人狼物語ぐたるてぃめっと


601 【突発誰歓】ジューンブライドの村【恋村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、人狼が1人、片想いが8人いるようだ。


【人】 天声 ラヂオ

……ジッ、……ジジッ……タララ…タ、タ……
ザーーーーーー……

(0) 2014/06/18(Wed) 01時頃

ラヂオは時が進むよう祈った。


アダルは、ニヤリと笑ってチキンソテーを口に突っ込んだ。大分よっているようだ

2014/06/18(Wed) 01時頃


【人】 結婚相談所社員 マドック

さて皆様。グループは今居る席のメンバーで確定である。
紙は行き渡っただろうか。

その紙にはまず自分の名前が書かれている。
フリータイムが終わるときに、そこに自分が今最も気になっている異性の名前を書いてこちらに渡してほしい。
その名前を分析して両想いかどうかを判断することとする。
無論書く名前を各自被らないように相談することも自由だ。男女で情報を交換することも私は禁止しない。

(1) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【人】 教師 リンジー

そう…でも何だか微笑ましいわ。
お一人での子育て大変だったでしょう。でも貴方は幸せそうに見えるからよかった。
娘さんの話をしている時はどこか楽しそうですもの。

[小さい頃の話は、男親だけなら大変そうねと頷きつつ]

私は…慕われていると言っていいのか、どうなのか。
フレンドリーには接してもらってるとは思うけれど…

[研究者の言葉>>0:441を楽しそうに聞きながら相槌をうった]

(2) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【人】 結婚相談所社員 マドック

では、これから順番にそれぞれ自己紹介をしてもらう。アピールタイムだと思ってくれてかまわない。
それを終えたらフリータイムだ。各々頑張って話していただきたい。

ああ、それと余興として。
それぞれの紙には1文字ずつ文字を入れておいた。
それらの文字は組み合わせることで、8文字の単語になっている。
自分の文字以外を他人に伝えてはならないというルールの下で話を聞いて回ってほしい。
一度で成功したものには豪華商品をプレゼントするとしよう。

ほかの余興についても段階的に伝えていく。
では、また後ほど。

(3) 2014/06/18(Wed) 01時頃

マドックは、裏方部屋に戻っていった。

2014/06/18(Wed) 01時頃


【赤】 結婚相談所社員 マドック

ベリル  31(0..100)x1
ララ   95(0..100)x1
アダル  90(0..100)x1 
リンジー 65(0..100)x1
デレック 17(0..100)x1
アレシア 1(0..100)x1
カール  4(0..100)x1
シャロン 52(0..100)x1

(*0) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【赤】 結婚相談所社員 マドック

上から
ララ
アダル
リンジー
シャロン
ベリル
デレック
カール
アレシア
であるな。よし、早速伝えるとしようか。

(*1) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【秘】 結婚相談所社員 マドック → 歌手見習い ララ

[紙の裏には「な」と書かれていた]

(-0) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【秘】 結婚相談所社員 マドック → 生物学者 アダル

[紙の裏には「か」と書かれていた]

(-1) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【人】 生物学者 アダル

[ソテーをカールの口に突っ込んでいると主催の声>>0 >>1。]

あぁ、改めて自己紹介するみたいですね…
えぇと…シャロンさんが戻るまで待ちましょうか

[ニコリとわらってそんなことを提案して見る。]

(4) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【秘】 結婚相談所社員 マドック → 教師 リンジー

[紙の裏には「た」と書かれていた]

(-2) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【秘】 結婚相談所社員 マドック → 警察犬訓練士 シャロン

[紙の裏には「し」と書かれていた]

(-3) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【秘】 結婚相談所社員 マドック → 本屋 ベリル

[紙の裏には「ゆ」と書かれていた]

(-5) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【独】 本屋 ベリル

/*予想:「じゅうんぶらいど」

そんなまさか

(-4) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【秘】 結婚相談所社員 マドック → 研究所所属 デレック

[紙の裏には「ん」と書かれていた]

(-6) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【秘】 結婚相談所社員 マドック → 御曹司 カール

[紙の裏には「す」と書かれていた]

(-7) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【秘】 結婚相談所社員 マドック → 保育士 アレシア

[紙の裏には「け」と書かれていた]

(-8) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【秘】 生物学者 アダル → 歌手見習い ララ

[ブンブンと首をふるララをみて首を傾げる。]

どうしましたか…?

[よくわからないけれど、可愛らしいな、なんて心の何処かで思っていた]

(-9) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【人】 本屋 ベリル

[現れた社員>>1に驚いたが、時間が来たのだと理解する。
腕時計を見れば時間きっかりだ。]

気になる名前……うえぇ。

[そういえばそんなイベントだった。
唐突に気が重くなるのを感じ、
しかもその紙を渡さなくてはいけない空気に
逃げられないところまで来てしまったとやっと気付く。]

……なんっすか、文字って。
8文字で……自分の以外で考える?
そんなこと可能なんすかね。

[そもそも自分に配布された文字が
何番目にくるかも分からないのに。
プレゼントは多少気になったが、やはり気が進まない。
余興の方には心惹かれるものがあるが、逃避できるものだろうか。

去って行く社員を見送って、男は大きくため息をついた。]

(5) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
あっ「ゆ」だ
「じゆうんぶらいど」って即レスしたいのを堪える

(-10) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【秘】 保育士 アレシア → 研究所所属 デレック

ぅーん……なんだか照れくさいですね…。

[でも、始まりの空気に紛れて気がゆるんだ気がしてほっとする]

えぇと。
一応普通に婚活――なんだと思います。
知り合い以外と縁が薄かったから、他の男の人ってどんななんだろうって眺めてしまって。

[眉を寄せながらも『ちゃんとした恋を探しに』と軽くふざけるように呟いた。大事だった人とは家族にも恋人にもなりきれなかったから、なんだか身につまされるようで。

ぼんやり聞き及んだ話からするとデレックは娘さんに言われた事だけが理由なのだろうかと、問い返すように小さく首を傾げた]

(-11) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【秘】 本屋 ベリル → 御曹司 カール

[「名前を各自被らないように相談することも自由」
そう聞いて、男は思い付いたことがある。
結婚に焦った様子や、必要性のあるであろうふたり。
そして自分を除く。
赤毛の男はやる気が全くないではないか。]

…………おにーさん。ちょっと。

[無用な期待や争いは避けたいと、男はただ思った。
ちょいちょいと手招きして赤毛を呼び、
小声が聞こえる程度に顔を近付ける。]

ね、おにーさん、全然結婚相手見付ける気、ないっすよね?
違ってたら、謝るんすけど。

[確認のようにそう言った。]

(-12) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【人】 教師 リンジー

[料理をぱくついていれば主催の声がして>>1>>4]

自己紹介はシャロンさんが戻ってからっていうアダルさんに賛成かな。
さて、情報集めてプレゼントもらっちゃおー!
…何かな、クッキーの詰め合わせとかかしら。

[何だか楽しそうである]

(6) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【人】 歌手見習い ララ

え、あ。

[まるで恋人にねだる様なカールの仕草>>0:442に戸惑っていると、アダルがその口にチキンソテーをねじ込んでいた。
そうこうしているうちに話が始まり、皿をテーブルに置いて話を聞く]

……要するに、全員に文字を聞いて回れって事ね。

[自分の文字以外は明かせない。それはつまりほかの7人全員と文字を交換して考える必要があるということ]

早いほうがいいなら……
ある程度文字が集まったところで見切り発車しちゃう手もあるかな……

[ちょっと余興に本気で考えていた]

(7) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

私は…あまり、面白味があるかは解りませんが。

[>>0:431と口にすると似たような台詞が向こうからも出た。
少し笑って、年齢の事について言及されると首を傾げ。]

年寄り…失礼ですが、お幾つなんですか?
……と、すみません、お話は後ほど改めて。

[尋ねかけたものの、とりあえず衣装が先だろうと。
戻って来た時に自己紹介もかねて
尋ねようと思いながらもその場を離れた。]

(8) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 研究所所属 デレック

[礼だけ受け取る姿勢に、はいと小さく笑みを浮かべる。
心遣いに感謝したような、そんな笑みを。]

そうみたいですね。
他の方も同じような事を仰ってましたし、
少し、安心しました。

[着替えればもっと安心出来るのだろうけれど、
とは言わずに、場の雰囲気については概ね同意する。
返す返事は、先ほどよりは柔らかいものに変わっていた。]

(-13) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

ということで!
[どんなことだ]

情報、交換しないかなっ?
私「た」なんだけど…貴方は何の文字?

(-14) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

あは……ですかね、でしょうね……。

[同意の出来る話に将来不安を覚え、
乾いた笑いを浮かべながらも
替え玉についてはええとと言い淀みつつ。]

ええ、バレませんね…。

[悲しい事にとは言わなかったが。]

兄とは双子で、背格好も近いんです。
顔のつくりもお陰様で、さほど違わないもので…。
後は体型を隠せば、何とか。

[替え玉にならないようにと髪を伸ばしたりもしたのだが、
合わせるように兄も髪を伸ばしたので意味が無くなっていた。]

(-15) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【人】 生物学者 アダル

なるほど…人に教えたらその分自分の持っている情報を相手に教えてしまう。
けれど、教えてもらうには自分も教えるしかないと…

ふふ、面白そうですね。

[余興とやらは駆け引きを楽しむゲームのようだ。
こういうゲームは結構好きだが、国語の教員がいる。少々手強そうだ。]

うまいこと上4文字がそろえば分かりやすいんでしょうね、こういうのは

(9) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 教師 リンジー → 生物学者 アダル

ということで!
[どんなことだ]

情報、交換しないかなっ?
私「た」なんだけど…貴方は何の文字?

(-16) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

食べ放題…。
そうですか、そう思えば違った気持ちで楽しめそうです。

[それは見合い会場として大丈夫なのだろうかと、
違う方面に心配が及んだものの、
個人的には有難い話でもあり。]

ベリルさん、ですね。了解しました。
ええ、運良く希望部署に配属させてもらえる事ができて。

[警察の人と言われると、嬉しそうにそう話して、
ではまたと、礼ひとつしてからその場を離れた*]

(-17) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【独】 教師 リンジー

んなもんばらーっと言うにきまってるわい。
隠していても面倒だし、駆け引きなんてする性格ではない、表では
誰が商品貰おうがいいんだしね

(-18) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 結婚相談所社員 マドック

あ、ちょっと訊きたいんすけど。

[「自分の文字以外を他人に伝えてはならない」
ここに男は疑問を抱いた。]

これって、人の文字を聞いたとしても、
「自分の文字を言わなくてはならない」
じゃあ、ないんすよね?

[つまり、偽っても構わないかとの問い。]

(-19) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 生物学者 アダル → 教師 リンジー

おっと、「た」ですか。
ふふ、僕は「か」ですよ

[ニコリと笑って教える。確かに、早めに集めてしまうのも手だろう。]

(-21) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*
「た」?
これは……ブラフではないか……?(ごくり)

(-20) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

歌手見習い ララは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 01時半頃


【秘】 生物学者 アダル → 歌手見習い ララ

ララさんの文字、教えてもらえませんか?

僕の文字は「か」ですよ

[ニコ、と笑って情報交換を求める]

(-22) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

警察犬訓練士 シャロンは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 01時半頃


【秘】 教師 リンジー → 生物学者 アダル

アラありがとう。
…それが嘘でない事を祈るわ?
[にっこり笑って手を振った]

(-23) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

ということで!
[どんなことだ]

情報、交換しないかなっ?
私「た」なんだけど…貴方は何の文字?

(-24) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 教師 リンジー → 研究所所属 デレック

ということで!
[どんなことだ]

情報、交換しないかなっ?
私「た」なんだけど…貴方は何の文字?

(-25) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

生物学者 アダルは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 01時半頃


【秘】 教師 リンジー → 保育士 アレシア

ということで!
[どんなことだ]

情報、交換しないかなっ?
私「た」なんだけど…貴方は何の文字?

(-26) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 教師 リンジー → 警察犬訓練士 シャロン

ということで!
[どんなことだ]

情報、交換しないかなっ?
私「た」なんだけど…貴方は何の文字?

(-27) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【人】 御曹司 カール

 お前じゃねェよ……

[なんで可愛い女の子じゃなくて蒲公英なんだよ。わけわからん。
こいつ酔ってんのか?

主催者の話を耳にしながら、咀嚼して飲み込む。
海色がまだそばにいてくれたなら催促するつもり。]

(10) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【人】 研究所所属 デレック

そうだな…総じて幸せだ。

[色々とあったが、はっきりと答えた。
姪っ子を引き取り義娘にしたのは最初は憐れみや自己満足かもしれないが、]

敬愛よりも友愛による友達の延長のような…ということかな。
それも一つの形だと素人目には思いますよ。

[教師という職についた健啖なお嬢さん>>2の経緯は、何かに憧れてなのか、その辺りまでわからないが、その辺りは当人が納得するか否かによる。だから自分の感想を言うだけに留めた]

(11) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 生物学者 アダル → 教師 リンジー

ふふ、ルール違反はダメですからね

[不敵に笑うが、本当のところはどうだろうか。]

(-28) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 教師 リンジー → 御曹司 カール

おーい。貴方何の文字?
答えたくないなら答えなくていいけどさ。
[応えてくれるなら私の文字教えるよ―とひらりと紙を振って見せ]

(-29) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【独】 生物学者 アダル

/*
つめこんだろか←

(-30) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

えー?
もうおねーさん、言っちゃうんすか?
それはあまりにも性急すぎないっすか。

もうちょっと小出しにする感じで……
ヒントだけとかにした方が。

あと、順番が分からないと。

[そこまで言って、まだ見つめられると分かると
非常に視線が痛く思われてきて]

…………うー、ん。
あの、じゃあせめて。

濁音でも半濁音でもないっすよ。

[美味しいものはあとで、そう誤魔化した。]

(-31) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 生物学者 アダル

な、なんでもないのなんでもっ。
そ、それより文字だったよね!

[慌てて首を振った。紙に彼の名を書いたらどんな反応をするんだろうなんて考えていたと知られたらまず間違いなく倒れるだろう、羞恥で。
取り繕うように質問に答えようと]

わ、私の文字は「な」だったよ。

(-32) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 御曹司 カール → 本屋 ベリル

 何。

[やっぱりこいつ、俺のこと好きだろとか思いながら、情報をくれるのかと思いきや違うらしい。]

 ん、あぁ、ないよ
 なんで?狙ってる奴いるの?

(-33) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

カールは、>>7「海色、飯。」

2014/06/18(Wed) 01時半頃


【人】 生物学者 アダル

まぁまぁ堅いこと言わない~

[さらに追加でソテーを口に突っ込む。
…口が塞がるほどだ。

この男、結構よっている。先程14杯目を飲んだのだ。仕方ない。]

(12) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

いいよ。
私の文字は「な」だったよ。

「た、な」か。
……いっぱいありそうだね、そういうの。隣り合うかどうかも分からないけど。

(-35) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【人】 研究所所属 デレック

自己紹介か…

[両想いかどうか。といっても、会話をしていただけだ。そこまで大層な電撃的な一目惚れというのはなかなか起きないものだ。
いや、そもそも12年前からそういうのをやめていた自分にはなかなか感情が追いつかない。強制というのは親切でもあり難題でもあった。
続く 結婚相談所社員説明にも>>3。余興についてはよくわかってはいなかったが、後々わかればいいだろうと気にしないでおいた。]

そうだな

[自己紹介についてアダル>>4の言葉に同意をしておいた]

(13) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【独】 生物学者 アダル

/*刀!
ってちゃうわ!!!

(-34) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 御曹司 カール → 教師 リンジー

 あ?「す」だよ「す」
 リンジーは何。

[ひらりと紙を降る姿。たのしそうでいいなぁ、なんて。
余興には興味がないから、さっさと教えてしまおう。]

(-36) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【人】 保育士 アレシア

……?

[カールの若干呆れたような視線>>0:427だけ捉えて、首を傾げる。
ひとまず無言でサムズアップしておいた。おいしいよアピ。
洋食やらウチワエビやらも気にしつつ、始まりそうな空気に少しそわそわする]

茶碗蒸し、美味しかった…。

[報告代わりにこくこくと頷きながら、耳打ちを受ける。
それに内緒話のように耳打ちを返して、主催の説明に目を瞬かせた]

(14) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 生物学者 アダル → 研究所所属 デレック

デレック、文字、交換しませんか?

僕は「か」です

[半ば強制的に交換を申し出るがどうだったか]

(-37) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 保育士 アレシア → 本屋 ベリル

仲良く喧嘩してる、ね。

[なんて、直接言ったら失礼だろうか。
時々笑みを含みながら言い合う二人にこっそりと微笑む]

お澄まししてるより、雨降って地固まる方がいいのかも?
土砂崩れしちゃうと、困るけど…。

[そこは大人だから大丈夫だろうけれど、あちこちに心を配ってくれるベリルにつられてそんな事を]

少しずつ……。
余興もあるし、女の子ともお話ししたいですね…ベリルさんみたく。

[>>0:417的な事を考えて、少しからかうように言った]

(-38) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

あー、双子ならそーゆーのもあるんかな……。
顔も体格も似てるって、すごいっすね。

[思えばこの警察官、男と同じくらいの身長である。
いや、男が座ると猫背になる分だけ女の方が高く見える。
自分の身長に不満はなかったが、
女性でこれだと気にするかもしれない。]

体型を隠してまでって、
おにーさんもよっぽど結婚したくないんすね。

[警察という認識で正解だったのだと分かり、
男は表現を間違えなかったことにほっとしつつ
相手の行動を妨げないよう笑って頷いた。]

やりがいのある仕事なんっすね。
ええ、じゃああとで。

(-39) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 教師 リンジー → 御曹司 カール

私はた。

そうそう、あの本屋のお兄さん強敵ね。此方が除情報開示しても教えないでいるし。

(-40) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

わーいありがとうララさん大好き
[ぎゅっと抱きつき]

なんだかわからないわよね、文字集まっても。

(-42) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【独】 生物学者 アダル

/*
こっちも余興を
アレシア[[who]]

(-41) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 御曹司 カール

いないっすよ。
ってか、結婚する気とかないんで。

[情報のことは二の次で、男は言う。
紙に「気になる相手の名前を書く」プレッシャーが強かった。
しかもそれで「書かれない人」がいるかもしれないと思うと、
余計に変な焦りを感じた。
自分の名前が書かれないとしてもさまで落ち込まないが。]

いや、かぶったらやだなーって……。
美味しく食べて楽しく話して、それでいいんすよ。

(-44) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【独】 生物学者 アダル

/*
接点が!!!ない!!!

(-43) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

だって面倒じゃない。
誰かが正解すればいい。駆け引きは好きじゃないのよ私。
[あっけらかんとそういえば]

まぁ黙っているのも自由だし。貴方は頑張ってね。
[なんて言ってひらり手を振った]

(-45) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

[そそくさと一旦会場を後にして、
スタッフの一人を捕まえ衣装の話を切り出し、
案内されれた個室で待っていると、
やたらと張り切ったような女性スタッフが
持ってきた衣装にめまいがした。
>>429別れる直前に礼を言った彼女が想像したような、
真っ白なイブニングドレス。
肌が日に焼けて黒いからと用意されたそれはとても目立つ。
背中が豪快に、もとい大胆に空いたそれに全力で首を振る。]

(15) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

ああのっ!?
もっと普通のはありませんか…?

[声がひっくり返りそうになりながら、
だがあれもこれもと、
用意されるのは露出がわりと高めなそれ。
そういう場所なのだから当然、
と言わんばかりの対応にくらっときた。]

…………。

[プロと格闘する事1分。
結局着たのは、男性向けのスーツだった。
内側に来たシャツは女性用だが。]

(16) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【独】 教師 リンジー

か た な す
残りは4つ、べリルからは情報なし。

(-46) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 保育士 アレシア → 教師 リンジー

おおー?

[ちょうど話題にしてた人に話しかけられてびびったりなんだり]

私は「け」だった…。
「タスケテ……」とかホラーテイストだったらどうしましょう…。

[字数が合っていない]

(-47) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 研究所所属 デレック → 保育士 アレシア

そうだな。自覚すると…

[傍からみれば、笑顔の練習、あるいは応酬にどう映っていたか。ひっそりとやっていてよかったと息を着く。
問いを向けた答えには、婚活にきたというのに頷く。何か理由があって押し込まれたわけではないようだ。…そうそうそういう人間だらけだとそれはそれで困る。
『ちゃんとした恋を探しに』という呟きは本心かどうかわからなかったが、じっくり見ていたという状況]

娘にいわれたから…というのはあるが、おそらくずっと子育てをしていてできなかったことをしてほしい。と娘は言っているのだと思っている。私もそれもいいのかもしれないと思ったから…かな。

最も、12年ぶりなので、恋愛の仕方を忘れてしまっているのだがね。

[最後のほうは困ったように肩を竦めてみせた]

(-48) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 研究所所属 デレック → 教師 リンジー

わかった

[唐突なのは娘で慣れているからか、突っ込みもなかった]

私は『ん』だった。

(-49) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

保育士 アレシアは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 01時半頃


【人】 本屋 ベリル

[男は黙り込んだ。
なにが問題って、名前を書きたくないのだ。
自己紹介は、問題なくできるだろう。
プレゼントも、特に興味がない。

もし誰にも名前を書かれない人が出たら。
自分がそうならば気楽だろう。
しかし、他の人物はどうだろうか。
いくらか落ち込んだりするかもしれない。
疎外感を覚えたりすることも、あるかもしれない。

かぶらないように適度に楽しくやって帰りたい。
男はひしひしとそれだけを考えていた。

ここに来てから最も男が沈んだ瞬間であった。]

(17) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【人】 歌手見習い ララ

あっ……

[さらに要求するカール>>10にアダル>>12がソテーを突っ込んでいた。
流石にあれだけ食べていれば大丈夫だろうか。残ったチキンソテーはこの場に居ない彼女>>8のためにとっておくことにした]

(18) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 研究所所属 デレック → 生物学者 アダル

いいぞ。

[ちゃんと理解しているか怪しいおじさん陣営は、こだわりもなかったため、答えるのに否はなく]

私のは『ん』だった。

(-50) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 御曹司 カール → 教師 リンジー

 「た」、ね
 こーゆーのって女が好きそうだよな

 本屋って、月白?
 あいつも賞品狙ってンじゃねーの。

(-51) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

[男服を着て落ち着くのも情けない話だが、
先ほどよりは私的に随分と安心した様子で、
再び会場にやってくると、一度頭を下げた。
タイは特につけなかったため、
フォーマルともまた少し違うものの、
先ほどよりはまだ会場の雰囲気には近い…とは思っている。
名札は用意されていたものをつけていた。
戻ってくるなり>>1紙をもらい、
気になる異性と言われて眉根を寄せる。
来たばかりなので誰と書く事も出来ないが、
フリータイムが終わればそうも言っていられなくなるのだろう。
余興の話には興味深く、自分の文字を見ていたら
ふと話しかけられて、それには素直に返事した。]

(19) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

カールは、>>12 誰かこいつ止めろと言わんばかりに睨む

2014/06/18(Wed) 01時半頃


本屋 ベリルは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 01時半頃


【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

うんうん、わからないよね文字だけあっても。
全部聞いたら分かるのかな?

[ぎゅーっと抱きつかれたならこちらも手を回してぎゅーっとした]

(-52) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 教師 リンジー

え、あ、えっと。

[話しかけられたのが、
茶碗蒸しの人だと思って、瞬いた。
茶碗蒸し美味しそうだなというのは
しっかり覚えていたらしい。
先に教えてもらった文字を、ふむふむと覚えながら。]

あ、私のは「し」でした。

[素直に口にした。]

(-53) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 教師 リンジー → 御曹司 カール

だってクッキー手に入るかもしれないじゃない。
あっケーキとかでもいいわね。何の料理が商品かしら。
[楽しそうに算段中]

そうそう、あの目を隠した子。
商品狙いかもね。ああクッキーだったら半分分けてもらおうかしら。

(-54) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 01時半頃


【秘】 御曹司 カール → 本屋 ベリル

 ふーん……

[よくわからない、月白なりの考えがあるのか。]

 ところで、ベリルは文字なんて書いてあった?

(-55) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 教師 リンジー → 警察犬訓練士 シャロン

ありがとう!
…ふふ、ドレスとっても似合ってるわ。
[可愛い、と笑ってにっこりと]

(-56) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

うーんどうだろう。組み合わせなきゃいけないしねぇ…
[ララさん可愛いとか思いつつむぎゅー]

(-57) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 保育士 アレシア

そうっすね。
なんか学者のおにーさんも混ざってるっすけど……。
赤いおにーさんも怒らないし。

…………はあ。

[いいことだと思いながら、どうしても気分はダウンしたまま。
人にこういう状態で接するのはよくないと思いつつも、
気が重くなってしまっていた。]

(-58) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

御曹司 カールは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 01時半頃


【秘】 教師 リンジー → 保育士 アレシア

おおう!驚かれた!!
ありがとっ!


むしろホラーならあれね。

『オイテケ…オイテケェ…』

なぁんて。

(-59) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 結婚相談所社員 マドック → 本屋 ベリル

うむ、別に自分の文字をいう必要は無い。
駆け引きを楽しみたいなら好きにやってくれてかまわぬぞ。
ただし、喧嘩にならない程度にな。

(-60) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 教師 リンジー → 研究所所属 デレック

ありがとっ!
[びしっと敬礼]

(-61) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【独】 教師 リンジー

かたなすけんし?
…うーん難しい。

(-62) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

面倒っつか、まあ。
それどころじゃないっつーか……。

[どんどん沈んでいくテンション>>17は抑えきれない。
駆け引きをしたいわけではないのだ。
ただ名前を書きたくないだけなのだ。]

あ、うん。
プレゼント、手に入るといいっすね。

[手を振り返すだけの余力は既になかった。]

(-63) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【人】 生物学者 アダル

あれ、おかえりなさい…と、
ふふ、イブニングドレスは着なかったんですか?

[ちょこっと見て見たかったな、なんて思いつつ聞いてみる。
まさか男物を着るとは思っていなかった様子。]

あ、ところで……

(20) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

だって私後貴方の1文字だけだもの。
[あっさり情報をばらす]

貴方が教えてくれたら手に入るかもなんだけどなぁ…なんて。
何かテンション下がってるわね大丈夫?

こういうのは、気楽にいけばいいのよ。
直ぐ結婚、ってわけじゃないんだし。
友人関係から始めましょ?でもいいんじゃない?
大切なのは自分の意思。ってこと。

[そう言えばぴん、と自分のネームプレートを指で弾き]

(-64) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 御曹司 カール

おにーさんは、誰の名前書くんすか。
ってか、みんなの名前覚えてるんすか。

[赤毛の行動を思い返せば、
言い合っているか食べているか寝ているか。
まともに会話していないのではないか。]

あ、俺の言うんすか?
……「い」。

[信じるか、信じないか。
それは相手に任せておいた。]

(-65) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【秘】 生物学者 アダル → 警察犬訓練士 シャロン

情報交換、どうですか?

僕の文字は「か」です

[ニコリと笑って交換を持ちかける]

(-66) 2014/06/18(Wed) 01時半頃

【人】 歌手見習い ララ

……あれ。

[会場に戻ってきた彼女の姿>>19は、大分違って見えた。
カジュアルでラフな格好だったものが、堅めの雰囲気を感じさせる服装になっていた。
名札をつけていることから見ても腹はくくったのだろう]

(21) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 警察犬訓練士 シャロン

[心が伝わってくるような笑みを浮かべれるのが羨ましい。彼女の笑みを見て少しだけ双思った。
浮いていると思っているのだろうから、これ以上は触れないでおこう。着替えにいったのだから、その落ち着かなさも解決するだろう。と思っていた。]

正直私も驚いている。もう少し楽な格好のほうが似合っていたな。とな。

[彼女の声色に合わせるように、少し冗談交じりにいって、見送った
その後ドレスで慌てていたりしたのは知らない未来の話]

(-69) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【独】 保育士 アレシア

結ぶデフォルトがシャロンさんだった。
「ここのテーブルからです」つ[ひつまぶし]的な謎アピするべきかしら…。

(-67) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【独】 教師 リンジー

/*ごめんシャロンどれすちなうかったー!!!
[秘話送ってからの更新で…orz]

(-68) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【秘】 本屋 ベリル → 結婚相談所社員 マドック

りょーかいっす。
あんまさっさと終わってもアレなんで。

[男は適当に言うことに決めた。]

(-70) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【人】 研究所所属 デレック

……止めてもいいが、自分のことは自分でできるのか?

[アダルに絡まれているカールに一言。
できないならば止める気はないようだ。]

(22) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【人】 教師 リンジー

そう言いきれるのって素敵な事ね。

[にっこり笑えばそう告げる
色々苦労はあっただろうが、それも含め幸せと言いきる男の度量に凄いわね、と一言]

そうかもしれないわね……
とはいえそれをテストの成績に反映してくれればいいんだけどなぁ。

[なんて研究者の言葉>>11に答えれば肩をすくめて]

(23) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 教師 リンジー

こちらこそ。

[ノリのよい教師だ。こういうときはがんばろうという意味を込めて親指をたてるのだったか?と考えているうちにタイミングを失った]

(-71) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

[あと1文字という言葉に目をすがめて]

それ、嘘っすよね。
あと1文字なら、なくても分かるんじゃないすか、
おねーさんくらい頭いいなら。

[そうでもなければここまで言わないだろう。
そこまで推理して、あえて失礼ともとれる言い方をした。]

いっすよ、俺のには「い」が書かれてた。
……って言ったら、信じるっすか?

[半ば自棄のように、しかしなるべく表には出ないように言う。]

…………いや、俺こんなん駄目で。
紙捨てて帰りたいっすよ。マジ。

[友人から一足飛びにってのも想像できないし。
立ち直るには時間が必要なようだった。]

(-72) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【秘】 御曹司 カール → 本屋 ベリル

 覚えてない
 から書けない。お前は?

[覚えてるのは…というか知ってるのはベリルとリンジーだけ]

 ふーん…「い」か。
 ありがと。

(-73) 2014/06/18(Wed) 02時頃

研究所所属 デレックは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 02時頃


【人】 警察犬訓練士 シャロン

すみません、遅くなりました。

[全体的な自己紹介があると教えてもらえると、
遅れたことに恐縮しながら頭を下げた。
>>20イブニングドレスの事を指摘されると
言葉に詰まった後視線を逸らす。
まさか経緯を見られていたとは思わないが、
ついぞ先ほどのドレスを思い出し顔が火照る。]

私にはこれで十分ですから……。

[そう返した後、持ちかけられたそれには、
先ほどの人と同じく素直に返事した。]

(24) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【人】 御曹司 カール

 ( できる、できるって )

>>22もうなんだっていい、この口に突っ込んでくる蒲公英を止めて欲しい。黒曜石の感じには若干不服だが仕方ない、無言で頷いた]

(25) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【人】 本屋 ベリル

お。
おねーさん、早かったっすね。

[まさかあれこれ手早く格闘した>>16とは想像もせず、
帰ってきたスーツの女に声を掛けた。
何だかシルエットが男性的なような気もしたが、
体格のためかもしれないと考えるのをやめた。]

…………………………。

[視線を遠くにやる。
男の心中はまだどんよりしていた。
しばらくは腑抜けになっていることだろう。]

(26) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

さぁ、どうかしらね。
[くすりと笑って]

…いいわ、信じる。貴方だもの。
多分これをきっかけに主催者は交流して欲しいんだろうけれど。
私は私がしたいと思うタイミングでしたい。
だからさっさとこういうのは終わらせるに限る、って思ってね。

まぁ元気出して。大丈夫大丈夫。
こんな感じの余興とは思わなかったのだろうから、気持ちは分かるわ。
[なんて言って肩を叩く]

(-75) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【独】 教師 リンジー

かたなすけんしい

なんだろう。結婚に関係ある物…?かしら

(-74) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 生物学者 アダル

私の方は「し」でした。
…それから、先ほどはありがとうございました。
お陰様で少し落ち着きました。

[とは衣装の事を教えてくれた事に対して。
改めて礼を述べると、控えめに、過度にならぬよう会釈した。]

(-77) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
急激に中の人とシンクロし出した件
書くのは置いといて誰と話しに行こうかな方向性
アダル[[who]]アダル[[who]]デレック[[who]]

(-76) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【独】 本屋 ベリル

/*女性を出してくれww
リンジー[[who]]ラヂオ[[who]]

(-78) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【独】 本屋 ベリル

/*ラジオに片思いする俺。

いやすげーやりたいっすけど趣旨が違う

(-79) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【独】 教師 リンジー


リンジー:た
アダル:か
ララ:な
カール:す
アレシア:け
デレック:ん
シャロン:し
べリル:い

(-80) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【秘】 保育士 アレシア → 教師 リンジー

せっかくの獲物をおいてけなんて殺生な…![ここ一番のしりあす顔]

ただでさえお客が少ないらしいのに、チャペルが怪談になっちゃう…。
血染めの花嫁とかなら画になりそうだけど。

[チキンまだありますか?と首を傾げつつ]

(-82) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【独】 教師 リンジー

フィルタ順なら








…ちがうな

(-81) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
教師本屋、互いに嘘をつく
そんな感じ。
罪悪感あるけどまさか俺が嘘を言うとは思うまい

あとでアダルにひそひそ相談しようっと。

(-83) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【秘】 生物学者 アダル → 警察犬訓練士 シャロン

ふふ、いいんですよ
困った時はお互い様っていうじゃないですか

[ニコリと笑ってこちらも会釈]

(-84) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

……まあ多分、全員と話をさせるのが目的なんだろうけど。

[ぎゅーっとされながら自分の考えを口にする。この余興、実のところ正解するかどうかは二の次なのだろう。
何故なら文字を騙ることについて、それを追及する手立てがないのだから]

(-85) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【人】 研究所所属 デレック

[先ほどのラフな格好からなぜか男性用のスーツ姿になったシャロンに驚きたいところだが、似合っていたため案外あっさりと受け入れてしまいつつ]

当然…とはいわないが、言い切れることだからな。

[不器用ながらも着々としてきたことは変わらない。それゆえの確固たる自信を声に覗かせる]

それは難しいだろうな。先が見えているもの故の忠告も、今を生きているのだからなかなか聞き分けれるものではない、理性ではわかっていたとしても、気長にやるしかないだろう。

[娘意外についてはわからないが、その辺りは昔と変わらないだろう。と思い、愚痴のような言葉に慰めるように教師のお嬢さん>>23にしみじみといった]

(27) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【秘】 教師 リンジー → 保育士 アレシア

そうなのよね…お祓い道具持ってくればいけるかしらっ!
[此方も負けじとシリアス顔]

しかしここお客が少ないらしいのにこんなにぽんぽこ美味しい料理出して大丈夫なのかしら。
チャペルの階段とか花嫁花婿よりホラーマニア垂涎スポットになりそうよね。

[チキンの問いかけにはあるわよーと皿によそって彼女に渡しつつ]

私リンジー!教師をしてるの、よろしくねっ!

(-86) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 警察犬訓練士 シャロン

せっかくドレス担当って人が居たのに……

[残念そうにぽそりと呟いた単語は彼女の耳にだけ聞こえただろうか]

(-87) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

多分そうだろとは思うけど。
正直私はこういうのはちゃっちゃと終わらせて…

ごはんがたべたい!!
[抱きつきながら力説]

(-88) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【秘】 生物学者 アダル → 本屋 ベリル

さて、情報交換しようじゃないか?

