
568 【突発R18薔薇村】蒸気満ちる愛欲の宴【誰でも歓迎】
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少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マリーベルが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、エルシニア、ヘルムート、カジミール、パトリック、グリフィン、コンダクト、テオドール、グラディス、エドワーズ、リュシオル、サウダージ、グリゼルダ、ミュリエルの13名。
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ふむ、さすがに数日でカップルはできないか。
[マリーベルからの報告を聞き、マスクのレンズを布で磨きながら抑揚のない声で呟く。 無論、想定済みのことだ。
テーブルの引き出しを引き、100面のダイスを二つ取り出す。 そこには施設の部屋番号全てが書かれていた。]
これに選ばれた人を、特別に案内するとしよう。
(0) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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[言うないなや、机の上に転がす。 ダイスが示したのは。]
エルシニア[[who]]サウダージ[[who]] (予備コンダクト[[who]]ヘルムート[[who]])
(1) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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………フラグ回収お疲れ様
(-0) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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[暫く後。]
…残念だよ、マリーベル。
[血が付いた長剣で空気を薙ぎ、赤い滴を払ってから腰の鞘へと納める。 その足元に転がり広がるは桃色の髪。]
探る位なら、私も見逃していたのだがね。 機密書類を持ち出そうとするのは見過ごせないな。
[既にぴくりとも動かない手から書類を取り上げ、ファイルへと戻す。 最近、戦争で小金を貯めることに快感を覚えた連中がこの施設を狙っているのは知っていた。 スパイを送り込まれたことも一度や二度ではない。 その度何かしらの策を講じてきたが、そろそろ根本的に改革をせねばならないか、と。 白い頬に飛び散った血飛沫を銀糸の髪で拭った。]
(*0) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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よくあること、か…
[隻眼になって、"そう言った類"の担当とは無縁の生活を送ってきた だから、無知だったというのはきっとこの友人は知らない 撫でられる>>1:273のを泣きながら享受して、優しすぎるという言葉には首を横に振る
この数年、互いが変わるには十分すぎた リューは、俺の事を変わらないと思っているのだろうか]
監視?一体、何を監視なんて…。
[無意識に自分の胸のあたりに手をやる そこには普段服を着ている時ならば、カラテルが隠し持たれていて]
管理人か、それとも、別の……
(2) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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/* エルムントって誰だよ!?
(-1) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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/* 予備が縁故濃そうなとこにきたってことより、そっちに反応してしまった。
(-2) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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そうだ…せっかくなのだから 君たちが知りたがっているこの施設の秘密… 教えてあげようか。
[怠慢な動きで前髪を掻き上げたら、指をパチリと鳴らす。
するとどうだろう、マリーベルの死体はその下に敷かれているペルシャ絨毯に少しずつ…少しずつ取り込まれていくではないか。 例え息が残っていたとしても、その呼吸を阻害してしまえば元も子もない。]
……おやすみ、よい夢を。
[血だまりひとつ残さず【喰らった】絨毯に、優しく微笑みかけた。**]
(*1) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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/*
支配人wwww支配人wwww
いきて!! いきて!!
(-3) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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/* 喉どんだけ減ったのかチェックし忘れた。あふん まあいいやー。しょうがないしょうがない。…初日▼▲まであと48hかあ
(-4) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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/* だからラの字は飛ばしすぎだと>>1 初っ端から支配人出てきやがったwww
どこも今落とすのは勿体ないんだよなぁ。 表で積極的に動いてる(主にえろすな意味で)人は落としたくないつか、消極的な人が残ると流れ止まるからなぁ。 ……ランダム村で寡黙ばかり残った時の恐ろしさったら、もうね……
カップルが出来りゃいいが。 俺も、ちゃんと墓下で付き合ってくれる相手となら落ちてもいいんだが、ね。
(-5) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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/* こんにちは。この度は入村していただきありがとうございます。 いきなり秘話をして申し訳ありません。 ですが、メモや表の様子を見る限り、少々動きづらそうだったり、困っているように見えたもので… 差し出がましい真似をして申し訳ありません。 ちょっとした雑談の相手や気晴らしの相手にいつでもお使いください。もしお辛いようでしたら、墓下行きを希望することもできます。 ミュリエルさんが心穏やかに過ごせるよう、お手伝いできれば幸いです。
(-6) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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お前…俺の言うこと全部嘘だと思ってンだろ。 いつからそんなスレちまったンかねェ。
[正確な寝言など、注意して聞いていないから覚えていないが。鼻から食って掛かる様子に、やれやれと首を振り。]
なンで謝るンだ? こーゆーコトもあるってこと了解の上で、ココに来たンだろ。
[身動きが取れないというのに、いつもと変わらず強気に笑い返してくる様子に、くつりと笑い。 ここは愛欲を娯楽にする館だと。]
/* ん、む。[頭をわしゃられて複雑そうに] ありがとな。ンでもって初回落ち候補か。行きたいトコ多いなら、表切って秘話にしてくれてもいいが。任せる。
(-7) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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[近づく視線に、息を呑むも一瞬。 顎を指で引き上げられると、心地好い感触に唇は包まれる。]
…んっ……ふっ…ぁ……っ
[歯をたてただけのオリーヴは、元の主に戻り。 残されたのは絡みつく舌の感触。]
赦さなかったら、どうなるの…?
[酔いも仄かに回った言葉で尋ねる。 とろんと蕩けた瞳は、愉悦に揺れながら目の前の彼を真っ直ぐ見詰める。]
(-8) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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/* どのRP村でも初回落ちだけはないジンクスが継続なう ゆっくり夜這い(SATSUGAI的な意味で)ができるよ!やったね!!
(-9) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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/* ちょっとまて。 なんか絨毯が食らうとかからくり屋敷の比じゃねぇぞ!?
(-10) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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―自室―
んーぁ……、 グリゼルダならいるかなぁ…
[チョコフォンデュを食らいつくし搾りたての苺のジュースを口にして。 彼がいる筈の部屋番号をダイヤルし、受話器に耳を宛てた。]
(3) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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/* 支配人様 お気遣いいただきありがとうございます。
また、こちらの不慣れな対応の所為で、ご心配お掛けして申し訳ございません。
元々あまりメモを活用せず、表ロールだけで読み合わせをしていく村に入る癖がある為、戸惑うことも多くて…。 本当にお見苦しいところをお見せしてしまい申し訳ございません。
お気遣い感謝いたします。
(-11) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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扉からねえ。それ、本当だろうな? ……あー。あん時、鍵閉め忘れたのか…しくった
[隠し扉の存在をハッキリと否定され>>1:280、夢が壊されたのか不貞腐れたように言い返す。 記憶を辿れば、ルームサービスを頼んだ後に掛け忘れたことに思い当たった。それもこれも、豪華な館だというのにオートロックじゃないのが悪い。一蹴されれば言葉に詰まったものの、人相や性格の悪さといいやりそうなグラディスが悪い、と鼻で笑った]
無理矢理イかされただけで、気分自体は良くなかったっての 知っているのと知らないのとでは少しは心持ちが違うんだよ あーはいはい仲が宜しいことで。尻にでも敷かれてんのか、情けねえ
[言葉の裏に含まされた意味と良い、悔しげに歯を噛み締めた音が鳴る。背中の圧迫が微かに減り、ふわりと浮かんだような感覚に息を吸い込んで。耳朶をくすぐる程に近くで聞こえた声に、吐き出そうとした息を飲んだ]
道具に頼るなんて自分のテクに自信がないのかよ ……そのポークビッツで俺を満足させられると思ってんなら、 やってみればいいんじゃねえの?
[含みを持たせた囁き声にふるりと身を震わせたが、それは怯えではなく闘争心に火が点いたも同じこと。挑発には挑発をと、くすくすと笑い声を零すとにんまりとした笑みを口元に張り付けた。]
(4) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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/* エルシニアさんもふもふ 名前間違いは誰にでもあるから…
(-12) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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グラ×コンもいいね!●REC
(-13) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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……そう、良くあることだ
[抱き締めていたのを離れ彼が首を振ったのに目を細めた>>2 慣れたように彼の熱を掻き出してシャワーを浴びる]
……君にいう義理はない
[冷静に目を細め答えた]
着替えなら置いていく…だからもう ……私など忘れた方がいい
[静かに目を閉じれば 流れるような作業で着替えシャワー室の扉を開けた 着替えを置けば従業員に清掃を頼み部屋を出ていく 彼はどうするだろうか**]
(5) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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/* お気になさらず。 こちらもこれほどメモでの交流が活発になるとは思っておらず、対応などが後手後手に回ってしまい申し訳ありません。 もし動きが取れない、どうすればいいかわからないといったことが御座いましたら、秘話をくださればエルシニアがウゴウゴしたりできますので、お気軽にご相談ください。
どうか恐縮なさらずに。 スパイ等の美味しいネタを提供してくださってありがとうございます。ちゃっかり拝借させていただきました。 ご自分のペースでお楽しみくだされば嬉しいです。
それでは、もう暫しお付き合いください。よろしくおねがいします。*/
(-14) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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/* (´;ω;`)ブワッ むらたて元々頭よわいから名前おぼえきれてない…ふえぇ がんばります…
(-15) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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/*
村建て様に心配されるとかorz
ま、まぁ落ち着こうよ俺。 落ち込むことは多いが頑張ろうよ。
自吊は言いたくなかったんだけど、立候補者がいないとかなると揉めるのかなぁっとか過去のトラウマががが。 なんか、お前なんで入ったんだよとか言われてそうで、本当に独り言が怖くて怯えている(がくがく)
(-16) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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追いかける,追いかけない1
(-17) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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見失う,見失わない,その背に何も言えなくなる1
(-18) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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ん、追いかけようとするも見失うで行くか
(-19) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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/*
いえ、支配人さんの対応は全然大丈夫です! 此方のログ読み能力や、村の流れなど読め無さ過ぎとかで、もだもだしているだけでして…。
初回吊も、みなさんまだ表にいらっしゃって動きたい様子でしたらという消極的事案でしたので逆に支配人さんの心労を増やしてしまったのなら申し訳なく。 (墓下で動くのも好きなので、少しでも伸ばせるのならという思いでした。)
スパイ的な何かとか本当にもう恐縮です。 お気遣いいただきありがとうございます。 個人的には支配人さんにもお会いしたい所なので、こっそり遊びに行くかもしれませんが、その時には構ってくださいませ。
エピまでよろしくお願いいたします
(-20) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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[ぬくもりが離れ>>5、シャワーを浴びる音が響く その間所在なさげに俯いていたか
自分には言う義理はない、という言葉に離れた年月の溝を改めて突き付けられて ――忘れろと、言われれば]
…っ!?リュー……!!
[悲鳴の様な声をあげて、思わず手を伸ばしかけ―― その資格はない、と手を落とす 背を向けた彼には、多分その動作は見えて居なかったろう
着替えを借りて着込んだ後、廊下を出ればすでに緋色の姿はなく 分かたれた道を思わされた]
……。
[そのまま俯き、服の裾を握りしめる ああ、これから自分はどうすれば、いいのだろうかと
もう、戻れない所まで来てしまったと、小さく呟いて*]
(6) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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誰かさんが散々人のことをからかったりするから悪いんだよ …ガキだのなんだのって馬鹿にして、まともに向き合ってくれないし
[あれこれ隠したり、この館のことを話した癖に来るなと釘を刺したりと。 やれやれなのはこちらの方だと文句を言う。見えないことを良いことに、表情を僅かに翳らせて]
分かったよ…仕方ないから、ジャンの仕掛けたこのお遊びに 乗ってやるよ。その代わり退屈させんなよ?
[どう足掻こうと形勢が不利なままならいっそ楽しんでしまえばいいと無駄な力を抜いて、拘束された手でちょいちょいと手招きした。 郷に入っては郷に従うまで。楽しまねば損だと言わんばかりに]
/*なんだよ、不満か?[じとー] うぐ…whoで名前出たら後を追いかけようかほぼ決めたら先に自分が選ばれるとか…ちょっと、考える あ、ポークビッツって一度言ってみたかったんだ。傷付いたらごめん
(-21) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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/* 辛い事とかあったらもふりにきてええんやで…?(イケヴォ) ということで頑張って下さい。応援しています。
(-22) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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[揺れる瞳を食い入るように見つめる。映っているのは爽やかな笑みを浮かべる自分。 この至近距離からだとはっきりと映って見える。]
あんな風に言っておいて、嫌ってなんて拒否されたら、意地でも離したくなくなるよね さらにわがままを言うようなら、それ相応の罰を与えなきゃ
[ミュリエルの酔いの回った言葉に、同じようにアルコールを飲んでいながらも、はっきりとした口調で答える。]
(-23) 2014/04/16(Wed) 01時頃
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[何事か囁いて、もとの位置に戻る。 口には、囁く前にはなかったオリーヴが含まれている。]
……これは返してもらうよ
[そういうと、相手の瞳から視線をずらさず、奥歯でこりこりと噛み砕き飲み下す。 ここのオリーヴは実に美味しい。]
さて、お話は終わりだよ、ミュリエル それともまだ話足りないかい?
……なんにせよ、続きは俺の部屋でね
[そういうと席を立って、ミュリエルの横に着くとかがみ込むと、抱きかかえようと、彼の背と椅子の間に腕を差し入れる。**]
(7) 2014/04/16(Wed) 01時頃
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/* ふふふ。初回落ち候補に入る予感はしてたんだ、してたんだ。 だって前回同じように初回落ちしたからね!!ふえええ。 ところでジャン、見た瞬間から気になってはいたんだが >>1:244でスカーフ見つけた時の意味深なロルは何だよう… ジャンのこと口説き落すかなあ、出来んのかなあ。 >>1:243>>1:244秘話の流れで頭撃ちぬかれちゃったもので。 (胸ではなく頭なのがミソ)下界自体にはそこまで未練はないのですよ。 まあさ、勿論火遊びはしたいんだけどね?あくまで遊びだけど、うん。
(-24) 2014/04/16(Wed) 01時頃
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/* ノ(なでぽっふ) げ、元気出して……
(-25) 2014/04/16(Wed) 01時頃
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/* 大丈夫、落ち込んではない…はず。少し覚悟してたから。 お相手をちょっと本気で口説き落としにかかってみる。
(-26) 2014/04/16(Wed) 01時頃
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/*そっか…… お、グラディスかな?頑張ってね(ナデナデ)
(-28) 2014/04/16(Wed) 01時頃
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/* にゅ、にゅーん……… 落ちないなら落ちないって宣言してもらえたほうが助かるんだ… こればかりはラ神の導きなんだ…
(-27) 2014/04/16(Wed) 01時頃
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/*やぁ[カラテル突き付け]
メモとか見るに皆フラグ建ってるんだねー…ぼっちにはつらい。 ひ、暇だからつい話しかけた。忙しかったならごめん。反省はしてる…
(-29) 2014/04/16(Wed) 01時頃
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/* (あっばれてる)(これもしや中の人ごとばれてるんじゃ) 落ちたくない訳じゃないんだ、離れるのが嫌なだけだし。頑張る。
(-30) 2014/04/16(Wed) 01時頃
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/* コンちゃんの相手はグラディスかな。それともカジミールかな? わかんないけど…成功するといいね。
コンちゃんのお相手がもしグラディスならそれまでグラディスと雑談話したい。これから殺伐する予定だから(ワクテカ
(-31) 2014/04/16(Wed) 01時頃
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/* そりゃわかるよ。頑張って、気持ちはきっと通じるから。 …うん、惚れたらそうだよね。(ナデナデ)
(-32) 2014/04/16(Wed) 01時頃
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/* やっぱグラディスの方か。 んなら襲撃(物理的)は早めの方がいいかね…相談してみるか
(-33) 2014/04/16(Wed) 01時半頃
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[鼻で笑われたが。お前こそ夢を抱いてくるとか、ここは遊園地か何かだと勘違いしているのか。>>4 視界を奪った状態で顔は見えないはずだが、呆れて息をつく気配くらいは伝わっただろうか。]
ほんと、ガキだな。 イイ経験したと思っとけよ。 まァ、仲は悪くねェな。体の相性もイイし。 あいつにゃ借りが山ほどあるしなァ、尻に敷かれても文句言えねェわ。
[歯を噛みしめる音。この状況を悔しがっているのかと思い、にやりと笑うと悪戯に背筋を撫で上げる。しかし、その後に続く挑発の返しに眉がぴくりと跳ねた。]
……ほォ。そンな犯されたいンかね。 ほんの悪戯のつもりだったが もうちっと、自分の状態思い知った方がいいンじゃね?
(8) 2014/04/16(Wed) 01時半頃
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[囁く声のトーンが一つ下がる。 挑発だとわかっているが、面白くない。くすくすと笑う声。笑みを張りつけた口元を睨む右目に剣呑な光が宿る。]
言うなァ……? あとで泣いても知らねェぞ。
[小瓶を手に取り蓋を開ける。きゅぽ、と微かに空気を震わす音を響かせて。媚薬特有の、甘い匂いが広がる。 それを口に含み笑う肩を掴むと、仰向けにした。体制が変わり意識が逸れたのを見計らって顎を掴み、唇を塞ぐ。]
――……ン、 ッ、
[僅かに上を向かせ、液体を流し込む。 少し噎せるかもしれないが、構わずに。抵抗すれば飲みこませようと。 肌蹴た足を撫で上げて意識を逸らしたのを見計らい、舌で咥内を割り開こうと動いた。]
(9) 2014/04/16(Wed) 01時半頃
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…。 [自室の中一人、膝を抱えて三つ編みを弄る。]
もうこんなに伸びてた…何年伸ばしてるっケ ナンカ、一部ではこの三つ編みで標準を調整しているとか言われたケド。
[小さなはさみで枝毛を処理しながら、腰の辺りまで伸びた柔らかい黒髪を撫ぜて、目を伏せる。 右目に魔道具を埋め込み、最新式の魔導科学が導入された狙撃銃を伴っても、最終的にどこをどう打つか判断したり、手ブレを抑えたり、周囲の安全に気を配りいざというときはすぐさま離脱もしくは応戦する実力があってこど、成果を齎したあの日々を思い出す。]
失恋したら、切るのがお約束?
[ぱっと手を離してシーツの海に泳がせて。 今度はチーズとサラミがたっぷりのピザをデリヘル…もといデリバリーして貰った。*]
(10) 2014/04/16(Wed) 01時半頃
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……へえ、案内してくれるのか? それなら折角だから、頼もうか。
[>>1:265相手の口元が緩む様を見れば、グリフィンやベルンハルトにされた心配も他所に其の申し出を気軽に受けて。自分にはそれはごく自然に笑いかけられたように伺えた。]
…ああ、初めて、だが。 …一人が危険なのは。身を持って体験した。
[さっきの手厚いもてなしの事を知られてるのは知らずに、少し嫌な事を思い出したように目を伏せる。それでも二人が更に危険であることは、今まで一緒に過ごした相手への安心感から、危ない者も居るというベルンハルトの言葉も片隅にはありつつ、半分まだ慢心もあった。
少しトーンを落とした声でそう言った後に、顔を上げれば。今度は此方が首を傾げて。]
アンタは何度か此処に来てるのか? その口ぶりだと。
(11) 2014/04/16(Wed) 01時半頃
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ん、任せときな。 一応あちこちに案内板もあるけど、うっかり近寄ると危険な所もあるから、ここ。
[警戒心がないのか、それとも「自分は大丈夫」と思っているのか、返る言葉>>11にはやはり薄く笑う]
……初めて、って、あー、なるほど…… それでも一人歩きって、結構度胸あるね、あんたも。
[一度沈んだ表情は先ほどの事を思い出したのだろうと解るけれど、今それを言っては逃げられるかもしれない。今は、親切な人の振りを。 忠告は聞くべきだと言うのは、大体後になって思い出すものだから]
俺? 俺はだいぶ前からここに通ってる。面白いからな、ここは。 んで、何処か行ってみたい所とかあるか?無ければ適当に連れて歩くけど。
[問われた事には問われた分だけの返事を。 そうして、此方が問うのは向かう先。何もないと言うなら、人気のない場所にでも連れ込んでしまおうか、と]
(12) 2014/04/16(Wed) 02時頃
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[表情が翳ったことには気づかないまま。]
そンなにからかってねェだろ。 イチイチ反応面白ェから、ちっとやりすぎたかもしれねェけどな。 向き合えって、今も向き合ってンだろ。
[眉を潜める。あれこれ隠すのは、あまり知らせると危ういことが多すぎるからだが。そんなことを言うつもりもない。館のことを話したのも、その時の反応がよかったからだ。 連れてくる気はなかったが、自分から来るとは予想外だったというのはあるが。]
その強気な態度、どこまでもつか見物だな。 ンじゃ、楽しもうか。
[一人前に乗ってきた上、誘うように手招きする姿に喉を震わせて笑い。液体を飲みこんだようなら、媚薬の効果が出てくるのを待つように隠れた翠玉の位置にスカーフの上から軽く口付けた。*]
/* や。撫でられると思わンかったから、どンな顔したもんかとな。 後を追いたい奴いるなら、そっち優先しな。[わしゃ返し] いや、ポークビッツ笑った。めちゃくちゃ笑った。そして睡魔で低速に…。
(-34) 2014/04/16(Wed) 02時頃
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/* ごめん、本当はちゃんとロル回して告白したかったけど先にこっちで言う。あんたが好きだから俺と一緒に別館行って欲しい。 さっきも言った通り、更新時間来る前にもう決めてたんで。
(-35) 2014/04/16(Wed) 02時頃
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/* ふぁっ!!!?
(-36) 2014/04/16(Wed) 02時頃
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/* いや、驚いたというかめちゃくちゃ狼狽えてるが。 そりゃ光栄だし嬉しい、が。 俺はお前相手ならそりゃ退屈しないだろうし。ただ昼間はいないからあまり相手できないンだが。いいか?
(-37) 2014/04/16(Wed) 02時頃
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/* 来るとは思わなかった。 や、色々酷いことしたし?目の前でヘルとヤってたし?? これ見よがしに挑発はしたけども。けども。
(-38) 2014/04/16(Wed) 02時頃
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/*狼狽えてんのか。やーいざまあみさらせ。 思いっきり好きな相手、グリフィンにはばれてたけどな…。 本音言っちゃうとさ、エドワーズとかとエンカしたいなって言ってたじゃん?>>1:243>>1:244秘話の流れでそれどっか行った 夜だけいてくれればいいから。それで充分。 あ、でも行く前にお互い行きたい場所ちょろっと行くくらいは良いよなとは思う。時間軸的に今より遡って火遊びしたい
(-39) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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……それはッ…、…ッ。
[喉を鳴らして笑う様には、目を細めて、また無言の圧力。それでも熱を抱いた昂ぶりを焦らす様になぞられては、また漏れそうになった声を手で堪える様に飲みこんで。]
……。そう言うなら…、して、みたい。
[何とかなるだろ、という声の相変らずの気安さに何処か安心感を覚えて。ぼそりと感情を抑えた声で呟いた。折角この様な場所に来たのだから。あの、気味の悪い触手なんぞの存在を忘れる様な事をしたかった。]
(-40) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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/* こんにゃろう。あー…っつか、男らしくねェよな。 好きだから、お前と一緒に行く。俺を選んでくれて嬉しい。ありがと。
昼間は鳩はあるんだが、ロル打つの苦手で、な。 まァあっち長くなりそうだしな、存分に火遊びしてくればいいぜ。[頭わしゃわしゃ]
(-41) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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[呆れたように溜め息を吐かれたが>>8、気にすることなく流した]
俺がガキならグラディスは良いおっさんなんだから隠居しとけよ 触手なんざ動きは単調だし媚薬とかでどうにか誤魔化してるって感じ
[それに、気持ちも何もない植物相手としたところでと言いかけてやめる。ここは愛欲の館といえどそのほとんどは欲望を満たすための場。相手が誰だの気にする者は皆無だろう。背後の男だって例外でなく。 後半には何も言い返せず、無言。互いに常連なのだとしたら、その関係性にこれ以上新参者の自分が口を挟む隙間などどこにもない。 背筋が撫で上げられると声は漏らさなかった代わりに背を反らす]
オトナの遊びなんだろ。その相手をしてやるって言ってるだけだよ そっちこそ自分の精神状態を省みたらどうだか 俺の反撃が怖いからこうやって拘束してるんだろ?
(13) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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[こちらへ向けられた視線が強くなり、見えない代わりに剣呑な空気を肌で感じる。怒りにも似た感情は、からかい交じりのものよりはずっといい。だから怯むことなく、笑い声は更に加速して]
泣くって、下手くそ過ぎて満足出来なくてってことかな
[何かを開ける音と、微かに届いた甘い匂い>>9。媚薬の類だとすぐに分かったが、笑みが剥がれることもない。ただ肩を掴まれ、仰向けに変えられると警戒よりも驚きが上回り一瞬無防備になる。その隙を突かれ口を無理矢理開かされると、閉じる前に塞がれた]
んっ、…むぐ…ッ――っ!
[流れ込んできた液体に噎せ、苦しさから逃げようと首を振ったが顎を掴む手で防がれただろう。飲み込めば解放されると思いきや、唇は触れたままで。足を撫でられるとこの先の行為を思い知らされる。肉厚な舌が薬で敏感になり始めた咥内へ侵入してくれば背筋を駆け上がった快楽に声なき絶叫をあげた]
(14) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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/* 下手な告白より恥ずかしいわ!こんちくしょう!! なんだこの男前。
(-42) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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……そうなのか?
[如何やら、やはり想像以上に此処は危険らしい。その薄く笑うものに少し違和感を感じた気はするが、気のせいだと軽く流す事にして。]
……ずっと誰かと一緒に居る、というのも出来んだろう。 気晴らしに外に出たかっただけだ。
[度胸のある、と言うよりは、気の向く儘に動いているだけである様は無鉄砲とでも言えようか。先程迄は唯の怖いもの知らずなだけだったが。はあ、と溜息を吐く。]
……へえ、じゃあ隅々まで分かっているのか? アンタのオススメの場所でいい。 まだ何かあるのか、把握しきれてないし。
[相手の思惑を理解していない儘、特に行きたい場所があった訳でもないし任せてしまおうと。]
(15) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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/* 男らしくなくても好きだったりするけどな。 こっちこそありがとう。俺が選んだって言うけどさ、選びたいと思わせたのはあんただかそこんとこ自信持っていいと思うよ
ちょっとその気持ちは分かる。俺も打てるけど時間かかっちゃうし。だから今頑張って箱にいる …嫉妬しないで済むか、それが問題だ[頭をわしゃる手に擦りつく]
んじゃメモで報告して来るとしますかね 別館行きの表ロル半分実は書き終ってんだ。あはは
(-43) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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[部屋の主であるミュリエルが食堂で他の利用者と他愛のない話をしている頃。 荷物として運ばれた内の一つから、鈍く光が溢れだした。
――共鳴石。
魔導科学が急激に発達した時期、折り重なる偶然から発見されたその鉱石は、科学者達の手によりより便利な利器へと姿を変えていた。]
[共鳴石の名の通り携える者同士の声を伝えあい、高度な物になると一時的な記憶媒体にも成り替わるその石は、ミュリエルが指す「飼い主」の手からまた、マリーベルの手にも渡され、この館に派遣されていた事実をミュリエルは未だ知らない。]
(*2) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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[――尤も。
ミュリエルを捨てた飼い主が一心に愛玩を注いでいたマリーベル自身もまた、この館の視察に派遣されていた事も、この館の支配人の手によって命を奪われたことをもミュリエル自身が知り得るのは、もう少し時間が進んでからになるだろうが。]
(*3) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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/* 任せたってオイ。てめェ……。
(-44) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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/* 更新したら赤窓見えて超ビビった[チキンか] 格好よく告白したかったんだぜ…妥協してごめんよー。 早く言った方がお互い、さ。そして箱前超寒い
(-45) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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/* 報告だけだが、メモ落としてきたぜ。こいつめ。 図に乗るおっさんだからその辺でやめとけ…。 しかし一瞬冷めた睡魔にまた襲われてる、から朝か夜になるかも。切りいいとこまで行きたいんだが。
[擦りつく頭を引き寄せ]お前も無理すンなよ。 嫉妬はあとでいくらでも。ちょいとグリフォンとかフラグ拾いに行きたいしな。どう考えても殺伐フラグだ。 別館行きロル書くの早すぎだぞ。
(-46) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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―― 食堂 ――
[体の異常に気付いたのは、口に含んでいたオリーヴをいつの間にか目の前の彼に奪われていた辺りから。
元々体質的にアルコールには耐性があり、卑しい薬品の類にも飼い主から長年与えられた所為か、そう簡単には効かない筈なのだが。]
――……?
[思考が鈍り喉の渇きを覚える。 それだけではなく、火照りと共に体がひどく疼いた。]
――…まさか…
[ふと思い当たる節があり、目の前の彼を見るも特に変わった様子もなく。]
(16) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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―……、
[鳴らしても、鳴らしても、出ない。 まるであの時のように。]
……駄目、だったカ。
[受話器を置くとベルがチン、と軽快な音を立てる。 のろのろと、いつも身に着けているサバイバルナイフを手にして、もう片方の手で三つ編みを――**]
(17) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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――罰…?
[はっきりとした口調で言い放つ彼の言葉に、更に違和感を覚える。 同じ言葉を準えて口にするも、思うように綴れず歯がゆい思いを味わう。]
これも…罰…なの?
[口にしたのは数品の料理とアルコールのみ。 テオドールが現れるまで。いや現れてからも自分の意識はしっかりしていた。 異変を感じたのはあのオリーヴを口にしてから。]
(-47) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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まあ、からかわれること自体はいいんだけどな… 俺はあの黒髪みたいに顔が良い訳でもないし、 からかった時の反応くらいしか面白がれるものないんだろ
[自嘲しながら言葉を続ける。隠し事をされるくらい信用されてないのかと何度嘆いたことか。 随分と楽しげに話すものだからどんな所なのかと想像は膨らみ、行きたいと告げれば頭ごなしに拒絶され。この調子だと彼が転々と移動する時は極力近くの街まで着いて行ったことをただの偶然だと思っていそうだ。 そしてこの館に来たのもそういう目で見てくれ、相手をしてくれるのではないかと期待してのものだった]
薬なんかに頼ってんじゃねえっての …ンっ…そんなに俺の鼻を明かしたいんだ
[飲まされた物が媚薬でなくただの甘いジュースだったとしても、今の自分には同等の効果が出るのだろう。唾液と薬とで濡れた唇を見せつける様に舐める。気分が高揚するあまり、薄い布越しの口付けの感触とで物足りないといった表情を掻き消すのを忘れた]
(-48) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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[そんな今だからこそ、誰かの声が聴きたくて、グリゼルダの部屋番号を回したのだが。]
いっそ行ったほうが早いネ。
[ひとりごちつつ、もうちょっと待ってみようか。 髪を整えてくれそうなのは彼しかいない**]
(18) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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―……ゼル、
ゼル、出て、おねがい…。
[助けを求める子猫の声は、彼に届くだろうか。]
(-49) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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/* 灰でぶちまける云々メモにわざわざ書くくらいなら見えるとこでやってください…マジで。
(-50) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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/*
コンダクトかグリフィンと落ちたかったが無理ぽそう。 ぼっち感。
(-51) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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[舌足らずの覚束ない問いかけに、彼はどう答えただろうか。
蕩けそうな意識の中、何かを囁かれてももうそれを拒む術も判別する術すら失った身体は、抱きかかえられるように持ち上げられ食堂を後にする。]
――…
[抱きかかえられ浮遊感に揺られながらも、しかしその場に従業員の姿を見止めたなら、立ち去る間際呼び寄せて二つの依頼をそっと託しただろう。
ひとつは、散らばる書類を自室へ運んで貰うこと。 内容は従業員に見られても構わない物であるから。 *もう一つは――*]
(19) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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ん、まあな……死ぬようなことはねーけど。
[死ぬほどの快楽に溺れさせられる、そんな場所だとは教えないし、今はそういう所に行かせるつもりもないが。本心は何処まで見抜かれるやら]
それもそうだわな、皆色々忙しいだろうし。 気晴らし……よっぽど滅入ってる、訳?
