人狼物語ぐたるてぃめっと


601 【突発誰歓】ジューンブライドの村【恋村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 天声 ラヂオ

……ザザッ……、……ザーーーーー……。

(0) 2014/06/14(Sat) 23時頃

村の設定が変更されました。


結婚相談所社員 マドックが参加しました。


【人】 結婚相談所社員 マドック

[広々としたホテルの宴会場。
一人の男性が機械を操作していたが、諦めたように会場に振り返った]

おや、通信機の調子が悪いようだ。
それでは仕方ない。私自ら説明させていただこう。


独身の皆様、ようこそお集まりいただきました。
これより皆様には、恋をしていただきます。

(1) 2014/06/14(Sat) 23時頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)

長ったらしい彼の言葉を要約すると、次のとおりだ。
「これから皆様は配偶者としたい異性を選んでもらう」
「深く話し合いたいならば、各々のために用意した部屋で話してくれてかまわない」
「晴れて両想いとなり、もっとも深い関係を気づいたものに、当社指定のチャペルで挙式をしていただく」
「その際かかる費用等は全て当社が受け持つ。招待状の作成や新婚旅行の手配まで、全て当社持ちとなる」
「知り合いを伴っての参加も歓迎。多くの人に集まっていただきたい」
「もちろん両想いの方々が複数生まれたのならば区別はしない。成立した方々全てを当社で祝福する」

(#0) 2014/06/14(Sat) 23時頃


【人】 結婚相談所社員 マドック

さて、私は邪魔にならないようこれで失礼させていただくが、
質問などあればいつでも呼び出してくれてかまわない。
ここの呼び出し鈴で連絡してもらえれば、気づいたときに話をしよう。

[ことり、と通信機器を置く。
何かあればこれに話をしてくれ、ということだ]

それでは、皆様どうかゆるりとお楽しみあれ。

[一方的にそこまで言うと、彼は*姿を消した*]

(2) 2014/06/14(Sat) 23時頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 23時頃


本屋 ベリルが参加しました。


【人】 本屋 ベリル

あ、ども。
おつかれっす。

…………。

[マドックに軽く手を挙げて見せた男は、
その背中を見送ると小さくため息をついた。]

……なーにが、けっこん、かねえ。

[平素の明るい表情から一転、
むすっと男は片頬を膨らませた。]

(3) 2014/06/15(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベリル

[男がパーティに参加したのは本意ではない。
親の勧めに他ならなかった。

男は確かに友人が多い。
しかしあまりに女っ気がなかったのである。
20代も後半になり、彼の実家で
本屋を営む両親は見合いをさせようと画策もした。
その度に男は大脱出を行なっていたのだが。]

もー、マジかよ……。
あいついないの? 本気?

[友人の参加するパーティだから、と言われたからであった。
彼の姿はまだ見えない。
来ない可能性だってあるだろう。]

(4) 2014/06/15(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベリル

[男は結婚より小さな本屋を手伝っていたかったし、
いずれは店舗の拡大も夢見ていた。

しかし、それよりも今は友人と遊びたかった。]

しかも、俺なんか一番乗りっぽかったし。
結婚したいやつって見られんのかなー、やだなー……。

[頭をぼりぼりとかきながら、
その辺にあったベーコンをつまむ。
皿に取り、フォークでくるりと巻いて口へ運ぶ。]

ん、味はそりゃ、いいけど。

[でなきゃすぐに帰ってやらあ、という言葉を
ベーコンと一緒に飲み込んだ。]

(5) 2014/06/15(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベリル

料理だけ食べて、帰ればいいか……。
どうせこんなとこ来るのは、よっぽど結婚したいやつだけだろ。

俺はもうちょっと、のんびりしたいんだよ、と。
あ、この角煮、うまそ。

[人に話しかけるより先、
彼は皿とフォークに全神経が向いていた。**]

(6) 2014/06/15(Sun) 00時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
1年以上振りにRP参加。
2.8枚目陣営siestaです。よろしくお願いします。
このチップセットは初めて。
どれも魅力的ですね。
軍の人が多かったので避けたけど肩書き変えられるんだった。

(-0) 2014/06/15(Sun) 00時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
ランダムどう振ればいいんだっけな。
身長:160+15

(-1) 2014/06/15(Sun) 00時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
年齢:24+3
25から29くらいでいいのかな。

(-2) 2014/06/15(Sun) 00時頃

本屋 ベリルは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 00時頃


本屋 ベリルは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 00時頃


歌手見習い ララが参加しました。


【人】 歌手見習い ララ

「これから皆様に愛し合っていただきます」ねぇ……
80年代のやり方かっての。

[ため息ひとつ。表情も呆れが全面に出ていた。
時代錯誤してるんじゃないかしらという言葉はため息と一緒に飲み込んだ。
まだ学級戦争をしている話から持ってきたといわれたほうが説得力がある]

(7) 2014/06/15(Sun) 09時頃

【人】 歌手見習い ララ

[一応彼女は歌うことを生業とする人間だ。
だがテレビなどで活躍する、所謂歌手して認められるには程遠い。
事務所命令と称して社長に放り込まれたのだが、実のところただ飯とただ泊まりに釣られて来ただけである。
この様子実はこっそり撮影されているのではないかと思わずあたりを見渡してしまう。無論そんなものは見当たらないが]

(……比率によってはブッチしてやろうかしら)

[物騒な思考にとらわれもするが、現状そこまでする必要は感じられなかった。
こんな集団見合いではあったが、食べ物はさすが一流ホテルだ。
もぐもぐと会食料理をつまんでいく]

(8) 2014/06/15(Sun) 09時頃

【人】 歌手見習い ララ

まずは会食、といっても食べてるだけで物事が終わるわけがないのよね……

[ここで話だけしてベッドインしてください、なんて馬鹿げた考えなしであるはずがない。
少し時間が経てば、ここにいる人間たちで何らかの活動が始まるのだろう。
しかしその内容がまったく明かされないことが不気味で仕方ない。
申し訳程度に、婚活パーティーによくある男性の第一印象を決める紙を握らされていただけだ]

(9) 2014/06/15(Sun) 09時頃

【人】 歌手見習い ララ

今考えてても仕方ないか……
あ。このワインおいし。

[酒が出されていることから見ても、肉体労働系ではなさそうだ。
ただの自己紹介程度なら良いのだけど。
そう心の中で呟くと、遠慮することなく酒を呷った]

(10) 2014/06/15(Sun) 09時頃

歌手見習い ララは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 09時頃


歌手見習い ララは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 09時頃


軍属 ヒルダが参加しました。


【削除】 軍属 ヒルダ

[シャンパングラスを片手に持ち、ステージ上に視線と耳を傾ける、一人の女性が居た。
滅多に動かさない表情筋がわずかな引き攣り、しきりに眼鏡のブリッジを押し上げた。
目の奥に鈍い頭痛の種がある気さえした。]

「では、私はこれで
頑張って下さいね、先生」

…ちょ、ちょっと待ちなさい
これはいったいどういうことなの!

[傍らに寄りそうようにして立っていたスーツ姿の男性。
マドックによるこの会場で行われるイベントの説明が終わった次の瞬間、爽やかな笑顔を浮かべ片手を上げて、その場を去ろうとする。
先生と呼ばれた女は焦り、その男の腕を掴んだ。]

2014/06/15(Sun) 09時半頃

【人】 作家 ヒルダ

[シャンパングラスを片手に持ち、ステージ上に視線と耳を傾ける、一人の女性が居た。
滅多に動かさない表情筋がわずかな引き攣り、しきりに眼鏡のブリッジを押し上げた。
目の奥に鈍い頭痛の種がある気さえした。]

「では、私はこれで
頑張って下さいね、先生」

…ちょ、ちょっと待ちなさい
これはいったいどういうことなの!

[傍らに寄りそうようにして立っていたスーツ姿の男性。
マドックによるこの会場で行われるイベントの説明が終わった次の瞬間、爽やかな笑顔を浮かべ片手を上げて、その場を去ろうとする。
先生と呼ばれた女は焦り、その男の腕を掴んだ。]

(11) 2014/06/15(Sun) 09時半頃

【人】 作家 ヒルダ

[曰く。]

「先生の文章には、艶!
 艶が足りないんですよ!」

[そう力説するのは、作家…官能小説家としてデビューした当時から編集を担当してくれている男。
気まぐれで投稿した作品が彼の目に留まり、出版するや否や。
無名の新人のデビュー作でありながら、内容の濃さとプレイの幅が評判を呼びじわ売れ。
異例の大ヒットとなった。
以降も彼のプロデュースを受け、続々と新刊を出してはヒットを飛ばしているが。]

[綿密な描写、巧みな心理描写。
 けれど…ッ臨場感が…ッ足りないッッ!
 それさえあれば、貴女は非の打ちどころがない、最高の作家になれる!]

[常日頃言われていた言葉だ。
しかし自分には無理なのだ。]

(12) 2014/06/15(Sun) 09時半頃

【人】 作家 ヒルダ

言ったでしょう…!

[一瞬大きな声を出してしまい、周囲の視線を浴びて慌てて声を潜める。]

………私は、誰とも付き合ったことがないのよ…!

[真赤になって訴える。
本の虫であり、文学少女であり、そして感情を表に出すことを不得手とする自分に寄ってくる男はいなかった。
そして自分も異性に割く時間があれば本を読みたいと考えて、この年になるまで独り身だったのだ。
しかし編集は首を横に振る。]

(13) 2014/06/15(Sun) 09時半頃

【人】 作家 ヒルダ

「女ってのはですね
 恋をすると変わるんですよ
 まるで蝶が長い時を経て羽化し、綺麗な羽を広げるように
 とびっきり綺麗になって、優雅に空を舞う…不思議な生き物なんです
 恋は貴女の内面を彩豊かにしてくれる筈
 そして貴女の作品に華を与えてくれる筈!

 …って常日頃から言ってるのに
 先生ったら合コンに誘っても男を紹介しても逃げるじゃないですか
 先生はマジメな人ですから、結婚を前提にした男性のほうが良いかと思いまして
 騙して連れてきちゃいました
 まぁ、年貢の納め時だと思って!
 じゃあこれから編集長と打ち合わせがあるので頑張ってください!ぐっばい!」

[一気に捲くし立てられて唖然としている内に、逃げられてしまった。
…そうか、編集長もグルか。]

(14) 2014/06/15(Sun) 09時半頃

【人】 作家 ヒルダ

…………どうしよう……………

[自分が本を出しているレーベルとは別に、女性向けの新レーベルを開設、そのお披露目会だと聞いてやってきたのだ。
そういえば周りにいる男女はそれとなく着飾っている者が多い。
明らかに、場違いだ。]

………でもここで帰ったら、またからかわれる…

[眼鏡のブリッジを押し上げ、深呼吸をする。
あがり症の自分にとって人が多い場所にいるという状況は、苦しみ以外の何物でもないが、何事もまた経験である。
そう割り切るしかないと、覚悟を決めた。]


……恋をする、か…


[惹かれ合い、睦みあい、未来を繋ぐ。
そんなおとぎ話のような事が起きるのだろうか。
書き手ではなくひとりの登場人物となった女には、先のページを覗き見ることはできない。**]

(15) 2014/06/15(Sun) 10時頃

【人】 歌手見習い ララ

[聞こえてきた大声>>13におや、と首をかしげてそちらを向いた。
そこに居たのは真っ赤になって男性に詰め寄りながら話をする女性。
流石に関係出来るにも早すぎるだろうと思って耳を欹てたが、そんな必要も無いぐらいだった。
その後男>>14は一気に捲し立てると一目散に逃げ出す。話を聞く限りでは上司のように思えたが]

(作品、先生。
 作家なのかしら)

[心なしかがっくりしている様子の彼女>>15の背を見やる。
声をかけてもよかったが、何となく躊躇われた]

(16) 2014/06/15(Sun) 10時頃

作家 ヒルダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(作家 ヒルダは村を出ました)


作家 ヒルダが参加しました。


【人】 作家 ヒルダ

[額に手を宛てため息をつく位は許されるだろう。
かかる前髪を手で払い、持っていたグラスを一気に煽って。
そしてまたため息をついた。]

…?

[背中に視線を感じて>>16振り向くと、そこには穏やかな風貌の女性が一人。
もしかして先程大声を出した時から見られていたのだろうか。
僅かに頬に朱が差し、視線を逸らした。]

…ごめんなさい
大きな声を出して驚かせてしまったかしら

…貴女も、このイベントの参加者…なの?

[同性ならば初対面でも話しやすい。
眉を八の字にしながら近付いた。]

(17) 2014/06/15(Sun) 10時頃

【人】 歌手見習い ララ

……ん。

[あ、気づかれたと思ったときには遅かった。
不躾に見ていたことの文句を言われるかと思ったが、話しかけられた内容は世間話のようなもの。
多分放り込まれたものとして共感したいのだろう。そこまで頭の中で考えた]

うん、そんなところよ。
大声に関しては気にしてないから大丈夫。

…さっきの人彼氏?

[違うとわかっていてそんなことを平気で尋ねる。
そもそも彼氏ならば彼女をここに放り出してトンズラなどするわけが無い。
表情は平坦なままだったが、内心は面白がっていた]

(18) 2014/06/15(Sun) 10時頃

作家 ヒルダは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 10時頃


【削除】 作家 ヒルダ

[色鮮やかな髪、紫水晶の瞳、透き通った肌。
平坦なままの表情が美しい容姿と相成って、視線を惹きつけられる。
僅かに瞳を細めて観察してしまうのは、職業病だろう。
しかし失礼ならないよう凝視はせず、問いに頷いてみせた。]

あんなのが彼氏だったら騒がしくて敵わないわ…

[真面目な顏で本心を零した後、慌てて口を噤んでから。]

私はヒルダ、しがない…小説家よ
彼はデビュー当時から担当してくれている編集者なの
出版社のパーティだと聞いてきたのだけれど、まんまと騙されて…

[官能小説家、とは初対面の相手に言いづらく、あいまいな笑みで誤魔化した。
軽く自己紹介をした後、貴女は?と視線で問いかけた。]

2014/06/15(Sun) 10時半頃

【人】 作家 ヒルダ

[色鮮やかな髪、紫水晶の瞳、透き通った肌。
平坦なままの表情が美しい容姿と相成って、視線を惹きつけられる。
僅かに瞳を細めて観察してしまうのは、職業病だろう。
しかし失礼ならないよう凝視はせず、問いに頷いてみせた。]

あんなのを彼氏にするより、一生独身のほうがまだマシね…

[真面目な顏で本心を零した後、慌てて口を噤んでから。]


私はヒルダ、しがない…小説家よ
彼はデビュー当時から担当してくれている編集者なの
出版社のパーティだと聞いてきたのだけれど、まんまと騙されて…

[官能小説家、とは初対面の相手に言いづらく、あいまいな笑みで誤魔化した。
軽く自己紹介をした後、貴女は?と視線で問いかけた。]

(19) 2014/06/15(Sun) 10時半頃

【独】 作家 ヒルダ

/*
R18可村…興味ありますね(入村ロル投下)
→あれ、もしかして違った?(焦って濁す)
→…合ってた←今ココ
お蔭で編集クンが何をしたいのかワケワカランになってますね…
失敗しました

(-3) 2014/06/15(Sun) 10時半頃

【人】 歌手見習い ララ

確かにこんな所に恋人を放り出す彼氏なんていないか。

[噴出しそうになりながら辛うじて話す。
ぽつりと抑えきれない毒が漏れ出すあたりが、おかしくてしょうがない]

私? 私はララ。
一応、歌手といえるかしら。
事務所の社長から行って来いって命令がね。

[一応って何だと自分で自分の発言に突っ込みながら、問いかける視線>>19に返す。嘘は言っていない。自分の歌がまだ一般にほとんど出回っていなくても歌手は歌手だ。
出版社のパーティと思ってやって来たのならその堅い格好もわかる。フォーマルを勘違いしてビジネスランクで来た訳ではなく、騙し討ちのような状態だったのだろう]

……いいんじゃないの、新鮮で。

[だからこそこの場では男性の目を引くかもしれない。一瞬タイトスカートに目をやった]

(20) 2014/06/15(Sun) 10時半頃

【削除】 作家 ヒルダ

…ああ、貴女もですか…
気晴らしに、どう?

[流行りの歌には疎く、一応という前置きに深入りする必要はないだろう。
それよりも。命令という言い回しに含まれた彼女の背景を読み取り、抱いた同情と仲間意識を混ぜて呟いた。
近くを通りかかったボーイが持つトレイからチェリーが浮かぶピンクシャンパンを取り、仕草で彼女にも薦める。]

貴女はすぐ良い人が見つかりそうね
わたしにも…こんな、いかにも堅物という恰好の女に
引っかかってくれるような人がいるといいのだけれど

[顏を出すだけでいいとも言われたので、余計な装飾品も身に着けておらず、目の前に居る彼女とは相対の服装であることは自覚していた。
見咎められた気がして心なし身を縮める。
化粧すらマナー違反にならない為の最低限のものである。
後で化粧室に篭り手持ちの道具で何とかしようと、薄くチークを乗せた頬を手で抑えた。]

2014/06/15(Sun) 11時頃

【人】 作家 ヒルダ

…ああ、貴女もなのね…
気晴らしに、どう?

[流行りの歌には疎く、一応という前置きに深入りする必要はないだろう。
それよりも。命令という言い回しに含まれた彼女の背景を読み取り、抱いた同情と仲間意識を混ぜて呟いた。
近くを通りかかったボーイが持つトレイからチェリーが浮かぶピンクシャンパンを取り、仕草で彼女にも薦める。]

貴女はすぐ良い人が見つかりそうね
わたしにも…こんな、いかにも堅物という恰好の女に
引っかかってくれるような人がいるといいのだけれど

[顏を出すだけでいいとも言われたので、余計な装飾品も身に着けておらず、目の前に居る彼女とは相対の服装であることは自覚していた。
見咎められた気がして心なし身を縮める。
化粧すらマナー違反にならない為の最低限のものである。
後で化粧室に篭り手持ちの道具で何とかしようと、薄くチークを乗せた頬を手で抑えた。]

(21) 2014/06/15(Sun) 11時頃

【人】 本屋 ベリル

んあ?

[ふわふわのオムレツを食べていた男だが、
大きな声>>13が聞こえてきたので顔をそちらに向けた。
きつそうなおねーさんが連れの人と諍いを起こした、
かに見えたがそうでもなさそうだ。]

俺と似たような騙され方かな、ありゃあ。
好きで来てるやつだけじゃないみたいっすね。

(22) 2014/06/15(Sun) 11時頃

【人】 本屋 ベリル

[眼鏡の女に声を掛けても良かったのだが、
先に華やかな女が会話を始めている。]

ま、女同士の方がいいだろーな。

[話しかけてがっついてると思われるのもやだし。
焼きそばを取り分けながら、
さりげなくふたりの会話を聞いていた。
女って大変そー。]

(23) 2014/06/15(Sun) 11時頃

本屋 ベリルは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 11時半頃


【人】 歌手見習い ララ

いいんじゃない。
こんな背丈ノッポで可愛げのない女よりは。

[薦められたシャンパン>>21を受け取りながらそう話す。その言葉の半分は隠しきれない本心だ。
恥ずかしいのか身を縮める、ほんの少し自分より背の低い彼女を見ながら、
その小動物のような可愛らしさは自分にはないなと思っていた]

私? そうでもないわよ。
ここに至るまで誰にも話しかけられてないし。

[今までは遠巻きに見られるだけだった。これからの状況も、きっと彼女のほうが目を引くだろう。
そう思いながらシャンパンに口につけた]

(24) 2014/06/15(Sun) 11時半頃

【人】 本屋 ベリル

[大体が、女は化粧だエステだ服装だと訳が分からない。
男はちょっとシャツにネクタイ、黒いスラックスをはいただけで
それ以外はいつもとほぼ変わらない。

髪の長い女の方は平素から服装に気を付けているのだろうか、
いくらか世慣れしている印象を受けた。
歌手という単語も耳に届いて、納得する。]

ふーん。
会社でそういうの、あるんすか。意外。

[もうひとりの女の方が、怒っているようなので気にはなる。
あまり化粧もしていないんじゃないか、と
男は見る目がないながら判断する。]

あ、おにーさん。
俺もください、黒霧。

[しかしそれより、うまい酒が欲しい。
ボーイに注文を頼むと、
つまみになりそうな魚のフライを確保した。]

(25) 2014/06/15(Sun) 11時半頃

【人】 本屋 ベリル

あ。

[と、女の会話を聞いていたところで、
フォークを誤って落としてしまった。

拾い上げねばと思うとこんな場である、いくらか気まずい。
男の前に反応するものはいるだろうか。]

(26) 2014/06/15(Sun) 11時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*
話しかけるきっかけはアクシデントにしないと
やる気がある人いないからな。

ああ、PCとも内緒話できるのね。
つまり同性同士のひそひそや、
異性でもあれやそれやできるわけか。

(-4) 2014/06/15(Sun) 11時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*
名字を考えていたらABCになるといいなと思った。
Austin.Beryl.Cartwrightみたいな。

(-5) 2014/06/15(Sun) 11時半頃

【人】 作家 ヒルダ

そんな事ないわ、私は好きよ
それに最近は、自分より背が高い女のほうがいいという男も増えているようだから

[見れば、自分も女性にしては高い部類に入るが、ヒールを履いていても彼女より低い。
謙遜とも取れるが>>24、誤魔化すよりもわずかに笑みを浮かべて、率直な気持ちを返した。
そんな彼女に幸あらんことを。そう願い、彼女が手に取ったシャンパングラスに自分のグラスを近付け軽く触れ合わせてから口をつける。]

そうなの?でもきっと、イベントが始まったばかりで緊張しているのよ
人が増えたら賑やかになるわよ

[見回せば立食に夢中になる者、自分たちのように身の振る舞い方がわからず戸惑っている者、壁の華を気取る者等がいる。
彼女と自分のようにきっかけさえあれば、と考えて、ひらめいた。]

…貴女、歌手よね
せっかくだし、一曲聴かせて欲しいわ

[先程主催者と思わしき壮年の男性が、会場内に説明する際用いたマイクがあった筈、とステージに目を向けた。
事務所命令とあらばお忍びではないのだろう。
彼女がどのような歌を歌うのか、興味が湧いたのもある。]

(27) 2014/06/15(Sun) 11時半頃

【人】 作家 ヒルダ

[そういえば、会場内を見渡した際自分へ視線を向けていた男がいたような気がした。
気のせいだろうと彼女との話に戻ったが、ステージへ視線を向けたその時、何かが落ちる音がした。>>26

ボーイさん、彼のを

[近くを通りがかった従業員を呼び止めフォークを指差す。
その仕草でボーイは察し、すぐさまフォークを拾い上げ、新しいフォークを彼に差し出した。]

大丈夫?

[自分より若く見える男に近付き、声を掛ける。
それでも異性というだけで緊張し、必要もないのに額に垂れる前髪を手で横に流した。]

(28) 2014/06/15(Sun) 12時頃

エイルス アダルが参加しました。


【削除】 エイルス アダル

大丈夫ですか?

[そう言ってフォークを拾い上げる男。]

2014/06/15(Sun) 12時頃

【独】 エイルス アダル

/*
ぎゃーん

(-6) 2014/06/15(Sun) 12時頃

作家 ヒルダは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 12時頃


【人】 歌手見習い ララ

[一曲お願い>>27という言葉は予想外だった。
んぐ、と噴出しかけたシャンパンをどうにか飲み込んで抑える。
まさかそうくるとは思わなかったのだ]

……い、いやいやいや。
拙いでしょう、勝手にそんなことしちゃ。

[こういう場において一人が注目を集めてしまうのは都合上よろしくないといわれる。
たいていにおいてこういう集まりは、男女が同数だ。
一人が複数の目線を集めてしまうと、目を向けられない人が現れてしまうのだ]

そ、それにもうお酒飲んじゃったし……

[アルコールで乾いた喉で歌うのは喉へのダメージが大きい。
そう説明しながら、何とか追及を逃れようと周り>>26に目線を向ける]

(29) 2014/06/15(Sun) 12時頃

【人】 本屋 ベリル

[ボーイに軽く目礼して、
促してくれた眼鏡の女>>28に向き直った。]

さんきゅっす、おねーさん。

[クールに礼のひとつも言いたかったが、
元の性格がそうはさせなかった。
代わりに満面の照れ笑いを浮かべてしまう。]

なんか、こういうとこわかんなくって、
ちょい、緊張してた、かも?

[前髪を流す仕草は自分よりも年上なのか、
それとも案外年下なのか、全く分からない。
しかし平静を装ってくれる態度は非常に有難かった。]

(30) 2014/06/15(Sun) 12時頃

【人】 本屋 ベリル

お話中すんません。

[一曲を求められた女>>29を見て、
へえ、と表情が更に明るくなった。
歌手と言われていたのを思い出し、
聞き耳を立てていたと思われないように言う。]

おねーさん、歌える人なんすか?
すっげ、いいなぁ。

……お酒、駄目なんすか、なんか。

(31) 2014/06/15(Sun) 12時頃

本屋 ベリルは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 12時頃


エイルス アダルは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 12時頃


エイルス アダルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(エイルス アダルは村を出ました)


エイルス アダルが参加しました。


【人】 エイルス アダル

ふふ、どうも

[中性的な容姿をした男性。胸に膨らみがあればずいぶん可愛らしい女性とおもわれてしまうだろう。ニコリとボーイに微笑めば朱に染まる。…気色悪い。]

立って食事…足が辛いな…

[ボソリとつぶやく声は誰かに届いただろうか。美味しい食事だが、そちらの方が気になるようだ。]

あ、失礼
シャンパン頂けますか?

(32) 2014/06/15(Sun) 12時頃

【独】 エイルス アダル

/*
20+10

(-7) 2014/06/15(Sun) 12時頃

エイルス アダルは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 12時頃


【人】 歌手見習い ララ

わ、私自身は平気なんだけど、ほらね?

[救援かと思いきや援護射撃>>31が飛んできて、慌てたように彼に言葉を返した。
冷や汗が背中を伝うのを感じる。正直に言ってしまったほうがイイのかどうかまだ迷いがあったのだ]

(33) 2014/06/15(Sun) 12時半頃

【人】 作家 ヒルダ

…何か不都合でも?
こういう場なんだし、多少の無茶なお願いは聞いて貰えると思うのだけれど
それにここで歌って知名度を上げるのは、貴女にとっても良いんじゃないかしら

[独断場となるのであれば問題は起きるかもしれないが、一曲疲労する位は咎められないだろう。
何より彼女が持つ美点を目にしたくもあり、狼狽えている様子>>33に首を傾げながら促す。]

(34) 2014/06/15(Sun) 12時半頃

【人】 本屋 ベリル

[歌手の女から返事がある前に、
中性的な人物>>32の呟きが聞こえてきた。]

あ、椅子どぞ。
しんどいなら座った方がいいっすよ。

[近くにあった椅子を軽く引きずって勧めた。
しかしこの相手、顔だけ見ると女だが、
その無愛想さは男にも見える。
下手なことは言うまいと思いながら]

(35) 2014/06/15(Sun) 12時半頃

教師 リンジーが参加しました。


【人】 教師 リンジー

ふっふーん♪今日は食べる食べるぞぉ!

[目の前に並べられた料理の数々、ああ涎が止まらない
普段部活動で監督している子供達に、アイスを奢ったりしているから給料日前は万年金欠なのだ
今回の婚活パーティ、20代後半になっても男の影1つない娘を心配した親が応募したのがきっかけで此処に来る事になったのだが
本人色気より食い気が勝っている様で]

あっこれ美味しい。今度作れないかな、家で。

[とろとろに煮込まれた豚の角煮。さやいんげんも一緒に添えられていて彩りも華やかである
他にもアスパラベーコン巻き、白身魚のムニエル、鮭のカルパッチョと上品でありながら華やかさを演出しているそれらが並ぶ
取り皿に片っぱしから入れれば箸でつまんで口に運ぶ
立食形式であるが…こんなに皿に入れて大丈夫か?]

(36) 2014/06/15(Sun) 12時半頃

【人】 作家 ヒルダ

[照れながらもきちんと礼を言う姿に好感を持ち>>30、釣り目がやや下がり微笑を浮かべる。
かしこまらない振る舞いに肩に入っていた力が抜け、発する声も柔らかい物へとなった。]

そうなの?…よかった、私もなの
いきなり此処に連れてこられて、伴侶を見つけろ、だなんて言われて
どうしたらいいかわからないわ

私の名前はヒルダ、小説家なの
君は?

[共通点を見つけると人は態度を軟化させる。
この時の自分もそうだった。
幾分か砕けた口調で名乗る。]

(37) 2014/06/15(Sun) 12時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*
>>36大丈夫だ問題ない。
チップ迷ったときに長らくリンジー表示にしてた。

しかし色気より食い気の連中である。
全員恋人いたことないか、現状。

(-8) 2014/06/15(Sun) 12時半頃

【独】 歌手見習い ララ

/*
この子一番年下なのに
何か一番場馴れしてるように見えるのはなんでだろう

(-9) 2014/06/15(Sun) 12時半頃

【人】 教師 リンジー

ん?お酒もあるのかな?

[中性的な人物がシャンパンを注文する声を耳にすれば>>32そんな事をぽつりと呟く
どうやら目元を薄青の髪で隠した青年がその人物に椅子をすすめているようだ>>35

さり気なく会場を見渡せば、背の高い美しい女性>>33や凛とした清涼感溢れる女性>>28もいて

一応フォーマルドレスではあるもののシンプルかつおしゃれと言えば胸元のブルームーンストーンのネックレスだけ、という格好の自分が何とも場違いな様な気がしてきた]

それにしても皆綺麗どころだなぁ。

[なんて言いつつ、料理ぱくり]

(38) 2014/06/15(Sun) 12時半頃

【人】 本屋 ベリル

駄目そうなら無理に歌わなくても大丈夫っすよ。
聞きたいのはほんとっすけどね。

[あわあわし始めた歌手>>33に軽くフォローを入れる。
事情があって今は歌えないのかもしれない。
それにほら、プロだったらお忍びなのかも。

視界の隅に凄い勢いで食べている別の女>>36がいた。
喉に詰まらせたら危険だなーと思い、
そうなったら水を勧めてやろうとさりげなく準備する。]

(39) 2014/06/15(Sun) 12時半頃

【人】 エイルス アダル

あ、どうも、ありがとうございます

[ニコリと笑って礼儀良くお辞儀を。気遣いがありがたくて、少し申し訳なかったが。肉に葉ものを巻いて美味しそうに頬張る。幸せそうな笑みを浮かべて。]

ふふ、美味しい

[満足そうにシャンパンを煽る。ここには自ら来たが、やはりボーイや男の視線が刺さる。可愛いとか思ってるのだろうか。あいにく僕はそういうのはノーセンキューだ。容姿が恨めしい。]

これさえなけりゃ魔法使いにならずにすんだかもしれないのに…。

[29歳、彼女いない歴29年、童貞。魔法使い、一歩手前。]

(40) 2014/06/15(Sun) 12時半頃

教師 リンジーは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 12時半頃


【人】 本屋 ベリル

[かっちりした感じの女>>37には、心持ち会釈して]

俺もっすよ、ダチのパーティって聞いてたのに、
どうも親にいっぱいくらわされたみたいで。
似た境遇同士、美味しく食事してくしかないっすね。

[なあんだ、皆が皆、結婚にぎらぎらしてるわけじゃないじゃん。
そう思うとここにいるはめられた系の面子も
仲間のような気がしてくる。
そこに、]

え、小説家?

[本屋の息子としては、それは食いつかずにはいられないポイント。]

(41) 2014/06/15(Sun) 12時半頃

【人】 教師 リンジー

…む、むぐぉ…!

[凄い勢いで食べていたら喉が、喉に…詰まった!!
どんどんと胸を叩いてうぐうぐ言っている。
婚活に送りだした両親が見れば溜息吐いて頭抱えるだろう状態である

みずーみずーと周囲をきょろきょろ。酒でもいいです誰か飲み物下さい]

(42) 2014/06/15(Sun) 13時頃

【人】 本屋 ベリル

っと、申し遅れたっすけど、
俺はベリルっていいます。
オースティン・ベリル・カートライト。

売りはイニシャルがABCになるところっすかね。
本屋してます。

[ほら有名なミステリーみたいっしょ、と軽く言う。
まさか相手が官能小説家だとは夢にも思わない。
だってこんなお堅そうな人が。]

(43) 2014/06/15(Sun) 13時頃

【独】 教師 リンジー

/*
こいつ結婚する気ねーだろ!!!って言われたらごめんなさい(全力土下座)
い、いちおう中の人は可愛い系ではなく元気食い気系を目指して…(いいわけ)

(-10) 2014/06/15(Sun) 13時頃

【人】 本屋 ベリル

って、ちょ、おねーさん!

[とうとう女>>42が喉にものを詰まらせた。
先程から用意してあった水を差し出し――1
1:無事にさっと水が出た 2:ばしゃーん]

(44) 2014/06/15(Sun) 13時頃

ベリルは、リンジーにグラスを差し出した。

2014/06/15(Sun) 13時頃


【独】 本屋 ベリル

/*
出しゃばりすぎかなと思うけど、
積極的に世話を焼く系がまだいないのでこんな具合で。
ランダムでバランス取っていこう。

職業的にはヒルダが気になるけどどうなるっかなー。
それだと普通かなー。
ララ[[who]]

(-11) 2014/06/15(Sun) 13時頃

【人】 歌手見習い ララ

[うぐ、と並べ立てられた理論>>34にぐうの音も出なくなった。
確かに異性にアピールする場というのは必要なのだ。
ここでさらに誤魔化そうものなら、こちらが悪者にされてしまう。
さらに聞きたいと男性>>39に言われてしまえば、拒否することはこの場では出来なかった]

――仕方ないですね。
男性ボーカルの曲ですが……よくリクエストのある曲を。

[とうとう観念した。目立たないようにマイクのあるところまで移動する。
ライブハウスでバイトをしていた頃は良く歌ったものである]

(45) 2014/06/15(Sun) 13時頃

【人】 教師 リンジー

ん…んぐっ

[差し出された水を受け取り>>44、一気飲み
急いでいたのかつ、と一筋口の端から水が零れ顎を伝いぽたりとテーブルクロスに落ち、じんわり染みを作る]

…っぷはぁ!たすかったぁ!
いやー。三途の川でばーちゃんが手を振ってたのが見えたわ。
っとと、ありがとうお兄さん。
ついつい美味しい料理ばっかりだからがっつきすぎちゃってさ。

[空になったコップを持ちながらあっけらかんと礼を言う]

(46) 2014/06/15(Sun) 13時頃

リンジーは、水を一気飲みした。ぷっはー!

2014/06/15(Sun) 13時頃


男 レティスが参加しました。


【人】 男 レティス

あ、本当だ。これおいしい。

[>>36アスパラベーコン巻き等を幸せそうに食べている。]

……大丈夫、おねーさん?

[無事?水を渡されているので酒は渡さなかった。]

(47) 2014/06/15(Sun) 13時頃

ベリルは、リンジーにナプキンを手渡そうとしている。

2014/06/15(Sun) 13時頃


【削除】 教師 リンジー

おう、大丈夫!

[大丈夫かと尋ねられれば>>47、そう答えてぐっと親指を突き出しサムズアップ。ナプキンを手渡されればありがとうと礼を言って口元を拭った]

美味しいよねそれ。ベーコンと荒びき胡椒のマッチ具合がさ。
君も料理食べに来たの?

[なんて間抜けな問いかけ。改めて言えば、此処は『婚活会場』である]

2014/06/15(Sun) 13時頃

【人】 教師 リンジー

おう、大丈夫!

[大丈夫かと尋ねられれば>>47、そう答えてぐっと親指を突き出しサムズアップ]

美味しいよねそれ。ベーコンと荒びき胡椒のマッチ具合がさ。
君も料理食べに来たの?

[なんて間抜けな問いかけ。改めて言えば、此処は『婚活会場』である]

(48) 2014/06/15(Sun) 13時頃

リンジーは、ベリルありがとう![口元を拭って]

2014/06/15(Sun) 13時頃


【独】 教師 リンジー

/*
間違えた間違えた。ナプキン渡してくれたのべリルじゃん(テヘペロン)

(-12) 2014/06/15(Sun) 13時頃

【人】 本屋 ベリル

男性ボーカルでも歌えるなんて、
ほんとにすごいんすね。

[がんばれー、と小さく拍手をして
マイクへ向かう女を見送った。
そこに、喉を詰まらせる女>>42のアクシデント]

(49) 2014/06/15(Sun) 13時頃

【人】 エイルス アダル

…ありゃぁ…あれ、大丈夫かな…

[遠目からリンジーとベリルのやりとりを見つめる29歳。
くい、とシャンパンを煽って静かに食事を再開。]

まぁ、がっつきたくもなるか

[再びもぐもぐと咀嚼する。面白い人が多くていいな、なぁんて他人事のようにおもいつつナイフとフォークを駆使して肉を切り分けた。]

(50) 2014/06/15(Sun) 13時頃

【人】 作家 ヒルダ

ABC…なるほどね
一人で三人分なんて、お得だわ

[男はベリルと名乗った。>>41
脳内で綴りを確認し、彼の言う通りであることを確かめる。有名な推理小説になぞらえて冗談を言ってみた。
長い前髪で目は隠れていても、表情は感情は読み取れるから不思議だ。
そう油断していたらー]

…え、ええ、そ、そんなに売れてないけれど…

[まさかの食いつき。
ララとはお互い触れ合わなかったので、不意打ちに口ごもる。
本屋務めならば気になるところだろう。
ララのように、真実を口にすべきか濁しきるか迷い、シャンパンを飲むペースを速めた。]

た、多分君が興味ないジャンルだと思うの
だから知らない筈よ

(51) 2014/06/15(Sun) 13時頃

【人】 本屋 ベリル

や、三途の川見えるまで食うの危険じゃないっすか……。

[無事ならよしとしよう。
そこに長髪の男も入ってきた>>47>>48ので、
やや語尾はごにょごにょ。]

なんかマイペースな人が多いな……。

[極めて小さな声でぼやいたが、男も大概だといえた。]

(52) 2014/06/15(Sun) 13時頃

【人】 男 レティス

そっか、よかったー。
いきなり負傷者が出たらパーティーどころじゃないしね!

[>>48ににっこりうんうんと頷く]

ベーコンっておいしいよね!
食べ過ぎると太るけど……。

[ぼそっと]

よく焼いてあってスパイシーでおいしいね。
チーズ巻きもないかな?

[きょろきょろと。]

うん、遊びにきたんだー。最近暇だし。

(53) 2014/06/15(Sun) 13時頃

【人】 作家 ヒルダ

男性ボーカル…?

[観念したララがマイクへ向かう道すがら>>45、リクエストした内容に疑問の呟きを漏らす。
果たしてどのような歌声がこの会場内に響くのか。
彼女の動向を見守ることにした。]

(54) 2014/06/15(Sun) 13時頃

【人】 教師 リンジー

だってこんな豪勢な料理って食べる機会って滅多にないでしょ?
ついついねー、手が出る口が出る!

[語尾が小さくなるのを感じれば>>52、どしたの?と首傾げ
小さなぼやきは傍にいたので聞こえた為]

私マイペースだっけ?

[なんて発言を落とす。どう見てもそうであるけれど、本人は自覚が無い]

(55) 2014/06/15(Sun) 13時頃

【人】 本屋 ベリル

そそ、ひとりで3粒おいしい。
ん、300メートルだったかな。

[お堅そうなおねーさんだと思ったが、
話してみるとやはり人間だ。
突然歯切れが悪くなったのを疑問に思い]

興味ないジャンル……。
あ、ひょっとして! 恋愛小説家とか!

[興味のなさそうだと思われる分野といえば、
そのくらいではないか。
実際、男は1
1:法律書だろうが地図だろうが読破している
2:興味がない本は全然
3:ファッション誌に詳しい
4:実はオカルト本が好きだ]

(56) 2014/06/15(Sun) 13時頃

【独】 本屋 ベリル

/*ヒルダ大ピンチフラグきたww

(-13) 2014/06/15(Sun) 13時頃

【人】 教師 リンジー

ごめんごめん、何か心配掛けたね。
お騒がせして申し訳ないっ!

[料理の美味しさに同意する男>>53に片手で謝罪のポーズをとって
太るという言葉にはピキリ、と固まる]

いっ、いやいやいや私顧問陸上だし?
生徒と一緒に動いてるし問題ないない!!

[なんて、聞かれてもいないの言い訳を
チーズ巻きを探しているのを聞けば]

あ、それならここ、ここ。
梅肉シソ巻きもあったよ。

[なんて指差して]

へー。私は親に放り込まれた!
遊びに来たんだ。何か余興とかあるのかな。
[そう言って辺りを見渡せば歌手であろう先程視界にとらえた美しい女性がマイクスタンドの前に立つのを見る>>45]

(57) 2014/06/15(Sun) 13時頃

【人】 本屋 ベリル

[他意なさそうに首を傾げる女>>55に、
マイペースかなあと言われては否定も肯定もしにくかった。]

ああ、ほら、そのう。
もっと全員、結婚結婚ってしてるもんかと思ってたら……
みんな食べまくってるじゃないすか。

[負傷者が出たら>>53、という言葉に頷きつつ]

すごい高カロリーっぽいけど。
でもこのベーコン、さっきからやたらんまいっすね。

(58) 2014/06/15(Sun) 13時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
yes/no:食べると太る2
酒に弱普強1

(-14) 2014/06/15(Sun) 13時頃

【人】 作家 ヒルダ

[気づけば急に人が増え、賑わいが会場内に満ち、広がっていく。食事に夢中の者が多いのは、時間のせいもあるだろうか。]

食欲が旺盛な人は、性欲も旺盛なのよね

[色気より食い気という言葉もあるが、人間の三大欲求に忠実な者はその他に対しても素直である。

食べ尽くす勢いで食べ喉を詰まらせた女性、油が付いた唇が照明を浴びぬらぬらと照り光る。
その女性と同調し無邪気に食事をする長髪の人物、チーズのように濃厚な物が好きなのだろうか。
椅子に座った女性らしき人物は、熱せられ肉汁溢れる肉をどのようにして咥えこむのか。

脳内で情景を想像しては文章へと変換し、脳内メモへと落とし込む。
しかしその視線によこしまな気持ちは無く、表情も変わらない。
そしてそんな彼らを見ている内に、小腹も空いてきた。何か食べようかとテーブルへ視線を移す。]

(59) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

【人】 男 レティス

んーん。大丈夫。

[>>57実は全く心配してなかった。にこにことそれは触れずに頷いた。]

顧問? へーおねーさん学校とかで働いてるのかな?
よく食べてよく動くって健康的だね!

[筋肉ついてるのかな、と眺めながら。]

わ。いいね!
梅しそ巻きも好きだなあ。

[早速手に取る。]

親に? へー大変だね。結構参加費高いのかな?

[首を傾げる。視線が動いて、同じ方向を見て。]

(60) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

ベリルは、黒霧島をちびちび舐めつつ、シャンパンを飲むアダルをちらりと見た。

2014/06/15(Sun) 13時半頃


【独】 男 レティス

>>59
ふいた

(-15) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

【独】 作家 ヒルダ

/*
爛れてます

(-16) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

【独】 作家 ヒルダ

/*
ベリル忙しそう
離れたほうがいいのかな?

(-17) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

本屋 ベリルは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 13時半頃


【人】 教師 リンジー

結婚…?あ、ああそういえばここ婚活パーティの会場だっけ!
いやー忘れてたわ!あっはっは!

[なんて身も蓋もない事を目の前の青年に言う>>58]

お兄さんは結婚相手を探しに来たの?

[なんて問いかけつつコップの水を飲もうとして…]

あ、空だ。

(61) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

男 レティスは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 13時半頃


【人】 男 レティス

けっこんけっこん

[>>58繰り返してみた。]

あーほら。一緒にご飯食べると仲良くなるって言うからいいんじゃないかなー。あは。

[やや棒読み。]

これも食べる?

[牛肉串も差し出した。]

(62) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

【人】 教師 リンジー

そっか!

[青年の意図>>60には全く気付かず、素直にその言葉を受け取る]

そうそう、私高校の教師なんだよね。
担当は古文漢文なんだけどさ。ホラ知的でしょう?
朝練も見てるから早寝早起きが基本かな。お兄さんはどうなのなかな。

[眺める視線に、筋力はあるんだよ!とばかりに力瘤のポーズ。
そういえば彼の職業は何だろうと疑問に思い問いかける
自分もその隣のアスパラベーコン…の山葵捲きを皿に入れれば参加費の話になり]

そうそう、娘が心配なんだってさ。
そういや参加費幾ら位なんだろうね。料理見てれば結構お高そうだし…

[なんて言いつつ歌が始まるのを待つ]

(63) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

【人】 本屋 ベリル

[呵々大笑する女>>61に気をのまれていた。
この食べっぷりといい、ただものではない。
かもしれない。

その近くにいる男>>60と彼女は気が合いそうな予感がしつつ、
野暮なことは言わないでおく。
ただの立食パーティと思えば楽しいものだ。]

いや、結婚とかまだ考えられないっすけど、
おねーさんもそれ多分一緒っすよね……あ。

[水がなくなった様子を見て、水差しを探す。
それは手元に1
1:あった 2:リンジー[[who]]の近くにあった]

(64) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

【人】 エイルス アダル

ん?どうか、しましたか?

[ベリルにちらりと見られればニコリと微笑み小首をかしげる。微笑むのは彼の癖のようなものだ。不快に思った人間意外には一様に見せるその笑み。]

なにか、ついてますか…?

[頬のあたりを触ってみるがどうだったか。]

(65) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

【人】 作家 ヒルダ

……え、ええ、そう、そうなの
ティーンより上の年代向けの…

[先程までの調子をすっかり崩し不安げに胸元で手を重ねたり組んだり。
だから彼が自ら言いだした>>56時にあからさまにホッとしてしまう。
嘘ではないが真実でもない説明を重ねる。]

私のような年増がそんな小説書いてるって知れたら、イメージダウンにつながるから
偽名で活動しているの

[そこまで口にして、はたと気づく。
…身分や職業を偽って参加しているようではないか。
眉間に皺をよせ考える。
…婚活とあるのだし、彼も成人済みだろう。本屋であれば見慣れているだろう。]

…興味があるのなら、数冊持ってきているから

[忙しそうに来場者に話しかける彼を見ると、これ以上引き止めるのも悪いと思い、緩く手を振ってその場を離れた。*]

(66) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

ベリルは、リンジーのグラスに水とぽとぽ。近くにいる人のグラスにもとぽとぽ。

2014/06/15(Sun) 13時半頃


【人】 歌手見習い ララ

[普段はあるピアノのイントロは、今この場では期待できない。
だからこそ切ない曲であっても、この場では力強く歌う必要があった。
マイクを調整する。チェックは十分だった]

――♪

[「she」という最初の音節を、語りかけるように歌い始める。
それは切ない恋の歌]

(67) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

ヒルダは、ベリルに目礼し、ララの歌が始まるのを待った。**

2014/06/15(Sun) 13時半頃


歌手見習い ララは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 13時半頃


【人】 教師 リンジー

[健啖家に思われているなどとはつゆ知らず>>64]

だよねぇ!私も一緒一緒。
とはいえ焦らなきゃいけないらしいって…この間親からせっつかれてさ。

[と、男の手元にあったらしい水差しを差し出されれば礼を言って水を注いで貰っただろう]

お兄さん親切だねぇ!気配り上手だ。
接客業でもしてるの?

