
576 【R18誰歓】霧雨&蒸気★男だらけの婚♂活村【ゆるRP】
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運命は魔法使い サフィーラの役職希望を囁き狂人に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が14人、人狼が1人いるようだ。
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どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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皆様、お待たせいたしました。
告白を解禁いたします。
かならず表ログで行ってください。
秘話と赤窓は告白後、解禁となります。
誰かと両思いになった人のみ、となります。
他のカップルと会話したり、独身の友人とお喋りしても大丈夫です。
赤窓は、カップル用の個室です。
中は赤い照明で満たされ、大きなダブルベッドが置いてあります。
しかし、ヴィンセントの趣味でカメラが仕掛けられています…。
なるべく二人でいちゃつくのでしたら、赤窓をご利用いただければ幸いです。
ですが、誰にも聞かせたくない話や、どうしても恥ずかしいという場合は秘話をご使用いただいて構いません。
秘話篭りだけは避けてください。
(#0) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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/*告白の文章考えてませんでした。
(-0) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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メイ、何も怖がらなくていい。 先に在るのはただ…
そう!薔薇色の未来ネ! 薄い本展開ね!!ヒャッハー!!
[不安がる自動人形の頭を撫でて、特等席で蠢いた。]
(1) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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……さてさて。
[暗幕の中、明るいミニモニターの光に照らされるのは、ウェーブがかった紙を無造作に伸ばしている男の顏。 その瞳は赤く輝き、何かに魅入られるようにしてモニターへと釘付けられている。]
生ホモ、魅せていただきましょう…。
[ひそやかに、笑う。男の、欲望。]
(*0) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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/* こええ、こええよヴィンセント
生ホモと生ハムって似てるよね??
(-1) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 23時頃
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………っ
[苦しくなる胸に右手を宛がう。 そこには、ピンクのパワーストーン。 ローズクォーツのペンダント。]
(2) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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/* 口内炎がマッハでろくに告白かんがえられません!!!!!!!!!11
(-2) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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/* 取り合えずトロイ待ち
誰に矢印が向いているのやら……
(-3) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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フロライトは、サフィーラがなんか怖かったんですけど何があったんですかさっき…
2014/04/27(Sun) 23時頃
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フロウ....。 俺。
...好きだ。フロウライトが。
[俯くことはない。 消えてしまわないか。不安で。緊張してはいけないと言い聞かせ、
緑の輝く宝石のその双眸にはっきりと気持ちを伝えた。]
(3) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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― そして、少し前 ―
[そういえば、決闘を始める前。彼は猫が嫌いだと言っていた。>>0:1080 その時は、以前にイルは猫に嫌な思い出があるのだな。猫に引っ掻かれたりでもされたんだろう、とでたらめな推測をしては半ば聞き流していた。 ……まさか彼自身が"猫"なんて思わないでしょう? 同じ会場に居た魔法使いであるサフィーラは暴走する力を察した。>>0:1117 断片的な映像と音声が脳内に浮かぶ。魔法使いであるが故に突然の力は眩暈と頭痛を伴いサフィーラは頭を抱える。不可思議な現象の原因を探ろうを室内を見渡せばう1匹の猫が去り行く姿だけ見えた。けれどもその正体に気が付く事はなかった。*]
(4) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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[呼ぶ声。>>3]
……私の、なまえ。
[耳に届くと、顔を上げる。 右目には、紫を。 左目には、緑を。
二つの瞳で、彼を、じ、と見る。]
…本当、に?
(5) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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小説家 キリクは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 23時半頃
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リュシオル さっきから言いたかったのだが 私に愛されてくれないか? ……君を放っておけない……愛してる
[撫でる手をそのままに真っ直ぐ視線をあわせて]
(6) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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/* こう、なんか妙な緊張が、ですね。
しかし、ヒューゴさん大丈夫なんだろうか? プロ、明日までだと思ってそうなんだけど……変更告知今日だし
(-4) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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>>5 フロライト
嘘つくつもりはない。 本当...だ。
ずっと好きであってほしい。
[ぎゅう、と服を掴むその手は震えていて。 言いたいことはもっとあるのに上手く紡げないことがもどかしい。]
(7) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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>>0:1220 キリク 大抵恒温動物も爬虫類などと融和した場合は、変温動物成り替わるヨ 可愛いのからイカツイのやら色々だヨ、全てが可愛いで収まると言うわけではないだろ?
そうやって甘やかしているから、舐められるんだろうねェ これだから情けない。 [栞を指でつつく姿は、子供みたいだなと抱くが口にはださず 唸り声を聞けばマスクの下から独特なくぐもった笑い声を上げた]
カカ、だろうねェ…一瞬別の事言いかけただろうから、そうかと思ったのだヨ
いや、あやまらなくていいヨ ぼーっとしてた我が悪いからねェ…うん。 [謝罪には別に気にしてないと言うように片手を振った]
確かに気を張らなくていいという点はあるさ そこは主殿だけが知りえる事だろうねェ 注意して飲まない者がわるいヨ、あれに関しては我もわざと一度は飲みはしたが。 [ま、面白いものがたくさん見れた分ともう一点に関しては主殿に感謝しているが 笑いながらそれは口にださない。]
カカ、いや?普通のポケットだヨ? だから今も入ってるものなんてこれぐらいだねェ [四次元ポケットかと言われると、マスクから手を離してポケットに手を突っ込み ガサゴソと中身を漁り。]
(8) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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[チャリと小さな金属音を立てて取りだしたのは
――…個室の鍵。
マスクの下の表情は読めないだろうが、首を横に傾けてカカっと笑い声を上げ。]
我が、気に成ってるのは君だヨ、キリク。 でないとこうも意地悪ばかり我はしない、嫌な相手なら接触すら避けるさ。
それに、深く我が口にしなさそうな時に踏み込んで混んで来なかった気配り、地味にうれしかったヨ だからねェ君になら、この下見せていいと思ってるヨ
良ければどうだい我と一緒に。
[鍵の先端でマスクを指したあと、首を傾けながら鍵を差し出してみたか。 飄々としながらも、その口に嘘などの素振りはなく純粋に真っすぐな言葉、愛の言葉はないが気持ちは伝わるだろうか。]
(9) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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/* >>6 直球過ぎるだろ、それ!(びびった
う、わぁ、言うのは慣れてるが言われると、うん、うわぁ、って、わぁぁ、って(落ち着こうか
←何度も言うが、基本攻めで口説き落とす側である
(-5) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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/* 始まったけど相手決まって無い^^ 別に無理桃らなくてもいい気がします。 ログ追えてねー!
(-6) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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/* エルニシア・・・! 振られる事を前提で告白しに行こうと思ってたんだけど。() 君の錬金術師が気になっている、一緒に未知の世界を開いてみないかって告白するつもりでしたよ。 それで振られたら友人付き合いをお願いしたかった^^
って妄想だけ。
(-7) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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>>7 テオドール
……、……
[服を掴まれ、息が、うまくできない。 ただ、苦しい。けれど。]
……前に、お約束したもの…お渡しします。 [大事に大事に、掌大の、布に包まれた物を取り出す。 じ、と目を見て、―その姿も影も、消えていないのを目視で確認し、目許を緩めた。]
……これを。
[抱えていた物を包んでいた紫色の布を取り払う。 掌大の地盤石に、綺麗な結晶の塊が育っていた。 その右目に存在する結晶と同じ。角度によってさまざまな色へと変わる。 それは、元々色が存在していない、水晶に近いから。 よく見ると、根本の部分は緑や紫が濃く出ている。
一切の加工がされていないそのままの原石。 様々なところが尖り、あるいは丸まり―ありのままの姿を晒しているが、
その中央。]
(10) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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/* エルニシアと全く喋ってないじゃないか、と突込みがありそうだけど、 寧ろ喋ってないからこその無茶振りをしたかったよー!
でも止めておこう・・・。
(-8) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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似ているのでしょうか、ね。―――ただ、きっと足りていない。 見えているだけでは。 ―――貴方は、貴方が願うものは、見えていないのでしょうか
[同じものが足りないわけではない。 互いが互いの自分にないものを見て、羨ましがっている。 ちぐはぐと、そんな感覚。
そんな彼から語られた過去は深い愛に満ちて>>0:1216]
犬、でしたか、貴方が語っていた者は。
[命を捧げたいと願ったのは、「彼」との別れだったのかと]
貴方が尽くすに値する人だと、「彼」が感じたからこそ。 今の貴方の命があるのだと私は思います。 …愛しておられたのでしょう、それが十二分に伝わっていたから。
[何が出来たと問う男に、「彼」はわかっていたのだと。 想い想われる関係を築けたことが宝だろう。
続けて語られた夢は。あまりに真っ直ぐで]
……貴方に愛される人は幸せでしょう。 そんなに一途に―――
[揺れる瞳と視線は合っただろうか。 ただ、「治るはずだった視力を還した」この点が気になり。]
(11) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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/*ぴゃああああぴゃあああああ。 エルシニアたんに告白だけを単発では無理です。 なので前会話から流れで持ってきました ポケットから綺麗に持ってくるエルたん・・・。
(-9) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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[グリーンとパープルのグラデーションが美しい宝石が、 ちいさく、愛らしいハート型となって、鎮座していた。 天上のシャンデリアから降り注ぐ光を浴び、中に閉じ込めたスターを輝かせた。]
……今朝、心臓の血を抜いて…造りました。 私は、体液を結晶へと変えることができる…一族の出なんです。
一族の決まりで… 生涯を共にしたいと願う相手には… 身を清め、そして心臓の血を直接採取した物を使い、 気持ちを体現した結晶を送るのが…習わしとなっております。
しかし…その人を真に愛していなければ、結晶は出来ず、死に至る… そうして作られた、宝石は、捧げた人の愛を受け、徐々に大きくなると言います。
…不安で、しかたなかった、けれど。
けれど、こうして……小さいけれど、出来上がった。
…これが、私の心…。本当の、私。
フロウライト――
(12) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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>>6 [撫でる手はそのまま、視線を合わせられれば逸らせずに]
………え? 俺、なの? トロイさんが気になってる相手、って、俺なの……?
本当に?
[驚いて、見開いた紅玉が揺れたまま、見つめて]
(13) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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これが、私の気持ち、そして…お返事です。
…どうか、受け取ってください……。 貴方の愛を……感じさせて…。
[僅かに頬を染める。 薄紫色に落ち着いた右目の結晶は、落ち着いた光を宿し。 翡翠の瞳は、永い睫毛に縁どられ、恥じらいに伏せがちになりつつも、真っ直ぐ彼を見据えていた。]
…貴方じゃないと、駄目なんです…。
(14) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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[>>12美麗な石、御守りとして貰った石も綺麗だったがそれすら劣るように見えるほど幻想的に光る石は自信の心臓を掴むように目を吸い寄せる。]
これを....?
[真の姿を聞いて、本当の意味を知れば驚きはするものの、さらに彼に惹かれていくようで。
>>14と言う声を聞けば目を見据えて微笑んだ。 迷いなんて初めからあるわけがない。]
勿論、俺もフロライト以外にいないよ。
(15) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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>>13 …………何故君に言う時言いよどんだと思っているんだい? 私は…ずっと言いたかったのだが
[赤くなった顔を近づけ]
君は……リュシオルは私をどう思っているんだい?
[見開いた紅玉を空色で見つめた]
(16) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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>>0:1207ジェラルド 剣を、教わった師から餞別に貰ったものだ。 なくなった重さの分、右に傾く。歩くだけでも難儀した。 とはいえそうそう転んだりはしないが。
[自分に向けられたあれらを、何も掘り返して押しつける気はなかった。 少し低い位置にある瑠璃色が細められる。 何度も見たことのある動作が指し示す感情は確か。 視界を横切る肌色の指。落ち着かずしきりに瞬きを繰り返す。 控え目に撫ぜてくる掌。久しい感覚と熱に呼吸が乱される。]
長い。せいぜい頑張って三文字くらいだ。だから俺の名も縮めている。 ジェリー…は、嫌だな。追いかけ回して酷い目に遭いそうだ。 好きに呼んで良いと言うのならラルとでも呼ばせてもらうが。 でかく見えても、化けているだけだ。本性は、昨夜その目で見ただろう。 目は、化けようがないから分からないが。お前さんにはそう見えるのか。 それにしても、だ。人外を見てよくそんな反応が出来るな。怖くないのか。
[ジェリーという呼称は仲良く喧嘩する猫と鼠の二匹を思い出して駄目だ。 よく分からないが、あれやこれやと褒められているらしい。複雑な表情の中に喜色が仄かに表れ。自分のことを思い出すとすぐに翳ったが。 どこか嬉しそうに撫で回す手が、一旦止まる。こちらの微細な反応が原因らしかった。痛くはないと目で訴えた後。頬に触れられているせいで大きくは首を触れなかったが、伝わったか。]
俺は、守られただけだ。力がなかったから、庇われて。 あの後も、外の世界へと連れ出されるまでは動けずにいた。 お前さんの温もりが、か。怖くはない。
[あの映像には勿論続きがある。人の手から強引に助け出され、暗がりに連れ込まれた時の様に首根っこを咥えられ、そして。 迷いの混じった問いかけにはぱちりと目を瞬かせて。言葉を証明するように掌を重ねて自らの頬に押し当てる。]
怖くはないが、怖い。この手は、何かを守れる手だ。 だから優しさが、少し怖い。古傷に沁みる。疼く。
(17) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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ー愛してる。 俺の気持ちはすべてあげる。
(-10) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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/* フローライトって、蛍石って書くといいけど、フッ化カルシウム『CaF2』って書くと色気の欠片も(
蛍石からフッ素採れるんだけど、精錬命がけなんだよね(昔の話) フッ素は還元力強くてなんとでも反応するから。 HF(フッ化水素)が人体に付くと、あっという間に体内カルシウムと反応してフッ化カルシウム出来るんだ。 骨が、蛍石になるんだぜ?(激痛らしいよ?)
HFの話とかぐぐっちゃいけないよ?(俺はもう慣れた)
表の告白の合間になに怖いこと書いてるんだか
(-11) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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[大事に抱え上げた石は。 どこか温もりを感じた気がして同じように頬を染めた。]
(18) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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/*察しました。 お相手様のロルに釣り合える気がしません。
巧いですね...。
(-12) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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―私も、愛してます…。 すべてを、貴方に。 命、あるかぎり。
(-13) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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[爬虫類談義、栞に舐められていると揶揄され、この婚活パーティの話と エルシニアとの会話は、此方が憎まれ口を叩きつつも弾む 言葉を紡ごうとした時、金属音と共にとりだされたのは>>9]
へあっ!?
[思わず吃驚してぴん、と撫でつけられた髪の隙間から黒色の、狼の様な尖った耳が飛び出す しばし鍵と共に告げられた言葉を心の中で復唱して、次いで赤面]
え、あ…
[いつもの薄く細めていた目。見開いた瞳の色は彼にのみ見えたろうか]
気になってるから意地悪するって小学生か!! まぁその、構われるのは嫌いではなかった。 その飄々とした笑い声だって、まぁ何ていうかもっと聞いていたい気もするし。一緒に居るのもなんか、安心する。 身長馬鹿にされるのは悔しいけど。でもまぁ、いっかともどっかで思っちまった。
それに。お前に踏み込んでもいいのなら――許されるならその顔、見せてほしい。
[顔を赤くしたまま、相手を見つめ返しぽつりと告げる言葉]
……俺は純粋な"人"じゃないんだ。それでも、いいというのなら。 エルシニア。その鍵、貰ってもいいか?
(19) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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[彼が石を受け取った>>18のを見届けて、安堵の微笑みを浮かべる。] [頬を染める彼に釣られて、自分もまた、紅く。]
…テオ、 ……今度から、フロウ、と…呼んで…。
[石ごと抱えるように、彼にそっと抱き着いた。]
(20) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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/* ジェリーって愛称を聞いてトムとジェリーが出てきて。 あかんとなったPLがこちら。俺がトムか。あかんやろ。 しかも翻弄される側と来てる。いや別にそれはどっちでもいい。 告白組は予想通り。エルシニア→キリクもまあ範疇内。 ケーリーはエドワーズかな。他はまだ分からない。 あとサフィーラ、>>4の反応ありがとう。嬉しかった。 テオドールも更新前に反応してくれたよね、まとめてだけどありがとう。
(-14) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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/*押し倒してもいいですか。 [至極真面目]
(-15) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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…ほとんど、ひとめぼれでした。 それでも最初は、ただ…助けになりたくて。 石を選び…調べ、常に気に掛けて…。
けれど、気づいたら…いつもあなたとばかり話していました。 あなたの姿が見えないと、不安になりました…。
最初から、今まで…ずっと、あなたに捕らわれていた。 責任を…取ってください。 ずっとずっと、離れませんから…。
[我ながら女々しいと感じ、目を伏せた。]
(-16) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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/* 設定は三十分くらいで考えた。 口内炎が痛くてしょうがなかった。 今では反省している。
(-17) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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>>16 それ、は……俺の事、気遣ってくれたんだって…… 俺を、悲しませないように、って、俺が、トロイさんを……
[近付く顔に、どきりと、胸が跳ねた]
俺、トロイさんの事、好き、だから… 他に、好きな人がいたら、諦めよう、って、そう思ってた、のに
[見つめられたままの紅玉が潤んで、揺れて]
……俺も、トロイさんの事が、好き、です……
[最後は笑顔で。上手く笑えていたか分からないけれど]
(21) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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/* 覚書
やさしいキスをして/DREAM COME TRUE Prisoner of Love/宇多田ヒカル 私は貴方がいいのです/阿部真央
(-18) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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/* 恥ずかしいよ!どうしてくれようか!(ごろごろ
あ、うん、この先が更にあれなのは承知。 先生、受けロール久々で忘れてますが大丈夫でしょうk
(-19) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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...。 俺のことが、見えなくても。心配してくれて。 面倒だって思わなくて。
俺もずっと見てたって知ってた?
[幻想的な雰囲気を持つ彼女にどこか惹かれて合いたいと、一言一言がとても嬉しくてでも、]
エドワーズと、ジェラルドと話してるの聞いて。 俺どんだけ嫉妬したか。
[俺だけ見てほしいなんて、エゴでしかないとそう思っていたけど。]
責任とるのはフロウだな。
[伏せた目を上げさせようと軽く頬に触れて口角を上げた。]
(-20) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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/*かの…じょ!?
(-21) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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ぴゃぁ!? [いきなり飛び出してきた獣の耳>>19に一瞬素っ頓狂な声をあげるが、徐々に染まる表情を見れば、自分が変な声を上げた事など、どうでも良かった。]
冗談などは好きだがこれは冗談ではないヨ? [少し開かれた瞳をレンズ越しに見つめながら落ち着きを取り戻せばそう口に出し。]
カカ、我ながらそう言われても仕方ないねェ たまに言い過ぎて嫌われないかと、思った事もあったさ。けどそれでも構いにいってしまうのは、仕方ないだろ? 本気で伸ばしたいなら抜かして馬鹿にし返していいけどねェ、ま…無理だろ。
嗚呼、構わないからこうして誘ってる、気も無い奴にこうも持ちかけはしない。 [照れている姿は可愛らいしく見え 冗談を交えながら返答するが、最後は冗談もふざけた口調もない真面目なものだっただろう。]
カカ、構わないさ。と言うよりそんな事気にはしないヨ 我も人とは一線引いた存在だからねェ
嗚呼、むしろもらってくれ…我は先に部屋に行ってるけどねェ。
[差し出した鍵を手渡し、片手をひらりと振り待ってると小さくこぼして先に闇に消えたか*]
(22) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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/* …きっと変換違いだよね! わたしも貴方を貴女って時々変換ささってあっぶねー!ってなおすし!
ガクブル
(-22) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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>>21 ……なら……もういいな?
[そのまま顔を近づけ触れるだけの口付けを]
愛してるリュシオル 私の傍で笑っていてくれ
[愛しげに微笑んだ]
(23) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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>>20 フロライト
[笑みを表情に感じ取れば染まる頬が可愛い、なんて思ってじくじくと身体が熱くなる。
そっと抱きつこうと彼が近寄れば逆に壁に押しやり片手で壁に手を突く。]
フロウ...も、..。
[言い終わらないうちにグッと額を近づけて深く唇を繋ぐ。紅くなったっていい。そのまま食むように口内を蹂躙しようと舌でフロウを味わったか。]
(24) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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/*[赤面しながら身体を消した。]
(-23) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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…。
[気づいていた。けれど。 揺らめく彼を、自分のような人間が捕まえていいのか、わからなくて。]
……っ
[嫉妬、の二文字に、本当はいけないことなのに、胸が…跳ねる。息を呑む。 人間の生の感情、どぐろを巻く、その心も、―愛おしくて。]
……もっと、嫉妬して。 私も、嫉妬する…。 貴方は、私だけを視て…私は…貴方だけを見る、から。
……責任、とり、ます。
[触れる指に促され、顔を上げる。 左の、翡翠の瞳は涙に濡れ、濡れた唇は絶えず吐息を零し、震えていた。]
(-24) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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>>24 テオドール
ッて、お?
[押すつもりが逆に押されて、背中に冷たい壁の感触を感じると同時に、顏の横に腕が伸び、手が突かれた。
逃げられない。]
……っン、ぅ……ゥ、……はっ
ぁ、……あぁ…すき、すき、すき、… ずっと、ずっと言いたかった…ンっ、
[名前を呼んだ唇を、食われる。繋がる粘膜。交換される唾液、DNA。 顏だけじゃない、身体全体がカッと熱くなる。 侵入してきた舌に、自らの舌を絡ませて、擦り合わせる。息継ぎの合間に何度も気持ちを伝える。]
(25) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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/*俺のフロライト取るなよ。 [牽制]
は置いといて。
赤窓と表は分裂して居ることはありますか? もしくは不可能ですかね?
(-25) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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[見開いていた瞳を閉じたら、涙が、一粒、ふたつぶ、頬を滑り落ちて。]
《カラカラカラ……。》
[床に落ちて―……転がり落ちた透明な粒は、ダイヤモンド。]
[《永遠の愛の象徴》]
(26) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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/* 無理に桃しなくても良いよねーと思ってたけど、 この進行だと桃組が部屋に籠るからただ単に絡むのも無理じゃね? あれ?マジで?
(-26) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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>>23 ……え?……っ……
[触れるだけの唇に小さく肩が跳ねる 反射的に閉じた目から涙は零れてしまっただろうか]
俺も…トロイさんの事、愛して、ます ……側に、いさせて……ずっと
[目を開いて、真っ直ぐ見つめて、笑った]
(27) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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やあ、ヴィンセント。 君が見たかった光景が目の前に広がってる訳だけど、楽しんでるかい。楽しんでるに決まってるよね。 野暮な質問かもしれないけど、ひとつ。桃がしたい相手がいない場合は無理に桃はしなくても良いんだよね? その場合もふらふらっとパーティーを楽しみたいな、とは思っているのだけれど。
(-28) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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/* そういや当初の目標もういっこ。寡黙に行こう。 イル 113回 残23680pt はい、駄目でした[知ってた] そもそも激昂する時点で寡黙アウトや。
(-27) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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/*ここからスイッチ入れますが。 S方面でいいんですよね。 [悪人面]
(-29) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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/* ちなみに犬の耳がピンと立っているのは驚き、興味がある証拠
(-30) 2014/04/28(Mon) 00時半頃
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>>27 ……ずっといさせるに決まってるだろ?
[零れた涙を指ですくいあげる]
愛するって言ったんだ 嫌だって言っても……もう離さない
[そっと優しく抱きしめた]
(28) 2014/04/28(Mon) 00時半頃
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[ずっと在った”透明人間”としての遺伝。 自分の生を決めていて自分を創ったと同時に自分の個性とでもいえただろう。
緊張して恥ずかしくて好きで。だけど消えることのない姿。身体の消し方などもう忘れてしまった。 あの、占いのように自分を創っていたものが全て壊れた瞬間。
塔が崩れ落ちる。
たが、恐れていた消滅の未来ではない、寧ろはっきりと形を成していた。]
どこかへ行ったらどうしようって。 俺じゃない人と話してて...ああ、妬けたよ。
[強い感情を乗せて笑む。このまま鎖で繋いでしまいたいと。]
(-31) 2014/04/28(Mon) 00時半頃
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/* >>0:1081の詠唱を読み直して羞恥で死んでる。 お前何言ってんのって思う。即興ですよこんなもんは。 何か。魔法=自己イメージ。それを固めれば出る。 俺つえー!が具現化してるっていう感じなので。
(-32) 2014/04/28(Mon) 00時半頃
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>>17イル [言われてみれば、僅かに右に傾いているか。 落ち着かなさ気に瞬く榛色に、近づきたいと思う。 聞きたい、知りたい。それは彼に近づきたいから。]
ラル、でいい。 本性があれなら、随分と可愛らしいな。 ああ、そういう目をしてると思う。傷つくことを知っている目だと。 怖くはないな。問答無用で襲う野生動物でもないのだろう? 人間でも、言葉が通じない奴はたくさんいるからな。 怖くはない。むしろ、こうして話せて嬉しい。
[猫が毎回喧嘩をしてやりこめられる鼠の名前は嫌らしい。まあ、それもそうだろう。 複雑な表情はくるくると忙しない。喜んだり翳ったり、その様子を瑠璃色で追いかけながら。手を止めれば、痛くはないと目と仕草で訴えられ、返事の代わりに再び頬を撫でた。 掌に触れる温度が上がった気がする。熱い。]
――……怖くないのに、怖い、か。 おかしなことを言うな。
優しいのは、俺が優しくしたいからだ。 守りたいと思うから、守ることができる。 誰にでも与えることなんてできない、俺はただの人間だ。
(29) 2014/04/28(Mon) 00時半頃
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[映像の続き。それが彼にとってどんなものであろうと。今の彼を作っているものなら知りたいと思う。 庇われて守られて、それだけで居たくないと今の彼になったのならば。
怖くないと紡ぐ声と共に、掌が重なる。 そうして頬に押し当てられれば、その仕草に僅かに驚き。嬉しさを隠すことなく、破顔した。]
嫌がるかもしれないが……あんたの古傷に、触れたい。 もっと知りたいと思うよ。イル。
[もう片方の手も伸ばし、両手で顔を包み込むように撫ぜ。]
俺に、触れさせてくれないか? あんたに寄り添いたい。
――――好きだ。
[口にすれば、じわりとそれが実感を帯びて心に落ちてくる。 ああ、だから近付きたいと。距離を縮めたいと願うのかと。 仮に今すぐ受け入れられなくても、一度与えた温もりを投げ出すことなどしないと。そう強い意思を宿した瑠璃色で、僅かに高い位置にある榛色見上げながら。]
(30) 2014/04/28(Mon) 00時半頃
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/* ええい先を越された![スパァン] どう告白してやろうかと考えてる内に。
(-33) 2014/04/28(Mon) 00時半頃
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/* 落としたけどめちゃくちゃ怖い。
自分から告白とか、ほんと久々すぎると今気づいた。 告白される方とかばっかだったからな……うん。 玉砕覚悟でいきます。
(-34) 2014/04/28(Mon) 00時半頃
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[強い感情が、突き動かす。 バベルの塔は、届かない神に挑戦しようとした、愚かだけど勇敢な人々の、努力の結晶。 それが壊れたら―…在るのは、飾り気のない、気持ち。
長い年月を欠けて造られていく宝石のように。 原石を、愛のやすりで磨いて、輝く、未来。 曇りのない瞳で、見詰め合う。]
…それは、…でも、貴方だって他の人と… キリクとか…頭撫でたり、撫でられたり… 私だって、妬いてました…
[彼の笑みは、深く。既に視えない鎖で繋がれているかのよう。 けれど自分もだ、と。眉を寄せて拗ねて。 いっそこのまま、二人一緒に鎖で縛られたい、そんな欲望を抱える。]
(-35) 2014/04/28(Mon) 00時半頃
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>>28 ………あ……
[涙を掬われるのに小さく声を零して]
……ありがとう、嬉しい…… 離さ、ないで………
[そっと、此方からも抱きしめて]
(31) 2014/04/28(Mon) 00時半頃
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/* >>30 画面前でビチビチしてる鯖さんが見える気がする。
わしの気のせいかもしれんが。
(-36) 2014/04/28(Mon) 00時半頃
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>>25 フロライト [捕まえた。 ピチャ...と水音を鳴らすように舌を絡ませる。 軽くはない口づけ。身体を寄せれば自分の鼓動と御守り。
....そして彼の気持ちの結晶を感じて満悦に浸る。
繰り返される自分の名を呼ぶ声が満ち足りて蹂躙する舌は口内をなぞり。カラン、と響く音は幸を暗示させるものだろうか。 つぅ、と銀の糸を引いて名残惜しげに口を離せばそっと呟いた。]
個室、使う?
(32) 2014/04/28(Mon) 00時半頃
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/* そこだよねー。 けれどエドワーズもアピしてたからどうなるかとおもってたんだけど…… い、いない?
ちなみにあとのカプは一切わからん! まあそこくっつくよねってとこが全部くっついたから!
(-37) 2014/04/28(Mon) 00時半頃
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「足りていない」か。 正に。
[男から告げられた言葉が染みる。私も彼も、欠落を埋めたいのか。 それは慰めだけの関係であるのかもしれない。
揺れる浅葱はひた、と彼を視る。 ぼんやりと乱れる人の形。 普段よりもずっと、ずっと、、 ぼやけて見える気がする。
出来ることなら、顔を知りたい。 そう願ってしまうから。
満足に人を愛せずにいるというのに。 ただ、貪欲であるが故に。]
所詮犬かと、笑ってくれて良かったのだが、 ...君はそういう人では、無いな。 [此処までの会話は、とても、 優しい、と。 緩く笑う。]
残されて気が付いた。 「独りでは何もできない」と。「彼」に与えられたものは、あまりに大きかった。 只の獣が此処迄大きな存在だったとは、気が付かなかった。
――――なぁ、君。 君は、愛が欲しいと、 求め叫ぶことはないのかい。
[ぽつり、「彼」への言葉は尽きないが、 ふと、息を詰めて、そして。]
(33) 2014/04/28(Mon) 00時半頃
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>>32 テオドール [なまめかしく絡み合う舌は、徐々に動きを激しくして。 ずくずくと、痛いほどの熱を孕ませる。 咥内は、敏感な部分でいっぱいだ。 そのどれらもくすぐられ、息が上がる。]
…っは、ァ、
[銀の糸がつながり、そして垂れ下がっても。 火照った頬と、その上にある潤んだ瞳は隠す事ができず。 問いには、こっくりと頷いて。]
……、……。
[近付いてきた従業員から個室の鍵を受け取り、 はにかみながら、触れるだけのキス― はじめての、自分からのくちづけを、した。]
(34) 2014/04/28(Mon) 00時半頃
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/* Q誘うの早くないですか。 A我慢できませんでした。
(-38) 2014/04/28(Mon) 00時半頃
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>>31 ……離さないよ、絶対 明日、個室で
[耳元で囁き鍵を握らせた**]
(35) 2014/04/28(Mon) 00時半頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 00時半頃
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[塔は崩れ、落ちる先は底なしの海 全身を浸し、浸食するぬるま湯は心地よく深く深く溺れさせる。
彼の創った心の結晶のようにできた気持ちは削られ、磨かれて今よりさらに綺麗に輝くのだろうか。]
お互い様だってことか、俺はフロウ以外にこんな気持ち抱いたことないのに。 好きだって。
[光とともに色を変える髪に鼻を寄せて目を閉じる。]
(-39) 2014/04/28(Mon) 00時半頃
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[エルシニアの驚いた声>>22を拾った獣耳はぴんと立ちながら僅か前に傾き 視線はまっすぐ、彼を見たまま]
冗談なんて言ったら多分噛みついてる。 それに、冗談かそうでないかなんて。それくらい、わかるし。 [拗ねた様な顔をしつつも、驚きで思わず飛び出してしまった、狼の耳。それはぴくぴく揺れて冗談でない、とはっきり言われた事が嬉しいと如実に表していた]
自覚あったんかい! …心底嫌いならさっさとこの栞で攻撃してる。 仕方ないってなぁ…お前がそんなんだからああもう。こっちも気になって仕方ないんだよ! ぐっ…見てろよきっといつか伸びるさその筈だ! 牛乳も毎日飲んでるし背が伸びるストレッチ体操だってしてるんだ! 無理じゃないし。無理じゃないし。
[彼の口から出る言葉に、嬉しさで緩む頬。それを必死に押し隠す。 人でなくても構わないと、そう言われれば見開いた瞳は益々丸みを帯びる 真剣な口調でそう告げられれば頬の朱は濃さを増して
人とは一線引いた存在、そういえば少しだけ触れた彼の頬はひんやりとした冷たさを帯びていたと思いだす]
……返せって言っても返さないからな。 ってあっ!ちょっと待てって!エルシニア!!
[踵返して部屋に向かう男の背を、慌てて追いかける 強く握りしめられた鍵が、ちりんと金属音を鳴らした*]
(36) 2014/04/28(Mon) 01時頃
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>>34 フロライト [艶めかしくかかる吐息はさらに自身の心をくずぐずに溶かしていく。
こくりと頷く所をみて欲に孕む瞳は潤む宝石と交わったか。]
ん。じゃ、いこうか?
[触れるだけのキスでもじくり、と熱を孕んで指を絡ませれば個室へと連れて行くだろう。**]
(37) 2014/04/28(Mon) 01時頃
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>>35 ……離れない、から え…あ…個室、で……うん
[囁かれた言葉の意味に赤くなって 小さく、だけどはっきりと頷いて、渡された鍵を強く握り締めた**]
(38) 2014/04/28(Mon) 01時頃
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[個室に向かう彼に追い付けば、拒絶されぬなら服の裾を掴んで]
俺だって、あんたが人であろうがそうでなかろうが、構わない。 あんただから、エルシニアだからこの鍵受け取ったんだ。
……コックス。俺の、本当の名前。 [赤い瞳で見つめ、小さく自分の名を告げた]
(-40) 2014/04/28(Mon) 01時頃
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小説家 キリクは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 01時頃
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―………
[埋められる、熱。目を閉じる。]
…少しだけ、 他の方を…いいな、とおもうこともありました。
けれど…貴方の、貴方が… 寂しそうな顔をしている…そんな、イメージが 頭から、離れなかった
もう、駄目だとおもいました 貴方から…逃げられない
あなたしか、あいせない。
[部屋へと行く道すがら、ぽつりぽつりと語った。*]
(-41) 2014/04/28(Mon) 01時頃
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>>37テオドール [ぞくぞくぞく。 背筋の震えが、とまらない。欲を孕む瞳が、欲している。 やがて己の瞳も、そんな色に。]
……はい。
[指をしっかり絡みあわせて、広間から出て行く。 ぴたり、と寄り添い歩く。どこかへ行ってしまわないように―。**]
(39) 2014/04/28(Mon) 01時頃
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>>0:1219フロライト 俺にそういった要素はないと思うんだが…。
[ぐ、と拳を握られてしまったが。 その期待に応えられるかどうかは自信がない。全くない。]
そう手放しに褒められると、嬉しいが。 こそばゆいな。 ああ、お礼に料理が披露できるといい。
[照れくさそうにしながらも、大きく頷き。 口調とは裏腹に。瞳には不安の色がないことに、肩を竦め。そして、彼が想いを通じあったのを見届けて。]
そんな自信ありげな顔で言われてもな。 おめでとう。幸せになりな。
[並んで会場を後にする背中に、祝福の言葉を。*]
(40) 2014/04/28(Mon) 01時頃
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/* どうやって発言しようかと考えたが、ロル必須だなぁ。 ていうか、これチサの時と同じ状況や!
カップルになれなくても、エピで赤窓使うのダメかなぁ? 赤チップ見たくてヒューゴにしたから、エピだけでもいいんで赤使いたい…。(
(-42) 2014/04/28(Mon) 01時頃
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/* 全然文章出てこないなぁ。 でも発言せずに寝たくないしなぁ。
どうしようかな。
(-43) 2014/04/28(Mon) 01時半頃
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………まだ、どきどきしてる トロイさんの、気になってる人が、俺だったなんて
片思いだって、思ってたのに
[今日の出来事を思い返して、訊かないでほしいと言われた事を思い出して]
……いつか、教えてもらえるのかな? もっと、もっと、トロイさんの事、知りたい
「明日、個室で」
[その言葉の意味は知っている……だから]
……トロイさんの事、全部、知りたい、から 俺の事、ちゃんと知ってほいしい、から
[きゅ、っと、手の内の鍵を握り締める
怖い、どうなるかわからない、から
それでも]
………好き、だから、俺は、平気
[そう言って、何かを決意したような目で、わらった]
(-44) 2014/04/28(Mon) 01時半頃
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[足りない、願う気持ち、願いから叶えるための動力源が。 わかっている。 わかっている、のに。 ぎゅっと、傘の柄を握りしめる。
伸ばしたところで、叩かれるだけじゃないか。 伸ばそうとしたところで、空を切るじゃないか。 ――そもそも伸ばそうとしたその手は、手の形を成していたのか。
忘れてしまった願いの掬い方。]
所詮などと……言えるはずもありません。 貴方が愛した方でしょう。
[その笑みは、綺麗で>>33 ああ、こんな風に笑うのだと。]
ある時には気づかないものです、きっと私も。 猫がいなくなれば、何も残らない。
――愛が欲しいと願いたかったから、私はここに来ました。
[ここでならば、願えるのではないか。そう思えたから。
浅葱を見て笑む。 …導きの猫は知っていたのかもしれない。 願っていないと言いつつも、ずっと、願っていることに]
(41) 2014/04/28(Mon) 01時半頃
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>>29ジェラルド [目は口ほどに物を言うと言うが、この男は雄弁過ぎる気がする。 他の者なら騒がしすぎるくらいのそれも、悪くはないと。 ゆるりといつの間にか生えた尾が後ろで揺れる。]
煩い。可愛いなどと言うな。その髭、一本ずつ丹念に抜いてしまおうか。 噛み付かれたり、斬られれば痛いだろう。理由なく牙を振るいたくはない。 まあ、言語が同じでも言葉が通じぬ者がいるのも分かる。 怖がらないどころか、喜ぶとは。異なものだな。
[追いかけてくる視線が。感情の籠った言葉が。ぷすぷすと肌に刺さる。 居心地の悪さは増すが、不思議とそれは嫌ではなくて。 訴えが通じたのか再開される頬への動作。 掌は先程と同じく温かい。いや、これはむしろ。熱い? それが自分の頬の温度が上がったことだとはまだ気付かずに。]
感じたままを言っているだけだ。どうにも、言葉は難しい。
優しくしたい、とは。もしや俺にか。 俺がそう思ったのは、お前さんが俺をそうしたいと思うからか。 しかし、俺なんぞに優しくしたところで何も返せぬのだが。
[知りたいと。もっと教えろと。痛いくらいに訴えてくる。 乞われれば、あの長いような短いような過去を語るのも悪くはないか。
すぐ目の前で綻んだ表情。その原因がまさか自分の行動だとは分からず、きょとりとして。]
(42) 2014/04/28(Mon) 01時半頃
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なあ、お前さんはいわゆる人の話を聞かない質か。 俺が人ではないという突っ込みは許可しないぞ。
[両掌で頬を包まれ、落とされた言葉。>>30 驚きから耳は猫のそれへと変わり、目を見開いた後表情も歪む。 しかしそれは嫌悪の類ではなく、言葉にするのであれば
――先を越された。
という感情だった。榛に拗ねた感情をそのまま投影して見つめ返す。 さてどうしたものかと思案する。どれからやるべきか。何を言うべきか。 迷った末に目に付いたモノから取り掛かることにした。 頬を包んでいる左手の小指に嵌められた紅玉を取り払う。>>0:1215 贈られ、素直に嵌める姿を見た瞬間から気に入らなかった。 投げ捨ててしまいたかったが、テーブルの上に弾いて飛ばす。]
触れたいのなら、好きなだけ触れると良い。 俺が嫌だと言って逃げたくなるくらいに。
お前さんのここに居た者ごと貰ってやろう。 ええい、口惜しい。人が何と言おうと迷っている隙にそんなことを言うなど。
俺も好きだ。だから、その中に住まわせろ。
[左手の指に残る痕に口付けて。見上げる瑠璃色はどう色を変えただろう。 身を屈め、少し下の位置にある相手の唇を心ごと奪ってしまおうか。 後ろで揺れる尻尾は動揺を隠せず、膨らんでいたが。]
(43) 2014/04/28(Mon) 01時半頃
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/* けぇりぃさんの文章がさぁぁぁぁぁ超きれいで。 お話してたい。
エドワズのこの口調、例えば議事のマーゴチップあたりが喋っててもおかしくないってイメージで打ってるので、本当に申し訳ない。
あと、「導きの猫が知っていたこと」が「エドワーズの願い」ではなく「館主の思惑」な気がしてならない(まがお
(-45) 2014/04/28(Mon) 01時半頃
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エドワーズは、傘の柄を撫で**
2014/04/28(Mon) 01時半頃
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/* >>41 >伸ばしたところで、叩かれるだけじゃないか。 ごめん叩きましたね。いや、はい。猫騒動拾っても良かったんやで。 アッ名前呼び忘れっ
(-46) 2014/04/28(Mon) 01時半頃
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/* 可愛くて悶えた…………!!!!!
うわぁうわぁうわぁ(ごろんごろん)
(-47) 2014/04/28(Mon) 01時半頃
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知りたいと言うなら、まずは俺の本当の名を教えてやろうか。 付けられた名は、アズライル。
[遠い国で伝わる話。異形の姿をした、死を司る天使の名。 仰々しすぎて重すぎる名は、今も重くはあるが。 それすら持ってくれるのだろうと暗に告げて。]
(-48) 2014/04/28(Mon) 01時半頃
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/*キリクの本名はコックス・エルンシュタインという。 名付け親は育ての親の知り合いの狐さんらしいよ なのでお稲荷さんは好きだけど犬耳生えておこだったよ!
