
576 【R18誰歓】霧雨&蒸気★男だらけの婚♂活村【ゆるRP】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メイが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ヴィンセント、フロライト、エドワーズ、イル、ヒューゴ、アルビーネ、キリク、エルシニア、リュシオル、トロイ、ケーリー、サフィーラ、アングイス、テオドール、ジェラルドの15名。
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う…あ… [可愛いと言われれば顔を真っ赤にしてぱくぱくしたあと い、いつかカッコよくなるんだぞときゃんきゃん吠える どう見てもカッコよさからは程遠いです本当にありがとうございました]
か、噛みついて!? …うん、いつか見せて。どんなエルシニアでも、俺は知りたい。 [顔全体を舐められればきゃらきゃらと笑みは零れる そのまま愛しい人にてしてしと肉球をあてて ――もっと、と促すかのように]
(-1) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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/* 多分ね、Cocとかやってる時の幸運は割りとあるけど
私のリアルラックそんなにないですよね。 本当、1席いただいたのに申し訳ない
(-0) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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/* うわああああびっくりした! そうだ、ここ23時更新だった!
(-2) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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め、メメメメメ、メイー!!
[無残な姿になった愛する自動人形にシュタタタ、と駆け寄る]
ああ…! 我が、我が、
(0) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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薄い本のお使いを頼んだばかりにー!!
[初めての人ごみにもみくちゃにされてしまったのだろう。 四肢や服が無残な姿になったメイに縋りつき、おいおい泣いた]
(1) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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まあまた作ればいいし。
[けろっ。 立ち直りが早いのは美徳である。]
それより頼まれたお仕事熟すネ。
[もそもそとパソコンを取り出すと、個室の映像を記録しているカメラとケーブルでつないで、 カチャカチャ…ッターンし始めた。]
(2) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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なんでそんなもの頼んだし! 人選考えろよ[ツッコミ]
(-3) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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/* なんてお使い頼んでるんだこの人は。
(-4) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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/* ダメだこの館主はやくなんとかしないと(
(-5) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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[カシャーン、カラン。]
ー?人形?
[音の方を向けば四肢を深く損傷し、動かなくなった人に近い人形。目は大きく開いたまま動かない。 側で声を立てて悼む声に同情を覚えればけろりと立ち直る姿に後悔した。]
(3) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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>>1:250
[追加で、苺のミルフィーユを頼む。 深夜だろうがおかまいなし。食べたいものは食べたい。 届いたスイーツにフォークを突き差し、笑い皺を浮かべる彼を、ゆるりと微笑みながら見た。]
私からしてみれば、貴方も充分素敵な方ですよ。 正直、口説こうかどうか迷ったくらい。
[今だから言えることを喋り、ココアを一口]
ケーリーとは程よく親しくさせていただいてますので… 彼の人柄は大体把握している…、と自負しております。 そして、彼が素敵な人物であるということも。
お二人は、とてもお似合いですよ。 今はまだ、自信を持てないかもしれませんが… 少しずつ、少しずつ…ね。
(4) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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…………………。
[またか。という冷ややかな視線を館の主に送る。 主は、おかしくなってしまった。 あの青いアゲハチョウに触れてから…。]
……? まさか映像を売るつもりじゃ…。
[パソコンを弄り出した主に眉を顰める]
(5) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 23時頃
エドワーズは、メイに黙祷
2014/04/29(Tue) 23時頃
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メ、メイーーーー!!!!!**
(6) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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……おやおや。
[サンドイッチを穂奪っているとそこには壊れてしまった自動人形が。 勿体無いなぁ、普通じゃない人形がこわれるのは。]
その壊れた人形廃棄処分するんだったら欲しいんだけどね。
[なんて、何に使うか時かれたら何にも使わないけれど。 捨てるよりは可哀相じゃなくなるかもしれないしね]
(7) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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>>5 売らないよー、ちょちょっと編集して渡して欲しいって言われたから (によによ)
>>6 お約束ありがとう!
>>7 え、引き取ってくれるの? いいよいいよ!タダでもってってー。
[ずるりと壊れたメイを引っ張り、彼の元へぽいちょ]
(8) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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――…んむ?
[物音に、ぴくりと眉を動かす。 館の主の騒ぐ声が、遠く聞こえる。 僅かに身動ぎしたはずみで、隣に重心がずれたかもしれない。
薄い本のおつかいとか、あの過酷な環境に耐えきれなかったのは無理もない。あそこは戦場だ。戦い抜き鍛え上げられた戦士達ですら、時折生死を彷徨うと言う過酷な(以下略)
何はともあれ、夢の中は平和である。]
(9) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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/* 眠いなら無理なさらず。 展開が遅くてすみません、トロイさんが優しいから大変だ(ごろごろしているらしい
(-6) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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[自分の欲望が2人を汚す 自分の髪をなでる嬉しそうな彼に微笑んで]
……あついか?……ぁ……
[足に当てられる彼の熱に息をのむ 少しすれば頷き]
……受け入れる、って……言っただろう?
(*0) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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/* きょぉもイルとキリクのあの会話が続くようなら、 ちょっと注意させてもらうねぇ。
(-7) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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[ココアに苺のミルフィーユ。>>4 この時間に良く食べる方だと、若さを感じる。 実際の年齢はわからないままではあるが]
ありがとうございます。 好かれると言うことは嬉しいことですからね。
[卑下せず、言葉を受け入れる。 好意は嬉しいと、笑む]
ええ、名を、戴いたので。 …ケーリーさんとは、もっと多くお話したいですね。 私には知らない事が多すぎる。
[断片だけでも、気になること、聞かねばならない事は尽きず。 時間は足りないくらいで]
少しずつ、知っていけたらと、思います。 お互いに。
(10) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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/* 今は大丈夫 待たせたね早くおいで?
(-8) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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>>8 わーい、ありがとう。お礼は特にないけどね。
[ぽいっちょされた自動人形を片手で受け止める。 さて、動く事のない人形をどうしようか。店先に看板でも持たせて座らせておけば客は増えるだろうか]
(11) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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>>10エドワーズ
[笑む顏に、返す笑顔は、また朗らかに。 時間が足りない、との言葉に同意の頷きを。]
私も…まだ、彼と話したいことがたくさんあります。 私のことも、彼に教えたい。 彼の事も、教えて欲しい。
…恋をするって、きっと。 欲張りになることなんですね。
[この年になって初めてわかった、と。やや恥ずかしげに睫毛を伏せて。]
お幸せに。
(12) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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>>1:243エルシニア い、いざとなったら栞が何とかしてくれるしさ。 口だけじゃないし。兄弟と力を合わせればなんだって狩れるし。
…うん。こうしてて。 [気持ちいいと呟いて、ぎゅっと包んだ彼の手を握りしめる 痛みよりも、今はその心地よさに安堵の息を漏らした]
(13) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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>>11 お礼は体で、かまわない。[キリッ]
(14) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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お待たせして、ごめんなさい。 今日の夜と、明日は時間がとれそうです。 もっと、お互いの事を話せたら…嬉しいです。
(-9) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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ん、ん。分かった。 終わった、あとで、な。今はそちらに、集中、する。
[甘やかされ、宥められ、促されるままに頷いた。>>1:*81 彼が言った通り、終わった後に果たしてそんなことが出来る余裕が残されているかどうか。それを知る由はない。 本能のままに、感じたままに。巻き付けた尻尾は蛇のように断続的に締め上げる。吐息はいつの間にか熱く、荒く。獣のように。
毛皮のない人の肌は、何とも頼りなく。しかしその分、相手の鼓動と体温を伝え、同じように伝え返したか。 強い感情は、強さを保ったまま熱へと変換される。 厭っていたはずの、猫としての本性。受け入れられているからか、咥内に消えていく鳴き声を自らも受け入れようと。]
(*1) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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[笑った気配にふるりと分かれた尾の片割れが揺れる。 よく聞けば、呼吸の合間にみぃ、と鳴く声が聞こえたか。 愛しい者の名を呼ぶ響きの鳴き声が。]
だい、じょうぶ、にゃ。もどら、ない。 俺も。ラルと一緒、に、きもちよく、なり、たい。
[イくとはどういうことなのか。分からないが、頷いた。 この優しい手に任せていれば、怖くはない。だから。 囁く声がずくりと腰まで落ちていく。 羽ばたくかのように震える耳が、口許を掠めたか。]
(-10) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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嗚呼、我は居なくなったりしない約束しよう。 カカ、やはり耳は弱いみたいだなこんな少し息を吹きかけただけで鳴き声をあげるとは。 [息を吹きかけるまでは、恥ずかしそうに大人しくしていたが、吹きかけた途端鳴き声を上げられると、その反応に思わず笑い声をあげてしまった。 でもそんな反応がもっと見てみたいと、その柔らかい毛に覆われた、よく動く耳へ唇を寄せ唇の先ではむり]
そうやって笑って居てくれた方が我は嬉しいよ たしかに安堵感に近いのだろうが、今まで一人だったからまだ違和感があるのだろうな。 [無防備に微笑みを浮かべられると、その笑みに胸がドクっと鳴った気がしたが、微笑みを返す事で誤魔化す。
硬めの尻尾と柔らかい尻尾、低温と高温全く違うがこうも擦り合わせているだけで落ち着くのはきっと彼だから。 時折尻尾を擦りつけたりするのは尾は嘘が付けない証拠か。]
っふっ…ん [瞳と同じ色のように徐々に染まる彼の顔、可憐なその表情は銀に刻まれ。 掌の熱は熱くてまるで掌からこちらまで犯されそうになる錯覚すら起こす。 唇が開かれると舌を割り込ませ、鼻腔に掛った吐息を滲ませながら。彼の熱を持った舌へ唾液と共に冷えた舌を緩く絡め熱を奪うように深く口付ける。]
(-11) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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一時あたりまで、君といられるよ。 待ってた。
(-12) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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/* キリク・しののめさん イル・あるれきさん とりあえずあの村出身なのはもろバレですな。
超透け陣営である私が言えた義理じゃないのだけれども 身内や再戦村以外でネタを引っ張り続けるのはアカンでぇ…
(-13) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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覚える。覚える、から。 たくさん、教えろ。
[掌の中で膨らんだ体積にびくりと身を竦める。>>1:*82 追いかけるように、同じ反応を示した自身を見、熱に浮かされた頭で理解していく。触れる手の気持ち良さを。求める悦びを。 あやす掌、苛む指先。ちぐはぐなふたつの刺激に喉奥で唸り声が響く。 苦痛ではなく、快楽で。意識がぐずぐずに融けていき、自分が今どんな状況か分からず、首を振る。 髪が尻尾に触れた些細な感触すら拾い上げ、追い上げられる。 導かれた先端に、自分がやられたように指先を押しつける。 熱いそれが掌の中で育ち、震えるのは少し、面白い。]
くぅ、ン。気持ち、いい。 すごい、な。これは、癖に、なる。
[好奇心から、ちら、と擦り合わされる自身を見下ろした。鈍く光を照り返し、似たような形の肉杭が手の中で時折跳ねていた。触れるだけで、こんなにも心地良いものがあったのかと。ぼう、とした表情でそれに見惚れる。 煽られれば煽られるだけ。強請られれば強請られるだけ。 痴態を晒し、肌を薄く朱に染め、名を呼び、快楽を乞う。 薄い皮膚を舐められ、肌が粟立っていく。なのに嫌ではなく。]
ふっ、く…っ。ラル…
[絶頂から逃れる方法も、堪える術など、知るはずもない。 強く擦られた瞬間にくらりと酩酊を挟んだ後、白濁を吐き出した。抱き締められ、相手の存在を強く認識し。 腹に散った熱い液体。同時にぶわ、と広がる濃密な臭い。 くたりと、力の抜けた体を押し当てて。]
(*2) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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ひ、ぁあっ、やっ…――っくゥ! …ふ、みぅう。ラル、ラル、これ、は…なん、だ?
[飛んでいきそうな感覚に怯えた声で名を呼び、抱き着く。 初めての絶頂に腰が知らず内に震え、びくびくと痙攣する身体。 それでも触れたままの手が、強い匂いが。優しく宥めてくれた。]
(-14) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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……。 [ぎゅう、すりすり]
お、表で絡んでくれていいんです、よ。
(-15) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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[額に手を当てられ和んでいれば機械人形が壊れた音が …まぁ自分には関係ないしいいかとくるる、と甘えた声で啼いて あわててコホンと咳払い。危ない]
(15) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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それは俺用ってことでいいのか? 金は...見飽きてるだろうけど。
[そうだと肯定されれば感謝を述べて代金でも払ってやろうかと懐に手を入れる。]
(-16) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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/* 此処は狂愛村じゃない。 繰り返す。 此処は狂愛村じゃない。 身内村でもない。
前村のホモエロ村とは青い蝶繋がりでゆるっと因縁つけたからヴィンセントはちらちらしてるけど、他村でも、あの村の血縁設定ーとかむしろ好物なんだけども。 あんまり、他の人が知らないような会話を続けられるのは、ね。
(-17) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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/* 秘話でデレて赤は最低限。だが両方デレているというオチ。 にゃんこは、ツンデレな生き物ですから。
(-18) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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>>14
すみません、お断りしてるんで。
[受け止めた人形を置いて、先ほどまで食べていたサンドイッチを再び食べ始めた]
(16) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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おはよ。よく眠れた? 体ダルくないか?
[寄り添えば不安げにそう問い、自分よりも大事なフロウの頬に口付けた。自分の欲は押さえきれなかったから少し罪悪感を覚え。]
中、出さなくて大丈夫か?
[さて人以外の生態は知らないが少し液が残っているのが見えれば眉根を潜めて心配するだろう。]
(*3) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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もちのロン! 丁度焼き上がりましたで…ヘッヘッヘ。 お代?生ほもえろを見させていただいたので大丈夫ヨ。
[ケースにいれたDVDを手渡して、ゲスな笑い声を暗幕の中から響かせる。]
恋人にバレないようにねぇ。
(-19) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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ん…熱い…トロイさんが気持ちよくなってくれたなら、嬉しい
[だから今度は…とは口にはしないけれど、受け入れると頷く姿は>>*0やはり嬉しくて]
ありがと……で、でも、やっぱりそのままだとダメなんだよね? え、っと……慣らさ、ないと……
[先程受け止めた手に白は絡んだままだったけれど それを使うのは少し躊躇われて、視線が辺りを彷徨う やり方は知っているけれど、何を使えばいいかは判っていなかった]
(*4) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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欲張り……なるほど、そうなのかもしれませんね。 願っても、叶えようともしなかったと言うのに。
[力を分けてもらった彼も、やはりまだ足りぬようで。>>12 この歳で恋とは、やや恥ずかしさもあるが、それに混じる幸福感が心地よい。 つられて、照れた。]
貴方も、幸せである事を願います。
(17) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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ヴィンセントは、哀しみに暮れている
2014/04/29(Tue) 23時半頃
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[その姿でも言われても説得力が無いと 口にしようとしがた言っても吠えてくるだけだろうと思い。とりあえず吠える口に軽く自分の尾を横向きに咥えさせて黙らせた。]
蜥蜴は噛みつきだってするぞ? 狼ほどの噛む力は無いがな、我のサイズだったらどうだろうか。 カカ、舐められるのがいいのか? [二枚舌をチロチロさせ、一度舐めるのを止めて見据え 噛みつくように口を一度パクリを開けて見せたか。 そしてまた肉球を当ててせかされると舌を毛を舐め取るように横顔へと這わせる。]
(-20) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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>>13 キリク まず前提に誰かに頼ると言う言葉が出て来る時点でおかしいと思うのだが?
ふぁぁ、別に我はいくらでもこうして居ていいが、若干眠い。 [マスクの下で欠伸を噛みしめるが、目の前の彼の表情を見れば手をどけようとは思えなかった。]
(18) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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>>*3
…ん。
[そばにある温もりに安堵して二度寝の誘惑に負けつつも、瞬きを繰り返して、覚醒を促す。 言われてみて、身じろげば、とろりと零れる彼の残滓。]
…ぁ、……おなか、こわします、から。 出さないと…。
[タオルで拭いてくれたおかげで肌はべたつかないが。 久しぶりの激しい床での運動に軋む体を庇いつつ、起き上がる。]
……えっち。
して、しまいましたね。
[シーツでキスマークだらけの肌をさりげなく隠しながら、微笑む]
(*5) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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[そして機械人形が壊れ、主殿がなにかをする音が聞こえるが。 彼と戯れているのが先決なのか、見向きもせずに外套の下で何かをするりと床を這うように蠢かせた。]
(19) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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メイさんが、なんだか大変なことになってしまったようですが…? 生身の人間でしたら、私も何か出来たかもしれないのですが、生憎機械関係は…。
>>1ヴィンセント あの、そういった買い物は、ご自分で行かれた方が…? いえ、なんでもありません。 [何かを言おうとしたが、きっと彼にも彼の考えがあるだろうと、口をを閉じて。]
(20) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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/* おばかCOか>>*4
いや、最初は白濁そのまま使う気だったんだけどね? トロイさんにリードして欲しいな、なんて、うん
(-21) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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そうか、足りないならいってくれ。 やることが早いな。さすがに体では払えないがな。
[映像を受け取ればニヤリと此方も笑み、ああ、と頷いたか。]
(-22) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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>>18エルシニア うっ…!う、動いてるものはネズミでも使えって父さんは言ってたし。 それも知恵だし(震え声)
…あれ?眠いの? [欠伸を噛み殺した様子を見てそれなら無理はさせられないと名残惜しそうに額から手を離させて]
それならお布団で寝る?…それとも、あれ、するか? [少しそわそわしながら尋ねてみたか]
(21) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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[迷う様子に>>*4微笑む]
リュシオル、私のパーカーのポケット そういうのがあるから、使いなさい
[やり方がわかるならいいだろう ポケットにあるのはローションが入った小さな小瓶だ]
(*6) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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小説家 キリクは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 00時頃
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あれ→まくら投げ
(-23) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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/* あ、そう言えば、前開けて引っ張り出しただけで脱がしてなかった(おい
まずはそこからだった(忘れるとか酷い うっかりそのまま後ろに手ぇやるところだった、白濁使う場合
(-24) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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>>17
[年甲斐もなく、あるいは…老いらくの恋か。 照れと笑いが入り混じり、和やかに流れるこの時間を、覚えておきたいと願った。]
ありがとうございます。 では、私はこれで。
[ミルフィーユを平らげると、一礼して席を立った]
(22) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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>>20
大丈夫だよ、壊れてしまった自動人形は俺が持ち帰るから。
[けふーと、サンドイッチを食べ終わり何やら心配している医者に話しかける たかが、壊れただけで何故彼はそんな心配をしたのだろうか。]
(23) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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[ぱちぱち、瞬く睫毛と少し眠たそうな目に情欲が負けそうになってふるりと頭を振って ゆっくりと、だが強く抱きしめた。]
そか。それだけ輝きを持っていても人と一緒。 俺の中ではもっと特別なんだけど。
[光に照らされる爪先をそっと愛おしく撫で、手は上へと伸びる。 散々付けた所有の証を隠そうと、だが隠れきっていないのを確認してまた好きに近づいていく。]
...うん、したよ。 フロウに誘われて我慢できるわけないじゃないか...。 [さも自分は悪くないといいたげにだが自分にあきれつつそっと紅く色づいた証に軽く口付けた。]
(*7) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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…仰る通り。なんていうか、構ってくれるのが嬉しいんだよな。 可愛いの裏返しならいいんだが…ってまて、可愛いって何だ可愛いって 俺はカッコいいだろどちらかというと。 ま、反応があれば嬉しいのには、同意する。 [相手が狐と勘違いしているとは知らぬまま、傾けた首を見ればこてりと此方も首をかしげ]
なってくれたら、というか既になってそうなんだがなはた目には。 気まぐれとはいえ、猫とて一生の主や伴侶は決めるものさ。 不安なら愛の言葉でも囁けばいい。得意なんだろ直接的なの。 それに…人間でなかろうとそうでなかろうと。 お前さんはお前さん、ジェラルドだろう。 お前さんだから、あの猫又は選んだんだ。自身持て。 [と、言ってニッと口角吊り上げる]
なんかしそうじゃないか? あいつは祝福というより無関心かこうプギャ―しそうな気がするが。 …ってふぁあーーーーーー!!!!!? まっまてまていうなはずか死ぬからいうなああああああ [獣耳が飛びだしそうになるが、慌てて抑えつつ絶叫した]
(-25) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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[見る人によっては、奇妙としか言いようがない、指先、つま先。 けれど彼は恐れることなく触れ、そして愛でてくれる。 過ぎ去った筈の情欲が蘇りそうになり、ふる、と首を横に振った。]
……私が、たぶらかしたみたいに…。
[目許を紅くして俯く。けれど、はたから見てもそうなるのだろうか。考えていたら、唇の感触。息を飲む]
っん、 ……テオ、……その、結構… こういう経験あるんですか?
[おずおずと尋ねる。自分が言えた義理ではないが、どうにも手練れの雰囲気を感じて、聞きたくなった。 愛しい彼のことを、もっと知りたいと。翡翠の瞳は訴え。]
2014/04/30(Wed) 00時頃
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[見る人によっては、奇妙としか言いようがない、指先、つま先。 けれど彼は恐れることなく触れ、そして愛でてくれる。 過ぎ去った筈の情欲が蘇りそうになり、ふる、と首を横に振った。]
……私が、たぶらかしたみたいに…。
[目許を紅くして俯く。けれど、はたから見てもそうなるのだろうか。考えていたら、唇の感触。息を飲む]
っん、 ……テオ、……その、結構… こういう経験あるんですか?
[おずおずと尋ねる。自分が言えた義理ではないが、どうにも手練れの雰囲気を感じて、聞きたくなった。 愛しい彼のことを、もっと知りたいと。翡翠の瞳は訴え。]
(*8) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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…ラル、好きだ。知らなかった感情を、教えてくれてありがとう。 怖がっていた温もりの、優しさを思い出させてくれてありがとう。 ラル。らる、らる…ジェラル、ド。
[夢の中でも自分のことを呼んでくれる喜びに、見えない尾をぴんと立てた。湧き起こった感情のままに言葉を紡ぐ。小さな囁き声は、どうせ他の誰にも聞こえやしないのだから。とびっきり甘く、甘く。 起きている時に言えと怒られそうだったが。起きてないのが悪い。 実は起きていた、というオチだったらどうしようと考える脳はない。]
(-26) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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大丈夫よん。これでも結構お金持ってるし。 ある意味体で払って貰ったようなもんだけどね!
二回戦、始まったらまた…撮る?
[暗幕の下で、ニヤリ。]
(-27) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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[起きないのなら、起きないなりに楽しむ方法など沢山ある。>>1:244 まずは凝視。閉じた瞼、睫毛、眉毛、目尻。鼻筋、髭、口許。 船を漕ぐ際の筋肉の動き。呼吸で動く腹や胸。拍動を刻む血管。 ここぞとばかりに、舐め回すように観察する。というか舐めた。 額から下がって行き、首筋の線を辿り、鎖骨の窪みへ行きつき。 肌に刻み込まれた皺ひとつひとつを覚え込むように、じっくりと。
身動ぎ、こちらへと凭れかかって来た身体を支える。>>9 増えた重さの分、嬉しさが増えるのは何故だろうか。 猫は知らない。理由を知らない。しかしそれが幸せなことだとは分かる。 それと、人形のお使いの類似で夏と冬に大きな戦があることを。]
(24) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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[空気はゆったりと流れていた しばらくすると、ミルフィーユを食べ終えた青年は席を立つ>>22]
いいえ。 お話ありがとうございました。
[青年に一礼し、見送る。 空になったカップをウェイターに示し、お代りを頼んだ。]
(25) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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/*手練れじゃないですよ! 攻めたった二回なので。
(-28) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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むっふー。 ヴィンセントちゃんの特製肉まん振る舞って みんなの内臓脂肪うpしちゃお☆ミ
[[1d4]*] 食べると[[1d6]*]発言の間…
1特に何も起きない美味しい 肉まん 2猫耳尻尾が生えメイド服着用しちゃう 豚まん 3犬耳尻尾が生え首輪が着いちゃう ピザまん 4見た目が女の子になっちゃう あんまん
(26) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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…こんな時間に肉まんですが。 [熱めの黒烏龍茶を片手に]
1 食べると3発言の間…
1特に何も起きない美味しい 肉まん 2猫耳尻尾が生えメイド服着用しちゃう 豚まん 3犬耳尻尾が生え首輪が着いちゃう ピザまん 4見た目が女の子になっちゃう あんまん
(27) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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フロライトは、日頃の行いってやつですね。[はふはふ]
2014/04/30(Wed) 00時半頃
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[迷う様子にポケットの中>>*6、と声が掛かる 汚れている手を、恐らく近くにあるだろうタオルかティッシュで拭いて、ついでに二人に散った白もふき取ってから、パーカーのポケットを探り小瓶を取り出す]
これ?
[確認のために見せてから、はた、と気が付いて、半端に脱がせたままだった彼の下穿きを取り去ってしまう そうしてから、小瓶の蓋を開けて中の液体を手に取った]
脚……少し、開いて?
[片足の膝に手を置いて、促すようにしながらそう言って ローションで濡らした手を、そっと彼の後ろへと向かわせて]
冷たいかもしれないけど、我慢してね?
[潤いが足りるように、直にローションを垂らしてから、そっと、中心に指を触れさせて 二度、三度と撫でるようにくるり、指を這わせる]
(*9) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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お腹すいたし夜食食べて寝ようそうしよう…
[4ぱくり。食べると5発言の間…]
1特に何も起きない美味しい 肉まん 2猫耳尻尾が生えメイド服着用しちゃう 豚まん 3犬耳尻尾が生え首輪が着いちゃう ピザまん 4見た目が女の子になっちゃう あんまん
(28) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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[紅茶が届くと、館主がまた不思議な食べ物を準備していた>>26]
…………
[たまにはわかっていて乗るのも良いかと、4を手に取った。
食べると6発言の間…
1特に何も起きない美味しい 肉まん 2猫耳尻尾が生えメイド服着用しちゃう 豚まん 3犬耳尻尾が生え首輪が着いちゃう ピザまん 4見た目が女の子になっちゃう あんまん]
(29) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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[するり、撫でる手は親が子を、飼い主がペットを撫でるものではなく恋人に施すそれ。 紅くなる目許も何もかも隣に居るたびに惹かれていく。]
無意識に誘ってるなら本当...俺離れられなくなる。つもりは微塵もないけど。好きだからさ。
経験、はこれで二回目。
[一回目は愛を伴わないただ同じ種族を生み出すだけの行為。顔形も覚えていない。だが種族を残して自由になれるとそう言われた。と悲しげに言うだろうか。]
初めて、ではないけれど。 そうして自由になれるから、こうしてフロウに会うために仕方ない事だと思えば楽になれる。
(*10) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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キリクは、ふぁー!!!?(メタモルフォーゼ)
2014/04/30(Wed) 00時半頃
キリクは、夜食がとんでもないことに**
2014/04/30(Wed) 00時半頃
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そちらの方もよろしく。 満遍なくカメラつけてるんだろう?
[この主人のことだ、徹底しているだろう。 そう期待しながら。]
(-29) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* 流石に灰で食べてもなぁ。 と言いつつ、食べ物だけは貰っておこう(ネタはやらない、と言いつつ2を手に取った)
食べると3発言の間…
1特に何も起きない美味しい 肉まん 2猫耳尻尾が生えメイド服着用しちゃう 豚まん 3犬耳尻尾が生え首輪が着いちゃう ピザまん 4見た目が女の子になっちゃう あんまん
(-30) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* また猫かニャン しかもメイド服とか酷いニャン トロイさんに見せられないじゃないか勿体ない(えっ
[言いながら猫耳ぴくぴく]
(-31) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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>>*10 [触れ合う肌は温もりを、安堵を、愛情を与えてくれる。 もっと欲しくなって、―欲張りになって、彼に抱き着いた。]
………どっちにしたって、テオが得する…じゃないですか。
[部屋に入る前は誘ったり、嫉妬を煽ったりしたが。彼に抱かれてからは全く余裕がなくなったのだ。ふてくされ、そっぽを向いてみたりする。]
……そう、ですか。 ……私は、言った通り…長い年月を経ていますから。それなりに…。
…けれど、ああ。一度だけ。 この女性となら…生涯を過ごしていいと思ったことがありました。
[彼と私は似ている。 種族に縛られ、子孫を残すことを強いられた―。 ひとつ違うのは、自分の場合は一生涯に一度だけ産みだせる、自分の化身の鉱石を渡した相手としか番えないことだが。 右目に鎮座する結晶を手で触れながら、ぽつぽつ話す。]
装飾工を営む人、でした。 優しくて…それでいて気高くて…。 私の秘密を明かしたあとも…何一つ、変わらず接してくれた…。
[そこで一旦口を閉じ、言い淀む。 果たして彼はこれを聞くことを望むのだろうか。]
(*11) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* 表は4が大人気だにゃーん 猫耳は俺だけかニャン 赤に影響が出ないのも不思議だけどニャン
[いきなり赤でやったら困るだろう、と尻尾ぱたり]
(-32) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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女体化ラッシュktkrwwwwwwwwww
(30) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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[あんまんを一口食べると口の中には甘みが広がる。 咀嚼すると、どくりと体が脈打つような感覚。 腕から筋肉が減り、狭くなった肩からマントがずり落ちかける]
……な、なんですか、これは。
[自分の声帯から発せられたのは、普段よりも随分と高い声。 顎に触れると、髭の感触が消えていた。 胸部にも、若干の重みがある。 ――推測できることは自分の体が女性化していること。]
………
[マントを体に巻きつけ、バレないようやり過ごそうとしている]**
(31) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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もっち。
[暗幕から出した手でオッケーサイン]
それじゃ二回戦楽しみにしてるねーん。**
(-33) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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ヴィンセントは、何故か綺麗どころ以外が女体化するミステリー
2014/04/30(Wed) 00時半頃
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ーフロウに逢えて良かった。 愛してる。
[つぅ、とこみ上げる幸福感に耐えきれず水の筋をつけて笑う。肌に伝わる温もりは確かに彼のものだと。]
(-34) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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[時間も時間なのか、腹は減るもので。 寄りかかられていようとワゴンから食べ物を取ることは出来る。>>26 そう、魔法ならね。とかふざけつつ(※真顔)、4を取った。
食べると2発言の間…
1特に何も起きない美味しい 肉まん 2猫耳尻尾が生えメイド服着用しちゃう 豚まん 3犬耳尻尾が生え首輪が着いちゃう ピザまん 4見た目が女の子になっちゃう あんまん]
(32) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* あ、でも「猫耳メイドな俺に攻められるトロイさんの図」ってどうよ?
…………想像したら色々痛かったニャン
にゃーん
[一声鳴いたら効果が切れたらしい]
(-35) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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…私も。 逢えて、よかった…。
愛してます、テオ。
[はじめてでなくても、いいじゃないか。 何度も失敗を繰り返して、苦い思いをして。 最後に手に入れるのは、―幸福。 抱きしめる力を強め、そっと彼の頭を撫でた。]
(-36) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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イルは、ふざけた結果がこれである。合掌。
2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* …だろうか、って続くと、ふ、不安になる。 自分のした事で、相手の反応をひつようとしないのなら言いきっていいとおもうの…!
(-37) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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>>1:249フロライト なるほど、花冷えですか。そろそろ初夏の訪れを感じる時期かとも思っていたので。
[席を示されれば、軽く会釈して腰掛け。]
ジンジャーティーなら、体の芯から温まれそうですね。 申し遅れました、私はヒューゴと申します。 よろしくお願いしますね。
(33) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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>>26 また不思議な食べ物ですか!? 普通の食べ物だけでもいいんですよ…?
[用意された物を食べて、みるみる姿が変わる周りの様子を見ながら。]
(34) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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ん、だからフロウと居るだけで俺が得意するってことかな。
...っか。俺より数世紀生きてるもんな。 下にみえなくもないけど。
[もっともっと、壊した先の欠片すら貪欲に求めてしまいそうで怖くなる。その震えは温もりを感じてそっと収まれば少し茶化したか。]
女性と、ね。
[ポツポツと話す内容を止めたりしない。 何でも知りたいと擡げる欲はチクリとする痛みさえ呑み込んだか。続けてといいたげな瞳は彼に伝ったか。]
(*12) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* お、表の皆は狙ってるの??>女体化ラッシュ
俺が女体化することがあっても貧乳ですよ? でかいよりほどほど、大きさより形 大きいだけの胸は只の脂肪の塊さ(
こう、触ってほどほどの弾力と、手にすっぽり収まるくらいの大きさで、綺麗に上向いてるといいかな、とか 感度は……開発のしがいがあるから無い方が(黙れ
(-38) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* あ、今気づいたけど、ヴィンセントお使いとは言ったけど、買い物とは言ってない…。 買い物違うじゃん!(
ご、ごめんなさい。(
(-39) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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合ってる
[そう頷いた後下は全て脱がされる 足を邪魔にならないように動かすと 直にローションをつけられ>>*9冷たさに顔をしかめる]
っめた………ん…………
[そんな違和感も触れられてしまえばなぜか受け入れてしまう むしろもっと触って貰いたくなる]
………ん、ぁ………
[早く穴にいれてほしいなどそんなこと言いにくくて 今はそのままに]
(*13) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* ヒューゴの赤チップ見たいよー!! エピまで我慢…。
エピで使えなかったら泣く( そして、赤チップ画像のヒューゴを愛でに行く!(
(-40) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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ケーリーは、>>26、[1に手を伸ばして、もぐもぐ。]
2014/04/30(Wed) 00時半頃
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>>23 そうなのですか?壊れてしまっても、大事にしてくれる人がいるのなら、きっとその自動人形…メイさんは嬉しいでしょうね。
[壊れてしまった人形を持ち帰るという相手に、どこか安心したように笑みを浮かべて。]
(35) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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ケーリーは、日頃の行いは私もいいらしい。[にくまんもぐもぐ。]
2014/04/30(Wed) 00時半頃
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[怪しい食べ物を食したらしい、彼の声に違和感。>>31 くい、マントを端を引っ張った。
なんか縮んだ?]
(36) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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せっかくですので、私もヴィンセントさんの用意してくれたものをいただきます。
[そう呟きながら>>26の3を手に取り、口に運ぶ。]
(37) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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/* 1じゃないwwwww でも4は回避出来てよかった…。
(-41) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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[危ないやめろと本能が訴えるのに、何故か口はあんまんを頬張った。 あち、と熱さに顔を顰め。前後にかぶりついた後、ふーと息を吐く。 こうすると熱い蒸気が反対側から逃げ、熱々も程よい温度になるのだ。 何度かふーふーしてからもぐもぐとあんまんを咀嚼する。 白い生地はもっちりとして表面は滑らか、中身はふわふわ。あんこはただのこしあんではなく磨りゴマが混ぜてあるのか濃厚な味わいだ。 甘すぎず、ゴマの主張も強すぎない。生地とのバランスも絶妙。 こう書くとコンビニ行ってあんまんを買ってきたくなりますね。 食べ終わり、指に付いたあんこを舐めとっていた辺りか。]
む。これは、これは。
[ずし、とのしかかる重さが増えた気がして自分の状態を見直す。 重さが増えたのはどうやら胸だったようだ。何か肉の塊がある。サイズは恐らく3(1.A 2.B 3.C 4.D 5.E)な気がする。 胸は重く、腰は引っ込み、股間は涼しい。いつの間に女溺泉で溺れたのだろうか。いやどう考えてもあんまんのせいだ。 僅かにだぼついた袖を捲り上げ、出した結論は。]
まあいいか。
[どうせすぐ治るだろうし。そんな楽観的な呟きをして。同じような症状が出たらしい男をじい、と見つめたりなんかしてみた。>>31]
(38) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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ヒューゴは、1発言
2014/04/30(Wed) 01時頃
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(1.A 2.B 3.C 4.D 5.E) 1
(-42) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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[後ろに触れたなら零れた声>>*13に、緊張で詰めていた息を吐き出す ゆっくり、ローションを馴染ませるようにしていた、けれど 彼の表情に、声に煽られて]
……ごめん、俺、あんまり我慢できないみたい
[そう断りを入れてから、中心の窄まりに指を一本押し当てる]
痛い、かもしれないけど……どうすればいいか、トロイさんならわかるよね?
