
568 【突発R18薔薇村】蒸気満ちる愛欲の宴【誰でも歓迎】
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4日目
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人
狼
墓
少
霊
全
コンダクトは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
コンダクトは監視官 リュシオルに投票した。(ランダム投票)
コンダクトに10人が投票した。
リュシオルに1人が投票した。
コンダクトは村人の手により処刑された。
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グラディス! 今日がお前の命日だ!
2014/04/20(Sun) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
グラディスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、エルシニア、カジミール、パトリック、グリフィン、テオドール、エドワーズ、リュシオル、グリゼルダ、ミュリエルの9名。
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―中庭―
ジャン!
ジャーンー!!どこー!!
[入口から駆けだすのは、背中までの短い三つ編みを翻し、黒い衣をたなびかせる青年。 必死に叫ぶ声は悲しみに満ちている。 しかし中庭の半ばまで来ると、探していた対象を見つけることができた。]
ジャン…探したんだヨ。
[息を切らせ、膝まづいた先にいるのは。]
もう…ボクを置いて…どっか行かないでよ…ジャン。
(+0) 2014/04/20(Sun) 00時頃
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[ぐにぐにと揺らめくスライム。]
(+1) 2014/04/20(Sun) 00時頃
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/* メモ拝見しました。大変でしたね(もふっ 御無理なさらず、リアル大事にです(ナデナデ
(-0) 2014/04/20(Sun) 00時頃
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[悪かった、と謝るように細い触手で頬を撫でると、ヘルムートは頬を膨らませる。]
ごまかそうったってそうはいかないんだからネ! …ボクには…ジャンしか、いないんだから…。
[腕に抱いたスライムにそっと唇を寄せてから、ぎゅ、と抱きしめ呟く声は、個室がある方へと消えていく。]
………大好き、ジャン…
[もしかしたら、後に来る者たちに聞こえているかもしれないとは、思いもしないまま。*]
(+2) 2014/04/20(Sun) 00時頃
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―館・中庭―
…さて。
[新たに二人が別館へと案内された。 広がり続けるこの世の天国。 それは―いつまで続くのだろうか。
夜空の星々を見上げるレンズに、色はなく。]
近いうち、私たちもあちらへ赴きましょうか。
ね、兄さん?
[首輪に鎖を繋ぎ、足下に侍らせている、黒い犬、白い犬、そして―四つん這いの双子の兄に。 愛おしげに声を掛けながら―**]
(0) 2014/04/20(Sun) 00時頃
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/* こんばんは、御待ちしておりました。 まずはリアルお疲れ様でした。
もし今後も参加が厳しいようであれば、お申し出ください。決して、無理なさらず。 ゆっくり静養してくださいませ。
(-1) 2014/04/20(Sun) 00時頃
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なんであいつがジャンの名前知ってるんだよ
[何となく予感はしていたが、目の当たりにすると苛立つのも仕方のないことか。不機嫌を露にしながらべち、と二の腕を叩いた]
/* 箱に行かないと秘話が返せない…[べそべそ]
(-2) 2014/04/20(Sun) 00時頃
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/* ねね、マリーベルマリーベル! 話し相手になってよ!
なってよ…(´;ω;`)ブワッ
(-3) 2014/04/20(Sun) 00時頃
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/* 落ちた瞬間スライムに俺の名前がwwwwwwwww
くっそふいたwwwww
(-4) 2014/04/20(Sun) 00時頃
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/* やばい、すまん、笑いすぎて苦しい。
(-5) 2014/04/20(Sun) 00時頃
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/* 下手すればあと四日ソロル決定うぇーいwwwwwwwwwwwwww テwwンwwシwwョwwンwww あwwがwwっwwてwwきwwたwwwwwww
(-6) 2014/04/20(Sun) 00時頃
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/* 中の人発言で失礼します。 表では反応しにくいロルばかり回してしまい申し訳ありません。 告白すると0日目の時点で決めていたものの、チャンスがつかめず、告白に着きあわせたりしてこちらに気や時間を取られるよりは、お相手様を大事にしてほしい、と考えてのことでした。 スライムの名づけに関しても、不愉快であれば他の名前にいたします。 墓下生活がいつまで続くかわかりませんが、よろしくおねがいします。
(-7) 2014/04/20(Sun) 00時半頃
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そりゃ、長い付き合いだからなァ。
[不機嫌も露わに腕を叩かれ、肩を竦めて見せる。 しかしスライムに自分の名前がついているのは、さすがの己もなんというか。複雑な思いである。]
……アレ、俺と似てるか?
[思わず隣にそう聞いてしまいたくなるほどに。 当然デリカシーの持ち合わせなどありはしない。*]
/* 急がなくてもいいぜ、すまんね毎度長くて。構いたがりなンだ。 [頭わしゃわしゃ]
(-8) 2014/04/20(Sun) 00時半頃
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/* プロ時点って早すぎじゃないですか!!? うわぁ、ごめんなさいありがとうございます…!
(-9) 2014/04/20(Sun) 00時半頃
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………………俺と、
[どっちが長いんだよと張り合い掛けて、やめる。 長かろうと短かろうと隣にいることに変わりはないのだしと]
あー、なんか、欲望のままに動くって点なら
[ぐねぐねとしたそれを見てから彼を見上げ、しれっといいのける。 その後にあぐ、と腕に軽く噛みついた]
/* 長いのは俺の方だろ馬鹿。文字数がおかしくておかしくて。 構われるの嬉しいから、もっと構え(ぎゅむう)
(-10) 2014/04/20(Sun) 00時半頃
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/* いえ、こちらこそ上手く返せなくて申し訳ない。 そこまで想ってもらえたのは嬉しいです。有無を言わせず身を引かせる形にしてしまったので、思い詰めていないか心配してました。 お気遣いありがとうございます。 墓下も、もし見てるの辛いものがあったら秘話に移動しますんで遠慮せず言ってください。こちらこそよろしくお願いします。 スライムについては腹筋引き攣るくらい爆笑したので無問題。秘話で送った設定も、もし表に出したければ使ってもらっていいですよ。
(-11) 2014/04/20(Sun) 00時半頃
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[悪態を吐こうとする姿さえ愛しいから 口付けて、離れた隙に]
ん、俺のせいだな。
[と、漸く認める声を
口付けの狭間、落とした声に、 不安を其処此処に滲ませて問いかける、泣きそうな瞳 服を握る手に触れて]
離さない、って言っただろ?
[引き寄せて、抱き締めて、耳元で]
……他の奴なんか、もう抱かねーよ。
[普段の行いのせいで、信じてもらえるかは甚だ疑問だった]
(-12) 2014/04/20(Sun) 00時半頃
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/* 実を言うとまだ引き摺ってる部分があるのですが、今更あがいてもどうしようもないですし、こちらのことは気にせず墓下ライフを堪能してくださいませ。 こちらは前代未聞のスライムとの桃RPで、人狼RP界隈に激震を走らせる方向へ突っ走ろうとおもいます。ありがとうございました!**
(-13) 2014/04/20(Sun) 00時半頃
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俺と? なンだァ?
[言いかけてやめた言葉を追いかけ、首を傾いで。]
欲望のままって容赦ねェな。 否定はしないが―――イテッ、おいこら噛むな。
[腕に噛み付かれ、眉を潜める。 宥めるように空いてる手でその頭を撫で。見上げてくる翠玉を覗き込んだ。]
/* いや、俺も長いしなァ…ンじゃお互い様? おうよ、独占させてもらうな[ぎゅっ]
(-14) 2014/04/20(Sun) 00時半頃
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/* こそっとエドワーズなかせたい賛同 鳴かせたいですよね、色んな意味で
(-15) 2014/04/20(Sun) 00時半頃
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/* しかし現在鳴かされているのはあなたのほうという。エエノウ
実は触手をあらかじめ水でもどしておいて待機させてて…っていう下剋上展開してもええんやで?ん??
(-16) 2014/04/20(Sun) 00時半頃
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/* やだなーリュシオルだって鳴かせたいですよ、私が!
エドワーズみたいなのを鳴かせたい時は ネコよりな子で「あれ?こんなのが好きなんでしょ?」とか言って やられたことをやり返したりしたい
(-17) 2014/04/20(Sun) 01時頃
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/* 振る方も胸が痛いぞくそおおおお!!!
うーん、本当にその辺は上手く動けなくて気を持たせてしまって引きずってるってンなら、申し訳ない。 もっとスマートにって風には、なかなかいかないねェ…振られる方より振る方が辛い。 ヘルのキャラは好きだから余計に、な。
(-18) 2014/04/20(Sun) 01時頃
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/*もちろんあなたが言ってるのも好物ですが!
(-19) 2014/04/20(Sun) 01時頃
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/* 長くて紅い髪だからシカタナイネ
なるほど、自分が上だと思わせておきながら、実はこちらが主導権を握っていくパティーン。うまいですね。 自分はどうしても暴力方面に寄ってしまうので、勉強になります。
(-20) 2014/04/20(Sun) 01時頃
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[宥められるように抱き寄せられ、 耳許で囁かれた言葉は安堵させるような内容。
けれどふわりと香り立つ匂いは、誰かとの睦言を想像容易く。]
――…そう言って、 さっきも他の誰かを抱いてきたんでしょう?
[信じろという方が難しいと。 眉根を潜めてふいと首を振って逃れようと――]
(-21) 2014/04/20(Sun) 01時頃
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/* うん、シカタナイネ
私はリバですからね 甘くも痛くも相手によりますから ……痛いのは相手によるから難しい
(-22) 2014/04/20(Sun) 01時頃
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[頭を優しく撫でられると嬉しそうに翠玉を細める。満足したのか、ぷはと口を離しうっすら歯形の付いたそこに音を立てて吸い付いた]
容赦ないけど、本当のことだろ? ……そういう所も好きなんだけどさ
[ちらりと右耳の減ったカフスを眺めた後にベッドに転がそうと]
/* 返したいのが一杯あるんだよ!(ばしばし) 告白ロルまでの文にも書き忘れあったしさ… ………………恥ずかしいんだよばか![抱き着きながらもだもだ]
(-23) 2014/04/20(Sun) 01時頃
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― リュシオルの部屋 ―
[鎖の音、止めずにもがく姿を、やはり冷ややかに見つめ]
違う、って?
[返す言葉は一言、今はそんな事に興味はないから 「あの時」に感じた歪んだ愉悦を、思い出してしまったから]
何故?さっきも言っただろ? 「寂しそうだから慰める」って……解りにくかったか。
[抵抗する姿、見下ろして、もう一度高い、何かを打つ音 男の太股に平手を放って、視線は冷ややかなまま口だけで笑う]
……ヤりに来た、って言えば解るか? 「あの時」みたいに。
[その宣告は、男にはどう聞こえただろう]
(1) 2014/04/20(Sun) 01時頃
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/* 過去どんなのやったことがあったかなぁっと思った所。
・初日のみんなが集まる広間ではちみつプレイとか ・スパンキングとか ・複数とか ・緊縛とか
こんなもんですかね。
あと、エドのひとの嗜好に添えず秘話ログストップぽいです。 ご希望に添えずすみませんorz
(-24) 2014/04/20(Sun) 01時頃
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/*
ふぬ、もう1時過ぎてるのか…。 表ログも進まなさそうなので寝ようかしらね。
(-25) 2014/04/20(Sun) 01時頃
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[ミュリエルの指摘は事実だったから、反論は出来ないけれど。 その時は、こんな事になるなんて思ってなかった、それは言い訳にしかならないだろうか]
……「もう」抱かない、って言ったんだけど。
やっぱり、信用できないか……そうだよな
[す、と体を離して、笑って]
信用ないのに求めても、お前が傷つくだけだよな。 どうすれば、俺はお前に信じてもらえる?
(-26) 2014/04/20(Sun) 01時半頃
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[男に言われたことに背筋が凍る>>1 太股に受けた衝撃よりそれは効果があった]
「あの時」…っ……やめろ お願いだ、それだけは……
[思い出したくない記憶 頭の深くに刻まれた記憶 それが身体を固まらせた]
ぃゃ、だ……嫌だ……っ!
[固まったのも一瞬 またもがきだす「あの時」に似ていただろうか まだ抵抗を止めないことに男はどうするのか]
(2) 2014/04/20(Sun) 01時半頃
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っ…そうやって…身を離すとか――…
[「もう抱かない」と。 柔い声で誓うそれは確かに真実だろう。
それに伝書を頼りに待ち伏せをした身としては、 本来なら咎めることも出来ない。
――出来ないけれど。 ほんの少しの駆け引き。
他の誰かのように、彼の欲望を満たすことが出来ないだろうと、劣等感は小さな染みを落しじわじわと広がっていく。
歯痒い想い。 答えの出ない問いに、漸く導き出したものは――…]
(-27) 2014/04/20(Sun) 01時半頃
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目隠しして…視界を塞いで…? そしてエドだけを…僕に感じさせて?
[五感を一つ奪えば。自ずと残された感覚が鋭さを増すから。
『貴方だけを感じさせて――』
朱く彩られた唇で、誘った。]
(-28) 2014/04/20(Sun) 01時半頃
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……ふは、今度はくすぐってェな。
[翠玉に嬉しそうな光が宿れば、くしゃりと笑い。 今度は腕に吸い付かれ、くすぐったそうに声をあげてその茶色の髪に指を絡めて緩く引く。]
ンじゃ、欲望のまま動こうかね。 せっかく二人きりだし、なァ?
[抗わず、ベッドに転がりながら。 ふと、右耳に視線を感じて翡翠を瞬かせた。]
/*じゃァ楽しみにしてるわ。(にやにや) あれ以上なに書く気だったンだよ。恥ずかしいのはこっちだっての!![もだもだするのを抱きしめて逃がさない]
(-29) 2014/04/20(Sun) 01時半頃
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― リュシオルの部屋 ―
[「あの時」と言った途端に固まる体>>2 思った以上の反応に、笑う。怯える彼の心中など頭にはなくて。 また彼がもがき始めたなら、もう一度太股に平手を与え]
悦んでたくせに
[嘲うような、見下すような表情で。 自分が追ったのは体の反応だけ、心がどうかなんて「あの時」の興味が勝っていた自分は考えなかったから だから、体の反応だけを思い出して]
よくなっちまえば、もうちっと大人しくなるかね? どっちにしろ、こいつは邪魔だよな?
[まだ取り去ってはいない下半身を覆うもの。 攻めるにも拘束にも邪魔なそれを、剥ぎ取ってしまおうと、下衣の前を開きに掛かる]
(3) 2014/04/20(Sun) 02時頃
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/* 考えてみたら、今回鈍くて大雑把で言いたい事言うゲスいRPしようと思ってたんだ。(唐突に思い出した) だ、だからゲスい街道突っ走ります。
そんでもってルーを可愛がりたいと思います。
(-30) 2014/04/20(Sun) 02時頃
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[仰々しい動作で寄せてきた唇とその答え>>3:59]
(無駄に良い発音しやがって)
[照れ隠しに悪態を吐く癖は、この時くらいは飲み込んでおこうか。 珍しく馬鹿にするでもなく、上機嫌で伝えられた短い答え。 鼓膜で反響した音は、脳内で優しく木霊し、心中で大切に反芻する。 翠玉をゆるりと瞬かせた後、不敵な笑みは嬉しそうな微笑みへと。 子供の言うことには付き合えないと突っぱねられるかも知れないと、恐れがない訳ではなかったから。 そのまま、流れるように引き寄せてくる腕の中に収まったか]
やってもみなきゃ分からない、なんて言わねえよ 俺がジャンを持った分だけ俺をジャンに持たせればイーブンだろ? 俺の若さに負けて目を回さないといいな!
だからその余裕――…いくらでも突き崩してやるよ、ジャン
[今や家族か古い友人しか呼ばない名は、呼ばれただけで特別な関係を強調してくれるようで。胸の奥底をくすぐった。 呆れながらもごっこ遊びに付き合う彼に甘えていた。そしてそれは、これからも形を変えて続くのだろう。 恋人関係だけは、ごっこ遊びにするつもりは毛頭ないが。
文句を言いながらも大抵折れてくれた彼の優しい所が何よりも好きで、好きで堪らない。 これを伝えるのはもう少し素直になれた時だろうか。
逃げる場所などないというのに、捕まえようと伸びてくる腕。身長差を縮めようと屈まれても、悔しさが湧くよりも口付けという行為を意識させるスパイスに酔う。大きな手が髪を掻き分けて、啄まれる度に甘い刺激が身体中を駆け巡る。 甘い囁きには、甘く蕩けた声を隠さずに]
(-31) 2014/04/20(Sun) 02時頃
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人の一生じゃ物足りないくらいに愛嬌振り撒いてやる
[本当に捕まえられたのはどちらだろうか?*]
(-32) 2014/04/20(Sun) 02時頃
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[取った行動に、向けられた声には笑うだけ 欲しい物は体だけじゃない、から、他では意味がないのだと どういえば良いのだろう
声も掛けられず、触れることも躊躇うまま そんなときに聞こえたのは]
………え……
[どうすれば、その答えがこれなんだろうか]
目隠し……そんなことで……?
[いいのか、と視線で問う。 誘うように呼びかける、その口元、一度塞いで]
……わかった。
[小さく返してベッドまで誘う。こんな場所だから、目隠しなんかはすぐに見つかる。 彼の目を覆って、口付けて始まりの合図を]
(-33) 2014/04/20(Sun) 02時半頃
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/*ごめん、頭痛いから寝る……。告白ロルの補完とかはまた灰に埋めておく。地雷の威力はどんなもんかなあ。 それとも秘話でこっそり直接言われたい? いやあんまり恥ずかしそうに見えない[きゃっきゃと歓声をあげる]
(-34) 2014/04/20(Sun) 02時半頃
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[恋し欲しものは、貴方からの愛なのに。 嗚呼なぜこんなにもはぐらかされていくのだろうかと。 承諾された嘘の願いに、小さく吐く溜息など伝わる筈もなく。
何も持たない、満たすことのできないこの小手先ならば、 せめて傾倒した趣で愉しませることで一時を凌げるだろうかと。]
――…っ…
[誘われたベッドの上。 衣擦れの音をさせながら覆う布が視界を奪ったなら。 悲しみに濡れた瞳は目を覚まし、ただ口接をうけて合図を*受け入れただろう*]
(-35) 2014/04/20(Sun) 02時半頃
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[初めての恋に、ただ戸惑うばかりに。 欲するものも*見失ったまま*]
(-36) 2014/04/20(Sun) 02時半頃
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ミュリエルが優しい人で良かった…! 返ってきたお返事→>>3:62 >>3:63
ちょっとミュリエルさん犯したくて急かし気味になってたのでとりあえず落ち着け
(-37) 2014/04/20(Sun) 02時半頃
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/* ふへへ、今日(日付変わってるから正確には昨日)USJ行って来たんですよ…!だから村これませんでしたすみませんでした
バックドロップのテーマソングのSMAPの歌(BATTERY)(スペルあってるか分からん)かっこよすぎてCD欲しかった
後ONE PIECEキャラのコスプレしてる人めっちゃいた…!
(-38) 2014/04/20(Sun) 02時半頃
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― 回想 ―
[熱の引いた体、身支度をしながら先程までそこにいた男を思い出す。 最後まで、結局あの態度は崩せなかった。 奪ったはずなのに奪われたような、妙な……敗北感とでもいうんだろうか]
まったく、最後まで生意気な……
[事の後、此方に向けて小さく呟いた>>3:116のはこの国の言葉でも生まれたあの国の言葉でもなく。 暫し考えて行き着いたその意味に、とりあえず頭は小突いておいたが。 余りにも、最後まで変わらなくて、そんな奴にむきになっていた自分がおかしくて。 結局、其の侭返してしまった]
あいつは、どんな幸運を手に入れるんだろうな。
[何処までも生意気で、折れない男。名も訊かなかった彼が選ぶのは、どんな奴なのかと]
(4) 2014/04/20(Sun) 03時頃
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[後日、ここの常連で知り合いの男が、そいつと知り合いで、更に別館に共に行ったと聞いて]
やべぇ、ばれたら殴られる。
[と慌てたらしいが、それは、また別の話*]
(5) 2014/04/20(Sun) 03時頃
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ふふ、それはいい案かもしれないね。 今度からは触手を用意しとかないと。
[口元に手をあてて微笑む。そこまで言ってもらえたのは嬉しかった。だからいつもより機嫌も良かった。
憐れまれることが多い中、慰めのような同情の言葉をかけられたことは久々で。先ほど意味もなく買った触手はそれに使おうと考えて。
それから、彼の方を見た時に微かに揺れる視線に気がついた。]
(6) 2014/04/20(Sun) 03時頃
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[誘ったベッドの上、口付けて、ゆっくりとその服を脱がせて。 そ、と横たわらせた後で]
ちょっと待ってろ
[そう言って体を離す。 彼を不安にしただろう、その意味は衣擦れの音で知れるだろうか。 ベッドへと戻れば片手を取って、そっと此方の胸に触れさせる。 何も纏わぬ素肌の胸に]
これが俺だ。 俺を、感じて欲しい。
[彼の意図がどこにあるか、真意がずれている事には気付けない]
(-39) 2014/04/20(Sun) 03時頃
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[ゆるりと、触れて、愛撫を繰り返す。 反応は確かに返るけれど
ちがう ちがう
彼を、物扱いしたいわけじゃない]
(-40) 2014/04/20(Sun) 03時半頃
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[愛しているから]
(-41) 2014/04/20(Sun) 03時半頃
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[体に触れる手は其の侭で、そっと、耳元に声を]
ミュリエル……目隠しを外してもいいか?
[それは、彼の望みとは違うけれど]
……本当の、お前の顔が見たい。 隠していない、本当のお前が、欲しい。
全部、欲しい……
[焦がれる、本当の、彼の本心が、欲しい
本当のミュリエルが欲しいのだと、心が泣いていた**]
(-42) 2014/04/20(Sun) 03時半頃
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/*ウォッカの爆撃で蕩けちまった脳味噌で議事を見たところで、目覚めた頃にはなにも覚えていない……
(-43) 2014/04/20(Sun) 05時頃
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[目隠しをされたまま受ける施しは、焦がれるほど待ち望んでいたはずなのに。
初めて擁かれたあの時と変わらない口接けは、今はただ悲しみしか感じられず。 触れて離れる度に、刺さるような痛みを胸に受ける。
それでも…。 離れたくなくて、愛してほしくて、自分だけを見て欲しくて。 溢れる独占欲は手を伸ばすことを、求めることを止められずに、 彼からの感触を切に待ち望む。]
っ……っ…――
[滑り落ちる指先が、縋り付く眠り着に掛かり。 外される釦の数だけ過去から解放されていく。 それはこの場所に来てから、飼い主に捨てられた時点で待ち望んでいたもの。 なのになぜ、こんなにも悲しい気持ちで受け入れているのだろうと。]
(-44) 2014/04/20(Sun) 06時頃
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――………っ
[少しの空白の時間を超えて。彼の素肌に触れる事を赦されてもまた。 耳に、頬に、首筋に、胸許に。 落される愛撫にも満たされない想いは、喘ぎに紛れて嗚咽を漏らす。
哀しい
かなしい
触れて欲しいのは、ううん、欲しいのはこんな偽りの触れ合いではなく]
(-45) 2014/04/20(Sun) 06時頃
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[――愛しているから…
確認できる何かが欲しい。]
(-46) 2014/04/20(Sun) 06時頃
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[ひたりと置かれた彼の温もりを感じながら。 不意に囁かれた言葉に]
えっ…どうして――? だって僕は…僕は――…
[貴方を満足させられないから。 拙い言い訳は伝える前に霧散する。 望まれた願い。それは何一つ違わぬ内容で。]
(-47) 2014/04/20(Sun) 06時頃
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[自ら外す目隠しの先。 彼に映る僕の顔は、きっと醜い欲と涙でぐしゃぐしゃで。 綺麗なものではないだろうけれど。 嗚呼、どうしてもエドにすべてを曝け出してしまいたいと。]
僕の醜い所も全てあげるから――…
[見上げたエドの顔は、どんな表情を浮かべて受け止めてくれただろうか。 仮令軽蔑されてもいい。このまま捨てられてもいいから。]
お願い、エドのすべても…僕にちょうだい
[きっと彼にとって僕は頼りない存在だろうけれど。 心も、身体も、すべて欲しいと。 願わずにはいられず手を伸ばした*]
(-48) 2014/04/20(Sun) 06時頃
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……っ……
[もがけば与えられる刺激と笑い>>3 悦んでいないと返したいが身が震え上手く話せない]
………ゃ、やめろって…言って ……嫌だ…ぃゃ…助けっ……
[それでももがく「あの時」より抵抗が強いのは もう彼の熱が反応してしまっていたからかそれとも… いずれにしても助けなどない、此処はそんな場所]
っ……ぅ……
[身体を震わせ真紅から涙を溢れさせるのも時間の問題だろう]
(7) 2014/04/20(Sun) 07時頃
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……そ、居ないんだね。
[揺れ動く瞳>>3:63の奥に潜むのは、憂愁の念だろうか。口振りの様子と揺れ動く目はとても矛盾している、と思った。まるで中でせめぎ合っているような二つの意。
彼の問いには小さく口角を上げて、瞳を覗き込むように答えた。]
…君が、何か寂しそうにみえたから、かな。
[そう言って、そっと彼に向かって手を伸ばす。払われなければ、彼の頬に手を触れたことだろう。]
(8) 2014/04/20(Sun) 11時頃
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/* 秘話見た時に悶え、返信しようと見返してまた悶え、返事打ちながら自分のデレ具合が気持ち悪くて奇声をあげ、家族とかに変な目で見られたPLがこちら。酒飲んで理性飛ばすか?
(-49) 2014/04/20(Sun) 12時頃
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はぅ、…ん…もっ、とぉ…あっ… そ、…だよ…っ、んぁ…ぶちまけろよ、俺のナカに、ぜんぶ…っ! …ひゃっ、…ばかやろ……ッ
[ココで、と場所を意識させる言葉に中をキュウと締め付けた。 嬲ってくる声が全てを腐食させるかのようにと頭の中を溶かしていく。言われて思い出したように頷き、たどたどしく言葉を紡ぎ叫ぶ。 他のやつには渡さない。渡したくない。相手がそれで動きにくくなろうと構わずに抱き着いた腕と脚の力を強めた。 すぐ傍で聞こえる獰猛な唸り声と息遣い。理性を剥がれた獣がいるような錯覚に抱くのは恐怖ではなく、それを引き出せたことによる歓喜。 首筋を齧られ痛みで目を瞑るが、その歯が牙へと変わり噛み切られて血を噴き出す羽目になってもきっと自分は拒むことはないだろう。もっと喰らい付けと後頭部を押さえ付ける。数日で消える所有印よりも深く大きな傷痕を、見せつける位置に刻み込んで欲しいと。 邪魔な目隠しを震える手で外し、くすんだ黄緑を目に収めれば安堵したように溜め息を落とした。身を焦がす快楽も、後を引く痛みも、ひとつ残さず寄越せとぎらついた目を向けて]
やっ、あ…! どこが、とか…っふ…わ、っかんね…ぇ…っ ジャンの…んくっ、さわったとこ…ぁッ、ぜんぶ、あつ…うぁあっ!
[触れる手が、合わさる肌が、低く響く声が、伝わる鼓動が、中を擦る熱が。全部が全部、気持ち良い。感じたままを口にすれば、官能が官能を呼び。背を傷付けたらしいと飲み込んだ声で気付いたが縋る力が弱まることはない。 離れた体を戻す前に引き寄せられ、また熱い肌と触れ合うことになる。鼓膜を震わせ、聴覚を刺激する水音は脳まで犯されているようで。孔という孔を塞がれ、埋められ、欠けていた部分が補われ、満たされていく。
与えられる端から喰われ、奪われる。 剥き出しの欲望を叩き付けられ、引き摺り出される。 知らなかった感情を、感覚を、衝動を、欲求を。理性を失い狂う程に強く激しいそれらに身を任せる。 もっと喰らえと体を晒し、心を差し出そうと下肢を突き出して]
(-50) 2014/04/20(Sun) 13時頃
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っひ、…ぁぐ、
[淫靡な音が鳴り止まない結合部はどんな状況になっているのか。想像するだけで奥が疼き、そこを突き上げられ嬌声がまろび出る。速まる律動について行こうとしたが、がくがくと勝手に震える脚と腰がそれを阻み、思い通りにいかない体に浮かんだ涙が頬を伝う。それでも与えられたものは飲み込もうと、覚え込もうとする貪欲さを見せながら]
あ、あぁう…も、イく…っ! ジャン、じゃ…――っ!
[突き上げられる度に先走りに混じり白濁を溢す。ひくりひくりと痙攣の止まらない内壁は自分でもどうすることも出来ない。何度も小さな絶頂を迎えていた身体は一際大きな波に浚われ、終焉を迎える。 達した直後の浮遊感と喪失感に包まれ茫然とする間もなく、中に解放された待ち望んでいた熱量は予想以上の量と熱さで。回された腕の力強さに胸が締め付けられ、一際強く抱き締められた際に身体がまた小さく跳ねる]
どんだけ、出すんだよ…溜まってたのか?
[悪態を吐くも蕩けた声と表情ではその本心をすぐに見破られたか。 心地好い疲労感と倦怠感。ようやく満たされた幸福感にくらりと頭が揺れる。意識が薄れ掛けるのを唇を噛んで必死に堪える。これを都合の良い夢で終わらせたくないと、離したら消えてしまうのではないかと抱き返し]
ジャン……、きだ
[聞こえないくらい小さく小さく掠れた声で]
(-51) 2014/04/20(Sun) 13時頃
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[慰めのような同情(>>3:62) に、気を悪くされることもなく。(>>6) 明るい、それでいてどこか妖しげな雰囲気で、空気を揺るがす様を見守って。 表情から感情を、額面的に受け止めてしまうのは、 先に出逢ったあの隻眼の男(>>3:88)の態度に中てられた所為か。
いずれにせよ警戒心の薄れた、どこか己惚れた考えが。 相手の真意を掴めず、付け入る隙を与えていく。]
――…いない、よ?
