
576 【R18誰歓】霧雨&蒸気★男だらけの婚♂活村【ゆるRP】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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あらまぁ。 そんな話、はじめて聞きましたわ。
(0) 2014/04/25(Fri) 00時頃
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アナウンスが終わるまで、鍵をかけています。
終わり次第外しますので、御待ちください。
(#0) 2014/04/25(Fri) 00時頃
―此処は時空の狭間に存在する館。
広大な敷地に豪華な外見と内装の建物。中庭には一年中四季に関係なく花が咲き乱れています。
剣と魔法の世界。
蒸気と機械の世界。
現実と日常の世界。
宇宙と銀河の世界。
その他の無数の世界と通じる其処は、何時しか【夢見館】と呼ばれておりました。
ある者は迷い込み、ある者は自ら訪れ、そして旅立っていく、人生の交差点。
此処にはどんな法も約束もありません。
求めるならばこの館の主はいくらでも、滞在できる個室を与え、食事等も保障します。
―夢と現の境目に在る、いつまでも続くかと思われた、永久の日常―
(#1) 2014/04/25(Fri) 00時頃
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相変らずメイちゃんは可愛いなぁ。
(1) 2014/04/25(Fri) 00時頃
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―この館の主の名はヴィンセント。
いつもカメラの暗幕の中へ身を隠し、本当の姿を見たものは誰もいない。
どこから来たかもわからぬ客を迎え入れ丁重に持て成すその理由を知る者もまた、いない。
最近の趣味は、自動人形(オートマタ)のメイの写真を撮り、悦に浸ること。
(#2) 2014/04/25(Fri) 00時頃
だが、ある日のこと。
その日もまた、どこかからやってきた客を迎え入れ、そして送り出した。
その客―青い羽根を持つ蝶を肩に乗せた男―はお礼として、薄い本を差し出した。
読書好きなヴィンセントは、肌色多めな表紙に戸惑うことなく手を伸ばし、そして―
(#3) 2014/04/25(Fri) 00時頃
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ホモうめぇwwそうだ婚活パーティしよwwwwwww
(2) 2014/04/25(Fri) 00時頃
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……腐ってしまった上、とんでもないことを言いだしました。
しかしそこは腐っても館の主。
婚活への参加は無理強いしません。
数多の世界が入り乱れる場所で、生涯の伴侶を見つけたいと願う人にのみ、お誘いをかけました。
広間はパーティ会場に早変わり。
個室も、ダブルベッドを運び入れたカップル仕様の物をご用意。
婚活の終わりには、合同結婚式の開催も予定しました。
…ただし。
(#4) 2014/04/25(Fri) 00時頃
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男同士がくっつくまでの過程と、その後のいちゃ甘も見たいwww
(3) 2014/04/25(Fri) 00時頃
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婚活パーティが本格的に開催される三日後まで、二人きりの会話は禁止。
告白も三日後までお預け。
無事カップルとなった二人に提供される個室には、隠しカメラを設置。
…果たして、そのような環境で男たちは伴侶を見付けることができるのか!
今、あなたの桃力が試される―!!
(#5) 2014/04/25(Fri) 00時頃
■日程
26・27・28→プロローグ
29・30→一日目 告白解禁、両思いカプは赤窓・秘話解禁
1・2→二日目 ▼ヴィンセントセットでEP
EPの延長は枠が赦す限り、最長二回延長
■お約束
・18歳未満の閲覧・入村の禁止
・必ず18歳以上の男性キャラのみ入村可
・平たく言うとただの桃村です。ゆるっとRPしながらホモりましょう。
・更新時間は23時となっております。お間違えなく。
・村の掛け持ちは掛け持ち先がおkの場合、良識の範囲内で。
・わからないことがあればお気軽におたずねください。
・必ず、囁き狂人を希望して入村してください。
・プロ中にプロフテンプレを配ります。回答をメモに貼ってください。
メモでの雑談は極力控えてください。
縁故は正負問わず、[顔見知り]程度まで、でお願いします。
(#6) 2014/04/25(Fri) 00時頃
・秘話はヴィンセント(村建て)への質問や相談秘話のみ。
・一日目開始後告白解禁。
誰かと両思いになった人は村建て以外との秘話、赤窓会話解禁。
(秘話の相手は両思い相手以外も可。雑談や惚気などにもお使いください)
・カップルたちはできるだけ赤窓でいちゃついてください。ヴィンセントが喜びます。
秘話はどうしても二人きりで囁き合ったり、いちゃつきたいときにご使用ください。
・二日目開始時、一言以上表発言をお願い致します。
投票をヴィンセントにセットしてください。
(#7) 2014/04/25(Fri) 00時頃
チップ入れ替えについて。
・最初は霧雨降る街です。
・蒸気満ちる宴セットで入村したい場合は、いったん見物人席に入って頂き、チェンジ!と高らかに
叫びます。
・村建てがいる時間ならすぐ対応できます。いない場合は御待ちください。
・チェンジ後、すみやかに本参加へスライドしてください。
蒸気→霧雨にする場合も同様の手順を踏んでいただきます。
(#8) 2014/04/25(Fri) 00時頃
長らくお待たせいたしました。
鍵を外します。
最後まで、お付き合いくださいませ。
(#9) 2014/04/25(Fri) 00時頃
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早速チェンジ!
(@0) 2014/04/25(Fri) 00時半頃
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ウエディング・チェンジ・お色直し!!
(#10) 2014/04/25(Fri) 00時半頃
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サンキュー!
(@1) 2014/04/25(Fri) 00時半頃
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酒飲み ハイヴィがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(酒飲み ハイヴィは村を出ました)
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[、ふかいふかい うみのそこに きれいなすいしょう が、ありました ]
(4) 2014/04/25(Fri) 00時半頃
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ご質問がありましたので、お答えします。
・掛け持ち先の村に、掛け持ちについての記述がない場合はどうしたらいいか
→禁止していない、ということになりますので、参加可能です。
ですが掛け持ち先の村に迷惑がかからないようにしましょう。
(#11) 2014/04/25(Fri) 00時半頃
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[かろうじて届く月の光は、海面の砂粒を輝かせます。そして一握りの大きさの水晶も。]
[揺蕩う水面の模様が映り込むだけの結晶、けれど、不意に。]
。 ゜○ ぽこり。 ゜ ○ 。
[水泡が浮かんできました。]
(5) 2014/04/25(Fri) 00時半頃
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[振りもしない雨に、漆黒の傘を射して]
お邪魔、いたします。
[肩に載った水滴を手で払い、傘を閉じると恭しく一礼。 玄関ホールに影を落とす。]**
(6) 2014/04/25(Fri) 00時半頃
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[それは徐々に細かく、そして多くなり。 やがて水晶に集まった光は仰向けの人の形となります。]
[暫くすると、その人は目を開けます。 その人の右目には、海底の水晶と同じ輝きを持つ鉱石が埋まってました。]
―……。
[暫く水中で漂っていましたが、くるり、頭のほうへ半回転すると、 水面へ。水面の月へ向かって―泳いでいきます。 長いマントやローブも相成って、その姿は金魚のよう。]
[両手が、水面を突き破った瞬間―その身は宙へと投げされます。]
(7) 2014/04/25(Fri) 00時半頃
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―……フロライト・コランダム。星の導きの下、此処に。
[ひらり、着地したのは広間の中央。 其処には水面なんてありません。彼の髪も服も濡れていません。 其処に居た人にとっては、彼が突然地面から飛び出してきたように見えたでしょうか。]
[けれどフロライトと名乗った青年は眉ひとつ動かすことなく、館の主に一礼と挨拶をしました。
(8) 2014/04/25(Fri) 00時半頃
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…主殿。 その、なんだか…随分、ええと。
[薄い本を持ってむっはむっはしているカメラを困惑気味で眺めつつ。人が来るのを待つことにした。]
(9) 2014/04/25(Fri) 00時半頃
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/* こんばんわ。お邪魔します。 「お前なんかいエドワズやるねん」はい、すみません。 あの、フロライトさんめっちゃト書濃いやん。めっちゃ埋まりたい。
174+4
(-0) 2014/04/25(Fri) 00時半頃
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村建て殿、すまないがチェンジをお願いしたい。
(@2) 2014/04/25(Fri) 00時半頃
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了解です!
霧雨に、チェンジ!
(#12) 2014/04/25(Fri) 00時半頃
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感謝する。
(@3) 2014/04/25(Fri) 00時半頃
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監視官 リュシオルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(監視官 リュシオルは村を出ました)
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質問の為にお邪魔しますわ。
2014/04/25(Fri) 00時半頃
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[館の入口でメガネをくいっとあげつつ、その中の様子を伺うかのように館とそして手にした招待状を見比べる。]
なにやらパーティーの招待状をいただいたが、会場はここであっているのだろうか?
[ポツリと一言呟きつつも、そっと扉をあけて中にその身を吸い込ませるように入っていく。]
(10) 2014/04/25(Fri) 00時半頃
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/* エドワズの年齢ぼかしたけど、思いつかなかったんです。 でも、このチップを18歳未満に見る人おらんだろうと。 すみません、眠い、寝ます……
(-1) 2014/04/25(Fri) 00時半頃
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村建て様に質問がありますの。宜しくて? ・婚活村との事ですが不特定多数といちゃいちゃしたり、エロルを回すのは非推奨ですか?たった一人相手を決めて告白をしてからでないといちゃいちゃは禁止? ・まだ恋人となっていない相手とエロルを回す場合も赤を使うのは禁止?表で回す、という事で宜しいでしょうか?
(-2) 2014/04/25(Fri) 00時半頃
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[夢見館に来て62(0..100)x1ヵ月くらいが過ぎた頃だっただろうか。]
――…婚活パーティ?
[初めその言葉を耳にした時は、特に何とも思わなかった。 なんでも生涯の伴侶を見つけたいと願う方限定、という煽り文句。 だというのに集められたのは男だけという不思議で歪な婚活パーティ。 聞けば聞くほど可笑しな話。一体どれだけの人間が乗るのやら。]
まぁ、何だっていいか。そんなことは。 ……良い暇潰しにはなりさえすれば、それで。
[口端を吊り上げれば、右目に這った傷痕が呼応するように疼く。]
(11) 2014/04/25(Fri) 00時半頃
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…あ、こんばんは。
[人の気配>>10に気づいて振り向き、会釈]
…ええと、貴方も、婚活希望ですか?
2014/04/25(Fri) 00時半頃
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[館の主を見つければ、招待してもらったことへの感謝の言葉と共に挨拶をかわす。]
あぁ、ヴィンセントさん、この度は招待いただきありがとうございます。 私のような者が招待されるとは思っていなかったので、招待状が来た時は驚きましたが。
精一杯パーティーを楽しませていただきますよ。
(12) 2014/04/25(Fri) 00時半頃
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/* あ!?やばい…! ランダムにしちゃった…。
一回出て、役職希望変更しないと…。
(-3) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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学術士 ヒューゴがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(学術士 ヒューゴは村を出ました)
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(尚、キャラ被りを防ぐために女子のチップを使用させて頂いています。 もしも不愉快に思われたなら申し訳ありません。 質問の回答を得られ次第、リーリは村を出させて頂きます。)
(-5) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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/* あっぶねええはなしかけようとしてたわ
ところでリーリさんはいったい
(-4) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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ふむ…、色々な人が招待されているんだな。
[挨拶がすめば周りを見渡すと、会場に集まって来た人々に目を向ける]
(13) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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/* めっちゃ寒い。歳はもうめっちゃ上に設定する。 35+6←1d10 おっさんやろうおっさん。 目標:心情ロル少なめに。多分無理。
どうでもいいけど5年も館にいるとか甘え過ぎだろう。 ちょこちょこ起点にして旅に出てるんだ。そうに違いねえ。 ヒューゴは希望役職ミスったか?リーリ喋らないのが不安。
(-6) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 01時頃
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ご質問ありがとうございます >婚活村との事ですが不特定多数といちゃいちゃしたり、エロルを回すのは非推奨ですか? たった一人相手を決めて告白をしてからでないといちゃいちゃは禁止? 失念しておりました。 ・エロル…誰かと桃るまで(必然的に、一日目開始まで)禁止、とさせていただきます。 ・いちゃいちゃ(キスを含むスキンシップと仮定、合体描写はエロルとみなします)は推奨 お相手様を選ぶ過程で、多少のいちゃいちゃ(キスを含むスキンシップと仮定しております)は必要だと思われますので、こちらは推奨とさせていただきます。 ただし、お相手サマのNGに接触しないかどうか、お気をつけて行動してください。
>・まだ恋人となっていない相手とエロルを回す場合も赤を使うのは禁止?表で回す、という事で宜しいでしょうか? 赤窓は【カップル向け個室】となっております。 一日目開始、告白解禁後、カップルとなった方のみ使用可能です。 カップル同士のスワッピングや多人数は可能です。
こちら、メモに記載しますね。ありがとうございます。
(-8) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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/* 22
(-7) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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/* 意外と若かった…。
22+1
(-9) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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/* ははは、ラ神は若いのがお好きなようだ。
もう一回 22+8
(-10) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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[――はじめて此処に訪れたのは何時だったか]
(14) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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/* よし、じゃあ29くらいにしておくか。(
(-11) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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/* ああ、質問しに入ってきたのな。見物人でも良かったのでは。 身長は180+5←1d10 職業は1 1.剣士 2.魔剣士 3.魔術師 4.召喚士
(-12) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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[夢見館に来たのはもう何年前。気づいたら、館の前に居て、いつの間にか扉の前に立っていた 誰かに呼ばれるかのように、何かに手を引かれてるかのように、青年はその日扉を開いた
その日から、暇があればここに来る。 理由なんてない、必要ない。ただ其処に在りたいだけだから]
……婚活パーティ、あの人も面白い事してるな。
[届いたのは一つの招待状 内容は素晴らしいくらいに面白いもの。生涯の伴侶を見つけたいといってるのに男限定とは何でだとつっこみを入れざるを得ない。]
(15) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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[でも、青年にとってはこの歪んでいるものが心地良い。普通なものなんてありきたりでつまらないだけなのだから。 何時もの様に扉に手をかけ中へと足を踏み入れる]
お邪魔します。招待状、貰ったので来てみました。
[館の主人に軽く挨拶をすると既に此方に来ていた招待客に目を向けた]
(16) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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ご質問が御座いましたので、お答えします。
まず前提として、こちらは桃村となっております。
★エロルの是非と、いちゃいちゃについて。
☆エロル…誰かと桃るまで(必然的に、一日目開始まで)禁止とさせていただきます。
・いちゃいちゃ(キスを含むスキンシップと仮定、合体描写はエロルとみなします)は推奨
お相手様を選ぶ過程で、多少のいちゃいちゃ(キスを含むスキンシップと仮定しております)は必要だと思われますので、こちらは推奨とさせていただきます。
ただし、お相手サマのNGに接触しないかどうか、確認の上行動してください。
★一日目開始後、まだカップルになっていない者同士がエロルしたい場合は赤窓を使わなければならないのか
☆赤窓は【カップル向け個室】となっております。
一日目開始、誰かとカップルとなった方のみ使用可能です。
カップル同士のスワッピングや多人数は可能です。
あくまで、先に桃(恋愛)があって、その先にエロ(赤窓、秘話)がある、という認識です。
よろしくお願いいたします。
(#13) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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迅速なご対応、ありがとうございます。
(-13) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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女中 リーリがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(女中 リーリは村を出ました)
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人が段々集まってきましたね…。 …いいことなのか、悪いことなのか。
[この館へ通うようになって、もう何年過ぎたのかすら覚えていない。 見知った顔もいれば、見知らぬ顏もあった。 ウェイターに頼んで持ってこさせた、トマトジュースを飲みながら観察する。]
(17) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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/* 俺のセンサーがアルビーネを捕まえろって囁いてる。 何でだろう。これから変動するかもしれないけど。 一人称は1 1俺 2私 二人称はお前、お前さん
(-14) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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/* そういや、身長決めてなかった 165+4
(-15) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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/* 小さッリアル身長じゃないですかやだー 169+3
(-16) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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…ん、あれは…
イル? まさか君も…?
[顔見知りの男。このパーティの目的を知っている様子―…ついつい、話しかけてしまう。]
2014/04/25(Fri) 01時頃
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[半歩後ろに引き、後から現れた青年に声を掛ける。>>16]
お前さんも呼ばれてきたのか。
[声を掛けた理由はほとんどない。興味本位。暇潰し。 たまたま目に付いたから以外の何物でもない。]
(18) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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…ん、あれは…
アルビーネ? まさか君も…?
[顔見知りの男。このパーティの目的を知っている様子―…ついつい、話しかけてしまう。]
(19) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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…あ、えっと。こんにちは。 私は…フロライト、と言います。よろしく。
[ほぼ同時期に話しかけていたスカーフェイスの男にも、頭を下げた。]
(20) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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[雨合羽を脱いで館へ足を踏み入れる 招待状を渡して一歩中に入れば――何か叫んでいる館の主人に溜息を]
まぁ、何でもいいですけどね。 俺にとっては些細なこと。小説の題材を見つけられれば、それで。 さてはてどんな恋模様が繰り広げられるのやら。
[手に持っていた書きかけの原稿を鞄に仕舞い、ぐるり会場見渡した]
(21) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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160+5
(-17) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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+3
(-18) 2014/04/25(Fri) 01時頃
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/*うん、実はDVがやりたかったんだ。 [突然のCO]
候補チップがニコルとランスとクレイグとアルビーネとルファで ランスとルファは別で使いたいと思ってニコルのイメージはこれじゃないってなって最終的にアルビクレイグの2択です…
(-19) 2014/04/25(Fri) 01時半頃
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うwwwwはwwwwwwwwwwwwwww 早速男どもが集まってキタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!
[館の主は狂喜乱舞している。顔文字はどうやって発音してるんだとか聞いちゃいけない。 客たちに挨拶されたらそのままのハイテンションで受け答えしたか。駄目だこいつなんとかしないと。]
(22) 2014/04/25(Fri) 01時半頃
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/* 質問は中の人会話でも大丈夫でしょうか…?
当方ロル回しと言いますか、ト書きが苦手でして…。 周りに合わせて頑張ろうとは思うのですが、RP村みたいにガッツリしたト書きでなくても大丈夫でしょうか?
急ぎの質問ではありませんので、お時間に余裕が出来た時にお答えいただければと思います。
(-20) 2014/04/25(Fri) 01時半頃
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フロライトは、ヴィンセントの様子に頭を痛めている…。
2014/04/25(Fri) 01時半頃
小説家 キリクは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 01時半頃
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[どうやら普段館を訪れているもの、そうでないもの問わず招待状を出したり誘いをかけたようで。続々と訪れる客たちの様子からそれは窺い知れたが。]
…無差別テロすぎますよ。全く…でも。
[緑の瞳が、ため息と共に沈んだ。]
そんな誘いにホイホイ出てきちゃう私も、私なのでしょうね…。
(23) 2014/04/25(Fri) 01時半頃
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/* ご質問ありがとうございます。 はい!こちらはゆるRP桃村となっております。 ト書きの有無は問いません。 過ごしやすいようにお過ごしいただければ幸いです。
メモに記載しておきますね。
(-21) 2014/04/25(Fri) 01時半頃
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顔見知り同士な方々もいるのですか? 本当に、なぜ私のような者が招待されたのか…?
[なぜ自分が招待されたのか、いまいち理解できずに会場の様子をぼんやりと眺める。 しかしどれだけ考えても、その理由の答えに辿りつくはずもなく。
なるようになるだろうという思いが、彼の心の中に広がるまでそう時間はかからなかった――**]
(24) 2014/04/25(Fri) 01時半頃
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[右目に結晶を張り付け、頭を下げる男に答える言葉は短く。>>20]
俺はイルだ。
[腰に帯刀した柄を弄り。新たに来た客の姿を視界の端に捕える。>>21]
(25) 2014/04/25(Fri) 01時半頃
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>RP、ト書きについて
こちらはゆるRP桃村となっております。
ト書きの有無やロルの長さは問いません。
みなさまが過ごしやすいようにお過ごしいただければ幸いです。
(#14) 2014/04/25(Fri) 01時半頃
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[此方に視線が向くのを感じれば>>25会釈一つ 帯刀している姿はどこかの武人か何かか?と首かしげ
話し中ならその語らいを遠目に見守るだろうか]
(26) 2014/04/25(Fri) 01時半頃
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>>25 イルさん。覚えました。 ……ええ、と。
[かちゃり、小さな金属音に釣られ腰の獲物に視線を落して。]
…ええと、このパーティが何を目的に開かれたのか…知ってて、こちらに?
す、すみません。どうもこういう場を嫌いそうな方に視えまして。
(27) 2014/04/25(Fri) 01時半頃
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/* 落ちる前に見えたのでお返事だけ。
素早いお返事ありがとうございます! それでは自分のペースで楽しませていただきますね!
村建て発言やメモもありがとうございます!
(-22) 2014/04/25(Fri) 01時半頃
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/* ヴィンセントって一番赤での差分があるから使いたかったと言えば使いたかった。今回はイルでいくけれど。 本名はアズライル。天使の名前。恥ずかしいから略称にしてる。 名字はおいおい考えていく。出せたらいいね。 どうでもいいんですが、チップのサイズの差でログの左右の幅が違うのが物凄くむかついちゃう神経質さCO
(-23) 2014/04/25(Fri) 01時半頃
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[自分らを見る視線に気づき、振り向く>>26]
…フロライトです。よろしくおねがいします。
[大きくないが、涼やかな声は彼の元によく響く筈。会釈と共に送り。]
(28) 2014/04/25(Fri) 01時半頃
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/* グロ苦手で、斉友さんだってバレたと思うけど、あれはちゃんと申告しないとだからね。 想像しなければ大丈夫なんだけど、やっぱり文章読んでると想像しかねないしね。
ってことでおやすみなさい。(
(-24) 2014/04/25(Fri) 01時半頃
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/* 解決したようでなによりです。 またお困りのことが御座いましたら、お気軽にご相談ください。
それでは、よろしくおねがいします。
(-25) 2014/04/25(Fri) 01時半頃
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…どーも。キリクって言うよ。 あ、誰かと話しているならおかまいなくね。
[男の挨拶>>28には自身のペンネームを明かして会釈した]
(29) 2014/04/25(Fri) 01時半頃
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[こちらへと会釈する男には目礼を交わす。>>26 声を掛けて来ないのなら目の前の男へと視線を戻した。>>27]
招待状には目を通した。 興味がなくはない。見つかるとは、思っていないが。
[懐から渡された招待状を取り出し、また戻す。 落ちた視線におずおずとした口調。剣に触れたことで警戒でもさせたかと思ったが、それをフォローする気もなく。]
(30) 2014/04/25(Fri) 01時半頃
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チェンジお願いするよー!
(@4) 2014/04/25(Fri) 01時半頃
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/*使わなそうなチップで言うべきだもんね。
(-26) 2014/04/25(Fri) 01時半頃
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>>29 キリクさんですね。 あ、すみません、気を遣わせてしまって…。 でも、私は貴女ともお話したい…駄目でしょうか。
[何もない処から取り出した、大きなルビーが付いている杖を突きながら。少しだけ申し訳なさそうに。]
2014/04/25(Fri) 01時半頃
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>>29 キリクさんですね。 あ、すみません、気を遣わせてしまって…。 でも、私はあなたともお話したい…駄目でしょうか。
[何もない処から取り出した、大きなルビーが付いている杖を突きながら。少しだけ申し訳なさそうに。]
(31) 2014/04/25(Fri) 01時半頃
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ほいさっさ!蒸気にチェンジ!
(#15) 2014/04/25(Fri) 01時半頃
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ありがとねー!
(@5) 2014/04/25(Fri) 01時半頃
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自称王子 アールグレイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(自称王子 アールグレイは村を出ました)
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[いつの間にか窓の枠に腰かけ、指先には招待状を挟みヒラリヒラリ。 夢見館の主に聞こえて居るかはわからないが。 首を後ろに深く傾けると帽子とマスクの間の黄金が揺れる。]
主殿よ、ずいぶんとまた――…面白い事を思いついたねェ。 招待されたからには、応えねばっと言う事で我も来たヨ
[こんな楽しそうな事、見過ごす訳が無いじゃないかと言うかの楽しそうな口調を叩き]
(32) 2014/04/25(Fri) 02時頃
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[窓に手を付き、厚底のブーツに季節など関係無いと言うような、外套を翻して。 マスク越しにぐぐもった笑い声を響かせた。]
――……なんだ、結構集まってるじゃないかァ、主殿の人柄かねェ。
[部屋を見渡せば嘴のようなマスクの先端を指先で掻くように、人数の多い方が主殿が言う。 婚活パーティーとは面白いだろうと、自らも巻き込まれた参加者であるが、この事柄を楽しんでいる。]
(33) 2014/04/25(Fri) 02時頃
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>>30イル
…なるほ、ど? でも見つかる気がしないのは…私も同じです。
[剣自体に恐怖は抱かない、ただ、]
…えっと。 どんな人がタイプ、ですか?
[人と話すのが極端に苦手で、話題の引き出しが少ないだけ。 あまり変えられない表情、やや焦りすら見せながら。]
(34) 2014/04/25(Fri) 02時頃
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/*もどき氏ですから。即透けすると思う(震え声
(-27) 2014/04/25(Fri) 02時頃
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…もの好きだね君。まぁいいけど。 とはいえそろそろ眠いので、また機会があれば、ね。 [ひらりと男>>31に手を振った**]
(35) 2014/04/25(Fri) 02時頃
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小説家 キリクは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 02時頃
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[周囲には酒瓶の山。片手に酒瓶を持ち、もう一方ではまた別の酒瓶を持ち交互に呑みつつ]
アータダ酒はいいよなー最高だよなー
[上機嫌を表すように鼻歌を歌いながら、隅の席に1人座っている。婚活パーティーの目的は理解はしているのか、酒瓶の下には封の切られた招待状が落ちている。しかし入ってくる人々には目を向けてもすぐに逸らし、酒を飲む]
(36) 2014/04/25(Fri) 02時頃
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ビャアアアアアwwエルシニアタンキタ!これで勝つる!
[いきなり現れたけったいな風貌の男にも怯むことはない。それは以前通りなのだが、無駄にハイテンションなジャンプを繰り出しつつ喜んで、会場内を走り回った]
(37) 2014/04/25(Fri) 02時頃
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>>35キリク …っぁ、引きとめてしまってご、ごめんなさい。 おやすみなさいませ。
(38) 2014/04/25(Fri) 02時頃
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……せっかくだから、色々な人と…話さないといけませんね。
[さらに増えた参加者たち。 ちらりちらりと視線を送って、知っている顏であれば気軽に声をかけられるだろうか。]
(39) 2014/04/25(Fri) 02時頃
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酒飲み ハイヴィがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(酒飲み ハイヴィは村を出ました)
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/* キャラ作りしっぱいしたわwwwwwwwwwwwww もっと話せるやつじゃないとwwwwwwwwwwwwwどうすっぺwwwwwwwwwwwwwwwww
(-28) 2014/04/25(Fri) 02時頃
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[名乗った名はこちらにも聞こえて来る。>>29 職業柄覚えてはおいたが役に立つかなどは不明だったが。
窓の方から発せられた気配に視線を移した。>>32 異様な風体。奇妙な語調。口端が僅かに吊り上がり。]
面白いやつだな。
[笑い声を上げる男にただの感想とも呼べる称賛を投げかけた。>>33 続けられた会話の、投げられた話題は不可思議な物で。>>34視線を空中に数瞬留まらせ、思考する。聞いてどうするという言葉は飲み込み。]
俺について来られるのなら。 芯があれば尚良いが。
(40) 2014/04/25(Fri) 02時頃
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/* あ、うん。やっばい。喋るの凄く時間掛かるこれ。 いつもと違うからめちゃくちゃ時間かかる。 エルシニアが来てテンションが高くなってるよPCPL共に。 灰ガンガン消費してPCをPLに結び付けておかないとだ。 笑うのは目を細める。口端を吊り上げる程度。 基本的に仏頂面で口元は真一文字。
(-29) 2014/04/25(Fri) 02時頃
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……………。
[一瞬、数秒が、とてつもなく長く感じた。杖を握る手に力がこもるが、どうやら考え込んでいただけの様子。無駄に入っていた力を抜く。]
…となると、武芸に秀でた方がお好みの様子。 この館には様々な人が来ます…。 剣豪、騎士、戦士… 中には聞いたことのない怪物と戦った者もいるとか。
私はこれで失礼しますが、おめがねに敵う方が見つかるよう― お祈りしております。
[失礼します、と深々頭を下げて。 杖を突きながら個室のほうへと消えた*]
(41) 2014/04/25(Fri) 02時頃
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今夜はこれにて失礼いたします。
明日の朝、昼は覗ける筈です。
チェンジ希望の方、のんびりと御待ちくだされば幸いです。
(#16) 2014/04/25(Fri) 02時頃
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[はしゃぐ館の主殿>>37の己の名を呼ぶ声に、わざとらしく両手をあげて。]
ピャアアアア!!これで勝てば世界は我の物だなんてね? こういうノリがお望みだったかな主殿よ、とは言っても我も楽しもうと思ってきたんだヨ
[ここは主殿機嫌取りと言わんばかりに、悪乗りをしたあと。 走り回る主殿を、見送れば小さく「精神科は、担当じゃないノーセンキュー」とその背に呟いた。]
(42) 2014/04/25(Fri) 02時頃
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[少し距離がある所からかかった声>>40に振り返り、顔全体で覆うマスクで表情は伺えないが。 レンズ越しに見た、男が笑っているのを見れば。]
我は、いつもこんな感じサ。 面白いと感じたのはこの風貌のせいかい?それとも我の存在自体かい?
[ひとえに面白いと言っても何が面白いのか、と。 くぐもった声で問えば、少しは楽しめるかと歩みを近づけていく]
(43) 2014/04/25(Fri) 02時頃
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[言葉を発するまでの間強張っていた体。>>41 体感の差か、待つあちらには長く感じていたらしい。意図した答えとは違う捉え方をされたが丸きり外れている訳でもない。訂正はせずに頷いて。]
類似点が多ければ話も弾む。共感も得られる。 今の所そのような者はいないようだが構わんさ。
[引きとめもせず立ち去る男から視界を外すと気配だけで追い。]
祈りが何の役に立つというのだか。
[その呟きだけは完全に気配が消えた後に落とした。]
(44) 2014/04/25(Fri) 02時半頃
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[悪乗りをして奇声を発する辺り付き合いはいいのだろうか。 問いかけと共に近付いてくる男を腕を組んで見遣る。>>43]
風貌もそうだが、それを纏う本質そのものもだな。 元よりそうなのか。そう装っているだけなのか。
[顔を隠すのは見られたら困る諸事情でもあるのか、犯罪者か何かか。 視線に疑惑を滲ませ、気付かれない程度に盗み見る。]
(45) 2014/04/25(Fri) 02時半頃
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[ふ、と視線を上げれば扉の前に 手には招待状。それと扉を交互に見遣って]
やはり、ここ、なのか? ここに来るのは久しぶりだけれど
………婚活パーティーって、あの方は今度は何を…?
[こて、と首を傾げるもすぐに戻し]
まあ、いいか。俺も暇だったし。
[招待状を見せて中へと。 そこからは慣れた足取りで 他の招待客に知った顔があれば、挨拶をして会話に加わることだろう**]
(46) 2014/04/25(Fri) 02時半頃
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リュシオルだー でもなぜかさばしゃん臭もする
(-30) 2014/04/25(Fri) 02時半頃
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[少しチクリとするような視線>>45には、疑われる事には、またかと。 黒手袋を嵌めた両手を降参だと、言うかのように上げて。]
怪しいものでないヨ? 私はちょっとした医者だよ医者ァ。 装うもなにも、今君の前に居るのは、私以外の何者でもないねェ。
[両手をあげた時に、ずれた帽子を指先でつまんで少し直し。 誤解をもし招いているなら、ハッキリさせようかと。]
(47) 2014/04/25(Fri) 02時半頃
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/*どう見ても怪しいです、ありがとうございます。
(-31) 2014/04/25(Fri) 02時半頃
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[そしてまたひとつ、増える気配。>>46 こちらも声が掛けられるまではまだ何もする気は起きずに。 手袋を嵌めた両手が上げられるのを見て。>>47]
説得力がない。
[やんわりと断定。このくらいは許されるかとの言葉だったが、気を悪くした雰囲気を察したなら手を上げて詫びたか。]
医者ならば何故そのような格好をしているのかと。 宗教上か、体質上か。
[肌を晒せぬ事情があるならそのふたつかと推測し、問うた。 言いたくないなら良いと付け足して、しばし目を*閉じた*]
(48) 2014/04/25(Fri) 03時頃
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/* はい、うっかり参加しましたsammyです(うっかりか
今度は右を目指そうかな、なんて。 そんな理由で年齢・身長低め設定です。 一人称、私にしようかと思ったんだが、敢えて「俺」で。 うちのリュシオルは、絶対「僕」とは言わない気がします。
んじゃ、寝る。
(-32) 2014/04/25(Fri) 03時頃
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[一言で一蹴されると、少し肩を落とし。黒いレンズ越しに男を見た>>48]
体質上だねェ。詳しく話すのは少々長くなるから言えないが。 こういうなりをしてないと、いけないのだヨ。
[問いには、偽る理由も隠す理由も無いので応えるが。 詳しくは、別に話さなくてもいいと判断し。目の前の男が目を閉じれば、その場を後にした。*]
(49) 2014/04/25(Fri) 03時頃
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[寝静まった夢見館の床をブーツで踏み鳴らし。 館の一室へ床を取りに、薄暗い廊下の闇の中へ、自分の踏み鳴らす靴の音に]
――――…Si...
[マスク越しに口元へ黒革手袋の指を宛がい一音響かせると。いつの間にか黒衣の男は消えて居た。**]
(50) 2014/04/25(Fri) 03時頃
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[肩を落とした男に無感動な視線を向けたまま手を上げる。>>49 型式だけとも取れる詫びの姿勢。レンズ越しから感じる視線からは感情が読み取れないが、それは男から見た自分も同じことか。]
難儀な体質だな。同情する。 長い話なら今はいい。 俺一人に聞かせる必要もなかろう。
[夜も遅いからと目を閉じれば去る気配。瞬間的にそれは消える。>>50 ここにいる者ならそれくらい出来たとしても驚くこともなく。 追いかけるとはまた違う方向に歩を進め、宛がわれた自室へと消えた。*]
(51) 2014/04/25(Fri) 11時頃
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[昼近く。鍛練上で摸擬剣を振るっていた。 飛んでくる訓練用の的を剣で、あるいは掌打で撃ち払う。 軸足をぶらすことなく最小限の動きで敵を迎撃し、薙ぐ。 既に何時間もそれを行っているせいで足元には大量の的の残骸が転がり、こめかみから顎へと汗が滴り落ちる。 館の主がこれを見逃すはずもなく。『戦う男の飛び散る汗ってまじ萌え!』という本人曰く粋な計らいで婚活会場に録画され中継されていた。 シャワーで汗を流し、会場に戻って来ると流されている自分の映像を見て。]
まだ踏み込みが甘いか。
[ぼそりとそんなことを呟いた。]
(52) 2014/04/25(Fri) 11時半頃
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―中庭―
[小さな池のほとり、切られて間もないだろ、綺麗な断面の切株の上に、ガラスの小皿が数枚乗せられている。 その上には色とりどりの天然石のクラスターや加工済の丸石が置かれ、存分に日光を浴び光輝いている。 日光で変色するタイプ―大体が土の中で育まれたようなもの―は置いていない。]
自然から生まれ自然に育まれる。 それはこの時空の狭間に置いても変わらぬ、摂理…。
[その近く、湧水が溢れ湖へと流れ込む過程で出来た小さく細い石の通路の中程に、日に弱いが水には強い石たちを置く。 木漏れ日の下、濡れた手で額を拭いながら天を仰ぐ。 太陽は、この狭間においても、大地にひとしく降り注いでいた。]
(53) 2014/04/25(Fri) 12時頃
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……ん、……んー……
[そうしていたら、春の陽気も相成って眠くなる。 ふらふらと近くの木の根本に行き座り込んで、目を閉じ、惰眠を貪ろうとした。]
(54) 2014/04/25(Fri) 12時頃
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この館の主は隠し撮りが趣味な様で。いやはや何とも。
[寝起きにぶらりと会場を訪れ、見たのが昨日ちらり見た異国の男の鍛錬している映像>>52。次回作は殺陣系統か仕置き人系統にするか?とか思いつつぼんやり眺める]
ふぁーあ…眠い。
[欠伸を噛み殺しながらさらさら何か手帳に書き込み、 周囲を緩く見回しつつのんびりと飲み物を手に取ったか]
(55) 2014/04/25(Fri) 12時頃
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小説家 キリクは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 12時頃
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キャー///キャーキャー///イル様素敵ッ!抱いて///
[会場で一人はしゃぐのはやはりこの館の主。 暇と欲に突き動かされるままこの館内のあちこちにカメラを仕掛けておいた甲斐があった。 用意された食事を、暗幕の中からにょっきり出したマジックハンドで取り、暗幕の中に引きずり込んでもっちゃもっちゃ咀嚼音を出しながら、自堕落していた。]
(56) 2014/04/25(Fri) 12時頃
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13時頃まで在籍しております。
チェンジの希望が御座いましたら、どうぞ。
(#17) 2014/04/25(Fri) 12時頃
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/* エルシニアは鯖だろう? んで鯖と共鳴してるイルはさぎりさんorスズさんだろう?? アルビーネかキリクが多分とりさん リュシオルがすずねさん…??
(-33) 2014/04/25(Fri) 12時頃
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チェンジしてもらってもいいかな?
(@6) 2014/04/25(Fri) 12時頃
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チェンジ・ザ・ワールド!
(#18) 2014/04/25(Fri) 12時半頃
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ありがとう
(@7) 2014/04/25(Fri) 12時半頃
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供給源 アングイスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(供給源 アングイスは村を出ました)
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面白いことやってるみたいだから来た …ふぁぁ……まだ眠いから返事遅いけどよろしく
[欠伸を漏らし入室する]
(57) 2014/04/25(Fri) 12時半頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 12時半頃
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/* 今回は名前凝ってるやつ多いのな! 前村がメモで名字告げてたのが俺以外に二人、秘話でが+二人だったからちょっと新鮮である。 アズライルに合う名字か。
(-34) 2014/04/25(Fri) 12時半頃
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矢継ぎ早にすまない チップチェンジしてもらってもいいか?
(58) 2014/04/25(Fri) 12時半頃
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ー夢見館、とある一室。ー
[とんとん、と扉の鳴る音に男は視線を上げた。 意図せず小指が黒鍵を弾き、 cis...
壁伝いに「玄関」へ向かう。]
(59) 2014/04/25(Fri) 12時半頃
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かまいませんよー、チェンジ!
(#19) 2014/04/25(Fri) 12時半頃
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…おや、人が大分集まってきたようで…。
[石を部屋に置いてきてから、杖を突きつつ広間へ]
(60) 2014/04/25(Fri) 12時半頃
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申し遅れました。結晶売りをしております。 フロライトと申します。 実は占いも出来たりするので、お気軽にご相談ください。
>>57 私も返事が早かったり遅かったりしますが… 貴方の、話相手になりたい。
(61) 2014/04/25(Fri) 12時半頃
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[手渡された手紙を読むには、男の視力は足りな過ぎた。 ぼやけた視界、手渡した彼に寄るとー彼の顔もわからないので、誰かも知らないが声は男だー招待状らしい。 館の主人による、「婚活パーティー」だとか。
ふむ、
鼻を鳴らす。詳細はわからないが、まあいいや。 音楽以外には大概適当なので、中身を良く知らないままに折り畳む。畳み皺に合わせて、元の形に。 誰とも知らない男に「参加するか」と問われれば]
ん。
[深く考えもせず適当に肯定した。]
(62) 2014/04/25(Fri) 12時半頃
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>村建て殿 ありがとう。あと見物人で入らなくて申し訳なかった
(63) 2014/04/25(Fri) 12時半頃
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調香師 チュレットがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(調香師 チュレットは村を出ました)
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Let's party!
2014/04/25(Fri) 12時半頃
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/*>>61 胡散臭い仮面の男を思い出しますね。 第五の地平線だったか。 村建てさんがメモ内容で透ける不思議。フロライトですよね。
興味はデフォルトセット。ないとこいつはぬりかべになる。 面白いは少し上。ただ興味が湧いたのとあまり変わらない。 嫉妬か怒りがちらつくか不明。そんなやついるのかという不安。
(-35) 2014/04/25(Fri) 12時半頃
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――うわぁあっ!
[足が縺れ、思わず前のめりに倒れこんだ。青く茂る芝生に顔から突っ込み、いてて、と声をあげる。長い地下室での生活のなかで、いつしか歩き方も忘れてしまったのだろうか。貧弱な自分の脚にうんざりしながらも、咲き誇る花々を横目にごろん、と仰向けに寝転んだ]
……何か月ぶりだっけ……"外"出たの……
[二月、いや三月だろうか。差し込む日の光に目を細める。その男にとっては目に映る光景のすべてが新鮮で。太陽を掴むかのようにそろそろと手を伸ばし、微笑んだ]
(64) 2014/04/25(Fri) 12時半頃
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あー、気持ちいいー……
[久しぶりに与えられた自由な時間。ずっとこのまま時が止まればいいのに。頭上を通り過ぎるそよ風を肌で感じながらも、ふと胸ポケットから館の主からの招待状を取り出して、眺めた]
俺にとっては、またとないチャンスなんだけど
[健やかなるときも、病めるときも、 喜びのときも、悲しみのときも]
傍にいてくれる人、か
[小さな声でそう呟くと、ゆっくりと身体を起こし、館へと歩いて行った**]
(65) 2014/04/25(Fri) 13時頃
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いえいえ、かまいませんよ。
こちらも気づくのが遅れて申し訳ありません。
そしてもしかしてフルメンですか?やったー!ホモだー!
(#20) 2014/04/25(Fri) 13時頃
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結晶売りのフロライト。覚えておこう 私は或る研究をしているトロイ・ネニュファールだ
[声をかけてきた男に>>61会釈をした]
ほぅ?占いが出来るのか どのような占いが得意なのか聞かせてもらえるか?
(66) 2014/04/25(Fri) 13時頃
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/* ■名前 ケーリー・ミヒャエリス ■年齢 36
(-36) 2014/04/25(Fri) 13時頃
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早く埋まってはわわな村建てです。
ご希望があれば、夜にでも本参加枠をあとふたつだけ解放するかもです。
既に参加されている皆様方はよろしくおねがいしまーす!
(#21) 2014/04/25(Fri) 13時頃
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>>66トロイ トロイさん。研究者…なんですね。 差支えなければ何を調べていらっしゃるのか、お聞かせ願えますか?
[近くの椅子に腰かけ、テーブルに懐から取り出したタロットを出す。]
結晶売りの傍ら―道楽のようなものですが、タロット占いを、少々。 本来は占いたいことに合わせて弾き出し方や作法があるのですが、 この会場では、手っ取り早い方が良いと思いまして。 一枚だけ、引いて貰う形を取っております。
試しに一度、占って差し上げましょうか。 あなたがこの婚活パーティでどのように過ごすか… どのように過ごせばいいのか…なんでもけっこうです。
(67) 2014/04/25(Fri) 13時頃
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/*出るか出ないかどうすっかなー・3・ まー見つけた
(-37) 2014/04/25(Fri) 13時頃
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/* 最近さー自分のセリフというかとがきというか? 変だよねって。 いかに実生活で人と話してないのか丸わかりだっつーの。 だからモテないんだよ!うわああしぬ!
(-38) 2014/04/25(Fri) 13時頃
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もし枠増えたら考えよっかなって思ってるよ。
(@8) 2014/04/25(Fri) 13時頃
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早速のお声かけ、ありがとうございます。
では今、さくっと2枠増やしますね。
チップセットはこのままでよろしいでしょうか?
(#22) 2014/04/25(Fri) 13時頃
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― ??? ―
[それは、数多の世界のひとつ。剣と魔法の世界でのこと。 遥か上方の空を一人の青年が飛翔していた。 とはいえ、未だ幼さの抜けない。少年から青年へと呼ばれるようになったばかりの見た目をしていた。 青年は黒いつば付き帽子被っていた。箒に跨がり空を飛んでいる姿はまるで魔女や魔法使いを連想させるだろうか。そして、彼。…サフィーラは外見に違わず魔法使いであった。
スカッと晴れ渡った青い空。 雲が流れてる。 小さな雲も、大きな雲も。
みんな同じ方向へ。
何だか素敵な事が起きそうな予感がした。]
(68) 2014/04/25(Fri) 13時頃
|
|
[突如、サフィーラの目の前に一枚の扉が現れる。はるか上空、何も無い場所に現れた扉。けれどもサフィーラは驚く事はなく微笑を浮かべる。]
あれ、ヴィンセントからお呼出し? 今度はどんな面白い事をしてくれるのかな。
[扉の先は無数の世界と通じる不思議な場所だとサフィーラは知っていたから。サフィーラが手首を捻ると風が吹いて勢い良く扉が開かれる。そのまま扉の中へと飛び込んで、
――さあ、夢見館へ!**]
(69) 2014/04/25(Fri) 13時頃
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んっふっふー♪ メイは相変わらず働き者だねぇ!
[招待状をばらまいて、いろんな人に声をかけ。 あるいはこのパーティを知った者が噂を流し。 主の思惑通りに人が集まっていく様子を見て、満足げに頷いた。…カメラが。 個室を追加したりカップル用個室を整えたりするのはメイを始め使用人の仕事。 このパーティ会場内にも何人か控えているので、欲しい物や聞きたいことがあれば声をかけると良いだろう。]
(70) 2014/04/25(Fri) 13時頃
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御曹司 ジョシュアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(御曹司 ジョシュアは村を出ました)
村枠2つ追加しました。
現在のチップは蒸気です。
チェンジを希望する方は見物人席で叫んでください。
(#23) 2014/04/25(Fri) 13時頃
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大丈夫だよーん。 ありがとね、村立てさんっ! [ブンブンと手を振ってまた夜にね、と。]
(71) 2014/04/25(Fri) 13時頃
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ー→パーティー会場ー [館の大広間で、パーティーは行われているらしい。 壁に手をついて、一歩一歩其方に向かってみる。確か大広間は、この先の階段を降りて、一階だ。
...階段か。 難敵だ。
食事さえ部屋に運んでもらっている身である。昇り降りなんて好き好んではやりたくない。一瞬で部屋にひきこもりたくなる男である。]
(72) 2014/04/25(Fri) 13時頃
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はーい!ありがとうございますっ
どうか素敵なホモライフを!
(#24) 2014/04/25(Fri) 13時頃
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/* テオドールチップ見た瞬間どきっとして顏紅くなったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやばいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww前村の影響ががががが
(-39) 2014/04/25(Fri) 13時頃
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よろしければ他の方も… 簡単なものですが、貴方のこれからの道しるべになれば、幸いです。
自慢ではありませんが、私の占いはよく当たる、と言われております。特に恋愛方面は。 ……なのにこの年まで独り身かというツッコみはなしでおねがいします。
(73) 2014/04/25(Fri) 13時半頃
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[自分の研究のことを聞かれ>>67]
生物だよ。生き物のこと 詳しく言ったら普通の人は頭痛くなるからやめておいたほうがいい
[同じく椅子に腰掛けタロットを見る]
占いって言っても色々あるからな なんでも、か。そうだな… 私は相性いい奴を知りたいし、それでいいか? それでも関係なくすることもあるだろうが一応
(74) 2014/04/25(Fri) 13時半頃
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>>74トロイ その口ぶりですと、人間以外のもの…でしょうか。 いえ、こう見えて結構長生きしておりますし、人一倍知識に飢えておりますので… 機会があれば、是非お話を聞かせてくださいね。
[タロットをシャッフルして扇型に広げる]
ふむ…トロイさんと相性が良い人はどんな人か、ということですね。 わかりました。 確かに相性だけなら、良き友となる可能性もありますからね。
では、下のダイスを空白を抜いて振ってください。 [[1d20] ] [[1d2] ]
(75) 2014/04/25(Fri) 13時半頃
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小説家 キリクは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 13時半頃
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[階段の方から来た気配が長い間そこに留まるを感じ。>>72 会場に近付いて来た速度といい、足か移動に携わる何かに不便でもあるのだろう。壁に預けていた背を離し、そちらに向かう。壁に手をつき階段を前にして立ち竦む男を発見し、定まらない目の焦点を見て合点がいった。]
会場に向かうのなら手を貸そうか。
[階段の下からそう声を掛ける。肯定が返って来ればほとんど音を立てずに階段を上がり、手を貸しに向かうだろう。拒まれれば踵を返したか。]
(76) 2014/04/25(Fri) 13時半頃
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[その言葉に>>75すごく言いにくそうにするが頷く]
……気が向いたら教えてやる 長寿の種族も気になる…それに、君の話も聞きたい
[タロットを見つめ一枚を引く]
11 1 だってさ…これどうなんだ?
(77) 2014/04/25(Fri) 13時半頃
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15 1
(-40) 2014/04/25(Fri) 13時半頃
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15 1
(-41) 2014/04/25(Fri) 13時半頃
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>>77トロイ ありがとうございます。気が向いて貰えるよう努力します。 ……私の話、ですか。……面白くないかもしれませんが、いいですよ。
[僅かに眉を下げ、口角を上げた。]
…The Wheel of Fortune…運命の輪の表。 これは、良いカードですね。 その名の通り、運命が巡り廻り、時が来たことをを示すカードです。 今まで悪い事が続いていたとしても、これから良い方向…つまり良い人との出会いがあるというカードからの教えが聞こえてきます。
ずばり、トロイさんと相性の良い方は、 決断を迫られた際、迷わず突き進む決断力のある方… そしてその力で今まで成功を収めてきた方でしょう。
まるで運命に導かれるようにしてその人と出会うかもしれません。 ピン、と来たら、その人と期を伸ばさないようにしてくださいね。
2014/04/25(Fri) 13時半頃
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>>77トロイ ありがとうございます。気が向いて貰えるよう努力します。 ……私の話、ですか。……面白くないかもしれませんが、いいですよ。
[僅かに眉を下げ、口角を上げた。]
…The Wheel of Fortune…運命の輪の表。 これは、良いカードですね。 その名の通り、運命が巡り廻り、時が来たことをを示すカードです。 今まで悪い事が続いていたとしても、これから良い方向…つまり良い人との出会いがあるというカードからの教えが聞こえてきます。
ずばり、トロイさんと相性の良い方は、 決断を迫られた際、迷わず突き進む決断力のある方… そしてその力で今まで成功を収めてきた方でしょう。
まるで運命に導かれるようにしてその人と出会うかもしれません。 ピン、と来たら、その人と期を逃さぬよう…。 その人は脈がないと知ると、すぐに他に行く人でもあるそうですから。
(78) 2014/04/25(Fri) 13時半頃
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そしてうっかりしていたのですが、裏表を決める際のダイス。 0が出るのを忘れて1d2にしてました。 フロライトさんのうっかり属性発動です。 しかし1が表、2が裏、という意識で振って貰ったので、トロイさんのカードは表、で出しました。ご心配なく。
もし私に占って貰いたい方がいらっしゃいましたら、その内容と共に下のダイスを振ってくださいね。 [[1d20] ] [[1d1] ]
(79) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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/* つまり鯖じゃね?
(-42) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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― いざ、パーティー会場 ―
[開かれたドアから強い風が吹き込んで。春風に紛れ、一人の魔法使いも館の大広間へ飛び込んで来る。 誰かにぶつかりそうになれば、サフィーラはふわりと天井を飛んで。空いたスペースまで箒で移動すると軽やかに地面へ降り立った。大きくジャンプしたサフィーラの靴の踵がカツンと澄んだ着地音をホール内に響かせる。]
(80) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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[サフィーラは辺りを見渡した。 既に会場内には人が集まっている。何故か男性ばかりだ。 夢見館の主、居なければ自動人形の姿を探して挨拶しただろうか。]
此処に来るのは久しぶりだね。 招いてくれてアリガト!
ねえ、何だか今日は賑やかだね。 この館の主は何を始めようって言うのかな?
(81) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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[そして、パーティーの趣旨をを聞き出せば、「ええっ!?」と驚きの声を上げ、 直ぐに腹を抱えてケラケラと笑い出す。]
ええっ、男だらけの婚♂活パーティーだって!? ヴィンセントは何を考えているんだか。
あっ、でも、僕は良いと思うよ。 恋愛は男女でしなきゃいけないって事はないと思うんだ。そんなツマらないルールに縛られずに好きなら好きって言うべきだよ、ね?*
(82) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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…あ。違った。 0出ませんね…すみません…
(83) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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/* 1 1 1
(-43) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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私に占って欲しいことがあれば、下のダイスを振ってください… 土の中に潜って結晶になってしまいたい気分…
[[1d21] ] [[1d1] ]
(84) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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トロイさんの占い結果に間違いはありませんよ。 大丈夫です。うっかりしてただけです。 ご安心を。
[無表情の凄み]
(85) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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…こりゃ驚いた。夢か何かか?
[ふわり春風に乗って空を駆け下りてきた青色の彼>>80 思わずメモを取る手を止めて細い目を更に細めて見つめる 賑やかなホールに響く靴の音が何故か大きく聞こえた]
魔法使いなんているもんなんだな。 噂だけと思っていたが、いやはや何とも。
[魔法使いを見られただけでもこの館にやってきたかいがあるもんだと楽しげに何かを手帳に書き留めた]
(86) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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小説家 キリクは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 14時頃
ヴィンセントは、テーブルに顔を伏してしまいたいのを必死でこらえている
2014/04/25(Fri) 14時頃
キリクは、支配人に何があったし
2014/04/25(Fri) 14時頃
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[コツコツと、硬質な音は3つ。 革製の靴と、漆黒の傘、杖代わり。
館の主に挨拶を済ませれば、あとは言われたとおりに広間へと]
………猫は、どこにいるんでしょうね。
[誘われた時の、鈴の音は聞こえずに]
(87) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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イイ男がたくさんで 段々と絡みだして ホモの予感が来過ぎて辛い…ッ!!
[モダモダ]
(88) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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婚活…?ってなんだ? [招待状片手に怪訝顔を**]
(89) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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/* サフィーラを見て悲鳴をあげた。俺、ここに落ちない自信がある。 駄目だNG引っ掛かった!魔女っ子の香りしかしない… 逆に嫌悪感がどう動くか、なのか…いや…右臭凄くて触るな危険って本能が…あうあう そしてトロイもこちらの感情引き出すタイプではない。 キリクもフロライトも。 一番今のところありそうなのはエルシニアか?
(-44) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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ヴィンセントは、キリク腐った者特有、膨らみすぎた妄想に身悶え、ダヨ
2014/04/25(Fri) 14時頃
キリクは、支配人ぶれないな…
2014/04/25(Fri) 14時頃
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…猫?
[タロットをシャッフルし直していると、聞こえたのは何かを探す呟き言>>87。 中途半端に伸ばした髪を揺らしてそちらへ視線を向ける]
もし。そこの御方。 宜しければ、占って差し上げましょうか。
(90) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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[魔法使いに暫しあっけにとられていれば、猫を探す男の声>>87]
猫?…人間しかここには居ないが。 モノクルのお人、飼い猫でも探しているのかい?
[パタリ、手帳を閉じて首かしげつつ尋ねてみたか]
(91) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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/* 言えない フロライトで発言したつもりがヴィンセントになってて一瞬ガチで死にたくなったなんて
(-45) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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このタチともネコともつかぬ顔よ(まがお) どうせあぶれるんでしょしってる。今回はホモォでも何でもニヨニヨしながら見守るぜー
(-46) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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ヴィンセントは、人間として軸がブレまくってるけどね。
2014/04/25(Fri) 14時頃
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アッ被ったorz
(-47) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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キリクは、支配人だれうま。
2014/04/25(Fri) 14時頃
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努力する人は好きだよ そちらも話すのは今でも気が向いた時でかまわない
[タロットの結果に>>76頷く]
ふむ、良い結果だな ……決断力のある、成功を収めてきた奴ね 見つけたら捕まえておくとしよう
(92) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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キリクは、おや、被ったのなら彼らがタロットしてるの傍観しとこうかな[手帳取り出し]
2014/04/25(Fri) 14時頃
ヴィンセントは、やべっ人間て言っちゃった…おのれキリク誘導尋問をかけやがって
2014/04/25(Fri) 14時頃
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はい、猫です。 この館へ来るとき、いつも道案内をしてくれる、猫です。 飼い猫、と言っていいのでしょうか。わかりません。
[声がかかればそちらへ向く。 一人はタロットを操る青年>>90 もう一人は手帳を持つ青年>>91]
占い…そうですね、頼んでもよろしいでしょうか。
[表情は笑顔のまま、首をかしげ。 三つ編みにまとめ切れなかった髪が遅れて下がる]
(93) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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キリクは、…支配人ってドジっ子だよね[手帳に書き込んだ]
2014/04/25(Fri) 14時頃
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/* [[1d1] ]って1しか出ないような…あれ? 1 1 1
(-48) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
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>>92トロイ それには同意です。 やはり、何かを手に入れようとあがきもがいている姿は、クるものがありますよね…。 ……例えそれが、無駄に終わろうとも。
[タロットをしまいながら、ウェイターに頼んで二人分の紅茶を持ってこさせ、自分のには何も入れず口を付ける]
此処には伴侶を見付けようと血眼になっている方がたくさんですからね…ご武運をお祈りしております。 ちなみに、どのような方が好みですか?
(94) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
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そうかい。道案内する猫とは賢いもんだね。 餌もやらないのにかい?だとすると何か君にオーラでも出ているのかもしれん。 見つかるといいな、その猫とやら。
[男の話>>93を聞けばへぇ、と少しばかり興味深そうに呟いて 紫色の髪の青年の占が終わった後、男がタロット占いをするのを見つめたか]
(95) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
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/* ですよね…1d2で振ればいいのかな…?
(-49) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
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[再びサフィーラは会場内をきょろきょろ。 タロットカードをテーブルに並べている青年の姿を見つける>>67。 ひょこひょこと近づいて青年が占う様を眺めていた。 占い最中に何かミスしていまったのか一人慌てる青年。 サフィーラは小首を傾げながらも、テーブルに肘をついて、]
ねえ、お兄さん。面白い事してるね。 ちょっと僕の運勢も占ってよ。
[そう頼んだのは猫を探す男が広間へ来る前か後だったか。 「猫?」と思わず聞き返してテーブルからそっと離れる。]
(96) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
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太陽の光は無情で非情だねェ…。 日光浴ができる人が羨ましいですヨ
[どこからともなく出てくると、部屋の片隅の壁に凭れかかり。 金色の髪を指に巻きつけながら、窓の外を恨めしそうに見つめるが。 マスク越しには、ただ外を眺めてるいるようにしか見えないだろう。]
それにしても、ずいぶんと人が増えましたねェ
[よくもまぁ、ここまで集まったものだと。]
(97) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
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[自分と同時期に三つ編みの男へ声をかける男。メモ帳に何か書き留めているが…]
申し遅れました、私の名はフロライトと申します。 よろしければお二人とも、こちらでお茶を飲みませんか。 ウェイターに頼めば持ってきてくれますよ。
[近くの椅子の背を引いて、三つ編みの男も、メモ帳を持つ男も誘ってみる。 座らなければそれで。 三つ編みの男へと向き直り]
成程…道案内をしてくれる猫さん、ですか。 既に何度かこちらへ招かれている…ということは、この館内にいる可能性が高いですね。
[右の目がある辺りに存在する結晶を一撫でしてから、タロットを扇型に広げて]
では、占いましょう。
下のダイスを振ってください。 [[1d21] ] [[1d2] ]
(98) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
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屋敷に多く飼っているので…その、息子がよく拾って来てしまい、猫屋敷と呼ばれる始末。 故に、飼いか野良かはっきりわからないのです。
[少し困ったような表情を浮かべ。 傘の柄を一撫でしながら青年へ語る>>95]
(99) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
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|
>>96 [一瞬精神が乱れてしまったが、右目の位置に存在する冷たい結晶が沈めてくれる。 照明の光を浴びて七色に光るそれは、自分にインスピレーションも与えてくれる。 そうしていると、なにやら不思議な力を感じる人物が近くに>>96]
こんにちは。フロライトと申します。どうぞよしなに。 運勢…というと、恋愛運でよろしいでしょうか? では、一枚選んでください。
[三つ編みの男に展開したのとは別のタロットを取り出して、扇型に広げて見せた] [[1d21] ] [[1d2] ]
(100) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
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|
[占いを希望するものが多くなったので席から立とうとするか]
無駄に終わったってその努力を無駄とは言わないさ
[紅茶を受け取れば6個の砂糖を入れて飲んだ]
……どうだろうな 話してて楽しい奴とかか?今はよくわからない
(101) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
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…猫屋敷…。
[会話を漏れ聞いて、なにやらそわそわしつつ。今は占いに集中している。]
(-50) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
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フロライトは、猫屋敷というキーワードに左眼を僅かに輝かせたが、伏せた
2014/04/25(Fri) 14時半頃
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フロライトさん、ですね。 私、クウェンティン・O・エドワーズと申します。
[名乗るタロットの青年に右手を胸に当て、目を瞑りゆっくりと一礼。>>98 誘われ、席に着き、ウェイターにミルクティーを頼んだ。]
猫も招かれるのでしょうか、何度か来ていますが、不思議な館です。
[タロットを爪弾く指が、右目の水晶に触れた。 奥に眼があるのかと思ったが見えず。 あまり注目しては失礼かと視線を逸らし、促され、引いたタロットは
9 2]
(102) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
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/* クウェンティン・O・エドワーズ 顔文字みたいだな。 どうせならOじゃなくて、Jにするべきだったかな。
(-51) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
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>>101トロイ ……流石は研究者、と言ったところでしょうか。
[立ちあがるのを引き留めはしない。他の者とも話したいだろうと。 返された言葉にわずかに目を見張ってから、穏やかな声で呟いた。]
恋も愛も、頭で考えて行うものではありませんから…ね。 もしその時が来たら、教えてください。またアドバイスできるかもしれませんから…。
(103) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
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トロイは、……猫、か…いいな
2014/04/25(Fri) 14時半頃
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[猫を探す男が占って貰うらしいから、とテーブルを離れようとしたが。 頼みを聞き入れてくれるらしいフロライト>>100に足を止めた。]
僕の名前はサフィーラ。宜しく、フロライト。
恋愛…、僕は特別興味がある訳ではないのだけど。 この場所にはにはぴったりだ。僕の恋愛を占ってよ?
[扇型に広げられたカードから一枚抜き出した。]
[1d21]] 2
2014/04/25(Fri) 14時半頃
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|
へぇ、息子さんが。 猫屋敷か…それは素敵だ。 ふわふわもふもふしているんだろうね…っと、失礼。
[想像して少しだけ頬が緩みそうになったのを慌てて戻し]
飼いか野良か分からぬのですか。ならば首輪はしていないと。 色はわかります?暇ができたら探してみましょう。
[青年>>98の誘いには]
ああ、俺は傍観しておくよ。丁度青髪の魔法使いが君に占って欲しいみたいだし。 手が空いた時にでもまた頼むよ。
[ちらり見れば紫髪の青年が砂糖を6つも入れる光景>>101 甘党だなぁと少しだけ細目を開けたか]
(104) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
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エドワーズは、猫は19匹ほどでしょうか
2014/04/25(Fri) 14時半頃
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[猫を探す男が占って貰うらしいから、とテーブルを離れようとしたが。 頼みを聞き入れてくれるらしいフロライト>>100に足を止めた。]
僕の名前はサフィーラ。宜しく、フロライト。
恋愛…、僕は特別興味がある訳ではないのだけど。 この場所にはにはぴったりだ。僕の恋愛を占ってよ?
[扇型に広げられたカードから一枚抜き出した。]
15 2
(105) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
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キリクは、エドワーズ19匹も!?…も、もふ天…い、いや何でもない
2014/04/25(Fri) 14時半頃
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無駄と言われても諦められないことだってある それを無駄にしないように努力する ……それを笑うほうがおかしいだろう?
[立ち上がっても近くに留まった 呟いた言葉に>>103お礼を言うように会釈をして]
その時が来ればそうしよう ……占ってくれてありがとうフロライト
(106) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
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|
本当の年齢 20代(前半、後半)2 +1歳
(-52) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
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トロイは、そんなにいたら猫天国……お、抑えろ私……
2014/04/25(Fri) 14時半頃
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/* 黒 斑 茶とら 三毛 白 4 二股 鍵尻尾 垂れ耳 1
(-53) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
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エドワーズさん、とお呼びしても?
[座ったままで失礼だとは思いながらもこちらも頭を下げる。 抵抗されなければ、呼び名はそのままで。 ウェイターに焼き菓子を頼み、運ばれてきたマドレーヌを彼に薦めながら]
人、動物、モンスター問わず、この館には訪れ、あるいは招かれます… 何時だったか、どこかの世界では神さまと呼ばれる方がいらっしゃったときは、大騒動になりましたね… っと、
[引かれたカードを受け取り、瞳を数回瞬かせた。]
…The Hermit。隠者の逆位置。 このカード自体は、真実を探し求め旅を続ける老人―まさに貴方のような人を描いたカードなのですが、 逆位置では、それが徒労となってしまう、そう暗示するカードとなります。 つまり―真相は闇の中。 黒猫さんは、暗がりにまぎれて姿を消してしまいました。
それでも見つけたいというのであれば―… 孤独に震え、失敗し続け、苦悩している方の許へ行くとよいでしょう。 ただし、空回りしてしまわないようお気をつけて。
(107) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
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/* やべぇ、化け猫だ…
(-54) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
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キリクは、トロイが仲間だと感じたがその事は心に留めておいた
2014/04/25(Fri) 14時半頃
フロライトは、ねこねこねこ…っ[おめめきらきら]
2014/04/25(Fri) 14時半頃
サフィーラは、おじさんのとこは猫がいっぱいなんだー。羨ましいねー。
2014/04/25(Fri) 14時半頃
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ま た 26 か
(-55) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
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サフィーラは、皆、猫が好きなんだねー。ふっふー。
2014/04/25(Fri) 14時半頃
キリクは、サフィーラ…別に猫好きというわけではないがな。[といいつつ手帳の栞は金の猫の模様入り]
2014/04/25(Fri) 14時半頃
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ええ、捨てられていると拾ってきてしまうようで。 餌の時間にしか寄ってきませんが、可愛いものですよ
[ゆるむ頬にくすり、笑う>>104]
首輪は息苦しそうだから、させないのです。 息子には見分けが付いているようですが、何分、気付いたら増えていますので。 色は、白地に黒と茶の三毛ですね。尾が特徴的な猫でした。 はい、よろしければ、ご一緒に。
[猫の言葉に視線を感じ、そちらにも笑めば]
ふふ、私の屋敷にお招きできればよいのですがね……
(108) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
|
トロイは、サフィーラ……でよかったか?確かに私は猫好きだ
2014/04/25(Fri) 14時半頃
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>>105サフィーラ
よろしくおねがいします、サフィーラ。 ふむ…とすれば主殿が面白がって…いや、 きっとあなたが此処に来るのもまた、運命というものなのでしょう。
…ふむ。
[差し出されたカードを見て、少し考える]
The Devil…悪魔ですね。 欲望を司り、そして操るカードの逆位置とは。 貴方は中々…一筋縄でいかない方、とお見受けします。
良くも悪くも、既存の概念や貞操観念にとらわれず、奔放、楽天的に日々をお過ごしになるでしょう。 色んな方からの誘惑があるかもしれません。 サフィーラさんからお誘いしても、良いでしょう。
ただし、それに溺れてしまうと、短期間で終わってしまいます。 添い遂げたい人が出来たら、心の中の悪魔に打ち勝つ必要があります。
…いかがでしょうか?
[幼げな外見からは窺えぬ本性があるのか―不思議な結果に首を傾けて見せ。]
(109) 2014/04/25(Fri) 15時頃
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|
餌の時間だけでも擦り寄ってくる姿は可愛いものだろうな。 まぁあんなつぶらな瞳で見つめられたら拾ってきてしまう気持ちは分かる。
[くすりと笑われれば>>108少しだけばつの悪そうな顔をして]
息子さんが見分けがついているのなら其れはそれでいいかもですね。 三毛で尾が特徴的、と。では探しつつ誰かに声でもかけて見ましょう。 手伝いは多い方がいい。
[さらりメモ帳に書き留めた]
しかし息子さんがいるのに婚活へ? …っと失礼、この手のは詮索されるのはお嫌いでしょうかね。 [と、口を閉じた]
(110) 2014/04/25(Fri) 15時頃
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アッ手帳やったまぁいいか
(-56) 2014/04/25(Fri) 15時頃
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キリクは、結晶売りのタロット占い本格的だな、とか思っている
2014/04/25(Fri) 15時頃
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[猫を探す男の名前はクウェンティン・O・エドワーズというらしい。 フロライトへの自己紹介で男の名前を知る。>>102 タロット占いで迷子の猫の居所を調べてもらう事は出来るのだろうか。
男の占いの結果が気になるが、視線をカードから外し少しだけ離れた場所から傍観している男の方へと。>>104 ……先程、春風と共に館へ訪れた時、自分を見つめていた青年だった。一瞬ではあったが目があった気がした。
今度はサフィーラが青年を見つめる。]
ねえ、さっき僕を見てたでしょ? 僕の何処かが珍しかったりでもした?
[相手が自分の視線に気が付けばにっこりと笑って、 自分を見つめていた事を指摘して。]
(111) 2014/04/25(Fri) 15時頃
|
|
>>106トロイ …その通りですね。 いやですね、私は…無駄に年を取って。若い方に教えて貰うことになるとは。
[留まってくれた彼に、僅かに目を伏せ自分にため息をつく。]
こちらこそありがとうございました…。 次は、お互いの話を聞かせあいしましょうね。
[タロットを捌きながら、緩く頷いてみせた*]
(112) 2014/04/25(Fri) 15時頃
|
サフィーラは、えっ、嘘だー。おにーさんの栞、猫ちゃんでしょ?(目敏い)
2014/04/25(Fri) 15時頃
フロライトは、本業の片手間やっている程度ですので…戯れ程度に考えて頂ければ
2014/04/25(Fri) 15時頃
キリクは、サフィーラき、気のせいだし[栞を隠して]
2014/04/25(Fri) 15時頃
サフィーラは、そうなの?気のせいって事にしてあげよう♪
2014/04/25(Fri) 15時頃
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ん?タチネコのはなししてる?♂
おーっと手が滑ってこんなドリンク出しちゃうよ! [[1d2] ]でレッツ運試し!
1.ただのオレンジジュース 2.飲むとネコ耳尻尾が生えるピーチジュース
(113) 2014/04/25(Fri) 15時頃
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構いませんよ、家名は私の誇りですから。
[程良く冷まされたミルクティーと共に、マドレーヌが運ばれる。>>107 礼と告げ、一ついただく]
神様も、訪れたのですか。それは一度見てみたかったですね。 館主は愉快な方だ…
[紅茶を味わいながら、会話をしていると、占いの結果が出る]
ありがとうございます。 真相は闇の中、ですか。 ――もしかしたら、彼も見つかりたくないのかもしれませんね。
[少し悲しげに眼を伏せ、甘いマドレーヌを一口。 館へ行く時のみに現れる、猫。 不思議な猫は、不思議のままの方が、よいのだろうか、と。]
空回り、それは気をつけなくてはなりませんね。
[ふと招待状に書かれていた文言を思い出し。 眉をさげたまま、笑った]
(114) 2014/04/25(Fri) 15時頃
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…ん…ああ、ぶしつけに感じたならすまんな。 何分、魔法使いというものを見るのは初めてで。
[指摘>>111に僅かばかり細い目を開けて薄浅葱を見つめ返し 笑みを見れば手帳をパタリと閉じてそう告げた]
空を飛ぶ人間が居るなんて、思いもよらなかったものでな。 …花弁と春風、青い空と何とも春らしい事だと、しばし目を奪われたよ。 そう言う意味で珍しいと感じたな。
[小説のいい題材になりそうだと呟いて]
(115) 2014/04/25(Fri) 15時頃
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/* 今日は、薔薇始めましたhal8000です。 突発薔薇という事で思わず飛び込んでしまいました。薔薇、好きだー。 さて今回は珍しく元気っ子をやろうと思っています。可愛いけど恰好良いそんなキャラを目指して頑張るぞー。
(-57) 2014/04/25(Fri) 15時頃
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キリクは、支配人のドリンクを何気なく手に取った。2のものらしいが
2014/04/25(Fri) 15時頃
キリクは、…ってはっ!!?ちょっとまて!!!
2014/04/25(Fri) 15時頃
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お い ラ 神
(-58) 2014/04/25(Fri) 15時頃
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>>114エドワーズ [ストレートで何の甘さもなく―しかしクセもない紅茶を啜る。 マドレーヌの良い薫りがこちらまで運ばれ、僅かに目許を綻ばせた。]
猫は、気まぐれですから。 追いかけると逃げて、逃げると追っかけてくる。そういうものですよ。 …ですから気を落さず。 このパーティの本来の目的を達成する頃には、猫さんもひょっこり姿を現すでしょう。
[悲壮さを滲ませる瞳が、彼の紅茶の水面に映り、慰めをひとつ。 猫と運命は、よく似ている。]
よろしければ…そちらのほうも占いましょうか。 伴侶を見付けられるか… どのような方が貴方の伴侶となるのか。
[彼自身が、カードが示した孤独、のように思えて。僅かに身を乗り出す。]
(116) 2014/04/25(Fri) 15時頃
|
フロライトは、…。[キリクを横眼で見つつ、2に手を伸ばした]
2014/04/25(Fri) 15時頃
フロライトは、……なっ!?
2014/04/25(Fri) 15時頃
キリクは、結晶売りお前さんもか…(同情的な眼差し)
2014/04/25(Fri) 15時頃
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……なんだこれは
[支配人のジュースを飲めば頭に生えるは[1黒,2亜麻色2]の猫の耳と尻尾 いつも薄く笑みを穿いている表情は、珍しく困惑の色を帯びていた]
(117) 2014/04/25(Fri) 15時頃
|
キリクは、……[自分の髪の色と同じ尻尾を見つめて困惑している]
2014/04/25(Fri) 15時頃
フロライトは、キリク善行を積んでるのに…あんまりです。[髪と同色の耳を伏せてシクシク]
2014/04/25(Fri) 15時頃
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……コレはお祓いか何かした方がいいのかもしれんな…
(-59) 2014/04/25(Fri) 15時頃
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トロイは、2貰おうか
2014/04/25(Fri) 15時頃
キリクは、皆猫耳になっていっている件について
2014/04/25(Fri) 15時頃
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可愛いですね。 独り身には良い話相手です。
[ばつの悪そうな顔に>>110]
ふふ、猫がお好きですか?それは、良いですね。 しかし、どうも占い結果はあまりよろしくない… 難航しそうです。
[メモ帳に何かを書きとめるのを見つめ。 中は見ていないが、みているのは失礼だろうと、彼の口が開くと同時に視線を外し]
ああ、息子は兄の子ですね。養子です。 私自身はお恥ずかしいことにまだ独り身でして。
[声は少し自嘲気味に]
(118) 2014/04/25(Fri) 15時頃
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フロライトは、…主殿が高笑いしているビジョンが見えます…
2014/04/25(Fri) 15時頃
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[魔法使いの青年も占ってもらっているようだ。>>111 他にもまだ幾人か部屋にいるのを確認できる。 この紅茶が飲み終わったら、また話そうか。 机に立てかけた傘の柄にちらりと視線を向け、それが在ること確認した]
[館主が出した謎のジュースは、勧められない限り傍観の構え]**
(119) 2014/04/25(Fri) 15時頃
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サフィーラは、わーい、皆猫だー♪
2014/04/25(Fri) 15時頃
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…………………………… にゃん?
[猫耳と尻尾が生えたのを見て首を傾げた]
(120) 2014/04/25(Fri) 15時頃
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フロライトは、サフィーラも是非。ほら、飲みましょう。
2014/04/25(Fri) 15時頃
エドワーズは、2匹の猫を思い浮かべている**
2014/04/25(Fri) 15時頃
フロライトは、エドワーズ(あ、逃げたな)
2014/04/25(Fri) 15時頃
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/* ここのラ神ぶっ壊れてんのか!?
(-60) 2014/04/25(Fri) 15時頃
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>>120 あざとい。実にあざといですよ、トロイさん。
[必死にマント等で、自分の尻尾や耳を隠そうとしながら]
(121) 2014/04/25(Fri) 15時頃
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[半ば無理矢理会場へ誘導した時の弱視の男の反応はどうだったか。 テーブルを囲んだ数人が飲み物を手に騒ぎ、聞こえてくる阿鼻叫喚に片目を瞑り、溜め息を吐く。何やら悪戯を仕掛けられたようだ。 猫の耳と尻尾を揺らして騒ぐ者がひとりふたり。 ごく自然な動作で館の主が飲み物の1を手渡して来て。>>113]
何を騒いでいるのだか。
[騒ぎに気を取られたせいで警戒を怠り、それを口にした。]
(122) 2014/04/25(Fri) 15時頃
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[ウェイターにオレンジジュースを受け取って。 ストローをマスクの隙間に差し込みながら、ちびちび飲みながら、主殿の遊び心から猫屋敷に変わりゆく姿を遠目に傍観し。]
いやァ、ここは猫屋敷かねェ…。
[医者なら治せるだろと言う突っ込みは、受け付けるが。 面白そうなので、とりあえず猫じゃらしと、毛糸玉を取りだすと。 毛糸玉を転がして、猫じゃらしを軽く振ってみたか。]
(123) 2014/04/25(Fri) 15時頃
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>>109 フロライト
此処に僕が招かれたのも運命か。 そしたら、どんな導きなんだろうね?
[フロライトに告げられた占いの結果に瞬きする。 けれども、頭を縦に振ってうんうんと頷く。一見は納得した様に。]
……悪魔、だって? 一筋縄でいかないなんて、僕程素直な子は居ないと思うよ? でも、そうだね。奔放、楽観的に今までを生きてきたかもしれない。素敵なお誘いがあれば乗っちゃうだろうし、楽しい事を見つければ誘ってしまうだろうね。そういう意味では強ち間違いじゃない。
添い遂げたい人が見つかれば……良いね。そうだね、当たってるよ! さっきはフロライトが慌ててたから大丈夫かなと心配しちゃったけど、占いの腕は確かみたいだねー。
[ミスしたのではないかとフロライトが慌てていたのを思い出してくすり。]
(124) 2014/04/25(Fri) 15時頃
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折角婚活パーティへ来たのだからフロライトにも良い人が見つかると良いね? そのタロットカードは君の運勢は何も言ってなかったの。 ああ、自分では自分の運命は占えないのだっけ。
うん、でも面白い結果を聞けたよ。 ありがとう、フロライト。
[笑顔で礼を言って離れた。*]
(125) 2014/04/25(Fri) 15時頃
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サフィーラは、僕が付けても似合うだけで面白くないじゃないか。出来たらおじさん方に付けてほしいね。
2014/04/25(Fri) 15時頃
サフィーラは、あ、遅かった。
2014/04/25(Fri) 15時半頃
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まぁ、猫は……好きだな。 占いは占い。道標にするもよし訓戒にするもよし。 大切なのはあなたの意思だ。そうだろう? 幸い人手は多くあるのだし、きっと見つかるでしょう。
[視線を外す様子、独り身>>118という単語に少しだけ眉をひそめるも、養子であるとの言葉に納得する それと同時に立ち入った事を聞いたのを詫びて 兄夫婦の子を引き取った、ということは…と想像して口を噤む。代わりに出たのは]
今回は母代わりを求めて、ということだろうか。 それとも自身のパートナー? なんにせよ自嘲することは無いと思うがね。 他者を育てることは労力が居る。捨て猫を拾う優しい子に育てた事を誇りこそすれ …その結果かどうかはわからんが独り身である事を嘆く必要は無い、と思う。
[呟き落としてピーチジュースを口に含む>>117]
(126) 2014/04/25(Fri) 15時半頃
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[どうやら館の主は四十路過ぎの猫化には興味をそそられないらしい。]
ただの普通のジュースではないか。
[酸味と甘味の均衡が取れた橙色のジュースを口にして、惨状を眺める。]
(127) 2014/04/25(Fri) 15時半頃
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サフィーラは、いや、そこ(エルニシア)がいた!
2014/04/25(Fri) 15時半頃
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[隠そうとする様子に>>121首を傾げる]
あざとい?私が? まぁいいじゃないか 私は昔から人より他の生き物と交流がある 今更猫耳と尻尾が生えても驚きはしないよ
(128) 2014/04/25(Fri) 15時半頃
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キリクは、イルこのピーチジュース飲むか?[猫耳はそこらにあった帽子で隠して]
2014/04/25(Fri) 15時半頃
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>>124サフィーラ 自分で自分を素直、という人は、大抵複雑怪奇な思考の持ち主…とかなんとか。 勿論、次々訪れる楽しみに飛びついて、目いっぱい楽しむことは悪くありません。 若いうちは、失敗することもまた経験の内と割り切り、恐れず突き進むのが得策ですから。
けれども、そのフットワークの軽さが、すなわち心の軽さととられてしまうかもしれません。 悪魔は、人の心の不安や怯えを糧とする生き物。 猜疑心や虚栄心のせいで、うまく行く恋も拗れてしまうかも。 誠意を持って尽くしてあげてくださいね。
[カードを片付け紅茶を啜りながら、続く言葉に手を止め、僅かに視線をそらす。]
さ、さっきは…その、……久しぶりに人と話したので…。
[すこしふてくされたように。ぶつくさ。]
(129) 2014/04/25(Fri) 15時半頃
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………………
[>>123反応しそうなのを抑えている]
(130) 2014/04/25(Fri) 15時半頃
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キリクは、エルシニアの方を必死で見ないようにしている[但し尻尾はてしんてしんと床を叩いている]
2014/04/25(Fri) 15時半頃
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[言われて、はた、と気づく。]
……そうですね、自分のことを占ってみるのも悪くありません。
[去っていくサフィーラに手を振った後、自分でカードを引いてみた。*]
5 2
(131) 2014/04/25(Fri) 15時半頃
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イルは、キリクか。オレンジよりはピーチの方が好みだから貰おうか。[帽子を一瞥しつつも素直に受け取る。]
2014/04/25(Fri) 15時半頃
キリクは、イルに猫耳尻尾が生えるピーチジュースを手渡した
2014/04/25(Fri) 15時半頃
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………孤立無援。意固地。所有欲強すぎ、おせっかい……
[ずーん、と法王の逆位置を見て落ち込む。耳も尻尾も垂れ下がった。]
…そこの御二人は落ち着きなさい。 ネコ耳と尻尾が生えただけでしょう…
[自分は今それどころではないだけで。]
(132) 2014/04/25(Fri) 15時半頃
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[フロライト達が居るテーブルから離れて青年の傍へと。>>115]
別に気にしてないよ? ただ、何だろーって気になっただけさ。
へえ、君は魔法使いを見るの初めてなの。君の世界は魔法がない世界なんだね。 君の名前を教えてくれる?……僕の名前はサフィーラ。どうぞ宜しくね。
ふぅん、君のそのセンチメンタルな感情は僕には分からないけれども。 ねえ、さっきから君は何をメモしてるのさ?
[質問しながら指の先でちょんちょんと手帳を突いて。]
(133) 2014/04/25(Fri) 15時半頃
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[衝動を抑えてるような>>130を見れば、マスクを左側に傾ける仕種をわざとらしく取り。目の前へ猫じゃらしを近づけてみて。]
ほーれほれほれ…。 我慢しなくていいんだヨ?
[本物の猫と戯れるような口ぶりで、猫じゃらしを振う姿は、見た目からすると、とても違和感を覚えただろう。
床を尻尾で叩く音にそちらにも目を向けると、毛玉をそちらに蹴ってみた。 こちらに来ないなら、これで試してみようかと。]
(134) 2014/04/25(Fri) 15時半頃
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[落ち込むフロライト>>132の頭を撫でてやる]
此処にいるんだから孤立無援じゃないし お節介って世話焼きってことだろ? 気にするもんじゃないと思うが
(135) 2014/04/25(Fri) 15時半頃
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[[1d21] ] [[1d2] ]
(-61) 2014/04/25(Fri) 15時半頃
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7 2
(-62) 2014/04/25(Fri) 15時半頃
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っ………
[猫じゃらしを>>134目を閉じて耐えようとしている]
(136) 2014/04/25(Fri) 15時半頃
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[ちょん、と手帳を突く青年>>133に顔を向け] ああ、実際魔法使いを目にするのは初めてでね。 お伽噺にでてくる彼らそのものが絵本から飛び出したみたいで、驚いたよ。 別世界からもここには集められるのか。それは凄い。
君はサフィーラというのか。仏語でサフィールを蒼玉というが、空色の髪と瞳によく合う名だ。 俺はキリクというペンネームで小説を執筆しているよ。よろしく
センチメンタルというのかどうかはわからんが…ああ、これは小説の題材に良さそうな事柄を書き留めているのさ。 例えば今、目の前にいる青色の元気な魔法使い、とかね。
[青年に向けて悪戯っぽく告げた]
(137) 2014/04/25(Fri) 15時半頃
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[転がってきた毛玉>>134にぴくりと反応し。それに無意識に自身の尻尾を絡めようと
するりと毛糸玉に亜麻色の尻尾が撒きつく様はシュールである それに気がつけば慌てて尻尾を毛玉から離してそれを放り投げてきた男を細い目で睨みつけただろうか]
(138) 2014/04/25(Fri) 15時半頃
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>>135トロイ [頭を撫でられビクっと震えるも、受け入れる。]
で、ですが…思い当たる節があり過ぎて… その…今までも…そのせいで人間関係が壊れてしまうことが多く…
その上裏でちらっと振ってみたずばり恋愛はうまくいくかという占いも ライバルが出るとか酷い目に会うとか暗示する、戦車の逆位置で…
私、前世で何かしたのでしょうか… 幸が薄いってレベルじゃないですよ… ただ添い遂げる人が欲しいだけなのに…
[更にずーんと落ち込みぶちぶち]
……。
[毛玉に反応するトロイを見つめ、その顎下をちょいちょいとくすぐる]
2014/04/25(Fri) 15時半頃
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[キリクからピーチジュースを受け取り、目礼する。 何事かを呟いて耳と尾を垂らす男。>>132 自己紹介を始めた男は魔法使いのようだ。>>133 同職者、とまではいかないまでも近しい存在だと知る。 猫耳の生えた者にさも楽しげに猫じゃらしを振る姿を見やり>>134。]
何が楽しいやら。
[そうして自分にも彼らと同じ耳と尾が生えたと気付くと、持っていたコップを握り割った。 色は1だったか。1髪色と同色 2黒 3灰と白の縞]
(139) 2014/04/25(Fri) 15時半頃
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>>135トロイ [頭を撫でられビクっと震えるも、受け入れる。]
で、ですが…思い当たる節があり過ぎて… その…今までも…そのせいで人間関係が壊れてしまうことが多く…
その上裏でちらっと振ってみたずばり恋愛はうまくいくかという占いも ライバルが出るとか酷い目に会うとか暗示する、戦車の逆位置で…
私、前世で何かしたのでしょうか… 幸が薄いってレベルじゃないですよ… ただ添い遂げる人が欲しいだけなのに…
[更にずーんと落ち込みぶちぶち]
……。
[反応するトロイを見つめ、その顎下をちょいちょいとくすぐる]
(140) 2014/04/25(Fri) 15時半頃
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チョー楽しい。
[コップを割られて、それ高いのに!と泣き言を漏らしたりしてみたが、にゃんにゃん天国をカメラに収める大事なお仕事に専念することにした。]
(141) 2014/04/25(Fri) 16時頃
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[まだ撫で続け>>140溜め息をつく]
そういうこと気にしない奴見つければいいだろ それで一緒にいれる奴
……前世とか関係ないと思わないか?
[顎下を触られ気持ちよさそうに目を閉じた]
(142) 2014/04/25(Fri) 16時頃
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キリクは、がコップを握り割った様子を見て笑いを噛み殺している
2014/04/25(Fri) 16時頃
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猫ズに絡みに行きたいが絡みに行けない今日この頃です
(-63) 2014/04/25(Fri) 16時頃
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キリクは、しかしこの耳と尻尾何時消えるんだ…[耳は帽子で隠している]
2014/04/25(Fri) 16時頃
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>>142トロイ [恥ずかしくなり、おずおずとその手を掴んで止めさせて。]
いるのでしょうか…見つけられるのでしょうか …一緒にいてくれるのでしょうか…ああ…
[悲観に暮れてどこまでも沈むのは己の悪い癖だと自覚していても。 涙混じりのため息は止まらず]
……えい、えい。
[気をまぎらわす為、トロイの耳の裏側をくすぐって愛でる。]
(143) 2014/04/25(Fri) 16時頃
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あー。あと一時間後には消えるんじゃない?
[ザ・適当]
(144) 2014/04/25(Fri) 16時頃
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キリクは、支配人そうか、ならのんびり待つとしようかね。[猫二人の戯れを見つつ]
2014/04/25(Fri) 16時頃
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[笑いを噛み殺すキリクに氷の礫を八つ当たりで投げる。小さなそれは当たっても痛くはないだろうが冷たさに驚くか。 泣き言を漏らす主にはすまん、と感謝が籠らぬ謝罪を口にして。>>141 割れた欠片をテーブルの上に置いておけばメイドが片付けるだろう。 ベタついた手をハンカチで拭き、テーブル上のタロットを見る。>>98]
大アルカナならば枚数は0から21の22枚。数が足りないぞ。
[側にあったカードを足し、引いたカードは15の1。]
(145) 2014/04/25(Fri) 16時頃
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[不安で曇る結晶を右手で覆いながら、なんとか気を紛らわそうと見渡していると、同じくネコ耳と尻尾が生えた先ほどの青年がいた。]
…ええと、キリク、さん?
[誰かと話しているときに聞こえた名前で呼びかけてみる。]
フロライトと申します、よろしく…。
(146) 2014/04/25(Fri) 16時頃
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…っ
[当たった礫>>145の冷たさに少しだけ目を開いたが一瞬のことで、またすぐに瞳は細められる 尚も笑いをかみ殺してタロットに興じる隻眼の男を眺めたか]
皆占いが好きだね。
(147) 2014/04/25(Fri) 16時頃
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[>>136がまだ耐えている姿に思わず、マスクの上から口元を押さえてウプププと変な笑い声をあげたあと。]
ほいっ、我慢は体に悪いヨ?ねェ?
