
601 【突発誰歓】ジューンブライドの村【恋村】
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人
狼
墓
少
霊
全
マドックに9人が投票した。
マドックは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
村人も、人狼も、妖精でさえも、恋人たちの前では無力でした。
必ず最後に愛は勝つのです。
| 名前 |
ID |
日程 |
生死 |
勝敗 |
役職 |
| 天声 ラヂオ
| master
| 2日
| 襲撃死
| 敗北
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
| 結婚相談所社員 マドック
| eleanor
| 3日
| 処刑死
| 敗北
| 人狼陣営:人狼 人狼を希望
|
| 星屑観測者 ベリル
| siesta
|
| 生存者
| 勝利
| 恋人陣営:片想い、恋人 片想いを希望
恋人だった
|
| 歌手見習い ララ
| elenora
|
| 生存者
| 勝利
| 恋人陣営:片想い、恋人 片想いを希望
恋人だった 運命の絆★生物学者 アダル
|
| 生物学者 アダル
| LavaNa
|
| 生存者
| 勝利
| 恋人陣営:片想い、恋人 片想いを希望
恋人だった 運命の絆★歌手見習い ララ
|
| 教師 リンジー
| sinonome
|
| 生存者
| 勝利
| 恋人陣営:片想い、恋人 片想いを希望
恋人だった 運命の絆★御曹司 カール
|
| 研究所所属 デレック
| S.K
|
| 生存者
| 勝利
| 恋人陣営:片想い、恋人 片想いを希望
恋人だった 運命の絆★保育士 アレシア 運命の絆★警察犬訓練士 シャロン
|
| 保育士 アレシア
| Asagi
|
| 生存者
| 勝利
| 恋人陣営:片想い、恋人 片想いを希望
恋人だった 運命の絆★研究所所属 デレック
|
| 御曹司 カール
| 彗星
|
| 生存者
| 勝利
| 恋人陣営:片想い、恋人 片想いを希望
恋人だった 運命の絆★教師 リンジー
|
| 警察犬訓練士 シャロン
| ikuma
|
| 生存者
| 勝利
| 恋人陣営:片想い、恋人 片想いを希望
恋人だった 運命の絆★星屑観測者 ベリル
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|
/* 終わった―。 お疲れ様です。
知っている人はいない模様……?
(-0) siesta 2014/06/22(Sun) 01時頃
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/* お疲れ様でした― エレノーラさんだったのか、ララちゃん…(震え声)
何だか表が動かなくてさみしかった(ぐすん)
(-1) sinonome 2014/06/22(Sun) 01時頃
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|
/* 独り言、いいんですかね…
そしてやっぱりまにあわな……。 ベリルさんほんと すみませんすみません(土下座した)
(-2) ikuma 2014/06/22(Sun) 01時頃
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|
/* えっここR-18可だったん(プロローグ1ページめ)
そして警察のおねーさんお付き合い有難うございました。 全然加減が分からない秘話および恋村はじめて体験でした。
(-3) siesta 2014/06/22(Sun) 01時頃
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/* カールさん寝ちゃったのかな。 1時だし私もそろそろ寝ようスヤァ
秘話お付き合い下さった方ありがとうございました―
(-4) sinonome 2014/06/22(Sun) 01時頃
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/* ログ読みたいけど続き優先しないと、と。 入村時に18禁マークがついてたので、 どこまで周りやってるんだろうと戦々恐々でした。
>>-3ベリルさん いえ、こちらこそ とてもありがとうございました。 むしろ遅筆で遅筆で遅筆で もうほんと…ごめんなさい。 こちらは久々…ほぼ数年? ぶりの人狼自体の参加でした。
(-5) ikuma 2014/06/22(Sun) 01時頃
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シャロンは、リンジーさんおやすみなさいと手を振った。
ikuma 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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/* 中田俊介…?
[答えだけ見てきた。]
(-6) ikuma 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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/* 教師のおねーさん、赤毛のおにーさん、学者のおにーさん! 俺は「い」だと言ったな! あれは嘘だ!
「ゆ」だ! おじさん、保育士のおねーさん、警察のおねーさんには ちゃんと「ゆ」って言ったんだぜ!
(-7) siesta 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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/* お疲れ様です。そしてごめん寝てた。 そしてまた睡魔にやられる。
R18ダメかと思って抑えてたけどOKだったんか…**
(-8) 彗星 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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/* フェイク使ってたのベリルさんじゃないですか…(笑)
(-9) ikuma 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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シャロンは、カールさんもおやすみなさいとポニテがぺこり。
ikuma 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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/* お疲れ様だ。そして眠った人はおやすみ。
(-10) S.K 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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ベリルは、デザートは別腹村っぽいなあとログを読みながら雑感。
siesta 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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[>>-412返事の代わりに、にこりと笑った。 どことなく感じる、自分に似た劣等感を、 感じさせないように、努めて柔らかく。 だけど偽りの無いように。 短い礼の言葉は、 こちらにまっすぐ届いたものの、 それ以上に温かい物が 届いたような気がして、 視線はしばらく逸らせなかった。 戸惑いと、わずかな熱が、 返す瞳に絡みつく。]
(-11) ikuma 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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担がれ……。
[>>2:-415何をだろうと思う程度、 こちらは現状が把握できていない。]
えっと、でも、 担がれて…どうされるんでしょうか。
[自分を担いでどうするのか。 そも担ぐほどのなにかがあるとも思えず、 やはり首を傾げるばかりだった。]
(-12) ikuma 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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[>>2:-417何となしこれがいいかなと、 手にしたのは、黒色のドレス。 肩が片方剥き出しだが、 ショールを羽織れば問題のなさそうなそれ。 同じ色のグローブもあるので尚いいだろうと。 体のラインがある程度出るため シャープな印象を受けるが、 所々についた大判レースで作られた花と、 足元に広がる大きめのフリルが、 それらをあまり目立たせないような作りの服だった。 単純に着て欲しい服を選ぶだけなので、 女性側は気楽な物だ。 男の苦労を知らないままだが、 何となし疲れたような顔に、 少し眉を下げて やはり早く選んでしまおうと、 目を付けたドレスを取り出して。]
これにしようかと思うんですが。
[そうベリルにも見せてみた。]
女性の好み、ですか。 色々あると思いますけど… それ、男性の方もですよね。
[解らないと言われると、少し苦笑してそう応えた。]
(-13) ikuma 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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[>>2:-418どことなく大人しめの、 控えめな衣装を選んでくれた事に 気づいていたものの、 似合わない、似合うはずがないのだと。 着た事もないような服を前に、気後れは激しい。 殻に閉じこもるように、 ここに着た時、初めて出会った時のように、 首を振って、似合わないのだと、 固辞していたら。]
え。
[>>2:-418>>2:-419 予想外の一言に目を丸くした。 ことごとく、ふりふりの と言われると固まった。]
いえ、それはちょっ…
[あわわとなってしまう。 確かにララが進めていた物は、 想像するに着るには恥ずかしい物で。 そもそもララの前で着せ見てたら 帰ろうかと思っていた程度の有様だったので、 他の人がどうのと言われるのには、 随分眉を下げた。]
………………。
(-14) ikuma 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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ええと。その。
[服と、それを選んでくれたベリルとを、見比べる。 似合う似合わないは脇に置いて、 着てみた方が、いいんだろうか、 そう問いかけるように。]
(-15) ikuma 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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/* お疲れ様です~ いないと思ったらやっぱ秘話篭りでしたかw
ララさんありがとうございました!
続きどうしましょう? IFでr18でもしますか?← なんて、ね
(-16) LavaNa 2014/06/22(Sun) 02時頃
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/* お疲れ様でした。 リンジー、やっぱりしののめさんでしたか
そして今まで寝落ちてたなどと
(-17) elenora 2014/06/22(Sun) 02時頃
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/* おはよ、お姫様←
(-18) LavaNa 2014/06/22(Sun) 02時頃
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[返された笑みは、とても綺麗で。 こんな顔ができるのに、この人はこんなに劣等感を抱えていて。 でも、嘘は言わなくて。 相手に対して誠実を貫こうとする人なんだと。 そう感じ取って、ただ見つめ返す。
言葉はないのに、嬉しいと思えるなんて知らなかった。 胸元が熱くなって、ああこれが、と。 この感情がそうなのかなと、おぼろげに確信する。
嬉しいのに、泣きそうだった。 眼前の対象に泣きつかなくなっただけで、 いつまでも自分が子供みたいに思えた。 もしなにか一言でも言われていたら、 きっとそうしてしまっていた。 そうして、声を上げて泣いていた。
その一歩前で、男は踏みとどまる。]
(-20) siesta 2014/06/22(Sun) 02時頃
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担がれてないなら、何らかの誤解があるか。 ……おかしくないっすか。 誰もいないのは。
[一癖も二癖もあるメンバーに翻弄されて、 苦労人気味の男はやや疲れていた。 という意味では、疑心暗鬼に近かったかもしれない。
最早誰もかれもがいちゃらぶしているように思えてならない。 というか、そうに違いなかった。]
(-22) siesta 2014/06/22(Sun) 02時頃
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/* 遅くなりましたと…。 デレッグさんもアダルさんもララさんもお疲れ様です。 恋愛村でかつ秘話があるから みんな籠ってたんだろうなぁとは、予想してました。
そしてログよみもまばらですが、 少し横になりつつの低速反応となります…。 (頭が痛いらしい)
(-19) ikuma 2014/06/22(Sun) 02時頃
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/* ★3組
やっぱり皆恋してるじゃないの!! いっそメモでは隠すの不可にしたほうがよかったか(もだころ) (どれだけ両想いが居るか分からずネタを振れなかった)
……お、 おはよう王子様……
(-21) elenora 2014/06/22(Sun) 02時頃
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ちなみに余興の答えは 「なかたしゅんすけ」 であった。
人名というヒント、出しても良かったかも知れぬ。
(*0) eleanor 2014/06/22(Sun) 02時頃
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/* ララにひかれた、生きていけないです…byアダルくん
(-23) LavaNa 2014/06/22(Sun) 02時頃
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[同行者が選んだ服を、よくよく見てみる。 黒いドレスは、確かに歌手に似合いそうだ。 シャープでありながらほんのりと愛らしさを漂わせている。 露出が控えめであるのも選んだ人間の良識を思わせるもので、 男は彼女のセンスを内心で買った。
もっと中性的なものでもいいのではないかと、 そう言いたくもあったのだが学者に悪い。 下手したら馬と教師に蹴られる展開さえ思い浮かんだ。]
いいっすね。 シンプルだと、コサージュとか考えないといけなかったし。 そーゆー方が着やすそっす。
[あまり褒めるのもあのふたりに悪いし、 しかし褒めないのも目の前の人物に悪い。 どうにも反応のしようがなかった。]
いや、だって。 こーゆー場でも……男だったら、スーツでいいじゃないっすか。 女の人とは違って。 「とりあえずスーツ」が通じないのは、難しそうっすよ。
(-24) siesta 2014/06/22(Sun) 02時頃
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/* ち、ちがうの…… ちょっと、照れただけで……
とララちゃんが申してます。
皆様お集まりいただきありがとうございます。 村建てです
(-25) elenora 2014/06/22(Sun) 02時頃
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/* >>ベリル 俺の時間を返せ
(-26) LavaNa 2014/06/22(Sun) 02時頃
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[選んだ服は一応、一目で却下されるようなデザインではないはずだ。 最初の印象が強かったのと遠慮もあるのかもしれないし、 貸衣装はないかと尋ねてきたことも思い出すと 彼女が着たがるとは思っていなかった。]
んー、好みはともかく、 恥ずかしくなるよーな服選ばれそうになったとき、 言い訳ができた方がいいんじゃないすか。 他の人も見る可能性あるみたいなんで。
[あわあわし始めた相手をよそに、男は平静を装って続ける。 歌手がどの程度のものを選ぶかは分からないが]
歌手してると、舞台映えする衣装だって着るっしょ。 ……身体のライン出てたり、露出が多かったり。
[これ以上言い過ぎても、可哀想かもしれない。]
………………ん。
[困ったようないつもの苦笑で、 男はハンガーを差し出した。]
(-27) siesta 2014/06/22(Sun) 02時頃
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/* 色々挟んでしまった。 みんなお疲れ様。 警察のおねーさんはゆっくりしてってね。
>学者 えっ、なんすか急に。
(-28) siesta 2014/06/22(Sun) 02時頃
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/* 嘘教えるのルール違反だああ
(-29) LavaNa 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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/* カールリンジーが予想以上にケンカップル状態(もだごろ)
(-30) elenora 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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/* おっさんに訊いたらOKって言ってた。いえい。
俺も矢を刺されたかった。
(-31) siesta 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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ベリルは、時間を返せってあいるびーのっとばっくのじゃなかった……
siesta 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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/* 最初の最初はリンジーさんに矢印ぴゅんしようとしてたなどと(((
ララの秘話が可愛すぎて禿げてましたウィッス
(-32) LavaNa 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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/* えー、だってルールに、「自分の文字以外を教えてはいけない」ってあったじゃないかー(むすっ
(-33) LavaNa 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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/* ごめんね学者と教師がうさんくさく見えた。 あとついでに赤いおにーさんは乗らないと思った。
ほら、この腹筋返すんで機嫌直してほしいっす。
(-34) siesta 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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/* 他人の文字を教えてはならないけど 嘘ついてはならない、はなかったり……
まさか本当に意味もなく騙るとは思わなかった(← しかも一番の重要ワード「ゅ」を持ってたベリルが (ちなみに小さい音になるところで「い」と「ぃ」を含めなかったのは 実質的に告発になっていたという)
(-35) elenora 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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/* そうそう、なのでおっさんにさくっと質問してみた。 商品は狙ってなかったので、 全員が円滑に行くのも面白くないかなと騙った。 しかし村の雰囲気に逆行してた。
あと、小さい文字かも秘話はしてたりする。
(-36) siesta 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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[一番身近に不誠実の塊がいたから、 せめて自分は誠実であろうとした。 生き方に息苦しさを感じる時もあるし、 もっと要領よく生きられればいいのにと、 思う事だってあったものの、 だからといって 不実に生きる気にはならなかった。 傷がついても在り方を変えられずに。 目の前の人と会話している時は、 そんな息苦しい空気は感じなかった。 ただ息苦しさとは別の 感情の揺らぎは覚えて。
何だか泣きそうにも見えた顔に、 どうしていいのか解らずに、 ただ胸の最奥を、 ぎゅっと掴まれたような、 そんな痛みがゆっくりと、 響いて体に伝わって。
目が離せずに、 手を伸ばしてしまいたくなる。 この時は、 手を伸ばす事は出来なかったが。]
(-37) ikuma 2014/06/22(Sun) 03時頃
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[担がれ話については、 ひたすら困惑するばかり。]
でも会場の方には、 リンジーさんやデレックさんたちが…
[いたはずだし、と。 出てきたときの事を思い出す。 たしかアレシアもいたはずだ。 リンジーも先程会場にいると返事があった。 こと困惑しか浮かばないのは、 周囲がどうであろうとも、 疎外感を感じる程度で、 気にならなかったのだ。
他人と自分は違うから、 自分には無い物を持っている人たりだから、 そんな穿った劣等感で 周りを見ていたのもある。]
(-38) ikuma 2014/06/22(Sun) 03時頃
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[あまり見えない表情からだが、 どことなく及第点をもらったような気がして、 そっと微笑む。]
ですね、良かった。 一人で選ぶのは少し不安だったもので… それじゃあ、これに。
[胸中で何処に気を使うっているかは知らないものの、 これにしようと、服はキープする事にした。]
ああ…なるほど。
[とりあえずスーツ論には大いに納得。]
でも色と形とサイズの方向が決まれば、 ドレスにも何用はありますし。 …女性側もとりあえずスーツ、でも いいとは思いますけど…
[とは、自分の恰好を顧みてだ。]
(-39) ikuma 2014/06/22(Sun) 03時頃
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/* 秘話がたくさんだったのとかをいろいろ確認したおじさんでした。 今日はここで寝よう。おやすみ**
(-40) S.K 2014/06/22(Sun) 03時頃
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/* というかシャロンは体調悪いのか。無理せずにな**
(-41) S.K 2014/06/22(Sun) 03時頃
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[他人が見る可能性や、 恥ずかしい服を選ばれる可能性、 そう提示され続け、 残された選択肢は狭められてゆく。 露出が多い服はことさら困る。 涙目になりかねない。 どんどん下がる眉が、 完全に下がりきる前に、 苦笑と共に差し出された服を ハンガーごと受け取った。 着て欲しい、そんな意志を、 苦笑の中に見つけて。]
………。
[手に引き寄せたそれは、 触り心地もやわらかだった。 自分とは違って。]
……わかりました、着てきます。
[覚悟を決めたように、視線を落として言う。]
(-42) ikuma 2014/06/22(Sun) 03時頃
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でもこれを着たら、 お願いをひとつ聞いてもらえませんか?