[ベリルに文字の交換を持ちかける]

僕は「か」ですよ

(-89) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【人】 研究所所属 デレック

……はぁ

[視線>>25でなんとなくわかった。
とはいえ、あれを寄越せこれを寄越せ。といっている時点で半分は自業自得だろうと思っている。もう半分はアダルの悪酔いが原因だ。
よく食べる周囲から少し浮いたようにあまり食べずに座っていたおじさんは立ち上がり]

アダル。もういれるな。窒息する。この男と人工呼吸したり殺人未遂になりたくないならやめておけ。

[アダル>>12の肩を掴んで止めにはいった]

(28) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 教師 リンジー

あ、ありがとうございます。

[ドレス、スーツ、…聞き間違えたのだろうかとは胸中。
だが似合っていると言われ、
再度聞き直す事や、
自分でも本当にそう思います、
とは言わずに、控えめに笑むにとどめた。]

そちらも、お似合いですよ。

[何に何がとは口にはしなかったが、そこに他意はない。
なお当人的にはフォーマルドレスがのつもりでいた。]

(-90) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【秘】 保育士 アレシア → 研究所所属 デレック

できなかったことを……。

[噛みくだくように呟いて。
幼子が少女に、女性になるに十分な時間をぼんやりと想う。
自分が漫然と生きてきた経験とまるまる重ねられはしないだろうけれど]

私も似たような感じです…。
リハビリ、しましょう。ちょうど楽しい人が大勢いるから。
私とも、話してもらえたら嬉しい…。

[『余興の文字、今ちょっと考えてるから分からなかったら聞きに来ていいですか』とまごまごしながら言った]

(-91) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【秘】 本屋 ベリル → 御曹司 カール

…………。
おにーさんとのかぶりを避けるように書きたいっすね。
自己紹介、これからやるみたいなんで。

[教師の名前を書くのかと考えつつ、
文字を教えたことへの反応は礼だけである。
情報を交換し合おうというわけではないらしい。]

どういたしまして、っす。

[男は自分から情報を尋ねなかった。]

(-92) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

[信じられても、肩を叩かれても、
名前を書くしかないのだと思い知らされたようで]

…………まあ、どうにかするっす。

[余興ここにあらず。
男はまだぼんやりと虚空を見つめ、
おぼろげな反応を返した]

(-93) 2014/06/18(Wed) 02時頃

アダルは、渋々突っ込むのをやめた。お水をくれないかと頼んで見たがどうだったか

2014/06/18(Wed) 02時頃


リンジーは、アダルお水いる?[ピッチャー差し出しつつ尋ね]

2014/06/18(Wed) 02時頃


デレックは、アダルをみてもう一度嘆息した後、ボーイに水を頼んだ

2014/06/18(Wed) 02時頃


【秘】 本屋 ベリル → 生物学者 アダル

あれ、おにーさんもやる気なんすか。
プレゼント……欲しいんっすね。

いいっすよ。俺は「い」。

[言ったっきり、まだまだぼーっとしている。]

ねー、おにーさん……。
おにーさんは、誰の名前書こうと思ってるんすか。

(-94) 2014/06/18(Wed) 02時頃

教師 リンジーは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 02時頃


【秘】 保育士 アレシア → 本屋 ベリル

うわぁ、見事に酔ってる感。
ちょっと楽しそう…。

――あらら……?

[何やらどんよりとしてしまったのを目に留める]

具合悪い? お腹すいた?
疲れちゃったら、ベリルさんだって『気ィ遣わなくてだいじょぶ』ですよ。
きゅーけいきゅーけい。

[気落ちした理由を察しきれないながら、背中をさすってみる。
疲れさせてしまったのでないならいいのだけれど]

(-95) 2014/06/18(Wed) 02時頃

リンジーは、お肉をぱくつきつつ**

2014/06/18(Wed) 02時頃


【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 歌手見習い ララ

うっ……すみません。
露出の多い服はちょっと……苦手で。

[ぼそりとした声が届くとつい謝罪が落ちた。
とはいえ結局押し付けられるように渡された
ちょっとどころか大分勇気のいる真っ白なイブニングドレスは今
自室にと借りた部屋の隅に置かれている。
ギリギリ断り切れなかった末路である。]

(-96) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

手際の良い方々ばかりでしたから。

[>>26早かったねと言われると、ぺこと頭を下げそう返す。
とはいえ先ほどとは何だか違う雰囲気には、怪訝な顔を見せる。]

……どうかしましたか?

[話しをしていた時には特に変りも無かったはずと、
首を傾げて瞬いて尋ねた。]

(29) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【秘】 本屋 ベリル → 保育士 アレシア

自己紹介の前に、みんな酔っ払っちゃってるっすね。
たのしそー……。

[一気でもしたいところだが、酔うのでやめておく。
やはり名前をどうするか悩みながら、ふと]

おねーさんは、ここ来たのって誰かに言われたんすか?
他の人でも、そーゆーの多そうだし。
俺もそうなんすけど。

だったら、名前、どーすればいーかなー……。

[相手が望んでパーティに来たとは知らないまま、
それを土台にした考えをつい言ってしまう]

(-97) 2014/06/18(Wed) 02時半頃

【人】 研究所所属 デレック

―少し前―
面白みがないか…そういう仲間がいると、少々気楽だな。

[額通り受け取って、冗談っぽくいうと]

35だ。もっと上に見えるとよくいわれるがな。ああ、いってこい。

[くたびれている印象とか。表情が原因だろうとはわかっている。
そして後ほどというシャロン>>8を見送った]

(30) 2014/06/18(Wed) 02時半頃

研究所所属 デレックは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 02時半頃


ララは、ぼんやりしているようだ**

2014/06/18(Wed) 02時半頃


歌手見習い ララは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 02時半頃


【削除】 保育士 アレシア

ツッコミの人、ファイト……。

[戻ってきたシャロン>>24に「あちらのお客様からです」つ[ひつまぶし]をやるチャンスないかなーとか考えつつ、だいぶ酔った様子のアダルを思わずまじまじと見てしまう。
リンジーやデレックのフォローが入っているようだが大丈夫だろうか。

とりあえず、応援しておいた。
本人の気持ちはともかく、ツッコミに向いていると力強く頷いた**]

2014/06/18(Wed) 02時半頃

【人】 保育士 アレシア

ツッコミの人、ファイト……。

[戻ってきたシャロン>>24に「あちらのお客様からです」つ[ひつまぶし]をやるチャンスないかなーとか考えつつ、だいぶ酔った様子のアダルを思わずまじまじと見てしまう。
リンジーやデレックのフォローが入っているようだが大丈夫だろうか。

とりあえず、カールを応援しておく。
本人の気持ちはともかく、ツッコミに向いていると思うと力強く頷いた**]

(31) 2014/06/18(Wed) 02時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

そこなの!?

[思わず突っ込んでしまった]

(-98) 2014/06/18(Wed) 02時半頃

【秘】 生物学者 アダル → 本屋 ベリル

ダメですよ?教えるのは男でも厳禁ですよ~

[いたずらっぽく笑って注意して見たり。
よっているせいか大分軽い口調]

(-99) 2014/06/18(Wed) 02時半頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

[お礼に会釈し、情報交換と話していた時は
別段気にならなかったものの、
随分よっぱらっている金髪の男性の様子に、
大丈夫かなと食い止めに行った人ら含め
そちらにも視線が向いた。
手を貸すべきかとは思ったが、
他に人が行ったならかえって邪魔になるだろうと
様子を見るばかり。
だからか、あちらのお客様からですを
受け取るチャンスは今ではなかったらしい。]

(32) 2014/06/18(Wed) 02時半頃

アダルは、リンジーからピッチャーを受け取ると水をゴクゴク。

2014/06/18(Wed) 02時半頃


【人】 研究所所属 デレック

[カールの救助?も一応おわった。
アダルには水が届くかリンジーが渡すかのどちらかをするだろう。]

ベリル君。

[今までと様子の違うベリル>>26の背後に立ち、軽く肩を叩いた]

何を悩んでいるのかわからないが、折角この場にいるのだからな。

[カールやシャロン。他はみてはいないが、周囲の和を気にしていた青年に、悩み過ぎないようそっと励まし、自分の席にもどった**]

(33) 2014/06/18(Wed) 02時半頃

【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

なんなら、余興の文字でも交換しないか?

私のは『ん』だ。

[情報集めというよりは、気分転換の意味を込めて、余興の文字を自分のほうからまずベリルへと伝えたが返事はどうであったか**]

(-100) 2014/06/18(Wed) 02時半頃

【独】 生物学者 アダル

/*メモ
かたなんしい

すやぁ

(-101) 2014/06/18(Wed) 02時半頃

【秘】 研究所所属 デレック → 保育士 アレシア

そう、出来なかったこと。…特に後悔はないが、私個人の時間が取れなかったといわれた否定もできない。

[子供を一人で育てる。経済的にも時間的にも、減私をして生きるしかなかった。
似たようなものという彼女。ちゃんとした恋を探す。という随分ロマンチストなことをいっていたが夢見る女性。というのとは少し違うようだと思った]

そうだな、互いにリハビリだ。これもいい機会になるだろう。
貴女と話していて、楽しかった。

[そしてまごまごとしながら余興の文字についていうのをほほえましく思いながら頷いた。
教えてもよかったのだが、考えているのを楽しんでいるならば告げるのも申し訳ないか。と一旦遠慮することにした]

(-102) 2014/06/18(Wed) 02時半頃

研究所所属 デレックは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 02時半頃


アダルは、水を飲んだことで幾分か酔いは覚めたもよう

2014/06/18(Wed) 02時半頃


生物学者 アダルは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 02時半頃


【秘】 保育士 アレシア → 教師 リンジー

きゃー本格伝奇物語はじまっちゃう…!(きりっ)

もういっそ、このイベント上手くいかなかったら怪談レストランにしちゃえばいいと思う。ニンジャのごとき従業員を使って一見無人な雰囲気重視で……。

[なんかこれじゃない感である。
ありがとうーと受け取って笑いかける。年が近そうかな、と明るい表情を見つめた]

私はアレシア。保育士なの。
なんだか教育関係の人が多いって聞いてたけど、リンジーさんが先生だったんだ。

こーいうの初めてだから、女の人とも話せてよかった…。

(-103) 2014/06/18(Wed) 02時半頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

[集まった三文字を呟く。
それは単語になったものの、
おそらくそれは答えにならない。
それからふと思い立って、
きっちり止めていたシャツの、
一番上のボタンだけは外しておいた。
きっちりしすぎないようと、
面白味がない仲間へ>>30の敬意と感謝を込め。
ここだけなら、特に中が見える事もないので安心して。
なお35歳にはやはり驚いた顔を見せたものの、
冗談めいた口調に老いた物はあまり感じなかった*]

(34) 2014/06/18(Wed) 03時頃

【人】 本屋 ベリル

[戻ってきた警察官>>29やおじさん>>33から声が掛かると、
軽度に驚いて現状に戻った。]

あ、いや……
その、誰から自己紹介すんのかって、
気にしてただけっす。

あとは、ほら。
さっきから食べてばっかりだったんで、
ちょっと胃が重いかなって……。

[それも事実ではあった。
心配してもらったことには嬉しく思いつつも、
気分は晴れず、前髪の奥で眉を寄せた。**]

(35) 2014/06/18(Wed) 03時頃

警察犬訓練士 シャロンは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 03時頃


【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

あ、おじさんもやってるんすね、文字集め。
みんな割と乗ってるんだなーっと……。

「ん」っすか。
なんか、いいなー。
俺のは「ゆ」だったっすよ。

[続けて、誰の名前を書くか尋ねようとしたが
それはあとにしようと男は思った。]

(-104) 2014/06/18(Wed) 03時頃

【独】 本屋 ベリル

/*睡眠時間がやばいゲームであった思い出した
明日は早いから!! もう寝ようぜ!!!(寝言)
このコピペが好き。

(-105) 2014/06/18(Wed) 03時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
正しくは
「もう遅いから!寝ようぜ!」
ですねと一応はっつけて寝る。

(-106) 2014/06/18(Wed) 03時頃

【削除】 警察犬訓練士 シャロン

自己紹介…それなら、
私が最後でしたし、私からやります。
胃の方は……

[>>35順番を気にして、と言われたので、それが道理かと。
腹具合については、もう一人、彼を心配していたらしい
35歳の方を見て少し眉を下げる。
薬なんかありますか?と視線が物語っていた。]

2014/06/18(Wed) 08時頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

自己紹介…それなら、
私が最後だったみたいですし、私からやります。
胃の方は……

[>>35順番を気にして、と言われたので、それが道理かと。
腹具合については、もう一人、彼を心配していたらしい
35歳の方を見て少し眉を下げる。
薬なんかありますか?と視線が物語っていた。]

(36) 2014/06/18(Wed) 08時頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

[ひと段落ついた頃、少し前に進み出ようとする。
女性にしては随分と身長の高いのと、結んだ長い赤毛は
着ている服もあってかすらりとした印象を与えるか。]

シャロン・バーストと申します。
歳は28。警察犬訓練士をしています。

[所属も警察の括りです、とは添えて、
軽く敬礼めいた様子で、額に手を斜めにおいて締めた。
ここにやって来た経緯も説明すべきかと思うものの、
身内の恥があるので伏せておく。
おろおろしていた時よりずいぶん慣れた様子なのは、
警察犬の紹介などで、人の前に立つ機会も多かったからだ。
他の人が自己紹介をするのなら、
それを聞くつもりではいたが、
視線は時折、食事の置かれたテーブルへと向いてもいた**]

(37) 2014/06/18(Wed) 08時頃

【秘】 御曹司 カール → 本屋 ベリル

 はァ?何で?
 する気ないなら被ってもいいンじゃねェの?

[まァいいけど、と加えて。
月白は相変わらずわかんないな、と心中で呟きながら、こちらの文字を聞いてこないことにやや不審感を覚えた*]

(-107) 2014/06/18(Wed) 12時頃

【人】 御曹司 カール

 (なんか、止め方おかしくね?)

>>28まァ止まったからいいが、と水を飲むアダルを横目で睨みながら口いっぱいに入った肉を咀嚼する。
海色からあーんしてもらうタイミングも逃したし、星色にはツッコミの人>>31と言われるし。

いつから俺はそんなポジションになったんだ。

そうしているうちに紅緋が自己紹介を始める。>>37
名前だけでなく職業なども言うのか、となると色々とめんどくさいな。

金持ちがなんでこんなところに?ってなるじゃねェか、あのクソ親父。
なるべく順番は後に回そうと、ワインを口に運び様子見]

(38) 2014/06/18(Wed) 12時頃

【人】 生物学者 アダル

ふふ、よろしくお願いしますね、シャロンさん

じゃあ次は僕が。

エイルス=アダルと申します。
職業は海洋生物学者。年は29…あはは、三十路とかいうやつです

よろしくお願いします。

[ニコリと笑って会釈。小首をかしげるのは癖のようなもの。]

(39) 2014/06/18(Wed) 13時頃

【人】 歌手見習い ララ

シャロンさん、ね。どうぞよろしくお願いします。
アダルさんも。

[二人の紹介を聞けば、名前にさん付けを始めた]

私はララ。
歌手志望の21歳です。

[自分に近そうな歳の人間が見当たらない。真に浮いているのは自分ではないかと思いはじめていた。
そんな様子を見せるつもりはない。大きく一礼して表情を隠す]

(40) 2014/06/18(Wed) 13時半頃

【秘】 保育士 アレシア → 本屋 ベリル

えっ? うーん。
キッカケはあったけれど、結局は自分でかな…?
とりあえず前向きになろうって感じです。

ベリルさんは誰かに……?

[確かに、がつがつしてる雰囲気ではない。料理的な意味で女性陣は肉食だけれど]

うーん、まずはフィーリングじゃないかなぁと…。
どうしても決まらなかったら、天に運を任せちゃったりとか。
気になる人、いない…?

[指でじぐざぐと、あみだくじを示して見せる]

(-108) 2014/06/18(Wed) 16時頃

【秘】 本屋 ベリル → 生物学者 アダル

[特に食い下がることもなく、相手の様子を見る。
いい具合にリラックスしていると判断した。]

……おにーさん、結構酔ってるんじゃないすか。
気を付けないと駄目っすよー、名前の書き間違い。
それでうっかり男の名前とか書いたら洒落にならないっすからね。

[水を飲んで学者が落ち着きをやや取り戻したのを確認して、
男は軽く冗談を返した]

(-109) 2014/06/18(Wed) 16時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*
ひそひその*はここで会話が終わりなのか
離席記号なのかかなり迷って打ち止めにするテスト。

(-110) 2014/06/18(Wed) 16時半頃

【人】 保育士 アレシア

アダルさん復活おめでとう?
いろんな分野の方が来てるなぁ……。

[自己紹介が始まり、各々の名乗りに頷きながら耳を傾ける。
教師や本屋には馴染みがあるものの、めったに接する事のない人もいて興味深い]

アレシアです。
保育士をしてて、26歳…。よろしくです。

[自分の番になれば、あっさりと済ませてこくりと頷いた]

(41) 2014/06/18(Wed) 16時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 保育士 アレシア

[何の気なしに質問したつもりだが、
保育士はどうやら男とは違った環境であったらしい。
その方が普通だったと認識を戻す。]

……そーなんすか。
うーん……しまったかなこりゃ。

[男女どちらもがまったりしているため、
誰かひとりをという感じにも思えなかった。]

俺は、特別誰かってのは……
みんなと楽しくやれればそれで。

[あみだを思わせる保育士の指の動きを見て、
手帳を開くといそいそと何事か書き始めた。
もし保育士が覗き込めば、あみだの結果が見えただろう。
結果――シャロン[[who]]]

(-111) 2014/06/18(Wed) 16時半頃

【秘】 保育士 アレシア → 警察犬訓練士 シャロン

ふぃっしゅオアちきん…。あれ、鰻って魚……?
よかったらどうぞ、です。

えっと、こんにちは。警察犬の訓練って、すごいですね。
私は臭い追跡する訓練のイメージくらいしか知らないけど…。

[さっき食べてみて美味しかったチキンソテーとひつまぶしをオススメしながら。
未知への関心に、余興への挑戦に託けて少し話しかけてみた。「こちらの私からです」状態]

私の文字は「け」だったんだけど、シャロンさんは何でした…?

(-112) 2014/06/18(Wed) 16時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 保育士 アレシア

わ、すみません。
……いただきます。

[さっきからテーブルの方を見ていたのを
見透かされていたようで頬を赤らめながら、
こちらの私からです状態の二つを素直に受け取った。
警察犬の話に触れられると、今度は嬉しそうに微笑む。
好きな事を話している人の顔になった。]

臭気選別作業ですね。
それもありますが、私は襲撃訓練をよく任されます。

[体格と年齢のせいで……と語る時は苦笑になるが。]

毎日犬との格闘で…
おかげで怪我も絶えませんが、やり甲斐はあります。
それ以外は、普通の犬のしつけとそんなに変わりませんよ。

(-113) 2014/06/18(Wed) 17時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 保育士 アレシア

[饒舌に話はじめかけるも、途中で途切れる。
話が長くなってしまいそうな予感がしたからだ。]

……すみません、文字の事ですね。
私の方は「し」です。

皆さん、行動が早いですね。
アレシアさんで3人目ですよ、文字の事を尋ねに来るの。

[そう感心したように、
尋ねてきた人らを思い出して少し笑ってから、
いただきますと話の合間に、オススメをひとつ口に入れた。]

……おいし。

(-114) 2014/06/18(Wed) 17時頃

警察犬訓練士 シャロンは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 17時頃


【秘】 保育士 アレシア → 研究所所属 デレック

…大人になるまでの時間を共有してると、なかなか独立するまで個々の時間は取りにくいものですよね…。
失敗した事があるので、職場の子どもたちとは幼くても一人と一人として向き合うようにしたいって思うんです。

[親の立場で子を育てるのと幼馴染として共に育つのと、全くの別物とはいえ大切な人との関わり方。苦労はあったが悔いはないというデレック。線引きを曖昧にしたままちゃんと恋人の絆を築けなかった自分。
未熟さを自覚して、今度は悔いのないよう誰かと向き合えるようになりたいと思う]

それなら、よかった。
私だけだったら、申し訳なかったので……。

[本当にそうなら嬉しい、とほっと息をついて微笑んでみせた。
結婚相談所員はずいぶん気が急いた企画を掲げているようだけど、まずは彼が楽しい時間を過ごせるといいなと思う。
フリータイムらしく、彼方此方で会話が始まる。また後でお話ししたいな、と小さく手を振った]

(-115) 2014/06/18(Wed) 17時半頃

【人】 御曹司 カール

[さすがに最後だと逆に気まずい。早めに済まそう。
ちょうど中間くらいだしいいんじゃないか?

ちなみに他人の名前を覚えられるか不安なところ]

 あー…、いいよな?俺で
 名前はカール、年は28、
 そこらへんのサラリーマン

[あんまり深くつっこむなと言わんばかりに早口で切り上げる。
飲んでも飲んでも酔えなくてつまらない。
ちなみに今回は>>2572。]

(42) 2014/06/18(Wed) 17時半頃

カールは、(結構いいワインじゃん)**

2014/06/18(Wed) 17時半頃


【秘】 保育士 アレシア → 本屋 ベリル

友達と飲んだりすると『結婚がなんだー』って話になったりするけど…。
ぼんやりしてたら、結婚するしないの前に誰かと寄り添う感覚忘れちゃいそうだなーって。

え、えーと。出会いのキッカケの場だから、そう気負わなくていいと思うんです……。

[所員は結婚関連の費用は持ちます、とかやたら気が早いようだけど、と笑って受け流す。『私いい人探してます』感が恥ずかしくて少しうろたえてしまった]

おー、シャロンさん。
ちょっとだけ訓練について教えてもらったんだけど、警察犬ってよく知らなかったから面白かったです。
盲導犬の児童書とかはよく見るけど、やっぱり現場の人の話は血が通ってていいなぁ。

[くじの結果を覗き込み。すらりと精悍な女性に視線を向けた]

(-116) 2014/06/18(Wed) 17時半頃

【秘】 保育士 アレシア → 警察犬訓練士 シャロン

へええ…襲撃訓練……!
そういう訓練で、いざという時に備えるんですね。
私あと10㎝は欲しかったから、シャロンさんすらっとしてるの羨ましい…。

[受け取ってもらえて、ほっと微笑んだ。
様々な職種の人と話す機会があったが、やはり熱意ある人と接せられるとなんだかワクワクする]

子ども相手にしてると、言葉だけじゃ意志疎通できない事もあって根気大事だなーと思うけど、それ以上に通じ合うのが大変で――でも遣り甲斐があるんだって伝わってくる感じで…。
犬のこと、仕事のこと、本当に大切になさってるんですね。
知らない話が聞けて、それだけで今日は得した気分…。

[自分も料理を取り分けた皿を手にしながら、こくこく頷いた]

(-117) 2014/06/18(Wed) 18時頃

【秘】 保育士 アレシア → 警察犬訓練士 シャロン

ありがとうございました!
わぁ、もう3人目…私はシャロンさんで2人目です。
うーん。なかなか、ピンと来ないなぁ……。

お喋りのキッカケにもなるし、皆さん結構早くから動いてますねー。

[もぐもぐ。
他にも余興の準備があるようだし、何文字目で分かるか挑戦してみようかな、と呟いて舌鼓を打つ。
ここのお料理美味しいから、他にもいろいろオススメです、なんて何故か胸を張りながら辺りを見回した]

(-118) 2014/06/18(Wed) 18時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 保育士 アレシア

そうですね、無ければいいとも言われますが…
備えられる事に備えないのは怠惰ですから。

[一部の動物愛護団体やらの過剰反応には頭が痛いが、
仕事、こと犬に対しては、責任と愛情もって接している。
その自覚はあった。]

身長ですか…?

[羨ましいと言われると、不思議そうな顔をする。
この身長は自分にとってはコンプレックスの一つだ。]

私は、逆にアレシアさんの方が羨ましいと思います。
この長身ですから、
あまり男性にはいい目では見られませんし。

[自分より背の高い女は…と、何度囁かれた事かしれない。]

(-119) 2014/06/18(Wed) 19時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 保育士 アレシア

[そんな事を言う男や、
兄のような軽薄っぷりを身近に見ていたおかげで、
男は得意ではないが、同時に実の所女性も一部は苦手だった。
兄の身代わりをさせられるおかげで、
余計な嫉妬や覚えのない恨みに殴られた事も少なくない。
だが目の前の女性からは、そんな悪感情は感じられず、
ほっとした様子で語る言葉は柔らかい。]

アレシアさんは保育士さんでしたね。
貴女の方こそ、
とてもやり甲斐のあるお仕事をされているんだと…
よくわかりますよ。

[他人を褒める言葉に、
自身の体験や愛情が滲んでいるのが伝わってくる。
ふと緩やかに笑んで
――兄曰く、なんでお前は女なんだと
言われるような笑みを浮かべて。]

小さい子を動物、と言ってしまうのは憚られますが…
意志疎通出来ない所は、少し似ているのでしょうね。
大変な所も、気苦労も、かける愛情も…。

(-120) 2014/06/18(Wed) 19時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 保育士 アレシア

素敵な方ですね。

[ふと掛け値なしの賛辞が、微笑みと共に口から落ちた。
と同時に、どうして彼女が
お見合いパーティに参加してるのかはまた不思議に思った。
かといって出会いが無かったんですか、などと
相手の懐に切り込むような話をする勇気はまだない。]

あの、もし良かったら、
お見合いパーティの現状がどうなのか…なんて解りますか?
私は参加が遅かったので、
他の方が誰を想っていそうなのか…とか、
いまいちいよく解らないんです。
あまり変な行動をとるわけにもいきませんし…。

[そこで問いかけたのは、そんな感じの
無難かつ現状の自分に必要そうな情報だった。]

(-121) 2014/06/18(Wed) 19時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 保育士 アレシア

[情報に素直に喜ぶ様子には、微笑ましそうな顔をした。]

何文字目でわかるか…ですか。
こちらは今の所、4つ集まってるんですが、
いまいちピンときませんね。
…全部集まっても、組み合わせて解るかどうか。

[人の名前になるようで、一文字余るようで…。
あまりこの手のゲームは得意ではないので、
教えてもらった文字を思い出しながら眉を寄せる。
合間におすすめされると、その様子に楽し気に笑った。]

(-122) 2014/06/18(Wed) 19時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 保育士 アレシア

はい、ソテー美味しかったです。
ひつまぶしも…いただきます。

[倣うようにアレシアの隣でひとすくい、
口に放り込んで舌鼓をうった。]

おいしい……。
料理美味しいよ、とは言われたんですが。
本当に美味しいですね。
他のオススメ、ありますか?

[食事モードで視線はテーブルへ。]

(-123) 2014/06/18(Wed) 19時半頃

【人】 研究所所属 デレック

そうだな。仕切る人間もいないから適当なタイミングから始まるだろう

[誰もいなければ自分から始めればいいと思ったが、赤毛のお嬢さんから始める>>36ようでベリルのいっていたこと>>35杞憂に終わったようだ。]

胃か、若いのにだらしがないな。
頼めばくるのではないかな。

[はたして急に変化したのはそれが原因か少し測りかねながら、赤毛のお嬢さんの視線には緩く首を振り、ボーイに胃薬を注文した]

(43) 2014/06/18(Wed) 20時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

折角余興として用意されたのだからな。
一人だけ適当にしていては楽しんでいるものをしらけさせてしまうだろう。

[付き合い程度には参加するが、さりとて真剣にやる程でもないのがおじさんスタイル。
そして一文字教わりはしたが結局さっぱりわかっていなかった。]

(-124) 2014/06/18(Wed) 20時頃

【人】 研究所所属 デレック

[着々とされる自己紹介は簡潔なもののようなので内心ほっとしていた]

デレックだ。年齢は35歳。
アダルとは部署が違うが薬の研究所所属の副所長をしている。とはいえ、研究よりも管理や事務が主だがな。
先程話に少し出ていたが、17歳の義理の娘がいるな。

こういう付き合いは長い間してなかったが、よろしく頼むよ。

[各々の紹介を聞きながら自分もまた簡潔に必要事項となりそうなものを述べた]

(44) 2014/06/18(Wed) 20時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 警察犬訓練士 シャロン

背高いから、絶対ああいう格好映えるのに……

[残念、と言いたそうにしている。彼女の身長ならばモデルのように着こなすことが出来るだろうと思っていた。
まさかそんな大胆なものばかりを勧められた>>15などとは知る由も無い]

(-125) 2014/06/18(Wed) 20時頃

研究所所属 デレックは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 20時頃


歌手見習い ララは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 20時頃


保育士 アレシアは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 20時半頃


【人】 警察犬訓練士 シャロン

[>>43緩く振られた首には残念そうにしたが。]

あ……そうですね。

[頼めば出てくると言われて、
ついその辺り思いつかなかったので瞬いた。
スタッフに薬を頼む様子に、
目礼してそちら任せることにして、
こちらは水を用意して、
胃の痛みを訴えた人の傍に置いておいた。]

ベリルさん、
良かったら薬を飲む時にでも、どうぞ。

[必要なければそれでも構わないよう端の方へ。]

(45) 2014/06/18(Wed) 20時半頃

【秘】 生物学者 アダル → 保育士 アレシア

よろしくお願いします。

[ニコリと笑って会釈。ついでに…と]

文字の交換しませんか?
僕は「か」です

(-126) 2014/06/18(Wed) 20時半頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

は、はい、こちらこそ。
アダルさん、ララさん。

[>>39>>40よろしくとかけられるそれぞれの声に律儀に頭を下げる。
いつの間にか持っていたひつまぶしとチキンソテーの乗った皿を手に、
他の人の自己紹介を聞いていた。先ずは名前を覚える所から。
時折会話が入ればそちらに話しかけもした。]

(46) 2014/06/18(Wed) 20時半頃

【秘】 生物学者 アダル → 御曹司 カール

カールさん、さっきはすみません…

[少しだけ酔いを覚ました様子でペコリ。]

(-127) 2014/06/18(Wed) 20時半頃

警察犬訓練士 シャロンは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 20時半頃


【人】 生物学者 アダル

はは、復活しました。
えっと、さっきは失礼しました…

[静かにお礼をする。]

(47) 2014/06/18(Wed) 20時半頃

【削除】 研究所所属 デレック → 保育士 アレシア

…そうだな。だがいずれあの娘巣立つ。その時のことを考える時間が今なのかもしれない。

子供だからと一括りにせず、一人一人をみてあげるのは大変だろう。余程…貴女は子供が好きなのだな。

[失敗まではずけずけとは踏み込めないが、それが経験になったということなのだろうかという類推は働く。それでも自分は一人だったから、なんとかなったが、多人数となるとできたとは思えない。好きなことを職業にしたのだろうか。などと考える。]

いや、楽しかったよ。アレシア嬢。そんな表情も素敵だ。

[社交辞令ではなく、不器用に笑みかえし、先ほど表情についていわれた言葉を返すようにいうと、また後ほどと、軽く手を振り返した]

2014/06/18(Wed) 20時半頃

【秘】 研究所所属 デレック → 保育士 アレシア

…そうだな。だがいずれあの娘巣立つ。その時のことを考える時間が今なのかもしれない。

子供だからと一括りにせず、一人一人をみてあげるのは大変だろう。余程…貴女は子供が好きなのだな。

[失敗まではずけずけとは踏み込めないが、それが経験になったということなのだろうかという類推は働く。それでも自分は一人だったから、なんとかなったが、多人数となるとできたとは思えない。好きなことを職業にしたのだろうか。などと考える。]

いや、楽しかったよ。アレシア嬢。
それと……そんな表情も素敵だ。

[社交辞令ではなく、不器用に笑みかえし、先ほど笑ったほうがいい、と表情についていわれた言葉を返すようにいうと、また後ほどと、軽く手を振り返した]

(-128) 2014/06/18(Wed) 20時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 歌手見習い ララ

女性らしい服は少し、苦手で……。

[頼めば無難に用意されたのかもしれないが、
なに分押しが弱いので、こっちに逃げた、
とは言わないがそう濁す。
残念そうに聞こえる声に、眉はやはり下がったままで。]

それに、貴女の方がきっと似合います。
そのうち着て見せてください。

[身長に関して、自分ほどではないものの、
他の女性よりは少し高めの彼女へ、そう切り替えして微笑んだ。]

(-129) 2014/06/18(Wed) 20時半頃

【人】 研究所所属 デレック

む、少し失礼するよ

[自己紹介の途中であったが、席を立ち、壁際のほうにいく。
体の向きはテーブルに向けながら壁際にもたれ掛る。ここからならば声も聞こえる。
その間に娘からのメールがきたのでそれをチェックした]

(48) 2014/06/18(Wed) 20時半頃

【人】 本屋 ベリル

[自己紹介が淡々と進んでいるのに気付き、
男はようやっとその域に意識が戻った。]

あ、年齢も言うんすね。

名前はベリルっす。
本屋をやってる、27の男で、独身す。

[断らなくとも誰もが知っている「独身」という語を付け足して、
炭酸のグラスを手にした男は小さく頭を下げた。
こんなものでいいだろうか。]

(49) 2014/06/18(Wed) 20時半頃

【秘】 保育士 アレシア → 生物学者 アダル

よろしくです。
アダルさんは、お酒、苦手……?

[そんなハイペースだったとはつゆ知らず。会釈を返しながら]

私は「け」です。
うーん……半分集まったのに全然わからない…。

(-130) 2014/06/18(Wed) 21時頃

【秘】 本屋 ベリル → 保育士 アレシア

あるっすねー、別に結婚しなくてもいいじゃん、的なノリ。
仲良いやつとなら特にそーゆー空気になったりとか。
男の方がその辺は連帯感あるような気はするっすね。

[誰かと寄り添う感覚を忘れそう、とは
保育士には友人が少ないのだろうか。]

費用持つとか、すげーイベントっすよマジ。
こん中から誰か決まるんすかね。
やっべ、全然想像つかねー。

警察犬の話、ちょっと俺も聞いてみたいんすよね。
わんこがすんごいストレス抱えて頑張ってる本、
小学校教育向けにあったりして。
あのおねーさん、姿勢いいっすよね。

[結婚相手を探す風ではなく、話し相手として
気になる程度の興味に終わりながらも
ひそひそ話自体を楽しんでいた。]

(-131) 2014/06/18(Wed) 21時頃

【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

おろ、おじさんも他の人と情報交換してるんすね?

俺に尋ねてきた人は、それでも半分ちょいっす。
こっちからは訊いてないんで、
あんま交換してないっぽいってことだけ感じてるんすけど。

[その交換した分も、情報はまちまち]

情報、これフェイク入ってるかもしれないっすね。

[ぜんっぜんわっかんねー、言って笑った。]

(-132) 2014/06/18(Wed) 21時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

尋ねられた分はな。

[何人かとはいわないが、現状自分から情報交換をしたのは彼だけであったが気分転換になったかどうかのほうをまず気にしたりして]

フェイクか。それもありえるな。…ま、そこまで考えても仕方ないし私は素直にいかせてもらおう。とはいえさっぱりだがな。

[同意するように仄かに笑みを浮かべた]

(-133) 2014/06/18(Wed) 21時頃

【人】 教師 リンジー

もぐもぐ……んぐ
あれ、私が自己紹介最後かな?

