
601 【突発誰歓】ジューンブライドの村【恋村】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ラヂオが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、マドック、ベリル、ララ、アダル、リンジー、デレック、アレシア、カール、シャロンの9名。
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あ、すみません。
[>>1:125タルトを受け取り食べつつ、 会話に気を取られていたせいで、 マドックへの反応は遅れてしまった。 名前の書いた紙は提出しておいた。 気楽にと言われたのもあり、 さほどの気負いはそこにはなかった。]
(0) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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さて、集計の結果だ。 返したその紙に★印が書かれていたもの。
両想いだ。 両者を祝福したまえ!
[各々から受け取った紙を集計して返却すると、拍手した]
(1) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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/* つまりあなたは恋してるとかちょっと笑ってしまった。
(-0) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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/* >>1 言うなああああああ [恥ずかしさで顔覆い]
(-1) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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/* わっふいっ
(-2) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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ベリルは、そんなの1組しか思い付かない、と考えている。
2014/06/20(Fri) 01時頃
リンジーは、どう考えてもあのカップルよねとかべリルに同意した
2014/06/20(Fri) 01時頃
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……
[頭を抱えた]
(-3) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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おっさんのタイミングのよさはなんなんすかね。 忍者の末裔かなんかかな……
[体格も良いし謎めいている、そんなことを言ったが 社員の方を向いて雑務を終わらせる。 その際、ため息をひとつ]
デスクワークは肩も腰もバリバリになるっすもんねー。 俺も卒論とか、やばかったっすから。
[それも早5年前のことかと思う。]
体操に使える系のムックも出てるんで、 見てみるといいっすよ。
[と言ったところで、社員の発表の声が聞こえ始めた。]
(-4) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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…何があったの?ララ……
(-5) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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同性同士の会話はわからないが、いきなり、綺麗だ。素敵だ。付き合ってくれ。などといいだすよりそちらのほうがおそらく自然だと思う。
私も同じようなものだからな。
[そんな告白いきなり信じれる性質ではないためか。互いの距離を詰め合う会話をするのがおかしいとは思わない。 距離感や手をだすタイミング。などは無自覚ではあったが、年上に思われていたことについては際立って否定することでもない。余興のことも頷きながら。 目の前の女性の名前を書いた紙を表に返して、結婚相談員に渡した]
(-6) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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/* えっ、一組だけなのかな!? あの二人はちがうってこと?うん!?
(-7) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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いや…… 本当に女の子と話してなかったのねって……
(-8) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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ララは、最大4組出来るそうですが……?
2014/06/20(Fri) 01時頃
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あなたは片想いです。 一日目に好きな相手を選び、一方的に縁を結びます。 選んだ人が生き延び、あなたが生き延びれば、あなたの勝利となります。 また、あなたは、勝利条件では人間として数えられます。
恋人陣営 恋人達だけが生き残る、もしくはいずこかの陣営が勝利を手にしたとき、絆の恋人達が生存していれば勝利です。ただし、ひとりだけ蘇生したなどの不幸で、恋を成就できない恋人は、勝利しません。
1日目の夜、あなたはデレックと運命を分かち合いました。 あなたはデレックと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは恋をしているのです。
すごい、照れくさいシステムメッセージ…!
(-9) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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カールは、煙草タイムから帰還
2014/06/20(Fri) 01時頃
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なるほどね。 切欠があれば、か。そのきっかけがあればいいんだけど。
[なんて研究者の言葉にくすりと笑えば>>1:145、マドックのアナウンスが聞こえただろうか]
(2) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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えっと…あはは、ちょっとお手洗いに行ってもいいですか?
[紙を受け取ればそう言って外に行こうと。…。]
(3) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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いや、女の子と話してたからね!? あっそうだ!シャロンさんと話してたけどこのパーティ終わったら女の子同士で遊園地やカラオケ、水族館とか行かない? 折角知り合ったんだし女子会しちゃおうよ!
[と、ここで思い出したのはここ、婚活パーティ会場だった]
えーと、★は…あるわよね確認しなくても。 デート優先したいなら無理に合わせなくていいからね。
(-10) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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リンジーは、ララそうなの?[へーと感心している]
2014/06/20(Fri) 01時頃
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[結局余興は宙ぶらりんでやめてしまっていたが、まあいいか。と思いながら結婚相談員に紙を渡し、そして帰ってきたのに一度目を落とした]
(4) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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[出て行く直前、そっと目配せ。]
(会場のすぐそこで待ってますね、)
[その意図は伝わっただろうか。伝わらなくても、少ししたら戻るつもり。]
(-11) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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ベリルは、あ、すごい怪しいタイミング>>3。
2014/06/20(Fri) 01時頃
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/* >>ベリル ひぃん///
(-12) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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あれよ、分身の=ジツとかしてるのよきっと。 恐ろしやマドックさん。
[そういえばあの人既婚者らしいけどどんな人奥さんなんだろうねとか呟き]
そうそう、しかも長時間座ってると足浮腫むし。 エコノミークラス症候群だっけ? 卒論かぁ…なっつかしい! 私筋ジスの子の半年間のプログラムでの学習記録卒論で書いて出したわ。
[こちらは4年前の事である]
へぇ、じゃあ今度本屋に寄らせてもらおうかな。
[なんて言っていれば発表の声。どうせあれよねあの中学生日記の様にぴゅあっぷる祝福の流れよね分かります]
(-13) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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リンジーは、ベリルに同意した。アダルあやしーい
2014/06/20(Fri) 01時頃
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うん。8人居るんだから丁度4組が最大のはず……
[被っていなければ、と前置きした]
(5) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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カールは、楽しそうだな、アンタら
2014/06/20(Fri) 01時頃
リンジーは、カールも流れに乗ればいいのに。このビッグウェーブにさ!
2014/06/20(Fri) 01時半頃
デレックは、アダルをちらちらみた
2014/06/20(Fri) 01時半頃
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なるほど。ララ凄いわね。 [彼女の言葉>>5に感心した様子で今度はピーチタルトに手を伸ばした]
(6) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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カールは、リンジー、アンタ酔ってんの?
2014/06/20(Fri) 01時半頃
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こ、ここ異性と話すための場だよね!?
[突っ込んでしまった]
そうだね。せっかくここで知り合えたのも何かの縁…… 外でも話せたら良いよね。
[女子会もいいね、と同意した後聞こえてきた言葉には、恥ずかしさからか目をそらした]
(-14) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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リンジーは、カール、酒飲んでないのに酔っ払うわけないじゃないの。
2014/06/20(Fri) 01時半頃
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あのおっさんが分身したらちょっと勝てないっすね……。
[既婚者とは聞いたが、妻子がいるとはとても思えない。 家では頭が上がらなかったり……?]
動かないとマジ身体やばいっすよねー。 卒論とき、俺、床に段ボール敷いて寝てたっすよ。 そのせいで余計に身体が痛くて。
うちの本屋、マニアックな品揃えもあるんで。 見に来てもらえると嬉しいっす。
[忍者、もとい社員の祝福の声が届く。 どう考えたってあのカップルだ。 4組が成立する>>5わけはないし、 歌手が外に出てランデブーにならないかと思っている。]
……祝福のときは来たれり?
(-15) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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相談所の人、本当にキューピッドの恰好してたらどうしようとか思っちゃった…。イベントのコンセプトから何から、熱烈な人……。
[会話の最中に想像したマドックの姿が再び脳裏をよぎる。 慌てていたが集計に間に合ってほっとした様子で、帰ってきた紙を受け取った]
(7) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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今しがた、回答がひとつ投げ込まれた。 答えはCMの後で。ではないな。
[精一杯のボケをしたつもりのまま、*退場*]
(8) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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いいじゃない!楽しければ!!!
[いい笑顔でサムズアップ]
でしょでしょ? カフェでスィーツ食べてもいいしね!
[恥ずかしさで目を逸らす仕草も可愛いなとにっこり笑い]
(-16) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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最大はそうっすけど。
……いない、ってのもあり得るっすよ。
[歌手の意見>>5を聞きながらそう言った。 もちろん、ある1組は成立しているだろうと確信しながら]
(9) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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残念はずれである。
おや、いくつかキーワードがずれているようだ。 何人かにもう一度問い合わせてはいかがかな。
(-17) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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/* !? 嘘教えられた!?の!?
(-18) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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そうだな。脇を固める人間が個性があると、より映える。というべきか。
[上手く言葉が浮かばない。ただ水滸伝については、そうだな。と深くうなずいて]
ああ、確か鷹を争奪して殺人事件が起こるものだったかな。だいたいしか覚えてないが…
[さすがに昔の記憶となると曖昧になってくるもの、だからこうして一つ一つ語られると知らないことを知り、思い出をあふれさせるようで、楽しんでいた]
(-19) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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ベリルは、ズコーッ。
2014/06/20(Fri) 01時半頃
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酔ってるのかって…私にそう尋ねる貴方はどうなのよ。酔っ払ってたわけ?
[マドックから返ってきた紙を口に当てて尋ねる]
(-20) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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そうだ、シャロン。今更だが、余興の文字を交換しないか?
私のは『ん』だったな。
[ととてものんびりしていたおじさんは今更交換を申し出るのであった]
(-21) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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/* あっ、けなんてないじゃん←
(-22) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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/* え、いや、けあるわ。
あれ?誰か嘘ついた?!
(-23) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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[目配せされれば、その意味は大体推測できる。 おそらく邪魔が入らない場所で、二人で会いたいのだろう。 事実、それで大体合っていた]
[問題は、なにやら注目され始めたこと]
(-24) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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ヒーローだけじゃ、話は展開しないっすからね。 脇役も、助けられる役も、悪役も、必要なんすよ。
そんな感じで、……メインが108人いるし、 全然覚えられなかったんすけどね。 ガイド本とか一緒に頑張った覚えがあるっす。
[今となっては名前も思い浮かばない人物もいる。]
好きで読んでも忘れちゃうんだから、大変っすよねー。
[仕事で研究している話し相手でも、そんなことはあるだろう。 仕事にしている分だけ忘れてはいけないと思えば、 それは大変そうなことに感じられた。]
(-25) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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そうね、ニンジャスレイヤーですら勝てそうにないわ。
[多分あの職員さんの細君はかかあ天下か散歩下がって夫の影をふまずだなんて人だろうなとか考えつつ]
ねー。私はあれよ。ソファあったからそこに寝っ転がってね。 布団ないから冬の寒い日にはコートを毛布代わりに。 でも翌朝身体ばっきばき!段ボールだったら特にそうでしょう!
へぇ、じゃあ今度寄らせてもらうね! 場所どこだっけ。地図書いてくれたら嬉しいな。
[祝福の声が響く会場 しかし生物学者の奴め外に出てしまった …これはララが追いかけてのエンダアアアアアイヤアアアアアにならないかなとひそかに期待している]
しゅはきませりーしゅはきませりー よーし隊員、カメラの準備だ!
(-27) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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ー会場の外ー ふぅ…ちがったかぁ…
キーワードがずれてるって…だれか間違えた…とかかな…。
うぅん…
[静かなところでうんうんと唸る。]
(-26) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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ー会場の外ー ふぅ…ちがったかぁ…
キーワードがずれてるって…だれか間違えた…とかかな…。
うぅん…
[静かなところでうんうんと唸る。]
(10) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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いないのは……悲しいね。
[ベリル>>9にはそう答える。このテーブルでひとつも出来なかったというのは、それはそれで寂しい]
(11) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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すいませ、つい可愛くて…
[デレックさんがとは言わなかった。 言わなければ、 帽子が可愛いと受け取られるかもしれず、 それなら失礼にも当たらないだろうかと、 そんな事を考えながらの苦肉の返事。 背中をさすられればさすがに、 申し訳なさそうに より早く元に戻せるように努めた。]
ええとても。 ……似合うと思ったからですかね。
[理由はこちらからは不明のままだったので、 返事はそんな所に落ち着いたものの、 話がまた帽子に飛び火したため、 思い出してくっと喉から空気が零れそうになったりはした。]
(-28) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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[携帯が閉じられると、 気づかれない程度、 とても少しだけ残念そうな顔をした。 素人意見というそれには、 「私もそう思います」と言って。 少し、デレックの表情に、 思う所があったが理由は解らない。 準備については、ややあって頷いたものの そこに照れは残った。]
ありがとうございます。 そう言ってもらえると、自信になります。
[そう言って笑った。]
あ、私は「し」です。 そっちはん、と…。 ありがとうございます。
[のんびりした情報交換には、 あらためてこちらからも文字ひとつ。]
(-29) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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あ、そうだ。
[ぽむ、と手を合わせて空を見上げる]
「あの人」に合うドレス、見繕うの忘れてた。 ちょっと偵察行ってくるね!
[いったい誰のことか告げなかったのは彼女の優しさだろうか。 そそくさと会場の外に出ていこうとする]
(12) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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……一方的な想いになると思っていたのだがな。
[戻ってきた紙をの★マークをみて率直な感想。一方的であったとしても特に哀しい思いをするものではないが、ちらりとアレシアを見て]
こういう紙で伝え合うだけでは少々欠ける。
私は貴女のことをもう少し知りたい。だから貴女の進もうとする一歩目の相手に、私を選んでほしい。
[この場で楽しんでいた気持ちが昔を少し思い出させながら改めてアレシアにそう伝えた]
(-31) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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本屋 ベリルは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 01時半頃
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/* ララさんかわいい(定期
(-30) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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教師 リンジーは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 01時半頃
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[返って来た紙に星は無い。 それにほっとしたような残念なような、 ひとつ息をついてから、紙はしまっておいた。 しかしえらい大きな声で祝福、など言われていたので、 元が小心な自分がほっとした部分も大きかった。 となると何となくどこがつながったかは見えているので、 それにはそっと祝福を送っておいた。]
(13) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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「あの人」……?
やっぱり歌手のおねーさん、 祝福されるべきなんじゃあ……
[歌手の様子>>12を見れば、いやが上にも期待は高まった。]
訊く前に行っちゃったっすけど。
(14) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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え。
[なんか聞こえた声にはつい顔を上げた。]
あ、あの、ちょっ……… ……一応、約束、でしたけど…。
[見繕うとか張り切って言われると遠い目になりかけるが、 一度した約束を反故にする気にはならずに、 とりあえず見送る事にした。 彼女のドレスは時間のある時にこちらが見繕う、そういう約束。]
(15) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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リンジーは、ララも続けて会場の外に出て言った様子を見てほっこりしている
2014/06/20(Fri) 01時半頃
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ああ、まったく。印象に残る箇所だけは覚えているものだが、その過程となるとあやふやでな。
どんどん違うことができてくると、風化していってしまうのは仕方がないだろう。だが文字として残っているならばまた見れる。ベリル君と話していて改めてそう思ったよ
[なにせ趣味で動いていたのは12年前だ。その分を取り戻すのも、また楽しいだろうな。と青年と話していて思った]
(-32) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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/* 先生このデレがない子どうにかしようぜ…(ゲンドウポーズ) 最後の最後の秘話できゅんと来たなんて言えない カ―ル可愛いよもう…!
(-33) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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あ…来てくれたんですね 伝わって良かったです…
[ホッと胸を撫で下ろすが、もしかすると何か用事があってのことかもしれない。]
あ、なにか、しようとしてたこととかありますか?
[ニコリと微笑んで聞いてみる]
(-34) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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んー、デリシャス。
[蜂蜜と林檎のコンフォートをぱくりと口に含めばにっこりとほほ笑む 出ていったララとアダルにひらひら手を振りつつ]
…次はこれにきめた!
[なんて言って皿に盛るのは梨のジュレである]
(16) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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/* このリンジーさん食ってばかりや…(頭抱え)
(-35) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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ううん。 あの用事は、結局二人でやらないと意味が無いから……ただの口実。
[口実であることも見抜かれていたかもしれないが。嘘をつくのは下手なのだ]
(-36) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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女の子たちも、気楽にいこうって感じでした 名前書いたり話したりしてると、ちょっと緊張するけれど…いろんな縁の、最初の一歩ですものね。
[わたわたと匙とペンの扱いに困りながら紙に彼の名前を記し、集計へ出す。 始めの一歩に、仄かな緊張と新鮮さを覚える。久しぶりの感覚だった]
(-37) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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あ――。
[そして返ってきた★を見て、思わず目を瞬かせる。女性たちと言葉を交わしているうち、自分と名が重なる事はそうないだろうと思っていた。 僅かに反応が遅れ、65(0..100)x1秒ほど経ってから顔を上げる]
えと、デレックさん…。 私も、もっとお話したかったから、嬉しい…。
貴方を知って、貴方に知ってほしいって、思いました。 人よりゆっくりしてしまいそうだけど、一歩ずつよろしくです。
[さらに遅れてやってきた実感に頬を赤らめつつ、そっとデレックを見上げて微笑んだ]
(-38) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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[社員の家族妄想は止まなかったが、とりあえず振り払う。]
冬に卒論やるのって今思うと、すっごい風情あったっすよねー。 カップ麺が美味しかったりして、あー懐かしい……。
あ、うちの本屋なんすけど、 店で配ってるしおりがあるんでそれでどっすか。 地図も裏面に印刷されてて。
[鞄は預けてしまったので、後で、と断りを入れる。]
……あのふたり、外でイチャラブっすね。 行動がすげー早いんでかえって不安なんすけど。
[学者が魔法使い云々と話していたのを思い出す。 ものすごく、不安になった。]
おねーさんは、どうっしたか。 星、付いてたっすか。
(-39) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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そうそう、しかも発表1月締めきり2月。 院生巻き込んでの鍋パーティで年越したわーなっつかしい。
あ、それいいわね後で頂ける? 栞に地図かぁ…考えたわね。 [にっこり笑って了承し]
そうね…なんというか。素晴らしく2人共不自然だったわよねぇ。 でも大丈夫よきっと。そんな気がする。
[しかしどうなのだろう。イチャイチャメイクラブするのだろうか、いまから]
そっちはどうなの? 付いてそうよね貴方もてそうだし
(-40) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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はは、なんか『文字禍』みたいな話っすね。 文字の呪いの話。
文字ってすごいっすけど、 拘束力もその分強いんっしょーね。
[他の人達との会話で思ったことも織り交ぜながら]
おじさん、星印、あったっすか?
[気になっていたことを尋ねた。]
(-41) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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[誰が可愛いか。というのは聞かなかった。 自分がとは思わないが、藪蛇となると非常に困るという気持ちはあった。 背中をさすったことで落ち着いたのを見計らって手を離す]
娘に聞かないとわからないが、なんか聞く気が起きなくてな。ああ、気遣わなくていいぞ。
[似合っていないからこその反応だろうと思っている、遠慮はする必要はないと告げた。 そして携帯を閉じたことで残念そうにするのを見過ごして]
そうだ。その域だ。でなければお嬢さんに訓練される犬たちも可哀想だからな。
[できることをできるだけすれば、後悔もないだろう。そうあってもらえばいいと思うのは年上故か。そして同じようにのんびりだったらしいシャロンと文字交換を終えた。]
(-42) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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そうなんですか? …ふふ、嬉しいです
[照れたように顔を綻ばせて笑う]
(-43) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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あったあった…… 俺んとこは、正月明けすぐでマジ死にそうっした。
しおりは俺もちょっと口出ししたんで、割と自信作なんすよ。 何回かデザインも変えたりしてて。 カフェでこーゆーのよく見るんでやってみたかったんっす。
[会場の外をちらりと見る。 当然ながら、なにも聞こえない。]
大丈夫とは思うんすけど…… 異様に早くて、ギャップがすっごい感が、こう。
俺の方っすか? ぷっふ……移動もせずおねーさんとこーやって、 アホな話してる俺の話? ふ、くくっ……
[答えずとも、といった感じであった。]
(-44) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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……ありがとう、私を選んでくれて。
(-45) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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見栄…があるのは、解ります。 でも男性同士では、よくわかりません、
[兄を引き合いに刺されると微妙な顔。 女性相手の見栄はあったな、と思い出し、 ただ男性相手には、 妹視点からはあまり見なかったような気もして、 考えながらそう返す。]
え、リンジーさんがですか。 流石にそこまでは聞いてませんが…
[ただの冗談なのかは解らないものの、 クッキーにかける執念でやったのなら、 すごいなとなんか違う方向に驚いていた。]
でも別にこれ、競争ではないんですよね。 一番早い人に…なんて、 言ってましたっけ。
[同じくハッタリする理由には思い至らず首を傾げる。]
(-46) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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はい。
[前髪のせいか、 ベリルが何を考えているかは 解らなかったが、 ただ向けられた物の温かさに 笑みは自然に作られていた。]
(-47) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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/* ほぼ順番に返したらひどい遅筆になって ほんともうあらゆるところににすいません…。
(-48) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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ふふ、それは僕の台詞ですよ?
(-49) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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あれ1回プレゼンしなきゃいけないじゃない?学生と教授の前で。 質問も意地悪いから泣きそうだった思い出……もう二度と経験したくないわね。
へぇ、そうなんだ。それは凄いわね! その出来に期待しちゃおうかな。 本読むときに栞は素敵な方がいいもの。
[会場の外、追いかけるつもりはないけれど出て行った2人が気にはなるのだ]
知ってる?初恋が実った時って一番ハイになりやすいのよ人間。 つまりはそういうことだ、うん。
アホ話楽しいよね。私は超楽しかった。 そして草が生えるのですね分かります。 っと、そーだコレいる? 梨のジュレだって。おいしい。
[プリンもいろいろ種類あるよねこことかいいながら差し出してみた]
(-50) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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まー、そっすね。 男同士のノリを女の人の前でやるのは、憚られるっすから。
[どうやら兄は違うタイプのようだ。 兄妹ではまた関係も違うのかもしれない。 兄とあまり関係が良好でないかもしれないし、 多く尋ねないようにしようと男は思った。]
そそ。 なにがもらえるかわかんなくても、 盛り上がっちゃうタイプなんじゃないっすか。 そーゆーとこが、生徒にも受けそうな感じ。
[競争ではない、と言われて思い出す。]
そーいや、一度で正解したら商品がもらえる、っした。 学者のおにーさん、外したからもうもらえないんすね。
[出て行った彼のことを思うが、 続いて出て行った歌手がいると考えれば微笑ましくなる。]
おにーさん、歌手のおねーさんと、うまくいきそっすね。
[どんなやりとりをしているかまでは、分からないまでも。]
(-51) 2014/06/20(Fri) 02時半頃
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そうだろうな。重く考えている人はいなかったようだからな。
[事前に心構えを聞いていたから、幾分気楽にこちらも過ごすことができた。 色々と弄った知り合いの研究員はちょっと気になるところだったが、去っていったのを見送ることしか今のところしない]
(-52) 2014/06/20(Fri) 02時半頃
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[笑みを投げかけられると、 彼女がやってきたばかりのときとは違い 和らいだ表情になっていると男は感じる。
いい顔をしている。 そう思いこそしたが、やはり男はなにも言わず笑みを返した。]
…………ん。
[自然な態度は、それだけで価値のあるものだと思った。]
(-53) 2014/06/20(Fri) 02時半頃
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こうして…言葉にしあうと柄にもなく照れるな。
[彼女の場合はその照れたような微笑が似合う。そう思えたのが昔あったかもしれない不可思議な感情]
ああ、こちらこそ。よろしく頼むよアレシア嬢。
[名前を互いに一致させたところで、いきなり呼びかたが変わるわけでもないし、しゃべりかたが変わるわけでもない。そんなペースでいいだろう。]
何を話そうか…いや、ゆっくりでいいか。
[少し照れの色を宿しながらも、彼女が素敵だと思うといった柔和な笑みを返した]
(-54) 2014/06/20(Fri) 02時半頃
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あー、何人か泣いてた子、いたっすね。 野郎は流石に泣きはしなかったんすけど……。
[教師のしおりへの期待が高まると、見せるのが楽しみにもなり またいくらか不安な心持ちにもなった。 デザインへ自信があるのはもちろんのことだけれど]
最高にハイっすね。 燃え尽きなきゃ、それで幸せだと思うんすけど。 …………燃えそうな感。
あー、まだ食べてるんすか。 でもちょっとなら頂こうかな、うまそっす。
[言ってスプーンを伸ばす。 教師が質問に答えていないことに、男は無論気付いていた。]
……こっちいていいんすか、おねーさん。
(-55) 2014/06/20(Fri) 02時半頃
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だが凄いと思わないか。それだけ残るのだ。千年万年とな。
[詩にしろ、偉業にしろ。誰かが消滅させない限りどこかに残っていくのだが]
ま、振り払えないような拘束力であったら困るがな。
[そこだけは同意した後、尋ねられたことに、ああ。とうなずいて、★印の書いた紙を見せて]
どうやら幸運に恵まれていたようだが、内密に頼むな。出会ってさほど立ってるわけでもないのに、あまり騒がれながらだとぎこちなくなってしまうかもしれないからな。
[相手のためを思ってというのもあるが、そこは口にはせずに]
ベリル君はどうだった?
[そう尋ね返した]
(-56) 2014/06/20(Fri) 02時半頃
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言葉の強さは強烈な分だけ、俺は注意したくなるんすよね。 ……使い方次第、とは分かってるんすけど。
[簡単に頷かれたので、何事もなかったのかと思いきや ★が紙の上に燦然と輝いている。 数秒間ぽかんとしたが、理解するとおお、と我に返った。]
おめでとうございます!