[ここに来て、いきなりあれではと思いはするけれど、同情も哀れみも無く。 ここは、外の常識が通じない場所と言うのは、後でじっくり教えないといけないな、などと思う。視線は時折、観察するかのように彼に向くだろうけれど、怪しまれない程度に抑えた]
完璧って訳でもないけどな、たまに改装されてるし。 お勧め、ねぇ……あんた、ちっと滅入ってるみたいだし、人が少ない方がいいかもな。
[そう言って、連れて行くのは『遊戯室』…ビリヤードやらの遊具が置いてあるが、情交が何よりの娯楽なこの施設ではめったに利用されることもない。勿論……こんな部屋でも各種のアレな用具や、ベッド代わりのソファは置いてあるのだけれど]
(20) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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ここなら、あまり人もこないし、ゆっくり出来ると思うけど。 どう?入ってみる?
[無理には連れ込みはしない。親切の仮面を外すのはもう少し後でいい。 何より、自ら罠に踏み込んだ、と言う認識を植えつけるために……
笑顔を貼り付けたままで、扉を示してそう訊いた]
(21) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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[従業員に託した手紙は、無事届けられるだろうか。 自室ではない部屋に運ばれながらも、見覚えのある部屋の前を通り過ぎそうになる際、幽かに甘い溜息が漏れた。
こんな場所で、しかも初対面で好意を持つなど甚だ相手にされない事は重々承知である。 しかし飼い主に捨てられた悲しみからか、それとも別の感情からか。
託した手紙には、ただ一文短い文字が連ねられていた。
『もう一度、逢いたい』 と。]
(-52) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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/* お疲れ様。ん?なんのことやら[にこぉ] おっさんは図に乗せるだけ乗せておけって教育方針が。 〆は後にしてもどうとでもなるから大丈夫。そのまま秘話に移行してゆるっと続けるもよしというか任せた。
[近付いた距離に目を瞬かせ]鳩に移ったから寝落ちすっかも。 多分怪我はさせないと思う。したらしたで美味しいけどな 返信待ってる間にぽちぽちとね。時間は有効に使わないと
(-53) 2014/04/16(Wed) 03時半頃
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/* よォ。フラグに鈍いことに定評のある俺だ。 うん、まァ、大丈夫だ。っつーわけでアッチ行くから今夜辺り時間軸調整して一人ンなる予定。 まだ夜這いする気あるみてェだし?よろしくなァ。
(-54) 2014/04/16(Wed) 03時半頃
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/* わぁい、エドワーズが黒い(中は誰ですかと)
コンダクトとグラディスは縁故からしてそんな感じだもんなぁ。
俺は別に、カプ成立しなくても(最後まで残っても)動けると思うんで気にしない。 決めた人間がいるかもしれないところに突っ込むよりは、突っ込んでこられた方が安心だしね。
只のへたれですよ?
(-55) 2014/04/16(Wed) 03時半頃
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それは?
[言葉を詰まらせ、細めた目を見れば自分と同じように欲の炎が揺らいでいたか。なぞる手は止めずに、口を塞いで声を抑えようとする手は掴んで引き剥がそうとして]
上手くいかなかったらごめんなー じゃ、こっち向いて
[呟き声に満足げに頷くと、壁を背に座らせて、昂りに触れる手の動きを速めた。右手は敏感な亀頭周辺を弄り、左手は竿を扱く。動かすたびに硬さを増していく熱に喉を鳴らし、まだ触れてもいない後ろが疼く]
(-57) 2014/04/16(Wed) 03時半頃
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/* つかあれだ、皆可愛いから誰とどうなっても同じように可愛がると思うんだよね、俺。
可愛がり方はあいてによるけど、ね?
(-56) 2014/04/16(Wed) 03時半頃
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…死ぬ様な危険な場所だと聞いてたら、流石に来なかったが。
[そうならいいんだがな、と。いっそ壊れるくらいの様なソレを求めて来ているが、怖いものは怖い。……でもいっそ。己の破滅願望からすれば、そうであっても恐らく来ただろう。よって、その言葉は真意では無いのだが。]
……色々、な。 まあな…、新入りに此処は些か歓迎が手荒なのではないだろうか。
[少し含みを持たせては、自分の気分と相手への心情を誤魔化す様に肩を竦めながら軽く言って見るが、微かに瞳は翳りを生んで。少し目を伏せこそするが、それでも視線を感じて相手の目を見やれば時折此方に向く、何処か観察する様な視線には先程感じた様な違和。]
(……探ってる、のか?……大丈夫だろうか)
[ほんの少しの違和感から探る警戒心を未だ学んでいる筈でも無く。口で言われるのと身をもって体験するのは大きく違う。]
…そうなのか。割と手が加えられてるんだな。
[そう言えば、最近カップル向けの別館の存在なんかも聞いた覚えはあるが、到底自分には無縁だろう、なんて思いながら。人が少ない、という言葉に多少の警戒心は抱くものの、相手の様子から自分に気を遣ってだろう、と都合良く変換したりしてしまうのだった。
最も、さっきの中庭に公開プレイであまり人の多い場所が多少トラウマであるのもあるのだが。]
……ああ、其処で良い。あまり人が多くても落ち着かないから。
[多少の警戒を抱いていればいいだろうと、そんな軽さで。小さく頷けば、その扉を押して入るのであった。]
(22) 2014/04/16(Wed) 03時半頃
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/* 任されたが、すまん寝る…おやすみな。 ほんとおっさん転がすの上手いよ、お前は。 [瞬く目尻にキスを落として]
まァ夜這いされンのもなンとかなる。お前居たら死んでも死にきれねェぞ。
(-58) 2014/04/16(Wed) 03時半頃
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/* やっぱヘルの矢印先って俺で、いいンだよな?
……すまんね。コンダクトに落ちたわ、クラディスが。 背中合わせの戦友以上、恋人未満。たぶんコンダクトいなきゃ、そんな関係ずっと続けたかったンだが、なァ。 刺されても文句言えないとは、思ってる。
(-59) 2014/04/16(Wed) 03時半頃
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/* 複数人との薔薇村入るのに、目の前の相手に愛情注ぐタイプにしたンだ。 恋人っていう一人を作るつもりなかったンだが、これほんと落とされたっていうか気づいたら落ちてたな。 ちょっと触れただけでゾクゾクした。コンダクトすげェわ…。
(-60) 2014/04/16(Wed) 03時半頃
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ー自室ー
ン、ン……?
[遠くに聞こえる電子音に、微睡みが徐々に薄れて行く。 あれから館を散策し、自室に戻った後に微睡んだまでは覚えているが…どうやら今まで眠ってしまっていたようだ。 意識が戻るにつれて大きくなる音に眉を寄せ、ゆっくりと起き上がると軽く伸びを一つ、部屋に備え付けられた電話へと向かう。 しかしその電話を取る前に音は途切れ、部屋には再び静寂が訪れた。 切れる前にチラリと見えた番号は確か_____ヘルムートの部屋の番号だったか]
………、
[無邪気な子猫の顔が脳裏をよぎり、クスリ、と笑みが零れる。 彼が自分に電話をかけて来るのなら、それは快楽へのお誘いか。 知らずのうちに唇を舐め、鏡で身だしなみを整えると、部屋を出て彼の自室へと向かった]
(23) 2014/04/16(Wed) 04時頃
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ーヘルムートの部屋の前ー
[軽い音を立ててその扉を叩く。彼はまだ部屋に居るだろうか。 居ないのであれば、また自室に戻り一眠りするとしよう]**
(24) 2014/04/16(Wed) 04時頃
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[子猫の鳴く声がふと、耳に入った気がした。 少ししてから思い直す。そんな筈は無い。この館に、猫など居ないのだと。 _____あぁ、淫らに喘ぐ、淫靡な子猫なら居たけれど。 そんな事を考えながら、そっとその子猫の眠る部屋の扉を叩いた]**
(-61) 2014/04/16(Wed) 04時頃
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死にそう、にはなるかもな…… あ、一応、ここがどういう所かはちゃんと解って来てたわけな。
[最初の一言は、ぽつりと零して、それを消すかのように後半は軽く。目の前の男の思惑などは知らないけれど、知らずに来たのでなければそれなりの覚悟はあるのだろうと、勝手にそう解釈をした]
手荒かどうかは人によるなぁ……まあ、なかには壊しちまう奴も居るらしいけど。 俺はそこまではしない、かな。
[落としたのは若干不穏な言葉。手荒、と言うのは此方への警戒かもしれなかったが、手荒かどうかは受け取る相手が決めることで、自分で言うことでもないから誤魔化すような言葉を吐いた。 此方を見る様子に、何処か先程より硬いものを感じた気はするけれど、此方の本心に気付くには経験と言うものがもう少し必要かもしれなかった]
不満な所があったらすぐに改善してくれるぜ、ここ。
[その結果が今の何でもありの状態なわけだけれど。そんな所だから新しくなった所に人が集まり、こういう無人の場所が出来る。そうして、寂れた場所にも「需要」はこうしてちゃんとある。
男が先に扉を押して中に向かう、その背中を、酷く楽しげに眺めてから中に入り、扉の締まる音を聞く]
(25) 2014/04/16(Wed) 04時頃
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静かだろ、ここ。ほんと、人来ないからさ。 だから、さ……ちょっとくらい大きい声出しても、誰も来ないし聞こえない。
[そこまで言って、向けた笑顔は、何かを捉えたような獣にも似て]
……酷い目にあったなら、もうちっと警戒した方がいいぜ? 食われちまうから、さ…
[そう言って男を此方に向かせ、顎を掴んで唇を奪う。 有無を言わさず、貪るような口付けを、彼はどう捉えるだろう?**]
(26) 2014/04/16(Wed) 04時頃
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─自室─
…………
[ベッドの上に座りながら、近くにあった紙を手に取って器用に折り紙を作っていく。ルームサービスも扱ってると書いてあったために、電話でケーキの詰め合わせを注文した。予想以上の早さに驚いたが、味が悪いわけでもなく、とても美味である。]
…よし、これでいいや。
[丁寧に折り、翼の先の繋がっている番いの鶴を作った。それをテーブルの上に置いてゆっくりと上体をベッドに沈める。]
………──、───。
[寝る前に小さく小言で何かを言いながら、瞼を閉じた。]
(27) 2014/04/16(Wed) 06時半頃
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[男は今日も奇怪なマスクをかぶり、帽子をかぶる。 このマスクは呼吸音がやたらとうるさいのが欠点だが、一部だけを隠すより全てを覆いつくし、真実を悟らせぬにはうってつけであった。]
[廊下を歩く姿に無駄な動作は一切なく。従業員を見かけたら一人一人の名を呼び、異常はないか報告させ、あれば対処に当たらせる。 時には自ら赴き、雑談に興じたり、トラブルの対処に奔走する。 そうしたきめ細やかな従業員教育と接客が、この施設の評判を高めていた。]
…………。
[やってきたのは食堂。後程食事を自分の執務室へ運ぶよう依頼しながらテーブル席の合間を行く。 話しかけられたら頭を下げ、調子のひとつでも尋ねたか。]
(*4) 2014/04/16(Wed) 08時頃
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[暫くして、偶然の、ように、彼>>+2の後ろを通り抜ける。 その一瞬。彼にしか聞こえぬ声で囁いた声。]
(*5) 2014/04/16(Wed) 08時頃
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…見えない操り糸に、いつまで縛られている?
(-62) 2014/04/16(Wed) 08時頃
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[男の年齢も、声の質も悟らせぬ、ただ淡々とした低い声。 そのセリフの差す先を教える義務はない、と。立ち止まりもせず通り過ぎた。]
[―赤いチェックのスカートネクタイ、黄色いシャツを身に纏いながら。]
(*6) 2014/04/16(Wed) 08時頃
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―私の唄を聞けェ!!
[食堂に隣接した特設ライブ会場は、主役の登場で一気に沸き立った。。 観客の熱気が廊下まで響いた。 普段は公開SMや調教成果発表会などユーザーイベントに使用されるこの場所だが、元々は。 こうしてオーナー自らが客の前に立ち芸を披露する為に作られた舞台なのだ。 魔導ギターが唸り、魔導ベースが疾走する。魔導ドラムは勢いを増し、魔導キーボードは音色を奏でる。 必要なのはそう、マイクスタンドを武器に この舞台という名の戦場で戦う、
勇気―!!]
(*7) 2014/04/16(Wed) 08時頃
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では歌います。
【暗い日曜日。】!!!
[オーナーの右拳が突き上げられ、観客のテンションは最高潮にまで達した。**]
(*8) 2014/04/16(Wed) 08時頃
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よし、会場に行こう
(-63) 2014/04/16(Wed) 08時頃
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/* マジで支配人さんの所に行きたいんですが…… まあ馬鹿な事言ってないで表の発言用意します。。。
(-64) 2014/04/16(Wed) 08時頃
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/* ふえぇ…グリフィン男前///抱いて///// とりあえず暇で寂しいのでハグしとこ(
何か困りごとがあればいつでもどうぞ。
(-65) 2014/04/16(Wed) 08時頃
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/* ん、了解。彼と幸せにな。 とはいえ物理的に(カラテルで)襲うので頑張ってかわしてね!
(-66) 2014/04/16(Wed) 08時頃
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/* むしろイッケメエエエンに抱かれたいわ(まがお) 俺もボッチなんで暇。むぎゅっとな。
了解、そちらも何かあればいつでも愚痴ってね。
(-67) 2014/04/16(Wed) 08時半頃
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パトリック…ちゃん、ね
[揶揄する様に笑って、彼>>1:256の名を繰り返した。ちゃん、とつけたら彼はきっと怒るだろうけれど、まあ、ちょっとした悪戯みたいなものだ]
大丈夫大丈夫 いざとなったら…うん、また君みたいな親切な人を捕まえるよ
[帰りも一緒に、という彼にそこまで迷惑はかけられないと返して苦笑い。どうやら呆れられてしまった様で、少々悲しかったりする 実際どう考えても迷うだろうけれど、何処も目新しい物ばかりだから、迷子になっても退屈はしまい。…最悪そこら辺で寝よう]
見取り図…? ………あァ、あったね!そんなのもあった…
[嘘である 見取り図なんて物が存在する事も今知った。けれど目の前の彼にこれ以上呆れられるまいと少しだけ見栄を張ってしまった]
じゃァありがと、また会えるといいね
[行って、彼が先程差してくれた脱衣所の方へ向かう 手早く服を脱いで、軽く体を洗い流せば、すぐに浴槽に身を委ねるだろう]
(28) 2014/04/16(Wed) 08時半頃
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……はーい、
[ノック音に気づき、>>24ベッドから降りて扉を開ける。 其処には今仕方電話していた相手。]
ゼル。ちょうどよかった。
[彼を部屋の中へと招き入れ、部屋の鍵を閉める。]
ボクの髪、整えてくれる?
[背中半ばまで短くなった髪と、ベッドに散らばる黒髪。**]
(29) 2014/04/16(Wed) 09時頃
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……失恋した、っぽい。
[双眸は涙に濡れ、震える声は動揺の大きさを示した。 部屋の鍵を閉めるな否や、彼を壁に押し付け、その唇を奪う。
(-68) 2014/04/16(Wed) 09時頃
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/*支配人www そのライブ会場にいってみたい
(-69) 2014/04/16(Wed) 09時半頃
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/* イケメン押し倒して上に乗っかって無理やり入れさせてしまえばええねん(暴論 まーこの村桃よかはヤることに重点おきましたですしおすし。正直カップルで落ちるシステムはまずったなーっておもってる!あと拘束日数長いよねゴメンネ
なんなら触手と恋に堕ちて貰ってもかまいませんよ
(-70) 2014/04/16(Wed) 10時頃
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/* やめれww …なら今乗っかるか?あんたに[太腿撫でて]
だねぇ…カップルシステムよかは無作為に決められた二人浚ってそこで愛を育むもよし触手に調教されるもよしにしてもよかったかもね。
どうしてこんな触手祭に…
拘束日に関してはこちら問題無しです(撫で)
触手と恋は切ないっ…せめて人がいいよぅ
(-71) 2014/04/16(Wed) 10時頃
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…ッ、やめッ…、
[相手の様子を窺う様に、目の奥の色を窺えば、揺らぐ欲の色。同じ様に此方も熱に浮かされた色を点しており。力無い口元を抑える手を引き剥がすのは容易だった。]
……分かっ、た…、 …くっ、…はあ、んッ……、
[背を向けた身体を、言葉上で指示されては相手の方へ向き直る。昂ぶりを扱くその手の感触は、また触手のものとは異なり、快楽を脳へと伝えていく。塞いだ手が取り払われたせいで甘い声は隠す場所も無く漏れるのであった。次第に昂ぶりは更に熱を増していく。]
(-72) 2014/04/16(Wed) 11時半頃
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/* 恋はスリルショックサスペンスです。ノープロブレムです。 女装して歌い踊る男でもいいなら。(赤ログ参照)[マスクの中でくぐもった笑い声]
この村建てるにあたって粗方のホモ村ばーって読んだら、カップルで落ちるのが多くて、それがスタンダードだと思ってしまいました。次建てるとしたらもっと下調べします。。エロ重視なのに桃前提要素入れるってかなりちぐはぐですもんね。
全く誰ですか触手放ったの。始まる前ずっと【触手溢れる愛欲の宴】に変更しようか迷ってたんですよ(プンスコ
最近のトレンドは異種恋愛ですよ。言葉の通じぬ者同士、身体の奥底で繋がり合う純愛ブーム来ますよ。(瞳孔開ききった瞳)
(-73) 2014/04/16(Wed) 11時半頃
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へー。カジミール落ちたい相手いるのかぁ。(メモパラパラ) 誰だろ。皆春やね…(とおいめ)
(-74) 2014/04/16(Wed) 11時半頃
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このスカーフェイスで相手の容姿を気にするとでも思うのか? [支配人押し倒して馬乗り。マスク越しに口づけて]
/* この胸の痛みはー♪
まぁ恋は落ちるもの、咲くのも多いけど絶対じゃないしね…
下調べ大変そうだけど頑張って下さい!また参加したいなぁと思いますのでこっそり応援。
今からでも村名変更してもええんやで…?(開始後には変えられなかったっけ?)
触手だったら一方的コミュニケーションしか出来そうにないのですがそれは(震え声)
(-75) 2014/04/16(Wed) 11時半頃
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-中庭-
………………
[なんでグリフィンがこんなところへといかされたかなんてすぐにわかる それが普通なことくらいも 支えるくらいは出来るのかもしれないが]
……私が彼の友人である価値は……ない
[自分は今まで約束も彼のことも忘れていた そんな自分を忘れていなかった彼に自分はどう接すれば良いのかわからない ……もういい、多分あれで彼は諦める 考える事を止め少しだけ休もうとベンチに座り目を閉じた**]
(30) 2014/04/16(Wed) 11時半頃
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/* カジミールおはよー。…こんにちはのほうがいいのかな?
メモ見たけど、落ちたい相手がいるなら、その人にお話しした方がいいんじゃないかなーとか老婆心。
カジミールは可愛いしかっこいいからきっとお相手さんも惚れちゃうよ(ナデナデ)
(-76) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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自分の見た目を悪く言うてはいけないよ。 少なくとも私は、傷を負った男というのはとても魅力的に感じる人種なのだからね。 [親指で頬を撫でくすぐり、興奮した犬を宥める手付きで顎下を撫で笑い]
/* そしてそのまま墓下へ落とす、と。こう書くと私が極悪人ぽく見えるね、不思議! そう言って頂けて感無量です。次はこうしたらいいかなっていうのは頭の中で出来てるので、近いうちお知らせできたら。 見てみましたが、村名変更できませんね。その他の設定も弄れません。EPになったら弄れるのは瓜だっけか…。
そこはほら、無限の愛で触手の愛を受け入れてですね(以下略
(-77) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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……それは、まあ当たり前だ。
[分かっていなければ、そもそもこんな所に来ない。その相手の軽い口調とは裏腹に少しばかり言いにくそうにしていたが。続けられた物騒な物言いには、仄暗く蒼氷の瞳に翳りを見せる、その奥に期待と、それに縋る様な色が僅かながら垣間見えたのに、相手が気付いたかどうか。]
…結構サービスが良いんだな。
[それによる弊害か。需要の差異が発生しているのに気付くのは未だ経験が浅いのであった。背中に向けられた、至極楽しそうな目線には気付く術も無く。
入った扉の奥は人の気配も殆ど無く、静寂に包まれていた。この館にもこんな場所があるのか、と意外に感じた。]
……ああ、こんな場所があるんだな。 もっと騒々しい場所ばかりかと―――、
[其処で部屋全体を見渡した後、相手の顔を見上げて、固まる。それは肉食獣が獲物である草食動物を補足する様なソレ。本能的に危機感を覚えながらも、身体は咄嗟に動く事も無く言葉は途切れ。]
……やッ…!
[身体の方向を変えられては、其の拍子に一度逃げようかと思ったが能う事も無く。無理矢理唇を奪われれば貪るかの様な其れを交わすとまた自分の浅ましさを自覚すると共に。その奥に焦がれる様な感情を抱くのは己の願望故か。
それに自身でも気付く事が無かったが。心の奥でくつくつ、と誰かが嘲笑う様な感覚を煩わしく思いながら、口付けから解放されるまで身動ぎも出来ず。]
(31) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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/* ん…カジミールさんが惚れたのはエドかな?
(-78) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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傷物の男が魅力的か。それは随分趣味が悪い―― 友すら分からず傷つけた、この隻眼でも、そう思うかい? リップサービスならまた随分と…性質の悪い。
[宥める様な手の動きに、苦笑しつつ目を細める その手に叶うなら己の手を沿え、誘うかのように指を絡めたか]
/* キャー支配人様極悪人!(笑)
お知らせあったらうれしいです!わくわくどきどきっ
あらら、村名は変更できないんですね。 薔薇下は確か変更できたはず、かな。
無限のwww愛wwwおなかいたいwww
(-79) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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/*
わわ、ありがとうございます! 当方チキンで流れに身を任せちゃってたのですがお世話おかけしてしまい申し訳ありません…!
グリフィンさんかコンダクトさんと落ちたいなと思ってたのですが表を見る限りお二方とも落ちたい相手居そうですし、と尻ごみしてましたとCOしておきます…!(あわわ
(-80) 2014/04/16(Wed) 12時半頃
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声、抑えてたら辛いのか良いのか分かんないし 何も怖いことはないから、リラックスリラックス
[相手の目に宿る色と、相手の目に映った自分の色とに、くく、と思わず笑い声を溢した。手を引き剥がした後は首を伸ばして顔を近付けると目尻へあやすように口付ける]
こんなもん、かな… ほら、分かる?言い出しっぺの癖に今凄く緊張してるんだ
[充分な硬さを持ち、勃ち上がったそれから片手を離すと相手の手を自分の胸に押し当てる。緊張と興奮が入り交じり、けたたましい程に刻まれる鼓動は彼と同じか、彼以上か]
じゃ……入れる、から…っん、…ふ、ぁ、あっ…
[手を離してから体を近付けた際に、熱い吐息は掛かってしまったか。彼の体を膝立ちで跨ぐと、熱に手を添えて後孔へと導く。慎重に腰を下ろし、触れ合った瞬間に羞恥で顔を歪めた。 力を抜きながら、体を落とせばまだ柔らかいそこは昂りを徐々に収めようと咥え込んでいった]
(-81) 2014/04/16(Wed) 12時半頃
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/*
あれだ。好きな人に告白した方がいいよと言われて実はあなたがすきだったんですというような心境で顔真っ赤で色々お世話かけて申し訳ない、フられても恥ずかしいし困らせてないか怖い
うわああああってなってる。
(-82) 2014/04/16(Wed) 12時半頃
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/* いえいえ、こちらこそお節介申し訳ない。…脈無さそうなら早めに諦めたかったので。
自分が落ちるなら貴方とが良かったから。
(-83) 2014/04/16(Wed) 12時半頃
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/*
グリフィンの中の人に惚れる。グリフィンも好きだしやばい。 但し顔真っ赤あわわ
(-84) 2014/04/16(Wed) 12時半頃
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/*
いえいえ、自分からだと中々切り出せそうに無かったので言って頂けてよかったです。私も一緒に落ちたいなあ、でも困らせちゃうかなと思っていたので。
(-85) 2014/04/16(Wed) 13時頃
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だってカジミールすきなんだもん…可愛かったんだもん…つい本音いっちゃったよぉ(顔覆い)
(-86) 2014/04/16(Wed) 13時頃
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私はこの施設のオーナー。 お客様がお求めになるのでしたら、叶えて差し上げるのが役目。 だからこそ、
[滑らかな肌を持つ指が絡み合い、結ばれる様はまるで、裸同士で絡み合う夜を連想させ。 もう片方の手を彼の背中に回し、背筋を辿って尾骶骨を探り当て、周辺を撫でさすり]
私個人の好みの方と戯れることができる時間を、大切にしたいと願っております。
[その声は常と違い、艶を帯びていて]
/* はっはっは敬え崇めたてまつれー ってオイ。[額ベチッ]
また蒸気…は流石に変化が無さ過ぎるので別のにしたいのですが、人集まりそうなチップかつ名前間違いなさそうなのってなんだろう[真顔]
薔薇下見学で一度行ったきりなんですよ、今度村建てしてみたいですね。教えてくださってありがとうございます。
愛さえあれば身分も性別も見た目も種族もこえられる…ッ!!
(-87) 2014/04/16(Wed) 13時頃
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…(恥ずかしさで顔覆い) え、えっと…改めて、できるなら俺と、墓下一緒に行ってくれませんか?
やることとかそちらありそうですし、whoに選ばれた時でも、次の更新の時でも。選んでくれると、嬉しいな、と…。
(-88) 2014/04/16(Wed) 13時頃
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/*昨日グラディスの発言抽出して気になってたのが、>>1:121の >ゆらりと灯り出す熱に揺れた翡翠を一瞬過ぎったのは、誰の姿か。 台詞の『興味本位』がキーワードなんだとしたら、>>1:37の >興味本位じゃなきゃ、何だというのか。 が対応するけど……まさかね。 そしてやっぱり>>2:244の >些細な感情が過ったのは、一瞬のこと。 見慣れないスカーフに嫉妬ですか、って都合良い解釈したい。
(-89) 2014/04/16(Wed) 13時頃
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随分太っ腹だ。 じゃあ少しだけ、あんたの時間貰えるか?
[男の手の動きを視界の端で捉えながら、双丘近辺を撫で擦られれば溢す息に色が混じったか
艶のある声は、腰にクル]
…現を忘れさせてくれ。出来るなら、熱に溺れたい
[男を見下ろすその瞳は、哀願の色を帯び]
/* いあいあふたぐんー(呪文が 違う!)
うーん…霧雨とかかな? トロイカは好みがありそう。
いえいえ、お役に立てて良かったですっ
そもそも触手が愛を抱くのかが問題だ(まがお)
(-90) 2014/04/16(Wed) 13時頃
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/*安価ミスぇ >>1:244 俺が後追いしてやろうかって台詞を若干期待したけど、なかったからこっちから言ってやったんだよね。反応面白かった[により] まあ…自分の矢印が分かりにくい自覚は割とある… そしてポークビッツがじわってやばい。言ったの自分なのに。
(-91) 2014/04/16(Wed) 13時頃
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/* (顔真っ赤で悶え)
勿論…!こちらこそ宜しくお願いします。(ぺこり)
取敢えず此方の絡みが終わった後あたりにでも接触できればいいなあ、なんて。こちらもいつでも選んでもらえたら嬉しいです、とてへり。
(-92) 2014/04/16(Wed) 13時頃
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/* [顔真っ赤にしつつ幸せそうに笑み]
俺の予定はグラディスと殺し合い(物理的に)後はない感じですね。 接触出来るならそこで…! エドさんと…が、頑張って下さいね!ふぁいと! では具体的な落ちるタイミングとかはまた改めて話し合いましょう。 [...は、ぽふっと肩に寄り掛かってみた]
(-93) 2014/04/16(Wed) 13時半頃
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/* 取りあえずグリリュシゼルヘルかにゃァ??