私リンジー。26歳よ。
職業は雛段高校の教師をしてるわ、宜しくね。

[そう告げれば手の皿の中に未だ存在感を主張しているグリルチキンをオーロラソースにつけてぱくついた]

(50) 2014/06/18(Wed) 21時頃

教師 リンジーは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 21時頃


【人】 本屋 ベリル

あ、お気遣いなくっす。
油もんばっか食べてたんで、単に重たいだけかと。

[薬を飲む習慣はないし、特別胃腸が弱いわけでもない。
そう断る前に胃薬が注文され>>43
水まで用意してもらって>>45は無碍にもできなかった。
素早いボーイから薬と大きめのグラスを受け取る。]

ども。
……折角入れてもらったんで、こっちの水、頂くっす。
薬は、必要になったらもらうっすね。
お騒がせしたっす。

[警察官の入れた水を何口か飲み、
仕切り直されつつある空気に馴染むべく礼を言った。]

(51) 2014/06/18(Wed) 21時頃

【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

教師のおねーさんは、もう全員に訊いた、っつってたっすよ。
自己紹介の前だったんで、ちょっと早すぎるし
これはハッタリだろーなって思ったんすけど。

でも誰がプレゼントもらえるか、予想つかないっすね。

[余興が余興の範囲であった分、
男が冷静になるには良いといえた。]

アナグラムってだけなら、全部揃わなくっても
分かるかなーと思ってたけど。
難しいっすね。

(-134) 2014/06/18(Wed) 21時頃

【人】 歌手見習い ララ

これで皆自己紹介終わったみたいだね。


で、フリータイムだって言うけど……
あの余興以外、何をやるんだろう。

(52) 2014/06/18(Wed) 21時頃

【削除】 研究所所属 デレック

[要約すると・・・・・要約はできなかった。まあ元気らしい。
チャーハンを食べたらしい。

具体的に言えば。

『パパへ

ちゃんとついた?雰囲気どう?ごはん美味しい?
女の人とお話できた?美人だった?大丈夫?
顔はともかくパパと気の合う人か、パパのことちゃんと解ってくれる人がいるといいな…って私は思ってるよ。
あとは私にちょっと優しい人だといいな。と思うけど、これはあんまり考えなくっていいからね。
私は大丈夫だからそれじゃ、パパ楽しんできてね

PS:今日の夕飯はチャーハンでした。』

顔文字や絵文字が相変わらず沢山なメールの中にはどちらが保護者かわからないこともちょっとあったが、読んでいる間は自然と表情は穏やかなものであった]

2014/06/18(Wed) 21時頃

【人】 研究所所属 デレック

[要約すると・・・・・要約はできなかった。まあ元気らしい。
チャーハンを食べたらしい。

具体的に言えば。

『パパへ

ちゃんとついた?雰囲気どう?ごはん美味しい?
女の人とお話できた?美人だった?大丈夫?
顔はともかくパパと気の合う人か、パパのことちゃんと解ってくれる人がいるといいな…って私は思ってるよ。
あとは私にちょっと優しい人だといいな。と思うけど、これはあんまり考えなくっていいからね。
私は大丈夫だからそれじゃ、パパ楽しんできてね』

顔文字や絵文字が相変わらず沢山なメールの中にはどちらが保護者かわからないこともちょっとあったが、読んでいる間は自然と表情は穏やかなものであった]

(53) 2014/06/18(Wed) 21時頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

おねーさん、お水どもっす。

[胃腸からいうとただの白湯が良いのだろうが、
それなりに健康な男は水で充分だった。]

ボーイさんに薬はもらったんで、
また俺が使うなり、周り見て使ってもらうなり、
させてもらうっすね。

せんせが多いせいか、すごいみんな
大人なとこある感じ、してるっすよね。
いや、基本マイペースな人多いんすけど。

[見かけによらずということだ、と付け足しながら]

(-136) 2014/06/18(Wed) 21時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
本屋の携帯は2
1:スマートフォン、使いこなしている
2:ガラケー、身軽に使う
3:水没して現在は代替用

(-135) 2014/06/18(Wed) 21時頃

【秘】 保育士 アレシア → 警察犬訓練士 シャロン

そんなの、今まで運が悪かったんです…なんて、会ったばかりで言ったら逆に失礼かもだけど…。
いいなぁって思ったんです、会場にいらした時。
背丈がいる恰好出来る所も、なんだかお可愛らしい所も。

[普段着でさえ目を惹く端麗さ、対照的な慌てた時の内面の可愛らしさ。素敵な所に気付けないような奴では釣り合わないです…なんて眉寄せ呟いて]

そんな風にいってもらえると、嬉しいです。
私も、すごく大好きな仕事だから……。

可愛い可愛いって甘やかさないように、気をつけなきゃですね…。ちゃんと成長の手助けできるように。

[女性だと分かっていても、綺麗な笑みに思わず「わー」と視線を彷徨わせる。すらりとしていてスーツが似合っているけど、あんなドレスやこんな服も似合いそうだ、とやっぱり夢想してしまった]

(-137) 2014/06/18(Wed) 21時半頃

【秘】 教師 リンジー → 保育士 アレシア

婚活会場が雨月物語とか四谷怪談的スポットになってしまう…!?
[ゴクリと喉を鳴らしつつ]

それいいわね!従業員黒子あたりにしてさ。
食事運ぶ時も何故か回転壁から出てきたり
…あれ、これ遊園地のアトラクション?

[どんどん話がずれて行っている。なんということでしょう]

そうなんだ、保育士さん!
優しそうな雰囲気な理由が頷けたわ。
先生ではあるけど、生徒からは友人扱いされてる駄目教師よ。

私も今回男っ気ゼロだからって両親に放り込まれてるから初めてなの。
お揃いね!
私もアレシアさんと話せてよかったわ。
[そう言えばにっこり笑い]

(-138) 2014/06/18(Wed) 21時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

そこだよ!
[なぜかえへんと大平原の胸を張った]

(-139) 2014/06/18(Wed) 21時半頃

【秘】 保育士 アレシア → 警察犬訓練士 シャロン

[と、どこかうっとりしていた所に賛辞をかけられて、思わず赤面した。
大した経験もないくせに分かったような口をきいたのが恥ずかしいような、嬉しいような]

現状、ですか……。
皆さん、あんまりガツガツしてなくって、ゆっくりお話してる感じですね。

たとえば、あそこの…カールさん?はリンジーさんと仲良く喧嘩したりララさんと話してたり?
アダルさんやベリルさんは、色んな方と楽しそうにしてますね…ふふ。
ベリルさんは、望んで来た訳じゃないみたいで、これからどうするか迷ってて……フリータイム終わったら名前書くのに困ってるみたい。

[なんだか事情がある人が多いようだ、と自分でも確認しながら首を傾げる]

あと、そちらのデレックさんですね。
娘さんがいらっしゃるって。愛情深い人で…すごく大人だなぁって思いました。

[あまり具体的ではないけれど、所感をまとめてみた。
私もこういうの初めてだから、またこっそり情報交換しましょう、と耳打ち]

(-140) 2014/06/18(Wed) 21時半頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

…ちょっと本当に大丈夫なの?
[なんとも儚げな感じになりつつこちらに返事を返す男を心配そうに見つめたか]

(-141) 2014/06/18(Wed) 21時半頃

【秘】 教師 リンジー → 警察犬訓練士 シャロン

[ドレススーツ、と言うつもりがドレスだけと言ってしまった事に彼女の反応で気づけば
慌てて謝罪したか]

あら、ありがとう。
…でもこの雰囲気に私に逢ってなさそうな気がするのよね。
[こちらはどうやらこの会場の雰囲気、という意味でとったらしい
苦笑しつつグリルチキンの入った皿を持ったまま肩をすくめた]

(-142) 2014/06/18(Wed) 21時半頃

【人】 保育士 アレシア

[そういえば、自己紹介でアピールしろって言ってた気がするけど、そっちのけだった。…まぁいっか、とばかりに控えようと思ってたはずの食事に手を出したりして]

あと、魚介類が美味しいらしいです。
お寿司とか、エビとか。

デザートの分、お腹取っておけるかな……あっ。

[色気より食い気、な方向に舵を取っているのに気付いて、口を塞いだ]

(54) 2014/06/18(Wed) 21時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 生物学者 アダル

[そっと彼の表情を見た。カールがおとなしくなってすぐに自己紹介したとき>>39には、既に落ち着きを取り戻しているように見えた。
いくらなんでも酔いがさめるには早すぎる]

(ひょっとして……)

[彼なりに私を助けてくれたのだろうか。ちらりと一瞬だけ礼をする彼>>47の姿を捉える。やはり顔が酒で紅潮しているようには思えなかった]

(-144) 2014/06/18(Wed) 21時半頃

【独】 保育士 アレシア

デレックさんの娘さんが可愛すぎる

(-143) 2014/06/18(Wed) 21時半頃

【独】 保育士 アレシア

そしてシャロンさん宛ての内緒話の声量を謝る私ェ……。

(-145) 2014/06/18(Wed) 21時半頃

アレシアは、うっかり声の大きさを間違えた。料理の美味しさが悪いと思う。

2014/06/18(Wed) 21時半頃


【秘】 生物学者 アダル → 保育士 アレシア

あはは…結構強い方なんですけどね

流石にシャンパン14杯は飲みすぎたかもしれないです。

ふふ、アレシアさんはお酒平気なんですか?

[何と無く恥ずかしくなってそんなことを聞いて見る。]

(-146) 2014/06/18(Wed) 21時半頃

【秘】 生物学者 アダル → 本屋 ベリル

書き間違い…ですか?
ふふ、そこまで酔ってないですよ

騙されました?

[なんて言って笑って見せる]

ふふ、カールさんはおいたがすぎますから

(-147) 2014/06/18(Wed) 21時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

…………え。
あ、んー。なんもないっすよ。

[心配されれば、平気だと笑って返す。]

ほら、ほら。
歌手のおねーさんが所在なさそうにしてる>>52っすよ。
話しかけた方が……あっいや、
学者のおにーさんが行くかな。

[話すのも面白いが見ている方もなかなか。
そう言ったが、男が萎縮したままなのは瞭然であろう。]

(-148) 2014/06/18(Wed) 21時半頃

【独】 生物学者 アダル

/*








…んおおおOTZ

しんけんなおかた?…えぇー…

(-149) 2014/06/18(Wed) 21時半頃

【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

ハッタリにする必要があるのかわからないが、本当だとすると速いな。

一度で成功したものにはプレゼント。としか言っていなかったから、成功すればもらえるものなのかもしれないからな。

[いまいち理解はできていないが、その程度の認識ぐらいで余興としてはちょうどいいだろうと気楽に思っている]

ああ。もう少し少ない文字数なら大丈夫だったが八文字だからな…だがそうして互いに接点をもたすのが余興の理由なのかもしれんな。

(-150) 2014/06/18(Wed) 21時半頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

[>>48席を立つ人をどうかしたのかと見送るものの、
遠目に見える表情に何となく察し、温かい目で見た。
そんな感じで自己紹介は終わったようで。]

…とりあえず、余興をこなせという事でしょうか。
私もいくつか、文字は頂いているのですが、
まださっぱりで。

[>>52ララが言うのにはそう首を少し傾げた。
何人かから貰った文字だけでは、
人の名前なのか何なのか、さっぱり解ってない。]

(55) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

…そうは見えないんだけどね。
普通見ないふりするのが大人のマナーだけど…

[そう呟けば、避けられなければぽんと彼の肩に手を置いて]

貴方は気を張りすぎよ。
真面目に考えるのもいい事だとは思うわ。でももっと適当でもいいのよ?
友達作るのにその子の家柄だとか親の職業とか小さい頃考えてた?
結婚も同じようなものと考えたら気が楽になるかもよ。

気配りするのはいいことだし尊い性質だと思う。
でも自分自身を疎かにするのは頂けないわね。
もっとリラックスリラックス

[委縮する様子を見ればそう声をかける]

ララさんの場合は…あの学者のお兄さん分かりやすいから。
私が話しかけるまでもない気がして様子見よ。
[なんて言いつつ皿に入ったチキンソテーをぱくついた]

(-151) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【独】 生物学者 アダル

/*
かたなんしいけだった

んんん…

(-152) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【秘】 本屋 ベリル → 生物学者 アダル

騙してたんすか?
本気で酔ってたように見えたんすけどね。

[おかしくなって笑うが、
もう学者の気分を損ねるかもとは思わなかった。
全体の空気に馴染んだこともある。]

おいた、ってか……
おにーさんもいろんなもん
口に突っ込んでた気もするんすけど……

[そこをびしりと指摘するのは怖くて、曖昧な言い方をする。]

(-153) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

あ、いえ。

[>>51気遣い無用の返事が返る前に用意した水。
余計な世話になってないかと心配になったものの、
そう気づかせないような応対に、
胸中でほっとしながら首を振った。]

(56) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

いえ、余計な事をしたらすみません。

[謝罪癖のせいか、またひとつ頭を下げながら。
薬の用途は同意するように頷く。]

そうですね。
美味しい物が沢山あるそうですし…
誰か他の方が必要になるかもしれませんね。

[とは、先ほどからかなり食べているような、
リンジーあたりを見て言った。
必要そうなのはここだろうかと思うのは、
彼女の体質を知らないからだ。]

(-154) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 警察犬訓練士 シャロン

えっ。
も、もともとドレスワンピースなのに……?

[これ以上のドレスを着ろというのか。いったいどんなドレスを着させられそうになったのか。
まさかナイトドレスのような類だったのだろうか。頭の中の想像がぐるぐると変な方向に行きかける]

(-155) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

ハッタリだとしたら、発破かけられたんすかねー。
一度で成功しないともらえないってことっすから、
慎重になる人がいるのも不思議じゃない気はするっす。

[余興はあくまで余興、
会話を潤滑に行わせるためのものだと男は思っていた。]

伝えられるのが自分の文字だけなんで、
余計に情報が混乱してそーなんすけど。
おじさん、研究で研ぎ澄まされた能力で
バシッと解決してプレゼントもらっちゃってくださいよ。

[冗談めかして言いつつ、
相手がプレゼントを入手できたらと思っていることに嘘はない。]

(-156) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

[先生と言われ、思い当たる人らを思い浮かべつつ頷く。
確かに話しやすい人が多いように思う。
マイペース…もまた、該当者が被る気がしたが笑むに留め。]

おかげで、随分気は楽です。
帰ってしまおうかと思ったりもしましたが…。
そうしなくて、良かったかもしれません。

[ありがとうございますと、
初めに話しかけてくれた人へと頭を下げた。]

(-157) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【人】 研究所所属 デレック

[『無事に着いた。子供じゃないのだぞ。
華やかな人が多くて少々気後れしているな。
だが楽しんでいるから私も大丈夫だぞ。
そういえばアダルとお前は知り合いだったのだな。こちらで会って驚いた。少々意外だった。

何かあったら遠慮なく連絡しろ。いいな』

絵文字も顔文字もない非常に簡素なメールを打って送信した]

(57) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

あ、あんなに食べてたのに……?

[いったいどれだけの量を食べるのだろうか。そして食べたものはどこに消えているのか。
アダルが感じた疑問が彼女の中にもむくむくと湧き上がってくる]

(-158) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【人】 教師 リンジー

うーん…さっぱりわからん!!!

[現在余興で聞いた文字を適当に並び替えている
……が。先程から一向にとんちんかんな物しかできない]

8文字って言うのがね、結構つらいわよねこれ…
本当に単語になるのかしら。

[嘆息して、傍にあった料理に手を伸ばした]

(58) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

私先程、一度お手洗い行ったでしょう?
…その時にほとんど消化しちゃってたみたいでね。

ということで絶賛はらぺこなのですよ!
[キリリッとしてみた]

(-159) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【人】 歌手見習い ララ

(やっぱり最年少だなぁ……途中からそんな気はしたけど、
 何だか身の置き場が……)

[参加者全員の年齢が分かれば、何だかちょっと気分が沈む。
この場において30±5に該当しないのは自分だけだ。
世代が合わなければ話も合わないのではないか。
もともと自分は世間話が得意なほうでもない]

お肉もお魚もおいしそうだけど、食べ過ぎると後が大変そうだよね。

[口をふさいだ彼女>>54をフォローしているつもりなのだが、どうも話題を掘り返してしまうような言葉が出てしまう]

(59) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

[教師の言うことには、半分は理解できたが
残りの半分はまだピンとこなかった。]

みんなが楽しくってのは、無理に近いんすけど。
そーゆーのを目指しちゃうんすよねー。
自分を疎かにしてるつもりは、全然ないんすよ。

[この場のことだけを言われたのではないと分かっていた。
その分だけ問題は抽象化されるが、やはり棚上げにかかる。]

リラックス……ここは美味しい飲み物が欲しいっすね。
あったかいのとか。

学者のおにーさん、なかなかやんちゃで意外な人で、
ちょっと弟を見守ってる気分になるっす。
あ、これ内緒っすよ?

[彼なら機嫌を損ねるかも、と秘密にするようお願いした。]

(-160) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

そうかもしれないな。ベリル君は…どうも気遣いが多い。
それはいいことだが、それがもどかしく見えたのかもしれないな。

ああ、一度で、だからな。狙う人間は余計に慎重になるのだろう。
とりあえず伝えられるのが自分の文字だけ。といっている時点で、同じ文字をもっているものはいないのではないかと思うが…それ以上はわからんな。

[研究で研ぎ澄ましたといっても、着々とやっていっただけで、直感はどうも苦手であった。ただ類推できることだけ口にして]

そうだな…もらえるものは遠慮する必要はない。義娘にも良い土産になるだろう。

[冗談めかして少しだけやる気をみせるようにベリルへと言った]

(-161) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

いやいや、助かったっす。
謝る必要なんて全然ないっすよ。

[警察官の視線の先が教師であることを察し、
心配の理由にいたく納得しながらも]

あのおねーさんは心身ともに健康そうっすよね。
俺はそれよりも、学者のおにーさんの方が気になるっす。
さっきから結構飲んでるし、
おねーさんの来る前から肉ばっかり食べてて。

[体質を知らないのは男も同じだが、
行動を何となく見ているとそんなことを考えていた。]

良かったっすね、服。
なんとかなって。

(-162) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【秘】 生物学者 アダル → 本屋 ベリル

ふふ、本当によってたらあんなもんじゃ突っ込むのなんかやめませんよ

[ニコリ。]

(-163) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

おねーさんも、一応はせんせ、なんかな。
犬達にとっては、やっぱ、せんせなんじゃないんすか。
俺はそっちの、仕事の話も聞いてみたいんすけど。

[帰らないで良かったという言葉に、笑う。]

………………。

[だが思い出す。
名前の記入問題のこと。
来てよかったと思うのは同じだが、
この問題を切り抜けなくてはならないのも同じではないか。
そう思いながら、まだそこは訊けず
一礼する警察官に礼を返した。]

(-164) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

… … … …

[あまりの驚きに言葉を失ってしまう。あれだけ食べてるのにまだはらぺこ状態になれるとは。
胃下垂とか高速消化とかそんな簡単な理屈ではない、もっと恐ろしいものの片鱗を垣間見た気がした]

(-165) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 保育士 アレシア

可愛い………ですか?

[恰好いいはよく聞くが、
聞きなれない賛辞にこちらが顔を赤くする。
更に重ねられた賞賛には、
ますます顔が赤くなって視線が落ちた。]

あの、いえ。
………ありがとうございます。

[返事に困るように、礼はつい小声になった。]

その気持ちはわかります。
私も、自分が指導している子たちには
つい甘くなりそうになるんですが、
大事な仕事の一端を任せる相手だからこそ、
よけいに厳しくしなきゃと…。

[そしてまた仕事の事になると饒舌に。
種別は違うのに非常に似ている物だなと、
不思議な感じを抱いていた。]

(-166) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 保育士 アレシア

[顔を赤くする様は、
やっぱりこういう人こそ求められる人なんだろうなと
思ったりもしたのだが。
ゆっくり話をしていると言われると、
少しほっとした風に息を落とした。]

そうですか。
他の方にも言われたんですが、
だいたいそんな感じで続いているんですかね。

[ガツガツされていないのはありがたいと。
楽しそうに話している、にはひとつひとつ頷いて。
ベリルが名前で悩んでいる事について聞くと瞬いた。]

……ひょっとして、
さっき気分が悪そうなのはそういう。

[だとしたら、更に余計なお世話だっただろうかと、
申し訳なさに少し眉が下がってしまった。]

(-167) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

……?

[きょとりとした視線をララに向ける
皆に出来ないことを平然とやっている自分にしびれない憧れないであろうことは容易に想像付くが]

(-168) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 保育士 アレシア

[話がデレックに続くと、
かけられた気遣いを思い出して微笑んだ。]

あ、それは何となく。
……優しい方ですね。

そうですね、とても大人で。
私も大概大人になったつもりではいましたが。
ああいう人には適いません。

(-169) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 保育士 アレシア

アレシアさん、ありがとうございました。
とても参考になりました。

ええ、また是非。
何かあったら、お話聞かせてください。

[こっそり情報交換に関しては、
こちらもこっそり、耳打ちする。
秘密を共有する事に楽しげに、
人差し指を口元にあてて、口の端が上がった。]

(-170) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【秘】 保育士 アレシア → 本屋 ベリル

最近愚痴とかそんなノリ、多いです。
今の状態でも十分楽しく暮らしてるのにーって。
実家住みの子は親に急かされたりするみたいですし。

確かに、男の人たちってたまに入り込めない感じ…お互いさまかもだけど。
子どものうちはよくても、年取るにつれてよく分からなくなっていく感じで…。

[ベリルも急かされた口だろうか、と思いつつ。
取りとめもない話になりそうだなぁと語尾を濁した]

結構人集まってるから、お互い指名してたら割とすごい気もする…って、そう言ったら相談所の人に悪いかな。

犬や猫って人間との付き合いが長いから、教育系に向いてますね。
シャロンさんのお話すごく素敵だったから、ぜひ聞いてみるのオススメ。

[ベリルと同じように仕事や犬たちを大事にしている人だと思う。
ひっそり言葉を交わしながら、のんびりと場の雰囲気を味わっていた]

(-171) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【独】 歌手見習い ララ

/* ここだけJOJO(大草原)

(-172) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

シャロンは、何かが漏れたアレシアに、咳するフリして笑っていた。

2014/06/18(Wed) 22時半頃


【秘】 保育士 アレシア → 生物学者 アダル

じゅ、14……。
本当に、復活できて良かった…。

私は、飲みすぎると顔色が悪くなるくらいです。
体調悪くなった事はないけど、びっくりされるから量に気を付ける感じで。

[もう大丈夫なんだろうか、とこっそりアダルの顔色を伺いつつ]

(-173) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 保育士 アレシア

魚介類、ですね。
わかりました。ありがとうございます。

デザートは別腹。ですよ。

[取っとけるかなには、片目を閉じて笑んだ。]

(-174) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【人】 研究所所属 デレック

[メールを打ち終えたところで、席へと戻る]

そうだな。他は…ならば私から少々皆に聞いてみてもいいか?もちろん答えたくないならそれでいいが…

[自己紹介も一段落。最低限の情報だけ入ったが、すぐに覚えれるかはわからない]

少々込み入った事情でこの会場にきた者もいるようだが、どの程度の心持ちでいるのだろうか?

私は気楽に構えている。ほとんど他人で普段集わない人と和やかな食事会の末、友人であれ恋人であれ、縁を持てる機会の一つだとな。

皆はどうかな?

[経緯は様々ならば、乗り気になってるものもいるかもしれないし、拒否的かもしれないが、探り探りするのは対人スキル的に難しそうなので率直に聞いた]

(60) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【秘】 保育士 アレシア → 本屋 ベリル

あっ、そういえば聞いてなかった……。
ベリルさんは、余興の字なんでした?

私は「け」だったんですけど…。

(-175) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

[この人の良さそうな研究者にまでもどかしく見られていたとは。
微苦笑を浮かべ、そうっすかと疑問系で返す。]

同じ文字は多分ないんじゃないすか。
長音や小さい文字の扱いが気になるんすけど……
俺の「ゆ」も、大きいのか小さいのか分からないんで。

娘さんのためにも、頑張らないといけないっすね。

[結婚の方も、とは繰り返しになるので言わず。
本当に相手がプレゼントを入手すればいいと思っている様子だった。]

(-176) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 生物学者 アダル

なにを突っ込まれるんすか、こえー。
本気のおにーさんを見てみたい気がすごくするんすけど、
それは赤いおにーさんの分にとっておいて欲しいっす。

[内心で震えながらも、それだけ返しておいた。
自分からこの人には酒を勧めるまいと心に決める。]

(-177) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

ベリルは、アレシアの声の大きさ調整ミスには気付かず、同意して頷いた。

2014/06/18(Wed) 22時半頃


【秘】 本屋 ベリル → 保育士 アレシア

まーねー……生活が安定してるなら、
無理に結婚するこたないっすよね。
親御さんは心配になるんでしょーけど。それはうちもか。

[話しぶりから、保育士に男兄弟はいないのだろうと想像する。]

ねー。お互いに指名したらそれだけで大盛り上がりっすよ。
どうやって発表するんだったか……。

教育やってる人ってほんとすごいっすよ。
忍耐力を発揮し続けないとできないもんだし。
おねーさんも言うこときかない子とか、
毎日付き合ってるんだと思うと、頭が下がる思いっす。

[同じく場の空気をのんびりと吸いながら、
余興の話になると思い出したというように目を少し見開いた。]

ああ。
そんなのもあったっすね。
俺のは「ゆ」だったっすよ。

(-178) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【人】 保育士 アレシア

ううっ……!
目を背けたい現実…。

[その言葉>>59にぐっと息を詰める。だがしかしやめられない止まらない。
改めて自己紹介が済んでしまえば、やはり彼女が飛びぬけて若いようで少し不思議に思った]

そういえば遅い時間に来たから分からなかったけれど、やっぱりララさんが歌姫さんだったんだ。
歌えるのって、羨ましいです……。

(61) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【秘】 保育士 アレシア → 歌手見習い ララ

この年になっても、壊滅的な子守歌、上手になれるかな…?

[こそこそ。
童謡で不協和音を奏でるレベルなため黙々と伴奏係だったりする]

(-179) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【秘】 生物学者 アダル → 本屋 ベリル

あはは、そうじゃないですよ
あんな注意くらいじゃやめないと思いますってことです

[苦笑しつつそう言って見る。確かに多少酔っていたが悪酔いするほどじゃない。アルコールにかんしてはロシア人並みに強かった。]

(-180) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

……そ、その食べた分って……?

[どこにいくのだろうか。お腹を見ても太っているようにはとても見えない。
あれだけ食べて消化された分はどこに消えたのだろう]

(-181) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【秘】 保育士 アレシア → 警察犬訓練士 シャロン

[微妙に帰宅してからじたばたしそうな発言を漏らしてしまった恥ずかしい…。「わー」とか「うー」とか呻きつつ、同じく口元に指を当てて笑い返した]

(-182) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

一定数は栄養として吸収されている
……と信じたいわ。

[大平原をみてぽつり]

(-183) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 歌手見習い ララ

あの、色々ありましたよ。
片方の肩口で止めている、
すらっとした長いドレス…とでもいうんですかね。
身体のラインもわりと出る物で。
背の高い人が似あうと勧められましたが…。

[それは肩から腕が晒されるタイプの物で。
手足の長い人間には映えると言われたものの、
やはり自分には着れそうにないと首を振る。
概ねララに話したドレスは、
すらっとしたとか露出が高いとか、
そういう系統のドレス群だった。
チャイナも勧められたものの、
言わずにおいたので、互いに知らぬままになった等。]

(-184) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

[謝罪に謝罪が返ると、お互い気をつかいすぎるだろうと、
はいと返事するにしておいた。]

学者の…ああ、アダルさん…の方ですかね。

[学者と聞けば印象の違う人が頭を過るので、
アダルの方を思い出すのには一泊時間がかかった。]

元気は元気、そうですが…。
なるほど酔っ払い気味。

[とアダルをちらと見て。
肉ばかりと言う話には少し眉をさげた。心配そうに。]

(-185) 2014/06/18(Wed) 23時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

[ふと服の話を振られると、胸元をかるく押さえた。]

は、はい。
お陰様で、本当に。
着た時より随分楽です。……精神的に。

[心からほっとしたように息を吐く。]

(-186) 2014/06/18(Wed) 23時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

……そういう事になりますかね。

[一応先生、と言われると、
アレシアとの話もあって、同意するように頷いて。]

私の仕事の話、ですか。…えっと。

[話す事自体、問題はないのだが。
ベリルの言いよどむような様子に、語る事を躊躇して。
少し首を傾げながら、眉を下げた。]

大丈夫、ですか?

(-187) 2014/06/18(Wed) 23時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

[教師としては放っておけないタイプのお人よしさんだなぁと思いつつ
…ただ、目を背ける事が多い子ね、と胸中でひとりごちる
どうしても逃れられない選択肢、それが目の前に突き付けられた時この人はどうするのかしら、なんて思いつつ
棚上げには苦笑して乗る事にした]

そうねぇ…とはいえリンジーさんの件や私とあの赤毛さんの争いとか
貴方に関係ない事でも首を突っ込むか突っ込まないかおろおろする所とかはそう見えちゃうのよねぇ。

…確かに、ここにはお酒とかはあるけれど温かい飲み物はないわね。
ハーブティとかあればよさそう。

うふふ、私もそんな感じがするの。
人前で酔っ払う所とか、自分の専門分野をうっとり語る所とか。
まるで生徒相手にしてるみたい。
こっちも、内緒ね?
[そう言って笑った]

(-188) 2014/06/18(Wed) 23時頃

【秘】 生物学者 アダル → 保育士 アレシア

……ぷふっ

冗談ですよ、酔ってないです。

[クスクスと笑ってそう言う。]

ふふ、あんまりおいたがすぎていたので、ね?

[と、お茶目にウインク]

(-189) 2014/06/18(Wed) 23時頃

アダルは、少しだけ笑ってしまった。ぷふっ

2014/06/18(Wed) 23時頃


【秘】 保育士 アレシア → 教師 リンジー

これは新しい……(こくこく)
回転壁と隠し部屋は浪漫…。

[婚活会場ビフォーアフターすぎて原型が迷子だ]

親しみがある先生で、なんだかいいなぁ。
学生時代とか居眠り叱られてばっかりだったけど、同窓会なんかでリンジーさんみたいな先生に会えるのすごく楽しみだもの。

親がいろいろ心配してくるよね…。
皆お話楽しいし料理が美味しいから良かったけど、いざ誰か指名しなさいと言われるとなかなか…。

[つられるように微笑みながら、これからどうしようかな、と首をひねった]

(-190) 2014/06/18(Wed) 23時頃

【秘】 本屋 ベリル → 生物学者 アダル

はは……
乱闘するときは、場外でお願いするっす。
あ、でも見学はしたいっつーか。

[なにもそこまでするとは思っていなかったが、
冗談を上乗せする。]

おにーさん、たくさん飲んでるけど強いみたいっすからね。
その体質、うらやましいっす。

(-191) 2014/06/18(Wed) 23時頃

【人】 生物学者 アダル

そうですね…
あはは…おはずかしながら29歳で彼女もいたことがないので、このような場で少しでも縁があればな…なんて思いまして。

[デレックの質問にはそう答えて、周りを見回す。見た感じだと、本格的に婚活しにきたのは自分だけなような気がする。なんというか、情けない気持ちになってくるのは性格のせいだろうか。]

(62) 2014/06/18(Wed) 23時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

ほら、そういうところだ。自分でとってやろう。ぐらいの可愛げを見せてくれてもよいのだぞ。

[からかうように笑みを浮かべいうと]

そうだな、頑張らねばならない…という気合いをいれて参加しては余興らしくなくなるが、無駄にならないようにしながらだがな。
とはいえ、今のところわかってはいないので、もう少しゆっくり考えることになるがな。

[基本スローペースなおじさんであった]

(-192) 2014/06/18(Wed) 23時頃

【人】 歌手見習い ララ

……ううん、私、まだ見習いだから。

[まだ歌手であるとは大手を振って言えるような状態ではない。アレシアの言葉>>61にはそう暗に告げる]

……この状態でさらに回りの注目集めちゃうと隣のテーブルとかに悪影響が出ちゃうから、アンコールはなしね。
マイク、持って行かれちゃったし。

(63) 2014/06/18(Wed) 23時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 保育士 アレシア

ちゃんとした方法で練習すれば……
普通ランクまでならほとんど誰でも行ける……

[絶望的なまでに音感がない人を除けば、である。
音感とリズム感は訓練である程度まであげられるので、普通ランクまでならどうにかなる人の方が多い]

そういえば……文字、なんだった?
私は「な」だったけど。

(-193) 2014/06/18(Wed) 23時頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

あ、そーだった。
ふたりいるから分かりにくかったっすね。
なんかおじさんの方は、娘さんがいるせいで
ほんとにおじさんって感じになっちゃって。

[服の話をこれ以上引っ張るのは良くないだろう。
気分が落ち着いたならそれで充分だと判断した。]

人のせんせなら、実体験があるっすけど
警察犬の方は本でしか見たことないんで。
どんなことやってるかとか、聞かせてもらえると嬉しいなって。

[心配されてしまって、何でもないと返す。]

……あとで、ちょっとハーブティをみんなの分、
頼もうかなって思ってるだけっすよ。
みんな、食べ過ぎであったかいものがないっすから。

[やはり女性には聞きづらく、事実だけを答えた。]

(-194) 2014/06/18(Wed) 23時頃

【人】 教師 リンジー

そうねぇ……

[デレックの質問>>60には食べる手を止めて]

私としても貴方と同じかな。
友人であれ恋人であれ。縁を得られるのならそれがいいな、って
せっかく集ったんだもの。楽しく過ごしたいわ。

(64) 2014/06/18(Wed) 23時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

一定数だけで済めばいいけど……

[お腹の辺りに目線を向けて。ここについてしまったら落とすのは並大抵の苦労ではない]

(-195) 2014/06/18(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベリル

[自己紹介のあとに本気度チェック>>60が入ったのには
かなり驚いたものの、言い出したのが
好人物であるため男の動揺はすぐに収まった。]

おじさん、単刀直入っすね。
そこに痺れる……って感じっす。

[男は幾分か視線を上方に投げ、
誰とも目が合わないようにしながら言う。]

俺は、担がれてここ来たんで……
楽しく食べて話せたら、くらいに思ってて。
話してみたら、みんないろんな意味で面白いし。

……だから、この紙にはかなり困ってるんすけどね。

[苦笑を隠すことはしなかった。]

(65) 2014/06/18(Wed) 23時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 警察犬訓練士 シャロン

……やっぱり貴女に合うドレスを選んでるように聞こえるのだけど。

[絶対に似合いそうだ。身体に疵でもあれば話は別だが、そうでなければ是非とも身に着けてみてほしいものだった]

私はどうしても年齢より下に見られがちだから……
大人っぽい服、あんまり合わないの。

[背伸びしているように見られるのだ]

(-196) 2014/06/18(Wed) 23時頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

……一定数以上でもいいのよ……?

[特に胸とか。彼女の視線が向くのはお腹のあたり――だが身長差で『胸』に視線が向いていると誤解してしまたt]

(-197) 2014/06/18(Wed) 23時頃

【人】 保育士 アレシア

私は…まず第一歩のつもりで。
今すぐでなくても、寄り添える人と出会うキッカケになったらいいなぁと…。

[デレックの質問>>60にこくこく頷きながら答えた。
知らない人と話してみよう、と来たから、なるべく頑張ってみたいとは思う]

(66) 2014/06/18(Wed) 23時頃

【秘】 教師 リンジー → 保育士 アレシア

あとひっくり返る畳と掛け軸の脱出ロもね!

[どう見てもカラクリ屋敷になっています本当にありがとうございました]

そうかしら?
…学生時代は私も数学の時間は居眠りばかり。
同窓会に呼ばれる事もあるけど、教え子の元気にしている姿を見ればほっとするわ。
アレシアさんの同窓会に出席なさる先生もきっと、そう考えてると思うわ。

そうよね…親がね。お互い大変よね…
とはいえ指名しろとか言われても困るわよね。
今日の料理どれが美味しかったかって決める位に大変。

[ひらひら白い紙をなびかせ、苦笑した]

(-198) 2014/06/18(Wed) 23時頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

[突っ込まれないことに安心しつつも、
教師は大体その辺りも色々考えているのだろうと肌で感じた。
兄や母にそんな態度を取られた記憶を蘇らせつつ]

あんま、みんなが困るのは嬉しくないんすよね。
だからつい俺がおろおろしたり、声掛けてみたり、
そういうとこはあると思うっす。
損な性分とは自分でも思うんすけど。

ハーブティ、いいっすね。
ちょっとボーイさんに頼んでみるっす。

[学者の方は、酔いも落ち着いたようで少し安心している。]

あのおにーさん、お酒結構強いみたいっすよ。
それで自分は大丈夫って思ってそうなとこ、
やっぱ年下っぽく見えて……ふ、くくっ。

(-199) 2014/06/18(Wed) 23時半頃

【人】 歌手見習い ララ

確かに……突然結婚と言われても、どうしたらいいのかなとは思うけど。

[デレック>>60のチェックにはそう答える。事実自分でもわからないのだ。
まだ成人して数年である。冗談のように結婚という言葉を使ったことはあるが、現実問題の結婚を考えたことなどない。
そして、ここの集まりは「それ」をつくるためのものだと思っていたのだ]

(67) 2014/06/18(Wed) 23時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

俺がおじさんの娘さんのために、とってやろう!
って可愛げっすか?
いやいや、男の可愛げってのはもっと熟成した風格が必要っすよ。
おじさんみたいに。

[からかわれたのを理解して、更に誤解した風な冗句を載せる。
後半は本音も入っていたが]

んー。
動きのないとこ見ると、まだみんなも
見当が付いてない段階なんっしょね。
あるいは確証が持てないでいるか……。

[そしてこちらも様子見がちな男であった。]

(-200) 2014/06/18(Wed) 23時半頃

【秘】 保育士 アレシア → 歌手見習い ララ

見習い…これからの年だものね。

なるほど……ありがとう、また頑張ってみる…!
せめて、泣かれないレベルに。

[やっぱりもっと早く来ればよかった>>63と思いながら、ぐっと力をこめる]

そうだ、それも聞こうと思ってたの…。
私は「け」だった。

[なかなか繋がらないワードに首を傾げつつ、答え合わせ]

(-201) 2014/06/18(Wed) 23時半頃

【人】 研究所所属 デレック

縁がなかった。というだけだろう。
あるいはようやく、研究一辺倒だったが目を向ける余裕ができたか。始めようとしたのが今だっただけだろう

[と、アダル>>62に恥じる必要もないように淡々という]

(68) 2014/06/18(Wed) 23時半頃

【秘】 保育士 アレシア → 生物学者 アダル

ええっ!
ほんとに…? 役者だ……。

[少しびっくりして目を瞬かせる]

なんだか、アダルさんのイメージ変わりました…勝手に、お固いイメージ持ってたみたい。

[カールがララやリンジーといた時、何かしようとしてた事かなぁと思い返しつつ。
何となしに真面目そうと思っていたので、さりげなくお茶目ないなし方に思わずくすりと笑みを漏らした]

(-202) 2014/06/18(Wed) 23時半頃

【秘】 研究所所属 デレック → 生物学者 アダル

ところでどんな女性が好みなんだ?

