
589 【飛入歓迎】遺産相続の宴【完全ランダ村】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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子供達よ…。わしの遺産が欲しいか
(0) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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料亭の女将がしずしずと頭を下げます。
『本日は、班帝家当主、貞久の白寿を祝う会の為、貸切となっております。
ご参加のお客様はこちらで招待状をお預かりいたします。』
あなたは、一月ほど前に届いた手紙を女将へと手渡すでしょう。
(#0) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
その手紙にはこのような事が記されておりました。
『木々の緑も次第に深まってまいりましたが、
皆様お変わりはありませんでしょうか。
この度、皐月某日にて班帝家当主 班帝貞久が満九十九歳を迎えました。
つきましては、班帝、阿見泰御両家、貞久がお世話になった皆様をお迎えして、
ささやかですが、会食の席を設けさせていただきました。
大事な話もあるやもしれませんので、
皆様、なるべくご参加のほど、よろしくお願いいたします。』
この手紙を受け取った人々の間では、長らく貞久が健康体でいた為、
全くでいいほど話に出なかった遺産の話ではないかという噂でもちきりです。
あなたがどんな思惑でこの会食へ赴いたかは、存じ上げませんが、
どうぞ、ごゆるりお過ごしください。
(#1) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
この村は完全ランダ村です。
すべての能力行使をランダムで行います。
現在の編成案はこちらです。
13人 ダ狩鳴鳴降魔賞智仔C人擬魚
14人 ダ鳴鳴煽少魔賞智仔首念念人魚
15人 ダ鳴鳴煽少魔賞智仔首半C擬人魚
16人 ダ鳴鳴煽少魔賞智仔首半念念人擬魚
23日時点でその時点で集まっている皆様に
ご意見をお尋ねする予定です。
16人が早々に埋まった場合は、多少の枠増加も考えております。
それでは皆様、どうぞ、ごゆるりと…。
(#2) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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こんにちわ。 招待を受けてやってきた物ですが…
[おずおずと、招待状の中へと一緒に入っていた、 地図に書かれた旅館の中へと入る。]
(1) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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いい加減その変な格好やめてよ白寿迎えたってのに恥ずかしい。
[持っていたを祖父>>0 にシュゥゥゥーッ!! え?相手は祖父?当主? そんなの関係ねぇ!!と言わんばかりに。]
(2) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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あ、こんにちは巫女さん。じいやがお世話になった人って、巫女さんとかも含まれるんだ。
[何度か面識のある巫女の姿>>1 を見つければ清々しい微笑を浮かべて会釈して。]
(3) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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/* ぱんてぃー家のランダ村と聞いて[ガラッ]
おじゃまします。初っ端からじいちゃんに何やってるんでしょうね。でもやりたかったんです。ごめんなさい。
(-0) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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悠里は、>>2 持っていた本を祖父にシュゥゥゥーッ!!
2014/05/19(Mon) 21時頃
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[どこへ招待状を渡せばいいのか迷っていると、 後ろから声をかけられ>>3、そちらを振り向く。]
あ…こんばんわ、悠里さん。 本当はうちの祖母が呼ばれていたのですが、 用事で来られなくて、代わりに出向いたのです。
[と、会釈をされれば、こちらもペコリと会釈をする。]
(4) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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ああ、おばあさんの代わりに。わざわざ足を運んでいただきありがとうございます。 招待状まだ渡してなかったのか。女将さーん。
[振り向いた巫女がまだ招待状を持っている>>4 ことに気づくと、丁度客の対応を終えたところらしい女将を呼ぶ。 渡せばいいよ、と女将を横目にみながら。]
(5) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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爺さん、検診の時間だぜ。
ん? なんだこの騒ぎは?
(6) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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今日は料亭に居るって聞いたが……どうした? 餅でも喉に詰まらせたのか?
[シュゥゥゥーッ!!されたまま、動かない貞久の腕を取り、脈を図る。]
(7) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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ここでいいのかな?お邪魔します。
あ、悠里ちゃん久しぶり。元気だった? ……すごく元気そうだね。
[部屋に通されるなり、本をシュゥゥゥーッ!!する姿に苦笑い。]
麻耶さんもお久しぶりです。 お変わりはないですか?
[悠里と挨拶を交わす姿を見て、こちらも会釈。]
(8) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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ええと、午後二十一時二十分…
[脈を測りつつ、腕時計で時間を確認して呟いた。]
残念ながら、まだ生きてんな。これ。 奥の部屋にでも転がし…寝かせておくといい。
[旅館の人間の誰かに託しつつ]
おや、皆さんお集まりで?
[誰かを見かければ軽く手をあげて会釈]
(9) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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鈴城さん、いつもお世話様です。 お爺さん、大丈夫ですか?
[脈をとっているのを邪魔しないように眺めている。]
2014/05/19(Mon) 21時半頃
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鈴城さん、いつもお世話様です。 お爺さん、相変わらず丈夫ですね。
[往診結果>>9に笑顔。]
はい、なんか子供たちばっかり先に来ちゃってるみたいですね。 ぼちぼち皆さん来るんじゃないでしょうか。
[入口の方を見遣った。]
(10) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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久しぶり、伊豆丸さん。元気だよ。 自分の母親の父親が相変わらず変態趣味みたいで、気分は悪いけど。
[従兄妹>>8 に声をかけられれば、本を拾い上げつつ挨拶を。 そして医者の言葉>>9 を拾い上げて]
本当、残念ながらね。加減したのが間違いだったかな。 こんばんは、鈴城さん。
(11) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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あの糞爺さっさと生命活動停止すれば良いものを……
[などとぶつくさ呟きながら、女将さんへ招待状を手渡して旅館の中へ]
(12) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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あ、ありがとうございます。
[手元の招待状に気づいた悠里>>5が、 女将さんを呼び、横目で見られれば慌ててそれを差し出す。
そして、やって来た鈴城>>7伊豆丸>>8にも会釈をする。]
こんにちは。特に変わったことは…。
[伊豆丸から声をかけられれば、そう答えようとした時、 ふと今朝の趣味の占い結果を思い出す。]
ただ、近頃星回りが悪いです。何か不吉なことが起こらなければいいんですが…。
(13) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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これはこれは伊豆丸君に悠里君。
[ハンカチで手を拭いながら、二人>>10>>11に視線を向けつつ]
ええまあ。 あっちがこうだここがこうだと呼び出される身は溜まったものではありませんが、ご当人も元気だけは有り余っている有様ですな。
ご親族の皆さんも健康そうで何より。
(14) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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おや、榊のお嬢さんもいらしておりましたか。
聞けば爺さんのお祝いの席だそうですが、何だか嫌な予感がするのは俺の気のせいですかね。
[会釈>>13に気付いて、声をあげる]
確かに次代を担う若者ばかりでおじさんには眩しいね……って、ああ、爺さんの帽子が脱げてただけか。
[伊豆丸の言葉に口元をほころばせかけるが、運ばれていく貞久のツルツル頭を隠すべく脱げていた帽子を被せた]
(15) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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…………。
[人の集まる中、誰にも声をかけずに静かに旅館へ入ると >>12を見て自分も招待状を女将へ渡す]
……つまんないの。
[宴の話も、遺産の話も、小さな少女にはどうでもいい話。 ぽつり、呟くと隅の席へ座り手に持った鞠で遊び始めた]
(16) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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おっと、女将さん綺麗だねぇ。 この後時間ない?なんてね、ははは…
[招待状を手渡すとそのまま賑やかな方へと足を向ける]
(17) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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完全飛び入りですがいいですか…‼︎ みんな息子とか娘が多いから結婚してない三男にしたけど大丈夫ですか‼︎ [挙動不審]
(-1) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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あ、こんばんは奏良汰さん。親族は皆呼ばれてるのかな、これ。 ……なんであんな猥褻物陳列爺のためにこんなに人集めたんだろうわけわかんない。
[何やらつぶやいている奏良汰>>12 に挨拶をして、呟く。理解不能だ、もっと強くやっておけば良かったと今更ながら後悔。 あの年でなんであんなにはしゃげるんだろうかあのじいさんは。]
本当、無駄に元気有り余ってるよね。しかもしょっちゅう酒に酔いつぶれたりのぼせたりして医者呼び出してさ。 大変だね、鈴城さんも。
[鈴城の言葉に>>14 同意して。]
(18) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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……あぁ、悠里さん。こんばんは。 全く人騒がせな祖f……猥褻物ですよね。
[人に気づけば>>18、ぱっと営業スマイルを作ってご挨拶。]
(19) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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[ガラリ、と襖を開ければ何と無く見知った顔が]
やあやあ諸君。あれ?兄さんとか姉さん達来てないの?
あー…親父は相変わらずきも…元気だなあ。ねえ、金ちょうだい?
[本が突き刺さる父へ>>0向けて冗談めかしてといかける]
(20) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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/* 悠里って結構若そうだし、この年齢の女の子だったら普通のことだよね。 どうあがいても変質者な身内いたら嫌うよね。うん。
(-2) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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これ孫とかで入った方が良かったかな これこのまま息子娘がこなかったら俺の勝利ルートじゃないか [ほくほく]
(-3) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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奏良汰君達>>12>>16も来ていたか。 ん? 祀さんも到着か。相変わらず若いねえ。
[次々やってくる面々を眺めつつ、軽口を叩いている祀>>17の様子に微笑む]
いやいやそれでも、お陰さまで商売繁盛させて貰っておりますよ。
まあじゃあ身内には、と言われると少し困ってしまうかも知れませんので悠里クン達の戸惑いや苦労もわからないでもないですがね。
[白衣の胸ポケットの万年筆を弄りながら、悠里の言葉>>18に応じる。]
(21) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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/*>>19>>20 似てない?一瞬自分かと思っt
(-4) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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/* >>20 逆だw
(-5) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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年齢は 1.20台 2.30台 2
40はなあ…三男だから微妙?20台も微妙か
(-6) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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お爺さんは…ともかく、久しぶりにいろんな人に会えるの、 俺は楽しいけどね。 こんな機会でもなきゃ、うちの親戚って集まらないしさ。
[運ばれていった貞久を見ながら悠里>>11に言葉を返す。]
不吉、ですか? うーん、麻耶さんに言われると、そんな気がしてきてしまいます。 でも、何もないといいですけどね。
あ、奏良汰君に祀おじさんもこんばんは。 あれ、えっと…はじめまして、かな?
[奏良汰と祀にあいさつした後、 毬をついている少女>>16に目を留めた。]
(22) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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34歳。
実家に帰るのは久しぶり。 若くして家を出た。 女好き。ふらふらしてるから金がない。 こんな感じでぼんやり設定。
(-7) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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[隅の方から鞠付きの音。見ればまだ小さな少女>>16 こんな小さな子にあれ>>0 を見せるわけにはいかない。 ひょいひょいと手招き。]
こんばんは。下手したら目が腐りそうになる変な物体目撃しちゃうから、こっち来なよ。
[そうしているうちに次々と訪れる従兄弟達>>20 >>21に小さく微笑み。]
そうだよね。あれが母様のお父さんとか信じられないよ。母様にはあんな猥褻物にはなってほしくないな。 仮面のセンスからしてもうおかしいと思うよ……あ、その爺さんさっき女将さんの懐に封筒突っ込んでにやにやしてたよ、祀さん。
(23) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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鈴城さん、伊豆丸さんもこんばんは。
[>>21>>22へも営業スマイルを向け]
母さんをこんな危険極まりない場所に来させるなんて俺にはできません。
[祀>>20にきっぱりとこう告げた]
(24) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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ワシも参加させてもらうぞい。 また、後で来るぞい。
(25) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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あー、お久しぶりです。そんなに変わらないかなあ、俺。 えーっと、鈴城さん、でしたっけ?親父の医者の。
[何分この家に来るのは18で家をでてから数回しか訪れていない。向こうが覚えてくれていることにも驚きだ>>21
あはははーなどと誤魔化しつつ頭をかいていると新たに挨拶が>>22]
おう。久しぶり。 んーと…明介兄さんのとこの…伊豆丸くんか!な?
(26) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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伊豆丸は、村長に一礼
2014/05/19(Mon) 22時頃
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でもアレにはちょっともったいない気はするかな。二日酔いで医者呼ぶのは流石にな。それで繁盛と思えるならいいかもだけどさ。 治療費は2、3万程度なら多くもらっておきなよ。無駄に金持ってたら何やらかすかわかんないし。
[祖父があの格好でキャバクラに入る姿はあまり見てて気の良いものでもない。少しだけ声を潜めて、鈴城>>21 へ苦笑を見せて。]
確かに、親戚と会えるのは楽しいけどさ。あんまり集まる機会とかもないしね。 伊豆丸さんとも長いあいだ会ってなかったなそういえば。無駄にでかい家だから仕方がないといえば仕方がないのかな。
[伊豆丸の言葉>>22 に同意できる部分はあれど、アレのためだと考えてしまえば微妙な気分だ。]
(27) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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悠里は、村長に挨拶をして、本をカバンにしまった**
2014/05/19(Mon) 22時頃
奏良汰は、村長に会釈した**
2014/05/19(Mon) 22時頃
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あ、こりゃどうも。 主治医兼村のしがない開業医の鈴城です。
[万年筆を弄っていた手を止めて、軽く微笑む >>26]
歳をとった時の子ほど可愛いと散々貞久さんから聞かされておりましてね。
[実際直接会っている二人の関係は知らなかったが、そんな一面がこっそりあることになった。今]
(28) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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[迎えてくれた悠里>>23に手を上げて応え]
おう、そうだな。 そんな俺もあんな親父の息子ってことが屈辱的すぎて今すぐ金だけもらって帰りたい気分だよ。 安心して、君の母さんはえーっと…房子姉さんだよな? 親父を反面教師にしてとてもまともに育っているはずだから。
[親父と女将さんの話を聞けばみるみるうちに顔色が悪くなり]
まじかよ…その情報はキツイぜ…親父と女の趣味が一緒とか…
(29) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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探偵を雇って作り上げた「祀絵日記」なる文献を紐解いて女中さんに朗読させているので、お屋敷の皆さんからは、祀さんはちょっとしたヒーローですよ。
(-8) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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長男隠し子 日下田 民子がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(長男隠し子 日下田 民子は村を出ました)
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そうか。それはとても正しい考えだ。うん。 しっかり者に育ってくれたようで叔父さんも安心だ。
[そんな危険なところに息子を送ったことはいいのだろうか姉さん。と内心思いつつ笑顔で奏良太>>24に応えていると村長が入って来るのを視界に捉えて>>25]
おお!じーさん久しぶりだなあ! …老けたなあ。
[なんだか、時代の流れを感じる一日になりそうだ]
(30) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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あー合ってた合ってた。 何回か帰った時に会いましたもんね。 親父が世話になってます。いつまでもちますか?