[だって誰のものでもないから。 従順に従えた相手には当に捨てられ。想いを寄せる相手は居ても、 それは一方的なもの。 所有を望みはしても、それは夢のまた夢。 如何したってかなわないのだから。]
(9) 2014/04/20(Sun) 13時頃
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寂しそうに見えたって…それは――…
[多分違う、と。 無理に否定しようとした言葉は、伸ばされ触れられた手によって遮られる。 見た目と違い、しっかりとした肌の感触は彼の背景を少しだけ想像させて。 振り払わなければいけないと想うのに。]
……慰めようと、してくれているの?
[嗚呼、何故かその手から逃れられない。]
(10) 2014/04/20(Sun) 13時頃
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/* うわああああ何この可愛いこ!!!(ダンダンダン
朝から枕に埋まること数回という。 しかし体調崩す人多いねェ、長期人狼って体力も精神力も削れるしなァ。ガチでもRPでも。 ルーもみんなもお大事にな。
(-52) 2014/04/20(Sun) 13時頃
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……恥ずかしいこと言いやがって
[ベッドに乗り上げ、厚い胸板に頬擦りした後、腕をついて体を跨ぐ。 聞きたいことはいくつもあるが、今はふたつ程に絞ろうと]
なあ、その…ジャンは誰かに抱かれたことはあるのか?
[想像は付かなかったが――いや、したくないのが本音か。誰かを抱く姿も、誰かに抱かれる姿も見たくない。優しく声を掛ける姿も、挨拶で頬や額に口付ける姿すら。一度自覚してしまえば、執着は尽きない]
それと……なんで、減ってるんだよ
[次いで、これ、と言いながら右耳に手を伸ばし、三つあったはずのカフスが二つに減った理由を問う。その声は少し沈んでいたか]
(-53) 2014/04/20(Sun) 13時半頃
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/* もうやだなにこのこ可愛い。
>>5エドがさりげにフラグ立ててくれてた! ありがとう、嬉しい。エピででも余裕あったら別の話やりたいなァ。
(-54) 2014/04/20(Sun) 14時頃
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/* ン、エピ了解。
はにさんもお疲れさまですよ。(エアなでぽふ)
(-55) 2014/04/20(Sun) 14時頃
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― リュシオルの部屋 ―
[助けを呼ぶかのような声>>7は部屋の外には聞こえないだろう。 聞こえたとして助けは来ない。来るとすれば…]
助け呼んでも、来るのは見物人だと思うけど。 『中佐』さん、そういうの「も」好み?
[彼を追い込むように言葉を選んで、 下肢を隠すものを剥ぎ取りに掛かって、触れた、モノ くっ、と口角を上げそれを掴む]
……これは何だ? すっかり期待しちまってんじゃねーの?
[掴む事で抵抗は止まるだろうか 何れにせよ、全てを剥ぎ取り晒してしまうだけだ]
(11) 2014/04/20(Sun) 14時頃
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/* いやいや、そこは仕方ないんじゃないかな。
もっと軽いノリな村だと思って入った部分はあるけれども。恋愛絡むとどうしようもない部分は出てくるし。これが最善だったかはわからないけれど、よかったとは思ってるよ。 縁故振るのに舞台設定使わせてもらえたのは楽しかった。ちっと村趣旨を逸れた部分もあるけど、ずっとえろぐ続きも疲弊する人なので。
グリフとのとこは、リュシオルが飛び込んできてくれてよかった。そっちに預けられたからな。
(-56) 2014/04/20(Sun) 14時頃
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/* なので、はにさんはあまり思い詰めないでくださいな。 (もいっちょエアなでぽふ)
(-57) 2014/04/20(Sun) 14時半頃
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今更恥ずかしがってどうすンだよ。
[頬ずりしてくるくすぐったさに、身動ぎ。 跨いで乗り上げてくる身体に手を伸ばし、腰を支える。ついでとばかりに臀部から腰にかけて撫でて。]
そりゃァ、抱かれたこともあるぜ。 どンなモンか興味あるだろ。
[昔の記憶を呼び起こし、小さく笑う。わざわざ自分のようなのを屈服させたい趣向のヤバそうな輩は、丁重にお断りしたが。 執着を孕んだその問いは他の誰かなら鬱陶しいと感じるところだが、目の前の口から聞けば心地よくすらある。 色々と聞きたそうな翠玉を見上げ。次の問いで、片方だけの翡翠を見張った。
訪れたのは、僅かな沈黙。そして。]
こいつは――――置いてきた。
[どこに、とは言わず。言う気はないと。 右耳に触れる指の感触に、視線を逸らさず告げ。少し沈んで聞こえる声に、困ったように眉を下げた。]
(-58) 2014/04/20(Sun) 14時半頃
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―???―
《起きなさい……起きなさい、ヘルムート》
ん、ぅ…?何…ここ…一面真っ白 ボクは自室で寝た筈なのに…
…はっ!?ジャンは!? ジャーンー!?
《ヘルムート、私だよ…》
(+3) 2014/04/20(Sun) 15時頃
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!?
[振り向くとそこには、銀色の髪と紅い双眸を持つ超絶イケメンがいた。 ウホッや ら な い か … になる筈もなく、困惑する。]
だ、誰?ジャンをどこにやったの!?
《私がジャンだよ…ヘルムート。》
[イケメンは微笑むと、その端正な顔立ちの頬から透明な触手を生やしてボクの頬を触った。 この感触…]
……ジャン…?
《……ヘルムート。 運命の刻はすぐどこまで迫っている。
さあ、私と契約して―》
(+4) 2014/04/20(Sun) 15時頃
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《【魔法少女・セクシャル☆アンバー】になってくれ!!》
………
[彼は、困惑するボクに丁寧に説明してくれた…]
《実は君の右目に埋め込まれた魔道具―【観測者の涙(サウザンティギィ・ティア)】は、この世界の危機を救う魔法少女の為に作られたんだ。》
ちょっとまってぼくおとk
《グラディスが適合しなかったのは当たり前なんだよ。 だって彼ガチムチだし》
グラディスが大怪我負ったってそんなくだらない理由なの!?
《だけど運命の手に導かれるように、君の手に渡り、無事適合した。 使い魔たる私が君の許へ訪れるのに、数年かかってしまったのは大誤算だったけどね…》
いや、スライムじゃなくて今の姿のままだったら捕まることもなかったんじゃ…
《けれど今こうして出会い、そして心を通わせられることができた今こそ! 魔法少女セクシャル☆アンバーとしての力を解き放つとき!》
ちょっとぐらいボクの話を聞いてヨ!
(+5) 2014/04/20(Sun) 15時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwww
(-59) 2014/04/20(Sun) 15時頃
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/* あかんwwwwww 芝生やすしかないwww
笑いすぎて涙出てきたよちくしょう!!! ガチムチだから適合しなかったとかくっそwww
(-60) 2014/04/20(Sun) 15時頃
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《ええいまどろっこしい触手で凌辱してやろうか》
∑けだものー!!ひとごろしー!!きちくー!!
《まあとりあえず変身してみようか。 まずはこのコンパクトミラーを開けて。 その右目に某5人のロボ乗りが主役のアニメのOPみたく手を翳して。》
そんな説明しなくてももっと何かあったんじゃないかな…したよ?
《そしてこう唱えるのさ…ゴニョゴニョ》
………待って、え、あ、……まあここまできちゃったしいっか…。
[ボクは渋々ポーズを取り、コンパクトミラーの鏡に向かって、大声で叫んだ。]
主よ、種も仕掛けも無い事をお許し下さい。
強気に、本気!無敵に、素敵!元気、勇気!
(+6) 2014/04/20(Sun) 15時頃
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[伝えた言葉は、少なからず彼に戸惑いを与え 叶わないか、と、そう考えた時
外される目隠しと、その向こうに覗く彼の
彼の 本当の思いを浮かべた 顔]
……やっぱり、泣かしちまってたか。
[自嘲気味に軽く笑って、彼の髪を撫で、零れそうな涙を舌で掬う
気付けなかったのは此方の罪 胸の痛みは受けるべき罰]
(-61) 2014/04/20(Sun) 15時頃
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[醜い、と彼が言うのは、彼の内にある何か だけど、それを見せてくれたことさえ愛しくて。 自分は、こんな顔も出来たんだろうかと 恐らく、自分でも知らないような そんな
愛しくてたまらないと言う表情は、彼にはどう映るのだろう]
醜くなんかない……俺だって変わらない
[だから 望んでもいいのなら 赦されるのならば 叶うならば
此方に伸ばされる手、引き寄せられるまま 此方も手を伸ばして、引き寄せて]
俺の全部をお前に……お前にやるから
[心も、体も、何もかも全てを]
(-62) 2014/04/20(Sun) 15時頃
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………愛している。
[囁いて口付ける 彼はどう受け止めただろう*]
(-63) 2014/04/20(Sun) 15時頃
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[問いかけとはうらはら。逃す視線の先は窓があり。 中庭の様子がおぼろげにうかがえる。
偶々だろうか。それとも偶然の悪戯だろうか。 外にいる人影(>>3:71)に見覚えがあって。
胸の空虚を埋めるために誘わせて誘い、手放した姿に。 罪悪感は舌先を苦く痺れさせた。]
(慰められたところで、決して満たされないのに…)
[それでもやはり目の前の彼の手からは逃れようとはしない。 どんな罪を犯そうとも。 どんな罰を受けようとも。 狡さは、そう簡単には*手放せない*]
(12) 2014/04/20(Sun) 15時頃
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…っ……ぅ……んなわけ…ない、だろ……
[男の言葉に震える>>11 苦しく怖い、身体が震えている]
…ぁっ……ゃ、違う!
[掴まれれば上げてしまった甘い声 それを否定するように真紅の眼から涙を零し 首を振り目の前の男を睨みつけた 体の抵抗は止めてもこの抵抗はというように]
(13) 2014/04/20(Sun) 15時頃
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ウエディング・チェンジ・お色直し!!
[まばゆい光と共に現れたボクの姿は、まさしく魔法少女のふりふり服そのものダッタ。]
魔法少女・セクシャル☆アンバー!! みんなの地球を守る為! 月に代わって― ご奉仕するにゃん♪
[バレエのようにくるくる回って決めポーズ]
(+7) 2014/04/20(Sun) 15時頃
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煩い。恥じらいは、大事だろ
[行為を連想させる淫靡な手の動きにふるりと震え、一瞬にして駆け抜けた欲に惚けた後。悪戯を仕掛けてくる意地悪な手を形だけの怒りと共に睨み付ける]
あるけど、聞かないって言っただろ ……その代わり、俺にも抱かせろ。上書きしてやる
[肯定された事実に、ベッドへついた腕に力が籠る。ならばと口にした提案に、自分から言っておきながら恥ずかしそうに頬を赤らめた。
問い掛けてもそれ以上教えてくれそうにない態度に口を噤む。そうすると決めたのならどうしようもない。どこに置いてきたかも分からなければ、もうあちらに戻ることも叶わないのだから。 ただ…彼が長年着け続けてきたそれが誰かの手に渡っていたらと考えるだけで。子供っぽい我が儘な思考を振り払おうと首を振った。
代わりに、付けられた傷に手を伸ばし、顔を近付けぺろりと舐める]
下手くそかもしんないけどさ、駄目……かな
(-64) 2014/04/20(Sun) 15時頃
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[不思議…やる前はあんなに嫌だったのに このやけにひらひらしている上数十年くらい前に見受けられたハイレグスーツが元になってて股間がきついのに、みるみる力が湧いてくる…!!]
ジャン!敵はどこ!!
《あっちだ!触手の群れがアンバーの放つセクシャル魔力に魅入られて大群で押し寄せてくる!》
わかった…闇の力を秘めし鍵よ、契約の元アンバーが命じる…レリーズ!!
[掌を上に向け叫ぶと、周囲に無数のマスケット銃が召喚される! ボクは器用にそれらを使って触手を撃退していく。] [大きい敵には、特大の大砲を出して]
ティロ・フィナーレ!!
[どかーん。]
…もう何も恐くない。 ボクは、ひとりぼっちじゃないもの…!
ね、ジャ、
[振り向いたその先。
人間型のジャンが見た事もないくらい大きな口を開けて、ボクの頭を、
(+8) 2014/04/20(Sun) 15時頃
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―自室―
[カーテンから差し込むオレンジ色の光は、既に一日の半分が過ぎていることを知らせていた。
ベッドから上半身だけずり落ち、そのお腹にスライムを乗せながら焦点の合わない瞳で天井を見つめる。]
…ゆめ………で、よかったああぁぁ………。
[部屋の片隅に、コンパクトミラーが転がっていた。*]
(+9) 2014/04/20(Sun) 15時頃
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─中庭─
[手入れの行き届いた庭から、庭師の腕前の良さが窺い知れる。 綺麗に短く刈り込まれた芝は柔らかく、素足で歩いたらきっと気持ちがいいだろう。
植えられている草花の中に露に濡れたピンクのバラを見つけると、僅かにたまった露をそっと手に取り口にする。 ふわっと深く豊潤な香りが広がり、思わず口もとに笑みが浮かび上がってくる。]
(このバラの精油は高く売れそうだな……)
[そんなことを考えながら、もうしばらく花の香りに囲まれていようと、中庭を散策する。]
(14) 2014/04/20(Sun) 15時頃
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/* たーったーひーとーつのー こーいーだかーらー ばーじんらーぶ
(-65) 2014/04/20(Sun) 15時頃
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/*中庭のバラで商売を…… でもオイルを作るには何千本ものバラが必要だから無理かなー…
(-66) 2014/04/20(Sun) 15時頃
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……さあな。俺は何も変えられてない、と思ったが。
[変わったのか、と問われれば実際何も変えられていない気がした。 何も残ってない、という彼と全てを捨てて来た自分と。変わりたくない彼と、変わりたい自分。その正反対でお互いを羨んでいる光景は少し可笑しく感じた。
告げられた呟きには、少し目を丸くした後に、ふっと笑んで。 其処からは相手の耳元で囁いた。]
……グリフィンがそう思ってくれてるなら――、
(15) 2014/04/20(Sun) 15時半頃
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……俺を変えてくれ。そう、染め上げてくれると言うならば。 俺はグリフィンの傍に残って、もう何も無いなんて言わせないから。
[悲しげに瞳を揺らめかせる彼に、微笑みかけて。穏やかに見つめる視線に変われば、やはり好きだなんて感情は今迄正反対の感情ばかりで抱いた試しが無かったから、分からない。
其れでも、一緒に居たいと思う、どう変わればいいのか分からないというならば道筋を示してやりたいと、そう思った。
指に絡ませる指を見つめては、握った手を離して、相手の首へと腕を回す。その口付けを拒む筈も無く、引き寄せる様にして、唇を重ねようと。]
(-67) 2014/04/20(Sun) 15時半頃
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ルーのその可愛らしい反応は、悪くねェけどなァ。
[撫でるだけで、触れたい欲望が翡翠の奥をチラつき始める。もっと、と気持ちと身体が欲しがるまま。更に悪戯を重ねようとした時、睨みつけられ動きを止めた。]
…………。 まさか、そうくるとはなァ。 抱きたいのか?
[さすがに驚き、まじまじと彼を見つめ。恥ずかしそうに染まる頬に手を伸ばし、熱を持った肌を掌であやしながら。 もう一つの問いかけについては、それ以上追及されず。 葛藤して首を振る仕草に、それが誰かの手ではなく。一つの決別として、置いてきたことを赦して欲しいと身勝手に思う。
顔が近づく。右頬を舐められ、ふは、と小さく息を吐いた。]
オンナ抱いたことくらいあンだろ、大して変わらねェよ。 可愛く喘げってのは期待すンなよ?
[随分前になるが、彼女が居たことは聞いたことがあったか。なら経験くらいあるだろうと。 拒むことはせず、彼の耳朶に口付けた。]
(-68) 2014/04/20(Sun) 15時半頃
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― リュシオルの部屋 ―
本当かねぇ?
[中途半端に前を肌蹴ただけの上半身と 綺麗に剥かれて晒された下半身のアンバランスさに、倒錯した高揚感]
ここ、こんなにして、そんな声出して 説得力ないぜ?『中佐』さん?
[既に反応している彼自身を掴んで、2、3度扱いて 反応を愉しむかに彼の顔を見る。 今度脚での抵抗があれば、そっちも拘束してしまおうか]
(16) 2014/04/20(Sun) 15時半頃
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/* 夢オチwww デスヨネーwwwwwwww
(-69) 2014/04/20(Sun) 15時半頃
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/* あれ? これってグリフィンとカジミールの流れ?
(-70) 2014/04/20(Sun) 15時半頃
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/* 冷静になるとすごい落ち込む… なにやってんだっけ…はぁ…泣きたい
(-71) 2014/04/20(Sun) 15時半頃
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…たり、まぇ……だ……
[晒される肌を男に見られることに耐えられないのかジャラリと腕を引っ張る>>16]
……ぃゃ、だ…ぃきたく…ない… ……っぅ…
[こんな男にというような目をしつつも 触られるたびに顔は紅潮し目を潤ませる ふるりと身を震わせ逃れようと足を動かす もうどういう表情をすればいいのかわからない]
(17) 2014/04/20(Sun) 16時頃
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[耳元>>15で囁かれればその内容に目を丸くして …それから此処が廊下だという事を思い出す]
何か色々あって、疲れた…… 何処か休める場所とか、知っている所は無いか? 話をするなら落ち着いた場所の方がいいだろう。
積もる話もあるしな。 食堂で別れてから、あんたに何があったんだ? 聞いてみたい様な、見たくない様な。
[落ち着いた場所で話すのはどうかと、訪ねてみたか]
(18) 2014/04/20(Sun) 16時頃
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…傍にいて。となりに、カジミールが居れば…俺は。
[微笑まれれば心臓の鼓動は早くなる 重なる唇に頬を赤く染めながら、相手の髪に絡めた片方の手はそのままに もう片方の手をそっと相手の背へ回した
唇が離れれば、余韻に目を潤ませつつ]
…そ、その。
[誘い文句など分からない。 今までは流されて流されてばかりだったので。 気がきいた事1つ言えやしないのが悔しいというか、情けないというか]
ど、どこか、部屋にでも行かないか?
[耳まで真っ赤にしながら拙く誘うが、果たして頷いてくれるかどうか]
(-72) 2014/04/20(Sun) 16時頃
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/* 最初の方にもちょこっと出したけど 今回、ミュリエルとのロール中のBGMは、ほぼ「安全地帯」です。 いや、雰囲気が合うったら。 聴いてるのは「The very best of 安全地帯」(シングルベスト集) 文中の曲の歌詞は調べれば出ますよ、と。
動きの流れで行くなら 『じれったい』→『抱きしめても』→『恋の予感』→『真夜中すぎの恋』→『月に濡れた二人』+『熱視線』+『好きさ』→『悲しみにさよなら』
個人的に エドワーズ→ミュリエルは『プルシアンブルーの肖像』 ミュリエル→エドワーズは『あなたに』 だと思っている。
うちの子で、恋愛メインに走る予定の場合、基本テーマが『I LOVE YOU からはじめよう』だったり。 今回、エド君は特定の相手を作る気がなかったんでこの曲じゃないんですg
(-73) 2014/04/20(Sun) 16時頃
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泣いてない…。
[見え透いた嘘は、虚栄。 梳かれる髪筋に香る、涼やかな匂いが胸をしめつけて。 舌先に奪われた涙は、止まることを知らず、また一つ涙をこぼす。 向けられた破顔に。]
うそ…言わなくてもいいよ。 自分でも酷い顔だと解っているから。 だけど――…欲しいんだ…エドの全てが。
[変わらないと、何処までも優しく響く声は、 どこまでも愛しさを湛えるような柔いまなざしは、何処までも透明で…。 向かい合えば鏡のように映しだす己の醜さに、目を逸らしたくはなるけれど。
「すべてやる」と。 身体も心も差し出されたなら。 ――もう、逃げはしない。]
(-74) 2014/04/20(Sun) 16時頃
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[「愛してる」。 繰り返される言葉に、等しく重ねて奪われる唇に。 とろけるような眼差しで見上げて微笑んで。
重なる身体の重みと熱に腕を絡ませて。]
僕もだよ。だから――…
[その熱を注いで。 吐息だけで囁く願いは、彼の耳に*届いただろうか*]
(-75) 2014/04/20(Sun) 16時頃
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男が可愛いって言われて嬉しいと?
[――ジャンに言われるんなら、何だって嬉しいけど。 そう口にしない代わりに、睨んだお陰で動きを止めたのを良いことにぺちりと頬を叩く]
だって、さ…時間なんてものは巻き戻らないんだし ジャンの最初になるのが駄目だった代わりに、 せめて…俺が、最後の男になりたいって思っちゃ、悪いかよ
[六年という歳の差。いくら頑張っても追いつけない年月の間、自分がやりたかったことはことごとく経験済みなのは承知の上。だから、最後に経験するのが自分であればという些細なようで大きな独占欲を抱くくらいは良いだろうか。 押し当てられた冷たい掌が心地良く、染まった自分の頬を自覚して恥ずかしくはあるが。自分の掌を重ねると目を閉じてすり寄せた後頬を舐めて。小さく吐いた息がくすぐったくてくすりと笑う]
…いや……それが、その。自信がないからリードしてくれると、助かる
[抱いたことはあると言われると、もごもごと口を動かして誤魔化した。 彼女がいたのは事実だが、完全に最後までいったことがないなど。見栄を張って童貞を卒業したなんて言った手前、今更言える訳がない]
可愛くなかろうと別にいいよ。ジャンならなんだって
[耳朶に押し付けられた唇に意識を奪われ、このまま反転したくなる気持ちをぐっと堪えてアンダーシャツの下からそろりと手を這わせる。 鍛えられた腹筋から脇腹へと滑らせ、筋肉の窪みに指を伝わせるとごくりと喉を鳴らした。羨ましい、という表情を隠すことなく服をめくり上げながら少しずつ手を上へと移動させ、胸の尖りに恐る恐る触れた]
(-77) 2014/04/20(Sun) 16時頃
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/* どう見ても矢印丸分かりである…あ―好きだよほんとに好き(ごろん)
(-76) 2014/04/20(Sun) 16時頃
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―娯楽室―
……ふふ、抵抗されればされただけ、虐めたくなるものですが。
[あの触手とは一緒にされたくないけれど、と其れは内心に。>>40声だけは上げまいとする姿勢に、軽く耳元を緩く輪郭に沿って撫でながら。
>>40両手の拘束が解かれた事に反応が遅れた様子を見逃す筈も無く、馬乗りになった姿勢から身体を反対に向ければ、今度は押しのけようとする力に逆らい、肩口を足で押さえてしまおうと。]
ふふッ、…まだ解放する訳がないでしょう?
[軽く笑いを口元から零した後に、相手の昂ぶりをもう一撫でした後に、その下履きを取り払ってしまおうと。]
(19) 2014/04/20(Sun) 16時頃
|
|
/*
急いで入ったからこの子なんだけど、 今更ながらイズベルガで入ったら面白そうかなっとか思った。 まぁ、イズベルガならタチ寄りで振る舞わなければなんで、体力的には…という所だけど。
男女混合なら多分イズベルガ優秀…かな?
(-78) 2014/04/20(Sun) 16時頃
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|
― リュシオルの部屋 ―
ふぅん…強情だ、なっ!
[いまだ抵抗するように此方を見る目>>17に、熱を掴む力を強くする。 表情を見れば、快楽に呑まれ掛けているのは容易に知れて]
イきそうか?もう?
[言葉で追い討ちを掛け羞恥を煽って、逃れようと動かす脚を見遣って]
反射で蹴られたら堪らんからな。
[そう言って、また新しい拘束具を取り出す。 此方の近いほうの脚を曲げさせて、腿と脛をベルトで一纏めに拘束する。 膝を立てるか、脚を開くかのどちらかしか出来ない形を、片足だけに施して]
そんな顔しなくても、今気持ちよくしてやるから。
[そうして、再び熱への刺激を再開する。 何時までもつやら、と言う表情で]
(20) 2014/04/20(Sun) 16時半頃
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/* 一方通行っぽいというかグリからの矢印が物凄いが… 惚れた方の負けだし仕方ないよね。 あーもう好き、好きだよカジミール…
後で灰見られて死亡する予感が凄い…(屍)
(-79) 2014/04/20(Sun) 16時半頃
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/* ふぁっ!!?そう来たかお前はああああああああ!
純情COしてたけどさ、ていうかカジミールとヤったんじゃねェのか!? やばい、食いたい。食っていいですか。(思い切り左思考)
(-80) 2014/04/20(Sun) 16時半頃
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/*
[ミュリエルは廊下で見つけた変身セットを身に着けてみた。 そしてエドワーズを見るとにやりと口笑い]
ハッ、オッサンが小汚い金で人のケツ弄ってるんじゃねーよっ!
[蹴り倒し、何処からか取り出した縄で拘束をする。 手際よく回されたそれは、身動ぎする度に相手の体を締め付けるだろうか。]
…アァ、あんたってどっちもイケたんだっけ…? ふーん、じゃァさ…
[身を屈めて顎を指先で引き上げると、紅を塗った紅い唇が愉悦に歪む。 ヒールの爪先で脛を蹴り上げ、踏み付けるようにじわじわと体重を掛けるとルビーの瞳はにっこりと微笑み。]
お望み通りぶち込んでやるよ…。 アァ、勿論俺のじゃねェよ? 俺よりももっと好い物を用意してやるからさ…
[何処からか取り出したもの。それは――**]
※司令官 イズベルガの顔でご想像ください。
(-81) 2014/04/20(Sun) 16時半頃
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/*
いや、別にエドじゃなくてもいいんだけどさ。 何となくイズベルガならエドかなぁっとか思っただけです。
あと、アイリーンも触手使うなら結構使えそうなキャラだよね。 この子はリバかなぁ?
(-82) 2014/04/20(Sun) 16時半頃
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―廊下―
……ああ、そうだな。 立ち話もなんだし。俺の部屋にでも来るか?
[耳元で囁いた言葉には恥じる様子も無く、態度は崩さない、平然したものの儘。休める場所、と言っても余り落ち着ける場所を閃ける筈も無く。それならば、と自室に来る事を提案してみた。]
(21) 2014/04/20(Sun) 16時半頃
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/*
[ミュリエルは少し解放された気分になりながら変身セットを脱ぎ捨て…]
…?
[再び新しい変身セットを手に取った。]
ははっ、確かに見縊られる要素はあると思いますけど。 あまり僕の外見に騙されない方が良いですよ?
[無理矢理押し倒そうと力づくで手を伸ばしてきた相手に、ひとつ忠告を落として身を翻すと。 携えていた鞄から即席触手と水を取りだし、注ぐ。 そして――]
さぁ、遊んでらっしゃい!
[相手に向けて放つと、自らも近付き相手の頬に舌を這わせ]
まさか自分だけ好いようになろうと… 思ってないよね?
[下唇に軽く噛みつき、空いた右手は器用に服を剥ぎ、胸許に指を忍ばせて先端へ刺激を与えていく。]
へぇ、此処も感じるんだぁ。てっきりまだかと思ったのになぁ。 じゃぁ遠慮なく――…
[唇で肌をなぞる様に降下して。硬さを帯びたそれに舌を這わせて抓んで*遊ぶ*]
※女学生 アイリーンでご想像ください。
(-83) 2014/04/20(Sun) 16時半頃
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/*
エヴァルは…このキャラはミュリエルよりネコでもう多分どうしようもないと思う。どMキャラ?
(-84) 2014/04/20(Sun) 16時半頃
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/* あ、まちがいエヴァルトね。
(-85) 2014/04/20(Sun) 16時半頃
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……ああ、分かった。 グリフィンの、傍に居るから。
[赤く頬を染め、目を潤めた様子に、くすり、と悪戯っ子の様にまた微笑んで、その様子を楽しむが如く。その拙い誘い文句には、微笑みの口角を少し上げて、縦に頷いたのだった。]
(-86) 2014/04/20(Sun) 16時半頃
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― 娯楽室 ―
[耳に届く男の言葉>>19に眉が寄る。似たような言葉、自分でも言った事はあるけれど。撫でる手にも声が出ない。らしくもなく、完全に気圧されて]
っ、く……
[拘束が緩んだのは罠だったと、気付いた時はもう遅い、肩口を脚で押さえ込まれていた。 反転した体、男の顔が見えない事が不安を煽った。完全な劣勢、立て直す余裕は……]
ぁ…っ!
[短い宣言の後で触れられたその場所は、己の意思に反して過剰な反応を返す。声はすぐに唇を噛んで堪えたが、反射的に浮いた腰は抑えられなかった。下肢を晒されるのは容易だったろう 立て直す余裕など、与えられるはずがないとは、いまだ気付いていないけれど]
(22) 2014/04/20(Sun) 16時半頃
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― 回想 ―
[啼いて縋って、全身で欲して奪いにくる。快楽に堕ち、健気に全てを差し出そうとする彼の姿に、胸にじくりと苦しさに似た疼きを覚え。堰を切ったように、溢れ出す。 一度溢れた甘い毒に似たそれは、一気に全身を回り出し視界が眩む。強烈な衝動に翡翠を細め、滴る汗が頬を伝い落ちた。
目隠しをしていたスカーフが、落ちる。 此方を真っ直ぐ捕らえる翠玉に――――全てを奪われる。
ようやく、満たされないと叫び狂おしいほど求めるものに気づき。抗う間もなく、己でも驚くほど呆気なく降参だと観念した。]
(――……こンなガキに落ちるなんてなァ)
[未だささやかな矜持が反発しようとも、覆せない。 全部が欲しい。全部くれてやってもいい。 そうはっきり自覚した時点で、手遅れだ。
否、おそらく気づいていなかっただけで。 手遅れの予兆は、もっとずっと前からあった。
手を縛ったのは、縋られれば逃げられない。 目を隠したのは、覗き込んだら奪われる。 あしらいながら、懲りずに寄ってくる彼を引き寄せ貪り食いつくしたい欲望に、ずっと気づかないように蓋をして。だから、ここにも来るなと突き離していたのに。
例え一時の薬の効果だとしても。今は全てこの腕の中に。]
(-87) 2014/04/20(Sun) 17時頃
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好きだ、ルートヴィヒ
2014/04/20(Sun) 17時頃
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[声にしない言葉と共に、達して痙攣を繰り返す彼の中へ熱を吐き出しきる。挑発通り搾り取ろうと蠢く内壁に、直に注ぐ熱を覚えさせ。 衝撃に茫然とする翠玉から溢れ頬を伝う雫を舐めとり、まだ熱の冷めない吐息で囁いた。]
ハッ……こンくらいで終わると思ってンのか。 搾り取ってくれンだろ。 まだイけるぜ?