(-94) 2014/04/16(Wed) 13時半頃
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/* ふへへどこに話しかければいいかわからんちん
(-95) 2014/04/16(Wed) 13時半頃
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そういや時間軸どうなるのかな。 多分リュー見失ってショボン→オーナーに遭う→馬乗りになる⇚今ここ!って感じかもしれないね。
(-96) 2014/04/16(Wed) 14時半頃
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―回想―
・・・・・・・
[ちゃんはいらない、と言おうとしたが、何も返すことなく少々頬をぷくりと膨らませるだけだった。呆れられるのは自分のほうだろう。いい年した大人がからかわれて頬を膨らませるなんて。]
・・・そう。 見つかるといいね。いい人。
[小さく微笑んで彼にそう返す。もし出会ったときはまた迷ってるの?とでも言ってからかってやろうかと考えて。]
・・・ふふ。
[あわてている様子に、見栄を張っているのだろうかなんて考え、そこは深く追求しないでおこうと思ったが、小さく漏れ出す笑い声を抑えることは出来なかった。]
僕も大浴場に今から入る予定なんだけどね。 まあ、またどこかで会えたらいいね。
[微笑み、脱衣所の奥に消えて行く彼を見送った跡に自分も脱衣所に入った。彼はすでに脱衣を済ませ浴場へといったのだろう。自分も服を脱いで、広い大浴場へと足を踏み入れた。]
(32) 2014/04/16(Wed) 15時頃
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……ン、
[目に涙を溜め、唇を押し付けてくる相手に少なからず驚く。 あぁ成る程。そう言う事かと合点がいき、目を細めて震えるその身体を抱き締める]
ふゥん…それは可哀想に。 さぞかし胸が痛いだろうねェ…
[心底心配している、というように眉を下げてみせ、優しい声音で呟くと、あやすように髪に頭を撫でる。 これはこれは楽しめそうだと、心の中では満面の笑みを浮かべながら]**
(-97) 2014/04/16(Wed) 15時半頃
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…ン、切っちゃったんだねェ。
[不自然に短くなった相手の髪に気付き、次いでベッドの上に広がる黒髪が目に入る。 近くには髪を切るのに使ったであろうナイフが落ちており、彼が自分で切ったのであろう事はすぐに知れた]
イイよ。揃えるくらいしか出来ないけれども。
[手を伸ばして頬に触れ、そのまま指を滑らし髪を纏める紐を解く。 ハラリと落ちた黒髪をそっと指で梳き、どこか沈んだ様子の子猫の額に唇を寄せた]
……ホラ、おいで…ヘル。
[部屋の奥に進み、鏡台の前の椅子を引いて相手を呼び寄せる。 拾ったナイフを片手でクルクルと回しながら、表情と口調はあくまで優ししく。
ただ、彼がどうして髪を切ったのかを聞く事は決して無い。 何故ならそれは自分にとって関係の無い事で、興味の無い事であったから。
自分に興味があるのは_____そう、快楽。 時には優しく、時には残酷に。相手を傷つけ、貶め、溺れさせ…そしてその事に底知れぬ愉悦を覚える自分を。 快楽を得る為ならば、どこまでも残酷に…そしてどこまでも優しくなれる。 そんな自分を、心から愛しているのだ]**
(33) 2014/04/16(Wed) 15時半頃
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/* 下衆キャラでごめんなさい(真顔)
(-98) 2014/04/16(Wed) 15時半頃
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あ、あぁ……
[極寒の雪地にいるかのように、唇を紫にしがくがくと震える。 それが抱きしめられ、優しい言葉をかけられることで少しずつ緩やかになっていく。 ―平時ならば、彼の真の狙いに気づけただろうが、平常心すら失った今は、難しいというものだった。*]
(-100) 2014/04/16(Wed) 15時半頃
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/* ナルシストな上に下衆とは自分のキャラながら救えねぇな\(^o^)/
(-99) 2014/04/16(Wed) 15時半頃
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…ウン……いい、よ。
[呼ばれるまま覚束ない足取りで椅子へ向い座る。 その全身は細かく震えているが、次第にゼルに名を呼ばれ、視線を向けられているときだけ和らぐように。 鏡台をまっすぐ見ないと切りそろえることは出来ない。 しかし顔を向けるのではなく、自分の顎を上げるほうに意識を向けることで、鏡面を見ることを拒否した。]
……ゼルは優しいネ・・。
[だから。 彼が背後でどんな思惑を抱いて、どのような表情を浮かべていたかなんて知らなかった。 ―いや、本当はわかっていた、視えていた。 右目は、例えどんなに遠く離れ、障害物を経ていても、ターゲットを確実に補足し、人間であれば感情の揺れ動きすら感知できるのだから。]
…やさしいネ。
[むしろ、彼が描く未来を望んでいる。 自分自身、昨夜の出来事で自覚していた。 ―自分は、ああいう目に遭うのがお似合いなのだ、と。
黒い天使は楽園を追われ、羽を捥がれ、どこまでも堕ちて行く。 後ろに手を伸ばして、彼のナイフを握る手を掴み、己の首元へと宛がわせた。 鏡の中の唇が歪に歪む。吐く息はどこかうすら寒く、部屋に満ちて行く。**]
(34) 2014/04/16(Wed) 16時頃
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本気で好きだったんだなー 昨日の夜からずっと胸が痛いよ
ねえ、ゼル。君ならどうにかしてくれるよネ。
(-101) 2014/04/16(Wed) 16時頃
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雄同士ーまーたーがってー 股間に急降下ーアッアー♂
(-102) 2014/04/16(Wed) 16時頃
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勿論ですとも。
[ふと言葉を途切れさせ、自分のマスクに手を掛けた。 最初に零れたのは長い銀髪。次に白い肌、紅い、双眸。]
ですが、私はあくまでお客様を手助けする立場―… 言いたいことは、わかりますね?
[髪と同じ色の睫毛が縁どる切れ長の瞳が細められる。 ―自らねだって、欲して、動け、と。 両手を彼の臀部に回し、その奥に秘められた場所を外気に晒すかのように揉みしだいた。]
/* やっぱり霧雨安定ですよね。 トロイカは身内受けはいいんですけどもね。
おっとそれは人間以外の生物動物は心を持たぬと言いたげですね? 触手にだって精神があるんです、心があるんです! 彼らだって好きで男を凌辱しているわけではなくて、心の中では常に葛藤しており(以下略
(-103) 2014/04/16(Wed) 16時半頃
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……あんた、そんな顔してたんだな。
[マスクが外され、男の顔が露わになれば隻眼を少しだけ丸くする これほどまでに眉目秀麗ならば、マスクで隠さずともよかろうにと 戯れに指に銀糸を絡めてそのまま己が唇に持って行き、柔く食む その紅の双眸、快楽で燻らせてみたくなって]
ああ、無論。唯…実の所経験はあまりないんだ。 多少拙くても、許してくれ。
[尻を揉みし抱かれれば甘い声をあげ、男の上に覆い被さり撓垂れかかり 包むように頬に手を沿え口付けた]
/* ですね、霧雨かなぁ…とか個人的一意見です。 そうなんですかー。都道府県とか個人的には気になるチップですがね。こういうエログロには向かない(笑)
なっ!!?触手に心……だと……!? まぁ触手にも女好きとかいそうですしね。 そういえばヘルムートが使って消滅した触手さん達って何処に行ったんだろう(今更)
(-104) 2014/04/16(Wed) 16時半頃
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/* Q.グリフィンさん何してんの? A.支配人を誘って馬乗りになってますなう!
(-105) 2014/04/16(Wed) 16時半頃
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/* カジミールが可愛い。後カッコいい。彼になら抱いても抱かれてもいい。 でもお相手さんにそうだよねショボーンだったので今きゃっきゃしてる
…でも時間がたって他に好きな人できた、とかになったら泣こうそうしよう。
(-106) 2014/04/16(Wed) 16時半頃
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例え窓越しだろうと日に当たると、酷く肌が荒れてしまうので… 今回だけ、特別です。
[僅かに口角を上げて微笑む。それは、彼になら見せてもいいと思った、とも取れる筈で。 主に傅き誓いを立てる騎士の動作、片眉を跳ね上げて見つめた。]
経験なんて、些細なもの。 大事なのは、理性を焼き切らす程の快楽。
[片手で彼の項を撫で摩り労って。服の裾から侵入し、雪のように白く冷たい指先、その爪でカリカリ、と背中を引っ掻き、痛みと快楽の合いの子を与える。 近付く顏に自然と目を閉じ、首の角度を変えて深いモノへ。舌を伸ばし歯列をなぞり、激しいモノを求める。]
/* 都道府県もよりどりみどりでいいですよね。しかしホモ村には絶対向かないという…
個人的にはあのまま残りかすすら残さず消滅、触手として生を受け使命を全うした触手の魂は輪廻を廻り、再び触手としての生を受けるその時を待っているものかと思われます。 触手にも人生があるんです。
(-107) 2014/04/16(Wed) 17時頃
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エンカ中とか、他の人ともしたいだろうな、とか 考えずに、伝えればよかったなー
すごいぐるぐるしてる。ネ。
(-108) 2014/04/16(Wed) 17時頃
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村建てとしての配慮と、ヘルムート個人の感情の乖離が出来てなかった。失態。
(-109) 2014/04/16(Wed) 17時頃
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成程、だからそんなに…心を掻きたてるほどの白さ、なのか。
[特別、という言葉と僅かに口角上げた姿に少しだけ目尻を朱に染め 片眉跳ねあげるのが楽しくて喉震わせてくすりと笑った]
それを与えられればいいのだがね、俺も。 きっと…あんたからは何もかも忘れさせてくれる様な、 濃厚なものが与えられそうだ…っあ。
[言葉を紡ごうとした際、カリリと冷たい指と爪が甘い疼きを生み出す 唇合わされ侵入する舌に自らのモノを絡め、強請る様に吸いついて 歯列をなぞられればくぐもった声をあげた 水音が、辺りに響く]
/* 但し日本終太、テメェは駄目だ(震え声) ホモォ…には向かない悲しさプライスレス 後向かないのは幼稚園戦記カリンカもかなぁ、とか思いますね。 ようちえんじは だめだ!!
輪廻…!?いきなりの壮大なスケールに…! 触手の人生凄いね…そういえばあの触手支配人が作ったんだっけ。 誰か触手部屋INはよ!はよ!!(机ダァン
(-110) 2014/04/16(Wed) 17時頃
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あ、独り言の誤字に気づいた。 でもお相手さんにそうだよね→でもお相手さんいそうだよね
がらぱごポッポェ……
(-111) 2014/04/16(Wed) 17時頃
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/* [手で顔を覆いながら指の間からちらちら]
了解です。が、頑張ります! その後は特に予定は無いと思うので、その後あたりで。
[…は、寄り掛られて動けない]
(-112) 2014/04/16(Wed) 17時半頃
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/* [...は悪戯っ子の様な顔をしてカジミールの顔を覗きこもうとしている]
こ、怖かったら助けを呼んでもいいのよ…?(もふもふ
グリさんと殺陣RPができるかどうか…ちょっと不安があったり。 [一生懸命バトルロル考え中なう…アレこの村バトル村だっけ?]
[...は、ことりと首を傾けてみた]
(-113) 2014/04/16(Wed) 17時半頃
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/*グリさんとやない、グラさんとや。>秘話での誤字 この村の誤字大王は私だ!(キリッ ……orz
(-114) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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/* >>9が何度見直しても格好良いんだよなあ……特に下段。 急遽/*で告白するまであった。ロル回して告白まで待てない。 はー悔しいから長文告白をぶつけてやる。 しかし肘まで拘束して仰向けは腕傷める…そこはファンタジーで!
(-115) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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―― 少し前の食堂にて ――
[それはミュリエルが食堂から立ち去る前の事。 アルコールとは明らかに違う酩酊に、くらりと眩暈を覚え始めた頃。
幽かに賑わう食堂の雰囲気に視線を上げると、この場所の支配人がテーブルの間を縫うように歩み進める姿が映る。]
……あの報告書の記述、正しかったんだ。
[定期的に送られて来ていたらしい報告書を手渡されたのはつい先日。この場所への派遣が決まってからの事だった。 重要な内部情報に目を通している中で、支配人の素行の欄に記載された内容に、一度は馬鹿げた話だと一蹴してはいたが。]
(*9) 2014/04/16(Wed) 19時半頃
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…………
[熱を帯びた溜息を漏らす視界の端で、赤いチェックのスカートがひらりと翻った。]
(*10) 2014/04/16(Wed) 19時半頃
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[自身の飼い主だった人物も相当気が触れてはいたがと、思い出したくもない事で感傷的になる視線をテーブルに落としていると、いつの間に近付いたのであろう。
落される無機質な響きに振り返ると、支配人は何事もなかったかのように立ち去り特設会場へと向かっていた。]
(*11) 2014/04/16(Wed) 19時半頃
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何を…知って――…?
[感情の籠らない声に、怯えたように振り返り尋ねるも。 答えなど返ってくるはずもなく。]
(-116) 2014/04/16(Wed) 19時半頃
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まさか――っ、でもそんな筈は…
[ミュリエルは身震いをして囁かれたばかりの耳許を何度も片手でなぞる様に撫ぜる。 火照りを覚えた身体は自分自身の膚の感触ですら欲を煽るように、些細な感触ですら甘やかな刺激として箍を溶かしていた。]
―― 少し前の食堂にて 了 ――
(*12) 2014/04/16(Wed) 19時半頃
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/* ちと、中で失礼。 賭けについてはメモで。 ヘルが辛そうなのは気付いてた。あまり力になれてなくてすまない。 序盤いっぱい頑張ったもんな……
でも、我侭聞いてやりたいけど、今俺まで落ちるわけには行かんかな、と。 カジミールとどうなるか判らんし、積極的に動いてるのが一度に落ちたら流れが止まりそうでな……俺の動き待ってるのもいるっぽいし。 あまり停滞するようならエピにしちまうのもありなんだが、それは俺が言うことじゃないしな。 あまり考えすぎるなよ?
(-117) 2014/04/16(Wed) 19時半頃
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/*
支配人さん、ネタ振りありがとう! まさかそこで使われるとは。
(-118) 2014/04/16(Wed) 19時半頃
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/*
今日は独り言これで封印+メモに惑わされないように。 何だかんだ解禁しちゃうと思考ただ漏れだからいつも通りにしてみようと思う。
あと、昨日の支配人さんとの秘話で誤解されないようには、メモがある村でメモが盛り上がるとは普通だと思っているから特に咎めたりとかはしないし、楽しそうだなとか逆にガス抜きにしているくらいなので、嫌だとか思われていたらそれこそ嫌だなって思ってたり。
結論:メモはたのしい。
うん、これこれ。
しかし3日でトータル8時間しか睡眠取れてないって流石にきついです…。 でもがんばる! (キリッ)
(-119) 2014/04/16(Wed) 19時半頃
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/* おいジャン、20秒差でメモ投下してんじゃねえよwwwwww なんだよこの偶然、怖い。怖いよ[ぶるぶる]
(-120) 2014/04/16(Wed) 20時頃
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― 回想・自室のバスルーム ―
[背に押し当てた熱に僅かに嬉しそうな様子が感じ取れ。 こくり、と小さいが確かに頷いた同意を確認して、目を細める。素直な方が可愛がりがある。 自分にもできるのなら、と返す声に低く笑い。]
ンじゃ、満足させてくれよ。 ――…ッ、 やっぱ狭いか…、力抜いとけよ
[一番太い部分を飲みこませれば、さすがに息をつき。きゅうきゅうと締め付けてくる内壁を、少しずつ奥へと分け入っていく。半分ほど入ったところで止め。乱れる呼吸をしやすいように、顎に触れ上を向かせた。 どくどくと、結合部と触れた肌とか早く脈打つ。]
動くが、キツかったら言いな。
[止められるかの保障はないが。 そして腰に片腕を回すと律動を開始する。張り出た手前まで引き抜き、穿つ。指とは違う熱と獰猛さを思い知らせようと。 反応を見ては薄く笑み、耳朶も同時に責め立てた。]
(-121) 2014/04/16(Wed) 20時頃
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前もどうかね。 また勃ってきたんじゃねェの…?
[意地悪く囁き、理性が残っているようなら羞恥を煽ることを忘れない。残っていなければそれはそれでにやりと笑み。 再び固さを持ち始めた彼の中心に手を伸ばし。扱き上げれば狭い内壁が更に締まり苦しげな息を吐く。]
――……も一回、イくぞ? ………ッ、 く、
[後ろを穿つタイミングと合わせて前を弄り、雫を垂らす亀頭を指で抉り刺激を与える。そうして絶頂を迎える直前で、後ろを引き抜いた。 苦しいほど張った己と彼との竿を重ね合わせて、両手を添えて擦り合わせるように射精を促し―――― 互いに果てたのは、ほぼ同時だっただろうか。*]
(-122) 2014/04/16(Wed) 20時頃
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/* あとは、リックを部屋まで運べばこっちは〆、と。 ルーを可愛がる作業に入ろう。
ヘルとの関連にはあとで、ロルで返すつもり。 ちょいと支配人に動いてもらいたいが…さて動いてくれるかね。
(-123) 2014/04/16(Wed) 20時頃
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[此方の意図に気付いたかの様に固まる表情と、短く上がる声>>31すら楽しむように唇を重ねた。 抵抗があるかと身構えてはいたが、応じるかのように交わされる口付けに、ほんの少しだけ驚いた]
……っ……
[応じるならば、と深く口内を犯して、感じたのは僅かな違和感。だけど、表情からは何も読み取れず。 嫌な目に、と言いつつ、それに応じる違和感は、だけど今は考えなくても済む事で。 逃れられぬように腰を抱いて、音を立てて唇を解放して]
……抵抗しないんなら、遠慮なく行かせてもらうけど、いいよな?
[それだけ言って、返事は待たずに室内に備えられたソファまで連れて行き、その上に押し倒す。 彼を見下ろして、薄く笑って、その身を包む布地を取り去ってしまおうかと]
(35) 2014/04/16(Wed) 20時半頃
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/* 初めて会ったの何年前だろう。5年以上前は確定かなー。 1d5振るか。5+5年でどうでしょうか。
(-124) 2014/04/16(Wed) 20時半頃
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/*……10年の付き合いとか長すぎんだろ。なんなんだ最大値*2って。 13歳と19歳。ふむ。14歳と20歳になると犯罪臭しますよね。
(-125) 2014/04/16(Wed) 20時半頃
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[逃げようと首を振るのを顎を掴む手で押さえこみ。強引に口を塞いだまま、咥内を蹂躙する。>>14 媚薬を全部飲み込んでも止まらず。快楽を感じているのか、声のない絶叫が咥内同士をつなぐ空気を震わせ、吐く息をくぐもらせる。]
ッ………ンン、 ……ッ、は、
[その反応に僅かに喉を震わせながら唾液を混ぜ合わせ、捏ねるように舌腹を絡め取る。 飲みこむよりも長い口付けから解放すれば、彼の口端から溢れた唾液を舐めとり。]
気持ちもなにもない相手と、なンだって? ……それにしちゃ、イイ反応してンじゃねェの。
[先ほど言いかけてやめた言葉を拾い、挑発する。>>13 足を暴れるようなら間に膝を割りいれて抑え。肌蹴た太腿を撫でて上へ上へ。辿り着いた下着の上から中心を撫でたがそこはどんな状態か。 速攻性のある媚薬は喉を焼き、次第に体に熱を灯すだろう。]
お前の反撃なンて怖くねェけどなァ。 ……その気なら、ちっと覚えてみようぜ。
(36) 2014/04/16(Wed) 20時半頃
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[抑え込むだけなら簡単だ。何せ、体格も鍛え方も違う。 不機嫌も露わに、は、と鼻で笑い。]
気が変わったぜ。 ――――…狂い啼かしてやる。
[低く唸るような獰猛な声を、視界を閉ざしたその鼓膜に響かせた。*]
(37) 2014/04/16(Wed) 20時半頃
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/* …あふん[顔覆い]画面見られない病が…[ぶるぶる] 落ち着け心臓!鎮まれ鼓動!落ち着けるかボケがぁ!!!
(-126) 2014/04/16(Wed) 20時半頃
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/*あのオリーヴに一体どんな効果が……!?
ただの美味しいオリーヴだと思う、の
(-127) 2014/04/16(Wed) 20時半頃
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/*ミュリエルの身に一体なにが……!?
そしてその手紙は一体誰に……!?
めっちゃミステリー!
(-128) 2014/04/16(Wed) 21時頃
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[リラックス、と言われてもどうすれば良いのだろう、なんて思いながら笑う彼には何が可笑しいんだと少し睨むように。其れも余裕が無いから故で、少し冗談の混じったものだったが。]
ん…、
[それでも目尻に口付けられてはその視線を緩めながら、片手を昂ぶりから離された後の空いた手を相手へと委ねて。感じた心臓の鼓動は速く、その音にはやはり何処か安心感がある。再びくすり、とその言いだしっぺの癖に、という彼に笑って。]
……本当だ。お前でも緊張するんだな?
[と余裕がないのを誤魔化す様に茶化しながら。其れでも体同士が近付いた際に熱い吐息を感じれば、更に昂ぶりが熱を持つ。]
……ッ、うあ、
[其れから、相手の後孔へ触れ合った瞬間、挿入の感覚に顔を羞恥の色に染めては声を漏らす。咥えこんだ慣れない感覚が自身を刺激すれば快楽がまた脳へと伝わる。]
(-129) 2014/04/16(Wed) 21時頃
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/* 相方がいると回しづらい
(-130) 2014/04/16(Wed) 21時頃
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……。 [カジミールのメモを見て彼の袖をぎゅっと握ってみた]
(-131) 2014/04/16(Wed) 21時頃
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ー中庭ー
……リュー。
[悔恨に苛まれながら、ふらりと当てもなく向かった先は中庭。 そこに疲れ果てたのか眠っている友の姿>>30を見つける
否、もう友と呼べないだろう 自分は取り返しのつかない事をしてしまったのだから]
風邪ひいちゃうぞ…そんな場所でうたた寝なんてさ。
[借りた服の上着をばさりと、眠る彼に掛けて 長く伸びた赤毛は断絶された年月を、厭が応にも自覚させた でも、寝顔は変わらないなぁと、隻眼は望郷の光を帯びて]
ごめんね、リュー。
[かちゃり、と胸元のカラテルを握りしめ ――何かを決意した瞳で、中庭を後にした*]
(38) 2014/04/16(Wed) 21時半頃
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/* はろーはろー。(カラテルしゃっきーん) >>38にて夜這いフラグ(物理)をたてたので、そちらが恋人さんとのラブラブの後お部屋に帰られましたら、襲いかかっても(SATSUGAI的な意味で)よろしいですか?
その際鍵を開けていてもらえると、とても嬉しいです
(-132) 2014/04/16(Wed) 21時半頃
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/* ごめんエドさん、俺落ちたいのはカジミールとなんだよ… [メモ見つつ]
(-133) 2014/04/16(Wed) 21時半頃
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[がっしりとした手>>36で押さえ込まれ、刺激と足りない空気のせいで抵抗は徐々に弱まる。酩酊感に、目が回る]
…ふっ、ぅ……んく…ッ…はぁ、…ん
[触れた個所から伝わる振動は笑っているからか。絡んでくる舌に翻弄されるだけを良しとせず、己の舌を這わせそれに応じる。どれだけの時間口付けを交わしていたかも熱の渦巻く頭では把握しきれず。解放されるとは、は、と早く浅い呼吸を繰り返す。下唇を舐める間に口端を舐め取って来た舌には芽生えた悪戯心から舌先でつついた]
こんな状況じゃ言っても伝わらないから、言わないでおく く、ぁっ…!薬なしで、こう…っ…させてみろっての…
[本っ当に、鈍感なやつ。安い挑発には頭の中で罵倒を呟く。今それを言った所で薬のせいだとあしらわれかねないと、促されようと口は開かない。ゆっくりと太腿を這い上がる掌が酷く熱く、その軌跡は火傷でもしたかのようにひりついた。既に熱と硬さを持ったそこは掌を押し返し、膝がぴくりと動く。触れられた場所も、未だ触れられない場所も熱をあげていく]
(39) 2014/04/16(Wed) 21時半頃
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[嬌声をあげまいと唇を噛み締める。不機嫌な笑い声>>37に、ぞわぞわと肌のあちこちが冷気で撫でられるように粟立つ感覚がした]
へえ……上等。そりゃ、楽しみだ ――――…搾り取られないよう気をつけろよ
[唸り声など物ともしないと言いたげに、唯一露わとなった口元へ零れんばかりの微笑を浮かべた*]
(40) 2014/04/16(Wed) 21時半頃
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アッ────
(-134) 2014/04/16(Wed) 21時半頃
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……グリフィン……[目を閉じわなわなと震えている]
(-135) 2014/04/16(Wed) 21時半頃
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/* やばい。デレはじめたルーが可愛くて悶える。 ………ここから秘話に移動かね、ぽちぽちと。 あと、部屋戻って夜這い待つか。 別館行きロルってどンなンか聞いてないから様子見た方がいいかね。
(-136) 2014/04/16(Wed) 21時半頃
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─回想・グラディスの部屋 バスルーム─
ん……
あ、あっ……、く、ん……
[満足させてくれよ、と囁く声に頷き、程なくして彼の熱い杭が身を貫く。未体験の感覚に驚き、思わず力が篭る。きゅう、と締め付ける内部。力を抜けと囁かれ、ふっと緩める。手が顎に伸びて来て、上を向けられる。気道の通りがよく、肺に入り込む真新しい酸素が体を駆け巡る感覚がした。
どくどくと、脈打つ結合部、触れ合う肌。再び体温は上昇を開始する。そこに、動くぞと声をかけられ、こくりと頷けば、ゆっくり、次第に激しく律動が始まった。]
ん…くっ、ぁん……は、
[熱のこもった杭を打ち付けられる感覚。先程の指とは全く違っていて。荒々しい、獰猛な獣のような感じがした。同時に耳を責め立てられ、先程熱を放ったばかりの竿が、また張りつめ始める。]
(-137) 2014/04/16(Wed) 21時半頃
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/* リューは絶対相手いるよね…可愛いし。うん。 色よい返事がきたので…カジミールにアタックするグリ君でした。 一緒に来て!(袖ぎゅっ
(-138) 2014/04/16(Wed) 21時半頃
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さぁ…どうだろうね? でも、俺はまだ君に罰を与えたつもりはないから、安心して
[出会った時のしっかりした様子から打って変わって、辿々しい言葉になっているミュリエルに、肩をすくめて微笑む。]
(-139) 2014/04/16(Wed) 21時半頃
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うく……っひ、ぁあ…やっ…止まんな…ぃ…っ
[一番太い亀頭部分が過ぎ去れば、後は重力に従って自然と体は沈んでいく。真後ろの壁に手をついて、速度を緩めようとしたが取っ掛かりのないそこはいくら頑張っても掴めない。先程までの余裕は霧散し、中に残った粘液が奥へと塗り込まれていくようで、苦しげに首を振った]
ごめ、…ちょっと、きゅうけい……うごけ、ないからさ… あぅっ…カジミールは、だいじょ、ぶ…?
[ようやく止まったのは根元近くまで咥え込んでからだった。上体を倒し、肩口に額を押しつける。動かなくてはと思うのに、体の力が抜けて上手くいかない。その間も断続的に孔は昂ぶりを締め付け、触手とは違う熱いそれに喘いだ。そちらは動けるか、と息を荒げながら聞いてみる]
(-140) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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/* ンー読み返して、やっぱエドの雰囲気イイなァ。 あれならたぶんリードゆずってネコになる気ィする。
(-141) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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まだ?
[ではこの先罰という行為を施されるのだろうかと、不安と期待で揺れる視線で見つめて]
やだ。罰は…受けたくない。
[言葉とはうらはら。 擦り寄る様に抱えられる胸許に顔を埋めて。]
(-143) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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っあ…ん、み、見な……っ、
[また勃って来たんじゃないか。そう言われ、素直にその通りですとも言えずに。しかし彼の目には明らかに勃起するそれが見えるだろう。残る周知をかけ集めて放った言葉も、責め立てられることによりもろく崩れ去ってしまった。]
っあ……ああん、や、ぐら…でぃす……っ!
[竿を掴み、扱きあげる手つきにびくりと反応し、反動できゅうっと内部を締め付けてしまう。くるしげな息が肩にかかり、ぞくりと興奮のようなものを覚える。]
ん、はぁっ……あ、ふぁっ…!
[ぽたぽたと雫を垂らす竿を弄り、同時に穿たれる感覚に、一気に昂りは絶頂を迎えて行く。そこで抜かれた彼の竿と自身の竿が擦れ合うように絡まり──ほぼ同時に、果てた。]
…は、あ……
[射精後特有の気だるさに、床に手をつきながらも彼の方を見る。こんなにも同性同士の行為が快楽をもたらすものだったとは。身を以て体感した。]
(-142) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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─回想・グラディスの部屋 バスルーム─
ん……
あ、あっ……、く、ん……
[満足させてくれよ、と囁く声に頷き、程なくして彼の熱い杭が身を貫く。未体験の感覚に驚き、思わず力が篭る。きゅう、と締め付ける内部。力を抜けと囁かれ、ふっと緩める。手が顎に伸びて来て、上を向けられる。気道の通りがよく、肺に入り込む真新しい酸素が体を駆け巡る感覚がした。
どくどくと、脈打つ結合部、触れ合う肌。再び体温は上昇を開始する。そこに、動くぞと声をかけられ、こくりと頷けば、ゆっくり、次第に激しく律動が始まった。]
ん…くっ、ぁん……は、
[熱のこもった杭を打ち付けられる感覚。先程の指とは全く違っていて。荒々しい、獰猛な獣のような感じがした。同時に耳を責め立てられ、先程熱を放ったばかりの竿が、また張りつめ始める。]
(-144) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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っあ…ん、み、見な……っ、
[また勃って来たんじゃないか。そう言われ、素直にその通りですとも言えずに。しかし彼の目には明らかに勃起するそれが見えるだろう。残る周知をかけ集めて放った言葉も、責め立てられることによりもろく崩れ去ってしまった。]
っあ……ああん、や、ぐら…でぃす……っ!
[竿を掴み、扱きあげる手つきにびくりと反応し、反動できゅうっと内部を締め付けてしまう。くるしげな息が肩にかかり、ぞくりと興奮のようなものを覚える。]
ん、はぁっ……あ、ふぁっ…!
[ぽたぽたと雫を垂らす竿を弄り、同時に穿たれる感覚に、一気に昂りは絶頂を迎えて行く。そこで抜かれた彼の竿と自身の竿が擦れ合うように絡まり──ほぼ同時に、果てた。]
…は、あ……
[射精後特有の気だるさに、床に手をつきながらも彼の方を見る。こんなにも同性同士の行為が快楽をもたらすものだったとは。身を以て体感した。]
(-145) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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[抱きかかえる前、持ち上げられなかったどうしようという不安が一瞬胸を過ったが、その心配は無用だった。 掛け声こそ呟きはしたが、楽に彼を抱き上げると会計場のある出入り口へと向かう。 他の客やウェイターの視線をかなり集めてしまったが、特に気にも留めなかった。 会計場の従業員にも奇妙な目で見られたが、それがなんだというのだ。]
さっきあそこのテーブルでマーティニを頼んだんだけど、後で部屋に運んでくれるかな 会計はその時に…
[さっき着いていたテーブルの方を顎で示して、部屋の番号を告げると、食堂を後にする。 部屋に向かう途中、ミュリエルが従業員を呼び止ようとしたのを見て歩みを止めるが、腕から下ろす事はしなかった。 だから、聞くつもりがなくても聞こえてしまう。]
…………
[干渉をするつもりはないが、全く気にならないといえば嘘になる。 従業員が去ったあと、再び歩を進める。]
(41) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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[掴まれた手に気付けば、ぎゅ、と握り返して。微笑みかけた。]
(-146) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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別館、一緒に行くなら、カジミールとがいいんだ。 [彼の胸にぽふりと頭を預けて]
だから、捕まえて。 グラディスに殴りこみに行った後に…エドさんとのあれそれが、終わってたら。 …お願いしても、いい?