[言いながら、爪先で入り口を数度、掻いて 彼の様子を伺いながら、ゆっくりと指を埋め込もうと]
(*14) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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―嬉しくて。 何度もデートして、何度も喧嘩しあって、何度も肌を重ねて。 この人しかいない、と考えました。
明日、起きたら、プロポーズしよう。 そして、子を成すのもいいかもしれない。 彼女とならうまくやれる。
そう、考えていたのは―私だけでした。
[声のトーンを落として、右目の結晶に触れる。]
…その夜、激痛で目が覚めました。
彼女が、私の目を抉り出そうとしていたんです。
私の右目は…こうなる前は、濃い紫の色をしていました。
彼女はどうやら、私が体液で天然石を造り出せること。 死が近づくと、身体が鉱石と化してしまうことを、混ぜて、勘違いしたのでしょう。
…本命の男と一緒に、私の体を鉱石として、売り飛ばそうとしていました。
[哀しみはとうに超え、あるのは虚しさばかりの声。]
……愛しい、愛しいという感情を…ぐちゃぐちゃに踏み潰されて、壊されて。 怒りと愛しさと哀しみと苦しみが、一気に噴き出して―…
二人を始末した頃には、こう、なっていました。。
[鉱石を支える眼帯を外せば、眼光から直接生えている鉱石が彼にも見える。]
…………それでも、私を…愛してくれますか?
(*15) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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こんなからだ、の、わたし、を。
(-43) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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/* 1発言か…。逆にどうしよう。 犬になったと思ったらすぐ戻るのか。
ネタすぎずにネタ出来ないかなぁ? そもそもヒューゴがネタキャラじゃないしなぁ。
2014/04/30(Wed) 01時頃
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/* 危ない…。 表発言にしちゃった…。
無意識にチェックボックスにマークいれちゃう…。
(-44) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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我慢、しなくていい
[ゆっくりした動きから>>*14押し当てるものに変わり 何故かわからないが身体が期待する]
……ゃ……んっ……はぁ……
[埋め込まれていく指の異物感は 嫌悪感より愛しいのがあって力をあまり入れないようにする 身体はきつめながらも中は完全に指を受け入れただろう]
(*16) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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[こんな時でも彼は優しい>>*16 ゆっくりと、時折捻るようにしながら進ませた指は中へと飲み込まれて それは、思った以上に指を締め付けてきたけれど、馴染ませようと抜き差しをして、中を探って だけど、自分の欲に耐え切れずに、すぐに指を二本に増やしてしまう]
ごめ……大丈夫、かな?
[声に熱が篭るのが自分でも分かる 気遣いながらも指は彼の中を探る。余裕がなくなりそうだった どこかにある、一点を求めて指を彷徨わせる]
(*17) 2014/04/30(Wed) 01時半頃
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/* 表ー!黙らないで表ー!恥ずかしいからー!! (じたごろ)
というか、トロイさん大丈夫だろうか? 無理しないで欲しいんだけど、な まあ、次かその次辺りで挿れさせてもらうつもりだけど…… もうちょっと馴染ませないと、痛いよねぇ、うん(悩
(-45) 2014/04/30(Wed) 01時半頃
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[ピザまんを口に運ぶと、なにやら違和感を感じてそっと頭を触ってみる。 どうやら不思議な食べ物を選んでしまったようだ。]
…また動物ですか?私に耳や尻尾が生えても、違和感しかないと思うのですが。 そして、首輪もですか…?
これは、ヴィンセントさんの趣味なのでしょうか?
[苦笑交じりのため息をつけば、なってしまったものは仕方がないと諦めて。 それでも、出来るだけ人目がつかない隅の方へと移動をして。]
(39) 2014/04/30(Wed) 01時半頃
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[身体が女に転じてから、考え込むことしばし。>>38 ぽつりと、小さく呟いた。]
この身体は、ラルの奥方よりも。いや、無意味なことか。
[首を振り、考え掛けていたことを頭から掻き消そうと。 記憶の中の存在と競いたい訳ではない。乗っ取りたい訳でもない。 彼は、今は自分に寄り添いたいと言ってくれた。>>1:30 それだけで充分なはずだ。必要以上を求めてはいけないのに。]
早く、治ってしまえ。そうすれば、悩まない。
[高くなった声が震える。つられて体まで震えたか。 こんな、細っこい身体が悪いのだ。思考まで女々しく変えてしまう。 庇護など欲しくはない。守られるだけなど真っ平御免だ。 なのに、そんな存在が羨ましいなどと。子を成せる体が羨ましいなどと。 彼の血を継いだ存在を、何故、自分は産めないかなどと。 考えることすら、烏滸がましいというのに。 あおーう。哀しく、一鳴き。]
(-46) 2014/04/30(Wed) 02時頃
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[会場の隅の方へと移動して、ふと尻尾を隠そうと確認すると、すでに尻尾は消えていて。 念の為に頭も触ってみれば、耳もなくなっているようだ。]
移動している間に消えたようですね。 効果が切れれば、自然と消えるようで人体に影響もない。 本当に不思議な食べ物や飲み物ですね。
[仕事柄か、そんなことを気にしたりなんかして。]
(40) 2014/04/30(Wed) 02時頃
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うん…俺も約束する。何があっても絶対傍にいるから。 って耳は仕方ないだろ!?だって…きゅ、きゅう…! [耳は狼にとって弱点の一つ。笑い声をあげられればそれに抗議をしようとして はむりと食まれて背にぴりりとした電流が走る ふるふると震えつつその刺激に耐えている姿は彼にどう映ったか]
エルシニアが嬉しいなら、俺も嬉しいよ。 安堵か。ならさ、俺の落ち着くな―って気持ちも、安堵なのかも。 [微笑み返されれば嬉しさは増して、ぱたぱたと尻尾は揺れる 相手の尻尾が擦りつけられればこちらはその鱗に黒の尻尾を絡ませる 握手…というより離さないで、と冀うかのように 硬く力強い尻尾は、彼が独りで生きてきた証の様に思えて これから寄り添って生きていきたいと、擦りよる尻尾に願いを込めた]
…っぁ…
[熱い、とはいえ自分の体温からすれば冷えた舌が口内に侵入し 熱を分け与えるかのようにたどたどしく舌を絡め返す 溢れる唾液を零すのは躊躇われ、こくりと嚥下して
呼吸すら奪われてしまう様な激しい口付けに、尾は未知の感覚に惑うかの様にゆらりと揺らめく それは快感、と呼ばれるものだとは気づいていない 目尻は赤く染まり、ひくりと耳が動いた]
(-47) 2014/04/30(Wed) 02時頃
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…きゅっ! [あむり、と口に尻尾が咥えさせられて吠えは止まる あむあむ、と噛みついてもびくともしない尻尾は噛み心地抜群で 尻尾をパタパタ振って夢中であぐあぐ。 ぴすぴすと鼻を鳴らしながら楽しんでいるが、指摘されるか時間が建てばはっとしてごめんなさいと謝るだろう]
そうなの?…わ!口大きい。 それだけ大きかったら丸ごと食べられちゃいそうだ。 んーとね、なんかね、擽ったくて気持ちいいの。 …うん、いつか見せて。どんなエルシニアでも、俺は知りたい。 [見返す銀の瞳を緋赤は見つめ。口をぱくりと開ければそこに首を突っ込むかのように前傾姿勢 口の中を覗き込むような様子を見せたか 舌が横顔に触れれば嬉しそうに甘えた声を出した]
(-49) 2014/04/30(Wed) 02時頃
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/* これは、ラル寝たな[確信] なんかもう少し爆弾的なデレはないだろうか。 にゃんこ的な何かを引っ張って来るか…プロから引っ張って来るか…。
(-48) 2014/04/30(Wed) 02時頃
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/* 深夜テンションでBGMがすっとこどっこいな件(w
谷山浩子「ハートのジャックが有罪である事の証拠の歌」 http://www.youtube.com...
考えるな、感じろ(おい 不思議の国のアリスのこの場面を直訳するとこうなるんだそうだ…… 大丈夫なのかルイス・キャロル……
同じく谷山浩子「素晴らしき紅マグロの世界」 http://www.youtube.com...
猫視点の歌だから、ね?
谷山さんの歌は、うっかり聴くとトラウマ生産機だったりするから、うっかりお勧めできない( だって、好きな曲がそういう方向ばっかりだかr
(-50) 2014/04/30(Wed) 02時頃
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/* ん?寝落ちたかな? 秘話で声掛けて落ちようかな、眠い。
(-51) 2014/04/30(Wed) 02時頃
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150(1+2-)2 3cm
(-52) 2014/04/30(Wed) 02時頃
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ふぁーwwww
(-53) 2014/04/30(Wed) 02時頃
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/* 寝落ちた、かな? 無理なさらず、です。 こちら、限界につき休みますね。また明日。**
(-54) 2014/04/30(Wed) 02時頃
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[夜食にと手に取った熱々のあんまんはふわふわとして美味しそうである 但し熱いものは苦手なので何度もぱふぱふと軽く手で叩いて冷ます その後2つに割って中の餡が程良く冷えた所で齧りつく もちもちとした生地と甘くしっかりとした餡が絡まって絶妙なハーモニーを口の中に生み出す やがて完食し、けぷりと息を吐き出せば]
……ふぁっ!?
[元々低かった身長が更に縮んで147cm程になり、掻きあげていた前髪がばさりと垂れ下がる 瞳は益々丸みを帯びるがそれは必死に目を細めて人に見せないようにとしたか 丸みを帯びた胸は控えめに主張している 腰が一回り細くなり、心なしか尻が大きくなった様な。 何かついていたモノがないのですが、これは だぼだぼのタートルネックが肩までずり下がり。 どこかとある料理人の若店主の様な顔立ちへと変化して]
ど、どうしよう…
[半分泣きそうな表情でおろおろとしている]
(41) 2014/04/30(Wed) 02時半頃
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小説家 キリクは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 02時半頃
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>>21キリク 動くものはネズミでもか実験かなにかかねェ? じゃないよね、ある意味凄い親だなねェ
まぁ、多少なりしは…我だって寝ないわけではないのでな [手を離されたら再び手袋に指を通し、名残惜しい視線を感じればいつでもできるだろと小さく呟き]
こそあど言葉では伝わらんヨ と言ってもその姿じゃ何もでないだろう。 と言うよりまた主殿が用意したものを警戒もせずに食したのか、間抜けだねェ [食い意地が張っているとでも言うのか簡単に主殿の罠に引っ掛かって一回り小さくなった彼の姿>>41を見れば。 純粋に、可愛いと思ったのと同時にからかい口調を入れながらも。 他に見せるのは少々嫌だと言うのと眠気と色々な感情が降り混ざり。 手を伸ばして引き寄せれば、そのまま一回り小さくなった体を横抱きにヒョイっと横抱きに抱き上げれば。 個室の方へ歩みを進めたか、恥ずかしがりの彼がある程度暴れようが。 女性になった力なら適当にやり込めるだろう。]*
(42) 2014/04/30(Wed) 04時頃
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[赤い部屋の光は、やけに目に悪い。 とりあえず彼をいや彼女かいや、彼であってるな。をゆっくりとベッドに降ろしてやった。 …としては抱き上げたままでも良かったが、羞恥で死ぬとか吠えそうだったから。]
まったく本当に間抜けだな、そんな姿他に晒すなよ と言うよりこの部屋、赤いな
[隣に腰を降ろして、軽く額を小突くもう一度間抜けと言ってやりながら。 そして彼以外の目が無くなった、事に帽子と外套を取り、そしてマスクへ手をかけ外した。
彼にしか晒さない素顔。白い肌は赤い光を受け染まり、整った顔立ちの銀もまた赤い光を浴びり。 そして、左のこめかみから顎にかけての翡翠に金を散りばめた爬虫類の鱗はきめ細かく光を反射させていた。
有無を言わさず運び込んでしまったが、彼はいや彼女いや彼ryはどんな反応をするだろうか。]
(*18) 2014/04/30(Wed) 04時頃
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[追い上げる熱に浮かされる姿は、猫なのか人なのか。>>*1 どちらでも彼は彼で、全て抱きしめたい愛おしい相手に変わりはなく。 淡く染まる肌、微かに啼く甘えた声。首を振られる仕草に合わせて銀糸が肌をなぞり、くすぐったさに身を震わせた。>>*2 教えたこととはいえ、真似る動きに高まる熱。雄の匂いが濃度を増し、思考が次第に蕩けて白くなる。 努力家の性か、ちらちらと視線が落ちるのに気づけば、小さく笑い。背中を撫ぜ、首筋を唇で辿ろうか。]
……イル、すごく…熱い、
[女のような柔らかさはない。 けれど、しなやかに快楽を受け止め跳ねる身体に、どうしようもなく胸が高鳴る。早くなる鼓動。 熱に浮かされて鳴き、快楽を乞う彼が達する瞬間を一番傍で見つめ。小刻みに震える耳に、頬ずりをした。]
(*19) 2014/04/30(Wed) 04時半頃
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[彼の身体の痙攣が、触れた肌から伝わってくる。 啼き、名を呼ぶ声に怯えが混じるのを感じ取り、大丈夫と告げる代わりに右瞼に口付けを落とし。]
……自分で、したこともなかったのか。 これがイくってこと、つまり射精というものだな。
[舌足らずな口調で子供のように問われれば、改めてレクチャーというのも何やら気恥ずかしいものだとか。 口にはしなかったが僅かに目尻が朱に染まった。]
(-55) 2014/04/30(Wed) 04時半頃
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[互いに吐き出した白濁に、辺りに雄の匂いが濃くなる。 くたりと弛緩した身体を受け止め。直接響く互いの鼓動の心地よさに、安堵を含んだ吐息を溢した。]
癖になるか、そりゃよかった。 気持ちよくないと言われたら、どうしようかと。
……あの、な。
[まだ熱が引き切らない肌が擦れ合い、いい匂いが鼻をくすぐる。彼の匂いだ。甘く温かい、陽だまりのような。 それだけで、達して萎えたはずの下肢に再び熱が集まりだす。 一度は言い淀むけれど、言いかけた時点で敏い彼には筒抜けだろう。思考を読まれているとは気づいていません。 彼の腰を僅かに浮かせ。二人分の液体で濡れた指先を、揺れる尻尾の更に下へ。双丘の間を辿り、まだ固い蕾に触れ。周囲の襞をほぐし、塗りこめる。 知識くらいはあるだろうか。]
さすがにこっちは、……怖いか?
[控えめに聞いてみた声は、更なる熱を求めるもの。 もっと深く繋がりたいと。瑠璃色の奥でじりじりと灼けるような欲をちらつかせて。]
(*20) 2014/04/30(Wed) 04時半頃
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>>42エルシニア さぁ、分かんないけど…食糧だけど使うってことかもしれない。 父さんだしなぁ…で済んじゃう。
確かに。俺は夜は元気になるけどなぁ。 [名残惜しく見つめていれば、聞こえた小さな呟きには瞳を嬉しそうに輝かせたか]
むー…ならヒントはお布団がなきゃできないこと! あ、まくらは必須な! うう、これじゃ力一杯は無理だよなぁ…って仕方ないだろそこに美味しそうなあんまんがあったんだから。 間抜けいうなし。 ってふぁああああああ!!!? [きゃんきゃんと彼の言葉に噛みついていればいきなりひょいと横抱きにされて ちょ、まとか支離滅裂な言葉を呟きぱくぱくと口を開閉させていればそのまま移動させられて 降ろしてー!!とじたじたするがその顔色は真っ赤だったか*]
(43) 2014/04/30(Wed) 04時半頃
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ほぉ弱いか耳は苦手か、そんな鼻を鳴らして可愛く鳴いてしまって。 もっと鳴かせたくなるではないか。 [震えながら耐えるように鳴く姿は、正直何か胸の中を煽られる物があり。チリっと何かが焼けるような感じがした。 銀を細めるが、一度食むのをやめ爪先で耳の形をなぞる様に撫で焦らしてみたか。]
まぁ、なんだこの気持ちを忘れないようにしないといけないな。 きっと忘れる事なんてコックスと居れば無いのであろうけど [ぼそぼそと…にしては珍しくどもるようにそう言いながらも。 主張するように絡む尻尾に気づけば嬉しそうに微笑んで見せた。 柔らかい尻尾は彼らしくて、その彼らしさをずっと傍に置いておきたい。]
…ん、ちゅっ……はぁ [たどたどしくだが絡め返されてきた舌に、口元に笑みを作り。胸は躍る。 もっとと言うように、酸素が減り少し頭が痛くなろうが彼と深く口付けを交わせる事に愛しさが溢れ。
舌を緩く擦ったり、咥内の彼の牙を舌先でなぞったり、貪るような口付けは止まない。 自分らしくないとふと思うが、彼の前じゃ何もかも見せようと、ここまで夢中なのだと。]
(-56) 2014/04/30(Wed) 04時半頃
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尻尾をはむはむするのは構わないが、あまりきつくは噛むなよ? [大人しく尻尾を噛ませ、頭を擡げその様子を見れば。 なんと可愛い事か、また可愛いと言えば吠えるだろうと思ってそれは口にはしないが。 時折鼻の鳴る音と共に犬歯が尻尾に当たると、変な感触が背中に走り。 気づかれないように、てしてしと床を小さく鱗の手で叩いた。]
丸のみもできるかもしれないな…あぐっ そうかそうか、哺乳類と違ってそこまで舌に水分は無いがな、気持いいならそれでいい。 [口の中を覗きこまれると閉じるに閉じられなくなり、くぐもった呻き声をあげた。 暫くして口を閉じればピスりと鼻を少しだけ鳴らし 甘えた声をだされると、尻尾を揺らし。 そのまま舐め続けていたが少し舌が疲れたのか一瞬止めて舌をたらりと垂らした。]
(-57) 2014/04/30(Wed) 04時半頃
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…きゅうう… [部屋に連れ帰られる頃にはすっかりおとなしくなっていて 羞恥で顔を部屋の赤に負けない位に真っ赤にしていたのには気づかれただろうか]
そんな事言ってもしかたないだろ! まさかあんまんでこんな姿になるとは思わないし!!
[人目が無くなったので普段は隠している狼の耳と尻尾をブワッと出してきゃんきゃん吠える …が、隣に座られれば大人しくなり幾分か冷静になって辺りを見回す 赤はあまり好きではないので照明や、壁周りなど一面のそれに不安になってくぅ、と困った声を出す 額を小突かれればきゅ、と目を瞑った後ぱちりと真紅の瞳を開く
マスクが外された顔は見慣れたもの。紅一面の中でその顔を見ればほっと安心してゆらりゆらりと尻尾は揺れる しばし見惚れていたが、はっと思いだす
いきなりこの部屋に連れて来られたので肝心な物を置き忘れて来たのだ お泊まりセットの中で一番重要だったもの ナイトキャップやパジャマももちろん必要だが、それは ――巨大羊の抱き枕 個室でまくら投げをしよう!とわくわくしていたのだが、今更とりに返る!とも言えず]
…えっと、何しよっか? [首をこてりと傾げて尋ねてみた]
(*21) 2014/04/30(Wed) 04時半頃
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小説家 キリクは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 04時半頃
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[手袋を外しながら予想通りという吠え>>*21を傍らで聞くが、煩わしいようにするわけでも無くそれすら。 楽しむように口元に笑みを浮かべていたが急に静かになったが小突き、交わされた深紅は、赤い部屋でも深く美しかった。
マスクを外す間も視線を感じていたが、彼の前では気に留める事もなく。視界の端で揺れる尻尾を少しだけ見遣ったか。
何か、思い至るような表情を浮かべる彼に頭の上にハテナマークを少し浮かべるが、やはり睡魔が酷いのかくぁと欠伸を噛みしめ。 彼の何をしようかと言う言葉には、何も考えてなかったとは言えずに。]
とりあえずそれ、直すべきだろ違うか?
[首を傾げる姿は、愛らしいものだが。 女性の姿のままと言うのもあれだと思い胸元を指さした。 二人きりの時はふざけた口調もお休み。]
(*22) 2014/04/30(Wed) 05時頃
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[くぁ、と欠伸を噛みしめる姿>>*22に、眠いのならもう休む?と言いかけて 指摘されればはっと気づいた
そういえばこのままじゃ眠れないと気づく ささやかでもそれを下にしてうつ伏せに寝るのはきつそう というか股に何も無いので正直すーすーしてる感覚に戸惑う。物凄く戸惑う 治すべきだろう、という言葉にはブンブン首を縦に振る]
治せる?身長ますます低くなるし尻が何か重いし 股に何も無くなるし。困った
[凄く真剣に尋ねる、と]
…?あれ?なんだろ。 ねぇエルシニア、何か音が聞こえる。 [獣の耳をぴくぴく動かし、聞こえるのは隣の部屋かどこかからの声 それが誰かが睦みあう時の声だなんて全く気付いていない]
(*23) 2014/04/30(Wed) 05時頃
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鳴かせたくなるって…い、意地悪しないで…きゃん! [食むのを止めたのを感じればほっと息を吐くが、 次いで耳の形をなぞる様に彼の繊細な指がつぅ、と耳を撫でればその感触にふるりと身体を震わせる きゅ、と閉じる目の淵は真っ赤に染まっていたか]
忘れないようにするなら、ずっと一緒に居ればないよね! 万が一忘れたとしても、俺が思い出させるように頑張るから。 [どもる様に告げられた言葉に嬉しそうに笑んで 心配することなど何もないよというかのように彼の手にも尻尾と同じく指を絡めてみたか 彼の嬉しそうに笑む表情は、見ているだけで胸が一杯になる ずっと傍にいてほしいのは、此方も同じである]
…ふ……っん……
[相手の口元の笑みには気づかず、ただ彼から与えられる物を享受したいと一生懸命応えようとする 酸欠と、混じり合う二人の吐息にくらくらは止まらない 彼の顔が近くにあるのが嬉しいと、瞳に宿るのは喜色
貪る様な口付けの合間に、戯れに擦られる舌、牙 それから与えられる感覚を1つ1つ追えば尻尾はふるふると気持ちよさにうち震える 求められることが嬉しい。彼から、求められることが嬉しいのだと 背に回した腕に力を少しだけ込めて]
(-58) 2014/04/30(Wed) 05時半頃
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…はっ! [あまりきつく噛むなという言葉にはっと気づけばごめんなさいと謝罪する ついつい夢中であぐあぐと噛んでしまったけれど、痛くはなかっただろうかと済まさなそうに紅い瞳を向けた 床を叩く彼の手の様子には、気づいてはいない それでもむずむず、とした本能の誘惑にはかてず 謝るがはむはむと尻尾を名残惜しいと言わんばかりに食んでいる]
[ぴすぴすと鼻を鳴らしながら大きな口の中を観察する 気持ちいいならそれでいい、と優しい声で言われれば嬉しそうにひと鳴き。 口を閉じられれば少し残念そうにするも、疲れたのか舐めることをやめてだらり垂れた舌に目が釘付けになる きゅ、と楽しそうな声でその垂らした舌に鼻を擦りつけてみたか]
(-59) 2014/04/30(Wed) 05時半頃
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/*あの。 ただ揺れる髪、と影。の打ち間違いなのに消えているのいう設定にしただけなので何も考えてない僕...。
(-60) 2014/04/30(Wed) 07時頃
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/*防音...では...ない? >>*23
(-61) 2014/04/30(Wed) 07時頃
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エドワーズは、胸のサイズ………4(1.A 2.B 3.C 4.D 5.E)くらいでしょうか
2014/04/30(Wed) 07時半頃
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/*思ったより、ある(まがお) あれ、女体化勢で一番あるのか…?
ラ神振ったけど、これを活かせるロルかけるかは不明。
(-62) 2014/04/30(Wed) 07時半頃
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あの……引っ張ると脱げてしまいます
[何かを聞きたそうにマントを引かれ>>36、ずり落ちないよう掴む手の力を強めた。 言葉とともに視線を合わせるも、恥ずかしさ故にすぐにそらした。
また別の視線>>38に気づき、]
何か御用で……貴方は、また
[前も女性化していたと、からかったのを思い出す。 まさか自分の身に降りかかるとは、当時は思わなかったが。]
(44) 2014/04/30(Wed) 07時半頃
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/* 皆さん、設定の練り込み凄いなー…
エドワーズはもとを辿るとタイトルまんまな小説見つかるので(ふるえ
(-63) 2014/04/30(Wed) 08時頃
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[首をかなり振る姿>>*23に鼻で笑ってやり。 自分は女性の体になった事など無いから、彼が今どんな状況なのかわからないが、困っていると言う事は察っせれた。]
治せるが、主殿の事だ。そんな永久的なものでもないだろ。 恐らく放っておいたらそろそろ治るのではないか?
[真剣な表情で問われると、真面目に返答し。もし治らない時は治してやると。 どんな姿であれ、彼を嫌う事などありはしないのだが。]
音?いや、我の耳には何も聞こえないが。 [獣の耳を動かしているのを見れば、きっと獣の耳は聴覚が優れているのだろうと考え、何の音かは気にはなる。]
ふむ、聞いてみるか…。 [そう一言だけ呟けば、骨を軋ませる音をさせたと思えば。大蜥蜴の姿に形を変えたか。 服の中でもだもだと少ししているが、確かに聞こえると同時に察して小さくため息をついた。]
(*24) 2014/04/30(Wed) 08時半頃
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[鼻で笑われ>>*24、むぅ、と頬を膨らませるがそろそろもとに戻ると彼が言った頃合いでぽふんと音がして、もとの姿に戻る 垂れ下がる前髪掻き上げて、ほっとした顔でエルシニアを見る。その瞳には安堵と信頼の光が滲んでいた]
な?聞こえるだろ? [蜥蜴に変身したのを見てぎゅーっと抱きつく。鱗が冷たくて気持ちいい なんの音だろうな、と思っていれば溜め息つく姿をみて]
…何か悪い声だったか? [困った顔で訪ねてみたか]
(*25) 2014/04/30(Wed) 09時頃
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ふむそうか、意地悪は嫌いかならやめるとしよう。 [小さな鳴き声、震える体そして真っ赤に染まった目の淵を眺めるも。 意地悪するなの言葉に普通なら続けそうなのに、素直に手を引いてやった。]
カカ、それは頼もしい事だ、忘れたら思い出させてくれよ。きっとそんな事ないだろうが。 [頑張ると言われるとその姿を拝んでみたくなるが、それを見る事は多分ないのだろうなと思い。 彼の手が伸びて来て手をそして指を絡め繋ぎ合わされると、彼の気持ちが流れ込んで来そうな錯覚を起こした。
絡む指に少し視線をやったあと、少しだけ彼に凭れかかり耳元へ唇を寄せ「コックスで良かったよ。」と囁きを落とした。]
…っ…ん……っはっ。
[欲のままに口付けを交わすが、ふと無理させているのではないかと、頭に過り。 彼の舌の熱が熱く自分の冷えた舌まで高めの熱を持ちそうで。 ゆっくりと名残惜しげに、唇を離せば 咥内でお互いのものが絡んだ銀の糸が少しばかり引いた。
そして、余韻を楽しむように頬を優しく撫でて。ほんの少しばかり欲の孕んだ瞳で彼の目を見つめた。]
(-64) 2014/04/30(Wed) 09時頃
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そのなんだ、痛くはないんだが。 違和感というかむず痒い快感がだな…。 [形状しがたい感覚に少しどもりそうになるが、赤い瞳が向けられるとその瞳から視線が外せない。 軽くまだ食まれてる、尻尾をゆらりと彼の口から外れない程度に揺らした。]
ぴゃっ [口を閉じて、残念そうな表情をされると複雑な気分になるが。垂らした舌に向こうから鼻を擦りつけられると思わず小さな叫び声を上げた。 自分で調節していた時は大丈夫だったが、爬虫類の舌は敏感である。]
(-65) 2014/04/30(Wed) 09時半頃
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[彼に抱きつかれる>>*25と、服が床にパサリと滑り落ち。 流石に蜥蜴の姿だと抵抗する気も起きないのか。 チロリと二枚舌で抱きついてきた彼の頬を舐めてやった。]
悪いと言うより、秘め事だな。 あまり耳を澄ませない事をお勧めしよう。 [長い尻尾をゆらゆらと揺らし、首を擡げるとそれだけ言えばまた首を下ろし。 興味があるなら別だがなと、欠伸を噛みしめ小さく呟いた。]
(*26) 2014/04/30(Wed) 09時半頃
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[ちろりと人の物より冷たいであろう舌で頬を舐められれば>>*26擽ったそうにしつつも嬉しそうに笑みを零す ひんやりとした鱗の感触を楽しんでいると、先程の声に関して]
ふぁっ!?ひ、秘め事!? [まさかの回答に頬が真っ赤になる。あわててぺたりと狼の耳を垂らして聞こえないようにして]
俺は何も聞かなかった 俺は何も聞かなかった [近くの部屋の秘め事を想像してしまったらしくぼふん!と音がして。 一般的な成獣よりひとまわりちいさな黒狼が現れる どうやらキャパシティオーバーで人化が解けてしまったらしい ぷるぷるしながらひしっと彼の背に抱きついている]
(*27) 2014/04/30(Wed) 10時半頃
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[強く強く、傘を抱く。 その姿は縋る様にも見得るだろうか。 もう、離したくはない。
彼の「孤独」は、 「世界」は、
私のものだ―― ]
君の総てが欲しい。 私の総てを求めて欲しい。
人魚は業の深い生物。愛のためなら身を投げ打つが... ...裏切られれば末代まで祟る。
毒入りスープでは済まないからな。
[彼と共に生きる、その時間が。 喩え数瞬であろうと。
ただ一つの「いま」が幸福であるのなら。 欲を紡ぐ言葉は、自分でも想像以上に、優しく、柔らかだった。
彼の安堵を含んだ声>>2:230に、 揺らめく彼の人影に手を伸ばす。 もっと近くで、見たい。鼻と鼻がくっ付く程の距離であれば、少しは焦点が合う。 人魚の尾は姿を消し、泡と共に人の足と成る。立ち上がり、寄ろうと思うが人の足は言う事を聞かず。 然し心は急いていて。 足が間に合わず、つんのめる様にふらついたか。]
(45) 2014/04/30(Wed) 10時半頃
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―そしてその後。
[脱げて何が困るんだろう?>>44 こんなに美味しい状況なのに、弱視である作曲家には縮んだとかそういう風にしか見えておらず。 ただ返る声が幾分か高い、と。
とても残念です。]
...?
[ゆぅるり、振り返って猫の声>>38。 何かを肯定した彼―もなんか小さいし一瞬声が僅かに高かった。]
猫、なんか有ったのかい?
[何だか恋いし人は教えてくれなそうなので。 聞いてみた。]
(46) 2014/04/30(Wed) 11時頃
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…きゅー… [何故だろう。素直に止めてくれたのは嬉しいのに何か物足りない かまって、と言いたげな鳴き声を出してすり、と彼の肩に顔を押し付けてみた]
いざとなったらな。 そうならないように普段の時間を大切にしたいなとは思うけど。 [繋がる手に視線を感じれば無意識に絡まりを強くして 凭れ掛かる彼を感じて尻尾は緩く嬉しげに揺れる 囁きひとつ、落とされれば染まる頬は桜よりも鮮やかに 暫しもだもだしていたが、小さな声で俺も、と返して目尻を緩めた]
ぷは……ぁ [一瞬のような永遠のような。息ができないほどの口付け 名残惜しげに合わさった唇が離されればひゅ、と酸素を思いきり吸い込んだ 鼻で息をするとかは知らなくて。 糸引く銀が空中に舞えば視線は自然とそれを追う
頬を撫でる手は火照る肌に心地よくて、背に回した腕はきゅ、と彼の服の背を掴む 蕩けた瞳で彼の瞳を見つめ返した]
(-66) 2014/04/30(Wed) 11時頃
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[秘め事と答えてから驚きそして赤くなる>>*27の姿を眺め。 聞こえないように耳を押さえて、現実逃避のように数度呟いているのを聞けば。 てしりと尻尾で叩いてやろうとすれば、いきなり音を立てて狼の姿に成られると呆れたようにため息をつき。]
はいはい、じゃあ…あまり他の音声なんて聞かずに、我の声だけ聞いていればよかろう?
[背中に抱きついている小さい狼の爪が鱗を少し引っかくと喉を鳴らし。尾で軽く突いて銀の瞳を向けた。]
(*28) 2014/04/30(Wed) 12時半頃
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痛くなくてムズ痒い…? [あぐあぐと尻尾を傷つかぬよう甘く食んでいれば聞こえるのはそんな声 虫歯?とか思いつつもそういえば爬虫類って虫歯になるっけとか考える 尻尾がゆらり揺れればその感覚が楽しくて尻尾をぱたぱたと振り もしかして自分がその鱗に擦りすりするときに感じるむずむずする気持ちと同じかなとか考えて]
きゅ! [叫び声に驚く声を聞いて此方もびっくりして尻尾をぴん!と立たせる でも彼の驚く声は何となく、可愛いと目を輝かせ ぺろりと舌で彼の舌を舐めてみた]
(-67) 2014/04/30(Wed) 12時半頃
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[呆れたように溜息をつくのを少し不貞腐れたように見つめる>>*28 だって恥ずかしいじゃないか…と口の中でブツブツ文句を言っていると、提案が聞こえて]
うん、そうする。 エルシニア、もっとしゃべってー… [狼の姿になったことで舌足らずな喋り方になりつつ、肉球でてしてしと彼の背を触る 時々小さな爪が鱗に少し引っ掻かればしゃらりと音がして 喉鳴る音とつんと尾でつつかれればきゅう、と甘えた声を出して銀の瞳を見つめ返した]
(*29) 2014/04/30(Wed) 14時頃
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[奪われた傘は、それに執着するかのように彼に抱かれる>>45 返される様子は、ない。
奪われたのなら、そのままでいい。 傘を掴んでいた手は、彼に伸ばせばいい。]
貴方の刻を私にください。 私の世界の伝承では、愛する者に裏切られたら二人とも命がないのだとか。 そんなことはしませんよ、数瞬を少しでも長く味わいたいのですから。
[伸ばされた手が愛おしい。 再び人の形となった足は目の前でもつれ、こちらへ寄りかかる。 自分より背の高い彼を抱きとめるようになんとか支えた。]
だ、大丈夫ですか?
[少し声が慌てていた。 顔は近い。弱い彼の瞳に像は結べるだろうか。]
(47) 2014/04/30(Wed) 14時頃
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―その後
[銀の青年に問う彼>>46の裾を掴む。 恥ずかしいやら、情けないやら。 女々しいのは性格だけではなかったのかと、自分に問いながら]
……館主の準備したあんまんを食べたら、体が女性のそれに変わった、だけです。
[戯れでも、館主が準備したものは二度と食べまいと誓う]
(48) 2014/04/30(Wed) 14時頃
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/* 毒のスープわかんなかった…… 「人魚 スープ」の脳内検索ワードだと、断章のグリム出てくるなぁ。あれはシチューだったけど。
赤いろうそくは、赤い蝋燭と人魚、でいいよね。
(-68) 2014/04/30(Wed) 14時頃
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[褒めているように背を撫でられ、満足げに喉を鳴らそうとして。>>*19 何かを確かめるかのように、首筋を辿る唇。熱くないのに、熱い。 掛かる吐息が、唇の温度が、落とされていった場所が。 雪が溶ける様にじわり、と。その範囲は少しずつ広がっていく。]
熱い、のは。ラルも、だろうに。
[どちらが熱いのかなど、最早判断など出来なかったが。 高まる鼓動が苦しい。しかしまだ高みに登り切ってはいない。。 達する瞬間、視線を感じ。見られている。それだけでまた、熱が上がり。 寄せられる顔にこちらも擦り付いた。]
(*30) 2014/04/30(Wed) 15時頃
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[混乱し、怯えていても。瞼に落とされるたったひとつの口付けだけで。 すとんと、何かが落ちるように落ち着いてしまう。 やはり、これは魔法ではないかと。高度な魔法使いなのではないかと。 開いたままの左目でじい、と見つめた。]
したこと、は、ない。必要ないと、思っていたし。 朝、目が覚めて。こういう風に、汚れていたことはあったが。 ん。ん。覚えた。怖くはないこと。気持ち良いこと。 ラルも、イって、気持ち良かったのか?