(-49) 2014/04/28(Mon) 01時半頃
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/* ところで、俺が右でいいんだよね? と今更感たっぷりでお届けします。 個室使う宣言されました、きゃぁ( いや、使うけど、使うけど、そういうロル回す宣言にごろごろしております
前回のエド君の余裕どこ行った
明後日は休みだから、明日の夜遅くまで頑張っても大丈夫、の、筈 しかし、俺いろいろ出遅れたと思ってたんだけど、トロイの動き見る感じ、最初から俺狙い、かな、あれ。 こういう村でプロで顔出せないと辛いんだよね……
んと、今成立してるのは トロイ×俺(リュシオル) テオドール×フロライト んで、左右分からずで ジェラルドとイル エルシニアとキリク ケーリーとエドワーズ
かな?何この濃い三組(
(-50) 2014/04/28(Mon) 01時半頃
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[館の主の声を合図にしたように、周りではいくつかのカップルが出来ているようだ。 さすが婚活パーティーといったところだと、その様子を眺める。]
ふむ、想いが通じた方々はおめでとうございます。
[特定の誰かにではなく、恋人同士になったみんなへと祝福の言葉をポツリと呟き、自分は部屋の隅――窓のあたりの壁にもたれかかる。 ふと外を見ると、星の瞬きが目に入る。その輝きを見て、ふっと笑みを浮かべれば、そのまま瞳を閉じて―――**]
(44) 2014/04/28(Mon) 02時頃
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/* うん、なんとか文章捻り出した( 窓から空は見ようと思ってたし、流れ的にもおかしくないよね…?
ログ読めてないから、流れわかってないけど、とりあえず告白解禁だけはわかってる(
(-51) 2014/04/28(Mon) 02時頃
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[さて、どこまで話したのだったか。>>0:1196>>0:1203]
話が盛大に逸れた気がするな。 どうあれ、異性だの同性だのいちいち考えてる暇があったら。やることをやればいいのではないかと思う。壁があるならぶち壊せ。乗り越えて然るべき。 月並みな言葉ではあるが、大切なのは互いの気持ちとやらではないのか。 紡ぎ、繋ぎ、綴り、連ね、重ね、育む。 恋愛とは、結局相手がいてこそ。想いを膨らませるのはひとりでも出来るかもしれないが、相手の所作挙動でその変化は多種多様。 共鳴し、共振して、干渉し、感応してこそ本質が見えてくる。 ように思えただけで、俺にはまだ分からないことは多いな。 感情なんてものはいくら言葉を尽くした所で仮初の器しか与えられんさ。
[そこまで言い終えて。このタコスをどうしたものかと困惑した。 食べ物を粗末にする気はない。玉ねぎ中毒になるかもしれないが、辛さとも格闘しつつ完食すべきかと口に運ぼうとして。]
(45) 2014/04/28(Mon) 02時頃
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/*さてと回線戻ってきたから打ちますかね(首ぽきりぽきり
(-52) 2014/04/28(Mon) 02時半頃
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[わんわんと鳴くように、後ろから食ってかかるような言葉にクスクス笑いながら軽い足取りで歩みを進めていたが。 追いつかれて不意に後ろから、服の裾を掴まれると振り返り。]
ずいぶん言うじゃないか、そう言われるのは至極嬉しく思うよ。
[そして、マスク越しだが視線を交わし小さいくながら告げられた、本当の名前を聞けば 裾を掴む腕の手首を掴み自分の方へ引き寄せ。]
――…コックスか、良い名前じゃないか。
我も、晒さねばならないね、本来の姿をね…
[軽く抱き締めれば、嬉しさを滲ませた声色で耳元で囁き。 この状態ではマスクが邪魔かと思い直ぐに体を離すが、腕は掴んだままで個室の前まで行けば。 扉を開きどうぞと先に入る事を促したか。]
(-53) 2014/04/28(Mon) 02時半頃
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>>42イル [ゆるりと何かが揺れる気配。尻尾だ。 掌に触れる温度は、熱くなるばかり。 知りたい、近づきたい、触れたいと強請るままに告白すれば。 きょとりとした榛色。彼の耳まで、猫のそれに変わる。目の前で変化する様は、なかなか興味深い。>>43]
人じゃないことくらい、わかっている。 これでも、尻尾と耳を目の当たりにして驚いてるんだぞ。
[変な飲み物を飲んだわけでもないのに。 そんなことを言うけれど、あまり驚いているように見えないのは極太の神経をしているからか、鈍いからか。 左手の小指に嵌めた、指輪を取られる。まさか受け取ったそれを気にされていたとは知らず。 気に入らない、と語る彼の表情に呆気にとられているうちに、テーブルの下へと弾かれ姿を消した。 次いで、返ってくる言葉に耳を疑う。]
……いい、のか? 俺は言葉を鵜呑みにするぞ。 嫌だと言われても、止まらないからな。
全部、貰ってくれるなら。勿論、すごく嬉しい。 いくらでも居座ってくれ、イルなら大歓迎だ。
[喜びに、顔がくしゃりと歪む。 薬指にまだ残った痕に口づけられ。瑠璃色を大きく見開くと、嬉しさと近付く熱とで揺らめかえた。 屈められる身体。落ちてくる唇に、頬に触れる手で引き寄せこちらからも距離を詰める。 触れる直前、瞼を落とし。奪おうと仕掛けてくる彼に角度を変えながら幾度か啄ばむ口付けを。]
(46) 2014/04/28(Mon) 03時半頃
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[口付けながら、本当の名を強請れば。 教えられた響きを、舌の上で転がそうか。]
………アズライル。 綺麗な響きだな。
[死を司る天使の名だなんてことは、知らない。 ただ響きを耳が受け取り、思うままに告げる。 頼まれなくとも持つのは当然のことだと。今更返せと言われても、返さないと。]
(-54) 2014/04/28(Mon) 03時半頃
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[動揺からか、視界の端で揺れる尻尾が膨らむ。 掌を動かし、猫のそれに変わった耳を優しく指先でくすぐり、あやす。 優しくしたい、告げたその言葉に忠実に動くまま。 人のやり方でいいのだろうかと思案しつつ、拒まれなければ緩く舌を絡めようと。頭がくらりと熱く、融けそうだ。 そうして穏やかに戯れること、しばらく。]
……ん。部屋、行くか? ここでこのまま立ち話も、落ち着かないしな。
[ゆっくりと熱が籠った息を吐き。くるくると機嫌よく喉を慣らして、個室へと誘う。 チャリ、と渡したのは部屋の鍵。 色々話したいことは山ほどあるが、ここでは気恥ずかしいと。僅かに目尻を朱に染めた表情で、見つめ。 合意を得られれば、手を引き。並んで歩き出そうと。
途中、食べかけの食事を完食してくるとタコスを手に、辛さのせいか迷う素振りを見て取れば。>>45 その食べかけを取り上げて、はぐ、と大口で残りを腹に収めてしまおうか。 ピリ辛のソースが舌を焼いたところで、人の身体には玉葱中毒もなく水を強請る程度の被害で*済むはずだ。*]
(47) 2014/04/28(Mon) 03時半頃
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[振りかえる仕草、一挙一動作にドキリとする。彼と再び向き合えば自然と目が離せなくなる]
うれ、うれしいって…
[照れくさくもごもごと口の中で言葉を噛みしめていれば引き寄せられ耳まで真っ赤になる 耳元で囁かれれば触れる吐息とその声に獣の耳をぴくぴくとさせ。 本来の姿、見たいと望んだ彼の素顔 見れる喜びで胸は高まる。直ぐに身体を離されたのは少しだけ寂しかったけれど、掴まれたままの腕が嬉しくて
室内に促されればコクリと頷いて足を踏み入れた]
おじゃまします。
[一体どんな姿なのだろう。思い出すのは触れた時のひやりとした感触 金の髪と対になる様な色彩の銀の瞳らしいが、と 赤い光彩は仮面越しの男をひたと、見据え]
(-55) 2014/04/28(Mon) 03時半頃
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/* さりげにメモの好みタイプ欄をイルに書き換えておやすみなさい! 毎度拾いたいとこ多すぎて長くて遅くてすみません。 もうちょい短くぽんぽん出せるよう頑張ろう。
(-56) 2014/04/28(Mon) 03時半頃
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[後に続くように個室に入ればパタリとドアを閉め。 先ほど真っ赤にさせて居た姿も、獣も耳を動かす姿も、全てもっと見たいと思ってしまったが口には出さず。 帽子を脱ぎソファーに投げ置けば広がる金色。]
久しぶりに人の目に それも、コックスのそのリコリスのような瞳に映すとなると、少し改まってしまうな
[先に帽子の所へ黒革の手袋を脱ぎ棄て真っ白な手を露出させ、その手をマスクに掛けた。 見据える視線を感じれば、フと鼻で笑った声を上げ そして自らの瞳を閉じたまま、マスクをゆっくりと外せば、最初に露わになるのは整った顔に白い肌、色素の薄い唇
――そして、左のこめかみから顎にかけて綺麗に生え揃った、淡い翡翠に所々金を塗したような爬虫類の鱗。]
爬虫類みたいだと言っていたな、あれは強ち間違いではない、我は人とトカゲの合成獣だ。
[そう言いながら、切れ長とまでは行かないが細めの銀を開き、マスク越しでは無く直接リコリスの色をした瞳と視線を交わし。 口元をゆっくりと釣りあげた、鱗がある顔がどう映ったかわからないが。 見せれて良かったと。]
(-57) 2014/04/28(Mon) 04時頃
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[パタリとドアがしまる音がする。 投げ置かれた帽子、部屋の照明浴びて輝く金糸がふわりと空中に広がり目を奪われる 久しぶり、という単語を耳は拾い。次いでリコリスの様なと自分の光彩を形容されれば、嫌いだった血の様な赤色の瞳もどこか誇れるものの様に感じる
改まった様子で黒の手袋が外され、白磁色の手が現れる きめ細やかで滑らかなもの。彼の顔にわずか触れた時感じた肌の冷たさとその白さはとても合致している様に見えた 鼻で笑った声に、目をぱちりとさせていると仮面の縁に手がかかる
マスクを外した彼の素顔は]
…わ。綺麗……
[造形が思った以上に整っておりぽかん、としたが。 何よりも目をひくのはその美しい翡翠色に鱗粉の様に刷かれた金の輝く鱗 緑柱石より幻想的に、淡く灯りを燈しているかのように見え 暫し、見惚れて
ほぼ無意識に、宝物におそるおそる触るかのように彼の肌に存在する鱗に手を伸ばし そっと指を這わしたか]
ああ、だから冬は苦手で…ひやりと気持ちよかったわけ、か。
[彼が蜥蜴との合成獣と聞くと、今まで断片的に聞いていた諸々の情報が組み合わさりストンと納得する ゆっくり釣り上がる口元に胸の鼓動を高鳴らせるも、それを悟らせないようにときゅ、と唇噛んで ただ紅潮した頬と楽しげにぴこぴこ動いている獣耳を見ればばればれではあるが
銀の光彩に赤が映ればその噛みしめた唇も紐解かれて感嘆の吐息を零す 先程彼の素顔を見た時に飛び出した狼の尻尾には未だ気づかぬまま、彼をぽうっと眺めて]
見たかった。…見れてよかった。
[そう、ぽつりと呟いた]
(-58) 2014/04/28(Mon) 04時半頃
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/+キリクのデレが すごい
(-59) 2014/04/28(Mon) 04時半頃
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/* 寝て、おきて、落ち着いてログ読めるかと思ったがそんな事はなかったぜ(
誰かを撃墜した事は在るが、誰かに追撃されたのは久々だよもぅ……
さて、仕事行くか。
(-60) 2014/04/28(Mon) 07時頃
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/*フロライトが可愛い過ぎてつらいです。
(-61) 2014/04/28(Mon) 07時頃
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[マスクを外して聞こえてきた一声に、少しだけ目を見開いた。 自分の異質な顔を見て驚くわけでもなく、拒絶するわけでもなく肯定の言葉がかかった事に驚いてしまった。 久しぶりに人に素顔を見られている事は、少し小恥ずかしい感じもするが、伸びて来た手を避ける事も無く]
綺麗…か、もっと驚かれるかと思っていたよ。
[鱗に這わされた指先からじんわりと感じる温もりは、久しいもので、その繊細な触り方は心地良く瞳を細めた 爬虫類は好きだと聞いていたが、合成獣な爬虫類人間はどうなんだろうなと思い浮かべたか。]
そういうわけだね、冬場は体温調節が効かなくてね 冷たいのは我は変温動物だからさ。 カカ、どうした獣の耳がしきりに動いているが?
[あえて紅潮している頬を指摘してやらずに、獣の耳を指さすようにした後。 そのままゆっくり耳に手を伸ばして指先で撫でるように獣の耳に触れてみた、少しでも自分を明かして直接触れるようになった今だからこそ触れたいと。]
尻尾まで出してしまって、本当にわんこだな そんなに我の姿に期待でもしていたのかね?
[離すものかと捉えた、視線はそらさずに微笑みを浮かべ、視界の端で揺れる尾の事を口に出し 呟きは聞こえており、少しからかいを交えながらも、普段のからかいとは違い言葉は少し柔らかかったか。]
(-62) 2014/04/28(Mon) 08時半頃
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[「何か」を感じて、ゆるり、手を伸ばす。 其れは見えてもいないのに、漆黒の傘を掴むその手に掛かったか。
その過程。 指先からふわり、 ふわり、 泡が舞う。
まるで水の中の空気の泡のように、不思議な質感を持つその泡は、 作曲家には見えていない。
闇雲に手を伸ばして叫んでも、けして手に入らない願い。それは―...]
―――そうか、 君が此処に居るのは、君の願いの具現か。 私などほぼ無作為に此処に来たのに。
[やはり真逆なのかな、と 笑みは崩さぬまま。
嗚呼、幸せが満ちている。一つ一つ、周囲の言葉を拾いながら。魔法が解けていくような、 ――否掛かっているのか? そんな空気を感じ取る。
無意識下。 足先から浮き上がる空気の泡。
気付かない、 気付かない。]
(48) 2014/04/28(Mon) 08時半頃
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/* スマ鳩だと配置ができぬ。くそう。
(-63) 2014/04/28(Mon) 08時半頃
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/*まーまだ好きとも愛してるとも言って無い。 とりさん得意の切り場所探しだわな。 告白が好きや愛してると愛を口にするものでないなら、二人っきりの時に言うわな。 アプローチの違いではあるけどね。
(-64) 2014/04/28(Mon) 09時頃
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/* ちょっと纏めとこう。
ケーリー・ミヒャエリス 分類的には人魚(日本のイメージが近い。呪う方。「肉を食べると不老長寿になる」方。) 生まれる前、(眠り姫のように)呪いを受け、「海水を浴びると視力を喪う」様に(年齢を重ねる毎に視力は弱くなる)。16(元服年齢)迄に海水に触れなければ視力は戻る、ということで、人里に捨てられる。 盲導犬のように付き従ってくれた犬は、捨て犬。 まだそこそこ見える頃に拾って、ずっと一緒。
でも歳を重ねるごとに視力は弱くなり、同時に「海に還る」という暗示が高まり、犬と一緒に海岸に遊びに行くように。
(-65) 2014/04/28(Mon) 09時頃
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[部屋に入る直前、足を止めて]
……。私は。 私が、どこかへ…行ってしまいそうで、怖かったのかもしれません。
だから、貴方に…捕まえてほしいと、願ったのかもしれません。 貴方なら、捕まえてくれる、そして私に捕まってくれる…。 そんな、女々しい願い事。
[隣にいる彼の顔を、微笑み見つめ]
いっそ、お互いを、手錠と鎖で縛りつけてしまえたらいいのに… …そして、薬や魔法を使ってでも、男同士で子を成して… 心も体も縛り付けて、縛られて、
…お互いをめちゃくちゃにして…。
[再び触れるだけのキスを送る]
(-66) 2014/04/28(Mon) 10時頃
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テオ、もっと…求めて。
私を、私という存在を求めて…。 私が貴方に好かれている真実、 求められている事実、 今、此処にいるという現実を…貴方の手で、思い知らせて…。
私はそれを、テオだけに求める… テオの心を、独占欲を、独占したい テオに独占されるのは私だけという未来を…独占したい
貴方じゃないと、できないこと 貴方だから…できること、お願い、すること…
ねえ、テオ…
好き……好き、ねぇ、好き……
(-67) 2014/04/28(Mon) 10時頃
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[伸ばされた手が彼の鱗に触れる。 感情を反映して揺れる尻尾は喜びを示しパタパタ音をたてる 呟きを拾えば]
驚きはしたけどさ。それ以上に綺麗で、凄いなあって。
[感動した、と言いつつ暫しその鱗を鑑賞しつるりとした手触りを楽しむ。 目を細める様子はコモドオオトカゲが日光浴をしているようで和む もしかして、とふと思い浮かんだこと 聞こうかどうか悩みつつ、やはり彼をもっと知りたい思いには勝てず]
医者に転職したのって、この鱗が原因とかか? あ、いや言いたくないなら別に……
[慌てて言い繕うが気になってると、尻尾はたしんたしんと揺れる]
変温動物か。体温は爬虫類寄りなんだな。 …ってふぁっ!? [指摘に慌てて髪の隙間に獣耳を隠そうとするも、それよりも早く彼の手がそれに触れる 人より低い体温と優しく触れる指先は気持ちよく、思わずくるると喉を鳴らす]
うわっ!? い、犬じゃない!狼だ!…半分は人だけど。 期待は、……その…してた。 [露出した尻尾を指摘されれば驚きでぶわりとそれは広がり 何時ものからかい口調の中に柔らかさを感じれば憎まれ口は影を潜め、素直な気持ちを言葉で告げる]
もっと、見ていたい。その目も、綺麗な鱗も 触れていたい…ひんやりして、気持ちいい。
[とはいえ、人より高い体温を持つ自分は、また触れ続けるのは彼の負担になっていないかどうか不安になり 心配そうに見つめた]
(-68) 2014/04/28(Mon) 10時半頃
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/* なんか、テオの中身がであさんに思えてきたけど… であさん多忙だし、ないよね? 狂愛身内っぽくはないよな・・
壁ドンでちらっともののめさん ちゃった しののめさん連想したけど、もっとがーっと長文叩きつけてくる人だった気がするし…
(-69) 2014/04/28(Mon) 11時頃
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/*すっかりわんわんお化しているなう
(-70) 2014/04/28(Mon) 13時頃
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>>46ラル [温かい。熱い。でも優しい温度。目を閉じてそれに酔いたいような。 だが閉じてしまうのは勿体ないとゆったりとした長い瞬きを。 人に化けてからも人とは距離を置いていたせいか、ここまで熱心に強請られることは少ない。それ以上に彼の想いが強すぎて中てられる。 いつの間にこんな近くまで立ち入られていたのか。 これだから、猫は嫌なのだ。自由を求めながら温もりに絆されるから。]
驚いたと言うのならそれなりの反応をしろ。説得力がないぞ。 だが俺とて先の言葉は驚いたが、驚きすぎて反応しきれなかった。 それと同じことなのやもしれないな。
[“人じゃない。” 昨日なら、俺は人だとその言葉に噛み付いていたか。 差別でなく区別。人外だと知ってなお欲しがると言うのなら。 負けを認めるしかないではないか、と嘆息した。
指輪を奪い取った後で頬を突き、一人納得してそんなことを言い。 ただ、驚かれすぎても気にしてしまいそうだからこのままでもいいかと。 耳はぴんと立ったまま、男の方に向けられて。]
好きにしろ。お前さんになら、ラルにだけ許してやろう。 だから本気でぶち当たってくるといい。 本当に嫌だった時は全力で抵抗してやる。
選り好みする気はない。嫌な所があってもそれはお前さんに変わりはない。 それに寄り添うも、作り変えてしまうのもどちらでも楽しそうだ。 見た通り、俺はこの大きさだが。それくらいどうとでもなりそうだな。
[喜びに歪んだ頬をやられたように掌で撫でながら顔を近付ける。 羞恥はあったが、目を閉じるのは惜しく。獣に人の作法など分からない。 引き寄せには抗わず。啄んでくる唇の感触に掴んでいた手の力が強まる。 見聞きしたものと実際行うとではこうも差があるのかと。]
(49) 2014/04/28(Mon) 13時頃
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[口付けの最中に紡がれる言葉。零れた吐息がくすぐったく。 ふるり、ふるりと睫毛を揺らした。]
……どうも。どう呼ぶかは、好きにしていい。
[十二年前から呼ばれることのなかった名はやけに響く。 褒められれば珍しく沈黙を挟む。嫌ということは勿論ない。 照れ臭いのと、何を言って良いのか分からないことは伝わったか。]
(-71) 2014/04/28(Mon) 13時頃
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[人の耳より敏感な耳をくすぐられれば自然と力が抜ける。>>47 膨らんだ尻尾もようやく落ち着いて、揺蕩う水面のように揺れる。 籠められた感情を鑑みると、これくらい無骨な手がちょうどいい。 微かに開けた口から侵入してきた舌に驚き、目を見開いたが。 あやしてくる手と舌の動きに絆され、同じ動作をやり返した。 唇が離れればにゃあ、と無意識に甘えた声で名残惜しそうに鳴いて。]
行く、が。今、俺に何をしたのだ。 身体が熱い。妙にふわふわする。これは魔法か何かか。 ただの人間などと嘘を吐いたのではないか。
[右目は熱に浮かされたようにほんのりと赤みを帯びる。 問いかけに普通の人間にも使える、恋の魔法だなどと返されたら。 俺にもそれを使う方法を教えろ、と袖を引いて教えを乞うただろうか。
渡された鍵を大事そうに握り締め、ゆっくりと頷いた。 手を引かれて歩く時は落ち着きなく尻尾と視線を揺らめかせ。 痛まぬ程度に強く握り締めて部屋へと向かったか。
奪われたタコスに驚いたのは一瞬のこと。 密かに助けを求めていたことを察しられたかと嘆息し。 口許にソースが付いていると嘘を吐いてぺろりと舐め上げた。*]
(50) 2014/04/28(Mon) 13時頃
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/* どう見ても猫でネコです本当にありがとうございました。 おかしいな。185cmにしたのだって左頑張るつもりだったのに。 いや185cmでネコって旨いよねもしゃもしゃ。 身長屈めてちゅー美味しいです。背伸びも美味しいけど、やったことあったっけ。ない気がする。今度やろう。
(-72) 2014/04/28(Mon) 13時頃
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[ふわり、手が、触れた。>>48 いつの間にか傘を持つ手に力が籠もっており。
”家”のエンブレムが施された傘、そこから手を離さないのは自分自身かと。
ふわり、泡が、浮かぶ。 それが何かはわからない。 泡に見えるだけ。泡かさえも。
浅葱は何を思う]
招待を無視する事は出来たはずですから。 願いの具現………変わりたかったのかもしれません。
[手を伸ばしていいのなら、 ”家”と関係ないこの場所でなら、 出来るのではないか。
腕にはインカローズ。>>0:1017>>0:1023 情熱、そして自信を与える花。 自分の”願い”を信じて付けた、右腕。
ふと、気付く。 見えた故に。]
泡、が。
[生まれ、浮かぶ。と。]
(51) 2014/04/28(Mon) 13時半頃
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―少し後のこと―
[パーティ会場で副効果の出ない何かを摘まみつつ、昔話をし始める。 個室で話しても良かったが、会場を選んだ理由はふたつ。 館の主がカップル成立後も会場に顔を出して欲しいと言っていたような気がするからと、記憶の片鱗を見てしまった者への説明を兼ねて。
少しずつ言葉を選びながら、語り出した内容は以下の通り。 自分の正体は猫で、29の時に猫又に転じたこと。 魔法が使えたのは猫の時からで、それは10の頃だったこと。 あの記憶は猫又になってすぐの12年前のものであること。 住んでいた村で干ばつが起こり、原因が猫又だと占い師に言われたこと。 村人に捕えられ、嬲り殺されそうになった時に乱入者が現れたこと。 右目の怪我はその時に乱入者の手で付けられたもの。 後で聞いた話だとつい手が滑ったとのことだった。実に解せない。 幸い傷は浅く、使われた薬草のお陰か視力は失わなかったこと。 村人の手から助け出され、屋根裏に放り出された後、乱入者が自分の姿に化けてまた村人の前に現れ、身代わりになったこと。 記憶の最後に映ったのは痛みを堪えて外に様子を見に行った時のもの。 自分の死体という有り得ない物を目にしてへたり込んでいた自分を、助け出された時と同じように乱入者が咥えて村の外に連れ出されたこと。 乱入者は大きな猫で、ヌァヴェル・エルンシュタインと名乗ったこと。 彼は旅をする途中でこの村に立ち寄り、怒号を聞いて助けに入ったこと。 あの死体は幻術。実際は麻袋の類で彼は何ひとつ傷を負ってないこと。 少しだけ旅に同行させてもらい、彼に人に化ける術を教えて貰ったこと。 道中妻が息子がどうのこうのと惚気と親馬鹿を散々聞かされて参ったこと。 別れた今でも、数年に一度の頻度だが連絡を取り合っていること。 人に化けられるようになった後は一人旅をし、途中で剣の師に出会ったこと。 それ以降は興味の湧いたものに惹かれるようにあちこちを見て回ったこと。 猫を見る度に過去を思い出してどうにも古傷が疼いたこと。 12年経った今でも人の手に触れられるのは怖かったこと。 5年程前からこの館を拠点として、他の世界でも旅を続けていたこと。
そこまでを淡々と話し終えると飲み物を口にして喉を潤した。 もし誰かが疑問なりを投げかけて来たらそれに応じただろうか。]
(52) 2014/04/28(Mon) 14時半頃
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[触れた手は然りと男の手をしている>>51 力の篭る、その手を探り探り、包む。
作曲家の瞳にはぼんやりとした黒いものとしか映らない、その傘。それに刻まれた紋の重さなど、独りの男には分からない。]
...そういえば。 君、名前は? 何だろう無性に......
―――――知りたい?
[猫好きの御仁、という認識であった彼自身に触れ、思い出した。名前を、聞いていない。 名前がなくとも覚えていたのか。珍しいこともあるものだ。 ほぼ意識なく言葉を紡いでしまい、しばし悩んだ後、 曖昧に言葉を継いだ。
泡の分量が増していく。]
「変わる」、変わるか。 君はどう変わる?
[風が巻き上がるように、泡が浮き上がった。足の感覚に、 嗚呼、『融けている』と。]
(53) 2014/04/28(Mon) 14時半頃
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[そして後に残るのは、冴え冴えと青い魚の尾。]
(54) 2014/04/28(Mon) 14時半頃
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/*>>52 >>まさかのオトン登場<<
(-73) 2014/04/28(Mon) 14時半頃
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/* なるほどなあ。ケーリーは人魚姫か。もしくは魚。 ……猫と魚か。そして鯖と魚か。うむ。 人外は猫、狼(キリク)、ケーリー(魚)、あとエルシニアも何かしらだろ。
(-74) 2014/04/28(Mon) 15時頃
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[魔法が解けたのか、それとも掛かったのか。
久方ぶりの「自分の足」をひたり、振った。]
(55) 2014/04/28(Mon) 15時頃
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[揺れる尻尾を見れば感情の起伏がわかりやすいのは少し笑えたが。 自分のこの特殊な体にそこまでの賛辞をもらえるとは、それも相手が彼だと言う事に、胸が高鳴りを示す。
鱗を撫でられながら、ふと投げられた質問に一瞬瞳を伏せるが、気を使ってくれている事も察すると。 優しい奴めと内心で呟き知ってもらいたいと口をゆっくりと開く。]
いや、知りたいなら聞いてくれてかまわない その通り、人と動物の合成獣は禁忌だから…自分の身とは言えそれを犯してしまったから、立場を追われてな。
[言い繕うのと、垂れる尻尾を見れば。安心させるように鱗に触れる手を上から軽く一撫でし離し。]
どうも体温に関しては爬虫類の遺伝子の方が強くね カカ、別に触ってもいいだろ?むしろ今までこうして触れられなかったから触らせてくれ。
[柔らかく可愛らしい獣耳を撫でていた指を髪を梳くように流し、そして頬へ掌を寄せ確かめるように、低い温度の手で撫でた そして止まらない気持ちを、もっと触れたいと口にする。]
なるほど狼と人間のハーフか、なるほど犬は犬でも気高き犬と言う事か、そうは見えないがな。
[頬を撫でる手を止めて、期待していたと聞けば喉を軽く鳴らし。続く言葉には口元をつり上げ。]
好きなだけ我を、見ればいい、触れればいい。 この銀はコックスしか見て無いのだから、何を遠慮する事がある?
[そして何故か心配そうに見つめられると、何が不安にさせているか。わからなかったが そんなもの打ち消してやると言わんばかりに体を抱き寄せ 自分より少し低い位置にある獣の耳に唇を寄せ囁く。]
(-76) 2014/04/28(Mon) 15時頃
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/*こんにちはー。 過去話のその猫又さんへの縁故投げても大丈夫ですか? まさかの>>ヌァヴェルはおとうさん<<
(-77) 2014/04/28(Mon) 15時頃
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―――…我は、コックスの事が好きだ。
[寄せた唇から零れるは、人前では言わないであろう愛情を露わした言葉。 その一言は獣の耳にどう届くか分からないが。 言った本人は、少し耳から顔を離しコックスの顔を見つめ、してやったりと言うかのように笑みを浮かべ。]
何も不安になる事などない、こうして違う体温すら心地いいのだから。
(-78) 2014/04/28(Mon) 15時頃
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/*うへえええ遅れてめんごめんご。 そして超絶に長い長いね(白目 ごめんねごめんね。スライム錬成するから許して
(-75) 2014/04/28(Mon) 15時頃
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/* ああ、桜の精の話とか弟切草の話はそういうことか。 互いに相手が出来たことだし、良いのではないか。 そうか、ヌァの息子か。随分と小さいんだな。 息子なら彼の正体も知っているだろうから誘導を頼む。
(-79) 2014/04/28(Mon) 15時頃
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―過去。
[まだ16に満たない、子供の時分。 今でいえば「眼鏡を掛ければ問題ない」という視力は持ち合わせていた頃。 傍に居てくれたのは、捨て犬だった「彼」だけであった。
「父親」は漁師で、家を空けることも多く、けして彼を連れて行ってはくれなかった。 ただ、「海に近付くな」、と。何度も何度も繰り返す。 「そうすればお前は人でいられる...――」
幼い彼には、解らなかった。 海は自分を呼んでいる。 『還って来い』と。
「彼」と共に白浜で遊び始めたのはいつからだったか。白浜と、青々とした松の木が美しい頃だった。]
(56) 2014/04/28(Mon) 15時半頃
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/* やっぱりあの設定ですか(確信) ですね。告白おめでとうございます。ひゅーひゅー。 身長は言うなし。兄弟の中で俺だけ小さいなんてことはないんだからな! 了解です。では誘導で狐だったんだけどーみたいな誘導してみますね。
(-80) 2014/04/28(Mon) 15時半頃
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[15になる日。 彼はとうとう、海に墜ちた。 どうしても好奇心を捨てられず、海に背中を押され。
そして彼は人魚に還り、 追ってきた「彼」は......―――]
(57) 2014/04/28(Mon) 15時半頃
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[そして。 人魚は悠久を生きる。*]
(58) 2014/04/28(Mon) 15時半頃
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[まさか尻尾が如実に自分の感情を表しているだなんて思いもせず こちらが投げかけた質問に瞳を伏せたのを見て罪悪感が胸を占める。 続けられた言葉に尻尾はぺたりと垂れ下がるも、手を撫でられればふわりと安堵が広がって 禁忌であっても彼にとって人と獣の合成獣の研究は、追い求めたい夢だったのだろうなと感じて]
情熱的だったんだな。 知識欲をなくせば人の進化はないというけれど。 禁忌だったかもしれないけれど、正直それを行ってくれたことに感謝してる。 …そのおかげで、出会えたんだろうと、思うから。 [禁忌だからと、否定することはできなかった。してはいけない、とも感じた。 倫理的には間違いと断定する人は多いだろうけれど。それでも究極を追い求める好奇心、気持ちはわかるから あなたに出会えてよかったと。その言葉に自分の気持ちをこめて]
体温ではそうなんだ……手、冷たくて気持ちいい。 み、耳はその、擽ったいけど。触りたいならその…いいぞ。 [むしろ触ってほしい、と小さな声で呟けば目元の朱は濃さを増す 掌の冷たさにうっとり目を閉じ、相手も同じ気持ちなのかと耳はぴくぴく嬉しそうに動く]
だから犬じゃないし。狼だし。 牙だってほら、鋭いし。 …兄弟の中で俺だけ、人の姿になるのが下手だからこうなんだけどさ。 [くぃと口を引っ張れば、人間ではあり得ないほど鋭く太い犬歯が見えるだろうか 口角つり上げる相貌見ればどぎまぎして、触ればいいと許しを聞けば瞳は輝き、おずおずと触れようとする、と
抱き寄せられて思わずうひゃ、と色気もへったくれもない声が出る 狼の耳に囁かれる吐息にふるり、と尻尾は揺れて
落とされた言葉に、目を丸くする 彼が顔を少しだけ獣の耳から離せば、かちんこちんに固まった、熟れた林檎のような真っ赤な顔が目に入ったか]
ぇ、あ、ぅ…
[しばらくぱくぱく、深海魚のように声も出さず口を動かしていたが やがて、何か決意した顔で彼の頬にそっと手を伸ばして触れて]
(-81) 2014/04/28(Mon) 15時半頃
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俺は、"あんたを愛してる"よエルシニア。
[してやったりと微笑んだ顔、少しだけでもそれを動かすことはできたかどうか]
(-82) 2014/04/28(Mon) 15時半頃
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ー少し後のお話ー
[>>52隻眼の旅人の昔話。それ自体に興味はなかったがとある名前を聞いた瞬間、口に含んでいた飲み物を噴出した]
んなっ…ぬ、ヌァヴェル・エルンシュタイン!?
[誰にも聞かれていなかったか、とキョロキョロ辺りを見回し、思わず飛び出そうになった狼の耳を紙の隙間に隠す 幻術、妻や息子の惚気話。あまりにも覚えがありすぎたというか絶対本人だろそれと頭を抱える というか身内です本当にありがとうございました。 何してんだあんた……そういえば猫又を戯れに助けたとか自慢げに話していた記憶が… しかしひとつだけ訂正がある。義父(ヌァヴェル)は猫じゃない、狐だ はたしてその旅人は知っているかどうか
しばし悩んで声をかけてみるかと]
…おいそこの猫又。 その話に出てきた猫って本当に"ヌァヴェル・エルンシュタイン"であっているのか?
[どこか頭痛を堪えた様子で尋ねてみたか]
(59) 2014/04/28(Mon) 15時半頃
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小説家 キリクは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 15時半頃
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/* 設定かぶってたのに笑ってしまったw 鯖さんいたのか、そしてそこか…そこかwww(確信)
(-83) 2014/04/28(Mon) 16時頃
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/* アッ誤字 紙→髪
(-84) 2014/04/28(Mon) 16時頃
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…………こいつら………なんか聞き覚えが……
(-85) 2014/04/28(Mon) 16時頃
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/* RP村ではないという認識だったんだけど、雰囲気はRP村だよね…。 なんか、思いのほか発言できなくて申し訳ないなぁ。
ゆるRPがどういう想定か、プロの間に質問しておけばよかったぜ…。
(-86) 2014/04/28(Mon) 16時頃
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………寝たけれど、寝れなかった リュシオル、いるか?
[愛しい人を探して周りを見渡す]
(60) 2014/04/28(Mon) 16時半頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 16時半頃
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/* もしかしてやまださん!?
まさかね…
(-87) 2014/04/28(Mon) 16時半頃
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/* やっぱりサフィーラねこさん 悪魔のカード引いて浮かんだもの エドワーズかなぐさん確定 ジェラルドすずさん? トロイまいねさん…?? キリクがここさん?
(-88) 2014/04/28(Mon) 16時半頃
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[撫でながら、情熱的だったと言う言葉には、確かにそうであったと思うが。 今となっては過去の出来事で、思い返せば遠い話だ。 あの時は、ただ探究欲に突き動かされるまま、がむしゃらに突き進んでいたと。 そんな事を考えていたら、感謝していると言われて現実に引き戻され、コックスを見つめる銀をほんの少しだけ震わせたか。]
カカっ、感謝しているかそれはそれは。 確かに君の言う通りだろうね、今こうして巡り合えたのは、それあって故か。 そう考えたらこういう身になったのも悪くないかもしれない [自分の過ちでこうなってしまったが。 それすら感謝につながってしまう感覚。出会えて良かったとハッキリ口にはしないが。 冷えてるはずの体温が少し上がったかのような錯覚がした。]
あとはそうだな、あまりにも寒すぎたり、気絶してるときはトカゲの状態にまで堕ちる場合があるぐらいか。 カカ、素直じゃないな。嫌って言っても触ってやるさ、元から拒否権なんてあってないようなものだ
[少し小さい音で呟かれた音に笑い声を上げ、目元の朱が増すのを見れば愛おしく感じ。 目を閉じた事をいいことに朱が滲む頬に翡翠と金が混じった頬を軽く擦り合わせた。 触って欲しいと言われた耳へ手を伸ばしながら。]
我からしたらどっちでも一緒なのだよ。 だって、どちらでもコックスという一人の人に変わらないだろ? 兄弟がいるのか。これはこれは立派な牙だ、噛まれたら簡単に肉が削げそうだ。 急所でも噛まれない限り我は大丈夫そうだが。
[牙を見つめ確かに人間ではありえない鋭さだが、それがどうしたと言うような口ぶりで話し。 牙があろうとなかろうと好きなものは好きなのだから。
抱き寄せれば、小さく変な悲鳴をあげられるが慣れないものは仕方ないと考え。 耳元で話すだけで震え尻尾を垂れる、可愛らしい狼の姿に胸を躍らせた。
好きだと言う一言を口にしたあと、顔を見つめて居れば徐々に真っ赤に熟れる。 自分の一言だけで熟れる果実を一瞬食べてしまおうかと
言葉に困ったようにどもる姿は少し想像通りであり笑みが深まる。]
…ん? [熟れた林檎が魚のようになってどれぐらい経ったか、改まった表情に金を揺らしながら首を傾けるが、伸びて来る手が、頬に触れ。 そして彼の口から紡がれる言葉に]
……カカッ、そうかそうか!そう来るか。
[言葉を聞けば一瞬耳を疑う間があり、そして嬉しそうに声を上げて笑った。 その一瞬の間は、…にしては珍しいもので白い肌は少し紅を含み。 彼の手が触れている頬は冷たくは無く熱を孕んでいただろう。]
(-89) 2014/04/28(Mon) 16時半頃
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/*ふええええ 増えるわかめだよぉ ごめんね166ptって・・・。ptって
(-90) 2014/04/28(Mon) 16時半頃
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(ぶじ、)
[彼の身に付けているルビーから声が、直接脳のなかに]
(勝利を収めたようで、なによりです)
(ルビーは、血の色。たぎる赤。 …どんな炎で燃え上がるか、楽しみにしてますよ…*)
(-92) 2014/04/28(Mon) 16時半頃
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/* トロイがであさんか?
(-91) 2014/04/28(Mon) 16時半頃
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[ふわり、]
[やや透けている体で広間に現れる]
おや…トロイさん。いかがなされましたか。 そういえば…おめでとうございます。 結婚指輪をお求めの際は是非ご相談ください。
(61) 2014/04/28(Mon) 16時半頃
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>>61 …………リュシオル待ち ありがとう……そっちこそおめでとう ん、その時はよろしく
[透けている姿には特に驚いた様子もない というより他のがすごすぎる]
(62) 2014/04/28(Mon) 17時頃
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[ふと、聞こえた囁きに耳を寄せれば軽く触れるだけのキス。可愛いことを言われればもっと離したくなくなるのに。チラリと伺う表情は赤みを帯びていたか。
人を半端に愛せば緊張で消えてしまうから。 本気で愛するか、愛さないか。二択。
器が見えず、透け、実態のない身体。 捕まえて、宝石の中へと閉じ込めたのは愛おしい彼。
永遠に傷のつくことのない”ダイヤモンド”へと。]
いっそ鎖で縛ってしまってもいい。 もっと、もっと欲しい。
誰にだって触られたくない、俺の知らないフロウを他に見られたくない。 責任、取れよな。
[ふと部屋に入る寸前に言われればそう言ってドアを開けただろうか。]
(-93) 2014/04/28(Mon) 17時頃
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>>62 私もテオ待ちです。 …いつから、世界びっくり人間ショーが開催されてるんでしたっけ (自分を棚に上げいけしゃあしゃあ)
折角ですし…ノロケとか聞かせてください
(63) 2014/04/28(Mon) 17時頃
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/*白昼堂々エロルを回せる自信がなくなってきました。 だけど!やる! [虚勢]
(-94) 2014/04/28(Mon) 17時頃
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>>63 フロウ 本当に色々な人がいてびっくりだよなー。 普通のヒトの方が少ないっぽいな。
[背後に立って笑みを浮かべる。]
(64) 2014/04/28(Mon) 17時頃
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/*何故こういう登場にしたのでしょう。 [頭を抱えて蹲る。]
(-95) 2014/04/28(Mon) 17時頃
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>>64 テオドール ……っ!?!? お、おかえりなさい、何時の間に…
[いきなりの背後からの声にびくっとして振り返る。]
…ずっと不思議だったんですけど、 テオドールって寝ているんですか…? 夜になれば姿をただ消しているような…
(65) 2014/04/28(Mon) 17時頃
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トロイは、二人のお邪魔しないように見てようか
2014/04/28(Mon) 17時頃
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んっふっふー♪ みんな順調にほっともっとしてるみたいね? まだの子は気軽に我に話しかけに来てもいいぽよ~↑
[るんるんしながらモニターチェック]
(66) 2014/04/28(Mon) 17時頃
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>>65 フロウ
んん。寝てるんだけどね。そこで。 ただ消えて見えないだけじゃないかな。
今日は部屋で寝たけど。
[そこ、と指す先は床。びっくりして跳ねた体を抱きしめてぽん、と頭を軽く撫でた。]
(67) 2014/04/28(Mon) 17時頃
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夕食前のお・や・つ♪
[[1d3]*] 食べると…
カップル向け 1好きな人に抱き着きたくなる シュークリーム 2[[who]*]に秘話りたくなる ドーナッツ 3好きな人と何をしたいか白状しちゃう チョコパイ
個人向け 1[[who]*]の良いところを言ってみたくなる ポテチ 2兎耳と尻尾が生えて、バニーガール衣装になる 雪見大福 3ヴィンセントに秘密を打ち明けたくなる フルーツゼリー
(68) 2014/04/28(Mon) 17時半頃
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>>67 テオドール
そこ…って床じゃないですか!? …今日からはきちんとベッドで寝て貰いますからね。
[指差す先を視てまたびっくり。抱き締め返し、彼の後頭部を優しく撫で撫で]
…………、……個室、いきます…?