(-147) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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/* もっと…もっとこうチャンとした頼み方は無かったのか俺… 貴方が欲しいですってストレートにいえばよかったのか…うぼあああああ(畳ごろごろ
(-148) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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/* えー。リューの相手ってエドじゃなきゃ誰よー
(-149) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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…………本当に…馬鹿だな………
[去っていった背中を目で追い呟く>>38 自分が元でも軍人なのを忘れたか 近づく気配があれば目が覚めるし身体だってやわじゃない]
……本当に馬鹿なのは…どっちなんだろうか
[自分の気持ちを伝えず このまままた寝ようか立ち去ろうか迷う 本当に愚かなのは果たして彼か自分か……*]
(42) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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/*グラディス(英語: Gladys)は、英語圏の女性名。ウェールズ語で「王女」や「グラジオラスの花」を意味するグラドゥス (Gwladus) に由来する。クローディアのウェールズ語形として使われることもある だからクローディアか。っていうか女性名わろた
(-150) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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[胸元に顔を埋めて擦り寄る仕草に、鼓動が激しく乱れた。 自分の心臓の音がはっきり耳に届くような気がした。]
そ……っか、罰は、嫌なのか……
[わかったよという理解を含めて頷いたが、心の奥底では、さて、どうしようかと嫌な笑みを浮かべていた。]
(-151) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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[部屋の前に着くとミュリエルをその場に下ろして、ポケットからキーを取り出すと鍵穴に差し込み回転させる。 扉を開ける前に、部屋の様子を頭に思い浮かべる。出しておいてまずいものはなかっただろうか……あったとしても、チョコレートのゴミくらいか。それも、清掃担当によって片付けられているだろうが。 中が覗き込めるくらいの隙間を開けて中を確認すると、やはり清掃担当が来たのだろう、部屋の中は包み紙1つ落ちていなかった。]
お待たせ、さぁどうぞ
[安心して扉を開けると、ミュリエルを招き入れる。]
(43) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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―自室―
[ちゃり、ちゃり。ベッドに座りお手玉でもするかのように何かを弄ぶ。 手の中に光るのは別館へと招待された証のプラチナの鍵。>>1:1 突然部屋を訪れた支配人が、簡単な説明の後渡して帰って行った。 何でもカップルが静かに愛を育むために作られた場所らしいが、 一度あちらに行ってしまえば、もうこちらへ戻ることは叶わない。 常連でもない自分が、この館に来て早々別館に招待されるのは、 ある意味名誉なことなのだろうと、そう思ってはいるのだが]
……もう離れんの、嫌なんだよ
[鍵をきつく握り締めながら、苦しげに呟いた。拳を額に押し当て、閉じた瞼の裏に映し出されるのは昨夜ここに訪れた片目の男。 乱暴で、鈍感で、大雑把で、適当なやつ。だというのにこんなにも。
たまたまカップルが現れなかったからと、これと同じ鍵を渡されたのは見ず知らずの人間らしい。要はお互い抽選で選ばれただけ。 あちらに行ったとしても仲良くなれるかどうかすら分からない。一応それを配慮してのか、プラチナの鍵には対になる小さな鍵が付いている。誰か共に行きたい者に渡せばそちらを優先してくれるとのことらしい。 深く息を吸い込んで吐き出し、開けた目には決意の二文字。跳ね起きるようにベッドから立ち上がると鍵を握り締めたまま部屋を飛び出した]
(44) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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――くれてやるよ…ッ!!
[目的の相手を見つけたのは廊下か、食堂か、それとも去り際に教えて貰った相手の部屋だったか。開口一番でそう言い放つと、自分の持っている鍵から切り離した小さな鍵を思い切り投げつけた。常連の彼にならその鍵がどんな物か、一目で理解するだろう。 彼が何かを言う前に、先にこちらから言い募る]
そもそもさ、長い付き合いで疑問にも浮かばなかったってのか? 一介の販売員が毎度毎度都合良くあんたの遠征先だの訓練先に 派遣される訳がねえだろうよ、紙面上の物語じゃあるまいし
ここに来たのだって、この館に興味があったからだと思ってんだろ それ自体は完全な間違いじゃないけどな、あんたがここにいるから どんなもんかって思ったのが発端だったが、ここまで淫奔な館とはね…
あんたが今までどんな奴を抱いたとか抱かれたとかは聞かない 今まで食べたパンの種類と枚数を教えろってのと同然だからな 気になりはするけど、どうだっていい。今目の前にいるのは俺だし
――ここまで言ってもあんたの鈍さは壊滅的だからな……この俺が、 簡潔に、明確に、歴然と、灼然と、説明してやるから有り難く思え!
俺は、グラディスが好きだ。初めて会った10年前からずっとな 散々追いかけ回したけどもう疲れたから、ここで捕まえてやるよ だから俺の傍にいて離れるな、以上!!
ああ、それと――…返事はYesかJaのふたつしか用意してないけど 好きな方を選んでくれていいからな、”ジャンク”野郎
[最後に名を呼ぼうとして、不敵に笑むとそんな呼び名を使う。 真上に放り投げた自分の鍵がきらりと輝いた]
(45) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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[ジャン・クローディアだから、繋げてジャンクと呼んだことを 果たして彼は気付くのだろうか。気付かなくても構わない。 一歩近付いて、更に言葉を続ける]
俺に全部寄越せよ、ジャン・クローディア 後悔なんてものはしてやらない。させてもやらない 俺が振り回された分、今度からは俺が振り回してやるよ
……ああ、それと。たまには愛称じゃなくて名前で呼べよ 俺のこと、昔みたいにルートヴィヒってさ
[コードネームを持つ彼が羨ましくて、自分で考えた名前がベルンハルト。愛称で呼んでくる彼にはあまり意味もなかったが、それでもお揃いなだけで嬉しかった。ただ、昨夜名前を呼んだせいで自分も呼んで欲しくなり、ついでにと要求した]
(-152) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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/*あふん、手紙について聞きたかった(というよりも尋ねたかった)んだけど、タイミングどうしようかな…
(-153) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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/* んーと…もしかしてリューの相手サウダージさんだったかな… だったら地上に残ってもらった方がいいよね。 やっぱ明日の更新前にでもカジミールと一緒に墓下行くから!って言った方がいいかな?
(-154) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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─回想─
[足元に気をつけながら部屋へと向かう。 こうやって人を抱えて歩いた事が今までにあっただろうか。きっと小説の中でならあったかもしれない。 扉が続く廊下で、ある一部屋の前を通り過ぎようとしたとき、腕の中のミュリエルがかすかに溜め息を漏らしたのを、青年は聞き逃さなかった。 歩を緩めて、腕の中のミュリエルに視線を落とし]
どうかした?
[口だけを動かして尋ねるその顔からは、どんな感情も読み取れないだろう。]
2014/04/16(Wed) 22時半頃
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/*間違えた><
というか…………
ミュリエルが、かわいいですね(^ω^)
(-155) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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[逃れられない様に腰を抱かれれば、それでも抵抗しなければ、と言う気持ちに、先程の恐怖心により少し薄くなったとは言え、抱いた願望。二律背反する心情で上手くする事が出来ず。]
(ーー抗う気が無いならそのまま委ねてしまえばいい)(そうすれば望んだ通りになれるんじゃない?)
ーーッ、はッ、
[内で、自分を突き動かして来た声が囁いて、またくすくすと。深く口内を犯す舌が抜かれれば、>>35間を待たずにソファの上へと押し倒される。
結局、自分がどうしたいのかは迷いを抱いた儘に。ふと、グリフィンの『後悔しないように』という言葉を思い出せば、迷いに縛り付けられて動けなかった身体を振り絞って、]
……くッ、やめろッ…!
[キッ、と睨んで、衣服を取り払おうとする手を払い除けようとするが。]
(46) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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/* くっそ、爆弾落とされたくっそ…(机ダンッ
(-156) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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罰は…嫌だ。
[さして古くもない昔を思い出すから。 しかし身体を懐く彼には罰する権利は十分あるだろう。
従業員へ託す筈の告げた名は、酔いかそれとも何かの為に舌足らずになっていた為、本来気付かれてはいけない秘め事を打ち明けてしまい――]
…怒る?
[恐る恐る潤んだ瞳で上目遣いに訪ねて。]
(-157) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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/*93+111+58pt。文字数にして1547文字の告白ロルでした。 できたら最初にこっちを落としたかったんだけどねー。 その分厚くしたつもりだから許してくれ。そしてジャンは箱前で死ね。
(-158) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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/*そこか、そこだったか……まってまってあたいの心の準備が……
なんかミステリー読んでる気分…なんなの!?誰なのよぉおお!
(-159) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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/* なんでお前こんな男前なんだよルーめ。
くっそう…どこから手をつけろというのかお前は。
(-160) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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[食堂から出る際、依頼した頼み事は二つ。 その内の一つは、急激に襲われた熱の所為で腕に懐かれた相手に何かを勘付かせてしまっただろう。
しかし頼まれた従業員は、支配人が誇るだけあり優秀。 本来伝えたい相手のドアへと程なくして伝書は滑り込まれるだろう。
流れるような文字が一言、次の約を取り付けたいと願うままに。]
(-161) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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/*
だから秘話は! 秘話は!!
orz
[うっかり属性オメ。 後テオは本当にすまない。エピで吊し上げられてもいいわ。]
(-162) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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……言ってごらん?
[潤んだ瞳に少しばかりの恐怖を見取ると、口元に優しい笑みをたたえるが、見開かれた目だけは、しっかりとミュリエルを捉えて離さない。]
(-163) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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/* しかし何かメモ見てたら… エドワーズさんってもしかして:俺とリュー誤解してる? 打ち合わせ以外秘話も何もしてないよ?
(-164) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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/* …多分気のせいだね、うん。 眠いからだね。間違いないね
(-165) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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|
[ミュリエルがテオドールの腕に懐かれながら食堂を後にする頃。 隣接する特設ライブ会場から漏れ伝わる熱気が廊下にまで伝わっていた。
歓声に応えるように振る舞う支配人の、短いスカート姿を容易に想像しながら]
近い内に逢いに行かないと、ね。
[冷ややかな視線を会場へと送った。]
(*13) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
|
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―回想・廊下―
[カジミールの部屋から自分の部屋へと帰ろうとしたが、大きな館の中で迷ってしまう。一瞬の立ち眩みで転んで尻餅を付けばどこから自分がやってきたかすら分からなくなってしまった。方向感覚は鈍くはないはずだが、昨日今日とに起こった出来事が感覚でも狂わせたのだろうか。 きょろきょろと視線を投げるがホテルの従業員の姿も、館内の地図も見当たらなくて途方にくれていた。普段より滑らかな肌触りの服が落ち着かず、袋に詰めた汚れた服を抱えながら溜め息を吐いた]
(47) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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/*違う、数分前の自分、違う!
怒らないから、が抜けてるよ!(遅い)
(-166) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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― コンダクトの部屋 ―
[濡れた唇を見せつけるように舐める表情に、ぞくりと劣情が煽られる。媚薬の効果か、それとも強がりからか。高揚する表情の中にチラと見えたそれに反応して。]
物足りないって顔してるぜ?
[顔の造形の好みは多少あるがそこまで重視しない。 身体の相性を優先するし、何より反応がイイのが一番だ。 そう言った意味では、転々と移動した先で顔を合わせた彼の、飽きない反応を。彼のことを気に入っていた。
その子供だと揶揄する反応を気に入っていたからこそ、連れてくるのを拒んだ。 ここに染まって、それが消えるのが嫌だと思った。けれど。]
顔なンて別にフツーのがついてりゃイイだろ。 っつか、お前はホントにガキのまンまだな。 強気で、強情で。生意気で。
[呆れるように繰り返し零した、その言葉を嫌がる真意など知る由もなく。変わらないことに対する、安堵が混じった声色になったことには気づかずに。]
(-167) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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[触れれば素直に快楽に反応する身体の具合から、恐らく抱かれること。そして嬲られることを知ったのだろう。>>39 生意気につついてきた舌先を再び絡めれば、熱と僅かに残る甘い味と香りが鼻に抜けた。]
……薬はそンな嫌なモンかねェ。 手軽に気持ちヨくなれンだろ。 オトナの遊びの相手するっつったり、嫌がったり。どっちだよ。
[布越しにも掌を押し返してくる硬さと熱に目を細め。ぴくりと膝が動くのを触れていた足に伝わる振動で知る。けれど、悪戯に撫でるだけでそれ以上膨らむ熱には触れずに。 その更に奥へと、指を移動させ。触れる前からすでに熱い窄まりへ、布を押し込むように中指をあてて力を込める。]
……搾り取ってくれンだよなァ。 勿論、コッチで。
[>>40露わな口元の憎らしい微笑は、崩れただろうか。 触手かそれ以外の行為か。柔らかくなっていた後孔の入り口に布地ごと指を押し込んだ。*]
(-168) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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なに、を…?
[熱に魘されていたとはいえ、失態に対する責任を取るのは必須であろうことは重々承知で。 内心苦々しく舌打ちをしながら、覚束ない口調で訊ね返す。]
(-169) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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/*支配人ってスカート穿いてるの?しかも短いタイプの?
ばななす…
(-170) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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/*いや、まさかまさか……スカートネクタイだったね
(-171) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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/* ぐっ……百回殺す…!悶え殺すぞ!![悶絶] 寿命が縮まるじゃねえかこんにゃろうめが。 動物の拍動は回数が決まってるんだぞ!
(-172) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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[感じた違和感は、口付けの途中にも。目の前の男とは違う「何か」がどこかにいるような。 それはすぐに消えるから、やはり気のせいと押し倒した体、衣服に掛けた手を、拒絶の声と共に払われた>>46]
ってぇ…… ここまで来て抵抗しても遅い…って思わないか、普通。
[払われた手はそこまで痛みはなかったけれど、見せ付けるように大袈裟に目の前で振って。片足をソファの上、目の前の男の脚の間に割り込むように置いて、片手を肩に乗せ押さえ込む。 そして、もう片方の手は胸元に]
んじゃ、脱がせるのは後でいいか。
[そう言うと、そのまま胸を時折揉むように撫でる。小さな尖りを探しながら]
(48) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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|
/* あ、すまん。注意してたがグリフィンだがグリフォンだか()
(-173) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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俺も、グリフィンと一緒が良い。 ……ああ、終わったらきっと見つけだして。 …捕まえにいくよ。
[ぽふりと預けられた頭を撫でて]
(-174) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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― 回想・廊下 ―
[バーで支払いを済ませて、二人と離れて一人廊下を歩く。 ソファを汚した分の清掃代まで取られたが、それ以上にバーでの一件で一つ溜息。 タチで通ってる自分が、あんな所で醜態を晒すとか、きっと他の客の酒の肴に……或いはオカズにされるだろうと思うとどうにも気が滅入った。 そんな事を考えながら歩いていたら、曲がる所を間違えたか人気のない場所に出てしまった。 間違えた戻ろう、と思っていた所にあなたが雨宿り…じゃなく、何やら荷物を持ってきょろきょろしている男>>47が目に入った]
……あんた、こんな所でなにやってんだ?
[恐らく、同じように道を間違えただろう男に声をかけ、どこかで見かけたかと首を傾げるが、その時は思い出せなかった]
(49) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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[尋ね返されると、口元にたたえていた笑みは消え、相手を見据える瞳だけが残った。 覚束ない彼の口調と今の状態から、今はそのときではないと判断した。 それに、なにをと問われると自分は相手から何を聞き出そうとしているのか、そしてそれを聞いたところでどうするつもりなのか、自分でも分からなかった。 だけどどうしてだろうか、知りたいという欲は一向に消えなかった。]
さぁ、なんだろう でも……
[扉が続く廊下で、ある一部屋の前を通り過ぎようとしたとき、腕の中のミュリエルがかすかに溜め息を漏らしたのを、青年が聞き逃がすはずがなかった。]
君の事が知りたいって思うんだよ
(-175) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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…待ってる。 [頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細めつつ、ぎゅっと抱きついた]
(-176) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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― 自室 ―
[くぁ、と欠伸をしつつ自室に戻る。
室内に入るとジャケットを脱いでベッドの隅に置き。さっそく使われていないまっさらなシーツに皺をつけながら潜り込むが。出た時と同じく、扉の鍵は開けたままだ。 特に盗られて困る荷物もなければ。今ではこの部屋の主が誰だか知っていれば、盗りにくるような輩もいない。 どこかの無防備な販売員とは違い、そこそこ館で顔が知られているからこそだ。]
………シャワー、は後でいいかねェ。
[左を下にして横向きに転がり、枕の下に手を入れて右目を閉じる。 久々によく眠れそうかと、ゆっくりと訪れる睡魔に抗わず。室内の灯りを落として簡易照明へと切り替えると、4分後には寝息をたてはじめた。*]
(50) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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/* >>50 >どこかの無防備な販売員と違い うるせええええええええええ!PC的にしょうがないんや! ……前も同じ突っ込みを病理医にしたような。あれ?いるの?
(-177) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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/* っつーわけで、夜這い(される)準備お待たせしましたよっと。 夜這いされンのは初めてだわー優しくしろよ?[投げキッス]
部屋の鍵は開いてンぜ。 でもって簡易照明にしてある。>>50
(-179) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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/*ミュリエルのメモに……今気づいた……(遅い)
なんかあたい遅過ぎじゃない……?
(-178) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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知りたいって、何故? 僕の何を知りたいの…かな?
[ただ冷えて見据えられる視線だけが落とされ恐怖に震えるも、熱るこの身体にはそれすらスパイスに思え]
――…気になる?
[裡で漏らす溜息を察さられたならば、開き直る様に意地悪く微笑み。 唇を寄せ、強請る。]
(-180) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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/* …ありがと。じゃ、殺しに行くね 首洗って待ってろ。
(-181) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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ーとある男の部屋の前ー
[――失くしてゆく。この館に来てから色々なものを どんどん変わる。身体も、心も。それが、怖い 自分が自分でなくなっていく。それが、恐い
分かって、いたのだ。本当は――捨て駒だって事位は 流した血、多くの屍踏みつけて。北の傀儡として樹立した新政府は、過去の亡霊達を切り捨てた 死にに行けと、同義の命令。それでも祖国の礎となれたら
それだけで、よかったのに
なのに実際はどうだろう 情報を集めるどころか与えられる快楽に溺れ 心のどこかで生きていて欲しいと願った友を、自分は
もう軍人ですらない 誇りすら、ない
自分自身に絶望し、残されたのはたった一つの思い]
…せめて、せめて。
[同胞よ、亡き友よ、同期たちよ お前たちの、仇だけは]
―…開いているな。ずいぶんと不用心な事だ。 北にこの人あり、と言われた男も落ちたもの。
[小さく呟き、そろりと男の部屋の中へ立ち入る 簡易照明が瞬く部屋、手に鈍く光るカラテルを握りしめて
眠る男を視界に捕えれば]
(51) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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/*秘話ではいまどこにいるんだっけ…… 廊下だよね、廊下で……ちゅー///
更新まで時間ナサス でも今日はMachで頑張ってるよ
(-182) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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退役軍人――グラディス!今日がお前の命日だ!
(*14) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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[グラディスの首元めがけ、ナイフを振りあげた*]
(52) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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/* いいねーいいねー赤窓使ってくれてうれしいよー
(-183) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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ちょうきになる!!!
(-184) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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/* ということでロルは赤でも秘話でも。 どちらかお好きな所選んで回して下さると嬉しいです(ぺこり)
コンちゃんの為にも全力で生き残ってね…!!
(-186) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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/* 左手の親指のささくれがすごい痛くて、めちゃめちゃ弄った末除去はできたんだけど、なぜかずーーーーーっと痛い上に、朝やたら腫れてて、熱持ってて、あっ(察し)てなりました… 外側のほうね。だからスペース押すと気気を付けてる。
(-185) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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……ヨかっただろ? そろそろ身体も収まってきたカンジかね。
[情事の余韻を残し、気怠そうに振り返る顔を覗き込む。 消えかけた熱と艶を浮かべたその目元に唇で触れながら。ぽたぽたと残滓が滴る互いの性器を解放し。手を壁に伸ばすと、シャワーのコックを捻った。 まだ冷たい水で、汚れたバスルームの白濁を洗い流していく。]
疲れたンなら寝ててもいいぞ。 中には出してねェし、適当に流しておいてやるよ。
あ、他のヤツとヤったりして中に出されたら、後で掻きだせよ。 でないと、腹下すからなァ。
[シャワーの湯が次第に温かくなっていく。念の為、簡単な知識と忠告も与えておく。 ここに居ればまた誰かと閨を共にすることもあるかもしれないが、中には受け入れる側を考えない輩も多いのだと。]
(-188) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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/* >>*14 くっそふいたわwwwwwwww
(-187) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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[呆けている時に掛かった声>>49にびくんっと勢い良く跳ね上がった。 抱えた袋を、音を立てて握り締め。それらを誤魔化すように手を顔の前で振って、事情を説明しようとしたが]
えっと、つい昨日ここに来たばっかだから迷って ――……あんた、北の人間じゃないな?
[写真でしか見たことはなかったが、特徴的なモノクルと見覚えのあるその顔に丸くしていた目がすっと温度を下げる。重要機密を北に流し、北へ身を寄せた売国奴。一時期情報屋として働いていた時の記憶が蘇る。彼のお陰で戦争に終止符がついたものの、もし彼が北の人間だったら負けていたのはこちら側だったかと思うとぞっとした]
(53) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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/* コンダクトさん、お相手さんとバトルロル回してごめんね。 な、なるべく傷つけないようにするから…多分。 その、すいません…。後、両想いおめでとう(ナデナデ
(-189) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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……ふぁ、締め付け…がッ…!
[沈んでいく相手の身体が咥えこむ度に締め付けて行く辛さを感じれば、どんどん蒸気していく顔の赤味に喘ぐ声。相手の余裕のなさそうな声に再び纏わり付いた粘液にほだされた様に。]
…大丈夫じゃ、無い… ……が、俺が動こう、か…?
[確かに余裕は無いが。相手任せも悪いだろう、とその問いかけに頷けば此方が動いてみよう、と奥に打ち付けんとするだろう]
(-190) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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[幾度かの外出の後で部屋に戻れば、いつのまに滑り込ませたか、ドアの内に一通の伝書]
……ん?
[差出人の名前に覚えはなく……一度きりの逢瀬であれば訊かないのがこの男、故に。 記された一文に目を通し、暫し考える。 几帳面なほどに整った、文字の列]
あいつ、か……?
[案内を請うて置きながら、不要と言って立ち去った、最後まで頑なな表情のままの。 一体なんの用か、と思うもののそれ以上に、頑な過ぎるその理由が気になった、から]
……ああ、そこのにーさん。ちょっと頼みがあるんだけど。
[部屋を出て、最初に目に付いた従業員に、届け物を一つ、頼む。 程なく相手の元に届くだろう、その紙には一言]
『そちらの都合のいいときに』
(-191) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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/* >>*14見て『ふにゃあっ!?』って声出したけど大丈夫… あのおっさん異様に強いから何とかなるだろ ちょっとくらいなら傷付けてもいいよ、舐めるから あんがとー。別館フラグの告白ロル長すぎた…(約1600字)
(-192) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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/* ご、ごめんね驚かせて(ナデナデ 返り討ちにあわない様に頑張る、うん…… 了解、成るべく重傷は負わせないようにする。
告白ロル素敵だったよ。お疲れ様(もふもふ
(-193) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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/* 秘話が溜まってどうしようなという顔をしつつ。 デレポイントが難しい…もう少しあとか?今か? 話題に適宜応対するようにじわっとデレるか?難しい
(-194) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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……いつ抵抗したって、俺の自由だろう…!
[大袈裟に振られた手に気にする事はなく、睨み付けた視線は其の儘に。其れでも其の儘片方の肩を押さえられ、足を封じられるようにしては、空いた方の手で身体を押し戻そうとするも動く事はなく。
別に彼自体、力のある方ではないから当然と言えば当然なのだが。]
……ッあ、そこ、やめろ…!
[探る様に胸を揉む手が突起を引っ掛ければ、一瞬電撃が奔る様に感じて声を漏らせば、足をバタつかせた。]
(54) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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― 自室 ―
[室外から僅かな空気が流れ込んでくる変化を肌で感じ、微睡んでいた意識がスッと浮上する。>>51 呼吸が一瞬だけ乱れ、また寝息に似た静かなものへと変化する。 右目は、開かない。 ピリ、肌を無遠慮に撫ぜるのは。 今では受けなくなって久しい、純粋な殺気。
――久しぶりに、どこかの子ネズミが入り込んできたらしい。
近づいてくる気配。 ベッドの横で止まる。足音はないか。何かしらの訓練を受けことのあるだろう者の動き。 じっとその動向を伺う。呟く声が微かに聞こえ。
――――そして。]
(*15) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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[今日は犠牲者がいないようだ。 襲撃に失敗したのだろうか。]
2014/04/17(Thu) 00時頃
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[ぼふ、と薄暗い室内に白い羽が舞った。]
(*16) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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ミュリエルと少しでも長く一緒にいたいから だから全部──すぐにとは言わないけど、ね
[彼を抱える腕の力を少し強めて、しっかり抱え直す。 先ほどまで腕の中で震えていた彼が今は笑みを見せていて]
……うん
[強請る唇に自分の唇を重ねて、下唇を音を立てて吸い、唇の内側に舌を侵入させ、歯と歯茎の間を撫でる。]
(-195) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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……ッ、危ねェなァ。 ンなモン振り回して。
[首元の代わりにカラテルに刺し貫かれたのは、先程まで頭の下にあった枕。 身体を捻って避け、詰まっていた羽が噴き出すのに虚をついた一瞬を逃さずに飛び起き掴みかかる。 左半分が死角になるので、右目でその姿を捕らえながら。 襲撃者の顔を簡易照明で確認できれば、見覚えのあるそれに翡翠を揺らし。]
……お前、食堂にいたヤツか。
[あの時ぶつけられた感情を思い出し、にやりと笑った。*]
(*17) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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/*ちゅうかあたい食堂しか行けてなかった! 触手購入プランは……また今度に
(-196) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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/* 喉が有り余ってるからできる削除プレイ。 ※しかしお遊び。
(-197) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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――! [ふわり、舞う羽に気を取られていれば此方に伸ばされる手]
ちっ……!!
[避けられた。>>*16 舌打ちして身体を捻り、距離を取るために蹴りを繰り出す 相手が避ければその遠心力を利用して距離を取ろうとするだろうし、 防がれればもう1方の脚を彼の顎目掛け蹴りあげようとするだろう
不敵な笑みが、憎らしい 食堂にいた奴か、という問いには答えず、視線は鋭く、殺意を帯びた]
(*18) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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― 回想・廊下 ―
[声を掛けた途端に思いきり跳ねた肩>>53 うろたえる様子は、やはりここに慣れていないことを教えてくる。 事情を説明するかに話し始めた男の表情が、変わる。警戒にも畏怖にも似た冷めた物に]
え?ああ、俺は確かに北の生まれじゃないけど…… ………どうして、そう思ったんだ?
[生まれた国での――祖国などと呼ぶ資格は自身にはもうない――経歴はほぼ全て消してきた。名前も変えた。だけど、個人の持つ情報までは当然手は出せず、人の口に戸は立てられない。 まだ、彼の国では自分は裏切り者なのだ……追手かもしれない、その懸念からか、問う声は珍しく硬さを帯びていた]
(55) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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―ある男の自室前―
[果たしてそれは刺客>>51が来るより前か後かは定かではない。 数十分前より其処に居て、ジ、と食い入るように扉を見つめる青年―自分がいるという歴然とした事実のみ、そこには在った。 唇を噛みしめたり、ドアノブに手をかけたり、いっそ大声を出そうか―迷いに迷い。
やがて、意を決して口を開く。]
居ても、いなくてもいいヤ。言いたいだけダカラ。 ねぇ、なんで軍をやめたボクがしょっちゅう此処に来れる程のお金を持ってるか、知ってル?
……戦争の終わりが見えるようになった頃、ボクは要人暗殺の任をあ、あるところより任されるようになった。 敵国はもちろん、自国の……自国の人も殺すよう、依頼された。
嫌、だったヨ。でも、それがこの国の為になるならって耐えてた。
けどネ? ある日いつも通り依頼を達成して報告をしに行くと―ボクが狙撃された。間一髪で避けたケド。 ………新しい《目≫が開発できたから、ボクは用済み、口封じしたかったッテ。
…笑えるよネ。
[嗤ってみたがうまく笑えず。]
ボクは、何もかも嫌になって…ある、やりたかったことやる為に。 暗殺依頼トカ秘密にする代わりに、口封じのためのお金を要求したんダ。 時々家に帰るのは、裏切ってないか様子を見に来るあいつらと会う為。
………でも、それも今日で終わり。
(56) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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[「少しでも長く――」
確たる約も出来ない願いには、曖昧に微笑む。 先程の食堂で掛けられた、支配人からの態度から波風が立つのは逃れられそうにも無い様に思えて。]
ん……ぁ、ふ…っ
[啄ばまれる音と唾液の音が交わり、淫靡な音が小さく鳴る。 歯列を割り滑り込まれた舌に、自然と甘ったるい声が漏れる。]
――キスだけで、いいの?
[抱きつくように首に回した手は、そわりと抱く彼の後ろ髪からうなじへと指を滑らて愛撫は施される。]
(-198) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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[返事は舌打ちのみ。>>*18 繰り出された蹴りを伸ばした手を引き、曲げた腕で受ける。]
…………お前も、軍人か。
[型に嵌った、訓練された身のこなし。 なかなかいい蹴りだが、若干不安定なベッドの上だからか衝撃は通常の7割程か。 行き着く暇もなく、もう一方の足が顎を狙うのを条件反射で避けつつ、片腕で受け止めた方の足を捕まえようと。 足首を掴むことができれば、ぐいっと引き寄せベッドにその身を投げ出そうか。
その間も不敵な笑みは絶やさずに。 殺意を帯びて鋭さを増す碧眼を右目で追いかける。]
(*19) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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[抱きかかえられた体勢のまま、耳許へ唇を寄せては囁く。]
ねぇ、こんな廊下でこのまま続けるつもりなの?