[鈴城>>28の自己紹介を聞き一安心。 ついでにさらり、と笑顔で親父の余命を聞きつつ]
親父に可愛いなんて言われたくねえ… ま、若い頃はだいぶやんちゃしてたからなあ…落ち着いて可愛く見えるのかもな。はあ…
(31) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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ずずずっとおれのたーん
(-9) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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はっはっは。 そうしたいのはやまやまだけれどね、心付け程度のお気持ちで十分ですよ。
[万年筆を指でくるくる回しながら、声のボリュームを落として話しかけてくる悠里>>27に答える]
まあ君達からすれば久闊を叙する機会としての存在ぐらいなものなのだろうがね。 ……ん、その本は何の本だい。
[シュゥゥゥーッ!!した暫定凶器こと本を回収する様子を見守って、軽く尋ねた。]
(32) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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/* 隠し子ォォォォ
(-10) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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はっはっは… 生憎御尊父の寿命は医学では計り知れない所がありましてねえ…
[余命について笑顔で受け止めつつ]
神のみぞ知る、かも知れませんね。 そう言えば専門家がいらっしゃるから聞いてみるのもいいかも知れませんよ。
[そう言って、麻耶の方に視線を向けてみた。]
(33) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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慎也は、民子の霊圧が消えた気がしてビクッとなった。*
2014/05/19(Mon) 22時半頃
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あ、覚えていてくれました? 嬉しいです。祀おじさんはホント変わりませんね。
[>>26覚えていてもらえたことに、安堵する。 養子だけ見ると父より自分に近いのでは、なんて思いながら]
ね。ホント久しぶりだよ。皆忙しそうだしね。 俺、知らない人もいるんじゃないかな?
[微妙そうな顔をする悠里には気がつかない]
(34) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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伊豆丸は、あれ?電話かな?**
2014/05/19(Mon) 22時半頃
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ですよねー。親父ピンピンしてるもんなあ…くっそ…
[下衆い質問にも笑顔で答える鈴城>>33に感心しつつ。 彼の視線を追うように巫女の女の子を見れば]
ん?巫女さんか。あ、可愛い。後でLINE聞こう(ぼそ
……なるほど、巫女さんに聞いて見ると。ちょっと聞いてこようかな。 ありがとうございました。
[爽やかに手を振って麻耶の方へ行く]
(35) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[麻耶の元へと来ると笑顔で]
ねえねえ君、どこ住み?LINEやってる? …じゃなかった。巫女さんがこんなところに珍し…くもないけどどうしたのかな?
[内心年齢的にアウトか?などと算段をたてつつ自己紹介を]
あぁ、俺は当主の三男。祀って言うんだ。よろしくね。
(36) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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俺名前覚えるの得意なんだよ。特に女の子ね。
[>>34あははーと笑いつつ内心ほっと一安心]
そうだなあ。俺三男で結構兄さんと歳離れてるし、伊豆丸くんいくつだっけ?案外近いんじゃないかなあ…
あ、あと結婚すると人って老けるらしいからね。 独身の俺は常にフレッシュだよ。ははは…
[かなり独身を楽しんでいる様子である]
(37) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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祀は、ちょいと一服**
2014/05/19(Mon) 23時半頃
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うむ、ここか。
[女将に案内され、部屋に入る。 既に先客が何人もいたらしく、それぞれに視線を遣り]
どうしようも無い親父とは言え、流石に白寿を祝う会だな。 このように親族が集まるのは久しぶりだ。
久々に見る顔も幾つかあるようだし、お客人もいるようだ。
[軽く目礼を行なってから、自分の席に座り込んだ**]
(38) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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に、にいさいあああん
(-11) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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失礼する。
(39) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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貞久殿ももう白寿の祝いか……感慨深いものだ。
知らぬ顔もあるな。 幼い頃より貞久殿には、世話…になっていた。 私は阿見泰の睦と申す。見知り置け。
[近くの者には会釈をしながらゆったりと腰を降ろす]
(40) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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村長 袋小路 康家がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(村長 袋小路 康家は村を出ました)
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こほん…失礼致します。 会場はこちらでよろしかったのでしょうか? 少々お給仕が忙しかったもので…。
[扉に両手を添え、恐る恐る覗き込み。]
(41) 2014/05/20(Tue) 04時半頃
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あ、こちらでよろしかったのですね。
[中に居る面々そして白寿を迎える班帝家当主様の姿>>0を確認すると。 安堵の息を小さく吐き、よかったと。]
使用人の分際でこのようなお席にお呼びいただいて、よろしかったのでしょうか。 [安堵するのも、ひと時。次に襲い来るのは、自分は場違いじゃないかと言う不安からか、困ったような笑みを浮かべ。
部屋の隅の方へ**]
(42) 2014/05/20(Tue) 04時半頃
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/*希望少女と迷ったけど智狼で。 少女で家政婦は見た!!やっても面白かったもしれないな。 智狼で色々知りゆくのもRP的に面白いと踏んでみました。
(-12) 2014/05/20(Tue) 04時半頃
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「皆様、ようこそいらっしゃいました。
まだお見えになっていない方もいらっしゃいますので、
もうしばらくの間お待ちください。
祀様、ありがとうございます。お上手ですこと。」
女将は綺麗な笑みを浮かべると、
お茶菓子を出して、また下がるのでした。
本日のお茶菓子
1.草餅
2.ねりきり
3.らくがん
4.調布
5.最中
6.おきなあめ
(#3) 2014/05/20(Tue) 07時半頃
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[“使用人”>>42の言葉が聞こえ、困惑したような表情を湛えた彼女を見遣る。 溜息と共に呆れ混じりの、しかし何処か楽しむような微笑を溢す]
ふ。 使用人をも客として招くとは、実に貞久殿らしいではないか。
其処の者。 普段の仕事場の事は存ぜぬが、今日は必要以上に気を遣う事は無い。 ――だろう?
[貞久、そして彼を良く知るであろうその子供達へ問を投げる]
(43) 2014/05/20(Tue) 08時頃
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[女将>>#3が茶菓子の載った盆を手に現れる]
先に頂戴する。
[黒文字を手に礼を一つ。取り上げたのは6]
(44) 2014/05/20(Tue) 08時頃
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これは……翁飴か。 祝いの席に相応しいな。
[ゆっくりと咀嚼すれば口の中にじわりと甘味が広がった]
(45) 2014/05/20(Tue) 08時頃
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「役職の簡単なお品書きでございます」
女将が差し出したそれには、
役職の説明が乗っていることでしょう。
(#4) 2014/05/20(Tue) 11時半頃
共鳴者…共鳴同士、共鳴窓でお話ができます。
煽動者…吊られると次の人の吊りは2人になります。
賞金稼…死ぬと誰かを道連れにできます。(妖精を除く)
魔女…蘇生薬と毒薬を一度ずつ使えます。
少女…赤・念話・共有会話を夜遊びすることにより盗み聞きできます。
狼の襲撃の矛先に1つでも含まれると、恐怖のあまり死んでしまいます。
念波之民…念波之民同士で年輪が可能です。
人形遣い…ダミーを好きに操ることができます。
半狼…狼・賞金稼からの襲撃を受けると狼になります。
首無騎士…狼も襲撃できる狼です。
智狼…襲撃した先の役職がわかります。
仔狼…仔狼が死んだ翌日、狼は二人同時に襲撃が可能です。
擬狼妖精……赤窓で狼の振りができる妖精さんです。
鱗魚人…食べられたいお魚です。はねることができます。
(#5) 2014/05/20(Tue) 12時頃
「こちらは事件のお品書きです」
もう一冊、差し出されタ物は事件の説明。
普通の日…ごく普通の日です。特に何も起きません。
四月馬鹿…賢者と魔女、守護者と長老、賞金稼と少女が入れ替わります。
また、絆役職はお互いにしか投票ができなくなります。
Sir Cointoss…50%の確率で処刑が取りやめになります。
奇跡…直前に襲撃死した人が生き返ります。
亡霊…人狼に襲撃された人が人狼になり、襲撃した人狼が死亡します。
降霊会…墓下が見えるようになります。
(#6) 2014/05/20(Tue) 12時頃
|
ふえーん、誤字ってるー!
というか割と似たコンセプトの村がたっていてあうあう
(-13) 2014/05/20(Tue) 12時頃
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…気のせいだといいのですが。
[俺の気のせいですかねと鈴城に言われれば>>15、 心配そうな表情をして、答える。
単純にあの馬鹿老人が変態事をして、 警察に捕まるとかならまだいい。
が、それ以上に何か不吉な予感がする―。]
(-14) 2014/05/20(Tue) 13時頃
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あら、祖父様ったら何の話かしら。
[招待状を片手に辺りを見回して]
>>#3 女将さん、ありがとう。
[5を手に、近くの椅子に腰掛けた]
(46) 2014/05/20(Tue) 13時頃
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おや、兄さんじゃないか。久しぶりだなあ。
…っと、もう少しのんびりしていたかったんだが、用事を思い出してしまってね。 帰らなくてはならないんだ。
ま、俺1人ぐらいいなくても親戚いっぱいいるわけだし、楽しめるだろう。
じゃあ、また来るから親父。じゃーな**
(47) 2014/05/20(Tue) 14時頃
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班帝家三男 班帝 祀がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(班帝家三男 班帝 祀は村を出ました)
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/* 風は姉で良いんだよな。 祖父様。
どう呼ぶか。姉貴。姉上。姉さん。風。 風姉?姉上、かねぇ。
(-15) 2014/05/20(Tue) 15時半頃
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[姿を見せた姉>>46に表情は僅かに柔らかい印象となる。 入れ替わる様に席を立った祀には、眉を下げ]
そうか。祀君も忙しそうだな。 ゆっくりと話をするのはまた日を改めるとするか。 今日は久々に会えただけでも良かったよ。
(48) 2014/05/20(Tue) 15時半頃
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へぇ、阿見泰家の方まで。わざわざありがとうございます、祖父のために。
私も用事が入っちゃって帰らないといけなくなっちゃったけど、皆楽しんでね。
[最後に4の本を再度祖父の頭にシュゥゥゥーッ!!して立ち去った。**]
1,呪術 2,変態に効く10の魔法の言葉 3,不審者対策 4,オカルト小説 5,本だと思ったか?広辞苑だ
(49) 2014/05/20(Tue) 17時頃
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長女娘 班帝 悠里がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(長女娘 班帝 悠里は村を出ました)
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むむむ。すまん。 ちと用事を思い出した。片付けてくる。
[席から立ち上がると、部屋を出て行った**]
(50) 2014/05/20(Tue) 20時頃
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班帝家長男 班帝 明介がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(班帝家長男 班帝 明介は村を出ました)
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/* DanDan人が消えーてーゆーくー……
(-16) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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あ、父さん、こっちこっちって、 いってらっしゃーい。
皆忙しそうですね。お体は大事にしてほしいものです。 あ、こちらいただきます。
[お茶菓子>>#3から2を手に取った。]
(51) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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ねりきり、なんだか懐かしい味がします。
[女将に礼を言い、もう一口。]
紅さんもお久しぶりです。 お爺さんから招待状が届いたなら、いいと思いますよ。
今日はゆっくりしていってください。 …僕が言うのは変かもしれませんけどね。
[睦の言葉>>43に頷くように、玉響を席へと促した。]
(52) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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[そして、睦と風の方へ視線をやる。]
初めまして。班帝明介の息子の伊豆丸です。 よろしくお願いします。
[にこやかに会釈をした。]
(53) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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どうやら、宴が始まるまでは時間がかかりそうですね。 俺も一旦、医療所の方に戻らせて貰いますよ。
爺さん、お大事に。 皆さんもどうも。
(54) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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医者 鈴城 慎也がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(医者 鈴城 慎也は村を出ました)
伊豆丸は、鈴城に頭を下げた。
2014/05/20(Tue) 22時頃
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…気のせいだといいのですが。
[俺の気のせいですかねと鈴城に言われれば>>15、 心配そうな表情をして、答える。
単純にあの馬鹿老人が変態事をして、 警察に捕まるとかならまだいい。
が、それ以上に何か不吉な予感がする―。]
(55) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[そしてLINEやってるかどうかを聞かれれば>>36、]
いえ…LINEはやってないです。すいません。 私は榊神社で巫女をやっております、麻耶と申します。 以後お見知り置きを。
私の祖母が貞久様には昔から大変お世話になっていて、 招待を受けましたが、祖母は都合で来られなくて、 代わりで私が来ました。
祀さんですね。こちらこそよろしくお願いします。
[そうペコリとお辞儀をすれば、 忙しそうに帰っていく祀や悠里、明介を見送る。]
(56) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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|
やはり皆さまいつもながらお忙しいみたいですね。 お仕事など頑張ってください。 私は皆さまの身の回りのお世話ぐらいしかできませんけど。
[忙しそうに、この宴の席を後にする。 班帝家の方々やお医者様に小さくお辞儀をして見送った。]
(57) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[ため息交じりの笑みをこぼす>>43に体を強張らせ。]
え?あの、はい。 そうですよね、私も呼ばれた以上はお客と言う事でいいのかもしれませんね。 どうもまだ、いつもの癖が抜けませんが。
[続く言葉に、肩の力を抜き安堵の息をふぅと付き、微笑みを浮かべた。]
(58) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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|
[久しの言葉>>52に、顔を上げ。]
お久しぶりです、伊豆丸さん えぇ、私の所にも貞久様から招待状をいただきましたので、こちらに寄せていただきました。
あっ、すみませんお手を煩わせてしまって。
[席に促されると背筋を伸ばしたお辞儀をし着席した。]
(59) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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私もお茶菓子おひとついただきますね。
[そう言うと女将さんから>>#36を頂き、まだ遠慮は残るが口にし。]
あぁ、お品書きまでわざわざありがとうございます。
[口元を掌で、ゆっくり覆いはしたない姿を見せないようにし お品書き>>#5>>#6に目を通した。]
(60) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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/*飴ちゃんもしゃもしゃ
(-17) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[慌ただしく出ていく人々へ目礼を返す。 伊豆丸の挨拶>>53に感心した様に小さく目を見開いた]
彼の息子にしては随分確りしているな。母方の血か。
[彼なりの冗談を交えた誉め言葉のつもりだが、睦は余り器用な男ではない]
>>58 真面目なのだな。普段の仕事振りも窺えるというものだ。
[浮かぶ笑みに釣られるように微笑み返した]
(61) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
用事を片して参りますね。
[思い出し足早にその場所を去る*]
(62) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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阿見泰家長女 阿見泰 風がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(阿見泰家長女 阿見泰 風は村を出ました)
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べ、別に父様を祝いたくって来た訳じゃありませんからね 勘違いしないでよね
[女将に招待状を渡しながらぼやく。**]
(63) 2014/05/21(Wed) 01時頃
|
|
流石、貞久様の白寿祝いパーティ…。 変態と言われてようとも、これだけの方になられると、 それだけ人も動くんですね……。
[人が入れ替わりが激しい中、感心しながら、 通りゆく人に挨拶をしつつ、 お茶菓子を持ってきて貰えれば>>#3、そこから4。]
(64) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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・・・・美味しいお茶も欲しいところですね。
[ちょこんとお座敷に座れば、 ラクガンをもぐもぐ**]
(65) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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|
[偶然にも、班帝貞久の白寿祝いに呼ばれた俺たちは――]
俺は辺田一渚。探偵だ。 班帝さんとこには、祖父が世話になったようだね。
[女将に招待状を渡して自己紹介]**
(66) 2014/05/21(Wed) 03時頃
|
|
燕さんは相変わらずのようだ。
[素直でない彼女の様子に、小さく喉の奥で笑いを漏らした]
――探偵殿まで出席なさるとは。 何事か起こったりして――…や。慣れぬ冗談を言うものではないな。
ああ、其所の者。茶を貰えぬか。
[摩耶の言>>65を受けて、人を呼ぶ。
1 濃茶 2 薄茶 3 緑茶 4 ほうじ茶 5 甜茶 6 麦茶]
[5をそっと啜った]
(67) 2014/05/21(Wed) 09時半頃
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睦は、……………………甘いな。
2014/05/21(Wed) 09時半頃
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今日はそんなにかしこまらないでください。 お爺さんも、あなたにお世話になったから、と 呼んだのでしょうし。
[緊張しているように見える玉響>>59に笑う。]
いやあ、しっかりしてるなんて、そんなことないですよ。 母さんにもよく抜けてるって言われますから。
[>>61冗談とは察せず、頬を軽く掻く。]
あ、俺もお茶下さい。3を。
[>>67に便乗して、湯のみを受け取った。]
(68) 2014/05/21(Wed) 11時頃
|
伊豆丸は、なんだか落ち着きますね、緑茶**
2014/05/21(Wed) 11時頃
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こ…こんにちは。 班帝貞久様の白寿祝いに参りました。
[手紙>>#0を持って、旅館内へ。 その様子は、どこか緊張したものであった。]
(69) 2014/05/21(Wed) 16時半頃
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ごめんなさい少し給仕の方で手が足りなくなったらしいので、行ってきますね。
用事が片付けば戻ってこれるようであれば戻って来ます。 [携帯電話の画面を確認すると、慌てて足早に部屋を出て行った*。*]
(70) 2014/05/21(Wed) 19時半頃
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使用人 紅 玉響がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(使用人 紅 玉響は村を出ました)
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やぁ、どうも。 巷では私のことを「死の旗を振る者」と呼ぶ人もいるが、 さすがにそんな毎回何か起きるわけではないからね。あしからず。
[>>67睦の冗談に返し、自分も4のお茶をもらった]
(71) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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[中に入れば、見えた人々に頭を下げる。 3のお茶を貰えば。]
えっと…要る?