[服を胸元に引き寄せてから、 目の前にいる人を、じ、と、見つめた。]
(-43) ikuma 2014/06/22(Sun) 03時頃
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/* 文字はすぐ揃うのはつまらないだろうなぁと思ったけど、 騙るような子ではなかったので ベリルさんGJとかおも…(けふん)
でも実際はそろっても解りにくかったようで。 マドックさんの一人勝ちなきがしてなりません…。
(-44) ikuma 2014/06/22(Sun) 03時頃
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/* デレックさんおやすみなさい。 体調は…起きていられる分には何とか。 お気づかいありがとうございます。
(-45) ikuma 2014/06/22(Sun) 03時頃
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/* おじさんおやすみ。 おねーさんは体調お大事にね。 ロールはもうちょっとしてから回しておきます。
ログで本屋の全方位絡みっぷり(非恋愛)が伸びててしまった感。
(-46) siesta 2014/06/22(Sun) 03時頃
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/* ベリルさんも、ありがとうございます。 ロールは無理せずに。こんな時間ですし。
(何となしそろっと前髪に手を伸ばそうとして、やっぱり躊躇して手は降りた。)
(-47) ikuma 2014/06/22(Sun) 03時頃
|
|
[この人がどんな人生を歩んできたか、 どんな恋をしてきたか、 どんなものを食べて、感じて、見て、 そうやって過ごしてきたか、ひとつも知らない。 無理にでも尋ねれば、相手の心を痛めながらでも 大方の返事はもらえるかもしれない。 だが聞く必要性が感じられなかった。 嘘をつかない人から、聞き出すことも。 無理強いして急ぐことも。
心臓が指で撫で上げられるような感覚。 過敏になったこころに、直接、響く、ような。
先程は握れなかった手を、もう一度、と。 そう望みながらも、男は目を伏せる。 そんな資格はないと自嘲して口元に笑みを浮かべる。]
(-48) siesta 2014/06/22(Sun) 04時頃
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[担がれた、というのは正確ではないかもしれない。 推理小説はよく読むが、自分の推理が当たったためしが殆どない。 少し思い直して、冷静さを取り戻す。]
んー、でも…… なんかあったってことっすか。 メールは、着てないんすよね。
[なんで誰もいないのか。 再度言って、会場の様子を思い浮かべる。 入れ違いになったのだろうかとも考えたが、 答えが出るはずもなかった。]
(-49) siesta 2014/06/22(Sun) 04時頃
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[対話者が安心して微笑するのを見て、 また別の意味で男は安堵する。 この人が顔を曇らせるのは嫌だと思い始めていた。 些細なことが気になって浮かない顔をして、 そんな表情を今日会ったばかりだというのに何度見たことか。]
いや、おねーさんセンスいいっすよ。 さりげないお洒落感があって、 それでいて歌手のおねーさんも喜びそうな。
[とりあえずスーツ。 その流れで、女性用のスーツというものが気になった。 傍らにいる人物のスーツは男物であると2 1:気付いた 2:気付かなかった]
(-50) siesta 2014/06/22(Sun) 04時頃
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[女性の服も化粧も分からない男に、 スーツが男物かそうでないか見分けることはできなかった。]
………………。
[自分の物言いが相手を追い詰めていることは知っていた。 これ以上言ってしまえばセクハラと思われる可能性があるとも。 いや、既に危険な域かもしれない。 しかし、男はいつもなら入れるフォローを口にしなかった。 下手なことを言うよりも、丁寧に服を扱って差し出すだけで。
受け取ろうとした手は、躊躇ったように見えた。]
(-51) siesta 2014/06/22(Sun) 04時頃
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|
[着てくる、との言葉は何事かを振り切ったように聞こえる。 合わない視線に申し訳なく思いつつも、あえて謝らない。]
…………、……
[無理そうならやめてもいいんすよ、 喉まで出かかったのを無理矢理に飲み込んだ。 柔らかい生地が余計に彼女を頑なにさせてしまったかと 後悔してももう遅い。]
待ってるっす。
[覗いたりはしないと、教師などを相手にするのであれば 付け足していたかもしれない言葉。 それも最大限努力して押し込める。]
……はい?
[続いて言われたのは、「お願い」という単語。]
(-52) siesta 2014/06/22(Sun) 04時頃
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|
いいっすよ。
[あまりにも真剣に言われたので、 内容もまだ聞いていないのについそう答えてしまった。 しまった、と思う。 だが言葉は取り消せない。 着なくていいからお願いはやめよう、と言える性格でもない。 そもそも真っ直ぐな視線が非常に痛い。
一発殴らせろとか言われたら俺、死ぬかも。
心の中で十字を切って、男は冷や汗が流れるのを感じた。
――蹴られるよりはましか。]
(-53) siesta 2014/06/22(Sun) 04時頃
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|
/* というところで、落ちます。 前髪の方になにか視線を感じたが俺は猫か犬なのだろうかときょとーん。
(-54) siesta 2014/06/22(Sun) 04時頃
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メールは…ララさんから一度だけ、ですが。
[余興の答えと共に返って来たそれには、 こちらのドレスの話がまた少し書いてある。 変わりないそれに何となく、 隠し事の気配を感じるのは、 ベリルの担がれた話を 聞いてしまったからかもしれない。]
……あとで、一度戻りますか?
[実の所、帰ってしまおうかとも思っていたのだが。]
皆さん戻っているかもしれませんよ。 何か、担がれたのなら、 直接聞いた方がきっと早いですし。
[結局の所よく解ってないながらも、 そう提案するくらいが 現状考えられる自分なりの最善だった。]
(-55) ikuma 2014/06/22(Sun) 07時頃
|
|
ありがとうございます。
[ふと和むような空気は、 この場に居る事を許してもらえているようで、 安堵する。 だから賞賛された事に謙遜する事はなく、 浮かべた笑みは、穏やかだ。]
(-56) ikuma 2014/06/22(Sun) 07時頃
|
|
[男性物のスーツを、 違和感なく着こなす程度、 性別を間違って生まれてきた事に、 時折泣くこともあった。 そんな気持ちももう麻痺しきって、 今更顧みる事も無く、 当たり前の一つとして受け入れていたが。]
………。
[無言で渡されたからこそ、 そこに込められた物は 言葉で表された物より強く伝わってくる。 だが壊れ物を扱うように丁寧に渡された服は、 やはりどこか、 自分には似合わない物に見えてしまい。 だからか、つい「お願い」などと、 我儘を言った。]
(-57) ikuma 2014/06/22(Sun) 07時頃
|
|
…はい。
[待っていると言われて、 放り出されない事は有難いものの、 似合わない物を着た自分を この人に披露しなければならないのかという 新しい不安が産まれる。 それでも逃げ出せずにいられるだけの、 労わるような、気遣われるような空気が、 そこにはあった。 随分努力されている事までは、 気づけなかったが。 承諾の言葉を聞いた後、 ほっとしたような安堵と共に、 お願い事の内容を先に伝えておく。]
(-59) ikuma 2014/06/22(Sun) 07時頃
|
|
ベリルさんの顔を、見せてください。 ……貴方の右目が見たいんです。 左目と、一緒に。
[告げれば、どんな顔をされただろうか。 その顔をじっと見届けてから、 更衣室へと姿を隠した*]
(-60) ikuma 2014/06/22(Sun) 07時頃
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|
/* お願いを言うまでが長い。 と遠い目をしつつこちらも本格的に落ちます。 …いえ、横になってたら仮眠はとれているのです、が。
>>-54 ベリルさんは犬じゃありませんよ? と似た犬をひっぱりだして来た人があえて言うのでした。 (きょとんとされて、苦笑する、 撫でたかったなんて、言えない**)
(-58) ikuma 2014/06/22(Sun) 07時頃
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|
遅くなりました、
[用を足し終わればたはは、と笑いながら会場に入る。どこか上機嫌で、嬉しそうだ。]
あれ、ララ…じゃない。ララさんはまだいないんですか?
[もうとっくの昔に気が付かれているだなんて知らないけれど。]
(0) LavaNa 2014/06/22(Sun) 10時頃
|
|
/* おはようございます 長文ロルに恐れおののきつつ短文を落とす金髪です
(-61) LavaNa 2014/06/22(Sun) 10時頃
|
|
/* というかゲストルームにいてもよかったじゃないかこれ(((( カールリンジーだけかと思ってたよ()
(-62) LavaNa 2014/06/22(Sun) 10時頃
|
|
/* あ、そういえば表戻るロール落としてなかった(素ぼけ)
(-63) elenora 2014/06/22(Sun) 10時半頃
|
|
/* Oh!
(-64) LavaNa 2014/06/22(Sun) 10時半頃
|
|
/* でもちょっとこれからお買い物いくので……
(-65) elenora 2014/06/22(Sun) 10時半頃
|
|
/* いってらっさーい
(-66) LavaNa 2014/06/22(Sun) 11時半頃
|
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/* ただいまー。 リンジーのデレがかわいくてごろごろしてた
(-67) elenora 2014/06/22(Sun) 11時半頃
|
|
/* おかえり~
(-68) LavaNa 2014/06/22(Sun) 11時半頃
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/* どうでもいいけどシャロン見るたびに某小説のファリスと被ったなどと
(-69) elenora 2014/06/22(Sun) 11時半頃
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― 一方その頃 ― んー……やっぱりこのドレスの方がいいかなあ…… でもシャロンさん肌の色濃いし、イエローゴールド系のほうが合うかも……
[彼女が未だに会場に戻らず何をしていたかというと、今更ドレスを眺めていた。 流石にドレスを求めて出て行ったという口実で、何も収穫がないのは拙いと思ったからである。 もちろん、その口実がバレバレであったなどとは知る由も無かった]
(1) elenora 2014/06/22(Sun) 11時半頃
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/* 落としそびれた言い訳(←
(-70) elenora 2014/06/22(Sun) 12時頃
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/* おにーさんのような童貞がいるか(登場の挨拶)
見てたけどこの桃色空間に入れなかったCOしつつ 表の流れどうするのか様子見してます。
(-71) siesta 2014/06/22(Sun) 12時頃
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/* おはようございますとひょっこり。
>>-69 そこが今回のお手本ですからね…。
(-72) ikuma 2014/06/22(Sun) 12時半頃
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/* >>-72 あ、やっぱりあの子なんだ。 あっち弟だけど
(-73) elenora 2014/06/22(Sun) 12時半頃
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/* >>-73 完全に同じはちょっと……と思いましたので、 参考程度に多少変えてはいます、が。 まさか知ってる人がいるとは…。
あ、ララさんは村建てありがとうございます。 @1枠で揃わない始まらないのを見たので ふらりと久しぶりに入りました。 おかげさまで久方ぶりに 人狼を楽しませていただきました。 随分色々変わったんだなと浦島状態でしたが…。
(-74) ikuma 2014/06/22(Sun) 12時半頃
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/* >>-74 あのシリーズは全部読んだし。というか家の本棚のどこかに収まってるかと
いえいえこちらこそ参加いただきありがとうございました。 まずいなどうしようと思いながら、行き当たりばったりで村作ったので、 流れも皆さんで作ってくださってありがとうございました。
(-75) elenora 2014/06/22(Sun) 13時頃
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/* 童貞なんですね。
(-76) LavaNa 2014/06/22(Sun) 13時頃
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/* (誰がだろう…)
あ、表のララさんとは時間軸が違うのか場所が違うのか 鉢合わせないんだろうな、とは思っています。
>>-75 そうですか、私は最初の方だけなのですが とても印象に残る娘さんたちでしたどの子も。
流れは出来ていたのか自視点では解りかねるのですが、 傍から見て大丈夫そうならよかったかな、とは。
(-77) ikuma 2014/06/22(Sun) 13時頃
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/* 僕がです><
(-78) LavaNa 2014/06/22(Sun) 13時頃
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/* >>-78 そうだったんですか…。 妖精化回避おめでとうございます(早い)
(-79) ikuma 2014/06/22(Sun) 13時頃
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/* 魔法使いまで残り2ヶ月設定にしておこう←
(-80) LavaNa 2014/06/22(Sun) 13時半頃
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/* 心からセーフに喜んでいる学者せんせが見えた
(-81) siesta 2014/06/22(Sun) 13時半頃
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[嘘の下手な研究員>>0が戻って来る前か後か]
どうやら皆各々の時間を作ってるようですし、私たちも行かないか?
この手は華を煌びやかな舞踏会に誘う手にはなれないが、風を受けながら長閑な散歩へと誘う手にはなれる。
[立ち上がりそっとアレシアの前に手を差し出した**]
(-82) S.K 2014/06/22(Sun) 13時半頃
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/* あ、魔法使いだった。うろ覚え知識恥ずかしい。 2ヶ月ですかとララさんを見つつ…。
(頑張ってくださいと言っていいのか 少し悩んでいる。)
(-83) ikuma 2014/06/22(Sun) 13時半頃
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/* 振ってみるかどうか迷ったことを振っておくことにしてみつつ、あまり強調するとそれを回避するためだけに芽生えたと思われるぞ。なんてアダルに思っておこうな中年。
というわけで、一撃離脱。またな**
(-84) S.K 2014/06/22(Sun) 13時半頃
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シャロンは、デレックをひらひらと手を振り見送った。意見がとても大人だった。
ikuma 2014/06/22(Sun) 13時半頃
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/* >>デレック 笑ったw あんまり言いすぎたらそうなりそうでやだなw
>>ベリル 普通にララさんと付き合えて嬉しいだけです(キリリ
>>シャロン どう答えていいかもわからんとです
(-85) LavaNa 2014/06/22(Sun) 13時半頃
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/* ララが愛を知って歌手として覚醒するまでがワンチャン
(-86) elenora 2014/06/22(Sun) 14時頃
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/* >>ララ ハハハ…覚醒したら忙しくなりそうだ(((
(-87) LavaNa 2014/06/22(Sun) 14時頃
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/* 歳の差あるんだからもっと熱くなれよ年上、と背後が扇動しております
(-88) elenora 2014/06/22(Sun) 14時頃
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/* そんないきなりは… [アダル(29)はオロオロ。]
ーーダメだこいつ((( [中の人(18)は頭を抱えている]
(-89) LavaNa 2014/06/22(Sun) 14時頃
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/* アダルさんじゅうはっさい
とか過ぎった
(-90) elenora 2014/06/22(Sun) 16時頃
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/* アダルさんが38と見えて何事かと思った寝起きです…。
>>-85 コメントし辛くてすみません。 考えた結果、 おめでとうございますと祝福しておきますね…☆
(-91) ikuma 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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じゃあ、そっちのメールは関係なさそっすね。
[あの短期間によくアドレスを交換できたなと 女性陣の連帯感に感心しながら答える。 そちらのメールもいよいよ危険な予感はしていたが、 不確定要素で同伴者を不安にさせるのはやめた。]
あとで……んー。 ぶっちゃけ俺、お邪魔だし星なかったから、 ちょろっと挨拶だけして帰ろうかなって思ってたんすけど。
[店のしおりを渡す約束をした人には、勿論それも。]
直接……聞いても、 今のテンション的にみんな、話してくれるっすかね。
[その辺りは流れに任せようと、そう答えて]
(-92) siesta 2014/06/22(Sun) 17時頃
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[微笑を見て、思う。 この人は他の人のために、自然に和やかな笑みを見せてくれる。 自分のこととなると途端に不安な顔をするのに。 男のために笑ってくれなくとも構わない。 人のためになにかして、幸せな気持ちになって、 そうやって笑っているのを見ているだけで、穏やかに心は凪いだ。]
……どう、いたしまして。
[吐息に載せて、応える。]
(-93) siesta 2014/06/22(Sun) 17時頃
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[男と並んでもほぼ変わらない、 どころか姿勢によっては男よりも彼女の視線が高い。
こんな服を渡してしまって、困らせてしまったんだろうな。 笑っていてくれたらなんて、思ったばかりだというのに。 でも着替えている間に男が帰ってしまえば、 ますます泣きそうな顔をしてしまうのだろう。]
その辺に、いるんで。 後で声、掛けてくれたら。
「お願い」なんて言葉を、久し振りに聞いた。 そういえば中学時代に好きだった女の子にも、 言われたことがあったかもしれない。 それはただ単に高いところにある本を取ってあげるくらいの、 小さなことだったのだけれど。
しかし思い出は記憶の底。 その出来事は懐かしく思えたが、胸はもう痛まなかった。]
(-94) siesta 2014/06/22(Sun) 17時頃
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…………お願い、って。
そんなので……いいんすか。
[見たところで、不快にさせるだけかもしれない。 あるいは言葉に詰まるかもしれない。 そうして、言われてしまえば。 またなにかを失うようにも思えた。]
おねーさんが……それがいい、って、言うんなら。 いっすよ。
[もし拒絶されたなら、一粒だけ自分に涙を許そう。 応えて、男は同伴者の姿がカーテンに閉ざされるのを見送った。]
(-95) siesta 2014/06/22(Sun) 17時頃
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/* 皆さん忙しいのかな。 村建てさんは歌手だったのですね。 てっきり教師だと思っていました。 (やっぱりおじさんかっこいい、は灰に埋めた) そしてまたしても鉢合わせしない時間軸(歌手が後?)。
プロから折れそうになりましたが PC的にもログ量バランスから言っても 良い片思いをさせて頂きました。 バランス大好きだからギャグ飛ばしてましたが 飲み食いしてるときにテロった皆さんごめんね!
表は特にイベントごとはない様子……?
(-96) siesta 2014/06/22(Sun) 17時頃
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/* あ。お返事が(いそいそ書きに走る) 日曜日ですからお忙しいのかもしれませんね。
ネタいいなぁと思いながら 見ていました今回は非ネタ人間。 便乗して拡散する事しかできませんでした…。 (テロと聞くとじーとシャロンがベリルを見た)
そういえば結婚式の話は どうなるんでしょうね、と。 星がないのでのんびりそこらは見ているのでした。
(-97) ikuma 2014/06/22(Sun) 17時半頃
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[同じことを考えていたらしい事には苦笑して。]
あ、無理には言いません。 私も……帰ろうかとは 思っていましたし。
[出てくる時に、 リンジーともメールアドレスは交換した。 アレシアの分がまだだが、 リンジーに聞いてもいいだろう、と。 そんな事を考えていた。 後ろ髪引かれるのは、約束と まだ早いと、 引き留めてくれた人がいたからだ。 聞いてもどうだろうという話は、 それこそ解らないために、 そうですねと、曖昧に言うに留めて。]
(-98) ikuma 2014/06/22(Sun) 18時頃
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[ささやかに言葉で交流するだけで、 満たされるものがある事を知った。 時折胸の奥に降りてきて、 擽られるものは穏やかならざる物だったが。 それが何であるかは知っている 昔知っていて、少し思い出して、 そしてまた、思い出そうとしているものだ。
どういたしましてとの返礼に、 だからまた、少し笑った。]
(-99) ikuma 2014/06/22(Sun) 18時頃
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[返事にはいと返した後、 お願いへの承諾をきちんと聞いてから、 着替える為に奥へと籠る。 一人になると 不機嫌、不快な様子がなくて良かったと思った。 戸惑うような様子は伺えて、 少しだけ申し訳ない気にはなったが、 それでも、なぜか、 どうしても顔が見たかった。
もっと知りたいのだという、 薄氷からの一歩を踏み出して。]
(-100) ikuma 2014/06/22(Sun) 18時頃
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[カーテンの奥で、 身に着けていたスーツを脱ぐ。 衣擦れの音が何時もよりよく耳について、 それを聞かれているかも知れないと思うと、 恥ずかしくて、 なるべく音を立てないように服を脱いだが、 それでも無音にする事は不可能だった。 耳を赤くしながら 身に着けていた物を取り外すと、 背が高い分、体格が良く丈夫に見られがちだが、 鏡の前には兄とは違う、 すらと日に焼けた女性の体が映っている。 それでも自分の事が好きではない為、 自分の体に一度眉根を寄せた後、 渡された白い服を着た。]
(-101) ikuma 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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[服のサイズは、少しだけ小さかった。 特に胸のあたりの ボタンとフリルが傍目に窮屈そうだったが、 一度下着をきつく締め直せば、 何とか収める事は出来た。 着直して、ほっと息をつきながら、 改めて白服を着た自分を見て 眉を下げた。 柔らかく可愛らしい白い服は おおむね体には収まっていたが、 どうしても、 似合っているとは思えずに、 視線が下がる。 それでもずっとそこに隠れているわけにもいかず、 諦めて、待ち人のいる外に出た。]
(-102) ikuma 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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…ベリルさん。
[着替えましたと、小声で声をかけながら。 おずとカーテンの向こう側から進み出る。 ベリルと自分はほとんど同じ位置の視線だが、 今度は自分の視線の方が、 彼より下だったかもしれない程度、 小さくなっていた。]
(-103) ikuma 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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/* 片想いはこれでいいのかと、 不安にもなりましたが(ここ現在進行形) 会話してくれる方々のおかげで なんとかなって……るでしょうか。
特にベリルさんには一番、 今も長い事お付き合いいただいて ありがとうございます。 …紙、書いてればよかったなぁ。
(-104) ikuma 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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/* アダルさんじゅうはっさい
→アダル(38)
いいパパになってるといいな(遠い目
(-105) LavaNa 2014/06/22(Sun) 19時半頃
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/* 暇ゆえにIFでも考えようかなとか思うけどいいのかな(((
エロル回したいとかげふんげふん
(-106) LavaNa 2014/06/22(Sun) 19時半頃
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/* そこはララさんが良さそうなら?と思いつつ。
アダル(38)だと今から9年後ですね。 お子さんが[[1d6]]人ほどいらっしゃいそうです。
(-107) ikuma 2014/06/22(Sun) 20時頃
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/* ダイス失敗して。
5人程、と再送。
(-108) ikuma 2014/06/22(Sun) 20時頃
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シャロンは、結構大きい数字出た。
ikuma 2014/06/22(Sun) 20時頃
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/*年子多いな
(-109) LavaNa 2014/06/22(Sun) 20時頃
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/* ぎりぎり1年間あけつつでも…。 とかいう計算を、つい。
(-110) ikuma 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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/* ララ仕事できない((((
(-111) LavaNa 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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/* そうでした( まぁ、私が思ってるだけですしね。
(-112) ikuma 2014/06/22(Sun) 21時頃
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/* !?!?