[なんて問いかけつつ、グラスの水を煽る]

(68) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

【人】 本屋 ベリル

[微笑む男>>65――多分男、に水を注いでやる。
何の飲み食いもしていない様子は、
先の男女ふたりとは対照的にミステリアスだ。]

顔?
おにーさんの顔には……1
1:特になにも 2:肉のソースが微かに

[何となく合わないタイプのような気がしたが、
ごゆるりと、と笑ってみせた。]

(69) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

【人】 本屋 ベリル

[ミステリアスといえば、ヒルダの様子もおかしい。
ティーンより上ということは成年が読むものだろう。]

んー、うちにある本全部読んでるんで、
多分ヒルダさんの本も俺、読んでるはずなんすよね。
どれかわかんないけど。

[年増なんていう言葉が出たからには、ライトノベルか?
いやいや、あれはティーン向けだ。
考えている間に作家は歩み去ってしまい、
男は謎をもらった。]

(70) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

【人】 本屋 ベリル

お、始まった。

[歌手>>67のアカペラが聞こえ始める。
外見からは想像も付かない強く安定した声。
それでいて、胸に迫るものがあった。

やっぱ、プロだなあ。多分。]

(71) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*
ベリルの音楽鑑賞能力6(0..100)x1
カラオケの巧さ83(0..100)x1

(-18) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

【人】 男 レティス

わー学校の先生なんだ。
コブンカンブン……
あー。あのレ点とかだったっけ……?
わーすごいちてきー

[もはやはるか遠い記憶だった。ぱちぱち。拍手してにっこり]

早寝早起きか!すごいね!早く起きると夜も早くなるよねー。
あ、僕は翻訳してるんだよ。あんまりみんな知らなさそうな言葉だけどね。だから全然運動はしないかな。

[力瘤にぱちぱち]

わー触っていい?


娘が心配かー。学校の先生なら出会いは多そうだけど、そうでもないのかな。
おねーさん、健康的だしこーむいん?とにかく先生だったら引き合いは一杯ありそうだね!

[にっこりと]

んー。僕はお医者さんやってるいとこが行く予定だったのが急遽出来ちゃった結婚する事になったから代わりに来たからわかんないなー。女性の方が安いのかな?

(72) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

【人】 エイルス アダル

へぇ…

[歌声が会場に響き渡る。それを静かに聞きながら目を閉じる。切ない歌詞が耳に届く。美しい旋律を脳に焼き付けつつ、水をいれてくれたベリルに微笑む]

あ、あぁ、ありがとうございます
シャンパン、飲みますか?

[先程ボーイからもらったシャンパンの瓶を見せて聞いてみる。]

(73) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

【人】 教師 リンジー

ふわぁ…綺麗!

[長身の、しかし可憐な容姿の彼女の桃色の唇から紡ぎだされる歌は何処か力強く>>67
――どこか胸を鷲掴みにするかの様な、そんな調べ
感嘆詞は知識としては頭の中にあるものの、自分の口から出るのはただ、飾り気のない賞賛のみで

彼女は歌手か何かなのだろうか
柔和な顔と守りたくなるような可愛らしさを併せ持つ、美しい歌声の主のコンサートを鑑賞しつつそう考える
ついでにぱくり、と皿の中の豚肉のピカタを頬張って]

(74) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

【人】 本屋 ベリル

俺、接客っつっても本屋なんすよ。
教科書は取り扱ってないっすけどね。
あー、そんなに水ばっか飲むと……。

[今度はむせるんじゃないかと
ひやひやさせるものがこの女>>68にはある。
礼には軽く応えて、もう片方の男>>72を眺めやる。]

おにーさんは……翻訳、へー。
なんか若いけど、失礼ながら、おいくつ?

[若いというより幼い、とは口に出せず。
きっと世話焼きなおねーさんと結婚するだろう、
男はそう思った。
そのときが来るかは分からないが。]

(75) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

【人】 本屋 ベリル

[男の音楽鑑賞スキルは異様に低かった。
しかし何らかの情感は伝わってきて、
シャンパンを勧めてくる男>>73に笑んで頷いた。]

歌って、声だけで歌うもんじゃないんすねえ。

(76) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

本屋 ベリルは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 13時半頃


【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

[歌を聴いてリアクションする女>>74に、
旋律を妨げないよう、小声で。]

あのおねーさん、歌手らしいっすよ。
詳しく聞いたわけじゃないんすけどね。

(-19) 2014/06/15(Sun) 14時頃

【人】 教師 リンジー

そうそう、高校教諭なのだ!
レ点の方は漢文だね。

[拍手を受ければ此方もにっこり笑って礼を言う]

部活動で体力使うから、夜はどうしても早く眠ってしまいがいがちなんだ。
翻訳なんだ。どんな国の言葉なんだろう。
[興味津々な様子で尋ねつつ、すらっとした男の体形は確かに普段運動をしていない様に見えた
力瘤を触ってもいいかと尋ねる言葉には]

もちろん。はいどーぞっ!

[なんて言ってドレスを腕まくり]

学校なんて本当に出会いないよ?
あるとしても既婚者ばかり。同僚だって若い人は大学時代に奥さん旦那さんとっ捕まえたって人位しかいないしね。
後は先輩でお年を召した方とかが多いね。
私なんてあれよ、守ってあげたくなるタイプじゃないから見合い写真もそんなお誘いも1つも無し!
やっぱ居酒屋で枝豆かっ喰らう様じゃ貰い手が無いみたいでさ。

[そうあっけらかんと笑う]

へー。お医者様の代わりにね。
出来ちゃった結婚…まぁ何ともおめでたい。
親が出したらしいからどうなんだろうね、私も費用は分かんないや。

[代わりに来たという彼は遊びに、とは言っていたがもしかしたら結婚目当てできたのだろうか
だとしたら……食べ物目当てで来たのがなんか恥ずかしくなって少しだけ頬を赤らめた]

(77) 2014/06/15(Sun) 14時頃

教師 リンジーは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 14時頃


【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

へぇ、そうなんだ。
だからあんなに力強い綺麗な歌声なんだね。
教えてくれてありがとう、お兄さん
…っと、お兄さんはこの会場内に一杯いるね。
えーと
[名前は何だろう、と思えば彼の胸元には名札があったろうか]

お兄さんの名前はべリルさん、でいいのかな?

(-20) 2014/06/15(Sun) 14時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
名前で自己紹介がほぼないのは名札があるからだと思って。
ヒルダは律儀だから名乗ってくれた感じがする。

(-21) 2014/06/15(Sun) 14時頃

【人】 教師 リンジー

お兄さん本屋さんなんだ。教科書は指定の大型書店とかに頼むからねぇ。
となると個人営業のお店とか?それか大型でも教科書取り扱ってない系列とかかな。

ごっほ!!

[なんて言っていたらさっそく噎せた。目の前の青年が危惧していたなんてもちろん知らない>>75]

(78) 2014/06/15(Sun) 14時頃

【独】 教師 リンジー

この色気ゼロよ…(震え声)

(-22) 2014/06/15(Sun) 14時頃

歌手見習い ララは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 14時頃


【人】 エイルス アダル

…大丈夫ですか?

[もう見ていられないとナプキンをリンジーにわたす。]

がっつきすぎは体に悪いですよ、水も、食事も。
…切り分けてあげますから、待ってくださいね

[流れるように、一口サイズにお肉を切り分ける。味わって食べた方が絶対にいいだろう。と。]

さ、出来ましたよ

(79) 2014/06/15(Sun) 14時頃

【人】 歌手見習い ララ

……ふぅ。

[最後まで歌い終えると、案の定目線が集中していた。
隅っこでちょっと歌っていようと思ったのだが、歌い始めたら完全に場が静まったあたり危惧していた事態を招きそうになっていることに冷や汗をかく。
幸い出し物のひとつだと思ってくれたのか、そそくさとステージを後に出来た]

しばらくおとなしくしようっと……

[こそ、と目線から逃れるようにテーブルに戻ってきた]

(80) 2014/06/15(Sun) 14時頃

シェフ アルマンが参加しました。


【人】 シェフ アルマン

はあ…

[ここで普段は結婚式などが行われる際に呼ばれるシェフの一人。
同僚たちに半ば無理矢理今回ここへの参加を強制させられてやってきた]

…苦手だ

[人が多いところで喋るのは苦手。会場に入ると聴こえる綺麗な歌声に皆とは少し離れた場所でテーブルに寄りかかり目を閉じながら耳を澄ます]

(81) 2014/06/15(Sun) 14時頃

【人】 本屋 ベリル

[ドレスをまくって、あまつさえ男に
触れさせようとする女>>77に苦笑しながら、
シャンパンを持つ男>>73を見る。
特に周囲と話してもいない彼は、楽しんでいるのだろうか。]

……どっすか。
料理、結構いけてますけど。

[と、意外にも男が世話を焼き始める>>79ので
瞬いてまじまじと男を見た。
無愛想な性格ではないかと思っていたが、
想像よりいい人なのかも。]

(82) 2014/06/15(Sun) 14時頃

【人】 教師 リンジー

あ、ありがとう…お兄さん、でいいのかな。

[ナプキンを手渡され>>79、流れる様に手早く肉類を1口サイズに切り分けられれば、その細やかな気遣いに目を丸くする
礼を言いつつ中性的な彼を眺めれば、細身でありながら喉仏が出ているのが分かり、男性だろうと当たりをつけてそう問いかけた

しかし何というか手間をかけさせて申し訳ないと少しばかり気恥かしそうにして]

(83) 2014/06/15(Sun) 14時頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

そ、ベリル。
よろしくねん。

[にこっと笑うと、年よりも幼く見える。]

あ、歌手のおねーさん、終わったみたい。
暖かく出迎えてあげないといけないっすね。

[いい曲だったっすね、と言いながら、
>>79がリンジーにナプキンを渡すのを見ていた。]

(-23) 2014/06/15(Sun) 14時頃

シェフ アルマンは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 14時頃


【人】 エイルス アダル

[歌の感想を聞けばふふ、と微笑み]

そうですね、歌は音楽があればより映えると思いますよ

[また機会があれば、伴奏付きで彼女の歌声を聞いて見たい、なんて思ったり。]

綺麗な歌声でしたね

[歌が終われば賞賛の拍手を。]

(84) 2014/06/15(Sun) 14時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

私リンジー!こっちこそよろしくね。
[若々しい様子の彼にこちらも元気一杯に挨拶をして]

いい歌声だったね。それに素敵な曲だった。
拍手して出迎えよっかな。

[なんて言っていたら何かお世話をされて>>79]

…何か私子供扱いされてる…かな?

[まぁこの会場でとった行動の所為なのだが。周囲には自分はどううつっているのだろうか]

(-24) 2014/06/15(Sun) 14時頃

リンジーは、ララに力いっぱい拍手をした

2014/06/15(Sun) 14時頃


【人】 本屋 ベリル

[ぱちぱちぱち。]

おねーさん、素敵っした!
これ、どうぞ。

[曲に合ったイメージのものを、と考えて
ダージリンクーラーのカクテルを戻ってきた女>>80に勧めた。]

あ、アルコール駄目なら、
無理して飲まなくてもいいっすよ。
おつかれっす。

(85) 2014/06/15(Sun) 14時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
友人枠に誰か来るかと思ったら来なかったでござる

(-25) 2014/06/15(Sun) 14時頃

本屋 ベリルは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 14時頃


シェフ アルマンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(シェフ アルマンは村を出ました)


令嬢 コヨイが参加しました。


【人】 令嬢 コヨイ

あ、あの……その。
お邪魔します…です。

[落ち着かなげに会場内を見回す。
人が多い賑やかな場はとても苦手だ。
けれども敬愛する祖父の言葉には逆らえなかった。

曰く『社交の場にも馴れなさい』と、そう言われてきたのに。]

………?

[ただの立食型のパーティーかと思ったが、辺りの様子からそれも違うような気がして、嫌な予感に若干青ざめる。

そういえば、最近いやにお見合いばなしやら、男女交際の話題を持ち出されることが多かった。
家のことを心配しているが故のはつげんだろう。とやんわりとかわしていたのだが。]

はぁ………。

[小さくため息をつくと、所在なさげにテーブルの上のグラスを手に取る。

美しい歌声に耳を澄ませた]

(86) 2014/06/15(Sun) 14時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*
無茶振り不快で出てってしまったならごめんね、アルマン。

(-26) 2014/06/15(Sun) 14時半頃

【人】 教師 リンジー

はー…綺麗な歌声だったなぁ…およ?

[力一杯唄い終えた海色の髪の女性>>80に拍手を送った後、ちらりと見つめた視線の先にはグラス片手に溜息をつく綺麗なお姉さん>>86
やっほーとでも言いたげに手をひらひらっと振った]

(87) 2014/06/15(Sun) 14時半頃

【独】 令嬢 コヨイ

/*
飛び込んじゃったよ……
ど初心者なのに、というかエロとかやったことないけど……大丈夫かな?
男キャラしか枠がなかったら、やめようと思ったけど。
男キャラやったことほぼないし、エロの動きなんで絶対にわからないし……。
でも、女キャラ空いてたから、う、うん。
重たそうなところよりは、いいかな…と。
情報欄みてはいることにしてみた。
ま、まあ。フラグたたないと思う、成就する予感もしない。
頑張るけど……!

みなさま、よろしくおねがいします。

(-27) 2014/06/15(Sun) 14時半頃

【人】 男 レティス

わー

[ぱちぱちぱち。]

すごいねえ、全然アカペラって感じじゃないねえ。

[歌声にうんうんと。それから>>75に]

え? 僕?
25だよー。

[ずっと屋内にいるせいで肌年齢は20歳くらい]

(88) 2014/06/15(Sun) 14時半頃

本屋 ベリルは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 14時半頃


【人】 歌手見習い ララ

あ、いただくね……

[カクテル>>85を差し出されれば素直に受け取った。
喉も乾いていたし、ぐいっと恥ずかしさを隠すように呷る]

と、とりあえず……今日はここまで。

[ふう、とやっと一息つけた。
これ以上は変に注目を集めるだけのように思えた]

(89) 2014/06/15(Sun) 14時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 本屋 ベリル

誤解の無いように言っておくけど、
私、アルコールに弱いんじゃないからね……?

[受け取る際に、こっそりそんな風に声をかけたか]

(-28) 2014/06/15(Sun) 14時半頃

【削除】 生物学者 アダル

あはは、女性に見えますか?

[にこりと笑ってみせる。よくそう言われるがちゃんと男性だ。喉仏はあるし胸はない。…そういう女性もいると聞いたことはあるが、流石に男と見紛うことはないだろう。]

よく言われますけどね…なぜなんだか。

[…容姿のせいだろう。そんなことは全く知る由もないのだが。格好も男性用の正装なのだが…]

あ、お疲れ様です。綺麗な歌声でしたね。どうです?シャンパンでも

[にこりと歌っていた女性にすすめてみるがどうだったか。…ようやく、慣れてきたようだ。コミュ症、場馴れす。]

2014/06/15(Sun) 14時半頃

【独】 生物学者 アダル

/*
渡してたー((((
ベリルくんガッツくねぇ~←

(-29) 2014/06/15(Sun) 14時半頃

【人】 男 レティス

わー教諭っていうとかっこいいね!

[>>77うんうん頷いた。]

漢文かー。中国語やったほうが早そうだなあ。
あ、そっかあ。日本語と語順が逆なんだねえ。

[んーとくちびるに指を置いて、ようやく昔々の記憶を呼び覚ます。]

タカログ語とかねえ。地方語だよー。
わっ。すごい。

[結構力を入れて触ってみるが、堅かった]

あれ? そうなんだ。高齢化社会なんだね。あんまり僕学校行ってなかったから知らなかった!
そっかー。でも元気なのが好きな人もいると思うよ! いっぱい。

うん、色々話しあったのに出来婚っていい根性してるよねー。さすがお医者さんは違うね!
あれ、どうしたの? あつい?

[やや赤い顔に不思議そうに]

(90) 2014/06/15(Sun) 14時半頃

レティスは、>>87に習ってひらひら手を振ってみた

2014/06/15(Sun) 14時半頃


【人】 令嬢 コヨイ

[歌声の主>>80に拍手を送ろうとするも、グラス片手では手を叩くことが出来ないと気づき、慌ててテーブルに置こうとする。

その時、黒のドレスを纏った女性>>87が、こちらに手を振っていることに、気が付いた。
自分の後ろの誰かに向けて、挨拶しているのかと思わず振り返りかける。
片手に炭酸水の入ったグラスをまだ持ったまま]

…………!?

[弾みで炭酸水が少々こぼれる。

そのまま後ろを視線を辺りに向けるが、誰も他に反応を返している様子はない。]

あ、あの……。こんにちわ。

[失態を見られた恥ずかしさから、小さな声で挨拶した]

(91) 2014/06/15(Sun) 14時半頃

【人】 生物学者 アダル

あはは、女性に見えますか?

[にこりと笑ってみせる。よくそう言われるがちゃんと男性だ。喉仏はあるし胸はない。…そういう女性もいると聞いたことはあるが、流石に男と見紛うことはないだろう。]

よく言われますけどね…なぜなんだか。

[…容姿のせいだろう。そんなことは全く知る由もないのだが。格好も男性用の正装なのだが…]

あ、お疲れ様です。綺麗な歌声でしたよ

[にこりと笑って戻ってきたララに賛辞を。]

(92) 2014/06/15(Sun) 14時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 歌手見習い ララ

そう、なんすか……?
歌う人って、烏龍茶も喉に悪いから
飲まないって本で読んだことがあって。
おねーさんも、そうかなと思ってたんすけど……。

[彼女はあまり目立ちたくないのだろうか、
答えつつその手にグラスを渡した。]

(-30) 2014/06/15(Sun) 14時半頃

コヨイは、レティスに恐る恐る手を振りかえした。

2014/06/15(Sun) 14時半頃


【人】 男 レティス

こんにちはーおねーさん!
これおいしいよ。

[にこーっとコヨイにささみ梅まきやチーズベーコン巻き等を薦めてみる。]

(93) 2014/06/15(Sun) 15時頃

生物学者 アダルは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 15時頃


【人】 教師 リンジー

でしょー?何か言い方1つでかっこよさげになるよね!
中国語とはちょっと違うみたいだよ。元はそっちの方から仕入れたものだけど、習う漢文は日本人が覚えやすい様にアレンジ加えられてるし。
学生的には結構難しいみたい。

[唇に指置きながら話す男>>90にそう告げ]

タガログ…比律賓の方だっけ。
最近そこから介護や看護の留学生が多いから、その教科書の翻訳とかしてるのかな。
ふっふっふ、鍛えてますから!

[硬い筋肉自慢気にするが…女としてはどうなのだろうか]

しかも大体安定してるから60まで定年されないしね。
学校あまり行かなかったの?そうなんだ。
元気って言うよりがさつに近いけどね、私は。フォローありがと。

出来婚にお医者様は関係ない様な気もするけどね…
あ、いやいや何でもない何でもない!

[今更に食べ物に夢中だったなんて知られるのは恥ずかしいなんて正直にいえず
…とはいえ周りから見たら態度でもうばればれである]

(94) 2014/06/15(Sun) 15時頃

【人】 教師 リンジー

[小さな声で挨拶する銀の髪の女性>>91
その手の中のグラスから炭酸水が零れるのを見ればシンプルな白いハンカチを差し出し]

こんにちは!驚かしちゃったかな?ごめんねー。

[なんて挨拶をする。黒髪の青年>>93が彼女にベーコン巻き等の料理を進めているのを見れば
そうそう、コレ美味しいよっ!と援護射撃をしてみたり]

(95) 2014/06/15(Sun) 15時頃

【人】 教師 リンジー

遠目からだとね。

[にっこりと笑う姿>>92に、どうやら男性であっていたようだと思う
でも流石に男性が女性に間違われて嬉しいとは思わないだろうなと感じてごめんね、と小さく告げる]

そうだね…お兄さんが綺麗な顔だからじゃないかな。
金糸の様な髪と柔和な表情と…あと世話焼きな所とか気配り上手な感じとか?

[よくよく見れば男性の正装をしている彼に、女性に見えるとよく言われるらしい原因を推測交えて伝える

切りわけてくれた肉をパクリと口に運び…うん、美味しいと頬緩ませた]

(96) 2014/06/15(Sun) 15時頃

【削除】 令嬢 コヨイ

[綺麗な髪をした人から、笑顔で料理を薦められ、きょとんと目を見開く。]

こんにちわ。
え、えっと……ありがとうございます。

[つられるように口元に笑みが浮かぶ。
少しだけ緊張が解け、小皿に薦められた料理を乗せる。]

あ……おいし。

[予想以上の美味しさに、つぶやいた]

2014/06/15(Sun) 15時頃

【人】 男 レティス

昔の中国語を読み崩したものだっけ?
要は日本語だよねー。学校関係なくなったらすぐ忘れちゃった!
点数はいつも満点だったけど。
古文の方がふにゃふにゃしてて難しかったかなあ?

うんうん、色々変な需要はあるんだよー。こっちからの人の出入りもあるしね。でも出来る人も結構いるからあんまり儲かんないよ。

すごいすごい。

[つんつんと突付いている。なお、こちらはの腕はふにゃっってところ。]

そういえば夫婦でせんせーとか結構聞くね。
学校はねー。退屈だったからなあ。大体寝てたし。
がさつ? そうなんだ。けどきっと話してて楽しいって人いると思うよー。相性相性!

(97) 2014/06/15(Sun) 15時頃

【人】 令嬢 コヨイ

[綺麗な髪をした人>>93から、笑顔で料理を薦められ、きょとんと目を見開く。]

こんにちわ。
え、えっと……ありがとうございます。

[つられるように口元に笑みが浮かぶ。
少しだけ緊張が解け、小皿に薦められた料理を乗せる。]

あ……おいし。

[予想以上の美味しさに、つぶやいた]

(98) 2014/06/15(Sun) 15時頃

【独】 令嬢 コヨイ

/*アンカー忘れてあわあわした。
まにあってよかった。

(-31) 2014/06/15(Sun) 15時頃

【人】 歌手見習い ララ

あ、ありがとうございます。

[賛辞の言葉>>92をまっすぐ向けられれば素直に答えた。
歌手を生業としようとしている身としては、歌声が褒められれば嬉しいものである。
だが生来の気恥ずかしさが顔を出し始めていた。
だんだんと小さくなっている]

(99) 2014/06/15(Sun) 15時頃

【人】 男 レティス

うんうん、とりあえずおいしいもの食べないとね!!
デザートもあるみたい。

[>>98自信満々に頷いて、海鮮スパゲッティ等も薦めてみる。伊勢海老っぽいのやカニが乗ってたりして豪華。]

なんだかこれ、豪華すぎて逆に食べづらいよね!

[こっちのきのこパスタもおいしかったよーと。
少し緊張が解けた様子ににっこりと。]

(100) 2014/06/15(Sun) 15時頃

【人】 教師 リンジー

うん、そうだよ。
昔の中国語だから今とは全然違うしね。私も多分職に関わってなかったら直ぐに忘れちゃったろうな。
満点だったんだ。流石翻訳家さん!古文は解釈が分かれる事が多いから難しいよね。

なるほどね。翻訳の職業も大変なんだね。
しかし変な需要ってなんだろ。

[筋肉をつんつん突く彼の指は白く白魚の様で、どうやらあまり外には出ていない様だと推測する>>97]

出会いもないしね。
私も英語や午後の数学の時間はお昼寝タイムだったなぁ。懐かしいや。
相性ねぇ。フィーリングが合う人がいればいいんだけどねっ。

[なんて言いつつ、料理美味しいねーとぱくりと皿の中の肉を頬張った]

(101) 2014/06/15(Sun) 15時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 本屋 ベリル

歌う前にはね。
……今はオフだから、飲んでいてもよかったのだけど。

[個人的には烏龍茶でそんな目には遭っていないので信じていないというのもある。
アルコールは実感があったので、もう二度と深酒で歌うことはしないと誓ってはいたが]

(-32) 2014/06/15(Sun) 15時頃

令嬢 コヨイは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 15時半頃


ベリルは、コヨイを見ながら、その上品さに近付けずにいる。

2014/06/15(Sun) 15時半頃


【秘】 本屋 ベリル → 歌手見習い ララ

わざと声優さんが、声をからすってのはあるみたいっすけど。
歌う場合はそれじゃあいけないですもんね。

[とはいえ、あまりアルコールは勧めまいと思いつつ。
こうやって小声で話すのも、悪戯みたいで楽しかった。]

(-33) 2014/06/15(Sun) 15時半頃

【人】 本屋 ベリル

[食欲旺盛な男女と、戻ってきた歌い手と、
何やら上品そうな女の子がいる。
学者の男も楽しそうにしているところだ。

男は作家を探してみたが、近くにはいないようだ。]

(102) 2014/06/15(Sun) 15時半頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

気になるなら話しかけちゃいなよ。
なんだっけ、こういうのは一期一会?話してみたら意外と気易いかもしれないし。
[コヨイの方を見つめる彼にそう言ってぽん、と後押しするかのようにし背を叩いた]

(-34) 2014/06/15(Sun) 15時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

ええー、でもさでもさ、
こういう場所で緊張させちゃいそーだし……

あのお嬢さん、俺らとはなんか
世界違う感じしてるんすけど。
共通の話題とかなさそーな空気が、こう、してません?

[などと思っていたら、既に食べ物を勧められている。
飴ちゃんでもあればと思うが、そんな場でもなかった。]

(-35) 2014/06/15(Sun) 15時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 生物学者 アダル

おにーさんおにーさん。
どう、楽しんでる?

[さっきからスマートな相手に、小声で話しかけてみる。
結婚を前提に押し出しているとはいえ、
同性との会話も楽しみたいのがこの男だった。]

ん、俺は特に色恋興味ないんすけど。
気の合いそうな子とかいたら、
話すだけでも面白いっすよね。

(-36) 2014/06/15(Sun) 15時半頃

【人】 令嬢 コヨイ

私こそ、ごめんなさい。
こんなに人が多いところは久しぶりで……。

[差し出された白いハンカチ>>95を両手で受け取り、ぺこりと頭を下げる。
掌に零れた炭酸水を拭き取ったのち]

ありがとうございます。
後で、洗ってお返ししますね。

[ハンカチをたたみ直す。
色のない飲み物でよかった、と内心で安堵しながら。

そして援護射撃のようにお勧めされた、料理を口に運んだ]

(103) 2014/06/15(Sun) 15時半頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

あら、あちらこちらに話しかけといて、妙な所で気後れするのね?

[くすりと笑って、でもそれは緊張しているであろう彼女を慮っているからという事を知れば口角を緩める]

世界なんて大して変わらないと思うよ。相手の懐飛び込んでしまいさえすれば。人間違っていて当たり前なんだし…ほら、この場の料理だってあんなに美味しそうに食べてる。
確かに世界違いそうな雰囲気だけど、私には可愛い一人の女の子に見えるわ。

[貴方の目には銀糸の髪持つ彼女どう映る?と前髪で隠された瞳見透かすかのように見つめ、尋ね]

(-37) 2014/06/15(Sun) 15時半頃

【人】 教師 リンジー

人が多い所はあまり慣れてないのかな?
急に手を振ったのは私だし、謝らないでっ。

[上品な出で立ちで掌濡らす炭酸水を拭きとる仕草>>103
後で洗って返すという言葉には]

そんな上等なものじゃないし気にしないでいいよ?
私リンジー。宜しくね?

[なんて言って胸元のネームプレートを指さす
コヨイが料理を口に運ぶのを見ればお味はどうかな?と首傾げつつ彼女を見つめた]

(104) 2014/06/15(Sun) 15時半頃

【人】 令嬢 コヨイ

[しめされた海鮮スパゲティ>>100
"食べ辛いよね"という言葉に、思わずくすくす笑う。]

甲殻類は…手が汚れてしまいますよね。
美味しいですけど。

[着物で来るべきではなかった。とこれを勧めた祖父の顔を思い浮かべる。
食事では特に、振袖は邪魔になってしまう。]

たくさんの料理が並んでいると、
どれを食べればいいか迷ってしまいますね……。

[キノコのスパゲティを皿に取り、テーブルを見回した]

(105) 2014/06/15(Sun) 15時半頃

【独】 教師 リンジー

/*
男で入ればよかったろうか…全然可愛くないぜこのリンジー(震え声)
[急募:可愛いってどうすればいいのか教えてくれる人]

(-38) 2014/06/15(Sun) 15時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

ほら、ハンカチ洗って返す、なんて
初対面の人に言っちゃうところとか。
あんなタイプ見たことないっすねー……。

[小さく笑われて、続けて「世界」の話を聞けば]

おねーさん、意外と大人っすね。
あ、意外とっていうか、食べっぷりに反してというか、
いや食べっぷりと大人関係ないし……

[ごにょごにょと口ごもる。
長い前髪越しに見たご令嬢は、2
1:取っつきにくそうだった
2:なにか飲み物をあげたい感じ]

(-39) 2014/06/15(Sun) 16時頃

【人】 本屋 ベリル

おねーさん、袖汚れないっすか。大丈夫?

[振袖を気にしているお嬢さん>>105
大きめのナプキンを指し示しながら、
男は声を掛けた。

手こずるようならボーイに頼んで
甲殻類などは処理してもらいたいところだ。
パーティにこんなものがあっては
話が弾まないではないか。

メニューに迷っているようなら、
ノンアルコールのシンデレラを促してみせただろう。]

(106) 2014/06/15(Sun) 16時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

私は教師って職業柄あんな深層の令嬢タイプは接したことあるけど
…意外とシャイで、でも柔らかくて護ってあげたくなる可愛さあると思うわよ?

もう、意外とって何よ。これでも20代後半なのよ?
言いつくろわなくていいから…美味しい食べ物にはしゃいだって自覚はあるからさ。

[ごにょごにょと言葉尻濁す様子を見れば笑み零し、
先程彼女が炭酸水を手にしていたのを思い出せば]

料理ならこっちのお茶の方が合うかもね。
勧めてみたら?

[なんて言って空のグラスにピッチャーからお茶を注いで彼に渡してみた]

(-41) 2014/06/15(Sun) 16時頃

【独】 教師 リンジー

/*
げ、リロってなかったごめん

(-40) 2014/06/15(Sun) 16時頃

リンジーは、本屋さん面倒見いいわねーとか思いながら肉を頬張っている

2014/06/15(Sun) 16時頃


ベリルは、リンジーから注がれたお茶をじっと見ている。

2014/06/15(Sun) 16時頃


【人】 歌手見習い ララ

[そして歌う切欠となった作家を探してみたが、姿が見えない。
どこかに行ったのだろうか。こっそり化粧を直しているのかもしれないと思って、それ以上は思考から外す]

……あら、振袖。
確かにある意味お見合いのようなものだとは思うけど、動きづらくないの?

[振袖を着た令嬢>>105の姿を見れば、そんな風に声をかける。
小さくなっていたと思ったら、すっかり元通りになっていた]

(107) 2014/06/15(Sun) 16時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
早まってカクテルを出したところで
お茶にすれば良かったと思う本屋であった

そして内緒話ほのめかしアクション

(-42) 2014/06/15(Sun) 16時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 本屋 ベリル

それは「枯れた声」が必要だからでしょう?
歌い初めに声が枯れてちゃ、その後が持たないわよ。

[声優も歌手も、喉が資本の職業だ。
場面に応じた声が必要になる声優と違い、枯れた歌声を求める観衆などいないだろう]

(-43) 2014/06/15(Sun) 16時頃

【人】 本屋 ベリル

[あ、すいませんっす。
女の人にノンアルでもカクテルは良くないっすよね。

とでも言いながら、お茶を振袖の女に渡したかったのだが。
世界観が違いすぎる気がした上、
既にやってしまったことは覆せず。

心底あわあわしながら、動けずにいた。
歌手>>107が話しかけだしたのを見て、
大人しそうな女同士の会話を遠巻きに聞くだけにした。]

(108) 2014/06/15(Sun) 16時頃

【秘】 本屋 ベリル → 歌手見習い ララ

……確かに。
ハスキーな歌声ってのも、いいっすよね。
ほら、バラードとか。

[この歌手はどんなジャンルを歌うのだろう。
一曲聴いただけでは分からないが、
あまりポップ系ではないような印象を受けていた。]

(-44) 2014/06/15(Sun) 16時頃

【人】 教師 リンジー

あら。女の子にカクテル勧めるのって酔わせたいからって隠れた意味があるのよ?
[なんてあわあわする本屋さん>>108にからかう様に言ってくすくす笑った
…無論肉を頬張りながらなのでまったくもって格好はつかない]

(109) 2014/06/15(Sun) 16時頃

リンジーは、ベリルのグラスにお茶を注いだ

2014/06/15(Sun) 16時頃


【独】 教師 リンジー

/*
カッコいいもしくは色っぽい台詞を言ってもがさつ体育教師なので全く格好がつかない!
だがそれがリンジーなのだ!

(-45) 2014/06/15(Sun) 16時頃

【人】 歌手見習い ララ

何ですって。
ということは私にさっき強めのカクテルを差し出したのも……

[きゃー、と言いたそうにリンジー>>109の発言に乗った。
もちろんわざとである]

(110) 2014/06/15(Sun) 16時頃

【独】 教師 リンジー

/*
キャラ的には
表→食い意地はった元気っ子
裏(秘話)→教師だし知性を少しだけ見せる大人な感じ
でいきたい感じかなーとメモ

もてないタイプだから私はっ!料理を!楽しむっ!!

(-46) 2014/06/15(Sun) 16時頃

【人】 教師 リンジー

あら、貴女もカクテル勧められたの?
やーんっこわーい

[なんて言ってララのノリを見れば>>110にっこり笑って更に煽ってみた]

(111) 2014/06/15(Sun) 16時頃

【人】 本屋 ベリル

あぁ……いや、俺はその……
近くに烏龍茶しかなくって、
歌手のおねーさんには喉に良くないかと……
おも……っ……

[教師と歌手>>108>>109の言葉に
柄にもなくうろたえる。
更に狼が確定したような>>111発言。]

くー、しまったぁ。

[ひとり呟くと、教師からのお茶を
令嬢に渡す前にあおった。1
1:むせた 2:ぷはー]

(112) 2014/06/15(Sun) 16時半頃

ベリルは、ごへっがはげほっ!

2014/06/15(Sun) 16時半頃


【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

さっきの歌、とっても素敵だったわ。

[ノリよく自分の発言に乗ってくれた彼女を見れば、先程美しい歌を披露していた女性だと分かり、本屋さんをからかいつつこっそり話しかけてみる]

私リンジー、宜しくね。

(-47) 2014/06/15(Sun) 16時半頃

リンジーは、ベリル、ちょっと大丈夫?[と言いつつ背をさする]

2014/06/15(Sun) 16時半頃


【人】 歌手見習い ララ

きゃーやだー。

[さっきの歌声とは裏腹にまったく抑揚が感じられない声だった。
リンジー>>111の発言に笑いながら乗って、二人してまるで怯えたように手を合わせる。
表情が明らかに面白がっていたが]

(113) 2014/06/15(Sun) 16時半頃

【人】 教師 リンジー

[噎せる様子を見れば>>112、ちょっとからかいすぎたかなーとぺろっと舌を出して]

ごめんねー。

[なんて言いながら背をさすった]

(114) 2014/06/15(Sun) 16時半頃

【独】 歌手見習い ララ

/*
多分歌声は1
1.ソプラノ
2.メゾソプラノ
3.アルト

(-48) 2014/06/15(Sun) 16時半頃

【独】 教師 リンジー

/*
ララ可愛い(まがお)

(-49) 2014/06/15(Sun) 16時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 本屋 ベリル

私はソプラノよりだから、ハスキーボイスはあんまり出ないけどね。
バラードなら、ウィスパーボイスの方が有用だし。

[あれの訓練は大変だったと思うが、そのおかげで表現できる音楽が増えたのは単純に自分の力になっている。そんな風に思えた]

(-50) 2014/06/15(Sun) 16時半頃

【人】 歌手見習い ララ

あ、むせた。

[冗談とはいえここまでリアクションしてくれると楽しい気持ちになる。
手を貸そうかとも思ったが、既に相方>>114が背をさすっていたのでこれ以上は必要なさそうだった]

じゃあ、何か飲む?
カクテル、追加あるけど。

(115) 2014/06/15(Sun) 16時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

ありがとう。
私、ララって言うの。しがない歌い手よ。

[手を合わせたときに、こっそりささやくように挨拶を返した]

あんまりやりすぎちゃったらと思ってたけど、
思ったより普通に受け入れられてよかったわ。

(-51) 2014/06/15(Sun) 16時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

ララさんね、可愛い名前!

[囁き声ににっこり笑って]

料理だけあって後なーんにもない!って感じだったけど、素敵な歌が聞けて凄く感動しちゃった!
素晴らしい歌とともに食べる料理って何倍も美味しくなっちゃう。

CDデビューとか、舞台デビューとかしてるの?
そうなら今度CDショップや舞台に足を運ぼうかしら。

(-52) 2014/06/15(Sun) 16時半頃

【人】 令嬢 コヨイ

[黒いドレスの女性の言葉>>104に、こくりと頷く]

人が多いところは…パーティー等もあまり参加したことがなくて……。
お爺様から馴れるように言われたのですけれど。

[なにやら騙された気がします。とこっそり言い加える。]

でも、こういう経験も貴重ですし……

[どんな形にせよ、知り合いが増えるのはいいこと。と考えてにこりと笑う。

相手の名乗る声には頷いて]

私はコヨイといいます。
あ、あの。仲良くしてくださいね。

[一度頭を下げたのち、再び料理を口に運ぶ。
味を問われれば『とても、美味しいです』と照れ笑いした]

(116) 2014/06/15(Sun) 16時半頃

【人】 令嬢 コヨイ

[袖を気にしながらも料理を口に運んでいると、空色の髪の青年>>106から"袖が汚れないか"と問いかけられる]

あ、ありがとうございます。
気をつけてはいるのですが…難しいです。

[困ったように笑った時、青年の示す大きめのナフキンに気がついた。
手元を拭き、口元を拭う。]

ノンアルコールのカクテル……?
カクテルってお酒のことではないのですか?

[つい先日まで、飲酒できる年頃ではなかったため、ノンアルコールカクテル>>106と言われてもピンと来ずに首をかしげる。

ミックスジュースのようなものだろうか、飲んでみたいな。などと思いながら。]

(117) 2014/06/15(Sun) 16時半頃

【秘】 生物学者 アダル → 本屋 ベリル

ふふ、みなさんが面白いので、大分楽しめてますよ

[こそりと楽しめてるかきかれればそう答える。
続く言葉には]

そうだったんですか?結構攻めの姿勢に見えたのですが…

[クスリと笑ってそう指摘して見る。反応があればいいのだが。]

そうですね、会話は苦手ですが、頑張って見ます

[ゆるりと返すが、これでも結構焦ってはいるのだ。29歳童貞。魔法使い一歩手前。]

(-53) 2014/06/15(Sun) 16時半頃

【人】 本屋 ベリル

おたくら、もう、なにそのいいコンビ……っ!

[背中をさすられる感触>>114はあったが、
涙が出てしばらく咳が止まりそうになかった。
お茶が熱かったのが余計にダメージを増加させている。]

しかし、食べてばっかりってのもあれっすね。
ホテル側も、なにも用意してないわけないと思うんすけど。

[咳から立ち直ると、会場内をぐるりと見渡した。]

(118) 2014/06/15(Sun) 16時半頃

【人】 令嬢 コヨイ

[先程の歌声の主>>107から声をかけられれば、小皿を置いてそちらの方へと向く]

すごく……動きづらいのです。
なぜか、お爺様が満面の笑みでこれを勧めてらして…。

[昨日の夜、この振袖を持ってきた時の祖父の顔を思い出せば、引きつった笑が浮かんでしまう。

次いで、"見合いのようなもの"という言葉に、やっぱりそうだったのか、とひっそりと肩を落とすも、口には出さず]

でも、食べ過ぎないで済むのだけは……良いかもしれません。

[そう思い込むことにした]

(119) 2014/06/15(Sun) 16時半頃

【人】 本屋 ベリル

[カクテルを渡してしまった相手>>117には]

ノンアルコールでも、カクテルってあるんすよ。
名前はお酒っぽいけど、要は混ぜ物ってことで。

カルピスとコーラでも、立派なカクテルになったりして。
キューピット、ってやつっす。

[そこまで言って、この場でその名前はまずい、
そう思ったが気付かない振りをする。
内心は冷や汗ものであった。]

(120) 2014/06/15(Sun) 16時半頃

コヨイは、くすくす笑いながら、三人の様子をみている。

2014/06/15(Sun) 16時半頃


【人】 生物学者 アダル

[リンジーの推測を聞けば>>96]

綺麗な顔…ですかね…?

[なんて言って。そんなこと言われたことなどなくて、少しだけ顔が紅くなる。…女慣れしていないとこれだ。]

あはは…表情か…無愛想にしてれば男っぽくなるんですかね…

[そういう表情もなんだか困ったような、男らしいものではない。もちろん、自分では気がつけないのだが。]

(121) 2014/06/15(Sun) 16時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 歌手見習い ララ

いろんな歌が歌えるっていいっすね。
俺、カラオケには友達とよく行くんっすけど。
どうしても好みのに偏っちゃって。

歌いたいのと自分の声が合ってなかったりすると、
ちょっとがっかりしちゃうとか、あるっす。

[相手がプロの歌手であるだけに、
デリケートなところに踏み込みそうな気もしたが
力量を信用してそう話し、笑った。]

(-54) 2014/06/15(Sun) 16時半頃

【人】 教師 リンジー

そうなんだ。ここ料理美味しいし、面倒見いい人も一杯いるし
そのお爺様の言うとおりに、社交場に慣れるって感じでもう少し気を楽にしてもいいんじゃないかな?

[おせっかいかもだけど?とおおらかに笑って彼女の笑みに応え>>116
たとえ騙された気がするとはいえ、貴女と知り合えたのだから私は嬉しいわよ?なんて付け加えた後]

コヨイさんって言うのね。
此方こそ、仲良くしてね!

[照れ笑いする表情可愛いっ!なんて言いつつ美味しいよねーと自分も料理をぱくりと]

(122) 2014/06/15(Sun) 16時半頃

【人】 教師 リンジー

女の子は気が合えば即仲良くなれるのだっ!

[なんて言いつつ噎せるべリルにえへんとでも言いたげな表情でそう言う>>118
とはいえララのノリの良さに大分助けられているのだが]

そうねぇ。何か余興があればいいんだけど。
こう、ビンゴゲームとかかくし芸大会とか?

[それは忘年会の余興ラインナップの気がする]

(123) 2014/06/15(Sun) 16時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 生物学者 アダル

もっとせーしゅくー、な場かと思いきや、
なかなか和やかでよかったっすよ。マジ。

[どんな相手か分からなかったのでおそるおそるだが、
話は通じるようだと判断した。]

や、こういう場でおねーさんがたばっかりと話すのも、
楽しいけどはずかしーっつーか、
こーやって男同士でぼそぼそってのも……
楽しいもんでしょ、きっと。

なんつーか、俺はみんなと話したいっていうか。
あんま結婚は考えてないっすからね。

おにーさんこそ気になる人、いるんすか?

[意趣返しのように、しかしあくまで冗談の範囲で。
わざわざ取り分けてやったりしていたのは、もしやもしや。]

(-55) 2014/06/15(Sun) 17時頃

【人】 生物学者 アダル

伴奏付きで聞けたら、もっといいものになるんでしょうね…

[段々と声が小さくなって行くララにニコリと笑ってまた聞いて見たいと遠回しに>>99。職業柄、遠回しにいうことが多くなってしまう。悪いくせだ。]

ピアノでも弾ける方がいらっしゃれば聞いて見たいものです

[アンコールに答えてもらえなくとも、伝えるだけ伝えておく]

(124) 2014/06/15(Sun) 17時頃

【人】 生物学者 アダル

へぇ…色恋興味ないっていうのは何だったんでしょうかね

[リンジーとララの会話を聞けばクス、と笑ってさっき小声で言われたことを思い出していた。酔わせて一体何をするつもりだったのだろう。あぁ、やはり色恋沙汰に興味深々なのだろうか。]

あ、そうでした。すっかり名前を名乗るのを忘れていました

改めて、僕はエイルス=アダルともうします。
よろしくお願いしますね

[ニコリ。]

(125) 2014/06/15(Sun) 17時頃

ベリルは、歌手のおねーさんの歌はもしやかくし芸だったのか疑惑を浮かべた。

2014/06/15(Sun) 17時頃


【人】 教師 リンジー

ええ、私にはそう見えるわ。

[目の前の青年の紅潮する頬を見れば>>121、褒められなれてないのかな?と首傾げつつ]

そうねぇ…無愛想だと逆に人がとっつきにくくなるし、貴方は今のままがいいんじゃないかな?
男らしくしたいとかなら、周囲の男性にアドバイス貰うとかさ。

[困った様な顔はどこか頼りなさげで庇護欲というのを掻きたてられる人とかいるだろうなと思いつつ、先程切り分けられた肉の最後の1口を放り込む
じゅわりと口内に肉汁とガーリックとローズマリーの風味が広がり、うん、美味しいとにっこり
どうやら料理は肉類以外に魚介類も鎮座しているらしい
伊勢海老の頭でもバキリとしようかな?なんて考えている]

(126) 2014/06/15(Sun) 17時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

残念ながら一般にはほとんど出回ってないの。
だから、私が働いてるライブハウスでならリクエストにもお答えするよ。

[バイトの身分だが。そんな言葉はおくびにも出さない]

(-56) 2014/06/15(Sun) 17時頃

【人】 歌手見習い ララ

まさしく意気投合って奴ね!

[むせるベリル>>118に面白そうに混ぜっ返すと、ハイタッチでもするかのようにリンジー>>123に向けて手を上げる。
単純にノリに乗っただけだったが]

(127) 2014/06/15(Sun) 17時頃

【人】 令嬢 コヨイ

飲み物を混ぜればカクテル……なのですね。

[青年の言葉>>120に興味を覚えたのか、少しだけ身を乗り出す。]

カルピスとコーラでも……ですか。
ふふっ。おもしろいです。
名前も、可愛らしいですね。

["キューピッド"その名称が、何を示すものかは分かっていたが。
ここがそのような場である、という認識はまだ薄くて。
その名前の持つ可愛らしさに声を上げて笑った**]

(128) 2014/06/15(Sun) 17時頃

【秘】 生物学者 アダル → 本屋 ベリル

ふふ、そういうことにしておきます

[やや言い訳のようにも聞こえたが、彼自身がそう言っているのだからそういうことのしておこう。少しだけ意地悪心をこめてそんなことをいう。]

気になる人…ですか?