相手が誰なのかは気になるっつーか、 大体予想は付いてるんすけど、 すごいじゃないっすか。
[ひょっとしなくともその相手は、 自分も書いた名前だろうと予測していた。 とまでは伝えることはできない。 時の運ということもあるし、縁は水物だ。]
俺は…… まだ、独身生活長そうっすね。
[幸せになるなら、俺よりおじさんの方がいい。]
(-57) 2014/06/20(Fri) 02時半頃
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そりゃあ泣くわ。うん、あれは泣く。 でも私の1こ上の先輩は男泣きしながらキーボード叩いていたわね。
[この人はもっと自分に自信を持てばいいのに、なんて彼の様子を見ながら思う 話していて楽しいのだけれど、妙に自身を過小評価しすぎるきらいがあるなぁと思いつつ]
そうね、ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!! ってやつでしょうね。…きっとバーニングラァァブよきっと。 燃えたら焼き芋焼けるかしら。
そりゃあ食べなきゃ損でしょ。こんなに美味しい料理なんだから。 デザートも一流とかやるわよねここの会場のシェフ
[問われた言葉にぱちり、と目を瞬かせた後しばし考え込んで]
尻を蹴飛ばそうかなって今準備中なのよね。 まぁおいおい、機会があればってことで。
(-58) 2014/06/20(Fri) 02時半頃
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[ノリについてはそうですかと。 そこらは疎い、というか触れない部分でもあるので、 そういう物なのだと頷くばかり。 リンジーの話になれば、 その性格描写が的確でつい笑んだ。]
ああ、そうですね。 何となく全力でというか、 全身で生徒とぶつかって 遊んでるみたいに指導してる そんな印象があります。
あ、そうでしたね。
[余興のルールは言われて思い出し。 アダルさんどんまいと胸中。]
(-59) 2014/06/20(Fri) 02時半頃
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ララさんはアダルさんだって 言ってましたからね。 アダルさんが他でなければ、 そうなんじゃないかな、と。
[上手くいきそうかどうかの囁きに、 自分が得た話を、解禁だろうと口にする。 直接聞きました、と少し苦笑して。]
…一番遅かったから、 なるべく被らないようにと 色々聞いてみたんですが。 被らないばかり考えると、 今度は自分が書く名前に悩んでしまいました。
[余り悩まないようにと、 言ってくれた人もいたし、自分も言った。 だから結局、最後に見せてくれた物が 印象深かったからと書いた名前だった。 その程度なら良かったのだろうと、 そう思う事にして、紙はもう服の中だ。 静かにしまっておいた。]
(-60) 2014/06/20(Fri) 02時半頃
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そうだな…その辺り不器用なものもいる。
[ちらっと見たのは赤毛の青年。彼は時折見せる素顔と態度のギャップがなんとも差があってか不器用だ]
ああ、ありがとう。 だいたい予想がつくのか。
[当人に向けていえなかっただけかもしれないがあまり情報交換をしていなかったため、その辺りはあからさまなの意外はわかってなかった。]
なに…君は良い人間だ。私の年齢になる前には見つかるさ。
[紙に名前を書くのを重く考えていた様子のベリルが、どう思っているかはわからないが、そこだけは本心として本好きの青年に伝えた]
(-61) 2014/06/20(Fri) 03時頃
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[話しながらも、何やら視線に混ざった感情に薄々勘付いた。 どこか仕方ないというような、もっと極端にいえば 哀れみにも近いようななにかさみしげなもの。 正解かどうかは分からない。 尋ねるつもりもなかった。]
焼き芋ラブっすか……。
[それはそれで意味が違った。]
蹴飛ばすって、ちょ、まさか……
[なによりも嫌な予感がする。 口に出すことさえ憚られた。 よもや、最高に面白……もとい、 凶悪なことが起きようとしているのではないか。 男は押し黙る。 心なしか顔色が悪くなった。]
(-62) 2014/06/20(Fri) 03時頃
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まだ食べれるのだな。
[別腹>>16と思えば胃が空くときくがどれだけあるのだろうか。などと思いつつ、ボーイに女教師に言われたのを参照に酸味ということで梅干を頼むのであった**]
(17) 2014/06/20(Fri) 03時頃
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[教師とはくだらない話をして、互いに食事の肴にしていた。 その分だけ感覚的に分かるところもあるのだろうと思い いつも楽しそうな人だと感想を伝える。]
あーゆーところがあるから、 生徒もぶつかってけるのかもしれないっすね。 国語って感じじゃ、ないっすけど。
[体育会系だと思う、と述べてから 学者の方へ意識を戻す。]
外したみたいっすけど、そのショックで 出てった風にも思えないんすよね。
あ、やっぱ歌手のおねーさん、 学者のおにーさんにしてたんすか。 おにーさんの方ははぐらかしてて、 絶対秘密って言ってたんすよねー。 もー、恥ずかしがりなのか意地悪なのか、いけず。
(-63) 2014/06/20(Fri) 03時頃
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俺もね、かぶりたくなかったんすよ。 誰も名前が書かれなかったら悲しいかなとか、 みんなうまくいくわけないとか。 そーゆーの考えちゃって。
だから、思い切ったつもりだったんすけど。 やっぱそうそううまくはいかないもんっす。
[元より結婚するつもりでここに来たのではない。 誰かと思いが通じてしまったら。 喜びより戸惑いの方が大きかったであろう。]
かち合って星もらっても、 わたわたしてたろーしこれで納得はしてるんすけどね。
星、なくて安心したっすか。
[過去形で言うからには、 彼女は星を得なかったのだろう。 そう考えて、言ってみる。
もしかすると自分と似た心情だったかもしれない、 そんな風に思ったから]
(-64) 2014/06/20(Fri) 03時頃
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俺が思うに、 多分……成立したの、2組はいるっすよ。
[つまり仮の確定で2組、最高で3組。 推測が当たっていたら、の話ではあるが。]
……どうなるんすかね。 パーティ参加者も、結婚式やるとき、 呼んでもらえたらいいんすけど。
[現実的な話をするつもりはなく、 そうやって一足飛びに呟いた。]
(-65) 2014/06/20(Fri) 03時頃
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[彼が視線に気づいているのを肌で感じるものの、尋ねる事はないのだろうと目を伏せそれを隠そうかと 話していればいるほどに、時折感じるのが彼の心の壁だった]
焼き芋にはバターが一番合うと思うのよね。 石焼き芋は本当に美味しい。 早く秋にならないかしら……
[何か脱線した]
何か?
[そう笑顔で尋ねる 顔色が悪くなったのを見れば大丈夫?と首傾げ問いかけて 男が何を考えているのかは知る由もないのであった]
(-66) 2014/06/20(Fri) 03時頃
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そりゃあね。 まだ胃にはスペースがあるわ!
[研究者>>17の問いかけには頷いてそう告げる 次は何にしようかと、バナナムースを食べながら考えるのであった**]
(18) 2014/06/20(Fri) 03時頃
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教師 リンジーは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 03時頃
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[赤毛へ視線が飛んだのを見ると、同じく彼を気にするものとして また声を掛けようと男は思った。]
いや、多分っすけど。
おじさんのことなんで、こつこつ今からも 関係を築いていくんだろーなって思うと、 全然心配はしないっすね。
[名前を書くのに迷ってばかりいた自分を思えば、 それよりこの人の方が断然良い。]
良い人間……? うーん……すごい、おじさんが言うと 騙されそうないい人っぽさがあるっすね。
[少しは冗談を入れながら、あながち茶化しだけでもない。 自分より人が良さそうだと思った相手を前に、 うまくいけばいいと掛け値なく思った。]
(-67) 2014/06/20(Fri) 03時頃
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[教師の感じる心の壁など気付かず、男が考えたのは芋のこと。]
バターと芋なら、やっぱそこはじゃがバタっすよ。 あー、ストーブの上で芋焼きたい……。 でもこれから暑くなるししばらく忘れたいっす……
[じゃがバタよ、また冬に会おう。 遠い目になって男は再会を誓った。]
え?
あ、いや? ……そこそこにセーブしないと、 ショック死するんじゃないっすかね。
[蹴りの力。 言いつつも、頭の中は想像でいっぱいだった]
(-69) 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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/* ・浮上しない30000pt赤毛が気になる ・29163ptにゅっと ・予想図:デレ=アレ、ららあだ、リンカー ・3組?
(-68) 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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本屋 ベリルは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 03時半頃
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[リンジーとは女子会の話やら食事の事やら、 明るい話ばかりしていた。 向こうは気が合うと言ってくれたが、 こちらは明るさを眩しく思っていた。 国語でなくて体育会系、には同意する。]
どうみても体育の先生ですよね…。
[食べっぷりといい。]
ええ、アダルさん、 そういう風には見えませんでしたね。
[ショックでとは違うそれには同意する。 ララの事に話が及べば、 ひとつふたつ頷いて。 いけずとどこかで聞いた台詞を 耳にすると少し笑った。]
(-70) 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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[言われた事には少し曖昧に、 そうだったんですかと答える。 少しだけ、その辺りの事は知っていたが、 知っていた事はあえて伝えなかった。]
ベリルさんは安心しましたか?
[誰かにしたように、 問いかけには問いかけを。 悪いと思いつつも重ねてしまう。]
私は……少し。 残念だと言う気持ちはありますが、 でも星がついていたら どうしたんだろう、とも。
[先に問われた事には正直に答えた。]
現状のままでいられるんだと、 そういう意味では安心しています。
[眉は少し下がっていたが、 笑みに暗い物はみられない。]
(-71) 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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[成立した数については同意する。]
ええ、私もそう思っています。 リンジーさん、選ぶ気があまりなさそうでしたし。
[あの様子だとわざと外しているのではと思っている。 外した先がかち合う可能性と、 ツンデレと称していた人へ 自分がツンデレしてる可能性もあるが。]
3組だとしたら…少し寂しいですね。 私たちだけという事になりますから。
[それは疎外感的な寂しさで。 女性陣と仲良くなったからこそ 感じる物だろうとは思っていた。]
あ、どうなるんでしょうね、その辺。 呼んでもらえれば…きっと嬉しいですけれど。
[更に先――いつかも解らない話になれば 自分もやはり解らない、という風に 少し、また眉を下げた**]
(-72) 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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は?酔っ払ってないけど [先程のことがあってか、少しぶっきら棒。 彼女がデザートを持ってたようなら其れを勝手に口へと運ぶ]
(-73) 2014/06/20(Fri) 06時頃
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御曹司 カールは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 06時頃
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さっきからワインがぶ飲みしてるのに? …ってあああ私のももまるごとケーキ!
[と尋ねていたらデザートを勝手に食べられ、色気もへったくれもない声で絶叫した後]
じゃあこれはどういうつもりだったのかしら。
[なんて言って、自分の持っている――★の付いた紙を口元に当てたまま尋ね]
(-74) 2014/06/20(Fri) 10時頃
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飲まなきゃいけない環境には慣れてる うるせェな、一個ぐらい良いだろ
[とかいいつつ食べれば食べるで、イマイチ、と言いたげに首を傾げるのだが。]
そのままの意味だろ アンタが欲しい
逆にアンタはどういう意味だったわけ? [金持ちだと明かして、家柄や金に関して聞いてこなかったのは空色が初めてだ。それも作戦の内かもしれないが、凄く、興味がある。 本当に俺自身を見てるのか―――]
(-75) 2014/06/20(Fri) 10時半頃
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[教師と話し込んでいたには違いないが、 男は彼女に曲者らしい空気もかぎ取っていた。 そして、なるべく一線を保とうとする性質も。]
話し合って名前を書く相手を決めよう、って言いながら それと同時にあのおねーさん、紙書いて提出したりして。 なんかよくわかんないとこもあるっすね。
[どう見ても、と言われて教師の前にある皿を見た。 実に体育の先生のような積み上げられようであった。]
学者のおにーさんも気になるんすけど、 赤いおにーさんの方も……帰ってこないっすね。
[会場の外を見るも、なにがあるわけでもない。]
(-76) 2014/06/20(Fri) 11時頃
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飲まなきゃいけない環境か…大変なのね。
[近年教師の忘年会でもアルハラ禁止なのにとか呟き、どうやらももまるごとケーキは彼の口に会わなかったらしい。首かしげる様子に、要らないなら返せと噛みついた後ーー
続けられた言葉に分かりやすい程狼狽えた]
欲しい、か……遊びで?それとも真剣に?
[疑問を提示した後、相手から訪ねられた言葉には]
そのままの意味よ。もっと貴方の内面を見てみたいと思った。お坊ちゃんとか全部取っ払った貴方を。
言ってるでしょう?私は最初から貴方自身を見ていると。
[そう告げれば彼を真っ直ぐ見つめる 暗に貴方が気になるのと言っているのには気づいていない]
(-77) 2014/06/20(Fri) 11時頃
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[安心と言われると、 正しいような、足りないような気もした。 それがなにかは分からないまま答える。]
安心……そーっすね。 ちょっとだけさみしくもあるんすけど、 結婚したいしたくないってのとは別の話で。
しばらくはまだ何でも身軽なんだって思えば、 それもいいんすけど。
[男にしては歯切れの悪い物言いとなった。]
3組成立してた場合、ほら、あれっしょ。 俺やっぱ魅力ないんだなーって再確認した気がして。 たまたまやってきた、こーゆー思わぬとこで。
もちろん他の人を祝福したい気持ちはあるし、 それはそれで別のもの、なんすけどね。
……このあと、なんもなさそっすね。 3組いたら俺ら、どーすればいーんっしょ。 壁の花になるしかない……とか?
[いや俺は花じゃなくて壁だから、壁と花だな。 とぼけながらも、不安は残っていた。]
(-78) 2014/06/20(Fri) 11時頃
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どうだろな 少なくとも今は本気
[だから変わらないでくれと、訴えるように見つめる。]
……アンタ、面白いな 俺から金やら名前を取ったら何も残んねェ そんな奴を知りたいと思ったのか?
[物好きもいるもんだ。皆、知る前から俺自身には何も期待してなくて、ただ名前と地位を欲しがるのに。 彼女の瞳と自分の瞳がぶつかれば、更に知りたい欲求が増す。 彼女なら――リンジーなら。 自分を受け入れてくれるような、自分を見てくれるような、そんな気がして――]
(-79) 2014/06/20(Fri) 13時頃
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そう。遊びって答えたら尻蹴飛ばすつもりだったわ。
[冗談とも本気ともつかないことを告げれば、訴えるような彼の視線に安心してと言うかの様に笑んで]
何で何も残らないのよ。 今そこに貴方はいるじゃない。ヒルダの猫じゃらしに戸惑ったり、アデルのからかいに突っ込みいれたり。これは貴方そのものでしょう?
実は結構人に気を使ってる貴方の内面、もっと知りたいと思ったのよ。悪い?
[最後の悪い?はどこか相手を気遣うような色を帯びる 何も残らぬことなどないのだと] それにあり得ないと思うけど万一、何もないっていうのなら。
作ればいいじゃない、今からさ 一人じゃ無理なら手伝いましょうか?
[そう告げれば彼はどんな反応をしただろうか]
(-80) 2014/06/20(Fri) 13時頃
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[男が芋の話をすれば、ガッツリ食いついた 芋はジャスティス]
じゃがバター…!お主わかっておるな! ストーブの上で焼いた芋はどうしてあんなにほくほくしてるんでしょうね。 何か大学芋食べたくなってきた。しかし大学芋はどうして大学芋っていうのかしら。どこらへんが大学なのかしらね。
[早く芋の季節になーれ!とか心のなかで祈った]
さぁ。それは相手次第かしらね。 モヤシなら吹っ飛びそうだから手加減はするけど。 [ふざけた回答ならぶち殺す準備は万端と、春麗のような華麗な足技を魅せるかのようにトントンと片足でリズムをとった]
(-82) 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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/* ふざけた回答→遊びと本気どちらの問いの時に遊びと答えてたらスピニングバードキックで尻を蹴りあげるつもりだったリンジーさん
(-81) 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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――…ッ、 悪く、ないけど
[あぁ、俺の選択は誤ってなかった。 今凄く、目の前の彼女の熱を感じたい。]
…ハッ 本当調子いいな、アンタ
――…ま、でも、 手を借りるのも、悪くないな
[一瞬見開いた瞳は彼女が『一緒に』という言葉を彷彿させたから。 他の人がいるからと、様々な衝動を抑えながら優しく微笑む。]
ありがとう、リンジー
(-83) 2014/06/20(Fri) 15時頃
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[人の良いこちらは、 リンジーのそういう部分は知らずにいた。 会話を聞くと不思議そうに首を傾げながら。]
それは…気が変わった、とか。 でしょうか。 マドックさん、でしたっけ。 すぐ来て集め始めてしまいましたし。
[急いでいたのかも、と。 不在の人たちへの気遣いには、 そうですね、とこちらも一度、 視線を外にやる。 だが同じように何も 知る事はできなかった。]
(-84) 2014/06/20(Fri) 16時頃
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似た感じ、ですかね。 ……私じゃないんですから、 縁がなかっただけですよ。
[言い難そうな、詰まったような言葉を聞いて、 安心感と疎外感と、それから同時に祝福と、 似たような感じなんだろうかという解釈を得る。 魅力がないには、少し言葉を探して 自分を引き合いにしてから首を振った。]
このあと…どうなんでしょう。 あんまり何もないなら帰るべき、 …ですかね。
[結婚式の話もあったが、 今すぐではないだろうと思っていた。 ならば一度帰るのが道理だろうかと。 連絡先だけは聞いておきたいなと 思いながらもふと思い出して。]
(-85) 2014/06/20(Fri) 16時頃
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ああ、私、 ララさんと約束が… とりあえず、そっちですかね。
[彼女は誰かのためにと言っていたが、 現状で何の、誰のためになるのかは解らない。 ただ約束は守らなければという、 そんな意識で少しその場を離れようかとして この後の事を考えていた人へ、 思い出したように。]
そうだ。 デレックさんの娘さんの写真、 見せてもらいましたか?
もし、何もする事がないのなら、 見せてもらうといいですよ。
(-86) 2014/06/20(Fri) 16時頃
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ご当地ゆるキャラの帽子被って 娘さんの隣で笑ってる デレックさんの写真が見れますから。
[可愛かったですと、 誰とは言わない感想を述べてから、 きっと向こうも忙しいとは思うものの、 これくらいは許してくださいねと、 心の中で悪気のない謝罪がひとつ、 少し好きだった人にそっと落ちた*]
(-87) 2014/06/20(Fri) 16時頃
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そう、悪くないならよかったわ。
ま、私が調子いいのは今さらでしょ。 私の手でよかったらばんばん使いなさいな。 根性と体力は結構あるのよ?これでも。
[息を飲んだのを見れば少しだけ不安になったけれど 素直じゃない肯定の返事ににっこり微笑む
…しかしどうしてこうも自分は可愛いげのない言葉しか吐けないのか。ララみたいに可愛く喜びでも表せればいいのだが。 なんて心の中でちょっぴり落ち込んでいれば]
……
[優しく微笑まれ、頬に朱が走る 無言のまま彼に見られぬよう後ろを向いて頬をパンパンと叩き] …き、急に素直になるなんて反則じゃないのよ……
[なんて小さな声でぶつぶつ呟いている]
(-88) 2014/06/20(Fri) 16時頃
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―少し前の話―
はい。
[親密に、と言われると笑む。 会話は楽しく、差しさわりがなければ、 そのまま続けてしまっても良い気が、 その時はしていた。 カールへの言い様には逆に、 ここで知り合ったばかりの人相手によく言えるなと、 感心するような思いもあった。 仲がいいですね、とは 何となく言わなかったが。 余興の話には苦笑する。]
そうですね。ご飯…。 と、その前にデザートを。
[そう言って向いた視線は、 リンジーの手元から移ったスフレやブリュレ ケーキに移り、しばらくの間軽く口にする。]
(-89) 2014/06/20(Fri) 16時頃
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[肩を叩かれると、少し体が硬くなった。]
………いえ。 私も悪い所があるんです。
[女性に多数、男性には――1度だけ。 主に兄が原因ではあるそれだが、 断らない自分にも責任があるのだと、 それは兄本人から言われてもいた。 腹の立つ事だがその通りで、 だけれど結局断れないのだから、 自分のせいと言い換えられても当然だと そう思って―――。]
…………
[指摘されたからか、 癒えない傷から じわりと沸いてきたものを押しつぶすように ふと目を閉じて、一度深く呼吸をする。 目が開けば、穏やかな表情を保ったまま、 「はい」と短く返事が出来た。]
(-90) 2014/06/20(Fri) 16時頃
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カラオケ…は苦手なんですが 猫カフェはいいですね。
[行けるといいな、と。 先の事は何も知らなかったので、 その時は心からそう思ってもいて*]
(-91) 2014/06/20(Fri) 16時頃
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―少し前の話―
[安堵する様子に微笑ましく笑んだ。]
アダルさんとは殆どお話出来ていませんでしたし。 ………ええと、はい、その。 ………はい。
[頑張りましょうと着飾りましょうと、 言われて遠い目になるのは やはり何かまずいというか、 過ぎた何かを約束したのではないかと 一瞬よぎったからだった**]
(-92) 2014/06/20(Fri) 16時頃
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どうした? [後ろを向いてぺちぺちと頬を叩いている様子の彼女を後ろから覗き込む。 食い過ぎで歯でも痛くなったのか?]
あー…その、なんだ、 俺、アンタに苦労かけるつもりはないから
アンタが言うなら、働いたっていい
[ま、父親が許さないだろうけど、と苦く笑って]
最悪、名前だって捨てて、 0から始めてもいいかもな、 アンタとなら
[と、軽く頭をぽんぽんと撫でる]
(-93) 2014/06/20(Fri) 17時頃
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ララさん、 あの、約束のお話ですけど、 こちらはいつでも。 もしご都合がよい頃になったら、連絡下さい。
[どこかでララを捕まえる事が出来たなら、 そう先に彼女に告げて、 こちらのメールアドレスを伝えておいた。 これで呼び出されるのに苦労もないだろうと。 彼女に着せたいドレスについては、 着替えの際に見ておいたのもあり、 選ぶ事にさほど苦労はないはず**]
(-94) 2014/06/20(Fri) 17時頃
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今更ですけど… 僕なんかで良かったんですか?
[嬉しい…。けれど、自分は本当に彼女に見合うのだろうか。 研究ばかりしている自分に少し自信がなくて。]
(-95) 2014/06/20(Fri) 17時半頃
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[ああ駄目だったんだなぁと、 思うと同時におそらく向こうは、 大丈夫だったんじゃないかと、 そんな予想はおそらく当たっている。 これを失恋と呼ぶなら、 失恋自体は二度目になり、 だからか、前の失恋の事が 少し思い出された。]
(-96) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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[素敵な人だとただ想うだけの 若くて綺麗な恋だった。 眺めているだけで幸せで ただそれだけだったのに、 終わりは唐突で残酷だった。
『妹に手を出しやがって!』
そう、苗字を呼ばれ、 振り向くと同時に殴られた。 想っていた人に、本気で。 何が起こったのか解らず、 地面に無様に転がって、 驚くことしか出来ずにいたら、 鬼のような形相した人から、 今度は蹴られそうになる。 恐ろしくて目を閉じていたら、 兄の声が聞こえて、初めて庇われた。 そこからは兄同士の取っ組み合いだ。]
(-97) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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[後になって、 兄がその人の妹に手を出していたことを知った。 それに激高したその人が、 双子の自分を兄と勘違いして、 襲い掛かって来たのだと知って。 ―――色々なものが、 一瞬で終わってしまった。 ただ兄が怒ったのも、本気で謝罪されたのも、 その時が初めてで。 それがあったから、 ほんのひとかけらだけ救われている。]
(-98) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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[何がいけなかったんだろうか、 傷が癒える間自問自答していたら、 『おおむね自分が悪い』になった。 もちろん兄も悪いのだが、 本当に魅力が、少しでもある人間なら、 あんな風に殴られたりしないのではと。 不運と不縁を自己責任に変えて 胸の奥に沈めて――――。]
(-99) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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[だからこれは仕方のない、 当たり前の事なのだと、 思う事が出来れば笑みは穏やかだ。]
あ、その。 ……おめでとうございます。
[文字を交わした前後にでも、 一言だけ、笑顔で告げた祝福は、 とても―――綺麗な透明な色をしていたはずだ**]
(-100) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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くぁwせdrftgyふじこおlp
[突如後ろから覗きこまれれば、言葉になっていない絶叫 耳元が僅かに薄紅に色づいている そのまま何か唸り声を上げていれば、続けられた言葉に]
馬鹿ね。 苦労くらいいくらでもかけなさいな。
それに働いたっていいって…お金は湯水の様に生まれるもんじゃないのよ? お父さんのお仕事する姿とか見ていないの? あんたが言うなら、じゃなくて。カールがどうしたいか、でしょう。 貴方が働きたいと願って、お父さんが反対するなら一緒に土下座でも何でもしてあげる。
[貴方の人生なんだから、自分の望みを持ちなさいなと笑った後に]
0からでもいいわね。その時は無事就職するまで私が養ったげるわ。 公立の高校に勤めてるから権力なんて効かないしね…?