[呟いた麻耶>>65へと、それを差し出した。]
(72) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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兄さんや姉さん、それに弟達はまだ来てないのかしら?
[当たりを見回しながら、すれ違った人達に挨拶を交わして行く。]
あら?あれは奏良汰。 あの子もちゃんと来てたんですね
[息子の姿を見つけそちらへ向かい歩いて行く。**]
(73) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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人は完璧では息が詰まってしまう。何処か抜けている位で丁度良い。
[頬を掻く伊豆丸>>68に軽く肩を竦めながら。 新しくやってくる者、出ていく者へ会釈をする]
>>71 死の旗を振る、か。正義を成す者が死を呼び込むとは皮肉な。 それを聞いて安心したよ。
(74) 2014/05/22(Thu) 07時半頃
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明日の朝、開始人数、編成などについて
ご質問を落とす予定ですので、
明日は一度覗いていただけますと幸いです。
「本日の茶菓子にございます。よろしければどうぞ」
1.黒糖寒天
2.抹茶寒天
3.牛乳寒天
4.羊羹
5.芋羊羹
6.栗羊羹
(#7) 2014/05/22(Thu) 07時半頃
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>>#7 了解した。
[2を切り取りながら]
(75) 2014/05/22(Thu) 08時頃
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かっ、母さんっ……!
[こっそり家を出てきたもので、怒られると思ったのだが>>73]
いや、その、……はい。
[口が裂けても、あの祖父が妙な真似をしたら仕留める心算で来たなどとは言えない奏良汰であった。
なお、>>#7は了解している模様]
(76) 2014/05/22(Thu) 10時頃
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あ、ありがとうございます…。
[お茶が欲しいと思っていたところに、 緑茶を差し出されれば>>72、 微笑んでそれを受け取り、礼を言う。]
えーっと…。 確か、陰陽師の馬道さんでしたよね? 以前、班帝のお屋敷に祭り事で呼ばれた時に、 何回かお見かけしたことが。
お茶、ごちそうさまです、美味しかったです。
[湯のみは女将さんの持ってきたお盆に返し。]
(77) 2014/05/22(Thu) 12時半頃
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[そして>>#7が差し出されれば[[1d6]]を選び、 再びもぐもぐ…]
ここのお茶菓子は美味しいですね…。 後で女将さんからどこで仕入れてるのかお聞きしたいですね。
(78) 2014/05/22(Thu) 12時半頃
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麻耶は、4で。
2014/05/22(Thu) 12時半頃
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この抹茶寒天も上質な茶葉を使っているな。 香り高く苦味の中にも仄かな甘味が広がってくる。
(79) 2014/05/22(Thu) 12時半頃
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了解しました。
[>>#7から3を取り、女将さんに会釈。]
お爺さん、お知り合いが多いとは聞いていましたが、 本当にすごいなぁ。
[出入りする人に挨拶をしながら、感心する。]
(80) 2014/05/22(Thu) 20時頃
|
|
どういたしまして。
[微笑返す。 確認されれば>>77、頷き。]
神主様の急用で、代わりに僕が来たんだ。 君は榊さんだよね?
[自分も似たようなもので、何度か姿を見た事があったから。 名前は直ぐに出てきた。]
(81) 2014/05/22(Thu) 20時半頃
|
|
[そして、女将>>#7に会釈。 「了解しました」そう告げて。 2を受け取り、一口食べた。]
(82) 2014/05/22(Thu) 20時半頃
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|
あ、叔母さん、お久しぶりです。伊豆丸です。 祀おじさんもですが、叔母さんも変わりませんね。 父さんと祀おじさんはさっき少し顔を出したんですが、 忙しいみたいで席をはずしてます。
[奏良汰の方へ向かう燕に気が付いて、頭を下げる。]
ありがとうございます。 そういっていただけると、なんだかほっとします。
[睦の仕草に安堵の笑みがこぼれた。]
(83) 2014/05/22(Thu) 20時半頃
|
|
ああ、本当においしいですね、お茶菓子。 甘すぎなくて食べやすいです。
[牛乳寒天をもう一口、口へと運んだ。]
(84) 2014/05/22(Thu) 20時半頃
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|
はっ、私がこんな所へ来ても良かったのだろうか…。 お館様からの招待状を持ってきてみれば人が多いぞ…。
[頭巾を外し、それでも口元は隠して招待状を見せて中へ。戸惑うように周りを見た]
(85) 2014/05/22(Thu) 21時頃
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/*どうも、人形使い入れようと言った張本人です。 言っといてなんですが希望しないで罰ゲーム的なポジションでもいいのかなと思いつつ言った手前逃げる訳にもいかず(ry
(-18) 2014/05/22(Thu) 21時頃
|
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ああ、女将の言葉は聞いている。問題ないぞ。
(86) 2014/05/22(Thu) 21時頃
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|
む。
[顔を隠すように現れたお由良>>85を見て]
このような席で無礼だぞ。
[思わず子供へ注意するような口調で]
(87) 2014/05/22(Thu) 21時頃
|
|
初めまして…ですよね。 貞久の孫の伊豆丸と言います。
麻耶さんとはお知り合いなんですね。 お忙しい中、祖父のためにありがとうございます。
[抹茶寒天に手を付ける雲雀>>82に挨拶すると、 さらに人が入ってくるのがわかり、振り返る。]
はじめ、まして?
[不思議な格好>>85に思わず首を傾げた。]
(88) 2014/05/22(Thu) 21時頃
|
|
あ、ああ…しかし人前で顔を晒すことに慣れていなくてだな…。
[ずず、と後退り]
…分かった。
[渋々、布を取った]
(89) 2014/05/22(Thu) 21時頃
|
|
はじめまして、だな。 私は知っているが貴方は知らないだろう。
[>>88首を傾げる様子を見て挨拶を]
お由良と申す。よろしく頼む。
(90) 2014/05/22(Thu) 21時頃
|
|
俺の方だけ知られているというのはなんだか恥ずかしいですね。 由良さん、今日はよろしくお願いします。
[祖父が何か、自分について話していたのだろうか。 珍しいこともあるものだな、と勝手に想像を巡らせながら。]
(91) 2014/05/22(Thu) 21時半頃
|
|
[よしよしと頷いて]
私は阿見泰の睦と申す。
[顰め面を微笑に変えて応えた]
(92) 2014/05/22(Thu) 21時半頃
|
|
初めまして。 陰陽師の、馬道雲雀と申します。
[抹茶寒天を食べる手を止め、 挨拶をしてきた伊豆丸>>88に向き合い、礼をした。]
此方こそ、お招きいただき有難うございます。
[貞久の孫、との言葉に、少し緊張が混ざる。 つられる様に視線を向ければ、珍しい姿の人物>>85が見えて、 様々な人が居るんだな、と、息を吐いた。]
(93) 2014/05/22(Thu) 22時頃
|
|
>>#7 了解だ。
しかし、陰陽師に隠密の者か…… さすが班帝貞久の白寿祝い、変わった職業の人が集まるものだなぁ。
[自分のことは棚に上げた]
(94) 2014/05/22(Thu) 22時頃
|
|
[奏良汰のいる方まで向かう途中こちらを見ていた睦>>67と目が合い頭を下げる。]
あら、阿見泰さん家の睦さんじゃありませんか 今日は父の為にわざわざ足をお運び下さり有難うございます。
(95) 2014/05/22(Thu) 22時頃
|
|
[睦に挨拶をし、更に歩いていくと伊豆丸が声をかけてきた。>>83]
あら、伊豆丸じゃありませんか こんにちわ、久しぶりね。 しばらく見ないうちに大きく逞しくなりましたね。
[にっこりと微笑み]
兄さんに似ず真面目に育ったみたいで… 倫子さんのおかげかしらね。
そう…。兄さんと祀も来てたのですね。 二人とも最近会ってないから… べ、別にだからといって会いたいとかではありませんよ! それではまた後程。
[照れた様子で駆け足で奏良汰の方へとかけて行く。]
(96) 2014/05/22(Thu) 22時頃
|
|
[奏良汰の前まで歩いて来ると優しく声をかける。]
急にいなくなったものだから…どこに行ったのか 父さんも母さんも心配していたのですよ奏良汰
[そっと抱きしめながら]
あなたが父様のお祝いの場へ来るとは思いませんでした。 あんなに嫌ってたものだから…
父様の事殴った時はスカッとしましたなんて 思ってないんですからね!勘違いしないでくださいな
[奏良汰が何かを企んで>>76ここに来たとは知らず。**]
(97) 2014/05/22(Thu) 22時頃
|
|
貞久殿は顔が広いから、な……。
>>95 や。こちらこそ、お招き頂き光栄に存ずる。 良い宴となることを祈ろう。
(98) 2014/05/22(Thu) 22時頃
|
|
/* ちょっとテスト 55(0..100)x199(0..100)x1
(-19) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
|
|
/* 4 これ系もありましたよね、たしか
(-20) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
|
|
その、母さんが来る前に下見をしておきたくて。 ほら、もし万が一ヘンなモノでもあったら大変じゃないですか。
[ヘンなモノとは祖父の事である。 どうにか始末したいのであるが、まぁ今は我慢するとしよう。
母親からの抱擁>>97も甘んじて受ける奏良汰であった。]
(99) 2014/05/22(Thu) 23時頃
|
|
/* 奏良汰が素晴らしくそらた
(-21) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
|
女将が襖を開けて頭を下げます。
「皆様、お待たせいたしました。準備が整いましてございます。
本日、遅くとも明日には宴を始めたいと思うのですが、
本日より明日の方がご都合がよい、という方は
いらっしゃいますでしょうか?
いらっしゃらなければ、本日開始を考えております。
また、少人数での配役はこちらの予定でございます。」
そういって、一枚の紙を差し出しました。
(#8) 2014/05/23(Fri) 06時頃
9人 ダ鳴長少魔智仔人魚
10人 ダ鳴長少魔智仔C人魚
11人 ダ鳴長降少魔智仔C人魚
12人 ダ鳴鳴降少魔賞智仔C人魚
降霊者…墓下の会話が見えます。
長老…一度噛まれても死にません。
負傷した状態で次に襲撃を受けるときに
襲撃相手を特定できれば、相手を無能にします。
※無能…一切の能力を失います。窓持ちならばその窓もなくなります。
(#9) 2014/05/23(Fri) 06時頃
「何分、このような宴は不慣れですので、
ご意見あればお聞かせ下さいませ。
本日のお茶菓子は後ほどお持ちいたします。」
そういって再び頭を下げました。
(#10) 2014/05/23(Fri) 06時半頃
|
[くたびれた格好の女に連れられやってきたのは立派な建物。]
……おかぁ、
[去っていく女を呼んでも振り返る事はなかった。]
(100) 2014/05/23(Fri) 06時半頃
|
|
[手紙を渡したら、女将に案内された大広間。 座布団に座らされたが、周りは見知らぬ人ばかり。]
……おかし。
[再びやってきた女将からの説明を頷きながら聞く。>>#7 2を受けとり、楊枝でちまちま小さく切る。 唇へ運ぶ指は、小さく震えていた。]
(101) 2014/05/23(Fri) 06時半頃
|
|
[熱い煎茶が入った湯呑を持ち、ふーふーしながら差し出された小さな紙を見つつ、説明を聞いた。]>>#8
…だいじょうぶ。
[ちょっとずつ傾けたら、渇いた喉と胸が温まった。**]
(102) 2014/05/23(Fri) 06時半頃
|
|
/* 民子ー(*・ワ・)ノシ
(-22) 2014/05/23(Fri) 09時半頃
|
|
仲が良いのだな。羨ましいことだ。
[燕と奏良汰の遣り取りに目を細めて]
>>#8 私は今日でも明日でも構わん。ゆるりと待とう。 ――む?
[一人で会場へやってきた幼い少女>>101を見て。 次いで周囲に視線を遣る。]
何方の子だ?