[うぅん、と考えてみるが誰も彼も違うよさがあってなかなか…。
自分は結構ギラギラしているように思っているのだが、はたから見れば落ち着いているように見えるだろう。]

そうですね…はは、
いろんな意味でリンジーさん…でしたっけ?
は気になりますね

[と、苦笑しつつ。]

(-57) 2014/06/15(Sun) 17時頃

【人】 歌手見習い ララ

おじい様の薦めで、ね……

[コヨイ>>119の言葉に考え込むように呟く。
こういう軽いノリのパーティに放り込んでおきながら、そんな風に堅いものを薦める心理は――憶測だが当てはまるものがないわけではない。
だが大声で話せることではなかった]

(129) 2014/06/15(Sun) 17時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 令嬢 コヨイ

振袖って、着付けするのも大変でしょう。
……脱がされないようにするためじゃないの。

[後先考えない男には効果が無いだろうが、と心の中で一文を付け加えた]

(-58) 2014/06/15(Sun) 17時頃

【人】 歌手見習い ララ

ここはライブハウスやバーじゃないからね。流石にピアノ奏者はいないでしょう。

[伴奏つきで、と語るアダル>>124には苦笑したように返す。
いたとしてもこんなところの調律も出来ていないピアノではそれ自体に時間がかかるだろう]

アダルね。
私はララ。どうぞよろしく。

[胸元の名札は見えたが、あえてこうして話をしたほうがいいだろう。
そう思って自分も自己紹介を返した]

(130) 2014/06/15(Sun) 17時頃

【人】 教師 リンジー

そうね!いえーい!

[なんて言って、手を上げるララの手に自分の手を重ねてハイタッチ>>127
ノリの良さに感謝しつつ、にっこりとほほ笑んだ]

(131) 2014/06/15(Sun) 17時頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

そうなんだ。綺麗な歌声なのに世の中の人達は損をしているわねー
…へぇ、ライブハウスで働いてるんだ!今度聞きに行くから場所教えてほしいなっ。

[リクエストしちゃおうかな?なんて言いながら嬉しそうに彼女の話を聞く
先程の選曲から、英語圏の歌が得意なのだろうか。よく歌うジャンルは?等問いかけ]

(-59) 2014/06/15(Sun) 17時頃

【秘】 令嬢 コヨイ → 歌手見習い ララ

あ………。
な、なるほど…ですね。

[祖父の心遣いだったのか。と一瞬素直に受け止めるも]

ぬ、ぬが……され…

[顔を赤くして、左右に首を振った。
大丈夫です。というように]

(-61) 2014/06/15(Sun) 17時頃

【人】 本屋 ベリル

ビンゴはいいかもっすね。
って、ちょ! 言わなくてもいいっすよ!

[余興についてコメントしたところで、
学者>>125がひそひそ話を暴露してしまった。
止めに入ろうとしたがさらりと
自己紹介を始めたのを見て思い直す。]

あ、自己紹介してない人はどもっす。
俺、ベリルっていいます。
うちでちょっとした本屋やってます。

(132) 2014/06/15(Sun) 17時頃

【独】 令嬢 コヨイ

/*

好きな人ができるまでは、大丈夫です。的な意味で。

(-60) 2014/06/15(Sun) 17時頃

【秘】 本屋 ベリル → 生物学者 アダル

もー、女性陣の前で言うなんてひどいっすよ。

[ただでさえ同性と話せてリラックスしかかっていたのに、
油断したと男は思った。]

いろんな意味、ねえ。
倍率高そうなとこ行く辺り、お兄さん上昇志向高そうっすね。

[ほへえ、と感心してこぼした。]

(-62) 2014/06/15(Sun) 17時頃

【人】 教師 リンジー

商品は全国のレストランで使える商品券とかでね!

[なんてべリル>>132の言葉に付け加えつつ、どうやら自己紹介の流れらしいと思って]

私はリンジーよ!古文漢文を高校で教えてるの。
よろしくね!

[なんて言ってにっこり笑った]

(133) 2014/06/15(Sun) 17時半頃

【秘】 生物学者 アダル → 本屋 ベリル

クスクス…
あまりにもからかいがいがあるもので、つい

[申し訳ない、とウインクをして謝って見るが許してもらえただろうか。]

ふふ、いろんな意味でです。
色恋にかんけいがある、なぁんて言ってないですけどね

[そういたずらっぽく笑って見せた。]

(-63) 2014/06/15(Sun) 17時半頃

【人】 歌手見習い ララ

わーわー!

[まるで十年来の親友のように手を合わせて、きゃっきゃとじゃれるように笑った。
実際には、会ってから数時間も経っていないのに]

余興、余興ね。
何かしら用意されてるとは思うけど。

[今は主催が引っ込んでいて何も起こらないのだが]

(134) 2014/06/15(Sun) 17時半頃

【人】 生物学者 アダル

あはは…研究職にそんな男らしい男はいないんですよね、あんまり…。
なんというか、内向的…?

[実際、男らしい男はいない。彼らに聞くこと自体が間違いである可能性が高い。そのままでいいという言葉には嬉しそうにお礼を。]

そのまま…ですか
ふふ、ありがとうございます

(135) 2014/06/15(Sun) 17時半頃

【人】 生物学者 アダル

ふふふ、ただの希望ですよ
気にしないでくださいね

[真に受けるなんて可愛い人だななんて思って笑って見せる>>130。]

(136) 2014/06/15(Sun) 17時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 生物学者 アダル

ううっ。

[男のウインク。
何とも破壊力があったが、36(0..100)x1
30未満:許せん 30-79:まあいいや
80-:別の扉が開くレベルでツボった]

色恋以外の意味ってこの場で言うと、
一気にフェチくさくなるっすね!

[何のスイッチが入ったか分からないが、
うまいこと躱す割にこの男、
恋愛沙汰になると逃げ出す気がする。
他人事ではないのではあるが。]

(-64) 2014/06/15(Sun) 17時半頃

【人】 教師 リンジー

[ララとじゃれる様に笑いあいつつ>>134]

用意されてるんだ。へぇ、どんなのかなぁ。
お酒の一気飲み対決とかじゃなきゃいいけど。

[婚活なんてした事が無いからこういった会場でどんな余興があるのかはわからない
誰か詳しい人とかいないかなーなんてきょろきょろ]

(137) 2014/06/15(Sun) 17時半頃

ベリルは、マドックさーん、なにか催しはないんすかー?

2014/06/15(Sun) 17時半頃


【秘】 歌手見習い ララ → 令嬢 コヨイ

ここの男は少なからずそういうこと期待してきてるんだから。
……気をつけなさいね。

[真っ赤になってしまった彼女の頭に追撃のように言葉を重ねる。
事実本人が警戒していなければ、まわりがどれだけ気をつけても意味が無い]

(-65) 2014/06/15(Sun) 17時半頃

【独】 歌手見習い ララ

/*
ああああんもう!!
コヨイちゃん襲いたいし
リンジー可愛いし
ヒルダはいぢり甲斐があるし!!

何で女の子で入ったの(最初が男だったからです)

(-66) 2014/06/15(Sun) 17時半頃

【人】 教師 リンジー

そうなの?とはいえ男らしい男、ってのも考えものかもよ?
人の気持ちを考える事ができる、細やかな気遣いができる人の方がモテるかも。
…へぇ、研究職なんだ。何の研究してるの?

[先程肉類を器用に切り分ける様子からして薬学や生物等の手先の器用さが求められるものだろうか、なんて想像しながら問いかけ>>135]

そうそう。だってさ、作った自分でずっと他者と接するのは疲れちゃうじゃない
貴方のままで付き合える人とワイワイやってた方が人生楽しいと思うよ?なんてね。

[そう言って先程切り分けてもらった肉をぺろりと完食した]

(138) 2014/06/15(Sun) 17時半頃

【人】 結婚相談所社員 マドック

[ベリルの呼ぶ声に応じて突然姿を現した]

余興か。
それはグループが確定してから行う予定であるぞ。

あるタイミングで区切るので、
そのタイミングに机にいた者をひとつのグループとする予定である。

今はシャッフルタイムであるからして、
なるべく多くの人と関わりを持っていただきたい。

それでは私はまた邪魔にならぬようにしよう。
皆様どうぞお楽しみあれ。

[またもやそそくさと*姿を消した*]

(139) 2014/06/15(Sun) 17時半頃

【人】 作家 ヒルダ

[小皿に取ったフォラグラのソテーに舌包みを打ち、ララの歌唱に聞き惚れる。
…なぜあんなに歌うことを嫌がっていたのだろう。
更に謎が深まるも、後々聞く機会があるだろうと片づけた。
そうしている内に人が更に集まり始める。
ベリルやララがいる辺りにも人がいるようだ、小皿を置いて近づく。]

楽しそうね?
何を話しているのかしら

私の名前はヒルダ、…小説家よ

[名乗っていない者に対して礼と共に名乗り、ブリッジを人差し指で押し上げ微笑と共に促す。]

(140) 2014/06/15(Sun) 17時半頃

リンジーは、組分けは男女分かれて、じゃないんだ。とマドックの話を聞きながらそう呟いた

2014/06/15(Sun) 17時半頃


【人】 作家 ヒルダ

催し…ね
そういえば平たく言うと婚活パーティよね?
各人の好み…異性のタイプやどのような付き合いを望んでいるか
書き留めて、誰にでも見える場所に貼っておけたら、と考えたのだけれど

[会場に入る際配られた名札を指で弄る]

この下に貼っておくとか…

(141) 2014/06/15(Sun) 17時半頃

【人】 教師 リンジー

[此方に近づいてきたきっちりとレディーススーツを着こなした妙齢の女性>>140を見れば、彼女は自己紹介を始める
眼鏡のブリッジをくいと押し上げる姿は様になっており、どことなく頼りがいのある大人の女性を彷彿とさせる]

ヒルダさんね、宜しくお願いしますっ!

[私はリンジーです、ともし自己紹介の場の時にいなかったのならと再度挨拶してにっこり笑った]

小説家さんですか。どんな本を書いておられるんです?

[何の気無しに尋ねる。先程同じようなやり取りがべリルとなされていたのは知らず]

(142) 2014/06/15(Sun) 18時頃

ヒルダは、>>140微笑みと共に~→微笑みを添えた

2014/06/15(Sun) 18時頃


【独】 教師 リンジー

/*
蟹とエビが食べたい系女子(26)

(-67) 2014/06/15(Sun) 18時頃

【人】 歌手見習い ララ

……あっ。からかったな?

[笑って見せられれば>>136からかわれてたと知り。ぷくっと頬を膨らませる。
だがそれも長続きせず、自分も笑ってしまった]

流石にそういう余興が本編になっちゃうようなことはやらないと思うわよ……

[リンジー>>137には小声になりながらそう付け加える。
ニュースにもあった、マルチプレイが出来るゲームを持ち込んで遊ぶ余興が用意されたパーティーを思い出す。
あの時は食べることもそっちのけでゲームに興じる人が多数出たと語られていた]

(143) 2014/06/15(Sun) 18時頃

【独】 歌手見習い ララ

/*
某もんはん婚活のことです

(-68) 2014/06/15(Sun) 18時頃

【秘】 作家 ヒルダ → 結婚相談所社員 マドック

/*
質問です
秘話の取り扱いについて
「深く話し合いたいならば、各々のために用意した部屋で話してくれてかまわない」
とありますが、秘話は表で別室に移動した後使える物と考えて遜色ないのでしょうか

(-69) 2014/06/15(Sun) 18時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 作家 ヒルダ

……あの、それ、ただの品評会になっちゃうんじゃ。

[名札の下にそういった個人情報をぶら下げるのは流石に躊躇がある。
どのような付き合いって、主催者の話によれば夫婦でしかないのだが]

(-70) 2014/06/15(Sun) 18時頃

【人】 教師 リンジー

えー、そうなんだ。

[なんて言いつつララの言葉を聞く>>143
早食い対決、なんてあったら立候補しようかななんて考えていたのでちょっとだけ残念そうに肩すくめて]

(144) 2014/06/15(Sun) 18時頃

【人】 生物学者 アダル

ふふ、流石に先生は違いますね…勉強になります。

[感心したように頷いてリンジーの話を聞く。やはり、こういうことは女性に聞いてみるのが一番なのだろう。研究について聞かれればキラキラと子供のような目で答える]

生物の、主に海洋の生物の研究です
海中には何千何万何億、それ以上の種がいますから…

[楽しそうに話す姿はどこか子供のよう。]

おっと…失礼しました…つい興奮してしまって

[咳払いを一つすれば伊勢海老の身を綺麗に切り分ける、口に運ぶ。]

(145) 2014/06/15(Sun) 18時頃

歌手見習い ララは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 18時頃


【人】 作家 ヒルダ

[元気よく挨拶をしてくれたのは、先程気持ちの良い食べっぷりを披露していた女性だ。>>142
自分より若く見えるが、溌剌とした明るさが好ましく感じて、切れ長の瞳を細めた。]

よろしくね、リンジー
………、、大人向けの恋愛小説よ
特にオフィスラブ物が得意なの
マイナーなところから出しているから、あまり名は知られていないのだけれど

[デジャヴの予感に知らず項に汗が浮かぶが、ベリルの時と同じ説明を繰り返す。
嘘はついていない。
ラブの度合いや中身について言及はしないだけで。
流石に二度目とあって微笑は崩れることはなかった。]

そういえば、貴女は教師と名乗っていたけれども
最近はモンスターペアレンツやら、不祥事やら…
疲れることも多いのでは?

[他の人との会話で漏れ伝わった情報を元に、話題転換を図る。
しかし気遣わしげに見つめる表情は本物だ。]

(146) 2014/06/15(Sun) 18時頃

【秘】 作家 ヒルダ → 歌手見習い ララ

話すきっかけになればと考えたのだけれど…
浅慮だったわね、ごめんなさい

(-72) 2014/06/15(Sun) 18時頃

【独】 作家 ヒルダ

/*
何故秘話で…?
ララさんが村建て様なのでしょうか

(-71) 2014/06/15(Sun) 18時頃

【独】 令嬢 コヨイ

/*
絡んで下さった方には申し訳がないのですが、
ちょっとリアルで急用が出来てしまったので、抜けます……。

白での中身発言は禁止なので、こちらで落とさせていただきますね。
いい村になることを応援してますー。
本当にごめんなさい。

(-73) 2014/06/15(Sun) 18時頃

令嬢 コヨイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(令嬢 コヨイは村を出ました)


【独】 作家 ヒルダ

/*
男女比偏ってますし、いったん出て男性で入るべきかちょっと迷ってます…
それはそれで失礼ですよね

(-74) 2014/06/15(Sun) 18時頃

【独】 作家 ヒルダ

/*
どう動いていいのやら
秘話のことを表に持ってくるのは駄目ですよね?
うーん

(-75) 2014/06/15(Sun) 18時頃

【独】 作家 ヒルダ

/*
コヨイさん、もしかして私のせい…?
うっ、胃が

(-76) 2014/06/15(Sun) 18時頃

【人】 生物学者 アダル

ふふ、すみません。可愛らしかったので、つい…

[つられて笑うララにそんな言葉を。でも、と付け加える。]

でも、もう一度伴奏付きで聞けたら、きっともっと素敵なんだろうな、とは本当に思っていますよ?

[もう一度聞きたい、そう思うのも本心。いつかでいいから、というのをつけなかっただけ。]

(147) 2014/06/15(Sun) 18時頃

【人】 教師 リンジー

先生って言っても私まだまだ新米よ?
偉そうな事言っちゃったけど実際私なんて未熟者だしさ。
[なんて言いつつ、彼の職業の話を聞けば]

へぇ、海洋学!
最近だと人工孵化した完全養殖マグロとかニホンウナギとか、後は調査捕鯨とかで熱いわよね。
上層から深海まで、未だ未開の部分もあるし何だか面白そう。
今のメインは何かしら。

[興奮したように話すアダルの話題に食い付く>>145
海洋生物等の話題は自分の専門外ではあるが興味はあるので、折角海洋生物の学者様がいるのならと話してもらえないかなーとお願いしてみた
伊勢海老を綺麗に切り分け口に運ぶ姿は様になっており、どうやら実験等での器用さだけでなくテーブルマナー等にも長けているのかも、なんて考え]

(148) 2014/06/15(Sun) 18時頃

【独】 教師 リンジー

/*
アダル×ララか…いいわね!(キリリとしながらウォッチング

(-77) 2014/06/15(Sun) 18時頃

生物学者 アダルは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 18時頃


【人】 教師 リンジー

大人向けの恋愛…へぇ、そうなんですかぁ。
今度探してみようかな。

[自分が読む本のジャンルではなかったので、感心した様に彼女の話を聞く>>146
オフィスラブ…というと職場恋愛だろうか。
学校という職場では遭遇した事はないが一般的には多いのだろう
折角作家さんと知り合ったのだし、著作物を読んでみようかと考えていれば自分の事を問われ]

あ、はいっ高校で古文漢文教えてるんですよ。
まぁ何処かの教諭が不祥事起こせば翌日にはFAXが回って来て朝礼で指導があるし、
休日がその不祥事が二度と起こらない様にって職員全員巻き込んだ研修とかもありますね。
モンスターペアレンツに関しては、高校なんでいざとなれば秘儀停学示唆とかありますし。

でも疲れもこう、一杯の缶チュウハイで吹き飛んじゃいますからっ
[彼女の気遣わしげに見えた表情を見れば、心配ないですよっとばかりににっこり微笑んでお酒を飲むジェスチャーをした]

(149) 2014/06/15(Sun) 18時半頃

【人】 作家 ヒルダ

[こういう時偽名で活動していてよかった、と内心胸を撫で下ろした。
無論、腐っても作家の為著作物を読んで貰い感想を聞きたい欲はあるが、自らの恥部を晒すのと同等の羞恥を覚えるのも事実だった。]

懐かしい、学生時代いつも苦戦していたわ
本は何でも読むようにしているのだけれど、訳していないものは手を伸ばし辛いし、物語に没入したいのにできないから…

そういうシステムがあるのね
きちんとしているところは徹底的にやっている、それを知って安心したわ

[明るく話す彼女>>149には、報道されているような泥臭さはない。
むしろこちらを気遣うように振る舞う仕草に、口に軽く握った拳を当てて噴きだしてしまった]

そうね、お酒は万能の薬とも言うもの
その口ぶりだと結構イケるクチのようだけど、最高記録は?

[御猪口を傾ける仕草で返しながら]

(150) 2014/06/15(Sun) 19時頃

【人】 生物学者 アダル

そうですね、よく知っていらっしゃる!

[うんうんと頷く。自分の世界に入って行きそうになるのを全力で止めようとするが、リンジーから話を聞かれるともう話すしかない。]

僕の専門は海洋の微生物なんですが、まだまだ新種がたくさん見つかってますよ。藻類の新種なんかの研究とかをしてますよ!

あぁ、何が出てくるのか楽しみで仕方ないんです

[恍惚の表情を浮かべて語る。]

(151) 2014/06/15(Sun) 19時頃

【人】 教師 リンジー

[彼女の胸中いざ知らず、ヒルダの話に耳傾ける>>150]

そうなんだ。作家さんでも古典文学とかは苦手なのね。
確かに一見とっつきにくいし訳してなかったらわけわからないいとをかしだから倦厭する気持ちも分かるわ。
特に物語の世界に浸りたい人にはね。
…でもその物語を自分で紐解く楽しさ。それが私にとっては魅力的だったの。

[なんて言ってにっこり笑う。自分の勤め先の教育システムに安堵している様子、そして噴き出すのを見ればどうやら不安の影は無くなったらしいと安堵して]

少々のお酒は明日への活力、ですものね?
そうねー…最高記録は熱燗3本位かなぁ。
[熱燗でたとえてみた。それ以上は翌日の事を考えて自制しているので本当の最高記録は…どれくらいになるのやら]

(152) 2014/06/15(Sun) 19時頃

【独】 教師 リンジー

/*
3本って普通やん!!!(机バァン

(-78) 2014/06/15(Sun) 19時頃

【人】 教師 リンジー

海洋生物の話とか好きなんですよね。
ほら近頃写真集とかも出てるでしょ?ああいうのを教材に使ったりする時によく眺めてるのよ。

[頷きながら楽しげに自分の仕事を語る姿を>>151微笑ましそうに眺め]

微生物の研究を!そういえば亜種とかは今この瞬間にもごろごろっと生まれてるって聞くものね。
海は未知の領域も多いし、そう言うのを発見していくというのも楽しそう。
藻類の新種…沖縄の辺りで石油の代わりになる種類の藻が栽培成功してたっけ。
未知のものを探求していくのって凄く楽しそうね。

[恍惚の表情で語るのを見ればああ本当に研究が好きなんだなぁと笑顔でそれを聞く]

(153) 2014/06/15(Sun) 19時頃

【人】 作家 ヒルダ

教師や医者と同じね
得意分野もあれば苦手分野もあるわ

ページをめくるように、その奥、裏側、作家の伝えたい物を感じ取りたい
その気持ちはわかるわ

[彼女>>152が教師を目指し、数ある教科の中からそれを選んだ理由。
その一端を窺わせる一言に、眼鏡の奥の瞳を細めた。]

そう、薬も行き過ぎれば毒になるわ
洋酒よりは辛口のほうが好み?
私は4本くらいが限度よ
露天風呂に浸かりながら飲むと、日頃溜め込んでいた物がすっと流れるような気がして、好きよ

[畑は違えど元は同じ物を感じて、親近感から浮かべる笑みも暖かなものとなった。]

(154) 2014/06/15(Sun) 19時半頃

ヒルダは、酒談義に興じている**

2014/06/15(Sun) 19時半頃


作家 ヒルダは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 19時半頃


【人】 教師 リンジー

成程ね、それも道理。
気持ちを分かってもらえて嬉しいな。…やっぱり作家さんだからなのか、貴女だからなのか。
何だか会話が情緒的で素敵ね。

[なんて言って彼女との会話を楽しむ>>154]

何事も過ぎたるは毒ね。
鈴蘭根も微量なら強心薬となるけれど、多く摂取すれば毒物と言われる様に。

ええ、どちらかというと辛口が好きよ。
お姉さんもイケるのね!
露天風呂で四季の移り変わりを眺めながら、月見酒とか…いいわね。
温かさと一杯で疲れを癒せるのは最高ね。分かるわ。

[なんて言って酒談議に興じる。初対面の凛とした表情も美しかったが今の親近感溢れる温かい柔らかな微笑みも魅力的な彼女との会話は楽しい
こちらが浮かべる表情も緊張も解け楽しげに、そして快活的な性格を覗かせるようになっていたか]

(155) 2014/06/15(Sun) 19時半頃

【独】 教師 リンジー

/*
もう酒談議や中の人が好きな海洋生物談議になってるとかつっこんではいけない(震え声)

(-79) 2014/06/15(Sun) 19時半頃

歌手見習い ララは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 20時半頃


【人】 歌手見習い ララ

……も、もう。何を言っているの。

[アダルからの言われ慣れない賛辞>>147に、もごもごと口篭ってしまった。
顔をまっすぐ見れずにふいと目線をそらしてしまう]

(156) 2014/06/15(Sun) 20時半頃

リンジーは、ララの可愛らしい反応にほのぼのしている

2014/06/15(Sun) 20時半頃


【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

いいよー。
私が働いてるライブハウスとバーはね……

[詳細な住所もあっさりと告げてしまう。これが元で集客も出来ればオーナーも喜ぶだろう]

どうしてもリクエストが多いのは海外の歌でね。
自分が歌えない曲を頼まれるのよ。だから、自然と覚えちゃった。

(-80) 2014/06/15(Sun) 20時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 作家 ヒルダ

きっかけを作ろう、というのは悪くないのかもしれないけど。
多分そのあたりって聞き出すメインになると思うから……

[会話の中身がなくなってしまうのではないか。そんな危惧があったのだ]

で、でもほら。何かしらアピールする何かがあってもいいかもしれないしっ。
名前以外にも何か名札に書いたらいいかもしれないわっ。

[慌てたように落ち込んだ彼女にフォローを入れる]

(-81) 2014/06/15(Sun) 20時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

わぁありがとう!

[ララの務め先の住所を手に入れればにっこりとほほ笑む
早速このパーティが解散した後にでもバーに行こうかな、とか考えて
ララの素敵な歌を聞きながら仕事帰りとかに1杯…最高じゃない!とか思っている
海外の歌を知っている理由を聞けば]

そうなんだ。リクエストする客層って何だか大人な雰囲気の人が多そうだね。
さっき歌った曲は確か映画に使われてたんだっけ。大人の男の声も魅力的だけど貴女の柔らかな声で歌われるのもまた味があってよかったわ。

私はアヴリル・ラヴィーンのWish You Were Hereとかよく聞くんだけど、そういう女性ヴォーカルの曲とかは歌うの?

[なんて、尋ねてみて]

(-83) 2014/06/15(Sun) 21時頃

【独】 教師 リンジー

/*
増えるワカメェ…ララちゃんごめんよぅ

(-82) 2014/06/15(Sun) 21時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

何故か知らないけどラブソングばかりリクエストが来るのよね。
……こんな所に放り込まれるぐらいの女なのに。

[つまりは男との関係がほとんど無いということで]

そうね、女性ボーカルの曲も歌うわよ。というかむしろそっちの方が得意分野だし。

(-84) 2014/06/15(Sun) 21時頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

ラブソングばかり…そりゃララさんみたいに可愛くて、綺麗な声の子に歌って欲しいなって言う願いが含まれてるんじゃない?
…まぁこういったパーティに放り込まれるって…身につまされるわ…

[男との関係など皆無なのは自分もである]

そうなんだ!じゃあ一番得意なのってどんな歌?
聞いてみたいなぁ…だめかな?

(-85) 2014/06/15(Sun) 21時頃

【人】 男 レティス

日本語も得意じゃないとやってられないしねー。
古文はねえ。今と全然違うよね。いぬ、とか、いも。とか。
言葉って面白いね。

変な需要? マニアックな需要かなあ。

[にっこりとはぐらかしつつ。]

そっかぁ。体育も居眠り出来きたらよかったんだけどね!
僕は数学は得意だったけど最初は英語は苦手だったなあ。
今は英語なしじゃ仕事にならないけどね。

[ナッツサラダを頬張った。]

(157) 2014/06/15(Sun) 21時頃

【人】 男 レティス

そうそう。殻が一杯だしねー。
飾りとしてはいいんだろうね!

[コヨイの動きづらそうな服を見ながら。]

うんー。片っ端から!と言いたい所だけど動けなくなっちゃいそう。

あれ? どこか行っちゃったのかな?

[ふと目を離すとコヨイの姿が見えなくて不思議そうにした。]

(158) 2014/06/15(Sun) 21時頃

【人】 教師 リンジー

だねぇ。他の国の言語を学ぶ前にまず自国の言語に精通してないとって奴だね。
そうそう、いぬも寝ぬ、去ぬとあるしいもも貴女って意味と恋人や夫婦って意味があるしね。
ひらがなが出来る過程で飛鳥時代あたりでは当て字に様々な感じが使われていた位だし。
本当に文字は言葉は面白いわ。

変な需要、ねぇ…

[はぐらかすなら聞かないでおこうと思った>>157]

体育は直ぐばれちゃうもんね。
英語苦手なのにそれを職に選んだんだ。凄いね。
私は好きなことをそのまま将来の仕事に選んだからびっくり。

[なんて言いつつグラスに麦茶を注いでこくりと一口]

(159) 2014/06/15(Sun) 21時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

……そういうものなの?

[きょとんとして首を傾げた。そんなことがあるなんて欠片も考えが及んでいなかったのだろう、目を丸くしていた]

そうね。今は志方あきこの曲とか好きで歌ってるけど……
この人の曲は単独じゃ歌えないものもいっぱいあるし。

(-86) 2014/06/15(Sun) 21時半頃

【人】 男 レティス

んーっとね。翻訳だと日本語下手だとどうしようもないから。言語学ぶだけだったら、日本語介さない方がいいと思うけど。

[んー、とくちびるに指を置いて考えた後。]

へー。一杯いろんな意味があるんだねえ。
今でも意味が全然変わっちゃってる途中の言葉とかあるから、そんな感じかな。当て字って言うと、夏目漱石とかも一杯使ってたねえ。米国。とか漢字だけ見るとそういえば意味わかんないや。

あ、そんなに変な話じゃないよ?
ただお堅い契約とか、文学とかそー言うのじゃないよってだけかなあ。

[ふふ、と笑って。]

最初の教え方が悪かったからねー。自分でやってみたら結構楽しかった。英語が専門ってわけじゃあないけどね。英語の専門って分かる人多いから色々突っ込みきて大変そうだね。的外れなのも多いけど。

(160) 2014/06/15(Sun) 21時半頃

【人】 歌手見習い ララ

リンジーも?
私も歌うこと大好きだったから、今の仕事やってるし。

[リンジー>>159の「好きなことを仕事に」と聞けば自分も同意した。
どこまで夢を追えるかは、自分でも分かっていないが]

好きこそ物の上手なれ、だったかしら。
昔の言葉だと。

(161) 2014/06/15(Sun) 21時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

そういうものよ?目の保養目の保養!
[なんて言いつつウィンク。人の目を気にした事のないであろうそのあどけない表情もまた彼女の魅力の1つだろうと考えながら]

へぇ、志方あきこかぁ。星詠とか素敵だなぁと思うわ。
彼女の詩は心に沁みる何かがあるわね。

確かに単独で歌えないものも多いわね…そんな時はデュエットしてるの?

(-87) 2014/06/15(Sun) 21時半頃

【人】 本屋 ベリル

タガログ語のはないっすけど、
うちの店でも日本語関連のエッセイ本とか、
美しいなんちゃらとか、売れてるっすね。

[翻訳で一番売れてるのはミステリーっすけど、
そう付け足して。
翻訳家の言葉>>160に頷くと]

明治時代には外来語がいっぱい入ってきて、
しかも語を作るとこからやんなきゃいけなかった。
今は片仮名表記多くなってるすけど、
翻訳のせんせも、めんどっちくないっすか?

[好きなこと、かあ。
今の仕事に満足していて、考えることはなかった。]

(162) 2014/06/15(Sun) 21時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*
日頃勉強している分野だと加減が分からんCO

ベリルの簡易成績表
英語39(0..100)x1
数学95(0..100)x1
国語76(0..100)x1
理科7(0..100)x1
社会95(0..100)x1
体育51(0..100)x1
家庭科12(0..100)x1

(-88) 2014/06/15(Sun) 21時半頃

【人】 教師 リンジー

成程ね、言語学というかその言語を学ぶにはそこが母国語の場所で2年生活すればいい、って話は聞くけどね。

ああ、夏目漱石はそうね。彼の有名なフレーズ、月が綺麗ですね…だっけ。
それは確か英語訳の逸話だったかな。意味が全然変わっちゃってるいい例かも。
印度とかも読めるけど何で印鑑の印の字なんだろうとか、国の当て字は不思議が一杯ね。

ああ、なるほど契約書とかか。

[それはプライバシーとかに関わるからうかつに言えないわね、と彼と対峙しながら>>160お口にばってんマーク!と指を重ねてバツ印を作ってみて]

教科の好き嫌いって最初に当たった教諭の教え方も影響するね。
だとしても、自分でやってみようって思ったのは凄いわ。その切欠って何だったんだろう。
あー、英語だとあるあるね。英国英語と米国英語ですらちょっとちがうし。

(163) 2014/06/15(Sun) 21時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

初めて聞いたのは、「Agnus Dei」だったのよね。
複数人数で歌ってる歌だと思ったら、まさか一人で声を重ねて作ってたなんて。

[自身は作曲の才能があまりない自覚があった。不得手なのだ]

そんなときは……
一番メインの部分を取り出して歌ってる。

(-89) 2014/06/15(Sun) 21時半頃

【人】 男 レティス

好きなことが仕事かあ。
全然飽きてこないから、やっぱり好きなのかなー?

[んー、とまた唇に指を置いて考える。]

リンジーもララもすごいんだね!

[にっこりと、手を下ろして。]

昔の翻訳は確かにすさまじいよねえ。漢字8文字、みたいな。仏教から無理やり借りてきたりしてて、すごく努力したのか趣味なのかよくわかんなくなっちゃう。
面倒ってことはないよー。それなりには確立されてるしね。そこまで専門的な用語は扱ってないし。英語もあるしね。

(164) 2014/06/15(Sun) 21時半頃

【人】 教師 リンジー

ララさんもそうなんだ!わぁ、仲間っ!

[ララから同意する様な言葉を聞けば>>161花綻ぶかのような笑顔を見せる
自分はある意味夢をかなえた様なものだけれど、歌を生業にする彼女であればそれは一生夢を追い続ける事になるのだろう
彼女の前途に希望があればいいと思いつつ]

そうそう、諺だとね。
とはいえ道は好む所によって安し…というのもあるし。
情熱を持っていればその道を貫くもまた易し、かな。

(165) 2014/06/15(Sun) 21時半頃

【人】 教師 リンジー

あら、貴方も好きな物を仕事にした仲間なんだ。

[彼の言葉>>164を聞けば明るい顔をして]

手に職を持って頑張ってる人皆凄いってことでいいんじゃないかな!

(166) 2014/06/15(Sun) 21時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

Agnus Deiか!アレも素敵ね。
日本語で言えば神様の羊って意味があるんだっけ。
1人で声を重ねるって…難しそうよね。

へぇ、メイン部分を取り出して歌ってるんだ。
そんなこともできるんだね…!
[感心した様子で彼女の話す内容に聞き入る
作曲の才能に関しては分からないが、彼女には歌の才能がある、と自分が感じているのは彼女との会話での食い付きから伝わるだろうか]

(-90) 2014/06/15(Sun) 21時半頃

【人】 歌手見習い ララ

(それにしても……)

[ちら、と座るものの無い2つの席を見やった。
少し前に姿を消したスーツ姿の男と、直前になってふとどこかに行ってしまった振袖の令嬢]

(めぐり合わせだから、戻ってきてくれると良いのだけど……)

(167) 2014/06/15(Sun) 22時頃

ベリルは、ちょっと離脱して、キューピットのグラスを片手に着席した。

2014/06/15(Sun) 22時頃


【人】 歌手見習い ララ

うん、仲間仲間。

[笑顔を浮かべてリンジー>>165に答える。だが若干その笑顔は貼り付けたものに近かった。
果たして今の自分は夢を叶えたと言えるのだろうか。その答えは、自分でもまだ良く分かっていなかったのだ]

好きなことなら、いくらでも情熱を注げるからね。
それが力になるんだと思う。

[レティス>>164の呟きにはそう答える。
事実、好きなことでもつらいことがないわけじゃない。
それでも頑張れるから好きなのだろう]

(168) 2014/06/15(Sun) 22時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
前髪で目が隠れたキャラは昔から好きです。

動かしてみると、あの、
脱・聖☆おにいさんという……
アンデレ可愛いよね。

(-91) 2014/06/15(Sun) 22時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

あの曲、主旋律はひとつだから。
それに応えるように複数のパートがあるものだし。

神様の羊。
ええ、意味としては生贄にささげられた子羊――イエス自身を歌ったものだと言われているわ。

(-92) 2014/06/15(Sun) 22時頃

【独】 生物学者 アダル

/*
はぁ…
ロルきえたぁ…

(-93) 2014/06/15(Sun) 22時頃

【人】 教師 リンジー

……?

[どこか笑顔が歌を歌っている時に見た柔らかな物とは違った気がして>>168不思議そうな顔をするも、
続けられた話に意識を戻す]

そうね。自分で選んだ道だからこそ、頑張れるっていうのもあるわね。
だから私は今の仕事が好きだわ。とても。

(169) 2014/06/15(Sun) 22時頃

【人】 男 レティス

どうだろねー。二年いればいいってわけでもないと思うけど。

[よく分からないといった顔。]

前、生原稿の写真見たけど、当て字一杯だった。ほとんどは本だと直してあるみたいだけどね。でも布団。とかも当て字だって。

ふふー。ばってんばってん。

[その仕草が楽しそうで真似をしてみた。]

ん? 僕の場合は必要だったからだね。
後割りと暇だったからねー。暇つぶし。
ひつまぶしないかな。

[と、探しながら。]

(170) 2014/06/15(Sun) 22時頃

【人】 男 レティス

ふふ。でも、自分で好きなんだって言い聞かせてるだけの人もいるから。りらっくすりらーっくす?

[>>168くすくすと笑って微笑んだ。]

(171) 2014/06/15(Sun) 22時頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

確かに主はそうだったね。
とはいえ副旋律ないとちょっとだけ物足りなさもあるかなぁ。

――イエス自身、か。
何か生贄って聞くと親とかからこの会場に放り込まれた私達をほうふつとさせる様な…なんてね。

(-94) 2014/06/15(Sun) 22時頃

【人】 教師 リンジー

その国に住んでいたら大抵買い物や移動で日常的に会話するでしょう?

[伝わったかな?とよく分からないといった顔の青年>>170に説明してみる]

へぇ、生原稿の写真見たんだ…いいなぁ。
漱石記念館とかならあるかな。
布団も当て字!?しらなかった。

[仕草を真似するのを見れば、そうそう、ミッフィーと言ってにっこり]

必要に迫られれば学習能力は向上するって言われてるわねそういえば。
暇つぶし、かぁ。それでもすごいな。

あ、ひつまぶしならそこそこ

[指差しつつ自分はひょいひょいそれを器によそう
錦糸卵とタレが塗られた鰻の蒲焼の彩りが何とも食欲を誘う一品である]

(172) 2014/06/15(Sun) 22時半頃

生物学者 アダルは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 22時半頃


教師 リンジーは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 22時半頃


歌手見習い ララは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 22時半頃


【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

生贄というよりは坩堝に放り込まれてるような感じな気もする。

[既存の形に填まることの出来なかった、色も形も形質もばらばらなピース。
壷の中でぐちゃぐちゃに蕩け合って混ざり合って、新たな何かを生み出すことを期待されているような、そんな感じだと思った]

……確かに基本的に一人で歌うものじゃないからね、ミサ曲って。

(-95) 2014/06/15(Sun) 22時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

あー…確かにね。
色んな職業の人がいて人類の坩堝…サラダボール思い出すわ。

[アメリカの異名の1つをあげてみる。色も形も形質も、ばらばらなピースが組み合わさる事は果たしてあるのだろうか]

でしょう?ユニゾンが無ければ響かない。
讃美歌って多分人が1人じゃ生きられないって事を暗に言及しているのかもね

(-96) 2014/06/15(Sun) 22時半頃

本屋 ベリルは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 22時半頃


【人】 歌手見習い ララ

自分で選んだものならどんな道でも振り返ったりしない、か……
案外、それが生き方なのかもね。

[彼女と自分はやはり違いがある。それは達成度の違いなのだろう。
だが導かれるのは同じ結論で、そこに差異はなかった]

む。
りらーっくす。

[眉間を指でつつかれるような感覚>>171だった。ちょっとクールダウンしたほうが良いのかもしれない。そんなことを思いながら鸚鵡返しのように単語を呟いた]

(173) 2014/06/15(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベリル

好きなこと……ねぇ。
俺は、やっていけるんかな。

[ひとりでキューピットを傾けながら呟いた。
屈託のなさそうな教師>>165や、
苦労も楽しんでいそうな翻訳家>>164を見ていると、
真っ直ぐにしたいことをするのもいいものだ、
そう思えてくる。

けれど、歌手の陰りのある表情>>168は、
男に考えをもたらすのに充分であった。]

それが、結婚の必要性……なんすかねえ。

[しっくりこないけれども。
ひとりで生きていくだけではなく、
結婚には、伴侶の存在や可能性や、意見や、
あるいは手助けなんかも――あるのかな、と思った。]

(174) 2014/06/15(Sun) 22時半頃

【人】 教師 リンジー

自分でやるって選んだ事ってどんな結果でもさばっとするけれど
…流されて自分で決めない選ばないだったら一生後悔するでしょう?
そう言うものだと思うよ、人生って。

[とはいえ自分とて26の小娘だ。人に言えるほど生きてはいないのだけれど
でも、どんなに苦しい事があってもこの道を選んだ事は後悔した事はないし、それは彼女も同じなのかな?とララを見つめ>>173]

(175) 2014/06/15(Sun) 23時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
発言数やキャラ修正からして、教師村建てさんかな。

これくらい少ない人数で別行動なしって
やったことがほぼない気がする。
時間軸入り乱れを気にしすぎなんかな俺。

(-97) 2014/06/15(Sun) 23時頃

【人】 男 レティス

うん、言いたい事は分かるけど、それだけじゃ弱いかなって。
小学校とか、みんな覚えてないけど結構徹底的に直されるしねー。

うん、本だと現代語表記だよね、もうあれって。
意外とやっぱり漱石なんかも昔の人なんだなーって思った。
当て字みたい。そういえばもっと難しい漢字で書いたりする時もあったっかな?

ふふ、ばってーん。

[楽しそうに。]

ある程度要領分かってきてたしね。あ、ひつまぶしもあるんだ。豪華。

[少しよそってもぐもぐと。]

(176) 2014/06/15(Sun) 23時頃

【人】 男 レティス

ふふ。せっかくの好きなことが好きじゃなくなったら困るしね。

[>>173なんとなしに覗き込むような体性になりながら微笑んだ。]

(177) 2014/06/15(Sun) 23時頃

【人】 教師 リンジー

ああ、そういうことか。
…とはいえ日常会話的…クイーンズイングリッシュみたいに上流階級的なお上品なものでなければ覚えるもんなんじゃないかな、ってね。

まぁ本の場合は皆に理解してもらわないと売れないからね。
千円札に表記される位には昔の人なんだろうと思うよ。
んーそういえばそうね、森鴎外とかも漢字交じり表記だったような覚えが。

[楽しそうにジェスチャーをするのを微笑ましく見守りながら>>176、ひつまぶしを頬張る
この会場って一体どれくらい料理があるんだろう。和洋折衷凄いなぁと感心しつつ]

(178) 2014/06/15(Sun) 23時頃

【人】 生物学者 アダル

楽しいですよ!
そういう、知らないことを知りたいと思えるのなら、研究職に向いてると思います。そうでもなきゃ、やってられないっていうのもありますが…

[ニコニコとそんなことをいう>>153。リンジーなら研究者としてやっていける、そう半分確信めいたことを思いつつ。]

僕は、海をしれたら、この地球以外のことも知れると、そう信じてやまないんですよ。

海は、一つの宇宙のように見えるんです

…なんて、ロマンチストすぎますかね?

[たはは、と笑って誤魔化してみたがどうだったか。]

(179) 2014/06/15(Sun) 23時頃

【人】 歌手見習い ララ

[呟くような言葉>>174に乗って聞こえてきた、「結婚の必要性」。
やはりそういう側面はあるのだろうか。
ひとりよりふたり。そのように歌った詩はたくさん存在する]

(でも、私には――)

[やっぱり、わからない。そんな言葉は誰かに聞こえただろうか]

選んで後悔する事がないとは言わない。
でも、選んだのは自分なんだから、自分の行いに責任を持つのが大人なんだと私は思うかな……

[リンジーの言葉>>175には、頷ける部分も多々あった。
だが、だんだんそこでこういった場にはあってない辛気臭い話になっていることに、ベリルの言葉で気が付く]

ひ、ひつまぶしまであるんだ……
なんだか何でもあるんだね。

[食べ物に話をそらした]

(180) 2014/06/15(Sun) 23時半頃

【人】 教師 リンジー

そうね、研究職は成果を得られるまでに長い時間かかる時もあるし。
情熱とそれに対する強い思い入れが無いと続けられないかもしれないわね。

[笑顔で研究職について語る彼に頷きつつ、話を聞く態勢に>>179]

命の始まりは海だった、だっけ?
火星にも海があるっていうし、いつか宇宙の他の生物まで知ることができるかもしれないね。
それを信じて研究していくのって楽しそうだなぁって思う。

ロマンっていいものだと思うよ。私だってロマンはある!
海が1つの宇宙か……その宇宙を自分の手で解明していくのってやりがいありそうね。

[誤魔化す様に笑う姿に、私はそう言うのいいと思うけどな、とにっこり笑んだ]

(181) 2014/06/15(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベリル

[自分の呟きを拾った歌手>>180
どんどん沈んでいく様子を見て、2
1:視線を投げかける 2:マドック[[who]]に目をやった]

ひつまぶしっすか。
なんか、パーティともいえない雰囲気のような。

……さきいかとか、ないっすかねー。

[アルコールには弱いが、
何となく景気づけが欲しい気分になってきた。
もちろん、飲み過ぎて羽目を外さない程度に、だが。]

(182) 2014/06/15(Sun) 23時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*いんのかおっさんww

(-98) 2014/06/15(Sun) 23時半頃

ベリルは、マドックへ何気なく視線を飛ばした。ぼんやり。

2014/06/15(Sun) 23時半頃


【人】 教師 リンジー

そうね、それが大人なのかもね。
――大人ってどうやったらなるんだろう。
年齢?信念?それとも。

[ララの言葉を聞けば>>180そう呟きつつ、べリルの呟きを耳は拾う>>174
もしかしたら結婚とは大人、を自覚させるものなのかもねとか考えながら、ひつまぶしぱくり。うん美味しい]

(183) 2014/06/15(Sun) 23時半頃

研究所所属 デレックが参加しました。


【人】 研究所所属 デレック

[要約すれば『気を付けて』『がんばれ。』ということらしい。

がんばって笑えば悪くないよ。でも口元には気を付けて。悪いこと考えてるみたい。
がんばって身嗜みを整えば悪くないよ。でも姿勢には気を付けて。しゃんとしてね。
がんばって友好的にすれば悪くないよ。でもお酒に飲まれないように気を付けてね。

もうとにかくがんばって。でも全体的に気を付けてね。

と顔文字や絵文字尽くめの義理の娘曰く、そこまで"がんばらない"と"悪くない"までいけないらしい。最後はざっくりしすぎだ。嘆息交じりにスマホをポケットの中に入れた]

(184) 2014/06/15(Sun) 23時半頃

【人】 研究所所属 デレック

[このメールに限らず近年の義理の娘をみていれば、何を考えているかぐらいはわかるから参加をしたわけだが]

ここ、空いてるかな?