[僅かに紅くなりながら、更にぎゅう、と抱き着き]
(69) 2014/04/28(Mon) 17時半頃
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……………食べていいものなのか? [試しに2を手にとり見つめた]
カップル向け 1好きな人に抱き着きたくなる シュークリーム 2ヒューゴ[[who]]に秘話りたくなる ドーナッツ 3好きな人と何をしたいか白状しちゃう チョコパイ
(70) 2014/04/28(Mon) 17時半頃
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かまいません…むしろ、 そう、されたい。
[昨夜囁かれた、欲望。 この上なく、きもちいい。 鉱石は、綺麗な光、綺麗な水、綺麗な空気、綺麗な音を好む。 けれど―だからこそ。 どろりとした感情が、気持ちよく染み渡る。]
あなたの理性を…溶かして。 やみくもに私だけを求める…獣にしたい。 ねぇ…テオ… 愛してます…
[わざと。 他人に話しかけたり、気のある素振りを見せたのだと言わんばかりの、笑み。 もう床では寝させない。]
(-96) 2014/04/28(Mon) 17時半頃
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トロイは、………そっとドーナッツを戻した
2014/04/28(Mon) 17時半頃
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……どうしました。 昨日とはうってかわってまともなのばかりじゃないですか。 いっそ気味わるいです。
>>682 カップル向け 1好きな人に抱き着きたくなる シュークリーム 2ジェラルド[[who]]に秘話りたくなる ドーナッツ 3好きな人と何をしたいか白状しちゃう チョコパイ
(71) 2014/04/28(Mon) 17時半頃
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>>69 フロウ
そうだな。ここじゃ気を遣わせるし。 ちゃんとベッドで寝るよ。
[個室へ。そう言われればそのまま身体を引いて個室へと向かう。]
(72) 2014/04/28(Mon) 17時半頃
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フロライトは、…さっきしてきましたよ。[ドーナッツを戻して1]
2014/04/28(Mon) 17時半頃
フロライトは、既に抱き着いてますが、好物なので頂きます。[もぐもぐ]
2014/04/28(Mon) 17時半頃
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>>72テオドール
…はい。ちゃんと寝るまで見届けますから。 では、トロイさん。また今度…
[紫髪の青年に頭を下げてから、テオと共に個室へ。]
(73) 2014/04/28(Mon) 17時半頃
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[扉に入る前。 ふと可愛い囁きが聞こえてじくじくと熱くなる身体を抑えるようにふと笑みを零したかもしれない。
鍵を開ければそっと部屋に入る。彼はついてきただろうか。]
なんかすごい赤い部屋だ。
[ぽつ、と感想を落とす。]
(*1) 2014/04/28(Mon) 17時半頃
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[扉を開ける鍵を差し込めば、部屋は自分たちを向い入れる。 紅い照明が満ちる部屋。どうも落ち着かない。 とりあえずマントを取って衣裳掛けに掛け]
……館の主の趣味でしょうね、これ。 結構昔に、赤い部屋がなんたらっていう怖い話がはやったような気がします。
[一緒に入ったのはいいものの、何をすればいいのか視線を彷徨わせて迷い、場違いな話をしてしまいつつ、ソファに座って、隣に彼を誘う。]
(*2) 2014/04/28(Mon) 17時半頃
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秘話はねー! する人に既に恋人がいたら 相手がカップルだろうと独身だろうとおっけーなんだよ。 返す側が独身でも、秘話への返信だったら秘話っていいんだよ!
[紅茶をずーずー飲みながら]
トロイきゅんは我に惚気てくれてもいいぽよ~↑
(74) 2014/04/28(Mon) 17時半頃
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俺の理性解かして独占させて。 ...後悔しても知らないからな。
[昨日貰った透明で、白く輝く。 ....だが所光の加減で淡く変化する色を持つ宝石が、自分の濁った感情で支配してしまう。
それでも構わない。自分に染まる宝石は一種の愉悦でしかなくなる。]
俺も、愛してる。 溶けそう....。一時でも離れることが辛い。
[不安で仕方なかった純粋な心は安心反面どろりとした濁った色へと。 まるでグラデーションのように変化していくけれど。]
愛してるから、しかたないよな。
(-97) 2014/04/28(Mon) 17時半頃
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ケーリーは、[ぴっちぴっち。>>68から1を自動人形がとってきてくれました。]
2014/04/28(Mon) 17時半頃
ケーリーは、ヴィンセント[[who]]のいいところ。
2014/04/28(Mon) 17時半頃
ヴィンセントは、キャーお魚ちゃん///食べちゃうぞー[鉄串と七輪用意しながら]
2014/04/28(Mon) 17時半頃
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後悔させないくらい…愛してください。 私も、貴方を愛します。 私を好きになったこと、絶対に後悔させない…。
[何も恐れることはない。 宝石は、雑念を持たぬ石。 しかし、持ち主と波長が合えば、簡単に染められる。 そして持ち主の為なら、その身を捧げても構わないと―]
私も、離れたくない。 ずっと抱きしめ合っていたいくらい。 …ああ、もう、もうすでにこんなに…
私たちは、愛し合っている…。
(-98) 2014/04/28(Mon) 17時半頃
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>>74 ふぅん?わかった……
……あんまりうるさいと口に触手の瓶押し込むぞ [欠伸をしながら]
(75) 2014/04/28(Mon) 17時半頃
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ケーリーは、(...いいところ...?)
2014/04/28(Mon) 17時半頃
ヴィンセントは、いいとこたくさんあって困る、知ってる+゚:.*。(o'ω'ノ【照】。*.:゚+
2014/04/28(Mon) 17時半頃
ヴィンセントは、ケーリー待って♥[震え声]
2014/04/28(Mon) 17時半頃
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>>75 ∑待って!? それ唾液で触手元に戻って我窒息死の予感!待って! もっと平和的解決を目指そう? うるさい言わないで!!
[ぴょんぴょん跳ねて抗議]
(76) 2014/04/28(Mon) 17時半頃
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ケーリーは、焼くなら魚焼きグリルにしてくれ。[入るものなら。]
2014/04/28(Mon) 17時半頃
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[隣に誘われれば素直に隣へと座る。 長いコートは椅子にかけられて見えなかった肌が見えてっ、と唾を飲み込んだ。]
赤い部屋、ね。
[彷徨う視線反面じっと首筋を見つめてそっと、また軽く抱き寄せる。赤い部屋がどうにも落ち着かない様子に目を細めながら首筋にすん、と鼻を寄せれば赤い色を色づかせるように食む。]
フロウ....怖いか?
[赤い宝石の欠片を落とすように痕を一つ、二つ。付ければ時折顔を上げながら問いかける。
怖い、と返ってきても止められる自身は無いが。]
(*3) 2014/04/28(Mon) 17時半頃
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[マスクを付けた状態でひょこりと顔を見せると。 本日も置いてある主殿のおやつ>>68を見つめ。 他のカップルになった者たちが引くものを少し観察するが…]
ふむ、この状態では食べられないねェ
[だが何か思いついたのか、2を手に取れば喉を鳴らしながら笑い壁に凭れかかった]
1好きな人に抱き着きたくなる シュークリーム 2[[who]*]に秘話りたくなる ドーナッツ 3好きな人と何をしたいか白状しちゃう チョコパイ
(77) 2014/04/28(Mon) 17時半頃
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ケーリーは、(良い...ところ...?)[あからさまに首をかしげてみる。]
2014/04/28(Mon) 17時半頃
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/* ま、まんとやよ!? うにゅにゅにゅ、てお、時々びっくりする見間違いしてる…??
(-99) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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エルシニアは、ジェラルド[[who]]入ってなかったね。
2014/04/28(Mon) 18時頃
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[コートの傍に大事に置いたフロウの欠片とお守り。 自分の大切なものの欠片はそっと側で光るだろうか。
チラリと横目で見れば嬉しくなる。]
もう既に前払いさせちゃってるか。 それとも今から?
[誰にも聞こえない小さな囁きは届いたか。 愛してるから。と頬を染めて呟く声は熱さをはらむ。]
(-100) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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>>76 大丈夫、冗談だ 最初に戻しておいて君の布の下に入れておこうと思ってるだけだから [いい笑顔で答えた]
(78) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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/*お先にエロルをしてもいいのですかね。 僕明日二回戦開始したいのですが。 [真顔で]
そういえば自分。2 1早漏 2遅漏 3普通
(-101) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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[首元と鎖骨が露わになった格好。 臭いを嗅ぎに来た犬のような仕草に笑みを漏らすも、すぐにそれは切なげに悶えるものへ。 ]
…っん、ぁ、……こわく、ない けれど、
[彼がこんなに近くにいて、自分に痕を残していってくれる。だから恐くないけれど。 …自分の手袋を、外す。
そこには、彼に差し出したのと同じ。緑と紫色の鉱石へと変貌した爪。 見た目は、ネイルしただけにも視えるか。]
……一族の者は…年を取ると、身体の末端から…鉱石になってしまうんです。 ……足のつま先は、爪だけではなく、既に指先まで。
……気持ち悪いと思うのならば…、……無理、しなくても、いいです。
[それが、自分が厚着していた理由だと。 哀しげに笑って、彼の頬を撫でた。]
(*4) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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ヴィンセントは、ケーリー(´;ω;`)ブワッ ぐりるでぐりぐり焼いてやる…ジュージュー
2014/04/28(Mon) 18時頃
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/*ここから先は僕の甘赤ログで埋め尽くされるのでしょうか。 申し訳ない気持ちで
(-102) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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>>78 や、やだ…それって 暗幕の下、誰にも見られないところを触手に蹂躙される… 我の一人楽しい触手おなにぃプレイ…?///
トロイきゅんのえっち///
(79) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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あ、おやつ。
[丁度小腹が空いたので>>68から3を手に取った …が] 1好きな人に抱き着きたくなる シュークリーム 2アングイス[[who]]に秘話りたくなる ドーナッツ 3好きな人と何をしたいか白状しちゃう チョコパイ
(80) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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ケーリーは、その効果音は既に焼かれている音だと思うんだ。[ジュージュー]
2014/04/28(Mon) 18時頃
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……。 [何かを思いついてこっそり懐に仕舞った]
(81) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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ヴィンセントは、ケーリーところで我の良いところは?[塩パラパラ]
2014/04/28(Mon) 18時頃
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/* ※刃物で心臓を刺されない限り死にません。
(-103) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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えっ食べないの?食べないの??
[懐にしまったキリクを、じーっ]
(82) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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エルシニア。 [くいくい、と服の裾を引いて]
…あ、あーん。
[自分で言ってて恥ずかしかったらしい 赤い顔でそっぽを向いて>>80のチョコパイを彼の目の前に差し出してみた]
(-104) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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キリクは、ヴィンセントから目を逸らした
2014/04/28(Mon) 18時頃
ケーリーは、(忘れてた。)食うと不老不死になると有名な人魚だよ。[尻尾ぶんぶん、振り払ってみる。]
2014/04/28(Mon) 18時頃
ヴィンセントは、キリク(゚ω゚)
2014/04/28(Mon) 18時頃
キリクは、ヴィンセントの顔を見ていないふりをした
2014/04/28(Mon) 18時頃
ヴィンセントは、ケーリー(忘れられてた。)我、既に不老不死やしなぁ…
2014/04/28(Mon) 18時頃
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ジェラルド[[who]],主殿のいいところはどこだと思う?
[絶賛無茶ぶり中。]
......私は、そうだな。 楽器の趣味はいいと思う。
[ピアノとフィドルの音は、なかなかだったので。 つ、と目を逸らしたのはきっと気のせい。
これをお茶を濁したと言います。]
(83) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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[>>80>>81をマスク越しの視線で追って。 何かコソコソしているのを見れば。後ろから肩をトントンっと叩いてみた。
振りかえったならば、その口にそーいっと先ほど取ったドーナッツを押し込んでやったか。]
(84) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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/* コートなんてきてないよぉ(´;ω;`)ブワッ
(-105) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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ケーリーは、不老不死+人魚に呪われるという素敵負要素付き。
2014/04/28(Mon) 18時頃
キリクは、エルシニアギャー!!!
2014/04/28(Mon) 18時頃
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さっきからラ神、ジェラルド贔屓しすぎね?
あ、わかる?わかる?? いろんな世界の最高の楽器を仕入れて、毎日丁寧に手入れさせてるんやよ! ヴィンセントさますごい///抱いて///って言ってもいいにょ///
(85) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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…ん?何だ? [トントンと肩を叩かれ>>84、くるっと顔を振り向いたら……]
むぐぅ!!!? [※いきなりの食べ物の押し込みは危険です。よい子はマネしないでね! ドーナツはキリクが美味しく頂きました]
むぐむぐむー!!!! (ってちょ、おま、まっ) [もぐもぐごくん。ポンデリング美味い]
(86) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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[ぽつ。と痕を強く残しながら。徐々に独占欲は増していく。怖くないと、そう言われながら艷の混じる声を聞けば鎖骨や首だけでは足りないと顔を上げれば手袋を外す音がしてじっと見つめる。
告げられる真実。悲しげに笑って頬を撫でる表情も今の自分ではスパイスでしかない。
光る爪をそっと見て綺麗だよ、とそう言えば腕を取りながらゆっくりとソファに体を横たえさせようか。]
...気持ち悪い?石が先にフロウを侵食させてしまうのかな。本当に 妬ける。 足はつま先までだって言うなら見せてくれない?
[フロウに抱く感情は愛以外は無い。きらきらと輝くように彼を覆う石にすら嫉妬を抱く。抵抗しなければゆっくりと彼の服装を崩して首筋だけでは足りないと朱の色を強く落としていくか。
月に輝く石のような白に色づく赤は酷く綺麗だと唇を落としていく。]
(*5) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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どうした? [裾を引っ張られ名前を呼ばれると振りかえり。]
へっ?あ、あーん。
[流石にビックリしたのかひょんな声を出すが、照れながら差し出されたチョコパイにカプリと齧り付いた。]
(-106) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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きっとジェラルドならいい返答ができる。信じてる。
[ハードルあげあげ。]
ヴィンセントさますごーい。勝手に触手に抱かれといてー。
[ぼう。 ちらりとも見なかったのも絶対気のせい。
だって主殿だけは人形じゃないからすぐ何処にいるか分かってしまうんだもの。]
(87) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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/*もういいです。呆れるほど赤で埋め尽くすテロを起こしたいと思います。 そして前村の影響でヤンデレみたいになってますよ僕。
(-107) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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あー……えーと…… [ポンデリングもぎゅりつつ何故か秘話を飛ばしたくなったので]
よかったな、大切な物ごと、包み込んでくれる存在がいて。 つんとしてるけど心優しい猫と、包容力ありおおらかだけど、どこか寂しがり屋の料理人。 お似合いだよ、二人共。
[あの猫又には絶対言ってやらないけど]
(-108) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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>>86 キリク カカッ、我に気づかないのが悪いのだヨ。 それに我はこの状態では食べられないから代わりに食べてくれても良いだろねェ?
[驚き何かを口を動かしながら訴えられるが笑い声で掻き消し。 悪びれた様子をもない。わざとらしくもっといるかと付けたした。]
(88) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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……。 [何処か期待した目で見ている。尻尾パタパタ]
(-109) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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>>79 ……………何か言ったかな? [こっそり本当に入れておこうか]
(89) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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主さーん。見てる?
[会場に出れなくなって篭りきりで心配させるだろうかと。 そう思いながら気丈に声をかけてみる。]
(-110) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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[恐れることなく、蔑むことなく手を取り賛美するその笑顔。 赤い照明と相成って、不気味さと妖しい雰囲気を醸し出すが、なにも、なにもこわくない。 喜びに震える身体を、ソファに横たえ、潤んだ左眼が彼だけを見詰める。]
……それを止める為に、私は…何世紀も、色んな世界を…旅して、自分の中の時間を狂わせてました… ……でも、でも……
私は、テオ、テオだけの私になりたい、 全部…見せるから…あっ、ィ、……は、
[焦燥に駆られるような、愛が胸の内に渦巻く。 むしろ、視て欲しい。そんな自分を愛してほしい。 痕が付く度、彼の色に染められる。 息を荒げながら服を脱がせる手伝いをし、つまさき―…ブーツも脱がされ、靴下も脱がされ。 爪から、指の付け根まで…緑と紫のグラデがかった鉱石となった足を、さらす。 赤い光を受け、なまめかしい光すら放つ、鉱石。
キモチワルがられないかと、不安に眉根を寄せ、じ、とテオを見る。]
……てお、テオ…こんな体で、ごめん、なさい…でも、 でも、愛してほしい…
(*6) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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ポンデリングもうまいけど 最近でためっちゃふわふわなやつも 我、うまかった思ったよ! なんだっけ、海外で流行ってるとかなんとか。
(90) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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/*勝手に脱げていくフロウ君が優秀。
(-111) 2014/04/28(Mon) 18時頃
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(頑張れジェラルド) (ジェラルドなら我を褒めてくれる…!)
>>89 め、めっそうも!ないれす! 我、個室のモニターちぇっくするお仕事で忙しいからのーせんきゅう!
むしろトロイきゅんの恋人につかってあげたら、どう?どう?
(91) 2014/04/28(Mon) 18時半頃
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ちょー見てるぅ↑
我のことは気にしなくていいぽよ。 むしろ篭らせる為に赤い個室作ったんだからねぇ。 恋人とイチャイチャしてくれたら我、それで満足ぽよぉ↑
[キャッキャと個室の様子を映すモニターにしがみつきながら明るく話す]
何か必要なものあったら頼んでいいからねぇ。届けるからねぇ。
(-112) 2014/04/28(Mon) 18時半頃
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/* 赤にフィルター掛けておいて、後で一気に見るかな。 どう思う?
(-113) 2014/04/28(Mon) 18時半頃
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/* あとちょこちょこ思ってるんだけどな。
ヴィンセントかわいい。
(-114) 2014/04/28(Mon) 18時半頃
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[口の中に広がるチョコレートの甘さとパイ生地の食感に舌鼓を打ち、無言で尻尾を振るコックスを見つめていると。 何故だか勝手に唇が動き。]
なぁ、コックスの牙触らせてくれないか?
[何故こんな事を行ってるのだろうと、チョコの後味と共に首を捻るが。 確かに気にはなっているもので、許されるなら触らせてほしいと。]
(-115) 2014/04/28(Mon) 18時半頃
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[赤い照明は今しがた自分が付けた痕と相まってまた違った濃淡を見せる。その石もまた綺麗だとぼんやり感想をつける。 中性的なその容姿の一部は石だと、そう伝えられても軽いなと感じ、横たえた身体に纏う服を取り、足は赤い照明を逆に照らしているかに思えた。]
止めなくても、止めてもいい。 俺は、ここにいるよ。フロウ以外はいらないから。
[まるで色の変わる心臓の、髪のような。二色の色を携える足を見てそっとなで上げ、内腿を撫でるように摩る。]
うん。俺だけじゃないと嫌だ。 全部、全部みたい。俺だけが。 愛すなと言われても愛する....声可愛い。
[艶やかに喘ぎ、妖艶に揺らめく二つの色は目眩を覚えるほどで何故彼が謝るのかがわからない。隠さなくてもいいと、謝らなくてもいいと謝罪を述べる口を塞げばじくじくと疼く下肢に眉根を寄せた。]
(*7) 2014/04/28(Mon) 18時半頃
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>>91 ……今は、勘弁してやろう
……次に……きゅんってつけたら送ってやるからな? [いい笑顔で答えた]
(92) 2014/04/28(Mon) 18時半頃
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本当、悪趣味だな。 お代とでも思えばいいか。
あ、この映像俺だけ抜いて加工した後DVDにしてくれないか?
[目前に広がる凄惨な光景が終わってしまうのは惜しいとばかりに。]
(-116) 2014/04/28(Mon) 18時半頃
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/*迷った結果斜め上の回答を出すエルたん
(-117) 2014/04/28(Mon) 18時半頃
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[何度も、何度も。見られて、褒められる。 そんな経験、今まで一度もなかったから、どんな顏していいかわからなくて。ただ赤くなって。 撫でられた足は、ク、と反り、ただそれだけなのに快感を得ているのを知らせる。]
……てお、…テオ、 ああ、貴方に逢えて、幸せです……ありがとう …っそんなこと、いわ…ん、ン、
[臆することなく飛び込んでくる若い男の情熱。すぐにちっぽけな不安は消し飛んで、両腕を伸ばして彼を抱き寄せる。 可愛いと言われた声、堪える暇なく塞がれて。自ら舌を伸ばして彼の咥内を舐め上げると同時に、悪戯心から膝を彼の股間へ。 ぐり、と擦り上げたら、硬くなっているのがわかる。 それがどういう意味なのか、同じ男だからわかる。 …口づけながら、にやり、口角を上げて。 そのまま、ぐり、ぐり、痛くない程度に刺激して、更に滾らせようと。]
…は、ン、ちゅ…… 私、で…興奮、してくれて……ふ、…いるんですね…
かわいい……ちゅ、
(*8) 2014/04/28(Mon) 18時半頃
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>>92 えっ
…じゃあ、トロイ…ちゃん? [上目遣いでレンズきらきら]
(93) 2014/04/28(Mon) 18時半頃
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/* ところで全然関係ないんだが。 恋陣営でも桃れない私に恋する村はレベル高いんでは???←いまさら
バトル村のが桃れるってどういうことだべ... 奥手キャラにするからだちくしょう。
(-118) 2014/04/28(Mon) 18時半頃
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ヴィンセントかわいい(鬼の形相)
(-119) 2014/04/28(Mon) 18時半頃
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ハァイ 男同士の婚活パーティって時点で正気を疑っていいレベル!
ん?ん?個室の映像? つまりフロライトだけを映した映像渡せばいいの? わかった☆ミカメラもなるべくそっち写すよう調整するね
そういう君も趣味悪いなぁ ばれて怒られても知らないからねっ☆(ゝω・)vキャピ
(-121) 2014/04/28(Mon) 18時半頃
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/* はっ、記号つけ忘れた。みだしつけたからだ。
(-120) 2014/04/28(Mon) 18時半頃
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/* 恋陣営だった過去三回→ももれない。(一人は微妙) 恋じゃないバトル系の村過去三回→ももる。
(-122) 2014/04/28(Mon) 19時頃
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[撫でられながら真紅の目を細める。尻尾はゆるりと床を叩き 此方を見たとき震えた銀の瞳。追憶し、何を感じたのだろうと細めていた目を開けて]
だろう?…だから。
[その過去があって今があると、言外に告げ 悪くないと、その身を肯定する言の葉にふわりと笑みを浮かべた 触れたその肌、少しだけ温かくなったのは気のせいだろうか]
蜥蜴の状態…尻尾とか生える?それとも完全に蜥蜴の姿になるとか。 寒くて動けなかったり、気絶したりしたらその。 俺が守るから。ほら、元の姿に戻ったらあったかいし。 [1.狼としては半人前なので大人なのに仔狼の姿2.一応普通の狼!でも一回りちっこいの2ではあるが]
素直じゃなくて悪かったな! …恥ずかしいんだよ。その、な。 [笑い声には顔赤くしつつ頬膨らませる。とはいえ小さく呟かれた言葉は聞かれていたらしく 耳を触られればくぅ、と無意識に甘えた声で啼く 頬が擦り合わされた時にしゃらりと鱗がなって その音が心地よく、触れた頬がとても気持ちいい]
[どちらでも一緒、ということばに噛みつこうとすれば 続けられた言葉にへぁ、と間抜けな声を出して恥ずかしさで尻尾を股の間にくるんと挟んでぷるぷるする 素直に嬉しい嬉しい、なんて言えないけれど。しっかり耳は歓喜を主張してぴこぴこしている]
そう、俺3つ子なんだ。その1番上。 下2人の弟達は俺より人に近い。 鋭いだろ?…でも狩り下手なんだよな…獲物捕まえようとして木の根に躓いて頭から野苺の茂みに突っ込んだりさ… [だから狩りは期待しないで、とちょっとだけ落ち込んだ様子を見せる それに、と]
急所なんて噛むわけないだろ。お前の。 [好きなんだからと。呟きつつも人ではありえない牙を歯牙にかけぬ様子に嬉しそうにぱたり、と尾が振られた]
[思い告げればからりと笑う声がする 本気なんだけど、と言おうとすればその白磁に朱が混じっているのを見て 触れた頬は確かに温かくて
思わず満面の笑みをうかべて、くぅと鳴いて尻尾をはち切れんばかりに振った]
(-124) 2014/04/28(Mon) 19時頃
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/* みだしつけます。
(-123) 2014/04/28(Mon) 19時頃
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うそ...私の桃力、低すぎ...?
(-125) 2014/04/28(Mon) 19時頃
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/* ありがとうございました。
(-126) 2014/04/28(Mon) 19時頃
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[あの変な管理人曰く何かを願いたくなるチョコパイらしい 彼は自分に何を願うのだろう、と尻尾をパタパタさせて待っていると]
ふぇ!?牙!?
[望みに目を丸くしつつも、それが願いならと口をアーンと開けて牙を見せる 彼がその牙に手を伸ばすなら大人しくそのままの格好でいたろうか
もしも飽きずにずっと触っていたのなら、限界が来ればぷるぷるとして一回り小さな黒い毛の狼の姿になってしまうかもしれない]
(-127) 2014/04/28(Mon) 19時頃
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>>93 …………………… [黒い液体が入った瓶を取り出す]
(94) 2014/04/28(Mon) 19時頃
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>>94 まって!!まって!! 話せばわかる!話せばわかるよ!! 短気は損気よ!!??!?!?
[じりじり後退]
(95) 2014/04/28(Mon) 19時頃
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>>88エルシニア
(もぐもぐ……ごくんっ) 忍者じゃないのに気づくか!!! まあいいけど…っていうか何食べさしたし。美味いけど。 ポンデリング美味いけど。
[変な効果付きのはいらん!!!と食ってかかりつつドーナツは美味しかったらしい 最後の1欠片まで綺麗にぺろりとたいらげた]
(96) 2014/04/28(Mon) 19時頃
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>>90支配人 ミスタークロワッサンドーナツだっけ? 個人的にはホワイトチョコ&キャラメルホイップ美味い。 定番だとポンデとフレンチクルーラー系が好きだなぁ。
(97) 2014/04/28(Mon) 19時頃
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/* けぇりぃ人魚だった………猫………………
狼、猫又、結晶、人魚、か……… アルビーネも年齢表記おかしいけどなんかあるのかな。 アングイスも研究所がどうのって言ってたような。
とりあえず、猫又COするか、箱前ついたら……いつつけるかな、コア前に投下が目標で。
(-128) 2014/04/28(Mon) 19時頃
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キリクは、研究者と支配人のコントを眺めつつドーナツもぐもぐ
2014/04/28(Mon) 19時頃
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フロウ....。俺も、 逢えて...なんて皮肉だなあ。
[以前は透明となる性質をもった身体だから。苦笑する。
くぃ、と反応を示す身体。 赤くなる頬は確かに自分に対して気持ちを抱いてくれていると感じ満たされる。抱き寄せられれば目を見開いて抱き寄せ返せば距離は0へと等しくなる。より奥へと舌を絡ませてじくり、と反応を示しつつある自身が擦り上げられて、刺激が走れば絞りだしたような声が出る。]
は...、っ。 こんなもの魅せられてしないわけが....、ッ。 っぅ...。な。あっち、移動していいか。
[悪戯に染められた表情に悪魔か、と笑いながらはぁ。と吐息を漏らす。 ソファであるが故に動きにくい、と反対側のベッドに移動しようかと提案するや否やひょい、と抱え上げれば真白のシーツに引かれたベッドへと移動し、フロウの体を押し倒すように乗せれば自身も服を脱いだだろうか。]
(*9) 2014/04/28(Mon) 19時頃
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>>59キリク [盛大に飲み物を噴き出す音と、復唱された名。 態度からしてもしかしたら知り合いなのだろうかとじい、と見つめた後。]
そうだが。妻は白く美しくて、息子は三人いると言っていた。 大きくて黒い猫だったが、人の時は眼帯を付け、煙管を咥えて。 背中に様々な薬草の入った薬箱を背負っていた。 『消えそうな命は守りたくなるだけさね。あと白い毛並みが妻に似ていたし。』 と言っていたが、恐らく後半が理由の主な物だったのではないかと。
[そうやってもう少し詳細な人物評を口にした。 頭が痛そうな姿を見て、何かあるのだろうかと。 まさか命の恩人に正体を騙られ、化かされているとは思わずに。]
(98) 2014/04/28(Mon) 19時頃
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>>98イル ……。 [ビンゴ、と呟く。ああ頭痛がいたい]
うん、間違いない…それ俺の父さんだわ。 旅の途中にとある猫又助けたことがあるって母さんや俺らによく話してたよ。 人の姿の時は薬を取り扱ってるからなぁ。それこそ媚薬から傷薬までなんでもあり。 結局薬師の仕事継いだんは2番目の弟だけだが。
しかもピンポイントで母さんの事惚気てるから間違いないわ。うん。 えーと、父がお世話になりまして、でいいのかな?
…それと、あのな。うちの父さん猫じゃないんだわ。 多分化けてたと思うんだが……
狐、なんだよな。ちなみに母さんも狐。
[知ってるとおもうけど、と付け足して]
(99) 2014/04/28(Mon) 19時頃
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っん、いい……わっ
[性的な部分を刺激された、男の声は切なげで。自分の方がうんと年上という矜持を護れたが。 許可を出す前に軽々と持ち上げられてしまい、慌ててしがみつくほかなく。 あっという間に硬いソファから柔らかいベッドの上へ。 自身の髪がさらりとしながらシーツに広がるのがわかる。]
……テオ、
[服を脱ぐ彼を手伝いながら、顔を寄せ。 額、鼻先、頬へと絶え間なくキスを与える。 全て脱ぎ終え、晒された彼自身へも、そっと指を這わせる。 そそり立つ肉竿を根元からするり、するりと。愛でるように撫で。 自分自身もまた昂ぶり、涎を零している。 二人で、お互いに興奮しあっている事実を確かめ、微笑んだ。]
…えっち、しましょう、か。
[今更な誘いをして、唇に触れるだけのキス。]
(*10) 2014/04/28(Mon) 19時頃
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>>97キリク あっそれそれ! 生クリームの甘々食べたのヨ。 今度そっちも試してみる。
定番だとゴールデンチョコが好き。 あとエビグラタンパイも中々イケるね。
我、あっこでコーヒー頼んで四杯おかわりしたことある。
(100) 2014/04/28(Mon) 19時頃
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おきちゅね?おきちゅね? キリクもおきちゅねなの? 占いビームで溶けちゃうの?
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
(101) 2014/04/28(Mon) 19時頃
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>>95 ハハハ……怒ってなどいないよ [ジリジリ前進]
(102) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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バレても流石に....。 いや、バレないようにしよう。
[何から何まですまんな、と言って楽しんでいけよ、とも。]
(-130) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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/*性的な...なんて...。 嫁が煽ってきます。 [真顔で]
(-129) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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>>102 イェーイ心と体がう・ら・は・ら★ なんだ、何が欲しい 金ならいくらでも出す!
[マッハで後退]
(103) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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ハァイ お客様の秘密は厳守がモットー、ヴィンセントデェス それじゃあ、励んでいってね★
[充分たのしんでる!とぴょんぴょん跳ねて特等席に戻った]
(-131) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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>>103 君の金も首もいらん。命を置いていけ
[全速力で追いかけていく]
(104) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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>>99キリク あの人も、俺のような魔法は使えないが魔女だったな。 調合しただけでは得られない薬の効果を引き出す人だった。
[なのに何故右目の傷を治せなかったのかと小一時間問い詰めたい。]
お前さんの父には世話になったが、惚気を聞いた分でチャラにしてくれ。 白と虫を見る度に妻が妻がと煩かった。なら家に帰れと何度思ったか。
[狐、と言われ目を瞬かせる。同時に長く沈黙した後。]
それは本当なのだな。 そうか、狐か。 猫にしては猫じゃらしの類にじゃれないと思っていたが。 鋼の精神力で耐えているのかと思っていたが、狐だったか。
[念押しに頷かれたならよたよたと壁に凭れかかった。 脳内で嫌いな動物ランキング第1位に、猫と並べて狐を入れたのは言うまでもない。]
(105) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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[知らされた衝撃的な事実に頭を抱え、半ば自棄食いしたい気持ちで1を手に取り、口に運んだ。>>68 案外こいつの警戒心は水に溶ける砂糖並だったりする。
1好きな人に抱き着きたくなる シュークリーム 2イル[[who]]に秘話りたくなる ドーナッツ 3好きな人と何をしたいか白状しちゃう チョコパイ]
(106) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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ケーリーは、猫又と妖狐がいるのは把握した。
2014/04/28(Mon) 19時半頃
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まあどんな返事をしても連れて行くわけだけど。 シーツが白いから、二色がよく映える。 ....愛おしくてたまんないよ。
[年上だという事実は忘れて白に上塗りするような翠、さらにそれを上から塗る紫。周りを彩るは赤。違う色が一体する様に目を細めて服を脱ぎ終え、下に落とせばそっと覆い被さる。 名前が囁かれるたびに酷く鼓動が鳴るが消えることを忘れた身体は自分がどれだけ感情を漏らしても見つめる目が自分は存在している、とそう言っている気がした。]
...フロウ、まあまだイかせないけどね。
[そっとキスを与えられればゆっくりと髪を撫でる。 触れられる自身には眉を潜めて片手で近くの棚からローションを取探し出し、取り出す。ローションを手に付ければゆるりと反応し始めたフロウ自身へと手を這わしてゆるりと刺激を与えて、だが昇り詰めるには足りない刺激を与え、片手は色づいた胸の果実を堪能するように摘み、押していく。
じゅ、と鼓膜に伝わる水音も、頬を染める様子も官能的で神秘に包まれた彼の姿を見ているのは自分だと、そう思えば嬉しくて。 上も下も愛撫を施していく。]
(*11) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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>>104 ∑それだけはご勘弁Wow!!
[キャー!と絹を裂いた音に似た叫び声を上げて会場内を疾走]
(107) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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イルは、oO(親は狐でも息子は狐ではないのだが、黙っておくか。)
2014/04/28(Mon) 19時半頃
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/*皆さん早くエログ回してくださいよ!? 他の方の赤窓見たいんです! [机をバンバン叩く。]
(-132) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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/* 多分あの村のこといってるんだろうけどー… 個人的には程々にしてほしい、かな…。 身内村じゃないからね…。
(-133) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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/* でもこれって注意していいかわからんよぅ…
(-134) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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トロイは、ヴィンセントをいい笑顔で追いかけている
2014/04/28(Mon) 19時半頃
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[きょろきょろと辺りを見渡し、ジェラルドの後ろから抱き着いた。 身長差を生かして肩の上から腕を乗せ、しかし重くならない程度の体重を掛ける。ぐいぐいと頭を頬に押し付けて。]
そういえば、魚がいるのだったか。 その足では尚更塔には登れぬな。
[少し前にした話を思い出して作曲家に話しかける。]
(108) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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それで。一体どんな内緒話をしたのだ。
[結晶売りが既に内緒話をジェラルドにしたという話を耳にして。 拗ねた空気を全面に押し出すと伸ばした尾で床を叩いた。]
(-135) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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ゆっくり堕ちていくフロウも可愛いから。 全部見せるって約束は守らせに行くよ。
愛してる。
[愛撫を施す合間に囁く言葉。 イかせるには足りないだろう刺激を与えながら自分の色に濁していく様子を見守るようで。]
(-136) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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[衣擦れの音がやたらと耳の奥に響く。無意識の内に音を拾おうと意識を傾けているらしい。 それほど、緊張も興奮もしていた。 隙間なくその視線の元晒され、唇から零れる吐息はさらに熱を帯びて行く。]
…ン、…っあ、? や、……っぁ、ま、て、私も、テオの、ァ、うんン!
[どろりとした液体に塗れた自身。 照明も相成って、てらてらと塗れ光り、卑猥としか言いようがない姿を晒す。 欲していた刺激を与えられているのに、追いつめてくれないもどかしさで、つま先がシーツの海を泳ぎ、眉は八の字になって喘ぎながら途惑いの視線を彼に。 柔らかかった筈の胸の尖りは少し捏ねられただけで容易く硬くなり、耐えきれない快感を与えてくる為腰をくねらせ逃れようとし。自分もまた彼を気持ちよくさせたい、と濡れる瞳で訴えかけながら、彼の下肢へ手を伸ばす。]
こん、な、ぁ… こんな、……あたま、とろけるの… シたこと、ない……っ
[長い年月、暇を潰すように様々な人物と体を重ねたが。 そのどれよりも興奮し、乱されていく己に気が付く。]
(*12) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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>>100支配人 あー、そっちの惣菜系のもいけるよな。 って4杯は流石に…腹壊さない?
>>101 …ノーコメントで。
(109) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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ぅア、そん、な ただの、いぢ、わ、ぁ、る…っ!
[囁きの真意に気づいて睨むけれど、すぐに色欲に蕩けてしまう。熱によって溶かされ、彼の望む形へと。]
私も…私も、テオが、すき、あいしてる…っ
[言葉では嫌といいながら、足を開いて。 裏腹なそれに隠されているのは、紛れもない好意]
(-137) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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ヴィンセントは、う、うふふ、つかまえてごらんなさぁい[超必死]
2014/04/28(Mon) 19時半頃
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>>109キリク 100円と120円セールの時は我、必ず食べるよ。 脂ぎっとぎとでめっちゃデブる!
うん、店でたあと公衆トイレに超こもった。 タダより高いものはないね。 でもあそこのコーヒー結構おいしい気がするよ。 どちらかといえば緑茶のほうが好きなんだけどね。
>下段 エー
(110) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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>>105イル まぁ幻術の類を魔法って定義するんならそうなんかもな。 もう人間側じゃ科学技術に押されて廃れてしまった技法だが。
[多分右目の傷は勲章であろ?みたいなノリで直さなかったんだろうなとか考えている]
あーうん。父さん惚気話凄いからね。何時間でも喋るし。 父さんがふらりとどこかに旅に出るのはもう息するのと同じみたいだからなぁ。それは止めようがないや。
…やっぱ知らなかった? 言ってなかった?…すまん。
[問いかけに頷けばよたりと壁に寄り掛かる姿を見て申し訳なく思う、が 自分悪くないじゃんとかも同時に思ったり]
(111) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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>>110支配人 セールの時はポンデシリーズ大人買いするなぁ。 惣菜系はちょいちょい。
店の中にトイレなかった? まぁ確かに珈琲美味しい。でもドーナツ食べてたら無性にウーロン茶飲みたくなる。 油っこいから。
(112) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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>>96 キリク カカ、なら修行すればいいんじゃないかねェ ん?主殿が用意してくれたお菓子だが?もちろんきっとなにか曰く付きだろうねェ 我は、ポンデよりエンゼルフレンチが好きだヨ
[何事も無かったかのように>>68を指さして首を傾けたあと。 ちゃっかり要りもしない情報を付け足した。]
(113) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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[結局、あまり眠れなかった 手の中の鍵を見つめて、見つめたままで]
………ん、大丈夫
[1人でぽつりとそう言って、大切な人の姿を探しに そして、その姿を見つけたなら、側へと]
トロイさん!ごめんなさい、待たせちゃったかな?
[名を呼んで、周りに誰かいても気にせずに 不穏な会話が聞こえたのは取り合えず聞き流した
途中、おやつと言って出された1を受け取って…]
食べると…
カップル向け 1好きな人に抱き着きたくなる シュークリーム 2[[who]*]に秘話りたくなる ドーナッツ 3好きな人と何をしたいか白状しちゃう チョコパイ
(114) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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赤窓さっそくでびっくりしたCO お、俺ら健全だし…
(-138) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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[受け取ったシュークリームを、一口、二口、残りは飲み込んで 周りの目なんて気にしないと言うか、他が見えていないと言う勢いで
目の前のトロイに抱きつこうと手を広げ、特攻!!
ちなみに、とってもいい笑顔である]
(115) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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>>114 ん、大丈夫だ……そんなに待ってないさ
[追いかけるのを止めてリュシオルに近寄った]
2014/04/28(Mon) 20時頃
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>>112キリク ちょい前、全国のポンデ対決!みたいなのあったよネ あれどこ勝ったんだろ。 ポンデきりたんぽ食ってみたら、ただの米やん!バァンした記憶だけ残ってる
あったけど、時間差攻撃で来たんだぜ… 脂っこいとさっぱりした物のみたくなるなる。 でもわざわざ店で買って食うものじゃないよなぁ…と躊躇。
(116) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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>>114 ん、大丈夫だ……そんなに待ってないさ
[追いかけるのを止めてリュシオルに近寄った……と思う]
ん?いきなりどうした?
[勢いよく抱きつかれて>>115なんとか受け止めた 抱きしめ返して頭を撫でてやる]
(117) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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/* なんて物出しやがるラ神(もぐもぐ
しかし、あの時間から居るって、誰ですかね、トロイさん 滞在時間的に引っ掛かる人はいるんだが、うん。
(-139) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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ヴィンセントは、(ぜぇはぁ…助かった。くてん。)
2014/04/28(Mon) 20時頃
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>>113エルシニア 修行ってスパイダーマになれと!?怖いわ!! [先日の旅人の天井に張りついた姿を思い出して首をブンブン横に振る 支配人の用意したお菓子と聞けば]
それが見えてて何で食べさせるんだよもう! …おぼえてろよくそう……俺もエンゼルフレンチは好き。 [少し涙目で何かを決意する。ドーナツ食べるときはエンゼルフレンチ多めに買ってこようとか思った]
(118) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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[ごろにゃんしやがって、>>108とか思ってませんし。 ぴったん、尾を鳴らし言葉には肯定しつつ。]
登ろうとも思わんよ。だからニートなんだ、私は。
――君は獣の匂いが濃くなったな?