[悪態を吐く声は、甘い。 掠れて蕩ける響きに、触れたまだ熱い肌に、互いの汗が混じる匂いに。未だ穿ったままの欲望が頭を擡げだす。 一度くらいでは満たされないとばかりに、まだと餓える自身を自嘲し。けれど意識が薄れかけているのを見れば、無理を強いる気はなく。
微かな刺激にも敏感に身体を跳ねさせながら、抱き返してくる背中を撫ぜ。目尻に、頬に、髪に。甘やかすように唇を押し当て、近くに感じる互いの鼓動に心地よさそうに喉を鳴らした。]
―――……ン、 ルー?
[小さく掠れた声は、聞き取れず。 聞き返したが、果たして彼の意識はまだあっただろうか。*]
(-88) 2014/04/20(Sun) 17時頃
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ーカジミールの部屋ー
[提案に頷き>>21、案内を頼む。どんな話が聞けるだろうか。そんな事を考えて 部屋についたなら勧められた場所に腰掛け、話を促す]
壊れたい、って言ってたよな。 その…気づいてたと思うけど。中庭でお前がその、触手の…
触手に囚われてる時、目撃してたんだ。 助けなくて、すまん。
[言い淀みつつ、頭を下げる]
それから、お前に何があったんだ? よければ、出来事とかかいつまんで…話を、聞いてみたい。
[変わらない、といった彼。 変わらぬようで変わったのだろうか。変わり果てた己と違い、どんな道のり歩んできたのか 問いかけを投げかけてみたか]
(23) 2014/04/20(Sun) 17時頃
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…ひっ!
[熱を強く掴まれビクリと身体を震わせしならせる>>20 追い討ちをかけられ歯を食いしばる]
やめろ、離せ……貴様の手で、いきたく、ない
[片足が思うように動かせず眉をひそめる 刺激が続けばだんだんと抵抗が弱まり]
……っ……
[目を強く閉じ声を抑える 男の手を自分の白濁が汚しただろうか その表情は「あの時」のように……]
(24) 2014/04/20(Sun) 17時頃
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[「あの時」のように抵抗がありながらも快楽に溺れていた]
(-89) 2014/04/20(Sun) 17時頃
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…っ
[微笑みと、告げられた言葉に顔をを赤くして、縦に頷く彼を嬉しそうに見つめる 部屋につけばそわそわとして どう切り出そうかと迷い迷って]
そ、その…カジミールはその、け、経験とか、あるか?
[何とも稚拙ではあるが、彼の服の袖握って問いかける 緊張でばくばくと心臓の音が鳴り響くのが、相手に伝わらないといいのだが]
(-90) 2014/04/20(Sun) 17時頃
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[否定しても零れる涙は、今度は指先で拭う 「欲しい」と零れ落ちた声が胸の内、波紋を作って
先に言われた同じ言葉よりも 深く 深く 沁みこんで行く]
それが、本当のお前なんだろう? 嫌いになんてなるわけがない……
[彼には気休めだろうか? それとも?
己の中にも、醜い欲はあるのだと 彼を自分だけの物にしたいと言う我侭な欲があると それは、伝えられるだろうか]
(-91) 2014/04/20(Sun) 17時頃
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[絡む腕に感じる熱。 吐息の中に感じた思い
求める物が、同じならば
もう、躊躇いはしない]
……受け止めてくれるな?
[投げるのは、問いではなく確認。 手を指を、そして唇を、彼に
全てを、互いの物にするために、彼の体へと滑らせて*]
(-92) 2014/04/20(Sun) 17時頃
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/*
中座符を付けられると、あんまりからんじゃいけないかなぁとか、これでおしまいって事かなぁってお座りして待っちゃう。 いや、悪いとかじゃなくてね。
(-93) 2014/04/20(Sun) 17時頃
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/*
多分良い奴で終わっちゃいそうなのがノルベルトかなぁ。 ミュリエルとか見ても、話聞いてご飯食べて頭ぽふっとしておしまいな子。 じゃぁ何しにお前は来たんだぁ!! [卓袱台返し]
(-94) 2014/04/20(Sun) 17時頃
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嬉しくねェか? 愛嬌振り撒いてくれンだろ。
[くつくつと笑えば、ぺちりと頬を叩かれた。まったく痛くないそれは、堪えきれなかった笑いに喉を震わせる結果となったか。]
最後、ねェ。俺は今がありゃ十分だが。 いいぜ、お前が欲しいならくれてやっても。
[貪欲に己を絡め取ろうとする独占欲の気配を受け入れつつ。 目を閉じてすり寄せて強請る仕草はやはり可愛い。瞼を落としてすり寄せてられる頬の感触に、このまま体制を入れ替えて押し倒したくなるのを堪えて。]
……リード、ねェ。 コッチでリードはあンましたことないが。
[何やら誤魔化す気配に、一瞬怪訝な顔はしたが。 男の矜持に触れる部分を、わざわざ今抉るつもりはない。リードと言われて僅かに悩んだ。]
ンじゃ、俺がどう動いたか思い出してやってみな?
[蕩けた思考で、覚えてるかどうかはわからないが。 アンダーシャツの裾から入り込んできた手の感触に、ふ、と笑気混じりの息を漏らす。筋肉をなぞられ、くすぐったい。 ごくり、と喉の鳴る音に翡翠を細め。胸の尖りに恐る恐る触れる様子を見守った。]
(-95) 2014/04/20(Sun) 17時頃
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/* はぁ…
[ミュリエルはため息を吐きながら、また変身セットを手にした]
え? オレ? オレはその…、ほら、芸術の世界って感性がものを言うだろ? だから何事も経験かと思ってさ…。
[ミュリエルの誘うような視線にも、笑ってごまかしながら真摯な態度を取り続ける。]
あ、うん。君みたいに求めてくる子にとっては、オレってつまんねーだろうけどさ。 ごめんな、オレ、やっぱり簡単に抱けねーわ。
[嘘偽りない笑みでやんわりと断り。 伏せられた視線に気づけば慌てて立ち上がり]
いやっ! べ、別に君に魅力がねーとかじゃなくて! ……ミュリエルにはもっと自分を大切にしてほしいと思うんだ。
[くしゃっと髪を掻き上げて。どこまでも純粋に笑う。]
※絵画家 ノルベルトでご想像ください。
NPCで自キャラ出したけどこれきもいだけだな…orz
(-96) 2014/04/20(Sun) 17時半頃
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/* もだもだもだ[机ばしばし] 両方いきたいけど、これ、終わらないんじゃね?[真顔] あと31h…今までのあれからして、間に合わん!が!いこう!
(-97) 2014/04/20(Sun) 17時半頃
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/*
エドはミリュエル受け入れるルート取る時点でどMだと思うよ。 うん。
(-98) 2014/04/20(Sun) 17時半頃
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/*
ちなみに。 ミュリエルで素のRPするとどんななんでしょうかね。
ちょっと考えてみよう。
(-99) 2014/04/20(Sun) 17時半頃
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/* 覚悟を決めて5分後。悶えて返信どころじゃないPLがこちら 冷静さはどこで売ってますか!!! ううむ、回想の方の前半分返したら日が暮れるな…拾いたいけど、すごくひろいたいけど。苦渋の決断ってやつだ。 まだ書いてないの多いし。時間増えろ。
(-100) 2014/04/20(Sun) 17時半頃
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/* チップか!チップ補正か!!>受け臭い メモのリューにッタァーン!!!(壁ドンの音)
(-101) 2014/04/20(Sun) 17時半頃
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― リュシオルの部屋 ―
いきたくない、って?
[抵抗する声>>24も体の反応の前では無意味だ わざわざ聞き返して彼を追い込んで 弱まる抵抗に、ほんの少し力を加えたなら容易に熱は弾けて 吐き出された白濁は態と手に絡め取る]
言ってる側から……堪え性がねーなぁ、『中佐』さんは 「相変わらず」
[快楽に融けたかの様な表情には満足気に笑う。 けれど達する直前、目を閉じ声を抑えたのは少し気にいらない 手に絡めた白濁を、見せ付けるようにしてから舌で舐め取る]
手…汚れたんだけど ……「お仕置き」が必要?
[その言葉は、彼に何を思いださせるだろうかとじっと見つめる……]
(25) 2014/04/20(Sun) 17時半頃
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[見つめる顔は何処までも「あの時」のように楽しげだった]
(-102) 2014/04/20(Sun) 17時半頃
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……は、ぁ……はぁ…… き、さま……っ……
[自分が吐き出した白濁を舐められるのを睨みつける>>25 快楽に震えながらもそれは変わらない]
「お仕置き」……っぅ……
[「相変わらず」「お仕置き」 それは「あの時」を思い出させるもの 震える、怖い…身体の痕が疼く それでもそれを隠すように睨みつける 快楽でそれすらも意味がないかもしれなかったが]
(26) 2014/04/20(Sun) 18時頃
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―回想―
[背を伝う汗の感触に身を捩れば、中にまだ収まってる達したはずの熱が再び硬さを取り戻した気がしてまたそれで震える。気のせいではなく事実なのだが、それを認識するまでの余裕が出るまでは少し掛かり。頬を舐めてくる舌を捕えようと顔をずらし、塩気にも構わずに舌を絡め合う]
…っ…まさか。ジャンが、もうやめてくれって泣き喚くくらい、 ヤってヤってヤりまくってやるよ 溢れ出る若さをナメんな、よ……っと!
[聞き返された問いは、意識の狭間に消えたせいで認識できず。 押し当てられる唇が焼け付くほどの熱を再び呼び覚ます。下肢を擦り合せれば緩く勃ち上った自身が相手の腹に触れて。だが欲しいのは前ではなく後ろの方への刺激だと認識し、染まってしまった自分に自嘲する。 一番強く染め上げたのは、他の誰でもなく。
中でまた擡げた欲望に、そうこうなくちゃと挑発的に言いのけた後、目の前の首筋に吸い付いた。うっすらとしか痕は残らなかったが、また付ければいいと口を離して。 一度で足りないのはこちらの方だと、自分を奮い立たせる。首に回していた腕を肩に乗せ、足をベッドに下ろすと膝立ちになる。抜いていく際には片目をつぶり、途中で力が抜けてしまわないかと心配したが何とか亀頭を中に残したギリギリの位置まで腰を持ち上げて、――落とした。
自分で行った行為のしっぺ返しを食らい、上がった嬌声はどれほどのものだったか]
(-103) 2014/04/20(Sun) 18時頃
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……嬉しいよ。めちゃくちゃ、嬉しい でも可愛いって言われるのがじゃなくて、ジャンだから ジャンが俺をそういう風に見てくれるって教えてくれるのが嬉しい
それと、俺は今だけじゃ足りないんだよ。これからもずっとがいい ジャンの時間と身体と…愛情を、今後は全部貰うから
[相変わらず余裕な態度に、鼻を明かしてやりたくて早口で捲し立てる。 どうせ黙ってたっていずれかは態度なりでばれてしまうくらいなら、先に全部言って羞恥の海にでも沈めてしまおうと。それ相応の反動は自分にも訪れるのだが、それには目を瞑る。
深くは聞いてこないことに安堵しながら、手を動かして]
思い出し――…ええいっ!! ん、と……こうだったっけ……あむ
[思い出せと言われ、頭の中でどうだったか反芻すると触れられてもないナカが蠢いて、堪らずベッドに拳を捻じ込んだ。顔が真っ赤になったのは、自分の気のせいであって欲しい。 気を取り直してくにくにと指先で押したり弄ったりしてみるが、自分の時とは反応が違う気がして。弄る指はそのままに、晒したもう片方に舌を這わせ、吸い付いた。上目遣いで反応を伺いながら唾液を塗り込め、時折ぴちゃりと音を立てて聴覚を刺激しようと]
(-104) 2014/04/20(Sun) 18時頃
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― リュシオルの部屋 ―
そ、「お仕置き」
[吐き出した余波に震える彼>>26に、わざわざ顔を近づけて]
何が欲しい? 叩いてやろうか? それとも、竿にローター括りつけてやろうか? 後ろに道具突っ込んでやろうか?
[幾つかの選択は彼を追い込むだろうか 選ぼうとどうしようと、いずれは全て施すつもりでは在るが
過去に施したもう一つは、今は口にはしなかった]
(27) 2014/04/20(Sun) 18時半頃
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……っ……
[近づく男と「お仕置き」という言葉に固まる>>27 先程までと違い目を見開き震え 快楽は残っていながらも明らかに青ざめていた]
な、にも欲しくない! …ゃ、やめてくれ……頼む……
[目を強く閉じ首を横に振る 拘束で逃れられない悔しさ 抵抗を止め身体を震わせる 男が止める気がないのは理解していたが]
(28) 2014/04/20(Sun) 18時半頃
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/* リュシオルへの拘束で、よくありがちな「竿への拘束」は行ってないわけですが。 これは、本気で危険なんです。 以下、医学表現なんで直接表現で
勃起時は陰茎に血流が集まるため、その周りの細胞(海綿体など)は圧迫されているわけです。 ついでに、勃起継続中はほぼ血流が止まるんだそうで。 つまり、その間陰茎は「強圧迫+酸欠」と言う状態になります。 勿論、通常の性行為であれば耐えられる程度には強いです。 射精すれば血流は戻るので。 が、ここを拘束した場合……(よく描写されるのは射精の阻害と勃起の維持でしょうか?)たとえ達したとしても血流が疎外されるため圧迫と酸欠は其の侭です。
この状態が一時間ほど続くと、陰茎の細胞がダメージを受けます。 死んでしまうんです。 軽度なら勃起不全で済むんですが(よくねぇ) 下手をすると壊死します。マジで。(ダメージを受けた細胞が戻ることはないので、治療をしても腐る時は腐る。凍傷もだけど)
たまに小説とか見てると「お前それ何時間拘束してんだ」ってのをたまに見かけるけど。うん。 SMには医学知識も必要なんだぜ、って言う、そんなお話(ぇ
(-105) 2014/04/20(Sun) 19時頃
|
|
[醜くても、それをすべて受け入れてくれると。 目の前の男は言う。 それはどんなに待ち望んでも手に入れられなかった、 ずっと欲していたもので。
手を伸ばした先。 触れることを赦された頬に触れ、引き寄せた身体に。 問われた答えはすべて頷き返して]
――優しくなんてしたら…赦さないから。
[受け止める覚悟なんて最初から出来ていて。 それでも焦らし、焦らされた反動は、大きく撓りこの身に落とされるから。 簡単には満足できないと、婀娜っぽく瞳を絡ませ落される指に啼く。
確認なんて野暮なことはもう、 二人の間には要らないのだから。]
(-106) 2014/04/20(Sun) 19時頃
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|
/*
お腹が極限に空いている時に、 秘話の色を見るともう本当にいちごアイスのようで追い打ちかけられますねぇ。
元は共鳴ログの色だったような…。
(-107) 2014/04/20(Sun) 19時頃
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― リュシオルの部屋 ―
[目を見開く姿>>28は「あの時」にも似て 拒絶の意を吐く男の脚をもう一度、今度は手加減無しで叩く]
お仕置きだって言っただろーが!
[語気を強めて一度睨んでから表情を緩める 一つ、彼が本気で怯えたもの]
……素直になれる「お注射」が欲しいのかな?
[その言葉が行為への暗喩ではないことは 彼がよく知っているはずだった]
(29) 2014/04/20(Sun) 19時頃
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|
/* 表のエドが、中の人がとても大好きな事をすべて他のひとにやってらっしゃって…
[ときめくんだけど複雑]
甘やかされるより、酷くされる方が好きなんだよね…。 ロール的に美味しいし。 だからカップルになってもカップルブレイクを自分から起しに行くタイプで何こいつめんどいって自分で毎回思いますorz
ていうかカップルブレイク!! (今思い出したかのように)
(-108) 2014/04/20(Sun) 19時頃
|
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/*
エール兄さんは一つに2本入っているからなかなかの重厚感…
(-109) 2014/04/20(Sun) 19時半頃
|
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[男の怒号にまるで子供のように怯える>>29 叩かれた足に赤い痕が残るだろう]
っ…たぃ……ぃゃ……それは、いゃ…だ… 「注射」は……嫌だ……
[よく知ることに震える 針はまだいい「注射」はもう自分にとってトラウマになるほどになっていた]
……ゃ、ぁ……
[震え、弱々しくなった自分を男はどう見るのだろうか 身体は逃れようとするよりも固まってしまった]
(30) 2014/04/20(Sun) 19時半頃
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|
[此方の声に返されたのは誘うような煽るような声]
……いい返事だな。
[それを望むのならば、それに応えよう 傷つけないように出来るだろうか?などと一瞬考え
それさえも受け入れてくれるだろうと言う そんな気持ちがあったから
彼の胸元に咲かせる赤い華 思いの証を、望むならいくらでも 胸に、首筋に口付けて それは先程とはどのような違いを齎すのだろう
戯れのようなそれ、戯れではない証に 手は緩やかに下りていき、彼に触れる
望むものは、この先に*]
(-110) 2014/04/20(Sun) 20時頃
|
|
/*
アッハッ、アァ、アンタ言葉攻めとか好きならしいけど…実は甚振られる方が好きなんじゃないのー? 結構気持ち良さそぅな顔してるぞ?
[踏み躙る力を次第に強く込めながら、相手の表情を見遣る。 睨むように見上げてくる眼差しに、屈辱の色が染まれば嬉しそうに、別の色が滲み取れたならすかさず掬い上げ更に甚振る。]
ほらほら、抵抗しなって…裏切り者さん?
[懐から取り出した短剣に舌を滑らせて。 相手の表情に明らかな変化を見て取ったなら。 嗜虐でルビーの瞳は小さく躍る。]
俺がそんなことも知らないとでも思って。 アンタに近付いたと考えた――?
※司令官 イズベルガでご想像ください
だめだ、眠くて考えがまとまらん。
(-111) 2014/04/20(Sun) 20時頃
|
|
― リュシオルの部屋 ―
思い出したか?
[ふ、と笑って彼から離れる どんな理由で其処まで「注射」を恐れるのかまでは知らない ただ、「あの時」、それに対する嫌悪が見えていたから 面白がって何度も使った、それだけの事だ]
そんなに、嫌か?
[震えて硬直してしまった男に問いかける 返事は返るだろうか その様子を眺めながら部屋の中を物色する 本当に、この施設では何でも揃うのだ やがて、それを見つけたならサイドボードにでも並べよう]
(31) 2014/04/20(Sun) 20時頃
|
|
……ぃゃ、ぃゃ……
[離れる男が見えないように震える>>31 目の焦点が合っていなく身体を震わせた]
……だ、れか…… …ぃゃ、だ……ゃ……
[声がだんだんと弱々しくなり 抵抗らしき抵抗もなくなったか ガシャリ、手の戒めが一回なった]
(32) 2014/04/20(Sun) 20時頃
|
|
/* フランスのことわざ Heureux au jeu, malheureux en amour. 直訳:博打で幸運、恋愛で不運。 意味:博打で幸運を使うと、恋愛の運を使い果たすとの意。あるいは博打と恋愛の運は両方は手に入らぬの意。
Rira bien qui rira le dernier. 直訳:最後に笑う者が,最もよく笑う。 意味:本当の勝者は最後の勝者だということ。
(-112) 2014/04/20(Sun) 20時半頃
|
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[彼のつぶやく否定の言葉>>9にそう、と小さく頷く。彼の過去の事はよく知らないが、その瞳に残る憂愁は以前に何かあったであろうことを物語っていた。が、それらを気に留める様子もなく。そのまま手で彼の頬を滑るように撫でて行く。]
……綺麗な肌だね。
[手を払われることなく触れた彼の肌は滑らかで美しかった。ああ、この肌に柔く噛み付けば、彼はどんな反応を示すのだろう──そんな加虐心が少し心の内に灯る。 そんな事を考えるようになるだなんて、この館の雰囲気がそうさせたのか、それとも一夜を共にしたあの退役軍人の影響だろうか。今となってはそんなことはどちらでも良かった。]
(33) 2014/04/20(Sun) 20時半頃
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慰め、ね……
[彼の口から告げられた問いかけ>>10に、妖しく微笑み、甘い声でそっと耳元に囁きかける。]
……そうだと、言ったら?
[そのまま、彼の頬においた手を頬から首へ、鎖骨へと滑らせて行く。
この館に来て知ったことがある。それは自分の中に灯るもう一つの心だ。許されない事を犯す背徳感。同性の人との交わる行為のもたらす快楽。同性愛の気は彼には無かったはずだが、昔いた同僚の同性愛者の気持ちがよく分かった。
この館に居る限りは、その罪に、その快楽に溺れようとも咎められることはなく。
どこまでも、堕ちていきたいなんて、昔の自分には到底思うことの無かった気持ちで支配されていた。
そして、目の前の彼と共に、なんて気持ちも──]
(34) 2014/04/20(Sun) 21時頃
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[体の…普段曝け出す様な場所ではない所の肌を撫ぜられ、その感触を褒められたことはあったけれど。 いつも晒されている頬に触れられ、褒められると悪い気もせず]
そう? ありがとう。
[仄かに朱に染まりながら礼を述べただろう。
色素の薄さからか。 享楽に耽るとほんのりと色付く全身を珍しがられる事は多いが、その奥に咲く、白く舞う花弁を見た者は殆どいない。 意識が堕ちそうなほど味わう感覚の先でのみ、肌に舞う白い花弁を、嗚呼果たして再び咲かせることのできる相手は居るのだろうか。]
(35) 2014/04/20(Sun) 21時頃
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|
/* どうでも良いけど昨日、グラディスがエドワーズに健康診断行ってらって言葉が妙に引っかかって。病院…診断…診察…ウッアタマガ どうでもいいけどあまりアブノーマルなプレイしてませんね。 拘束?媚薬?デフォのひとつでしょう。あ、触手はアブノーマルか
(-114) 2014/04/20(Sun) 21時頃
|
|
[食堂でいつの間にか含まされていた媚薬にも、快楽に酔いはしたけれど、全てを失うほどの痺れを味わうことはなく。
またこの場所に訪れたばかりに交わした相手とも、肌は染まりはしても白い花弁は散りはしなかった。 もう、自分の身体は鈍くなってしまったのだろうか。 それとも――…
と、耽っていると滑らされた指先に、思わずびくりと身を震わせる。
布石はあった。 彼と会う前、ほんの気まぐれで口接けを交わしたあの男。 お互いそんな気はなかったとはいえ、身体に欲の火を点されたのは否定できない。]
そうだと…言った…ら?
どう…するのか――な?
[少年のような容姿に、まさか襲われることは無いだろうという先入観があっただけに、反応は後手に回る。 しかも不慣れそうな若い相手だ。真意が見えず怯える唇は、鸚鵡返しにしか紡がない。
背筋に落ちる冷たい汗。 躱さなければと思っていても。身体は思うように動かず相手の眼差しをじっと見つめるばかり。]
(36) 2014/04/20(Sun) 21時頃
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[落される唇は擽るように心地よく、時折毒を孕むから。 白い肌に滲む紅は瞬く間に散らばって。 その後に縛りつけたい意思があるのならば、喜んで受け入れようと、 声は、か細く切なく漏れ落ちる。]
[触れる躍る指が、強い意味を持たせるかのように望む、 行く手を拒む理由はもうないから。]
――…ちょうだい、
[一度耐えるように腕を絡ませ抱きついたなら。 後は身を任せるように誘い導くだけ。]
(-115) 2014/04/20(Sun) 21時半頃
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本当に綺麗。美味しそうだね?
[微笑み、薄く色付く肌はまるで食べ頃の果実のようで、むくりむくりと彼に対する”欲”が生まれる。冗談めかして告げた言葉。本気で思っているだけどね、と心の中では呟き。
鸚鵡返しに同じ事を呟く彼>>36にくすりと笑いかける。目の前の彼は行為にも慣れていそうなのに。予想外の自体だったのだろうか。それもそうかもしれない。自分でもこの状況に驚いて居るのだから。
媚薬を飲み、痺れに耐え切れず熱い身体を攻め立てられ、熱を放ったあの時のことを脳裏に浮かべ。その自分が、目の前の彼を。]
どうするって………そりゃあ、
[妖しげな笑みで、彼の瞳を見つめる。微かに揺れる瞳に、そっと近づき。そして。]
こうする………かな。
[肩を掴んで、かぶりつく様に彼の頬に口付けた。]
(37) 2014/04/20(Sun) 21時半頃
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おいし…そう?
[虚勢を張る。 けれどきっと見抜かれている。
逃げなければ。 そう思っても体が動かない。 眠り着を踏まれている訳でも、屈強な体躯に阻まれている訳でもないのに。 まるで、毒を注がれたように。]
そりゃぁ…――な…に?
[縮められる距離。熱の籠る眼差しに肩を掴まれ(>>37)。]
えっ……
[頬に掠められる感触。 そよ風が触れるような、優しい感触に。 何故か体内の熱がぞくりと目を覚ます感覚を裡で感じていた。]
(38) 2014/04/20(Sun) 21時半頃
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頬で、よかったの…?
[寄せられた耳許に、問う声色はさてどんな色を纏っていたか]
(-116) 2014/04/20(Sun) 22時頃
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/*
一応エドとの返しに肌が朱く染まるとは書いてはいたけれどね…。 本当に出す機会が無くて。
なんか酒飲んで朱くなりすぎて花が咲くとか、下戸設定にしたくなくて今まで出す機会が…。
(-117) 2014/04/20(Sun) 22時頃
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……驚いた顔、してるね。
[やはりこの状況が彼にとって不測の事態だったのだろうか。そんなことを思いながら、ちゅ、とリップ音を立てて唇を頬から離し、にやり、と笑みを浮かべると耳に聞こえる声にその笑みを深めて。
体内に小さく灯る炎。以前の溢れんばかりの熱に浮かされ、犯される感覚とはまた違う感覚に、これも悪くは無いなと思いながら。楽しむ様にもう一度、反対の頬に口付けて。]
(39) 2014/04/20(Sun) 22時頃
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…まさか。 こんなので満足するわけ無いよ。
[この反応なら、もっとがっついても良さそうだろうか、そう思った。いきなりがっつくのは引かれた時に困るため中々し辛いが、相手がその気でいてくれるなら────]
その反応、もっとしてもいいってことだよね? じゃあ……んっ………
[頬から唇をなぞる様にそのまま彼の口へと移動させる。彼の口内に舌を入れ、歯列をなぞる。少し空いた隙間から舌を割って入れ、奥にあるであろう彼の舌を絡め取る。響く水音に、体内の熱が少しづつ湧き上がるのを感じた。]
(-118) 2014/04/20(Sun) 22時頃
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― リュシオルの部屋 ―
[だんだんと弱くなる声>>32 先程までの抵抗も今はなく、その姿を軽く見遣るだけにして]
まあ、そういう嫌な事も忘れるくらいよくなる「注射」だから。
[そう言って、一番小さな注射器を手に取る。 と言っても中身についてはハッタリだ。 この手の器具は「そういう趣向」を好む連中用で、中身はせいぜい栄養剤か生理食塩水だ。 それをこの男に教える必要はないだろう、「あの時」のような反応を示すかは判らないが]
……さて…
[彼の目の前でくるりとそれを弄んで、腕はまだ布を纏っているから 晒されて、彼の目にも見える脚に、つぷ、とそれを刺してゆっくりと中身を注入して行く]
気分はどうだ?
[それを抜き取って男を見る。返事をする余裕があるかどうか]
(40) 2014/04/20(Sun) 22時半頃
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さすがに…驚く…よ
[それはどちらの意味でだろうか。 しかし明言を避け、音を立てて離れていく熱に――]
……っ
[視線は知らずの内に追いかけていく。
その隙にもう片方の頬に触れられたなら。 とくん、とくんと鼓動は早さを増していく]
(41) 2014/04/20(Sun) 22時半頃
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そう…こなくちゃ。
[目覚めた、悪い癖。 先程まで違う男に求められ、気付いた本心をただ伝えに行く途中というのに。 熱る身体は、卑しい狗の習性を拒めない。
仮初の関係。身体は赦しても心までは明け渡さない。 熱を下げるための行為は自分を護るため。 言い聞かせて、滑り込まれた舌を逆に絡め取ろうとする。
密着した身体。自分と変わらない細さの腰に腕を回して――]
誘ったなら…んっ…もっと激しくしてよ…
[引き寄せる。深く重なるように。]
(-119) 2014/04/20(Sun) 22時半頃
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無理もないけどね。 僕みたいなのが、こんなことするなんて思う人は居ないと思うし。
[上がる熱を抑えることもなく。動く顔に併せて動く瞳が可愛らしくて。ついつい色々なところに口付けをしてしまう。頬に、口に、みみに、瞼に。次第に首、鎖骨へと降りて行き──
早い鼓動の音と、リップ音が微かな彼の声と混ざり合って耳に響いた。]
(42) 2014/04/20(Sun) 22時半頃
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― 回想 ―
[目尻から頬へと唇を移動させると、彼の顔が此方を向く。その行動に驚いたのは一瞬。 差し出された舌を拒むはずもなく。吸い上げ、絡めて奪った塩気が甘く融けるまで唾液を混ぜあう。くちゅ、と濡れた音と共に内側の熱量が一回り成長したのも伝わっただろう。 唇を離せば、噛みつくように吠える声に口端を持ち上げる。]
へェ、上等だ。その言葉忘れンなよ。 お? 何かしてくれンのかね……?