[メールの指示をいきなり聞かなかった。
眠りを誘う低音を紡いだ口には笑みを刻まずに笑みではなく、堅さが残る態度で、テーブルの面々にいいながら、食事の席に混ざった]

(185) 2014/06/15(Sun) 23時半頃

リンジーは、流石にサキイカは…ないわね…[会場を見渡しつつ]

2014/06/15(Sun) 23時半頃


研究所所属 デレックは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 23時半頃


研究所所属 デレックは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 23時半頃


【秘】 本屋 ベリル → 結婚相談所社員 マドック

ねーねー、おっさん結婚してんっすか?
あ、いや、別に。

[同年代同士の会話も好きなのだが、
答えが返ってこなくとも良いとばかりに尋ねてみた。

このおっさんが結婚するような年代には、
こんなパーティも少なかったろうと思い。]

こういうの、増えてるんっしょ?
今、結婚する人減ってるみたいだし。

[反応はあったろうか。
男は氷の溶けかかったキューピットを一口飲んだ。]

(-100) 2014/06/15(Sun) 23時半頃

【独】 歌手見習い ララ

/*
デレックの強い姪っ子に草生えた

(-99) 2014/06/15(Sun) 23時半頃

【人】 教師 リンジー

んぐ?
[ひつまぶしをぱくついていれば、どうやら新たな来客が>>185
何処か堅さが残る男は、どうやら食事がしたい様だと考えて]

んぐ…ん。うん、空いてるよ。
お勧めはアスパラベーコンチーズ巻きかな。
お兄さんも食べる?

[そう尋ねながら取り皿に今告げた物をよそって渡してみた]

(186) 2014/06/15(Sun) 23時半頃

【人】 男 レティス

ふう。ごちそうさま。

ご、ごめん。ちょっと用事を思い出したから逃走するね。
みんなに良い相手が見つかりますように。

[祈るようなポーズを作った後、そそくさと*逃げ出した*]

(187) 2014/06/15(Sun) 23時半頃

男 レティスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(男 レティスは村を出ました)


【人】 本屋 ベリル

さきいか、やっぱないっすかー……。
ま、キューピットには合わないし、
しゃあないっすね。

[現れた人物>>185にはちょいと手を挙げて]

あ、こんちはー。
おじさ……おにーさんも、参加者の人?

[何とか「おじさん」と言うのは阻止した。]

(188) 2014/06/15(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベリル

およ?
おにーさん、用事?

おーい、ひつまぶし、まだ残ってるっすよー。

[しかし、異様に翻訳家>>187は速かった。]

あ、あー……。
行っちゃったっすね。

(189) 2014/06/15(Sun) 23時半頃

【人】 教師 リンジー

あら、またね

[会場を出ていく男に手を振った後>>187、サキイカを探す男の呟きに>>188]

そうね、サキイカは…居酒屋ならありそうだけどね。

[なんて言いつつ錦糸卵を頬張った]

(190) 2014/06/15(Sun) 23時半頃

【人】 歌手見習い ララ

……探せばあるかもしれないわよ。

[ひつまぶしまであるくらいだし。そんな風にベリル>>182に応えた。
もはや統一性など考えるほうが変なのかもしれない]

っと、えっ?
わ。

[急に横に座った男>>185に驚いてそちらを向いた]

(191) 2014/06/15(Sun) 23時半頃

【人】 歌手見習い ララ

[後ろを見れば一人、男>>187がそそくさと場を後にしていた。
呼び止める間もない]

一人増えては一人減って。
……ここ、本当に埋まるのかしら。

(192) 2014/06/16(Mon) 00時頃

【人】 研究所所属 デレック

……何か悪いことをしたか。

[用事。といっていたが、またしても指示をきかずに、眉間に皺が寄せながら、そそくさと去る長髪の男性>>187を見送り]

ああ、参加者だ。よろしくな。……それと無理に言い直さなくていいぞ。

[「おじさん」である自覚はあったから、その点は気にしていない旨を目元を前髪で隠している青年>>188に伝えた]

(193) 2014/06/16(Mon) 00時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

サラダボウルというのは、それが受け入れられる土壌があってこそだけどね……

[各々が各々の形で伸びればいい。その言葉が通用するのはかの国がとにかくスケールが大きいからだ。
今の自分たちが居るような空間では、互いに好き勝手に伸びればぶつかりあってしまうだろう]

そうね。そういう側面もあるかもしれない。
……もともと、たくさんの人が信じたから宗教って生まれたんだろうし。

(-101) 2014/06/16(Mon) 00時頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

その土壌に、この婚活の会場はなれるかしらね。

[ぶつかり合うのも人間関係が成長するのには必要な痛みなんじゃないかな、とか呟きつつ]

そうね、沢山の人がそれを信仰しなきゃなりたたないってのはあるかもね。
元々は宗教って何のためにあるんだっけ…?

(-102) 2014/06/16(Mon) 00時頃

【人】 研究所所属 デレック

驚かせたか。すまないなお嬢さん。

[名札があって名前がわかったところで、すぐに名前で呼ぶのは控えて謝罪する
フレンドリーにという指示にいきなり躓いていた。
随分若い子>>191だ。と思う。
義理の娘曰く、こういう場所にくるのは結婚とかがっついている人だよ絶対!といっていたが、この若さで…とか。硬い表情のまま変なことを考えていた]

(194) 2014/06/16(Mon) 00時頃

研究所所属 デレックは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 00時頃


【人】 生物学者 アダル

ふふ、要は歌を気に入ったってことです

[まっすぐにララに向けて笑みを浮かべる>>156。]

…もしかして、照れてたりします?

[いたずらっぽくわらってみれば彼女はどんな反応をしてくれただろうか。]

(195) 2014/06/16(Mon) 00時頃

【独】 教師 リンジー

/*おおう、デレックに無視された。
まぁいっか

(-103) 2014/06/16(Mon) 00時頃

【人】 本屋 ベリル

[歌手の隣に座ったおじさん>>191については、
なんか結婚焦ってんっすかね、と判断しつつ
外には出さないよう気を付けた。
おじさん呼ばわりしかかったのはばれたらしく>>193]

ども。
なかなか、大胆っすね……。

[微笑してコメントした。
おじさんが困っているようなら、
この場で好評のベーコンを勧めただろう。]

(196) 2014/06/16(Mon) 00時半頃

リンジーは、ひつまぶしを食べ終えた。さて次は何食べようかな~

2014/06/16(Mon) 00時半頃


作家 ヒルダは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 00時半頃


生物学者 アダルは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 00時半頃


【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

元はといえば、理解を超えた現象を神の仕業と考えて、
それを拠り所にしたのがはじまりだったとかなんとか聞いたような……

[うろ覚えだ]

(-104) 2014/06/16(Mon) 00時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

理解を越えた現象…何か恋愛もそんな感じな気がするわ。
[なにせ初恋もまだなものだから
彼女にとってはどうなのだろうか]

(-105) 2014/06/16(Mon) 00時半頃

【秘】 結婚相談所社員 マドック → 作家 ヒルダ

ただの内緒話なら、今のうちからしてくれてかまわない。

何、二人きりの部屋でなければ出来ぬこともあろう?

そういうことのために用意しただけだ。

(-106) 2014/06/16(Mon) 00時半頃

【秘】 結婚相談所社員 マドック → 本屋 ベリル

安心したまえ、私は単身赴任だ。

[左手を見せれば指輪が光っている]

結婚する人が減っている。それがもっとも困るのだよ。

(-107) 2014/06/16(Mon) 00時半頃

結婚相談所社員 マドックは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 01時頃


【人】 作家 ヒルダ

[リンジーと別れると化粧室へ行きメイクをし直した。
地味な服装とちぐはぐにならぬように手を加えるのは手持ちの物だけでは限界があり難儀ではあったが、アイラインを引き直し、頬へ乗せるチークを心持ち多めに、リップだけだった唇にグロスを塗る。
よく見なければ違いに気づかないだろう変化だが、女の覚悟を決める為のものだ、問題はない。]

私も、いいかしら

[去った時より減った顏もあったが、新しい顔も増えた。>>184
やはり正装に身を包んでいる。
羞恥に染まった頬が化粧より上に上がって来ることはなかったものの、不意に見つめては視線を逸らす動きはやや目立ってしまったかもしれない。]

ひつまぶしもあるの?
ならお寿司もあるのかしら
みんなは何のネタが好き?

[その男の近くの席に座り、聴き拾った料理名に眼鏡の奥の瞳を瞬かせ、小さく笑った。]

(197) 2014/06/16(Mon) 01時頃

作家 ヒルダは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 01時頃


【秘】 作家 ヒルダ → 結婚相談所社員 マドック

ありがとう、どうしていいのかわからなかったから助かるわ
あとこの調子なら大丈夫だとは思うのだけれども、定員に達しなかった場合は何日開始予定かしら

(-108) 2014/06/16(Mon) 01時頃

【人】 歌手見習い ララ

う、ううん。大丈夫だから。

[まるで父親ぐらいの年齢にも見える男性>>194に、そう言って場所を空けてあげた。
しかし彼女は知らない。実際には一回りぐらいしか違わないことを]

(198) 2014/06/16(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベリル

[作家のおねーさんが帰ってきた>>197のを見やる。
先程とはテンションがかなり違うようで驚いた。
心なしか、キャラまで違うような。]

……作家のおねーさんにも、まさか、春が……。

[いやいや、そこまでは断言できない。
彼女が化粧を足したことに男は2
1:気付いた 2:気付かなかった]

(199) 2014/06/16(Mon) 01時頃

【人】 教師 リンジー

……わぁ。

[雰囲気が変わった彼女>>197、その口元がより鮮やかな桜色に彩られているのを見れば]

結婚、かぁ…

[なんか惚れたはれたの世界を身近に感じちゃう。なんて呟いた]

(200) 2014/06/16(Mon) 01時頃

【人】 歌手見習い ララ

んなっ……!?

[表情に朱が走るのが自分でも分かった。普段なら笑い飛ばせるような言葉も、何故かこの人に言われると軽く流せない。
どうしてだろうと考えるより先に、思ったより大きな声が出てしまったことに慌てて口を閉じた]

(201) 2014/06/16(Mon) 01時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

ねぇ、見た?ヒルダさんの口元
綺麗な桜色。多分グロスでも塗ったんじゃないかしら。

[どうやら気づいていないらしい男を見れば耳元で囁く
彼女と先程したしく話して居たのは横目で見ていたし、もし気になっている様ならそれを褒めれば距離も近くなるんじゃない?なんて言ってみる]

(-109) 2014/06/16(Mon) 01時頃

【人】 作家 ヒルダ

[とは言うものの、化粧を直した直後なのもあってあまり食欲はわかず、しゃべり倒して渇いた喉を潤す為ぬるめの紅茶を頼み、口にするのみであった。
摂取したアルコールがようやく回り、僅かながらにテンションが上がっていた。
独特の高揚感に口元を緩めていると、視線を感じる。>>199
ひとつ、ふたつ瞬いて、そちらを見やった。]

まだ見ぬ果ての遥か先よ

[顏の前で緩く手を振りやんわり否定した。]

そういう君は、どう?
気になる娘(こ)は見つけた?

(202) 2014/06/16(Mon) 01時頃

【秘】 結婚相談所社員 マドック → 作家 ヒルダ

明後日になっても集まりきらぬようなら、アンケートをとろうかと思う。

人数不足での出発にならぬよう、皆様も友人をお呼びくださいませ。

(-110) 2014/06/16(Mon) 01時頃

研究所所属 デレックは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 01時頃


研究所所属 デレックは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 01時頃


【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

え? 見たっすけど……
なんか、つやつやしてる?
あれがグロスっつーやつなんすか。へー。

[教師のアドバイスを聞いたが、
さてどうやって指摘したものか。
何だか盛大に失礼なことになりそうだ。]

おねーさんも、化粧直さないんすか?

[不意にしたその質問こそ失礼とは気付かずに]

(-111) 2014/06/16(Mon) 01時頃

【人】 研究所所属 デレック

………そうだな。

[大胆>>196という言葉にしばし黙考したが、なんとなく頷いておいた。
おじさんと認めたための評価だろうと勝手に思っていた]

ありがとう。頂こう。

[子供がいるからか、どうしても栄養を考える、薦められたベーコンを手近な皿に盛りながら次食べるものを脳内で選別しておく]

(203) 2014/06/16(Mon) 01時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

確かに理屈じゃないところは同じなのかもしれないわ。

……根源が分かっているなら、超常現象とは違うだろうけど。

(-112) 2014/06/16(Mon) 01時頃

【秘】 作家 ヒルダ → 結婚相談所社員 マドック

わかったわ、ありがとう

ごめんなさい、質問ばかりで
もうひとつ、現在の時間や、時間経過は参加者の皆が流れで決めてしまっても良いの?
一日目、二日目と日付が変更されたらその通りにすればいいのかしら

(-113) 2014/06/16(Mon) 01時頃

保育士 アレシアが参加しました。


【人】 保育士 アレシア

[お隣に幼馴染がいて、兄妹のように育って、恋に落ちる。
――と表現すれば少女漫画のようだけれど、現実は違った。

家族ぐるみの付き合いの延長線上、ぐだぐだした恋人だった自覚はある。
あるけれど、さすがに七股はないわーと思う。
スケジュール管理能力高いな……。

彼氏の盛大な浮気が判明し、約十年の情が潰えた後に残ったのは。
『これでしばらく恋愛しない理由できたなあ…』という乾いた笑いだった]

(204) 2014/06/16(Mon) 01時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

そうそう、それがグロス。

[化粧を直さないかと聞かれたならば]

そうね…直した所で誰にも気づかれなければ意味がないからしないでしょうね。

[先程皿を進めても>>186あの研究員の人にはスル―されちゃう位の私の存在感だしね、なんて肩をすくめた]

(-114) 2014/06/16(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベリル

[視線が返ってきて>>202、ちょっと肩をすくめる。
作家の化粧には、誰かに耳打ちされて気付いた。
どうグロスとチークの発色に賞賛を送るか考えている。]

いや、ほら。
おねーさん、なんか急に楽しそうだから。

[おじさんが気になるのかなー、とは思いつつ言えない。]

気になる、っつか。
その、おねーさんの、化粧が。
ちょっと。うん、いいなって。

(205) 2014/06/16(Mon) 01時頃

ベリルは、デレックに教師の勧めた皿>>186を差し出した。

2014/06/16(Mon) 01時頃


【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

そうかなぁ…とはいえ
Fall in love…恋がふいに落ちるものだとするなら。
私にとっては超常現象みたいなものね。

[なんて悪戯っぽく言ってみた]

(-115) 2014/06/16(Mon) 01時頃

【人】 作家 ヒルダ

[呟き>>200を耳が拾い、唇が弧を描いた。指が陶器のカップの表面を滑り、円を描く短い合間に思惑を廻らせる。]

そういえばリンジーは望んで此処に来たの?
私はドナドナされたのと同じなのだけれど

(206) 2014/06/16(Mon) 01時頃

【人】 保育士 アレシア

婚活なるものは、ずいぶん美味しそうなものに満ちているなあ…。
豚カツに似ているからかな……。

[ロマンスの欠片もない事件からはや数年。
もう少し仕事と趣味に没頭するつもりだったのにここにいるのは、元彼の接触にウンザリした事も理由の一つだ。
より戻さないよアピ。それから、真っ当な男性とはなんたるかを見るために。

歓談する男女をぼうっと眺めながら、少しだけ緊張して頬が強張る。
むにむにと口角をあげようと指でつついてから、恐る恐る慣れないヒールで一歩踏み出した]

(207) 2014/06/16(Mon) 01時頃

【人】 教師 リンジー

ん?私?

[次はどれ食べようかな、なんて思いながら料理を眺めていれば声をかけられ>>206]

私は男っ気ないからって両親が放り込んできてさ。
ヒルダさんはドナドナ…って何があったの…?

[首を傾げて尋ねてみた]

(208) 2014/06/16(Mon) 01時頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

ふーん。
化粧って、気合い入るんすかね。

ってことは、化粧してもさほど目立たず、
しかもそれでいて気付かせる、
そんなテクがあるんすか?

わ、わー。やっべ、俺、言うんじゃなかったかも……っ!

[年齢が近いせいか態度のせいか、
この教師にはよりあけすけに話している気がする。
あんまりひそひそしてても、
周りに気付かれやしないかと思いつつ]

おじさん、食べてくれるといいっすね。あれ。

(-116) 2014/06/16(Mon) 01時頃

【人】 研究所所属 デレック

どうぞ。

[眼鏡の奥の視線の動きに少々不可思議なものを覚えながらも、それまでの間に何があったのかしらぬ男に察する術はなく、すしネタの話によれば、少し考える。混ざっていいものかを考えていただけだ]

…エンガワ。

[結果とてもどっちつかずの態度での回答だが...的にフレンドリーになってみたつもりである]

(209) 2014/06/16(Mon) 01時頃

ベリルは、はたと自分の発言が無神経だったことに気付いて、ぎこちなくグラスをテーブルに置いた。

2014/06/16(Mon) 01時頃


【人】 教師 リンジー

[カツリとヒールの鳴る音がする方向を見れば>>207
どうやら緊張した面持ちの銀の髪と朱色の瞳をした綺麗な人が此方へ歩んでくる]

こんにちはー。此処すっごく美味しい料理がいっぱいあるんだけど、お姉さんもおひとついかが?

[ひらりと手を振り、緊張がほぐれない様なら微笑み湛えて皿にひつまぶしでも盛って渡そうかと]

(210) 2014/06/16(Mon) 01時頃

【秘】 作家 ヒルダ → 研究所所属 デレック

[服装を見て、自らの服装を見る。
そして他の人物たちの服を一巡し、伏せた。
しかしそれで終わらず、もう一度彼を見た。]

貴方、何歳?
若い人が多くて尻込みしていたの、こう言ってはなんだけど、貴方が来てくれて嬉しいわ

[耳に顔を近づけて囁いた]

(-117) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

でも、人から人に起こることはわかってる。
多分、ずっとずっと昔から。

[焚き火をしたら雨が降る。そんな物理現象は今だから説明がつくのだ。
昔は理由も分からないまま、雨乞いと称して炎を灯し続けていたのと恋はわけが違う。そんな風に考えていた]

(-118) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 歌手見習い ララ

ね、おねーさん。

たこわさ、見っけたんすよ。
一緒にどうっすか?

[声を上げてしまって気まずそうにしている>>201のを見れば、
なにもフォローを入れないのは良くないと思った。]

おつまみっぽいの、チーズくらいしかなかったんすけど。

[にかっと笑う。
人を放っておけないのは昔からだ。
美味しいものに女の子が弱いだろうことも何となくは知っていた。]

(-119) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

【人】 研究所所属 デレック

 ……熱か?

[咄嗟の行動は義理の娘に対するものと同じ。

堅くごつごつした手は、声をあげたことに対して問うでもなく。ただ白い肌故に赤く染まるのが目立つ若い女性>>201の額にそっとあてた]

(211) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

デレックは、ベリルからアスパラベーコンチーズ巻きの皿を頂いて、軽く頭を下げた

2014/06/16(Mon) 01時半頃


【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

そうね、女の武器の1つらしいからね。
人間の五感ってわかる?――嗅覚、視覚、聴覚、触覚、味覚
相手に好意を持たれるにはこのうちの1つでもその人の心を擽ればいい
容姿、つまり視覚で魅力を伝えるのに印象を変える化粧は効果的
自分の本気度を伝えられるし何よりも…違う自分に生まれ変わるという心情効果
つまりプラシーボね。ポジティブシンキングになれるの。

テクニック的な意味ではそうねぇ。先程のグロス、もしくは頬に差すチーク
後は目元のアイシャドウ

[前髪に遮られた瞳、それを撫でる様に彼の前髪の前に指で軌跡をすっと横一線描いて]

後は普段隠した瞳を相手に見せる、とか。

[後悔している様な声音を出すのを見れば大丈夫よ、とくすくす笑い]

指摘されるのを嫌がる女はいないと思うわよ?
ヒルダさんだってその話題に乗ってるじゃない。

[なんて笑って。告げられた言葉には]

それよりも彼が周囲に慣れて、緊張が和らげばいいわね。

(-120) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

【人】 作家 ヒルダ

[視線を向けると妙な間が挟まれた。>>205
化粧に問題があったのだろうか、心中を探りかねて眼鏡のつるを触り言葉を待つ。]

…そう見える?
そうね、ある意味吹っ切ったのかもしれない

[返しながら、一口で食べられる物がないかテーブル上に視線を廻らせた。]

あら、男性はこういうのに疎いのだとばかり思っていたのだけれど
それとも君の目がいいのかしら
服はどうにもならないけれど、化粧は化ける、の字が使われるくらいだから
ちょっとだけ、ね
…それとも、やりすぎてケバい?

[最後はやや声を潜めて尋ねた]

(212) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベリル

お、っと新しく人来た……っと。

[ヒールの女>>207に少し笑いかける。
見たところ、緊張がほぐれていないようだ。
こういうときは、食べ物を勧めるに限る。
……ただし、カクテル以外。]

ども、おねーさん。
みんな食べて話してるとこっすよ。

って、最初っからひつまぶしはどうなんすか……。

[教師がひつまぶしを勧めようとしている>>210のを見た。
それには控えめに突っ込めたものの。

おじさんの行動>>211には度肝を抜かれる。]

…………ひゅー。
デンジャラスマンっすね、おじさん。

(213) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

保育士 アレシアは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 01時半頃


【秘】 研究所所属 デレック → 作家 ヒルダ

そうだな、若い人間が多い。最近はこんなものなのかわからない。こういう場は初めてだからな。

[ビジネススタイルの女性を見遣る。年嵩は深く考えはしなかった。おそらくだが自分が上だろうという滲み出るものを察しただけであり耳元に顔を寄せたのと言葉には少しだけ間が抜けたように瞬きをして]

今年で35だ。

[問い返しはしない。問われたことだけを答える]

(-121) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

【人】 教師 リンジー

いいじゃない、ひつまぶし。
美味しいわよ―?

[控えめな突っ込み>>213にはにっこり笑って、だってこれ彩りも華やかだし?と]

(214) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 作家 ヒルダ

吹っ切る?
緊張を、っすか?

[一口で食べられるものを探している>>212
とまでは分からなかったが、グロスを塗ったところだ。
唇に触れるようなものは食べたくないのだろう。
そう思い、手近にあったカナッペを勧めてみる。]

や、俺も化粧のことは、とあるおねーさんに聞いて……。
俺は、眼鏡の有無くらいしかわかんないんで。

ケバい、とか、そんなんないっすよ!

[声を大きくしてしまったのに気付いて、やや声を低める。
眼鏡か。うん、きっと作家のおねーさんは裸眼でも凜々しそうだ。]

うちに来てるお客さんのおばちゃんとか、
おねーさん達とか、もっと色違うっすから。

(-122) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

【人】 作家 ヒルダ

両親ね…私のところは放任主義だし、母も晩婚だったから何も言われなかったわ

[同じように料理を探す彼女の返答に数度頷いてみせる。>>208]

……デビュー当時から担当してくれている編集者が、ね
先生の作品には艶が足りない、恋をしたら絶対変わる!って
、って以前から合コンに誘ってくれたり男性を紹介してくれていたのだけれど、逃げてたの
そうしたら、出版社主催のパーティだと聞かされていたのに、こんな…

[自分の胸元を見下ろす。
山の間に紅いネクタイ、それ以外は地味な色のスーツ。
初めからそういう集まりだと聞かされていたら…いや、それだと逃げていただろう。ため息をひとつ。]

男なんていなくても生きていけるのにね

(215) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

それに女性だとご飯物の方が、油が唇につかなくていいでしょう?
唇にリップ塗ってたら禿げちゃうから。

[なんて囁いてウィンク]

(-123) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

【人】 作家 ヒルダ

エンガワ、いいわね
私も好きでよく食べていたのだけれど、回っている方のエンガワは偽物と聞いて驚いたわ
あの安さを考えると、当たりまえなのだけれども…

[椅子につくと回答>>209に笑みを深めて頷いてみせた]

デレックさん…とお呼びしてもいいかしら
お仕事は?

[ネームプレートを見て名前を把握していると、ララの頭を撫でた彼の大胆さに、僅かに目を見張った。]

(216) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

は、はーん。
つまり香水なんかも、それっすね。
俺の友達にもそういうの、好きなやついるんすよ。

けど、自分に見えないのに、
化粧でやる気が出るってなんかすごいっすね。

[自分でも確かめられるものの方が楽しそうなのに。
だから、男は化粧もアクセサリーも身につけようとは思わない。
はたと、教師の首に巻かれている装飾が目にとまる。]

おねーさんのそのチョーカーも、やる気になるんすか?
ラッキーストーンとか。験担ぎとか。
……形見の品とか。

[作家の話になると流石に気恥ずかしくなって
誤魔化すようにキューピットを飲んだ。]

隠した部分……か。
話してたら、そういうのも見えるんすかね。

[それは幸か不幸か。
そして結婚は、詰まるところそういうものではないか。]

(-124) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 本屋 ベリル

……あ、うん、あとで……

[機械ならぷすんぷすんと煙が出ている状況だろう。
取り留めの無い思考に感情が少しもまとまらない。
生返事のまま、言葉を返すことしか出来なかった]

(-125) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

おじさんおじさん、まずいっすよ!
ここは結婚向けのパーティで、
しかも相手はお嬢さんなんすよ。

[流石に制止に入ろうと、おじさんの袖を引っ張った。
あれはがっつきすぎにしか見えなかった。

ほんわか会話を楽しむだけで良いと思っていたのだが、
女性からの怪訝そうな目>>216まであっては
口を挟まずにはいられない。]

ほら、そーゆーのまだ、早いっすから……。

(-126) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

【人】 保育士 アレシア

こんにちは。
ね。すごいよね料理…。私も、混ぜてもらっていいかな。

[優しい微笑みにほっとして、おずおず笑い返した。彼女の雰囲気、なんだか安心する。>>210
勢いでばっちりひつまぶし確保しながら]

よろしくです。
ひつまぶし、美味しいよ……秘伝のタレ的な…?

[『とりあえずひつまぶし』って女子力的にまずい…?と思いつつ誘惑には勝てないもので。こくこくとリンジーに追従した>>213]

(217) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 歌手見習い ララ

[想像よりも歌手は重症のようだ。
グラスに炭酸水を入れて、差し出しておく。]

あー、なんか、その……。
嫌だったら、早めに逃げるとか、
教師のおねーさんと協力するとか、
した方がいいっすよ。

俺からもおじさんには、ちょっと言っとくんで。

(-127) 2014/06/16(Mon) 01時半頃

歌手見習い ララは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 01時半頃


【人】 教師 リンジー

成程ねぇ…

[彼女の家庭事情、そして此処に着た経緯を聞けば苦労を察し>>215
溜息つく背をぽんぽんと撫でたろうか]

まぁ、生きていけはするだろうけど。
でも周りがそうはさせないかもよ?今日のヒルダさんとても綺麗だもの。

[そのリップにあってる、と言って微笑んだ]

(218) 2014/06/16(Mon) 02時頃

生物学者 アダルは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 02時頃


【人】 教師 リンジー

もっちろんよ!
[混ぜてもらってもいいかという問いには笑顔でサムズアップ>>217]

そうそう、美味しいし、彩り鮮やかだしね。ひつまぶし。
此処のタレ何を配合してるのかなぁ。

[なんて言いつつ自分もひつまぶしを再度よそってぱくり
うーん、デリシャス]

(219) 2014/06/16(Mon) 02時頃

アレシアは、デレックのお父さん力の方に感心して大胆さに気づけていなかった**

2014/06/16(Mon) 02時頃


【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

遺伝子に刻まれた本能という奴かしら。
……とはいえ。種の保存はDNA的には強い存在を求めて行われる物。
感情で左右される恋は……どうなんだろうね。

[恋愛感情も――それを持つ理由が解明される時は来るのだろうか
そうだとしたら人間どうなっちゃうんだろう、とか思いつつ]

(-128) 2014/06/16(Mon) 02時頃

【秘】 作家 ヒルダ → 研究所所属 デレック

…実は私もなの
それどころか異性と親しい付き合いをしたことすらないわ

[近い物を感じて返す言葉に安堵の色が混じる。
告げられた年齢には予想と変わらず。]

私より三つなのね
きっとモテるでしょう
私にも色々と教えてくれると嬉しいわね

[女性に年を聞き返さない点に好感を抱き、笑みを深めた、
囁き返したところで新しい人物が加わったり料理を見付けたりして近付けた顔を離し、他の皆にも聞こえる音量で会話を交わすことにした。*]

(-129) 2014/06/16(Mon) 02時頃

【秘】 本屋 ベリル → 生物学者 アダル

うーん……。
なんすかね、引っかかるんっすよ。

[作家の台詞>>215を聞いて、男は学者に耳打ちした。]

艶が足りないって、あれっすよね。
なんか、恋愛とか、そういうの書いてるっていうか。
ティーン以上の年齢向けって、
あのおねーさん言ってたし、嘘じゃないと思うんすけど。

[でもなあ、と首をひねって、
しかし違和感をうまく言葉にはできなかった。]

女の人のことは、よくわかんないっすねえ。

[顔いっぱいに浮かべたのは、少し苦い、苦笑。]

(-130) 2014/06/16(Mon) 02時頃

本屋 ベリルは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 02時頃


【独】 作家 ヒルダ

/*
ん゛っ!?
これは間違って秘話にしたのでは…ない…ですよね
聞くに聞けない…

(-131) 2014/06/16(Mon) 02時頃

【人】 研究所所属 デレック

[熱らしい女性はどうであったか。怒られれば素直に謝るが、この男は色々無自覚で周囲の目>>213も気付いてはいなかった]

偽物でも旨ければ、出した値段と満足感が一致していればさして問題ではない。

[夢のないことをいいながら、ここの料理もアスパラベーコンチーズ巻きを一口食べる。それを咀嚼しながら、続く質問には口の中のものを先に嚥下する。
呼び名については任せるように頷いて返し]

薬物の研究所で働いている。私は施設の管理と薬物保全が主であまり研究はしてないがな。

[眠りを誘う低い声で淡々と問い>>216に答える]

お嬢さんは作家か。

[他の人と同じ呼びかたになってしまった。とおもったのはいった後。話を聞いていて推察したものを確認する程度に聞いた]

(220) 2014/06/16(Mon) 02時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

そうね。他には声の抑揚、その人の好みに合った料理とかね。
お友達に香水好きな人がいるの?だとしたら真夏とかだと漬けすぎ注意ね。

そうねぇ…自分に見えないからこそ大胆になれるんじゃないかな。
後は、相手の瞳に映った自分を見るからいいんじゃないのかな。

[首もとのチョーカーの事を聞かれれば]

やる気ってわけじゃないけれど。恩師から貰ったものなの。
いつか彼女の様な立派な教師になれる様に、願掛けみたいなものかしら。

[誤魔化す様にカクテルを飲む彼の、続く言葉は何処か恋愛や結婚といったものに関して不安そうで]

そうねぇ…それは見ようとしたら見えるのではないかしら。
それを成すは相手の心、土俵に踏み込むと同じ事。
興味関心それを抱いたらもっと知りたいと思うでしょう?
その時に、見えてくると思うわよ。

[それが幸不幸どちらか分からないが]

それを互いに持って、一生かけて互いを知って行きたいと思うのが結婚なのかもね。

(-132) 2014/06/16(Mon) 02時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

そ、そうなのか。

[袖をひかれたのに驚いて少し慌てた。続く目元の見えぬ青年からの説明を黙って聞く]

義娘が雨に濡れたときなど変な意地をはるものだからついな。
…ベリル君。助言に感謝する。

[素直に謝罪する。しばらくこういう席にいなかったため、加減がわかっていなかったため、がっついていると思われてるとは気づいていなかった]

(-133) 2014/06/16(Mon) 02時頃

【秘】 作家 ヒルダ → 本屋 ベリル

そうね…あとは悔やんでも今の状況を変えようがないから
その中で生き抜くしかない、って
ああ、ありがとう

[薦められた皿には色とりどりのカナッペが。
気の利きっぷりに感心しながら、サーモンのマリネが乗ったものを親指と中指でつまんだ。]

あら、早速仲良し?若いっていいわね、妬けちゃうわ
…実は眼鏡フェチだったり?

[からかい口調で囃しやや唇を大き目に開いてカナッペを放り込んだら、強い否定が返され、あまり噛まずに飲み込んでしまった。
慌てて手元の紅茶を引き寄せ、啜る。]

私だって君からみたらおばちゃんじゃない?

(-134) 2014/06/16(Mon) 02時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 作家 ヒルダ

そうか……

[赤裸々に過去の遍歴?を語るのに、褒め言葉も慰めもかけず、ただ相槌をもって聞く]

昔は恋をしていたような気もするが、もうやりかたを忘れてしまったのでな。参考になるかはわからない。

[ただ少しの困惑とともに答える。だが教えないとはいわずに、顔が離れていくのに合わせて周囲との会話を交わせるような声量に戻した。]

(-135) 2014/06/16(Mon) 02時頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

香水つけてるやつもいるんすけど、
柔軟剤使い出したやつも結構すごいっすよ。匂い。
って、それは違うんすかね。洗濯だし。

相手の目に映る、自分……。
なるほど、ちゃんと向き合ってないと
見えないものっすね。それ。

[相手を意識するというのは、そういうことか。
ちゃんと相手の反応が返ってきて、
自分を見てくれていて、
だからこその、装いなのか。

ラフな格好しかしていない男はいくらか思い直した。]

見えなくてもいいもんって、きっとあるじゃないっすか。
俺だって今聞いて初めて、化粧とかについて分かって。
でもその裏側にあるのって、知らない方が幸せだった-、
って言うやつがいてもおかしくないし。

分からなくていい気楽さと、
分かり合う喜びと、

天秤に掛けて折り合いをつけるのが、結婚なんすかね。

(-136) 2014/06/16(Mon) 02時頃

ヒルダは、カナッペを見付け、摘むことにした

2014/06/16(Mon) 02時頃


研究所所属 デレックは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 02時頃


【人】 生物学者 アダル

あれ、当たっちゃいましたか…?
ご、ごめんなさい

[冗談のつもりで言ったのだが当たってしまっていたようで。こちらも頬を染めて謝る>>201。デレックがその頭に手を乗せたなら申し訳なさそうに顔をあげただろう。]

…あれ、もしかして、デレックさん?

[薬学の方の棟にいたような気がする。
…あれ、娘さんがいたような。]

(221) 2014/06/16(Mon) 02時頃

【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

いやいや、俺はいいんすよ。

[返ってきた礼には頷いて応える。
悪気があったわけではなさそうだし、構わないだろう。]

義理の娘?

おじさんがおじさんぽいのって、
やっぱり娘さんがいるからなんすか?

へー。思春期とかになると、難しそっすね。

[それなのに結婚? と思ったが、尋ねないでおいた。]

(-137) 2014/06/16(Mon) 02時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

ああ、柔軟剤もフローラルな香りとかもあるしね。
無香のものもあるからそれも嗅覚に直結するんじゃないかな。

そう、向き合わないと見えないもの。
瞳だけではなく言葉や仕草でも人って思いを伝えているの。
貴方が本屋さんなら…そうね。お客様と相対する時を考えて。
ぼさぼさの髪とだぼっとしたシャツで応対されて嬉しい?

[それと一緒よ、と]

そうね、そういうのは見ないふり、がマナーかも。
ただ、知らない方が幸せだった事もあるだろうけれど。
知っていたら対処しようもあるでしょう?
…そうね、貴方は今日化粧の事を知って不幸だと思った?

まぁ貴方の言う通り折り合いと、妥協みたいなものかもね結婚って

(-138) 2014/06/16(Mon) 02時頃

【人】 作家 ヒルダ

[背中を撫でる手が優しい。>>218きっと彼女は学校でも生徒に慕われるタイプなのだろう。
もう一度だけため息をついて、姿勢を正す。]

そう…かしら…だと良いのだけれど…
私より貴女のほうがほっとかないと思う輪
少なくとも私が男だったら、貴女を選ぶわね
明るくて、話上手、一緒に居て飽き無さそう

[同性からストレートに褒められ、照れから思わず眼鏡のブリッジを上げて位置を直した。
偽りなく彼女の魅力を伝えながら、様々なカナッペが乗った皿を彼女にも薦めた。]

お互い、頑張りましょうね。

[あまり長く引き止めるのも悪い、と。声援を送って食事に集中することにした。]

(222) 2014/06/16(Mon) 02時頃

御曹司 カールが参加しました。


【人】 御曹司 カール

 何でったって、こんな処……

[ どうせ又、金に寄る女しかいねェんだ。
良い暇つぶしになればいいかな、うん。]

(223) 2014/06/16(Mon) 02時頃

【秘】 本屋 ベリル → 作家 ヒルダ

[悔やむって何だろう、と疑問には思ったが追及はしない。
きっと作家にも人生があって、都合があるのだ。
話したくなったときに耳を傾ければ良い。

カナッペを摘まむ手を見て、
ある女に言われたことが思い出される。
化粧も装いも、自分に見えず、
相手の目に映った自分を見る、そんなものだと。

きちんと男の目に、作家は姿を映しているだろうか?]

眼鏡……眼鏡っすか。
単体ではちょっと、ぐっときたりしないっすね。

[笑って自分もひとつ、カナッペを手にした。]

っちょ、大丈夫っすか?

え……いや、おばちゃんっていうのは、こう……
豹柄の服とか着てる種族っすよ……。

[何とも狭い世界に生きている男の答えはこうであった。]

(-139) 2014/06/16(Mon) 02時頃

【人】 教師 リンジー

あら、お上手ね。
でも私はがさつだし口うるさいからね、嫁の貰い手がないわ。
でも褒めてくれるのは嬉しい、ありがとう。

[ヒルダからの賞賛に、恥ずかしげに苦笑しつつそう告げる>>222
カナッペを勧められたら礼を言って受け取り、美味しそうに頬張ったか]

頑張る…そうね、頑張りましょうね。

[声援にはそういえば私婚活に来てたんだっけ、と思いだしつつ鸚鵡返しの様にそう告げて
ぱくりとカナッペをもう一切れ口に含んだ]

(224) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*
更新ボタンを押す度にピンクのレスが返ってくる……!
裏側どうなってるかな。
同性でもやりとりしてるかな。
俺ばっかり同性にも飛ばしてたらどうしよ。

(-140) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

ベリルは、カナッペをひとつ取りながら、何事か考えている。

2014/06/16(Mon) 02時半頃


【人】 教師 リンジー

ちょっとー。
批判したいのならもうちょっと小さい声でしてくれる?

[美味しい料理がまずくなるから、とどうやらこの会場にやって来たらしい赤毛の男>>223の方を向いて、そう告げた]

(225) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【独】 教師 リンジー

/*
小さい声なら大丈夫?って聞くつもりだったけどね。
流石に大声でぶすくれられたら教師はおこ。

(-141) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

[耳が痛いことだとしても、わざわざ言葉にしてくれるものは大事にするように。と娘に教訓している...は実践しているだけであった。そこに年齢は関係ない]

そうだな…義娘がいるからかどうかは知らないが、そうなるな。

素直ないい子だよ。おかげで、彼氏をつれてきたときは許せるかどうかわからないがな。

[最後は冗談めかして、久しくしてない不器用な笑みを浮かべた]

(-142) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

[教師の具体例は分かりやすく、
しかし男は自分の前髪を思うと、答えにくかった。

自分だって意識せずとも、なにかは隠している。]

ほんとにおねーさん、国語のせんせなんすか。
なんか、保健室のせんせみたい。

[少し顔を傾けて笑う。
向き合わないと見えないなら、今、
男は目を一瞬だけそらした。]

……不幸、っつか。
知ってて知らない振りすんのが、
大人なんだな、って思うと。
大変だよなあ……って。

[俺もいい年なんすけどね。
そう返しながら、男はやはり笑った。]

(-143) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

御曹司 カールは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 02時半頃


【人】 生物学者 アダル

そうなんですよね…何の成果も得られないなんてこともザラです。
熱意と思いいれは大事だと思います。

[リンジーの意見に同調してニコリ。]

そうです。始まりは海…そこからたくさんの生命体が誕生して今に至る…。
ならば、きっと宇宙にも海のようなものがあって、生命体がいる…そう思うんですよ

[ちょっぴり誇らしげに語る姿。]

(226) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【人】 研究所所属 デレック

……アダル…なぜここに?

[仕事と子育てとをしていたため惚れた腫れたなどする暇などない自分とは違い、こういう場所に縁はないだろうと、勝手に思っている存在。メガネもしていないし偽物だと思っていたが本人>>221だったらしい]

奇遇…だな。

[それ以外咄嗟に浮かぶ言葉もなく、ただ少しほっとしたように笑みを浮かべたが、悪人に見えてしまいそうな笑みであった]

(227) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【人】 本屋 ベリル

[ぼやきにしては大きい声>>223が聞こえ、そちらを見る。
赤毛の男が現れてきていた。

友好的でなさそうなのを見ると、
自分から声を掛けるのは躊躇われて]

ちょ、おねーさん……。

[そうこうしていると注意の声>>225が飛んだ。
どちらの味方になるわけにもいかず、
男は周囲をぐるりと見渡した。]

(228) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

国語というか古典漢文の先生よ。
養護教諭みたいに優しくないわ。――優しければ見ないふりをするもの。

[一瞬だけ目を逸らされるのを感じれば苦笑する
他者が隠す物を無理に暴こうとは思わないが、壁を感じるのは常だ
明るい自分を作って生徒に心を開いてもらおうと頑張っても結局空回り
壁を察知すれば襲う無力感に、今の気持ちは似ている]

そうねぇ。でも時には知っている事をアピールするのも大切だけれどね。
大人はその辺りの切り替えが上手にできるんじゃないかしらね。

[大人になるのに年齢は関係ないわよ、と彼に苦笑した]

(-144) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【人】 作家 ヒルダ

確かにそうね
騙された事に憤ってもどうにもならない、ならばそのままを受け入れたほうがいいわ
…でも、夢を見続けていたほうが幸せだった、とも思うのよ
お酒、好き?

[男の言う通りだ。下手にあれこれと考え理屈を捏ねてしまうのは良くない、と首を緩く振る。
食べ物を口にしているが飲み物を手にしていないのを見て尋ねながら]

お嬢さん…って私、もう32よ?
…でも、嬉しいわ

[呼び名に驚き、瞳を瞬かせて小さく噴き出した。
化粧を施していない耳が僅かに紅くなる。]

ええ、そうよ、大人向けの恋愛小説をいくつか
デレッグさんは、本はお好き?

[研究員ではなく従業員かと納得し、突っ込まれないのを良い事に他の者にしたのと同じ説明を返した。]

(229) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

わあ……おじさん、完璧にお父さんの顔っすよ、それ。
娘さんの結婚のときは、号泣もんっすね。きっと。

[表情を見ているだけで、愛情が伝わってくるようだった。
そうなったら彼氏、無傷かなあ。
お父さん、娘さんを俺に! なんて言われたら。]

って、今はおとーさんの結婚が先っしたね。はは。

[娘さんはこの人に似ていないんだろうな。
不器用そうなおじさんを見ながら、微笑した。]

(-145) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【人】 生物学者 アダル

なぜって…僕は、その、女性との縁があんまりなかったから…あはは

[要は、29歳童貞魔法使い一歩手前というのはやはり辛いものがある。ということだ。]

そう…ですね、あはは…

(230) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*口を滑らしたのかなメモ>>229
「大人向けの恋愛小説」ってきわどいからな、
まだ様子見しつつ。

(-146) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【人】 教師 リンジー

ええ。それに自分が成果をあげられなくても後続の誰かの礎になるならそれはそれでいい事だと思うしね。

宇宙の生命体に関しては海を持つ惑星が現在数多く見つかっているらしいわ。
――とはいえ人間の寿命じゃたどり着けないような場所らしいけれど。
だからいつかそこにいる私達より文明が発達した生命からアクセスがあるかもね?
その為にはまず、自分たちの生きる世界を、海を知る…事が重要になるのかも。

[いつか出会えればいいわね。なんて誇らしげに語る彼>>226に告げた]

(231) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【人】 教師 リンジー

[赤毛の男に注意を飛ばすのを聞いて困った様な声を出す本屋の青年>>228の声が鼓膜に届く
――が。残念ながらそれにのるのも躊躇われてしまい。
ちょっと雰囲気悪くしちゃうかもだけどごめんね、とばかりに片手あげて謝ったか]

(232) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【削除】 作家 ヒルダ

まぁまぁ…
きっと彼も、不本意な事情を背負ってやってきたのよ

[野次めいた声をかけるリンジー>>225と、その矛先の男>>223。両方に視線を送って微笑んだ。]

一緒にお酒を飲めば変わるわよ、きっとね

[赤毛の男が寄ってくるのであれば、自らも酒を薦めようと思案し始めた]

2014/06/16(Mon) 02時半頃

【人】 御曹司 カール

 アンタの耳がいいだけだろ

[ 女。いきなりなんなんだ、突っかかってきて。 >>225

その空のように透き通る青髪の女性を横目に、シャンパンの注がれたグラスを手にする。どうせ俺が御曹司だってわかれば媚び諂うクセに。

狼狽える男には一瞥して終わり。>>228

(233) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【人】 作家 ヒルダ

彼も、私達のように不本意な事情を背負ってやってきたのかしらね

[野次めいた声をかけるリンジー>>225と、その矛先の男>>223。両方に視線を送って微笑んだ。]

お酒を酌み交わせば、案外良い人かもね

[赤毛の男が寄ってくるのであれば、自らも酒を薦めようと思案し始めた]

(234) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

なにもしないなら優しいとは言わないっすよ。
きっついこと言ってくれる人の方が、優しいもんで。

[見えない方が幸せで、言わない方が優しく思われる。
この教師だって、恐らくなにかを抱えている。
目線を外した一瞬のうちにそこまで考えた。]

知ってるアピールしすぎて、ウザがられたやつ、
俺、知ってるっすよ。

[自分のこととも友人のこととも断らずに言う。
大人になれないまま年を食ったやつの多いこと。]

このカナッペ、サーモンのタレ美味しいっすね。

[そうやって最後は別の話を持ってきてしまう。
隠したいわけじゃない。
見せるのが怖いだけだ。
そこを見せたが最後、反応があるのが、怖いのだ。
男は胸の奥でそう思った。]

(-147) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【秘】 生物学者 アダル → 本屋 ベリル

艶…ですか。大人の…あぁ。
ふふ、何なんでしょうね?