[猫には、好かれる方だ。故に、嗅覚が働く。 所詮人外同士、適当な言葉でも構わんだろう。 ぴったん、ぴったん。
そういえば、 猫は、第六感的なもので察知しているんだと思うことがある。「こいつ海の匂いする」みたいな感じで。 噛んで舐めていくんだが、痛、となって終わるパターンが多い。
...不老不死の猫を量産してたり、するのだろうか?]
(119) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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/* 返ってきたけどちょっとラ神、校舎裏。
(-140) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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[触れた手は包まれ、力を緩める 手は温かかった>>53
傘――自らに与えられたものは堂々たる杖ではなく、姿を隠すための物。 仮初の領主、道楽たる所以。]
私の名は、………クウェンティン・オーエン・エドワーズ。 ……ここでは記号でしかありません、好きなようにお呼びください。 貴方の名も、聞いても?
[尋ねられればしばし逡巡したあとに答える。
―――オーエン・エドワーズの5番目の息子。
それが名が記号である由縁。 息子と、呼んでもらえるだけで充分であったのに。 家から離れねば自由を得られない しかし、家から離れれば自分を得られない 結局苗字まで付けて名乗った。
自分も相手の名を知らぬと聞き返し、 目の前で、泡が、魔法が、溶ける、変わる]
人……魚………?
(120) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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/* くっそwww イル一人で手一杯なのに無茶振り多いわwww
全部応える頑張る(即答
(-141) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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>>117 待たせてないなら、いいんだけど なんか、追いかけてた、し
[受け止められて、抱き締め返されて嬉しそうに]
なんか、おやつのシュークリーム食べたら、こうしたくなった、から
[もう一度、軽く抱き締めて]
(121) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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[布が擦れる音。 ぴちゃ、ぴちゃ。と響く水音、否。わざと響かせている音。 誘うようにくねらせる身体は妖艶で溺れさすには十分な効果だった。 絶え絶えに喘ぐ様子は鼓膜に届いて愛しているのだと自覚するに十分。
だが、まだ。
手を伝う液体はフロウ自身へと絡め、戸惑う視線には悪魔とも鬼ともとれる笑みを浮かべる。胸の果実に一際強く刺激を与えれば潤む瞳は宝石のように吸い寄せられて一層愛おしい。
自身に刺激を与えられればん、呻きを漏らしながら下を弄っていた手にかけていたは紐でフロウ自身の欲を吐き出すことを塞き止め、上に触れた手はフロウの腕をひとつにまとめて頭上へと固定する。]
イやらしい顔だけどさ、すごい可愛い。 けどね。 ――確か、誰かさんを口説いてなかったっけな、後は顔なじみと戯れてい たよね。俺すごい嫉妬してた。
[そのせいだと言わんばかりに欲を塞き止めたフロウを軽く撫でれば液体を継ぎ足して後ろの蕾を押し開かせようと細く長い指が侵入する。 が、前でイかせることはしてあげない、と欲に支配された目は微笑んだ。]
(*13) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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/*レス遅くて申し訳ないです。 先にお風呂入ってしまおうかしら。
(-142) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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/* あれ!?魚だったら鯖じゃね!?
いや、いや多分違う。鯖だったらもっとわかめする…。
(-143) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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/* ごめんなさい(どや顔)>>*13
そんな風にネタにしてもらえると嬉しいね。
(-144) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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/* テオのセリフに時々空白入るのは演出…でいいのかな? ロルにはなかった…筈!
(-145) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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意地悪なんてさ。全部欲しいから仕方ない。 エドワーズが好みだって、ジェラルド口説いて、ケーリーの 上に乗ってたね。
俺が嫉妬してないと思った?
[さて仕置だとばかりに囁く。自分の事は棚の上。 もとからフロウ以外考えてなかったから。]
俺のこと上手に誘えたら解いてあげる。
[にこり、微笑んだ顔はその愛おしい宝石にはどう写ったか。]
(-146) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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/* エドワズ、人魚知ってんのかな。 ざっとぐぐってもわかんなかった上に、メロウじゃだめぽ。 外見わかんないけどハルフゥ?男のハルフゥは人懐こい、子どもは予言できるから漁師に捕まる、と。
腹が痛い
(-147) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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/* ところで、聞いてくれ。イルの返事を読んでるわけだが―― もしかして:一本釣り という可能性に気づいて顔を覆っている…… えっ、まじか…えっ…連続とか、そんなバカな。 いや可愛いけども!!悶えるくらい可愛いけども!!!(ダンッ
(-148) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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>>111キリク 廃れようと、まだ十二分に通用する技だなあれは。 自分のあんな姿を見て、実際に死んだかと思ったぞ。 魂だけが引きずり出されて実は幽霊になったのではないか、とな。
[ああ、それだな。凄くその光景が見える。とか考えている。]
眠れないと言いながら朝まで延々と語られた時が一番辛かったな。 語った本人は清々しい表情なのが何とも腹立たしかった。
ああ、今初めて聞いた。 恐らく、同種と思わせれば心を開きやすいとでも思ったのか。 満月の時に妙に力が強まっているように感じたのはそのせいか。 後で何か嫌がらせの物品でも贈りつけてしまおうか。
[爪、といっても人のそれで壁をがりがりと引っ掻く真似事をして。 嫌がらせと言っても食べ切れないくらいの稲荷、とかそういうもの。]
(122) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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>>121 ん?あぁあれはちょっと嫌なことを言われてな ……気にするな
[嬉しそうな様子が微笑ましくて撫でてやると]
……あぁなるほどな なぁリュシオル……
[続きの言葉を続ける前に耳に口付けた]
(123) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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[愛する人に愛されて、気持ちよくなる。 それでも、僅かな意地があって。こちらのほうが年上だ、経験豊富だ。そんなろくでもないプライドが、いまだ声を抑え気味にさせ、なんとか主導権を握ろうと躍起になる。 だがしかし、それも自由が奪われてしまうまで。 胸への刺激でより膨らみ、あと暫く撫でられたら暴発するだろう高まりへの、違和感。 そして細い両手首を纏められ、拘束された。 何が起きているのかわからず、左眼が途惑いに揺れる]
て、てお?
…―……ぁ、そ、れは、……む、むかしの、こと
[可愛い、可愛いと言われて、不本意ながらも胸をときめかせるが。 続くのは、隠しきれない嫉妬に塗れた言葉。 浮かべる笑みは朗らかな常のものとは違い、そのギャップにくらくらしながら、渇く咥内で舌を動かし言い訳を。]
っひ、ィ、ぁ、さわら、な…っ――……っぁ、
[決して達せないのに、与えられる刺激はとても甘い。腰が浮き、不覚にも指が侵入しやすい体制を取ってしまう。 滑りがあるから、するりと指を飲み込んでしまう窄まりは、久方振りの異物の侵入に蠢いて。 嫌々と首を振りながらも、どうしようもなく昂ぶってしまう。]
(*14) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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だ、だって…好みは、好みで…その、 け、ケーリーのは本当に事故で…っ
[問い詰められ、しどろもどろに。 移り気だった過去の自分を殴りたい衝動に駆られるが、顔を青くしたり、あかくしたりで忙しい。]
……っさ、そう、って…どうやって…
[何よりも大好きな笑顔が、今は恐ろしい。 けれど、けれど。 胸が、満たされる。 彼に、嫉妬されてる。 やきもち、やいている。 どくせんよく、むけられてる。
背筋がぞくぞくして、どうしようもなくて。 喉仏を上下させた。]
(-150) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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/* おーけー。デタラメ人間万国ビックリショー開催も把握。 猫(うちのこ)と狐と人魚は確認した。 フロライトとテオドールも人ぽくないんだよな。不思議な存在。 俺は普通の人です。ちょっとばかり神経図太いけども。
(-149) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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>>119ケーリー [だって、食べた物の効果だし。などと心の中で反論をしておいた。 ぴったんぴったんする尾に、狩猟本能がややくすぐられる。 飛びかかりたい気分を腕の力に変換して更にごろにゃんして。]
あれか。好きではあるが、高嶺の華のような存在なのか。 お前さんがその髪を垂らして姫になるのもありだとは思うが。
ここまで来たら隠すのも面倒になってな。 元から猫だ猫だとバレかけていたなどと言うなよ。絶対にだ。
[前振りじゃありません。前振りでも良いけれど。
何となく気になったのは海の匂いがするせいだったか、と。 潮の香りには何故か惹かれるものがある。理由はまだ分からない。
もしかして、猫又の起源は人魚に噛み付いた猫だったりするのだろうか。]
(124) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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/* [ジェラルドがメモを貼ったのを見て尻尾ピーン] 先生、デレるのが難しいですこいつ。
(-151) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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>>123 いやな、こと?
[ぽつ、と反芻して追いかけられていた相手を見て 何かを納得したように頷いて]
……っ……ん、何?
[耳に口付けられて、僅かに震えて、それでも小さく言葉の先を促した]
(125) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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トロイさんが、言いたいことは、判ってる その、言葉の意味も、解ってる
不安なのは トロイさんを、ちゃんと受け止めることができるかどうか と 自分がどうなってしまうかと言うこと
(-152) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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猫股に妖狐、 果ては人魚だって? とんだ食わせ物だね。すっかり騙されてたや。
(けらけら)
(126) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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小説家 キリクは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 20時半頃
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全部触手ちゃんの餌食になればいいよ! [ドヤァ…]
(127) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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/* そして、テオとフロウの赤が既に濃い件……
お、俺はどうすればっ と、トロイさんに任せ……でも、マグロはちょっとなぁ(おい トロイは、なんかあるっぽいし、何とかしてくれる。
ほら、俺は只の魔性もちの人間だし?(既に黒い)
(-153) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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>>125 ……わかるだろ?
[リュシオルだけを見ようと視線を変えた]
……個室、そろそろ行かないか?
[恥ずかしそうに頬をかいた]
(128) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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トロイは、ヴィンセントに向けて瓶をかまえた
2014/04/28(Mon) 20時半頃
ヴィンセントは、トロイたんま♥[震え声]
2014/04/28(Mon) 20時半頃
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>>122イル とはいえ狐族にしか使えない技だ。いずれ無くなる日も遠くない。 あー…トラウマスイッチになりそうだよな…。 父さん説明する暇はなかったんだろうな…。
[やっぱりそう思う?と目線で問いかけ]
父さんの眠れない、は信用してはいけない。 母さんの話しになれば3日3晩は寝れないことを覚悟する位だしなぁ。
というかいつか分かった時の衝撃見たさ…とかの方が大きい気がする。 嫌がらせの物品…何を送るつもりなんだか。 [お稲荷だったら兄弟や母さんも好物だからうれしいなーとか考えている。無論自分も好きだ]
そういや今でも父さんと月1度逢ってるらしいって言ってたが…どこでだ? まさかこの夢見の館とか言うオチは…。
(129) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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言わんとしようとしてる事はわかるさ。 だから我は、後悔はしてないむしろ今はこうで良かったと思えてくるぐらいさ [それ以上言わなくてもわかると言うように軽く首を左右に振り。 銀を数度瞬きさせ、今を今目の前にある自分の銀すら染めそうな赤を見つめ返した。]
我は、合成獣だからそうだな、これが一番人に近い姿ではあるが。トカゲに近づく事もできるさ、まぁ…好んでしないがな。 カカ、守るか。たしかにコックスのそのモフモフは暖かそうで、寒い体を温めるのもいいかもしれないな。冬場は頼むとしようか。
[一瞬からかってやろうかと思ったがせっかくの申し出と気持ちだと思い。あえて珍しくお願いしてみた。 ちろりと外套の隙間から普段は見せもしない尻尾を少しだけ出し。]
恥ずかしがり屋め。 まぁ、その素直じゃないのも一つの魅力として我は見てるよ。 [甘えた鳴き声は子犬すらも彷彿させ、そのままくしゃりと頭を撫でてやり。 擦り合わす頬を少しだけ離し吐息がかかる程の間近で、ニヤリと笑い。 チュっと軽いリップ音を立てて頬に口付けを送ってやった。]
[自分の言葉に、照れて小さく恥ずかしそうにしている姿を見つめるが耳が良く動いている事に笑っていると、告げられる家族の話に、耳を傾けた。]
ほぉ、それでそれがコンプレックスか何かか? 別に我は構わん狩りが下手?別に関係ない、むしろそのどんくささは、コックスらしくて我は好きさ。 [少し話された事を想像すれば笑いそうになるが、真面目にその話を聞くと、見据えそう落ち込むなと。 そして続く言葉には。]
我は、簡単には死なないよと言いたかっただけさ。自切の特性と再生の特性があってな。 だから甘噛みぐらいならいくらでも受け入れてやろう [トカゲの尻尾をシタンと床を叩き鳴らし、瞳を細め…なぁと語尾を足しクツリクツリ。]
(-154) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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>>126サフィーラ
素性を晒せば色々と面倒なこともあるからな。 それと、あの時は確認出来なかったが怪我はなかったか。
(130) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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ところでヴィンセントが面白いショー始めてくれるって言うから広間に出てきたんだけど? ヴィンセントの触手によるワンマンショーはまだなの?(首、こてん)
(131) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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トロイは、ヤダ♥[瓶をポーイ]
2014/04/28(Mon) 20時半頃
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[吐き出せぬまま儚げに震えるフロウはそれでも我慢するのが辛い程だが。 ぷくり、と膨らんだ突起と涙のように欲を流す竿は軽く口と近づけて触れる程度。敷かれて尚中性的な四肢は自分を取り込もうと躍起になる。
――すでにここまで溺れているというのに。
真意には気づかず手首をまとめながら更に卑猥になる水音を鳴らしながらかき混ぜる。簡単に己の指を飲み込む穴はひくり、と動いているだろうか。 困惑に揺れる瞳にしてやったり、と笑う。]
フロウ?昔でも関係ないけどね。 触って欲しくないって言いながら女の子みたいに濡れてるんだけど。 淫乱。それでも好きだけど。
...ッは。
[寄せ付けて誘って止まないフロウが縋る姿がもっと見たくて簡単に侵入を許したナカにぐっ、と2本目を入れたか。 鼓膜を犯すように響くナカをかき混ぜる水音。 ゆっくり、自分のように溶かして解かしてやろうと欲の滲む瞳はフロウを大切にしたいと思う気持ちとぐちゃぐちゃに壊してやりたいという気持ちが葛藤する。]
(*15) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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ヴィンセントは、トロイ∑ギャー[必死で逃げたが暗幕の一部が溶けた]
2014/04/28(Mon) 20時半頃
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>>131 むしろサフィールっちのほうがそういうの得意そうな気がするネ! [トロイにびくびくしながら特等席でモニターちぇっくなう]
でも何もしないのもあれだし、 カラオケ大会…しちゃう?しちゃう? サフィールっちがどんな歌うたうのか気になる。
[がらがらとカラオケセット持ってきた]
(132) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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>>126サフィーラ o0(俺は妖狐じゃないんだけどな…) まぁ確かに人魚に猫又、多いな、うん。
(133) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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[すんなりと開けられた口に顔を近づけ一瞬確認を取るように視線を合わせた。]
嫌と断られると思ったがいいのだな
[大人しくして居る事を見れば肯定と受け取り、口の中へ指を少し入れ牙を指先でなぞる。 彼にしかない彼の牙…狩りは苦手だと言ったが確かに存在する傷つけるためのものを、無防備な状態で触らせてもらえる事に。
瞳を細めて少しうっとりしながら指先で牙を撫で続けた。]
(-155) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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大丈夫だ、黒い触手だから 可愛がってくれるよな?[ニッコリ]
[ただ嫌なことがあると刺したりするけれども]
(-156) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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>>128 [耳元に落ちた声に、ぴく、と跳ねて 真っ直ぐなその視線を受け止めて]
……あ……ん、そう、だね……行こうか
[頬を掻く様子に微笑んで、手は、どこか不安げにトロイの服の端を掴もうと]
(134) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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...。言わずに言おうとしてたけどフロウがあんまり可愛いのが全て悪い 。こんなにどろどろした感情なんて。 自己でもケーリーが羨ましかったさ。
[自分を思っていなければ縛ってしまうと、悟られないようにしていた。だが今は違う。 縛って括りつけて自分の物に。
口に出して言えばいうほど手放したくなくなる。感情。 欲しくて欲しくてたまらない。可愛い宝石の妖精。]
愛してるから。 あと早くしないとこのまま後ろだけでイかせるかもよ?
[それはそれでそそるものがある、と考えそう意地悪をしてみた。縋る視線は満足を覚えるから。]
(-157) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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/*僕の趣味丸出しなんですがこれで大丈夫でしょうか? 公開処刑な上に見てないフリされているのも恥ずかしいですね。
[消え入るように目を伏せる。]
(-158) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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リュシオルは、ヴィンセント、俺のトロイさんに手を出すとは良い度胸だよね(にっこり
2014/04/28(Mon) 21時頃
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>>118 キリク 流石に我は、そこまで求めてはいないヨ? [想像したが流石にそれはと首を数度横へ振り]
えー。だって面白そうだったからねェ 仕返しでもなんでもできるならすればいいヨ エンゼルフレンチ美味しい、チョコと生クリームと生地の絶妙なバランスが癖になるねェ [少し不服そうな声をあげるが 同じドーナッツが好きと言われたら嬉しそうな声色を立てた。 今度一緒に食べでもしようかと思うが口には出さない。]
(135) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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え?何?主殿が触手ワンマンショー? [断片的に聞いていた為か首を傾げ]
(136) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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>>130 イル
まあ、過去にあんな事があればそりゃ警戒もするさ。皆が皆、良い奴ばっかじゃないからね。 ああ、うん。大丈夫だよ。第一、君は僕を怪我させるつもりなかったでしょー? 心配してくれておじさんは優しいな。
>>133キリク
o0(…あれ、そうなの?でも父親が妖狐なら……、あれ?) ただの人間には興味ないから僕は楽しいけれどもね。他にも宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、僕のところに来なさい。以上。
(137) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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/*トカゲの時のサイズは?1 1.大きい70+1m 2.小さい73+50cm
(-159) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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>>136エルシニア ……そんなのが好きなのか? [少し不満そうにぐるると唸る]
(139) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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>>134 じゃあ、行くか……リュシオル、こういう時はさ
[行こうとしたが自分の服の端を掴もうとするのを見て]
………こうすればいい、と思う
[自分の手を伸ばしその手を握って連れて行こうと]
(140) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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>>129キリク お前さんの両親、男同士だったか。 他の輩は目に入らなかったから仕方ない、とは言っていたが。 あと妻と、お前さん達三人さえいればそれでもう幸せだと。 ちゃんと後から説明は貰ったが、記憶にこびり付いて消えんのだ。
[自分の右目と同じように誇りに思え、とか言ってた気がする。 と目線で語りかけた。喋れという突っ込みはどこからか入るのだろうか。]
眠れないは口実で妻の自慢がしたかっただけだろうあれは。 幸せそうで、良かったが。羨ましいと素直に思ったよ。 鬱陶しくて苛立ったことも多かったが。いやそっちの方が多かったか。
今度会った時にいきなり斬りかかるくらいは許されるかどうか。 無論、服を切り裂く程度に留めるが。 稲荷の形をした餅巾着とかどうだろう。
[油揚げ使ってる時点で嫌がらせではない気がする。]
そこまで頻繁には会っていない。年に数回だ。 ここですれ違うこともあれば、別の世界で会うこともある。 どうにも俺とは波長が合うらしくあっちが来ようと思えば見つかるらしい。
(141) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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>>137サフィーラ o0(育ての親なんだよね。だから俺種族違うんだ) 宇宙人…ある意味別世界だから皆宇宙人かもしれないよね。 っていうか異世界人だったらここに居る全員な気もする。
(142) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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/* あ、中の人のおやつは柏餅(みそあん)です。
草もちの中身は何で粒あんなんだろう…(草もちは好きだが粒あん(小倉あん)はだめな人) たまに餡の入ってないの売ってるけど、きなこと黒蜜もなぁ。
蓬はその辺に生えてるけど、作るの面倒だし(
(-160) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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トロイは、先程割れた瓶は確か……黒い触手だったか?[場のノリ]
2014/04/28(Mon) 21時頃
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[触れる程度、だけどそれが辛い。 いっそ触れないで欲しいと身を捩っても、逃げることができず、腕を引っ張っても彼の拘束から逃げられはせず。 露わになった脇の下に、じわりと汗を掻く。とろり、瞳が蕩けていく―…]
っあ、ァ、それ、は、ちが、ておが、テオ、が
[名前を呼ばれびくりとし、顔を上げる。なおみ、水音は鼓膜を責める。 子供みたいに名前だけを繰り返し呼び、なんとか許して貰おうとしたけれど。]
―っ……ちが、いん、らん、じゃ…っ
っああア、や、ぁ、
[突きつけられた、事実。 優しい彼の唇から飛び出したとは思えない言葉に、喉がぐ、と喉がしまり、潤んだ瞳から一筋涙が零れて―ダイヤになった。 胸が、ずくずく痛い。彼のせいで、痛い。けれど―]
すき、ぃ、
[酷い彼も、好き。]
[少し抵抗はあっても、やはりすんなりと二本目の指を飲み込んだ窄まりは、ぐちゅぐちゅと部屋に水音を響かせながら貪欲に絡みつき、ローションとは違った液体をシーツに零す。 熱に浮かされ、ろくに言葉を紡ぐこともできず。 むしろもっと、と求めるように足を開いて腰を浮かし、自分のヨいところに指が届くよう、腰を揺らし始めた。]
(*16) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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>>139 キリク いや?小耳に挟めば反応した方がいいのかと思ってねェ [唸り声が聞こえれば、頭に手をやり軽くぽふぽふと撫でてやり]
(143) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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>>135エルシニア うん、あれは無理だわ…あそこの猫又位運動神経発達してないと無理だわ。 [ちょっとほっとしつつ]
面白そうっておい!…で?面白かったか? よし言ったな覚えてろよ? [こっそり後でしかえししようとか考えている]
イチゴのチョコのエンゼルフレンチとか神様の食べ物かって感じ。 柔らかいしふんわりしてるし、何個でも食べられるや。 [共通点を見つけて嬉しかったのか髪に隠している獣耳がぴくぴくしている でもそれには気づいていない]
(144) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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>>137サフィーラ 猫だと気付かれれば弱点も色々と増えてしまうし。 俺が怪我を負う分にはいいが、与えては夢見が悪いからな。 壁に叩き付けられそうになった時の補助は無用だった。 あれはいい反応だったな。 おじさん、か。まあ、一度猫として百を越したから仕方ないが。
>下段 異世界人ならいくらでもここにいるではないか。 [あの中なら長門が好きだ。]
(145) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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わ、わわ、私、かわいくな、言いがかり…っ ジェラルドは…それは、好みで…でも、イルに威嚇されたから…離れたし…っ
[それでも今はテオドールのものなのだ。 そう訴えたいがために、彼以外の男の名を口にする、愚かさ。 少し前まで、意図的な挑発だったのに。今では彼に翻弄されている…]
っぁ、――…うう、ぅ、 ……まって、がんばる、がんばるから、やら、ないで、 おかひぐ、なっちゃ、ぁ、
[酷いのに、酷いのに、愛してると言われたら何も言えない。 涙ぐみ、ぷるぷると震え、懇願する様は、少し前の自分では考えられなかったこと。 ぶんぶんと首を横に振って、そうしながら必死に策を考え始めた。]
(-161) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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/*誰か!早く赤窓来ないと僕ら終わっちゃいますよ! [羞恥なんて何処かへ行ってしまいました。]
(-162) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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>>140 うん、行こう……え?……ぁ
[伸ばした手を握り締められて、手を引かれて]
……ありがとう。ごめん……
[強く握り返して、そのままトロイに付いて行く]
(146) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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>>143エルシニア …ふぅん。 [少し不満そうな声を出すが、頭を撫でられれば唸り声はピタリとやむ]
(147) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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ぷええええ!!みんながいぢめるよぉ!!
[あからさまな泣き真似をしながら会場内を逃げ回る。 先程トロイが投げた瓶から発生した黒い触手にびくっとすると、キャーキャー言いながら更に逃げ回った]
アイドルは!アイドルは! 恋愛禁止なのォ!
(148) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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[僅かな視界には色の異なる肌色が、黒の上に重なる。 地が色黒故に滅多に部屋から出ないとはいえ日焼け色の己の肌より、ずっと、白いその肌色。
日をよけて生きてきた者の色だ。
手の大きさは、そう変わらない。彼の力が緩んだ拍子に、此方はぐ、と握り込み、 尻尾で黒いものを奪おうとくるりと巻こうとした。 巻くほどの長さも細さも無いが、さて。 それが、彼にとって「手放せる物」であるか、などは考えもせず。
記号だ、と告げられた名前、反芻すること暫し。]
――...、ウェン、だな。
[決めた。]
名字で呼ぶのは好かない。呼ばれるのは嫌いじゃないが。 ―――嗚呼、私は。 ケーリー・ミヒャエリス。 100年ごとに名前を変えているけれどね。
[11回目の30代。真名を持たずとも。 それが名乗るべき「名」だと、告げた。
自らの種族名を呟く彼には、]
嗚呼。そうだよ。 人よりもずっと長い時を生きてきた。
―な? 共に生きて欲しいなんて、身勝手で、不可能な願いだろう?
[闇雲な叫びに、終着点はない。]
(-163) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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リュシオルは、宇宙に地球があるのなら、僕らはみんな宇宙人、と言う名言が昔あったな
2014/04/28(Mon) 21時頃
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[僅かな視界には色の異なる肌色が、黒の上に重なる。 地が色黒故に滅多に部屋から出ないとはいえ日焼け色の己の肌より、ずっと、白いその肌色。
日をよけて生きてきた者の色だ。
手の大きさは、そう変わらない。彼の力が緩んだ拍子に、此方はぐ、と握り込み、 尻尾で黒いものを奪おうとくるりと巻こうとした。 巻くほどの長さも細さも無いが、さて。 それが、彼にとって「手放せる物」であるか、などは考えもせず。
記号だ、と告げられた名前、反芻すること暫し。]
――...、ウェン、だな。
[決めた。]
名字で呼ぶのは好かない。呼ばれるのは嫌いじゃないが。 ―――嗚呼、私は。 ケーリー・ミヒャエリス。 100年ごとに名前を変えているけれどね。
[11回目の30代。真名を持たずとも。 それが名乗るべき「名」だと、告げた。
自らの種族名を呟く彼には、]
嗚呼。そうだよ。 人よりもずっと長い時を生きてきた。
―な? 共に生きて欲しいなんて、身勝手で、不可能な願いだろう?
[闇雲な叫びに、終着点はない。]
(149) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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>>146 どういたしまして、さっさと行こうか
[愛しい人を連れて何やら騒がしい会場を後にした*]
(150) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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>>49イル [嘆息して紡がれた言葉に、首を傾げば頬を突かれた。]
負けとは、なんのことだ? それから幾度も言うが、驚いてはいるんだ。 けど、それ以上に嬉しくてな。 俺のはきっとそういうことだ、触れててわかるだろう?
[近づく温度。息がかかるくらいの距離で、交わす言葉。触れ合う肌は心地良い。 避けられないことに、触れることを許されたことに、交わした言葉が実感を帯びて、熱が籠る。 ぴんと立った耳にも触れてみたい思いのまま、銀糸に指を絡ませ柔らかい毛並みを撫ぜる。]
ああ、嫌ならいつでも言ってくれ。 その為に口がある。言葉がある。 互いに生きて積み重ねてきたものがある。
俺は猫の習性にそれほど詳しくはないからな。 知りたい、近づきたいと思うと同時に、尊重したい。 好きだからこそ。
持たせてくれ。俺にも。
[一人、いや一匹を丸ごと受け入れるくらいの度量くらいは備えがあると。 口付けの合間、視線を感じて薄ら瞼を上げれば。開いたままの榛色が、ゆっくりと熱に融けていくのが見えたか。]
(151) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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おや、本当に猫だったんですか。
[ウェイターに頼んだ紅茶を飲んでいる時であったか。 銀の青年の独白が耳に入り。]
しかも尾が二股とは珍しい。 私の追う三毛猫も、尾が二つに割れているのですよ。
[その言葉は誰に、と言う訳でもなく。 どこにいるのでしょうか、と目を伏せ、笑む。
カップを傾け、一口。]
/* をやろうと思ったんだけど。 なんとなく灰に埋めておこう。
(-164) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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[緊張か羞恥か。僅かに強張っていた彼の身体の力が抜けてきたのを感じ、尻尾も落ち着いたようにゆらゆらと。 にゃあ、と甘える鳴き声にくすぐったそうに小さく笑い。>>50]
……魔法なんて使えない。 俺はただの人間だぞ。
昔から動物に懐かれてあやすのは、得意ではあるがな。 ああ、魔法と言えば魔法か。 人間にも使える、恋の魔法というやつだ。
[茶化すように、そんな言葉を。 教えろと袖を引かれれば、困ったように瑠璃色をしばし泳がせて頭をかき。 もうあんたも使ってるだろ、と囁き返す。嘘じゃない。
ソースがついてると、ぺろりと舐められれば。 不意をつかれて瑠璃色を丸くし、舐められた箇所と頬が熱くなる。それくらいには自分も、彼から与えられる熱に浮かされているのだと自覚した。
部屋に向かおうと手を引くが、その前にやることがあると言われれば、無理強いはせず。 説明を兼ねた昔話を傍で静かに聞き入った。>>52 聞き終えれば、ようやくあの流れ込んできた強烈な思念の経緯がわかり、深く長く、*息を吐いた。*]
(152) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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この催しは人間でない方が大勢いらっしゃったんですね。
[会場に入ると窓際の椅子に座り>>68から3を手に取った
食べると…
1イル[[who]]の良いところを言ってみたくなる ポテチ 2兎耳と尻尾が生えて、バニーガール衣装になる 雪見大福 3ヴィンセントに秘密を打ち明けたくなる フルーツゼリー]
(153) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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>>132 ヴィンセント
いやいや、面前で公開触手プレイと言い出すヴィンセントたんには負けるよ。 あはは、ただお手伝いぐらいならしてあげるよ?亀甲縛り、縄蜷局縛り、さあ、どれが良いー?☆
カラオケかあ。そういえば昨日誰かが酷い替え歌を歌ってた気がするね。 僕が歌うなら「年下の男の子」とか? (でも皆それぞれ、イメソンとか持ってそうだよねーとかー、あははっ。)
(154) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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[聞き終えてから、軽く手を引き。 ぴんと立ったその耳に届くよう、囁く。]
……なんだか、すまない。
[予想はしていた。 思念の中で、強引に掴んでひきずる手。 自分と同じ人間が、彼を傷つけたのだと。 そのことを、申し訳なく思うと同時に。]
――――生きていてくれて、よかった。
[そして、触れさせてくれてありがとうと。もう一度。]
(-166) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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/* ↑のは「うる星やつら」(古い)で言ってたはず
あと、名言(迷言)なのは
『人類皆兄弟 人類皆近親相姦』
これ、初出(つか見たの)いつだっけ? ざっと35年は前だと思うんだが…「お茶会」の前の作品だろうし、「もんもん組」って(読んだのは文庫)
(-165) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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>>141イル そうそう。花見の会場で知り合ったらしいよ。 わー俺らに語るのとおんなじこと言ってるや恥ずかし…。 それは…うん、記憶に残るな。凄い惚気と一緒にな。
[何となく、伝えたいことが分かる気がする。 アイコンタクト凄いよね、まる]
酒飲むにしても薬調合するにしても暇さえあれば惚気話だからなぁ。 今度聞く時は上の空で聞いとく事をお勧めするよ。 羨ましい、か…まぁ、いい父さんだしね。悪戯好きだけど。 こっそり他人に媚薬入り飴を差し出すお茶目さ発揮するけど。 [その結果が…とか思ったけど考えるのをやめた]
うーん、母さんが泣きそうだしそれは遠慮してほしいかもしれない。 餅巾着は毛に餅がはっつくからいやだなぁ。 牙にも地味にぬとっとついてこまる。 [おあげがすきだから食べざるを得ない。ある意味トラップである]
あ、そうなのか。 ここ来てんのか…マジか、マジか。 なんだろね、センサーでもついてんのかね。 [至極真顔で問いかけた]
(155) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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[鍵は彼に開けてもらう ちゃんと覚悟があるのならと促して 部屋は赤かった、とても]
……………落ち着かないな やっぱり私には君の赤だけでいいよ
[そう言って彼を撫でる]
(*17) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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>>150 あ、うん
[短く返事を返して、大好きな人と共に会場を出て行った*]
(156) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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>>154サフィーラ
あ、あれは冗談よ?冗談。エロティックジョーク。 誰もお手伝い頼んでないよぉ!?ここそういう村じゃないからぁ!?あ、片足だけこう、上げる縛り方して天井からつりさげてください。地面に着くほうの足はつま先しかつけないくらいの高さで。 [びょんびょん飛び跳ねて必死に逃走]
あいつはあいつはかわいいーとししーたのおとこのこっ おねショタ好きとしては反応せざるを得ない名曲ッ!
そうねぇ、でも我にはイメソンつけてもらってないのよ 折角だしサフィール決めてっ
(157) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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よし、▼ヴィンセントにセットした。
(158) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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/* 赤チップのトロイ、やっぱこえええwww
さ、がんばろうか
(-167) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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んえ?来客?狐?? うーん、ここには神サマも妖怪も来るからなぁ… いちいち覚えてらんないヨ。
[首傾げつつ]
(159) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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[身を捩って逃げをうつ身体は力が抜けているからか、さほど抵抗らしい抵抗になっていない。むしろ腰を浮かせ、尖った胸の飾りを押し付けるようで煽っているとしか思えない。 余裕めいた笑みの額から雫が落ちる。]
ちがっ....わない。 俺の苦しかったぶん..、ッ味わってもいいん..じゃ。ない。
[カラン、と溢れ落ちる水は結晶となって落ち、くちゅ、となる水音のBGMとして鳴り響いた。半端に触られた自身もキツいがもっとこの時間を過ごしたいと葛藤する。少し力を入れて入れた2本はバラバラに動かし。優しくかき混ぜるように解す。ぽたり、と滴る液には目を細める。 好きだとそう言われれば既に限界に近く、ハ...と乾いた笑みを浮かべて塞き止めていた欲を吐き出させてやろうと紐を解けばそのまま吐き出しただろうか。]
...許すよ。フロウのその姿に免じて。 俺も、限界....。 ....ッ。
[フロウから欲が吐き出されればローションを借りずに手に濡らせれば早急に3本目を差込む。既に溶けたナカは解されただろうか。 辛そうに、だが傷をつけたくない方が勝り笑えば痛みを感じさせないようにぐ、と既に限界の来た自身をゆっくり宛てがっただろうか。]
(*18) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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まだ一日早いよォ!?!?[号泣]
(160) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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/* けぇりぃさんの文章形態好きなんです…かこいい… 古代ケルトで人型の人魚いるから大丈夫か、と結論。 二本足+魚の尾だろうか、ダイレクトにマーメイドな感じだろうか。 直近読む限りだと、前者でいいのかな? 読解力が来い。
(-168) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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>>144 キリク 反応自体は面白かったねェ、いやー相変わらず愉快愉快。 返り打ちにしてやる気はあるヨ、それでもいいならどうぞ [毛先を指でつまみながら飄々とし]
特にこの季節だとかなり美味しいと思ってしまうねェ。 昔に比べて少しサイズが小さくなったのは残念だが、いくつも食べれる事には同意しよう
[きっと一緒に食べるとなればかなりの量がいるのだろうなと思いながら ふと視界の中で少し揺れる耳を見れば 嬉しく思ってるのかと察した。口にださずに、耳を指さしてやってみたか]
(161) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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[ぴったん、ぴったん、ぴちぴち。 人間の足よりもずっと自由げに、尾が跳ねる。 それが狩猟本能に狙われているとは露知らず>>124 ずるい。私もごろにゃんしたい。 ...生臭くさりそうだ。
ぶんぶん、頭を振っておいた。]
姫の方?...ふむ。 それは思い付かなかった。 王子の方から足繁く通ってきてくれるのなら、其れもまだ一興。
[そこそこ長い一房を掴み、 しかし髪を登られるのはちょっと。 と思ったとかなんとか。]
隠すの面倒とかあるある。
[この男は尾に関しては隠していたつもりは全くない。ただ引きこもり故に人目に晒されなかっただけだ。 歩くときは不便なので簡単に魔法的な何かを使っておくけれど。 何かと引換に手に入れるほどめんどくさいものではない。人の足は。 適当に化けているだけ。
狸や狐や、そこの猫のように。]
(162) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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お望み通りに吊り上げてあ・げ・る♪
(163) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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[フルーツゼリーをスプーンで掬うと、口に運ぶ。]
………………
[小声で何かを呟いたようだ]
(164) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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[覚悟>>*17、と言われて頷いて、持っていた鍵で錠を開ける 赤が飛び込んできて、目を細めた]
なんか、変な感じ…… 俺の、赤……本当?
[撫でられて見上げる。 この赤い部屋で、自分の紅玉は彼にはどう映っているのだろう]
(*19) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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....。俺以外の名前出して。 これ以上俺を妬かせてどうするんだ。
[少しの挑発ならば、まさかここまで執着するとは思われていないだろう。つい酷く感情がでてしまう。ぐずぐずに溶けたフロウの姿は表情をあまり変えることなく佇んでいた涼やかなものではない。
それを知るのは自分だけ。]
好き、好きだって。何回言っても足りないんだろうなあ。こんなに愛してるんだけど。
[首をブンブンと振って呂律の回らない様子を見る限り、思考は働いていないのだろう。欲に絆される自分と酷似している。ゆっくりと撫でるは火照って吸うような白に淡く乗る紅。 揺らめき、くねる度に綺麗に色を変える髪に、手に、足に。 全てに恋してるなんて気づかれる日はくるのだろうかとクス、と笑った。]
(-169) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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タコス、今度からアボカドを抜いてください
[苦手らしい。 小声は、カメラと共にマイクをしかけていただろう、館主に届いただろうか]
(-170) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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/* にゃあ。どうやって個室に呼び込もうかと。 そしてこいつ、可愛くない。ギャップ萌え路線で頑張る? ちなみに。…とか!、?を使わないことがお分かり頂けるだろうか。 驚いた時の反応も『っ』程度なんだよねと。 >>0:1116>>0:1117は全部使っているのは、そういうこと。
(-171) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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[ルビーが、奪いとられるより少し前か。 こえが、きこえた。]
(―――…ああ、ありがとう。フロライト)
[静かに響くそれに、胸の中でそっと頷き感謝を。 厚意で贈られたルビーは、嫉妬した彼に指から奪いとられてしまった。 むしろ、燃え上がる炎は彼の方かもしれないが。]
(俺も、楽しみだよ)
[恐らく自分もそれと同じだけの揺らめく激しい炎を宿しているだろうという予感を残し。]
(-173) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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/* 蒸気チップにはまだ赤差分ないからなぁ 赤チップがある霧雨のトロイのほうに余裕があるように見えるって言うか 何か、裏に含んでるように見えてどっきどきだね(
実際、裏にありそうだから困る。
(-172) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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あぁ赤い部屋でも君の赤は特別だ
[愛しい人の額に>>*19そっとキスを贈る]
ところでいきなりだが……君は経験あるかい? 私は知識だけで経験はない
[どちらだろうとかまわないのだが 自分が経験がないのは少し恥ずかしい]
(*20) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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[>>83>>87思わぬところから声がかかった。 しかもハードルが高い。おいこら待ちやがれ。 >>91ついでに妙に期待された視線も感じつつ]
館の主のいいところ…? 差別せず受け入れるところは、懐が深いと思っているが。
[周囲は猫に、狐に、人魚とCO合戦状態である。 なんというか、ここまでくると壮観だ。いやはや面白い。]
うーん、あとは活きがいいとかそういうことでいいのか? 実に捌き甲斐がありそうだ。
[徐に、魚か何かを連想した。 仲良く絡んでいた触手が海の生物っぽいからかもしれない。
そんな会話を交わしながら手を伸ばしたのは>>68の3。
1好きな人に抱き着きたくなる シュークリーム 2イル[[who]]に秘話りたくなる ドーナッツ 3好きな人と何をしたいか白状しちゃう チョコパイ]
(165) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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[横暴だ、身勝手だ、けれど―彼を責められない。 むしろ、こうして自分の身勝手を責められているこの状況に―唇から甘い声ばかり漏れる。 嫌がりも、段々と言葉だけの物に。縋るような目は、やがて欲望に塗れ。]
―ッッ!!!ぁ、あ、―………!!
[ぐずぐずに蕩けた粘膜を指が蹂躙する。びくびく、と内股を引き攣らせても、どうしても、イケない。 叫びだしそうになったその瞬間、戒めから解き放たれ―白濁が、腹や彼の指を汚す。 塞き止められていたものの量は多く、がくがくと震える腰はもう、浮かせられない。 ぜえぜえと肩で息をして、余韻に意識を揺蕩わせる]
……っああ、て、お…っ? ひぎゅ、う、ぁ、あー……っ
[許しを得て、安堵のあまり涙をぽろぽろ零す。 ―けれど、それとは別だと言わんばかりにねじ込まれる指。 今度ばかりはきつく、入口が引き攣るが―皮肉にも自分が吐き出したものが助けとなり、あっという間にほぐれた。 達したばかりで辛い体に、肉杭が差し込まれる。 指とは比べ物にならない質量のモノが、ゆっくり入口を広げる感覚に、瞳を見開いて、身体をのけぞらして。 ]
てお、てお、こわれちゃ、う、 わたし、こわれ、て、ておの、テオしか… テオ、ぉ、
[身体は、丁寧に解され壊れることはないだろう。 そうではなく―脳が。 情熱の赤と、彼の嫉妬に燃える青に苛まれ―理性が、吹き飛びそうで。 既に入口は、拒む為ではなく、はやくはやくと誘うように蠢いて、侵入を待ちわびていた]
(*21) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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/* ……おいこらラ神。その秘話選択必要なくね?