[頭の上に猫じゃらしの先を置いて数度軽くそれで叩いてみたか。 取らないならやり続けておこうかと考えながら。]
(148) 2014/04/25(Fri) 16時半頃
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―……ぁ、
[かけられた声、気づけば、懐から出し割れていたカードが、ぽろり。 落ちたのは、終りと始まりを司る22枚目。]
……もう、駄目駄目ですね。 イルさんのほうが占い師、合ってるのでは?
[失敗続きでいいことがない、この連続日々に。 自嘲すら浮かべた]
(149) 2014/04/25(Fri) 16時半頃
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[毛糸玉を尻尾に絡め取る姿>>137をマスク越しに見つめ。 猫だ、やっぱり猫だと。自分の中で結論を付けると、睨みつけられている事に気づき]
毛糸玉では、お気に召さなかったかなァ? マタタビでも投げるべきだったかねェ?
[とあえて悪ふざけの込んだ冗談をかましながら。 マスクの先を撫で首を傾げた。]
(150) 2014/04/25(Fri) 16時半頃
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[声をかけられれば>>146帽子で猫耳を隠して振り向く]
ああ、そうだが。 タロットの君はフロライトというのか。宜しく。 ところで紫の猫はいいのかい?放っておいてさ
[先程まで戯れていただろう青年をちょいと指さしてみたか]
(151) 2014/04/25(Fri) 16時半頃
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[仮面の男の言葉>>150に眉吊り上げて 首かしげる姿を見ながら告げる]
俺は人間ですが。猫が好きなら本物に構うことですね。 またたびなんて効きはしないでしょうし。
[ぶわりと少しだけ尻尾が逆立ったか またたびがもし渡されれば[1.効果てきめん酔っ払う2.ごろごろ喉が鳴るかも3.効くわけないじゃん人間だもの きりく1]]
(152) 2014/04/25(Fri) 16時半頃
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だから ラ神(机ダァン)
(-64) 2014/04/25(Fri) 16時半頃
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キリクは、またたびなんて来るわけないじゃんおおげさだなぁ[結果に目逸らし]
2014/04/25(Fri) 16時半頃
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>>151キリク
猫じゃないです、トロイさんです。
[先程尻尾で毛玉と戯れていた相手を見るのは、生温かい緑の目だったが、まぁともかく]
せっかくですし、いろんな方と色んなお話をしてみたくて… キリクさんも婚活、しに来たんですよね…? どういう方が好みですか。
(153) 2014/04/25(Fri) 16時半頃
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トロイは、フロライトの気が紛れるならとされるがままに**
2014/04/25(Fri) 16時半頃
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へぇ。トロイというのかあの甘党さんは。 [紅茶に砂糖を6つも入れていた姿を思い出しつつ呟く 生温かい緑の目>>153には無視を決め込み]
まぁ一応はね。
俺の好みか…それこそ、タロットで占いであててごらん?占い師さん。
3 1
[ピン、とカードを指で弾いて。結果を尋ねてみたか]
(154) 2014/04/25(Fri) 16時半頃
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>>137 キリク
僕みたいな"ただの魔法使い"もお伽噺に出て来るの。 僕の世界の童話でも賢者や龍は出て来るけど魔法が使えるのはそんな大した事じゃない。
[興味があるのか手帳へ視線をやっていたが、"この場所"について話しが移ると顔を上げる。 キリクを見つめるサフィーラの目は爛々と輝いている。つい、声も大きくなる。]
そうなんだ。凄いんだ! 僕も此処へ初めて来た時は感動したよ。僕が知らないだけで世界はいっぱいあったんだから。 キリクっていうんだ。キリクも小説家なら此処で色んな人の話しを聞くと良いよ。
(155) 2014/04/25(Fri) 16時半頃
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[小説の題材に良さそうなモチーフを探しているのならばキリクにとっても素敵な場所に違いない。 だって、此処は数多の世界と通じる場所。色んな世界の人々が此処を訪れる。 自分とは違う世界で生きる相手、キリクの目にはどの様に移るのだろうか。]
そして、キリクの世界の話しも聞かせて、ね。
[ただ、自分もまた小説の題材のひとつになるとは思ってはなかったらしく。 その事を告げられてはきょとんとして可笑し気に笑った。]
それって僕の事? ただの魔法使いも別世界の作家の手によれば素敵な登場人物に仕上がるんだろうか。 それは楽しみだね!*
(156) 2014/04/25(Fri) 16時半頃
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>>154キリク 研究者と仰られてましたので…脳の活動には甘い物が必要不可欠なのでしょう。 [六個も入れていた甘い紅茶の味は知れずとも。無視られたのならば逸らしておく。]
…既に在る答えを見つけるのは…不得意なのですが。
[弾かれたカードを手に取り]
女教皇…知的な人、ですね。 そして気が合う人を求めるようです。やや女性的でしょうか。 肉体面より精神面でのつながりを求めているのでは?
(157) 2014/04/25(Fri) 16時半頃
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[サフィーラの言葉に耳傾けて>>155]
ああ、灰かぶりを助ける老婆、ラプンツェルを閉じ込める養母 どうもお伽噺の魔法使いは女性が多いがね。 賢者や竜の方が逆に少ないとも言えるね。 魔法が使えない我々からしたら、"魔法を使える事"事態が素晴らしい事に見えるよ。
[蒼玉が煌々と輝く様子を楽しげに見つめる]
そうか、そうだね。 もっと大勢と話をすれば自分の知識量も増えるし、それに自身の殻も破れるかもしれないね。 世界がたくさんある、と知れただけでも行幸。目から鱗が落ちたようだよ。
(158) 2014/04/25(Fri) 16時半頃
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[多くの世界を知る青年。その藍色はどの様な世界の住人を映してきたのだろうか こういった出会いを経験していなかったのは、少しもったいなかったな、と思いつつ 様々な世界の交差点、色々不思議が怒る場所 常識は非常識、非現実は現実 それはとても楽しい出会い。久々に高揚する気分を味わう]
俺の世界かい?まぁ構わないが。 科学が発達した世界さ。電子機器が蔓延る世界だが …旧文明の利器もまだまだ台頭している。この手帳みたいにね。
[とん、と手帳を指で軽く叩き 青年がおかしげに笑えば至極真面目に頷く]
俺にとっては君は素晴らしい題材さ。空駆ける魔法使い君。 さぁてどんな物語にしようか、なんて考えてしまうよ。 素敵になるかは俺の腕の見せ所、かもしれないがね。
[くすりと笑った]
(159) 2014/04/25(Fri) 16時半頃
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ふぅん、だからと言ってあれは多すぎる気がするがね。 砂糖は2個で十分だとは思うが。
[告げられたタロットの答え>>157には少しだけ目を丸くする]
女性的かどうかはわからんが。気が合って精神的に安心できる関係の方が好みではあるな。 中々腕がいいじゃないか占い師君。
(160) 2014/04/25(Fri) 16時半頃
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[15の番号が示すのは悪魔。カードを山に戻し、ひとりごちる。]
正位置の意味は裏切り、拘束、堕落。 逆位置の意味は回復、覚醒、新たな出会いだったか。 何かしら考察があるなら聞きたいものだが。 それと、俺の風貌で占い師など向かないだろう。
[自嘲する男にちらりと視線を向けて話を乞い。>>149 何やら右目に視線を感じ、また癖で閉じていたかと開き隻眼でないことを知らせてやった。>>147]
(161) 2014/04/25(Fri) 16時半頃
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[気が付けば周りは猫だらけ。サフィーラと話しをしていたキリクにも変化が。>>138 キリクの足下に毛玉が転がって来る。キリクは飛びかからないものの尻尾を毛糸を巻き付けている。尻尾は素直だ、本当は気になっているのだろう。隠しもせずにくすくすと笑った。
さて、キリクが睨みつける先。 毛玉を投げた張本人である、仮面の男にサフィーラは声を掛けた。]
ねえ、そこの仮面をつけた君。 君も別の世界から呼ばれてきたんだろう。 何で仮面なんて付けてるの。
[初対面にも関わらず遠慮なく質問を投げつける。不躾に感じられたか。]
(162) 2014/04/25(Fri) 16時半頃
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>>160 私はどのような銘柄でも、ストレートで飲むので…理解しかねますが。お菓子ならば甘いほうが好きです。
[タロットをシャッフルし、縁に塗った蝋を、今夜にでも塗り直さねばと考えながら]
ああ、肉体より精神に傾くのが女性的…ということかもしれません。 そして、先程イルさんが引いたこのカード。 TEMPRERANCE、節制の正位置は。 まさしく、その通り。女性的な精神…直感や感受性を司るカードです。もっと言うと、家庭的な女性のイメージが強いですね。
お二人の間には何かしら、縁があるのかもしれません。
[最後の褒め言葉には、やや素直に受け入れられない複雑な感情をもてあます。]
では、私の好きなタイプは当てられますか?
12 2
2014/04/25(Fri) 17時頃
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>>160 私はどのような銘柄でも、ストレートで飲むので…理解しかねますが。お菓子ならば甘いほうが好きです。
[タロットをシャッフルし、縁に塗った蝋を、今夜にでも塗り直さねばと考えながら]
ああ、肉体より精神に傾くのが女性的…ということかもしれません。 そして、先程イルさんが引いたこのカード。 TEMPRERANCE、節制の正位置は。 まさしく、その通り。女性的な精神…直感や感受性を司るカードです。もっと言うと、家庭的な女性のイメージが強いですね。
お二人の間には何かしら、縁があるのかもしれません。
[最後の褒め言葉には、やや素直に受け入れられない複雑な感情をもてあます。]
(163) 2014/04/25(Fri) 17時頃
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…おや。 [傷跡から見開かれた目>>161に隻眼ではない事を知り 軽く会釈で詫びてみたか]
[サフィールにくすくす笑われれば>>162、不満げに少しばかり尻尾を揺らす]
(164) 2014/04/25(Fri) 17時頃
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>>161 イルさん。0があるから番号はひとつ繰り上がります… それにこの状況で悪魔、というのは考えられません。
[キリクに示しt節制のカードを見せて。 ウェイターに、彼にも飲み物を、と告げる。何が運ばれてくるかはイル次第だろう。]
貴方の知りたいことを教えて頂いていませんので―カードが示す言葉をただ伝えるだけですが。 調和、調整、順応… それが貴方の望む物であり、貴方自身、なのかもしれません。
恋愛は穏やかで、節度を持ったものになるでしょう… 激情に駆られることはありませんが、その分表情に出さないので 告白の時、【えっ!?その人!?】…と思われるような、意外な方をお相手とするかもしれません。
(165) 2014/04/25(Fri) 17時頃
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/* サフィールがねこさんで イルがココさん?
まさかね。
(-65) 2014/04/25(Fri) 17時頃
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[階段の手摺に手はかけたものの足を進めるか否かで小一時間。 何度もいうがこの男は音楽以外には大概無頓着だ。 それが例え時間であっても。 恋愛であっても。
そんな時、階下から掛けられた声>>76。 男だ。]
有難い。
[肯定の意を示し、答える。 ぼやけた視界に僅かに揺れる人影の手を借りて、一歩一歩、階下へ。 その途、弱視なのだと話したかもしれない。
普通の人間の歩幅は、広かった。]
(166) 2014/04/25(Fri) 17時頃
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メタ的に言えば もしこの村でプロから秘話があったら さあ告白タイムだ!→くっつきました!→ そこかよおおお!?!?! ……そんなお付き合いを好むというか、経験済みな雰囲気ですね。
お相手サマによっては不安がられることもありますので、その際はたっぷり愛情表現するとよいでしょう。 家庭的な女性を表すカードでもありますので、一緒にご飯を食べてみたり、ですね。
(167) 2014/04/25(Fri) 17時頃
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[不機嫌そうな表情には、誤魔化すように金色を指に絡めて視線を泳がせ。]
だってー本物の猫…我苦手なのだヨ だからこういうのなら遊べると思ってだな。
[マタタビは持っていたかとポケットを探り。
1 1.持っていたので男の方へ投げてみた。 2.持って居なく肩を落とした]
(168) 2014/04/25(Fri) 17時頃
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そうか。ニルギリあたりはミルクティーの方が美味いんだがな。 菓子は適度な甘さの方がいい。砂糖の味なんて美味くないしな。
[タロットの説明を聞けば聞き、複雑そうな感情とやらを声音から感じれば>>163そう言えば真っ先にあの旅人に声をかけていたのはこの結晶売りかと独りごち]
恋愛は早いもの勝ち、というからな。 気になる人物がいるなら早めに声をかけておく事だな。 我慢するのはよくないぞ。
[トン、と示されたカードを叩いて]
(169) 2014/04/25(Fri) 17時頃
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キリクは、もってたのかよ!?
2014/04/25(Fri) 17時頃
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ー会場ー
[たどり着いた大広間>>122。眩しくさえ感じる明るい空間に合わない焦点は更にぶれる。 連れてきてくれた男には、空間の前にたじろいだ様に見えたかもしれない。一度ふらりと足を止めて、
数秒後話し声に誘われた。ゆるりと入る。 その頃猫耳が生えたり生えなかったり、館の主がハアハアしてたりする様子は残念ながら見えない。もやもやと人が動いている、と思って。 僅かにわらった。]
(170) 2014/04/25(Fri) 17時頃
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…む。
[投げられたものを反射的に受け取れ>>168ば、くらりと陶然する 少しだけかしり、とまたたびをかじれば尻尾はぱたぱたと動く 赤く染まった頬、潤んだ瞳。どう見ても酔っ払いです本当にありがとうございました]
(171) 2014/04/25(Fri) 17時頃
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エルシニアは、持ってたテヘペロ
2014/04/25(Fri) 17時頃
ケーリーは、[小柄な少女に>>113の飲み物を渡された→1]
2014/04/25(Fri) 17時頃
キリクは、エルシニア、訴訟(酔っ払って尻尾でてしてし叩いた)
2014/04/25(Fri) 17時頃
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[オレンジジュース。 特にアルコールとかは無いようだが。
...今の二択には何の意図があったのだろう?]
(172) 2014/04/25(Fri) 17時頃
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/*ラシンは攻めをご所望ですか
(-66) 2014/04/25(Fri) 17時頃
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専ら、香りと味のバランスが好みなセイロンばかり飲んでいましたが…今度試してみます。 流石に…砂糖の塊は無理ですね。あとバタークリーム。 ある世界のある国では、さまざまな色に染めたそれでケーキを異様に飾り立てていて…
[絵の具を混ぜたのではないかと思う程カラフルな色彩の波を思い出して、軽く食色が失せてきた。 だが、続く言葉に数度瞬きをする。]
…はい?ええ、と? はい、そうしますが…。
[勘違いされている気がする。 イルに話しかけたのは、そのとき其処にいたからなのだが…]
そういうキリクさんは、既に気になる人がいらっしゃるのでは?
(173) 2014/04/25(Fri) 17時頃
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[エルシニアたんのポケットは四次元ポケットなのです。 ※冗談です マタタビを受け取った相手>>171が徐々に酒気を帯びたような状態になるのを、クツクツと喉を鳴らして笑い。]
いやー愉快愉快、耳と尻尾だけではなくこうも特性もでるとは面白いねェ ほーれ顎の下撫でてあげようねェー。
[この状態にきっと館の主殿はどこから見て騒いでいるのだろうと頭の隅に置きながらも。 潤んだ瞳と赤い頬を眺めながら、顎下へ手を伸ばし拒絶されないなら擽ってみようか。]
(174) 2014/04/25(Fri) 17時頃
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/*エルシニアたんのポケットは四次元ポケットなのです。 ※冗談です
痛い子だわー
(-67) 2014/04/25(Fri) 17時頃
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…それに、私の愛は。 普通の人では受け止めきれませんよ。ええ、 その人の命すら、心ごと押しつぶす重さですから。
すりつぶして、悲鳴を上げても、逃がしてあげられない… だから、だから私は、今まで一人で―…
……失敬。
[緩く首を横に振って、誤魔化した。]
(175) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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セイロンはハイ・グロウンのウバなどがあるからな。 個人的にはキーマンなんかが香りが良くて好きだな。
バタークリームか。あれは少しばかり胃もたれしそうだ。 レーズンを含ませれば美味しいらしいがさてはて。 …一歩間違えば兎の略語みたいな国だとケーキが青いらしいな。 蒼は良い色だと思うが流石に食料としては…な。
[瞬きする様子に>>173ん?と首をかしげ。問いかけられた言葉には]
気になる人ね。居ないがそれがどうかしたかい? というか1日も経っていないんだ、余程手が早いならともかく。
[くつりと笑いをかみ殺したか]
(176) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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[続けられた言葉には>>175、その愛を受け止められる人間が居ればいいなと小さく言葉を返したか]
(177) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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[主が言った一時間のタイムリミットを過ぎて、ネコ耳と尻尾は消えた。 新しく運ばれてきたのはココア。とろみのある液体に舌を絡ませていると、見知った顏。>>172]
…ケーリー!?部屋から、出られたんですか!?
[まず初めに出たのはそんな驚き。]
(178) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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―会場―
――ぅ、わぁ……人がいる……!
[会場には既に男たちが集まっていただろうか。普段、無愛想な研究者としか顔を会わせない自分にとって、人と触れ合う機会は、それだけで貴重だ。物珍しそうに、しかしどこか楽しげに、辺りをきょろきょろと見回す]
これ、みんな、招待客なのかなー……
[首を傾げるも、一人で突っ立っていてもしょうがない。折角のパーティーなのだから。
再び、人だかりをじっと見つめれば、ふと目に留まった人物――サフィーラ[[who]]に声をかけてみることにした]
(179) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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[くらりくらりと酩酊する。愉快そうに笑う>>174男を睨みつけるが蕩けた瞳では意味がないかもしれない こいつのポケットには何が入ってるんだ…と霞む頭で考えて]
…ぅ…ふにぃ
[お前を喜ばすためにこんな姿になったわけではないと悪態を口の中で噛み殺す 自分の顎下に伸ばされる手を見つめつつ[1身体は正直、ごろごろと喉を鳴らして受け入れた2困った顔をしつつも触られれば擽ったそうにふるりと首を振る3潤んだ瞳で噛みついた1]]
(180) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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後数分待っていれば…(机ダァン)
(-68) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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>>176
[男が口にした銘柄をメモし、後程専門店へ向かうことにした] 紅茶にお詳しいようで…今度是非お茶会を開きましょう。 ケーキが美味しい店、知ってますのでそこのケーキをお供に。
…ああ、あの国ですか。 あの国の人たちは、 【ケチャップの元は野菜だから、肉にたっぷりかければヘルシー!】 とか言っちゃうところですからね…。きっと我々とは感覚が違うのです。世界が違うのです。
[恐ろしさに顏の血色を悪くさせて俯く。 続く言葉、やはりそうか、と。]
いえ、なんとなく聞いてみただけです。 まだ三日もありますが、チェス盤をひっくり返すと 今から手を出せばあと三日もイチャつける、ということになりますので… やや現実的な見方をしそうな貴方なら、もしや、とも。
(181) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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フロライトは、キリクとエルシニアが戯れているのを眺めている
2014/04/25(Fri) 17時半頃
フロライトは、手を出されるほうですか。(首こて
2014/04/25(Fri) 17時半頃
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[声の聞こえた方へ>>18、顔を向ける。 この人は誰だったかな、記憶にない。]
そうですよ、折角招待されたんですから楽しみたいじゃないですか。
[彼は楽しくないのだろうか?折角のパーティなのに。 考えていてもつまらない。どうせ答えなんて出てこないのだから。
返答を返せば今度は知ってる声>>19]
こんにちは、フロライトさん。 貴方もパーティに来たのならそれならば俺と一緒。
[なんて、パーティに来てるかなんてこっちは知らないんだけれど。 二人がお互いの自己紹介をしているのを見て自分もしたほうがいいのかと考えたが]
(182) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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終わったのか……?
[時間が経ったので猫耳と尻尾が消えた 少し眠い気がする]
(183) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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まあ、趣旨は可笑しくてもこれはきっと意味の在るものですよ。 お互い楽しみましょう?それじゃあ、また後で。
[どうせここに居ればどうせ直ぐにまた顔をあわせるだろうし。 ひらりと軽く手を振って、その場から離れて行った。]**
(184) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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/* 紅茶の銘柄っつーとここさんだよなぁ
(-69) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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[オレンジジュース片手に騒動の中心へと歩む。 広いところを一人で歩くのは久しぶりだ。 ーー「彼」が思い出へと沈んでしまってから、外へも出なくなったから。 ふらりふらり、左右に揺れていることは男自身は気づかない。
カードを捲る音がする。 聞き覚えのある、この音の主はー...]
(185) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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[軽い詫びを視界の端に収めてから。>>164 見せられたカードと告げられた考察を聞き、自分の間違いを認めた。>>165 運ばれてきたアイスティーのストローを咥えて喉を潤す。]
む。にわかだということを知られてしまったか。 調和だの、順応だの穏やかなものばかり。 タロットですらそれを告げて来るか。安定など要らぬというのに。 だが、占いは占い。その結果をどう生かすかは俺次第。
[礼を言う代わりに目を閉じ、軽く頭を下げた。 続けられた言葉には僅かに上体を傾いで。>>167]
恋など、誰とするかも分からぬからな。 尽力するとしようか。
(186) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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[ごろごろと猫のように鳴る喉>>180に、多少の優越感に浸りながらも。 そろそろ、猫耳も無くなるのでは無いだろうかと思い。反撃を食らわないうちに、ある程度撫でて満足したら離れ。]
本当に猫のようだったヨ いやー楽しいねェ…いあいあ、愉快愉快。
[自分より低い身長の頭を数度軽く叩くように撫でれば。 ヒラヒラと逃げるように手を振って、その場を少し離れた。*]
(187) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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/* 暴力系駄目な人が多いなー(ごろんごろん 愛のある暴力って具体的になぁ……首を絞めたり鋏で手のこう刺したり?
(-70) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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ええ、お誘いを受けましたので… ……そろそろ、独り身も寂しくなりましたしね。
[やはり彼もか、と。見知った相手を見つけた喜びに僅かに緊張がほぐれる。]
お互い、いい相手に巡り合えると良いですね。 何か困りごとがございましたら、占いますので、お気軽にお声をかけてください。 ―それでは。
[彼は既に自分が占いを慎むことを知っている。 二人の邪魔にならぬよう、そっとその場を離れた*]
(188) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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[会場に着き歩いていると、人の集まっているテーブルがあった]
ああ、俺がのんびりしてる間に、招待状を受け取った人たちが集まったのか。
[遠めに賑やかそうなそのテーブルに、一度躊躇した後で歩み寄る]
こんにちは、かな? 俺も、話に混ぜてもらってもいいだろうか?
[軽く会釈をして、ウェイターにダージリンティーを注文する 名を問われたなら、先に名乗らなかった非を詫びてから]
……リュシオル・クレメールという。 よろしく。
[と、双眸の紅玉を細めて答えるだろう]
(189) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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御茶会か、美味なケーキがあるなら御相伴にあずかりたいものだね。
あの国は凄いな。ケチャップに関しても香辛料や塩分過多なんて考えていないのだろうね。 世界が違うのはその、なんだ。国同士のすれ違い怖いな。
[現実的な見方、で手の早い狼の様な見方をされればたまったものではない ないない、と手を左右に振って]
この人通り激しい中で?未だ会話もしていない奴もいるやもしれないのに? 衝動でこの人しかいない、と心が騒ぐならともかくだな……。そこまで節操無しに見られるのは少し心外である、とは言っておこうかね。 そういう結晶売りさんはどうなんだろうね。
[此方を突かれまいと矛先を変えたか]
(190) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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エルシニアは、フロライトの視線に気づき(首こて
2014/04/25(Fri) 17時半頃
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…む。
[猫の耳と尻尾が消え、今までの自分の醜態に頭を抱えたくなる 真っ先に殴ろうと思った医者の姿は無く>>187]
くそ、逃げられた……
[手の中のまたたびを床にバシッと叩きつけた]
(191) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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[>>178]
やあ、フロライト。 人を引きこもりのように言うな。 ...否定はできないけれど。
[たどり着いた先、誰かージェラルド[[who]]ーの足を蹴った気がする。驚く知り人に向けて(とは言っても何処かは分からないので比較的大声で不特定多数に向けて、)返事をしつつ、蹴ってしまった足の主には、]
嗚呼、すまない。
[と。]
(192) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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>>186イル ……あまりお話していない現段階で、ですが。 イルさん自身は闘争心溢れ、戦場に自ら身を投じる御方であっても。 生まれ持っての気質がそうはさせてくれない…のかもしれません。 自然と、ブレーキがかかるのでは。
[たかが占い、されど占い。直感に任せて喋り倒すのが占い。]
自分一人で無理なことならば―台風の目となりそうな人に近寄ってみると良いかもしれませんね。 キャパすら超えて振り回してくれることでしょう。 もっとも―……その分扱いが難しいのですが。
恋はするものではなく、落ちるものですからね? 風にふわりと舞い上げられた神さまが空から降ってきて正面衝突…なんて ミラクルもありえるかもしれない。
お互い、頑張りましょうね。
(193) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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[手を掴み、腰に腕を回して支えながら階段を下りて行ったが、どうにも男の歩幅が狭い。>>166 弱視なのだと聞いて適当に相槌を打つが、緩慢な動きに焦れた。 男の身体を自分の肩に乗せ、その際抗議の声があがったかも知れないが気に留めず。いわゆる俵担ぎをして階段を速やかに攻略してやった。]
後は大丈夫だろう。
[男を肩から降ろし、人の輪に釣られるように歩く姿を見送る。名を聞かれればイルだと端的に答えただろう。]
(194) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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[目に留まったのは――青い髪のまだどこかあどけなさの残る顔立ち>>162。自分よりもかなり若い、だろうか。同じくらいの身長だがヒールを履いている分、彼の方が視線が高い。引かれるように近寄ると顔を覗き込んだ]
えっと、俺、アングイス 君もヴィンセントさんに招待されたクチ?
[へらっと笑いかける]
素敵な帽子だね……なんだろう、絵本の中の魔女みたいだ……あ、ごめん。何か変なこと言って でも、とてもよく似合ってるよ
[目の前の人物の正体を知らぬ男は無邪気に笑った]
(195) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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キリクは、やっと戻った…[帽子を外す]
2014/04/25(Fri) 17時半頃
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[こちらに近づく男に>>189会釈をする]
いいんじゃないか? 私はさっきまでいるだけだったが ……私はトロイ・ネニュファールだ。よろしく
[挨拶は大事だろうと]
(196) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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>>159 キリク
[キリクの口から出て来るのは別世界の童話。けれどもサフィーラの世界にも似た話しはあったかもしれない、サフィーラが知らないだけで。]
変なのー、魔法使いは女性が多いんだ? ううん、魔法がない世界なんて魔法使いの僕には想像出来ないや。素晴らしいと言われると照れちゃうね。
でも、そんな世界があるんだよね別の場所には。 此処に来て初めて僕はそれを知ったよ。自身の世界がどれだけ狭いのかも分からないけれど殻に皹が入った音を確かに聞いたよ。 ……僕はこの隙間から見える別の世界をもっと知りたいんだ。
(197) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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/* くそうイルで俵担ぎは反則だろうwwww 私もやったwwww
(-71) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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かぜにとまどーうよわきなーぼーくー [ついつい懐メロを口ずさみながら]
>>190キリク 当初の予定よりも人数が増えましたしね。今の段階でこの賑やかさなら、夜になればもっと…。 ああ、すみません。節操無し、とは思ってません。 むしろ私は、そういう人が好みです。 無論―ひとめぼれされるだけの魅力が自分にあるとは思ってませんが。
[手を緩く横に振り誤解を解いておく。 やや焦りが視えるのはどうしてか、追及はそこで止めて。]
そうですね…もっと話してみたい方はいらっしゃいますが、 まだお話していない人もいますし、なんともはやというところです。 お互い、じっくりいきましょう。
(198) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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[そう言ってサフィーラはホール内に集まった人々を見渡した。彼等を通して何処か遠くへ思いを馳せる。 蒼玉、と称したサフィーラの瞳。まだ見ぬ世界に輝いている、きらきらと。 セフィーラは蒼玉をキリクへと向けた。]
科学が発展した世界?電子機器? ああ、知ってる。前に聞いた事がある。また魔法とは違った力で動くものなんでしょ? ……キリクの世界も行ってみたいな。
[科学とはどんな力なのか。どういった文明が蔓延っているのか。想像するだけで心が浮き立つ。 この世界には、いいや自分には知らない事ばかり存在する世界が確かにあって。 そして相手にとっても自分は素晴らしい題材という。]
僕、なんかが。ねえ。 果たして君の書く物語はどうなるんだろうね。僕はどんな風に描かれるんだろう。 何時かその物語聞かせてよ。きっと素敵になると思うよ。 僕の予感は当たるんだ。*
(199) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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― 会場 ―
[少し遅れてしまったが、会場には既に多くの人が これだけの招待客をよく集めたものだ。それはここの主人の人望なのか、それとも――]
見つかるといいんだけどね。
[ぽつり、零した言葉。賑わっている会場ではこんな小さな声誰にも届かなかったであろう。 ふらり、会場の窓際に移動してそこに置かれている花瓶から、薔薇の花を1厘手に取る]
……ああ、いい香り。
[花の香りは心地良い、だからこそ花は好き。 さて、落ち着いたところで誰に話しかけようかきょろりと、会場を見渡した]
(200) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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>>192 い、いや、それは…すまない。 けれど、なんというか、あの部屋以外で君を見ると… 幽霊に遭遇したような、変な気持ちになってしまって…
[思ったことが口から出るのは悪い癖だ。知己の彼ならわかってくれる。そんな甘えもあるけれど。 此方へ向かってくる彼はやはり足下がおぼつかず、ジェラルドの足を蹴ってしまっていた。 慌てて椅子から立ち上がり、その手を取る。]
ああ、もう、あぶなっかしいですね…。 私の杖を貸します。 この会場に居る間は、歩く先をこの杖で探って、障害物がなければ歩いてください。
[持ち手の先にルビーが付いた、長めの杖を差し出しながら、自分が座っていた席の近くの椅子を引き、座るよう促した]
(201) 2014/04/25(Fri) 17時半頃
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[此方に声を掛けてきた男>>196に、もう一度頭を下げ]
トロイさん、ですね? こちらこそ、よろしくお願いします…て 居るだけ、だったんです?
[首を、こて、と傾けて 無表情な中にも疑問の色を浮かべる]
(202) 2014/04/25(Fri) 18時頃
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ー→会場、あの時あの頃は...ー
[作曲家たる彼の中では、時間は緩やかに流れている。必ず一つ一つ確かめて行動するし、一歩一歩進む。 それ故に常人とは時間の流れが違うのだけれど、
>>194まさかこうも強引に時を進められるとは思わなんだ。 彼の手が腰を外れた事に僅か驚いた間にー...]
...ぁぐっ
[視界が回った。 腹部が圧迫されたことで小さく呻く。 ちょっと状況が分かりません。頭に大きな疑問符。 後頭部で雑にまとめられた髪の束が逆方向に重いので、抱えられているみたいだけれど! 抗議するような時間も作曲家の中での思考のまとまりもなく、いつの間にやら降ろされていた。
茫然自失。起動までしばらく待たれよ。]
(203) 2014/04/25(Fri) 18時頃
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[不意に声を掛けられる。>>195 声をする方へと視線をやれば覗き込んで来る相手と目があっただろう。]
僕は、サフィーラ。 うん、ヴィンセントに招待されたんだ。君もそうなんだね。
[素敵な帽子と言われてサフィーラは嬉し気に笑った。 細めた目でアングイスを見つめる。]
有り難う。師匠から貰ったもので僕も気に入ってるんだ。 君は……、魔女を見た事無いの?
[サフィーラはきゅっと帽子のつばを握った。]
(204) 2014/04/25(Fri) 18時頃
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猫は気紛れ……確かに。 傍にいたと思えば、すぐにどこかへ………しかし、帰ってくるのです。 きっとまた、元の世界に戻る時に、道案内はしてくれるのだと思います。
[探して、探して、されど見つからない。 猫は今どこにいるだろう。 ―見つかる時は、常に、帰りの扉を開いてから。
果たして、今回見つかる時は――――]
ふふ、伴侶ですか。面白そうです。 ―――貴方の考察をお聞かせ願いたい。
[再び提示されたタロットを、静かに引く。>>116 出たものは19の1]
(205) 2014/04/25(Fri) 18時頃
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フロライトさんの占いは当たると評判です。 しかし、同時にアドバイスもいただきました。 見つかると、いい。
[話を聞く彼は何と思ったか。 別段隠し立てする事と思ってはいないが、彼が敢えて触れずにいることに優しさを感じる。]
母代わり…はぁ、確かにそれも必要でしょうが、でしたらここでは性別に偏りがありますね。 私と共に過ごしてくれる方がいれば、それに越したことはない。 息子を褒めてくれてありがとう。あの子はきっと立派に血を継いでいってくれる。
(206) 2014/04/25(Fri) 18時頃
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[ごく自然な動作で飲まれたジュースの後に起こった彼の異変は、目を丸くして眺めていたか。>>117 よく見ると周りでも続々と猫が増えている。>>120>>121 そしてそれで遊ぶ者も、敢えて猫となる者も>>123>>139]
………みなさん、可愛らしいですね。
[普段から猫と過ごしている故か、のんびりとそんな感想を漏らし。 そしてその魔法が解けていくのをミルクティーと共に見届ける]**
(207) 2014/04/25(Fri) 18時頃
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/* 基本無表情、心を赦した相手にはそれなりに表情を見せる。 言葉遣いは丁寧になり過ぎない、たまに子供っぽい。 動作、行動は普通に、首を傾げるのは癖
今んとこ、こんな感じ?
(-72) 2014/04/25(Fri) 18時頃
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サフィーラ>>197
[サフィーラの話は面白い。それは彼が別世界から来たというだけではなく、彼の特性なのかもしれない 好奇心旺盛な所などは成程。自分の想像する"魔法使い"らしい、と独りごちる]
大体が老婆だな。知識量と他者の機敏を察する技量。 それらの想像図で当てはまるのが老婆なのだろう。 こちらとしては空想が現実に目の前で現れた。驚きの連続さ。
そう、まるで夢の様な感じではあるよ。 魔法と科学、交わらぬ筈のものが混じり合うというのはね。 別の世界を知りたいと望むなら、此処はまさにうってつけかもしれないね。 今まさに、俺の殻は罅割れつつあるのやもしれん。
[もっと知りたいと蒼玉煌めかせ。此方の世界に興味を持った様子に目元を綻ばせる]
ああ、いつか来るといい。来たなら案内するよ。 公園、遊園地、水族館に植物園、科学館と娯楽施設は様々だからね。 君の世界にも足を踏み入れてみたいものだ。魔法の飛び交う世界、見てみたい。
[指折り娯楽施設を数えれば、彼はどんな反応を返すだろうか]
なんかが、ではないよ蒼の魔法使い君。 俺にとっては君が初めての未知との遭遇だ。任せといてくれ。 悪役ではないことは約束しよう…いつか聞かせられればいいのだがね。 完成原稿に興味があれば見せるとするよ。
[そう言って微笑んだか]
(208) 2014/04/25(Fri) 18時頃
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[口からまろび出る自分評を淡々と聞き届けた後。>>193 肯定もせず否定もせず。自然と右目がその姿を消す。 それを拒絶と取るか単なる動作と取るかは相手次第だが。]
そこまで苛烈な者がいるのかがまずひとつ。 振り回される分にはいくらでも構わないが。
落ちるとは何とも恐ろしいものだ。 足を踏み出した瞬間奈落の底に転じるかもしれない。 落ちた先に自分ひとりということも有り得る。 だからといって何もせず壁の花になる気はないが。
[頑張ろうという言葉には頷いた。]
(209) 2014/04/25(Fri) 18時頃
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[~そして>>170に至る~
漸く頭が追いついてきて彼がいるだろう、彼だろう人影声をかけた。]
...力持ちなんだな...?
[反応として何か違う気がする。 でもほら私大の大人だし。身長だってそんな低くないし。
そんな流れで、彼に名前を聞く。 イル、と名乗ったこの男、もう、「この音」は忘れない。]
ケーリー、だ。
[こちらも端的に。]
(210) 2014/04/25(Fri) 18時頃
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[疑問に思っているのはわかるが無表情な男を>>202見つめる]
占ってもらったりはしてたけどな ほとんどいるだけだったよ あぁ…あと猫耳と尻尾が生えたりしたな
[顎に手を当てて考えこんだ]
(211) 2014/04/25(Fri) 18時頃
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[これほど人が集まると、人酔いすらしそうだと、一度部屋の隅へ行き。 小腹が空いたので、近くのウェイターにショートケーキを頼むとしばらくすると、ショートケーキが運ばれてくるが。]
あ…我、今マスクつけてるんだったねェ。 食べられないじゃないか…。
[黒い手袋の指先でフォークを回し、困ったような声のトーンで呟きを落としたあと。
――プサリ
ショートケーキの苺にフォークを突き刺して。 代わりに食べてくれる人でも居ないものかと首を傾げた。]
(212) 2014/04/25(Fri) 18時頃
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>>205エドワーズ 猫は、家に着くといいますから。 大丈夫、不安がらずとも貴方をずっと見守っていますよ。
[差し出されたカードを受け取りながら、やわらかく声をかける。 そして受け取ったカードを見て、自分の顎に手をかける]
…月の正位置。 闇夜の中、森をさまよい、不安におびえるカード… エドワーズさん…貴方の心の中を示している気がしてならないのです。
[カードの絵柄を見せる。 黒い森の中、曲がりくねった道。]
ですが―空を見上げれば。 丸いお月様が柔らかい光と共に…貴方を見守っています。
[す、とそこから指をずらして、丸い月を指差す。]
月は昔から霊的な物と密接な関係にあります。 私の持つ天然石も、月光を好む物が多いです。
なので―不思議な力を持ちながら、貴方の心の中を柔らかくて照らし、ゆったりと見守ってくれる方が、きっとあなたの力となり、伴侶となるでしょう。 上を―月を見上げて、迷わず歩けば、きっと。
ですが気を付けてください。 満ち欠けによって表情を変える…月自身もまた不安定な存在。 その人を見つけたのならば、エドワーズさんから手を伸ばすことも忘れないでくださいね。
(213) 2014/04/25(Fri) 18時頃
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[可愛らしいという呟きには静かに睨みを利かせたが、生えたもののせいであまり効果はなかったか。>>207 改めて声を掛けられてそちらを見て。>>210]
鍛えているからな。この程度なら軽い。
[名乗られたケーリーという名を口には出さず記憶する。キリクという男のせいで生えてしまった猫の尻尾をゆらめかせ、制御の効かないそれは男の手なりに触れただろうか。]
(214) 2014/04/25(Fri) 18時頃
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っ……棘刺さった……
[薔薇についている棘に気づかず、人差し指からは血がぷくりと溢れ出る 名残惜しげに薔薇を花瓶に戻し、また会場に目を向ける]
……ねえ、そこにいるマスクの人。 それどうやって食べるの?
[ケーキの苺をフォークに刺している変わったマスクをつけた人物に話しかける>>212 自分の世界にいる梨の妖精の様に食べるのだろうか、少し興味がある]
(215) 2014/04/25(Fri) 18時頃
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[見つめられて>>211目をぱちり、瞬いて首を元に]
占い、と言うことは、あの人が居たのか。
[何度か見かけていた姿を思い出し、小さく残念と零して]
人がたくさん居ると話にくいですもんね…… 猫耳と、尻尾、って、一体何があったんです?
[目をぱちりと、どこか興味深げな色に紅玉を染めて 頭を抱える男に問いかけた]
(216) 2014/04/25(Fri) 18時頃
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>>209イル [好き勝手、おせっかい並に述べてしまった自覚はあるため、どのような態度を取られようと気にすることはなく。 同意の頷きを得て、こちらも頷き返す。]
私も若い頃は、周りを拳で殴り倒して、好きな人は首を絞めて個室に閉じ込めてみたりしたものです。 留守電に一時間で千件残してみたり、恋のライバルを呪いで蹴落としたり… …ごほん。
…受け止めてくれる人がいるとも限らない、まさに奈落。 這い上がることは、落ちるときより数倍難しく。 …貴方でも、怖いものがあるのですね。
[意外だと、含み笑い。]
私も、壁の華になる気はありませんが… 奈落へ突き落としてくれる人がいるかどうかすら、あやふやですから。
チェス盤をひっくり返して考えてみると。 落ちたら、あとはごろごろ転がればいいだけですから、楽なんですよね…。
(217) 2014/04/25(Fri) 18時頃
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フロライトは、チャック?うしろのチャック開けてたべるの?
2014/04/25(Fri) 18時頃
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フロライト>>198
[懐メロには何歳なんだろうという視線を向ける]
夜になればか。とはいえ今の時刻でも十分多い気もするがね。 ってお前さんは節操無しが好みなのか?それはその…御愁傷さまとしか言い様が…
[元気出せ、と呟いて]
まぁお互い良い相手が見つかるといいな。
[そう呟いてテーブルを後にしたか*]
(218) 2014/04/25(Fri) 18時頃
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/* あれ? フロライトたち今何処??? 離れたっぽい描写あったから残念言ったんだけど。
居たら拾われるか、な?
(-73) 2014/04/25(Fri) 18時頃
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[素直な知り人の感想>>201には自然と緩んだ笑みー苦笑?ーを浮かべて。]
ふ、幽霊か。 私の方がずっと、君たちが幽霊に見えているんだがなあ。
[もやもやしているという意味で。
足を蹴ってしまった彼はどう反応しただろうか。その前に知り人の手を借りた。ゆるり、頭を下げておいて。 手に当たったものを反射的に握るとそれは、知り人が自分に貸してくれるという、杖であった。 それがどのように装飾され、美しいものであるかは残念ながら映らないが、彼の持ち物だから、きっと。 美しいのだろう。 作曲家たる男にとっては、見た目よりも、声こそが「その人」なのだった。]
嗚呼、有難う。
[そして早速杖の長さを測りかね、何かにぶつけた。 扱いが雑である。いや、意図していないが。 導かれるままに椅子に座ると、]
(219) 2014/04/25(Fri) 18時頃
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サフィーラは、ぷしゃああーーーー。**
2014/04/25(Fri) 18時頃
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/* フロライトこえー(
あ、俺は今回は自分から動く気あまりないです。 だって、口説かれたいんだ(そこなのか でも多分動く、天然だかr
(-74) 2014/04/25(Fri) 18時頃
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フロライトは、永遠の14歳です。
2014/04/25(Fri) 18時頃
フロライトは、というかあの曲で何歳か聞かれるんです!?え!?
2014/04/25(Fri) 18時半頃
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>>206エドワーズ ああ、あの占い師の腕はいいな。 …そうだな、貴方なら見つかるさ。そんな気がする。
[自分の好み、とやらも何やら近い所を言い当てられたしと呟いて]
まぁ性別に関しては支配人とやらが男しか集めていないからな。 それは仕方ないとはいえ。 共に過ごすか。それならフィーリングが合って、息子を大事にする存在がいいと思うぞ。 君と共に過ごすなら、息子とも顔を合わせるだろう。 君が人生を裂いて育てている自慢の息子さんだ。その子を大切にする存在に巡り合えるといいな。
[穏やかに言いつつも、ジュースの異変には困惑しつつ尻尾をてしりとして 元に戻ったのならほっと一息ついたか]
(220) 2014/04/25(Fri) 18時半頃
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[>>215声をかけられると、苺をフォークに刺したまま振り返り。動きには見せないが、マスク越しの視線は指先へ寄せられるが、言葉に視線を戻し。]
我かい?我の名は、マスクの人ではなく。エルシニア・サウラーだヨ いつもなら、暗い部屋でマスクを脱いで食べるが。 今は少々無理だねェ、良かったら君食べるかいこれ?
[フォークに刺さった、生クリームのついた苺を傾けながら、食べずに捨てるのは勿体ないからと]
(221) 2014/04/25(Fri) 18時半頃
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>>217フロライト [並びたてられる数々の物騒な話を聞き、一時間で千件ならば三千六百秒だから三秒と四秒ですぐにかけなおしたのだなとずれた思考を巡らせた。]
若い頃とは言うが、今も充分若く見えるのだが。 随分と過激な愛情表現だな。それをやって振り向いて貰えたのか。 それとも逃げ道を完全に塞いでしまったか。 過去を詮索する気はないから言いたくないのなら言わずともいい。
ああ、怖いさ。俺にとて怖いものは多い。
[怖がる素振りは全く見せずに応答し。]
お前さんは奈落へ共に突き飛ばす側ではないのか。
[チェス盤を引っくり返したら掃除が大変なだけだ。と思ったが口にはしない。比喩表現くらいは分かっているつもりだ。]
(222) 2014/04/25(Fri) 18時半頃
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[問いかけに>>216答えようとあごから手を離す]
話しにくいってのはあるかもな ……ピーチジュース飲んだら生えたんだよ 君も似合いそうなのにもったいない
[猫耳と尻尾が生えた姿を想像したらしい]
(223) 2014/04/25(Fri) 18時半頃
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サフィーラくん、か。よろしくね うん、俺も招待されたクチ それにしても不思議なパーティーだよね なんで、男限定なんだろ?
[続くサフィーラの>>204の言葉には目を丸く見開いて驚く]
魔女……魔女っているの? 俺、研究所からあまり出ないから、外の世界のことよく分からなくて
でも――魔法使えたら、いいよね 悪い奴を炎でやっつけたり、空を飛んで逃げたり、それで世界中を旅をして……憧れるな
[深い森の奥底に住む、長い杖を持ち、黒衣を纏った魔女。絵本の中で出会ったその姿を空想し、小さく笑みを浮かべた]
(224) 2014/04/25(Fri) 18時半頃
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>>219ケーリー
……やはり、視力は回復していませんか。
[彼の言葉は探りにくいようにみえて、一度皮を捲ってそのギミックを知ってしまえば実に単純だ。 そして、もとより期待はしていなかったが―相変らずだと知り、透き通った水晶のようにクリアと評される己の声のトーンと、右目の結晶が、僅かに曇る。]
…しかし、あの部屋から出たということは、 君も…婚活に?
[杖は頑丈に出来ているからいいものの、椅子に座るまでもはらはらさせてくれた。 背に手をやり導いて、ウェイターにぬるめのアイスティーを頼み、グラスを彼に手渡す。]
(225) 2014/04/25(Fri) 18時半頃
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/*人多すぎてエンカどこ行けばいいの状態なるわな。 流石にこの人数は多いよぉ…
(-75) 2014/04/25(Fri) 18時半頃
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感謝する。
[自分の対処法をよく分かっている。ほんの少し、安堵した。 やはり広いところは少し、怖い。支えがない様に感じてしまう。
軽い、という男に>>214此処から返事をする事にした。]
...軽い、か。 何だろう、少し、太りたくなった。
[何か負荷掛けたい。一瞬頭を過る歪んだ思考。これ以上はやめておこう。 杖の頭を握る手に、何かが掠った。空いている片手でそれを、追う。 白っぽい長いもの。それが一体何で、どこから来るものなのかは、知らない。]
(226) 2014/04/25(Fri) 18時半頃
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[ウェイターが運んできたダージリンティーを受け取り、一口 トロイが返す答え>>223に、彼を見つめて]
俺も、あまり多いと誰と話していいか……え、と? ピーチジュース飲んだら生えた……?
俺って、猫耳にあうと思います?
[もう一度首傾げ、先程とは違うのは、少し楽しそうに口元が緩んでいる事 そうして、紅茶のカップを置いて、ウェイターにピーチジュースを頼んでみたり]
(227) 2014/04/25(Fri) 18時半頃
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>>222イル [何、ギミックは単純なものだ。何台もの電話機を用意して次々にかけてかけてかけまくった。 他にもカミソリレターや部屋に侵入して枕元にずっと座ってたりと色々したものだが―閑話休題]
…そういう身体ですから。 実際は結構なおじいちゃんです。
[詳しくは語らず、苦笑で誤魔化した。]
その問いは…この場にいる、それが何よりも明確な答えとなるでしょう。 怖いのならば、自らが奈落となればよろしいのに。
[肩を竦めてみせる。]
それは期待ですか、過大評価ですか…。 そうですね、突き落として上からセメント注いで固めて来ましたが… だからこそ、突き落とされる側になってみたい、と思うんです。 偏りがあるのは、悲しいです。
(228) 2014/04/25(Fri) 18時半頃
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リュシオルは、トロイさんの猫耳も見たかったな、とか、ぽつり。
2014/04/25(Fri) 18時半頃
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/* うにゅー、ケーリーのロル独特だなぁ んんん、やっぱり続きあったか…
(-76) 2014/04/25(Fri) 18時半頃
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[魔女という言葉を耳にして、つい口を挟む。>>224]
そちらの世界にはいないかもしれないが、存在はする。 魔“女”と女が付くが男の魔女もいる。 その呼称を嫌がり魔法使いや魔導師と名乗る者もいたが。
[本職とまでは行かないが掠った身だから分かることを少しだけ話して。]
(229) 2014/04/25(Fri) 18時半頃
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エルシニアさんね。俺はアルビーネ・シンシア、よろしく。
[相手の名前を聞き>>221自分も名を名乗ればぺこりと軽く頭を下げる。 エルシニア、多分知らない名前。だから彼とは初対面のはず。]
暗い部屋じゃないと駄目なの?光に当ると灰になってしまうとか?
[暗い部屋で食べるとか何処をどう考えればそんな発想にいたるのか、この男の思考が凄く気になって興味本位で聞いてみたが]
ん?くれるなら貰うよ。甘いもの好きだしね。
[ウェイターに話しかけるのもだるかったし、くれるのならば貰いたい。 欲を言えばそのどこかで見たときのあるマスクをつけたまま食べるところを見たかったのだけれど]
(230) 2014/04/25(Fri) 18時半頃
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[パーティーの趣旨を知らないアングイスに説明する。>>224]
あれ、君は知らないの。 どうして、このパーティーが男ばかりなのか。 ヴィンセントが可笑しなものに興味を出したらしくてね、 何でも男だけで婚活パーティーをするらしいよ?
[驚くアングイスにサフィーラは笑みを深めた。]
そう、君は会った事ないんだね。魔女に。 ううん、それだけじゃなくて君は世界を知らないと言うんだね。なんて勿体ないんだろ。
悪い奴を炎でやっつけたりはしないけれど、偶に悪さをしたら空を飛んで逃げるね。 それに世界中を――、ううん色んな世界を股に掛けて旅をしている。
魔女は居るよ。まだまだ未熟だけども魔法使いもいる。……君の前に、ね。
(231) 2014/04/25(Fri) 18時半頃
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[アングイスの知っている魔女がどんな魔女だかは知らない。 彼の想像とは程遠いかもしれないけれども。彼に手を差し出して、自分こそが魔女だと告げる。 自分の知る魔女。師匠と呼び敬っているその人から教えて貰った魔法を唱えれば一本の花が手に現れた。それだけではなく、宙に幾つもの花が咲く。]
研究所――、何の研究をしているの。 君の事も教えてよ。ねえ、アングイスくん。
[小さな花弁のシャワーを浴びながら目の前の彼に問う。*]
(232) 2014/04/25(Fri) 18時半頃
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私のいた世界では 魔法使い、魔導師、魔術師、魔女、 それぞれ得意分野が違っていました。
魔法使いはポピュラーな魔法使いのイメージ…火を出したり、雷を呼んだり、ですね。他全てをひっくるめてこう言う人もいます。 魔導師は導、の名の通り、自然界の力や自身の魔力を元手に練り上げて放つのが得意な方です。理系寄り。 魔術師はさながら数学。式や陣を用いて未知なるものを呼び出したり、非科学的な力を行使する方々。 魔女は、上三つに比べてば地味で、おまじないや薬の調合を得意とする方を指すことが多いです。 男の方で魔女、という呼び名を嫌った方は、呪術師と名乗ったりしますね。
[世界の違いに興味を持ちつつ、呟いてみた。]
(233) 2014/04/25(Fri) 18時半頃
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体重が増えれば稼働に差し障るぞ。
[太りたいと零す男に一瞬だけ視線を向け、前に戻す。>>226 軽ければいいというものでもないが、重ければ歩くのすら億劫になった者の末路を知らないでもない。ふわふわとした尾が何かに触れたが面倒でそのままにしていれば、掴まれて引っ張られたかしただろうか。]
――っ。
[重心がずれてたたらを踏み、僅かに後ろに下がる。]
離してくれないか。
[引っ張った主を見て落とした声は苛立ちが仄かに混ざる。]
(234) 2014/04/25(Fri) 18時半頃
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/* やばい、何がやばいって、まだトロイとしか話してないのにトロイに懐きそうな所が(
(-77) 2014/04/25(Fri) 18時半頃
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>>229 イル
あれっ、君の世界にも魔女は居るの。 君の世界は僕の世界と似ているかも。
(235) 2014/04/25(Fri) 18時半頃
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[嬉しそうな様子が>>227微笑ましいなと思う]
まぁ私だってフロライトが話しかけてくれなかったら会話に入ってなかったからな ……この館の主、ヴィンセントが用意したものを飲んだからだと思うけれど
きっと似合うよ……って嫌な奴もいるか。すまん まぁ…とりあえず君は笑った顔のほうがいいぞ
[口元が緩んでいるのが意外といい顔だと思う ただそのピーチジュースは効果があるものかどうか]
(236) 2014/04/25(Fri) 18時半頃
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/* すみません、タロットと言うか、ラ神がツンすぎで
正位置やったーヾ(*'ω'*)ノって思ったら月かよ……月なのかよ……… これ、相手見つかるのか。………塔よりマシと思っておこう。
(-78) 2014/04/25(Fri) 18時半頃
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[会話に入ってきたその男>>229を嬉しそうに見上げる]
やぁ、お兄さんも魔女を知ってるの? へぇ、男の魔女もいるんだ……! 何だか、物知りな人ばかりで気おくれしちゃう、な
[何も知らない自分がこの場にいていいのだろうか。やや居たたまれない気分になってきたのを誤魔化すかのように、苦笑した]
(237) 2014/04/25(Fri) 18時半頃
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トロイは、リュシオル、見せるのは別にいいけどな。まだそのジュースあるもんなのか?
2014/04/25(Fri) 19時頃
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[……自分の容姿は好きじゃない。 俺の世界では、この紅玉の瞳はよくない物とされているから。 敬遠される事で口数は減り、表情もうまく作れなくなった。
眼鏡で、目の色を隠すようになったのは何時からだったか。 いまだに、その奥を覗かれるのは怖いけれど。]
……他の世界の人なら、大丈夫なのかな?
(-79) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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>>228フロライト [種が明かされれば単純明快。掛ける電話はひとつでなくてはならないという制限はない。そこまでの執着を向けられた相手はどうなったか、想像は何となくついて。]
因果律でも捻じ曲げたか。加齢が止まる体質か。 よくある話ではあるな。
[魔術の類に秀でたのなら、自ずとその術は扱えるだろう。自然と加齢が止まる一族も少なくはない。詳しく語らないのならそこで話を切り。]
俺が奈落のような深さを持ち合わせていると思うか。
[誰かを受け止める程の深さや広さを。]
さあ、どちらだろうな。思ったままを口にしただけ。 期待はしてないが、落とすというのならお相手しよう。 だがお前さんに俺を沈めるだけの重みを持ち合わせているのやら。 追われたいと乞いながら身体は自然と追いかけているものさ。
[偏りなどあること自体が当然至極。]
(238) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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>>233 フロライト
でも、フロライトの世界と僕の世界は似てないや。 僕の知る魔女は全ての魔法に通じてる。僕も具合が悪い時等は薬を調合してたくれたりしたけれども、地味だなんて――。 僕は魔女と魔法使いは男女の区別として呼んでいるよ。そもそも僕の世界では魔法使いは個々として暮らしているから正式な呼び方なんて決まっていない。僕が魔法使いと言ってるのも実は好き勝手に僕が呼んでるのさ。魔法を使うから、魔法使いとね。**
(239) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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やあーっと。 姿消しちゃっててごめんねー。 [ふらりと再度訪れればぺこりと簡単にお辞儀をした。]
(240) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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[ふらりと現れた男に>>240お辞儀をし返す]
君もここの参加者か? 私はトロイ・ネニュファールだ。よろしく
(241) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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>>235サフィーラ [問いかけには頷いて、数語呟くと虚空に氷の塊を浮かべた。]
いる。魔法を使える者を魔女と分類するのなら、俺も魔女だな。 武道に通じるものばかりしか扱えないが。
[腰にぶら下げた剣を弄り、生み出した氷を口に放り込む。 嬉しそうに見上げてくる姿は悪い気はしない。] >>237アングイス
そういう事情でな。 単なる専門馬鹿だ。それ以外は人並みの知識もありはしない。 お前さんもお前さんで何かしらの特技長所はあるだろう。
(242) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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/* >>233 大体そんなんですね。 中世辺りに知恵のある女が魔女として崇められていた。 最近そっち方面の勉強怠ってるから色々とあやふや。
(-80) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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>>241 っ!よろしくね。トロイ。 俺はテオドールって呼んでいいよ。 [ふにゃりと笑いながら揺らめく影。]
(243) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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>>238イル 秘密は秘密のままが美しい―…でも、 留めたままにしておけないのが、秘密。
[緩く弧を描いた唇の前に、人差し指を立てて。 今はまだその時ではないと。]
深さ?果てがないから奈落と言うんですよ。 受け止められないなら共に堕ちればいい―どこまでも。 そうして抜け出せないところまで来ていると気づいたら、恋は愛になるのでしょう。
[自ら律して、限度を決めてしまうのは、広がりを愉しめない、面白くない。 しかし、そうしてしまうのが、あの時節制を引いてしまった所以なのだろうと納得する。]
ほら、そうして壊されたがってる…。 誘うよりは、手を掴んで引いてしまったほうが早いですよ。 外から圧力をかけて潰れるのは、それはそれで愉快ですが、 自ら殻を破る時―雛が卵から孵る時―愛らしい鳴き声を上げて、縋る先を求める時。
そんな一瞬が貴方に訪れた瞬間を、このパーティ内で見れると期待してよいでしょうか。
[目を緩く閉じてくすくす笑いながら。タロットを緩くシャッフルする]
(244) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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>>237 いえ、私は知っていることを話したまでです。 いつかあなたの世界の話も聞かせてくださいね?
[まだ年若いと思われる青年に、優しく語りかけた。*]
>>239サフィーラ 成程、私の世界でいう魔法使いの上位に当たる存在のようですね。 同じ単語があるのに、此処まで差異がある―
だから、この館に来るのはやめられないんです。
[興味深げに話を聞いて、一人納得した。]*
(245) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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[揺らめいているのに>>243目を細める]
よろしくテオドール……早速だがなんでそうなってるんだ?
[揺らめいている影を指差す]
(246) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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発言ptが27000切った…((
(-81) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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[こうして話している間にも様々な声が聞こえて来る。 あの仮面の男はエルシニアという名で、>>221 来てすぐに声を掛けた男はアルビーネという名。>>230 今話している片目に何かを付けた男はアングイスで、>>195 帽子を被った魔女はサフィーラであることを知る。>>204 そして新たに表れた青髪の青年はテオドールで>>243 ちょうど話している紫髪はトロイというらしい。>>241 名乗る前に相手の名を覚えていったが、右目に傷のある男などここには自分くらい。掲示板に貼ってある特徴を見ればすぐに名は知られるか。]
(247) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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やっぱりフロライトさんも居たんだ…後で占ってもらおう ……え?
[件のジュースの仕掛け人の名を聞いて>>236、あー、と言う顔]
そうなのか…あの方は本当に悪戯が好きだから……
似合うって、いい言葉だと思うから平気、だ え……と、ありがとう。そう言ってもらえて、嬉しい
[目を細めて口元を緩める、自分なりの、多分、笑顔だと思えるものを浮かべて やがて運ばれてきたピーチジュースに効果がなかったら ちょっとだけしょんぼりしたかもしれない]
(248) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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[名乗られた名前>>230を軽く頭に叩き込み。 頭を下げるアルビーネ氏は礼儀が成ってると、感想を抱き。]
吸血鬼では無いから灰にはならないけどねェ まー当たると、ただ事ではなくらなるんだヨ
[灰になると言われると思い当たるモノの例をあげながらも、応えは少し濁したようなものでだが軽くマスクの中で笑い声を上げて誤魔化したか。]
はい、じゃぁ…あーん? 嫌なら、フォークごと持って行ってくれてもいいんだヨ?
[冗談ぽく苺とフォークを近づけて、あえて選択肢を提示しながらも、どんな反応を示すかただ、気になったのである。]
(249) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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本当はカジミールではいろうと思ったけれど マスクめんどくさかったCO
(-82) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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/* 身長。 130+26
(-83) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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>>248 [誰かに名前を呼ばれた気がして振り向くと、顔見知りの赤毛の男。]
こんにちは、リュシオルさん。 何か占ってほしいことがありますか? それを口にしながら、引いてください。
[丁度シャッフルしていたカードを扇型に広げながら差し出した。]
8 2
2014/04/25(Fri) 19時頃
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/* 流石に低い。 +26
(-84) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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[揺らめく影を纏う男>>423に視線を向けて、会釈を]
テオドールさん、でいいのかな? 俺は、リュシオル・クレメール、だよ。
[名前だけを告げて トロイと話し始めるなら、黙って聞いていることだろう 勿論、話しかけられれば応えるけれど]
(250) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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>>248 [誰かに名前を呼ばれた気がして振り向くと、顔見知りの赤毛の男。]
こんにちは、リュシオルさん。 何か占ってほしいことがありますか? それを口にしながら、引いてください。
[丁度シャッフルしていたカードを扇型に広げながら差し出した。]
[[1d22] ] [[1d2] ]
(251) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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/* 182、て。
イルさんに俵担ぎのとき足ずってたな(真顔)
(-85) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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>>244フロライト 秘密の共有という蜜を知れば、教えたくなるのが人の性。 そのせいで自壊へ進むこともあると知りながら。
[愚かしい、と目で語り。鈍く目を伏せた。]
では言い方を変えようか。あっさり底に到達してしまうだろう。 泳ごうと思って飛び込んだら足先しかない浅瀬で傷を負う。 掘り下げる努力を怠ったものでね。
[そうであると知っている。鍛練を続ける内に何度もぶつかった壁を見て、己は底が浅い人間であると。]
壊せるほど力のある者がいたらお目見えしたいな。 肉体的にでも、精神的にでも。こちらも相手のし甲斐がある。
誰かを親鳥と見紛って跡を追う姿でも見られるといいな。
[笑う彼は自分が覚束ない足取りで必死に追う姿でも想像したのか。]
(252) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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普通に飲んだ私も私かな……
[猫耳と尻尾見せたかったと思う>>248]
君が今度猫耳尻尾生えたら撫でてもいいか? どういたしまして
[精一杯笑顔を作るのが微笑ましくて笑みを浮かべた しょんぼりするなら慰めるように肩を叩いただろう]
(253) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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/* 先生、こいつデレるの早すぎ。 他の相手にデレる時はあるのか!(
でも、今からトロイにしがみ付いても悪いし うん
(-86) 2014/04/25(Fri) 19時頃
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>>246 あはは...緊張したら消えるんだ。 [文字通り、と言いながら。]
>>250 リュシオル?よろしく。 別にさんつけなくてもいいけどね。 [ふわりふわり,揺らめきながら]
(254) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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>>252イル …貴方は、此処に恋をしにきたのですか、決闘をしに来たのですか。 [思わずついてでたのは、呆れの声。] 愚かさこそが、恋の本質でしょう?
―貴方は気高い、そして高潔な人物ですね。 そうして自分を過小評価して突き放して、出方を見計らっている。 質の悪い誘い受けですね。 押して引いて、押して引いて、引かれて押されて― 恋の駆け引きを知らない、ちゃんばらごっこしている男子と同じです。
[なおも続けて]
掘り下げてくれる人が欲しい…イルさんは、本当に欲しがりですね。 そうしながら自分は何も差し出さない。
頑丈な守りの城は頼もしい―しかし、だからこそ攻め込まれる機会に恵まれない。 少しくらい隙を見せて誘い込み、かかった敵を一網打尽にするのが上策ですよ。 あるいは単純に、自分からぶつかっていくとか。
明らかにつばめ返しの体制に入っている人に向かっていく馬鹿はいませんよ― 余程その人に掘れていないかぎり。
[興ざめだ、と言わんばかりに足を組んでゆるりと語る]
…まとめると、イルさん、結構…臆病ですね。 しかしそのような人を導く為にあるのが―占い。 どうです?また引いてみますか?
(255) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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イルは、目を閉じて考え事を**
2014/04/25(Fri) 19時半頃
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[その言葉に>>254眉間に皺を寄せて]
……どうにかならないのか?
[溜め息をつきそうな勢い]
(256) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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リュシオルは、……とんでもない未来に話しかけてたのに気付いた
2014/04/25(Fri) 19時半頃
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[声を掛けられて其方を向けば見知った顔>>251]
あ、フロライトさん、そこに居たんだ? うん、占ってもらってもいいかな?
[そう言って、差し出されたカードに手を伸ばして]
……いい人に会えるかどうか、教えて?
[そうして、引いたカードは………]
15 2
(257) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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>>254 [タロットを弄っていると、会話が伝え漏れてくる。 特異体質の者、か。]
…失礼、私はフロライトといいます。 影―…魔物の類では? 宜しければ魔よけの石をお譲りしますが…
[心配そうに、ふわふわと嗤う男を見遣り]
(258) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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/*
あ、悪魔の逆位置、かな? さっきも誰か引かなかったっけ??
恋愛でこれ引く俺ってどうなのーwww (中の人はタロットも嗜みます)
(-87) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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[なんだ吸血鬼ではないのか、つまらない>>249。 流石にこんな事を言ってしまえば失礼だろう、相手が自分のことを礼儀正しいだなんて思ってることは知らないけれど]
ただ事ではない?それ、少し気になるんだけれど。 ……そう言われると気になる。というか、エルシニアさんって何処から来たの?
[答えを濁されては更に気になってしまう。そして彼のマスク、確か自分達の世界では見たときのないもの。 エルシニア、何処の誰だか知らないけれど彼は…にとって興味の塊となりかけていた]
いい歳した男に何てことさせるんだか。 ……まあ、食べられればなんでもいいんだけどね。
[そのまま、近づけられた苺の刺さったフォークを口に含む、 起用に苺だけを口の中で引き抜いて、租借を始め]
(259) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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トロイは、リュシオル、よくあることだ。ドンマイ
2014/04/25(Fri) 19時半頃
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[また新しい来客か>>240。主人はかなりの人望を持っているようで。]
……新しい、招待客? こんにちは、始めまして。
[会釈をすれば、彼は何処の世界から来たのか興味ありげにじっとその姿を見つめた]
(260) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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キリクは、リュシオル未来安価はあるあるどんまい(肩ポン)
2014/04/25(Fri) 19時半頃
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[机を指で探り、杖を立て掛けた。ぼやけているが存在はわかる。足で倒れる事の無い様、支えつつ。
手に触れた、人肌よりも少しばかり冷たいガラスの質感>>225。受け取ると、茶葉の香りがした。 アイスティー、だ。 熱いものは飲みにくい己のことを、本当によく分かっている。 内心、感謝しつつ。]
そう簡単には治るようなものではないさ、これは。
[沈んだ声には静かに答えた。 治って欲しいと、思うものではあるが。どう仕様もない。 アイスティーを一口、流し込んだ。続く言葉と共に、胃の底へ落ちていく。
続いた言葉には、ぁ、とばかりに一時止まった。 そういえばそんな場所だった。なんかあんまり考えないで是と言った気がする。恐らく彼のことだから、分かるだろう。そんな思考で]
確かそんな感じだ。
[曖昧に返事をした。というか、あまり答えになっていないが]
(261) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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ケーリーは、リュシオル[肩ポン勢に乗っかっておく。]
2014/04/25(Fri) 19時半頃
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>>257リュシオル
―……節制の逆。
[引いたカードを受け取り、眉根を寄せる。]
…警戒心が強すぎたり、自分の力量以上のことをしようとして、うまくいかないという暗示が出ています。 もしくは、自分と不釣り合いな恋人を選んでしまい― 天秤がガクン、と片一方のみ傾いて、崩れ落ちてしまうような、不安定さ。
ですが、裏を返せばそこさえ気を付けていればうまくいく、という教えでもあります。
[懐から取り出したのは、小さな石が入った小さな袋。]
肉体と精神の安定を手助けしてくれる、スモーキークォーツを差しあげます。 出来れば胸のポケット等、胸に近い場所に身に着けておくことをおすすめします。
(262) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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キリクは、ケーリーおや君はどなたかな?[肩ポンに乗っかった人物を見つめ]
2014/04/25(Fri) 19時半頃
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>>756 ~!なんとかなればいいのになあ。 いつも気味悪がられて終わるんだよねえ。 [肩を竦めればはは、と乾いたように笑う。]
>>258 えっ!俺魔物なの!? 聞いたことなかったや。 [ふるふると自分の体を抱きながら見遣る目を見つめて。]
その、魔除けの石持って俺消えたりしないんですかね..。 [自信なさげに呟いた。]
>>260 俺は普通の人だと、思う、よ。 [自信なさげに語尾は下がり。 見られていることに気がつけば目を見開いて。]
あの、見られると消えちゃいます...。 [ふわりふわりと電波のように危うくなる存在。]
(263) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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……ここって、普段でも油断できない所だから。
[普通に飲んだ>>253と言うのに、こてりと首を傾げて言って]
生えたら、撫でて欲しかったけど、効果ないみたい
[しょんぼりぽつり。 それも、励ますように肩を叩かれてすぐに消えて]
ありがとう。 もし、生えることがあったら、トロイさんの所に行っていい?
[生えない方が平和だと言うのは忘れてそう聞いた]
(264) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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>>261ケーリー …わかってます、そんなの。
[その原因は知れずとも、ただの病気ではないことは察していて。 彼が無事受け取り、グラスに口を付けるのを見守る。 その間にテーブルの上に押せば落ちるようなものがないよう気を配る。 近くに自分も座ると、驚かせぬよう穏やかな声で話しかける。]
……。
[動きを止めた彼の様子に、ため息は出ないものの、やはりか…そんな呆れの表情は浮かべた。]
……無事伴侶が見つかるか、みたいなの、占いましょうか? …貴方に寄り添える人が見つかれば、私としても安心です。
[その視力故にこの館に来てからあまりで歩けない男を案じての言葉。 扇型に広げたカードに手を乗せさせ、引くよう促す。]
[[1d22] ] [[1d2] ]
(265) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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>>263テオドール え、いや…私は専門家ではありませんから… ただし憑りつかれていたり、呪われている可能性はありますね。
[揺らめく体に興味を持って、思わず手を伸ばしてみるか。]
さぁ…そればかりは試してみないと。 消えてしまったら…、……まぁ、責任とります。
[真顔で頷き。]
(266) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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笑ってる場合なのか? 消えることが怖くはないのか?
[笑う相手に>>263問い詰める]
(267) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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[はしっ、掴んだ。もふもふしている。獣の尻尾?>>234 それが彼のものとは到底思いもせず、以前の会話を続ける。ただ一言、]
君が担いでくれるだろう?
[冗談ともつかないさらっとした口調で。 どの位重くなればこの男は重いと言うだろう。そんな興味。
掴んだ尻尾の持ち主が知れず、そうだ引っ張ってみようとばかりに一度手首のスナップで引いた。 くいっ。 と、何故か反応があったのは人の声。しかも彼である。 ...?獣人とかいう本の中でしか知らない存在だったのだろうか、彼は。 作曲家は耳や尻尾が彼に元々付随しているものと思ったらしい。
離せと言われれば離したくなくなるのが人間。彼のいらつきは当然、感じているものの、
彼に「負荷」を掛けている。
その状況が少し楽しかった。
作曲家ケーリーは、存外性格が悪いようである。]
君のものか...?
[捕まえたまま、毛並みを楽しむように、指先で撫でた。]
(268) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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そうなのか。覚えておこう
[油断できないと言われ>>264一応聞いておいた]
効果なくて残念か?
[しょんぼりする相手にまた肩を叩く]
来てもいいけれど 生えない方が平和だろ
[言わない方が楽しそうだが一応つっこむことにした]
(269) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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/* あれ?節制だっけ15 と思ったが、愚者0を1においてるのかな? 22を愚者にした方がわかりやすげだけども。
あ、でも雰囲気はそれっぽい。 こいつ、背伸びするタイプだし。
(-88) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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/*蒸気初挑戦! 素敵!だけど霧雨よりも大きいので何か自己主張しているみたいですね。
どうも、紅娘です。
(-89) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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[揺らめきながら返された返事>>254]
それなら、テオドールって呼ばせてもらうけど…
[他との遣り取りを聞いて、もう一度首を傾げる 何度目だ]
大丈夫、じゃなさそう?
[消えそうな男に、ぽつり]
(270) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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憑かれたり呪われたり? それ真面目にヤバい状況っぽいですね...。
専門家のように見えるのに違うんですね。 物知りそうだけど。 [不安げに瞳が揺れれば消えたら責任を取る、との言葉に>>266ぐっと詰まる。]
わ、ど、どうかわからないですね。 治すとか考えたことなかったし...。
やっぱりマズいですかね。 [問い詰められれば>>267少し寂しげに目を伏せる。 ゆらゆらと揺れる影は少しすれば元に戻るが。]
(271) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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[苺をフォークから器用に抜いて食べる姿を見つめ。 フォークをケーキのスポンジに刺せば、切り分けフォークを刺しどうぞとまた目の前に。]
せっかくパーティーって言うぐらいのだからいいじゃないかァ 美味しいかイ?
[味の感想を聞きながらも 先の追及とは別の>>259の問いには。フォークにケーキを刺した状態で少し振り]
大変な事は大変な事だヨ? んー私の居た世界が気になるのかイ? 私の世界は、いろんな研究とかあと、錬金術とかが発達した世界だヨ?
[興味を持たれてるとは露知らず、そうれがどうかしたのだろうかと少し首を傾げた。]
(272) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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/*存在が消えそうとかどうなんでしょう。 どうしてこういう設定にしたのでしょうね僕。
(-90) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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[辺りを見回せば何とも楽しい事態が起こっているようで 話の輪を傍観しつつ手帳に何かを書き留めて
良い小説のネタになりそうと内心にっこり微笑んだ]
(273) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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[白いもふもふを掴んだまま、椅子を引く音を聞く。 知り人フロライトの声が近くなり、座ったことを察した。 その間彼が自身のために気を回してくれていることは、知るよしもない。
知り人らしき人形に「知っている」>>265と言われれば緩慢に頷いた。 視力は幼い頃に葬った。水に流して、還してしまった。 同じように、「彼」もー...。 思い出に沈む。
再びアイスティーを口に含んだ。わずかに冷たい液体が心地よい。 アイスティーは比較的香りのよいものが使われるから、鼻腔を抜ける華やかな香りに、平穏。 アイスティーと置いておくだけで9時間位は潰せてしまうだろう。
カードの音がする。 トランプよりも大きなカード、彼が得意とするタロットの其れ。]
寄り添える人、か。 ...真実の愛で視界を覚ましてくれるような、 ラプンツェル姫が望ましいな。
[周りに女性が居ないことは流石に察しながらもただ、そう呟くように告げて、 導かれるままにカードを引いた→3、1]
(274) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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まずいから言ってる……少し言い過ぎたか でもそのままじゃ危ないと思うが
[悲しげな相手に>>271少しだけ申し訳なさそうに]
(275) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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>>255フロライト 恋はするものでなく落ちるものなのだろう。 [向けられた言葉をそのままそっくり返してやる。>>193] それに恋の愚かさと口の軽さによる自滅はまた種類が違う。
駆け引きをしている自覚がないのにしていたら驚きだ。 まだ押す相手もいなければ押す時でもないならば静観が定石。
差し出さないと言うが無闇に見せびらかしてどうなるというのだ。 それこそ構いたがられたくて自らの痛々しい過去を晒す愚者同然。
つばめ返しの隙を掻い潜る輩などここにはいないと。やれ虚しいな。
[淡々と語られる評価は高いものとは呼べぬものだが、眉ひとつ動かさず。また引くかとの声かけには、]
引けと言いたいのだろう。
[山から引いた19の1を見せた。]
(276) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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/* 彼=犬
盲導犬的な。
(-91) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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>>271テオドール この館には色々な者が来ますから… 邪悪なものは大抵門前払いを喰らうのですが 悪戯好きな妖精などは防げないんです。
[不安げな瞳を椅子に座ったまま見上げて、嫌がらなければそっとその腕を取り。]
このパーティで責任を、なんて言ったら、つまりはそういうことになってしまいますね…。 それはともかくとして、これ、掴んでみてください。 ただの体質ならば何ともありませんが、魔物の類ならば反応がある筈。
[マラカイトをひとつ、いつの間にか取り出して。 丸く加工したそれを、彼の手に握らせる。 冗談交じりに、責任の取り方について話して安心させようとも試みた。]
もしくは…肉体が泣く、所謂精神だけの存在となっている可能性も… その場合は、憑代となる石を差し上げます。
(277) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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[引いたカードを差し出せば、読み解かれるカードの意味>>262]
節制の、逆?
[フロライトが眉根を寄せるのに、少しだけ不安げに見て]
……あんまり、いい意味じゃないみたいだな その前に、恋人が出来るかが問題だけど、俺の場合 本当にそういう相手を選んだら……おちるの、かな
うん、気をつけることにするよ。ありがとう。
[差し出された小さな石を受け取って、胸ポケットに落とし込む]
(278) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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/* 女帝の正位置wwww
(-92) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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普通……そうか。
[ちょっと残念そうな顔をする。 普通はありきたりすぎてつまらない、ならもういいかと顔を逸らそうとしたが]
見られてると消える?何で消えるの?
[消えると言う単語に>>263目を輝かせる 普通の人間は消えたりなんてしないのだから]
(279) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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>>274ケーリー
…目を覚ますのならば、眠り姫とかでは…? いや、王子様…? ラプンツェル姫ならば、貴方が頑張って象牙の塔を駆けあがらないと…
[うんうんうなって彼の言葉を解釈しようと努めながら、引かれたカードを受け取り、目を見張る。]
…キリクと一緒、か。 ああ、この場に居る人なんですけども、彼が引いたカードもこれなんですね。
女教皇。―おそらくは、ケーリーが望む通りの女性像、ですね。 聡明で、共感性が高い。けれど禁欲的で、やや潔癖なところがある。 そんな方と恋に堕ちるでしょう。…たとえば、イルさんとかぴったりかな、と。
ただ―昔から知的な女性は行き遅れる、と言いますので。 他の方より遅い春になりそうです。
(280) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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>>273 [微笑んだ表情にびくりと肩を震わせて ちかちかと消えながら。]
>>275 いや、いいんです。 この身体のせいで誰とも友人にもなれなかったので。 [どこか悲しげに笑いながらもいいよ気にしなくて、ときにしてくれたことを嬉しく思いつつ。]
(281) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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[覚えておく、との声>>269には頷いて 残念か、と訊かれたなら]
似合うかどうか、見て欲しかったし
[ぽつり 肩を叩かれて、うん、と頷いて顔を上げる]
……今度は生えるだけじゃすまない事になる、かも? そうだな、その方が平和、かも
[猫耳にちょっぴり未練を残しながら、そう言って]
(282) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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[さらりと告げられた言葉に訝しい視線を投げ掛ける。>>268 視力が弱かろうと、視線やその感情くらいは感じ取れるだろう。ついでに尻尾を掴む手を睨み付けて。]
俺は召し使いでもお前さんの足でもない。 先程手を貸したのは気配が鬱陶しかったからだ。
[男が自分に抱いた興味までは分からず、男が倍の体重になるくらいならば余裕があるかと思案した。
楽しそうな声で問いながら愛玩動物を撫でるかのような手付き。ぞわりと気持ちの悪い感覚が肌をなぜる。]
元は俺のものではない。 あそこのバk、もとい主の悪戯の結果だ。
[自ら尾を手で引っ張り、彼の手から外そうと。]
(283) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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……友達ね 私も友と言えるような人はいないな
[悲しげに笑う男に>>281顎に手を当てて思い返した]
(284) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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>>276イル おや、どうやら図星を突いてしまったかな? 思った通りの人ですね、貴方は。 オウム返しならそこらのオウムでもできることなんですよ?知ってました?
[引かれたカードを見ながら]
単純な事を問わせて頂きますが、 自分はこうである、こうしたい、と主張しない人と話してて楽しいですか? 私は楽しくないです。 いくらでも話題は触れますが、膨らませてくれなかったらただの一方通行ですからね。
月の正。―秘密がある、秘密が漏れる。
[ぴら、とカードの絵柄を見せて]
日ごとに顔を変える月のように主体性がなく―流されていく。 何かから逃れたがっている、不安。怖い? 何も見えない闇の中、歩く貴方。 上を見上げれば貴方を導く月があるのに、ずっともがいている―イメージ。
ですが、…重要な転機が貴方に訪れているようです。 月は古来より霊的な物と縁が有ります。 直観に優れた方が、貴方を導こうとしているでしょう。 恐れず、月と向き合うことで、幸せな恋愛が出来る筈です。
(285) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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>>280フロライト
ラプンツェルは、王子との密会で身籠ったことを魔女に知られ髪を切られて塔を追放された。 それを知らずに現れた王子が、切った髪の毛を掴み塔に登る。 魔女は最も高い所まで登った王子を突き飛ばし、彼は落下の衝撃で目玉が転げ落ちて失明した。
その後ラプンツェルと王子は四苦八苦の末にまた再会を果たした。 その際に流したラプンツェルの涙が王子の眼窩に落ちると、また目が見えるようになったという話だ。
彼はそれを指して言っているのだろう。
[話を知らないのなら解釈を違えても仕方ないと助言をしてやり。]
(286) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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ラプンツェルの王子は、塔から身を投げて失明するのさ。 探し歩いた末、ラプンツェルを見つけ、「真実の愛」で視力が戻る。
[ねたばらし。>>280 ラプンツェルの話は、好きだ。 ラプンツェルの方も、王子の方も、特別な才覚もなくただ自身の欲望のために動く。 そういうところが、人間らしくて。
嗚呼でも、]
確かに私では、髪を伝って登るのも危ういな。
[「既に見えない」者には無理があったか。
さて、彼の占いの結果は。]
(287) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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妖精程度ならば受け入れられるのでしょうか。 この館は。流石に魔物と同じレベルで払われると傷つき そうだなあ。
[そっと手を取られれば驚きはするものの拒みはしない。>>277 じっと其の様子を見つめる。]
責任の取り方、なんてお茶目だなあ。 消えてしまったら君に会えないじゃないか。
[ふわっと笑えば手の中の丸い石を取る。 艶のある、まるで人に握られるためにできたような石をまじまじと見つめてどうなるのか見守る。
まだどこか緊張を滲ませた面持ちで見れば少し淡く光っただろうか。]
(288) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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一度、彼がこの館でどんな事をしているか、覗いてみたい、そんな気もいたします。
[励ますようにかけられる言葉に、一つ頷き>>213 出される評に少し顔を曇らせ]
正位置が必ずしも良い結果と言う訳ではないんですね。
[さまよい歩く暗い森、闇。 見えない、先、ひとり―――独り。
だが彼の指が示したのはカードを象徴する、月。 光を見ると、伏せていた目を少し開き]
そんな素敵な方が見つかると良いのですが。 ――見つけたらもう迷わぬよう、私もその手を、裾を掴まねばならないでしょうね。 猫も、伴侶も、両方願う私は強欲なのかもしれませんが。 フロライトさん、ありがとうございました。 貴方にも良い方が見つかることを願っています。
[彼の愛は相手を押し潰してしまう、そんなことを言っていたか。>>175 誰かと話していたのを思い出し。 博識の彼ならば、きっと良い選択をするのだろうと。 礼を告げると、漆黒の傘を持ち、席を立った]*
(289) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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[褒めたつもりであったが、銀の猫から鋭い視線が刺さる]
すみません。 ただ、不思議な光景だなと。
[飲み物は、既にミルクティーを飲んでいたからと言う理由で飲まず。 不思議な光景も、猫耳と言う付加があれば男の目には可愛らしく映っていた。 一言謝罪と、礼を。]
(290) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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きっと似合う、私が保証する
[顔を上げた相手に>>282つい頭を撫でそうになった]
そのままでもいい奴なんだから下手なことするなよ 平和が一番だ
[未練なんて残すもんじゃないぞ]
(291) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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ええ、とても、言う事も的を射ています。 ありがとうございます。本当に、見つかるといい……
[励ましもアドバイスも貰ったものの、わずかな不安は常に胸にあり、声は次第に小さく。]
それがどんな形であれ。 母親代わりではないとはいえ、息子や猫に酷いことをする人とは合わないでしょう。 貴方も、見つかるといいですね。
[消えていく耳と尾を見届け、目を伏せる。]
(292) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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ん……甘くて美味しい。
[軽い感想を述べれば、また切り分けられ、フォークに刺されたケーキが目の前に>>272。 それもまた、口の中に含み、引き抜き咀嚼する]
美味しいよ?ここの館の食べ物は全部好き。 普通で、つまらないものばかりだけど。
[こくりとケーキを飲み干せば、頷き微笑む。 自分の世界にあるものだけど、ここにきたらそれもまた別のようなものに見えて好きになる。]
そっか、見てみたいんだけど、マスク外してくれないの? 研究……錬金術……すごい、どれも本の世界でしか存在しないものばかり。いいなぁ、羨ましい…… ねえ、他にはどんなものがあるんだ?
[自分と違う世界はまるで未知の宝石箱の様。 だからこそ、彼の世界に興味が沸く。幼い子どものように目を輝かせ問いかけて]
(293) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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>>279 普通というか、消えて見えるというか。 俺自身に自覚はないんだ。 [何故目を輝かせているのだろうか、と首をひねりながらそう答えた。]
>>284 ....。友達ってのは少しでも自分たちと違うところがあったら嫌なものら しいからね。 [思案する様子を見守りながら同意するように言って不安定な影は安定してきただろう。]
(294) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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/*まーまだ未定の段階ですが。 マスクの下はアルビノorキメラにしようかと(ゲス顔
(-93) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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>>270シュリオル 特に日常生活には支障ないんだ。 支障...いや。動く分にはね。 [多数の意味を含みながらそう答え]
(295) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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そういうものなのだろうな まぁ私は人と関わり合ったのはこれが初めてなのだが
[同意する相手に>>294苦笑する]
(296) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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…君たち、意気投合しすぎ。
[ほぼ同じタイミングでラプンツェルの講釈をしてくださったお二方に、呆れた表情とやる気のない拍手をして]
おまえらはやく結婚しろ。
[至って真面目に。]
(297) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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[女帝の正位置。
なんだろう、少しだけ。 このカードを引いたのは必然であったような気がしてくる。]
おや、同じカードを引いた者が居るのか。 ...悪くない。 結果も、な。
[具体的に名前が出る。 イル、というとこの尻尾の主ではなかったか。尻尾を弄ることで彼から苛立ち以上の、最早これは怒られているという感情を向けられていながら、]
でもほら、其処の彼は寄り添うどころか私を担ぐような人だし。
[少しだけ愉しげに、口角を吊り上げるような笑みを見せ、 もふもふした其れに、視線を下げた。 白いということしか分からないけれど。]
(298) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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[>>297 口調の変化に思わずびくっとした。]
...何事?
[イル氏と被ったことにびびってなんかいない。いませんですし。]
(299) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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キリクは、テオドール>>295あの楽士さんはリュシオルリュシオル(少し笑って頭をくしゃりとしたか)
2014/04/25(Fri) 20時半頃
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>>296 初めて?となると家でずっといたってことか? 関わりあうってのも難しいね。 [ふらふらした影は安定し、ずっと家、という言葉に悪気はない。]
(300) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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エドワーズ>>292
見つかるといい、というか見つかると思うぞ? なにせ支配人とやらの開催しているのは婚活パーティだ。 空駆ける魔法使い、何やら姿が消える者、氷を浮かせる武人、道標占うタロットの君など。 色んな個性持つ人々が集っているんだからな。 貴方がいいという人が、貴方が、この人がいいという人が きっと見つかる、そんな気がする。
[次第に小さくなる声に苦笑して、目を伏せる存外繊細な男の頭を嫌がらなければ背伸びをして撫でたか]
まぁ、君の息子さんや猫を大切に思わぬ人間はここにはいなさそうな気はするがな。 俺かぁ…どうなんだろうな。見つかればいい、か。
[最後の呟きは小さく]
(301) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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シンデレラとまではいかないが、ラプンツェルは有名だ。 この程度は知っていてもおかしくあるまい。
[それとも外見からして童話には疎いと思われたか。]
(302) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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テオドールは、キリクの指摘に姿を消すが頭は撫でられる。
2014/04/25(Fri) 20時半頃
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>>288テオドール
……なっ、え、ぁ、その、
[冗談で場を和まそうとしたら、気障い台詞で返されてしまって、思わずどぎまぎしてしまう。 僅かに目許を紅くして、固まるが、すぐに視線をそらして咳払いをし、ごまかした。 石を見れば、僅かに光る。テオドールではなく、石に反応があるということは、]
貴方自身が魔物、ということではなさそうです。安心してください。 その石はそのまま持っていてください。貴方を護ってくれる筈です。
[石を握る手を、両手でそっと包む。拒否反応がないということは、石と彼の相性自体も良いのだろう。]
よろしければ、これからも経過を見守らせてください。 私では力不足かもしれませんが…
(303) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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いや、有名じゃない…。 本当のラストを知っている奴は少ない筈だぞ。
[自分の常識を物差しにされて、肩を竦めるしかなかった。]
(304) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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>テオドールact …わ!消えた。
[何処か興味の色を宿してまじまじと見つめる 消えているけど頭の感触があるのが面白い、と撫でる手は止めず]
(305) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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家と研究所だよ ずっと昔から篭ってたから人と接するのなんて限られてるし
[言葉に>>300訂正を入れる]
(306) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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>>298ケーリー
君は少々ぼやっとしていますから 力ずくでどうにかしてしまう人のほうが相性はいい筈ですよ
[少なくとも無関心ではなさそうな二人の会話を見て、勝手に判断。]
それに―…
…愉しんでるだろう、その状況。
[笑みを浮かべる口元をつんつんと指でついて指摘]
(307) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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ふ、ふ。 鬱陶しいか。良く言われる。
[人に興味を持つと、どうも、 嫌な顔を、させたくなる。
喜びは分からないのだ。己の足りない視力では、笑っている、とか、頬を染めている、とか。 そういうものは分からない。 けれど怒りとか驚きとか。 そういうものは、分かる。
驚きが一番良い。「顔が開く」。
担いでくれないらしい彼には>>283]
杖でも、犬でもないか。
[そうして。]
(308) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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口出ししていいのかどうか迷うが…。
ラプンツェルのラストは俺も知ってはいるな。グリムの話としては有名であるし、これを題材にした映画もディズニーから製作されてはいる。 と灰に落とす
(-94) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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消えて見える?それは視覚操作? 自覚がない……凄い、それって超能力とかの類なのか?あ、でも自覚がないなら違うのか……なんだろう、でも羨ましい。
[確か、そんな感じの不可思議な力……漫画で読んだ記憶がある。 彼はもしや>>294そういった世界からきているのだろうか?興味の塊、やはり目を輝かせ彼を見つめるが
ふと、思い出し手を叩いた]
……ところで、誰?