[理解は早い方で、聞いてきた彼よりも早く真相(?)に辿り着く。それをおしえてあげる気はないのだけれど。…勿論、彼女のためだ。決して面白いからではない。]

僕も、不思議だと思いますよ

[ふふ、と笑えば肉を切り分け口に。]

(-148) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【人】 教師 リンジー

そう?にしては大きな声だったけれど。

[柄悪いわね、と心の中で呟けば、持っていた皿からカナッペをぱくり
何だか世の中を斜に構える雰囲気を感じるけれど――]

子供な大人って、どこにでもいるのね。

[なんてぼそり]

(235) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

リンジーは、>>235>>233当てです。

2014/06/16(Mon) 02時半頃


【秘】 本屋 ベリル → 生物学者 アダル

[「大人向けの恋愛小説」という台詞>>229
疑問を抱きつつも、まだピンと来ない。
生真面目そうな女と正答が結びつかないでいた。

んー、と考え込んでから、別の話をひとつ。]

おにーさん、あのおじさんのこと、結構知ってるんすね。
こういうとこで会って、…………。

[気まずくないかとは訊けず、
さりとて今更言葉を引っ込めもできず、
この学者は肉が好きなのかなと思っていた。]

(-149) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【人】 生物学者 アダル

どうも、こんにちは

[ニコリと何時ものように女性に見えると評判の微笑みを浮かべてカールに会釈。肉を切り分ければいかがですか?と指して見るがどうだったか。]

美味しいですよ

(236) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

とはいえあまりにもきつい言葉をいえばその人の心を傷つけるだけで終わってしまう事もある。
直ぐに手や口を出してしまえば成長が望めない時もある。
見守ることも必要ではあるのよね、教育って。

[だから人って難しい、とぽつり
恋や愛などを避けているのは、この辺りの思考があるからかもしれないなと自己分析した]

あら、そうなの?
でも自己アピールが激しい人ってその実素直で結婚相手にいいらしいわよ。

[嘘ついても直ぐばれるもの、なんておどけて見せる
カナッペの方に話題が振られれば、先程までのの話題にはもう触れられたくないのかな?とそれに乗ろうかと]

そうね。此処の料理とっても美味しい。
パーティ終わったら箱詰めできないかな。

[なんて言いながら彼の胸中慮る
――不用意に暴かぬ方がいい様な気がしたから
きっと彼が内面に抱いている物を見せるときは覚悟ができた時だろう
だから今は何も見なかった『ふり』]

(-151) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【人】 本屋 ベリル

[赤毛の男と教師のやりとりにうろたえはしたが、
不本意な事情があるかも>>234と聞けばそれも多少は静まった。
緊張する男も躊躇う女もいたが、
攻撃的になる男だっているかもしれない。

そうはいっても、酒くらいで皆が皆どうにかなる、
とは思えなかったのだが。]

とかいって、あのおにーさん、
下戸だったりして。

[酒の用意をする作家にだけ聞こえるよう、
ぼそりとそれだけ言った。]

(237) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*
ねむいぜ
あとこの口調難しくて割と後悔してるぜ
バリエーションが出せないという致命的な この

(-150) 2014/06/16(Mon) 03時頃

【秘】 生物学者 アダル → 本屋 ベリル

あ、あぁ…僕の所とは別の棟の研究者ですけど…生物と薬は切っても切れない関係ですからね

[たはは、と頭を掻きつつそう答える。生命の神秘について熱く語った後のあえいか、はたまた酒のせいなのか、少しだけ上機嫌になっているようで、特に気にしている様子はない。…多少の気恥ずかしさはあるのだが。]

(-153) 2014/06/16(Mon) 03時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
表からいっても本屋→作家と思われているはず
あと教師おねーさんに矢が集中する予感
誰からも飛んでこない人がいたら泣ける
というか俺がそうだったら泣く
どぞどぞ合戦しちゃいそうだけど遠慮してはならない
何故なら俺の目にも誰かを映したいからだ(決め顔)

(-152) 2014/06/16(Mon) 03時頃

【独】 教師 リンジー

/*見事に恋愛する気ねぇわこの教師…

(-154) 2014/06/16(Mon) 03時頃

【人】 研究所所属 デレック

それに…結局損をするのは、企業のほうだからな。

[信頼というのは築くのは長く、失うのは一瞬だ。聞き分けのないものは埃がでればすぐに叩くがその尻馬に乗る気もなかった]

夢か…そうだな、見続ける限りはな。
酒は好きだが、控えるようにしている。

[何も娘に言われたからではない。それは職業にも起因する。
深くは語らない。薬と言葉にすれば綺麗なものに聞こえるが、毒と変わらない。むしろ自身の管轄は害虫に対する農薬や害獣への毒を作っている。つまりやろうと思えば毒ガスぐらい作れてしまう研究所所属なのだ。だから深く悟らない。目の前の女性を疑うでもないが、後輩の一人もハニートラップにかかりそうになったなどある部署だからだ。]

そうか。…だが他に適切な呼びかたが浮かばない。

[噴き出す物書きの女性>>226にいう。あえていうならば、メガネをかけたお嬢さんになるか。メガネをかけている女性が増えたらその時また考える]

大人向けの恋愛…ですか。凄いですね。
私は乱読家ではないが、興味の湧いた本があれば読みはします。

[人の感情の機微を克明に描くというのは難しいという認識の下の賛辞を述べた]

(238) 2014/06/16(Mon) 03時頃

【秘】 作家 ヒルダ → 本屋 ベリル

[摘む際に使った指の腹を僅かに出した舌で舐め、拭う。
そうした後に人前であることを思い出し、近くにあった紙ナプキンで拭い直した。
彼の手元にも一枚寄越す。]

ああ、わかるわ
眼鏡はあくまで添え物、主役には成れないものね

[眼鏡属性、とあるが、あくまで属性なのだ。眼鏡が歩いたり喋ったりする訳ではない。
気遣う声には掌を向けて大丈夫のジェスチャー]

種族……ってファンタジーとかじゃないんだから
年上の女性は苦手?

[思わず苦笑い、けれど言いたいことは伝わり否定もできなかった。]

(-155) 2014/06/16(Mon) 03時頃

【人】 作家 ヒルダ

それはそれで。

[自分用にカクテルをボーイに頼み、こちらもベリルにのみ聞こえる声量で返す。]

面白い展開になりそうで楽しみだわ

[悪戯っぽく笑い片目を瞑る仕草は、やや酒が入ってしまった人間のソレ。]

(239) 2014/06/16(Mon) 03時頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

[教育には寛容さが必要なのだ、
教師の語りを聞きながらそう感じる。
人にものを教えるだけでは教師ではないのだ。
自分と年の変わらない女が、大人びて見えた。]

あんま、自分自分って言わないように気を付けたいっすね。
そゆうのはアピールして結婚しても、失敗しちゃう、かも。

[話がうまく料理にそれてくれたことに安堵しながらも、
先の話を聞いた男は、教師が気を遣ってくれたのだと分かっている。
分かっていて言わない、お互いがそんな感じだと思った。
親しげに話しながらもすぐに埋まるわけではない、
そんな距離を感じながら]

タッパーとか持ってきてないんすか?
や、おねーさんの最初の食べようがすごかったんで。

[ちょっと引いた、と正直なことも、まだ言えない]

(-156) 2014/06/16(Mon) 03時頃

【人】 生物学者 アダル

ですね

[柔らかくわらう。次ぐ言葉には目を閉じて]

そう…。沢山あるはずなんです。水の星は…
僕は、海を識る事のお手伝いが少しでもできれば、それで満足なんです。
研究一筋でも良かったんですけどね、学者の魔法使いって、何だか嫌でしょう?

[なんて冗談を。]

(240) 2014/06/16(Mon) 03時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

義娘が認めたものならば………

[想像して沈痛な面持ちとなり、続く言葉がでなかったが]

…そうだな。結婚か、義娘のためにもやるか。

[薦められた程度にはやろうと思っている。
ただ基準が自分のためではなかった]

(-157) 2014/06/16(Mon) 03時頃

【秘】 本屋 ベリル → 生物学者 アダル

[生物に薬、気×いに刃物。
なんて思ったが言えるはずもなく]

察するに、そこそこ仲良いんじゃないっすか?
おじさん、娘さんがいるって聞いたんすけど、
学校にも来てたり?

……おにーさん、ひとりっこ?

[マイペースと思ってはいたが、
酒で軟化した態度を見るにそんな気がした。]

(-158) 2014/06/16(Mon) 03時頃

【人】 研究所所属 デレック

……そうか。少々意外だったな。

[隠すこともない感想をアダル>>230へと述べる]

……行動しなければ結果はついてこない。それはわかっていることだろう?

[海洋の生物研究をしているアダルへと不器用ながらも励ましを述べる]

(241) 2014/06/16(Mon) 03時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
内緒話にナンバリングされないのがきつい

(-159) 2014/06/16(Mon) 03時頃

生物学者 アダルは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 03時頃


【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

なら貴方が好きな子見つけたなら、そこを注意すれば夫婦円満になるんじゃないかしら。

[まぁ貴方なら言われなくともそうしそうよね
なんて言いながら皿の中のカナッペをもう一口]

タッパー……
こんなに美味しい料理が出てくると分かってたらもって来てたらよかったわ!

[最初にがっついたのはその場の人間観察のため、なんて告げたら目の前の男はどう反応するだろうか
なんて考えるもあっけらかんとした笑みの中にその思考を隠す
仮にも教師なのだ。TPO位はわきまえている
それでもあの様な道化を演じたのは…なんて]

(-160) 2014/06/16(Mon) 03時頃

研究所所属 デレックは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 03時頃


【人】 教師 リンジー

水の星がちかくにあればよかったのにね。
せめて此方から手の届く距離にあれば。

貴方の紡ぐ言葉が魔法使いみたいだけれどね。…もちろん、いい意味でよ。
灰かぶりの手助けするかのように、後続の研究者へと献身的な所とか。
まぁ本当の意味での魔法使いにならないように頑張ってね?

[先程海色の髪のララに話しかけている姿を見れば、魔法使いで無くなるのも遠くないかも、だなんて此方もジョークを飛ばし>>240]

(242) 2014/06/16(Mon) 03時頃

【秘】 本屋 ベリル → 作家 ヒルダ

[自身の指を舐める姿に一瞬ぞくりとしたが、
あくまで動きを止めるにとどめてナプキンを受け取った。
何となく意識して紙を見てしまうが、雑念を振り払う。]

眼鏡はいっぱいいるっすけどね。
……こん中にも、いるかもしれないっすよ、コンタクト。
属性とフェチってのも、流行ってか、
ただのアクセサリー扱いじゃないっすかね。
昨今の流行見てると。

[店の本すべてに目を通している彼は、
卑近な書籍であろうと全体を把握している。
カテゴライズする癖がついたかと、己を判断した。]

年上ってのも、その一種なんじゃないすかねえ。
主役じゃないってゆーか、
人と人の断絶はそれで起きるんじゃない、っつーか。

[眼前の作家を否定しないように、
そしてできるだけ誠実に答える。
嘘をついたってこの人には
失礼にしかならないだろうと思ったから]

(-161) 2014/06/16(Mon) 03時頃

【人】 生物学者 アダル

そうですかね…?

[意外と言われれば疑問符を。そんなに自分には縁遠いものだろうか。いや、そんなはずは…どうだろうか…。]

分かってますよ…というか、デレックがそれをいうんですか?

[ちょっと酔っているのか、いつもより軽い口調。…シャンパンをグラス6杯も飲めばそりゃあ酔いも回る。]

(243) 2014/06/16(Mon) 03時頃

【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

おじさーん……。
駄目っすよ、娘さんのためなんて考えちゃ。

[行動の大胆さから想像していたのとは異なる、
消極的な姿勢を見ると、どうにも。
幸せになって欲しいのになあ、と思った。]

娘さんもそうっすけど、
おじさんも……いや、おとーさんも
幸せにならないと、意味ないっすよ。

そうじゃないと娘さんだって喜ばないし、
誰かが我慢するんなら、結婚なんてしない方がいいっす。

(-162) 2014/06/16(Mon) 03時頃

生物学者 アダルは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 03時頃


【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

好きな子なんて、遠目で見てるだけで満足っしたよ。

[大いに口を滑らせて、しまったと思う。
慌てて別のカナッペを口に入れる。]

タッパーなくっても、おっさんに頼んだら
入れもんくらいくれそうっすけどね……。
あのおっさん、神出鬼没で……。

[よもやこの教師が人間観察していたと、
見抜ける眼力は男にはなかった。
オンオフの切り替えが巧そうだ、と思いはしたが。]

(-163) 2014/06/16(Mon) 03時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
>>240魔法使い発言見逃してたww
そこ暴露しちゃうのwww

(-164) 2014/06/16(Mon) 03時頃

ベリルは、5枚目のカナッペを手にしたところだ。**

2014/06/16(Mon) 03時頃


本屋 ベリルは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 03時頃


【人】 生物学者 アダル

ですね…近くにあれば、楽しかったんでしょうが…。

…ふふっ、魔法使いみたいですか?それは…嬉しいですね

[いい意味で、ということなので笑ってジョークを受け取る。…彼女のいうように、本当の魔法使いにはなりたくないけれど。]

あはは…頑張ります

[彼女の思っていることなど知らずに、そう言って笑う。]

(244) 2014/06/16(Mon) 03時半頃

【人】 研究所所属 デレック

私の印象だ、別に結婚しろとは言う気はないがな。

[そんなもの当人が考えればいいことだ。仕事とプライベートの両立ができるならば。と内心で付け加えるのは性格上のこと]

……なにがだ?

[だからこうして、自主的かどうかはともかくこの会場に足を運んだのだ。とアダル>>243へという。
義娘がいかないと、口を利かない。といったからでは断じて…ある]

(245) 2014/06/16(Mon) 03時半頃

研究所所属 デレックは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 03時半頃


【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

あら、意外と欲が無いのね。
――私だったら恋をしたら、見ているだけでは満足できなさそうだけれど。

[なんて言って、彼の過去の異性に対しての事を胡麻化そうとするのを手助けしつつ
ほんの少しだけ自分の本音を滲ませてみる]

おっさん…相談所の社員さんかしら?
そうね今度見かけたら頼んでみようかしらね。

[なんて言いながらもう1枚カナッペをぱくつく
可愛い子綺麗な子、守りたい子支えたい子
――男が惚れるのはいつもそんな女の子ばかり
統計的にも、心情的にも

ならこの目の前の男が惚れるのは、そのうちのどれだろう、だなんて考えながら
…自分にはその全てが無い、と自嘲しながら]

(-165) 2014/06/16(Mon) 03時半頃

【人】 教師 リンジー

まぁ無いからこそ想像を掻き立てられるのかもね。
研究も恋愛も頑張ってね?お兄さん。

[こちらもにっこり笑って、研究熱心な海洋生物学者>>244にエールを送った]

(246) 2014/06/16(Mon) 03時半頃

【人】 作家 ヒルダ

[男の言葉>>238に、我が意を得たとばかりに深く頷く。商売とは信頼を売る行為でもあるのだ。
控えていると聞き、自分のカクテルを頼む際それとは別に暖かい烏龍茶を頼む。
共に運ばれてくると、湯気が立つカップを彼の手元へ。]

ヒルダ、で良いわ
変にかしこまらず、年も近いのだし気楽にいきましょう

[率直な物言いとは裏腹にこだわりを見せられ、思わず笑い声が零れた。
何か食べるかと視線で問い、料理の皿に手を伸ばす。]

どんな仕事でも、形にするというのは難しくて、一筋縄ではいかないわ
行き詰まり悩んでいる時間のほうが多いくらい
そんな作家たちの血と汗の結晶である本は、まさに腹を痛めて産んだ子供と同位ね

研究所務めって言っていたけれども、製造自体には携わらないのかしら
業務に差しさわりのない程度でお話を聞かせて貰えたら嬉しいわ
作品を書くにあたって知ら調べはするのだけれども、現に働いている人でないとわからない部分もあるから

[賛辞には控えめな謙遜で返し、届いたカクテルグラスを傾けながら彼に視線を向けた。]

(247) 2014/06/16(Mon) 03時半頃

教師 リンジーは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 03時半頃


【秘】 生物学者 アダル → 本屋 ベリル

そうですね~、別段すごく中がいいというわけじゃないんですけどね
たまーに毒性持った魚がちょろまかされたりはあるかな~

[より柔らかい調子で。]

デレックの娘さんか、確か体験講義で僕が担当だったことはありましたけど、特に他には。

…よくわかりましたね?
得意なんですか?あてるのとか…

(-166) 2014/06/16(Mon) 03時半頃

研究所所属 デレックは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 03時半頃


【独】 教師 リンジー

フラグをばっきばきに折って寝るのであった

(-167) 2014/06/16(Mon) 03時半頃

ヒルダは、>>247知ら調べ→下調べ

2014/06/16(Mon) 03時半頃


【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

私も幸せか…。

[少し考えてはいたが、だが実感がわかない。
我慢をしているという実感もまたなかったから首を傾げてしまうが]

もし結婚の相手がいるならば、その相手を不幸にするつもりはないさ。

[やはり自身の幸せには触れずにいるが、そこだけははっきりと口にした]

(-168) 2014/06/16(Mon) 03時半頃

【秘】 作家 ヒルダ → 本屋 ベリル

[直ぐに料理に視線を戻した為、彼が自分の挙動に何を考えたかどう動いたかを視界に収めることはなく。
届いたカクテルグラスに指を伸ばし、その細い茎に絡めた。]

コンタクトねぇ…
医者に薦められたけれども、その医者自身が眼鏡をかけているものだから、信頼できなくて

[見た目ではわからないからこそコンタクトは広まったのだ、いるかもしれないが探る術はない。
近視用のレンズがはめ込まれた自身の眼鏡を選んだ際のことを思い出した。]

とりあえず付けたら売れる、という風潮は確かにあるし、昨今はその傾向がとても強く出ているのは否定できないわね
けれど宣伝文句やキャッチコピーと同じよ
売れるにはまず、人目を惹きつけないといけない
何でもかんでもカテゴライズするのはいけないことだとは思うけれども、わかりやすくして手に取らせやすくするのには必要だわ

そうして手にとって貰ってから、その作品の本質や出来が問われるものだと、私は感じているわ
…だから、……いえ、なんでもない

[作家という、直接売る立場ではないが評価される立場から見解を述べる。
区別は行き過ぎると差別に繋がり、排除への道を歩んでしまう。
けれど眼を逸らすことなく、迷いながらも意見を述べる若者の姿に感心した。
…しかし、核心に至る部分は言葉を濁した。]

(-169) 2014/06/16(Mon) 03時半頃

作家 ヒルダは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 04時頃


【人】 研究所所属 デレック

[一度、話題の男>>233を一瞥したが、すぐに視線を戻す。

目端のきく気遣いに心の中で頭を下げながら、手元にきた烏龍茶へと一度視線を落とす]

私についてはなんでもいいが、ヒルダのお嬢さん。…で勘弁してくれ。

[ファーストネームらしき名前を呼び捨ては少々苦しかった。ペンネームとは知らないが、フレンドリー失敗である。今のところ娘の指示について叶えているのは、姿勢だけだ。]

具体的に実験について聞くにはアダルのほうが詳しいだろう。
私がいっても面白くはないぞ。

[一度アダルの名を出して、既によっている生物研究者へと視線を向けた後、ヒルダへと視線を戻し前もってつまらないことを告げておく]

(248) 2014/06/16(Mon) 04時頃

【人】 研究所所属 デレック

……作品を書くための行程は知らないが、今ヒルダのお嬢さんが聞くようにそうやって地道な下調べが必要だろう?それと同じだ。
製造だろうと煩雑な作業の繰り返し、多量のサンプルとサンプルをつかって反応を確認する。単純で退屈で多忙だが、丁寧に確実にこなさなければならない。
そして確かな経験と蓄積されたデータに基づいた末の結果がそこから導き出される。

[具体的な名称などは避け、研究所に入れば隠されてもいない作業の内容を口にする。]

素人故の発想という言葉、あれは非常に人を馬鹿にしている言葉だ。
私は新人が入った時は初めに教える。もし自分が命に係わる事故に陥ったとき、素人故の発想による手術を行えるか?とな。

[目を細め、低い声に少量の冷たさが塗される。
とてもとても、娘のいうことを破った表情だ]

つまらないだろう。

[最後にそう締めくくり、寿司を食し、烏龍茶を啜った]

(249) 2014/06/16(Mon) 04時頃

研究所所属 デレックは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 04時頃


【人】 御曹司 カール

[なるほど、気の強いタイプらしい。 >>235
ダメだ、また熱りが冷めた頃に話しかけて本性を暴いてやる。
はいはい、わかりましたと両手をひらひらと挙げて降参のポーズ。

そのとき気づいた視線 >>234
次は彼奴か、と脚を踏み出したとき声がかかる >>236

 …ん?ありがとう、いただくよ
 ――アンタ、女みてェに綺麗だな

(250) 2014/06/16(Mon) 08時半頃

【人】 生物学者 アダル

……そうですか?

[笑顔が張り付いたままだが、少しだけ血管が浮いたように見える。つまり、不機嫌になってしまったようだ。]

ふふ、よく言われます。ありがとう

[ございますを言わないのはイラつきから。それは表には出ていないだろうけど。少なくとも二度目は…]

(251) 2014/06/16(Mon) 09時半頃

【人】 教師 リンジー

へぇ。

[挑発にのらないくらいの理性はあるタイプだったらしいとぱちりと瞳を瞬かせ>>250
―ーでも口は達者そうね、とアダルの容姿を誉めそやす様子を見て思う]

[次いで容姿を誉められたアダルを見れば>>251]

……

[あの赤毛地雷踏んだか、と溜め息]

(252) 2014/06/16(Mon) 10時頃

【削除】 本屋 ベリル

[赤毛が想像よりあっさりと退いた>>250のを見ると
拍子抜けもしたが、その表情は諦めたものとは思えない。
むしろあの手のタイプは油断させてから動くんじゃないか。

そう考えていたところに、彼が地雷を踏み抜いた様子。]

あのー……
……どんどん緊迫してきてないっすか、これ。

[茫然としながら、カール[[who]]に話しかけた。]

2014/06/16(Mon) 10時半頃

【人】 本屋 ベリル

[赤毛が想像よりあっさりと退いた>>250のを見ると
拍子抜けもしたが、その表情は諦めたものとは思えない。
むしろあの手のタイプは油断させてから動くんじゃないか。

そう考えていたところに、彼が地雷を踏み抜いた様子。]

あのー……
……どんどん緊迫してきてないっすか、これ。

[茫然としながら、先程から縮こまっている歌手に話しかけた。]

(253) 2014/06/16(Mon) 10時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

欲がないっつか、綺麗なものを見てる方が好きっていうか。
そういうんだから、親にも心配されるのかもっすね。

[過去の経験は流しつつ、しかし持論は述べておく。]

そそ、そのおっさんっすよ。
駄目って言うかなー。
でも食事、無駄にするのも嫌うタイプかも。

[社員のことで笑いながら、
頭は結婚という問題について考え始めていた。]

ん、こっちのフルーツのもいい感じっすよ。

[どんな人が隣にいたらうまくいくのだろうか。
どんな人だったら、心地よくなるのだろうか。
どんな人なら、支え合いたくなるのだろうか。

そのような相手がこの会場にいるかどうかまでは、
考えつくことはないままに]

(-170) 2014/06/16(Mon) 10時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*
兄弟は4
1:上にいる
2:下に
3:いない
4:どっちもいる

(-171) 2014/06/16(Mon) 11時頃

【秘】 本屋 ベリル → 生物学者 アダル

大丈夫なんすか、毒のあるもん盗まれて……。
いや、融通が利くならその方が都合いいんすかね。

[同僚の娘の話になってより和やかになったのを見て、
男の持つ学者のイメージがより修正された。
こんな表情もするのだと思いながら話を続ける。]

へー、結構娘さんも多感なお年頃っぽいっすねー。
おじさんが苦労するわけだ。

[予想が当たったことには、ははっと笑って]

俺ね、上にも弟にも、兄弟いるんすよ。
だからかわかんないっすけど、
雰囲気が違う感じしたんすよね。

(-172) 2014/06/16(Mon) 11時頃

【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

おとーさん、お堅いっつか、
人の幸せを優先するタイプなんじゃないすか。

[娘との関係といい、言動といい、
実に堅実そうな人だと男は思う。
まさに結婚向きではあるが、と危惧を覚え
しかしこれ以上言うのも失礼かもしれない。]

って、俺、なんも知らないのに言い過ぎたみたいっすね。
失礼したっすー……。

[踏み込みすぎたことを謝りつつも、
お互いに気が滅入らないように話を終えようとした。]

(-173) 2014/06/16(Mon) 11時頃

【秘】 本屋 ベリル → 作家 ヒルダ

コンタクトもねー、ある程度のお値段しないと、
同じものでも売れないらしいっすよ。
ああいうの目に入れるの、怖そうっすよねー。

[売れる原理はきっとどんな品物でも同じ、
話が生々しくなるためそうは言わないでおく。]

カテゴライズっていうか、属性とか分かりやすさとか、
アンソロジーなんか見てると顕著っすよ。
エッセイも沢山出てるし、売りがないと続編は出ないっすね。

[まず手にしないと、という言葉には納得して]

そっすね。
立ち読みしてからレジに持って行く人、多いっすよ。
だからうちではビニルひもやシュリンクかけてないの
多めにしてあるんすけどね。

[多くの書物に触れ、直接人に売ってきた男は、
作家の懊悩が存在することにも気付いていた。
しかし安易に、分かるっすよ、とは言えない。
彼女の仕事と、彼女自身への侮辱のような気がしたから。]

(-174) 2014/06/16(Mon) 11時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
一撃離脱できないこんな濃厚さ……はじめて///

現在の予想
作家&歌手→父
学者&御曹司→教師

本屋は作家にとって裏表、
教師にとって弟っぽい、くらいで。
矢が飛んでこないパターンだこれー

(-175) 2014/06/16(Mon) 11時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
「あの上司(ヒト)は、人妻子持ち僕の奴隷」
……BL本ですか?

本屋はまだハーレクイン系だと思っている

(-176) 2014/06/16(Mon) 11時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

ああ、成る程。気持ちはわかるわ。
綺麗だから触れられない…というか、綺麗な其が幸せならそれでいい。かな。達観してるのね。

[親御さんの心配は貴方を思ってのことだけど、その考えを持っているなら心配しなくても大丈夫そうかも、なんて小さく言って]

んー…食中毒の心配とかあるから無理かもね。最近マスコミうるさいし。
あ、ホントだ美味しそうね。

[フルーツの山からライチを手に取り皮を剥いていく

伴侶、という存在
求める男女達
じゃあ自分は?

何故か酷く自分が場違いのような気がして苦笑した]

(-177) 2014/06/16(Mon) 11時半頃

【人】 保育士 アレシア

[もぐもぐ食事しながら周囲に目を向ける。
様々な職業や事情の人間がいるようで、ふんふんと一人頷きながら]

だいじょうぶ……男の子の言葉は、素直じゃない事よくあるし…?
女の子とぶつかっちゃう事も、あるよね。

[彼らは成人した男女だと分かっているのかいないのか。
カールとリンジーにうろたえたベリルの様子に、そんな風に呟いた]

(254) 2014/06/16(Mon) 11時半頃

【人】 生物学者 アダル

どうか、しましたか?

[ため息をつくリンジーと茫然としているベリルに聞いてみる]

ふふ、大丈夫ですよ
節制くらいは出来ますから

[小声でいってウインク。]

(255) 2014/06/16(Mon) 11時半頃

【人】 保育士 アレシア

[久々に何か飲もうかと悩みつつ、赤と金の髪を交互に目で追う。
『カールくんは思ったことが口に出るタイプですね』って感じの園児時代を想像してしまい一人にこにこ和んでいたものの、表向きは褒め言葉に笑顔の応酬――に、ちょっとだけ緊張して背筋を伸ばした]

……えっと。
アダルさんは、自分の見た目、きらいです?
せっかくサラサラで綺麗なのに…。

[ネームプレートと金の絹糸をしげしげ見つめつつ。
編みこんで誤魔化したり表情が固くなりがちな自分にとっては彼の髪も雰囲気も羨ましい限りだったから、少し首を傾げた]

(256) 2014/06/16(Mon) 12時頃

【人】 保育士 アレシア

[それから4を手に取って、こくこく飲み始めた。

1、シャンパン 2、ワイン 3、焼酎 4、ジュース]

(257) 2014/06/16(Mon) 12時頃

アレシアは、ずっと飲んでなくてどれに手を出したものか迷ったらしい**

2014/06/16(Mon) 12時頃


【人】 生物学者 アダル

まぁ…多少コンプレックスかもしれないですね…。

[サラサラで…というのは髪質のことだろうか。実際は特に自分の顔など気にしないのだが…
………僕は男だ。]

ふふ、特に自分の顔が嫌いというわけでもないんですけどね
色々とあるんですよ

[はは、と苦笑する。]

(258) 2014/06/16(Mon) 12時半頃

【秘】 生物学者 アダル → 本屋 ベリル

あはは、まぁ、いいんじゃないですか?
刺されたら自己責任、ですよ

[海の生物の毒は強力なものが多い。農薬なんかには使えないだろうとはおもうのだが。趣味なのだろうか。]

なるほど…
人それぞれ、だとはおもいますけど、やはり変わるもんなんですね

[それはそれで面白いな、なんて学者心がつぶやくが気にしない。]

(-178) 2014/06/16(Mon) 12時半頃

【人】 教師 リンジー

…ううん、なんでもないよ?

[どうかしたのかと尋ねるアダルに微笑を作ってなんでもないと手を振る>>255
あの赤毛が指摘していたコンプレックスを態々掘り返すこともないだろうと]

しかしあれね。余興でも欲しいわね…組み分けまで待てとか相談所の社員さんが言っていたけれど。

お喋りしてたら料理に手が出て手が出て…太っちゃいそう。

[と、おどけた様子で言ってみた]

(259) 2014/06/16(Mon) 13時頃

【人】 御曹司 カール

 ……褒められんの、嫌なのか?

[すっげェ固まった笑顔 >>251
何故言葉とは裏腹の表情を見せるのか解らない。
変わった"シュミ"でもしてるのだろうか…

その後空色>>259と星色>>256との会話を耳にして>>258
何と無く察して、なるべく人の居ない端のほうへと向かう。
壁に寄りかかって飲んでればこのパーティーも終わるだろう、と]

 此処って禁煙なのか?

[煙草に手をのばして、誰に向けるでもなく呟いた]

(260) 2014/06/16(Mon) 13時頃

【秘】 教師 リンジー → 御曹司 カール

…ああ赤毛のお兄さん、煙草なら外で吸ってちょうだいな。

[壁の方に寄りかかる男に、化粧室に行くついでを装い、一言]

あの海色の髪の子、歌手なのよ。喉痛めちゃうから。
[そう言えば煙草に手を伸ばす男の指をぴんと弾いたか]

(-179) 2014/06/16(Mon) 13時頃

リンジーは、ちょっとだけ食べ過ぎたかなっ?**

2014/06/16(Mon) 13時頃


【人】 歌手見習い ララ

――! ――!!

[またしてもからかわれていたのだとその一言>>221で分かると、恥ずかしさに耳まで真っ赤にしながらぺちぺちとアダルを叩く。もはや口から意味のある単語は出てこない。
そんな様子はマドックが額に手を置く>>211まで続いた]

(261) 2014/06/16(Mon) 13時半頃

ララは、そしてそのまま椅子にへたりこむように座り込んだ**

2014/06/16(Mon) 13時半頃


【秘】 御曹司 カール → 教師 リンジー

 ……あのさァ

[煙草に伸ばす自らの手を弾く彼女の、その白く細い腕を掴み壁のほうへ引き寄せる。いちいち突っかかる、この女の仮面を早いところ剥がしてやりたい。]

 俺の名前はカール、だ
 煙草についてはご"忠告"どうも

 で、アンタの名前は何? 空色のお姉さん

(-180) 2014/06/16(Mon) 14時頃

【人】 生物学者 アダル

いえ、褒められるのは好きですよ

[一言余計ではあったが。褒められれば嬉しい。
"女みたい"さえなければ素直によろこんだだろう]

喫煙はいいんじゃないですか?
みなさんさえ良ければいいと思いますよ

[苦手な人がいるなら止めにはいるつもり。]

(262) 2014/06/16(Mon) 14時頃

【人】 生物学者 アダル

ご、ごめんなさいっ

[からかいすぎただろうか。図星をついたことを申し訳ないと思いつつ叩かれるのを甘んじて受け入れる。]

本当に照れてただなんて思わなくて…

(263) 2014/06/16(Mon) 14時頃

カールは、蒲公英>>262と海色>>261を一瞥をくれた**

2014/06/16(Mon) 14時半頃


【秘】 教師 リンジー → 御曹司 カール

…何?

[傍を通り過ぎようとすれば腕を掴まれ壁へ引き寄せられ
今から花を摘みに行くところなのよ?とどこか苦笑した様子を見せる
赤毛さんと呼ぼうとすれば名を名乗られて出鼻をくじかれ少しだけ鼻白むも
此方が名乗らぬも体裁悪く]

リンジーよ。
雛壇高校の教諭をしてるわ。

[そう、腕を掴んでいる相手に告げた]

(-181) 2014/06/16(Mon) 15時頃

【人】 生物学者 アダル

そうですか?なら、いいんですけどね

[ニコリと笑って続く言葉にいたずらっぽくわらってみせる。]

ふふ、また喉に詰まらせないでくださいよ?

[先程のことを思い出し、手の届きそうなところの肉や魚などを食べやすいように切って行く。柔らかいためかすんなりナイフが入るのは嬉しい。]

(264) 2014/06/16(Mon) 16時半頃

【秘】 御曹司 カール → 教師 リンジー

 リンジー、ね

[名前を聞いたなら其れ以上に用はない。
あまり深い意味を持たせたら自分への興味が薄れるし。

本当はキスでもして、遊んでやってもイイけれど]

 アンタ、凄く"面白いよ"
 興味が湧く

[ぱ、っと手を離して解放。
花を摘みにいくなんて言うんだな、なんて。
その背を見送りながらグラスのシャンパンを飲み干した*]

(-182) 2014/06/16(Mon) 17時半頃

【人】 御曹司 カール

 歌姫がいるんだろ

[飲み干したグラスを"その辺の奴"に渡して、その場を後にする。
『歌姫』と言いながら向ける視線は海色>>261

会場外で紫煙を燻らせながら、時計に何度も視線を向ける。

『俺自身』に目を向ける奴なんて、今迄に誰もいなかった。
才能、金、地位。俺に飾られた装飾品だけしか見ちゃいない。

みんな、そんなモンだろ―――**]

(265) 2014/06/16(Mon) 17時半頃

【独】 教師 リンジー

ほぅ…(拳パァンと打ちならし
私を面白いとは言い度胸じゃねえかフルボッコにしてやるよ!
※ここは婚活村です落ち着きましょうリンジーさん

(-183) 2014/06/16(Mon) 17時半頃

【人】 教師 リンジー

最初の頃よりはお腹は空いてないし、きっと詰まらせないわよ!
あ、切ってくれてるのかな?ありがとうっ!

[器用にナイフでテーブルに盛られている肉類等を切るアダルに礼を言いつつ>>264、お花摘みに行った後にそれ食べる!と言い残して化粧室へ
とはいえ化粧直しなんてしないで用事を済ませればさっさと帰ってくる
その後真っ先に肉類と魚介類に突撃するだろうか]

(266) 2014/06/16(Mon) 18時頃

【秘】 教師 リンジー → 御曹司 カール

いきなり呼び捨て?

[じゃああんたもカールと呼んでやろうかしら失礼ねとか思いつつそれだけを告げ
面白いと言われれば私は王子動物園のパンダか何かかと呟く]

そうね、貴方も面白いんじゃない?
皆胸元にネームプレート付けてるんだから名前、聞かなくても勝手に呼べばいいのに。
でも貴方自身には興味は湧いたわ。

[暗に自分が貴方の名前呼ばなかったの態となのよ?と
そう一撃返せばさっさと化粧室へ去って行った*]

(-184) 2014/06/16(Mon) 18時頃

【人】 生物学者 アダル

歌姫?ララさんのことですかね…?

[歌姫で思い浮かぶのは先程歌っていたララくらい。他にもいるのだろうか、と思っているとやはりララの方を見ているようで>>265。]

ララさんがどうかしたんでしょうか?

[そう聞いてみるがどうだったか。]

(267) 2014/06/16(Mon) 18時半頃

【秘】 結婚相談所社員 マドック → 作家 ヒルダ

プロローグと1日目の間にグループが決まり、
1日目と2日目の間に相手を決めるのである。

これは1日目に話すつもりであった。

(-185) 2014/06/16(Mon) 19時頃

【人】 生物学者 アダル

ふふ、そうですか?

[まぁ、あれだけ食べれば流石に…とは思うけれど心配にはなるわけで。
花を摘みにいくと言われれば了解し、ナイフを滑らせただろう。**]

(268) 2014/06/16(Mon) 19時頃

【人】 御曹司 カール

 ハァ…、戻んなきゃダメかね

[あんな陽の世界、俺には似合わねェわ。
脚は棒のようになって戻ることすら拒ンでるし。

携帯灰皿には既に4本の吸殻。
1本は此処に来るまでに、あとは此処に来てから。]

 つーか、ネームプレート…

[入るときに渡されたがすっかり忘れていた。
その上他人のことをしっかりと見ないから気付くわけもない。
無論、付ける気はないのだが―――]

(269) 2014/06/16(Mon) 19時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 本屋 ベリル

だ、大丈夫なの。
大丈夫といったら大丈夫なの、うん。

[ちっとも大丈夫そうには見えない。だが原因はデレックではないことは見れば察せるかも知れない]

ソーダ……?

[差し出された炭酸水はおとなしく受け取った]

(-186) 2014/06/16(Mon) 20時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

人の心の仕組みなんて、分かっていることの方が少ないんじゃないかしら……

[言われてみればどこから心が来るかなんて考えたことも無かった。
自分は心理学者でもない。経験則以外から感情をはじき出すことは
自分には難しかった]

(-187) 2014/06/16(Mon) 20時頃

【人】 歌手見習い ララ

うー…

[アダルの言葉>>263に恥ずかしさで顔から火が出そうだった。まっすぐ前が向けない。
今までの自分の思考回路を思い切り問い詰めてやりたい。
何だか目じりに涙まで浮かんできた]

(270) 2014/06/16(Mon) 20時頃

歌手見習い ララは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 20時頃


【秘】 歌手見習い ララ → 生物学者 アダル

そ、そんなに聞きたいなら……

また、歌ってあげるわよっ。

[そんな声が、近くにいたアダルにだけ届いただろうか]

(-188) 2014/06/16(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベリル

[かかってきた声>>254の方向に目を向けると、
さっきのヒールの女が悠々と食事をしていた。]

男の子、ってか。
もういい年っすよ、ここの連中。

……おねーさんも、せんせかなにか?

[うろたえていた男だが、堂々とされると落ち着いてきた。
自分が問題を起こしたわけではなし、
女の答えを待ってみる]

(271) 2014/06/16(Mon) 20時半頃

ベリルは、>>257から1を手にした。

2014/06/16(Mon) 20時半頃


本屋 ベリルは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 20時半頃


【独】 生物学者 アダル

/*
かわいすぎか!!!!(壁ばぁん!

(-189) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【独】 生物学者 アダル

/*
迷う←
二人ちがうかわいさががが!!!!

(-190) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【人】 教師 リンジー

たっだいまぁー
さー食べるわよぉ!

[会場へ戻れば早速料理にまっしぐら。先程アダルが切り分けてくれていた>>268お肉を皿によそいぱくりと頬張る
肉汁と香りづけのローズマリーが絡まってなんともいえぬ香ばしさとジューシーさを醸し出すローストビーフを咀嚼している]

(272) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【秘】 本屋 ベリル → 歌手見習い ララ

[よくよく注意すれば歌手は>>195に照れているのだろうと
気付くはずであったが、あまりにおじさんのインパクトがあった。
学者の賛辞ががさらっとしていたことも、原因である。]

ん、平気ならいいんすけど。

[>>270のやりとりを見てやっと、
歌手の様子がおかしい理由にたどり着く。
ははあ、と頷くとシャンパンを持ち上げる。]

おねーさんにも、来そうじゃないすか、春が。

[自分に恋が訪れないことを優位に思っているような様子で、
男はからかい混じりに囁いた。]

(-191) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【人】 生物学者 アダル

えぇ…と…

[どうしたものか…と思案する。
3
(1.もう一度すみません
2.ついなでてしまった
3.ひたすらあわあわ)]

(273) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【独】 生物学者 アダル

/*ヘタレか!!!!

(-192) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【人】 生物学者 アダル

えっと…あわぁ…

[どうやらどうすればいいかわからなくなってパンクしてしまった様子。
これはひどい。]

ご、ごめんなさいっ

[結局謝ることしかできず。]

(274) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

達観ってんじゃないっすよ、
イマドキの草食系、ってやつっすかね。
悟り系ともいうかも。

[兄貴も弟もいるから結婚を急ぐこたないんすよ。
そう小さく答えると]

ライチって得体が知れないのに、
甘くて旨いっすよねー……。
中にいいものがあるから、フルーツってやつぁ。

[皮や殻に四苦八苦して、内側と対面して。
先程話していたことを思い出したが、表には出さず。]

おねーさん、なんか気に障った?

[苦笑には重たくならない程度に、首を傾げて覗き込んだ。]

(-193) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【秘】 生物学者 アダル → 歌手見習い ララ

[そうしていると聞こえたまた歌ってくれる、という言葉。
驚いて目をパチクリと瞬かせる。]

ほんと、ですか?

[こちらも小さな声で。それでいて、嬉しそうに。]

(-194) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【秘】 本屋 ベリル → 生物学者 アダル

[軽く笑い飛ばしているが、
なかなかに重大な責任がかかっているような気がする。
それはまあ、置いておくにしても]

……おにーさん、意外と攻めにかかってるっすね。
でも歌手のおねーさんも満更じゃない感じ。

これぞ婚活っすね!

[ひゃひゃ、と笑って冷やかした]

(-195) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

そうね。心理学で定義はされているけれど本当にそれが正しいのかもわからないし。
…心って本当に厄介ね。
[恋に限らず、なんて続けて
そういえば先程彼女はアダルとひと悶着あったのだっけ?
えらく取り乱していた>>270のを思い出す
大丈夫?と声をかけ]

(-196) 2014/06/16(Mon) 21時頃

教師 リンジーは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 21時頃


【人】 研究所所属 デレック

[手を置いてみた推定父親と同じ年齢と思われているおじさん
お嬢さん>>261少々熱い気はするが、その様子とアダルとを見比べてなんとなく納得しておくことにした。体調が悪いわけではないなら大変結構と手を退いた]

(275) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
もうこうなったら誰からも矢が飛んでこない男を目指す

(-197) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
兄は既婚/未婚1
弟の年齢8+7

(-198) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【人】 保育士 アレシア

そっか……いきなりごめんなさい。
生まれもったモノの重さは、良くも悪くも一生の付き合いだものね…。
それ自体が嫌いじゃないのは、とってもいいこと。

[誉められるのは好き、と聞いてほっと微笑む。
可愛らしく崩れ落ちた女性――ララとのやりとりを眺めて二人の表情の移り変わりに「眼福だなあ」と呟いたりして]

心の奥には永遠の少年と少女がいるのだー…なんて、受け売り。
大人になると、男の人は違うもの……?

あっ、アレシアです。保育園のせんせ。
おにーさんは?

[ベリルの口調に釣られつつ、そういえばしてなかった簡単な自己紹介を]

(276) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

肉食獣よりはいいんじゃない?
少なくとも相手の事を見ようとはしてる。自分ではなく他者を優先する視線だし。

[兄弟の事を聞けば3兄弟?なんて尋ね]

そうね。白くてぷりっとしてるのに噛めば荷重があふれ出ておいしいわ。
ドリアンだって香りは最悪なのにどうしてあんなに濃厚で美味しいのかしら。
侮れないわ…。

[そう言いつつもう1つ、ライチを齧りつつ]

…まぁ、これだって向けなければ誰かに向いてもらえばいいのよね。

[なんて呟いていれば何か気に障ったか?と尋ねられ慌てて否定する]

ううん、ちょっと食べすぎたかなーってさ。
もしくはこの会場の空気に酔った、かな。
結婚結婚って雰囲気じゃないのに、何故か考えさせられるから。

(-199) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
兄の結婚は2
1:仲睦まじい
2:よく知らない
3:すきま風

(-200) 2014/06/16(Mon) 21時頃

研究所所属 デレックは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 21時頃


リンジーは、アダルとララの様子を見ているが、仲介した方がいいのかどうか悩んでいる

2014/06/16(Mon) 21時頃


保育士 アレシアは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 21時頃


【人】 本屋 ベリル

へー、保育園の……。
国語のせんせもいるし、作家のせんせもいるし、
学者のせんせはふたりもいるし、
すごいとこっすね、今のここ。

[先生ばっかりだ、自分の台詞に受けて笑う。
男の素性について訊かれれば>>276我に返り]

そそ、俺、ベリルっす。
本屋やってるんすよ。
これじゃあ、せんせじゃないっすけどね。

[冗談を交えているのは、
相手のためでもあり自分のためでもあった。
初対面で話すには、美味しい食べ物と楽しい会話が必要だろう。

周囲をちらりと見てから、シャンパンを一口飲んだ。]

(277) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【独】 保育士 アレシア

ララ[[who]]さんやカール[[who]]さん素敵だなあ。
あんな風になりたいな…。
うん。

見出しって一行目だけ?

(-201) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 生物学者 アダル

……気に入ってくれたんでしょ。
な、なら期待には応えないとっ。

[口にした理論はもはや理論になっていない。何かを誤魔化しているような状態にはなっていたが、歌ってあげるというポイントを否定はしなかった]

(-202) 2014/06/16(Mon) 21時半頃

【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

[人の幸せを優先するタイプ。云われてみればそのような気がすると首肯を返し]

いや、構わない。自意識過剰かもしれないが、気遣ってくれてるのだと思っている。

[大して気にしてはいないから気にされなければいいと思いながら謝るベリルに思ったままの言葉を口にした]

(-203) 2014/06/16(Mon) 21時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

どうっすかねー。
兄貴は結婚してるけど、仲はよく知らないんで。
弟は今年高校受験だし、まだ子供っすから。

[ドリアンを食べたことはなかったが、書物による知識はある。
教師がまだまだ食べるのに感心と心配を少し抱いたが、
苦しまない段階なら口を挟むのも余計な事。]

ざくろとかいちじくも、見た目グロいっすよねー。
鬼子母神の話を思い出したりするんすけど、
見た目に拘らないのが母性に繋がってるのか何なのか……。

[考えさせられるという言葉に小さく首肯して]

二十代ってゆー期間は、ほんと色々考えるもんっすよ。
結婚だけじゃなくて、仕事も、友人関係も、
家族との折り合いも、生き方も。
そんなメンバーが集まったら、考えたくなって普通っす。

(-204) 2014/06/16(Mon) 21時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 本屋 ベリル

[ごふっと口にした炭酸水を噴出しそうになる。
辛うじて持ちこたえたが、口の中で暴れる炭酸の感触がつらい。
涙目で睨む様に上を見上げた]

なっ、ななななにが!?

[それでもここまで話していても、彼女には自覚が無いようだった]

(-205) 2014/06/16(Mon) 21時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

大丈夫、うんだいじょうぶ……
だいじょうぶだから……

[大丈夫と聞かれれば大丈夫とうわごとのように繰り返した。
ちっとも大丈夫そうには見えない]

(-206) 2014/06/16(Mon) 21時半頃

【人】 歌手見習い ララ

え?