[腹筋に擦れる彼自身も、再び固さを持ちはじめているのに気付きほくそ笑み。 既に体にひっかかる程度になっているバスローブを剥ぎとってしまおうか。先ほど彼が放った精と汗とで汚れた布地を床に落とし、直接肌を合わせようと。
挑発的な言葉と共に、首筋に吸い付かれればくすぐったそうに甘受し。肩に手をつき、震えながら膝立ちになるその表情を見上げて腰を支える。 ゆっくりと抜けていく楔と共に溢れた白濁が、彼の内股を伝う。 堪らなく扇情的なその姿に、ごくりと喉を鳴らし。]
(-120) 2014/04/20(Sun) 22時半頃
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ふふ……やらしいね。 そういうの……嫌いじゃないよ。
[そうこなくちゃ、そう言う彼に熱の篭った視線を向ける。その一時限りの身体の関係だとしても、そんな事は関係なく。ただ目の前の快楽に溺れて行く様に。
貪るように深く口付けて、どれ位経った頃か。引き寄せられる感覚に、彼の腰に当てた手をぐっと引き寄せる。そしてもう片方の手で彼の大きい夜着の中に手を滑り込ませ。まさぐるように身体を撫でる。]
激しく、ね………分かった。
[そう言って、彼の胸元を触り、突起を探る。見つければ、それをきゅっ、と摘み、弄りながら、もう一度、ぐっと深く口付ける。手では胸の飾りを弄りながら。口内では舌を絡め、きつく吸い上げた。]
(-121) 2014/04/20(Sun) 22時半頃
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――――……ッ、 く、ぅッ
[重みのまま深く抉る角度で貫く衝撃に、息を飲み眉間に皺を刻む。 同時に上がった嬌声が途絶えるより早く、揺らめく腰を捕まえぐるりと中を掻き混ぜる。 擦られ続けて蕩けた内壁を歪め苛み、ぐちゅぐちゅと結合部から粘度を増す卑猥な音が響いた。]
……は、もっと啼けよ、ルー。 全部受け取ってくれンだろ、お前の身体で。
[甘く唆し、快楽に突き堕とす。 募る焦燥のまま喉を唸らせ、急いて暴れる本能のまま彼の身体をベッドに押し倒した。 腰を浮かせて覆い被されば、繋がったまま抉る角度が変わり。抗議の声が上がろうとも容赦なく、己の教えた快楽に染まる彼を追い立て貪り食らう。 特に反応のいい脆い箇所を狙い、集中的に穿ち突き上げる。 同時に辛そうに擦れる彼自身にも掌で根元から大きく擦り上げ、絶頂を促した。*]
(-122) 2014/04/20(Sun) 22時半頃
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/* やっぱりどう頑張っても短くならなかった……!!! 挑発したのはコッチだが、乗ってくるとは思わンだろ!? いや、壊す前に止めますとも。
(-123) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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あ………ぁ……
[男がもつ「注射」に震え怯える>>40 怖い、「あの時」みたいになるのか]
……ふ、ぁ………
[足に「注射」をされ震えた 次第に快楽になるのだろう それが偽り、思い込みとは知らずに……]
(43) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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んっ…
[触れる唇の心地よさに、拒むことが出来ず。 羽根のようなキスを受け入れてしまう。
傍から見たらそれは戯れのように映るかもしれないが。 落された所から滲む熱が、お互いそれが戯れではない事を自覚していく。]
――…これで満足…?
[滑る唇が鎖骨に辿り着いた時。 問いに返される答えは。 ゆらりと色付いた視線は、試すようにその動向を見つめている。]
(44) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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[理性から快楽へと身体は傾いていく]
(-124) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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/* ぐああああ畜生倍返し喰らった!!!![ごろんごろん] つうか、何でバスローブ着てたかなんてね。分かるよね。 脱ぎやすいようにっていうあれ[後は腰ので縛れるように]
(-125) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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[触れさせた手、迷うわけではないけれど 早く、と言うように縋る腕と声に押されて、指は彼自身へと絡みつく
怖いのは行き過ぎることじゃなく 不安なのは足りるのかと言うこと
「飼い主」と言うのが、そういう意味も持つのなら 彼が過ごしてきた今までも予想が出来たから
最初に出会って抱いた時も 反応はしていても、僅かに色付くだけだった、肌の白
訳ありだろうと判断した、その色と頑なな心]
(-126) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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[昂まれば、色濃く染まる事を知っている 今、目の前の彼は仄かな色
「――優しくなんてしたら…赦さない」
染め上げて欲しい、と言う、意思表示
ならば]
……ミュリエル……
[彼の熱を昂める様に触れながら名を呼んで 胸元の飾りに噛み付くように吸い付いて]
(-127) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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やらしい…? それは褒め言葉として受け取っていいのかな…?
[熱に熱を向けられたなら。 かき消されることなく更なる熱さを帯び溺れていく。 先を急ぐように滑り込まれた指先で、過敏な所を探り当てられていく。
先程の男はまるで愛しむように指を滑らせていたけれど。 さて、その場所を後引くほど刺激していただろうか。]
ふっ…――…っぁ……っっ…
[抓まれて弾かれると逆撫でされた感覚に嫌でも声が上がり、肌が仄かに朱く染まる。 しかし深く重ねられた唇に、嬌声は漏れることなく互いの口内で爆ぜて消えた。]
もっと…――…
[立つのも辛くなるほど蕩けはじめた身体を摺り寄せながら。 強請るのはもっと強い快楽で。 まるで何かから逃れるように。目を逸らすように。 媚態を漂わせて懇願した。]
(-128) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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/* メモ見返したら、エドがすンげェいじられてるのだけは把握したwww がんばれwwwww エピでまとめてかかって行っていいンだな?(にやにや)
(-129) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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― リュシオルの部屋 ―
[「注射」に震える姿>>43とその後の反応に、望む効果は得られたか、と、笑う 小さく声を零し、震える彼の脚をそろりと撫で上げる]
大人しくなったか…
[に、と笑うのは狼か山猫か、何れにせよ肉食の捕食者の目]
……言う事を聞くなら、これ以上「注射」は使わないけど…
[どうする?と目だけで彼に問う……]
(45) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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[堕ちてしまえ、と嘲うように]
(-130) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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/*ねむーい(ごろんっ) 私の灰は泣きごとか眠いか悶えで埋まっている
(-131) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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…満足……?
[鎖骨に口付けた後に告げられた言葉に軽く笑う。これで満足か。まさか。これで満足出来るほどの熱ではない。それはお互い同じなのではないだろうか。]
まさか。これ位で満足出来るほど、僕は初心じゃない。
[そう言って、真っ直ぐに彼の瞳を見つめる。熱のこもる視線。察しの悪い人ですら欲情していることが分かるだろう。]
(46) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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……ぃぅ…こと……聞く、から
[撫であげられる足に反応する>>45 もはや先程の抵抗が嘘のように 目を潤ませ懇願する怯えたモノがあるだけだった]
なんでも…します…から………
[その目は理性を保ちつつも完全に墜ちていた…]
(47) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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[願いは願うほど欲深くなり。 這わされた手に、絡みつく指に、呼吸は乱れ熱く漏れる。
幾百との相手と肌を重ねてきた彼を、満たすことが出来るとは思ってはいない。 初めてこの部屋に訪れた際、別れ際に投げかけられたものは、 そのまま彼に問い掛けてしまいたい。
――満足させられるの?
やはり他のひとの方が好いのではないの?
次々明かしていく敏感な部分に、肌は朱に染まりつつあるけれど。 不安になる。自分だけ満足するのではないだろうかと。]
(-132) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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[捲し立てられ、翡翠を丸く見張る。 まっすぐと強請られて、内を燻る熱が上がる。これだから子供には、敵わないのだ。]
ふは。 ンなこと言うと、今すぐ押し倒したくなっちまうンだが。 わかってンのかねェ、ルートヴィヒ。
[つたない動きで、肌を撫ぜる感触がもどかしい。 見るからに真っ赤な顔に手を伸ばしたくなるのを堪え、彼の腰へと手を伸ばす。同じ仕草で、服の裾を捲り上げようと。こう、と彼の胸元に実際触れようとしたがそれは叶ったか。 その間も指先で胸の尖りを弄られたが、くすぐったさが先行してしまう。舌を這わせながら上目遣いで伺う翠玉に、翡翠を細めて空いてる手で髪に指を差し入れた。]
……ン、悪くねェよ。 舌使って転がしてみな、……っ固くなってきた、だろ?
[くすぐったさは、痺れに。痺れは緩やかな快感に。微かに吐息に熱が籠る。 ぴちゃり、とささやかな濡れた音が鼓膜を犯す。上手いと褒めるように頭を撫ぜながら。身動ぎし、跨るその内腿へと腰を擦り付けた。 布地越しにも熱を持ち始めているのは、わかっただろう。]
(-133) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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[シーツの上で身動ぎをしながら、視界に入る肌は仄かに色付く。 いつのころからか。 何度も何度も繰り返し仕込まれ、薬に溺れさせられて達した内のいくつかに。 白い花弁のような淡い痣が浮かぶようになったのは。 身も心も満たされた、その一瞬にだけはらはらと舞う花吹雪は、 きっと幾千の言よりも確かに伝えられるだろう。
貴方を愛しています
変わらない変えることのない心を。 けれど自らの意志で咲かすことのできない花は、どうすれば――…]
…な…に……?……んっ――…
[不意に名を呼ばれて。 隙が出来た瞬間に与えられた強い刺激に。 表情を歪めれば、体中に駆け抜ける痛みと快感。 鈍く重く腰が痺れたなら、声はまた熱を帯びて彼の耳を掠めるだろう。]
(-135) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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/* >>47 ん?今何でもするっていったよね? [脊椎反射で反応してしまうのはしょうがないね、うん] もきゅもきゅ…腰が…そして箱を退かないと怒られそう
(-134) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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|
そうだね。 僕にとっては、褒め言葉のつもり、かな。
[言いながらも胸を弄る手を止めることなく、彼の反応を楽しむ。一瞬、漏れ聞こえかけた小さな嬌声にずくり、と熱が高まった気がした。すぐさまその声を口付けで塞ぐ。]
ふっ………ん、 イイね、その反応…
[腰に回した手を再び引き寄せる。彼の足の間に自分の足を割って入れ、擦り寄る体を抱きしめた。口を離せば、銀糸が紡がれ、つ、と2人の舌と舌を繋いだだろう。その後、弄る胸元から手を離し、今度は胸の突起物に被りつく。]
ふ………んっ、は………っ
[れろ、と少し舐め、齧り付く。ちゅう、と音を立てて吸い上げながら、空いた手は、胸から腹へ、腹から下へと降りて行き──]
(-136) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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/* ばんばんばんばんばん[机に93(0..100)x1のダメージ] 転がりたい。もう右に転がりたくてたまらないPLがこちら、
(-137) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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|
[答えの解り切った問いを差し出せば(>>46)]
――…そう、だよね。
[隠すことのない真っ直ぐな欲情した眼差しにかち合う。 初心ではない、と口にするあたりが若さ故と言うべきか。
しかしそれも判りやすくて、逆に清々しいとすら思えてしまう。 だから少し意地悪をしてしまう。]
じゃぁ、満足しなかったら…どうするの?
[解り切った質問をするなと言われるだろうか。 それならそれで、こちらの分も悪くないように。 はぐらかされたらそれはそれで。 真意へ深く踏み込むだけだろうけども。]
(48) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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ー自室ー
……ッ、…ああ、気付いていた。
[>>23とりあえず部屋に辿りつけば、ベルンハルトの時と同じ様にベッドにぼふり、と座り込み、ばしばしと隣のスペースへ促す様に叩いた。]
……グリフィンに、見られたくなかったが。 別に、構わない。
[あの時、グリフィンも、もう一人、見知らぬ人物に囚われていた所を見た事には言及せずに目を伏せて。何処から話そうか。
とりあえず、かいつまんで話そうかと]
……あの後、ベルンハルトに会って。 助けて貰った。…と言うよりは一緒に巻き添えにしてしまったのだが。
[詳しく語る事は無いが、少し苦々しげに。結構あの事はトラウマとなって残っているのだ。]
……其処からは、まあ。……。
[少し濁す様に、もごもごと。]
(49) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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/*
うへ、眠くて色々抜けてる。申し訳ない
(-138) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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― リュシオルの部屋 ―
[懇願するような声>>47に目を細め笑う 「あの時」と同じように。なら、同じようにするだけで 彼が動きやすいようにベッドに繋いでいた手錠を外す 手の戒め自体はまた外さないけれど]
それじゃ……
[ベッドに片足だけ乗せて、横たわる体を引き寄せれば、腰を突きつける形になるだろうか]
……気持ちよくしてもらおうか? 出来なかったら……
[何を、とはわざと言わない。それをどう受け取るかを見たかったから]
(50) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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褒め言葉なら、嬉しく受け取って置こうかな。
[余裕振りながら、軽口を叩くけれど。 煽られる理性は箍が外れ、身を焦がす。]
――…それはどうも、 もっと頑張れば…もっと好い反応が見られるかも…よ?
[唾液が繋ぐ糸を絡め取るように舌先を遊ばせて。 滑りつく感触が攻め立てられた先に這わせられたなら、 濡れた感触に大きく身動ぎをして、表情が歪む。
まだあどけない表情をしているというのに。 一体どこで教わってきたのだろう。
息が上がる、その先で、詮索するように眇めては気を逸らし、 押し寄せる波を躱していく。 正直これほどまでに追い詰められるとは思っていなかっただけに、 下へと滑らされた手の行方に驚いては。]
――…っ早急なのはよく解るけれどさ… 流石にここでされるのはちょっと…
[往来する廊下で。 事の終わりまで済ませるのは何かと面倒であると同時に。 もし、あの人に目撃されたのならと。 不安が過り、制止に入る。 さて、この目の前の少年は耳を*貸してくれるだろうか*]
(-139) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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/* こんばんは。 もしかしてお相手さま待ちでしょうか? そんな貴方の話し相手になりたいエルシニアです。 表で絡みたいのならば遠慮なく。
2014/04/21(Mon) 00時頃
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/* ダイジョブそうやねー?
(-140) 2014/04/21(Mon) 00時頃
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……此処に来る前は、無かった…、が。
[もごもごと濁した言葉の後に、更に流石に気恥ずかしくて、俯いた。握られた服の袖の部分の手に、再び重ねるようにして。気恥ずかしさで跳ねる心臓は此方も彼と同じくらい早まって。心拍が伝わる程の余裕は此方には無かった。]
(-142) 2014/04/21(Mon) 00時頃
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/* 今更ながら3日目の墓下読み返して。
……埋まりたいくらい愛されてて自分殴りたくなった。 でもごめん、手は伸ばさないと決めたので。中途半端にできない性分。
(-141) 2014/04/21(Mon) 00時頃
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[ベッドを叩く音>>49隣のスペースを促されればそこに座り。 気づいていたという言葉には苦しげな顔をした
――見られたくなかった、という気持ちは、分かる 自分もその頃、別の男の腕の中に囚われていたのだから 目を伏せる様子で、あの後何があったのだろうと話を促す]
そうか…それがあの男の名か。
[平手打ちしてきた、仲間の仇の情人。素人で、真っ直ぐ苛烈な男 苦々しげな様子に何かあったのだろうなというのは察するが]
そこからは…何だ?
[もごもごとする様子に目を瞬かせて続きを催促するが]
(51) 2014/04/21(Mon) 00時頃
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/* 体調不良リターンズ。 でもがんばりどき・・ ぬぅ・・・・
(-143) 2014/04/21(Mon) 00時頃
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>>47 ん?今何でもするっていいったよね?
(-144) 2014/04/21(Mon) 00時頃
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|
[戒めはそのままに手錠を外される>>50 動きづらくはあるがある程度の行動はできるだろう]
……っ…わかってる…
[男のベルトを緩め下を暴いていき男の熱を取り出す それを震えながら丹念に舐めあげる それから熱をくわえしゃぶる、時々なんとか手も使い刺激を送る 理性が残っているからか目に涙を浮かべていた**]
(52) 2014/04/21(Mon) 00時頃
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|
一緒だな。俺も、そうだった。
[恥ずかしさを共有しているかのように、沈黙が続く。が 言葉を濁した様子>>49にぴん、とくる 何かあったのだろう、二人の間で。『此処に来る前は、無かった』という言葉と合わせて その考えに至るのに、その返答は十分だった]
…どっち? 抱いたか……抱かれたか。あの男に。コンダクトに。
[ちりりと嫉妬に焦げ付いているなんて、知られたくは無いけれど 違っていたらもう恥ずかしさで埋まってしまいたい エドワーズとの事は知らないので、必然的にそう考えてしまって
返答次第でこの恋心と苦しさ、抑えきれなくなってしまうかもしれない]
(-145) 2014/04/21(Mon) 00時頃
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|
[強く吸い付いたなら上がる声に、それまでとは違う熱の色]
こういうの、好き、か?
[反応に嫌悪の色が無ければ、触れる指にも唇にも攻めるかの強さが加わるだろうか
彼を不安にさせただろう、此方の経験の数 だけど、一つだけ違う事があると、彼は信じてくれるだろうか
心を求めた事など、一度も無かったと 自己満足なだけの行為ばかりだったと
悦ばせようと言う意図さえ、自分のためだったと
本気で、相手に悦んで欲しいと願うのは、初めてなのだと 今、彼を抱くのは自分の満足のためだけではないのだと]
(-146) 2014/04/21(Mon) 00時頃
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[染め上げてしまいたい その白い肌も、過ごしてきた過去も、不安も、全て
「俺の」色に
そう願うから どうすればいい?]
もっと、声、聞かせろよ……
[僅かに低くなる声は、真剣さを増した証 彼の体、探って 探すのは その壁を越えるための手掛かり]
(-147) 2014/04/21(Mon) 00時頃
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/* この嫉妬メラァをなんとかしようぜ俺(セルフばしり
(-148) 2014/04/21(Mon) 00時頃
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/*一瞬ベルンハルトって誰やねんと思ったけどコンダクトでいいのよね?
(-149) 2014/04/21(Mon) 00時頃
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[驚き丸くなった翡翠に言ってやったと悦に入るよりも早く、してやられた気分にさせられるのは何故なのか]
分かんねえよ…… 今は、俺が抱こうとしてるんだからそんなこと言うなっての
[抱きたいという思いが抱かれたいという思いに押し潰される前にと、手と口を動かす。略されない名前とその声は媚薬よりも深い場所を抉り、染み込んでいくから。 腰に伸びた手が服を捲り上げ、直に教えようと胸元に触れてくる。もっと、と手に胸を押し付け腰が揺れて強請ってしまうのは不可抗力だと頭の中で言い訳をしながら、その動きをそのまま自分の指へと移した。尖りを指腹で転がし、潰し。その周りを焦らすようになぞり、軽く弾いてみる。髪に指が差し入れられると見えない尻尾が生え、振られたかのように嬉しげな空気を纏う]
は……ん、…ちゅ、ほんと? かたくなってきた、けど…なんか…へんな、感じ…… ジャンの、おいし……ンッ!
[自分の拙い愛撫でも少しずつ感じてくれることが嬉しくて。甘さも何もないそこを、菓子か何かを頬張るように無心で吸い付く。言葉の通りに硬さを増した尖りを舌先で転がしたり舌の溝で扱くように押し付ける。 頭を撫でられれば嬉しそうに表情を緩めながら、呼応するように舌遣いも上達したか。反応を窺いながら、些細な変化があれば同じ箇所を同じように刺激する。 自分の与えた刺激で反応し始めた熱を内股に擦り付けられる形で知らされれば崩れ掛かる体を堪え、胸を舐めながらそろりとそちらにも手を伸ばす。 触れた瞬間、驚いたように一瞬だけ指を退いた後、もう一度手を伸ばして下から上へなぞり上げたならどんな反応を示すだろうか]
(-150) 2014/04/21(Mon) 00時頃
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[尋ねられる嗜虐の好悪。 仮令苦手なものであっても、彼から与えられるなら何でも受け入れる心算でいた為、 拒むことも否定することもなく。
――ただ、不安なのは呆れられるかどうかだけで。
それでも、総てを晒す覚悟は出来ているからと、頷けば再び押し寄せる波に流されそうになる。
十人十色というように、人それぞれに好みがあり、 相手の好悪を見抜いてきたであろう蓄積された術は、 いとも容易くこの身体を蕩かしてしまうだろう。 口惜しい程に。
だけど、気付いて欲しい。知って欲しい。 僕が僕であるように。
手練で心も体も融かすのではなく、 エドワード、貴方だからこんなにも恋い焦がれ、惹かれ、感じているのだという事を。]
(-151) 2014/04/21(Mon) 00時半頃
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え…、こ…え…を?
[強請る、低い声に身を震わせて。 恐る恐る問いかける先にかち合った瞳。 湛える本心は探れるだろうか。
弄られるまま身を捩り、堪えきれず上げる嬌声に耳を塞ぎたくなりながらも。 望むならば、小さく。ほんの小さく声を上げて。 ベッドでの戯れで生まれる音を嫌う理由を*伝えただろう*]
(-152) 2014/04/21(Mon) 00時半頃
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ー娯楽室ー
……おやおや? 声も出ない、ですかね?もっと暴れてくれても良いんですよ。その方が此方も楽しめますから。
[そう言って取り払った下履きを投げ捨てれば、現れた其の膨らみの先端をぐりぐりと親指で刺激するようにしながら、裏筋を刺激して。]
……ん、
[見えないであろうけれど。其の昂りを前に、舌舐めずりをしては袋部分にしゃぶりついては、孔の部分を撫で回す様に解そうと]
(53) 2014/04/21(Mon) 00時半頃
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/* もともと独り身を一人だけにしない為入ったようなものだけど、 さびしいなぁ… やっぱ全員賞金稼ぎにして、ペアでおちれるようにするか。
さびしい…つらい•⊂( っ゜ω。)っ
(-153) 2014/04/21(Mon) 00時半頃
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― リュシオルの部屋 ―
[暗に示唆した物はきちんと理解できたらしい>>52 震えながら舌を這わせる様子に、快楽とは違う欲が満たされていく 咥え込まれたならその感触に一瞬息を詰め、そして吐き出す]
いい眺めだな、『中佐』さん?
[口内でソレが熱と質量を増すのを見下ろすようにして 口淫を施す姿に、また階級を投げて 逃がさないとでも言いたげに、その頭を押さえつけた*]
(54) 2014/04/21(Mon) 00時半頃
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>支配人 ……くっ、俺の弱い所をつくなっ!(寂しげにされると弱い)
メモッタ
(-154) 2014/04/21(Mon) 00時半頃
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すまんな、思ったこと口に出ちまうンで。 ……フ、うそは、言わねェよ?
[実践あるのみ、と片手で捲り上げた彼の尖りを弄る。もっと、とばかりに押し付けてくる仕草。物欲しそうに腰が揺れるのが、目に愉しい。 腹筋に固いモノが当たったが、気づかない振りをして押し付けてくる突起の芯をじわじわと育てあげる。 撫でれば子犬のように嬉しがる姿が愛らしい。]
―――……ッン、 おいしいとか、味なンてしねェだろ……バカ…
[自信がついてきたのか次第に大胆になる行動。強く吸い付かれ、ビク、と身体が微かに震える。最近ご無沙汰だった、受け入れる側の快楽の兆し。 その反応を見逃さないとばかりに、執拗に吸い付いてくる舌にくぐもった声が漏れ。僅かに目尻が朱に染まる。 お返しとばかりに、きゅ、と強めに胸の尖りを指腹で押し潰した。 強請る様に内股へ押し付けた熱。控えめに手でなぞられれば、ぞわり、と期待が背筋を這い上がり。苦しそうに布地を押し上げた。]
……ぅ、ン…なァ、脱がねェか? それとも、脱がしたい?
[直接触れたい、と低く囁きながら、彼の服に手を掛けようと。もだもだしながら脱がせ合ったなら、にんまりと笑い。 アメニティの棚を探るとローションの小瓶を手渡した。]
(-156) 2014/04/21(Mon) 01時頃
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/* 一時間くらいまえからトイレとなかよししてるんだけど、 昔なかよしで連載してたはーいアッコちゃん、みたいなタイトルで、ロング黒髪美少女が色んな人に呪いかけてく漫画あったんですよ。思えばあれが黒髪ラブの原点のような、 しかしコレクターユイのアイちゃんが先のようなきもして
あとヘルムートが三つ編みだっての村開始後に気づいた
どうでもいいけどおなかいたいたすけて
(-155) 2014/04/21(Mon) 01時頃
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― 娯楽室 ―
この…っ、どけって……っあ!……く…っ……
[挑発するような声>>53に頭を上げ、肩口を押さえられて上手く動かせない腕で、それでも押し退けようとして。自身に与えられた刺激に大きく体を跳ねさせた。言葉を発していた時だから、声さえ抑えられずに。すぐに口は閉ざし、手は止めさせようと背中を押すけれど]
っ、止めっ……それ以上触る、な……ん…っ…
[弱い所を続けて攻められれば、嫌だと思っても反応は出てしまう。押し退けようとしていた手も、力が入らず縋るような形になってしまう。制止を願う声も震えて]
……ひ…ぁっ…
[後ろ、滅多に触れられた事がない場所に、特定の意思を持って触れられれば、引きつったような声が零れた]
(55) 2014/04/21(Mon) 01時頃
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うん、そう。
[相手に欲情していることも、自分がまだ満足してないことも隠すことなく。多少の恥じらいがある方が魅力的なのかもしれないが、そんなこと考えてる暇は無かった。
そして、彼の問いに思考を巡らせる。]
満足しなかったら、か………
[そのことはあまり考えて居なかった。満足しなかったら。自分はどうするのだろうか。おそらく目の前の彼を──壊してしまうかもしれない、なんて思った。]
その時は…君の事を、めちゃくちゃにしてしまうかも、ね。
[そう言って、悪戯っ子のような笑みを浮かべた。]
(56) 2014/04/21(Mon) 01時頃
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/* おなかがいたいときのどうでもいいことを考える率は異常。
これってトリビアになりませんか?
(-157) 2014/04/21(Mon) 01時頃
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そうしてもらえると、僕もありがたいかな。
[微笑み、彼の言葉に笑顔を零す。彼の余裕が次第になくなって行きそうな様子が見ていても気分がいい。そのまま理性を飛ばせばいいのに、と煽るように胸の突起物をもう一度、甘噛みした。]
んんっ……はっ、そう?それじゃ、もっと頑張らないと行けないね…?
[ちゅ、と音を立てて吸う。反対の胸も同様に。手が下に降りて、弄ろうとするその前にかけられた声に、それもそうか、と思い。]
見られるのは嫌いじゃないけど、何かあっても困るからね。 ここからなら僕の部屋が近いから、そこにでも行こうか?
[そう言って、胸元から口を離し、抱き寄せて口付け、そのまま彼の細い身体を横抱きに持ち抱えた。小さいがゆえにあまり力がなさそうと言われるが、一応男であり元軍人である。細身の彼を持ち上げることならば容易である。]
(-158) 2014/04/21(Mon) 01時頃
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……なんでそんなでかいネズミがいるんだよこの施設……
[想像して頭を抱えたらしい]
/* とこっちで。 襲われに来たわけじゃなく↑に反応しただけなんだからねっ!(※これ以上の多人数対応は厳しいですCO
(-160) 2014/04/21(Mon) 01時半頃
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/* リックが思ってたよりSいぞ……よかった先に盛っといて。[悪い顔]
(-159) 2014/04/21(Mon) 01時半頃
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―自室―
[>>51苦しげな表情を浮かべるグリフィンの手に重ねた手に、少し力を籠めて。催促する様な視線に応えるのが少し戸惑った。少なくとも、あの様子だと到底仲が良いと言える訳は無かったから。]
……部屋で、少し、
[濁しながら、其処で息を呑んで。少し息を顰めるようにして。]
(57) 2014/04/21(Mon) 01時半頃
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/* じゃあ、まぁその…後で1発殴りに行くのでEPででも宜しくね(ぺこり) …乱入は無理、かな。俺さ、好きな奴が居るんだ…。
ところでエドは後誰に食われるのだろうか(まがお)
(-161) 2014/04/21(Mon) 01時半頃
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/* おう、待ってる。EPで会おうぜ。 ああ、其処は見ててなんとなく、な。だからあいつがああなんだろ…そのぶん、相手を大事にしろよ? んで……どっちがタチなんだ?(にやにや)
いや、食われない食われない……多分 [別館に行った連中がメモ見てどう思ったか考えて頭抱えた]
(-162) 2014/04/21(Mon) 01時半頃
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まあ、別に良いけどさ ウソ言ったら……もう言えなくなるように、ずっとキスしてやる
[悪態を吐きながら、キスひとつで機嫌を直してやるという自分の甘さを告白しておいてみた。 彼の指にかかれば少し弄られただけでじん、と痺れを伴いながら膨れ上がる。ここに来るまではほとんど触れたこともなければ快感を生み出す器官でもなかったというのに。腹に当たった自身が既に硬くなっていることに悔しさで顔を歪める。強請れば、その分与えられる刺激。攻めているのか攻められているのか分からなくなりそうだった。羞恥を感じながらも、快楽をちらつかされれば食い付くのは男の性か]
でも、舌、とまんな…っ! …ぷはっ この、やろ…!
[自分の下で震える身体。朱色に染まる目尻。控え目な喘ぎ声に大人の男の色香が漂い出す。自分が追い込んでいるはずなのに、どうしてこんなに格好良いのか。痣すら映える程の整った顔がつくづく羨ましい。 強い刺激には反射的に強く吸い上げ、口を離す。咄嗟に噛み付かずに済んだのは奇跡に近い。あのまま噛み付いてやれば良かったかと睨み付けるが、熱で潤んだ目では元からない威圧感は更に減っていたか。 質量を増したそれに指を這わせ、揉み込んで育てあげようとした矢先]
……ッ、ほんと、ずりぃ… ジャンの脱がすから、俺の…やって?
[囁かれた内容と低い声が腰にずくりと響く。顔を赤らめ頷くと彼の服に手を伸ばし、たどたどしい手付きで協力を得ながら上、下と脱がしたか。脱がされる時も似たような感じで、もたついた動作を笑われると唇を尖らせる。 小瓶を手渡され、それと彼の顔を交互に見つめ、握り締める。冷たくないよう、先に掌へ落として気休め程度に温めて]
……ジャンのこれ、舐めてもいい?