[首をかしげた。]
(309) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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[どぎまぎするようすに笑みを漏らしながら固まって目をそらす姿を見守り、咳払いが聞こえればこの石の効果はー?と言いたげにじっと見れば返る答え。>>303]
ふっ、そうかよかった。安心したよ。 ありがとう。
[守ってくれるのかー...。そう思いながら石を高く持ち上げて四方を確かめる。そっと手にぬくもりが感じられれば目を合わせて。]
力不足なんてないよ。 よければ、なんて俺こそ頼もうと思ってたんだから。
[ふわふわと笑えば反比例するように影は安定を保つ。]
(310) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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>>285フロライト ならば端的に言おうか。お前さんに俺を晒す価値はない。 最も恋に落ちる位置より遠い存在といったところか。
そんなものは相手次第だろう。 それを好しとするかしないかは相性でしかない。
[見せられたカードの解釈を告げられ、僅かに口端を吊り上げる。]
秘密など持ち合わせぬ者など誰もいない。 それに月は形を変えるというが、見え方が違うだけで本質は球体。 見紛う者は目先に囚われすぎだ。
[そこまで言って、隣の弱視なら見えないからお似合いだとまとめあげられそうな予感を察知し、嘆息。]
(311) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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>>305 んぅ。 [なでられれば大人しく。なりながらも視覚から消えるだけで触れはするのだ。] あんまり俺に構うと変な人に見られるぜ? [どこかに撫でる仕草をしているように見られているのではないだろうかと心配になって。]
>>306 研究室か、羨ましいな。 ヒトどうしの問題も発生しないんだよね? [研究者なんて頭いいんだろうなーと思いながら。]
(312) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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[白い其れが引っ張られると同時にぱっと、 離した。 たまたまである。ええ、狙ってません。狙えない筈です。 反動があったかどうかは、分からないが。
尻尾の手触りは、悪くなかった。]
何だ、君のでは無いのか。 ...主の?
[この男はこのパーティがどのような経緯で開かれたものかを知らない。何故主が悪戯なんて... ...いや、元々結構面白い御仁ではあるが。 先ほどの二択にその意味の一角があったにも関わらずスルーした男にはピンと来ない。
全てお前が適当に是とが言うからである。]
(313) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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/* あー、ごめん。 むり。
(-95) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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>>290エドワーズ [謝罪だけならば眼光を緩めたが、礼を言われるとまた鋭さは戻る。]
お前さんもなってしまえば良かったのに。
[好きなのだろう、と口にはせず纏う空気で語る。こちらや他の耳や尾が生えた輩をとても生易しい目で見つめている辺り、猫好きなのだろうと判断した。]
猫などの、何が良いのだか。
[耳を後ろへ向かせながら隠し切れない嫌悪。]
(314) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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羨ましいか? 人同士の問題はないけれどモノ同士の問題なら山積みだ
[頭良いとか思われてるとも知らない>>312]
(315) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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― 少し前 ―
>>208 キリク
歳の分だけ知識が多いね。だからお婆さんの魔女か。若造の僕はちょっぴり不服だね。 そういえば僕の知る魔女は歳は取っている筈だけど見た目は若いままだよ。きっと魔法のせいで歳を取らないんだろうね。
夢、か。そうすると僕らは素敵な夢を見てるね。 だって他の世界を知れるなんて……、夢が広がる様だよ。
今の卵の中も悪くないけれど、もっと世界を見てみたい。 作家の貴方ならそう思うでしょ?
[同意を求める様に首を傾げ、 いつか、未来。夢みたいな話しをされればふわりと笑って。]
水族館に植物園、科学館? 君の世界の海の生き物や植物は僕の世界のもと違っているのかな。科学館か、その際には是非ともどんな力なのか知りたいね。
うん、いつか僕の世界にも遊びにおいで。今度は僕が案内するよ。
[……そんな夢が叶うならば。 その時は色んな魔法を見せてあげよう。君を箒に乗せて夜空を散歩するのも良いかもしれない。 見せてあげる、という言葉にサフィーラは念を押す様に、]
ねえ、約束だよ。*
(316) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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>>310テオドール
[人見知りは彼の筈だが、じっと見つめられ落ち着かなくなり。 それでも包む手は離さず。 視線をそらしてしまおうか、逸らしてみた、けれど、おずおずと合わせる。]
……そ、 れは、よかった、です… ………あ、影、安定してますね。
[落ち着け落ち着けと自分の眉間を揉んで、何とか紡いだのは動揺現れる台詞。 ふと、視線を影へ向けたら安定している。 先程は一気に消えてた気がするが、石は効果を発揮したようだ。]
……えっと。
[それ以上何を言えばいいかわからず、手を重ねたまま再び彼の目を見る。]
(317) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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>>309 視覚操作....そんなことができたら楽しそうだなあ。 自覚はないけど...羨ましがられるなんて珍しいね。
[何処か人ごとに呟きながら見つめられてどきり、と目を見開いて影が大きく揺れる。
そしてパチン、と音がして目を閉じれば名前を聞かれた。] ....。テオドールだよ。
(318) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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それは良かった我も、ここの食べ物は好きだねェ
[>>293の微笑みや、咀嚼する姿に安堵。 確かにここにある食べ物で不味い食べ物はあった覚えがないなと思い返し。]
そうだね、人前では外さないよ、申し訳ないけどねェ おや、そうかい?君の世界では存在しないのか。何も無い所から物質を作り出したり。 翼のある蛇や、鰐の尻尾を持った獅子とかそういう、合成獣とかも存在してるヨ
[好奇心の瞳を向けられると無下にする事もできず、ケーキの皿を一度置き。 マスクの嘴状になった部分を撫で、できる限り想像しやすい事象をあげてみたか]
(319) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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>>311イル ああ、すみません。 貴方に言葉遊びは早かったようですね。 私と話していても退屈でしょうし、これで失礼します。
[深いため息を吐いて、疲れた表情で彼の近くから立ち去った。*]
(320) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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/* ファーストエンカからして、相性合わないなとおもってた人に、どうして話しかけた。私。
(-96) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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>>312テオドール …そうかい? まぁ、俺が楽しいだけだから気にしなくてもいいさ。 それとも君が気にするかい。そうならやめよう。
[どうもこういう類には興味が尽きないと、面白そうにその特性を見つめる]
(321) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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[私はぼやっとしてるらしい>>307 自覚はない己である。何のことやら。]
...ぼやっと...。
[ぽつり。 そうなのか、とばかりに。 己の人生を振り返る。 んなことせずに数時間前を思い浮かべればいい話である。]
ん、あ、嗚呼。 そうだな、愉しい。
[無意識に吊り上がった表情筋の一角をつつかれると思考が戻って来、そして適当に肯定した。]
猫しっぽはふわふわだし。
[感想も心底適当であった。]
(322) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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それにしても、皆カード占いがお好きなようだねェ。
[昼間からカード占いをよくしているのを視界の端では、捉えていた為か。 そんなに占いなど気になるものなのだろうかと首を傾げてみた。 結局は、占いは気休め程度で未来を切り開くのは己なのだろうから。]
(323) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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/* マジ無理です。話しかけてごめんなさい。
(-97) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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>>315 モノ同士の問題を解決するのが仕事なんだよな。 人どうしの研究はしないのか?
知識高そうか君ならできそうな気がするけどなあ。 [初めて人と関わったと言われればそういうふうな研究も行けるのではないかと思いながら。]
(324) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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[サフィーラの親切な説明>>231を聞くも、再び首を傾げる]
婚活、かぁ や、妙齢の女性の間で流行ってるって聞いてたけど、『男だけ』っていうのが、どうも腑に落ちなくてさ ……観てて楽しいのかな、それ
[ヴィンセントの深遠すぎる趣味がいまいち理解出来ない男は頭に疑問符を浮かべる]
――俺の、前に?
[その言葉の意味を掴めず、不思議そうな表情でじっと見つめる。しかし詠唱の後に、突如として現れた一本の花を見れば――やがて、みるみるうちに顔を輝かせて]
……すごい!君、魔法使いなんだね!
[思わず感嘆の声をあげる。宙に花びらが散る様子は儚く、幻想的で。 揺蕩う花びらの舞いのなかで立つ彼の姿に、思わず目を奪われた]
(325) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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[しばらく、目の前の美しい光景を眺めていたが、彼の「研究所」>>232という言葉ではっと我に返る。自分の身の上について聞かれれば、目の前の彼と比べて面白い話ではないけれど、とぽつりと話し出した]
うーん、俺は研究"される"側なんだ 基本的にずっとベッドに寝かされていて……本当、外のことは何も知らない
ねぇ、どうやったら魔法って使えるのかな やっぱり素質みたいなものが必要なの?
[男の初めて触れた魔法に対する興味は尽きない]
(326) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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/* あーもう、なんでこんないらいらしなきゃなんない…
(-98) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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....。~!
[手を握られたまま目を逸らされたり合わせられたりせわしない様子をまじまじと見ればおどおどとした動揺溢れる言葉に>>317自分の顔も赤くなりぷるぷると震えて
安定している、と言われた傍から身体が半透明になって目を伏せた。]
~。あ、あの。石、ありがとう。 えと、み、見られると恥ずかしくなるというかその。
[伝染するかのように言葉を紡ぐが裏腹に手は握ったまま離すことはなく。]
(327) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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>>323
誰も彼もが、迷いなく歩いていけるわけではありませんから。
[呟きを拾い、そして呟きで返す。]
支えでも、気休めでも欲しい人は、この世にたくさんいらっしゃいます。
[それに縋ってしまうようでは駄目なのだ、と。続けて呟いて、終りにした。*]
(328) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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>>321 楽しいのかい? いや、俺は気にしてないけど。
[おずおずと姿が現れて首をひねる。 楽しいなんて感想は初めてだったから。]
(329) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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ー少し前ー
サフィーラ>>316
俺の世界ではそう、信じられてはいるな。 唯当てはまらないとは思うがね。例に職人を挙げると、無意味に年月重ねる存在もいれば若くとも一人前と呼ばれる存在もいる とはいえ、魔法の所為で年を取らぬ存在が居るとは驚いたね。 その人達は一体何歳なのか…いや、女性に年を聞くのは失礼か。
広がる夢か。なら俺の夢の始発点は君だな。 君から始まり、色々な世界を小耳にはさめば想像力も夢も何もかもが広がるよ。 ああでも、夢で終わらせたくは無いなぁ。
そうだな、卵のままでは終わりたくないと俺も思うよ。 井戸の中の蛙が大海を夢見るように、卵もいつか翼広げ飛び立つのを願うものだろうさ。
[首をかしげる姿に頷き、此方の世界に興味を持つ様子には何処か穏やかな視線を向ける 魔法の世界に遊びにおいでという誘いに珍しく楽しげに首を縦に振る]
ああ、楽しみだよ。君が俺の世界に遊びに来るのも。 俺が君の世界に行くのも。
…約束な。 [小指を差し出してみたが、果たして彼は"指切り"を知っているかどうか]
(330) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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[楽しげな雰囲気は尚も変わらず>>303 どうにも視力が弱い分、こちらの怒りは増幅して伝わるらしい。>>298 遅い歩に焦れて面倒臭いからと運んだのを根に持っているのか。 横に抱き上げて、羞恥でも感じさせてやれば良かったのか。いや絵面が物凄いことになる。一部は歓喜することを…には知るよしもない。]
俺を杖代わりに扱える者など見てみたいな。 それと、犬のように首輪を着ける者もな。
[尾を引っ張った瞬間に離される手。>>313 不自然に相殺されるはずの勢いは前へと飛ばされ、咄嗟に足を踏み鳴らして体勢を整えた。ちょうど効果が切れたのか耳と尾は姿を消す。]
尾のようなものはあるが、獣のそれはない。 男だらけで婚活パーティを開き、人の鍛練を録画中継し、猫に化ける飲み物を配ったあの馬鹿主の仕業だ。
[一度はぼかした言葉を結局言い、分かってないらしい相手に説明を。 ついでに自らの背に垂らした長い髪の毛を手に叩き付ける。再度捕まれる前に元の位置に戻したが。]
(331) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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テオドール>>329
うむ。結構、楽しい。 君はその体質は嫌かい?
[姿が現れればまじまじ見つめ。意外と年若い事に驚いたか]
(332) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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>>322ケーリー ……なんとなく返事して此処に来たと見受けられる君が、 ぽやっとしてなくて、なにがぽやっとしてるんですか…
[厳しめの口調は、裏を返したら心配の現れ。]
……ああ、うん、やっぱりぽやーっとしてますね。
[心の中で匙を投げたが、彼のぽやーっに付き合ってしまう自分も、また、ぽやーっとなのだろう。]
では、ごゆっくり。杖は持って行ってもらってかまわないですから。
[椅子から立ち上がり、そっとその肩を叩いて立ち去った。*]
(333) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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>>328
占いができる人がいたら占ってもらいたいと思うのは必然と言ったところかねェ…。 けど結果が悪かったら所詮占いと切り捨て 良ければ喜ぶ、それはあまりにもお粗末だと思ったヨ
[占いをしている彼に呟きを聞かれていたなら、その言葉だけを返し。 悪気は無いと言ったように首を斜めに傾けた、その姿を見やったか*]
(334) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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/* >>322 猫しっぽはふわふわだし。 やっべえめっちゃ殴りたい[はぁと] ふわっとおこが出たよ?よ?
(-99) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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/*心情の所がっつり拾われたら、どう返答すればいいのかわからなくなるのよね。
そこはあくまでPL情報だから…。だから会話がちょっとずれてるかにゃ。
(-100) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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>>327テオドール
……。
[手から震えが伝わり、やはり石から悪影響を受けたのかとハッとして、顔を見上げるが。 そこにあったのは真赤な顏。空気伝染し、自分の顏も火照ったのがわかった。]
……えっ!?ご、ごめんなさい、 でも、先に見てきたのは貴方で…その、
[安定していた筈が半透明になる姿に軽くパニックになりかけるが、やっぱり手は離さない。 言い訳じみた弁解を述べながら、言う通り顏ごと視線をそらすが、そうすると今度は真赤になった耳朶が見えてしまうだろう。 そして繋いだ手にむしろ力を込めた]
(335) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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>>332 [驚いた表情に首をひねる。 あまり若いや大人に見えるなどと会話したことがないもので。]
うん、嫌いかな。どちらかといわなくても。 誰と話したって消えて怖がられてしまうから。 [どこか現実味を帯びて寂寥を伴う。]
(336) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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……まぁそういうもんだ 人同士は…正直きつい 頭が良くても嫌になるものはあるものだよ
[単純な言葉に>>324目を閉じた]
(337) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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/* 自論言いたいだけなら呟きにだね…??
(-101) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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/* >>314 おぉう、礼は言ってない、お辞儀のつもりだった。 うーん、難しい。会釈の方が良かったかな。
(-102) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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ふぅん…… 魔法の世界にも色々種類があるんだね
俺が昔、絵本で見たのはやっぱり『魔法使い』かな。 火や風を操ったり、人を蛙の姿に変えたり。そういうの あと石をぐつぐつ煮えた鍋に入れて、金に変える話も聞いたことあるよ あ、でもそれは錬金術っていうんだっけ
[>>233聞こえてきた呟きの主を見れば、肩のあたりで切り揃えられた髪に、長いローブを纏ったフロライトの姿。その手元のカードを見れば、目ざとく反応する]
あ、タロットだ お兄さん、占い出来るの?
俺も占ってほしいな ……お先真っ暗かもしんないけど
[少しだけ表情を曇らせ、目を伏せるも、すぐに微笑みを浮かべた]
(338) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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...火照ってる。 あ、ぼ、僕の消えちゃう体質、占いでなんとかなるかなあ。 原因とか。
[伝染して赤くなり、とりあえず消えないためには緊張をほぐすしかないと、話題をつくろうとおろおろするれば謝るような自分のせいだというような声音に>>335さらにおろおろ。]
えっ、あ、消え...そ。 うぅ。この石はくれるのか?
[消えても触れられるわけだが消えて触れなくなってしまうのではと結局離すタイミングを失ってしまった。ゆらゆら揺れる輪郭はやがて元に戻る。
耳まで赤い様子にはどこか面白そうに眺めているだろう。]
(339) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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テオドール>>332 [首をひねる様子には此方も小首をかしげつつ]
そんなものかね。現に俺は怖いとは思わんが… 君の声は聞こえるし、触っている感覚はあるのだ。 君の話に出てくる怖がった者らも…怯えることもあるまいにね。
身につけた物まで消えるのなれば装身具をつけてここにいると主張、というのは難しそうか。 [寂寥を宿す男に、別にその体質を嫌うことはあるまいにと、ぽつりと]
(340) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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[猫の耳と尾は消えたが、撫で回されたせいで肌が粟立った感覚は残ったまま。これも彼が元凶だとキリクに向かってまた氷の礫を投げ付けた。 勢いで小さな欠片がアングイス[[who]]の肩にでもぶつかったか。]
(341) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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[撫でられるのは何年振りだろうか。>>301 息子や猫を撫でることはあっても、撫でられることはない。 背伸びする姿に微笑み]
見ていても飽きないほどに、みなさん個性豊かですね。 見つかるといい、ではなく見つけたいと思います。 そして、
[小さな呟きを耳は拾い]
貴方も、見つけてください。
[さら、と 耳が在っただろう位置を擽るように撫でた。]
(342) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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[謝罪と会釈をしたが視線は緩まず]
乗り遅れてしまいまして、1人だけで付けるのもどうかなと。
[銀の猫の予想通り猫は好きである。 嫌悪の混じる声に>>314]
…貴方は、猫がお嫌いなのですか?
[自ら飲んだと思っていたため、てっきり好きなものだと]
(343) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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>>338
…ん?ああ、出来ますよ。 道楽レベルですが、それでもよろしければ。 ええと、伴侶が見付けられるかどうか、ですか?
[声を掛けられそちらを振り向く。先ほど魔法の話でサフィーラと盛り上がっていた青年だとわかり、頷いて見せる。 シャッフルし、扇型に広げて見せた。]
私の占いで、そんな貴方の未来に 少しでも光を差し込めたら―…幸いです。
[暗い声。それは自分も抱く不安。 そっとその心に寄りそうように、穏やかな口調で話しかけて、カードを引くよう促した。]
[[1d22] ] [[1d2] ]
(344) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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イル>>341 うわ冷たっ!!!何この旅人…八つ当たりはよせよな手帳が塗れる…。 って欠片があーあ、他人にぶつかっちゃってまぁ…
そこの君すまんな。巻き込んだみたいだ。大丈夫か? [アングイスに少しすまなそうな様子で謝った 但し旅人には謝らない]
(345) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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小説家 キリクは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 21時半頃
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>>339テオドール えっあ、それは、駄目です、 ええと、い、石は差し上げます!
[消える、との言葉思い切り視線をそらしてなんとか消えるのは防げたか。 けれど、これでは―視えないのでは、消えているのと同じじゃないか。 少しだけ、むっとする。]
体質が治るかどうか…ですね。 出来るだけ私も強力しますが、占って、ある程度方向性を決めるのはよいかもしれませんね。 ……。
[話題転換と知っていても乗るしかなく頷き。 タロットを展開するには手を離さなければならず、寂しげに目を伏せて、ぎゅ、と一際強く握った後、そっと離す。]
では、一枚どうぞ。
[[1d22] ] [[1d2] ]
(346) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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ふーん……甘いもの好きなの?
[満足したかのような顔をすればマスクの男>>319に聞いてみる]
……凄く、残念。そのマスクの下に隠された素顔にはどんな花が似合うか気になったのに。 存在しないよ、そんなもの。あるのは普通すぎる日常と面白くもない電子機器。時代は発展すればするほど便利になるけど廃れていく。 まるで、御伽噺の世界だな。合成獣……キメラってこと?他にはペガサスとかユニコーンとかもいるの?
[子どものころに読んだ昔話。それは沢山の不思議な生物が主人公と、その世界の人間が一緒に遊ぶ夢のような話。 それに憧れてたのは何時だったっけ。諦めたのは何時だったっけ。 話は聞けても、そちらに行く事が出来ないのは悲しい事。溜息をついてポケットにあるスマホを手に取った]
(347) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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[イルの方向から突如として飛んできた欠片>>341に驚き、小さく飛び上がった]
――うわっ! な、なに。どうしたの?
あ、猫耳とれてるよ。よかった、のかな?
前の姿もかわいいと思ったけど……あれは、何ていえばいいんだろう……外の世界で言うところの……『ギャップ萌え』?
[この表現は適切だろうか、と顎に手をやって考える]
(348) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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>>337 そのへんはやっぱり人の好みかな。 物は問題を起こさないからね。ヒトはどうも扱いにくい。
[こんなこと言ってるから婚活に呼ばれるんだろうなあと笑いながら。]
>>340 見えない、ってのはやっぱり怖いものなのかな。 得体のしれないものには恐怖を抱くものなのかな。
[お化け然り、心霊然りだよね。と言いながら笑いかければ装身具を、と言われ。]
声は聞こえるからね。装身具も消えるかなあ。 [ぽつりとこぼされた音にはありがとね、といいつつ。]
(349) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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エドワーズ>>342 [男の言葉は前向きで、ほっと安堵する この調子ならきっと良縁に巡り合えるだろうと]
…む。まぁ…縁があれば、な。 俺の性格では難しいとは思うが。
[猫の耳があった位置を撫でられればどこか擽ったそうにしつつもそう告げたか*]
(350) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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>>343エドワーズ [問いかけには苦々しい表情で頷いた。次いで右目を押さえ、]
嫌いだ。この傷も猫に付けられたようなものだ。 人の領域に勝手に入り込み、悠々自適に過ごし、 背に乗り肩に乗り寝ている所を狙って腹に乗っては来る。 人の髪にはじゃれついて来る、あれやこれやに爪痕を残す。 こちらがあちらを見た時にはどこにもおらず、 捕まえようとする時に限って高所に逃げる。 気紛れに移動し戯れ去る時は一瞬。 捕まえるとぐにゃりとした抱き心地。 ああ、思い出しただけで腹立たしい。
[苛立ちを隠さず、気付けばぶわ、と尻尾が逆立つ。すぐにそれは消えてしまったが空気は変わらぬまま。]
(351) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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[ティータイムが終われば席を立ち、広間の端へ。 艶やかな傘の柄に触れ、一息。 この館に来てから猫は見ていない。 それは、あまりにいつも通りに。]
―――……。
[端によりあたりを見ると先ほどはいなかった者もいる。 姿を消す者、魔女に興味を示す者、赤い髪の者、他にもいるだろうか。 静かに賑やかな広間を見つめ、微笑んでいる]
(352) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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頭がいい程に……人との付き合いって悪くなるって聞いたことある そんなもんだろ
[笑う相手に>>324苦笑する]
(353) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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うーん、伴侶っていうと不思議な感じだね どっちかっていえば、パートナーって方が適切かな ……うん、パートナー 俺にパートナーが出来るかどうか、みてほしいな
[フロライトに穏やかな口振りで語りかけられれば>>344、安堵でふわっと目尻が下がる。そうして意を決したようにカードを一枚引いた]
16 1
(354) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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テオドール>>349
そうかな。見えぬものでも怖くないものはあるだろう。 秋風の音、花の香り、春の陽気…それこそ、取る人次第。 得体がしれずともそれを心から信じれば怖いものなどあるものか。 幽霊とて子育て幽霊の様に怖い、よりも切なく愛しいとおもうものもあるのだから。 お化けや心霊とやらも、俺の世界ではほぼ8割は科学的に証明できるし。
…装身具が消えるかどうかは試してみるか?
[後ろ髪をくくっていた飾り紐を解いて差し出してみた 礼には、別に礼を言うことではないだろう、と苦笑を零し]
(355) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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>>345キリク お前さんが妙な飲み物を渡して来たのが発端だ。 八つ当たりではない。真っ当な抗議だ。
次はその手帳を氷づけにしてくれよう。 [自分を余所に別の相手へ話しかけるキリクを見て僅かに視線を鋭くする。謝られたかった訳ではないが、謝られないのもまた癪だ。]
>>348アングイス [あがった小さな悲鳴にはちゃんと謝罪を述べる。謎のフォローには不可思議な表情を隠すことなく浮かべた。]
すまない、そちらの物書きにだけ当てようとしたのだが。 それと、男の俺が可愛いと言われてもな。四十路過ぎだぞ。
[勿論二十代であってもお断りしたい表現だったが。]
(356) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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1番に甘いもの 2番に食感がいいもの 3番にさっぱりしたもの が我は、好きだ。だから甘いものは好き
[味覚に対する問い>>347には指を3本立てて見せて分かりやすく、説明し。]
花?我は花など似合わぬヨ こう見えて三十半ばだしねェ 我のところでは、錬成陣を引いたりとかは、いつもの事だヨ。機械化、それはそれで我は興味あるぞ、便利すぎるのもどうかと思うがねェ ペガサス…よく絵本に描かれてるような、あんな美しいものではないヨ 普通の馬に鷲の羽が生えたようなものだ、実際はキラキラもなにもしておらないからねェ
[そうんな合成獣も居たなと、少し頭を捻るが期待されているようなものでは無いと言う事はしっかりと口にだした。 下手に思い描かれて、それを砕くのは忍びないと言う事もあってだ。 ポケットから取り出された機会を、マスクの顔を近づけて興味を持ったように、これは?と]
(357) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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/*ええ、リアルな好みの食べ物ですとも!!
(-103) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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イル>>356 まぁ一理あることはある、だから一度目>>145は享受しておいた。
抗議を受けるは一度で十分。ニ度目はそれは唯の八つ当たりさ。 真っ当というからには道理を通せ。それとも頭まで脳筋かい?
[手帳を氷漬けにされてはかなわんと、鋭い視線には飄々としつつ さっとそれを懐に仕舞いながら憎まれ口を叩いたか]
(358) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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/* あっれ。あっれ。まって。 イルに巫女さんとかみたいな布巻き付けた感じの長い髪の毛の設定付けたらこれラプンツェルに。 あっれ。金李みたいな感じにしたいなって思ってただけなのに。
(-104) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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できると思う。……そういうの、本当に羨ましい。普通じゃないのが妬ましい。 何で?だってそれはとっても凄い事、非現実的な事。羨ましがるのは道理じゃないの?
[何か音が聞こえたような>>318気がするけど気のせいか? 何で珍しいと思うのだろう。そんな凄い力があったらみんな珍しがり欲するものじゃないだろうか]
テオドール?うん、覚えた。 俺はアルビーネ・シンシア……よろしく
[忘れない、普通じゃない人は好きだから。 テオドール、テオドール、よし覚えた。]
(359) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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~! 消えてる?消えてないな。よかった。
[ダメだと言われて目を逸らされれば>>346少し悲しげになったが自業自得である。むっとした少しの表情には気づくことはなく。]
ありがと。 ...~っ!
[一際強く握られたびくりと跳ねた心情に呼応してゆらゆらと影が揺らめいたことには気がついただろうか。そっと握り返して石を仕舞う。 体質が自分の心が安易にしれてしまうなどとは思うこともなくとりあえずカードを取ることにした。]
17 2
(360) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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[嫌い>>351という声には少し残念そうに眉尻をさげ]
それは、随分と………具体的な敵意なんですね。
[語る口調は苛立たしげでも、あまりに詳細な被害状況に。 表情以上に感情を表現した猫の耳と尾は消えた。 しかし、猫に対する嫌悪は変わらず伝わる]
そういったところが、そのまま猫の良いところだと、愛好家は言うんですけどね。
[彼が持つ剣のような鋭さをもつ言葉、 それを聞くうちに浮かぶ疑問があり、そのまま訊ねる]
貴方は、猫を飼った事があるのでしょうか?
(361) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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うん、大丈夫 ちょっとびっくりしただけで、ぜんぜん平気
[キリクの言葉>>345にはへらっとした笑顔で返す]
あ、さっきから色々とその手帳に書いてるみたいだけど、みんなを観察してるの? もしかして、ヴィンセントさんに頼まれて?
[浮かんだ疑問をそのまま投げかける]
(362) 2014/04/25(Fri) 22時頃
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[似合うと保障する、との言葉>>291はやはり嬉しくて]
やっぱり、どこかで見せられたらいいのに。
[小さく落ちる声は無意識に だけど、警戒や注意が向けられたなら]
ん。そのほうが、いい感じ?
[短く答えて、他の人の様子まで伺って]
平和、かな?
(363) 2014/04/25(Fri) 22時頃
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>>353 そうなの?俺自体頭悪いけど似たようなものだな。 嫌われるというよりトロイの場合敬遠されてろうなんだけど ね。
[苦笑されればやはりヒトの研究は無理があるんだなあ、というふうな感想を抱いた。]
>>355 [紡がれる言葉にパチパチと目を瞬かせる。 自分とは見ている世界が違うのだなあとそう思いながら不思議現象は解明できる、との言葉に目を輝かせた。]
それ本当!?すごい発見だろ! そうだ名前、キリクでいいよね。
...消えるかどうか試す?
[キリクから紐を受け取れば手に取り目を閉じる。 ....少しすれば目を開けて困ったように笑った。]
自在に消えられる、ってわけじゃないみたいだ。
(364) 2014/04/25(Fri) 22時頃
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/* 時間軸?わからない(まがお あとね、眠い。くっそ眠い…………この時期はしょうがないんだけどさ。
(-105) 2014/04/25(Fri) 22時頃
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アングイス>>362
平気ならよかったが…。 [申し訳なさそうにしつつも、問われた言葉には]
ご明察、皆を観察してるのさ。良いネタがないかってね。 とはいえここの支配人とは関係ないよ。 俺はしがない小説家でね。一応… [1人気作家,2そこそこ売れてる,3小説家の卵1]なんだ。
(365) 2014/04/25(Fri) 22時頃
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[嬉しそうな相手に>>363目を細める]
……聞こえてるぞ、リュシオル
そのほうがいい……これでも平和なんだ、きっと
[きっと、と遠い目になった]
(366) 2014/04/25(Fri) 22時頃
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[日常に支障はないと言われて>>295 それでもやはり気になると、少し表情を抑えたまま]
動く分には、なら、それ以外は大変なんだろうな
[よく解らない、と呟いて]
(367) 2014/04/25(Fri) 22時頃
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テオドール>>364 [目を瞬かせる様子に、彼はもしかしたら自分とは違う世界の出身なのだろうか、と感じ 目を輝かせるのを見ればどこか面白そうに彼を見て]
まぁ凄い発見といえばそうかな。 逆に目に見えぬものはお伽噺として伝えられる世界が俺の故郷だから。
…名前、というかペンネームならそうだね。それであっているよ。 君は何と言う名前かな?
[試しが上手くいかぬのなら、としばし考え]
どうも感情の揺らぎで君の透明化は起こるようだが… 驚かせてみるか?
[戯れに彼のわき腹を擽ってみたか]
(368) 2014/04/25(Fri) 22時頃
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君はその姿のせいか? ……私のはそういうものではないと思うよ
[>>364苦笑して目を閉じた]
(369) 2014/04/25(Fri) 22時頃
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[聞こえてる、と言われ、周りを見て、それから目を細めるトロイを見る>>366]
これでも平和、か。 確かに、戦闘が起きているわけでもないし、ね。
それに、まだ始まったばかりだしね。
[遠い目になったのを励まそうと、ぽふぽふと肩を叩いてみたり]
(370) 2014/04/25(Fri) 22時頃
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/* 誰かお手隙の人がいないか見てるのですが、見当たらなくてですね… と言うか、ヤバい、ホント眠い。
(-106) 2014/04/25(Fri) 22時頃
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[手に残る尻尾の手触り。もふもふ。 少しだけ欲しいような気がしてきた。所詮自分では見えないから、似合う似合わないとかはどうでもいいし。 動かす感覚とかはどうなっているんだろう。
好奇心だけは人一倍。芸術家肌。
足を踏み込む音に何かあったか、と首を傾げつつ。]
杖には成ったろう。さっき。 堪え切れずに主人を抱えあげるような杖だが。 ...首輪。 縛られた犬は、あまり好きではないな。
[先の一時の手の感触を思い出す。手を取り、腰を支え階段を降りた、あの時。 支える位置からすると杖というより歩行器のような。 ...それは、言わないでおこう。自分も中々に惨めだ。 一瞬空いた手に叩き付けられた何かには反射的に握りこもうとするも其れはするりと逃げる。
ぼやけた視界には、白い蛇のように映った。]
(371) 2014/04/25(Fri) 22時頃
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>>354アングイス パートナー…わかりました。 では、占います。
[引かれたカードを受け取り、―眉を僅かに寄せた。]
悪魔…。 誘惑と堕落、束縛と肉欲…。
厳しいことを言いますが、今のままでは、貴方は悪い誘惑に負けてしまいます。 そうした結果、肉体的な愛に溺れて、本気ではない打算的な愛をしてしまう。 悪い方へ悪い方へと…進んでしまいます。
その原因は、貴方にあります。 先程も感じましたが、悲観してしまいがちではないでしょうか。 そして己の中に黒い物を抱え込んでしまい、自分を素直に出せなくなり… 物事の本質が見えなくなってしまっている、 そんなイメージが浮かび上がりました。
勇気が、要りますが… 気になった人や物があれば、逃さず飛びつきましょう。 大丈夫、結果は後からついてきますから。
不安になったり、怖くなったりしたら、 誰か、信頼できる人に胸の内を明かしてみるのも良いかもしれません。
決して、悲観してはいけません。これは警告なのですから。 きちんと受け止め、前を向きましょう。ね?
(372) 2014/04/25(Fri) 22時頃
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>>358キリク [憎まれ口にはつい皮肉を返し。]
脳まで筋肉になれば伝達速度は上がりそうだな。 それと、首が痛いな。
[身長差から下を向くのが辛いと背の低さを揶揄した。]
>>361エドワーズ [猫好きの相手に猫の嫌いな部分を語れば気を悪くするのも当然だが、語り出せば水が流れるが如く口が動いた。]
色々とあったからな。
[具体的だと聞かれても多くは語らず、右目から手を下げる。じくりと傷が痛み、僅かに表情を歪めた。]
あんな生き物に振り回されるのを良しとする精神は理解出来ない。 奴隷願望者かと思ってしまうな。
[ぶつけられた疑問には視線を跳ね上げ、睨み付け。吐き捨てた。]
飼ったことなどない。
(373) 2014/04/25(Fri) 22時頃
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[諦め心地の声>>333に其方に頭を向けた。口をつくのは文句ではなく、]
...確かに。
[肯定だった。 一つ自分について賢くなった作曲家である。 歩み去る彼にゆるりと手を振った*]
(374) 2014/04/25(Fri) 22時頃
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イル>>373 伝達速度は無理だろ。神経を司るのは脳のシナプスらだ。 それが全部筋肉化してしまえば待つのは植物人間状態だがな。 その辺りの事は武人さんはどうお考えなのやら。 首……?
……もげろこの脳筋。 [身長を揶揄され、ぼそりと呟く声は果たして聞こえたかどうか]
(375) 2014/04/25(Fri) 22時頃
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―――…これぞどんちゃん騒ぎと言うものかねェ
[日も沈み月が見える窓に凭れかかり、太陽の光を浴びれない代わりに、月光を浴びるかのように。 騒音を耳に挟みながら、月を見上げ呟いた。
賑やかなのは非常に愉快であり、楽しくはあるが。慣れては居ない。]
(376) 2014/04/25(Fri) 22時頃
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[周りの話を聞くでもなく聞きながら 冷めてしまったお茶の代わりをウェイターに頼んで]
ここに居るみんなで、婚活……?
[ぽつり、落して、こてりと首を傾げて 代わりのお茶が届いたなら、それを飲みながら 話に加わるか、見ているだけかは定かではないけれど 問われたり、促された場合は話に加わる事だろう**]
(377) 2014/04/25(Fri) 22時頃
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[先程まで獣の尻尾を掴まれていた男が何か言っている。>>351 話の先に人影>>361を見定め、誰とも知らない其れに声をかけた。]
猫好きの御仁。 猫の二重奏と言う曲を、知っているか?
(378) 2014/04/25(Fri) 22時頃
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>>360テオドール
…?
[一際強く揺れ、そして消えかけたことに、逸らしたままの視線は捕らえることができず。 ただ、離れる瞬間握り返してくれた、その温もりだけが、ずっと残って。 差し出されたカードを引き受け、視た瞬間―あちゃー、という声を上げてしまった。]
THE TOWER…塔です。 バベルの塔を模したと言われるカードです… 大体のカードって、逆位置になれば、悪いカードも良い意味を持ったりするんですが 悪魔、そして塔は例外なんです…。
ただ、正位置よりはよくて―… 全部がぶっ壊れてしまったからこそ、その下の更地―本質を見抜くことができ、 また1からスタートできる、そんな暗示がこのカードの逆位置にあります。 ただ、それには高い代償を払う必要があります―…」
今現在、気持ちを無理に押し殺していたり、追いつめられていると感じていませんか? 大丈夫と思っていても、近い将来崩壊してしまうでしょう。
まとめると、 一度、大きなトラブルに見舞われることになります。 もしかしたら、大きな気持ちが爆発したせいで、一度…消えてしまうかもしれません。 しかし、しがらみから解放されて、気持ちを素直に出し、無理せず自然体のままになれば、 道は、必ず開きます。
私も、微力ですがお手伝いします。 何か、不安になったり、怖くなったりしたら遠慮なく教えてくださいね。
(379) 2014/04/25(Fri) 22時頃
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その目も猫の所為のようなもの、そうおっしゃいましたね。 彼らは私たちと違って、爪を武器として持っていますから。
[歪められた顔>>373、右目の上に走る傷痕に目を細め]
ふふ、奴隷願望とは。 可愛いものは目に入れても痛くない、と言うものですよ。 価値観の違いでしょうか。 しかし、そこまで明確に意思表示をされると… まるで貴方自身が、猫のようだと感じてしまいます。
[あくまでにこりと穏やかに。 含まれるのは嫌みではなく、それは素直な感想。 吐き捨てられた言葉に、意外、と言うように]
それだけ猫と共に過ごしたことがあるのなら、と思っていたのですが違ったようですね。 長い期間、一緒にいただけなのでしょうか
(380) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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……始まったばっかりなのにな
[肩を叩かれ>>370驚いたように目を瞬かせ]
……なんかすまないな
(381) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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>>359 アルビーネ 珍しいものを欲しがるのか。 いや、そりゃあ嫌な顔されるよりかは嬉しいんだけど。 不自由だと思うけどねー。君は何か?
[あるのかな?と興味本位できいてみた。]
>>367 リュシオル 一人でお散歩している分には全然大丈夫なんだけどね。 人と話すとなると緊張して。
[それじゃ支障あるじゃないか、と後で思いながら苦笑した。 小さく影が揺れる。]
(382) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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エドワーズさん…?
[どこからか、この会場を優しく見守る視線を感じた。 間違ってもこの館の主じゃない。 視線を廻らせると、壁の花となろうとしている彼を見つけた。]
…どうしましたか?お疲れですか?
(383) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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>>368 キリク へえ、すごいすごい! 知らないのは怖いことらしいから、怖いことがないんだろう な。御伽噺って素敵だよな。
[羨望の声を上げれば自分を見る様子に目を瞬かせて 名を聞かれれば答えた。]
俺はテオドールでいいよ。 ー?何を...っぁ!!
[脇腹をくすぐられれば少し高い声を上げてぴくりと体が跳ねて口元を押さえた。
消えないようだ。]
(384) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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>>371ケーリー [手を見下ろし、何かを揉むような仕草。それが何を考えているか想像するのは容易だったが敢えて思考から除外した。 首を傾げる男に、均衡を崩したなどと知らせる気は起きず。 手を伸ばして頭を掴むと前後に激しく揺らした。]
先程は先程だ。もう杖はあるのだから要らないだろう。 運搬方法に文句でもあったのか。 犬は首輪を着けるのが当然だろうに、放し飼い派か。
[また思案する素振りを見遣るが、落ち込み掛けた雰囲気につつくのは止した方が良いかと判断して。手慰みに長い毛を指に巻き付けた。]
(385) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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>>369トロイ 多分...というか十中八九そうなんだろうけど。 でも俺には何もないけど、トロイはいい武器があるじゃないか。
[トントン、っと頭を叩けば励ますように笑った。]
(386) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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テオドール>>384
無知は怖いことではないと思うが、そこは感覚の違いなのだろうな。 知らぬからこそ安寧の鳥籠に囚われている事が出来るとも解釈できるし……まぁ簡単に言うと、知らぬが仏、だ。 お伽噺は教訓も含むからな。素敵と思える感性はいいものだと思うぞ。
[羨望の声を何処か楽しげに聞きつつ]
そうか、テオドールか。宜しく。 ……っと残念。消えないか。
[口元抑える様子にいけるか?とおもいつつも姿は消えず どうすれば消える?と首をかしげる 君に良いアイディアは無いかい?と尋ねてみたか]
(387) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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ふふ、賑やかですよね。
[コツリ、傘を鳴らし 不思議な仮面をした男に話しかける。]
貴方は静かな方がお好きですか?
(388) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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猫の二重奏、ですか?
[声をかけられ>>378 そちらに顔を向ける]
可愛らしい名前の曲ですね。 貴方のいる世界の曲でしょうか。
(389) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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[頭を叩かれれば>>386複雑そうな顔をして]
……そんなことされる年でもないのにな…… 武器ってなんのことやら…
(390) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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>>372 フロライト [惜しむように離された手はカードに触れて時を感じる姿をじっと見つめた。揺らいだ影には自分も気づかずに、上げられた声>>379に嫌な予感がしてグッと手を握り締める。]
代償...追い詰められる...。 俺そんなお金持ってないや。
[フツり、と呟いた結果の反芻。確かに当たっているのかもしれない。代償と聞けば金銭しか想像できずそんな声を上げて、続く言葉に眉根を寄せる。]
俺...消え...。 や...。
[目を伏せて悲しげに震えれば手伝う、とその言葉に救われた気がしてありがとう、とそう言った。]
(391) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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[声の主はタロットを操っていた青年>>383]
…あ、はい。 すみません、少々ぼぅっとしておりました。
[姿を捉えると、にこりと笑み]
いえ、賑やかですね、と。 眺めているだけでもたのしいのです。
(392) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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夜の明かりが みんな消えても キミの瞳は銀の星よ
[ふと、広間の天井に備えられた、ドーム型の窓を見上げて。 夜の闇に浮かぶ星は、きらきらと輝き自分たちを見詰めていた。]
キラキラ光る 黒ネコの目 夜はいつも キミのものさ
黒ネコのタンゴ、タンゴ、タンゴ…♪
(393) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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甘いものでもさっぱりしてなくてこう、口に残る重い感じのようなのもあるよね。 ……でも、甘いもの好きなら一緒だね。
[指を3本立てて説明する姿に>>357くすりと、笑う。 なんというか小学校の先生に見えてとても懐かしく思えた]
似合うよ、絶対に。だから貴方の似合う花を見つけたいかな。そのマスクをつけているのなら白く可憐な花が似合いそうだ。 あ、意外と若かった。40とかいってるように見えたけど……やっぱり壁があるとわからないね? 機械なんてつまらない、便利すぎてみんな心が廃れていくんだ。それに練成陣のが楽しそう。練成はどんなものができるの? 美しくない……それもまた気になるね。話は所詮幻想を基に作られたもの。実物を見てみたいな……。キラキラしていなくても、翼が生えた馬が居るだけでそれは幻想的でとても素晴らしいと思わない?
[だって、こちらには普通の動物しか居ないから。それならおとぎの世界でしか知らない生物に憧れるのは道理じゃないか。 ポケットから取り出したスマホを見るエルシニアに気づき]
これ、スマートフォンって言う電子機器。触ってみる?
[そのまま、持っていたスマホを差し出した]
(394) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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/* 猫の二重奏、めっちゃ可愛い曲だな…始終にゃーにゃーってなんぞ……
しかし、エドワズ、中世エゲレス想定なファンタジーの住人なのでロッシーニは知らぬ……
(-107) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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/*黒ネコのタンゴって時代を感じる…
(-108) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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[何かが床を叩く音>>388に視線を流し、それが傘だと気づけば、次に視線を男の顔の方へ向け。]
我かい? そうだね、賑やかなのは嫌いではないがねェ どちらかと言うと静寂の方が好きではあるヨ
[月みたいに静かの方が好き、昼よりは夜が好きと小さな声で続け]
(395) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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>>391テオドール [案の定、不安にさせてしまった。 もっといい言い回しがなかったのかと自分を責めながら、握りしめられた手を再びそっと握る。]
…テオドールさん。こちらを見てください。 闇に消えてしまわないで。怯えないで…。
[必死に問いかける。このまま本当に、誰の目にも届かないところに消えてしまいそうで。 説得する口調にも熱が篭る。]
……悪魔は、そうした不安がる心に付け入るのです…。 どうか気を強く持って。
それに、爆発する大きな気持ちは悪い意味ではなく―… 誰かを好きな気持ち、と解釈することもできるんです。
その気持ちが爆発―つまり、告白することができたら もしかしたら、愛の奇跡…みたいなもので、、治るかも…
[確証はなにひとつない。けれど、どうにかして彼の支えになりたい。 あまり動かない表情、気づけば無表情になる自分の顔でも、必死さは伝わるか]
(396) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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ありきたりなモノはつまらない。普通なんて退屈。 嫌な顔されるよりマシならなんで不自由だと思うのか、まったくわからない。 ……俺?俺は何も持ってないよ、しがない花屋の店員さ。
[なんでそんなことを>>382聞くのだろうか。 意味がわからなくて首をかしげた]
(397) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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>>387 キリク 知らぬが仏。確かそういうのもあった気がする。 知らない方がいいこともあるのか。 御伽噺なんて聞かないからなあ。
[どこか楽しそうにする様子を見て、
大丈夫かと心配する様子には大丈夫だと答え、方法はと聞かれれば唸る。]
め、面接とか緊張することなら消えるんだけどな。 今は慣れたみたい。
[尋ねられれば紐を持ちながら苦笑して肩を竦める。]
>>390 トロイ みんなまだ子供なんだよ。 知識も武器になると思うけどね。人と接さなくてもさ。
[複雑そうにする表情を覗き込めばそんなに年に見えないけどなあ、と感想を抱く。]
(398) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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みんな楽しそうだな ……少し離れるか
[声をかけられない限り暫く傍観するだろう**]
(399) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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[向けられた顔は仮面に覆われ>>395、視線が合っているのかどうか疑わしい。 傘から顔が上げられ停止するなら、そこで合ったのだろうと判断した]
静寂ですか…寂しくは、ないので? 私も、賑やかな所は少々落ちつかなくはありますが。
[あまりの静寂は、孤独を感じるのだと]
(400) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 23時頃
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>>392
いえ、謝ることはありませんが… これだけ人が多いと、当てられてしまうかもしれませんね。
[するりと彼の隣へ行き、心配から彼の顔を覗き込む]
…無理していませんか? やはり、猫さんのことが心配で…? 明日でも宜しければ、一緒に探させてください。
…なんだか、ほっとけないんです。あなたのこと。
[あの時の、隠者と、月のカード。揺らり揺らめくもの。 その腕にそっと手を添えて、傍に自分がいることを教えた]
(401) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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>>375キリク 魔法が有り得る世界ならそれくらいどうにかなるだろう。 魔力という不可思議な物が物質の変化を妨げ、司っているのだし。 俺とて詳しいことは知らないが。
聞き取りづらいが、具体的にどこをもげればいいのやら。 [ぼすぼすと思い切り上から頭に掌を乗せて重圧を掛けた。]
>>380エドワーズ 今でも時折痛む。厄介な傷を残してくれたものだ。 やつらは爪だけではなく牙もあるだろう。侮れない。 捕まえようとしてもするりと逃げていくしなやかさと身軽さがある。
[傷痕を見られると古傷が熱を持った気がして熱を手の甲で擦り。]
芸もろくに出来ない。勝手気ままに餌を強請る。 あれを飼うというのはそれを享受するということだろう。 可愛いからで済ませる気が知れないな。 ……俺が、猫だと。
[穏やかで率直な感想にはぶるりと身を震わせ、口許を戦慄かせる。まだ尻尾があったらさぞ逆立っていたか。傍まで近寄ると掴みかかる勢いで、しかし掴むことはせず。]
訂正してくれないか。不愉快だ。 俺は猫に似てなどいないし、一緒にいたこともない。 勝手なことばかり言わないで欲しい。
(402) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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/*愛の奇跡、かあ。 [草が生えそうなので剃っている]
(-109) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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/* 正直イルの過去全く考えてないんだよな。 猫っぽい何かと生活してたのは確定。 それが猫っぽい人だったのか、猫だったのかが分からない。 猫型の大型肉食獣だろうってところまでは決めてるけど。
(-110) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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>>396 フロライト [そっと手を握られれば震えは段々収まっていく。 言われたように正面から目を合わせて翠の強い瞳と目が合う。 少し恥ずかしい気もするがそれでも目を逸らすことがない。
故に影は揺らめくかもしれないが。]
気持ちなんて、爆発したことないや。 だからどうなるかわからないけど。
けど、フロライトの気持ちは伝わった。
[さっき直した石を、お守りを交互に見て、表情は読み難いが自分を思ってくれる言葉にへにゃりと笑う。
まだ消えたくない、消えないよ。
そう伝えたか**]
(403) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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>>397 アルビーネ 突然話してて消えたら嫌じゃない? みんなはそうだったんだけど。
[恐る恐る試すように聞けば花屋か、いいな。と呟いた。 綺麗なものに悪いものはないと。**]
(404) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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>>403テオドール [瞳を交わす、今度は逸らす必要もなく、そう願われもしない。 青よりは水色と言ったほうがいいだろう、どこまでも透き通った空の蒼の瞳と見詰め合う。 どんな言葉を尽くすよりも、気持ちが伝わる気がして、ぎゅ、と、繋いだ手に力を込めた。 …揺らめく影、睫毛を震わせる。どうにかしてやりたい。]
…誰も、先の事なんてわかりません。 私だって、カードに聞くだけ…それしかできない。
…ああ、でも、私の気持ちが貴方に伝わって 本当によかった。
貴方に消えて欲しくないんです…。
[彼の癖なのだろう、気の抜けた笑みを見て肩から力を抜き、ほっとする。 自分のできる範囲内ではあるが、必ず力になる。 離れる間際、無言で頷いてみせた。**]
(405) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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>>394
そういう時は、紅茶か牛乳が欲しくなるねェ 甘すぎるのも嫌いじゃないけど、後味が悪いのは確かに嫌ではあるヨ
[クスリと笑われると何かおかしな事でもしてしまっただろうかと、首を捻り。]
そうかねェ、花なんてほぼ人の見舞い程度にしか触れないから、そう言われてもイマイチピンと来ないのだヨ
確かに我の年齢はこれで分かりにくいと言われるのは、納得ではあるねェ。と言っても四捨五入すれば40なのは変わらないが。
心が廃れるか、確かに人がどんだけ知能を持って居ようが、感情や心が無いのは生きて居ないとのあまり変わらないかなァ 薬品を使ったりする場合もあるが、陣を引いてちょっと力を加えたらそこに人形を出したりとかあるヨ 物を写し取る技術は、無いからねェ…あれはいつも飛ぶときこけそうになってたり面白くはあるヨ それが普通だから素晴らしいかと言われたら、ん?ってなっちゃうねェ
[ここで錬成陣を引いたら流石に主殿に迷惑をかけるだろうと少し考える素振りを見せながらも、幻想的と言われたら。 別の世界から見たらそういうものなのかと結論付け。 見慣れない箱型を触るかと言われると、マスクの下の瞳が輝いたような気がした。]
いいのかい?じゃあ少しだけ拝借。
[そっと手袋を嵌めたままの手で箱を壊れ物をを触るように触れてみたか。]
(406) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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>>398テオドール
そうそう、諺という奴だ。 無知は罪とか誰か昔の偉い奴は言うが。 知らぬもまた一つの選択肢。良い意味で知らなくてもいい事は山程あるからな。 へぇ、お伽噺を知らんのか。 なら資料に数冊持ってきているが貸そうか?…って文字は同じかな?
[鞄から取り出した分厚い童謡は、彼に読めるだろうかと首かしげ]
そうか、俺は緊張する存在ではないのか。 とするとお前さん結構人懐っこいんだな。
[肩すくめる様子に少しだけ口角を挙げた]
(407) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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― 少し前、キリクと>>330 ―
[同意を得られれば嬉し気に笑う。 「始発点は君だな。」と言われると自分自身を指差した。]
僕が始発点だって言うの。何だか気恥ずかしいね。 話しを聞くのは好きだよ。でも、僕は話しを聞くだけじゃ満足出来ない。自分の目で確かめて触れてみたいと思うよ。それで僕の話しを聞いて君が夢を描くというならソレは素敵だね。
でも、君も夢で終わらせたくないって思うんでしょう。そうだよ、僕らはみんな雛なのさ。大空を飛びたいって夢見るのは当然の事なのさ。
[首を縦に振る相手に元気よく頷く。 小指を差し出されれば少しだけ戸惑う様にキリクを見て、自分もま同じ様に小指を出してそっと絡める。"指切り"を知って知らずか、小指同士をきゅっと結んで、]
うん!君の世界に行くよ、きっと。 君も僕の世界へ遊びにおいで。
約束。**
(408) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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[マスク越しに男>>400を見つめながら、続く言葉にはマスクの先に掌を当てて考えるような、仕種を取り。]
寂しい…寂しいかァ…深く考えた事がなかったねェ 結局は本当に一人だと言う事など無いのだから。
けど年を重ねるごとに少し何かが足りないと感じる事はあるねェ
[孤独とまでは行かないが、少し冷えた物を感じる事はあるなと、数度首を縦に振って見せると帽子が歪んだ。]
(409) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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>>402イル
意外と万能だな魔法。サフィーラでもそんな事が出来るのだろうか。後で聞いてみるとするか。 というかお前さんもそう言えば氷出してたから魔法は使えるんだったよな。一度脳筋になってしまえばいいんじゃね?んで自分で試してみなよ。
え?聞きたい? お前さん以外と好色なんだな…ってか痛いから。頭から手をどけろ重いんだよ! [我慢の限界、と彼の脛目掛け、垂直に蹴りを繰り出したか]
(410) 2014/04/25(Fri) 23時半頃
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[明日くらいに貰ってみようかしら。感覚が気になりすぎて8時間くらいしか寝られなそうだ。 ...まあつまり、「気が向いたらやってみるか」の思考。
首をかしげた先、何やら気に触ったらしい。大きい肌色の物が視界に迫り、頭を鷲掴み。 彼の素早い動きには抵抗出来ない。時間の流れ方が違う。 彼の目には大人しく掴まれた様に見えたかもしれない。 がっくんがっくん、振られ揺られて。]
ぅえ、
[ちょっと酔った。 元々歪んだ視界が更に回る。 抗議の行動、届くかは知らないがぼやけた人影の足辺りをべしべし、叩こうと。]
...水を寄越せ水を。
[振られている間、彼が何かを言っていたのは聞こえていたが、抗議と要求を優先した。]
(411) 2014/04/25(Fri) 23時半頃
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普段は、もっと静かな所にいるので。 この館も、これほどの人数と場所を共にするのは初めてなんですよ。
[覗きこむフロライト>>401に大丈夫だと笑み]
猫は確かに探していますが、心配とは別の感情ですね。 興味が、あります。彼が館で何をしているか、ね。 一緒に探してくれますか? 探す人が多ければ、見つかるのかもしれませんね。
[放っておけないと腕に回される手。 ありがとうと礼を述べ、彼の頭を撫でた]
(412) 2014/04/25(Fri) 23時半頃
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なんで?全然嫌じゃないけど。寧ろずっとそこに居続けられる方が邪魔。 ……だって、俺はその皆と同じじゃないし。テオドールは花が好き?
[いいなと呟く>>404青年に微笑みかける なら彼はどんな花が似合うだろうか、彼の青い髪に触れようと手を伸ばした]
(413) 2014/04/25(Fri) 23時半頃
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/* 猫、見つかるのかな?(まがお なんか、エピで出す気満々だった
(-111) 2014/04/25(Fri) 23時半頃
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[猫好きの彼からの返事>>389。 目は回していながらも、首を据えてから暫しの静止の後、]
そう、だな。 猫語で歌う、歌だ。 途中で威嚇音も奏じる。
[猫と聞いて思いついた曲がこれだったわけだが、何だか雰囲気に合うような気がして。]
みゃーおとふしゃー!しか歌詞にない楽譜は、なかなか壮観だ。
(414) 2014/04/25(Fri) 23時半頃
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>>410キリク 世界が違えば原理も違う。さてどうだか分からないな。 俺も気になりはするから後で知らせてもらえると助かる。 扱えるのは氷と多少のものだ。脳を筋肉にする方法は知らない。
教えてくれるならまずはお前さんのそれをもいでやろうと思ってな。 む。案外気が短いのだな。 [掌は頭に乗せたまま。ぐ、と足を折り身を屈めると、垂直に跳躍。 そして――天井に張り付いた。右足の足裏と左膝に吸盤でもついているかのようにぶら下がり、長い髪は重力に従って垂れていた。その姿はどこかの世界で言う忍者と酷似していたか。]
(415) 2014/04/25(Fri) 23時半頃
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/* ぁそういえばケーリーのモデルはsiren2の弱視の彼です←
(-112) 2014/04/25(Fri) 23時半頃
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/* それにしてもイルさんかっこええ。 チップ効果じゃ!ないよ!
(-113) 2014/04/25(Fri) 23時半頃
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>>406
俺だったら珈琲のが欲しくなるかも。あ、でもカフェラテとかも好き。 後味が悪いのは本当に無理……あと、元の料理を改造して変なお菓子担ってる奴とかも嫌い。普通じゃないけど、味が受け付けない。
[首を捻るその姿、マスクをつけているからとてもシュールに写ってしまう。 エルシニアには申し訳ないがちょっと可愛く見えた。]
見舞い?エルシニアさんはご家族かご友人に入院してる人がいる?それとも、医者だったりする?……見舞いの花はワンパターンすぎて好きじゃないけど。 声の調子からも結構くぐもってるから全然わからない。あ、四捨五入して40か、意外と歳食ってるんだ……俺と同じくらいかと思ったけど。 そう、それはつまらないもの。文明の発展に力を費やすのもいいと思う。でもそれは手に入れられるものがあれば失うものがある。便利になればなるほど人は感情や恩恵をなくしていくんだよ。 人形?それって、動いたりするの?薬を使って陣を引く……まるで魔法使いみたい。俺もそんな世界に生まれたかった。 ないんだ……残念。え、翼が生えてるのにこけそうになるの?……乗ってみたいなぁ。 俺の世界にはいないから、素晴らしいと思う。逆にエルシニアさんの世界にないものとかが知りたい。何でも、ありそうな気がしてる。
[見てみたい、彼の世界が。というよりここに居る人たちの世界が気になって仕方ない。 まるで楽園のような世界なんだろう。自分達の灰色の世界とは違って。] 別に構わないよ。見られて困るものなんてないから……あ、このディスプレイをタッチして操作するんだ。
[壊れ物のように扱うエルシニアに、使い方を教える。 というか、スマホは手袋をつけたままでも反応するのだろうか不安なのだが]
(416) 2014/04/25(Fri) 23時半頃
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/*なげぇ…。どう捌こうかな。
(-114) 2014/04/25(Fri) 23時半頃
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>>411ケーリー [大人しく、そもそも抵抗があったところで容易に掴めただろう頭を揺さぶる。束ねられた髪の毛が風を切る。酔ったのか、気持ち悪そうな声を出し、それでも揺さぶり続ければ手が伸びてきた。 叩こうとする意思を持った手は足を引くことで避ける。痛みをわざわざ甘受する性癖はない。口を開いた彼が何を言うかと思えば、]
何故俺に頼む。
[恐らく目の前にいたからと返ってきそうだが、一応問いかける。自分で取って来いと言ってやりたいが気分不良の原因が揺さぶったせいならば罪悪感がない訳でもない。仕方なく、傍を通った従業員を呼び止めて水を注文する。 しばらくすれば届いたそれを乱雑に手渡したか。]
軟弱なやつめ。
(417) 2014/04/25(Fri) 23時半頃
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剣技がお得意と聞いたので、その時に付いたものと勝手に思っていたところもありまして。 牙、爪と、猫の世話には生傷が絶えませんし、思い通りにならない事もありますね。
[傷痕を気にする様子に>>402、痛むのだろうかと心配するように視線を送る]
芸を仕込む、享受する……その言い方ですと、貴方は猫を飼い慣らしたいと。 そうお考えなのでしょうかね。 彼らの自由さが、可愛いとは思いませんか?
[言葉のみならずその不愉快さを全身で現し詰め寄る彼に、両手の平を見せ宥めるように]
これは憶測で勝手なことばかり…失礼しました。 しかし、どうしても私は猫が気になってしまう
[そのまま、自分より高い位置にある頭を手を伸ばし、撫でる]
(418) 2014/04/25(Fri) 23時半頃
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ー少し前ー サフィーラ>>408
[そう、君だよと笑って指差す彼に頷いて]
俺としては始発店が君でよかったと思うけどね。 そっか。それが君の行動力に繋がるんだろうね。 春風と花弁と一緒にこの場に降り立った、そんな所が。 君が目で見て、触れて、確かめたいこと。それはどれだけこの会場で見つかるのやら。 …君の話で描ける夢は、きっと素敵なモノになりそうだ。
空を飛べるかどうかはわからんが、そうだな皆、願うものだよな。 …何か自信が出てきたよ、ありがとう。
[首肯を見れば柔らかく笑んで 小指絡める仕草をみればきゅっと結んで、指切り千万と小さく唄う]
約束。 …いつか君の見る景色見せてくれたら嬉しい。
[そう、呟いた*]
(419) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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/* >>418 ふしゃー!!![尻尾ぶわっ] こっから先のPCの反応がどうしたらいいかわかんね。 えーと3 1固まる 2剣を抜いて殺気立ちかける 3一気に後ずさる
(-115) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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>>415イル
そんなものか。というか君に教える必要はなさそうに思うがね。果たして君に理解できるのかどうなのか。 まぁ一応知らせてはおこうか一応は。 氷や水分って所か。ある意味怖いな凝固されそうだ。
…うわーこいつ鬼畜だ。 ち、外し…んなっ!?スパイダーマ!? [忍者のような格好。でも真っ先に思い浮かんだのは…アメコミのアレ]
(420) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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>>416 珈琲系も悪く無いねェ ようは、甘いものは無難なものが一番いいって事だヨ 無理に作った甘みは美味しくないって言うね、これに限る。
[可愛いと思われている事もわからずに、首を捻っていたが結論に達すると手をポンと叩き自分の中では解決。]
後者だよ、一応医師免許も持ってるからねェ。確かに似たような花が多くはあるねェ。 だから花に詳しいわけでもないのだヨ
ふむ、アルビーネ氏の考えは少し哲学を含んでいるが、面白くはあるし、一理あるねェ。 動かそうと思えば複雑な陣が必要だけど不可能ではないヨ。 錬金術と言うものは、基礎は魔法があって、魔法を別の形で人為的に誰でも起こせるようにしたものだからねェ 魔法見たいと思うのも無理はないだろうね。 逆に高度な科学や機械はないねェ 人の手で作り出してしまえるものが多いせいか あとは料理が不味い!
[自分の世界に無いものと言われると、アルビーネ氏が持っていた箱を指さしソレとかと それに無いものではないが、食事が不味いのが特徴的だと思いつい声を上げて言った。 別の世界とどう違うかはあまりわからないが、その違いがまた面白いと。]
ほぉ、面白いではないか!おお絵が動くねェ!動くねェ!!
[手袋を嵌めたままでも操作はできたらしく言われた通りに、動かすと切り替わる画面に素晴らしいと声を上げた。]
(421) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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私も、本当に孤独ではありませんがね。
[家には息子も、猫もいる。 使用人や、その他自分に仕える者は数えきれない]
何かが足りない、ですか。 それはここに来た理由でもあるんでしょうかね。
[表情が秘されているせいか、一挙動が少々大げさな男。>>409 帽子が歪んだことに気づくと、手を伸ばし、整え、笑む。]
帽子、歪んでおりましたよ
(422) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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/* エルシニアさんめっちゃかわいいんだが!!!!!
(-116) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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[館の主の趣味に疑問を抱かずにはいられないアングイス。>>325 サフィーラは一笑する。]
あははっ、ヴィンセントは楽しいんじゃないかな。 僕もあの人の考える事は分からないし分かりたくもないかな?
(423) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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[不思議そうに見つめてくる相手に笑顔で頷いて、]
そう君の前に。 これ、お近づきの証に君にあげる。
[アングイスが突如現れた花に目を奪われた直後、まるで吹雪のように花びらが舞い散り世界は淡い桃色に包まれる。気まぐれなシルフの精にのせて小さな花弁が踊る魔法。 直ぐに花吹雪も止み、床に積もった花びらがふわふわと粒子となって消えていった。手の中に残る1本のアングイスの手を取り握らせようとしただろうか。]
(424) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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[思いがけない返事にサフィーラは目を丸くした。>>326 研究所というからきっと学者か何かなのかと。まさか、研究される側。モルモットなんて思いもしなくて。]
……え。研究される側? じゃあ、君が外を知らないっていうのはずっと研究所で拘束されていたからなんだね。
[ただ、「余計な事を聞いてごめんね。」と口をするのは違う気がした。知り合ったばかりの彼の為にい痛める心は持ち合わせていないから。ごめんね、と言ったところで上辺の謝罪でしかなくそんなものはごめんだった。 代わりにサフィーラは質問を重ねた。]
ねえ、何で実験なんてされてるの?逃げないの?
[純粋な疑問だった。]
(425) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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[アングイスからの質問には、]
どうやったら魔法が使えるか、か。 素質みたいなものは必要なのかもしれない。僕の世界でも魔法が使えるのは極一部だからね。
[生まれながら魔法を使える自分には関係無い。何故使えるのか理由まで知らない。 彼が求めていた答えを返す事は出来なかっただろう。*]
(426) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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[フロライトにこくりと頷く。>>245 実はちょっとだけフロライトの話しにいらりとしてしまった。師匠である魔女を貶された気がしたのだ。相手にそんなつもりがないと分かっていても。決して表情には出さなかったが。]
うん、そうだね。同じ言葉でも意味が違って来る。 ひょっとすると難しい問題だけれど……、面白いね。
[にっと笑みを作る。*]
(427) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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[目を回している青年>>414に大丈夫かと視線を送り]
猫が歌う歌、ですか。猫語、それに威嚇も…… 不思議な曲もあるのですね。 ふふ…息子にも聞かせてやりたい。
[猫語で書かれた楽譜を想像し、微笑む。 猫屋敷での猫の十九重奏は壮大すぎて、音楽にはなりえない。]
(428) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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[それまではふぅんと話しを聞いていたが。 イルが魔法を使えば途端にきらきらと目を輝かせる>>242]
ええっ、君も魔女なの!?魔法を使えるの、凄い!! ねえ、その凍りはどうやって生み出したの。
へえ、武道に通じるものかー。他の魔法も見てみたいな。 どう、後で一戦やってみない?♪
[婚活会場だというのに此処で戦闘をおっ始めそうな雰囲気だったか。]
(429) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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サフィーラは、/*>>424 手中に残る一本の花をアングイスの手に訂正
2014/04/26(Sat) 00時頃
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>>418エドワーズ 戦闘の最中で傷を負う程に腑抜けた鍛え方はしていない。 生傷を負ってまで飼いたいなどと、つくづく気が知れないな。 思い通りになるからいいものとは限らないが。
[心配してくるような視線が鬱陶しいと手を振って遮った。 同情など向けられたところで何にもなりはしない。]
どうせ飼うこともないのだから、飼い馴らす必要もない。 国と世界を旅する身で愛玩動物を引き連れられるか。 可愛いなどと思わない。あれは自堕落で、我が儘なだけだろう。 だからそんな生き物と同等に見られるのは不愉快でしかない。
[両の掌を見せるのは敵意のなさを表す仕草。宥めようとする動作に絆されたか、その後の挙動を認識し避けるまでに大きな隙が出来てしまう。
背の高さと職業柄、人から触れられることの少ない頭部。頭を撫でてくる掌の感触に総毛立ち、伸ばしてきた手を掴んで引き剥がす。つい力を入れ過ぎてしまえば、離す瞬間に申し訳なさそうな表情を一瞬浮かべたか。]
猫が気になると言うなら何故俺にそう構う。
(430) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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俺のどこが猫に似ていると言うのだ。
[呟く言葉は忌々しげに。 彼らのような爪は持ち合わせていないというのに。]
(431) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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/* ログがすごい伸びてて泣きたい…。 これ、すでにフラグとか建ってるんじゃなかろうか?
そして、なんか入っていきにくいけど、頑張れ自分(
(-117) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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>>421
普通すぎる鉄板だよね。 まあ、甘いものにはそれが1番だからこれだけは普通であって欲しいけど。まあ、料理は何事も程ほどにだよね。
[手をぽんと叩く相手を見て首をかしげた。何か納得するようなものがあったのだろうか。]
……へえ、それで医者なんだ。そっちで医者って何やってるのか気になる。似たような花でも全然違うけど……見舞いの花束はつまらない。黒百合でも持っていけばいいのにね。
哲学?これが?なんかよくわからないけど。面白いなら別にいいか。 不可能じゃない。動く人形、それって充電とか乾電池式で動くんじゃなくて自分の意志で動くものなの? じゃあエルシニアさんの世界は魔法が使えるの?それも羨ましい。 だって、そんなことできるのなんて魔法使いの様。憧れても仕方ないだろ? 科学と機械……車とかそういうのはないって事?料理不味いんだ。
[メシマズな世界は少し耐えられないけれど。 スマホがない、つまり電子機器がない世界なのだろうか。連絡手段に困りそうだなと考える。 とりあえず、彼が案外美食家だったりするのだろうかと思えばまた見た目とのギャップが酷くて笑えてくる]
それで遠くに離れてる人に手紙を送ることも話すことも出来るんだ。あと、いろんなアプリもある。
[パネルを操作する姿が、スマホに変えたばかりの父親のようだ。 とりあえず、簡単にそれがどういう道具なのかを説明して。 ……この館は圏外のようだから通話もメールもできないのが残念だ]
(432) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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キリクは、戦闘を始めそうなサフィーラを見て無理はするなよーと声をかけておいた
2014/04/26(Sat) 00時半頃
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……目の辺りの傷。
[聞こえてきた言葉に>>431半ば適当に応えてみた]
(433) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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>>429サフィーラ [きらきらと目を輝かせた青年には肯定し頷く。 やはり同族だと知ると血が疼くのは彼も同じらしかった。]
空気中の水分を集めて凝固させただけだ。 だから乾燥した場所では難しくはあるな。
構わない。館の中には模擬戦を出来るだけの場所もある。 今は人も少ないことだしここでも問題はなさそうだが。 俺は治癒の類は使えないぞ。怪我をさせて恨まれては困る。
[肩を回し、背を伸ばす。顔は幼く見えるが背丈は低くはない。相手にとって不足なしと戦意を高める。]
(434) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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ん? どうやら気づかない間に、ずいぶんと人が増えたようだな?
[会場の隅でふと顔を上げて、会場内を見渡す。 知らないうちに、とても賑やかになっていたようだ。]
これは、みんな婚活パーティーの参加者なんですよね?
[誰に尋ねるわけでもなく、ポツリと呟く。]
(435) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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[ふと見知らぬ顔を見て>>435、彼もこのパーティの参加者か?と首をかしげる]
まぁ、そうだろうね。最後が疑問形だが君も参加者かい?
[と、会場を見渡す学術士に訪ねてみたか]
(436) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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小説家 キリクは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時半頃
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>>420キリク 理解できるかどうかは聞いてみてから判断すればいい。 別世界の原理はこちらに応用できる時もあるからな。 出された飲み物が熱すぎる時に結構便利だ。あと冷凍保存に。
先に言ってやるだけ優しいではないか。 それと、誰が蜘蛛男か。 [物凄く馬鹿にされた気分になり、跳躍した時より速く床へ到達すると、掌で額を打ち付けた。大きな音と衝撃はあったが、痛みはすぐに消えるだろう。]
(437) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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…ぷっ [片目を髪で隠した青年の呟き>>433に、確かにと独り合点した]
(438) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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/* しかもメモ見たら、オフの人多かった…。 うにゅうにゅ…。
(-118) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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サフィーラは、キリクに「大丈夫、大丈夫。」とVピースをした。
2014/04/26(Sat) 00時半頃
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>>433アルビーネ [まさか返ってくるとは思わなかった言葉に少し考え込み。]
ああ、野良猫の。
[しかも納得出来てしまっただけに悔しい。 すぐ後ろから聞こえてきた噴き出した音には手を上げた手前、ぎろりと睨みつけるだけに留める。>>438 声を上げた青年の問いかけには招待状を見せてやり。>>435]
一応そうらしいぞ。
(439) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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>>436 [ふと声をかけられれば、その主の顔を確かめるように、声のした方へと顔を向ける。]
はい、私も一応参加者ではありますが。 しかし、婚活と言っても何をすればいいのかわからず、隅で様子を見ていたのですよ。
(440) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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/* 霧雨か蒸気だけで並んでると左右のログ幅が統一されてて癒される。 使えるのは肉体操作系。風>氷。氷の方が見やすいからデモンストレーション系だとそっち使う。
(-119) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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>>440ヒューゴ [顔を向けられれば手帳を持たぬ方の手を振って]
やっぱりそうなんだね。 まぁ確かに。俺はちょくちょく、他者と話してはいますが。
んー。何をしていいのか…支配人が悪戯で猫耳が生える飲み物を配っているとかならありましたけど…それ以外は至って平和でしたよ、多分。
婚活も最初はおしゃべりでいいんじゃないですか? 人となりを知って、沢山の人とふれあって。 ああこの人がいい、って人を見つける。 何だか進学した時の最初の教室で新入生同士がドキドキしながら話しかける感覚に似ているかもですね。
様子見がすんだのなら、まず俺と話してみません? 自己紹介でも、ね。
俺はキリク。とはいえペンネームですが。これでも小説を執筆しておりまして。 貴方の名前は?後職業と…御趣味でも?
(441) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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では、猫相手の油断故についた傷、なんでしょうか。 可愛いものですよ、猫は。 自由で伸び伸びとした生き様、素敵だとは思いませんか。
[目をやるなと暗に言われ、最後に一度だけ視線を送り、目を逸らす]
旅をなさるのでしたか。それでは飼うのは少々厄介ですね。 気紛れで自然体、それのどこがいけないのです? 縛られぬ生き方が良いと感じるのは、貴方も同じなのではありませんか
……いっ
[頭部に触れた手は強く握られ>>430、小さく声を漏らす。 すぐさま手は離されるも、感情のまま握られた腕に痛みは残った。 しかし、そう言われてもなお悪びれることはなく]
先ほども、言いましたよ。 猫に見えてしまったと。
(442) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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>>439 [自分の呟きに反応するように、招待状を見せてくれる男性の方を見て]
なるほど、貴方も参加者なのですね。 いえ、思いのほかに参加者が多くて驚きましたね。
一体、何人くらいいるのでしょうか?
[ここに招待されて来たものの、館の主と挨拶を交わしたきりであることに気づき、再度会場内を見渡す。 色々な人がいることに、改めて感心とそして驚きがこみ上げてくるのを感じたりしながら。]
(443) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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>>438
やっぱり、そう見えるよな。
[少し嬉しそうに微笑んだ。わかってくれる人がいると少し嬉しい]
>>439
そう、それ。ところで貴方は野良猫なんですか?
[こちらも、納得が言ったようなので少し嬉しい。まあ半分馬鹿にしてるのだが。 先ほど笑った青年を睨みつける姿がただボス猫睨みつけてるようにしか見えなくて噴出しそうになった]
(444) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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アルビーネは、窓際に置かれた花瓶へ目を向けた **
2014/04/26(Sat) 00時半頃
エドワーズは、ここまで読んだ。
2014/04/26(Sat) 01時頃
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>>437イル まぁそれはそうですね。 というかやっぱり彼とは別世界の人間、か。魔法は結構どの世界にもあるんだなぁ 少しばかり羨ましい。 [文明利器の世界は、便利だが少し味気ない] あー、夏場でも瞬間冷凍できるのは便利そうだ
何処が優しいか180字以上200字以内で原稿用紙で頼むわ。 …っていったぁ!!!スパイダーマいったぁ!! [ガン、と額を殴られれば目に涙を浮かべる こっちは頑丈じゃないんだぞと唇尖らしたか]
(445) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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>>444アルビーネ
うむ、そう見える。 [微笑みにはいつもの顔でひらり手を振る あれはどう足掻いても猫だよなとうんうん頷く]
(446) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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>>434 イル
へえ、じゃあ君の魔法は自然の力を利用しているんだね。 さっきの蜘蛛みたいに天井に張り付いたのも魔法なの、かな? 実に興味深いや。他の魔法も見てみなくちゃね。
断らないんだ?何だ、君も興味があるのかな。 僕に、……いいや魔法にさ。 僕は何処でも問題ないよ。君の魔法が見られればそれで良いもの。 僕も治療は出来ないよ。君こそ怪我をして恨んだりしないでね?**
(447) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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>>442エドワーズ 油断など、あんなこと。煩い。話したくもない。 理解出来なくて頭が痛くなって来るな。 思わなくはないが、それが可愛いには繋がらない。
[最後に送られた視線に片眉を上げ、逸らされると息を吐く。知らずに圧迫感を抱いていたらしい。]
ある程度大きな生き物ならば相棒として連れて行くことも出来るが。 俺は独りで旅をする方が好きだ。何の気兼ねもなく。 食料も少なく済むし寝床の確保も容易だ。
[痛みを訴える声に表情を歪めたが口から謝罪は出て来ない。 すぐに元の無表情に戻すとやや下にある顔を眺めた。 ここまで言っているというのに悪びれないのは何故なのか。]
俺は人だ。猫扱いは止してもらおう。 猫に見えさえすればお前さんは何でもいいのか。
[猫に見えると別のやつから言われたことを思い出し、苛立ちを紛らわすように嘆息した。>>433]
(448) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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>>441キリク 猫耳が生える飲み物ですか?なにやら面白い物を用意されているのですね。 飲んだら、なんだか大変なことになりそうだ。
人が多いと、逆に誰と話せばいいかわからなくなってしまって…。 色々な方とお話はしたいんですけどね。
[少しだけ、人の多さにどうすればいいかと苦笑をしつつも、話しかけてくれた男性の気遣いを感じて笑みを浮かべる。]
キリクさん…ですか?貴方がよければ、ぜひお話相手になっていただきたいですね。 私はヒューゴ、ヒューゴ・アーバインと申します。 とある研究所で学術士をしております。趣味は…空を見ることですね。 よろしくお願いすます。
[自己紹介をして軽く会釈をしたあと、握手をしようと片手を差し出す。]
(449) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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/* 実は学術士がどんな肩書きかわからなくて調べた。 けど、うまく調べられなくて、いまいちわかってないCO!(
ま、まぁ、なんとかなるよね…
(-120) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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>>449ヒューゴ
そうそう、何ともはや。あれは凄いもんだった。 結構な人数が猫の耳と尻尾が生えて…自分ではもう飲みたくないがな。
[あの時のパニックを思いだせば嘆息しつつ]
多人数だったら疲れるのには同意。 誰と話せばいいか少しだけ迷ってしまうよなぁ。
[笑みを浮かべるのを見れば、どうやら戸惑いも落ち着いてきたかな、とこちらもいつもの笑みを浮かべて]
貴方も俺で宜しければ、です。 ヒューゴさんですか、宜しく。
[此方も会釈し、差し出された手に己の手を重ねる 握手交わせば右手の人差指のペンだこが彼の手に当ったか]
学術士…というとどんな事を研究しておいでで? へぇ、趣味は空を見ることですか。朝焼け、夕空、黄昏、夜空、昼の蒼穹…どれが一番好きですか? [そんな事を尋ねてみたか]
(450) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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>>443ヒューゴ [懐に招待状を戻すと適当に相槌を打つ。]
まあ、そんなところだ。 最初の方からいたが、ここまで増えるとはな。
感じた気配は14。動いているのは12といったところか。 よく動いているのはもう少し減って10人ほど。 どいつもこいつも一癖二癖ありそうな輩ばかりさ。 魔法を司る者は俺を含めて二名ほどだろうか。
[まだ何か隠し持っているやつもいるだろうとひとりごちる。 驚きを素直に見せる彼に呑気なやつだという印象を抱き。]
>>444アルビーネ 違う。野良と言われれば否定は出来ないが、俺は人だ。
[言い得て妙だったあの言い方では認めるしかなく。 しかし人として、剣士としての矜持がある以上素直に首を縦に振り続けるのはよしとしない。たん、と床を靴で叩いたが彼の目には不機嫌な猫のように見えたか。]
(451) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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>>450キリク そんなにすごかったのですか…? 少し見てみたかったですが、自分がなるのは遠慮したいですね。
[相手の様子を見れば、どんな状況だったのかと想像して苦笑する。]
えぇ、本当に。落ち着いて一人一人と話せればいいのですけどね。 でも、時間はあるようですし、慌てずに自分のペースでパーティーを楽しもうと思っていますよ。
ありがとうございます。
[話し相手になってくれることに感謝を示しつつ、握手をかわす。 触れた人差し指の膨らみが、ペンだこであると気づくのに時間はかからず、さすが小説家だななんて思ったりして。]
そうですね、私のしている研究は簡単に言えば医学関係ですね。 大変なことも多いですが、やりがいがありますよ。 疲れた時に、ふと空を見ると元気になるんですよ。あぁ、世界は広いんだなって思ったりして。 それから空を見るのが趣味になってしまいまして。一番はやはり星が煌く夜空ですね。なんだか星の輝きを見ると、感動すらしますよ。
キリクさんは、どういった小説を書いたりするんですか?
[こちらからも、相手のことを少しでも知れるようにと質問をしたりして。]
(452) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
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>>451 私も早めに館についたはずですが、少し席を外してる間に賑やかになっていてビックリしましたよ。
詳しく教えていただきありがとうございます。 10人以上もいるのですか…? それは賑やかなのも納得できますね。
魔法…ですか?二人も魔法を使える方がいるのですか? それはすごい!
[自分とは縁のないだろうと思っていた、魔法という存在。 それを司る者が二人もいると知れば、驚きと共に興味を示す。]
あ、そういえば、申し遅れましたが私はヒューゴ・アーバインと申します。よろしくお願いしますね。
[名乗り遅れたことを少しだけ申し訳なく思いながら、軽く会釈をして挨拶をする。]
(453) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
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>>445キリク むしろここでは同じ世界の人間を探す方が難しいのではないか。 住む世界が違うというのに言葉が通じるのは不可思議だが。 世界が繋がるこの館ではそのような常識はねじ曲がるか。 羨んだところでどうともなるまい。 [別世界の人間でも鍛練で出来るかもしれないが出来ないかもしれない。 分からない以上は期待を持たせることはするつもりはない。] あとは魚を捕るのにも重宝するぞ。
そうだな、 『そもそも宣言を先に行うと俺はお前さんに行動を知らせることになる。行動を知られるとなると心の準備が出来、対策を取られる可能性だって十二分にある。もがれないよう防御するか、俺が攻撃を仕掛けた瞬間の隙を狙い逆に攻撃をしてくるか。そのリスクを背負った上で行う動作の達成確率は格段に下がる。俺とお前さんでは力の差は大きいが、窮鼠猫を噛むという話もある。それを考えると優しいだろう。』 多分これでその規定には達するはずだ。 少し叩いた程度で喧しいぞ。 [早口に捲し立て終わるとどこか満足げな表情を浮かべたか。]
(454) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
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>>452ヒューゴ ええ、そりゃもう…とはいえ適応した人もいましたけど。 見ている人は楽しかったんじゃないでしょうかね、多分。 [猫耳が生えた紫の髪の研究員や緑藍の占い師を思い出して呟く]
それがいいと思うよ。 相手を見定めるには時間を賭けた方がいいと思いますし。 なにより貴方が愉しめるというのが、一番だから。
[礼には、こちらこそと告げて。彼の掌は研究職なら実験続きでぶ厚いのだろうか。薬品の色がほんのりついていたりするのだろうか それとも]
医学関連。生態研究、新薬実験等色々ありますが…どれでしょうかね。 やりがいがあるのは素敵な事だと思うなぁ。
疲れた時に空か。そういえば忙しい時はその余裕は無いなぁ。 一時期空を写真で撮影するのが楽しかったけれど… [と呟きつつ、星空の話を聞けば]
星空ですか、いいですね。どんな星が瞬いている、とかは詳しいんです? …っと、俺? そうですね、色々書いてます。オールジャンルと言っていいのかな。 最新作は[1歴史物,2随筆,3サスペンス2]ですね。
[自分の事を聞かれれば少しきょとりとして、自分の仕事の一端を話してみたか]
(455) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
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>>454イル へぇ、皆別の世界…というのはある意味不思議。君の指摘通り言語が通じることが。 まぁ羨んでもどうにもならぬのは承知ですけどね。 小説の良い題材にはなりそう。 [だとするとこの館での出会いとはまほろばのようなものなのだろうかとぽつり思う]
魚!?どうやって…ああ、川を凍らせて切り取ればそのまま持ち運びできますね。
へーそうですかー [屁理屈には凄く理不尽かつ俺様ルールだよねそれとか思ったが、そもそも理不尽さは2度にわたる八つ当たりを受けた身では十分わかっている はいはいと気の無い返事をして猫を宥めるかのように手をひらひら振ったか 満足げな表情は、悪戯を完遂したボス猫みたいだとか思って思わずぷっと吹き出す ちなみにこの男少し叩いたとか言っているが叩かれた方は痛い]
(456) 2014/04/26(Sat) 02時頃
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>>455キリク 適応者ですか?そんな方もいたんですか? それは見れなくて残念です。また機会があればいいのですが。
[きっとそんな飲み物が出たくらいだ。また他にも面白いものが出されるかもしれない。 それを楽しみにしようと思い。]
そうですね。 色々な話をして、相手を少しずつ知ることから始めてないと。 そして自分のこともわかってもらってこそですね。
医学と言っても色々ありますからね。私の場合は、生態研究に近いですかね?もちろん薬の開発なんかもしますが。
キリクさんは、小説を書いてる時はどんな息抜きをするんですか?きっと、私の空を眺めることは、キリクさんが息抜きをすることと同じような感じなのだと思いますよ。 星については、ほんの少し星座とか星の名前がわかる程度ですよ。
色々なジャンルを書けるのはすごいですね!小説家さんによっては、特定ジャンルだけという方もいらっしゃるんですよね? ふむ、随筆が最新作なんですね?では、今度本屋でチェックしてみますね。
[相手の話に、ふむふむと頷きながら、時には感心したように耳を傾ける。 最新作のことを聞けば、ぜひ本屋で探してみようと思って。]
(457) 2014/04/26(Sat) 03時頃
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[孤独と言う単語>>422にしばらく考える素振りを見せ。]
あくまでそう感じる時があるまでであって、足りないものを補おうと必死ではないヨ それにここに来たのは、主殿が面白い事をしようとしてると知ったからだしねェ
[伸びて来た手に一瞬びっくりするように、半歩引くがその手が己の頭上 帽子を直してくれた事に気づけば]
おや、我の帽子が歪んでいたか、ありがとうだヨ
[素直に礼を言えば軽く頭を下げた後一度その場を離れた。*]
(458) 2014/04/26(Sat) 04時半頃
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>>432
[仕事で何をしているかと聞かれたら。帽子のつばを一度掴み被りなおして。]
我の場合フリーの医者だから、町を転々として個人の家を回ったり。 たまには病院で働いたりもあったが、この姿だから…そこまで長くは続かないねェ 黒百合とは、また滑稽な…送られた人は顔を歪めるだろうねェ
電気とかではないね、自分の意志まで持ったものは少ないけどねェ そうだなァ、マリオネットに近いものを想像してもらうのが一番近いと思うヨ 使える者もいるが、減少の傾向にはあるから、錬金術などが編み出されてるねェ 無い世界から言われるとそうあるのかねェ、けど錬金術も科学と一緒で何かの代償は少なからずあるのだヨ どんな世界でも、何かが発達すれば、何かが廃れるものだねェ 車とは?我の世界の交通手段は、合成獣に引かせた馬車とか合成獣自体を乗りこなしたりするヨ
[手を動かして人形を操るような仕種を見せ、説明しながらも 憧れを口にする事には、まるで夢見る少年のようだと小さく喉を鳴らして笑った。]
ずいぶんと便利な道具があるものだなァ 我としては、少し羨ましくあるぞ…おー音まで鳴るのか!素晴らしい!!excellent!!
[電子音にすら、過剰に反応する姿は異質な見た目と反して少し気持ち悪いかもしれないが。 新しいおもちゃを手に入れた子供のようにはしゃいでいたが。]
いいやー異世界は色々あるねェ。渡れる力があれば一度見てみたいものだネ
[しばらく宝石箱のような、電子の箱をアルビーネ氏の手に返せば 世界は広いとブツブツ呟きながらその場を後にした*]
(459) 2014/04/26(Sat) 04時半頃
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[チョークを片手に、ポケットから数本の液体の入った試験管をのぞかせ。
誰も居ない事を確認すれば、主殿はカメラで見てるだろうが、気にする事もなく。
しゃがみ込んでチョークで床に円を描き始め。 その中にどこの言語とも読み取れない文字を細かく円の外周りに描き。
中に三角と逆三角形を掻き込み、六芒星を作りあげる。 そのヘキサグラムに絡みつくように2匹の蛇を描き入れ。 互いの蛇の尾を噛ませるように描くとその胴へ形状しがたい文字を刻む。]
よいっしょっとよいっしょ、久しぶりに書くのは疲れるねェ…。
[書き終わればマスク越しに額を拭うように腕をあげるが。 マスクをしているので拭えない。]
(460) 2014/04/26(Sat) 05時半頃
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[錬成陣を書き上げ、中央へ脚を運べば。 そこへワタリガラスの羽を一枚落とし、銀の液体をかけたあと金色の液体をかけ。 そこへ自分の髪の毛を一本はらり]
――……Alföþr orkar, álfar skilia, vanir vitu, vísa nornir,
elr íviþia, aldir bera, þreyia þursar, þrá valkyrior
[手袋を外して錬成陣に手をつけば、くぐもった声で呪文のようなものを唱れば。 錬成陣が光り輝き
Let's錬成☆!!]