(-174) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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っ、ご、め……なさ、てお、てお、今は、ておだけ、テオしか見えない…
たりてる、足りてるから、わかって、る、から…ぁ、
[既に自分が何を言っているのかすらわからない。 ただ、彼が好き、彼を愛してる、彼しか見えない、彼が欲しい、 テオに―壊されたい。 そんな、歪んだ欲。 肌に散らされた所有の証を撫でられ、改めて、自分は彼の物なのだと認識し、瞳の翡翠が揺らめく。]
すき、ぃ…だから…ぐちゃぐちゃにして……
[これでも、プライドは高いほうだったのに。 かなぐりすてて、全身全霊で強請る―ねだって、 彼に落ちていく……]
(-176) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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[手を引かれた方向へ身体を傾け、囁きにはゆるりと首を振る。]
あれは、特殊な例だ。それにあの場にラルがいたなら、 同じように助けてくれたのだろう。
[もし、たら、ればを想像するのは好きではないが。 村人と同じ側には回っていないだろうと。その事実だけで充分だと。]
生かそうとしてくれた者がいたから、な。 こちらこそ……人の温もりが心地良いことを思い出させてくれて。 感謝をいくらしても、しきれない。
[猫として生きる間に注がれていた愛情。 人として生きる道を選んだ時、それはもう得られない物かと思っていた。 寂しさはあったが、仕方ないと諦めていたそれを貰えて、嬉しいと。]
(-177) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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/*エロい。[これは褒め言葉です。] どうしよう僕攻めたった二回目なのにこのハードル。
(-175) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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/* ラ神までデレて困る……!(ダンダン) もういい、イルが可愛いからそれでいい。(結論)
(-178) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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あらやだかわいい。 おっけー☆(ゝω・)vキャピ
[聞こえた秘密はとてもかわいらしいもの。 きちんとメモして、コックに手渡しておいた。]
(-179) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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>>165 ラルよ。どれを引いても俺ではないか。
[真顔ではあったが、嬉しそうに耳と尻尾はぴんとして。 何を言うのだろうかとそわそわ瑠璃色を見つめていた。]
(166) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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首伸ばし運動は勘弁だよぉ!! (´;ω;`)ブワッ
(167) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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……ありがとう
[特別、と言われ、額に落ちるキス>>*20を、目を閉じ微笑んで受け止めて]
経験……
[問われて俯いた どういう意味なのか、勿論解っている 彼にないのは、少し意外ではあったけれど 自分は、そういう事は無縁で暮らしていたから
俯いたまま、首を横に振って「ない」と言う返事の代わりに]
(*22) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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/* なんだこれ運命か[フロライトからの秘話でジェラったのが消えた] キリクからも秘話あったらしいけど、あそこは人畜無害だから。 猫科草食系右陣営だから。
(-180) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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ドーナツならク○スピー・クリームが好きだな。あまーくてカラフルなんだもん。 ストロベリークリーミーチョコハートなんて可愛いでしょ♡
>>157 ヴィンセント よいしょ、っと。[ヴィンセントのご希望通り彼を天井に吊り上げた。ぷらんぷらん] ショタおねなんてー。僕の好みとしてはショタおじだよ。だってそういう村でしょ?()
そうだねー、ヴィンセントのテーマソングは1.ヤオイン、2.BL飛行、が良いんじゃないかな。
(168) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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>>142 キリク o0(なん…だと。あれ、キリクって人間じゃな…あれれー。) そういえば、会場全員が異世界人だった件について。全員纏めて来ると良いと思うよ!
>>145 イル へーつまりイルは猫と同じ弱点って訳?良い事聞いちゃった♪ だから優しいと言ってるんだよ。相手から仕掛けてきたのなら正当防衛でしょ。例え傷付けたって気にする必要なんて無いんだよ。 あはは、お褒めの言葉ありがとう。うれしいね。 100歳を超えてるんなら"おじいちゃん"と改めるべきかい? (僕は胡散臭い超能力者が好きだよ!)
(169) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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>>167館の主 伸びるのが嫌なら、斬り落とそうか。
[真顔。そして割と本気。]
(170) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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>>168サフィーラ アッアッやっぱりサフィーラにだっこしてもらいたいなヴィンセントちゃんマジ一肌恋しくてアアン [とても嬉しそうにぶらーんぶらーんしている] うん、そうだねケフィアだね?
あらちょっと懐かしいナンバー…BL飛行のほうはうっすら歌った記憶が… うっ前世の記憶、が、[じたばた]
(171) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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>>170我死んじゃったらEP入りしちゃうよ!? [ビクブル]
(172) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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/* 中の人はゲロ甘過ぎて食べれません>ク○スピー・クリーム・ドーナツ
(-181) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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[チョコパイを食べようとしたところで、後ろから抱きつかれた。>>108 というか、圧し掛かられた。けれども肩に乗った腕と、加減して乗せられた体重程度で揺らぐほど柔ではない。 横を見れば頬を掠める銀糸に、擽ったそうに喉を震わせ。]
おい、くすぐったいぞ。 なんだ、この食べ物も何かあるのか?
[>>166そわそわする様子に瑠璃色を瞬かせ、迷ったのは一瞬だけ。 口の中にチョコパイを放り込むと、耳元に唇を寄せようか。]
(173) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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―――キス、したい。 抱き締めたい。
でも、それだけでは……たぶん、足りない。
[果たして猫が、どこまで人の愛し方を知ってるかわからないが。思うままに、正直に。]
(-182) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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[手は掴まれ、傘から離れた。 傘よりも、握られた手に気を取られ、その拍子に奪われる。>>149
――私から、"エドワーズ"を取ったら何になるのだろう
答えを告げられるように呼ばれたものは、短く、真っ直ぐに届く。 家に縛られなくとも、名に縛られなくとも、自分は自分である。 少なくとも、彼の前では。 "ウェン"と呼ばれようと]
ケーリー、さん、ですね。 100年、それは……
[人魚は不死だと、そう告げたと同じ事。 名を聞き、繰り返し呟き、自分の生よりもはるかに長い年月を聞く。 彼の問いかけは、どこか嘆きにも似て。
ごく普通の人間である自分に、何ができるか。 愛する事を願う彼に、何を言えるだろうか。]
――身勝手でも、不可能でも、
[腕に、 冷たい感触。 インカローズの ]
数瞬でも、私が隣にいることは、できませんか?
[私を――"ウェン"を見つけてくれたケーリーと。]
(174) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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[冬の月のように輝く白銀の瞳を見つめながら、同じ気持ち抱く事に気づけば少し不安げだった赤は歓びの彩を宿す 蜥蜴に近づくことができる、という言葉を聞けばかなり見たそうな顔をするも、好んでしないと聞いて尻尾をへちょりと垂らす 顔は普通にしているがすごくわかりやすい]
む、笑ってるけどこれでも強いんだぞ? 普通の人間よりは。うん。 …う、うん、温かいから。寒いって感じたらいつでも言ってくれよな。 [最初笑う声にまたからかわれるか?と身構えていたが、お願いを聞くと瞳は輝き尻尾ははち切れんばかりにぶんぶん振られている 何度も首を縦に振り、尻尾を視界の端に捕えれば本能で飛びつきたくなりそうなのを抑える。危ない]
素直じゃないのが魅力って…それは喜んでいいのか悲しむ方がいいのか。 [本当は素直に甘えたいのだが気恥かしさが邪魔をする。 それでもいいと言ってくれる彼に甘えてる自分を自覚すれば頬は鮮やかな薄紅に色づく 吐息かかるほど近い顔。金に縁取られた銀が映すは自分。 それがたまらなく、嬉しくて、幸せで。 頭を撫でる手、リップ音と共に口付け与えられれば薄紅は朱砂に色を変える]
うん。…鈍臭いのが治らないならせめて普通の人間になりたかったんだ。 でも、それでもいいってそう言ってくれるなら…今のままでも、いいかな。 エルシニアが死ぬのは嫌だ。受け入れるって…で、でも痛いぞ? 甘噛みっていっても、鋭いぞ? [シタンと叩き鳴らされる尻尾を見つめればうずうずと耳は落ち着きなく動く くつくつ笑う顔を見れば、本当にかぷりと少しだけ、噛んでしまおうかとか一瞬だけ思い]
(-183) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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[次いで。 拗ねて床をてしてしと尾で叩く様子を見れば、瑠璃色を細め。]
祝福の言葉をもらっただけだ。 あとルビーは、血の色。たぎる赤なのだと。
[先程奪いとられた指輪に嵌っていた、紅玉を指して。 フロライトから贈られた言葉の一部を、呪文のように復唱した。]
(-184) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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/* 恥ずかしい……
変じゃないと、いいな……
(-185) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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[達した後の身体にムチ打つようにナカを広げて侵入する。 赤い光を反射して輝く足を持ち上げ開かせればフロウの全てが見える格好になるり、力の抜けた体はたやすく持ち上がって余韻すら奪い取る。 既にそそり立つ自身をぐっ、と押し付けて苦しそうに眉根を寄せる。]
ふ..、ろぅ..。 ぜんぶみ...える。可愛い。
[解れた胎内は入る時にくちゅり、と音を立てて迎え入れる。 汗ばむ身体をそっと撫でながら動かしたい、壊したい衝動をぐっと堪える。 引き攣る入口をゆっくりと進んで早くと急かし、収縮する内壁の快感に身を震わせる。
全て収まれば大きく息を吸って整えたか。]
俺に、壊されてくれるか。 ふろう..。
[何度も名前を呼ばれるたびに胎内で増す自身に苦笑して流す涙は石となって落ちればゆっくり髪を梳き、
楔を打つように大きく自身を打ち込み。内壁を擦る。 水音は今までよりも大きく、快感は背筋を伝って悦を味あわせた。 心も身体も繋がって、全部自分のものだと腰を打ち付ける。 身体に淡く色づけた朱のかけらが目に入れば自然と笑みを零す。]
(*23) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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そうか……よかった
[ないという彼に>>*22少し安心する]
……君はどちらがいい? 私は……どちらも知識はある 君に負担をかけないようにというのなら私が受け入れようと思うのだが……どうする?
[ただただ優しく彼の耳に囁いた]
(*24) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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1甘噛みした牙は少しだけ指先を傷つける 2うわえるしにあつょい、無傷! 3むしろ自分の舌を噛んだ。きゃいん 1
(-186) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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/* 先生、テオフロに赤で敵う気がしません(いや、そうじゃないから
フロライトが、多分村建てさんだよね?
参加者以外には、今は見えないとはいえ、やっぱり、恥ずかしいぞ (じたごろ中)
(-187) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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お前の願い、俺が断るって思ってるのか? いいよ、エルシニアになら。 [牙を撫でられ続けるのは気恥かしさと嬉しさは同居して 繊細な指が自分の攻撃の要をなぞる。そのうっとりとした表情に嬉しくなって尻尾はゆらゆら揺れる 暫くしてむずむずとしてきたが、彼が撫でるのを終える気配はなく
やがて]
…っ…きゃん! [ぽふんという音がして、年はもう成獣なのだが、発育が悪いのか元々この大きさにしかなれないのか。それとも母の血が濃かったのか。一般的な成獣より一回りか二周りほど小さい黒い毛皮の狼が姿を現す。 人化が溶けてしまった時につい牙に触れる手を甘噛みしてしまって
牙は少しだけ彼の指を傷つける それに気がつけば泣きそうな顔で、狼に戻った所為で舌足らずな声音、泣きそうな顔でごめんなさい、と謝った]
(-188) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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歪んだっていい。 俺がフロウに気持ちを伝えた時点で心は変わらない。
[汚れの知らない透き通る水晶。 自分を捕らえて離さない、けどずっと清い森を翔ぶものだと思っていた妖精。
崩れ落ちたのはどちらだろうか。 悪魔へと変貌したはどちらだろうか。
深くまで堕ちたらいい。 グズグズと強ばる可愛い妖精は手中に。]
俺も好き。ずっと離さない。
(-189) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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>>173ラル [上機嫌にごろにゃんと懐きながら、パイを食べる姿を見守り。]
…………ふにゃあ。
[囁かれた言葉に首筋まで赤く染め、気の抜けた鳴き声をあげると。 力も抜けたのか人の姿を取ることも忘れ、また猫の姿に。 おろおろと肩の上に乗ったまま、ふさりとした尾を首に絡めた。]
(175) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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[猫の姿でも一応人の言葉は喋れたりする。 肩に乗った状態でぼそぼそと耳打ちをして。]
ラルが、したいのなら。俺も、したいと、は、思うが。 ああ、すまん、驚きすぎて戻ってしまった。 だが、その。情けないことにだな。……今の言葉で腰が抜けた。 だから運ぶのにはちょうどいいと言うか。うむ。
[知識としては知っているが、口付けだけでああなってしまった自分は。 それ以上のことをされたらどうなってしまうのだろうか。 動揺を隠せず尻尾をくねらせて。みぃ、と最後に甘えた声を付けたした。]
(-190) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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[飛んできた声に、嬉しそうに笑み。]
ああ、見つかったよ。 ありがとうな。受け入れてくれた彼を大事にしたいと思う。
そっちこそ、よかったじゃないか。 見つけてもらえたんだろう?あんたを。 言った通りだろ、気づく者はきっといると。
[お祝いの料理は油揚げでいいのかね、と茶化すのも忘れずに。]
(-191) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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/* そう来るか>>*24 独り言じゃアンカにならんけど。
耳元でやられると、うん……(悩
(-192) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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/* 猫になるのはずるいと思います!!!!!!
なんだもう可愛い。(ごろごろ)
(-193) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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1実は服はヌァ特製で変身しても見えなくてもきてるんだ! 2服だけバッサーと下に落ちてる。つまり戻ると… 3むしろ服が邪魔でもだもだもだもだ 2
(-194) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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>>*23 [いくら懇願しても、意味を成さない。 圧倒的な―感情の塊に押しつぶされる、自分の心。けれど、それがとても愛おしかった。それ以外、言いようがなくて。 赤い光の下、白かったはずが、火照って桃色に染まった肌、散らされた所有痕、右目の結晶、手やつま先の宝石―全て、全て彼だけが、視てる。 萎えた自身が、再び首をもたげる。 瞳は絶え間なく涙を零す、自分でも持て余す激情と愛情のせいで。]
ッぁ、-……みないで、も、みないで、テオ、ておぉ、ぁ こわれる、こわれ…っあ、ア、ンっ
[片方の頬を枕に擦りつけて奥歯を噛みしめる、挿入の瞬間。 根元まで入り切ったら、肺に溜めた空気全て吐き出して。全身にぶわっと汗が浮かぶ。 けれど、呼吸する度己の胎内の物の大きさに苛まれ、鼻にかかるあまったるい声が漏れる。 なのに、なのになんで髪を弄る指はやさしいの。]
っン!く、は、ぁ、ア、あー……… てお、てお、好き、すき、すき、もっと、もっとして、もっと、はげしく、
[既に理性の欠片もなく、開きっぱなしの口からは、彼の名前か、喘ぎか、求める声しか漏れない。 大きく穿たれた胎内は、淫らにも粘膜すべてで彼を絞り上げにくる。 揺らされる度、汗が弾け飛んで、きらきらと輝く。]
てお、てお、ぎゅ、 ぎゅーって……したい、したいの、 テオ…ッ
[両腕を必死に逃して、母親に縋る赤ん坊に似た動作で。 ただ、その翡翠は、彼の蒼だけ見て、そして求めた。]
(*25) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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>>161エルシニア 反応自体はって…くっそくっそ! う…何か返り討ち100%な気がする…ううう、い、いつかするもんいつか! [ぐぬぬと唸りつつ手帳を握りしめる 流体金属の栞は楽しげにゆらり揺らめき]
そうそう、何か春と秋はドーナツ美味しい。温暖な気候だからかなぁ。 何で一回り小さくなったのかは謎だけど。でも何個も食べられるのはお得な気もする。 [耳を指さされればはっとして頭に手をやって隠して 気恥かしげにぐぅと唸る]
>>169サフィーラ o0(それについては…ノーコメントで) とはいえ全員まとめて何するんだ?カラオケ大会?
(176) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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っぁ、……――っ
[ぎゅう、と目をつぶれば、それでも涙は零れた。 誰よりも自由であれ、と様々な世界を旅して、全てを知ったつもりでいた。 けれど、その実、誰よりも縛られたいとねがっていた、身勝手さを、咎められ、付け入られ―。
けれど、ああ、望んでいたことだから。 悲鳴に見せかけた嬌声をあげて、彼を、求める。]
すき、好き、テオ、愛してる…っ
[捕まえてくれて、ありがとう―]
(-195) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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/*とてつもなく攻めやすくてありがたいですね。 依存系...いいですね。
(-196) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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[告白される前だったとはいえ妙にベタベタ触れられていたことといい、 言葉以外にも何かあったのではないかと邪推をしてしまう。 ラルがそう言うのなら、と渋々納得はしたが。]
そうならば、いいが。 血の赤は、命の象徴でもあったな。 あれは、感受性といった言葉も持っていたか。 鈍いお前さんを心配して持たせたかもしれないが。
[愛の炎という言葉もあったが、恥ずかしくて言うことなど出来ない。 誰かから貰わずとも燃やせるではないか、などと。口が裂けても。]
(-197) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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[嬉しそうな笑みに此方も楽しそうに笑い返す]
どういたしまして。守り、守られ二人で支え合ってな。
…う、あ。あのそれはそのな……うん、よかった。 変わり者だよなあいつ。大輪の綺麗な花より、道端の野草がいいってんだから。 それでもさ、見つけてくれて嬉しい。彼に見つけてもらえて。 いっつもからかうし。意地悪いうし。でもさ、優しいんだよな。うん。 あんたの言うとおりだったや。ありがと。
[自然に何か惚気てしまった事にはっとして] そういやジェラルド、そっちはどうなん? [自分だけが惚気てしまった事実が癪で。お前も話せと理不尽に尋ねてみた ちなみに油揚げは義両親がよろこぶかな、とぼそり]
(-198) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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俺……?
[優しく囁きかける、声>>*24 それだけで何かが融ける気がした]
俺、は……どっちでも、いい…… 負担、とか、そういうのより、トロイさんが望む事、したい…… 負担だなんて、思わない、から
……トロイさんが、本当にしたいのは、どっち?
[視線だけを彼に向けて、そう問いかけた]
(*26) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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>>176 キリク カラオケ大会なんておっ始めてどうするんだい。ひとりひとり触手で相手してあげ…、勿論冗談さ。馬に蹴られたくはないんでね。 此処は婚活パーティーで目出度くカップルが出来上がったんだろう。 君も其処の仮面と上手く行ったんだろ?個室に行くなり、彼との時間を楽しむと良いさ。 [最期に一言、「おめでとう。」と告げた。**]
(177) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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[館の主が皆のアイドル()になっているのを眺めつつ。]
>>175イル [鳴き声と共に、肩の上の重みが変化する。 服の布地が床に落ちる音。おろおろとする猫の尻尾が、ふさりと首に絡み、くすぐったさに肩を竦めながら。 そのしなやかな体を支えるように手を伸ばすと、毛並みに頬を摺り寄せた。]
悪い。つい本音が。
[悪いと言いながらも、悪びれた様子はない。 落ち着かない猫を肩に乗せたまま、これでは会場で話の続きは難しいかと。 すれ違う者が居れば言葉を交わしながら、一旦会場を後にしようか。*]
(178) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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/* やぁ、悩んだ悩んだ このまま、そうですか、と進めちゃいけない気がしたんだ というか、リュー君絶対トロイを優先で考えるし、向こうもそれ見越しての選択な気がするんだ 此方の意思確認、というか、言質を取る感じで
これで、それじゃトロイが受けよう、とか返って来ても頑張るだけですが(
(-199) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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[何度も擦り、一際嬌声が上がればそこを重点して。攻める。 誘うようにひくつくソコに何度も引きながら入れる。 快感を伴って充足感を得る。
すれば好きだと。何度も呟く声は酷く壊れたようで。 俺と同じまで堕ちた、と。嬉しかった。]
っ...は。ここ弱い? イきそ....。
[求める声が聞こえるたびに欲は鎌首をもたげる。 理性のなくなったフロウから求められる。嬉しくないわけがない。ないが。 さらに深くなってしまうだろうか、それでも構わないか。]
...い、よ。 ふろう..。俺も。
[ぎゅう、と無理な体勢で抱きつけば更に奥を犯すだろうか。 締め付けられる感覚と快楽に耐え切れず自身もフロウの中に性を吐き出せばぐったりと疲れたように笑いながら隣にいるだろう。]
(*27) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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[彼の答えに>>*26目を瞬かせふっと微笑む]
………そうか、なら
[彼から離れベッドに横たわる]
……おいで? 君の全て、受け入れてあげるから
[誘うような声を出して彼を手招く]
(*28) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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[見たそうな表情をされると、少し困ったように首を傾けて。 化けるのとは違い徐々に変化する体は少しショッキングなものがあるため、見せたくないと言うだけなのだが。 彼が表情はそのままでも垂れた尻尾を見れば、見たかったのだなと察し。]
後日見せるよ、それならいいだろ?
我は、普通の人間ではないからな、そう言われても説得力は半減というものだ。 可愛い狼さんの毛皮に埋もれるのも悪くないだろうしね [忠犬のように首と尻尾を振る姿は愛らしく、ついよしよしと両手で撫でまわしそうになるのをぐっと堪えた。 するりと尾は床を滑るように動く。]
カカ、どっちに捉えてもらってもかまわん。 我が好いていると言う事実はかわらんのだから。 [素直に成れなくともそれすらも、恋しいと言う事はハッキリと口にはしないが。 近い顔が朱へそしてキスを送ればそれがそれ以上に染まるのを見れば、冷えてた手で撫で。初心だなと小さく呟きを落とした。]
今のままのお前でいい。無理に人間に近づこうとしなくてもいいさ。 我なんて、人間やめました状態だぞ? 我はそう簡単に死なないさ、一度腕を切り落としても生えてきたからな。鋭くても痛くても、コックスがやりたいと望むなら我は受け入れてやるさ。 [鱗をきらめかせた尻尾を軽く彼の脚に叩きつけ 鼻を鳴らして余裕な表情を見せながらもさらりと物騒な事を口にしたが。 何があっても受け入れると言う言葉にウソはない。]
(-200) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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[誰かが探していたものを探していたはずだけど、そんなの忘れた。 どうして?だって、普通過ぎるものだったから。 もっと歪で普通じゃないものだったら全力で探せたんだけれど
会場に戻ってきて既に数組できているカップルを見て]
結ばれた人たちはおめでとうございます。
[にっこりと笑い拍手をした。 青年は心から笑っていただろうか、だってこんな楽しいパーティで結ばれた人たちは
きっと……になるだろうから]**
(179) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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不思議な感じだな、猫と話していると言うのも。 今ので腰が抜けたとなると、無理かな。 いや、こうして触れて話してるだけでも十分嬉しいんだが。 無理強いはしないさ。俺もそこまで若くない。
[可愛らしい甘えた声が、鼓膜をくすぐる。 動揺したように落ち着かない早い鼓動を伝える、柔らかい毛並みを撫ぜて。]
……妬いてるのか?
[フロライトとのやり取りに、渋い雰囲気を醸し出すのを感じて。 何か最後、言いかけてやめたような気がして首を傾ぎながら個室に向かおうと。]
(-202) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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/* 「ただただ優しく」が、な。 罠っぽい(
だが、地雷は踏むものだ
(-201) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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/* お、そう来たか
よし、後は任せよう(ぇ
(-203) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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>>178ラル [くすぐったそうな動作を見ても離す気にはなれず、尾は絡めたまま。 落ちないようにと支えてくる腕は力強い。身体に摺り寄せられた頬の熱に二股に分かれていた尾の先端が複雑に動いた。]
いや、うむ。本音なのなら良いのだが。 どうにも、その。俺には、刺激が強すぎる。 嫌では、ないが。
[少しだけ変わった声音でそう応えながら、悪びれない彼の頬に肉球を押し当てる。肩の上で揺られながら、こうやって誰かに運ばれるのはあの時以来だろうかと考えて。*]
(180) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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そうか我ならばか…
[自分にならと言う言葉は素直に…の心に響き嬉しく思い、牙を撫でる指は止まらない。 心が少し跳ね振られる尻尾ど同化するようにトカゲの尻尾も小さく揺れていたが]
ぴゃっ!? [いきなり煙を立てた事に小さな悲鳴をあげ。 口の中にあった手に鈍い痛みが走り、一瞬眉を寄せるが。 そのあと目の前に居るのは少し小さいが狼で、それがコックスである事など分かり切った事だが。 いきなりの事で目を丸くしていたか。]
えっ、いや…別にこれぐらい大した事ないが。
[小さな黒い獣から泣きそうな声で発せられた謝罪の声で思考が戻れば。 甘噛みで少し血が零れた手で獣を引き寄せ抱きしめてやった。]
(-204) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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愛...愛してくれて、ありがとう。 今俺すげー幸せだ。
[隣で囁く声は幸せに満ちたもの。 中出してごめん、なんて場違いなことを言いながらもう一度強く抱きしめて、フロウの匂いを味わった。]
(-205) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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[狼狽え、惚気る様子を微笑ましそうに眺め。]
だろう? そっちも、お似合いだよ。幸せにな。
ん?どうっていうのは、どういう意味だ?
[きょとんとした顔で訊き返し。話せと迫られれば、さてどうしたものかと頬をぽりぽりとかいた後。正直に。]
……玉砕覚悟だったんだがな。 深い傷があるんだろうと思ってた。 もし気持ちが追いつかないようなら、触れさせてくれるのを許してくれるだけでも、よかったんだが。 俺が望む以上のものを、返してくれたよ。
……でも手に入れてしまったら。 もっとその先を欲しいと思ってしまって、なんというか止め処ないな。
[結果、盛大に惚気た。]
(-206) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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/* >>124それってお魚さんっていう前振りですか!?
>潮の香りには何故か惹かれるものがある ……………。
(-207) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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[微笑んで、離れて行くのを>>*28目で追う]
トロイ、さん?
[ベッドに横たわり手招く姿に小さく息を呑んで、目が離せなくて 誘うかのような声音に引き寄せられて、彼の側へと]
……どうすれば、いい?
[ベッドに手をのせて彼に問う 声は緊張で掠れていたかもしれないが]
(*29) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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>>176 キリク 我は正直な感想を述べただけヨ。 良く分かってるじゃないか、自分の力量だけはちゃんと吐かれるみだいだねェ [マスク越しに唸る彼を見つめれば、手の届く範囲まで近づき一瞬だけ手帳に目配せした。]
あとワッフルとかも好きだぞ。 この季節はそういう手軽なお菓子が食べたくなるものだ。 カカっ気づいたか、間抜けだな相変わらず。 [気づき隠したのを見れば喉を鳴らして笑ってやるが、そんな所がいいからと言う事は人前では口が裂けても言わない。]
(181) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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[彼の攻めは容赦などなく。けれどそれは、裏を返せば―余裕などないことを示して。 ヨい場所ばかりぐずぐずと突き上げられたら、背を反らして、なんとか呼吸を確保するのに必死で。矜持とか見栄なんて全部吹き飛ばして、ただ彼を求めて。 自分も、腰を揺らして、彼に快楽を与えようと躍起になる。 彼が望むままに、彼が望む自分に。―染められる。]
よわ、いの、ぁ、そこ、イイ…っ あ、イク……っいく、ぁ、いく、ィ…ッ!!
[求めたら、答えてくれる、優しい人。 その結果、お互いを鎖で縛り、嫉妬で縛り、性欲で縛り、―深くなるばかりのつながりで理性が吹き飛ばされ用とも。 力の入らぬ両腕で彼を抱きしめたら、未開拓の部分まで抉られ―喉がひくつく。 汗で張り付く前髪を首を振って払い、近くにある唇に一心不乱に口づけて、共に高みへと昇る。]
っ、は、あー、ァ、………ッッ!!!
[ビクン! 一際大きく体が波打ったと同時に、自身からとめどなく白濁を吐き出す。 足もつま先までピン、と張り、声なき声を絞り出して濁流に飲み込まれる。 同時に、腹の中が熱くなった。 ―彼も、このつながりで感じて、達してくれたのだ。
高まりが過ぎ、お互い息絶え絶えの中、それでも離れたくないと。 隣に転がる彼に、すりすり、と身を寄せた。]
(*30) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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/* この組み合わせで、このキャラ設定で、左に投げられるとはちょっとびっくりだぜ(
でも、なんかまだありそうな気がするんだ、な、うん というか、どっちかだけじゃ不公平、とか言いそうなんだ、リュー君が
(-208) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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俺もほとんどこの姿で話すことはないな。猫の振りをするに限る。 だが、今は。話すべきこともあることだし。
[そこまで言って言葉を切り。深呼吸を一回。二回。 撫でてくる手にすり、と身体を摺り寄せた後。]
知りたいと、言ってくれただろう。俺も、知りたいのだ。 ラルがどのように人を愛するのか。俺を愛してくれるのか。 だから、俺を抱いてはくれまいか。
[ちろりと目元を舐めながら、そう囁いた。 妬いてるのかという問いにはたっぷり沈黙してから。]
俺とて、嫉妬くらいするラルの前の伴侶は、お前さんが選んだ者。 だから今のお前さんを作った者だから、許す。 だが彼は違うだろう。だというのにああもベタベタと触れて。 贈り物を何の警戒もなく着けて。何かあったらどうする気だ。 宝石という物は、古来から言われているように想いやら力を宿しやすい。 もしかしたら呪いなどの力が籠めらている可能性もあるというのに。 寄り添うと言った本人が先に何かあったらどう責任を取るのだ。
[そう早口で捲し立てた。思い出すと腹が立ったのか、過去の彼の言動にフシャーと威嚇した声をあげたのはご愛嬌。]
(-209) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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私も… 私も、幸せです… ありがとう、好きになってくれて…ありがとう…
[ひっきりなしにあえいだ喉はややかすれているものの。 彼を見つめる左目は、いつもより愛と慈しみに彩られ、 いとしい、いとしいと訴えかける。 中出し、と聞いて思わず額をぺちりとするも、苦笑いで許して。しっかりと抱きしめ返し、彼の匂いと温もりにまどろむ]
…明日は、…ゆっくりしましょう、か。 一緒にご飯食べたり…もっと、お互いのこと…はなしたり…
(-210) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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[尾を絡められ、猫を肩に乗せたまま。 時折身体を摺り寄せてくる猫へと呟きを落とす声は、機嫌のいいものだったか。
床に落ちた服は拾い上げれば、ついでに部屋に寄って預かったままだった剣と服も取ってから個室に向かう。 扉を開ければ。]
目に痛い部屋だな…部屋中真っ赤だ。
そういえばイル。 どうやったら人に戻れるんだ?
[どこかの世界では、お湯をかけると人になるという。 ただし元が水をかぶると姿が変化してしまうという、ン千年の歴史を誇る呪いである。]
(*31) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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/* めっちゃ長くなってしまった。嫉妬乙。 猫又設定付けてから、必死に猫のあれ調べてました。 結論:突っ込んだら色々と相手の負担がやばい。 猫のアレって棘が生えてるのは知ってたけどイメージと違った。 イチゴの葉っぱ部分に近い所の種が持ち上がった感じ。 あれでその前にやってた雄の子種を掻き出してっていう。 ちなみに兎は突っ込んだ瞬間に排卵するとか。妊娠率ほぼ100%。 ただし体調不良とかを感じると胎内で溶かして吸収する。何それ怖い。 まあ、そんな細部まで化けらんないよねって言うのと。 中の人がジェラルド相手に攻めモードにいけないのがある。 もう鯖は右陣営から逃れられない運命なんや。あまりにも右っぽい人なら頑張って左行きますが。
(-211) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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[傍へきた彼に>>*29微笑み]
そうだね……私に覆い被さって ……まずは口付けからかな なるべく私も知識でがんばるから……おいで
[唇に指を当てて誘う]
(*32) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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/* 過去話書こうかーって潜ってたらこれである。 まだ書けてない、遅筆……
(-212) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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>>181エルシニア もうちょっとオブラートに包め! ううー…なんつーか、なんつーかくやしい、すっごく悔しい。 みてろ絶対その鼻あかしてやるし。 [ぐるるっと唸る主人を余所に栞は楽しげに揺らめき 目配せされればきらりと銀赤色にその身を染めた]
あー、ワッフルもいいな。後フィナンシェとかミニクレープとか ま、間抜け言うなし!力入れてれば隠れるし!! 今回のはたまたまだたまたま! [喉を鳴らして笑うの見れば、悔しそうにぐぅと唸る でもそれを彼に指摘されるのが嬉しいなんて、そんなこと絶対に言わない。言わないったら言わない。]
(182) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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[ごろごろと喉を鳴らし、太めの首に擦り寄る。>>*31 猫にしては大きい身体だったが、それを負担とも思わせないでくれるのは有り難かった。
実を言うと、剣のことをすっかり忘れていたのは秘密だ。 赤い部屋に反応したように右目もじわ、と朱色が混じる。]
赤は人を興奮させる色だと聞く。闘牛士が赤い布を振るのもそれだ。 肝心の牛は色盲でひらついた布に興奮するだけだそうだ。
ん。説明すると長いが、一言で言えば念じるだけでいい。
[これそういう呪いじゃねーから、という突っ込みは入れない。 呪泉郷には訪れたことはない。探せばあるのかもしれないが。
肩から飛び降りるとたし、たし、と尻尾で床を数回叩く。 猫の毛が膨らんでいくと人の姿へと変わるまでは数瞬。 膝を付いた状態で首を振ると長い髪が尾の代わりに揺れた。 隠すのも面倒なので耳と尾はそのままに。相変わらず服は着てはおらず、視線を感じれば大事な部分を尻尾で隠そうと。]
(*33) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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[戸惑いはあった。 だけど、誘うような声に、仕草に捕らえられて おいで、と言う声に>>*32頷いて、言われるままに覆い被さって]
……こう……?
[指が示した彼の唇に、触れるだけの口付けを落として]
(*34) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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/* Q猫探しはどうしたの? A実はもともと見つかる予定はありませんでした。
フロライトに言われた通りだったんですよね。 探すのを放棄しているわけじゃなく、1人じゃ見つからない、むしろ最後にはあっちから出てくると言う。 …うーん、うまく表現できなかった、ああ書くとそれがフラグっぽく見えてしまう、のかな。
フロライトは「一緒に探しましょう」って言ってくれたけど、プロの段階での距離感に悩んでしまった。
(-213) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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/* あ、秘話。見直して誤字見っけ。 ・嫉妬くらいする。 それと過去の彼の言動はフロライトの、な。 べたべたしやがって畜生めと。自分の匂いで上書きしなきゃ。
(-214) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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[快感を絞るように内壁は受け入れ、見ぬ快楽に喘ぎにもにた呻きを漏らせば口付けに応える。 一際強く締め付けられれば白濁が飛び。
すり寄られれば強く抱いて倦怠感。だが望んだものが手に入ったような満足感があった。]
あっ..ふ。 風呂、明日でいいか。
[さて起きあがれるのか。出来なければタオルを持って拭いてやるつもり。まだあどけない自分は遠慮できなかったな、なんて思いながらタオルを濡らす。]
(*35) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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[身体の芯から心のみな底まで、彼に貪られた幸福と疲労。 夢と現の間を行ったり来たりしながら、彼の体温によりどころを求める。]
……あした。 ……あしたも、一緒…なんですね…。
[タオルを濡らそうと行く彼に、縋る目を向けたが引き止めはせず。 返ってくると気怠い体をずりずり動かして、彼の手首の内側や腕に頬ずりして、なつく。 そして、好きな人と迎える朝を描いて、瞳を細めて―笑う。]
もう、消えたりしないでくださいね…。
(*36) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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[触れるだけの口付けに>>*34数回瞬き]
……あぁ、そうじゃない 深いの……と言ってもわからなそうだ
[口を少し開くとそのまま]
舌を私の口に入れてみなさい? 間違っても舌を噛まないように
[再度唇に指を当てた]
(*37) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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[凛としたはっきりするものではない、かすれた声に痕を感じながら。
ぺしり、と軽く叩かれれば片目を閉じて同じく笑う。しっかりと抱きしめ返されて、自分の中の大事な核となる。]
明日も、一緒にいよう。 ずっと、愛してるから。
[隣でフロウにそっと囁いた。]
(-215) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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[手にすり寄せてくる毛並みが、気持ちいい。 深呼吸の後、囁かれた言葉に驚いた顔を。 それは勿論その先を期待して口から出た言葉だし、行為に及ぶとなればどちらがという話になってくるが。]
俺が、抱く方でいいのか? こう言っちゃなんだが、あんたも一応雄だろ。 それでいいなら勿論嬉しいし、喜んで、……っん、こら。
[目元を舐められ、思わず片目を瞑る。 妬いてるのかという問いに返ってきたのは、沈黙。 そして。 捲し立てられた言葉の最後を飾る、威嚇の声に堪えきれず噴き出した。]
はは、すまん。 心配してくれたんだよな。嬉しいよ。 わかった、イルが許さないのなら触らせない。 あと安易に受け取るのも止しておこう。
[最後の一言には、自分にも言った責任がある。 故に尤もだと、神妙に頷きながら。 ふと鎖骨に唇を押し当てられたのは、見られていただろうかと。あの時はさして気にしなかったので、痕になってるかどうかなんて確認していなかったが。]
(-216) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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[ごろごろと鳴らす喉を、支える手で撫であげる。>>*33 猫にしては大きいと言っても、人よりは小さい。しかも肩で大しくしていてくれるなら、運ぶくらい容易い。 彼の右目が朱に染まったのは、照明の加減か区別がつかなかった。]
ふむ。 特に呪文もないんだな。
耳と尻尾は、隠しにくかったりするのか?
[目の前で人の姿に変わったのをまじまじと見つめる。長い銀糸が、室内の照明に透けて赤く散る。 床を叩いていた尻尾が身体を隠そうと動くのを見て目を瞬かせ。]
恥ずかしかったりするのか? 猫は服を着ないだろうに。
[興味津々とばかりに訊きながら近づき、床に座ったままの彼に手を差し出す。 腕を引けばベッドに誘おうと。]
(*38) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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[静かに紅茶を飲みながら、想いを馳せるは過去。]
(183) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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["エドワーズ家に5人目の息子が見つかったらしい"
エドワーズの屋敷にやってきたのは、そんな噂が領内に広がり切った頃。 母が亡くなるとすぐさまやってきた男の名はオーエン・エドワーズ。 クウェンティンの名は、それとは別に与えられた名は、新たに変えられた姓は、 その男のものだった。
卑しい出自、領主の息子にしては足りない知力。
噂好きの人々には良い話題を提供できたようだった。 好奇の目から隠れるため、オーエンはエンブレムの付いた傘を与えた。 それを差せば、その中は自分の世界。 ――静かだった。とても。 領主の血を半分しか継がぬ五番目の息子に、相続権など回ってくるはずもなく。 ただただ、そう行った競争とも無縁の生活は有り難かった。
あの日まで]
(184) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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[オーエン・エドワーズが――父が死に、立て続けに兄が死んだ。 原因は、流行り病。 それは濃い血を求めた故の出来事。
五番目の息子と、兄のまだ幼い子ども。 家督のみを引き継いだ卑しい出自の息子は、兄の子が成長するまでの間、仮初の領主として治めることとなる。
知力はない、全て周りの者がやる。 自分は、猫を愛でるだけ。 自由を謳歌する、猫が好きだった。 自由に自分の生を選ぶ、猫が好きだった。
首輪はかけない、彼らは自由なのだから。 名前は付けない、記号となってしまうから。
家督は仮初。 ならば正式な証入らないだろうと、杖はなく、代わりにその傘を杖の代わりに。 傘の中は、人の声から怯える、クウェンティン・O・エドワーズの世界。
人から守られ、逃げ出せない、檻の中。]*
(185) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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/* 女々しくてつらいよ……
(-217) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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/* こそこそ。設定的にちょいと考え中なのですが。 とてもメタいことを言うと。にゃんこのアレ、人に突っ込んだら流血とまでいかなくても怪我しそうだなと。 描写が面倒くさいので人間のそれに変化してる体でいくかどうか。 (だって当初は猫にする予定なかっただなんてそんな)
(-218) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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[そうじゃない、と言われ>>*37戸惑うまま彼を見て]
深い、の?
[呟けば、再び唇が示されて]
舌、を……
[零す声は無意識に、彼の声には逆らえずに 言われるままに舌を差し入れる 初めてのそれに、僅かに体温が上がる気がした]
(*39) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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/* メタい情報が。ああ、トゲトゲ…(察し) 描写どちらにするかはお任せしますよ、構造は基本全部人になってるだとこちらも楽ではありますが。 (エロ可としてますが、手腕は期待しないでください。とメモ見て同じく。猫可愛いです。もふり。)
(-219) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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[囁きに、身体の力を抜く。 自由に生きたつもりで、孤独に苛まれた。 石に追われることはなくなったけど、逃げ出すことも叶わず。 そんな中、出会った彼。
ひとつの場所に留まり、生きたいと願ってしまったから。 再び石の浸食は始まるだろう。 それでも、決して後悔はしない。]
明日も、明後日も、その先も…… 愛してます。 ……私と、ずっと、一緒に…いてください…。
テオ……だいすき。
[また一粒、涙を零した。 また、小さなダイヤとなって枕を滑り落ちる。 見えない愛が、具現化したもの。 なによりも―彼を心から愛しているという、証。 何度も何度も、お互いが眠るまで何度も…名前を呼び、愛を囁いた。]
(-221) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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[トロイさんに触れながら、感じるのは確かな昂揚
ずっと、誰かに触れたかった ずっと、誰かに触れられたかった
誰かの物になりたかった 誰かを自分の物にしたかった
ほしい 欲しい 全部
貪るように 食い尽くされるように]
………貪る、よう、に? 今の声は、誰の声?