[上を向くそれを熱い視線で見つめながら問い掛ける。答えを聞く前に手を伸ばし、顔を近付け直接触れようと]
(-163) 2014/04/21(Mon) 01時半頃
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/* おっけー頬パァンしに行くね! とはいえ、相手に好かれている自信が…ないんだ(頭抱え) こっちは惚れてる。もうお前さんへの嫉妬が物凄い位にね。 大事にはしたいのだ、けれど…できるかなぁ。したいんだけど…。 というかどっちかわからん。まだぴゅあっぴゅあですしおすし
エー。じゃあ乗っかって食べようか(ひょいっ …とはいえこのグリ君で果たしてエドを押し倒せるのだろうか…。
(-164) 2014/04/21(Mon) 01時半頃
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[一緒、と言う言葉には内容が内容だけに其れを誇る事も喜ぶ事も、まあ出来なかったが。流石に勘付かれたのか、沈黙を破る声に宿る裏の嫉妬の様な色を感じ取りながら。]
……抱いた、抱かれたと言うような深いものでは無いが。 シャワルームで、……アレは何といえばいいのだろうか。
[少し思い出しては気恥ずかしさと気まずさで、顔に赤味を帯びる。思い出すのはシャワールームでの情事。あの時は、遠慮はしたものの最終にそう言う行為に及んだという訳で――、]
誘われたものの……、抱いた、という事でいいのだろうか。 と言っても、ベルンハルトに殆どリードされた儘…だったが。
[此れで、彼は。グリフィンはどういう反応を示すだろうか。…もう一つの事は、まだ知られていないみたいだから、伏せても良かったが。隠し事は、出来るだけ。したくないと、思った。]
……後は、もう一人――、抱いた、と言うべきだろうか。
(正確には、俺が、では無いけれど。)
[その部分については、触れられなければ、出来るだけ話したくなかった。隠し事はしたくない、と思いながらの矛盾。また、内でもう一人が嗤う様な気が、した。]
(-165) 2014/04/21(Mon) 01時半頃
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[重ねられた手に少し、力が籠る>>57。その手を小さく、握り返そうかと 戸惑う相手の視線に聞きたいのだと、瞳に力を込める 濁しながらも言われた言葉に、ああ、そうと呟いて]
まぁ、"この様な"場所だしな。
[呟く言葉は、思ったより淡々としていたか それでも。あまり変わっていないその姿が…羨ましいと思った 息を顰められれば、その後に続く言葉を聞いたろう。 静かに――ただ、珍しく無表情ではあったが]
(58) 2014/04/21(Mon) 02時頃
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こまめに掃除している筈なんですがねぇ 奴らって雑食ですから? タンパク質たっぷりなアレコレを栄養分にしたのかもしれませんねぇ [鼠トリをあちこちに仕掛けつつ]
/* おつかれさまです。自分も出動できればよいのですが、 入れそうなところがないという… サウダージ氏をひとりだけで墓下へ送るのは忍びない、とヘルムート氏から相談を受けそのままおk出しちゃったのはまずかったなぁ、と。 無理なさらずに。モフモフ
あと話しかけてきてくれて純粋に嬉しいです……
(-166) 2014/04/21(Mon) 02時頃
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/* こいこい。進行中は顔合わせてないからな。あれの事で説教したくても出来ん(ぇ 話に付き合ってるんならその気はあるんじゃ?俺に嫉妬されてもなぁ…まあ、ちょっかい出したの俺だけど。 大事にしたいんなら簡単に泣くなって。 ……そういや、ここに来るまで童貞処女だったか?(だっけ?)初々しいねぇ。
むしろ俺が乗せて食う(ぇ 身長差12センチか……がんばれ?(’’
(-168) 2014/04/21(Mon) 02時頃
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/* でっけーねずみがいるのはね。 かぞくがラップもせずにテーブルに飯おきっぱにするからだよ!!!!私何度も注意してんのに逆切れすんだよ!!!! Gがうちの部屋に入り込んだ時も奴らシレっとしてたからね!?ファック!!
(-167) 2014/04/21(Mon) 02時頃
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シャワールームで…。
[思い出したのか、照れたのか。 相対する彼の頬の赤味にじわりと生まれる嫉妬心 リードされるのが好きなのだろうか。テクニックが無いと駄目なのだろうか ずきりずきりと胸が痛む。泣きそうになってしまう。 情けない。カジミールに悟られたくない。こんな、醜い感情を]
リードって、どんな風にされたんだろうな。 乗っかられでもしたのか。それとも…共に湯船にでも漬かったのだろうか。
[尋ねる言葉が淡々としているのは、狂おしい感情をぶつけたくなくて 初めての相手が、自分でない事が悔しいだなんてどうして言えるだろう 自分だって――もう。何人かと関係を持っているのだから]
もう一人、か。…?言うべき、って……カジミール?
[濁された言葉、続きを促す。矛盾した感情を抱えているのだろうなという事は何となく察したけれど それでも、気になった。 知りたいと願った。迷惑かもしれないけれど――彼が、好きだから 好きな人の事を、知りたいと]
[こっそりベッドの棚を後ろ手で探る 初めての時、半ば流されてではあったがヘルムートがベッドの棚を漁ってローションを取り出したのは見ていた カジミールが抱いたという――そいつらと同じように、されたいだなんて言いづらい、けれど 思ってしまったものは…しかたないじゃないかと自分の心に言い訳をして 手探りで探しあてた小瓶をぎゅ、と握りしめた]
(-169) 2014/04/21(Mon) 02時頃
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/* えっと、その…ど、どちらがいいですかっ! (顔を真っ赤にしつつ恥ずかしそうにカジミールを見ている)
(-170) 2014/04/21(Mon) 02時頃
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/* せやね…説教は覚悟してます(正座) ふえええん…でもでもだって状態なう[頬つまみっ] …そうそう、速攻ヘルムートに頂かれたけど…
対好きな人に対しての秘話が(グリ君の)嫉妬で物凄い事になりそうで震えています… うわああん嫌われるぅ(ぐすんぐすん)
ハッ!?まさか騎乗(ry おおお俺だって頑張ればひだりでででできるし(震え声) 一所懸命おなかぺちればいい?
(-171) 2014/04/21(Mon) 02時頃
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―娯楽室―
……そんな乱暴な口調で言われては、退いてあげようと思う気持ちがあっても引っ込んじゃいますよ?ほら、子供は反抗的なんですから。
止めて欲しいなら、もう少し口の聞き方があるでしょう?
[手では責め立てながら、口は離して。くすくす、と嗤いながら、相変らずの調子で反応を愉しんでいれば、悪戯を思いついた子供の様に、至極楽しそうに。まあ、もし屈服したとしても素直に退く気はあるか、どうか、は別物だけれど。
背中を押されれば、その力で更に前へと身を屈め、軽く自分の唾液を指へと纏わせながら、孔へとずぷり、と沈めて行きながら、相手の昂ぶり、裏筋部分へと舌を這わせて――、やがてしゃぶりつこうと。]
(59) 2014/04/21(Mon) 02時頃
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掃除が行き届いてるのは見ればわかるけどな。 奴ら、どっから入ってくるか判らんし。 ……たんぱく質も掃除してんじゃねーの? [鼠捕り仕掛けるのを眺めつつ]
/* ここまで来ると大体出来上がってるからねぇ。 空いてるところに簡単に行ける村じゃないし。 ヘルはなぁ…事情があったからしょうがないとはいえ、もう一人動いてたグリゼルダまで多忙になったからなぁ。 俺は好きで動いてるから大丈夫。 誰かに切っ掛け作ってもらうの待つより、自分で動けって人だから。 折角こういう場なんだし、な。 後、寂しそうなのは放っておけない中気質が(
折角だから一度くらいは話そうかな、と 其方も無理しないようにな。
(-172) 2014/04/21(Mon) 02時頃
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/* ああ、関係は知らなくてもあれの事で突っかかってくれば、寂しそうだった意味がわかるか(ぽむ あれは優しいからなぁ…(一応は)本気で好きな奴が出来りゃちったぁ強くなれんだろ。 ……出会い頭だったよなぁ……(入村時に最中で驚いたCO)
ん?俺との事話すんか、あれ……嫉妬心で殴ってもいいんだぜ? って、泣くなっての(つハンカチ)
正常位がいいか? よーしヤって貰おうか(おい まあ、そっちはお相手と頑張っとけ(にっ
(-173) 2014/04/21(Mon) 02時半頃
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/* そっか…(体育座り) リューは優しいよね…それなのに全く今までその気持ちに気付かなかったあほの子がここにいる(頭抱え)
ホント、あの時は目ポーンして恥ずかしさで埋まってたよ(とおいめ)
彼からエドの名前は出てないけど、もし知ったら嫉妬に任せてッターン(壁ドン)しそうでこぁい ふえぇ(ハンカチでごっしごっし)
え、えっとそのっ…(おろおろ。というかこれ逆にエドに突撃訪問して返り討ちで喰われそうで怖いわ…)
う、うんそのが、がんばるっ(顔真っ赤にして頷く)
(-174) 2014/04/21(Mon) 02時半頃
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/*しかしあれやね。めっちゃ積極的ですねこのグリさん(ローション自分から取り出してるし)
(-175) 2014/04/21(Mon) 02時半頃
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/*思考的には、自分で染め上げたいので彼の最後に抱いたのは自分でありたい的な。 うわぁこの嫉妬心絶対嫌われるぶええええ(頭抱えてべそべそ) それでも好きなんだもん…好きなんだもん…
(-176) 2014/04/21(Mon) 02時半頃
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[自分も彼に甘いが、彼も滅法自分に甘い。 キス一つでなんて安いものだと思いながら、己も似たようなものだ。イニシアチブを握っているつもりでも、いざとなれば先を行くのは恐らく彼の方。]
……なァに、見惚れてンだ? ンなにこの顔が好きかね、半分痣で気味悪ィだろうに。
――…ッ、 ぅあ、……、
[悔しがる顔で睨みつけられ、くつくつと笑いながら。強く吸い上げられれば、身体を震わせ息を呑む。下肢が重く、刺激を望んで窮屈そうに布地を押し上げた。 熱で潤む翠玉に口づけたくなる衝動をやり過ごし、纏う衣服を脱がせていく。]
ずるくて結構、っつかお前も強請るの上手くなったなァ。 ほれ、バンザイしてみ。
[子供の面倒を見るように茶化しながら、翡翠が熱に揺らぐ。脱がせる合間にも、露わになった肌に偶然を装いながら悪戯に触れては反応を見てしまう悪どさは健在だ。 笑えば拗ねたように尖る唇に、ちゅ、と音を立ててキスをして機嫌をとり、先程の言葉を即座に実践する。 渡した小瓶の中身は、言わずと知れたもの。交互に見つめる様子に小さく頷けば、掌に出す様子を見つめ。]
――……ン、いいぜ。 その代わり……よ、っと。 俺にも……な?
[まだ低い液体の温度と、それをくすぐる吐息が屹立に触れて、ふるりと身体を震わせ腰が揺れそうになる。直接触れられれば、熱い息を吐き出して眉間に皺を寄せながら。 その反面、手持無沙汰だとばかりに彼の腰を引き寄せようと。 仰向けに横たわる己の上へとその下肢を導くことができれば、その太腿をスリと撫ぜた。]
(-177) 2014/04/21(Mon) 02時半頃
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と、すれば。 誰かが持ち込んだのがどっかで繁殖してるのかもしれませんね。 お客様の中には、鼠をお使いになったプレイを好む方もいらっしゃいますから… 先に鼠をいれて、そのあと蛇を入れて…とか。 [理解できない、と肩を竦めて]
/* ですねぇ。なのでここらが終わりどきかな…と考えてEP宣言出しました。 リアル事情はしょうがないですね、EPに無事な姿を見せてくださったらよいのですが、自分の造ったシステムや流れのせいで萎えられたのでは…とぐるぐる考えてしまってたり…。 他の参加者さま方にもEPで意見を募って、次に生かしたいです。 動いてくれる人はこういった村ではすごくありがたいです。エドワーズさんがいてくれて本当に良かったです。改めて、入村してくださりありがとうございます。 …私も寂しいのでかまってくれていいんですよ(上目遣い
お気遣い感謝です。 自分は皆さんに迷惑かけた分、やれることをやってるだけですので。それでも配慮が足りない部分がある筈なので申し訳なく…。 其方もあまり無理なさらぬよう。睡眠はきちんととってくださいねっ
(-178) 2014/04/21(Mon) 02時半頃
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― 娯楽室 ―
っ、の、やろっ……は……止めて、ください、とかっ、言える、かっ……
[僅かに緩んだ攻める手に、向けられた声に、途切れ途切れながらも返すのは拒絶の意。 いつもの、捕食者としての意地と矜持が、まだ屈する事を赦さない。それが余計に相手を煽ると自分では知っていた筈だけれど。それでも、抵抗するだけの意思は、その時にはまだ残っていて だけど]
……!……っ、まてっ……やめっ……
[背を向けた男の動きは読めなくて。こんな場に出入りしていながら、滅多に受け入れたことのない場所への侵入に硬直して、声を零して。腰を引こうにも引けない状態で前を咥えられて、外させようと脚はもがくけれど、届かない。力も上手く入らない]
………っ……ぅ……
[それでも、これ以上声は上げまいと、きつく唇を噛み締める]
(60) 2014/04/21(Mon) 02時半頃
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……その…、乗っかられて。 …媚薬の熱がまだ有った、というのもあるが。
[グリフィンから逃げるように、目を逸らしながら。何処か淡々と問うような言葉に、少し恐さともつかない何らかの感情を覚えながらも。其れでも言葉裏に滲む感情が、心を痛めつける、ような。]
……それは、
[続きを促されては、更に重ねた手に力が籠ってーー、言い淀みかけては。直ぐに重ねた手に籠めた力が抜けて、先程迄の躊躇する様な色とは別の感情が、瞳に宿る。それは、また別人の様な。]
……俺で有って、俺で無い。 そう、言ったらどうする?
[にこり、と笑んだその表情は全くの別物。口調こそは、似せられたものだけれど。楽しそうなようでいて、実は全く感情の籠らないーー、苛立ちさえ抱いた声音。その苛立ちの対象は誰に対してか、分からないが。
後ろ手に抱いたローションには、まだ視界は捉えていない]
(-179) 2014/04/21(Mon) 02時半頃
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/*
ど、どちらでもお好みのように…! [顔を手で覆いながらちらちら]
(-180) 2014/04/21(Mon) 02時半頃
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/* バンザイしてみ、に心臓撃ち抜かれたうわあああ[ごろごろ] そして左やれてねえ[ずーん] 左力って、格好よくリードすることだと思ってます。ジャンみたいに
(-181) 2014/04/21(Mon) 03時頃
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/* えと、じゃあ…そのっ…抱いて下さいっ [顔真っ赤にしつつ乗っかり]
(-182) 2014/04/21(Mon) 03時頃
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/* ……何だ、気付いてなかったのか…?まあ、気付いてたならああはならんわな。 慕うのと恋情は混同しやすいから、な……俺がフリーならもうちっと普通に宥めてやったんだが。
しかも朝だぞ朝……(出勤前にキャラ確保のためだけに入村したCO)
あいつをか?>壁ドン……食われないか心配なんだが(’’; あいつ相手に左になりたいなら強く……なってもあれか(悩
『突撃!隣のエドワーズ!(オカズ持参)』ですね解りました(まがおった)
まあ、エピで色々見んの楽しみにしてるな。
(-183) 2014/04/21(Mon) 03時頃
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乗っかられて、か。 …こっち、見て。カジミール
[ぎゅ、と強く小瓶を握りしめる。目を逸らされるだけで泣きそうだ 責めるつもりは無いのに。苦しい。ああ、好きだ好きだ貴方が好きだ 喉元まで出かかる言葉、抑えなければ溢れてしまう
言い淀むその姿さえ泣きたい位に、貴方だけが愛しい]
…カジミール?
[重ねられた手が力を込められ…抜ける様子に。潤んでいた瞳が不思議そうに丸くなる 相対する瞳に宿った感情。それがまるで今までとは違って躊躇を感じられず 不安を込めて名を呼ぶ]
カジミールであって、カジミールでない……。
[告げられた言葉と、笑んだ表情がどこかちぐはぐしていて どうしてこんなに――苛立った声音なのか たぷん、と小瓶の中のローションが揺れる]
それでも。そうだとしたなら俺は…それがカジミールであるならば、両方受け入れたいよ。 お前が好きだから。見せてくれ、と願う。 それは、いけない事か?
[求められた答えは分からない。最適解も でも、それでも――今の、心のままに
向き合ったその身体を、彼の心ごと抱きしめてしまおうと その際、彼は手に隠し持っている小瓶に気づくだろうか]
(-184) 2014/04/21(Mon) 03時頃
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/* ふえぇ(ぶわわわわっ) エドさんはミュリエルさんと…だもんね…(それは何となく今日のメモ見てて察した)
中の人は凄く目がしょぼしょぼしたまま講義に出かけた… まさか案だけ引っ張るとは思ってn(ry 秘話なかったから此処で一旦切りたいーが言えず…。
というか彼に食われたいです…(*ノノ)キャッ どちらかというとこっちがぎゅうぎゅう押してる感じではあります。 恋すればノンストップブレーキン
巨大しゃもじの代わりに手錠でも持っていけばいいですか?(まがお)
ふえぇ…みられたくない(ごろごろ) 灰でエドさんのメモ見て彼にちょっかい出してるのを見て、 自分が一緒に落ちたいのは彼なんだよーって言ってたりするからみないでくだしあ(ふるふる)
(-185) 2014/04/21(Mon) 03時頃
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そういうの持ち込み禁止にすりゃいいんじゃね? 触手いんのに、ここ… 蛇はなぁ…鱗処理しねーと抜けなくなるからな、あれ。 [なんで知ってるのかとか訊いてはいけない]
/* こういう「CP成立で墓」設定は動いてる人から落ちるから、どうしても後半がね。 完全ランダムでやると、見事にCPブレイクして行くしなぁ…難しい。 今回は本当にリアル事情だと思うけどね……序盤走りすぎて、他に絡みにくくなって動きにくくなるてのはたまにあるけども。 CP成立、を考えるとどうしても「お気軽にエロをやる」のが難しくなるかなとは思うけども。相手の事を考えるからね。 其処を考えないなら、更新時間長め(最長で72時間でしたっけ?)にとって、プロローグもぎりぎりまで使って、初回狼吊りでEP、って言うのもあるけど。 こういう村で壁の花やってもつまらないからね。エドワーズも動きやすそうだから選んだし。 あ、一応、ネコやるときは一途ですよ?よ? 支配人さんとは、どこかで縁があれば、で(
あまり気にしないで欲しいなぁ。 俺は楽しんでるし。全員が満足できる村は難しい、ストーリー作るんじゃなく自由度の高い村は特に。 お気遣い感謝。睡眠は村終わったらとるよー(だめだろうそれ
(-186) 2014/04/21(Mon) 03時頃
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/* エドってば勘がイイねェ。(にやにや) フラグ全部拾おうとしてくれるとこがすごくこのイケメンって思い始めてる。誑しオーラ出てるよね。
(-187) 2014/04/21(Mon) 03時頃
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/* そして、リバ挑戦してるわけなンだが。 これルーが可愛くてリバっていうか新しいプレイに挑戦してる感である。 こっちは愉しんでるけど、ルーは楽しめてるかとても不安である。
(-188) 2014/04/21(Mon) 03時半頃
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/* 泣くな泣くな。 ん……やっぱわかるか?こっちも上手く行くかは微妙だけど、な。
講義……って事は学生かぁ…若いな(ぁ ああ、プロローグは秘話使えなかったもんな……よく頑張った(ぽふぽふ
ははは、頑張れ色々と。通常モードだと厳しそうだが。 押しには弱そうだが押しすぎると逆転され……たいならいいか。
……ロープでもいいんだぜ?(’’
灰はそういうのを埋める場だから気にしないない。 俺の灰はその時のBGM解説とかどうでもいい事しか書いてないぜ。
(-189) 2014/04/21(Mon) 03時半頃
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/* なんとなーく。ミュリエルさんからの矢印で。(っていうかエドの事匂わしてるよね表でも) 大丈夫そうな気がするけどなぁ…。
ふえぇ。ぽふられるー…明日は1限無いからまだ起きてるけど3時過ぎたらやっぱり眠いねぇ。エドさんはだいじょぶ?
うん、がんばる!(ぐっ)
大体俺の灰は泣きごとかなー(とおいめ) 後は何か触手パーリィとか言ってる。穴掘って埋まりたい… BGM解説とかみたいみたい!(ぴょんぴょん) わーEP楽しみにしてる!
(-190) 2014/04/21(Mon) 03時半頃
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― 別館・自室 ―
[別館と言っても、作りはあちらとさして変わらない。 違うのは個室とベッドが広く、アメニティの種類くらいか。他にもあるかもしれないが、おいおい見て行こうかと。]
――……アイツ、まだここに居たンだなァ。
[ぽつり、と漏らすのは窓辺から見下ろせる中庭で、先程見た姿。 スライムの衝撃に一瞬そのことを頭からすっぽ抜けていたが。背中で揺れる髪は短い。 軍で出会った頃はもっと短かったか。そして何かとあればああしてよく声を上げて呼ばれたのを思い出し苦笑する。
近くに居ても、会う気はない。 仮に会いたいと思ったとしても、会わない方が彼の為だろうと。 去っていく背中を、追いかけなかった自分には。]
こンな男、早く忘れちまいな。
[元気そうな姿を見れただけでも、十分だ。 ああして、生きている姿が見れただけでも。 くぁ、と小さな欠伸をして窓辺を離れた。]
(+10) 2014/04/21(Mon) 03時半頃
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[ギシ、とスプリングを軋ませベッドに腰かける。 シーツに散る茶色の髪を指先に絡め。もごもごとまた何やらベタな寝言を呟くその声を聞き、小さく吹き出せば頬を撫でようか。 くつくつと愉しげな笑いが喉から漏れた。
ふと、手を引いて自分の右耳に触れる。 二つになった金色のカフスの片割れを外し。 茶色の髪を梳いて微睡む彼の左耳に、カチ、と嵌めた。
さて、この悪戯に彼が気づくのはいつだろう。
また一つ減ってると沈んだ顔をするのが先か。 それとも、自らの耳の違和感に気づくのが先か。**]
(+11) 2014/04/21(Mon) 03時半頃
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/* さてと、寝ます。 今日はお仕事だから表の〆ロルっぽいの落としておこうとかね。灰に地雷仕掛けるほどの手腕ないからね!
(-191) 2014/04/21(Mon) 03時半頃
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[自分には着いていくのが精一杯だというのに、目の前の彼は違うことを考えているらしい。振り回すと言った癖に、現にこうして振り回すより先に振り回されているのだから]
うるせ。今思い返せば、一目惚れだったんだよ 俺はこんな痣あっても全然気にならないし… 片目が塞がってるのだけは少し惜しいけどさ、手負いの獣みたいで
[気持ち悪くない、と首を振り開くことのない左目に口付ける。あむあむと唇で柔く食みながら、脱がすのに邪魔だと押し退けられるまでそうしていたか。離された瞬間、切ない表情を無意識に浮かべて。 矜持か、素直に感じるままに反応してはくれない彼に、繕おうてするのならその余裕を剥いでしまえばいいと密かに企む]
……ずっと我慢、してたんだよ。言ったら迷惑になるかも、 って、子供扱いすんな! …っひゃ! ゃっ、ん…っ
[口では文句を言いながらも、指示された通りにバンザイをして。指が肌を掠めていくが、それがわざとだと気付かない内はじっと堪え、じわりと上がる熱が仄かに肌を染め上げる。 不機嫌なのは見せかけ上のもの。子供相手にするキスだけですら翠玉は途端に緩み、ただし態度では仕方ないといった空気は装った]
はっ…? い、いけどさ… 噛むなよ、な……
[液体は体に害がないだろうことは知っていても、口にしても大丈夫かまでは分からない。ラベルの注意書を読むという初歩的な対応も忘れ、根元から半ば辺りまでに液体を纏わせた。眉間に寄る皺を盗み見ながら、熱い吐息に追い立てられるように手を動かす。くちゅりと響く水音をが何ともいやらしい。 腰を掴まれ、引き寄せる力には逆らえず。突き出した自分自身が彼の顔の上にあるのが恥ずかしい。しかしそういうことに興味があったのは事実だ。太股を撫でてきた手を叩き、膝が崩れても知らないぞと釘を刺す。
すぐ目の前にある使い込まれた欲望は自分のそれとは色と大きさ、ほんの少し形も違う気がする。形を確かめるように掌を這わせた後、顔を近付け気付けば微笑みながら頬を擦り寄せていた。これが自分の中に入り、奥を抉って追い詰めたことを思い出すとふるりと睫毛を揺らし、甘えた声を出す。脈打つ熱を頬に感じ、出した舌で側面をゆっくりとなぞりあげる。見えてないのをいいことに、とろんとした表情でちゅ、ちゅ、と音を立てながら愛おしそうに口付ける。もし、くすぐったいと文句があれば根本から舌全体を使って舐め上げた]
(-192) 2014/04/21(Mon) 03時半頃
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/* ははは……そのぶん、俺がこうだから不安にさせてそうだけどな。(だなぁ、置き去りにしてるみたいでちと申し訳ない…実際部屋の前にいるし) あいつの不安をどう解消するか、かな……
何時寝てるんだ、とか思うのが何人か居るよな、ここ…… 俺はそろそろ寝るー。元々不眠症なんだけど、流石にここ数日は睡眠短すぎt
お互い頑張ろうな。
灰は好きに使えばええねん(昔人のいない時間にとんでもない長文埋めた人) 触手はしょうがないね! 中の人が古い人なんでBGMも古いよー?今計算したらメインBGMが25年前のCDだっt……グリフィン生まれてねえ!orz
(-194) 2014/04/21(Mon) 04時頃
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/* ああああもう!もう!ばか!好きだ![布団でごろもだ] …カフス置いてきたの許す。多分今まであった思い出とかを置いてきたとかだろうと思うけど、それでも身体の一部に近いそれが減るの嫌だったけど。 お揃いをくれるんなら、許してやるよ……くそう。 俺があげられるもの何もない…帽子被らせる?なんか違うよな…ううう。なんかないかな…
(-193) 2014/04/21(Mon) 04時頃
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処理しとかないと、終わった後がスプラッタになりますからねぇ。 お客様の為にこの館はありますが、掃除が面倒なプレイは控えて頂きたいのが本音で… おっと、今のはオフレコで。 [くちばしめいた造形の前で人差し指を立てる]
/* 確かに、積極的な人程さくっと落ちますからね。桃村でも。 賞金稼ぎや絆役職入れたらもっとスムーズにイケたのかな、とも考えてます。 離れ離れになったカプが互いを想って…というのも中々美味しいですが、別れが長いと悲しいですものね。 最長72hですね。なるほど、プロローグがある意味本番形式ですね。一度その形式の村に入ったことがあるので、ログ見直してみます。 人数とかも適切なのがわからないので、他の村のログかき集めてみます。
エーホントカナーねこって気まぐれな生き物だからー(
優しく丁寧なお言葉ありがとうございました。 桃村でさえ、桃れずしょんぼりする人もいるのに、こういう村だと尚更…ですね。痛感いたしました。 どの立場に立つか、どの視点から見ればいいのか、まだ迷うことはたくさんありますが、 最後に、参加してよかった、と思える村になれたら嬉しいです。
私の腕の中で眠ってもかまいませんよ?(イケヴォ
(-195) 2014/04/21(Mon) 04時頃
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/* んー、確かに…早く迎えに行ってあげてね!
そうそう、時間がねー何か凄いよねぇ皆。 不眠症気味ですか…はわわお気をつけて(なでなで) 俺ももう限界そう…す、スヤァしそうな予感! あっちも寝落ちっぽいし俺ももう寝よう…そうしよう(目こすりこすり
おたがいがんばろー(はいたっち!!)
そうなのかなー(ころりんっ) 触手メインになった時は目がポーンだったねあの流れ メインが25年前…それは流石に分からない!w
(-196) 2014/04/21(Mon) 04時頃
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[問い掛けに返事は返らず、返るのは体の反応のみ だからこそ、彼の表情を、仕草を確かめるように見つめる。
相手に捨てられぬよう、嫌われぬよう 為すがままに受け入れる者がいるのは知っている
もしも、無理に受け入れるのであれば それは本意ではないから]
嫌なら、ちゃんと言っていいんだぜ? ……お前が嫌がる事はしたくない……
[たとえ、いい反応が返ったとしても、気持ちが離れていては意味がない だけど、それもまた彼を不安にさせるのだろうか
どれだけ体を溶かす術を知っていても 不安はどうやって溶かせばいい]
(-197) 2014/04/21(Mon) 04時頃
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[声を、そう望んで初めて返る戸惑いの声 何かを堪えるように揺れる光]
……どうした?
[触れるのは一度緩めて、もし彼が話してくれるならばその訳を訊くだろう。 答えがなくても、戸惑いに揺れるなら]
無理はしなくていい……
[そう伝えて。 本当に彼の心を溶かすことが出来たなら 自然とそれは溢れて行くものだろうから**]
(-198) 2014/04/21(Mon) 04時頃
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/* >>+10 だけ見てたらふみふみ泣きそうになって灰に泣き言書いてたんだろうな。優しそうな視線向けるな、ばかばか。って。 うわ実際に泣けてきた気持ち悪い[眠いせいだうん。絶対そうだ] んで>>+11だろ…?さりげなく[当然といえば当然だけど]同室で 物凄く大切にされてるのが分かって、もう…死ぬ。
……デレが本当に気持ち悪い。たまには良いよな、こんくらい。
(-199) 2014/04/21(Mon) 04時頃
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俺はそういうのはやらんけどなぁ。 変なところに飛び散ってると大変だろ? ん、わかってる、内緒な?