[知り合い故にと、若者ではないゆえの遠慮ない直球でアダルに聞いた]

(-203) 2014/06/18(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベリル

あ、ボーイさん。

[食べてばかりだったので、胃腸も疲れてきた頃合いだろう。
温かい飲み物が必要だと男はボーイを呼び止めた。]

すいませんが、ハーブティもらえるっすか。
いや、俺の分だけじゃなくて。
リラックス系のを特に。

[こちらがございます、とボーイはいくつか列挙した。
その後ろでは別のボーイが既にハーブティを運んできている。
仕事の速さと料理の質の高さに関しては随一だ、
男は思いながら種類を聞いた。]

1:レモンバーム
2:ペパーミント
3:ジャスミン
4:ローズヒップ
5:カモミール
6:マロウ

[男は中でも4のカップを手にした。]

(69) 2014/06/18(Wed) 23時半頃

【独】 保育士 アレシア

←目に入る端から返してたら訳が分からなくなってきた

(-204) 2014/06/18(Wed) 23時半頃

ベリルは、女性向けのお茶だと思いながら、マロウ茶を見ている。次はあれを飲もう。

2014/06/18(Wed) 23時半頃


保育士 アレシアは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 23時半頃


カールは、みんな色々考えてンのな、とぽそり

2014/06/18(Wed) 23時半頃


カールは、みんな色々考えてンのな、とぽそり

2014/06/18(Wed) 23時半頃


リンジーは、カール大事な事だから2回行ったのね、分かるわ

2014/06/18(Wed) 23時半頃


ベリルは、カールの指さし確認を把握。

2014/06/18(Wed) 23時半頃


御曹司 カールは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 23時半頃


カールは、リンジーうるせェシャンパンぶっかけんぞ

2014/06/18(Wed) 23時半頃


【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

……いいのかなあ。

[3サイズの中でもっとも増えてうれしくないのがウエストである。
何だか話がかみ合ってない気が、このとき初めてし始めた]

(-205) 2014/06/18(Wed) 23時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 保育士 アレシア

「な、け」……
いったい何かしら、この単語。

[集まった文字では、未だ意味のある単語ひとつ作れていない]

(-206) 2014/06/19(Thu) 00時頃

【人】 歌手見習い ララ

……あ。私もほしい。

[ベリル>>69がハーブティーを頼んでいるのを見て、自分も4を注文した。
温かい飲み物をそういえば飲んでなかった気がする]

(70) 2014/06/19(Thu) 00時頃

リンジーは、カール、なんてもったいないことするのサラリーマン![頬膨らませ]

2014/06/19(Thu) 00時頃


【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

そりゃあそうよ!!
だって大平原よりはなだらかな丘の方が誰だっていいでしょう?
そりゃあ平たいの好きな奇特な人はいるだろうけれど。

[たゆんたゆんの胸を持つ彼女だからこそ、言い淀んでいるのだろうか……と思いつつ、何かおかしい気がした
かみ合っていない様な…]

(-207) 2014/06/19(Thu) 00時頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

心持…ですか。

[来た当初よりいくらも柔らかい表情でいられるのは、
着替えと、色々と話してくれている人たちのお陰だ。
そんな中でデレックの問いには考えるように首を傾けた。
ここに居るのは不肖の兄、そして両親の事を考えてだ。
残りは勧めもあっての事で、
結婚しなければ、という意識は薄めな方だろう。]

私は参加したという事実が必要で…。
後は、そうですね。
楽しいからと勧められたのもあって、
そういう意味で、有意義な時間を過ごせればと。
そう思っています。
その先に何かしらの縁があれば最良ですが…。

[現状と事実をありのまま伝え、他の人の様子も伺った。]

(71) 2014/06/19(Thu) 00時頃

【人】 教師 リンジー

あら。ハーブティね…美味しそう。
5をおひとつ頂こうかしら。

[べリル、ララに続いて>>69>>70自分も注文
沢山食べた後は温かい飲み物に限る]

(72) 2014/06/19(Thu) 00時頃

【人】 研究所所属 デレック

そうだな。ぎすぎすして過ごすのも、あまりに堅苦しいのも仕事ではないのだから勘弁願いたいので、私としてもありがたい。手柔らかに頼むよ

[と、リンジー>>64に頷いて]

ここで遠慮するよりも聞いておいたほうがいいかと思ってな。
少々極端な言いかたになるが、この場限りになるかもしれないなら変に遠慮しても仕方がない。

困る事態だろうと、やりたいと思うことを目標として定めておいたら次に何をすればいいか見えてくるものだと私は思っている

[苦笑するベリル>>65に不器用なりとも励ます言葉を口にした]

(73) 2014/06/19(Thu) 00時頃

【秘】 教師 リンジー → 御曹司 カール

貴方もハーブティ頼んだら?
シャンパンにワインにとちゃんぽんして…悪酔いしたら大変でしょう。
サラリーマンなんだから体調管理はしっかりと、ね。

[カモミールティを差し出してみた。彼が受け取ったならもう1つ同じものを注文するつもりらしい]

(-208) 2014/06/19(Thu) 00時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

…損な性分でも、そういう人がいなければ場が回らないのも事実なのよね。
素敵な気遣いだとは思うわ。
でも……そう言う人に限って悩んだり無理しがちだから、つい心配になって声掛けたくなっちゃうのは私の性分ね。

[暗にもし自分の追及が苦痛になっているのなら無理せず言って欲しいという意味を込めて]

ハーブティ、美味しかったわ。
カモミールだったのよね私。何かすっきりしたわ。

[胃腸に優しいし、なんて言って
学者さんはどうやら酔いも醒めて冷静になった様ねと告げ]

そうなんだ。でもなんだろ、それでも酔っ払っちゃうところが子供っぽく見えちゃうわね。
貴方の方が大人に見えるわ…いい意味で。

[なんて言ってくすりと笑う]

(-209) 2014/06/19(Thu) 00時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

で、でもだって。
お腹の肉が増えちゃったらたいへ……ん?

[丘。それはつまり元から出っ張っている部位を意味する。
お腹というものは元から出っ張ったりはしない。何らかの理由があれば張ってくるだろうが、そうでなければ平ら、もしくはくびれているほうが好ましいとされているのだ]

あれ……?

[何か、決定的にボタンを掛け違えているような気がする]

(-210) 2014/06/19(Thu) 00時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

おじさん……。

[おじさん呼びには苦笑になる。
ですねとは同意し難いのは、
先の冗談めいた顔を見たからか。
服の事の話が止まれば、こちらからも何かいう事は無い。
ただ少し、男服な事に僅かな引っかかりがあるが胸の中。
だが警察犬の事に興味を持たれると、
嬉しそうな顔をして話し始めた。]

私がやっているのは、襲撃訓練ですね。
よくテレビなんかでもやってたりしますが…
ああいうのです。
それ以外は、ふつうの犬の躾けと変わりませんよ。
厳しさは多少違うと思いますが。

[扱う物、仕事に責任がある為、そこは徹底していた。]

(-211) 2014/06/19(Thu) 00時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

[何でもないと返されると、少しの間の後、
それ以上は重ねて問わなかった。]

そうですか。…でも

[言いかけたが、ハーブティの話になると、
納得したような、曖昧な表情になり。]

………そうですね、それがいいと思います。
ベリルさんもお腹、気を付けてくださいね。

[とは先の事もあってだった。
白湯を勧めておけばよかったとは、この時後悔した。]

(-212) 2014/06/19(Thu) 00時頃

【人】 研究所所属 デレック

切欠の始まりか。私も似たようなものだ。恥ずかしながら色々と、自分の時間の使いかたを忘れているのでね。

[ならばのんびりとした状況は保育士のお嬢さん>>66にとってよいのかもしれないとは勝手に思って頷いて]

お嬢さんぐらいの年齢だと結婚といってもすぐに実感はわかないだろうな。だが折角ここにきたならば経験の一つを積む気持ちでいるのもよいかもしれない。

[当初はララ>>67がいたころに驚いていたが、彼女もまた事情があってここに来たのがうかがえる。皆の心持ちを聞いて気楽にもなれたらよいなと、どこか甘く考えを抱いていた]

(74) 2014/06/19(Thu) 00時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 保育士 アレシア

[声を大に主張し呻く人へ
笑いながら、つい手が伸びて撫でてしまった。]

きっと色んな種類が出てくると思いますから、
後で沢山悩みましょう。

[気にしない気にしないと。]

(-213) 2014/06/19(Thu) 00時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

気概や意地の一つも張ることででる風格もあるぞ。
とはいえ娘をとるつもりならもっと頑張ってもらわねばならんぞ

[憎しみや嫌悪感がない上での心地を胸に怒るふりをする。
余興については確かに動きがないから、他もわかっていないのだろうとは思いつつ、ゆっくりと進もうと、頷いた]

(-214) 2014/06/19(Thu) 00時頃

アダルは、ぶふっ!

2014/06/19(Thu) 00時頃


【秘】 生物学者 アダル → 研究所所属 デレック

い、いきなりグイグイくるんですね…

[苦笑しつつデレックの言葉に考える。]

好みですか…そうですね…

[うぅんと考えて、ふと思い浮かんだ人。カァ…と体が熱くなった気がした。]

優しい人…じゃダメですか?

(-215) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 教師 リンジー

[謝罪には首を振る。
勘違いの祖語を埋めて、納得し笑みながら。
雰囲気に合ってないとの言葉には少し首を傾げた。]

そうですか?
Tシャツにジーンズよりは
ずっと、良いと思いいますが。

[先ほどの自分の恰好を顧みて主張する。]

うん…もう少し、ラフな方が良かった、
ですかね?

[どう似合うか、考えつつ言葉を探した。
グリルチキンが目に入れば、
美味しそうですねとつい口から出たりも。]

(-216) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

【秘】 御曹司 カール → 教師 リンジー

 別にサラリーマンじゃ……
 あ、いや、なんでもない

 そんななよなよしてねェから大丈夫

[とそっぽを向くものの、差し出されたものをちらっと見ては少し考え込んで、仕方ないというように受け取る]

 頬膨らませンの似合わねェよ

[と、悪態付きで]

(-217) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

【秘】 生物学者 アダル → 保育士 アレシア

ふふ、堅い人、とはよく言われるかもしれないですね

[自分ではそんなつもりはないのだが、やはり研究職だとそんな風に見えるのだろうか。]

ふふ、アレシアさんの酒癖っていうのも知って見たいですね
観察対象として…なぁんてね?

[よくわからない冗談を言って見たり。]

(-218) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 生物学者 アダル

……ね、ねえ。
お付き合いできる人って、言うけれど……
どんな、人なの?

[どうしてあの言葉>>69にこんなに胸がざわつくのだろう。
どうして彼の行動ひとつがこんなに気になるのだろう。
彼女は、自分の中の感情に理由をつけられずに完全にもてあましていた]

(-219) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

【人】 御曹司 カール

[リンジーから渋々貰ったカモミールティーを啜りながら皆の話に耳を傾ける。
こういう紅茶類はバカみたいに飲まされてきたから飲めなくはないが、おとなしく礼儀正しくしなくてはいけなかった子供の頃が思い出されて嫌だ。

まァ飲むけど。]

 …アンタらは結婚相手にするならどんな人が理想なの

(75) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

[「ビタミンCの爆弾」と言われるお茶をすすっていると、
教師のアドバイスが続けて訪れた。
そういや、学生時代はあまり教師の話など聞かなかったな。
思い出しながら、今だってどうなんだろうと思えてくる。
黙って相手の話を聞いて、小さく頷いた。]

おねーさん、人のこと心配するの、すごいいいとこっすけど。
生徒によっちゃ、聞かないやつ割と多いんじゃないすか?

[自分が嫌がっていると示したいのではない。
この人も苦労するだろうなと、男は自分に似たものを
教師に見出したような気になったのである。]

カモミール、香りがいいっすよね。
神話にも出てくるって、なんかで読んだことあるっす。

[確か、他の植物にもよい影響をもたらす優しい草だった。

子供っぽく見える学者の話に笑いながら
自分達もきっとまだまだ子供だと、心のどこかで考えていた。]

(-220) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

【秘】 教師 リンジー → 御曹司 カール

……?まぁいいけど。
二日酔いでお客さんに会うとか双方にとって大変な事になるんだから気をつけなよ?
自分で自分の限界を分かってればいいんだけどさ。

ってな、何よ別に似合わなくてもいいじゃないの!ふんっ!

[ハーブティを受け取ったのを見ればにっこりするも。次いで仕草が似合わないと指摘されればむっと唇尖らせて。
可愛くない!と呟いた]

(-221) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

【人】 歌手見習い ララ

経験……

[今こうして抱きはじめた感情も、ここで得られた経験の一つなのだろうか。
デレック>>74の言葉を聞くと、少し考え込んでいた]

(76) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

ララは、カールの言葉に思わず噎せた。

2014/06/19(Thu) 00時半頃


【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

でも胸がまったいらってたいへ……
…はい?お腹?

[お腹の肉、という言葉からどうやら相手は自分が告げていた事を――――腹の肉の事と勘違いしていたらしいという事に気づく]

私が言ってたのその……胸のほうだったんだ、けど?

(-222) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

カールは、「おい海色なんで噎せた」

2014/06/19(Thu) 00時半頃


ララは、涙目になりながら何でもないと言って咳き込んでいる。

2014/06/19(Thu) 00時半頃


【秘】 生物学者 アダル → 歌手見習い ララ

どんな人…うぅん、難しい質問ですね…

[手を顎に当てて少し考える。考えがまとまったのか少し微笑んで]

そうですね…お互いにいいな、なんて思えた人…。
タイプのことでしたら…そう、優しい人がいいですね

[目を細めてみる。その頬は、酔いのせいなのかはたまた違うなにかのせいか、仄かに紅く。]

(-223) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

【秘】 御曹司 カール → 教師 リンジー

 はいはい、ありがと"おねーさん"

[そんな心配はない、と言いかけて。
仕草に関して反撃を食らえば、「俺に可愛さは必要ないし」とまたそっぽを向くだろう*]

(-224) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

[警察官が男性もののスーツを着ていることに
男は全く気付いていなかった。
心なしか表情に曇りが出たような、とは思ったが
話し出さないならば追及はせず]

襲撃……確か、高等訓練っすよね。
物品選別や足跡追求じゃなくて、そっちっすか。
やりがいがある、大変な仕事なんすね。

……警察犬は頭いい種類の犬でしょーけど、
怖くなるときもあるかもしれないっすね。

[そんな想像を閃かせては、自分ならと考えてしまいもする。]

そだ、おねーさんもハーブティ、飲んだらどうっすか。
俺、香りが好きなんすよ。
……嫌いっすか、紅茶とか。

[後悔しているとは思いが至らず、
ただ好みのレベルだと男は誤解した。]

(-225) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

【人】 教師 リンジー

そちらこそオテヤワラカニ、ね?
[デレックの言葉>>73に、会釈を返す]

(77) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

【秘】 教師 リンジー → 御曹司 カール

あーそうですかっ!どういたしましてっ!!
[そう言いながらこちらもそっぽを向いた
…やっぱり可愛くない!と悪態付きながら*]

(-226) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

誠実な人です。

[>>75カールの問いには即答出来た。
二股どころか何股していたのだか不明な、
かつブッキングでもしようものなら
妹を容赦なく身代わりに引っ張り出してくる
不肖の兄を目の当たりにし続けたのでこれは譲れない。]

(78) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

リンジーは、ララ大丈夫!?[背を摩った]

2014/06/19(Thu) 00時半頃


【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

やや、おじさんから娘さん奪える男がいたら
相当覚悟決めたいい男しか無理っすよ!

[「とる」の意味が不穏に思えてきて、
男はぶんぶんと首を横に振った。
おふざけの上であってもこの誤解だけは
きっちりないものとしておきたい。]

おじさん、研究所でも人前で話すること、多いんじゃないっすか。
さっきからの話の進め方見てると、そんな感じするっす。

[そこに赤毛の台詞>>75が聞こえてきて、男は笑いを堪えた。]

(-227) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

【人】 研究所所属 デレック

[戸惑っている人間と事態を受け取った上でマイペースに前向きな人間が多いようだとは思いながら]

…事実とは…アリバイ工作のようだな。

[赤毛のお嬢さん>>71参加した事実が必要というのにぽろっと思ったことが口にでる]

そうだな、突然のことだったのならばそうなるな。当初のようなままでなくてよかった。

[申し訳なさそうなしょぼくれた犬のような状態だったのがなくなったのに表面上は変わらないものの内心では良いことだと思っていた]

(79) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

【秘】 研究所所属 デレック → 生物学者 アダル

やる気がありそうだったからな。ならば続いて聞いてみるのが自然だと思ったが?

[おじさんは無自覚に直球だった]

…いや、ダメではない。正確には、その人にやさしくされると嬉しいと思える人。ではないか?

[優しいだけならば、それなりにいる気はしているためか、おじさんはぐいぐいいってしまうのであった]

(-228) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベリル

[赤毛の台詞>>75が唐突かつ予想外すぎて、
男はローズヒップティーを吹き出しそうになった。
同じくむせた歌手を見ると南無三と心の中で唱え
共感を胸のうちに充満させていると教師が背中をさすりに入る。
なんだか間違った青春を今ここで送っている気がした。]

……人生において目標を同じくする人っすかね。

[誠実な、という意見>>78に頷きつつぼそりと言った。
人間はどう転ぶか分からない。

しかし答えた後で、
赤毛の男は同性に答えを求めていないかもしれないと気付いた。
何となく、赤毛は女に苦労していない感じがする。
だとしたらここにいる理由もよく分からないが。
そもそもサラリーマン生活が想像できない。
赤毛を改めて上から下まで見て、男は首をひねった。]

(80) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

……え?

[きょとんとして首を傾げた。なぜならば、考えたこともなかったからえある]

だって、食べすぎちゃったらお腹にお肉が付いて太っちゃう……
え? 胸?

[どうしてもその部分が繋がっていなかったのだ]

(-229) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

【人】 研究所所属 デレック

[静かに、張り付けたような営業スマイルをつけて、健啖な女教師>>77会釈をかえした。
娘に言われたフレンドリーというのをちょっと意識した]

年寄り臭いことをいうようだが、それを活かせるか殺してしまうかはお嬢さん次第だと思うぞ。

[呟くララ>>76にいう。平坦な声のまま、涼しげに日本茶を飲んでいるためか、余計に年齢が…であったかもしれない]

(81) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

[カモミールティーを啜りつつ、どうせならお菓子とか欲しいわよねとか考えつつ
尋ねられた言葉には]

いいところ、かな?他者の心配するのは当たり前の事な気もするけどさ。
生徒はねぇ…あいつらぜんっぜん言う事ききやしないのよもうっ!!!

[そのくせ部活帰りには奢れ奢れ言うのよね、とこどものように頬膨らませつつそう言う。が]

ああ、でも愛しいのよ。
どんな子でも私の可愛い生徒なの。
だから守りたいって気持ちはあるわ。

[お互い苦労性の気配を感じ取ったのか、顔を見合わせれば笑みを浮かべたろう]

そうそう。エジプトの方だと太陽に捧げる供物に定義したらしいわ。
後聖ヨハネだったかな?彼にかかわりが深い聖なるハーブの1つとしてあがめられてるらしいのよ。

…花ことばは逆境に負けない。
ある意味今…だったりしてね?

[なんて言いつつ、この会場を見渡した]

(-230) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

【秘】 教師 リンジー → 警察犬訓練士 シャロン

…え、あら?
会場の雰囲気じゃなくて…?やだ解釈間違えてたみたいごめんなさい。

[自分の勘違いに気づけば赤くなり。ラフな方がよかったかという問いには]

そうねぇ…私は貴女の雰囲気に合ってると思うからそれがいいと、思うわよ。
…どう?お料理食べてる?
よければグリルチキンなんてどうかしら。美味しかったわよ。

[グリルチキンに視線が注がれたのに気づけばそう言って小皿とりわけ勧めてみたか]

(-231) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 生物学者 アダル

やさしい、ひと……

[微笑みながら告げられた言葉を、まっすぐ見ることも出来ずに鸚鵡返しする。
優しい人。自分は彼にやさしく在れただろうか。
少し考えたが、結論としてはどう考えても優しさとは程遠かった。恥ずかしさから彼に八つ当たりしたり、彼の些細な失言を聞きとがめたり、助けてもらった(かもしれない)のに礼も言っていない]

(……って、え?)

[どうして真っ先に自分に当てはめて考えたのか。その理由は、本人だけが少しも理解できていなかった]

……そ、それだけど。
さっきカールさんに絡まれてたとき……

[露骨に話題を変えようと、気になっていたことを告げる。実のところ話題転換にはなっていないのだが、このまままっすぐ尋ねることが出来なかったのだ]

(-232) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

…ん?
や、やっぱりお、おなかだった、のね……

[一体いつからずれて行ったのだ。いやさいしょからなのか
時々何か繋がらないなーと思ってはいたのだ、いたのだ

広い大平原な自分の胸をちらりと見て…あははと乾いた笑いを漏らした]

(-233) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 歌手見習い ララ

……そうでしょうか。

[職業柄、腕に切り傷や擦り傷は多々あるが、
露出に関してはそれより羞恥が優っており、
何より女性物なかなか似合わないイメージが
頭の中には固まっているのが大きい。
なので似合いそうだという彼女の主張には、
気づかずに首を捻るのだ。
そういう自分の事は棚上げして。
ララには似合いそうなのにという顔をしていたが、
彼女の主張には意外そうに。]

背伸び、ですか……。

[化粧映えしそうな、女性らしい面立ちをしている彼女だから、
綺麗にすればそれはよく似合うのだろうと思っているも、
無理強いする物でもない。
ただ残念そうな表情を終始浮かべていた。]

少し残念です。

(-234) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【人】 教師 リンジー

[カールの真面目な問い?>>75に、マルガリータに手を伸ばしかけていたのをひっこめてしばし考え]

…そうねぇ。
一緒にいて楽な人がいいわ。
だって自分を作って生活するのって疲れるじゃない?

[そう言えば再びピザに手を伸ばした]

(82) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【人】 御曹司 カール

[なんでみんな噎せたり噴き出してるんだ。
変なこと言ったか、俺。1番人間性出る質問だと思ったんだが。
きっぱりと誠実な人と言い切る紅緋>>78には、まぁな、と呟いて。
月白の理想にも頷いて>>80

 ん?

[首を捻る月白に此方は首を傾げる]

(83) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

……え、ええっと。

[思わずきつく押さえつけた自分のものを見下ろす。
ダメだ、これ以上この話題を続けることはお互いにとってダメージにしかならない。
同じくあははと乾いた笑いが漏れる]

(-235) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

そこまでなのか?…まあ託す相手となると厳しくは見てしまうがな。

[だが当人次第だろうというのも思っている面もあるのは理性ではわかっている。
感情はまた別]

ここは娘はそんなにいやか。とでも怒ってやるべきか。…なんてな。

[ぶんぶん首を横にふるベリルが本当に困っているようなのでここでやめる]

…まあそれなりにあるな。元々そう人数が多いわけではないから、大勢を相手には慣れてはいない。

[答えつつも、赤猫風の青年の質問、興味がなさそうだったのに、必要なことをきくのだな。とは思い、口の端を僅かに吊り上げた]

(-236) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 警察犬訓練士 シャロン

……お互い残念がってばかりね。

[どうも彼女は自分に自信を持ってないようだ。
高身長でモデル体型なのだから、もっと自信を持てばいいのに。
だが口で言って身につくものでもないのは、ステージ度胸をつけようとした時に知っている]

それなら……
今度、お互いに合いそうなドレスでもレンタルしてみる?

[一人では超えられないものだった。だから、あえて引きずるような真似をする。自分はドレスワンピースがドレスになるだけだ、彼女なら常識的なドレスしか選ばないだろう。そんな思考もあった]

(-237) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【人】 研究所所属 デレック

互いに見返りを求めずにいられる関係を結べる人間。かな。

[少しだけ考えた後、カールの質問>>75に答えた]

(84) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【人】 歌手見習い ララ

……ごほ。
そうですね……

[背中をさすられてようやく落ち着くと、その間に考えてたことを口にする]

一緒に居て、幸せだと思える人かな……
結婚となると、ずっとその後を共にするんだから。

(85) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
カモミールで参考にしているページが
かぶっている予感がするぜ!
http://www.myherb.jp...

高等訓練どうこうはこっちで見ました
http://homepage3.nifty.com...

ハーブティの効能は表になっているページを参考に、
女性向けにローズヒップ入れたらまさかの自分が引いた。

(-238) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

……こ、この話題はなしにしようか……
[かろうじて出た言葉はかすれていたか]

それにしても…
[ララの、赤毛>>85への答えを聞けば微笑ましそうな顔をして]
一緒にいて幸せだと思える人かぁ。可愛いわ―ララちゃん可愛いわ―

(-239) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【人】 教師 リンジー

…で。んなこと聞く貴方はどうなのよ。
その結婚するならうんたらかんたら。

[まさか聞くだけ聞いといて自分は言わないとかないわよね?と
質問者のカールを揶揄してみた]

(86) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

心配はしても、言うとこまではやってくれる人、
貴重だってこと分からないんすよね。
特に中学高校くらいのガキなんて。

言うこと聞かなくても奢れって言ってくるなんて、
相当懐かれてるじゃないすか。

[「どんな子でも」。
母性とも違うその愛情を、男が知ることは恐らく一生涯ないだろう。
いつか教師が子供を持つことがあったとしても、
生徒達への愛情は変わらないのだろうか。]

花言葉って、いろんなのがあるっすよね。
「親交」。
ある意味今なら……それもっすね。

[つられて会場を見やる。]

赤毛のおにーさん、意外。

(-240) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【人】 御曹司 カール

 ふぅん…

[やっぱりみんな、安心と安定を求めンだな。なんて他人事のように耳を傾ける。見返りを求めないって言うのが俺の理想にも近いのだろうか>>84)

(87) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【秘】 生物学者 アダル → 研究所所属 デレック

はは…ストレートというかなんというか…

そう…ですね。嬉しいとかんじられるひと…か。

[柔らかく微笑み、その言葉を反復。]

(-241) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

た、たんま。おじさん、
娘さんのことになるとマジっすから怖いっすよ!
それだけ大事なのは十二分に伝わったんで、ギブギブ!

[責任感の強い人を刺激するものではないと思わされた。
話題がこの辺りでどうにかなってほっとする。]

セレモニーとか、学会や集まりの最初なんかで
挨拶してるところすごい思い浮かぶっすよ。
話の内容までは想像付かないっすけど。

……あのおにーさんも、結婚、
意識してるんすかねえ。

(-242) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【人】 御曹司 カール

 あ?あー…俺は―――

[自分自身を愛してくれる人、なんて子供染みたこと、言えなくて――]

 海色や空色と似てるかな
 一緒にいて落ち着く人

(88) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【人】 生物学者 アダル

理想…ですか…。
僕は、お互いを大切に出来る人…かな。

[柔らかな表情でカールの質問に答える。
互いに認め合え、大切にできる。そういう関係。]

(89) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

アダルは、ヒュー、とストレートな解に口笛

2014/06/19(Thu) 01時半頃


【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

懐かれてもそれ友情の延長線な気もするし…でもそれも若さな気もするのよね。
振り向かない、周囲の行為に気づかない。

だけど輝いてるし、見ていて微笑ましい。
だから眩しいし、前を向いて歩いて行くのを助けたい思いは強いわ。
…本屋さんとして、様々な人を見ている貴方はどうなのかしら。
人の縁とか感じる事はある?

[子を持たぬ自分には、生徒に抱く感情は母性とは言わぬのかもしれないなと感じる
しいて言うなら…庇護欲、だろうか]


ええ、花言葉は同じ花でもいい意味悪い意味両方の言葉があることもあるから不思議よね。
親交……ええそうね、あの赤毛の子供以外ね。

[すごく真顔で頷いた]

(-243) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

ベリルは、今度こそローズヒップティーを吹き出した。

2014/06/19(Thu) 01時半頃


【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

体力と年齢的に、
私が丁度良かったみたいです。

[体格に恵まれている通り、
体力面はかなりの方だという自負はある。
大変な仕事だが、語る言葉には楽しげな物が乗る。]

怖い…ですか。
そうですね、本能的に、
大きな犬に恐怖を感じる事はあります。
でも、怖いと思われなければ、
犬を使役する意味がありませんし。

[それは仕方ないですねと。]

(-244) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【人】 教師 リンジー

ふぅん…意外とストレートな答えだったのに驚いた。

[カールの回答に>>88素直な感想を漏らした]

(90) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

でもそれ以上に、可愛いですよ。
警察犬にと選出される犬は、
どの子も聡明です。
きちんと躾れば、
一心同体のように動いてくれる。
それはとても、やりがいがあります。

[そう語る後、ハーブティを勧められると瞬いた。]

あ、すみません。
長々喋ってしまって。
はい、いただきます。

[勧めには、謝罪を入れた後素直に
適当にカップ3に手を伸ばした。]

(-245) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

リンジーは、ベリル大丈夫?[ローズヒップてぃ噴き出すのを見てハンカチ渡しつつ]

2014/06/19(Thu) 01時半頃


【秘】 研究所所属 デレック → 生物学者 アダル

ああ…あくまで私の見解だがな。

[その辺りは持論である]

アダルにとってこの相手ならば許せる。この相手ならば嬉しい。そう思える存在がいると……

[いいな。といいかけて。柔らかく微笑むアダルをみて、軽く首をかしげて、もういるのかな。などという視線を送ったりした]

(-246) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【人】 御曹司 カール

 アンタらの中で俺どういう存在なんだよ

[口笛やら吹き出すやら感想>>90に怪訝そうに眉を寄せて]

 でもまァ、この歳になっちゃ贅沢言えない

(91) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

今回はこの辺で勘弁しておいてやろう。

[これ以上やるのはさすがに悪いか。
一応そこまで怒ってはないのだが、やはり意識してしまう親馬鹿]

そうだな…学会での発表とはいかないが、集まりで司会役を務めることはそれなりにある。

……かもしれないな。彼はなんというか。構ってほしがりのように見えるから結婚とはいわずとも誰か親しい人がほしいのかもしれないな。

[カールの口調は醒めていて素っ気ないが、態度の端々が気遣う色を見せるし、アダルが酔っぱらって絡んだときも、手ひどい仕返しをするでもなくいたのを思い出しつついう]

(-247) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【人】 教師 リンジー

…ツルハナナス

[怪訝そうに眉寄せる赤毛の男>>91にそう告げた]

30代40代になっても良縁ってあるかもしれないし。
結婚に年齢は関係ないわよ。

(92) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

[>>79アリバイ工作と指摘されると
ほぼその通りなので言葉に詰まる。]

最初は、参加しない事も考えましたけど、
…………、その、
両親に泣かれても困りますし…。

[兄が逃げて自分まで逃げたと知れば、
両親のため息がどれほど重くなるのか。
後々の事を考えると、参加しないわけには、
と思い直したのも大きい。
自分が悪い癖に文句を言ったり
馬鹿にしたりする兄に対するあてつけもある。
そんな兄の事を隠しつつの返事だったので、
言葉はやや濁ってしまった。
>>79当初のようなと、
来た当初の事を思い出すとまた固まり頬が染まるが。]

そう…ですね。
今はいくらか気持ちは楽です。

[そう応えられるくらいには、心に余分が持てた。]

(93) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

……からかってる?

[微笑ましく子供でも見るような顔を見れば、そんな風に返す。
もちろん本心からそう言ってるわけではないが]

(-248) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

違う違う。
…なんていうか、そう思えるのが羨ましいな、ってさ。
[なんて言いつつくすくす笑い]

(-249) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【人】 研究所所属 デレック

構ってもらいたがりの猫。

[口調は突き放すようなところが多いわりに料理をボーイに頼めばいいのに、参加者に料理を頼んだり、アダルが酔っぱらって絡んでいたとき、我慢していたのを見ての感想を、カール>>91へと遠慮なくずけずけいった]

(94) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

せんせが若いと、理解してくれて、甘えられて、
叱られてもそう怖くない、そんなとこあるっすね。
クラスの女子がそんなんだった気、するっす。

[懐かしいと呟き、過ぎ去った学生時代を思い返す。
男の目の前にはちらつく程度のそれは、
この教師の前にはいつも存在している。]

読書は個人的な行為っすから。
人と人が交流していくとこを見るよりも、
そのお客さんの人生を垣間見るような感じはたまにするっす。
週刊誌を読みに来てるガキとかじゃなくて、
もっといつも来てるお客さんが買ってた雑誌が
年齢層の違う本を買うようになったときとか、
この人の中で色々と読書ってのが変わったんだろうなとか、
そもそも読書だけじゃなくて人生なにかあったんだろうな、って。

[その見方は、学生のときに異性を慕情を込めて見ていたときと同じ。
見守るようなやり方。]

……はは、あのおにーさんには厳しいんすね。

[そう言った数十秒後、男はローズヒップティーを吹き出した。]

(-250) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【秘】 生物学者 アダル → 歌手見習い ララ

はは…悪酔いはいけませんよね

[なんて、恥ずかしそうに頭を掻く。
…本当は、そこまで酔ってはいなかったけれど、それを知られるのがなんだか恥ずかしくて。]

恥ずかしいです

[きっと、悪酔いを見られて、と思ってくれるだろう]

(-251) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【人】 歌手見習い ララ

……我侭王子。

[ぽつりと小声でカール>>91の言葉に呟いた。他人に何かをしてもらうのが当たり前になっている人というのは上流の人間に多い。そのフリをしている風でもないので、きっとかなり社会的立場のある所で育ったと予測できた、そこから導かれた単語が「王子」である]

(95) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【人】 御曹司 カール

 待て。

[空色は何言ってるかわからん>>92
黒曜石はもっとわからん>>94

 構って欲しくなんかねェよ
 

(96) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【人】 御曹司 カール

 もっとすごいのきた >>95

(97) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

むぅぅ……

[くすくす笑いをされてちょっとぷくっとする。本当にそう思っているのだろうか。思っていたら思っていたで恥ずかしいし、思っていなかったらからかわれていると思うとむぅっとする。両方がない交ぜになっていた]

(-252) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【独】 歌手見習い ララ

/*
この瞬間突っ込みになることを放棄しました(ぇー)

(-253) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 教師 リンジー

え…っ?
あ、ああいえ、こちらこそ…すみません。

[勘違いに恐縮したように顔を赤くして頭を下げた。
どうにもさっきから言葉が足りなくて申し訳ない。
そんな風に眉は下がっていた。
が、話が料理に移ると少し調子を戻して。]

はい、頂いてます。
チキンソテーとひつまぶしと、オススメらしくて。
あ、そちらも是非。いただきます。

[とはアレシアから回してもらったお皿を店て言う。
グリルチキンを勧められると、皿の中に一切れ移してから、
ぱくりと一口、口に入れた。]

…これも美味しい。
ここの料理はハズレがないですね。

[いい事だなとのんびり思いながらお腹に収めた。]

(-254) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

シャロンは、王子…。

2014/06/19(Thu) 01時半頃


リンジーは、ララストレートに言っちゃうのねぇ

2014/06/19(Thu) 01時半頃


デレックは、ララの勝ちだろうかと思っている

2014/06/19(Thu) 01時半頃


【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

ああもう、そんな所が可愛いの!
庇護欲を擽られるというか……っ
[こんな可愛い子に愛してもらえた人は幸せね本当にと言いつつ、むぎゅっと抱きしめ]

(-255) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

[体力と年齢、と聞いて相手のことを改めて思い直す。
自分と同じ程度の身長、下手したら男とも張り合えるような体重。
肩幅や腕周りだってしっかりしている。]

そっか。
怖いって思うこともなければ、
できないことも多分、あるんすよね。

[犬に襲われる方ではなく、使役する側のこと。
想像の中、専用の衣服を身に纏った眼前の女が犬を訓練している。
犬の個性を熟知し、犬と信頼関係を築き、
人生において大切ななにかを得ていく図。
それは乏しい想像を通しても、純粋になれる一連の行為だと感じた。]

人間が相手じゃないだけに、
得るものもきっと、言葉じゃない大事なこと、
分かりそうっすね。

[ジャスミンティーに手を伸ばす警察官を眺めた。
確かジャスミンには、人を積極的にする香りがあった。
花言葉は「素直」――そして、「愛の通夜」。
気立ての良さを表す前者のそれは、警察官によく合うと思う。
後者は、女よりも結婚そのものを男に思い出させた。]

(-256) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【独】 教師 リンジー

Q,リンジーさん、ここ百合禁止や
A,百合ちなう。庇護欲や

(-257) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

カールは、シャンパン持って壁際に移動

2014/06/19(Thu) 01時半頃


【人】 本屋 ベリル

どういう存在って言われても。

……悪童の成れの果て。

[口元を拭ってから答えた。
なにをせずとも構われていた子供時代から増長し、
そのまま大人になり、「この歳になっちゃ」なんて言う>>91
自覚を持ちながらもそのままでいることしかできない、
そんな意味を込めて]

(98) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

アダルは、再びシャンパンを飲む。17杯目だ。

2014/06/19(Thu) 01時半頃


【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

そうね、きっと生徒達はそんな心情何でしょうね。
私も10年前は高校生だったから…その時の気持ちを思い出せばそうなんだろうなと思うわ。

[木漏れ日差す教室、校庭から響く笑い声、廊下を走る音、古い木目の床、落書きだらけの机
1度過ぎてしまえば二度と戻らぬ青春がそこにはある
それをいつも見ている身としては、しみじみ年波を感じるのだ]

ああ、成程。
買う本の変化で――成長を、人生の転機を感じるのかな。
私みたいな職業じゃ1年ぶっ続けで見ているからそういった細やかな変化には気づきにくい。
人生を垣間見るか。それに気づくのもまた人をじっくり見ている証拠。
誠実に仕事しているのね。

[見守る様に、生き物の陰になる大樹の様に見つめているのだろうということは容易に想像できて]

そりゃそうでしょう。礼儀のなっていない子供が1人
…大人の社交場に紛れこんでいたらね?