[くすくすと意地の悪さを少し滲ませながら。]
(57) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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ボクは、戦争中、ある人に出会った。 その時はまだ魔導科学にこの身を染めてなくて、実力はあるケド成果が上がらない…そんな時。 いつも堂々としている君に出会ったんだ。
ひとめぼれだった。 ボクが髪を伸ばしたのはその頃から。 少しでもいい、ボクを見て欲しい。そんな女々しい願掛けをしてたんだヨ。
[今はその髪も切ってしまい、虚しく背中の中程で揺れている。]
(58) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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君の怪我の原因になったこの≪目≫
[右目を軽く手で抑える。しかし、それすらも貫通して、全てを視る目。]
……自分から、上層部に、ボクに移植してくれってお願いしたんだ。 これで少しでもつながりを持てたら…強くなったら。 意識してもらえるカナって。
(-200) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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/*あれ、もしかして:ここは廊下じゃない
(-199) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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/*やっぱ廊下だったああ……だよねだよねええ…… あぶないー
(-201) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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引きずられる,まだ反撃2
(-202) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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………そのせいで、やりたくない仕事も依頼されるようになったケド 後悔、してないヨ。
ああ、そうだ。どうしてこの施設に顔を出すようになったカ。 誰にも話してなかったネ。 …多分、此処まで言えばわかると思うケド。 うん。
君に、ただ逢いたかった。 心は無理でも、身体のつながりがあれば―そう考えて。
ばっかだよネ。女の子と寝たことはあるけど男とは一切経験ないのに。 案の定、初日で酷い目に遭ってサ。
[溌剌とした声が、その時ばかりは震えた。]
でも、そのおかげで、男を悦ばす手段を知ったシ、 辛い現実から逃れる場所を得た。
(59) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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/* ぎゃーっ イリヤさん……!?
動く前に動かれたくっそ!!!!! どういう風に意識がむくンだ、ルーからの告白前だろ?前だろ??(狼狽えてあわあわ)
(-203) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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[身体を捻った渾身の蹴りを曲げた腕で受けられれば>>*19、眉間の皺は深くなる スプリングの効いたベッドの上だ、多少衝撃が緩和されてしまったらしい
軍人だと悟られても、かまうものか ――もう、帰る場所など何処にもないのだから]
……なっ!?
[もう片方の足を顎に繰り出そうとして、最初に受け止められた方の足首を掴まれる 捕まえられれば引き寄せられ、ベッドに叩きつけられて 衝撃に一瞬だけ呼吸が止まる
反射的にカラテルを目の前に突き出したが、それは男に掠るかどうか
不敵に笑んで右目だけで己の挙動を追う男 こいつを、殺す…殺してやる]
(*20) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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でも、それも今日でオシマイ。 ………視た、ヨ。おめでとう。
…オメデトウ。
何度も、言おうと思った。 けれどその度拒否されるのが恐くて言えなかった。 無理やりにでもひっついて、割り込んで、奪えればいいのに、何度も考えて、出来なかった。 こんなボクを知ったら君は幻滅する、って怯えてた。
…でも、今日でオワリ。 諦める。諦めるヨ。 …諦めるッタラ。
[手にしている切った紙の毛を、握りしめ]
他の国へ亡命、スル。 東の国の軍部に、親戚がいるんダ。前からボクの境遇を知っていて、誘いをかけてくれてテ。 頼ろうと思う。
だから君に声をかけるのはこれで最後ダヨ。
(60) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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ジャン。 僕は、君のこと、ずっと、
大好きです。
(-204) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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威勢がいいな。 そうじゃなきゃ面白くねーけど。
[睨まれる事>>54には動じない。そんなのは慣れている。 必死にもがく姿を、変わらず薄く笑みを浮かべて見下ろしたまま、胸元を探る手も止めぬまま]
……ここ、か? ちょっと触っただけなのにそんな暴れるとか、もしかして、これだけで感じちゃってる? 昨日来たばかりって言ってたけど……ずいぶん、感度いいんだな。
[大きく声を上げたその場所をわざと何度も擦りながら、反応を楽しむかのように言葉を投げる。 一度強く、ツン、とそれを突いて、手は胸元から脇腹へと動きの幅を広げて行く。 カードを操るよりも繊細に。触れるか触れないかの位置で何度も滑らせて]
(61) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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……さようなら、元気デ。 次に遭う時は、きっと、君を殺すトキ。
[俯いたのか⇔項垂れたのか。
暫くそうしていたが、やがてのろのろとした動きでドアノブに束ねた髪の毛を置く。 見る人によってはちょっとしたホラーだがどうでもいい。]
さよなら。
[最初はゆっくり、次第に早く、最後は走って―
施設を後にした。**]
(62) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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/* みんな、グラディスの設定どうしたいンだい?(まがお)
冷静に考えてくれ。 この鈍感で頭悪そうな顔だぞ? 自由奔放で体力バカにしようかと思ってたのに、綺麗にかっこよく作ってくれちゃってまァ……美味しいですありがとうございます乗っかります。
(-205) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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[話す内に相手の声が硬質的なもの>>55へと変わる。 警戒を緩める様に目を細め、にこやかに笑ってやる。だが目の奥に映っている感情は先程と変わらないもの]
纏ってる空気とか、後はちょっとした発音の違い? こっちの方言とも違うからそうかなって思っただけ あとはー…見たことある顔だったから、少し気になった
[気のせいかもしれないけどね、とおどけた風に首を傾げる。彼が人違いならばいいが、一度国を裏切った者はまた裏切らないとも限らない。 もし、ここにいるのがあれこれ嗅ぎ回っているのだとしたら。狙うのはこの館の何かか、常連客か。見極めない内は飛びかかることも、背を見せて逃げることも敵わずただ相対する]
(63) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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/* ああ、やっぱりヘルの思い人はそこだったか。 しかし、フラグ的にはコンダクトとの方が強かった、かなぁやっぱり。
あ、>>49でうっかり遊びましたすみません。 判る人いないと思うけどwww
(-206) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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/* あう…眠い……秘話待ってー、拾いたい場所が多すぎてー。 地味に>>53>>63でジャンのことを考えてるっていうあれ。
(-207) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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[耳元で囁かれて、はっと顔を上げる。 廊下を見渡し、遠くの方に他客の影は見えるものの、こちらの様子には気づいていないようだ。]
ごめん、俺の悪い癖だ
[ミュリエルを抱えて部屋に入る。そのままベッドの方──部屋を出る前に寝転がっていたベッドも清掃担当によって綺麗になっていた──へ向かいミュリエルを下ろすと、扉の方へ戻り後ろ手に鍵を閉める。]
さて、続きをしようか
[上着を脱いでレッドメープルの椅子に投げかけると、ミュリエルの隣へ腰掛けて、彼の肩に腕をまわして引き寄せると、そのままの勢いで唇を重ねた。]
(64) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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-ある男の部屋の前-
……………………
[結局自分は甘いらしい グリフィンの後を気配を消してついて行き たどり着き見たものは……]
(65) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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[北,北南,北東] 3
(-208) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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[簡易照明に照らされた顔に、刻まれる眉間の皺。>>*20 驚く声に、得たり、と口元の笑みを深めてベッドに身体を叩きつける。 スプリングでダメージは与えられないが、衝撃で隙を作るには十分。 そのまま押さえつけてしまおうとして。]
――…チッ、 しつけェな!
[突きだされたカラテルを、反射的に身を捩って避ける。右頬を微かに熱が走る。掠ったらしい。 手刀で男の腕を払い、カラテルを落とすことに成功したなら、その肩をベッドに抑えつけようか。]
………イイ眼してンじゃねェか。 そンなに俺が憎いかい?
[顔にありありと、そう書いてあると。]
(*21) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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………何を、やっている [見えた光景に殺気が抑えきれなくなっていただろうか]
(*22) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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/* ナイスタイミング乱入! もしかしたら食うだろ、>>*21とかさあ。やりかねん。 ……しんじてますよもちろん(ぼうよみ)
(-209) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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〝そういう〟のが趣味かと思ったんだけどな
[「悪い癖」と謝る姿を、目を細めて眺める。 このまま始められて、もし目撃されたならと思うと表情は幽かに曇るが、目の前の男はそこまでの色情狂ではないだろうと踏んでいる。
案の定、彼の自室へと運ばれるとベッドへと静かに下される。 まるで人形の扱いだ、と小さく毒気吐くがそれが彼の良さであることは変わらないし、何より誘ってきたのは彼だが、罠を仕掛けたのは此方なのだから。]
続き…?
(66) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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罰の間違いじゃなくて?
[覆い被さられ遮られる視界の中、瞳を覗き込み尋ねる。]
(-211) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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/*公開プレイが趣味だったらどうしよー
今回の目標は身体の一部をぺろぺろすること
(-210) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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――――そりゃコッチのセリフだなァ。
[>>*22更に増えた突然の乱入者に、声だけ投げる。 どいつもこいつも、今日はやけに来客の多い日だ。
招かれざる客ばかり、だが。]
(*23) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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/* 少し相談を…… 武器とか持ってて良かったんですかね? なにか持っててはいけない武器はありますか?
(-212) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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……ぐが……っ!!!
[閃光は男に一筋の傷を与えたものの、次いで腕を払われ肩をベッドに押さえつけられる>>*21 ぎり、と肩に指が食い込み、痛みに思わず呻く、と]
…憎いか、だと?
[隻眼を占めるのは、憤怒]
ああ、憎いとも貴様が憎い! 仲間の、友の仇!その喉笛食いちぎってやる……!!
[首を伸ばし男の喉笛に噛みつこうとして――]
(*24) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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[投げかけた問いに答えは返って来ただろうか。
柔く、そして深く差し込まれる舌先に舌だけを絡めてから唇を添える。 するすると滑らされた手には、肌は熱を持って答えるだろう。]
(67) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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……リュー……?
[もう二度と、顔なんて見せられない。そう思った友の姿>>*22 どうして?何故?彼が、ここに 瞬間、全ての力が抜ける]
(*25) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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― 回想・廊下 ―
[此方の警戒に気付いたか、男は笑みを浮かべて見せた>>63 だが、目の奥が笑っていない事にも気付いていた。カード賭博は相手の顔色を読むことも重要だから]
なるほど、確かに発音はなかなか直らないな、ちゃんとこっちの発音を覚えたつもりだったんだが。
[そこに気付く、と言うのは相当の観察力だ、と感じた。充分気をつけてはいても油断をすれば馴染んだものが出てしまう。やはり、只者ではないのか、と感じたから]
見たことがある、って、俺に似た奴がどこかにいたのか? 気になるような事、って、そいつ、何かしたのか?
[悪い噂が立ってるなら困るな、と笑って見せる。 今の俺は、只の賭博師。北の中枢とはもう切れている……常に、誰かが見張っているのは知っていたけれど]
(68) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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/* >>*23 ふえええ格好いい…[顔押さえてぐでん] >>*21 顔怪我しやがって、後で拾っておいてやるぞそこの傷。 ……傷とか、あったって俺は全然気にしないんだけどな。
(-213) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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[いったい自分はどちらに怒っているのかわからない>>*23>>*25]
……彼は私が注意しておきます こちらに渡してはいただけませんか?
[敵だったはずの男から友人を取り戻そうと丁寧に言ってみたか]
(*26) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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[右頬が熱い。>>*24 ぽたりと頬を伝い、落ちる赤は男に落ちたかそれともシーツを彩ったか。]
あァ。 お前、北の軍じゃねェな……?
[なら手加減はいらない。肩に指を食い込ませて体重をかける。喉笛に噛み付こうと伸びてきた顔を、手で打ち払おうとしたその時か。]
…………お仲間の登場かね。
[一瞬にして男の身体の力が抜けたのを見て、打ち払う手も止める。 モロに入っていたら、歯の5本くらいはイッてたかもしれないが。]
(*27) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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―――違う、この男は関係ない。
[打ち払おうとされた手が、止められて お仲間か>>*27という言葉に首を緩く横に振る]
……出ていけ。お前には、関係無い。
[次いで、乱入してきた友人>>*26に向ける視線は、鋭く]
(*28) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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[ぽたり、と落とされた男の鮮血が、頬に伝った]
(*29) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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注意、で済むのかい? こンな物騒なモン、振り回してたヤツが。
[新たな乱入者にその手から払い落したカラテルを拾い上げ、くるくると手の中で回し見せつけ。>>*26 ひたり、と抑えつけたままの男の首元に宛てた。]
……で。アンタはドコの誰だい?
[入り口にいる新たな乱入者は纏う雰囲気から、この男よりも上役だろうことは見てとれた。]
こいつはこう言ってるけどなァ。
[>>*28関係ない、と繰り返す男を顎でしゃくって反応を促す。]
(*30) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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[ぴたり、と首筋に己の獲物が当てられる>>*30 視線を共に潜った業物。これに最後狩り取られる事になるのかもしれない ああでも、そのまえに
リューは、助けなければ]
…何処を見ている。お前の相手は、俺だろう?
[そう告げて、肩を押さえる男の腕に、噛みついたか]
(*31) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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/* 殺伐いやっふうううううう(嬉しいらしい)
(-214) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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ミュリエルは、これが罰だと思う?
[ミュリエルの瞳を見つめ返して問う。 答えを聞く前に唇を重ねて、次に離れた時、彼はなんと返すだろうか。]
(-215) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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[絡みつく舌を口唇を使い吸い込む傍ら、肩を抱いていた手を下へ下へと滑らせ、腰を、腿を撫で擦る。 ちゅっと音を立てて唇を離すと、彼の首元に顔を埋めて、すっと胸一杯に息を吸い込み]
良い香り……すごくいいよ、ミュリエル
[満足げな笑みを浮かべて、溜め息をつく。興奮を抑えた深く震える溜め息が、彼の首筋をくすぐるだろう。 その間、腰を撫でていた手は内腿へと移動し、揉みしだくようにゆっくりと撫でていた。]
(69) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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アッ私の馬鹿…視線→死線
(-216) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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お前が黙れ、馬鹿
[友人の言葉に冷たく返す>>*28]
さぁて……昔ですから階級を忘れましたが ……昔はリュシオル・エトワール、と呼ばれてましたよ
[あぁこんな時に名乗るの面倒だ本当に>>*30]
(*32) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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[相手の官能を煽るための行動は功を奏したかどうか、見られないのだけが残念だった]
物足りないに決まってる。本気、まだ全然出してないんだろ? ……やだ。綺麗とまではいかなくても、格好良い顔になりたい
[隣にいても違和感のないような容姿になりたかった。大きく変色した顔の半面を彼は気にしているかは知らないが、気持ち悪いと思ったことはない。それを含めての彼だし、手負いの獣のような貫禄があって羨ましかった。言ったら怒られるかもしれないから言うつもりは今のところないが]
あんただって、全然変わらないんだからお互い様だろ 人の話聞かないわ、子供扱いするわ、
[――そうやって、妙に人のことを気遣ったりしてくるわ。 身長だって伸びた。武器だって一般人よりは使える。だというのに必要以上に心配をしてくる。時には危険だからと突き放して来るくせに、近寄ったら悪どいけれど笑いかけて来て。どっちが本心なんだか。 安堵の混ざった声に胸が詰まり、言葉が途切れた]
(-217) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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……別にそんな訳じゃッ……、っふ、
[>>61態とらしく弄る手に、抵抗しようとする手の力が緩む。一度強く突ついた指に身体を跳ねさせるも声を出来るだけあげまいと唇を噛み締めながら。]
……ぞ、ぞわぞわ、するッ…!
[やけに繊細に擦る動きには何処か気持ち悪い様な、其の逆であるような。背筋から何かを感じ取れば身体を小さくくねらせて。内に居る他者は、先程の凌辱の時の様に、助ける気配も無く、今は中で眺めてるだけで。]
(70) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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[手加減してくれたのか、自分が慣れたのか。少し余裕が出た動きで口付けを交わすと唾液を飲み込んだ]
ジャンの相手するのはいいけど、あそぶんだったら、 ほかにも…んぅっ…あい、て…っ、いっぱいいんだろ…? ……だれでもいいってのは、いやだ
[答える言葉が震えたのは声を押し殺そうとしたせいか、高ぶる熱のせいか、それとも。首をもたげかけたそこをただ撫でられるだけで、敏感な体は容易に悦を引き出す。 もっと、と強請りかけた瞬間に。指が、普通ならば人の、自分ですら触れない場所へと辿り着く。布越しだろうと的確に位置を知っている手の動きに、胸の奥が少しだけ冷えて]
っ…と、うぜんだろ…一滴のこさず、しぼりとって…ひぁ…っ!
[ふるふると小刻みに肩を揺らし、笑みの形を取って何とか耐えていたが。押し込まれた指にまるで雷に打たれたように背を弓なりに反らした。後孔はそれを待ち望んでいたとばかりにきゅう、と僅かに入り込んだ指を締め付ける。そして更に奥へと誘い込むように蠢いて]
(-218) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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……っ!!!
[友人の言葉>>*32に驚愕を瞳に乗せる]
リュー!何故名乗った!! お前には関係ないだろう!出ていけ!!早く!!
[動揺は、声を震わせて]
(*33) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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……チッ!
威勢がいいのは嫌いじゃねェが。 ちっとばかし、イタズラが過ぎるなァ?
[>>*31噛み付いた口から腕を大きく振って放し。返す掌でその頬を殴る。 半壊させるのが目的ではなく戦意を削ぎ、どっちが優勢かわからせる為のものなので。拳ではなく加減もしたが。少しすれば赤く腫れてくる程度か。]
……へェ。 ソッチは話が少しはできるみてェだなァ。 お偉いサンの名前なンて、イチイチ覚えてないが。
[>>*32律儀に名乗る声。 こっちも軍人らしい。二対一だろうと負ける気はないが、わざわざこんな軍を離れた館で騒ぎを起こす気もない。]
――――俺が狙われない保証は?
(*34) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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[胸の内で、何度も繰り返した言葉が巡る]
……俺が故郷を裏切ったわけじゃない。
[自分に言い聞かせる。罪の意識を摩り替えるために]
あの国が、先に俺を裏切った。 さんざん俺を利用して、その事を隠すためだけに俺を殺そうとした。 だから、俺は、俺が集めた情報を持って北に逃げた。 それが、あの国を敗戦に追いやったとしても……
それは因果応報って奴だろう?
[決して人には語らぬ胸の内。 聞こえぬ呟きは、風に溶けて、消えた*]
(-219) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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/* 村建てとしての配慮と、個人感情で…ぐるぐる。 ヘルムートは墓下ぶちこんで、エルのほうで色々便宜を図りますか…
(-220) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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罰じゃなかったら――んぅっ…
[問いに問いを重ねられ、戸惑う内に再びキスでその先を奪われる。 アルコールか、はたまた食事に含まれていたのか。 思考を溶かす様な薬に煽られた身体はすぐに反応を示し、困らせられる。]
(-221) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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…っぐ……!
[頬を殴られれば>>*34くらりと視界が歪む 殴られた頬より、心が痛い
どうして、どうしているんだ、リューが
唇を切ったからか、ぽたりと端から血が頬を伝い顎へと落ちた]
(*35) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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[こちらの偽りの笑みに気付かれてようと構わない>>68 気付かないただの愚か者だったら楽だったが、それで相手の力量をひとつ見極めた。疑惑が確信へと移り変わり、面倒だなと口の中で呟いた]
いやもうばっちりよ。他のやつらはそう気付かないんじゃないか 俺は、そういうのがちょっと気になりやすい質なだけだし
[あっさり肯定されると拍子抜けした表情が一瞬だけ表れる。発音の差異といっても、ほんの僅かなもの。それこそ自分の聞き間違いで流されてしまう程度の]
直接見知った訳じゃないんだよな、写真で見ただけだから んー…?えーっと、なんだったっけかな …………ああ、そうだ。思い出した
[戦争が終わった今、情報屋として動くことはほとんどない。なのにこうして気になって、探ろうとするのは場が場のせいなのか。顎に手を当てて考え込んだ後、先程以上にわざとらしい作り笑顔を浮かべ。一歩近付くと]
(71) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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――…国を売った、売国奴さん?
[底が冷えるような低い、硬い声でそう告げて]
(72) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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………黙れと言った。何度も言わせるな
[友人の叫びに彼の前では出したことがなかった程の低い声を出した>>*33 本当に面倒だ、この状況は]
今は保証しましょう。此処にいる間なら ……私は騒ぎを起こしたくありません なんなら此処で私を好きにすればいい
[少し挑発気味かもしれないがこれしか思い浮かばない>>*34 ……弱いかもしれないが]
(*36) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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/* だめだこれ、ルーが可愛い。(脳内花畑)
(-222) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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……そんな訳、ねぇ……それじゃ、どう言う訳でここがこうなってんのか、教えてくれるか?
[肩を押さえていた手で、するりと首筋撫で上げて、体を撫でる手はもう一度胸元の尖りを探り、軽く摘む。 確かな快楽への反応に、口元を緩める]
ぞわぞわ、じゃなく、「気持ちいい」だろ? さっきより目だって来てるぜ、ここ。ほんと、感じやすい体、してる。
[そう言って、胸元からもう一度脇腹へ、だけどそこでは止まらずに]
……こっちは、どうなってるかね?
[滑らせた手は足の付け根へ。中心の手前で止めて、わざと男の顔を見て。
するり、一度だけ、その場所を撫でた]
(73) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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[友の冷えた声>>*36にビクリと肩を震わせる その、友が提案した内容は、最悪の一言]
…っ!駄目だ、駄目だリュー! 頼む、リューには手を出すな!出さないでくれ!! 頼む…から…
[ああ、結局中途半端と見えぬ右目の亡霊が囁く 仇より、何より今己が身を犠牲にしようとしている友を
止めたかった]
(*37) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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ん、ん……っ ふ…ぅ…はっ…
[こっそり尋ねた問いには答えが与えられることは無く、吐息すら絡み取られる口接けに、何処で盛られたのか解らない薬の効能がじわじわと侵食していく。
触れられる度に短い嬌声が意志とは関係なく漏れ、潤む瞳は泉のように熱と欲を湛える。]
そ…こ…もっと…っだめっ…そこ…くすぐった…い…
[首筋に顔を埋めらると柔い髪が頬を擽り、肩を竦めると鎖骨を不意になぞられ、更に痺れるような甘さが全身に巡る。
物書きという職業からか、細く繊細な指は薄い膚の上を滑る。その度に粟立つ感触につま先はシーツを蹴飛ばし辺りを乱していく。]
テ…オ…、もっと直に触って…?
[耐え切れずに零した懇願は、かち合わせた瞳越しに。]
(74) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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……アンタが俺の奴隷にでもなるのかい?
冗談はさておき、そーゆーンはいらねェよ。 誰彼かまわず抱きたい気分でもねェしな、ただ睡眠邪魔されてちっとご機嫌ナナメなンだ。
アンタの命、賭けてくれりゃイイさ。 コイツがなンかしたら、アンタがどうなるか。 ――――その方が効果ありそうだしなァ。
[にや、と笑い。入り口の乱入者に言葉を投げる。>>*36 是の返事が返ってくるようなら男を解放しようか。 男の様子を見る限り、仲間を裏切れないタイプらしい。>>*35>>*37]
だからお前はうるせェよ。 ンな泣き言いうくらいなら、最初っから死んだヤツより生きてるヤツ大事にしやがれ。
[眉がぴくりと跳ねる。もう一回殴ってやろうかとすら頭をよぎった。]
(*38) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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[うっすらと開いた目で相手を見る。相対する自分の表情も同じように赤らんでいるのだろうか。それを意識すると顔が熱を持ったように熱くなった]
ん、…たのめる、かな…… 俺のほうから、いったのに…っぁ! ふぁ…!…んっ、あッ、ふか…い…っ…
[情けない表情で笑いながら力なく頷く。 全てを飲み込んだかと思いきや、まだ入り切っていなかった熱が奥を抉る。がつんと頭を打ちつけられたような衝撃が走り、仰け反った拍子に胸同士が触れてその感触にまた身を震わせる。突き上げに耐えながら、合わせるように腰を揺らし始め]
(-223) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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良いですよ。それでよろしければ
[あっさりと他人事のように返事をする>>*38 友人の狼狽には溜め息をつきそうだ>>*37]
……ですから、彼を私に……お願い致します
[頭を下げて頼む、望むなら土下座もしそうな勢いだ]
(*39) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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……
[男の言葉>>*38が突き刺さる 違う、ちがう。大事にはしたい、巻きこみたくないでも 俺にはその資格は無いんだと……今、言える筈もない]
『余り、無茶はするなよ?』
[数日前、食事で同席したカジミールに言われた言葉を思い出す 投げかけた本人は多分軽い気持ちだったのだろうなと思う
その言葉を聞かなかったふりをして 無茶をして、命をかけて。そして結局――己は 友を、巻きこんでしまった]
『変なこと考えてない、か? ……君は、本当に馬鹿だな……』
[友の言葉が脳裏によみがえる 俺は馬鹿だ大馬鹿だ ――ああでも、どうすればいいんだ
もう俺には、何も、残っていないのに]
(*40) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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[痛い。友が頭を下げる姿>>*39が痛い そんな事をしないでくれ、いっそ――死なせてくれ
頬を伝うのは、眼前の男から垂れた血だけではなく]
(*41) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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/* 武器の所持について
ボディチェックなにそれ美味しいの?な施設ですのでかまいません。 ただし激しい乱闘騒ぎがあった際は、戦闘員が鎮圧しにいく可能性もあります。
(-224) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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/*……私止めなきゃ危なかったか?[冷や汗]
答えてくれてありがとう参考にする
(-225) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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/* 支配人様お疲れ様(もふっ) 某破廉恥秘話のお返事は指痛いなら無理しないでね。切っちゃってだいじょぶ
んー、3日目支配人吊ってEPならまだロル足りない人もいるかもしれない、とか思う。 グリゼルダさんとか小説家さんとかミュリエルさんとかエドさんとかだいじょぶかな…?
もし続くのなら俺カジミール口説いて連れて降りるよ。相手がOKならね。
(-226) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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ンじゃ、交渉成立な。 さっさとコレ持って帰りな。
[返ってきた言葉と下げられた頭に、頷き。>>*39 カラテルを男の首元から外し、手の中で弄ぶ。 男の身体は力が抜けたままだろうが、こっちは返す気はないという風に。
ベッドから退くと、くぁ、と欠伸を噛み殺した。]
……俺の気が変わらねェうちに行けよ。 なンだ、泣いてンのか。
[特に何の感慨も浮かばない右目で、今気づいたとばかりに男の顔を見やり。また小さく欠伸をした。>>*41]
(*42) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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……
[眼前で行われる交渉>>*39>>*42 虚ろな目でそれを聞く
最後の同胞(カラテル)は、もはや手元に無く このてにのこったものは なにもない
仇に言われて初めて、自分が泣いているのに気付いた ああ、なにもかも――失くしてしまった
再び、見えぬ方の躻が囁いた]
(*43) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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……それ、はッ…、
[男の言葉には口を噤んで。肩口を抑えた手が退けられたのを見計らい動かそうとするも首筋を撫でられれば目を細め、胸元の飾りを摘ままれればまた一瞬力が緩んで。
目に浮かぶ色を指摘されれば逸らすようにして、それでも認める気は無い光を宿すも。]
……ッ、性悪なヤツ…!
[足の付け根にある部分を布越しに触られれば反応しそうになる其れを必死にバレないように噛み付こうとしながら、吠えて]
(75) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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……ありがとうございます
[条件を飲んでもらえたようで安心しつつグリフィンに近づく>>*41>>*42 立てそうならそのまま、まだつらいなら姫抱きをして 何もなければ男に会釈し男の部屋から立ち去っただろう*]
(*44) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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― 回想・廊下 ―
[この施設の中で、自分と同じような話し方をするものは他にもいるだろう。誤魔化して追及されても困る、だから肯定はしたが、それに返る表情>>71は、此方が誤魔化すかと思っていたかのような、それ。 何かを探っている、それを確信して、だけど、面には出さぬように]
耳がいいんだな、あんた。
………写真?
[返そうとして、続けられた言葉に無意識に反応してしまう。ああ、当時新聞沙汰にもなった……あの時の物は流石に処分は無理だ。 だけど、違う、と、そう思おうとして、「思い出した」の声と考える仕草に視線が捉えられる。 そうして、鮮やかな、作り笑いと共に此方を向くのに、何か言おうとして]
……っ!
[「売国奴」と、確認ではなく、確定しているその言葉。 言い切るその声に、何より体が先に反応した。 男の胸倉を掴み、壁に押し付け、その両脇に手をついて逃げ場を塞ぐ]
(76) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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………何を、知ってる?
[問い掛けは何に対してか、自分でもわからぬまま、ただ、目の前の男を見据えた]
(77) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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…リュー
[近づかれ>>*44れば苦しげな顔をして俯く 放っておいてくれた方が、どんなによかったか
そのまましなせてくれたほうが、どんなにか
唯、何も言えず。友の腕に引かれて退出し ――男の部屋の扉は閉まった*]
(*45) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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/* こっちは殺陣ロルしめた!お付き合い本当にありがとグラ!(撫でぽふ しかし乱入が来ると思ってなかったから俺はびっくりしている
あのまま乱入なかったら自分の腕の腱でも切ろうと思ってたんだ…
(-227) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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[乱入者二人が並んで出て行った後。 弄んでいたカラテルをベッドサイドに置き、はたと思い出す。]
……あ、枕代請求すンの忘れてた。 ひとまず寝直すかねェ。
[名前は聞いたし、後で従業員にでも言伝ようと。散った羽毛を寄せ。右頬の傷を手の甲で拭うと再びシーツに潜りこんだ。 今度は眠りにつくまでおよそ1分。**]
(*46) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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-自室-
…………………
[自分の部屋に彼を連れて行き鍵を閉めた その顔は無表情に近いが悲しげだっただろうか]
(78) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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/* こっちこそ、ありがとなグリ。[ぽふ返し] やーお持ち帰りコースだなァにまにま。
そっちもお幸せに?
(-228) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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/* …え? あ、あのちょっとまて俺好きな奴いるんだが…
(-230) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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/* 持ち帰られてる!?←帰りにカジミールに拾ってもらおうとしてた子
(-229) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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/* と言うかどう考えてもなんもないやろ…リューとフラグ
(-231) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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ーリュシオルの自室―
…どうして、つけた。
[友>>78に、苦しげに呟く。その瞳は怒りに彩られていたか]
(79) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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体はこんなに素直なのになぁ。
[此方の手の動きに、いちいち反応する様子が愉しくて。だけど、何時までもこうしているわけにも行かないから]
性悪、って、いきなりひん剥いて突っ込むよりは充分優しいと思うぜ?
[自分を正当化するような言葉を吐いて、中心へと手を伸ばす。 わざとらしくゆっくりと、触れて]
……やっぱり、こっちは正直なんだけど、ね。 気持ちいい、って言ってるぜ?
[布越しに感じるそれ、変化の兆しのあるモノを、軽く刺激して]
(80) 2014/04/17(Thu) 02時半頃
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―― 自室 ――
[ミュリエルが部屋の主の寝静まった頃合いを見計らい、抜け出して再び戻る自室に宛がわれた部屋に着くと、幽かな違和感に気付く。]
――…共鳴石…。
[まだ荷を解かれないうちの一つから漏れ出す光に、思い当たる節があるのか。 怠慢な仕草で仕事だと与えられた鉱石を手に取り、記録された過去を透かし見る。]
(*47) 2014/04/17(Thu) 02時半頃
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へぇ、僕以外にも居たんだねぇ、しかも優秀な助手として、か。 なら僕が追い出されても…仕方がないのかなぁ?