/* んー、結局は動いて楽しんだモン勝ち、になるからね。 俺はあまり変わった役職に慣れてないから、そういうのが多いと入るの躊躇ったりするけども。絆役職は使いどころが難しい気もするし(実はトラウマがあるCO) ランダム村で初回墓落ちして、九日目まで恋人と再会できなかった人がここに……知ってる人が見たら中身COだけど。 単純にいちゃこら乱こ……エロスしたいだけならありかなと。CP作りたいならどうぞ、な感じで。 人数は多くても少なくても相手が出来ない人は出来ないからなぁ……そこは本当に参加者次第。
ネコの場合、最初に決めたらネコまっしぐらだもーん。
桃村でただ周りをにやにや眺めるだけってのもやってみたいですが(えっ こういう村は、うん、どこまで突っ走っていいのかも色々考えながらやってたしな。普段は実はあまりこういう村には入らないので。 村建て、と言うのは特別ではあるけれど、参加者としては普通に一参加者ですし、切り替えが難しそうですが、そこは人によると思うのですよー。 俺は楽しかったですよ、っと。好き勝手やってるから当たり前か。
お相手さんへの返事書き終わったし、そろそろ寝ますー。 イケヴォでも俺相手いるからっ(
(-200) 2014/04/21(Mon) 04時半頃
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/* ……行けるかなー?行けるといいなー。
乗るとついつい、っていう気持ちはわかるけどね(苦笑) 寝るときは纏めて寝るから……今日は多分10時間寝てt ん、俺も寝落ちそうだし寝るわ。誤字が酷くなってきた。 お相手さんは不規則っぽいもんな……
おー!(はいたっちがえし)
昔、灰に本気で陰口書かれた事あるから多少は平気( みんなが乗ったのもあれだったけどな…ずっと触手祭りだったらどうしようかと。 まああれだ……多分親子で通じる年齢差だとは言っておこうw それじゃ、おやすみなんだぜ。
(-201) 2014/04/21(Mon) 04時半頃
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/* ……眠れなくて粗方ぽちった。 ロケットペンダントでも着けておけば良かったか。 中身は妥当な所で父親とか母親とか、空っぽとかの予定でさ。んで事あるごとに握り締めたりちゃり、と揺れたりすんの。 そうしたら実はジャンの写真入れてましたとかそういう後付け設定ぶちかましたり出来たのに。なんか渡せるもんマジでないかなあ?!
(-202) 2014/04/21(Mon) 04時半頃
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/* …なんなのこのルー すごく仕事行きたくない(撃沈
(-203) 2014/04/21(Mon) 08時頃
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エルシニア裏設定
・魔力が強い家系の生まれ。 ・もともとは兄と同じ金髪碧眼。 ・ムントは優等生だが人当りがいい、シニアは落ちこぼれのおどおど系。 ・しかし戦争の際、双子を使った魔導科学導入実験の犠牲者となる ・ムントは適合し、正気を保ったまま強靭な戦士となったが、シニアは【反転<先祖還り>】 紅の吸血鬼の血を目覚めさせて銀髪赤眼となり、狂気の殺戮兵器に。 ・戦争終了後兄ともども破棄されかけたが逆に研究者たちを虐殺、館を乗っ取る。 元々コンプレックスと恋慕を募らせていた兄を捕らえる。 ・兄さんはすごい兄さんはきっと天界から使わされてきた天使だ だから地獄へ堕とさないと手に入らない →館を天国に仕立てあげたら、自動的にその下は地獄になるよね!!ピコーン
こんなんうってたら寝てた…
(-204) 2014/04/21(Mon) 08時半頃
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/* ちゃうは、つのらせるじゃなくて抱いていた、だな
青姦のー青はー 青い地球の青とかくっ それはーそれでーおーいーといてー とりあーえーずーさいこうっ♪
by青CANで3P!?
(-205) 2014/04/21(Mon) 09時頃
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/* おはよございます(目こすりこすり) いけるいける!です。恋は度胸押せ押せなのです!
そしてオールナイトへ…(しろめ) 10時間…!寝溜めェ。 ご無理なさらずゆっくりお休み下さい(なでこなでこ)
でも会えるだけいいのー。
本気の陰口とかなにそれ怖い(ふるふる) エドさんなでこなでこ。 触手祭りが続いたら引きこもってたよ多分…
親子…!はわわ、先輩! お休みなさいー(手ふりふり)
(-206) 2014/04/21(Mon) 09時頃
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……それは残念。
[屈服する姿を見たかったのだけれど。どうやらまだ、足りないらしい。もがく足を、先程先端を虐めていた方の手で、足の付け根、中心部との境目を触れるか触れないかの位置で、なぞる様に触れていきながら。
じゅぷり、じゅぷり、と全体を舌で責め立てる様に唾液を纏わせながら咽の奥迄咥え込み、昂りを舐め上げながら徐々に上下に動かして刺激して行く。]
……気分は。…んっ、はぁ…、如何です?
[咥えながらそう煽りながら、指での責めを緩める事もなく。]
(61) 2014/04/21(Mon) 10時頃
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[下げた視線を、グリフィンの方を見る様に促されては恐る恐る上げて。何処かその、泣きそうな声に、やはり多くを語るのは躊躇われる。相手がそう望むならば、伝えるべき、なのだろうけれど。抱くのは二律背反。]
(ーー本当、ハッキリしない)
[見てて苛々する、と嘲笑いながらも何処か苛立ちの募る声が心の奥から響けば、心が入れ替わる。不思議そうに見つめるグリフィンを値踏みする様に、見定めて。]
……へえ、拒絶するかと思いました。良いんですか?僕も僕でカジミールである事は変わらない。それでも、貴方が好きである彼とは別人だ。
……そんな僕と言う他人を抱えている、カジミール・レンフィールドと言う存在を。貴方は本気で好きになれますか?
[汚れた部分を背負った上で、もう一人の自分からも厄介扱いされて。拒絶されなかった事に何処か奥で安堵を感じながらも、暗に表の彼とは違う事を仄めかしながら、少しでも拒まれれば拒絶してやろうと。
抱き締めようとする事に拒む事は無く、背に手を回しながらも。じ、っとその瞳を覗きこむようにしながら。隠し持たれた小瓶に気付けば、薄く笑みを浮かべながらも瞳は真剣味を帯びていて。]
(-207) 2014/04/21(Mon) 11時頃
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[瞳は雄弁、とは誰かが言った言葉らしいが もし瞳だけで全てが赤裸々に相手に伝わってしまうなら、言葉よりももっと深く、彼への想いを伝えられるのに
恐る恐る上げられた視線とかち合う それがぐるり色を変え。 それでも、抱いた気持ちは変わらない]
それでも、『おまえ』はカジミールの一部だろう?なら、丸ごと欲しい。全てが欲しい。お前ごと、カジミールをくれないか?
[俺は欲張りなんだと、小さく告げて
人間秘密や汚れた部分など誰にでもある。それを知ったとしても。気持ちは変わらない。それくらい好きなのだと見つめられれば想いを込めて見返す。 逸らしはしない、本気の恋だから。今逸らせば絶対後悔すると、思うから]
…だから、頂戴。俺の全てをやる、から。
[首筋を赤くしながら、緊張した声音で請い願う 背に手を回されれば歓喜と緊張で喉を小さく鳴らす 相手の顔に薄く穿かれた笑みを見れば、彼をみつめたまま唇重ねて そのまま抵抗されなければ背に回した腕に力を込めて巻き込むようにして 彼が自然に覆い被さるような体制へと、背からベッドへ倒れこんだ]
(-208) 2014/04/21(Mon) 11時半頃
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―ジャンに会う前―
[部屋から出て>>2:44、鍵を投げつける前>>2:45のこと。 飛び出したはいいもののなんと言えば良いかと足を動かしながら考えていた。出来ればスマートに、短く、しかし心に響くような言葉で伝えたい。
――独りで行くのは寂しいから連れて行ってやる。 駄目だ。一緒にいるだけなら別のやつがいるだろと一蹴されて終わりだ。 元々誰かと二人で行く決まりなのだから、抽選で選ばれた相手と仲良くしろと言われたら元も子もない。いくら仲良くなったとしても足りない。悪どい笑みを浮かべ、自分をからかってくる彼でしか自分の寂しさを埋めることなど出来ない。初めて会った時、チビと言われてムキになったことを思い出す。思えばあの時から、自分を見て貰いたくて堪らなかった。 縮まらない年月差、身長差、経験の差。何もかもが悔しかった。 隣に立って、同じ景色を見たいとずっとずっと思っていた。 出来ることなら同じ軍に入って肩を並べ、背を守り合うような関係をとも思ったが障壁が多すぎた。自分が長男であることと、やはり埋められない年齢差。無駄に出世していった彼とでは隊長と部下の関係を築けるかどうかすら危うかった。流石にあれは努力で何とかなるものではない。 そして何よりも、軍人格好良いよなと従軍に興味を示した際の説教。 隣にいた同僚が瞬きした一瞬で頭が吹っ飛んでいた話やら、足を負傷して動けなくなった仲間が無残にもハラワタを食われた話だの、怯えて逃げ出した新兵が地雷を踏んで致命傷にならないものの壮絶に苦しんだ様子などの詳細でエグイ逸話を懇々とされては堪らない。 ただ、泣きそうな顔で唇を戦慄かせ、ガキが馬鹿なことは考えるなよという言葉にぶんぶんと首を縦に振った自分を見た彼が、口許を抑えて顔を反らした理由は未だに不明だ。しかも聞いても教えてくれなかった]
(-209) 2014/04/21(Mon) 12時半頃
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[――あのことをばらされたくなかったら。 ここであれを…彼の本名を知っているのは長い付き合いの自分だけだろう。しかし脅しになるかも分からず、人に教える気など更々なかった。 何で自分が知っている彼の秘密を、他人に言う必要があるというのか。物質的にはいくら減らなかろうが、減る。意地悪く目を細めて笑う姿も、たまに苛立って爪を噛む仕草も、感傷に浸った頭を掻き毟ってそれを誤魔化そうとする動作も。部屋に入る時は右足から入る癖も、機嫌が良い時は理由もなく頭を撫でてくる手も、緩慢なようで流れる様に相手の攻撃を打ち払い、強烈な一撃を叩き込んで果敢に戦う様も。 見て来た一挙手一投足全てが自分の宝物だというのに。 彼が遠くに行って会えない間、何度翠玉を兎の目に変えたことか。 憔悴する自分を見て両親も不憫に思ったのか、あれこれ手を回して彼の後を追いかけることを認め、支援してくれた。訓練で、あるいは戦闘で怪我をした姿をこっそり盗み見ては心を痛めていた。ある日、顔の半面に包帯を巻いて痛ましい姿を見た時は、周りの連中は何をやってたんだと呪詛を吐いて。何と声を掛けていいか分からなかったが、気持ち悪いなんて一度も思ったことはなかった。出来ることなら変わってやりたいくらいだったし、死んでしまうよりはずっといい。
ぐだぐだと考える内に彼の後ろ姿>>3:57を見つける。無暗に考えるのはやめよう。感情のままに、言いたいことを言ってしまえばいい。 自信なんていつだってないが、ここまで強がって、でも甘えて素を曝け出したいのは今までも、そしてこれからも彼以外に有り得ないのだから*]
(-210) 2014/04/21(Mon) 12時半頃
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…ふっ、ぅ……
[頭を押さえられ息苦しくなる>>54 喉の奥まで男の熱が届きそうで苦しくて 早く解放されたいと舌も使い奉仕を続ける]
ん、ぐ……はぁ……
[涙が出るのは苦しさからか悔しさからか それともまた別の理由なのかもうわからない]
(62) 2014/04/21(Mon) 13時頃
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/* 書きたいの一個終わった。あとは回想の〆と表の返信とか。 いつ焼けたんだろう。あれが退役の理由っぽいよな。実験台になってたなら賠償金とか結構貰ってそう。その金でここ通いか…うわあ。 片目になってからは負担掛からないように右側をちょろちょろしだすんだろうなと。左側にいてこっちへ顔向けてくれる仕草も好きなんだけど、と。
(-211) 2014/04/21(Mon) 13時頃
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/* ねずみとりでねずみつかまえたけどどうしていいかわからないCO…
(-212) 2014/04/21(Mon) 14時半頃
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/* うにゅうううこわいにょおおおおお たすけてえええ(´;ω;`)ブワッ
(-213) 2014/04/21(Mon) 14時半頃
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/* あとね、きゅうにちめで再会ってどっかで聞いたことあるっておもったらるりかぜさんなの??? でもるりかぜさんホモできたっけ…???
(-214) 2014/04/21(Mon) 14時半頃
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/* るりかぜさんなら、グリちゃんのきょうせいしゅうりょうに流されずエロっときゃよかったあああああうああああああああああゴロゴロゴロゴロ あまやかさーれーたーいー
(-215) 2014/04/21(Mon) 14時半頃
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/* かぐや消しとは、修正されているのに聞き取る事が出来るピー音(自主規制音)の被せ方である。 なお、エロゲー一般に言うところの「消し」とは当たらずといえど遠からずだが関係はない。
分かりやすく言えば、「ニコ○コ動画」を「ニコニ○コ動画」とやる伏字の手法を声でやってしまうことである。
概(ピー)要 老舗エロゲーブランドの一つ、『アトリエかぐや』(かぐや)が使いはじめたのが由来とされている。 かぐやはいわゆる『抜きゲー』をお家芸にしており、ストーリー性度外視の濃密かつSM成分の入ったHシーンに定評がある。 そしてHシーンにおいてフルボイスで淫語が飛び出す頻度はかぐや姫の求婚者よりも多い。 しかしかぐやが所属している審査団体は規制の厳しさにかけては右に出るものがいないソフ倫であり、淫語のすべてにソフ倫のお眼鏡にかなうような修正を施してしまうと、雨後の竹の子のように乱立していた他のエロゲーメーカーと大差がない。
そこでかぐやが考案したのが、ピー音を似た波長である「ん」に被せて調整することで、色気を損なわずに淫語を聞き取らせる手法だった。 かくしてアトリエかぐやは今でも月に帰らず、抜きゲーブランドにおいて一定の地位を確立しているのでした。めでたしめでたし。
このかぐや消しが好評だったため、他の抜きゲーブランドもこの手法を模倣していき、今では一つのデファクトスタンダードとなっている。 さらにはエロゲー業界のみならず声優業界に伝播し、失言の多いアニメやCDドラマなどでもちょくちょく使われるようになった。 どころか、それまでは出版業界で多用されしかして名前がなかった「文章表現における「ニコニ○コ動画」のような伏字のつけ方」まで、かぐや消しと呼ばれるようになってしまった。
原(ピー)理 口を使わず鼻息だけで「んー」と高音調に発声とすると、なんとなくピー音に似ていることにお気づきになられるだろうか。 そこで、あらかじめ収録された音声の「ん(N)」という音素(モーラ)周辺にピー音を被せ、声の抑揚によってごまかすのが基本である。
初級編(N音とその周辺を消すと…) C_H_I_N_K_A_S_U → ち○かす
上級編(Nモーラのみをピー音で消すと…) C_H_I_N_K_A_S_U → ちンかす 超級編(Nモーラそのものではなくその周囲のモーラにピー音を高速でかぶせると…) C_H_I_N_K_A_S_U → ち'ん'かす
byニコニコ大百科
(-216) 2014/04/21(Mon) 15時半頃
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/*中身会話からの派生以外は自主的に~ってのはしてないが… うああああカジミールをどう誘えばいいんだ(頭抱えてごろごろん) 急募:妖艶な誘い方(相手にドキューンさせる方法)
(-217) 2014/04/21(Mon) 15時半頃
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―自室―
[ぐにぐに、ぐにぐに。 ぐにぐに、ぐにぐに。 ぺたぺた、ぺたぺたぺた。 ぺったんぺったんつるぺったん。 ぺったんぺったんもちぺったん。]
…ん、違う…此処にちょっとネ、皺…。
[スライムは、ご飯をたくさん食べ、知識を得ているせいか、日増しに体積を増やしている。 その大きさがついに人間の―成人男性の形を取れるまでになったとき。
抑えていた愛欲の塊が、はじけ飛んだのだ。]
(+12) 2014/04/21(Mon) 17時頃
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…ジャン、かっこいいヨ。
[感嘆のため息をつきながら、頬を染める。 足下に置くのは、彼の写真。 軍を辞めてからずっと持ち歩いていた、彼の写真。 そして、自分の記憶と、身体に覚え込ませた彼の体を元に]
[目の前のスライムをこねくりまわし、あるいは指示を与えて、《ジャン》を造り始めた。]
(+13) 2014/04/21(Mon) 17時頃
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ボクだけのジャン、大好き、愛してる……。
[まだ完成にはいたらない。髪など、スライムでは表現しきれない部分や、色味だって半透明なままだ。 しかし此方を見詰める目は愛情と―僅かな憐みを湛えて見下ろしてくれている。 頬を両手で挟み、背伸びをして口づけると、背中に腕が回された―ねとりとした、スライム特有の―]
一緒に、東の国へ行こうネ。 そして、この国を滅ぼして― 《偽物》を壊さなきゃ……。
[既に東の国の親戚へは連絡を済ませた。既に受け入れ準備は整っているという。 国境ぎりぎりに使者を派遣してくれたので、あとは明日、此処を出て合流するだけだ。 各種武器は持ってきているし、東の国は手先の器用な職人が集まるという―何も不足はないし、怖くもない。 大好きな人と一緒なら、なにも怖くない。 琥珀の瞳は、輝く未来へ向けられ、煌めく星をその内側に灯していた。]
(+14) 2014/04/21(Mon) 17時頃
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《………………》
[魔物は、想う。 出来そこないの瞳で主人を見卸しながら、想う。]
[いずれは完全に本物の人間と遜色ない見た目が取れるようになるだろう。]
[そのうち声帯も発達して、望まれた通りの声を放つだろう。]
[戦場で共に敵を殲滅する力も、手に入れるだろう。]
[けれども、どうしたって、目の前の男を救う力は手に入らないだろう、と―**]
(+15) 2014/04/21(Mon) 17時頃
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/*※ここは狂愛村ではない。
肩書き変更したのは、村建てが管理権譲渡するとき、墓下の人の肩書きが視えちゃう?っていう噂を検証するため。
(-218) 2014/04/21(Mon) 17時頃
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/* あっ本当だ、変更された肩書きみえちゃってるー。 村建ても参加者の場合、墓下でのネタバレかたがきは控えたほうがいいですねー。
ところでエドさんのお相手ってだれかしら。カジ? でもグリちゃん狙うっていってなかった?? あらん??修羅場の予感??
(-219) 2014/04/21(Mon) 17時頃
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/* グラとコンに触りにいくきはいっさいないよ! グラだから、とかじゃなくて。 カップルに触るのがめっちゃこわいねん、トラウマあんねん。 だから今回メモにあれこれかいてね!っていったのよ。
(-220) 2014/04/21(Mon) 17時頃
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/* ここが狂愛村だったら二人とも手籠めにしてたよネ。
(-221) 2014/04/21(Mon) 17時頃
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/* あまりにもやることなくて 魔法少女セクシャル☆アンバーのイラストかいちゃったわ。
(-222) 2014/04/21(Mon) 17時頃
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―楽園にて。―
ねえ兄さん。 天国と地獄の先には何があるとおもう?
[別館へと、鎖につないだ兄と共に赴く。 それは、晴れ晴れとした青空が広がる日のことだった。]
廻り廻って、想い煮えたぎらせて。 磨き上げられて、もしくは染め上げられた魂の行く先。
そう、
(63) 2014/04/21(Mon) 17時頃
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楽園だよ。
[別館の最上階―主専用の《最高級個室―展望台―》。 壁一面が窓となったその部屋から視えるのは、北の国一帯。 険しい山々が連なる貧しい土地。故に禁断の技術に手を染めた愚かな国。 けれども今は―]
今はもう、 私達がいる場所は、どこだって楽園だよ― 兄さん。
ずっとずっと愛してる――
[足下に這いつくばり、今や意志の光すら消えた青い双眸を愛しげに見つめ、顎を持ち上げる。
此処は願いを叶える場所―]
[他でもない、この男の願いを叶える為の―**]
(64) 2014/04/21(Mon) 17時頃
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/* 委任した相手が別の人に投票を委任していた場合、あなたとあなたが委任した相手の投票先は、委任した相手が更に委任していた人の投票先と同じになります。 委任先が堂々巡りになっていた場合や、投票先があなた自身になっていた場合は、あなたの投票先はランダムに決定されます。
こここわだから変更しました。 ううううん、もっと勉強しないと…。
(-223) 2014/04/21(Mon) 17時半頃
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―別館・自室―
[望めば各自個室が宛がわれるらしいが、部屋の移動が面倒だからと断った。どうせどちらかの部屋に入り浸るのが見えているのだし、と。 長年鍵を掛けていた箱が開いたせいか、知らずと張り詰めていた気が緩んだせいか。すよすよと寝息を立てて無防備に眠りに落ちる]
んぅ…それ、俺の分……取んな馬鹿…
[べちべちとベッドを叩きながら頬を膨らませて抗議を呟いて。頬を撫でられた刺激でぷす、と空気が抜けた音が鳴る]
ってか、スライムの姿煮って…それ溶ける…
[相変わらずその日に見たゲテモノが調理されている夢を見ているらしく、眉間に皺を寄せて魘されかかる。寝言を聞き続ければ姿煮は器の中でぷるぷると弾力感溢れる代物らしいことが知れただろう。 目を覚ますのはもうしばらく後の話*]
(+16) 2014/04/21(Mon) 18時頃
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[悪戯とは到底呼ぶことの出来ない悪戯の後>>+11、更なる悪戯があったかは定かではないが。 導かれるように浮上する意識。目を開け、いつの間にか握り締めていた彼の服から視線を上げて顔をぼんやりと見つめることしばし]
…………あ、
[右耳に光るカフスが、またひとつ減ったことに気付いて表情を翳らせる。 何で。どうして。起きたばかりの頭の中はそれ一色で染まり、見かねた彼が自分の左耳を弄るとようやくそちらにと意識が向く。自分の手で触れた先にある、何か。それが彼の耳に着いている物と同じだと分かれば、]
(-224) 2014/04/21(Mon) 18時頃
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――…ッ!!
[目を見開いたまま、瞬きも忘れてぼろぼろと涙を溢し出す。ひっ、ひっ、と引き付けを起こし掛ける程に泣きじゃくり、まるで出会った頃の子供だった自分に戻ったようだと揶揄されてもそれは止まらない。 あのカフスが思い入れのある大切な物だと知っているからこそ、それを贈られたことが嬉しくて。本当に貰っても良いのかと、声が出せない代わりに視線で問いかける。耳に在る彼の体温が残っているそれを返せと言われても返す気は勿論ないが。欲しがれと言ったあの時の言葉を思い出し。だからこれは正当な要求だと、お揃いという繋がりを握り締めた]
人が、寝てる時にばっか、あれこれ、しやがって… 馬鹿、卑怯者、こんなことされたら……もっと、好きになるだろ これ以上、惚れさせてどうすんだよ、ジャン
[無理矢理気を落ち着かせながら、手の甲で涙を拭う。 イヤリングもカフスも、自分が何か常に身に着けているアクセサリーの類はない。だから何か返したくてもそれは叶わなくて。 彼の左手を取ると薬指を咥え込み、根元に歯を立てる。えずきながらも場所を少しずつ変えて何度も噛み付いた。口を離せば指の根元にぐるりと歪な円の刻印が施されていたか]
(-225) 2014/04/21(Mon) 18時頃
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[それはまるで] [輝きさえないものの]
[誓いの指輪のように]
(-226) 2014/04/21(Mon) 18時頃
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Egal was kommt ich werde dich nie verlassen.
[そうして呟いた言葉は彼にとって意味が分からないかもしれないが。 服の裾を握り締めたままの手。 そして諦めの悪い自分を見ていれば何となく分かるだろうか。 愛しているなんて言葉じゃ伝わらない、物足りない*]
(-228) 2014/04/21(Mon) 18時頃
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何が起こっても、俺は決してあんたを手放さない。
独占欲の塊だけど、それを向けるのはジャンだけだから。
(-227) 2014/04/21(Mon) 18時頃
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/* くそ恥ずかしい[顔を覆いつつ] 外国だからもうプロポーズしてもいいやろ…? 何かまた戦争勃発するらしいから俺の国帰ろうぜ。 ここより2(1.北2.西3.南)にある良い所だからさ。
関係ないけどIch liebe einen mann mit starken muskeln. 『筋肉のある男性が好き』という文章見て大爆笑した
(-229) 2014/04/21(Mon) 18時頃
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/* 見た瞬間速攻で翻訳探しましたとも
……何度箱前に沈めばいいンかな俺は。(ごろごろごろ)
(-230) 2014/04/21(Mon) 18時半頃
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/* 先生、グリフィン(の中の人)が可愛いです!!
いや、皆可愛いけど、この村(多分中身が最年長)
それにしても……パトリックのメモで『離しませんよ』っての見たとき、持って行かれそうな気がするとかメモに落としたけど。 ……相手いるってわかってる、よな? 時間軸的に俺とあう前なんで、俺に会う前にモノにすれば自分の物、とか思ってないよな? 一応、出会いロールは落としてるんだが……むぅ。 もうちっと表で動いておくべきだったかね?
ま、攫って離さないって言うんなら、奪い返しに行くだけだが。
(-231) 2014/04/21(Mon) 18時半頃
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/* そしてまさかのスライムでコピーが作られてるとか…。 設定の練り込みがさすがというか、ものすごい死亡フラグ臭。 ていうかエピった瞬間殺される気がするわ。
ヘルというか、はにさんに。 えっはにさんだよね……(ガクブル
(-232) 2014/04/21(Mon) 18時半頃
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/* ぅー、体調不良りたーんず(ぐったり しんどいよーしんどいよー話し相手もいないししんどいよー… はやくEPになーれ…
(-233) 2014/04/21(Mon) 19時頃
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― 娯楽室 ―
[残念、と言う声が全然そうは聞こえなくて、届かないとわかっていて背を睨みつける。 そんな抵抗もほんの一瞬、際どい所を撫でられてびくりと跳ね、背筋を這い上がるような感覚に脚を震わせて]
……ゃ……めっ…ん……
[口を開けば嬌声になりそうで、抗議の声さえ零せずに。僅かに聞こえる水音が何を意味するか、思い至れば体の熱が勝手に上がって、腰は快楽を求めようと次第にゆるゆると動き始め。堪えながらも零れる声に、快楽の色が混ざるのはもう誤魔化せず]
……い、わけ……っは……なっ……
[耐えるように頭を振って、言葉では拒絶を、だけど、その声音は熱を帯びて融け始めて]
(65) 2014/04/21(Mon) 19時頃
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/* ちゃんと出来てたか分からないけども。 罵倒=照れ隠しの愛情表現なんでジャン以外には言ってない、はず。 従順っぽく見えるのはそういうこと。一番大事な場所だけガードして、後はノーガード戦法。
(-234) 2014/04/21(Mon) 19時頃
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― リュシオルの部屋 ―
……っふ…上手いな、いい子だ…
[懸命に奉仕をする姿>>62の頭を押さえたままでそう言って そのまま、性交をするかのように腰を動かす 拙いながらも性感を捉えた舌先に、苦い雫は触れただろうか]
っ……いいか?中で出す、からな…… ちゃんと飲み込めよ?
[出来なければどうなるかは言わずとも勝手に想像するだろう そうして少しずつ攻める速度を上げて、その口の中に熱い欲望を吐き出す 達する直前に頭を押さえる手は外したが、彼はどうしただろう]
(66) 2014/04/21(Mon) 19時頃
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/* >>65と>>66の対比が立ち代りの差が笑える。 あまりコンダクトはそういうのないからなあ。 攻め恥ずかしい。無理無理。リードめっちゃむずい。
(-235) 2014/04/21(Mon) 19時半頃
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……随分と。気取った事をさらっと言いますね?
[目を瞬かせた後に、面白くなさそうに声を低めつつも、其の素直に此方を受け止めるような視線に、もう一度ーー、今度は目の鋭さを無くして笑いかけた。]
……本当に、つまらないし、欲張りですね?僕を拒むようならば意地悪してやろうと思ったのに。
[その言葉と共に、片手で彼が手に持ったローションを受け取ろうとすれば、皮肉げな言葉とは裏腹にそれは了承の意で。巻き込むようにして倒れる態勢には抵抗する事もなく。]
……僕は拒みませんよ。彼も、そう。 ーーー貴方の事が、好きですから。
[にこり、と柔らかく微笑んで、するり、と頬を撫でた]
(-236) 2014/04/21(Mon) 19時半頃
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!……っぅ…あ……
[腰の動きと苦い雫が苦しく眉をひそめる>>66 それでも自分の動きも止めないように耐える]
ぅ……ぅぁ……ぐ、ぅ……んくっ…… かはっ…はぁ、はぁ……
[吐き出された欲望を吐き出しそうになるのを堪え飲み込んでいく 溢したらなど考えたくない なんとか全てを飲み込み咳き込んだ 手も足も思うように動かない今涙を拭うことも逃げることもできないのは理解している]
……次は、なにを……するんだ?
[解放されるのは相手が満足した後だろうということも理解し問いかけた]
(67) 2014/04/21(Mon) 19時半頃
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「心から愛してる」 Ich liebe es herzlich
「大切なあなたへ」 F"ur Sie sind wer wichtig
「永遠の愛」 Ewige Liebe
「ずっと一緒に」 viel zusammen
/* これも迷ったといえば迷ったけど、指輪に刻もうか。
(-237) 2014/04/21(Mon) 19時半頃
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/* es war liebe auf den ersten blick …なんて、ね。
(-238) 2014/04/21(Mon) 19時半頃
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な、き、気取ったって…
[言葉とは裏腹な笑顔に、どこかきょとりと子供の様な顔をした後 改めて自分が言った言葉を思い出して羞恥で固まってしまう。 …とはいえ、後悔なんて微塵もないし、全て本音で
何も残ってないと嘆く自分に、傍にいてくれると言ってくれた優しい彼の その全て、欲しいと願った。それくらい、自分は、彼を]
拒むわけないだろう。 全て欲しいと願った。その言葉に、想いに嘘は無いんだから。 …あ。
[ローションの小瓶がカジミールの手に渡った事で更に頬を朱に染める 好き、という言葉にぽろり、と涙が一筋零れる
それは、嬉しさ]
…好きだ。好きだ…カジミール。
[撫でる手に目を細め、猫の様にすり、と頬をすり寄せる ベッドに倒れ込んだまま、幸せそうに微笑み零す…と、はたと気づく]
えっと、その…ふ、服ぬ、脱ぐか?