[と言った所でローズヒップティーを噴き出すのを見れば大丈夫かと背を撫でた]

(-258) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

ツルハナナス、は、さびしがりや…かな。

[とはとても小さくぽつり呟く。
リンジーデレックララの言葉から、
殆ど話した事のないカールの人となりがぼんやり浮き出た。
他人の評価とは的確なものだから…としみじみ胸中。]

(99) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

リンジーは、アダル飲みすぎじゃない…?それ…

2014/06/19(Thu) 01時半頃


【人】 研究所所属 デレック

……そうか…変ないいかたをしてすまんな。

[事情を全部知るわけではないが、望んできたわけではないのに両親に心労をさせまいという孝行心をアリバイと称してしまったのに気まずそうに謝罪する。
だからこそ気楽になれたならばよかったと思えるわけだが]

せめて良い時間を…などというまでもないか。

[シャロン>>93に限らずだったためあえて最後までいうことはせず、ただそんな思いだけ伝えた]

(100) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【人】 研究所所属 デレック

遠慮や美辞麗句などよりも思ったままの感想を言えと受け取ったのでな。

違うならば何ならばいいのだ?

例えにするとそういういいかたになるが、君は君。それだけだろう。

[そのカール>>96自身に対する印象はそのままなのだが、それは言わず涼し気な表情のままお茶を飲んだ**]

(101) 2014/06/19(Thu) 02時頃

研究所所属 デレックは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 02時頃


【人】 生物学者 アダル

ふふ、みなさんのセンス面白いですね。

[ちびちびとシャンパンをのみながら皆のカール像を聞く。因みにアダル自身はカール像をいうつもりはない様子。]

(102) 2014/06/19(Thu) 02時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 生物学者 アダル

そ、そうね……気をつける……

[悪酔いだと彼は言った。それならばこれ以上追求してもお互いのためにならない。
同意する言葉を告げると、彼に身を預けて一言だけ呟いた]

……ありがとう。

(-260) 2014/06/19(Thu) 02時頃

【秘】 教師 リンジー → 警察犬訓練士 シャロン

[相手が顔を赤くして頭を下げるのを見れば、こちらが悪いのにと余計に申し訳なくなって再び頭を下げる
はたから見れば互いに謝り合う不思議な光景が繰り広げられているかもしれない

しょんぼりしていた様子が料理になれば元気になるのを見て
微笑ましい、とばかりにくすりと笑んで]

そう、よかったわ。
此処の料理本当に美味しいのよね、はいどうぞ。

[グリルチキンに舌鼓打つ様子は、健啖家として見ていてほんわかする
他にもカナッペやピザもあるから、色々食べてみたら面白いかもよ?なんて言ってほほ笑んだ]

(-261) 2014/06/19(Thu) 02時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
打つ相手は保育士か警察官だろうな。保育士かな。

現在の予想
警察官→おじさん
学者=歌手
御曹司=教師

あっれ割と繋がりそう。

(-259) 2014/06/19(Thu) 02時頃

【独】 教師 リンジー

>>99
アラ大当たり。

(-262) 2014/06/19(Thu) 02時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
いったん結ぶ相手をしておいた方がよいね。
気付かず日付超えそうなうっかり本屋がこちらです。

(-263) 2014/06/19(Thu) 02時頃

アダルは、結構強いんですよ?[ロシア人並に酒に強い男は楽しそうに微笑んだ]

2014/06/19(Thu) 02時頃


リンジーは、アダル、とはいえ20杯近くも飲むなんて…びっくりしちゃった

2014/06/19(Thu) 02時頃


【削除】 生物学者 アダル

ふふ

[ニコリと笑ってそっと彼女の頭を撫でた。
突然のことなので驚かせてしまったかもしれない。]

2014/06/19(Thu) 02時頃

【独】 教師 リンジー

/*
しかし片想いがデフォでカールなんだけどどうしてくれようか(震え声)

(-264) 2014/06/19(Thu) 02時頃

【秘】 生物学者 アダル → 歌手見習い ララ

ふふ

[ニコリと笑ってそっと彼女の頭を撫でた。
突然のことなので驚かせてしまったかもしれない。]

(-265) 2014/06/19(Thu) 02時頃

アダルは、ララの頭をついなでててしまった

2014/06/19(Thu) 02時頃


【人】 生物学者 アダル

あ、すみません

[突然のことに驚かせてしまったかもと思いすぐに頭に乗せた手を離す]

(103) 2014/06/19(Thu) 02時頃

【人】 歌手見習い ララ



[撫でられるとぴくんと跳ね上がったが、すぐに手が離れてしまったのでそれ以上は動かなかった]

(104) 2014/06/19(Thu) 02時頃

【独】 教師 リンジー

ほうほう、アダル→ララね。
ララ→アダルかなぁ
[観察中]

(-266) 2014/06/19(Thu) 02時頃

リンジーは、ララとアダルの様子を微笑ましく見守っている

2014/06/19(Thu) 02時頃


【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

[むぎゅっと抱きしめられてもなすがままだ]

……ねえ、ところで一つ聞いてもいい?

(-267) 2014/06/19(Thu) 02時頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

…ん?なぁに?
[むぎゅーっとしつつ首傾げ]

(-268) 2014/06/19(Thu) 02時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 歌手見習い ララ

あ…そうですね。

[互いにと指摘され、申し訳なさそうに視線が落ちる。
だが提案を聞いてから今度は顔をあげた。]

お互いに……ですか?
えっと、それは……

[言葉を濁すのは、
彼女のセンスを疑うというよりは、自信がないせいだ。
彼女に似合いそうなさまざまなドレスを想像しつつも、
私は似合わないですよと目が泳いだ。]

(-269) 2014/06/19(Thu) 02時頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

若いときって人の話、ろくに聞かないっすからね。
俺も有難い言葉を何度振り切ったかって、たまに思うんすよ。

[理由もなく反抗することこそ稀だったが、
何でも分かっているというような大人が嫌だった時期もあった。
そんな反抗の態度はすぐに兄にどつかれたり
祖父母に矯正されたりして、あまり歪まずに来た。

教師は自分の生徒達の成長を、成人を、人生を、
どう見てゆくのだろうと思った。]

ずっと見てるのもしんどいとき、あるんじゃないすか。
俺はたまにレジやなんやで分かるだけなんで、
俗っぽい言い方すれば、ただの覗きってゆーか。

[教師が考えているほどには、男は自覚もなく。]

…………あのおにーさん、
自覚なくむっちゃおもろくないっすか。

[笑いが残ってこわばった顔で、そう言った。]

(-270) 2014/06/19(Thu) 02時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

その人が女の人と話してると、なんだかもやもやしたり、
その人の「気になる人」が気になったり、
その「気になる人」と自分をすぐに比べちゃったり、
歌を聴いてくれるって言ったら、うれしくなったり……

[つらつらと主語の無い出来事が箇条書きのように語られていく]

ねぇ、どうしちゃったんだろう……?

[何が、さえ口から出なかった。ごちゃごちゃした感情が、それ以上の言葉をかき消してしまったのだ]

(-271) 2014/06/19(Thu) 02時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

でも、話ってさ。その時聞かれなくてもいいのよ。
いつか自分の人生を振り返って、思い出してくれて、糧にしてくれれば。
その子の人生の助けになればそれでいい。

[それが自分の教師としてのポリシーなのと言ってくすりと笑う
目の前のか彼は、有難い言葉を何度振り切ったか、と言っている
つまり、それはその時掛けられた言葉がありがたい、と今では理解しているという事にほかならなくて
だから思うのだ。彼の恩師たちは幸せだと
彼に言葉を届けた人達は幸せだと

彼の人生はほぼ真っすぐに来たのだなぁと感じて]

確かにね。見続けるのには体力がいるわ。
覗き、とはまた違う気はするけれど。貴方は無作為なんでしょう?

[なんて言って]

…ああ、確かにね。
皆が我儘王子やら猫やら言ってるけど、当たってる所がまた笑いを誘うわ。
とはいえ。さっさと気づけばいいのにね。
自分の周りには沢山の手が差し出されているのに。

[笑いの跡が残りこわばった顔を見ればくすくす笑って同意した]

(-272) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 警察犬訓練士 シャロン

他人だけ着替えさせておいて、自分はというのは……ね?

[首をかしげて、しかし目線ははっきりとシャロンに向いていた。
彼女ならマーメイドラインでも着こなせるだろう。そんな風に思っている]

(-273) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

……ララちゃん。それはね、恋よ。
[まるで妹を見るかのように目を細めて囁いた]

それはアダルさん?
[なんて、その『主語』の人を訪ねてみたりして]

(-275) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【独】 教師 リンジー

やだララちゃん超可愛い!!!!(机ダァン)
もーこの2人くっつけばいいじゃん超可愛い!!!!

(-274) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【独】 教師 リンジー

/*
リンジーさん裏設定としては妹がいたけど小さなころ亡くなってるんだぜ
だからララちゃんを妹みたいに思ってるんだ
ほら髪の色似てるし

(-276) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

そうですね。

[返事は襲われるがわのそれと思っているので、
すると同意する声が出た。]

ええ、得る物は、
とても代えがたいものです。
人間相手に滅多に得られない、
信頼やら愛情やら…
そういった掛け値なしの感情を、
あの子たちは無償でくれますから。

[少し語りすぎたかと、
話し終えれば照れた風に、
ほどよく温かいジャスミンに口づけた。
初めに烏龍茶を飲んだ時のように、ほっとする。
あの時はその後、咽てしまったが。]

…?

[ほっとしていた所に視線を感じて首を傾げた。]

どうかしましたか。

(-277) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【独】 教師 リンジー

/*
しっかしこのリンジーさん恋なんて全くしない感じに見えるな
婚活しようぜお前(頬パァン

(-278) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

話って、思い出されたらオッケーってゆーか、
そこまでしてくれたらってとこ、あるっすね。
あのときああしとけば、もっとちゃんと話しとけば、
って過去、きっとみんなあるはずで。

いいポリシーっすね。

[この教師が自分の先生だったらとも思ったが、
自分が若い限り理解できなかったろうという結論に一瞬で至る。
自分のために言葉を紡いでくれた人は、
もういない人も、変わってしまった人も、また会える人もいる。
そのどれもに、憧れのような淡い想いを抱く。]

ずっと見てると、目を離したときに咎められたりして。
覗きは……基本、こっちは透明人間なんで。
無作為ってのもあるんすけど、レジ来たとき、
様子がおかしい人や悩んでる人は気になるっすよ。
その人のことばっか考えるわけじゃないっすけど、
また店内や町中でそれらしい人を見掛けたときは、
どうしてるかなって思うこと、あるっす。

[壁際に移動した赤毛を見る。]

さっきからの話で言うと、実に子供っすよね。
あんま一般的に言ういい人じゃーなさそうなんすけど、
学者のおにーさんとは違った意味で、子供っぽいっす。

(-279) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 歌手見習い ララ

え、えっと……

[視線が突き刺さり、
じりじりと迫られるような圧迫感を感じる。
元々押しには弱い性質。
無言の圧力に押されると断りきれずに。]

……………そ、れじゃその
近いうちに…。

[根負けしたように約束を口にした。]

(-280) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

恋……これが……?

[その言葉を囁かれれば、すとんとキーストーンが置かれた気がした。
他の女の人と話してるともやもやした苛立ちを覚えたのは、嫉妬。
女の人の理想を知りたくなったのは、執着。
理想と現実を比べたのは、憧憬。
自らが認められて嬉しかったのは――恋慕]

そう……だったんだ……

(-281) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

!!!!!?!?

[個人名を突然訊ねられれば驚愕のあまり咳き込んでしまった。
どうして、とかなぜ、とかそんな言葉が言葉にならず、
ごほごほと苦しそうにリンジーを見るだけだ]

(-282) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

……そうよ。
だから正直に飛び込んでいけばいいと思うわ。
大丈夫、貴女はとても魅力的。
自覚したなら私は応援する。頑張って!
[そう言えばにっこり微笑んで]

(-283) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

[咳込む姿を見れば]
…見ればわかるわよ。
だって二人とも互いしか見えてないんだから。

…それとも違ってた?私の見立て違い?
[くすくす笑ってそう告げたか]

(-284) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

俺、犬のしつけもやったことないんで、わかんないんすけど。
もし俺が犬に対して怖いって思うこともなかったら、
深い意味で犬にしつけをすることって、できないと思ったんす。
アマチュアの考えなんで、間違ってるかもしれないっすけど。

掛け値なし……無償。
雑念が振り払われるような、仕事環境なんすね。
犬達を対等に扱ったりするのにも、
気ィ付けないといけなさそっす。

猫派なんであんま犬と触れ合うこと、ないんすけど。
しかもペットがいないんで、せいぜい猫カフェくらいで。
癒やしの方面でしか、意識したことなかったっす。
おねーさん、貴重なお話、どもっす。
すごい、おねーさんの言葉にするの難しい話、
聞いてていろんなこと思ったっすから。

[ジャスミンティーを飲む警察官には、簡単な説明を]

ジャスミンの香りって、人をポジティブにするらしいっすよ。
リラックスさせながら集中力も高める。
おねーさんに合いそうなお茶だと思ったんす。

……花言葉は、「素直」「気立ての良さ」。
口に合うといいんすけど。

(-285) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 警察犬訓練士 シャロン

わーい!
約束だからね!

[言質を「約束」と称してばっちり取った]

(-286) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

……そ。
そう……なの……?

[息も絶え絶えだったが、「二人とも」の部分に極めて強く反応した]

(-287) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

そうそう。今は受け入れてもらえなくても未来に託して話すという事もあるのよね。
後悔先に立たず、されどその過去があるから今がある。
なんてね?…褒めてくれてありがとう。

[しかし今日は恋の相談やらなんやらをされて思いっきり教師っぽいことをしている気がする
今日一日は教師である事を辞めようと思っていたのだが
…結局此処にかえってきてしまうのだ。
職業病ねぇ、なんて胸中で独りごちる]

ふむふむ。
それでも。ずっと覚えてるって凄い事だと思うわ。
本当に…貴方の瞳には何が映ってるのかしらね。

[薄青のカーテン越しに人を観察し、心配し、心を砕き
それはきっと、彼の人を思いやる心から来ているのだろうと
彼の瞳は見えないけれど、気にする先には赤毛の王子様]

ふふ。子供だけど欲しい物を欲しいと言えない所が悲しい子供ね。
それでも。根は素直そうに見えるのよねぇ。
いい子よ。皆、いい子。
学者のお兄さんも可愛い歌姫も。

もちろん貴方も。とはいえ貴方は子…という感じではないけれどね。
いい人、かしら。

(-288) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

あの我儘王子があーんしろって行った時のこと思いだして御覧なさいな。
普通あんな風に庇うかしら?
『彼お酒強い』んでしょう?
脈はあるわよ頑張れ!

[笑顔でぽん、と優しく背を叩き]

(-289) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

歌手見習い ララは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 02時半頃


【独】 本屋 ベリル

/*
いいポリシーっすね辺りから薬が効いてきて
文章の質が更に落ちている気がするるるる
早めに寝よう(2:39)

(-290) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 教師 リンジー

[微笑ましさを指摘されたら顔を赤らめただろうが、
実際はそうはならずに、素直にはいと返事する。
いくらか料理を口にしながら、
本当に美味しいとの感想には同意を返した。]

リンジーさん、沢山食べてますしね。

[先ほどから見ていた事を口にして。]

でも食べ過ぎて、体調崩さないようにして下さいね。
飲みすぎの方もいらっしゃるみたいですし…。

[そう別の人と話していた内容がすると出た。]

(-291) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 歌手見習い ララ

は、はい…。

[約束、と口にされると観念したように頷いた。
何を着せられるか――戦々恐々としながら*]

(-292) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

どんどんおねーさんも、教師カラーだだ漏れてるっすよ。
集まったメンバーがマイペースだったり
子供っぽかったりするせいっすかね。
おじさんがすげー頼もしく見えちゃって。

いいもんはいいんすよ。
だから、褒めたなんて思わないでいいっす。

[瞳。
ずっと覚えていることは、瞳には表れない。
前髪は昔から男の顔の半分を隠し、
外からは閉ざされた目という印象ばかり与えてきた。]

俺の目なんて、ろくなもん見てないっすよ。
おねーさんの思ってるみたいな、綺麗なもんとか、
真面目に仕事してお客さんのこと気にしてるとか、
そんなのはただの一部で。

いい子って、……今の言い方だと、
おじさんもいい子みたいで、なおいいっすね。

[おねーさんの教師スキルすげー、と落ちはやはり笑った。]

(-293) 2014/06/19(Thu) 03時頃

【秘】 教師 リンジー → 警察犬訓練士 シャロン

まぁ健康の秘訣は食べる事、寝る事っうていうしね?
[食べる事に関して指摘されればそう言って]

大丈夫よ、限界位は分かっているわ。
…そうねぇ。あそこの17杯めの若者とか飲みすぎよね。

シャロンさんはどう?この会場の雰囲気にはなれたかしら。
何か料理食べつつの雑談会と思ってたら結婚相手関連の質問とか結構飛び交うのね。びっくりしちゃった。

(-294) 2014/06/19(Thu) 03時頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

[そして男は、いい人という表現を知っていた。
それは適度に距離を取る言葉。
更に言えば、恋愛対象には使われない言葉。]

(-295) 2014/06/19(Thu) 03時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
ふらふらなので寝ます。
RPのときは時間と体力に余裕を持たねば。

あとログ待ってるときなにしてたか
すっかり忘れていて、今回ローグライクやって待っています。
みんなどうしてるのかな。

(-296) 2014/06/19(Thu) 03時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

やぁねもう…唯でさえ担任の子らとかには説教臭いと言われているのに。
これじゃ嫁の貰い手どころか女とすら見てもらえなくなっちゃいそう。
あの義娘さんのいる研究者さん、わりと常識的だから頼もしく見えるっていうのは分かるわ。

ふふ、じゃあ素直に受け取っておくわ、ありがとう。

[瞳の話題になれば少しだけネガティブになった彼の言葉を噛みしめて]

それをいうなら私だってそうよ。
子供は可愛いけれど、残酷で醜い一面を持っているわ。生きとし生ける人全員。
その唯の一部でも、持っているというのは素敵な事よ。
持っていない人もいるのだから。

あはは、確かにそうね。
研究者さんすら子供扱いしちゃってる事になっちゃう!

(-297) 2014/06/19(Thu) 03時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

[一線を引く。誰に対しても
それはもはや癖になっている事で、無意識に行っている事だった

そうでなければ生きていけなかったのだから仕方ない]

(-298) 2014/06/19(Thu) 03時頃

【独】 教師 リンジー

とりま本屋さんとはフラグ建たないなこれは。
…ほんっと男性陣で矢を打つ奴がいねぇどうしようか

(-299) 2014/06/19(Thu) 03時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

そうですね。
人が飼いやすいように、
そういう目的でしつけるのが基本だと思いますが、
人に危害を加えないように…というのは大前提ですし。

[でなければ人の隣人として犬は生きていけない、と。
だから怖いと思うのは間違っていないのだと首を振る。]

(-300) 2014/06/19(Thu) 03時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

犬は…と、これは犬だけじゃないでしょうけど、
動物は人の気持ちに敏感ですから。
そういう意味で気は使いますね。

[とは猫派だというベリルへ言う。
話に対しての礼には恐縮したように、
何度か首を振った。
赤毛がさらりと合わせて揺れる。]

いえ…その。
お役に立ったなら何よりです。
そんな風に言ってもらえたなら、
私も話せて良かったと思います。
……猫も可愛いですよね。
好きですよ、私も。

[そういう自分はどちらでも愛せる派だった。]

(-301) 2014/06/19(Thu) 03時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

[ジャスミン茶の説明はふむふむと聞き入った。]

そうなんですか。
香りのいいお茶だなとは思っていたんですが。

[一度口を離してカップの中を覗くと、
今度は茶葉も何も浮いてはおらず、
ただゆらゆらと薄黄金が揺れていた。]

……どちらも私とは、少し違う気がします。
「人が好い」なら、よく言われますが。

[花言葉には、苦笑を。
素直と気立ての良さの、
ちょうど狭間――半端がとても自分な気がして
視線を下げたまま笑んだ。]

(-302) 2014/06/19(Thu) 03時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 教師 リンジー

それは解ります。

[食べる事には大いに同意する健康体だった。]

そうですか、それなら良いのですが…。
……若者。

[17杯飲んだ人の年齢を思い出すも、
確かに若者と呼ばれてもおかしくない飲みっぷりだ。]

はい。おかげさまで随分楽にさせてもらってます。
……でもその、それは普通だと思いますが。

[結婚相手関連の質問については、
そういう場所だから、と苦笑した。]

(-303) 2014/06/19(Thu) 03時半頃

警察犬訓練士 シャロンは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 03時半頃


【独】 生物学者 アダル

/*
ララさんかわいい(定期)*

(-304) 2014/06/19(Thu) 09時半頃

【秘】 教師 リンジー → 御曹司 カール

壁の花は何回目?
…まぁ我儘王子やら何やら言われたら離れたくなるのは分かるけどさ。

一緒にいて落ち着く人、探すなら花になってちゃ見つからないかもよ?

[壁際にまた行ってしまった彼にそう耳打ち]

(-305) 2014/06/19(Thu) 11時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

説教くさいって言われるのはそんだけ、
人生経験積んできたってことっすよ。
……あのおじさんもそーなんっしょね。

[男の言葉につられたのか、教師の調子が変じた。
彼女の言う残酷な醜さ、は
互いの会話の仕方からのぞき見ることはできない。
子供だけではなく、彼女も持っているであろう一面。]

持ってるのを、見てると。
見られた側が気付かなきゃいいなって思うんっす。
一度見られてることを知ったら、
もうこっちが目をそらしたところで
「見られていることを知らない時」には戻れないんで。

[それは何の経験とも説明しなかったが、
聡い教師であれば想像はできたであろうと決めつけて]

子供じゃないっすけど、おじさんいい人っすもんねー。
ああいう落ち着き、憧れるっすよ。渋いもん。

[他者と一線を引くものか、恋愛までに踏みとどまっておくのか、
教師の意図までは読めなかった。
男はそれにとやかく言える立場でもなければ、理解者でもない。
あえてその箇所には触れず、笑うだけだった。]

(-306) 2014/06/19(Thu) 12時頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

[危害を加えないよう、という大前提には頷いて同意する。
互いに攻撃などしないのが、ともに生きていくには必要だろうと]

犬は、太古から人間のパートナーだった、って本はよく読むっす。
しつけ以外での信頼の築き方ってのも、
多分あるんだろーなとは思うんすけど。

気持ちが分かるって、すごいことっすよね。
言葉より伝わるもののすごさってーのか……
俺は本屋なんで言葉からはなかなか離れられないんすけど、
おねーさんは毎日その世界で過ごしてて。

[「猫も」可愛いという言葉に少し慌てて]

あ、俺別に、猫好きっすけど犬が嫌いってわけじゃないっすよ?
犬は大きさが色々いるんで、対処が分からないっつーか。
気質がえらく変わってる感じを受けるんすよ。

(-307) 2014/06/19(Thu) 12時頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

ハーブってのも面白いっすよね。
香りを楽しむものもあれば、色を見るのも、
体質改善するのも、栄養をとるのもあって。

お茶も、昔から人の側にあったと思うと感慨もひとしおっすよ。
犬の話、しただけに余計。

[カップを見つめる警察官の表情は、切なそうにも見えた。]

そーなんすかね。
俺には、そう思えたんっすけど。

[素直で、心持ちの優しい人だと男は相手を判断していた。
当然まだ知らないことばかりなのだけれど。]

あ、自分ではおねーさん、
「率直」とか「嘘がつけない」とか思ってるんじゃないすか?
当たってる?

[彼女の笑い方が弱々しく男の目には映り、
男は笑って柔らかく、しかし思ったことを言った。]

(-308) 2014/06/19(Thu) 12時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
これが秘話というアレだったのか(知るのが遅い)

学者と御曹司が秘話殆どしてなさそうなpt.
そしてプロから長い本屋と教師、
表でも長めの警察官。

(-309) 2014/06/19(Thu) 12時頃

【人】 御曹司 カール

 別に何だってかまわねェよ
 腑に落ちなかっただけで

 ご丁寧にどーも

>>101涼しげな顔で茶を飲む姿を一瞥して壁際へ。
どんな印象だって構わないし、と先ほどまでの言動とは真逆の言葉を発するのは本音か、それとも――]

(105) 2014/06/19(Thu) 12時頃

【秘】 御曹司 カール → 教師 リンジー

 飾り気のない壁にいるほうが映えるだろ
 それこそ花なんかは

 言われたことは気にしてねェよ
 人と関わるよりは花で居た方が楽だと、
 思っただけだ

[そういって本日何杯目かのシャンパンを口へと運ぶ]

 なんなら側にいてくれてもいいよ、リンジー

(-310) 2014/06/19(Thu) 12時頃

【秘】 教師 リンジー → 御曹司 カール

まぁ、人目を惹くのは確かね。
唯その花に水をあげたいと思うか、摘んでしまいたいと思うかそれは人次第だけど。

人と接するのは疲れる?
何だか本音で接するの慣れてなさそうだなーって人との会話見て思ったけれど。

[何度目かのシャンパンを飲む姿に、酔っ払いそうねとか思いつつ]

まぁ私もそろそろお腹一杯になったしね。壁の花…というには魅力ないし、壁の蔦にでもなっときましょうか。

[そういって彼の隣で壁に背をもたれさせて、手の中の麦茶を飲んだ]

(-311) 2014/06/19(Thu) 12時半頃

【人】 教師 リンジー

んー…そろそろお腹一杯になってきたかも。

[目の前には山ほどご馳走が並んでいるが…食べ過ぎた、かもしれない
こんなことならもっと少しずつ食べとくんだったかなぁと思いつつ、麦茶を注文して]

…寝るところは無いのよね、ここ。
なら壁にでももたれてようかしら。

[なんて女の子としてちょっとどーよという発言]

(106) 2014/06/19(Thu) 12時半頃

【秘】 教師 リンジー → 警察犬訓練士 シャロン

わぁ、分かってくれて嬉しいわっ!

[同意を得られてにっこり微笑み]

…あ、あら?若者でくくるのはおかしいかしら?
まぁ四捨五入すればあの人30だけど切捨てなら20代だし?

[なんていいわけをしてみた]

楽ならよかったわ。
……私ほぼバイキング的なノリできてるのよね、ここまで。
こんな場所なのは分かってる、けど…
[なんとなーくまだ覚悟できてないし?と苦笑した]

(-312) 2014/06/19(Thu) 12時半頃

【秘】 御曹司 カール → 教師 リンジー

 定期的に水くれりャいい
 
 ……いや、だいぶ本音で話してるけど?
 アンタは本音しか言ってなさそうだな

[色気より食い気だもンな、と鼻で笑う。
こんなんじゃ酔えやしない。]

 蔦よりは魅力あンじゃね?
 いって蕾くらいは

 そういえば月白…ベリルから文字は聞けたか?
 つーか賞品に興味あンの?

[物と金ならたくさんあるけど]

(-313) 2014/06/19(Thu) 12時半頃

カールは、アダルとララのやりとりには目もくれない様子

2014/06/19(Thu) 12時半頃


【秘】 教師 リンジー → 御曹司 カール

お水だけだったら枯れちゃうでしょ。肥料も注がなきゃ…なんてね。

そう?だったら根は素直なのねあなた。
私は……まぁ素は出しているわね、うん。

[ピザをがっつく様子など色気なんて皆無である]

あはは、蕾か。花開くときは来るのやら。
うーん…文字は聞けたけどさーっぱりわからない!
頭使うの苦手なのよねぇ…ぐぬぬ。

[古典と漢文の教諭なのに酷い言い草である]

賞品?んー…食べ物ならね、いいなと思うかなー。
クッキーとかプリンとかだったら最高よね!

[そういえばこの会場デザートないのかしら、なんて言って]

(-314) 2014/06/19(Thu) 12時半頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

あはは、人生経験なんてそんなに無いわよ?20代の小娘だし。
研究者さんは娘さん男手1つで育ててきてるからね。それには同意だわ。

[彼との会話は薄布越しに行われている気がする
その1枚先が酷く遠い。されどそのカーテンを無理矢理剥がすには年を取りすぎていて
無茶できた学生時代とは違うのよね、なんて胸中で独りごち]

そうね、一度知ってしまえば戻れない。
アダムとイヴの知恵を身につけさせてしまった禁断の果実の様に。
覆水盆に返らず…されど一歩を踏み出さなければ未来すら開けまい。

[何が、とは言わないけれど]

父親としては最高でしょうね。
教育者としてもいけるんじゃないかしらあの人。
唯、自己主張が激しい人じゃなさそうだからその人の本音を引き出してくれる人と、くっつけばいいわねぇ。

[シャロンさんとかアレシアさんとか、なんて続けて
一線を越えるのは勇気がいる
それを踏み越えてもいいと思えるほど、まだ恋愛ごとに関しては未熟で
今まではそれでいいと思っていた。そして今も
此方も笑み浮かべながら、そう思っている]

(-315) 2014/06/19(Thu) 13時頃

リンジーは、麦茶飲みつつ、デザートないのかなときょろきょろ

2014/06/19(Thu) 13時頃


アダルは、リンジーの食べ過ぎたかしら、という言葉に驚愕。顔には多分出てない

2014/06/19(Thu) 13時頃


【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

学生んときには働いてる人がすげー大人に見えたもんすけど、
こーやって働いてる存在になってみると大人って遠いっすよね。
おじさんみたいに守るものとか支えたい相手がいると、
やっぱ成長っつか、するんかなー。

[教師との会話は楽しく、的確なところを突いてくる。
どの程度まで見透かされているかは分からないが
それでもラインを超えてこない距離感。
大人になったことと相手が異性であることが残念に思えた。]

家庭を大事にするおとーさん兼旦那さんになりそっすよね。
んー……相手がやっぱ、イメージできないっすけど。
おしとやかな年下とか合うんじゃないすか。
あ、それじゃー娘さんもいるから難しいっすかね……。

[例として挙げられたふたりに多少どぎまぎしつつ、
男はタイプとして歌手のような人間を推した。]

おねーさん、気になってる人できたっすか。

(-316) 2014/06/19(Thu) 13時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

そうね。学生時代は少ししか年の違わない大学生とか社会人が大人に見えたわ。
…いざ自分がなるとねぇ。
守るべきものか。私は生徒達だけど、それはちょっと違うかな。
[踏み込まない距離、その距離感はある意味大人の付き合い、なのかもしれない]

というかすでにいいパパさんよね、あの人。
おしとやかな年下…ララちゃんかぁ…それもいいかもね。

[例に挙げた二人の女性にどぎまぎしているのに気づけば]

私はいないわね。ご飯は魅力的ねここ。

そういうあなたは?気になる人はいるのかしら?
さっき挙げた二人…シャロンさんとかアレシアさんとか気になる?

(-317) 2014/06/19(Thu) 13時半頃

リンジーは、アダルに、なにか?といった視線をやった

2014/06/19(Thu) 13時半頃


【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

――え。

[お酒に強い。彼はそんなことは一言も言っていなかった。悪酔いしただけだと。だが違うとしたら。
それならば、あれらの行動は、すべて――]



[みるみるうちに顔が真紅に染まっていく]

(-318) 2014/06/19(Thu) 13時半頃

【秘】 御曹司 カール → 教師 リンジー

 あ?うん、素直
 俺ンとこくれば美味いモンいっぱい食えるよ

[金より食でも見てるのは俺じゃないし。
てかどれだけ食うんだ、こいつ]

 咲かせるための肥料と水を得に来たんじゃないの?
 
 全部揃えたの?早ェな
 食い物のためならなんでもするって?

[デザートならあの辺じゃね?と適当に指差す]

(-319) 2014/06/19(Thu) 13時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 警察犬訓練士 シャロン

ちょっとしたら席を離れるチャンスもあるだろうから、その時にだねっ。

[ぐ、と拳を上に向けて握った]

(-320) 2014/06/19(Thu) 13時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

…ふふ、ララさん可愛い。
[みるみる桃色に染まる頬を微笑ましそうに眺め]

さ、自覚したならアプローチは早い方がいいわよ?
なにせこの会場、ライバル二人もいるんだし。

[暗に自分は除外している]

好きになったら、先にいったもん勝ち。
カールや研究者さんとか他の男性がララさんにちょっかいかけそうなら蹴散らしてあげる。
頑張ってね!

(-321) 2014/06/19(Thu) 13時半頃

【秘】 教師 リンジー → 御曹司 カール

サラリーマンが何言ってるのよ。私結構食費バカにならないから、貴方がすかんぴんになっちゃうでしょ。
…もしかして料理屋さんなの?貴方の勤める会社

[意外ね、料理人なんて、と思い]

あなたはそうなのかな。
私は……どうだろう。咲かないままかれそうだわ。

文字揃えたとはいえ、最後の並び替えがね…ぐぬぬ。
デザートあそこ?ありがと!

[うきうきケーキをいくつかとれば、壁際に戻り]

一個いる?

(-322) 2014/06/19(Thu) 14時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 生物学者 アダル

[偶然だったのかも知れないけれど。
彼にはそんなつもりはなかったのかも知れないけれど。
助けられたのは事実だから]

……ありがとう。

[精一杯の感謝の気持ちを詰め込んで、微笑んだ]

(-323) 2014/06/19(Thu) 14時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 歌手見習い ララ

…は、はい。

[チャンスと言われて、来なくていいような、
だがララの衣装替えは楽しみだとか。
そんな複雑さが胸に残るが、ふと気を取り直したように。]

そういえばララさん、
幸せだと思えそうな人は見つけましたか?

[とは自分より先に会場に入っていた人に、そっと尋ねてみた。]

(-324) 2014/06/19(Thu) 15時頃

【秘】 御曹司 カール → 教師 リンジー

 そんなに食うのかよ
 それで痩せてるとかわけわかんねェ

[サラリーマンの金が吸い取られるほどの食欲ってなんなんだ、と思いながら、料理屋については首を振って否定。
着実にボロがでてる気がするのは自分だけだろうか。]

 いや、俺は違う
 無理やり連れて来られただけだからな

 もう目当ての奴がいるのか?
 案外弱気なんだな

[気は強い癖に恋には臆病なのか]

 俺は自分の含め3つしか知らないからな
 賞品いらないし、協力が有りならしてやらなくもないが

[デザートへとかけてく背中を見送ったがちゃんと戻ってくるのか。
媚び諂うタイプじゃなさそうだがそう見えて、みたいな感じか?]