[武人としての性質か。狩りでその欲求を満たしていたのか。 やり方を知らないということもあり、自慰をしたことはなかった。 羞恥よりも、大きかった快楽。だから素直に感想を告げ。 熱の余韻を引きずった声で問い、染まった目尻を舐め上げた。]
(-69) 2014/04/30(Wed) 15時頃
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[吐息が耳に掛かり、ぴく、と小さく動かした。>>*20 濃い匂いに中てられる。満足なような、物足りないような。]
ラルが、頭やらを撫でる、だけでも気持ち良いのだから。 自分で触れて、気持ち良い場所は、もっと、好い。
ん。うなん。う、む。む。
[ゆる、ゆる。左右に、上下に。酔っ払ったように尾を揺らす。 栗の花に似た臭いの中にも感じる彼の匂い。優しい、匂い。 柔らかくなった自身を見下ろしていると、相手はまた硬さを取り戻したようだ。熱に誘われるように手を伸ばそうとした時、言い淀んだ彼に眉を顰める。 浮かせようとする力を感じ、膝を立てて腰を持ち上げ。温い体液に塗れた指が後孔へと回り、纏わせていたそれを染み込ませるように動く。 人の身でも、猫の身でも触れられたことのない個所。 怖くはないが、気持ち良くもない。どう反応したものかと視線を惑わせる。 人によってはペットの猫の睾丸を揉みまくる人がいるらしいが、人の手から逃げていた自分がその被害に遭ったことは勿論ない。運が良かった。 雄の身には、孔などひとつしかない。抱くとなれば、使う場所はひとつきり。 本来の機能とはまた違う使い方。使うにも時間と手間が掛かる。 命の恩人に、軽く聞いたことがある。男同士ではそこで交わるのだと。 受け入れる側は負担も大きいと。嫁が可愛くて天使すぎて未だに手を出せなくて困る、というどうでもいい情報かつ惚気と共に。]
馬鹿に、するな。怖くない。だから。そちらも、教えろ。 ラルのことを、人のことを。人が、人を愛する方法を。
[欲を孕んだ声を聞き、うるるるる、と不思議な音を喉で響かせる。 汚れることも厭わず、尻尾の先端を蕾に這わせた指に添え。 自らその奥にぐ、と押し込むように力を込めた。 正直、怖い。知らないことが怖い。だが、知ってしまえば多分怖くない。 前を擦られた時の様に意識が飛びかけるのか、また違った感覚があるのか。 それを知りたくて、肩に乗せた手に、指に触れる尾に力が入り。 教えろと強請りながらぐいぐいと指を押しつける。 指の先端が入った瞬間、驚いて尾が膨らんでもその動作は続いた。]
(*31) 2014/04/30(Wed) 15時頃
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みゃ、う…っ。なおーう。あおーう。
[盛りの付いた猫のようにそう鳴いて。圧迫を誤魔化そうとしているのか。 それともこの後を予感して快楽に既に酔い始めているのか。 求めようとする心に抗わず。目の前にいる彼のためだけに鳴く。呼ぶ。]
(-70) 2014/04/30(Wed) 15時半頃
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/* 女性形はクインタ、ですかね。 と、なんとなく。
(-71) 2014/04/30(Wed) 15時半頃
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[視線に気付いた男がこちらを見て来た。>>44 ざまあみろとか、いい気味だとか思うに思えず、ただ見返して。 どこか沈んだような表情を浮かべているが、多分すぐにそこの料理人が慰めてくれるから大丈夫だろう。ちょっとアンニュイなんです。 彼の外套を引く褐色を横目で見ながら。>>36]
猫は見つからなかったが、猫よりも良い者を見つけたようで。 食われないようにな。
[当面では一番自分が喰いそうで危ないが。おさかなたべたい。 ぐう、と腹が鳴った頃合いか。当人…当魚?から声が掛かる。>>46 答える前に答えられたので、代わりにやることと言えば。>>48]
存分にごろにゃんすればいいじゃないか。
[くい、と指で何かを引っ張るような動作をして、風を操る。 自分の狙い通り、二人は真向いで抱き合う形になるだろうか。]
(49) 2014/04/30(Wed) 15時半頃
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/* >>*31が長すぎてどうしよう。余計な情報入れたせいで900文字。 尻尾がとてもいいアイテム。動作のロルとしてよし。 腕の代わりに使ってよし。感情を表現しても勿論いい。
(-72) 2014/04/30(Wed) 15時半頃
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んっ!……は、ぁ……いきなり、二本……なんて ……ちゃんと…言ってくれ……
[まさかいきなり二本に変えられるとは>>*17思わず それでも身体は彼の指を受け入れる]
だ、大丈夫だから……あぁっ!……そ、こ……
[一点を刺激すれば無意識に身体が跳ねた さらに欲しいと快楽に震えながらもねだる]
(*32) 2014/04/30(Wed) 16時半頃
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/* 寝落ちすみませんでした 今日は低速ですがいます
(-73) 2014/04/30(Wed) 16時半頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 16時半頃
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[じっと哀をにじませて語る話を聞き、終わればすっと目を閉じた。次に開けた時は優をたたえた表情。不安げな声音を聞けばくしゃりと頭を撫でただろうか。]
綺麗だから...フロウは。仕方ないな。 でも、もう女の子は抱けないよね。
[意味が指すものは硬い膜に侵食され、宝石に覆われた身体ではなく、赤い欠片を散りばめた痕。そっと撫でれば意味は伝わっただろうか。 どんなフロウでも愛してあげられる、と。 真っ直ぐに見る瞳は独占に絡め取られた欲。]
俺は、俺以外にその姿見せたくないなって思うほど――
―――好きだ。
(*33) 2014/04/30(Wed) 17時半頃
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―――好きだ。
[揺れる片目と輝くもう一つの瞳。 少しでも不安を取り除いてあげられればと、悲しい顔は可愛いけれどあまり見たくないと、そう思い。 石に引き込まれるように右目の宝石の瞳に唇を落とした。]
(-74) 2014/04/30(Wed) 17時半頃
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どうした?意地悪しないで欲しかったんだろ? [小さく鳴いて、顔を擦りつけて来る姿に、少し意地悪な言葉をかけて離そうとしてみたか。 実に性質が悪いと言えばそうだが、彼の反応が見て見たくなった。]
思うけどなんだ? 素直なじゃない時も甘えて来る時も一緒にいるけどな。 [言葉の続きを促すように言葉をつづけて。 すこし力が入った手の感触に色素の薄い唇を少し噛んだ。 小さな声で返事を返してくるあたり彼らしいと思うと同時に、桜より鮮やかな朱色を目に焼き付けた。]
コックス、そんな瞳で見つめるな、愛しさに歯止めが効かなくなる。
[背中を掴む手が服に皺を作るが、気に留める事もなく。火照る頬は手を焼くかと思うほど熱を持っており。 そして彼の惚けた視線は、銀を揺らす。
つい口にだしてしまったあと、口走った事にはっとなり、頬を薄紅に染めれば視線を外した。 見つめていたらまた口付けたくなるとまでは言わなかっただけ、まだマシかと。]
(-75) 2014/04/30(Wed) 18時頃
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そうなんとも言えない感じなのだが、嫌感じはしないから。 それぐいらいの強さなら噛んで居てもかまわん。たまに身じろぐのは気にするな。 [時折少し体を震わせ鱗をがしゃらりと鳴る。 爬虫類の時に尻尾を触られる事自体なかった為か、今起こってる感覚が快感に近いものだと言う事には気づけて居ない。 楽しそうに尻尾を振る姿を見ればもっとやっていて良いと……、むしろやって欲しいと言うのは口にしない。]
こらこら、爬虫類の舌は…ぴゃん! [止めようとしたが、今度は舌を薄く柔らかい獣の舌で舐められると。ベチンと尾を床に叩きつけプルプル体を震わせる。銀も耐えるように伏せられていたか。]
(-76) 2014/04/30(Wed) 18時頃
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そ、そうだけどいきなりやめられるとそのな、なんていうかな その……や、優しく触ってくれ。 [言外にわかってよ、と言いたげに見つめるが、離そうとする姿におたおたしつつ…降参しました。寂しいです 耳はぺたり、と垂れ下がっておりなんとも体は正直である]
飽きるなよ?それくらい、いつも一緒にいるつもりなんだから。 [続きを促されれば、恥ずかしげに言葉を続ける。 薄い唇噛む様子に、傷が付いちゃうと心配そうに指摘する 見つめられれば恥ずかしそうに尻尾は股の間に挟まったか]
う?
[自分の瞳がどんな色を宿していたか自覚しておらず。 彼の言葉でどれだけ思い込めて見つめていたかを気づかされれば頬は益々その色を濃くして 彼の頬も薄紅に染まるのを見ればとくりと心臓が跳ねる 視線が反らされるのが不満で]
こっち、向いて。 [その声に応えてくれないのならば、今度はこちらから口付けただろうか]
(-78) 2014/04/30(Wed) 19時頃
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/* 女体化したまま、表発言温存しよかなと思ったりも。 さっさと終わらすべきか否か。2
とにかく、ケーリーさんがかっこいい。
(-77) 2014/04/30(Wed) 19時頃
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/* ラ神は言っている、まだ終わらせる運命ではないと……………(ゲンドウポーズ
(-79) 2014/04/30(Wed) 19時頃
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嫌な感じしない? いいの?じゃあ、噛みたい。お願い噛ませて、ね? [くるる、と嬉しそうに鳴いてはむりと更に牙を立て 鱗のなる音はどんな楽器よりも柔らかく聞こえて耳を楽しませる 時々もふりもふりとふさふさの体を擦り寄らせつつ、夢中でその感覚を楽しんで 彼の銀を見つめながら真紅は歓喜に煌いていた]
?だめ?くすぐったい、それとも嫌だった? [ぺちんと尾が床をたたく音が聞こえれば瞳をぱちりと瞬かせ、ぷるぷる震える様子を見れば心配そうに鳴く 銀が伏せられるのがとても不安で。てちてち、と肉球でふにふにした前足を押し付ける こっちをむいて、名前を呼んで。もっと舐めて、と舌足らずに強請ってみた]
(-80) 2014/04/30(Wed) 19時頃
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>>*33 ……それは、その。
[揶揄る台詞に自身の体を見下ろす。肌に残されたいくつものキスマークは、違うことなくこの身体は彼の物だと知らしめている。 羞恥に、目を伏せ、シーツを口許まで引き上げた。]
……、…… はい。
[それでも、全てを射抜かんばかりにみつめてくる瞳とまた見つめあってしまう。 そして、頷く。 彼だけの物になる、と。彼以外に肌を見せることはもう、ないと。 その誓いは既にあの結晶で済ませたけれども。 何度でも、彼が満足するまで。]
……うれしいです。 私も、テオが好きです。 愛してくれる、テオが…好きです。
[鉱石はそれ単体では輝けない。光差し込む場所に引き出され、磨かれ、価値を認められ―やっと輝ける。 その場所と光を見つけて、ようやく心からの笑顔を浮かべて。 彼の胴に飛び込むようにして抱き着いた。]
(*34) 2014/04/30(Wed) 19時頃
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あ、ごめ…ん、なさい……焦りすぎ、ちゃった……
[謝罪を落としながらも手は止めない 本当は、彼が欲しいのは、いつものリュシオルかもしれない だけど、今はそんなことは考えたくなかった、から それでも受け入れてくれる彼が愛しくて>>*32 触れた一点に声を上げるのに、指の動きで応える]
……ここ? もっと、声、聞かせて……
[零す自分の声もどこか掠れて、こうしているだけなのに汗ばむようで 彼の中の熱さに、指先から融けて行きそうで]
………あ、っつ…ぃ……
[吐息に混じる熱、吐き出して、入り口にもう一本、指を沿わせ撫でる 視線で、大丈夫?、と問いかけて、反応が返ればその指も中へと 中を、掻き回して、弱いところを刺激して、彼が上げる声に煽られて]
………そろそろ、いい、かな?
[何を、と言わず彼に問いかける]
(*35) 2014/04/30(Wed) 19時頃
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…わたしも、好きです。
[口づけられた先。ただの鉱石となった筈なのに。 痛い。 愛で、痛い。 けれど決して嫌なものではない。 左眼からはらはらとまた、ダイヤの粒を零して、微笑んだ]
(-81) 2014/04/30(Wed) 19時頃
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/* 無理なさらず こちらも遅くなってすみません。
(-82) 2014/04/30(Wed) 19時頃
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ふんふふーん。
[モニターをチェックしながら、館の主は特等席でちくちくと裁縫仕事。]
明後日には合同結婚お披露目パーティを開くのネ! だから飾りつけをつくるのネ!
(50) 2014/04/30(Wed) 19時半頃
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カップル達はどんな衣装を着たいのか 教えてくれるとたすかるヨ。 当日手渡しするからー。
独身者たちはパーティに出す料理はどんなのがいいか教えてほしいネ。
[るるるーん、衣装のパンフレットを開いてご機嫌顏]
(51) 2014/04/30(Wed) 19時半頃
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/* ぼんやりと過去の自分を振り返りつつ ジェラルド動き出したの見て話したい話したい、で頑張った 結構このPC、コミュ能力欠如しててこれが精一杯。>>0:674 担がれるの見て、めっさ羨ましいとか思いつつ。>>0:681
>>0:699(>>0:690)の時点で、その前のジェラルドの反応見ていて 『このPLさん、いきなり殴りかかっても気にせず応対してくれる』 っていう心理が働いていたりする。RPでは怒ってもPLは怒らない的な なんだろう。遠慮しなくても良さそうだな、って心の広さを感じた わざわざ>>0:694の安価引っ張ったのは猫尻尾生えてるアピールと >>0:430で『触られるのが苦手』という情報を相手に渡したかった だから濃密なスキンシップ(PC視点)を見てうにゃあ!と
>>0:724(>>0:715)でフラグ建てに行ってるから長文になってる これ以降意識してロル書いて行ったので解説を挟んでおこう ・良かった反応速度→こいつ、出来るなと認めてる ・受け止められた掌に嫌悪感を示してない ・目を細める→機嫌が良い ・短い通称名→本名は長いから後で聞いてくれというアピール ・詫びる→面倒臭がり>>0:693だけど嫌われたくないので念の為 ・キリクを助けた姿→抱っこ見てたぞ、羨ましいわ畜生め>>0:681 ・料理を作ろうとする→テオドールとの会話見てました>>0:683 ・尻尾で叩く→触りに行ったんでその尻尾、捕まえちゃってどうぞ ・棒読みの謝罪→PCPL視点で『わざと叩いてます』と伝える
>>0:938のジェラルド宛ての安価ミスってる。>>0:925なのに ・料理人を観察したことはないのに、観察してる→興味ある ・体格の良い→さり気なく相手を褒めてる ・戦うコックではない→一緒に旅出来ないのかなとか落ち込み ・視線を受け止めてから→剣を見る為で、嫌で逸らしてはないよ ・手を拒む理由もない→自分はあるんですよ、はい ・>鈍いのか~→そんな鈍い所も結構好きですというPL感情 ・指輪の痕→既婚者だったのを確認。フロライトとの会話>>0:705は見てたから、反応次第で聞こうかなと触っておく ・尻尾を巻き付ける→本気で嫌なら避けて、距離を取る。触りもしません 言葉では拒みながら、動作は尻尾をまた掴まれても良いように動いている
(-83) 2014/04/30(Wed) 19時半頃
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/* >>50 え゛ーwwww(変な声出た)
昨日、ちょこっとPink出したせいで脳内で曲がぐるぐるしたんで、多分今日のBMはずっとPink 福岡さんの声って、聴いてて気持ちいいんだ。 彼の声は絶対α波でてる。
Pinkや福岡さんの名前を知らなくても、声はどこかで聞いてると思う。CM結構やってるし、ちょい前のニュースステーションのテーマがそうだったし。 あ、後、怖いと有名な某心筋梗塞のCMの 「ヘイ ヤレ ロトティーヤ」ってやつ(うろおぼえ) あれも福岡さんの作品です。 彼のソロ作品は、明確な歌詞がないものが多いんです。 だって、即興で歌うから(そこが、歌詞の意味を考えなくて済んで音だけに集中できて好きなんだけど) 福岡さんの音楽は、環境音楽だと思ってる。
(-84) 2014/04/30(Wed) 19時半頃
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/* >>51
ウェディングドレスだけは却下させてもらうっ!! あ、でもうちの場合トロイが着るのか………?
やっぱり却下しとこう……
(-85) 2014/04/30(Wed) 19時半頃
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[眠気はあるが舌足らずの口調>>*29で強請られたら。断るわけにもいかず。 柔らかい肉球が鱗の肌を押す感触に身を捩じり、爪で鱗を描かれると少しくすぐったいと口にした。 それから、体勢が気に入らないのか上に乗っていた彼を振り落とし。]
話ぐらいいくらでもしてやるが、もしかしたら途中で寝てしまうかもしれないぞ? [下ろせば長い胴体でとぐろを巻くように彼の体を包み込めば、甘えた声にこたえるように口元を二枚舌で舐めてみたか。]
(*36) 2014/04/30(Wed) 20時頃
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[ふわり。 空中で一回転をしてから広間に現れる。]
…明後日には、この婚活も終わりですか。
(52) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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>>51 主
…ああ、そういえばそんな話してましたね。 自分とは無縁だとおもってたので。
[広げられたパンフレットをひとつ頂戴し、知覚のテーブル席で眺める。お共はグリーンティ]
私はあまり、式にはこだわりません。 既に愛の証は渡してあるので、指輪なども…。
(53) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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/* あ、ジェラルド来た[尻尾ピーン] 1分前か。
(-86) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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…テオは、女装、というキャラでもありませんし… ネクタイ結んであげたいので、普通のタキシード…うーん。
[追加で頼んだのは、甘口メロンスパ。 ほっかほかの緑の麺に、生クリームが格子状にトッピングされている。 生クリームが溶ける前に食べきるのが鉄則とされているそれを、あえて麺と絡めて食す。]
ああ、この胃に来る感じ…。
[好きらしい。]
(54) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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[手は止まらない>>*35声を上げたところを集中的に刺激され]
…そ、こ……っぁ!…はぁ…ん…… っ……いい、よ……
[彼の掠れた声と熱い息に逆らえず また一本指が中へと入っていく 暫く彼の指で喘いでいたが物足りなくなった頃 そろそろいいかと聞かれ]
……おいで……君のが、欲しい
[快楽に溺れながらも微笑み頷いた]
(*37) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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既にご存じのことかと思われますが、
更新前に一度も表で発言がないと、突然死処理されます。
ちょろっとでもいいので、表発言してくださると助かります。
(#0) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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物足りないと言いたいのか? 我の優しくは優しくないかなんてよくわからないがな。 [見つめられるとハッと声を出して笑い、全てわかってると言うように見つめ返したか。 不安げにそして触ってと言われると、意地悪な事を口に走りながらも優しく頭に手を置いて、獣の耳を指先で撫で上げた。]
カカ、コックスがコックスである以上は 飽きはせんよ飽きるものか。 [唇を無意識に噛んで居る事を指摘されると、その事に気づきやめて、癖みたいなもんだと心配そうに見つめる顔に安心させるように言ってみた。]
……この天然め。 [首を傾けて、自分の姿に自覚がないと言う事が分かればつい、口から本年がでるが直ぐに噤み。 他の男にはそういう所は見せないで欲しいと言う事ははっきり口に出せない、想像しただけで胸が少し妬けそうだ。]
ん?どうした。 [不意に呼ばれるとコックスの方をゆっくりと向いて。]
(-87) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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[同様の効果を引き当てたらしい銀の旅人は何も言わず>>49 しかし、その物憂げな表情は彼が見つけた料理人により変えられるだろう。 心配せずとも、――猫は強い。]
…正体がわかった今、私は貴方の方が少々怖いのですがね。
[ケーリーを見つめる視線に不穏なものを感じ、少々言葉尻がきつくなったか。 普通の猫なら、彼も対処はできるだろうが、魔法を猫又は…守り切れるかどうか。
何を思ったか、旅人の指が怪しく動く。]
ごろにゃ………う、ぁ!?
[魔法を自分へ向けられたのは初めてのこと。 意思を持った風がまとわりつく。 耐性はないため、防ぎようはない。できることはマントを握りしめるのみ。 そのまま、旅人の思惑通り、ケーリーとぶつかる形となるだろうか。
女性体のまま。※あと2発言]
(55) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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>>51 衣装ねぇ………リュシオルはどっちが着たいんだ?
(56) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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いいぞ、そう簡単に切れる尻尾でもないからな。 そんなに噛み心地がいいのか我の尻尾は。 [嬉しそうな鳴き声が耳に入れば、噛みやすいように少しだけ尻尾を上げてやり。 時折彼の口の中で鱗が擦れる音が聞こえ、熱い舌が鱗を掠め牙の程良い刺激に床を数度掌で叩いた。 そして視線があった時銀は珍しく、ほろ酔いのようなゆるい色を灯していたか。]
いやではないが、確かにくすぐったいな。 [心配そに鳴かれると、鼻先を顔に擦りつけて、違うと否定し。 肉球によって前足が押し出されるとからかうように、前足をパクリと力は込めず口で咥えてみた。]
(-88) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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ジェラルドは、1 (1.まだ寝てる 2.実は狸寝入り)
2014/04/30(Wed) 20時半頃
フロライトは、ジェラルドの顏の近くにメロンスパを近づけた。ほかほかの甘ったるい匂い。
2014/04/30(Wed) 20時半頃
イルは、強くなったメロンスパの匂いにくしゃみをした。
2014/04/30(Wed) 20時半頃
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トロイさんとリュシオルは、お二人とも可愛らしいですから 花嫁衣裳でも充分イケるとおもいます。
(57) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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[傘を抱えたまま、よろめいた先。 人肌に抱かれる。彼の肩に頭を預けるようにして。 身体を支える為、無意識に彼の外套を引いたか。
愛を裏切れば命はない。 其れは、願っても無い伝承。 泡となって、融けるか。 此数瞬が尽きてしまう前に、それでも、良い。
彼の心配に満ちた声に其方を見上げた。 ―嗚呼、未だ遠い。 掴んだ外套を更に引く。 体制を戻すのが勿体無く感じてしまうのは、悪い癖。 重さをかけたいと思ってしまう。
少しばかり爪先で地を押して、頭を寄せた。]
―――......、
(58) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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>>56 ……衣装?(>>51見た) どっち、って……え?まさかドレスなの?
[役割的に、着るのがどっちか考えて悩み中(ぇ]
(59) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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――…ウェン。 もっと、近くで見せてくれ。
キス、しよう。
(-90) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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>>57 だから聞いてみてる 私はかまわないからな
(60) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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ドレスのほうが華やかですよ。 ああ、装飾品のご注文は此方までよろしくおねがいします。
[さりげなく営業]
(61) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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>>59 私はどちらでもかまわないよ? どちらでも似合うと言い切れるからね [リュシオルを後ろから抱きしめた]
(62) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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[好きだと、何回も聞いも足りない、何回言っても飽きない、そんな言葉を聞いて。フロウのどんな部分でも愛してあげられるとそう思った。 と、シーツを引き上げる様子を見てそのまま抱え上げるだろうか、自分は椅子にあったフロウのコートを羽織る。]
そのままだとお腹、壊すんだろ。洗おうか。 風呂入ろう。
[フロウの香りが漂うだろうか、大丈夫だと言っても運んでやるつもりで。風呂場に着けば入るよう促すつもり。]
(*38) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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そしてフロウは花嫁衣装? 俺楽しみにしてるよ。
[此方もさりげなく逃げ場を防いでみたか。]
(63) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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/* だからコートってなんだい…(´;ω;`)ブワッ
テオ…私に興味がないのかな…
(-91) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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>>61 あぁよろしく頼むよ なにがいいか考えておく
(64) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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>>*38
っわ、い、移動くらい自分でできますから…
[急に抱えあげられてぎょっとし、彼を押し返すが無駄だった。 あっという間に浴室へ運ばれる。]
…え、ええと。 ……自分でできるので、その、…
[風呂場の椅子に座り、申し訳なさそうに願う。 流石に処理しているところを見られたくはない、と。 浴槽に浸かるよう促されたが、先に処理するほうが咲きだ、と。 自分の体に湯をかけて。]
(*39) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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>>63テオドール
ちょっと何を言ってるかわかりませんね…? 私は別に着飾らなくても。 若いツバメを自分好みに飾り立てることができる、年上の優越感を味あわせて頂けたらそれでよいのです。
[さりげなく回避しつつ、装飾品が詰まったトランクをテーブルの上に載せ、蓋を開けて吟味]
>>64トロイ ありがとうございます。定番のダイヤモンドから各種宝石まで取り揃えております。お気軽にどうぞ。
(65) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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/*ぐぅ....腹痛が....。 チクチクというよりか胃の中を突き上げられるような...。
(-92) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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/*というか処理手遅れですよね。 まあそこはファンタジーということで一つ...。
(-93) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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[猫と彼の会話を聞きつつ首を傾ぐ。 猫に危機感を持たない魚である。
食われないように、>>49がどちらに向いた言葉かはいまいち曖昧であったが、ぽつり、]
...寧ろ食べて欲しいくらいだがなぁ...
[そしたら一生一緒何だけれど。残念ながら意図せず祟るからなあ。 こういう思考だから人魚はイケナイ。
(食欲的な意味で)狙われているとは露知らず、恋いし人のマントを引いたまま。]
何故ごろにゃんしたいと分かった。
[存分に、と告げられた言葉。心を読めるとかそう言う事は鈍感故に知らない為に本心からの突っ込みを入れてしまい。 欲望丸出しですよ。 動いた指先には気が付かない。頬を掠める不自然な風には気が付いたか。
人魚の力は魔法とは異なるものであるらしい。 どちらかというと東洋の国の妖術や呪術に近い。 その風が不自然とは思いつつも抗う力は持たないか。 恋いし人の影が傾ぐ。驚きと共に瞳を見開いて(※見えてません。)、ぶつかると同時、抱き留めようか。
折しも先ほどとは逆に。受け止める形となった。
何か先ほどより柔らかい質感。そう言えば女性になったと言っていたか>>48 流石に見得る距離感。幾らか丸くなった輪郭に、]
...美人だな?
[感想は一言。]
(66) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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きゃう? [擽ったいと口にするエルシニアに首をこてりと傾げ 彼の背によじ登って肉球てしてししていればぶんと振り落とされてぽてりと赤い絨毯にお尻から転がる>>*36 ころんと一回転してぷるぷると首を振ればとぐろを巻くようにして包み込まれ 嬉しそうに目を細めて尻尾をぱたぱたさせる]
途中で寝ても、また明日お話ししてくれるんでしょ? エルシニアの声、聞きたい。 [舌で顔を舐められればきゃらきゃらと笑って すりっと頬を彼の頬に擦りつけた]
(*40) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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衣装...か。 見た目にこだわってもどうせ見えないんだが、
私が着るなら、角隠しにも憧れる。
[館の主の話。>>51 見た目に拘わる方でない事が一番の理由ではあるが。 東洋の結婚衣装の「角隠し」に込められた意味は、中々に私らしい。 あと和服なら尻尾でも着られる。着付けも慣れているし。]
(67) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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……トロイさんの、声……俺、好きだよ?
[そう言って、また一つ赤を咲かせて 問い掛けに頷くのに>>*37頷き返して、ゆっくりと指を引き抜いて行く 熱い、と上衣を脱いで肌を晒して、眼鏡も外して枕元に投げた]
トロイさんに、俺の、本当の顔、見て欲しいから……
[貪欲に何かを求めるような表情、いつもの自分とは違う自分を見て欲しいと
彼の脚の間に滑り込んで、抱え上げて、そうして、充分に育ってしまった自分自身を取り出して ひた、と、彼の中心へと宛がって]
……俺、余裕ない、から、だめって言っても止められない……だから、ごめん ………いく、よ?
[確認と断りを彼に向けて、彼の腰を支えて、ぐ、っと力を込めた 先端の嵩張る部分だけでも飲み込ませてしまおう、と]
(*41) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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/* 完リバ臭。
(-94) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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[抱きかかえて浴室に下ろせばふと首をかしげた。 見られて欲しくない...というように懇願する声を聞けば肩を竦め。]
俺も入ろっかなって思ってたけどマズいかな? フロウのその”石”が水で輝いているところも見たいんだけど。
[ところどころ宝石で覆われた彼を見ながらそう言って軽くかかり湯をすれば浴槽に浸かる。まあまあ広い浴室だから二人でも大丈夫か、と考えながらシャワーを流すことぐらい手伝ったかもしれないが。]
(*42) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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角隠し…? ケーリー、教えてくれませんか?
[聞きなれぬ言葉に首を傾げて、彼に教えを乞う。]
(68) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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/* 花嫁衣裳は着たいけど旦那は女体化する夫婦 >>完リバ<<
(-95) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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[こちらの表情に特に何かは言う様子はないようで、一安心。>>55 ちなみにアンニュイな表情の理由のひとつとして、 コンビニにあんまんが売ってなかったというのがあったりなかったり。 残念である。焼き芋でも食べて我慢しましょう。]
そこまで悪食ではない。人の姿をした者は食べない。 俺は、人なのだから。
[言葉尻が強くなろうと気にせず。むしろ、微笑ましいとすら思う。 猫を好く彼が、猫の要素を持つ自分を厭う。愛する者の為に。 自分の発言の意図が読めなかったらしいが、それは当然だろう。 だって、そこの魚の考えてたことだし。 当魚…当人でいいやもう。当人は危機感を抱いてないらしい。>>66 その手のがあったんなら猫にかじられたりはしてないだろう。]
お前さんの考えてるくらい見え見えだ。
[そういや、見えてないくせにごろにゃんしてたの何で気付かれたんだ。 そこらへんは突っ込んだらいけないのか。そうだな、気にしたら駄目だ。 欲望丸出しなくらいで良いんじゃないか。人外だもの。 いる。 抱き合う姿を見て、ややご満悦。童話好きと言う親近感があったし。]
(69) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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>>62 俺も、どっちでも構わない、けど…… 途中、お色直しして両方着る? [抱き締められて軽く体を預けて]
(70) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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……そういうこと、でしたら。
[考えてみれば彼も色んな液体で、そう、色んな液体で汚れているのだ。 ぐるりと見渡した浴室はそこそこの広さ。こくりと頷く。 すれば、心得たとばかりに先に浸かる彼。 手伝おうとする彼を制止して、シャワーヘッドを取り、頭からかぶる。 丁寧に髪の毛を洗い、顔を洗い、身体― ボディソープのぬめりを借りて、窄まりへ指を埋める。]
…ん、
[彼に背を向ける形の為、表情やその光景は見えないだろう。 手早く指で掻きだしてシャワーをもう一度浴びる。]
…では、向かい側失礼します…。
[浴室だから、だけではない赤味を頬に載せながら、彼の向かい側に陣取るようにして浴槽に浸かる。 石と化したつま先は水の中で揺らめき、浴室に満ちる証明の光できらりきらり光った。]
(*43) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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[お返しか、目尻を舐め上げられ、反射的に瞼を閉じる。猫の時より滑らかな舌の感触。でも今は随分と熱い。 まさか魔法などと思われてるとはしらずに、榛色を見つめ返し。]
俺も、気持ちよかった。 ――……けど、まだ足りない。
[素直な感想に、こちらも率直に答え。 快楽と熱の余韻の残る声が、瞼を震わせ。 もっと、愛したいと。]
(-97) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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[猫の鳴き声とは不思議なものだと思う>>*31 言葉になっているわけではないのに、何より鮮明に彼の状態を伝えてくる。 嬉しい時。怒った時。気持ちいい時。――欲情している時。 言い淀んだことで眉を顰められてしまい、謝る様にこめかみへと口付けを落とす。]
馬鹿になんてしていない、大事にしたいから聞いたんだ。 身体を繋げなくても、愛することはできるから。 ただ、できれば……俺はしたい。
[こちらを意を汲んでか腰を持ち上げてはくれたが、やはり戸惑うものだろうと。控えめに弄っていたが、ゆるゆると揺れていた尻尾が指に沿わされる感触に目を見張る。 驚いて動きが止まったのは、最初だけ。 肩に食い込む指先。恐らく爪の跡がついているだろうけれど、大したことじゃない。何より、受け入れようとしてくれるのが嬉しい。 怯えが微かに見えるその頬に、鼻先に、あやすように口付け。空いている手で、腰から脇腹を撫でて身体の力を抜かせ。 ぐ、と後押しされるまま。ほぐした入り口に指先を侵入させた。]
(*44) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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/* うーーーーん…・・・・
(-96) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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[人なら嬌声に近いのだろう。 断続的に鳴いて乞う声に、片腕で抱き締め。 肌の距離を、鼓動を、近づける。どこもかしこも熱い。]
……イル、 ……、アズライル…
[呼ぶ声に応えるように、名前が吐息に融ける。]
(-98) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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……イル、力を抜いてくれ。 そのままじゃ、傷つける。
[ほぐしたとはいえ、まだ狭くて固い。 身体に余分な力が入っていれば尚更か。 痛みを与えないよう止めようとしても、尻尾の後押しで指の関節がつぷり、つぷり、と埋まっていく。 熱い内壁は、奥へと誘うように蠢き。くらりと、理性が霞みそうになる。
それに堪え、指に絡めた液体を擦り付け、揉み込む。 鳴き声を聞き漏らさないように。中で指を折り曲げ、弱い場所を探る。違う反応があれば、そこを重点的にこすりあげようか。 同時に弱い尻尾の付け根を円をかくようになぞり。きゅ、と時折ひっかき、力の抜けたところを見計らって指の本数を増やしていく。]
しがみ付いていいから、イル。 爪を立てられるくらい、なんともない。
[力の抜けそうになる足を見て、片腕で彼の身体を支え。肩に乗る手を、首に背中に回させようと。 内側を踏み荒らす指を休めず、けれど優しく。]
(*45) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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/* 正直あんましジェラルドにはなしかけたくない… ジェラルド本人とはもっと話してみたいんだけど、その恋人が… なんで入村したときから敵意とか好戦的なのばりばりむけられないといけないんだ…それにのっかったらつっぱねられるし…
自分の村なのになぁ… 自分だけ除け者にされてるみたいで、正直ちょっと、しんどい
結局はイルみたいなタイプにも上手く応対できない自分がわるいのはわかってるからこそ…
(-99) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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[甘ったるい匂いがする。 次いで、くしゃみの音に薄ら瞼を上げて。]
……甘い。 なんだこれ、緑色の麺か?
[フロライトが置いて行ったメロンスパをまじまじと眺め。3 1.食べてみる 2.やめておく 3.フロライト[[who]]にパス]
(71) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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ジェラルドは、メロンスパはフロライトの元へ戻って行ったようだ。
2014/04/30(Wed) 21時半頃
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/* もうやだー…しんどい、しんどい
灰にうめうめして…がんばる。
(-100) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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ん?嗚呼。角隠しか。 東洋の婚礼の儀で使われる......そうだな。
帽子みたいなものか。表は白、裏は紅をした布で、結った髷を隠すように包む。
白無垢を汚さないためだとか色々と俗説も多いが、私は。 「嫉妬に狂う鬼に成ることを防ぐ」という意味が、好きだ。
[古来より愛は人を狂わすと思われていた東洋。 女は嫉妬に狂うと鬼になる。 もしくは、 「素より鬼であるから」角を隠せと。
問われれば答える>>68。彼にも、この角隠しは、似合うかもしれない。]
(72) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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/* >>71 くっそわろた。 おい、ロルを書く手が止まるじゃないか。
(-101) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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[肩に感じるのは、彼の温もりと重み。 縋りつくように引かれた外套。 彼にとって自分は必要とされている存在だと、 そんな風に思えて。
裏切られた人魚は水に還り、裏切った者を殺すとされる。 しかし、愛せば、人魚は魂を与えられる、そんな古い伝承。
倒れこむ彼を不安げに覗きこんだが、焦点は合わず。 より重く、引かれる、惹かれる]
(73) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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>>71ジェラルド
…料理人なら、どんな料理も食べてみるべきです。 [どや顏で、パスされたメロンスパを… 2 1レシーブで打ち返す 2打ち返したら彼の顔面にドカン 3自分が顔面で受けてしまって生クリーム塗れ]
(74) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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はい、私はここにおります。 貴方が飽きるまで、見つめましょうか。
[提案には、笑みを浮かべ、 唇に、一つ、落とし触れる]
(-102) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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フロライトは、ジェラルドあっ、す、すみません!力入れすぎました…
2014/04/30(Wed) 21時半頃
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/* わぁ、みんな上手いなぁ、持って行き方が リュー君は、ほら、初めてだから、初心だから(え?