[流石の貞久も、このような幼い少女と直接の知人ではないだろうと辺りをつけて。仮にそうであっても親にも招待状は出すだろう]
(103) 2014/05/23(Fri) 09時半頃
|
|
[茶を啜る最中視線を感じ、自分の事を言っているのだと気づいてビクリ。 ぬるくなった液体が少量、膝に零れる。]>>103
…ご、めんなさい。
[おどつきつつ彼の方へ向き、座り直した。]
……おっかぁが、 ここに、おっとぉ、いるから 【にんち】してもらいなさい、って…
…にっちゃが…たみこの、おっとぉ?
[三文字が示す意味も己の所在も不確かな中。 不安と期待を秘めた瞳で見上げた。]
(104) 2014/05/23(Fri) 12時頃
|
|
はい、私も似たようなもので、 祖母の代わりに来た、榊麻耶と申します。 よろしくお願いしますね。
[榊さんだよね?と聞かれれば>>81、 そう答えて挨拶をする。
そして、口元を隠した人が来れば>>85、 このような席なのに口元を隠していることに首を傾げ、 子供が来れば>>100、親はどうしたものかと心配に思う。]
(105) 2014/05/23(Fri) 12時半頃
|
|
/* めっちゃ認知したい
(-23) 2014/05/23(Fri) 12時半頃
|
|
[膝に零れた茶>>104を拭くようにとハンカチを差し出し]
謝る事は無い。ふむ、母親に言われて来たのか。 父親が此処に居ると。
……。ん、む…………?
[脳内変換に暫くの時間を要して]
そうか、君はたみこと言うのだな。
[その名に聞き覚えは2 1 あった 2 なかった]
(106) 2014/05/23(Fri) 13時頃
|
|
[そして、お茶が少女の膝に零れるのに気づけば>>104、 あわてて駆け寄り、もっていたハンカチを差し出す。]
大丈夫?火傷はしてないかしら…。
[そして父親がここにいると聞けば]
あら…やっぱり貞久さんくらいに有名な人になると、 色々と複雑な事情があるのですね…。 お父さんはきっと燕[[who]]さんくらいに聞けばわかるのかもしれませんね。
(107) 2014/05/23(Fri) 13時頃
|
|
[ハンカチは他に使う用途がなければしまっただろうか。]
…人が増えてきたので、お菓子が少し足りないでしょうか…。 女将さんは後程出すと仰ってましたが、 些かこのような大事でお忙しいのかもしれません。
ちょっと、お手伝いしてきますね。
[そう言って、部屋を出ていき、 再び戻ってきた時に、手にしたお盆に乗っていたものは
1.くずきり 2.宇治抹茶ぜんざい 3.フルーツみつまめ 4.わらび餅 5.金魚ゼリー 6.くずまんじゅう 7.笹の雫 8.夏蜜柑丸漬 9.甘露柚練]
ここから好きな物をとってくださいとのことでした。
[自分は9を取り、再びもぐもぐ]
(108) 2014/05/23(Fri) 13時頃
|
|
[複雑そうな曖昧な表情で、僅かに首を傾げる]
……済まんな。生憎、私には覚えが無い。
[怖がらせないようにと意識して笑顔を作ってみるが、上手く出来ていたかは分からない。 摩耶がハンカチを手に近寄れば、その場を譲るだろう。 まだ幼いとは言え、女性の事は女性が面倒を見た方がよさそうだ]
(109) 2014/05/23(Fri) 13時頃
|
|
/* 麻耶さんすまんかった!
漢字変換めんどくさいなぁ!
(-24) 2014/05/23(Fri) 13時頃
|
睦は、>>108気が利くな。9を頂こう。
2014/05/23(Fri) 13時頃
|
女将さん、ありがとうございます。了解しました。 俺は今日でも明日でも。
[>>#8>>#9に目を通して告げる。]
えっと、こんにちは。 この中にお父さんがいるのかい?
[きょろきょろと辺りを見回す。 招待状は持っていたのだし、 間違いというわけではないのだろう。]
あ、麻耶さん、すいません。 たみこちゃん、かな。これ、食べる?
[そういって、麻耶が運んでくれた菓子>>108の4を差し出した。]
(110) 2014/05/23(Fri) 13時半頃
|
麻耶は、私もどちらでも大丈夫です**
2014/05/23(Fri) 13時半頃
|
開始日は皆さんにお任せします。
[との一撃]**
(111) 2014/05/23(Fri) 16時頃
|
|
失礼します。 所轄刑事課の三郷です。
……あ、いえ。今日は仕事ではなくてですね。
[挨拶ののち、女将に招待状を見せれば部屋へと通される]
どうして私が……。 あの貞久お爺さん、いったい何を考えて……。
[ぶつぶつ呟きながら、居辛そうにしている*]
(112) 2014/05/23(Fri) 17時頃
|
|
/* 昨晩からさんざんキャラに迷ってようやくお邪魔します(
一族内部の人にするか部外者にするかほんと悩んだ……。 どっちも面白そうで。
あえての刑事ポジション。RPがんばる。
(-25) 2014/05/23(Fri) 17時頃
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/* 「さんごう さとみ」でいいかな。
「みさと さとみ」は微妙に語呂が悪いし。 あとグーグル先生に聞いたら「みさと」という読みの名字はないらしい。
(-26) 2014/05/23(Fri) 17時頃
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/* いや、あえて「みさと さとみ」と読ませるキャラなのかなこれ。 まあいいや(
和風ミステリ系RPは好きだけどやる自信はないので、練習練習。
(-27) 2014/05/23(Fri) 17時頃
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燕は、私も開始日はどちらでも大丈夫です。ひとまず回答のみ失礼します。**
2014/05/23(Fri) 18時頃
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間に合った、かしら?
[慌ただしく戻ってくれば、新しく来た人の姿も見え彼らに丁寧にお辞儀をする。睦>>48の姿を捉えれば、微笑みながら声をかけてみたことだろうか。]
(113) 2014/05/23(Fri) 18時半頃
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探偵もなかなか変わってるかと…
[辺田一の呟き>>94に苦笑しつつ、やって来た女将>>#8にまた頭を下げて。]
僕も、どちら開始でも構いません。
[と、告げた。**]
(114) 2014/05/23(Fri) 18時半頃
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私はどちらでも対応出来ます。
[ありがとうの言葉と共に女将に>>#8告げる。]
(115) 2014/05/23(Fri) 19時頃
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あと渚さん由良さんかな。 ゆんゆん窓欲しいので宣伝もう少し頑張ってこよう。
(-28) 2014/05/23(Fri) 19時頃
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こんばんは、だ。 来た人はよろしくな。
[そそくさと部屋の隅へ。女将の言葉>>#8には]
どちらでも問題ない。大丈夫だよ。
[とだけ、告げる。]
(116) 2014/05/23(Fri) 19時半頃
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風は、お由良に、ちらり、目線を移す
2014/05/23(Fri) 19時半頃
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あと渚さん。人増えないかなー(ごろん
(-29) 2014/05/23(Fri) 19時半頃
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おや、二人ともここにいたのかい。
燕さん、奏良汰くんが見つかったのなら連絡が欲しかったよ。 二人してここに来るの嫌がっていたから 僕一人だけの参加になるかと思ったけど・・・二人ともツンデレなんだから
[カラリ、と扉をあけて真っ先に目に付いたのは妻と息子の姿。]
(117) 2014/05/23(Fri) 19時半頃
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空気はあまり読めないタイプだけど 今から読んでこようと思うよ。
宴の時刻かい?今日か明日かと聞かれたなら明日のほうが 僕は嬉しいな、なんせ着たばかりで少し休憩したい。
[まわりにいる顔見知りの親戚たちに会釈を交わしながら燕たちの近くにいって座った]
(118) 2014/05/23(Fri) 19時半頃
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この機会に使って見ようの会
(-30) 2014/05/23(Fri) 19時半頃
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あぁ明介さん帰っちゃったのか この姿で絡みってどうなるか想像つかなかったけどな
あとユーリちゃんもかわいがりたかったけど いなくなってるし 祀くんもいなくなってる
(-31) 2014/05/23(Fri) 19時半頃
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…あの、でも。
[差し出されたハンカチ>>106、一目で品の良い物とわかり物怖じしてしまう。 幸い茶は冷めていたから被害はないが、濡れたままというのも気持ち悪い。 ハンカチと彼の顔の間を視線で往復していたら、また新たな人物がハンカチを差し出した。>>107] ]
…ぁ、……
[あどけない顔の女性。おずおずとハンカチを受けとり、濡れた箇所を拭った。 申し訳なくなり、濡れた部分を内側に折り畳んだら回収された。慌てて頭を下げる。>>108]
……つばめ…?
[聞いたことが1 1ある名前だった 2なかったので鳥だと思った]
(119) 2014/05/23(Fri) 20時頃
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…つばめ、つばめさん。
[母が何度か口にした名前だった。 顏までは知らない、しかし彼女の口ぶりでは此処に居るのだろう。 室内に視線を廻らせ、当該する人物が現れたら話しかけてみようか。]
ありがとう、ございます。
[最初に話しかけてきた青年が去るのを見つけると、慌てて頭を下げた。>>109]
(120) 2014/05/23(Fri) 20時頃
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……うん。 おっかぁが、そういってた…
みつかんなかったら、……
[話しかけてきた青年へ顔を向け、ぎこちなく頷く。 その先は口を閉ざして、自分も先程の女性が持ってきた皿>>108の中から菓子1を受け取った。]>>110
……にっちゃ、たみこのおっとぉ、しらない…?
(121) 2014/05/23(Fri) 20時頃
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[くずきりを口に運んでいたら、新たに来た男が燕の名を口にした。>>117]
……おっちゃ、つばめさん、知っとうの…?
[持ってきた手毬で顔の下半分を隠しながら、小さな声で尋ねる。 知らない人が、怖かった。 じ、と二つの瞳が彼を見る。]
たみこの、おっとぉ…ここにいるって… つばめさんなら、しっとうとおもって…
(122) 2014/05/23(Fri) 20時頃
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幹久おじさんもこんばんは。 お茶もお茶菓子もあるみたいですし、 まずは休んでくださいね。
[家族の元へ向かう幹久>>118に軽く挨拶。]
うーん、たみこちゃんのお父さん、か。
[腕を組み思い出そうとする。 しばし考えたのち、4
偶数 聞いたことがあるような気がする。 奇数 やはり何も思い当らなかった。]
(123) 2014/05/23(Fri) 20時半頃
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…そういえば、あったことがない親戚の子がいるって、 ずっと昔、聞いたことがある気がする。
たみこちゃんのことなのかな?
班帝家の人なら多分、ある程度わかるから、 もしお父さんが班帝家の人ならさがすの、手伝うよ。
[そう言ってほほ笑む。 燕が知っているらしい>>122ので、 まずはその話を待つことにした。]
(124) 2014/05/23(Fri) 20時半頃
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[手毬を握る手が汗で濡れる頃、何かを思い出したらしい。>>124 あやふやだが、ないよりは良い、胸に小さなともしぎが点る。]
…! ありがとう…にっちゃ。 …なまえ?
[親切そうな男性に、素直に頼ることにした。 手毬で顏の下半分を隠したまま上目で名を尋ねる。]
(125) 2014/05/23(Fri) 20時半頃
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身長 120+2
(-32) 2014/05/23(Fri) 20時半頃
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え?あ、俺の名前かな? 俺は班帝伊豆丸だよ。お父さん、見つけようね。
[一族は孫の代であっても民子よりは年齢が上なので、 小さい子に頼られる経験は少なく、素直にうれしい。
少しでもできることがあればと、今度はにっこり笑った。]
(126) 2014/05/23(Fri) 20時半頃
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元の肩書だと父さんの隠し子なんだよね、民子ちゃん。 こういう泥沼、嫌いじゃないです(まがお
(-33) 2014/05/23(Fri) 20時半頃
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村建て発言は渚さんの発言を待って、かな。
明日開始の方向で。
(-34) 2014/05/23(Fri) 20時半頃
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…いずまる、おにぃ?
[不思議な響きの名前に小首を傾げつつ、口の中で反芻して記憶する。 膝を折ったまま傍へ寄り、むんずと服の端を掴んだ。 記憶を辿り手がかりを見つけ出そうと眉を寄せる。]
たみこ、おっとぉさ、にてる…みたい たみこににてるひと、いる…?
(127) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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[>>122幼女が声をかけてきたのでしゃがみこんで視線を合わせる]
僕は燕さんの旦那・・・んー 奏良汰くんが燕さんのおっかぁで僕はおっとぉだよ。
え、燕さんが? まぁ彼女は物知りだからね・・・
(128) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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幹久は、逆だ・・・・。と小さく呟いた。
2014/05/23(Fri) 21時頃
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うーん、なんだか謎の気配が。 祖父からもらったメガネが瞬く時がくるのか……?
[認知の話題を耳にしながら、眼鏡の縁をいじっている]
あ、宴の開始はどちらでも構わないよ。
(129) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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[視線を合わせる男の双眸を、覗き込むようにして見つめる。>>126 しきりにまたばきをした。]
……りょうた、りょうた?
[この男性の子供の名前らしい。そして燕は彼の伴侶であり、どうやら自分の事は知らないようだ。 こくこくと頷き、理解した、と示す。
りょうたの名前に 1聞き覚えがあった 2初めて聞く名前だ。]
2014/05/23(Fri) 21時頃
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/* 民子の親は誰なのだろう。
……ここでまさかの辺田一説
(-35) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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[視線を合わせる男の双眸を、覗き込むようにして見つめる。>>126 しきりにまたばきをした。]
……りょうた、りょうた?
[この男性の子供の名前らしい。そして燕は彼の伴侶であり、どうやら自分の事は知らないようだ。 こくこくと頷き、理解した、と示す。
りょうたの名前に1 1聞き覚えがあった 2初めて聞く名前だ。]
(130) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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/* おいおい灰のグラフィックもあるのかよ 充実してるなおい
(-36) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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幹久は、そらた、挨拶してあげて!
2014/05/23(Fri) 21時頃
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…りょうた、おにぃ。
[彼の名前>>128も聞き覚えがあった。燕の子供とは知らなかったが。]
つばめさん、りょうたおにぃ。 …どんなひと…? やさしい…?
[眉を八の字にして、尋ねた。]
2014/05/23(Fri) 21時頃
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民子は、名前を聞き間違えたことに気づいて、顔を真っ赤にして俯いた。
2014/05/23(Fri) 21時頃
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…そらた、おにぃ。
[彼の名前>>128も聞き覚えがあった。燕の子供とは知らなかったが。]
そらたおにぃ。 …どんなひと…? やさしい…?