(-113) elenora 2014/06/22(Sun) 21時頃
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[彼女の携帯電話から新しい着信音は聞こえない。 会場の全体で大体の組み合わせにおいて 空気が落ち着いたのだろうという感触があった。]
じゃあ、あとで会場の方、ちらっと。
[簡単に答えて、同行者の表情を見る。 陰りのない笑顔は面はゆく、 それでいて目をそらそうとは思わせない。 見逃したら勿体ないような気がして、 凝視と思われない程度に男はその笑みを見つめた。]
(-114) siesta 2014/06/22(Sun) 21時頃
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[フィッティングルームに消えた姿を見ながら、 男はそこから少し離れる。 カーテン越しとはいえ異性がそこで着替えを待つというのは よろしくないだろうというくらいの思いで。
数メートル離れたところにある 一人掛けのソファに腰掛けて、ぼんやりと待つ。 携帯電話をチェックする気にはなれなかった。]
………………。
[何の音も聞こえない。 そうしてなにも考えなかったがために、 男は微かに衣擦れの音を聞いた。 ここに至ってやっと、同伴者が衣服を取り去っていることに思い至る。 メールにあった、よからぬ語句がぐるぐると巡る。 直接見るよりも背徳的な気持ちになって、 気をそらそうと魚の名前をつらつら並べてみた。 両手で足りる程度しか思い付かずにまた焦る。 早く終わって出てきて欲しいと思いながら、男は待った。]
(-115) siesta 2014/06/22(Sun) 21時頃
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…………あ、
[小さな声が耳に届いたのは、そう長くは待たないうちだ。 顔をそちらに向けてから立ち上がる。 スカートをよほど着慣れていないのか、 彼女は所在がなさそうに身を縮めている。
どうしたのかと全体を見るに、 何となく胸元の布が肌に密着して窮屈そうに思えた。 目に毒だと訴えかける感情を黙殺する。]
服……どうっすか。 着心地。
[恥じらいや緊張よりも、男はそちらが原因だと思っていた。]
俺は、綺麗だと思うんすけど。
[雰囲気や彼女本人と服の色のコントラストや、 その他諸々をすべてひっくるめての感想はその一言に集約された。 他には、とっさに言葉が思い付かなかった。]
(-116) siesta 2014/06/22(Sun) 21時頃
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/* 信じられるか……? このログの大量さなのに、 このふたり、星ないんだぜ……?
おねーさんには後半、 特に長いこと付き合って頂けて有難い限りです。 (教師フラグは芝が生えた時点でばっきり折れた。 あれは男子同士のアホ会話に終始しちゃう感がとてもあった)
[スイートポテトを差し出してかつネタを振りたいとは 思っても言わなかった。]
(-117) siesta 2014/06/22(Sun) 21時頃
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/* ただいま リンジーさみしがってたらごめん いまから追う
(-118) 彗星 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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/* ただいま(?)
エロルどうしましょうか やらないなら普通にまわそうかなとかなんとか
(-119) LavaNa 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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/* 流石にエピではいいんじゃないの…… というかエロルフラグは昨日ぽっきり行った気が (焦らなくていい発言)
(-120) elenora 2014/06/22(Sun) 22時頃
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[結局会場に戻るらしい結論に、 こちらもはいと自然に返す。 つまりは同行するという意を。
自分の事でなければ、 普通でいられる笑みを あまり見られていると気づいたら、 委縮か、違うざわめきに囚われ、 表情翳っただろうから、 ベリルの努力は無駄にはなっていない。]
(-121) ikuma 2014/06/22(Sun) 22時頃
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[ひとつ、ふたつ、ゆっくりと踏み出す足は、 自信のなさの表れで。 ようやく目的の人物の前に立っても、 まともに顔は見れなかった。 着心地を問われた時には、 一度顔を下から見上げるようにしたが。 それもまたすぐ、 恥ずかしそうに逸らして。]
……なんだか、ふわふわしてて。
[胸が窮屈だとは、 羞恥が過ぎて言えなかった。 視線がどこを向いているかなど、 探る事も出来なかったのは幸いだ。]
普段あまり着ない服だから、 不思議な感じがします。 でも私には……
[やはり似合っているようには思えないのだと。 いいかけて、 観察する人の感想に、 ぎくと手は止まる。]
(-123) ikuma 2014/06/22(Sun) 22時頃
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/* リンジー来てなかったかなしみ。 どこからまわそうか。
っていうか口悪いキャラで気分害した方いたら申し訳ないです。
(-122) 彗星 2014/06/22(Sun) 22時頃
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私……
[その言葉に震えそうになる。 信じないと、首を振るほど、 目の前の人の事を、 信じていない訳ではなかった。 それでもその言葉を 素直に受け入れて喜ぶほど、 何より自分を信じていなかった。 だから]
…ありがとうございます。
[気を使ってくれて、と。 掠れ伝える言葉は、 やっぱり卑屈から抜け出せない。]
(-124) ikuma 2014/06/22(Sun) 22時頃
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[一度目を閉じて、息を静かに吸って、吐く。 沈んだ気持ちを切り替えるためにと、 何時かもやっていたそれをして、 羞恥や不安といった気持ちを、 一度奥底に置いていく。 それから一歩、近づいて、 ベリルの目の前に立った。]
約束、 ……お願い、 いいですか?
[おそらく今までで、 一番近い距離でそう告げると、 白い裾の揺れる、両手を伸ばす。 そのままそっと、長い指で、 ベリルの前髪をかき上げようとした。]
(-125) ikuma 2014/06/22(Sun) 22時頃
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/* >>-117 星がないから大量のログが 飛び交ってる気も…と思いつつ。
こちらこそ、 歩み寄りの遅さが申し訳ないくらい 長くお付き合いいただいて感謝ばかりです。 優しすぎて優しすぎて お互いもうちょっと踏み込めよ…! と背後はバンバンしていました。
また吹かせるのか、 リンジーを吹かせるのかどちらだろう。 (またやろうとしたら、シャロンが睨むだけですええ(
(-126) ikuma 2014/06/22(Sun) 22時頃
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/* カールさんララさんお帰りなさい。 カールさんとはシャロンの苦手意識と PLの処理能力的な問題から、 話しかけられなくて残念でした。 口の悪さは特に、PLとしては気にしてませんでしたよと。
(-127) ikuma 2014/06/22(Sun) 22時頃
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/* それなw 今日明日は離席多くなりそうなので挨拶をば
お疲れ様でした RP村に出没するLavaNaとかいうものです。
青鳥も同じ名前ですのでよければフォロしたってくださいな。
楽しかったのでまたいずれ同村したいなー、とか思いつつもうちょっとしたら卒業…じゃないな、休止?するのであれなのですがw
またいずれ同村することがあったらいいなーと思います。
短い間でしたが、とても楽しかったです ありがとうございましたっ
(-128) LavaNa 2014/06/22(Sun) 22時頃
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/* 皆さんお帰りなさい。
[片恋相手にひとしきり悶えたあと、星に手を伸ばして力尽きた。]
カールさんは悪い人じゃないのは分かっていたのですが PL的に、例えば「~して終わり」などの書き方だと すぐ会話が終わってしまうんじゃないかなと 不安に思っていたところはありました。 (結果:「そのパニックは何処から?」 全然問題なかった。)
表と秘話とで離れたときも会話続けるかどうかといい、 難しいこといっぱいでしたね。 あざとくないといけない、本屋おぼえた。
(-129) siesta 2014/06/22(Sun) 22時頃
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/* むしろカールは当て馬扱いにしちゃってごめんというか……
ララちゃん多分ベリシャロ二人の様子をこっそり見てる
(-130) elenora 2014/06/22(Sun) 22時頃
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/* んんんんんん 思ったより暇してる
(-131) LavaNa 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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[一歩、一歩。 近付いてくる歩幅は狭いようだ。 ちらりとこちらを窺う視線が男からの目とぶつかって、 しかしすぐにそらされてしまう。
ついさっきまでは自然に笑っていたその顔はこわばっていて、 全身で緊張と不安を示しているように、男には見えた。]
……ふわふわ。 確かに、なんか。 洋菓子みたいに……ふわふわっすね。
[形容に困って、抽象的な表現に着地する。]
似合ってる。
(-132) siesta 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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[今にも震えそうな姿は、小さく頼りないものに見えて。 ふんわりとした袖に包まれた腕に、その肩口に手を伸ばす。 あくまで衣服にのみ触れるよう細心の注意を払って]
…………ほんとに。
[自信のないこの人は、そんなことはないと言ってしまいそうで。 最低限の、それでも大事なことだけ男は重ねて言った。 喜ぶこともないだろう、恐縮するだけだろう。 それでも大切なことは、きちんと言っておきたかったのだ。]
(-133) siesta 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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[目を閉じた彼女は静謐な空気を纏っているように見えた。 息を吸い、吐くさまも物慣れた様子で それはしばしば行われているのだろうと推察できる。
もう、一歩。
男は動かない。 近付かれたために布を通して 彼女の二の腕は、男の指先に触れていた。
覗き込まれる栗色の瞳は、綺麗に澄んでいて。
――そうだ、お願い、が]
(-134) siesta 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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[わずかに顎を引いて、承諾する。 上がる腕に、彼女の優しい香りがした。 見ても知らないっすよ、とはもう言わなかった。]
…………ヘアピンとか持ってないから、 どうしよっかって、思って。
[両の瞳がさらされる。
左の目は、穏やかなエメラルドグリーン。 そして、右の目は。 鮮やかな深紅だった。 透かして見れば、あるいは他の色にも思える形容しがたい色。]
赤ん坊のときに、熱出したかなんかで。 それからずっと、この色に。
[湿っぽい話をして同情を引くことはしない。 事実だけ述べて。 気持ち悪いと思われているのではないか、ふと相手を心配した]
(-135) siesta 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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/* うまい具合に歌手からは目が見えていないお約束 PC/PL共々あわあわしてしまっている……!
(-136) siesta 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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/* 酷い色っていうから、 白黒逆転してるとか、むしろ無いとか いろいろ考えてたら (あわあわしてる人をそろっと撫でてみた)
そして見られているらしい。ララさんずるい…w と言いつつお返事に潜るのでした。
(-137) ikuma 2014/06/22(Sun) 23時頃
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/* ただいまー(帰宅ずしゃー カールさん寂しがってたらすいませんっ 今からログ読んできます!
(-138) sinonome 2014/06/22(Sun) 23時頃
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/* そしてカールさんも1時間前に帰ってきてた事把握。 私は昨日カールさんあてに落とした秘話のお返事をのんびりまっておこう。 [お茶ずずーしつつ多分日付変更後位に寝落ちそうです]
(-139) sinonome 2014/06/22(Sun) 23時頃
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/* あ、秘話は>>-2:380ですーとポイッちょ
(-140) sinonome 2014/06/22(Sun) 23時頃
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アンタ、素直だったりそうじゃなかったり忙しいな アンタこそ、俺を選んだこと後悔するなよ
最悪の場合、 礼儀作法も何もかも覚えてもらわなきゃいけない
ヒーヒー言うアンタが見れていいかもしれないが
[相変わらず可愛くない言葉を向ける彼女>>2:380 本当忙しいやつだ。]
なァ、他の部屋行かね? 俺、もう無理。
(-141) 彗星 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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/* シャロン>自分の性格的にも、婚活やる気がなかったからからみにいけませんでしたね。同じ赤毛だから絡むタイミング見計らってたけれど。
ベリル>そのパニック何処から?は秘話のネタを持ち出して。多角避けたくて無理やり切ってたりしてたりしてなかったり。申し訳ないです。
ララ>いやいや、全力で楽しんでました。裾掴まれたときはキュンとした。けど性格的に救ってあげられなくて其処から絡み薄くなった頃に後悔してました。
リンジー>俺のを見ずに寂しがってたら云々を書いたなら運命的なものを感じるが。
(-142) 彗星 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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せわしないのはもう、性分ってことにしといてよ。 …後悔する位なら最初から書いてないわよ、貴方の名前。
礼儀作法?…上等よ、そっちこそ完璧にできる私を見て感嘆の声をあげなさいな。
[とはいっても全くした事がないので内心不安だらけである 売り言葉に買い言葉>>-141、どうしてこうも大切な所で素直になれないのだろう そう、内心で自分で自分の頭を叩いていた時に囁かれた言葉に]
ああ、ここも閑散としちゃってるしね。 いいよ。何処の部屋?
[もう無理、というのは広い部屋にぽつねんとするのは寂しいからかしら?なんて思いつつ了承した]
(-143) sinonome 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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/* >>-142 あれ落とした時には見てなかったデス(震え声)
(-144) sinonome 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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絶対、リンジーには無理
[婚活パーティーでばくばく喰うのに、あのパーティーで我慢できるとは思えない。挑発にすぐ乗るのに、あの場を耐えることなんてできない。そもそも言葉使いがダメ。 其れを教えてあげるのも、まあ、悪くないか]
知らね。何処でもいいよ 2人になれるなら
[手を引こうか、なんて考えたが柄じゃない。少し伸ばしかけた手を引っ込ませようと。とりあえず適当に何処かの部屋へと足を向ける。]
(-145) 彗星 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[何処か部屋に入り、カチャ、とドアが閉まり切るとともに彼女の身体を引き寄せ、壁へと追いやろうとするがどうだったか。 追いやれば左手を彼女の頭のあたりにつき、上から見下ろすような体勢へと。]
…なァ、 して、いい?
[2人きりじゃないと、と抑えていた衝動。 空いた右手の親指で彼女のその唇を撫ぜる。]
(-146) 彗星 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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んなっ…!?そ、そこまで言い切る事ないじゃないの!! 私だって外面を頑張れば……頑張れば。
[最後の方は小声。多分美味しそうな料理の数々を見れば目を輝かせて突撃してしまう未来が見えた。言葉づかいも駄目だというのには気づいてはいない
こっそり彼に教えてもらうしかないのか…なんて考えつつ]
ふたり、きり。 ってちょ、ちょっと待ちなさいな!
[二人きりという言葉に頬を染めるも、足を何処かの部屋へ向けて歩き出した彼の後ろをついて行く ちゃんと持っていたデザートを入れた皿は、テーブルに置いて]
(-148) sinonome 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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/* リンジー>さすがリンジー。
(-147) 彗星 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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/* ちなみにマドックが用意してた賞品は このホテルのスイートルーム1泊
(-149) elenora 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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/* なんでもできちゃうね。>ララ
しののめさん、どっかでみたことあるんだよなぁ。
(-150) 彗星 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[何処かの部屋についていけば、突如ぐいと身体を引き寄せられる 壁際に追いやられれば何よ、と言おうとして―― 上から見下ろす体制にばくばくする心臓押さえつつ、彼を見上げる]
…してって
[もしかして、キスという奴なのだろうか この年にもなってファーストキスすらした事のない食い意地の張った教師はしばしもだもだした後 唇に触れる彼の指腹の熱を感じて、ぽろりと]
や、優しくしてよね? [そう言って、照れを隠す様に拗ねた風に唇尖らせた]
(-151) sinonome 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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/* キスで終わらないフラグ……!
(-152) elenora 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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/* >>-149 まさかの商品だった!!
>>-150 はれ、どこかでお会いしましたでしょうか…? 普段はガチ村やらランダ村やら軽RP村やらにひょっこーんしておりますが。
(-153) sinonome 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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/* 俺や警察のおねーさんが賞品をゲットしていたら さみしくスイートルームで独り寝するのか……。
(-154) siesta 2014/06/23(Mon) 00時頃
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優しく、がわからないけど
[まさか初めてだとか思わず。拗ねる彼女の額に口付ける。 彼女は唇にされるかと期待していただろうか。 不意をつけたならそれだけで満足だ。]
期待、した?