ええ、まあ、説明的になるのと余計な装飾が多いのとで、ものすっごい長文になるのが目に見えてるから、ログではざくっと、ざくっと(
しかし、トロイさん、俺にもドレスって、いつかそういう風に扱ってくれるの、かなぁ……
(-103) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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/* ケーリー、右と申すか …うん、右だと思う。
しかし、エドワーズも右っぽかったから……うん、がんばる
(-104) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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[掻き出している間、眉をひそめながらぶくぶくと口まで浸かる。 火照るのは湯船だけのせいではないだろう。 向かい側に陣取られればどうぞ、とばかりに場所を空ける。
海に落ちる財宝のように輝く宝石のつま先をつん、と弄るようにつつく。 感覚はあるのだろうかと興味が湧いて。問うてみた。]
つま先、感覚はある? 不思議な体質だよなあ。
[ぼんやりと眺めながら答えをもらえればハッとして体を洗おうと湯船からでるか。]
(*46) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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>>72ケーリー
[遠い昔、立ち寄った神社内でちらりと見たことがある。あの大きな帽子がそうなのか、と。納得して]
…ああ、そういえばあの衣装がある国は、鬼が悪魔のような扱われ方をしてましたね。
[他にも確か、懐に小刀を入れ、いざというときは自死しろ、という風習もあった気がする。]
…女性は、恐ろしい生き物ですからね。 ですがケーリーなら、肌も褐色ですし、白い衣裳とのコントラストがとても映えそうです。 下手に装飾品で飾り立てるより、衣装と本人の魅力で勝負、といったところでしょうか。
[想像して、頬を緩める。 装飾品を扱っているから、というわけではないが、やはり綺麗な物は好きだから。 そして何より、真剣に将来を心配していた彼の幸せだからこそ。]
(75) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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[メロンが苦手なのでメロンスパの攻防からは離れて観戦]
………まさか、小倉抹茶クリームスパはない、よね……? あれなら、まだイチゴスパの方が……食える気がするんだけど
[どっちも噂でしか聞いた事がない、らしい]
俺は、パスタは甘く無い方が、いい、な………
(76) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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/* あれ?読み違い?食うって物理の方か! それやるとずっと一緒なんだよねぇ…やおびくにてきに
(-105) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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>>*46
[つつかれた感覚は、石となった部分と接している部分を通じてわかり、湯船の中に視線を向ける。 手の爪も、右の目の結晶も同じ。]
―…ないですね。 ぶつかったりすれば、そこと接している部分が結果的に刺激されるので痛い、ですが その部位自身に感覚はありません。 なので、つま先部分をノコか何かで削られても、衝撃は伝わりますが多分、痛くないです。
[やったことは流石にないので想像だが、きちんと答え。 湯船から出た彼を待つ間、ゆったりと疲労の溜まった湯船に身を沈めた。]
(*47) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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>>74フロライト
そうは言うが、あんたは食べたのかこれ… ――――うを!?
[打ち返されて顔面ドカン!2 1.傍に居たイルにとばっちり 2.被害は自分だけ 3.寸でのところで避けたらジェラルド[[who]]の方へ飛んで行った]
(77) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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ジェラルドは、oO(俺に当たることほぼ確定なんだな…)
2014/04/30(Wed) 21時半頃
フロライトは、避けても自分にあたったかもしれない、とはこれいかに。
2014/04/30(Wed) 21時半頃
フロライトは、私達考えること一緒すぎて
2014/04/30(Wed) 21時半頃
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>>77ジェラルド
大好物ですよ? ちなみに隠しメニューの小倉丼もぺろりといけます。 あのあんこの重量感とパイナップルとのハーモニーにあったかいご飯がたまらなく重い。
[生クリーム塗れになった彼に、口元だけで笑ってみせた。 なんとなく優越感。]
(78) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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/* ジェラルドのらしんは中の人いるな
(-106) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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リュシオルは、よっぽどジェラルドさんにメロンスパを食べさせたいんだな、ラ神
2014/04/30(Wed) 21時半頃
イルは、何を遊んでいるのだと不機嫌そうに尻尾をぱたり。ラルの顔に付いたクリームを舐めようと。
2014/04/30(Wed) 21時半頃
フロライトは、ラ神はおっさん好き・・?
2014/04/30(Wed) 21時半頃
テオドールは、何を楽しそうに...!!
2014/04/30(Wed) 21時半頃
フロライトは、いっそパイ投げします?
2014/04/30(Wed) 21時半頃
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っぁ……
[抜かれていく指が名残惜しい>>*41 晒される肌とレンズ越しでない視線に息を飲んだ]
……もっと、見せて…くれるか?
[いつもと違う彼に胸が高鳴る この彼も彼なのだけども先ほどより自分が反応してしまうのがわかった]
ダメ、なんて……言わないから… ……全部、受け入れる…おいで…
[彼が足の間に滑り込み抱え上げられる 宛てがわれる彼の熱を期待するように自分は反応した]
…んっ!……は…ぁ……リュシオル……
[力を込められ入れられたのは先端だけだというのに それでも初めての自分の中にはまだ苦しく 苦しさを紛らわそうと彼に手を伸ばし背中に手を回そうと]
(*48) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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[メロンスパを顔面キャッチ成功の瞬間。]
ぶはっ! 甘すぎだぞこれ。 これ、生クリームだよな……食事というよりデザートだな。 胸焼けしそうだ。
[顔中についたクリームを手で拭って舐めながら。 隣から尻尾で叩く音が聞こえ、被害が及ばないように、繋いでいた手を離したが。]
……おい、くすぐったいというかつくぞクリームが。
[舐められて距離を取ろうとじりじり。]
(79) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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[解けてしまった鎖 融けてしまった理性 解かれた本性 梳かれた心]
それでも、俺は、俺でいられる?
それでも、貴方は 側にいてくれる?
(-107) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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>>78フロライト
そこは飯屋じゃなくて、デザート専門店なのか? 小倉……甘いものは嫌いじゃないが、聞くだけでこう。 腹がいっぱいになるな。うむ。
[口元を歪め、生クリームを拭う。]
(80) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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ん?男体盛りの話してる?
(81) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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[本当に石になっていくのか...とそう思いながら観察する。 光る宝石はなるほど、削っていけばなくなってしまうこともあるのかと想像して震えた。]
その...削られたらもう治ることはない? なら割れないように大事にしないと。
......。
[宝石が簡単に割るわけがないのだが。そう思いながらも体を洗おうと手を伸ばした先にあるのは以前売り出していたとある乾燥触手か。場所的には最適位置だろう。フロウはそこから見えてしまっただろうか。
見なかったことにしよう。]
(*49) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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うー…なんていうか、はいそうです。 こう、な。絶妙に加減してというかなんというかね。 [見つめ返す視線に全て見透かされていそうで 恥ずかしげにしつつも耳はピコピコと動く 言葉とは裏腹な優しい仕草、指先で敏感な部分を撫であげられれば気持ちよさからくるると鳴き声が漏れた]
俺が俺であれば、か。 でも俺、エルシニアに出会って結構変わったこともあるんだぞ。 こう、見つめられてドキドキするとか。 なんて言うかもっともっと一緒に居たいって思うとか。 それから、それから。 [唇噛むのが癖だと聞けば、安心はしたものの怪我してないかとじっと口元見つめたか]
て、天然違うし。 [反射的に噛みつくも、その声は先程までの接吻で未だ色を帯びていて 深い口付けなど初めてだったので今も心臓がバクバクしている 彼は他の人にもこの様な口付け、贈ったことがあるのだろうかと無意識で嫉妬しているが ――まさか彼も別の事で胸を焼いているなんて気づいていない]
……♪ [彼が振り向けば少し頬を染めつつちゅっと口付けた してやったり的な表情をしているが耳と尻尾が照れと羞恥でぺたりとしていれば気持ちなんて丸分かりである]
(-108) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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じゃあ俺もフロウに投げようかな。 楽しそうだしな。
[目は笑っていない。 触手瓶を水に浸してやろうかと主が零した瓶を持って思案する。]
(82) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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>>70 あぁそれがいいね どちらも見たいから…… [そっと髪に口付けた]
(83) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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[体の中央で尻尾を振る子犬のような、狼>>*40普段からよく吠えるが、こうやって甘えられると自分もどうも弱いみたいで。]
嗚呼、もちろん明日も明後日も寝ても起きても傍にいるのだからな。 カカ、そんなに我の声がいいか?マスクと違ってくぐもっていないって言う点は今の方がいいだろうし。 それすら、コックスの特権であるな。
[愛らしい獣の顔の状態の笑顔も可憐で 頬を擦りつけて来られると、嬉しそうに冷えた頬を擦り返せば柔らかい毛が気持ち良かった。]
(*50) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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なあ。お前さんの相方、捕まえておいてくれ。 人の伴侶で遊ばれていて。とても、不機嫌だ。 [遠くにいても耳元で囁くような声を届けることが出来て。魔法って凄いね。 恐らく自分が言わなくても分かっているだろうが、言いたかったので。 頼むぞ、と念押しするように最後は目で語った。]
(-109) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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[人魚の肉を食べるとどうなるかと言う伝承は、ない。 同じ刻を過ごせるのならば良いのかもしれないが、その代償で彼が苦しむのなら断るだろう。 痛い思いはしないに越したことはない。 しかし、想いの強い彼が願うならば……検討するだろう。]
旅人の風のせいでぶつかることとなり>>66 先ほどは抱き止めた。今度は逆。 少し小さくなった肩が収まってしまう事が、恥ずかしく。 ―――しかし嬉しくもあり。
美人と言われれば頬を赤く染めたか。]
あ、あ、ありがとうござい、ます?
[何と返せばいいのだろう]
[そして、あんまんがないのなら、昨日の4をまた食べればいいじゃないかと思ったりもした>>69 猫も好きであるが、それと天秤にかけられはしない。 痛い思いはしないに越したことはない]
(84) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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>>81 してません。
>>80ジェラルド
いいえ、喫茶店です。 コーラフロートとかうかつに頼むと地獄を見ます。 これでもか!とアイスが盛られてまして…
[青い顏しながら身振り手振りで、グラスの倍の高さとなったアイスフロートの恐怖を語ろうか]
でも毎日満員御礼なんですよ。 人は、美味しいものより奇抜なもののほうが好きなのでしょうか。
[指で拭わず舌でなめとる姿に男の色気を感じて、僅かに頬を緩めた。]
(85) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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ジェラルドは、テオドールの方から不穏な気配が…?[生クリーム拭いながら]
2014/04/30(Wed) 22時頃
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/* 返信書いてる間に広間がマウンテン
ここは村的に「大人のお子様ランチ」にしとこうぜ。 二度と食うかって思ったけど。
(-110) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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奇遇だな。フロウはジェラルドに一度口説いていてな。 俺も不機嫌だ。
[うんうん、と頷きながら同意を示す。 念押しされるように見つめられれば仕置でもすればいいのかなどと考えこむ。]
(-111) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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>>*49
…おそらく、は。
[祖父母が鉱石となったときを思い出す。 心ない人間に奪われそうになり、突き立てられた鋼の工具で欠けた場所は戻らなかった。 それが、優しい彼らの手であったが為、自分は一族の宿命に縛られたくないと衝動的に家を出たのだったか。]
…、…。
[回想から戻り、ふと視線をやると、彼が手を伸ばす先を見て。 ジト目で威圧しといた。]
(*51) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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>>82テオドール
待ってください。私が投げたいのは平和的なものでして 決してそのように物騒なものではありません。 落ち着きなさい。
[いきなりのどす黒いオーラにビクつき、どうどう、と宥めた。]
(86) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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>>85フロライト
喫茶店で……そいつが出てくるのはすごいな。 毎日通うのは考えるが、たまに行くのは面白そうだ。
うむ、世の中には珍味と言う部類もあるくらいだしな。 奇抜なものを好む者からは、たまに驚くような食材や注文をされることも……ん?
[僅かに頬を染める姿に首を傾ぐ。 アイスフロートで何か思い出すことでもあったのだろうか。]
(87) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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甘い物好きなのネ? それじゃあ和菓子でも振る舞っちゃおう☆ミ
[[1d4]*] 食べると[[1d5]*]の間
1[[who]*]について語りたくなる 栗まんじゅう 2[[who]*]に秘話してみたくなる 苺大福 3発言や行動がサドになっちゃう りんごあめ 4発言や行動がマゾになっちゃう 大学芋
(88) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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ん、あのね何度も何度もあぐあぐしたい。 父さんの尻尾よりも、母さんの尻尾よりも。 兄弟達の尻尾よりも気持ちいいの。 [絶妙な噛み心地と口に感じるひやりとした爬虫類独特の冷たさ、癖になる 少しだけ上に持ち上がった尻尾はさらに噛みやすくなって 気遣いに感謝しつつ夢中で牙をたてる 牙と鱗が奏でる二重奏、舌は鱗をちろりと舐めあげる 緩い色を宿した銀に吸いこまれそう、とぽつりと零す]
いやじゃない?ならよかったの。 [ほっとした声を出せば擦りつけられる鼻先。 擽ったさと気持ちよさに耳はぴくぴく揺れる てしりとしていた足を優しく咥えられれば驚きの声を上げるも 楽しげにきゃらきゃら笑って、構ってもらえて嬉しいとぱたりぱたりと尻尾を揺らした]
(-112) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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あっ二番目駄目なのね1ごめんね こっち食べてね。
[[1d4]*] 食べると[[1d5]*]の間
1[[who]*]について語りたくなる 栗まんじゅう 2メイド服になっちゃう 苺大福 3発言や行動がサドになっちゃう りんごあめ 4発言や行動がマゾになっちゃう 大学芋
(89) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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角隠し、ですか。 変わった風習もあるのですね。
[結婚式の衣装について話す二人>>72>>75を見て微笑む。]
嫉妬や疑いが向けられぬように心がけるべきだとは思うんですが… ケーリーさんから向けられる感情なら、どんなものも嬉しいですよね。
(90) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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/* お、女体化解けた。
(-113) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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>>87ジェラルド
国によっては虫を食べるところもあるのだとか。 確かに栄養豊富そうですが…。 たとえばどういう注文を? 流石に猿の脳みそ、とかはないでしょうが…
?いえ。
[好ましいと思い頬を緩めていたのだが、彼には別の何かに見えただろうか。 逆にこちらが首を傾げた]
(91) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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どうせなにか仕込んでるんだろ……
[食わないと思いながら3を見つめる 食べると4の間
1ヴィンセント[[who]]について語りたくなる 栗まんじゅう 2メイド服になっちゃう 苺大福 3発言や行動がサドになっちゃう りんごあめ 4発言や行動がマゾになっちゃう 大学芋 らしいが食うかは知らない]
(92) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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ヴィンセントは、エドワーズヴィンセントちゃんの可愛さに免じて!食べて!!
2014/04/30(Wed) 22時頃
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[素顔を…半ば本性を晒しても、受け入れてくれる彼の言葉が嬉しくて>>*48 手は伸ばせなかったから、視線だけを彼に向けた]
トロイさんが、こんな俺でいいって言ってくれるなら、いくらでも… だから、トロイさん、も……見せて、俺に……っ、く…
[入り口はまだ狭くて、きつくて息が詰まった 無理にそこを押し込んでしまうと、今度は熱さで息が止まる 狭さと熱さに引き摺られてしまいそうになるのを、大きく息をして堪える]
思ってた、より……熱くて、きっつ、い、な
……トロイさ、ん……だいじょう、ぶ? 背中、掴まってて、いい、よ……その、ごめん、動く、から
[馴染むまで待ちたいけれど、自分が耐えられない、と苦笑して 一度には進めず、少しずつ抜き差しをしながら、奥へ、奥へと進めようと
やがて、全て飲み込ませたなら、そこでやっと馴染ませようとするだろうけれど]
(*52) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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何か騒がしいなぁ…って夜食だ。小腹空いたし貰おうかな。 [>>88から3を手にとって齧り付く まるで学習していない]
(93) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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日頃から善行を積んでいる私にとって これしきの罠、なんともないです。
2 食べると5の間
1エドワーズ[[who]]について語りたくなる 栗まんじゅう 2メイド服になっちゃう 苺大福 3発言や行動がサドになっちゃう りんごあめ 4発言や行動がマゾになっちゃう 大学芋
(94) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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フロライトは、メイド服姿で床に崩れ落ちた
2014/04/30(Wed) 22時頃
トロイは、りんごあめならいいかな……
2014/04/30(Wed) 22時頃
リュシオルは、トロイが引いたものにちょっとびっくり…サドになるの?
2014/04/30(Wed) 22時頃
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[マスクをした状態でひょこりと顔を出せば 夜食が用意してあり、どうせ食べられないと思っていたが。 たまには少し人目から隠れてでも食べようかと2を手に取ってみた。]
食べると3の間
1フロライト[[who]]について語りたくなる 栗まんじゅう 2メイド服になっちゃう 苺大福 3発言や行動がサドになっちゃう りんごあめ 4発言や行動がマゾになっちゃう 大学芋
(95) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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2の間発言や行動がサドになっちゃうりんごあめぱくり 鋭い犬歯でがじがじ齧って、やがて食べ終えると…
そういえば衣装の話が出てるんだっけ。 [パンフレットちら見しながら] エルシニア、これどう思う? [サド成分が多くなった影響か、肌の露出がないドレスをこっそり来てもらおうかなとか企んでいる]
(96) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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ヴィンセントは、サド大量発生に腹を抱えて笑い転げている
2014/04/30(Wed) 22時頃
エドワーズは、ヴィンセント、ちょっと言葉の意味が理解できません
2014/04/30(Wed) 22時頃
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……まあ、大体罠だって検討は付くけど、さ
[なら手に取るなとか言っちゃいけないと1を受け取った]
食べると5の間
1ケーリー[[who]]について語りたくなる 栗まんじゅう 2メイド服になっちゃう 苺大福 3発言や行動がサドになっちゃう りんごあめ 4発言や行動がマゾになっちゃう 大学芋]
(97) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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キリクは、o0(エルシニアまでサドだと…!?)
2014/04/30(Wed) 22時頃
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…ラ神め。
まあ5発言の間だけですし、適当にやって過ごしますとも。ええ。 たかがメイド服。
[質素な黒と白のコントラストが美しい、勿論足首までの長さのスカートで長袖な服を着こなし、カチューシャも一寸のズレなく着用。]
(98) 2014/04/30(Wed) 22時頃
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キリクは、あ、よく見たらメイド服か。わくわく
2014/04/30(Wed) 22時頃
ヴィンセントは、エドワーズ食べたらきっとケーリーも喜んでくれるヨ!
2014/04/30(Wed) 22時半頃
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[肉食動物に狙われた瞬間のような悪寒が走り、びくり、と後ろを振り向けば般若の形相のフロウ。 冗談だという風にそっと戻しておいた。] 館からもし出ることがあったらさ。 何処かへ行こうとか思ってる?いきたいところとか。
[そもそも離れる気はない故にふと気になって聞いてみた。]
(*53) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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エドワーズは、ケーリーさんが………?[※案外ちょろい模様]
2014/04/30(Wed) 22時半頃
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嫌な予感するけど...。 まあいいや、これ貰うよ。2
食べると3の間
1ジェラルド[[who]]について語りたくなる 栗まんじゅう 2メイド服になっちゃう 苺大福 3発言や行動がサドになっちゃう りんごあめ 4発言や行動がマゾになっちゃう 大学芋
(99) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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>>89ヴィンセント 今ちょうど甘いもので腹がいっぱいなんだがな。
>>91フロライト 虫もあったな、蟻とか芋虫とか。 猿の脳ミソはないが、あるのか? 魚とかはよく、発酵させたり腐らせたものをわざわざ持ち込んだりな。 匂いが強くて鼻が曲がるかと思った。
いや、何かいい思い出でもあるのかと思ってな。 その喫茶店に。
[頬を緩めていただろうと、目を瞬かせ。]
(100) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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[ここで4を引かなかったのを残念とか思ってないよ? 思ってないんだったら トロイさんにつつかれたかったとか思ってないんだからっ!]
栗まんじゅう………お茶が欲しいな
[とか言いつつ、食べずにじーっと見つめている]
(101) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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ヴィンセントは、エドワーズそうだヨ!さあ、食べて食べて。(ちょろい)
2014/04/30(Wed) 22時半頃
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[人目につかない窓際のカーテンに隠れると、こっそりマスクを外して苺大福をもきゅりもきゅりと、口に含めば。 苺の程良い甘さと、大福の柔らかい生地が絶妙に絡み合う。 と言ってるうちにいつの間にか、ひざ下まである露出の少ないシックなロングメイド服に身を包んでおり。 足元がスースする感触と、服が急に変わると同時にマスクがなくなっており。
――…声にならない叫びを上げた。
カーテンにくるまりながらしばらくここから出ないと誓った。 遠くの方でコックスの声>>96が聞こえるがそれどころではない。]
(102) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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/* うにゃ。僕もパーティーに参加しようと思ったけどどう絡んで行けば良いか話題が思いつかない。 取りあえずやりたい?事はあるのだけどー。
http://kie.nu... あ、サフィーラ落書き。
(-114) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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....。
[苺大福を口にした瞬間フリルのついた真白のメイド服へと変貌を遂げた。 黒のアクセントの髪飾り、スカートの裾を確認すれば誰得だ...と呟いて暫し考え込んで。ぼんっと頬を染め身を震わせれば...。
姿が消えた。]
(103) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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/* 女体化解けるロルを落としたいんで、分裂まずいよなぁとも。 まだケーリーさんの腕の中だよね。 食べるロルだけ書いておこうかな
(-115) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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[会場に戻ってきたトロイを見つけて、そっと。]
そういえば、お祝いがまだだった。 気になる人と、いい結果になってよかったな。
おめでとう。
[昨日の食べ物の効果だとか、忘れた頃に。]
(-116) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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>>*53
[きちんと元の場所に戻したのをみて、それでよし、といわんばかりの頷き。 浴槽の淵に腕を乗せ、その上に顎を乗せて目を閉じる]
ん……そう、ですね。 折角ですし…祖父母に逢いに行きたいです。 彼らは、私の行く末を案じていましたから…。
[既に鉱石となった彼らは、寄り添って、実家近くの洞窟に保管されている。]
……一緒に、来てくれますよね?
(*54) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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/* テオドールちゃん、かわいい。>>103
(-117) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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[落とされた控えめな其れに満足げに笑う。
漸く、顔が見えた。 碧玉に寄せられる浅葱の瞳。]
君に飽きる事など、一生。
...そう、一生、無いだろうな。
[今度は此方から。首を掻い抱く様に求めて、抱きとめられた体制のまま、唇を寄せた。*]
(104) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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…? [獣の耳には聞こえる、彼の叫び声>>102] エルシニア?どうしたんだ?
[叫び声の聞こえたであろう方へとことこ歩いていき。 カーテンに包まる姿を見ればちょい、と引っ張って―――――みた所で林檎飴の効果が切れた]
(105) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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二人そろってメイド服…とは…
って、テオ!ずるいです! 私にも姿を消す方法教えなさい!!
[おや可愛らしい、と伴侶の姿を見て呟いたが、早々に消えられた為からかうこともできず。 自身の長いスカートを翻してテオを探そうと]
(106) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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>>83 俺も、どっちも見たい、な 好き、だから [口付けられて嬉しそうに笑った]
(107) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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[見せてという言葉に>>*52苦笑する]
はっ……受け入れる…って言った時から ……そのつもり、っ……
[指とは違う熱さと異物感 苦しいが全て受け入れようとなるべく力を抜く]
……すま、ない……少し…苦しいから …そう、するよ……っぅ…ぁ……
[馴染まないうちに抜き差しをされ息が詰まりそうになる 苦しさで逃げそうになる身体を震わせ背中に回した手に力を込めた 全てを飲み込めたのなら少しはなれたのだろうけれども]
(*55) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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/* 赤読めてないのだけど、テオドールが男の子してて好きだったよーな。恥ずかしがり屋さんでぽぽって染めてたのに。ギャップ、良いなーと。(でもテオドールの発言殆ど読めてないっす、すみません)
あと、イルがどっかで正座してなかったっけ? 微笑ましかったwww
(-118) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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>>101 お茶なら淹れるから食べてみたらどうだ? まぁ……私以外を見るのなら容赦はしないが [いい笑顔でリュシオルの頬に手を添えた]
(108) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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>>100ジェラルド 蟻…あり?食べるところあるんですか…ぷちぷちしてそうですね。 ええ、ある国では珍味として食べられるとか。 生きたままの猿をテーブルの中央に固定して、頭がい骨をぱかーん、と。
く、腐らせたもの!?よくお腹壊しませんね…。
[う゛、とその光景を想像して顔色悪く。]
ああ、いえ。 貴方はやはり雄の魅力に溢れていらっしゃる…とおもいましたので。 それに更に磨きがかかっているように見えます。 やはり、貴方はいい男ですよ。 幸せになってくださいね。
[そういうことか、と納得し首を振って否定してから。 視線で彼の体格や髭を愛で、メイド服のスカートをつまみ、優雅な仕草で一礼した。]
(109) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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[ふと見て微笑む]
……ありがとう それと、そちらこそおめでとう
[こちらからもお祝いを]
(-120) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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/* かっこいいなぁ、ケーリーさんホントに……
そして地味に秘話が表に反映されてじたばたしてる。 こういうの、………良いよね、うん。
(-119) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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....そのつもりで言ったからな。 遠くても付いていけるよ。優しい人だったんだな。 フロウみたいに綺麗な、さ。
[一緒に来てくれるかとそう問われればさももちろん、と頷いた。何世紀も生ている彼でも忘れることのない親族への愛。よっぽど好きだったんだろうな、と思いながらふと羨ましいと思った自分に自嘲した。 ふと洗い終わって目を開ければ目を閉じて浴槽の淵で揺らめく姿。]
....。やっぱ可愛い。
[ぐっと顔を寄せて唇を寄せる。 ぐっと舌を入れ、唾液を吸うように深く味わえば気づくだろうか。]
(*56) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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[近づく声と気配>>105に無言で少しだけ、彼にだけ見えるようにカーテンの隙間を開き。 無残な姿をさらせば、床にしゃがみ込み形容しがたい呪文を唱えながら、チョークで何か描き始めていたか。
金色を揺らしながら、カーテンの中で銀はメイド服に身を包みながらも、鋭く細められていた。]
(110) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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>>107 そのまましたいくらいなのだがね あぁもどかしい……少しいいかい? [答えを聞かずにリュシオルの顔を押さえ唇を近づける]
(111) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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>>106 フロウ
うん、フロウ可愛い可愛い。 いっそそのまま式あげてもいいぐらい。
[ものすごくフリフリが邪魔であるが見えないだろうからまあいいだろう。こういう時だけは便利だなんて思いながら耳元で可愛い、と囁けばフロウのスカートの裾に触れただろう。]
姿を消すのは無理だと思うな...。
[ぼそりと呟くのも忘れない。]
(112) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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[人魚にも色々あるのでもっと綺麗な存在であると信じたくは有るが。 ケーリー・ミヒャエリスの恐らく最初の記憶、犬と過ごしたあの頃は、東洋の島国に居たので。 八百比丘尼的な存在を作るアレだと思う。
作曲家自身はどうせ(刃物で切りさえし無ければ)直ぐ治るし、噛まれる事に頓着しない質なので唐突に喰えとか言いかねない。 でも赤い水に追われるウェンは見たくないな、な理性。
ウェンあぶないにげて。
細い肩を、抱く>>84 ぐっじょぶ猫。風が猫の仕業だということは分かった様。 低くなった彼の頭、黒髪にすり、を頬を寄せて。]
心配になるほど、美人だ。
[魅力的な翠玉は、視線を寄せそうで。 人目に晒すには勿体無い。私の狭い視界にだけに留めたい姿。 マントの裾から手を離し、包む。]
(113) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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何があ…ふぁっ!!? [カーテンに包まった姿を見ればまさかのメイド服 元々顔が整ってるから似合うよね、とかそうではなくて
何か、書いてる 何か、唱えてる]
えーと……お、落ち着いてエルシニア。 メイド服着ててもカッコイイよ?俺好きだよ? [何かこっちもつられて混乱した]
(114) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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なんというか…伴侶さんが他の人にちょっかい出してるのって見てるとさ。 結構嫉妬とかしそうだがお前さんは大丈夫か? そうでないならいいのだが…まぁ無理はせず、な。 [ポンと肩を叩いた]
(-121) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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[近くで見る笑みが綺麗で。 確信めいて告げられる言葉が、沁みる
浅葱の中で結んだ像も、笑んでいるだろう]
飽きた時、貴方に殺されるのなら、本望ですから。
[そう呟こうとした。 数音、彼に飲み込まれてしまったかもしれないが。*]
(115) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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[伝った汗のせいか、少し塩気が舌に残る。 自分が掻いた汗の分、ちょうど良いとその塩分を吸収しようと。 見つめ返してきた瑠璃色に、心臓が跳ねる。]
足りない。というと。もっと気持ち良く、なれるのか? 俺に出来ることなら、いくらでも。 もっと、ラルに、俺で気持ち良くなって、欲しい。
[先があるなら、それを見たい。知りたい。触れたい。 ぐるるん、と喉を鳴らし。快楽に融けた表情を晒す。 それはきっと鏡を見ても、自分の顔だと気付かないくらいか。]
(-122) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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[こめかみに口付けられれば瞬時に機嫌を治す。>>*44 元より機嫌を悪くしてないなどという話は聞こえない。 うなーお、とまた一鳴きしてから擦り付いた。]
む、そうか。誤解して、悪かった。 したいなら、していい。してくれ。我慢される方が、嫌だ。 俺は、平気だから。出し惜しみ、しないでくれ。
[自分の行動に驚いたらしかったが、それを察する余裕は少し剥がれる。 初めてこういう行為に及ぶ自分を気遣っているのは分かっていたが。 どうにも控え目な動きの方が、かえってもどかしさを生んで気持ち悪い。 掴んでいた手の力を緩めれば、食い込んだ爪の痕。人に化けていて良かったと心底思った。爪痕を残されるのが嬉しかったとしても、こちらが気にする。 それに、獣の本性が血の臭いで反応してしまわないとも限らない。 そういう怯えを読み取ったのか、頬に鼻先にと落とされる唇。 たったそれだけで霧散し、消えていく。力を抜かせようと撫でる手にふるり、ふるりと腰を震わせ。長く息を吐きながら従った。]
(*57) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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[抱き締めてくる腕に身体を擦り、自らの匂いをなすり付ける。 混ざる匂い。これで、自分の物だと嬉しげに頬を緩める。 近付いてくるあれこれの要素のひとつひとつが宝物のようで。]
らる、ラル…あおん。 ふにゃ、なう。にゃうう、声、とまらな…
[人の姿をしている時は、ほとんど鳴かないようにしていたのに。 堰が壊れたように。名を呼ばれた時は一際甘く鳴き返す。]
(-123) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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う。う。分かっ、た。力、ぬく。 しかし、あれ、だな。不思議な、気分だ。 腹の、なかを、掻き回されると、言うのは。…みっ。ク、ぅ…。
[何かを受け入れたことのないまだ硬いそこは苦しいが。>>*45 押し込めば、太めの指がゆっくり、静かに、中へと侵入してくる。 先程弄っていた熱の塊のことを考えると、うっすらと頬を染めた。 抱かれるとは、あれが、ここに入ることだと意識してしまい。 きゅう、と締め付ければそれを諌められたか。
揉まれ、解され、馴染まされ。弱い内部が作り変えられていく感覚。 折り曲げられた分、中が広がり、探る動きに耳をひくつかせ。 ある一点を指が掠めた瞬間、大きく震え。きょとんとした表情を浮かべる。 反応を見られてどこか楽しそうにそこを責められてしまえば、鳴き声も甲高く。 欲も硬さを増し、気付けば泣いているかのように雫を垂らしていた。 尻尾の付け根を弄られてしまえばもう添えることも出来なくて。 指が二本、三本と増えていってもそれにすら気付かない。 硬くなった自身を腹筋に擦り付け、欲望に忠実に動き始める。]
うー。いや、だ。 爪痕でも、残したくない。
[爪を立てていいと許可が出ても、それは認めず。首に回した腕に自分の手を乗せて。これなら、万が一爪を立てても自分に刺さるだけ。 はふ、と吐いた息は熱く、首筋でもくすぐったか。]
(*58) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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白い肌に白無垢、も惹かれるんだけれど。
[ちら、と恋いし人を見る。]
彼は角は無さそうだからな。 何より紋付袴が似合いそうだ。
[白に黒のコントラストも良い。 彼は黒髪だし、似合うに違いない。 知り人へ視界を戻す。一度映った彼の美しい顔を思い浮かべつつ。]
君も派手なものよりはシンプルなものの方が似合いそうだが。 君自身が宝石のようなものだろう。
[※見えてません。 人ならざる気配だけを察知しています。
意図せず意図のある言葉を紡ぎつつ、嬉しげな彼には。]
...――有難う。
[これまで。 迷惑をかけた、と。]
(116) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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…うれ、し……っ!
[奥へと進めれば感じるのは、息が詰まるほど強い圧迫感 彼の苦しげな様子>>*55にも胸が詰まって]
ごめ……ゆっくり、する、か……らっ
[止める、とは言えなかった、止められないから 少しでも力を抜かせようと、届く範囲に手を伸ばして体を撫でて]
………トロイ、さん、大丈夫?辛かった、よ、ね…… 負担、掛かるって、言ってた、のに……ごめん、ね
[自身も狭さに苛まれつつ声を落とす 動きが止まった事で、全てが受け入れられたと気付くだろうけれど 今は、少しでも馴染ませようと、落ち着かせようと]
(*59) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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>>114 屈辱的だ屈辱的だ…。 [ぶつくさ呟き、陣を書き上げると同時ぐらいに、かかった彼の、好きだの声に一瞬顔をあげると自然と見上げる形になっていただろう。
だが陣は書き上がった。光を灯してそこから。 4
1.1匹ほど蛇が出てきてどこかへ向かっていったか 2.はちみつできたスライムが錬成されボヨヨン 3.蜥蜴の大きなぬいぐるみが錬成された。 4.何故かツチノコが錬成できたよ!]
(117) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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>>*56
ありがとう…。 …ええ、我が一族は体質故か、見め麗しい者が多いので。 祖父母は美しく、そして気高く、そして優しい人で…
っん、ぅ、
[思い出に浸っていたが故に、近づく顏に気が付かなかった。 唇を塞がれ、瞳を見開き、事態を把握する、が拒まず。 おずおず舌を差し出し、ねっとりと絡めて口づけに応える。]
(*60) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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ケーリーは、[学習しませんだって見えないもの。>>89より2を受け取り、ぱくり。]
2014/04/30(Wed) 22時半頃
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>>112テオドール
は、はぁ、それはどうも… って流石にメイド服で結婚式は聞いたことがありません!
っここですか!
[褒められたら戸惑うしかなく。背後から囁かれたと同時に振り向くが姿はなく、両手を突き出して捕まえようと試みるがどうだろうか。]
卑怯ものー!
(118) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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ケーリーは、めいどふくがたくさん。
2014/04/30(Wed) 22時半頃
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/*ツチノコできた!!!