(461) 2014/04/26(Sat) 05時半頃
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ピャアアアアできたァ おっとあまりこのような時間に大声を出すものじゃないねェ お日様も上ってきたし…。
[錬成陣の上には、頭の上に大人が捕まって乗れそうな3
1.二足歩行の兎のぬいぐるみ 2.四足歩行の熊のあみぐるみ 3.仮面紳士のぬいぐるみ 4.形状しがたいスライム状の何か(ベタつかない)
が出来ており、錬成した本人はややはしゃぎ気味だが、誰にも見られてないか。 周りを少し見てみたか。]
(462) 2014/04/26(Sat) 05時半頃
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キリクは、寝落ちから起きたらものすごいものを見た衝撃プライスレス
2014/04/26(Sat) 05時半頃
キリクは、…o0(寝た振りしよう)
2014/04/26(Sat) 05時半頃
エルシニアは、Σハッ、見られてたァ!?
2014/04/26(Sat) 05時半頃
キリクは、エルシニアすやすや。みてないですよー(寝言)
2014/04/26(Sat) 05時半頃
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[できた人形の頭では無く肩に腰かけ。 部屋の中を人形を動かす事で移動し、稼働を確認して。]
ちゃんとできてるねェ ちょっとサイズが大きめだけどいいねェこれはこれで。
[どこからから視線を感じた気がしたが気のせいだろうか。]
(463) 2014/04/26(Sat) 05時半頃
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キリクは、エルシニア気の所為気のせい[寝言]
2014/04/26(Sat) 06時頃
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>>457ヒューゴ ええ、いたんですよ恐ろしい事に。 機会は支配人に頼めば作ってもらえそうですけどね。
[楽しげな様子に自分がその被害者になった時はどういうリアクション取るんだろうとか考えて]
ですね、そのためにも話しあってお互いを知り合うのは重要と思う、かな。 ヒューゴさんは自己アピールは得意な方かな?
へぇ、生態研究。医学方面なら人の方ですよね多分。 今現在トライしている事とかあります? 業務に差し支えあるならお答えなさらずとも大丈夫です。
そうですねぇ…私の場合は紅茶を飲んで一息つきますかね。 最近は珈琲も試してみようかな、とは思ってる。 そうか、そう考えると何だかわかる気がするなぁ。 ほんの少しでも分かっていれば夜空見るのは楽しかろうとは思うな。 …北極星とか、指し示してみたりとか。
特定ジャンルの方が固定ファンはつきやすいですし、そちら1本の方が大成はしやすいと思いますがね。 私の場合は、何に絞って行こうか試行錯誤中でして。 本を読んで、お気に召して頂いたなら幸いですね。
[此方を相槌うちながら感心した目で見つめられれば少しばかり照れたか 質問などを交えながら彼と会話を楽しんで]
(464) 2014/04/26(Sat) 06時頃
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小説家 キリクは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 06時頃
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[朝、小鳥がさえずる霧の中から館へと戻り、広間へと。 その道のりは平たんなものではなかった。 ケーリーに差し出した杖とは違う、サファイアがはめ込まれた杖に、かなり体重を預けて―それでも、音にすrなら、 びっこら、びっこら 右足を庇いながら歩かなければならなかったし、顔色はすこぶる悪かった。]
……こんな、
進行、早い、なんて。
[口の中で転がす音は、悲壮を通り越して淡々としていたが―]
(465) 2014/04/26(Sat) 07時頃
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[さすがにこんな時間では広間に誰もいない。 やってきた館の使用人に、後でトマトジュースを持ってくるよう頼んでから、広間の片隅に置かれている舞台と、その上のグランドピアノへ向かって歩いていく。]
……っ、と
[上がる際、やや足を引き摺るようにして上がらねばならなかったが、それ以外は順当だった。 鍵盤の蓋を開け、ビロードの布を端に寄せ、備え付けの椅子に座り、深く深呼吸。]
(466) 2014/04/26(Sat) 07時頃
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―…………。
[最初は、ドの鍵盤を左から右に順番に押して、求める音程を探し出さねばならなかった。
ポーン……
静寂とは違う、なだらかな朝の空気が窓から入り込む広間に、澄んだ音が響き渡る。]
[このグランドピアノの調律と手入れは常に完璧なものである、と館の主に聞かされたのはいつだっただろうか。]
[回想に耽りながら、両手を、始めの音を奏でる鍵盤《キー》の上へ。]
(467) 2014/04/26(Sat) 07時頃
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[すまない、と目を瞬かせるトロイに>>381に口元だけで笑いを作って]
俺もそういうのに巻き込まれるの苦手だから、気持ちは解るぞ? でも、一緒に楽しんでくれる人が居たら、別、かな。
[それだけ言ってダージリンティーを一口 他の人に向き直った時には、もとの無表情に戻っているだろうか
影を揺らすテオドール>>382には目を僅かに細めて]
それは、誰かいると揺れると言うことだし 充分に支障があると思うけど、な。 揺れないほど安心できる人が、どこかに居るのかもな
[それだけ言って口を閉ざした]
(468) 2014/04/26(Sat) 07時頃
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[一小節目辺りは― 新雪の上、足跡をはじめて残す、小さな子猫のように。好奇心と怯えが入り混じったもの。]
~ 、 ・・♪
[二小節目は― そんなに怖い物ではない、と察した子猫が、もうひとつ、足跡を付けるように]
♪ 、♫ 。♩ ♩
[三小節目に差し掛かると、 子猫ははしゃぎ、歩き回るようになっていた。]
(469) 2014/04/26(Sat) 07時頃
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[銘々に、様々に話をする人たちを紅玉の双眸がくるり、視線だけで追って まだ、話せていない人が殆どなのだと気付いて、ほ、と小さく息を吐いた
本来ある世界では、紅玉の目は「よくないもの」とされるが故に 人と触れ合うも話すも苦手で表情も乏しい だからこそ]
ここに、運命の誰かは、いるのかな?
[こて、と首を傾げて小さく呟く]
だとしたら、もっとちゃんと話さないと、だよな。
[紅玉を隠すための眼鏡の向こう、一つ瞬いて、相変わらず無表情のまま 誰と話そうか、と考えながら、ダージリンティーをまた一口*飲んだ*]
(470) 2014/04/26(Sat) 07時頃
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[ぽーん、ぽーん。
暫く眠っていれば消えた姿は形を成して音を聞き取っていく。音楽的知識は皆無に近いが
さて邪魔をしてはいけないと目を閉じて聞いている。]
(471) 2014/04/26(Sat) 07時頃
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>>447サフィーラ ああ、元から跳躍力はある方だがそれを更に増幅させた。 あれらは風のものを応用した形になるな。
お前さんとて俺に興味があるのだろう。だから同じことだ。 魔法自体にも興味はあるが、司る人間への興味が強いな。 同じ術ひとつ使うにも応用するか否かもあるからな。 俺の方は心配無用だ。怪我をさせるくらいの気概で来るといい。
>>453ヒューゴ よくも悪くもここには暇をもて余した者が多いのだろう。言い過ぎれば俺に返ってきてしまうからここまでにしておく。
この館でそれほどの人数が、何かを行うために集まることはそうない。
名もある程度把握した。 お前さんも掲示されてる名や特徴を後で見るといい。
俺の世界では魔法が使えることはそこまで珍しくはないが。 その反応からするとお前さんの世界では違うらしいな。
[歓声をあげて興味を隠さない彼を見やり。名乗られれば短く。]
イルだ。
[ヒューゴとキリクの会話を横で聞きながら、]
見合いか。
[ぽつりと呟いたが、見合いと言えば見合いではある。 多分、いやきっと眠かったのだろう。]
(472) 2014/04/26(Sat) 07時頃
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"Love's Greeting"
[作曲家としては遅咲きだったエルガー。 そんな彼の才能を信じ、支え続けた妻、キャロリンへの、 愛と感謝を込めて作られた曲。]
…ヴァイオリンが弾ける方がいらっしゃったら…
[曲調は、春の野花咲く道を、陽の光を浴びて歩いていく足取りに似て。 時折、目を閉じて浸り、ドレミファソラシドが重なり合い、奏でる音色に身を包まれるイメージを空想する。]
[演奏は、自分が飽きるまで何度も繰り返される。]
http://youtu.be...
(473) 2014/04/26(Sat) 07時頃
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>>407 キリク 知らなくてもいいことかー。考えたことなかったなぁ。 御伽噺は現実じゃ起こらないことが起こるってきいた。うん!みたい!
あ、これどうしよう。持っててもいいのかな。 [持ってこようかと言われれば嬉しそうに頷いて、紐を持ち尋ねて首をかしげる。] >>413 アルビーネ そっか、ありがとう。 花、好きだよ。好きだけど俺売るのは難しそうだと思ってるけど。
[花については凡な知識しかない、メジャーな花を思い浮かべれば癖のある髪は撫でられただろうか。]
(474) 2014/04/26(Sat) 07時頃
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>>473 フロライト あ、俺音楽はからきしなんだ。 バイオリンはいけないな。
[肩を竦めながら残念そうに言って。]
>>468 ルュシオル [支障があると言われればあるだろう。 そうしてここに来ているのだから。]
治ったりするのかな。 でもここの人優しいから。 [口を閉ざせば赤い瞳を見つめて。]
(475) 2014/04/26(Sat) 07時半頃
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―……。
[最後の1音、奏でる鍵盤は長めに押した。 目を開き、その余韻に浸る。
顔色は随分よくなっていた。]
(476) 2014/04/26(Sat) 07時半頃
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/* >>448 しおり代わりメモ。朝一撃落とせるかな思ったけど無理だった。 昼過ぎには何とかなるかなー………
(-121) 2014/04/26(Sat) 07時半頃
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>>475テオドール
……聴いていたんですね。
[彼の姿を認めると、目礼する]
いえ、お気になさらず。 ……体の調子はいかがですか?あれから、変化は?
…、…。
[尋ねながら、彼がリュシオルと会話するのを見る。 どうやら、彼は人の目を見詰めるのが癖らしい。
僅かに落胆の色をにじませた目を伏せ、従業員が持ってきたトマトジュースを口に含んだ]
(477) 2014/04/26(Sat) 07時半頃
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[昨日のように朝早くから鍛練場で体を動かしていた。>>52 どうにも人との会話ではしゃいでいる。自分らしくない。 周りから見れば、無表情な自分の言動のどこにはしゃいでいる要素があるかは不明かもしれないが。 疲れからか別の要因か。振るう剣の、拳の反応が遅い。飛来する的を打ち払うが破片を避けきれず、頬に一本の赤い線が刻まれた。]
ちっ。
[体は温まっていなかったが部屋に戻る。怪我をした情けない姿がまた会場へ流されているかと思うと憂鬱さは増した。]
杖だの、猫だの。好き勝手なことを。 あと蜘蛛男だの。
[前に流れた髪を後ろへ払い、シャワーを浴びたあと会場へ戻れば何やらかが錬成された痕跡を見て。>>462]
何故ぬいぐるみ。
[的にしろということか。そんな物騒な思考を抱いた。]
(478) 2014/04/26(Sat) 07時半頃
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/*もしかして僕嫉妬受けてるのでは [歓喜]
(-122) 2014/04/26(Sat) 07時半頃
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>>477 フロライト おはよ。いい音だよ。 綺麗な音だから聞いてた。
[目礼されればこちらも軽く会釈。ぼうっとしていたので寝起きではあるが。] あれから?消えるのは嫌だけど 独りじゃないって思えたら随分楽になれた。
[ふわふわと笑えば目を伏せてトマトジュースを飲むところを見守る。
どこか落胆した表情にトマトじゃなくてりんごが良かったのだろうか、と思いつつ心情を察せず。]
(479) 2014/04/26(Sat) 07時半頃
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/*>トマトじゃなくてりんご
我ながらひどいと思います。
(-123) 2014/04/26(Sat) 07時半頃
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あーたーーらしーいーほーもがきたっ きーぼーおのーほーもーーーだっ よろこーびにっまたをひーらけーっ
そーれいっちにーさんんんん!!
[聴くに堪えない音程で愚かな歌を歌いながら、今日も館の主は楽しそうだった。]
(480) 2014/04/26(Sat) 07時半頃
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>>479テオドール …ありがとうございます。 綺麗な音は、石たちも喜びますから。
[自らの右目に在る鉱石を撫で、一息つく。]
…そうおっしゃるということは、既に…共に在る人を見付けたのでしょうか? そういえば、問題解決に向けて占いはしましたが 肝心の恋愛については占ってませんでしたね。 …いかがです?
[見守る視線から逃れるように顔を伏せる仕草は、恥じらうものに似ていたか。]
……気のない人を見詰め続けたら、勘違いしますよ。
(481) 2014/04/26(Sat) 07時半頃
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フロライトは、ヴィンセントを音叉で殴りつけたい衝動を必死で抑えている
2014/04/26(Sat) 07時半頃
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エドワーズにいくべきか テオドールにいくべきか
前者 161 後者 92
(-124) 2014/04/26(Sat) 07時半頃
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どっちもろくでもない結果とか うーけーるーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-125) 2014/04/26(Sat) 08時頃
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[雑音を響かせる館の主に近付き、>>480]
昨日のあの変なジュースはまだ残っているのか。
[あるなら寄越せと告げる。飲ませなければいけない人物がいた気がしたが、眠気からか誰にかは忘れた。]
(482) 2014/04/26(Sat) 08時頃
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/*これはアタックすべきなのでしょうかいやでも告白禁止ですし
(-126) 2014/04/26(Sat) 08時頃
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イルは、フロライト、音叉が壊れるから、ここはお高いコップを投げつけてやれ。。
2014/04/26(Sat) 08時頃
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>>482 んえ?あ、イルっち、おっはー♪
ジュースは残ってないけど、こんなお菓子があるよ? ぽいちょ。 でも、あげるからにはイルっちも食べてね? [[1d4*]]
1特に変化は起きないハムサンド 2犬耳尻尾が生えて、語尾にワンが付くホットドッグ 3猫耳尻尾が生えて、語尾にニャンが付くおいなりさん 4いきなり子供の姿に戻ってしまう、ミートパイ
2014/04/26(Sat) 08時頃
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>>481 フロライト 石たち、か。 この子たちも生きているのかな。
[そっと御守りと貰った石を取り出してフロライトがしたように自分も石を軽く撫で、大事そうに手に収める。]
?フロライト昨日力になるっていってくれたか ら。消えてほしく無いって。
[嬉しそうに笑えば恥ずかしそうに逸らす目にゆらり、と揺れて。
占いについてはこくり、と頷いた。]
ならお願いしようかな。 ...。あっ。
[そう言われてしまえば無意識故恥ずかしくなりゆりゆらと影が揺らめいた。]
(483) 2014/04/26(Sat) 08時頃
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>>482 んえ?あ、イルっち、おっはー♪
ジュースは残ってないけど、こんなのがあるよ? ぽいちょ。 でも、あげるからにはイルっちも食べてね? [[1d4*]]
1特に変化は起きないハムサンド 2犬耳尻尾が生えて、語尾にワンが付くホットドッグ 3猫耳尻尾が生えて、語尾にニャンが付くおいなりさん 4いきなり子供の姿に戻ってしまう、ミートパイ
(484) 2014/04/26(Sat) 08時頃
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テオドールは、ヴィンセントの無事を祈った。
2014/04/26(Sat) 08時頃
フロライトは、イル嫌ですよ。貴方のマネなんて。それにコップが勿体無い。
2014/04/26(Sat) 08時頃
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>>483テオドール 人間の生とはまた違いますが… 石たちにも、感情や魂はある、と…考えています。
[あげた石を丁寧に愛でる指先を見て、僅かに頬を緩ませる。]
……、あ、……そう、でしたか。ええ。私にできることなら。 ……では、占いたいことを口にしながら、どうぞ。
[勘違いに気づき、変化の乏しい顔面が僅かに紅くなる。 舞台から降りて近くのテーブル席に座ると、タロットを取り出してシャッフルし、扇型に広げる傍ら、 ゆらゆらと揺らめき続ける影を心配そうに眺めた。]
[[1d22] ] [[1d2] ]
(485) 2014/04/26(Sat) 08時頃
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美味しそうな朝食だな。 さすが支配人。
[料理の効能が説明される訳もなく>>484から2に手を伸ばして口に含む。]
(486) 2014/04/26(Sat) 08時頃
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ヴィンセントは、我、主ぞ?この館の主ぞ????
2014/04/26(Sat) 08時頃
フロライトは、……[泣きそう]
2014/04/26(Sat) 08時頃
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/* とりさんはアルビーネやね まぁ、ってのを何度か使ってるし
(-127) 2014/04/26(Sat) 08時頃
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>>485 フロライト へえ。石ってすごいね。 大切にするよ。....わん。
[頬を緩ませる様子に少し顔が赤らむが相手も何かに気づいたのか顔を赤らめればゆらり、と影が揺れる。
タロットを繰る姿を見て尾を揺らせばカードを取る。]
16 2
(487) 2014/04/26(Sat) 08時頃
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イルは、ヴィンセント>>484から3を取る。稲荷なら狐だろ常識的に考えて…。
2014/04/26(Sat) 08時頃
テオドールは、(これいつ直るんだろ)
2014/04/26(Sat) 08時頃
フロライトは、イルの引いたものをみて、プークスクス
2014/04/26(Sat) 08時頃
ヴィンセントは、一時間後には戻るよ。うん!
2014/04/26(Sat) 08時頃
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ま た ね こ か ! …にゃん。
[促され、仕方なく食べたのは稲荷だった。>>484 途端にまた生える猫耳と尻尾リターンズ。 どうせまた1を引くのだろうと高を括った結果がこれである。]
それと、誰がイルっちか。
[不機嫌に尻尾を揺らめかすと会場の窓から見える中庭へ出、樹に登ると昼寝には早いが眠りの体勢へ入った。]
(488) 2014/04/26(Sat) 08時頃
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>>487テオドール
…悪魔の逆、ですか。
[引いたカードを手渡して貰い、絵を見る。]
悪魔は執着や欲望を司るカード…。 その逆、ということは、それらから解放される、という暗示があります。 浄化される、とでもいいましょうか。
騙されていたことに気づいたり、悪縁と別れることができる…という暗示もありますが、 悪魔から離れる事で同時に、恋に臆病になってしまうかもしれません。
これだけ述べると悪い意味に聞こえますが、 私はこのカードを見た瞬間、穏やかな顏になっている貴方をイメージしました。
虚栄で作られた塔が崩れ落ちた時、全ては0になる。 心の迷路を抜けて、真に寄り添うべき人を見付け、その手を取ることができるでしょう。
…わん。
[溌剌とした口調で述べていたが、最期の最期になって真赤になって俯いた]
(489) 2014/04/26(Sat) 08時頃
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…もしかしたら、昨夜引いたカードは 貴方のことではなく、貴方の伴侶となる方を模したのかもしれません。
今にも崩れ落ちそうな……そんな、イメージの。
…これは戯言ですので、流してください。
(490) 2014/04/26(Sat) 08時半頃
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イルっちにゃんこ!にゃんにゃん!
[またたびパウダーをふりかけようとしたら逃げられて舌打ちした]
(491) 2014/04/26(Sat) 08時半頃
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おっはよーございます!
元気にホモしてますか?
それでですね、更に望む方がいらっしゃれば
あと2枠だけ参加枠広げようかな、と考えてます。
これがラストとなります。
もしご希望の方がいらっしゃったら、見物人席にお越しくださいませ。
(#25) 2014/04/26(Sat) 08時半頃
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>>489 フロライト [なんとか意味を理解してふんふんと聞いていれば尾は揺れる。
双方犬になっていて可笑しいような恥ずかしいようでふるふると影がぶれる。]
悪魔から離れる、か。 うん、ありがとう。...わん。
伴侶?...。なら 崩れ落ちなんてさせないかな。
[>>490に笑って答えた後、自分になにができるのか。と自嘲気味に思った。]
(492) 2014/04/26(Sat) 08時半頃
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欲しがってたお稲荷でよかったじゃないか。
[前回を見ていないためてっきり欲しがっていたものだと勘違いした。]
(493) 2014/04/26(Sat) 08時半頃
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>>492テオドール
[垂れ気味の己の耳。長毛に覆われた尻尾。 尻尾は、緩く揺れ続けている。 お互いの姿をみて、おかしいやら恥ずかしいやら。 口元をカードで隠して目を伏せる]
それは素晴らしい。 …崩れ落ちそうなら、ただ傍にいるだけでも支えとなるでしょう。 大事なのは、気持ちです…わん。
[言葉とは裏鼻の自嘲、自信のなさが窺え、そっと声をかける。 しかし。]
…もしかしたら、その悪魔というのは、 私かもしれませんよ?
誘惑をかけて、肉欲に溺れさせ、束縛する…
……なんて。ね。
[尻尾をゆるりゆるり。 口元を歪める笑み。]
(494) 2014/04/26(Sat) 08時半頃
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ですね。 いっそのこと、狐耳と尻尾になって コンコーン!って油揚げ咥えながら走り回ってもいいんですよ。
[カードで口元を隠してプークスクスしながらイルを痣家笑った]
(495) 2014/04/26(Sat) 08時半頃
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ー昨日、あの時...ー
[乱暴ものめ、>>417 軟弱と言われれば対になるよう言い返し、空を切った手は所在なげに揺れる。 外したのかよけたのかは知らないがまあきっと後者だろう。少し動いた気がする。 好き好んで軟弱ではないといおうとも思ったが、そうでもなかった。引きこもりだった私。 こつん、と手に冷たいガラスが当たると、嗚呼きっと水だろう、と。受け取った。 一口、二口飲み下し、]
...君の、せいだから、だ。
[何故と問われれば当然とばかりに。 それからは猫好きの御仁に「猫の二重奏」の曲頭を聞いてもらったり旅人からは嫌な顔をされたりしたかもしれない。
久しぶりに人と話したからだろうか、いつの間にやら椅子に座ったまま、うつら、うつら...*]
(496) 2014/04/26(Sat) 08時半頃
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[木の枝に足を伸ばし、幹に体を預ける。尾がゆらり、ゆらりと不規則に揺れ時折先端が持ち上がっていた。 舌打ちする館の主には鼻で笑い飛ばして。>>491]
ふん。浅はかな思考だにゃ。
[慰めというより疑問が湧いたらしい男には、>>493]
欲しがっていた訳ではなく、ホットドッグで犬なのに稲荷で猫というアンバランスさがナンセンスだという主張をしただけだにゃ。
[そう言って尾を枝に叩き付ける。 嘲笑う男は無視した。]
(497) 2014/04/26(Sat) 08時半頃
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あ、いた。 ほらーこっちおいでー?
[ご飯にかつおぶしとお味噌汁と煮魚とマタタビパウダーをぶっこんだねこまんまを、イルに向けてちらつかせてみる。]
(498) 2014/04/26(Sat) 08時半頃
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>>494 フロライト
[お互いの揺れる尻尾に笑いながら耳が気になって触ってみようかと手を伸ばす。目を伏せられゆらゆらと揺れる影。]
側にいて崩れないように支えられればいいんだろ うけどね。わん。 気持ちを伝えるまでが難しいのか....わん。
[何故か自嘲気味になる彼の声音は変わって悪戯げに笑う姿を見てピクリと耳を動かす。]
....。俺はこの通り見えなくなるし、恥ずかし くって逃げ出すときだってあるから。
束縛しないと寧ろすり抜けそうだから。ね。
[対するように口角を上げれば影は随分しっかりして尾が振れる。]
(499) 2014/04/26(Sat) 08時半頃
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ー現在、パーティー会場ー
[音楽で目が覚めた。>>469 椅子の背に凭れて熟睡の体制ー何処で寝ようがこだわりのない人間故に、自室でも椅子で8時間睡眠を取れる男であるー耳から脳へと届く春の香り、まだ夢見心地の無意識に、ヴァイオリンの旋律が洩れ出す。 残念ながら本物が手元にない。鼻歌で許してもらおう。
曲が終わる頃には>>476 頭もすっきりしていた。良い目覚め。 昨日彼に借りた杖を手に取り、立ち上がり。
背中や腰や首を、ゆっくりと伸ばした。]
(500) 2014/04/26(Sat) 08時半頃
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[ウェイターに微温い紅茶を頼んで、一息。 その間何か映像が流れていたようだが>>478、作曲家には映像は分からない。 音声だけが耳に届く。
朝から元気だな。
感想としては間違っている気がしないでもないが、自分には到底出来ないことをやっているんだろう。 ...あこがれは、ない。
と、>>480 ちょっと耳に手をやった。歌うなら、音程は正確に。]
...、おはよう、主殿。
(501) 2014/04/26(Sat) 09時頃
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>>497 イル 確かに、狐がよさそうだね。 ....わん。
[主張には同意を示し、叩きつけられた尾を見て不機嫌だろうか、と。]
(502) 2014/04/26(Sat) 09時頃
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[主が示した先には朝ご飯。>>484 紅茶に合うものが良い。 さて、どれにしようか...4
作曲家には猫になっていたり犬になっていたりする惨状よりも、飯が優先だったようである。 第一飯のせいとか分かりませんし。]
(503) 2014/04/26(Sat) 09時頃
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[所在なげに揺れる手は余程掴みたかったのか。>>496 視力は人の感覚器官の中で最も多い情報を得る。失った者は徘徊を避け、屋内に籠もり、領域の外に出た時は知り合いや物に縋ることが多いと聞く。 その物扱いでもされているとでもいうのか。杖と称されたくらいだし。 乱暴者と言われてしまえば訂正も出来ずに押し黙り、揺れていた手にコップを押し付けた。]
元を辿れば自業自得だ。
[にゃーにゃーと難解な旋律に乗せた猫の鳴き声の真似事にぞわぞわと肌を粟立たせ、嫌そうに耳を塞いで背を向けていた。その様子はほとんど見えなかっただろう。
転た寝を始めた男は放置して部屋に戻った。毛布なりは見掛けた職員が掛けるだろうと何かを言伝てはせずに。*]
(504) 2014/04/26(Sat) 09時頃
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[紅茶にはミートパイ。 朝にはちょっと重たいかもしれないが、よく眠ったし、よく喋った。 いただきます。
何か、杖が長いな? 服よりも何よりも、一番最初の違和感は、借りた杖が合わないことであった。 視点が下がったとかそういうことは、わからない。 服の袖がかなりだぼついたことぐらいには、気がついていい筈だが。
やんわり、首をかしげた。 子供の姿で。]
(505) 2014/04/26(Sat) 09時頃
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>>499テオドール
…っあ、ひゃ、
[近付く手に気づきビクリとするが、尻尾はむしろぶんぶん揺れ、その手に収まった。 消えてしまいたい衝動に駆られるが、ぷるぷる震えつつぐっと堪える]
……。
[カードを再びシャッフルして、扇型に広げる。]
…実体のないものを掴むのは、難しいですね。 まるで、雲の様に…するりと手を抜けて行く。
だからこそ、…むしろ、私は束縛されたいのかもしれません。
物語の姫のように、抱きかかえられて、愛を囁いて貰いたいと願う程… 孤独を疎んじ、貪欲に愛を求める…。 そうしてくれるなら、いくらでも束縛し、寄り掛かり、堕落しましょう。 …女々しいと、笑いますか?
[そうして、自分が自分で引いたカードは… 9 1]]
愛が、なければ視えない…… 貴方の体質は、まさに愛を具現化したようなもので、興味深いです。
(506) 2014/04/26(Sat) 09時頃
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…パワー。
愛を獲得する。それは自分がリードする形で。…か。
[カードを山に戻して、懐に収めた。]
(507) 2014/04/26(Sat) 09時頃
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[主から混沌とした猫まんまを持ち上げられようと、閉じた目が開くことはなく。>>498 ぱたりぱたりと尾が揺れて。]
大気に舞う水の欠片よ。集まり、凍り、落ちよ。 ――氷雨《フリーズ・レイン》。
[直径3cm程の細かな霰を頭上から降らせた。眠気のせいで大きめになったかもしれない。そこ、厨二って突っ込みをしない。]
>>502テオドール [べちり。また枝に尾を叩き付け、不機嫌そうに頭を掻いた。]
そうだろう、にゃん。 狐になられても困るがにゃ。
(508) 2014/04/26(Sat) 09時頃
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アッー♂
[霰と呼ぶには大きすぎる氷塊がカメラに直撃した為、床に崩れ落ちる。 ビクンビクンッ]
い、イルっちの… おっきくて…かたい…のが ボクの大事なところを壊して……ハァハァ
[ビクンビクンッ]
(509) 2014/04/26(Sat) 09時頃
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/* 1d6だからまあ小さい方だよ。十分でかいけど。 そしてめっちゃ眠い。
(-128) 2014/04/26(Sat) 09時頃
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ふぁぁ…おはよう……? なんだあれ
[>>509を見て首を傾げた]
(510) 2014/04/26(Sat) 09時半頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 09時半頃
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我、主ぞ?? この夢見館の主ぞ????
でも、でも あれ呼ばわりされて、…
[ビクンビクン]
(511) 2014/04/26(Sat) 09時半頃
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>>506 フロライト [ふわふわと耳を撫でれば声が上がってぴくり、と反応するも震える様子に首をかしげもしかしたら戻ったかもしれない。]
雲は掴みにくいけど、俺は掴めないことはないと 思うよ。孤独は嫌だって思う気持ちは分かる。 俺いつもふわふわしてるから。笑わないよ。
消えていても触れられるらしいから。
[カードを切る様子をみつめ、フロライトは占わないのか。そう言おうとすれば占っている様子を見つめて口を閉ざす。
興味深いと言われればそんなものかと首をひねる。]
(512) 2014/04/26(Sat) 09時半頃
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>>512テオドール [耳と尻尾は絶え間なくぷるぷると震え、撫でられる度頬の赤みが増した。そうしているうちに時間が来たらしく、それらは消え失せる]
……そういう貴方は、捕まえたいと…想わないのですか。 捕まえて…くださらないのですか。
[パワーのカードを山に戻して、自分の懐に戻す。 口にした言葉の真意を自分で悟って、戸惑う。]
…すみません、長々と。 こんな、めんどくさい奴の話を聞いて、退屈したのでは?
(513) 2014/04/26(Sat) 09時半頃
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……………………… スミマセンネーワスレテマシタ
[ビクンビクンとする様子に>>511棒読み]
(514) 2014/04/26(Sat) 09時半頃
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/* 服 杖 アルビーネ[[who]]
2
(-129) 2014/04/26(Sat) 10時頃
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ヴィンセントは、棒読みに悶えている
2014/04/26(Sat) 10時頃
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[杖を引きずり、縋れるものを目指す。歩幅が小さいからだろうか、あまり左右に目星がぶれない。
と、 とうとう引きずっていた杖につまずいた。
べちっ。
と言ったかどうかは知らないが図はそんな感じ。デカイ服(主にズボン)も相まって複雑怪奇に転がっている。 流石の作曲家も気が付いた。 なんか小さくなってる。 あと助けて欲しい。]
(515) 2014/04/26(Sat) 10時頃
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|
>>509 ...大丈夫か?
[座り込み冷えたであろう体にハンカチーフを乗っけながら。]
(516) 2014/04/26(Sat) 10時頃
|
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>>515ケーリー
[なんとか消えた犬耳尻尾に安堵していると、どこかでぺちんという音。 見回せば、何故か小さくなった知人が。]
…ケーリー。 主殿の出された料理を食べたのですね…?
[椅子から立ち上がり、そちらへ駆け寄ると、脇の下に手を入れ持ち上げる]
(517) 2014/04/26(Sat) 10時頃
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……腹減った……
[>>484から1を選んで食べた]
(518) 2014/04/26(Sat) 10時頃
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トロイは、ハムサンドうまい、モグモグ
2014/04/26(Sat) 10時頃
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>>516 アナタ優しい人!
[起ちあがり、ゆらゆら揺れ出した]
辛い仕打ちの中ーでー 貴方の優しさ溢れるー そんな素敵な飴と鞭にー 私の体の一部が
(519) 2014/04/26(Sat) 10時頃
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HOT!HOT!!HOT!HOT!!
[股間がある場所を強調したポーズで踊り出す]
(520) 2014/04/26(Sat) 10時頃
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ヴィンセントは、このネタ知ってる人いるんかね。
2014/04/26(Sat) 10時頃
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[のたのた、じたばた。 服って結構絡むもんだな、などと新しい発見をしつつ、全く喜ばしくない。 元々、ゆるっとした服が好きだから、生地的にも絡みやすいのだろうか。
助け舟。>>517 抱えられると大きいズボンがずり落ち... Σ!! 何とかキャッチ。 子供の姿とはいえちょっと其れは頂けない。シャツが長いから、見えないけれど! 脇の下から抱えられながら必死にズボンを抑える謎の図。しかも子供。]
たべた。 ...飯のせい?
[ほんの少し舌っ足らずなのは、きっと気の所為。]
(521) 2014/04/26(Sat) 10時頃
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ケーリーは、[抱えられたままヴィンセントの声を聞いて、その言葉に。]
2014/04/26(Sat) 10時頃
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>>503 フロライト [消えれば少し残念そうに手を離す。 聞いた言葉にはすこし思案して答える。]
捕まえたいと...。 俺にその資格が。
[ゆらり、と揺れて目を伏せればもう一度目を合わせて退屈では。そう聞かれればふるふると頭を横に振って近くに寄ります、その体を抱きしめた。]
こう?捕まえるって。 .....~!
[自分からはいいもののやはり羞恥が込み上げて身体は消えたように見えるかもしれない。]
(522) 2014/04/26(Sat) 10時頃
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ケーリーは、[顔をしかめた。子供の前でふけんぜんです!]
2014/04/26(Sat) 10時頃
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>>521
[布の中で小さな手足をばたつかせる。容姿は押さなくとも面影はあった。 …ずりおちるズボンに気が付くと、ふかーいため息をついて、近くにあったソファに腰かけ、自分の太ももの上に座らせてやった。]
…その通りです。 私も酷い目に…。 でもこれで学んだでしょう?怪しげな人と食べ物には近づかないように。
[子供にするようによしよしとその頭をなでながら、 さてどうしたものか、とだぼだぼの服を見下ろす。]
おっさんが幼児化… 一部の人にはご褒美ですね。
[真顔で分析。]
(523) 2014/04/26(Sat) 10時頃
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加齢臭がしそうなおっさん… 子供がいるとなおベスト、 紳士な方からビール腹のおっさんまで あらゆるおっさんに惚れ、抱かれたいとさえ願っていますが… 中々巡り合えないものです。
[それがこの年になるまで独り身な原因だと薄々気づきつつ呟いた]
(524) 2014/04/26(Sat) 10時頃
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>>522テオドール [思案する顔を、椅子に座ったまま見上げる。 ピアノの蓋を静かに閉じるその皮手袋の中身は、僅かに汗ばんで。]
……っ!?
[揺らめく瞳、自らの瞳もそうなりかけたが、導かれるようにしてかち合う。 呼吸すら忘れるほどの一瞬、訪れたのは抱擁。 左眼を見開いて、先程よりも大きな震えが体を襲うが、
―……耳朶と項は、淡い桃色に染まり行く]
って、あれ!?テオドールさん!?
[羞恥に顔を伏せるが、いつの間にか彼の姿は消え失せていて。 慌てふためき探そうと駆けだすが、…なぜか動けない。 まるで、まだ抱きしめられたままのように。]
(525) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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>>520 ....。 [ふわりと姿が消えた。 見なかったことにしよう。]
>>518 トロイ 普通なものをとったのか [少しの羨望を込めて。]
>>521 ケーリー この子どもは何処から..? [こてりと首を傾げて家まで送ろうかと。]
(526) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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このゲームは架空の世界、舞台、人物を描いており 登場人物は全て18歳以上です また、性的関係を持つ者同士は全て非血縁であり 作中、幼児が【お兄ちゃん】と言っても あくまで呼称としての【お兄ちゃん】であり 作中人物の年齢や血縁関係を示すものではなく、、 現実での行為を推奨するものではありません
だから安心して発言してね!お兄ちゃん☆ミ
(527) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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ヴィンセントは、ケーリーいや~ん★まいっちんぐ///
2014/04/26(Sat) 10時半頃
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>>524 フロライト おっさんに抱かれたいかー。僕はそうは思わないなあ。 んー、でも分かるよ。子供がいるとなおベストってのは。 子供と同じ年頃の若い男に攻められるのってどんな気分なのかなあーとか思っちゃう。惨め? そう、どちらかと言えば僕はおじさんを屈服させたいなあ。良い年したおっさんが若造に虐められるとかぞくぞくしちゃう。
[その欲望が歪んでるとは思わずぺらぺらと喋り出す。]
(528) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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なんだ?ハムサンド食うか?
[羨望されているような目に>>526首を傾げた]
(529) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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[着地できると、少しの安堵。これで公衆の面前で脱衣しなくて済む。肩も落ちているし、ズボンも中途半端な位置だし、もう何かいっそ脱げよなレベルだが子供なので無問題。 でも頭は大人なままなので、膝の上という状況と撫でられているという状況は中々に気恥しいのだが...
...?]
(530) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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[ふああ、と欠伸をして。]
おはよー。 何でこんな話しになってるの? あ、子供が紛れ込んでるー。ヴィンセントったら子供まで参加させる気!?
>>527 んん?……、あの子供も18歳以上なのかあ。
(531) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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/* >>528 中の人がログインしてますね。 サフィーラはそんな事は思わなそうなんだけども。
(-130) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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/* つい、欲望を弾けさせてしまったよ!! そう、私はおじさんを攻めたいんだ!! おじさま受け!!愛!!
(-131) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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なんでこういう時にネタ引かないかなぁ! もし私が食べたのなら3かなぁ?
(-132) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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[普段より見えている...?]
(532) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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>>525 フロライト [見上げられれば大きいピアノだ、とどこかの呑気に思いながら。
震える体を暫し収めればゆっくりと体を離す。そのときには見えているだろうか。赤くなる耳たぶに笑いながら頬を染める。]
俺はここ。 これで捕まえた..ってことで。
[慌てふためいた表情にわらいながら悪戯気味に笑いかける。]
(533) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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[ぐーんと伸びをしながら辺りを見渡す。パーティー参加者の顔と名前はそろそろ把握していた頃だったか。 トロイがハムサンドを食べているのを発見。]
あ、トロイ。美味しそうなもの食べてるねー。 僕もほしーなー。
[唇に人差し指を当てながらじっと見つめ。]
>>484 ぼくももーらいっ。 [[1d4*]]
2014/04/26(Sat) 10時半頃
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[ぐーんと伸びをしながら辺りを見渡す。パーティー参加者の顔と名前はそろそろ把握していた頃だったか。 トロイがハムサンドを食べているのを発見。]
あ、トロイ。美味しそうなもの食べてるねー。 僕もほしーなー。
[唇に人差し指を当てながらじっと見つめ。]
>>484 ぼくももーらいっ。 1
(534) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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[だからまっすぐ歩けたし、ズボンをキャッチ出来たのか。 ぼやけた視界は確かに普段よりは断然、はっきりしていた。 たぶん、「眼鏡を掛けている人が眼鏡を取ったくらい」には。
幼児化と呟く知り人>>523によると、デフォルメされているのではなく、子供になっているらしい。 あのミートパイは時を戻すものだったのだろうか...?
子供の時分は、まだ。 見えていた筈だから。]
ふろらっ、
[噛んだ。]
...フロライト、何か見えてる。楽しい。
[直ぐに覚める夢とは知りながら、幾分かはっきりとした知り人の顔を見上げた。]
(535) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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>>529 トロイ
....それは何も起こらない? [惨状を見て恐る恐る聞いてみた。]
(536) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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サフィーラは、 ハムサンド美味しいねー。
2014/04/26(Sat) 10時半頃
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>>528サフィーラ あ、ショタ×おっさん、は大好物です。 自分よりも一回り二回り若い男に性的に嬲られる屈辱は、筆舌に尽くしがたでしょう。 できることなら私は動物とか触手とか そのように生理的嫌悪を覚えるもので嬲りたいですね。
…悪魔のカード、ぴったりじゃないですか。
[真顔]
(537) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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トロイは、サフィーラ、そうだなハムサンド美味しいな
2014/04/26(Sat) 10時半頃
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[知り人が何か言っている>>524けれど、それよりも目の前の顔だ。 人の顔なんて、久々に見る。 首と頭の境がわかる。 輪郭がわかる。 楽しくなって、頬に小さな手を伸ばした。
傍から見れば可愛らしい映像だろう。]
(538) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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>>532
…ケーリー? どうしました?
[何やら気づいた様子の彼を、上から覗き込んで。 具合でも悪いのかと心配する。]
(539) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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フロライトは、絶望した!不公平な世の中に絶望した!!
2014/04/26(Sat) 10時半頃
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↑この子供中身オッサン
[とテロップを掲げたい。]
(540) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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…ケーリー?
[いつものぼんやりと宙を漂うような瞳ではない。 しっかりと、こちらを視ている。 伸ばす手も、迷いがなく。]
…視えている?
[伸ばされた手はぷにぷにとしてやわっこい。 くすぐったがり目を伏せながら、そっとその手を握った]
(541) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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私が食べてるのだが ……ほら、なんともないだろう? 食いかけでいいのなら分けるが
[恐る恐るなテオドールに>>536自身が大丈夫なことを見せる]
(542) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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ケーリーは、[子ども化を全力で楽しむオッサン①]
2014/04/26(Sat) 10時半頃
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あ、忘れてたが 触手とか男が妊娠できる薬とか持って来て良かったのか?
(-133) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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[きっとテロップを掲げれば迷い込んだ子どもと理解している様子の周りも分かってくれる。 18歳以上どころか三十路のオヤジだと。]
(543) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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>>533テオドール [温もりが離れ、冷たい空気が自分の身をかすめると、ぁ、と小さな声を漏らす。 抱き返す腕は間に合わず―……見上げたら、笑う彼がいた。]
……気障な人。 これでは、何処にも逃げられないではないですか…
[既に体は離れているのだが、参った、とばかりに手を上げて。 釣られて笑い出した。]
[そうしている最中、見付けたのは縮んだ知人。 彼に一言言ってから、そばを離れた。*]
(544) 2014/04/26(Sat) 11時頃
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フロライトは、これはおっさんキャラが幼児化する流れ
2014/04/26(Sat) 11時頃
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[手を握られた、その瞬間。]
...あ。
[ぽん、と軽い音と共に戻ったみたい。 1時間、夢心地の見え方。
でも視界が戻った事よりも、何かすごい図になっている事の方が問題である。 大の大人が、 膝に乗って、 ズボンが腰履きかつ肩が抜けているような乱れた服装で、 綺麗な顔をした「男性」と、 手をつないでいる図。
どう見ても事後です本当にありがとうございました。]
(545) 2014/04/26(Sat) 11時頃
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サフィーラは、もぐもぐ。
2014/04/26(Sat) 11時頃
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>>545
…えっ、うわ!?
[一瞬ピンク色の煙が立ち込め、驚き身を竦める。 膝の上にあった小さな温かみは、どっしりとした重みになり、 目の前には知人の男性。 そして彼と手を繋いでいる上、 彼の恰好はどう見ても事後ですありがとうございました。]
……いや!違うんです!みなさん誤解しないで! ケーリー!早く降りて!でないとあの主に写真を…!!
(546) 2014/04/26(Sat) 11時頃
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>>545 [.◎]<パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
(547) 2014/04/26(Sat) 11時頃
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∑遅かったー!!!!
(548) 2014/04/26(Sat) 11時頃
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/* 一日ダウンしてたら、ログを追える気がしない。 今からゆるゆる…… 身長は、170+7+1 年齢は39
(-134) 2014/04/26(Sat) 11時頃
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>>542 トロイ [大丈夫だと言われればそれもそう見えるな。と納得して一口貰おうかと]
食べかけでもいいよ。 ありがとう。美味しい。
[もぐもぐと嬉しそうに食べる。]
[ケーリーのテロップを見て納得。 大人に戻る姿とカメラと慌てる様子をチラとみて]
(549) 2014/04/26(Sat) 11時頃
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[頭の上に物凄い数の疑問符。 さっきの何だったの??とかよりも何か中身のない疑問である。 どうすればいい?、みたいな。]
......ぁ、はい。
[間の抜けた返事。なんか撮られてる>>547しもう遅いんじゃ、とは思いつつも、 取り敢えずずるっと滑るようにソファに降りた。 ...ズボンは上げよう。 長めの上着が幸いしていろいろと見えずに良かったと思います。]
(550) 2014/04/26(Sat) 11時頃
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トロイは、アーイツモドオリダナーワタシハナニモミテイナイ
2014/04/26(Sat) 11時頃
サフィーラは、ご馳走様でしたー(良い笑顔)
2014/04/26(Sat) 11時頃
テオドールは、全てを理解した顔で頷いた。
2014/04/26(Sat) 11時頃
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>>550
…はぁ、まったく…
[降りた彼の服を率先して整えてやる。 以前からちょくちょく彼の部屋を訪れては世話していた経験が生きた。 今はそれよりもあのカメラどうしてやろうか。]
…ケーリー、目は?
[上着のボタンもきちんと嵌めてやり、襟元を正してやりながら、おずおず見上げ様子を窺う。]
(551) 2014/04/26(Sat) 11時頃
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フロライトは、テオドール違うんです!これは罠です!いやああ!!
2014/04/26(Sat) 11時頃
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美味しいか?
[嬉しそうに食べるのに>>549笑みを浮かべた]
[ワタシハナニモミテイナイ]
(552) 2014/04/26(Sat) 11時頃
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>>532 フロライト
あはっ、屈辱だろうねえ。 残念ながら僕はショタという年齢ではないけどね。 ふふん、動物とか触手とか。顔に似合わず良い趣味してるね。そういえば僕はペットを飼ってるんだけど機会があれば今度にでも是非見て欲しいね。
悪魔にぴったり? そう言う君こそ清純には程遠い欲望を抱えてるじゃない。
[パン屑のついた指をぺろりと舐めた。]
(553) 2014/04/26(Sat) 11時頃
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ケーリーは、[首をかしげている。ちょっとわかんないですね。]
2014/04/26(Sat) 11時半頃
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ホモ写真、ゲットだよ☆(ゝω・)vキャピ
そしてこんな場面を他人に見られて恥ずかしがるおっさんに 責任とって結婚する!って宣言する美形の若者 というありがちテンプレBLですね!?
おら、わくわくしてきたぞ!
[べろべろべろと吐き出した写真を、暗幕から延びた手でぺこぺこと振って、黒い部分が画像に変わるのを待つ。]
(554) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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/* 幼児化した時点から地雷だったさ(いい笑顔)
(-136) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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/* 恥ずかしがるオヤジに見えるかね?←
見えないから恥ずかしくないもん!
(-137) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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[>>484からもうひとつ3ぱくり。 ぽんっと空気が抜けた音がしてサフィーラはそちらに顔を向ければフロライトの膝に乗っかるケリーを見つけて。]
あれっ、お二人ってそーゆー仲だったのー? 公衆の面前で見せつけてくれちゃって。仲が良いのは素敵な事だけど慎んだ方が良いんじゃない。
もう、本当に良い趣味してるねー(良い笑顔)
(555) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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...ちょっと俺には刺激が強いですね。 いや、俺はなにも見ていない。
[ぶつぶつと呟きながら姿の消えた身体で頬が染まったことには気づかない。]
(556) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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にゃん。
[ん?と首を傾げた。]
(557) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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>>553 サフィーラ
見た目的には充分ショタ枠イケるかと。 ロリババァならぬショタジジィ、素敵です。
折角こんな闇鍋世界観なのですから、触手くらいは誰かが出してエロしてくれるだろうなっていう期待を持ちつつ。 ペット?それは良い趣味をしてますね。むしろ今見てみたいくらいです。 勿論口枷手枷足枷つけて四つん這いですね?
…………………、 ガイアが私に囁いているのを口にしているだけです。 私は至ってノーマルです。
[どろっとしたヨーグルトジュースを口にして、唇についた白い液体を舌でなめつつ]
(558) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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>>555サフィーラ
[猫耳と尻尾生えた彼に、首をぶんぶん横に振ってみせ]
ちちちちち、違います!これは罠なんです! つ、慎むとかなんなんですか!? というか貴方わかってるでしょう!色々!
>>556テオドール
あ、貴方は、私の身の潔白を信じてくれますよね…?
[両手合わせて瞳うるうる]
(559) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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>>474テオドール 現実でも起こりうることもあるけどね。とはいえめったに起こらない。 普通の親は赤ずきんを独り狼の住む森の中にお使いになど出さぬだろうし。 みたいのならどうぞ。 [男にお伽噺の本を手渡した]
ああ、飾り紐なら予備があるのでお気になさらず。
…と、どうやら美味しそうなサンドイッチが>>484。 嫌な予感もするが3でも頂きましょうかね。
(560) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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>>552 うん!うまいな。普通の朝ご飯は。 トロイは食べなくていいのか?力つかないぞ。
[普通のという所に先程の悲劇が重なる。そうだ見ていない。と共に頷いて。
そういえば譲ってしまった彼は空腹ではないのか、と色白の肌をみてそう問うた。]
(561) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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キリクは、ま た 猫 か!!!!…にゃん
2014/04/26(Sat) 11時半頃
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……帽子帽子…にゃぁ… [急いで帽子で亜麻色の猫耳を隠した。但し尻尾は隠れていない]
(562) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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フロライトは、ま た ね こ か
2014/04/26(Sat) 11時半頃
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…。
[猫じゃらしふりふり]
(563) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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普段あんま食べないんだけど…… ……せっかくだしもう一つ食べるか
[食べなくてもいいのかと言われ>>561悩みながらも >>>>484の1に手を伸ばす]
(564) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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トロイは、……ハムサンド美味しいな、もぐもぐ
2014/04/26(Sat) 11時半頃
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>>563フロライト ……耐えろ俺。 [猫じゃらしを視界の端に捉え必死で耐える。但し尻尾はしたんしたんと床を打ち鳴らしている]
(565) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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[くるりと踵を返し、しっぽをゆらゆら。 阿多めに手をやれば柔らかな猫の耳が生えていた。]
おおっ?猫耳としっぽが生えてるにゃー。 これも魔法の力だったりするのかにゃ。それともキリクの言ってた科学の力なのかにゃ。 興味深いにゃん。
[キリクのしっぽを見て>>562、嬉し気にわらった。]
あっ、お揃いー。にゃっ。
(566) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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キリクは、連続で1引く運の強さよ…にゃあ[尻尾床にてしーん]
2014/04/26(Sat) 11時半頃
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>>565キリク
…。
[猫じゃらしにまたたびパウダーをふりかけ、さらにふりふり。 時々床に落としてふるふるふる…とふるわせてから、 ったーん、と空へ持ち上げ、狩猟本能をくすぐる]
(567) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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>>559 フロライト 証拠、不十分と、いうことで。
[手を合わせて目を潤す様子をみて曖昧に返事を返して目をそらした。]
>>560 キリク 有り得ない所がまた魅力なんだろうなあ。 赤頭巾か、確かにな。
[ありがとう、と本を受け取って後で読もうかと。
そして先程の映像により消えた身体で、紐は宙に。]
...。どうやら消えないみたいだ。 今猫ブームなのかな。
[ねこみみをみてぽつり。]
(568) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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>>566サフィーラ おや、サフィーラもこの悪戯に巻き込まれましたかにゃぁ。 サフィーラは似合うけれど…俺は似合わないにゃ。
ちなみに科学ではこんなことおこらにゃい。 [話しかけられ、ぱちりと瞳瞬かせれば帽子の隙間からぴん、と立とうとした猫耳がみえたか 亜麻色の尻尾はしたんと床を打ち鳴らす]
(569) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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サフィーラは、阿多め?頭の間違いだにゃーん。
2014/04/26(Sat) 11時半頃
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[ズボンだけは自分で直して、上着は任せた。 ボタンを留めて、襟を正す彼に、 感謝する、と小声で。 いつもいつも手を焼いてくれる彼には、感謝が尽きない。
視界はぼやけてしまったけれど、彼の「顔」は、 忘れないだろう。]
ん?まあいつも通りだ。
[あまり、落胆は無かった。]
(570) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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>>564 トロイ
....本当にすごい。 計算で弾き出せるのか。
[神か何かのようにみて、単純に誉める。 二つ目のハムサンドにはなにもないのか?と問いながら。]
(571) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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>>568テオドール て、テオドール…!貴方までそんなこと…っ お願い、 なんでもするから…っ!
[足下に縋りついて、いっそ自分の服を肌蹴ようかと]
(572) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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ネタ引けよ![ちゃぶ台返し]
(-138) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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婚活、ああそういうことか…まぁ俺もいい年だしな。 これもそろそろ忘れろってことかな。
[招待状の中身を読み、左手に視線を落とす。 そこに嵌った銀色の輪を抜き、ポケットに押し込むと*『夢見館』へ。*]
(573) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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― パーティー会場 ―
これって、もしかして普段着じゃまずかったか? ……大勢いるな。
[会場内でぐるりと辺りを見回し。 一部煌びやかな雰囲気や正装ぽい服装やらを見て、居心地悪げに。 (ずるずる服を引きずっている子供がいたかもしれないが178cmの視界には入りません小さいので。あしからず。) 残っていた飲み物>>113の1を手に取ると壁際へ。]
(574) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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>>567フロライト …みぃ。 [凄く我慢している。尻尾はうずうずしているのかしたんしたん、と床を打ち鳴らす]
>>568テオドール そうかもしれませんね。ネズミが会話する、北風と太陽の勝負など、人知及ばぬもの。 そういうものを楽しめるのが魅力的なのかもなぁ。 おや、赤頭巾はそちらの世界にも伝わっているのかい?
[紐だけ宙に浮いた姿に、へぇと目を瞬かせ]
なれば他者から贈られた服か…異世界の衣類なら君が姿を消しても認識は可能になるのかな? …ふみぃ。
[猫耳を見られればは恥ずかしそうに俯いて帽子で隠した]
(575) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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>>570ケーリー
[袖口もぴし、と伸ばして。他に異常や汚れがないかチェック。 ズボンもきちんと履いている。OK。 ついでに靴も整えてやり、これで元通りだ。]
……そうですか。
[哀しみに沈みかけるが、当の本人はどこか朗らかだ。 その様子に気づいて、少しだけ安堵する。]
…ピアノ、弾けますか?
[自分が先程まで遣っていたグランドピアノを指差すが、見えるだろうか。]
(576) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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おっと既婚者!? [ガタタタッ
(-139) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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キリクは、サフィーラ間違えることはだれにだってあるにゃぁ(あたまにゃでにゃで)
2014/04/26(Sat) 11時半頃
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なにがだ? ハムサンド美味しいよな
[神か何かのように自分を見るのに>>571首を傾げる 特に見た目も身長も変わったところはないはずだ]
(577) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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>>575キリク
…。
[すすす、と近寄り、その顎下をちょいちょいくすぐったのち、 目の前でねこじゃらしを、右に、左に。]
(578) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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ジェラルドは、ただのオレンジジュースなので異変には気づかずちびちび
2014/04/26(Sat) 11時半頃
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[猫?を可愛がっていると、やや場違いと思われる服装の男。>>574 居心地が悪そうにしているのを視て、思わず声をかける。]
…このパーティにはドレスコードの指定はありませんでした。 だから、安心してください。
どうしても、というのであれば、私の服をお貸ししましょうか…?
(579) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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普段着でいいんじゃないか? それとも私が正装に見えるのだろうか
[壁際に移動した男に>>574声をかけた]
(580) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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[>>554 見えてないから恥ずかしくないもん。 ガイアの声が聞こえた気がする。
案外高い声が聞こえた。 そちらの方向を(大体)見ると青い人影。 慎む とは。 残念ながら作曲家には先程の自分がどれだけやばい状況であったのかはピンと来ていませんでした。]
...そういう仲...? フロライトは、色々してくれる。 まさに手となり足となり、か。
[返事としてひどく間違っていることは、自覚していない。]
(581) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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>>572 フロライト !?それなことされたって俺にできることないか らな!?
[縋りつかれればあわあわしながら落ち着いて、と。落ち着くべきは自分であるが。
淡くなるかげにさらにはだけるなどと参事が起これば消えるだろう。全力で止める。]
>>575 キリク にゃん?赤い頭巾は血濡れだと。
[伝承とは曲解されるものである。 影に色が戻れば素直に紐を返すだろう。]
そうだね。にゃん?
[からかうように言った。]
(582) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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…ケーリー、あの人を相手にしてはいけません。 その返事は間違っているようで正しいようで間違ってます…
私は確かにおっさんを好みますが、 ケーリーはこの館に来た時から顔見知りですし、ほっとけないだけで…
[謎の頭痛がしてきて眉間を抑えた]
(583) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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>>578フロライト そ、そんにゃ誘惑につられてにゃー… [たしーんと反射的にそれを追いかけて、ハッと気づいて震えつつ帽子で表情を隠す]
>>574ジェラルド 別に普段着でも構わんとおもうにゃ。 …俺もそうにゃあ。 [猫の尻尾をゆらりとゆらめかせて]
(584) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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>>582テオドール にゃんだと!?こっちは赤い頭巾被った可愛い女の子が森で狼にだまされそうになったりするお使い話にゃん! [影に色が戻るなら、よければマーカー代わりに紐を持ってろというだろうか]
……お前さんは意地悪にゃあ [尻尾が少しだけぶわりと膨らんだ]
(585) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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[大きなぬというより巨大なぬいぐるみを部屋の隅に置き。 また主殿が何かした様子の館を見たあと。 >>484を確認すれば、愉快そうに。]
いやー、主殿が食事を用意してくれても 我は食べられないのは誠に残念だヨ
[自分のマスクの先を手袋を嵌めた指でツンツン突き。 わざとらしく言ってみたか。 さて今日は誰をからかおうか]
(586) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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>>584キリク …………………。
[たしーん!の瞬間をカメラに撮って、にっこり]
この写真を、あの写真と交換で…。
[今しがた撮った写真を主に提出。]
(587) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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>>574 ジェラルド 特に畏まったとこほもないし、大丈夫だと思う な。ようこそ。
[主人のジュースを飲むところに冷や汗を流しながら大丈夫だ、と。]
>>577 トロイ いや、普通で何よりだね。 俺は卵サンドも好きかな。
[変わらない彼のハムサンドを見てそう言った。]
(588) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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サフィーラは、きりく、頭撫でられるの?身長届く?(他意なし)
2014/04/26(Sat) 12時頃
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[>>579声をかけられ、その右目がキラキラと光っているのを、もの珍しげについじっと見てしまいながら。]
あ、ああ指定はないのか。ならよかった。
もっと砕けたものかと思って仕事着のまま来てしまってな。 服はありがたいが…あんたと身長は同じくらいだが、サイズが合うかどうか。 汚しても悪いし、このままでいい。ありがとな。
[不躾な視線のまま、最後は笑みを浮かべて感謝を。 相手を見れば筋肉のついたうでの太さとか骨の太さが違う気がして、控えめに断ろうかと。 大の男が、場違いに引け腰だ。]
(589) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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[>>580もう一人に声を掛けられれば、そちらは軽装であからさまにホッとする。]
ああ、あんたは正装に見えない。
よかった……ってのもなんか違うな。 場違いじゃないかと思ってしまって、ついな。
[罰が悪そうにぽりぽりと頬をかきつつ、苦笑。]
(590) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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>>558 フロライト
いやあ、ジジィはないよー。ははっ。
うん、実は此処の館の主は触手趣味があるという噂を聞いていたのだけど。(ぼそっ)……まあ、噂だから正しい情報ではなかったのかもね。 そうそう、魔法も何でもOKなんだしカオスエロを皆期待してるものだと思ったんだけどねー。なーんて☆
いや、僕が飼ってるのは人間じゃないよー? そんな面倒なもの世話してないよ。僕が飼ってるのは、命令はちゃんと聞いてくれる良い子なんだ。表情がないから感情は分かり難いのだけどその分動きが素直でとってもキュートなの。 ただ、餌が大変なんだけどね。フロライトが協力してくれると言うなら此処に連れて来ても良いけれど。
けど、真っ先にペットでそんな想像をするなんて。フロライト、君こそ人間をペットにしてるんじゃない。それとも飼いたいという欲望でもあるのかな。
[白濁とした液体を舐めとる仕草については、 「わあ、あざといー。」という呟きは心の中でしまっておいた。]
(591) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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>>559 フロライト
ええーっ、分かんないー☆
(592) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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>>587フロライト あっこら何撮ってるにゃ!著作権の侵害だ! [眉をひそめて更に帽子を深く被った]
(593) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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[>>588何やら冷や汗を流してる様子に、首を傾ぎ。]
ああ、そうみたいだな。 こんなナリだが、よろしく。
[気づかずにジュースを飲んでいる。]
(594) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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キリクは、サフィーラ背伸びすればにゃんとかなる!!
2014/04/26(Sat) 12時頃
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>>589 [右目の位置にある鉱石を珍しげに見られることは、慣れている。 照明や日の光を受け、きらきらと七色に輝く鉱石は、しっかりとベルトで固定されていた。 その隣にある緑の瞳は伏せ気味だが、今は確りと彼を見上げている。]
…確かに、そうですね。 …逞しい体をしていらっしゃう。お仕事は…力仕事を?
[目を細めてほんの少しだけ頬を緩めて微笑んでみせる。 首を少しだけ傾けて、揺れる肩までの髪を耳にかけて、今度は自分が彼を観察する番だった。]
…申し遅れました。 私はフロライトと申します。 結晶売りと…占いを少々。
(595) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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>>585 キリク [マーカー変わり身だと言われれば渋々腕につけることにした。驚きの声には首を捻る。]
赤頭巾が数十体の狼を調教する話ではなかったか。あと耳、隠さなくても見えてるぞ
[つんつん、自分の頭を叩いて毛がみえてる、と]
(596) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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卵サンドもいいよな ……そもそも好き嫌いはないけれども 君は嫌いなものあるかい?
[ハムサンドを見る様子に>>588食う?といったように首を傾げた]
(597) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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/* フロライトのレスの早さにびっくりだよ。
(-140) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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>>582テオドール …なら信じてくれますよね、ええ、しんじてます。 私はテオドールを信じてますよ…。
[消えかけた影に慌てて服を正して。信頼の光に満ちた瞳を向けた。*]
>>593キリク …それを言うなら肖像権の侵害。 [裏拳ツッコミ]
(598) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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サフィーラは、キリクに、そっかそっか。と言いながら、帽子を脱ぎ屈んだ。
2014/04/26(Sat) 12時頃
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[自分に自信がないのだろうか>>590と思いつつ]
場違いなら私のほうが場違いだろう 私は人と関わったことがないから少し変かもしれない 私はトロイ・ネニュファールだ。君は?
[とりあえず挨拶を]
(599) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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犬か猫派か…これは議論を呼びそうな。 せっかくだし取るだけとって誰かの口に突っ込むのありかねェ
[>>484から1を手には、取るが食べられない事を理由にして誰かに押しつける気満々である。 とりあえずアルビーネ[[who]]の方へ視線を向けたか
そしてポケットを漁って、ネズミのおもちゃとマタタビと骨っ子とテニスボールを取りだした。
エルシニアたんのポケットはry]
(600) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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キリクは、精一杯背伸びをしてサフィーラを撫でた
2014/04/26(Sat) 12時頃
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/*あついアルビーネ押しか。
(-141) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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>>596テオドール にゃにその話怖い!!! [ぶわわわと尻尾が膨らむ 指摘にははっとして。困った顔で帽子を脱いだか]
>>598フロライト し、しってたにゃぁ(震え声)
(601) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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キリクは、エルシニアのポケットマジ怖いにゃぁ
2014/04/26(Sat) 12時頃
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>>591サフィーラ
…そんな噂初めて聞きました、が…。 最近、夜な夜な地下室に赴いては得体の知れない…乾燥触手とやらを製造しているという話は、耳にしています。 従業員に話せば売ってくれるとか、くれないとか…。 …カップルになった人たちに与えられる個室内でなら、複数人がまぐわう事も許されると言いますし、 サフィーラがさくっと相手を掴まえてカオスエロをしてくれるって、私、しんじてます。 [穢れなき瞳]
…それって触…いえ、なんでもないです。 私にできることなら協力します。此処には騙されてくれそうな人がいっぱいいますし… 餌になりそうなものをいくらでも提供できる筈です。 いざとなったら貴方を差し出して私は逃げます。
おや、私は一言も人間とは言ってませんよ…?ふふ。 …どちらかと言えば、飼われたい…ですね。ええ。
[舐めとったのも合わせて、ごっくん、と飲み込み。そしらぬふりをした。]
(602) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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>>595フロライト [視線を感じて、鉱石の隣を見れば伏せ気味の緑。逸らさず見据えられ、きょとんとして。 ああ、とようやく不躾な視線に気づいて肩を竦めた。]
すまんね、あんまりに綺麗でもの珍しかったもんで。 力仕事っちゃ力仕事だが、俺は料理人だ。 でかい鍋やら何やらで、厨房はいつも戦場だな。
[首を傾ければ、癖のない髪が揺れる。耳にかける仕草まで、どこか作り物めいて感じつつ。 微笑む顔には、目を細めて口元に笑みを乗せ。]
これは失敬、俺はジェラルド。 結晶売りと……占い?
(603) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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>>594 俺はあんまり気にしないからなあ。 仕事お疲れってほうがいい気はするね。
[普通のオレンジジュースだ、うん。とオレンジの色を見る。ふらら、と影が揺れる。]
>>597 トロイ 好き嫌いないのかー。 俺はそうだな。酸っぱいものかな。 [だからレモンとかそんなにだな。と付け足して 食べる?ときかれれば頷いてぱくり、と一口貰うだろう。]
(604) 2014/04/26(Sat) 12時頃
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[どこからともない視線を感じれば、キリクの方へ向けて。ぜんまい仕掛けのネズミの人形を走らせてみたか。
もちろん背中にマタタビを括りつけて。]
(605) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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>>599トロイ 俺は、ジェラルド。料理人だ。 人と関わったことがないって、ああ。 確かに日に当たらないって肌してるな。焼けてない。
変…ってことはないんじゃないか、現にこうして俺と話してるし。 仮に違ってても言葉が通じりゃ、話し合えばいいしな。
よろしく。
[少しずつ慣れてきたのか、挨拶をされれば笑みを返し。 変と言う言葉に疑問を浮かべつつ、空いた手を差し出した。彼に握手の習慣はあるだろうか。]
(606) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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>>603ジェラルド [謝罪には、大丈夫、と皮手袋の掌を向けて見せて止めさせる。 綺麗、という称賛には僅かに目許を和ませた。]
料理人…なるほど、だから頭にタオルを。 大人数を受け入れられる店の料理人と成れば、熱い厨房の中忙しく立ち回る… まさに体力勝負、とお聞きしておりますので、成程、納得です。
[自分の顎に手を遣り、再び彼の頭から足の先まで見遣り、納得の頷き。]
ジェラルドさん、ですね。わかりました。 はい、タロット占いを少々… よろしければ、一枚引いてみませんか? 恋愛運、伴侶と出会えるかどうか、どのような人と出会うか…なんでもかまいませんよ。 願いを口にしながら、引いてください。
[扇型に開いたタロットを差し出す]
[[1d22] ] [[1d2] ]
(607) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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>>605エルシニア
…み、みぃっ…!? [尻尾がしたんしたん揺れている。[1,我慢できずに飛び付いた2,尻尾が器用にネズミの人形に絡む3,そんなものにつられないにゃ!にんげんだもの きりく2]]
(608) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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ちなみにキリクの尻尾はヒマラヤン系
(-142) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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>>601 キリク あれ、違うのか。 伝言ゲームとは恐ろしいものだ。
[ぶわわと尻尾を広げる様子に本当に猫みたいだと思って腕に付けた紐をちらちらと目の前で揺らしてみる。]
(609) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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>>604テオドール はは、そう言ってもらえると有難い。 俺はジェラルド、仕事は料理作ってる。
[手元のグラスを追う視線に気づく。 影が揺れた気がしたが、はて。]
どうかしたか、オレンジジュースが好きなら飲むかい?
(610) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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酸っぱいものか、確かに苦手な人は多そうだ ……ハムサンド美味しいか?
[ハムサンドを食べる様子に>>604なんか餌付けしてるみたいだなと思う]
(611) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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/* いやもうログに溺れてます!!! 見落としあったらすみませんですよ、と。
(-143) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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>>608 キリク
カカカっ、いやー実に本能的だねェ というより器用な尻尾だ
[尻尾で絡め取られた人形にはマタタビがついているが。 また酔うのかと、愉快そうに帽子のつばを握りしめ愉快な笑い声をマスクの中へ響かせた。]
(612) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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フロライトは、キリクがすっかり猫キャラに
2014/04/26(Sat) 12時半頃
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>>609テオドール 全然違う!…お、恐ろしすぎて童話というか怪談にゃ!! …みゅぅ [飾り紐におもわずちょいちょい、と本当の猫の様に手を伸ばして]
(613) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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キリクは、支配人の所為にゃ…俺は悪くないにぇ…[尻尾ぶわわわわ]
2014/04/26(Sat) 12時半頃
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>>612エルシニア う、うるさいにゃ!!! これさっさと片付けるにゃよ! [またたびなんかで…1,やっぱりよっぱらう2,何とか理性は保っている3,酔うわけないじゃん にんげんだもの きりく3]
(614) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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一つ言いたい事があった兎がないではないか主殿!
[どこにつけてあるかわからないがカメラ目線でびしっ そこなの!?]
(615) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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>>607フロライト [タオル、と言われて頭に気づく。けれど今更だと肩を竦めて取らないまま]
仕事中だと熱くて汗が落ちてくるからな、つい癖で。 美味しそうな匂いするのに食えないとか、たまに唸りたくなることもあるけどな。 美味しい料理出すのが楽しいし嬉しいんで、それも仕方ないさ。
[納得して頷く様子に、馴染んで打ち解けてきたようにからりと笑い。]
ふむ、占いはしてもらったことないが…じゃあ一つお願いしようか。 伴侶に出会えるか、ね……興味はある。
[瑠璃色の瞳を細め。扇形に武骨な指を伸ばして引いたのは。]
9 2
(616) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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キリクは、エルシニアにドヤ顔を向けている
2014/04/26(Sat) 12時半頃
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んもう! 触手がなんたらとか猫がなんたらとか黒幕なふいんきつけないでよね!プンスコ
(何故乾燥触手のこと知ってるし…!!)
[gkbrしつつ、キリクの写真ゲット]
(617) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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[お母さんか。>>576 靴まで綺麗に整えてくれる彼を、「手となり足となり」と表現した私の何処が間違っているのだろう。 首こてん。
彼は視界の戻った自分に、一時の落胆の声を聞いた。 弱視の私を、心配するか。 視力が戻ることを願いこそすれ、叶うことはないとも切り捨てている自分には、 少しばかり新鮮だ。
「ピアノを」と声がかかる。 そう言えば、先ほど音が聞こえていた。 誰が弾いていたかは作曲家には分からないけれど。 ...目の前の彼だとは全く、知らない。]
連れて行ってくれ。
[ソファからゆっくり、立ち上がった。先程までひきずっていた、杖と共に]
(618) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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>>614 キリク
そんなにゃんにゃん言うような口調で言われてもねェ 説得力のかけらも無いし、我は我のしたいようにしてるだけだヨ
[昨日とは違い酔わない姿に、耐性でもついたかと、少々残念そうだが両手を翻し、少し馬鹿にした態度を取って見せた。]
(619) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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>>615 入れるかどうか悩んだんだよ!
兎入れるならバニーガール衣装もそっと添えたほうがいいよね…?
[キリリッ]
(620) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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/*ウサギみたいな子好きよ? 寂しかったら死んじゃうって言うような子
(-144) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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>>598 フロライト [歪んだ影は安定するもあー、やらんーやら。 目を逸らして素知らぬふり。]
こういう会場だしそれでも良いんじゃないか。
[テンパったが故に本人はカバーのつもり。]
>>610 ジェラルド 料理!すごいな。作るのか。 俺の場合買った方が早いから。
[純粋に褒めて目線の先を見られていればハッとして手を振って。]
や、飲んだことなかったっけで珍しいなーとか。 [刹那身体が淡くなりながらもらうつもりなんて、と。]
(621) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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>>619エルシニア こ、これは変なおいなりさんの影響だにゃ! というかこれいつになったら戻るんだ?みぃ… 地獄に堕ちろ色んな意味で…ふしゃー!
[馬鹿にした態度に尻尾をぶわり逆立たせて]
(622) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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>>620 くっ入れて良かったものの。 どうせ我食べられないけどねェ
もちのろんって言うものじゃないかい主殿やっぱり物事は面白くないといけないヨ
[グッとサムズアップを主殿に向けてしてみせ]
(623) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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キリクは、支配人には突っ込んだら多分負けだにゃ…うん
2014/04/26(Sat) 12時半頃
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>>611 トロイ トロイは何でも食べれるんだっけ。 危機に陥っても大丈夫そうだな。はたまた食に疎いとかか?
[餌付けされているとは思わずもぐもぐと咀嚼しながら問う。]
>>613 キリク そんなに怖いのか。怖い童話ってのは駄目なのか。 [そういいながらもひょいひょいっと伸ばす手の届かないところまで上げたりしながら再度耳に触れたり。]
(624) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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>>624テオドール ……ホラーは執筆するけど好んでしようとは思わにゃい。
っ…耳さわんにゃいで… [擽ったいのでふるると身体を震わせる 飾り紐にはうずうずとして、猫パンチを繰り出したか]
(625) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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キリクは、急募:効果が切れる時間
2014/04/26(Sat) 12時半頃
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[>>606にバツが悪そうに目をそらして]
料理人ジェラルド。覚えた 研究所と家にこもりきりだったもんで白いだろうな 私は男っぽくもないだろうけど
……あぁ、握手か。よろしく
[戸惑いつつも手を差し出して握手をしただろう]
早速で悪いが料理人って何を作っているんだ? 色々あるだろう?
(626) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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>>622 我が知ってる訳ないじゃないかァ それに、昨日の今日で主殿から出されたものに警戒しないのも悪いヨ 地獄に堕ちろなんて酷いねェ我泣いちゃうよ?
[マスクの上から泣くフリを一瞬だけするが。 それも一瞬だけであってケタケタと笑いポンポンと自分より小さな身長の頭を撫でてみたか。]
(627) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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ん……猫がいるのか? 鳴き声が。
[※気づいてない。猫だと思ってる。いやあの鳴き声は猫だろう。]
>>621テオドール すごいかどうかはわからんが… 面白いもんだぞ、食材が料理に変わるっていうのも。 でもって、それを食べて喜ぶ顔を見るのもな。
[手を振られたが、視線の先の意味は合っていたのか。 遠慮する様子だがグラスの中身への興味が見えた気がしてグラスを差し出してみようかと。]
少しぐらい減るもんじゃないさ、ただのオレンジジュースだが。 なくなったらまたもらえばいい…って新しいのもらってきた方がいいか?
(628) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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>>616ジェラルド 確かに…御昼時は、つまりかきいれ時でしょうから。 お腹が空いている状態で美味しいご飯を作る…中々な拷問でしょう。 …料理人の鑑、ですね。
[楽しくて嬉しい、との言葉に、ふ、と浮かべたのは自然と出た優しい笑み。 少しずつ打ち解け、彼の人となりを探れた気がする。 自分のうなじを撫で、さらりと滑る髪を払った。]
…力の逆。
そうですね…出会えはしますが、……うーん。 お相手様の誘惑に誘われるまま惹かれるも、 自分を選んでくれる…と過信して、最後の最期賭けに負けてしまう…つまり他の方へ行ってしまう という暗示が出ています。
実力はあるものの、成果を焦ってしまったり、意固地になってしまってうまく発揮できない… そんなイメージが湧きました。
暴走しそうな力をうまく操ってくれそうな、手練れの人を選ぶと良いでしょう。 それでも、誘惑をかけてくる相手を選ぶのであれば、逃さないよう、引かれないくらい強引に行き、確実に手に入れる為、体当たりで向かっていくことも視野にいれるといいかもしれません。
ところで…好みのタイプはどのようなお方で?
(629) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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テオドールは、キリク一時間だそうだ。
2014/04/26(Sat) 12時半頃
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2
(-145) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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>>627エルシニア ぐ…ぐうの音もでないにゃ… 何処が泣いてるにゃわらってんじゃにゃいか!! [尻尾をぶわりとしつつ抗議した]
>>628ジェラルド 誰が猫にゃ!!! …う、身長でかい…うらやましくにゃんてない。 [抗議をしてみた]
(630) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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>>626トロイ [目を逸らされ、気安さから調子に乗って何か悪いことを言ってしまったかと。僅かに眉尻を下げつつ。]
研究所、か。そりゃまた人に合いそうにないな。 うーん、男臭いかと言われれば悩むが。女っぽくもないな。 手も、男の手だ。
[握手をしながら、握る手は一回り小さいか。 けれど骨はしっかりしている感触を確かめて。]
俺が作ってんのは、大衆料理だな。 格好見りゃわかるかもしれんが、酒場みたいなとこだ。 気軽に寄れて、量も多い。
(631) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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/* キリクが拾いにきてくれたwwwww まさかのwww
(-146) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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食べないことのほうが多いぞ ………いざとなれば土とか食えばいいし
[問う声に>>624変なことを言っている気がする]
(632) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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キリクは、テオドールありがとにゃん。よし、はやく2時前になるにゃ!
2014/04/26(Sat) 13時頃
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>>630 キリク だよねェ、だってそれが真実だし自業自得だヨ おや?これでも泣いてますヨ、面白おかしすぎてねェ
[感情的な尻尾を見ればその尻尾を掴んで引っ張ってやろうかと手を伸ばしてみて]
(633) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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>>625 キリク [ちょんと耳を触りながら手を止めれば紐を目の前で動かす。さて効果が切れるまで続いたか。
その途中でふむ、と話しかける。]
普段はどんなものを?
>>628 ジェラルド やっぱり、食事をつくれるに越したことはないな。っ、じゃあ少し。
[グラスを差し出されればおずおずと一口口に含み、流し込む。うん、おいしい。流石に新しいのを取りに行くのは面倒だろうと。]
うん、おいしい。 これは作れるのか?
(634) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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>>623 よし、次は必ずいれるネ。 あと何いれたらいい?リス?
せっかくのぱーちーだし楽しくなきゃ…ねぇ? ハプニングから生まれる恋もある。
エルシニアたんは…こう、マスクの隙間からとか…
[無茶ぶり]
(635) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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>>635 リスもいいねェ あとは、狐とかじゃないかな 油揚げぷらんぷらさせてみたいねェ。
そうそう、恋とハプニングは紙一重、流石主殿分かっていらっしゃるゥ↑
ちょ、ちょっと食べ物は無理かなー飲み物はストローでなんとかできるけどねェ
(636) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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>>633エルシニア ふしゃー!!!…っふにゃっ!? [尻尾を触られれば[1,力が抜けてへたり込んだ2,涙目でエルシニアを引っ掻いた3,なんかぞくっとした1]
>>634テオドール [耳を触られるのと飾り紐ひらひらのコンボで思わずふにゃーと言いそうになるのを必死に抑える]
オールジャンルにゃ。未だ自分のジャンルを見定めてないにゃ… そろそろ1本に絞ろうとは思ってるんだけど。 最新作は随筆にぃ
(637) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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>>629フロライト 鑑っつーか、自分で選んだ仕事だしな。 だから嬉しい拷問だね、やりたいことやってられるってのは。
[さらさらと髪が揺れる。 彼の項をなぞるそれを無意識に追いながら。]
……あー賭け事にゃ滅法弱いんだよな。 欲しいものや大事なものほど、手からすり抜けて行ってしまった後に気づくんだ。
ありがとな、心に留めておくよ。
誘惑をかけられてみたいもんだが、こんなおっさんを相手にする物好きが、まずいないんじゃないか。 どうも自分に自信ってのはなくてね。 あんた……じゃない、フロライトみたいに綺麗でもないしなぁ。
好みね。芯がしっかりしてる奴、かな。
[もれた苦笑と共に、瑠璃色の奥が微かに揺れた。 占いと言うのは、なかなか侮れないと思いつつ。]
(638) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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[感触を確かめられるのに>>631戸惑う]
あのさ、あんまりそう…握られると 困るっていうか…慣れてないから、変な感じ
気軽って言っても私は行くことがないだろうな そういったところは行ったことがない ………食べ切れるとは思うが
(639) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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[少し横になるだけだったが、随分と長い間眠ってしまったらしい。 枝から身を落とすと音もなく着地し、強張った体を解す。頭と尻には猫の耳と尾が着いたままだったが、予想の範囲内。
もしかしたら語尾は直っているかもしれないと口を開いた。1 1直っている 2直っていない 3直るのにはあと1発言]
(640) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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>>636おきちゅねこんこん。水晶玉セットにして初日溶けさせてあげるねぇ↑
吊り橋効果万歳。 んーじゃあ次は飲み物で提供するよぉ。 夜なら人が一番集まるよね。 折角だしお酒にしようかな。
[るんるんと酒類パンフを広げた。]
(641) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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>>637 キリク ほぉ、尻尾は弱いかそうかそうかァ これは面白い弄りがいがあるねェ
[へたり込む姿を見れば、マスクの下の唇は弧を描くが。 それが見られる事はない。 そのまま尻尾を掴んだまま引っ張り相手いる手の指先でなぞってみようか。]
(642) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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人が増えたようだな。
[中庭から屋内に戻るとそう呟いた。人の耳の位置に三角の耳、後ろにすらりと伸びた尻尾を生やし、帯刀している185cmの壮年は想像したら恐いものがあると改めて。]
(643) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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>>630キリク 猫?猫じゃかったのか……こりゃすまん。 でかいのが羨ましいのか?
[抗議する声にそちらを見下ろす。 そう、見下ろす。 身長差がはっきりとわかるように男を見下ろす。
しかしなぜ、語尾が猫なのだろう。(今更)]
(-147) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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>>630キリク 猫?猫じゃかったのか……こりゃすまん。 でかいのが羨ましいのか?
[抗議する声にそちらを見下ろす。 そう、見下ろす。 身長差がはっきりとわかるように男を見下ろす。
しかしなぜ、語尾が猫なのだろう。(今更)]
(644) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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/* 独り言と表を間違えた。 そしてうざいくらい見下ろした。
(-148) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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>>641 それも面白そうだねェ水晶玉持って詰め寄りでもしようか
一番多いのは夕方から夜だろうねェ あ、我はカルーア欲しいよミルク好きだヨ 甘いのが好きだからねェ
(645) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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>>642エルシニア にぅ…や、やめるにゃあ… [涙目で尻尾をぶわわとさせる。 尻尾何でこんな敏感なんだろ…誰か助けれ]
>>644ジェラルド そうにゃ! …そりゃ羨ましいにゃ…って屈め。屈めにゃ。 [精一杯背伸びをする ちなみに語尾がこんなんなのはお稲荷さんの効果である。 ああさっさと2時になれ]
(646) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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>>643 イル おや、ネコミミがもう1匹いるねェ けどこっちよりは、しっかりしていそうか
[中庭から戻ってくる猫耳の生えた人物を見れば、ケタリと笑い。不釣り合いの刀がまた笑いを誘う。 とりあえず暇つぶし程度にマタタビを軽く投擲してみた。]
(647) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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>>634テオドール [グラスから、おずおずと飲む姿。おいしいという表情と声に、嬉しそうに双眸を緩め。]
これってジュースか? もともとはオレンジだから、果実を絞れば作れるな。 絞るだけだともっとどろっとして、こんなサッパリした喉越しじゃないかもだが。 それも濃厚で癖になる味だぞ。
[彼の子供ぽい仕草に、自然と笑みがこぼれた。]
(648) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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モスコミュール、ソルティドッグを頼む。 果物好きがいるならフローズンダイキリでも用意してやれ。 ホワイトラム、ホワイトキュラソー、ライムジュース、シュガーシロップ、クラッシュドアイスと一緒にストロベリー、メロン、バナナなどを入れれば作れるからな。
[酒と聞き、思い付いたものを注文した。]
(649) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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>>646 キリク おやおや、これぐらいでギブかなァ 男のくせに随分と弱音を吐くのが早い見たいだねェ 我は、やめてもいいが、その口調で説得されてもやめる気にはならないねェ。
[尻尾の先を指先にからめながら、掴んでいた手だけ離し、マスクの先端を軽く撫で 別にやめる事は簡単だが、面白いからやめない]
(650) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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>>459
フリーの医者?……こっちではそんな医者見たときないな。偶に家に問診しに行く医者なら居るけどそれも病院勤めだし。長く続かなくても腕がよければまあそれでいいんじゃない? ふふ……その歪んだ顔を見るのって楽しいと思うんだけどな。
[本当はスノードロップとか言い出さなかったあたり褒めて欲しいのだけれど。 医者のありかたとかも世界でこうも違うのはある意味凄いと関心]
マリオネット、自分の意のままに操ることができる……楽しそう。 減少してるけどやっぱりいるんだ、魔法使い。錬金術を使う人は錬金術師とかに区別されるのか……興味深い。 代償って、靭帯の血液とか内臓とか……あ、あと足とか腕?そういった漫画なら読んだときあるけど。 ……そんな世界はつまらないよ。幻想も何もない。 ああ、車っていうのは機械を使って動くそっちでいう馬車のようなもの。
[人形を操る、マリオネットの劇なら見たときはあるけれど。 糸を引かずに操る事が出来る人形はかっこいいなと思う。ぜひそんな人形があるのならば見てみたいけど。]
便利だけど、使うだけで金は取られるよ。 まあ、音はなるね……スピーカーがついてるから。これって素晴らしいものなの?誰でも持ち歩いてるものなんだけど。 [音が出るだけでそこまではしゃぐものなのだろうか。 まあ彼の世界に興味を持っている自分と似たようなものだろうと納得する]
渡る力があるのなら、そのままずっと元の世界になんて帰りたくないけどね。
[スマホを受け取り、場を後にするエルシニアを見送った後花瓶の置かれている窓際へ移動した]*
(651) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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>>638ジェラルド
―……それは、
[まるで、そういった経験を積んできたかのような口ぶりに、タロットを片付ける手を止めて、翠の瞳で探る。 しかし、まだ探るには早いと。]
そんなに自分を卑下しないでください。少なくとも……
[するりと皮手袋を嵌めたままの手を、彼の顎髭から、顎のラインに沿ってなぞりあげ。 パーソナルスペースの隙間を縫うようにするりと傍へ寄ると、瞳の焦点を引き搾り、薄い唇を笑みの形へ]
私は好みですよ…貴方の見た目。 内面も…きっと、ね。
[右目の結晶に、彼の瞳が映り込み、薄く笑った。]
ああ、それ、わかります。 自分をしっかり持っている人とは、話していても楽しいですよね。 価値観、人生観、政治論…。 kれど、そういった人を堕落させて依存させるのもまた…。
(652) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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>>645 ん?濃厚ミルクが飲みたいって?♂
しょ、しょうがないにゃぁ…///[ゴソゴソ]
(653) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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>>639トロイ そりゃ、すまない。 もし気安すぎて嫌だったら言ってくれよ。 いつもこんな調子で、つい、な。
[戸惑う声に、はたと気づき。 調子に乗ってやってしまったかと眉尻を下げ、申し訳なさそうに手を離した。]
なんだ、食堂とか行ったことないのか。 なら今度来ればいい。 食べきれるっつーことは、食欲はあるんだろう? 完食してくれるのが、料理人にっとっちゃどんな言葉よりも一番嬉しいからな。
[にっと笑って、思わず頭を撫でたくなったが。 また困らせても悪いかと、中途半端に上がりかけた手をひらひらと振って。]
(654) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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>>649イルっちも濃厚ミルク…飲む?///
(655) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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/* ヴィンセントゆがみねぇwwwwww>>653
(-149) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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>>450エルシニア ふしゃー!! な、舐めるんじゃないにゃ! [きっと睨みつけてばりっと彼を引っ掻いてみようとしたか というか語尾はいつ治るんだ。[1治った,2更新まで治らない,後6発言後2]
(656) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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>>653 こらこらここでは、しまいなさい
それにそれは甘くないでしョ? そういうのは、もうちょっと先のお楽しみってもだヨ主殿
(657) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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キリクは、ラ神…にゃん……
2014/04/26(Sat) 13時半頃
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お酒、ですか。 そうですね…ここには20歳以上が多いですから。 今夜は思い切ってお酒パーティもよいかもしれません。
ああ、私はこれを使わせていただきます。 [アメジストを加工して造られた小さなグラスを掲げてみせ]
その逸話から、お酒を飲んでも悪酔いしないという謂れがある宝石―アメジスト。 同時に、恋も―悪い人に引っかからなくなる、とも。
怖い狼にお持ち帰りされないよう、お気をつけて。
(658) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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キリクは、語尾が効果が切れるまで回復しないことに絶望したにゃん…
2014/04/26(Sat) 13時半頃
ヴィンセントは、エルシニアに咎められ、素直にしまった
2014/04/26(Sat) 13時半頃
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>>647エルシニア それはお前さんの幻覚だ。 が、そちらのおちびよりしっかりしているのは当然だ。
[投げられたまたたびを掴み、なんだこれはと手を広げれば。]
っ。
[くらりと回る視界に一瞬足をもつれさせるが何とか投げ返した。]
オーガズムでも飲んでいろ。
[実際にもそんなカクテルはある。そして甘い酒である。]
(659) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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と、言いましても私自身はお酒に詳しくなくて…。 誰か詳しい方にエスコートしていただけたら良いのですが…。
(660) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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>>646キリク でかいと、ドアの入り口やら何やらに頭ぶつけて面倒なことも多いけどなぁ。 屈めって……何する気だ?
[精一杯背伸びする姿が微笑ましく。大人しく屈んでみたり。 マスクの男に尻尾を撫でられて涙目の顔を見て、首を傾ぎ。]
ん。助けてほしいのか?