[なんて言えば、頭を撫でる感覚に気づき、ぴしりと固まった ーー端的に言えば、異性に頭を撫でられるのに慣れていない つまり凄く……照れている]
(-101) 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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カールは、爆笑する声が会場に響いたかもしれない
2014/06/20(Fri) 20時頃
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――ッく、はは、はははッ
アンタ面白過ぎ。照れてんの? それに一緒に土下座って……、ッくく
[あれだけ威勢のいい彼女でも、こんな反応をするのかと知るとなんだか可笑しくて、可笑しくて。いや、可愛い、のほうが正しいのだろうか。]
アンタいくつだっけ? 女に養われるのはシャクじゃないが、 アンタと居れるならいいかもしれない
俺、リンジーのこと好きだわ
(-102) 2014/06/20(Fri) 20時頃
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な、なによ!!そんなにわらわなくてもいいじゃない!? 土下座は日本人の最終兵器よっ?!
[眉を吊り上げてぷんすこと怒る。でも照れているという言葉は否定していないのに彼は気づいていたろうか 混乱して日本人の最終兵器とか何か変な事を言っているが]
私は26だってば。自己紹介聞いてなかったわけ?もう ……ってふ、ふえぇ!?
[いきなり名を呼ばれ、好きだと告げられれば夕日の様に頬に血がのぼる しばし空気求める魚の様に口をパクパクと開閉した後]
……も。
[小さな声で私も好きかもしれないわ。と呟いた もしかしたら彼よりも素直ではないのは、自分かもしれない というか確実に自分の方が素直ではないと自覚してしまった]
(-104) 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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/* デレてしまった(顔覆い) だってカール可愛くてイケメンなんが悪いんや…
(-103) 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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[笑いの余韻が残るまま、>>1:1131を2つ、お皿に乗せてもといた場所へ戻る]
(19) 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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何言ってるかわけわかんねェ ゆでダコみたいに真っ赤だぞ
[再び笑うも先程よりはこらえるように心掛けているがどうだったか。 要するは照れてるってことでいいんだな、うん。 にしても、いい反応だな。]
…何?聞こえないんだけど
[絶対俺より素直じゃないだろ。 取ってきたプリンをスプーンですくい、彼女の口元に運んでみたり]
(-105) 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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本屋 ベリルは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 21時頃
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じゃがバタ……それは何故か大学祭でよく見るブツ! キャンプファイヤーして焼き芋とかやってみたいっすね。 あ、でも夏には芋はないんかな。
大学芋はっすね、大正時代に東京大学の前の店で 売るようになったものが大人気になった説とか、 学生が学費を稼ぐために作ったとか、 いろんな説があるんすよ。
給食に出たこともあったっすけど、あれはおかずなんすかね……。
[好きなものには蘊蓄を織り交ぜて語った。]
ちょ、学者のおにーさんがヘタレたら死ぬ。
[ステップがやたらと決まっていて、 男は蹴られる学者を想像して身震いをひとつ。]
(-106) 2014/06/20(Fri) 21時頃
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ベリルは、やっぱプリン人気。
2014/06/20(Fri) 21時頃
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[自分と教師とは似ているかもしれない、 だから欠落したものを感じ取ったのかも。 男は思いながら話を聞く]
んー、あの社員のおっさんもっすけど、謎が多いっすね。 あんま男同士での会話もしないし、 俺ちょっと手持ち無沙汰っす。
[帰ってきた赤毛の男を見ると、 いくらか和らいだ表情でそちらを見た。 学者と歌手は何の素振りも見せないが 果たしてどうなっているのか。]
(-107) 2014/06/20(Fri) 21時頃
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[「私じゃないんですから」という言葉には首を振る。 無論、横にだ。]
おねーさん、決まらなくてよかったっすけど、 俺はおねーさんが誰かと決まるかなって思ってたっすよ。 ……俺の名前は書かないと思ったけど。
[最後の一文の前には、ぐっと詰まったが]
…………ちょっと、物寂しい、っすね。
[笑ってみせるも、表情は曇っていた。 相手の幸せを祈ったような、 自分が幸せになるかもしれなかったと思うような、 何ともいえない表情だった。]
帰る、のは……まだ早いんじゃないすか。 社員のおっさんもいないし。 それに恋愛関係なくても、みんなアドレスとか交換したりするんじゃ。
[仲の良さそうなやりとりは散見されて、 男は自分以外の交流を想像する。]
全然話せてない人もいるんで、帰りにくいっつーか。
(-108) 2014/06/20(Fri) 21時頃
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ぐ、ぐぬぬ……
[顔が赤いと指摘されれば慌ててぺたぺたと頬を触った 熱を持っているのを自覚すれば面白い位に混乱した表情を浮かべた 相手がいい反応だなと思っている事も知らずに
聞こえないと言う言葉に、察してよとばかりに睨みつける――が、身長差的に上目遣いに見えたろうか]
は!?へっ!?
[と、そこにプリンを持ってやってきた彼がひと匙プリンを掬って、こちらの口元に運ぶ 普段ならお断りよ!と蹴りを入れる所であるが……相手が今気になっているというか好意を抱いた異性である しばし百面相で悩んだ後――]
む…
[誰も見ていないのを確認してからこっそりぱくっと食べた]
(-109) 2014/06/20(Fri) 21時頃
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……約束? 歌手のおねーさんと?
…………その組み合わせの会話は、 なんかすごいひそひそしてそっすね。
[自分から会話を勧めておきながら、この言いようである。]
あのおねーさんも帰ってこないし…… おねーさんはあの歌、聴いてないっすよね。 来る前だったし。
[警察官が現れる前に歌手の紡いだ声を、男は思い出す。 感情の乗ったしっとりとした歌だった。]
え、娘さんの写真。 見たんすか、いいなー。 俺、おじさんと話しはしたんすけど 男同士のむさ苦しい話ばっかになって。 あ、あと本の話とか。
(-110) 2014/06/20(Fri) 21時頃
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ゆるキャラってどれだろ…… やばい、想像だけで面白すぎるっすよ、それ。 すごい幸せそうにしてるんだろーなー……。
[聞けば、娘さんは可愛らしいのだという。]
おじさんとは似てなさそっすよね。
[男は言って笑った。 笑いながら、ああきっとこの人は おじさんの名前を書いたのだろう、 直感でそう確信しながらも少しだけ落胆した。]
(-111) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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おにーさん、おかえりっす。
……学者のおにーさんと歌手のおねーさんは、 見なかったっすか。
[爆笑した声が聞こえたが、 果たしてあれはこの男のものだったか。 戻ってきてプリンを手にする赤毛>>19に話しかけた。]
…………プリン、よっぽど気に入ったんすね。
(20) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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知らね、見てない
[笑いによる涙が薄っすらにじむ瞳で答える。 最初誰のことを問われているかわからなかったが、会場を見渡して、理解。]
いや、気に入ったっつーか……、うん
[誰かさんが美味しそうに食ってたから――なんて言えず]
(21) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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[赤毛の青年へと向く本好きの青年の仕草 彼にはあの青年も心を許している節があるから、彼に任せたほうがいいだろうと思っている]
そうするよう努力をしていくつもりだ。曲がりなりにもそういう理由でここにきているのだからな。
[自分をおろそかにもしないし相手を無碍にもできない。その選択が誰かに悲しみを与えたのだとすれば猶更だ]
ああ…この珍しい本をあげるからついておいで。といわれてついていかないか心配なぐらいにはな。
[さすがに言われたた文面でいくとはおもわないが、冗談と本気の心配を交えつつ静かに笑った]
(-112) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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何、誘ってんの?
[そんな赤い頬で、そのうえ上目遣いなんて誘ってるようにしか見えない。 じり、と壁に追い詰めるように一歩踏み出せば、また面白い反応を見せてくれるのだろうか。
コロコロ変わる表情を愉しみながら、あたりを見てプリンを食べる様子には至極満足。]
…ははッ、可愛い
(-113) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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ー少し前の話ー
ふふ、このパーティが終わっても縁が続くのって嬉しいわ。
[彼女の微笑みは心がほっこりする きっとシャロンの心根の良さがその笑顔に滲みでているからかもしれない 余興の話に苦笑するのを見ればこちらも肩すくめて
デザートを一緒に食べつつ、和気あいあいとした時間を過ごしていたが]
……どんなに悪い所があるとしても 殴っていいわけがない。
[肩を叩けば硬くなる身体 どこか沈痛な色を宿した瞳は一度閉じればそれを押し隠し、凪いだ穏やかさを醸し出す それがたまらなく悲しかった
いつか彼女の心のかさぶた、癒す人が現れればいいのだけれどと思いつつ 話題が変われば]
あら、そうなの?歌得意そうに見えるけど。 猫カフェいいわよね!!この近くにあるらしいし今度行きましょう!!
[そうきゃっきゃと笑えばマドックのアナウンスが聞こえたろうか*]
(-114) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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それはいいのだが、あまり食べ過ぎてスペースが広くなると、元の生活に戻った時辛いぞ。
[そもそも彼女>>18の胃の広さとは?そろそろ人体の神秘を考えてみるべきなのかもしれない。などと考えていたとき誰かが笑い声をあげていたきがするが、他のテーブルかもしれない。とあまり気にしないことにした]
(22) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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あ、帰ってきたっすね。 ……なに笑ってるんっしょ、あれ。
[あんなキャラだったかな、と疑問符を浮かべる。]
おじさん、やっぱ堅実。 ってか、誠実。 相手の人とどんな感じか厳密にはわかんないっすけど、 いい関係になるといいっすね。
ってー、かどわかしじゃないっすか。 俺んち本屋なんすけど。
[冗談には笑いながら、 でもついてくかも、と付け足すのは忘れない。 珍しいってどんなんだろうと妄想する辺り 冗談では済まないかもしれなかった。]
そだ。聞いた話なんすけど…… おじさんと娘さんの写真があるって、ほんとっすか。 もしよかったら、見てみたいんすけど。
[この人のことだから、きっと大事に持ち歩いているものだ。 そう思いながら、ある人から聞いた話題を持ち出した。]
(-115) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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へ?誘う? …何が??
[きょとんとした顔でカールを見つめる じり、と一歩踏み出されれば顔が近くなって まるで驚いた猫の様に目を丸くした後、無意識に一歩壁際に下がったろうか
可愛いと満足げに告げられれば]
か、可愛げがないとかさっき言っといて何言ってんのよ!
[照れ隠しに唇尖らせそう言う…が、首筋が桃色に色づいていては照れているのがバレバレである]
(-116) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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あと焼きそばとたこ焼きは大学祭の常連よね。 私の大学はそのラインナップに何故か焼き鳥があったわ。
夏はポテトフライに代わってたわね。 うちの母校の大学夏と秋に2回あるんだ。 七夕に行われるからバタ祭、それと11月に行われるからサムライ祭 何で侍?っていうとにしむくさむらい…から来てるらしいわ。
[と、彼の大学芋の説明が始まり なんと大学芋の語源がそんな所に、とびっくりして]
へぇ…流石、博識ねぇ。 そういえば不思議な事にスィートポテトもおかずなのよね、学校給食…
[甘いカレーとあさりとまとパスタと共に学校給食三大謎である 蘊蓄を楽しく聞いていれば、学者の話になり]
ああ、学者さん…なら。 ララちゃん泣かせたら高速の蹴りが繰り出される事でしょう。
[なんて言ってビシリ!とポーズを取った 身震いをする様子には貴方は蹴らないって、と告げて]
(-118) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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/* ぶっちゃけ蹴り上げるの主語はカールだったのだがw
(-117) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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そうなんですか。 こっちはわりと…。 女性の方がお喋りだっていいますけど、 その通りなのかもしれませんね。
[そこは性差なんだろうと思った。 女子側はおそらく、全員と会話が終わっている。]
私は…まったく話していないのは、 カールさんだけ、なんですけど。 何だか少し、話しにくくて。
[赤毛に何となくの苦手意識が出てしまっているのか、 遠巻きに眺めるばかりだった。]
(-119) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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[例えば、綺麗や素敵な異性をみて、魅力的だと感じても、それは絵画を見ているようなもので、体温まで感じ取れない。心まで響かない。 昔は違ったはずだが、ごっそりと抜け落ちていた。 それは長年意識せず私的感情を封じてきた弊害なのかもしれないが後悔もなかった。 だがこの会場において、誰かの名前を紙に書く。と聞いて皆に質問をした。赤毛の青年の質問も合わせて考えたのは感情よりまずは理性であった
話を聞き、自分ができそうなこと、できないことを分け、相手を選ぶという理性であり無情な選択。ただ相手が望み自分も演じられるものを選ぶ。 本気でないといわれようが、自分がこの場にいる限りはそれ以外に選択肢が浮かばなかった。始まりは演技としても、その末どうなるかは良い縁があれば幸運だろうとは思っていた。]
(-120) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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[和やかな食事会は嫌いではなかった。 その中でも、自分が名前を書いた相手や本屋の青年。そしてこの不器用だが真っ直ぐとして誠実な性格の彼女は好ましく、その少しの時間、どこかブラウン管越しでしか感じ取れなかった他人という存在を直に感じ取れたような気がしていた]
……ありがとう。
[笑顔で告げてくれる祝福に、気のいい青年の姿を少し思い浮かべながら、二つの意味をこめて短く感謝の言葉を述べた]
(-122) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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[横に振られると、何度か瞬いて。 もの言いたげに、眉が下がった。]
私には、本当に、 そういう物は、ないので。
[頑なに、卑屈なほどに、 変わらない考えを告げる。 そう告げるときの間だけ、 今までの明るさは、 枯れたように消えてしまう。 これを失恋に数えるならば、 人生で二度目になるそれは、 一度目の酷い失恋を 呼び水のように思い出させて、 だからか、自分でも、 いつも以上に固い自覚はあった。]
(-123) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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/* バタ祭で山口大学が、 サムライ祭で熊本の高校が出た。 変わった名前だなあと思った。
(-121) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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[ほっとしたと言ったからか、 決まらなくて良かったと言われると瞬いたが、 決まると思っていたと言われ、 次いでベリルの名前を書かなかったと 指摘された時には言葉を詰まらせた。]
………………。 ………………。 ……すみません。
[視線は徐々に落ちていく。 謝罪すべきか、そうせざるべきか 考えた後、結局癖が上回り、 随分後にぽつりと落ちた。 それ以外、何の言い訳も出来なかった。]
(-124) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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お邪魔になるのかな…とも 思ったんですが。
[まだ早いと言われ 視線は他の所へとも向けられる。 食事が美味しいと、誘ってくれた人もいた。 そんな人たちの様子は和やかに眺めて。]
あ、そうですね。 それは忘れないようにしておかないと。 そのうち、女性同士で どこかに行ければ…って 話していたんです。
[アドレス交換にはそう、 同性同士は、違う所で盛り上がっていたと、 そんな話をしながら、笑みは少し戻った。]
(-125) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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ええ。 服の話をしていたら… 何だかそんな話に。
[というよりは、ララの強引さに押し負けたのだが。 ひそひそしてそうには、 そうだった気もするので苦笑する。]
え、ララさん歌ってたんですか。 聞いてません……残念です。
[ララの歌を披露された話は、 羨ましそうな顔をした。 きっと綺麗な歌なのだろうと、思いはせながら。]
(-126) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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[いいなと言われ、むさくるしい話には苦笑する。]
そうなんですか。 娘さんの事を聞けば、教えてくれましたよ。
[そういえば当人に尋ねた時も、 不思議そうな顔をされた気がする。 そこは気にならないのだろうかと、 こちらの方が逆に不思議そうにしていた。]
ええ、金髪のツインテールの、 可愛らしいお嬢さんでしたよ。 髪の毛の色が違うから、 印象はだいぶ、違いましたね。 ああでも、目は少し…。
[正確には目の色が、 楽しそうに笑うその色が印象的だったと、 ついでにゆるきゃら帽子も思い出して、笑った。 キャラクターが何なのかは、 見てのお楽しみと教えずに。 ふと先の暗い感情に囚われないまま、 そんな風に話しが出来る事が、今はありがたく思った。 残り香のような感情が乗っていたのか、 楽しそうな笑みを口に昇らせて。]
(-127) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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…かまととぶってんの? [いやいやわかんないとか嘘だろ。 予想通り、驚いて一歩下がるのを見ればまた一歩踏み出す。 やはり、愉しい。]
"ココ"まで真っ赤だけど
[と、自身の首筋を指差して見たがどうだったか。]
(-128) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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たこ焼き屋がないと大学祭っぽくないんすよね。 金魚すくいとスライム作りは定番ってか、 ないと大学祭終わった気にならない感じが。
へー……変わった名前の祭っすね。 おねーさん、どこ出身なんすか。 しかし、お芋好きね……。
[後半は声が小さくなった。]
え、スイートポテトがおかず扱いって。 デザートっしょ、どー考えても!
[給食話に花が咲いたところで、ここにいない面子の話に移った。 赤毛は帰ってきたが、例のふたりは未だ帰らず。 心配の意味が変わってきたように思われる。]
学者のおにーさん、なんも心当たりがなくとも 一度や二度は蹴られそうな勢いっすね。
[なむなむ。 彼の未来のために祈っておいた。]
(-129) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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女性は話しやすいかもしれないっすけど、 野郎はどうも、タイプが色々すぎて……。 ってかマイペースなのが多いような。
[話しかけはしたがすぐ終わってしまったり、 秘密主義的であったり。 元来が話好きな男は物足りなかったのだが 食い下がるのも難しいように感じていた。]
あれ、そうなんすか? とっつきづらいのは確かにあるかもしれないっすね。 あのおにーさん、だるだるしてるし。
[それに、彼は真っ直ぐな人物に きつい言葉を投げかけてしまいそうな感じもする。 無理に会話を推奨してこじらせるつもりはなかった。]
(-130) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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[なにかを言いかけてやめたような表情に、 前髪の奥で少し眉を上げる。
自信がなさそうに泳ぐ視線も、 途切れがちなその言葉も。 否定しようにも、材料がまだ手元になかった。]
なんで、謝るんすか?
[心から不思議そうに答える。]
おねーさん、やっぱ決まった方がよかったんすか? 謝るってことは。
……あ、ひょっとして。 俺って書かなかったの、やっぱそうなんすか。 だいじょーぶっすよ。 俺の名前を書く人はいないって、最初っから思ってたんで。
[自分の名前を書いても書かなくても、 結果は変わらなかったという態度で。]
ってか、いたとしても きっと幸せにはしてあげられないんで。
(-131) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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御曹司 カールは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 22時半頃
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[お邪魔かと気になって周囲を見渡す。 いない人間もいたが、全体的に落ち着いている。 食事もほぼなくなり比較的静かになったと感じた。]
お邪魔、っすかね。 みんな決まったんなら、確かに俺ら、邪魔なんかも。
[直接そうとは言わないだろうが、 空気を読んでどこかにいなくなった方が良いかもと 思えるような空気が流れている。]
へー、いいっすね。 女の人はお茶とかご飯とかしやすいのが 打ち解けるいいとこっすよ。 野郎でメシ食っても食事だけで終わるんで、てんで駄目っすね。
(-132) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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かまとと?
[こちら初恋を目の前の男へやっと自覚したばかりである ――なんていうのはカールはまだ知らないのであろうが 一歩ずつ踏み出されれば一歩下がり。続けられたなら壁に背がぶつかったかもしれない]
……っ!?
[首筋が赤いと指摘されればばっと首元を両手で覆う その際もっと頬が紅葉の様に色づくが、目の前の男の表情はどうだったろう こちらはもう、羞恥で少しだけ目が潤んでいる]
(-133) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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さあ…何かいいことがあったのではないか?とは思うが…わかったら教えてくれ。
[先ほどの声は彼だったのか。と思いつつ任せようという気の中年]
それは折角できた縁だ。それが互いのためになるならば出会いや経緯はどうあれ良いことだからな。
[本屋というのはわかっているが、それもそうか。といい。ついていくについては、こらこら。と軽く注意をするそぶり。 娘との写真を聞いたとあれば、誰からかは理解できた。というか一人しかいないわけだが]
ああ、構わないが…
[さすがにあれを見せるのは、いかんだろう。という思いはあったが携帯を出していくつか撮った。あるいは送られてきた写真をいくつか見て、みせていいか。とおもったのは、娘の高校入学式の写真だ。これならば大丈夫だ。聞いていた話ではないだろうな。とは思いながら、ブロンドのツインテールに栗色の瞳をした制服をきた娘と並んでいる写真を見せたのであった]
(-134) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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[服、というのは彼女達が服を買いに行く約束でもしたのだろうか。]
おねーさんと歌手のおねーさんが、服? ……なんとなく、ファッションセンスが違うような気がするんすけど。 女の人のファッションは多様っすから全然わかんないすね。 でも、一緒に見たりするって、楽しそうっす。
[目の前の人物はシンプルな服装のような印象がある。 最初のインパクトが強かったためではあるが、 常日頃そうだと言えないのでその程度にしておく。]
(-135) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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娘さんの話をする前に男同士ってゆーか、 やっぱ自分達の話の方が気になっちゃって。 確かに、結婚しようって場合は 女の人は娘さんのこと聞くもんっすよね。
[女性だと話を聞くのもやりやすいのだろうか、 そう考えながら頷いて。]
金髪? ってゆーと、なんか学者のおにーさんのイメージが。 すっげ気になる……
でも、きっと強くて賢い、優しい娘さんなんっしょね。
あ…… おねーさん、スイートポテトあるっすよ。 どっすか。
[早く見てみたいと言いながら、相手をちらりと見た。 どこかその表情がほろ苦いものに思えたが、 感情の処理をできる立場に男はいない。 だからせめてもと、甘いものを勧めた。]
(-136) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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/* こないぃ…
(-137) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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マジ、かよ……
[こいつ恋愛経験0か?それともそういう知識がないのか? 壁に追い詰めれば湧き上がる嗜虐心。 でも人いるし、と抑えているのに煽るような涙目を向ける彼女はきっとバカだ。]
みんなの前で食われたくなかったら、 その涙引っ込めろよ
(-138) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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マイペース…。
[筆頭だろうカールをちらと見た後、 アデルとグレッグを思い浮かべた。 それからベリルをふと見て、 マイペース、なんだろうかと考えて。 どちらかと言えば きちんと話をする人だと思っていたので、 なるほどそれ以外、と 一人胸中勝手に納得していた。]
話題作りは難しいですよね。 男同士だと余計に…なんでしょうかね。
[そこらの感覚はやはり解らない。 カールについては、そのとっつき辛さを 肯定するように曖昧に、頷くばかりだった。]
(-139) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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いえ、そういうわけじゃ…その。
[良かったのか悪かったのか。 まるで振り子のように色々に揺れる感情に、 時折ついていけなくなりそうになるが、 謝罪はそこではなく。 次いで出た、謝罪の正確な宛先に、 図星をさされたように硬くなる。 明るく大丈夫だと言われたが、 それと、先程の差異に、何を言えばいいのか。 名前を書かなかった自分が かける言葉は謝罪以外見つからずに、 眉を下げて、ただ見るばかりだった。]
…そうなんですか?
[幸せにしてあげられないと、 それにはふと引っかかる物を覚えて、 どうしてと問いかけていいのか、 言葉には迷い出さなかったが、 視線は尋ねるように見つめていた。]
(-140) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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? 食うって…もしかしてまた私のお皿のデザート食べるの?
[何処までも頓珍漢な事を考えている。瞬きをすれば目尻に溜まった涙が一筋、頬を伝ったか
目の前の彼が何を考えているのか分からないが… デザート皿は置いてきちゃったし、何で私壁に追い詰められているのだろうとぐるぐる脳内で疑問が渦を巻いている]
(-142) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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/* 呼んだのはいいけどこれからどうしようか。 ちゅーとかした方がいいのかな? んむむ…←
(-141) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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/* 「だいじょーぶっすよ」と言いながら、 本屋はやっぱりさみしく思っている。 でもかち合ったらそれはそれで不安に思う。 片思いの贅沢な特権を楽しむ。
(-143) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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おにーさん、さっきの笑い声ってやっぱおにーさんの声? なんか、あったんすか。
[他の人に聞こえてはいけない内容かもしれないと思い、 男はひそひそと尋ねた。 あんな笑い方をするのがこの赤毛の男とは まず思いにくかったのだが、それはさておく。]
……プリンの食べ過ぎっすか。
(-144) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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そうそう!金魚すくいとスライム作りはしてる子居たわね懐かしい! 屋台を制覇しないで大学祭は終わらないわ!
えっとね、出身県はここだけど大学は中国地方の方なのよ。 恩師がそこの大学出身で、そこで教育免許とってね。 芋は好きよー。ほくほくしてるし甘いし…ってどうしたの?
[声が小さくなる様子に首傾げ]
でしょでしょ?わかんないわよね。 後ぱりぱりソバっていう揚げメンがあんかけ八宝菜とセットでおかず扱いとか。
[そういえば赤毛の彼は返ってきたけれど、2人は未だ帰らず ――もしかして結婚式のプランでも話し合っているのだろうか]
…しかし遅いわね。 寒い中ララちゃんあんなに拘束するなんて。 やっぱり1発…
[ぼそりと呟く彼女の表情は鬼気迫っていた]
(-145) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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……ですね。
[とはいえ、今はもう少し。 ララとの約束がまだ残っているし、 連絡先も交換していないしと、 何となし足はまだ、 この場に止まったままなのだが。 男女の違いに触れられると、 それには少し不思議そうに。]
食事の間にお話したり、 男の人はしないんですか?