(-124) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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フロライトは、ここまで読んだ。
2014/04/30(Wed) 22時半頃
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[今度はヒラヒラメイド服やら、女性化やら、また一段と華やかで賑やか、それでいて不可思議に溢れる会場を見回し。 自動機械におしぼりをもらい、ようやく生クリームを拭い終えれば隣の彼を見る。 舐められるのは嫌ではないが。くすぐったいと身を捩って避けようとしたせいか、拗ねられているかもしれない。]
>>109フロライト それはなんというか、生きたままの猿? 何かの儀式のようだな。
腐らせるのも調理法の一種ではあるが。 やはり匂いがな……合わない者には合わないらしい。
[自分も思い出して、苦笑する。うっかり食材を引き受けたら、調理器具や厨房の壁にに匂いがついてしばらく取れず酷いことになった。]
そりゃあ……嬉しいな。 きっとイルのおかげだ。ああ、幸せになるさ。 あんたも、彼と幸せに。
[一瞬ぽかんとしたが。 優雅におじぎをする姿に、瑠璃色を細めて微笑み。 消える彼の後を追うようなら、手を振って見送った。>>106]
(119) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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>>117エルシニア エルシニア、エルシニアおちつい…ふぁーーーー!!!!? [自分が彼を見下ろす形って何だか新鮮とか思っていたら
何かツチノコがいるし]
つ、ツチノコ―!!!! [思わず狼の耳がぴょこんと飛び出す。本物初めて見た! 凄く耳ピコピコしながらそれを抱え上げてすりすり]
(120) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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/* サフィーラ語り。 魔法使い、以上。ファンタジーが熱く+やるなら触手したい~、と魔法使いを選びました。 チップは始めは霧雨のチュレットの予定(私+敬語+ちょっと不思議)だったのですが最近はそういうキャラばっかりなのとチュレットは受けしか出来ん!と思ったので攻めの出来るチップに変更。可愛い子攻めが好きです。
キャラは漫画でいうとマギの紅玉かな~? 可愛いよね。でもね、ちゃんと男の子してるよね。すごく恰好良いよね、紅玉くん! サフィーラはそういう男の子の部分を出せなかったのが残念~。 +ユナンみたいな、魔法使いみたいに掴めないキャラにしたかったです。 なかなかそーゆーキャラには出来なかったね。
(-125) 2014/04/30(Wed) 22時半頃
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キリクは、ツチノコ手にとってすりすり。
2014/04/30(Wed) 22時半頃
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/* でも、サフィーラでRP出来て良かったです。 イルとの魔法の決闘楽しかった~。(入る村を間違えてる)
魔法と剣のファンタジー村でゆるほもしたいなあ・・・。
(-126) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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[受け取ったさらさらした手触りのものを齧ると、果汁が染み出てきた。 苺の酸味と香りと餡子の甘味。 和菓子の中でも洋と溶け合った素晴らしいものと思う。
――――――ぽん、と音がした。 同時に足がまた尾に戻った。
ふりふりのエプロンドレス。比較的長めのスカートから覗く冴え冴えと青い魚の尾。 頭には可愛らしいヘットドレスを乗せて。 優雅に座っていた。]
(121) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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/* なんでこうもあざと可愛いんだ……!(ダンダン
(-127) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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>>120 [落ち着けと言う言葉と、急にぽふんと音がすると目の前を覆うマスクが戻ってきた事で元に戻った事を察し。 叫ぶ彼の音に片耳をふさいだ。]
怒りにまかせて書いただけだったがツチノコが錬成できるとは。 [ツチノコは噛みつこうと口を広げているが、彼がツチノコを抱え上げてスリスリしている姿を見れば。 少し複雑な気持ちになる。]
(122) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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>>108>>111 お茶、は嬉しいけど……ケーリーさんについて、ってあまり知らないし…… えっ?
[容赦しない、といい笑顔で言われて瞬いて]
ま、まだ食べてないから、言わない、けど…… トロイ、さん?
[頬に添えられた手に力を込められて>>111 近付く唇は、押さえられなくても避ける気はなかったから、そのまま受け止めようと]
(123) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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...ん..、ぁ。
[深く銀糸を交わせて吸い、離せばそろそろ火照ってきた。 赤く色付く頬は可愛いけれど流石に掻き出した後は..などと思いとどまって抵抗ないならば腕を掴んで引き上げるつもり。]
上がろうか?
[軽く抱きしめたかもしれない。**]
(*61) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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1ツチノコ、何故か懐く 2ツチノコ、キリクの指かぷん 3ツチノコ、何かすりすりされて疲れたのか大人しくしている
2
(-128) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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>>118フロウ
ー~!?
[手を伸ばせば身体に触れられびくり、と体が跳ねて透明化が消える。 ...と同時に服は元通りになりしてやったり、と笑みを浮かべた。フリルを興味深げに弄れば卑怯じゃない。と不貞腐れるか。]
衣装は考えておくか。
[至極真面目に思案しながら呟いた。**]
(124) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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[人魚と伝え聞く存在はそれほど詳しいものではなく、水の精霊の親戚くらいだろうかと認識していた。 赤い水と言われてもわからないだろう。 どうあがいても絶望しかない展開など予想もつくはずがないが、きっと二人でいればなんとかなるんじゃないだろうか。
手遅れかもしれない。
彼の腕の中、抱きこまれた>>113 手や頬の感触が心地よい。 包まれる感覚も悪くはない、そう思い始めた。 男の体格のままだと、ここまで小さく収まる、とは行かない。 しかし、時として現実は残酷である。
――そう、6発言目だ。
マントに包まれた刹那、残念なことに1 1.急に背が伸びた 2.急に背が伸びてケーリーの顎に頭突きをしてしまった 3.急に背が伸びて偶然再びマントを着る形になった 4.急に背が伸び、その衝撃でキスをした]
(125) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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[じりじりと後退りした分、近寄る。>>79 繋がれた手は離れ、自分以外と交わされる会話。 わざとか無意識か知らないが、彼に向けられる妙な熱視線。 彼が寝ている間に考えていたことも含め、不機嫌さは増し。 てしてしとソファを叩く尻尾は激しくなるばかり。 気に食わない。無視すれば良いのに言葉を返す彼も。 相方がいながら他人の伴侶に色目を使うあれも。 ちら、とどこかに視線を送った後。ラルに飛びかかる。 狭いソファの上では逃げ場などなかったか。]
(126) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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[飛びかかった後の表情は、酷く哀しげに歪んで。]
――…なあ。頼む。俺、以外を見るな。 常にとは、言わないが。他の輩は許す。あやつだけは、嫌だ。 その気がなかったとしても、昨日から色目を使っている。 見てて、気分が悪い。むかむかする。不愉快だ。 だが、それよりも。こんな、嫌な気持ちになるのは嫌だ。 ぐるぐるする。頭がおかしくなりそうだ。 俺の、わがままなのは分かってる。理不尽な要求だとも。 でも、駄目だ。止まらない。苦しい。辛い。 ……すまん。取り、乱した。忘れてくれ。
[言葉を吐き出す度に熱が籠り。右目も赤へと転じていく。 言い過ぎたかと気付けば、顔を擦って上から退こうと。]
(-129) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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ケーリーさんが喜んでくださるなら、まぁ良いでしょう。
[言い訳のように呟く。 先ほどやっと女性化が解けたばかりだと言うのに。 たまたま近くにいたどことなく雰囲気がヒューゴ[[who]]に似た自動人形に頼み1を取ってきてもらった。
食べると3発言の間
1キリク[[who]]について語りたくなる 栗まんじゅう 2メイド服になっちゃう 苺大福 3発言や行動がサドになっちゃう りんごあめ 4発言や行動がマゾになっちゃう 大学芋
と、同時に彼の姿が変わる>>121]
女給さんの衣装、ですか
[似合うな、と思う反面、それは屋敷の女給の衣装でもあり、少々複雑な胸中]
(127) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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>>122エルシニア 可愛い。ツチノコ可愛い…! [うっとりしながらツチノコにすりすりを続ける ツチノコは目の前にあったものをかぷりとしたいのか それともキリクが舐められているのか
がぶり、と自分を抱え上げている男の手に噛みついた]
きゃんっ!? [痛みで獣耳だけではなく隠している尻尾までぶわっと飛び出して きゅー…と泣きそうな声を出した。しかしつちのこをすりすりするのはやめない エルシニアに噛みつかれて痛い、と涙目で呟いた]
(128) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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[止められないのだけれど身体を撫でる彼に>>*59 委ねるように背中に回した腕の力を強めた]
……だい、じょうぶだ…… 君なら、いいんだ、よ…愛してる、から
[そうしている間に自分の中は彼を受け入れ 少しずつ馴染んで落ち着いていく]
……リュシオル、こそ…無理しなくて……いい 私は、大丈夫だから
[彼が負担を与えても自分は受け入れよう その負担さえ今は愛おしいのだから]
(*62) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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/* 通 じ た
(-130) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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一度、か。俺の目には、一度には見えなかったが。 俺が、過敏になっているだけかもしれないが。頼む。 どうにも、仕置きをしても喜びそうだ。 だが、お前さんで夢中にしてやれば。自然とこちらへも向かんだろう。
[同じ気持ちで良かったと頷き返す。 触手を嬉々として語っていた辺り、多分何をしてもご褒美そうだ。]
(-131) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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エドワーズは、ヴィンセント、これ、ケーリーさんが喜びますかね?
2014/04/30(Wed) 23時頃
キリクは、エドワーズ喜ばない気がするけどな。[ツチノコすりすりしつつ]
2014/04/30(Wed) 23時頃
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/* 順調に赤ptたまるけど、なんかそっち使わない気もしてきた私です。 おいらは、どうしてもエロルしたいという人ではないので良いんですが、お相手さんはどうだろう。 というか、これ、左右どっちだ……
(-132) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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エドワーズは、では、やはり、食べない方向で。[ケーリー[[who]]似の自動人形に栗まんじゅうを返した]
2014/04/30(Wed) 23時頃
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>>126 ――…イル!?
[フロライトを見送った直後。飛びかかられ、驚く声を上げる。 ソファの上では、逃げ場はない。 けれど、もとより逃げるつもりもない。]
(129) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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エドワーズは、ケーリーさんが、二人………
2014/04/30(Wed) 23時頃
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[哀しげに歪む表情に、瑠璃色を丸くする。 ソファを叩く尻尾の音は聞こえていた。 けれど何をそんな機嫌悪いのかと、半ば途方に暮れていたが。まさか。
熱以上に想いの籠った言葉。赤くなる右目。 上から退こうとするのを引き止めて、顔を寄せ。]
イルにそんな顔をさせて、すまない。 大丈夫だ、俺はあんた以外見てない。 見る余裕なんてない、与えるつもりなんてないだろう?
あと、こう言ったら苦しんでるあんたは怒るかもしれないが、 ――――その気持ちも全部、嬉しい。 もっと我儘を言ってほしい。甘やかさせてくれ。
[赤く染まる右目の端に口付け、銀糸に指を絡めて撫ぜ。]
それに俺は鈍いから、言わないと通じないぞ?
[最後に真顔で付け加えた。]
(-133) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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>>123 [そのまま唇を奪う]
ん…今はこれで勘弁してやるよ ……今は、ね…本当は味見もしたいくらいだ
[唇を離せば耳元で囁き耳を甘噛みした]
(130) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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キリクは、エドワーズうん、それがいいと思う。[ツチノコに噛みつかれなう]
2014/04/30(Wed) 23時頃
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[不機嫌さを全開で小声で文句を言うことしばし。 後ろから忍び寄っていたエドワーズ[[who]]似の自動人形に問答無用、と。 口に3発言の間3の効果が出る物が押し込まれた。>>89 おのれ孔明の罠か。個人的には某赤壁にいた魯粛が好きだ。
1ケーリー[[who]]について語りたくなる 栗まんじゅう 2メイド服になっちゃう 苺大福 3発言や行動がサドになっちゃう りんごあめ 4発言や行動がマゾになっちゃう 大学芋]
(131) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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イルの嫉妬攻撃ですね分かります>>126
ツチノコにすりすりって浮気になるのだろうか… いやでも彼が錬成したツチノコだからさ…(いいわけ)
(-134) 2014/04/30(Wed) 23時頃
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ケーリーは、[たべる?と苺大福を「つ」してみた。]
2014/04/30(Wed) 23時頃
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[それと生憎、狸寝入りではなかったので寝ている間の記憶はない。彼がずっと手を解かず傍にいてくれたことも。>>24 女性になって、何やら考え込んでいたことも。>>38
哀しく鳴く姿を見ることができたなら、手を伸ばして撫でただろう。 そんなことを、気にすることはないのだと。 張り合おうとしたところで、彼女は彼女で消せない存在だ。そして何より、すでにこの世にはいないのだから。
快活な気質だが、元々身体の弱い人だった。 子を成してから、それは悪化の一方で。この世を去ったのはもう、13年になるか。 後を追わなかったのは、彼女に生きて欲しいと願われたから。まだ庇護が必要な娘が居たから。
その娘も先日嫁ぎ。まだ人生長いのだからいい人を見つけろとせっつかれる始末。 成長した娘は、彼女にとてもよく似ていて。まるでまた、背中を押されているような気持ちでこれから先を考え始めたところに、降ってわいたような招待状。
その先の物語は、言わずもがな――――。]
(-135) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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/* めちゃくちゃダイジェストでお送りしました(バーンッ)
(-136) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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た、食べます。
[栗まんじゅうは大人の事情で断念したが、ケーリーに差し出されれば素直に差し出された苺大福に齧りついた。 初めて食べる柔らかい皮の食感と、貴重品である砂糖をふんだんに使った甘味。 この館で食べる物は新鮮な経験をさせてくれる。 追加効果も含め。
ポン、と言う音とともに現れたのはフリルの少ない、クラシカルなメイド服。 スカートの丈はくるぶしまで。 白も眩しいものではなく、程良く温かみのある色。
その服装で座り込む人魚の隣に立っていた]
(132) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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………トロイさんは、本当に、優しいね
[苦しいはずなのに、それでも気遣う様子>>*62にふわりと笑う 大事にしたいのに、そんな風に言われたら煽られてしまう 愛しさに、欲しいと言う思いが強くなってしまう]
俺も、愛してる……だから、欲しい トロイさんが、欲しい……ごめん……
………動く、から、掴まってて? これ以上、我慢すると、おかしく、なりそう……
[そう言って、ゆっくりと動き始める 気遣うのは初めだけで、すぐに欲が追いついてしまうのだろうけど]
(*63) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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エドワーズは、効果は5発言程度でしょうか
2014/04/30(Wed) 23時半頃
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/* なんで2日連続でMAX値出すかな……
(-137) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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ケーリーは、あ、効果振り忘れ。10発言。
2014/04/30(Wed) 23時半頃
ケーリーは、ごだった。4
2014/04/30(Wed) 23時半頃
ジェラルドは、10発言の食べ物効果って結構長いよな
2014/04/30(Wed) 23時半頃
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>>130 …んっ!?
[人前で唇を奪われて耳まで赤く]
今は、って、味見、っ……て!
[耳を甘噛みされて、びくっと肩を跳ねさせて ……食べた、のか、と先ほどの事を思い出す]
(133) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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/* ケーリーが可愛くてつらい。
(-138) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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イルは、エドワーズに>>131の栗まんじゅうを投げつけておいた。
2014/04/30(Wed) 23時半頃
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[ふー、と猫独特の威嚇音が口から漏れる。 驚いているのが分かる。だが、止まらない。止められない。 情動など、押さえつけることは容易だったはずなのに。
引き止められ、寄せられる顔。困らせている。 瞬間的にそう判断しても、こちらを見てくれてことに喜んで。 謝られても、気にしてないと首を振ることも出来なくて。]
見てなくても、顔が、向いているだろう。 意識が向いているだろう。言葉を交わしただろう。 それくらい、生活していて当たり前のこと、なのに。 なんで、こんなにも、嫌なのだ。分からん、分からん。 与える気は、ないが。余裕が、ないのは。こちらの方だ。 人として、生きたのはそちらより短い、が。 俺の方が、少しとは言え、時を長く過ごして、いる、のに。
……うにゃあ? こんな、醜い、感情なのに、か? 我が儘を、言えだなどと。甘やかしたいなどと。 そんなこと、言って。どう、なっても、知らんぞ。
[言葉通り、触れる手も何もかも優しく。 甘やかされているという実感があるが、まだ足りない。]
ふみ、みぅ。好き、だ。好き、なんだ。 ラル、が。ジェラルドが。今まで会った、誰よりも。 嫌な気持ちに、なっても。目が離せなくて、離したくなくて。 だから、俺の傍から、離れないでくれ。
[言葉と共に、溢れた感情が泪となって頬を伝ったか。]
(-139) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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[手遅れだった。
きっとどうにかなる。と思うのは自身も同じなのだが。 ホラーの世界ではカップルは滅殺される運命を背負うので。物理的な体の丈夫さ的な問題で自分が後悔する未来が見える。 理性が続く限りはやめておこう。と強く諌めた。 自分を。
ぐ、と抱き。囁いた刹那の出来事。 背が伸びた。
同時に肩幅や体の厚みが変わる。少し屈んでいた背筋が伸びた。 マントのはためきに一度其方に意識が向くが。 伸びた身長のおかげで目の鼻の先に顔がある、ということに気が付き。
見合う。]
...やはり。 此方の方が安心するな。
[しみじみ、呟いて。 少しの背伸びのともに、額に一つ、キスを。]
(134) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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[旅人が栗まんじゅうを投擲する。 1
1.ちょうど口の中に入った 2.顔面にHIT、69(0..100)x1combo 3.フロライト[[who]]の方へ飛んでいくのを見ていた 4.ちょうど口の中に入った 5.手でキャッチした。食べた。]
(135) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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/* あぶね、69発当たるところだった。
(-140) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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[苺大福の半分を彼に渡して。 女給の衣装、とつぶやく彼>>127に漸く視線を落とした。 何か着てる。
スカートらしきひらひらを摘みあげつつ、 ということは苺大福は――...と、 傍に立った彼を見上げた。>>132。
きっと着てるはず。全身が想像できないのが辛い。
作曲家は、最後の手段をとった。]
......主。 写真撮っておいて。
[自分も写ってていいから。]
(136) 2014/04/30(Wed) 23時半頃
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[自分の下で驚き、目を丸くする姿を見ていると、>>129 不思議と気分が高揚した。目を細め、口端を吊り上げる。 もっと様々な表情を見てみたいと思ったままに行動する。 肩に手を置き、身体を低くして体重を掛けて抵抗を抑える。 そうしてわざと猫のそれに戻した舌でざり、と首筋を舐め上げた。]
なあ。わざと、そういう素振りをしているのか。 俺の気を引きたいのなら、成功だが、失敗だな。 あまり表情に出しはしない、が。俺は気が短い。 ラルの、思っている以上に。自分でも思っている以上に。
[ゆるぅりと髪の毛が宙を舞う。どうやら力の制御が緩んでいるらしい。]
(137) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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優しく、などない……君が…欲しいと思う、から…… ……君、だから…許すんだ……
[動かすと聞き>>*63震える 縋るように腕に力を入れ彼が与える刺激を受け入れる]
っ…は……ひぅ…… …ぁぁ…そんな、激しっ!
[気遣う動きはすぐになくなり 彼の欲望のままに抵抗せず揺さぶられる 中に感じる熱と刺激に自分の熱も高ぶった
その時には余裕なんてもうなくなっていた]
(*64) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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[人前で唇奪われたし、もう怖いもんないもんね、と言わんばかりに>>97の栗まんじゅうを口にする 片手にはお茶]
ケーリーさん、って、俺がフィドル弾いた時にピアノ弾いてくれた人だよね? 楽器の音色には人柄が出る、って言うけど それが本当なら、ケーリーさんはとっても繊細な人なんだろうなって思った 弱い、って言う意味じゃなく、とても細かい所に気が付く人なんだろうな、って 音を合わせたの、初めてだったけど、とっても弾きやすかったし こっちの音をちゃんと聞いてくれてるんだな、って感じたかな
[ぶっちゃけ、ケーリーさんとの繋がりってこれだけなんですが、後4発言もどうすれば]
(138) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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ケーリーは、[ちら、とリュシオルを見た。]
2014/05/01(Thu) 00時頃
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>>133 味見は味見だ……ん
[なにか考えているような様子の彼の手を無理矢理押さえ 首筋に噛みつくように吸い付き痕を付けた]
(139) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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ケーリーは、というか私めっちゃ語られるな。[何故か満足げ。]
2014/05/01(Thu) 00時頃
キリクは、リュシオルケーリーとエドワーズのカップル見ての感想でもいいんじゃないか?
2014/05/01(Thu) 00時頃
キリクは、[ツチノコ撫でつつ尻尾ぱったんぱったん]
2014/05/01(Thu) 00時頃
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[ケーリーにも手遅れ認定されているとはつゆ知らず。 こちらは周りの人外CO者と比較すれば普通の人間。魔法すら使えない。 種族的には守られる形になるだろう。 痛いのは避けたいことだが、痛い思いをさせることはもっと避けたい。 肉体的にも、精神的にも。
体が男性のものに戻れば、安堵。 予想以上に6発言は長かった。
少し抱きにくくなっただろう腕の中でもぞりと身動ぎし、目が合う]
普段通りが、私も落ち着きます。
[しみじみと呟く彼に、ふふ、と笑みを零し。 額にキスを受ける。 お返しに、と頬に一度唇を寄せた。]
[このあと、5発言の間メイド服を着ることになるのだが。]
(140) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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/* もともとがかにばとか好きな人間なんでやばい事になるぞこの設定と思ってたんだが成ったね(真顔)
(-141) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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エドワーズは、栗まんじゅうの効果は2発言ですか。
2014/05/01(Thu) 00時頃
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[「君だから」>>*64そういう声に、やっぱり優しいんだな、と笑う 縋りつく腕を確認して、ゆっくりと動く けれど、彼がげる声はとても魅惑的で、もっと、もっと聞きたくて]
……く…っ、ぅ……っは…
[狭さと熱さに此方の声も切れ切れに 気遣っていたのは初めだけで、すぐに欲に流された どうすればいいかなんて知らないはずなのに、だけど、自然と体は動く
緩急をつけて、弱い所を掠めて、強く突いて、掻き回して あつい、熱い……熱くて、思考も何もかも融けてしまいそうだった ゆるり、と、二人の体の間で昂ぶり揺れる彼自身に手を伸ばす]
……トロイ、さ…っ……い、っしょ、に………
[果てるなら、共に、と望んで、身体の揺れにあわせてそれを刺激する 登りつめるまでは、一瞬、目の前が、頭の中が焼ききれたように白く染め上げられて]
………っ、ぁ……!
[彼の中で、自身の熱が弾けるのと、手の内で彼の熱が弾けるのとは どちらが先だったろうか]
(*65) 2014/05/01(Thu) 00時頃
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リュシオルは、キリク、俺、ほら、ずっと個室にいたから……(顔赤い)(いや、知ってるけども
2014/05/01(Thu) 00時半頃
キリクは、リュシオルそ、そうか[つちのこもふりつつ野暮なこと聞いたなーとか反省している]
2014/05/01(Thu) 00時半頃
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>>139 わけがわからないよ……っ、ぅ
[抵抗を封じられて、首筋に後を施されて体が跳ねた]
ここ、服で隠せない所、なんだ、けど……
[恥ずかしそうに手で隠しつつ]
(141) 2014/05/01(Thu) 00時半頃
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リュシオルは、キリク……声、聞いてたくせに……(何故知ってるか聞いちゃいけない
2014/05/01(Thu) 00時半頃
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[スカートを摘みあげるケーリー>>136には見えていないのだろうか。 どの程度の距離なら見えるか、その距離感がまだ掴めない事がもどかしい。 その後、自らの姿を見られる。 恥ずかしさもあるが、彼になら。
そんな彼はやはり見えないのか、最終手段と言う名の館主へのご褒美を言いだし]
き、気に入っていただけたなら…着るくらいなら………
[しなくもない、と。 写真を撮られる事は構わないが、それが館主の手に渡ることが少々気がかりで。]
(142) 2014/05/01(Thu) 00時半頃
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ケーリーさんですか、猫の歌を教えてくださいましたね。 可愛らしいですよね……何がとは言いません。 あの時は息子にも聞かせてやりたいと思ったのですが…… あの曲は私だけが聞ける歌で構わない、ですかね。 二重奏とのことなので、私と歌いますか? 歌はあまり自信がないですが、練習します。
ピアノの腕も素敵でした。 即興で、あそこまで綺麗に奏でられるものなのですね。 リシュオルさんの素晴らしい演奏とも良く合っていましたね。
[初日の、夜の演奏会を思い出したか。 目を瞑り、旋律を思い出す。メイド服のまま。]
(143) 2014/05/01(Thu) 00時半頃
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[メイド服のままお送りします]
ケーリーさんは素敵な方だと思います。 私をウェンと呼ぶのはケーリーさんだけですし。 名付けていただけた事が、嬉しいですね。 私は、貴方だけのウェンですので。
同時に放っておけないです。 弱視のせいか、人間の足のせいか、時折危なげな様子もあり。 それだけじゃなく、長い間一人でいたので、その、寂しかったのではないか、と。 私も、――ケーリーさんと比べると短い間ではありますが、屋敷で一人でしたので。 なんとなくわかると言うか、ずっと一緒に居たいと言うか……
(144) 2014/05/01(Thu) 00時半頃
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[ここまで一気に告げると栗まんじゅうの効果が切れる。 頬を赤くして自分が何を言ったか反芻する。]
[メイド服のままで ※あと1発言]
(145) 2014/05/01(Thu) 00時半頃
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/* \ドーン/ エドワーズ、結構素直に言っちゃうよね。
(-142) 2014/05/01(Thu) 00時半頃
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キリクは、リュシオルふぁっ!?な、ななななんのことか(同様で獣耳ぷるぷる)
2014/05/01(Thu) 00時半頃
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[そういえば、と思い出したように]
俺が、個室にいってる間の事をちょっと聞いたんだけど
ケーリーさんって、人魚なんだって? 陸に上がってて大丈夫なの? あ、大丈夫なのは判ってるんだけど、うん きっと、俺にはわからない大変な事がいっぱいあったんだろうな そういう、色んな話を聞いてくれる人ができるといい、って
言おうと思ったら、もういるって聞いた、びっくりだよ
(146) 2014/05/01(Thu) 00時半頃
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[初めての筈なのにわかっているような動きは>>*65 自分の理性を確実に快楽へと変えていた]
ふっ…ゃぁ、っ……ん…… ぁ…リュシオルっ……
[快楽に喘いでいると自分の熱へと手を伸ばされ刺激が送られる 中と熱への刺激で目の前が白くなり]
つっ…!……は、あ………
[それはほぼ同時に、もしかしたら自分のほうが早かったかもしれない 中に彼の欲望を注がれ自分の欲望が彼の手と自分の身体を汚す]
……リュシオル……
[意識が定まらないまま呼ぶのは愛しい人の名]
(*66) 2014/05/01(Thu) 00時半頃
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リュシオルは、キリク……こっちにきて、噂、聞いたよ?お幸せに[いい笑顔]
2014/05/01(Thu) 00時半頃
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>>141 いいじゃないか ……勘違いしてるかもしれないけど
[りんごあめを見る]
私あれ食べてないからな? 食べてほしいならそうするけど
(147) 2014/05/01(Thu) 00時半頃
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キリクは、リュシオルきゅ…きゅぅ…[恥ずかしさで顔覆い]そっちもお幸せにな。
2014/05/01(Thu) 01時頃
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/* ケーリーについて語れ、と言うので、こんな物を拾ってきてみました
「人魚は歩けない」 谷山浩子 . http://www.youtube.com...
すっげーシュールな人魚の歌(おい ぶっちゃけるならカオス。ちょっと怖い、かも?(
あ、うん、谷山さんの歌って、こういうの多いんだ、うん。 好きだけど。
(-143) 2014/05/01(Thu) 01時頃
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>>147 [首押さえつつ、彼の手元を見て]
……え? えええ??? た、食べてなくてこうだと、食べたらどうなるの!?
あ、食べて欲しいってわけじゃない、けど…… ちょっと気になるって言うか じゃなくて、なに言ってるんだろ、俺
(148) 2014/05/01(Thu) 01時頃
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>>148 ……人前でやるんじゃないか? まぁバレないように食べたフリしてたけど ……どうだった?
[笑みを浮かべ問いかけた]
(149) 2014/05/01(Thu) 01時頃
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[名前を呼ぶ声>>*66が、甘く聞こえて、それに引き摺られるように登りつめて]
………は………ふ、ぁ……
[弾けたのはほぼ同時か、彼の熱が弾けると締め付けが強くなって、全てを引き込もうとするかのようで 引く事が出来ずに彼の奥へと欲を吐き出して 崩れ落ちそうになるのを手をついて支えて、反対の手を伸ばして彼の頬に触れる]
………受け入れてくれて、ありがとう
[優しくて愛しい、大好きな人 そう言って、離れようとして今更のように気付く]
あ、ああー!ごめ、なか、に……
[気持ちよすぎたからいけないんだ、とか、言い訳をしながら ゆっくりと、自身を引き抜こうと]
(*67) 2014/05/01(Thu) 01時頃
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…メイド服が流行っているのですか……?
[周りの状況をいまいち理解しきれずに、メイド服を着用している人がいることに目をぱちくりとさせる。 あぁ、きっとまた新しい何かがあったのだろうと、すぐに理解するものの不思議な光景であるのは変わらなくて。]
(150) 2014/05/01(Thu) 01時頃
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>>149 ………人前で、って、何を? [訊くのかそれを] 食べたふり……気がつかなかった どう、って………
[少し赤くなって考え込み]
(151) 2014/05/01(Thu) 01時半頃
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[彼の耳元に出来るだけ近付いて、彼にだけ聞こえるように]
恥ずかしい、けど……嫌じゃなかった、よ?
(-144) 2014/05/01(Thu) 01時半頃
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>>150ヒューゴ [そっと苺大福を手渡してみる。]
ミニよりは丈が長い方が良いな。たなびくロングスカート。 頭の上にちょこんと乗ったヘッドドレス。 ミニスカでガーターベルトなんてものは邪道だ邪道。
(152) 2014/05/01(Thu) 01時半頃
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[つちのこ抱きしめつつ>>150と>>152を見て]
…ゴシックメイドってあれか。 まぁ機能美的にはそちらの方がいいらしいが。
(153) 2014/05/01(Thu) 01時半頃
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ケーリーさんのお相手がエドワーズさんだって聞いて 意外、って言うよりは、不思議と「そうなんだ」って言う気持ちになった、かな
エドワーズさんとは少ししか話してないけど 凄く、聞き上手な感じがしたんだ きっと、この人なら、ケーリーさんの話もちゃんと聞いてくれるんだろうな、って なんだろう、大人な関係、って言うか、優しい関係になりそうな気がする
二人と比べたら、俺はまだ子供だと思うし、偉そうに言えないけど、ね お幸せに。
[あと2発言どう埋めようか]
(154) 2014/05/01(Thu) 01時半頃
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[優しく頬に触れる彼は>>*67先程の様子が嘘のようだった]
……どういたしまして 大丈夫、そのくらい……気持ち良かったんだろう? ……それに
[離れようとした時に気づいたらしく 慌てて熱を抜こうとする彼を見て]
……リュシオル、一回で……足りるのか?
[行為は一回では足りないと聞いたと時があった だから問いかける それはただ誘っているようにしか見えないかもしれない**]
(*68) 2014/05/01(Thu) 01時半頃
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>>151 内緒だ ……こうでもしないと、な [答えに笑うとおやすみのキスをした**]
(155) 2014/05/01(Thu) 01時半頃
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……よかった
[安心したように言ってまた耳に甘噛みをした**]
(-145) 2014/05/01(Thu) 01時半頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/05/01(Thu) 01時半頃
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>>153キリク そもそもメイドとは従者だろう。性的な目で見てよいものではない。 最初からそういう目的で侍らせるのならともかく。 まあ、俺はその手のものは好きではないが。よく分からぬし。 形だけであったとしても、誰かを従わせる気もない。 むしろ従う方が良いかもしれないな。ご主人様、と呼ぶのだったか。
[そこまで言ってキリクが抱いているつちのこを眺め。]
それ、食えるのだろうか。
[色気より食い気と言うあれです。]
(156) 2014/05/01(Thu) 01時半頃
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>>152イル [差し出された苺大福を見れば1 1.手に取って食べ 2.手に取りはしたが食べずに]
私は、その方に似合っていればロングでもミニでもいいと思いますよ。 ガーターベルトよりは、タイツとかの方がいいかなとは思いますがね。
(157) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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/* うぁお、赤のその引きは……どう返すのがいいんだろ、これ 二択、だなぁ、誘いに乗ってもう一回戦か、逆を強請るか うん、ぶっちゃけまだ口でしてな(ざくり んー、 「今度は、俺の事も気持ちよくして欲しいな?」な感じだと、どっちにも転べるかなそうしよう
しかし、りんごあめ食べてた描写、そういやなかったな。 ああ、うん、本当にトロイさん好きだ、うん。
返事書いて、ケーリーのあと二発言頑張って埋めて、寝よう
(-146) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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/* 食べちゃったwwww
(-147) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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ヒューゴは、5発言の間メイド服にチェンジ…
2014/05/01(Thu) 02時頃
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/* MAX出たし…wwwwww
(-148) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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>>156イル 従者というか使用人みたいなものらしいがな。主に清掃とか主人の身の回りの世話をする。 家政婦の西洋版、なのかもしれんが。 俺もそうだな。従わせるのは性に合わない。 従わせるよりむしろ尻尾振りたいよな…って何でもない。
[ツチノコへの視線を感じれば慌ててぎゅっと抱きしめ]
食えないから!これ食えないからな!?
[がるるる唸る。ツチノコは何か怯えている]
(158) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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キリクは、ヒューゴのメイド服ははたしてロングなのかミニなのか…
2014/05/01(Thu) 02時頃
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[苺大福を受け取り、何気なく口に運ぶと、気づけば自分もメイド服になっていて。 スカート丈は2 1.膝上ミニ 2.膝あたり 3.ロング]
……。 これは、一体どうしろと…?
会場での給仕係でもしていればいいのですか…?
(159) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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[超絶ミニスカートではなかったことには安心しつつも、それでもやはり短いスカートに、なんだか落ち着かず。]
足がなんだかスースーしますね…。 女性はよくこれを履けますね…。
あぁ、これは大人しくしている方がいいのでしょうか?