[そこには、ミュリエルから飼い狗という居場所を奪い、愛玩される立場を奪い取った優秀な見知った顔見知った姿に殺害されている姿が、断末魔と共に血染めに合いながら沈んでいく映像が映し出されていた。]
(*48) 2014/04/17(Thu) 02時半頃
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君のやる事なんてわかるんだよ、馬鹿
[素っ気なく答えた>>79]
……使わずにすんで良かったが……君は考えてなかったのか。 それとも、そんなに私が嫌いなのか?
(81) 2014/04/17(Thu) 02時半頃
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/*ばいやー…ミュリエルいいとこなのにすいません…
ちなみにテオドールはヤクを盛ってないから、もしヤクのせいだとしたら犯人はウェイター…?
あと情景描写はしっかりやっとかないと(それで長くなったとしても)自分が分からなくなる…というmemo
(-232) 2014/04/17(Thu) 02時半頃
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嗚呼、なるほど。それで少し納得いったかな?
[同僚の姿の死にゆく姿を見ても、ミュリエルには何の感情も湧き上がることなく。 ただ、食堂で掛けられたこの施設の支配人から掛けられた言葉の意味を、おぼろげながらも把握する。]
(*49) 2014/04/17(Thu) 02時半頃
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[一瞬揺らいだ相手の雰囲気>>76に、うっかり素が出てしまったことを知る。もう数年も前のことならそれも仕方ないかとひとりごちる。 戦争がなければあんな危険な仕事は願い下げ。危ないことをするな、といつもとやかく言ってきたのは誰だったか]
まあな。耳だけでなく目も割と良い方だよ?
[くすくすと笑い声をあげながら自らの五感を自慢する。 しかし笑えていたのはそこまでだったか]
いっ!……た、
[胸倉を掴まれ、抵抗するまもなく壁へ押しやられる。両脇につかれた手は、まるで牢獄の鉄柵か何かのよう。体格差もあり、逃げるには労力が掛かりそうだ。冷静そうな見目だから油断をしていた。持っていた袋が床に落ちる]
さあ……普通に問われて、教えるとでも?
[見据えてくる目>>77を見返し、怯んでは負けだと強気に返す]
(82) 2014/04/17(Thu) 02時半頃
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まぁ、何にせよ…
ざまぁみろって感じだよね。
[薄暗い部屋の中。紅く染まった唇が愉悦に歪んだ。]
(*50) 2014/04/17(Thu) 02時半頃
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……
[投げられた言葉>>81に唇を噛みしめる 嫌いなわけがない。大切な友人だ
もう、友人である資格もないけれど]
――別に、死んでもよかった。
[呟き、一つ]
(83) 2014/04/17(Thu) 02時半頃
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/* 壁どんだー[きゃっきゃっ] しかしくっそ眠い。国を売った売国奴って、意味の重複ぇ。 細身の痩躯って感じ。
(-233) 2014/04/17(Thu) 02時半頃
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だけど…なんだろうね、この虚しくなる感じって。
[たとえ同僚が死したとしても。 飼い主である相手からは、仕事の存続の有無すら伝える指示すら、ミュリエルにはなく――]
嗚呼、これで本当に捨てられたのかなぁ…。
[熱の覚めた瞳は、別の感情で潤み視界を歪ませていった。]
(*51) 2014/04/17(Thu) 02時半頃
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[胸の内で、何度も繰り返した言葉が巡る]
……俺が故郷を裏切ったわけじゃない。
[自分に言い聞かせる。罪の意識を摩り替えるために]
あの国が、先に俺を裏切った。 さんざん俺を利用して、その事を隠すためだけに俺を殺そうとした。 だから、俺は、俺が集めた情報を持って北に逃げた。 それが、あの国を敗戦に追いやったとしても……
それは因果応報って奴だろう?
[決して人には語らぬ胸の内。 聞こえぬ呟きは、風に溶けて、消える]
(*52) 2014/04/17(Thu) 02時半頃
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/* そういや。ジャンという名を久々に聞きまして。 結構好きな名前だということを思い出しました。 ジャン・ハボックとか好きだなあ。懐かしい。
(-234) 2014/04/17(Thu) 02時半頃
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はっ…馬鹿みたいだ。 捨てられたって判っていたのに、どんな事でも良いと縋り付いて、こんな場所にまで出向いて――…
[蝕まれていくような身体をぎゅっと抱きしめて。 何かに耐えるようにその場に座り込むと、低くなった視線越しに見慣れない物が写り込む。]
用紙…? でも預けていた物とは違う…
[震える指で開くとそこには、確かに一方的に伝えた願いに対する返答が綴られていた。]
(-235) 2014/04/17(Thu) 02時半頃
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……目的は果たした。 好きなことを、好きなようにする自由を手に入れた。 金も、充分すぎるほどある。
なのに
………何故、この渇きは癒えない?
(*53) 2014/04/17(Thu) 02時半頃
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[「…見えない操り糸に、いつまで縛られている?」
此処の支配人は、すれ違い様呟いた。
こんな所で出会い、心が揺れ動くなど茶番でしかないだろうが。]
――…逢いたい。
[名前も知らない。 嘘の約束事で早急に身体を繋いだのは、この場所の特性を逆手にとってでも触れたかったから。 貴方は嘲笑うだろうか。一目で落ちる恋など有り得ないと。]
嘲笑われてもいい。 拒まれるならきちんと伝えてから拒まれたい。 もう、誰にも縛られない為にも。
(-236) 2014/04/17(Thu) 02時半頃
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[静かに語られる言葉>>*53>>*54を聞き届けた後、口を開く]
お前がその国の中でどんな出来事に巻き込まれたまでは知らない
[言葉の重さといい、今までひた隠しにしてきたことが分かる]
まあ、国に裏切られたというのならご愁傷様、といったところだな
[そして、当時と同じ状況になればまた同じことを繰り返すことを]
……さあ、どうだかな。 渇きの原因が分からなければ、癒すことも出来ないだろ
金で何とかなる渇きなんてものは、最初から渇いてすらいないんだ
[言いながら手を伸ばし、避けられなければ喉元に触れただろうか。 力を込めるでなく、ただ添えるだけの掌]
(*54) 2014/04/17(Thu) 03時頃
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だから、ごめんね? 君とは一緒にいられないんだ。
[肌を滑り落ちる熱を与えた相手に呟いて。]
(-237) 2014/04/17(Thu) 03時頃
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もう、僕は誰にも縛られない。 仮令孤独になっても。
[部屋の隅で未だ鈍く光る、共鳴しない共鳴石を見遣る。 つい数時間前まで膚を滑り落ちる熱を思い出し、苦笑いをする。]
(*55) 2014/04/17(Thu) 03時頃
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………その意味わかっているか?
[苦しげな彼に俯き答える>>83 彼はどうなるのだろうか]
(84) 2014/04/17(Thu) 03時頃
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理解している ……お前には、関係無い。
[そう、言って彼>>84を突き放す もう、これ以上彼が己に関わらないようにと
今度は、逆に。
何せもう、故国は――上層部は、俺を捨て駒にしたのだから]
(85) 2014/04/17(Thu) 03時頃
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― 回想・廊下 ―
[混乱していた、らしくもなく。 噂にはなれど、その度に否定してきた、写りのよくない写真などあてにはならないと。 別人だと、それで通してきた……筈だった。 なのに、何故、こんな男の一言でここまで心が乱れるのか判らない。
否
ここで出会った男だからこそ、警鐘は高く鳴り響くのだ。 ここまで追って来る、それが何かを知っているから]
……お前は何だ?誰かに頼まれたのか?
[もう一度訊いた所で、教える気はない>>82のは判っていた、から]
言わないなら、言いたくなるようにしてやる……
[言うなり、顎を掴んで上向けさせ、唇を塞いだ]
(86) 2014/04/17(Thu) 03時頃
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…むぅ。グラディスをブッ刺せなかった… [ふてくされつつカジミールぎゅーっ]
(-238) 2014/04/17(Thu) 03時頃
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ねぇ、約束もせず逢いに行ったら、迷惑かな…。
[『都合のいい時に』。
手にした紙には短く記されていた。
都合のいい解釈だろうか。 でもそれならそれで、はっきりと拒まれた方がずっと良いと思ってしまうのは。]
――我儘、かな…。
[だけど身体は勝手に動き出す。 清潔な寝具に身を包んだまま。部屋を飛び出し見覚えのある部屋の前へと駆け出した。
名も知らない。知っているのは声と、梳いた髪の感触だけ。 それでも惹かれていく想いに、拒まれたらそれでいいと。 主が不在なら入り口の前で待とうと思い。]
(-239) 2014/04/17(Thu) 03時頃
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…………もう友人でないと言うのなら
[無理矢理彼をベッドに押し付け馬乗りになる>>85]
私は君に容赦をしない
[彼はどういう目で自分を見るのだろうか]
(87) 2014/04/17(Thu) 03時頃
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っ!?…リュー?何を……?
[ぱちり、と目を瞬かせる 先程の騒動であの男に押さえつけられた方が痛む だが、それ以上に理解できない
何故、リューが俺を押さえつけているんだ?>>87]
…離せ!
[そう言って、押しのけようとしたか]
(88) 2014/04/17(Thu) 03時頃
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/* ふぁっ!?
(-240) 2014/04/17(Thu) 03時頃
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おふぅ、×方→○肩
(-241) 2014/04/17(Thu) 03時頃
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[返事が返る事にはっとして男を見る。 知られたことを悔いるように唇を噛む]
……解って貰おうなんて思っちゃいないさ。
[罪が消えない事は自分が一番よく知っている。 だから、其処から目を逸らしたくて、一時でも忘れたくてここに来るのだ。 だけど]
原因が判るなら、とっくに何とかしてるさ……
[満たされない、癒されない 金では買えないと判っているけれど、それがどこにあるのかさえ自分には。
伸ばされた手が触れるのは喉。 振り払う事は、出来なかった]
(*56) 2014/04/17(Thu) 03時頃
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[部屋に置かれた鉱石は、もう二度と光ることもなく。 またミュリエルが、その石を手にすることもなく。
やがて訪れた清掃員経由で、支配人の手に*渡るだろうか*]
(*57) 2014/04/17(Thu) 03時頃
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黙れ、私の気も知らずに突っ走って 私の……ことなど忘れていればこうならなかったのに
[押しのけようとする彼を無理矢理脱がせる>>88 これがいいかと手を押さえつけ顔を近づけた]
(89) 2014/04/17(Thu) 03時半頃
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何を言って…ちょ、何してっ…!
[衣服が乱雑に剥ぎ取られ>>89、どういう事かと目を見開く 手を押さえつけられ、近づく顔
一体、何故?]
[忘れられるわけない、友人を その言葉は呑み込んで]
(90) 2014/04/17(Thu) 03時半頃
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/* ひょこ。あ、違うならすまんな。 誰かこの村の相関図作ってくれねェかな…。
(-242) 2014/04/17(Thu) 03時半頃
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/* いえいえ。表ではそのね、まだ告白というか口説いてないしね。 この村の相関図どうなってんだろうね…俺にもわからん。
出会いたいんだがなー表で…
(-243) 2014/04/17(Thu) 03時半頃
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友人でないなら……今からでも関係を作れば… 私は君に、見てもらえるのか?
[返事も聞かずに拘束を緩め自分の熱を狼狽する彼の口に突き入れたか>>90 友人を否定されるなら関係を作ればいい それが自己満足でも]
……やり方、わかるはずだ 早く私を満足させろ
(91) 2014/04/17(Thu) 03時半頃
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/* ←ちなみに秘話で口説いた お相手が触手プレイの時に助けなかったの後悔して惚れてるのに気付いた 恋ってそんなもんだよね…うん
(-244) 2014/04/17(Thu) 03時半頃
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ぅ…ぐっ…!?
[咥内に急に差し入れられたモノ>>91に反射的に涙が一筋、こぼれおちる やりかた、って一体何?何で、喉にこんなっ…!?
混乱しつつその熱の塊を舌で押し戻そうとするが、それは拙く唯舐めるだけのものになったか 拘束は緩んだものの友を力づくで押しのけるなんて、出来る筈もない]
[一体、なんで?どうして? 疑問は泡沫の様に浮かび
満足させろと言った彼は知らないのだろう。自分は『そのような事』とは無縁に生きてきた 当然――やりかた、などしらないなんて]
(92) 2014/04/17(Thu) 03時半頃
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しかしグリ君のホモォは… はじめて:喰われて喰った?…というかのっかられた にかいめ:媚薬プレイ さんかいめ:後ろから無理矢理 よんかいめ(?):支配人に馬乗り(未遂) 今:咥えてる←New!
…(頭抱え)まともな ものが ないのかもしれない
(-245) 2014/04/17(Thu) 04時頃
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[それは何度目の外出の後か。 情事の後かはさておき、部屋の近くまで戻れば見覚えのある姿に、先ほどの伝書の主はやはり彼かと確信をして。だけど、その服装が彼らしくないことにも気が付いて]
どうした?
[掛けた言葉が短いのは、先に会った時とは違う気配を醸していたから]
……俺に用があるんだろう?
[返事はどうあれ、あの伝書の後の訪問に意味がないとは思えなかったから。 扉を開けて部屋に招き入れる。ただ、話を聞こうとそれだけの気持ちで*]
(-246) 2014/04/17(Thu) 04時頃
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……あぁそうか……君は経験ないか
[拙い動きで理解したらしく>>92 仕方ないというように自ら動き彼の口内を他でもない自分の熱で犯す]
噛むなよ?
[そこに優しさはなかっただろう]
(93) 2014/04/17(Thu) 04時頃
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んぐ…!?う…っ
[口内を動く熱>>93、思考はさらに混乱を極め 部屋内に響く水音、上手く呼吸ができず零れ落ちる唾液が顎を伝う 先端が咽頭を突き、噎せ返りそうになる感覚を必死に耐える 反射的に歯をたてそうになるのをこらえれば、苦しさで頬は紅潮し]
ふぅ…うっ
[声も、出せず]
(94) 2014/04/17(Thu) 04時頃
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[自分のタイミングで快楽だけを求める自分は 耐えている彼にどのように映るのか>>94]
どうだ? 初めてがこんなもので
[これはただ彼には苦痛だろう だからどうか自分を…]
(95) 2014/04/17(Thu) 04時半頃
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う…っ
[淡々とした声>>95に、ビクリと肩が震える リュー、リュー。なんで?どうして? 子供の様に脳内で、叫ぶ どうしてこんな事を彼がするのか、分からない
――でもああ、思い至る 媚薬の所為とはいえ、自分は、彼を無理矢理――
ならばこれは、彼の怒りなのだろう 罰、なのだろう
受け入れるべき、ものなのだろうと そう判断して
自ら、拙く舌を這わせた]
(96) 2014/04/17(Thu) 04時半頃
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/* 見事に気持ちがすれ違ってるのですが、それは(震え声)
(-247) 2014/04/17(Thu) 04時半頃
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っ……自分からちゃんとやり始めたか そこをもう少し舐めろ
[彼が自分からやり始めたことに驚く>>96 褒めているのか優しく頭を撫でた]
……くっ……
[しばらくしてからなにも言わずに彼の口に熱を掃き出したか]
(97) 2014/04/17(Thu) 04時半頃
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ふぐっ…ん…
[指示>>97に拙くも、言われたとおりに反応する 頭を撫でられつつ、口の中に広がる苦さと息苦しさに生理的に目尻に涙が浮かぶ 水音鳴らして奉仕して、やがて小さく聞こえる呻き声と共に口一杯に苦みが広がる]
……!?
[反射的に咳きこみ吐き出しそうになるも、口は彼の熱で塞がれていて 苦しげに少しずつ、その熱を嚥下した]
(98) 2014/04/17(Thu) 06時半頃
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─現在・廊下─
ん…よく寝たし、これからどうしようか。
[あてもなく、廊下をふらふらと歩く。サウダージにはあの様なことを述べていたがら正直なところ自分もこのホテルの構造はうまく理解しているかはふめいだった。大浴場などは分かるが、他にはどんなものなあるのだろうか。]
ちょっと歩き回ってみよう。
[ホテル内を歩き回ることにした。誰かに会えば挨拶をして話をしたりしただろう。]
(99) 2014/04/17(Thu) 07時頃
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………………………
[彼が自分の全ての熱を飲み込めば頭を撫で熱を引き抜く>>98 休む暇などないというように足を開かせ穴に熱をあてがう]
……恨むなら、恨んでくれ
[悲しげに苦しげに言えば目を閉じ彼へ突き入れる 彼の穴は行為である程度柔らかくなっているとはいえ受け入れれたのか もしかしたら血も出るかもしれない 何も見ないように目を閉じただ受け入れさせた 彼の表情が声がどうなるか怖かった]
(100) 2014/04/17(Thu) 09時頃
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…けほっ…けほっ
[口内の熱を引き抜かれ>>100、唇の端に白濁と唾液が混じったものがつぅ、と伝う 咳き込んでいれば膝を捕まれ開脚させられ]
…?リュー、な……っあぁあ!?
[熱があたる、それに驚愕を浮かべるもーー直ぐに、衝撃が貫く
ある程度解れていたとはいえ、前戯もなく。ブチリ、と音が小さく鳴れば結合部から鮮血が伝ったか]
ぅ…ぁ…
[圧迫感、腹のなかが熱い 突き入れた男の閉じられた相貌を、苦しみ涙を浮かべ見つめた]
(101) 2014/04/17(Thu) 09時半頃
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[視線を感じる>>101 目を開けるのが怖いと自分は動くだけ もう彼を友人と呼べないのなら拒絶されても終わってからならいいと 彼の負担を考えなくていいのならもう我慢なんて必要ない 次第に限界へ至っていく]
………――、だ。すまない
[悲痛な表情で目を開け呟いた言葉は聞こえたものなのか いく前に彼の中から熱を出し外へと出した ぐらりと世界は揺れそのまま意識は闇の中へと堕ちて**]
(102) 2014/04/17(Thu) 10時頃
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………好き、だ。すまない
[果たしてこんな独りよがりは聞こえたものか]
(-248) 2014/04/17(Thu) 10時頃
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/*え、えぇえええ!?
(-249) 2014/04/17(Thu) 10時頃
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[いたい 痛い
容赦ない律動は、血で滑りをよくしたものの負担は大きく涙で視界が歪む。
熱が抜かれた瞬間、一瞬だけ目があって]
…リュー
[何で、リューが泣きそうなの、と 恨めるわけがないじゃないか
…友人なのに もう戻れないかもしれないけれど]
…なんで、こんなことになっちゃったんだろうな……
[外に出された熱と、血が混ざりあって内股を濡らした*]
(103) 2014/04/17(Thu) 10時頃
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……友達じゃ、ダメなのか? …どうして……
[気絶した友に呟きひとつ]
(-250) 2014/04/17(Thu) 10時頃
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[気絶した赤い髪、優しくすいて]
…リュー、俺は。
[友達と、思っているんだと、呟く声は小さく]
(104) 2014/04/17(Thu) 10時半頃
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/* カジミールにあいたいけど、居ないんだよね…ぶえぇ
(-251) 2014/04/17(Thu) 10時半頃
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…エンカしたいけど、忙しいなら無理はしないでね。(もふっ)
(-252) 2014/04/17(Thu) 10時半頃
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/* 忘れていたことを伝えに リュシオルはナイフと二丁拳銃なので持ってきてますよとだけ**
(-253) 2014/04/17(Thu) 10時半頃
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/* 了解です。 …でももうグラディス殺せないし…どうしよう(はふぅ)
(-254) 2014/04/17(Thu) 11時頃
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[どれ位時間が経った頃だろうか。 廊下に座り込む、その姿は時に従業員からの目を引き、声は掛けられるもそれ以上の詮索はされず。
また、他の客に攫われないだけでも運が良かったと言えようか。]
おかえりなさい…かな?
[再び見た姿に誰かのとの目合い後は見て取れただろうか。 それすら今は気にも留めず、小さくまちぶせの謝罪を口にして]
用…。うん、用って言えば用かな。
その…約束って、まだ有効かな。此処の案内をしてもらうっていうの。
[招き入れられる、その前に彼の顔を見上げて尋ねる。 私物で在る筈の眠り着は身の丈に合わず引きずるようにして]
もし有効なら、内容変更してお願いしたいんだ。 眠るための御伽噺を…聞かせて欲しいんだけど。
[困ったような笑みを浮かべて問う。 子ども染みた表情で、子ども染みた願いを。]
(-255) 2014/04/17(Thu) 11時頃
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あ、もちろん他の人の約束があったり、嫌なら無理にとは言わない。 その時は…他を当たるし。
[当てもない嘘は、他の客を充てることでほんとうに変えようと自身に逃げ道を作って、微笑む。
まだ完全に乾ききっていない、洗い立ての髪の毛が揺れ、涼やかな香りを漂わせた。]
(-256) 2014/04/17(Thu) 11時半頃
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[打ちつけた背と、衝撃で空気を押しだされた肺が痛む。 高まる警戒心と湧き起こる自分への疑問>>86に、命のやりとりを行っているような錯覚を抱く。いや、実際に感情と言う凶器を振り上げられて喉元に突き付けられているのか。これを味わうのは何年振りか]
この館に来た一般客、それだけだよ ……くくっ、俺の口は堅いから、どうだろうな……ン、
[返した答えは間違いではないが、それで納得することもないだろう。 現にこうして常套句を告げられ、唇を塞がられているのだから。顎を掴まれても自分や相手の口に手を添えて拒むなりも出来たが、それはせず。代わりに相手の首の後ろへ腕を絡めて引き寄せ、挑発するように口を開き、舌先で唇をくすぐった。 体格、体勢では不利でも、先手を打つことで精神的にはこちらが有利なのだと、勘違いさせるための行動。果たして功は奏しただろうか。 それに…こんな状況をただ楽しんでいる自分がいた。 左目をつぶり、残った翠玉も細めながら翡翠の奥を視線で穿つ]
(105) 2014/04/17(Thu) 12時頃
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/* ジャンの真似っこ!>左目つぶるの いつも誰かさんには躱されてるから相手されるのが嬉しいというルーくんなのでした。っていうかね、本名別にある設定とか後で生えたのが灰見れば分かるよね。
(-257) 2014/04/17(Thu) 12時頃
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[言うつもりはなかったといった表情>>*56を見て、 口を挟むのは野暮だったろうかと一抹の後悔。 まあいいか、と気分を切り替え、塗り替え。口元に笑いを刷く]
一度立ち返ってみればいいんじゃないか? 灯台下暗し。あまりにも単純すぎて、気付かないのかもな それか、欲しがるものを無駄な理性が拒んでいるか
[振り払われなかった手。親指で喉仏をさする。 片手とはいえ締めることも押し出して圧迫することも 出来たが、しない。する意味がないからだ。 見るからに自分より年上だというのに、体躯も良いというのに。 何故か、目に入る姿よりも小さく見えた]
(*58) 2014/04/17(Thu) 12時半頃
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ー廊下ー
…痛っ
[ずきり、と腰と、血を流した場所が痛む。自業、自得なのではあるが あの後痛む体を押して気絶した友に服を着せて布団に放り込んできた――シーツの鮮血を変えていないのは許してほしい]
[眠る友からこっそり拝借したのはナイフ。愛用のカラテルはあの男に取り上げられてしまったが、懐に獲物が入っていないと安心できなかった]
……リューさえいなかったら……刺し違えてでも殺してやったものを …グラディウス。
[呟きぎり、と歯噛みする この呟き、聞きとがめた者は果たしていたかどうか]
(106) 2014/04/17(Thu) 13時頃
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/* ナイフだけ拝借したよ。服は着せてベッドへポーンしといた
(-258) 2014/04/17(Thu) 13時頃
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―廊下―
[鍵を叩き付けた後、グラディスとはどんなやりとりがあっただろうか。別館へ行くための準備のために一旦別れ、部屋へと戻ろうとした際すれ違った男が何かを呟く。
『刺し違えてでも殺してやったものを』
穏便でない言葉を聞き、やれやれ物騒だねと気にせず通り過ぎようとしたのだが。続いた言葉に足を止めた]
……今、グラディスって言ったか?
[昨夜はなかったはずの右頬の傷。聞いてもはぐらかして教えて貰えなかったが、この状況とでようやく頭の中で傷の原因が符合する。 この男が、彼を。瞬間的に怒りの炎が燃え上がる]
お前とグラディスに何があったか知らないが… 刃物だろうと勝手に触れてるんじゃねえよ
[近くにあった花瓶を掴み、全力で投擲した。花瓶が台を叩いた音でそれに気付けたかもしれない]
(107) 2014/04/17(Thu) 13時頃
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/* あれかな。ここでグリフィンつっついて自覚させればいいのかな。 食えないけど首筋つつーくらいは出来るはず。
(-259) 2014/04/17(Thu) 13時頃
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…!
[花瓶が台に当たり、ゴトリとたてる音に気付き>>107体を下げて何とか回避する。とはいえ、無理に体を動かしたので腰に激痛が走り呻く]
…貴様、あの男の知り合いか
[投擲された花瓶は壁に当たり、全身をずぶ濡れにした]
……あの男自体には手を下せないが。 あの男を慕うものを傷つけるなとは言われていないな。それにーー
[ひゅ、と懐からナイフを取りだし正眼に構える 怒りを孕んだ目を、何処か愉快げに見て]
先に手を出したのは、そちらだ。
[男の喉元目掛けて斬撃を繰り出した]
(108) 2014/04/17(Thu) 13時頃
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[よしよし、とグリフィンを撫でる] だから無理をするなと言っただろう? ほら、不貞腐れない。
今日はそれなりに居れるはず、だ。
(-260) 2014/04/17(Thu) 13時頃
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[残念ながら花瓶は当たらず、しかし男>>108を濡れ鼠に変えた。 その程度で気が休まることは無論、ないのだが。 花瓶を避けた際の動きの鈍さと呻き声に眉を顰めた]
まー知り合いってやっすい言い方は癪だけど、そんなもん 手を下そうなんて無駄無駄。傷付けるのが精一杯だろ
[投擲した手首を振りながら、苛々した口調で吐き捨てる。 懐から取り出されたナイフがこちらを向き、標的として捉える。 噴き上がる怒りで感じるはずの恐怖も成りを潜めていた。 銃刀法違反、なんて法律はここには存在しない。 自分の身を守る武器を持たず、抵抗出来ない方が悪いのだから]
何言ってんだよ。先に手を出したのはそっちだろ 人のものを傷付けちゃいけません、って義務教育中に習わなかったか?
[喉元へ迫る白銀を避け、懐へ飛び込む。腕の内側から腕を絡めると足を引っかけ転ばせようとしてみたが、上手く行くのは15(0..100)x1%程度の確率くらいか。何せそれらは全て見よう見まねのもの。 戯れでじゃれあった格闘ごっこ程度の戦闘経験しかなかった]
(109) 2014/04/17(Thu) 13時半頃
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/* >>109 低いwwwwwいや妥当だけどさwww 軍人VS一般人なんだし。これで90とか出たらそれはそれで笑った。
(-261) 2014/04/17(Thu) 13時半頃
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[素人か 相手の実力を知るため態と腕を絡ませるのを許容したが>>109]
弱すぎる
[転ばせようとした足を逆に踏みつけたか。但、腰の痛みで軸がぶれ。狙い通りに踏みつけれる可能性は53%くらいか グラディスに傷つけるのが精一杯と指摘されれば瞳に苛立ちを宿し]
人のモノ、ね…ふん、やはりあの男の情人か。 ならばお前が死ねばあの男にも絶望を与えられそうか。
[口角あげて、ナイフの軌跡は男の左目目掛け]
(110) 2014/04/17(Thu) 13時半頃
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[撫でられて目を細め]
…だって。 殺れるって思ったんだもん。 [ぽふりと体を預けて甘えてみた]
…無理はしないでね。俺コンちゃんとバトルしてるね。
(-262) 2014/04/17(Thu) 14時頃
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/* >>110 2(0..100)x1%で避けられる。52以下で失敗
(-263) 2014/04/17(Thu) 14時頃
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/* 清々しいまでの失敗判定ありがとうwwwwwwwww
(-264) 2014/04/17(Thu) 14時頃
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[足を踏みつけられ>>110、痛みに歯を食いしばる。やはり接近戦は厳しいかと一旦身体を離し、距離を取る]
手加減してやってんだよ。あっさり倒したら可哀想だろ?
[苛立ちが宿る瞳を受け止めると口元に深い笑みを浮かべたが。 ほんの少し、何か物足りなさを感じて空気が揺らぐ]
じょっ……!? …ハッ、一般人よりは死線をくぐった俺を、殺せるかよ
[情人などという呼称を向けられ、反射的に顔を赤らめる。 そうする間にも襲いくる白銀の煌めき。挑発を飛ばすと同時に脳へ思い込みをさせる。大丈夫、俺は死なない。殺されることはない。 身を捩った拍子にひらりと布が床へと落ちる。赤毛の男から使えないからやる、と言われ渡されたスカーフ>>0:283だった。捨てるのも忍びなく、断られるかもしれないが返そうと思って持ち歩いていた。それを見た男の反応はどんなものだったか。 隙を見せたなら襟首を掴んで顔を引き寄せると口付けた。あまり気は乗らなかったが、武器を持たない自分に今出来る奇策という攻撃手段]
(111) 2014/04/17(Thu) 14時頃
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[距離をとろうとする姿>>111に舌打ちひとつ 常なら逃がしはしないものの、体調が邪魔をした]
手加減……ね。まぁあの程度なら戦場ならすぐ御陀仏だな
[相手が一般人より多少やるとはいえ、こちらは大戦を前戦で駆け抜けてきたのだ。負ける気は全くしない]
あの男に関わったこと、あの世で後悔するんだな。
[白銀は、男の目を突き刺す筈だったーー白のスカーフが、目の前に現れなければ]
…それ、リューの…
[一瞬の隙。いきなり襟を引かれる]
っ!しまっ……んぐっ!? [口づけは、驚愕で体を硬直させた]
(112) 2014/04/17(Thu) 14時半頃
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/* そういやグリフィンがこの館来て初キスだったらごめんご。 あ、スカーフ白いんだ[色描写見逃したかして分からなかった] ……白で汚れる分にはあまり変わらないんじゃ。
(-265) 2014/04/17(Thu) 14時半頃
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/*アイテム有効活用されまくりである
(-266) 2014/04/17(Thu) 14時半頃
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[逃がしたことを悔やむように舌打ちをする男>>112。舌打ちをしたいのはこちらの方だ。花瓶の時といい、今といい怪我か体調不良か何かで動けないらしい。好機ではあるがそれでも大人と子供の差はあるかもしれない]
完全に避けきれなくて水を引っ被ったやつが何言ってんだか ……後悔なんてしないな。この世でも、あの世でもな
[リューというのは赤毛の男の名なのだろうか。今の自分にそれを考えている暇はない。隙さえ出来ればこちらのもの。襟元に掴みかかり]
気を取られる方が悪い
[乱暴な口付けは噛み付くと言った方が正しいか。歯がぶつからなかったことは奇跡的ですらある。この館にいるには硬すぎる空気。性的な行為に慣れてないと読んだがアタリらしい。硬直した手からナイフを叩き落とすと、肩を掴み男を床へと押し倒してしまおうか]
(113) 2014/04/17(Thu) 14時半頃
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ナイフ たたき落とされる. あさっての方向ポーン 死守3
(-267) 2014/04/17(Thu) 15時頃
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って落とされとる―!!(ログ見返し) ぐぬぬ、ならこっちだ
あっさり 抵抗するも 頑張って互角 [[1d3]]
(-268) 2014/04/17(Thu) 15時頃
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うみぃ、鳩ェ…3
(-269) 2014/04/17(Thu) 15時頃
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ふん、体調が万全ならばお前など… ――後悔しないか、ならば死ね
[そう言って、喰らわせようとした一撃を止めたのは白いスカーフ>>113 リュー。ここでも止めるのか?]