 ん

[再び口を開けて待機]

(-325) 2014/06/19(Thu) 15時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

一緒に過ごしたり遊んだり、
それだけで、築けられる物もあるでしょうね。
そういうのも理想というか、
人と犬とが暮らしていく上では
素敵な事だと思います。

[ただ警察犬という分野において
現実的ではないというだけだ。
すごいこと、と言われて
少し誇らしげに、綺麗な笑みを浮かべる。]

でも逆に私は、こちらばかりで
雑多な知識は持ち合わせていませんから。
ベリルさん、沢山本を読んでるんですね。

[時折本を、という言葉を聞きながら。
知識は本屋という職業柄なのだろうというのは伺えるが、
そこに殉じるように多彩な話をするベリルを、
こちらも職業人なのだろうという風に見ていた。]

それもすごい事だと思いますよ。

(-326) 2014/06/19(Thu) 15時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

あ、そ、そうなんですか。
…すみません。

[猫の話には少し、慌てて。
何やら先ほどから――別な人との会話でもだが、
勘違いが多すぎる気がする。
恥ずかしそうに視線が一度逸れる。]

私はハーブの事はよく解らないのですが…
そういう話は聞きますね。
香りは、今実体験した所ですし。

[そうまたカップに視線を落としながら言う。
香りのおかげでか、感傷めいたものはあっても
随分穏やか、だったが。
自分への評価には、過分なものだと曖昧に濁した。]

(-327) 2014/06/19(Thu) 15時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

……おおむねは…。

[指摘に、カップを持つ手が固まる。
率直はともかく、嘘もついたとしてもすぐばれる。
お前は要領が悪いとは、
要領のよい兄からよくいわれたものだった。]

…ベリルさん、
よく見ていますね、そういう所。

[笑って言う人に、
ほんのり頬を染めながら、
恨みがましさを込めて見つめた。]

(-328) 2014/06/19(Thu) 15時半頃

【秘】 教師 リンジー → 御曹司 カール

胃下垂って知ってる?私生まれつきそれでね。
[こまっちゃうわと苦笑する。料理屋を否定するのを見れば首傾げ]

…じゃあ何の仕事をしているの?サラリーマンの中でも営業とかあるでしょ?

無理矢理ね、私も同じだわ―。と言っても両親に放り込まれたんだけどね。
ほら教師って出会いなんてないし?

あはは、何言ってんのよ目当てがついていないから、いないから、咲かぬまま終わりそうなのよ。

[からりと笑う]

そうなんだ。…くうう、自分の文字以外相手に教えちゃだめらしいからなぁ…
協力してくれるならありがたいんだけど。してくれるの?

……何してんの?
ほら、皿出しなさいそっちに渡すから。
[口をあけて待機する姿に、雛鳥を思い出したなんて言わず]

(-329) 2014/06/19(Thu) 15時半頃

【秘】 御曹司 カール → 教師 リンジー

 え?あー…
 外面いいから営業販売
 会社自体は、そうだな…薬品会社

[嘘着くの下手くそか、俺。
わかってて放り込んだな、あのクソ親父。]

 へェ、アンタもか。俺も父親に
 出会いないか?授業のときに―――

[家に来るから家の者と、と言いかけて飲み込む]

 ふーん
 アンタこそ一緒にいて楽な人探すために、
 花に油売ってる場合じゃねェじゃン

 協力するならそれなりの応酬は望むけどね

[それなりのね、と耳元で囁いて。
あーんしてもらえなかったのは中々に不服のご様子]

 しねェのかよ、かわいくねェな
 そこで出来たらポイント高いのにな
 

(-330) 2014/06/19(Thu) 16時頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

[カールの人となりについて知る前だったので、
事なきを得たのは良かったのか悪かったのか。
…おそらく良い方なのだろうかと、
そんな事を思いながらジャスミン茶を一口。
>>80同意するような頷きには、
少し笑んで、ですよねと、言う風な軽い会釈。
他の人が告げる条件は、
目標、見返り、幸せ、楽、落ち着く、大切、といった
どれもある意味では正しく、なのに様々で。
改めて雑多な人間が集まったのだなと、
そう思っていた。]

(107) 2014/06/19(Thu) 16時頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

あ、いえ……お気になさらずに。

[>>100気まずそうな謝罪に、
今度は逆にこちらが気まずそうに頭を下げる。
良い時間をと言われると少し考えるように間を開けた後、
はいと小さな返事ひとつ。]

(108) 2014/06/19(Thu) 16時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 研究所所属 デレック

デレックさんは、
よい時間を過ごされてますか?

[ふとそう尋ねてみてから、
質問に質問を返すのはどうだったろうかと、
気まずさは続く。
言葉を探し、待つ間、
勧めてもらっていたジャスミン茶に口をつけて誤魔化した。]

(-331) 2014/06/19(Thu) 16時頃

【秘】 教師 リンジー → 御曹司 カール

薬品会社の営業……嘘吐きね。
営業職でその態度は致命的よ?それと――薬品会社ならどうしてあそこの研究員さん達に会話に行かないのかしらね。
パイプを作ろうとしているように見えないわ。
それに貴方の手。綺麗すぎるのよ…営業の手じゃないわ。

[本当なら騙されてあげる所だけど、生憎優しくないので
嘘つくのは、どうやら苦手な様子。そのまま付き続けるのも辛いだろうし暴く悪者になろうかと]

きっとお父さんも心配だったのね……大体20過ぎたらおやって焦り出すのよねぇ。

出会いなんてないない。
保護者さん大体既婚者だし、同僚も年配の方だし。

一緒にいて楽しい女の子とは一杯であえたしもう友情深めればいいかな―とか考えて今胃を休めているのよ。
協力するのに報酬……しょ、賞品の5割で手を打とうか!

[完全に報酬の中身がクッキー類だと思っている
不服そうな顔に、そんなに手を使うの面倒なの?という顔をして]

可愛い子がいいなら可愛い子にしてもらえばいいじゃない。
私が可愛くないのなんて最初から知ってるでしょう。
それとも、もしかしてケーキ食べるの下手なの?

[それなら切り分けてあげようか?と首傾げ]

(-332) 2014/06/19(Thu) 16時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 教師 リンジー

[にっこりした微笑みに自分も笑む
人好きのする笑顔だなと思いながら。
いいわけには少し笑った。]

いえ、リンジーさんにとって、
アデルさんが若い人なんだというのは
なんとなく。
確かに、見た目はそう見えない方ですし。

[綺麗な人だとまでは言わなかったが。]

(-333) 2014/06/19(Thu) 16時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 教師 リンジー

バイキング…そうですね、
アレシアさんも、食事については
良く説明して下さいましたし。

[ひつまぶしとチキンソテーは、
彼女からのオススメだった。
漏れた声からも、方向性は似たものだろうと思っている。
とはいえ食べる事はこちらも好きなだから、
ほぼ同じ穴の狢。
覚悟が出来ていないと聞けば、
同意できるそれに、同じく苦笑。]

結婚しようと意気込んできたわけでは
ありませんから、こちらも。

[デレックに言ったとおり、何かしらの縁が持てれば。
それは恋愛だけでなく友情のようなそれも含まれている。]

ああでも、覚悟…って事は
気になる方はいらっしゃるんですか。

[ふと同意していたそれは、
そういう意味ではないのだろうかと思って尋ねた。]

(-334) 2014/06/19(Thu) 16時半頃

【秘】 教師 リンジー → 警察犬訓練士 シャロン

[言い訳に少し笑ったのを見れば少しだけバツの悪そうな顔をしたか]

ね、見た目そう見えないわよねぇ。

アデルさんはなんというかねぇ…異性としては見れないわねああいうタイプは
友人としても付き合いは難しそう、かな。
仕事のパートナーとしては良さそうだけれど。

[話してみての感想、と肩すくめ]

(-335) 2014/06/19(Thu) 16時半頃

警察犬訓練士 シャロンは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 16時半頃


【秘】 教師 リンジー → 警察犬訓練士 シャロン

/*
誤爆してるよ!アレシアさんあての分

(-336) 2014/06/19(Thu) 16時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 教師 リンジー

/*
うっ、解りにくくてすみません。
大丈夫、リンジーさん宛ての続きになりますので…。

(-337) 2014/06/19(Thu) 16時半頃

【秘】 教師 リンジー → 警察犬訓練士 シャロン

/*
あららごめん![...は思いっきり謝罪した]

(-338) 2014/06/19(Thu) 16時半頃

【秘】 教師 リンジー → 警察犬訓練士 シャロン

そういえば食事、デザートも美味しいのよ。
ほらこのケーキとかケーキとか。
アレシアさんもそうなんだ…ならアレシアさんにも後でデザートの事言ってみようかしら。

[色とりどりのフルーツが宝石の様に乗ったタルトをぱくつきながらそう言う
一体胃にどれだけ入っているのやら…]

あら、一緒ね。仲間っ!
この会場で友情であれ愛情であれご縁があればいいわね、貴女に。

いやいやいや!いないいない!
なんというかねー。結婚のけの字も今まで考えてなかったから。
急に現実突きつけられる感じがね。

[その現実と向き合う覚悟よ、なんて言って]

(-340) 2014/06/19(Thu) 16時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 教師 リンジー

/*
いえこちらこそ…。ではこれにて。

(-341) 2014/06/19(Thu) 16時半頃

【独】 教師 リンジー

秘話潜伏…してるつもりはないんやけど表動かへんねん…

(-339) 2014/06/19(Thu) 16時半頃

【独】 警察犬訓練士 シャロン

/*
す い ま せ ん。
私の遅筆と解りにくさが嘆かわしい…。
こちらの不手際もあります。
ルール違反を行いました事、
村建て様申し訳ありません。

(-342) 2014/06/19(Thu) 16時半頃

【人】 生物学者 アダル

わっかんないなぁ…

[人から聞いた文字列をアレコレと動かしてみるが、なかなか解けない。
こういうのが得意そうなリンジーも唸っているのをみれば少しホッとする。]

ヒントないかな?

[ないとはわかりつつそんなことをブツブツ。]

(109) 2014/06/19(Thu) 16時半頃

【秘】 生物学者 アダル → 御曹司 カール

カールさん、文字の交換しましょう

僕は「か」です

[どうあがいても出ない答え。頭文字を持っているのがカールなら…と聞いて見たがどうだろうか]

(-343) 2014/06/19(Thu) 16時半頃

【人】 研究所所属 デレック

そうか。ならば見たままの印象でよいということだな。

[彼>>108の返答から特に改める必要はないと感じた。
変わるときは勝手に変わるものだが、自分から訴えないのでは見たまま以外の判別はできない。

気まずそうにして頭を下げるシャロン>>108に、首を横に振る。
これ以上その話題を口にしても深みにはまると思って、話題をそこで止め、ただ小さな返事には、仄かに笑みを返した**]

(110) 2014/06/19(Thu) 17時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 警察犬訓練士 シャロン

過ごせている…のだろうな。

[自分のことなのに他人事のような口振り。とはいえ返答に窮したということではない]

恥かしい話だが義娘を引き取ってから12年。恋愛も含めて私事に費やせる時間があまりなかった。仕事上でもなく出会いの場としての対話というのも久しぶりでな。加減が少々わからずに親切な青年に注意されたぐらいでな。

だが、嫌な気分ではないのだから楽しめているのだろう。と思っているからここはちょうどよい場所だったと思えているよ。

[気まずい空気をはらおうと、少し穏やかな口調を心掛けながら、同じようにお茶を口にした]

(-344) 2014/06/19(Thu) 17時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 警察犬訓練士 シャロン

…もう少し楽しむためにも、お嬢さんの仕事の話でも聞いてよいかな?

[面白みがあるかわからない>>8。といっていたため、趣味よりも仕事の話をと聞いてみた**]

(-345) 2014/06/19(Thu) 17時頃

【秘】 生物学者 アダル → 歌手見習い ララ

[ありがとう。その言葉と笑顔に顔が赤くなる。]

えぇと…

[どう答えればいいのだろうか。
やはりそこまで酔っていなかったことに気がつかれていたのだろうか。
きっと、紅くなったのはその羞恥だ。きっと。]

ふふ

[結局、ニコと微笑んだ。]

(-346) 2014/06/19(Thu) 17時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 教師 リンジー

[ばつの悪そうな顔には、気にしない風に笑んだ。]

ですね、もう少し若い方だとは。
なるほど…。

[話してみての感想にはそう言う。
こちらはアデルをあまり知らないのもあり、
それが彼女だけに当てはまる物かもしれない、
とは理解しつつも、感心したように。]

(-347) 2014/06/19(Thu) 17時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 教師 リンジー

あっ、デザートはすごく気になります。
ケーキ…。

[と指し示された鮮やかなタルト群に、目が輝いた。
甘いもの好きであれば共通の現象。]

ええ、アレシアさんも、
デザート楽しみにしてましたし。
後で選びましょうと言いましたから、
リンジーさんのオススメがあったら、
アレシアさんにも教えてあげて下さい。

[自分もタルトは心に深く刻み込んでおく。
後で食べるつもりだ。]

そうですね。ええ貴女にも、
良い時間が過ごせますように。

[常套文句のようになってしまったそれを、
リンジーにも口にして少し笑った。]

そうですか…それじゃ、
紙に書く名前には悩みますね。
……私も人の事は言えないわけですが。

[とは締切も近くなってきた、
紙を手にひとつ、軽く息をついた。]

(-348) 2014/06/19(Thu) 17時頃

【独】 教師 リンジー

/*
んー…恋、ではないが気にはなるのはカールかなぁ。
まぁいいや、私はデフォのままで。まさにラ神のお導き。

(-349) 2014/06/19(Thu) 17時頃

【独】 教師 リンジー

/*でもカールどうせ好きな子居るんでしょ知ってる(まがお)
ああ言うタイプはモテるものね…うん。
矢鴨にしてやるぜ―ふはははは

(-350) 2014/06/19(Thu) 17時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 警察犬訓練士 シャロン

…。

[その発言の意味は、すぐに分かる。さっき自分で言ったことだ]

私は…
アダルさんの側に居られれば……

(-351) 2014/06/19(Thu) 18時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 歌手見習い ララ

[あ、この人可愛い。と思った。]

そうですか、アダルさん……。
ずっと、居られるといいですね。

[どういう所が、とか
色々と突っ込んで聞いてみたい気もあるが、
まずは掛け値のない思いをこちらも
笑顔で口にした。]

(-352) 2014/06/19(Thu) 18時半頃

アダルは、リンジーに、いえ、なにも[といってニコリ。]

2014/06/19(Thu) 18時半頃


【独】 生物学者 アダル

/*
笑ってりゃいいってもんじゃないとはわかってても笑っちゃう←
PC笑うキャラ大杉(((

(-353) 2014/06/19(Thu) 18時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 研究所所属 デレック

そうですか。
それなら、よかった。

[返事は短いものだったが、
そう思えるならきっと自分にも周囲にも、
良い事だろうと、先人に対して微笑む。
穏やかな口調もそう思わせるのだろう。
気まずい空気はいくらか柔らいだ気がした。
加減についてはそうですかと相槌つ。
続いた話からは、義理の娘に対する
愛情が伝わってきて、ふと違う興味もわいた。]

娘さん、どんな子なんですか?

(-354) 2014/06/19(Thu) 19時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 研究所所属 デレック

私の仕事の事、ですか。そうですね…
基本的には、少し厳しめの犬のしつけ、
世話と変わりません。
そこに個別の訓練が加わります。

[何人かにも同様の事を尋ねられたが、
やはり珍しい職種なのだろうと思いながら、
同じように語る。]

訓練自体は色々ありますが、
私の担当は襲撃訓練で……。
生傷も絶えませんが、
やりがいはありますね。

[そう語る姿は、少し誇らしげだ。]

(-355) 2014/06/19(Thu) 19時頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

働いてる、とか、成人してる、ってだけで大人だったっすよね。
自分が無条件に守られてて、安全で、若くて、
だから何でもすごく見えたっつか。

いいパパさんすぎて、もっと幸せになって欲しくなるっす。
ある意味罪な人っすよ。

[その仮の相手に歌手の名前を挙げてみたが、
男は中学時代のほのかな恋愛を思い出したりもしていた。
教師がまだ誰にも興味を抱いていないと知ると
不思議とは思わない様子で頷いて]

あー、やっぱいないっすよね。
俺はその、ちが、そーゆーんじゃないっすよ。
話はしたいっすけど、やっぱまだ……。

[気も遣い、話も好きだというのに
男はどうしても決定打に欠けるのだった。]

(-356) 2014/06/19(Thu) 19時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*
本屋の中学時代の思い出:
歌手タイプの大人しい女の子が気になっていたが、
2年生になったところでその子が天文部の先輩と
付き合い始めたと聞き、なおかつその様子を見る
(真偽を確かめたりはしていない)
そんな感じ。

付き合ったりとかあったのかな
11:高校で 2:大学で 3:ない
1回くらいすぐ別れるようなのを
どっちも3で振る

(-357) 2014/06/19(Thu) 19時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

[人と犬の共存。
哺乳類を飼ったことのない男にとっては、
「暮らす」想像よりも更に隔たっていた。

自分にない経験は何だって尊く、美しく思える。
それがその人を輝かせるものならば。]

……警察犬も、いいことばかりじゃないかもしれないっすけど。
でも、信頼や助けたい気持ちなんかになってって、
全体のいいことに……つながっていくといいっすね。

[形容するのは難しかったが、心からそう思う。
実直そうな相手に、シンプルな言葉を投げ掛ける。
しかし自分が褒められるとなると面食らい]

え、俺は特になんもすごいことは。
いやほら、趣味と実益と家業が重なっただけっつか……
…………褒めてもなんも出ないっすよ?

[言われた台詞はむず痒くて、
しかも警察官は推測するに本気で言っていた。]

(-358) 2014/06/19(Thu) 19時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

いや、謝ることないっすって。
会ったばっかなんすから、知らなくてフツーっすよ。

[ぱたぱたとパーにした両手を軽く振った。
よく謝る人だと思う。
仕事に関してはそうではないのに、
人間としては自信があまりないのではないか。
そこまで考えたが、失礼に当たるだろうと口には出さない。]

んー。
全体的に、一段落ついた感じっすよね。

[警察官が口をつぐんだのを見て、
ハーブティへの感想だけぽつりと言った。
気に障ったことがあったかもしれないが
なにが原因かまでは分からない。

ぽつり、ぽつりと話される声に。
男はひとつずつ、頷きを返した。]

(-359) 2014/06/19(Thu) 19時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

[恨めしそうな目が投げ掛けられたが、
男は苦笑と微笑ましさを同時に顔に上らせた。]

そんな、凝視したとかじゃないっすよ。
一緒にいたら、なんとなく。
分かる感じ、したんで。

[温かいハーブティのためだろうか。
相手の頬に赤みが刺したのに気付く。
ジャスミンの香りが漂い、男まで届く。
彼女のように、人を爽やかな気分にさせる匂いだった。]

(-360) 2014/06/19(Thu) 20時頃

【人】 本屋 ベリル

[余興の情報がそれなりに集まったものか、
学者>>109がぶつぶつなにか言っている。
分からないのは自分だけではないのだと男は思った。]

……この余興、答えが分かったとして
チャンスは一回なんすよね。
やべ、俺、ぜってー外す。

[そもそも全員聞けてない、とは多少小さな声で。]

分かったらどーすればいいんっしょね。

(111) 2014/06/19(Thu) 20時頃

本屋 ベリルは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 20時頃


【独】 本屋 ベリル

/*
保育士さんに打ちたいんだけど
会話と流れが警察官に傾いている感。
話す量のバランスとか気にしちゃうけど流れに身をどんぶらこ

がいいのかな……どうなんだろうか……わさわさ

(-361) 2014/06/19(Thu) 20時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 警察犬訓練士 シャロン

娘?

[少々意外な質問を受けたが、だが語りやすい内容のことだ。単なる興味であってもそれは有難いことだ]

明るいいい子だ。仕事上寂しい思いをさせているためか少々甘えたがりだが、我儘というほどではない。もう少し我儘でもいいのだが、自制を覚えさせてしまったのかもしれない。

ここ数年は家事の腕もあがってな。任せることが多くなってしまっている。ただ…若者の流行の品らしきものを私にも薦めてきてな、少々困っているかな。

[某ご当地キャラクターの帽子を渡されたときはしばし固まった。と、微苦笑を浮かべる。彼女の職業上の話に耳を傾ける]

(-362) 2014/06/19(Thu) 20時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 警察犬訓練士 シャロン

犬の世話…訓練ですか。

[その辺りは職業紹介のときから予想していたことに相槌を打ちながら先を聞く。
動物は嫌いではない。いや、好きだった。というのが正しい。]

私たちが身近に知るものといえば愛玩動物としてだがら違った育ちとなるのは当然だが襲撃担当…ということは獰猛さと理性も兼ねておかねばならないのかな。
言葉も通じずに意志を通じ合わせ教育するというのは大変な職業だ。

好きなのだな。…傷も私のような市民を守るに負った証というわけだ。

[彼女も好きでその職業についたのだろうか。だが誇らしく笑う彼女に、女性に生傷が着くことへの懸念を抱くことはせず、ただ感心した]

(-363) 2014/06/19(Thu) 20時頃

【秘】 教師 リンジー → 警察犬訓練士 シャロン

[なるほど、と言っている事からどうやらアデルと彼女はあまり話をしていないようだと感じて]

ところでシャロンさんは男性と話してみた?
私はこの『余興』でちょろっとかな。
大体貴女やララさんやアレシアさんとお話ししてる感じなのよねぇ。
女の子同士の話の方が盛り上がっちゃって。

[なんて、訪ねてみた]

でしょう?
苺ミルフィーユにももまるごとケーキ…
もうこの婚活会場いっそのこと料理屋にした方が儲かるんじゃないかしら。
バイキング形式の。

[目の輝きを見れば同志がいる!とにっこり
アレシアも甘いものが好きなら、後で一緒に皆で取りに行きましょうか、なんて話してみて]

もういっそのこと運を天に任せて決めようかなとか考えてるのよね。
だって紙に名前書いても好き、ってわけじゃなくていいんでしょ?今は
ならまぁ、てけとーに書いてもいいかなぁと思ってるけど駄目かな。

[なんて言ってみた]

(-364) 2014/06/19(Thu) 20時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 教師 リンジー

ああ、えっと、少し…。
ただどちらかというと、
女性と話している方が弾んでいる気もしますが。

[アレシアさんやララさんともお話ししましたよと、
女性陣コンプリートした事を明かす。
ララとは、服を選び合う約束をした事を。
アレシアとは、食事の事と、余興について。
他にも話したが、主だった事を語った。]

男の方は…
アダルさんには、余興の事を尋ねられて少々。
ベリルさんと、デレックさんとは、
仕事の事やらをそれなりに。
カールさんとはお話してません。

[と正直に告げた。]

(-365) 2014/06/19(Thu) 20時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 教師 リンジー

むしろ私から余興の話は全くしてないんですよね…
なんだか、切っ掛けなんですが
切っ掛けにならなくて。

[別に何ともない事なのに、何となく切り出せず。
文字は4つのままだった。]

(-366) 2014/06/19(Thu) 20時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 教師 リンジー

わ、ミルフィーユもあるんですか?
それは楽しみです。
…それもそうかもしれませんね。

[料理屋にすれば、と言われて。
採算等があえばそれも良さそうなのに、
と会場側からしてみれば酷い事を本気で思う。
彼女の快活な笑みに、つられるようにしてこちらも笑った。]

ああ…運は、ちょっと考えていませんでしたが、
似たような事は考えていました。
今絶対でないなら、
そんなに気構えないでいいのかな…とは。

[印象と会話でしか判断がつかず。
意識の差でしかない。
書いてはいけなさそうな人を見つけただけでも
今は上々だろうかと。]

……それでも、考えはじめると
悩んでしまうのですけれどね。

[最後は少し性格が滲み出たが。]

(-367) 2014/06/19(Thu) 20時半頃

【人】 研究所所属 デレック

ことわざ。などの縛りでもあればわかりやすいのだろうがな。

[アダル>>109の言葉に頷きつつ、そういえばわかったらどうするのだろうとベリル>>111の言葉に気づくが、そもそもわかってないのでその時聞けばいいかと思った]

(112) 2014/06/19(Thu) 21時頃

研究所所属 デレックは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 21時頃


【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

そうね。学生時代は学校に守られてるってよく聞く話だけど。
教師や親、校則等に庇護されていた感じはするわ。

ええ、確かに。
本人お父さんとしての幸せを感じているみたいだけど…それ以上にね。
でもなんか娘さんと2人で幸せならいいんじゃないかな―って気もしてくるのよねぇ。

[失礼かもしれないけど、なんていって
こちらが誰にも興味を抱いていないという事を至極当たり前に受け止める様子から、どうやら目の前の彼もそうなのだろうなとあたりをつける
『やっぱ』ということばで、でしょうねと首肯した]

あらあら。こう、込み入った話はまだ出来ない感じ、なのかな。
早くしないといい子はとられちゃうわよ~?
なんて言ってみるけど。焦らなくてもいいんじゃない?
人生長いんだし、ここで結婚相手決めなくてもさ。

[とはいえあれである、この会場の趣旨から外れていることは否めない
決定打を促しつつも、逃げ道もこっそり用意して]

(-368) 2014/06/19(Thu) 21時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

[余興もあるが、もう一つ、本題のほうも、そろそろ時間であったか]

目標を同じにしてくれそうな人はいたか?

[そのものずばりとおじさんは若者に聞いてみた]

(-369) 2014/06/19(Thu) 21時頃

【秘】 教師 リンジー → 警察犬訓練士 シャロン

そう!そうなのよね!
…ねぇこの婚活パーティ終わったら皆で集まってケーキバイキングとか行かない?
女子会オフ!みたいな感じで!

[私も女性陣コンプリートしちゃった!とにっこり
ララとは歌の話をしたり、アレシアはこの会場お化け屋敷にしたら儲かりそう…?なんて話したと]

私も大体そんな感じね。
アダルさんとデレっくさんとは余興の事を尋ねることしかしてないわ。
べリルさんはあの盛大にツンデレてる赤毛王子どうするよ的なね…相談的なね。
赤毛のあいつは…どーなんだろうね。

[なんていって肩をすくめた]

しかしねぇ…余興はこっち文字集まったはいいもののさっぱりなのよ…
わかんね!!
[なんて言って集まった文字の紙をぱーっと撒いてみた]

(-370) 2014/06/19(Thu) 21時頃

【秘】 教師 リンジー → 警察犬訓練士 シャロン

後プリンもあったわよプリン!!!
美味しそうだったわ。
…ね、そう思うでしょ?

[なんて言って互いにいい笑顔
会場も、ビュッフェ形式にしたのは失敗だったかもしれない
主にこの教師の胃袋ブラックホール的な意味で]

あはは、私達気が合うわね。
まだまだ時間あるんだし、直ぐ決めなくてもいいわよね。
それに機会なんてこれ1度きりってわけじゃないだろうしさ。

[うんうんと頷く。しかし男性との会話のきっかけってつかみづらいよね、とか言ってみる]

うん、悩むわよね…考えちゃうと。
だから私は考えない事にしたのだ!

[きりっとしてそう言った]

(-371) 2014/06/19(Thu) 21時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 保育士 アレシア

アレシア嬢。
リハビリは進んでいるかな?

私はゆっくりとだが満喫できているかな。
それに、各々性格が見えてきてるのが楽しいな。

[フリータイムは自分は自分で彼女は彼女で誰かと喋っていただろうか。
一歩ずつ進むといっていた彼女が気になってそっと話しかけた]

(-372) 2014/06/19(Thu) 21時頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

[話をうんうんと聞きながら、男はほんわかしていた。
若気の至りに気付かぬ青少年、
娘と幸せにしている例のおとーさん。
人の幸せを見るのはいいものだ。]

この中でカップルがぴこーんって成立しても、
それはそれで、めっちゃ驚くんすけど。
あ、学者のおにーさんと歌手のおねーさんは別で。
あそこは空気がもう、ね。

[教師の返事でお互いに目星がついていないのを確認すると、
気分が楽になったように感じる。
それでも名前を書かなくてはいけないのに変わりはないのだが。]

うーん……俺は別に。
いい人なら俺より他に……

[言いかけて、考える。
おじさんになら誰でも幸せにできそうな気がする。
しかし赤毛、お前は駄目だ。]

…………赤毛のおにーさんと誰かくっついたら、どうしよ。
俺、落ち込むより前に爆笑するかも……

(-373) 2014/06/19(Thu) 21時頃

【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

いないっすね。

[雷より早く男は答えた。
我が身に来ない春を当然と思っているのだ。]

おじさんこそ、どうなんすか。
結構いろんな方面、いい感じに見えるんすけど。

[あの人とかあの人とか。
思い当たる節はそれなりにあった。
問題はこの研究者が気付いているか、だが――]

(-374) 2014/06/19(Thu) 21時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

[彼と話していると何だか自分達が保護者の目線になっている気がする
人が幸せなのを見るのは楽しいわよね、なんて言って
カップル成立の話になれば]

そうね、確かに…何かお見合いパーティより懇談会風だしね。

[やはりアダルとララの雰囲気は彼も察しているらしい
ですよねーと内心で同意して
名前を書くのはもうアレでいい気がしている。そいつだけは駄目って奴以外で]

貴方自己評価低いのねぇ…気配りができて十分魅力的なのにね。

[くすくす笑った後、赤毛の話になれば]

そうねぇ…その時は私は大笑いして…
そのくっついた子にあれでいいの?って聞きそうだわ。

[至極真顔で言った]

(-375) 2014/06/19(Thu) 21時半頃

【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

そうか、それはよかった。一生…とはいわないが、結婚は長い目で考えるべきことだろうからな、容易く浮かれてするよりは君ぐらいの心持ちのほうが失敗もしないだろう。

[当然と思っているかどうかわかっていないが、焦って決めなければならないことではないのだから、急かすような言葉を口にはしない]

そうだな…他は…ああ。

[いい感じというのに、こっそりと中年の餌食になっていた知り合いの研究者を浮かべたりしつつ自分のことは少し考えて]

ベリル君らと喋って友好を結ぶのもいいが…名前を書いて、企画に沿ってみるのも悪くはない。相手はどう思っているか知らないが、それはこの際関係のないことだとも思うからな。

(-376) 2014/06/19(Thu) 21時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

ええ、苦労はそれなりに…
でもそういうものは、
どの仕事にも必ずあるものでしょうし。

[咀嚼し理解して語ろうとする言葉を、
こちらもゆっくりと聞いては頷く。
面白い話と言っていた事を、
自分も話せているだろうか、
そんな事を思いながら。
希望のような言葉には、
そうですねと、心からの同意を向けた。
せっかくだから、そうあってほしいとも思う。]

別に何かが欲しくて
褒めてるわけじゃありませんよ?

[慌てる様子に、少し首を傾げて言った。
推察された通りこちらは思った通り、
つまり本気である。]

(-377) 2014/06/19(Thu) 21時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

[勘違いを吹き飛ばすかのように、
明るく言ってもらえると、ほっとする。]

いえ、さっきから勘違いすることも多くて……
あまりよくないな、と。

[眉を下げたままだったが、少し笑ってごまかした。
治められた言葉を知る術はない。
全体的に、と頭についていたため、
落ち着いたのは周囲の事かと思い、
それにはそうですねと言う。
自分はと言えば、
落ち着いているのだろうかとふと思う。
多数の会話とジャスミン茶は、
確かに気分を和らげてくれる物ではあった。]

(-378) 2014/06/19(Thu) 21時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

[また笑われたのだと見て知ると、
眉間に皺が寄るが、拗ねている程度だ。]

そう、ですか。
わかりやすいですかね、私…。

[視線はまたカップの方へと向けられて。
中身をひとくち啜った。
さわやかな香りは先ほどから何度も、
気分を変えてくれるからありがたく思った。]

(-379) 2014/06/19(Thu) 21時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

あ、そうだ余興。
文字、どうでした?
私は「し」だったんですが。

[気分を切り替えるように、
別の所でも話題になっていた事を
持ち出して尋ねてみた。]

(-380) 2014/06/19(Thu) 21時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

[教師と話すと、周囲を見る目が兄貴姉貴分、ないしは
ただの野次馬のような気になってくる。]

授業参観とか三者面談じゃなくてよかったじゃないすか。

[笑いながら茶々を入れる。
微笑ましいふたりの様子は誰もが気付いているのだろう、
男はここであえて歌手の名前を書くつもりはなかった。]

充分ってなんすか。
そこは十二分って言うとこっすよ。

[こちらも忍び笑いをして返す。]

大笑いしたあとの真顔がこわいっす、おねーさん。
……とかなんとかいっちゃって、
おねーさんがあのおにーさんとくっついたら、
俺……俺、

…………ぶっふぉ

やべwww俺ww
テンションあwがっwwてきたwwwww

[最早笑いを堪えきれない。
芝生えちゃうと言いながら、笑い転げるのだけは何とか堪えた。]

(-381) 2014/06/19(Thu) 21時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

そんなもんっすかねー。

[おじさんが娘さんを引き取るときは迷わなかったんじゃないか、
そう考えながらも褒められて悪い気はしない。]

学者の……あ、金髪のおにーさんの方も、
見るからにいい感じじゃないすか?
俺はわちゃわちゃしに来たんで、
あんまあそこはお邪魔したくないっつーか。
おにーさんとも仲良くしたいし。

おじさんは大体、書こうと思ってる人決まったんすね。
誰だろ。

[尋ねるでもなく、考えてみた。]

(-382) 2014/06/19(Thu) 21時半頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

確かに。授業参観だったらもう少し食欲セーブしてるわ。
これでも父兄の前じゃ猫かぶってるのよ。うん。

[でも同僚にはばればれなんて言わない
こちらも某生物学者の名前を書く気はない
正直あそこにちょっかい出す輩はララの為に蹴散らすつもりであった]

そうねぇ…まぁ十二分…かな?
[ちらりと彼の顔見てくすりと笑い]

いや、だって考えてみ?
酷く真顔にならないかい?……って

ちょwwwおまwwww
何でそこでwwwwテンションあがるwwww
[何かこっちも芝生えた]

(-383) 2014/06/19(Thu) 21時半頃

【独】 教師 リンジー

やっべべリルとの会話楽しい。
ここ撃とうかしら(まがお)

1

(-384) 2014/06/19(Thu) 21時半頃

【独】 教師 リンジー

/*
アッハイカールですね
ラ神のカール押しよ…

(-385) 2014/06/19(Thu) 21時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

[どの仕事も苦労する、というのには頷いて理解を示す。
好きな仕事でも大変なところも、いやなところもある。

ゆっくり吐き出した拙い言葉をゆっくり拾ってもらって、
小さい頃に親や祖父母に話を聞いてもらったときのことを思い出す。
ひたむきに言葉を伝えることを思い出す。
同意の言葉は簡単なものだったが、やはり嬉しいものだった。]

……褒められると、緊張するっすね。
男の友人関係なんかだと、まずそんなんなくって。

[冗談でけなし合うことはあっても、
本気で褒められることには全く慣れていなかった。
しかも相手が女性となると、なお不慣れだった。]

(-386) 2014/06/19(Thu) 21時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

いいじゃないすか、勘違い。
それも話すことができたら、話題になるし
勘違い自体も訂正できるんすから。

不快に思うやつは、そんときゃ分かるっしょ。

[眉を下げて笑う警察官の表情は、とてもその職種とは思えなかった。
登場のインパクトが強かったのに対して、
非常に気の小さい人だったのだ。
そういえば着替えが終わってからの話のときもそうだった。

学者達の推理が始まる>>109>>112とそれに意見を返す。
もたらされた情報に、小声に戻る。]

「し」っすか?
俺はね、「ゆ」……だったんすけど。
大きい文字か小さい文字か、わかんないっすね。

(-387) 2014/06/19(Thu) 21時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

おねーさんは、ほら。
分かりやすいってゆーより、
きっと木訥な人なんすよ。

[余興の情報交換に紛れて、思ったことを言う。
ジャスミンはまだ暖かく香っていた。]

多分、真面目で、ひたむきな人。
…………俺の勘違いだったら、話題にすればいいっすよ。
俺も、いっぱい間違うんで。

[はにかみながらも、男は笑った。]

(-388) 2014/06/19(Thu) 22時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 研究所所属 デレック

甘えたがりなのに自制もできる、なんて
すごくしっかりした娘さんなんですね…。

[家事は分担なのだろうと思うし、
親の欲目もあるのだろうが、
差し引いてもしっかりしているように聞こえる。
ついでに可愛い盛りではないだろうかと。
男手ひとつでそんな風に子供を育てる事が
出来るのかと感心した。
どれほど娘に愛情傾けたのかが、
先ほどの会話からもうかがえる。]

ご当地キャラクター…
ほっぺたが丸くて赤いやつですかね。
……かぶりました?