(-220) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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[タオルを取ろうかと立てば縋る目とかち合わせ、クシャリと頭を撫でて立てば濡れタオルを持参さて戻ってくる。
フロウの全身を撫でるように拭けばすり、と寄る雰囲気にくすぐったいと笑って隣で横になる。]
俺は消えないよ。ちゃんといるから。 俺がー
[俺が消えるときは、フロウが消えるときだと。 その時にこそ”透明人間”の力を使うと。]
(*40) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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[差し入れられた舌>>*39それを自分の舌で絡め取る]
………ん、ふぁ……はっ……ん………
[彼が離れないように彼の頭を手で押さえる 彼を味わうように彼の舌を自分の口の中で好きにした 彼に抵抗はあっただろうか]
(*41) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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/* 猫は実際飼ったことないCO 動物全般好きなんですけどね。勿論猫も好き。猫カフェ行きたい。 インコがいるのと、犬を飼ってたから猫を飼うことなかったんですよ。 あと妹が猫アレルギーっていう。
(-222) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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[すべてを曝け出した相手に全身を拭われ、やや気恥ずかしさを感じるが文句は言ってられず。 それも終わると、隣で横になった彼の頬にそっと口づけた。 ぬくもりが、ちかい。]
…うん。 うん……テオも、私も… 此処に居る、ふたりで、ここにいる。
[彼の力を、体質を、まだきちんと知らない。 そして、自分も、右目にある結晶の事を、伝えていない。
けれど、全然不安じゃなかった。 まだ、まだまだ。お互いを知って、お互いを愛せる余地がある。 これほど、素晴らしいことはなくて。 ふ、と笑みを零して、彼の腕に抱き着いた。]
(*42) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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/* >>*40「透明人間」って、ほんまデタラメ人間万国ビックリショーや。 ここ、薔薇村だよね。如何に度肝抜いた方が勝ちとかそういう趣旨じゃないよね。[二度見]
(-223) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 00時頃
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[そっと頬に口づけを感じればじわりと滲むような暖かさがあった。芯から溶かしていくような、そんな触れ。先ほどが燃える炉なら、これはろうそくの灯火のような。]
フロウ...フロウ。 お前だけ見てるから。ずっと。 心配すんな。
[そう囁き、倦怠感の中にはすべて預けてしまったかのような。だが不安はない。いっそ身が軽くなったように感じた。 腕に温もりを感じればそっと眠りについただろうか**]
(*43) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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[言ったものの、やはり恥ずかしいものは恥ずかしい。 にゃうにゃうと適当に鳴いて誤魔化そうとしたが無意味だろう。]
俺は、やり方を知らない。猫だった時も恋をせずに過ごした。 人に化けて人として生活してからも、そうだった。 それに、猫の交尾は荒っぽい。 背後から押さえつけて、項に噛み付いて。無理矢理に近い。 だから、そういうことも含めて。愛される側に回りたい。
[ずっと性行為を行わずにいた獅子が初めて行為に及んだ時、 興奮のあまり雌を噛み殺したという話も聞く。 一度力を暴走させた手前、二度目がないとも限らない。 傷付けるのは、傷付けられるよりもずっと怖い。 舌を離した後で捲し立てた言葉。 何がおかしかったのか噴き出す彼の頬をぺちぺちと尾で叩く。]
それだけ平和な世界で過ごしてきた証拠なのだろうな。 もう、触っては来ないとは思うが。釘は刺させてもらう。
[思考を読み取ると、鎖骨をざりざりと削ぐように舐めてやった。 痕は残っていないようだったが消毒も兼ねて、長めに。]
(-224) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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[まじまじと見つめられ、身を縮めた。>>*38 ただでさえ彼に見られるのはどうにも落ち着かないと言うのに。]
呪文や詠唱なんてものは何を行うかを強くイメージするためのものだ。 殺傷能力の高い強力な物は、あえて段階を踏んで発動させるために難解なものを唱えないといけないが。
いや、隠せるが。ないよりはあった方が落ち着くだけだ。 こうして髪を伸ばしているのもそれだ。
[ぴん、と背に垂れていた髪を指で弾く。 掴まれたりすれば危ないが、それ以上にあれやこれやに役立った。 剣よりもなくなれば均衡を取りづらいかもしれない。機能は猫の髭に近い。]
恥ずかしいに決まっているだろう。 猫なら毛皮があるが、人にはない。
[小声でそう答えると差し出された手を掴み、立ち上がる。 誘われるままにベッドへ移動すると、頭に巻いてあるタオルを奪おうと手を伸ばした。端がちらちらと動いてて、気になっていたから。]
(*44) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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クウェンティン・O・エドワーズと表記するとあれだな。 『・O・』が顔に見えて仕方ないんだ。 [気まぐれにそんな言葉を背後から掛けて。]
(-225) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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/* なんwwwwwwwwwww
(-226) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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…うん。 テオ…私だけ、 私だけのテオ…。
[気怠さはそのまま眠気を誘い。 愛しい人の声と温もりに包まれて、ゆっくり、ゆっくり水底に沈む意識。 何も怖がることはなく、そのまま―夢の中へ。**]
(*45) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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[愛なき契りでないと消えると。 他人へ緊張を、羞恥を感じれば消える身体。誰かを愛してはいけないのでは、そう思っていた。
フロウに出会う前は。
今彼のいない生活などありえない。愛してやまないひとりの青年。純粋に輝く涙は形を伴って堕ちる。そんな禁忌を犯す者は自分だけ。]
逃げたくても離してやらない。 好き、すぎだ。
[フロウ、と囁いた声は夜の虚空に消えたか**]
(-227) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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………良く言われます。
[突然の声に数度瞬きした後、答えた]
(-228) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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おやすみ、俺のフロウ。
(-229) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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……んん、っ!
[差し入れたそれに彼の舌が絡む>>*41のに目を見開く 頭を押さえられてしまえば逃れる事も出来ずに 弄ばれる舌から伝わる「何か」に頭の奥が痺れて行くようで]
……っ、ふ……ぅ……く……
[抵抗は僅か 舌先の動きに溺れゆるりと目を閉じて、真似るように此方も舌を動かす 全てを覚え込もうとするかのように]
(*46) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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/* 痛そう(確信) んじゃ猫の姿で銭湯の類に入り浸っては人間を観察して、それらを総合、平均化したものがくっついてるのでどうでしょう(どんな相談してるんだか) まあ、内部も大体同じでしょう。デフォが雄ですし。 前立腺もあるかと(話しててめっちゃ恥ずかしい) (周りにあまりにも猫猫言われて猫にしたのはここだけの話。喉ごろごろ)
(-230) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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似たような例では、『ツ』を微笑みと見たりだな。 左の口端を吊り上げているように見えないか。
何というか。その。怒るなり悲しむなりしたのかと。 叩いてすまなかった。 [聞こえてしまった心の声に反応しないでもなかった。>>41 もしあれが自分なら一応謝っておこうかと。]
(-231) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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知ってる事、全部、教えてくれるよね?
(-232) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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/* 私は、この人はエドワーズの名前を「・J・」にしても何かを見いだしそう、そんな気がする。
(-233) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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…えぇ、まぁ。 私の見たことのない図形ですので、言われてみれば…
…貴方が謝ることはありませんよ。
[その手の主が誰であるかは敢えて言わず 伸ばしたその先にあったものが何であるかは敢えて言わず]
全ては過ぎたことですから。
[目を伏せた]
(-234) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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/* お、あ。 すみません。気をつけよう。うん。
(-235) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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ふっ……ん………ぁっ………
[目を閉じ真似る彼が>>*46とても愛しい 押さえる手を離し彼の服を前だけはだけさせてしまおうか そのまま彼の胸へと手を伸ばし胸にある飾りを弄る 尖っていようとそうでないだろうと弄ぶ 口も胸も弄られ彼はどんな反応を返すか**]
(*47) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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[恥ずかしそうに鳴いて誤魔化そうとするのを宥めるように撫ぜ。 語る過去から、傷つけたくないという気持ちが伝わってくる。傷を受ける痛みを知っているからこそ。 怖さに耐えて身を預けようとするのは、信頼されてると思っていいのだろうか。勿論、傷つける気などないけれども。]
わかった。 酷いことはしないつもりだが、どうしても無理だったら言ってくれ。
[ぺちぺちと尾で頬を叩かれても、痛くなどない。 フロライトに口付けられた鎖骨の部分を、ざらつく舌で舐められ。ぞわりと背筋を痺れに似たものが駆け上がるのを堪えた。 嫉妬のその感情すら。嬉しいだなんて、言ったら怒られるだろうか。恐らく言う前に、想いは緩んだ顔に出ている気もしつつ。*]
(-236) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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当たり前
(-237) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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/* 中で失礼を 時間的な問題がありましたら無理はなさらずで。 後、此方の設定一部出しましたが、問題あるなら其方に合わせます故、言っていただければ。 では。
(-238) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 01時頃
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[落ち着かない様子で、背中の髪を弾く指を目で追う。 なるほど、そういうものなのか。 猫と言うか動物全般好きだが、飼ったことはなかった。仕事柄、毛がついたりするのはまずいというのもあったが。]
夜に手合せしていた時に、何か言っていたのはそういうことか。 あった方が落ち着く、か。 確かに突然なくなると落ち着かないものもあるな。
[自分の身体が女になった時のことを思い出す。 あんな感じなのだろうかと。ずれたことを考えながら。 ベッドに移動すれば、頭に巻いていたタオルを奪われた。]
あ、おい。……まあいいか。 これから脱ぐから同じだな。
[覆う物がなくなった頭は、五分刈りだ。髪色は、髭と同じく黒い。仕事中汗を拭うために巻いているようなものだ。 シャツに手を掛けて、脱ぎ落とす。 視線を感じれば、困ったように少し視線を彷徨わせ。]
あんたに見られると、なんだか落ち着かないな。
[むずがゆい、と。]
(*48) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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文字として見るか、図形としてみるか。 同じものであっても見方次第で色々と変わるものだ。
そうか。俺の気のせいならばそれでいい。 怪我をさせる気はなかったが、痛みは与えたかもしれなかったからな。 俺は、猫だが。猫にはなりたくなかった。 [隠そうとする素振りを察すれば、それ以上は立ち入らず。 ところで、彼は自分の猫の姿や過去を見てしまったのだろうか。 見てようと見てまいとあまり態度に変わりはないが。]
応援している。 [自分が言えた義理ではないかもしれない。]
(-239) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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/* >ハゲじゃなかった< 別にハゲでも良かった。というか、ハゲなら。 猫って丸いの好きだよね的な感じでざーりざーり舐めた。
(-240) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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[後日、彼の蜥蜴に近い姿を見せてくれると。その約束を得られればぱぁあと顔が明るくなる 耳が嬉しそうにぴこっと揺れる。この姿だといくら表情隠しても気持ちは筒抜けだろうか]
確かにエルシニアはそうなのかな。 ちょ、俺は可愛くないし。狼の姿になればカッコいいんだぞ! でも毛皮はあったかいからさ。それは安心して。 [成獣であるが、普通の成獣より一回り位小さな躯のことは内緒にしつつ 黒くもふもふしている毛皮だからと胸を張る]
…あぅ。そ、それ反則…。 俺だって好きだよ。何言われてもさ。 [普段のからかい口調から、はっきりと好意を示されれば心臓が早鐘打つのは止まらない きゅ、と締め付けられるのは緊張と、嬉しさと彼への愛しさで 冷えた手で頬撫でられればそのひやりとした心地よさにほぅと吐息を零す 小さな呟き拾えば、初心じゃないし!もう年齢は大人だし!ときゃんきゃんと吠える]
今のままで本当にいいの?貴方の隣にいられるの? 人間でなくても貴方はとても魅力的。エルシニアの傍はとても、心地いい。 [珍しく素直に気持ちを滑らかに口に出す ゆらりゆらりと尾は不安げに揺れる]
ふぇあ!?腕切り落とし!?痛かった!?大丈夫か!? …できればその、な。エルシニアが痛くない方がいい。 [甘噛みしたい、という欲求よりも彼が怪我しない方がずっといい 足に叩きつけられる尻尾に欲求が高まるのを何とか抑えつけ 尻尾をくるんと彼の尻尾に絡めたか
言葉が真剣であれば真剣であるほどそれが伝わってくる 愛しくて嬉しくて。だからこそ獣の本能よりも ただ彼のそばに、いたい願いが強かった]
(-241) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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/* 返事だけを こちらは書いてあるものだけなので問題はありません 今日はこれで失礼します おやすみなさい。また明日**
(-242) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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/* 痛いですねやめておきましょう(回避) どんな平均を眺めてきたのか気になる所ですが。じー。 では、ほぼ同じでいい感じということで。 猫になった理由はそれですか。残念ながらこちらは普通の人間です。ええ、普通の。(喉をなでなで)
(-243) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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[目で追う姿は、どこか猫のようだとぼんやり考えて。>>*45 手合せの時の言葉は聞き取れないまでも、言ってるのは見えたらしい。完全に自己流の詠唱など、聞かれていたら別に意味で恥ずかしくて地に埋まりそうだ。]
簡単な物なら、現れろだけでもいいのだが。 何を具現化するかをイメージしきれなければ何も出て来ないか、 もしくは制御が出来なくなったりするからな。 まあ、そんなことは、今はどうでもいいか。
[タオルの下から短めの髪が現れる。手に取ったタオルはどうしようかと悩み、無意識に匂いを嗅いでから畳んで棚の上にでも置いておいた。]
髪、生えていたんだな。
[実を言うと、覆っている下は生えてないのかもと思っていた。 もしそうだったらボールと間違えて飛びつこうとしたかもしれない。 良かったのやら、悪かったのやら。尻尾をゆらり、ゆらりと。]
そんなもの、お互い様だろう。
[むずかゆいなら猫にでもなってやろうか。そんな冗談を口にして。 きっちりと正座して向き合うと深々と頭を下げる。]
不束者だが、よろしく頼む。
[大事な場面でこそ礼儀は必要だと剣の師に教わっていた。 色々と間違っていたとしても、知識が偏るのは仕方のないことか。]
(*49) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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1舐める 2吸う 3ふるもっふ 1
(-244) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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[舌の動きを追うのに夢中で、頭から手が離れたことには気付かずに>>*47 気付いたのは、新たな刺激を与えられてから]
……んっ、ふ、……ぁ!……
[誰にも触れられたことがないその場所は、初めは反応は薄いけれど 弄ばれればやがて固く尖り、性感として働き始める 体を震わせ、快楽に流されそうなのを耐えようときつく目を閉じた 手は、同様の事を返そうと動くけれど、果たして上手く行くかどうか**]
(*50) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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アッハイ(赤面)
(-245) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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[撫でる手から宥めようという意思を感じ、大人しくなる。 受動的な立ち位置を選ぶことは雄として気まずいものもあったが。 他で学んでくる訳にもいかない。なら、まな板の上の鯉よろしく全信頼を寄せてしまった方が良いかと。万が一傷付けられたとしても、その痛みを上書きするくらいの優しさで包んでくれるだろうし。]
こちらがむず痒くなる程に優しい手だ。 どうとでも、なるだろうさ。
[顔を上げれば、少し潤んだような瑠璃色と目が合ったか。 痛痒いだろうに、嬉しそうに緩ませた頬をもちろりと舐める。 呆れた、と言いたげに。しかし同じように喜色を榛に浮かべていた。*]
(-246) 2014/04/29(Tue) 01時半頃
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うん、エルシニアならいい。 [冀われるならこの牙折っても。という言葉は胸に留め 彼の尻尾が揺れるのを見れば同じ動作が嬉しくて、此方もパタパタ尻尾は揺れる
が、本来の姿に戻れば大惨事 自分の牙か彼の指に食い込み一瞬眉を寄せるのが見えて、尻尾は申し訳ない気持ちが現れたのか哀しそうに垂れ下がる]
ごめんなさい、ごめんなさい。 血、出てる… [血の零れた手に引き寄せられ、その懐に抱かれればくぅ、と鳴いて擦りよって 彼の指から滴る血、傷が治るようにとぺろぺろと舐めた]
(-247) 2014/04/29(Tue) 02時頃
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/* >>*47見て「襲い受けか」とか思ってないよ?(首こて というか、サドいねトロイ、未熟な攻めを弄ぶ受けとか、俺は好き(えっ
んじゃ、魔性さん、ちょっとずつ覚醒させようか。 左からいけるなら、だけど(とおいめ
あ、魔性さんは元からリバか。
(-248) 2014/04/29(Tue) 02時頃
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[明るくなった表情に安堵し、後日いきなり蜥蜴の姿でも現れてやるかと、少し考えながら。 可愛いを否定してカッコいいと、そして毛皮には自信があると、胸を張る彼の言葉を聞けば、自然と笑みがこぼれる]
否定しようが別にかまわないが 姿がかわろうと本質が一緒なら直ぐには覆らないだろ? [どんな姿であれ、腕の中に納めて愛でる事には変わらない、可愛いカッコいいよりも彼である事が重要。]
言葉に反則もルールもない。 言ったもの勝ちだろこういうものは ック、確かに何言われてもって言うのは説得力があるな [彼の唇から好きと言う単語を聞くだけで幸せで、胸がいっぱいになりそうだ。 自然と彼をみる瞳は柔らかいものだが、口から紡がれる言葉は半分からかい混じり、あれだけ意地悪を交えても好いてくれているのは確かなのだと言う確認も込めて 手首の辺りにに熱い吐息がかかれば、少しドキリとするが。次いで、きゃんきゃん吠えて来ると、そう吠えるなと撫でる手を口元にやり口を覆ってやってみたか。]
むしろ無理をせずに自然体のコックスがいい。 居れるとも…むしろ、居たくないと言っても我が居座ってやるさ。 「 。」 [珍しく素直に問われた問いには、真面目な口調で応えてやり。 顔を見つめ唇だけ動かして「愛してるからな。」と口走った、直接音にするのは照れ臭い。]
まーあれはライガーがじゃれついてきたのが悪い。 自切があるか痛くはあまりないが。それにほらこうして腕も生えてるだろ? 優しいんだな、そう思ってくれてるなら、それでいいさ。 [細い蜥蜴の尾に柔らかい毛の尻尾が巻きつけば一瞬体を震わせたあと、スルリと尾を絡め返した。
優しい言葉の裏に彼の気持ちが見え隠れするからこそ、こうして愛して一緒に居たいと思ってしまう。]
(-249) 2014/04/29(Tue) 02時半頃
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へぁ!?おおおおおお似合い!? [思わず飛び出しそうになる獣の耳を押さえつつ、その言葉には小さな声でありがとう、と呟いた]
玉砕覚悟、かぁ。 どう見てもあの猫又、あんたが好きそうだったけどね。 だってあんなに感情露わにしてたの、貴方と話してたときだけじゃないか。 [同じ獣だからわかるよ、と小さくくすくす笑う]
それはそうさ。人間だろうが獣だろうが本質は欲深いもの 幸せ感じればもっともっと満ち足りたくなる。 俺とて、唯エルシニアの傍に要られれば幸せだけど。 ぎゅってしてほしいなとも思うし。肩にぽんって頭を乗っけたいなって、どんどん願いが増えていく。 我儘かなぁ。 [ぽつりと呟いて溜息一つ。そういえば彼の伴侶はどんな事を彼に強請るのだろう 自分には可愛げがないし、参考にしてみたいなとか考えて]
なぁ、どんな感じであいつはあんたに甘えてる? それについてどう考えてる? べ、別にエルシニアに甘える参考にしたいとか思ってないし。 あの猫又には内緒な内緒。 [手帳取り出して尋ねるので、説得力はない]
(-250) 2014/04/29(Tue) 02時半頃
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謝らなくていい。 いやこうなるとは知らなかった、我にも責任はあるからな。 口開け続けているの、辛かったのだろ? 無理してるなら無理してると言えばいいものの。
[悲しそうにする姿は似合わないと少し小さな獣姿のコックスを抱きしめ、その体毛に顔を埋めると金が黒い体毛と混じり合ったか。 無理をさせた事に対して悪かったと小さく詫びを入れ。 指先を濡らす舌の感触がやけに熱を持ったように感じた。]
(-251) 2014/04/29(Tue) 02時半頃
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/* 格好良い左をやろうと思ったのに。思ったのに。馬鹿だこいつ。 何かこう、きゃんきゃん喚く子を生暖かい目で見守りながら、 お前さんを見ていると心配過ぎる。 とかそういう感じに行きたかった予定だったのに。 だから歳をめっちゃ上にしたのに。父性は発揮出来ませんでした。 負感情引き出したら勝ちとかの時点でアウトとか言っちゃいやん。 感情の動きが小さいPCだから揺さぶらないと駄目で。 猫又設定作ってどこで猫になるか考えたらあそこだった。
(-252) 2014/04/29(Tue) 02時半頃
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>>182 キリク オブラートは生憎持ち歩いて居ないものでねェ(※医者なのに) カカ、存分に悔しがっておくといいさっ、それをバネにしていつか。我を驚かせておくれヨ [主人とは別の意志を持っているであろう 栞の色が変われば、彼だけが知るであろうマスクの下の瞳は細められ口元は笑っていただろう。]
間抜けに間抜けと言って何が悪いかねェ? 力を入れておけばと言う事は、さっきは抜いていたと言う事だろ?制御できないと言う事でないか [こうして意地悪を言って少し彼を困らせてやるのも、気持あってこそだと言うが、ある程度言ったら 少しは優しくしてやろうかと。 帽子のつばを掴みながら鼻を鳴らした。]
(186) 2014/04/29(Tue) 03時頃
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へぁ!?く、覆らないってそんな… い、いまでもかっこいいし、つよいし。 [手帳に挟まれた栞が否定するかのように金と銀に点滅する 流体金属の助けなしでは普段の狩すら失敗することもあるということは、内緒である エルシニアの笑みを見ればこちらも笑みが自然と零れる 彼が彼であれば構わないのは此方も同じと笑みは語る]
俺の中ではあるの!3秒ルールみたいな!! う、でもでもだって…ああああ嬉しい恥ずかしいっ… [確かに言ったもの勝ちである。思わず本音がぼろぼろと からかい混じりの言葉は噛みつきはすれど嫌だとは全く思っておらず むしろその会話のテンポが心地よいのだと返す言葉は吠えつつもどこか構って欲しそうな色を帯び 銀に宿る優しい光を見れば鼓動は益々早鐘を打つ
自分が一人前じゃないと思われるのは癪だとばかりに更に吠えようとすれば口元にてをやられてぴたりと声はやむ この冷たく心地よい手に弱いのだ、とその手の感覚にきゅう、と鳴く声はどこか気持ちよさを示していた]
…自然であれば、それでいい、か。 なら貴方の前では思いっきり甘えたいの。俺の居場所は、貴方の隣がいい。 [ずっと居座ってほしいと告げるは心からの願い 唇読めば彼の照れも伝わったのもあり顔を益々真っ赤にして]
夏目漱石は愛の言葉を月が綺麗と例えたらしいけれど。 月の裏側はでこぼこのクレーターだらけ。 これからエルシニアの魅力に惹かれる誰かを見れば、悋気を抱くと思う。 それでも月を見ていたいと思う? [自然体でもいいと言ってくれるなら。それなら隠したいきっといつか顔を出してしまいそうな自分の中の醜い部分も見せてしまおうかと]
ライガー!?じゃれついて腕が、って…よかった、エルシニア無事でよかった。 [ほっとしつつ生態系の違いを様々感じる こちらの世界ではライガーはほぼ絶滅種で一代雑種だ 違う文化、違う文明。そんな世界が混じり合い、奇跡みたいな確率で出会えたことが奇跡の様な出来事で 絡め返される尻尾に嬉しそうに更に巻きつくようにして尻尾は寄り添う
感じる鱗の感触に、幸せそうに目を細めた]
(-253) 2014/04/29(Tue) 03時頃
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…触ってくれるの、望んでくれるの嬉しかった。 俺の牙で、楽しい表情してくれるのがとても心があったかくなったんだ。 [無理をしてでもその願いをかなえたかったのだと尻尾は力なく揺れる 体毛に彼の鱗が絡めば好きな感触、と控え目に身体を擦りつけ 謝罪にはふるふると首を横に振る やがて血が止まれば舐めるのをやめて、真っ赤な瞳を見上げて心配そうに見つめたか]
(-254) 2014/04/29(Tue) 03時半頃
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>>186エルシニア なん……だと。なら薬とかどうやって飲めばいいんだ。 オブラートがなければ糖衣かシロップじゃないと飲めないじゃないか! 全国の子供が泣くぞ!!…べ、別に俺は普通の薬で飲めるからな。苦くなければ。 [何かずれてきた]
もちろんだ!後で泣いて謝っても知らないんだからな!! [栞は無理無理、とばかりにゆらり揺らめく マスクの下、笑ったであろう気配に気づけば唇尖らしふてくされ]
ま、間抜けじゃないし。ちがうし。 制御だって普段はできるんだ!こう、森に引きこもってたら。 [それはつまり誰にも会わなければということなので出来ていないとCOしているとは気づいていない 黒い帽子の鍔を掴んで鼻鳴らす姿を見ればいつかひと泡吹かせてやるぅとくるると喉を鳴らす 叶うかどうかは…神のみぞ知る]
(187) 2014/04/29(Tue) 03時半頃
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小説家 キリクは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 03時半頃
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/* んー、まあもう普通に使われてる言葉だからあれなんだけども。
>>*19で拘ったんで、ちょこっと
鍵を使って開け閉めすんのは錠前! 「鍵をかける」はいいんだ、錠前に、掛ける訳だから 「鍵を開ける」は、うん、鍵「で」開けるんだと、鍵「で」「錠」をあけるんだ、と俺は言いたい。
その前に自分の誤字脱字を何とかしようぜ俺
(-255) 2014/04/29(Tue) 03時半頃
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そうやって食ってかかってる辺り、まだまだ半人前ってろころだね。 栞もなにか言いたげだしな [少し言うとすぐに反応してくるのは彼らしくていい。 栞が点滅している事に気づけば指さしながらも、一緒に笑えあえる事はいい事だ。]
ほぉ?じゃあその3秒ルール詳しく説明してもらおうか?もちろん我がなっとくいくようにな 存分に恥ずかしがっておけばいい、これからもいくらでも言ってやるのだからな。 [手で口元を覆ったまま、そのまま視線を混じり合わせ。口元は綺麗に弧を描く。 本音をこぼす口と、恥ずかしさを漏らす口どちらも一緒で、手に当たる彼の息が少しくすぐったい。 だが。 いつまでも口を押さえていては、吠えるに吠えられないだろうとゆっくり放してやった。]
甘えたいなら甘えればいいじゃないか。 そうコックスが望んでくれるのは、我としては願ったり叶ったりであるしな。 [顔を真っ赤にさせながらも、素直に甘えたいと言われると。その気持ちは、…の胸を打ち熱くさせ欲した。 そして続く月の言葉に耳を傾け。]
むしろ、言わせてもらうが世の中完璧に綺麗な人間なんて居ない。 と言うより歪んでる人間の方が圧倒的だし。 それに綺麗な月ばかり見せられても、それは上辺っ面だけだ。 見せるなら全部見せろよ、我は嫌いになったりしない。むしろ我慢などして隠される方が嫌だね [きっぱりと真剣な眼差しでそう言ったあと ふわり、自然な微笑みを浮かべ、おいでと腕を伸ばしてみたか。 腕をとるならそのまま自分の腕の中へ閉じ込めてやろうと。]
あれから猫は苦手だ、合成獣でよかった、生身だったらあれは死んでいたね。 [今は猫では無く犬、いや狼の隣でこうして。 落ち着いて冗談を交えながら尻尾を擦り合わせてる事を考えると巡り合わせとは本当に不思議なものだ。
けどそれに感謝している。]
(-256) 2014/04/29(Tue) 03時半頃
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そりゃ、嬉しくもなるさ。 牙なんて弱点に近いだろ?武器であるがそれ故に、それを我に触らせてくれると言う事は信用してくれていると言う事だろ?
[尻尾を垂らし落ち込んでると思えば、少し抱きしめる力を強め。 小さめの体と頬が擦れ合う温度の違いに瞳を閉じ。 顔を少しあげ傷の血が止まったのと、心配そうに見つめる赤色と視線があえば頭を撫でて。]
暫く伏せして目瞑っておくといい。 [一度体を引き離してそれだけ言う言葉は冷たいものでもなく、むしろ優しさが滲んでいたか。]
(-257) 2014/04/29(Tue) 04時頃
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うぐっ!!も、もうすぐ1人前になれるし。 ってああっ!栞お前内緒にしてろよな!しーっしーっ! [憎まれ口を叩きつつも他愛もないおしゃべり、ずっと続いて欲しいと願う。 もっともっと話していたいとぶすくれていそうな言葉とは裏腹に表情は明るい]
え、あ、う……えーとえーと…恥ずか死ぬから反則! いっ、幾らでも!?きゅうぅ…
[もはや自分が何を言っているのか分からないほど混乱している。 銀と赤の視線が交われば、自分の口に相手の手が覆っている状況が、彼の銀の瞳に映って 白磁のかんばせに描かれた美しい下弦の月。それが一層愛しさ募らせる。 そっと口元から手を外されれば直ぐに皮肉の一つでも言おうかとして先手を刺される。 いくらでも、という言葉。それは、つまり、と。 緩みそうになる頬、抑えられないかもしれない。鳴く声は戸惑いと歓喜の色帯びて]
そ、そう、かな。 ……じゃあその、手で撫でて。 [甘えてもいいという言葉。小さく望みを強請ってみた 続いて告げられたのは、真剣な、泣きたい位に優しい言葉 おいでと腕を伸ばされれるのを視界に捕えれば、心のままにと手を取って 腕の中閉じ込められたならその胸元に幸せ噛みしめ擦り寄ったろう]
ライガーは確かに猫科だね。 猫よりずっと凶暴…いや、イル見る限り普通の猫でも強そうだね。 エルシニアが生きてて、よかった。 [そう呟いてぽふりと隣にいる彼の肩に凭れてみたか 見つけてくれてありがとう、と小さく小さく呟いて 瑠璃と黄金煌めく鱗。冷たくて心地いい掌 彼の新しい一面知るたびに、滲む優しさ知るたびに 好きな気持ちは大きくなっていく]
(-258) 2014/04/29(Tue) 05時頃
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/* お返事が遅れて大変申し訳ございません。
分離は、お相手さまとご相談の上、大丈夫なら可能、でお願いいたします。(みんなともっと会話したい人、自分に集中して貰いたい人もいるかもしれませんので)
(-259) 2014/04/29(Tue) 06時半頃
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気づくのが遅れてしまい申し訳ないのね。
勿論。その場合もゆるっとパーティを楽しんでくれたら、我、嬉しいぽよ。 あ、わ、我とは桃できないからね///我人気者だけどそこは守らなきゃ///
(-260) 2014/04/29(Tue) 06時半頃
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見る者に寄って受け取り方はそれぞれ。 だからこそすれ違いや誤解などもあるのでしょう。
そう言えば、やはり貴方は猫、だったんですね。 道理で………いや、言うのはやめにしましょう。 貴方を真っ直ぐ見てくださる方に出会えたようで何より。 [聞いていた。 言おうとして飲み込んだ言葉はもう彼には言うべきではない。 …自分が言わずともたくさん可愛がって貰えるだろうから。]
………ありがとうございます、お幸せに。
(-261) 2014/04/29(Tue) 07時半頃
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/* アングイスさん、大丈夫だろうか。
(-262) 2014/04/29(Tue) 07時半頃
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/* さて、フルオープンにならないとエロル出来ない呪いは今回解けるのだろうか……
(-263) 2014/04/29(Tue) 08時頃
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[巻くと言うより弾く様に奪った黒。 器用に弾き、手に持った。 傘の質感。 ぼやける成りに形は分かる其れを探り探り、開く。
掲げると途端、遮断される視界。 日除けには、暗い、
海の底の様に。光の届かない世界。 掲げた黒を見上げて、浅葱は揺れる。
-欲しい、と思った。
彼の過去は知らない。 ー知らないということは、こんなに、口惜しいものだったか? この黒の傘がどの様な意味を孕むかも知らず。 ーこの小さな世界さえ、私の物にしたい。
顔を知らないのだから、代わりに。 『総てを寄越せ』と紡ぐのは、
geiz
(188) 2014/04/29(Tue) 08時頃
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[傘を、閉じる。 黒の其れをゆるり、抱いて。]
...私も大概、欲が深い。
[人魚の業か。 身を削り蝋燭に絵を刻んだ人魚は賣られ捌かれ、後を呪った。 声を失い自身をも喪う程に人を愛した彼の姫も。
名を呼ばれ、見る。 表情は、窺い知れない。人ならざる者を、畏れ嫌悪するか。好奇の目で見るか。 ―――否、彼はその様な男ではないか。
少しでも。]
(189) 2014/04/29(Tue) 08時半頃
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[嗚呼、少しでも。
『食べたい』 と 願って は く れ な…]
(-264) 2014/04/29(Tue) 08時半頃
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[沈み行く感情を、独りの思考に押し込んで。 欲しいと願いつつ、 求められたい、とは。 強欲な自身に薄ら嘲笑うが。
彼から返る言葉は予想を遥かに超えた。]
...は。
[空白。]
(190) 2014/04/29(Tue) 08時半頃
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――ウェン、
[漸く紡いだ言葉は、ただ、]
…私も、 傍に居たい。
[己の欲を、通した。]
(191) 2014/04/29(Tue) 09時頃
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[突いた頬は柔らかくはなく、やや硬めだったか。>>151]
分からないならそれでいい。 嬉しい、のか。そうか。驚く以上に、なのか。 む。流れ込んで来るから、分かる、が。……ふにぃ。
[肌を撫でる息。話をするだけにしては近すぎる距離。気になりはするが、それで以上に離れがたく。口にはしなかったが態度で気付かれたか。 こうして人に自分から触れたのはいつぶりだっただろう。 温かい。優しい。忘れていた感覚。頑なな何かが解きほぐされていく。 熱の籠った言葉に気を取られていると、髪を梳かれ毛並みを撫でられる。傷付けないようにと優しい手付きに、言葉を忘れ掛ける。]
人としての積み重ねは、そちらの方が長い。 だから、人としての生き方を、俺にもっと教えてくれ。
尊重とは言うが、たかが猫、だぞ。 人の食べる物の中に有害な物は多い、が。それくらいで。
う、む。持たせた分、俺にも持たせてくれるのだよな。
[知りたいのはこちらも同じことだと、途切れながらも言葉を紡ぐ。 甘えたいが、甘えるだけは嫌だ。人は支え合う生き物と聞いたから。 好きという言葉がやけに甘く聞こえてむず痒いが、嬉しくて。 与えられた熱に瞳は潤み、ゆるりと心地好さに融ける。蕩ける。]
(-265) 2014/04/29(Tue) 09時半頃
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[笑い声に、抗議の視線を投げたが、融けたそれは弱々しく。>>152 未だかつて味わったことのない不思議な感覚が背を這い上がってくる。]
では、これは。なんだというのだ。 見え方も、先程と少し違う。きらきら、しているような。
む。俺は、猫だが。猫ではないぞ。
[尾を揺らし、耳を震わせる姿では全く説得力のないことを言い。 からかわれていると眉を顰めたが、困惑したような表情を浮かべられ。 囁きにはきょとんとした表情を返した。使えているのだとしたら、そうは見えなくとも同じようにむず痒い、甘酸っぱい感覚を抱いているのか。 それがときめきという感情だということを、猫はまだ知らない。
ソースの辛味はほんのり感じたが、何故か甘さが舌に残った。 。 驚き、頬を染める姿を見るのは気分がいい。やられっぱなしでは何かと負けた気分になるから。それも悪くはないのだが。
その少し後。甘いシュークリームを食べて人目も憚らずに抱き着いて。 倍以上のものを返されて沈んだのは*言うまでもない。*]
(-266) 2014/04/29(Tue) 09時半頃
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/*更新して赤が見えてびっくりして椅子から転げ落ちました。
(-267) 2014/04/29(Tue) 10時半頃
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>>155キリク 花見、か。ここも花が咲き乱れている。ある意味花見会場だな。 しばらくは、魘されていたらしい。その度に香草なり薬草なりを貰った。やはり惚気と一緒にな。惚気は要らんというのに。
[そういえばカピバラ可愛いよな。 アイコンタクトさん、つおい。]
上の空でもあれこれが聞こえてきて喧しいことこの上ない。 俺と同じ姿に化けて嫌がらせを受けたこともあったぞ。未だに油断していると池とかに突き落とされる。 [飴の話は彼の中では黒歴史らしく、詳細は聞いていない。]
では代わりに尻尾の毛を逆撫でしておくとしよう。 [というか兄弟もお揚げ好きなのかという今更ながら突っ込みを。]
一度声が聞こえたかららしい。原理はよく分からないが。 [魂の共鳴がどうこう。してどうするのかと小一時間。 ここにちょっかい出しに来たらどうしような。という前ふり。]
(192) 2014/04/29(Tue) 11時頃
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[これ見よがしに振られる、跳ねる尾。>>162 人の足ならまだしも魚の尾だけに目が追う。追う。 ぐうう、と腹が鳴ったのはもしかして自分の腹からか。 すりすりと頭を擦り寄せていると羨ましそうな視線を感じる。 羨ましいだろう。だが俺のだ。他の輩はお触り厳禁だ。ふしゃー。 焼けば生臭さが消えるんじゃないか。食欲のそそる匂いがしそうだ。]
今は人魚姫が一番相応しそうだな。 海の眷属ならセイレーンにでもなれるのか。 音楽が得意なのだろう。音で魅了出来そうだ。
[髪の毛は案外強くて3トントラックを引っ張れるそうだ。 良い子は真似をしないように。真似する気すら起きないか。]
正体を見破られたら姿を隠す習わしとかはないのか。 まあ、あったら面倒なだけか。
[いちいち気にしたら負けなかもしれない。自分に某投擲物が刺さる。 声を代償に、歩く度に針が刺さるかの痛みを覚える足なら要らないか。 海の魔女は欠陥品を押し付けただけじゃなかろうか。
化けてるのは適当じゃないもん。 真っ先に正体を見せておいて説得力はないだろうが。]
(193) 2014/04/29(Tue) 12時頃
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そう言えば狼年齢で3歳なんだよねこのキリク (人間換算26) というのは流石に子供すぎだろ、ラ神に聞くか。
1人と同じく26の歳をとる 226の1/2(ハーフなので) 3犬年齢と一緒。実は3才位だよ
3
(-268) 2014/04/29(Tue) 12時頃
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wwwwwwww草生えたwwwww そら舌足らずだな。うん
(-269) 2014/04/29(Tue) 12時頃
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とはいえ寿命は… 1実は人間の3倍 2人並み 3ハーフだしまちまち 1
(-270) 2014/04/29(Tue) 12時頃
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長生きすぎだろ
(-271) 2014/04/29(Tue) 12時頃
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時系列的には
とある事件→1年後に某トラウマ発生→末っ子の嫁取り騒動→今の婚活って感じか。 これまでに2年
(-272) 2014/04/29(Tue) 12時頃
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せやな(震え声) 妥当な数字が出た…。
(-273) 2014/04/29(Tue) 12時頃
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/* なにやら、リュー君がトロイ指導で色々お勉強始めたんで(違うだろう) BGMをGrass Valleyの『EDUCATION』にしてみるテスト http://www.youtube.com...