(661) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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[花瓶は好き。花を生ける綺麗な装飾。 でも永遠に花を美しく保たせてはくれない。]
……五月蝿いな。
[ここは一体何時から動物園になったのだろうか。 動物園なんて、何処にでもある普通でありきたりな観光地。 人間が猫や犬のように動いていたりする姿は普通じゃなくてたまらなく面白いけれど
溜息をつき、花瓶からピンクの薔薇を手に取り]
(662) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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[ぐしゃり]
[淡く綺麗な色の薔薇を握りつぶした。]
(663) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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>>656 はいはい、そうやって激昂するのもいいけどねェ その口調だ伝わるモノも半分ぐらいかなァ
あべしっ、あっマスクずれたヤバい…お日様出てる時はダメだって。 [引っ掻く手はマスクの先端を掠めマスクが右側へ少しずれ込み一瞬白い肌が見えるが。 慌てて元の位置に戻せば、やれやれと少しキツク尻尾を引っ張ったか。]
(664) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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>>661ジェラルド 視線が合わないのが何となく嫌なだけにゃ! その身長ちょっとよこせ、ふみぃ。
[視線が合えば満足そうにし、助けてくれるという声を聞けばぱぁと顔を明るくして]
…助けて、にゃ。 [と、頼んだ]
(665) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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…。
。○(あれ、ここヤンデレ村だっけ…??)
[薔薇を握りつぶすアルビーネにぶるぶる]
(666) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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>>655 左半身と右半身に別れを告げたくなったらまた言え。
[穢れそうだから剣ではなく剣圧で斬ってやろうか。]
(667) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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>>667 別たれた半身は、再び廻り合うその時を夢見て、色んな世界をぐーるぐる…ロマンチックだよね!
[暗幕の下から汗の水たまりびっちょり]
(668) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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>>664エルシニア くっ…あの時おいなりさんさえ食べてなければ…にゃあ あべしって何処の世紀末にゃ…っふみいい!! [一矢報いてドヤ顔するも、尻尾をきつく握られれば痛みで悲鳴を上げる]
(669) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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>>666
五月蝿いのが嫌いなんですよ俺は。 動物の躾くらいちゃんとしてもらっていいですか?
[握りつぶした薔薇を床に落とし、震えている館の主に溜息]
(670) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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>>659 イル 我は幻覚を見るほど劣ってはいないヨ まーそう言い張るならどうぞだけどねェ
[投げ返されたマタタビをキャッチすればいそいそとポケットにしまい]
流石に昼間からお酒の類を煽ろうとは思わないねェ お酒自体は嫌いではないがねェ、我見たいのとは喋るのは苦手かねェ
[黒い手袋に己の金色を絡めながら遠目に見据え喉を鳴らして笑い声をあげた。]
(671) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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>>646 随筆か。結構渋いね。 オールジャンルは難しそうだ。
[さわっと広がる尻尾に触れようかと。]
>>648 [顔色を窺いながらもくっと飲めばありがとう、と置く。口についた果汁を拭いながら舐めとる。
子供っぽいと思われているとは知らずに。]
濃厚なのも美味しそうだな..。 っ!
[何かの視線を感じてとっさに姿を消すこと数秒。頬は赤い。]
(672) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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>>670 えー。いいじゃんいいじゃん。 人間だって元を辿れば動物なんだし。 違いは二足歩行と知恵ぐらいなもんよ?
じゃあ代わりにそこらへんのオウムとかインコ連れてきて、綺麗な歌声響かせた後キュッと〆て夕飯にしよっか?
(673) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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>>665キリク また見ない内に面白いことになってるな、おちびさん。
[最初の猫化の原因がまた猫になっているのを嘲笑した後、一緒に話す男が見慣れないことに気付いて。]
>>661ジェラルド まあまあだな。
[殴っても倒れなさそうという基準でそんな感想を零した。]
(674) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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[何処からか視線を感じ、そちらに顔を向ける>>600。]
……何か?
[どこか、刺々しい言葉で問いかける うん、マスクの人に見られてたらあれだよね。凄く怖いよね。警戒したくもなるよね?]
(675) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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>>652フロライト [探りにくる翠には気づかずに。 皮手袋を嵌めた手が伸びてくるのが見えたが、拒まずなぞられると擽ったそうに微かに喉を震わせた。 傍に寄ってきた唇が模る薄い笑みに、一瞬ぽかんとし。 僅かに目尻を赤らめれば、はは、と小さく笑う。]
……あんたに誘惑されたら、イチコロだろうな。 あんまりおっさんをからかわない方がいいぞ。 内側ってものは意外と脆いもんだ、外面と違ってな。 いや、内側が脆いから、外側が固い…ってことか。
[結晶に映りこむ自分の顔。 笑っているように見えるそれは、深い傷を映し出すようで。 けれど、薄く笑う顔から視線が逸らせない。]
ああ、楽しいな。勿論あんたも楽しいよ。 堕落させて、依存ね。なかなか怖いが、それくらい愛して愛されてみたい気もするな。
(676) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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いや、嫌ではないのだが どうも…慣れないな……気にせず接してくれてかまわない 私はそのほうが気楽だ
[申し訳なさそうに離れる手に>>654ぶっきらぼうに答えるか]
……外に出ることが苦手なんだ だから、いつかでいいのなら…行くかもしれない もしかしたら行かないかもしれない
(677) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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/* 何度でも言おう、あいのある暴力をしにきましたと(オイ でも暴力NGの人多いからなー…んー…
(-150) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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うにゅーん… 自分のしたこと否定されたようでかなしひ
(-151) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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>>672テオドール 渋いかにゃあ?体験談をまとめたもの、とかだからある意味楽ではあるにゃ。 ふみ、なので次回作は何にしようか考え中にゃん。 …!?なにするにゃ!? [尻尾を触られれば驚いて叫んだか]
>>674イル う、煩いにゃ。というか何でお前は語尾が変になってないにゃ? …何か負けた気分にゃ…。
(678) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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>>668館の主 プラナリアのように分裂しないでくれることを祈っている。
>>671エルシニア では俺が見せている幻覚にまんまと引っかかったな馬鹿め。 [見せてどうするという突っ込みがあったら押し黙るパターンの墓穴掘り。]
別に今飲めとは一言も言っていない。 甘い酒が好きなら夜にそれを頼んでおけという忠告だ。 あとはアルカディアはどうだ。
[飲むケーキだと称された酒を提示して、笑い声を上げる仮面に。]
喋るのが苦手だといつ言った。 俺は元から口下手なだけだ。
(679) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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小説家 キリクは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 13時半頃
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>>669 キリク
公開先に立たずだねェ、今更言っても遅いって言う奴か んー何?聞こえなかったヨ、何か言った?ねぇ何か言ったかなァ? [尻尾を引っ張りながらも聞こえてるのに聞こえて無いフリをする辺り性質が悪い。 が悲鳴を上げる姿を楽しんでるのか声は上機嫌そうだ。]
>>675 アルビーネ サンドイッチ食べる?主殿が用意したやつだけど。 取らないわけにはいかなくてねェ、 けど我は昨日見たいに食べれないのだよ。
[刺々しい言葉には、気に留める事も無く。 マイペースに>>484のサンドイッチの中でも安全なハムサンドがお皿の上に乗っており、差し出して見せ。別物を自分で取ると言うなら止めはしないが。]
(680) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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>>665キリク 寄越せって言われて、ほいとやれるものならやるんだが。 あんたがでかくなればいいんじゃないか?
[満足そうな顔に、ぽんと手を打って。名案とばかりに。 しかし大きくなるのかさてはて。 助けてと言う声に、それなら、と手を伸ばしてひょいと担いでしまおうか。]
……これでいいかね。 そこのあんたもあまり苛めすぎると、拗ねられるぞ。
[>>664尻尾を引っ張るマスクの男に、呆れた声を。]
(681) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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>>678キリク 日頃の精神鍛錬の賜物といったところだな。 [ラ神がデレただけである。ある意味ツンでもあるが。]
いやはや、小さいと構われて大変だな。 にゃーにゃー鳴いているのはわざとにしか見えないぞ。 庇護欲をくすぐるだけくすぐって向けられた好意に無自覚なタイプだな。 [やや大柄な男に担がれるのを見て。>>681] 子守りする側も大変だと言うのにな。
(682) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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ヴィンセントは、イルワタシをミミズみたいに言わないで…ッ
2014/04/26(Sat) 13時半頃
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>>672テオドール 果物が揃っててここの厨房貸してもらえるようなら、作ってやるが。 ……? どうした?
[突然姿を隠されてしまい、目を瞬かせたが。 僅かに顔が赤かったようだが、見間違いだと言われればそれまでの一瞬のこと。]
(683) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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イルは、館の主よ。ミミズが可哀想ではないか。
2014/04/26(Sat) 13時半頃
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>>679 イル 幻覚か、じゃあそういう事にしておくヨ けどそんなネコミミの幻覚を見せてイル氏になんのメリットがあるかねェ? デメリットしかないように見えるが? [言い張るならそういう事にしておいてあげようと ただ、押し黙るのも面白くないと冗談めいて問いてみたか。]
ふむ、なるほどそういう事か。 助言として受け止めておくとしようかねェ 主殿がどんなものを用意するかはわからないが酒すら飲む時ストローなのは仕方ないね ほぉ、甘い酒はいい…甘いものは大好きだヨ [頼んでみるのもありかと思うが。何故そんな助言をするのかと首を傾げる]
なるほど口下手ねェ ならおしゃべりして直していくしかないねェ
(684) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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>>678 キリク 随筆... なら次は我が輩は猫である。かな。
[すでに既出であることは疎い自分は知るはずもなく尻尾に触れて抗議の声を聞けばピクリと手を引っ込めたか。]
(685) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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/* >>673【オウムとかインコ】え、まさか、俺じゃないよね?
(-152) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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>>683 ジェラルド や、俺緊張したら姿消えるんだ。 気にしないでくれ。気が向いてジュース作ったんなら俺飲むぜ。
[あえて目線と話を、そらす。]
(686) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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テオドールは、カメラが居ることにいたたまれなくなりふわりと消えたか**
2014/04/26(Sat) 13時半頃
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>>681 ジェラルド
[目の前から上の方へ消えたキリク基玩具に首を傾げたあとかけられた声に、視線を向けなるほどと。]
いやいや、まー別に我はかまわぬよ? 人に担がれてるキリク氏の情けない姿が拝めただけでも 実に愉快だったからねェ…いや楽しいね楽しい。
[それ以上手を出さないと言うように数歩下がるが それすらも楽しむかのように足取りは軽い]
(687) 2014/04/26(Sat) 14時頃
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>>673
まあ人間も動物ですしね。 許容はしますがもう少しまともな料理用意してないんですか?
それは食べたくないですねオウムもインコも美味しくなさそう。
(688) 2014/04/26(Sat) 14時頃
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>>680エルシニア>>681ジェラルド ふにぃ…やめるにゃ…!! [痛い痛いと尻尾を逆立てる、とひょいと担がれて>>681]
!助かったにゃ。 で、でもこの俵抱きというのは何か荷物になった気分にゃ。 [ほっとして尻尾をぺたんと降ろして]
ありがと…えっと、何て名前、にゃん? 身長に関しては…毎日牛乳は飲んでるにゃん。 うう、もう10cm位は欲しいにゃぁ。成長期終わってそうだにゃ…。
(689) 2014/04/26(Sat) 14時頃
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キリクは、エルシニア誰が玩具かにゃ!!!(抗議の声を挙げて尻尾を逆立たせた)
2014/04/26(Sat) 14時頃
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>>674イル ――………?
[何が基準で何の感想を向けられたかは謎のまま。 視線だけ肌が拾い上げ、そちらを向いたが目は合っただろうか。]
(690) 2014/04/26(Sat) 14時頃
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>>677トロイ 嫌じゃないならよかった。 慣れないなら、これから慣れればいいさ。 人づきあいなんてそんなもんだ、場数をこなせばなんとかなる。
[ぶっきらぼうな声だが、嫌がる素振りは見えないと解釈し、ぽふ、とその頭を撫でてみようか。]
そういう時の返事は、行くかもしれないで止めとけ。 それだけでも嬉しいもんだからな。 ってそんな何でも素直に言うところが面白いけどな。
[からりと楽しそうに笑った。]
(691) 2014/04/26(Sat) 14時頃
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>>685テオドール それもう俺の世界の文豪が書いてるにゃぁ …というかリアル過ぎて泣いてしまいたいにゃん… しかしそちらの世界にはどんな小説があるのだろうにゃぁ
[手をひっこめられればほっとした様子で尻尾をたしんと床に叩きつける]
(692) 2014/04/26(Sat) 14時頃
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>>684エルシニア デメリットにしかならないように見せることがメリットだ。 俺の様な年齢と体格の剣士が猫の耳と尻尾を生やせば相手は動揺するだろう。つまりは、そういうことだ。少し失礼する。
[自分で言っていて虚しくなったようで一旦壁にまで歩くと短めの人生相談をしてから戻ってくる。壁との会話時間は27(0..100)x1秒くらいだったか。]
ストローだと三層に分かれているB-52を飲むのは辛そうだな。 上から順に吸っていくというのも情緒がない。 見た目の割に甘い物好きか、と言いたいがその見た目に相応しい味の好みとはそもそもなんなのだろうな。
[ふと浮かんだ疑問をそう投げかけて。]
口を動かすのが面倒臭い。
[身も蓋もない答えを返す。]
(693) 2014/04/26(Sat) 14時頃
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>>676ジェラルド [震えた喉を見逃さず、更に身を寄せ鼻先で擽る。 頬を撫でる指は首筋を通り、鎖骨へ。そして厚い胸板に添え、見上げる瞳には愉悦の色。]
それは嘘ですね。 今、イチコロになってないじゃないですか。…なんて。
…愛の誓いにはダイヤモンド…という定説が広まっておりますね。 確かに、硬い為傷がつきにくく、そして美しいダイヤは、二人の愛の証を飾るにふさわしいと思われますが、
[全てを視通す永遠の輝き。されど。 胸板に宛てた手を肩へ滑らせ、二の腕、肘、そして―薬指。]
あまり知られていませんが…ハンマーで叩けば、すぐ壊れてしまいます。 硬そうに見えて、その実…とても脆い。 成程、確かに、愛。
…人は、弱いから。壊れないように…寄り添う相手を探して、固まろうとする。 何も恥じることはありません…飾らない、そのままの貴方で、充分美しいですよ。
[どのような宝石よりも、常に移り変わる人の心を例えて、崇める。 彼の顏写す鉱石は、全てを見透かしたように煌めいた]
私も、貴方と話していると楽しい気分になります。 ああ、わかってくれますか…底なしの愛を。 貴方がそんな愛に染め上げられたら…どうなるか、想像するだけで胸が躍ります。
(694) 2014/04/26(Sat) 14時頃
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ヴィンセントは、イル泣いた。
2014/04/26(Sat) 14時頃
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>>686テオドール ん、緊張させたならすまないな。 ああ、ありがとな。その時は是非味見してくれ。
[ふわりと消えた姿にひらりと*手を振った。*]
(695) 2014/04/26(Sat) 14時頃
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>>688 男同士の婚活パーティに来た時点で まともな何かを期待したら
(アカン)
(696) 2014/04/26(Sat) 14時頃
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>>687エルシニア [マスクの奥の目は見えないが、視線は感じる。 向けられたそれと首を傾げた様子に、大きく頷いて同意した。]
まぁ、楽しいのはわかるけどな。 からかうと面白そうってのも、わかる。
[軽い足取りで数歩下がったのを見届けて、片の上の荷物に目をやり。]
>>689キリク 助けるなら、これが一番高いだろ。 この尻尾と耳は、そういう作り物じゃないのか。
[ぺたんと降りる尻尾をまじまじと見つめ。]
ああ、俺はジェラルド。 牛乳だけじゃ栄養が偏るぞ。たくさん食って、寝て、日光に当たるのがいいらしい。
[植物か何かと間違っているわけではない。]
(697) 2014/04/26(Sat) 14時頃
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まぁ慣れてきてはいるが ……これでもがんばってるんだぞ? 外に出るの大事だなと再認識した
[頭を撫でられ>>691ポカンとしていたが 慣れていないのか恥ずかしそうに目を泳がせた]
そういうものなのか、すまない ……面白いと言われてもな
[笑う相手に不機嫌になる]
(698) 2014/04/26(Sat) 14時頃
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>>690ジェラルド [瑠璃色の瞳と目が合うことしばし。 いきなり仕掛けても良い気がすると剣士の勘が囁くままに。]
はっ。
[拳を顔面目掛けて繰り出す。置いて行かれた髪が宙に浮き、また背中に落ちる。勿論ただの挨拶代わり。寸止めだったが、受けられたかどうか。]
よく、我慢できるな。
[その前か後か。フロライトに撫で回される様を見て嫌悪感から尻尾を逆立てた。>>694]
(699) 2014/04/26(Sat) 14時頃
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>>689 キリク
我は思った事を口にしたまでだヨ 尻尾を触られて遊ばれて、担がれてまるで本当の猫が玩具になっているようだったからねェ まっ、この辺りで手は引くヨ [右手を軽く振り手袋に着いた猫の毛を払い落しながら 傍から離れた*]
>>693 イル いや、動揺というより頭大丈夫かと思ってしまうねェ それに痛い子にしか見えないかな、そのデメリットをメリットと言う辺りは。 はーい行ってらっしゃい……やっぱり痛い子か。
[一度離れる事を口にされると送り出すが、壁に向かって話す姿を見れば、…の中で痛い子と決めつけられたようだ。]
まー自室で一人楽しむ分には、それも飲めるだろうけどえねェ 人前では楽しめないのは少々残念だヨ あーこの姿だと何が好きとかも、あまりわかりにくくあるだろうねェ 口に出さない限り何も読めないだろうから、勝手に人の想像に任せるのも在りだろうねェ
[帽子を深くかぶりなおし]
コミュ症…[ぼそり]
(700) 2014/04/26(Sat) 14時頃
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>>697ジェラルド まぁそうだがにゃぁ… というか何か生えてきてしまってにゃ。解せぬ。 [まじまじ見つめられれば居心地悪そうに身じろぎし 14時の鐘が鳴れば耳と尻尾は消えうせる]
…す、すまんがその、もう大丈夫だからおろして…… [小声で頼んだ]
そうか、ジェラルドか。本当に助かった。 …って俺は植物じゃないぞ? 栄養ね…君は栄養士でもしてるのだろうか。 [万年睡眠不足とあり合わせのもので過ごしているとは言えず]
(701) 2014/04/26(Sat) 14時頃
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誰にでも喧嘩ふっかけて毛並を逆立てて 発情期の猫みたいな人に威嚇されてもなんともおもいませんね。 溜まってるんすか? 股間踏んであげましょうか。
やっぱりやめておきます。 私は此処に婚活しに来たのであって、ろくに言葉も操れない獣を相手しにきたわけではないのですから。
アルビーネ そこのふーふー言ってる人モドキ、〆ていいですよ。 うるさくてかなわない。
[従業員から冷たいラテを受けとり一口すすった。]
(702) 2014/04/26(Sat) 14時頃
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キリクは、やっともどった!!(歓喜)
2014/04/26(Sat) 14時頃
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[喧噪もなんのその。 床に白い紙を広げて、なにかをめもなう。]
告白どうしよっかなー。 某番組みたいに、 【○○に告白します!】 って宣言してから、表で堂々告白してもらおうかなん。
んで、同じ人に告白したい人は
【ちょっと待ったぁ!!】
って宣言して、同時に告白ね。
どう?我のアイディアどう??
(703) 2014/04/26(Sat) 14時頃
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>>700エルシニア 思った事でも口にするなし…… 玩具じゃない。玩具じゃない。 [傍から離れる気配を感じれば、ほっと息を吐いた*]
>>703支配人 ……なんというか……TV番組みたいで…… [少しだけ困った顔をした]
(704) 2014/04/26(Sat) 14時頃
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>>694フロライト [隙を見逃さず、入り込んで鼻先で擽られた喉が僅かに熱く感じ。手練れ、の言葉がふと脳裏を過ぎる。 見上げてくる翠に浮かぶ色に、深く息を吐き出して。]
……それが、からかってるじゃなくて何なんだか。 占い師ってのは、暴きたがるものなのかい。
愛の誓い、か。 二人で分かつ輪に、ぴったりだな。
[彼の手がなめらかに滑り。肩から腕、そして薬指に触れる。 そこにはまだ、何かがあったのだろう跡がはっきりと残っているか。]
美しいって言われるとは思わなかったよ。 そういってるあんたの方がよっぽど、その言葉に似合うだろ。
[見透かされることに、慣れていないと。 少し居心地が悪そうに苦笑したが、今のところ逃げる気はない。煌めく結晶より、生きる光を灯した翠に絡め取られる前に目を伏せて。]
楽しいには楽しいが。 大したことはできないから、そう期待されて想像されるとすごく困るぞ。 染め上げられ落とされただろうなるか、俺でもわからないからな。
[薬指に触れる指先から、手をそっと引く。 今はまだ触れさせない、という外側の殻を見せるように。]
(705) 2014/04/26(Sat) 14時頃
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>>703 主殿一堂に皆が会する事が難しいから。 それだとグダグダする、と思うのだがどうだろうかねェ
(706) 2014/04/26(Sat) 14時半頃
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>>701キリク おや、これって消えるのか。 面白いな、こういう体質なのか?
[突如消えた耳と尻尾に目を瞬かせ。 居心地悪そうにする様子と頼む声に逆らわず、床に下ろした。]
あんたの名前は? いや、食って寝ればとりあえず伸びるもんだろうと。 栄養士はしてないが、料理は作ってる。料理人だ。
(707) 2014/04/26(Sat) 14時半頃
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>>700エルシニア それが動揺だ。一瞬の思考の隙が生まれるだろう。 痛いとはなんだ。俺はどこも痛くないぞ。 それともお前さん、どこか怪我でもしたのか。
[痛いという意味を単なる痛覚と捉えて不可思議そうに首を傾げる。同じようにゆらりと尻尾が揺らめいた。]
そうは言うが顔を晒しても良い相手を探しに来たのだろう。 人前とは言うが嫌な相手だっているだろうし。 想像するのが色々と面倒臭い。憶測を勝手に投げつけるのも悪い。
[ぼそりと呟いた声を聞きとれば。]
そのままそっくり返したいのだが。見た目的に。
(708) 2014/04/26(Sat) 14時半頃
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>>703 みんながいれる時間があればそれでいいんだろうがな… バラバラなってそうじゃないか?
(709) 2014/04/26(Sat) 14時半頃
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>>707ジェラルド 1時間で消えるらしいな。前の桃ジュースもそうだったが… 体質、というか飲食物の効果だ。まともな食事が食べたいものだ。
[床に降ろされればほっとした顔をして。 猫の耳があった辺りを触ってもうそれがない事に安堵した]
俺の名か?キリクというペンネームで小説を書いている。 …食って寝ても伸びなかったんだが…。 へぇ、料理人か。どんな料理を作ってるんだ? [身長が高いのはバランスのとれた食事をしているからだろうか、と考えつつ見つめた]
(710) 2014/04/26(Sat) 14時半頃
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>>703ヴィンセント ほぅ、さすが婚活…。 面白そうだが、コアがずれるってのはあるな。 この人数だとなかなか、なァ。
(711) 2014/04/26(Sat) 14時半頃
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>>703館の主 その宣言を出来る相手がいるかどうか。 告白します。と宣言してから時間を設けるのか。 1時間くらいならいいかもしれないが、それでも誤差はあるな。 答えを言う前に滑り込めるかも知れないが。 まあ、そもそも被るかどうか。
(712) 2014/04/26(Sat) 14時半頃
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>>698トロイ がんばってるなら、自分のペースでいいさ。 外に出るのは大事というか、面白いものがたくさんあるぞ。 興味あるもの見つけたら、出やすくなるんじゃないか?
[研究者なら、恐らくそういう性質じゃないだろうかと。そんな憶測から。 恥ずかしそうに目を泳がせる姿を、微笑ましそうに眺めて手を離し。]
面白いが嫌だったか? 謝ることはないさ、俺もそういう反応は新鮮だから楽しいんだ。 そう拗ねた顔するなって、からかいたくなる。
[こちらも慣れてきたのか、不機嫌な顔をものともせずに。]
(713) 2014/04/26(Sat) 14時半頃
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ジェラルドは、>>699向けられた拳は1 1.避けた 2.避けない
2014/04/26(Sat) 14時半頃
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>>705ジェラルド [なぞったのは、長年締め付けられ、いまだに消えない跡。 僅かなでこぼこなのに、皮手袋越しにでもその重みは伝わって。 苦笑する彼を慰めるように、その指を優しく摩った。]
私にだって、からかいに見せかける恥じらいは持ち合わせてますよ。 これでも、結構勇気を出して言っているのですが… そう思われるということは、私は軽率だと思われているということなのでしょう。
[占い師ではなく、自分自身の生来である、と。 伏せられたその奥の瞳を見詰める、翆の瞳は揺らぐ。]
それは申し訳ありません…貴方に見えないプレッシャーをかけてしまいましたか。 人間以上の歳を生きていると、目新しい事を求めてしまうんです。
どうなるかわからず、どうにかなってしまいそうな程― 堕ちたら、いいのに。
[手を引かれたら追うことはせず。 別れ際に、鎖骨に唇を押しつけて。 内緒と言わんばかりに唇の前に人差し指を添えて、彼の前から離れた。**]
(714) 2014/04/26(Sat) 14時半頃
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>>705ジェラルド [なぞったのは、長年締め付けられ、いまだに消えない跡。 僅かなでこぼこなのに、皮手袋越しにでもその重みは伝わって。 苦笑する彼を慰めるように、その指を優しく摩った。]
私にだって、からかいに見せかける恥じらいは持ち合わせてますよ。 これでも、結構勇気を出して言っているのですが… そう思われるということは、私は軽率だと思われているということなのでしょう。
[占い師ではなく、自分自身の生来である、と。 伏せられたその奥の瞳を見詰める、翆の瞳は揺らぐ。]
それは申し訳ありません…貴方に見えないプレッシャーをかけてしまいましたか。 人間以上の歳を生きていると、目新しい事を求めてしまうんです。
どうなるかわからず、どうにかなってしまいそうな程― 堕ちたら、いいのに。
[手を引かれたら追うことはせず。 別れ際に、鎖骨に唇を押しつけて。 内緒と言わんばかりに唇の前に人差し指を添えて、彼の前から離れた。**]
2014/04/26(Sat) 14時半頃
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/* なんつーか お互い合わないってわかってるのに 他の人と絡んでるとき突っかかってこられると、どうしようもないっす。
(-153) 2014/04/26(Sat) 14時半頃
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ぁー…そっか、コアズレ…。 それならしょうがないネ…。 まあ、告白解禁!さあ告白せよ!って普通にやった場合も コアが違ってて告白乗り遅れて他の人に獲られたー とか起こり得るんだけどね。 そこは根性でやってもらうしかないよねー。
我の魂の双子も参加者じゃなければ、あらかじめ秘話で予約受けて―、とかできたんだけどネ。 あとは某番組みたいに、今気になってる人の名前を教えて貰って、何組両思いかーとか。
これは次にパーティ開くときのネタにするよ。 [かきかき]
2014/04/26(Sat) 14時半頃
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>>699イル [突然、気合の声と共に拳が飛んできた。 色素の薄い髪が、視界をふわりと横切り、何事もなかったかのように落ちる。 本能のまま、咄嗟に拳を避けて空いていた片腕で手を受け止め。]
えらく過激な挨拶だな。 俺はジェラルドだ、よろしく。
[受け止めた手をおろしながら、挨拶を交わし。]
……触られるだけならな。 ちょっとぞわぞわはするが、我慢ってほどじゃない。
[酒場ならもっと強烈に絡んでくる相手に覚えがあるとか、言わないでおく。 尻尾を逆立てる様子に、思わず吹き出しそうになったが済んでのところで堪えた。]
(715) 2014/04/26(Sat) 14時半頃
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ぁー…そっか、コアズレ…。 それならしょうがないネ…。 まあ、告白解禁!さあ告白せよ!って普通にやった場合も コアが違ってて告白乗り遅れて他の人に獲られたー とか起こり得るんだけどね。 そこは根性でやってもらうしかないよねー。
某番組みたいに、今気になってる人の名前を教えて貰って、何組両思いかーとか。やってみたいね。諸々のあれそれでできないけど。
これは次にパーティ開くときのネタにするよ。 [かきかき]
(716) 2014/04/26(Sat) 14時半頃
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>>708 イル なら、一瞬も終わった事だし。もうそれ消してしまえばァ? それとも消せないとか? 痛覚的痛みを話しているわけでも、我の調子が悪いわけでもない…。 ダメだ天然なのか普通に頭が弱いのかわからないねェ。
[首を傾げる姿を見つめながら、帽子を両手で握りしめてただの、脳筋なのかどうなのか別の意味で同じように首を傾げた。]
いや?我は楽しむのが7割3割それではあるねェ その辺りは、相手との相性というものだろう? 間違ってたりすると考えが全て崩れたりもするから、そういう考えなのは、理解はできるヨ
我は見た目は、これだが社交的ではあるヨ。君とは違うヨ あっ、お日様の下は出れないけどねッ
(717) 2014/04/26(Sat) 14時半頃
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ジェラルドは、壁の花になりながら、また会場内を眺めている。**
2014/04/26(Sat) 14時半頃
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アトネーアトネー 折角だし、明日、告白タイム解禁前に
一度だけ! 誰かに! 秘話が送れる!!
ってのをやってみたいんだけど、どうかな?どうかな? メッセージカード…って形式でさ。
(718) 2014/04/26(Sat) 14時半頃
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面白いものとは例えばなにがある? 君が楽しいと思うものはなんなのか聞きたい
[微笑ましそうに見られて>>713不機嫌そうに]
私が面白いのか? 新鮮とか楽しいとか言われてもわからないのだが
[戸惑うように目を泳がせる]
(719) 2014/04/26(Sat) 14時半頃
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ジェラルドは、ログに溺れてるぶくぶくぶく……。
2014/04/26(Sat) 14時半頃
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/*>>718 それは要らないです。秘話が無ければフラグが無いと判断で来たり。 逆に秘話が来たから他から手を引こうとしたりとか、できてしまうので。 前日秘話は要りませと言うのが。 中の人の意見です。
(-154) 2014/04/26(Sat) 14時半頃
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フロライトは、ここまで読んだ。
2014/04/26(Sat) 14時半頃
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>>718 それは賛成 一度だけって制限もいいと思うよ
(720) 2014/04/26(Sat) 14時半頃
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ヴィンセントは、ここまで読んだ。
2014/04/26(Sat) 14時半頃
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/* 成程、確かに。 ご意見ありがとうございます。
(-155) 2014/04/26(Sat) 14時半頃
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ヴィンセントは、お昼寝しながら考えるね…スヤァ**
2014/04/26(Sat) 14時半頃
トロイは、みんな昼寝の時間かね……ふぁぁ…
2014/04/26(Sat) 14時半頃
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>>682イル あれは精神鍛錬関係あったのか…? [ラ神のデレ分けろ。マジで分けろ]
態とな理由ないだろう?あのお稲荷さんが悪い全てが悪い。 身長に関しては遺伝的な意味でどうしようもないな。 [不摂生に関してはノーコメントである]
庇護欲って…俺がそんな顔に見えるか? 後子守り言うな。子守り…まぁ、迷惑かけたのは承知はしているが。 [ジェラルドの方を見て少しだけばつが悪そうにしたか]
(721) 2014/04/26(Sat) 15時頃
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>>696
期待した俺が馬鹿でしたね…… でも、詠う鳥は野に放して何れ地に堕ちるその時を見てたほうが楽しいですよ?
>>702
[ラテを飲み優雅にそれを啜る男に目を向け]
ふーふー言ってる人もどきって誰のこと言ってるんですか。 後俺普通の花屋のこと忘れています?
[彼は何でそんなこと言ってるのだろうかさっぱりである。]
(722) 2014/04/26(Sat) 15時頃
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>>474
売るのも簡単だよ。専門的な知識がなければただ会計の仕事とかしてればそれでいいし。 ……青い髪、青にはやっぱり白い花がいいな。
[髪に触れると、白の花を想像する。 彼の髪質やいろいろなものを考えて、何が似合うかを考える]
>>680
……あの人が?
[少し嫌そうに目を細める。]
変なものを食べるよりは安心ですかね。受け取りますけど…… 貴方は何も食べなくて平気なんですか?
[差し出された皿を受け取り首を傾げる 彼はどこで食事をしてるのだろうか。やはり某梨の妖精のようにイリュージョンを使ってるのだろうか]
(723) 2014/04/26(Sat) 15時頃
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/* ログ伸びてるーさすが土曜日………現実に追いつこう、うん。
この村に限ったことじゃないけど、なんで変な食べ物って、おいらがオフな時間に出るのだろう。食べたいのに
(-156) 2014/04/26(Sat) 15時頃
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キリクは、某梨の妖精に笑ったw
2014/04/26(Sat) 15時頃
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>>715ジェラルド [最初から寸止めのつもりで放っていたが、素人目にはどうだったか。 咄嗟にしては良かった速度の反応を見て。 受け止められた拳と顔を交互に見やると僅かに目を細め。]
最初から止める気だったが受け止めるとは思わなかった。 その体格は見かけ倒しではなさそうだ。 俺はイルという。剣士をしているのでつい手が出てな。
[名乗られれば短い通称名を名乗り返す。 ついでに手を上げたことを詫びながら。]
嫌なら嫌だと言えばいいだろうに。 それだけお前さんの器が広いということか。
[キリクを助けた姿といい、料理を作ろうとする姿勢といい。 一見粗野なようで声音といい柔和らしい。そんな剣士的直感。 堪えたものの吹き出しそうになった様は敏感に察知し、表情は変えぬままで避けられなければ尻尾で近くにあった太腿でも叩こうとしならせた。]
すまないな。勝手に動いた。
[そんな棒読みの謝罪を付け加えて。]
(724) 2014/04/26(Sat) 15時頃
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トロイは、ふぁぁ……昼寝してくる**
2014/04/26(Sat) 15時頃
研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 15時頃
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>>717エルシニア 面倒臭い。あるならあるで物を掴んだりも出来るからな。 そうか、痛くないのならばそれでいい。 パーティという閉鎖的会場では精神負荷を自然と感じる者もいるからな。 天然なのは当然だ。俺は養殖された人工物ではないぞ。
[出来ないとは言わない。どうにも猫は馴染み過ぎて困ると心中で呟いて嘆息し傾けていた首を戻す。疑問符は相変わらず頭上に点在していたが。]
今回は見つからなくてもそれはそれでという考えか。 がっついたせいで相手から逃げられないとも限らない。 呼吸、空気、雰囲気。自分が良くても相手が良いかどうか。 押しつけ、違うと文句を言う輩にはなりたくないもので。
俺とて、社交的に対応しているつもりだが。 まるで犯罪者のような文言だな。
(725) 2014/04/26(Sat) 15時半頃
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>>464キリク なにやら、今日も猫の鳴き声が聞こえたようですが、はて…?
[ちょうどそんな話をしていた時に、タイミングよく(?)面白い食べ物が出されたようだ。>>484 そこかしこで猫の鳴き声が聞こえた気がするのは、気のせいではないだろう。]
自己アピール、ですか?あまり得意ではないですね。 基本的に、自分から話しかけるということが苦手でして。もっと違うことをしていたら、仕事柄人と話すのは得意で…なんて言えたのかもしれませんが、そういうこともないですからね。
[少しだけ困ったように、眉根を下げて苦笑して。]
はい、もちろん人に関する医療についての研究ですよ。 トライしていることですか…?うーん、まぁあるといえばあるのですが、企業秘密ということで一つ。
[少し考えたあと、口元で人差し指を立てそれ以上は語らずに。]
お茶を飲んでリラックスするのもいいですね。温かい飲み物は、どこか気持ちが安らぐ気もしますから。 最初はまったくわかりませんでしたよ?空を見るようになって、興味を持ったことで知っただけですよ。それに、夜空もいいですが、もちろん昼間の青く澄んだ空も大好きです。
[ふと窓の外の空を見上げて]
そういうものなのですか?あぁ、でも読むジャンルも、好みがあるからそれでですかね? では、キリクさんが試行錯誤しながら、自分の得意ジャンルを確立させることを応援させていただきますね。 でも、無理に特定ジャンルだけにせずとも、きっと貴方の作品を好きな方はいると思いますよ。
(726) 2014/04/26(Sat) 15時半頃
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>>472イル しかし、賑やかなのもたまにはいいですね。普段が静かにすごしていることが多いので、最初はビックリしましたが、活気があるのはこちらまで元気になってくるような気さえしますよ。
私はまだまだ、お話出来ていない人のほうが多いですからね。ゆっくりと皆さんとお話してお名前を覚えていこうと思います。
えぇ、私の住む場所では魔法を使えるだなんて、噂でしか聞いたことがありませんから、とても珍しいですね。 そして、興味深いですよ。 えっと、イルさんでしたか?イルさんはどういった魔法を使うのですか?
[相手に聞いた名前を確認するかのように言いながら、興味のある「魔法のことを聞こうと尋ねてみる。]
(727) 2014/04/26(Sat) 15時半頃
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>>721キリク 付けて堪るかという鋼の精神力が物を言う。 [もう諦めた方が良いんじゃないか。楽になるぞ。]
案外楽しげにふにゃあふにゃあと鳴いていたように見えるが。 お稲荷さんが悪いという発言はどうにも危なく聞こえるからやめた方が良い。 いっそ手に取ってから食べないで押しつけるという術を身に着けるなりな。 小さいと大変だな。高い所のものを取ってやろうか。 [思い切り上から見下して威圧感を与え。]
顔はそうでもないが、たんぽぽの綿毛のような魂が見える。 この人の隣にいれば癒されるという感情を抱くだろうか。 俺にはむず痒くて良く分からないが、それを良しとする者もいるだろう。 なんというか、そうだな。お前さんはアルパカだな。 [真顔で淡々と思ったままを口にした。]
(728) 2014/04/26(Sat) 15時半頃
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>>723 アルビーネ
[皿を渡しながら、自分は食べなくてと言う言葉には。 咳払いをするような仕種と取れば。]
我は、多少食事を取らなくても大丈夫な体なのと。 必要ならば一人で食事を取るから大丈夫だヨ お気遣いありがとうだヨ
[だから気にせず食べてと首を傾けた]
>>725 イル 掴んだりと言っても所詮尻尾とだよねェ 精神的負荷か君はどうかなァ?口下手と言っていたし あ、なるほど…君普通に天然馬鹿だねェ
[まさかの養殖と天然と返ってきた言葉に少し頭を抱えそうになるが、とりあえず呆れたように口に出した。 もしかしたら相手に不快感を与えるかもしれないが]
焦るといいものもないだろうからねェ そう対人な以上は、己と相手とどう向き合うかが重要であって、己の私欲だけの走るのは良くないと言う事だヨ
一般的には足りてないと思うヨ 気を悪くしたら謝るけどねェ
(729) 2014/04/26(Sat) 15時半頃
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>>718館の主 文章の長さに制限はないんだな。詰め込んだ者勝ちか。 水面下の殴り合いも面白そうだが、男らしく表で殴りたい。
>>727ヒューゴ 騒がしすぎると頭が痛くなってすら来るが。たまには悪くない。 元気になったのならその分を誰かに返せばいいだろう。 そうやってあれこれが巡り回って行くものだ。感情も、縁も。
まあ、話しながら名乗り合い覚えた方が記憶には残るか。
よく分からないが、環境の差が生むものか。 属性で言うなら氷。風。後は身体能力の底上げ。
[名の確認には頷きで肯定し、手っ取り早く氷でも虚空に浮かべて彼の触れられる位置にでも放ってやったか。]
(730) 2014/04/26(Sat) 15時半頃
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>>729エルシニア 使える武器があるに越したことはあるまい。 口が動く内はまだ良いが、動かなくなったら察してくれ。 馬鹿に天然も養殖も。あるな。あったな。
[養殖物見たことがあるのか何度か深く頷いた。 馬鹿にされているとは気付いたが的を射ている指摘だけに何か言い返すことも出来ず。]
そうか、足りてないのか。一般的の基準がどれほどかは分からないが。 どうすれば増えるのだろうか。
[問いかけはあくまで真顔で。]**
(731) 2014/04/26(Sat) 16時頃
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/*完全に一人になる未来しか見えませんが何か? [震え声]
(-157) 2014/04/26(Sat) 16時頃
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>>731 イル 確かに動物の何かを持つと言う事は何か別の力を手に入れると言う点ではそういう見解もあるかなァ 察したところで、我は言い人では無いから助けはしないだろうけどねェ あるねー君の場合は天然だヨ
[言い返してこない辺り、図星をついたのかとケタケタと笑い声を上げたあとマスクの先端を撫で撫で。]
会話を重ねる事ではないだろうかねェ それ以外では難しいと思うんだが。
[真顔で問われると真面目に返答してやった。]
(732) 2014/04/26(Sat) 16時頃
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>>723 アルビーネ 人に合う花を見つけるのは難しくない? 会計なら簡単そうだけど...でもやっぱり花見ていたいな。
白い花が似合う?
[髪に触れて花を決めるなんて考えたこともなかったし白だとも思いもしなかったからなでられればじっとしながらどんな花がくるんだろう、とドキドキしながら背筋を伸ばす。
もしかすればちらちらと消えるかもしれないが。]
(733) 2014/04/26(Sat) 16時頃
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[ふわりと姿が現れれば今まで姿が消えていたと気づかずに悲しげに落胆する。]
(734) 2014/04/26(Sat) 16時頃
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話したくもない、貴方にとってはよほどの失態だったのでしょうか。 価値観の違いという壁はあまりにも大きいようです。 自由に、己が良いと思うことをする姿、私は可愛らしいと思いますが。
[大した威圧感もないはずの視線を外すと、目の前の男から緊張感が取れるのが見えた>>448]
私の知る限りでは、馬に乗る旅人もいますね。 確かに1人旅はしやすい。身の危険に関しても、貴方は申し分なさそうです。
[氷の礫を生成しているところを見かけている。 怪我を負わずに旅を続けているのなら手練だろうと。]
ええ、異世界に住むものとは言え、私と同じく人でしょう。 それに何でも良いわけではありません。 私は、自由を謳歌する、猫が好きなだけですよ
[素直に述べた言葉は悉く気に入らないからだろう、嘆息。 しかし、相手の不機嫌さと反比例するかのように、顔には笑みを浮かべる。 周りからの同意にも、愉快そうにくすりと笑う]
(735) 2014/04/26(Sat) 16時半頃
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[担がれてた男が「猫の二重奏」と言う不思議な楽曲に耳を傾ける。>>496 にゃーにゃーと、猫が奏でる旋律は新鮮で、微笑ましい。 銀の旅人は嫌がるように背を向けていたようだった。>>504
聞き終わると礼を告げ、彼が眠りに落ちる前に広間を出た。]*
(736) 2014/04/26(Sat) 16時半頃
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[朝 休憩を取るための部屋から出ると、館の中を歩く。 手元には漆黒の傘。 コツリ、足音と共に廊下に響く。]
………猫は、
[いない。
見つかるのか、見つからないのか。 見つけたいのか、それとも――]
(737) 2014/04/26(Sat) 16時半頃
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[広間に現れると、ウェイターにまともな軽食を頼む。 どうやら、館主が出す食べ物はあまり口にしない方がいいらしいと聞く。 今までよりも格段におかしくなっ……高いテンションとなっている館主。 近寄らない方がいいのだろうか。]
(738) 2014/04/26(Sat) 16時半頃
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/* ありがちですよね、のんびりしすぎて表から人が消え……(ふるえ 表にいられるの、あと30分くらいだけど。
(-158) 2014/04/26(Sat) 16時半頃
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/*当初の目的:左臭いイケメンおっさんをやろう。 今現在の状態:ただの天然馬鹿。 これが中の人補整ってやつか…! 待てよまじで右臭くなってんぞこいつ。 まとめておこう。 PCの地雷:猫扱い、触られる。 もう猫又でいいよ…。こいつ人間として41年も生きてたとは思えん。 猫又になったのは年齢的に25+4←1d10
(-159) 2014/04/26(Sat) 16時半頃
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>>729
[受け取り、皿の上に乗るサンドイッチを手にし一口食べる。 その味はいたって普通で身体に何かが起きる様子もなくとりあえずは安心した]
それって、かなり身体に負担かかってると思うんだけど。やっぱりエルシニアさんは吸血鬼? ……一人で食事ってつまらなくないの?誰かと話しながら食べてたほうが楽しいと思うんだけど。
[そのままパクパクとサンドイッチを食べ進め]
>>733
難しいよ、でもそれが楽しいんだ。 花を見たい?それなら、簡単な手入れさえ覚えられれば大丈夫。それに、客としてくればずっと見てられる。
青は空、白は雲。その二つはとっても綺麗だろ?
[そっと、髪から手を離せば腕を組む。 人に似合う花を考えるのは好きだけれど、相手のことも考えると慎重に選ばなくてはならない
ふと、彼が落胆する姿が目に入り>>734]
……どうか、した?
[少し心配そうに顔を覗き込んだ]
(739) 2014/04/26(Sat) 16時半頃
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>>726ヒューゴ …効果は1時間らしいからな…うん。 [自分に再び猫耳が生えた事は黙っておいた しかしこの館の主の遊び心は…]
得意でない方ですか。 んー、それなら誰かが会話している所に話しかけて、会話を引き出してもらうとかがいいかもしれないね。 とはいえそれも個性。会話弾むより唯傍にいてくれるならそれでいいって人がいるかもだし。
[苦笑には大丈夫、と言った風に口角上げて 職業について詳しくは企業秘密と言われれば、残念と肩をすくめ]
温かい飲み物は夜寝るときに副交感神経を活性化させる効果があるしね。 落ち着くのはその効能かも。 好きな事から興味を持つものが増えるのはいいね。 空はいいよなぁ。何となく見ていて穏やかな気持ちになる。
[彼が窓の外を見れば、つられて視線の先を眺め]
そうそう、固定ファンのつきやすさでいえばね。 おや、嬉しい。応援ありがとう。 ただノンジャンルだと落ち着きがなさそうに見えるんだよね…次回作本当に何にしようか。 何かいいアイディアとか、あります? [ぱらり手帳をめくり尋ねてみたか]
(740) 2014/04/26(Sat) 16時半頃
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>>783
探し物は何ですか、見つかりにくいものですか……ってね。 [まるで何かを探しているような男性に近づいて サンドイッチを食べながらだが軽く挨拶をする]
(741) 2014/04/26(Sat) 16時半頃
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>>728イル 君本当に武人だよね。 [諦めません絶対に]
何処が楽しいと?近眼用眼鏡必要です? 危なく…よくわからないけどまぁ、わかった。 押しつけるのも相手に悪いかな―とは思うけど。 ってまた身長馬鹿にしやがって…もげろ。 [上から見下ろされればぐぬぬと唸り]
俺に癒し成分は無いがな。うん、ないわー。 たんぽぽの綿毛にアルパカ…あれか、べーって鳴くのか。 [アルパカのイメージが大体そんな感じである そういえばアルパカ占いとかいうのがあるらしいが]
君はホント、猫みたいだ。 気まぐれ、毛を逆立てているけれど気に入った奴にはほんの少しだけ自分の心を見せる 俺にはよくわからんがそういうのが好きな奴にはたまらんだろうな。
(742) 2014/04/26(Sat) 17時頃
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[ウェイターが持ってきたのは、ロールパンの間にハムが挟まったサンドイッチだった。 礼を述べ、受け取ると広間の隅で食べ始める。
声をかけられたのはそれくらいであったか>>741]
こんにちは。 探しもの、ですか。なかなか見つかりませんね。
[探しものを聞かれると少し悲しそうに笑み]
(743) 2014/04/26(Sat) 17時頃
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/* 12歳児か。人間になってから何年かして右目負傷。 負傷の原因は3 1 喧嘩して付けられた 2 敵に付けられた 3 傷に怯んだ隙に庇われた
右目は1 1 感情が昂ると赤くなる 2 力を高めると金色になる 3 いっそ両方使かっちゃえよ
(-160) 2014/04/26(Sat) 17時頃
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>>739 アルビーネ
吸血鬼じゃないし、こうやって人を見ても何かを思う事もないヨ たとえばお腹すいたとかねェ。ただちょっと特殊って言う点は一緒だろうけど。 …んーもう慣れてしまったって言うのがあるからねェ。 食事の席は一緒にいてても我は食べずに話すだけとかならできるし。
[なんの変哲もないサンドイッチを食べる姿を少し乱れた襟を正しながらレンズの越しに少しだけ見つめ。]
(744) 2014/04/26(Sat) 17時頃
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小説家 キリクは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 17時頃
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[そう言えば朝錬成>>460>>461>>462した仮面紳士人形(特大サイズ)を部屋の隅に置いたせままだと思いだせば、そちらの方へ足を進め。 手をかざせば人形は起き上がり歩みはじめる。]
よっ、よいっしょっといや、こういう遊びもいいねェ
[人形の頭にしがみつくように捕まればその上でだらりとダレた。 これぞ大人の人形遊び※なんか違う]
(745) 2014/04/26(Sat) 17時頃
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>>743
[彼が受取り食べているものも美味しそうだ。後で持ってきてもらおうか。 自分の問いに悲しそうに微笑む姿に首をかしげ]
見つからないんだ。 ……なら、探すの手伝いましょうか?
[なんて、彼が何を探してるのかなんて知らないけれど]
>>744
人を見て?……ああ、血が欲しいとかそんなの? 特殊、俗に言う拒食症の人だったり?……なんか、すごく気になってきた。エルシニアさんって本当何者なんだ。 慣れてる、か。俺だったら無理だな。一人で食べる食事なんてつまらないし寂しいだけ。 それなら少しだけ、ただの花屋の話に付き合って欲しいな。
[食べる手を一旦止めるとどこか寂しげに微笑んで]
(746) 2014/04/26(Sat) 17時頃
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ぶっ。
[マスクをつけた男は何処に行くのだろうかと>>745暫くは観察していたが まさかここにそんな人形が置いてあると思わず、サンドイッチを吹きかけた。
まあ、なんとか口を押さえたからみっともない姿を見せることはなかったけれど器官に入ってしまいその場で咽た]
(747) 2014/04/26(Sat) 17時半頃
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……なにしてんだあいつ。
[自分を2度もからかったあいつが、早朝よくわからない儀式をして何かを呼びだしていたのはちらりと見てはいた あまりにも荒唐無稽なので寝た振りをしていた …が、それにしがみついて遊んでいる姿>>745を見れば思わず口から出るのは呆れた声
どうやら驚いたのはサンドイッチを食べていた彼もらしい>>747 噎せたのを見て大丈夫か、と声をかけてお茶でも手渡したか]
(748) 2014/04/26(Sat) 17時半頃
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>>746>>747 吸血鬼ってそういうものだと我は認識しているのだが? 拒食症などの病気では無いねェ。医者が病気持ちと言うのもあれだからねェ 我は我以外の何者でもないヨ
我などでいいなら、話ぐらいなら付き合うヨ [少し笑みに影がかかっている事に違和感を覚えるが 無理に聞きだしはしない、だが話を聞く事は己にもできる事だから快く受け入れた。]
おや、大丈夫かい? [人形の上から首を傾げ、咽返る姿に少しだけ心配して見せた]
(749) 2014/04/26(Sat) 17時半頃
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小説家 キリクは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 17時半頃
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>>748 キリク 何をしていると言われたら。 遊んでいるねェ、錬成したもののできが良かったから。 こうして動かすのもいいだろ?
[人形の頭の上から見下ろすように視線を向け。 呆れた様子を見れば喉を鳴らして笑い。 人形の両手を見えない力で操り万歳の状態にしぶらんぶらん]
(750) 2014/04/26(Sat) 17時半頃
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>>750エルシニア え、あ、いや……まぁ。そうだな。
[堂々とされて逆にポカン、とした表情を見せる 普通恥ずかしがらないか?と思うがそういえばそんなタマではないよなぁと一人納得し ある意味楽しそうで…少しばかり興味が湧いた]
それどうやって動いてるんだ? 動力はやっぱり魔法、とかか?
(751) 2014/04/26(Sat) 17時半頃
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>>751 キリク これかい?我のこれは錬金術の錬成で作ったものだヨ 動かし方は錬金術だねェ
[人形について問われると、珍しいものなのかと小首をかしげるが。 少し人形に手袋を嵌めたままの手を宛がい、シャドーボクシングをするように人形を動かした。]
(752) 2014/04/26(Sat) 18時頃
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>>752エルシニア 錬金術…パラケル・ススのアラビアの三原質の再発見を思い出すが そういうものとはまた違うみたいだな。 動かし方も錬金術というと…その人形に意思が宿る、とかは無いのだろうか。
[手の動きを瞳で追いつつ、人形が彼の指示通りに動くのを何処か面白そうに見つめ]
(753) 2014/04/26(Sat) 18時頃
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>>749 吸血鬼は血を好んで、後十字架と日の光とかが苦手……だったっけ。 別に医者が病気持ちでも問題ないと思う。俺達の世界では例え病気にかかってたとしても働かないといけない人がいるから。 あのさ、そういう言い方されると凄く気になるんだってば。
ん、ありがとう。
[話を聞いてくれる人、話し合うことが出来る人は好き。 何を話そうかなと考えてはいたのだけれど、突然の人形だ。正直に言うと驚いて咽て、話どころじゃない。]
げほっ……大丈夫、だと思う。
[本当は大丈夫じゃないけど。]
>>748
……ありがとうございます。
[礼を言えば、お茶を受け取りそれを飲む。 落ち着いてきたのか域をふうと漏らした]
(754) 2014/04/26(Sat) 18時頃
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>>753 キリク 前者の事に関しては我の世界では聞いた事がない単語がちらほらとだねェ 人形へ無機物への魂の癒着は禁術だから無いねェ 我の世界では、生成と融和が発達はしてはいるがねェ
[人形のパンチで壁を殴って見るが、ぬいぐるみ故ポフとかわいらしい音が出るぐらいで。 一度人形から飛び降りるも首を傾げながら人形を動かし、悪戯半分でキリクに近づけてみたか。]
(755) 2014/04/26(Sat) 18時頃
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>>754アルビーネ どういたしまして。…何と言うか凄いものを見たね、お互いに。
[視線の先は巨大人形で遊ぶ仮面で表情隠した男 そういえば先程この男と話し込んでいた姿を見かけた様な、とアルビーネを見たか]
(756) 2014/04/26(Sat) 18時頃
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>>756
確かに凄いものかもしれないですけど……
[そこまで言えば一旦言葉を止める。 見たことない人形、というかセンスが……これは言ってはいけない気がした。人が乗れるほどの大きな人形なんては〆てみた。次第に目は好奇心に勝てなくなり輝いていく]
あれ、どういう原理で動いてるんだろう。
[ぽつりと、子どものようなことを呟いた]
(757) 2014/04/26(Sat) 18時頃
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>>754 アルビーネ そだねェけど我は吸血鬼ではないからねェ おや、それは大変だ病気してまで働かないといけないなんて酷いじゃないか。 知りたい?知りたいの?
どういたしまして、といっても我にできる事をするだけなのだけどねェ [何を話すのだろうかと首を傾げて話を待つが、人形を触り始めたから 片手で人形を操作しながら歩かせており]
(758) 2014/04/26(Sat) 18時頃
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>>757アルビーネ
[好奇心に輝く瞳。確かにあれ興味あるよねと頷く 動かしているのが自分をからかうにからかった男なので素直に表現するにはいささか抵抗はあるが、あの人形に興味はある。かなりある。]
俺も気になって尋ねてみたけど、錬金術で動いてるって言ってたね。 実はさ、俺早朝にあの人が何か錬成陣書いてあの巨大人形作り上げてたの見たんだよね。 …夢だと思ってたけど夢じゃなかったみたい。
[どうやって動いているのかという呟き聞けば、そう返した]
(759) 2014/04/26(Sat) 18時頃
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>>755エルシニア 魂の癒着か…俺が知っている錬金術ってのは鉄から金を作るとか胡散臭いものから元素の発見とかだが。 生成と融和。やはり俺の住む世界とは違うんだな。
[ぽふぽふという壁を殴る可愛い音。こちらに近づく人形。 まるで生きているかのように動くそれに興味がわき起こるのを抑えきれず 人形の手にそっと触れてみたか]
(760) 2014/04/26(Sat) 18時半頃
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>>760 キリク 変化の方の錬金術も確かに存在するけど、あまり使われてはいないねェ。 我の世界はその2点だから、この世界と違う生物がたくさん居たりするよ。 それこそスフィンクスみたいなものや、グリフォン見たいなものまでねェ
[人形を操ってない方の手の指を一本立てて説明し。 人形の手に振られると、もふりと柔らかい感触が手を包み込むだろう。 人形はその場で大人しく止まり触ってもいいよと、言うように首を傾げていた。]
(761) 2014/04/26(Sat) 18時半頃
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>>758
ふーん……じゃあ天使?それとも悪魔? 仕方ないだろ、そうしないと大変なんだから。仕事を休んだら速攻でクビになる仕事だってあるんだよ。 知りたい、凄く知りたい。エルシニアさんのことが知りたい。
えっと……その人形。どうやって作ったの?練成したって本当?
[歩く人形に指を指して。 本当に電池とかで動いてないのだろうか、それがかなり気になった]
>>759
[錬成陣書いてあの巨大人形作り上げてたの見た。 その単語に反応するかのように男性の顔を見る]
え、本当にあれ、練成とかで作ったんですか?っていうか見た!? ……何それ、羨ましい。
[自分も見たかっただけに練成の瞬間を見た彼が凄く羨ましい]
(762) 2014/04/26(Sat) 18時半頃
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[死にゆく魂の群れ。
そのちゅうしんを、ひとり、およいで]
[再び広間に、ふわり、地面から浮かび上がるが。]
…テオドールさん?
[なぜだろう、嫌な予感がした。**]
(763) 2014/04/26(Sat) 18時半頃
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>>761エルシニア へぇ。世界によって発展する技術に違いってあるもんだな。 同じ錬金術なのに、不思議だ。 もしかしたら『錬金術』そのものの観点が違うのかもしれん。 …ってスフィンクスにグリフォン!? もしかして獅子の身体と人の頭、鷲の上半身と獅子の下半身を持つあの?
[自分の知る神話の生物の名前が出れば、驚いたような顔で彼を見る もしかしたら仮面の彼と、自分の世界は並行世界と呼ばれる様な関係かもしれないと 人形は意外とさわり心地が良く。首傾ける様子を見れば何だか妙にその仕草が可愛らしい 少しだけ人形の腕をぽふぽふしたあと、おずおずもふっと抱きついてみた]
(764) 2014/04/26(Sat) 18時半頃
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一回限りの秘話については… 文字数制限をつけないと、喋ったもの勝ちになってしまいますし、 あとから 【おめーあんとき秘話くれなかったろコンニャロ】 みたいな修羅場が発生しえますので、やめたほうが無難かと。
(765) 2014/04/26(Sat) 18時半頃
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>>762アルビーネ ええ、まぁ。 羨ましいかどうかは…何か変な呪文となえてましたし。 何か光ってましたし。 まさか動くとは思ってませんでしたけどね。あんな風に。 [この人ホントにあの仮面の人に興味があるんだなとか思いつつ相槌をうった]
(766) 2014/04/26(Sat) 18時半頃
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ふろらいと?
[名前を呼ばれた気がして振り返る。 表情は分からないがどこか胸が締め付けられるような気がして ウェイターに紅茶を頼んだ。]
(767) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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ふぁぁ……寝すぎた。首痛い [眉間に皺を寄せて首に手を]
(768) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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アルビーネの矢印がわかったのでこっそりフェードアウトしようと試みるキリクさんでした
(-161) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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…テオドールさん、大丈夫…ですか?
[声がしたほうを向いて、杖を突きながらそちらへ。 彼の姿は、消えていないだろうか。ただ、心配で。]
(769) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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>>766
光った!?……というより錬金術だしやっぱり呪文使うんだ。 こう、手のひらを叩いてやるやつじゃないんだ……
[ふむ、あの漫画の錬金術とは全然違うのか。 呪文とか、光る瞬間、創り上げられる瞬間を見たかった……とても、残念]
>>768
……大丈夫?もしかして寝違えたりした?
[首を手に当てる男を少し心配そうに見て]
(770) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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/*キリクの設定としては本名はコックス
狼と人とのあいの子で、髪は亜麻色に染めてる 猫耳2択が黒か亜麻色かは本来の髪の色が黒だから 瞳は赤色。髪をおろして瞳を開ければ造形は父親似とかいう設定 たぶんつかわない
(-162) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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>>768 おや、トロイさん。おはようございます? ああ、首はあまりぽきぽき鳴らさないほうがいいです。 昔の知人に、それをやりすぎて 神経やられて首から下全部麻痺った人がいますから。
(771) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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[心配する二人>>770>>771に手を当てたまま]
おはよう 寝違えてはいないと思うんだがね しばらくすれば治るさ…多分
フロライトは忠告ありがとう 鳴らさないようにする
(772) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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>>762 アルビーネ それとも我は違うよ、天界や魔界住みと言うわけでもないからねェ。 ほぉ、職に厳しい世界もあるものだね、嗚呼クワバラ、クワバラ。 んーっとねー内緒だヨ教えてあげない、我は意地悪だから。
Let's錬成☆!!と言う感じに朝方に錬成陣描いて作ったヨ、いやーしっかり動くし今回はいいできだねェ
[指を指された人形は指されると手を振り返しその場で跳ねているが、全て…が操っているものである。 そんなにやはり珍しいのかと首を傾げた。]
(773) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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>>769 フロライト [自分を見れば姿はちゃんと現れているだろう。 心配されれば大丈夫だと手を振る。]
心配しなくても、一生消えるわけじゃないからさ。
>>768 トロイ おはよう。 首を鳴らすのは確か首の毛細血管が千切れている音だときいたこと がある。
[別にそうしている訳ではないけれど首を痛めているであろう姿を見てそう言った。]
(774) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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>>764 キリク 世界によっては魔法と言っても機械と言っても同じとは限らないと言う事だねェ 世界によって物事の物差しが違うのだから、違って当然かもしれないけど そ、と言っても絵本に出てくるような綺麗なものじゃないヨ? 本当に合成した獣なのだからファンタジーとまではいかないけどねェ
[そんなに驚く事なのだろうかと首を傾げながらも、自分が知りゆる生物は絵本とかとは違うとだけ述べ。 合成獣は、別世界では存在しないのかと小さくマスクの中で呟いた。
人形の腕に軽く触られ、次に抱きつかれると人形自体は大人しくしているが、後ろで手を動かして。 キリクを人形の手で両脇から掴めば、軽く持ちあげて高い高いをしてみたか。]
(775) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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>>770アルビーネ ええ。何か触媒か何かの液体撒いてましたね。 それから呪文唱えてまして。 錬金術って掌叩くもんでしょうか。そんなものもあるんですね。 [自分の知る錬金術は科学実験みたいなものですしと付け加え 何か残念そうな様子を見れば]
それならあの仮面の人に話を聞きに行けばいいのでは? もう一度自分の目の前でやって見せてほしいってお願いしてみたらどうでしょう。
(776) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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>>774テオドール [彼の姿は変わらず、ここにあった。 安堵のため息を吐いて、彼の前へ。]
……ですが、 …その、私と話したり、触れているときは やたらと消えるので…
わ、わたしを抱きしめたせいで、 さらに何か悪影響が出たのかと…不安で。
[おもわず触れようと伸ばした手を、しかしひっこめ、おろおろと。]
(777) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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/*錬金術の際に使った呪文は Alföþr orkar, álfar skilia, vanir vitu, vísa nornir,
elr íviþia, aldir bera, þreyia þursar, þrá valkyrior.
オージンのワタリガラスの呪文歌って言うやつですねー マジ意味不明です、自分でもわからんわ。
(-163) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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>>772
寝違えてないのならばよかった。 ……でも、首が痛くなるまで寝てるのは健康によくないと思う。
[首が痛い場合は他にも原因があるんだけれど。 まあそんな専門的な知識持っていないからこれ以上何も言えないかな]
(778) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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>>775エルシニア ですねぇ。俺が此処に来て話した魔法使い2人は1人は春風に乗って小鳥の様に空飛んでいたし、 もう1人は氷の礫で八つ当たりする脳筋でしたし。 確かに、絵本でも謎かけに応えられない旅人を喰らう魔物扱いです。 ただ合成獣でもグリフォンとかは黄金を守る聖獣としてあがめられてるものもあるけどね。 科学技術が発達した俺の世界から見ればファンタジーに見えるよ、十分に。
[合成獣について小さく呟くのを耳にすれば、存在しないのが残念?と首傾げ尋ねてみたか]
わ、ふかふか……ってうわっ!? [人形にもふっと抱きつけば脇を掴まれ空中に持ち上げられる 降ろして、という前にいきなりだったのでわたわたとパニックを起こす このまま落とされたら大変と自分を持ちあげている人形の腕にしがみつきつつ降ろしてと叫んでみたか]
(779) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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/* すごい、777のキリ番だ これはなんとかしないといけませんね。
(-164) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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>>777 フロライト [安堵のため息を見て、自分はまだ消えていない。 そう思えばすっと彼が前に来て思わず揺らぐ翠の瞳を見据える。]
...何故だろう。とても緊張しているみたいなんだ。 いいよ、気にしないで。俺が好んでやったことなんだから気負うことはな いよ。
第一こんな体質の俺だし、逐一気にしたら疲れると思うけどな。
[肩を竦めれば伸ばされた手に首をひねり、触れようとしたのかと意思が感じられれば思い切って手を伸ばして離れなければその髪に少し触れたかもしれない。]
(780) 2014/04/26(Sat) 19時半頃
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>>779 キリク そうやって魔法を一杯使える人達が居る世界がある中、我の世界は魔法は徐々に減っていってる世界だヨ 我の世界じゃスフィンクスもグリフォンもライオンとトラとあまり変わりはしないねェ 科学技術も発達しきったら、別の視点から合成獣も生まれるかもしれないけど
[呟きを聞かれていたのか、問いが来ると。いや別にと小さく返した。]
やはり君は、情けないねェ人形に持ちあげられてしまうとは、けど今回は直ぐに下してあげよう。
[軽々と掴み持ちあげる事に成功し、パニック状態の男を見れば愉快そうに笑い声をあげながらも、意地悪しすぎでもなく。 直ぐに地面に下ろして人形の柔らかい腕で片ぽん]
(781) 2014/04/26(Sat) 19時半頃
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>>774 ……そうなのか あんまりやらないようにする……でも痛い
[抑えながら答えた]
(782) 2014/04/26(Sat) 19時半頃
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>>781エルシニア 俺の世界は魔法は幻想、想像の産物。 錬金術も全て科学で説明可能……とファンタジーない世界。 だから少しだけ、あんたの世界羨ましい。 俺の世界じゃ神話生物だけど、そちらじゃ当たり前なんだなぁ。 でも、新しい生命生まれさせていいものか、どうか。
[返答は気になったものの、深くは追求せず]
情けない言うな。だ、誰だって急に持ち上げられたらそう思うだろ!? [少しばかり泣きそうになっていたが、すぐに降ろされればほっとしつつもパニックになったのが恥ずかしく 肩を叩かれればほっとした表情を浮かべるがすぐに消し、消してむくれてうらみがましい目を男に向けた]
(783) 2014/04/26(Sat) 19時半頃
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>>778 ……3、4時間しか寝てないはずなんだがな まぁありがとう
[心配してくれるのはわかったのでお礼]
(784) 2014/04/26(Sat) 19時半頃
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[首を傾げる青年の提案>>746に3度瞬きをし]
ありがとうございます。 もし、この館で三毛猫を見かけましたら、教えてください。 大きさは、それほど大きくないはずです。
[よろしくお願いします、と一礼]
(785) 2014/04/26(Sat) 19時半頃
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[サンドイッチを食べ終わるころ、食後の紅茶をウェイターに頼む。 注文したものは、昨日と同じくミルクティー。 自分の世界では飲めないため、この館に来るたびに飲んでいた。
紅茶が届くとほぼ同時刻だっただろうか。 広間の隅で異様な存在感を放っていた人形が動き出す>>745 目を見開く。錬金術だと話が聞こえたか]
圧巻ですね。
[頂上で揺れる仮面の男と吹きだす青年たち>>747>>748を見、紅茶を飲む]
(786) 2014/04/26(Sat) 19時半頃
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>>783 キリク なるほどねェじゃあこうやって触れる機会は、いい刺激になるだろうねェ 科学で証明可能って言っても、それは君の世界のお話であってこっちとは原理が違うんだろうねェ 無いもの強請りかもしれないヨ? 代わりに発展した技術はこっちじゃないから不便だろうしねェ。 生体系はけっこうガタガタだったりするヨ、代償ってやつかねェ。
[悪びれる様子もなく、それが自分の世界の普通だからと手を翻して見せた。]
カカっでもそこまでパニックになる者は、そうそう居ないと思うがねェ、我の認識違いなら謝ろう。
[人形を自分の所へ呼び戻せば人形の肩に腰かけて、むくれながら恨めしい視線を受けても。 肩を震わせながら口元に手を当てて笑いをこらえるのに必死のようだった。]
(787) 2014/04/26(Sat) 19時半頃
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>>780テオドール
…やはり、私は…その、怖い、ですか。 …人当りが、キツめだと…言われますから。
[緊張する、と言えばそれしかなく。杖を飾るサファイアを握り、顔を伏せた。 それでもこのパーティでは気を付けていたつもりなのだが、努力が足りないのか―]
……ですが、私は、貴方に協力すると誓いました。 貴方が消えるのは悲しいから―……っ
[好きでやっていることなのだと首を横に振り、なおも心配だと声をかけるより先に。 伸ばされた手、気づけば目を見開いて怯え、身を竦めるも、決して逃げることはせず。 さらり、さらりと彼の指を滑る、グラデがかった色の髪。 その指が頬をかすめる度、睫毛が震えた。]
(788) 2014/04/26(Sat) 19時半頃
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>>786エドワーズ
[ふと、気配を感じて振り返る。紅茶を優雅に飲む男。]
エドワーズさん。 猫さん…見つかりました? それとも…諦めましたか?
[首を傾げて、静かに問う。]
…貴方が探し求めているのは、本当にその猫さんですか?
[付け足したのは、低い声]
(789) 2014/04/26(Sat) 19時半頃
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>>787エルシニア
まぁね。インスピレーションに働きかけられるよ。 全て化学式、元素記号、原子分子物理そのほか諸々で…だけどきっと原理は違うんだろうね。 無い物強請り…だけど今ここに魔法も錬金術も存在しているからね。 此方も科学技術の発達で自然は荒廃して緩やかに滅びに向かってる。 ある意味、これも代償かな。
[どの世界にも豊かさと、それに見合う代償はあるのだろうなとぼんやり思う]
い、いるだろたぶん世界中探せばどっかに。 …やけに素直に謝るんだな。
[いつもいじられているから素直に謝罪されれば意外だなぁと目を丸くしたが、肩を震わせる様子にこいつ本気で謝ってるんじゃないなと 眉を吊り上げ眉間の皺は深くなった]
(790) 2014/04/26(Sat) 20時頃
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/*これ受け攻め担当書いておいても便利ですよねー なんて灰に落としつつ。
それだとお相手決まってしまいますかね...うーん。
(-165) 2014/04/26(Sat) 20時頃
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>>782 トロイ うーん、冷やしたほうがいいのかなこんな時は。 いや、でも首冷やしたら体が冷えちゃうか...。
[首を押さえる様子を心配しつつどうにか痛みは治らないものかと思案した。]
(791) 2014/04/26(Sat) 20時頃
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/*僕は攻め受けどちらも可能ではありますが。 どちらかといえばチップによりけりですね。
この状態だとヘタレ攻めか受け....。 中の人はじっくり苛め倒したいです。 [自嘲という言葉は←]
(-166) 2014/04/26(Sat) 20時頃
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>>773
……違うんだ。じゃあ海とか山とか洞窟に住んでるの? 大体何処もそんな感じだよ。雇う時はいい条件だけを提示していざ働くとなればそんな条件なかったことになってるし。 ……何それ、ケチ。教えてよ、綺麗な花束あげるから。
それだけでできるの?うぅ……見たかった。 ところで、この人形触っていい?
[はねている人形を見て触りたくてうずうず。 できれば頭の上に乗ってみたいとは思うけれど]
>>776
媒介、液体……なんというか、黒魔術っぽい。 俺の世界にある漫画でそういった動きでいろんな物を練成するってやつがあって。実際にそんなのは存在しないんだけどね。
[錬金術、自分達の世界でそれはただ金を作る実験をしていただけだから。 化学実験的なものでもやはりそういうのがある世界は羨ましい]
ん、じゃあ頼んでみる。 でもエルシニアさん意地悪だからな……やってくれるかな。
(792) 2014/04/26(Sat) 20時頃
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[宝石の名を冠した青年の問いは3つ>>789 カチャリとカップをソーサーにおくと口を開く]
猫ですか、今日も朝から館内を見て回ったのですが、いませんでしたね。 諦めてはおりませんよ。彼の秘密が、少々気になりますので。
[彼はこの館で何をしているのか 何故彼はこの館へ自分を誘うのか その疑問は常にある。 低く付けたされた声には]
そうですね、猫は。 三毛の、子猫を。
[問いの真意がわからぬと、笑顔で答えた]
(793) 2014/04/26(Sat) 20時頃
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>>791 しばらくすれば大丈夫だろ 心配してくれてありがとう、そんな考えなくていいさ
[思案する様子に心配するなと空いた手をひらひら振った]
(794) 2014/04/26(Sat) 20時頃
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>>793エドワーズ
……探しても、見つからないという…お告げがあっても?
[懐から取り出したのは、隠者、それも上下逆のカード。 彷徨える老人、逝く宛てもなく。]
……、……。
[そうしながら、考え込む。 考えるのは、占い師の仕事であり性分。 右目の位置に在る結晶に篭る光がくるくる回る。]
伴侶探しは…いかがですか。 猫さんが此処に貴方を招いた―ということは、 きっと、成してほしいから。 そう、考えられませんか?
猫さんが導いた答えを手に入れるまでは…見つからない、かと。
(795) 2014/04/26(Sat) 20時頃
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>>784
それは逆に寝なさすぎ。 多分肩こりとかじゃないの?首から来る肩こりっていうのもあるらしいし。
[だからといって自分は施術できるほどの知識も技量もないのだけれど]
>>785
三毛猫ね……それってオス?メス? まあ、オスの三毛猫なんてそんなにいないけど。まあ見かけたら伝えるよ。
[まさか猫を探しているとは思わず一度きょとんとした表情を見せたが直ぐに協力すると、手を振る 実は家の近所に三毛猫が住み着いてるけれど。彼の探してるものではないだろうから]
(796) 2014/04/26(Sat) 20時頃
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>>791テオドール …あの紫髪の青年首痛めてるのか? ならロキソニンなどの鎮痛剤の服用、冷シップなどによるアイシングをするといいよ。 痛みは初期症状なら患部が炎症してるから起こるんだ。 発症直後のマッサージは逆効果。結構が促進されて炎症が拡大するから。 …ってことで首を鳴らして血行を良くするのは止めた方が、いい。
と、アドバイスすればいいんじゃないか? [手帳見つつこっそり思案している蒼髪の青年に言ってみた]
(797) 2014/04/26(Sat) 20時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 20時頃
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>>796 いつものことなんだが… 肩こりね……まぁ放っておけば治るだろ
[仕方ないと溜め息]
(798) 2014/04/26(Sat) 20時頃
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/* >> 逝く宛て << …行くあてだよね?そうだよね?わし死なないよね?
(-167) 2014/04/26(Sat) 20時頃
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アルビーネ>>792 黒魔術というのは何だかお伽噺の世界みたいだな。 漫画か。此方の世界は活字が主流だから…絵画が流行するってのはある意味贅沢だな。
[彼の世界はどんな技術が主流だろうと首傾げて]
それがいいと思う。 あいつは何か人揶揄する奴だが……多分、真摯に頼めば大丈夫じゃないか?
(799) 2014/04/26(Sat) 20時半頃
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>>788 フロライト
[怖い、そんなものではないと思っていたが。自分のせいでここまでなってしまうのか。そう思うとちくりと痛む。ゆるく首を横に振って否定を示すが伝わっただろうか。
顔を伏せる様子を気遣うようにそっと見る。]
ちが...。 怖いなんて思ってないし、その。協力するって嬉しかったし。むしろ俺 が何か力になりたいのに。
[本当に軽くだけ触れれば明るさで色の変わる玉虫色の髪はさらりと絹のように落ちる。肩に届くか届かないか、髪はそよいで形を成す。
長い睫毛は怯えが写っているはずだが綺麗だなんて思ってほう、と見るが震えが伝わればゆっくりと手を離す。]
(800) 2014/04/26(Sat) 20時半頃
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>>キリク (わかった、そう伝えてみよう。)
[手帳をみてこっそりと教えてくれる姿に感謝の意を示して言われた内容を――]
>>794トロイ
えっと、な。放置しておくのは余りいけないそうだ。 っと。たしかろ...なんかとフェンシング?をすると言いそうだ。マッサー ジと首を鳴らすのは駄目で。 っと。患部は炎症して拡大するらしい。
[全く覚えられていなかったようだがどうだ?という風に彼の表情を伺ってみた。]
(801) 2014/04/26(Sat) 20時半頃
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[彼が見ているのは、昨日自分が引いたタロットだろうか>>795]
見つからないのならば、そういう運命。 しかし、彼は私が帰る時にも導となってくれます。 今は見つからなくとも、この館を出る時には会えるのでしょう。
[見つからないと言われたあの時>>107 どこかで やはり と思えたのも事実。 見つけるべきものは然る時に見つかるのだろう。 くるくると飾りと聞いていた結晶が回る。 彼の動力は魔法か錬金術か、それはわからないが]
彼が招いた理由など、私にはわかりません。 ただ、意味があるとしたら、この催しが関係しているのでしょうね。
[その言葉には納得するところがあり、頷いた]
(802) 2014/04/26(Sat) 20時半頃
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エドワーズは、紅茶を飲んでいる**
2014/04/26(Sat) 20時半頃
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>>800テオドール
[首を横に振る動作には、信じたい気持ちと、長年自身へと投げられた言葉―灰のように降り積もり熱せられ結晶と化したと言える―こびりついたものが、胸を圧迫して、言葉を詰まらせる。 唇を開いて、まばたきして、唇を閉じて、まばたきして、言葉を探しているというよりは、どうしていいかわからない―様子を見せる。]
…力…、 ……、…私、は。 ……私は、ただ、
[短くもなく長くもなく。老いることなく、死ぬこともないわが身を体現したかのような、髪。 触れられ、確かめるように。それが、とてつもなく恐ろしいものに見えた。]
[けれど、離されたら]
―………ぁ、
[か細い声を上げ、縋るような目で彼を視た。]
(803) 2014/04/26(Sat) 20時半頃
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>>798
いつもの事?それは少し生活習慣直すべき。 知ってる?肩こりってほっといても治らないらしいよ?
[こてんと首をかしげて]
>>799
実際にこっちの世界でも黒魔術はお伽噺だよ。 活字の本もあるけど、今は大体漫画とかライトノベルとかが主流なんだ。そういった小説は読む層と読まない層があるから。……まあ贅沢に聞こえるかもね。
[くすりと、楽しそうに笑い]
そうかな……人形作るところと、他にどんな事が出来るのかお願いしたらやってくれるかな?
(804) 2014/04/26(Sat) 20時半頃
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/*僕恐れられるロルされること多いですね。 そんなに怖いロルしているのでしょうか。
可愛いロルってどう回すんですかー! [救援求む!]
(-168) 2014/04/26(Sat) 20時半頃
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キリクは、テオドールと紫髪の若者の会話を聞きながらアチャーと額に手をやっている
2014/04/26(Sat) 20時半頃
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>>802エドワーズ
[タロットを掴む指をずらせば、もう一枚顔を出す。 月のカード。]
……―……、貴方は、どうするべきか、ではなく。 何を成せばいいのかすら…
いえ、推測はやめておきます。 すみません、性分なもので。
[首を横に振り謝罪する。]
私が貴方の月になれたら―良いのですが。 あなたが望まないのならば… 歩まないのならば、できることはありません。
ただ、貴方の行く先に、路があらんことを。
[掴もうとしても、掴むところがない。つかめる場所がない。 そのような状態では、ここまでの考察が限界だった。 おせっかいなのは、自分の性分。わかっているから、此処で引いておく。 手を伸ばされたのなら、また導く。 今はただ、見守ることにしよう。
目礼して、彼の前から静かに去った。*]
(805) 2014/04/26(Sat) 20時半頃
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>>801 ……あーうん 色々と考えさせてしまったな 後で調べておく
[詳しいわけではないのでまだ少し痛いが頷いておいた]
(806) 2014/04/26(Sat) 20時半頃
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>>804 そんなこと言ってもずっとだから治らない …治そうとしたことはあるけども ふーんそうなのか
[バツが悪そうに頬をかいた]
(807) 2014/04/26(Sat) 20時半頃
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/* 村入ったら腹下ったりして調子わるくなるのどうにかしてくれませんかね [トイレと仲良くしながら]
(-169) 2014/04/26(Sat) 20時半頃
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/*攻めきれない僕がいます....。 僕でいいのかどうか不安になりますよねー...。
(-170) 2014/04/26(Sat) 21時頃
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>>790 キリク 何か作ったりしてるのかねェ?インスピレーションなら何かを生み出すと言う事だろ? ふむ、確かに式上に成り立ってて居てもその式の根本が違うか。 存在してても共存はできるかはわからないがねェ、まっ、こんな機会はまたとないだろうと思うヨ。 ふむ、どこの世界でもその辺りは同じと言う事か…なるほどなるほど人間は、発達しすぎたのかもしれないねェ。
[マスクの嘴を撫でながら小さくため息をつき。]
世界のどこかなんてそんな莫大な広さで無いと居ないと言うのは、ほぼ居ないに等しいだろねェ なんとなくだけどねェ。おや、そんなに眉間に皺を寄せていたら痕がつくヨ?
[人形の肩の腕両手を上げて、おお怖いと言いながらも眉間に寄る皺に人形の軟からい手を押し当てようとしたか。]
(808) 2014/04/26(Sat) 21時頃
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>>792 アルビーネ いや?普通に屋敷に住んでいるヨ?光はシャットアウトしているけどねェ。 まるで詐欺にちかいねェ、そんなに労働者に飢えているのだろうか? えー、花は綺麗だけど。 ナ・イ・シ・ョ
あまり人目の無い時間を狙ってやったからねェ 錬成陣を描いて、必要な物をささげたりもしたのでねェ また機会があれば見せてあげよう。 別にかまわないヨ、好きなだけ触っても問題ないヨ
[触りたそうにしているのを見れば、人形の腕を前に出すように操りどうぞと勧めてみた。]
(809) 2014/04/26(Sat) 21時頃
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>>803 フロライト ....。
[彼の複雑な心境はただの特異体質である自分には推し量ることができず、グッと言葉を詰まらせる様子を見遣り言葉を待つ。それはそうだ、話している途中に消えたりすれば失礼極まりないだろう。
朧げに紡がれる言葉に疑問を抱いて首を傾げるもそれ以上追求することはない。ふと手を離せばか細い声が聞こえて見つめられる。]
...?どうかした?
[ふと、また首を傾げる。安定した影は揺らめくことはなく。]
(810) 2014/04/26(Sat) 21時頃
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>>732エルシニア 組み合わせればいいでもないが、相の子は両方の特性を持てば強い。 獅子の身体に羽の生えたグリフォンとかな。蛇の尾はいまいち利点が分かりかねるが。 後は哺乳類でありながら卵生のカモノハシ。最も身近なキメラだな。 助けは求めない。返せるものがないならただの迷惑にしかならん。
[ちらりと尖ったマスクを一瞥する。自分でキメラの例示を挙げながら、ある意味このマスクも遠目から見れば鳥と人間のキメラだなとふと思い。]
どうにもこうにも人間というものは面倒臭い。 旅をしているだけならば関係もないが、こういう場ではな。
[顎に手を当ててふむりと考え、一応礼代わりに頭を下げた。]
>>735エドワーズ 失態とはまた違うが、思い出して良い感情は湧いて来ないな。 なので話さない。話す気がこれからおきるかまでは分からないが。 価値観の差があるから意思の干渉が生まれ、良い方向に進めばいいが悪い方向に進めば戦争が起こる。 俺は猫の様な生き物も、性質もうんざりだ。それを俺に重ねられるのも。
[返す言葉の機嫌の悪さを隠さず。足をたしたしと踏み鳴らしたかったが、行儀が悪いからと堪えたが僅かに身動ぎする音は聞こえたか。]
こちらの世界には魔獣の類に乗る者もいる。 だが、俺は力量以上の何かを守ろうとして怪我をしたくはない。 自分の身が守れなければそれは自分が悪かっただけなのだし。
[庇ってどうにかなった話など掃いて捨てる程にある。 その中のひとつになるのはごめんだと頭を一回だけ掻いて。]
ああ、俺は人だ。お前さんの目にも見える通りちゃんと人だとも。 よく分からないが。猫は基本的に自由を謳歌する生き物ではないのか。
[不機嫌を露わにしようとむしろ喜ぶ相手にどうしたものかと困惑する。あまり話したことがないタイプだからだろうか。
愉快そうに笑う男の反応を持て余し、猫の二重奏の最中で背を向けている間だったか。>>736 いつの間にかモノクルの男は消えていた。*]
(811) 2014/04/26(Sat) 21時頃
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>>742キリク 武人以外の何かに見えるのなら言って欲しいな。 [さてはてその態度がどこまで保つのやら。]
視力は2.5ある。むしろ近すぎるものは見えないくらいだ。 人にジュースを渡したお前さんが言える台詞か、それは。 お前さんの足首から下をもいでさらに身長差を作ってやろうか。 [飽きたのかすぐに普通の立ち位置と視線に戻す。]
お前さんが可愛いと思うものがあったとしよう。 その可愛いものに可愛い自覚があることは稀だろう。そういうことだ。 警戒すると臭い唾を吐くが、遠目から見れば可愛い動物だな。 [近くで見ると可愛いとは言いづらい。デフォルメならば可愛いが。]
だから俺のどこをどう見たら猫のように見えるのやら。 開いているのか閉じているのか分からない目を潰してしまいたくなる。 それよりも身長を削いだ方が効果的だろうか。
(812) 2014/04/26(Sat) 21時頃
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>>810テオドール [急かさない、彼の優しさがこの時だけは辛かった。 奥歯を噛みしめ、伏せた瞳は、それでも涙を零すことはなく。]
……私が降れても、消えません、よね?
[安定している、今は。 けれどまた触れたら、消えてしまう? だけど。]
……今は、とても、貴方に触れたい… そうしないと、私が、崩れてしまいそう…
[皮手袋をしたままの手が、彼の頬に伸ばされ、 許されるならば、その畝に身を寄せようと一歩踏み出す。]
(813) 2014/04/26(Sat) 21時頃
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/* 告白の定義がわからないんだよなぁ。 どの程度「貴方を狙っています」と言ったり表現したりしていいのか。 この村の前に走っていた村を読んだ方が良かったのかな。 とりあえず酷くぼっちになりそうな、気配ががが_(:3 」∠)_
(-171) 2014/04/26(Sat) 21時頃
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フロライトは、テオドール降れても→触れても
2014/04/26(Sat) 21時頃
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>>813 フロライト [伏せた瞳から、言葉を待てばそう紡がれる。 おずおずと問う声にはふわ、と笑う。]
消えない。俺も、触れたい。 心からも――消さないでくれ。
[一歩、踏み出した体躯を抱き寄せて手袋を嵌めた手の侵入を許す。拒まれないならばそのまま腕を背に回して体温を感じようと。
その身体はしっかりと影を保っていた。]
(814) 2014/04/26(Sat) 21時半頃
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すみません、常に遠目からしか見ていないので性別までは。 この館に導いた猫なので、この館にいるはずなのですが。
[青年は驚いたのか一瞬動きが止まる>>796 彼の家の近くにも三毛猫がいると知る術はないが、この館にいるはずだと伝え 手を振られたら、お願いします、と再度、しかし今度は軽く頭を下げた]
(815) 2014/04/26(Sat) 21時半頃
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[もう一枚のカード。>>805 引いたのは逆位置であった一枚目と同じく、あまり良い意味合いを持たない月の正位置>>213
さまよう道、導は、月のみ。 不安、恐怖、孤独。]
私が成すべきことは、私が見つけなければなりません。 ――人に決められた道筋、など意味のないことでしょうから。
[例え今、見えなくとも。 振られた首には謝ることはない、と。]
貴方の言葉を信じるなら、私には見守る月があるのだとか。 私の足元に道などないことに気づいたら、どうか"馬鹿げた者"だと笑ってください。
[礼には礼を返し、去っていく青年を見送った。]*
(816) 2014/04/26(Sat) 21時半頃
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俺がいない間どんな話があったやらだな。
[聞いても返ってくる気がしないので単なる呟きであったが。 猫の耳と尾はまだ残っていたが、49(0..100)x1秒くらいすれば霧のように消えて行ったか。]
(817) 2014/04/26(Sat) 21時半頃
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[ふと気配を感じ、目をやると]
人形が動いたり、人が消えたりと、概ね昨日と変わりませんよ。
[消えゆく可愛らしい猫の耳と尾は18秒ほど見えただろうか。 くすりと、口元に手を当て笑み]
また、可愛らしいことに。 不思議なものを口にされましたか
(818) 2014/04/26(Sat) 21時半頃
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……やっぱあんま治らないな
[首を傾けたまま部屋の様子を見ている]
(819) 2014/04/26(Sat) 21時半頃
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>>809
屋敷!?え、ちょ……エルシニアさんって実はかなり凄い人? どうなんだろうな。こっちは何年か前に労働者がどうとかで問題になったけど。 むぅ……いいじゃん、教えてくれたって。じゃあ、エルシニアさんが欲しいもの何かあげるから。
そっか、それは残念。凄く見たかったのに。 必要なものっていうとやっぱりあの話の影響で腕とか足とかが出てくる。 ん、約束。絶対に見せてよ? ……いいの?じゃあ、お言葉に甘えて。
[そっと、人形の腕に触る。 感触が思いのほかふわふわして、顔を綻ばせながらもふもふと触り続ける]
(820) 2014/04/26(Sat) 21時半頃
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[テオドールが此方の目を見つめる>>475のに、こて、と首を傾げて]
………何か、珍しい物でも?