ふ…っ
[噛みつかれる様な口付け、恐怖を覚えて咄嗟にその唇噛み切ろうかと 噛み切れた可能性は86%位か ナイフが叩き落とされ床を滑る
それを手に取ろうとか身体を捻るが肩を掴まれ倒されそうになる 抵抗するが本調子でない身体は鈍く、22%の可能性で床にそのまま叩きつけられ、押し倒されるかもしれない]
(114) 2014/04/17(Thu) 15時頃
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/* んにゃーどーすればいいのかわかんなくて とりあえず昼寝したら罵倒される夢みたので できることをできるだけやることにしました。 不甲斐ない村立てで申し訳ないです…
(-270) 2014/04/17(Thu) 15時頃
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…共鳴石、か。
[清掃員の手に寄り回収され、己の手へと渡った石。 置いてあった部屋の主の横顔を思い出す。 あの時は困惑の色が強かったが、このような意思表示を見せて前へ進む程の何かがあったのだろう。]
此処は、お客様の願いを叶える場所。
(*59) 2014/04/17(Thu) 15時半頃
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[皮張りの椅子に座ったまま、傍らに控える新しく雇った秘書に石を投げ渡す。]
宝石商を当たれ。 このような純度の高い石を素材として手に入れ、加工できる伝手を持っていて―…… 女顏の男を好んで侍らせる変態爺が、黒幕だ。
[命ずる声の鋭さは、ダーツの的に矢を射るが如く。 数日中には該当する人物は謎の死を遂げ、謎の資金源によりこの施設の設備は更なる改良が行われるのだ。**]
(*60) 2014/04/17(Thu) 15時半頃
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/* 村建てメモの追加文章でもんにょりさせてしまって申し訳ないです… 自分が動ける範囲というか、動いたほうがいい範囲がわからず、最初に偶数参加なら物置当然っていってたのに動き過ぎはあかんよな!となったが故の戒めも含め、です。 申し訳ない…。
(-271) 2014/04/17(Thu) 15時半頃
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←殺伐ホモォ村にした最大の原因 は、はにぃさんサーセン(震え声)
(-272) 2014/04/17(Thu) 15時半頃
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/* 噛みきり対抗2(0..100)x1% 87以上で回避 押さえつけ48(0..100)x1% 21%以下で成功
(-273) 2014/04/17(Thu) 16時頃
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/* だから清々しいなおい!! また2%かよ!
(-274) 2014/04/17(Thu) 16時頃
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[噛み付かれ、ぶちりと皮膚が切れる音>>114が鼓膜へ伝わる。 落ちたナイフを取ろうとする手。手渡すまいと足を伸ばし、25(0..100)x1>1(0..100)x1なら狙い通り壁へと蹴り飛ばせただろう。 力を込めたものの、押し倒すまでにはいかず体を揺すっただけ。これだけ弱ってるというのに御せない自分はやはり子供なのかと、眉を歪める]
い、…ってぇ… 軍人は軍人らしく、血生臭くないと興奮できないってか
[口を一旦離し、ぼやく。滴る傷に吸い付けば血の味と香りで咥内が満たされた。肩は掴んだまま、片手を首筋へ滑らせると指先でくすぐる。 素手だろうとこちらの方が力量的に下。揶揄しながら言葉を続ける]
リュー、だっけ?あの赤毛の男にもそんなことすんのかね あんな優しい人にひっどいことしやがるんだな
[スカーフを見た反応からして、友人か何か。もしかしたらもっと親密な仲だと判断し、その人物と邂逅を果たしていることを告げる。 その事実に動揺すれば良し、しないならばまた策を講じるまでだが]
(115) 2014/04/17(Thu) 16時半頃
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[その時が来るまで]
ホモッ☆
♂同士ー跨って― 股間に急降下ー アッーアッー♂
[小指と人さし指だけ立ててポーズを取った後、まるで少女のように舞い踊り。 次のライブに備えておこう。**]
(116) 2014/04/17(Thu) 16時半頃
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/*成功したけどwww1ってwwwwラ神まじ酷いようwwwww 5以下は某TRPGだとクリティカル判定になるんだけど?! 既に3回出てるってどういうこっちゃ!!
(-275) 2014/04/17(Thu) 16時半頃
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―― テオドールの部屋 ――
[熱る身体は欲を吐き出させてしまえば、引き波のように跡形もなく消え失せ。 今は、静かに横たわる彼の横顔を見下ろしている。
求められるなら身体は誰にでも差し出せる。 けれど、想いとそこに繋がる記憶や今まで築き上げてきた総てを差し出せるかと問われたなら、首を横に振る。]
テオ、君は僕を少しずつでも知りたいって言ってたね。 でもね、僕は卑しい飼い狗なんだ。
[視線で、直接言葉で囁かれた小さな願い。 思い返しては、罪の意識に苛まれる。 初めからその望みは叶えられない事を知っていながら、差し出された手を取ったのは自分。 惑わせた罰は、違(たが)う形でも受けなければならないだろうと、唇をゆるく噛みしめて。]
(117) 2014/04/17(Thu) 17時頃
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――…君の手を取れたなら、僕はどれ程楽になれたんだろうね。
[別れ際の頬に、触れるだけの口づけを。 シーツの波に埋もれる彼は、果たして引き留めただろうか。 でも、仮令引き留められたとしても猫のようにすり抜けて部屋を後にしただろう。]
―― テオドールの部屋から自室へ ――
(118) 2014/04/17(Thu) 17時頃
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/* 秘話返すの遅れてごめんネ 頑張ったのはボクが頑張りたかっただけだから、気にしないでヨ 怪我も今は大分良くなってるシ。
あと賭けについてはメモで言った通り表見てなかったから気づかなかった…ごめんネ エドもあんまり気張り過ぎないデ。 一部の人だけがガンバルのも違う気がするシ? ボクはあっちでサウダージときゃっきゃうふふして、エドを見守ってるヨ
ところでエドが、墓下に一緒に落ちるなら誰?(ニヤニヤ
(-276) 2014/04/17(Thu) 17時頃
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/* えー。化膿はおさまりましたが あらたにパックリ割れが発生…涙 ワセリン塗るとタイピングできないんだよ…ッ
(-277) 2014/04/17(Thu) 17時頃
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―― 自室 ――
[疲弊しきった身体は、温めようと欲に溺れようと眠ることを赦してくれず。 まるでひとつの罰のように体力を蝕んでいく。
追い打ちを掛けるように帰る場所すら失い、捨てられても駒として扱われる立場に抗えず、仕事だと言い聞かせて愛欲乱れ狂う場所へ足を運んでも。 結果、捨て駒は捨て駒での地位でしかなかったことを思い知らされば、いっそこのまま消えてしまおうかと思考が過る。]
――でも…逢いたいな。
[誰とも紡がず漏らした言葉に、募る思いは止め処なく込み上げてくる。 まるで湧き上がる泉のように。 もし、心の中に器があり、其処に想いが満たされていくのなら、今その器は一つの思いだけで湖面が揺らめくように揺蕩っているだろう。
そして何時しか想いが器から溢れてしまった時。]
もう、僕は誰にも縛られない。 仮令孤独になっても。
[嗚呼これが与えられる罰のはじめとなるならば、どんなに優しい始まりなのだろう。
自嘲気味に溜息を吐き、一通の手紙を認めた後。 身の丈に合わない眠り着のまま、部屋を後にした。]
―― 自室→ ――
(119) 2014/04/17(Thu) 17時頃
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[目的の場所へ向かう途中、立ち寄る場所は二つ。
ひとつは、先ほどまで熱を分かち合ったテオドールの部屋。 拙く綴った手紙を差し込めば、指先から心臓へとじわりと罪の痛みが走る。]
ミステリー作家…か。 巧みなトリックで殺されちゃうのかな…。
[でもそれで彼の気が済むのなら。 それも一つの罪滅ぼしだと言葉は唇をなぞって。]
でも、簡単には殺されるわけには行かないから… どうか、君に似合うひとが見つかりますように。
[食堂で奪い奪われ舌先で弄んだオリーヴ。 その花言葉を君は知っているだろうかと心に留め。]
―― テオドールの部屋の前→ ――
(120) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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―― とある場所前の廊下 ――
[次に向かう場所は何処か。 目的の人物に遭うために、施設内を行き来する。]
――…支配人ってどこに行けば会えるのだろう。
[恐らく部屋に置いてきた共鳴石は彼の手に渡っている事だろう。 碌に使いもせず清掃を依頼した意図を反芻する。]
――あ、すみません。僕、支配人さんにお話したいことがあって。
[と、運よく通りかかった従業員へ声を掛け。 漸く目的の人物へと遭いに行く。]
(121) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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[従業員の手配で三度見かけた支配人は――]
…………
[思わず言葉を失うも、露呈した事柄に相手の出方を窺いながら、ミュリエルは握りしめた手に力を入れた。]
(*61) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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あの、いくつか質問をしたいのですが 宜しいですか?
[マスク下の機械染みた呼吸音に、恐る恐る問いかけた。]
(*62) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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/* うがあ。翡翠はグラディスだったか。エドワーズはその描写ないな。 被りは(PL的にあんまり)宜しくないので翠緑と置こうか。>>105は被っててもいいんだけどな。
(-278) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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/*
どこかに謝ると、どこかをまたもんにょりさせてしまうとか。 本当にね。知ってる、ダメダメPLだって…。
(-279) 2014/04/17(Thu) 18時頃
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[秘書が調査の為退室したのをいいことに踊り狂っていたが、突然の来客にぶりっこポーズのまま暫く固まる。]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
[暫しマスクのガラス越しに見詰め合った後、機械のように無駄のない動きでデスクとセットの椅子を後ろ向きにしてから腰かけ、数秒してからくるりと回転させる。]
(*63) 2014/04/17(Thu) 18時頃
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ようこそ、お客様。
今、秘書が席を外していまして、何のおもてなしもできないのが申し訳ない。 如何なされましたか? 私が答えられる範囲内でしたら、なんでもお答えしましょう。
[デスクに両肘をついて緩く両手を組みながら、了承の意を示しつつ、さりげない牽制を怠るのを忘れない。]
(*64) 2014/04/17(Thu) 18時頃
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[ナイフを取ろうとした手は無情にも空を切り、ナイフは廊下を滑り壁の方へと蹴り飛ばされる されど抵抗は功を奏し、眉をゆがめる様子>>115にふんと鼻で嘲う]
何を阿呆な事を…っひっ!?
[首筋を擽られ、ビクリと肩震わせ喉を仰け反らせる 思わずそんな声を出した自分を恥じ、怒りに任せ男の手首をつかもうとして]
…っ!
[具体的に友の事を言われれば、動揺で顔がざっと青くなる その共に酷い事、を既にしてしまったからだということに、男が気づくかどうか 手は震え、困った様に眉を下げたか]
(122) 2014/04/17(Thu) 18時頃
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― 留守中の自室にて ―
[今、部屋の主はここには居ない。
その、静かな部屋の、サイドボードの上に置かれた一枚の紙。 それは、ここの従業員によって届けられた一つの伝言
返事は既に他の従業員へと託された
その、メッセージの行き着く先は―――**}
(123) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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[鼻で嘲り笑うも、喉を仰け反らせる様>>122にくすりと笑む。 軍人が首をなぞられたというのに、急所へ触られ警戒するのではなく身を震わせたのは既に誰かの手で拓かれた後なのだろう。尤も、軍人という職は生命の危機に晒されるせいと女っ気のない場所で長時間過ごすせいとで、同性同士の行為を良く行われるらしい。彼の経験がここに来る前のものかまでは分からないが]
敗戦国の方ではそういう趣向が喜ばれるとばかり… というよりは、純粋にそういうことに慣れてないだけか
[こちらの手首を掴もうと伸びた手を打ち払おうとして、震える手にその必要はないと判断する。首筋から手を離し]
表情に出しすぎだろ。ポーカーフェイスくらい出来ないのか? さあて何をしたのやら…その血気盛んな様子からして迷惑を掛けてばかりなんだろうな 頭に血が昇って、手を上げたとか、挙句の果ては暴行…とか、ね
[動揺を隠せない男に失笑する。ちらり、表情を窺いながら言葉を並べ立てる]
(124) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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(……認めるものか、)
……あっ、く、
[無理矢理されてーー、快楽を伴う事に。触手の時の屈伏も含めての抵抗感。其れでも、変化の兆しのある場所を撫でられれば次第に抵抗は止んで行き、]
(本当強情だなあ。見てて、苛々する) (いっそ、僕に任せればいい)
[内から響く嫌悪と嘲笑の声を塞いでしまいたかったが、其の前にすとり、と内側に堕ちて行く様な感覚を身に纏うと同時に。
外側に見える変化は耐える様な双眼が、明らかに快楽を愉しむ様な色を帯びれば、余裕を含んだ相手にも嘲る様な声を返して。それは明らかに別人の様な調子。]
……ッ、ああ、確かに貴方は優しい。 本気で虐たげようとするならば、もっと手酷い筈だ。
…最も、まだ優しい仮面を張り付けているだけかも知れませんがね。
[くす、と口角を吊り上げた。]
(125) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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|
/* 矢印の方向が全然分かんない! リュシオル→グリフィンは分かるんだけどね。 カジミールはエドワーズじゃないの?カジミール→グリフィン? グリフィンさんまた矢鴨っちゃうんです? ミュリエルはエンカ的にもエド>テオだろうなあという予想 しかしあれだ。エロしようぜ[自分の直近から目を逸らす]
(-280) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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|
[踊り狂う事はさておき。 両手を組み、訊ね返される姿にやはり威圧感を感じ、微かに身震いをするも危惧している事は直ぐにはされそうにないと悟り]
支配人さんは此処に訪れる来客者達に… 何を求めているのかな。
[聞きたいことは多々ある。 しかし口を告いで出ていたのはまるで雲をつかむような問いかけ。 総てはこの建物の存在意義について。]
(*65) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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/*
裏人格さん出しちゃったがいいかな、おろり 顔出せなくてごめんなさい。流石に彼氏の前でほもえろは中々無理でした(しろめ
(-281) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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[経験の少なさを見抜かれれば>>124羞恥で目尻を吊り上げる 敗戦国、と言われれば見抜かれた事に目を丸くする ――こいつ、何者
素人とばかり思っていたが、少しだけ認識を改めて 首筋から手を離されればほっと息を吐く ポーカーフェイスに言及されればばつの悪い思いをする よく、隠し事も何もできないと言われたものだ、呆れられたものだ 同胞に、同級生に――友に、リューに
迷惑をかけてばかり、ぐうの音も出ない]
貴様には関係無かろう。
[震える声は、如実に動揺を告げて 見抜かれた事、改めて突き付けられた事に心が冷えていく思いがした]
(126) 2014/04/17(Thu) 19時半頃
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>>大乱入スマッシュブラザース再びになりそうな予感!!<<
(-282) 2014/04/17(Thu) 19時半頃
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[言葉を途切れさせた、複雑な彼の胸中など。己の声色がどんな状態かも、気づかないまま。 絡めた唾液を嚥下する喉が上下に動く。 与えられるものを受け止め飲みこもうとする動きに、物覚えがいいことだと僅かにチリリと神経が燻り。知らず眉間に皺が寄った。 押し込んだ指を締め付け、布地ごと奥へと誘おうとする内壁に、ハ、と嘲る笑みの混ざった息を漏らした。]
そりゃァ、誰でもよけりゃこンな場所だしな。 俺の相手ならって……そっちこそ、誰でもいンだろ。ルー? この館で、部屋の鍵開けたまま無防備に寝入って。 食ってくれって言ってるようなモンだしなァ。
期待してンだろ? 触れてねェのに、ココもこンなにして?
[裏返る声。弓なりに背中が撓む反応に気を良くするも、布を引っ張るには限界がある。後孔は中指は第一関節を飲みこんだ辺りで侵入が止まり。無理して曲げてみるが、入り口付近にあるイイ場所を掠るかどうかの場所をひっかき、もどかしさを与えることになったか。 目隠しされた口元は笑みを浮かべているが、その肩は小刻みに揺れているのを見逃さずに。 敏感な身体。美味しい獲物を前にしているのに、何故こんなにも己は苛立ちに似た感情を覚えるのだろう。]
(-283) 2014/04/17(Thu) 19時半頃
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薬効いてるっつっても 男を知ったばっかとは思えねェなァ。
[一度指を引き、別の小瓶を手に取り蓋を開けて中身を指に絡める。下着を横にずらした隙間から直に押し入れようと。 締め付け蠢く狭い内壁を擦り、誘われるまま液体を塗りこめながら奥へ、奥へ。くちゅくちゅと直接内側から響く水音で聴覚をも犯しながら、もう一本もう一本と増やし。三本を根元まで飲みこませることができれば鉤型に折り、イイ場所を探り出す。]
……本気出させる気あンなら、声抑えンなよ。
[理性を蕩けさせるように悪どく唆し、囁く。 喉元を唇で辿り、鎖骨から胸元へ。すでに肌蹴て引っかかっている程度のバスローブの袷から覗く胸の飾りに舌を絡め、飴玉のように転がせば赤く熟れてくる。 視覚を奪った分、他の感覚が鋭敏になった身体にどれほどの刺激を与えただろう。]
(-284) 2014/04/17(Thu) 19時半頃
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/* いえい[机にめり込んだ音]
(-285) 2014/04/17(Thu) 19時半頃
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[羞恥、そして更なる動揺>>126を見せる相手。つくづく分かりやすい。片眼をただ見るだけでも、その色は様々な感情を映し出すから]
言葉の訛り、あと雰囲気。馴染めてないのが一目瞭然 そちらの軍は尻尾の隠し方を教えてくれないのか?
[顎に手を当て、聞きとった声なき声にはそう答えてやる。 挑発しすぎてまた取っ組み合いになっては敵わないが、恐らくそれはないだろうと推測して]
関係ないには関係ないけど…俺もあの人と知り合いな訳だし そのスカーフだって貰い物なんだよね
[くるりと自分の髪に指を絡めて、ぐらつく相手を茶化す]
(127) 2014/04/17(Thu) 19時半頃
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/* うえええええ[詳しく読み返して悶絶] くあああああ死ぬしぬ。箱前で変な声出た
(-286) 2014/04/17(Thu) 19時半頃
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/* ルーをかわいがりたくてたまらないが気づかないおっさんに中身がもだもだしてる。もだもだ、もだもだ。 いや今日中に回収できるとこはするんだ。 ・イリヤへのロル ・廊下での告白返事 とりまこれだけは終わらせないと。
(-287) 2014/04/17(Thu) 20時頃
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[感情が如実に表れる、そんな自分が大嫌いだ 治そうと思っても治せない欠点、よく笑われた揶揄された それも今は、過去の話。知る人間は大地に眠っている]
…訛りは成るべく、治した筈だったんだがな。 所詮捨て駒、教える気は無かったろうよ。
[何処か遠くを見つめぽつりと。男の余裕綽々な様子>>127が小憎らしい 流石あの男の情人だけあると隻眼に宿るは憎々しげな光]
知り合い、か ……そうか。
[殺してやりたい。あの男にひと泡吹かせられるから でも、リューの、友の知り合いだというのなら――殺すまでは、出来ないなと悔しく思う ならば、指の1本くらいにしようとか物騒な事を考えて その指を手折ろうかと手を伸ばすが]
(128) 2014/04/17(Thu) 20時頃
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[他にも聞きたいことがありそうなら教えてやり。 シャワーで軽く互いの身体を流し終えた頃に、彼の意識はどうなっていたか。 微睡んでいるようならそのまま抱え上げ、身体を拭いて服を着せていく。 服のポケットから見えた金色についたタグから、部屋のナンバーを知ることはできたか。
自室に連れ込んだ時と同じように、担いで彼の部屋に運ぶとベッドに転がし。>>1:219 そうして部屋を後にすれば、欠伸を噛み殺しながら大股で廊下を歩きだした。
→>>1:190へ**]
(-288) 2014/04/17(Thu) 20時頃
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/* 長々とお付き合いありがとうございました! 〆ておいたけれど、もし何かやりたいことあれば回想で。ではでは。
(-289) 2014/04/17(Thu) 20時頃
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[招き入れるその手前で足を止めるのに其方を見る。 問われた内容は少し意外で、それでも、驚きは見せずに]
勿論有効だけど……
[何故かと問う前に続けられた言葉は、不自然な着衣のサイズのせいか―以前とは違う表情のせいか―子供に強請られているかのようで]
お伽話…って? そういうの、俺あんまりよく知らないんだけど……
[意図が解らないから、言葉どおりの意味と受け取る振りをする。 サイズの合わない服と、仄かに香るまだ濡れた髪はあることを思わせるから]
(-290) 2014/04/17(Thu) 20時頃
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いや、俺のほうは問題ないけど……でも、お前…
誰かと一緒に居たんじゃないのか? 何かあったのか?
[前に会った時の彼なら、もっと身支度を整えてくるはず、なのに、まるで何処からか飛び出してきたかの姿。 本来なら、他人の事は不干渉と決めているのに、何故か訊かずにいられなかった]
(-291) 2014/04/17(Thu) 20時頃
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|
無意識の時とか、そうやって怒ったり動揺した時には つい出ちゃうもんなんだよな
[自分の右手を己の頭に突き付けて不敵に笑ってやる。 憎らしいと語る瞳>>128を受け止めながら、首を傾ければ髪もさらりと動き。無防備に背を向けると]
といっても。俺はここをもうすぐ出て行くことになるから
[そう遠くない位置に落ちているスカーフを拾い上げる。振り向いた時にちょうど良く伸びてきた手にそれを触れさせる。触れたのを見れば掴んでいようといまいと手を離した]
出来れば直接会って返したいんだけど、 名前も聞いてなければ部屋がどこかも分からなくてさ お前から返しておいてもらえる?
[指を折ろうとしたことになんて気付くことなく、お使いを頼もうかと]
(129) 2014/04/17(Thu) 20時半頃
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|
/* 昼間も覗いて思ったが、ルーはその体を傷つけられて俺が怒らないと思ってンのかね!?
怪我しないかすンげェ気が気じゃねェんだけど!!!(じとー)
(-292) 2014/04/17(Thu) 20時半頃
|
|
ほんとう…に?
[有効と聞こえた言葉に、思わず目を丸くして訊ね返す。 己の欲望のみ満たされる事だけが存在意義として成り立つようなこの場所で、滑稽な願いなど。 一蹴されてもおかしくはないのに。]
あ、ううん、御伽噺とかじゃなくてもいいんだ。 ただ…
(-293) 2014/04/17(Thu) 20時半頃
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[無防備に背を向ける姿>>129、今がチャンスかとその手を伸ばす 何とも素人丸出し。殺気を向けられた相手に背中を見せるなんて 後少しで触れる、その肩を外し手を折り――そんな時に
彼がスカーフを拾うのが、見えて 思わずその手が止まる
握らされたものが、酷く重い]
……無理、だ 俺には……その資格すらない。
[隻眼を揺らし、俯く 友達にすら、戻れないなんて、この男に言う事は無かったけれど ここを出ていく、というのはどういうことなのか問う余裕すらなく]
(130) 2014/04/17(Thu) 20時半頃
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|
え、確かに誰かとは居たけど…
[物語を知らなければ他愛のない話でもいい。 そう言い掛けては次いで重ねられた問いかけによって、打ち消される。
誰かと一緒にいた。 それは揺るぎない真実なのに。 何故だろう。彼にだけは知られたくないと思うのは。]
何も、ないよ? ――本当に何も…無いんだ。
[飼い主から見捨てられた事。 悲しみと切なさから逃れたくて、安易に誘いに乗った事。 当て馬にすればいいと言って置きながら自らが当て馬にし、利用した罪。
渦巻く卑しさは多々あれど、彼だけには見せたくなくて、嘯く。]
(-294) 2014/04/17(Thu) 20時半頃
|
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……何の資格がないって?
[彼の背中にただそう声をかけた>>130 ついていく気はなかったのだがナイフを持ってかれたとなれば危ないのは 銃があれば確かにある程度は平気だけれども]
(131) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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|
[葛藤が煮凝りのように圧縮されたような声>>130。 たかだか布一枚だというのに鉄の塊でも持っているように重そうな腕を不思議そうな眼差しで見やり。ついには俯いてしまった男へ、向ける言葉はどんな音だったか]
……資格だあ?何言ってんだか分かんないけどな 酷いことしたって言うんならお前はそれを謝ったのか? 自分が悪い自分が悪いってただ逃げてるだけじゃないだろうな
[避けなければその頭に手刀でも叩き込んでしまおうか。 軽く落としただけのそれは痛みはほとんどないだろう]
傍にいるのとか会いに行くのとかに資格なんて必要ないだろ いたいからいる。会いたいから会う。子供でも分かる それを相手が言ったんなら話は別だが…
[飛び込んできた新たな>>131声をちらりと見て]
この人、そういうの言うようには見えないし?
[縁のあった身。こちらを向いたなら手を振るくらいはしただろう]
(132) 2014/04/17(Thu) 21時頃
|
|
/*
辛い… 色々辛い…
(-295) 2014/04/17(Thu) 21時頃
|
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/*
コンダクトに惚れる…。
[あれ、独り言禁止じゃなかったか?]
(-296) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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……気にする、なッ、
[情けない笑顔で笑う彼にはそう返して。腰を浮かせては飲みこまれた自身を引いてはまた打ち付けて、次第に合わせる様に腰を振る様にされれば自身が腫れあがる様にどんどんと昂っていく。]
……う、ぐ、
[何度も打ち付ける様にすれば、また此方と振れる肌の感触が伝わって。拙いながらも何度も動かしている内に次第に絶頂を極める手前、限界に近付いていく。]
……ッ、あ、もう、限界ッ……!
/* 返すの遅くて申し訳ないです…! あまりお付き合いさせても申し訳ないと思い少し巻きを入れました。
(-297) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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…あ、ん…………
[彼の低い声に、微睡みの中にある意識がどんどんと沈んでいく。心地よい声。少し冷たいシャワーも次第に温かくなってくる。
彼の忠告には分かった、と小さく頷いて、こくりこくりと船を漕ぐ。その間にも彼はシャワーで白濁を流し、身体をさっぱりと綺麗にしてくれた。]
(腹を下すなんて、そんなに恐ろしいものなのだろうか…)
[最後に考えたのは、そんな事だった。]
(-298) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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― 回想 ―
[追い詰めているはずの目の前の男に僅かに苛立ちを覚える……否、それは本当に苛立ちだろうか? 一般客、と言うのは事実かもしれない、だけど、ここの客の職種は様々なのだから、それで安心できるはずもない]
………!?
[更に追い込むつもりで奪った唇に触れたもの。>>105 逃げるわけでもなく、逆に引き寄せられ挑発するかに差し出された舌に、もう一度男の目を見返す。 愉しむかに、此方を見据え射抜こうとするようなその表情]
お前……
[こいつは、一体なんだ? 追い込んでいるはずなのに、余裕があるかのようなその様子に此方が追い込まれているようで]
余裕があるのも今のうちだ。
[よくある台詞、一つ。 だけど、余裕がないのはどちらだろうか?]
(133) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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それでもお前が傷ついたら意味がないだろう?
[子供をあやす様に、更に甘える様な背を摩りながら。]
大丈夫、もう直ぐ会いに行く。
(-300) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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/*
あ、この国のID関係は戦歴非対応なのか。
(-299) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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[口元、浮かべた笑いと共に落とされた言葉>>*58は諭すかのようで。 彼が何を思って此方にそう言うのか、その意図が掴めない]
気付かない……?
[それだけなのだろうか?浮かぶ疑問。 身近に有る者は自分と似たような奴ばかりだし、過去を探られないためにも深い付き合いは避けてきた。
誰にも踏み込まず踏み込ませないことが必要だと、だから]
……解らない。
[何故、彼が踏み込んでくるのか]
(*66) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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……カジミール。 あいたい。 [ぎゅっとしがみ付いた]
(-301) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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/*
グリフィンぐうかわ。
(-302) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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諦めが悪いと、疲れるだろ?
[抵抗が時間の無駄と、そう教えるために、抵抗が弱まったのを見て取ると下穿きに手を掛け…… そこで、不意に気付く、何かがおかしいと]
どうした?
[掛けた声は色を失くす。 目の前で起きる、その表情の変化。届く声は、耐えるような声ではなく、嘲るような挑発するような色、帯びて]
………何……
[笑う顔は、別人のような、それ。 一体何が起きたのか解らぬまま、言葉も返せずに、ただ、男を見つめた]
(134) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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/*
参加者全員赤ログ見えるからって、赤ログでごもごもしていたけど、表で動いていなかったことに気付いて反省している。
自分のログが読まれていないという心構えだけど、それにしたって自分の動きは酷いだろう。戦犯ものだ。 テオに対しては申し訳ない気持ちでいっぱい。 それが辛い。
(-303) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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[シャワーの音が止んだ頃、ぼんやりと目を開ける。彼に手伝ってもらいながら身体を拭き、衣服を身に纏う。
その間に、色々と自分では知らないようなことを尋ねながら、教えてもらい。再び襲ってくる眠気にかくり、と首を傾けるとふわりと体が浮き上がった。
しばらく廊下を歩き、自分の部屋まで担ぎ込んでくれる。ベッドにぼすり、と寝かされる。去って行く彼の姿をぼうっと見送りながら。また深い微睡みの中に沈み込んで行く意識を手放し、スヤスヤと寝息を立て始めた。
>>1:219へ]
(-304) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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[逃げているだけ>>132、という声はどんなナイフよりも鋭敏に心を切り裂いて 吐く息すら、今は重い 冗談の様に、軽く落とされた手刀すら避けることはせず
資格は必要ない、と言うこの男の能天気さが羨ましい 無理だと、子供の様に首を振る もう一度、昔の様に友達に戻れたら、なんて
どんな顔をして言えばいい? 泣きたい位に、苦しい――…と]
……リュー……
[背後からの声>>131にびくりと肩を震わせる そちらを振り向いた顔は、蒼白になっていたか]
あ…あ…俺、は……
[スカーフを握りしめ、じりじりと距離を取ろうとする そのまま踵を返して逃げ出す。逃げ切れる確率は44%位か]
(135) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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/* こちらこそ長い間ありがとうございました! 何度も寝落ちをして申し訳なかったです…(汗)
こちらもこれで〆とします、本当にありがとうございました。 コンダクトとお幸せになさってください(笑)
(-305) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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/* こいつの敏捷いくつだろう。6 まあ気にせず追いかける83(0..100)x1 56%以上で成功かな
(-306) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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/* 平均値10.5だっけ。それで6ってやだー。くそ低いじゃないですかー ついでとばかりに顔面偏差値をっと14
(-307) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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/* ふぁっ?!最高値18で14だと?! …意外と顔いいじゃん。自覚なしパターンか
(-308) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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75(0..100)x1
(-309) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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[ぐりぐりと捻じ込むようにしても返ってくる反応>>135は鈍い。 首を振る姿は駄々を捏ねているようにしか見えず、喧嘩別れしてぐずっている近所の子供を思い出させた。 まるで自分の言動で雁字搦めになりながら泣いている子供。 どうやって対応すればいいのだったかと頭を悩ませている内に男が赤毛へ振り向く。顔は見えなかったが、声でどんな顔をしたかの想像はつく。そのまま走り出すことまでは予想外だったが]
あっ…!こんのやろう、まだ話は終わってねえよ!