[さっきまで縮こまっていたところにかけられた声>>253に、不意を打たれて声を上げた。
何せさっきまで、ちっとも周りの言葉など聞こえていなかったのだ。答えようがなかったのである]

え、えと……
なにかあったの?

[赤毛の男の騒動には、ほとんど気づいていなかったらしい]

(278) 2014/06/16(Mon) 21時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

…大丈夫そうに見えないのだけれど……
辛かったら言って。間に入るわ。
[優しく背を撫でて落ち着かせようかと]

(-207) 2014/06/16(Mon) 21時半頃

【人】 保育士 アレシア

わあ…せんせ業たくさん。
いろんな方がいてすごいです。
こういうイベント、初めて来たからどんなものだか分からなくて。

[目を瞬かせる。
ぼんやりと辺りの様子や話をうかがってみるに、ここに来た事情も様々なんだろうなぁと]

ベリルさんは、本屋さん。
最近、絵本か紙芝居しか手にしてないなぁ……。
初心者におすすめ、あります?

[「ベリル先生のおすすめコーナー」なんてふざけてみせて。
食事とベリルの冗談交じりの口調にまったりしてきて、いつものノリになってきていた]

(279) 2014/06/16(Mon) 21時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

おとーさん、頼もしいっすね……。
なんか俺、男としての自信なくなる勢いっすよ。

[心底感心して言った。
こうまでずけずけと言ったのに、
相手は顔色を変えていないように見える。]

結婚相手、見付かるといいっすね。

[相手がいい子であれば、この人物は絶対に幸せになる。
確信して、それを祈った。
俺も女の子だったら危なかったかなーと思ってみて、
ないない、とやはり笑った。]

(-208) 2014/06/16(Mon) 21時半頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

あら、その言い草だとお兄さんは独立してるのかな。
弟さんは高校生か。うちの高校来るのかなぁ。

[なんて言いつつぱくりとライチをもう1つ
節制は――明日から!なんてこっそり心の中で呟きながら]

そうね、ザクロで言えばぺルセポネーとハーデスを思い出すわ。
柘榴は貴方の言う鬼子母神。どちらも子を失った母の嘆きが印象的ね。
確か見た目というより果肉の粒の多さが多産の象徴だったっけ。

[どうやら考えさせられるのはあちらも一緒だったらしい
小さく首肯する様子に同じねという様に此方も肩をすくめる]

そうね。私なんてもう、20代後半だしね。
仕事は充実してるし同僚もいい人達ばかり。
両親は口うるさいけど健在だし友人もまぁいるし
…ああでも。それでも何か、考えちゃうのはどうしてかしらね。

貴方の言う通り皆何かに悩みを持って、集ってるんでしょうけれど。
――何となく、寂しいわね、ここのあたり。

[なんて言ってとんとん、と自分の胸骨の当たりを拳で軽く叩いてみる]

(-209) 2014/06/16(Mon) 21時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 歌手見習い ララ

[突然むせた歌手に驚いて背中をさすろうとしたが、
相手の性別を考慮してまごまごした間にきっと睨まれる。

迫力もへったくれもなかったが、涙目が愛らしい。
そんな心中はしまっておいて。]

え? いやー、自覚ないなら、それはそれで……。

[言いながらちらり、学者に視線を投げかける。
追及されてもなにも言っていないと逃げることのできる、
いいラインを保ちながらのからかいであった。]

(-210) 2014/06/16(Mon) 22時頃

【人】 保育士 アレシア

[ララの額から手を退けた>>275のを見て、「大丈夫そうでしたか?」と首を傾げながら視線だけ送ってみる。
この辺りの人より年上の人のようだなぁ、と実年齢よりも上に見積もっているとは気付けていなかった]

(280) 2014/06/16(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベリル

なんかおねーさん、赤いおにーさんに呼ばれてるっすよ。
あのおにーさんはどうも、友好的じゃない感じなんすけど。

[簡単な説明と赤毛の男の台詞>>265を小声で簡単に伝え、
歌手とその男を交互に素早く観察した。]

……知ってるんすか、あの人?

[そんなわけはないだろうと半ば確信して、
しかし一応は質問した。]

(281) 2014/06/16(Mon) 22時頃

御曹司 カールは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 22時頃


御曹司 カールは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 22時頃


【人】 本屋 ベリル

俺もこういうのは全然で……
みんなも多分そうじゃないっすかね。

[保育士>>279に答えて、ざっと全員を見た。
それぞれに事情はありそうだが、
男は自分が言うことではないと弁えていた。]

あー、保育のせんせなら、絵本、っすよねえ。
初心者向けってーと……

[「ベリル先生のおすすめコーナー」なんて言葉が聞こえて、
大げさっすよと慌てて打ち消した。
仲間内で注目されるのは慣れていたが、女性はよく分からない。]

あー、年長さんの、物語が好きな子なら、
『アレクサンダとぜんまいねずみ』、とか。
年中さんくらいまでなら、
『どんなに きみがすきだか あててごらん』とか……。

やっぱ、ハッピーエンドがいいっすよね。
ちっちゃい子が悲しいのは、可哀想っす。

(282) 2014/06/16(Mon) 22時頃

【人】 研究所所属 デレック

[見知っているアダルがいるとは思っていなかったがそれはお互い様。
人のいい様子の目元の見えぬ青年に、醒めた様子の赤毛の青年、
熱はなかったらしいお嬢さんに、健啖なお嬢さん、面倒見のよさそうなお嬢さんに眼鏡をかけたお嬢さん改めヒルダ嬢。
後々違う印象が見えれば認識を改めればいいことだ。と周囲をそっと観察していたところで首を傾げながら向けられた視線>>280に頷き]

 少し熱かっただけだが大事ないだろう。

[保育園の先生らしい女性に答えた]

(283) 2014/06/16(Mon) 22時頃

教師 リンジーは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 22時頃


歌手見習い ララは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 22時頃


【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

そそ、兄貴は本屋とはぜーんぜん関係ない仕事で。
弟もなぁ……おねーさんとこ行ったら、楽しそうっすね。

[笑いながら、ライチをかじった。
神話の話題にはうんうんと頷いて、
世界中で見られる似た神話の系統の話などしてみる。
バナナ型神話とか、フレイザーとか。]

おねーさん、博識っすねー。
打てば響くって感じで、楽しいっす。

[胸元を叩く様子を見はしたが、
湿っぽい話が続いてはいけないだろうとあえて]

なんっすか、懐が寂しい?

[胸のボリュームが寂しいんじゃないか、との冗句は
流石に飛ばせないでいた。
それで正解だと男は強く納得している。]

(-211) 2014/06/16(Mon) 22時頃

本屋 ベリルは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 22時頃


【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

うん大丈夫、驚いただけだから心配しないで……

[落ち着いてきたのか、大丈夫という言葉も具体性を持ち始めた。
何がどう大丈夫なのかは結局口にしていなかったが]

(-213) 2014/06/16(Mon) 22時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
ひそひそするタイミングってあるからなー、
保育士と赤毛にはまだ投げにくい。

そして俺と教師のptの減りがすごい。
30000が4000も減るとは思ってなかった。
恋村ってこんなんなんすか。
RP久し振りで浮いてなきゃいいけど。

(-212) 2014/06/16(Mon) 22時頃

御曹司 カールは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 22時頃


【秘】 歌手見習い ララ → 本屋 ベリル

? ??

[ますます訳が分からない。
ひょっとしてまたさっきのようにからかわれているのではないかと思ったのか、一層ジト目になっていった]

(-214) 2014/06/16(Mon) 22時頃

カールは、喉が渇いて戻ろうかどうしようか悩んでいるようだ。

2014/06/16(Mon) 22時頃


【秘】 生物学者 アダル → 本屋 ベリル

…テイッ

[冷やかされたので制裁を。]

なんでもないですよ?

[ニコリと笑ってシャンパンを口に含む。]

(-215) 2014/06/16(Mon) 22時半頃

アダルは、ベリルにデコピン!

2014/06/16(Mon) 22時半頃


リンジーは、カール、戻ってきたいなら戻ってくれば?

2014/06/16(Mon) 22時半頃


【人】 歌手見習い ララ

え?
……ううん、知らないと思う。

[ここからでもカールの姿は見える。その容姿に見覚えは無かった。
だが自分が勤務しているバーやライブハウスに客として居たのなら、向こうはこちらを知っているかもしれない。
だが、それを確かめるすべは無かった]

私が居たから席を離れて煙草を吸っている……?

[ベリルの勘違い>>281は、そのまま彼女に伝わってしまっていた]

(284) 2014/06/16(Mon) 22時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

…なんだか大丈夫に見えない…
ほんとに?
[慌てるのも何だか可愛らしい様子に、それ以上言うのは躊躇われたか]

(-216) 2014/06/16(Mon) 22時半頃

【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

初めからこうだったわけではない。身に着いたものだ。
それに真似をする必要もない。
ありきたりな言いかたしかできぬが、私は私、君は君だ。

[夢を壊すようで悪いが、なりたいヒーローになれるものでもないと思っている男はあえてそのような物言いをとる]

…ああ、思ったより華やかな人が多くて気後れしたが、お互い見つかるといいな。

[ベリルの心中はしらず気後れしていたらしいことを口にした]

(-217) 2014/06/16(Mon) 22時半頃

【人】 保育士 アレシア

これから本格的に始まったら違うのかもだけど、思ってたより穏やかな感じでよかった…。

[結婚を考える年頃の男女がどういうものか観察するように眺めつつ。
大げさと慌てる様子にくすくす笑った]

あっ、『アレクサンダ』いいですよね。
自然の描写が鮮やかで、見せるにも聞かせるにも向いてて。
年中さん以下のクラスは選ぶの難しくて悩んでたから、今度探してみよう…。ありがとうございます。

[『どんなに きみがすきだか あててごらん』、と手帳に書き留めて指でなぞる]

悲しい事や苦しい事は、大人になるまでに経験するものね…。
幸せな結末があるって小さいうちに知るのは、大事なこと。

[幸せな結末。無意識に眉が下がる。
「国語の教科書に心に刺さる作品多いのは、発達に合わせてるのかなぁ…」と呟きながら礼を言った]

(285) 2014/06/16(Mon) 22時半頃

【人】 研究所所属 デレック

[緊迫していたらしい空気など大して気にもとめずにどっしりと椅子に座っているおじさんは、お寿司をみつけて食べ、暖かい烏龍茶を飲むのは実年齢よりも年齢をより引き上げて見せているかもしれない。

が、そんなことは気にせずに、エンガワに、軽く醤油をつけて、食す。
む、これは南のほうの熟成された醤油。とかまるで違うことを考えている]

(286) 2014/06/16(Mon) 22時半頃

作家 ヒルダは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 22時半頃


【独】 研究所所属 デレック

/*
あ、ペンネームがヒルダだとおもっていたが、逆だった。

(-218) 2014/06/16(Mon) 22時半頃

【秘】 作家 ヒルダ → 結婚相談所社員 マドック

ありがとう、先回りしてしまったようで申し訳ないわ
もう大丈夫、また何かあったら相談するわね

(-219) 2014/06/16(Mon) 22時半頃

【人】 保育士 アレシア

そっか……よかったです。
彼女が、歌姫さんなのかな…?

[デレックの言葉にこくこく頷き返す。
席を離れる前にカールが言っていたのは彼女のことだろうか。歌を聞き逃してしまったなら残念だ]

なんだか、手つきが慣れてらっしゃいましたね。

[シャンパンに手を伸ばしながら、落ち着いた様子を興味深く眺めた。ちゃんと敬語話した方がいいかなあ、と思いつつ]

(287) 2014/06/16(Mon) 22時半頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

へぇ、そうなんだ。
じゃあ本屋に勤めてる貴方が御両親の店を継ぐのかな?
そうね、その時はびっしびし扱こうかしら?

[なんて言いつつ気がつけばクトゥルーやらケルトやらと神話談議になっていたりして]

まぁそれは国語の教諭ですしね。
貴方も知識豊富で語彙力豊かでとても話していて楽しいわ。

懐…確かに寂しいわね。
今月給料日前に部活の子らにラーメン奢っちゃったから

[なんて言って苦笑する
無論胸が寂しいなんて言えば問答無用で平手が飛んできた事だろう]

(-220) 2014/06/16(Mon) 22時半頃

【人】 教師 リンジー

むぐもぐ…ん。

[皿の物をあらかた食べ終えれば、もしまだララとアダルがお互いあわあわと混乱している様子なら、仲裁に入ったろうか]

ララさん、それからアダルさんも大丈夫?

[なんて問いかけて]

(288) 2014/06/16(Mon) 22時半頃

【秘】 教師 リンジー → 御曹司 カール

…ほら、今日外寒いしさ。
体冷えない?1人でそんなぼーっとしてたら風邪ひくわよ?

[アダルとララの仲裁に行く前に外を少しだけ覗いてそうカールに告げれば会場に引っ込んだか]

(-221) 2014/06/16(Mon) 22時半頃

ベリルは、アダルのデコピンを受けて数十秒沈んだ。

2014/06/16(Mon) 22時半頃


【秘】 本屋 ベリル → 歌手見習い ララ

[デコピンで座り込みながら、
それでも弁解だけはしておこうと思った。]

い、いや……
おねーさんのその批難と、
あるおにーさんのデコピンがほら、
この結果っす……。

[額をさすって苦笑しながら、立ち上がろうとする。]

(-222) 2014/06/16(Mon) 22時半頃

【秘】 御曹司 カール → 教師 リンジー

 ……は?
 あ、ああ、そのうち戻る。

[素性を明かさなきゃ案外優しくしてもらえんのな。
いや、スーツを見て金持ちと判断した可能性もあるか。

――でも、驚いた、っつーか、なんつーか……]

 変な奴。

[ぼそっと呟いた言葉は彼女の耳に届かないでいて欲しい]

(-223) 2014/06/16(Mon) 22時半頃

【秘】 生物学者 アダル → 歌手見習い ララ

あの…ありがとうございます

[照れたように笑えばまた聞ける、その事が嬉しく思えて。
何だろうか、少しだけ身体が暖かい気がする。]

ぜひ、聞かせてくださいね

[ニコリ。]

(-224) 2014/06/16(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベリル

あの人、歌う人がいるから外で吸ってたんすかね。
……そうだったら、悪い人じゃないんかも。

[歌手の相槌>>284にひとりで納得を深めた。
保育士が絵本を知っている>>285のには破顔して]

『アレクサンダ』読んでるんすか?
えー、集中できない子とか、本に興味ない子、
全然聞かなさそうな本なのに。
へー、おねーさん読むのうまいんすね。

『どんなに きみがすきだか あててごらん』は、
マジにおすすめっすよ。
互いに互いを好きで、どれくらい好きか競って、
でも揉めることなく、どっちもがどっちもを
好きなままで終わる、いい話っす。

[保育士のおねーさん以外も機会があったら読んでね、
できたらうちで買ってってね、と男はおどけた。
幸せに包まれる本は、いいものだ。]

(289) 2014/06/16(Mon) 23時頃

【人】 生物学者 アダル

あ、あぁ、はい大丈夫です

[小声で話していたことで色々と解決したようで、ニコリと微笑む。]

…ところでリンジーさん、あれ、全部食べちゃったんですか?

[すごい食欲だ…と半ば感心して彼女のお腹をまじまじと見つめてしまう。
あの質量がこの小さなお腹の中に…なんて考えて。]

(290) 2014/06/16(Mon) 23時頃

【人】 御曹司 カール

[訳わからないくらい気怠い。
とりあえず戻ることにはした、喉渇いたし。

戻るや否やテーブル>>2571を手に取り、飲み干す。
案外美味しかったからもうひとつ手にとって又壁際へと]

(291) 2014/06/16(Mon) 23時頃

【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

うーん、ああ、そのー……
別の人間だからってのは、分かるんすけどね。

でも素敵な人がいたらいいなーって思うのは、
どうしても止められないっつーか。
おじさん、いい人そうなもんで。

[英雄視していたわけではないと断って、
しかし相手が気後れしていたと聞けば]

ええ。
結婚はどうかわかんないっすけど、
お互い、楽しくやりましょ。

(-225) 2014/06/16(Mon) 23時頃

【人】 研究所所属 デレック

さあ?類推するにそうだと思う。

[歌を聞きのがした一人>>287であるものは、面々が歌姫と呼ぶに至った所以をしらない。]

医者ではないが…義娘がいるからな。慣れているようにみえたならそのおかげだな。とはいえ、本業のかたに誇ることではないですがね

[人によって距離の詰めかたは違う。仕事でもないのにいちいち敬語を強要することも、逆に敬語を改めることもしない。
淡々とした口調で謙遜をした]

(292) 2014/06/16(Mon) 23時頃

【人】 教師 リンジー

そう。でもララさんは純情で可愛い子だからあんまり悪戯にからかっちゃだめよ?

[なんて忠告してみれば>>290、腹を見られているのを感じ]

そうだけど……何か?

[もちろんぺたーんとしている。胸も]

(293) 2014/06/16(Mon) 23時頃

【人】 作家 ヒルダ

[勘弁してほしいとのデレックの申し出に頷いた。強制するものでもないだろう>>248
中トロを選び小皿に取った醤油とわさびそれぞれを少量ずつつけて口に運んだ。
アダル、というのは中性的な雰囲気を持つ人物のことか、挨拶も交わしていないが、彼を足掛かりに接触するのもいいかもしれない、と金糸の髪を見てぼんやりと考えた。]

[彼の話を聞いている間は箸を置き、日本酒の香りとグリーンリキュールの調和が気持ちを落ち着かせるカクテル…春の雪を味わう。
身体をやや彼に向け、顏は完全に向け。疑問符をつけたように語尾が上がる際は軽く相槌を打ち頷いた。
抽象的ではある、しかし自分が得たいものは貰った。]

つまらないかつまらなくないか、それは受け取り手が決めるものよ
少なくとも私は退屈しなかったわ
たしかに…具体的な実験や研究の内容は教えて貰えなかったけれども

[口直しに寿司の皿の隅に置いてあった生姜のスライスを食べ、数度噛んで飲み込んだ。
両腕を胸の下で組み、柔らかな椅子に背を預けて首を緩く傾ける。]

(294) 2014/06/16(Mon) 23時頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

[本屋は男の代で終わりではないか。
ふと思い浮かんだが、軽く頷くだけにとどめる。]

弟、俺とはあんま似てないっすよ。
やんちゃなんでビシビシやっちゃう方が喜ぶってか。

[知識を褒められたことにははにかみもしたが]

本とあらば全部読むんで。
地図とか読んでも楽しくなるって、やっぱ天職かも。

あー、部活指導してるんすね。
放課後残って指導して、奢ったりして、
いいせんせじゃないすか。

[独身だからできるのかなー、と浮かんだ思いはやはり告げないまま]

(-226) 2014/06/16(Mon) 23時頃

【人】 作家 ヒルダ


突飛な発想、斬新なアイデアが持て囃されがちよね
どこの分野でも同じ…あるいは、そう演出させられる
物語の主人公は大抵奇跡を起こし偶然を積みかさね成功を収めるタイプが選ばれるもの
努力家は大抵、彼らの足踏み台として消費されるわ
現実はそうもいかない
一段飛ばしで階段を上り下りしていたら、僅かなミスでも大怪我に繋がるわ

努力って目には見えないものだし、誰にでもできると思われがちだから軽視されるのよね
それに人って楽したがる生き物だから、しょうがないわ
人はみな、ヒーローを求めている
そして、なりたがる。新人のように若い子なら猶更ね
それを諌めるのは大変でしょう?

[つらつらと彼の話を聞いて考えた事を語る。
時折迷い、呑まずにただグラスに唇をつけるときもあったが]

亀の歩みだって、前に進んでいるのには変わりないもの
一歩一歩足下を確認して、進む道を見据えて行く
…ごめんなさい、私貴方をもっと軽い人だと見ていたの
けれど今の話を聞いて、そうではないこと
紡がれる言葉や思想は厳しく思えるけれども、その裏には思わぬ怪我をして転がり落ちぬよう差しのべられた手が見える、そんな優しさを持つ男性なのかもしれない、って

[つまらないと前置きするところからも、彼の人柄が窺えた。
空になったグラスをテーブルに置き、微笑む。]

ありがとう、お話してくれて
久しぶりに有意義だと思える時間を過ごせたわ
貴方にうまく返せた気はしないけれども…貴方もそう感じてくれたのなら、嬉しいわ

[そう話を締めくくると、寿司に合う料理はないかとテーブルの上を探した。*]

(295) 2014/06/16(Mon) 23時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
作家と御曹司が接触したりしないかなー
本屋はまだきっかけを作りにくくもたもた

(-227) 2014/06/16(Mon) 23時頃

【独】 作家 ヒルダ

/*
(息切れ)

(-228) 2014/06/16(Mon) 23時頃

ベリルは、カールを気にしてはいるが、話しかけづらくてまごついている。

2014/06/16(Mon) 23時頃


作家 ヒルダは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 23時頃


【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

そうなんだ。体育会系なのかな。
だったら陸上部勧めといて?なんてね。

[冗談交じりでそう言いつつ、本の話題になれば]

へぇ、そうなんだ…地図まで。
何だか凄いのね。好きこそものの上手なれともいうしね。天職かも、ね。
ところで今まで呼んだ中でお勧めのホントかあるのかしら?

そうそう、古典漢文なのに運動系をね。
…とはいえ給料日前は万年金欠なんだけどね。

[無論独身だからできる事。既婚になれば…奢る回数は少なくなる、かもしれない]

(-229) 2014/06/16(Mon) 23時頃

リンジーは、ベリルの様子に気づけば、話しかけに行ってみたら?と肘でつんつんした

2014/06/16(Mon) 23時頃


【人】 御曹司 カール

 ……何

[なんかめっちゃ見られてる気がするんだけど。
いや、瞳は月白の長いカーテンで隠れてるからわかんねェけど、なんかチラチラこっち見てるのは気のせいか?
眉間に皺を寄せながら吐き出した言葉は短い]

 なんか旨いモンあったら取ってくんね?

[ついでだし、いいかなって]

(296) 2014/06/16(Mon) 23時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 本屋 ベリル

……? ?

[彼がデコピンを喰らったことは分かったが、それがどう繋がったのかまるで理解できていないようだった]

(-230) 2014/06/16(Mon) 23時頃

カールは、つんつんするリンジーに一瞥して終わり

2014/06/16(Mon) 23時頃


【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

そういうものか。それならわかる。ただ面と向かって言われると照れるぞ。

[飾りのない無骨な笑みが一瞬浮かぶ]

ああ、目の前の選択肢だけが全てではない。が、切り捨てるものでもないからな。

[所謂よい人間だ。親御さんの教育がよかったのか元々の素養か。
どちらにせよ彼とは楽しくやれそうだと思った]

(-232) 2014/06/16(Mon) 23時頃

【独】 生物学者 アダル

/*
胸もで吹いたwwくそうww

(-231) 2014/06/16(Mon) 23時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

だ、大丈夫だよほらなんともないし!

[わーっと手を上げて元気さをアピールしてみた。
事実、どうやって大丈夫だということを説明していいのかわからないのであった]

そ、それより。
……食べきっちゃったの?

[空になった料理の一角を指差しながら思わず言ってしまった]

(-233) 2014/06/16(Mon) 23時頃

リンジーは、カール、なによとばかりに一瞥する視線を此方も横目で眺めた

2014/06/16(Mon) 23時頃


【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

ふふ、…相手方さんにも聞いたけど解決したようでよかったわ。

[元気アピールをする様子も可愛らしくくすりと笑んで
料理の話になれば]

ええ!とってもおいしかったわ!!!

[すこぶるいい笑顔で同じく空になった取り皿盛って]

(-234) 2014/06/16(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベリル

あー……

[返ってきた視線はやはり冷たいものに思えて、
男はらしくもなく同性との会話を躊躇った。
悪い人じゃないはず、とは考えながらも]

…………ひつまぶし、いけるっすよ。
何でか女性陣に好評な感じで。

[おじさんにはベーコンを勧めたが、
この相手に普通のものを取ってもなにを言われるか。
ならば最初からネタに走ってやろうと、皿を示した。]

(297) 2014/06/16(Mon) 23時頃

【秘】 作家 ヒルダ → 本屋 ベリル

ああ、それは素晴らしいわ
最近の雑誌は大半が紐で括られているし、文庫に至ってはビニールかけがしてあって
前もってネットや評論雑誌で情報を得ていないと買いにくくなったと感じていたところなの
表紙買いなんてそうそうできることでもないから
勿論本屋としては立ち読みだけで去っていく客への苦肉の策であることは理解しているのよ

[売る側と買う側、双方の意識はどうしてもずれるものですり合わせは中々叶わない。
こちらの立場、作家としての想いを安易に肯定し同調せず、彼の立場、本屋の視点を得られたことに充足感を感じて表情を和らげた。]

機会があれば、君の本屋に立ち寄ってみたいわ
きっと楽しくて、落ち着ける場所なのでしょうね

[周囲への細やかな気遣いと施しを忘れない彼が創る店。
小説や絵のような作品とは違った表現の形に触れてみたいと。]

(-235) 2014/06/16(Mon) 23時頃

【人】 歌手見習い ララ

うん、大丈夫……

[リンジー>>288からの問いかけに、だと思うという言葉を飲み込んだ。これは心配させてしまうだけのような気がしたからだ]

……え?

[アダル>>290が言ったあれ、とリンジーの姿>>293をきょろきょろと見やって、唖然とした声を上げる]

(298) 2014/06/16(Mon) 23時頃

【独】 歌手見習い ララ

/*
たぶんサイズは5

(-236) 2014/06/16(Mon) 23時頃

【独】 歌手見習い ララ

/* E……だと……?

(-237) 2014/06/16(Mon) 23時頃

【人】 保育士 アレシア

本が好きな子は真っ当に楽しんで、元気な子は私を面白がってる感じかな…? 入り込んでると眉間にしわが入っちゃって。
反応で子どもの個性が見えやすいし、小学校あがる前に集中する練習代わりにもしたり……、

[思わず力が入りそうになり、シャンパンに口をつける]

優しいお話……。
そういう幸せな心比べが出来るのって、いいなぁ。
いろんな本読んでるんですね、小さい子がいる人としか絵本の話出来た事なかった。

[「すぐ欲しくなっちゃいました」と頷く。
手に取る前から雰囲気を味わえた事に関心してしまった。本当に本が好きなんだろうなと]

(299) 2014/06/16(Mon) 23時頃

【人】 生物学者 アダル

あはは…はい、程々にしておきます

[苦笑しながらもやめる、とは言わない。流石にやめると言ったら嘘をつくことになりそう。]

あ、いや、えぇと…

[あの質量はどこに行ったんだろうと考えていたなど言っていいのだろうか。ぐるぐると考え、2
(1.正直にいう
2.下手な嘘をつく)]

(300) 2014/06/16(Mon) 23時頃

アレシアは、ひつまぶし、美味しい…(こくこく)

2014/06/16(Mon) 23時頃


【秘】 歌手見習い ララ → 生物学者 アダル

う……うん。
楽しみにしてて……

[多分彼は意識せずにやっているのだ。きっとそうだ。
だからこっちも普通に返すだけだ、きっとそうだ。
そんな思考がぐるぐると頭の中を回っていた]

[それが意味するところを、まるで気づかないままに]

(-238) 2014/06/16(Mon) 23時頃

【人】 作家 ヒルダ

………。

[茶碗蒸しに匙を差し込み、柔らかな表面がゆるく震え、身持ちを崩すのを見つめていたが、渦中の人物であるカールを横眼で観察した。]

ボーイさん、……

[近くを通りがかった従業員にある品物を頼み、それが来るまでベリルとカールのやり取りを見守った。]

(301) 2014/06/16(Mon) 23時頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

陸上っすか。
あいつ、割と何でもやるから。りょーかいっす。

[あながち冗談でもない風に答えた。]

本……うーん、おねーさんの読まなさそうな本……
おねーさん、何でも読みそうっすからねー……
夢久とかどうっすか。
『いなか、の、じけん』とか、言葉がツボるっすよ。

分野外の部活って、面倒見るの大変そうっすね。
だからこそやりがいもある、とか。

(-239) 2014/06/16(Mon) 23時頃

リンジーは、アレシアに同意を示した。ひつまぶし美味しいよね…!

2014/06/16(Mon) 23時頃


歌手見習い ララは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 23時頃


【秘】 本屋 ベリル → 歌手見習い ララ

いや……いや、おねーさんは……
学者のおにーさんと仲良くしてるといいっすよ……。

[それだけ言って、立ち上がった。]

(-240) 2014/06/16(Mon) 23時頃

ヒルダは、茶碗蒸しも美味しいわよ

2014/06/16(Mon) 23時頃


【人】 生物学者 アダル

(流石に失礼だよね…)

[そう考えて咄嗟に適当な理由を並べようとする。…この男にそんなことができるのだろうか。]

いや、細いなって思って、その、スラッとしてるからつい見惚れてしまって…

[…どう考えても変態の発言であるが、アダルにとっては必死に考えた褒め言葉]

(302) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【人】 御曹司 カール

  ―――――……ひつまぶし?

[いや、待って。
月白は俺が怖くてチラチラ見てたのか?
なんであんなぎこちないんだよ、何かしたか俺。

その上なんだよひつまぶしって。なんなのそのチョイス。]

 ―――っく、は、お前…おもしろ……

[自然に笑えたんだから仕方ない。わけわかんねェもん、チョイスが。

噴き出すのを堪えながら、くく、と喉を鳴らす。
折角だしもらうか、とゆっくり近づけばもらえたか]

(303) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

あいてが……た……?

[聞いた、と聞いて思わず絶句してしまった]

お、おいしかったんだ。それはよかったうん。そうね美味しいものがあればしあわせだものねうん。

[それは食べ尽くしたことに驚愕したのか絶句したことを誤魔化すために早口になっているのか。それともどちらもか]

(-241) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

[いい笑い方をする男だ、と思う。
きっといい人生を、悔いなく送ってきたのだろう。]

おじさん、大人っすね。
俺も年下には、優しくしようって改めて思ったっすよ。

つっても弟くらいしかいないんすけどね。

[娘の話をした相手――父親の顔とは対照的に、
兄としての笑顔は明るいものだった。]

(-242) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

カールは、聞こえた来た『茶碗蒸し』で少し噴き出した

2014/06/16(Mon) 23時半頃


カールは、シャンパンにひつまぶしって。シャンパンに茶碗蒸しって。

2014/06/16(Mon) 23時半頃


【秘】 歌手見習い ララ → 本屋 ベリル

えっ、え……?

[話を切り上げられてしまえばまたしても疑問符が頭に浮かぶだけで。
立ち上がるその背に声もかけられなかった]

(-243) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

リンジーは、ヒルダ茶碗蒸し!?コレは食べたい!!

2014/06/16(Mon) 23時半頃


アレシアは、和食は正義…(こくこく)

2014/06/16(Mon) 23時半頃


【秘】 本屋 ベリル → 作家 ヒルダ

そうなんすよねー。
今時、安い本ならネットでいくらでも買えるし。
リアルの本屋の魅力ってか、強みはやっぱ、
手にとってめくってみたり、奥付を見たり、
装丁やフォントがツボに入ったり、
そういうとこっすよ。

[マナーの悪い客が本に傷を付けることもあるが、
そこまで言うことはない。
作家が本を傷付けられることを愉快に思うはずはないから。
自分だって本を大切にしたいから。]

うちの本屋は、そう大きくないんすけどね。
さっき保育士のおねーさんに言ってたみたいに、
絵本なんかの置き方とか、評判の本とか、
ディスプレイに気を付けてみてるんすよ。

俺が店長になるときが来たら、
珈琲も飲めるような店にできたらなーって思ってるんすけど。

(-244) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

とはいえ内緒話なんてしてないわ。表でどうどうとね?

[なんて言ってくすくす笑い]

…私胃下垂だから。
[驚愕する様子にぷっと吹き出しつつぺたんこのお腹を撫でた]

(-245) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【人】 歌手見習い ララ

どう見ても合わなそうだよね……

[噴出したカールに思わず同意してしまう。
洋風のシャンパンにモロに日本料理のひつまぶしやらが合うのかどうか。忌憚なくいってしまえば自分も同意見だったからだった]

(304) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【人】 作家 ヒルダ

あら。

[丁度ボーイに頼んだのが来たのと同時期に、カールが此方へ寄って来ていた。つくづくベリルは人をたらす能力が高いな、と感心してしまう。]

でもせっかくだから…

[そうして手に持ったのは、目にも鮮やかなピンク色のもこもこした穂がついた長い棒のおもちゃ。]

(305) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【人】 教師 リンジー

…そういうのは惚れてる女の子に言うべきよ?
まぁ言いたい事は分かってるけど。私食べても太らない性質なのよね。

[なんてアダルに忠告して>>302ぺたんとしている腹を撫でた
一体どこに大量の食事は消えたのやら]

(306) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【人】 作家 ヒルダ

[ねこじゃらし。]

(307) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【人】 研究所所属 デレック

そうか。まあそこは勘弁してくれ。

[具体的な実験や研究内容>>294は、話していいものは限られているから勘弁願った。

だからアダルのほうに水を向けてもいた。あちらはあちらで回避するかもしれないが、その時はそれでいいだろう]

要領がいい。効率よくやる。それはどこかで楽をしようとしている。手を抜いていると。間違って扱われることがある。それは勘違いだからな。
…とはいえ本の中の主人公にまでそれを求める必要はないだろう。リアリティの中に遊びがあるぐらいでちょうどいい。と私は思う。

[概ね、ヒルダ>>295の言うことに同意と、自分なりの意見を足して答える。
迷い感じながらも、口にされた軽い人という評にそのままでいたほうがフレンドリーでいれたのではないか。とか勿体ないことを考えはしたが]

過大な評価を頂いた気がするな。作家のもつ観察眼というものなのか?

[向けられた人物評のようなものに、思ったことを思ったまま口から漏らす。どちらにせよ、つまらないものではなかったならば言葉として発した甲斐があったと、湯のみの内側でわずかに口元を吊り上げた]

(308) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【人】 作家 ヒルダ

[真剣な顏で椅子に座ったまま、カールの視線の高さまで持ち上げて、ふーりふり、ふりふりと。
狩猟本能をくすぐる為不規則に揺らし、動かしてみた。]

(309) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

胃下垂だからってそんなに食べられるの……?

[思わず自分のおなかを押さえてしまう。現時点でもちょっと苦しい。
もともと大きすぎると感じている少し上の部分を頑張って小さく見せようとしているがために締め付けているのが要因なのだが]

(-246) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【人】 研究所所属 デレック

 餌をやろうとする近所の人間と。そこに住まう野良猫のように見えるな。

[なんだか、空色の髪の青年と赤毛の青年のやり取りに勝手にそんな感想を抱いた]

(310) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【独】 歌手見習い ララ

/* リアルお茶噴きました(お掃除開始)

(-247) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベリル

[保育士の苦労>>299には、そうなんすかと話を聞いて]

小学生の集団とは、タイプが違うっすからねー。
高校のせんせもっすけど、保育も気ィ遣いそっす。

俺、弟がいて、弟とは一回り違うんすけど。
やっぱり楽しいだけじゃないっすからね。
責任感じちゃうっすよ。

[絵本を弟に読むことは何度もあった。
しかし男兄弟3人の真ん中のこの男、
弟にどつかれることの方が多かった。]

はは、できたら本屋で買ってほしいっすね。
ネットでも買えるけど、やっぱね。

[熱が入ってしまったことに気付いて、
恥ずかしくなり鼻の頭をかいた。]

(311) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【独】 生物学者 アダル

/*
ねこじゃらし…?
一体何に…?

(-248) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベリル

[あちこちから聞こえるひつまぶしコールに気をよくして、
赤毛の男>>303に皿をずずいと差し出す。]

これ、なかなかなんすよ。
ここの料理はどれもいけるんすけど……
やっぱ、さきいかのフライ欲しいっすよー。

[笑い出した男に幾分かリラックスして、皿を渡そうとして]

茶碗蒸し?

いーっすね!
かまぼこ入ってるやつ、いっちょ!
いや、にちょー!

[赤毛の男の分も勝手にオーダーした。]

(312) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【人】 研究所所属 デレック

[あ、近所の猫好きなお嬢さん>>309も混じった。とか思った]

(313) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

よっしゃ!ホープゲットよ!
[そう言ってガッツポーズをした後に、お勧めの本を聞けば]

へぇ…なんだか面白そうね。
今度読んでみようかしら。貴方の本屋で注文しようかな
その作家さんの本でよさそうなのを見繕ってくれないかしら。

[なんてお願いしてみて]

そうなのよ…でも新しい世界を知れるのが楽しいわ。
なんだか新刊を読む時の楽しさに似ているというかね。
貴方の言うとおり、やりがいがあるの。

[貴方にはそんなもの、本以外である?と問いかけてみた]

(-249) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【人】 御曹司 カール

[なんだろう。なんなんだろう。
本能か?本能が察したのか?
この中でまともなのは海色>>304だけだと訴えるのは本能か。

リンジーは茶碗蒸しで騒ぐし、星色は和食がどうとか言い出したし、
何より今この目の前で猫じゃらし振ってる女。何これ。>>305>>307>>309

普段行く金持ちのパーティとは違いすぎだろ。
何?庶民はボケかまして交友を深めンの?
ヤベェ、ヤベェわ。]

(314) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【人】 保育士 アレシア

なるほど……もっと早く来るんだったかな…。

[歌もピアノも苦手分野なぶん、プロのものに聞き惚れるのは好きだった]

おお、娘さんが…。いくつになっても体調は気がかりなものですよね。
そうやってきちんと見守ってもらえたのは、娘さんの生涯の宝だなぁって思います。
最近はお父さんの育児参加や男性の同僚も増えたけど、やっぱり女性が担当しがちだし…。

[家庭の事情は人それぞれ。
踏み込まないようにしなきゃと思いながらも、デレックの想定年齢がじわじわ上がっているのが言葉の端に滲んでいたかもしれない]

(315) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【人】 御曹司 カール

 とりあえず、その変なの振るのやめろ

(316) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【削除】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

結構食べれるわよ?殺気一回お手洗い行ったし。
……大丈夫?何だか辛そうだけど。

[お腹を抑える様子に、心配になって思わず尋ねる
ウェストを締め付けているのが原因とは思わず]

2014/06/16(Mon) 23時半頃

【秘】 作家 ヒルダ → 研究所所属 デレック

…近所にいる子たちは…
私が近づくと逃げるから…

[悲しげに呟いた。]

…猫、好き?

(-250) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

結構食べれるわよ?さっき一回お手洗い行ったし。
……大丈夫?何だか辛そうだけど。

[お腹を抑える様子に、心配になって思わず尋ねる
ウェストを締め付けているのが原因とは思わず]

(-251) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【人】 保育士 アレシア

懐いたらデレそうなイメージ……。

[重なるにゃんこ扱いに思わず]

(317) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベリル

[突然の猫じゃらし>>307に驚いたが、
猫好きの男はぴたりと動きを止める。2

1:と、飛びつきたい…… 2:がまんがまん]

(318) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【人】 作家 ヒルダ

…これじゃ駄目なのかしら

[何やら悩み躊躇している男。
顎に手を遣り暫く考えた後、ぽん、と両手を合わせた。]

もしかして犬なのかも…!

[そうとわかればボーイにフリスビーを頼もうと]

(319) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【人】 生物学者 アダル

あ、はい…すみません…

[注意されてしまった。どうやら嘘をつくのに失敗したようだ。
…なんとなく、あとから考えてみればそのままいったほうが良かったような気もする。]

太らない質、ですか…

[断じて研究してみたいなどと思っていない。]

…と、ところで…何してるんですか?

[真剣な表情で猫じゃらしをカールの前でふりふりと揺らしているヒルダに尋ねる>>309。]

(320) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

ヒルダは、渋々猫じゃらしをボーイに返した

2014/06/16(Mon) 23時半頃


【人】 御曹司 カール

 待って、よく見ろって
 何処が猫なんだよ、おい

[脇から聞こえてきた声に不快感MAXの低く落ち着いた声で反論を>>310

差し出されたひつまぶしはおとなしく受け取る。自分が望んだんだし。>>312
しかし追加してイカのフライとかいうこの月白、なんかもうよくわかんねェ。
まさか自分の分も頼んでると思わず、茶碗蒸し2個食うのかよとか思ってたり]

 ありがとう、うん、ありがとう
 ……じゃ

[やばい、逃げろ、って本能が訴えてくる。
引きつった顔で離れようとするがどうだったか]

(321) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

カールは、こんな扱いは初めてだ、死にたい。

2014/06/16(Mon) 23時半頃


【人】 教師 リンジー

んー…おいしっ

[ヒルダおすすめの茶碗蒸しを注文すればぱくりと1口
銀杏は程良く蒸されており、ぷりぷりのエビが柔らかな黄色い卵の海から顔をのぞかせる
少し熱いけどそれがまた美味しさを内包している証でもあり

……と。何故かねこじゃらしをカールに向けて振るヒルダ>>309]

…ヒルダさん、それは流石に失礼だと思うよ?
おどけているならともかく。何か怒ってるしさ。

[不穏な声>>316を上げるカールをついと視線で示してみた]

(322) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【独】 生物学者 アダル

/* お前だったのかwww
↑>>ベリル

(-252) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

あ、夢久って言っても分かりにくかったっすかね。
夢野久作っすよ、『ドグマグ』の。

[それでも略称を使ってしまうのは、
本好きが同好の士を見付けたテンション上昇の現れで。]

本もいいけど、やっぱ人と話さないと駄目っすね。
新しいものって、読んでるだけだとそっかーって、
全部納得しちゃうっすから。

[新たな世界、という台詞を聞いて一瞬答えを躊躇ったが
内緒っすよ? と言ってから最大限絞った小声で]

――……猫カフェ。

(-253) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【人】 作家 ヒルダ

[それともボールがいいだろうか、犬のことはわからず思い悩んでいると、先程話題に上った男が居た。>>320]

見てわからない?

[わからないから聞かれているという思考はなく、逆に尋ねた。]

(323) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

そうだな…いつのまにか大人だな。

必要とされるとき手を貸すのはいいが、甘やかし過ぎない程度にしておけよ。

[弟にそういえるぐらいならば、関係は悪くはないのだろうと想像しながら、兄の笑顔を目を細めて見守るおじさんであった]

(-254) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【秘】 教師 リンジー → 御曹司 カール

…嫌なら嫌とはっきり言いなさいな。
言えないなら言ってあげるけど。

[あれもヒルダの彼が輪の中に入ってこない事を見ての気遣いだろうけれど
――正直自分が彼ならあんな扱いされたくないので、もし彼が嫌がるなら彼女を諌めようかと、まずカールにこっそり尋ねてみた]

(-255) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

ヒルダは、カール生きろ、そなたは美しい。[ボーイからフリスビーを受けとりながら]

2014/06/16(Mon) 23時半頃


歌手見習い ララは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 23時半頃


【秘】 研究所所属 デレック → 作家 ヒルダ

無理に構おうとするから逃げる…のだと思うぞ。

…嫌いではない。バスを待っている間、靴の上を寝床変わりにされるのは参るがな。

[こっちは放っておいたら寄ってきた系であった]

(-256) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【人】 歌手見習い ララ

なぜ猫じゃらし……?

[今は片付けられていたねこじゃらし>>307に素で首を傾げた。
あれは何なのだろう。新手のコミュニケーションなのだろうか。
だが当の本人>>321は不機嫌MAXであった。さもありなん]

(324) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【秘】 御曹司 カール → 教師 リンジー

 嫌っつーか、わけわからん
 わけが、わかんねェ

[困惑全開の表情で訴える。
なんか頼ってるようですごく不服だったが仕方が無い]

(-257) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

カールは、今度は、犬かよ…!

2014/06/16(Mon) 23時半頃


【人】 作家 ヒルダ

…えっ

[ヒルダのツッコミ>>322に驚いて、瞳を瞬かせた。]

だって彼、構って欲しそうにしていたから
食べ物をねだってたもの、なら遊んであげようと思って…

[異性と触れ合う機会がろくになかったが故の無知を晒して、眉を八の字にする。]

(325) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

うん……実はちょっと服に合わせて抑えたのが苦しくて。

[解いたらぱつんぱつんになってしまうし。そう続く言葉が聞こえれば、抑えているのがウェストでないことを暗に告げていた]

(-258) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベリル

あ、茶碗蒸しきたきた。
おにーさん、はいこれ。

[逃げようとする赤毛の男>>321に、
先より気楽に茶碗蒸しと木のさじを渡そうとする。
名札がないせいで名前も知らないが、
元来が人間大好きのこの男だ。]

あれ、どこ行くんすか、ねー。

(326) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【人】 作家 ヒルダ

それに私達、ご飯を食べてばかりじゃない?
ついでに軽い運動ができたらいいなって…

[駄目?とフリスビーで口元を隠してカールを見詰めた。]

(327) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 研究所所属 デレック

えっへへー。
なんかおじさんに言われると、
ちっちゃい頃に親父に褒められたの、思い出すっすね。

[家族、大好き。
そんな和やかな空気に包まれているのを感じた。]

(-259) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

【人】 御曹司 カール

 おい、俺がいつ構って欲しいっつった

[飯取りに来ただけだ、飯を。
しかもなんでそんな落ち込むんだよ。>>325
謎の罪悪感。キャラ濃すぎるぞ、此処。

まぁこんな扱いされるのは金持ちだと知られてない故なんだろうが、
知った途端豹変すんのは知ってる。]

(328) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【秘】 作家 ヒルダ → 研究所所属 デレック

…だって可愛いじゃない
な、撫でてあげたくて…

[声が尻すぼみになっていく。
そして彼が語る猫モテに奥歯を噛みしめた。]

う、羨ましい…!
きっと靴ごしでも猫の体温を感じ取れるのね…それと同時に猫のあの呼吸する度隆起する背中や気まぐれに振られる尻尾を目で待撫でられて…っ

(-260) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【人】 生物学者 アダル

あ、ウチワエビきた。

[いつの間にか頼んでいた"生きた"ウチワエビとぐらぐらと沸騰したお湯の入った鍋がやって来る。ビチンビチン。ぐらぐら。]

…活きのいい…

[そう呟いたかと思えばおもむろにナイフをウチワエビのからの間にすべらせその頭殻をあっという間にとってしまう、中にあるエビワタは置いておいて、まだビチビチ動く胴体の両端を切り下ろし、ペロンとめくり上げる。
半透明の美しい身をお湯の中につけ、しゃぶしゃぶ。

最後にエビワタをつけて出来上がり。

これを全員分3分ほどで作ってしまった。まさに三分クッキn]

いただきます

(329) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【人】 御曹司 カール

 え、俺の?

[マジで茶碗蒸し来た。しかも俺のだった。>>326
とりあえず受け取って逃げようとしたら何処行くのかと聞かれた。]

 とりあえず、アンタらから遠いところに、"逃げる"

(330) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【秘】 教師 リンジー → 御曹司 カール

まぁ、確かに分かんないわよね…
任せときなさい。

[困惑する様子を見れば、大丈夫よといった風に肩をポンと優しくたたいた]

(-261) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【人】 教師 リンジー

ヒルダさんはホラぽちおいで~なんて。
私に言われて、喉撫でられて嬉しいかな?