[眉を八の字にして、尋ねた。]
(131) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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あぁ、 奏良汰はとても優しくてかっこいい子だ。 自慢の息子だよ。 伊豆くんと同じようにキミのいいお兄ちゃんになってくれるだろう。
[八の字になる眉を見て、民子の頭を撫でようと右手を差し出した。]
(132) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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「皆様、ありがとうございます。
それでは明日、23:45の人数にて宴を開始いたします。
もう暫しの間お待ちくださいませ。
それからもうひとつ。
魔女のお薬は使う対象はランダムですが
タイミングは任意で構いません。」
女将は麻耶に先ほど>>108の礼をすると、
また静々と下がってゆきました。
(#11) 2014/05/23(Fri) 21時頃
|
……父さんまで来たんですか。
[どうやら両親ともに来てしまったらしい>>117。 小さくため息を吐く。]
……俺が奏良汰です。 えぇと……民子さん? ちゃん?
[父親が相手をしている小さな女の子>>131に挨拶せよと言うので、とりあえず営業スマイルをしながらそちらを向いた。]
(133) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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似てる人、うーん。
[部屋の中を見回すがピンとくるような人物はおらず。]
まだ来てないのかもしれないね。 宴の開始まで時間があるようだし、もう少し待って見ようか。
[女将の話>>#11に頷き、民子>>127にそう言った]
(134) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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……ま、まぁそうかもしれないけどね。 依頼も少ないし……
[>>114陰陽師に思わず苦笑い]
(135) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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やさしい、かっこいい…。 …あってみたい…
[親の欲目もあるだろうが、幼子にはただただ言葉の持つ魅力に惹かれ、瞳を輝かせた。 差し出された手に一瞬びくりとしたが、敵意がないと感じ、受け入れる。]
……おっとぉも、おっちゃみたいに やさしいひとなら、いいな…
[僅かに目許を綻ばせる、喜んでいる雰囲気は伝わるか。]
ありがとう…
(136) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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[そんな彼が紹介したのは、まだ年若く見える男だった。>>133 居住まいを正して、ぺこりと頭を下げる。]
……。
[彼は自分の事を知らないような雰囲気を感じて、顔を伏せる。]
……そらたおにぃ。 …おっかぁから、なまえ、きいてた…
たみこのこと、しってる…?
(137) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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奏良汰は、民子の名前は聞いたことが1 ある/ない
2014/05/23(Fri) 21時半頃
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>>108 麻耶 …美味しそう、いただきますね。
[6を手に取り、辺りを見渡せば>>131女の子の姿 民子という名には聞き覚えはあっただろうか―]
…初めまして? 風と申します。よろしくお願いしますね。
[不安そうな表情を見れば、微笑んで声をかける。]
(138) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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風は、くずまんじゅうをもぐもぐ
2014/05/23(Fri) 21時半頃
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……えぇと、民子ちゃん、の方がいいのかな。 初めまして……かな? よろしくお願いします。
[爽やか営業スマイルのまま、しゃがみこんで視線を合わせようとしただろうか]
うーん…… 民子、って名前は聞いたことがあるんだけど、どこで聞いたかな……
[知ってるかどうかを訊ねられれば>>137、首を傾げながらこう答える]
(139) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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……そっか。
[じ、と見回す様子を見上げ見守ったが>>134、成果は得られず。 応える声に段々と元気がなくなっていく。]
……おっとぉ、みつかんないと たみこ、いくとこない… …まってみる…
[女将の話に共に耳を傾け>>#11頷いた。]
(140) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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眼鏡が瞬く時…?
[呟く声が聞こえれば>>129、視線を移し くすりと微笑んでその顔を覗きこんでみることにした。
今後名推理を見れる機会もあったりするのだろうか?、そのような期待を込めた眼差しで]
(141) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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[不安で手毬を掴む手に力がこもる。 そんな時話しかけてきた女性がいた。>>138 最初に話しかけてくれた男性と雰囲気が似ている気がする。 頭を下げる。]
…たみこの、おっとぉ、しらない…?
[見知らぬ人ばかりの場。幸いにも乱暴な者はいないが、すっかり恐縮して身を縮めていた。]
(142) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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[高枝鋏を手にした男が入ってきた。]
おや、みなさんお揃いのようで…。 無作法者の使用人ですが、よしなに。
[どこかぶっきらぼうにいい放ち、部屋の隅から様子を伺う。 話しかけられれば、何かは*答えるだろう*。]
(143) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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……よろしく、おねがいします。
[視線を合わせられての挨拶。>>139 再び頭を下げて返す。 呼び名に不満は無く、何度も頷いて見せた。 しかし、彼の父親相手とは違い微妙に視線をそらして、手毬をぎゅ、と掴んだ。]
……つばめさん、と、そらたおにぃ おっかぁが、なまえ、しってた…
たみこ、おっとぉしらないの…ここにいるってきいた… しらない…?
(144) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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お前だ!!! っていうタイプの妖怪
(-37) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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……うーん。
[父親が解らないとは何と不憫な>>144。 言うまでもなく自分ではないし、と考える仕草をする。
まさか自分の父の不倫ではあるまいなと一瞬過ぎったものの、婿入りした人も含め、班帝家に連なる男児は生涯一人の女性しか愛さないとかなんだとか聞いた事があるようなないようななので、たぶん大丈夫だと思いつつ。 違ったら違ったでその時はその時である。
でもあの糞ジジ……祖父ならば有り得るかも知れない。 非常に有り得て欲しくないけれども。]
……ごめんね、俺は判らないみたいだ。 でも、見つける手伝いはしてあげられるよ。
[にこりと柔らかく微笑みながら、不安げな様子に見える民子にこう告げた。]
(145) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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|
[頭を下げられれば>>142、微笑んで「心配しなくて良い」のだと告げたことだろう。ここは祝いの席。初めて顔を合わせる人も勿論いるが招待状を持つ人物ということに変わりはない。]
おっとぉ…ですか。
[うーん、と唸りながら考えを巡らせる。 視線を少女に移し、周りの人達にも視線を移す― 何処か似ている人はいるだろうか。
少女にはどことなく見覚えは2 1なかった 2あった]
(146) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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ここにいると言うのならば―、私も探してみましょう。 …大丈夫、きっと見つかりますよ。
[見覚えが確信に変わることはなかったが、一人にはして置けない雰囲気で。ここにいると送りだして来られたのであれば、実際いる可能性は高いのだろう。]
あぁ、そういえば、素敵な手毬ですね。
[にこりと微笑み。 彼女の母が与えたものなのだろうか?
遊んでいた頃を懐かしく思いふと口にして。]
(147) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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>>108 あっ、わざわざご親切にどうも。 2いただきます。
[居辛そうにしていたが、勧められた茶菓子をおずおずと手に取り、口に運ぶ。]
(148) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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[じ、と上目で彼の雰囲気を読み取れるよう努めている。>>145 今までそうして生きてきたのも現していた。 切り添えられ梳かされた髪が頬をくすぐる間、ただじっと彼の発言を待つ。]
…………、ううん。
[期待した答えは得られなかったが、手助けを申し出られた。 しかし、伊豆丸の時と違い、首を横に振る。]
…そらたおにぃ、……えがお、 ……こわい。
[ぞっとする物ではない。 けれど、その内に隠す心とその笑顔が反しているように子供心に思え、僅かに後ずさりした。]
(149) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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[ぜんざいをつつきながら周囲の会話に耳を傾けている。 迷子の子供を親元に帰す手伝いくらいならできるかもしれなかったが、どうにも一族の複雑な事情が絡んでいるらしく、どうしたものかと。
私も刑事課に配属されて日が浅い新人なのだ。 誰か顔見知りの人物はいただろうか。いない気がする。
それはともかく、このぜんざいおいしい。]
(150) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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/* 16人になればゆんゆんが…!←希望したい
(-38) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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[女性の持つ柔らかい雰囲気>>146に絆され、少しずつ肩の力を抜いていく。 そして唸り、周囲に視線をめぐらす。 どうやら思い当たる節はあったようだ。]
…ん。
[優しく諭され、先程より確り頷いて見せた。]
……これ、おっかぁが、つくってくれた…
[手毬へ話が向くと、>>147喜色が面に浮かぶ。 朱色の模様が美しいそれは、振ると、中に入っている鈴が転げ、心地よい音色を奏でた。]
たみこ、これ、とくい… おうた、うたえる…。
(151) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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……そう。
[否との返事>>149を聞いても、相変わらずにこにことした儘で]
嫌われちゃったかな。 まぁ、気が変わったらおいでよ。
[笑顔が怖いと言われても特に気にする様子もなく、あっさりと立ちあがってひらひらと手を振りながら民子から距離を取った]*
2014/05/23(Fri) 22時頃
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|
……そう。
[否との返事>>149を聞いても、相変わらずにこにことした儘で]
嫌われちゃったかな。 まぁ、伊豆丸さんとかも手伝ってくれるだろうし、お父さん探し頑張ってね。
[笑顔が怖いと言われても特に気にする様子もなく、あっさりと立ちあがってひらひらと手を振りながら民子から距離を取った。]
(152) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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………。
[返事にともなわれた笑顔に、>>152今度こそぞっとした。 去っていく様子をジ、と見つめる。 …怒らせてしまっただろうか。]
[しかし、呼びとめることはなかった。]
(153) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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[肩の力を抜く様子が見えれば>>151、ふ、と息を吐き。 頷く姿に笑みを深める。]
えぇ、とても綺麗。 おかあさまも素敵な人なのでしょうね。
[彼女は母に愛されているのであろう。手毬がそれを伝えてくる。 そのまま、音に>>151耳を澄ませれば懐かしさが胸にこみ上げて。
私の手毬は何処にあったかしら?―家に帰ったら探してみるのも悪くない―]
民子ちゃんは得意なのね。 私はどうかしら、曖昧だけど記憶には―…。
…そうね、聞かせて貰える?
[得意と告げる彼女にお願いしてみたことだろう。 耳にすればすぐに思い出すだろう。手毬をした昔の記憶は楽しい思い出として残ってはいるのだから*]
(154) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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風は、奏良汰にちらりと視線を移し。声をかけようか悩んだ様子をみせ**
2014/05/23(Fri) 22時半頃
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大分賑わってきたようだな。 姉上も。間に合ったのか。
[風>>113に声をかけられれば微笑み返した。 たどたどしい民子の礼>>120に手を振って。
伊豆丸の話を耳にすれば、成程班帝の分家なのかと一人納得する]
(155) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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>風は、奏良汰にちらりと視線を移し。声をかけようか悩んだ様子をみせ** >6秒以上経過 o
誤差6秒
(-39) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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|
了解しました。
[女将>>#11に再び告げ、 麻耶>>108から4を貰う。一口。 周りを見れば、賑やかになってきたなあと、思う。]
(156) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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[母親の事を褒められ>>154我が事のように喜び、子供らしいにっこり笑顔を浮かべた。]
…うんっ
[ノスタルジヰに浸る女性の瞳は細められた、その表情に偽りは見えず。 横眼でそらたを気にしつつも立ちあがり、手毬が転げても大丈夫そうな場所へ行く。]
(157) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
|
|
[わらびもちは好物だ。食べる手が進む。 同じくぜんざいを美味しそうに食べている女性を見て、>>150]
それも、美味しそうですね。
[と、思わず呟いた。]
(158) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
|
|
奏良汰は優しい子ですね。
[自分の心配をしてくれている奏良汰>>99の頭を優しくなでる。ちょうどその時、背後より幹久の声が聞こえてくる>>117。]
あら、あなた。 ごめんなさい、私も今奏良汰に会った所だったの。
あなただけを行かせる訳には行かないもの。 別に父様に会いたいから来たわけじゃないのよ
(159) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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|
うちの裏の盆栽に 雀が三羽とまって 一羽の雀が言う事にゃ 言う事にゃ
おらが在所の陣屋の当主様 狩好き酒好き女好き わけても好きなが女でござる
女だれが良い 織屋の娘 織屋器量よし 梔子娘 錆びた鋏が 糸を断ち切り
日ごと繋ぐも 結ばれたい 結ばれたい 煩わしいと 返された
(160) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
|
|
[朱色の手毬が畳の上で跳ねる度、鈴の音が響く。 光の加減で、紅くも見えるだろう。 母から教わった歌を口ずさみながら両手で、片手で突いた。]
……あっ
[しかし最後、調子がつきすぎて手が掠る。 止める手をなくした手毬は、燕[[who]]の足元へ転がっていってしまった。]
(161) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
|
雲雀は、歌>>160に耳を傾けている。
2014/05/23(Fri) 22時半頃
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/* >>141 たぶんないよ。
(-40) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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|
[よく見れば声をかけてきた幹久は小さい女の子と一緒にいた。]
誰…かしら?
[先に幹久の側へと向かった奏良汰>>133の後を追う。]
あなた…この子は?
[幹久に尋ねると同時に民子が自分の名前を出した>>144のが聞こえ視線を移す。]
(162) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
|
|
[大人しく撫でられている様子に、娘がいればきっとかわいかったのだろうなと心の中で思いをはせた]
お父さん、見つかるといいね。
[そして息子と話だしたので妻との会話をする]
そうだったのかい。 君は奏良汰のこととなると時間を忘れてしまうからね
奏良汰くん、幼い子をイジめてはダメだよ?
[会話を終えたらしい息子を捕まえて ありのままの息子の態度に、苦笑い。 片手を伸ばして笑顔を浮かべる頬に片手を添える]
僕もいるから、力みすぎないでいいよ。
(163) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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[>>158食べている最中に声をかけられ、びっくりしてそちらを見る。 やだ、顔に出ちゃってたかな。外様なのにこれは恥ずかしい。]
あっ、えっと、美味しいですよ。 舌がとろけてしまいそう。特にこの抹茶の渋みが絶妙で。
[咄嗟に口から出たのは味の感想。いやそうじゃない。]
……こほん。 所轄刑事課の三郷と申します。 その、場違いだと思われるでしょうけど、今晩はよろしくお願いします。
[話しかけてきた、不思議な佇まいの男性に改めて挨拶をした。]
(164) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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[奏良汰が民子と何かを話していたようだが、そのままその場から離れていく。>>152]
あら?奏良汰何処に行くのかしら
[一度足を止めたが、再び幹久の側まで向かおうとすると民子の手毬が足元に転がってくる。>>161]
(165) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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あと、僕の子じゃないからね。
燕さん一筋だから。 例外は明アニキがすでにやっちゃってるから。
[家族に向かって、弁明を**]
(166) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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[鞠を拾い上げると幹久のすぐ側まで行く。 先程声をかけられた距離でも十分声は届くのだが、来客も増えて来たので、近くへ行った方が良さそうだ。]
この鞠、お嬢ちゃんのかしら? 私が燕ですが、私に何か御用かしら?
[少女の背の丈に合わせてその場に屈み、鞠を手渡しながら声をかけた。]
(167) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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[一旦幹久の元を離れ手毬をついていたが、転げた先を追えば再び彼の近くへと舞い戻ることへなった。>>162 彼と話す女性は、話を聞けば彼の伴侶―燕、か。]
……つばめ、さん?