[顔を真っ赤にしつつ、何とも雰囲気をぶち壊す事を言ってしまう…穴があったら入りたい 彼はどんな反応をするだろう、とおそるおそる見上げたか]
(-239) 2014/04/21(Mon) 20時頃
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[左目の瞼に温かい感触が落ちてくる。死角となった左側に触れられたり近づかれたりするのは本能が嫌がるが、彼ならそれも許して甘受する。柔く食むくすぐったさに、そわりと肌が粟立った。 邪魔だぞと肩を竦めて押し退ければ、切ない表情が右目に映り、困ったように眉を下げる。]
……一目惚れってなァ。 そりゃァ会った頃は傷もなかったが、……ふ、 ンな風に見えるモンかねェ、コレが。
[終戦間近の戦況が激化した頃。この傷が原因で前線から退役したことは話したことがあっただろうか。なかったとしても、突然片目を失い肌を変色させて現れた姿に悟るものはあったかもしれない。]
ン、成長したって褒めてンだろ? もう我慢する必要ねェから、全部吐き出しちまえよ…なァ?
[水面下の不穏な企みなど気づかないまま。 上ずる声を漏らし、触れた肌が仄かに染まるのには翡翠を細め。気を良くしたまま、突きだされた彼の下肢に顔を寄せる。 太腿を撫でる手を叩かれれば、しぶしぶ一度は放す。膝が崩れたとしても一向に構わないのだが。せっかく彼が頑張っているのだ、愉しまなければ損だろう。]
(-240) 2014/04/21(Mon) 20時頃
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[屹立を這う掌の感触より、彼の甘えた声一つで熱が膨張する。生温かい舌に、ぞくぞくと緩やかな快感が湧いてくる。 勃ちあがりかけている目の前の熱にも吐息を漏らし。ローションがない代わりに唾液を全体に纏わせるように、舌を絡めて濡らす。咥内に招き入れると、ほろ苦い雫を溢す先端を舌先でぐりぐり、と抉った。]
―――ゃ……、 ふ、ぅン… ハハ、……ンか、 くすぐってェ……、 ッ、
[濡れた口付ける音に、上がる熱を誤魔化すように笑う。根元から舐め上げられ、声を堪えたが。一瞬跳ねた身体と、どくりと育った熱に此方の様子は筒抜けだろう。 口元を歪め、裏筋を吸い上げて彼から唇を離すと腰を引き寄せ頭を浮かせる。 ひくつく後ろの窄まりにちゅ、と音を響かせ。前から零れた雫と唾液を混ぜた粘液を舌腹で入り口を覆う襞へと塗りこめようと。]
(-241) 2014/04/21(Mon) 20時頃
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/* もう。やだ。馬鹿。残機が84(0..100)x1減ったわ。 どこ舐めてんだよもうwwwww左やらせる気ないですね?!
(-242) 2014/04/21(Mon) 20時頃
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/* カジミールからの好きという言葉に羞恥と歓喜で悶えた! グリフィンの残機が33減った!
(-243) 2014/04/21(Mon) 20時頃
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― リュシオルの部屋 ―
[口内で吐き出された物を、すべて飲み下した所で抜き取る 咳き込みながらも此方に「次は」問いかける>>67]
ずいぶん素直になったもんだなぁ。 「お薬」が効いてきたのかね?
[くく、と笑って、男を眺め遣って、一点に視線を止めて すい、と近寄って手を伸ばす]
……さっき出したばかりなのに反応してんぜ? それとも、次に何されるか期待してる?
[つ、と、軽く指先で男の股間に触れる。 其処がどうなっているかはそれだけで察せられるか]
ちゃんと出来たから、気持ちよくしてやらないとなぁ。
[それまでと変わらず愉しげに、探し出したのはピンク色の小さな玩具]
(68) 2014/04/21(Mon) 20時頃
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/* んーーーーーーー・・・・・・・・ 秘話はともかく、メモで口説くってどうなんじゃろ…?? こういうおばかな村だからメモ会話おっけーってかんじで静観してたけど、も。 むつかしいなぁ…。 いっそ桃村とかと一緒で、舞台がどうとかエンカウントがどうとかこだわらず、なんかその場に居た人同士でエロしようぜ! ってなかんじならいいのかなぁ。
って考えて脳内でビジョン展開させてみたら
村=期間限定のなり茶サイト ログ=チャット 秘話=囁き機能 メモ=プロフ欄
になった。 あ、あとは更新をお知らせしてくれるベルがあると嬉しい…((
(-244) 2014/04/21(Mon) 20時半頃
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/* お風呂入ったらスッげー心臓ばくばくして吐気すごくて 今は落ち着いてるけどふっらふら☆ やっぱり今日終わらせてよかった…
(-245) 2014/04/21(Mon) 20時半頃
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/* エドさんの対カジミールと対リュートのギャップが凄い件(まがお)
(-246) 2014/04/21(Mon) 20時半頃
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/* ごっめグラディス 絶賛体調不良の波に乗ってる…
うわーん、EPロルで スライムの子供産みつけられて、 数年後戦争になって、敵を狙撃しながらスライム産んで狂喜乱舞するロルとか回してみたかったなぁ。 ジャンとボクの子供たちが、幸せに暮らせる国をつくるんだー、みたいな。 村建て発言やエル発言、先に打っておいてよかった…
もしくはギャグロルで 魔法少女セクシャル☆アンバーが 度重なるスライム出産で闇堕ち 常にスライムを垂れ流しつつ、魔法でどっかんどっかん敵を薙ぎ払う、みたいな…
って、そういうのあったよね。 元は正義の味方なんだけど敵に捕らわれて孕ませられて、 敵に剣を突きつけながら、 出産イググウウウウウウウウウ♥♥ ってやったの。 オールドファン大激怒作品。
(-247) 2014/04/21(Mon) 20時半頃
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/* 個人的に一番好きな出産シーンは戦国ランス山本ちゃんルートのさいごっすね!!!!!!!! 城に乗り込んできた魔王ノブナガと対決、あわやランスが殺されるってところで、産気づいてた五十六ちゃんが矢をびゅしっしししししし!!!
けどそのせいでノブナガ激おこ。片足切断。 ランスたち大激怒。最終決戦。 そんときのみんなのセリフがまた素敵でさぁ……
んでね、シィルが回復魔法かけようとするけど、 痛みっていうのはバロメータの一種で それを取り除いたら出産自体に影響が出るかもしれない(だっけ) っていう理由からかけられなくて、 必死に傷の手当しながら子供が生まれるのを待つしかないって状況が、ね!!
エピでの出陣もかっこよかったよー!! ううううひひひ五十六ちゃんマジ俺の嫁!! フィギュアほしいいい
(-248) 2014/04/21(Mon) 20時半頃
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ー娯楽室ー
[刺す様な視線も、今の彼にとってはただの餌。但し、顔が見えないのは、此方は少々残念だったが。自然に腰が快楽を求める様子には、至極愉しそうに。]
……ッはあ、…そろそろ…、 ……ん、反抗も、出来ない、ですか?
[咥えては、呼吸を求めて先端の方へと口内を滑らせて、先端を弄りながら。昂りがある程度熱を持ち始めて、絶頂が近付き始めたらーー、足を抑えていた手で徐に髪を縛るヘアゴムを取り払い、熱を吐き出させないように昂りへと巻き付けただろう。]
(69) 2014/04/21(Mon) 20時半頃
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[余計なことを言ったかと思ったが終わらせるには仕方ない>>68 それよりも]
……っ……
[手を伸ばされ触れられたモノはまた立ち上がっていた 信じられないと目を閉じて顔をそらそうとした時]
……ぁ…それは……
[そらそうとした目はその玩具に向けられた 動揺し目が泳いでしまったか]
(70) 2014/04/21(Mon) 20時半頃
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[壊されることを望む目でもしていたか]
(-249) 2014/04/21(Mon) 20時半頃
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/* ども。 まあ…一応気持ちは通じてる、筈なんだが…な。不安らしい。 あとメモでも書いたが今から掻っ攫われそうで、な……
オールナイト、て、無理すんなよ? 好きなことやってるから無理じゃない、と思ってる。
いやー、ガチで纏めやった時に「こんな纏めはいない方がまし」とか色々となorz 触手は、俺もな……ネタとしてはありなんだが多用されてもな、と。
ふふふ、大抵の場所で最年長だったりするんだぜ……orz あ、返事はいいから、お相手さん大事にな? それと、もうちょっと借りる(おい
(-250) 2014/04/21(Mon) 20時半頃
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/* 思えば私が孕ませ・妊婦好きになったのはこの作人がきっかけかも…
しかし、今聞いてるエロゲの曲が酷過ぎてちょっと揺らいでる。 炎の孕ませ乳ドルマイ★スターってののなんだけ
何が一番酷いって間奏なんだけど
ファイヤーファイバーハイパーパイヤー・中出しキメたい! ファイターファイラーハイヤーパイパー・おっぱいファイヤー! ハミ出しクチ出し・顏出し中出し・ぱい出ししり出し・桃色パイダー! パイオーパイオーぱぱぱい・おっぱいおっぱい・パイゴーパイゴーぱぱぱい・おっぱいビンタ! おっぱいおっぱい・乙ぱい満ぱい・孕ませファイヤー・ごっごっごー!
他にも [そんなに激しくしたら、赤ちゃんが孕ませデビューしちゃうのぉ♥] とか正気を疑う曲
(-251) 2014/04/21(Mon) 20時半頃
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/* こっちに気持ちが向いてるって感じたんなら押せ!ふぁいお! 中の人会話でもいいから告白するんだ!(ぽふぽふ)
まぁ此方も同じ。彼だから待ちたいってのが本音、かな(照れ) えとね、えとね。気持通じた!(*ノノ)
ガチの時に共鳴まとめで本決定で票委任されてるのにミスったおれよりはましだ(震え声) 後で緑窓で土下座してたわ… まとめは叩かれる不遇の…お疲れ様です(撫で)
ネー。何事もほどほど一番。 はわわ、そうなのですかー。 …かまってー(お相手さんとしかお話ししてないので暇で…あっでもエドさんがお忙しいなら切っちゃって下さい)
もちろん、大事にするつもりです。…手放せないよもう。 …頬ぺちぺち(訳:がんばってねー)
(-252) 2014/04/21(Mon) 21時頃
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[煽られる身体に熱は帯び、その度に込み上げる感覚から逃れようと、 漏れそうになる声を耐えて、淫靡な水音に耳を塞ぐ。 それは何も知らない相手からは、何かに耐え無理に受け入れようとする姿へと映るだろうか。]
違っ…、そんなことっ、
[嫌なら止めると、何処までも気遣う、やさしい声。 愛おしい彼から受ける愛撫を受け止めきれず、零れ落してしまうことはあっても、 拒む理由なんてないのに。 植え付けられた忌々しい記憶が、総てを手放した筈なのに尾を引く。]
(-253) 2014/04/21(Mon) 21時頃
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[見兼ねて手を止められては様子を窺われ。 まるで腫れ物に触るような態度に、このままではいけないと緩く息を吐き。 彼の耳許に唇を寄せて、過去を打ち明ける。
醜さも、孤独も、何もかもすべて受け止めてくれたから。 ――壊して欲しい。 何もかもすべて。
そしてつくり変えて欲しい。 願わくば、貴方の手で。]
(-254) 2014/04/21(Mon) 21時頃
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――狗の躾って、どうするか…知ってる?
[初めての夜。 堕ちればいいと、囁いた彼なら。 勘のいい彼なら、もしかしたら気付くかもしれない。 自尊心が堕ちる時。それはどんな意味を差すのか。]
快楽と苦痛は隣り合わせ…。 だけど僕は…それでもエドに…
[抱いて欲しいと願う。壊して欲しいと願う。 我儘に満ちていようとも。託せるのは貴方ひとりだと伝えるように。 そして何時しか作り変えられたなら。
その乾いた心を満たすように、自分自身もまた、彼を癒せるようになりたいと。]
――いや…?
[問いかける眼差しは、今までのどんな色より濃く、 そして熱っぽく。 曖昧な答えでは引かないという強さを以て、エドワーズを見つめた。]
(-255) 2014/04/21(Mon) 21時頃
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[困った様子を見れば大人しく引き下がるが、眠っている間にでも堪能してしまおうと思考を切り替えた。だがジャンの軍人という性質、それと元々の体力差からか自分が先に寝て後に起きてしまうことが多い。その細やかな願いが叶う日は来るのだろうかと不安を抱きつつ]
背、高いし、体付き良かったし、初対面の夜寝つけなかったし あの時のジャンも、今のジャンも多少姿は違っても同じジャンだろ? 隠してこそこそしてないから、格好良いよ
[こっそりと盗み見た、包帯で顔や首を覆っていたあの痛ましい姿を思い出す。好奇の目に晒されようと気にすることのない姿は凛々しい以外の何だというのかと]
……あんがとよ。褒めるんなら、もっといっぱい褒めろ 一度には無理だって…やっぱ恥ずかしいのとか、あるし
[自分が彼の自身に顔を寄せる分には何ともないが、相手の顔の近くに自身があると思うと羞恥にまた肌が赤らんだか。こんなに恥ずかしくても、やめると言い出せないのは弱みすら隠す気もないということなのか。 与えられる快楽に従順に、欲求をしているだけなのか。 すぐ傍にある太腿に頬を摺り寄せ、はふりと吐息を漏らした]
(-256) 2014/04/21(Mon) 21時頃
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っひ、ぁ…息、かけてんじゃねえよ…
[熱い吐息が欲に吹きかけられ、一気に熱が高ぶった。触れられるだけでも慣れてないというのに、羞恥とで官能は増幅している。途中で力尽きて押し潰すくらいならとぴたりと肌を触れ合せた状態でのしかかる。膝やついた手の方に体重を逃がすことは忘れずに。与えられる刺激に貪欲な本能から押しつけ掛ける腰を微かに残った理性で律する。舌が這う度にふるふると震えて先走りを垂らす。先端が舌で抉られ、そのまま達したい気持ちを必死で遠ざけた。口の中で出すのが恥ずかしいのと、こんな早く達してなるものかという男の矜持だった]
ん、ん、…よすぎて、すぐ出ちまうから、ぅくっ…! ぁふ…てかげん、しろよ…? …は、んむ…ンンっ…!
[やられっ放しは性に合わない。やられたらやり返してやる。 膨らんだ熱、イイ反応を返した様を見て、舐めてない場所を手で擦りながら亀頭にリップ音を鳴らし。咥え込むと唇をすぼめて括れに吸い付き、ちろりと先端をくすぐる。裏筋に吸い付かれ、後孔が無意識にひくついた。唾液を塗り付けながら喉奥まで咥えようとした矢先だったか。ちゅ、という音にキスされたことは分かっても、それがどこに落とされた口付けか初めは理解出来ずにいたが。舐めてくる舌の動きに動揺したあまり、想定より深く飲み込みすぎた熱。眉を寄せて咳き込み、歯は立てなかったものの咥えたままでの振動は欲に甘い刺激として伝わったか。 抱かせろと願い出を許容したくせに最高に悪質な悪戯を仕掛けてくる相手に、容赦してなるものかと唾液とローション、先走りで塗れた指で際どい場所を撫で摩る。唾液を飲み込むと、つぷりと第一関節まで埋めて]
(-257) 2014/04/21(Mon) 21時頃
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[何もかも隠さず真っ直ぐに向けられる言葉は(>>56)、時にひとを揺らしてしまうのか。 何かを試すような問いかけに、答えは嗜虐の色を湛えていて。
――ぞわりと。
背筋の裏側で期待に啼く声が聞こえた。
ひとの心は移ろい易い。 まして一方的に熱を込め息を注いだような恋慕は、 気付くとすぐ迷い道に誘われる。
手に入るとも限らない恋ならば。 いっそ何も考えられない程に壊されてしまえば楽になれるかと。
あまい誘い水の惑いに。 手を差し伸べてしまう。]
ふうん、 じゃぁ君は僕の事を。
――…めちゃくちゃに出来る?
[挑発に似た笑みは。空色の瞳にどんな色で映っただろうか。]
(71) 2014/04/21(Mon) 21時頃
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― 娯楽室 ―
[息が上がる。声は抑えても、零れる吐息の熱さと甘さは抑えようがなくて。抑えようとするから、鼻に抜けるような幽かな声は、余計に耳に響いて思考を痺れさせる]
………ち、が……ゃ……ぁ……
[耐えようと何度も頭を振って、意思に反するかに腰は揺れて、それでも残る矜持が邪魔をして苦しくて堪らない。いっそ、もう楽になってしまいたい、と、そう思ったのに]
……ぇ…?……な、にっ……く……ゃ、だ……
[根元を戒める気配、苦しさに喘ぐように声を零して、吐き出せない辛さに腰がひくついた]
(72) 2014/04/21(Mon) 21時頃
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/*>>71 みゅ、ミュリしゃあああん!?(びちびち)
(-258) 2014/04/21(Mon) 21時頃
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― リュシオルの部屋 ―
[手元の玩具を見つめる男>>70 視線の揺れは「あの時」を思い出したか、それとも違う色か]
覚えてた、か? それじゃ、わかるだろ? 脚、開きな。
[体を起こしているなら肩を押して横にさせて、脚を開くように促して。 手にした玩具、コードの先には小さなローター。 脚を開いたなら、竿に押し当てコードで巻いて固定して、残ったコードは軽く根元に巻きつける カチリ、スイッチを最弱で入れれば軽く響くモーターの音]
……こっちにも欲しいか?
[そう言って手を伸ばすのは彼の後ろ。普段は隠された場所。 軽く触れて反応があれば、指を押し込んでしまおうか]
(73) 2014/04/21(Mon) 21時半頃
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[子供のように残酷に、壊れるまで弄ぼうか?]
(-259) 2014/04/21(Mon) 21時半頃
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/* 道具良いなあと思う反面。道具なんていらないよなあと思ってしまう辺りでリア充爆発しろとセルフで突っ込んでやります。 道具じゃやだ、ジャンのがいい…っ!って泣きつくぞ。
(-260) 2014/04/21(Mon) 21時半頃
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[人は単純だ。 だからこそ移ろい迷い易くもある。
煽られた代償に、唆すように言葉を並べる。 きっかけを作ったのは相手かも知れないが、引き摺り込んだのはむしろ自分とも言えようか。
上辺だけで握らせた主導権に、素直な彼は勤勉な動きを見せる。 頑張らないと、と囁かれてその言葉の擽ったさに笑みが零れそうになる。]
僕と君とじゃ…猫のじゃれ合いだと思われて、乱入されてしまうかも…知れないし。
[有り得ない訳ではない危険性を口にし、まるで尤もらしい理由に変え促す。 抱えられた身体は、どうやら彼の部屋に誘われるらしく、これで心配事が一つ減ったと、 微かに胸を撫ぜ降ろす。
酔えないのなら、自ら酔えばいい。 目の前の少年のような彼は、うらはら悪くはない手管をしているらしい。 半ば自棄にになりつつ身体は不安定に揺れながら恋し相手の扉から去っていく。 このままこの手に壊された所で、もう、それはどうでもいいことと言い聞かせながら。]
――めちゃくちゃにしてみて…
[吐息で紡いだ挑発は、さぁ彼にどんな表情を浮かばせたか。]
(-261) 2014/04/21(Mon) 21時半頃
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/*
嬌声を上げる・あの音が嫌っていうのも、実は廊下だったかでエドとのやり取りでしていたような気がするんだけど、中身はついさっき打ったロールですらすっぽ抜ける位記憶力が悪いのでさてはてふむーな所です。
あと、結構声あげてるじゃねェかとかね。
飼い主と決別=本気になった相手だから過去が甦って集中できないんだよ! っていう位置づけでいいのだろうかとか自分的に整理中。
(-262) 2014/04/21(Mon) 21時半頃
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(自覚して無かったのですか、)
[その無垢な子供の様な顔をした後に、羞恥を抱いた様子に、また愛おしい、とばかりにくすくすと。]
……貴方は、正直なんですね。 …其処が見ていて面白いのですが。
[なんて、半分茶化しかどうか分からない事を彼の髪をさらり、と撫でながら。小瓶を受け取った事により赤らんだその顔を楽しみながらーー、一筋、流れた涙の筋を、手元に擦り寄せられた頬に口付ける様にして、そのまま舐め取ろうと。]
……脱がせてあげますよ。
[その顔の赤みをまた深めながら発せられた何処かズレた台詞には一瞬目を瞬かせたが、其の後にふっとまた微笑して、拒まれぬなら服のボタンに手をかけようと。]
(-263) 2014/04/21(Mon) 21時半頃
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[男の命令に震えながら応じる>>73 固定されたままの足もそうでない足も開く]
……ん……っ……
[スイッチが入ればビクリと身体を揺らし熱を大きくしたか]
…あっ…ぃれ……んんっ!
[触れればふるりと反応し 指を押し込んだのなら今日一回は受け入れたとわかるだろうか]
(74) 2014/04/21(Mon) 21時半頃
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[壊れてしまえたらどれほど楽だろうか]
(-264) 2014/04/21(Mon) 21時半頃
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/*
グラディスのログの作りって何だろう? やわらかい金属みたいなイメージ。硬いんだけど柔らかい。相手の特徴を拾うのが巧い人だなという印象。 即興的なやり取りがすごい楽しそうな人。知らず知らずに相手の引き出しをポンポン開けていきそうな感じ。
テオドールは、風景とか物の描写が巧いなって。たとえばレッドメープルの椅子とか、言葉にするだけで明確に情景が浮かんでくる。そういう書き方を得意とするのかなとかふと思ったり。風っぽい印象。音で触れるというより、空気で会話するような(どんなだよ)
エドの人は臨機応変型かなぁ。相手にログの書き方を合わせるようなイメージの人。実は一番好きで、中身がオッサン好き+チップ好いなと思った以上に、この方のログが好きでロックしたという。 レシーブ型だよね。グラディスの人とのやり取りが卓球なら、昼休みの円陣バレーみたいなふわっとしたやり取りで思考を促してくる感じの人。
パトリックは[]←この中に思った感情をバンバン入れていくお喋りっぽい(悪い意味じゃ無くて)ログにぐいッと惹き込まれる。 目の前に本当にこの子が居てロール回しているような気分に一番させられるかな。 だからこっちも会話口調で行っちゃう、ような。
(-265) 2014/04/21(Mon) 21時半頃
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[くすくすと笑う姿も見惚れてしまう。藍色の髪が部屋の照明に照らされ淡く光る様子はまるで、深海を閉じ込めた様だった それを今、独り占めしているのが、たまらなく嬉しい、なんて]
…軍人としては、失格だけどな。 でも、カジミールが面白いと思ってくれるならいいや。
[へにゃりと幸せそうに笑いながら髪を撫でられる感触を楽しんで 見つめられれば愛しい思いは益々胸の内を占める 涙を舐め取られれば擽ったそうにしつつ益々頬の赤みは増し、熱は上がったか]
あ、お、お願いします…
[まるで茹で蛸の様になりつつ緊張でかちんこちんに固まりつつも、瞳は期待と熱を孕み ボタンに手がかけられ、服が肌を滑りベッドの下へ落ちればほぅ、と吐息を零す ばくばくと心臓が鳴る音がする。それと同時に心は逸る 期待と喜びと。ちょっぴりの不安 自分で満足してもらえるのかな、というそんな不安 彼に脱がされ肌が露わになれば、今度は自分が、と緊張した面持ちで彼の服に手をかけようかと]
(-266) 2014/04/21(Mon) 21時半頃
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[嫌か、との問いに返るのは否定 苦しげに見えるのに、それでも
求める物は何?
探しあぐねた目の前に、寄せられた口元 落とされた過去と、彼を満たす為のその答え]
(-267) 2014/04/21(Mon) 21時半頃
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……え…?
[「飼い主」そう聞いたときから察していた。 「目隠し」を望んだときにも感じていた
ただ、大切にと思うだけでは与えられない物
紙一重の苦痛と快楽
こくりと、無意識に喉を鳴らした]
俺に、それを望むのか?
[狗の、と言うからには人としての扱いはないはずで そんなことは流石にした事はないから、どうすればいいのか解らない
だけど、それが彼の望みならば 望むものは与えたいと、そう願ったから]
(-268) 2014/04/21(Mon) 22時頃
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……わかった。 でも、そういう扱いをした事がないから、上手くできるか判らない
それでもいいなら、ミュリエル……
俺だけの、物に、なれ。
[最後の言葉、命ずるようなそれを投げる。 そうする事で、彼の、最後の壁が崩せるならば]
(-270) 2014/04/21(Mon) 22時頃
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/* 回想…返したい…返し……[箱前でぷしゅー] どうやって返そうなこのイケメンめ!顔逸らし症候群だっつの。 もう腰が砕けっぱなしで保険降りるんじゃないかと言ったレベル。
(-269) 2014/04/21(Mon) 22時頃
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/*
関係ないけど、中の人は、ログが全キャラフルボイス+動きアリという、まるでアニメのような感覚でログがすすみますよっと。
だからバーでのグリゼルダ・ヘルムート・エドワーズの3人のやり取りも、照明がこれ位で、こんな視点から映っていて、音楽がこんな感じで流れててという感じで総て動画(勿論声付き)で見える感じです。
勿論食堂でのミュリエル・テオドールのやりとりも、向こうでこんな会話がなされていて…的な。
(-271) 2014/04/21(Mon) 22時頃
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/* ふへーーーー大人っぽい! 頑張ろう…!若いけど頑張ろう色々頑張ろう
ラララライ♪
(-272) 2014/04/21(Mon) 22時頃
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[もう十年にもなるか。 自分はその頃傭兵あがりの軍の下っ端の青年で。彼はまだ少年だった。同年代より体格もよく、少年からはどこか羨望めいた眼差しを受けた気がする。 包帯を巻いて、何気ない顔で現れた時はどんな顔をしていたか。 周囲の目など気にしない横柄さ故か、記憶は遠い。]
……隠したくても、こンなでかい痣隠せねェだろ。 コソコソすンのは性に合わねェしなァ。
[軍属という立場上、そういう方面で隠し事は多かったが。基本、見た目や出自など、隠すことなどない。]
っつか、お前も自分の見慣れてンだろ。 恥ずかしがってンなって。
[己の下肢を弄る声に羞恥が混じるのが愉しくもあり、面白くもあり。つい揶揄混じりな言葉を投げる。 すり寄せられる肌の感触に、こちらもゆるく太腿を動かして押し付け。漏らされた吐息に、内股が微かに震えた。]
(-273) 2014/04/21(Mon) 22時頃
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[本能に抗うように腰を揺らすのを耐える媚態に煽られ、下肢が苦しくなってくる。狙ったように括れを責められ、先端をくすぐられれば腹筋を震わせ。溢れた透明な先走りが、彼の口を汚したか。]
バッカ、お手本、見せてンだろ……? ……ッく、 イイとこ覚えて、…真似してみな。
[負けん気でやり返してくる彼に、低く笑い。 止め処なく彼自身からも溢れてくる雫を舐めとり、窄まりへと塗り付け襞を一つ一つ丁寧にほぐしていく。 奥に飲みこみすぎたのか、咳き込む音が直に響く甘い刺激に、くぐもった息が漏れ。敏感な後孔をくすぐった。]
……ぅ、ン…… は、…… ――――ッ ……ぅア、 そこ、ッ
[間髪入れず、際どい場所を濡れた指で探られ、堪えきれず腰が内股が大きく震える。 濡れた蕾は、指の侵入を難なく受け入れ。ローションと唾液、先走りとが混ざりあったそれらを塗りこめられれば、次第に内壁は次の刺激を期待するように、奥へと指を咥えこもうと蠢き、締め付けるようとする。 入り口付近を擦られると、ぎゅ、と眉間に皺を寄せて。太腿を引き攣らせ、快感をやり過ごそうと。]
(-274) 2014/04/21(Mon) 22時頃
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― リュシオルの部屋 ―
[玩具に反応し声をあげ跳ねて>>74 膨れ上がる熱は、戒めで多少は苦しいか
ひくりと反応するその場所は、指を難なく飲み込んで その内側へと進め、探れば気付く、行為の名残]
……『中佐』さん、今日はもう誰かとやった後か? それでこの反応とは……そんなに好きなのか、こういうのが。
[責め苦に反応しているかの表情を浮かべる男の その目の前に顔を近づけて、笑う]
(75) 2014/04/21(Mon) 22時頃
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/* 先生、このおっさん上手く喘げません!!!!!!
ルーが可愛いのが悪い。(責任転嫁)
(-275) 2014/04/21(Mon) 22時頃
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……それとも、壊れたいのか?
[問いかけるような視線を投げて]
(-276) 2014/04/21(Mon) 22時頃
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/* もう直接拳で殴って62(0..100)x1ダメージ与えたい。 うぐぐぐぐぐg。が、頑張る、よ…っ![絶対エピ入る]
(-277) 2014/04/21(Mon) 22時頃
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[
──めちゃくちゃに、できる?
そう尋ねられた時、自分はどんな顔をしていただろう。何もかもを投げ捨てて、ただ目の前の欲にひたすらに貪欲に。目の前の彼がそれを望むのなら、自分はそうしようかと、彼に不敵に微笑みかける。
彼が何を考えているのか、言葉の真意を掴むことは出来ない。ただ、彼の瞳が今のこの甘い時に溺れて行く様に見えた。それが例え本心でなくとも、自身は気にすること無かっただろう。]
それが君の望みなら、僕は最善を尽くすまでだよ。
[翡翠の瞳が挑発するように揺れている。その挑発に乗るように笑みを返し、その身をきつく抱きしめて。ふわりと抱き上げ、歩いていく。]
(76) 2014/04/21(Mon) 22時頃
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/*へるぷ! カメムシが!しかも動きがすばやい!助けて!