[いたずらな笑みを向けた後に、軽く重ねるだけの口付けを]
(-155) 彗星 2014/06/23(Mon) 00時頃
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そ、それはその… [キスが、なんていえずに暫しもだもだしていれば、額にキスを落とされる 唇に、とか考えていた自分が恥ずかしくてつい]
…うるさい馬鹿。
[と、悪態をついた後にふわりと唇に熱を感じて 近くで見た悪戯っぽい彼の笑みとその正体に気づいた時に林檎のように真っ赤になった]
(-156) sinonome 2014/06/23(Mon) 00時頃
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/* そういえば延長どうします? 応援のために村建てはぽちりたい気持ちで一杯です
(-157) elenora 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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/* >>-157 私はポチって欲しいに1票ー
(-158) sinonome 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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[似合ってるという言葉が、 それほど虚しく聞こえないのは、 口にしている人の人柄なのだろう。 だから確かめるように、 「本当に?」と視線で問いかけると、 ほんとうにと言葉が返ってきて、 胸の奥を優しく擽られる。
服の素材を確認するように、 袖に触れられると、 少しだけ体が強張ったが、 身に触れられなければ、 体は恐縮するだけで済んだ。]
(-159) ikuma 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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[ヘアピンの代わりに指が、 厚い前髪を止めるように髪に絡んで 縮まった距離から、 同じ高さの視線から、 左目を見た時のように、 真っ直ぐに、 かき上げた髪の奥を覗きこむ。
それは鮮やかな二色の対比。
二の腕から伝わる感覚に、 極間近で触れ合っているのは解ったが、 今は羞恥するよりも、 赤と緑に吸い込まれるように足は止められ、 眼前から逃げ出す事はしなかった。 むしろ、更に少し、前に出る。 もっと間近で、 赤い色をのぞき込むように。]
(-160) ikuma 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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[栗色はまあるくなった後、 何度か瞬き、 観察するようにじっと見つめていた。 そこに驚きはあるものの、 嫌悪の色は見られない。
どれくらいか、 しばらく長い間眺めていた後。]
……綺麗。
[そうぽつりと口にした。]
綺麗ですよ。
[真っ赤なそれは、光の角度によっては 赤と緑が混ざったような、 何かの宝石のようにも見えた。]
(-161) ikuma 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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全然、酷い色じゃないです。 びっくりは……少ししましたけど。
[あんまりに鮮やかな違いに。 人の目はこうも左右変わるのかと。 それは普通とは違ったけれど、 不快を乗せるような物でない。 すくなくとも、自分にとって それはとても特別で、 美しい物のように思えた。]
(-162) ikuma 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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大丈夫。
[そう言って、淡く笑った。]
とてもきれい。
[何もいけないと思う事は無いのだと、 そう伝えるように二度言って。
それから、 少しだけ視線を落とした。]
(-163) ikuma 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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……ベリルさん、 殴られた事ってありますか?
[ぽつりと、 ほど近くで口から零れるのは、 胸中にある己の一端。]
私は、あります。 沢山殴られました。 殆ど女の人からですけど、 男の人からも一度だけ。
兄が女性関係にだらしなくて、 デートの約束が被った時なんか、 よく私が身代わりに連れ出されました。
[それくらい兄とは似ていたんですと。 少しだけ浮かべた笑みは苦い。]
それがバレた時だったり、 私を兄と思って、不誠実を怒って殴る人… 沢山いました。
(-164) ikuma 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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それは全部、兄が原因で、 だから兄が悪いわけなんですが、 でも、兄自身は、 私ほど殴られる事はないみたいで
だから殴られるのは、 兄ではなく、私の何かが悪いからで。
何が悪いのか、ずっと考えて、 ……私には魅力がないから、 こんなに殴られるんだって そう、思いました。 今も思ってます。
[だって魅力的な人に、 殴りかかったりなんてしないでしょうと。 ――主に要領良さやら不運の差なのだが。 それ以外の、様々な原因もあるのだろうと、 劣等感に苛まれた自身はずっと思っていた。]
(-165) ikuma 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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貴方は、私とは違う――
博識で、 色んな人に 過ぎるくらいに気を使って、 時々ずるくて でも、それ以上に とても優しくて
貴方は素敵な人です。
…だから大丈夫。
[星を得られなくても、 左右の目の色が違っても、 それはこの人の魅力を損なう事には、 何一つとしてならないのだと、 そう塗り込めるように言った。
大丈夫だと告げている間、 湛える笑みが酷く透明なのは、 自分と眼前の人と差を、 自分で勝手に作ってしまっていたからだった。]
(-166) ikuma 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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/* なが…。
あ、私、 火曜日はあまり顔が出せないと思うので… 延長はお任せします。
(-167) ikuma 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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/* そして明日早いので私は今日はこれで寝落ちるのです… おやすみなさーい(スヤァ**
(-168) sinonome 2014/06/23(Mon) 01時頃
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/* 挨拶をまるっと忘れて…。 リンジーさんおやすみなさい。また明日。
>>-149 まさかのスイート。 >>-154 私は誰かにあげてしまいそうです… あるいは兄に取られるか。
(-170) ikuma 2014/06/23(Mon) 01時頃
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ベリルは、参考はあくしーず……。
siesta 2014/06/23(Mon) 01時頃
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/* ! ベリルさんなんてものを…! うわぁ。うわぁ。ありがとうございます。 えらい可愛く描いていただいていた。顔を覆う。
(-171) ikuma 2014/06/23(Mon) 01時頃
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/* 教師のおねーさん、お休みー。 ツンデレカップルがデレデレカップルになる様相も見守り隊。 スイートなんて赤いおにーさんがいつだって(げふげふ)
いざ着せてみると地味めの服装で、 物凄くデートっぽい空気を感じますね…… 文章のわたわたな可愛らしさがいけないんだ。 俺の片思い相手がこんなに可愛い。
(-172) siesta 2014/06/23(Mon) 01時頃
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/* リンジーさんカールさんは 横で見守りつつあとで纏めて読ませていただこう。 リンジーさんかわいい。 スイートよりも食べ放題に連れてったほうが リンジーさん喜びそうな気もしますが…(笑)
スカート履きませんから余所行き用ですね…。 デート、女性としか行ったことのないので(身代わりで) いざ自分が女性側だとなると、ガッチガチになるわけです。 デートでなくてもこの状況。
褒めすぎです照れます。 ……ありがとうございます。
(-173) ikuma 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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[本当かと問いただすような視線が 子供のように真っ直ぐなものだから、 本当にと返すのはやわらかく、穏やかに。
衣服の下には、きっと熱い血が流れている。 そんな想像をする。 髪に触れてくる指にも、胸にも、他のところ、すべてにも。 近付いただけで体温に近い温度は感じられて、 滑らかに髪を絡め取る指に、一度目を閉じる。
目を、開ける。 驚かせてしまうだろうと。 困った顔になって、一歩引いてしまうだろうと。
思っていたのに、覗き込まれる。
対になった栗色の瞳はどちらも同じように澄み通っていて、 自分にはもう得られないそれを、その瞬きを見つめた。 丸くなった目は愛らしく驚きを示していて しかしそれだけしか感情を浮かべていないように思える。]
(-174) siesta 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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[ベリルなんて名前、宝石と同じなのに。 俺の目は変わってしまって、 一対のものとは思えないようになってしまって。 赤い目を化け物だと言われたことも、 不吉だと陰口を叩かれたことも俺は覚えている。 ならばこんな目は摘出してしまえば良かったのではないか。
間近にある目は色素が薄くて、 太陽に当たるときらきらと光るだろう。 健康的な美しさは、彼女と同じように魅力的で。 大丈夫、と笑われると、そうだったな、そうだよな、と 納得してしまわざるを得ないようにも思えた。]
……きれい?
[それは、君の笑顔のことじゃなくて?]
(-175) siesta 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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[続いて質問されて、真っ直ぐに相手を見る。 近い距離にいるために、吐息がかかる。 そのことに頓着しないのは、彼女が真剣だからだ。 近付いたままでいたいからではないのだ。 勘違いしてはならないと己を律して、話に耳を傾ける。]
家族、とか。 友達とふざけあったり、とか。 ……喧嘩や嫌がらせも、少しは。
[友人の多い自分には、理不尽な暴力を受けた記憶は少なかった。 だから、]
…………ひどい。
[聞いた話には、純粋にそう思った。]
(-176) siesta 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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それは――違う。
[だから、男は否定する。]
殴ったやつは、ただ怒りをぶつける相手が必要で、 お兄さんにぶつけるべきだったものを、ただ受け止めていただけ。 俺はその人が、どんなに酷いことをしたか、知らない。 でも、お兄さんが身代わりとしておねーさんを使っているって、 その卑怯さだけは、分かる。
――そして、多分、 おねーさんがこんな風に誠実な人になったってことも。
……そうやって誠実になろうとしたから、 怒ってきた相手のことを、お兄さんのことを、 許せないとは言わないんだろうってことも。
(-177) siesta 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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――――それに。
おねーさんこそ、俺のこと。 美化しすぎなんすよ。
[口調を戻し、何度目かの卑屈さに襲われた人へ向けて]
「素敵」なんてのも買いかぶりで――
[まだ間近にある手に、少しだけ顔を寄せる。 それで充分だった。 前髪を絡めた指の、その下。 てのひらにかすめるように口づけて]
俺はね、「ずるい」だけで充分形容できるよーなアホなんすよ。
[言って、その優しい手を片手で捕まえた。]
(-178) siesta 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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/* よしお返事した。 これくらいあざとくて卑怯にやる覚悟を決めた! (しかしやっぱり弱腰)
落ち着きめのカップルは今日は揃わなかったな。 期待してお待ちしております。 ログ読みながら就寝準備。
(-179) siesta 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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/* さっきの独り言、 ナチュラルに秘話にしかけて危なかった。 誤爆怖い…。
文章といえば、 ベリルさんの方は こちら側からの描写がとても的確な上に 表現豊かに上書きしてくれて、 とても参考にさせてもらいました。
と、書いていたらお返事が来ていた。 ………(照れている)
こっちは長考しそうですので、 就寝準備いってらっしゃいです。
(-180) ikuma 2014/06/23(Mon) 02時頃
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/* はわぁ…長文ロルに慄き中。
(-181) LavaNa 2014/06/23(Mon) 02時半頃
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[瞼の裏から現れた、赤と緑の一対が、 真っ直ぐに見つめ返して否定する。 違うと言われて、 そうでないと言い返せない。 ―――この人の言葉は強くて真摯だ。 何時もとは少し違う、 真剣そうな言葉と口調が、 もう諦めきって透明だった 卑屈な自分に色を付ける。
それが「酷い事」だなんて すっかり忘れてしまっていた。]
(-182) ikuma 2014/06/23(Mon) 07時頃
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[胸の中にずっと、 横たわっていた暗い淀みが、 諦めを通してろ過された 透明な部分と混ざり合い、 ずきずきと胸を痛めだす。]
―――――わたし
[それは痛くて。]
で も
[やはり自分が悪いのだと、 口に登らせれば何度でも、 否定してくれそうなその声で 理解してくれる人の声で。]
―――――っ……
[ようやく自分は泣くことを思い出した。]
(-183) ikuma 2014/06/23(Mon) 07時頃
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[きっと自分は目の前の人に、 否定して欲しかったのだろう。 あるいは肯定でもよかった。 そうだと断罪されたのなら、 本当に綺麗さっぱり何もかもを 諦めきれただろうから。
今までずっと思っていた事に 迷うような事を言って あんなに真っ直ぐ見つめてくるから、 どちらか選んで欲しかった。
自分の人生を他人に選ばせる、 それはとても卑怯かもしれないが、 ほかに標も無くて。
一度堰切ったように 溢れてくるものは なかなか止まらずに、 拭うよりも隠そうと、 視線は下に落ちたから、 手のひらに口づけられようとした事に 気づくのが遅れた。]
(-184) ikuma 2014/06/23(Mon) 07時頃
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ひゃ…
[くすぐったさに声が零れる。 驚いて、栗色の両の瞳から 落ちていた物が少しだけ止まる。]
ベリルさん。
[片手をつかまえられて。 身動きが取れなくて。 改めての距離の近さを知り、 泣いていたのも手伝って 頬は羞恥に染め上げられる。 瞳も少し赤いだろう。 全身が、熱い。]
――……アホ、だなんて。 違いますよ。
[それでも、 おどけたように言っていたそれは、 きちんと違うと否定して。]
(-185) ikuma 2014/06/23(Mon) 07時頃
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やっぱり――…優しい人。
ベリルさん。
[捕えられた事を ずるいとは思わなかった。 だからまた、名前を呼んで、 捕えられた指に、 自分の指を絡めた。 離れてしまわないように ぎゅっと強く。]
……おねがい、 名前で呼んでくれませんか?
[そしてまだ潤む瞳のまま見つめて 二度目の『お願い』を、した。]
(-186) ikuma 2014/06/23(Mon) 07時頃
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/* きちんと寝た結果の朝投下…。 それでは一度離れます。 アダルさんもおやすみなさい…と、 慄かれていた。
長文でのやりとり、 時間がかかるけど好きなんですよね… ベリルさんがしっかり書いて下さるので余計に…**
(-187) ikuma 2014/06/23(Mon) 07時頃
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/* 気が付いたら朝だった
くやちいので延長しとこう…… ベリシャロのターンはまだまだ終わらない……!
(-188) elenora 2014/06/23(Mon) 07時半頃
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/* えんちょつです そういえば誰ともメールの交換などしていなかったな~なんて。
(-189) LavaNa 2014/06/23(Mon) 10時頃
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…ッ、何赤くなってんの?
[やっぱ良い反応を見せるな、なんて上からみる景色は素晴らしい。 こうやって、純粋に可愛いと思えたのはいつぶりか。
そんな想いを言葉にすることはできなくて、代わりにもう一度、その唇を塞ごうと]
(-191) 彗星 2014/06/23(Mon) 11時半頃
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/* 落ちてた。 延長ありがとうございます。
リンジーは毎度待たせてごめん(撫でり、
(-190) 彗星 2014/06/23(Mon) 11時半頃
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/* リンジーの灰見落としてた。>>-152
普段は ぴの とかそんな名前で参加してるんだけれど見覚えないだろうか。 それか自分が参加せずに読んだ村で見かけたんかな
(-192) 彗星 2014/06/23(Mon) 12時半頃
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/* おひるにぴょこっと。撫でられるー(ほわわわわ) >>-192 ローマ字のpinoさんならG883村(ガチ)でお会いしたことがあるかも…?
平仮名のぴのさん…箱帰ったら戦績検索かけてみますー
(-193) sinonome 2014/06/23(Mon) 12時半頃
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――あれ?
[このぐらいで良いかと冷やかしで離れようとしたその時、見覚えのある姿を見かけて立ち止まる]
(ベリルさん……?)
[髪型と髪色、服装から見ても彼に間違いない。だがどうして彼がここにいるのか。 戻らない自分達を心配して来たのだろうか。それなら申し訳ないと彼へ近づこうとしたその時、またしても見覚えのある姿が見えて足を止める]
(あ――)
[恥じらうように彼の前で着替えていたのは、自分がここに来たきっかけである彼女。 二人の様子は、まるでさっきまでの自分のようだ]
(なら――邪魔しちゃ悪いか)
[素早く判断すると、二人に気づかれないようにその場を離れた]
(2) elenora 2014/06/23(Mon) 12時半頃
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そりゃあ、貴方が……
[言いかけてはた、と考える 不意打ちだから?否、覚悟完了はしていたし 額の後に唇に触れると思わなかったから?否、唇にか、と身構えてはいたし ならどうして?
しばしぐるぐるした後]
そりゃ、貴方に惚れてるからでしょう。
[そう、まろび出た言葉はそのまま彼の唇に吸い込まれてしまった]
(-194) sinonome 2014/06/23(Mon) 13時頃
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/* ガチは入らないから違う方かな。 戦績の記録してないので記憶漁りまくってるがわからなくて涙目。
(-195) 彗星 2014/06/23(Mon) 13時半頃
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いつの間にかこんなに少なく…。
[自分とデレックとアレシアの3人だけ。ララはどこに行ったのだろうか。]
はは…どうしたんでしょうかね…
[独り言。本当に皆が自分たちを探しているのだとすればーーー]
あはは…ご迷惑をおかけしたみたいで…
(3) LavaNa 2014/06/23(Mon) 13時半頃
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…? 何、聞こえなかった
[いや、聞こえていたけど。 塞いでしまったから。聞くほどの余裕はあったけれど。 もう一度聞きたいから―――]
もう一回。 何て?
(-196) 彗星 2014/06/23(Mon) 13時半頃
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/* >>-195 id入れたら自動で戦績反映してくれるツールが…(ただし箱にしかブクマしてないぷえぇ)
(-197) sinonome 2014/06/23(Mon) 13時半頃
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/* ほんとに見られて…!ララさん…!
ID反映はこちらでしょうか。 私のID入れたら別の人が出てきましたが…。 http://waoon.net...
(-198) ikuma 2014/06/23(Mon) 14時頃
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/* リンジー、シャロン>ありがとうごさいます。 さっそくやったけどすげい。
(-199) 彗星 2014/06/23(Mon) 14時頃
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/* あれ、しののめさんまさかの蝕魔にいた… 違う人…?
(-200) LavaNa 2014/06/23(Mon) 14時頃
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/* >>-200 進君でしたねー[学園編なら]
(-201) sinonome 2014/06/23(Mon) 15時半頃
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~~~~っ!
[もう一度言うのは恥ずかしい。ものすごく恥ずかしい 意地っ張りの性格と再度同じ事を告げるという羞恥心 その2つが心臓を逸らせる
ああでも、それでもそれ以上に目の前の、貴方に]
惚れてるのよ。赤くなるのも当たり前でしょう?