[動けばスースーする感じをより受けるような気がして、とりあえず近くの椅子に座って大人しくしてみることに。]
(160) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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>>157ヒューゴ [あ、食べた。と言ったことを考えて。]
当人に似合うのが勿論一番だが。 長い帳の下に何が隠れているのかと言う想像を掻き立てられる。 そしてそれを捲った時の、おっと俺は一体何を。
[猫なので、いざとなったら潜れます。どこにとは言わない。 膝丈のメイド服で困惑する彼を見て。>>159]
普通にしていればいいのではないか。似合ってるぞ。多分。
>>158キリク 身の回りの世話が行き過ぎた結果、そういう方面に行ったのだろうな。 燕尾服の尻尾、たまに見たがじゃれつきたくて疼く。 あとメイドの後ろに縛られたリボンの端。疼く。物凄く疼く。 お前さんはそうだろうな。骨、かじるか。
[まじまじ。つちのこって胴体が太くて瓶ビールサイズだったか。]
なら、舐めるだけ。舐めるだけだ。
[舐めてどうするんだろうか。その時考えればいいだろう。]
(161) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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[膝までのスカートのメイド姿になったヒューゴを見て>>160] 似合ってるんじゃないか?多分。 な、ツチノコ。
[腕の中のツチノコは1.肯定したかのように首を動かした2.何も言わない2]
>>161イル だろうな。ある意味メイド枯らしたらいい迷惑かもしれない。 燕尾服の尻尾はどうでもいいが、庭師が掃く箒をみればその周りを飛び跳ねたくなるのは何でだろうな。 後メイドがはたくはたき。あれにじゃれつきたい。うずうずする。 骨は要らん。俺は犬じゃない。
[そうそう、何か可愛い感じ。色は薄茶色]
…舐めるのも駄目。そう言って食うつもりだろ。
[じりじり後ろに下がる]
(162) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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>>162キリク 踊り子には触れてはならんだろうに。それはまた違うか。 雪の降った庭の方が飛び跳ねるのには相応しいように思うが。 ああ、はたき。あれも疼くな。手が出そうになる。 そうか。ならばこちらか。
[しゅる、という音と共に円盤形の氷の板を両手の間に生み出す。 フリスビー状のそれを投擲すればキリクはどう反応したか。]
食べはしない。多分。腹は減ってない。
[腹具合というと1。 1結構減ってる 2食べようと思えば食べられる 3満腹に近い]
(163) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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[思っていたことを指摘されたようで>>*68、言われた瞬間に体が熱くなった]
……う……確かに、気持ちよかった、けど
[余計な負担を掛けた事は変わらないから、と、離れようとした体が、ぴた、と止まる 短い指摘は内にある物を自覚させて、誘うような声はそれを燻らせる]
……そんなこと言ったら、もっと欲しくなるじゃない
[もっと、もっと、与えられるのなら、貪欲に だけど、同じ事を繰り返すだけでは、多分意味がない
だから、悪戯めいた笑みで]
今度は、もっと俺に手を出してくれると、嬉しいな
[などと言って見せた。求めるのは、彼の熱 誘いには、誘いをかけて、さぁ、彼は、どう答えるだろう**]
(*69) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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イルは、つちのこを食料として認識したようだ。
2014/05/01(Thu) 02時頃
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>>163イル それとはまた別なんじゃない?雇用関係的にセクハラになると思う。 俺ひんやりしたの好きだな。でも一度雪が降り積もった時に弟の悪戯で頭の上に大量の雪が落ちてきて以来雪は少し苦手だ。 それとフィンガーボール。がしゃーんってしたくなるの堪えてる
!? [投擲された氷の円盤に対し1 [1.狼の耳と尻尾が飛び出した2.何故かツチノコが反応してうずうずしている3.はんのうするわけないじゃない にんげんだもの きりく]]
お前嘘だろそれ。目が据わってるし。 こいつ食うなら…コレで相手するぞ?ということで諦めてくれ [しゅるりと液体金属の栞が鞭の形をとる。ちなみにツチノコは怯えているのか腕の中で大人しくしている]
(164) 2014/05/01(Thu) 02時半頃
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キリクは、ツチノコ食べる だめ ぜったい
2014/05/01(Thu) 02時半頃
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>>155 内緒、てなんなのさー こうでも、って? [疑問は、キスで封じられて、それ以上は、実行されなきゃわからない、だろう]
(165) 2014/05/01(Thu) 02時半頃
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俺が、トロイさんので、トロイさんが俺のだって、わかる、から 大好き、だよ
[甘噛みに擽ったそうに、それでも嬉しそうに笑っている**]
(-149) 2014/05/01(Thu) 02時半頃
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リュシオルは、つちのこって美味しいの?(
2014/05/01(Thu) 02時半頃
キリクは、リュシオル美味しくないから。多分。
2014/05/01(Thu) 02時半頃
小説家 キリクは、メモを貼った。
2014/05/01(Thu) 02時半頃
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ケーリーさんとは、同じ音楽に携わる同士ってことで もっとお話がしたかった、かな 音楽の傾向は違っても、きっと繋がる物はあると思うんだ
好きな音の話とか、楽しそうじゃない?
お互い、その……いい相手が、見つかった、し…… うん、幸せ、ってそこは置いといて そういう話を他とゆっくりしにくくなる、かもだけど いつか、そういう話ができたらな、って思うよ
(166) 2014/05/01(Thu) 02時半頃
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さいご、だねー
ケーリーさんが俺の演奏にピアノを合わせてくれた事、本当に嬉しかった
だから、もし、互いのお相手が許可してくれたら、また一緒に演奏しよう 俺が使うのは高尚な音ばかり奏でるヴァイオリンじゃなく、民俗音楽や庶民的な音を奏でる「フィドル」だから 俺のいる世界って、庶民的音楽しか、ないんだけどね だから、合わせやすいと思うんだ もし、できるなら、互いの相手も巻き込んで演奏できたら最高、かもしれない、ね
最後に、もう一度 エドワーズさんと、お幸せに
[無理矢理5発言にして終了だー!]
(167) 2014/05/01(Thu) 02時半頃
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美味しくないのか、つちのこ……
まあ、もっと美味しい物があるんだし、わざわざ未知の食材に手を出す必要は、ない、ね でも、世の中には「食えそうにないものを無理矢理調理して食う」のを楽しみにしてる人がいるっぽいし
そういう人に見つからないようにしないとね?
[などと言いつつじーっとつちのこを見ている 片手で痕を印された首筋を隠して**]
(168) 2014/05/01(Thu) 03時頃
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>>168リュシオル 多分ね。食べたことないから分からないけど。 ねぇお前美味しいの? [ツチノコは2 1コクリと首を縦に振り肯定した2実は珍味なのだが黙っている3まずいよ!とアピールした]
というかすでにあの猫又に見つかった時点でこの子アウトな気もする… ……その視線は 一体(震え声) [ぎゅっとツチノコ抱きしめつつ]
(169) 2014/05/01(Thu) 03時頃
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>>161イル えっと、想像ですか?そういうものなのでしょうか?
[相手の言葉には首を傾げながら聞き。
メイド姿の自分を見られれば、やはりスカート姿を見られるのは恥ずかしいもので]
似合う…のでしょうか?でも、この姿を似合うと言われても複雑ですね。
[出来るだけ注目を浴びぬように、効果が消えるまで目立たないように過ごそうと決めて。]
(170) 2014/05/01(Thu) 03時頃
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>>162キリク イルさんと同じこと言われるんですね…。
[今しがた言われた言葉と同じことを言われ、少しだけおかしくなって。 ふと相手の腕の中にいるツチノコに気づけば、目を見開いて驚き。]
ツチノコ…? なんでツチノコがここに?
(171) 2014/05/01(Thu) 03時頃
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[よくよく周りの会話に耳をすませれば、ツチノコが美味しいかどうかという話になっているようだ。]
食べられるんですか?ツチノコって…?
[いや、人間である自分は食べようとは思わないのだが、別の種族にとっては食物なのかもしれないのか。 そんなことを思いながらも、珍しい生き物にどうか無事であれと心のどこかで思いながら、ツチノコを見てみた。]
(172) 2014/05/01(Thu) 03時頃
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[そんな周りの会話に耳を傾けていると、いつもの自分の服装に戻り。]
あぁ、よかった。戻りましたか。 さすがに、いつまでもあの格好ではどうしたものかと思いましたからね。
いつもの格好が、やはり一番落ち着きますね。
[改めて、いつもの服装を確認すれば安堵の表情を浮かべる。**]
(173) 2014/05/01(Thu) 03時半頃
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>>171>>172ヒューゴ この子か?エルシニアが錬成してな。 可愛いだろう?名前何にしよう… [パタパタと尻尾を上機嫌に揺らしてツチノコを見ている。が、食べられるかという言葉を聞いてぶんぶん首を横に振る でも実は食べられるらしい。ツチノコ]
……お前は食べないよな? [ぎゅっとツチノコを抱きしめている]
(174) 2014/05/01(Thu) 03時半頃
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[初めてなら恐らく、向けられる表情は自分だけが知っているもの。快楽に融けた目の色も。鳴き声も。匂いも温度も。全て。]
ああ、気持ちよくしてくれ。 あんたにしかできそうにない、イル。 あんただけだ……もう固くなってる。
[身体を摺り寄せられれば、固くなった下肢が内腿に擦れたか。 甘く鳴く声を漏らす口端にも唇を落とす。 口付けを交わしたい欲を抑えて塞がないのは、熱と欲に溺れたその音をもっと聞きたいから。 塞いでしまうなんて、勿体ない。]
(-150) 2014/05/01(Thu) 03時半頃
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[やけにツチノコと仲良くしてる彼に、少しふてくされた様子で黙って見守っているが。 >>128でツチノコが噛みつけば、見えないところで床をタンタンと鳴らしたか。
とは言っても今はツチノコが食べれるかどうかの話になっているようで、その騒動を黙って見て居る。 胸の奥でチリっと何かが焦げ付くのを抑えるように。]
(175) 2014/05/01(Thu) 03時半頃
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不思議なだけか。 無理させてすまんな、少し我慢してくれ。
[語尾が消えそうになる鳴き声に、けれど今更止める気など起きず。 彼の指先が食い込んだ肩は、赤く痕になっていた。>>*57 機嫌を直せば、もどかしいと尻尾が動く。言葉より何より素直に。その尾の動きが止まったのは、付け根を弄りながら指先が一点を掠めた瞬間だったか。>>*58 大きく震えた身体。自分でも驚いたのか、きょとんとした榛色を覗き込む。 見つけた、と目元を弛め。爪で傷つけないよう慎重に、そこを擦りあげた。]
……ここ、いいか?
[うっすら染まる頬を見つめ、抗議の声より早く責め立てれば甲高い鳴き声に下腹が重くなる。 小刻みに揺れる耳を食み、吐息で嬲る。 きゅうきゅうと締め付ける内側を拓き、動く度に、ぐちぐち、と粘度の高い水音を身体に直接響かせる。 固さを増し、再び零れてきた雫ごと腹筋に擦り付けられ、その媚態に劣情が募る。 貫きたい。彼を思う様に蹂躙したい。剥き出しになっていく欲望に、自身も嵩を増し張りつめていく。]
イル、自分を傷つけるなよ。 あんたに傷がついたら俺が嫌だ。
[自分はもっと酷いことをしようとしているのは、棚上げし。首に回された指先が肌に触れないことを、不満げに。 首筋をくすぐる吐息にぞくぞくと小さく震え、埋め込んでいた指先をずるりと抜いた。]
(*70) 2014/05/01(Thu) 04時頃
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[幾分柔らかくなったそこは、急に消えた圧迫感にひくついたか。 このまま押し倒したいが、そうしたら尻尾を下敷きにしてしまって痛そうだ。後ろからにすればいいが、そうしたら顔が見えない。 少し辛いかもしれないがそのまま、両腕で腰を持ち上げ、後孔に昂りを宛がい。]
―――……っく、
[ぐ、と一気に太い部分を押し込んだ。 眉間に皺を寄せ、強く締め付ける動きに耐える。 ドクドクと熱く脈打つ楔は、直接鼓動を彼の身体に響かせたか。結合部が切れていないか指でなぞり。ゆっくりと内壁を擦りながら侵入する。]
イル、息を吐いて。力を抜いてくれ。 ……っ、でないと、動けない。
[衝撃に膨らむ尻尾を宥めるように撫ぜ、腰を支えて囁く。 締め付けられる毎に、声が掠れ。ぎち、と初めて受け入れた圧迫感に広げられた穴が苦しげな音をたてた。 馴染ませるように動きを止めれば、その咥えこんだ形と大きさを鮮明に伝えることとなったか。**]
(*71) 2014/05/01(Thu) 04時頃
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また、難しい注文だな。 加減に関しては我は気まぐれだからなどうだろうな。 [耳の動きはいくら見て居ても飽きないもので、気まぐれとかいいつつも、結局彼には甘いのだろうなと。 撫でる手が語ってしまっているが、今はただ気持ちよさそうに鳴く彼の声を聞いていたかった。]
カカ、それを言わせれば我にだってそのような所はある。 正直ここに来ても別に必ず誰かを見つけようなどとは思ってなかった、一人でも生きていけると思っていたが、今はその考えも覆ってしまったからな。 それからなんだ?もっと聴かせておくれ [話を続きを促しながらも、唇に集まる視線に少し口を開き大丈夫と言うのを見せたか。]
ならさっきのあの表情は意図的にか? それならかなり性質が悪いがな。 [噛みつかれるように食ってかかられると、熱を持った頬から顎先へと、するり蜥蜴が這うように動かせば。 顎下を狼だが猫にするように擽るように撫で。 彼が内心で妬いている事など、露とも知らないがその瞳に映るは彼のみ。]
…んっ…!? [唇に当たる柔らかな感触、正直に彼からされるとは思ってなかったからか銀の瞳を見開き。 彼の表情を見れば、めずらしくこちらがやられた側だと言う事を容易に理解すれば、頬を紅潮させたか。 彼の尻尾と耳を見れば、彼も照れている事を知りえるとクスリと小さく笑った。]
(-151) 2014/05/01(Thu) 04時半頃
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自切しない程度なら付き合ってやるさ。 ほぉ、家族の尻尾も噛む癖でもあったのか? この姿になるのもコックスの前だけだから専用のようなものだけどな。 [ここまで甘噛みで噛まれていれば、噛んだ痕でも残るかもしれないなとぼんやり思いながら。 話を聞けば家族のものよりもいいと言われて少しの優越感。 そして噛まれる感触と音と温もりにうっとりし、吸い込まれそうと言う言葉にハッと瞳を開いたか。]
良かったっていうか弱点だ…。 蜥蜴の時の二枚舌は弱いのだよ…、こちらからの分は調節できるが急にだと、そのな。 [このまま口に前足を咥えていれば、本能のままに丸のみしてしまいそうなので、口を離し。 問われた問いには少し恥ずかしそうにそう答えて舌をピロリと出した。]
(-152) 2014/05/01(Thu) 04時半頃
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>>175エルシニア ? [ツチノコを抱いたまま、視線を感じればきょとりとした目で見つめたか 腕の中のツチノコは2 1どうやらキリクに懐いたらしい。大人しく甘えている 2相変わらず舐めている。ふたたびかぷんと噛みついた 3眠かったのかそのままスヤァと腕の中で眠ってしまったようだ]
なぁなぁエルシニア、こいつの名前何にしよう!! [と、無邪気に話しかけた]
(176) 2014/05/01(Thu) 04時半頃
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キリクは、きゃいん![またツチノコに噛みつかれて涙目]
2014/05/01(Thu) 04時半頃
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>>176 [きっともし自分の尾がガラガラ蛇のものなら、先端を引き仕切りなしに鳴らして居るだろう。 ツチノコ目かぷかぷしやがってと一人嫉妬の炎を燃やすが錬成したのは自分だから自業自得でもある。]
ん?……やけにツチノコに構うのだねェ 名前などなんでもいいと思うヨ? [口調こそ大人しいが、帽子を目深にかぶりなおすマスクの下の瞳は据わっていただろう。]
(177) 2014/05/01(Thu) 04時半頃
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[凛とした声、マスク越しではなく耳元で囁かれるそれが心地良い>>*50]
俺も傍にいるよ。ずっと傍に。 うん、俺エルシニアの声、好き。特権嬉しいなぁ。
[大蜥蜴の姿の彼の鱗は硬質だがどこか滑らかで。彼の冷えた体温がとても気持ちいい 自分もこんな風な鱗が欲しかったなぁと思いつつくるると喉を鳴らして甘える 彼の声は好きだ。人前では皮肉ばかり言ってくるけど 二人きりの時にはとても優しく、甘くて 自分も二人きりのときは少しだけ素直になれる
彼にぴとりと寄り添いながら、声を聞いていればうつらうつらと自然と睡魔に襲われる そのまま赤の目を閉じて夢の中へと旅立ったろうか]
(*72) 2014/05/01(Thu) 04時半頃
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>>177エルシニア うん!だってこれエルシニアが作ったんだろ? それにさ、こいつの話題でこう、ね。 その、仲良くなれたし、さ。 [彼を意識し始めたのはツチノコの話題、とか全て正直には言えない というか恥ずかしくて言えない。彼が手帳に書いた蛇にしかみえないツチノコの絵は宝物である。 当事者のツチノコは眠いのか目を細めている]
えー、じゃあ何にしよう。 3 [1つっちー 2のこのこ 3まさかのエル ちなみにエルシニアの悋気には全く気付いていない]
(178) 2014/05/01(Thu) 05時頃
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難しいの!? うー…き、気まぐれか…なら成るべくでお願いします。 [皮肉屋な彼が誰よりも優しいことは自分が一番わかっている 意地悪な言葉でさえ、彼から与えられるのなら嬉しいのだといっそ告げてしまいたい気持ちになる 優しく撫でる手に心だけでなく躯まで溶けてしまいそうだ]
そうなの? …まぁ俺もここに来た目的は小説のネタ探しだしな。 実はさ、招待状って父さんあてだったんだ。 でも父さんには母さんがいたし、どうしようかって悩んでたの見て俺が行く!っていったんだ。 今にして思えばあの時行くって宣言してよかったなぁ。
独りで生きていくのが覆されたならさ。 ずっと一緒に、いてね。
え、えっとねそれから共通点を見つけるたびに嬉しくなったり。 頭撫でられたらこう、胸がきゅんっとしたり その声をもっと聞いていたいって思ったり。 それから… [促されれば出てくるのは愛し人への想いだと、気づけば赤面しつつも言葉を紡ぐ 彼の口を開く姿から大丈夫だと知れればほっとした眼差しを注ぐ]
ふぁっ!? さっきの表情ってなに!?何なの!? [惚けた表情指摘されればどもりつつ慌て。彼の一挙一動が此方を翻弄して止まない 擽るように顎を撫でられうるる、と反射的に出るのは気持ちいいと示す鳴き声 互いの瞳、映るは目の前の彼だけと ああそれがたまらなく、愛しい]
へへ、驚いた? [銀が見開き、彼の色素の薄い頬が朱を穿くのをとても嬉しそうに見つめる ただ獣の耳や尻尾を見られて自分の気持ちが見破られていると彼の零した笑みで知れば赤面したか]
(-153) 2014/05/01(Thu) 05時半頃
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自切!?…な、なるべくそうならないように自重する…。 なんだろ、癖、かな。こう、あぐあぐしてると落ち着くの。 子供のころから治んないんだよね。 [彼の尻尾が自分専用、ときけば嬉しさを全身で表わす 自分の言葉にはっと銀を見開くのを見てきゅ?と疑問の声を挙げて首をかしげる いつもの緩やかに細められた瞳も好きだけれど、 今の様に満月を映したかのように真ん丸な瞳も好き]
弱点。俺の耳や尻尾とおんなじ様なものだね。 じゃあ舌を垂らして居たら大変だね。 急には、いや? [口が離れるのを感じれば少しだけ残念そうにして 返答に恥ずかしげに答える姿に少しだけちょっかいをかけたくなって 小さな舌で彼の舌をほんの僅か、弱い力でつっついた]
(-154) 2014/05/01(Thu) 06時頃
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>>169 [つちのこを抱き締めるのをじーっと見ている あ、今は無表情ですよ。トロイ以外にはね(意味深)]
俺の世界にもつちのこはいない、から、ね 珍しいだけだよ? それに、この世に一匹しかいないのなら、食べるわけにいかない、し?
ああ、邪魔しちゃ悪い、かな?
[エルシニアと話し始めるのに薄く笑って、口を閉ざして見守っている**]
(179) 2014/05/01(Thu) 07時頃
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[溢れるのは言葉だけではなく。寄せた顔に両手を伸ばし、掌で頬を包んで目尻を舐める。 猫のように、彼がしたくなると言っていたように。 仕草を真似て。]
いくらでも。甘えてくれ。 どんなものだろうとイルにされるなら、構わない。 俺も、大事なものを思い出させてもらった。 心を通わせた繋がり。体温。欲望。 醜くなんてない、人を好きになるというのは、貪欲なのだと。 もしかしたら、あんたは俺より人らしいのかもしれないな。
俺はちょっとばかりのことじゃどうにもならないさ。 人間の中では丈夫な部類に入るはずだ。
[そんな顔をさせたくない。 けれど、余裕を取り払ったその感情が嬉しくて口許は弛んでいたか。 余計に怒られるとしても、今更隠せない。]
好きだよ、愛してる。 離れないから、離さないでくれ。
[きっと声は、幸せに蕩けている。]
(-155) 2014/05/01(Thu) 09時頃
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[風もないのに銀色が宙を揺らめく。不思議なものだ。>>137 ぞく、と微かな悪寒がしたがそれが何によるものかわからずに。じっと見下ろしてくる表情を見上げ。首筋を這う舌の感触に僅かにくぐもった音が喉から漏れた。]
ふ…わざとなものか。わかっているだろう。 でもあんたの感情なら……俺はもっと見たい。知りたい。引き出したい。 それは本当だ。
[どこか楽しそうに、低い声を潜めたそれは睦言めいて。 含まれた好奇心と、どちらが大きかっただろう。 それは恐らく、彼の取り方次第。]
(180) 2014/05/01(Thu) 09時頃
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[そして、ふと。]
なぁ。 猫が人になれるのなら、人が猫になる方法もあるのか?
[思い付いたように、真顔で呟いた。]
(-156) 2014/05/01(Thu) 09時頃
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(ツチノコはさすがにまだ料理したことないな)
[キリクの抱える珍味を見て思うことはやはりそれ。 料理人だもの。らる。**]
(181) 2014/05/01(Thu) 09時頃
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/* ねおち。
>>152 せやな(真顔)
(-157) 2014/05/01(Thu) 10時頃
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/* 昼覗き。ヴィンスの撮影されてから解けたほうがいいと思うのだよね。 あと、ウェン視点、それがわからないので反応しそびれたけど、
エドワーズ、紋付き袴似合いすぎてワロタ
(-158) 2014/05/01(Thu) 12時半頃
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[視線が熱い。見られている。肉欲と欲望が首をもたげる。 もっと知って欲しい。教えられたことをどんな風に受け止めたかを。 自分ですら知らなかった姿を、彼に引き出されていることを。]
俺に、しか、出来ない……? そう、か。俺にだけか。 気持ち良く、できるのは。すこし、気分がいいな、それは。 うにゃ、あつ…。また、かたくなってる…。
[内腿に触れた熱と硬さに嬉しそうに。にゃあ、にゃあと。 落とされた唇が離れる直前には感謝からぺろりと舐めて。 湧き起こる感情と与えられた熱と欲に素直に酔い、溺れる。 猫は知らない。行為の恥ずかしさから声を抑えることを。 しかし高い声は小さく聞こえにくい。触れ合う距離にいる者以外には。]
(-159) 2014/05/01(Thu) 14時半頃
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無理、しているのは、ラルだろう? いや、ではない、から。気にせず、に……っ!
[中を探る指に、まだ快楽を覚えてない頃合いで。>>*70 視線を下にすれば、硬さを取り戻した彼自身が揺れているのが見えた。 硬いままで刺激がないと、辛かったような。覚えたての知識と思考。 しかし彼はそこは触れずに自分にだけ触れられている。 慎重に擦りあげられると、欲を触られた時の比ではない熱が上がる。]
ん、ん。そこ、気持ち、いい。 から、もっと、触ってくれ。
[ほとんど形だけの問いかけにはこくこくと小さく頷いた。 反応を見ていれば答えなど分かっているだろうが、音にしたくて。 熱い吐息に震え、小刻みに揺れる耳が逃げようとしたように見えたのか、 躍起になって捕まえられ、食まれる。柔い皮膜は些細な振動さえ拾う。 捕まえたことに満足したのか、笑った震えすら熱に変換されていく。 内部から伝わってくる音が、見えなくとも動いていることを更に知らせ。 尻尾の先端はまとまったり、別れたり。内情を表すように複雑に揺れ動く。 腹筋に押し付ける最中に欲同士が触れ合ったら、不意の刺激に驚かれ。 その反応は中で動く指にも反映され、また啼くことになったか。]
うー……そう、言うなら。善処は、する。 いま、は。余裕がないから、むりだが。
[不満げな声には、申し訳なさそうな声で答え。渋々了承した。 人より治癒力はあると言ってもそういう問題じゃないと怒られそうだ。 中を苛んでいた指が抜かれ、安堵したようで、物足りなさに焦れる。 前よりも後ろの刺激を求め、擦り付けようと腰を動かしたが。 それをどう思ったのか。何か迷った素振りの後、腰を掴まれ持ち上げられる。 宛がわれた熱を、無意識に包もうと後孔はその形を変えたか。]
(*73) 2014/05/01(Thu) 14時半頃
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にゃっ、あう、う…ッ! ラル、らる…! ふみゃ、く… あおーう、うにゃ、うなーご…。
[触った時よりも熱さと硬さを増した欲を捻じ込まれ、鳴き喚く。 苦痛よりも快楽や喜びの方が大きいことは声の質で分かったか。 熱い。灼ける。焦げる。その分、彼が興奮しているのかと思えば。 それをもっと高めたものが欲しいと希って。]
(-160) 2014/05/01(Thu) 14時半頃
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――…ら、らる…っ!
[押し込まれた瞬間、ぶわりと尾をこれまで以上に膨らませた。>>*71 あまりにも強すぎる衝撃と興奮に、気付けば入れられただけで達していた。 白濁で腹を汚し、弛緩と締め付けを繰り返す中を拓かれ、暴かれていく。 びく、びく、と背後で揺れる尾はちょうどナカの痙攣と連動して。 太腿で締め付けて結合をより深いものにしようとしたのは本能だろうか。 首に抱き着いたままぐるぐると喉を鳴らせば、振動までもが伝わったか。]
す、まん。だが、こんなに大きい、らるが、わるい。 かたい、し。あつい。どくどくと、脈打って。
[優しく諭され、尾を撫でられれば上がりすぎた心拍数は穏やかに。 ふ、ふ、と速く浅い呼吸をゆっくりと深いものへと変えようと。 しかしそれも掠れた声に邪魔されて、いつもより難儀しただろう。 動きが止まったせいで中にある熱の存在を再度認識し、呼吸が乱れる。 留まっているだけでじわじわと熱が上がるが、足りない。]
…動いて、くれ。くるしいより、もどかしくて、つらい。 さっき、触っていた場所を……こすって、欲しい。
[余裕はほとんどないが、落ち着きは多少戻ってきたのだろう。 言いながら自分でも腰を揺らし、快楽を欲し、欲のままに動く。**]
(*74) 2014/05/01(Thu) 14時半頃
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/* 秘話と赤の混合、うめえ。チップ差分的な意味で。 しかしあれだ。可愛く喘げない。おっさんだし。 淡々と恥ずかしいことを言うのもそれはそれで可愛いのかもしれんが。 自分視点からじゃ可愛くないな!!
(-161) 2014/05/01(Thu) 14時半頃
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>>178 キリク まぁ、そうだが… 確かにな、ツチノコの話で君と近づけたと言うのはあるが。 [語尾を少し途切れさせながら話す彼が照れているのだと気づき。 けどやはりツチノコよりも構って欲しかったのか少し腑に落ちないような口ぶりで続くネーミングセンスには]
は?、いやいや流石にそれは安易すぎるのではないかねェ
[一瞬豆鉄砲を食らった気になった、まさか自分の名前のから名前を取るとは思ってなかった。]
(182) 2014/05/01(Thu) 14時半頃
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[ずっと傍にいると言う彼の言葉>>*72に長い蜥蜴の尾で小さな狼の背を撫で。]
随分素直に言ってくれるな。 そこまでハッキリ言われたら、恥ずかしいが…我はそんなコックスがry…って寝てしまってるじゃないか。
[心地良い喉を鳴らす音を聞きながら話していたが、その音が消えたと思えば、小さく寝息を立てているのを気づき、言葉を止める。 彼の触れる所から伝わる温度は自分には高くて、その温度差が気持ちいい。 自分自身が眠たかったのもあって、彼を抱きしめえたまま、追いかけるように夢の世界へ。
眠ってる間に蜥蜴の姿は解け、人の姿にもどるだろうが。眠気でそこまで頭は回っていなかった。]
(*75) 2014/05/01(Thu) 14時半頃
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>>182エルシニア だろ?だからあれだ、なんだっけ 子はかすがいだっけ。そんな感じ。 [それをいうなら切欠である。そもそもツチノコは子供ではない 不機嫌そうな口調が気になって、とことこツチノコを抱えて傍に行く 尻尾でてしてし、と彼をもふってみたか
ネーミングセンスに突っ込まれればきょとりとして瞳を丸くしてエルシニアを見た]
え、だめ?エルシニアからとって、エル! [ツチノコは2 1気に行ったのか満足そうに目を細めている 2名前などどうでもいいから飯よこせと再びキリクの手をかぷり 3むしろ眠いので寝てしまったらしい]
(183) 2014/05/01(Thu) 16時頃
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キリクは、きゅぅ…[何で毎回噛まれるのだろうか…]
2014/05/01(Thu) 16時頃
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>>179リュシオル
そうなんだ。ならよかった。 …ってじゃ、邪魔じゃないしっていうか指摘されると気恥ずかしいというかごにょにょ。 [見守る視線にそわっとしつつ、ツチノコを抱えなおした*]
>>181ジェラルド …… [何か嫌な予感がしたのでツチノコをジェラルドの視線から隠した]
(184) 2014/05/01(Thu) 16時頃
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[微睡みの中、彼の言葉が聞こえた気がする>>*75 人より低い体温、優しい声 それはとてもとても、素敵な、もの]
きゅー… [暫しの時間眠りに落ちていたが目が覚める]
あー…そういえば狼の姿のまま寝ちゃったんだっけ。よいしょ。 [人の姿に変化して、変身した時に着る用の服を取ろうと手を伸ばそうとして… 自分を抱きしめている腕に気づく]
ん?腕? [確かに昨日は蜥蜴の姿のエルシニアと沿い寝はしたが 自分を抱きしめているのは大きな蜥蜴の姿、ではなく 人の腕]
ふぁああーーーーーーー!!!!? [赤い部屋に絶叫が響き渡った。正直うるさい]
(*76) 2014/05/01(Thu) 16時半頃
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『お届けものデース!印鑑は要りまセーン!』
[物凄くわざとらしい外国訛りと共に宅配業者から投げられた宅配物。 投げられた速答は時速65(0..100)x1km程か。荷物投げるな馬鹿。 何も考えずに投げ返してなかったことにしようかとも考えたものの。 書かれていた贈り主の名前に眉を顰めた。盗聴いくない。 開けた箱に入っていたのは様々な色の飴と便箋だった。
『長年研究し改良した結果、人を完全に動物化することに成功した。 効果時間は人それぞれだが、戻りたいタイミングで戻るだろう。多分。 それはそうと、コックスが旦那を捕まえたと聞いて一足先にお祝いをry』
そんなどちらが本命の話題か分からない伝言から目を逸らした。
どうやら、中に入っていたのは [[1d6*]]
1猫になるグレープ味の飴 2犬になるパイン味の飴 3鳥になるチョコ味の飴 4兎になるメロン味の飴 5人魚になるソーダ味の飴 6筋肉で服が弾けて全裸になる飴
のようだ。任意で選ぶのも神に託すのもご自由に。 なお、獣化して戻ったら当然全裸なのは言うまでもない。**]
(185) 2014/05/01(Thu) 16時半頃
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嗚呼、最初は本当に主殿が面白そうな事すると聞いての暇つぶし程度のしか思ってなかったからね。
そうか本当は親に届いてたやつをコックスが行くって言ってきたのか、確かにその判断がないと今頃こうしてはいないだろうな。
嗚呼、ずっと一緒にいるさ、お前こそどこか行ったりするなよ。 こうみえて我は妬きやすい…。
これからだってもっと色々、互いに知っていくだろうし。 頭を撫でるなんてこれからも嫌と言うほどするしな、口付けだって、愛の言葉だってたくさん囁くだろうな。 [想いを口から紡がれると肯定するように頷き、それぐらいじゃまだまだと言うように優しい口調でそう言うと。
彼の眼差しが、愛情があってのものだとわかると幸せ。]
気づいてなかったのか? 惚けた顔してエロかったぞ? [顎を撫で続けて徐々に聞き慣れて行きつつ、首をゆっくりと傾けてあえてエロかったと口に出して意識させてやろうか。 視線を反らす事の無いよう銀を細める。]
ああ、かなり驚いた本当に。 [笑いながらも自分の頬が少し熱を持っているのに気付きけば、むにむにとそれを消そうと触りながらも、嬉しそうに見つめられるのは悪くない。 蜥蜴の尻尾は珍しく左右にゆらゆらと振られていたか]
(-162) 2014/05/01(Thu) 17時頃
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>>185 何か変な宅配業者がきたー!? [しかも添付されていた手紙をこっそりのぞき見て頭を抱える 父さん何で知ってるんだ。何で知ってるんだ。 大事なことなので2回言いました
ツチノコを抱えながら開けられた荷物を見れば、ある1点に目が釘付け 4の飴を手にとり、嬉しそうにぱくり。 この男全く学習していない]
(186) 2014/05/01(Thu) 17時頃
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キリクは、…きゅっ[兎の姿になった]
2014/05/01(Thu) 17時頃
キリクは、ツチノコの上に乗っかる感じで小さな兎がコロンとしている
2014/05/01(Thu) 17時頃
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まるで生えかけの歯のむず痒さを取るみたいな感じだな。 その癖も我の尻尾でやれば問題なかろう、我もやられているのは、嫌いじゃない……むしろ、どちらかと言うと気持ちいいのかなこれは。
[きゅっと首を傾げる仕種は、子犬みたいで守りたくなるような可愛さを持っており。 そして噛まれる感触が自分的に好みであると言う結論にたどり着いた事を口にするが。 けしてマゾと言うわけではない。]
疲れもしない以上は、出したりはしてないのだがな。 舌で温度や臭いまで感知しようと思えばできる…爬虫類だしな。 それぐらい敏感なのだよ [弱い力で突かれると舌はぴくぴくと動き、銀を宿した瞳も舐められる感触に少し潤みそうになったがそこは堪える。 弱点を晒したのは彼だからかか、他になら言わなかっただろう。]
(-163) 2014/05/01(Thu) 17時頃
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>>183 言いたい事はわかった。 だがその、だな……ツチノコばかりに夢中になるな。 [尻尾で軽くもふられると、不貞腐れたようにそれだけ呟いたあと、名づけについて講義されたら無言で首を縦に振るしかなかった。 なんだかんだで、意地悪とか言うが彼には甘い。
また彼の指に噛みついてるツチノコにシャーと一瞬だけ別の音で威嚇していたが。
お届け物>>185に手を伸ばしてたあと頭を抱えている姿>>186を見れば首を傾げるが。 届け物を迷う事なく口に含む姿を遠目に見て居たが、姿が変わったのを見て思わず。]
ま、またか…今度は兎かねェ。
[見下ろしながら小さくため息交じりで呟いた。]
(187) 2014/05/01(Thu) 17時頃
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[気持ちよさそうに寝息を立てて、腕の中の温かい温もりにまどろんでいたが。 いきなりの叩き起こされるような叫び声>>*76に意識は無理にあげられる。]
煩い…寝起きの頭に響く。
[あまりに煩い叫び声に思わず手を伸ばして口を覆った事によって、自分の姿が元に戻って居るそれに…裸体であると言う事に気づくが。 正直変温の冷たい体は寝起きが弱いのか思考と動きがついてこない。 そのままの状態でとりあえず、体温を少しだけあげようと彼を抱きしめた。
露出している左頬しか見えなかった鱗だが。 裸体の今右の鎖骨。右の腰骨。左の腿そして背骨に沿うように所々に蜥蜴の鱗があり、背骨の先に長い尾が鈍く先っぽだけ揺れていた。]
(*77) 2014/05/01(Thu) 17時半頃
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>>187エルシニア わかってるよ。俺にとって一番大事なのは…だから。 [耳元で囁いた後ニッと笑う。手の中のツチノコ、もといエルはふてぶてしい顔をしている
その後兎になってしまい>>186]
きゅー… [ネザーランド・ドワーフ がツチノコに乗ってエルシニアを見上げている 丸いおなか、小さい耳がぴくぴく動いた後 てち、と小さな前足でエルシニアをてちてちした]
(188) 2014/05/01(Thu) 17時半頃
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…俺にとって一番大事なのは、エルシニアだから。 [こっそり耳元で囁いた]
(-164) 2014/05/01(Thu) 17時半頃
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[くぐもった声が耳をくすぐり、はたと我に帰る。>>180 膨らんでいた嗜虐心はいつの間にか成りを潜めていた。 あれは一体何だったのだろうかと考えながら、首筋這わしていた舌を顎に移動し。髭ごと口に含んで甘噛みし始めた。]
わざとなら、まだ改善が出来るものを。 気付かずにやっているなら、尚更質が悪い。 見せてやるから、目を離すな。視線を逸らすな。他に気をやるな。 こんなもの。自分ですら、持て余していて大変だというのに。
[こうも見事に喜ばれてしまっては、怒るに怒れない。 ぱた、ぱたと尻尾を振り、何かを考えた後耳元に口を寄せて。]
馬鹿者。鈍感男。凡愚。凡骨。愚鈍。 ええと、ヒゲ。タコ。ジャガイモ。ケバブ。
[そんな感情の籠らない罵倒を語彙の続く限り囁き続けた。 腹が減ったのか後半はただの食品になってるのは気のせいではない。]
(189) 2014/05/01(Thu) 17時半頃
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[ふと落とされた呟き。何を言っているのだと、顔を覗き込んで。 真剣な表情からして冗談ではなさそうだと判断した。]
人が、猫にか? 猫が人に、とは言うが。俺は猫又で、化ける力があるだけで。 人が何かに転じるには、幻術なりの類があれば、だが。 俺は自分が化けるだけで手一杯、だな。
[あの狐なら、それくらいは出来そうだと口元に手を当てて考える。 それを読み取ったかのように宅配が届くのは少し後のこと。>>185]
(-165) 2014/05/01(Thu) 17時半頃
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(調理してしまっても、いいんじゃないか?)