[頭を下げて手毬を回収してから、じ、と彼女の腰くらいまでしかない背丈を伸ばして見上げる。]
たみこの、おっかぁ おっとぉが、ここにいる、【にんち】してもらって…
いさん、わけてもらいなさい、って…
[言葉の意味も重みも知らず、言われたままを伝えた。 本家に連なる彼女は、どう反応するだろうか。]
2014/05/23(Fri) 23時頃
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[少女に優しく微笑みかけた後、上に視線を移し幹久に「あなたの子じゃないでしょうね」と目で訴えると即否定をされた。>>166]
そうね。 幹久さんがそんな事するわけありませんね。 兄さんじゃあるまいし…。
まさか…兄さんの子…とかじゃないわよね。
[少し不安になり眉を下げる。]
(168) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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[取りに行こうとしたところで、そのそばにいた女性が手毬を持ってやってくる。 親しげに、そらたの父と話す様子を見れば、彼女が燕であろうということは想像がついた。>>167]
……つばめ、さん。
[頭を下げてから手毬を受けとる。確認するように彼女の名前を呟いてから。]
たみこのおっとぉ、ここにいるって… おっかぁが、つがいになりたいって…いったのに うん、っていってくれなかった、って だから、【にんち】してもらって…
いさん、わけてもらいなさい、って…
[言葉の意味も重みも知らず、言われたままを伝えた。 本家に連なる彼女は、どう反応するだろうか。]
(169) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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苛めてませんよ。
[苦笑いの父親>>163に息を吐きながら答え]
まぁ、俺は不倫してたのが父さんじゃないならそれで良いので。
[それだけ告げて、部屋の隅へ向かうとどこからともなく取り出した古そうな本を読み始めた]**
(170) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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[びっくりされて、此方もびくりと肩が跳ねた。 出てくる味の感想>>164。やはり美味しいらしい。]
僕も後で頂こうかな。
[わらびもちも好きだが、甘いもの自体好きである。 そして挨拶をされれば、]
三郷さんですね。 僕は陰陽師の馬道雲雀です。宜しくお願いします。
[陰陽師の言葉は、聞きなれないものであったかも知れない。]
(171) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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何だか見ない顔の方がちらほらおられるようで
[女将から茶を受け取って口にすると。 ポツリとそんなことを呟く。]
一介の使用人なんですがねえ。 何故か俺のところにも、こんなものが届きましたよ。
[>>#0招待状を女将に差し出した。]
(172) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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!?
[民子の言葉にギョッとしながら]
民子ちゃんって言うのね。 えーっと…お父さん、お父さんの名前ってわかるかしら? このお家の人なのかしら?
[嫌な予感しかしないけれど少女に一度尋ねてみる。]
(173) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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ほほう、刑事さんに陰陽師さんですか。 旦那様もお顔が広い。
あ、俺はご覧の通り…ただの庭師です。
[馬道と三郷の話てるそばに割り込んで。 簡単に挨拶を。]
(174) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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探偵の先生にお医者の先生。 それから、鞠を持ってたお嬢ちゃん。
それ以外は、みなさんお身内ですね。 お屋敷で見かけたことある面々ですし。
何かありましたら、お声かけてください。 まあ、俺も使用人の中ではちょいと変わり種ですんで。 「らしくない」とは思いますよ?
[にやりと笑って*反応を見る*。]
(175) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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[大層驚かせた。>>173 それもそうだろうが、幼子はただ父親を求めている。 問いかけには、手毬で顔の下半分を隠しながら、こくりと頷く。]
うん… ぱんてぃけ の おかねもち…って なまえ…なまえ……、
[思いだそうとして、唸るが出てこない。 矢次早に繰り出される質問に必死に応えようとするが、伴わず。]
うん、この、いえのひと… ぱんてぃけの、えらいじっちゃが、 たみこのこと、しってて… だから、おてがみくれた、って たみこにも、【けんり】がある って、かいてあった…って
[この家に関わる者以外が父親ならばそもそも招待状等貰えぬ筈だろう。 故に、この場に自分がいることが何より、その血を引いているということに他ならなかった。 この人も先ほどのそらたのように怒らせるのではないかと、怯えながら。]
(176) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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/* 純粋な民子の攻撃に戸惑う燕。明介許さん!www
(-41) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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たみこがずっとたこみって読んでしまって タコ美。。。
(-42) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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[>>171陰陽師……だと……。 この一族はなんだか奇妙な人脈を持っているというが、予想以上だった。 刑事なんて目じゃないくらいの人がいた。]
馬道さん……お、陰陽師の方、ですか。 ふ、普段はどういうことをされてるんです……?
[おそるおそる聞いてみた。 そこへ>>174庭師の方が来たのでそちらへも会釈を。]
>>175 な、なるほど。 庭師さんやお医者さんはまぁ分かりますが、なぜ私のようなものまで……。
[貞久のことは一応知っているが、招かれるような人間ではないのだけど。 さっきから首を捻ってばかり。]
(177) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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……全く、この家は色々とありすぎるな。 お館様も何故この者達を集めたのだろう。
にんち、か…。
[記憶を探る。そんな話はあっただろうか。]
(178) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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/* 聡美こっそり裏設定。
研修時代に貞久を痴漢の容疑で現行犯逮捕した経験あり。 のちに誤認だと判明して平謝り。 許してもらったが、それからというものたびたび可愛がってもらっている。
その後も痴漢現場に出くわした時、なぜかいつもそこに貞久がいる。 本当に誤認だったのかが怪しくなってきたところである。
(-43) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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というか、どっかでたこみって言いそう
(-44) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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えらいじっちゃ… と言う事は父様に聞けばわかるかしら…
[少し悩むような仕草をした後、民子へと向き直り]
もうすぐ父様…あ、民子ちゃんの言うじっちゃ? その人もここに来ると思うわ そしたら民子ちゃんのお父さんの事聞いてみましょう。
[優しく民子の頭を撫でる。]
それまで私達といますか? それより、あちらに若い者達もいるので 一緒に遊んで貰ってた方が楽しいかしら?
[撫でたまま問いかける。]
(179) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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…うん たみこ、おっとぉによくにてるって…おっかぁがよくいってたから… わかる、はず
[一度も顔を見たことがないが、あちらはわかる筈ではないか。 期待も込めての返答だった。 頭を撫でる手は、彼女の伴侶と同じく優しさに溢れて、項垂れていた顔も僅かに上がる。>>179]
…、
[申し出には、部屋の隅で本を読んでいるそらたをちらりと見て、しょげる。]
……たみこ、そらたおにぃ、おこらせたから… ほかのひとにも、はなし、きいてみる…
[これ以上迷惑をかけてはいけない。 頭を下げて断り、他に自分や父を知る者がいないかと、その場を離れた。*]
(180) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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[どうしようか、と首をめぐらせていると、忍んでいるようで忍んでいない男を見付け、興味本位で近づいていく。>>178]
……にんち、してくれる?
[そもそもその三文字の意味さえわからないが。 なんとなく聞いてみることにした。]
(181) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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……む。
[>>181考え事をしていたら当の本人が近付いてきた。しゃがみこんで目線を合わせる。]
…ごめんよ。私は女だからその人とは違うね。 人は別にいるんじゃないかな。
[招待状を受け取るとはそういう事だろう。表情を和らげて言った。]
(182) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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[普段どんなことをしているか、と聞かれる。 口調からやはり、少し空気が違うのだろうか、と思った。]
呪術を、少々。
[素直に答える。 やって来た庭師の男>>174にも、ぺこり、頭を下げた。]
(183) 2014/05/24(Sat) 00時半頃
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おっとおっと、なんだか火がつき始めたようだね。 さてさて、どうなることやら……
[とはいえ「にんち」問題に巻き込まれたくはないので、少し離れた場所から見る]
(184) 2014/05/24(Sat) 00時半頃
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>>183 じゅじゅちゅ……!
[噛んだ。ちくしょう。 どストレートな陰陽師の放つ単語に怪しさ&興味MAXである。 たぶん、知れば知るほど警察の取り扱う世界とは相容れないものなのだろうけど。]
はあ、なるほど。 なんだかすごそうですね……。 私、なかなか縁が無くて。すみません。
[それはともかく、ぜんざいおいしい。]
(185) 2014/05/24(Sat) 00時半頃
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名前間違いといい、性別間違いといい、 大変申し訳なく…
(-45) 2014/05/24(Sat) 00時半頃
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[凛としたたたずまいから男とばかり思っていたが、違ったようだ。 失礼な事をした、表情を曇らせる。>>182]
…ごめんなさい…。
[いったいどこに、自分の父はいるのだろうか― 手毬をつきながら、とぼとぼと広間を横切った。]
(186) 2014/05/24(Sat) 00時半頃
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…。
[傍観者気取りの人物>>145と、なんとなく視線を合わせてみる。 ]
(187) 2014/05/24(Sat) 01時頃
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あ、いえ。お気になさらず…。
[自分も警察の事を良く知らない身であるし。と。 そして、運ばれてきたぜんざいをひとくち。おいしい。]
………。 じゅじゅちゅ。
[なんとなく最後に、彼女が噛んだのを真似してみたり。**]
(188) 2014/05/24(Sat) 01時頃
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/* 明介に転生して民子かあいがり、た……う。
(-46) 2014/05/24(Sat) 01時頃
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民子は、渚を見つめている**
2014/05/24(Sat) 01時頃
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……。
[>>187視線をあわせられ、慌ててそらす]**
(189) 2014/05/24(Sat) 01時頃
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民子ちゃんはお父さんに似てるのですね こんな可愛い顔、うちにいたかしら…
[民子の顔を見ながら考えてみても浮かんで来ず、首をひねる。]
そうですか? 中は広いので迷子にならないよう気をつけるのですよ。
奏良汰は大丈夫よ。 それ位で怒るような子ではありませんから。 きっと民子ちゃんと仲良くしたかったのだと思います。 後でまた話しかけてあげて下さいな。
[頭を下げその場を離れて行く民子>>180を見送った。**]
(190) 2014/05/24(Sat) 01時半頃
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>>188 [陰陽師さんが私と同じぜんざいを食べてるのを見つめる。 なんだか気まずい。うう。 ぜんざいの最後の一口を含んでゆっくり味わっていると、]
!?
[噛んだのを真似された。あっこれいじられるパターンだ。 恥ずかしさが気まずさに上乗せされ倍化し、頬が真っ赤に染まりゆくのを感じる。 口に含んだぜんざいを危うく吹き出してしまうところだったがどうにか堪えた。]
……すっ、すみませ……。
[顔を上げられずに視線は床をさまよう。 何やってんだ私はもう。
おいしかったぜんざいの余韻も一瞬で吹っ飛んでしまった気がするので、 お茶を頂いて、口の中と茹る気持ちを同時に落ち着かせようとしたのだった。**]
(191) 2014/05/24(Sat) 04時半頃
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柊夜は、聡美のリアクションに笑いながら、部屋を出た**
2014/05/24(Sat) 08時頃
庭師 猫屋敷 柊夜がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(庭師 猫屋敷 柊夜は村を出ました)
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うわわわ!!いっけねえ、寝坊しちまったあ!! な、渚サンの助手なのに!こうなったら全力全開疾風ダッシュだ!!
[招待状を握り締め、会場である旅館へと走る、走る。]
それにしても、まさかおれのとこにまで手紙が来るなんてなァ!来るなら渚サンにだけだと思ってたぜ! バンテーケ、トーシュ?は優しいんだな!おれまで誕生日パーティーに呼んでくれんなんて!…あれ、誕生日パーティーだっけ?まァいいや!
[大きな声で独り言をぺちゃくちゃと喋りつつ、なおも走り続ける。 すると、全力で走った甲斐もあり旅館には早めに着いた。]
よーゆう!遅刻なんかして渚サンの顔に泥を塗る訳にゃいかねーからな! おっじゃましまーす!!
(192) 2014/05/24(Sat) 12時頃
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[ガララッ、バン!
と、勢い余って旅館に入る際大きな音を立て引き戸を開けてしまった。 丹は近くにいた人から視線を集めてしまい、「ああやっちまった!すみません渚サン!」と心の中で謝るのだった。]
(193) 2014/05/24(Sat) 12時頃
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/* 飛び入りしてしまった、どきどき…何回かTwitterで宣伝が回ってきてたので気になっていたのです…
にらさわまことくん、キャラはちょっとうざいおっちょこちょい。ネタ村だし盛り上げ役になれたらいーな
(-47) 2014/05/24(Sat) 12時頃
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すいません、これをお茶に入れて皆に振舞ってください
[と、お店の方を引き止めて懐から粉薬を渡した。]
あぁ、家の蔵からでてきたちょっと人体に影響を及ぼすものの 一時間もすれば人体にまったくの影響を残さない 不思議な粉です。 効能はその人によってまちまちですが、猫耳が生えたり無償に脱ぎたくなったりすべての人がお義父さまに見えたりするとの報告があがってますね
(194) 2014/05/24(Sat) 15時頃
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…………。
[人の集まる部屋を一瞥。]
(195) 2014/05/24(Sat) 17時半頃
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/* 自分の運命力を試しにきました(訳:墓下行きたくない)
(-48) 2014/05/24(Sat) 17時半頃
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/* 襲撃回避する為には妖精選択すべきだけど、念話チップ見たくてですね…。 ところでこの念話って共鳴チップが適用されるって事でいいのかしらん。
(-49) 2014/05/24(Sat) 17時半頃
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/* 雲雀くんと緑窓共有できないかなとかなんとか思ってる
(-50) 2014/05/24(Sat) 17時半頃
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/* 確実に緑チップ見るなら共鳴希望の方が良かったかなー。 赤チップがあれなら迷うことなく妖精希望したんだけども。
まあいっか。
(-51) 2014/05/24(Sat) 17時半頃
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/* 墓下行きたくねぇなぁ……。 絶対緑化運動するわ。
(-52) 2014/05/24(Sat) 17時半頃
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「皆様お茶が入りました。
時間までもうしばらくお待ちくださいませ。」
女将が持ってきたそれには>>194が入っているかもしれない。
1.普通のお茶
2.[[1d6 ]]発言の間、猫耳がはえるお茶
3.普通のお茶
4.[[1d6 ]]発言の間、なんだか脱ぎたくなるお茶
5.普通のお茶
6.[[1d6 ]]発言の間、すべての人が貞久に見えるお茶
(#12) 2014/05/24(Sat) 20時頃
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/*助手ができてるよワアアアアオ!
肩書きの力ってすげえ!