(-278) 2014/04/21(Mon) 22時頃
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― 回想 ―
[二度目の絶頂を迎えたのは、どちらが先だったか。 荒い息を繰り返しながら弛緩して彼の様子を伺う。足りないと挑発したのは己だが、抜かずにこれ以上続けるのは壊しかねないか。 気力が残っているなら吐かれる悪態を、己の唇で塞ぎ。鼻先を擦り付け、声ごと飲みこもうと。宥めるように緩慢な動きで舌を絡め、最後の抵抗をも奪いとる。 大人しくなったのを見て、口付けを止めた。]
――――…… ルー、
[愛おしさを隠さず、その名を呼ぶ。 離れ難さを翡翠の奥に揺らめかせながら、翠玉を覗き込み。ふ、と微かな笑気で二人の間の空気を震わせ。その頬を掌で包むように撫ぜて、身体を起こした。
切なそうに締め付ける彼の中から引き抜けば、内側を満たしていた欲望が栓を失い、零れ出してシーツを汚す。 その媚態を眺めていたいところだが、息を整えると彼の膝裏に腕を差し込み抱き上げようと。 もし暴れるようなら、いっそ担いでしまおうか。]
どうこう言っても、碌に動けねェなら大人しくしとけ。 ナカに残したままだと後が辛ェことくらい、知ってンだろ。 疲れたンなら寝てな、勝手にやっとく。
[わざと注ぎこんだモノを強調させるよう下腹を撫であげ。とても安心して寝ていられそうにない顔で、にやりと笑った。]
(-279) 2014/04/21(Mon) 22時頃
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[後始末にシャワールームへと担ぎこんだ後。 また一悶着あっただろうことは、言うまでもない。*]
― 回想終了 ―
(-280) 2014/04/21(Mon) 22時頃
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[指を入れられ震える>>75 自身への刺激がまだ続き熱は苦しくなるばかり]
……やって、なに…っ…かある、のか? す、き…なんかじゃ……
[顔を近づけられ顔を背けようとして]
………っ………
[なにかを言い当てられたような顔をしただろうか]
(77) 2014/04/21(Mon) 22時頃
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……そうだと、したら……どうする?
[自嘲し諦めた目をしたか]
(-281) 2014/04/21(Mon) 22時頃
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[望んだ願いは、更に彼を苦しめるだろうと知っていても。 一度植え付けられた条件反射は、簡単には拭い去れない。
優しく触れて、心地好さだけで結ばれる筈の遊戯は――…]
ごめんね…こんなこと、エドは望まないのに…
[所有を命じられたなら、逆らうことなく擦り寄り身を寄せて。 今まで強いられてきた屈辱を、彼から与えられるかを待つように。 けれど――…]
(-282) 2014/04/21(Mon) 22時頃
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やだ…やっぱりやだっ…
僕はエドのものにはなりたいけれど…こんな一方的なものは――…
[嫌だと。吐露すると同時に溢れ出た涙は、雫となって零れ落ち。 頬を濡らしながら、新たな願いを口にする。]
変なこと言って、困らせてごめんなさい… でもやっぱり誰かを準えるのではなく…エドのやり方で気持ち良くしてほしい…。
[もう、過去に怯えない為にも。 卑しい自分を捨てる為にも。 自分独りでは叶わないから。だから力を貸してほしいと懇願する。]
(-283) 2014/04/21(Mon) 22時頃
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/*
なんか一瞬BADエンドに行きかけた気がしたから、全力で回避してみるの巻。
というか何したいんだろう…orz
(-284) 2014/04/21(Mon) 22時半頃
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/* さてと。回想もシャワールームに投げ込んだし。 次は別館での秘話にとりかかろうかねェ。(いそいそ)
ルー1人を相手にしてるだけなのに、喉がガリガリ減ってこわい。 いやルーそれ以上減ってンだけど…(震え声)
(-285) 2014/04/21(Mon) 22時半頃
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/* そうそう。 グラディスの左右SM診断も振っとくか。
左:1(0..100)x1 右:44(0..100)x1 S:15(0..100)x1 M:66(0..100)x1
(-286) 2014/04/21(Mon) 22時半頃
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/* 左wwwww 1wwwwwwwwww
え、これ実はM受の才能あるんじゃ…?
(-287) 2014/04/21(Mon) 22時半頃
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/* ……告白はしたんだ、うん、その先まで行ってる、けど。 その…互いに互いを満足させられるか、ってところで( あ、フラグ自体は初日に投げました(ぁ
彼は不在時間が多いもんな。今もだろ? お、通じたか。おめでとうなー。
おお、此処にも委任投票セットミス仲間が! 件のあれはその時なんだ…… 俺が纏めやると村が滅びるんだ、と言うか勝率が低い。
他が付いて行けなくなっちゃうからね。 この歳でなにやってんだ、って話だよねw(表のRP見つつ) こういう状態だと表に出ようがないからねぇ…… あと二時間ほどでエピになるからそれまでがんばれー。
気持ちが通じたなら大丈夫だろ。 はう、がんば、る
(-288) 2014/04/21(Mon) 22時半頃
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[廊下で行っていた2人の戯れをもし、誰かが見ていたならば何と言っただろうか。大方の人物が愛らしい小動物のじゃれあいだと、そう言ったことだろう。それは自分でも何と無く理解していた。
形だけの主導権。そんな事、分かっていても愛撫の手を止めることはなく。甘い快楽に、その誘惑に、どちらからともなく堕ちていく。]
乱入か。それは嫌だね。 今のこの一時を、誰にも邪魔されたくない。
[抱きかかえ、部屋へと運んで行きながら、耳許で囁かれる吐息のような言葉を聞き。耳許にかすかに触れる吐息が身をぴくりと震わす。鼓動が早くなり、耳の奥でうるさい位に鼓動を刻んでいる。高鳴る胸を抑えるように一つ、深呼吸をしてから、彼の耳許に唇を寄せて。]
本当、君は綺麗だね……早く押し倒したくなっちゃうよ。
[そう言いながら口づけを一つ、唇に落として。しばらく歩けば、目的の自分の部屋に着くだろう。]
(-289) 2014/04/21(Mon) 22時半頃
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/* なるほど!…お、おとなだぁ……[現在ちゅーっなう]
まぁそうだけど、それもまた恋の苦しみ楽しみだよ。彼が元気ならいいの。 …えへへ、ありがと。(*ノノ)
ふえぇ…なでなでなでなで あるある…俺もそうだよ仲間ぁああああ(手がしっ)
あー…せやねぇ。 表のRPは…え、『エド』なら無問題ってことで(震え声) だねー。でれない(まがお) EPって灰を見られたくない衝動に駆られているよ(ごろんごろん)
…だったら、いいな。うん。 おたがいがんばろーね(ハイタッチ
(-290) 2014/04/21(Mon) 22時半頃
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/* 返せねえ畜生ってなってたら爆弾来てたんだけど? この、くそ。ばーか![抱き着きながらぺちぺち]
(-291) 2014/04/21(Mon) 22時半頃
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[模造に縋りついたところで、虚しさを更に押し広げるだけなのに。 臆病な心は目の前の逃げ道へと駆け出していく。
抱きかかえられ揺られる身体は運ばれていく。(>>76) 今、拒めば間に合うかもしれないのに。
けれどまだ見ぬ夢は、想像難く手から滑り落ちる砂のように儚くて。]
――僕の…望み?
[ふと、支配人室にて目の前に投げられた分離させられたコインを思い出す。
裏があれば表がある。 また逆もしかり。 しかしそれは思い込みであり、この施設はその思い込みから解放を担う、 一種の手段だと言っていた。
では今の状況は――…?
しかし最善を尽くすと囁かれた言葉に。 胸に手を当てて逡巡するよりも早く。 欲に溺れた思考は、そっとすべてに目隠しをしてしまう。 叶うはずもない想い。その思い込みすら、未だ解放出来ずに。]
(78) 2014/04/21(Mon) 22時半頃
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― リュシオルの部屋 ―
[体を震わせて、途切れ途切れに落ちる声>>77 埋め込んだ指で中を弄んで]
ん…いやほら、『中佐』さん、寂しそうだったの ……そいつのせいかなー、とか?
[勝手な想像は的を射ていたか、何らかの反応が返ったかも知れず 此方を見遣る目に軽く笑って、後ろを弄ぶ指を二本に増やす
その時、彼はどうなるだろうと、見つめて]
(79) 2014/04/21(Mon) 22時半頃
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壊してやるよ。
[残酷なほど、優しい声で囁いて]
(-292) 2014/04/21(Mon) 22時半頃
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/*投票委任セットミス仲間だとshioさん思い出す今日この頃 ふふふ、ホントまとめって辛いよねぇ…(とおいめ
(-293) 2014/04/21(Mon) 22時半頃
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[中も外も弄ばれ反応は前より淫らだろう>>7]
っ、ち…がう…… ……ぁ…増やす…な……
[違うと首を振るが意味はないだろう 身体は指が増えても受け入れ締め付けた 望んでいたかのように熱も膨れただろうから]
(80) 2014/04/21(Mon) 23時頃
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[兄のいない自分にとって、父よりも近く追いかけたくなる背中だった。 間近で包帯の巻いた彼を見た時、最初に遠目から見た時と全く同じ反応をした。そんな傷を負わせた現実への怒り。傷による痛みや失った目への悲しみ。そして結局最後に残ったのは、安堵。生きて戻って来てくれたならそれで良いと、黙って抱き着いたのだったか。その反応を見て何を思ったか、優しく背を撫でてくれたことは記憶に新しい。辛かったのは他ならぬ彼自身だったというのに]
無茶言うな馬鹿!見るのと見られるのは違うんだっての、 ジャンのポークビッツ見る分には良いけどさ!
[揶揄されれば反射的に若干甲高い声で喚くと欲を弄る手を止め、擦り付いていた太腿に噛み付いた。割と本気で噛み付いたが、歯が立たない退役した今でも、鍛え辛い内腿ですらここまで筋肉質な体格が羨ましい。歯を引くと吸い付いてキスマークを刻んでやれば、震えた内股の反応も含めて胸がすっとした]
(-294) 2014/04/21(Mon) 23時頃
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[震える腹筋、触れ合った肌にじわりと汗がにじんできそうだ。溢れ、零れた先走りをじゅる、と音を立てて吸い上げ、飲み込む。ここから吐き出される白濁を飲んでみたいと、浅ましいことを思いながら根元に這わせた手で袋を揉み、裏筋の血管を追うように舐め上げる]
その、お手本が…んぁっ…! 手、とまったらどうしてくれ…はぅ、ん…っ、ハ…くそ、
[肉厚な舌が襞を広げる慣れない感覚に、ベッドについていた手でシーツを握り締める。同じことをやり返してやりたくても、この体勢では無理だと熱で霞んだ思考でも分かる。吐息がくすぐった瞬間、背を小さく跳ねさせる。チリチリと触れられない奥が燻った熱で焦がされ、もっと直接的な刺激が欲しいと甘い声に欲がちらつきそうになる]
ふは、入口、よわいのか…? すっげえ締め付けてくる……やらしーの
[濡らしたそこはいやらしく指を誘い込んだ。中に、ほんの少し指を入れただけだというのに興奮からどくどくと耳の傍の血管が脈打つ。きゅう、と聞こえないはずの音が耳に聞こえ、蠕動する内壁。まるで獲物を飲み込もうとする動きに、自然と奥を目指して指を突き立てた。上下に動かして中を解しながら指を沈めていき、その間も口では欲を慰める。引きつる太腿を撫で摩りながら、時折ぐるりと広げるように円を描いてみた反応はどうだったか]
……もどかしいんなら、自分でもいじって教えてくれよ
[分からないからという免罪符を盾にして。左手か、右手か。手を伸ばして触れた方を、指の背に口付けた後彼の下肢へ導く。出来るだろ、と挑発的な響きを口にすれば、乗ってくれるだろうか]
(-295) 2014/04/21(Mon) 23時頃
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……壊して……どこかに棄ててくれないか? ………私は、もう………嫌だ……
[どことなく嬉しそうだったか]
(-296) 2014/04/21(Mon) 23時頃
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[望まれるままに、命ずるように告げた、声
それでいいのかと言う迷いはあったけれど それでも彼は苦しそうで、惑うようで
「ごめんね」
と告げる彼は、それでも悲しげで それを消せるならば、と伸ばした手、触れる前に
制止したのは、彼自身]
(-297) 2014/04/21(Mon) 23時頃
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[嫌だ、と、言葉と共に零れる涙 こんなのは望まない、と溢れた言葉
続けられたのは、本当の願いか 頬に手を添えた後で ぽふ と、彼の胸元に額を寄せて]
……やっぱ、無理してたか。
[吐き出す息は、ほつれた此方の髪と共に彼を擽るだろうか。 誰かを準える、その言葉に思い至るのは、一人]
……誰か、は、ミュリエルの…元「飼い主」?
[頭を伏せたままで、そう問いかける その「飼い主」という言葉は、彼を傷つけるかもしれない だけど、言わなければその先を接げない]
(-298) 2014/04/21(Mon) 23時頃
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そいつが、お前をそういう風に変えたって言うなら 俺が、そいつを全部塗り替えてやる。
お前は……ミュリエルは、飼い狗じゃないんだ。
[顔を上げて、真っ直ぐに彼を見る]
お前を、人として愛して、今までの全部、上書きしてやる。 だから、ミュリエル、お前も、俺を信じて欲しい
[それは、すぐに出来る事ではないと解っていたけれど]
(-299) 2014/04/21(Mon) 23時頃
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[揺らり揺れると想いも揺らぐ。
部屋に辿り着くまでの道のりはそう長くない筈なのに。 ひどく時間が掛かるような気がして、醒めゆく熱に溜息を吐く。
自分でも望まない事をしているとは自覚がある。 悪戯に肌を重ねた所で、結局はまた誰かを傷つけてしまうのだろう。 懐く想いは諸刃の剣。 誰一人として無傷ではいられない。
――ふと。 邪魔をされたくないという言葉に、不埒な考えが過る。
例えば…貴方が僕と同じ想いを懐いていたとして。 共鳴する何かに導かれてくれやしないか、とか。
…まさか、そんなことは有りえない。 この想いは僕だけが懐くもの。 それに、彼にはもっと別にふさわしい相手がいるだろう。 夢物語にもならない。 詰まらない願いは、自分自身で一蹴して。 掛けられた声に曖昧に微笑む。
――…綺麗な筈は無い。
誘い、誘われながらも当に今も他の誰かに恋い焦がれている自分など。 綺麗な筈は無い。]
押し倒すだなんて…早急だね。 ――でも、簡単にお仕舞にしたら…赦さないから…。
[だから、抱けばいい。好きな位。 望むのならば、好い声で啼いてやる。 あの屈辱の日々を呼び起こす嬌声で。叶わなければ目を瞑ればいい。]
(-300) 2014/04/21(Mon) 23時頃
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― リュシオルの部屋 ―
[少しずつ、少しずつ崩れて行く理性 声も表情も甘く乱れて>>80]
増やすな、って…こんなにしっかり咥えてんのに? それとも、そろそろ他の物が欲しいか?
[目の前の熱は震えて、限界が近そうだった]
……欲しいなら、そう言え。 イかせてやるから。
[後ろを攻める指、抜き差しを早くして、強く反応するならば其処を掻いて 前を戒めていたコードごと玩具を取り去ってから熱を掴んで 彼が何かを呟くのを、ただ眺めながら、一気に解放へと追い込もうと]
(81) 2014/04/21(Mon) 23時半頃
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……嫌な事なんか、忘れちまえばいい。
[他人事のように、甘く呟く]
(-301) 2014/04/21(Mon) 23時半頃
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ー自室ー
……、 [ベッドから身体を起こし、ぼんやりと部屋を見回す。 そのままヘッドボードに背を預け、何かを考えるように軽く目を閉じた]
(82) 2014/04/21(Mon) 23時半頃
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/* おかえりなさいー(もふもふ)
(-302) 2014/04/21(Mon) 23時半頃
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―回想―
[自分でいつ達したか分からず、まるでぐずぐずに溶けてしまったかのように下肢の感覚は最早ない。様子を伺ってくる頬を叩き、息が荒いと文句を言う自分の方が荒かっただろう。 とっくに限界を迎えて、悲鳴を上げる身体を無視し。もう一度ヤれよまだ足りない、それともおっさんは打ち止めかよ閉店には早いぞ軍人だったなら24時間くらい戦えるだろ馬鹿などと悪態を吐いて腰を揺さぶって。 食らい尽くす勢いで襲いかかって来た口付けにその動きを沈めこまれた。あやすような動きにゆっくりと絆され、押し退けようと掴んでいた腕の力を緩めてぽやんとした目を向ける。 良いように丸め込まれてしまった自分が情けなく、だがそれも心地良さが残ればまあいいか、と思ってしまい]
――――…… ん……ジャン…
[愛しいと、離れたくないと。声と眼が訴えているように見えて、聞こえて錯覚しそうになる。素直に、甘えた声で名を呼び返して。その奥底の本心を覗き込もうと、濡れた翠玉で翡翠を食い入るように見つめた。 こんな顔をいつも相手に見せているのかと思うと、腹が立って。頬を撫でていた掌が離れ、彼が身体を起こす前に手を伸ばし、顔に触れると勢い良く頭突きを喰らわせてやる。一瞬見開いた目は口付けでも期待していたのだろうか。まさか彼に限って、そんなことはないだろうとひとりごちる。じん、と痺れを伴った額の痛みが襲い、間髪入れず両頬を思いっきり引っ張られて逆襲されれば肩を叩いて降参と同時に平謝りした。
出て行ってしまうのが惜しいと、引きとめる様に締め付けたが何度も欲を受け入れたそこの力は最初の頃より弱まっていたか。はく、と僅かに開いたそこが瞬くように口を閉じ、しかし後はだらしなく開いたまま白濁が零れ落ちる。気持ち悪さと、煽られそうな官能に身を捩ればまたもその刺激に苛まれ、泣きそうな顔で鼻に掛かった声を漏らした。 膝裏に差し込まれた腕の意図を読み取れば、そんな恥ずかしいことをされて堪るかと暴れようとしたが。中を伝う欲の感覚に小さな悲鳴を上げ、肩に頭を押しつける。もう大人しくせざるを得ない状況だと察しながらも羞恥は尽きず、視線をあからさまに彷徨わせた]
ちょっ、何しようとしてるんだよ、触んなっ! こんくらい少し休んでれば動けるようになるっての! だから後で、自分で…ひゃうっ…! ……疲れてようと寝てられるかばかあああああああああ!
[撫で上げられた拍子にまたこぷりと音を立てて流れた白濁に、今度こそ首まで赤らめる。唇を戦慄かせ、ぺちぺちと音を立てながら平手打ちをしたが効果はきっとなく、むしろ相手を上機嫌にさせただけだったか]
(-303) 2014/04/21(Mon) 23時半頃
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[シャワー室に担ぎ込まれた後、その中から そこ関係ないだろ、どこ触ってんだ変態親父だの、 おっ勃ったてたもん押しつけてくんな、それで背中洗おうとすんなだの、 鏡の前で足開かせんなデリカシーを辞書で引いて来いだの、 そこは入口じゃねえ、出口だWahnsinn!だの、 酷い罵倒と罵声が響き渡り、余計な作業を交えた後処理が終わった後、盛大に逆上せて意識を失っただろう*]
―回想終了―
(-304) 2014/04/21(Mon) 23時半頃
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………っと……
[甘く震えてくる声>>81 耐えきれないのか涙が溢れてきている]
……もっと、ぉ…きいの…… 君の、欲し…い……っ!
[玩具を取り外され熱と中を刺激され 懇願したのが先か陥落し白濁を出したのが先か どちらにしてももう……]
(83) 2014/04/21(Mon) 23時半頃
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[ぽつり。零された言葉に少し首を傾げる。望み、と言っていたが、彼の望みは何なのだろうか。もしかしたら自分の知らないところにあるのかもしれない。
道を歩く中、短い道のりがひどく長く感じた。それはなぜなのかは分からなかったが、この状況と関わってるのかもしれない。]
そう。君の望みは…なんだい?
[先ほどのめちゃくちゃにして欲しい。その言葉の裏に彼は何を抱えているのだろうか。知る由も無く。]
(84) 2014/04/21(Mon) 23時半頃
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/* 其処からが迷走して進まないんだな、これが…一度プロローグからの流れでしてはいるんだけど。
会えない時間が愛育てるのさー、って古い歌があってな(ちなみに、郷ひろみの歌)
セットミスは辛いよねぇ……俺のとき、吊れてたら狼吊りだったから余計。 わー、なかまー!
そういう意味で、序盤のバーでのあれもやりすぎたかなーとか。 ……ま、まあ、表に居るの『エド』だしね!(目逸らし) 通りかかって覗くわけにも( 知り合いがいたらどうしようかと……多分いないと思うんだけども。
あとは…どっちがどっちかだな?(こらこら
(-305) 2014/04/21(Mon) 23時半頃
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[壊されることを喜んでいた]
(-306) 2014/04/21(Mon) 23時半頃
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/* ただいまです、ありがとうございます(`・ω・´)もふもふ
(-307) 2014/04/21(Mon) 23時半頃
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/* 回想の暴言が酷いwwwwwwこれは酷いwwwww 閉店ガラガラとか言おうとしてやめました。ほら、販売員だからそれにこじつけて閉店ってね? もうこの時点で分かる人には分かるくらいデレッデレですよねはい。好きと言わないで態度でデレる。
(-308) 2014/04/21(Mon) 23時半頃
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/* 頭突きwwwwwwww
ああ、やりそうだ。ンでもって頬引っ張るわwwwww ヤバイ行動を完全に読まれてるぞ…
(-309) 2014/04/21(Mon) 23時半頃
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[素直になれず。 それでいて突き通せなかった態度に呆れることもなく。 何処までも優しく触れる手と、胸許に預けられた額から伝わる熱に、 切なさで締め付けられそうになりながらも、長く解かれた髪筋を緩く梳き、その一筋に唇を落とす。
総て見抜かれていた嘘。
指摘された人物の呼び名に、一度は身を震わせはするけれど。 静かに頷くことで肯定として返し、再び瞳は涙で濡れていく。]
(-310) 2014/04/21(Mon) 23時半頃
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/* うわぁ…そ、そうなのかぁ……がんばれ。うん、がんばれ(ぽふぽふ
こっちのカジミールへの愛がノンストップブレーキンなのですが、それは(震え声)
そっかぁ…(撫で) こちらはあれです。狼かCかだったからまだ(震え声) ナカーマナカーマ
そうそう!エドだから!! だいじょぶ!!通りがかってってwww …し、知り合いさんってRP村初めてです?
どっちがどっちかって…ちょwきまってなかったの!?
(-311) 2014/04/21(Mon) 23時半頃
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[狗とは卑しい者と。 刷り込みのように何度も何度も苦痛と快楽の狭間で繰り返され、植え付けられた過去。 自尊心を奪われた人形のような自分。 それでいて、捨てられてもまだ縋りつこうとする惨めさに、]
ほんとうに…? 本当に信じていいの…? だってこれでまた…裏切られたら…僕は――…今度こそ僕は…
[居場所を、還る場所を見失うから。 怖くて気が触れそうな位寂しくて…。 だから試すような事をしたのに。 それでも乗り越えて手を差し伸べようとするならば。]
――…もう絶対やだ…あんな思いはしたくない。 苦しくて、死んだ方が楽だと思えるような想いはもう… だから信じさせて。
[真っ直ぐにかち合った視線に。 抱え込んでいた卑しさ総てを吐露するように。 泣きじゃくりながら彼の胸許へ顔を埋めた。]
(-312) 2014/04/22(Tue) 00時頃
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[ゆらゆらと不安定な揺り籠のような腕の中で投げかけられた問い(>>84)。
望みなんて、本当は一つしかないのに。]
さぁ、何だろうねぇ? たとえば、溺れるような快楽、とか?
[くすくすとまるで自嘲するように小さな笑い声を上げる。
所在なくはためかせる爪先は、まるで立ち入られたくないと防御するかのように。
そう、この胸の中まで暴けるのはただ一人しかいないのだと。 自身に*言い聞かせるかのように*]
(85) 2014/04/22(Tue) 00時頃
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…好きだよ、カジミール。 [ぽつり、呟いた後――盛大に照れた]
(-313) 2014/04/22(Tue) 00時頃
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― リュシオルの部屋 ―
[甘えるように、懇願する声>>83 吐き出された白濁は、此方の手を、或いは彼を濡らしたか]
……よく言えました。
[手を先のように汚していても、今度は怒ることはない その必要がないからだ 脱力しているだろう彼の、両手と片足の拘束を全て解いて 彼の脚、開かせて間に割り込むと、充分に熱を持った自身を取り出して 目の前、両足を抱え上げて、晒されたその中心にそれを宛がう]
これが、欲しかったんだろ? くれてやるよ…っ!
[言うなり、一息に奥まで押し込む。 ただ、自分の欲を満たすために]
(86) 2014/04/22(Tue) 00時頃
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[目の前の彼を 堕とすために]
(-314) 2014/04/22(Tue) 00時頃
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[肉親など、忘れて久しい。気づいた時には独りだったから。 近しい存在は居ても、軍と言う中では常に生臭さが付きまとう。
だから、余計に。彼の変わらないまっすぐな子供らしさが酷く新鮮で。面白く。大事だと、思っていた。 包帯を巻いて帰ってきた時も、そうだ。現実をあるがまま受け入れた自身の代わりに、怒り、悲しみ、感情を発露し。そして戻ってきたことを、誰よりも喜んでくれた。
それは今も変わらないのだと。 ただし年を重ねいらない知恵をつけるに従って、口は随分と可愛くなくなったけれども。]
―――…ッ、 コラ、噛むなバカ…ッ
[太腿に噛み付かれ、抗議の声を上げる。 次いでキスマークを刻む気配に内腿から膝が小刻みに震えた。]
……手ェ止めたら、押し倒してやるよ…、 ッ… お前が育てたソレで……ココ思い切り擦り上げてやンぜ?
[熱の上がる互いの汗で、触れ合う肌がぬめる。 前を舐め上げて追い上げられながら、入り口付近の弱い部分を見つけられれば。集中的に指を突き立てられ、広げるように円を描くその動きに奥歯を噛みしめ、目の前の太腿に額を擦り付けた。 硬質な髪が肌を擦れる感触は、直接的な刺激を欲するもどかしさを募らせたか。]
(-315) 2014/04/22(Tue) 00時頃
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やらしィ…は、 てめェほどじゃねェよ、 ……コッチ、 物足りねェンじゃねェか…?
[跳ねる背を撫ぜ。ほぐれた後孔へと軟体を押し込み、ぐちぐちと物欲しそうにひくつくそこを嬲っていると。手を引かれ、自らの下肢へと導かれた。 甲に触れる、唇の感触。できるだろ、と挑発的な声に脳が蕩ける。]
……ンじゃ、当然お前も覚えンだろ? 教えてやンだから、しっかり身体で覚えな
[こちらも背中から彼の片手を引き、後孔へと導こうか。 その指先に丁寧に舌を絡め、唾液を塗り付けて挿入しやすくしてから、口端を持ち上げつつ。 膝を立てて身体を僅かに丸めれば、太い指を自らの下肢に宛がった。秘部に熱いほどの視線を感じ、身体が火照ってくる。
既に解されたそこは、彼より太い自身の指も簡単に飲みこんでいく。一本では足りず、二本揃えて。第二関節まで入れたところで、鉤型に折ると入り口付近の弱い場所に指が掠めて上ずった息が漏れた。 身体が思い出してくれば、次第に物足りなくなるのは、自身も同じ。指でかき混ぜながら奥まで押し込み、律動に似た動きで内壁を擦り慰める。 同じように動く彼の指があったなら、その痴態を眺めながら。そそり立った亀頭から先走りを喉元に擦り付けてくる膨らんだ彼の陰茎を舌腹で舐め上げ、先端の鈴口を吸い上げる。大きな掌で全体を擦り上げれば硬さが増したか。]
……クッソ、 コラ、遊ンでンなよ……てめェが抱くンだろ、ルー。 こいよ……… お前が、欲しい
[己でほぐし押し拡げたそこから指を抜き、強請った。]
(-316) 2014/04/22(Tue) 00時頃
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/* あ、間に合わないパターンだわこれ[当たり前です]
(-317) 2014/04/22(Tue) 00時頃
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/* 時間ないから短くー
RP村は初めてじゃないです。この国が初めて。
後、どっちがどっちか、は君たちの事だよ?(にっ
(-319) 2014/04/22(Tue) 00時頃
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/* ここでエピとか鬼畜だなァ……(とおいめ)
ていうか、ほんとここまでルーはたっぷりお付き合いありがとうございます…! いやまじで右だと色気が足りねェ。ルー押し倒したい。
(-318) 2014/04/22(Tue) 00時頃
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―― エドワーズの部屋の前にて ――
[貴方は、きっと見向きもしないかもしれない。 此方から一方的に破棄した契約の事すら、覚えていないかもしれない。
それでも…伝えたいことがある。 ひとつだけ、お願いしたいことがある。
対価を、というのなら。 また望む物を差し出せばいい。 飼い主の手を離れる際、仇で返すように奪い取った物は数知れず。 金品が欲しいというのなら、いくらでも差し出そう。
こんな詰まらない身体が欲しいというのなら、それでもいい。]
(87) 2014/04/22(Tue) 00時頃
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Liebe ist...einfach deiner Nähe zu sein. Sei doch immer bei mir nahe zum Greifen.
(-320) 2014/04/22(Tue) 00時頃
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[誰の熱も洗い流して清潔の身で。 約束を繋がない訪問は、部屋の主が帰るまでずっと待ち続ける。 いつまでも、いつまでも。仮令望みが無くてもずっと。
やがて、貴方が訪れたなら。 微笑んでくれたのなら。(>>3:25) 僕は今までで一番美しいと思える笑みを湛えて、貴方を出迎える。
そしてひとつの願いを口にするだろう。]
――もしあの約束がまだ有効なら… 眠るための御伽噺を…聞かせて*欲しいんだけど*
(88) 2014/04/22(Tue) 00時頃
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