[そんな事を尋ねたりも。]
(-146) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[ええ、と言いながら。 ファッションセンスの違いについては、 自分でも思いはしたので苦笑する。 だが相手に似合いそうな着せてみたい服、なら 自分にも選べるだろうとも思っていた。]
ここで服を借りられると聞いて、 私がララさんの服を、 ララさんが私の服を、 見繕ってお互い着てみる、という話に…。
[買い物ではなくこの場での約束な事を伝え。 だからまだ彼女が もしアダルと結ばれたのなら、 約束を忘れられてしまう可能性もあるが、 こちらが忘れていない以上、 帰る理由にはならなかった。]
…こっちがどんな服を着せられるか、 少し怖いんですけど。
[なお目の前の人の想像通り、 普段はシンプルな物ばかりで、 スカートの類もほとんどはかないので、 服によっては驚愕する事になりかねなかった。]
(-147) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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んー、訊いてみるっす。 あの声は多分あのおにーさんだと思うんすけど…… あんな声聞いたことないし、なんだろ。
[そう言って赤毛の男にちょっと近付いて、何事か言う。]
よかったっすね。 娘さんの話も、その人としてるんすか。 家族が増える問題ってなると、どうしても気になるんじゃーって。
[写真を見せようと携帯を取り出した男の隣に行き、 その画面を覗き込む。 聞いていた写真とは異なっていた。]
賢そうな娘さんっすね。 おじさんも愛情がいっぱいって顔してて、 すげーいい写真だと思うっすよ。
…………でも、ゆるキャラ帽子のじゃないんすね。
[男が避けたであろう写真の情報を、男は持っていた。]
(-148) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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マイペースってか、独立独歩ってゆーか……。
[てんでばらばらに行動しているのを見れば、 警察官も納得するだろうか。 食物への食いつきだってまちまちであった。]
男は一度意気投合すると早いっすけど、 こんなとこだとすぐにはね。
[と、戻ってきた赤毛の男に何事か少し声を掛ける。 同性同士だというのにいくらか遠慮がちな態度であった。 それを見れば、男と彼との距離も それなりにあると判断できるかもしれない。]
(-149) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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その、結婚とかいう意識は無くて、 単純に興味本位で…。
[結婚という単語には、 少し困ったようにそう言うも。 娘の話になると、同意するように頷いて。]
自慢の娘さんなんだろうって よくわかりましたから。
あ、いただきます。
[勧められた物は、嬉しそうに受け取った。 リンジーほどではないが、 美味しい物、甘いものには食指がよく向いた。 一口、フォークで切り取って、口に含む。 ほろと崩れるものと共に広がる甘さが、 ゆっくりと染み入るようだった。]
(-150) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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はは、困ってるっすね。 そんな謝るもんじゃないっすよ。 気にすることでもないんで。
[眉を少しハの字にして、男は苦笑する。 謝罪させたいわけでも、困惑させたいわけでもなかった。]
俺の名前書いといたらって、思ってたり? なわけないっすよね。
[笑いながら言うが、きっと相手はいっそう困るだろう。 それでもここで否定しておいてもらえれば、 まだ話が円滑になってくれるような気がした。 簡潔な問いには、笑みを苦笑に変えて]
だって、俺、望んでここに来たんじゃないっすよ? それなのにもし誰かと成立しちゃったら。 俺、ちゃんとしてあげられないじゃないっすか。 その人に。 失礼じゃないっすか。 結婚を期待したかもしれない人に、 こんな雑な状態で臨んだなんて。 幸せにしたいって覚悟もないのに。
[覚悟ができたら、いつかは、と。 小さく付け足して、半ばひとりごちるように。]
(-151) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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ああ、頼む。
[好奇心というのが芽生えたのもこの場所にきたからだろか。と思うならばその感情を口にするべきでもあるだろう。
娘の話もしたな。と、ベリル君、大事なことではあるから私も隠すことはなくいっているが、それはちょっと気が早いぞ。
[両想い。といってもそうなるまでまではまだあったこともない他人だったのだ。心を向けることに否はなくとも、恋人らしくなるかどうかだってまだわからない未来だ 娘のことを褒められるとやはり嬉しく表情が柔和なものになるが、続く言葉には嘆息を一つ]
……やはりか…口止めをしておけばよかったな。
[なんとなく期待されていたものは察していたが、見せた一人に、あんな反応をされれば回避するものである…そのまま携帯を弄って]
(-152) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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…ほれ。だが、あまり広めないでくれよ。
[知っていて見せないというのも悪いだろうと、娘と一緒に写っている写真をもう一枚みせた。 とある頬が赤い黄色のご当地ゆるキャラクター帽子をかぶりながらも真顔で固まっている中年と嬉しそうにしている娘が写った、やたらとシュールな絵である]
(-153) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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……お邪魔そうになったら、 俺ら、ちょっと外出ないっすか。
[が、様子を見るにそのタイミングではなさそうだ。 雑談はまだ楽しんでいたいし、 連れ立って出て行くのも怪しく見えるかもしれない。 帰ってこない歌手を気にしているのだろうと 男は警察官を見て思う。]
話も、そんな盛り上がってはないっすね。 ……赤いおにーさんはあのまんまだし、 学者のおにーさんは多分、歌手のおねーさんしか見えてないっすよ。
(-154) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[野郎は和やかにいかないものだ。 話を聞きながら男は思う。]
あ、貸し出しをそーゆー…… 一緒にどっか行く話じゃなかったんすね。
おねーさん、どんな服を選んであげるんすか。 歌手のおねーさんってひらひらしたの着てるみたいっすけど。
[マニッシュな服装を選ぶのだろうか。 歌手には悪いが、非常にだぶだぶなオーバーオールくらいしか 思い付くものはなかった。 そして目の前の人物はどんなものを着せられるのだろうか。 順当に言って、ふりふり。 飛んで、ゴスロリ。 間を取って、森ガール。 最後のが一番似合いそうに思えた。]
やっぱ、スカートじゃないっすかね。
[歌手の格好から推測してそれしかない。]
おねーさん、こっち到着してからズボンなんで…… 女の人は見てないもん、見たいんじゃないすか。
(-155) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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ベリルは、スイートポテトをつついている。
2014/06/21(Sat) 00時頃
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あ、うん、なんでもない
[マジかよ、と諦めの嘆息を吐く。 伝う涙は扇情的で、本当こいつバカだな、と頭を悩ます。]
何、デザート食いたいの? プリンじゃ不服?
[そう言いながら空いてる手でその涙を拭う。]
(-156) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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/* スィートポテトwww
(-157) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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え?あぁ、…っく、うん、そう すげェ、面白いモンみれたからつい
[思い出せばまた湧き上がる笑い。 何度思い出しても笑えると思う。]
あ? まだ一個しか食ってねぇよ そういや、どうだったんだよ 恋は叶ったか?
(-158) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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金魚すくいはヨーヨーすくいにシフトしてったような。 生き物はあとが大変だからっすかね。
あー、こっちの人じゃないんすね、おねーさん。 特に方言出てないんで気付かなかったっす。
[芋の話は尽きなさそうだったので、首を横に振る。]
カレーのときに箸が出たときとか、 えらい騒ぎになったっすよねー。 キウイのときとか。 先割れスプーンも給食でしか見ないし……。
[拘束と言われると不穏な感じが強まった。 学者が蹴られるのも間近かもしれない。]
……やばいっすね。 まさか揉めたりしてるとか…… それとも……
[男に代わって断っておくが、変な揉むの意ではない。]
(-159) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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アダルは、扉の隙間から皆の様子をちらり。楽しそうだ。そう思えばすぐに目を外す
2014/06/21(Sat) 00時頃
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/* ララさんまだかなぁ~。。 たいきちうたいきちう
(-160) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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…何よ、言いたい事があれば言いなさいよ。
[カールが溜息つく姿に少し頬を膨らませてそう告げる 無論自分の無知さ加減とその結果に頭を悩ませているとはつゆ知らず]
そりゃ食べたいわよ、まだまだね。 プリンはその、美味しかったけど…
[指で涙を拭われれば、会話も相まって先程彼に『はい、あーん』をして貰った事を思い出してほんのり色づいていた頬の赤みをさらに増して そわそわ、と所在なさげに現在着用しているパーティドレスの裾を握った]
(-161) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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ちゃんと言葉にするのって、慣れなくて…。 なんだかそわそわするけど、いいものですね。
[一つ一つ試みる感覚に、小さく頷いた]
そうだなぁ……まずは、好きな食べ物の話とか…? 私は、しょっぱい卵焼きとか、和食――というかお米大好きです。
あ、娘さんと甘いもの食べたりはしますか?
[気持ちいい食べっぷりだなぁ、とリンジーを見つめながら自分もフルーツタルトを取ってみる]
(-162) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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……やっぱり、素敵でした。
[少し視線を彷徨わせたあと、柔らかな表情をうかがい見て小さく呟いた]
(-163) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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アレシアは、笑い声に「?」となりつつタルトを口に運ぶ
2014/06/21(Sat) 00時頃
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興味本位……。
[話によれば、だまし討ちではなかったか。 そう思いながら自らも芋を口に運ぶ。 甘くて、ほんのり塩が利いている。 娘さんと聞いて男は少し笑った。]
俺、さっき娘さんの写真見せてもらったっすよ。 入学式の写真だったんすけど。
[浮かない顔の女性には美味しいもの。 特に甘いものがいいだろう。 本で得た知識はその程度であり、 受け入れられるか謎だったがこうして相手は嬉しそうにしている。]
……例の写真も、見せてもらったっすよ。
[警察官が口に芋を含んだときに、 ぽつりとそう言った。]
(-164) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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なんだか、素敵なよかん……?
[内心おたおたしつつ、会場を見回す。 会場を出て行った二人の姿や漏れ聞いた>>12>>15に、こっそりと瞳を輝かせた]
(23) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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教師 リンジーは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 00時頃
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……あなたが、いいの。 歌を褒められても、あんなに嬉しい気持ちになったのは初めてだった。 貴方の隣にほかの女性が居るのがあんなに嫌だと思う自分が居るなんて、初めて知った。
……はじめてなの。こんな気持ちになったのは。
(-165) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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デレックは、アダルはどうしてるかなーなどと思っている
2014/06/21(Sat) 00時頃
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[赤毛の男から返事を聞くと、こちらに向き直る。 男の顔は最初と比べるとずっと親しげなもので、 誰に対しても緊張の解けた様子が分かるだろう。]
気が早い……あ、そうっすよね。 おじさんだとちゃんとこつこつしそうだから、 うまくいくことだけ想像しちゃって。 娘さんもいるし、うまくいってもそれなりに 時間を使っていかないといけないっすよね。
[言ったことに頭を下げて、誠意を示す。]
口止め、するような写真とは聞かなかったっすけど。
[どうして嘆息するのだろうと思い、 続いて表示された写真を眺めた。 黄色のキャラクタは形容しがたい顔をしており、 中年の真顔とは対照的であった。 娘はえらく楽しそうにしている。]
…………これ、買ったんすか。帽子。
[男はかろうじてそれだけ尋ねた。]
(-166) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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うっ……
[研究者の声に痛い所を突かれた>>22とばかりに、ぐぬぬと唸った後]
……ゼンショシマス [そう言って視線を逸らした。どう見てもやめるつもりはない様で…]
(24) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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リンジーは、ララもどうしているのかしら…
2014/06/21(Sat) 00時頃
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面白いもん? なんすか、学者のおにーさんの話?
[外でなにがあったのか、男に想像できるはずもなく]
一個だったかな、二個じゃ…… さっきも食べてたじゃないすか。
[恋と言われてきょとんとする。 そういえばそんなパーティだったかしら]
おにーさんのそのテンションからすると、 恋でも叶ったんすね。 俺? 俺は、まあ。 楽しくしてるっすよ。
[オウム返しに近い話法で話題を返した。]
(-167) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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そうなんだ、私の大学は業者と提携してたわね。 祭りが終わったら安くあっちが買い取ってたわ。
そうそう。ここよりもちょっと遠くなのよ。 出身地は此処なんだけどさ。
[給食談議には花が咲く]
あるある、それで一生懸命箸で食べようとした低学年の子が大惨事!とか 後ミルメイク系統の牛乳瓶にココアパウダー入れるやつとか 1切れパックされたパイナップルとかね。 給食じゃないと見ないわ。
[学者のタイムリミットが近づいたようです…?]
揉めたり…そうだとしたら大変ね。 あまりにも遅かったら迎えに行こうかしら。
[もしかしたらお邪魔虫になるかもしれないが]
(-168) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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…あはは…。 貴方は…本当におバカさんだ。
[柔らかく微笑み、3 (1.その頬に口付けを。 2.優しく抱き寄せ、頭を撫でた 3.その額に口付けを。)]
そんな可愛らしいことを言われたら、ほっとけないじゃないですか…。
(-169) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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/* そこはがっつりいっていいのよ (おかんの気持ち)
(-170) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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ん?どうしたの?
[デザートのイチジクのパイをつつきつつ、目を輝かせるアレシアを見れば>>23話しかけてみた]
(25) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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[そうなんですかと、独立独歩の面々を見る。 確かに女性側ほど、 纏まった行動はしているようには見えなかった。 職業柄、犬種の違う犬が集まったような風に見えれば なるほどと納得して。 カールに話しかける様子を 相手に気にさせない程度見ていたら、 僅かながら距離を感じて、そういうものかと漠然と。 ――前髪の長いオールドイングリッシュシープドッグが 気難しいエアデールに話しかけている絵が ふと浮かんだのは秘密にしておく。]
(-171) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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[苦笑され、気を使われている事に、 申し訳なさでいっぱいになるが、 かといって現状的確な方法は浮かばない。 更に言われた、指摘には瞬いた。]
書いたら…。
[今とは違ったのだろうかと。 もう戻れない過去と未来に 馳せる思いはあるものの、 取り返えす事は不可能で。 明るく言われた事に肯定も否定も出来ず、 黙ったまま、もどかしく眉を下げた。 移り変わる問いかけへの返事には、 騙されてきたのだというのを、 改めて思い出した。]
ああ…そう、ですね。 でも
[結局そんなに深く考えていた人は いなかったんじゃないかと思うも。 他人の心は計れずに、 言葉は途中で途切れてしまう。 覚悟ができたらと、 付け足された小さなそれが耳に届けば。 「そうですね」と、 そうあればいいと思いながら、 祈りのように添えた。]
(-172) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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あー、結構おっきい大学だったんすね、それ。 うちはもっぱらスライム作ってて。 毎年子供らが来てそれはそれで嬉しいんすけど。
[食べ物の話になると教師は生き生きする、と改めて思った。]
そーそー、お箸が喉に突き刺さったとか、 給食の入ったの全部こぼしたとか、 残したごはんをおにぎりにして腐らせる先生がいたりとか、 牛乳一気飲みしててむせたとか。
[後半はどんどん違うものになっていったが お構いなしに話は盛り上がる。]
あ、おねーさん、迎えの意味って お迎えって話じゃないっすよね……。
[歌手と教師は仲が良くなったのだろうか。 学者の生命が縮まないよう祈るが、 あくまで祈るだけにとどまった。]
(-173) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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あ、その。
[外にと誘われると、 ララとの約束が思い出されて足が止まりかけるが、 そういえば彼女には先に、 アドレスを渡していたのだから、 少し外に行く分には問題ないのだろうと。]
……そうですね。
[ややあって、頷いた。 共に連れ立つたれる事へ気を払えなかったのは、 長く喋っていたからか、 それを自然に感じていたのと、 気分転換を選んだのもあった。]
ララさんから連絡が入ったら、 そちらに行かなければいけませんが。
[それまでなら、との制限つきだったが。]
(-174) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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素っ気なく名前を書き合うよりはいいと思ってな。 それも今後のためになる。とはいえ気の利いたことをいうまでにはしばらくかかりそうだがな。
[微苦笑を浮かべる。そういう感想も抱かない辺り心が錆びついている。などと思うが]
私も和食が好きだ。…同じように主食が米なものでな。ではアレシア嬢は米に合うものがお好き。ということかな。洋食なども米にあうものはあるが、やはりその味付けが風土に合っているからか自然と和食が好みになっていった
娘、甘いものが好きだ。とはいえ、あちらの女教師ほど食べられないでしょうけどね。
[もしかしたらそれぐらい食べれるのだろか。と思ったが、そんなことはなかったな。と気持ちのいい食べっぷりの女教師に同じような感想を抱きつつ口にした]
(-175) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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……貴女もその…先ほどの表情は自然に見えて素敵だった。
[自然に見えたのは自分の思い込みだろうか。と思いながら伺うアレシアの視線と合うと、照れくさくなりそっと横に逸らした。]
(-176) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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おいおい、それは過大評価のし過ぎだぞ。 ああ、娘もいる。というのはあちらにも考えるものだろうが、そうすぐに結婚などと思わず距離を縮めていきたいところだからな。
[だから騒ぎ立てられないほうがいいと思いはした。頭を下げさせたかったわけではないので首を横に振って、問題ないと示し]
口止めするようないかがわしいものではないが、やはり変だろうからな
……ああ、帽子は家にある。
[尋ねられた帽子はちゃんと家にあった。とはいえそうそう被るものではないのは口調からにじみ出る哀愁から察せれるかもしれない]
(-177) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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わかった上でならば、なにもいうことはない。気持ちよい食べっぷりだ。
[胃が更に広くなった後は大変だろう。と思うべきか、これは良い機会と思うべきかは女教師>>24自身が後は考えること。可能性の指摘はするが倒れるほど食わないのならば止める理由もなく、視線を逸らしながらまだ食べる様子のリンジーに率直な感想を述べた]
(26) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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[盛り上がってないと言われると、 やはりそういう物なのかと、 性差か性格か、違いに瞬くばかり。 ララしか見えていないらしいアダルの事を聞けば、 ララの言葉を思い出して、微笑ましさが蘇る気がした。 貸出話には、そうなんですと。 着せる服に話題が移ると、少し考えて。]
話していた時に思ったのは、 少しすらっとした系のドレスタイプの物…だったんですが。 ララさん、背が高いから。 ただあまり大人っぽいものは 似合わないと言われたので、 レースやらあしらった物があればいいな、 …と思ってましたけど。
[ベリルが想像している物とは ずいぶん違うだろう内容を話してみる。 こちらにスカートじゃと指摘されると、 少しだけ固まりつつも。]
……そこは覚悟してます。
[そう言った。 ズボンを宛がわれるとは思っていない、 最低限の覚悟だ。]
(-179) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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デレックは、あの二人は、まあ、きっと、な。
2014/06/21(Sat) 00時半頃
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/* 額にちゅーしちゃった お口にするのは早いと判断
(-178) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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国立だからね。農学部と理学部と教育学部と人文学部と経済学部が同じキャンパス内にあったのよ。 工学部と医学部は別だけどね。 スライム作ってたんだ。あれ保存が難しいから余ったら大変そうね。
[なんて大学祭の話は続き]
危なすぎるけどあるあるね。 給食のパン、昼に食べなかった子がこっそり机の中に隠してかびさせたり 零した牛乳を新品の雑巾で拭いて使えなくなったり デザートのプリン争奪戦が喧嘩になったり
[何かあるある話に移行しているが、楽しい話は弾む物]
迎え?一応迎えよ?
[地獄への、とはつきません、ええつきませんとも 学者の運命やいかに!?]
(-180) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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ふふふ、ありがとう。 やっぱり美味しい物を美味しく食べる、これが幸せよね。
[なんていいつつデザートをぱくつく 研究者の率直な感想には礼を言って>>26次はとマロングラッセに手を伸ばす しかし……]
2人居なくなったからかしら、何だか会場が広く感じちゃう。
(27) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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リンジーは、デレック、ああ…[察した]
2014/06/21(Sat) 00時半頃
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[興味本位と呟かれると、 興味だけで他人の娘の事を探るのは 良くない事だっただろうかと、 少しだけ眉を下げた。]
入学式の、ですか。高校の?
[そちらもさぞ可愛らしかったんだろうと思いつつも、 帽子写真じゃなかったのかと、 少し残念そうに思いながら、 甘いものを口に含んで―――]
ッ!! ……!
[タイミングよく言われた事で 鮮やかに例の写真を思い出して、 芋を喉に詰まらせかけた。]
…………。
[口元を押さえて、 喉に詰まった物を何とかしようと ごほりと空咳をし 目にうっすら涙を浮かべながら、 ベリルを睨んだ。]
(-181) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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シャロンは、………(けほけほ。喉に何か詰まらせた)
2014/06/21(Sat) 01時頃
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あ……
[額に一瞬だけ感じた熱。心地良い温もりを感じた。 左手でそれが触れた額にそっと手を当てる。 だが人は欲張りなもの。今となっては――]
アダル、さん。
[そっと彼の顔を見上げれば、直ぐそこに彼の表情が見える]
(-182) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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シャロンは、ベリルを睨んだ。
2014/06/21(Sat) 01時頃
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[柔らかく微笑み、首を傾げる。]
嫌、でしたか?
[愛おしい人を見つめるように、目を細める。]
(-184) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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/* 甘いいいい(ガタガタガタガタ
(-183) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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[色々と評した男性陣の中で、 話しやすいものに話しかける男もまた マイペースなのだろうとは自覚していた。 気の置けない友人達とは違う。 つついては離れ、気になっては近付く。 猫ならばちょいちょいと前足でつつくようなやりとり。]
? どーしたんすか、おねーさん。
[自分が犬になぞらえて見られていたとは、つゆ知らず]
(-185) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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ああ、まったく…作業的に食べて栄養をとるよりもよほどな。
[時に自分がしている食事光景よりは何倍もマシだろう。と内心で呟きながらも声色に出さずに女教師>>27に同意する]
本来の過ごしかたをしている。と言うことでいいと思うぞ。
[人の機微に疎いのは中年だが、なんとなーく、思っていたことは一致しているのに内心ほっとしていた]
(28) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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うん、嫌。
[問いかけるアダルにはっきりと伝えた。 心からの気持ちだ。何故ならば――]
これで終わりなんて、いや。
[両腕を伸ばすと、甘えるようにそっと彼の首にまわす。 まるで、彼の身体に全てを委ねている様な姿だった]
(-186) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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[謝られる度に、男はひとつひとつ困っていた。 それでいて困っていることは表に出しにくかった。 言ってから、そんなことを口にしても なにも変わらないと気付く。 気付くのが遅すぎた。]
書いてたら……。
[遅れて、呟く。 言ってもしようのないことだった。]
でも?
[でも、なんだろう。 ここに望んで来た人は確かにいる。 そして、恋を得た人も。 結局は積極性の問題なのだろうか。 そう考えながら、あまりに恋は遠い気がした。 近くにあるようでいて、実像は遠かった。]
(-187) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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大丈夫? 何か噎せてたけど… [心配そうに問いかけ]
(-188) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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リンジーは、シャロンを心配そうに見た。
2014/06/21(Sat) 01時頃
デレックは、シャロンとベリルを交互に見てみた
2014/06/21(Sat) 01時頃
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あ、今出るんすか。
[食べかけのスイートポテトをテーブルに置く。 警察官もここには居づらいのかもしれないと思い、 それを追って歩き始めた。]
……あのふたり、体調崩してないといいんすけど。
[邪魔にならないよう探そうかと、提案する。 もしお邪魔ならばなにも見なかったことにして退散。 気分転換に外を歩くのもいいだろうと。]
もちろん、先約を優先してもらいたいっす。
[言われたことには頷きながら]
(-189) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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……大丈夫です。
[ごほっと咽かけつつも、 話しかけてくれたリンジーには応える。]
人が物を食べているときに、 面白い事を思い出させてくれたので、 喉に、詰まって……。
[ベリルさんめと、 その話のネタを振ったのはこちらだったが、 そんな仕打ちをされたので、 つい涙目でにらんでしまった。]
(-190) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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ベリルは、「え、俺っすか」と周囲を見回した。
2014/06/21(Sat) 01時頃
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ああ、そっすね。 なんかここの費用全部持ちってのがすごいインパクトあって、 星マークときたら結婚! ってイメージになってたっす。
変……ってゆーか、 想像の範疇になかった、という方が正しい感じ……
帽子、たまにはかぶってあげた方がいっすよ。
[ああいうイベントごとで買ったグッズは、 えてしてその場でしか使わないものだ。 恐らく埃をかぶりつつあるであろう帽子を思い、 男はそう答えた。]
(-191) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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…そんな風にされたら… 意地悪、出来ないじゃないですか…。
[静かに微笑み、そっと、ララの唇に自らの唇を重ねる。 ちゅ、と小さな音。妙に気恥ずかしい。]
ふふ、こんな年で、初めてのキスしちゃいました
[照れた様子でそうつぶやく。暖かな唇の感触が、心地よかった。]
(-193) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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/* これ落としにきてる!!! ララさんかわいい(定期
(-192) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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/* 言わせたかったなー 次は言わせたいなー←
ちゅーして?期待←
(-194) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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/* 書いてて俺きもっておもった(((((
(-195) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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作業的に…それは何だか栄養は取れるけど楽しくなさそうな食事風景ね。
[研究者>>28の言葉に、その光景を想像してしまってげんなりした顔をする そんな風に食事をするのなんて耐えられそうにない]
本来か。そうね、そうよね。
[なんて同意しつつ、どうやらあの2人の事についての見解は同じらしいとこちらも内心ホッとして]
(29) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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リンジーは、ベリルをじと―っと見た。
2014/06/21(Sat) 01時頃
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盛り上がってないっつーか、 落ち着きすぎたって方が正しいんかな。
[全体の空気を見る。 完璧に決着の付いた後という感じがした。 ホテル内での貸し出しの話を聞くと 自分も借りてみれば良かったという気分がしてきた。]
いいっすね、俺も服…… いや、やっぱいいっす。 男がお洒落しても……うん。
[張り切って婚活しに来たみたいではないか。]
あー、あのおねーさん、 内気そうっすけど背は結構……っすよね。 学者のおにーさんもよく座ってるんで、小柄に見えたんすけど。 そうでもないっぽいっすね。
[レースのついた服を着た歌手を想像してみる。 彼女には黒っぽいドレスが似合うように思えた。]
……スカート、あんまり着ないんすか? お仕事上、ズボン多そうっすけど。
[想像してみたいのだが、 スカートの種類がそもそも思い付かない。 イメージしようとしては消えていく。 目を通してはいるファッション誌を必死で思い出そうとした。]
(-196) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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…それはべリルさんが悪いね、うん、悪い。
[食べている時に思い出させるのは凶悪だ 給食の時に牛乳飲んでいる子を笑わせようとする位に その仕打ちは辛かったわねと噎せている彼女の背を撫でたか]
(-197) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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国立の教育学部っすか? 人文かもしれないっすけど。 スライム、余ると学祭終わってから投げつけ合ったりしてて。 いや、それはオフレコとしても……。
給食のパンを黴びさせ…… あー、そーゆーうっかりテロが俺にも2 1:あった 2:なかった
牛乳と雑巾の最悪なハーモニーについては 思い出したくないっすね。
……さっきから学者のおにーさん、 ひょこひょこしてるけど、どうしたんっすかね。 保育士のおねーさんもあんまり見ないし。 …………おねーさん、GO!