[逃げようと背を向けた男を追いかければ容易く追いつく。 追い抜いて両手を広げ、これ以上先へは進めないように立ち塞がり]
逃げんなって、言ってんだろ…っ!
(136) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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[蒼白になり自分のスカーフを持って行った彼を見つけるのは77(0..100)x1%くらいだろうが追いかけない>>135]
……迷惑をかけたな
[男に手を振り>>132 何もなければ目を閉じ悲しげに立ち去るだろう]
(137) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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/* 追いかけろやああああああああああ! 何で俺が必死になって追ってんの?あるぇ?
(-310) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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/*あっ追いつかれた
(-311) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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/*>>137 結構多いね!!確率!!! このグリ君のあれよ、数値の低さよ… 攻撃の時は結構高いのにね… >>なにこのDV男!!<<
(-312) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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そりゃ、前払いで貰っておいて無効には出来ないだろ? それに……役に立てなかったって、ちっと気にしてたんだぜ?
[もう一度会いたかった、と言いかけて我に返って言い換える。 彼が、それを覚えていたことにも少し驚いたけれど。だけど、何故今、なのか
ただ、と言いかけて一度途切れた後に返るのは、問い掛けへの、肯定の意]
(-313) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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いや、別に誰と居たかとかが訊きたいわけじゃねぇけど。
[何もない……それが嘘だと気付かぬほど鈍くはない。 以前会った時は、時折揺らぎながらも凛としていた筈、なのに
何故、今はそう見えないのか。 何故、そんな状態でここに来たのか
それが知りたかったから]
立ち話もなんだし、中に入ろうぜ?
[そう声を掛けて促して、椅子があれば座らせて此方はベッドに腰掛ける。 その距離は、今は手を出さないと言う意思表示。話を聞くために。 もし、彼が座る場所を選んだなら、それを断りはしないけれど]
(-314) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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……ああ、何でもありませんよ。
[>>134此方の変異に言葉を失った相手に、『どうぞお気になさらず』と、にこり、と至極此の襲われている状況下に似つかわしくない笑顔で微笑んで。下履きに手を掛けようとした手を、なぞる様に撫でて。諦めが悪いと疲れる、という意の言葉に同意する様に頷いて、誘い、煽る様に。]
……ええ、諦めが悪いのも抵抗も、此処では無駄な事――。 だから、目一杯遊びましょう?精々、連れ込んだのですから、責任を取って楽しませて下さいね?
[其の口調も何処か柔らかいながらも力のあるもので。草食動物の様な雰囲気は一点、獲物の隙を狙う毒蛇の様なソレへと。]
…それとも、
[隙を見つけたならば抑えられて居なかった自由な手。それを相手の手首へと持っていけば掴み取り。先程の弱弱しさとは反対に、がばり、と体勢を逆転をさせようとするだろうか。]
……此方の方が良いのでしょうか?
(138) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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/* まさかの3方向同時進行いえーい(
最初に秘話飛んできたときからこうくるかなぁ、と思ってたんだが…… テオドールおいてまで来ると思わなかったぞ、俺は(
ん、でも、うん。 エド君も、あの別れからずっとミュリエルの不可思議な態度が気になってたみたいだし、そう考えると、こられたら受け入れるのって自然なんよね……
ただ、エド君………恋愛感情ってどういうもんだか解ってねーよこいつ!!! なんでミュリエルが気になるのか解ってねーよ! だた心配、気になるくらいにしか思ってねーよ!!まだ!!(あっ
体だけで、心は要らない、って、ずっと思ってた子だからなぁ。 だ・か・ら 渇きが癒せないんだっつーの。
(-315) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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― 自室 ―
[次に微睡みを破ったのは、またしても来客の気配だった。 けれど、先程の二人のものとは違い。それはどこか馴染んだもので。
気まぐれな大型の猫はこの部屋の鍵が開いていることは知っているだろうし、そのうち入ってくるかと放っておくこと数十分。>>56
扉から一向に入ってこないが、どこかに行くこともない。 全てを視る≪目≫もなければその葛藤などわかるはずもなく。扉に背を向ける形でベッドに横になったまま、やがて扉越しに発せられた声に右目を閉じたまま耳を傾けた。
そうして、ぴくりと眉を動かす。
――――自分の知らない。 知らされていない、前線を退役後の空白の過去。]
(139) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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[返事は求めていないのだろう。 ぽつり、ぽつり、と語る声。笑えるよネ、と言うクセにその声はどこか冷めていて。]
――――――………。
[身じろぎもせず、ただ黙って聞くだけの告白。 波打つ黒髪を思い出す。癖があるが艶やかで揺れるその毛並みに、よく指を絡めたことも。 そうして、猫のように撫でたことも。
じくり、と右の顔から肩にかけて拡がる痣が。 今も拡がり続けている痣が、疼いた。]
(140) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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[二度と開かない左目。 一度は全てを見通すよう開発された、戦争用の魔導具を埋め込んだ場所。
開発途中の兵器は暴走という失敗をしたその後も、改良を重ねられ。 そうして扉の前にいる彼の右目となったという。
繋がりは、肌で感じていた。 意識もしていた。けれど、恐らくそれは彼が望んだ形ではなく。
幾度となく交わらせた、互いの鼓動。 最中にはその中に戦場の記憶を宿し。事後には生きてる実感を与えてくれた。]
(-316) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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[ ――――彼は、もう一人の自分だったから。 ]
2014/04/17(Thu) 22時頃
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[ 軍に魔導具に、戦争に。抗い、生きてきた。 ]
[ 戦友だったからこそ、許せるものがあった。 ]
2014/04/17(Thu) 22時頃
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[猫がこの館に訪れていたのを知ったのは、すでにこの館に馴染んできた頃だったか。 ちょうどその頃、遠くに遣いに出されご無沙汰だった。
懐いてきたのは再会してすぐのこと。 すり寄せられた身体を拒む理由などない。
初日に、改良途中の触手のプールに落とされたとか小耳に挟んだことがあったか。 それがただの噂か、本当か。 知ったことじゃないし、恐らくこれからも知るすべはない。]
(141) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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[何よりも誰よりも、自分に近い存在。 けれどその距離は、平行線。 この先も、交わることはない。
幾度となく鳴ったコール音を、自分は知らない。 それを受け取ることができていたなら、何か変わっていただろうか。
その答えは、――――『 』。]
(142) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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[ミュリエルの要求に、腿を撫でていた手を止めてベッドに押し倒して跨がると、彼のシャツのボタンへと伸ばし、上から1つ1つ外していく。 肌を露にすると、鎖骨から胸、腹へとラインを確かめるように手を這わせる。 その手をそのまま下へと持っていくと、ベルト、ズボン、下着と身に付けているものを手早く脱がせてしまう。]
ミュリエル、俺を楽しませて 俺も楽しませてあげるから
[彼の上から降りて足元へと下がると、脛から踝の肌の滑らかをするりとひと撫でして、足を顔の高さまで持ち上げると甲に口づける。 そのまま足を下ろす事なく、指と指の間に舌を這わせ丹念に舐めていく。 最後に親指を口に含み吸いながら口を離すと、満足げな笑みを浮かべて、今度は自分の服を脱ぎ捨てる。]
(143) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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[最後の声。]
[ああ、と。] [音にならないその名を紡ぐ。]
(-317) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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―――――――、 イリヤ
さよならだ
2014/04/17(Thu) 22時頃
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[ それは、気づけば傍に懐いていた猫の名前 ]
2014/04/17(Thu) 22時頃
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[ 琥珀≪アンバー≫の目を持つ、黒い毛並みの ]
2014/04/17(Thu) 22時頃
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[ 愛しみ可愛がっていた、寂しがりやの猫の ]
2014/04/17(Thu) 22時頃
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[何かを考えているのか、こちらを壁に押しつけた時と纏う空気>>133が変わったような気がした。警戒に混じるのは、怒りに似た何かか。 だがそれもすぐに別の物へと切り替わる。
押し返されるのは予想していても、引き寄せられるのは考えもしなかったらしい。驚きに染まる翠緑は表情を隠すことを忘れたようだ。 ひとつ、剥げた仮面。ふたつめはあるのだろうか]
……ん?どうかしたのか
[飲み込まれた問いには答えない。不完全であっても、先程の答えがそれに当たるから。金細工のモノクルが光を反射して鬱陶しいからとそれを掴んで奪うと、男の胸元のポケットにでも収めてやり]
剥げるもんならどうぞご自由にってね 口を割らないんなら、身体に聞くんだろ?
[喉を鳴らして笑い、唇が触れ合う程の距離で、囁く。だがここは人気がないとはいえ廊下。従業員ですらまともに通らないようだが、往来の可能性のある場所でと思えば困惑したように片眉を動かす。 何をしにこの館に訪れているのかは分からないが、こちらに害が及ぶようであればこの場で何かしらの策を講じなければと冷えた思考を巡らせる]
(144) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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………お前、いったい………
[言葉遣いも声音も違う男に向けて落とした言葉は、いまだ驚きから醒めぬせいか少し弱く。手を撫でられれば、ぞくりと背に粟立つような感覚が走る。落とされていく言葉は、先ほど待て抵抗していた男の物とは思えなくて、それでも、優位を保とうと]
わ、解ってるんじゃねーか…… だったら、もう抵抗は……
[抵抗はするな、言いかけて、男の視線にそれが途切れる。 草食獣を捕食する肉食獣……それさえ倒す、毒蛇の……
それに気付いて、気圧された、その一瞬、視界が逆転した]
なっ!
[先程まで此方を跳ね除けられなかったとは思えぬ勢いで体を返され、気付く。 獲物と捕食者が入れ替わったと]
簡単にやらせるか、っての!
[抵抗は無駄、と、先程己で言ったばかりと言うのに、抵抗を試みて]
(145) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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[猫の駆けて行く足音が聞こえなくなってしばらく。 ゆっくりとベッドから起き上がり、部屋の扉を開く。
そのドアノブにかかったのは、束ねられた黒髪。 指先を絡め、持ち上げると翡翠を伏せて。]
……あァ。 殺しにくりゃいいさ。
俺は、簡単にくたばンねェからなァ。
[残された欠片に、別れを告げた。*]
(146) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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無効に出来ないだなんて…。 こんな場所なのに?
[場に似合わない返答に、媚態を含まない表情で小さく笑んで]
なっ?! 役に立てなかったとか本気でいっ――…
[思いがけない言葉に心底驚いたように声を上げるも、その先の言葉はその時の事を思い出したのか、頬を赤らめ口を噤む。]
(-318) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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[此方の行動を深くを追求しない、その優しさは素直に受け止め、促されるまま再び部屋へと足を踏み入れる。 存在を感じさせない清潔な部屋は、知らない時間を詮索させない。
彼がこの部屋で誰を懐き、何を想い、どんな言葉を相手に紡いだのか、はたまたそんな相手との時間がこの部屋で有ったのかすら感じさせない。
だから胸が締め付けられる。 知らないのだ。彼の事は何一つ。 名前も、嗜好の有無も、そしてその素肌の熱ですら。]
――…?
[座る様に促された場所は、部屋の椅子。 腰掛けるとふわりと身体を包むその造りはどこまでも贅沢に満ちていて。 彼の部屋に来る前に立ち寄った、支配人の事を思い出す。]
手を、出さないんだ。 それともそんなに魅力がないのかな…。
[あけられた距離に、寂しく苦笑を漏らす。 捨てられた事実と重なり、過去が蝕むように心で蠢くけれど。 今は彼の気遣いを無にしないようにと疼痛に耐えるように、静かに口を開いた。]
(-319) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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[部屋に戻ると、髪を空いていた空瓶に詰め。 右耳につけていたカフスを一つ外し、中に落とすと蓋をする。
そうして、自分と彼とが詰まったその瓶を。 窓から投げた。
遠くへ、遠くへ。
――――二つの欠片は、愛欲に満ちた館のどこかへと。*]
(-320) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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迷惑だと思った時点で追い出して欲しいけど。
[前置きをして、ゆっくり視線をかち合わせながら呼吸をひとつ。]
ぼくね…この施設には、飼い主から命ざれて情報を盗むために送られてきたんだ。
[捨てた過去。 興味のない相手にとっては取るに足りない、どうにも詰まらない話しだろうけれど。]
(-321) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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/* 長々と失礼しました!!!
(-322) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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/*あ、これ回想入れ忘れた感じ?
(-323) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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/* リックも、こちらこそ重ね重ねありがとうございます。
ルーとしあわせに……なれるのか? 返事ないから、まあじわじわと不安がだな…。小心者なんですよ。 他の人のがよかったんじゃってくらい不安ですよ。 でも離したくないので頑張る。こっち向けって気持ちでロル書いてる。
(-324) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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お前にあいつの何が分かる。あいつは…――
[ああ見えて動物好きで。あのいかつい容姿で触れ合いゾーンに真顔で入り浸ってお子様を怯えさせることが何度あったか。でも飼って世話が出来ないから哀しそうにその場を離れたりするんだぞ! その割に猫じゃらしを届かない位置で揺らしたり遊び方が若干悪どい。 腹を見せられるより噛み付かれた方が嬉しそうなサドなのかマゾなのか分かんないやつだし。サドマゾって表裏一体だけどな。 でも遊んでる時はめちゃくちゃ楽しそうにしててほんとむかつk]
……良いやつとは言い切れないけど、なんつーか、うん!
[あれやこれや言いたいことはあったが、言ったら自分の評価までだだ下げられそうな気がしてそれだけに留めた]
/* なんか落とす機会なさそうだから灰供養しておこう
(-325) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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―― 回想 テオドールの部屋にて ――
[一つずつ外されていくシャツのボタンに、理性、感情、箍が逃げ出していく。 ベッドの中で交わす会話は、短く短絡的な物で事足りる。何も考えずに、ただ身を任せて啼けばいい。]
ふふっ…ぁっ…やぁ…くすぐったっ…ふ…っ
[蕩け出した思考は、拒むことなく相手を受け入れる。
「当て馬にすればいい」
最初に提案したのは自分。 だけどそれを実行に移したのは――?
柔い身体。脚を高く持ち上げられ舌の滑る感触に無邪気に身を捩りながら嬌声が色を増していく。 愉しませてと強請られる重圧には、蕩けた視線を投げかけるだけで。]
触れても、好い?
[着衣を脱ぎ棄てるテオドールに問いかけては、胸の奥で湧く虚しさに封をしていく。]
(147) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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/* そろそろ返事しようと思うじゃないですか。秘話見るじゃないですか。 震えて文字打てなくなるじゃないですか。本当もう。本当にもう。 初物じゃないことに超嫉妬してるっていうね…!こいつ…! 嫉妬美味しいですもぐもぐごっくん。
(-326) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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/*足ぺろぺろできたからあたいはもう満足……ふぅ…
本当は鼻ぺろぺろしたかったんだけど、ね
(-327) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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/* あ、設定に自分の髪の描写入れるのド忘れてた。 最初は金髪だったのが、暴走した魔導具の力にあてられて黄緑に変色、毛先もだんだんと赤くなりつつある。 染めた、と言って通してるとかかね。
(-328) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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― 回想 ―
[此方に問いかける様子>>144に、感じるのはやはり余裕で。それは此方の余裕が奪われて相対的にそう見えるだけなのかもしれないけれど、今はそれに気付けない]
どうして、そんなに余裕があるんだ?
[忌々しげな音が混じる。いつもは抑えられる感情が抑えられない。 男の手がひらり、動いて、気付いた時には愛用品を奪われて、ポケットにそれが収まると同時、その手を掴んで壁に押し付ける。 触れそうなほど近くで、笑いながら向けられた言葉。睨むような視線、向けて]
なら、そうさせてもらおう。
[短く、そう宣言して、手を押さえていない片手で近くにあるドアノブを探った。 今は人が居ないが、ここも客室フロアの筈で……鍵の掛け忘れか、それとも壊れていたか、探っていた扉が開けられることに気付けば、それを開け、男を中に引き込んで、適うなら室内のベッドへと転がそうと。
男が、素直に転がるとも思えなかったけれど]
(148) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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…僕?…別に大した事の無いものですよ。
[何者か、と問う声にはくつくつ、と先程相手がした様に反応を愉しみながら。彼は『裏』で『闇』だった。何時からか、出来た、もう一つの自我。煌びやかな鳥籠を嫌った、表の自分が目を瞑った、もう一人の自分が知るより更に醜い世界を引き受けて来たハズレ役。]
(半端な気持ちなら、いっそ呑み込んでしまえばいい) (この俗な世界こそ、綺麗なあの子より醜い僕の世界だ)
[内に落ちた、表の自分をほくそ笑む笑顔は。表では不敵に唯、肉食獣すらも甘い毒に掛けてしまおう、という様にも見えるだろう。抵抗されれば、余り焦る様子も無く、胸の部分へと体重を掛けて、掴んだ手首を其の儘ソファへ押し付ける様にして。それでも体格差はある故、軽くあしらう事は出来なくとも、先程よりは力は増しており。]
……あれ?いけませんね。 諦めが悪いのは疲れる、と貴方が言ったんですよ?
[耳元に顔を近づければ、そう囁きかける様にしては敢えて吐息が吹きかかる様に。塞がった手の代わりに、布越しで、足で相手自身のある場所をなぞる様に触れながら]
(149) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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/* 最後の一行がヘタレ過ぎるね!
(-329) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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―→エドワーズと別れた後―
(……くそ、また彼奴に……、)
[そう目を伏せるのは、意識を奪われた事に対して。記憶の共有関係はあるし、もう一人、自分では無い他人が内に居る事は知っている。其れでも、その記憶にも世界にも。見たくなくて、目を瞑って来た儘ではあったけれど――、]
(……やはり、覚悟したつもりで。覚悟も、何も、)
[歯を噛み締めると共に、手を握りこむ様にしながら。歩いた先には、数人の人影>>136、>>135、>>137。赤毛の男は、見た事は無かったが、他の二人は。]
……グリフィン、とベルンハルト…? 一体、何を…。
[その怒気に気付いて――、関わった二人の間に一体何が、と。遠巻きに伺いながら、其方の方へと近寄ろうと。]
(150) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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[逃げる、逃げる。混乱した頭で走り出す 目が潤んでいるのはきっと、気のせいではない
全力疾走したものの、本調子ではない身体と元々相手が俊足なのか回り込まれて>>136 男を見る目は怯えを宿していたか]
……どけ。
[かたかた、小さく震えながらスカーフを握りしめる 逃げるなと言われれば蒼白になった唇をきゅっと噛みしめた
遠くで立ち尽くす友人>>137にも、気づかぬままに 立ち去ったかもしれないとは、気づかぬままに]
(151) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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/*秘話返そうとぽちってる間、息詰めてることに気付いた。 道理で苦しいはずだわ!それ以外の要因めっちゃくちゃあるけどな!
(-330) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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[学生の頃はスポーツに明け暮れる日々を送り、体力も筋力も人並み以上にあったが、今は外に出る事が少ないせいか、肌は白く頼り無さげに見えるだろう。筋肉も、怠惰が原因で増えた脂肪に覆われてしまった。 ベルトの上に腹が乗らない程度に収まっているのは、偏に若さのおかげである。
ベッドの下に服を散乱させておき、ミュリエルの方に向き直る。]
…………
[彼の問いに片方の口角を上げて無言で頷く。]
(152) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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俺は、約束とか破るのあんまり好きじゃねーの。
[イカサマ紛いの、人を騙す仕事のくせにその時はそういう]
え?だってほら、あん時答えてくれなかっただろ?
[あの時本当に気になったのは、その答えではなかったけれど]
(-331) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[招き入れた部屋は借り物だから、他の部屋とはそう変わりはない。 自身が持ちこんでいるものもそう多くはない。 何かあればすぐに部屋は掃除されてしまうから、自分の存在の影さえなくなってしまう。
そんな部屋が珍しいのか一通り視線をめぐらせてから、椅子に向いた視線。 何かを言いたげに、だけど勧めるままにそこに収まって、ぽつりと落ちた言葉に何故か動揺した]
えっ? ……魅力とか感じなかったら、最初の時に手ぇ出してないぜ?
[それはフォローなのかと突っ込む人は居なかったけれど、寂しげな苦笑には「何故か」胸が痛んだ。 ここに、俺の所に来たのは、何のため? ここまでの言葉に答えがあるようで、だけど、男は肝心な所には気付かない]
(-332) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[ぽつり、前置きには頷いてそのまま促すように話を聞く。 真っ直ぐに此方を見て話すから、そのまま逸らさずに居た目が一度瞬く]
……飼い主? 情報を、盗む、って……
[重なるのは、己の過去。 だから、聞き流せなくて]
どうして、それを、俺に? 人に聞かれたら、拙いんじゃないのか?
[自分が「処分」されそうになったことを思い出して、問う]
(-333) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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―― 回想 テオドールの部屋にて ――
やっぱり若い膚っていいなぁ…
[とろりと蕩けた眼差しで、許可(ゆる)された素肌に指を滑らせる。 この場所に来る前は、草臥れた飼い主の相手しかしていなかったから。]
ん…でも、此処とか――…
[心臓の辺りからすっと下腹部の方へ人差し指を滑らせ]
此処とか。もっと逞しい方が好みなんだけどな…
[昂る中心を指でくるりと弄び、濡れた指先を自身の口内へと含めて舐め取る。 ふふっと、空気を揺るがすように赤く染まる唇を歪めて。 言葉に含まず、記憶だけで重ねる相手は一体誰を差すのか。]
(153) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[と、目の前立ちはだかる男の後ろ、見えたのは>>150]
…カジミール?
[藍色の髪、何も変わっていないかのような顔 ぽつり、呟いた]
(154) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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/*テオドールは良い体型では……ないよね メモでは「肉付きがいい」なんて書いてあるけど
一般的な(というのがどんなものか完全に想像だけど)体型よりもだらしないというか、そんなイメージ、かなぁ
(-334) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[逆転され、組み敷かれて、今度は見下ろされて、笑う様子にひやり、空気が冷えた気がした。 男の名乗りの意味がわからず、だけど無意識に、本能的に危険を察して逃れようと……それはまるで、先程まで組み敷いていた目の前の男のように]
……この……く…っ、ぁ
[此方に向けられた視線は何処までも冷ややかで、口元の笑みは何処までも愉しむようで。 胸元に重さが掛かれば苦しくて息がつまり、そのせいで僅かに力の抜けた両の手はあっさりとソファに縫いとめられて。 力の差を補う術を知っているかのような的確さで、抵抗の力を奪われた]
お前……冗談もその辺にしとけ……っ!
[息が掛かるほど近くで落ちた声、睨んで受け止めて。返す言葉は途中で途切れた。 びく、と僅かに反応し跳ねた体、それ以上は気付かれないようにと声を殺す]
(155) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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? どうして? 不思議…。
[男の素性は知らぬとも。子どものように目を瞬かせて。 屈託なく笑い声を上げる。 一度目の訪問の際、別れ際に尋ねられた問いをはぐらかしたことに触れられると、 一点、笑顔は哀愁を纏い]
答えなかったというか…。
答えられなかった。だって答えが見えていたから。 それに美味しそうと思って食べてみたら、案外そうでもなかったってこと、あるだろうし。
[魅力を感じないわけでは無いと言われた所で、本心かは探れず。 また、本心であってもそれは「初めの印象」であって、「今」に繋がるわけでは無い。 まるで螺旋のような返答をし、視線を逸らす。]
(-335) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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そう、飼い主。 そしてその飼い主がこの施設の権利を欲しがっている。 其の為に訪れたんだ。
[紡いだ過去の話は、別の意図を隠すために吐露しはじめたのに。 彼は追い出しもせず聴いてくれる。 その姿に一度静まったはずの想いが再び溢れそうで――息を呑む。]
何でだろうね、僕は貴方の名前も何も知らないのに。 知らないからこそ、打ち明けられるのかな…。
[自嘲気味な言葉とはうらはら、唇を噛み締め膝を引き寄せ椅子の上で抱きかかえる。 それは子どもが恐怖から身を護るようにする仕草と等しく。]
拙い? うん、拙いかもね…。 でももうこの支配人さんにはばれているだろうし。
[食堂で掛けられた言葉を思い出し、頬を膝に寄せる。]
(-336) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[喉が渇いていた訳でもないのに、飲み込んだそれがじわりと染み込んでいくようで。口が離れればはあ、と感嘆の溜め息を漏らす。嘲笑う声が叱られているように感じ、唇を短い間噛み締めた]
こんな場所でも…あいて、っ…くらいは、えらぶっての… ちがう……っ! かぎは、かけ忘れた、だけで それに、俺のへや、しってるやつは…あぅっ
[腕の拘束がなければ、上体を撥ね上げて襟首を掴んででも否定しようとしただろう。思考と裏腹に括られた身はただ跳ねただけだった。 来たばかりの自分の部屋など知ってる者はいないと言いかけて。 ここに呼び込んだ赤毛と部屋番号を教えた男を思い出す。 二人ともそんなことをしないと伝えた所で、何にもならないと思えば嬌声で途切れたのを良いことにその後は続けずに。 快楽を得るためなら相手が誰だっていい。その言葉はここでは当たり前のはずなのに、ずしりと重くのしかかる。そう思われるのが嫌なのか、この状況が単なる相手の気紛れの産物で、今頃別の相手をしていたかもしれない事実が嫌なのか。自分のことが分からなくて、小さく首を振る]
きたい、なんて…っぁ! 反応、してんのは、くすりが…だろ…っ
[息苦しさに喘ぎながら言葉だけの否定を投げる。腕を拘束され、悪趣味とも呼べる悪戯を仕掛けてきたその主が分かった時から。もしくはずっとその前から期待をしていたかもしれない。 無理に入り込んだ指も入りきらず入口に留まる。布が引っ張られる感覚と、入口を広げようと動く指は快楽よりはもどかしさを引き出すばかり。 布越しでなく直接。入口でなくもっと奥を。それを口にしたら楽になるのか。浅ましいと見捨てるのか。どうすればいいのか]
(-337) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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そ、れは……ぅんっ! …っは、…んぁッ…しらな、ぃっ…く、…っ!
[罵倒にも近い言葉と共に指が退き、寂寥感で身を硬くして。浅ましい思考を読み取られたのかと、目隠しの下できつく瞼を閉じた。 また何か、小瓶のような物が開けられる音がする。孔へと触れた液体はローションの類だろうか。常温のそれも、薬で高ぶった体には冷たくて。 それへの抗議の声を上げる間もなく指が押し入ってくる。液体を塗り込めて少しずつ奥を目指すその動きに喉を反らし、足の指を曲げては伸ばし熱に引きずられないよう抗う。そんな些細な抵抗すら拭い去らんと増えていく指。ひとつにまとめられた指が折り曲げられ、ぐるりと掻き回され。 こちらの快楽の泉を探そうと動くだけで、ひくりとナカが喜ぶように細かく締め付ける]
わか……ふ…っ、ひゃうっ! あっ、あ… …ゃっ…じゃ、ん……じゃん…っ!
[既に蕩けている理性を焼き尽くすような囁き声。どくどくと腹の中が熱く、心臓がそちらに移ったかと錯覚してしまう。 喉元から肌を辿る唇の感触に身悶え、太腿が自然と彼の身体へと絡んだ。本当なら感じるはずのない場所も舐められていると思うだけでじん、と甘く痺れが走る。だが、声が聞こえなくなると視界が塞がれた状態では本当に今自分の上にいるのが彼かという確証がなくて、名を呼ぶ声に怯えが見え隠れし始めた]
(-338) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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/* 長すぎてごめん[はぁと] なにこれwwwwwばかなのしぬのwwww ま。なんであれさっさと机に突っ伏して死ねよ[やられたら倍返しで]
(-339) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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だから後悔しないように、貴方に逢いに来たんだ。
誰かの何かではなく、ひとりの人間として貴方に。
[すり寄せた自らの膝から顔を上げ、 真剣な色を湛えた瞳は目の前の男を見つめる。]
(-340) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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[くすぐるように触れられたのとミュリエルの笑みに、下腹部が沸き立ち、熱い血が流れ込んでくる。 主張するように脈を打つ自身は、先の方で丸い雫を作っていた。]
それじゃ、今度は……
[自分の番だと、彼の方へ這いよると彼の下半身をするりとひと撫でしたあと、上から親指、下から中指と人差し指ではさみ、ゆっくりと上下に動かしていく。 固さを持ち始めれば、動きをエスカレートさせるが、絶頂を迎えさせようとはしなかった。 根元を握り激しく擦ったかと思えば、軽く緩い動きに変わる。]
んー、そろそろ、よさそう?
[ミュリエルの瞳を覗き込み、手は彼自身から内腿へと移動していく。]
2014/04/18(Fri) 00時頃
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[くすぐるように触れられたのとミュリエルの笑みに、下腹部が沸き立ち、熱い血が流れ込んでくる。 主張するように脈を打つ自身は、先の方で丸い雫を作っていた。]
それじゃ、今度は……
[自分の番だと、彼の方へ這いよると彼の下半身をするりとひと撫でしたあと、上から親指、下から中指と人差し指ではさみ、ゆっくりと上下に動かしていく。 固さを持ち始めれば、動きをエスカレートさせるが、絶頂を迎えさせようとはしなかった。 根元を握り激しく擦ったかと思えば、軽く緩い動きに変わる。]
んー、そろそろ、よさそう?
[ミュリエルの瞳を覗き込み、手は下腹部から内腿へと移動していく。]
(156) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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