[心の声には、今回は同意を示した。>>181 触手やスライムは却下だが、つちのこは食料として認識したので。**]
(190) 2014/05/01(Thu) 17時半頃
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あ、あわわわわエルシニアがはだ…もごもごもが [混乱で頭がぐるぐるして。 更に叫び声を上げようとすれば寝起きの恋人に口を塞がれる>>*77 ひやりとした腕で抱きしめられれば顔を真っ赤にして固まった
所々体のあちこちにある鱗がしゃらりと鳴って それが己の肌に擦れて何とも言えない感覚にむずむずする 冷たい肌の感触が気持ちよくて。後パニックから脱したら何だか眠くて そのままつられるように再びうとうととしはじめた
視界の端、ゆるく彼の尾が揺れているのが見える、ような]
(*78) 2014/05/01(Thu) 18時頃
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私は……全て奪い尽くされても良かったのだが……
[悪戯めいた笑みに>>*69半ば無理矢理に体制を変えることで答える]
……私が受け身になっていれば 君に負担はかからないというのに……バカな子だ
[彼を優しく見下ろし頬に触れた
まだ腰が痛いとは言いにくかったけれど]
(*79) 2014/05/01(Thu) 18時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/05/01(Thu) 18時頃
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>>188
……嗚呼。 [姿の変わる前に囁かれた言葉に短く返事をするが、マスクの下で少し頬を染めたが、誰にも見られる事は無いだろう。 ただ彼の一言だけで機嫌がころころ変わるのは彼にそれだけ夢中だと言う事か。]
食べ物を食べる時は今度から、我が毒見でもしてから食べさせるべきか。 [ツチノコの上から小さく催促されるようにてちてちする兎を抱き上げて。 視線をあわせるような高さにし大丈夫かと首を傾げた。]
(191) 2014/05/01(Thu) 18時頃
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[>>*78顔を真っ赤にするも黙った事をを確認すると、口元から掌をゆっくり離してやり。 眠気から無意識に首元へ顔を埋め、熱の温かさにチロリとまだ戻らない蜥蜴の下を出し入れ。]
おはよう……。
[ようやく少しばかり頭が回ってくると寝起きの少々掠れた声で一言だけ発するが。 気配でまた寝そうになってる彼から返事が帰ってくるかはわからない。
ただこうして起きても一緒に居れるならいいやと。]
(*80) 2014/05/01(Thu) 18時頃
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なんだ、じゃあ本当に偶然だったんだな。俺とエルシニアとの出会いって。
取材も兼ねて、だったけど…なんだかんだで伴侶まで見つかって。 えへへ、幸せ、だな。 俺が何処かに行くわけないだろ?これでも人の3倍は寿命があるんだ。 …え?妬きやすいって? [きょとりと赤の目を丸くする 冷静で、いつも自分をからかってくる彼が悋気持ちだなんて知らなくて でも焼いてくれるのって嬉しいな、と尻尾をパタパタさせた]
わ、わわわわ。 …そうだね。俺もその、沢山スキって言いたい。 頭も一杯撫でてほしいなぁ。それでそれで… [頷き、優しい口調で告げられる未来予想図は明るい色を描き 彼と出会えてよかったと、心から思う。 疎ましかった紅い瞳、其れをむしろ誇れるようになったのはきっと彼のおかげ 彼は自分が元が黒髪だと知ったならば。どう反応するだろうか くすくす笑ってその日を夢見る
ああ、幸せ]
ふぁっ!?惚けた顔でえええええろっ!? [一度意識してしまえばかちこちに固まる躯 頬染めている朱色は全身にまで及んだか 細く光る銀が逃さぬとばかりに視線で動きを制する それでもいいと思ってしまった、自分は]
大成功!…で、いいのかな? [にっこり笑いながら彼が頬の熱を冷まそうとする光景を見つめる 左右に揺れる彼の尻尾と同じく、自分の尻尾もゆらゆら、ゆれる 糖分自分の方の頬の熱は収まりそうにない]
(-166) 2014/05/01(Thu) 18時半頃
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[手遅れ同士、なのかもしれない。 自身の為に、彼の為に。 種族的に自己犠牲を良とする自身に枷を付けよう。 無頓着では行けない。
優しい彼には、私の痛みも、おそらく。
然りと彼の体が戻ると、隠そう、と言う意識が薄れる。誰にも見せたくない、女性の姿。 今は寧ろ見せ付けたいくらい。 安堵の感情は露骨である。
額に落とし、また返して頬に唇をいただくと、 ゆるり、力を抜いて。彼の肩に頭を預けた。 頚動脈から伝わる鼓動に、呼吸する度に押される胸腹に、見えない瞳を閉じて。
嗚呼、好きだなあ。 と。
思ったとかなんとか。 ――そしてメイド服に至る*]
(192) 2014/05/01(Thu) 18時半頃
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う、まぁ言われてみれば確かに。 何となくこう、一旦はむってしたら夢中になっちゃうっていうか …エルシニアが厭じゃないなら、これからも患者って言いかな? [尻尾を一噛みしてキャン、と鳴く 彼の尻尾が一番いいと感じるのは、きっと冷たくて気持ちいい、程良い噛み心地だけではなく きっと恋は盲目な部分も入っているのかもしれないけれど。それでも構わなかった]
犬や狼は体温を調節する時に出すけどね。舌。 へぇ…温度までは流石に俺は無理だ。サーモグラフィーだっけ? 凄いなぁ。 [少し潤みそうになる瞳に気づけば此方も照れて尻尾を少しだけ丸くする 自分の方が弱点を一杯知られている気がするけれど。 それでも彼の弱い部分、聞けたのが気を許してくれているように感じて。何だか嬉しかった]
(-167) 2014/05/01(Thu) 18時半頃
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>>191エルシニア きゅー… [面目ない…といった風に小さく鳴く 鼻をぴすぴすと鳴らし、ちいさな耳をぴん、とたたせて
ひょいと抱きかかえられて心配する声と首傾げる姿を見れば、彼の鼻に口をちょん、とつけて 心配ないとばかりに抱え上げられた手に肉球をてち、としたか]
(193) 2014/05/01(Thu) 18時半頃
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[自身のスカートらしき布を引っ張っていた指を離す。 はらりと掛かる群青の布。ズボンを履いているより楽だとか何とか。 尻尾に戻る度に破れるので上着は長めなのである。
ぴたん、尻尾を振った。人で言うと膝丈のスカートも同じく振られ、舞う。 ――――――気がついた。
えいっ。手を伸ばして彼が着ているだろうスカートを摘もうとした。 捲る動きなのは気のせいです。スカートの長さが知りたいだけ。何となく露出が少なそうなのは肌色の見えなさでわかるけれど。 黒ストとか世の中にはあるし。
フレンチメイドは邪道。
島国の文化には厳しい人魚であった。 自分のスカートは膝丈だったので文句はありません。 ※あと三発言]
(194) 2014/05/01(Thu) 18時半頃
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ケーリーは、↑2発言に訂正。
2014/05/01(Thu) 18時半頃
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[何の効果か恋いし人が自分について語ってくれている。>>143>>144 ぴたん、ぴたん。 嬉げに跳ねる尾。
同時、紅い頭の青年も語ってくれていて。 ――彼はフィドルを奏でて居た者か。 漸く認識した。ほぼ無意識でセッションした故に相手の声までは曖昧だった。
自己満足に浸る。 ぴったん。メイド服の裾がはためく。]
音楽は、良い。これまで様々な音楽に手を出してきたが、結局即興音楽に落ち着いたな。
[誰に向けるでもなく、ぽつり。]
ウェンには猫の二重唱よりも似合う曲がある。猫語のウェンも心底燃えるものがあるけれど。 ...私にだけ聞かせてもらうのもいいが、手取り足取り二人で練習して、から。 小さな音楽会で見せつけてやるのも良い。
その時にはフィドルに伴奏を頼もうか。
[ぽつり。ぽつり。 今を楽しむ、言葉が落ちる。]
(195) 2014/05/01(Thu) 19時頃
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…あれ?ここっていつから動物園なったの?
[ケーリーとエドワーズのメイド服姿を余すところなく動画に収めつつ、トオイメ]
(196) 2014/05/01(Thu) 19時半頃
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それはそれとして! 明日はいよいよ結婚式ネ!
んまぁぶっちゃけ出現時間が合わない人とかもいるだろうし、ばーと衣装配って美味しい食事するネ☆ミ
[えっさほいさと明日配る予定の衣装やらブーケやらを運びつつ]
(197) 2014/05/01(Thu) 19時半頃
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[くるり、視界が変わる ぽす、と背中が落ちて、見下ろされて>>*79、体勢が変わったことに気付く 頬に触れられるだけで、体が熱くなるのを感じた]
トロイさんにだけ負担かけたら、不公平、だし…… 「全部」欲しい、って、言った、よ?
ばか、でもいい……愛してるから、欲しい
あ、でも……無理、しないで?
[加減を忘れていたのは自覚していたから、そこだけ気遣って]
(*81) 2014/05/01(Thu) 19時半頃
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/* う、うー… 抱きしめたかもしれない、 ってどっちな、の?
(-168) 2014/05/01(Thu) 20時頃
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/* 時代考証ミスったことに気づいたけど、ファンタジーだし、大丈夫。 メイド服、19世紀なのかー…… 一応ヴィクトリアンメイドのつもりです。エマとかそっち。
(-169) 2014/05/01(Thu) 20時頃
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[風呂から上がり、身体の水滴をタオルで拭いて、そのままベッドへと寝転がる。 …先程の口づけで昂ぶらなかった、と言えばウソになるが、やはり倦怠感が体を包んでどうしようもなかった。 ベッドのシーツはいつの間にか新しい物へと変えられている。 仕事の速さに感心しながら、ごろり。]
テオ…。
[彼がそばにいるのなら、とろり、と気の抜けた笑みと手招きで、一緒に寝転ぶよう促す。]
(*82) 2014/05/01(Thu) 20時頃
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[無事メイド服の呪縛を逃れ、月光浴に浸っていた身を起こす。]
もう、終りですか。 長かったような、短かったような…。
[ふわりと浮かんだら、手近にある椅子に腰かけ、注文する。 今日の気分は味噌煮込み鍋スパだ。 時間が経つほど量が増え、食べきるのが難しくなるそれを、ずるずると啜る。]
(198) 2014/05/01(Thu) 20時頃
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え、ちょっと、何を…!?
[唐突にスカートを捲られ>>194、咄嗟に裾を抑える。 黒ストを期待されたのかもしれないが、色は白である。 どこまで捲りあげたかは咄嗟の動き故に確認できなかったが、白のストッキングはずり落ちないように太腿の位置にガーターで留められている。 ベルトではなく、リングで。
栗まんじゅうの効果で語り終わった頃、ケーリーの方へ目をやると、尾が跳ねている。 これは喜んでいると判断してもいいのだろうか、と。 ……欲目だろうか。]
音楽会も楽しそうですね。 リュシオルさんのフィドルとケーリーさんのピアノ、素敵でしたから。 ――私に似合う曲ですか?気になります。 是非、教えてください。
[約束事は次に繋がることであるから、嬉しい。 その約束まで、一緒にいられるだろう。 今だけではなく、この先も]
(199) 2014/05/01(Thu) 20時頃
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/* 昨日の赤の流れで、うっかり出し損ねていた この流れになったら、これは外せない
THE YELLOW MONKEY「SPARK」 http://www.youtube.com... うん、好き。直球だけど。
んで、昨日?リュー君のイメージで「Shadow paradise」出したが、こっちの方がいいと主張しやがったので
PINK『SILENT SUN』 http://www.youtube.com... ん、まあ合う、よね、うん。 しかし、いまいちこう、後ろ向きと言うか刹那的な歌ばっかだなw
(-170) 2014/05/01(Thu) 20時頃
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/*ラルのちょっとだけ見直し。>>0:925>>0:946で剣豪さん呼びだな。>>0:1131では名前になってる キリクは名前なのに。>>0:974トロイも。>>0:924 あ、見直したら頭撫でてる。おこ。>>0:923
>>0:966(>>0:946) ・素人でも→期待している。遠回しに相手を持ち上げてる ・俺は磨くだけの→突っ込まれ防止。ややフラグ折り方面を混ぜ込み ・尾が膨らむetc→猫嫌い・苦手をアピ。何故嫌いかを聞かせるために ・温もりは知ってるが欲しくない→過去回想に持っていく布石のひとつ ・警戒し続けるのも気疲れする→無意識に気疲れしてるのを教える ・耳障りな語尾→嫌なのは猫を連想させるもの『だけ』 ・自分の尻に~→イルの尾が触りたいんなら、可だったけどな。時間切れ ・指輪をスルーしたのはPC的に触れられないのと、ここで触れていたら長文になりすぎて泣く泣くカットしたのとで
まあ、ヒューゴ宛てだけど。>>0:970(>>0:961) ・最初の切っ掛けなど~→ラルとのフラグも目が合ったからだったし。 視線を感じて話しかけるでもない。要は、どう来られても反応出来る。 そういう空気、間合いを感じた。んで殴ったら反応良くて一目惚れ。
>>0:983(>>0:972)ここ、完全にフラグ分岐。 ・声だけは凛として→情けない所を見せたくないという意地を張り ・見られても構わない→覗き込まれるのは可。結構心を許してる方 ・咄嗟に猫を避ける→男が嫌な訳ではなく、やはり猫が駄目 ・悲鳴をあげた→驚愕の引き出し。初めてPC相手に『…』『!』を使用 『…』はエドワーズ相手に既に使っていたけど。>>0:402 ・ついでに羞恥を感じている。これも初表出、だったはず ・住む世界が違う→壁を見せて、乗り越える気があるかを探ろうと ・人の温もりを欲しては~→PCは気付いてないが、温もりが欲しい ・最小限の動き→再度掴もうとされたら掴めるように動作は小さく ・右目が痛む→過去との連動。扉が開きかける予兆 ・爪が皮膚を裂く→相手が手を伸ばすための切っ掛け作り
>>0:1116(>>0:987) ・顎を摩る→生やしてみるかな、とかちょっと思ってる ・番→猫なので、ついそっちの言葉が出てしまう ・根無し草だろうと→自分は留まる気はあるが、根を生やす場所がない ・指輪の話→そんな話があるんだけど、自分に鎖はない ・嵌める指がない→だって、猫だったし ・贈られる相手もいない→猫なのもあったけど、番いなかったよ ・知ってどうする~→そう言えば、知りたいって言ってくれるよね ・避けようとしたが捕まる→避ける気はないというアピ兼切っ掛け ・真紅の目→感情が高ぶった証拠。箍が外れたことを知らせる
>>0:1117 ・激昂、『!』、『見出し』、暴走する力→剥き出しにした感情 ・過去視・正体を見せる→完全に本命ですありがとうございました ・正体を見せた焦り→混乱を治める為に一旦逃げ出すだけで、相手が嫌いだから逃げた訳ではない ・剣と服を置いて行く→離脱後も会話再開するのに切っ掛けとして
(-171) 2014/05/01(Thu) 20時頃
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[ぺろりと唇を舐められ、軽く舌を絡める。 与えられる熱に酔う身体を密着させれば、聞き取りにくい高い声も直接肌を通して響き、漏らすことはない。]
……んッ、イル、 きつい、……ッ
[喚きが混じり伸びる声を聞きながら、獰猛な己を深く捻じ込む。 快楽と喜びに蕩けていることはわかったが、声に混じる苦痛に知らず顔が歪む。酷くしたくないのに、けれど求めだした欲は止まらない。 欲しいと冀うまま、体重のまま落ちてくる身体に、腰を使い下から突き上げた。]
(-172) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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[無理をしているのはお互い様だ。>>*73 けれど、一度枷が外れれば気遣う余裕は次第に霧散し、貪ろうと捕まえ腕の中に押し込める。 余裕がないなら、いっそ傷つけまいとする余裕すら失ってしまえばいいのに。優しさが嬉しい反面、行き場のない不満に焦がされる。
腹に熱が散る感触に下を見れば、新しい白濁を散らし、達したばかりの彼がひくついていた。>>*74 謝る声。舌足らずなそれに、かぁ、と耳から首まで暑くなる。 痙攣したままで継続するのは辛いだろうことはわかったが、限界だった。 律動を開始し、そのまま蠢く内壁を深く穿ち、抉る。動く彼の太腿は、締め付けようとしても腰を撫ぜる程度の力しか感じなかったが、意図がわかればそれもまた愛おしく。 がくがくと揺れる足を撫ぜあげ、臀部を辿り、膨らんだ尻尾の付け根をわざと強く握る。 刺激が跳ね返るように、穿つ熱に絡みつく内壁が殊更強く締め付られ、息を呑んだ。]
――……イル、 すまない、止まらない… もっとあんたが欲しい……ッ
[指先で幾度となく擦り上げた箇所を、比べものにならない熱量で抉り、内側から形を歪ませる。 揺れる腰を、掴み打ち付け。乱れる呼吸が追いつかないことを知りながら。むしろ、追いつかせないように勢いのまま追い上げ。]
(*83) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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――――ッ、イル……!
[切羽詰って掠れた声で、彼を呼び力の限り抱き締めて。]
(-173) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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[ズン、と奥深くまで貫き。駆け上がる射精感に、熱が弾ける。 ドクドクと断続的に溢れる精が、内側を満たす。 最後まで絞り出したところで、ようやくふはと息を吐き。衝撃をその身に受けた彼の身体を引き寄せ、背中をゆっくりと撫ぜる。]
…………イル、大丈夫か?
[控えめに問いかけながら、髪に指を差し込み。 整えようとする呼吸を邪魔しない程度に、ちぅ、と唇を啄ばみ。泪の薄い膜を張った目尻を舐め、塩辛さに僅かに喉を震わせる。]
無理させたな。 でも、ありがとう……受け止めてくれて、嬉しい。
――――……愛してる。
[今言うのは卑怯だろうか。 けれど、それ以上の言葉は見つからない。*]
(*84) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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そうだったな
[気遣う言葉に>>*81瞬きを数回]
無理しないようにする リュシオルも、無理しないようにな?
[頬から髪へと手を移し優しく撫でる 身体が軋んでも彼のぬくもりが欲しかった]
なるべく、優しくする……
[そのまま額へと口付けて微笑んだ]
(*85) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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/* もう、可愛くねだられたのでもう。
灰とかに独白埋めようかと思ったけど、無理だった。 ジェラルドは脳と口が直結してるからこっそり言うような独白とかないわー…まさかの落とし穴。埋めるものがない。
(-174) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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[広間でぼんやり周りを眺めながら]
>>184 それに、貴方から大事な物を取り上げるわけにいかないし、ね ……本当に、好きなんだね [恥ずかしそうなのを見て、ふわりと笑って、すぐ無表情に戻ったけど]
[>>185の飴を見て、考える これは罠だ、と、今までの経験が告げている 正直、パイン味は好きだ、だけど、犬耳が生えたときのトロイさんの様子から、犬になるのだけは避けたい 目を閉じて神様に委ねるか、自分で選ぶか
かなり真剣に悩んでいる、様だ 無表情だけど]
(200) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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/* ……ジェラルドの考察、間に合うのか?(確実に無理だわな) そして卑怯だ。卑怯だ[尻尾でべちべちべち]
(-175) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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……リュシオルの演奏また聴きたい
[聞こえてきた話題に呟く 自分はあの時聞けていたかわからないから]
……………
[何故か悩んでいる様子>>200 >>185の飴を見ているようだ自分は3の飴が気になる 大丈夫なら口に入れてしまおうかと]
(201) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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>>197ヴィンセント そういえば、料理の意見を聞かれていましたね。 披露宴といえば、主役になる人たちはあまりゆっくりとご飯を食べられないというイメージですので、簡単に食べられる物なんかはどうでしょうか?
肉料理にしろ、魚料理にしろ、一口で食べられるものでしたら、主役の方たちも食べやすいかなとは思うのですが。
[もしかしたらすでにメニューは決められているかもしれないが、一応参考までにと自分の意見を言ってみる。]
(202) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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無理、してない……
[撫でる手に>>*85、ほっと息を吐いて力を抜こうと くれるのなら、全て受け止めようと、笑って]
ん……俺、優しくできなかった、し…… 大丈夫、だから
[額への口付け、其処から火が点いたように思いを溶かして]
………俺にも、トロイさんを、受け入れさせて?
[彼の頬に手を添えて、真っ直ぐに彼を見て囁いた]
(*86) 2014/05/01(Thu) 20時半頃
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トロイは、リュシオルの肩の上で囀る。鳥になって
2014/05/01(Thu) 20時半頃
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>>193 キリク こんどから物食べる時は少しは気をつけないといけないヨ? [言葉を離せずに、小さな体で訴えようとしている事は伝わったのか、その体に意地悪を言う事も、怒る事もできずに、注意だけ促し。]
ところでこれはいつもどるのだろうねェ [口を寄せて来られるとマスクが少し邪魔なのは仕方ないが、手袋を外して鼻先を指先でつつきながら、ぼそりと呟いた。]
(203) 2014/05/01(Thu) 21時頃
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[聞こえてきた言葉は誰に向けたものかは定かではなかったけれど]
即興はその人がでるから、ね 音は、正直だよ……その時の気持ちがちゃんと出るんだ
俺の音でよければ、伴奏くらいいくらでも そうだね、音楽会はいいかもしれない……
[そう言って、トロイの声>>201に顔を向けて]
トロイさんにならいくらでも、好きなときに聴かせてあげるよ?
[そう言って、笑う 飴の行方を目で追って……]
トロイ、さんっ!?
[肩で囀る声に目を向けると藤色の小桜インコがそこにいた]
え?え?これ、どうすれば???
(204) 2014/05/01(Thu) 21時頃
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[パーティー会場に来てみたは良いが、]
・・・あれ、場所間違えた? いつの間に動物園になってんの。
(205) 2014/05/01(Thu) 21時頃
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無理しないならいいのだが
[真っ直ぐに自分を見つめる彼に>>*86息を飲む こういう視線は恥ずかしくなる、誤魔化すように微笑み]
あぁ、受け入れてくれ 全部リュシオルに捧げるから……ん………
[軽い口付けを送りそのまま彼の穴を探る]
声は我慢しなくていい 私だけに聞かせてくれ……その声を
[穴に指が触れればまだ入れずにそっと周りに触れる 彼の反応がどうなるか楽しみで]
(*87) 2014/05/01(Thu) 21時頃
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/* 実際、小桜インコにはモーヴ(藤色)がいます。珍しい方だけど。 セキセイインコにも紫がたまに出るけど、小桜のほうが出やすいんじゃないかな。
紫色、を活かしたかったんで小桜に ボタンインコでもいいんだけどね(
あぅ、鳥飼いたい、鳥 大型インコには憧れるけど、寿命長いからなぁ 近所のペットショップのルリコンゴウインコと戯れてこようかしら。
(-176) 2014/05/01(Thu) 21時頃
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すごいなー、動物園。
[自分は参加せずに貰った自動人形を抱えて眺めてる。 今度来る時にはどんな自動人形がいるのかな?それが壊れたらまたくれるかな?
今からでもとても楽しいけれど、この動物園になりかけてる会場を見ているほうが楽しいかな]
(206) 2014/05/01(Thu) 21時頃
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[ケーリーと話をしているうちに、メイド服からいつもの服へ戻る。 ホッと胸をなでおろす。 やはりズボンの方が落ち着く。
戻る前に館主の妙な動きに気づいてはいた>>196 写真を撮っているだろうと思っていた。 よもや動画を撮っているとは至らない。 元の世界にカメラはない。 黒いものを向けられれば、何かが撮られると言う程度の認識だった。 いつものカシャカシャと言う音がしないので首をかしげてはいたが。
衣装は、彼が着たいと言った角隠しと紋付き袴と言うもので良いだろうと思っている。 喜ぶ顔を見るのが一番嬉しい。]
(207) 2014/05/01(Thu) 21時頃
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>>184キリク [何やらツチノコを隠されてしまった。 チッとか思ってませんよ。ええ。]
>>190イル (焼くのと似るのも蒸すの、どれがいいだろう) [はて。 触手とスライムとツチノコの違いとはなんだろうか。]
(208) 2014/05/01(Thu) 21時頃
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結婚式まで数時間かー。 改めてカップル成立の皆さんはおめでと。 けれどもこれでお終いな訳じゃない。 結婚は、ゴールではなく、スタートなんだ。 ふたりで支え合い頑張ってね♪・・・なーんてね。
結婚式は僕も協力させて貰おう。
(209) 2014/05/01(Thu) 21時頃
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[ふと気づけば、周囲はなにやら動物が増えている。 人外とかではなく、『動物』が増えている。小さな動物園状態だ。]
>>205サフィーラ いや、間違ってない。 人口密度は減っている気がするが。 今度は何を食べたのだろうな?
[この会場の不思議な出来事は、だいたい食べ物のせいだと決まっている。]
(210) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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>>202ヒューゴ お!確かにそうネ。 それに綺麗なおべべを着てる人も多いし、たとえば一口サイズに切ったものにつまようじ刺したもの、とかなら食べやすいネ! デザートもひとくちのなら、見た目も可愛らしくて食べやすいネ。
利便性全然考えてなかったから 世界一でかいお好み焼きに挑戦! てなかんじででっけー鉄板焼きにみんなで材料ぶちまける方式にしようかと思ってたヨー。 やっぱり眼鏡かけてる人は頭いいネ!早速そうするネ!
[キャッキャ]
>>205サフィーラ 触手を出したら植物園にもなるネ。きっと。
(211) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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サフィーラは、ツチノコって蛇だよね、毒ないの?
2014/05/01(Thu) 21時半頃
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>>209 サフィーラ 人という字は支え合ってできているー♪
あ、相手がいないなら我が相手しても…///
(けどこやつが協力する、というと何かしでかしそうな気がするのはなぜだろう)
(212) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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がらがらへーびがやってきたー
とおもったらツチノコだった。ちぇ。
(213) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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[肩から羽ばたいて>>204降りれば人へと戻った]
……ふむ、好きな時に戻れるみたいだぞ ただ……全裸になるのか……
[全裸になった自分を見て鞄から着替えを取り出した 気だるそうに着替えていく]
……それとなリュシオル 私は確かに犬が苦手だが……あまり大きくなければ大丈夫なはずだ、多分
[気にしているようだったので一声]
(214) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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ジェラルドは、ツチノコって蛇なのか!毒袋をとればなんとかなるんじゃないか。
2014/05/01(Thu) 21時半頃
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……そういえば、誰かが言ってたよね。
『結婚は人生の墓場』だって。
[ぼそり、小さく呟いた]
(215) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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なんて、ここに居る人たちがそんな言葉に踊らされるなんて微塵も思ってないけれど。
(216) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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/* 回線くそ重い。短い文章送るのに何分かかるのと全然かからないのがある。 これブラウザの問題?それともまだXPだからはよ8に変えろと言う業者側のアレか
(-177) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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>>206 アルビーネ
ねー凄いよね、動物園。
[アルビーネの何気ない呟きを拾えば、うんうんと頷いて同意して。]
そういえば、壊れちゃった人形を大事そうに抱えちゃって。 君も参加しないの、生身の人間の方が喋るし動くし楽しいでしょ?
君もひとついかが?
[まるで指揮でも取るみたいに指をくるりと回してみれば、 飴玉がひとつふたつと飛んで来る>>185。]
(217) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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…はっ!?[キュピーン]
つまり 明日唯一墓チップになる我は
(218) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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誰かと結婚したも同然…?[薔薇色の微笑み]
やだ…我…明日確定リア充…///う、ウェーイ///
(219) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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>>189イル [いつの間にやら、気は済んだらしい。 彼の纏う雰囲気が変わったのを感じとりながら、髭を食まれれば、くは、と笑い声に喉を震わせた。]
改善と言われてもなぁ。 わかった、全部見せてもらう。 というか首筋や顎を舐められてたら顔が見えな……ふっ、はは。
[ぱたぱたと振る尻尾が足に当たる。 囁かれるのは、最後は罵倒にもなっていない悪態。耳に楽しい。 腹が減ったのかと首を傾ぎながら、じゃれる頭を撫で。]
(220) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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ジェラルドは、館の主はなんというか、いつ見ても清々しいな。(褒め言葉)
2014/05/01(Thu) 21時半頃
エドワーズは、ヴィンセントに黙祷
2014/05/01(Thu) 21時半頃
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[誤魔化す>>*87、なんて知らないから、微笑には笑みを返した 声には頷いて、口付けを受け止めて]
………んっ……
[後ろを探る気配に息を詰め、触れられたならゆっくりと吐き出す]
……は…っ、ぁ……
[彼に触れられている、それだけで体温が上昇する、息が乱れる 今更のようにそれが恥ずかしくて、触れるだけの指がもどかしくて だけど、どう言えばいいのか分からずに]
……も、っと……
[小さな声で零すと同時、 触れた場所が無意識にひくついたのは気付かれただろうか]
(*88) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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>>210 ジェラルド
そうみたいだね。また可笑しなものを食べたんだな。 元々、純粋な人間は何人混ざっていたのやら。
皆、学習しないねー。ううん、さては皆も面白がってるんだな、そうに違いない。 だって恋人の意外な一面というのはグッと来るもんだろ。 ええと、なんて言ったけ。そう、ギャップ萌え。
[愉快そうにケラケラと笑っている。]
(221) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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ヴィンセントは、ジェラルド我…幸せになる、絶対、幸せになる…///
2014/05/01(Thu) 21時半頃
サフィーラは、ヴィンセントが羨ましいよー。
2014/05/01(Thu) 21時半頃
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もう数時間?早いね。 主は大地と結婚するのかな。
[至極真面目に言って服装について思案の耽る。]
(222) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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そうと決まれば衣裳選びネ! みんな!我に似合う衣裳を選んでくれていいのヨ!
わ、我的には… マーメイドラインの白いウェディングドレスとか…いいとおもう…/// キャッさりげなくスタイルが出るドレスを選んでスタイル自慢しちゃう我、マジ小悪魔///
(223) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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母なるー大地をー 大地ーをー称えよー称えよー土をー
……、まって、 我、そんな、地面に穴掘ってイチモツ入れて合体!発射! これで孕んだろぐっへっへとか言いながら悦に浸る程狂人じゃないヨ
[ぷるぷる]
(224) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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ヴィンセントは、サフィーラは触手と結婚すればいいんじゃないかな?
2014/05/01(Thu) 21時半頃
サフィーラは、触手ちゃん達は可愛いけど僕は彼等のご主人様なの。主従関係は守んなきゃねー。
2014/05/01(Thu) 21時半頃
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>>217
凄いけど、普通の動物園はつまらないかな。
[うんうんと、頷く魔法使いににっこりと笑みを浮かべて]
これ?ああ、貰ったから。お店の前に看板もたせて座らせるんだよ。 参加したいけれど動物になるのは簡便かな。
……すごい、飴浮いてる。どうなってるの?
[飛んでいる飴に驚いて何度も瞬きをする。 また凄い人がやってきた。飴よりもそっちに興味が出てくる]
(225) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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[ふるり、と濡れた髪を揺らし飛沫を拭えば とろりと蕩けた瞳の宝石と目があった。寝転んだ姿は艶が漂って何度も確認したにもかかわらず同性かと目を疑う程だ。
テオ、と自身の名を呼ばれ手招きされれば花に誘われる蜂のごとく近寄るだろうか。今の自分に断る思考は無かった。 ゆっくりと隣に寝転がれば横目でフロウを見るだろうか。そっと髪を梳こうと手を伸ばして呟く。]
フロウ...ほんと。年寄りに見えないなあ。 宝石みたいに同じ姿を保てるのかな。
[柔らかに頬ずりすれば自分はどれほど彼と一緒にいれるのかと不安を滲ませて。]
(*89) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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アルビーネは、主人が歌ってた曲地上の星に空目した。
2014/05/01(Thu) 21時半頃
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[どうすれば、とうろたえていると、目の前で元の姿に>>214 戻った姿に赤くなって目を逸らす 流石に、普通の灯りで見るのは恥ずかしすぎた]
好きなときに、戻れるけど、全裸、なんだ……
[戻れるのはいい、だけど裸なんて、トロイさんにしか見せたくない だから、食べまいと心に決めた……放り込まれたら?不可抗力だ]
大きくなければ、いいんだ……犬
[犬耳の自分は大型犬扱いだったのかな?とか思ったらしい]
(226) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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>>212 ヴィンセント 僕より触手ちゃん達の相手をしてよ。 ワンマンショーを期待して待ってるんだけどさ。まーだー?
[しつこい。]
(227) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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風の中のすーばるー!
>>227サフィーラ 従えていると思っていたものに逆襲されて乱れちゃうサフィーラきゅんとか需要あると思うんだけどなぁ…
わ、我、アイドルだから アイドルだからおさわり禁止なのビクビク それに我、ま、まだ処女で童貞だし…///
(228) 2014/05/01(Thu) 21時半頃
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[絡んだ舌から甘い痺れが生まれ、呼吸が少し楽になる。 きついと告げる声に、力を抜こうとしたが。 また新たな突き上げのせいでそれも叶わなかったか。]
う、にゃ…っ、みぃ、くるしい、が、 それいじょう、に、気持ちがいい、から、 もっと、よこす…にゃ、ぁあっ、ん、にゃっ
[猫の盛る声に、人の嬌声が段々と混ざって行く。 獰猛なそれが暴れ、蹂躙していくのが気持ち良いと素直に口にし。 下からの突き上げに銀髪を揺らし、求められる喜びに打ち震えていた。]
(-179) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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[無理矢理捕まり、押しこめられた腕の中。>>*83 猫の身では耐えられたかったかもしれないその力の強さがちょうどいい。 遠慮も余裕も取り払われた行動に機嫌良く耳をぴくりと動かした。
耳から首を赤く染めたのは、部屋の照明やらではなさそうだ。 照れているのかと考えている間もなく、懇願した通りに再開される動き。 期待していた場所に刺激が与えられれば、欲の先端からこぽりと液体を零しながら、律動に合わせて不充分ながらに腰を揺らした。 尻尾の根元まで刺激され、苦しいほどに追い上げられる熱にうう、と唸る。 掴まれた力の分だけ中を締め上げて、その反動で自分もまた苛まれ。 腹の間ではまた硬さを取り戻した自身が立ち上がっていた。 彼が息を呑んだ瞬間、自分の中でまた大きくなった気がした欲に。 自然と、喉奥で声を響かせ。口端を吊り上げて笑っていた。]
止め、るな。謝る、な。 ほしい、なら。欲しいだけ、くれてやる、から、 俺を欲しがる、ラルを、俺に、よこせ…く、…ぁっ!
[息も絶え絶えにそう告げると、後頭部を掴んで強引に視線を結びつける。その目は完全に肉食獣のそれになっていたか。 快楽の泉を抉られ、熱で穿たれるる度にその奥で焔をちらつかせ。 呼吸だけでなく、感情も、過去も置き去りにして。 全身全霊で目の前の熱を甘受しようと手を伸ばした。]
(*90) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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ラ、ル…っ、うぁ、ああ…っ!