[恋とは落ちるものと昔の人はいったけれど 実際正にその通り。落ちて落ちて自分の感情が自分でコントロールできない でも、それでもいいかなんて思ってしまう それくらいに、惚れているのだと声に出せば自覚してしまい
耳まで真っ赤になった]
(-202) sinonome 2014/06/23(Mon) 15時半頃
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/* あ、やっぱり。 ゲスフィリップです(((
(-203) LavaNa 2014/06/23(Mon) 16時頃
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[栗色の視線を受け止める。 揺らぐそれは、ずっと答えを求めていたものが ぐらぐらとより大きく揺さぶられ、 今にも倒壊してしまいそうだから。 そんな風に見えた。
自分が打ち倒して構わないのかとの考えもよぎった。 けれども、真っ直ぐに言葉を返せることは 自分にもできるのだと。 あるいはひょっとすると、自惚れても良いならば。 自分が適当なのではないかと。 そう、思ってしまった。]
(-204) siesta 2014/06/23(Mon) 16時頃
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[こぼれる声は、意味をなしていない。 それでも言いたいことは伝わった。 自分が悪い、自分が我慢すれば、自分が悪いから。 そう、言い切りたいのだろう。]
……つらくなって、当然の仕打ちだから。
[だから、泣きたくなって当たり前なんだと。 幾分かかすれた声で付け足した。
きっと、更なる否定ないし肯定が感情には必要なのだろう。 真っ直ぐなままはつらいから。 だから、鏡のように。 その光を反射する触媒が必要なのだ。
しかし彼女は感情の生き物で。 ただすぐに折れ曲がるわけではない。 栗色の瞳から流れるものはそれでも透明で、 やはり純度が高いものだと感じた。 躊躇いながら、手を伸ばす。 添えるように髪に触れて、けれども頭を撫でるには至らなかった。]
(-205) siesta 2014/06/23(Mon) 16時頃
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[声が上がったことにちょっとだけ目を見開く。 拒絶の声ではないと分かると、目元は穏やかに細められて。
前髪は指をその場にとどめるのに一役買っている。 これが役に立つときがあったとは、と密かに喜んだ。 あるいは、ほら。 涙を少しだけ止めるにも。]
…………うん。
[呼ばれて、返事をする。 髪に添えた手にも、その手を捕まえた手にも殆ど力は入っていない。 相手は日頃から犬を訓練しているような人物である。 嫌ならばすぐにでも振り切ってしまえるだろう。 いつでも逃げ出して構わないという逃げ道は用意してあった。]
そう、かな。
[違う、という言葉に。 いくらか赤くなっていた彼女の目は、 自分のそれがさらされて見つめられることを思い出すのには充分で。]
(-207) siesta 2014/06/23(Mon) 16時頃
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[優しいの一語に凝縮された感情を、否定することもできた。 それは自分の一存で、ただの自分への自信のなさから していいことではないと思い、黙り込む。 その代わり、目で尋ね、話を促した。
指が絡まれば驚きもしたが、ここで逃走の一手などない。 少しだけ大きい自分の手で、彼女の手を包むように、柔らかく。 強く握ってしまう勇気のなさと―― それでも放してしまうつもりなどない不安定な感情の上。 シーソーのような、ゆったりとした永遠の傾き。]
……一生のお願い、じゃないって。 言ってくれるなら。
[軽く冗談を言って、答えを待たずに耳元へ唇を寄せて。]
――――シャロン。
[なけなしの勇気を振りしぼって、呼び捨てたあと。 恥ずかしさと勢いと、何よりもいとおしさに 可愛い人を抱きしめた。]
(-208) siesta 2014/06/23(Mon) 16時頃
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/* 投下離脱ー。 たまには勢い余ったっていいよね!
(-206) siesta 2014/06/23(Mon) 16時半頃
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[噫、きっと溺れていたのは自分の方だ。
今まではずっと、溺れさせて、奥まで、奥深くまで沈めて、其の儘。 其の儘にしておけばいい。そうすれば家のためにも、自分の暇潰しにもなる。欲に塗れた汚い奴らと、汚いやり方で遊んで"あげる"。 利害は一致する。バレても再び沈めりゃいい。
でも目の前の彼女は。 最初から突っかかってきて、怒る癖にまた突っかかって。その気の強さ、絶対ボロボロにして沈めてやる、そう思ってた。
――――――なのに、こんな。 欲に塗れているのが今や自分だなんて ]
―――…ッ
[耳まで赤く染める彼女に、こくり、と喉が鳴る。 遊びじゃない恋愛って、こんなだったっけ。ヤバイ。 わけが、わからない。
抱きしめたい、けど、けど、――― 伸ばした手は、力なく、落ちる。]
(-209) 彗星 2014/06/23(Mon) 17時半頃
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/* あぁ、読んでた村だ。あと恋絆の村だ。 ころころ名前変えてると思い出せなくてやばいな。
みんなでスイート泊まろう。
(-210) 彗星 2014/06/23(Mon) 17時半頃
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/* もっと頑張れよ王子!!! (ごろごろもだもだ)
……はっ。頭の中で何かが
(-211) elenora 2014/06/23(Mon) 18時半頃
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/* ふぁっ!?!?
(-212) LavaNa 2014/06/23(Mon) 20時半頃
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[かすれながらも付け足された声に 押し出されるよう涙はあふれた。 痛みを思い出しても 培われた物は損なわれる事無く、 人となりのように 零れ落ちる水は澄んでいた。
驚いた声に、赤と緑が見開かれて、 それから細められて そんな表情の移り変わりを 間近でじっと見つめた。 前髪に隠れていた時よりも、 解りやすい感情の揺れが伝わって、 それが難しい事だと理解しながらも、 ずっとこうして その綺麗な瞳を見せてくれていればいいのにと つい思ってしまった。]
(-213) ikuma 2014/06/23(Mon) 21時頃
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[撫でるでなく添えるだけの 髪に触れる手が温かい。 優しくて優しくてもどかしくて、 だからつよく指を握った。 離して欲しくないのだと、 言葉より雄弁に語る。 それなのに、包み込む指は、 やはりちっとも強くはなくて 無理強いはしないのだと伝えられ。
(ほら こんなにやさしい)
そう確信するのは何度目か。]
(-214) ikuma 2014/06/23(Mon) 21時頃
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一生じゃなかったら また、きいてくれるんですか?
[冗談には眉を下げ、 赤い目の不格好なまま笑いかけたが、 言葉が終わる前に、 猫が顔を近づけ合うように重なると、 前髪を止めていた指はすると外れて、 耳元で、くすぐったそうに 声を聴いた。
――――心の底から震える。
優しい声がいとおしい。]
(-215) ikuma 2014/06/23(Mon) 21時頃
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ぁ っ
[抱きしめられるのは予想外で、 驚いて体を固くするも、 しばらくじっと、動かずに、 触れ合う個所から お互いの早鐘のような 心臓の音を聞いていた。 めいっぱい体の真ん中が 仕事をしているおかげで、 顔も身体も熱くて赤い。 落ち着かない。 なのに離れ難いこの場所から、 放り出されないように、 自分よりも厚い背中に、 両手をそっと置いた。]
(-216) ikuma 2014/06/23(Mon) 21時頃
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[この人が他人を、 名前で呼ばない事はすぐ知って。 だからずっと 踏み込めないような距離を感じて。]
ずっと、「おねーさん」だったから。 …少し気にしてました。
[隠すように首元に顔を埋めると、 自分とは違う香りに、 体はますます固くなる。 恥ずかしいを通り越して、 何故だかすごく息苦しい。 置いた手はそれ以上、 体を求める事はなかったが、 代わりにシャツを握りしめた。]
(-217) ikuma 2014/06/23(Mon) 21時頃
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ベリルさん、私
[最初に惹かれたのは違う人だった。 短い間の少しの差 それなのに、 星を得るか得ないかの差は大きく、 一度得られなければ、 次の星に手を伸ばす事は とても悪い事をしているようで躊躇われて。 それは今もさして変わらず 胸の中にある為に、 問いかける声は不安でかすれた。
それでも許してもらえるなら。 薄氷の上を、 そこから踏み出す勇気をくれた 今身を寄せるこの人と、 ずっと歩いて行きたくて。]
(-218) ikuma 2014/06/23(Mon) 21時頃
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貴方の名前を書かなかったけど
貴方の事を好きになってもいいですか…?
[怖くて顔は見れなかった。 耳元で囁く声で、 問いかける震えた声は、 期待と、それ以上の不安の混ざり合った、 切ない響きを奏でていた。]
(-219) ikuma 2014/06/23(Mon) 21時頃
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/* ええ勢いって大事ですね…。 と返事して、 こちらもまたしばらく離れるのでした。
自腹でスイート泊まれるのは カールさんたちだけじゃ…(
(-220) ikuma 2014/06/23(Mon) 21時頃
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シャロンは、…いや勢いじゃない、か**
ikuma 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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/* 遅くなりました~
(-221) LavaNa 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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ララ、まだかな…。
[ボソ、と呟けばデレックとアレシアをおいて再び会場外へ。 どこにいるのかはわからないけれど。]
(4) LavaNa 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* ただいま。リンジーいなかった(しょんもり シャロン> いや、全部俺もち。
(-222) 彗星 2014/06/24(Tue) 00時頃
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ララ、いますか?
[会場外に出れば少し控えめに呼びかけてみるがどうだったか。 なんとなく、気恥ずかしいとかそんなことは思っていない。…断じて思っていない。
返事がなければ 2 1.さっきのゲストルームへ 2.衣裳室へ]
(5) LavaNa 2014/06/24(Tue) 00時頃
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/* こちらも戻りです。 皆さんお帰りなさい………… あああアダルさん衣装室ってまさか…(震)
>>-222 わぁ太っ腹。 嬉しいのですが そんなに豪快に奢ってもらうと気後れしそう…。
(-223) ikuma 2014/06/24(Tue) 00時頃
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[あふれる涙はいくつもが雫となって 男の肩口に、襟元に落ちるとすぐに染みとおった。 気持ちがあふれることだって決して珍しくはないのだと、 思いながら黙って相手を待った。 待つのも、見守るのも、ずっと慣れている行動。 男の常は、現在の状況を全く苦にしなかった。 「かの蒼然たる水靄と、かの万点の紅燈と、」 そんな一文を思い出す。
今のこの様子をもし人が見ていたらどう思われるだろう。 そんなことが不意に思われた。 考えて、外聞だとか何だとかは投げ捨てる。
指に込められた力を思えばそんなものはどうだって良かった。 少しだけ、痛くないようにと気を付けてその手を握り返す。
――ああ。 こんなにあたたかい。
最小限しか触れていないのに、感じたこともないくらいに。]
(-224) siesta 2014/06/24(Tue) 00時頃
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……一生、じゃ。 もう、お願い……してくれないから。
[あながち冗談でもなく返して、性急に。 これからもお願いをして欲しいのだと 暗に言ったそれは、正確に伝わるだろうか。 近付いた相手の顔に落ちた前髪が触れて、 逆にもどかしくてたまらなくなる。
口の中で転がすように呼んだその名前は、 やさしくて女性的な響きがした。 こんなに素敵なのに、きっと彼女は気付いていない。 名前だって、性格だって、言わずもがな外見だって。
ゆるくかき抱いたその身体からは心音が大きく感じられて、 自分でもおかしくなるくらいに緊張しているのが分かった。 顔だって熱いし、空調も利いているのに全体的に熱い。 背中に置かれる手の感触を認識すれば、なおのこと。]
名前、呼ぶのって…… 照れるじゃないすか。
[やはり恥ずかしくなって口調は時折いつものそれに戻る。 気にさせていたのかと思うのに、謝る余裕もない。 首元に赤い髪がふわりと触れて、今度こそ男は頭を撫でた。 後ろでシャツを握り締められる感覚があって、 石鹸の清涼な香りが匂い立つ。]
(-225) siesta 2014/06/24(Tue) 00時頃
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[話し出した声は、いつにもましてか細くて。 緩やかに髪を撫でながら、静かに話を聞く。]
……ん、わかってる。
[彼女が誰の名前を書いたかは、分かっていた。 書かれても頷けるような魅力的なひとの名前だった。 それが実らなかったことには残念に思いつつも 自分が己の事情を寂しく感じてしまうのも、止められなくて。 星に手を伸ばせる年齢にはとっくになっているのに、 今も臆病なまま。
それでも、今。 もう一度だけ手を伸ばしても、いいですか。]
(-227) siesta 2014/06/24(Tue) 00時頃
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[すぐ近くに感じられる声が、体温が、鼓動が、 何よりも離しがたいものだと全身が訴えている。 問われる震えた声に混交した感情を読み取って、 しかし正しく表現することは難しかった。]
……そこ、「お願い」じゃないん、だ。
[今の感情が分からずに、ぎこちなく笑う。 口調さえ取り繕えなくて、途切れる。]
――――だめって答えたら、悲しい?
[言って、一拍置く。]
(-228) siesta 2014/06/24(Tue) 00時頃
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/* 動かないと動けないから… てへぺろ///
(-226) LavaNa 2014/06/24(Tue) 00時頃
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いいに決まってるじゃないすか!
[本心があふれるのは止められなかった。 もう離すつもりはなかったから、 問答無用で今度こそ強く強く抱きしめた。
うれしいのに、泣いてしまいそうだった。]
(-229) siesta 2014/06/24(Tue) 00時頃
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/* じっくり考えてお返事をば。 しかしこの後本屋はある一件でへたれます。 人がこっち来る前に慌てて投下。
みんなでスイート泊まった場合の賑やかさ 御曹司教師>>>>>(ケンカップルの壁)>>学者歌手>>(魔法使い阻止の壁)>>おじさん保育士>(経験の差)>>>本屋警察官
-220下みたいな太字はアクションじゃなくて 何で出すんでしたっけ(しおり?)
(-230) siesta 2014/06/24(Tue) 00時頃
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/* 邪魔した感…申し訳()
(-231) LavaNa 2014/06/24(Tue) 00時頃
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/* ただいまー(ずべしゃああああああ お、おまたせしてごめなしゃ…!!!
(-232) sinonome 2014/06/24(Tue) 00時半頃
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/* 可愛くてへぺろしても 誤魔化されませんよアダルさーん(
あ、ベリルさんお帰りなさい。 わー…幸せだなぁとかみしめて こっちもお返事に潜ります。 早く返せるといいな… 何にヘタレるのかは楽しみにしますね…(笑)
(-233) ikuma 2014/06/24(Tue) 00時半頃
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/* >>-230 アクションで「ここまでよんだ」を選びつつ、 フリー欄に文字を書きこめば栞の内容を書き換えられます。 ただし人名選択は反映されません。
(-234) ikuma 2014/06/24(Tue) 00時半頃
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[近くにいるから、分かる 彼の表情ひとつひとつ 翡翠色の目はきらきら輝いていて、赤い髪は部屋の明かりに照らされ淡い色を見せている その胸中、何を考えているのだろうか
コクリと彼の喉仏が鳴るのが分かる 同時に自分の心臓の音がひときわ高く鳴るのも
だから]
…カール。
[伸ばされた手が力なく落ちるのを見れば、其れを捕まえようと手を伸ばすのもきっと仕方のない事 だってそんな不安そうな色、見てしまったのなら
こっちが掴まざるを得ないじゃない]
こっち、みて?
[伸ばした手でがっちり彼の手捕まえたなら そのまま自分の頬にその手当ててしまおうかと]
(-235) sinonome 2014/06/24(Tue) 00時半頃
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――…、っ
[虚しく落ちたはずの手から熱が伝わる。 呼ばれた名前を聞き入れた耳が熱を帯びる。 彼女を捉えた瞳が紅を帯びる。
何故、彼女は俺の手を取った。何故それを頬に当てた。]
…何。
[口から出るのはそっけない言葉。 歯止めが効かなくなりそうな感情を、衝動をどうか。
どうか、煽らないでくれ。]
(-236) 彗星 2014/06/24(Tue) 01時半頃
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[誰かに見られる事など気にしていられなかった。 ――既に見られている事も気づかないほど、 目の前の人しか見えていなかった。
指先に、ほんの少し力を込められただけで、 複雑なのに単純な心は、 必要とされている気になって嬉しくなる。]
(-237) ikuma 2014/06/24(Tue) 02時頃
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……そんな事言ってたら、 沢山お願いしますよ?