…まぁ彼と話したいって気持ちは理解したわ。
普通に話しかけてみたらどうかな?貴女の博識さならきっと素敵な会話になると思うし。

[なんて困惑しているヒルダに苦笑しつつ告げてみた>>325]

(331) 2014/06/17(Tue) 00時頃

カールは、>>329なんか料理してる奴もいる…もこ○ちかよ!なんなんだよ!

2014/06/17(Tue) 00時頃


【人】 教師 リンジー

いえいえ、謝らなくてもいいわ。次気をつけてくれたら。
[なんてアダルに告げて>>320]

そうよ、でも燃費悪いのが玉に傷なの。
[と言って肩をすくめた]

(332) 2014/06/17(Tue) 00時頃

リンジーは、カールは突っ込みポジションだったのね…

2014/06/17(Tue) 00時頃


【人】 研究所所属 デレック

そうだな…勿体ないことをした。

[機会とめぐりあわせの運のなさに、保育士>>315に同意するようにぼやく。]

ああ…特に幼いときは多少の気温変化でも気遣わなければならない。とはいえ、さすがにもう雨に濡れてはしゃがないぐらいに分別はついた年齢になっているので一安心ですけどね。

うちは、少々特殊だったので。不器用ながらも男手でどうにかしていますよ

[じわじわとあげられている実年齢に対しては特に突っ込みはいれずに、浮かびそうな笑みを堪えたため微妙に眉がよった奇妙な表情を晒した]

(333) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【人】 歌手見習い ララ

ちょっと待って……

[逃げようとした彼>>330を引きとめようととっさに手を伸ばした。
間に合ったのなら、その服の裾を掴んだかもしれない]

(334) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【人】 生物学者 アダル

あれ…
せっかく作ったのに…

[カールにもウチワエビを食べさせようと思って追加までしたのに…とこっそりしょんぼり。逃げるって、何か変な…理解してしまった。]

あ、そうだ
猫さん、名前なんていうんでしたっけ?

[ちなみに今の猫さんというのは先ほどの報復だったり。]

(335) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【人】 作家 ヒルダ

[リンジーの言うシチュエーション>>331を脳内で展開してみた。
綺麗な女教師に犬扱いされ愛玩される、それも本来のとは違う愛らしい名前を付けられ…。
その上命令に従えば頭を撫でて貰える。]

……すごくおいしいわね…

[キリっとした顏で答える。次の新刊はコレで決まり。]

そういうリンジーはどうなの
彼とお話できた?

[カールが会場内に入ってきた際の彼女の言動を思い出し、心配半分興味半分で尋ねた。]

(336) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【独】 生物学者 アダル

/*
おいしいわねwwwwwwwwwwwwwwwwww
腹筋がwwwwwwwwwwwふっきwwwwんwwwww

(-262) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【人】 研究所所属 デレック

なんとなくだ。人を〇〇みたいだ。と例えていうことがある。それと同じだ。他意はない。

[不機嫌な赤猫っぽい青年>>321の反論に、淡々とかえしたが、さすがにフリスビーなどといいだすのは見ておけるわけでもなく]

ヒルダ嬢。彼はペットではない。人間だ。彼がそういうタイプの人間ならいいが、見たところ違う。謝罪したほうがいい。

[少し厳しい口調でヒルダに告げた]

(337) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベリル

あ、おにーさん、料理上手っすね。
おいしそー。

ひとつ頂きっす!

[手早く学者の作ったウチワエビ>>329を口に運ぶ。]

でりーしゃす!
あっおにーさん、早くしないとこれ、なくなるっすよ!
これマジウマなんすから!

[歌手に引き留められかかる>>334赤毛に声を掛けた。]

あ、教師のおねーさん、これ独り占めしちゃ駄目っすよ?

(338) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

ああ、そっちか。
円山夢久って作者さんの事だとばかり!
[手をポンとたたく。ちなみにそれなら路傍の木乃伊を読んだ事があると告げ]

んー、確かにそれもあるけど、本の内容を誰かに話す楽しみ、っていうのもあるかもよ?
解釈の違いを討論したりとか。

[なんて言っていれば、猫カフェ、という言葉を聞いて]

あら、素敵じゃない。
ネコかわいいわよね。ふわふわもふもふ。
どんな種類の猫が好き?

[猫カフェは行ったことあるけど、可愛かったなーと思いだしながら話す]

(-263) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【人】 保育士 アレシア

どの年代も難しいとこありますよね。
育っていく手助けできるといいなぁ…。

[食事的な意味で親近感を覚えるリンジーの方をぼんやり見ながら。肉や魚もおいしそうだなぁ]

ふふ……いいお兄ちゃん。
下手に年が離れてると、真っ向から喧嘩するわけにもいかなくて大変そう。
怪我や病気に気をつけて、でも手をかけすぎて心が育つのを邪魔しないようにって責任感じちゃいますよね…。

うん…。
ネットは便利だけど、こうやって現場の人に聞けるなら本屋さん行こうって思いました。手に取る前から、心に触れたみたい。

[熱心さが感じられて、なんだか共感を覚えてこくこくと頷いた]

(339) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

あらら…それは大変ね…

[つまり、そちらのほうなのですね…と自分のぺったんこのとあるものを考えてちょっとしょんぼりした]

(-264) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 作家 ヒルダ

…そうか。だがあちらにも都合があるだろう。

体温は感じ取れるが、背中や尾っぽなど見ていないぞ。

[悔しげなヒルダに答える。
こちらは猫がまた靴の上にいるなと一瞥しただけで済ませるものだ]

…少し違うかもしれないが、女性として胸やらを見られるのはいい気分ではないだろう。ましては触れるなど…な。
猫からすればそれと同じなのかもしれない。人懐っこい猫は別だがな。

(-265) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【人】 生物学者 アダル

一人暮らし長かったですしね…

[何年だ?10年近く一人暮らしだったと思う。
…そう考えるとなんだか虚しくなってくる。]

燃費ですか…確かにそれは困りそうですね

[リンジーの言葉にやや研究者としての意見の入り混じった答えを言ってしまうが、無自覚だ>>332。…気が付きにくいし大丈夫だろうが。]

(340) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【人】 教師 リンジー

…ヒルダさん、それはちょっと……

[常識が通じなかったか、と頭を抱えた>>336
そうしていればデレックがびしっと伝えたい事を言ってくれたらしい>>336
助かった、と彼に目礼をしたか]

お話、は今は難しそうね。
ほらお怒りの様だしね。

[そう言ってララが手を伸ばしたカールの方を一瞥した]

(341) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【人】 御曹司 カール

[すごい疲労感だ。この数十分に俺は山登りでもしたのか。
ちなみにツッコミポジションじゃない、アンタらがボケすぎなんだ。
一刻も早く離れようと脚を進めれば引っ張られる感覚に、
目を向けると海色が裾を掴んでいる。>>334

 …何

[疑問と疲労の混ざる瞳で、身長差故に見下げる形になったか]

(342) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

[「路傍の木乃伊」とは、また渋いっすねと答え]

著作権切れてるのは、ネットで読めるご時世っすからね。
ライトノベルは……あー、読んでるんすけど、
あんまり頭に残らなくって。

[教師が猫派であればと少し思いながら、
促されると語るのは止められない]

特にこれって種類はないんすけど……
こないだ会ったロシアンブルーはすごい、人慣れしてて。
もっかいあそこ、行こうかなーっ……。

おねーさん、犬派? 猫派?

(-266) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【人】 保育士 アレシア

わぁ、美味しそう…。
ボーイさんってすごい。

[なんだかカオスな空気だけれど、婚活ってこういうものなのか……と妙に納得してしまっていて気づいていない。
印象的な人が多いなぁと周囲を見渡した]

(343) 2014/06/17(Tue) 00時頃

リンジーは、ベリルに、ひ、ひとりじめはしないわよ!もう!と言った

2014/06/17(Tue) 00時頃


【秘】 研究所所属 デレック → 本屋 ベリル

[どうやらちっちゃい頃の親父レベルの雰囲気を醸し出しているらしい。素直に喜ぶべきかどうか一瞬迷うが]

そうか、父親にもそういう姿をみせてやれば喜ぶのではないか。

[和やかな空気だけは感じ取って彼の家族の関係をうっすらと想像した]

(-267) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【秘】 本屋 ベリル → 保育士 アレシア

あれ、おねーさんさっきから食べてないんじゃないすか。
茶碗蒸し、美味しいっすよ?

[あまり女性に食べろ食べろと大声で言うのも憚られ、
男は少しトーンを落とした。]

……緊張、少しはほぐれたっすか?

[入場してきたときとは違う雰囲気が、保育士からは感じられた。
優しく声をかけると、声の大きさを戻す]

(-269) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【人】 御曹司 カール

[裾を掴まれたままでいればなんか落ち込んでる奴。>>335
蒲公英's kitchinは失敗か?なんて思ったんだが、
せっかく作ったのに…って?何、え、俺に否定されて落ち込んでるの?

そして猫って俺のことか。ちくしょう。]

 カールだ、カール。そんで猫じゃねぇ
 蒲公英こそ、名前は?

[月白の勧めにはノーセンキュー>>338
まともな大人は空と海と黒曜石、覚えた。]

(344) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【独】 生物学者 アダル

/*
>>334
やぁん嫉妬しちゃう~←

(-268) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
兄は1~7歳差くらいがいいかな。
ってどんな夫婦なんだろカートライトさんち。
2

(-270) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【人】 歌手見習い ララ

行っちゃダメ……

[ふるふるとそのまま首を横に振った。げっそりしているという表現が当てはまりそうな彼>>342の様子を見てもなお、その意見はかわらないようだ]

……カール?

[名札もつけてないので、そこ>>344でようやく名前が分かったらしい]

(345) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 御曹司 カール

あなたがいなくなったら……誰がみんなの暴走を止められるの……?

[偽らざる本心の一部だった]

(-271) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベリル

そっすねー、兄弟っつっても、
こっちはある程度弁えてて、
向こうはきかん坊だから苦労したりして。

でも、兄貴も俺にそんなときあったんだろーなって考えると、
なんか怒るのもよくないように思えるんすよね。
俺のときは、兄貴が2個しか違わなかったんで
もっと大変だったろうって……。

[家族や友人への思いは人一倍強い男だけあって、
話し始めるとつい長くなってしまった。]

直接、人の話を聞くって、
ほんっと大事っすよね。

[結婚するつもりはまだないけれど、来てよかった――
参加者に失礼だろうからと、その一言はつぐんだ。]

(346) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【人】 作家 ヒルダ

…そうね、それは失礼なことをしたわ
ごめんなさい

[顎に手を遣り目を伏せ、カールに頭を下げた。
同時に不快にさせた面々にも。]

私、此処に来てはいけなかったのかしら…
ちょっと、頭を冷やしてくるわね

[そう言ってその場から離れた。**]

(347) 2014/06/17(Tue) 00時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
親父は1
1:生きてるよ
2:9年前に死んでるよ

(-272) 2014/06/17(Tue) 00時頃

ベリルは、リンジーに「……もう」? と訊きたかった。

2014/06/17(Tue) 00時頃


作家 ヒルダは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 00時頃


【人】 御曹司 カール

 は、なんで―――

[なるほど、そういうタイプの女か。>>345
引っかからないから、そんなの。
名前を復唱されれば「ん?」と反応して、彼女の本心が聞こえたなら「ハァ」とため息一つ。
拒まれなければ、そのまま綺麗な海色の髪に手を伸ばし聞こえやすいように耳にかけると顔を耳元に寄せる]

(348) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

【秘】 御曹司 カール → 歌手見習い ララ

 俺、お世話係じゃねェから
 黒曜石と空色がなんとか、するっしょ

[自分の中でのあだ名で伝わるとは思えなかったが、
それだけ囁いて、顔を離す]

(-273) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

御曹司 カールは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 00時半頃


【人】 本屋 ベリル

あ。
えーっと、おねーさん……。

[作家が消沈しながら出て行く>>347のを見ると、
放っておきづらいような気持ちになった。
確かに化粧を足してからははっちゃけていたが、
その分沈みやすい人なんじゃあないか。

既に注意はされた>>337わけだし、
教師でさえ頭を抱えている>>336

追いかけた方がいい、のだろうか。]

(349) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

【人】 生物学者 アダル

カールくん、ね。
って、タンポポって…僕はアダル。エイルス=アダル。

[あはは…と苦笑しつつ自己紹介。]

ふふ、ごめんごめん
流れに乗ってみたくなってね

[猫の件についてはそうあやまってみる。]

(350) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

【独】 生物学者 アダル

/*
まともじゃないことになってるだと

(-274) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

[そうかしら?とくすりと笑って]

そうね、今の時代便利になったけど
…でもやっぱり私紙媒体の方が好きだわ。
なんというか本の香りと1枚1枚手でめくるのが好きなのよね。

ライトノベルはただ楽しむのに最適よ。
だって重厚な本だと夜寝るの忘れて読みふけっちゃう!

[猫の話になればロシアンブルー!?と目を輝かせる]

わぁ、いいわね。
薄鼠の色がほんと綺麗なのよねぇ、それにその種類毛並みもいいし。
それ何処で出会ったの?

…っと、私?
猫が好きなの。だって気まぐれだけど愛嬌があって可愛いじゃない?

(-275) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

【人】 保育士 アレシア

ふふ……なんだか、目に浮かぶようで。
女の子の成長は早いですよね。
いつ熱出すか心配してたのに、もう彼氏の心配したりして。

[雨中くるくると遊ぶ子供を想像してしまう。>>333
なにかと急な病気をしがちな幼少期から、少女へと。見守る愛情が覗いていて眩しかった]

一生懸命なお父さんで、羨ましい。
もう結構大きい娘さんなのかな、…。

[眉を寄せた表情にちょっと驚いて目を見開いたものの、自分の眉間を指でつんつんしてみせる。
緊張したり何かに気をとられたりして無表情になった時、自分が子供たちによくされる仕草で]

(351) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 御曹司 カール

……?

[黒曜石と空色、と言われても訳が分からなかった。
これ以上話すことも無いという相手の態度に、自然と手が離れてしまう]

(-276) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

【人】 研究所所属 デレック

[健啖な女性の目礼に目を伏せて緩く首を振る。
あえて厳しい言葉を言わせるのは忍びなかったのもあったからちょうどよかったとも思える]

ヒルダ嬢。

[咄嗟に立ち上がり去ろうとするヒルダ>>347の腕を掴み、少し言葉を選んで伝えて手を離した]

(352) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

【人】 御曹司 カール

 いや、別に……

[急激に落ち込みを見せる栗色>>347
酔ってんのか?なんて思いながらも返す言葉はぶっきら棒。
月白は直ぐに行動できないタイプだと把握>>349
行ってやればいいのに、という視線を向けて自分は他人事のように振る舞う]

 アダルね
 蒲公英は髪色がそんな色してっから。綺麗じゃん

[猫の件に関しては適当に流して、落ち着いた周りのボケに少し安堵]

(353) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

【秘】 研究所所属 デレック → 作家 ヒルダ

『一歩一歩足下を確認して、進む道を見据えて行く。』なのだろ、この場も同じことだ。

だから逃げるな。

[まともに男性と付き合ったことがないといっていたヒルダへと先ほどヒルダ自身がいっていた言葉>>295をそのまま口にする。]

間違いと知ったとしても、二度と許されないというものでもない。
ゆるさないなどという程度の狭量な人間がいたならばむしろ、知れて良かった。と思えるぐらいでいい。

そして頭が冷えたら、今度はあのような言葉をいって席を離れてしまい残されたものの気持ちを考えるといい。

[視線は一瞬ベリル>>349へと向けた後、言うことが済んだため、その腕を離した]

(-277) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

【人】 研究所所属 デレック

[腕を離した。去るのを追いはしない。]

我ながら説教臭いな。

[言葉は悲観的でありながら、声音には一つの感情も乗ってはいなかった]

(354) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

紙の本が愛され続ける限り、
人と人との接触も、きっとなくなりはしない……
そんな風に思いたいっす。俺は。

[話せば話すほど、想像よりも幅広い本を
読んでいる教師に舌を巻いていたが]

あ、よかったっす。
猫興味ないって言われたらどうしようかって。

うちの2駅隣の店なんすけどね……

[店の場所は会場から近かったので、
それを教えたり猫のメンバーについて話してみたり]

(-278) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

【人】 教師 リンジー

ヒルダさん……

[言いすぎてしまったかなぁとその場を離れる彼女>>347にしょんぼりとした顔をする
ただ、何人かがフォローに回ってくれているので大丈夫そうかしら
長い間戻ってこない様なら呼びに行こう、と考えた]

(355) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*>>353月白は直ぐに行動できないタイプだと把握

村に入った当初はそんなはずじゃなかった
ぼっち2.8枚目陣営もたもたがここに来て大変な障害に……

(-279) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

【秘】 保育士 アレシア → 本屋 ベリル

『あんたは食べ始めると長いから、せめて一品食べたら間空けなさい!』って友達が…。そろそろ、いいかな……。

[もくもく食べてしまう性質らしい]

いろんな人がいる所で、上手く話せるかなぁって思ってたけど、おかげさまで。
……ありがとう、ベリルさん。

[すました微笑みから、普段通りのぽやっとした表情になりつつあるのを自覚して。照れくさくて、小さな声でそっと囁いた]

(-280) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

【人】 御曹司 カール

[…と、既に黒曜石が何とかしてくれていたみたいだ。>>352
大人のヨユーって奴が滲み出てる。

裾から手が離れたのを確認すると、なんだか複雑な気持ちになって海色に目を向ける。]

 …じゃ

[そう言ってボーイに空いたグラスを渡せば先ほどまで栗色が座っていた椅子>>294に腰掛ける。昨日そんなに寝ていなかったこの男、そのうち自然と眠りについた]

(356) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

【人】 研究所所属 デレック

ああ、まったくだ。男性より女性のほうが成長が早い
どうもその頃の自分という尺度でみてしまって驚くな。

[体調の心配から彼氏の心配という保育士>>351の言葉には、ぎくりと図星をさされ、余計に眉がよった。]

羨ましい…かどうかはわからない。…自己満足かもしれないからな。

[何せ片親、正確には叔父だ。仲は良いとは思うが、義娘がどう思っているかはまた別だ]

ええ、まあ…あちらのお嬢さんより少し年下ぐらいですね。

[と、赤毛の青年に詰め寄っているお嬢さん>>345を指していう。
高校生のといわなかったのは、先ほど子供扱いした流れ上であるが、それが余計に実年齢誤解を生んだかもしれず]

…ん…?ああ…失礼。

[眉間を指でつんつんする仕草をみて、察した。自分の眉を揉みほぐした**]

(357) 2014/06/17(Tue) 01時頃

研究所所属 デレックは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 01時頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)

皆様いかがお過ごしでしょうか。

人数も十分集まりましたので、この後1:00を回ったところで村をスタートいたします。
希望役職を今一度ご確認ください。

(#1) 2014/06/17(Tue) 01時頃


【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

そうね、作家編集者製本そして完成品が本屋に並び私達の手に届く
こうして絆で繋がっているのかもね。

[なんてにっこり笑って彼の話を聞く
本を網羅していると言っていた通り、含蓄深い彼との会話は楽しい]

そんなことないない!大好きよ猫ちゃん!
へぇ、2駅隣にあったんだ。
私が行ったのは隣県だったの。
だからこんな近場にあるって知って嬉しい!

[会場の近くにあると知れば帰りに寄ろう!と嬉しそうに予定を決めて
猫について会話を暫し楽しんだろうか]

(-281) 2014/06/17(Tue) 01時頃

【秘】 教師 リンジー → 御曹司 カール

…椅子で寝たら体痛くなりそうよね

[起きていないのを確認すればそっと会場隅にあった毛布を膝にかけておいた]

(-282) 2014/06/17(Tue) 01時頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)

と思いましたが、
何人か既に就寝済で、役職希望の確認が取れないため、
【6/18(水)1:00】に村を開始いたします。

今一度希望役職を確認していただき、メモに記載をお願いします。

(#2) 2014/06/17(Tue) 01時頃


【秘】 本屋 ベリル → 保育士 アレシア

いいんすよ。
やっぱり、みんな楽しい方が、いいっすから。

食べるのゆっくりめなら、お茶あるっすよ。
あんま周りに気ィ遣わなくてだいじょぶっす。

[勝手にお茶を注ぐのは厚かましいかもしれないので、
お茶のある場所を指し示して]

ん。
こちらこそっす。

(-283) 2014/06/17(Tue) 01時頃

結婚相談所社員 マドックは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 01時頃


研究所所属 デレックは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 01時頃


生物学者 アダルは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 01時頃


研究所所属 デレックは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 01時頃


教師 リンジーは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 01時頃


歌手見習い ララは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 01時頃


御曹司 カールは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 01時頃


【人】 歌手見習い ララ

(……あれ)

[話を聞いてはいたものの、あのまま離れてしまうのではないかという危惧は外れ、彼>>356は彼女が居た場所の椅子に座って居眠りを始めてしまう。
言葉と行動がちぐはぐだ。そんな感想を胸の中に抱いていた]

(358) 2014/06/17(Tue) 01時頃

本屋 ベリルは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 01時頃


【秘】 本屋 ベリル → 教師 リンジー

[本の話はもちろん楽しいのだが、
新しく猫好きの同士でもあると分かれば話は当然盛り上がる]

猫いいっすよね!
毛が柔らかいし、しなやかだし、媚びないあの感じとか!

隣の県まで行ったんすか?
いやいや、実はね、結構あるんすよ、この辺にも。
ぱっと見、猫カフェとは分かりにくい風なんすけど。

[第二幕:密やかなベリル講座
~猫カフェの見付け方講座~が始まった。]

(-284) 2014/06/17(Tue) 01時頃

カールは、起こされれば直ぐに起きるだろうし、起こされなくても数十分で起きるだろう

2014/06/17(Tue) 01時頃


【独】 本屋 ベリル

/*
数十分は長くないかww

(-285) 2014/06/17(Tue) 01時頃

【秘】 教師 リンジー → 本屋 ベリル

[猫好きの同士と分かれば話は弾む]

そうね、それに鳴き声も可愛いし時々甘えてくるのもきゅんとくるし
それにぴょんって椅子とか高い所に飛び乗って座る仕草とか可愛いわ!

ええ、隣県の猫アイスっていう猫の形をしたアイスクリームが提供されている所にね。
此処にも一杯あったのね!やだもっと早く知りたかった…!!
どれどれ…?

[猫カフェの見つけ方講座を聞きながら一所懸命メモしている
今度休日に是非行かなければ…!と固く決心しているようだ]

(-286) 2014/06/17(Tue) 01時半頃

【人】 教師 リンジー

独り暮らしが長かったの…大変だったのね。
[研究職にはそんなに早くから付いていたのだろうか>>340と考えつつ]

そうなのよ、食費がねぇ…給料日前が辛いわ。
[なんて言って苦笑する。研究者的な感じの口調にくすりと笑いつつおどけてみせた]

(359) 2014/06/17(Tue) 01時半頃

歌手見習い ララは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 01時半頃


教師 リンジーは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 01時半頃


【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

この服だって社長のお仕着せだもん……
で、サイズが合わないって言ったら鬼の形相で締め付けられて……

[我が儘なのは口だけにしろ、と言う社長の言葉も半分以上理解してないのか、あっさりリンジーに話してしまう]

(-287) 2014/06/17(Tue) 08時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

そうなんだ…似合っていて可愛いわよ。
ただサイズが合わないならきついわね。体調が悪くなったら大変だから、具合が悪くなったときは知らせてね。
[それにしても羨ましいと、豊かなある一点を気づかれないようにガン見している]

(-288) 2014/06/17(Tue) 09時頃

【人】 生物学者 アダル

あはは…大学生だった頃からですからね

[単純計算10年ほどか。その間彼女がいたことはない。]

(確かにかかりそう…なんて言えませんよね…)

ふふ、そうなんですね…
太らない、っていうのも少し考えものかもしれないですね…

(360) 2014/06/17(Tue) 10時頃

【人】 生物学者 アダル

そうですか?
ふふ、ありがとうございます

[ニコリと微笑んでカールに礼を。なんだ、思ったよりいい人かもしれない。]

ウチワエビ、美味しいですよ

[なんて言って勧めてみるがどうだっただろうか。ベリルが勧めた時は断っていた気もするが、なんとなく。]

(361) 2014/06/17(Tue) 10時頃

【人】 教師 リンジー

大学時代からか…

[年期を感じさせる言葉に思わず我が身を振り返る>>360]

大学時代は何してたの?部活とか旅行とか。

脂肪は生命維持ーー体温調節や体動かすのに必要だからね

[ついてほしいところはあるのだ。ほら胸とか胸とか胸とか]

(362) 2014/06/17(Tue) 10時半頃

【人】 御曹司 カール

[眠りに落ちてから28分後。
煩くてか自然にかわからないけれど、意識が浮上する。
もっと寝て居たかった、そんな不満は背伸びと共に消えていく]

 ん?

[飲み物>>2571を取ろうと立ち上がったとき、足元へ何か落ちる感覚に視線を落とすと見覚えのない毛布。

―――誰が、やった?

キョロキョロと見渡す様子は可笑しく映るだろうか]

(363) 2014/06/17(Tue) 12時頃

【独】 作家 ヒルダ

/*
ごめんなさい…本当に近くで雷が鳴ったもので、慌てて去ってしまいました

そして重ねて謝ります
常識がない等とまで言われてまで、続ける気力は私にはありませんでした
ネタ発言が限度を超えていたものであったことは認めます、そしてカール氏に謝罪もさせていただきました
私の言動が御三方にとって不快であったのはわかりますが、もう少し場と言葉を選んで欲しかったのが本音です

以後このようなことがないよう務めます
そしてこの村が素敵な村になるよう願っております

(-289) 2014/06/17(Tue) 12時頃

【人】 作家 ヒルダ

[化粧室から速足で戻るその手には携帯が握りしめられており、顔色は悪い。]

…ごめんなさい、仕事場でトラブルが起こったようなの
今すぐに帰らなければいけなくなったわ

改めて、先程の無礼を謝らせてもらうわ
そして、みんなに良縁があることを願ってる

[目を伏せると、ベリルに哀しげに微笑んで見せ、その場から立ち去った。]

(364) 2014/06/17(Tue) 12時頃

御曹司 カールは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 12時頃


作家 ヒルダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(作家 ヒルダは村を出ました)


【人】 御曹司 カール

 おい、栗色―――…ッ

[青ざめた表情から何かあったことは察したが、颯爽と去る姿と瞳に帯びた哀しみに思わず引きとめようと声を発する。>>364

あの一件で俺が何か言い過ぎたか、などと考える善意はあるらしい。
居づらくしてしまったのか、其れとも―――]

(365) 2014/06/17(Tue) 12時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*うそーん
始まるのかこれ

(-290) 2014/06/17(Tue) 12時半頃

【人】 本屋 ベリル

[社員が現れたような>>#1気がしたが、
まだプログラムは始まらないようだ。]

……遅いっすね。
食べてばっかりもあれなんすけど、
…………どうしよっかな。

[会場内の全員をもう一度ぐるりと見て、
男は作家のことを考えた。
少し間を開けてから声を掛けに行こう。
そう考えていたところに、当の作家>>364の姿。]

え……仕事、って、

[その単語を言われてしまえば、
大人である以上差し出がましくも言えない。]

…………お仕事、うまくいくといいっすね。
またどっかで。

[もう本でしか会えないかもしれないけど。
その言葉は飲み込んだ。]

(366) 2014/06/17(Tue) 12時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*
今日で既に始まってたらとは凄く思った。
しゃべりが多いからその分だけ設定過多になってるし、
本屋そろそろネタがない。
あと食べる以外になんかしたい。

(-291) 2014/06/17(Tue) 12時半頃

【人】 本屋 ベリル

………………。

[引き留めようと声を上げる赤毛>>365を見た。
罪悪感らしきものが窺えて、
ああやっぱり悪い人じゃないじゃん、などと思う。]

(367) 2014/06/17(Tue) 12時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 御曹司 カール

おにーさん。
気にすること、ないっすよ。
多分、タイミングが悪かっただけっしょ。

[とでも言わないと、やはり悲しかった。
赤毛が気に病んでも仕方がない。
それに作家だって、やりすぎていたことで。
そこにトラブルが入っただけなのだと小声でフォローに入る。]

あのおねーさん、距離感分かってないとこあったし、
おにーさんも不愉快に思ったかもしれないっすけど……。

ままあるもんっす。
ね。

(-292) 2014/06/17(Tue) 12時半頃

【秘】 御曹司 カール → 本屋 ベリル

 ……別に、気にしてない
 いいんじゃね?騒がしいのが消えて

[目を合わせることなく、伏し目がちになる。]

 それより月白、今度はどんな面白い事言ってくれんの?

[さっさと話を逸らしてしまおう]

(-293) 2014/06/17(Tue) 15時頃

【秘】 本屋 ベリル → 御曹司 カール

[気にしていないと言いつつ、
目を合わせようともしない態度に心配になるが
無茶振りをされると気分も変わった。]

えぇー?
俺に笑いを求めてるんすか?

そうっすねー……。
ってか月白って俺のことっすか。
なんか風流な言い方。

[赤毛に名札を見るつもりはないのか、
だが強要することでもあるまいと尋ねてみる。
言葉の端々にその人が表れると男は思っている。
その一端を捕まえるように]

(-294) 2014/06/17(Tue) 16時半頃

【秘】 御曹司 カール → 本屋 ベリル

[ラッキー。逸らせた。
えー、と不満げな声をあげているが満更でもないように見えたのは俺が曲がっているからかもしれない。]

 さっきあンだけ面白いことしたんだ、
 すげェ期待してる。

 ……ん、あぁ
 昔から名前のわからない奴は
 髪色の名前で呼んでて―――

[人間、髪を褒められて嫌な気しないだろ?女うけイイし、なんて加えれば納得してもらえただろうか。
本当は金持の名前が思い出せないときの救済措置が癖になっただけだが――まあわざわざ言うことでもないしな。

その辺まで言って、やっとネームプレートを思い出す。
ベリル、っていうのな、覚えた。]

 この場和ますならチャンスだぜ月……ベリル

(-295) 2014/06/17(Tue) 17時頃

【人】 生物学者 アダル

ヒルダさん、急用ですか?また、いずれあえたらいいですね

[仕事ならば仕方がないだろう。にこりと笑って彼女が去るのを見送る。]

(368) 2014/06/17(Tue) 17時半頃

【人】 生物学者 アダル

大学時代…ですか?

あはは、今と大して変わらないですね、見たい生き物を見てレポートまとめて…
サークルも爬虫類やら魚類やら育てる感じの…

哺乳類は僕の分野じゃないので任せてましたけどね

[そう言いつつ懐かしそうに目を細める>>362
自分でもどれだけ生物が好きなんだとつっこみたくもなるのだが…。]

そうですね、恒温動物の私たちの体温を維持するために大切なものですからね。

[自分の専門はほぼ変温動物なのでそこまで興味はないのだが、基本的な知識程度は持っているよう。
…彼女の思っていることは彼には伝わっていない模様。]

(369) 2014/06/17(Tue) 18時半頃

生物学者 アダルは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 18時半頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 19時半頃


【人】 保育士 アレシア

同じように育っても、めいめい違うのって不思議。
ベリルさん面倒見よさそーなところ、兄弟に挟まれてるのもあるのかな…。

お兄さんとも、仲いいんですね。
本の話も、ご家族の話も。本当に大事そうで。
私は一人っ子だから、きょうだい同士の機微に疎いけど…そう思った。

[兄弟の話>>346を聞きながら、情の厚い人だなぁと目を瞬かせる。年の近い兄弟への嫉妬や幼い弟妹との隔絶はよくある話だ。
実のきょうだいもなく幼馴染とも結局は破綻してしまったから、身近な人との関わり方が興味深かった]

うん……毎日ばたばたしてると、忘れがちでいけないなぁ…。

[彼の心境までは知らないが、せっかくの機会だから頑張るか…とこくこく頷く]

(370) 2014/06/17(Tue) 20時頃

アレシアは、ベリルにこくこく頷きながらお茶を手に取った。

2014/06/17(Tue) 20時頃


保育士 アレシアは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 20時頃


【人】 保育士 アレシア

年頃になると、色々あるけれど。
あれこれ言いつつ心地いい距離取れるようになるから、きっと大丈夫です。

[彼らの実際の関係は分からないけれど、この人の距離の取り方>>292は快いから。なんだか父を鬱陶しがってた頃のことが今更ながら思い出される]

えっ……歌姫さんの?

[確かにララは飛びぬけて若く見えるけれど、成人女性らしい華やかさを併せ持っている訳で。>>357
――デレックさん、すごく年上だ……! 着実に誤解がステップアップしていた。道理で、『彼氏』に反応するわけだ]

私、ぼーっとしないで眉間と口角に気をつけろってよく言われるから癖なんです。まっさーじ的な。

(371) 2014/06/17(Tue) 20時半頃

【秘】 保育士 アレシア → 研究所所属 デレック

やわらかい表情なさってた方が、素敵だと思う…。

[義娘にも同じような事を言われているとは知らなかったけれど。
『私も子どもと一緒の時みたいに笑顔頑張らなきゃ』とこくこく頷きながら、指で口角を上げてみせた]

(-296) 2014/06/17(Tue) 20時半頃

【人】 保育士 アレシア

あっ…さっきの……。
あの、どうぞお気をつけて。

[後でお話しできるだろうか、と思っていたが残念だ。
顔色の悪いヒルダにぺこりと頭を下げて見送った]

(372) 2014/06/17(Tue) 20時半頃

警察犬訓練士 シャロンが参加しました。


【人】 警察犬訓練士 シャロン

…あの、
ここに、カロンという男性は来てないでしょうか。
私に似た、赤毛の、カロン=バーストという名の……

[入口で眉を下げ、困惑気味に尋ねるのは、
端正な顔の美女――というよりはむしろ
精悍な美青年といった容姿の持ち主。
整った容姿をおろっと崩した顔で受付に食い下がる。
ああここにカロンが来てますようにと心の中で祈りながら。]

(373) 2014/06/17(Tue) 20時半頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

[だがその祈りは、職員の言葉に無残にも打ち砕かれる。]

登録されているのは――シャロン=バースト?
はっ…はぁ……
またか………

[やはり双子の兄にまたはめられたのだと知ると、
頭を抱えそうな勢いで片手で顔を覆った。]

(374) 2014/06/17(Tue) 20時半頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

[事のいきさつはこうである。
普段から女性絡みの素行不良が目につく兄、
カロンをどうにかして落ち着かせようと、
お見合いパーティへ両親が放り込もうとした。
だがこういう時だけ敏く察知した兄が、
必要書類を妹シャロン用へと書き換えて提出。
後は何とでも理由をつけてこの会場へと誘い出されれば、
すべて兄の思惑通りである。]

(375) 2014/06/17(Tue) 20時半頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

あの、私は参加するつもりは…
服も、こんな格好ですし――
あの、ちょっと、話を聞いてくださ……!

[こうして兄の身代わりに、
妹はお見合い会場へと強制的に足を踏み入れる事になった。
男性としてではなく女性登録してくれてるのは
せめてもの情け……かは、判断に困るところ。]

(376) 2014/06/17(Tue) 20時半頃

警察犬訓練士 シャロンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 21時頃


【秘】 本屋 ベリル → 御曹司 カール

[男に面白いことをしたという認識はなく、
期待と言われては純粋に疑問符を浮かべた。]

……なんか俺したっすかね。
心当たり、ないんすけど。
おにーさん、笑いに飢えた狼なんすか?

[髪の色で人を呼ぶということを聞いて]

へー、面白いっすね。
いや、それこそ面白いっすよ。
俺よりおにーさんの方が、三の路線、
意外と向いてたりするんじゃないすか。

[名札に視線がとまったことには気付いた。
きちんと呼んでもらえた。]

チャンスは、沢山転がってるはずっすよ。
…………俺は全然掴めてないんすけど。

[なんだかんだで落ちがついてしまうのがこの男だった。]

(-297) 2014/06/17(Tue) 21時頃

【独】 教師 リンジー

/*
ね、ねもい…帰ってきたダァ―ッ

(-298) 2014/06/17(Tue) 21時頃

【人】 教師 リンジー

あれ、ヒルダさん…
お仕事、ですか。またどこかで…

[顔色悪そうにしつつ、急用で立ち去る彼女>>364
折角知り合えたのに、としょんぼりしながら見送った]

(377) 2014/06/17(Tue) 21時頃

歌手見習い ララは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 21時頃


【人】 本屋 ベリル

あれ、保育のおねーさんもひとりっこっすか。
さっきちらっと話してたんすけど、
学者のおにーさんもそうみたいっすよ。
ひとりっこ特有の雰囲気って、あるっすねー。

[家族を大事にする男ではあるが
自分以外の家庭はそうではないかもしれない、
そう考えて余分なことまでは言わなかった。]

…………んぁ?

[談笑していると、新しい女性の姿>>373]

どもっす、おねーさん。
……ひょっとして、場所間違えた人かな。

[挨拶しようとしたものの、様子がおかしい>>376
なにか困っている風でさえある。]

どーしたんすか。
なんか、別のイベントの参加者の人?

(378) 2014/06/17(Tue) 21時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

うん、気をつけるね。
ありが……?

[あれ、何だかとても注目されている気がする。私が何かしたのだろうか。
そんな感想を抱くだけで、どこに目線が行ってるかまでは気づかない]

(-299) 2014/06/17(Tue) 21時頃

【人】 教師 リンジー

あら、サークルまで生物を育ててたのね。
爬虫類と言うとイグアナとか蛇とか、かしら。
魚類なら熱帯魚か淡水魚か…

[どうやら話を聞く限り基本理系の強化を学んでいたらしい>>369
サークルまで生物に触れあいたいのだからよっぽど生き物とふれあうのが好きなのだろうなと思いつつ]

ええ、そうね…だからやっぱりご飯はたくさん食べとかなきゃなーって。

[だからと言ってあの量は食べ過ぎと言っていい量だが
そこはあえて伏せてそう答えた]

(379) 2014/06/17(Tue) 21時頃

本屋 ベリルは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 21時頃


教師 リンジーは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 21時頃


【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

……

[しばしそのやわらかい双丘を見つめた後、自分の平原を見つめて]

……もう少し牛乳飲んだ方がいいのかしら……
[なんてぽつり]

(-300) 2014/06/17(Tue) 21時頃

【人】 教師 リンジー

あら?新しい参加者の方かしら。
…にしては服装がラフな様な…

[新しく来たポニーテールの彼女>>376を視界の端に捕えるも、どうやらべリルが話しかけに言ったらしい>>378
こちらは茶碗蒸し食べつつ見守ろうかと]

(380) 2014/06/17(Tue) 21時頃

【人】 歌手見習い ララ

あれ、ちょっとヒルダさ……

[戻ってくるなり蒼ざめた顔で携帯を握り締めた彼女>>376。声をかけるまもなく場を飛び出してしまう。
>>377の話を聞いてあげれば、という気持ちが少なからずあったのだが、それを伝える暇はなかった]

……また、どこかで。
先生の作品、探しておくね。

[もう見えないその背に声をかけておいた]

(381) 2014/06/17(Tue) 21時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 生物学者 アダル

……えっち。

[>>302の言葉を聞けば、ふいっと顔をそらしてしまう]

(-301) 2014/06/17(Tue) 21時半頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

[入れ違いで女性が去っていく。
その背に軽く会釈をして見送った。
どこか寂しそうな、後ろ髪引かれるような
印象に、会場に心残りがあるのだろうかと、
ふと振り返り――]

ふぇ!?

[>>378突然話しかけられ変な声が出た。]

(382) 2014/06/17(Tue) 21時半頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

ッ、す、すみません。
場所は、いいえ、間違えてはいない……んですが。
その、何と言えばいいのか…

[不肖の兄が倒れたと聞いて
着のままで駆けつけたらお見合い会場でした…。
とは身内の恥もあってとても説明しづらい。
しかも会場内のフォーマルかつ煌びやかにも
見える雰囲気と、今の恰好はあまりに落差が激しい。
浮いているのがありありと自覚でき、羞恥に頬を染めながら、
視線の位置がほぼ同じらしい男性に、ぼそりと呟いた。]

(383) 2014/06/17(Tue) 21時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

すみません、恥を忍んでお伺いしますが……。
この辺で、服のレンタルか何か出来る場所はありませんか?

ここにくるのは予定外というか……急だったので、
何の用意も出来ていないんです。

[途方に暮れたような声で、眉を下げながら尋ねた。]

(-302) 2014/06/17(Tue) 21時半頃

【人】 生物学者 アダル

何だったかな…コーンスネークとイエローヘッドモニターにカメレオン…あ、あとカイマンもいたかな

[軽い動物園である。カイマンは小さいまま死んでしまったけれど…。]

魚で言ったらマハトゴールデンやらトロピカルジャイアントガー…とかかな?

[哺乳類は人に任せていたがモモンガやらいたと思う。]

ふふ、食べ過ぎには気をつけないとですね

[ニコリとわらってちょっとだけ注意してみたり。]

(384) 2014/06/17(Tue) 21時半頃

【人】 教師 リンジー

あら、コガネオオトカゲもいたの!
カイマンとか…ワ二の飼育大変だったでしょう。大学の設備飼えるなんてすごいわね。
マハトゴールデンって何メートルくらい大きくなったんだろう。

[その大学のサークル凄いわね…と感心しつつ、食べすぎ注意ノ言葉には>>384]

…うっ……はーい

[しぶしぶと言った様子の声で肩をすくめた]

(385) 2014/06/17(Tue) 21時半頃

【人】 歌手見習い ララ

(参加者のシャッフルも進んでるみたいね)

[見覚えの無い女性二人>>204>>382の姿を眺めながらそんな感想を抱く。
アレシアの方はこちらを眺めていたこと>>276>>280には、まったく気づいていなかった]

(それにしても……あの人も騙し討ちかな?
 積極的に来る人って少ないの?)

[女性陣はそういう人が多いのだろうと思った。自分もそうだからである。
だが男は女性陣を虎視眈々と狙っているような者が来ているのだと思っていたから、この場の男性陣の様子は予想外だった]

(386) 2014/06/17(Tue) 21時半頃

【秘】 生物学者 アダル → 歌手見習い ララ

あはは…

[目をそらされてしまった。流石に自分でもまずいなとは思っていたため苦笑しかできない。
嫌われちゃったかな…なんて思って少しだけ落ち込んだように目を伏せた。]

(-303) 2014/06/17(Tue) 21時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

……牛乳?

[漏れ聞こえてきた単語にこてんと首を傾げた。なぜならば]

私、お腹ごろごろしちゃうからあんまり飲めないのだけど。
いいものなの?

[あまり馴染みの無い飲み物だったからである]

(-304) 2014/06/17(Tue) 21時半頃

【人】 本屋 ベリル

なんか、訳ありっぽいっすね。
ま、一旦は落ち着いて烏龍茶でもどうっすか。

[非常に困っているさま>>383を凝視するのもよくないだろう。
そう思ってあえて女から視線を外し、
暖かい茶を注いで促した。]

(387) 2014/06/17(Tue) 21時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

れ、レンタルぅ?

[全く想像もしていなかった単語に
思わず大きめの声を上げそうになったが、堪えて]

あー……おねーさんも、騙されたクチっすか。

[なんか多いっすよ、そういう人。
答えながら思いをめぐらすが、それらしき施設は2
1:ホテル内にあった 2:なかった気がする]

俺も、こんな微妙な感じなんすけどね。
女の人は気まずいっすよねー……。

(-305) 2014/06/17(Tue) 21時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

ええ、とってもいいものよ。
[胸とか胸とかに。なんて胸中で呟く]

でも大人になったら牛乳の消化酵素がなくなるらしいのよ。
だから温めておかないとまずいらしいわ…夏場は何だかやぁね。
ミルクココアでも大丈夫かしら。

(-306) 2014/06/17(Tue) 21時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 生物学者 アダル

[その後怒られて>>306反省している様子>>320は見えたので、
あんまりこの話を混ぜ返すのもよくないだろう]

もう気にしてないから……うん。

[落ち込み始めてしまった彼にフォローを入れる。
枯れも反省しているようだし自分が腹を立てることでは――]

(……あれ。どうして私あんな気持ちになったんだろう)

[はたと気づく。何かがおかしい。
本来彼が何しようと自分には関わりが無いはずである。
なのになぜ、自分はこんな気持ちになっているのか。心当たりがなかった]

(-307) 2014/06/17(Tue) 21時半頃

【独】 生物学者 アダル

/*
かわいすぎか!!!!(3回目

(-308) 2014/06/17(Tue) 22時頃

【人】 研究所所属 デレック

…そうか。ヒルダ嬢。またな。

[説教臭いことをとった後のため少々歯切れ悪いながらも、仕事の都合で去るヒルダ>>364を見送る。
先程も自分が来る前に人がいた。となると出入りが多いのだろうか。などと少し考えていた頃には、新たな参加者>>376がはいってきていた。喜ばしいかはともかく盛況なようだ。]

(388) 2014/06/17(Tue) 22時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
>>385なんかここのワニの文字おかしい気がする。
漢字だろうか。

(-309) 2014/06/17(Tue) 22時頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

[>>380いい匂いがする。
美味しそうだなぁとは思うが今は我慢の子。]

すみません、ありがとうございます……。

[>>387手渡されたお茶を、お礼と謝罪を込めて受け取った。
烏龍茶の温かみが手のひらに伝わり、ほっといきをつく。
だが衣服がそれでどうにかなるわけではなく、
終始浮きっぱなしな現状の打開にはなってない。]

(389) 2014/06/17(Tue) 22時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

[驚嘆したような声に息がつまりかけたが、
すぐさまこちらの立場を理解してか、
声を潜めてくれた様には心底感謝の視線を向けた。]

………恥ずかしながら実兄に。
も、という事は貴方もですか?

[騙されたクチ、と言われて仲間を見つけた気になり、
身内の恥の一部が少し口から零れた。
他にもいるとまでは知らないが。]

兄が倒れたと聞いて駆け付けたのですが……
何の事はありません、
結婚したくないからと私に押し付けて逃げられました。

[過去これに近い身代わりは何度もあったので、
慣れているわけではないが、またかと頭の痛い思いである。]

(-310) 2014/06/17(Tue) 22時頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

[小声で男性に服装の件について尋ねたものの、
打開には至らなかった。落胆したように息を落とす。]

そうですか…すみません、変な事を聞いてしまって。

……ですね。

[気まずさに関してはその通りで。
非常にいたたまれない様子で視線を落とすと
お茶っ葉が倒れて揺れていた。
茶柱はやはり立ってはくれない物らしい。]

(390) 2014/06/17(Tue) 22時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

そうなんだ……

[何となく飲めなくなって、それからまったく手を出さなくなったのだが、いいものなら何かしらの手段を講じて飲んでもいいのかもしれない。
もちろん彼女が何のために追い求めたのかなど知る由も無かった]

そうね、暑いのはちょっと……
暖めた後でアイスコーヒーと混ぜたりとか?