[と、問う。声は僅かに硬かったかもしれない。 彼から目を逸らして周りを眺めているとピアノの音>>473 ちらりと視線を送り、フロライトが弾いていると気付いて、すぐに戻した 聞こえた呟きには答えずに、ダージリンティーの残りを飲み干す 自分の愛用の楽器は今はない。確か以前借りた覚えはあるけれど]
後で、借りようかな……一日でも触らないと感覚戻すの大変だし
[そう言いながら、フロライトとテオドールのやり取りを眺める。 テオドールの姿が消えた>>522のには、僅かに紅玉の大きさを変える
彼に惚れられた人は難儀だろうな、と口には出さずに考えた
ヴィンセントが用意した>>484から、3を受け取って食べながら 気がついたら子供がいたり、耳尻尾が見えるけれど気にせずに]
(821) 2014/04/26(Sat) 21時半頃
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[向けられた言葉には片眉を持ち上げて。>>818]
人形が動いたり人が消えたりは昨日はしていないだろう。 変わらないで済む話なのだろうか、それは。
[見られていたらしく耳に入る笑い声には空気をピリ、と張り詰めた。]
目の錯覚だろう。幻覚でも見えていたのか。 稲荷のことを言っていたせいか稲荷を取っただけで、特に何もない。 ああ、一応残っているが食べるか。
[元より誰かに食べさせる用に館の主に聞いていたのだから、食べさせるのは今このタイミングだろうかと。丁重に包まれているそれを差し出してみたが。]
(822) 2014/04/26(Sat) 21時半頃
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/* これはひどい(顔を覆い アンカ忘れもそうなんだけど、動きも露骨すぎる気がする。 もっとうまく書きたい。
(-172) 2014/04/26(Sat) 21時半頃
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リュシオルは、おいなりさんを食べている。猫耳尻尾が生えたことには気付いていない
2014/04/26(Sat) 21時半頃
トロイは、リュシオルの頭を撫でた。
2014/04/26(Sat) 21時半頃
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………ニャン?
[周りの会話は、相変わらず聞き流している
猫耳をぴくぴくさせて、無表情で]
(823) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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[頭を撫でられて、ぴくっとなって其方を見て]
あ、トロイさん 何で、俺の頭を撫でるニャン?
………にゃっ!?
[猫耳尻尾に気付いたようだ]
(824) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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>>823 ……………………
[頭を撫でてみた]
(825) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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/* まさか本当に生えるとはwww
(-173) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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>>824 約束、だよな?
[撫で続ける。顔がにやけそうなのを抑える]
(826) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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>>814テオドール
…ッ
[電流が体を貫いた、と錯覚してしまう程の衝撃が―抱き寄せる腕から走り、呼吸を止める。 近くにある顏。垂れ気味の眼尻を親指の腹で撫で、零した吐息は暖かく。]
―……消えません、ね。
[そのまま彼に体重を預け、頬に遣った手はもう片方の腕と共に彼の背中へ。 照れと嬉しさ入り混じるはにかみは、彼の肩に預けられ、しっかりと温もりを味わう。]
…テオドールさんの…目、 ブルーダイヤモンドより透き通っていて…アクアマリンより愛らしい輝きで… そんな目で見つめられてしまったら、照れてしまいますが、
…こうしていると、見られないのですね。
[しかし、離れようとせず。]
(827) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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私の世界では起こりえないことと、一括りにしましたが少々主観的過ぎましたね。
[自分のいた世界に魔女と呼ばれる存在はいるが、あくまで行うことは薬の調合。 巨大な人形を作りだしたり、空を飛んだり、姿が突然消えたり そう言った類のことはおよそ「理解の範疇を越えたもの」として処理していた]
…確かに猫耳が見えたのですが。 幻影であったのなら、よほどその耳が私の記憶に焼き付いてしまっているのでしょうね。 ――イナリ?確か、東国の狐の神の名でしたか。
[包みから出てきたものを1 1.恐る恐る取った 2.訝しげに覗きこんでいる]
(828) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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………思った以上に、恥ずかしいものだ、ニャン
[トロイに撫でられる>>825のに、少しだけ赤くなったらしい]
……似合っている、かにゃ?
[首を傾げた。尻尾もゆらり]
(829) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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リュシオルは、トロイに「う、約束、だけど…ニャン」と恥ずかしそうだ
2014/04/26(Sat) 22時頃
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[気がついたら夜だった]
[何を言っているかわからないと思うが私にもry
どうやらピアノ椅子に到着してから軽く7時間ぐらいはピアノを眺めていたらしい。 否、否。 別段ぼーっとしていた訳ではない。これには海よりも深い理由があるのだ。
何を弾こうか悩んでいた。
な?山より高い理由だろ?]
(830) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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[出されたタイミングを考えると、猫耳の原因はこれだろうか。 怪しいとは思うものの、館主の思惑に従ってみるのも一興。 一口、口へ運んだ。]
……イナリは初めて食べましたが、少々しょっぱいにゃん。
[喋った途端に、猫耳以外の変化に気付き、口を手で押さえる]
(831) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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現実にご帰還おめでとうございますケーリー。
[知人>>830の頭を、サファイアのついた杖で軽く、ぽかんと叩く。]
思いつかないなら、私のリクエストに応えてくれますか? メジャーな曲なら弾けるでしょう?
(832) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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フロライトは、エドワーズ(おっさんが…にゃん…)
2014/04/26(Sat) 22時頃
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/* せんせー見事に変な方向のフラグ回収したーwwww
他と話そうと思ったのにwwwwww トロイさんーwwwww
つか、なんでリュシオルの精神年齢下がってんのーwwwww 子供っぽくなりすぎないよう注意注意。
(-174) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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>>829 似合ってる似合ってる
[うわぁ抱きしめたい。でも抑える]
(833) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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………仲間が増えたニャン?
[声の聞こえた方向>>831をじっと見ている]
(834) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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/* >>833トロイ なんか言ったぞ、おい(
このままトロイに行くフラグですか?(ぁ
(-175) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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>>831 ……………意外と似合ってるぞ
[フォローになっていないフォローをした]
(835) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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サフィーラは、今来た3行。
2014/04/26(Sat) 22時頃
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>サフィーラ
なぜか にゃんにゃん パラダイス
(836) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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>>804アルビーネ 君の世界でもお伽噺なのか。小説家としては活字を読まない層がいるのは少しばかり哀しいけれど。 ライトノベル、はこちらの世界は若年層に人気かな。 贅沢というか…漫画が流行している世界なら、華やかな画像溢れるそちらの方に人気が集中するのも頷ける。
[楽しそうに世界を語り、どんなお願いをすればいいのかと尋ねられれば]
そうだな、人形を錬成したことから物質系のエキスパートだろうし。 流体金属とか、ブリキの兵隊とか。そういう系統のものならできそうなんじゃないかな?
>>808エルシニア まぁ小説を少々。一応自分の居た世界ではそこそこは知られている、筈。 根本が違えば樹形図は似通っても結果はまるで別になる。 共存が難しい、か。ならばこの婚活の意味ってなんだろうな。 とはいえ、小説の題材収集には事欠かない。いい所だよ、ここは。
人間は何処の世界でも文明を発達させ、他を壊していく様なものなのだろうか。 そうだとしたら少しばかり、悲しいかな。
[男の溜息には苦笑した顔を見せ]
ぬなっ……い、いるだろきっと、多分。 お客様の中にちょっとだけ怖がりはいらっしゃいませんか!?
…む。 [眉間に柔らかな人形の手が押し当てられれば少しだけ皺が和らいだか]
(837) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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呼ばれて飛び出てほももも~ん☆ミ
昼間約束したお酒だお♪ おつまみは誰か用意してくれるんじゃない? んもう、大盤振る舞いしちゃうヴィンセントきゅん マジこのパーティのアイドルじゃね?じゃね?・
[[1d6]*]
飲むと2発言の間…
1兎耳尻尾が生えバニーガール衣装になるピーチカクテル 2姿も思考も幼児化してしまうマンゴーカクテル 3見た目が女になっちゃう日本酒 4猫耳尻尾が生え、言動や行動も猫になるビール 5犬耳尻尾が生え、言動や行動も犬になるサワー 6ほろ酔い気分で[[who]*]とお喋りしたくなるワイン
(838) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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キリクは、サフィーラおかえり。時間差猫攻撃らしいよ(元に戻ってるので傍観なう)
2014/04/26(Sat) 22時頃
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[似合うといわれて>>833嬉しそうに耳をぴくぴく]
ありがとうにゃ トロイに見せることが出来てよかったニャン
[いい笑顔である。 他に顔を向けるときは、笑顔は多少薄れるかもしれないが]
(839) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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[視線を感じ、振り向く。 そこには赤い髪の青年と紫の髪の青年がいたか>>834>>835]
お仲間です、にゃん
……世辞はいらないにゃん
[頭部に生えた猫耳を震わせる]
2014/04/26(Sat) 22時頃
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[はっと気がついて天窓を見上げると何か暗い。 よくあるよくある。
小さく1音黒鍵を押してみるとAisだったので英雄ポロネーズとかにしようか。
悩んだ割に存外適当な男である。]
(840) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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[視線を感じ、振り向く。 そこには赤い髪の青年と紫の髪の青年がいたか>>834>>835]
お仲間です、にゃん
……フォローになりきっておりませんにゃん
[頭部に生えた猫耳を震わせる]
(841) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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>>828エドワーズ いちいち気にしていても負けではあるから気にはしないが。 お前さんはその手のものが発達していない世界の住民か。
[口振りからして傀儡遣いも透過の類の術を使う者はいないらしいと判断した。どうにも自分の世界を基準に話してしまうのは性のひとつか。 見た感じ魔導の使い手ではないことは何となく察してはいたが。]
そうだな、無駄に良い記憶力を別のことに活用を勧める。 俺の住む世界ではないが、大体そんなものだったか。 甘い出汁の利いた食べ物だ。味は悪くはなかったぞ。
[恐る恐るそれを取った男を見ながら、嘘ではないが副効果のことを伏せたままで味の感想を述べる。 食べた姿を見れば、真顔で指を差した。>>831 擬態語を付けるとしたらプギャーといった言葉が相応しいだろう。]
それと、そこに猫が出たぞ。撫でてくればいいんじゃないか。
[新たな犠牲者となった赤毛を無礼にならない程度に指差す。>>823 ちょうど視界に入った男が動き出したのを見て。>>830]
意識を飛ばし過ぎだろう。
[昼寝をし過ぎた自分が言えた筋合いはないが。]
(842) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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エドワーズは、フロライト、これが私のなすべきことなのでしょうかにゃん
2014/04/26(Sat) 22時頃
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>>820 アルビーネ
凄い人かどうかはわからないが、昔はちょっと研究もちょこっとしてたぐらいだねェ。 我が欲しいものか、ふむ…なにかあったかねェ あえて言うなら久しぶりに日光を瞳に刻んで見たいものだヨ
人前で見せびらかすものでも披露するものでもないからなァ いや、ちょっと特殊な金属を溶かした液体とちょっとした媒介、今回は我の髪の毛だねェ そんなに、見たかったのかい?
触っても普通のぬいぐるみの感触だとは思うのだがねェ
[顔を綻ばせながら人形を触ってる姿を眺め 人形をしゃがませ触らせやすいようにしたか。]
(843) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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フロライトは、エドワーズきっとちがう、ぜんぜんちがう、ぜったいちがう…
2014/04/26(Sat) 22時頃
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なんだ、 いつも通りか。
(844) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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/* プギャーされたwwwwwwwwwwwwwwwww くっそwwwwwwwwwwwwwwww
(-176) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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>>844サフィーラ 俺の知っている いつも通りとは 違う気がする。
(845) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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>>812イル えっ猫。脳筋。 [至極真顔で答えました]
だって喉渇いていたんだろ?たまたまそこにあったのだから仕方ない。 って危ないなお前やめれホントやめれ。 [物騒なセリフにぶるりと身体を震わせる]
全くよくわからんがそうか、なんとなくもう触れない方がいい気がした。 だがアルパカは解せぬ。訴訟。 [そういえばアルパカとカピバラって響き似てるよなとか思いつつ]
ちなみに猫に見えるのは既に説明したが……瞳、か。 見えぬ方が幸せであったかもしれないが。 ま、そうだったら今の楽しい光景はみれなかったのだしそれはそれで。 糸目馬鹿にするなし。これ目を細める努力してるんだぞ? だから身長削ぐな怖いな!!
(846) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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[なんか当たった>>832 こつ、と頭に響く音。]
...さっきから現実世界には存在していたよ
[思考は何処かに飛んで行っていたけれど。 この7時間何を思いついたのかも忘れた。 なんか暗い曲しか思いつかなかったのは覚えている。
月光とか。 バイオハザードし出しそうな曲選。 ケーリー自身はジャズ畑の人間なのも相まっている。クラシックとか知らない。]
...嗚呼、 メジャーな物なら、弾ける。
[流石に。]
(847) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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>>844 せやな(まがお)
(848) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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ケーリーは、[>>842なんか聞こえた。自分でもそう思う。]
2014/04/26(Sat) 22時半頃
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おや、主殿登場かい? お酒は結構好きではあるが、1は体質状飲めないねェ 肌が露出するわけにはいかないからねェ
[と呟きながら5を手に取りその飲み物を眺めた。]
(849) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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一度だけ秘話、は、取りやめにしたヨ。 やっぱり正々堂々アタックしなきゃ☆ミ でも次のパーティには導入したいなー。 [るるんたるんるん]
>>844 うん、とってもいつも通り!
(850) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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お酒がある、が……サワーは遠慮したいかな…。 [支配人>>838の持ってきた酒を見れば、炭酸には少し眉をしかめ 何気なく5を手に取ったか]
(851) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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キリクは、ラ神マジラ神orz
2014/04/26(Sat) 22時半頃
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>>827 フロライト
[ひゅっと息の音が傍で聞こえて目尻が撫でられればん、と息を漏らして返しとばかりに耳朶を甘く食む。]
――うん。
[預けられた顔を埋めさせるように手は後頭部へ。 照れ笑いを浮かべる姿に思わず目を見開いて頬が赤く染まる。
離れたくないなあ、なんてぼそりと呟いて褒められた言葉にふにゃりと笑う。]
本当の宝石はフロライトじゃないか? 照れるけど...それよりも嬉しい。
[それでも離れない体躯を愛おしく抱き寄せて体温を感じる。 懐に入れた”お守り”が少し暖かくなった気がした。]
(852) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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……うぅ… [取ってしまったものは仕方ないとちびりちびりと口をつけ]
…わん。 [気がつけば犬耳と尻尾が]
(853) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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[お仲間、と言われて>>841ほっとした様子で]
似合ってると思う、ニャン えっと、名前言ってなかったにゃ リュシオル・クレメールだ……にゃん
[出来るだけ表情は抑える 耳はぴくぴくさせたままで]
(854) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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ヴィンセントは、キリクごめんふいたwwwwww
2014/04/26(Sat) 22時半頃
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>>839 そうかそうか
[離れず撫で続ける]
>>841 ………すまん
[気まずそうに目をそらした]
>>838 ………酒、ねぇ……
[何にしようかと4を手にとった]
(855) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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今猫耳ブームなのか?犬少ない...。 そしていつもどおりに同意するよ。
[にゃんにゃん聞こえる声にそう感想を漏らす。]
>>838 嫌な予感しかしないけど取るだけ取る。 2
1兎耳尻尾が生えバニーガール衣装になるピーチカクテル 2姿も思考も幼児化してしまうマンゴーカクテル 3見た目が女になっちゃう日本酒 4猫耳尻尾が生え、言動や行動も猫になるビール 5犬耳尻尾が生え、言動や行動も犬になるサワー 6ほろ酔い気分でアルビーネ[[who]]とお喋りしたくなるワイン
(856) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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キリクは、犬は嫌いだワン…[何処か犬というか狼の様な自分の尻尾を触りつつ]
2014/04/26(Sat) 22時半頃
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[>>838からサワーを取れば、ストローを差し込んでちびちびと飲み始めたか。 そして生えた金色の垂れ耳に首を45度ほど斜めに傾け一言]
――…ワンっ
[訂正一言ではなく一鳴きであった。]
(857) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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……………また猫かにゃん なにもないか猫ってどういうことだにゃん
(858) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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>>846キリク 後者は百歩譲って認めるが前者は却下だ。 [一瞬だけ殺意がぶわっと。]
飲んでみるかと勧めたのはそちらだろう。オレンジを持っていた俺に。 本当にやるからな。俺は、本当にやるからな。 [剣の柄に触れ、脅しを強調する。]
アルパカは可愛い生き物だぞ。二次元のものは。 [カピバラは二次元でも可愛いと思う。風呂に入る姿とか。]
俺はあの説明では納得はしないし説得もされない。 見えない方が、ね。己の目の色が嫌いなのか。 たかが色ごときで喚くとは狭い世界で過ごしているようだな。 色の付いた硝子片でも目に仕込んでしまえばいいものを。 世界にも寄るがその視野の狭さは命取りになるぞ。
(859) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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>キリクact ただいまー。[手、ひらひら]
>>845 イル え、イルは猫の姿じゃないの?>何時も通り
>>850 館の主 だよねー
(860) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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…うぅ [尻尾を何処か憎々しげに疎ましげに見つめ、引き抜きたいと引っ張るが取れず そのうちすっと消えればほっとした表情を見せた]
(861) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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>>838 あれ、お酒が用意されてるじゃん。 ヴィンセント、気が利いてるー。
僕は4を貰おうかな。
(862) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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>>838館の主 酒の種類が少ないが、予算不足か。 飲ませてもらえるだけ有り難くはあるが。
[置かれた物から3を手に取った。]
(863) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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サフィーラは、えー、ビール?甘いお酒が好みなんだけどなー。
2014/04/26(Sat) 22時半頃
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>>852テオドール
ッ、ぁ
[両手は既に彼の背中に回しているため、拒む手段はなく。 普段は髪に隠れている耳朶は人一倍刺激に弱く、ぴく、ぴくと睫毛が細かく震え、唇から息が零れる。]
……私…? ……そうですね、私は…、…いえ
…本当のこと、貴方になら… …今はまだ、その時ではないけれど…必ず。
[瞼を閉じて、導かれるまま顔も押し付けるように預ける。 確かめるのは、彼の温もり、肌、存在、声、吐息、だけではなく。 首筋にすりすり、と額を擦り付け、甘えてみたりもした]
(864) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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ふむ、これはまた面白いワンワン。 けど今回は効力が短いみたいだワン。
[ちょっとだけ金色の尻尾が黒の外套の隙間から見えておりブンブン振って見るが。 徐々に消えていったの見れば、小さく鼻を鳴らして見せたか。 興としては面白かったと。]
(865) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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…嫌な予感しかしませんが… 飲まないと、いけないのでしょうね。はぁ…
6
飲むと2発言の間…
1兎耳尻尾が生えバニーガール衣装になるピーチカクテル 2姿も思考も幼児化してしまうマンゴーカクテル 3見た目が女になっちゃう日本酒 4猫耳尻尾が生え、言動や行動も猫になるビール 5犬耳尻尾が生え、言動や行動も犬になるサワー 6ほろ酔い気分でヒューゴ[[who]]とお喋りしたくなるワイン
2014/04/26(Sat) 22時半頃
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>>838 おい、185の女とか誰が得すると言うのだ。 [とある場所は出て、とある場所は引っ込んで。 総合的に筋肉が削げたせいか服は少しぶかぶかにでもなっていたか。 見た目だけの変化のせいで声は元の低い声な分、色々と目に痛い。]
(866) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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/* あ、だいじょうぶだった…あちゃー
(-177) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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…嫌な予感しかしませんが… 飲まないと、いけないのでしょうね。はぁ…
4
飲むと2発言の間…
1兎耳尻尾が生えバニーガール衣装になるピーチカクテル 2姿も思考も幼児化してしまうマンゴーカクテル 3見た目が女になっちゃう日本酒 4猫耳尻尾が生え、言動や行動も猫になるビール 5犬耳尻尾が生え、言動や行動も犬になるサワー 6ほろ酔い気分でアングイス[[who]]とお喋りしたくなるワイン
(867) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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フロライトは、ま た ね こ か
2014/04/26(Sat) 22時半頃
フロライトは、こうなりゃヤケです。誰かツマミもってきなさい。
2014/04/26(Sat) 22時半頃
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>>843
研究もちょこっと……え、それってかなり凄いんじゃ?どういう研究してたの? 日光を、かぁ。生憎俺は太陽を此処に持ってくる手段はないし……あ。
[何か思い出したかのようにスマホを取り出し、写真のフォルダを漁り目的のものを見つければ]
日光じゃなくて、太陽とかそういう風景の写真だけどこれじゃ駄目?
そりゃそうだけど……錬金術は娯楽のものじゃなさそうだし。 特殊な金属ってレアメタルとか?媒介、それに髪の毛……このくらい大きな人形作るのにどれだけ使ったの? ……凄く、見たかった。
俺あんまり人形とか持ってなかったから凄くフワフワしててさわり心地いいよ。
[嬉しそうに、花を咲かせたような笑顔を見せれば、とても楽しそうに腕にしがみついたりひっぱったりして]
(868) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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>>859イル その却下を却下する。どう見ても猫です本当にありがとうございました。 [殺意には飄々と]
でも飲まない選択肢もあったよな?そういうことです。 上島○平は流行しないと思うけど…って本気じゃないよな? [暴力反対、と手帳でガードしてみた]
生憎ここは3次元でね。 [カピバラは三次元でも可愛い。柚子風呂入ってるよね]
君が納得しなくても説得されなくても俺が納得していればそれでいい。 人の価値観変えるなら、君こそ説得できる材料持ってきな。 瞳の色は大嫌い。たかが色されど色。人間だれしもコンプレックスはあるものだろう? 色のついた硝子すら透過してしまうこの色が憎い。 …っと、喋りすぎた。
命取りね。科学が発達した世界ではそうはならんとは思うが。 [溜息一つ]
(869) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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....ぅ? ままいない?
[突如目線が低くなり首こてん。 おろおろと辺りを見回した。]
(870) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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この館は不思議な空間ですにゃん。 館に来るたびに感じることは、私の世界は少々どころじゃなく様々なものが発達途上と言うことですにゃん。
[氷を作りだすのならば、あの不思議な術にも違いがあるのだろうか。 知識の無い自分にとってはわからぬこと。]
以前館に来た時に聞いた話ですにゃん。 私の国にもありませんし、気になってはおりましたにゃん。 ……こうなるとは、ある程度予想はしておりましたが、口調にまで変調をきたすとは思いませんでしたにゃん。
[真顔で指をさす男>>842には眉間に皺をよせ。 人生で初めて聞くような効果音が見えたような気がした。 察した、馬鹿にされていると。]
猫は、出る物ではありませんにゃん。
[赤毛の青年の傍らには、紫の青年。 何やら語り合う様子に近づくのは無粋だろうかと感じた]
(871) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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[どこかから聞こえた声>>842に、ちら、と紅玉を向けただけで 撫で続けるのに>>855気持ちよさ気に目を細め]
トロイさん、お酒飲むのか……にゃ?
[彼が手にしたものを飲むのを見つめて]
……お仲間、増えた、にゃ?
[やっぱり首をこてりと傾げた]
(872) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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>>837 キリク ほぉ、それはそれは小説などの文章を書くとなれば、それもある程度知られているならば面白いのだろうねェ 読める機会があるのならば読んでみたいものだ。 そう難しいと決めつけてるだけかもしれないと、言う事を覆すためにだったりするかもしれないねェ。 それはそれは良かった、けど案外まだまだネタは落ちてるかもしれないねェ 見えてないだけでねッ
[自分のマスクのレンズの部分を叩き目を示して。]
君は実に間抜けだねェ 居たとして自分から怖がりですと言う馬鹿はいないと思うヨ
ほーらぬいぐるみだヨ [ぐりぐりとそのまま眉間に手を当て続け嫌がらせに発展させたか。けどその声色は楽しそうではある。]
(873) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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>>870テオドール
て、テオドールにゃん? 落ち着くにゃん…
[髪と同色の尻尾と猫耳を揺らしながら、おろおろするテオドールを慰めようと頭を撫でてみた]
(874) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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サフィーラは、あはは、あっとゆうまに猫の館だねー♪
2014/04/26(Sat) 22時半頃
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[自棄酒と言うものをしてみましょうか、と、台詞が崩れないように心の中で呟き飲んだお酒は3
飲むと2発言の間…
1兎耳尻尾が生えバニーガール衣装になるピーチカクテル 2姿も思考も幼児化してしまうマンゴーカクテル 3見た目が女になっちゃう日本酒 4猫耳尻尾が生え、言動や行動も猫になるビール 5犬耳尻尾が生え、言動や行動も犬になるサワー 6ほろ酔い気分で[[who]*]とお喋りしたくなるワイン
>>866には無表情で指をさしてみた]
2014/04/26(Sat) 22時半頃
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キリクは、サフィーラも猫だよなそういえば(元の姿に戻ったのでのんびり眺めつつ)
2014/04/26(Sat) 22時半頃
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[自棄酒と言うものをしてみましょうか、と、台詞が崩れないように心の中で呟き飲んだお酒は6
飲むと2発言の間…
1兎耳尻尾が生えバニーガール衣装になるピーチカクテル 2姿も思考も幼児化してしまうマンゴーカクテル 3見た目が女になっちゃう日本酒 4猫耳尻尾が生え、言動や行動も猫になるビール 5犬耳尻尾が生え、言動や行動も犬になるサワー 6ほろ酔い気分でサフィーラ[[who]]とお喋りしたくなるワイン
>>866には無表情で指をさしてみた]
(875) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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/* あ、言い訳を。 whoができてなかったから消しただけです。 コミュ障にホロ酔いが来ただとととととと
(-178) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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>>864 フロライト
[ぴくぴくと感じている体躯に口角を上げて溢れる息はくすぐったい。震える長い睫毛に軽く唇を落とせば言葉が聞こえて笑みを浮かべた。]
いいよ。好きな時で。 今はこうしていたい。
[優しく背を撫でて暖かい感触を味わって鼓動が早くなる。 甘えるように頬を擦られればこちらも愛しげに撫でる。 預けられる身体に腕を回して閉じられた瞳を見れば顔を近づけて。]
いつかでも、待てるから。 っ...。俺は――
[そこまで言って綺麗に色の変わる髪の感触を味わって寄せた頬に――
――ぽよん、と小さくなった背。目はきょとんとフロライトを見つめる。子供に。]
(876) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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>>868 アルビーネ どういう研究科といわれたら、合成獣の研究だヨ 我の元から生まれた物もあったねェ 持ってこられても逆に今の体では、死んでしまうよ我。 [小さな箱を触る姿に首を傾げ見せられた物に少し歓喜の声をあげて] ほぉ、なつかしいねェお日様…光は月光ぐらいしか浴びれなくなったから絵だとしても懐かしく感じてしまうヨ
レアメタルなんだねそれは、我の世界で取れる銀色の鉱石を赤と青の鉱石の熱源で溶かしたものだヨ 髪自体はそこまで使って無い我の命令を聞くために繋ぎとして居れるだけなのでねェ。
ふむ、そう言ってもらえるのは、ありがたい 失敗すると藁人形なんて言う時もあるのでね
[気まぐれで錬成したがこうも笑ってくれる人がいるなら、悪くないと思ったが人形の腕を引っ張るのを見れば。 ちぎらないようにとだけ注意を促した。]
(877) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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>>874 フロライト にゃん?ねこさん? おれねこすき!!
[不安は瞬時に消え去ってはしゃげば揺れる尻尾を追いかけるように触れようと手を伸ばす。]
(878) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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>>869キリク お前さんの目玉は節穴か洞か何かにしか見えないな。 [凡人に向ける殺意など持ち合わせておらず、さてどうしたものかと両目をゆるりと瞬かせた。]
オレンジよりはピーチの方が好みの味だったから仕方あるまい。 効果を説明せずに手渡したそちらに説明責任があった。 割と本気だからやられたかったら俺を挑発しているといい。 [手帳ごと切り裂くことも可能だが、今は血を見たい訳ではない。 大人しく柄から手を下ろした。]
三次元の中に二次元的世界は内包されているだろう。 [あの造形は枕にちょうど良さそうだよな。もしくは肘掛け。]
何故そこまで面倒なことをしなければならないんだ。 黒ですら透過する程の劣等感を持つ色があるとでもいうのか。 まあ、お前さんの目の色にそこまで興味はないが。 案外いつだって自分の命が失われる瞬間は迫っているものだ。
(879) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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[新たに用意されたお酒>>838をじっと見て]
これって、効果が被ったらどうなるにゃ?
って言うか、この耳尻尾はどれくらいで消えるにゃ?
[猫耳は効果が切れるまで取っておきたいと]
(880) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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[こくりとワインを飲み。 急にいつも通りと呟いた青い魔法使い>>844に話しかけたくなった]
この館としては、いつも通り、なんでしょうにゃん。 おや、貴方も猫でしたかにゃん
[猫になるビールを飲んだ彼はどんな猫になっただろうか>>862]
(881) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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/* 2発言の間話しかけたくなるってどうすればええんだ。 誰かとの会話内にもサフィーラの名前をいれればいいのかな。
(-179) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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/* ・いつ飲んだ。 ・いいところなのに。 ・幼児化下手だ。
このような苦情が予想されるので先に謝罪しておくとしましょう。申し訳ございません。
(-180) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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― 回想、昨夜 ―
>>472 イル
へえ、風を利用して蜘蛛男みたいに天井に張り付くなんて面白ーい。 その内、口から糸も出す事も出来そうだね。
うん、興味あるよ。だって僕は魔法が大好きだもん。 だから君に興味が湧いたよ。ねえもっと教えてよ、君のこと。 僕の師匠がさ、前に言ってたんだ。魔法はその人の本質を表すそうだよ。 君はどんな魔法を僕に見せてくれるのかな。
ははっ、おじさんなんだから無理しないでね。 その余裕、剥ぎ取ってあげるよ。
(882) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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キリクは、しばし離席です**
2014/04/26(Sat) 22時半頃
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>テオドール [両手は、自分を抱き寄せる。 瞳は、絶えず自分を見つめtえ。 唇は雄弁に、時に大胆に言葉を紡ぎ―
捕らえて、はなさない。]
…テオ…
[今度こそ頬を赤らめて、近づく顏に瞼を閉じかけたが―]
っぅ、
[目の前の相手は急に縮むし、自分は猫っぽくなるしで。 ああもう、どうして…*]
(883) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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― 現在 ―
[ビールが注がれたコップを舐めるようにちびちびと。]
んー、僕は甘いお酒の方が好きにゃんだけど。 このお酒、苦くて余り好きじゃにゃいんだにゃ。
[猫の耳が生えて、尻尾もゆらり。 ビールを片手にある人物の姿を探して。]
あ、イル! ねえ、昨日の話し覚えてるにゃ?
(884) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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トロイさんの猫耳も、似合ってるにゃよ?
[すぐに消えるだろうトロイの猫耳>>858を、じっと見つめて 内心では触りたくてうずうずいている、らしい]
(885) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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サフィーラは、猫だにゃー。キリクいってらっしゃいだにゃー。
2014/04/26(Sat) 23時頃
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>>872 お仲間にゃん リュシオルはこれ、どう思うにゃん?
[とりあえず猫耳と尻尾を揺らし聞いてみた]
(886) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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>>837
そう、全部機械や電気。そういったデジタルっていうの?そういうものばかり。小説は読んでる人いるけどそれも電子機器のものだから……本を読んでる人自体減ってるかも。 そっちも?こっちはラノベ割と皆読んでるかな。 アニメとか映画の事かな?でも俺はそれよりも本読んでたりするのが好き。貴方の小説も1度は読んでみたいかな。
[似てる世界に住んでいるのか、彼にも興味が出てくる。]
……そんなの、俺の世界にないんだけれど。
>>838
一体何処から出てきたのか。
1兎耳尻尾が生えバニーガール衣装になるピーチカクテル 2姿も思考も幼児化してしまうマンゴーカクテル 3見た目が女になっちゃう日本酒 4猫耳尻尾が生え、言動や行動も猫になるビール 5犬耳尻尾が生え、言動や行動も犬になるサワー 6ほろ酔い気分でエルシニア[[who]]とお喋りしたくなるワイン
1でも貰うよ。飲むかどうかは知らないけど
(887) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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トロイは、リュシオル、触ってもいいんだが?
2014/04/26(Sat) 23時頃
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>>878テオドール
にゃっ?ちがうにゃ、わたしは猫じゃ… ふにゃああ
[耳をぴくぴく動かし否定しようとするが。 不意打ちで尻尾を掴まれ、ぶわっと毛を逆立てる。 しかし、相手は幼児、相手は幼児だ。 自分に言い聞かせ、膨らみそうになる尻尾をぐ、と堪えて、 慰めるように、彼の頬を。]
ん、ちゅ、
[ざらついた舌の先で、ちろちろと舐めた。]
(888) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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[神は言っている、ここでそれは飲んではいけないと]
(889) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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>>886 [じーっと見て]
似合うにゃー
[思いっきり真顔だった。尻尾はゆらゆら]
(890) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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大丈夫だ、問題ない。
(891) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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/* アルビーネ-エルシニアラインが熱いことくらいならKYなおいらにもわかる。うん。
(-181) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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リュシオルは、トロイの猫耳にそっと手を伸ばした。もふもふ(触っている
2014/04/26(Sat) 23時頃
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>>888 フロライト [他にも猫がいっぱいいて動くたびに揺らめく尾の群れは楽しい。興奮した様子で騒げば上から柔らかい声が聞こえてきて叶えば尾を掴むかもしれないが避けられればその手は空を切るだろう。]
ねこー。ねこじゃないのか? ふわっふわしてるな! ....ふぁ。
[動いた耳に気を取られればくすぐったい、と目を閉じて舐められる。自分も彼のようにお返しとばかりに手の甲をつぅ、と舐めただろうか。]
(892) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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トロイは、リュシオルが撫で終わるまでじっとしている
2014/04/26(Sat) 23時頃
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>>891
なんかへんなもんもってるぞー! やっつけろー!
[べしべし、怪しげな人影に拳を繰り出そうと腕を突きつけた。]
(893) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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>>871エドワーズ 異世界同士を繋げる異空間が不思議でなかったら驚く。 完全に発達した世界などどこにも存在はしないがな。 発展すればいいというものでもない。行き過ぎた発展は破滅を呼ぶ。
[天を目指して建てられた塔が神の怒りに触れて崩されたように。 そんなことを考えながら重心を掛ける足を変え、腕を組んだ。]
異国の文化なり食に触れる物を厭う者はここに来ないからな。 ある程度警戒はすれど手を伸ばしたくなるのは必至。 しかし、あれだな。色々と酷いな。壮年に猫耳が生える姿は。
[自分で勧めてみたが、あまりの違和感にうわあといった表情を浮かべる。 髭を生やした男が猫耳と尻尾を生やしてにゃんにゃんと言う姿は視覚と聴覚を同時に攻撃して来て精神値をごりごりと削ってくる。自分の女の姿もどうだったかは分からないが。 馬鹿にしたのが伝わったらしいのを空気で察し、にやりと笑ったような雰囲気を醸した。]
出るものでなければ、引くものか。
[そういう問題ではないと知りながら、そんな言葉遊びを。 同じことをやり返されればギッと睨み付けた。>>875]
(894) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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リュシオルは、トロイの猫耳から手を離した。満足したようだ。
2014/04/26(Sat) 23時頃
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>>892テオドール
[さっくり尻尾を掴まれてしまった。しかし抜け出したらさらに興奮されるだろう…とぐっと、堪える。 その分、その手の中に尻尾は、びくぶる、ぷるぷる、ふるふる]
…にゃ、くすぐった…
[皮膚が薄い場所への刺激は予想以上で、銀の糸を引きながらおもわず頬から舌を離した拍子に―
期限が来たらしく、ひゅっと猫耳と尻尾は消え失せた。]
(895) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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>>893 アッアッヤメッ
[酒が入ったグラスを乗せている盆をカメラの上に置いて零さぬようにしながらひらりひらりかわす]
(896) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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>>884サフィーラ [声の方を向けば猫耳を生やした青年が見え、一瞬だけ耳を見て嫌悪感に身を震わせた後、頷き。]
覚えているとも。口から糸を出すだのおじさんだのという挑発もな。 俺の魔法はほとんど目には見えないものばかりだ。 お前さんの目にどう映るかは知らないが、見せてはやろう。
こちらでは少し場所が狭い。あちらに移動しようか。
[後ろ手で指を差したのは会場のやや端。予め言っておいたお陰でテーブルはなく、一定の空間が広がっていた。]
(897) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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>>890 ……真顔で言うなよ
[しばらくすればふっと猫耳と尻尾は消え去ったか]
(898) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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[髪と同じ色をした猫の耳が頭から生えている。話し掛けられれば青い猫耳がぴくぴくと動く。 サフィーラはエドワーズへとふたつの蒼玉を向けた。>>881]
うん、そうだにゃ。此処では何時だってこんな感じで愉快だにゃ。 にゃはは、おじさんも猫になちゃったんだにゃん?
[男に生えた耳を指差して笑っている。]
ううん、僕やおじさんだけじゃなくて他の子も猫になちゃってるにゃ。 これじゃあまるで猫屋敷だにゃー。まあ、猫が嫌いじゃないから良いのだけどにゃ。
そういえば、おじさん。猫を探してなかったけ? 此処にいる猫じゃ代わりにならないのかにゃ、にゃーんて。
(899) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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>>898 う、ごめんなさい、でも似合ってたニャン
[そこまで言うと、此方の効果も切れたらしく耳尻尾が消えた
先程のヴィンセントの怪しい酒をじっと見て 5を手に取って一気に飲み干した]
飲むと2発言の間…
1兎耳尻尾が生えバニーガール衣装になるピーチカクテル 2姿も思考も幼児化してしまうマンゴーカクテル 3見た目が女になっちゃう日本酒 4猫耳尻尾が生え、言動や行動も猫になるビール 5犬耳尻尾が生え、言動や行動も犬になるサワー 6ほろ酔い気分でエドワーズ[[who]]とお喋りしたくなるワイン
(900) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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[何かをこらえる赤い青年>>854に首をかしげるも、言葉にしないのならば言及はせず]
リュシオルさん、ですにゃん。 私はクウェンティン・O・エドワーズにゃん。 …こんな口調で申し訳ありませんがよろしくお願いしますにゃん
[名乗り、丁寧に一礼。 目を逸らす青年>>855に聞こえたかはわからないが、聞かれれば名乗っただろうか。 語尾はそのまま。]
(901) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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/*>>901の名前が ・o・という顔文字に見えた僕は寝不足でしょうか
(-182) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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[なんと言うことでしょう 今猫耳が消えたその場所に柴犬のような犬耳が]
……こんなのが出ました、わんっ!
[しっぽふりふり、わふわふ]
(902) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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>>877
合成獣……ってキメラだっけ?なんだかかっこいい。 生まれた、って作ったってこと? ……なんだかそれって凄く悲しいね。日の光は嫌?……じゃないみたいだね。喜んでくれてよかった。 これは写真だから絵の様で絵じゃないんだけどね。
[彼が喜んでくれたのならよかった。 でも、懐かしく感じるという言葉に彼はどれほどの月日日光を浴びていないのか疑問が出てきた。]
赤と青の鉱石?それって宝石?レアメタルはそういった鉱石じゃないえっと……このスマートフォンにも使われてる金属なんだけど。 命令を聞かせるだけの繋ぎか……でも、髪の毛勿体無くない?
わら人形って五寸釘刺すあれだっけ? 物騒なものが出来るんだね。
[注意にはきちんとわかってるというかのように頷く。 引き千切らないように気をつけなければ。でも、もふもふと、腕に抱きつくだけにしたけれど]
(903) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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>>891 飲みませんからね?
(904) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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>>895 フロライト [ふっ、と猫の尻尾は手からすり抜けるように消えて、背の高さが元にもどる。
ぱちぱちと目を瞬かせるが甲へ口づけを落とし銀の糸を目で追う。]
...とんだ災難だったな。
[呆れたように呟いてぶつぶつと文句を垂れた。]
(905) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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>>900 謝らなくていいけど 表情なんと、か……
[犬になったリュシオルに固まった]
>>901 聞こえた 研究者のトロイ・ネニュファールだ。よろしく
[聞こえたので名乗り返す]
(906) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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>>904 飲むと幸せになれるらしいよ?(すっとぼけ
(907) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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>>896
........。 なにやってるんすか。
[幼児期の記憶はない。]
(908) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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リュシオルは、アルビーネ>.>904に「何事も経験じゃよ?」(と犬耳尻尾で
2014/04/26(Sat) 23時半頃
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>>897 イル にゃはっ、別に挑発したつもりはにゃいにゃー。 本当に蜘蛛みたいだったし、おじさんはおじさんだにゃ? あ、今はおばさんと言った方がいいにゃん?
魔法使いが視るものは何も目で見えるものだけじゃないのにゃ。 君は違うのにゃ?
僕は何処でも良いけど。周りがどーなろーが僕には関係にゃいし?
[自分の耳を見て身を震わせるイルに、ふふふ。 そうこう話している内にサフィーラの猫耳としっぽはスッと消えてしまう。 サフィーラは周りに迷惑を掛けようが気にしない質ではあるのだが、イルが場所を指定すれば逆らう事はなく。 彼が指した場所へと軽やかな足取りで向った。]
(909) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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>>905テオドール
[再び唇の感触を感じて、目を伏せながら赤くなる]
……ええ、軽い気持ちで飲んだばかりに。 でも…
[そっと彼の頭を撫で]
小さい貴方は、可愛らしかった…。
[慈しみの微笑みひとつ。]
(910) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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>>908 キャーノビタサンノエッチ-///
[キャッとかいいながら自分の姿をカーテンの裏に隠した]
(911) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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>>907
……え、本当ですか?
[幸せになれる、そんな言葉を信じてしまい一口カクテルを飲んで]
(912) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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アルビーネは、リュシオル……経験って(遠い目
2014/04/26(Sat) 23時半頃
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[丁寧な名乗り>>901に少しだけ表情を緩めて]
エドワーズさん、って呼べばいいのかな?(わふわふ) こちらこそ、よろしくお願いします、ワン。
[猫と犬、緊張感のない挨拶をかわした]
>>906 俺の表情、おかしかった…? それと、トロイさん、犬は嫌いなのかワン?
[ちょっとだけ不安そうにじっと見て そうこうしてる間に酒の効果が消えて犬耳尻尾は消えるわけだが]
(913) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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[カクテルを一口飲んだ瞬間のことであった。 いきなり兎耳と尻尾が生えたかと思うと気づいたらパーカーの下に着ていた服装がバニーガールになってることに気づく]
……っ!?や、やだ、何だよこれ!?
[見る見るうちに顔は赤くなっていく。 誰にもこんな姿見られたくなくて、その場に座り込みパーカーを羽織ぎゅっと、それを掴んで顔を俯かせた]
(914) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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>>909サフィーラ 事実を述べていても挑発の意図が込められれば挑発だ。 違うのならば謝っておこうか。 おばさんだったのももう戻っている。あんなものは幻覚だろう。 [しかしあちこちが重く、短い時間だというのに肩が凝りそうだった。 肩を回せばパキ、と関節が鳴る音がした。]
まあ、それもそうではあるか。 俺は視るよりは聴く方が得意ではあるが。
俺が気にする。医療費を求められてもどうしようもない。
[耳が消えると安堵したように息を吐く。やはり猫は苦手だ。 指し示した場所に足を運べば、一定の距離を取って対峙する。 二言三言呟いてから空中に印を切り、精神を統一する。]
そちらの好きなタイミングで掛かってくるといい。
[立った状態から一歩右足を引き、腰を落とす。 視線はひたりと青の青年を見据え、気を張り詰めた。]
(915) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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>>903 アルビーネ そうだよキメラだねェ 我は、爬虫類を主に使ったものを作り出したさ、まっ、今はやめてしまったのだけど 嫌いと言うより今は苦手だねェ、遠目に日向を眺める程度しかできないから。 ほぉ、写真と言うのかずいぶん本物に近いのだなァ
[写真とつげられた絵を眺めながら、別世界の物は実に面白いと思うが。 少し日の光が恋しくも思えたが頭を数度横に振って掻き消した。]
鉱石だねェ宝石ではないよ、我の世界で存在している石さ。ふむ、そういう金属もあるのか我の世界にはあったかな…調べてみないとわかないねェ ほんの少しだから別に勿体ないとは思わないヨ。
その時の調子によってできる人形がかわるのは面白くあるがね
[頷かれるのを視界に捉えると。安心したかのように息をつき、少し悪戯でもしてやろうかとアルビーネの体に人形を抱きつかせてみたか。]
(916) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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>>910 フロライト まさか犬耳と猫耳、2つ見れるなんて思わなかった。御馳走様
[紅くなった頬に釣られて紅くなり、悪戯げに笑う。頭を撫でられれば頬を擦り。羞恥故に目を伏せる。]
鳴いているフロライトも可愛回収ったけどな。
[近づいた耳にそう囁いた。]
2014/04/26(Sat) 23時半頃
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/* まあ、あれだ、バニーじゃないだけいいかと思っている >>914を眺めつつ]
この顔で似合う耳って狐かフェネックだと思うの。
(-183) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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ヴィンセントは、アルビーネ[。◎]<パシャパシャパシャパシャパシャパシャ
2014/04/26(Sat) 23時半頃
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>>910 フロライト まさか犬耳と猫耳、2つ見れるなんて思わなかった。御馳走様。
[紅くなった頬に釣られて紅くなり、悪戯げに笑う。頭を撫でられる感触があれば目を細め、頬を擦り]
猫みたいに鳴いているフロライトも可愛かったけどな。
[近づいた耳にそう囁いた。]
(917) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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アルビーネは、ヴィンセントを涙で潤んだ目で睨みつけた
2014/04/27(Sun) 00時頃
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/* テオ→フロ、トロイ⇔リュシオルが既に見える。 他は何か見てないから知らない。 エドワーズはこっち見てるのか? PC的には戦闘厨な所があるから、エド殴れないしなーとか思ってる。
(-184) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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>>913 ………少し、な
[不安そうに見つめるのに目をそらす]
(918) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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>>917テオドール
…………た、食べていいって言ってません…まだ。
[見られてしまった恥ずかしさに、消えてなくなってしまいたくなる。悪戯っぽく笑う顏は、年相応のもの、憎らしくて軽くその頬を抓る]
……、また、気障ったらし…。 私のほうが、うんと年上ですのに。 …何世紀生きてたか、忘れましたけど。
[口をへの字にして、恥ずかしさで叫びだしたいのを堪えて。返したのは年上の見栄っ張り、ただそれだけ。]
…ながい、永い間、ひとりで彷徨って…。 ……寂しかったです。孤独は、辛かった。
…けれど、もう、…いいんですよね?
[じ、と。救いを求める翡翠が彼を見やる]
(919) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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>>918 少し、って、俺の表情の方? それとも犬?
[表情は無表情に近く抑えられて、首だけ傾げ、すぐに戻して]
俺、こういう所じゃないと、人と話さないから……
(920) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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>>920 どっちもだよ 私は今まで人と話したことはなかったが ……変なところあるか?
[少し不安になったようで]
(921) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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/*お腹が減りました(意味腐
(-185) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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>>710キリク そんな食い物が出されるかここは。 俺が飲んだオレンジジュースは、特に変化なかったようだが。
[ホッとした顔に、担いで悪かったなとその肩を叩き。 猫耳の生えていた辺りをしげしげと。]
小説家か、なるほど。 インドアで、運動が足りてないとかじゃないか? 料理は、主に大衆料理だな。 夜は酒場みたいなとこで働いてるんで。 かしこまった物は作ってないが、味は保障するよ。
[見上げられて首を傾ぐ。 身長はわからないが、筋肉のついた体格はでかい鍋釜相手にしている仕事柄である。]
(922) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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>>714フロライト [慰めるように、摩られる皮手袋の感触が残る薬指。 なぞったそこに何があったか、恐らく気づいているのだろうと。けれど今は、何も言わない。]
そりゃぁ、俺が悪かった。 ちょっとあんたのことを誤解してたみたいだな、申し訳ない。 ぐいぐい入ってくる奴は珍しくて、ついな。
[勘違いしたことに気づけば、素直に謝り。 警戒しかけた気持ちを落ち着け、伏せた瞼を上げる。翠が揺らぐのを見て、困ったように笑むと手を伸ばして癖のない髪を撫でた。]
俺でも、真新しく見えたりするもんかね。 ただの料理人だぞ。
……堕としてみたらいいさ。 できるものなら、な。
[鎖骨に押し付けられた感触に、ぴくり、と眉が跳ねる。 内緒という仕草に、やられた、と思いながら。 離れて行く姿を見送りながら、はぁ、と深く息を吐き出した。]
(923) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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[双眸、紅玉は揺れる 目の前の人を映して]
……赤い目の忌み児なんて、みんな見ない振り 楽器の音色は褒められても、奏でる手はだれも褒めてくれない
だけど、ここでは誰も、この赤い目を厭わないから だから、俺は、ここに来るんだ
ねえ、貴方も 俺の事を厭うの?
[目の前の人を見つめて 心の中で問いかける]
(-186) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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>>719トロイ 例えば?そうだなぁ。 俺は、人と出会うのが面白いな。 純粋に話して笑って、言葉や知識、相手に触れるのが楽しい。
[変わらず不機嫌そうな顔に、きょとんとして。]
ああ、だからあんたも新鮮だよトロイ。 変って言う自己申告は初めて聞いたからな。 ああ、あと俺が食べたことのない料理のことを聞いたりするのも楽しいな。
[戸惑って目が泳ぐのと対照的に、瑠璃色を楽しそうに細め。だから外は面白いものが多いぞ、と。]
(924) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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>>724イル [最初から寸止めとまでは気づかずに。そこまで本場の戦闘を常時交わしているわけではない。 僅かに細められた目の奥底をみれば、本気でないことがわかり、手を離すと気まずげに頬を掻いた。]
試したのか、意地が悪い。 体格はどうであれ、俺はただの料理人だぞ。 もっと手加減してくれ、剣豪さん。
[告げられた名は、愛称のような響きが感じられた。通り名だろうか。揺れる銀糸と、僅かに上にある顔を見つめながら。]
嫌、とは違うな。嫌なら即座に払ってる。 器も胸を張れるほど広くないので、そう言われると照れるな。 ああでも、鈍いとはよく言われるが。
[噴き出すのは寸でのところで堪えるのに成功したが、気配は察知されてしまったらしい。 太腿を何かに叩かれ、ちらりと下を見ればよくしなる尻尾が見えたか。]
いいや。全然痛くないから構わない。
[棒読みの謝罪にわざとかと思いながら、尻尾に手を伸ばし。逃げられなければそろりとあやすように撫でようか。]
(925) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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/* これでお返事全部であってるかな…? 自信はない。ログの伸びがこわいわー多弁多いよ!
(-187) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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/* とりあえず、みんな可愛いです。 こんなおっさん構ってくれてありがとうヾ(*´∀`*)ノ
ぼっちになってもいい意気込みでジェラルドにしたなどと。 あ、ぼっちになったらウエディングケーキ作ります。
(-188) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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>>921 トロイさんは、何処もおかしくないと思う、俺は おかしいのは、多分俺のほう
[口の端だけ少し上げて笑みの形 こういうとき、どんな表情をすればいいのかと、眼鏡の奥の紅玉が僅かに揺れるのは気付かれるだろうか]
(926) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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>>924 ………確かに今は楽しいな 私も面白いと思う
[自分は子供なのか全く……と小さく呟いて]
そうか? 私のような者は変わっていると思うのだが 外、ね……
[楽しそうだなとは思いながら]
(927) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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>>916
爬虫類……ってヤモリとかトカゲとかだっけ?そこから合成……サラマンダーとかができたりする? 苦手、か。エルシニアさんって真夏の時とか大変そうだよね。 写真って言うのは、その時の風景を写し留めてるんだ。だからこれは本物の風景なんだよ……他にもいろいろな写真があるけど。
[パネルをいじくって別の写真を見せる。それも、太陽が写る写真であったり虹が出ている写真だったり。 ただ、彼が頭を振る姿を見れば操作するのを止めて]
存在してるんだ。あ、原石とかじゃなくて本物の鉱石……こっちでは高く売れそうだね。 あったら、もしかしたらエルシニアさんの世界にも通信機器とかが発展するかもね。 俺だったら嫌かな。……髪とかあまり気にしてるわけじゃないのだけれど。
調子とかでも左右されるんだ。じゃあ、これができたのはエルシニアさんが絶好調だったからなんだね。
[悪戯される前に、こんなバニーガールのような姿になってしまったから腕から一旦離れは追っていたパーカーのチャックを上まできちんと閉める。 耳までは隠せないけれど、そのまままたもふりと人形の腕に抱きついた]
(928) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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>>919 フロライト へ。でも顔やっぱり紅いや。 ...って。
[からかうように言えば頬を抓られてわざとらしく呻いた。]
年上?検討もつかないな。 可愛いところとか子供っぽいのに。
今とか?
[そう言って笑みを零す。彼の数百分の一しか生きていない自分には計り知れない。孤独。 縋るように見つめられる目を見つめて答えの代わりに、
への字に曲げられた口を割開くように唇を落として口角を上げた。]
(929) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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>>926 …………笑っておけって言っただろ 私は君の表情を見ておきたい
[どうすればいいのかなんて自分もわからない]
(930) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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>>927トロイ 今は楽しいか? なら、話してる俺も嬉しいな。 もっともっと、面白いものが多いぞ。
[小さく呟く声が拾えれば、子供には見えないが、と呟き返し。]
変わってるっつっても、人はそれぞれ違うしな。 だから面白いし楽しい。 それでいいんじゃないか? お、外に興味もってきたかい。
[少し雰囲気が変わった気がして、瑠璃色を輝かせ顔を覗き込む。 楽しいことを分かち合えるようなら、それもまた嬉しいと。]
(931) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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>>730イル 私が他の人に返せることが出来るのでしょうか? こうして話していて、それが賑わいの一部になるのなら…いいのですが。
そうですね、実際に話をした方が覚えられそうです。 特にこれだけの人ですとね。
魔法については、私は未知のものですので詳しいことはわからないのですが…環境も影響されたりするんですかね? 機会があれば、魔法が発達しているところに行きたいものです。
氷に風ですか? なんだか爽やかなイメージですね。 …!?
[相手が作り出した氷を見れば、驚きの表情を浮かべる。手の届くその氷にそっと手を伸ばして触れてみる。]
すごい…!実際に魔法を見るのは初めてですが、なんだか不思議です。とても感動しましたよ。
(932) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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>>929テオドール
また可愛いって言った…お、怒りますよ。
[わざとらしい呻きや、なおもつづくからかい。 僅かにむっとしてその頬を軽くぺちりと叩いたが、どうも本気で怒ることができない。 その理由は、明日にでもわかるのだろか、と。]
……ッ、ん、
[考える暇もなく、与えられた唇の温もりに、一瞬だけ目を見開いて。 心臓が大きな音を立てて止まり、そして早鐘を打ち出す。 慌てて離れて、自分の唇を手で隠す。 …だが、瞳は―……歓喜に満ちて、潤んでいた。]
……明日。…もう、今日になってしまいましたが。 ……かならず、必ず居てください。
…お渡ししたいものが、あります。
[緊張と興奮から声は震えたが、きっちりと、そう告げて。 彼の了承が得られたら、そのまま個室へと戻っていった。**]
(933) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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そうでしょうにゃん。 相対的に見て、と言うことですにゃん。 私のいた世界には物を浮かす杖も、風景を写す箱も存在いたしませんにゃん。
[姿勢を変える音に反応してピクリと耳を揺らす。 科学も、魔法も、それを知らなければ、不思議な現象でしかない。 勿論、この耳も]
好奇心には勝てませんにゃん。 しかし、貴方は随分と可愛らしかったですにゃん。 今の貴方は紅一点、ですにゃん。 ………失礼しましたにゃん、今は貴女、と呼ぶべきでしたかにゃん。
[与えておいての酷い言い草と表情に、珍しく言葉に棘が出るか。 どれも語尾のせいでまともな攻撃力は見込めない。 睨みに怯むことなく、貴女、と呼ぶ際には恭しく一礼を。女性を扱うかのように]
ほう、だから貴女は私に”ひいた”のですか。
[先ほどの表情に引っ掛け返す。 ちょうど稲荷の効果が切れ、語尾は元に戻った。 頭部をさわると2 1.耳と尻尾も消えていた 2.耳と尻尾はまだあるようだ。]
(934) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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/*耳まだあった(顔覆い
(-189) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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>>930 笑ってても、いいのかな、俺 ここに居る間くらいは、笑ってても、いい? 今は、少し不安……だけど、俺が笑うとトロイさんが嬉しいなら、俺も嬉しい、から
[そう言って、できるだけ笑顔を作ろうと]
(935) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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>>879イル 節穴か洞穴かなど決めるは己。 自分ではそう思わないのでそうではないと結論付けておこう。 [相手が凡人だからと思案する様子は武人だなとは思う。言わないが]
お前の好みなど知るか。 説明する必要性を感じなかったが、そうならそうと言ってくれればいいのに。 ヤダー冗談ですよね?ですよね? [手を下ろすのを見ればほっとして]
内包していない場合もあると思うが… [まくらにしたら可哀想な気がする。カピバラは愛でるもの]
あぁする必要性は無いな。 あるけどお前に教える気もないし、見せる気など微塵もない。 俺の命が失われるとしてもお前さんには関係ないだろ?とは思うがね。
(936) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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何やら猫耳やら、不思議な恰好やらが多いような気がするが…ん? 新しい飲み物もあるのか。
[気のせいではありません。 けれど気づかずに>>838から4を手に取り、しげしげと。 その中身は――]
飲むと2発言の間…
1兎耳尻尾が生えバニーガール衣装になるピーチカクテル 2姿も思考も幼児化してしまうマンゴーカクテル 3見た目が女になっちゃう日本酒 4猫耳尻尾が生え、言動や行動も猫になるビール 5犬耳尻尾が生え、言動や行動も犬になるサワー 6ほろ酔い気分でフロライト[[who]]とお喋りしたくなるワイン
(937) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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>>945ジェラルド [照れ臭いのか気まずいのか頬を掻く男をじい、と見つめる。 料理人という職業の者をここまで観察したことはなかったが、ここまで体格の良い者はいたかどうか。どこかの世界には戦うコックが存在すると聞くが、続けられた話からしてそれは違うようだ。ほんのり肩を落とした。]
食材の味見の様なものだ。もしくは包丁の切れ味を試すような。 お前さんにもあるだろう、そういうことも。ないのならすまんな。 一応手加減はしているぞ。していなかったら剣を抜いている。
[けろりとした表情でそう告げると、視線を受け止めてから腰に着けた剣に視線を落とす。飾り気のない柄と鞘。肌身離さず着けてはいるが、ここでは抜くことはほとんどない。]
それもそうだが、人に触られるのを良く我慢できるなと思ってな。 どうにも知り合いという空気も感じられなかった。 初対面では尚更警戒心も湧くものかと。そうでないのは料理人だからか。
[剣士と料理人。戦場に身を置くか否か。触れようとする手を、拒む理由もない平和な世界で暮らす者。成程とひとり頷いて。]
少なくとも、小さく狭いようには思えなかった。俺の目にはだが。 鈍いのか。だが、いやまあ別にそれはいいか。
[ちらりと左手に付いていた指輪の痕を見たが、聞くのも悪かろうと口を閉じる。視界の端に尻尾へ伸びる手を見れば、]
っ、触るな。
[短く拒絶の言葉を吐きながら、先手必勝とばかりに手首に尻尾を巻き付けて撫でられるのを拒んだ。]
(938) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
|
ジェラルドは、知らずにちびちび。
2014/04/27(Sun) 00時半頃
|
[不安の理由]
トロイさんに嫌われるかと思って
[と、それは声に出さないけれど」
俺は、忌み児だから
[笑い方なんて わからない]
(-190) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
|
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………どうやって 笑えばいい?
(-191) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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>>915 イル
やだな、本当に僕はそんなつもりはなかったよ。そんな風に敵意に取らないでよ。 何でもかんでも敵対心剥き出しじゃ困っちゃうんじゃない?……まるで猫みたいだよ。 あれ、もうおじさんに戻ってるだっけ。ちょっと背が高かったけど中々美人だったのに、勿体ないなあ。
[サフィーラには悪意はない。ただ思った事をそのまま口にしているだけ。 どちらが質が悪いかなんて分からないけれども。]
そう、君は視るのではなく聴くの。 僕の魔法はどんな音を奏でるんだろう。
イルは律儀だね。そんなの踏み倒してしまえば良いのに。
[カツン、カツンとヒールを鳴らして人混みから離れ、指示された場所へと。]
(939) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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[カツン、カツン。靴音を鳴らし開けた場所へ来れば足を止めた。弧を描く様に踵を返してイルと対峙する。 ふっと吐息を零すような笑みが口から零れる。目の前のイルへと微笑みかけるが、サフィーラの目は笑ってはいなかった。 瞳の奥には鋭い光が宿っている。丁度、広間の天井に備えられたドーム型の窓から覗く夜空の星の様に瞬いている。]
先手は譲ってくれるの?年上の余裕って奴? 後悔しないと良いね。
[張りつめた空気にふるりと身を震わした。ツツ、とつま先で地面を撫でる。 イルの視線にも怯える訳ではない。そう、期待に胸が弾む。]
それじゃあ、始めようか。 君の魔法を見せてよ!
[威勢良くそう切り出せば、足下に魔法陣が浮き出した。 無数の刃がイルを襲う。*]
(940) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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>>933 フロライト [ぺちぺちと叩かれてどうも本気では無いのだろう。そう思って怒ってるように見えないよ。と肩を竦めた。]
...ふ..,っ。
[軽く食めば漏れる吐息と重なる顔。 緊張したらだめだ。緊張したら。 口を離されれば隠す表情にもどこか嬉しそうに見える目にも笑いかけて明日?と疑問符を浮かべた。]
渡したいもの? うん、わかった。望み通りに。
...~!!
[どこか震えがちな声でそう伝えられれば部屋に行くところを見送る。
完全に見送れば段々と紅くなる顔を伏せ、徐々に消えていっただろう**]
(941) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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>>931 あぁ……そうだな 面白いことは知りたい
[安心したように溜め息]
まぁな……少し考えてみる ……外苦手だけどな
[照れくさそうに頬をかいた]
>>935 いいんだよ 笑っておけ、そのほうがいい ……嬉しい
[自然と頭を撫でた]**
(942) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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イルは、猫が多すぎて、何の嫌がらせかと小一時間館の主を問い詰めたい気分で一杯だ。
2014/04/27(Sun) 00時半頃
研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 01時頃
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>>740キリク 一時間ですか?それではよほどタイミングが良くないと、猫耳が生えている方を見れないのですね。
[声は聞くものの、まだその姿を見れていないことに少しだけショックを受け。]
話のきっかけが掴めないんですよね。誰かとお話している場合も、邪魔をしてしまうのではと思ってしまって。 そばにいるだけでもいいと言ってくれる方がいればいいのですが、それでもやはり会話上手になりたいものですね。
[相手の気遣いにお礼を言って頭を下げて。]
温かい飲み物にそんな効果があるのですか?それは知りませんでしたね。でも、そう聞けば落ち着くというのにも納得出来ますね。 好きなことに関しては、色々と調べたりしてみたくなってしまって。でも、中途半端になりがちなんですけどね。 空は、ちょっとした時に自分を支えてくれてるような、そんな気がするんですよね。
[目線を戻して相手を見れば、空を見た落ち着きからふわりと微笑みを浮かべる。]
私も本はよく読みますので、素敵な作家さんが増えるのは応援したいですよ。 アイディアですか?次回作の? そうですね…私がよく読むのはサスペンスとかあとは詩集ですかね? なので、そういうのだと嬉しいなとは思いますが。
[相手の参考になるかどうかと思いながらも、普段自分が読むジャンルを言ってみる。]
(943) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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>>887アルビーネ へぇ。俺の住む世界も電子書籍はあるが大衆普及までには至っていないなぁ。 本を読む人自体、か。紙の媒体はいずれは無くなる運命なんだろうかね。 そうそうこちらも。やっぱりどの世界も多かれ少なかれ共通点はあるんだねぇ。 そう、アニメと映画か。此方の世界ではそこまで普及していないけれど。 本が好きかい。俺の著作が読みたいなら此方の文字が読めるなら一冊あるけど。 [1,随筆2,ホラー3,軍記物2の自分の著作を手渡してみたか]
え、ないのか!?意外と有名だぞ? [流体金属を知らないのか?と驚いた目を向け]
(944) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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-戻る前-
トロイさんですにゃん。 よろしくお願いしますにゃん。
[名乗り>>906にそれを覚えた旨を告げ、一礼]
今度のリュシオルさんは犬ですにゃん。 ここは不思議な効果のある飲み物が多いですにゃん。
[文字だけを見れば、恐ろしくほのぼのした挨拶が交わされた]
(945) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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>>938イル [どこかの世界に戦うコックがいようとも、生憎あんな個性的な眉毛の持ち合わせはない。いや眉毛の問題ではない。 じい、と見つめられれば。]
その気持ちはわからなくもないがにゃ。 生憎こっちは素人にゃのでにゃ。 ………にゃ?
[喋りはじめると、語尾がなんだかおかしい。 そして頭が少しむずむずするが、タオルの下なので気づかずに。大きく太い尻尾が、ばさりと揺れた。 大して気にせずに、視線を追って腰の剣を見やる。使い込まれているそれは、恐らく彼の身体の一部なのだろうと。]
触られること自体は、嫌じゃないにゃ 傷つける意図があるにゃら、別だが。 ……恐らく。人の温もりが与えてくれるものがあることを、知っているからだろうにゃ。 剣豪さんに比べたら、そりゃ警戒心は薄いかもしれないがにゃ。
[語尾がおかしいのはご愛嬌だ。 一人で頷く姿に、何を納得したのだろうと目を瞬かせ。 ちらりと左手に視線が落ちるのには気づいたが、踏み込まれなければ答えないまま。 伸ばした手は、拒絶の声と共に尻尾で巻き取られてしまった。]
ケチだにゃ、少しぐらい触ってもいいだろ。
[ついそんな文句を。]
(946) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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>>932ヒューゴ 口を動かせば音が出る。音が出れば空気が震える。 空気が震えれば水面が揺れ、小波は津波にでも変わろうか。 蝶の羽ばたきが竜巻の切っ掛けという話もあるくらいだ。 初動なんてものは些細なものでいい。後は気概だ。
俺とて言葉を交わしていない者は多いな。 確か、ひい、ふう、みい。というと11人か。意外と話していた。 [会話が途切れてしまった者もいるが。]
信仰心の結果、魔法のようなものを身に付ける者もいる。 元々魔力に似たものを持っている者なら感応して使えるようになる者もいたりいなかったりだ。
火も使えた方が良かったのだが、相性が悪くてな。 最初に使えるようになったのが氷だったから、風を覚えただけだ。
[作り出した氷はどうしたものか。しばし考えた後、指を鳴らして頭上に持ち上げると砕き、細やかな氷の欠片に変える。光を乱反射したそれは床に落ちる前に水蒸気となって大気に還ったか。]
この程度なら、あそこにいる蒼い魔法使いも出来るだろう。
[自分にとっては当たり前なことに感動を素直に表す彼にこてりと首を傾げる。そう言ってからちら、とヒールを履いた青年の方へ一瞬視線を送った。]
(947) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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/* 真顔で語尾が猫のおっさん。 どう見てもシュール。
(-192) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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>>937 [なにやら飲み物を飲んだ男性から、猫耳と尻尾が生えた姿を目にして。 最初は何が起こったかわからなかったが、次第にそれが噂のドリンクによるものだと理解する。]
大丈夫ですか? なにやら、耳と尻尾が生えているようですが?
(948) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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>>873エルシニア 面白いからこそ売れていると自負してはいるが…正直ノンジャンルだからな。 当たり外れはあるんじゃないかと最近思っているよ。 俺の本を読む機会か。[1,随筆,2軍記物1]でよければ今手元にあるが読んでみるかい? というか俺の世界の字は読めるのだろうか…。 目から鱗殻を破る、そんな感じかね。そうであればいいのだがね。
まだまだ、か。そうだとしたらその話題提供してくれる気はあるかい仮面さん。 そうだ、そういうお前さんの目は見えているのか?レンズ越しの世界で。 [レンズ越しに目を示せば少しだけ興味の色宿して見つめて]
間抜け言うな。うっかりで言う可能性もあるだろうし。 …ってこら、やめんか! [嫌がらせにぐぬぬといいつつも、意外と肌触りが良い人形。 抵抗はあまり力がこもっていなかったかもしれない]
(949) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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/* あ、ジェラルド、頭にタオル巻いてるんじゃん! 耳生えたのわからないじゃん!(
(-193) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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>>922ジェラルド そうそう、ってさっそく洗礼を浴びたようで。 [猫耳が生えた姿>>937を見ればぷっと吹き出し]
まぁ担がれはしたがあの男の悪ふざけから救ってくれたことには感謝している。 後、猫耳見たいなら自分の猫耳か他者の猫耳を見る事だな。
インドアなのは認めるし、運動も足りてはいないな。 大衆料理なら幅広い層に歓迎されそうだな。 その腕皆の為、だけじゃなく大切な誰かの為にも、使える日が来るといいな。
[首かしげる様子には何でもないと手を振った]
(950) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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-戻る前-
[蒼の猫耳の魔法使いは愉快そうに笑い>>899]
どうも、猫になってしまったようですにゃん。 …そ、そんなに面白いのですかにゃん!?
[酔いのためか、リアクションはややオーバー気味に。 周りの様子を指摘されるとぐるりと見回し]
猫が多いですにゃん。可愛らしいですにゃん。 猫が苦手な方は大変そうですが、にゃん。
猫は探しておりますにゃん。 でも、猫にかわりなどおりませんのでにゃん
(951) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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>>948ヒューゴ [視線に気づいて、そちらを振り向き。]
大丈夫って何かにゃ? ぅにゃ?耳と、尻尾……?
[示されて頭に手をやるが、ちょうど2発言目。 耳と尻尾は2 1.消えた 2.まだある]
(952) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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>>942 いいの? ん、その方がいいなら、出来るだけ笑うように、する 俺も、嬉しい
[撫でられて浮かぶのは自然な笑顔だった*]
(953) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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>>942トロイ [安堵の混じる溜め息に、嬉しそうに笑い。]
ゆっくりでいいさ、そういう興味が大事なんだ。 無理にとは言わないが、考えてみてくれ。 苦手なものが、すぐに好きになるなんてことはないからな。
[微笑ましそうに見て、からりと笑う。 どこか子供に言い聞かせるようになってしまったのは、恐らくその様子が食べ物を好き嫌いしている姿に被って見えたから。*]
(954) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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/* ちょっと、箱の様子が、マジ。重すぎる。 話してみたい人がログインなさったけど、すみません。 これ、明日中にフラグ立つのかな。
(-194) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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>>934エドワーズ 俺の世界にも風景を映す箱はないな。 代わりに水晶で遠くの者と交信することは可能だが。 まあ、そういう物がない世界はないなりにどうにか動いているだろう。 羨むことはあっても、俺は自分の世界も好きだからな。
[揺れる耳が目について鬱陶しい。 自分の世界は魔法は発達していても科学はさっぱりだった。]
文字通り猫でなくて良かったな、殺されているところだった。 しかし何故好奇心に猫が殺されるのだったか。 紅一点は紅一点でも、血でその一点を示してしまおうか。 文字面では違っても、音では変わらないだろうに。
[自分で渡したとはいえ猫は失敗だった。目の前で耳を揺らされ、にゃんにゃんという語尾を聞かされるだけで精神的な何かが減っていく。 それもこれも自分が手に取ったのが稲荷だったのが悪い。要は館の主が悪い。完全な八つ当たりだが、実際元凶なのだし。 仰々しい一礼には視線を緩める。気を許した訳ではなく、怒りを内部に溜め込んだことは男に伝わるかどうか。]
よく、分からん。 引いた、ではなく退いたなのか、轢いた、弾いた、曳いた。
[音だけでは分からないとむう、と唸りながら首を傾げる。 いつあれの効果は切れるのだろうか。猫を連想させるそれらを視界に入らないよう、少しだけ逸らして。]
(955) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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ああ…そうか
嬉しいと、笑えるんだ
[紅玉は細められて
ひとつ、新しい感情を覚えた]
(-195) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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>>950キリク [吹き出す声が聞こえ、そちらを向く。 語尾は収まったが、まだ猫耳と尻尾は治らないらしい。少しむずむずする。9発言中くらいはおそらくそのまま。]
俺の猫耳? ……げ。 何だこれ……どうりでむずむずすると。
[頭に手をやり、タオルの合間からひょこりと出た丸い大型種の猫耳が手に触れて目を丸くする。 これが原因か。どうやら、ただのパーティーというわけでもないらしい。]
ああ、よけりゃ是非食いにきてくれ。 あんたも歓迎するよ。
大切な誰かのため、ね。 そう言った機会がまた巡ってくるかどうかは、わからんが。 そうなれたら、とは思い始めてるよ。最近な。
[何でもないと手を振られて、首を竦める。 そうなれたら、と思うけれども。果たしてそれが叶う日がくるかどうかは、まだなんとも。]
(956) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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>>943ヒューゴ
そうそう…っと、どうやらタイミングがよかったようで。 よかったな。 [猫耳が生えた料理人を見つけた彼を見てくすりと笑い>>948]
話のきっかけか。できてるじゃないか頑張れ。 うーん、会話上手には俺もなりたいが…難しいよなぁ。 [頭を下げる様子には手を振って]
中途半端なのは皆だとおもうぞ?趣味は一生かけてようやく大成ってのも多いからなぁ。 上を見ればきりがなく、下を見れば底見えず。 空が支えか。たしかに、清々しい青空は晴れやかな気持ちになるし。夕空は橙紫藍のグラデーションに心揺さぶられるし 、夜空はどこか安寧に包んでくれそうな気がする。 [ふわり笑む姿を横目で捕えれば、こちらも口角上げて彼を見返して]
そうか。君の世界では…というか君は本が好きなんだ。 サスペンスと詩集か。…そうだね、出会った人たちのことを綴ってみたいし、詩集なら此処で語らった皆を出せそうか。
[結構対極なものを読むんだね、とどこか不思議そうに呟いて]
そういえば君は飲まないのかい?悪戯好きの支配人の飲み物を。
(957) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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/* 先生、俺マジでトロイ以外とちゃんと話してない気がするんですが。 トロイは他とも話してるから、あんまり引きずられない方がいいよね。 他と話してないせいで、リュー君の気持ちがそこにしか向いとらん(悩
まあ、「桃村で誰とも番わず周りを眺める」って一度やってみたくはあるけども。 ←基本的に、速攻で口説き落とす人である
(-196) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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[ヴィンセントの悪戯のお陰で館には猫がいっぱい。その内の一匹が慌てるのにくすり。>>951]
いやいや、なかなか此れは此れで可愛らしいと思うにゃ。 ギャップ萌えという奴かにゃー。
[猫を探している様だから代用出来ないのかと勧めてみたが断られてしまった。 それもそうか、とごちる。代理が利くようなら初めから探していないだろう。 そもそも男が猫に拘る理由をサフィーラは知らないから、適当に言ってみただけ。]
何で君が一匹の猫に執着するか知らないけどさ。まあ、見つかるといいね。
ただ、この館に居るのにその猫の姿を誰も見てないんだねー。 ねえ、エドワーズさん、だっけ、……本当にその猫は居るの?
[冗談めかした笑みと共に本気ともジョークともつかない言い回しで。 イルとの約束を果たす為、ひらりと片手を振ってその場を後にした。*]
(958) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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>>939サフィーラ む。敵意はないのか、それはそれでつまらないな。 だから、猫と称するのはやめろといっている。 俺は世界の誰よりも猫という存在が許せない。 美人ね、目に傷のある女では素材が良かったとしても台無しではないか。
[また猫だと言われれば、拗ねたような声音に変わったか。 向けられる悪意のなさにはこちらも敵意はそれほど抱けずにいた。]
さあ、どうだろうか。やってみなければわからない。 魔法使いでもあるが、俺は剣士の方が性分として合っているからな。
ここにいる以上、館の主に迷惑もかけられないだろう。 掛けたら掛けたで今は興奮して許してくれそうな気もするが。
[ヒールの音が妙に鼓膜に引っかかる。まるで雨粒が落ちる音の様なそれ。]
(959) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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[相手の顔に浮かぶのは微笑み。>>940 しかし目の奥は冷えている。 冷静にこちらを見極めるような、そんな視線に感じる。]
どちらかというと迎撃の方が得意なだけだ。 余裕など、あったとしても見せない方が良い。 本当に余裕がなくなってしまった時に悟られないためにもな。
[相手の足元に浮き出す魔法陣。爪先で地面を撫でたのが発動条件か。 頭の片隅で分析をしながら、迫りくる刃をまずは後ろに跳んで避ける。 避けきれなかった物は剣を引き抜いて打ち払い、]
ふっ。
[気迫と共に留めておいた魔法を発動させる。最初の相手の攻撃は2 1避けきれず頬にまた傷を刻んだ 2無傷で全て避け切った。
今度はこちらの番だと言わんばかりに地を蹴れば、相手の懐に飛び込み。 剣で切りつけると見せかけて凝縮した風を叩き込もうとしたか。]
(960) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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>>947イル 蝶の羽ばたきが竜巻にですか?話だけ聞くと想像しにくいですが、でも何がきっかけでどんなことが起こるかわからないということですね? ちょっとしたことから広がる輪、そんな感じですね。
イルさんは色々な方とお話しているのですね。私も色々な方とお話したいと思うのですが、なかなか機会がないものですね。
おまじないの一種のようなものなのでしょうか?なんとなくわかるような気がしますが。 その人自身の素質のようなものがあれば、使える人もいるのですか? なんだか、ますます興味深いですね。
属性による相性、そんなものまであるんですね。 氷と風は相性がいいということですか? それじゃあ、炎だと雷とかそういったのと相性がいいのでしょうか?
[自分が魔法を使えるわけではにのだが、ぼんやりと属性の相性なんかを考えてみたりして。 そんなことを考えていると、ふいに氷が頭上にふわりと上がりその後キラキラとした結晶のように散らばる。]
綺麗ですね…。まるで光の滝の中にいるようだ。
彼が、もう一人の魔法を使える方ですか?
(961) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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/* というか、ポイントあるせいだろうけど みんな発言が長いよ、長すぎだよ
寝落ちでログが伸び、土曜出勤で更に伸びたので、読んで全てを把握するのを諦めた人はここです(
さて、ピアノの位置だけ確認してくるか。
(-197) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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>>956ジェラルド そうそう、それ。 やっぱ感覚はあるもんなんだな。 [大型種の猫耳と尻尾が治らぬ様子に、ある意味似合ってるよと揶揄して]
まぁ君の世界に行く機会があればね。 機会が巡ってくる、か。君なら掴みに自ら動きそうな気がしたが。 "それ"に遠慮してるのかい? …それごと包める相手にであえるさ、きっとな。 そういう縁を大切にしなよ。
[首すくめる様子にはくすりと笑って 婚活に精力的に訪れに来る位だ。その機会は近いんじゃないか?と告げてみたか]
(962) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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>>952 いえ、なにやら言葉が可愛らしく、そして急に何か生えてきましたので、それ以外で異常はないかと思いまして。
しかし、どうやら健康面に異常はなさそうでしょうか?
[まだ消えない尻尾を見つつも、それ以外には外傷のようなものがなさそうなことに安心したように。]
(963) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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キリクは、トントン、と薬指の痕を指さしたo0(
2014/04/27(Sun) 01時半頃
キリクは、↑"これ"の主語入れ忘れたとか言えな…(ぐすん)
2014/04/27(Sun) 01時半頃
サフィーラは、キリク、よくあるミスさ。気にしないで。
2014/04/27(Sun) 01時半頃
サフィーラは、気にしちゃ駄目!
2014/04/27(Sun) 02時頃
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/* キリクどんまいだ…!大丈夫だだいたいパッションで伝わる!! キリクのロル丁寧でありがたい。
(-198) 2014/04/27(Sun) 02時頃
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キリクは、サフィーラありがとう…(ぐすん)
2014/04/27(Sun) 02時頃
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>>962キリク 感覚は、あると言えばあるが。 妙な感じだな、もぞもぞ動く。
[揶揄され似合ってると褒められても、どんな顔をすればいいのか。困ったように太い尻尾が、ゆらり、ばさり、と大きく揺れた。]
……掴みに、ね。 そう動けていたら、ここにはきっと居ないさ。
[それ、と薬指の痕を指され。やはり目立つものなのかと苦笑する。隠すつもりはないが、条件的には不利に映るものなのだろうか。]
遠慮、ってほどじゃないが。 これがあっての、俺だ。だから切り放せるものじゃないさ。 包める相手…そんな物好き居たら、きっと離さないだろうがね。
[茶化すような口調には、婚活はこれが初めてだと素直に返す。 やっとそういう気になりかけている最中だと。]
(964) 2014/04/27(Sun) 02時頃
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>>963ヒューゴ うーん、特に他に異常はないな。 喉ももう治ったみたいだし。
[自分の喉元を撫でて、首を捻りながら。]
あんたは、医者か何かかい? 興味ある感じが、そういった類に見えるが。
[探る視線に、させたいようにさせるが。 掛け値なしに安心したという顔にはこちらもからりと笑って。彼が見る太い尻尾が機嫌よさ気に、ばさりと揺れた。]
あ、すまん俺はジェラルドだ。あんたは?
(965) 2014/04/27(Sun) 02時頃
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>>946ジェラルド [眉毛が丸まればこの男も強烈な足技を使えるようになるのか。いや無理だな。そんな葛藤からか考え込むような表情を浮かべ。]
素人でも磨けば光る原石とかはあるではないか。 俺は磨くだけの技量や指導力は持ち合わせてはいないが。 やれ、お前さんもか。せめて犬になるなりして欲しかった。
[ああ、またかと。増えた猫属性の人物に頭を抱えた。 忌避する物ほど目に付くという法則があるにしたってこれは酷い。 すぐ傍で揺れる無闇やたらと大きく太い尻尾に、男の手首に巻き付けた尾がぶわっと膨らんだ。それを気にする素振りを見せない男に驚きはさらに増す。 鈍いと言っていたがこういう方面で鈍いのかと思えばまた納得し。]
そういうものか。そういうものだな。 誰だって傷付けられるのを良しとはしない。 しかしその言い方だと、俺がまるで人の温もりを知らないようではないか。 俺とて、知ってはいる。欲しいと思わないだけだ。 警戒し続けるのも気疲れするだろうし、お前さんはお前さんでいいだろう。
[耳障りな語尾にぺたりと耳を伏せる。わざとではないと知っているが、どうにも嫌いな物を連想させるものは駄目だ。冷や汗が僅かに肌を伝ったか。 触れられまいと巻き付けたもののどうしようかと悩んでいると、]
自分の尻に生えたそれでも触っていればいいだろう。
[ふん、と鼻を鳴らしながらするりと尾を引いて。十数秒後には尾も耳も跡形もなく消え去ったか。]
(966) 2014/04/27(Sun) 02時頃
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[ケモ耳パニックのなか、サフィールとあの旅人とが魔法勝負をするらしいという話を耳にして>>915>>939]
これは良い小説のネタになりそかな?
[二人が連れ立って出かけるのを見て、邪魔にならぬよう隅の方で手帳取り出し見学して]
(967) 2014/04/27(Sun) 02時頃
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小説家 キリクは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 02時頃
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>>957キリク えぇ、やっと見れましたね。 実際に見てみると、不思議な感覚です。
出来ていますか…?それならいいのですが。 本当に、上手に話をされる方にアドバイスを聞きたいくらいですよ。 キリクさんは、お話上手だと思いますよ?
[最初に自分に声をかけてくれたのは、彼だった。それがきっかけで、こうして話をしている。 そんな彼でも、話上手になるのが難しいと思うものなのかと少し不思議に思ったりなんかして。]
一生かけて…そうですね。簡単にやりきれてしまうのは、よく見えて実はつまらないことなのかもしれないですね。 知らないことを調べて、躓きながらも精一杯に取り組めることがいいのかもしれませんね。 なんだか、空模様って空の表情だなって思ってしまうんですよ。 自分の心とシンクロさせてしまう感覚といいますか。昼間には昼間の、夜には夜の表情があるんじゃないかって。
[好きなことの話になれば、口が開いていくのに本人は気づかずに。夢中で空の話をしてしまう。]
本はちょっとした時間に読んだりしますよ。特に詩集は、手軽に読めるのがいいですね。 出会った人たちのことですか?それは、ぜひ読んでみたいですね! もしここでの出会いが詩集になるようでしたら、ぜひ教えていただきたいです。
[不思議そうにされたのには気づかずに、詩集のことに興味を示して]
少し興味はあるのですが…そうですね、せっかくですし私も飲んでみましょうか?
[そう言えば>>838から4の飲み物に手を伸ばして――]
(968) 2014/04/27(Sun) 02時頃
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>>964ジェラルド もぞもぞ…ああ、気持ちは分かります(体験済) 結構尻尾引っ張られたら痛いですから、そうならないようお気をつけて。 [感情を表したかのような尻尾の動きにくすりと笑んで]
此処にいること自体が、掴みにいこうと前向きになっているとこちらは解釈していますけど。 [指差したことで苦笑するのを見れば謝罪する、が むしろこれを障害に感じる様な人を選ばずに済んでラッキーじゃないかい?と告げてみたか]
ふふ、芯がしっかりしてるあなたなら大丈夫ですよ。 今回が駄目でも、いつかきっと見つかります。 [気持ちがなりかけの最中、というのならその前向きな決意が鈍らぬよう応援し]
(969) 2014/04/27(Sun) 02時頃
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>>961ヒューゴ 単なる迷信話でもあるが、つまりはそういうことだ。 最初の切っ掛けなど、遡ってみればただたまたま視線が合っただけだったりもする。まさしく何が起こるかは分からない。
焦る必要はない。自分の力量以上のことをしようとすれば疲れ果てて、普段出来ることすら出来なくなってしまうからな。
だからお前さんも魔法の発達した世界に行けば、使える様になるかもな。 どうなるかは分からないが、有り得ないこともない。
風自体が中心にあるようなもので、基本的にどの属性とも相性が良い。 ああ、地や木のような変動の少ないものは例外だが。 炎と雷でもまあ悪くはないな。
[独学で覚え、身に付けた知識だから間違っているかもしれないが、男に説明する分にはそれでも充分か。]
綺麗、光、滝。ふむ。そういえばそういうものか。これは。
俺が見た中では、恐らく。あちらの仮面は魔法ではなく錬金術のようだし。といっても不思議な力を持つという点では同じか。
(970) 2014/04/27(Sun) 02時半頃
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[飲み物を飲んで、自分にも耳や尻尾が生えたのは気づかずに]
>>965ジェラルド 異常がないのなら、とりあえずは安心ですかにゃ? 何かありましたら、すぐに館の主に言うのがいいですにゃ。
私は医者ではありませんにゃ。医療系の研究をしているヒューゴと申しますにゃ。 ですので、体の異常なんかは気になってしまうのですにゃ。
[相手の揺れる尻尾を目で追いかけながら、まさか自分も同じ状況になっているとは気づかずに]
ジェラルドさんですか?ジェラルドさんは、お仕事は何をしているのですにゃ?
(971) 2014/04/27(Sun) 02時半頃
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>>966イル [次に口を開いた時には、語尾は消えていたが。猫耳と尻尾は消えないまま。何やら葛藤している表情に、怪訝な顔を。]
素質があっても、俺の世界じゃあまり役に立たん… というか、争い事はあまり得意ではなくてな。 たまに酔った客同士が乱闘するのを収める程度だよ。 ……猫だと、まずいのか?
[何やら頭を抱える姿に、顔を覗き込もうとしたが避けられたか。手首に巻きつけられた尻尾がぶわっと膨らむのを、持ち上げた太い尻尾で宥めるようにゆるりと撫ぜる。 少々のことでは動じない無駄な胆の持ち合わせだけはあったりする。猫耳と尻尾が少々かは謎であるが。]
それもそうか。 しかし知っているなら、猶更。 何故そう毛を逆立てることがあるんだ? 欲しいと思わないとか、随分頑なな物言いだな。
[ぺたりと耳が伏せられたのに気付き、ふと瑠璃色が瞬く。僅かに彼の肌を伝うのは、冷や汗か。思わず手を伸ばして拭き取ろうとしたが、これも避けられたか。 もしかして、とようやくそこで気づく。]
……猫が苦手だったか? これは、すまない。 しかしどうやったらこれが消えるのかわからんからな。 ふむ。ズボンに収めようと思えばなんとかな…らんか。
[するりと手首から逃げて行った尾は、少しすると消え去り。少し残念だとか思ってしまったが口にはせず。 自身の太い尾を見えないように隠そうとするが出来そうになく途方に暮れた顔を。]
(972) 2014/04/27(Sun) 02時半頃
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>>968ヒューゴ でしょう?でも体験するとこれまたシュールで。
ええ、できてますよ大丈夫。自信持って! コミュ障改善教室とかあればいいんだけどね。 ふふ、お世辞でも嬉しいですね。ありがとう。 [不思議そうな顔には首傾げて 話しかけるきっかけをアドバイスはすれど実際自分ができている事は少ないんですよねと苦笑零し]
ええ。だからこそ人生がより豊かになるんだと思いますよ。 何事もチャレンジ、です。 達成できても出来なくても。それまでの過程で得たものはきっとありますから。
空模様は表情、か。確かにそう感じることはあるなぁ。 今の空は夜の帳を降ろしていますが… 自分の心と空の表情シンクロさせてしまうという、貴方の心は今何色?
[夢中で語る姿を何処か面白そうに見つめ、尋ねてみた]
紙媒体だと空き時間に鞄から取り出し、が容易だしね。 詩集なら1つ読み終えるのに短期間で済む。
ええ、貴方が俺の世界に来る機会があれば手にとれるかも、ですね。
[どうやら猫の飲み物を引き当てたらしいのを見て。 似合ってますよとくすくす笑って指摘した]
(973) 2014/04/27(Sun) 02時半頃
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>>969キリク ああ、わかるか。 すごくこの辺とかこの辺がな、もぞもぞと。 やっぱり引っ張られたら痛いのか…気をつけよう。
[ぱたぱたと、尻尾の先を揺らして答えながら。]
前向き、と言えばそうかもな。 障害か…障害って思われるのは少し、悲しいな。 いやこれはただの俺の我儘だ。
[告げられた言葉が妙に的を射ていて、辟易と。 けれどそこで足踏みしてしまう自分はやはりまだ、早かったかもしれない。]
ありがとう、なんだかこんな話は照れくさいな。 そういうあんたはどうなんだい、キリク。 あんただってこのパーティーを彩る花の一つだろうに?