[叶えたい、頼られたい、 そんな意識を感じとって、 優しい人に、そんな事を言う。 細やかな意地悪は、 心を砕いている証。 薄蒼色の前髪と、紅色の前髪が、 さらさらと、触れて絡んで、 重ならなければ作れない、 格子模様を作り出す。]
じゃあ、これからずっと 照れていてください。
[ずっと名前で呼んで欲しくて、 いつもの口調にそう告げた。 頭を撫でられ目を細める。 ここはとても熱くて、 心臓の音が五月蠅いのに、 こんなにも居心地いい。]
(-238) ikuma 2014/06/24(Tue) 02時頃
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[今度こそ、 ごめんなさいとは言わなかった。 わかっていると言われて、 眉根を寄せるも、 逃げも諦めもせずに、 その先が欲しくて手を伸ばす。]
お願い、は、できません。
[優しい人だから、お願いすれば、 好きでなくとも 好きだと言ってしまいそうで。 欲しい物は、それじゃないのだと、 体を強張らせて答えを待った。]
………………
[駄目、と言われたら、 むずがる子供のように 背中に回した手をぎゅっと握りしめた。 やだ、と無言の意志表示。 おかれた一泊の間に、 心臓が、握りつぶされそうになって。]
(-239) ikuma 2014/06/24(Tue) 02時頃
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ッ
[もう一泊置かれたら、 いや、と、 きっと泣いていた。]
あ…
[だけどそうはならなくて。 あふれるほどの想いを 体全体で受け取って、 体の力がふわと抜けた。]
………よかったぁ…
[幸せで満たされて。 今とても嬉しいのだと伝えるように、 背中に回した手をシャツから離して、 ぎゅっと強く、男の背中を抱きしめた。
嬉しくて、泣いてしまった。]
(-240) ikuma 2014/06/24(Tue) 02時頃
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/* 噛みしめすぎたなどと…。 では就寝準備してきます そのうち寝てそうで惜しい…。 (そして準備しつつ隣をそっと見守る)
(-241) ikuma 2014/06/24(Tue) 02時頃
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/* |ωΦ)見ていたぞ…… ログのお返事を考えながらこちらも一度落ちます。 お相手がお忙しそうなのが切ない。 [前髪もふもふ]
(-242) siesta 2014/06/24(Tue) 02時頃
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/* そんな猫の目して起きてらっしゃって。 忙しくてごめんなさいをしてから 前髪をかき分けて顔を覗きこんで寝ましょう…(もふもふ) 明日どれくらい時間とれるかな…**
(-243) ikuma 2014/06/24(Tue) 02時半頃
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アダルは、抱き合っている二人を目撃すればゆっくりと衣装室をでようと。
LavaNa 2014/06/24(Tue) 02時半頃
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/* 見られてばかりでずるいなぁ なんて思いつつ 思ったよりも時間取れそうな気配をお知らせ致します**
(-244) ikuma 2014/06/24(Tue) 07時半頃
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/* 今日は帰れるはず……()
(-245) elenora 2014/06/24(Tue) 08時頃
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/* キャー寝落ちてたおはようございます(目こすり) 昼過ぎから夕方まで時間が取れないので今から急いで返事をかこう(バリバリ)
>>-203 おひさしぶりですー(手ぶんかぶんか
(-246) sinonome 2014/06/24(Tue) 11時頃
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[彼の瞳に映る私は何色だろう 目の前の愛し人の瞳が不安とは別の色を帯びるのを間近で見れば、思わず零れ落ちる笑み そっけない言葉でさえも、何だか可愛らしくて]
ん? …好きだなぁって思ったのよ。
[意外と寂しがりやな所とか。実は気を配る所とか 突っ張っているようで柔らかな笑みを浮かべる所とか 普段は意地っ張りな時分だが、少しだけ正直になってもいいだろうと言葉を紡ぐ
だって、今ここには彼と自分しかいないのだから]
(-247) sinonome 2014/06/24(Tue) 11時半頃
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[瞳に映る彼女は空色。 けれどただの空色ではなくセレスタイトのよう。 こんなにも内側に綺麗な蒼を秘めているのだから。
いつも見ているような宝石がガラクタに見えるくらいの、美しさで]
俺も、 好きだ、リンジー
[額に、頬に、耳朶に。優しい口付けを。 許されるならその唇にもう一度唇を重ねようか。
重ねられたのならきっと、先ほどのように抑えることなどできない。 深い口付けの許しを請うように舌で唇をなぞる。 頬に当てられた右手は、躊躇うことなく、その透き通る髪や耳朶を撫でる。
広い部屋に、2人きり。]
(-248) 彗星 2014/06/24(Tue) 12時半頃
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/* 喧嘩っプルの壁で笑った。 スケールは完璧だと思う。俺ら絶対煩い。
なのに2人きりだとこんなに甘い。
なんか露骨にいちゃいちゃしてるの俺らだけで恥ずかしい(顔覆い
(-249) 彗星 2014/06/24(Tue) 12時半頃
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/* こっそり見守る。
スケールどこだろうと思ったらベリルさんだったと…。 私たちの所は静かでしょうね。私は固まってそうです。 魔法使い阻止の壁にふく。
(-250) ikuma 2014/06/24(Tue) 13時頃
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[まるで自分が泣かせているようだ、と思う。 初めはそうではなかったけれど、今となってはそうかもしれない。 温かい指先は必死だと言うように力が入って白くなっていた。]
沢山……か。 ――そんなの。いくらでも、大丈夫。
[彼女の言う「沢山のお願い」がどんなものかは分からない。 まだ想像も付かない。 好きな食べ物を分けて欲しいだとか、 好きな色を教えて欲しいだとか、 しばらく隣にいて欲しいだとか、 そんなことではないか、そう思う。]
ずっと……ずっと? それは……永遠に恥ずかしい、な。
[応えておきながら、次いでの依頼には苦笑する。 触れ合った前髪がくすぐったい。 吐息も、胸の奥も。 熱に浮かされたようにふわふわする。 足に感じる、彼女のスカートみたい。]
(-251) siesta 2014/06/24(Tue) 13時頃
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[もう誰の名前を書いていようが、それは問題ではなかった。 複雑そうに眉を寄せたのを見てもなにも答えない。 謝罪も、理由も、不要だった。]
……でき、ない? しない、じゃなくて。
[彼女の言う「できない」はきっと不可能なのではなくて、 「しない」に何らかの彼女を律するものがあるのだろうと。 推測して、顔を耳元から正面から覗き込むように近付ける。 駄目だと言われるかもしれないと思った彼女は無言で不満を露わにした。 言葉より身体に思いが雄弁にあふれる人だとつくづく思わされる。 なだめるように髪を撫で付けて。]
(-253) siesta 2014/06/24(Tue) 13時頃
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[こわばった体躯を全身で感じ取る。 泣いてしまうかな、と思っていたがそうはならなくて、 緊張のほどけた気配を知る。
よかった、と言われて、 よかった、と返す。
それ以上の言葉は――言う方が、野暮というものだった。]
(-254) siesta 2014/06/24(Tue) 13時頃
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/* ――if―― [と、不意に何者かの気配を感じた。 男は片目でそちらを見やる。 声に出さず、一文字だけ凄みを利かせて睨み付ける。]
(あ?)
[一度は探した学者の男がそこにいた。
自分は空気を読んで いなくなってやっただろう、と鋭い視線を向ける。 目を見せていなかろうと、元ヤンの迫力はどえらいものであった。 バールやらパイプやら持って色々やんちゃしていたことも、 <終わらない学園祭>などという訳の分からない二つ名が付いていたことも、 今となっては昔の話。]
(-252) siesta 2014/06/24(Tue) 13時頃
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/* ここまで読んだ&記入、教えてくれて有難う。 お泊まり会したら絶対防音なのに某部屋だけ 警察呼んだ方が良いんじゃないかという騒音と声が聞こえてきそう。 楽しそう。
多少巻き巻きしたら、まだへたれなかった。 どころか一度えらい落ちが付いた(のであくまでif)。 多分本当は1 1:普通の生徒だよ 2:7ヶ月くらい大変だったよ 3:ノーコメント
(-255) siesta 2014/06/24(Tue) 13時頃
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/* if(笑) そんな過去がある人がこんな殊勝なはず…… と思ったらやっぱり普通の学生さんだった。
そしてそんな騒音聞こえたら 心配して見に行ってしまいそうで(そして邪魔になる)
(-256) ikuma 2014/06/24(Tue) 13時半頃
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[お願いの約束を口にしながら、 お願いの内容については、 当然のように何も考えていなかった。 ただ目の前の人の胸中のように、 ささやかに知りたい事、 少しだけ距離を近づける事、 そんな事をお願いする そんな気はしていた。 無茶なお願いをして、 困らせた顔を見てみたい気も しなくはなかったけれど。]
そのうちきっと、 慣れますから。
[慣れるまで傍にいますと、 そう伝えるように、 腕の中で微笑んだ。]
(-257) ikuma 2014/06/24(Tue) 14時頃
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…しません。
[しない、と言い直されると、 その通りだというように小さく頷いた。 些細な言葉の違いなのに、 自分以上に自分を知る人は、 繊細で、視野広く、 頭の回る人なのだと思う。 みたび瞳を見る事が出来たら、 鼻先が触れそうなほど、 縮まった距離に、 額をコツと、額で叩いた。
撫でられるのは気持ちいい。]
(-258) ikuma 2014/06/24(Tue) 14時頃
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[お互いに良かったと、 想いと言葉を重ねれば、 緊張から解放されて、 あとは言葉なく、 くたりと力の抜けた体は、 今度は違う強い力に、 抱き止められていた。 心底から嬉しいを表した表情が、 すぐそこにあり、 それが嬉しくて、 同じように笑って、 だけどもすぐに恥ずかしくなって、 まっすぐ見ていられずに目を伏せる。 長い睫の影が栗色の瞳に落ちて、 濃い色を作った。]
(-259) ikuma 2014/06/24(Tue) 14時半頃
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/* 終わらない学園祭ということは お祭り騒ぎの男という意でつけられたんでしょうかね…(ifですが)
こちらは学生時代は普通の範疇ですが、 兄が異様に目立っていたりするので、 穏やかな学生生活は送れてなかったでしょう…。 後輩中心の女生徒からの人気は高かったものの、 変に持ち上げられたりして苦労してそうな重苦労人。
(-260) ikuma 2014/06/24(Tue) 14時半頃
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こんな状況なのにひとつひとつ丁寧に言葉を拾って 誤解しないようにし合うのは自分達くらいではないかと思う。 見様によっては雰囲気もその他もなにもないけれど、 それで心地よく感じるふたりがいる。
近付いた距離では前髪も用を成さない。 うっすらと透けて見えるのが邪魔で、 指でついと髪をかき分ける。 触れ合った額はやはり熱くて、 ぶつかった痛みなのか羞恥による熱なのか、 それとも純粋な体温なのか分からない。 髪を撫でながら、自分を撫でようとした彼女を思い出す。 あのときされたのとはまるで逆で、 しかし彼女は犬のようではあってもそうではなく やはりいとおしい対象だった。]
(-261) siesta 2014/06/24(Tue) 18時半頃
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[想像してみる。 彼女が自分に難しいお願いをして、 自分が困った笑顔で見つめ返したら きっと彼女は眉を寄せて譲歩してくれるだろうと。 そんな情景さえ浮かんだから、 お願いごとなんていくらでも聞きたくなる。
きっと慣れると聞くと、 慣れると困るなあ、とこぼして。
脱力した身体を受け止める。 その重みは決して軽いだけのものではなくて、 生命の実感に心は慄えた。 髪を乱すような乱暴なことは、 思い付きはしたができるわけもない。 猫を撫でるときよりもずっと丁寧に、 そしてより大きな満足と安心を覚えながら。
もうなにを言うことも思い付かない。 されたことのお返しのように、 相手の前髪をそっと撫で上げて、熱い額に口付けた。]
(-262) siesta 2014/06/24(Tue) 18時半頃
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ベリルは、あと数センチが、もどかしい距離。
siesta 2014/06/24(Tue) 18時半頃
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/* へたれるターンがくる前に既にへたれている件。 た、多分ふざけ合いみたいになってもうちょっとやると思う……。 その前に一旦暗転(いかがわしいのではなく)しそうなロマンス。
ifではお祭りの裏で騒ぎを起こすタイプかもしれませんね。 シャロンは応援団に入れられたりとか、 どこぞのツンデレ教師が委員長だったりとか、 あれっクラス同じ……? (慌ててメモを読みに走る)
(-263) siesta 2014/06/24(Tue) 18時半頃
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/* 二つ名作成のサービスを使っていたら 割と変なの出て面白かったのです。
「そんな過去」があった方が より殊勝になる気もちょっとする。
(-264) siesta 2014/06/24(Tue) 18時半頃
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[彼の口から好きだと言葉が紡がれる それがたまらなく嬉しくて。胸がきゅう、と鳴った様な感覚を覚える
雨の様に様々な個所に降る口付けは、未知の体験 でも不思議と嫌ではなくむしろもっと、と思ってしまう自分が浅ましい 貪欲すぎて引かれないかと心配になってしまう
自分の唇をなぞる彼の肉厚の舌の感触が擽ったくて、思わずきゅ、と目を瞑ってしまう でも耳朶や髪を撫でる手が優しくて
だから
こちらから今度はキスをしてみようかと もし叶うならば彼の腕に指を恐る恐る這わせてきゅ、と袖をつかみ そのまま彼の唇に自分のそれを押しあてたろうか]
(-266) sinonome 2014/06/24(Tue) 19時頃
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/* 出先から一撃―。 返りは22時以降になりそうなのである…(震え声) おまたせしてごめんなさいぃい
(-265) sinonome 2014/06/24(Tue) 19時頃
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[言葉を拾って返すことで、 ゆっくりと距離を縮めていった。 言葉が無くても伝わる物も 少なくなかったが、 言葉を交わすことで、 埋めてしまえる物もある。 どちらも大切で、 どちらも交わすに苦を感じない。 当たり前の事が大切で。
自分から髪をかきあげる人の、 赤と緑の緑柱石が愛おしくて笑む。 額が重なり鼻先を霞めあい 唇までの距離が近くなるも、 そこに触れるにはまだあと少し、 薄氷を踏み出した時と似て、 それでいてまるで違うような ほんのわずかな距離がある。]
(-267) ikuma 2014/06/24(Tue) 19時半頃
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[困るんですかと 零れた声に瞬きながら、 慣れるまでと言ったからかと ふと思い、 慣れてもずっと 傍にいますと言うように、 抱きしめていた背をさすった。
警察犬にもこうやって 時々抱きしめ その背をさすることはあるものの、 目の前の人に感じるのは、 それとはずっと違う種類の愛しさだ。
熱い額に、 なお熱い唇が触れると、 恥ずかしそうに伏せた目を閉じる。
それからぎゅうっと抱き付いて、 幸せと、大好きを、 体いっぱいに伝えていた*]
(-268) ikuma 2014/06/24(Tue) 19時半頃
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/* 額、でしたねと言うべきですか…w ぎゅうぎゅうしているのも幸せですが、 一旦暗転()の気配を感じたので こちら側からは一度退席記号を入れてみましたが、 続くのも問題ありませんよと。
ここの二人がもどかしいのはもう当初からですからね…(笑)
何そんな学校行ってみたい。 と思いつつ、年齢が微妙に違うのが悲しい…。 学生時代の1年差は大きい。
ああ、時々聞く何かですね<サービス なるほど。 昔は若かった…と言われるのも、 それはそれで面白そうですね…。
(-269) ikuma 2014/06/24(Tue) 19時半頃
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/* リンジーさんもお疲れ様です、 お帰りはお気をつけて。
予定が開いて時間が取れたもので、 ログをつらつらと読んでいたのですが、 ベリルさんの担がれ話がようやく合点がいきました…。
こちらは絆に関しては、 事前情報もあってぼんやりと考えていたのが ほぼそのまま当てはまっていたので 何だか新鮮でした。 ★できたー?ってみんなに聞けばよかったかなぁ。 (ガールズトークのように)
(-270) ikuma 2014/06/24(Tue) 20時頃
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/* 暗転と聞いて飛んできました
がそういう雰囲気ではなかった模様 (とぼとぼしてボタンぽちり)
(-271) elenora 2014/06/24(Tue) 20時頃
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/* 延長ありがとっす。 暗転するまで何年かかるんだという突っ込みはまだ早い……! 額じゃないところにはきっとこの後します。きっと。
本屋の視点だと、 学者・歌手がいない→しかし衣装室には行っていない、 唯一他に外に出ていたのは御曹司→つまり…… という状態でした。 ボーイズトークなんてなかったんや。
なんとなくまとめ表 ・年齢 デレック(35)>アダル(29)>カール=シャロン(28)>ベリル(27)>リンジー=アレシア(26)>ララ(21) ・身長 デレック(183)>カール(178)>ベリル=シャロン(175)>アダル(174)>ララ(168)リンジー(160)>アレシア(153)
(-272) siesta 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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/* 延長もう1回あったんですね。 ありがとうございます。 暗転期待が空振りですみません(笑) …何年先になることやら、ですね。 頑張りましょう(何を)
……w 情報が入ると錯綜しますね。面白い。
まとめありがとうございます。 そうそう身長も年齢も、 大柄を前提に適当に数字決めたのですが、 年齢はともかく身長ベリルさんと被ってて ちょっと吹いていたのでした。 そしてアダルさんより高いのですね私…。 アレシアさんがやはり位置的に可愛く見える。
(-273) ikuma 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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/* 動き方わからんです
(-274) LavaNa 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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/* ただいまああああ(ずさー)
(-275) elenora 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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/* おかえりです
(-276) LavaNa 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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/* ログを読んでいたらこんな時間に…。 プロの出入りは思ったよりも多かったのですね。
ララさんお帰りなさい。
(-277) ikuma 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* お帰りなさい。 学者せんせがロール回したそうにしてお待ちかねのようですよ。 こっちのもけりを付けるところまで落とそう……
(-278) siesta 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* えーとえーと表は表は……
ベリシャロを見てからクールに去ったところだったっけ(時間軸うろ覚え)
(-279) elenora 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* 表の状況 本屋警察:ずっと衣装室 歌手:クールに去るぜ 学者:ifで本屋に見付かる 喧嘩組:けしからん(表ログにはないが別室へ) おじさん保育:会場にいるようだ
こんな感じっすか。
(-280) siesta 2014/06/25(Wed) 00時頃
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[距離があまりに近くて、 そして瞳を見つめてそんな顔で笑われたら 俺はどうすれば良いのだろう。 背中をさすられる物慣れた手は 犬に似た扱いをされたときを思い出させて、 おかしくなってくくっと笑ってしまう。 それなのに、勇気を催させる。 そんな、不思議な手だと俺は思う。
吐息の近さに改めて意識が向くと しあわせで息苦しく、胸の奥が締め付けられるようで。 閉じられた目と抱きついてくる感触とに、 俺は許されたような気にもなって。 それどころか欲さえ出て。 彼女の閉じられた目が、 だってあまりに幸せそうだから。
促された小さな勇気と、 体中に感じる幸せと。
今度こそ俺は、その唇に自分のそれを重ねた。]
(-282) siesta 2014/06/25(Wed) 00時頃
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――――――。
[ここへ来てからどれほど経ったのだろうか。 そう長いわけではない時間が、永遠にも数秒にも思えて。
幸せで、嬉しくて、離れたくなかった。
ふと、思う。 今すぐ必要ではないのだけれど。
勇気に任せてここまで行なったことには、 自分を賞賛したいくらいであったが。]
…………ねえ。 これ、どのタイミングで離れたらいいんだろ。
[己の勇気のせいで、余計に離れがたくなったことを知った。]
――まあ、いいか。 もうしばらく、こうしてれば。
[だって離れたくない。]
(-283) siesta 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* (楽しみに待っている)
>>-279 クールに去られたらアダルさんも覗きに来ていたので合流でもとそろっと思いながら、こちらはそこやっぱり気づけてないんだろうな…残念。
(-281) ikuma 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* やるだけはやった(そしてへたれた)……! これで一応の決着は付いたかな。 決着っていうと実にバトルっぽい。 非常に負けそう。
未だにフィルタの掛け方がよく分からず 全ログを見ている本屋の猪突猛進振りであった。
(-284) siesta 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* 楽しみに待つと言われる十数秒前に落とした自分の 食べ物吹き出させスキルが発動する!(かも)
(-285) siesta 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* なんというタイミングと思って飲み物こぼしそうに。 お疲れ様でした(ぎゅうした) ある意味では戦いだと思ってロールしてました( でも負けてるのはむしろこちらのような。
フィルタは…とりあえず個人抽出だけ把握して他はあまり活用できてない自信があります(駄目な自信)
(-286) ikuma 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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/* そしてこれには返したいので頑張ります。 そしてこれからどうしようとも少し悩みます…。
(-287) ikuma 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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/* >>-281 たぶん2 1.鉢合わせる 2.すれ違う
(-288) elenora 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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/* No...
(-289) elenora 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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シャロンは、ランダム神…。
ikuma 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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/* ら神に貴様は幸せになるでないといわれた気分
(-290) LavaNa 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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/* 学者歌手のコンビのランダム意地悪。
シャロンとのやりとりはしのぎの削り愛だった…… (ぎゅうされながら) しばらくご想像にお任せタイムを設けて その後で会場に向かって一度別れるなり おっさんがなにか言うなりしてからリアクション、 と思ってたけど村建てさんからはなにかあるっすか。 しおりフラグ回収したりしたい。 あと数ヶ月後とかやりたい。
(-291) siesta 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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(――ん?)