[とうとうけしかけるまでになった。 会場内に人が少ないのがいけないのだ。]
(-198) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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…ええ、酷いです。 ご当地キャラクターの帽子つけて笑ってる、 グレックさんの写真の事を思い出させてくれて…。
[原因の事などもついつい言いながら。 背を撫でられると、すみませんと、 詰まったものを流した。]
(-199) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[デレックさんだった。 咳き込んでるせいで名前を間違えたらしい]
(-200) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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なんぞそれは!? [想像以上のものが出てきて思わず噴き出した]
(-202) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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リンジーは、思わず噴き出した
2014/06/21(Sat) 01時半頃
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\ダニー!グレッグ!生きてるか!(AA略/
(-201) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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…あのな。あったのはついさっきだぞ。もちろんそれでも結婚ができてしまうものもいるだろうがな。ベリル君も星印がきたらすぐ結婚していたかといえば違うだろう?私も同じだ。友達、あるいはもう少し先に進みませんか。そんな徴だと思っているよ。
[会場の相談員としては結婚を前提に。というのがついていたいことだろうが、生憎とペースは自分で決めるに決まっている]
そうだな、想像の範疇外になるだろうな。私もそう思うが…そうだな、たまにはな。
[尚、他にも、似たような写真はあった。 カピパラの大きな人形(娘に買った)をもっている写真とか。某ネズミーランドのヒロインのカチューシャをかぶされているのとか。今更ながらこういうのを撮るのは娘の趣味なのだろか。という疑問がわいた。鈍いパパである。]
(-203) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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デレックは、ベリルやリンジーを首を傾げてみたりした
2014/06/21(Sat) 01時半頃
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そう、恐らくは高校のときの。 賢そうな娘さんって印象っした。 優しそうで、目元はちょっとおじさんに似てて……
[「例の写真」の一言で隣にいた人物は突然むせた。]
って、おねーさんだいじょーぶっすか!?
あ、ほら、牛乳あるっすよ。
[まさかこんなことで詰まらせるなんて。 確かにかなりシュールな写真ではあったけれども、 そんなに強烈な印象を彼女に植え付けていたのか。]
えっと……ナプキンも。
[困りながらも、男にはそれを差し出すほかなかった。]
(-204) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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そうそう、国立国立。 一応教育学部よ。高校と特別学級の方の免状を持ってるのよ。 余ったの投げつけあったって…ふふふふ、何か想像できるわその光景。
ああ、貴方は無いか。大体忘れん坊な子とかがね、カビさせて夏休み前とか梅雨の頃に気づくという…
牛乳と雑巾はもうコラボしちゃダメと思うんだ…
そうね、どうしたんだろう。 …んー、一応アレシアさんには声は懸けたんだけどね。 アダルさんとララさんカップルは呼びに行ったら益々会場が寂しくなりそうだから、アレシアさんのお返事待ちかなぁ。
[というか貴方も話しかけに行きなさいよとじと目]
(-205) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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あ。 ……ご本人が持ってらっしゃいますよ。
[言っちゃったと思ったが後の祭り。 その写真、正しくはデータだが。]
見せてくれてて言ったら、 見せてもらえるんじゃないですかね。
[自分は素直に訪ねて、見せてもらったのでと。]
(-206) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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シャロンは、咳が収まると、今度は少し視線を逸らした。
2014/06/21(Sat) 01時半頃
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いや、もちろんそれは分かってるんすけど…… おじさんの場合は焦ったりせず着実にやるだろうってことも。 ただなんつーか、ひとつひとつ積み重ねていくとことか、 少しずつ分かり合ってくとことか、 ちゃんとやってくんだろーなって思って。
だから、うまくいくんだろうって。 そう思ったんす。
[それは彼の成功を信じているということ。 機嫌を損ねたようにも見える相手に、順を追って説明する。 かなり理想化しているところはあると自身でも判断はしながら、 話せばある程度は分かってくれるのではないかと期待もしてしまう。 つまりは親戚のおじさんに懐くような、純粋な好意に似ていた。]
たまには。 ……定期的にかぶりそうっすね、おじさん。 真面目だから。
[毎月一度はあの帽子をかぶるところを想像すると、 かなりおかしな儀式のようにも思えてきた。 他の写真は見ていないので当人のような疑惑には至らなかったが、 それで幸せなのかもしれない。]
(-207) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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いや……何かギャップ凄すぎて…ぷふっ…… 何かまともに見れなくなりそうだからやめとく……
[必死に笑いをこらえている]
しかしララさんとアダルさん遅いわねぇ…
(-208) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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/* 表は表で楽しそうだな←
(-209) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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えーっと、俺なんもしてないっすよ? いやマジで。 心当たりないんすけど。
[警察官から睨まれ、 教師から怪訝そうな目で見られ、 あげく教師は男を見た直後に吹き出した。]
……俺、そんな変な顔してるんすか。
[首を傾げるおじさんに向かって、 困った顔でそう尋ねた。]
(30) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[シャロンから聞いた話に笑いが止まらない 誰かお水、何か飲み物…と言いつつ机バンバン叩いている]
(31) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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/* えっなになにw気になるんだけどwww
(-210) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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ベリルは、リンジーになみなみ入った牛乳を差し出した。
2014/06/21(Sat) 01時半頃
リンジーは、ベリルどーも…[牛乳を銭湯のあのポーズで一気飲み]
2014/06/21(Sat) 02時頃
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ああ、楽しくないだろう。味もなにもお構いなしだからな。
[経験がある。どころか、仕事時などはだいたいそうな中年は女教師>>29に重々しくうなずく。 尚、これで二人のことが外れていたら…ではあるが、そこは考えないことにした]
(32) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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いや、顔は半分ぐらい隠れている。
[青年の疑問>>30に率直に答える変とか変じゃないとかの前に見た目の感想であった。 ただよくはわからないが、とりあえず三人のやり取り?次に女教師が笑うのに首を傾げつつお茶を啜った]
(33) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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おー、二種類取るのって確か余分に単位が必要だった気が……。 ってー、想像しちゃえるってなんすか。 俺そんなスライム似合う男ってことっすか。
[と笑ったが、黴びたパンの話になると 流石に勿体ないという顔をした。]
うぇー、いけないものが小中学校にはいっぱいっすね…… でも高校でもいるんじゃないっすか、そーゆーの。 俺、教職取らなくてよかったー。
[安心するポイントは何故かそこであった。]
俺、ちょっと外行ってみようかとは思ってるんすよね。 会場の外で具合悪くしてたり、 おにーさん達が別々だったりしたら困るし。
[保育士については意識しているのだが、 何やら邪魔に思われるのではないかと遠慮が生じていた。]
(-211) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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アンタ、恋愛経験浅いっしょ
[言いたいことがあるなら、と言われたなら間を置かずズバッと言葉をぶち込む。絶対頷く。]
また赤くなってる ドレス、シワになるよ? 食わせて欲しいなら言えばいいのに
[その後望まれれば、またあーんするつもり。 シャロンとのやりとりは不思議そうに見つめているだろう。]
(-212) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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[表面上首を傾げつつ、きっと元凶だとおもわしきシャロンをじろりと睨んだ]
(-213) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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いえ、何でも。
[カールはともかく、 ベリルの犬評は 我ながら当たっている気がしていて ひっそりと満足していた。 主に前髪。 目を見る事が出来ないので、 似ていると思っていた。]
(-214) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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いや、蒲公英じゃない、空色。
[でも教えてあげるつもりはない]
月白のことを聞いたのに、意地悪だな 楽しんでるってことはうまくいったのか? アンタいろいろ気にしてたじゃん
(-215) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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カールは、皆のやりとりを不思議そうに見ている
2014/06/21(Sat) 02時頃
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う…ああ、まあな。 少々私自身加減を忘れていて考えてしまうのかもしれないな。
[過大評価。というものには擽ったそうに言葉が濁りつつ、順を追っての説明を静かに聞きながら、余計に理屈っぽくなるのは、意識してしまっているのかもしれないと自問自答する]
流石に意味がないときは被らないぞ。
[結局あの帽子はどうなったのか。置いてあったか。娘がかぶっていたときもあったような。まあどちらにしろ時折そんな光景があるのかもしれないデレックの家の情景であった]
(-216) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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んー、でもやっぱり2種類取る取らないだと就職の有利不利があるからね。 いや、私も学祭でスライム投げ合った事があったから。 あのべったんべったん具合の楽しさは癖になる。
[至極真顔でそう言った かびたパンが勿体ないのは同意である]
高校生は流石に給食は無いからねぇ。 それに教科書置いて返って泣きを見るのはその子だし。 授業ついて行くには復習必須! 教職もいいものよー?生徒は可愛いしさ。
ああ、確かに外内分けた方がいいかもね… 女の私が行くよりは男の貴方の方がよさそうか。 お願いしていい?
[アレシアさんは任せてよと言ってみたが]
(-217) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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[表に出しにくそうにしている何かを 正しく理解は出来なかったが、 困惑している様子だけは伝わり、 自己嫌悪に繋がる。 折角話してくれているのに、 何も出来なくて困らせて、 ああ本当に自分は、と。 気持ちはふとしたことで傾いてしまう。]
……書いていたら、 私は……どうしていたんだろうと。 どうなったんだろうと、 そう思って。
[眉を下げて悩んだ末に、 胸に渦巻いていた 思いの一端を口にする。]
ベリルさんは、 何か変わったかと思いますか?
[今度は逆に問い返す。 この人には答えがあるんだろうかと、 とりとめのない事を思いながら。 でも、の続きは曖昧に、 笑う事も出来ずに黙るばかりだった。]
(-218) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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何かカロリーメイトとサプリだけで生きる切ない感じね…うん。
[研究者の言葉>>32を受ければ、そんな人生ヤダーとオーバーリアクションを取る ちなみに2人の関係性が外れていた場合はララに全力土下座をする事になるだろう、うん]
(34) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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空色……って、おねーさんの方っすか。
[教えるつもりはないと分かると、 いよいよ不審な予感がしてきた。]
学者のおにーさんとの邪魔、したんじゃないっすよね。 あのふたり、いい感じしてるんで 邪魔になったらおにーさん蹴られるっすよ。 教師のおねーさんに。
気にしてる、は、そーなんすけど。 俺が気にしてるのは成立するかどーかじゃなくって、 ……もー、はぐらかすんだから。 どっかのおねーさんそっくりっすよ。 そーゆーとこ。
(-219) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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[睨まれて、すみませんと視線で謝罪した。 とはいえベリルにばらした事は、 あまり悪く思っていない。 リンジーに飛び火したのは…ベリルのせいだしと。 そんな思いからか、視線はそっと逸らされた。]
(-220) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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/* 神は言っている……
あってますよ……あってますよ…… と。
(-221) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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/* お姫様は寝てしまわれたのかな?
(-222) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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[視線は口ほどに物をいう。シャロンに悪気があったわけではないのは接していた時間が短かろうとなんとなく察せられ、溜息一つついて、それで睨んでいた目尻をもとに戻しておしまいにした]
(-223) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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[全体の評には、おおむね同意を。 静かというかしとやかになったような 雰囲気は嫌いではなかったが、 今はそこに佇む気分でもなく。 服の貸し出しについて、 躊躇う様子には少し笑んだ。]
いいと思いますよ? お洒落しても。
[気おくれの理由にたどり着けず、 心知らずに、そう少し楽しそうに言った。]
ええ、意外と高いんですよね。 可愛いモデルさん、 みたいな印象があって…。 ああ、そうだったんですか。
[アダルにほとんど注意を払っていなかったので、 そうだったんですかと瞬いた。]
………ほとんど着ません。 似合わないと言われたので。
[兄を始め、複数の人からの評価で、 今の動きやすいスタイルに落ち着いている。 スカートを着たのは、いつ以来だろうか 思い出せない程度には忘れていた。]
(-224) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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んなっ!!!! ……わ、悪い!?こんな気持ちを抱くなんて貴方が初めてなのよ!
[図星を刺された事と羞恥心でつい口走ってしまった事に固まる 初恋をはっきり自覚すれば心臓の鼓動が速さを増す]
赤くなってない!ないし!! あああ、フォーマルドレスこれしかないのに… クリーニング出さなきゃダメかなぁ。
[顔の赤さを指摘されればブンブン首を振った後、ドレスのしわにしょんぼりとした顔をする しかし食べさせてほしいか、という問いに再度固まり
もだもだもだもだとした後…誰にも見えない様にしてね?と小さく囁いた ちなみにシャロンが咳込んだ理由は――シャロンがどうやらシャロンがデレックに、彼がご当地キャラクターの帽子つけて笑ってる写真を見せてもらったのをべリルとの会話で思い出したかららしい と、何か不思議そうな顔をしているカールに耳打ちした]
(-225) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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幸せを感じられるほうが得だ。その意味でいうならよい人生を教師の嬢さんは送っているといえるな。
[そんな栄養だけという食事光景も威厳をもつということ以上にこの女教師>>34からは想像できない。
尚、二人の関係性が予想と違うならば、アダルをつれて、酒でも飲みにいくことになるか。]
(35) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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………………? ……んー、うん。
[満足げにするのを見ては、 いいや違うと根拠なく言うこともできず。]
……俺の前髪、なんかついてるっすか?
[しかし、髪に注目されているような感じはした。]
(-226) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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おじさん、娘さん引き取ってから あんま恋愛とかしてないんじゃないっすか。 や、勝手な印象なんで気悪くしないでほしいんすけど。 そーゆーとこ、我慢ってか、自制してそーで。
[男も元々が理系出身なので、 大学時代までの理屈っぽさが表れたかもしれない。]
意味もなくかぶったら、 ……新たな趣味になるかもしれないっすね。
[たのしそう。 呟いて想像する。 捨てることだけはできないのだろうと、 やはり勝手に想像した。]
(-227) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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…は?誰と誰がいい感じ? 蒲公英と空色が?
[なんで蹴られるんだ?と頭を捻る。 痛いのは勘弁して欲しいな]
はぐらかすのは月白も一緒だろ まあ俺はいい感じ、かな
(-228) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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[デレックの娘さんの評価には そうですねと同意したが。 それよりも盛大に咽てしまって、 咳が収まると少し唸った。]
……大丈夫です、けど。 ベリルさん、ひどい。
[牛乳を受け取ると、 喉の異物感を流し込むように飲み干した。 ナプキンをすみませんと受け取ってから、 けほりと最後に咳き込んで、 口の端の白い物を取り去れば、 少しは落ち着きを取り戻す。]
(-229) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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[そうですか、とは少し残念そうに。 とはいえ想像だけでこんなに笑われているのだから、 写真恐るべし。 ララらについてはそうですね、と言いながらも。]
ララさんにはアドレスを渡しているので、 連絡が来たらそちらに向かうつもりですが …ないってことは、 取り込み中なんじゃないかな、とは。
[どう取り込んでいるのかまでは不明だったが。]
…私も少し出てきます。
[何となく、気分転換にと。 リンジーにそっと笑って外へと向かおうとして。]
あ、そうだ。 リンジーさんにも、アドレス渡しておきますね。 何かあったら… 無くても、連絡はします。
[そう微笑んで、スマフォを差し出した。]
(-230) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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そうね…両親も健在だし教え子可愛いし。いい人生よ、とても。
[研究者の言葉に>>35自分の人生思い返せば不服など――ほぼ無いと言っていい それはとても幸せな事だろう。食事もおいしいし]
しかし遅いわねぇ…二人共。 ララさんはドレス選びだからまだ分かるけど、あの学者さんはいくらなんでも遅くないかしら。
[誰か様子見に行ってくれないかしらと他力本願]
(36) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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ははーん、おねーさんは教職一本だったんすね。 他に就活したことないとかの。
[スライム投げにはうんうんと大きく頷く。 あれは感触といい冷たさといい、実に抗いがたい魅力があった。 今スライムを渡されたらまた夢中になってしまうかも、 そんな考えを浮かべるくらいに。]
あ、給食ない高校なんすね。 置き勉してる子の鞄ってぺらぺらだったの思い出すんすけど、 あれテスト前に悲鳴上げてるやつ絶対いたっすよねー。
[国語の置き勉率の高さはかなりのものだったと記憶しているが、 それを言うのは逆鱗だと確信してやめておいた。]
あ、じゃあ俺、外行ってみるっすね。 おねーさん方の方は頼むっすよ。
(-231) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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カールは、必死に笑いを堪えている
2014/06/21(Sat) 02時頃
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[咳がおちついた頃、 改めて、外に行く話を持ち出す。]
早い方がいいかなと。 ララさんから連絡がきたら、 出歩く時間、短くなってしまいますし。
[こちらも食べかけのポテトは一度おいて、 他との話がひと段落ついたころに、 外へと足を向けた。 提案には、少し首を傾げて。]
……探してみます?
[邪魔になりそうな気もひしひしするので、 ベリルが行くのなら、 ついていく程度の気持ちで尋ねて返した。]
(-232) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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……アンタ、さぁ 可愛いこと、言い過ぎじゃね?
[自分で言っといて慌ててるあたりもかわいい。 この様変わりを眺めてるだけでも楽しそうだ。]
とりあえず落ち着けよ ―――ほら
[赤くなったり落ち込んだり忙しいやつだ。 誰にも見られないように、と言われれば、皆には背が見えるように移動し若干覆いかぶさるような形で再び口元へ向けたか。
シャロンが咳き込んだ理由には必死に堪えている様子。]
(-233) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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[方々に飛び火した気がするが、 そっと視線はそらし続けた。 すみませんと、該当者には 視線で謝罪をいれておいたが。]
…すみません、もう大丈夫です。 あの、ちょっと、外に行ってきます。
[気分転換、とでもいうべきか。 喉に詰まらせたもの、もらった牛乳でを流し込むと、 まだ会場に残っていた人に少し頭を下げてから、 出口の方へと向かっていった。]
(37) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[表に出したところで、事態はもう変わらないのだ。 言っても仕方のないことをどうこうしたくはない。 揺らぎがちな相手の瞳を見ると男の罪悪感も揺らめき、 静まるまで男は少し黙った。
どうしていたか。 どうなっていたか。
想像はできない。 今あるものしか、男の前に横たわってはいないのだ。]
違ったことをしたら、 違ったことが現れて、 違ったことが起きる。
それは何でも、っすよ。
[男は、自分が変えていた、と言えるほど自信家ではなかった。
なにかしてあげられた、だとか。 なにかしたのに、だとか。
そんなお仕着せをする男では、なかった。]
(-234) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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お洒落、ね。 俺はちょっと……恥ずかしいんで、今はやめとくっす。
[恥ずかしいだけではなかったのだが、 所在のなさと躊躇いと照れとにやはり男は笑った。 笑顔の似合う男だった。]
すらっとしてる印象ってか、 歌手ってあんな細くてだいじょーぶかなって。 そーゆー感じがしてたんすけどね。 おにーさんは中性的な外見してるんで…… そのせいで細くて小柄に見えたんすね。
あれ、着ないんすか、スカート。 動きやすい方が好きなんすか。 キュロットとかあーゆーの、 着てもおかしくない感じはしてたんすけど。
[タイツにホットパンツなんて、と想像する。 非常に似合うと男は思った。]
(-236) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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/* っべwwww
(-235) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[悪戯が見つかった子供のように ばつが悪かったが、 これくらいは許してくださいねと、 これは視線を合わせないまま、 胸中でのそっとした謝罪*]
(-238) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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/* キスしてるさいちゅ((((
(-237) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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そうよ!ストレートに教員採用試験オンリー。 私あの時が人生で一番勉強したわぁ…
[落ちても臨採する気だったし、と笑う スライム投げはあれ、くせになりそう超たのしい 投げ終わった後はお湯で流すまでがお約束である アレ湯につけると溶けるのよね、なんて もう一度スライム投げ合戦してみたいわーとぽつり]
ええ、学食とパン屋があるのよね。 運動部だったから弁当だけじゃ足りなくて総菜パンを買うのがお約束だったわ。 置き弁はね、1週間前から試験勉強でひーこら言う子がクラスに1人は居たわねぇ。
[ちなみに置き弁率堂々1位は現国である。ビキビキ]
ええ。お願いね。
(-239) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[馬に蹴られるだけではなく、 人に蹴られては浮かばれまい。]
あのおねーさん、 ふたりに肩入れしてるみたいっすよ。 そうそう、そのふた……え?
[今、この赤毛はなんと言ったか。 「俺はいい感じ」と言ったのか。 まさか。 そんなまさか。]
おにーさんが……恋っ。
[まさにそれは絶句であった。]
(-240) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[娘さんの話をもう少ししたかったのだが、 この様子を見てはそうも言っていられない。]
あー、なんかタイミング悪かったっすね。 ごめんなさい。
[素直に謝って、頭を下げる。 ちょっと驚くくらいのリアクションを期待していたが、 むせるなんて想像以上だった。 咳き込むところはなるべく目をそらして、 男は牛乳を二口ばかり飲み込んだ。]
(-241) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[何だか残念そうな様子に、まぁいずれ機会があればね、なんて声をかけてみて 写真は凄い。というか想像したら破壊力が凄かった]
そっか…取り込み中なら仕方ないわよね とはいえちょっと不安ではあるのよね。
あら、そう。気をつけてね。
[外に出ると告げられればそう言って スマフォを差し出されればガラケーを取り出す スマフォは通話料が高くて教師には手が出ないのだ]
ありがとう、コレ私のアドレス。 [赤外線通信でアドレスを交換して、外に向かう姿を見送ったか]
(-242) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[相手が落ち着くのを待って、もう一度外を見た。]
……そっすね。 俺も、別の人に言われたっすよ。 あのふたりの様子見てこいって。
[牛乳のグラスもテーブルにゆっくりと置く。 周りをぐるりと見て、足の角度を外へ向ける。]
じゃあ、そろそろ。
[「ここにいないふたりを探す」という名目で、 男は外へ向かおうとする。 警察官がついてくるのならば、と思いつつも。]
(-243) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[幸せそうだ。言い切る>>36姿も清々しい。軽くうなずきながら]
そうだな…迷ってるわけでもないだろうが、もう少ししたら探しにいくか。
[もしかしたら二人きりかもしれないしな。とか思うと馬に蹴られに行く気はなかった]
(38) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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可愛い事なんて言ってないでしょう? あーもう笑いたければ笑いなさいよ!もう!!
[墓穴を掘ったのでいっそのことと開き直ったらしい ただ恥ずかしいのでぷるぷるしているけれど 相手がそんな様子を楽しんでいるとは思いもよらず
落ち着けと言われたら少しだけ震えが止まったろうか
皆に見えない様にと移動するのには素直に従い、スプーンでデザートを差し出されればスィーツの魅力には抗えずぱくりと差し出された物を食べる おいしい!と満面の笑み しかし何だかこの体勢、彼が近い様な…… 意識しそうなのを首をぶんぶんふって誤魔化した]
(-244) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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|
あぁ、蒲公英と海色の間を空色が取り持ってんのな? ならいいわ
[と、空色のほうを見てから月白へと視線をシフトすれば。 なんかこいつ固まってんだけど、ん?]