[名を呼び返し、声を荒げ、赤い部屋も白く塗り潰される。 名を呼ばれ、温かい腕の中に包まれ、抱き締められ。 熱さと気持ち良さで浸され、胸の中が満たされてしまえば。 人だの、猫だのといった考えは最早遠くの彼方へと消え去って。]
(-180) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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[音が聞こえた気がするほどの強い突き上げに、声すら出ず。>>*84 三度目の絶頂に頭が焼かれると同時に中へと注がれた何かに絡めた腕の力が強まり、かり、と軽く皮膚の上を削ったか。 混乱し掛かった頃合いを読んだのか、引き寄せられ。背中を撫でられ、呼吸を整えようと息を深く吸った。 酸素が頭へ運ばれれば、状況をようやく理解し出す。 中に出された何かは、自分の腹を汚している物と同じもので。 つまりは自分で気持ち良くなってくれたのだと、気付き。 うなおん、と上機嫌に鳴き、頭を擦り付けた。]
ん。ん。少し、疲れたが、平気だ。
[頭を支える掌の熱さと力強さはお気に入りだ。 音を立てて訪れた唇を歯を立てないように啄み返し。猫の時にされる毛繕いとはまた違う感触に、心地良くて身を震わせる。制御を失っていた尻尾も機嫌良く、ゆらり、ゆらり。]
これしき、問題ない。無理の内に、入らない。 う、む。どう、致しまして、だ。受け止められない、訳がない。
[向けられた言葉に、うー、と唸る。先程とは違い、不機嫌そうに。 額を突き合わせ、焦点が合わない程の距離で目を合わせ。 首に絡めた腕以外にも尻尾を背中に回し、引き寄せて。]
ラルが俺を愛してくれるのなら、俺はその倍愛する。 俺の方が、ずっとずっと好きで、恋しいと、愛しいと思っている。 旅を続けて、どこかに永住しなかったのも、今思えば、 ラルと出会うために、そうしていたような気がする。いや、そうだ。
[卑怯だと感じればやり返してしまえばいい。 言われたら、言い返す。負けず嫌いな性分を見せつける。 鈍感だと言ったのなら、これくらい言ってようやく伝わるくらいかと。*]
(*91) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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[長い宴も終わりの時刻が近づいているのだろうか]
[男は目をつむったまま、ただそのときを待っている]
(229) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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ヴィンセントの年齢って
10万飛んで35歳じゃなかったっけ。
(230) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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サフィーラは、それなのにDTとか・・・。妖精・・・。
2014/05/01(Thu) 22時頃
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[息が乱れている彼に>>*88笑みを浮かべる その息を乱しているのは自分だと数回周りに触れたままで]
ここ…ひくついてる そんなに入れて欲しいなら入れてやるよ……
[ひくついた穴にニヤリと笑みが浮かぶ 言ってから指を一本焦らすようにゆっくりと入れていく]
こんな感じなんだな ……こうすればいいのだったっけ
[探るようにゆっくりと指を動かす 指から伝わる締めつけと温かさは初めてのもので戸惑う]
(*92) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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>>*89
[目が合えば、愛しさをにじませて微笑む。 隣に寝転がった彼に、まだしっとりとしている肌を摺り寄せて、その腕を抱く。 出会った時から変わらない、空の色とも、海の色とも違う。優しい、水色は、いつだって自分を見つめていてくれる。 伸ばされる手にも抵抗するなく、瞳を細めて甘受した。]
延命する為、色々やってきましたからね…。 石の力を借りて、そして世界を越える力を頻繁に駆使することで、体内時計を止めている、と言うと簡単ですが、 習得するには時間がかかりました。
[本当はもう少し若い姿で居たかった、とぶーたれたら、本当の年齢はさらにわからなくなるだろうか。 頬ずりに頬ずりで返して、ぎゅう、と。両腕だけではなく両足でも彼にしがみついて甘える。 好きな人に甘えるのは、年をとってもとってなくてもしたくなるもよくわかる。のだ。 そうしていると、彼の声に不安が混じっているのがよくわかった。]
……テオが望むなら。 その術を解呪して…普通に時を過ごすこともできます。 …その場合、私は時を止めていた反動で…二十年生きられるかどうか、ですが。
……あるいは、 私と同じ術を…、……しかし、
[言いよどむ。 それは、気の遠くなるような年月を自分と過ごすこと。 人間とは言えないからだになること。]
(*93) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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ヴィンセントは、フェアリーとかマジ我可愛い[震え声]
2014/05/01(Thu) 22時頃
サフィーラは、万単位とか得体の知れない何かになってるよね・・・。
2014/05/01(Thu) 22時頃
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私はそのままの君が一番いいのだがね
[着替え終わり 狼狽えている彼を>>226抱きしめる]
……犬のことは気にしないでくれリュシオル……
(231) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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/* 10万飛んで35歳って、 サタン様じゃないですか、やだ
(-181) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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>>220ジェラルド [笑っていようと甘噛みは止まらない。あぐあぐ。 美味しいというよりは、面白いといった方が強いか。]
鈍いのも考え物だな。こちらが冷や冷やする。 ん、それも、そうか。ならあれだ。 舐めている間は目を瞑っていろ。そうすれば、解決だ。
腹は、減ったな。ラルの料理が食べてみたい。 だが……その前に、な。
[頭を撫でられると耳をぱたりとゆっくり上下させる。 そしていつの間にか咥えていた飴を口移しで食べさせようと。 飴と言うのは勿論、届けられた荷物の飴である。>>185 その味は言わずもがな、だろうか。]
(232) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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ああ、テオ。 私が結婚式で着る衣裳、選んでくれました?
(233) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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妖精と言うか、精霊の類にまで進化していそうだな。
…………ないわ。 [うっかり何かが飛び出た模様。]
(234) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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8 1
(-182) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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別の世界への出発。
(-183) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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館主、妖精だったんですか。 私の故郷にも、居ると言う伝承がありますね。 初めて見ました。
[この場合の妖精は、いわゆる小さな少女に羽根の生えた可憐な存在ではなく、東国で言うところの妖怪に近いニュアンスである。 具体的には水辺に棲み緑色で水の中に引きずり込む妖精や、巨人に変身できる妖精等。]
(235) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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/* 目的の曲を探してて、うっかり違う曲聴いてしまったwww
谷山浩子『流星少年』 http://www.youtube.com... 曲はかっこいいです。ええ、曲は。 歌詞が、よく聞くと「え゛」なので、いやかっこいいんだけど!! 後、ヘッドホンで聞くとアレンジが危険でs
(-184) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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[確かに冗談ではないが。]
俺は、魔法は使えないからな。難しいか。 猫になれば、あんたと同じものが見えるかと思ったんだが。
それと、猫ならあんたの上に乗っかれるしな。 人目を憚らず、甘えて擦り寄れる。 顔を舐めてじゃれることもできる。 うむ、やってみたいことだらけだ。
[真顔でつらつらと並べ立てていく。 背丈こそ彼の方が高いが、ウエイトは明らかに自分の方が多いと遠慮している部分もある。 あとどれだけ舐められるのがくすぐったいか思い知らせてやりたい。 甘えるのはこの身体では絵面的にどうなのだろうと言うささやかな抵抗である。他にも他にも。
そんな中、届いた飴玉の効果を見て目をきょとんとさせ。]
(-185) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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>>232イル 冷や冷やって、俺何かしたか? 名案のようだが、目を瞑ったら見えない分余計にくすぐったい。 笑いすぎたら、俺はきっとあんたを振り落とすぞ。
[あぐあぐと甘噛みされながら、でも本気でやめさせる気はない。こうして自分から触れてきてくれるのが、避けられていた最初を考えれば嬉しい以外の何でもないのだ。]
俺の料理なら、いくらでも。 ああ、猫だと食えないものがあるんだったか。 ……ん、その前に?
[ぱたりと上下する耳に、瑠璃色を瞬かせ。 近付いてくる唇を、享受する。 ころり、と口の中に入ってきた飴玉の味は、当然のようにグレープで。]
(236) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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>>225 アルビーネ
[小首を傾げて、]
普通は好きじゃない? まあ、人魚に猫又、それに何だっけ。他にも変てこな生き物がいるようだけど。
ふぅん、何のお店? メイちゃんは精巧なお人形だから看板娘になるだろうけどちょっと怖い気もするね。
[凄い、という言葉には嬉し気に笑い。 アルビーネの目の前まで飴を浮かせる。]
動物になるの、きっと楽しいよー? えへへ、凄い?僕の魔法で浮かせてるの。 ほら、飴を食べなよ。
[と、勧めてみせる自分自身は食べる様子はなく。]
(237) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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/* さて、独り言に色々落としてきましたが
こういう村に入る際、いつも自分の中でテーマソング的な扱いにしている曲を、最後に
谷山浩子『海の時間』 http://www.youtube.com...
壮大なラブソングです。 恋愛だけに収まらない、大きな愛
水が命を うみだすように 森が息をするように 星が生まれ死んでいくように ぼくたちは 恋をする
(-186) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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サフィーラは、館の主は見事に妖精に変態したんだね!
2014/05/01(Thu) 22時頃
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>>203エルシニア きゅっぷぃ… [注意にはわかったよぅ…とでも言いたげな鳴き声をだしててちり、と彼の腕に肉球をあてる いつ戻るかは任意らしいが…]
きゅ、きゅぅ? [鼻先を指でつつかれ気持ちよさそうにしつつ何時がいい?といいたげに鳴いた ちなみに戻った時全裸だとは気づいていない]
(238) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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サフィーラは、へーんたい!**
2014/05/01(Thu) 22時頃
キリクは、ちなみにツチノコはエルシニアの足もとでじっとしている
2014/05/01(Thu) 22時頃
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なんかさっきから我に対する悪意とヘイトがマッハなんですけど!?
あ、リア充になっちゃった我に対する妬み?しょうがないなぁ…
(239) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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[するり。と滑るは二色の交わる髪。 今は溺れているといってもいいほど愛していて、光る宝石は綺麗だと、いつまでも見ていたいとそう思った。 翠と紫は虹よりも深いところで恒久的に美しく輝くのだろうか。]
時間を止めて、か。やっぱ俺の知らないことが色々あるんだな。 術なんて使ったこともないからさ。 その見た目でまだ若くないのか...。
[驚きとも呆れとも似た声を上げればますます目の前の彼が自分よりも長いものだと思い知る。 今まさに猫のように抱きついて離れないその姿とはかけ離れているなんて思ったり。可愛くねだる姿に応えるように包んで、抱きしめる。
放たれた言葉に眉根を潜める、つまり短い間生きるか長い間暮らすか。]
俺は、フロウほど長く生きられないだろうこのままだと。 でも術を解けば....。
[自分より先に還ってしまうだろうか。術はかけたがらないだろうか。 失うことを考えたら怖くなった。だが今のままだと先は自分か、なら。 頬を擦りながら手を取り、囁いた。]
何時もの...普通の時を俺と過ごすか? 幾年も一緒に暮らすのも魅力的だけれど。
[笑って、共に生きたいと願う。 普通の人生を歩めなかったフロウ、と自分と。]
(*94) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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………なう?
[猫になった。 平均サイズよりも一回り大きい、トラ猫に。 長くて太い尻尾をぱたりと揺らし、変わらない瑠璃色をきょとりとさせ。 目の前の彼を見上げて鳴いた。]
(240) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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>>235エドワーズ あやつ、妖精だったのネ? 何年か前に中庭に来て、来る人来る人相撲勝負挑んで、負けた人のお尻の穴に手突っ込んでなんか引っこ抜くから迷惑したのヨ
(241) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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/* 結婚式とかさっぱり忘れてました! 式とか形に、今更拘らない気がする。このおっさん。 イルはどうなんだろうか…ううむ。
(-187) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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きゅ、きゅー… [首元に顔をうずめられて>>*80恥ずかしそうにひと鳴き でも眠りに落ちる前に発せられた声は、確かに聞こえていて]
…おは、よ… [唯其れだけを返して腕の中に身体を預けて、すやすやと眠ってしまった ちなみにがっちりホールドされていたので服はお察し下さい]
(*95) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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>>233 フロウ
...あ、ああ!うん選んだよ!
1東洋の島国に伝わる伝統装束 2かなりきわどく派手なドレス 3大きなリボンのついたワンピース 4宝石のついた豪華なローブ
3とかどうだろう。
[すくり、と持ってくれば似合うんじゃないかと首をかしげた。]
(242) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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ジェラルドは、着ていた服だった布地の間からもそもそ。
2014/05/01(Thu) 22時頃
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え、そんな妖精、ここにいるんですか? ジェニーはそうそう陸に上がることはなかったと思ったのですが……
[相撲という勝負に負けた相手への罰>>241が恐ろしいと腕を抱き、震える。 出会った事がなくて良かった。 体力には自信がないので恐らく負けるだろうから]
(243) 2014/05/01(Thu) 22時頃
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/* >>*91のイルがめちゃくちゃ可愛いんですけど!!!(ダンッ
うーわー…ありがとうございます。 ほんとおっさんが独占していいのかな、このにゃんこ。するけども。してるけども。正しく猫まっしぐら。
(-188) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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大体、三十代になるかならないかの頃、術を完成させたので…
[頷いて、何世紀も前の記憶をほじくり出す。 あの頃は若かった。情熱に燃えていた。けれど、それだけだった。 目を閉じて、彼の腕の中、温もりに抱かれる。]
……。
[長い睫毛に縁どられた、左眼。 やがては右眼と同じ、結晶と変わる。 それがいつになるかは、わからない。 じわりじわりと石に成る、それが、宿命。
抗おうと努力した理由も、今はなく。 ただ、愛しい人と寄り添い、生きて行きたいと。 取られた手、きゅ、と僅かに力を込め握り、彼の返事を待つ。
そして、告げられたのは。 そして、返した返事は。]
(*96) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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……はい。 どうか、貴方と共に…歩ませてください。 この、永いようで短い…道を。
(-189) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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[与えられたのは、《普通》の幸せ。 いつかは老い、そして死にゆく人たちと同じ時を過ごす。]
……ダイヤモンドは、永久の輝き。 ですが…今、この一瞬一瞬を…生きたい。
貴方と、生きて、いきて――そして、
死にたい。
[瞳が潤む。けれど零れた涙は、ダイヤへと変わらず。頬を伝いシーツへ、落ちる。
形に成らずとも、今、ここに。 お互いの間に流れ、そして抱くものは、不変だから。
頬を染めて、微笑んで。そして了承の意を伝えるキスをした。]
死が、二人を別つまで―…… テオ。私は、貴方の物です…
(*97) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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[焦らすかのように触れるのに>>*92、ふる、と頭を振って]
っ、や……言わなっ……あ…ぁ、くっ……ぃ、っ……
[侵入する指にひくりと跳ねて、痛みに息を詰めて それでも、期待するかに体は震えて、熱が上がって視界が霞む]
……とろ……ぃ、さ……ぁ…ゃ…!
[痛みと共に呼吸を逃がせば零れる声は止められず 受ける刺激のまま体を揺らして、無意識にシーツを握り締めて]
(*98) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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>>242テオドール
…え、え゛。
[差し出された物には少女趣味溢れる大きなリボンが鎮座していた。戸惑うしかない。]
…というか他のも全部女物ですか!?
[ツッコみが遅れた自分を恥じた。]
(244) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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>>238 キリク いつ戻るかわからないのかねェ? 別にその姿が駄目だというわけじゃないが、やはり話せないのは少々寂しいヨ [何を言いたいかは大凡察する事はできるが、可愛らしい鳴き声と肉球の当てる仕種だけでは物足りない。 それに兎よりも小さな狼の方が彼らしいと言うのもある。
兎の耳を指先でくすぐりながら口にしたのは珍しく本音。]
(245) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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眠たい(ころりん
(-190) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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>>243 なんか気まぐれな水の女神に連れて来られたみたいネ。 それはそれは楽しそうだったけど、あんまりにも酷いんで、頭の皿かち割って大人しくさせてから元の世界に送り返したヨ。
この館は夢見館。 選ばれた魂が呼ばれ、集う場所。 平和な空間を脅かす輩はお帰り頂くのが筋ネ。
(246) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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>>245エルシニア …きゅきゅっ… [寂しい、という言葉を耳にすれば彼の指にすり、と耳をすり寄せて ――戻ろう、と決意した。と]
『ぽふんっ』
と音がして、彼の腕の中で元に戻る。但し、全裸だ
ふぁああああああ!? [全裸だとは思っていなかったので羞恥で直ぐに小さな狼の姿になって彼の腕の中で丸まった]
おきがえ、するからひとけのないところつれてって… [舌足らずな言葉で尻尾を丸めててしてしてしてし]
(247) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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>>231 そのまま……うん、ありがとう
[抱き締められて、嬉しそうに笑って]
ん、もう気にしない。 犬が苦手、って言うのは覚えておくけど
[言いながら、すり、と擦り寄って]
(248) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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[冗談で言ってたら、逆に驚いたかもしれない。]
見た目だけ変えるだけでも割と高度な術だ。 完全に肉体を変えてしまうのは、更に。 ……俺と、同じものを、見たいのか?
俺は、一応鍛えてはいるから。人でもへっちゃらだが。 甘えて、擦り寄る?じゃれる? ほ、んとうに、やりたい、のか。それらを、俺に。
[向けられる数々の要求に頭が追いつかず、おろおろとしだす。 甘えたいのはこちらだけだと思っていただけに、嬉しさはあるものの混乱の方がまだ強く。 髭面の男が片目に傷を負った男に甘える絵面は、一部は熱狂するかもしれないが。確かに一般的には目を丸くされるだろう。個人的には美味しい。]
(-191) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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>>236ラル 何もしてない。何もしてないからこそ、だ。 む。振り落とされるのは、嫌だな。怪我はしないが。
[意図しなくても、抵抗されるのは嫌だと思い。 ぴたりと動きを止めた代わりにじい、と見つめた。 瞬きを一切せずにただひたすらに凝視する。]
作れると聞いてから、少し、いやかなり気になっていた。 うむ。玉ねぎとか、アワビとか。結構色々と危ないものがある。
[避けられるとは一切思っていなかったが、予想と変わらぬ反応に安堵し。 口の中に飴を落とすと唇を啄んで、音を立ててから離した。そして、]
(249) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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……可愛い。
[榛と真紅のふたつをぱちりと瞬かせて、そう呟いた。 尾を揺らし、くりくりとした瞳をこちらに向ける一匹の猫。>>240 こちらの名を呼ぶように鳴いたその声に胸がときめく。 ぎゅう、と加減しながらも限界ギリギリの力で抱き締める。 猫嫌いとはなんだったのか。記憶の彼方に飛んで行ったのだろう。 抱き締めたまま、尻尾の方へ手を伸ばすと睾丸をむにむにと揉み出した。 確実に抗議の声があがっただろうが、聞こえないふりを決め込んだ。 何か気持ち良い。これをするという人間の気持ちが分かった気がする。]
(250) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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/* ちゃうねん、河童やないねん、ジェニーなんや……ジェニーって言う妖精なんだ……ケルトの。
(-192) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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ん...、ぅ。
[キスに答えれば微笑む。 いつか暖かい温もりを別つ時がくるのだろうか。 ならば、それまで抱きしめて感じればいい。]
俺が先に行ったら、待ってて。 フロウが先に行ったら、待ってる。
[普通の人生を、普通ではなくても。 望んだものを。水晶になるその日まで見届けてやろうと。
カラン、落ちた宝石を拾ってそばに置く。 永遠を象徴する涙を見――ずっと自分のものだと言われれば嬉しくて。]
(*99) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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―好きだ、愛してる。 何回言っても足りないな。
[温もりを分かつ肌もきらめく瞳を眩しくて。 一層好きになっていく。]
(-193) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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>>237
……普通は嫌い。だってそれは日常的で、現実的でありきたりなものだからね。 [普通が好きなら自分はここにいないよ、と付け加え]
人魚に猫又。伝承で聞いたことしかないから見ててとても楽しいし、きらきら輝いてるように見える。
花屋だよ、何もない普通のね。 花で飾れば大丈夫だよ、綺麗なお人形さん。きっと客も増えてこっちは商売繁盛になるだろうしね。
[自分の目の前で浮く飴に驚いて思わずメイを落としそうになる。 焦ってそれを拾いなおして]
動物かぁ……自分はなりたくないんだけど。 魔法使いさんが食べてくれるなら考えようかな。
[自分ひとりで動物になるのは怖いしね]
(251) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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女神の気まぐれも困ったものですね…? 悪戯好きは妖精の本分のようなものですから、仕方ないのですが。 ………尻こ玉…
[なんか久しぶりにまともなことを言ったなぁと館主>>246を見つめ。 再び皿を持つ怪異の所業を想像し震えた。]
(252) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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>>244 フロウ
....?俺なんか可笑しな事したっけ? どれも似合うと思うんだけど。
[きょとん、とした顔で平然と言い放つ。 中性的な顔に是非似合うとばかりに微笑んだ。]
(253) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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[腕の中で鳴き声を>>*95を聞き こんな鳴き声も、自分の前だけあげられると思えば嬉しくあるが。]
まったく叫ぶだけ叫んで起こして、寝落ちか。
[そうして腕の中で再び寝息を立てる彼の寝顔を一瞬顔を離してみて呟き。 再び埋めれば、目の前には彼の首筋。 彼のやわ肌がとても魅惑で吸い寄せられるように、そっとその首筋に二枚舌を緩く這わせた。 起きても目の前に居ると言う事実を確かめるかのように。]
(*100) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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/* >個人的には美味しい まじかwwwwwwwwwwww
(-194) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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リュシオル……少しキツい
[痛みに慣れるまで指はゆっくり動かし続け>>*98 シーツを握り締める様子に空いた手で優しく撫でる]
大丈夫か?……ぁ
[そうしていた時に指に付けるのを忘れていたのに気づく うっかりしていたと一度指を抜きローションをつける]
……すまない、急ぎすぎて忘れてしまっていた
[そしてまたゆっくりと入れていき 気持ちいいところはどこだろうかと探る]
(*101) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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/* >>0:1169(>>0:1165) ・目が合った→逃げたけど、そっち向いてます ・半歩引いたが~→形だけの拒絶。PC的にも逃げられない理由がある(剣を返してもらう・昨日の謝罪) ・好きな時でいい→今すぐ返されたら切っ掛けが減って困る ・感謝と謝罪→これやるのも確か初めてだった気がする ・彼以外にも→拾いたい人がいたら拾っても良かったんやでと強調
>>0:1191(>>0:1174) ・引いた足を戻す→逃げる気は完全になく、向き合う ・どこかに行く気もない→だって、目の前にいるし。行きたくない ・剣に触れようと~居心地が~→それでも逃げないし、目を逸らさない ・名は長すぎる→短い名前で呼ばせて欲しい。告白持って行きたかった ・手を避けない→言うまでもなく どうでも良いけど、ジェラルドが呼べなくてお前さんは言えるって何ともおかしいと思いませんか。俺は思う。
>>1:17(>>0:1207) ・自分に向けられた憎悪を~→痛いのはこれ以上見せたく、与えたくない ・目が細められる→自分と同じ、喜ぶ動作を発見し、共感して喜んでる ・視界~乱される→完全にごろにゃん懐いてる、つもり ・喜色が表れ翳る→立場の違い云々に対する迷い。すぐには変えられない ・掌を頬に押し当てる→拒絶が許容に変わったことを知らせる ・怖くないが怖い→温もりは怖くない。欲しいと言ったら、手を離されそうなのが怖い。しかしその怖いが、どういう怖いかをまだ認識出来ていない
まあ、ざっとこんな感じ。タイムアップ気味。次の作業に移行しよう。
(-195) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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きゅ…もう食べられないよ… [何を夢見ているのか寝言をむにゃむにゃ呟きながら彼の腕の中でスヤスヤ寝息をたてている
寝ていても舌が這わされればくすぐったいらしく>>*100、漏れる吐息がどこか甘えた様になるのには気づいていない。というか寝ている 無意識にすり、と彼に体を擦りつけるようにして眠っていた]
(*102) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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/* ……おちてないよー 涙かたまってないよー…
(-196) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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[あ、どうもスカート丈は長かったようだ。>>199 布の持ち上がる感覚が大きい。 長いなら文句はない。満足げに尻尾はぴちぴち、表情は緩む。 捲られたスカートの中身は館の主のカメラにしっかりきっちり収められていることだろう。緩んだもう一人のメイドの表情と共に。
その動画寄越せ、と宣いたいところだが残念ながら撮影風景が見えていない。シャッター音がしないンだもの。]
結婚式では結婚行進曲をアレンジしようか。 嗚呼でも和装にするなら、東洋の楽器を使った方がらしいがなあ。 雅楽の嗜みはあるけれど私が奏でると何か問題がありそうな...
[此処で挙げられる式のためなら数種類のアレンジを作り出すことだろう。 和楽器も一通りは出来なくはない。でも本気な呪的効果が出たらどうしよう。]
(254) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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…テオ…。
[そっとその頬に両手を添えて、再び唇を重ねる。 言葉にする代わりに。何度も。]
(-197) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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>>247 ぴゃああああああっ [すり寄ってきて、可愛らしいと思ったが、いきなり目の前で戻られると彼は全裸で。 流石の…も驚きのあまり大声で叫び声を上げた。
そして小さな狼になった彼を抱きとめると、驚きのあまり服の裾から蜥蜴の尻尾が飛び出しており焦りからか日切りなしに床をタンタンと鞭打つように叩いていたか。]
あ、嗚呼、わかった。というより、他に見せるのなんてこれきりにしておけよ? でないと妬く [人目があるのを気にせずに口調が普段二人っきりのものになっていたが、今は彼の言う通り着替えにつれていくべきだろうと。 その場をあとにした、着替えとしてあえて主殿が用意したものを着せようかと。
小耳に挟んでいた話は意外と聞き逃してない**]
(255) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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>>253テオドール
…………、……はぁ。わかりました…。
[じーっと睨んでいたが、もともと伴侶には甘い自分。 衣装を渋々受け取り、その代り、と]
ではこちらのタキシードに着替えてください。
[差し出したのは白と黒のコントラストが美しいタキシード。 そして自分はドレスに着替える為、着替え室へ姿を消した。]
(256) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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[人は嫌いだ。都合の良い時は崇め、利用し、振り回す。 しかし都合が悪くなれば祟りだと言い、残虐さを露わにする。 猫又になって、気ままに生活出来ていたのは僅かな間だった。 それまでは猫だった時同様、撫でられ、可愛がられていた。 ほんの少し、その扱いが神格化されていた程度だったか。
ほう、と息を吐き、右目を撫でられた時の感触を思い出す。 腕を掴まれた時は、過去の記憶が蘇り激昂してしまったが。 触れてくる手の温かさは、過去のあれとは全くの別物だった。 傷までも内包しようとする、優しい手。そして温もり。 頑なだった自分を解し、警戒をする心までも絆し。 人に触られることを今の今までずっと拒んでいたというのに。 たった一度の触れ合いで変わってしまった。変えられてしまった。 あんな短い時間で。自分でも驚いてしまう程に、塗り替えられて。 負けを認めて、降参し、観念するしかないではないかと嘆息した。
現に、こうして怖くないと押しつけた掌の温度が、心地好くて。 離れがたいと。離しがたいと。思ってしまったのだから。 この胸に湧き起こったのは、まだ分からない感情。 だが消えてしまうのは惜しく、形にならないままでもと。 もしかしたら後から分かるかもしれない。教えてくれるかも知れない。 そんな、淡い期待と希望を握り締め。何故か鼓動は高ぶる。 落ち着こうとしてすり、と目を閉じて掌に頬を擦り付けた。 緩く、瞬きをして。息を吸い込んだ。そうして口を開く。]
……俺に、この温もりを、寄越せ。
[迷いに迷って出たのは、そんな短い言葉。 しかし見つめる目は熱っぽく、ひたりと瑠璃色を射抜くように真っ直ぐと。 もう、傷付くのは御免だったが。それ以上に失うのも御免だった。]
(-198) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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>>248 どういたしまして
[笑みに微笑みを返す]
……愛してるよ
[犬の話題は切り上げ耳元で囁き口付ける 今はただ抱きしめていたい]
(257) 2014/05/01(Thu) 22時半頃
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>>252 だからこそ女神や妖精と言った類の、人ならざる物へとなってしまった、のかもしれないネ。 普通の神経してたらなれないヨ。
…我をなんだとおもってたの?
[まともなことを言う、みたいな目で見られた気がしてちょっと泣いた]
(258) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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>>255 きゃうっ!!? [大きな声をあげられれば此方もびっくり。ピンと獣の耳をたてる 蜥蜴の尻尾がタンタンしている様子を見れば噛みたくてうずうずしたけど我慢。というかそれどころじゃありません]
きゅー…わかったの。でもこうなるのはそうていがい。 [困った声で呟いて彼の胸元に擦り寄る しかしエルシニアが自分に何を着せようとしているかというのは――全く気付いていなかった**]
(259) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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/* エピる前に、こっちからもしやるんだとしたらの告白文ぽいっと。 >>250は、その、やりたかった。猫化するって話を聞いてから、うん。 とても柔らかくて気持ちいいらしいです。
(-199) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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……ひみゃっ!?
[抱き締められて、一瞬硬直する。>>250 その隙を突かれ、尻尾の方へと伸びた手に気づくのが遅れた。]
んみゃ、なぅ、 ………っひゃんっ!
[睾丸を揉まれ、猫にしては少し大きい前脚でてしてしと彼の腕を叩き抗議する。 身体を捩じるが、次第にその手の気持ちよさにふわふわとしてくる。これはなんというか、非常に、不味い気がする。
前脚後脚をばたつかせ、なんとかその手を逃れて彼の肩へと乗り逃れようとしたが、叶っただろうか。]
(260) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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[其処で、メイド服の呪いが解けた。 同時に、人間の足に戻しておこう。きちんとズボンは履きましょう。
紅の頭の彼には、]
君のフィドルも、良い音だった。細やかで、爽やかな。 ...君はきっと、笑顔を美しい人なんだろう。
[音は人表すから。 その様に喩えた。作曲家の中では喩え話でしかない、彼の表情について。]
良い人は...見つけている様子。 満たされた音も聞いてみたいところだな。
[恐らく。 もう孤独でない自分の音も、変わっているだろう。]
(261) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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[なお、結婚式の服装に関しては相手が着せたいと言ってきた物を素直に着ようかと考えていた。普段の服は動きやすさを重視しているだけで、服装に対しての拘りはあまりない。 なのでウエディングだろうと角隠しだろうと素直に頷くだろう。 服装で中身が変わるでもなし。ある意味男らしい判断だった。]
(262) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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……ご、めん……
[きつい、と言われて>>*101、途切れがちではあるけれど息を吐いて力を抜こうと 撫でられ、声をかけるのには頷いて、一度抜かれるのに不思議そうな……物足りなそうな視線を向けて]
急がなく、ても……逃げない、のに
[そのままでも構わないのに、そう言おうとして、再開された動きに言葉が途切れる 先程よりは多少は痛みは薄れていて、呼吸で更に逃がそうとした、刹那]
………!……ぁ、や!
[びくり、と、大きく跳ねるのも声が上がるのも止められず 白くなりかけた意識を繋ごうと、また一度、大きく頭を振った]
(*103) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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>>256 フロウ
[ぼすり、と受け取ればその姿は扉の奥へと消えていく。 交わるような彼の髪とは違うはっきりとした境界線の白と黒。]
考えてくれてたのか。 ...あと俺ら男だよな。
[ふと考え一緒でもいいのだろうけどなんとなくあの服を持たせてフロウのあの顔立ちである。
ふと姿を消せば自分も着替えようと向かったかもしれない。]
(263) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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...河童か。
懐かしいな。
[尻子玉やら頭の皿やら。 水の生き物の割に海水と真水では、繋がりは薄い。 どんな奴だったかは知っている。島国は狭いから。
山奥に生活している彼ら河童はなんだか今でこそデフォルメされて可愛らしくされているが。 結構ガチな怪異なのだけれど、まあそれは私も同じか。]
(264) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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[緩んだ表情が見えた>>254 どうやら自分ですら見たことがない中が見えたらしい。 気づいたらこの姿だったのだ、知っているわけがない。 そんなタイミングよく静止画が撮れるはずはないと安心はしている。 しかし実際は映っているのだろう]
結婚行進曲……式に合いそうな曲ですね。 東洋の楽器も気になります。 きっとそれも優雅な音色なのでしょう。 私は弾けませんし、わからないのでお手伝いする事はできませんが、聞くことはできますので。 楽しみにしています。
[和楽器の演奏に躊躇う様子の彼に少し首をかしげたか。 彼が楽しめるものであれば嬉しいのだが]
(265) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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>>257 俺も、そのままのトロイさんが、いいな
[抱き締める彼に体を預けて]
……愛してる
[心からの笑みと共にそう返した]
(266) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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らる、らる、可愛い。凄く可愛い。
[硬直しようが、喚かれようがお構いなしにぎゅうぎゅう。>>260 鳴き声がいちいち可愛い。元猫のせいもあって、意味もちゃんと分かってはいるが、そこは聞こえないふりをするのが大人として正しい判断だろう。 口許を僅かに緩め、ご満悦といった表情でふにふにと揉む。揉みしだく。 前脚で肩を叩いてくる動作が可愛い。天使か。天使だこれ。 どこぞの狐が惚気る気持ちが分かった気がする。これは、クる。 腕の中で身を捩り、全ての脚をばたつかれれば、仕方なく手を離した。
手に余韻を感じながら、肩に乗った彼を見上げ。]
(267) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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あ、エドワーズっちとケーリーちゃんに、ぽーい。
[エドワーズが女になった時とかメイドになった時とかの画像や映像を詰め込んだDVDと、それを見る為のプレイヤープレゼント]
幸せになってね![キャッキャ]
(268) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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にゃーお。
[人の姿も、その姿も好きだ、と甘えた声で囁いた。]
(-200) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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>>211ヴィンセント 世界一のお好み焼きも、楽しそうではありますが、衣装がソースまみれになってしまうかもですね。 カップルで共同作業で、大きいのを作る的イベントはよさそうではありますが。
私の意見が参考になったのなら、何よりですよ。
[お好み焼きをウェディング衣装で作る姿を想像すれば、思わず笑みを浮かべて。]
(269) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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なにを見てるのやら、夢の中は食事ばっかりか… なら少しぐらい…いただいてもいいか… [間抜け面で寝言を発している>>*102のを耳に留め 髪を手で梳くように撫でると、狼の毛とはまた違う撫で心地に目を細め。
そして舐めていた首筋に、寝て居るのを良い事に唇を寄せて吸いついた、今なら恥ずかしがって暴れられる事もない。 赤い小さな華を首筋に散らした、もしかしたら、それで起こしたかもしれないが。 その赤の華を軽く指先でなで後から何か言われても寝て居たお前が悪いとでも言ってやろう。 そうして瞳を閉じてもう一度自分も夢の中へ。
次に起きたらいじわるの一つでもしてやろう、だが今はこうして自分の物と言う印を付け。
腕の中で一緒に寝る、それだけで幸せなのだから。
それ以上は望まない。*]
(*104) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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[やり返された言葉に、目を丸くし。 くしゃりと破顔する。>>*91]
敵わないな。でも俺も気持ちなら負けないぞ。 生きててよかった。そして、ここに来てよかった。 …………こうして、あんたに逢えた。
[回された尻尾に、背中を撫ぜられる感触が心地いい。 首に絡む彼の腕を取り、爪で削られた皮膚を見つけ口付ける。ゆっくりと舌を這わせ、労うように頬ずりをし。]
何処の世界でもいい。 人でも猫でも。イル、あんたがいい。
これから先の時間、ずっと俺と一緒に居て欲しい。
[きっと今、幸せだと言わなくても一目でわかる顔をしている。 口付けは腕から手首へ。手の甲を辿り、指先へ。 まだ自らのそこには痕が残っている、薬指の付け根に。
愛おしさが溢れるまま、誓うように*口付けた。*]
(*105) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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[やり返された言葉に、目を丸くし。 くしゃりと破顔する。>>*91]
敵わないな。でも俺も気持ちなら負けないぞ。 生きててよかった。そして、ここに来てよかった。 …………こうして、あんたに逢えた。
[回された尻尾に、背中を撫ぜられる感触が心地いい。 首に絡む彼の腕を取り、爪で削られた皮膚を見つけ口付ける。ゆっくりと舌を這わせ、労うように頬ずりをし。]
何処の世界でもいい。 人でも猫でも。イル、あんたがいい。
これから先の時間、ずっと俺と一緒に居て欲しい。
[きっと今、幸せだと言わなくても一目でわかる顔をしている。 口付けは腕から手首へ。手の甲を辿り、指先へ。 まだ自らのそこには痕が残っている、薬指の付け根に。
愛おしさが溢れるまま、誓うように*口付けた。*]
(*106) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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[彼の腕、抱きかかえられて着替え室へ移動中 狼の手でてしりと彼の胸元叩いて]
エルシニア、エルシニア
大好き。
[それだけ小さく呟いて、きゅうと鳴き声をあげて擦りよった]
(-201) 2014/05/01(Thu) 23時頃
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