[衣装室から離れて少し歩き、ようやく会場に戻ってきたのだが。宴たけなわになった会場を覗き込むと、そこには二人の姿しか見えない。カールとリンジーがいなくなっている]
(アダルが戻ってないのは分かるし、カールさんが離れてどこか言ったのは分かるけど……リンジー、どこ行ったんだろう)
[まさか二人が一緒に居るなんて発想は無い。そういうあたりでは彼女も鈍感だった。 会食を食べつくしてどこかをうろついているわけでもないし、どうしたのだろうか――]
(――あっ)
[デレックがアレシアに手を差し伸べた様子>>-82を見て――二人もそうだったのかとようやく気づく。 そして二人の様子からそろそろ会場を離れそうだと見て、鉢合わせるのは拙いと会場に背を向けて駆け出した]
(6) elenora 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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/* >>-291 あとはおっさんがモニタールームから4組のカップルの様子を眺めて 「予定通り(キリッ」ってやるだけだから……
いかようにでも出来る
(-292) elenora 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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/* お話的に逆らうも自由だと思いますよ、とぽそり。 とか書いてたら>>-292おっさ……(わらった)
>>-291 削り合い…w すみませんお互いの性格上恐ろしく長い戦いでしたね…。 じわじわしていた。 でも後悔してませんが。
あ、数か月後とかいいですね。 本屋さんに行きたい行けるかな。ソロールででも。 1日延びたのありがたい。
(-293) ikuma 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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/* 表の様子と他カップルのすり合わせと思っていたので、 このままだと他の人とは会わないのかな。 ラストは表で締めるつもりでいました。
星成立してないなら結婚費用云々も関係ないのかな? だとすればさらっと締め&アフターを落とすかなあ。 皆さん忙しそうだし。
プロローグから性格とロール的に長いのどんとこいだったので どんどん増えるログによりかき立てられていました。
(-294) siesta 2014/06/25(Wed) 01時頃
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[下げていた顎が、 少しだけ上向きになるのは、 唇にふれた温かいものが、 顔を上げさせたからだった。
閉じていた眼は、一度見開かれ、 だけれども赤と緑を確認したら、 照れたように、 でも安心して、 またすぐ閉じた。
恥ずかしい、よりも キスがしたい、が上回り、 首の後ろに手を回して、 初めての長いくちづけを。
時折吐息と、衣擦れの音だけが、 静かな部屋に落ちる。]
(-295) ikuma 2014/06/25(Wed) 01時頃
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え…
[どれくらいか覚えていない時間の後、 暫くの後に改めて言われると、 答えに困った。 今の自分たちを顧みると、 改めて羞恥が襲いかかって ―――それでなくとも、 頬はずっと上気したように赤かったが。]
体、きつくはないですか?
[思えばずいぶんと 寄りかかってしまっている気がする。 その為まずは、そう尋ねてから。]
……そうじゃなかったら、 もう、少しだけ。
[このままでいいと、 離れ難さを選んだ。]
(-296) ikuma 2014/06/25(Wed) 01時頃
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あ、あのでも、 やっぱり椅子に座って、 とかでもいいですし。
それから、あの、 連絡先を教えてくださ…
[重なったまま、ぽつぽつと、 口から出るのは気遣いと、 今いちばん欲しい物の事。
先ずはそこから*]
(-298) ikuma 2014/06/25(Wed) 01時頃
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/* >>-293 おっさんにしてみれば「6月のチャペル全部埋まったしこれでPV作れば十二分に元取れるヤッター」だからね……
>>-294 2日目での両想いだと誰が言った?(
(-297) elenora 2014/06/25(Wed) 01時頃
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/* しかし! 問題は! 連絡先交換してないのでここではぐれると次出会うのが極めて困難になるのである!
アダルどこー(うろうろ)
(-299) elenora 2014/06/25(Wed) 01時頃
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[そんな可愛いことするな、って言ってやりたい。 腕の裾部分を掴む細い指も押し当てられた唇も、全て全て愛おしい。
深い口づけを許してもらえたのだろうか。 どうであれもう、抑えることは出来ない気がする。 壁に当てていた左手で彼女の頭を掬い上げると、右手で顎を持ち上げて、口付ける。
それは次第に深くなり、次第に口内を犯して。]
(-300) 彗星 2014/06/25(Wed) 01時頃
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/* 早速お願いを増やして、 こちらもこれで大丈夫そうですかね。
会場を出る前に、 お別れくらは言いたいなとは思っていましたが… 忙しい人も多いみたいなのが。 さらりとするくらいが丁度よさそうでしょうか。 切っかけあったほうが、 他も動ける場合もありますし。
長いのに毎日毎日おつきあいいただけて。 ベリルさんのロールが綺麗なものだから、 返ってくる度に噛みしめて書いて噛みしめてやってたら どんどん増えてゆくわけです…。
(-301) ikuma 2014/06/25(Wed) 01時頃
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ー衣装室前ー 流石にいないか… あはは…
[困ったように笑ってどうしたものかと思案。 またゲストルームに戻っているということはあるだろうか。
3 1.ゲストルーム戻ってみようか… 2.会場に戻ってみようか… 3.待ってればくるかな…(遠い目)]
(7) LavaNa 2014/06/25(Wed) 01時頃
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/* 出会わせるつもりないよね。ら神。
(-302) LavaNa 2014/06/25(Wed) 01時頃
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/* お返事したいけどログがこれ以上えらいことになるのは 火を見るより明らかなのでちょっと我慢。 こんなときに俺は目を開けていたのか(愕然)。 「やっぱり椅子に座って」で笑いを堪え、 連絡先の話で笑い出します。 お願いとは全然気付いていません。 おっさんゲンドウポーズで見てるんじゃねーぞ!
>>-301ガムのようにかみしめていいのよ。 初めての恋村で片思いしたのがシャロンで良かった。 そして初めて左やらせてもらえて幸せです。 左(?)レベルだけど。
表さくっと回してしまおうかなに一票。
>学者歌手 ランダムが頼れないなら自由に動いてもいいと思うんだぜ。
(-303) siesta 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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/* >>-301 たぶん女性陣の連絡先はリンジーが女子会のためにこっそり全員分収集してると予想。 ……リンジー、ホテルから出られそうに無いけど(←
>>-302 OMG...
(-304) elenora 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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/* >>-303 どっちかというと 月笑い
(-305) elenora 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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/* >>-303 あっごめんなさいつい眼が見たかった (オッドアイ好き) 多分すぐ二人して閉じたでしょう…。 笑われてきょとんとする子でした。 当人はこんな調子で沢山「お願い」をして、 後々沢山お願いしました、と言いだすので ベリルさんからは何時したのと驚かれそうです。 おっさ…(笑)
沢山かんで 味がなくなってきたのでするめと交代です。 ありがとうございます。色々と嬉しいな。 そう言ってもらえると、 こちらもぎりぎりにでも入って良かった。 左。キャラ的に遠回りでしたが、 左でしたよちゃんと。大丈夫。
際限なく増えます(増えてます)からね… 一度きりよく、でいいかと。 次ターンお任せします。 こちらも表を少し保管用に考えましょう。
(-306) ikuma 2014/06/25(Wed) 02時頃
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/* >>-304 リンジーさんさすがです。 こっちはあとアレシアさんだけなので、 何とか合流出来そうですね。 リンジーさん通して会った時にでもまた聞ければ。 …夕べはお楽しみでしたねいう奴ですね( 蹴られたくはないので、 そこはそっと連絡入れるだけにしておきましょう…。
(-307) ikuma 2014/06/25(Wed) 02時頃
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アダルは、思い直した1
LavaNa 2014/06/25(Wed) 02時頃
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ーゲストルーム前ー [道中、ララとであうことができただろうか。否、出来なかったからここまで戻ってきたのだろうが。]
ララ、どこいったのかな…。
[寂しそうにつぶやく自分に気がついて何だか一人で気恥ずかしくなる。 こんな年になってまだ思春期なのだろうか。なんて考えて苦笑。]
本当に…好きなんだな…。
(8) LavaNa 2014/06/25(Wed) 02時半頃
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― エントランスホール ―
[人もまばらになったこの場所で、少し疲れを取ろうと休憩していた。 何せあれだけ飲み食いした後でうろうろと動き回ったのだ、普段ならば絶対にやらない運動量である]
やっぱり、ああいうのを見ると。
[独りは寂しい。今は彼のぬくもりが欲しかった。 ――こういうのを中てられたというのだろう]
アダル……どこに行ったんだろう……
[疲れから欠伸まで出て。瞼が重くなると、酒の力もあってその欲求に逆らうことは出来なかった]
(9) elenora 2014/06/25(Wed) 02時半頃
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/* ロールでもすれ違ってた
……どうしようこの状況**
(-308) elenora 2014/06/25(Wed) 02時半頃
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/* 頑張ってください… と思いつつもそこは迎えにいけそうな。
(-309) ikuma 2014/06/25(Wed) 03時頃
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/* なんという…
(-310) LavaNa 2014/06/25(Wed) 03時半頃
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ーエントランスホールー [暫く待って見たがこなさそうだ。そう判断してか、エントランスホールへ向かう。]
…ララ… ふふ、こんなところにいたんですか…。
[スヤスヤ眠っている姿が愛おしくて、顔を綻ばせてしまう。 起こさないようにそっとジャケットを脱ぎ、彼女にかける。]
こんなところで寝たら、かぜひいちゃうよ
[なんて、小さな声で呟いて。彼女の眠るその隣に座り、考え事を始める。 今のことを。そして、これからのことを。**]
(10) LavaNa 2014/06/25(Wed) 03時半頃
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/* お休みなさいします()
(-311) LavaNa 2014/06/25(Wed) 03時半頃
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/* 帰宅後ネオチ―神に連れ去られてたとかそんな…そんな お返事書かねば―(ばりばり
(-312) sinonome 2014/06/25(Wed) 12時頃
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…んっ
[深い口付けに息ができなくなりそう 頭を、顎を掬いあげる手は大きく力強い
彼の翡翠色の瞳は言葉より雄弁に細かく感情を伝えてくる 与えられる口付け、深い海のようなそれに溺れてしまいそう
口内を蹂躙する熱に応えるかのように、無意識に舌を絡めてしまおうかと 潤んだ瞳で見つめれば、彼はどう反応したろうか]
(-314) sinonome 2014/06/25(Wed) 12時頃
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/* そして14時位まで用事で離れるのであるー**
(-313) sinonome 2014/06/25(Wed) 12時頃
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[次第に彼女の舌が絡まれば甘い時間は更に深まる。 一呼吸の為、一度離れれば銀糸が伝い、欲情させる。 もっと、もっと、彼女と繋がりたい。
ふと、彼女に視線を向けると瞳は潤んでみえた。 遊んだ女の潤んだ瞳など、ただただめんどくさく気持ちは冷めた。しかしなぜだろう。彼女の瞳は実に扇情的で、嗜虐心を煽る。
二人きりの部屋だ、何したって構わないけれど、 初々しい様子を見せる彼女にがっつきすぎだと笑われそうで…
もう一度彼女の額に口付ける男の瞳は色を帯びている。]
(-315) 彗星 2014/06/25(Wed) 16時頃
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[ゆっくりと瞼が落ちてくる。]
………。
[考え事をしている間にいつの間にか、意識は遠くへ。 こてんと、ララの肩に寄りかかる形ですぅすぅと寝息をたてはじめた。]
(11) LavaNa 2014/06/25(Wed) 18時頃
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[一度唇同士が離れれば、銀の糸が橋を作る ぷは、と思い切り酸素を吸い込んで 一瞬くらりとしたのは多分酸欠だけではない もっと一緒にいたいという願い、持つのは自分だけではないと信じたい
額への口付けに擽ったそうに笑って 色気も何もないけれど、少し自分に正直になってぎゅっと抱きついてしまおうか 身長差から多分、彼の胸元に頭を埋める事になりそうだが
色を帯びた翡翠は部屋の明かりに照らされ一層魅惑的に彩られている ああその色に、どうしようもなく惹かれると]
(-316) sinonome 2014/06/25(Wed) 18時半頃
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/*ベリルさんの矢先が私だった事に、数日たってから気づく。
てっきりアレシアさんあたりだと思い込んでた思い込み怖い…(顔を覆った)
(-317) ikuma 2014/06/25(Wed) 19時頃
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/* シャロンさんドンマイですw
(-318) LavaNa 2014/06/25(Wed) 19時頃
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/* アダルさんありがとうございます。 色々恥ずかしい…。
(-319) ikuma 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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/* 可愛いってうとうとするのを必死に我慢したが無理だったようだ
可愛いby中の人
(-320) LavaNa 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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/* 数時間離脱。 たまにのぞくかも**
(-321) LavaNa 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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/* …w ありがとうございます。 だが実際はただのうっかりです( 他の予想は当てててたのに大事なとこ外してもう…。
(-322) ikuma 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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シャロンは、と、少し外して私用を**
ikuma 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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/ 1日目の段階で、 アダ=ララさん、カル=リジさんはほぼ鉄板、 デレックさんベリルさんが、 私かアレシアさんに飛ばすのかなと思っていました。
…で、進行中は矢先の事はあまり考えてなくて。 (ベリルさんの矢先は恋心じゃなくて バランス名目の可能性を見てもいたので)
それからエピローグに入ってログを読みに行って、 >>2:-57を見たものだからてっきり…。
(-324) ikuma 2014/06/25(Wed) 21時頃
|
|
/* もっと結婚が決まらずにやきもきしたり 嫉妬したりライバル同士でバトルしたり、 そんな村かと思っていた……。 シャロン→デレックは最初から分かってはいた。
表の方、一度ソロで数ヶ月後のシャロン待ちして、 それから他の人のに対応していこうかなと。
(-325) siesta 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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/* >>-324進行中→2日目、ですね。訂正。 2日目でほぼ決まる村なんだろうな、とは思っていました…。
ところで健全エロってどういう分類のエロなんだろうと 検索かけて!?!?となりました。高等技術…。 頑張るべきでしょうか…と思ったけど、 頑張ったら逆に道を外れそうな気もするジレンマが。
あ、表のこと、わかりました。 それじゃお店にお伺いします(ともぐる)
(-326) ikuma 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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/* ただいまー。
……なんだか二人で仲良く居眠りしてフェードアウトしそうな雰囲気(ry
(-327) elenora 2014/06/25(Wed) 22時頃
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/* ララさんお帰りなさい。
そこは起きても…。 仲良くお昼寝(昼?)も微笑ましいですけれどね。
(-328) ikuma 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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/*健全エロの話の後にゴムとだけ書いたら物凄く誤解されそう
なんでもないお帰りなさい。
(-329) siesta 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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/*なにがあったんですか…(笑)
(-330) ikuma 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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――数ヶ月後――
[6月の思わぬイベントから、 言い換えれば恋の始まりから百日ばかりの時が経過した。 今や毎日が暑く、外で仕事をすることの多い彼女は どうしているだろうかと毎日考える。 店先に水をまきながら、 本の整理をしながら、 新刊のポップを作りながら。
親と友人にパーティの成果はどうだったかと問われたとき、 正直な自分は嘘をつけず返答を躊躇ってしまった。 それだけで朗報であると判断してめでたい空気になって 兄や友人に肩を叩かれるわ、赤飯は炊かれるわ、 弟にまでからかわれるわで大変な目に遭った。 「お前ならいい子を選んだんだろう」と言われ、 「俺が選んだだけじゃなくて、好きになってもらったんだ」 そう訂正したら、余計に冷やかされてしまった。 よくよく考えてみれば恥ずかしいことを強調したのだと、 気付いたのは数日後のこと。]
(12) siesta 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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……まだかな。
[時間がとれた彼女が店にやってくるのは、今日のことだ。 何度も手帳とカレンダーを見直したから間違いない。 家族だって、いつ来てもいいようにと 彼女が来たら仕事から離脱できるように、 あるいは夕食でも食べられるように考えていた。
あれから何度か彼女との逢瀬はあった。 二度会った後、ヘアゴムを買うことを決意した。 それは彼女がこの目を見るのが存外好きだということが分かったから。 たまにはと、乞われたなら前髪をくくっている。 勿論、誰もいないときに決まってではあるが。]
ゴム……あったかな。
[新刊を待つよりも、彼女が待ち遠しかった。 ポケットに入れてあるはずのヘアゴムの所在を思いつつも、 なければなかったで彼女の指がある。]
(13) siesta 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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[そういえば、PV、とあの社員は言っていた。 今すぐに結婚は早いと思っているが、 自分達の歩み寄りの遅さは周囲ももう感じ取っているようで 外堀から埋まっていくのをじわじわと理解している。 母が「あんたくらいの女の子と話したり料理したりしたい」とか、 弟が、新しく姉ができたらなんて呼ぼうだとか、 日常は既にそんなことばかり。]
……PVなんて撮るとしても、 前髪だけは上げないっすよ、おっさん。
[見て良い人物なんてひとりだけに決まっているのだから。]
(14) siesta 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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[やらなくてはいけないことも、沢山ある。
もっと逢瀬を重ねて、楽しむ時間を謳歌するとか。 彼女の両親に会って、結婚について話し合うだとか。 ――彼女の兄に会って、一発ぶん殴るだとか。
宿題が多いのは、人生そのものだ。 仕方がないと気持ちに片を付けて、時計を見やる。]
(15) siesta 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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[からん、とドアベルの音が鳴る。 夏の強い日差しに響く清涼な音。 白いシルエットが見えて、まぶしさと喜びとに目を細める。]
――いらっしゃい、シャロン。
[「ようこそ」が「おかえり」になる日も近いのだろうか。 喜びも露わに、早足で戸口へ向かう。]
(16) siesta 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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[男のいた、作業机の上。 雑多な事務用品の中に、 結婚相談所からの葉書や、 若い男女の幸せそうな写真や、 男が季節ごとに作るしおりなどが置かれていた。 中に、目立たぬように。
6月のしおりが一枚、残されている。
男の影は机から遠ざかる。 明るい声が店内に響いた。
――しおりの中には、シンプルな図柄。
紺色の傘と、 滴る雨のしずくと、 その上に輝く星。**]
(17) siesta 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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/* 挙式は1ヶ月以内に押し込まれそうなんですがそれは
(-331) elenora 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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/*ヘアゴムだよ!!! 「ゴム……あったかな」と書いた瞬間に これはやばいと思ったんだよ!