(-53) 2014/05/24(Sat) 20時半頃
|
|
……威勢のいい入場だな、マコト。
[>>193そう言って助手を見る目は、どう見ても歓迎するものではない]
まあ落ち着いたらどうだ。 どれ、女将さんの茶でも飲んで。
[>>#12を勧める。 入っているものがどういう趣旨の物か、知った上で言っている。]
(196) 2014/05/24(Sat) 20時半頃
|
|
[招待状を渡し、部屋に入る。近くに居る人に小さな会釈をした。きょろきょろと辺りを見て]
知らない人も居る…。 緊張するけど…、ちゃんと挨拶しないと。
(197) 2014/05/24(Sat) 20時半頃
|
|
……。
[>>#126のお茶を黙って受け取る。]
(198) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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|
!
[どうやらこの部屋にいるのは全員貞久らしい。 親族なのか、本人なのか。
1時間はお茶の味が尾を引きそうだ。]
2014/05/24(Sat) 21時頃
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/* [[1d6 ]]時間の間だと思ったら発言だった
(-54) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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|
見間違いかな…
>>198 6じゃなくて2って見えた…
(-55) 2014/05/24(Sat) 21時頃
|
|
[>>193騒がしい音を立てて入室してきたのは、見覚えのあるような探偵助手。 そこへ視線を向ける人物>>196は、見覚えのあるような私立探偵だった。]
辺田一さんたちまでここに? 一体、何が起こってしまうというの……。
[その瞬間、死の旗が立つ香りを感じて緊張が走る。 仕事で訪れたわけではないが、もしかしたら仕事が始まってしまうかもしれない、そんな予感である。
こちらに気付けば挨拶をしただろう。 そして女将さんが運んできた>>#12お茶の6を何気なく手に取った――]
(199) 2014/05/24(Sat) 21時頃
|
|
おお、独り言のチップがカッコイイ
(-56) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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|
/* うええ、外した(
(-57) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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|
[笑顔で場所を移動する少女に>>157ついて行けば、耳に入ってくる綺麗な歌声>>160 しかし、内容を考えれば首を傾げたことだろう。だって―]
……お母さん、から教わったのでしょうか。
[ぽつりと呟く。 手毬は紅く見え。勿論その少女に似合ってはいたけれど。 続く言葉を発する前に、転がる手毬>>161
そのまま彼女が燕と話す様子は遠目に見ることにしただろう。]
(200) 2014/05/24(Sat) 21時頃
|
|
!
[どうやらこの部屋にいるのは全員貞久らしい。 親族なのか、本人による分身なのか。 もしかしたら悪夢を見ているのかもしれない。 6発言する間に目が覚めれば良いと思いながら 貞久以外の姿を探した]
(201) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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|
/* 最大値ェ…
(-58) 2014/05/24(Sat) 21時頃
|
|
[少し急いで此方に来たので喉が渇いていた。 女将さんがくれたお茶を一気に飲み干した。6]
2014/05/24(Sat) 21時頃
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|
[お茶を手に取った瞬間、>>198覆面男が視界に入り二度見する。 え? 何これ不審者? いや、ただの怪我とかかもしれないし……。]
あの、その格好、どうされたんですか?
[話しかけづらい雰囲気を破って話しかけてみる。 返事を待つ間にお茶を飲み――]
……え? あなた、貞久さん?
[なんということでしょう。 お茶に混入されてた薬によって、目の前の覆面男は貞久に変身してしまったではありませんか(※私視点)
私はごしごしと眼をこする。 この錯覚は5発言続くらしい。]
(202) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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/* 2か4引くのが美味しかったっかなー(お茶ずず
(-59) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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/* 秘話使いたいなぁ。 秘話だけ喋るとか素敵やん
(-60) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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いつの間にか更に人が増えてますね…こんばんわ。
[入ってきた人々にお辞儀をしながら>>#12から6を貰う。
1.普通のお茶 2.[[1d6 ]]発言の間、猫耳がはえるお茶 3.普通のお茶 4.[[1d6 ]]発言の間、なんだか脱ぎたくなるお茶 5.普通のお茶 6.[[1d6 ]]発言の間、すべての人が貞久に見えるお茶]
2014/05/24(Sat) 21時頃
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いつの間にか更に人が増えてますね…こんばんわ。
[入ってきた人々にお辞儀をしながら>>#12から2を貰う。
1.普通のお茶 2.5発言の間、猫耳がはえるお茶 3.普通のお茶 4.2発言の間、なんだか脱ぎたくなるお茶 5.普通のお茶 6.3発言の間、すべての人が貞久に見えるお茶]
(203) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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[いつもより大きな引き戸を開ける音が>>193聞こえ、そちらに視線を移す。彼は誰だろう。探偵>>196の知り合いだろうか。]
…探偵さんもいかがですか?
[女将から>>#12自分は3を取り、新しく来た男に勧めている探偵にもどうだろう?という目線を向けて。
何が入ってるかなどは分かりはせず。純粋に。]
(204) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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風は、普通のお茶を飲んでいる。美味しいです。
2014/05/24(Sat) 21時頃
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にゃー?
[お茶を飲んだら、頭が何故かむず痒くなり、 ひょこんと猫のような耳が飛び出す。
違和感を感じながらも、鏡がないので気づくこと無く、 お茶を啜り続ける。]
(205) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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挨拶…、緊張する。
[緊張からか先ほど女将から受け取ったお茶を一気に飲み干した。2]
(206) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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>>205
…猫?
[じぃと見つめてみた。]
(207) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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/* 猫耳いいなーかわいいなー
……あれ? 6を飲んでる私が猫耳の人を見たらどうなるん……?(戦慄
(-61) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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よし、挨拶しよう。
[巫女さんの格好をしている女性に近づき] あの…、はじめまして。 悠里といいます。
その猫耳、可愛いですね。
(208) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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こんにちわ、さっきも居た気がするけど、 改めてよろしくお願いしますにゃー。
[緊張している悠里>>206に気付き、 ペコリを頭を下げる。 語尾がどこかおかしいのは、気付かずに。]
猫?そういえば、にゃんだか、 にゃーにゃー言いたい気分ですにゃ。
[じぃっと見つめてくる風>>207に、 ピコピコと猫耳を動かしながら答える。]
(209) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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[>>202貞久に声をかけられた(※影之進視点)。 この覆面の下の傷は3年前に貞久によって つけられたものだというのにこの男は忘れているのか。
貞久に貞久と呼ばれ、眉根を寄せる。 ふむ。 どうやらこの貞久は痴呆が始まっているようだ。]
……ふ くくく。
[覆面の下で笑う。 哀れなものだな、班帝貞久。 所詮貴様もただの人の子、直接手を下さずとも先は長くなさそうだ。]
(210) 2014/05/24(Sat) 21時頃
|
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[自分の頭にも猫耳があることを想像して自分の髪を触ってみた]
あれ?あれれ??
(1発言)
(211) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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猫耳…?
[猫耳が可愛いと言われれば>>208、 小首を傾げ、頭に手をやると、 そこにはふわふわとした感触。]
あれ…?これにゃんだろ…?
[見に覚えのない猫耳にあたふた。@2]
(212) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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/* お茶の呪いが解けるまであと5発言
(-62) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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>>209 麻耶 …えぇ、耳が。
[触ってもいいだろうか、そんな視線を向ける。 ぴこぴこと動く様はとてもそそられる。
ちらりと悠里にも視線を移せば、そこにも耳があるようで]
……これは。
[笑う男>>210といい、何か不思議なものでも食べた(飲んだ)かしら?]
(213) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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/* 貞久につけられたとか言ったけど何も考えてないぽん。 しかも割りと最近だったね…。
年齢:20+4
(-63) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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阿見泰家長女 阿見泰 風がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(阿見泰家長女 阿見泰 風は村を出ました)
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…ふぅ。
[一息。]
(214) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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>>212 耳、ついてますよ?? でも動いてるから最新型なのかな?
[先ほど自分にあった猫耳のような感触に違和感を持ちつつ、あれ?自分の頭にも目線を感じる??>>213]
(215) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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[目の前に突如出現した貞久(※私視点)。 突然のエンカウントに動揺して焦る。焦ってばかりである。]
ご、ご無沙汰してます! あのっ、白寿を迎えられたとのことで。おめでとうございます。
[とりあえず祝っておく。そうしたらいつものいやらしい顔で>>210笑われた(※あくまでも私視点)。 うわあ。どうにもこの人は苦手である。目をそらして会場内の様子を見やると――]
えっ? えっえっ、えっ!?
[部屋の中にいた人達が消えて、その代わりに貞久が溢れんばかりに沸いていた。 サダヒサハーレム。(※どこまでも私視点) 誰が得するんだこんなの。]
(216) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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……なんだかさりげなく、そしてすごく失礼なことを言われた気がする。
[>>199刑事のほうを見ている。 そんな時にお茶を勧められた>>204]
なっ…… ……いいだろう。
[>>#121を手に取る。効果は6]
(217) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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|
[もう一度髪を触ってみると猫耳らしき感触は無くなっていた]
なんだったんだろう。さっきの感触…
(218) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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いや、面白いなあと。
[三郷の反応>>191に、素直に笑う。 いじったら面白い反応をする人、なんて印象に残ってしまったけれど、 まあ仕方ないだろう。
そのまま、部屋へと来た人たちを眺め。 女将>>#12から4のお茶をもらった。]
(219) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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|
[嫌だこの空間。何これ助けて。 身の危険を感じながら貞久以外の人の姿を探す。
すると、目に入ったのは――>>205]
ね、猫耳を生やした貞久さんっ!?
[だから、誰が得するんだこんなの! おまわりさん助けて! って私がおまわりさんだった!
悪夢は@2続く。しばらくそこで頭を抱えていた。]
(220) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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セーフ、か。
[改めて、周りを見てみる。 猫になったり、全く違う人物を班帝貞久だと言ったり。]
……本当によかった。
(221) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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……。
[お茶を一口。 なんだか熱いなあなんて思うのは気のせいだろうか。 とりあえず烏帽子を脱いでみる。 あと2回ほどこの感覚が続くかもしれない。]
(222) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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[なにか周りの様子がおかしい]
普通の人って、居ないのかな…
[自分の変化には気づいていないらしい]
(223) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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[>>216しおらしく自分の白寿を祝いだす貞久(※影之進視点)に こいつは一体何を言ってるんだと覆面下で呆れ顔。
貞久が周りを見るのに釣られるように、周囲を見遣るが 相変わらず貞久しかいない。]
………。
[>>211>>212貞久に猫耳って、誰得なんだ。]
(224) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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……。
[ちら、と本から顔を上げるとどうやら茶を飲んだ人々が色々と大変な事になっている様である。 猫耳が生えてたり、互いを祖父の名で呼び合っていたり。]
……。
[懐から取り出した竹筒―水筒である―で水分を補給し、再び視線を本へ落としたのだった。]
(225) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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/* 念話の出来る妖精っていないんですかね………
(-64) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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[セーフらしい>>221 何が、とか、聞きたいことはいっぱいあったが]
……お茶が怪しい、ということかしら。
[結論付けてみたことだろう。]
(226) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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[周りの様子の変化に疲れたらしい]
ちょっとそこのソファで休もうかな**
(227) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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風は、奏良汰もお茶、どうかしら(怪しいのを知りつつ勧めてみたことか
2014/05/24(Sat) 21時半頃
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あぁ、折角ですけど遠慮しておきます。 自分のがありますので。
[風にお茶を進められれば、営業スマイルを浮かべてきっぱりとお断りした]
(228) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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風は、あら、残念。[くすりと微笑んで*]
2014/05/24(Sat) 22時頃
長女娘 班帝 悠里がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(長女娘 班帝 悠里は村を出ました)
|
[良い言い訳が思いつかなかったらしく、出てきた言葉はこんなものだった。実に酷い。]
え、お茶…!?渚サン優しい!流石渚サン!おれ感動です!!
[あまり良く見ずに、>>#12の4を一気に飲み干す。]
(229) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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…あー、あれ?この部屋、妙に暑い、ような。
[とりあえず上着を脱いで腰に巻いてみる。 こ、これ以上は脱げませんよ!?い、色々あれですし!]
(230) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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「お席は埋まったようですね。
もしよろしければお席を増やすことは可能ですが
いかがいたしましょう?
その場合は17人で笛吹き、
18人で笛吹きと魔術師を考えております。」
笛吹き…毎日二人づつおどらせることができます。
地上にいる自分以外全員を躍らせる夢を見ています。
魔術師…占うと相手の役職
(#13) 2014/05/24(Sat) 22時頃
「すれ違ったでしょうか。申し訳ありません。
再び埋まった時に頭の片隅に置いていただければ。」
(#14) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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[熱いなあと思うのは自分だけじゃなかったようで。]
貴方もです?
[上着を脱いで腰に巻いた男性>>230に問いかけてみる。 熱いけど、この席で流石に脱ぐなんて出来ない。]
(231) 2014/05/24(Sat) 22時頃
|
|
[憧れの渚からお茶を受け取り飲んでいる間、周りの会話が何故か妙にハッキリと聞こえてきた。
『遺産相続が』とか、『当主が亡くなった後は…』だとか、そんな話が。]
(…あ?今日は誕生日パーティー、だよな?なんかすげえ会話してねェか…?)
[ずっと握り締めていたため少ししわがついた招待状を改めて読み返す。
『大事な話があるやも』…手紙の最後にそう書かれていた。]
(…はぁ、ナルホド。その大事な話ってのがソレかもってことな…)
[丹はやっと状況を把握すると共に、そういう系の話はつまんなそーだなー、などとぼんやり考えていた。すると近くの女将が招待状を回収しに来たのでどーぞ、と言い渡す。 女将からの質問>>#13には、おれはどっちでもいっすよ、と答えた。]
(232) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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[急に脱ぎだす貞久たちに>>222>>230ぎょっと目を剥く。 9割裸の貞久がさらに脱いだら大変なことになる。 だがここは貞久帝国。 余計な心配だったかもしれない。
>>221この貞久は訳知り顔をしていた。 ……なるほど、一服盛られたか。
3秒ほどガン見した。]
(233) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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[貞久まみれの部屋の片隅で口を押さえて震えている。 なんだか着ているものを脱ぎ出した貞久もいるようだ(※どうあがいても私視点) 帽子や上着ならまだいいが、それ以上脱いだらマジ逮捕である。
そこへ女将のような口調の貞久がやってきた。>>#13]
せ、席に関してはお任せします……どちらでも大丈夫です。
[これはもう悪い夢に違いない。 そうだ、甘い物を食べて気を紛らわせよう。まだあるかな。
貞久の群れをすり抜けて、>>108お盆の上にまだ甘味があれば1を取り、現実から逃げるように貪った。]
(234) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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[>>#13貞久に席の増減を問われれば]
………………。
[好きにしろと一瞥。 魔術師の説明が途切れているように聞こえたのは気のせいだろう。]
(235) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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/* 現在4発言。 あと2発言。
周りが貞久だらけトゥライ
(-65) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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/* 覆面さんいいひとだよな!