……何
[なぜ絶句されているかわかっていない]
(-245) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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学者のおにーさん、なにしてるんすかね。
[教師の台詞>>36に同意して、辺りを見た。 彼が帰ってくる様子は全くないといえる。 先程、ちらちらしていたようではあったが。]
歌手のおねーさんもっすけど、 具合悪かったりしたらアレっすね。 俺、ちょっと外行ってくるっす。
[言って、少し早足で外へ向かう。 さて、あのふたりはどうしているだろうか。]
(39) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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かっこいーっすね、夢をストレートで叶えて。 努力が実ったじゃないすか。
[笑うさまを見て、夢が叶ったのちも 良かったと思えるのだと感じ、祝福したくなる。 夢が叶っても現実を見て、絶望して、 あるいは挫折して諦めて、そんな人も多い。]
弁当だけだったら男子は死ぬんすよね。 わかるわかる。
[置き弁の話題になってから空気が危ういのを感じ取り、 手早く外を見てこようと男は心持ち焦った。]
おっけ、見てくるっす。
(-246) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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いいんすか、マジで。
[「ならいい」の端的な返事の意図をくみ取れない。 相変わらず不思議な相手だと、男は思う。]
…………いや、あの。 恋、否定しないんすね。
[間抜けにも口を開けたまま、男は茫然と赤毛の男を見返している。]
(-248) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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/* 現在56785pt. ぶっちぎりの発言量のようです。 みんなどうなってるの俺どんどん脊髄反射になってく。
(-247) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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本屋 ベリルは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 02時半頃
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騒がしくなってきましたね、移動しますか?
[ニコ、と笑っていたずらっぽく提案。 移動するならば何処があるだろうか。]
(-249) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[視線を合わせないために、自分の意思が伝わったかはわからない。だが次に戻ってきたときに普通に接すれば、それでしまいだろうと思いながらそっと見送った]
(-250) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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していないな。
[あまりではなく、してないと言い切る。]
っと、気を悪くはしてないぞ。我慢も自制も…してなければならなかったからな。
[そのうち心が枯れていったのだろうか。などと青年や他の人と話すたびに思いつつ]
それは嫌だな。
[苦笑を浮かべる。新しい趣味にそれをいれるというのは、おそらくないのではないかとありつつ、外へと向かうのを見送った]
(-251) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
|
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[どうやらシャロンが外に気分転換へ行くようで>>37、ひらり手を振りそれを見送る するとべリル>>39も外へと向かうようだ。こちらは中々戻らぬ2人を探しにらしい]
2人共気をつけてね。
[そう告げれば次はパンプキンパイを皿に盛ったか]
(40) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[もう少ししたら探しに行くか>>38、という研究者に]
どうやらべリルさんが探しに言ってくれたらしいけど…
[なんだかこの会場さっぱりしちゃったわねぇ、なんて言って皿に盛ったパンプキンパイを食べる 此方も馬には蹴られたくないのだ]
(41) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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おーい、おにーさーん。 なにしてるんすか、さっきから。
[顔をひょいっと覗かせはしたが、 先程から姿の見えない学者に声を掛ける。 その声は彼に届いただろうか。]
(-252) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[シャロンは気分転換で、ベリルは持ち前のお人好しを発揮して、二人ででかけるようで]
なら任せよう。彼は気遣いの利く人間だからな。
[さっぱりしだした。という女教師の言葉>>41にそれはもうすぐ終わりが近づいているということなのだな。となんとなはなしに考えたところで、携帯がメールを着信した**]
(42) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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こちらからも…ご趣味をお聞きしてもよいかな。
恥ずかしい話だが、昔は読書にスポーツにとしていても、最近ではそういった時間もあまり取れずどうせなら新しいことをしてみるのもよいとここにきて思いましてな。
[どうせなら一緒にできることでもないだろうか。そんな思いを持ちながらアレシアへと質問をした――ところで、メールの着信音。失礼。と一言断って、メールを覗いて表情がこわばった]
(-253) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[こわばった後、素敵な表情と呼ばれていた時とは違う、眉間に皺がよる険しい表情に変わる。
『パパへ
ごはん食べてる?パパは色んな事に没頭すると不摂生になるから心配。 前みたく胸抑えて頭が痛いとか言わないでね? そういえばアダル先生もいるんだって聞いたよ!意外だなぁ、カッコイイからモテそうなのにね?不思議 先生は心配してないけど、パパは相変わらず心配です せめてとは言わないけど、コミュ力あげてきてね!』
励ましの言葉を見ながらも心中は隠していたことには勘付かれていたことが頭を占めていたため、覗き込まれてもすぐには気づけなかっただろう**]
(-254) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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あ、いえ。
[前髪に狙いをつけて指摘されると、 するどい、と思った。 そのまま誤魔化す事もできたが、 隠し事はあまり得意ではないので、 結局思っていたことは、 口から落ちる。]
……ちょっとベリルさんの前髪に、 似ている犬種がいたなぁと 思っただけです。 ……ちょっとだけ。
(-255) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[何を考えているのか、 お互いに、困惑を抱えているのはわかるが、 何をどうと聞く勇気は無かった。 何だか今は薄氷の上に立たされているような、 そんな危うさがあって、前に踏み出せない。]
……本質ですね。物事の。
[聞きたい答えとは違うのに、 正しいそれには、そう返すしかなかった。]
(-256) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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そうですか。……ずるい。
[とはおそらく恥ずかしい恰好をさせられるだろう、 自分本位な感想だった。 とはいえ本気でそう思っているわけでもなく、 気持ちよく笑われれば、 ふとこちらもつられて笑みが上る。]
ですね、まだ見習いさんだとは聞きましたが、 きっと素敵な歌手になれるんじゃないかと思います。 アダルさんは…そうですね、 最初綺麗な…女性なのかとも思いましたし。
[話してみれば違うとすぐわかったが。 スカートに話が及ぶと、ふると首を振った。]
ええ、着ません。 動きやすい方が好きですし、 キュロットを着るよりは、 ジーンズの方が楽で…。
[想像されている事までは解らなかったが、 キュロットスカートなんて1枚もなく。 スカートもいつ着たともしれないものが タンスの奥にしまわれているだけだった。]
(-257) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[途切れてしまった話に、 謝罪する事も忘れて。 逆に向こうの謝罪を聞いて、 睨むのは止めた。]
いえ…。
[素直に謝られると、 言いすぎたかと思うように眉が下がる。 同時に、醜態を良く見られなかったことには 胸中で感謝した。]
ナプキンと牛乳、ありがとうございました。
[そこには礼をひとつずつ。]
(-258) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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そんな事言われたんですか。
[誰かに言われたといわれると、 リンジー辺りだろうかと思うが 尋ねる程でもないかと胸中に残し。 視線と声で促されると、こちらも一度頷いて。]
はい。
[名目もって外へ向かう人を、 こちらは「気分転換」と称して追いかけた。]
(-259) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[破壊力のあるそれの件で、 当人から睨まれたが仕方なかった。 少しくらいは許してほしいと 一人胸中で思いながら。 ララの件ではさほど心配していなかったのだが、 皆が皆心配だと言い始めると、 こちらも少し不安を覚えてくる。]
あ、ベリルさんが探しに行くみたいなので、 私もちょっと見てきます。
[ついていく恰好になるが、リンジーには伝えておいた。 ガラケーとの赤外通信は初めてなので、 少し手間取りつつも、 問題なくアドレスを受け取り渡す。 ついでにスマフォを弄って、 ララには連絡を取るつもりで。]
(-260) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[視線の先が前髪で正しかったと分かると、 当たったという喜ばしい気持ちと やはりなにかあったのかという不思議さにとらわれる。 非常に言いにくそうだが、犬と聞くと]
えーと、毛で目が隠れてる犬の種類、っすか?
[名前は覚えていないが、確かそんなのがいた気がする。]
なんて種類の犬っすか。 警察犬にはいないような種類だと思うんすけど……。
(-261) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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『ララさんへ。 大丈夫ですか? あまり戻らないと皆さん不安がられて… 今から探しに行こうと思いますが、 どこにいらっしゃいますか? それから、もし探しにいかれて さしさわりがあるようなら連絡下さい。』
[外に出ながら、そう簡素なメールをララに送っておいた。]
(-262) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[相手の困惑は見て取れた。 だがその内実が何であるか、踏み込んでいける気はまだしない。 正しいことを言えば納得されるだろう。 だが正しいことは正しいだけだ。 気持ちに添うものではないのだ。 分かっていながら、本質だけを抜き出した。]
……卑怯な答えっしたね。俺の。
[言われて、ぽつりと返す。 正しいことを言ったのに、爽快感はなかった。 虚しいことを言った、そんな気がした。]
(-263) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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わかんないっすよ。 思わぬファッションに目覚めたりして。 とまでいかなくとも、服の組み合わせに気付いたりとか。 似合う色が意外とあったりとか。
[笑みが返ってくれば、それだけで手応えのように思える。 確かに人と交流している実感が伴った。 正解にたどり着けなくとも、満足に近いものがある。]
見習いでも何でも、すごいいい声してたっすよ。 学者のおにーさんと並んで立つと、 なんかすごい見目麗しい感じで。 雰囲気は微笑ましいんすけど、ねー。
[スカートを全く着ない様子の女に、 ふと教師との会話から連想された「制服」をイメージする。]
警察の、制服ってないんすか。 スカートじゃなくっても大丈夫とか?
それとか、学校での制服とかで着なかったんすか。
[想像を引っ込めて、「着なくてはならない」ものを話題にする。 一種類や二種類くらいあってもよさそうなものだが。]
(-264) 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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[謝罪に声と、申し訳なさそうな表情が返ってくる。 この人は怒ったりできるのだろうか。 犬に対してしつけで厳しくすることはあっても、 簡単に丸め込まれて納得させられて、 うまく怒れないのではないだろうか。]
いいっすよ。
[礼をわざわざ確認して言うような性格は、 思った通り真面目で律儀な人のそれだろう。 そう言ってしまえば否定が返ってくるのは想像できたので なにも言わないまま小さく頷いた。]
(-265) 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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んー、他の人もやっぱ気になってるみたいなんで。
[行こうと言い出したのは男だけではなく>>38、 純粋に心配しているのだという風に言った。 星印発表からこの方、学者は全く帰ってこない。]
とりあえず声かけて、無事ならよし。 俺はおにーさんの方に声、かけるつもりっす。
[女の人には女の人の都合があるかもしれないし。 そう言い足して、歩き出す。 返事があったことで、ひとりで歩くのではないと分かって。 ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ気分は高揚した。]
(-267) 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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/* 56518pt. ばたんきゅー。
(-266) 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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褒めても何も出ないわよ?でもありがとう。 運がよかった、っていうのもあるかもね。採用枠が団塊の世代の引退で広がったわけだし。
[なんていいつつ、祝う言葉に照れつつ礼を言う 努力しても叶わぬ人もいるのを知っている。自分は運がいいのだと思いつつ]
そうそう、後女子もおやつが無ければ生きられない。 大体授業中にキャンディ舐めてるのがデフォルトだったわね。
[慌てて立ち上がり探しに行く様子を見れば手を振ったか]
(-268) 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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[どうやら研究者さんは此処に残る様だ>>42 まぁ彼まで出かけてしまえばここに残るのはたった3人になってしまう 初めの頃のにぎわいが嘘の様だと思いつつ、次のデザート――タピオカたい焼きをぱくついた**]
(43) 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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教師 リンジーは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 03時半頃
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[べリルが探しに行くのでついでに見てくる、という言葉には]
本当?じゃあお言葉に甘えちゃおうかな、お願いね。 ドレス選びとはいえ1人じゃ何かあった時が大変だから。
[アドレスを交換し、携帯に登録されたのを確認してから そう言って彼女を見送ったか]
(-269) 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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ふふ、私も初めてなの。 ……おかえし。
[初めてと言われれば、にこりと微笑んで―― 今度はこちらから、唇を重ねた]
……あなたが居る場所なら、どこへでも行くわ。
(-270) 2014/06/21(Sat) 07時半頃
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[少しすると、メールが返信されてきた]
『今凄くいいところなの。 シャロンさんの大きなそれを強調するドレスとか、 くびれを強調するドレスとか凄いものがいっぱいで。 楽しみに待っててね! 私なら大丈夫だから』
(-271) 2014/06/21(Sat) 07時半頃
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オールドイングリッシュシープドッグ 牧羊犬ですね。 前に、会議……みたいなもので、 色んな犬の種類の話を したことがあって。 その時に少し、話に上がって。
[警察犬に向いている犬だけでなく、 様々な犬の種類と特徴の話が その場での話題に持ち上がり、 オールドイングリッシュシープドッグも その一つだった。]
可愛い犬でしたよ、 こう、揃った前髪で目が隠れていて…
[そう写真を思い出すようにしながら、 ごく自然に、ベリル前髪に手を伸ばし――― 思い出す。この人は犬ではない事に。 指先が薄い色の前髪に絡んだ瞬間 それを思い出して、笑顔を固めて 慌てて絡んだ指を離す。]
す、すみません。失礼しました。
[不躾さを、頬を染めて謝罪した。]
(-272) 2014/06/21(Sat) 08時頃
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[本質で答えられたせいでか、 思考は難しい方向へと曲げられる。 正解のない迷路に迷い込んだように、 そもそも、人を思う基準とは、 いったい何だったのだろうかと、 そんな難しく、意味のない所にまで。]
……。
[だから卑怯ではないのだと、 首を振るのが精いっぱいだった*]
(-273) 2014/06/21(Sat) 08時頃
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……。 じゃあ、行きましょうか
[おかえしされ、身体が熱くなる。 それを感じつつふわりと笑えばゲストルームへ向かう。]
(-274) 2014/06/21(Sat) 09時頃
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[既に入り口付近にはいなかったのか聞こえなかった様子]
(-275) 2014/06/21(Sat) 09時頃
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はいはい リンジーは食いモンで口塞げば、 大人しくなるか?
[開き直ったのか、ワーワーなんか言ってる。 見てて飽きないというか、もっと見たいというか。 とにかく、リンジーが素直じゃないのは改めて知った。]
どうした? フリータイムのときとは大違いだな [あんな落ち着いてぴーちくぱーちく言ってたくせに、今じゃ…… こうなるのは俺を本当に好きな証なのかな、なんて自惚れすぎか]
(-277) 2014/06/21(Sat) 09時半頃
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/* あ、これってえっちぃことする感じの流れになっちゃいそうであれ() い、いや、大丈夫だ(((
(-276) 2014/06/21(Sat) 09時半頃
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別に矢印向いてないなら関係ない
[ぐ、と背伸びをしながら答える。 てか、俺が恋するってそんなに驚くことなのか]
口、あきっぱ お前が女なら今頃、口で塞いでるぞ
"こっち"の人間のほうがいいな。
(-278) 2014/06/21(Sat) 09時半頃
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(……あ)
[やさしくふわりと笑みを浮かべられれば、やっぱりと思った。 この人の笑顔を見るのが、やはり幸せなのだ。 だって自分の気持ちを受け止めて笑ってくれるということ。 そのことが、こんなにも嬉しい]
……はい。
[きゅっと彼の服の裾を優しく握って、彼についていく。 この後、何があろうとも―― そんな気持ちでいた]
(-279) 2014/06/21(Sat) 10時頃
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/* このあとってなんですか!!!(ざわざわ
(-280) 2014/06/21(Sat) 10時頃
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ーゲストルームー [誰にも見つからずにゲストルームにこれたようだ。 こそこそする必要はないと思うのだが、なんだか気恥ずかしくて。]
ここなら見つからないですかね? って、悪いことしてるみたいですね
[はは、と笑ってララに近寄る。]
(-281) 2014/06/21(Sat) 10時頃
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アダルは、既に入り口付近にはいない様子
2014/06/21(Sat) 10時頃
ララは、誰かに噂されてる気がしてくしゃみした。
2014/06/21(Sat) 10時半頃
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大丈夫ですか?
[くしゃみするララに近くにあったティッシュを渡して見たり]
(-282) 2014/06/21(Sat) 10時半頃
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うぐ……
[何だか子供扱いされている気がする 大人しくなるのか、なんて…と拗ねた様子を見せるも自分の態度が子供っぽい事は自覚している 自棄っぱちになりそうになった頃、フリータイムの時の事を蒸し返されれば]
ああもう、冷静な外面は得意だったのに。
[主に対PTAとか、と愚痴る 思えば最初から彼には突っかかってばかりだ 他者にはいつも笑顔で接してきたのにカールには衝突ばかり 本音を最初からぶつけていたのはきっと、その頃から無意識に彼に惹かれていたからではないだろうか]
貴方のせいよ。
[ぽつり呟く言葉には、色々な意味が込められて 自分がどんどん変わっていくのが、少し怖い]
(-283) 2014/06/21(Sat) 11時頃
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― ゲストルーム ― ん、そうね。ここなら誰にも見つからないと思う。
[道中、彼以外の姿は見えなかった。 おそらくパーティ中だからでもあるのだろう。それ以上に人の少ないこの光景が、あのパーティを企画した理由なのかもしれなかった]
大丈夫。あなたがいれば、ずっと暖かいから。
[近寄ってティッシュを渡されれば、その手に自分の身体を絡めて見せる]
(-284) 2014/06/21(Sat) 11時頃
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[見回すが、姿は見えない。 もう少し外へ歩み出て、広範囲を見回した。]
いないのかな。 おにーさーん、体調とか崩してないっすかー。
おーい。
[焦れて、少し大きな声で呼んだ。]
(-285) 2014/06/21(Sat) 11時頃
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ふーん? 気楽な立場、なんすかね。
[男は星印を持っていないのかと考え、そう言った。]
……いや、まあ。 恋愛って風には見え……はい?
[突然女たらしのような台詞を投げられて、 反応に困る前に唖然とする。 ノーマルではあるようなのだが、驚くものは驚く。]
ちょ、そーゆー冗談きついっすよ。 たちわるーい。 おにーさんに泣かされた女の人、かなりいそうな台詞っすね。
[余興のことを訊いてみようかとも思ったが、 外に行ったままの赤毛のことだ。 ろくに参加しようと思ってもいないだろうと考えながら、 「こっち」という語には疑問を持った。]
(-287) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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/* あれ、「立ち上がって」? 俺多分立ってたけど省こうか。
秘話村とか恋村って特定としか話さない傾向ってあるんかな。 なるべくこのptだしいろんな方面に絡みに行きたいのだが。 野郎同士でも雑談とかしたい。
(-286) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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/* やぁんだいたん///←
(-288) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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[慌ててはいたが、手を振るような教師の様子に気付き 姿勢を一度教師に戻すと 笑ってひらひらと手を挙げてみせた。]
(-289) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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ふふ、意外と大胆なんですね…
[そのまま唇を重ね、ポンポンと頭を撫でる。 暖かな感触が手に、身体に、唇に伝わる。]
かわいいですよ
(-290) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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[見送られるのを肌で知りながら、外へ進む。 まだ見られているのではないかと戸口で一度振り返った。 もし研究者が男を見ていたなら、 男は微笑して手を挙げてみせただろう。]
(-291) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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…。
[▼効果はないようだ]
(-292) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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/* 可愛すぎて鼻血 ララさんかわいい(定期
(定期が本当に定期な件について)
(-293) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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/* そして優しいベリルくん ごめんね、おにーさんいちゃついてんだ
(-294) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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……みんな心配してるんすけどね。 ってか会場の外に行きっぱなしって、 どう考えても変なんじゃ。
おにーさーん。 教師のおねーさんに蹴られそうっすよー。
[大声に近いボリュームで言ったが、 聞こえなければ彼の尻が蹴られて腫れてももう仕方がない。 とはいえ、こちらも人を伴ってふたりを探している。 どうしているか確認するまではと男は堪えた。]
(-295) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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/* ログが金髪だらけだよぉ><><
(-296) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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/* 迷惑だから入るなってことなんだろうか。 どっちにせよPCレベルで提示してもらえないと分からないし、 対話できないのは会話する村として困る。
(-297) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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……。
[返事がない。ただのしかb…
どうやらお取り込み中の模様]
(-299) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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/* ベリルくんwwww
(-298) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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[犬の話を聞けば、ぼんやりとではあるが その犬の図が思い出せるようなところまできた。]
あー、確かいたっすね、毛が長い種類の? 寒さに強くて、人にも犬にも友好的っていう。 目が隠れてるより、ひげっぽい毛の方が俺、気になって。
[想像はできたが、単体での写真でしか見たことがなく 男は犬の大きさまで思い至ることはなかった。]
賢い犬なんすね。 それでいて、人と生きていける。
[会議に出るということは、警察犬の候補として 選ばれるような犬ということだ。 談笑していると不意に伸びてきた指に、 それが前髪にかかったことに驚き反応が遅れる。 男はその手を捕まえようとして―― 互いの指先が触れたかもしれない。]
…………おねーさん。
(-300) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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[呼んではみたが、続く言葉はなかった。 あるいは必要があっただろうか。 言語を最優先させない珍しい思考状況の中で、男はたゆたっている。 目の前の人物も、男と同じように迷っているのだろう。 表情からそれを感じながら、首を振るのを見つめた。]
なんか観念的な話になったっすね。 なにが正しいとか、幸せとか。 名前を書くとか書かないって話だったのに。
[あーこの人、俺に似てるんだ。 無駄に考えすぎるとことか、 しょいすぎるとことか、 気を回しすぎて疲れるとことか。]
……書いとけばよかったのに。
[言っても仕方のないことを、 できるだけ小さい声で―― 相手に届くか届かないか分からない音量で、呟いた。 星印が手元になければ恋も始められないのだと。 思い込んでしまう辺りが、勇気のなさ。]
(-301) 2014/06/21(Sat) 12時頃
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/* みんな秘話こもってるのかな? 僕が言えたことじゃないけど←
(-302) 2014/06/21(Sat) 12時頃
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[「星がなければ恋もできない」
思えば俺は昔から見ているだけだった。
ちょっといいなと思う女の子もいたが、 見ているだけでささやかに心は満ちた。
星を見るのが好きだった。 しばしば屋根に登ろうとしては兄や両親に怒られたりもした。 望遠鏡をねだって買ってもらえなくて、 雑誌の付録で我慢したこともあった。 綺麗なものは、見ているだけでよかった。 手が届かないから憧れるんだと、思っていた。
高校のときに女の子と一度付き合ったことはあった。 だがそのときも、大事にしようとして結局は失敗した。 恐らくその子は、見守られるだけでは物足りなかったのだ。
星に手を伸ばせば届くようになったのだと、 知ったのはその頃だったかもしれない。
それでも憧憬はそのままにしたくて、 今に至るまで、ただ見ているだけ。 叶わない希望はそれだけであまく、やさしいように思えた。
ただそれだけで、概ねは幸せだった。]
2014/06/21(Sat) 12時頃
|
|
[「星がなければ恋もできない」
思えば俺は昔から見ているだけだった。
ちょっといいなと思う女の子もいたが、 見ているだけでささやかに心は満ちた。
星を見るのが好きだった。 しばしば屋根に登ろうとしては兄や両親に怒られたりもした。 望遠鏡をねだって買ってもらえなくて、 雑誌の付録で我慢したこともあった。 綺麗なものは、見ているだけでよかった。 手が届かないから憧れるんだと、思っていた。
高校のときに女の子と一度付き合ったことはあった。 だがそのときも、大事にしようとして結局は失敗した。 恐らくその子は、見守られるだけでは物足りなかったのだ。
星に手を伸ばせば届くようになったのだと、 知ったのはその頃だったかもしれない。
それでも憧憬はそのままにしたくて、 今に至るまで、ただ見ているだけ。 叶わない希望はそれだけであまく、やさしいように思えた。
ただそれだけで、概ねは幸せだった。]
(-304) 2014/06/21(Sat) 12時頃
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/* ラジオに語りかけたかったが彼はもう死んでいた。 警察のおねーさんにはこんなそろーる投げて土下座したい。
そしてこの超絶多弁ptがミス削除を俺に押させた。 なんか削除押すのってもたもたしちゃう。
(-303) 2014/06/21(Sat) 12時頃
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あ。 これは、なんか入ったらやばい感。
[あの学者、本気で婚活していやがるぜ……! なにかアクシデントでもあったらと心配したが、 非常によろしくやっているようである。 どうなることかと思っていたが、 マイペースきわまりない彼にも幸せは訪れていた。
グッドラック、と親指を立てて、 男はふたりの視界に入らないよう気を付けながら離れた。]
(-305) 2014/06/21(Sat) 12時頃
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/* べwwwwりwwwwwwるwwwwwwwwくwwwwwwwwんwwwwwwwww くっそwwwwwwwwwwwwずるいわwwwwwwwwww
(-306) 2014/06/21(Sat) 12時頃
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アダルは、ベリル、腹筋を返せ
2014/06/21(Sat) 12時半頃
ベリルは、あいるのっとびーばっく。学者にきらっと歯を輝かせてみせた。
2014/06/21(Sat) 12時半頃
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/* 殺しにかかってるwwwwwwwwwwwwwwwww
(-307) 2014/06/21(Sat) 12時半頃
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本屋 ベリルは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 12時半頃
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/*カートライトはクールに去るぜ
そんな言葉が頭をよぎった あとで学者せんせはここ見て腹筋を鍛えるがいい! (うまいこといえてない)
(-308) 2014/06/21(Sat) 12時半頃
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/* 人には恋愛相談にのったりアドバイスしてるのに実は初恋まだだった系女子
雑誌の記事だけで…とかあるある
そういうのに限り自分のときは混乱するという
(-309) 2014/06/21(Sat) 13時頃
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俺のせい? 何もしてないけどな
まぁどんなリンジーでもいい、うん
[繕った冷静さでも今みたいな百面相でもなんでもいい。 そう思えるのはきっと彼女のおかげ。
少し、彼女の表情が陰りを見せたのは気のせいか。]
どうかした?