[応援する言葉に、ふ、と小さく笑い。 そちらはどうなのだ、と揶揄を含めて問い返してみた。]
(974) 2014/04/27(Sun) 02時半頃
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[トロイに頭を撫でられて、暫く後 ふっと思い出したように、トロイや、彼が話しているだろうエドワーズや他の人たちに]
ちょと、ごめん…俺が、みんなに出来る事、する
[そう言って、少しだけ笑って席を離れて、近くのウェイターに]
フィドル、借りてもいいかな?
[と、一言、問う フィドル、と言うのは自分の世界の言葉だけれど、ウェイターには通じて、用意された楽器を持って広間の端のステージへ チューニングはいつも完璧、らしいが、一応自分の耳で確かめて]
こっちで弾くの、久しぶりだな
[話すのは苦手だから、それでも、自分を知ってもらおうと 優しくしてくれた礼をしようとフィドルを構え、顎の下にセットする]
(975) 2014/04/27(Sun) 02時半頃
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>>970イル 迷信話でも、意外と馬鹿には出来ないこともありますにゃ。 視線があったところから、とても仲のいい友人や恋人が出来たら、それはそれで素敵ですよにゃ。
焦り過ぎは…色々周りに迷惑をかけてしまい兼ねなかったりもしますから気をつけにゃいとですね。自分のペースで、焦らずじっくりいきたいと思いますにゃ。
私にも魔法が使えるかもですにゃ!?それだったらぜひ使ってみたいですにゃ。 実際行ってみたいことには、どうなるかはわかりませんが、そうであればという気持ちとちゃんと使いこなせるかという気持ちとで半々ですにゃ。
風は中心なのですにゃ。それでは風邪を中心に、他の属性が入り混じってるのですかね?ふむふむ、地や木は例外。魔法について知るのはなかなか面白いですにゃ。
[関心のあったことについて、色々と知ることが出来れば、嬉しそうに頷いて。]
えぇ、とても綺麗ですにゃ。これも魔法が作り出したひとつですにゃ。 こうした幻想的な景色さえも見せてもらえるんですにゃー。
[キラキラと舞う氷の粒に、掬うようにそっと手を翳して。]
錬金術師さんもいらっしゃすのですかにゃ?本当に色々な方がいるのですね。
(976) 2014/04/27(Sun) 02時半頃
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[奏でるのはドヴォルザークの小品 1894年、家族との休暇中に得た素材から創られたと言う小品集の一篇
【Humoresque in G flat,op.101 No.7】
快活で気まぐれな、と言う意味のその曲は、控えめに広間へと広がるだろう
やがて、演奏を終えたなら、普段の無表情ではなく、控えめな笑顔で一礼してステージを降りた 何かリクエストがあれば、知っている限りで応じるだろう**]
http://www.youtube.com...
(977) 2014/04/27(Sun) 02時半頃
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>>971ヒューゴ ああ、研究者なのか。なるほどな。 ん?なんだ、あんたも耳と尻尾が生えてるが…。
[その手元に、自分が先ほど飲んでいたのと同じグラスを見つけ、納得して大きく頷いた。 彼がその様子に気づいたなら、笑う調子に合わせて尻尾がぱさりぱさりと機嫌よく揺れ。]
頭と尻のあたりがむずむずするが、それ以外に異常はないだろう?な?
俺は、料理を作る仕事をしてる。 ああそうだ、猫舌になるとまずいな…味見ができん。
[今更気づいたようにそんな後遺症があったら困ると。]
(978) 2014/04/27(Sun) 02時半頃
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>>974ジェラルド 戻るまでは何とか耐えて頑張れ。 あの仮面に引っ張られていたかったんだ…お気をつけて。 [あの時の事を思い出して身震い]
なので"それ"を貴方の一部と考えてくれる人を探すことをお勧めします。 我儘で結構!自分の歩んだ道、後悔していないのなら大切にすべきでしょう、"それ"を。 そう思うことは間違ってないと思いますけどね。 [辟易とした表情に、慌ててフォローする]
…花、ですかねこんな男が?
[自分に振られればぱちりと目を瞬かせ、揶揄には肩をすくめる。 この様な弟切草手折る奴が居ると思います?と皮肉込めて問い返す]
(979) 2014/04/27(Sun) 03時頃
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/* 弟切草の花言葉は敵意と秘密
(-199) 2014/04/27(Sun) 03時頃
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>>959 イル
それはそれでつまらないって君は我が儘だなあ。君は僕に何を望むのさ。 えー猫に似てるのに。何で猫が嫌いなの。可愛いじゃない、自由気ままで自分勝手な所とか。 あはは、君は美しさって何だと思う。少なくとも僕は、完全さ、というところにはないと思うよ。人は完全さを目指して精進するのが向上心である筈なのだけれども。目元に残る傷跡、覗く瞳に魅せられるのさ。
[猫と称されたイルは拗ねたような声を出す。サフィーラはというと対照的にご機嫌である。 猫という単語を出せば彼が快く思わないと分かっていて、それが成功したから?] そういう訳ではなく、サフィーラの頭の中は先程から魔法のことで一杯で。きっと、足取りが軽やかなのもそのせい。]
じゃあ、今直ぐ試そう。 そう、君は剣も扱うんだね。いや、ちゃんと君を見てれば分かったね。僕は君の事を全く知らないんだな。
ふふ、ヴィンセントは僕らに好き勝手してるのだし、僕らが少し位迷惑を掛けたって罰は当たらないとおもうけどね。 うん、それに掛けたら掛けたで興奮して許しそうだ。あはは、それはそれで許せないね。
[ヒールの音を鳴らして歩いて。ゆっくりとしたテンポで刻まれるリズム。]
2014/04/27(Sun) 03時頃
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[銀糸をなびかせる戦士と、蒼い青年が交戦してるのを眺めながら。 実に不思議な術を使うものだとしげしげと見つめる。 魔法、と聞いたことはあるがこう目の当たりにすることはあまりない。
あまりに険悪な雰囲気ならば止めに入るが、二人とも合意の上での手合せのようで。 ならば邪魔するのも無粋だろうと壁の花を継続していると、音楽が流れてきた。>>977]
……柔らかい音だな。
[その音色は、その意味の通り。快活で気まぐれに、それでいて柔らかくホール内に響く気がした。 曲名は知らない。リクエストする学もない。 けれど、曲調に合わせて尻尾を揺らし。演奏が終わればゆっくりと両手を叩いて拍手を送っただろう。]
(980) 2014/04/27(Sun) 03時頃
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>>959 イル
それはそれでつまらないって君は我が儘だなあ。君は僕に何を望むのさ。 えー猫に似てるのに。何で猫が嫌いなの。可愛いじゃない、自由気ままで自分勝手な所とか。 あはは、君は美しさって何だと思う。少なくとも僕は、完全さ、というところにはないと思うよ。完全さを目指して精進するのが向上心である筈なのだけれども。目元に残る傷跡、覗く瞳に魅せられるのさ。
[猫と称されたイルは拗ねたような声を出す。サフィーラはというと対照的にご機嫌である。 猫という単語を出せば彼が快く思わないと分かっていて、それが成功したから? そういう訳ではなく、サフィーラの頭の中は先程から魔法のことで一杯で。きっと、足取りが軽やかなのもそのせい。]
じゃあ、今直ぐ試そう。 そう、君は剣も扱うんだね。いや、ちゃんと君を見てれば分かったね。僕は君の事を全く知らないんだな。
ふふ、ヴィンセントは僕らに好き勝手してるのだし、僕らが素越し位迷惑を掛けたって罰は当たらないとおもうけどね。 うん、それに掛けたら掛けたで興奮して許しそうだ。あはは、それはそれで許せないね。
[ヒールの音を鳴らして歩いて。ゆっくりとしたテンポで刻まれるリズム。]
2014/04/27(Sun) 03時頃
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>>959 イル
それはそれでつまらないって君は我が儘だなあ。君は僕に何を望むのさ。 えー猫に似てるのに。何で猫が嫌いなの。可愛いじゃない、自由気ままで自分勝手な所とか。 あはは、君は美しさって何だと思う。少なくとも僕は、完全さ、というところにはないと思うよ。人は完全さを目指して精進するのが向上心である筈なのだけれども。目元に残る傷跡、覗く瞳に魅せられるのさ。
[猫と称されたイルは拗ねたような声を出す。サフィーラはというと対照的にご機嫌である。 猫という単語を出せば彼が快く思わないと分かっていて、それが成功したから? そういう訳ではなく、サフィーラの頭の中は先程から魔法のことで一杯で。きっと、足取りが軽やかなのもそのせい。]
じゃあ、今直ぐ試そう。 そう、君は剣も扱うんだね。いや、ちゃんと君を見てれば分かったね。僕は君の事を全く知らないんだな。
ふふ、ヴィンセントは僕らに好き勝手してるのだし、僕らが少し位迷惑を掛けたって罰は当たらないとおもうけどね。 うん、それに掛けたら掛けたで興奮して許しそうだ。あはは、それはそれで許せないね。
[ヒールの音を鳴らして歩いて。ゆっくりとしたテンポで刻まれるリズム。]
(981) 2014/04/27(Sun) 03時頃
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[さて、ゲームの開始だ。]
そう、僕は待つのが苦手なんだよね。この胸の高鳴りを止められないんだもの。 おっと、流石年の功。油断出来ないね。
[足下に浮き出した魔法陣。瞳の奥に秘めた鋭い光は刃となってイルへと降り注ぐ。
イルが剣で刃を打ち払う、その間。サフィーラはテップを踏むかの様に足を地面から浮かせる。カツン、と一際高い音がして、踊る様に弧を描く。良く観察すればサフィーラの脚の動きがただ闇雲に動いているのではなく、つま先で魔法陣を描いているのだと見抜けただろう。
先ずコチラ側のオフェンス、鋭い刃は全て躱されてしまった。 続いてイルの反撃。相手が懐へと飛び込んで来る。剣の矛先をこちらへ向けてくるかと片手で制した。だが予想は外れて凝縮した風が叩き込まれる。反射的に放った魔法では相殺する事は出来ず後ろへと吹き飛ばされる。辛うじて壁へと打ち付けられる事は防げたか。脚に力を入れて踏み止まっただろう。 だが、しかし、リズムは止まない。サフィーラは踊る。カツン、カツン、初めは一定のリズムだったそれも早さも増して。 大きく飛躍する。と、同時に脚を高く上げイルの頭上めがけて振り下ろす。魔法でぐんと威力の上がった飛び蹴りだった。**]
(982) 2014/04/27(Sun) 03時頃
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/* あかん、眠たい。つーかロル書くの遅過ぎ。><、 何回ミスってるんだろ。
そしてバトルロルが苦手で。つーかサフィーラちゃん、武闘派ですね笑
(-200) 2014/04/27(Sun) 03時頃
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/* 因みに普段は箒をぶんぶん振り回してるイメージです。
(-201) 2014/04/27(Sun) 03時頃
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>>972ジェラルド [ちら、と視線を戻したがまだ耳と尾が残る姿からは目を逸らす。 溜め息を吐き、肩でもふるふると細かく震えていたか。だが剣士としてか男としてか、矜持からか声だけは凛として。]
ここに来る者ならば他の世界にも行けるだろうに行かないのか。 元の世界の方が気楽で危険が少ないのならそれが賢明だな。 酔っ払いの仲裁か。随分と平和なものだな。 別に、まずくは……みぎゃっ!
[覗き込まれそうになると、見られても構わないはずなのに体は咄嗟に猫を、そして男を避けてしまう。言葉上だけでの否定を告げようとした瞬間。 尻尾に絡められる相手の尻尾にとうとう裏返った声で悲鳴をあげた。 口を掌で押さえたが時既に遅し。情けない姿を見られた羞恥と、それの原因となった男を恨めしげに睨み付けた。言葉を続けるために掌を外し。]
知っているから、欲しがらないのはおかしいのか。 俺の住む世界とお前さんの住む世界は文字通り違う世界だ。 人の温もりをいちいち欲していては旅は出来ない。 だから、俺、は。
[伝う汗を拭おうとしたのか、それとも別な意図があるのか。 こちらに伸ばされた手を重心をずらして最小限の動きで避ける。 ずきん、と右目の傷が痛み顔を顰めた。ふーっ、と息を吐きながら右目をきつく掌で圧迫して痛みを紛らわそうとしたが治まらない。]
謝らんでもいいさ。これもあの館の主が悪い。 お前さんは俺が猫を苦手だと知らずにあれを飲んだのだろう。 時間が経てば、消えるはずだ。どれくらいかは分からないが。 それだけ、立派な尻尾ならな。猫というより狸だな。
[何やら尻尾を隠そうと四苦八苦し、それが出来ずに途方に暮れた表情の男にゆるく首を振り気にするなと伝えようと。 痛みもあれば先程鼻を鳴らした空元気すら消え去った。がり、と押さえ付けるあまり爪が皮膚を裂いたが、それに気付く余裕はない。]
(983) 2014/04/27(Sun) 03時頃
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>>979キリク なるほど、そりゃ災難だったな。 俺も引っ張られないよう、注意する。
[身震いする様子に、なんとも神妙な面持ちで頷き。]
はは、気を使わせてしまったならすまんな。 ああ…そう言ってもらえると、心強い。
[慌てて重ねられた言葉に笑いつつ。 気にしていないと、手を小さく振った。]
弟切草って、あれかい? よくその辺の草原や山で見かけるような、小さくて黄色いやつだったか。 なかなかあれも可愛くて綺麗だと思うが。
[何故そう皮肉る口調なのか。 見下ろす彼とは話していて楽しいし、きっと気に入る者がいると思う。内心のそれは口にこそしないが、顔には出てただろう。]
(984) 2014/04/27(Sun) 03時頃
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/* 9発言くらいしたかと思ったけど微妙に足りない…!
ぐぬぬぬ。
(-202) 2014/04/27(Sun) 03時頃
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[サフィーラと旅人の戦闘は続く様で。魔法とは何とも派手で、興味深いものだなぁとその手合わせに感嘆する さらさらと手帳にこの光景を書き込みながら、赤毛の青年の>>977弾く音色に耳傾けた]
風、そして肉弾戦と…なんとも力強い。
[次回作はとてもいいものが描けそうと楽しそうに口角を上げる 照明映した金の猫の栞がゆらりと揺らめいた]
(985) 2014/04/27(Sun) 03時頃
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/* 「フィドル(fiddle)」は英語で、弓を使う弦楽器、主にヴァイオリンの事を言います。 「ヴァイオリン(violin)」はイタリア語源
楽団などではヴァイオリンですが、庶民的いい方としてフィドルが使われています。 「一般的にクラシックなどの芸術音楽を演奏する場合はバイオリン、アイリッシュやカントリーなど、民族音楽、伝統音楽を演奏する場合に、フィドルと呼びます。」と言う解説があった。
「バイオリンは歌うが、フィドルは踊る "A violin sings but a fiddle dances"」
ルロイ・アンダーソンの小品『Fiddle Faddle - フィドル・ファドル』 http://www.youtube.com...
……アンダーソンの作品は小品が多くて聴き易いので、クラシックが苦手な人にもお勧めです。 「そりすべり」とか「タイプライター」とか、聞いたことがある人は多いはず。 …しっかし、この人の曲は特定のパート殺しの曲が多いなぁ(w
(-203) 2014/04/27(Sun) 03時頃
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>>984ジェラルド 早く治るといいね、その猫耳。 貴方が気に入っていなければ、の話だけれど。
…ということで伴侶探し頑張って下さいね。 [助けてもらった恩もあり。応援してますと 弟切草の話になれば]
おや、そちらの世界にもあるんですね。 その花でたぶん認識は間違ってないと思いますよ? 気づかず踏み荒らされる野の草よりも、大輪の百合や青い薔薇等に人の目は行くだろうとおもうけれどね。 人は大抵そんなものさ。
[顔色見れば皮肉気な口調を元に戻したか されど重ねた言葉には刺がある]
(986) 2014/04/27(Sun) 03時頃
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>>983イル [ちらちらと視線が行き来して、逸らされる。 やはりこの耳と尻尾がまずいらしい。細かく肩が震えるのが見え、申し訳なさそうに肉厚な耳がへたりとなった。]
それはその、他の世界に行く暇がなくてな。 一つのところに留まった方が都合がよかったんだ。
[そう気まずげに言い。左指に視線を落としたのは一瞬のこと。 顔を覗き込もうとすればやはり逃げられ。上がった悲鳴に、驚いて目を見張る。 口元を掌で覆い、睨みつけられるが効力はあまりない。むしろしげしげと見つめてしまい、更に羞恥を煽る結果となったか。]
おかしい、とまでは言わないが。 俺だって長いこと、いらないと思う時期に覚えがある。 だが、それだけではない気がしてな。 ……おい、右目が痛むのか? 大丈夫か?
[重心をずらして、伸びそうになった手を避けられる。 いつもならここで引く場所だとわかる。のに。 ガリ、と目の前でその爪が皮膚を裂くのを見て、黙っていられずに。避けられた手を更に伸ばし、手首を掴もうと。]
――……やめろ! 傷になる、やめてくれ。
[懇願に近い声と共に狸と称された尻尾がぶわ、と膨らむ。 効果が切れたのか、ふっと消えたのは9秒後のこと。]
(987) 2014/04/27(Sun) 03時半頃
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小説家 キリクは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 03時半頃
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/*ああうん料理人好きだわ[尻尾を床にてしてしてし] 見事な>>987の返し。パーフェクト。その前とかもだけど。 割と殴りかかった辺りで矢印向けてたけどさ。そしてだよ。 病棟を物凄く思い出すんだがこれは。もしかして。もしかしなくても。 HAHAHAまさか三連続はないだろう。ないって言ってくれ。
(-204) 2014/04/27(Sun) 03時半頃
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/* 表に置いたのが「ユーモレスク」なのは、単に手元にあったかr(ざくり
短くて比較的知られているもの、と言う基準でした。 多分、一回くらいは聴いた事あるよね?ね?
素人の耳だとそう難しく聞こえないんだが、譜面はすっごく読みにくいと聞いたんだがまじか? 実際、細かいテクニックは必要らしい。 ヴァイオリン自体は高校の授業で触ったことあるけど、ちゃんとした音を出すのって本気で難しいです。 楽器弾ける人は尊敬する、マジで。
(-205) 2014/04/27(Sun) 03時半頃
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/* ジェラルドさんうめぇなぁ。 サフィーラさんも、というかバトルロルすげぇ。
うん、ぼっちになりそう。泣いてない
(-206) 2014/04/27(Sun) 07時半頃
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/* 現段階でぼんやりと思ってるのは イルさんに振られたら、もう自分から行くことはなさそう、エドワズの性格的に。 ほとばしるぼっち臭。 でも、できる限りはがんばるよ…ゴールはそこではない。
(-207) 2014/04/27(Sun) 08時半頃
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ー昨日、この頃ー
[音楽で意識が戻るのはもう決まり事のよう。>>977 軽快な可愛らしい音に思わず指が白鍵を踊る。 跳ねる和音の伴奏を合わせ、あくまで「フィドル」を中心に。
時折アレンジされた和音が混ざるのは、ジャズ畑由来。 即興で合わせることは、作曲家にとって日常のようなものであった。
曲が終われば、アンコールなどもあったろうか。 伴奏のある曲ならば、無意識に近い感覚で伴奏を合わせただろう。
そして、 脇に寄せられた赤を引き寄せ、白を隠し。 蓋をしめて。 突っ伏す様に寝た。*]
(988) 2014/04/27(Sun) 08時半頃
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ケーリーは、記号間違ってるけどいいや...[と思っている。]
2014/04/27(Sun) 08時半頃
本日23時より、パーティが本格開始となります。
開始後、気になるあの方への告白が可能となります。
皆様の前でスパァン!と告白しましょう。スパァン!!
無事、両思いとなった方のみ、秘話と赤窓会話が解禁となります。
秘話は、お相手サマ以外にも可能となります。他のカップルの片割れと惚気あったり、独身の友達に話しかけてもいいでしょう。
(独身の方はそれに対するお返事秘話のみ可)
赤窓はヴィンセントの趣味により監視カメラがつけられています。
ですが気にせずいちゃつきましょう。
どうしても、という場合のみ隠して二人でこそこそ…も可能ですが、秘話籠りだけは避けて頂ければ幸いです。
それでは、よろしくお願いいたします。
(#26) 2014/04/27(Sun) 08時半頃
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ホモの未来にご奉仕するニャン☆ミ なヴィンセントが、朝をお知らせしますよー。
ヒャッハアアアアアアアアア明日の今頃にはカップル部屋でカップル共がイタコラしてんだよナアアアアアアアア
メイ!準備はばっちり!?
[傍らに控える自動人形に話しかけ、共にカップル個室がある方へ。]
(989) 2014/04/27(Sun) 09時頃
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[どの部屋も赤いライトが点く仕様になっており、中は普通の個室より広く。 シーツもぴしりと伸ばされ、いつカップル達が利用してもいいようになっている。]
フォオオ、流石は自動人形たち! …して、カメタの調子はっと。
[企業秘密な場所に隠されているカメラをいじいじ。 そして手元にあるモニターで、今この部屋が写されているのを確認。]
おっしこれでおk☆ミ 後はみんながホモるのを待つだけ☆(ゝω・)vキャピ
はい即死!はい即死!ホップステップはい即死!
[もっと幸せになるためのステップを踏みながら広間に戻り、薄い本を読み漁りはじめた。]
(990) 2014/04/27(Sun) 09時頃
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ついでに朝食も用意しちゃおうねぇ。
[[1d6] ]
食べると[[1d10]*]発言の間…
1外見が女の子になっちゃう フレンチトースト 2外見が子供になっちゃう 紅茶スコーン 3語尾に[ごわす]と付けてしまう 手巻き寿司 4狐耳と尻尾が生え、語尾に[コン]が付く 稲荷寿司 5[[who]*]とおしゃべりしたくなる パンケーキ 6男同士の恋愛について本気出して語りたくなる タコス
(991) 2014/04/27(Sun) 09時頃
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提供してるもののラインナップに文句があるんだったら 自分で提供して配布してねぇ☆ミ
お酒とか煙草とか、めちゃくちゃ種類あって、詳しくない人は、スーパーに売っているメジャーなものくらいしかわからないようなもの 名前だけずらっと書いても、引いてからggってもらわなきゃいけないじゃない?
専門知識があるのは良いこと。 けれど、知識がない人の事考えずひけらかすだけなら それはただの傲慢になるよ。
(-208) 2014/04/27(Sun) 09時頃
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イルは此処が桃村でゆるRP村だってこと わかってるのかしらん…
(-209) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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イルが私やヴィンセントのこと気にくわないのはわかったからさぁ… 殺伐やバトルやりたいなら他いったほうがいいよ… 段々つかれてきた アルビーネも文句あるなら自分でどうにかするなりすればいいじゃない… なんだかなぁ
(-210) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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水晶ですか。場所が変われば違うものですね。 私の世界も、そう言った便利なものはありませんが回っています。 あれば、と思うことはたまにありますがね。
[耳は自分の意志とは関係なく音を拾い、動く。 尾は隠れて見えないが、動けば不自然にマントが翻ることで存在を示したか。 発明や発見の裏にある弊害もあるのだろうが、それはわからない。]
ええ、私は猫になど例えられるものではありませんから。 そのことわざは前提条件として「猫はなかなか死なない」と言う旨のことわざがあって成立するものです。 貴方が殺せると判断してしまう私なら、なおのこと猫ではない。 しかし、貴方は死地を脱するのはお得意そうだ。 そんな場所に見舞われないに越したことはありませんがね。
あと、言葉は気持ちの込め方です。言葉が変われば態度も変わる。 血で、とは物騒なことをおっしゃいますね。 その赤もすぐに黒になるだけでしょうに。
[再び暗に猫に例え。尾を揺らす。 怒りの矛先が館主に方向を変えているとはわからない。 緩められた視線にこれ幸いと手を取ろうか、レディーファースト、騎士道の文化は自分のいた世界では根強い。 気を許されていないことは、これまでのやり取りで百も承知。 あえて、表情を崩そうと。]
退いた、でしょうかね。 言葉とは伝わらなければ意味がないのに、私としたことが。
[退かれてもなお、そこで表情を楽しむ。 猫の耳や尾はその後、66(0..100)x1秒もしたら消えただろうか。
蒼い魔法使いに誘われ、彼が魔法の決闘をするなら]
ご武運を。
[つけたし、そのまま不思議な闘いを見ていた]
(992) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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-戻る前-
[蒼い魔法使いの笑い声>>958に恥ずかしそうに表情を崩し]
も、萌え、ですかにゃん!? 私には猫は似合わないと思いますにゃん。
[拘わっている、と言われ、少し首をかしげる。 事情を知らなければ、そう見えるのだろうか。 ただ、自分は好奇心のままに、猫の秘密を知りたいだけで。]
はい、エドワーズですにゃん。 サフィーラさんでよろしかったでしょうかにゃん。 みなさん、猫は見てないようですにゃん。 ―――私はいると信じております。
[居るの、との問いにはいくつかの言葉を飲み込んで自信なさげに聞こえたか。 銀の旅人との決闘をしに行く魔法使いを見送った]*
(993) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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[決闘が始まる>>940>>960 飛び交う刃、交わし、弾く。 初めて見る魔法と魔法のぶつかり合いはすさまじいものだった。 剣技と、飛び道具と言えは投石に弓矢。 そんな世界の住人にとっては目で追うだけでも精一杯。 音も、その魔法自体も派手で目新しい。
しばらくすると、リュシオルが楽器を持ち出し奏で始める>>977 聞いたことのない曲ではあったが、フィドルの優しい音色は心地よい。 引いてる彼の思いも籠っているためだろうか。 笑顔と共にステージを降りる彼に拍手を送る。
闘いも最後まで見届ける。 どうやら旅人の勝利で幕を閉じたらしい。 広間を出ようと振り返ると、今まで存在を忘れていた漆黒の傘に足がぶつかる。 滑らかに柄を一撫でし、コツリと床を鳴らして広間を出る。 廊下で傘をさすとそのまま休憩のための個室へ独り戻って行く]*
(994) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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[朝
傘を鳴らし、猫を探しながら広間へ。 辿りつくと朝食が準備されていた>>991 館主が差し出したものとわかっていれば躊躇っただろう。 いつも通りウェイターや自動人形たちが準備したものと思い6を手に取ると部屋の隅に移動して食べ始めた
食べると7発言の間…
1外見が女の子になっちゃう フレンチトースト 2外見が子供になっちゃう 紅茶スコーン 3語尾に[ごわす]と付けてしまう 手巻き寿司 4狐耳と尻尾が生え、語尾に[コン]が付く 稲荷寿司 5ケーリー[[who]]とおしゃべりしたくなる パンケーキ 6男同士の恋愛について本気出して語りたくなる タコス]**
(995) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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/* どうしよう、すんごいの来た…
(-211) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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>>928 アルビーネ サラマンダーと言うと、人トカゲかなァ。生物と生物はあるが、火や水などのエレメンタルの合成獣はまだできた事がないねェ 暑さ自体は得意ではあるが、やっぱり日差しが駄目だねェ 科学の力ってスゲーって誰かが言えばいいって聞いたヨ
[帽子をキュと深く被りなおし止まった、アルビーネの手元を見つめ。]
確かに別世界の物は高く売れるだろうけど、それはある意味タブーだろうねェ 本来存在しないものなのだから。 髪はまた伸びて来るし、我はそうは思わぬよ?
調子は確かに良い方ではあったねェ 久しぶりで腕が鈍ってるかと思ったがそうではなくて良かったヨ [パーカーのチャックを上げる姿を首を傾げて見て。 頭上の耳を見ればクスクスと笑い声をあげたが、マスクの上から口元を押さえた]
(996) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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>>949 キリク 多数に全てに受けると言う事など存在しないから、あってあたり前じゃないかねェ 読んでみようか…ふむ、随筆書かどれどれ。 [[1.何故か文字読めた2.やっぱり読めなかったヨ1]]
話題提供かい?ふむ、我ができる話題など我の世界の話しぐらいだけどねェ。ツチノコの話しでもしようか? 我かい?どうだろうね、全てを知りゆるものと言うほど、博識でもないし全能でもないから、全ては見えてないだろうねェ [視線を感じるとレンズの瞳をそちらへ向けて レンズ越しの世界は、面白いものである]
ならその人は、君以上の間抜けなのだろうねェ まっ、居ないみたいだが? いいではないか、ぬいぐるみでやるあたりまだ優しさがあるヨ [小さく唸り声をあげる姿に人形の肩の上でケタケタ笑い 相変わらず優位に余裕のある素振りでの頭に凭れかかっていたか。]
(997) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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おや、朝食かい? ふむ、我は食べれないとあれほど…あとでケーリー[[who]]の口にでも突っ込もうかねェ [ウェイターに水をもらいながらストローを刺してちびちびと飲みながらも>>991から3を手に取ってケタリケタリ]
(998) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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[きらきら ひかる とうめいな ひかる とうめいな かけら]
(999) 2014/04/27(Sun) 10時頃
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[ベッドに敷き詰めた水晶チップ。 その周りに配置された水晶のクラスター。 開け放たれた窓から月光を、そして今は日光を浴びて煌めく。
その上に横たわっていた自分。 鳥のさえずり、きれいな音で、目が覚めた。]
(1000) 2014/04/27(Sun) 10時頃
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……これなら…。
[起き上がった彼の瞳の結晶。どこまでも済んでいた。 昨夜の内にホワイトセージを焚いて浄化していた部屋の中央。 用意していた器に近寄り―………**]
(1001) 2014/04/27(Sun) 10時頃
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おはようございます…。
[やや顔色が悪く、今日もサファイアの杖をついてやってきて。]
…………、……嫌な予感しかしませんが、朝食、頂きます。
6
食べると1発言の間…
1外見が女の子になっちゃう フレンチトースト 2外見が子供になっちゃう 紅茶スコーン 3語尾に[ごわす]と付けてしまう 手巻き寿司 4狐耳と尻尾が生え、語尾に[コン]が付く 稲荷寿司 5メイ[[who]]とおしゃべりしたくなる パンケーキ 6男同士の恋愛について本気出して語りたくなる タコス
(1002) 2014/04/27(Sun) 10時頃
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[テーブルに座り、呼び寄せた従業員にトマトスープとオレンジジュースを注文しながら、タコスに手をつける。 横目でエドワーズをちらりとみると、同じのを引いたうえ、どうやら厄介な物となっていたようだった。]
(1003) 2014/04/27(Sun) 10時頃
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[朝から胃へ刺激物を入れるのもどうかとは思うが、香辛料は貴重品故に準備されていれば手に取ってしまう。 一口いれれば広がるのは辛味と、この催しのこと。]
男ばかりで伴侶を探す、と言うのも不思議な感じですね。 愛さえあれば性別などは付属物に過ぎないとは言いますが、それを敢えてこういった場で巡り合わせるというのは…… わかっていてここに居る私が言えたことでもないですけどね。
(1004) 2014/04/27(Sun) 10時半頃
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[ちらり視線も感じた>>1003。 よく見れば彼も同じ食べ物を朝食に選んでいるようだ>>1002]
おはようございます、フロライトさん。 貴方は心を許せる方が見つかりましたか。
(1005) 2014/04/27(Sun) 10時半頃
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屋敷から出ない私にはこういった場でもなければ、出会いなどないでしょう。 男同士の恋愛に対しては、偏見などはありませんし、構いません。
……私は血を残すことは望まれていないのですから、家の方も文句などはないはずです。
[言葉は独白 誰に聞かせるでもなく、零される]
(1006) 2014/04/27(Sun) 10時半頃
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/* あと4発言もなにしろと言うのさ……(白目
(-212) 2014/04/27(Sun) 11時頃
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>>1005エドワーズ
おはようございます、エドワーズさん。
[大分ぼんやりしていたようだ。声をかけられハッとする。]
…おそらくは。…まだ、実感はなく…。 そういう、エドワーズさんは? 私は、貴方が心配で…。
[睫毛に陰りを乗せて、伏せる。]
本日、告白が解禁されますが…します、か?
(1007) 2014/04/27(Sun) 11時頃
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>>997エルシニア とはいえ小説家としては大多数が気に行ってくれたら嬉しいと願うばかり。 って読めるんかい!凄いな! [思わず突っ込んだ。流石この館に招かれただけある 随筆は桜に関してのもので、随筆の最後は大きな桜を見上げる1人の青年で〆られている]
ツチノコ!俺の世界では都市伝説のたぐいだが、そちらの世界では当たり前に居るのかい? 全て見えぬのなら、見ているものはなんなのだろうね。 [メモ帳取り出しツチノコの話をスタンバイ レンズ越しだと世界はぼやけるのか、それとも余計な物など排除して、望むものが見れるのだろうか 此方に視線が向けば細い目を少しだけあけて仮面の彼をじっと見つめたか]
ぐっぬぬぬ…俺はまぬけじゃ… 馬鹿にすんなし。きっといるし。 ぬいぐるみで、か。まぁ確かに肌触りは…って何か見下されてる気がするし。物凄く。 [人形の上でけたけた笑う仮面の男を恨みがましげに見て この余裕剥がせる日は来るのだろうか]
(1008) 2014/04/27(Sun) 11時頃
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ふぁ…何とも眠い事だ。 [欠伸一つ。顔に似合わず鋭い犬歯を手で隠した後、朝食が用意されている事に気づく>>991 何気なく6を手に取ったが]
(1009) 2014/04/27(Sun) 11時頃
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…エドワーズさんも、私と同じ。
…私は、本当なら…血を残したほうがよいのでしょう…。 けれど、その生は決して幸福ではないと知っているからこそ…。
私の代で…終わらせたい。 そう、願った時から、私の時は止まりましたが、 刻は、無情にも…進む。
私が、生きたいと感じる程… 私は、人間ではなくなる…。
[運ばれてきたトマトスープを口にして、呟く。]
(1010) 2014/04/27(Sun) 11時頃
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キリクは、6発言か…ってかタコス人気やめれ…[机ダァン!]
2014/04/27(Sun) 11時頃
フロライトは、みんな6取りすぎでしょう、草生えそう
2014/04/27(Sun) 11時頃
キリクは、って1d10か。ふり直し5o0(これで減らないかなー)
2014/04/27(Sun) 11時頃
キリクは、ガッツポを小さくしている
2014/04/27(Sun) 11時頃
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>>986キリク お、ちょうど治ったようだ。 これで一安心だな。猫というか動物全般は嫌いじゃないが、自分に尻尾があるというのはなんというか。
[落ち着かない、と弱ったように呟き。 応援するという言葉には、丁重に礼を言って受け取ろうか。その気持ち自体は、嬉しいものだから。]
ああ、合ってるか。 最初こそ目は行くだろうが……野の花は強いからな。 踏み荒らされても立ち上がろうとするし、気づけば辺り一面を彩ってくれている。 しなやかに強くて、傍に寄り添い、彩りを増やしてくれる。 そんな花に気づく奴だっているさ。
[重ねる言葉の棘は、彼自身の劣等感だろうか。 自分の口から告げても、彼のそれは拭えないかもしれない。けれど思った通り口にする。 手を伸ばし、励ますように頭をぽんとなでた。]
(1011) 2014/04/27(Sun) 11時頃
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[辛いもの含め刺激物はあまり好きではないので、チリソース抜きのタコスを注文して水の入ったグラスを煽る]
男同士の恋愛ね。 俺の世界では異種族なれば同性でも子孫は残せるという噂話は耳にするが。子孫関連を脳裏に考えるならある意味打算みたいなものではないかと思うがね。
性別云々関係なく、そいつがいいと胸倉掴んででも離したくない、 それがたまたま同性だった、それだけじゃないかとは考えてはいる。
(1012) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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驚かせてしまったようですみません。 実感はないにしても、見つかったのなら何より。 私も、居はしますが、憧れに近いものですね。 同性ですとそう言った意味合いが強く出る物かもしれませんが。
[月のように、届くかどうか。 フロライトから心配されていることは感じ取れた>>1007 カードが示す声を的確に汲み取る彼に、今の自分がどう見えているか、今の自分をどう見ているのか。 それ以上はわからない。 傘を握る手に込める力を少し強める]
告白は、……まだ言葉をまとめきれませんね。
(1013) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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…男同士の恋愛について、ですが。 男も、女も、男同士も、女同士も、異性も… 特に違いはないと思います。
子供を成せるか、社会保障があるかどうかの違い。 それだって、国力を担う将来の国民の為のもの。 結局利己主義に縛られているだけのもの、です。
魅力的な火とは、同性、異性問わず惹かれるものです。 嫉妬もされるでしょう、けれど嫉妬というのは 自分にない物を強請る行為… そして、それを手に入れようと躍起になる原動力となる。 良いパートナーを見つけ、良い子供を残したい 他の交尾相手となりそうなものを蹴落としたい …闘争本能は、二足歩行となり、文明を築いた今でも 我々を突き動かす…
…ならば同性同士の恋愛というのは、 本能すら上回るなにか……感情、だけでは言い表しきれない 目には見えない、自力で動かせもしない キラキラしていて、どろどろしていて…
…未知の感情によって、導かれ、惹かれ合うもの、なのだろうと…。
だからこそ人は途惑い、恐れ、あるいは批難し、蔑む… 元より人間は、自分とは違うものを畏怖し、集団から外れさせようとしますが
こと、同性愛に関しては… 自らも抱えているかもしれない、未知の感情が刺激され 自らもまた、本能を超えた愛を知ってしまうことを恐れているのではないか…
私は、そう…考えています。
(1014) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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ふむ。 なんか仕事で動いてないと変な気分だな。 朝食も出てくるとは、至れり尽くせりというか。
[またしても不思議な効果が出るとは気づかないまま。 >>991の1を手に取り口に運ぶ。
中身は食べると10発言の間…
1外見が女の子になっちゃう フレンチトースト 2外見が子供になっちゃう 紅茶スコーン 3語尾に[ごわす]と付けてしまう 手巻き寿司 4狐耳と尻尾が生え、語尾に[コン]が付く 稲荷寿司 5ヒューゴ[[who]]とおしゃべりしたくなる パンケーキ 6男同士の恋愛について本気出して語りたくなる タコス]
(1015) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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/* これwww あかんだろwwwwwwwwww
(-213) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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/* 名前が最大の親からのプレゼント。 クウェンティン(5番目の息子)と名付けられたこと。 父の名をミドルネームとして入れることができたこと。 何より、家名を名乗ることができること。
妾の、いわゆる汚れてしまった血筋的なあれそれ。
(-214) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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/* ジェラルドの引き、神がかってんな…!!
(-215) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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[フレンチトーストを食べていると、またしてもむずむずと変な感じが。 けれどそれは今度は頭と尻ではなく。 自分の視界から確認できるのは、若干高さが低くなったのと。僅かに手が小さく腕が細くなったような気がするのと。
大きく張り出た、胸。 瑠璃色を瞬かせ、シャツの胸元を軽く引いて覗いてみる。]
…………こりゃ、驚いた。
[女になったらしい。]
(1016) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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キリクは、意外とにあってるな[ジェラルド見つつくすくす笑い]
2014/04/27(Sun) 11時半頃
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/* いやまず、自分の胸覗くよね。 しかし絵面が似合わないにも程がある。
あ、最初はジェラルドで身体はガチムチ、でも心は乙女! ってやろうとしたけれど自分の腹筋ブレイクする結果にしかならなくて引っ込めました。
(-216) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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ジェラルドは、笑い声に気づき、キリクの方を見て可愛らしく首を傾げた。
2014/04/27(Sun) 11時半頃
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>>1013エドワーズ
こと…同性ならば、憧れが恋慕に変わるといううパターンが多い、と 聞き及んでおります。 思春期の女性は、そうした傾向が特に強く出るとも聞きますね どちらも、惹かれる、と書きますから、本質は一緒なのかもしれません 手に入れたい、自分のものにしたい それがその人の才能か、人気か、美貌か、中身かの違いで…
[懐を探り、取り出したのは赤い石と水晶をそれぞれ丸く加工した物で作られたブレスレット。]
…これを。 インカローズ…薔薇色の人生を送る為に必要なエネルギーを与える石… 情熱を、貴方に与えてくれます。
力を取り入れたいなら、左腕 自分の持っている力を最大限発揮したいなら、右腕に着けてください。
[使ってくれるかどうかはわからない。 けれど、きちんと昨夜月光で浄化し、パワーを溜めたそれは、きっと力になってくれると。]
(1017) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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/* ちなみに今回ジェラルドのイメージは熊か牛です。 のっそりのっそりしてる。
(-217) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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…貴方自身が、今は…月に見えます。
月は、単体では輝くことができません。 太陽がいるからこそ、輝くことができます。 古来より、女性をイメージさせるのは、その受動性からかもしれません。
私では、頼りにならないかもしれませんが… 良き導き手となれないかもしれませんが、 これくらいのお手伝いは、させてください。
言葉を操るのが苦手で…私も、伝えるべき言葉に迷っているので ……相談、しあえたら、嬉しいです。
(1018) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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|
[>>1012続き] とはいえ相手の気持ちを考えないと…その気持ちは凶器になる。 一般的に目に見えて残せるものはやはり同性同士だとあまりない。 ペアリングやお揃いのマグカップ云々…子を残すことは難しいことから物送り合うことが多いらしい。 精神的なつながりをより強固の求める傾向があるとは一般的によく言われているね。
(1019) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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―前日?― >>953 ん、そうしておけ ……嬉しいならな
[自然な笑顔をずっと見つめていた]
>>954 [笑う様子をじっと見つめ]
ゆっくりでいいなら無理はしない ……なんか子供扱いされてないか?
[口調がそう聞こえた]
(1020) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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[エドワーズと話しながら食事を楽しんでいると、この場に似合わぬ、女性の声。 振り向けば、ジェラルドの面影を強く残す女性。 目を丸くする。]
…また主殿ですか。
[そして察した。]
…女性になったら、雄っぱいがそのままおっぱいとなられた、と。 グラマラスなのは、元からですが…素敵ですね。
[表情にあまり変化はないが、冷静に評価]
(1021) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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おはよう……朝食あるんだな一応貰う
1
食べると4発言の間…
1外見が女の子になっちゃう フレンチトースト 2外見が子供になっちゃう 紅茶スコーン 3語尾に[ごわす]と付けてしまう 手巻き寿司 4狐耳と尻尾が生え、語尾に[コン]が付く 稲荷寿司 5トロイ[[who]]とおしゃべりしたくなる パンケーキ 6男同士の恋愛について本気出して語りたくなる タコス
(1022) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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フロライトは、今度は1ラッシュ。草生えそう。
2014/04/27(Sun) 11時半頃
キリクは、ジェラルドが意外と仕草が似合ってるとか思った
2014/04/27(Sun) 11時半頃
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自分の持たぬものを持っているからこその憧れ、でしょうか。 手に入れたい、触れていたいとは思うのですが。
[自分のものとして閉じ込めてしまいたいわけではない。 思春期の女性、と言う言葉を聞いてあまりに女々しいと自嘲気味に笑みが浮かぶ。
差し出されたのは赤い石のブレスレット。>>1017 薔薇の名をつけられた、情熱的な石]
ありがとうございます。 貴方の言葉には、勇気づけられますね。
[受け取ったブレスレットは右腕に。 背中を押してくれるよう、願うように付けた]
(1023) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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…………なにこれ
[声が高いしなんか若干胸が……下を触ってみるがない]
(1024) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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私は、大柄で、豪快な方が好きなので… ぶっちゃけ好みですよ、ジェラルドさんは。 男でも、女でも。貴方の魅力は変わらない。
もとより、そういった生のパワーに溢れている方は 色んな方に好かれ、モテるので 競争倍率も高そうですね。
はてさて、ジェラルドさんを射とめるのはどんな方か…
(1025) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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|
>>1024トロイ
…あなたもですか。ご愁傷様です。
[両手を合わせて、なむなむ]
(1026) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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[見た目は女の子。だが大口で豪快にフレンチトーストを平らげてから、同じように朝食を取っている二人の会話が耳に入ってきた。>>1006>>1014]
男同士の恋愛、ね。 実のところ、よくわからない…な。 気になっても惹かれる気持ちがどういった情によるものか。 そういったことに鈍いのは、昔からだが…はて。
[ひとりごちりながら、食後のコーヒーを。]
(1027) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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>>1023エドワーズ 女々しくても、いいじゃないですか。 女性の持つ感性の豊かさには、時々驚かされます。 所謂、女の勘とやらも馬鹿にできないくらい。
人は誰しも、アニムス、アニマを抱くのですから。 自分の持つ女性面を否定せず、むしろ育てる…。 そして、柔らかな感性、心を手に入れたら… もっと、生きやすくなりますよ。
[自嘲する顔を視て、緩く首を横に振り。 まだ難しいことかもしれないけれど、と付け足したうえでゆっくり語りかける。]
…お役にたてたのならば、なによりです。 あなたの気持ちが、あなたの思い人に届き、 良き人生を送れるよう、願っております。
(1028) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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>>1023エドワーズ 女々しくても、いいじゃないですか。 女性の持つ感性の豊かさには、時々驚かされます。 所謂、女の勘とやらも馬鹿にできないくらい。
人は誰しも、アニムス、アニマを抱くのですから。 自分の持つ女性面を否定せず、むしろ育てる…。 そして、柔らかな感性、心を手に入れたら… もっと、生きやすくなりますよ。
[自嘲する顔を視て、緩く首を横に振り。 まだ難しいことかもしれないけれど、と付け足したうえでゆっくり語りかける。]
…お役にたてたのならば、なによりです。 あなたの気持ちが、あなたの思い人に届き、 良き人生を送れるよう、願っております。
(1029) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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フロライトは、連投申し訳ない。
2014/04/27(Sun) 12時頃
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んっふっふー☆ミ みんなのホモライフを応援するヴィンセントだよ!
[自動人形たちと一緒に何かを準備しながら]
カラオケパーティとかどう?どう? 夜には告白が解禁されるんだし、それまでに気持ちと場を桃色に満たしてほしいなーって。
[準備できたと声を掛けられ、スチャッとマイクを取る]
それじゃあ一番手、いっきまーす♪
(1030) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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>>1021>>1025フロライト [振り向いた彼と目が合えば、やや丸みを帯びた顔で瑠璃色を瞬かせ。真面目に胸元を持ち上げて見せながら。]
結構重いな、これは。 女性と言うのは肩が凝ると聞いたことはあったが、これほどとは。
[表情は変わらない冷静な評価だが、一応褒め言葉の部類に入るそれにはむず痒そうに応えて。]
……それは、ありがとう。 でも、これまでそんな美味しい思いしたことないんだが。 好感を持ってもらうことは多いし、勿論嬉しいけどな。 大概、友愛止まりだよ。
[一体誰の話だろうと、苦笑してしまう。 彼の目に、自分はどう映っているのかと。 今鏡に自身の姿を映したところで、グラマラスな女の子がいるだけであるが。]
(1031) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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[>>1019続き] 一般的に男性女性のカテゴリに分類すれど 男性で一般女性より繊細で家庭的な人間もいれば 女性で一般男性より武道に長けている人もいる。 性別は個性の1つとも言いかえることはできそうだね。
遺伝学的にいえば染色体の最後の1本の違いだけ。
(1032) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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[>>1032続き] …おっと話がそれた。 つまり男同士とか女同士とか異性間とか そんな事に囚われず、好きにしたらいいんじゃないかが結論。 その人そのものが好きであれば、性別など些細な事だろうと。
子が欲しければ養子貰えばいいし。
(1033) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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ジェラルドは、キリクに何を笑っているんだと言う怪訝顔。
2014/04/27(Sun) 12時頃
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5発言とか疲れただるい。 まぁ他者への好意は見せものではない、とだけはそこのテンションアゲアゲの支配人に釘刺しておこうか。 …っと、終わった終わった口が疲れた。 [サルサを完食した]
(1034) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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[気が付くとピアノの下に居た。 いや、あくまで客観的な図は、そうである。 作曲家には自分が横になって寝ていた、ということしか分かっていない。 どうやら、夜のうちに椅子から転げ落ちたらしい。 背の無いピアノ椅子だと、よく起こる現象だ。
手をついて緩慢に起き上がるとごつん、と後頭部が当たった。
痛て。]
(1035) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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キリクは、ジェラルドべつに?
2014/04/27(Sun) 12時頃
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[ずりずり、ピアノの下から這い出ると結構人が居る気配。音。 一緒に転がっていた杖をついて、立ち上がった。
ふらり、左右に揺れるのは視力のせいだけでなく、]
(1036) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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[夢に見てしまった、「彼」の。
...思い出は沈む。]
(-218) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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このごろ流行りの男の子~♪ おマラの大きな男の子~♪
[カメラが暗幕と一緒にノリノリで舞台を飛び跳ねている…]
(1037) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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>>1026 ……ハハハ [から笑いをするしかなかった]
(1038) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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[館の主のソロカラオケを聞き流しながら。 >>1035ふと、ピアノの方でごつんと音がした。 >>1036そちらを見れば、ずりずりと誰かが這い出てくる。]
どうかしたか? ピアノの下に何か落し物でも?
[ふらふらと揺れる相手に席から立って、近づいてみる。必要なら手を貸そうかと。 女の子の姿になっているせいで、少し服がだぼっとしていて歩きにくい。]
(1039) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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[沈む]
[沈む]
。。。
(1040) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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>>1008 キリク ふむ、文字自体は問題はないみたいだねェ 何々、桜あの桃色の花か…我の世界ではほとんど見かけなくなったが。 [突っ込まれるもマイペースに読もうとするが、マスクの嘴の部分で普通には読めない為か、マスクの先端に本の角を乗せて。 変な状態で読み始めた。突っ込んだら負けである。]
当たり前も何も我が作ったからねェ Let's合成☆っと言った感じに。 確かライノセラスアダーとシロマダラとピューター・コーンスネークとマムシをベースにして、サンショウウオの乾燥した尻尾とシャクトリムシの卵を一緒に混ぜ合わせたはずだヨ [メモを取る準備を見れば、マスクの顎に手を当てて思い出すように口にし。 細い瞳が見えそれとレンズ越しに視線が合えば、喉を鳴らして笑ってやったか。]
いたら是非連れてきてほしいものだねェ まぁ、居ないだろうけど ウール100%だからねェ、ん?今頃気づいたのかい、我は先ほどから見下しているが? [ような気がするではなく、そうなのだときっぱり言い切り、恨めしい視線を涼しそうに受け止めていたか。]
(1041) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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>>1031ジェラルド
[おやおや、と。官能的といえるポーズを取る彼に目を丸くしながら。 オレンジジュースを口に含み、飲み込んだ。]
まあ、脂肪の塊で、支えているのは筋肉と皮膚のみらしいですから。 あまり激しく揺らすとそれが切れて垂れさがる、と。
[友達止まりとの言葉に、眉を顰め考え込む。]
…そうですか? うーん………。
……チャンスを逃している… 力が足りない…イメージ… 縁はあるけれど、それを生かし切れていない…
[首を傾げながら、彼の先を願いカードを引くことにした。 4 2]
(1042) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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…ケーリー? ちょっと、ぼうっとしすぎですよ!?
[再び助けに向かおうとしたが、ジェラルドが向かったのを視て。 力のある彼ならどうにかしてくれるだろうと、引きさがった。]
(1043) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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/* 初日からジェラルド喋ってたら 一直線だったんだけどなぁ テオドールにとっつかまりました///
(-219) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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[声を掛けられた>>1039 人影はいつも以上にぼやけて見える。
声からは、相手が女なのか、男なのか、検討がつかない。 ゆるり、首を傾けるも、まあ、いいか。と。 生来の適当さが優った。]
いや。 ...寝ていた。
[正直に。]
(1044) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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/* ていうか、ほんとこの村誰が誰だか中の人サッパリです。 何人か知ってる人いると思うんだけどなー(´・ω・`)
(-220) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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やっだーキリクちゃんたら! 我、主よ?この館の主よ???
どうせぱーちーが終わったら全て明るみになるっていうのに どうして人は隠したがるのかな?
隠すことで重要性が増す?ってことならわかるネ! ほら、こうして姿を現さないだけでみんな 中身はどんなイケメンなんだろうかーとか 想像しちゃって夜も眠れないでしょ?///
(1045) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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フロライトは、引いたカードを視て、眉を寄せた。
2014/04/27(Sun) 12時頃
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>>1044ケーリー [フロライトの声から、彼はケーリーというのだろうと。>>1043 ゆるりと首を傾ける顔を覗き込み。 目の焦点が少しあってないことから、目が悪いのか。それとも、寝ぼけているのか。]
こんなとこで寝ると、風邪引くぞ。 まだ眠いなら部屋に連れて行ってやろうか。
[彼も大柄だが、運べないことはなさそうだと。 そこまで言ってから。ふと、自分の腕を見て現在女の子になっていることを思い出し。困った様子が、気配で伝わったかもしれない。]
(1046) 2014/04/27(Sun) 12時半頃
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>>1042フロライト ……そうなのか。 では極力揺らさないようにしよう。
[真顔でその忠告を聞き、胸を持ち上げる手を下ろす。 難しい表情で眉をしかめる彼に、首を傾ぎ。]
占いか? 結果はどうなんだい。
[耳に痛い内容なのだろうな、と勘が先に働いたが。 結果を促すように。]
(1047) 2014/04/27(Sun) 12時半頃
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>>1011ジェラルド おや、そりゃよかった…が、別の姿になったな。 尻尾はつけば重心の取り方が難しいからな。 まあ、今の姿も似合ってるんじゃないか? [グラマラスな美女を見つつくすくす笑いを噛み殺す]
生命力がありすぎるのも問題だがな。桜見たいにさっさと散ればいいものを。 たとえ気付いたとしても山百合が傍にあればそちらを愛でるものだろうよ。 …例外などはあり得ない。なんてね。 [頭を撫でられれば苦笑しつつすみません、とだけ呟いた]
(1048) 2014/04/27(Sun) 12時半頃
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>>1047ジェラルド
そのほうがよいかと。 私は揺れている胸より、こう、指が沈んだり、揉まれたり、横になったことでちょっと垂れている乳が…って何言わせるんですか。 [勝手にぼけて勝手にツッコみつつ、カードを見せる。]
女帝は、愛情と、それによりもたらされる豊かな未来を象徴するカード 結婚や新婚家庭の明るく、満たされるような未来のイメージです。 ちなみに、恋人はどちらかというと恋愛、劣情よりのカードです
…女帝の逆位置は…つまり、 結婚が決まらない、浮気、嫉妬…など、 意志の弱さにより、あやふやで不確かなものに包まれてしまう…暗示
また、女性というのは愛想がよい程愛される、とされ その逆位置、つまり悪い意味だと、八方美人、と解釈されます。 もしくは愛情深すぎるが故に、過保護になり過ぎて、猫っかわいがりし、自身は愛の恩恵を受けられない…
おそらくジェラルトさんは、まだ特定の誰かが気になる、という状態ではないのでは…? もし、そうでなく、この人だ、と決めていても、自分から向かう程ではない…うーん、ちょっとここらへんは…。
貴方にひとめぼれして、どーん!!とぶつかってきてくれる人がいれば、むしろ相性ぴったりですぐ結婚が決まりそうなのですが…貴方自身がそれに気づかず期を逃している可能性が高いです。 そうなれば、もう貴方から、がーん!と行くしかないですね。
ですが手当たり次第ではなく、脈がありそう!とおもったところを狙って絞っていきましょう。
(1049) 2014/04/27(Sun) 12時半頃
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先の、力の逆位置と合わせて、受け身なところが見え隠れします貴方ですが、個人的に私は、貴方に幸せになって貰いたいので…勝手ながら占わせていただきました。参考になれば…。
[彼の助けになるような石がないかと、自分のマントの内側を探りつつ]
(1050) 2014/04/27(Sun) 12時半頃
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[知り人はいつか作曲家の為の心労でどうかなってしまうんじゃなかろうか>>1043 声の主には苦笑に似た表情を浮かべて、杖を掴んでいない手を振り、無事だと。
また、同じように心配してくれる誰か(性別が...)>>1046が自身の目に気がついたとは知らず、]
いや、頭をぶつけたおかげで目は覚めた。 お気遣いなく。 ...君も力持ちなのかな。
[と、 運ぼうかと言うその人には「君も」と、問い掛けた。 彼の悩みには全く気がつけない、朴念仁である。
いまさら、>>1037。 力が抜けた。かつり、杖を鳴らして、 ふらついた身体を支えようと側の人影に手を伸ばす。
さて、何処を掴んだやら。]
(1051) 2014/04/27(Sun) 12時半頃
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[ぼんやりと姿を現せばくあぁ、と欠伸。 お早うというよりかは既に昼過ぎである。]
.....。朝日が目に眩しい。
[それは午後だからである。]
(1052) 2014/04/27(Sun) 12時半頃
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[おせっかいで世話焼きなのは性分である。性分であるが、自分以外でも彼を視てたら世話を焼かねばならぬ義務感に溢れるだろう。 けれど今はジェラルドに任せることにして。 ―恋の始まりは、ひょんなところにあるものだし。]
…テオドールさん、もうお昼ですよ。
[出されたものを全て食べ終え、何かデザート、というところで現れたテオドールに声をかけることにした。]
(1053) 2014/04/27(Sun) 12時半頃
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>>1048キリク 似合わないと言われるよりは嬉しいが。 この姿はこの姿で、変な感じだな。
[先ほどからくすくす笑っていたのはこれかと、口を尖らせる。]
何をそんなに拗ねているんだか。 大丈夫だ、あんたの積み重ねてきたことはちゃんと報われる。 見てるさ。だから胸張って、咲けばいい。
[苦笑しつつ呟く声に、ぽん、ともう一度軽く撫でて手を離そうと。]
(1054) 2014/04/27(Sun) 12時半頃
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>>1041エルシニア そちらの世界、植物も共通するんだな。通じるか不安ではあったが。 って笑ったわ。その読み方何ぞ! [くっくと凄い格好で本読む姿を見れば肩を小さく震わせる 笑みが零れたのはその格好に腹を抱えたいだけではなく、本の内容を理解してもらえた嬉しさもあったかもしれない]
は!?自分で作ったのか!? …凄いな。ってライノセスアダーって何だろう。 その完成した本体、は今どうしているのだろう。写真とかあるだろうか。 [メモをとりつつ何それ超みたい、と呟いて。本物は無理でもせめて姿なりを知る方法はあるだろうかと尋ねてみた レンズ越しでは彼の瞳は自分には見えず、そこにあるのは黒の闇。笑う姿見つめつつ呟く]
何色なのだろうな、その瞳。
くっ、まってろいつか見つけて目の前に連れてきてやるから。 居るし、きっといるし。 ウール100パーセントか…もふもふしてるよなこれ …ってこのやろ見下すなし!!身長か、この身長が悪いのか! [涼しそうな様子を見れば悔しく、文句を投げかけ]
(1055) 2014/04/27(Sun) 12時半頃
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トロイは、……眠い**
2014/04/27(Sun) 13時頃
研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 13時頃
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>>1054ジェラルド まぁいいのではないか? [口尖らせる様子は結構堂に入ってそうとかこっそり考え]
拗ねてというか諦観か。 報われればいいんだがな…貴方もね。 [どうも子供扱いされてる気がするなぁと苦笑して 礼を言ってひらり手を振った*]
(1056) 2014/04/27(Sun) 13時頃
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>>1049フロライト ほう、熟女が好みということか。 あんたの好みに入れなかったのは残念だが。
[ボケツッコミにも真顔で頷く。 中身は壮年の男だが、フレンチトーストの結果が女の「子」なので酷いギャップを醸し出しているかもしれない。]
――……占いとは、不思議なものだな。 まるで見透かされてるようだ。 誰か一人、こいつと思う相手が居ればどこまでも愛情を注ぐんだが。 それが相手にとって、迷惑じゃないかと足踏みしてしまう。 鈍い上に悪い癖だと…言われてなんとなく自分でもわかってはいるんだが。この年までくると、簡単にはどうにもできなくてな。 だが、言ってくれてありがとう。
[見せられたカード。それについての彼の解釈を黙って聞き終え。 >>1050昨日と比べて彼の雰囲気の変化を感じ取り。ふと瑠璃色を優しく緩めた。]
あんたは、いい相手見つかりそうなんだな? ……昨日は、小さな爆弾のようだったが。 今日はどこか穏やかに感じる。 俺もあんたの幸せを願ってるよ。
[心からの感謝を。]
(1057) 2014/04/27(Sun) 13時頃
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>>1053 フロライト 本当だ。食べ損ねちゃったな。 まあいいや。
[空の皿を見てデザートを取ろうとする姿に声をかけられて遅くなったなあと頭をかく。]
(1058) 2014/04/27(Sun) 13時頃
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恋のーダウンロード♪ ふたりパレードー♪ 君がいれば レッドカーペットー 夢をダウンロード♪ ボクとしようよ♪ ロマンティック いま始まるよー♪
[謎のバックダンサー二人を引き攣れてノリノリ]
(1059) 2014/04/27(Sun) 13時頃
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だ・れ・か ロマンティック♪ と・め・て ロマンティック♪
あっご飯はいつでもなんぼでも用意してるよっ ほらほら食べて食べて
(1060) 2014/04/27(Sun) 13時頃
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>>1051ケーリー [そういえば彼には見覚えがあるような。 ここに着いたばかりの時、足に躓かれたのだったか。>>192 あの時は謝罪に頷く程度で会話という会話は躱さなかったが。杖を掴んでいるのを見て、無理するなと声をかけつつ。 力持ちなのかと聞かれれば、僅かに縮んだ自分の身体に視線を彷徨わせ。]
ああ、普段は力持ちなのだが。 今は少し力が出ないかもしれない。
[女の子の身体で支えるにはやはり無理があるか。 伸ばしかけた手を引いて、見守ろうかと。 かつり、と杖が鳴るのと同時に彼の体が傾いだ。 その伸ばされた手に、逆に服を掴まれたなら。危うく転びそうになったか。]
(1061) 2014/04/27(Sun) 13時頃
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ケーリーは、[自動人形に料理を渡された。9回なんか成る6?]
2014/04/27(Sun) 13時頃
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>>1058テオドール 多分まだあると思いますが… 一緒にデザート、食べますか?
[今しがた、頼んだチョコパフェが届き。大きなそれにはスプーンがふたつ。 向かい側の席を薦める。]
(1062) 2014/04/27(Sun) 13時頃
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フロライトは、ま た 6 か
2014/04/27(Sun) 13時頃
ケーリーは、...6かよ。[と、呟いたとか呟いてないとか。]
2014/04/27(Sun) 13時頃
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/* 恋愛関係なくエルシニアと話しがしたい!! 私は、エルシニアのチップが好きなんだ!! 一回スルーされちゃったからなあー。どうしよう。
(-221) 2014/04/27(Sun) 13時頃
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ジェラルドは、タコスが多いな…今日の朝食は
2014/04/27(Sun) 13時頃
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>>991 まだあったのか。正直もう懲り懲りというか [を渋々手に取る。5]
食べると7発言の間…
1外見が女の子になっちゃう フレンチトースト 2外見が子供になっちゃう 紅茶スコーン 3語尾に[ごわす]と付けてしまう 手巻き寿司 4狐耳と尻尾が生え、語尾に[コン]が付く 稲荷寿司 5イル[[who]]とおしゃべりしたくなる パンケーキ 6男同士の恋愛について本気出して語りたくなる タコス
>>1062 フロライト [誘いにはこくりと頷いて前の席に座る。 甘い香りのする白に黒い蜜のかかる大きなパフェ。 思わず鑑賞すればスプーンを取る。]
美味しそうだね。 遠慮なく貰おうかな。
(1063) 2014/04/27(Sun) 13時頃
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>>1055キリク 生物に関しては共通するものが多少はあるみたいだねェ こうしないと先っぽで読めないのだヨ [肩を震わせて笑われてる事に関して一瞬ムと小さくこぼすが 本の内容自体は面白かったのか飽きずに読みはしている。]
我は、昔研究者だったのでねェ ライノセラスアダーね、出血毒を持ってる、胴が短い蛇だよ。 普通に野生で生きてるとおもうヨ、我の世界には写真という技術はないからねェ [両手を広げてこれぐらいのサイズと言うように表し。 尋ねられた問いには応えられないためか少し首を振った。]
ん?我の瞳の色かい?銀色だヨ。
来たら馬鹿にしてやろう、君以上にねェ 今回はウールだねェ、コットン100%の時もあるけど そういえば小さいね、伸びないのは仕方ないちっこいね [あえて馬鹿にするように2回小さいと言う表現を重ねた。]
(1064) 2014/04/27(Sun) 13時頃
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[>>1061寸でで転ぶのを踏み止まり。 女の子の姿であってもケーリーを椅子の一つまで誘導するくらいはできたか。
席に着くと、自動機械が料理を運んできたようで。 そのタコスがどんな結果を引き起こすかは、気づいていないまま、その場を離れようと。
ちょうどフレンチトーストの効果が切れたらしく、12秒後には男の姿に戻っていたとか。]
(1065) 2014/04/27(Sun) 13時頃
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無理しないと生きていけないものでね。
[彼の言葉が作曲家のふらつきや、 視力の乏しいことへの心配であるなら。 昔からそう生きてきたと、述べよう。 その割に一人に慣れないのは、全てー......]
[ピアノと寝ると、こうだからいけない。]
...力があるということは、誇るべきだ。
そうして活用できるのは力を持つものの特権。 腕力も、 視力も、 すべての力は、有限。 [饒舌に、なっているようだった。 正体が知れないということも、作曲家にとっては大きい。 「なんだか分からないものに愚痴っている」。 そんな気分。
彼が女性の姿になっていて、困っているだなんて欠片も知らないから。
ふらり、身体が傾いで咄嗟に手を伸ばした先、布を掴んだ。 服か、と転びそうとかそういうところよりももっと外れた所を考えてしまったばかりに、 その人を巻き込んで転びそうに、そしてー...2
1:足を引っ掛けて更に転ぶ巻き込み系ドジっ子 2:咄嗟に服を引き寄せて抱き着くような形に...? 3:杖でどうにか体を支えた。無傷。]
2014/04/27(Sun) 13時頃
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>>1063テオドール
………、 [パンケーキを取ったのを視て、表情が曇り。 思わず彼の服の袖をつかむ。] ……わ、私と、だけ…、
…いえ。
[自分の行動に気づき、真赤になりながら自分もスプーンを掴む。] [白と黒のコントラストが美しく、飾られたミントの葉やチェリーが色鮮やかだ。 チョコのアイスを一口分掬い、自らの口に運ぶ。]
…ん、つめたい。
[火照った咥内には丁度いい]
(1066) 2014/04/27(Sun) 13時半頃
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/* あぶね。
(-222) 2014/04/27(Sun) 13時半頃
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無理しないと生きていけないものでね。
[彼の言葉が作曲家のふらつきや、 視力の乏しいことへの心配であるなら。 昔からそう生きてきたと、述べよう。 その割に一人に慣れないのは、全てー......]
[ピアノと寝ると、こうだからいけない。]
...力があるということは、誇るべきだ。
そうして活用できるのは力を持つものの特権。 腕力も、 視力も、 すべての力は、有限。
[饒舌に、なっているようだった。 正体が知れないということも、作曲家にとっては大きい。 「なんだか分からないものに愚痴っている」。 そんな気分。
彼が女性の姿になっていて、困っているだなんて欠片も知らないから。
ふらり、身体が傾いで咄嗟に手を伸ばした先、布を掴んだ。 服か、と転びそうとかそういうところよりももっと外れた所を考えてしまったばかりに、ほとんど身体を預ける様になってしまったろう。
誘導されるまま、椅子に座り>>1065、そして、
タコスに至る。]
(1067) 2014/04/27(Sun) 13時半頃
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/* うううええええええん ジェラルドいきたい…ジェラルドいってみたいけど テオドールがかわいくて… ごめんねテオこんな浮気者でごめんねえええ
(-223) 2014/04/27(Sun) 13時半頃
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[かりっ、 トルティーヤを齧る。 あ、タコスだ。
今正体に気がついた。 ゆっくり、ゆっくり、咀嚼。
嚥下。]
愛だとか、 恋だとか、
そういうものは、どうでもいい。
[ぽつり、呟く。 サルサソースの絡みが、一体どこを刺激したのやら]
(1068) 2014/04/27(Sun) 13時半頃
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[昨夜の魔法の決闘はイラの勝利で幕を閉じたんだったか。 そして、翌日の午後。普段と変わらぬ様子でパーティー会場へと入って来る。]
おはようー。あれ、もうお昼だっけね。 細かい事は気にしない。
[と、早速>>991を手に取り。]
(1069) 2014/04/27(Sun) 13時半頃
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サフィーラは、[[1d6] ] 食べると[[1d10]*]発言の間…
2014/04/27(Sun) 13時半頃
サフィーラは、2 食べると3発言の間…
2014/04/27(Sun) 13時半頃
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[ぶかぶかのシャツを来たちっちゃな子供が紅茶スコーンを頬張っている。]
こうちゃの、スコーン、おいしい!
[もぐもぐ。幸せそう。]
(1070) 2014/04/27(Sun) 13時半頃
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獣は快楽の為に肉を貪ることは殆どしない。
人間のように。
性欲と言う言葉に愛は付随しない。 愛と性欲は切り離せるが、 性欲と愛は、切り離せないのさ。 人間は理由づけをする生き物だから。
生殖に値しない欲望に「愛」という理由をつける。
(1071) 2014/04/27(Sun) 13時半頃
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......そんなものは。 必要ない。
.........一緒に還ってさえ、くれれば。それでいいのに。 どうせ私には見えないんだから、男だろうと女だろうと、私には...
[ふつり、黙る。]
(1072) 2014/04/27(Sun) 13時半頃
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>>1064エルシニア 錬金術、という分野もあるみたいだし文明的に似ているのかもしれんな。 まぁその仮面をしたままだと読みにくいだろうな。確か外すのは好きではなかったらしいし。 本に興味を持ってくれるのは嬉しいものではある。 [一瞬のむっとした様子を見せれば、いつもへこませられているのでしてやったりとニッと笑い]
へぇ。研究者から現在医者に、か。 出血毒の蛇か。俺の世界にも図鑑調べればいるかもしれんな。 …写真がないのか。なら、お前さん絵は描けるか。 よければ描いて見せてくれたら嬉しいのだが。 [大きさを聞けば益々未知の生物に対し興味深そうに視線の色を濃くし いつも手にしていた手帳を差し出し尋ねてみてか ゆらり、と金の猫の栞が揺れる]
へぇ、銀か。月の色みたいだ。 色素が薄いならなら日の光は痛いだろうな。 [何処か納得した様子で頷く]
って俺馬鹿にしてたのか。そうかそうか… コットン100パーセントも柔らかそうだな。 馬鹿にするなし。これから伸びる可能性もあるし。 牛乳毎日飲んでるし。 [わなわな震えている]
(1073) 2014/04/27(Sun) 13時半頃
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ところで9発言って多くね?
[けふんごふん。]
肉欲の付随しないピュアな恋愛がしたいとか、そういう意味ではなくて。 ただ、ただ。 力づくでもいいから。
私と一緒に、生きて死んで欲しいだけだ。
(1074) 2014/04/27(Sun) 13時半頃
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>>944
電子書籍はお金がかかるからかな? それでも、紙の媒体のほうがいいと思う。本独特のにおいは電子機器には存在していないから。 共通点があると少し嬉しいよね。こう、繋がってる感じがするから。 こっちではつきに何度も新しいものが作られたりしてる。DVDとかブルーレイとか、映画館も沢山ある。 好きだよ、店番してて暇な時は本読んでる。……読めるかな。似てる世界みたいだし少しは読めると思うけど
[受取った本をぺらりと、捲ってみる。文字は3 1.バッチリ読める! 2.読めるけどわからない単語もある 3.何これ、まったく読めない]
有名なんだ……よくわからない。
[はて、と首を傾げる。そんなものあっただろうか、自分の世界に]
(1075) 2014/04/27(Sun) 14時頃
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>>996
こっちの世界ではサラマンダーは精霊とかって言われてる地域もあるよ。エレメンタル合成?それって作るのにかなり時間がかかりそうだね。 そっか……なら、エルシニアさんには向日葵とかそういう花が似合いそうだね。 誰が言えって言ってたの……こっちの世界ではほぼ当たり前の力だけどね。
[防止を被りなおす仕草にこてんと首をかしげた。]
だよね。なんだか戦争とかが起きてしまいそう。 存在しないものも、何れは現れる可能性もあるけど……ね。 んー……なんだか女々しいのかな俺。ごめん、さっきの話は忘れて。
やっぱり、見てみたかった…… っていうか、何笑ってんだよ。こっちだって素気でこんな服着てるわけじゃないんだけど
[フードを被りたくても、耳があるから被れない。 潤んだ目で見上げ睨みつけるが、見られたくない気持ちもあってかなり強い力で人形に抱きつく]
(1076) 2014/04/27(Sun) 14時頃
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>>1066 フロライト [袖が引っ張られるのを見て首をかしげた。]
パンケーキならここにパフェがあるし。 パフェ食べるよ。フロライトと一緒に、ね?
んん。寝起きにはちょうどいい冷たさ。
[アイスを食べるのを見て自分も白く輝くアイスを銀色のスプーンでそっと掬い、口に含む。 冷たい刺激と舌に乗る甘い香りを堪能しながらおいしい、と呟いた。]
(1077) 2014/04/27(Sun) 14時頃
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...それだけ、なんだけれどなあ。
[タコスを半分平らげて、 サルサソースが口内を痺れさせる。]
一生、傍にいて欲しい。 一生、一緒に生きて欲しい。 最期まで、ずっと「一緒」。
それは、重たいのだろうかね。改めて口に出すと。 結婚なんて人生の墓場とも揶揄されるじゃないか。 私の「恋愛」は。 一生の伴侶を見つけることに、他成らないのだけれど。
...いっそ動物でもいい。 愛してくれる、愛せる、 ささえてくれる、支えられる。
自己満足のペットと人間の関係でも。 それでも、
(1078) 2014/04/27(Sun) 14時頃
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>>976ヒューゴ [にゃーにゃーと付けられる語尾にほんの少し表情を翳らせて。] 袖振り合うも多生の縁、一村雨の雨宿りという言葉もある。 だがそんな些細な縁をどう広げていくかはお前さんの手腕と努力次第だ。 そうやって見つけた者にとって素敵な人になれるといいな。
元からそういう世界の住民でなければ、暴走する程の魔力はないだろう。 最初は安定しないだろうが、扱い慣れなくともそれは自分の力だ。 使えなかったとしても手順を踏めば魔法を使える補助道具もあるからそう落胆はしないでも良いと思うぞ。
木火土金水の五行。火気水地からなる四大元素。 世界によってどれを基礎とするかはまた違うが、俺の世界はそうだ。 風は目に見えない分扱いが難しくもあるが最も身近な属性だからな。
[口許に手を当て、去来した過去幻視に目を閉じる。]
ああ、見せられる。しかしこのような幻想的な景色だけとも限らない。 ひとつ間違えば一帯を焦土に変えてしまうことすら出来る。
[綺麗なものばかりではないと首を振り。]
時間が合えば話すと良い。彼もまた、知恵のある者だ。
(1079) 2014/04/27(Sun) 14時頃
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>>981サフィーラ
最初から自分が何を望んでいるかすら分からないのから、お前さんに何を望むかもまだ分かってはいないな。 肝心な場面にならない限りは人に気持ちを見せず、容易く人の領域に入り、あれこれ掻き乱しのうのうと過ごす。その自由気ままで自分勝手な所が、最も嫌いだ。美点と思う者の気が知れない。 美しさという概念は言語化すると難しい分野であるな。 少なくとも俺の容姿で女になったとしても美しいとは思わない。 思ったのなら、それはただの自己愛。あるいは自己陶酔でしかない。 不完全さに美を見出すという点では同意と共感は示そうか。
[踏み鳴らすヒールの音は支える体重のそれより遥かに軽い。 心象が成せることか、何かしらの補助あってのことか。 機嫌の良い相手の言葉を耳にしながら分析し、推測し、見極める。 模擬戦の形は取っていても互いに本気を出せば何かしら失う可能性も捨てきれないから。警戒は最大に。戦意を研ぎ澄ませる。]
腰に下げていてもそれがお守りでしかない者もいる。 最初に魔女だと宣言した以上、剣技を使うとまでは分かるまいさ。 だが、今お前さんは知った。知らないことがひとつ減ったな。
そうだな。あの高揚した様子はたまに見ていて不快だ。 自分の姿を見られて興奮しているからかもしれないな。
[目で追いながら、じりと摺り足で体勢を変えていく。 息を吸って、吐く。それさえも発動条件のひとつの取っ掛かり。]
(1080) 2014/04/27(Sun) 14時頃
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[開戦の合図はさて、何だったか。>>982]
それもまたひとつの型。攻撃は最大の防御とも言うしな。 年寄りの冷や水と呼ばれないようにしなくてはな。
[毎朝行っている鍛練は打ち払うものばかり。>>52>>478 自分の身を守れれば、それだけで何よりの武器になる。攻撃し続ける相手の消耗を待つなり、攻撃後の隙を突くなり。 どの戦術を取るかは応対する相手次第だが。
大振りでちらつかせた剣でのフェイントは見事に引っかかってくれたようだ。 元よりこちらに、相手を傷を付けるような意思はない。だから刃を潰していない真剣を振りかざすことはないのだが、それを知らなければ込めた僅かな敵意で避けるのも必然。 制そうとした片手には何かを持っている素振りは見られなかったが、それはまあいい。片手を翳したその隙さえあれば懐への防御が減る。 無防備さの増したそこに凝縮、圧縮した風をぶつければ、追いかけるように背後からも空気の奔流が流れ込む。完全とは言えなかったが、相殺しようと反応した速さはまずまずのもの。ほう、と心中で感嘆した。吹き飛ばされた彼は壁に打ち付けられることはなく、万が一を考えての補助として用意しておいた魔法は別の物へと変換する。]
虚空より出でし虚無。再来し巡る回帰。 無は無。有は有。我が声を聞け。形無き物を具現せよ。
[一定だった調子は速まり、速度に乗った彼が飛躍する。 それらの挙動を視線で追うと避けるではなく受け止めることを選択した。 詠唱なんてものは心内印象を強め、自己の行動を意識するための言葉。 何でもいいというものでもないが、形に拘らなければならないものでもない。 納刀し、振り下ろされた脚を鞘で受け止める。重い。だが、捌けなくはない。 そのまま持ち上げれば彼の体勢は後ろへ引っくり返る形になっただろうか。 背後に回り込んで首筋に白銀を押し当てたなら、戦いは決したか。*]
(1081) 2014/04/27(Sun) 14時頃
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...そんなことを言って、所詮私も人間で。 彼の為に、命を捨てることは、出来なかったけれどね。 視力を流して、 自分を赦してしまった。
出来なかったから、こそ。
「私に命を捨てさせる人」が、
ほしい。
...私にこういうことを語らせると自分がたりになるから、やめろとあれ程...(言ってません。)
(1082) 2014/04/27(Sun) 14時頃
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>>1075アルビーネ とはいえ電子書籍は長持ちするしね。 独特の臭いや疾患は確かにあるね。それが好きだという好事家も多い。 ほんの少しだけ繋がってる、ほんの少しだけ違ういくつもの平行世界。 こうして他文明に触れ合える機会は貴重だよ。それは確かに嬉しい事だね。
へぇ…そんなに娯楽が発達しているのか。 っと。文字までは流石に共通していないのか。 内容としては…1人の男が桜の精に狂い狂わせられる一生を描いたものさ。
[かいつまんで話してみたみた]
有名だよ。結構ね。 [どうやら相対する青年の世界には無いらしい 不思議そうな顔をしつつ手帳を握りしめた]
(1083) 2014/04/27(Sun) 14時頃
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>>1077テオドール
……うん。
[安堵しての頷きは、どこか子供っぽく。頬を赤らめてのもの。]
そちらのアイスもおいしそうですね… こちらのアイスも、美味しいですよ。 ドライのチェリーが入ってました、いかがですか?
[白いアイスが彼の口の中に消え、そして溶ける様をじっと見ていた。 特に見つめてしまうのは、その唇。 ちらちらと視線をやりながら、先ほど自分が口にした茶色のアイスをスプーン掬い、差し出した。]
(1084) 2014/04/27(Sun) 14時頃
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[食べ終わったサフィーラの口の周りにはスコーンの屑がついている。でも気にした様子はない。 外見だけではなく中身まで子供に戻ってしまったせいだろう。 ふと視界に入って来た人物は同じ様に子供になっていた男でないか。 確かタロット占いの青年といちゃいちゃしていた気がするのだけれど記憶はあやふやだ。]
おじさん、むずかしーお話してるね。 せーよく?せいしょく?それにアタイしない、よくぼー。 つまり無意味なこうどーなんでしょ。
それなのに求めるっていうのは、愛なんじゃないの。
(1085) 2014/04/27(Sun) 14時頃
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[こてん。首を傾げる。 そもそも、愛って何だろう。 でもそんな難しい事を考えるのは止めてしまう。 だって、子供だもん。]
でも、「私に命を捨てさせる人」なんて、何だか淋しいね。 一緒に「死んで」よりも、一緒に「生きて」って 言われるなら そっちのほうがうれしいな 。
[ぼそり。その小さな呟きを拾う者はいなかったか。]
(1086) 2014/04/27(Sun) 14時頃
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サフィーラは、気が付けば子供から元の姿に戻っていただろう。*
2014/04/27(Sun) 14時頃
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私こそが月、と。 なるほど、そう言う解釈もあるのですね。
…いいえ、貴方の言葉は心強い。 識っていることは私比ではないのでしょう。 ありがとうございます。 私でお力になれるのならば。
[軽く、一礼。 相談事があれば乗ると引き受け>>1018]
男児とはこうであれ、家の名に恥じぬようにと。 そう言って育てられましたので。 …否定せずに受け入れねばならないのでしょうね。
[女性の強さは、身を持って実感している。 彼女らは守られるべき存在ではなく、守る強さも持ち合わせている。 耳慣れぬ言葉は理解できないまでも、女々しさも含めて自分であれと言われていることはわかった。 願われればもう一度改めて礼をした>>1028]
(1087) 2014/04/27(Sun) 14時頃
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[可愛らしい食べ物を実に雄々しく平らげる女性>>1027 昨日も旅人が姿を変えていた事を思い出し、きっとおかしな朝食を食べたのだろうと予想をつける。]
恋慕の情は、抱こうと思って抱けるものではありませんから。 気付いた時にはその人に惹かれているのでしょう。 貴方も、少なくとも一度はそう言った想いを抱いたことがあるのでは?
[左の薬指に何やら跡があることは確認しているが、自分の世界でそれは馴染みの無い風習。 年齢を鑑みての判断であった]
(1088) 2014/04/27(Sun) 14時頃
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嗚呼そう、男同士の恋愛についてだったな...? 私にはどうせ顔なんて分からんし、まだ一緒に生きて死にたいと本気で思った者もいない。 私が男をあいしているとか、そういうことでもない。 傍にいると誓ってくれるなら、女だろうと思って犬だろうと、、
まあ、 特別感情がわかないから、自分がたりになっている訳なんだが。 「好きになった人が運命の人」、ということなんだろう。 在りきたりだがね。
(1089) 2014/04/27(Sun) 14時頃
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>>1086
ふ、ふ。 思っているんだよ、一緒に生きたい、と。
同時に。
私の寿命まで付き合って欲しい。 私も付き合うから。 それだけのことさ。
「彼」には、先立たれてしまったからね。 一緒に死ねなかったのは少し、 少しだけ。罪悪感がある、がね。
[タコスはあと一口程。 青い人影が何時ぞや声をかけた彼とも知らず、ただ子どもに話すことではないと分かりながら。
タコスのせいで饒舌に働く頭は、過去を掘り下げる。
そうしないと9発言が埋まりません。]
(1090) 2014/04/27(Sun) 14時半頃
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/* 会話の中にもそれっぽい表現あったので、今5発言ってことにして自分語り2つ落とせばいいか。 いいですよね。だめ?
(-224) 2014/04/27(Sun) 14時半頃
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>>1084 フロライト [赤らめた顔にクス、と笑って火照る顔にはアイスが心地よいのだろう。頷きには何処か嬉しい自分がいた。]
んん、つめた。 美味しそう?でもフルーツのってないんだよね。 そっちも美味しそう。
チェリーくれるのか?
[ありがと。そういって自分を見つめる透き通る翠に気がついて手元に視線を落とせば赤色のさくらんぼ。 パクリ、と口に含めば甘酸っぱい甘さが広がって目をぎゅっと閉じたが片目を開ければ、
ちろ、と赤い舌を覗かせてつぅ、と手を甘噛みしたかもしれない。]
(1091) 2014/04/27(Sun) 14時半頃
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婚礼の自由は私の世界では制限されておりますから、想いが通じた人と添い遂げられることは幸せなのでしょう。 他の世界でこの辺りの常識はどのようなものかはわかりませんが、この館では少なくともそれが許されている。 …良いことだと思います。
[目を伏せ、ぽつぽつと]
出会いすら制限のあった身では奇跡のようなことです。
(1092) 2014/04/27(Sun) 14時半頃
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[タコスを口に放り込んだ。 ソースのついている感触のする、指先を舐めつつ、]
まとまらないな。 話そうと思って話し出した話題ではないことが明白に過ぎる。
なんか多分、私はアレなんだ。 「愛するあなたのために何でもするけど浮気をしたら毒入りスープで心中しよう」と思う、やつ。
また、大和路を行く忠兵衛と梅川のように。
「死ぬときも一緒」、と。
首輪は付けない、暗いところに閉じ込めもしないが、 侵食したい。
…ずっと、質は悪いかも、しれないな。
[ウェイターにぬるい紅茶を頼んだ。 シリアスはこの辺で終幕にしたい。]
(1093) 2014/04/27(Sun) 14時半頃
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[そこ、無理やり〆たなとか言わない。 中の人はシリアスを進めると何処までも墜ちる人です。やめなさい。
ガイアが囁いた気がする。 ぬるい紅茶で口内のサルサソースの味を押し流して。 ゆぅるり、首を回した。]
(1094) 2014/04/27(Sun) 14時半頃
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…部屋とワイシャツと私、愛するあなたのため…
[呟くように歌っていたが、いろいろと踊り狂っている館の主の為に、消え失せたかも、しれない*]
(1095) 2014/04/27(Sun) 14時半頃
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― 回想 ―
[演奏の途中、耳に届いたのはピアノの音>>988 演奏はそのまま其方に僅かに体を向けて、此方に併せるかのような音色に、ふわりと笑みを浮かべ
曲が終わったなら、一礼して、もう一度弓を構える ピアノの音色に混ざるジャズの要素に、それならば、と選んだ小曲
【Jazz Pizzicato】
1938年、ルロイ・アンダーソンが最初に世に送り出した、ジャズ要素を含んだ小品
今度は其方に合わせると指先、軽いタッチで弦を弾く 果たして意図は通じたか、即興が返れば此方も同様に応えただろう、その表情は
とても楽しげに見えたかもしれない
演奏が終われば聞こえる拍手>>980一礼して、ピアノの奏者には「ありがとう」と声をかけてステージを降りた]
http://www.youtube.com...
(1096) 2014/04/27(Sun) 14時半頃
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[一度トロイたちの元に戻り、少し話した後で部屋へと向かう フィドルを返そうかと思ったが、ここに居る間は自由に使っていいと逆にケースを渡された 丁寧にケースへと納めてしまえば傷つけることもない
部屋に戻って、少し眠った 「嬉しさ」と「楽しさ」を覚えた寝顔はどうだったか、誰も見るものもなく
目を覚まして、鏡に映るのはいつもの無表情だったけれど]
(1097) 2014/04/27(Sun) 14時半頃
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― 朝 ―
[寝台を出て、軽く身支度を整える 髪を一度解いて束ね直す 束ねる紐の色は目と同じ紅]
………
[無言のまま、フィドルを納めたケースを持って広間へと]
おはよう、ございます。
[決して早くはないことはその場にいる顔ぶれからも知れて 昨日までとは違い、軽く笑みを浮かべて、朝食から2を選んで食べ始めた
少しは怪しめばいいものを]
食べると6発言の間…
1外見が女の子になっちゃう フレンチトースト 2外見が子供になっちゃう 紅茶スコーン 3語尾に[ごわす]と付けてしまう 手巻き寿司 4狐耳と尻尾が生え、語尾に[コン]が付く 稲荷寿司 5メイ[[who]]とおしゃべりしたくなる パンケーキ 6男同士の恋愛について本気出して語りたくなる タコス
(1098) 2014/04/27(Sun) 14時半頃
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憧憬、執着…と恋慕にも様々な形があると思いますが。 男だから、女だから、そう言ったものに縛られるのは育った環境や社会があるのでしょうね。
より、自由なものと私は思います。 あいにく、そういった感情を抱こうが手を伸ばすことが叶わぬまま来ましたので、どうすればいいのやら。
[のんびりとタコスを食べ終わると一息つき]
…私は何をしゃべっていたのでしょうね。
(1099) 2014/04/27(Sun) 14時半頃
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…………やっぱり治ってないか
[やっぱり起きても女化は戻ってなかった もう少しで戻りそうだが]
(1100) 2014/04/27(Sun) 15時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 15時頃
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[つ、と其方を見る。>>1099
ほぼ同じくらいに同じ暗示から解けた様子の、猫好きの御仁の声に。]
お疲れ様。
[一言。]
(1101) 2014/04/27(Sun) 15時頃
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[紅茶スコーンを、今日はアッサムのミルクティーと共に]
……スコーンに入っているのはアールグレイかな?
[などと言いつつ、ぱくり]
なんか、服が緩くなった気がするんだけど?
[聞こえる声も心なしか年齢が下がっているようだ]
………まあ、女体化よりはまだましか?
[ぶかぶかになった袖を揺らして、ミルクティーを飲んだ]
(1102) 2014/04/27(Sun) 15時頃
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[声がかかると、会釈を>>1101 昨晩、フィドルの演奏に合わせてピアノを演奏していた男だったか>>988 聞かれていたと思うと少々恥ずかしくなり照れくさそうに笑んだか]
そちらも、お疲れ様、でしょうか。 …体調の方はよろしいので?
[初めて言葉を交わした時に、気分が悪そうに担がれていたと思いだし、問いかけたか]
(1103) 2014/04/27(Sun) 15時頃
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リュシオルは、トロイの状態(女体化)に目をぱちり瞬いた。大丈夫、です?