[ご当地と言えば…
それか、黄色い不可思議な生き物が
真っ先に出てくるので、
つい想像してみると笑みが浮かんだ。]

(-389) 2014/06/19(Thu) 22時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 研究所所属 デレック

[胸中はしらず頷いて。
警察犬の話に及んでもまた頷く。]

そうですね……
怖いと思ってもらうことと、
人の、私たちの言う事を
必ず効くようにすること、
どちらも大切な事です。

[とは、他の人との話にも出てきた物だ。
好きとのそれには、
「はい、とても」と非常に良い笑顔を浮かべたが。]

あ、いえ、そういう、
大それた物ではありませんが…。

[訓練で出来た傷の話になると、
過分ですと、少し首を振って照れた。]

(-390) 2014/06/19(Thu) 22時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

時に直感に従うときもいいかもしれないが、そんなものだ。

[自分のことではないが、プライベートと仕事の両立がうまくいかずもめている既婚者研究者の話を恋愛などから外れた場所から聞いていてのこと]

ああ、あいつは結婚願望を持っていたようだからちょうどよかったのではないか。

[最も誰に向いているかなどは完全に定かでもないが]

そうだな。…賑やかに過ごすのもいいな。……時間の使いかたは恋愛だけでもない。…今度、本を薦めてもらってもかまわないか?

[目下やることがあるというのもあるが、今度。というのに、この会場を後にした後も交流をしないか?という湾曲的な誘いの言葉を口にした]

誰かは名前をあげると誰かが困るかもしれないが、どうなのだろうな。とりあえず話してみた感じと質問をしていただいた答えと、その辺りからまず一歩目。というところで考えたがな。

[と考えているベリルにいう。
そこまで深い仲ではなくとも、一歩印象を告げるだけならばそれぐらいでいいだろうと考えていたためかそう困ってもいなかった]

(-391) 2014/06/19(Thu) 22時頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

授業参観いいっすね。
俺、モンスターペアレントの役するっすよ。

「まーせんせ、うちのカールちゃまを当てないなんて、差別ざます!
PTAに連絡してもらって、クビざますよ!」

「ざます」なんて語尾の奥様見たことないんすけど!

[ひとりで勝手に芝居を繰り広げて、ひとりで突っ込んだ。
猫をかぶっている教師をイメージするも
襤褸が出ているさましか想像ができず]

「うちのほのぼのカップルを邪魔すると馬に蹴られるざます」
……ってとこっすねー。
マジあそこ中学生日記。見た目的に。

それに対して、あの赤毛のおにーさんは……

[最大限の努力を費やして真顔に戻る。
だが数秒と持たなかった。]

やっば……おねーさんがおにーさんの名前書いたら、
おにーさんにいじられる未来しか見えない!
そんでおねーさんにプロレス技掛けられる!
どこが婚活パーティなんすかぶっふー!

[芝は全力で刈り取ったが、案の定の爆笑結果となった。
これを聞いたら赤毛は呆れるか怒るかするだろう、そう考えながら]

(-392) 2014/06/19(Thu) 22時頃

【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

ふーん、まだわかんないっすけど覚えておくっす。
経験の差ってきっとすごいっすからね。

[誰の経験かは問わずにおく。
聞いた話だとしても、その人の中で咀嚼されるものだから。
そうして処理したものを示されるのは、
間接的な経験のようにも思えた。]

あー、言ってたっすね、そゆーの。
あのおにーさん、もてそうなのに。

[そう言って学者の方を見たが、本をという希望には驚いた。]

あぇ、俺のおすすめでいいんすか?
もちろん構わないっすよ。
普段読んでるのとか希望とか教えてくれたら、いくらでも。

[趣味と仕事に重なる嬉しい話だ。
この相手がどんな本を読むのか、考えるだけでも楽しいのに
実際に話ができると思うとますます嬉しくなってくる。

と、返事は名前を挙げるものではなく意表を突かれた。]

……おじさん、なんか名前すごい書かれそうっすよね。

[追及する代わりに、思ったことを呟いた。]

(-393) 2014/06/19(Thu) 22時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 教師 リンジー

いいですね。
もっとお話聞けそうですし。

[婚活パーティ後の楽しい話にはすぐ乗った。
互いに女性陣とは会話が進んでいるようで、
それにはそういう物ですよねと、楽しく笑む。]

似たような感じなんですね。
ツンデレ赤毛……。ぷッ。

[とのカールへの形容にはつい噴いた。]

……あの方、王子とかツンデレとか
すごい言われ様ですね。

[すごいサラリーマンですねと、
こちらは自己紹介の事をそのまま信じていた。
カールについてはさっぱり解らないので、
どうなんでしょうねと、
すくめる肩に返すしかなかった。]

ああ、文字、
集まっても解りにくいんですね…。

[全部集まってもそれなら、
こっちはますます解らないだろうと、
諦めたように息をはく。
撒かれた紙は、ルール厳守と努めてみないように
少し視線を逸らした。]

(-394) 2014/06/19(Thu) 22時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 教師 リンジー

わ、いいですね。
ほんと色々あって…。

[言いながら、同意するようにこちらも笑顔に。
リンジーが既にどれだけ食べているかを知らないから、
こちらも止める事はなく、
ただただそうだといいなを口にするだけで
会場には優しくなかった。]

リンジーさん、お話しやすくて嬉しいです。
…女性も、相手によっては
苦手だったりするんですが。

[そうでなくて良かったと、
気が合うと言ってくれた人に笑んだ。
会話のきっかけがつかみにくいに関しては、
とても同意してこくこく頷く。]

そうですね、1度じゃない、ですし。
それは羨ましいですちょっと…。

[きりっとして堂々と言われた事に、
ほぅと溜息を落とした。]

(-395) 2014/06/19(Thu) 22時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
教師と本屋のこの苦労人かつ野次馬のスタンスww
PL的には超絶気になるけどやっぱりバランスに走る

(-396) 2014/06/19(Thu) 22時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

多分そのパターンだと教師リンジー先生はにっこり笑顔で内心ビキビキ…していそうだわぁ。
というかあの赤毛さんの両親ってどんな人達なんだろうね。

[これでも外面はいい方なんだけどとかぶちぶち
意外と猫かぶりは上手いのにとかなんとか]

むしろ私が馬になって蹴りまくるわって感じね。
ほのぼのしていて癒されるわぁ…

…赤毛のあの子はね。
ララちゃんの名前書きそうだわね多分。
そしてアダルさんに頬パァンされる未来が……

ってこら何を想像しているそこ。
貴方こそ誰書くつもりなのよぉ
人を弄ってたのしんでるなら教えなさいよねぇ~?

[にやりとあくどい笑みをして手をわきわき
くすぐりの刑に処す~なんておどけてみせた]

(-397) 2014/06/19(Thu) 22時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 警察犬訓練士 シャロン

際限なく甘えるならば問題だが、もう少しぐらい我儘を言ってほしいと親としては歯痒く思うな。

[環境上仕方なかったとは思っているが、ままならないものだと一つ嘆息]

……一応かぶりはしたが…したのだが…どうなのだろうな。…見てみるか?

[努力はしたが、よかったのかよくなかったのか。当人は似合わないだろうと思ってはいたが、携帯を取り出してその写真を出してみる。
覗いたならば件のご当地キャラクターの帽子をかぶって微苦笑をしている...とブロンドのツインテールに栗色の瞳をした娘が写るというシュールな光景が見えるだろう。]

(-399) 2014/06/19(Thu) 22時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 警察犬訓練士 シャロン

[職業が好きか。という言葉に、非常に良い笑顔を浮かべているシャロンをみて、ほっとした]

それは良かった。今までで一番良い顔をしている。…人の都合で動物の力を借りてしまっているのだ。好きだと思った人が訓練をしないと悲しいものがあるからな。

[人の都合で、害虫、害獣とおもったものを殺してしまう研究所所属の人間は静かに笑う]

謙遜することもないだろう。誰かのために負ったものならば特にな。

[控えめに照れるお嬢さんに微笑ましく見つめた]

(-400) 2014/06/19(Thu) 22時頃

【独】 教師 リンジー

/*
カールさんが後で秘話見てしょぼんぬしそうなので、本屋さんの秘話のばっさりPTAのノリはカットカットカットォー!

というかカール撃つ気だから…ノれねぇわ…(震え声)

(-398) 2014/06/19(Thu) 22時頃

保育士 アレシアは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 22時頃


教師 リンジーは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 22時頃


【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

にっこり笑顔でビキビキ漏れるっすよマジで。
確かに、赤毛のおにーさんの親ってどんなんっしょ。
むっちゃ過保護か逆に放置系かのどっちかっすかね。
勝手な想像っすけど。

[外面が良いと言っているが果たしてそうなのだろうか。
しかし突っ込みを入れる勇気はなかった。
だって蹴るとかなんとか言っている。]

あのふたりが無事うまくいって結婚しちゃったら、
俺めっちゃ祝うっすよ。
もうシャンパンシャワーでもビールかけでも。

……えー、あのおにーさんが歌手のおねーさんの?
そっかなー、俺は違うと思うんすけど。

[目の前の人物の名前を書くだろうと予想しているのだった。]

あ、いや何でもないっすよほんとほんと。
俺ねー、まだ困ってるんすよ。
そーだ、おねーさん俺と書き合わないっすか。

……あっ、書いてぶち当たったらそれはそれで結婚か……
費用掛からないのはともかく、別の問題が出るっすね。

[これで何とでもなる、と思ったが肝心のことを忘れていた。]

(-401) 2014/06/19(Thu) 22時頃

【人】 生物学者 アダル

あ、すみません。デザートいただけますか?

[近くを通ったボーイに話しかけ、デザートを注文する。
やってきたのは2
1.プリンアラモード
2.ショコラケーキ
3.エクレール
4.サヴォア
5.杏仁豆腐
6.なぜか全部きた]

(113) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*
自分「ゆ」

以下、謎(「い」と教えた相手▲、「ゆ」を教えた●)
教師「た」▲
赤毛▲
学者「か」▲
デレ「ん」●
保育「け」●
警察「し」●

交換していない:歌手

(-402) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

むしろ持っているチョークが粉砕されるわね、確実に。
パキィイン!世紀末覇王伝リンジー!とか。

何か親が放り込んだらしいわよ、あの人。
だから過保護予想かなぁ。

[突っ込みを入れたそうな様子にぎぬろと視線をやって]

そうね、私はケーキ食べながら写真ぱしゃぱしゃ撮るわよ!!
キャーララちゃんこっち向いて―!とか言って。
[裏声使ってみた]

えー違うの?
だってあーんとかしてたわよあーんって。
アダルさんに邪魔されてたけど。
[あの時の光景を思い出して腹抱えて笑っている]

あら、名前書きあう?
まぁそれでもいいけどぶち当ったら結婚直撃コースは貴方いやでしょ?
いっそのことアダル以外の名前書いておいてそれから皆と話し合って決めてくのもいいかもねぇ。

[肝心の問題を忘れていた様子にくすくすと笑った]

(-403) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

ベリルは、便乗して>>1134を頼んだ。

2014/06/19(Thu) 22時半頃


【独】 教師 リンジー

/*
すまん、柔らかく遠まわしに別の人に入れるとCOしておるぬー…

(-404) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

リンジーは、便乗してデザート全部頼んだ

2014/06/19(Thu) 22時半頃


リンジーは、デザートうまー[両頬にてをやって幸せそうにしている]

2014/06/19(Thu) 22時半頃


【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

ああ、言ったことに囚われる必要はないが、参考になるといい。

[同じ轍を踏むとは限らないが、似たような道を巡り合った時役立つだろう。話を聞かないものは放っておくが、彼は素直に話を聞くので、ついつい言葉が多くなる]

まったくだ。ここにいるのを不思議におもったぐらいだったが…自分の趣味に系統しすぎているのかもしれない。後は、容姿が逆に仇となっているのかもしれないな。

[気後れするとか。色々である。酒癖の悪さもあるかもしれないとは口にしなかった。
本については、生活にかかわることや仕事にかかわることを抜いて答える]

…歴史ものを見たりしていたな。学業の時に聞いて、ついつい興味が湧いてだがな。後は推理物を読んでいた。推理などできない分驚きというのがあったからだが。違う分野で良いものを教えてくれるならば、そちらにもチャレンジしてみるのもいいだろうと思っているから率直に薦めてくれていいぞ

[本について楽しげに語る気のいい彼を私は勝手に友人のように思っているのかもしれない。ふとそんなことを思いながら続く言葉に首を傾げ]

そうか?…いや、気軽にならばそうかもしれないがな。

[年齢も周囲より上だ。更にもう高校生とはいえ義娘がいる状態で、と思っているためか自分への評価と彼の評価の差に驚いた]

(-405) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

【人】 研究所所属 デレック

見ているだけで気持ちいい食べっぷりというのは、そこのお嬢さんのようなことをいうのだろうな。

[デザートを全て頼むリンジーを見てつぶやく。食べる量は多いが、一つ一つ幸せそうに食べているおかげでそう思えるのか。作り手としては嬉しい相手だろうな。とふと思った]

(114) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

アダルは、食べ過ぎたとは何だったのか…と驚いている

2014/06/19(Thu) 22時半頃


【秘】 教師 リンジー → 警察犬訓練士 シャロン

でしょでしょ?
その後はショッピングしたりとか遊園地言ったりとかだと楽しそう!

[私皆と仲良くなれてよかった!とシャロンの楽しそうな笑みを見てそう告げる]

そうね、似た感じね…ララさん以外。
だってどう見てもツンデレでしょ。対研究者さんへの対応とかさ。
しっかしサラリーマンしてるらしいけどあの人大丈夫なのかしらねあの調子で。
契約取って来れるのかしら。

[私上司だったら頭パァンしてそうとか呟き]

そうなのよ…8文字って言うのが曲者。8!通りあるからね…もう膨大…
うう、賞品クッキーだと予想してるから悔しいぐぬぬ…

ふふ、そう思ってさっき全種類取ってきたのだ―!
[おひとつどうぞと皿を差し出した]

え、そうなの?
意外…シャロンさんって社交的で明るい感じで、話しやすかったから。

…ま、そんなに悩まない悩まない。
書いた名前がきっかけで結ばれる縁もあるかもしれないしさ。
[なんて言ってとんと優しく背を叩いたか]

(-406) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

リンジーは、アダル、よく昔の人は言った。デザートは別腹だと!

2014/06/19(Thu) 22時半頃


【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 保育士 アレシア

[ふと何か忙しいか悩ましいかしているように見えた、
アレシアに、そっと声をかける。]

アレシアさん、名前書く方選びました?
リンジーさんともお話したんですが、
今絶対、というものでないなら、
そんなに気構えないでいいのかな…と。
そう思っていますので、あまり無理なさらずに。

[リンジーが運を天に任せて選ぶとか言っていた、
までは言わないが、
わりと気楽に考えているのだという風に告げた。]

(-407) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

【人】 本屋 ベリル

[シンプルなガトー・ド・サヴォアが運ばれてきた。
添えられているのはクリームと二種類のジャム。
ブルーベリーとストロベリーのジャムであろう。
外側は適度な粒の大きさの砂糖でコーティングされ、
歯で感じるのも強すぎない弾力。]

朝食にもよさそうっすね。

[スコーンの類かと思ったら、その甘さに驚いた。
甘いものは嫌いではないし、
このデザートも本で見たことはある。
しかし男の友人とこんなものを食べに行ったことはなく、
一口めを味わって食べる。]

あ、おねーさん杏仁豆腐うまそっすね。
エクレアもそれクリーム二種類……。

[最初から通して大量に食べる教師には、もう驚かない。
お味はいかがと感想まで尋た。]

(115) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

【人】 教師 リンジー

もぐもぐ…んぐ?
あら、貴方もデザート欲しいのかしら?これとっても美味しいわ。特に杏仁豆腐。

[男の呟き拾えば>>114こっちのテーブルにあるわよ?とちょいちょいと指差してみた]

(116) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

【秘】 保育士 アレシア → 本屋 ベリル

良くも悪くも、生活がらっと変わっちゃうからなぁ…。
なかなか、自分と周りとの摺合せ難しいですねー。

さっきの男の相談所員さんが発表するのかな?
紙出し忘れないようにしなきゃ…。

[あんまりキューピッドな感じじゃなかったな、とか失礼な事を言いつつ]

ふふ、そこは私も好きな仕事ですから。
遣り甲斐があるって、いい事。
普段は子どもと接する方が多いから、同年代の知らない世界の人と会えて良かったなって思う…。

[さっきのデレックの質問を引き合いに出して『ほんと、面白い人が多いですね』と微笑む]

ありがとう…うぅん、結構集まったのにさっぱり……。

(-408) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

【人】 教師 リンジー

ええ、とても美味しいわよ!!
[べリルの問いかけ>>115には元気にサムズアップ]

そうね…杏仁豆腐はぷるんとしてるしさらりとした味わいで飽きが来ないわ。のどごしさわやか。

エクレアもカスタードクリームと生クリームが程良いバランス。
ガトー・ド・サヴォアもいいわよねこの2種類のジャムとクリーム!

[ぱくぱく食べている]

(117) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

【秘】 御曹司 カール → 教師 リンジー

 …手?
 ……へぇ、ちゃんと見てんだな、俺のこと
 探偵みたい

 じゃあ逆になんだと思う?
 当ててみてよ、名探偵

[まさかそんなに観られてるとは思わなかった。
ボロはでてるが疑問に思われるくらいだと思ってたのに]

 それでも俺はしないけどな
 リンジーも良い人見つかるといいな

 協力の応酬はアンタでいいよ

[賞品の5割って。仲良く半分こ、ってか。
食いもんじゃなかったらどうするつもりなんだ?]

 素直じゃないのな
 俺からしたらアンタが構って欲しがりの猫だ

 生憎、食い方なら此処の誰よりも丁寧に出来ると思う
 

(-409) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

お前のような教師がいるかー!
って、俺も混ざりたいっすね。全力で。

[しかしその光景は既に学校ではなさそうだ。]

えー、あのおにーさんが素直に親の言うこと聞くんすねー。
そうは見えないんすけど、こっちこそ全力で。

[何とも形容しがたい形相で睨まれて、半歩退く。]

ふつーの声でいいのにどしたんすか、っふ、はは……。
おにーさんの写真もちゃんと撮らないといけないっすよ?
もしおにーさんの写真なかったら、おねーさん泣くっすよ多分。

……あ、そーいややってたっすね、あーん。
赤いおにーさんも愛情に飢えてるんすかね。
あるいはこれまでも女の人に甘やかされてきたか……。

[深まる赤毛の謎は気になったが、
そろそろ名前を書かなくてはいけない期限が近い。]

結婚直撃した場合は……
うん、みんなで話し合った方が嵐が起きなくてよさそっすね。
誰と直撃してもそれはそれで大変そーなんで。

[名前を書くことよりも、直撃が怖くなってきた]

(-410) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

【人】 研究所所属 デレック

いや、作り手が喜ぶ姿だな。と感心していただけだが…そうだな。折角だから一つ頂こうか。

[アダルは驚いているようだが、既に感心になっていたのが最初に来た時に少し食べた後は食事は日本茶や中国茶を飲んでいた35歳はリンジー>>116の薦めに頷き、席を立つと杏仁豆腐へと手を伸ばして手元に置いた]

(118) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

【秘】 御曹司 カール → 生物学者 アダル

 ん?
 俺は「す」

[興味がなくてこれで四文字目。
蒲公英も空色と同じように賞品に興味があるかと思うと少し笑えた]

(-411) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

カールは、あーあー…、太る太る

2014/06/19(Thu) 22時半頃


【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

いつか、参考にするっす。

[思えば男は学生時代にも割と素直な方であった。
大人を嫌がる時期もなくはなかったのだが、
すぐ家族や周囲にぶん殴られたりして目が覚めた。
幸運だったと今は思っている。]

んー、整った顔立ちだし、性格だって悪くないし、
マイペースなとこはあるけど、可愛いとこあるっすよね。
あとは変な偏見持たれたりした、とか?

[自分が見聞きした範囲で、学者に抱いた印象を話す。]

おぉ~、司馬遼とか読破したくちっすか?
やっぱ『三国志』を学生時代に読んだりとか。

推理ものいいっすよね!
最近はファンタジー要素とか入ってるのもあって、
本格派が少なくなった印象はあるんすけど……。

さっきは別の人と、夢野久作について話したりしたっすね。
あーいうどろどろは、専門外っすか。乱歩みたいな。

[と、意外な反応が返ってくる。
男は自らが高く買っている相手の自己評価の低さに驚いた。
この人、いかにももてそうなのに鈍感さが難ありなのか。
薄々分かっていたことを、改めて確認した。]

(-412) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

【秘】 教師 リンジー → 御曹司 カール

そりゃ、初めに煙草持つ貴方の指先弾いた時にね。
綺麗な手だなと思ったのよね。羨ましい位に。

[自分のポールや砲丸等を運んだりする所為で少し硬くなっている手を眺めつつ]

貴方言葉が矛盾してない?
いい人見つかるといい、って言葉と報酬の条件提示が。
ああ、それとも家庭教師でもしろってことなのかしら。

[どういう意味で言ったのか聞かせてもらおうかしら?と首傾げ]

何が素直じゃないっていうのよ。
素直じゃないのは貴方じゃないの?

…そうね、当てて見てよってことなら、当てたげようかしら。
食べ方も丁寧にできる、それからリンジーへの猫じゃらしの対応
どこかのお坊ちゃんに見えるわね。

もしそうなら…先程『俺ンとこくれば美味いモンいっぱい食えるよ』
って言ってた。あの言葉に一つ質問。

それは貴方が稼いだお金で、なのよね?

(-413) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

【人】 教師 リンジー

そうそう、食べる時に食べるこれ重要!
後そこのカールは煩い。
[杏仁豆腐へ手を伸ばすデレック>>118を微笑ましく見つつ、カールに悪態をついた]

(119) 2014/06/19(Thu) 23時頃

歌手見習い ララは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 23時頃


【秘】 本屋 ベリル → 保育士 アレシア

おっと、もうそろそろこの紙も意識しないといけないっすね。
なくしそうで怖いんすよね、小さいし……。

社員のおっさん、全然いないっすけど
どっかでやっぱ様子、見てるんすかねー。
ホテルで費用持ちとかいうからには。
キューピットには、ほら、もうちょっと。

[もう一声。と謎の要求だけしておいた。]

どうっすか、デザート。
結婚とかはともかく……友達とか、できそっすか。

[保育士は食が細いのか、それともあまり食べたくないのか。
先程から気になっていたことだった。
デザートを勧めながら、保育士が円滑に話ができたらと
それだけを心配している。]

意外とみんな、変なとこあって面白いっすよ。
食べ物ももう少なくなると思うし、どっすか。

(-414) 2014/06/19(Thu) 23時頃

警察犬訓練士 シャロンは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 23時頃


【秘】 保育士 アレシア → 研究所所属 デレック

あっ、デレックさん。
亀よりは速いって感じです…。

[振り向いて、少し照れたように]

気軽に話したり相談したりできて、いいですよね。
ぼーっとしてる間にもぽんぽん会話が弾んでて、皆さん本当面白くて、楽しい。

余興の方は、ほとんど集まったのに全然だけど……。

[「け」と書かれた紙を見せて、『デレックさんは何でした…?』と首を傾げた]

(-415) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

おお!お主も来るか…!テ―レッテ―
やだ吉本○喜劇並のコントできそう!
[もはや教室が核の世界の後の例のあれになりそうである]

父親に一喝入れられてそぉい!とかさせられてそうじゃない?
ああいうタイプって結構叱られるとしゅんってしそう。
もしくはしぶしぶ言う事聞いてそうだし。

[半歩引くのを見てじりじりと距離を詰める
カバディカバディのポーズで]

え?やだーそこは貴方が撮ってよ!
そうすればララちゃん泣かない!!
[暗にララしか撮る気が無いと言っている]

でしょ?あの光景見て私はララちゃんが好きなのだとばかり。
…女の人に甘やかされた、ねぇ…ありえそう、
そしてあの性格が形成され…

[なんて云々考えつつ、時刻が迫ったので適当に名前をさらりと書いて箱に入れた]

でしょ?話しあった方が嵐も修羅場も怒らなくて平和!
あの初々しいカップル以外はもう友情物語でいいじゃんって思ってる私は異端かしら。

[とか言ってみた]

(-416) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 生物学者 アダル

[にこりと微笑まれたらもう駄目だった。
彼の顔をまっすぐ見ることが出来ないまま、彼に顔を埋めてしまう。
そちらのほうがより大胆な行動であることには気づかない]

……アダル、さん。
お願いがあるの。

(-417) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【秘】 保育士 アレシア → 生物学者 アダル

海洋生物…でしたっけ。
学問とか、未知の世界のイメージも重なってたのかも。
直接話してみないと分からないものですね。

ええ、観察されちゃう…?
酒癖悪い属とかに分類しないなら、いくらでもどうぞーですよ。

[まだ大して飲んでないけど、胸を張って張り切ったポーズ]

(-418) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【独】 教師 リンジー

/*
適当に、とか言ってるけど実はもう最初から名前を書いていた系素直じゃないリンジーさん

(-419) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

[ベリルが何を考えているかまでは解らないが、
どことなく嬉しそうな様子がうかがえ、
ほっとこちらも和む。]

そうですか?

[男同士のそれには瞬いた。
そこは女性には解らない部分…だが、
人の長所を褒めるのに男女差は無いと思っているので、
これにもまた、不思議そうな面持ちだった。
ただ褒められると緊張する、
というのには身に覚えがあるので、
今度は逆に、言いすぎないようすべきかと
胸に収めておく。]

(-420) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 警察犬訓練士 シャロン

……そ、そういう貴女はどうなの。
書く人、決まった?

[ぽろりと漏らしてしまった本心を恥ずかしがったのか、
とても早口に捲し立てた]

(-421) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

え、でも。
……そうですね、
そういう風に思えば、
きっと悪い事ばかりでもないんですね。

[不快に思わせるのが苦手なので、
出来ればその前に何とかしたかったが、
そうでなくてもいいのだと、
少なくともこの人に対しては、
そうでなくてもいいのだろうと、
控えめに、頷いた。]

ゆ、ですか。
ああ、そうですね
小さい文字の可能性も…。

[あるんだ、とはこちらも小声で。
それまで入れると確かに解りにくいのだろうと、
既に全部集めたらしい人らをちらと見ながら思う。]

(-422) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

ええと…そう、ですか。

[朴訥。それは褒められているのか計りかねて
表情は悩むような、曖昧な物になる。
けなされていないのだけは、
なんとなく温かみを感じる様子から知るも、
それがお茶のせいなのかどうなのかは、
同じく計りかねていた。]

………。

[続いた言葉には、しばし無言。]

いえ、大体、当たってます
……多分。

[ひたむきと言っていいのかは少し悩むが、
真面目は言われた事があるし、
自分でも面白味のないという点では
当たっていると思って言った。
はにかむ様な笑み悪い感情は見えずに、
今度はこっちがむず痒い物を覚えて、
困ったような、照れたような、
複雑な表情が少し浮かんで。] 

(-424) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

やっぱり、べリルさん
よく周りの物事を見ている人なんだな、って
そう思いますよ。

[その表情のままそう言って、少し笑った。
目の前の人に関して、
自分が解ったことといえばそういう所だった。]

(-425) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【独】 生物学者 アダル

/*
かたなんしいけす

たかなしすいけん…なんじゃそら!

けんすいしたかな…?
してないよ!!!

(-423) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

ああ、読んだな。
実際はどうなのか文献を漁ってになったのだろうが、死した後も時を経て尚、人の中に生き続けるというの凄さと鮮烈さは読んでいて楽しかったな。

[文字として生きるだけだが、それだけではない信念や躍動。熱がそこにはあった。他の人ともしゃべっていたというのに、ふむふむとうなずきながら]

最近のはしらないがそうなのか。どろどろは…確かに苦手だな。赤川さんのをよく見てはいたな。猫が主役というのは面白かった

[やはり本となるとよく読んでいるのだろう。そういった人からの言葉を参照にしながらも聞き手に回るのは自然なこと。
もてそうと思われていることは認識していなかったためか、その認識の差はしばらく埋まりそうになかった]

(-426) 2014/06/19(Thu) 23時頃

リンジーは、4個目のプリンアラモードに手を伸ばす

2014/06/19(Thu) 23時頃


【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

むむっ、負けないっすよ!
俺もあぐらでならした過去があるっすから!

[全く教室が関係なくなっているが、
少年誌のノリに男は没入していた。]

あー、強く出られると折れるってタイプっすね。
わかるー。
だから煙草も外で吸ってたんじゃないすか。

[距離を詰められそうになって更に後退すると]

撮影は別にいいんすけど、
そーいやまだ結婚決まってないっすよあのふたり!
なのにあの空気! 爆発する!

[カメラを構えてパシャパシャする教師と自分を考えて、
その似合うであろう姿に笑いがにじんでくる]

って、あ。

[笑っていると教師は滑らかに紙を処理してしまった。]

ちょ、どこが話し合いなんすかー!

(-427) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【独】 生物学者 アダル

/*
こ…れ…は…

とぅんく

(-428) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【人】 保育士 アレシア

[お茶>>694を飲みながらぼーっとしていたら、理想のタイプの話題なんかが出ていて、首をひねる。そういえば改めて考えてみると難しいなぁ、肝心なことについて考えてなかった、と]

元気に楽しく過ごしてくれれば――って結婚というより保護者だ…。
うーん……お互い甘える事はあっても線引きが出来る人、かな…。

[うんうんうなずきながら、お茶をもう一口。
愛されカール氏(28)楽しそうでよかったね…と一拍遅れてほのぼのしていた]

(120) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

そ、そういうリンジーは……

[どうなの、と言いそうになったが慌てて口をつぐんだ。
まったくもって今問題なのはそこではない]

ライバル、ふたり……

(-429) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 保育士 アレシア

そうか。まだ時間もそれほど立っていないからな。

[照れていうアレシアに目を細める]

ああ、話やすいな。聞いてみたところゆっくりとした時間を過ごそうとしている面々が多いおかげだろうな。おかげでどうも、説教臭いことを口にしてしまっているときがあるが…

[ついついというようにいって、困ったように肩を竦める]

余興は私もさっぱりだな。私のは…

[と、彼女のを見せてもらった後、人の名前が書かれた紙の裏の「ん」とかかれたものを見せた]

(-430) 2014/06/19(Thu) 23時頃

リンジーは、アレシアを見つければデザート類をすすめてみた

2014/06/19(Thu) 23時頃


【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

[ほっとした様子を見ると、困らせなくて良かったと思う。]

そっす。
男だと、冗談言い合ってわざとけなしてみたり、
すること多いんで。

[もちろん酷くないように、と断りを入れるのは忘れない。
兄がいるようだが彼女はあまりピンときていないようだから。]

そーゆー性別の差があるんで、
異性が相手の時は、なるべく正直に褒めた方がいいのかも、
とは思うんすけどね。

あ、誤解云々については俺の意見、
鵜呑みにしなくてもいいっすから。
俺が正しいとか思ってないし、
いろんな人がいてしかるべきって思ってるんで。

[先回りして注釈を入れるのも忘れない。
先に言っておいた方が、この相手には
余計な心配が掛からないだろうと推測した。]

(-431) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

ん?私?
[もぎゅもぎゅとスィーツドカ食いしている女に聞くだけ野暮である]

…ララちゃん、大丈夫大丈夫。
自信持ちなさい!可愛いんだからもう

[結婚式には友人代表で呼んで!とか言いつつ抱きしめた]

(-432) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【人】 研究所所属 デレック

それはそうだが、普段忙しいのかな。

[言い切るリンジー>>119様子が普段は食事をとる機会が少ないといっている人のように思えて、ふと口にしつつ、杏仁豆腐を一口口に運ぶ]

丸い甘さだな。後味も悪くないから食べやすい。

[味を確かめるように頷きながら、一つだけだったのでさほど時間もかからず平らげてしまう]

(121) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

いくつかは集まったんすけどね、余興の文字。
フェイク入れてる人も、ひょっとしたらいるかもしれないし
作れるかわかんないっすね。

[余興だからそういうこともあるかも、と付け足して言う。]

俺は全部は集まってないんすけど、
おねーさん、全部の文字集まったっすか。

あんまみんながみんな集めてるとは思えないんすけど……。

(-433) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【人】 教師 リンジー

普段は顧問してる子達にラーメン奢ったりしてるから給料日前は万年金欠なのよね。

[研究者のふと口にしたらしい疑問>>121にそう答えて、こちらはプリンアラモードをぱくつく]

でしょう?上品な甘さというかね。
あー…次はがっつりタルト系食べたい。
ボーイさん、フルーツ一杯のタルトを3個頂戴!

[なんて呼んで注文してから]

貴方1つだけで足りるの?

(122) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

そうだと、思うっすよ。

[何とも言えない顔になったのを見たし、分かりもしたが、
言葉だけでは伝わらないこともあったと男は思い出す。
この相手は言葉のあまりない世界でも生きているのだった。

焦らずに、答えを待つ。

ひとつひとつを、確実にしていく人なのだろう。
当たっていると答えながらも「多分」というほどに、誠実なのだろう。

周囲をよく見ていると言われると、
常ならばそうっすかと尋ね返したくなる。
しかし、それはしなかった。
彼女は本当にそう思っているのだろう。
知っていたから。]

ひょっとしたら、そう、なんすかね。

[俺には分からないけど。]

(-434) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 研究所所属 デレック

[歯痒そうなその様子に、お父さんだなぁという
ありきたりそうな感想を抱いていたので、
まさか想像したそれを見せられるのは予想外だった。
不意打ちでご当地帽子をかぶったデレックを見せられて
たまらずに噴いた。]

っ ぷ!

すみません、すみません、
かわ ………… っ

[謝罪がいくつも出たが、
それよりも口元押さえ、視線を外して、
ぷるぷる肩を震わせていた。
隣のツインテールの娘さんは
とても可愛いかったがそれどころじゃなかった。]

(-435) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 研究所所属 デレック

ご、ごめんなさい
見せてもらえるとは
思ってなかったもので…
あの、娘さん、
とても可愛いかったです。
……お茶目さんですね。

[笑いすぎてはいけないと、
何とか息を整えて、
取ってつけたようになってしまいそうだが、
隣にいた少女の事にも触れた。
ついデータ下さいと言いそうにもなったが、
それはとても我慢した。]

(-436) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

あー、やっぱり。
歴史ものが男子の間で流行る時ってあるんすよね。
群像劇に憧れるタイミングっつーのか。

[小説で読めなければ、漫画から入った男子もいた。
そんなことを思い出しながら、頷く相手の話を聞く。]

今もういないっすけど、作家のおねーさんとも話してて。
ジャンルが結構分かれてるんすよね、昨今の本は何でも。
売りがないとやっぱきついんっしょーねー。

三毛猫読んでたんすね!
あれに対抗して、迷犬ルパンシリーズってのもあるんすよ。
共演もあるんすけど……

[メジャーなところを読んでいてくれて良かった。
それに、ライトなものならいよいよ勧めやすい。

相手の思惑にはたどり着かないまま、本の談義は進んだ。]

(-437) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 研究所所属 デレック

[話が職業の事になると、
笑いはおさまり先ほどの顔に戻る。]

ですね。
犬を人の社会に入れて生活している以上、
犬を人の都合に合わせてしまうのは
仕方のない事ですから。
その分、私に出来る事は、
あの子たちにしてあげようと、
そう思って取り組んでいます。

[そこについて、愛護団体やらから責められる事もある。
だがじゃあどうすればいいのという問いに
正しい答えが無い以上、
自分はやるべき仕事を、責任をもってやるだけでしかない。
デレックの所属の詳細については
知らないまま、胸を張った。]

(-438) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【秘】 保育士 アレシア → 警察犬訓練士 シャロン

喋ったり食べたり、口動かしてると頭が働かなくて……。
うぅん…。

[ローズヒップのお茶を飲みきって、軽く眉を寄せる]

たくさんお話した人がいいかなって、考え始めたとこです。
いざ考えてみると難しいなぁ…そう言ってもらえると、なんだか気が楽になります。
シャロンさん、ありがとう。

[はにかみながら『デレックさんかベリルさんの名前書こうかな…』と呟いた]

(-439) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 研究所所属 デレック

いえその、まだ具体的に
誰かのためになった…
というわけではありませんから。

[まだ自分が育てた警察犬が、
犯人を取り押さえたような事はない。
その為謙遜というより当然なんですと、
ふるりと首を振っていた。]

(-440) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

ベリルは、リンジーへ突っ込もうとして驚愕に二の句が継げなかった。

2014/06/19(Thu) 23時半頃


【秘】 御曹司 カール → 教師 リンジー

 遊んであげよう、ってこと
 
[どういう意味かと聞かれたならアッサリ答える。
家庭教師なんかもういらない

だんだんと答えに近づく彼女が少し怖い
知ったら、どうなる]

 良い質問だな
 答えはノーだ

(-441) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【独】 保育士 アレシア

割とパニックうひゃー。
見逃しあったらごめんなさい、ベリルさん内緒話からメモ。

(-442) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

[さっきから人の腹筋を
意図せずとも攻撃してくる人が何人かいるせいで、
くすくすと抑えるように笑いながらも
集まった文字を見る。
ひとつ増えて、文字は5つになっていた。]

全部集まっても解りにくいなら
これだけじゃ、何ともですね…。

[うーんと、文字を見ながら眉根を寄せる。]

あ、リンジーさん、私もひとつ下さい。

[>>122そう合間に、少し休憩しようかと、
リンジーの頼んだ物のご相伴にあずかろうと。]

(123) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

ほっほぅ。この世紀末教師リンジー様にかなうとおもうのか?
悲しみを背負ううんちゃらかんちゃら!