[何ていいながら再びプリンを口元へ。 遊ぶのは得意だが、本気となるとどう接したらいいのか。]
(-310) 2014/06/21(Sat) 13時頃
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いや、気楽でもないけど リンジーが蒲公英に矢印向くコトはないっしょ
[変な自信があるのはきっと]
…… 汚い奴に汚い手使って何が悪い
[月白なら面白い反応してくれるかも、とふっかけてみたが案外普通の反応で肩を落とす。そして悪びれる様子もなく言葉を放つ。 だって悪くない、やられる前にやってるだけなんだし。]
それで、ベリルは星あったの?
(-311) 2014/06/21(Sat) 13時頃
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……ふふ。
[聞きなれた、ありふれた言葉のはずなのに。 彼の唇から紡がれただけで、こんなにも人の心を動かす。 私の歌も、こうなれるだろうか。 そんな考えが一瞬頭を過ぎった]
――アダル、さん。 私――
[好きだと一言伝えるだけなのに、その言葉を紡ぐことが酷く困難だった。 気持ちばかりがあふれて、言葉にならない。 伝え終えたときには、自分の顔はきっと真紅に染まっていたに違いない。そんな風に思えた]
(-312) 2014/06/21(Sat) 13時頃
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手探りで試したりどうするか考えたりする時間がある、って考えると楽しみな気がする…。 ……私が変なこと言ったら、教えてくださいね…?
[突然に熱烈な言葉を交わす互いの姿は想像できなかったけれど。 互いに遠ざかっていた感覚に慣れたら、しっくりくる何かが見つかるといいなと思った]
わ、同じですね。 一人暮らしでいろいろ試してるうちに、和食の朝御飯にはまって。 ヘルシーな所も、薄味からこってりまでいける所も好きです。
[嬉しそうに目を輝かせる]
娘さんが式場のイベント知ってたの、スイーツ関連の情報もあったのかな…? ここの料理もデザートも、美味しいですよね。
[甘いものは別腹、と頷きながら]
(-313) 2014/06/21(Sat) 13時頃
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その自信は一体どこから…… 俺は鼻の奥から。
[よく分からない混ぜっ返しを行うも、 顔に影が差したように思えて気になった。 たちが悪い、は半分以上冗談だったのだが。 彼の人生にもなにか言いにくい事情があるのだろう。 変に踏み入って悪かったと、男は申し訳なく思う。]
駄目っすよ。 おんなじとこまで落ちちゃ。 おにーさんが悪いやつになることないじゃないすか。
[それでも、気のいい男はそう言わずにはいられなくて。]
……そーゆー訊き方するってことは、 さてはおにーさん星ないんすね。 俺もないけど。
[あのおねーさんと星持ってそうなのに。 男はそう言い足した。]
(-314) 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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えっと、二人が行ったのってもしや?って言うのと……。
「もしかして:シャロンさんドレス」の予感にワクワクドキドキして…!
[リンジー>>25に答えながら、会場を見回した。 それぞれの状況を飲み込みきれてはいないけれど]
(44) 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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[と、言いはしたが。 完全に赤毛が星を持っていないと、 決めつけたわけでもなかった。
ものの隠し方が似た人を、 男はもうひとり知っている。
持ってるんだろうなと思いながら、 だがどこかぼんやりと赤毛を見返した。]
(-315) 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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どうしたんですか?
[微笑んで、言葉の続きを促す。続きを言ってくれるまでは、ただただ彼女の頭を撫でてあげるだけ。自分の顔はきっと、仄かに赤みを帯びているだろう。]
(-316) 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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/* 僕の悩みですか?
「長文ロルが回せないこと」ですよ・゜・(ノД`)・゜・
(-317) 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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……す。
[たった二文字の単語なのに、そのはずなのに]
すき…… 好きよ、アダル……
[ぽすん、と彼に顔を埋めた。 もう彼の顔をまっすぐ見ることが出来なかったのだ]
(-318) 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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/* あああああああああああああああ←
ららさんかわいい
(-319) 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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僕も、好きですよ
[なんとなく、敬語を使うのもおかしな気がしてきた。胸に顔を埋めるララの頭をぎゅぅ、と抱き寄せた。]
ララのことが、好き…だよ
[顔が真っ赤になった。]
(-320) 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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本屋 ベリルは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 13時半頃
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おもわぬ…。 あ、色は少し気になりますね。
[いつも似た色を着てしまうのでと、 笑みを返すと、不思議とお互い穏やかになった。 笑う事はすごい事だと聞いたことがあるが、 それに近い物を感じる。]
へぇ……いいな。 聞いてみたかったです。 そうですね、 綺麗な二人組、という感じで。
[ララとアダルの組み合わせは さぞ目の保養になるのだろうと、 そういう会話や想像は楽しくて、 無理な笑みを作らずに済んだのは ありがたかった。]
(-321) 2014/06/21(Sat) 14時頃
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スカートの制服は支給されてますが…ほとんどきません。 年に1回?2回?くらい 警察合同の集まりで着れればいい方で。
[警察犬を育てるときはもちろん着ないし、 指導の一環として、 警察犬を方々につれて周る時も、 動きやすさからかつなぎばかり。 よほど礼節を弁えなければならない場、以外では、 実用的な物を選んでしまっていた。]
それに学校は…ずっと私服の私立でしたから。
[だからずっとズボンのままで だから――学生の頃は、 特に兄と間違えられる事も多かった。
間違えて殴られるほどに、兄とは似ていた。]
(-322) 2014/06/21(Sat) 14時頃
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ええ、そういう感じの犬種ですね。 もっさりしてましたからね。 とにかく、毛が長くて…
[職業柄、犬の事については、 楽しくしゃべれている。 だから気が緩んだのか、 それとも、目の前の人が作る雰囲気が、 気を緩めさせるものだったのか、 伸びた手は、触れ合って ぴりとした、張ったような震えに、 思わず手を引っ込めてしまった。]
…え、っと。
[名前を呼ばれて、返る言葉に、 何だろうかと言葉を待つが、 続きのないそれに、 代わりに見えない目をじっと見つめていた。
じわりと、疼くものがある。]
(-323) 2014/06/21(Sat) 14時頃
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……そうですね。
[観念的な話と言われて、 何だか変な話になってしまったと、 同意するよう、少しだけ、 淀みも疼きも切り替えるように、 眉を下げたままだが微笑んだが、 小さな小さな声を拾ってしまうと、 その笑みは消えた。]
書いておけば……
[重ねるように、 言葉の途中までを呟いた。 書いておけば「よかった」と、 言ってしまっていいのか。 書いておけばどうなるのか、 どうなったのか、解らずに。]
2014/06/21(Sat) 14時頃
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……そうですね。
[観念的な話と言われて、 何だか変な話になってしまったと、 同意するよう、少しだけ、 淀みも疼きも切り替えるように、 眉を下げたままだが微笑んだが、 小さな小さな声を拾ってしまうと、 その笑みは消えた。]
書いておけば……
[重ねるように、 言葉の途中までを呟いた。 書いておけば「よかった」と 言ってしまっていいのか、 口にするだけの自信はない。 書いておけばどうなるのか、 どうなったのか、解らずに。]
(-324) 2014/06/21(Sat) 14時頃
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[『人に殴られる自分は 魅力的な人間ではないのだろう。』 これが二十数年生きてきて、 ひとつ学んだことだった。 そう思う程度、何度か殴られた事がある。 同性に多数、男性には一度だけ。 全て兄絡みだったが。 二股をかけられたと、怒って手を上げる女性がいた。 ブッキングの身代わりだと知られて、 怒って手を上げる女性がいた。 他にも、色々と。 たった一度の男性は、 妹に手を出されたと知って、 妹のためにと殴りかかって来た。 愚兄だと思って―――間違って妹の、自分の方へ。
それが初恋の終わりでもあった。
どれも気持ちはわかるから、 それをどうにも出来なかった自分が、 きっと悪かったのだろうと。 今までで一番大きな傷痕を癒す間、 考え抜いてだした結論だった。]
(-325) 2014/06/21(Sat) 14時頃
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[そっと彼に抱き寄せられれば、その背に自らの手を這わせる。 互いの体温どころか、心音まで聞こえそうだ。 そんな想いを伝えるかのように、這わせた手にそっと力を込める]
(-326) 2014/06/21(Sat) 14時頃
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[そんな生活が続いたから、 人が怖くて犬に逃げて、 それで淀んだ物からは抜け出せ、 何とか『普通』に生きてはいるものの。 根底にある考え方と、 自信の無さは変わらない。
変わらないが、書いていれば、 この優しい人は、 自分ばかりでなく、 他の人の事も良く見ているこの人は、 何かを変えてくれたのだろうかと。 期待して。 疼きが、声が、 澱んだ内側に染み入るように、 まるで星が落ちてくるように、 内側に降りてくる。]
…書いておけば
[もう一度、呟いて、 それから、しばらくまた黙って。]
(-327) 2014/06/21(Sat) 14時頃
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[蓄えて、ようやく口から零れた声は、 少し震えて、掠れていた。]
ベリルさんは、私を…
[「好きになってくれましたか」
と言うのと、スマフォの音が鳴るのは ほぼ同時だっただろうか。 おかげで声が届いたかはわからず、 音にびくりと体が跳ねる。 断りをいれて、すみませんと画面を見れば、 相手はララからだった。 つい先ほど送ったメールの返事は、 意外と早く返事が返って来たらしい。]
…。
[見たものに一瞬固まって、瞬いて、 それから、ベリルを見て、 手元のスマフォ画面を、ベリルの方へと向けた。]
(-328) 2014/06/21(Sat) 14時頃
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『今凄くいいところなの。 シャロンさんの大きなそれを強調するドレスとか、 くびれを強調するドレスとか凄いものがいっぱいで。 楽しみに待っててね! 私なら大丈夫だから』
[ドレスについてくらっとくるものはあるものの、 その他の文面からは、 やんわりとお取込み中、の気配を感じていた。]
…行かない方が、いいですかね。
[とベリルの方をみて、少し、 困ったように、首を傾げた*]
(-329) 2014/06/21(Sat) 14時頃
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/* …………………。
色々と、まとめたりはしょったり してしまいました、が。 私はベリルさんに土下座するべき、ですよね、と。 ここに謝罪を一つ置かせていただいておきます…。
(-330) 2014/06/21(Sat) 14時半頃
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[抱きしめたまま、彼女の髪に口付け。 髪の香りが鼻腔をくすぐる。]
ララ…
[名前を呼んでみるが、どう反応しただろうか。*]
(-332) 2014/06/21(Sat) 14時半頃
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/* 行ってらっしゃい、と。 メモで書けばいいのにこちらに残しましょう。
(-331) 2014/06/21(Sat) 14時半頃
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アダル…アダル…!
[自分の名前を呼ばれれば、愛おしそうに彼の名を囁く。 ずっとこうしていたいと、身体全体で示していた]
(-333) 2014/06/21(Sat) 15時半頃
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してる!心臓に悪い!!
[そうふしゃあとした後…どんな自分でもいい、という言葉に恥ずかしさと嬉しさで動きが固まる どうかしたかという問いには]
んー…少しだけ怖くて。 今でさえ貴方の挙動1つにどきりとするのに。 これからどんどん貴方を知ればどうなってしまうのだろうと思って。 自分が知らない自分に変わって行きそうでさ。
[少し、言い淀んだ後ぽつりと]
(-334) 2014/06/21(Sat) 16時頃
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ああ、なるほど…つまり告白的な流れ、と。 シャロンさんのドレス……きっと綺麗なんでしょうね。わかるわ。
[自分もあまり状況は飲みきれていないが、彼女のわくわくは分かる>>44 うんうんと頷いた]
(45) 2014/06/21(Sat) 16時頃
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教師 リンジーは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 16時頃
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ララ…
[優しく抱きしめ、愛おしそうに頭を撫でる。抱きしめられる感触を感じながら、背中を摩る。]
ララ、顔を見せてくれますか?
[彼女は今、どんな顔をしているのだろうか。]
(-335) 2014/06/21(Sat) 16時半頃
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[解りましたとリンジーへと伝えた後、しばらくしてから 手の空いた時間にメールを送る。]
『ララさんと連絡取れました。 今すごくいいところ…で、大丈夫だそうです。』
[ドレス選びがどうこうと、書かれていたのだが、 そこらははしょった内容でリンジーへと伝えておいた。]
(-336) 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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やぁ……
[絶対今の顔、見られて恥ずかしい状態になっている。 そんな確信があったため、耳まで赤くしながら小さくいやいやした]
(-337) 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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[メールが来ればその内容に目を丸くする]
…いい所…そう、いい所なのね…やだもうお盛ん(?)なんだからっ…
『わかったわ。大丈夫そうならいいの。 こっちは何か閑散としちゃってるわ―』
[そう書いてメール送信。盛大な誤解が生じているとはこの時思ってもみなかったのだった]
(-338) 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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……あら。 [デザートをぱくついていれば暴れん坊将軍のテーマ曲が流れる つまり自分の着メロである]
何何…ほうほう…あらやだ…ふんふん。
[メールの内容にうんうん頷けば其れに返信して]
…若いっていいわねぇ。
[なんて呟く26歳がそこにいた]
(46) 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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/* 暴れん坊将軍のテーマ曲→てーてーてーてててててててー♪で始まるあれ
(-339) 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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あはは、仕方ない人だ…
[撫でる手を止め、顎をくい、と持ち上げる。]
顔をあげてくれないと、キスできないじゃないか…。
[そう言って、少しだけ強引に唇を重ねた。]
(-340) 2014/06/21(Sat) 20時頃
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/* ララさん可愛い ぎゃんかわ
(-341) 2014/06/21(Sat) 20時頃
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『…解りました。 少し怖いですが、楽しみにしてます。 他の方にも伝えておきますね。』
[他の人への連絡は先にしておいたが、 事後承諾でも問題ないだろうと ララにも折り返し連絡をひとつ。 何やら誤解招くメールになった事には 気づいていない。]
(-342) 2014/06/21(Sat) 20時頃
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[なお誤解招くメールは、 リンジー宛に送られた、それ―――*]
(-343) 2014/06/21(Sat) 20時頃
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ふぇ……
[顎に手をかけられ、くいと上に持ち上げられる。 意地悪そうな顔をした彼が見えた。 こんな表情もするんだ、と感じられたのはわずかな間だけで]
んんっ! んぅ……
[直ぐにその顔が目の前にやってきた。 だが今までの口付けとは違い、今度の口付けはまるで私自身を蹂躙するかのようで。 口腔内を犯すかのように、彼の舌が暴れまわるのを感じていた]
(-344) 2014/06/21(Sat) 20時半頃
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[ほぼすぐ届いたメールからは、 誤解をさせてしまったとは伺えず。 閑散とという内容には、 出てくる時の会場の様子が思い出されていた。]
『そうですか、 あまり皆さん、喋っていない感じなんですか? こっちは…特には。 せっかくなので、少し散歩してきます。』
[もしかしたら、 そのまま帰ってしまうかもしれなかったが、 それは書かずに、リンジーへと返信を。]
(-345) 2014/06/21(Sat) 20時半頃
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[どうやらシャロンは散策に出かけるようだ 返ってきたメールの内容からその事が伺えた]
『そうなのよね。私は一人寂しく食べてるわ。デザート美味しい。 そういえばこの辺り猫カフェあるみたいだから、機会があったら探してみたらいいかもよ! きをつけてね』
[そのまま帰宅してしまうかも、なんて考えているとは思いもせずにg返信を打った]
(-346) 2014/06/21(Sat) 20時半頃
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/* エロに走ってる…!!! 乗るしかない…!!このびっg(ry
(-347) 2014/06/21(Sat) 20時半頃
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ん…
[舌を絡め、唾液を絡める。嫌がられなければ少しの間、そうしていただろうか。彼女の舌のザラザラした感触と、ぬるぬるとした感触を味わう。]
…はぁ…
[唇を離せば、ふふ、といたずらっぽく微笑んでララの瞳を見つめただろう。]
(-348) 2014/06/21(Sat) 20時半頃
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『そうなんですか…。 デレッグさんとアレシアさん、 カールさんとも別々?』
[残っていた人影を思い出して連ねる。 寂しい思いをしているのなら 申し訳ないとは思いつつも、 今は会場に戻る気にはなれず、そんな返事を。]
『猫カフェこのあたりにもあるんですね。 そこまで探せるか…は解りませんが、 見つけたら連絡しますね。 はい、リンジーさんも。』
[室内で気をつけてもないのだが。 律儀にそう文面に加えられていた。]
(-349) 2014/06/21(Sat) 20時半頃
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『まぁお話ししてる人はいるけれど…それもぽつぽつ、だしねぇ。
ええ、見つけたら連絡頂戴ね。』
[そうメールに返信すれば此方も気をつけて、という一文に笑みを零す 律儀で几帳面な性格があらわれているなぁとほっこりして]
(-350) 2014/06/21(Sat) 20時半頃
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[あて先を間違えたメールを、彼女は直ぐに確認することは無かった。 そしてドレスのレンタルをしている店にいったのなら、彼女らしき人物は来ていない事が分かっただろう*]
(-351) 2014/06/21(Sat) 21時頃
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/* あのメールの返しとしては意味が通じるから ぜんぜん気づかんかった
(-352) 2014/06/21(Sat) 21時頃
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ふぇ……
[唇が離れれば、彼の唇と結ばれた唾液の橋がかかった。 とろりと蕩けた表情になってしまった顔をさらしてしまう。 それを恥らう思考ごと――意思が溶け切ってしまっていた]
(-353) 2014/06/21(Sat) 21時頃
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ふふ、どうしたんですか?
[蕩けた表情のララに分かっていながら聞く。 可愛らしい唇からでた糸が自分の口へとつながっている。ゆっくりと垂れ落ちるそれをみて満足げに笑う。]
…ララ?
(-354) 2014/06/21(Sat) 21時頃
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/* 返信スパンが短いことで有名な僕
(-355) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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/* 無名ですけどね!
(-356) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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アダル…ずるい…… そんな風に言われたら、拒めないよぉ……
[ディープキスの衝撃からまだ立ち直れて居なかった。 舌がもつれて、うまく言葉が発せない。 そんな声を聞かせたらどうなるのか、そんな想像すら働いていない]
(-357) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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……。
[こういう時、どう振る舞えばいいのやら。 一瞬重なった視線の面映ゆさにまごついてしまう]
趣味ですか……散歩の延長、と言うと変な話ですけど。
電車や自転車で適当な土地まで行って、知らない場所をうろつくんです。 友達とだと美味しいもの巡りになっちゃうのがほとんどだけど――観光地よりも景色や変わった施設をのんびり楽しんで…。
案外近所でも、思いがけず目新しいものに触れられて、楽しいですよ。
[思えば日常の延長上の時間ばかり過ごしていた気がする。 ささやかな趣味。幼馴染みにはつまらないと一蹴されたっけ――と少し困り顔になった]
(-358) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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可愛い…襲っていいですか?
[ニコニコ笑いながらそんなことを聞く。が、]
…なぁんて、冗談だよ
[いたずらっぽく笑えば頭をわしゃわしゃと撫でただろう。 歌手とは思えないその舌足らずな声にドキドキしつつ。]
(-359) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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[ファッションの話をしながらも、 よぎるのはあの男女のこと。 綺麗な二人組、というのは確かにそうだった。 本質を知らないのだからそうとしか思えなかった。]
さっき学者のおにーさんの方、声掛けたんすけど…… お邪魔っぽかったんですぐ退散してきちゃって。
[なにしてるのかはわかんないんすけど。 そう言った男が事情を知るのは数分のあと]
お仕事中はスカートじゃ、動きにくいっすもんね。 犬の毛とか、土とか色々あると思うと。 支給されるのはいいっすねー。
[俺の服は自前だし、と笑った。 学生時代の制服は、確か。 そう思いかけて、対話者のどもりに気付く。 私服に嫌な思い出でもあるのだろうか。 掘り起こすのは許されないだろうと、あえて追及はしなかった。]
(-360) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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アダルのいじわる……
[やっと思考が元に戻ったのだろう。 今度ははっきりとそう言った後、再びアダルの胸に顔を埋めてしまった]
(-362) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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/* 皆忙しいのかなぁ
(-361) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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もっさり…… 確かに、毛を刈るとなるとあとがえらいギャップありそうってか、 そんな写真結構あるっすよね。
[犬の話をしているときの彼女は、とても優しい顔をしている。 伸ばされた指は恐らく犬に触れるときのそれで、 男が握ろうとした手は犬のそれではなかった。 触れた手が緊張したように震えたのは、 きっとその差異に気付いたからだろう。 自分が魅力的だから触れられたのではないのだ。]
…………俺の目、ね。 左右で、色違うんすよ。
[沈黙は痛いものではなかった。 しかしなんとなく。 彼女がこれを見てどう思うだろうかと、 考えずにはいられなかった。]
(-363) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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そうしてたら、またキスしちゃいますよ?
[今度は頭を柔らかく撫でてやる。]
ふふ、ごめんね
[微笑んでまた撫でた。]
(-364) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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[と、メールに目を通した彼の表情がこわばったのを見て、眉間を気遣わしげに見つめる。 なにかあったのだろうか]
うーん……。
[少しの躊躇の後、2
1、メールを覗き込んだ 2、「娘さんかお仕事に何かあったんですか?」]
(-365) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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[「書いておけば」。 その二重の声が、そこにある感情が。 そんなことを吐露させたのかもしれない。]
左の目は、ね。 緑色で。
[男はここに来て初めて、前髪を自らかき分ける。 翠玉のような瞳は真っ直ぐに彼女を見つめていた。 光が差せばアクアマリンのようにも見えるそれ。 家族であっても見せない瞳は、 何年かぶりに人目にさらされていた。]
右目は…… もっと、ひどい色なんで。 多分びっくりするから、見せないっすけど。
[見守るばかりの男は、人に見られることがなかった。 見る/見られるの関係性の中に、彼は入っていけなかった。 こうやって目を自ら見せることには、 精一杯、自己を披瀝することであった。
もう一度、「書いておけば」と。 声が届く。 相手の過去を透かし見ることはできないまま。]
(-366) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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もし、おねーさんが見てしまったら……
[私を、と震える声に。 震える声で返す。 男性として情けなくないよう、なるべく震えを抑えながら。]
俺は、
[問いの途中で、答えようはなかった。 それでも口を開きかけたところに入った、電子音。 行動を阻まれてもどかしくも腹立たしくも感じたが、 男はそれなりに大人であった。 目をそらして画面を見る相手からは、目を外している。]
…………? 見て、いいんすか。
[確認を入れてから、覗き込む。]
(-367) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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いいところ? なんか、盛り上がってるみたいっすね――
[続きを読んでみる。 「大きなそれ」部分が引っかかったが そこは最低限、反応してはならない箇所だった。 「くびれを強調」、も実を言えば気になった。]
……行くんっしょ、おねーさん?
[行かないなんて思わないだろうと、確信して男は言った。]
約束、してるし。 歌手のおねーさんの分の服も選ばなきゃって、そう思ってる。 ……多分、当たってるっしょ?
[困った顔には困った笑みで返す。 首さえこちらも傾げて。 つまりそれは、男もついて行くというような意思表示であった。]
(-369) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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/* 肩書きが「星屑観測者」になりました。 しかし表にはなるべく「本屋」で戻しておきたい。
(-368) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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本屋 ベリルは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 21時半頃
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[問い掛けながら、ちらりと視線を向ける。 心配の文面を少しだけ捉え]
娘さん、かな……? 緊急事態か何かじゃないなら、いいんですが…。
デレックさんが心配するように、娘さんだって心配してるんでしょうから。 体、大事にしないとですよ…?
[リンジーとの会話>>34>>35を踏まえれば、当たらずとも遠からずだろう。 思わずそっと彼の眉間に手を伸ばしてしまい、慌てて手を離した]
(-370) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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教師 リンジーは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 22時頃
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しかし皆各々二人っきりとかなのかしらね。 [ぱくりとショコラムースを食べつつぽつり]
あ、コレ美味しい。
(47) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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カールは、飲もうとしていたワインを吹きそうになる
2014/06/21(Sat) 22時頃
ベリルは、みんなよく飲み物を吹き出しそうになるなあと感心している。
2014/06/21(Sat) 22時頃
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[主催者は結婚がどうとか言っていたが、そうだ。 焦る必要なんてないんだと、ようやく彼女の思考はそちらに流れた]
アダル……
[頭を撫でる彼の手の感触を感じながら、そっと目を閉じた]
(-372) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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/* ちょくちょく俺が原因な気もしている>飲み物吹き出す
(-371) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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…ッく、ごほっ、 お前、マジ……
[此奴なかなかのスナイパーだ。 此奴の前で飲み食いはかなり危険だと学んだ。]
やり返さないとなめられそうじゃん? 痛い目見せてさようならが出来るならいいんだが、 できねェから遊ぶしかない
[ベリルもどう?なんて意地悪そうな笑顔で誘ってみる。 月白の表情が暗く見えたもんだから。 きっと、誰よりも気遣いしてるんだろうな]
…ん?あー…… いや、ある、うん 本当は気づいてただろ?
(-374) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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/* 警察官にリプライする前に 「【MMDジョジョ】 あなたの名前は 【1~8部ジョジョ】」 を見てしまって余計に「星を観る人」になった。
天文部の先輩って書いたのは きっとこやつも同じ部活だったってことにする。
(-373) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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カールは、お前のせいだよ!