2014/04/27(Sun) 15時頃
トロイは、リュシオル大丈夫だぞー……多分
2014/04/27(Sun) 15時頃
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今日は小さくなったり、女性になったりする方が多いようですね。
[周りを見回し、一言。 そろそろティータイムかと、ウェイターにミルクティーを頼んでのんびりとしている]
(1104) 2014/04/27(Sun) 15時頃
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>>1102 私が言うのもなんだが……疑いくらい持ちなさい
[小さくなった相手を撫でてみた 自分はもうすぐ戻るはず]
(1105) 2014/04/27(Sun) 15時頃
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/* ケーリーの>>988には絶対返そうと思った、うん。 「レガート」と「ピチカート」で悩んだけど、後者の方がセッション向きだと思ったので。
ジャズのセッションはバトルだと思う。 俺、というか、中身にはあまりジャスの素養はないのだけども。 あ、ピップホップやレゲエよりは聴いてるか。(この二つはどうにも好きになれない中身)
ジャズ、と言うより、シャッフル系のリズムが好きです。 嫌いなミュージシャンでもシャッフル系だとうっかり買います。
音楽は基本雑食、気に入れば聴く シングル含めて、手持ちCDが軽く300を越えてるのは伊達じゃないんだぜ(途中数えるのやめたから、多分もっとある)
(-225) 2014/04/27(Sun) 15時半頃
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>>1105 おなか空いてたし、今日もあの人が用意したとか頭から抜けてた 次、気をつけるよ トロイさんも、気をつけて
[お互い様、と思いつつ、大人しく頭を撫でられている 嬉しそうだ 女体化よりまし、と思ったのはちょっと悪いと思ったけれど]
(1106) 2014/04/27(Sun) 15時半頃
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>>1106 ……次から気をつけるさ
[そう言って23(0..100)x1秒後に女体化は戻ったか それでも撫でていると思う]
(1107) 2014/04/27(Sun) 15時半頃
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[見た目は子供、中身は大人 などというネタを思い出したが、その先が思いつかない
いっそ、男同士の恋愛について語った方が早く消費できたかもしれない いや、その場合最大値でも足りるのか
………何を考えてるんだ自分は]
ヴィンセントさんも、そろそろネタ切れにならないのかな?
[ぽつりと落してミルクティーを飲む 袖が邪魔だった
ねた切れ、が余計な一言だったかどうかはそのうちわかるかもしれない]
(1108) 2014/04/27(Sun) 15時半頃
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>>1107 まあ、どんなトロイさんでも、中身が変わらないなら俺はそれで ……俺の事、撫でるの、楽しい?
[元に戻ったのにはそれでも安心したように 撫でられたままで、ほんの少しだけ首を傾げた]
(1109) 2014/04/27(Sun) 15時半頃
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>>1038
長持ちするけど充電とか面倒だよ? うん、俺も好き。あの臭いが好きだから俺は本の方が好き。 文明に触れ合ってそれが刺激になる……けれど、自分達の世界にないものがあればそれを欲してしまう。それは普通じゃないから。……そういう世界が羨ましいよ。
うん、他にもゲームとかがあるよ。 ……読めないのは、悲しい。本当に興味あったのに。 桜?そっちの世界にも桜あるんだね……狂い狂わされた一生。彼は最後どうなってしまうの?
[ぺらりぺらりと捲っても、話の内容はまったくわからない]
へぇ……そういうのいいなー、憧れる。なんかかっこいい。
[手帳を握り締めている姿を見て首をかしげた]
(1110) 2014/04/27(Sun) 16時頃
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>>1109 いいならいいんだけどよ ……撫でられるの嫌だったか?
[撫でる手を止めて嫌なら離そうと]
(1111) 2014/04/27(Sun) 16時頃
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/* やることが、ない、ので、潜伏。 できてるカップルが3組? テオ-フロ、リシュ-トロ、エル-アル。
アングとヒューゴ、大丈夫かな? あと8時間、か。
(-226) 2014/04/27(Sun) 16時頃
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/* できてる、と言うと語弊がありますね。 仲よさげな組、かな。うん、割り込まない方がいいね。
(-227) 2014/04/27(Sun) 16時頃
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>>1110アルビーネ
充電か。どれ位チャージに時間がかかるものなのだろうね。 何となくだけど。臭いとあいまって1枚1枚ページをめくると落ち着く気がする。
自分たちの世界にない物を欲するのは人間の心理 手に入れられぬなら紙に書いて後の世の人が手に入れられる時の道標記すのも一興… 君は普通が嫌いかい?
ゲームはボードゲームが主流だな。電子機器のものもあるがあまり流行していない。 桜はそういえばあの仮面の男の世界にもあるらしい。 植物は皆世界共通なのかもしれない。
……最後は桜の精霊になって訪れる人を見守る様になる…かな。 まぁ、ホラーだし。 [哀れな男の結末を、笑みを張りつけ告げた]
カッコいいかぁ。俺の世界では日常生活で必需品だけどね。 そちらの世界には俺が知らないどんなものがあるのだろうね。 [手帳に視線が行くのを感じればコレはご飯の種でね、とカバー持って軽く振り]
(1112) 2014/04/27(Sun) 16時頃
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>>1111 トロイさんは、いい人だって、俺は思うし あ、そうじゃない、嫌じゃない…撫でてもらえるのは、嬉しい、から
[離そうとするのに慌てて否定して、笑う]
(1113) 2014/04/27(Sun) 16時頃
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>>1073 キリク 文明がにているかなるほど…。 流石にこれを取る事は人前ではできないからねェ [おかしな体勢で読み続けていたが、一瞬キリクの方へ視線を向ければ笑われている事に気づき。 小さくため息をつき、あとで苛めてやろうと心に決めた。]
まっ、我にもいろいろあったわけだヨ いるかもしれないねェ、調べてみるのは確かに有意義かもしれないヨ 我が絵をかい…わかった描いてみよう、あまり期待はしないでおくれヨ [手帳を受け取ると、一瞬揺れるしおりに目が行くが。 ペンをとりおもむろにイラストを描き始める3 1.写真並みに模写されたイラスト 2.少しかわいらしいがツチノコとわかるイラスト 3.正直下手で普通の蛇に見えるイラスト 4.画伯過ぎて、異次元の生物に見えるイラスト]
そうだねェ色素が薄いのもあって 目で日差しを刻むのも厳しいものがあるヨ [それでも顔全体を覆う事には訳があるわけだが]
君は馬鹿にし甲斐があるからねェ 反応が面白い実に愉快だ。 大人になって身長が伸びるものなどほぼ居ないだろ、諦めるといい。 [人形の肩から降りて肩を軽く叩き首を無言で振った。]
(1114) 2014/04/27(Sun) 16時頃
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>>1076 アルビーネ ほぉ、精霊などは存在しないがねェ そう人でないもの生物として思えないものを例える事はあるだろうねェ エレメンタルの合成は完全に、まだ未知数だねェ 向日葵かい、確かに花弁の色は我の髪と似てる所はあるから、そう言われるのも悪くはないヨ
[太陽の光に向かって咲く向日葵のように太陽を見る事はできないがと思いながらも。 首を傾げられると同じく傾げて見せた。]
そう言う事だから、世界の理は崩しちゃダメだヨ 禁忌は犯したら罰が食らうからねェ 女々しいか、そういう考えもある程度にしか我は思わなかったけどねェ
いや、ご愁傷様だと思ってねェ けど隠せるだけまだマシではあろう?そうやって人形に抱きついていると、とても女の子見たいに見えるヨ [人形に抱きつく姿を見てそのままの率直な感想を口にした。]
(1115) 2014/04/27(Sun) 16時頃
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>>987ジェラルド [逸らしたが話をする分には無礼にならない程度、顎辺りに視線を落とした。 自分には生えてない髭を見ながら、顎を手の甲で摩った。]
ふむ、なるほど。番、もとい伴侶があればこそか。 根無し草だろうと根が生えれば留まることは何も悪いことはない。
[視線が一旦逸れたことを感じれば、落ちた先は左手の指。 痕が残る程にそこにあった物を考えれば期間は長きに渡ったものだろうか。 遥か古来、左手の指は心臓に繋がっていると信じられていたという話を思い出す。だから互いの愛を誓う時はそこに指輪――…鎖を繋げるのだと。 自分の左指を見るが勿論そんな痕は残ってはいない。今まで41という長めの時を過ごして来たが、嵌める指も贈られる相手もいなかった。 睨み付けようと、直前の己の言動が悪かったせいで怯む気配はない。 しげしげ見つめてくる男を張り手なり裏拳なりで叩き伏せてしまおうかと。 加減を間違えば怪我をさせてしまうから、堪えはしたが。]
それだけでないとしたとして、それが何だというのか。 聞いてどうする。知ってどうする。 少し、古傷が疼くだけだ。すぐに治まる。
[再度避けようとしたが狭まった視界のせいか、自分の軸足に足がぶつかる。掴まれた爪の先と古傷には赤が滲んでいたか。]
……やめろ、やめろ? それは、こちらの台詞だ。
[掴まれた手首。掴んできた腕。大きく見開いた両目。 閉じられていた右目が開けば、左目と同じだったはずの榛色は。 傷に滲んだ血のような真紅へと色を変えていた。]
(1116) 2014/04/27(Sun) 16時頃
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俺に触るな、人間の癖にッ!
[激昂し、暴走する力。断片的な映像、音声が頭に浮かび、それはすぐ傍にいた者達の頭の中にも伝播したか。]
[人の腕を引きずられる手は人の物ではなく。聞こえる声は複数人。 『化け猫』『呪いが』『仕留めてしまえば』『目を潰せ』 右目にと振り下ろされる爪の生えた前脚。塞がる視界、揺れる世界。 掴まれた腕は消え。どこか暗がりに連れ込まれ、転がされる。 来た方向にだったか、そちらへ戻る黒から白へと変わる何か。
最後に映るのは。自分と全く同じ姿形をした獣の、無残な姿。]
[背に垂れていた髪が意思を持ったかのように持ち上がる。 男を威嚇し、手首に未だ触れられている手を振り払おうと腕を振る。 狙い通り外れたか、それでもまだ掴まれたままだったか。 勢い余って均衡を崩し、ぐらりと上体が傾ぐ。 服の主が別の場所に消えたかのように布の塊が床に落ちた。 何かが中にいることを知らせる不自然な膨らみをひとつ残して。 膨らみが動き、服の中から飛び出たのは尾が二股に分かれた一匹の猫。 正体を見せてしまった焦りで服も剣も拾うことを忘れて逃げようと。*]
(1117) 2014/04/27(Sun) 16時頃
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>>992エドワーズ 当然だろう。違う世界で同じ物があれば俺とて驚く。 類似する物はあっても、同一の物はない。 人は欲深い生き物だ。あれば、が欲しいに変わり、それは無限に増える。
[風が生まれ、そちらに視線を動かせば揺れる外套。下に何か、尻尾があることは察しが付き、鬱陶しいと視線を投げる。 力を持てば傲慢になり。金を持てば強欲になり。 持たない者の気持ちを知らず、知ろうとせず奪う側だけに回る。]
そうか。お前さんは見た目通り博識なようで。 猫など、すぐに死ぬ。高所から落ちても死ににくいというだけで。 脆い生き物だ。犬のように足が速い訳でも持久力がある訳でもない。 不思議な力があると勝手に思い込み、押しつけ、時には迫害する。 脱するのが得意と呼べるほど、死地に足は踏み込んでいない。
込めた気持ちが通じず、勘違いされてはどうしようもないがな。 色などどうせ移り変わる。今は鮮やかでも時と共に褪せる。 色だけではなく感情も、縁も。不変はない。
[暗に何かを含んだ称賛に苛立ち浮かべた視線を目の前の男に戻し。 手を取ろうと伸ばされた手、その甲を打ち払う。和らげられた言葉尻。女扱いをされていると感じ、それを拒絶する。求めるのは庇護ではない。]
そもそも俺はここに居る。 退くと言われるほど何かに押し入った気はないのだが。
[不機嫌とも無表情とも取れる表情を浮かべ、そう返す。 耳と尾が消えてもその表情は変わらなかった。 基本的な立ち位置はずっと変わらぬままだと。自分がそうであるだけだと思い込んでいるだけかも知れないが。
決闘を申し込まれればそちらへと向かい。投げられた言葉には、]
どうも。
[そんな他愛のない相槌を打った。*]
(1118) 2014/04/27(Sun) 16時半頃
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/*なんだか生くさいですねー まー初日ぱっそんでわかってたけど
(-228) 2014/04/27(Sun) 16時半頃
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>>1113 そうか?いい人だとは思わないが ……ならいいんだ
[数回撫で続け自然と離した]
(1119) 2014/04/27(Sun) 16時半頃
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/* くっそ長くなった。 >>1117の解説を入れるとだな。 何かの怪奇現象とかを猫又(イル)のせいにされて、こいつ殺せば収まるんじゃないかっていう村人的な人達に捕まって。 それを庇ったのが相方とか、まあ血の繋がらない猫又仲間。 右目を傷付けたのは暴れようとしたのを押さえようとしたか、うっかり右目を怪我させたか。視力を奪うまでにはいかなかったけど。
(-229) 2014/04/27(Sun) 16時半頃
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/* んー、考えたら、トロイもこうやって構うの俺だけなんだよね…… このまま行ってもいいのか、なぁ……今日告白解禁だけど、来る、のか、なぁ……
傍から見たらくっつきそうではあるけどね、この二人(
いや、でもこの子、さぁ……実は、イメージ曲 L’Arc~en~Cielの『get out from the shell』なんだよ、ね( http://www.youtube.com... 映像はFF7…他になかったんや!!
まあ、そういう子です(目逸らし
(-230) 2014/04/27(Sun) 16時半頃
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/* 中の人を探してるわけではない。 この人はこっちには来ないんだろうな。あっちの方がツボだろうな。と言うのは、わかる。
力不足なのはわかってるので、それでもぶつかるまでは行きます。
(-231) 2014/04/27(Sun) 16時半頃
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/*厨二病度はけど今回多い目なんだよな。 錬金術+キメラ
瞳の色銀 肌左こめかみから顎にかけて淡い翡翠の鱗あり 変温動物体温
(-232) 2014/04/27(Sun) 16時半頃
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/* え、ちょ、おい、それ逃がすの俺は!!?
(-233) 2014/04/27(Sun) 16時半頃
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>>1114エルシニア 人前では外せないのなら後で個室に持って行って読めばいいのに。 なんというか…シュールで…ふふっ。 [口元抑えてくすくす笑っていたが、何か嫌な予感がしてぶるり身体を震わせ こういう時のカンはよく当たるので困る]
まぁ人生いろいろですしね。 もしいるなら生態系もそちらの世界に近いかも。 ……これは……へび、だな。 [あまり上手とは言い難いイラストをまじまじと見つめ もしかしたら彼の世界の蛇=ツチノコだろうかと少しだけしょんぼりする 栞はゆらりと集会所の明かりを反射して色を茜金にかえる]
それは大変だ。窓辺に近寄らないとか、色々気を使うんだろうね。 目だけなら、サングラスでもいいのではとは思うけど、 [他にも何か事情がありそうと、語尾は濁し。 隠された銀が気になって、仮面の縁を指でそっとなぞってみた]
馬鹿にし甲斐…まったくもって嬉しい評価じゃないんですが、それは。 反応が面白いって、俺犬じゃないんですからね! だ、男性は30までは伸びる可能性が…ま、まだ大丈夫だし圏内だし。 [肩を叩かれ無言で首を振る様子にきゃんきゃんと噛みつく]
(1120) 2014/04/27(Sun) 16時半頃
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>>1119 俺はそう思う、けど…まだ会ったばかりだし、本当かは確かにわかってないの、かも ……こういう風に誰かに撫でられたの、初めてだし、嬉しいよ?
[自然と離れて行くのは目で追って、笑う
元の姿に戻るのは、それから94(0..100)x1秒後の事だった]
(1121) 2014/04/27(Sun) 16時半頃
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[少し前になるか。
>>1088気づけば、タコスを食べている壮年の男がこちらを見ていた。その時はまだ、姿は女の子。 軽く首を傾ぎ、瑠璃色の瞳を向ける。]
最近この館は、占い師だらけのようだ。 まるで見てきたかのように、見透かされる。
抱こうと思って言抱けるものではない、そうだな。 ああ。俺にも覚えがあるよ。
[苦笑しながら、あっさり肯定する。 薬指の風習がどうであれ、人を見る目が肥えている。そうして年を重ねた相手の言葉は、響くものだ。
とつとつと語られる彼の恋愛観。 世界は違えど、浸み込むようなそれに耳を傾けた。*]
(1122) 2014/04/27(Sun) 16時半頃
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/* 色々考えた結果、くじけそうです。 早い(まがお
(-234) 2014/04/27(Sun) 16時半頃
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/* 「彼」は犬です(2度目)
(-235) 2014/04/27(Sun) 16時半頃
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>>1091テオドール
…っ、
[乗せたのは、チョコアイスとドライチェリーの欠片。 唇の中に潜り込んだそれらは、苦みと甘みを共に与えてくれるだろう。 そう、考えていたら、己の手が噛まれていた。 皮手袋越しに伝わる痛みと体温に、目を反らして頬を赤めるしかなく。]
………そのうち、私が食べられてしまいそうです。
[ずくずくと変なところが疼き出しそうで、もう片方の手でそっと彼の頬を撫で宥めてから手を抜き、 パフェにスプーンを突き刺した。]
(1123) 2014/04/27(Sun) 17時頃
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>>1120 キリク こういうものは本人の前で感想を行った方がいいと思ってねェ 視界が限られてるから仕方がない…笑わないでくれないかなァ [読み終わった本を差し出して面白かったと呟き。 身を震わせる姿を見れば首をわざとらしく傾げてみた。]
と言うよりもそちらの世界がベースかもしれないねェ こっちは合成獣がいるから、その辺りは違うからね ふむ、やはり思ったようには描けないなァ 本当は胴周りが10cmほどあるんだが…どうも絵は苦手なのだヨ [上手く描けなかったイラスト見つめ、唸り声を少しあげるが。少し綺麗に輝いたしおりがどうも視界の端でちらつくと思い、手に取ってみたか]
ああ、基本的にカーテンが掛って無い窓には近づかないようにはしているヨ 生憎肌も弱いんでねェ…っ!? [手が伸びてきてマスクに触れられると半歩下がるが、淵をなぞられているだけだと、わかると逆に暴れて外れるなんて事があっても困るから大人しくした。]
いや、いまそうやって吠えてる辺りは、犬みたいではあるけどねェ 猫よりは犬の方が好きだよ、我はねェ と言っても伸びてたとしても、たかが1cmか2cm程度であろう。 [噛みつくように言う姿に、鼻でフと笑い声を立て 肩から手を話すと翻し無理無理と首を振り続けた]
(1124) 2014/04/27(Sun) 17時頃
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/* まあ、紅玉の瞳が何故「忌み児」で「よくないもの」かって言うと
『紅玉の瞳=魔性』
扱いだからです。元世界で魔性の物はみんな赤眼。 赤い目を持って生まれた子は「魔性の子」なわけです。 そんな理由で、生まれたときから半分軟禁状態で、フィドルだけを相手に生きてきた、と言う。
演奏の腕だけはあるから、仕事だけはもらえている、そんな感じ。
つまりあれだ…… 『魔性の男 リュシオル』なわけで、す(おい
まあ、出せる気はしないけども(だってどうみてもほのぼの路線)
(-236) 2014/04/27(Sun) 17時頃
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>>1121 そうだと思う、私は変わっているから……何がとは言えないが そうか……君も戻ったようだ。よかった
[元の姿に戻るのをじっと見ていた]
(1125) 2014/04/27(Sun) 17時頃
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>>1115
こっちの世界にもいないよ。そういう御伽噺や伝承があるだけ。 人でないもの……生物でないもの……たとえる、うん。なんとなくわかったような気がしなくもない。 未知のものって追求したくなる?そういう研究してみたいな。 向日葵は、誰かが言ってた。太陽の花だって。だからエルシニアさんが太陽を見ることが出来なくても元気が出るかなって……なんか、いらないおせっかいだったかな。
[画像フォルダから向日葵の写真を映し出して 何故彼も傾けるのだろうとよくわからなくてきょとんとした]
世界の理、破ってしまったらどうなるのだろうね。 禁忌を犯したら罰を喰らう。その罰はどんなものなんだろうね。 ……なんというか、なんでだろう。綺麗な髪って切っちゃうと勿体無いなって思うときが偶にあるからさ。
う、女の子って……もう成人してる男にそれ言うの? 抱きついてれば周りから見えないかなって思ってるだけなんだけど。
[素直な感想に恥ずかしさ半分怒り半分。 一体何時になったらこれは戻るのか、涙が出てきた。]
(1126) 2014/04/27(Sun) 17時頃
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/* とりあえず
トロイは俺を選ぶなら頑張ってもらおうか、いろいろと( あ、その気がないならそれはそれで無問題ですけどね?
他と話してないからなー、俺。 トロイさん以外、何処に行っても不自然だし、今の段階では。
余り物同士でくっつこう、と言うのは、今回考えてない、し。
まあ、なるようになれー。
(-237) 2014/04/27(Sun) 17時頃
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/* フロライトが昼寝仲間把握…!(・∀・)人(・∀・) 気持ちいいよね! ていうか、くっそうイルどうやって繋げてやろうこんにゃろう。
(-238) 2014/04/27(Sun) 17時頃
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>>1125 変わって、る?……ん、言えないなら今は聞かない やっと、戻ったー。落ち着かなかったんだ、よかった。
……何?
[じっと見ているのに問いかけて]
(1127) 2014/04/27(Sun) 17時頃
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ふ。 お互い様か。
[聞かれていたらしい。自然と綻んだ表情は、彼の浮かべる其れと似たような意味を孕んだろう。 作曲家たる男には、見えないが。それでも。]
…体調? ん、ん。いつも通り、だ。
[先ほどのふらつきの事を指しているのだろうか? 有れは、もっと、 精神的なものだった。
ー冥い水。
ぽつり、ぽつり言葉を紡ぎながら。 鮮明に映る最後の光景に、溺れる。
元々焦点の合わない瞳は、更に遠くを眺めているだろう。]
(1128) 2014/04/27(Sun) 17時頃
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>>1124エルシニア 後からでもいいのに。誰かにことづけるとかでも。 とはいえ、じかに感想を貰えるのは嬉しいよ。 …ありがとう。 [面白かったと呟かれれば楽しそうに礼を言い 笑わないでという言葉にはごめんごめんと謝罪した]
並行世界の基本ベースが俺の世界、なのかな? 何処が出発点なんだろうね。その辺りも興味があるかも。 合成獣か。此方の世界にはないなぁ。 胴回り10cm…これから想像を膨らませるしかないか。 流体金属の端末なら1人に1つはあるけれどね…ってあっ
[唸り声を挙げる姿にくすくす笑うが、栞に手をかけられれば慌てた声を出す 栞は慌てた様子で主以外の男の手から逃れようとぐにゃり形を変えるが 1抜け出せない、びちびち2蛇の様に形を変えて脱出!3どうやらエルシニアに栞が興味を持った…?ふるりと1回震えて大人しく3]
この会場がカーテンなってよかったね。 肌もか…… [閉め切られた会場内。半歩下がった様子は見ていたが、好奇心は勝る 少しだけそのマスクを上げようとしたが…そういえば以前猫のように引っ掻いた時にマスクが外れかけたのを酷く気にしていた様子を思い出す 仮面をずらそうとした手は中途半端なところで止まったか]
犬じゃない!おお……俺は人間だ。 猫の方が可愛い気はするがね。犬は人を襲うこともあるし。 ぐ、1年に20cmくらい成長期が来てぐんと伸びてだな!! [首を振り続ける様子に頬膨らませながら伸びるったら伸びる!と主張した]
(1129) 2014/04/27(Sun) 17時頃
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>>1116イル [左手の薬指に、視線が落とされ。見透かされる。 知った口ぶりから、彼の世界にはその風習はあったのだろうか。生涯の誓いを交わしたことのある相手が居たという、証。 この薬指と番う先があったからこそ、これまで生きて来ることができ、今の自分がある。
睨む榛色が、剣呑さを増す。 けれど今更、ここで引く気などなく。]
そんな顔と声で、放っておけるか。 そこまで俺は非情にできてないんでな。 聞きたい、知りたい。どうするかはそれから決める。
[ふらついた隙をつき、手首を掴むことはできた。 その爪の先が赤く滲み、右瞼に残る傷に新たな朱が滲んでいるのを痛ましげに見つめ。 やめさせたことにほっとしたのも束の間。 呟く声に、傷ついた瞼がゆっくりと開く。そして、現れる。]
[血のような真紅に、言葉を失った。]
(1130) 2014/04/27(Sun) 17時半頃
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―――……ぐ、あ!?
[怒声に呼応するように。 頭の中に、断片的な思念が直接流れ込んできて、初めて触れるその力の片鱗に全身がぞわりと粟立った。
ざわめく声は遠くて近い。肌で感じる嫌悪、憎悪。 引きずられる痛み。抗うことなどできない。 振り下ろされる爪に右目が熱くなり。視界の半分が焼失し。 次いで、ザァ、と一気に波が引くように、消えたざわめきと熱。]
[ 最後に残された、あの姿は―――― ]
[手首を掴んでいないもう片方の手で、いつの間にか右目を押さえていた。肺に入り込んできた空気の冷たさに、我に返る。 ゆらりと、銀糸が風もないのに持ち上がり、振り払われれば力を失った指先から彼の手首が離れた。 その反動で傾いだ身体に気づき、慌てて手を出そうとして。 ――ぱさり。 床に、布の塊だけが残された。]
………イル!? どこへ…!
[咄嗟に散った布地の前に膝をつけば、一匹の猫が飛び出すのが見えた。尾が二股に分かれている。 そして右目には。
驚きに反応が遅れた一瞬をついて、足の速い猫には逃げられてしまったか。 残された服と剣を腕に抱えて*会場を後にした。*]
(1131) 2014/04/27(Sun) 17時半頃
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/* 厨二だろうと全力で設定に乗っかりますとも。
服と剣は届けにいってしまっていいんだろうか。 ふむ。
(-239) 2014/04/27(Sun) 17時半頃
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>>1127 聞かないでいてくれると助かるよ ………いや、小さい時のリュシオルがあんな感じだったんだなと思ってただけ
[ずっと見てて悪かったなと頬をかいた]
(1132) 2014/04/27(Sun) 17時半頃
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[宛がわれた部屋の前に戻ると器用に扉を開け、中に入る。 一度、二度と与えられた飲食物のせいで戻りやすくなっていたらしい。 苛立ちのままにたしりと尾を床に叩き付け。人の姿にと化けた。 右目は元の色へと戻ってはいたが、その格好は全裸。 服まで現れればいいのだが、そこらへんのご都合主義は働かない。 人の肌の防寒能力のなさや服を切られたらどうするとか、脱いだ状態で戻ったらどうなるとか色々とあるようだった。 さてあの場にいたのは何人だったか。多くの者に見られていた気がする。 自分の荷物から着替えを取り出し、袖に手を通す。 全身を包み終え元通りになったかと思ったが。拭い切れない違和感を覚え、思い当たれば膝を崩した。]
…………剣。
[あの場に忘れた物。着替えはあるからいいが、剣の代わりはない。 左腰にあったはずの重量がないせいで落ち着かない。 じっと部屋にいれば従業員が届けてくれるかも知れないが。 『忘れ物を届けた時に生まれるラブ★ロマンス!』とかなんとか叫んだ館の主がよりにもよってこの部屋の鍵付きで部屋番号を教えないとも限らない。 そんなことは規則上ないのだろうが、やりかねないと思えばいても立ってもいられず。重い腰を持ち上げてまた会場へと足を運んだ。]
(1133) 2014/04/27(Sun) 17時半頃
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/* >>1125 変わった性癖の持ち主かなんかですかトロイさん(
それはそれで構わないけども [汚物系と異種姦、人体損壊系以外なら大抵行ける中身である
この前、お腹はちきれるぎりぎり、中が透けるくらいまでパンパンに、とか言われた、けど 普通、そこまで行ったら死んでるからね? 死ななくても内臓かなりダメージ受けて、普通の生活できなくなるからね?
イメージだけで面白がってないで、現実にどうなるか考えようぜ? 結果的に「死ぬ」或いは「日常に支障をきたす後遺症が残る」可能性のある行為は、相手が望んでも行わない。 これは、行為を施す側の当たり前の心構えで、これを頭にいれていない行為は只の暴力
まあ、玩具を壊すような感覚で考えてるなら、甘いよ?とだけ 人は、壊れたら戻らないから]
(-240) 2014/04/27(Sun) 17時半頃
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[こそこそと気配を消し、端へ移動して様子を見ようと思ったのも束の間。 今日も喧しい館の主に捕まった。>>989>>990 『朝ご飯食べないと身体おかしくするよ!』などと言いながら2発言の間5の効果が表れる食べ物を無理矢理渡される。>>991 鍛錬もサボったせいで湧く食欲もなかったが、仕方なしに口に運んだ。]
(1134) 2014/04/27(Sun) 17時半頃
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[食事を終え、身体も女の子から元に戻ったなら庭が見える窓際へ。 天気も良くて、心地よい。思わず欠伸が漏れてしまいそうだ。
大きく伸びをして、ポケットに手を突っ込み。 収まる場所を失くした銀色の輪を、掌に乗せる。 陽の光にキラキラと輝くその色彩は、ゆらりと揺蕩う別のものを思い出させ。瑠璃色が揺れた。 ただそれが恋情なのか過保護故の性分なのか。]
……わかったら、こんな悩まないさ。
[一人で考えてても拉致があかない。 けど、誰かに話すにはまとまらなさすぎる。 脈なんてわかるような手練れなら、不安などないだろうに。]
(1135) 2014/04/27(Sun) 17時半頃
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イルは、アングイス[[who]]とおしゃべりしたくなる パンケーキを渋々食べた**
2014/04/27(Sun) 17時半頃
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/* >来た方向にだったか、そちらへ戻る黒から白へと変わる何か。
ここだけ読み解けなかった。 現実世界に戻るってことかな。うーむ。
(-241) 2014/04/27(Sun) 17時半頃
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>>1126 アルビーネ それすら存在してる世界もあるかもしれないけどねェ。 探究心は確かにいいと思うよ、知れば知るほどもっと知りたくなろうだろうからねェ…一線を越え無い以上はね。 太陽の花か確かにそう言う話は、我の世界でも聞いた事はあるねェ…我が太陽とはまた面白い例え方ではあるがね。
[向日葵は知っているのか写真を眺めながらクスリ]
それなりの破ったなりの粛清はあると思ってるけど、あくまで我の考えだが。 どんなものかは破った者にしかわからないだろうねェ…、まぁ普通では居られないだろう
あまり年齢とか関係ないものだと思っているのだが。 そろそろ解けるのではないかねェ、いつまでもその姿とは限らないだろ? [涙を流してるのを見れば人形を動かして ぽふりぽふりと頭を撫でてみた]
(1136) 2014/04/27(Sun) 17時半頃
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>>1132 ん、訊かないから、安心して? 俺が、小さい頃……は、もっと痩せてた、かも 見てた、とか、気にしなくていいのに
[今は、と言う言葉は飲み込んで 頬を掻くのには不思議そうに首を傾げて]
(1137) 2014/04/27(Sun) 17時半頃
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/* ああうん、字を間違えてたね 「訊く」だね「聞く」じゃなく
細かいことだけど意味が違うんだ……
(-242) 2014/04/27(Sun) 17時半頃
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ジェラルドは、手をポケットにつっこみ今日も壁際でぼんやり。
2014/04/27(Sun) 18時頃
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>>1129 キリク ふむ、その手があったかわすれたヨ ま、けど読ませてもらったのは我だから礼を言われる事はないねェ [からかってやろうと思ったが素直に謝られると、拍子抜けしたのか 指先で黄金を触り誤魔化した。]
かもしれないねェ 植物のように世界は枝分かれしてるのかもと言う考えがしっくりきそうだけどねェ 実物を連れてきたら一番良かったのだろうが。 流動金属なんだいそれは?おやおや、栞が面白いどねェ……どう動いてるのやら [いきなり形を変えて動き出した栞に一瞬驚くが錬金術や魔法の類かと、栞を観察するように凝視するが、手の中で震え大人しくなった事にふむと一息。]
そうだねェ、外でとかなら死んでいたヨ こらこら、駄目だヨ外してはいけない [マスクを上げようとした手が一瞬地肌に触れたか、その肌は、ほどよく冷たく人にしては低かった。 途中で手は止まったが、また外しにかからないように腕を手袋を嵌めた手で掴かみ、小さく注意したか。]
冗談だヨ、そういう風に感じただけだしねェ 人を襲う事があっても犬は躾ができるからなァ カカカっ、流石にそこまで伸びるのはないねェ、まぁ信じて頑張るは自由だが。 [言い張る姿にマスクの中でくぐもった笑い声を上げた]
(1138) 2014/04/27(Sun) 18時頃
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>>1123 フロライト [アイスで甘くほだされた舌につん、と啄く様な酸っぱい刺激。思わず食んだ手を見、彼の表情を確認すればふぃ、と逸らされた目と見える横顔は赤く。
痛かっただろうか?そう思いながら軽く首を傾げ、そっと頬を撫でられる刺激を感じればあっさりと離してぐっ、と口を拭う。]
美味しい。 パフェと一緒に食べれそうだ。 身体冷えてない?
[じっと見つめる目を細くしてパフェを食べ進める。 この量のアイスを食べて体は冷えないだろうか。そう思い訪ねながら。]
(1139) 2014/04/27(Sun) 18時頃
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>>1137 ……あぁ ……痩せてたのか いや、気にする。気にさせたみたいだからな
[首を傾げたのを見て複雑そうに]
(1140) 2014/04/27(Sun) 18時頃
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/* 「聞く」と「訊く」と「聴く」 「尋ねる」と「訪ねる」 「赦す」と「許す」 「解る」と「判る」と「分かる」 「分かれる」と「別れる」
ここを間違うとちょっと切ない。 あとあまり使わないけど「さす」とか「いれる」も字を間違えやすいよね。 「つける」もか。「灯りを点ける」とかは分かりやすいけど「着ける」と「付ける」がたまに混ざる。
そんな俺の手元には「類語大辞典」がありまs 辞書スキーなんだ。
(-243) 2014/04/27(Sun) 18時頃
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[ふと、視界の隅に猫を捉えた気がして後ろを振り向いた。 ふらり、と尻尾が見えた気がしたが有るのは落ちた服。
見間違いか。猫化流行ってるみたいだし。 そう思うにとどめたか。]
(1141) 2014/04/27(Sun) 18時頃
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>>1138エルシニア 小説家は感想を聞くのは嬉しいものなんですよ。 感想は次回作への着想の手助けになる、こちらが礼を言うのは当然じゃないかい? [金糸を指に絡めて弄る姿横目で見つつ、どうやら怒ってはないようだと少しだけほっとして]
世界が枝分かれ。ありそうですけどね。…だとすると中心、はじまりは。 ツチノコの実物見てみたかった。へび?みたいなものか想像した通りのものか。 ああっ!栞裏切ったなお前!! [普段ならすぐに形を変えて戻ってこようとするのに、仮面の男の手の中で大人しくなった流体金属の端末に文句を言う 溜息を吐いて男に向け、それかえして、と手を出して]
その場合は部屋にこもるしかなさそうだな。そのあたりは支配人に感謝、という所か。 [ひやり、とした冷たい肌。ぱちりと瞳瞬かせてひんやりしてるな、とぽつり 注意にはごめんと謝り、掴まれた手を仮面から外す]
冗談でもたちが悪い…。 躾が出来ない犬もいる。そう言うのは駆除しないとなぁ。 …のびる、きっと伸びるったら伸びる。 [笑い声にくやしそうにぐううと声を口の中で噛み殺す 唸る犬みたいになってるとは、本人気付いていない]
(1142) 2014/04/27(Sun) 18時頃
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/* そう言えば、>>106と>>107 の間のエドワーズの灰。
探している三毛猫の尻尾は二股ですが、イルさん、お知り合いでしょうか(まがお
(-244) 2014/04/27(Sun) 18時半頃
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>>1140 [最初の話題にはそれ以上触れずに]
痩せてて……よく泣いてた、かも。今は、泣かないけど 何で見てるのか、って、理由がわかったから、もう気にしてない
[複雑そうな表情に、あ、と気が付いて首を元に]
俺のほうが気にさせてた、みたい
(1143) 2014/04/27(Sun) 18時半頃
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>>1143 ふぅん?……まぁそういうものなんだろうな 気にしてないなら良かったよ
[元に戻る首をじっと見つめる]
……別にいいさ 私が勝手に気にしてるだけだ
(1144) 2014/04/27(Sun) 18時半頃
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>>1142 キリク そういうものかねェ 我は、書くとしても論文程度だから、そういう気持ちはあまりわからなくてねェ [指先で髪をほぐすように捩じっていると、視線を感じ何か?と言うように嘴状のマスク面をコテリ]
それを考えるのもまた一興で面白いだろ、題材としてもねェ あれは案外凶暴だぞ?我が作った中でも人に懐きにくくて困ったものだ、蛇に似てると言われたらそうだが。 ふむ、間抜けな主が嫌にでもなったかねェ? ほぉ、返してほしいのかい? [差し出された手と栞を交互に数度見たあと、栞を指で擽るように撫で 栞に帰りたい意志があるなら帰るし、男が取り返したいなら取るだろうと、掌を広げて様子を眺めて見た]
ヒキニーになっちゃうねェ そうか日陰でプスプスしてるかのどちかか。 謝るならいいが、人前で外したくないのだヨ [素直に謝る姿を見れば手を離してやり、小さくそう呟き少しだけずれたかもしれないマスクを手でキュと直した。]
ふむ、もし気分を害したなら謝るヨ 駆除とはまた大げさな、結局悪いと思うのも個人個人の観点であってその犬自体はどうなんだろうねェ のびのーびのーびーとでも謎の呪文でも唱えてやろうかねェ [犬のような唸り声にやっぱり犬ぽいではないかと言う言葉は、先ほど嫌そうにしたのを思って口には出さなかったが。 口元を押さえてプークス]
(1145) 2014/04/27(Sun) 18時半頃
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>>1144 そういうもの、なんだと思う。子供だったし 気にすると、気にさせてしまうから
[だから、気にしないと笑って見せて その後、どうして?とは、今は訊けなかった]
(1146) 2014/04/27(Sun) 19時頃
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/* 次で一度離脱しよう。
ごはんー。
(-245) 2014/04/27(Sun) 19時頃
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/* 寝込んでる間にログの量がすごいことに(しろめ
(-246) 2014/04/27(Sun) 19時頃
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/* 一応ゆるRP村と掲げてるのに皆さんしっかりロル回してるでござる さすがハニーさんの建てた村
今日スタートなんだよな ぜんっぜんフラグとか立ててないんですが、どうすんの?ねぇ、どうすんの?
(-247) 2014/04/27(Sun) 19時頃
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……どうして?
どうして、俺の事をそんなに見つめるの? どうして、俺の事をそんなに気に掛けてくれるの?
ただ、興味があるだけ?
何が、変わっている、の? 訊いてはいけないこと?
知りたい 知りたい もっと だけど、それは迷惑だよね……?
[目の前の彼に気付かれない程度に紅玉を揺らして]
(-248) 2014/04/27(Sun) 19時頃
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>>1136
探せば見つかるだろうね。その世界に住んでる人ここにいないかな。 知れば知るほど、それは花と同じかな。一線を越えてしまったらすごいことになりそうだけれど。 なんとなく、ね。変な例えしか出来なくてごめんね。
[くすりと、苦笑いを浮かべればスマホの電源を落としてそれをポケットにしまう]
普通ではいられない……か。それって凄く楽しそうだね。 そんな楽しいことが起きるのなら禁忌を犯してみたくもなるね。仏も、ありきたりもつまらない。歪んでるからこそ楽しいから、ね。 割とこっちにだって、いろいろあるんだよ。 ……まあ、多分そろそろだとは思うけれど……っと
[頭を撫でられている最中に姿が戻ったことを確認すれば安心する。 耳も尻尾も服装も全て戻っている、すごく嬉しかった]
……ようやく元に戻れた。あ、エルシニアさん俺ちょっと行く場所があるから。 今度錬金術やる時は見せてね?
[ぺこりと、お辞儀をすれば一旦会場から出て行くのであった]**
(1147) 2014/04/27(Sun) 19時頃
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[会場から出て、館の廊下を歩いていく]
迷子の迷子の……なんだっけ。三毛猫だっけ。 [館で猫なんて見た覚えないのだけれど。 探すのを手伝うと言ったのだからちゃんと手伝わないとね。
まあ、庭園に行くまでの短い道のりだけれど]**
(1148) 2014/04/27(Sun) 19時頃
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/* んー、二股の猫は追いかけたかったなぁ。 まぁフラグ立ってないなら仕方ない。 引き出せない、力不足。しかし、どうすっかなー #しっかりくじけている
(-249) 2014/04/27(Sun) 19時頃
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>>1146 私の子供の頃なんて覚えていないからな…… 気にしてもさせても…私は気にしないが
[笑う相手に目をそらし頬をかいた]
(1149) 2014/04/27(Sun) 19時頃
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>>1147 アルビーネ これだけ人数が多いといるかもしれないねェ 我も全員と話したわけではないから分からないけど。 ほぉ、花と同じか…花にそこまで関心が無かったからそう一緒だとは思った事はないねェ いや?君らしい例え方じゃないかなァ面白いと思ったヨ? [ポケットにしまわれた小さな箱を見やり]
そうか、普通は嫌いかな?それが楽しいそうだというのならば 歪んでるからこそ楽しい、ふむ…ちょっと捉え方が違うかねェ 世界は歪んでいても同じ事の繰り返しなら退屈だと思うヨ、 我はね不変的じゃない事を求める事こそ楽しいかと思うかな
[戻った事を見れば、人安心だねェと呟き人形を離してやったか。]
それはよかったねェ、そうかいそうかい。 行くところがあるなら行っておいで。 この人形が消えたらするかもしれないねェ、その時は呼ぶヨ。 [後ろ姿に軽く手を振り見送った*]
(1150) 2014/04/27(Sun) 19時半頃
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>>1149 覚えてないのは、どうして?って、訊いたら悪いかな? ……本当に?
[言いながら、やっぱり癖のように首をこてりと傾げ あ、とすぐに気が付いて、照れたように笑った**]
(1151) 2014/04/27(Sun) 19時半頃
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>>1151 ただの年だよ、年……聞いて悪いものじゃない ……あぁ気にしないよ
[照れたように笑った相手が微笑ましく笑みを浮かべた]
(1152) 2014/04/27(Sun) 19時半頃
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[『お互い様』 彼の独白は聞こえていた。 ある程度歳を重ねると、こういった話題はやはり気恥ずかしいのか。 男の表情も似たようなものだった>>1128 ただ、その中身は違う。]
貴方の愛は随分情熱的なようですね。 ―――羨ましい。
[自分には、閉じ込めてしまえるほど強い想いは抱けない。 ――否、無意識のうちに、抱いてはいけないと。]
いつも通りの体調、ですか。 …どうかご無理はしないでくださいね
[どこか遠くを見つめるような瞳になおのこと不安げに映る。 それがいつも通りと言うのならなおのこと。]
(1153) 2014/04/27(Sun) 19時半頃
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/* 傘ねー、先祖代々に伝わる杖代わり。 杖は引き継いでもらえなかったので、代わりの傘。 柄のところに紋章的なアレが刻まれてる的な。 あれの中に入ってる時とか傘の表記がある時とかは弱気になってたり、家に縛られてたり
ってことに半ばしていたとか。
(-250) 2014/04/27(Sun) 19時半頃
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にしても……なんて言うかすごいよな
[リュシオルから目を離し周りを見渡して一言]
(1154) 2014/04/27(Sun) 20時頃
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/* 突然ですが、サフィーラの戦闘ロル好きだなぁと。 情景描くような感じで浮かぶ。足音と爪先で描くのが好き。
(-251) 2014/04/27(Sun) 20時頃
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/* すみません、秘話を見逃しておりました。 お相手様の了承を得れば大丈夫です。 ですが妊娠については、見るのも駄目…というひとがいるかもしれないので、使用前にメモで、使用すること、だめならばフィルターを、と一言かくと親切です。
(-252) 2014/04/27(Sun) 20時頃
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/* すみません、秘話を見逃しておりました。 お相手様の了承を得れば大丈夫です。 ですが妊娠については、見るのも駄目…というひとがいるかもしれないので、使用前にメモで、使用すること、だめならばフィルターを、と一言かくと親切です。
(-253) 2014/04/27(Sun) 20時頃
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[壁際でのんびり過ごしていると。 呟く声を耳が拾った。>>1154]
毎日、何が起こるかわからないよな。 どうだい、外もなかなか面白いだろう?
[そろそろ人と話すのも慣れてきただろうかと。]
(1155) 2014/04/27(Sun) 20時頃
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ご質問がありましたので、お答えします。
>触手、男が妊娠する薬の使用等特殊プレイについて
R18村ですので、村としてはOKですが、使用する前にあらかじめ秘話やメモでお相手さまにご確認を取るのが望ましいです。
また、後者の場合は
男の妊娠、という設定自体NGな方がいらっしゃるかもしれませんので、あらかじめメモにて
そういったプレイをすること
苦手な方はフィルター推奨
と一言記載しておくと、親切でわかりやすいと思われます。
ちなみに女体化エロについては、此処は男キャラ限定の村なのでご遠慮いただく、ということでひとつお願い申し上げます。
一時的な女体化はシチュとして美味しいとおもいます!
(#27) 2014/04/27(Sun) 20時頃
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というわけでカップルは是非、触手エロしよう!!
水にいれて三分間、本格的な職手が楽しめる乾燥触手 公表発売中でゲスー
[ひからびたスルメみたいなものが入った小瓶をワゴンに載せてガラガラ]
(1156) 2014/04/27(Sun) 20時半頃
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/* その触手を使うのがきっとはにさんだ…!(確信)
(-254) 2014/04/27(Sun) 20時半頃
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[元から仄かに甘いパンケーキにはたっぷりと蜂蜜と生クリームが掛かっており、一口、また一口とフォークを進める度に甘ったるさが舌の上で踊る。ふわふわとした食感自体は嫌いではないが、こうも纏わりつく甘みは苦手だ。 皿を持ったまま、立ちながら食べることしばし。 1段重ねのパンケーキが胃袋に収まると何かが疼いた。 具体的に言うと左目に何かレンズ状の物を着けている彼と話がしたくなった。確か、彼の名はアングイスと言ったか。会場を見渡して彼の姿を見つければ、一方的に話し出す。]
お前さんは魔法やそれを扱う者に興味を抱いているのだったか。 俺の見立てたところ、そのレンズといい科学は発達していそうだな。 科学は、魔法と原理は似ている。 双方を知らない者からしたら、どちらも同じ魔法として映るだろうな。
[そのレンズ、と言うと同時に自分の左目の周辺を指で叩いた。]
(1157) 2014/04/27(Sun) 20時半頃
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[話を続ける自分を見て彼は感心したか、唖然としていたか。 口はすらすらと勝手に動く。]
魔法では一度に大きな物を運んだりすることは出来ない。 飛行機、だったか。ああいう機械には敵わない。 同じような骨組みを作り、原動力を魔法で補うことなら出来はするが。 道具があり、仕組みさえ理解出来れば扱える科学と、 魔力があり、基本原則さえ理解出来れば扱える魔法。
こう並べると、似ているように思わないか。
[そんな言葉で会話を締めくくる。]
(1158) 2014/04/27(Sun) 20時半頃
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了解した という訳で触手[ウゴウゴと動いている]置いておくな 妊娠は……まぁ前に書いてあったのが大丈夫か聞きたかっただけだから それじゃ、また後で
(-255) 2014/04/27(Sun) 20時半頃
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>>1155 そうだな……女体化したときは何があったかと思ったけど ……まぁ楽しいよ
[慣れてきたのか普通に頷いた]
(1159) 2014/04/27(Sun) 20時半頃
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>>1156 なんでもありだな、この館は。
[とても今更なことを大声で突っ込む。 静かにして見つからないようにしようという思考はすっぽ抜けていた。]
(1160) 2014/04/27(Sun) 20時半頃
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>>1156 むしろ推奨するのか!? あとここまで恋愛談義がすごいなんて思ってなかった...。
[びっくりしながらも>>1160のツッコミには頷かざるを得ない。]
(1161) 2014/04/27(Sun) 20時半頃
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/* 1d3振ったら1段だった。小食か。 どうでもいいけどキャラの設定が色々とぶれていそうです。 後付けでどうにか型に嵌めていくタイプだからなあ。 掴まれるのがスイッチだった。そして>>1117のですよ >人の腕を引きずられる手は人の物ではなく。 人の腕『に』だよね。 >最後に映るのは。自分と全く同じ姿形をした獣の、無残な姿。 自分と同じ姿形、って。猫又の姿は分からんよねと。 これはPL情報と読み取り能力が試されてしまうロルだった…サーセン。
(-256) 2014/04/27(Sun) 20時半頃
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/*触手を錬成すればいいのかな(白目
(-257) 2014/04/27(Sun) 20時半頃
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キャー///触手キャー////
男妊娠村はまた別の機会にやりたいですね!そのときはよろしく。
(-258) 2014/04/27(Sun) 20時半頃
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[やや遠くで頷く男を見て頷き返した。>>1161 同じことを考えてくれた者がいたようで何よりだ。 記憶が正しければ、昨日触手がどうこう話していたふたりがいたような気がする。右目に結晶的な何かを着けた者と、帽子を被った青い髪の者。 もうそれ特定してるよね、なんて突っ込みは聞こえない。
そんな思考を読んだのかただの気まぐれか。 『さっきのだけじゃ足りないでしょイルっち!』などと言われ、 3発言の間6の効果が表れる食べ物を無理矢理渡される。>>991]
(1162) 2014/04/27(Sun) 20時半頃
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/* 触手 やめれ(震え声)
(-259) 2014/04/27(Sun) 20時半頃
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>>1159トロイ あんたも女になったのか。 俺もだ、なかなかない経験だよな。
[鷹揚に頷き、楽しいと言う言葉には嬉しそうに。]
慣れてきたようでよかった。 その調子だな。
[子供扱いしてるわけではないが、やはり年下に向ける口調で。
そうしてからりと笑った時だろうか。館の主がたたき売りしているに姿にツッコミを入れる声が聞こえたのは。>>1160>>1161]
(1163) 2014/04/27(Sun) 20時半頃
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>>1160>>1161 折角、このパーティにこんな大人数集まったんだもの なんでもありではっちゃけたいじゃない☆ミ
でも自分が好きな物が苦手な人もいるってことは、頭の片隅に置いておくのが ホモとしてのマナーよ☆ミ 無論、逆もねん。
[早速水でもとに戻した触手ちゃんに胴体と思われる部分とっつかまってぎゅっぎゅされながら]
(1164) 2014/04/27(Sun) 20時半頃
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[>>1160そちらを見れば、目が合っただろうか。 昨日の今日で、普通に顔を出しているとは思わなかったので驚いた表情をしてしまったが。 逃げる様子がなければ、大股で近づこうと。]
剣と服を、預かってる。 部屋に置いてきてしまったが、いつ返せばいい? すぐに、というなら取ってくるが。
[至って変わらない口調で。 けれど、昨日の猫と同一かつい確認するような視線が瑠璃色に混ざってしまったのは、気づかれたかどうか。]
(1165) 2014/04/27(Sun) 20時半頃
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(あれは料理したら食えるんだろうか)
[>>1164水でもとに戻した触手を見て、ついそんなことを考えてしまうのは仕事柄である。]
(1166) 2014/04/27(Sun) 20時半頃
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ヴィンセントは、ジェラルド∑やめて!触手ちゃんたちにも家族がいるのよ!?
2014/04/27(Sun) 21時頃
ジェラルドは、家族いるのか…!?既にひからびてスルメみたいになってるぞ…
2014/04/27(Sun) 21時頃
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>>1145エルシニア そういうものだよ。論文…医者として書くのだろうね。 論文は結果を発表する形だから実験結果の方に重きを置くだろうね。 [マスクがこてりとされれば、いや別に、と視線を逸らし]
未知に触れるもまた楽しい。題材としてもパラレルワールドは垂涎だね。 え、ツチノコって凶暴なんだ。蛇って可愛い顔してるのに…。 ってこいつが俺を嫌いになるわけないだろう。返してほしいに決まってる。 ほら、戻ってこい。 [擽られるように撫でられた栞は気持ちよさそうにぷるぷるしている やがて己の主が呼ぶ声が聞こえれば [1,大人しく主の言う事を聞いて手帳まで帰ってきた2,暫し悩んで暫くエルシニアの所に居ることにしたらしい。エルシニアの手の中で遊んでいる3,何故かツチノコの形に変身した2]]
ニートは健康に悪いな… 日陰でも辛いならガーデンパーティ形式は難しそうだ それはすまん。人前では駄目、か。 [手を少しだけ見た後、ズボンのポケットに突っ込み]
…別に。 さぁ、ね。犬自体は悪いことではないと思っていたかもしれん。 大勢に死を望まれているならば…どうなんだろうな。 その呪文背が伸びるか? [少しだけ呪文に期待した目を向けるが、ぷーくすされて不機嫌そうな視線を向けた]
(1167) 2014/04/27(Sun) 21時頃
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/* >>衝撃の事実<<
(-260) 2014/04/27(Sun) 21時頃
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キリクは、おい栞…
2014/04/27(Sun) 21時頃
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>>1163 ない経験だけれど……出来ればなければよかった気がするけれども……
[嬉しそうなのを見て]
私が慣れているのが嬉しいか? なんか子供扱いされてる気がするのだが……
(1168) 2014/04/27(Sun) 21時頃
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ヴィンセントは、ジェラルドごめん口から出まかせ
2014/04/27(Sun) 21時頃
テオドールは、ジェラルド俺はうどん食べたい。
2014/04/27(Sun) 21時頃
ジェラルドは、ヴィンセント………。(うっかり騙されたぞ)
2014/04/27(Sun) 21時頃
ヴィンセントは、触手うどんとか、どうかな
2014/04/27(Sun) 21時頃
ジェラルドは、テオドールうどん?あのぬるぬるした奴でか?[触手を指差し]
2014/04/27(Sun) 21時頃
ヴィンセントは、ジェラルドどうやらあなたと私の間で超振動が起きたようね。
2014/04/27(Sun) 21時頃
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/*やぁ主殿。質問なんだが
情報欄が ■日程 26・27・28→プロローグ 29・30→一日目 告白解禁、両思いカプは赤窓・秘話解禁 1・2→二日目 ▼ヴィンセントセットでEP EPの延長は枠が赦す限り、最長二回
になってるがこれは>>#26を見る限り一日ずれてると言う認識でいいのかねェ?
(-261) 2014/04/27(Sun) 21時頃
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>>1165ジェラルド [視線を感じ、そちらを見れば合ってしまった。瑠璃色と榛が。 驚いた表情はこちらも浮かべたが、相手よりは薄かったか。 こちらに近付いてくる男に逃げようかとも足を半歩引いたが、それ以上の動作はなかった。出来なかったといった方が正しいか。]
それは、その、ありがとう。手間を掛けさせた。 返すのはお前さんの好きな時で良い。 場所を取ったりと邪魔なのだったら今でも、構わない。
[目の前で起こったあれを見ても変わらない反応に呆れもしたが、安堵もして。恐らく気を遣ってのことだろうかと考える。 視線に籠められた意図を読み取り、緩く頷くと話を始める。]
昨夜は、すまない。見苦しいものを見せた。 猫だ猫だと言われ続けて神経が過敏になってしまって。 魔法使いの彼と直前まで戦っていて気が高ぶっていたせいもあるか。
[右目を押さえた動作からして、こちらの記憶を垣間見てしまったのだろうと。下手すれば彼以外にも見られたかもしれない。憂鬱さから溜め息を吐く。]
(おいばかやめろ。クラゲっぽいのならイケるとか考えるな。)
[男が考えていることを何となく察したが、口にはせず。>>1166]
(1169) 2014/04/27(Sun) 21時頃
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/* 触手のから揚げはノーセンキュー!!! クラゲなら普通に調理できそうとか本気で考えてしまってな。
(-262) 2014/04/27(Sun) 21時頃
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/* ご指摘ありがとうございます。 はい、一日ずれておりました。大変申し訳ないです。 至急皆様にご連絡いたします。
(-263) 2014/04/27(Sun) 21時頃
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【重要】日付について
情報欄にて
26・27・28→プロローグ
29・30→一日目 告白解禁、両思いカプは赤窓・秘話解禁
1・2→二日目 ▼ヴィンセントセットでEP
となっておりますが、
本日【27日でプロは終了】となります。
なので正しい日程はこうなります。
25・26・27→プロローグ
28・29→一日目 告白解禁、両思いカプは赤窓・秘話解禁
30・1→二日目 ▼ヴィンセントセットでEP
単純ミスから皆様に大変なご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。
(#28) 2014/04/27(Sun) 21時頃
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>>1167 キリク [別にと視線を反らされると、さほど気には止めなかった。]
否定される事も肯定されると言うのは面白いものだと我も思うヨ。パラレルワールドはそういうものだろうしねェ おや、蛇が可愛いと思うのかねェ、我も愛らしいとは思うが、けど毒も持ってるし、締め付ける力もかなり強いぞ蛇は。 その割には、我の手の上の方がいいみたいだが?舐められてるねェ栞にすら、それともよほど退屈していたのか…。 [自分の掌の上に居座る栞を見たあとキリクの方を見れば鼻で笑ってやり。 だが多分困っているのだろうと思えば栞をつまみ上げて差し出してみたか。]
冬場の日差しが弱い時ならと言いたいが 冬は寒さが苦手でねェ、本当に不便な体なものだヨ。 人前で見せれる顔ではないのでねェ [ポケットに手が入れられれば、取られる事は無いと判断し。帽子を両手を使って一度だけ脱いで被りなおした。]
ふむ、ならいいが………。 大勢に死を望まれるならか、けどそれはそれで悲しい事ではあるねェ もう少し考える幅が広いものが居たら変わってたかもしれないヨ 伸びた試しはないと言うより、こんなのデタラメだヨ? もしかして信じそうになった? [期待から不機嫌へとコロコロ変わる表情の変化にマスクを撫でながら笑い声は止まらない。]
(1170) 2014/04/27(Sun) 21時頃
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/*村建ておつかれさま。無理せずに頑張ってね。 でわでわ、失礼します。
(-265) 2014/04/27(Sun) 21時頃
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/* 戻ってきたら触手がいた(とおいめ
あまり進んでなくてよかったんだかなんだか。 さて、目を通してこよう
(-264) 2014/04/27(Sun) 21時頃
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乾燥触手か、なら我はスライムでも錬成すればいいのかねェ?
あ、冗談だヨ?
(1171) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
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>>1171 錬成すんなし(震え声)
(1172) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
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>>1171エルシニア 錬成したら凍らせて微塵切りにして下水道に流せばいいのか。
冗談ならばいいが。 [うねうねぐねぐねしたのは苦手です。]
(1173) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
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>>1169イル [足を半歩程引く様子はあったが、それ以上逃げようとはしない。ほんの僅か、そのことに安堵する。]
いや、邪魔ではない。 なら次に会えそうな時に持ってくるよ。
[変わらないのは、どんな表情をしていいかわからないから。 緩く頷く榛色を覗き込む。]
いや。聞きたいと、知りたいと言ったのは俺だ。 だから見苦しいとか思っていないし、望んだことだ。 すまないな。土足で踏み込む真似をした。 知らないこととは言え、傷つけた。
[見てしまったのかという顔には、肯定の頷きと謝罪を。 溜め息を吐く様子に、困った顔で。 けれども、引かずに。まだ新しい赤い痕が残る右目に手を伸ばして撫ぜようとしたが、触れることはできただろうか。]
(1174) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
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(…触手うどんか。触手を天ぷらにして乗せればなんとか)
[クラゲでもタコでも、平たく言えば触手。そして食材か否かで括るならば、食材寄りではなかろうか。 少なくとも見た目は。]
(1175) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
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>>1172 キリク 冗談と言ってるヨ?できない事は無いけど。
>>1173 イル ふむ、それは複数錬成しまくったらいいのかねェ 数打てば当たるように
疲れるからしないヨ、それに今人形錬成中で一緒に他を錬成するのは不可能だからねェ。
(1176) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
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>>1176エルシニア じょうだんならいいんだがな…ってできるんかい…マジか、マジか
(1177) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
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>>1168トロイ 何事も経験だろう。 自分に胸があるとかなかなかないぞ。
[彼の心中など知らず、至って真面目に真顔で答えながら。]
ああ嫌だったらすまない。 けれど、子供の成長を見守る気分でな。 気になる奴とかは、できたりしたか?
[その様子じゃまだまだかもしれないが。 軽く茶化す口調で、付け加えてみた。]
(1178) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
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………なんかさらにカオスになってる気がする
[なんにも聞かないふりしたほうがよかったかな…]
2014/04/27(Sun) 21時半頃
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(スライムは……どうやったら食えるかな)
[ゼリーっぽかったような。デザート向きだろうか。]
(1179) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
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/*なんだ、箱の調子が悪い。 離席していた間になんか、すんごい質問が来ているんですね? 妊娠…だと………何でもありですな………
(-266) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
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>>1178 ……下がないのもな 真顔で言われると怖い
[経験してよかったものなのかこれは]
嫌だな……もう30過ぎてるし 気になる人……まぁ、な
[なんとも言えず頬をかいた]
(1180) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
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>>1152 年、って、トロイさん、まだ若いと思うけどな ん、気にしないなら、いい
[にっこりと笑って]
(1181) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
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…羨ましい?
[言葉の尾を、捉える。>>1158 男の独白は聞いていた。目が悪い分、作曲家は耳が良い。ただ普段は呆っとしているから「聞き取っていない」だけで。 鳥籠に閉じ込められた、 ー月?]
情熱的に愛されたい愛したい、と、夢を見ているだけさ。 …まだ、知らない。
君がどのような世界に居て、どの様に生きてきたかは、私には知る由もないが、 少なくとも君には、「届かない世界が見えている」。 手を伸ばして届かざろうとも。
[不思議と、焦点があった。 勿論作曲家にはぼやけた世界でしかないが、 浅葱の瞳は然りと視ている。]
…私には其方が、羨ましいがね。 只の引き篭りには、言われたくないだろうが。
[体調はむしろ、良いくらいだ。]
(1182) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
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[トロイが周りを見る>>1154のに釣られて周りを見て ヴィンセントが何かを売り歩く姿>>1156に固まった]
………触手、って???
[どうやら自分の世界にはないものらしいと気付いて首傾げ 興味はないが>>1164を見ると、うー、と言う顔になって俯いた
初めて見たので怖いらしい]
(1183) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
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>>1181 33って若いのか? ……リュシオルはやっぱり笑ってたほうがいいと思うよ
[笑った相手が嬉しかった]
(1184) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
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触手とかスライムとか超怖い。
[(ぼう) 残念ながら男には館の主が売り歩いている姿は見えていません。 見えてませんとも。]
(1185) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
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>>1180トロイ 確かに下もスースーしたな。 それより肩が凝りそうでそっちは確認してなかった。
[しておけばよかった、とか頷くくらいに神経がず太い。 続く言葉には少し驚いた顔をして。]
じゃあ控えめにしておこう。 気になる人、いるのか。 よかったなそりゃあ、いい結果になるといいな。
[頬を掻く様子に、目を細めて笑みを返した。]
(1186) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
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>>1170エルシニア 確かに。違う文明ではこちらで廃れた文明が栄華を極めているってのもあるしな。 だからこそ、こういう出会いは面白い…と思うがね。 そりゃ可愛いだろ、蛇。つぶらな瞳にひんやりとした触り心地。 毒持ってない奴もいるしさ。俺は好きだぞハ虫類。
おいこら栞!!何遊んでんだ帰ってこい!! [鼻で笑われればぶすくれる。男の手につままれた栞は初めもっと遊びたいとでもいうかのようにゆらりとしていたが、やがて諦めて主の元へ戻った 自由奔放な栞に溜息をつき、そういえば自分をからかうこの仮面の男の名を知らないことに気づく]
何でこうも懐いたんだか…そうだ、あんた名前は?
ああ、寒いのも駄目なのか。今は春だからいいが、体調には気をつけろよ。 寒さが駄目ってまるでハ虫類みたいだな。 [何となしにそう言う。帽子をかぶり直す際、さらりと金糸が空中に舞ったか]
確かに悲しいことではあるな。 存在を否定されながら生を終える程、寂しいことはない。 皆…たった一人でも。考える幅を広げていたら。受け入れていたら違っていたのだろうかね。 ってでたらめかい!!!くっそ!くっそ!! し、信じてないし。知ってたし。 [ぐるると不機嫌そうに唸りつつ、笑い声に抗議するかのように爪先で床を小さく蹴りつけた]
(1187) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
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>>1186 ………君は胸が柔らかくなってたな 筋肉だった分がそうなっていたのだろうか
[ジェラルドの女体化は普通に見ていた というか目立っていて見えていないとおかしいくらいだった]
そうしてくれ ……いい結果になればいいんだけれどさ
[頬どころか頭を掻き始めた]
(1188) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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>>1184 33……って、俺より10も上、だったんだ ありがとう、そう言ってもらえると、本当に嬉しい
[ふわ、と嬉しそうに笑う
取り合えず触手は見ないふり見ないふり]
……トロイさん、気になる人、いるの? って、ごめんなさい、俺が聞いちゃいけないよね
[聞こえてきた声>>1180が気になって、一度は訊いたもののすぐに取り消した]
(1189) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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…触手?妊娠? 不思議な生物が異世界にいることは知ってはいるのですが、男が妊娠……?
[天の声>>#27と、嬉々として乾物を運んでくる館主>>1156にあきれ]
(1190) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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/* >>1189リュシオル可愛いな!!!
という心の声。
(-267) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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/* 自分で書いててなんだが
「ふわ、と笑うリュシオル」
が想像できない件について( 「にやり」とか、含み笑いなら似合いそうなんだが。
(-268) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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>>1174ジェラルド [重心を前と後ろ、どちらに乗せていいか迷うことしばし。 半ば諦めたように引いた足を戻し、普通の体勢で対面した。]
それならば、よかった。 もうしばらくすれば会場も封鎖されるだろう。 それまでにどこかに行く気もないから、ここにはいるが。
[剣の柄に触れようとし、手が空を切る。誤魔化すように拳を握り締めた。 低い位置から目を覗き込まれ、どうにも居心地が悪い。 迷惑を掛けたのと妙な所を見せたせいか。だが視線を逸らしたら負けな気がして閉じかけたが、堪える。]
こちらこそ、人間などと、呼んでしまって。 名乗って貰った手前こう言うの悪いのだが…お前さんの名は、長すぎる。 種族名などで一括りにされて良い気分もしなかっただろう。 人にだって良い者くらいいる。悪い者よりも多く。それを知っている。 だから、俺も人になりたくて。大きな体と視野を持って、世界を見たかった。 謝罪は要らない。己を律することが出来たのに暴走したのは俺の責だ。 それと傷付いてはいない。自分の器の小ささに吐き気はしたが。
[謝罪は要らないと突っ撥ねる。嫌悪に憎悪。どちらもぶつけられて喜ぶ者はほとんどいない。 困った顔をしながら尚も触れて来ようと伸びる手を複雑な表情で見やる。 傷付ける意思はないと言葉と空気が語っている。怯えが一瞬ちらついたが、避けずにその動作を最後まで見守った。 右目に指が触れた瞬間。びり、と走ったのは痛みか痺れか。]
(油に入れた瞬間暴れて火傷しても知らんぞ。)
[今度も何とか耐えたが、突っ込みを入れたくて疼く。>>1175 料理は見た目ではなく味とかが重要じゃないかとか色々と。]
(1191) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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>>372フロイライト [占いの結果を聞けば、少し眼を見開いて驚き、困ったように笑う]
悪魔……かぁ。 あまり良くないカード引いちゃったみたいだね。
悲観しすぎっていうのは……うん、その通りかも。 自分から飛び込むのを恐れてるのかもしれない。 だって、飛び込んでしまったら、もう、自分だけの問題じゃなくなってしまうから。 それは……とても怖いことだよ。
……でも、ありがとう。 自分の悪い点を指摘してくれて、変な話、楽になった。
フロイライトくんは、とても有能な占い師だね。
[そう、微笑んだ]
(1192) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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触手は切られても動いているものか? スライムはうん、ゼリーだ。
[至極真面目に>>1179料理人へ答える。]
(1193) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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料理人なら食える物を調理しろ!!
[三度目の正直、とはまた違うが。我慢できずに突っ込んだ。>>1179 この時ばかりは思考が読めてしまう自分が憎かった。]
(1194) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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>>1189 見えなかったか?人と関わらないからあんまりよくわからなくてな 嬉しいならいいんだけど
[嬉しそうに笑うのを見て笑う ……触手?なんのことなんだろうな]
………まぁ……な……… 気になるのは仕方ないから……気にするな
[目をそらし無言で頭を撫でた]
(1195) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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気になる人、気になる人、ってどういう意味で?
トロイさんの事は気になるけど 優しい人だから、もっと、どんな人か知りたい、だけ、で 気になる人がいるのが、気になるだけ、で
この気持ちに、なんていう名前を付けたらいいんだろう? 気になる人が居るなら、迷惑かけちゃいけないよね
(-269) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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え?触手や妊娠薬?私が持ち込みましたがなにか?
(-270) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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[さっきの甘さを変えられるならいいか、とタコスを口にした。>>1162 よく焼かれた豚の肉汁はタコスの独特な触感と味の生地とマッチしており、 新鮮で歯ごたえのいいキャベツは咀嚼する度にシャキシャキと音を立てる。 そしてそれらに掛かったトマトベースのサルサソースが舌を刺激する。辛い。 というか玉ネギ、アウトです。スリーアウトチェンジレベルでアウトです。 吐き出さなかったが、無理矢理飲み込んだ後はずっと手に持ったまま。 無表情ではあったが良く見たら目が潤んでいることに気付かれたか。]
そもそも。恋愛感情とはなんだ。まずそこから始まらなくてはならないな。 友人や肉親に抱く好意とはまた違った好意なのだったか。 曰く、恋をすれば胸が締め付けられる。自然と相手を目が追う。 自分以外の誰かと話しているのを見るだけで焦燥感に駆られる。 かといって自分を見られていると寿命が縮まる程の羞恥を覚える。 会えない時間は長く、会っている間は光の如く過ぎ去るように感じる。 何をするでも相手に結び付けて、思考が相手で支配されるのだったか。 何とも理解しがたく、面倒な感情機能があったものだ。
(1196) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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更新直後の告白って何組見られるかな―(ごろんとボッチ臭するキリク君は転がる)
(-271) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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[心の声を読まれているらしいが、さして気にせず]
>>1193テオドール 活きがよければ切られてもしばらく動いてそうだな。 スライムはやっぱりゼリーか。 ぷるぷるしてるしな。
[こちらも真顔で答え、さて何味だろうと。]
>>1194イル 食える物に仕上げるのが料理人の腕の見せ所だぞ!
[さすがに石とか食えないものを料理する気はないという断固とした主張を。]
(1197) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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サフィーラは、触手ちゃんを乾燥させるなんて酷い!!
2014/04/27(Sun) 22時頃
サフィーラは、触手は食べ物じゃないんだからね!!(触手保護団体一員より
2014/04/27(Sun) 22時頃
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>>1187 キリク 視野も広がるし、交流自体はいい事の方が多いのだろうねェ ふむ、確かに君みたいに好きな人も多いが、あまり舐めすぎ無い方がいいぞ?爬虫類が好きと言う奴は嫌いではないけどねェ爬虫類を使う身としては。
やはり栞にすら舐められてる情けないねェ [少し自分の手の中で躊躇っていたが帰ったのを見ながら、不意に名前を聞かれれば見つめて。]
我の名前かい?エルシニア・サウラー…君は? [聞かれたら聞き返すものだとすんなりと言葉にし]
春になってくれたのは本当にありがたい。お気遣い感謝はしておくヨ ――……………。 [軽い口調で会話をつづけているがある単語で口を噤み押し黙ってしまい。帽子を少し深めに被った。]
人は孤独で死ぬ事は苦痛だろうからねェ どうせなら、誰か一人でも傍に居てほしいものだろ? だからこういうパーティーがあるのかもしれないが、受け入れてもらえる者を探すためか…。 カカ、そう簡単に感情を露わにするは実に愉快だ愉快愉快。むしろからかって無いといつ思った? [腹を抱えるようにして笑い転げマスクの下に表情があるなら笑っているのだろうと思うほど、動きは軽快だった。]
(1198) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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>>1195 うん、見えなかった。俺より上だなとは思ってたけど 褒めてもらえたら、嬉しいから、俺も
[笑ってくれるのを見て、嬉しそうに、笑う]
……そう、かぁ…… うん、気にしないことにする。ごめん
[少しだけ寂しそうな表情は、撫でられて薄く笑う形になった]
(1199) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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>>1197 ジェラルド てっきり触手をうどん代わりに調理するものだと思ってた。 スライム自体は味はなさそうだな。
[触手保護団体も真っ青の談義が始まる。 特に好きというわけでもないのでどう調理されるのか...と思いながら。]
(1200) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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ええ、羨ましいです。 欲しいと願っても……いえ、願える事柄さえ限られていますから。 屋敷にいる、いつ出ていくかわからぬ猫を愛でるくらい、何としても手に入れたいという感情は持ったことがなかったのだと思います。
[淡い感情を抱いても、それが動力となるほどではなく。 どうせ叶わぬ。道楽に、猫を愛で過ごす。 もはやそれが道楽か、わからない。]
届かない世界、それが全てですから。 フロライト…占い師に言われましたが、的を射ている。 自らも手を伸ばさねば、きっと手に入らない、そのはずなのですが
[手を伸ばす方法を知らない、伝えたい言葉はまとまらない 遠くを見ていたはずの男の視線>>1182、不思議と近くに戻ってきたような気がして]
私が、羨ましい…?
[出た言葉を理解するまでに55(0..100)x1秒を要した]
(1201) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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>>1198エルシニア だな。発達した錬金術に魔法。異なる文化を知るのは素晴らしい。 ハ虫類を舐めはしないさ、敬意はあるけれどね。 って使うのか。研究ももしかしたらその方面だったのかもな。
…舐められてないし。ちょっとだけこいつ我儘なだけだし。 [ぐうの音が出ない。名を名乗られれば反射的に]
俺はコッ……キリクだ。貸した本に書いてあったろ?
[それとも本の表紙は見ないのか?と尋ねてみたか]
ただ春は花粉症で大変な奴がふえるからなぁ ……?エルシニア? [押し黙った表情に、何かまずいことでも言ってしまったのかと不安そうな表情を浮かべ]
ま、確かに。人であってもそうでなくても独りは寂しい。 そうだな、できりゃ傍にいて受け入れてほしいに決まってるさ誰だって。 とはいえ男だらけ、ってのは類を見ないがな。 ……そういや初めっからからかってたなあんたは…。 [腹抱えて笑い転げる男を涙目で睨みつけ もし尻尾があればぶわりと広がっていただろうか]
(1202) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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[最早タコスを食べる気はなく、持て余したまま。>>1196]
ただでさえ面倒な感情を、種の保存に関係ない同性同士で交わすこと。 生物学的な観点から見れば、何をしているのだかと思うのは自然か。 逆に言えば種の保存という生物の本能に逆らってまで相手を求めるだけの何かがあるということか。何かまでは俺には分からないが。 戦場などの命の危機に晒される場では性欲が高まって同性同士で、などという例は少なくないがこの件は今回は除外しておくべきか。 同性同士の恋愛において問題点としては子が成せない点が真っ先に挙げられるだろうが、それは問題と呼べるのかどうか。異性間の夫婦であっても子供が出来ず、もしくは作れず、あるいは作らないという話はよくある。 それよりも俺は異種族間の方に障害があるように思っている。 人と亜獣人、人と亜人、人と獣人なんて然したる例だろうか。 性別という観点以上に価値観の差異、食べる物、文化、言語、習慣などの解消すべき問題は山積みだろうな。
(1203) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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>>1199 ふぅん……年下に見られてないなら良かったけれど ……そうだな
[照れくさそうに頬をかいた]
………………………………… ……謝らなくていいんだ
[寂しそうな様子にただ撫で続ける]
(1204) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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[大事そうに布で包んだ塊を抱きしめながら]
戻りまし…、
…………………今北産業。
[まがお]
(1205) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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ジェラルドさん、何でも調理しちゃうんですね。 私の事も調理してくださいませんか? なんて。
[すっと背中に近寄り、背筋を撫で上げて、クスクス笑う。]
(1206) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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/* しまった。今回の村の目標が達成できない。 左っぽく好意を見せないように動きつつ、更新直後に告白ぶちかまそうとしたのに。これでは間に合わない。しまったしまった。 こっちに告白してくるやつ、いるのか?
(-272) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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>>1191イル [剣を探る手が空を切るのが、視界に端に映った。 覗き込む視線は、逸らされず。何故か、嬉しくなった。]
早めに返そう。 大事な相方だろう、使い込まれていたようだしな。 そういう物は傍にないと、落ち着かないだろう。
[謝罪はいらないと、突っ撥ねられた。嫌悪も憎悪も、向けられればそれは眉を潜めるが。余程理不尽なものでない限り、受け止める度量くらいは持ち合わせている。 けれどそれを言えば、余計に辛くさせるだろうと口を噤み。避けられず、伸ばした手が右目に触れることができれば瑠璃色を弛め。 怯えがちらつくのを労る様に、指先で瞼に走る傷跡をなぞり。掌で控えめに、その頬を撫ぜた。]
長い、のか。愛称なら、ジェリーと呼ぶ者はいたな。 好きに呼んでもらって構わないが、人間、と呼ばれてもこうして真向いでもなければ気づけないのが難点だ。 ……人になれてると思うけどな。俺よりでかい。 それに、ずっと世界を知っている目をしてる。 人の視点と人ではない視点と、両方を知っているからかな。
[複雑な表情だが、嫌がってはいない様子に。また、嬉しくなるのは何故だろう。 ぴり、と何かが走ったその反応に気づき。痛かっただろうかと眉尻を下げる。顔の横で揺れる銀糸が、肌を軽く擽った。]
器が小さくなんてないさ。 あれらを全部乗り越えて今いるんだろう、大した度量だ。 ……俺の温もりは、怖いか?
[見せられた思念を指して、あれに耐えたのだろうと。 最後に少しだけ迷いながら、怖いか、と問うた。]
(1207) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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/* うっかりBGMに川本真琴の「1/2」(にぶんのいち)を聴いて撃沈した俺
http://www.youtube.com...
いや、うん、ここで聴く曲じゃないだろこれ(*ノノ) かわいいよね、これ、うん(
(-273) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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>>1205 フロライト おかえり、フロライト えっと。
・触手好評発売中。 ・スライム美食。 ・触手保護団体提訴。
(1208) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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>>1206フロライト [背中を撫で上げられ、ぞわっと肩が跳ねた。]
ひっ!? 驚かすなよ……はぁ、あんたを? ああ。なるほど。 俺が調理しなくても、あんたはそのままで十分美味そうだぞ。
[働いている酒場の近くには、娼館が並んでいるので。 そういった揶揄には耐性があるのだと。]
(1209) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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[そしておもむろにジェラルドの手を取り、渡したものは。 ルビーをあしらった指輪。]
…ルビーは、勝利の石。 あなたの愛を、勝たせるために協力してくれる筈です。
右手か左手の小指に嵌めるのが良いでしょう。
[前に指を触ったのは、この為だと暗に伝えて]
ご武運を、お祈りしております。 無事成就したら、土に埋めてあげてくださいね。
(1210) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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/* >>1208 だいたいあってるwwwwwww
(-274) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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ジェラルド→イルですねわかります
(-275) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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>>1208 テオドール
…………………………おk、わからん。
…貴方は、…使いたいですか?触手。
(1211) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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>>1209ジェラルド
それはそれは、光栄です。
原石は、磨けば磨くほど魅力が増すというもの。 あなたがどんな原石を磨いて輝かせるか、見届けさせてくださいね。
[目を細めて、首を傾けると。 切りそろえられた髪が揺れ、人形めいた微笑みを浮かべた。]
結婚指輪のご購入相談は、是非当店で。
(1212) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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>>1204 そう?トロイさん、優しいし、しっかりしてるから普通に上だと思ってたよ? ……ん
[照れくさそうな様子に、やっぱり笑って]
ん、大丈夫、俺は……応援、する トロイさんが幸せになって欲しいから
[撫でられて、笑顔で頷いてそう言った]
(1213) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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>>1202 キリク 神と崇める人もいるらしいからねェ そうだヨ?我の研究はキメラでも爬虫類の合成獣の研究だたからねェ だから爬虫類とは仲は良かったヨ
我儘を躾けられてないのは真実だよねェ [レンズをコンコンと叩き、続く言葉には首を横に傾け。]
カカ、読んでいたとも、キリク氏ねェPNでしょそれ? まー呼ぶ分には困らないから別にいいけどねェ
我は花粉症では無いからまだ楽なものさ。 あ、いや…なんでもないヨ?ちょっと考えごとをしてただけさ。 [不安そうな表情を見ればハッと我に返り、口早に否定だけしたか。]
ふむ、それならこの場も意味があるのかもしれないねェ 確かに男だらけと言うのは、異質だけど… こうも賑わうならいいのかもしれないヨ? そういえばそうだったねェ、いやいや…ついからかいたくなってねェ。 [睨みつけられると笑うのをやめてマスクの嘴を両手で押さえながら 言われた事を少し思い出してみた、確かにそうだと。]
(1214) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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[>>1210渡された指輪。 赤く輝く石をあしらわれた小さなそれに、視線を落とす。 指輪なんて、銀色の輪以外嵌めたことはなかったが。 前に指に触った意図は、これだったらしい。]
……ありがとな。 ご加護がある気がするよ。
[素直に感謝を述べて、左手の小指に。 武骨な手に、可愛らしくも見える指輪は少し不釣り合いにも見えたか。]
輝かせるのはあんたの本職だろう、フロライト。 プレッシャーをかけるなって。
[>>1212人形めいて首を傾ぐ姿。けれど、どこかその翠の目は生き生きしているように見えて。ふ、と笑い。]
営業熱心なんだな、意外と。
(1215) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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…願えることを。 …君と私は、似ているのか正反対なのか、 分からんな。 手を伸ばす方法を知らんだけで、方向は、見えているのだろう?
[羨ましい、と言い合う様は、双方ともに見えない手で空を掻く様で。 願っても手に入らないものを、願い続ける作曲家と、 手を伸ばす法を知らず、願えぬ男は。
猫を可愛がっていたと言う彼に、ぼつり、過去を漏らす。]
…私はね、犬を愛していたんだ。 あの可愛らしい生き物は私の足となってくれた、手と、なってくれた。 人への愛を錯覚する程に、「彼」は、 ……よく働いてくれた。
[自分の命と引き換えてまで、 主人を守った「彼」に、]
良く考えるんだ。…あんなに尽くしてくれた「彼」に、 私は何ができた?、と。 彼のためには、死ねなかった。代わりに「治るはずだった視力」を還した。
犬のように、 そう正に犬のように、 …人を愛してみたい。
[夢を語る瞳は細かに揺れる。 彼が一分近く逡巡する間に。]
「人」が見えている君が、 羨ましいんだ。愛する対象も見えない私には、 手を伸ばす方法を知らない君が。
(1216) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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応援、する、って決めたのに こんなに苦しいのはどうして?
幸せになって欲しいのに どうして苦しいんだろう?
この、感情は、何?
(-276) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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>>1211 フロライト ....大丈夫。俺もよく分かってない。 触手、ね。相手の反応によるかな。
[逡巡すればそう言って、盛り上がるならと付け加えた。なにかありげなセリフに首をかしげる。]
(1217) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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>>1213 ……そうか ならいいんだ
[恥ずかしいのか目をそらした]
………………………………… ……そうか
[複雑な表情で撫で続ける]
(1218) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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/* うむ、我ながら見事に落ちやがった(おい だが、今回は口説いてないと思う(まがおった 誘い受けかもしれんが(だめだろうそれも
これって、やっぱりトロイ→俺、でいいのかな?
(-277) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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/* 特にエロルでNGはまだ見つかっていないので。 あえるならば百合ですかね...。未開拓なのでNGというわけではないですね。
(-278) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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>>1215ジェラルド
武骨な手に、綺麗な宝石。 ギャップ萌えで、お相手もイチコロですよ。
[無表情のまま、ぐ、と拳を握ってみせた。本気なのか冗談なのか。]
私は、秘めたる輝きを引き出すしか能がありません。 貴方のように、どのような食材でも組み合わせ、様々な味へと変えることはできません。 その才能は、誇るべきですよ。 いつか、食べさせてくださいね。
…ふっふっふ。 告白で振られたら、カップルにかたっぱしから営業かけて どうにか居場所を確保しようという涙ぐましい努力ですよ。
[自嘲めいたものだが、その瞳に不安の色は無い。]
(1219) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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>>1214エルシニア ミヅチ神、ケツァルコアトル、俺の世界でもハ虫類――蛇を噛みにあがめた人種がいたな。 ハ虫類との合成獣か。何かそれで生まれた命はひんやりとして手触りとか気持ちよさそうだな。後可愛いだろうな。 成程なぁ。ハ虫類と仲がいいのは羨ましい。
……躾はそのうち。そのうち。 [目を逸らしつつ、八つ当たり気味に栞を指の腹でつつく PNと指摘されればぐぅと唸り] まぁPNだけど、な……
花粉症は鼻喉と酷い人は酷いらしいからな。 最近は注射で抑えられるって俺の国ではニュースになってた。 考え事、か…すまん。 [何となく察し。否定する言葉を聞けば最後に小さく、謝罪をして]
だなぁ。賑やかなのはいい事だ。 まぁ男同士だと共通点もわりかし多いから話がはずむ。 だから館の主は男だけを招待したのかもしれんな。 …とはいえあの飲み物はだめだろ。特に犬耳と尻尾生える奴。 [自分の被害を思い出せばぐぬぅと唸り]
ついか。ついでまたたびが出るのか…お前のポケット四次元か!? 何でも出てきそうだなホント… [またたびをネズミの玩具に括りつけられて遊ばれた事を思い出せばそんな事を呟いた]
(1220) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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>>1217 テオドール …それでいいんです。ええ。 貴方はそのままで居てください…って
…そ、うですか。…そうですね。 貴方にも…数分後には…。
[揺れる瞳、声。 眉を寄せ、床に視線を落した。]
……告白、なさるんです、か?誰かに…。
(1221) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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>>1218 うん、だから大丈夫。 演奏意外で褒められたこと、なかったから、余計に嬉しいんだ
[目を逸らすのを紅玉揺らして視線だけ向けて、笑ったまま]
ん、俺は、平気………
[ふわりと、笑って見せた]
(1222) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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/*酷い腹痛で手が震えております。 [ぷるぷるぷる]
(-279) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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んっふっふー♪ そろそろ薔薇の花畑が見れるねん!
さあ!メイ! カメラをたくさん用意するのデス!
[自動人形たちに指示を飛ばしながら、自分は広間の一段高い場所にある特等席に着地した。]
(1223) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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>>1200テオドール うどん代わりに調理も考えたが 吸盤が吸い付いて食べにくそうじゃないか? スライムは味がないか…どう味をつけるのがいいか。
[触手保護団体などそっちのけで談義が進む。 今まで作られたことのない食材を使い、料理を作るのも男も浪漫である。]
(1224) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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おー駆け引きが始まってる(ころん)
(-280) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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― 回想、魔法の決闘>>1081 ―
[そう、広間へ流れている曲と同じ様に快活で気まぐれな脚の運び。まるで音楽に合わせてダンスでもしているかの様。くるりと回り、大きく飛躍して、イルの頭上をめがけて高く上げた脚を振り下ろす。
魔法を纏った蹴りを振り下ろすが、鞘で受け止められる。 サフィーラとイルの魔法がぶつかり合う。 イルが放った詠唱はどういった意味があるのだろうか。其処にあるのはただの一本の刀。しかし虚空から生み出された力を確かに感じたんだったか。
周りに衝撃波が発せられてまるで間欠泉のように光量をまき散らした。 が、拮抗したのもほぼ一瞬、結果押し負けたのはサフィーラの方だった。そのまま鞘で脚を持ち上げられれば後ろへと引っくり返る形となった。その隙をついてイルは背後へと回り込む。
首筋に白銀を押し当てられたサフィーラは降参を示す様に両手を挙げた。こうして魔法の決闘はイルの勝利で幕を閉じた。]
(1225) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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/* ああ、うん、確定ぽい、かな? トロイ→俺
おK がんばる(なにをだ
(-281) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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[サフィーラが降参すればイルは刀を降ろしただろう。 彼が傍から離れると身体の力がどっと抜けた。そのまま背中から床に倒れればバタンと会場に大きな音が響く。]
あーぁ、僕の負けかな。悔しいなあ。 でも、イルの魔法面白かったな。
[そんな言葉とは裏腹。サフィーラの表情はちっとも悔し気ではなく寧ろ晴れ晴れとした表情を浮かべていた。]
剣で攻撃してくると思ったらフェイントなんだもの、ははっ。流石、おじさん。僕より経験を積んでるだけあるよね。 始めは圧縮した風、次はのあれは何?鞘にどんな細工を凝らしたの?ただの力比べじゃこうはならなかった。君の声は0から1を生み出すんだね。 素敵な魔法だよ。
[既にイルがその場を後にしていて、彼が聞いていないとしても。熱が治まりきれないままに殆ど独り言の様に喋り出す。耳に残るのは流れるような彼の詠唱。 サフィーラには踊りを止めたが広間には音楽が流れている。 暫くの間、目を閉じて耳を傾けていた。*]
(1226) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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>>1221 フロライト そのまま、ね。 今の俺がそのままじゃない可能性もあるけどな。 [震える声、不安げに揺れる瞳。 目線を落とす様子を見てこくり、と頷いた。]
そうだね、...するよ。
[そう言っていつものように笑う。]
(1227) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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サフィーラは、>>1226 サフィーラは踊りを止めたが、の間違えだよ^^
2014/04/27(Sun) 23時頃
サフィーラは、お前等みんな、触手の餌にしてやりたい^^
2014/04/27(Sun) 23時頃
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