[努力友情勝利!と叫んでポーズを決める]

そうそう!言いたかったのそれよ!
ああ、そういえば煙草も外で吸っていたわね。
状況証拠がぞろぞろ出てくるわねぇ。

[じり…じり…]

え?まだ決まってないの?
じゃあさっさとララちゃん焚きつけようかしら。
もうリア充は爆発すればいいんじゃないかな!

[もう完全に同窓会のノリの様な気がするが…突っ込んではいけない]

べリルに足りないモノ!それは!
決断力切りこみ思考トレース対女性対応!
そして何よりもぉぉぉぉぉぉ!

速さが足りない!

[某速い人の台詞をノンブレス]

(-443) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【人】 御曹司 カール

 アンタの胃は宇宙だな
 
[煩いと悪態つかれたって悪態で返せばいい
つーかまじでどんだけ食うんだよ

壁の花は>>0:2572をゴクリ]

(124) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【人】 教師 リンジー

ええ、もちろん!
[花開くかのような笑顔でシャロン>>123にプリンアラモードやエクレア、タルトを手渡した]

(125) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

リンジーは、カールうっさいし。後ワインさっきから連続ね。…気に入ったのかな

2014/06/19(Thu) 23時半頃


【人】 研究所所属 デレック

成程、そういうことか。遠慮ないぐらいの関係を生徒と築いているのだな。

[給料はだいたいでしか想像できないが、生徒たちに奢っていれば自然とそうなるだろう。食べれるうちに食べておけ。ってのはそういうことかと納得する。追加注文はやはり驚かない。驚いても仕方がない領域でもある]

ああ、私は一つでいい。充分だ。最近はあまり食欲がなくてな。

[彼女>>122からみなくても小食ではあるだろうが、ガリガリでもない。
事務なども多いためか力もいるし体力など当然必要。そんな仕事をする上で整えられた体の35歳は変な遠慮ではなく十分といった]

(126) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベリル

[集まった文字は5つ。自分のも入れると6つ。
自分から尋ねなかったため、集まらなかったものもあったが――]

完成する気がしないっすね……。

[紙に小さくメモした文字を凝視するが、想像は付かなかった。]

あ、>>1131お願いするっす。

[教師の食べっぷりと味の感想は、男の食欲をも刺激した。
もうひとつくらい食べても、罰は当たるまい。]

おにーさん、食べないんすか。

[飲むばかりの赤毛>>124に声を掛けた。]

(127) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【秘】 教師 リンジー → 御曹司 カール

遊びなら間に合ってます。
主に顧問してる子らや受け持ちの学生とコミュニケーションとってるし。

[どこか不安げな様子を見て、少しだけ言い淀むが――]

そう。じゃあ私は貴方に奢られたくはないわね。
100円のコンビニのエクレアでも。
私は貴方自身が働いて稼いだものが欲しいわ。

親の脛かじってるのをひけらかすなら、きっと貴方自身を見てくれる人、いなくなるわよ。

(-444) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 保育士 アレシア

大丈夫ですか?

[とは、お茶を飲んで眉を抑える人へ言う。
お茶を飲んでいるから、更に出すわけにもいかず、
少し迷った後、落ち着かせるように頭を軽くなでた。]

考えることが多いなら、少し休憩しながら、
でいいと思いますよ。

ああ、それは…そうですね。
私も、話をした人を書くつもりです。
全く知らない人だと、ちょっと。

[失礼でしょうしねと言って。
礼にはいいえと首を振る。大したことはしていないと。
小声が聞こえると、つい「あ」と声がもれた。
何となく同じところを
選んでるらしいので苦笑する。
かといって、どちらにするとは言い難く、
苦笑するにとどまった。]

(-445) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

[ポーズを取り始めた教師に吹き出すが、
誰もこっちを見ていないことの方にも改めてじわじわ笑えてきた。]

多分敵わないっすよ、もうひでぶとかそげぶとか言って
はじき飛ばされたり変形したり焼き土下座するレベルっす。

[どこが国語教師なんだと思わずにいられないそのパワーに、
恐れ半分、敬意その他半分]

完全に赤いおにーさんは! 包囲されている!

そしてあの中学生的カップルも!
俺らに包囲されているー!

[わーわー。]

女性対応は分かってるっすよ!
……ばっちゃが言ってたっす。

よく息もったっすね。

[勢いとテンションの双方に感心して、男は言った。]

(-446) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【人】 御曹司 カール

 ん? あぁ
 ベリルのオススメがあるなら食うよ

[声をかけられて少し驚いた>>127
そういや全然食ってなかったな。
満遍なく人と接せる皆の様子を見てたらなんだかお腹いっぱいだ。未知の世界すぎる。]

 アンタらは元気だな

[とかなんとか誰に向けるでもなく]

(128) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【人】 教師 リンジー

むしろ友人って感じにに見られてるのが切ないわ。
私は教師だってばって思うのよね。威厳が…

[なんて彼に応えつつ>>126、追加注文が届けばそれをぱくりと口に含んで幸せそうな顔をする]

そう。食欲がないなら梅干しとかさっぱりしたものとかを食べればいいらしいわよ。
30代は身体が変化する時期だし、娘さんとお話ししてみたらいいかもね。

[そう告げれば今度はザッハトルテに手を伸ばした]

(129) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

アダルは、!?

2014/06/19(Thu) 23時半頃


【人】 本屋 ベリル

おすすめっすか。
俺が食べたのは>>113サヴォアと、
今食べてるプリンなんすけどね。

どっちかっつーとプリンがいいっすよ。

あ、でも他に追加頼むっす。

[ほどなくして、1が赤毛と男の元へ運ばれてきた。]

(130) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

ベリルは、……だぶるぷりん。

2014/06/19(Thu) 23時半頃


【秘】 御曹司 カール → 教師 リンジー

 最初から、見てくれねェだろ
 金持ちってだけで寄ってくる
 ひけらかせなくても、みてくれねェ

[核心を突かれたら、すげぇ悔しくなった。
それだけじゃない、感情が止められない。
なんだってこんな―――]

 悪りィ、煙草吸ってくるわ

(-448) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*
学者と御曹司が59000ptくらいなのに
本屋の現在55645pt.

(-447) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【秘】 研究所所属 デレック → 警察犬訓練士 シャロン

[写真をみせたら噴かれた。
その反応で、なんとなくいいたいことはわかったが、別に不愉快というわけではない。]

いや、構わない。むしろ真顔のままでいられたほうが苦しいからな。

[更に似合っているなどといわれたら、とても困っていたというのが本音。だから笑うのが治まるまで静かにまつ、しばらく苦しそうなら背中ぐらいさすったりしたか]

ああ、可愛いだろう。それに茶目っ気がある…何を思ってもってきたのかわからないぐらいにな。

[着けると娘も笑っていたから、目の前のお嬢さんと同じ感想を抱くためにもってきたのだろうことは容易に想像が付く。
さすがに転送をと思われているとは思っていなかった。そこは気づきはしない。]

(-449) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【秘】 生物学者 アダル → 歌手見習い ララ

ど、どうしたんですか?

[突然のことにオロオロ。心音が早くなる。]

お願い…ですか?
ええ、構いませんよ?

(-450) 2014/06/20(Fri) 00時頃

リンジーは、トリプルプリン…

2014/06/20(Fri) 00時頃


【秘】 研究所所属 デレック → 警察犬訓練士 シャロン

[仕事の話に戻るまえに、開きっぱなしだった携帯を戻しておく]

それで十分だろう。その思いを忘れなければ言葉が通じなくても犬も答えてくれる。と、専門でもないが、そんな気がすると素人意見としていっておこうかな。その気持ちは大事にしたほうがいい。

[傾けるだけの情熱があって胸を張っていうシャロン・・・他の面々もだが羨ましく思いながら見つめて]

そうなのか。でも準備をすることも大事だ。・・・といっても、そんな事件が起こらないほうがいいのだが、備えているのと備えていないのとでは、雲泥の差があるものだ。

[それでも、必要なことをしているのだから、賛辞を受け取らない理由にもならないと思っている。
それは自分の仕事からの経験上でもある。支えるものの大事さは自覚しているからだ]

(-451) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

[一瞬筋肉バスターでもしようかしらと思いつつ
リンジーさんそれ違う漫画や。そういえばこんなことやっといて全く注目されてないのが地味にツボる]

ヒャッハー汚物は消毒だぁとか言って教科書ぱらぱらしてそうね。
バイク代わりに自転車で。

壁の向こうで赤毛包囲網がじりじりしている気配がする…

さぁそこのカップルは観念して投降しなさい!
そして結婚式だ!!

[純愛カップルに向けてこの男女ノリノリである]

ばっちゃ…それアカン奴や工藤。
…ちなみに結構腹筋にきて痛い。

[ノンブレスの例のアレに関して腹抑えつつそう告げた]

(-452) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【人】 御曹司 カール

 ありがとう、ベリル
 煙草から戻ったら食うわ

[おんなじモン頼むとか恋人か、と軽く突っ込んで>>130
もやもやする変な気持ちを紫煙と共に空へ飛ばしてしまおうと]

(131) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【秘】 教師 リンジー → 御曹司 カール

成程ね。
それで壁を作っちゃったってわけか。
金しか見ない人達に囲まれて育ったのは、悲しかったわね。

[淡々と呟かれた言葉を聞けばそう告げて]

……そこで煙草に逃げるの?
最初から私は、そこにいる貴方自身を見ているのに。

[ぽつりとそう呟く。男の歩みは止まるか、どうか]

(-453) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 教師 リンジー

買い物と遊園地…
なんだか、楽しい事ばかりですね。

[久しく行ってない場所ばかり、
提案する彼女はとても微笑ましい。
興味もあるので、笑みは明るいものになった。]

どうなんでしょうね、お仕事面では。

[そのうち聞いてみようかなと思うが
初対面でそこまで踏み込んでいいのかは考え物だ。]

案外、とても仕事の出来る方だったり
するかもしれませんよ?

[現実はまったく遠い所にあるが
知らずにそんなふうに言う。
頭パァンにはまた少し噴いた。]

(-454) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 教師 リンジー

膨大ですね…そうだ、
聞いた話だと、
大文字か小文字かもわからない、
とも聞きましたから、
もう少しパターンが増るかもしれませんね。

[ますます迷わせるような事を言ったが悪気はなかった。
賞品はさっぱりなのでそうなのかと思うばかりだったが。
全種類の皿を見せつけられると、目が輝いた。]

わ、いただきます。

[とても嬉しそうな顔で、
皿のタルトをひとつ取り分けると、
小さく切り分け口に入れた。]

わ。これおいし……
すごいですね、ここ、本当に。

[改めて、並ぶ料理のレベルの高さに感心するばかり。]

(-455) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【独】 教師 リンジー

/*
くそう、もうカールに入れるしかねーわ…
こんな事呟かれたらきゅんときてまうやろぉ!!!!
[最初のノリ何処行った]

(-456) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

歴史の中には当然のように悲惨な光景もある。だがそれを自覚しても、やはり胸にくる先人の意志というものもあるからな。

[たとえそれが空想だとしてもだ。刻まれたもので楽しめるところまで批判はしない。楽しむものだ]

ああ、成程。ヒルダ嬢とか。
そうだな、良い作品だとしても、人の目に留まらないとどうしようもない。ベリル君のような本好きならばともかく、人の手に取ってもらえてようやくだからな。

ほう…それは知らなかった。今度探してみよう。ルパンというと怪盗がまず浮かぶからな。あれも浪漫が詰まっていてよかった。

[懐かしむように口にしながらも、本談義に耳を傾け、応えたりしていった]

(-457) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 教師 リンジー

ああ、えっとその、
……殴られたりする事もあったもので。

[身代わりがバレた時や、
兄の仕打ちのとばっちりだ。
申し訳ないとは思いつつも
浴びせられる物やら、逆に向こうの理不尽な事に
軽く人間不信に陥った事もある。
それは今の仕事を選んで進み始めた頃には、
解消されてはいるのだが。]

…今は、もうほとんど、
そんな事もなくなりましたけどね。

(-458) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 教師 リンジー

[名前の事で労わるように、
優しく背を叩かれると、
今度は嬉しそうな笑みを向けた。]

一応、決めてみましたが。
……ですね、うん。
そんなに、悩まないようにしておきます。

[そう何か思うように
ひとり頷いておいた。]

(-459) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【秘】 御曹司 カール → 教師 リンジー

 ……
 調子良いことばっか、言ってンなよ

[止まった歩みは一瞬。そしてまた歩み出す。
嬉しくなかったわけじゃ、ないんだが、]

(-460) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【秘】 教師 リンジー → 御曹司 カール

……ほんと、素直じゃないんだから。
[貴方も、そして私もなんて言葉を胸中に呑み込んで
カリと頭を掻いた]

(-461) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【独】 教師 リンジー

/*
シャロンのロルが増えるワカメェ凄い!
ワ、私削りまくってごめんね…!

(-462) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【人】 歌手見習い ララ

わ、私も……

[甘いものが運ばれている>>113のを見れば、自分も欲しくなったのだ。
1を注文しておとなしく待つ]

(132) 2014/06/20(Fri) 00時頃

リンジーは、今日はプリンが人気ね[タルトもぎゅりつつ]

2014/06/20(Fri) 00時頃


【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

よ、よく食べるね。

[流石に食べきらない量である]

け、けっこんしき……

[その単語を聞けばぷすん、と頭から煙が噴出しそうだった]

(-463) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【人】 研究所所属 デレック

威厳……か。似合わないな。必要なとき手綱を握れるぐらいであればいいと思うぞ。

[威厳ある女教師をするリンジー>>129というのを想像したら、似合わなかったため率直にいうと]

そうだな、さっぱりしたものならば…ああ、忠告ありがとう。考えておく

[といっても、こちらにきて食べたのものは主に寿司だったりする。少し瞑目した後、考えを察知されないように頷いて返した]

(133) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 生物学者 アダル

……ありがとう。

[快く聞いてもらえる。そう思ったら何だか心が楽になった気がする。
だが、本番はこれからなのだ]

……今回のこの、誰か一人を選ぶ紙。
こんな形ではありましたけれど、貴方に出会えてよかった。
本当に、そう思います。

私には、貴方しかいません。
ですから――
貴方の隣を、私にくださいませんか……?

(-464) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

そりゃあ食べれるときに食べておかないと!
それにここの料理美味しいし!
[なんて言いつつぱくぱく]

ふふ、照れちゃって…
さて、もうすぐねー。
[これどーしよ、といいつつ名前を書かなければいけない紙をぴらぴら]

(-465) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 歌手見習い ララ

……深く考えなくていいというのなら
決めました。

[まだそれは恋と呼べるようなそれでは
きっとないのだろうという自覚はある。
さっき見せてもらった物が、
とても印象深いせいもある。
一念通っているわけではないため、
揺らぐ事もあるかもしれないが、それはそれだ。]

あ、アダルさんじゃないですよ、一応。

[とはつい言った。]

(-466) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【人】 御曹司 カール

―会場外―

 あー…もしもし、俺

 ―――…知らねぇよアンタが勝手に…クソが

[強制的に切られた通話に更に苛立つ。
燻らざる紫煙は全てを持っていってはくれない。

"金のない"世界のほうがよっぽど楽しいじゃんか――]

(134) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【秘】 生物学者 アダル → 保育士 アレシア

ふふ、なるほど。
そうですね、イメージなんて虚像でしかないことの方が多いですから

そうなんですか?
意外と自分でも知らない一面もあるかもしれないですよ?

[クス、と笑ってそんなことを。]

(-467) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【秘】 教師 リンジー → 警察犬訓練士 シャロン

でしょう?折角知り合ったんだもの。
楽しい思い出共有して、もっと親密になりましょ!

[他にも水族館とか今の季節ならいいわね、とかいくつか提案してみる
明るい笑みはどうやら興味を持ってくれた様子
嬉しいなとにっこり]

そうねぇ…踏みこむのも何だかためらっちゃうわよね。
切欠ないとさ。
…とはいえ見えない。あれが仕事で猫かぶれるようにみえない。

[酷い言い草である。余興の話になれば]

えええ、それはきっついわね…
やだもう頭パンクする…ごはんたべょ…

[なんて言ってあたまをくしゃりと掻き]

美味しいでしょー?
こっちのチーズスフレもなかなかいけたわよ?
ほら、上にブリュレみたいにカラメルソースを焼いたのがかかっててね…

[なんて言って。嬉しそうな顔見て此方もいかがと勧めてみた]

(-468) 2014/06/20(Fri) 00時頃

カールは、>>134なんか日本語おかしい。「燻らせる」

2014/06/20(Fri) 00時頃


【秘】 教師 リンジー → 警察犬訓練士 シャロン

…殴られたり、か…
人殴るなんて酷い奴もいたもんだわ。しかもこんな可愛い女の人を。

[ぽんぽん、と肩を叩いて労わった後]

ほとんど、ってことはまだあるんでしょう?
辛い時は誰かに頼るのも必要よ?

身体の傷は癒えても、心の傷は中々癒えないんだから。

[一応決めた、という言葉には]

そうそう、悩んでも禿げるだけ損損!!
てきとーでもいいのよ。
そしてこの集まり終わったら猫カフェにでも行きましょう!
カラオケでもいいしね!

[なんて言って、ひとり頷く様子を見て笑み浮かべた]

(-469) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

[攻撃をかまされるとは考えつかず隙だらけであった。
ポーズを取ったりどったんばったんしたりしているが、
このふたりに気付くものはいないようである。]

おねーさん、俺らもしかして、
ギリ気付かれない程度にバタバタするの、試されてる?

[あまりに周りがマイペースすぎて、
しかももどかしかったりするものだから
いい加減この磁場に無理がたたって表れたのかもしれない。
そうとでも考えないとこのノリ、異様である。]

あっ、たらふく食ったとこに長台詞言うから……
はい腹式呼吸ー、ひっひっふー。

[そう促すが、明らかに間違っていた。]

(-470) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【秘】 生物学者 アダル → 歌手見習い ララ

…ふふ、ララさん。

[ニコリと微笑んで、彼女の頭を撫でる。
そして、そっと彼女の唇に人差し指を当てる。
いたずらっぽく微笑んだ。]

僕はもう、貴方の名前を、書いていますよ

(-472) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【独】 生物学者 アダル

/*
ふぁーーーい!!!!!

(-471) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【独】 生物学者 アダル

/*きゃっぷい!

(-473) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【人】 教師 リンジー

に、にあわない…だと…
私だってこの職について4年、新米を卒業してできるお姉さま系教師になるつもりなのになぁ。
締める所で締められるように欲しいのよね、威厳。

[似合わないと、研究者に率直に言われて苦笑する>>133
でも確かに似合わないよねと我が身を振り返り溜息1つ]

いえいえ、どういたしまして。

[なんていえばデザートのわらび餅に手を伸ばした]

(135) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

歴史ものの醍醐味といえば、俯瞰して物語を見られることっしょーね。
知っていてもどかしいのを楽しむのとか、あると思うんすよ。

[短い人生のドラマではなく、世界を大きく見る仕掛け。
物事の切り取り方の重要性を、男は知っていた。
作家とのやりとりで行われた会話には
売り手と書き手の双方から見た情報のやりとりや実感があり、
そこまで話すことはなかったが]

ルパンオリジナルもわくわくしなかったっすか。
ルパン対ホームズとか。
あれ、ルブランの方が書いてるんで問題ありありなんすけどね。

[童心に返って浮かれながら、男は純粋に楽しんでいた。]

(-474) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

アダルは、先程にもましてニコニコ。ようやく酒が回ったのだろうか。因みにあれから3杯飲んでいる。シャンパン最高

2014/06/20(Fri) 00時半頃


【人】 本屋 ベリル

って、ぼちぼち紙を回収される頃合いっすね。
俺、書けてないんすけど……。

[ほとほと困り果てた様子で、男は言う。
プリン美味しい。
両手にプリンだけど気にしない。

繰り返す。
プリン美味しい。]

(136) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【独】 教師 リンジー

/*
お、ララ告白したかな?

(-475) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

リンジーは、ベリルプリン美味しいわよね。うん。[抹茶プリンぱくつきつつ]

2014/06/20(Fri) 00時半頃


ベリルは、7番を引いたらベリルプリンがもらえると知った。うおおおお。

2014/06/20(Fri) 00時半頃


【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

どうするの、かぁ……

[自分はもう、こうするしかない。そう決まっている。
だが彼女はそうではないようで]

……誰も、いないんですか?

(-476) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

[お主隙だらけじゃなとかどっかの仙人みたいな事を言いつつどたばた
しかし誰も突っ込まない。空気呼んでいるのか本当に気づかれていないのか]

絶対に笑ってはいけない2○時風のノリで生温かく見守られている可能性に8809ぺリカ。

[元々こんなこじゃれた雰囲気は似合わないのだ
もう体育会系のノリになったって悪くない…私は悪くないもう頑張った
そうよね?と相手にも同意を求める視線]

ぐぬぅ…不覚
ってそれラマーズ法やし。

[なんて言って突っ込んだ]

(-477) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

リンジーは、プリンいずすぃーととか言いつつ今度はミルクプリンに手を出し

2014/06/20(Fri) 00時半頃


【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

[どうやら覚悟を決めたらしい顔を見ればにっこり笑んだ後、続けられた言葉に]

……ララちゃん、私にそんな色恋沙汰などあると思うの?
[至極真顔で問いかけた]

(-479) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*
僕が村に入るとどうしても2.8枚目になる。
そして起きる笑ってはいけない。美味しいです。

(-478) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【秘】 保育士 アレシア → 本屋 ベリル

そっと陰ながら見守るムキムキューピッド……OH…。

[もう一声、で何故かすごい翼背負ってるマドック想像してしまった。これはひどい]

もうすぐ、時間ですもんね…5頂いちゃおうかな。
今日の締めはゆっくり大事に。

[>>113からデザートを選んで、気遣いに「ありがとう」と微笑む]

うん…後でアドレスとか聞いてみようかなって。
お喋り楽しかったから、また話したいなって思います。

さっきのカールさん達のやりとり、面白かったよね。ふふ…。

[ベリルさんのお店も後で教えてください、と思い出し笑いしながら付け加えた]

(-480) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

アレシアは、リンジーにつられて杏仁豆腐と1を手に取った

2014/06/20(Fri) 00時半頃


【人】 研究所所属 デレック

無理に変わる必要はない。子供は意外と敏感だからな。似合わぬ仮面を被ればその歪み故に築いたものも喪うかもしれないぞ。

[そんなことしそうにないだろうと苦笑とため息をしている女教師>>135をみて思うため口調は幾分軽いものでそのままでいいだろうといいながら、未だ元気に食べる女教師をみるのであった]

(137) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

カールは、入り口からでも見えるスイーツタイムに紫煙を吐き出す

2014/06/20(Fri) 00時半頃


アレシアは、さすが流行のぷりん。

2014/06/20(Fri) 00時半頃


【秘】 歌手見習い ララ → 警察犬訓練士 シャロン

……そ、そうなんだ。

[そこまでは聞いていなかったと思う反面、
ぶつかり合わなくて良かったと、半ば本気の安堵を感じた]

それなら……お互い、頑張りましょう?
そうと決まれば、ちゃんと着飾りませんとね。

(-481) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

[さっきから結構な騒ぎを起こしていると思うのだが。
ちらりとマドック[[who]]を見てみるが、こちらを気にした様子はない。]

引き出しの中でも探してみるっすか。
……引き出しないやないか!
こんな感じで。

[そもそもが結婚する気のないメンバーなのだ。
こういう人々が多くなったところで何の不思議もない。
そう自分に言い聞かせ、なおかつ視線に視線で答える。

固い結束があると男には思えた。]

ラマーズ法ってきくんすかね。
一生やることはないと思うんすけど、
マラソンの吐き方とかいいんじゃないっすか。

[有酸素運動だから、生きるのって。
そんな具合に話を合わせた。]

(-482) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*
何で俺のランダムはおっさんやラジオを出すんだ……

さっき弾かれてびびった。
ログイン期間猶予あるんだけど霧のせいかなあ。

ソフトに書く→全部カット→貼り付け
こんなんだったので無事でした。

(-483) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【人】 教師 リンジー

そんなものかしら。
…でも何れは変わらないといけないとは思うけれどね。年に見合った分。年月を重ねた分、教育者として。
歪みに関してはその通り。なら今のまま頑張るしかないか。
ご忠告感謝だわ。

[そう研究者>>137に返せばチョコレートプリンをひと匙掬って口に含んだ]

(138) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【独】 教師 リンジー

/*
マドックさん黙認wwwww

(-484) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

アダルは、みなさんプリン好きなんですね、といいつつ4を食べる

2014/06/20(Fri) 00時半頃


【秘】 歌手見習い ララ → 生物学者 アダル

アダルさん……

[頭を撫でられれば、そっと彼を見上げる。
答えを訊ねようとしたら、人差し指ひとつでとめられてしまった。
まさしく、これ以上の言葉は要らないと言わんばかりに]

(-485) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

そういう事もするんですね。

[兄はいるものの
その悪友らの輪には全く入らないため、
これもまた不思議そうな返事になった。
酷くならないように、との前置きは、
ベリルの予想通り、安心の要因になる。
性別の差には改めて頷きつつ、
誤解云々の気遣いは素直に聞き入れた。
面倒な気遣いをさせてしまっていると知れば、
また恐縮してしまうために知らずにいるのは
自身のためにも相手の為にもなっただろう。]

(-487) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

こっちはベリルさんの物で5つ目です。
自分のも含めて。
フェイク……
そういうのは考えていませんでしたけど。

[あるんですかね、と
あまり疑わない様子で首を捻る。]

リンジーさんは全部集めたそうですけど。
アダルさんなんかも、
結構集めているんじゃないですかね。

[はじめ積極的に聞いてきたのは
この二人だったのでと教えたが、
他は解らずまた首を捻った。]

(-488) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

ララは、プリン、おいしいです。

2014/06/20(Fri) 00時半頃


【独】 生物学者 アダル

/*
疎外感wwwww

(-486) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

…ありがとうございます。

[重ねられた肯定には、
悩んだ末ではあったが、礼を返せた。
そこに他意がなく、
きちんと向き合って口にしてくれたのなら、
それには報いるものだという事を知っていたから。
それと似たように、
向こうからも返事が返る。
それには、今度はよく微笑んで。]

そうだと思いますよ。

[そう、相手と同じように返した。]

(-489) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 保育士 アレシア

あのおっさん、結構な体格してるっすよね……。
フォーマルな格好でも分かるのが、なんというか……。

[保育士の想像にはまさか思い至らず]

お、杏仁豆腐。
いいっすね。

[と思ったら、プリンまで手にしている。]

……なんか、流行ってるんすかね、プリン。
流行らせたの俺>>130なんかもしれないっすけど。

あー、アドレスとか、いいっすね。
俺も訊いてみよっかなー。

赤いおにーさんに恋人かって突っ込まれた俺は
すごい美味しい役っすね。ふふ。
あのおにーさん、愛されてんなー。

[うちの店のオリジナルしおりがあったはずだからと、
男は保育士に伝えて了解した。]

(-490) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

リンジーさん綺麗ですから、
裏でそういうことになっていても、不自然ではないかなって……

[表だけではそう見えなくても、水面下でならば十分に有り得る。
そんな風に思っていた]

(-491) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

[どうやらこの騒ぎは職員のマドック公認らしい
なんということでしょう]

鞄の中も机の中も探したけれど見つからないのにのノリねェ。

[なんて言いつつ彼のノリにきゃらきゃら笑う
何か熱い友情が築かれた。そんな感じを受けた

あれだ、あれ。夕日沈む河原で殴り合った奴らが握手するあれ]

どうなんだろう。腹式呼吸は健康にいいらしいけれど。
出産する時に腹圧が程良くかかるのと呼吸が楽になるからラマーズ法は採択されてるらしいんだけどね。
そりゃ男は一生やらないでしょうね。男でも妊娠できる技術が開発されない限り。

[なんて言ってみた]

(-492) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

あはは、綺麗で可愛いララちゃんにそう言われると照れる。
綺麗じゃないわよぅもう!!
[きゃらきゃら笑った後]

…残念ながら世紀末覇王の台詞を言いあったりとかしかしていないわ。
[それでいいのか26歳]

(-493) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【人】 生物学者 アダル

…えっと…

[揃った文字を見つめる。ちゃんと成り立ってはいる。
…しかし。]

これ…答えじゃないですよね…たぶん。

[ついしてないよ!と言いそうになるのをグッと堪えた。]

ほ…他のパターン

(139) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

そっすね。
男は、変な見栄、あるんで。
それを取っ払うことが友情、みたいなとこあるんすよ。
おねーさんのおにーさんは、そうじゃないんすか。

[言葉による誤解を避けるのは、この相手には有効だろう。
気を遣っていると思わせるのも良くはない。
順序立てて話したら警察官は聞いてくれるはずだ。

そこまで考えたところで、余興の話を聞くと]

俺はね、教師のおねーさんが開始すぐに尋ねてきたんすよ。
そのとき既に「全部集めた」っつってたんで、
ああこりゃフェイクだなって一発で分かったんすけど。

……ハッタリ入れる必要は、俺にはわかんないっす。

[交流したいんだろうかと、それくらいしか]

(-494) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

何してるの……

[思わずぽかんとしてしまった]

(-495) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

[ぎこちなく礼を言われて、
だがそこに浮かんだ笑みにはっとする。

真面目に向き合って、
きちんと話を聞いて、
誠実に答えるのが、

正しかったのだと、言われた気がした。]

……こちらこそ、っす。

[予期せぬ笑顔にどぎまぎして、
それでも何とか一言だけ答えた。
前髪が長くて良かったと思いながら。]

(-496) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

…何してるんだろうね私…

[思わずゲンドウポーズ]

(-497) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【人】 結婚相談所社員 マドック

さて、そろそろ時間である。
紙に異性の名前を書くのを忘れぬようにな。白紙提出は許さぬぞ。


余興の答えが分かったものは、私にこっそり耳打ちしてくれれば良い。
なお、間違えたからといってもう回答してはならないという訳ではないので、心当たりが出来れば総当りしてくれても構わぬ。

(140) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【秘】 保育士 アレシア → 研究所所属 デレック

頑張るって割に食事とか雑談、仕事の話ばっかりしちゃったけど、かえって気が楽で助かりました…。
デレックさんも楽しんでらしたみたいで、よかった。

[杏仁豆腐とプリンを手許に取って、ゆったりと息をついた]

ふふ…デレックさん、なんだか面倒見いいですよね。
言葉や手をだすタイミングと距離感、居心地いいなって思う……。

[最初すごく年上だと思ったのはそのせいです、なんて言ったら言い訳みたいだろうか]

間に合うか分からないけど、ゆっくり考えてみようと思います。
喋ったり食べたり、頭働かせてなくて。

[匙を手にしながらこくこく頷いた]

(-498) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

[一体なにをさがしていたのか]

そろそろおっさんのアナウンスが入る頃っすよ。
……いや、お笑いの方じゃなくて?
そっちの方が俺は嬉しいんすけど。

[殴り合って和解するノリはひしひしと感じながらも
女性を殴るつもりは毛頭なく、純粋に絆を得た感触。]

腹圧ってアレっすね、
最近付録付きの雑誌でよくあるんすけど、
インナーマッスル鍛えるっていう、アレ。

アレやると姿勢がよくなって、
腰痛なんかが軽減されるそうっすよ。

[男性がそんな本を買うこともある、そう言った。
ラマーズ法とは関係ないけれども]

(-499) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

で、でもそんなに趣味と波長が合う人なら……あ

[はたと気づく。その言葉を交わしていたのが男性だとは一言も言っていないことに]

(-500) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【人】 保育士 アレシア

あっ、余興考える前に書いとかなきゃ…。

[マドックの登場に匙とペンを持ちかえようとして地味に失敗中]

(141) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【人】 本屋 ベリル

うぉわ!?

[突然のおっさん>>140に驚いて声を上げた。
白紙は駄目だと言われると、男は見るからに縮こまる。]

あ、一回だけじゃなくていいんすね。
……おにーさん、チャンスじゃないすか。

[謎解きをする学者>>139にそう言うが、聞こえただろうか。]

(142) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

そうだな、気に入った人物が死ぬとわかっていてもどうにかならないかと思ってしまうもどかしさはあるな。そしてだいたいにおいて主役がピックアップされることが多いが、歴史ともなると一人一人が主役級の物語となって作られているところもあるのがいい。

[...にはそこまでの見識と見かたというものを意識はしていない、だからこそ率直な読み手の意見がでる。]

最初の頃のはな、ハードボイルドに作られていたな。そしてルパンとライバル関係にあるものも魅力だ。ついついどちらも応援したくなる。

[聞き役になることが多かったが、頷いていると、結構相談員からの言葉があったため、縮こまるベリル>>142を見守ることにした]

(-501) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

[あれだあれあれ、思い出か何かだろう]

あらほんと、丁度アナウンスが入ったわね。
マドックさんノリがいい把握。

[マドックの声>>140を聞けばそう言って
しかしこうも会話が弾むのは、いやあ面白い]

そうそう。腹の筋肉鍛えるあれ。
意外と鍛えにくいらしいからね、腹筋と筋肉違うから。

腰痛にも効くんだ!
教師の仕事デスクワークも多いから今度やってみよう。

[いい情報聞いた!とにっこり]

(-503) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【人】 生物学者 アダル

はっ、なら…

[そう言ってこっそり耳打ち]

(143) 2014/06/20(Fri) 01時頃

カールは、はいはい、紙ね

2014/06/20(Fri) 01時頃


【独】 本屋 ベリル

/*
5分前:55228,19410

(-502) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

……女の子と会話するのって楽しいよね!
[超いい笑顔だった]

(-505) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【独】 保育士 アレシア

わー時間なさすぎあせるどうしよう…

(-504) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【秘】 生物学者 アダル → 結婚相談所社員 マドック

「けんすいしたかな」

…じゃ、ないですよね…はは

[苦笑しつつ答えるがどうだったか]

(-506) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【人】 教師 リンジー

…むむむ。わからぬ…何ぞこの配列は…
[未だ教師は余興と格闘中]

(144) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【独】 教師 リンジー

/*
カールはララかな、それともアレシアあたりかなぁ
私?貴方に刺すよ(決心)

(-507) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【人】 研究所所属 デレック

そんなものだ。

[自分の職業が好きという様子の教師>>138が少し羨ましくもあってそう言い切ると]

勝手に変わっていくものだ。切欠があればな。どういう切欠かはわからないが、無理に変わる必要があるとは見た限りでだが思えないのでな。

[そういったところで、結婚相談員>>140の登場したころで、女教師から視線の向きを変えた]

(145) 2014/06/20(Fri) 01時頃

保育士 アレシアは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 01時頃


【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

脇役が渋くて、憧れたりする男子もいたっすねー。
俺も『水滸伝』読んだときはそんな感じで。
あれはマジ群像劇だったんで、そんなもんかな……。

[純粋にテクストを読んでいるんだなと話を聞きながら]

ハードボイルドってゆーと、『マルタの鷹』みたいな?

[と言ったところで、相談員が現れる。
まだまだ話し足りなかったしやめるつもりもなかったが
いったん話を中断して、男はそちらを向いた。]

(-508) 2014/06/20(Fri) 01時頃

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フィルタ

生存者
(8人 320促)

ベリル
6回
ララ
5回
アダル
8回
リンジー
0回
デレック
0回
アレシア
0回
カール
0回
シャロン
5回

犠牲者 (1人)

ラヂオ
0回 (2d)

処刑者 (1人)

マドック
0回 (3d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
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