歌詞が英詞なんで誰か訳してくだs(がっ 1988年作、っていつだろね(目逸らし このアルバムに入ってる、タイトル曲『STYLE』のイントロにやられて好きになりました http://www.youtube.com... シンセドラム(シモンズ)を初めて「カッコイイ」と思えた一曲。 いや、偶々TVでこれやってるところ見て、上領さんが後ろ振り返らずに真後ろのパッド叩くのに惚れた。今だれと組んでるんだっけ上領さん。
イントロの出だしでやられる曲は結構多い。 その代表(笑)DEAD END『Blue Vices』 http://www.youtube.com... このイントロ、ギターなんだぜ?w
そう言えば、今回のイメージは先に出したラルクだけども、これも候補だった、と最後に DEAD END『I'm in a Coma』 http://www.youtube.com... 最後、破滅だから避けてみた(w
(-274) 2014/04/29(Tue) 12時頃
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>>169サフィーラ [ふい、と視線を逸らした。無言は暗黙の肯定とか言うよな。] 無傷で負けを認めさせた方が良いではないか。 む。一気に老けた気がするから遠慮したい。今は人なのだし。 [あ、男なら超能力者が良いな。ふんもっふ。主人公も捨てがたいが。]
(194) 2014/04/29(Tue) 12時頃
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/* メモでみてることだけ置いておくか
(-275) 2014/04/29(Tue) 12時頃
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…違うよ、信用じゃなくて、信頼。 [少しだけ、訂正して後は無言で肯定する 信用よりもずっと深く、胸占めるは貴方と
抱きしめる力が強くなればぎゅ、とこちらも力を込めて抱きついて 黒の毛玉がもふもふと。触れあった頬は彼の鱗の感触を如実に伝える。
やがて触れあう体温引きはがされればか少しだけ悲しそうに鳴くも、声に優しさ滲んでいると分かれば素直にそれに従う ぺたり、と小さな体を伏せて赤い目を閉じた]
(-276) 2014/04/29(Tue) 12時頃
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[噂をしていたせいか、件の狐から宅配が届いた。 実は盗聴しているんじゃなかろうか。
[[1d3]*] 食べると…
カップル向け 1好きな人の良い所を言いたくなる桜餅 2[[who]*]に秘話をしたくなる柏餅 3好きな人に悪戯をしたくなる大福
個人向け 1[[who]*]の気になる所を言ってみたくなる葛餅 2狐耳と尻尾が生えて、些細な嘘を言いたくなる草餅 3ヴィンセントに八つ当たりしたくなる杏仁豆腐
それらをワゴンに乗せておけば食べたい者が食べるだろうか。]
(195) 2014/04/29(Tue) 12時半頃
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[人気のない会場で1をもぐもぐ。別に、寂しくなんか、ない。 嘘吐いた。かなり寂しい。一人旅してた過去はなんだったのか。
1好きな人の良い所を言いたくなる桜餅 2アルビーネ[[who]]に秘話をしたくなる柏餅 3好きな人に悪戯をしたくなる大福]
(196) 2014/04/29(Tue) 12時半頃
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>>192イル 確かにな。桜、蒲公英、春洎夫藍、風信子と会場の外は春の花が咲き乱れてる。 [恋の花、という意味でも咲き乱れてるなと付け加え] 惚けは父さんのデフォルトだからあきらめろ。 とはいえトラウマ作ったのは何ともはや……だなぁ。
[カピバラいいよな。ぐうかわ。ふるもっふしたいわ アイコンタクトさんがアップを始めたようです]
それをスルー出来るようになって一人前だ。 俺ら兄弟はそれを聞きながら眠れるくらいになったぞ。 あー、時々誰かの姿に化けるの愉しむ時があるしな。 この間[31腕のいい美容師2ノリのいい植物学者3最愛の奥さん]に化けて遊んでたらしい。 関係者には怒られてたけどな。池って…大丈夫だったか? [しかしフリーダムだよな俺の父とか考えて]
それがいいかもな。尻尾が自慢って言ってたから地味にダメージ喰らうんじゃないかな。 [食育って大事だよねとか言ってみる]
声、か。何か不思議だなぁ。 [魂の共鳴者って感じなのか。但し窓はないけどね ちょっかいだしにきたら隠れるわ全力でとか言ってみる]
(197) 2014/04/29(Tue) 12時半頃
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あ、父さんからの差し入れ?貰う。 [何の警戒も無しに食べる息子がここにいる >>195から3をぱくり]
1好きな人の良い所を言いたくなる桜餅 2テオドール[[who]]に秘話をしたくなる柏餅 3好きな人に悪戯をしたくなる大福
(198) 2014/04/29(Tue) 12時半頃
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俺の死亡フラグが建ったんですが、それは
(199) 2014/04/29(Tue) 12時半頃
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キリクは、だいふくもちゃもちゃしながらどんな悪戯をしようか考えている
2014/04/29(Tue) 12時半頃
小説家 キリクは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 12時半頃
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>>199 頑張れ。応援してやろう。 [他人事だって? 他人だもの。にゃんこ。]
しかしあれだな。桜餅を見て 『白い桜餅見たら妻の耳を思い出して食べられない。いや妻は食べたいくらい可愛いんだがそれはそうと。』 とかいう惚気を思い出した。なんだこの呪い。
(200) 2014/04/29(Tue) 12時半頃
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>>200 うん逝ってくる(しろめ) [返り討ちにあう気がするけど頑張ってくる]
よくある話だ。俺なんて 『この柔らかい大福を見たら妻の柔らかな微笑みを思い出して食べられない。いや妻は食べたいくらい可愛いんだがそれはそうと。』 とかいう父さんの惚気を思い出した。よくあることだ気にするな。
(201) 2014/04/29(Tue) 12時半頃
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人外だらけって所は知ってたけど。 ああ、俺の妖精疲れて寝ちゃってるから起きるまでこっそりここにいるよ。
[ちらりと顔を覗かせて死亡フラグの匂いを感じ取った。]
(202) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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テオドールは、ワゴンの2を見て手を伸ばしたか。
2014/04/29(Tue) 13時頃
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[固く尖り性感として機能するようになったそれを>>*50摘み 軽く揉んだり、引っ張って苛めたりしてみようか 息がしづらくなっただろうと口を離せば混ざり合った唾液が自分の頬を伝う]
……ん…はっ……どうだ?
[伝う唾液を舐め取れる分は自分の舌で舐め取る 身体を震わせそれでもやり返そうとしてくれる彼に微笑んで]
……ここに、大丈夫か?
[服をずらして彼の手を自分の飾りに誘う 自分のものは期待してなのかもう固く尖っていたけれども]k
(*51) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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/* うむ>>195食べたいけど個室だし、口塞がってるし(
つべでDEAD END探してたらDEAD LINEの曲一通りあって吹いたwwww よく残ってんなこれ、ニコニコは削除喰らったぞ( 人狼っぽい一曲だけ置いとこうw
DEAD END『Sacrifice of The Vision』 http://www.youtube.com... こういうノリが嫌いでなければDEAD ENDはお勧め。歌詞ぐろいけど(
んじゃ、今度こそ最後にー 一度解散した時のシングル二曲、どっちも名曲だと思う
DEAD END『Good Morning Satellite』 http://www.youtube.com...
DEAD END『原始のかけら』 http://www.youtube.com...
原始のかけら、は、死ぬときはこれBGMにして逝きたいとか思うくらい好きだ(まて
あ、こういう曲出してるけど、中の人の普段聴いてるのは さだまさしと谷山浩子ですw
(-277) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 13時頃
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/* 変な声出た。 ログ読みしか出来ぬのが、もう、もう……
(-278) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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>>197キリク 後半ふたつが読めん。三つ目なんかは文字化けした。 [流石小説家。こっ恥ずかしいことを真顔で言いおる。] たまに夢に見るが、最後にあの狐の悪どい笑みが映る。 俺は怖がれば良いのか怒れば良いのか。
[実際ふるもっふしたら獣臭いんだろうな。 夢は砕くもの。ぱりんぱりん。] 随分と嫌な子守唄だな。12年前というと、お前さんらが14の時か。 新婚かと思う程にあの当時から煩かった。今もだが。 妻に化けたのか。それ、鏡見て動きが止まりそうだな。 大丈夫だった。避けられる程度にだが氷礫を延々と投げ付けたな。 [だが妻には頭が上がらないんだってな。リア獣爆発。]
お前さんには悪いが、あれの言うことは分からん。 [一方的にあちらに行くらしい。不公平だ。 ちっ。という舌打ちが聞こえたような聞こえなかったような。]
(203) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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/* あ、トロイさん居た。 このタイミングは見てたかな?
よし、頑張ろう
(-279) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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……。 [こっそりエルシニアに悪戯をしてみた]
(204) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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……えい! [いきなり黒い毛玉が彼の背中から突撃!! 21きゃいん!跳ね返された2何故かばれてた3どーん!]
(-280) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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>>202テオドール 人外だらけってことはないと思うがな。 そして惚気お疲れ。あれか、ゆうべはおたのしみでしたねって言えばいいのか? o0(死亡フラグたててないし たててないし…)
(205) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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テオドールは、リュシオル[[who]]いるかな。
2014/04/29(Tue) 13時頃
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うん、トロイに後ろから暗殺されそうだからやめておこう。
[そっと柏餅を戻した。]
(206) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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キリクは、テオドール相方さんならいるみたいだよね(紫の髪の研究者ちらり)
2014/04/29(Tue) 13時頃
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……………テオドール[笑顔ひきつり]
(-281) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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>>206よくわかったな[瓶かまえニッコリ]
(-282) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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実年齢(というか狼年齢)3歳なので、人や純粋な人狼より成長が遅いんだろうね、きっと やっとこさ成獣だけど
(-283) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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>>204 ほぉ、我に悪戯とはいい度胸だねェ [実は見ていたのか、少し低い声でそう言えばどこからともなく何かを叩きつけるターンと言う音が響いたか。]
(207) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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猫又、人魚、透明人間、結晶人間、狐の息子の正体は黙っておこう。 あとそこの仮面も混ざり者だろう。赤毛も不思議な匂いがする。 半数が確定人外とは恐れ入る。魔法使いは普通の人間と置くか否か。
良い所か。昨日から遡ってきたいが鳩では難儀だな。 [やるなら、徹底的に。]
(208) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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26年たつのに狼の姿は3歳程度か…半狼でなく仔狼じゃんとかつっこんではいけない
(-284) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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>>207 きゃん!? [獣耳飛び出して肩をびくっ!] …な、なんのことでしょうかねははははは。
(209) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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ちょwwwwwwエルシニアいたのかwwww
(-285) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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大丈夫だ、問題無い…死にそうになったら助けてやろう 良かったな医者が目の前に居て。 そう、幾らでも言ってやるさ、もう聞きなれたって言うぐらいにな。
[動揺してかわけのわからない事をわめかれると、冷静にすごくにこやかに言い放ったか。逃げ場なんてないと言うように。 彼の瞳に自分だけが映って居る事今の状況が愛おしくて。 小さく歓喜を含んだ鳴き声をあげられると、指先で頬を軽く突いてやった緩んでるぞと]
我の言葉が信じられないか? それぐらいなら幾らでも、毛が禿げるまで撫でてやろうか [腕を取り自分の腕の中に収めると、自分より少し小さい体格の彼の暖かい体温が冷えた体に良く伝わる。 彼の甘える言葉は、いくらでも叶えられるもの、むしろ自分がそう撫でて居たいと思えるほど。 彼の頭へ手を伸ばし髪を梳くように上から下へ指を通して、そして頬へと壊れものを扱うように優しく手の平を滑らせた。 抱きしめていたら少し胸の鼓動が速いのが分かってしまうかもしれない。]
ま、我が何かを嫌ったりする時は必ずしも理由があると言う事だ。 カカ、合成獣になってからはしぶとくてな [肩にかかる体重に瞳をゆっくりと細め 呟きにはこちらのセリフだと、小さく応えた。 赤い瞳も柔らかい獣の耳も尾も彼の全てが愛おしい。]
(-286) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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>>203イル クロッカスとヒヤシンスだな。どちらも春の花。 [そりゃそれが飯の種ですしおすし] 父さんには敵わないこれ真理。諦めればいいと思うよ。
[夢くらい抱いていいじゃない にんげんだもの きりく あっにんげんじゃなかった]
そうそう。ちなみに新婚当初からあんな感じだったらしい。 むしろその姿で鏡見てうっとりしてたのを買い物から帰ってきた母さんに見つかってプチ修羅場だった。 そっか。両方怪我してないといいんだがと心配した。 [むしろ尻に敷かれてる。よくあることだよね]
狐ってのもなんというか凄い種族ではあるよね。 まるで勝てる気がしない、色んな意味で。 [一方的かぁ…そういえばかくれんぼしても絶対探しだされるしセンサー付いてんじゃないの本気で]
(210) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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>>209 え?なに?餅を喉に詰まらせたいって? [帽子のつばを指先でつまみながら、震える彼を見つめたあと、その獣耳を軽く引っ張っろうと手を伸ばした]
(211) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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>>205 キリク
...っ。それは、その。 夕べの話は。
[赤くなりながら半透明になるようにゆらり、揺らめくが相手の伴侶を見て安定する。>>207]
おめでとう。
>>208 イル
俺は人間ではないのか。 魔法使いは普通ではないよな。
[さすが変わった主だと言わんばかりで。]
(212) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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>>211 言ってないし。言ってないし。 [ぶんぶんと首を横に振る。耳を引っ張られたらきゃんきゃんと涙目で叫んだだろうか]
(213) 2014/04/29(Tue) 13時頃
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>>212テオドール [揺らめく様子を見てくっくと笑いをかみ殺す が、おめでとうと言われれば僅か口角を挙げ]
ああ、ありがとう、君等もおめでとう。お幸せにな。
(214) 2014/04/29(Tue) 13時半頃
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[反応し始めた胸元に触れられて>>*51、息苦しさと重なって目眩がするような感覚 やがて唇が放されたなら、大きく息をついて指先で彼の頬に伝う唾液を拭う……拭った指先を舐めたのは無意識に]
……ふ、ぁ……くらくら、する……
[微笑む彼に対して此方の声は余裕がなく、その差が、少し悔しかった せめて少しでも返そうと伸ばした手、導かれるまま、彼の胸の飾りに触れて 拙いながらも彼がしたように、同じ事を返して
「………ほしい」
何か、自分ではない声が頭の中、囁いた気がして目を細め]
……こう、しても、いい?
[呟いて、顔を胸元に寄せ、返事を待たずに舌で飾りに触れた 彼は、どんな風に思うだろう]
(*52) 2014/04/29(Tue) 13時半頃
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信頼かそうかそうか。 [否定だが肯定の言葉をもらえば、少し胸が熱くなり、数度首を縦に揺らし。
少し寂しいそうに鳴かれると一瞬躊躇してしまった。 伏せをする状態は本当に犬みたいだったが、目を伏せている事を確認すると。
コキリコキリと骨が軋むような音とそしてバサリと服が落ちる音が後ろで聞こえたか。]
ふむ、もう目を開けてもかまわないよ [彼の目の前には男の姿ではなく、翡翠に金をちりばめた体長170cm前後の蜥蜴がとぐろを巻くように体を丸めた状態で姿を現しただろう。]
(-287) 2014/04/29(Tue) 13時半頃
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/*どこまでもギャグ路線を突っ走る表です。
(-288) 2014/04/29(Tue) 13時半頃
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>>213 ほぉ、そうかならどんな仕返しがいいかねェ? [きゃんきゃんと鳴かれると耳から手を離し、ニタァとマスクの下で笑った。]
(215) 2014/04/29(Tue) 13時半頃
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蜥蜴バージョン!!!きゃああああああかっこいい(ごろんごろん
(-289) 2014/04/29(Tue) 13時半頃
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>>215 えっ……えっ(震え声) …お、オテヤワラカニオネガイシマス [マスクの下のいい笑顔を想像してぶるりと身体を震わせた]
(216) 2014/04/29(Tue) 13時半頃
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>>216 とりあえずもう一個食べとこうか [清々しい口ぶりで>>195から自分の分のお菓子1を取れば、問答無用で口の中に押し込んでやった。 喉を詰める恐れがあるがきっと大丈夫だろう、信じてる。]
1好きな人の良い所を言いたくなる桜餅 2ヴィンセント[[who]]に秘話をしたくなる柏餅 3好きな人に悪戯をしたくなる大福
(217) 2014/04/29(Tue) 13時半頃
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/*ラ神がデレたな
(-290) 2014/04/29(Tue) 13時半頃
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>>217 もがもごもぐ!!? [桜餅をお口にシューッ!超!エキサイティンされて目を白黒させつつ何とか完食する]
もぐもぐ…ごくんっ。 って何すんだ馬鹿!!!窒息死するわ!!危ない!! でも二人っきりの時は優しいから恥ずかしくて死にそうになってる! 頭撫でられたら凄く嬉しいし、声綺麗だし! 意地悪言われるけどそれでも優しさ滲んでるから嬉しいなんてことはないんだからな! ああもう良い所なんてエルシニアの全部だよ好きだよくそう!
……はっ、俺は 今 何言ってた(震え声) [恥ずかしくなってテーブルのクロスの下に隠れた]
(218) 2014/04/29(Tue) 13時半頃
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>>どうあがいてもギャグにしかならない<<
(-291) 2014/04/29(Tue) 13時半頃
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暗殺は、一応俺が止める、けど? 殺されそうな事を言う気なのかな?テオさんは(邪笑み
/* ああん、個室だから反応できないー。 口塞がってるし(まだ言う 秘話なら飛ばしていいのかなぁ…… いや、それだと俺がトロイさんにやられr(敢えてひらがな
>>0:278の占い結果で「おちる」とひらがな表記にしたのは 「落ちる」と「堕ちる」を併せたから 恋に「落ちる」、奈落に「落ちる」…そして、魔性としての本質に「堕ちる」
魔性の伏線、でした。はい
(-292) 2014/04/29(Tue) 13時半頃
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[拭われた唾液とそれを舐めとる指先に>>*52自然と息をのむ]
気持ちいい、ってこと…んっ…じゃないか?
[自分の身体に彼が触れるのが気持ちよくて それでも年上だからと声を抑えていたが]
んっ!……ぃ、いきなりっ……
[目を細めた彼を見ていると胸元に顔を寄せられ 抵抗する間もなく自分の飾りに生暖かく湿ったものが触れ 顔を赤く染めびくりと身体を震わせる それが舌だとわかり驚いたが嫌な気はしなかった]
(*53) 2014/04/29(Tue) 13時半頃
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うう、きゅ、救命1名お願いします。 むしろその医者に殺されそうなのですが、それは。 …聞き慣れる位って…あぅ [ぷしゅう、と湯気が出そうなくらいだ 口でも何でも、永遠に彼には勝てそうにないやと呟く 恋は惚れた方の負けとはよく聞くけれど、最初から白旗あげてる場合もあるよなと 逃げ場を潰されるのが嬉しい、だなんて
頬を突かれれば表情の緩みに気づいて慌ててキリッと造るが 正直遅すぎである]
しっ、信じるから!…うん、信じる。 毛が禿げるまで!?10円ハゲ出来そう。でも、それくらい撫でてくれたら嬉しいなぁ。 [優しい手が髪へ、頬へと滑り落ちる。その動きに、幸せそうにくるると鳴いて 人よりも高い自分の体温には、彼の掌の温度はとても心地良い 鼓動が速いのは自分もだけれど、相手のそれが伝われば恥ずかしげに尻尾をくるりと丸めたか]
なるほど。じゃあさ、好きなモノとかあるか? 爬虫類や錬金術以外でさ。他に、ね。 [肩に凭れかかれば彼の金糸が頬を擽る 小さく呟かれた言葉を聞けば嬉しそうにぱたぱた尻尾を振って もっと知りたい、色んな事をと望む もっとその声聞いていたい。触れていたい 我儘でもいいのなら、少しずつ愛しい彼を知りたいと]
(-293) 2014/04/29(Tue) 13時半頃
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暗殺は、一応俺が止める、けど? 殺されそうな事を言う気なのかな?テオさんは(邪笑み
/* 個室に居るから反応していいか悩んだが言わずに居られませんでしたCO 返しは不要ですよー
(-294) 2014/04/29(Tue) 14時頃
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>>218 [口早に口から出る言葉に一瞬呆気に取られるが、徐々に肩を震わせて。]
カカ、そうかそうか我のそう言う所が好きか、でもあまり人前で言うのは駄目だねェ 我の見えない部分など、君だけが知ってればそれでいいものだからねェっておやおや、恥ずかしくてかくれんぼかい?
[テーブルクロスの下へ隠れる姿を見て、喉を鳴らして笑い、テーブルクロスを少しめくって覗きこんだ。]
(219) 2014/04/29(Tue) 14時頃
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[軋む音や何かが落ちる音。不安に思うが言われたとおりに目は開けず だって、信頼しているのだもの
目を開けていい、といわれてパチリと赤色を覗かせれば]
…わぁ……!!
[そこに居たのは美しい鱗を全身に配した凛とした大きな蜥蜴 瞳をキラキラと輝かせ、とことこと近寄れば躊躇いがちにすり、と身体をすり寄せる しゃらりと鳴り、部屋の照明を浴びてティンカーベルの粉のようにキラキラ輝く鱗はひんやりとして気持ちいい]
エルシニア、綺麗。おっきい。
[嬉しげにふるもっふする毛玉が一匹。泣いた烏がもう笑ったか]
(-295) 2014/04/29(Tue) 14時頃
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いや、このままフロウの可愛さについて語るだけだ。が、勘違いされる可能性がある。
[肩をすくめながらハッとして惚気を止め]
(-296) 2014/04/29(Tue) 14時頃
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そうだ。 貰った紐、有効に活用したからな。
[誰かに聞かれれば大変な事になりそうだが消え入る姿とはうって変わった様子で微笑む。]
(-297) 2014/04/29(Tue) 14時頃
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>>219エルシニア
おっ、お前が変なもん食べさせるからだろ!? っていうか元は父さんの差し入れだけどさ。 ……うぅ。
[覗きこまれれば恥ずかしさで縮こまる 耳は羞恥でぺたりと伏せられていたか]
(220) 2014/04/29(Tue) 14時頃
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……何に活用したんだ何に(震え声)
[何か嫌な予感がしたけど聞いてみた]
(-298) 2014/04/29(Tue) 14時頃
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[顔を胸元に寄せる前に、向けられた声>>*53が耳に届く]
気持ちいい……?これが? 解らない……だから、教えて?
[触れる寸前、笑みを浮かべたのは彼には見えただろうか 触れた舌先、どうすればいいかなんて分からなかったけれど ゆるりと舐めて、擽って、転がして 上がる声と震える体に、一度顔を上げる]
……嫌? それとも、俺、間違えた?
[向けたのは、教えを請うような、だけど熱を帯びた紅玉]
(*54) 2014/04/29(Tue) 14時頃
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殺す訳ないじゃないかな、むしろ死なれたら我泣くよ? 茹で蛸みたいになってしまってるじゃないか。 [泣く事などほとんどないが、彼が居なくなるのは耐え難い。 殺すなんてするわけないと、本音を交えて小さめの声で口走り。 頬をつつきながら一瞬キリっと引き締めるのを見て鼻で笑うが、頬の熱はごまかせないぞと指先でうりうり。]
例え話だ例え話。 こうしてな、我の腕の中にコックスが居て触れあえる事が我には嬉しくて仕方がない。 可愛らしく喉を鳴らして甘えてこられるこれ以上の幸福はないね [掌を通して伝わる温もり、愛しい彼の甘えた鳴き声。 普段ならあまり口にしないだろうが、ゆっくりとした口調で彼に伝える表情はちょっと朱を帯びていただろう。 ]
好きなものか 甘い食べ物が好きだね……けど今はコックスの事が一番好きだ。 [知りたいと聞いてくる姿に、答えない訳が無く。 食べ物の好みを言うがけど、今は何に夢中で何が好きかと聞かれると答えは一つしかないと言うように少し視線をやりながら口にし。 尻尾で床をタンタン打ち鳴らした 彼との会話は楽しいもの。 彼が知りたいと思ってくれる事は自分を見てくれていると言う事で。 胸が一杯になりそうだった。]
(-299) 2014/04/29(Tue) 14時頃
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ああ、フロライトさんと、だったっけ?……ごちそうさま?
[軽く首を傾げ]
(-300) 2014/04/29(Tue) 14時頃
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[赤い瞳を輝かせて寄ってくる小さめの獣の姿のコックスがすり寄ってくると、静かにとぐろを巻くのをやめて 擦り寄りやすいように胴を開けた。 漆黒の柔らかい毛が硬い鱗に当たる感触がくすぐったい。]
合成獣だからな、サイズはそれなりにあるのだよ 綺麗かどうかはさておきな。 見たいと言って居ただろ?
[二枚に分かれた舌をチロチロと覗かせながら、嬉しそうな毛玉を見てカカっと笑い声を上げた。]
(-301) 2014/04/29(Tue) 14時頃
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>>220 悪戯してきた奴が悪いヨ。 父親か、今度ご挨拶にry とりあえず出てきたらどうだねェ
[どこか一瞬話が飛んだ気がしたが、テーブルの腕縮こまってる姿を見れば。 手を伸ばして出ておいでと軽く手招きしてみた。]
(221) 2014/04/29(Tue) 14時頃
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[触れる直前の笑みは>>*54見えていたとしても快楽に消し去られた 与えられる刺激に出そうになる声を抑えて 顔が胸元を離れた時には何故か寂しくなる]
……っ、嫌じゃ…ない もっと……やってくれ… …出来れば…だが、もう片方も弄ってくれないか?
[その真紅の目に求める 自分も熱を帯びていて彼に触れられることを求めた]
(*55) 2014/04/29(Tue) 14時半頃
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[先を求める声と熱を帯びた視線>>*55 それを受けてか此方の熱がまた少し上がる気がした]
トロイさんも、気持ちいい?
[問い掛け微笑む表情に、これまでと違う色は混ざるだろうか]
もう片方、も……うん……
[望まれるまま触れるのを再開する 舌先が軽く擽れば、片方は指で強く摘んで擦り合せて 指先が優しく撫でれば、唇で食んで軽く吸って 時折、手と舌の位置を入れ替えて
零れるだろう彼の声に煽られて、熱が、上がる もっと、声が聞きたいと、そう思った]
(*56) 2014/04/29(Tue) 14時半頃
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/* もっと早く返せるようになりたい、なー
ちょっと説明的になりすぎるんだよなぁ、うん。 暗喩とか上手く使えるようになりたい
そして、あれだ 不慣れな攻めって難しいね!(おい ついがっつり行きそうになるからね!
(-302) 2014/04/29(Tue) 15時頃
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/* あれ?最中に他と秘話ってたら俺がトロイさんに怒られるんじゃね?(今更
うん、トロイさん翻弄したいなー もっといい声で啼かせたいなー とか思う、本質左仕様の中身である
(-303) 2014/04/29(Tue) 15時頃
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……ふ……あぁっ……気持ち、いいよ……
[触れられる場所が>>*56熱を帯びていく気がする 本当に彼は初めてなのだろうか 指と舌から与えられる刺激は違うもので]
……っと………もっと、してくれ……
[煽るかなんて知らない ただ身体は刺激を求め熱が頭を正常でなくさせた]
(*57) 2014/04/29(Tue) 15時頃
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[聞こえてきた声>>*57に薄く笑いが浮かぶのは彼には見えない どうするか、なんて知らない、けれど、何故か知っているような もっと、と求められる声が、更に此方を煽るようで]
……っ、ふ……つぎ、は? どうすれば、いい?
[唇、触れるか触れないかぎりぎりのところで、そう声を落した]
(*58) 2014/04/29(Tue) 16時頃
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/* すみません、中身がちょっと呼ばれておりましたorz
(-304) 2014/04/29(Tue) 16時頃
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/* にしても、眠い(今度は寝落ちの危機か
(-305) 2014/04/29(Tue) 16時頃
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[近い距離で落とされる声に>>*58瞬きを数回する それでも触れて欲しいところはあって]
……私の、もの……君は触れるか?
[熱で苦しくなってきたそれをなぜか触れて欲しくて]
……できるのならば、その…触れて……
[どう言おうか迷い、言いよどむ]
(*59) 2014/04/29(Tue) 16時半頃
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/* 気にしないでいいです 私は平気ですから
(-306) 2014/04/29(Tue) 16時半頃
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[ゆらゆら。ゆらゆら。鳩を握り締めながら横に揺られつつ。]
まだ不十分だが、見直す度にもやもやするな。 優しすぎる。人から物を無警戒に貰う。触れられても文句を言わない。 人の心配をして、気遣って。お前さんは何をしにここに来たのだか。 他人の頭を撫でるわ。俺にはしなかった癖に。いややられても拒んだが。 寡黙なようで大局を見る目を持ち、些細な言動を拾い上げるまめさ。 しかしあれだな。昔の番はどうであったのやら。離別か、死別か。 離別ならば。あれのどこが悪かったのかと聞きたいものだな。 鈍いという点には同意するが、他に悪い点でもあるのかどうか。 死別ならば。辛い過去なのだろうし、聞くに聞けない。 どちらでも、ラルに寄り添った相手ならば良い者、だったのだろう。 美人だったのか、可愛かったのか。子は成したのか、成してないのか。 料理を作るのは家庭でもだったのか。当番制だったのか。。 自分の店を構えていたのか。他人の店に勤めていたのか。 いかんな、話がまたずれだした。
[真顔で桜餅を食べながら、良い所なんだか愚痴なんだかを溢す。 満たされた腹と揺れが眠気を誘い、鳩を手放す。壁に凭れると仮眠を取ろうかと目を閉じた。**]
(222) 2014/04/29(Tue) 16時半頃
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[落ちてきた言葉>>*59はどこか曖昧で どこに、どう、と言うことは含まれていなかった、けれど 体中に沸く熱、それが、特に集中している、その場所は自分にもあって]
トロイさんの……どこ?
[それでもそう訊いて、胸に触れていた手をゆっくりと下へと向かわせる 途中、脇腹へと柔らかく指は滑らせて、求められた手前で一度止めた]
……触って、いいの?
[答えを待つように、手はその場を緩く漂った]
(*60) 2014/04/29(Tue) 17時頃
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ん…テオ まだ帰れません…夜になりそうです
だからちょっとだけ [ぎゅう、すりすり] テオ分を充電しときます…
[恥ずかしさで赤くなりつつ、はにかんで。 ちゅ、と音を立ててキスをした]**
(-307) 2014/04/29(Tue) 17時頃
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…っ…………ぁっ!…
[胸から下へと移動する指に>>*60反応してしまう 求めたところの前で止まる指がもどかしい]
……私が……触ってほしいんだ
[恥ずかしさなのか刺激からだったのか 身体が震え顔が赤くなり目が潤む 漂う手に耐え切れずそう答えた]
(*61) 2014/04/29(Tue) 17時頃
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/* >>222 可愛くて机思い切り叩いた
痛い。
(-308) 2014/04/29(Tue) 17時頃
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[>>*49口が動くのは見えても、声が聞こえる距離ではなかった。性能は一般の人並だ。 ええそうです人間CO。(どう見ても人間です)]
イメージだけでできるのか、面白い。 錬金術なら以前客に聞いたことはあるが、魔法はまた違うようだな。 それもそうだ、今する話じゃないか。
[純粋に新しい物事を知るのは楽しくて、つい逸れてしまう。 タオルを嗅がれたのを見て、ふと。]
汗臭いか?風呂入った方がよければ、先に入るが。 髪は生えてた方が若く見えるからと、先日嫁いでいった娘に言われてな。
[長くしても似合わないから、これが妥協点だったのだと。いやたぶん聞きたい所はそこじゃないだろうけれども、鈍いので気づきません。 まさか坊主だったら飛びつかれてたとは思いもせず。猫になってもイルはイルだ。あんただからだと正直に。 正座されて頭を下げられれば、思わず吹き出した。]
いや、すまない。 そうだな、こちらこそよろしく頼む。末永く。
[猫の流儀ならば笑ってすまないと。 服を脱ぎ終えベッドに上がれば、向かいに胡坐をかいて座り頭を下げ。手を広げ、彼を膝の上へ手招きしようと。]
(*62) 2014/04/29(Tue) 17時頃
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[触って欲しい、と言う声に>>*61一つ、頷く]
うん……わかった……ここに……
[言いながら手を滑らせる。 布越しでも判る、その熱の形、なぞる様に撫でて]
触っても、いいんだ、ね? ちゃんと、触っても……
[声は、どこかまだ躊躇うような、だけど、手は 熱を覆い隠す布の前を緩めて、その中へ 彼自身に直接触れようと滑り込ませた
此方の手は、熱かっただろうか?]
(*63) 2014/04/29(Tue) 17時頃
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[腰を引き寄せ、近くなった榛色を覗き込む。 近くで見れば、右目に朱色が混ざっていることにようやく気付いた。顔を寄せ、瞼から頬に掛けての傷跡に口付け舐める。労るように。
ちゅ、と音を立てて離し。今度は唇へ。 唇を啄ばみながら、掌で腰から背中を撫で。ふと尻尾が這えている付け根に触れれば、好奇心から指先でそこを辿ってなぞる。]
……化けていると、人とほぼ変わらないんだな? 舌の感触も、違う気がする。
[歯列をなぞり隙間から侵入すれば舌を吸い上げ、絡め。唾液を混ぜ合わせるように捏ね、深く口付ける。 僅かに口を離せば、先ほど目尻を舐められたのを思い出して呟く声は、劣情の混じりはじめた熱を孕んだもの。
彼の身体が傾いでも落ちないように支えながら、背中に流れる銀糸ごと宥めるように撫ぜる。 こうして触れることを。嫌じゃないかと、僅かに不安交じりの瑠璃色で問いかけた。]
(*64) 2014/04/29(Tue) 17時頃
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[頭を押さえる仕草にどんな耳が出るのだろうと、間近で猫の変化を見ているからか新たな興味を湧かせつつ。 感謝の言葉には、笑って頷き。 続く言葉にきょとんとする。]
そう、だったか? 必死で気づかなかったな…恋は盲目とは上手いことを言ったものだ。 普段なら気づける仔細を、冷静に見れない。
[まいった、と頭をかいて。]
我儘なくらいでちょうどいいと思うが。 あんたのその素直な反応が、エルシニアも気に入ってるように見える。その願い、言ってみればいいんじゃないか? きっと無下にせず、叶えてくれるさ。
……甘えられてるというか。 信頼してくれてるのだろうなというのが、伝わってくるな。イルの方から擦り寄ってきてくれるだけで嬉しい。 ああ、あと何やら嫉妬されたな。 これは、内緒にしなければいけないのか?
[その手帳は何なのだろう。小説家をしているとか言っていたがネタになるのだろうか、こんなものが。 どこまでも筋金入りの鈍さである。]
(-309) 2014/04/29(Tue) 17時半頃
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/* エルキリが可愛くて面白くて悶える…!
いやあご馳走さまです(いい笑顔) おや、イルは車酔いか…鳩でありがとう(えあなでぽふ)
(-310) 2014/04/29(Tue) 17時半頃
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[ほしい ほしい 声を 熱を 全部
全てをこの手で引き出して その余裕も全て奪い取って
俺だけの物に、してしまおうか 彼がもう、何処にもいかないように]
………熱で揺らいだ思考 その向こうで囁くのは、誰?
(-311) 2014/04/29(Tue) 17時半頃
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/* あと今更だけど、散りばめられてるネタが腹筋抉るよね。 そんな自分は長門派です。 カピバラさん可愛い。ヤオインとBL飛行とか懐かしいw ていうかネタが世代を抉る気もしてる。(まがお)
(-312) 2014/04/29(Tue) 17時半頃
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ふぁっ……
[撫でられる熱に>>*63身体をびくりと震わせる なぞられるように動かされれば目を揺らす]
……あぁ、触って…………ぁぅ……
[声とは裏腹な行動に震える 自分の熱と彼の手の熱が感じられて
期待するように熱がまた膨らんだ気がした]
(*65) 2014/04/29(Tue) 17時半頃
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俺は お前は 何?
俺は お前は 魔性
[理性は「違う」といい、本性は嘲う
熱に 声に 引き摺られる]
俺は……リュシオル……他の誰でも、ない
[本性も、同じ名だと 気付かないまま]
(-313) 2014/04/29(Tue) 17時半頃
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[聞こえる声、触れた彼自身の熱さ>>*65に、は、と息を吐く その息の熱さは彼の肌を擽るだろう]
……ここ……熱い、ね……熱くて、硬くなって、る
[震えるのに気が付いて、胸元に一つ、口付けを落とした 痕が残らない程度に、軽く……煽るように 熱に触れた手は数度、緩く撫でて布の陰からそれを引き出して 指で、掌で包み込んで、緩い刺激だけを]
……きもち、いい?
[落とす声に混じる、熱と、艶めいた欲の色 反応を、確かめるかのように]
(*66) 2014/04/29(Tue) 18時頃
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[会場にひょこりと顔を出す。 キリクが死亡フラグを漂わせているのには心の中で手を合わせ。あそこの二人はあれで仲がいい。要するに、犬も食わないというやつだ。
寂しそうにしている姿を見つけて、まずは寝坊したことを謝ろうかと。>>196 近付いたところに聞こえたのは、朗々と零される独白。>>222 目を閉じたのを見計らって近づき、壁に凭れたまま眠る身体をそっと抱えて会場の隅にあったソファへと。]
……そういうことは、直接言ってくれ。 でないと、返事がしづらいだろ。
[ゆらゆらと仮眠に浸る猫を傍で眺めつつ。 >>195から2を一つ頂こうと。
1好きな人の良い所を言いたくなる桜餅 2トロイ[[who]]に秘話をしたくなる柏餅 3好きな人に悪戯をしたくなる大福]*
(223) 2014/04/29(Tue) 18時頃
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ジェラルドは、トロイは今は会場にいないな…?[もぐもぐ]
2014/04/29(Tue) 18時頃
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心臓が破裂しそうなくらい痛いです先生。 でも死なないよ、エルシニア置いて。 ゆ、ゆで蛸!? [泣く、という言葉を聞いて慌てて告げる。 好きな人を置いて死んでしまうなんて心残りがありすぎるし、何より泣かせたくないのだと とはいえある意味過去までの寂しがりやな自分は彼に殺されてはいるんだよねとこっそり思う 優しさ、温かさ。気持ちを与えられればどんどん我儘になっているのを自覚する 彼を知らなかったころには、戻れないと 頬の熱を指で指摘されればばつの悪そうに耳をペタリとしつつもその刺激が気持ちいいので目を細める]
し、知ってたし。一瞬本気で高速で撫でる!?とか驚いてたりしてないし。 …俺もさ、近くでエルシニア見て、その綺麗な鱗にすりっとして 一緒にいられることが嬉しくて、嬉しくて。 [紡がれる言葉に此方も頬を赤くしつつ、彼の顔に朱色を見つければ赤い瞳を瞬かせた後嬉しそうにぴとり、とくっつくだろう 尻尾は喜びを表してぱたぱたと、振られて]
甘い食べ物…そういえばワッフルとかドーナツとか言ってたなぁ 俺も好きだよ甘いもの…ってふぁっ!!? [甘い食べ物かぁ、とか考えていたら特大の爆弾。 い、いけめん!とか叫んで嬉し恥ずかしであわあわと くぅ…と暫し唸って]
俺だって一番好きなのは、エルシニアだから。 [いつもより素直に、思った事を口にする 彼の尻尾がタンタンと床を打ち鳴らすのと同時に、此方の尻尾は緊張でぶわっと広がっていただろうか]
(-314) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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[胴が開くのを目にすれば、嬉しそうに喉鳴らしてその場所にすぽりと入り込む 夢中で鱗に擦り寄って、きゅうと甘えた声を鳴らしてもふりもふりと]
そうなんだぁ…俺の成獣の姿より大きいとは思わなかった。びっくり。 綺麗だよ。凄く綺麗。 翡翠色が全身包んでキラキラしてる。 見たかった。だからとっても嬉しい。ありがと。
[もし擦りよってなかったら彼の足もとで飛び跳ねていたかもしれない 赤い舌を見つつ、幸せそうにくぅと鳴いた]
(-315) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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>>221エルシニア
うぐっ…それについては何も言えない。でも菓子の効果だし(震え声) 挨拶?森の奥に母さんと兄弟と住んでるから今度案内するよ? …え、出るの?恥ずかしいのですが、それは
[暫し悩むも、手招きされれば素直にテーブルの下から顔を出した]
(224) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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[くすぐる息の熱さに>>*66声を抑えびくりと身体を震わせた]
……ぁっ……
[胸元に落とされる口付け たった一度だけでも煽るにはじゅうぶんだった]
気持ち、いい………が… ぁっ……もう少し…んん……強いほうが、いい……
[緩い刺激だけでも答えに喘ぐ声が混じる そしてさらに強い刺激を求めた]
(*67) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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/* うむ、この灰の流れに合う気がして、Pinkの「砂の雫」を探してきた http://www.youtube.com...
サビのね、歌詞のイメージで 歌詞サイトに歌詞なかった、残念。他の曲はあるのになぁ
(-316) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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[数度撫でつければすっかり元通りの亜麻色の髪 きょとんとした様子に鈍いなーとくすくす笑って]
冷静に見れないからこそ、その分だけ気持ちが注がれているともとれるけどね 恋って結構厄介だけど、でもしちゃうものは仕方ないよなぁ。 俺も彼の事を考えるとこう、きゅっと胸がするんだよなぁ。 [思いだすは緩やかな金糸と独特の笑い声 アドバイスを聞けば頷いてメモを取る]
て言うか素直に言うのが無理無理無理!笑われそうなのですが、それは …だからあそこのツンデレ猫又を参照にしたかったのに(ぼそり)
イルの方からの擦りよりか…すりよりか。 [自分がねこまっしぐら!みたいにエルシニアに擦り寄る仕草を考えればぼふんと顔を赤くする 何か独りでもだもだもだもだした後、嫉妬、という言葉を聞いて]
愛されてるね。嫉妬ってその人によっぽど執着していないと出ないよ。 内緒なの?…ちょっと聞いてみたいけど、無理? [手帳片手に尋ねて。 筋金入りの鈍さに感謝しつつ今までの事をメモにとる もう小説の題材とかそんなんじゃなく 唯の恋愛初心者のアドバイスを求める姿だと彼が気づく日は来るのだろうか]
(-317) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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[震える体、喘ぐように零れる声>>*67に此方も煽られる 触れている場所だけじゃなく、体中が、熱くて 声が届くたびに、体の奥で何かが疼いて]
強く、していいんだ? ……もっと、気持ちよくなって、ね
[熱を包み込んだ手に力を込めて動かす。 どうすればいいか知っているかのように、時折先端を指で掠めて。 そこに水音は混じるだろうか]
声、聞きたい、な
[胸元に唇触れさせて囁いてから、そこに吸い付いて 一つ、赤を散らした]
(*68) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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[これで彼まで人間じゃなかったら驚くかもしれない。>>*62 驚いただけで、まあいいかと流すのだろうが。 汗臭いかと問われれば首を振った。彼の強い匂いに惹かれて嗅いだだなんて言ったら笑われそうな気がして。]
昨日、入ったのだろう。汗を掻くようなこともしてないだろうし、不要だ。 俺は、生えていようと生えていまいとどちらでも良いが。 そうか、娘か。娘がいるのだな。ふむ。
[流石に長髪だと驚いて飛びずさったかもしれない。 それよりも興味は娘という単語に移る。 嫁いだとなると、世界にもよるが最低16。39だと貼られた紙に書いてあったことから、23かそれより前の時の子か。となると結婚したのは21か22。 もう少し早いかもしれない。それだけ長く番っていたのか。当然と言えば当然なのだが。じり、とどこかから、何かが焼けるような音が聞こえる。それが何か分からず、首を傾げ。後で詳しく聞こうと心に留めた。 あんただからだと言われればそういうものか、と返す。 確かにラルが猫になっても見られると落ち着かないのは変わらないだろう。 噴き出されるとてし、とベッドを尻尾で叩いた。]
う、む。末永くなるよう、努力する。
[猫の流儀というより、常識が大幅にずれているだけなのだが。 手招かれればそちらへ手をついて移動し、逡巡した後膝の上に乗った。]
(*69) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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[腰を引き寄せられ、慌てて肩を掴んだ。>>*64 猫の時ですらこうも誰かと肌が触れ合うことはなかった。触れてないはずの場所も熱く。肌と肌の間の空気すら熱を孕んでいるような。近付いて来た顔に、本能的に目を閉じる。右目を跨ぐように刻まれた古傷と、浅い新しい傷を労わるように舌と唇が触れて行き、耳が細かく揺れ動く。 痛くは、ない。くすぐったさと、慣れない何かが駆け上がる。
小さな音でも耳は大きく拾い上げる。ぴく、と肩が震え。余計な力を抜いて凭れ掛かる。大きな掌が肌を滑る感触に吐息を漏らした。 付け根を弄られ、ぐねぐねと尾がしなる。離れそうな気配を感じると、手首に巻き付けて撫で摩る。]
みっ、う。頑張って、練習したからな。 来る日も来る日も、銭湯に訪れる人間を凝視して。 見えない部分、までは。真似は出来なかった、が。
[服を着ない状態で人前に出られるよう、観察に観察を重ねた結果。着替えをする男達の平均を割り出し、自分には過不足ない物が付いているだろう。努力の方向音痴と言われるかもしれない。舌も、少しざらついてはいるだろうがほとんど人のそれと変わらないか。 二度目の深い口付けは前よりも余裕はあったが、受け止めるのが精一杯で。溢れそうになる唾液をこく、と飲み下した。 未だ呼吸の仕方が分からず、しかし持ち前の肺活量からか口を離しても噎せたりはしなかった。代わりに、あおう、と発情した猫の鳴き声で啼いた。
支えられたのを良いことに、頬に手を添えて顔中を舐め出す。 緩く開いた右目は完全に赤く染まり、興奮しているのが見て取れたか。]
(*70) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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/* あ、うん、申し訳ない>村建てメモ
前回があの勢いだったから気持ちは判るけども 完全に止めてしまうと、また動きにくくなるんよね 刷り合わせは秘話で、になると、今度は秘話に篭りかねない、から。
うん、頑張れはにーさん(
(-318) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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[あつい 熱い あつい 融ける 溶ける 解けてしまう
理性が 融けて 抑えていた鎖が 解けて]
いやだ 今は、まだ 俺は
[抵抗は無駄だともう気付いているけれど
ああ、だけど] 嫌われたく ない 失くしたく ないんだ
[その思考さえも 熱が溶かして]
(-319) 2014/04/29(Tue) 19時頃
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それで正常だから問題ない。 慣れたら痛みも無くなってくる事だろうしな。 よし、じゃあいくらでも、恥ずかしくし過ぎても大丈夫だね [恐らく真剣な言葉だっただろうが、あえて冗談で返してやるのは、照れ隠しも含んでいたからか。冗談を言いながらも視線は少し反らされた。 死なないと言われた言葉は、安心感を覚えると同時に、嗚呼、一緒に居られるのだなと改めて思ったか。 過去の自分なら一人でも大丈夫だっただろうが今はそうはいかない。
目を細めて気持ちよさそうにしているのを見ると、指先で触っていたものを、頬を手で覆うようにピタリとくっ付けた。 普通なら気持ち悪がられるこの温度が彼にとって心地良いものならと。]
そうか高速で撫でて摩擦熱で禿げさせて欲しいのか。やらないがな。……やったら綺麗な毛並みが悪くなるだろ。 我の顔も鱗も知りうるのコックスだけだ、それに我だって同じ気持ちだから…これ以上言わせるな。 [嬉しそうな表情をして体を寄せられると、瞳を閉じて自分の身も彼の方へ少し寄せ。 珍しく恥ずかしそうにするが長い尾は、引っ切り無しに揺れる尾を巻き取り絡めた。]
すぐそうやって慌てふためくな、少しは落ち着いたらどうだ。 [好きだと言えば露骨に感情を出す彼を見つめながら、叫びなどを聞けば、腕を引き顔を近づければ続く言葉に…]
知ってる…。 [と短く一言だけ返せば、素直な事を口走った唇にゆっくりと短い先の言葉を紡ぐように、己の唇を重ねた。 普通より少し冷たい温度を有しているが、彼にはどんな風に捉えられるだろうか。]
(-320) 2014/04/29(Tue) 19時頃
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……んぁ、ん……き、もちぃ……
[動かされる手に>>*68喘ぐ 初めてと言ったはずなのに何故そんなに動けるのかとか考えることもなかった 水音がいやらしく混じった事の方に意識がいった]
こぇ……なん、て…いくらでもっ――!