(-311) 2014/06/17(Tue) 22時頃

【人】 研究所所属 デレック

ええ、必要以上にあれこれいわずに本当に必要なときだけ口を出そうと今では思っていますよ。

[できてるかはわかりませんけどね。と苦笑気味に返す。
歌姫と噂の彼女より数年分は若いだろう。とは思っているが、そこまで驚いている理由>>371には生憎と気付けていない。]

見合い会場のパンフレットを私に見せた時は驚きましたけどね。

[さすがにまだはやいと義娘にいおうとしたら、自分のだったわけだが、あれぐらいの年齢になってから持ってこられたらどう反応していいのか。ちょっと心臓に悪かった出来事を少しだけ楽しそうに語る]

…社交辞令、人間関係の潤滑油としては必要なことですからな。

[感心と互いに大変なようだ。という二つの感情を交えながら答えた]

(391) 2014/06/17(Tue) 22時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 保育士 アレシア

悪くない。ぐらいだと思うが…こうだろうか?

[頑ななでどこかくたびれているため年齢以上に見せる表情から、年相応程度に見える柔和な笑みを刻む。仕事上の社交辞令として笑みがつくれはする]

私は…接客業や社交辞令として、意識的にか無意識にかは知らないが、今まで続いてきたことだ。理由もなく変えずともいいと思う。

[無表情なときも、必要とおもって意識して表情を作るのも、どちらもがこの、指で口角を上げようと微笑ましいことをしているお嬢さんなのだろうと思った]

(-312) 2014/06/17(Tue) 22時頃

【人】 研究所所属 デレック

お嬢さん。何もここは牢獄というわけではない。
本当に嫌ならば出てもいけるだろう。用事でもあったのだろうが何人か席をたっていったようだからな。

[なにやら込み入った事情が見える。
とはいえいきなり楽しめ。というのも押しつけがましいためそれだけ新たに現れたお嬢さん>>390の様子を見て伝えた]

(392) 2014/06/17(Tue) 22時頃

研究所所属 デレックは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 22時頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)

お集まりいただきましてありがとうございます!

それでは昨日からの予定通り、
【6/18 25:00】にパーティーを開始します。

シャロン嬢のために1日目に限り時間を72時間にする案もありますが
いかがなさいましょうか。

(#3) 2014/06/17(Tue) 22時頃


【人】 本屋 ベリル

あー、お力になれず申し訳ないっす……。

[渡した茶が熱すぎなければいいが。
女性の衣服問題に関して触れすぎるわけにもいかず、
男はいくらかトーンダウンした。]

あの、まあ……
料理は結構旨いんで、その分だけでも
楽しんでいったらいいっすよ。

女性陣はみんななんかわいわいしてるし、
折角来たんだし……うん。

[この男にしては歯切れ悪く慰めた。
こういうときは同性に任せた方がうまくいくかもしれない。]

(393) 2014/06/17(Tue) 22時頃

教師 リンジーは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 22時頃


【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

ええ、そうなの…カルシウムはいいらしいし
[胸に。大事なことなので何回も脳内で呟きました]

あ、それ美味しそうね!
ミルクセーキとかバナナオレとかだとどうかな。
でも自分で作るのは面倒そうね…
そういえばララさんは美容に気を使ってる、とかそういうことってないかな?
その可愛らしさの秘訣、とかさ。

(-313) 2014/06/17(Tue) 22時頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

[男の声に身を硬くしたのを見ると申し訳なくなるも、
表情が和らいでよかったと思う。
女の事情を聞けば困ったように笑い]

倒れたっつーのは巧妙っすね……。
父危篤すぐ帰れ、レベルじゃないすか。

[だから衣服の問題が、と心中で頷く。]

俺も、まあ。
友人参加のパーティだって聞いたんすけど。
親と友達に担がれたみたいっすね。

[小さくため息をつく。
心底嫌そうには見えないよう気を配りながら。]

でも、結果として面白い話とご馳走にありつけてるんで、
まったりしてこうと思ってるんすよ。俺は。

(-314) 2014/06/17(Tue) 22時頃

警察犬訓練士 シャロンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 22時頃


【人】 生物学者 アダル

カイマンは死んでしまいましたけどね…

[後輩のヘマさえなければ今頃大きくなっていただろうか。]

ふふ、マハトゴールデンは生きていればもう1mくらいでしょうかね?
最近は見に行ってあげられてないので今度見に行って見ますね

[ニッコリと微笑んで、かつてのサークルを思い出す。]

ふふ、面白い女性だ

(394) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

【人】 生物学者 アダル

そういえば、デレック。
今思ったんですけど、でき婚だったんですか?

[今まで気にしていなかったが、計算して見たら彼が18か19の時の子供だと気がつく。此奴、そんなにヤンチャしていたのか。と。]

(395) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

本屋 ベリルは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 22時半頃


生物学者 アダルは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 22時半頃


生物学者 アダルは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 22時半頃


【人】 歌手見習い ララ

[じぃ、と項垂れる姿>>390を眺める。Tシャツにジーパンとは非常にラフな格好だ。
それもアピールなのかと思っていたが、きょろきょろと参加者の服を眺めている様子を見れば違うことは分かる]

(396) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*
3日は長いと感じたのもあったけど
リアルやばいかもしれないって書き忘れた。
あとで機会あったら足そう。

(-315) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

いえ……ご親切にありがとうございます。

[口調が極固いのは素だが、印象もやや固く映るだろうか。
>>393トーンダウンされると首を緩く振って
努めて笑うように心がけた。
眉が下がったままなので苦笑になっているが。]

わいわい、ですか。
料理は、そうですね、
いい匂いがします。

[向こう側、テーブルのある方には確かに興味がある。
きちんとした礼装でいれば、
誰かと話すよりも先にそちらに向かうだろう程度には。
歯切れの悪さにはむしろ恐縮したように、
また「すみません」、と謝罪になって落ちた。癖のように。]

(397) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

本当に……毎度ながら手が込んできて……。

[今回は兄ではなく協力者からのメールだったと、
詳細までは告げないが遠い目から伺えるものもあるか。
親と友達からと聞くと、少し目を丸くした後苦笑した。
先ほどの困った顔よりは、いくらか柔らかく。]

……苦労してますね、そちらも。
お疲れ様です。

[心底嫌そうに見えない様子が本当にそうなのか、
気を使われているのかは判断つかなかったが、
どちらにせよ少し心が軽くなる。]

面白いお話、ですか。

[食事に関しては納得できるところがあったものの、
話に関しては少し不思議そうに首を傾げた。]

(-316) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

そうだね……カルシウムは良いって聞くね。

[背に。確かに自分より背が低い彼女は、教師としては求められる身長があるのかもしれない、そんな風に思った。
完全に的外れである]

……美容に?

[言われて考え込む。うーんと手を当てて考えてみたが]

暇があれば発声練習してるから特にしてないかな……

(-317) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

【人】 教師 リンジー

ああ、そうなんだ……ワ二を飼ってる大学とか、獣医学部希望の子が顧問してる部活の子にあるから是非オープンキャンパスに勧めようと思ったんだけどなぁ。
[そのカイマンに黙祷しつつ>>394]

1メートル!結構育ったわね。
最大で2メートルぐらい育つんだったかな。元気だったらいいわね。

ん?…私面白い……のかな?
[なんて言ってウチワエビの方に手を伸ばそうとしている]

(398) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

【秘】 生物学者 アダル → 歌手見習い ララ

そうですか…?良かったです…

[ホッと胸を撫で下ろす。嫌われていないということが嬉しくて、という事にはまだ自分でも気がついていない様子。]

(-318) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

[服装についてたたらを踏んでいたり相談したり。
>>392会話の合間にか届いた声に、そちらを向いた。]

ああいえその…
単純に、随分浮いてしまっているので…。

[とはジーンズにシャツという自分の格好だ。
なかなかいたたまれません、とは直接言わなかったが、
自分と他人を見比べて羞恥する様子から少しは伺えるだろうか。
だが出勤前で良かったとは心底思う。
あんな連絡をもらったら、犬と触れ合ったり、
下手をすれば血塗れた後ででも
気にせずそのまま駆けつけただろうからと。
頭が痛い兄とはいえ、そこは血のつながった兄妹、
倒れたと聞けば、心配はしてしまう。
例え7割、いや6割がた嘘かもしれないと解っていても。]

用事…先ほどの方のような、ですか。

[とは入れ違いに立ち去った人の事を思い出しながら言った。]

(399) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

………。

[心底嫌かという言葉には、少し考える。
最初に話しかけてくれた人が、
多少なりと気を使ってくれなければ
そうだったかもしれないが。]

面白いお話が聞けると伺ったので、
多少、興味はあるのですが…。

[どうにも恰好が、やはり気にかかり、
視線は一度自分の服に落ちてまた頬が染まった。]

(400) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

ええ、いいらしいのよね。
問題は成長期後に摂取して大丈夫かどうか、だけど…

[胸が、である。相手が身長と思っているなどとは思いはしない
つまりすれ違っている。でも会話になるから世の中不思議である]

発声練習って美容にいいのかしら。
そういえば腹式呼吸は循環機能の改善に言ってきいたことあるわね…
[私も発声練習溶かしてみようかな、なんて彼女の答えを聞いて考えている]

(-319) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

【人】 研究所所属 デレック

ごっはっ!

[思いもよらぬアダルからの言葉>>395に、咽た]

…酔ってるのか?…アダル……

[知らないだけか?いや、そもそも義娘を知っているのか?考えはまとまらなかったが]

娘はいるが、生憎結婚をした経験はない。

[確かに自分の娘であり、計算したらそうなるかと嘆息気味にいったが、説明が足りない感は否めなかった]

(401) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*
今更ながらメモで非村建てさんが透けますね。
透けても問題ないとは思うけどしまったかな。

(-320) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

【人】 教師 リンジー

[研究者の男の噎せる声を聞けば>>401大丈夫かと言った視線を向けるが、続いた言葉に娘はいるが結婚をした経験はないという言葉に目を丸くする]

……娘さんを1人で家に置いてきて大丈夫なんですか?

[とはいえ家庭事情を詮索する気も無く。結婚経験が無いのなら娘さんは1人で家で男の帰りを待っているのではないかと推察して。娘さんが心配になって尋ねてみた

――無論その娘が義父を婚活会場に送りだしたなど知らないので]

(402) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【独】 教師 リンジー

/*教師としては娘放ってこんかつしてるとかおこの対象であるが…
まさか娘が送り出してるとか知らないからと言い訳。

(-321) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベリル

[まだ居心地の悪そうな女>>399
見ている歌手>>396に気付いて、促してみる。]

歌手のおねーさん、こっちのおねーさんの
お相手をお願いできるっすか。

[失礼にならない程度にごにょごにょと]

(403) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【削除】 警察犬訓練士 シャロン

[>>396ふと視線を上げれば
非常に女性らしい容貌をした人に見られており、
余計に自分の恰好との差にいたたまれなくなり
また視線が下がる。
羞恥と烏龍茶の熱さから、手の内側に汗を感じて、
落ち着こうと中身を飲み干すべく呷ったところ。]

ゴフッ

[>>401咽る音に今度はこっちが咽せた。]

2014/06/17(Tue) 23時頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

[>>396ふと視線を上げれば
非常に女性らしい容貌をした人に見られており、
余計に自分の恰好との差にいたたまれなくなり
また視線が下がる。
羞恥と烏龍茶の熱さから、手の内側に汗を感じて、
落ち着こうと中身を飲み干すべく呷ったところ。]

ゴフッ

[>>401咽る音に驚いて、こっちまで咽せた。]

(404) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【秘】 本屋 ベリル → 歌手見習い ララ

[新しく来た女には聞こえないように、歌手に言う。]

今来たおねーさん、
服がなくて困ってるみたいなんすよ。
どうも、訳ありみたいだし……

おねーさん、もしよかったら
あのおねーさんにショールとか、
貸してあげるとかどうっすか。

[無理にとは言わないと付け足して]

あと、俺が話すとなんか性別上、
誤解もされそうなんで。
なんか美味しいのとか勧めてあげてくれないすか。

(-322) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

成長はやっぱり成長期に限られるのかしら。
良く知らないけど……

[背が伸びる時期は、だ。自分も15歳を超えてからほとんど背は伸びていない。というより]

これ以上大きくなっても……

[困る、と思う。今でさえ女性の平均値を上回っているのだ。これ以上目立つようになっても良いことはなさそうである]

どうなんだろう。
確かに腹式呼吸を意識してやるというのは、効果あるかもしれないけど……

[ダイエットにおいて基礎消費をあげる効果がある、とかなんとか聞いたかもしれなかった。事実は違うかもしれないが]

(-323) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

心配されてるんすねー。
最近はみんな、そんなもんなのかもしれないっすけど。

[あえて詳しいことは尋ねず、
似た境遇の人間は大勢いるものだと思う。]

あんまり今だって、ここの人ら、
自分から結婚するぞって感じ、受けないんすよね。
その方がまったりはできるんで、いいんすけど……
こんなもんなんすか? 結婚関連のパーティって。

[何度か参加させられているだろうと、
他の例を求めてみる。]

面白い話ってのは、こういうことっすよ。
日頃聞けないような、他の人の。

(-324) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

身体が栄養素を吸収して繁栄しやすいのがその辺りらしいからね…
こういうのは養護教諭とかが詳しそうかも。今度聞いてみようかな。

[と話しながら、ララの言葉を聞けば]

そうかな……大きければ大きいほどいいと思うけれど。

[自分の様な大平原よりは、と思いながら
無論身長的な意味でもそうであるが生憎彼女は勘違いをしている]

意識してやれば効果ありそうなのかな。
なら私もやってみようそうしよう…明日に。

[今日から、と言わない所が何だか先行き不安さを感じさせる]

(-325) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【人】 研究所所属 デレック

…そういうことか。

[濁した言葉は、その挙動>>399から読みとった
とはいえ、先ほどから周囲をみていたが、礼儀にうるさいこともない。どちらかというと食事会の様相をだしているのがこのテーブルだ。
そっとネクタイを緩め、正装を多少着崩す]

あまり硬苦しくしてもいかんか。

ああ、仕事の都合といっていたな。

[少々居心地の悪い別れかたではあったが、そこまでは口にせず、その通りとうなずいた。]

普段会えない職種の人間もいる。話しを聞いている楽しめると思うぞ。

[そういう意味>>400なら楽しめるだろうと伝える。
ここで、自分はと言わない辺りが慣れていなかった。]

(405) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【人】 生物学者 アダル

ふふ、新しい個体を飼っているかもしれないですよ?
聞いて見ないとわからないですけどね

[あのサークルのことだ。珍しい生き物などいくらでもいるだろう。一時期毒蛇がいたこともあるくらいだ。…無論、問題になりかけたので牙は折られてしまったが。]

あれ?そうでしたっけ…?
マハトゴールデンは1mくらいまでだったと思いますよ?

[寿命は10~15年だったか。だからもしかするとポックリ逝っているかもしれない。そう思うとすこ~し淋しいものがある。]

今度本当に除きに行ってみようかな

(406) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【人】 生物学者 アダル

うーん、どうでしょう?ちょっとよってるかもしれないですね。

[因みに、シャンパン9杯目を飲み干したところだ。]

え…未婚…
それってつまり…

[そういうことなのだろうか。孕ませてしまい女性の方では育てられず押し付けら………などと考えを高速で巡らせる]

…大変だったんですね…。
それにしては育ちのいい娘さんでしたね…

礼儀良く
「父がお世話になっております」なんて言ってましたよ

(407) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【人】 教師 リンジー

あら、それは興味深いわ。
ウーパールーパーとかいないかしら。

[珍しい生き物を飼うサークル>>406。これは進学の候補として是非勧めてあげたいなと自分の顧問をしている陸上部の子を思い浮かべる]

あら、そうなんだ。2mの水槽で育てるって言ってたからそれ位育つとばかり。
[寿命はどうだったかな、と考えている]

その方がそのマハトちゃんも喜ぶんじゃないかしら。
世話した人間の顔、結構覚えているものだというしね。

(408) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【人】 歌手見習い ララ

[知り合いらしい大人二人のやり取り>>395>>401を交互に眺めながら、そういえば考えてみればそんな疑問が浮かぶな、と自分も考えた。
その後の話によればどうやら血の繋がりは無いらしいが]

え? なになに……

[突然促され、少し驚きの声を上げる。
だが否定することもなくごにょごにょと話すベリル>>403の言葉に耳を貸した]

(409) 2014/06/17(Tue) 23時頃

ベリルは、カールをそろそろ起こしに行こうかと思っている。

2014/06/17(Tue) 23時頃


【秘】 歌手見習い ララ → 本屋 ベリル

ショール、ショールね……
何かあったかな……

[あいにくファッションは門外漢である。社長のお仕着せを着せられているだけの自分には彼女をどうにかしてあげられる術は思い浮かばない。
言われたままに肩掛けを持ってきていたかどうか考えている]

(-326) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【人】 生物学者 アダル

だ、大丈夫ですか?

[突然吹き出した女性に驚いて声を掛ける。いや、どう考えても大丈夫そうではないだろう。]

あ、ちょっと待っててくださいね。

[近くを通ったボーイに声を掛ける。先程頬を赤らめた正直話しかけたくもない相手ではあったが、この際誰でもいい。]

あ、衣装の貸出あるみたいですよ

[猫じゃらしがあったのだ。衣装もあって当然だろう。
…猫じゃらし…何故あったんだろう…。]

(410) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【人】 研究所所属 デレック

すまん。

[驚かせて同じように咽たお嬢さん>>404に先ず詫びる]

心配だ。だが定期連絡を互いに入れるように約束を交わしている。…何もしないまま帰ると怒って口を利いてくれなさそうでな。

[困ったものだというように健啖な女性>>402へと答えた。大丈夫といわないところが...の親心。
そして連絡を交わさなければ帰ると、行く条件として突きつけたものであったとか]

(411) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

大きすぎてもいいこと無いよ……
ぶつかるとまでは言わないけど、服選びだって大変になると思うし。

[背が変に高ければ着る服の選択肢も狭まる。ワンピースで膝まで見えてしまえばそれは格好悪いといわれるランクである。
彼女の場合、太って見えるという理由でワンピースは着られないのだが]

……明日から頑張る?

[とある界隈の人々には思い切り禁句である単語を呟いた]

(-327) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 御曹司 カール

おにーさん、そろそろ起きないっすか。
いや、さっきから起きてるのは知ってるんすけど。

ニューフェイスの女性、増えたっすよ。
ラフな格好してるけど、真面目そうな人。

[そういうタイプを赤毛が面白いと思うだろう、
とまで考えるほどは親しくもなかったので
事実のみ述べておく。]

あと、ぼつぼつ始まると思うんで。

[時計を確認して、男は簡潔に言った。]

(-328) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

心配ですか…。
ああ、気持ちは何となく、ですかね。

[実兄ほどではないだろうが、
こちらの周囲にもそういった物が付きまとうのだろうと、
ぼんやりと悟る。
それが当人にとってお節介になっているのか、
詳しくは解らなかったので、
良いとも悪いとも口にはしなかったが。
他の例を尋ねられると、一瞬表情が固まった。]

こういったパーティ形式のお見合いは
初めてなので私も何とも…です。

(-329) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【人】 教師 リンジー

…その言い草だとどうやら娘さんがこの婚活パーティに言ってきて欲しいとお願いしたのかしら。

お嬢さんいくつ位?互いに定期連絡を入れると約束してるならひとまず安心、かしら。
仲がよさそうでよかったわ。

[どのくらいの年齢の子だろうと考える。
小学生くらいならば父親がいないのは、此処に送りだしたとはいえ寂しくはないだろうか、と考えて>>411]

(412) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【人】 歌手見習い ララ

[アダルの言葉>>410にぽむ、と手を叩いた。
そうだ。ねこじゃらしまで置いてあるのだ。貸衣装の一つや二つあるだろう]

そうだったね。
衣装のプロに任せれば、きっと良い物があるかも。

[こういうところだと、ドレスのレンタルなどもあるだろう。
それならばそれを着せるプロも、当然居るはず]

(413) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

ただ一対一のお見合いになら、
何度か参加…したというか
兄の代わりに、させられたのですが………。

[男として。と言う代わりに非常に遠い目をした。]

そういう所よりは、随分と楽、ですね。
そちらが仰る通り、そこは結婚するぞって感じ、でしたから。

[続いて落ちそうになる愚痴の代わりに、
諦めたようなため息をひとつ落とした後気を取り直して。
面白い話については瞬いた。]

面白い、ですかね。

[自分の苦労話もそうだろうかと。
そう思えば不思議な心持ちになった。]

(-330) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【人】 生物学者 アダル

ウーパールーパーもいましたよ
確か繁殖もさせてた記憶が…。

[白と黒の2種類がいたか。あんなのでは自然界で生きているのが不思議に思う奴らだが…。]

ふふ、2mの水槽に2mの魚を入れたら泳ぐことさえできなくなりますからね
あぁ、生きていればいいんですが…。

[しんでいたらショックだな~なんて。]

(414) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 歌手見習い ララ

[ふたりしてもぞもぞしていると、既に学者>>410
衣装の貸し出しについて解決策を見出したらしい。]

あ、服の方は大丈夫そうっすか……?

[歌手とジーンズの女を交互に見て]

なんかおねーさん達、雰囲気似てる気がするんすよね。
真面目そうなのとか、ちょっと謝っちゃいそうなとことか。
気、合うかもしれないっすよ。

[誰も困らないようにするためではなく、
思ったことを思ったように言った。]

(-331) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

……そこまで大きいのが羨ましい……
そうね、ぶつかるだろうけれど。でも最近は大きくても可愛い物とか一杯あるし。

[胸が大きければ確かにシフォンドレスやチュニックといったものならとにかくキャミソールやワンピース等は着にくいだろうと
――身長的な意味でもワンピースは着られない、という意味だとは思いもせず]

そう、明日から。

[明日から本気出す、と何処かの自宅警備員みたいな事を言ってきりっとした]

(-332) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【人】 研究所所属 デレック

…そういうことか。

[どっかであって、いらない気をつかった。のだろうというのを想像し、アダル>>407が酔っているか酔っていないかについては保留した。]

何を想像したのかはだいたい予想はつくから聞かないが、義理の娘。というやつだ。男手一つだというのに良い子に育ってくれたよ。

[経緯については、察してくれとばかりに説明はしない。
ただ娘とは互いに直接血がつながっているわけではないことを隠しているわけでもないため娘であることを撤回はしないが、ごまかしもしない
見合いという状況である以上、むしろ言っておく機会と思うことにした]

(415) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

あー。おにーさんも独身なんすか。
それだと、せめてどっちか……ってなるかもしれないっすね。

[うちは兄貴が結婚してるからそうでもないけど、
そう付け足して世間話として流すよう試みる。
遠い目をしているのには色々な記憶があるのだろう。
あまりいい記憶でもなさそうだと、掘り下げずにおく。]

あれ、パーティ以外のやり方もあるんっすねー。
そっか、お見合い……。

[現在の状況ですっかり忘れていた。
そういえばその形式の方が伝統的ではないか。]

やっぱり、「あとはお若いふたりで……」とかあるんすか。
よく本なんかでは使われる手法っすけど。

[面白いかと問われては]

そりゃ、面白いに決まってるっすよ。
事実は小説よりもっていうじゃないすか。
おねーさんがこれまでに何度もこーゆーのに参加してなきゃ、
今の話だってできないっすから。

(-333) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

[衣装の貸し出しを思い付いた学者>>410の声を聞いて、
男はもう一言耳打ちした。]

よかったっすね、おねーさん。
服、なんとかなりそうっすよ。
なんかここ、何でもあるみたいで。

ひつまぶしも猫じゃらしもあるのに、
何でかさきいかはないんっすけど。

[タイミングを見て着替えるといいんじゃないすか。
そう言って、安心した顔で笑った。]

(-334) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【秘】 保育士 アレシア → 研究所所属 デレック

[こくこく頷きながら、はにかむように笑みを返した]

(-335) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

ベリルは、カールに声を掛けてからゆっくりと戻ってきつつある。

2014/06/17(Tue) 23時半頃


【人】 保育士 アレシア

あの人もそうなんだ…。
兄か弟がいたら良かったなぁと思った事はありますねー。

[きょうだいがいたり、娘がいたり。人それぞれだなぁと一人ごちる。
友達とは違った身近な存在がいるのはどんな風なんだろう。>>378

そんな事を話しているうちに、精悍な印象の女性がやって来たのが目に入った。気づけば、ずいぶん人が集まってきたようだ]

(416) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【人】 御曹司 カール

[気づいたら新しい顔が増え、気づいたら新しいメンバーが増えていた。
俺は立ちながら寝てたのか?とかなんとか考えたけどまあ壁際に立ってその様子をぼうっと眺めてただけなんだけど。

とりあえずベリルは俺が好き、それはわかった。]

 まぁ、始まるならどうぞ

[そばにあった飲み物>>257から2をとって一気に流し込む。金持ちだと知られなきゃ、こんないい思いが出来ンのな。]

(417) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

御曹司 カールは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 23時半頃


【人】 教師 リンジー

繁殖!?
ウーパールーパーを繁殖させるのって難しそうだけれど、凄いわね。

[薄桃の物を見た事があるが、ペットとしてならともかくあれらが野生にいるとか考えると、よく今まで絶滅しなかったなぁなんて思う]

確かに、それを考えてなかったわ…
お寿司屋さんならそれでいいかもしれないけれど、運動できなかったら可哀想だものね。
生きてる事を祈りましょう、ええ。

[なんて言って慰めたか>>414]

(418) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

リンジーは、カールがシャンパン以外の物を飲んでいるのでちょっと驚いている

2014/06/17(Tue) 23時半頃


【人】 生物学者 アダル

あぁ、なるほどね…
あはは、何考えてたんだろ

[自分の想像があまりにもあまりにもだったようだ。
それに自分で苦笑しつつ本当に酔ったかな…なんて。]

(419) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

生物学者 アダルは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 23時半頃


カールは、リンジーの視線に気づく。「何だよ」

2014/06/17(Tue) 23時半頃


【人】 警察犬訓練士 シャロン

[着崩す様に、いくつか瞬いた後、
気を使われたのだと知ると、あっと頭を下げそうになった。
目礼と呟くような礼を告げてから、
仕事の都合にはそうなのかと、更に問う事はしない。
何となく濁された物を感じたのもある。
楽しめると、先ほどの人と重ねて言われると、
いくらか気分は上向いてくる。
人が好いというか素直というか、根がそういう気質だった。]

なるほど、職種…。

[そこでようやく、他の人について何も知らない事に気づく。
先ほど世話になった人に対してもだ。]

(420) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【人】 研究所所属 デレック

察しの通りだ。

[送り出された理由も、あえて口にはしないが、だいたいは想像がつく。]

17歳…ちょうど貴女が教えている生徒たちに混ざるぐらいですかな。ええ、後は何もなければそれでいい。
仲はいい。と思いたいところだな。

[気遣いをくれる健啖なお嬢さん>>412に答え、礼の意味もかねて軽く会釈をした]

(421) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 研究所所属 デレック

その、すみません。
……ありがとうございます。

[気を使ってくれた事へ。
大きく礼を返すのは逆に気にさせるだろうかと、
謝罪と礼はつい小声になってしまった。]

(-336) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

[>>403だいぶいたたまれない様子に困ったのだろう。
>>409他の参加者に相談している様には、
申し訳なくかつ微かな期待もしつつ、
二人の様子をうかがっていたりもしたが、その前に咽た。]

………………
……………………はい、大丈夫、です。

[>>410可能な限り吹き出す物を我慢したおかげで、
咳き込んだもののある意味大事には至らなかったようで。
声をかけてくれた人へは、片手で顔を押さえながらも、
何とか応対する。>>411同じく先ほど話していた人へも。]

けほ……そ、そうなんですか?
それは、とても助かります。
ありがとうございました。

[衣装の事で救いの手を差し伸べられれば一転、
表情を明るくしてぺこと頭を大きく下げた。
高くに結んだポニーテールが、感情表すように大きく揺れた。]

(422) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

リンジーは、カール、別に?[シャンパンはもういいのかしらとシャンパンのグラスちら見しつつ]

2014/06/17(Tue) 23時半頃


【人】 保育士 アレシア

[背が高く凛々しい印象とは裏腹に、服装を気にしてか頬を染める様子がかわいらしいなぁとほのぼのする。
アダルやララが貸衣装の事を話しているようだから、会場に残ってくれるならひつまぶしオススメしてみようか。

でき婚、未婚、義理の娘>>407>>415――といろいろワードが耳に飛び込んできたが、衝撃を受けたのは家庭の事情ではなく]

なんということでしょう…デレックさんがわかい……。

[思わず指を折ったり戻したりと、地味に失礼な計算をしていた]

(423) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

アレシアは、とりあえず和食が並んでる辺りで茶碗蒸しもぐもぐ**

2014/06/18(Wed) 00時頃


【人】 教師 リンジー

…成程。
思春期真っただ中ね。もしかしたらお嬢さんが運動部だったら大会とかでお会いした事があるかもしれないわ。

お父さんを気遣ういい娘さんですね。
仲がいい様に私には見えますよ。沢山のその年頃の生徒を見てきた1教師として見ても。

[自信持って下さいな、と男の会釈に微笑み返した>>421]

(424) 2014/06/18(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベリル

[あらぬ誤解を受けている>>417ことなど、知るよしもなく。
教師と赤毛とが衝突しないかという一抹の不安はあるが、
今の状態ならば問題なさそうだと思った。]

教師のおねーさんがもっと食べるのが先か、
赤いおにーさんがシャンパンを飲むのが先か、
こりゃ見物っすね。

[どっちが先かなと想像する。
ひとりで賭け事めいたことをして遊んでみるのが好きだ。
予想は1
1:教師 2:赤毛]

(425) 2014/06/18(Wed) 00時頃

【削除】 警察犬訓練士 シャロン

すみません、そちらにもご迷惑を…。

[>>413相談が行っただろう女性にも、謝罪と礼と頭を下げる。
ねこじゃらしが置いてあるなんてその時は知らなかったが。
プロ、という言葉に一瞬安心より不安を覚えたりもしたが。]

ありがとうございます、行ってきます。

2014/06/18(Wed) 00時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
どう頑張っても教師のpt使いっぷりに
地味に追いつかない。すごい。

(-337) 2014/06/18(Wed) 00時頃

【人】 警察犬訓練士 シャロン

すみません、そちらにもご迷惑を…。

[>>413相談が行っただろう女性にも、謝罪と礼と頭を下げる。
ねこじゃらしが置いてあるなんてその時は知らなかったが。
プロ、という言葉に一瞬安心より不安を覚えたりするのは、
着飾られすぎるのも、という余計な不安からだが、
今よりはずっとましだろう。]

ありがとうございます、行ってきます。

(426) 2014/06/18(Wed) 00時頃

リンジーは、新しく運ばれてきたらしいグリルチキンに手を伸ばしている

2014/06/18(Wed) 00時頃


【人】 御曹司 カール

 星色、茶碗蒸しよく食うな…

[見るたび食べてる気がする。
つぶやく声は聞こえてたかどうかわからないが。

ってか―――]

 俺=シャンパン、やめてくンね?

[やたら突っかかる空色に、眉間にしわが寄る。
なんなら、と彼女の近くにある食事を指差し、持ってこいと催促]

(427) 2014/06/18(Wed) 00時頃

カールは、>>425「おい…」

2014/06/18(Wed) 00時頃


【秘】 研究所所属 デレック → 保育士 アレシア

ふ…ふふ…失礼。

[互いに、気を付けて笑みを向け合う構図が可笑しくて少し笑う。先程よりも自然な笑みだ。そして声を潜め]

不躾は承知ですが、なぜこちらの会場に?…いえ、目的は何か事情がない限りは明白なのですが…

[どこか遠くから周囲を眺めている様子が気になってきいた]

(-338) 2014/06/18(Wed) 00時頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 00時頃


【人】 研究所所属 デレック

だいたい想像はつくといったぞ。

[アダル>>419の言葉に聞きのがさず、釘をさすようにいった。
自分の事はともかく義娘にまで偏見がいくのは阻止である。だから年齢について驚いているアレシア>>423には突っ込みはいれなかった]

(428) 2014/06/18(Wed) 00時頃

村の設定が変更されました。


【人】 歌手見習い ララ

ううん、大丈夫。
ほら行ってきて。

[頑張って、とその背>>426を押す。白いイブニングドレスとか、似合いそうだなと素人意見を頭に浮かべていたが口には出さなかった]

(429) 2014/06/18(Wed) 00時頃

リンジーは、カール、食べたいなら自分で食べにくればいいじゃない[と言いつつグリルチキン咀嚼中]

2014/06/18(Wed) 00時頃


【秘】 歌手見習い ララ → 生物学者 アダル

……約束したでしょ。
また、歌ってあげるって。

[ほんの口約束ではあったが、少し前に交わした約束なのだ、忘れるわけが無い。
だがどことなくその大元にある感情から目をそらしているかのようだ。
無論彼女にその自覚は無い]

(-339) 2014/06/18(Wed) 00時頃

【人】 教師 リンジー

え?だっていつも貴方シャンパン飲んでるじゃない。

[カール>>427の此方を見つめる視線――自分の近くの食べ物に注がれているのを見れば]

人を顎で使うんじゃ無く自分で食べに来ればいいのに。
コレ美味しいわよ?レモンの風味とペパーミントが抜群の相性!

[なんて言えばラッキョウ入りタルタルソースにつけて、ぱくり
ううん美味しいっ!]

(430) 2014/06/18(Wed) 00時頃

本屋 ベリルは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 00時頃


ベリルは、うむ、予想通り。

2014/06/18(Wed) 00時頃


【秘】 歌手見習い ララ → 本屋 ベリル

そうなの?

[雰囲気が似てる、といわれれば疑問符を頭に浮かべて首を傾げる。
自分では自分に似た雰囲気というのは案外分からないもので]

ふーん……
それじゃあ、あとでこっそり話してみようかな。

(-340) 2014/06/18(Wed) 00時頃

【人】 研究所所属 デレック

[頭に下げそうになれば咄嗟に手で制するようにしてみせただろうが、そうはならずに目礼>>420を受けて、軽く頷き返す]

そうだ。自分のことを話しても楽しまれるだろうし、聞くのもいいだろう。
私は少々、面白みに欠けていそうだがな。皆より年寄りなんで勘弁してくれ。

[機密や濁すというよりも、楽しませるというのが不得手と自分でも思っているためかそんな言葉が出る]

(431) 2014/06/18(Wed) 00時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

……です。
腰を落ち着けてくれた方が有難いんですが……。

[色々な意味で。
もっともそれが自分に跳ね返っている事には
残念ながら気づいていないが。
ふんわりした世間話に乗りながら、
そうしている間はおかげでか、随分楽な表情になる。
若い二人発言には、苦笑に変わって。]

言われましたね……。
ただそう言われたらすぐ、適当に切り上げます。
兄の身代わりなんて知れたら、相手にも失礼ですし。
…女性相手に、その気になられても困りますから。

[面白いと言われると、そうなんだと、
やはり少し不思議そうな顔をした。]

(-341) 2014/06/18(Wed) 00時頃

【秘】 研究所所属 デレック → 警察犬訓練士 シャロン

謝罪される理由はないが、礼は受け取っておこう。
とはいえ、ここは実際この姿では現在堅苦しく感じるぐらいの場所だ

[不器用なように素直なお嬢さんだ。と衣装があることを聞いての表情と併せて思いつつ、自分なりに感じたこの場の雰囲気を伝えた]

(-342) 2014/06/18(Wed) 00時頃

【秘】 警察犬訓練士 シャロン → 本屋 ベリル

[衣装の貸し出しについて、
小声で改めて言われると、ほっとしたような
安堵の笑みを浮かべて応えた。]

ありがとうございます。
…………猫じゃらしとひつまぶし?
で、さきいかがない。

[ふむ、不思議そうにと首を傾げつつ。
変わった所だなと心には刻まれる。
早速着替えに行く前にと、ふと足を止めて。]

あの、そういえば

シャロン・バーストと言います。
職業は警察犬の訓練士です。

[改めて自己紹介をして、額に手を当てる礼を取った。]

(-343) 2014/06/18(Wed) 00時頃

【人】 御曹司 カール

 たまたまだよ、うるせェな
 

 うるさい、取れ
 食うンじゃなくてこっちに寄越せって

>>430いやいや、なんで食ってンの。こっちに、さあ。
腹が減るとイライラするのは悪いくせか。早く、早く。]

(432) 2014/06/18(Wed) 00時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

でもやっぱり、標準にあわせたサイズのものが一番多いよ。
どうしても大きい人用のものは少ないし。

[背が高ければそれを支える靴などのパーツも大きくなるだろう。そうなれば身の回りのものを探すにも一苦労しそうだ。
もっとも想像の域を出ないのだが]

明日って、いつだろうね……

[自宅警備員の明日は永遠にやってこない。そんなフレーズが頭を過ぎった]

(-344) 2014/06/18(Wed) 00時頃

【秘】 本屋 ベリル → 歌手見習い ララ

うーん、仕事にひたむきそうなとことか、
あと、どっかで遠慮しちゃいそうなのとか。
そういうとこっすかねー。
会ったばっかなんで言い切れるわけじゃないんすけど。

[異性から見ただけでは分からないこともあるだろうが、
第三者の意見として言ってみた。]

そっすね。
話すのは嫌いじゃなさそうだったんで、
楽しいと思うっすよ。

(-345) 2014/06/18(Wed) 00時頃

【人】 生物学者 アダル

う~んウチワエビ最高。

[ちら、ちら。]

このぷりぷりの身とミソが絶妙に絡み合ってて

[ちら、ちら。]

ん~!うまい!

[ちら?]

(433) 2014/06/18(Wed) 00時頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

あー、二人兄弟なんすね。
こりゃどっちかが結婚するまで収まらない感じ。

[直面している自分の結婚話には触れず、
家族の話で話を進めていく。
ひとりっこの多いこの場内では
兄弟の話をするものがいなかったのだ。
その分だけ急に多くを語ってしまったと反省もして]

……兄の代わり?
え、お見合いでそんな替え玉ばれないんすか。
よっぽどおにーさん、似てるとか?

[男女差があるのにそれは無理があるだろう。
兄がいるとは知っても双子とは思わず驚いた。]

(-346) 2014/06/18(Wed) 00時頃

【秘】 本屋 ベリル → 警察犬訓練士 シャロン

[衣装のことは解決しそうだとこちらも安堵する。
いつまでも居心地の悪いままでは気の毒だと思っているのだ。]

あー、ここイベント会場ってより、
何でもありの食べ放題って感じがするんすよね……。
なんにもないよりはもちろんいいんすけど
慣れるまではびっくりすることも多いんじゃないかと……

[着替えをしに行くのだと察すると少し退いたが、
自己紹介の礼の仕方にきょとんとする。]

あ、えぇ……
俺は、ベリルっていうっす。
本屋をやってて……

おねーさん、警察の人だったんすね。

[職業よりは、見慣れないポーズについて驚いていた。]

(-347) 2014/06/18(Wed) 00時半頃

【人】 歌手見習い ララ

リンジー、私にも頂戴……

[とてとてと美味しいと評したチキンソテー>>430を取りに行って、皿によそってもらう。
自分はバジルソースの方をもぐりと一切れ食べてみた]

……あ、おいしい。

[もぐもぐと食べ終えてから一言、素直な感想を述べた]

(434) 2014/06/18(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベリル

[着替えに行った女>>426を意識だけで見送り、
赤毛>>427と教師>>430のやりとりを眺める。
最初ほど険悪な雰囲気でもなくてほっとした。

マイペースにエビを食べる学者>>433が目に入る。
しかし、誰をちらちら気にしているのか1
1:大体想像が付いた 2:全然分からない]

美味しそうっすね。

[それにしても、物凄いアピールだと男は思った。]

(435) 2014/06/18(Wed) 00時半頃

【秘】 生物学者 アダル → 歌手見習い ララ

ふふ、そうでした
今から楽しみですよ

[ニコ、と彼女に微笑みかける。]

ふふ、なんだか、恥ずかしいですね

(-348) 2014/06/18(Wed) 00時半頃

【人】 教師 リンジー

煩いとは何よ。
そっちこそ人を顎でこきつかなんて子供みたい。

[とはいえカールのイライラする様子>>432が何か可愛らしくてぷっと吹き出せば
仕方ないわねぇと肩をすくめて2,3切れよそって彼に渡す
――もっと食べたきゃ自分でよそえと暗に言っているのだ]

(436) 2014/06/18(Wed) 00時半頃

【独】 本屋 ベリル

/*PL的に特定できないCO

(-349) 2014/06/18(Wed) 00時半頃

【人】 教師 リンジー

はい、ララさんどうぞっ

[一転、対カールとは全く違う態度で花開く様な笑顔を浮かべて何切れも、彼女の皿によそって渡す>>434]

これ美味しいわよね。もう何切れも食べれちゃう。

(437) 2014/06/18(Wed) 00時半頃

リンジーは、アダル、その海老も美味しいわよね…!

2014/06/18(Wed) 00時半頃


【人】 御曹司 カール

 態度違すぎねェ?

[ありがとうくらい言おうと思ったが>>436、女の子らしい動きを見せる海色への対応との差>>437でその言葉は引っ込む。

……まぁ、でも美味しい。

空色は自然に人が寄り付くタイプだ、髪色の如く俺とは正反対の人間だな、なんて考えながら。
まァどうでもいいけど。]

(438) 2014/06/18(Wed) 00時半頃

【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

…そうね…標準…
とはいえ小さい用に合わせてるのも少ないのよね。

[大平原の自分の胸を見下ろしながら呟く
大体女物の衣装は胸のふくらみを想定されて作られているのであろう
大平原なので可愛い服でも試着すれば肩がずり落ちる、なんてことは多々あるのだ]

…ええ、きっといつかくるわきっと…

[僕アルバイトォォ並に覚醒する時もいつかくるわよ、と遠い目で呟いた]

(-350) 2014/06/18(Wed) 00時半頃

【人】 教師 リンジー

そりゃあ違うのも当然でしょう。
貴方自分の今までの行動振りかえってごらんなさい。

[しれっとカールにそう告げれば>>438、今度はクリームチーズソースに絡めてぱくりと食べる
んー美味しい!と幸せそうな顔をすれば、お味はいかがだったかな?とか思って視界の端でカールの姿を捉えてみたか]

(439) 2014/06/18(Wed) 00時半頃

アダルは、リンジーにうんうんと頷いた

2014/06/18(Wed) 00時半頃


【秘】 歌手見習い ララ → 生物学者 アダル

そ、そんなの……

[私の方がよっぽど恥ずかしい。でもきっと彼はそういう意味で言ったのではないのだ。たぶん、おそらく。
ぶんぶんと首を振って思考をまとめる]

(-351) 2014/06/18(Wed) 00時半頃

【秘】 本屋 ベリル → 保育士 アレシア

おもしろそーなふたりがいるっすねー。

[もちろん、話題にしたのは赤毛の男と教師のこと。
楽しんでいるのを誰かに話したくてしようがなかったのだが、
誰に話しかけるか男は迷っていたのだった。
結果、目立った会話のなさそうな保育士に耳打ちしている。]

なんかやっと、おねーさんの言ってた
男の子と女の子の喧嘩ってゆーのか、
そんな雰囲気になってきてよかったっす。
どうなることかと思ってたけど……

[一触即発だったのが和やかになって、
男はただそのことに安心していた。]

おねーさんは、どう?
話とかみんなとしてるっすか。

[人波で紛れがちな保育士にそっと尋ねた]

(-352) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【人】 歌手見習い ララ

味付けが何通りもあるのがいいね、これ。
……あっ。

[そんなことを言っていたらどんどんお皿に乗っけられてしまう。流石に食べきれない量>>437だ。
そしてこちらを不機嫌そうに眺めるカール>>438に気づく。お腹が減っているのだろうか]

……ちょっと食べます?

[食べ切れなくて、と彼にチキンソテーを差し出してみた]

(440) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【独】 教師 リンジー

/*
>>440
いや、そこまで乗せたつもりはなかったのだが…まぁいいや

(-353) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
人の中でわいわいやってるキャラにしたかったけど
気付けば調整タイプになってる俺。
一番騒ぐ系統ではなかった。
むしろそれは教師であった。

(-354) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【秘】 歌手見習い ララ → 教師 リンジー

小さい用……
そうね、確かに子供用になっちゃうかも。

[背の高さはどうしてもある程度までは年齢に比例する。だから小さい衣服は子供用のデザインであることが多いのだ]

そっか……

[少なくとも時間的な明日ではないのだろうと察した]

(-355) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【独】 本屋 ベリル

/*
霧が。
49分現在、あと24173pt,独8981pt

(-356) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【人】 研究所所属 デレック

ええ、さすがに困る質問がこないだけの分別ができているので、その点は助かってますがね。

[小さい頃は、色々大変だった。とかなんとか。男性では答えづらい質問もあるものです]

…教師のかたにそういってもらえたならば安心できる。…貴方は慕われている先生のように見えるのでね

[教師のお嬢さんの微笑みに>>424表情を和らげて答える。その辺りの評は赤猫青年>>438と同じようであった]

(441) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【人】 御曹司 カール

 ……あっそ…

[食べ過ぎだろ、と思いながらも口にはせずワインを一口。>>439
視線に気づいても返すことはない。]

 ん

[海色の声に視線を向けるとどうやらチキンソテーをくれるらしい。>>440
差し出されても受け取らず、小さく口を開けて待機]

(442) 2014/06/18(Wed) 01時頃

リンジーは、カールの待機姿勢>>442を、雛鳥みたいねとか思いながらぷぷっと笑った

2014/06/18(Wed) 01時頃


【秘】 教師 リンジー → 歌手見習い ララ

いや、でも流石にね…子供用と言うかティーンエイジャー用のが多いというかね。

[大人な衣装が似合えばいいのだけれどとガックリする]

…そう、そうなのよ……

[あえて突っ込まない事に感謝した]

(-357) 2014/06/18(Wed) 01時頃

ベリルは、まさかの「あーん」にぽかんとしている。

2014/06/18(Wed) 01時頃


カールは、(あとであの腹つまんでやる)

2014/06/18(Wed) 01時頃


【独】 歌手見習い ララ

/*
お、お皿を差し出したつもりだったんだけど
言われてみればそう見える(震え声)

(-358) 2014/06/18(Wed) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

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フィルタ

生存者
(8人 320促)

ベリル
6回
ララ
5回
アダル
8回
リンジー
0回
デレック
0回
アレシア
0回
カール
0回
シャロン
5回

犠牲者 (1人)

ラヂオ
0回 (2d)

処刑者 (1人)

マドック
0回 (3d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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