何回か愛はした(誤字)けど両親への紹介は済んでいない、 また結婚は保留しているところで描写しました。
(-332) siesta 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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/* あー、だったら費用は辞退して おっさん涙目ルートでいこう(にこにこ)
(-333) siesta 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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― モニタールーム ―
ふ、くくく。予定通りになったな。
[モニタールームで足を組んでほくそ笑む男が一人。社員である彼だった。 それぞれがそれぞれの方法で愛を確かめ合う様子を逐一この場所から眺めていた彼は、作戦が全て順調に進んでいることを確認していたのだ]
この様子なら6月の4週間の土日、全てこの4組の挙式で埋められるな。 くく、神父役の私も忙しくなりそうだ。
[最後の1組に星をつけられなかったときはどうなるかと思ったが、 心配は杞憂だったようだ。 順番決めはどうしてやろうか。次の作戦に思案を張り巡らせていた**]
(*1) eleanor 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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/* 自分の都合でスヤァしたので起きて起こしていいんですよー
ただいま
(-334) LavaNa 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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/* >>-334 いやだってその……こうなるじゃん?(
(-335) elenora 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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|
[ぱちり、と目が覚めた。いつの間に眠ってしまっていたのだろうか。 壁にかけられた時計を眺めると、そこまでの時間は経っていないようだ。 手を上げようとしたところで気が付いたのは、まず自分の肩にかかった重し>>11]
……あ。
[彼は眠っていた。無防備な寝顔に思わず笑みが浮かぶ。 彼が着ていたジャケットが自分にかけられていたところから見ても、彼が自分を発見してくれたことは明らかで。 そうしてさっきまでの自分のように疲れて眠っているのだろう]
(――ふふ)
[そんな8つも年上の彼が、何だかとても愛おしくて。 彼を起こさないように、眠る彼の隣に寄り添う。 その温もりがとても心地よかった]
(18) elenora 2014/06/25(Wed) 23時頃
|
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/* >>-332 健全エロ…とはこういうことかとなるほどと(
何回か愛したに見えて!?したのは内緒です…。 いや愛してますが。意味が。
そして訪問、楽しみですね。 カロン兄さんは殴られそうですが 1発くらいは我慢してもらいましょう( (そしてもぐる)
(-336) ikuma 2014/06/25(Wed) 23時頃
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/* 寝顔も大好きって言って起こさないじゃん?(ry
(-337) elenora 2014/06/25(Wed) 23時頃
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|
/* 多分まだ愛してないと思いたい。 でもシャロンが俺の上であれそれしたら非常にいいと思う。 いや何でもない。
そして眠ってしまうラブいふたり……起きるのかな。
カートライト書店しおり6月分置いておきますね。 http://img.ly...
(-338) siesta 2014/06/25(Wed) 23時頃
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/*うわぁぁあ
なるほど。そのパターンが…
(-339) LavaNa 2014/06/25(Wed) 23時頃
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|
/* でも起きちゃう
(-340) LavaNa 2014/06/25(Wed) 23時頃
|
|
ん…
[少しの間だけ、夢を見ていたようだ。楽しい夢。 あまり覚えていないけれど
ふと、となりを見れば愛しい彼女。]
…ララ、おはよう
[ニコリと微笑み、ララの頭を柔らかく撫でる。 温かなぬくもりを感じ、夢でないことを知る。]
ララ、嬉しそうだけど、何かあった?
(-341) LavaNa 2014/06/25(Wed) 23時半頃
|
|
/* ただいま やばい、時間がない(嘆き)
(-342) 彗星 2014/06/26(Thu) 00時頃
|
|
/* 帰宅―(ずべしゃああああ うわあああ後1時間しかない中々これなくてごめんなさいっ><
秘話の返信は>>-316に落としてあるよー
(-343) sinonome 2014/06/26(Thu) 00時頃
|
|
―数か月後―
[相変わらず仕事は忙しい。 警察犬の世話に変わりはないが、 犬の数が少し増えて、後輩も入った。 後任指導に入る回数も増えて、 忙しく過ごす中、 仕事が終われば、髪を下ろす事が多くなった。 なんとなく、警察犬を 抱きしめる回数が増えた気もする。
髪を下せと、 アドバイスしたのは兄だった。 その方が身長差が目立ちにくくなるとも、 雰囲気が随分変わるとも。 兄に対して思う所はあるも、 そちら方面ではまともな兄の助言は 一応参考にさせてもらっている。
なお通勤時の服に スカートをはくのはまだ躊躇われて、 ズボンのままのおかげで 同僚の冷やかしからはまだ遠い所にいたが、 犬だけは何となしわかるのか、 いつもより顔を摺り寄せて頬をなめてくれる。]
(19) ikuma 2014/06/26(Thu) 00時頃
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[6月のあの日、 家に帰って、兄の事含めて報告すると、 存外に両親は喜んだ。 兄ほどではないものの、 妹の方もちゃんと心配してくれていたらしい。
その日の夜遅く、 逃亡から帰って事情を聞いた兄は、 喜ぶより前に、 騙されていないかと聞いてきたが、 「カロンよりずっと誠実で優しい人よ」 そう言うと、 今度は根堀葉掘、 ベリルの事を聞いてきた。
後になって思えば、 押しが弱く騙されやすい妹の事を、 兄なりに心配していたのだろうとは思うが。 余計なお世話とばかりに語り、 からかいまじりに応対される、 久しぶりの兄妹の会話は 5時間と続いて、 終わった頃には、 倒れるように眠りこんでしまった。
兄はその数日後 「結婚祝い」と気の早い贈り物をくれた。 小さな箱に入っていたそれに驚いて 突き返したが、 贈り物の理由を聞いてしまうと返せなくなり、 それは常にポケットの中に忍ばせてある。]
(20) ikuma 2014/06/26(Thu) 00時頃
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いってきます。 今日は夕飯もいらないから。 …今日中には帰ります。
[そう家族に告げて 籠の鞄を手に家を出る。 泊まっていけばいいのにという、 兄の声は半ば無視したが、 頬は少し赤かった。 そのうちに、そんな事もあるのだろうか そんな事を考えなくはないが、 考えては、一人首を振って掻き消して。 そんな日々。
長く下ろした赤毛の上には、 つばの広い帽子が乗っていた。 ついに買った白いスカートの丈は、 長すぎるとでかく見えるぞという 余計な一言のおかげで、 踵の低いサンダルを履いても 足が長く見える程度に長くはない。]
(21) ikuma 2014/06/26(Thu) 00時頃
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[時折すれ違う人の視線を感じる。 服装が変なのか、 あるいはこの背が高いからかと、 また小さくなりかけるも、 背を丸めるのは止めようと、 今はまっすぐ前だけ見つめて、 目的地へと進む足は、 心なし速い。 歩きながら、 何度かの逢瀬の最中に、 請えば見せてくれた、 赤色と緑色を思い出す。 早く会いたいと思いながら、 ポケットに手を伸ばし、 ルースケースを取り出した。
中には2つの宝石が収まっている。 鮮やかな海色のエメラルド 真紅の薔薇色のビクスバイト どちらも同じ緑柱石≪ベリル≫なのだと聞けば、 さながらあの人のようで、 会えない間の小さなお守りは、 いつもポケットの中にあった。]
(22) ikuma 2014/06/26(Thu) 00時頃
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[今日はその話をしようと、 鞄の中には宝石図鑑。 貴方の名前は宝石のままだと、 言えばどんな顔をするだろうと 楽しみにしながら。
楽しみと同時に、 家族を紹介してくれるとも聞いていて、 受け入れてもらえるだろうか、 緊張もしている。 少し不安げなメールを送ると、 大丈夫と言われたから、 いつものように出来ればいいと、 ようやくたどり着いた扉の前で、 足を止めて深呼吸ひとつ。]
こんにちは、ベリルさん。
[ドアベルが鳴った後、 控えめに、だが通る声で、 そう訪問を知らせる。
いらっしゃいと出迎えてくれた人の 傍によって、手を握れば、 安心したように、 とびきりの綺麗な笑顔が、 夏の終わりに花開いた**]
(23) ikuma 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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/* とりあえず詰め込み詰め込みしてなんとか終わらせ。 本音は続けたいけど時間が。 でも言いたい事はずいぶんと言えた気分です。
>>-338 (笑)ちょっとまってくだ(
栞はこっそり保存しました。かわいい。 ベリルさんの本屋は このしおりが似合う可愛さなのかなと想像して。
(-344) ikuma 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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/* 2分弱の差で登場するカップルを確認(おかえりー) 暗転しちゃうんだろうか……。 ポケットマネーでうっかり一泊とか。
ビクスバイト買っちゃう兄お金持ちだなとか5時間ってとか 騙すんじゃないかと疑うのは騙しちゃう人の心理やでとか 色々あるけどやっぱり殴るね! お疲れ様です。シャロンは夏がよく似合う。 終わるのがすごくさみしい。 結婚までついていてあげたい本音。
(-345) siesta 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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んーん。
[目を覚ました彼に何かあったかと問われれば、首を横に振った。 何かがあったわけではない。むしろ何も無いのだ。 だがそれでも――]
愛って、幸せなんだね……
[暖かい気持ちを胸に抱いて、くすりと笑った**]
(-346) elenora 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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[抱きしめられた温もりに思わず笑みが漏れる。 女の感触を腹部に感じることはなかれど、愛おしいには変わりない。 優しく抱きしめ返すと壊れものに触れるように優しく、髪と背を撫でる。
セレスタイトのもっと奥を見てみたい。]
…なァ、俺はもっとアンタを知りたい もっと色んなカオを見たい
だから、ずっと、そばにいろよ
(-347) 彗星 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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そう?
[首を横に振るララをみてこちらは首をかしげる。 けれど、続く言葉には顔を綻ばせ、ニコ、と優しく笑う。]
そうだね…
[そう言って、そっと、唇に唇を軽く重ねた。]
愛、してるよ**
(-348) LavaNa 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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/* 2分差だったのか流石です。 お二人ともお帰りなさい。
そんなに大きくはないと思いますが、 兄はわりと羽振りの良いイメージが。 何してる人なんだろうか(何) 騙しちゃう人の心理です。 妹の事はそれなりに気にしてるんですが、 良くこき使う人でもあり。 なぐられたら暫くナンパも控えることでしょう…(笑) ありがとうございます。 ベリルさんもおつかれさまです。 家族紹介とかうわぁとなりつつ、 そちらのお母さんの料理のお手伝い出来たらいいなとか そんな事を考えてました楽しい。 弟さんとも顔合わせておねーさんと呼ばれたら 6月の事を思い出してしまいそうですね。
あと30分 終わるのはいつも寂しい。
(-349) ikuma 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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/* 時間もないしキリもいいから僕らは締めになるのかな?
(-350) LavaNa 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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[壊れ者を扱う様なその手の優しさが、嬉しくてどこか心がふわふわして どこか寂しがり屋の優しい人、と思えばいざという時は男らしくて行動力のある人 一緒にいるだけでほら、様々な一面が見える
そんな貴方に傍にいろと言われたならば 意地っ張りでも、大食感でも、それでも受け入れてくれるのならば 付いてくしかないじゃない、なんて普段なら強気の発言をかますけれど
でも偶には素直に甘えてもいいよね、と心の中で言い訳して]
私だって、色々見たいわ貴方の顔を。 ――その台詞、そっくりそのまま貴方にあげる。 おじいちゃんおばあちゃんになった時に、その台詞もう一度言ってくれる?
[彼から答えを聞いたなら、その口再び塞いでしまおうかと]
(-351) sinonome 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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/* 本屋からお願いするとしたら、 ・いつかため口で話して欲しい ・何度かオースティンとも呼んで欲しい ・もし良ければ、お手持ちのルースでなにか作ってあげたい (婚約・結婚指輪などとは別に)
くっこんなエロゲの主人公みたいな顔見えない外見なのに
表の方はあまりなさそう?
(-352) siesta 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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/* >>-350 だね。 あとはカルリンでニヨるルート
しかしここの女性陣で女子会やったら 壮絶な彼氏の惚気と愚痴になりそうだ……とか思ってしまう
(-353) elenora 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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/* 愚痴のように見えながら惚気なんですね分かります。 誰とは言わないけど! うちの弟が高校でお世話になるっす!
(-354) siesta 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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/* アデララとベリシャロのカップルに二ヨモードしてたらによるルートがこっちに移行してたでござる
>>-353 女子会でも素直にデレそうにないリンジーが… 多分愚痴を最初に盛大に言って、周りが同意したらでも彼だっていい所あるんだから→そこから盛大に砂糖吐く惚気がありそうな予感
(-355) sinonome 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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/* >>-354 ヒャッハー雛檀高校に将来有望な若手選手GETだぜ!
(-356) sinonome 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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/* しかし俺は許されるならパーティの帰りに シャロンと猫カフェに行きたいのだった(デート?)
(-357) siesta 2014/06/26(Thu) 01時頃
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ベリルは、おじさんと保育士のおねーさんはむふふっすね、と適当言っておいた。
siesta 2014/06/26(Thu) 01時頃
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-if-
―――
[顔は赤い。 死んでしまいそうなくらいに赤い。 恥ずかしさで死ぬ人はいないとはいうも、 それは自分には 当てはまらないんじゃと思う程度に、 心臓がキリリと 緊張と羞恥に痛む。]
オース…
[ようやく絞り出した声は震えている。 薄ぼんやりした暗がりのなか、 お互いの顔は、近づかなければ見えないが、 その分音はよく聞こえて。
しゅす、とシーツを掻くような音の後、 ぎしと軋む音がした。 腕半分の距離を詰めた音。 どちらも自分が出した音だ。 見下ろすようにすると、 長い赤い髪の先が、 下に居た人の胸のあたりに触れて曲がった。 くすぐったそうな声が 苦しくて、幸せで、 そのまま肌の上に頬を寄せると、 心臓の音が直に聞こえて目を細めた。
悪戯するように唇で触れると、 くぐもるような声の後に、 擽られて甘い悲鳴をあげる。]
ゃ…
[胸の上に手を置いて、 さらに上へと身体を―――]
(-358) ikuma 2014/06/26(Thu) 01時頃
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/* ギリギリになんかおいておく。 ベリルさんへのご褒美?になったかはさておいて。
>>-352 とりあえず見えたので 1と2を微妙に解消してみました(わかりにくい) ため口が実は一番ハードル高そうな気がしています。 3は訪問日の話の流れで 見せられたら出来るのかなぁとか 指輪以外のアクセサリーがいいでしょうかね。
エロげの主人公ふく…思ってたけど言わなかったのに(
(-359) ikuma 2014/06/26(Thu) 01時頃
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/* ニヨモードに移行して。 女子会では惚気になりそうな気配がひしひしと。 愚痴が思いつきません…。
>>-355リンジーさんかわいい。
>>-357 猫カフェいいな。 恰好がラフすぎですが、 誘われたらきっとついていく。 離れ難い延長。
(-360) ikuma 2014/06/26(Thu) 01時頃
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―Re:if―
[顔を覗き込みたくなるのを我慢する。 きっと自分の顔だって赤いけれど、 相手が赤くなりすぎていて自分はもう少しましだと思えてきた。]
……呼んで、くれないんすか。
[傷付くなあ、とわざとらしくため息をついて 彼女が困るのが分かりきっているからこんなからかいもするのだけど]
…………ね。
[暗がりの中、自分の瞳はきっと彼女に圧迫感を与えているだろう。 分かっていながら、視線を流し送る。 答えがある前に瞼に口付けては捕まえる。 戯れのようなキスの雨を降らせて、もうひとつ。]
おねだり、とか。
[――それは、言わなくともしてもらえる、か。]
(-361) siesta 2014/06/26(Thu) 01時頃
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/*返事が思った以上に早くてふいた。
(-362) ikuma 2014/06/26(Thu) 01時頃
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/* 全力で急いでお返事した。 暗転してるっていうか既に入ってるよねこれ。 いやIntelの話。エロゲには出ていません。
御曹司は自分で稼いだちょっぴりのお金で 小さな小さなダイヤの指輪を買うと素敵だと思います!
(-363) siesta 2014/06/26(Thu) 01時頃
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あぁ こんな俺に着いてこれ───
[放つ言葉は彼女の唇で塞がれる。 数秒瞬いて、嬉しさが込みあげればもう一度、先ほどのように口内を味わう。
リンジーの側にいるときは、"金持ちの子"ではない気がした。 カールという一人の男として、存在しているような、そんな感覚。
父親を後悔させる未来までは、そう遠くないお話*]
(-364) 彗星 2014/06/26(Thu) 01時頃
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/* 改めて、お疲れ様でしたっ
桃おいしかったですっw
RP村に、あとほんの少しの間だけ出現しますので、またえたらなー…(遠い目
よろしければ青鳥フォローしていただけたらなーなんてw
短かったけど、楽しい時間でした ありがとうございましたーっ
(-365) LavaNa 2014/06/26(Thu) 01時頃
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/* >>-363 カールにそんなことされたら赤面してはわわわする。全力で(まがお その後感極まったリンジーさんが(食費削って貯めた)給料3カ月分の指輪を差し出しそうです
(-366) sinonome 2014/06/26(Thu) 01時頃
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/* ギリギリまで粘れることに定評のあるsiestaです。 右側しかできないと思っていましたが少し自信がつきました! (付くか尽くのか) 最後まで吹かせ野郎でしたね……w 皆さんお疲れ様でした。
(-367) siesta 2014/06/26(Thu) 01時頃
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/* 俺は働けるのだろうか>>-383
みんなによによ、幸せそうでなにより。 滑り込み無理やり〆になってしまったが、ありがとうございました。 また、どこかで。
(-368) 彗星 2014/06/26(Thu) 01時頃
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[この人となら、どんな事でも乗り越えられるとそう思う 貴方しかいないわ、なんて――自分が使うなんてありえないと思ってた
でも、彼となら共に歩んでいきたいと]
私には貴方しかいないわ。 …大好きよ。
[そう告げて、微笑んだ*]
(-370) sinonome 2014/06/26(Thu) 01時頃
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/* お疲れ様でした。 久々の人狼で色々と右往左往としましたが 沢山の量のログを作る事が出来て、 お相手して頂いた方々ありがとうございます。 特にベリルさんはほんと何から何まで感謝を…。 末永くシャロンを大事にしてあげて頂ければ。
(-369) ikuma 2014/06/26(Thu) 01時頃
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