[答えようとした時に吸いつかれ身体を跳ねさせた 赤を散らせたところに手を伸ばして触れようとする]
(*71) 2014/04/29(Tue) 19時頃
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[黒い毛玉が飛び込んでくるとしゃらりと鱗滑らせ。 その可愛らしく夢中に甘えてくる愛しい人を、爬虫類独特のするりとした動きで、体を少し丸めて逃がさないように抱きとめた。]
それもあって不便というか人目につきやすくてな。 嬉しくその言葉受け取っておく、コックスは綺麗より可愛いだけどな。 変わる瞬間だけは、骨格とか変形するから良い子には見せれないがね。 [ぺたぺたと数度爬虫類の手が床を鳴らす。 そして幸せそうな鳴き声を聞けば赤い舌で鼻先を少し舐めてみたか。]
(-321) 2014/04/29(Tue) 19時頃
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[寂しいと思っていたことに気付かれていたなど露知らず。>>223 普段なら人の気配を感じただけで起きるはずが、抱えられても意識は夢の世界に沈んだまま。嗅いだ匂いの主が、安心できる相手だからこそ。 それを鈍い男が勘付くかどうかなどはさておき。 寝かされたソファの上で丸くなってしばし微睡む。]
(225) 2014/04/29(Tue) 19時半頃
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[眠ったまま、手を突き出して掌を広げる。 それは子猫が母親の乳を揉む動作でもあり、甘える仕草。]
み、う…じぇら、るど……。
[傍に匂いの主がいるからか、ごろごろと喉を鳴らして。]
(-322) 2014/04/29(Tue) 19時半頃
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[ぱたり。ぱたり。自分が揺らした尾で目覚める。 自分が仮眠を始めた場所と違う場所にいるのは何故だろうと首を捻り。 丸めた手で顔を洗う真似事をし、欠伸をした。 最早、人の姿をしただけの猫である。求:失われた野生。]
(226) 2014/04/29(Tue) 19時半頃
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>>224 キリク そうであろう?物のせいにするのはよくないねェ 森か森かァ…日が落ちた時に頼む、日中は出歩けないから むしろ、ずっとそこに居る方が人目を引いて恥ずかしいと我は思うヨ?
[顔を出したのを確認すれば、腕を掴んで一気に引っ張りだそうとし]
(227) 2014/04/29(Tue) 19時半頃
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正常なの!?…なら、い、いっかぁ。 慣れる日は来るんだろうか…来たらどうなっちゃうのかな。 えっと、…お、おてやわらかに!? [冗談なのか本気なのか。紡がれる言葉に顔を赤くしたりきょどらせたりとせわしなく 視線が逸らされればちょいちょいと服の裾でも引っ張ってみたか 彼によって変えられていく。知らない頃には戻れない もう失うなんて、考えられないのだと
頬に掌が沿わされればうっとりとその温度に身を任せる 耳をピコピコと喜びに震わせ、口元は緩んでいる]
若ハゲ!?俺若ハゲフラグ!? き、綺麗な毛並みっ…あ、ありがと。 ――うん。へへ、嬉しいなぁ。 [毛並みを褒められれば嬉しそうにもじもじとして 同じ気持ち、だなんて。なんて幸せなんだろうと心の中でじんわり噛みしめて 絡まる尻尾、それに気づけばこちらからもきゅ、と彼の尾に巻きつく様に尻尾を絡めて 少し縮まった距離に心臓はまたどきりと跳ねる]
おおお、落ち着けるわけないだろもう! って……ん!? [呆れられているかもしれないけどストレートな言葉には未だなれない というか嬉しいです恥ずかしいです 腕引き寄せられて彼の端正な顔が近付く 金緑の鱗がまるで宝石のように揺らめいて、長い金の睫毛がああ、近い
重なる唇に目を丸くする。内心火山が大噴火。 ぐるぐるぐるぐると思考は混乱するも、その冷たい唇が気持ちよくて それを持つのが彼だからこそ、尚一層嬉しくて 赤の瞳を閉じてそれを受け入れ、そっと腕を彼の背に回した]
(-323) 2014/04/29(Tue) 19時半頃
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火山が大噴火時に思いだしていたこと 末っ子『兄よ知っているか』 自分『なんだ』 末っ子『キスの時は瞳を閉じないと…正直怖い』 自分『そうなのか?』 末っ子『自分の目が血走ってるのが見えるでしょう?』 自分『せやな。狼興奮すると目が血走るしな』
(-324) 2014/04/29(Tue) 19時半頃
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[抱きとめられたのを感じれば嬉しそうに尻尾を揺らす 胸いっぱいの喜びを表すかのように全身でもふもふしている。はた目から見れば毛玉がひたすらもごもごしているように見えるだろう]
なるほど。だからなんだぁ… か、可愛いって俺、狼! これでも俺の住む世界じゃ恐れられてる種族なんだぞ? がおー。 …変形するの見てもさ、俺それがエルシニアならそれでいいんだけどなぁ。 [どんな姿でも、すきと呟けば彼の手が床を鳴らす音が聞こえる 鼻先舐められれば擽ったさにふるると身体を震わせて もっと、というかのように、彼に肉球でてしてしとした]
(-325) 2014/04/29(Tue) 20時頃
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[初めのうちに感じていた戸惑いはいつの間にか消えていた 手が体が動くのは、本能にも似た、だけど違う「何か」 零れた声に>>*71、また煽られて、煽られて]
気持ちよくなってくれて、嬉しい
[聞こえる水音にそこへの刺激を少し増やして 赤を咲かせた場所を舌でなぞる 触れようと伸びた手はそのまま、彼がどうするかを窺おうと]
そういう、声じゃなくて……もっと……
[なんて言えばいいのか、判らなくて言葉は途切れる 代わりに、目の前に伸びた手の指を、ちろ、と舐めた]
(*72) 2014/04/29(Tue) 20時頃
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[開かれた傘>>188 咲いた漆黒の中に居るのは、自分ではない。 遮断された空間の中、何を思ったか
――見えなかった。
長い刻を過ごしてきた彼の、孤独を知らない。 名を変え、愛する事を求めて生きた彼は、何を抱いて生きてきたか。
傘は外界を拒絶する、 その表情すらも読めない。]
(228) 2014/04/29(Tue) 20時頃
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[ここが会場であることに気が付いて慌てて耳と尻尾を仕舞い込んだ。 無意識が為せる技か。よく今まで気づかれなかったものである。 もしかしたら、案外行く先々でうっかり正体を現していたが気を遣った人々に気付かない振りをされていたのかもしれない。もしかしなくても馬鹿なのか。]
(229) 2014/04/29(Tue) 20時頃
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[取り上げられた傘>>189 まるで孤独を奪われたようだと錯覚する。 世界は、彼の腕の中に仕舞われた。
そして欲深いと彼は言う。]
欲が?……そうでしょうか。 皆、独りでは生きていけぬものですから。
[事実を受け入れた表情は嫌悪も好奇もなく、笑み。 願われれば>>191]
ありがとう、ございます
[伸ばした手が届く。 それは、ひどく温かい。 安心からか、一息零した。]
(230) 2014/04/29(Tue) 20時頃
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/* 昨日はルール違反すみません。 「秘密を打ち明ける」を「秘話」と思い込んでいました。 失礼しました。
(-326) 2014/04/29(Tue) 20時頃
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>>227エルシニア うー…そりゃそうだけどなんか、解せぬ。 そうだな、んじゃ夜の森を案内するよ。俺夜目効くしさ。 丁度夏なら蛍が飛び交って綺麗なんだ。日蝕の時だったらドンケルハイトが淡く光ってる お、仰る通りだけどそのまだ心の準備がうわっ!? [腕掴まれれば引っ張り出されて3 1.むぅとしつつエルシニアをてしてしとした2.バランス崩してそのまま胸の中にダイブ3.勢い余っておでこが床に激突!痛い…]
(231) 2014/04/29(Tue) 20時頃
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キリクは、凸痛い…[ぷるぷる]
2014/04/29(Tue) 20時頃
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[苛立つと、尻尾で床を叩くのが癖なのだろうか。>>*69 言葉以外でも語られる彼のことを、また一つ知りながら。 肩を掴む指先に、籠められる力。視界の端で耳が細かく揺れる。>>*70 嫌がらない様子に、もっと深く入り込みたい気持ちが膨らむ。ぞくりとするほど艶を増す猫とも人ともとれない仕草に、急いてしまいそうになるのを抑え。 手首を撫で摩る尻尾の動きに、離そうとした付け根を軽くひっかく。ここがいいのだろうかと。]
ああ、俺も努力する。 ……まさか、猫に観察されてるとは思わないだろうな。
[素直にその努力に感心する。方向性はあれであるが。 精一杯受け止めようとする健気さが可愛い。こく、と飲みこむ音にすら、下腹が熱くなる感覚。発情した猫の声が鼓膜に響き、それが自分に向けられたものだと知れば欲望を煽られ。同時に許されているのだと、喜びが胸を満たす。 息を止めていたらしいことに気づけば首を傾いだ。]
ふは、鼻で息ができるだろ? おい…くすぐったいぞ、動けない ――――ん、む…っ
[顔中を舐められ、思わず笑い声をあげ。口の端を通り過ぎようとした軟体を捕え、再び口付ける。 緩慢な動作で絡め合い、角度を変えるごとに鼻先と顎とが擦れ、髭の感触と同時に抱こうとしているのが誰かを克明に伝えたか。 熱に融けた右目が、赤く輝くのが見えた。]
(*73) 2014/04/29(Tue) 20時頃
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[片腕で彼の身体を支えたまま。もう片方の手で彼の前に伸ばす。直接触れたそこは、反応を示していたか。 興奮しているのは、自分も同様。 熱が集まり、固くなった下肢をぐっと押し付けて。彼の物と一緒に握りこみ、擦り合わせようと。 多少大きさは違えど、張り出した鰓の部分が互いの裏筋に引っかかり、擦れる度に痺れに似た快感が生まれる。]
……気持ちいいとこ、あれば言ってくれ。 あんたを、気持ちよくしたい。
[熱い吐息で肌をくすぐり、請うように低く囁いた。]
(*74) 2014/04/29(Tue) 20時頃
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/* 表が楽しそうである(じー
頑張ってトロイさんを悦ばせよう つか、ちょっと時間掛かりすぎてるし、巻こうk( 俺が攻めるだけで終わりそうだし(
(-327) 2014/04/29(Tue) 20時頃
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>>210キリク 成程な。それ、喰えるのか。 [花なんて桜、梅、菊、百合くらいしか分からない猫だった。]
[一応人間は混じってはいるがな。まじないも掛かってるし。 もう人に化けられれば人間で良いよ。いる]
修羅場とはあれだろう。奥方も相当な者だと聞いた。 『ヌァヴェルさんの格好良い姿が見られないじゃないか!』 『何を言うさね、ニコルの可愛い姿では不満かえ?』 とかそういう犬も食えないものだったのだろう。狐だが。 [尻に敷かれて喜んでるらしいな。幸せで何よりだ爆発しろ。]
人に化ける。牙を通さない。幻術を使う。まやかしを使うに特化した種族。 勝ったら負けな気がするぞ。あれは。 [もしかして:頭隠して尻尾隠さず。 目の前の息子、馬鹿そうだし有り得る。]
>>212テオドール 透明になる術は俺の世界では確立されていない。 だからお前さんは普通とは違うように思えてな。 魔法使い自体は獣でも使えるから普通だ。
[普通の価値観なんて、主観性によるものだ。]
(232) 2014/04/29(Tue) 20時頃
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[突き出された掌を受け止め、甘えてくるその指先に武骨な太い指を絡める。 痛くない程度の力で、包み込むように握り。]
……ここにいるから安心しろ。 アズライル。
[優しく囁く声に。返事のようにごろごろと喉を鳴らす音が返ってくる。 瑠璃色を細め、起こさないように喉を震わせた。]
(-328) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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[ソファの上で丸くなり微睡む彼の姿は、身体こそ人の形をしているがまるで猫だ。>>225 抱えられても起きなかったのは、昨日無理させたからだと勘違いしていたり。さすがに公衆の面前で、そこまで口にするほどデリカシーなないわけではないとか、鈍いなりにずれた解釈を。
彼の目が覚め。猫のごとく欠伸をする頃には、いつの間にか手を繋いだままこちらもうとうとと微睡んでいたか。>>226]
(233) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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>>232イル 中毒になってもいいなら食えるぞ。後多分まずいんじゃないかな。 [何故食欲の方に行くのか…猫か、猫だからか]
[そうだな。俺も半分は人間の血が混じってるしな きりく]
よくわかったなお前凄い。 つまり盛大な惚気合戦でご飯が砂糖の様だ。 あんなに恥ずかしい言葉がぽんぽこ出てくるのがある意味すごい。 後人前で素で言えるのが凄い。 [つまりうちの父さんどえむかそうか。リア獣だしな仕方ないよな]
確かに…まぁだから引き取られたんだろうな俺ら兄弟。 狐に勝てる存在っているんだろうか。 [というよりドジで見つかる。要領が悪い長男長男どんな手使ってでも逃げおおせる末っ子末っ子 自分が一番二男二男だから仕方ない。長男だから仕方ない 一応頭はいい方なんだぞ?それがまったく生かされていないだけで]
(234) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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[なにか得体の知れないものがある気がした>>*72 それでもそれに思うのは恐怖ではなく、好奇心]
ふぁ……き、み……本当に……初めて、なのか? ……なんと、いうか……
[熱への刺激が、なぞられる舌の感覚が初めてなのか疑えるほどで それとも自分が知らなすぎるだけなのだろうか]
……んっ……
[そう思っている間にも指を舐められ反応してしまった]
(*75) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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INT5+6(この国コレできたっけ?)
(-329) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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アッバカだった(確信)
(-330) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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他兄弟 二男5+6 三男5+6
(-331) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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全員wwwwおんなじ頭wwwww くそワロタわ
(-332) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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6 これ6以上出る?
(-333) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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あ、でないのか。 ならも一度振り直すか
長男5+[[1d6]+6 二男4+[[1d6]+6 三男1+[[1d6]+6
(-334) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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間違えた。いっこつけわすれ
長男3+5+6 二男3+1+6 三男5+3+6
(-335) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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二男がおバカちゃん把握。 結構賢い長男三男
(-336) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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[鈍いと笑われたが、悪い気はしない。 メモを取る姿に、からりと笑い返し。]
胸がきゅ、というよりも。 なんだか暑くなって、くらくらするな。たまに落ち着かない。 こんな気持ち、久しぶりだよ。年甲斐もなく浮かれてるな。
なんだ、願いを素直に言うだけだろう? 簡単だろうに。
[基本、脳と口が直結している男である。さっくりと言い切り、何がそんなに恥ずかしいのかともだもだ慌てて赤くなる顔に首を傾ぎ。]
……愛されてる、そうだな。 嬉しいよ、それ以上に俺も愛したいし実感させてやりたくなる。 甘えさせて、甘やかして。俺無しで居られなくなったらいいとさえ思ったりするよ。
内緒っていや、あんたに聞かれたことをなんでイルに内緒にしなきゃならないのかと。俺の方は特に隠すことはないが。
[瑠璃色を瞬かせ。こんなことでメモが進むのだろうかと。 恋愛については、全くの初心者ではないが。上級者とはとても言い難い。 どう考えてもアドバイスを求める相手の人選ミスですありがとうございます。]
(-339) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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賢い筈なのに床に激突したり人から差し出されたもんほいほい食ったり …だめだこのわんこ(頭抱え)
(-337) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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/* せっかくなので全力で惚気てます。 キリクってば話しやすいのがいけない。長くてごめんなさい。
(-338) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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[聞こえた声 疑問を含んだ 危険を孕んだ 声
知られてしまう 俺が 俺ではないことに
だけど、これ以上は誤魔化せない 手が、指が、舌が 求めるのを止められない、から]
「見つかったね」
ああ、もう、逃げられないな
[意識の底で、薄く笑った]
(-340) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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熱くてくらくらか。 あ、落ち着かないのは分かるや。なんてんだろ。 見つめてるだけで口から心臓飛び出しそうだ。 浮かれるっていうか振りまわされるって言うか…なんだろうなこれ。
その素直に、が何と言うか恥ずかしいというか馬鹿にされそうというか。 [首傾げる姿に溜息一つ。ぐるると唸る]
実感、かぁ…なんというか、そこまで愛されたならその猫も幸せだろうさ。 すでにもう、あの旅人はあんたしか見えてない、あんたなしじゃいられないと思うけどなぁ。
ってあのな、甘え方なんて尋ねたの知ったら絶対馬鹿にされるだろあの猫に それはいやなの。後何かエルシニアにそれ経由で知らされたりとかしたら俺は部屋に鍵かけて籠城する ってことで内緒な内緒。 [しーしー!!と自分の唇に指を置いて 人選ミスはしかたないね しょしんしゃだもの きりく]
(-341) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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いいよ、待ってるから。 寝顔も可愛いことだし。
[触れるだけのキスにん、と答えてそのまま撫で付けるか。]
(-342) 2014/04/29(Tue) 21時頃
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[聞こえた疑問の声>>*75に、ぴた、と一瞬全ての動きが止まる
「気付かれちゃった?見つかったね」
頭の中で何かが笑う……熱を孕んだ息をゆっくりと吐きだす 熱を苛む手の動きは再開して、胸元の指先に一つ口付けて]
………初めて、だよ?俺は…… だけど、知ってるんだ……俺の中の「何か」は……「俺」は 認めたく、なかったんだ、けどね、もう無理
[顔を上げて彼を見る 見つめる紅玉 揺れる熱と欲の色と艶を帯びた微笑と]
………トロイさんの事、全部、欲しいな 俺の事、受け入れてくれるんだよね?
俺が、どんな俺でも……
[そう言って、見つめて]
(*76) 2014/04/29(Tue) 21時頃
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……嫌わないで
[小さな声で囁いた]
(-343) 2014/04/29(Tue) 21時頃
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[付け根を何度も引っかかれ、痺れが甘く広がっていく。>>*73 気付けばごろごろと喉が鳴り。指に押しつけるように腰が動いた。 そうか。これが気持ち良いと言うことか。 日向での昼寝などとはまた違う気持ち良さに酔う。]
猫の姿は、そういう時は気楽な物だ。 入り込んでも、怪しまれぬ。触られそうになったら、すぐ逃げたが。
[大きくなる分にはいいが、小さくなるのは苦手だった。小さくなれたなら鳥にでも化けられたかもしれない。空は飛べなくとも跳ぶことは出来るが。 ふと、相手の匂いが濃くなる。鼻の奥まで満たされるそれは、悪くない。強い雄の香りに中てられてむくりと欲が首をもたげる。その反応が相手を喜ばせていることも知らずに。身体は素直に喜びを示した。 傾いだ首を気にすることなく舌を這わせ、]
む、そうか。目の前のことに、必死過ぎて。 俺が。こうしたいから、している。駄目か? ……にゃ、うー。
[舌を捕えられ、贈られる口付け。言われた通り、鼻で呼吸し始める。絡む舌をちろりと舐め上げ、不器用なりに吸い付いた。擦れる髭がくすぐったい。それでも離れようとはせずに唇を擦り合せる。 気を抜いた端から鳴き声が零れ、溢れる。]
(*77) 2014/04/29(Tue) 21時頃
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――…ふみゃあッ!!
[初めて刺激された雄の快楽に、一際甲高い声で啼く。 踏まれた猫のような。それでいて欲に掠れた声音で。]
(-344) 2014/04/29(Tue) 21時頃
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[ゆるゆると撓んでいた尾が、強すぎる刺激に直立した。>>*74 押しつけられた物の熱さと硬さに驚き。自分のそれも反応していることに驚き。それを喜んでいる自分に驚いた。 性欲など、必要ないからと今まで生きてきた中でずっと封じ込めていた。 猫又となり、人に化けるようになってからは特に。 それが人の手によって、快楽を知っている者の手で与えられたとあらば、強固に凝り固まった理性も吹っ飛ぶのは抗えない事実か。 恐る恐る、肩についていた手を下ろし。握り込む掌の親指側から掌を重ね、擦る速度を速めようと手を動かした。与えられた物を貪欲に吸収しようと。]
分からん、わからん、が。もっと、つよく。 もっと、教えてくれ。俺に。
[手を動かす度に先端から少しずつ、少しずつ滲み出た先走りが。 ぐちゅり、と卑猥な水音を立てる。]
(*78) 2014/04/29(Tue) 21時頃
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振り回されるのは、わかるな。 でも不思議とそれが嫌じゃない、そうだろう?
それは馬鹿にするんじゃなくて、可愛いと思ってることの裏返しだろう? 反応があるだけ、嬉しいじゃないか。
[幸せそうに目を細め。ぐるるる、と唸る声に更に首を傾ぐ。 はて。狐とはこういう鳴き声だっただろうか。]
そうなってくれたら、嬉しいな。 猫は気まぐれと言うから、今は傍にいるけれどすり抜けて行ってしまいそうでな。 俺はただの人間だしな。
馬鹿にされるのか? イルにだって、あんたの幸せを祝福する気持ちはあると思うが。 それとも、いっそ俺がエルシニアに言えば丸く収まるか?
[ちゃんと話したことがまだなかったなと、マスクの方をちらりと見て。 救いようがなく鈍いけれども、幸か不幸か、行動力だけは人並み以上にあるわけです。]
(-345) 2014/04/29(Tue) 21時頃
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[呼ばれた名前に、包まれた温度に。ふにゃりと表情を緩める。 いつもの無表情に比べ、柔らかくなったそれは歳より幼く見せたか。]
ん。んー。らる、る。すき、にゃ。
[甘えた声で寝言を漏らし。昔に戻ったかのような温かく、幸せな夢を見て。 たとえ目が覚めてもそれは変わらないが。]
(-346) 2014/04/29(Tue) 21時半頃
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[無理をさせたという点は、強ち間違いでもなかったか。>>233 慌てて尻尾を仕舞い込んだ後、あまりにも自然に繋がれていた手をまじまじと見つめ。起きるまでその姿を見下ろしていたか。]
(235) 2014/04/29(Tue) 21時半頃
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[ふと、現実にかえり辺りを見回す]
ん、もう始まってるの、かな?
[しかし男の眼はまだ何も映さず**]
(236) 2014/04/29(Tue) 21時半頃
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/* めっちゃ腹痛い。好きな所明日でもいいのかな。時間あるかな。 というかだよ。41の壮年が猫耳尻尾生やして甘えてる所を想像して。 はい、その、ギャップ萌えっていう便利な単語で誤魔化しましょう。
(-347) 2014/04/29(Tue) 21時半頃
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[止まった動きに>>*76目を瞬かせる 彼が熱い息を吐き出せば一旦止まった熱への動きは戻る]
……「何か」、ね……認めて、いい もう……がまん、しなくていいぞ?
[指先にまた口付けられる 情欲に濡れた目を向けて受け入れるように微笑んだ]
ぜんぶ……全部……受け止める、から
……おいで、リュシオル
(*79) 2014/04/29(Tue) 21時半頃
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全部、受け止める……から
[おいでと誘う]
(-348) 2014/04/29(Tue) 21時半頃
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来たらどうなるかなんて考えなくていい。 来た時は来た時で、一緒に居るって事は変わらないだろ? 加減の方はどうだろうな、我は意地悪だからさ。
[服の裾を引かれて反らしてた視線を其方へ向けると、目じりが嬉しさや自分で言った言葉での照れなどで、ほんの少し朱が滲む。
彼の人より高い温度こそ、彼がこの場に居ると言う事を主張しているようで。そのまま頬を優しく行ったり来たりと堪能するように撫であげ。 揺れる耳に顔を近づければ軽く息を吹きかけたか。]
しないと言ってるだろ。 別に本当に思ってる事を口にしただけだよ、我はね。 こう体温が違うと尾が絡んでるだけで変な感じがするな。 [涼しげな表情を浮かべながら、ぽふと頭に手を置き相変わらず初心やっぱり初心だと、内心で2回呟いた、大事な事だからとか言うわけではない。 口では変な感じとは言ったがその感覚がとても心地良くて彼の尻尾から伝わる熱を感じながら、ゆっくり絡めたまま尾を揺らしたか。]
…んっ、……。 [真近で見える彼の赤い瞳、黄昏の夕日より赤いそれが丸くなり、きっと内心驚きでもしてるのだろうと思いながらも。 徐々にその瞳が閉じられ、背に腕が回されるとその腕の温かさに瞳を細め。 コックスの腰の方へと自分の片腕を回し少し体を倒し込めば、空いている手を頬へ添え少しだけ熱を孕んだ唇を舌先で舐めれば開くように促したか。]
(-349) 2014/04/29(Tue) 21時半頃
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狼であろうと今のコックスは可愛い いや、今じゃなくてもいつでも可愛いがな。 がおーっとしても怖くもない、むしろ逆に噛みついてやろうかと思うぐらいだな。 まぁ、いずれは見せる時もくるだろうな…。 [見せる気は無かったが好きと言われたら、そうもいかないかと口に出し。 鼻先を舐めれば震える体にそして鱗に当たる肉球の柔らかさに気持ちよさそうに一欠伸し、蜥蜴の舌で擽るように顔全体を舐め始めたか]
(-350) 2014/04/29(Tue) 21時半頃
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[ふわり、浮かんでから、着地。サファイアの杖を支えにする。]
本日も中々にぎわっているようでなにより…。
[そしてきょろきょろし出す。]
(237) 2014/04/29(Tue) 21時半頃
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>>231 キリク 夜目が利くのは凄いな、我は日の光が苦手だが、だからと言って夜に絶対的に強いわけでもないからねェ ほぉ、そんなに美しいなら楽しみにしていようか
おやおや、本当にどんくさいねェ。 大丈夫?我が見てあげよう。 [まさか引っ張れば額を打ち付けるとは思って無かったからか一瞬驚くが直ぐからかいの言葉をかけながらも その声色には心配の色を滲ませ 手袋を外せばしゃがみ込み、打ちつけた額に掌を置いてやったか]
(238) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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/* 何かと見てみたら、確かに誰かと桃る前に秘話を使用していらっしゃってましたね。 いえいえ、謝らないでください。こちらのルール把握不足です。 あと二日、ごゆるりとお過ごしくださいませ。**
(-351) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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>>238エルシニア ふふ、俺だって特技の1つや2つ。俺の種族は夜にアドバンテージがあるからな。月が出ていれば百人力さ。 楽しみにしてて。きっと気に入る…と、思うから。
きゅうう…す、少しだけ油断しただけだし。 …ん、気持ちいい。 [心配そうな声音に小さくごめん、と呟くも ぴたりと額に手が当てられれば気持ちよさそうに目を細める でも、彼の手他の人には見せたくないなと感じて
こっそり額に置かれた手に自分の手で覆い隠そうとしたか]
(239) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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[微笑みと共に向けられた言葉>>*79に、僅かに体を震わせた ずっと、ずっと忌避されて封じ込めてきた「紅玉の本性」が双眸の奥で揺れて]
………ありがとう……ごめんなさい
[微笑みと共に、小さな謝罪、涙と共に零して 見つめていた視線を落として、彼の心臓に近い場所にまた、一つ、痕を印した]
………愛してる、から、全部……欲しい
[声も、熱も、全部、欲しいと、彼自身を攻め立てる手の速度を上げる]
……トロイさんの、全部、頂戴?
[何かを強請る子供のように、笑みを含んだ声で囁く その瞬間を待ちわびるように]
(*80) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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………愛してる、から
(-352) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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>>239 キリク 間抜けな所が多いと思ったらそこにアドバンテージか… 月が出てたら我に勝てるかもしれないねェ わかった楽しみにしているヨ
まぁ、急に引っ張った我も悪かったしな。 ん?どうした? [ごめんねと謝られると、素直に自分にも非があった事を謝罪し。 細められた瞳を見つめていたが、自分の手を隠すように手が重ねられると、頭の上にハテナを浮かべ首を傾げたか。]
(240) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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/* 秘話解禁した(と判断した)ので謝罪を。 すみませんでした。
(-353) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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なあ。お前さんは何が混ざっているのだ。 あやつの会話からすると爬虫類のようだが。
[あやつ――コックスという名の半狼をちらりと見やり、話しかける。 愛しい人が起きるまでの暇潰し。それにしては重い話題かどうか。]
(-354) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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[心を 本性を縛り付けていた鎖が 解ける そこにいるのは、貪欲な魔性]
……トロイさんは、優しいから
[知られたく、なかったけれど 受け入れてもらえるならば]
ねえ、全て終わってからも、同じ様に俺を受け入れてくれる? トロイさんの全てを、俺が貰っても どんなに酷く浅ましくトロイさんを求めても
………嫌わないで
[囁いた言葉を、何度も繰り返した]
(-355) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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/*フロライト君....以外に身長高かった...。 テオ君180cmぐらいないと撫でられないですよね。 170前半DTぐらいに考えていて申し訳ありません。 [深々と地に頭をつける。]
(-356) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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ナ・イ・シ・ョだヨ? 混ざりものである事は否定はしないけど何かと言うのは言わないねェ 彼にしか教える気がないからさ
[暇つぶし来た猫の問いには喉を鳴らし 人差し指を立ててわざとらしく言葉を発し、教える気はないと言う意を示した。]
(-357) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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駄目じゃない、嬉しい。けど、動けなくてもどかしい。 終わったらいくらでもしていいから、今は……こっちを、な?
[甘えた鳴き声を聞く度、喉が渇く。 ごろごろと喉を鳴らすのは猫が気持ちいいと思う時だったか。>>*77 尻尾の付け根を引っ掻く度、彼の腰が揺れる媚態を見るのが愉しく。弱い部分を探りながら、幾度となく撫でてひっかき、優しく揉み込み。
絡める舌に不器用な仕草で吸いつかれ、愛おしさが増す。布地を纏うことのない肌をぴたりと合わせれば、互いの急く鼓動が近くなり、興奮が肌を通して伝わり痺れのように全身を巡りだす。 欲しい、触れたい、もっと近くに。 願いは次第に貪欲に、形を変えて求め出す。溢れる鳴き声すら飲みこむように咥内を弄り、飲み干そうと。]
(*81) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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[甲高い啼き声に、驚き。 けれど、それが快楽の刺激からのものだとわかれば、口元に笑みが這う。]
――…途中で、猫にならないようにな? できれば一緒に……イきたい。
[揺れる耳の産毛をくすぐり、低く囁く声も欲に掠れ。 更に刺激を与えることとなったか。]
(-358) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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わかった、もっとな。 全部覚えればいい、いくらでも教えてやる。
[つたない声で求められれば、ぞくり、と彼の手の中で自身の膨らみが増す。>>*78 直立する尻尾を宥めるように撫ぜ。 優しいその掌とは裏腹に、彼を捕える指先は弱い先端をぐり、と抉る。 まだ知らない快楽を教え、蕩けていく反応の一つ一つが愛おしい。滲む先走りを塗りこめるように、竿全体を強く擦りあげた。 ゴツゴツと互いの昂りが擦れ合い、融けそうになる理性に低く唸る。 動きを教え真似るようにと。彼の指先も、自身の濡れた先端へと導いていく。]
……っは、ここ、気持ちいいだろ? すごく、溢れてきた……イル、
[ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が大きくなる。 揺れる腰を逃がさないとばかりに引き寄せ、痴態を煽り強請る。唇を寄せた耳の産毛を軽く食み、毛の薄い内側を舐め上げた。
滲んだ汗で、触れ合う肌が滑る。 ドクドクと脈打つ熱。本能が追いかける欲が快楽が、絶頂に向けて駆け抜けていく。]
――……、イル、……ッ
[彼の解放を促しながら、一際強く擦り上げ。 詰めた声を上げて達する瞬間、呼ぶ声と共に支える腕で強く抱き締める。 粘つく熱い液体を、互いの腹に散らし。は、と詰めていた息を吐き出した。]
(*82) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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[その赤の奥に何かが見えた気がした>>*80 それでも受け入れると決めた]
どう…いたしまして…んっ
[微笑み、謝罪、涙 それすらも受け入れて付けられる印を愛しく思った]
……ぜん、ぶ…受け取って、くれ…… …い、く……っ!
[手の速さが上がると共に熱も膨らみ 身体を震わせると欲望を吐き出した それは彼の手を、自分の身体を汚したのだろうか]
(*83) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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>>240エルシニア 間抜け言うなし。少しだけ油断してただけだし。 ふふっ。月が出た時におどろくなよ!吃驚する位強いんだから!! うん…楽しみだなぁ。
……何でもない。もう少しだけこのままでいて。 [首をかしげる姿に小さく笑って掌の感覚を楽しむ なんとなく、心がぽかぽかして、くすぐったい]
(241) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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[カチャリ 窓際に座り、紅茶を飲む。
アッサムのミルクティー。 冷たいミルクをカップに注いだ後に紅茶を注ぐため、口に入れる頃にはちょうど良い温度となる。
部屋の様子を見ながら、穏やかに。]
(242) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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>>241 キリク 少しの油断が命とりになる時だってあるけどねェ ほぉ、口だけじゃない事を期待しているヨ
ん?良く分からないが、こうしているのがいいなら、このままでいるヨ [自分の手が彼の手に包まれ、その温もりで熱を持つ。 額を打って泣くわけでもなく笑っているならそれでいいやと]
(243) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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/*赤窓エロいなー とりさんピュアだから///
(-359) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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/* うわ、このタイミングで「TREACHERY」くるかー(BGM) http://www.youtube.com...
EARTHSHAKERの曲です。この赤の流れでこれは洒落にならんww(なら聴くな)
(-360) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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――………ん、イル…? くすぐった……、 ふ、
[>>229隣で動く気配がしようとも、微睡からなかなか冷めないまま。 揺蕩う夢の中の彼は、眠りに落ちる直前に見たふにゃりと幼い笑みを浮かべ。柔らかな毛並みを擦り寄せてくる。 すき、と囁き啼くそれも寝言も同じ。幸せそうに顔が緩む。 鼻を掠める温かな匂いは、夢のものかそれとも現実か。]
(-361) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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[手を繋いだまま、ゆっくりと船を漕ぐ。>>235 傍の温もりに安心しきっているのは、こちらも同じ。 元より図太い神経だ、多少の視線では動じるはずもない。 揺すられたり大きな物音でもしない限り起きないだろう様子は、もうしばらく続きそうだ。]
(244) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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>>242
エドワーズさん。 相席、よろしいでしょうか。
[静かに、そこに存在する彼を認めたら、その向かい側へと腰を下ろして。自分は暖かいココアを従業員に頼み、持って来させる。]
…顔つきが、とても穏やかです。 …見つけたようですね?
(245) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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そう、だな。一緒にいるもんな、ずっと。 ふぁっ!?まぁそうだよなエルシニアならそう言うよなぁ。 でもまぁ、そんな所が…きゃん!
[此方を振り向いた彼のかんばせ。目尻が薄く猩々緋で彩られていればこちらも頬に真紅を咲かせる
頬を撫であげるその手が、彼が好きだとくるると鳴る喉ゆらゆら揺れる尻尾と全身が主張する 耳に息がかかればその熱さに思わず鳴き声を挙げる ぴくりぴくりと動く耳。驚きを表し]
ま、まぁそうだけどさ。 本当のことって、そう、か。うん。えへへ… 尾が絡むと変な感じって何だよ変な感じって。俺はその。なんて言うか落ち着く。 [彼の声音から嘘ではないことは感じる。真摯な気持ちも それがたまらなく心を擽るのだと幸せそうにふわふわ、無防備に笑う 頭に置かれた大好きな手に笑みは深まり。尾を揺らされれば楽しそうな表情浮かべてその感覚に身を任せ]
…ふぁ…
[腰に手が回され、身体が少しだけ倒される。 鼓動がはやくなり、耳元までみるみる赤に染まるのは銀に映ったかどうか 頬に添えられた冷たさすら、この熱さは溶かせない
温かな舌先が唇を掠めれば、擽ったさを感じつつも素直にその口を開いたか]
(-362) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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こんばんは。 いくら暖かくなったとはいえ、まだ夜は冷えますね。
温かい飲み物などありますかね? [外に出ていたのか、そんなことを呟きながら会場へ入り]
(246) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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あ、出来れば、普通の飲み物だとありがたいのですが…。
[ここで出されるものは、変わった効果があるものが多いことを思い出して。]
獣の耳は、もふもふでいいとは思うのですが、私にはちょっと…。 [自分に猫耳や尻尾が生えたことを思い出して苦笑。]
(247) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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んー……おなか、すいた。
[によによと、結ばれたものたちを見て暫くは幸せそうにしていたが 唐突にお腹がすいた。理由?そんなのこっちが聞きたい。]
すみません、なんか面白い食べ物ください。できればなんの薬も入ってないもので。
[無茶な注文をウェイターにすれば、彼は普通のサンドイッチを持ってきた。 それを受取りもしゃもしゃと、会場の入り口付近で食べ始めた]
(248) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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……トロイさんは、優しい、ね
[手で追い上げながらそう囁く こんな自分を受け入れてくれた、愛しい人 解放が近いと知れば>>*83先端を指で強く擦ってそれを促した 短い声と共に吐き出された白を手で受け止めて]
………あ…つぃ、ね、トロイさんの……
[ふわ、と嬉しそうに笑って、汚れていない方の手を伸ばして彼の髪を撫でる 受け止め切れなかった白が互いの間に散って、それすらも嬉しくて
だけど、欲しい、と言う気持ちは、その先を求めて いまだ隠されて熱を帯びたままの自身を、彼の脚に触れさせて]
……受け入れて、貰っても、いい?
[問いかけて、そのまま、答えを待つ]
(*84) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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/* 23時更新なのを忘れる…。
(-363) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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こんばんは。 確かに…花冷え、とでもいいましょうか。 風が元気よく噴いてますね。 よろしければ、どうぞ。
[自分の近くの席を指だして。]
もう夜も遅いですし、お腹の中から温まるジンジャーティがおすすめです。 …そういえばお名前を窺っておりません。 私はフロライト。貴方は?
(249) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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フロライトは、↑はヒューゴ宛て
2014/04/29(Tue) 23時頃
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[近づいてきたのは結晶の青年>>245]
ええ、構いませんよ。
[相席を頼まれれば断る理由もない。 顔をあげ、どうぞ、と手で向かいの席を示したか。 表情を指摘されればそれほど顔に出ていたのかと、笑い]
そう、でしょうか。 …素敵な方ですので。
[自分には勿体ないくらいの。]
(250) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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…どれだけ嫌がってるんですか。 いえ、私も出来れば摂取したくないのですが 出された物を食べないといけない謎の威圧を受けて…。
(251) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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