2014/06/21(Sat) 22時頃
リンジーは、きっとブームなのよ、噴き出しパニックの
2014/06/21(Sat) 22時頃
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告白っていうと、響きが甘酸っぱいなぁ……。
スーツもいいけど、似合うだろうなぁって隠れファン1号は思うのですよー。
[着メロに思わず馬の駆ける音を口ずさんだりしつつ]
(48) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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何した?言ってみ?
――…どうせ恥ずかしくて言えないだろうが
[動いたり止まったり変な奴。 問いには少し躊躇っている様子。]
……それは、俺が隣にいても、怖い? 俺じゃあアンタの不安を除けない?
[下がる眉尻。目尻には恐れにも似た色。]
(-375) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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アレシアは、なんて危険なブーム…
2014/06/21(Sat) 22時頃
ベリルは、吹き出しパニックの列は俺の前に一列にお願いするっすよー。
2014/06/21(Sat) 22時頃
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そりゃ、その…… …不安を取り除く、って言ってもそもそもその原因が貴方なんだけれどね。
[どきっぱりと言った でも不安の色を宿したその目を見ればとぎれとぎれに言葉を続ける]
こうして話してると新たな一面知ってどんどん好きになるのよ。 だからずっと傍に居たいと、貴方に依存しそうで怖いのよ。依存されるの嫌いでしょう? 負担になりたくないの。そんな事を考えちゃって。
[それとも、と]
それでも、そんな私でもいいと、言ってくれる?
(-376) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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リンジーは、ベリル皆が整列しそうね
2014/06/21(Sat) 22時頃
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告白って甘酸っぱいものじゃないの?え、ちがうの? わかるわかる。凛としたのもいいけどきっとマーメイドドレスとかに逢いそうよね。
[着メロに合わせて馬の駆ける音を口ずさむのを聞けば>>48お主やるなとにやり]
2014/06/21(Sat) 22時頃
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告白って甘酸っぱいものじゃないの?え、ちがうの? わかるわかる。凛としたのもいいけどきっとマーメイドドレスとか似合いそうよね。
[着メロに合わせて馬の駆ける音を口ずさむのを聞けば>>48お主やるなとにやり]
(49) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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カールは、そのパニックは何処から?
2014/06/21(Sat) 22時頃
リンジーは、カール、原因はそこにいるじゃない[べリルを指差した]
2014/06/21(Sat) 22時頃
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……意外と気にしいなのな 嫌いな女や遊んだ女からの依存は嫌だが
アンタから依存されるのは構わない むしろ俺に依存してくれ
きっと俺には、アンタしかいない
[だから、離れないでくれ、怖がらないでくれ。 飾らないままでいてくれと、多くのことを望みすぎているだろうか。]
(-377) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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あれ、どーしたんすか。 さっきも某おねーさんといい、 俺の前で食べ物吹き出す遊びとか流行ってる?
[半ば本気、半ば冗談でそう返す。]
痛い目見せて、すっきりする性格じゃないんすね。 やっぱおにーさん、悪い人じゃないなー。 あ、でも俺はやんないっすよ。 人を傷付けたらどこでどーなるか分かったもんじゃないんで。
[笑って断るも、本気で勘弁して欲しいと思っていた。 自分も後味が悪いのは嫌なのだ。]
……あれ、毒気を抜かれてるんじゃないすか。 あのおにーさんがこんな素直に。 劇的ビフォーアフターもかくやっすね……。
俺、見逃したつもりだったんすけど。
[わざわざ激白してくれるなんて。 気付いていたともいなかったとも答えないでおいた。]
(-378) 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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ベリルは、俺じゃない、俺の前髪がうずくんだ……
2014/06/21(Sat) 22時半頃
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ふふ、なんですか?ララ
[瞳を閉じるララに静かな声で問いかける。 中途半端に敬語が抜けないことにこっそり内心苦笑して。]
(-379) 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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[男のガラケーには、特にメールは入っていない。 いや、厳密に言えば届いていたが、 会場内の人物からはなかったというだけだ。 だが人から見せてもらったメールは興味深かった。]
いやー、これは。
[ひとりごとを落とす。 まだ行動は起こしていないが、どこかへ行く素振りであった。]
(50) 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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そりゃあ気にしいよ。職業柄じゃないわよ。 貴方だから悩むの。好きだから悩むのよ。
[ぽろぽろ、と吐露される気持ち ――依存しても構わないと、彼が言うのならば]
その言葉、後悔しても知らないわよ? 私も、こんなに恋焦がれるのは貴方しかいない。
[嫌だと言っても居座るけど、覚悟はいい?と 飾り気ない本心と願望籠めて問いかけた]
(-380) 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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リンジーは、ベリル前髪って…その前髪まさか生きてる…?
2014/06/21(Sat) 22時半頃
ベリルは、そんなわけないじゃないっすか(うねうね)
2014/06/21(Sat) 22時半頃
ベリルは、しかし前髪はうまいこと目を隠したままであった。
2014/06/21(Sat) 22時半頃
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そうだな…どうすればより親しくなれるのか…と、貴女にはそうやって時間を費やして考えていい存在だ。その時間も貴重なものだとおもえるよ。 …といっても私も急ぎ過ぎたときはいってくれ。
[どのタイミングで手を握ってよかったのか。等、加減がわからない。自然とわかってくるものだったか?と。中学生みたいだな。とひとりごちる。]
ああ、同じだな。だからこちらにきて色々な料理があるがついつい和食に手をだしてしまう。朝の味噌汁も好きだ。……色々試しているというのはアレシア嬢は料理は得意ということかな?
[目を輝かせるアレシアに微笑を浮かべる]
うーん…どうだろうな。最初この日に時間を空けといて。と言われて予定を都合したらいきなりここに行くようにいわれたからな。事前に情報は得ているかもしれないが、とりあえず持ち帰りができるなら土産にデザートを持って帰ろうかとやろうかな。
[料理のおいしさと、結婚などの費用は出すといっていたふれこみも合わせてここを選んだのだろうか。と考えるが疑問への答えは持ち合わせていなかったから言葉は濁ってしまう]
(-381) 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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……はは……
[照れくさい思いはあっても、どこか心地よい空間に浸るため、逸らした視線を今一度戻しながら、言葉ではなく笑うように息を漏らす]
散歩の延長…ですか…
[美味しいもの巡りではなく、どこか文化財でもなく、のんびりとした世界を楽しんでいるというのを想像しながら、話される内容に口を挟むことなく相槌を返しながら、困り顔になったアレシアを見て首を傾げ]
何かあったのですか?
[その表情のほうが気にかかりつい問いかけた]
(-382) 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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/* 俺も飲み物を吹き出したい! 誰か笑わせて! 微笑ましいのじゃなくて!
テンション上がって芝生やしたときは 不快に思う人もいるんじゃないかと思った。 いたらごめんね。
(-383) 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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リンジーは、ベリルやっぱり
2014/06/21(Sat) 22時半頃
リンジーは、このうねうねする前髪ってX-Fileに投稿したら採用されるかしら
2014/06/21(Sat) 22時半頃
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あ、そうなんですか。
[何時の間に、ふと目を離した隙にだろう。 アダルの事を聞けば、 ララ側の取り込み中の懸念は少し高まった。 仕事の話になれば同意するように、 服の支給の話にはそうなんですねと、 ひとつづつ、お互いの理解を埋めていく。 沈んだままの思い出は、 一度浮かびかけてまた沈んだまま。]
(-384) 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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え…。
[指先に触れて、謝罪して。 予想してなかった告白に、 瞬きながら顔を上げる。 かき上げられ現れた左側の目を、 静かに初めて見つめていた。]
……綺麗な、海の色ですね。
[浮かんだ言葉はすると 唇から零れて相手に落ちる。 吸い込まれるようまっすぐに、 見つめ返して。 見せないと言われた、 今も髪の奥にある右目に視線はうつる。 酷い色と称された、 見せてもらえなかった右目は、 どんな色なんだろうかと思っていた。]
(-385) 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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……なんでもない。
[そっと身を寄せる。 今は、まだこれだけで十分だった]
(-386) 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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…いや、何もない。大丈夫だ。 それにおかしなことがあったらもっと慌ててしまうかな。
[仕事にせよ。娘にせよ。必要な時は固まるより先に行動しなければならない。 少し冗談めかして笑うが、眉間は険しいままでいたが]
ああ、そうだな。娘にも考えすぎるな。と言われたよ。
[当たらずとも遠からずの言葉に、こちらも外れてはいない言葉を歯切れ悪くも返し、手を伸ばしかけて離れていく手に、かすかに首を傾げ、ああ、と気づいて、眉間を指でもみほぐした]
(-387) 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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[見てしまったらどうなるのだろうは、 書いていたらどうなるんだろう、 とは違う意味で、解らない、未来の話。 少しだけ、震えているような声に、 自分の声が重なるようで、 ―――手を伸ばしてもいいんだろうかと、 指先が何かを掴もうとして …結局手にしたのはスマフォだった。]
……ですね。
[盛り上がってるとの評には、 少しばかりの苦笑を返す。 どこに目がいっているのか、 知らない事は幸いだっただろう。 行くんでしょうとの返事には、 少しの躊躇いの後。]
…そうですね、行きましょうか。
[約束を守るべく、と。 行ってきますと言わなかったのは、 ベリルの意をくみ取っての事だった。]
(-388) 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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[―――だが貸出衣装が置いてある場所で、 ララの姿を見かけることはなかった。 スタッフに聞いてみれば、当人は一度も そこには来ていなかったらしい。]
……え、っと。
[これはどうやら本当に 『お取込み中』らしい。 とはここでようやく、確信する。]
…どうしましょう、か。 ああでもそうだ、先に ララさんの衣装を選んでおきましょうか。
[とは背後に並ぶ衣装の前で、 振り返りながらそう告げる。 どれがいいかなと眺めながら。]
ベリルさんは、 どういう衣装が似合うと思います?
[そう尋ねたりもして。]
(-389) 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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デレックは、返信は後でにすることにして携帯を閉じた
2014/06/21(Sat) 23時頃
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[ひとつひとつの話を大事に頷き合って。 この理解の深まりが意味のないものになったとしても、 あのとき自分達はひたむきに話し合ったのだと、 そう言えるように。 男は思いながら、前髪の隙間から相手を垣間見る。
ひどく、慣れた前髪が邪魔なものに思えた。]
(-390) 2014/06/21(Sat) 23時頃
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[前髪越しではない視界は、ひどくクリアなものだった。 透明な交流に、前髪は邪魔でしかなく。 だがもう片方の目を見せることはできなかった。
秘密の共有は、共有者達の距離を容易に縮める。 そうと知っていたから、自分から右目のことを話しはしなかった。]
海……っすか。 確かに、青に近い感じ、するかも。
[瞳を見て、見返される。 久し振りの透明な世界に、 直視されることに、 気恥ずかしくなりながらも、目はそらさなかった。
この目に、彼女の姿は映っているだろうか。]
(-391) 2014/06/21(Sat) 23時頃
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そうかな?
[そういいながらよしよしと撫でる。 かわいいな、なんて思いながら。]
(-392) 2014/06/21(Sat) 23時頃
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[右目の話も、見たいかとも尋ねず。 男はスマートフォンを手にする相手を確認すると そっと手を戻して前髪越しの世界へ戻った。 話してしまえば彼女はきっと気に病むだろう。 そうして負担を掛けて気を引くようなやり方は、 男は決してとろうとは思わなかった。]
さて、行くとこは分かってるんすよね。 ……お邪魔にならないといいんすけど。
[あのふたりの、とは言うまでもなく。 連れ立って歩いていく。 そこまで間があれば、いくらも話しただろうか]
…………あれ。
[衣装置き場に至ってやっと、 男もふたりの姿がないことに気付く。 スタッフが嘘をついたとも思えない。 では、一体。]
……あのふたり、じゃあ、どこにいたんっすかね。
[その疑問が真っ先に飛び出した。]
(-393) 2014/06/21(Sat) 23時頃
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メールには確か、「凄いものがいっぱい」とかあったっすね。 ってことは、歌手のおねーさんは貸衣装の情報を知っていた。 それも、本人が見たか話を聞いたか、 実体験に基づくような書き方で。
……おねーさん。 これ、ひょっとして。
………………。
[まさか、とは思う。 思うのだが。]
誰か他の人――
赤いおにーさんが、噛んでないっすか。
[苦虫を噛みつぶしながら、男は言った。]
(-394) 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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[歌手の服を選ぶどころではなかったが、 どれがといえば答えないわけにもいかない。 自身のこんな生真面目なところを呪いながら、 男はずらりと並んだ衣服を眺める。]
似合うのは、そりゃ…… なんかひらひらしたやつと思うんすけど。 でも自分で選ばないよーなのを期待されてるっすね、きっと。
こーゆー……シンプルめのワンピースとか。
[そう言って指したのは、 白と黒のメリハリの利いた上品で慎ましい衣服。]
変わり幅のストールとかも、羽織って。 あ、それじゃ今とあんま変わんないか。
[丁寧に一着ずつ見て、 これは、あれは、と思索する。 ある一点の前で、足を止めた。]
(-395) 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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[男が足を止めたのは、プリーツスカートの前。 腕も極力まで露出しない、ゆったりした袖。 白く長いスカートはふんわりと柔らかそうで、 胸元に並んだボタンとフリルがすっきりしていた。 そのすぐ下に、アウターのリボンが結ばれて。]
おねーさん、これ。
これが似合うと思うっすよ。
[服にそっと触れて、静かに呼ぶ。 首を傾けて、近付くのを待つ。]
――おねーさんに。
(-396) 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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そろそろ、皆心配してるかもしれないし…… いったん、顔出す?
(-397) 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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ベリルは、推理にふけっている。よもや。
2014/06/21(Sat) 23時半頃
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/* なんか俺異様にpt減ってるんすけど大丈夫!? おねーさん付き合わせてるんじゃない? どれくらいが丁度良いのか全然予想がつかないっす! (現在残り55304pt)
(-398) 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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リンジーは、ベリル寄寓ね私もよ…でもわからないぐぬぬ
2014/06/21(Sat) 23時半頃
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やっぱりさっぱりわからん… [集まった文字を見ながら腕組んで唸っている]
商品結局何だったのかしら…ああんもう!! [地団駄踏みつつ]
(51) 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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/* ちがうんだおねーさん…… 俺の推理はもっと別のところなんだ……
(-399) 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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そうですね、行きましょうか
(-400) 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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[どこからともなく声が聞こえてくる]
余興のヒントである。 「つ」「や」「ゆ」「よ」といった文字は、 小さい音、「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」として使うこともあるぞ。
(52) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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タイミング、ずらしていく? それとも……
[このまま、行く? と首を傾げた]
(-401) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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……そんな文字無かった件…
[何処からともなく聞こえる声に頭を抱えた]
(53) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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いがぃになる位? えーでもそれでもわからん。しーけんすとかでもないしなぁ
(-402) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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そうですね…
2 (1.行きましょうか 2.では、先に戻ってください)
(-403) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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[不思議な髪形をしているとは思っていたが、 こんなに綺麗な目が隠れていたのかと、 振れた秘密の一端に、 視線を逸らすことなく向き合った。 前髪を上げればいいのにと 右目をみたら言えるのだろうか。 そう見せてはもらえなかった右目を 気にはしながらも、 僅かに感じる拒絶感から、 どうして欲しいとはまだ口に出来なかった。]
ええ、とてもきれいな 南の海、みたいです。
[気恥ずかしそうに感じるのは、 賞賛への照れと受け取ったこちらは、 瞳の中に自分が映って、 お互いがまっすぐ 真摯に向かい合っているのを感じていた。]
(-404) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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ええ、場所は…… さっき私がいた所だと思いますし。 …そうすね、
[二人でいるのか、一人でいるのか、 こちらはどちらだろうと思うが、 邪魔になりそうなら、 退散しましょうとも口にして。 だが予想はどちらも外れていた。 どちらもいない、 その可能性を考えていないわけではなかったが。 やはりそうだと知れば僅かに息が落ちる。 嘘をついて、隠さなくても、 そういった類の溜息だ。]
どこ、でしょうね……
[本当に解らないのだと、 眉を下げていたが。]
(-405) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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|
え。
[赤いおにーさんと言われて、 一瞬カールの事が出てこなかった程度、 自分にとっては意外な名前にきょとんと瞬いた。]
え………そう、なんですかね。
[多少の読みあいは感じつつも 文面をほとんど素直に受け取っていたこちらは、 単純にララが、アダルと二人きりなのを 周囲に気づかれたくないだけだと思っていたので、 ベリルがおそらく、 カールから聞いた話を混ぜたうえで 出しただろう結論には瞬くばかり。 こちらは真実どういう話になっているのか、 見当もつかなかった。 だからベリルの苛立ちもその理由も、 少し困惑したように見つめるばかりで。]
(-406) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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|
あ、あの、 用があるなら無理には…
[よく解らないまでも、 何やら焦るようにも見える人へ 呑気に意見を求めてしまって、 まずかっただろうかと申し訳なく、 おろりと眉が下がったが、 それでも答えてくれる人の事が 嬉しくあり、有難くもあった。 早めに切り上げようと心に決めながら、 ベリルが選ぶ服もふんふんと参考に、 シンプルすぎても困るだろうかと、 色の意見を主に参考にしながら、 自分もララ用の服を見てまわり、 ふと呼びかけられて近づいた。]
(-408) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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/* そこでランダムに頼るんかーい しかも外れてるぞwwwwww
(-407) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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なにかありましたか。
[これ、と言われて指し示される所へ、 近づいて、横から覗き見る。 示された白のふんわりしたスカートと、 ゆったりした袖は柔らかそうで、 上側はすっきりしているようで、 フリルが女性らしい。 ああきっと彼女には似合いそうだと、 同意するように思っていたら。]
………え。
[かけられた声は予想外だった。]
(-409) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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いえ、私には…… 似合いませんよ、きっと。
[ふるふると、遠慮がちに。 だが控えめにも見えるそれは、 実際の所かたくなだ。 似合わないと決め込んで、 視線を逸らした。]
(-410) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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|
[頭を抱えるリンジー>>53になんとなく同情の視線をむけた]
(54) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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シャロンは、どこかから聞こえた声に悩んだ。小文字はあったけど数が足りてない。
2014/06/22(Sun) 00時頃
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視線が!!視線が痛い!! [同情の視線>>54にあばばばばと言っている]
(55) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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『ララさん、お取込み中すみません。 あの、文字を教えてもらってもいいですか? 私は「し」でした。』
[取り込み相手に迷ったものの、 気になるものでメールをこっそり送っておいた。]
(-411) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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[あばばばとなっている女教師>>55に生温かい笑みを浮かべておいた]
(56) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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[幼い頃から、前髪を伸ばしていた。 見せてはいけないものがあるのだと、幼心に思っていた。 左目を綺麗だと言っているものも、 右目を必ずしも美しいとは言わないのだと知った。 似ていて違うものへの、人の態度が変わるのだと知った。 兄と比べられて違うと言われるよりも、それは悲しかった。]
南の海、っすか。 珊瑚礁の……白い、砂浜の。
…………あざっす。
[その海に、彼女は映っているだろうか。 白いなにかを伴って、 瞳に映っているだろうか。 真っ直ぐに投げかけられる言葉は直線距離で届く。 最短距離で届く。
シンプルな感情が、ただ一直線に届く。]
(-412) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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生温かい笑みが心に突き刺さるわぁ… [乾いた笑みを浮かべつつ研究者>>56を見た]
(57) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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/* リプライしようとして「そうすね」に動きが止まった。 おねーさんうつってる。 感染の方のうつる。
(-413) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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ま、私もわからんけれどな。
[一挙手一投足に感情を示す女教師>>57の反応をみていただけともいう]
(58) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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わかった、先に戻ってるね。
[彼の願いを聞き届けて、ふわりとその身を離した。 そのままくるりと身を翻して、会場へと歩いていく]
……また、あとで。
(-414) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
…………さっき、おにーさんがいたんすけど。 そのときは、ふたりでいたっぽいんすよね。
[推測は着々と進んでいた。 九割以上、成立した星印は3つ。 そして、メールでなされているであろうやりとり。]
あっちのおにーさんしか、 外出てる人、いないっすよね。 ちょっと注目してなかったんで、 保育士のおねーさんも出てるかもしれないっすけど。
おねーさん、なんかこれ、担がれてると思うっすよ。
(-415) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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|
『私のキーワードは「な」だったよ。 やっぱりシャロンさんは綺麗だから、 そのきめ細かい肌を思い切ってさらすドレスがよさそう! せっかくだから、好きな彼にアピールするとかどうかな?』
[後半にはやっぱりそんな文章が書き足されている]
(-416) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
うーん、コレみんな分からなそうよねぇ。
[しかし何故か珍しい動物を観察する様な視線を感じるのは気のせいだろうか>>58]
(59) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
[女性の服を選ぶのは難しい。 自分の好みと思われないように、 しかも失礼に当たらないように。 その上で、学者を刺激しないように。 細心の注意を払いながら、同伴者の選択に注意する。 女性はどういったものを選ぶのだろうか。
そもそもが女性向けのものは、 何でも細かく作られている。 引っかけそうな薄物だとか、 総レースのレイヤードだとか、 男からすると洗濯に困りそうだというくらいのもので。 化粧だって男には理解できないものだというのに、 あれこれ悩むのは多大な労力を必要とした。]
……女の人の好みって、わかんないっすね。
(-417) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
そうかもしれないな。
[アダルは余興はどうだったのかとおもったが、何もないから撃沈したのだろうとか思っている。 そういう中年は空き文字もあるがそれ以上無理に埋めようと考えてはいない]
(60) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
[勧めてみた衣服は、やはり固辞された。 結果は分かっていたものの、少々落胆する。 そもそもこういう場で男の選んだ服など、 着ようというような性格でもないだろう。 そう思っていたので、男は言った。]
いーんすか、おねーさん。
[これくらいは、言ってもいいだろうと。]
歌手のおねーさんを初めとして、 おねーさんに服を選んで着せようって人。 結構いるみたいっすけど……
(-418) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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春化酣(しゅんかたけなわ) ですかね…。
[時間がないため全部集まってはいないが、 どこかでマドックを見かけた時に、 そう耳打ちしておいた。]
(-419) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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ことごとく、ふりふりバリバリ女らしいの選ぶと思うっすよ。
[ばばーん。 そうなのだった。 あのよからぬメールの文面を見れば分かるように、 この素朴そうなファッションの警察官には えらくごてごてしたものを勧められる流れである。 その上、身体のラインまで分かるようなものを。]
スタイルまで見えないようなのに あらかじめ自分で選んだりして着替えておけば…… ものすっごい変なのは、着せられないと思うんすよね。
[だからこういうのはどうだと、勧めるのも強引ではあったが。 この同行者が悲惨な目に遭うのを見るのも本意ではなかった。]
(-420) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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アダルは、今更お手洗いへ
2014/06/22(Sun) 00時半頃
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商品なんだったんでしょうね。くぬぅ…解きたかった。
[そういえば司会者に学者は耳打ちしてたわねぇとか思い返しつつ]
(61) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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|
『ありがとうございます。』
[とはすぐ打てたものの、 後半のそれに関しては、少しだけ眉根を寄せる。 周りで何がおこっているのか、よく解っていない。 今しがたベリルに聞いた事も関係しているだろう。 随分と悩んだ挙句。]
『…機会があれば。』
[そう短く返事することにした。]
(-421) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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|
…さて…ここでだされたフルーツセットかもしれないな。
[実際はわからないが、娘にお土産をもってかえろうとおもっていたためか、浮かんだのはそれだった]
2014/06/22(Sun) 00時半頃
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|
…さて…品か、あるいは料理やデザートの類かもしれないな。
[実際はわからないが、娘にお土産をもってかえろうとおもっていたためか、浮かんだのは甘味系であった]
(62) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
デザートかぁ…だったら是が非にでも欲しかったなぁ。 ここのデザート美味しかったし。
[甘味系と聞けば>>62余計に悔しがった]
(63) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
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/* 終わりに近付いてやっと構図が分かるという僕の鈍さ。
・星陣営 例のお取り込みカップル おじさん=教師 裏でなにがあったのか謎のカップル
・片思い うまいこと片恋になった本屋 おじさんが好きな警察官
(-422) 2014/06/22(Sun) 01時頃
|
|
予想でいっただけだぞ。とりあえず持ち帰れるかどうかは聞いてみるつもりだ。
[わかりやすい女教師>>63に微苦笑を浮かべつつ、お土産でも買えたら買おうとおもっていた。あるいはそれも見通して娘は自分をここに送り込んだのかは、知らないが話の種にもなるだろう]
(64) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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一応やっておくか。
[何もしないままというのももったいない。と結婚相談員に耳打ちをした]
(65) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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/* ははは片思い楽しい…… 切ないけど実っていちゃらぶは無理だしこれくらいでいいんだ……
いいやついるよ、でもなんか恋愛はこう残念、 みたいなポジで確定してたしな。 楽しいよディアボロの大冒険(逃避)
(-423) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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『けっこんのしかた』
[と余興についての文字予想を口にした]
(-424) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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うーん… しぃけんすたなか、にしかならなかったけど
正解何だろう…
(-425) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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そうね、もう間違ってていいからやっときましょ。 [結婚相談人に耳打ち]
(66) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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/* 5分ちょっとある。 55061pt. 19544.
(-426) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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ベリルは、そういえば余興の存在を思い出した。
2014/06/22(Sun) 01時頃
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
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霊
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