(-66) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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>>229、最上段に 「>>196 あああッなな、渚サン!? すみませんすみません!!その、あの、て、てへぺろ…!?」 と入れるつもりだったのに抜けてた…!!すみません、渚サン!
>>231 あ、こんちは!…コンバンハ?まァいーや! おれは韮沢丹っす!よろしく! 『貴方も』ってことはエート… [名前が分からず一瞬言い淀み] やっぱ着物のオニーサン部屋暑いと思ってる系ですか!
(236) 2014/05/24(Sat) 22時頃
|
|
にぎやかになってきたね。 たみこちゃんのお父さん、いるかな。
[何やらバタバタしている周りと見ながら、 >>#122を一口]
1.普通のお茶 2.3発言の間、猫耳がはえるお茶 3.普通のお茶 4.6発言の間、なんだか脱ぎたくなるお茶 5.普通のお茶 6.6発言の間、すべての人が貞久に見えるお茶
(237) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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|
>>233 …ギャッ!!??
[なんだかめっちゃ白い人に見られてる気がする。いや見られてた、絶対見られてた。おれ、何かしたっけと少し慌てふためく。]
(238) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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|
え、……ん?
[頭の上に変な感触。 恐る恐る触ってみると、ふかふかの触りごこちである。]
騒がしいのはこれかな……。 出さんに見られなかったのは幸いかな…
[ため息。]
(239) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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>>#13
魔術師…占うと相手の役職がわかる狂人。
失礼いたしました。
(#15) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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[目を剥いた白い人物に驚く。 帽子を脱いだだけでこんなに反応されるとは思わなかった。>>233 韮沢と名乗った賑やかな男性>>236に、此方も名乗ってから、]
はい。思っている系です。 なんだか暑いですよね。
[と、言い終えるうちに、 その暑さも無くなっていったのだが。]
(240) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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雲雀は、猫耳の生えた伊豆丸>>239を見て、数度瞬き。
2014/05/24(Sat) 22時半頃
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>>229 ああ、優しいとも。
[ほくそ笑む]
……。
[謎の視線>>233を感じたが、その方向は見ないことにした。 3秒ちょいでおさまってひとまず安心]
(241) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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渚は、>>236てへぺろ……
2014/05/24(Sat) 22時半頃
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まさか貞久さん、密かにクローン技術を完成させていたなんて……。 これから私は何をされるの……?
[ああ考えただけで恐ろしい。きっと貞久はあの時の復讐をするつもりなのだ。
――研修時代、痴漢の容疑者として貞久を現行犯逮捕したことがある。 だがそれは誤認だったことが分かり、それからというもの私は貞久に頭が上がらなくなってしまった。 貞久はその時のことを恨んでいないというが……ああ、それは嘘だったんだ!]
……折角念願の刑事になれたというのに、短い人生だったなぁ。 ごめんなさい、先輩……。
[恐怖で震えが止まらないが、せめて最後にと、手に取ったくずきりを口に含む。 甘いものだけはいつも私の味方だった。全身の神経を、くずきりを味わうことに集中させる。]
(242) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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伊豆丸は、雲雀に見られれば、居たたまれないと目をそらした。
2014/05/24(Sat) 22時半頃
|
[くずきりおいしい。 くずきりおいしい。くずきりおいしい。 くずきりおいしい。くずきりおいしい。 おいしいおいしいおいしいおいしい……]
……はっ!?
[気付けば部屋に蠢いていた貞久たちは消え、元の人達に戻った。
……やはり悪い夢を見ていたのだ。助かった。よかった! 冷や汗を拭い、大きな溜め息をこぼす。
くずきりを食べて元に戻るとは……。 甘いものってやっぱりすごい!(※ただの効果時間切れです)]
(243) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
|
|
/* しかし私の中の貞久の扱いがひどすぎるでござる(
(-67) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
|
|
・・・わぁ
[気がつくとしっかりとお茶を入れてくれるお店と それを飲んじゃう親戚の人々が愛おしく思う]
あぁ、僕はお茶は結構だよ のどが渇いていないからね
(244) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
|
|
/* 黒幕>>244
(-68) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
|
|
んー…見に覚えがにゃいですが、 まぁ特に不便でもにゃいので、暫くこれでもいいかもにゃー…
[とりあえず耳が生えたことには驚いたが、 格別不自由でもないので、そのまま放っておけば、 夢から醒めるだろうかと思い、放置することにした。
また、風が触りたそうな視線を向けているのに気づけば>>213、 それに触らせただろうか。]
最新型とかそういうのあるんだろうかにゃ…?
[悠里の言葉に>>215、不思議そうに首かしげ@1]
(245) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
|
|
幹久おじさん……
[貴方か…と呆れた表情で見る。 恨めしそうに猫耳がピコピコと動いていただろう]
(246) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
|
|
[そして、貞久に間違われれば>>220、>>224 流石に憤慨に思い]
……私はあんにゃ変態じゃにゃいにゃー。 てしてしてしてし。
[猫パンチ。]
(247) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
|
|
あら…?先ほどまで私は何を…?
[気づけば、猫耳は頭から消えていただろうか。]
(248) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
|
|
…これは一服盛られたんでしょうか。 今後こういうことのないように、 お茶も自分でいれた方がいいんでしょうかね。
[周りの話から、お茶に一服盛られていたらしきことを聞けば、 はぁ、とため息をつく。
そして、くずきりおいしいと繰り返し呪文のように呟く女性を見れば>>243、]
お茶菓子ならたくさんあるみたいなので、 どうぞこちらからお取りください。
[1.羽二重餅、2.栗粉餅、3.よもぎ餅、4.笹だんご、5.鬼まんじゅう、6.ずんだ餅、7.きなこおはぎ]
(249) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
|
|
[まだ錯乱していた時、猫耳を生やした貞久に猫パンチされていた>>247 ああっ仕草は可愛いけど顔が貞久だ、惜しすぎる。 てしてしされて逃げたが、くずきりを食べたらその人が貞久とは似ても似つかない可愛い娘さんであることに気付いた。]
あっ、えっと、さっきはすみません……。 変な悪夢を見ていたみたいです。
まだたくさんあるんですか? いただきます。 ……甘いものって、素晴らしいですよね……!
[>>249勧められるお茶菓子から7を取り、涙ぐんだ。]
(250) 2014/05/24(Sat) 23時頃
|
聡美は、泣きながらきなこおはぎを頬張っている。
2014/05/24(Sat) 23時頃
|
すまない。遅くなった。 編成に関しては何でもいいと言っておこう。
ところで…ここで親切に産業をくれる人がいたりすると私は嬉しいのだが。
(251) 2014/05/24(Sat) 23時頃
|
|
……ふ。
[>>238いつになく慌てる貞久に笑む。 あの男がこうして慌てるのを見るのは実に愉快だ。 >>240帽子を脱いだ貞久は少し驚いただけだったか。
しかし一様に己の顔を見て驚くなんて。 この貞久たちは人を見かけで判断してはいけないと小学校で習わなかったのか。
やれやれと肩を竦めた。]
(252) 2014/05/24(Sat) 23時頃
|
|
[>>241ねめつけた貞久は明らかにこちらの視線に気づいているのに気づいてない振りをしている。 さらに9秒見つめてやろうかと思ったが相手は貞久。 なぜガン見しなければならない。]
………。
[別にそんな趣味はないぞ、ということで貞久を見るのはやめて 代わりに雲雀[[who]]の方を見てみた。]
(253) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
|
|
>>251 お茶に不純物が混ざっていた。 そのせいである者は猫耳が生え、ある者は脱ぎ、 ある者はここにいる者全てが班帝家当主に見えるようになった。
こんな感じだ。
(254) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
|
|
>>240 雲雀サン、っすね!宜しくです! [見るからに穏やかそうで話しやすそうなオーラを身に纏う彼に、にこりと笑顔を向けつつ自己紹介を終える。]
>>241 [ああ流石憧れの探偵、渚サン! 朗らかに微笑んでいる(と丹は思っている)のも素敵っす!
口には出さなかったが、思っていることが顔に出やすいので渚には考えていることがバレバレだったかもしれない。]
(255) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
|
|
………!
[どうやら貞久帝国から現実世界に戻ってこられたらしい。
逸らした視線の先には帽子を脱いだ貞久…ではなくて どこにでもいそうな普通の青年が居た。 しかもあの顔見覚えがあるぞ。]
………。
[覆面の下でふ、と笑っておいた。]
(256) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
|
|
/* 個人的に雲雀くんと丹くんが一緒にいるのがすごい嬉しい(チップ大好き)
(-69) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
|
|
盛られていたと。成程。
[麻耶の言葉>>249に納得する。 猫耳が生えた人も居たし、他にも様子の変な人が居た。 誰による術なのかと首を捻って、視線に気づく>>253。]
………ええと、どうも…?
[視線を寄越してきたのは、先程の白い人物だった。]
(257) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
|
|
>>251 ちわーす!産業のお届けでーす! お茶の おかげで カオス
>>252 [なんだかめっちゃ白い人(仮称)がちょっと笑った気がする。 それにしても、探偵の助手を始めて暫く経つが、こんなあからさまに怪しい出で立ちの人物を見る事はなかなかない。もしあの仮面が黒だったなら、まさに名探偵アニメに出てくる犯人そのものの見た目だろう。
なんとなくゆっくりと、そーっと彼に近づき、話しかけてみる。]
…イカす仮面っすね…?
(258) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
|
|
…??
[しかもなにやら意味ありげな様子>>256で。 また、首を傾げる事になる。]
(259) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
|
|
/* 念話チップが共鳴チップじゃなかったらどうしよう。 心配なら共鳴希望しておけば良いんだけどね…。 この顔、共鳴というよりも邪念之民っぽいからつい。
というか、希望けられたらどうしよう。泣く。
(-70) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
|
丹は、仮面じゃなくて覆面だった!ごめんなさいっす!
2014/05/24(Sat) 23時半頃
|
辺田一と韮沢はありがとう。 お茶…?
[首を傾げる。]
(260) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
|
隠密 望月 お由良がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(隠密 望月 お由良は村を出ました)
|
お茶って何処だ。探してしまったぞ。
(261) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
|
|
/*思う所あって役職変更。
(-71) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
|
|
/* 雲雀と影之進の関係は影之進の緑チップを見ると幸せになれる。
(-72) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
|
|
/* 公式設定では、赤池の正体って雲雀の兄弟なんだなー。 どおりで覆面の下がそっくりだと。 (チップ配布サイト読み読み)
(-73) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
|
|
>>#12これか。 5
1.普通のお茶 2.2発言の間、猫耳がはえるお茶 3.普通のお茶 4.5発言の間、なんだか脱ぎたくなるお茶 5.普通のお茶 6.1発言の間、すべての人が貞久に見えるお茶
(262) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
|
雲雀は、お由良に>>#12を渡した。
2014/05/24(Sat) 23時半頃
お由良は、美味しい…けど美味しくない。
2014/05/24(Sat) 23時半頃
|
[巫女服姿の近くにあるお菓子2>>249に手を伸ばしつつ、 挨拶をする青年にこくりと頷く。>>257]
…………。
[>>259首を傾げる様子にを見るに、覆面の下の顔を見せれば 驚くんだろうなとにやにやしている。]
(263) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
|
|
[先ほど裸ネクタイのネクタイだけを取っていた(ように影之進視点では見えていた)青年に話しかけられる。 まさか真犯人に見えてるとは。 先ほど大声で自己紹介していたので>>236、名前は覚えた。
特注品の覆面はたまに己でも仮面と言いたくなるから気にしない。]
…………。
[サムズアップ。 褒められて嬉しい。]
(264) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
|
|
[栗粉餅が美味しいので、ちょっとだけ気分は幸せになる。
先ほど貞久に猫ぱんちを食らったが>>247、 美味な栗粉餅の前では小さなことだ。 しかも巫女姿の女性に猫パンチをされていたのなら、 貞久姿で見えていたのが悔やまれる。
おのれ貞久、覚えてろよ。]
(265) 2014/05/25(Sun) 00時頃
|
影之進は、お由良>>262命拾いしたなと思っている
2014/05/25(Sun) 00時頃
「それでは間もなく宴の開始となります。
皆様、どうぞお楽しみください。」
そういって女将は完璧な笑みを浮かべるのでした。
(#16) 2014/05/25(Sun) 00時頃
|
>>264 [嬉しそう(多分)に親指を立ててこちらを向く白い人(仮称)は、丹からちょっと可愛く見えた。 ――あまり喋らないように見えるが、無口…なのだろうか。きっとそうだろう。もしかしたら一言も喋らないキャラなのかもしれない。]
おれ、韮沢丹っす! 白い人はー…覆面だからフクちゃん…いや、白いからシロちゃんって呼ぶっす!!
[相手の了承も得ずそう勝手に決め、「じゃ、シロちゃんまたねー!」と別れの挨拶をすると丹はまた適当にぶらぶらと歩き始める。
…次はどんな人に話しかけようかなー!]
(266) 2014/05/25(Sun) 00時頃
|
|
そろそろ宴が始まるんですね。 楽しみな反面、何が起こるか不安……。
[さっそく貞久ハーレムという歓迎を受けたのだ、これがまだ前座ならば一体何が待ち受けているんだろう。 >>#16女将の完璧な笑みもブラックさを醸し出しているようにさえ思えた。]
(267) 2014/05/25(Sun) 00時頃
|
|
[頷かれた>>263。思わず頷きかえす。 それにしてもやはり、様子が気になる。何なのだろう。]
…何処かでお会いしました…?
[ぽろりと呟きが漏れるが、聞こえたかどうか。
そして再び来た女将>>#16の完璧な笑み。 それにもまた、不思議さを感じた。]
(268) 2014/05/25(Sun) 00時頃
|
幹久は、聡美の無事を祈った。
2014/05/25(Sun) 00時頃
|
っとと、いっけね。時計見てなかったわ。
[女将の言葉>>#16を聞き、はっと腕時計を見る。 丹でも買える安い腕時計だが、まあまあお気に入りの一品。]
ま、多分楽しい誕生日パーティーだろ!わくわくだなァ
[変なハナシも耳にしたが大して気にも留めず、鼻歌でも歌いそうな上機嫌な様子でそう呟いた。]
(269) 2014/05/25(Sun) 00時頃
|
|
間もなく始まるんですね。 お爺さん、運ばれていったけど、大丈夫なのかな?
[女将の言葉に本日の主賓を思い出す。 あれこれ思案しているうちに猫耳はなくなっていただろう。]
(270) 2014/05/25(Sun) 00時頃
|
|
/* 丹くんは可愛いなぁ。なでなでしたい
(-74) 2014/05/25(Sun) 00時頃
|
聡美は、幹久に祈られた気がしたので会釈した。
2014/05/25(Sun) 00時頃
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