
568 【突発R18薔薇村】蒸気満ちる愛欲の宴【誰でも歓迎】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が12人、人狼が1人いるようだ。
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どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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大丈夫だ。マリーベル。
[怯える秘書を宥める。どうも彼は物覚えが悪く、昨日も既に話していたカップル館について忘れていた。
とりあえず気にしないことにして、執務室に籠った男は、ランプの証明を頼りに書類にサインと捺印をしていく。 此処と基本的な構造は変わらないが、よりこぢんまりとしていて、小部屋ごとの防音がしっかりとしている。]
さて……栄えあるはじめてのお客さんはどなたになるのか…。
[マリーベルが淹れたコーヒーを啜りながら、自らが出迎えた客たちの顔を思い浮かべる。 そちらへと案内される者には、プラチナの鍵が渡されることとなる。
それまでは暫し、この供宴に浸っておこう。**]
(1) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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─廊下─
は、あっ………
[グラディスがこちらの声に反応していた事>>0:365も知らずに、そのまま館の中へと戻る。中に人はいただろうか。]
も……ほんと、だめ……っ、だれ、か
[誰でもいいから、シようなんて。そんな事普段なら言うはず無いのに、媚薬の力とは恐ろしいものである。人をこんなにも熱く、愛を求めさせるものなのか──]
グラディスは、どこいったの…んん、他の、ひとも。 みんな、中庭にいるの…?
[建物の外から聞こえてくる嬌声。その数は決して少なくは無い。もう一度探しに行こうか、そんな気力も体力もなく、足を引きずるようにして廊下を歩いて行った。]
(-0) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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……。
[長い銀の前髪から覗かせる赤い双眸は、この部屋にいながらにして、この館全体の様子を窺い知ることが出来る。]
うまくやっているようだな…。
[インスタント触手は我が施設の大発明だ。 一般向けに発売することも視野にいれながら、狂宴を眼で愛でた。*]
(*0) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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/*
( ゚д゚) …
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) …
(つд⊂) ゴシゴシゴシ
(;゚Д゚) …!?
発言ptの桁がおかしいよ! 俺の知ってる桁と3つくらい違うよ!!
(-1) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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/* は、始まってしまいました! それにしても、囁き狂人って緑色なんですねえ…
(-2) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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/* いつもの。ヘルムートに勝てない[確信] ヘルムート 残25641pt コンダクト 残26487pt グリフィン 残26901pt カジミール 残27164pt リュシオル 残28157pt グラディス 残28404pt
(-3) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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/* 始まった…と言ってもすでにプロで溺れてるんだが… カップル館って部屋同士行き来とかできるのかな? っつーかバリエーションの引き出しないから困るわー。 秘話じゃなくて表でヤってくれていいのよと思いつつ。 (勉強させてもらう構え)
(-4) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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きょーじん!きょーじん!! しかし赤はどのように使われるのだろうか…
(-5) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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/* エルシニアの容姿がじつはクリティカルだったりする。
(-6) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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─廊下─
は、あっ………
[グラディスがこちらの声に反応していた事>>0:365も知らずに、そのまま館の中へと戻る。中に人はいただろうか。]
も……ほんと、だめ……っ、だれ、か
[誰でもいいから、シようなんて。そんな事普段なら言うはず無いのに、媚薬の力とは恐ろしいものである。人をこんなにも熱くさせ、こんなにも性的欲求を求めさせるものなのか──]
グラディスは、どこいったの…んん、他の、ひとも。 みんな、中庭にいるの…?
[建物の外から聞こえてくる嬌声。その数は決して少なくは無い。もう一度探しに行こうか、そんな気力も体力もなく、足を引きずるようにして廊下を歩いて行った。]
(2) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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ふ、ぅぅぅ、ぐ、ゥ、
[本当に本当に限界なのだ、と。水面に揺蕩うおぼろげな光のみ燈す双眸で訴えるが。 汗をかいた額にはりつく黒髪がでたらめな曲線を描き、声を上げるだけでも圧迫感に苛まれ眉間にしわをよせて悶える様だが。 たしかに、その裏に潜む快楽を感じ、追い求めて。 優しさに見せかけた横暴な声が真実を突き付け、きゅうう、と心臓が掴まれ絞られる心地がした。 同時に、カッと頬が紅く燃え上がる。]
ひ、あ、――ッ!!!! い、ぁ、いわな、ぃ、やだァ……!!
[まだ誰の侵入も許したことがない未開拓の部分に、無理やり押し入られ呼吸が止まる。 それでも、快楽に染め上げられた体はとても正直で、すぐにでも吐精を促しモンにしようと、入口から奥にかけてらせん状に締め付ける。 いくら嫌がり、下唇を噛んで耐えたとしても、今にもキレそうな程伸ばされた神経が集まる敏感な入口を撫でられたら、肩を震わせ彼の胸板に縋るしかなく。]
あ、ァう゛、かふっ、や、あ、たま、 あたま、おかひぐ、な、あ、いっぱ、ぁ、 クラヴィス、クラヴィスぅ…!!
[背中を撫でる手派いつも通り優しく、だからこそ与えられる強烈な快感とのギャップに太腿の内側が突っ張る。 ぱくぱくとひくつき涎を垂らす上下の口と―自身。 待ち望んでいた刺激に、今度こそ身を捩り、悶え、鎖骨にぐりぐりと額を擦り付け訴える。 そのまま愛撫を続けるなら、すぐにでも達してしまう程に。心身共に追いつめられていた]
(3) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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/* 先生この村名前がグで始まる人多いね私もだが(迫真)
(-7) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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、は…ふ。わかってる、けど…
[強く切り捨てられ>>0:366、素直に優しくしてと言えば良かっただろうかと考える。けれどすぐにそうしても無駄だったろうと思い直した …もっとも、それでも良いかと思うくらいには、この体の熱に翻弄されてしまっているのだけど]
や、だ… それやだ…っ
[ふるりと頭を振って、クラゲの針を拒絶する ただでさえ辛くなっているのに、再びそれを刺されたら、自分がどうなってしまうのかこわい]
だっ、て…ェ、 アッ、も、焦らさないでよ…!
[浅く咥えられ、唇を戦慄かせる。開きっぱなしだった口元から、たらりと唾液が溢れて顎を伝った
もっと強い刺激が欲しいのに、明確な刺激をくれないもどかしさに思わず腰を押し付ける もっと、もっと。ごねる様に腰をうねらせて、コレ以上を求めた]
(4) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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/* うへへ安定の様子見勢ですぅ…
(-8) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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[実に美味しそうにサラダを平らげるヘルムートに呆気にとられる。>>0:359 これまで、身体を重ねた相手に精液を飲まれたことは何度もあったが、調味料として使われたのは今回が初めてだった。「初心な反応」も当然。 彼の行動を見ていると、今まで自分が体験してきた行為はとても穏やかだった事が分かる。
食事を終えて席を立つヘルムートの言葉に小さく頷く。 肩に両手を置かれるとびくりと身体を震わせるが、耳元で囁かれた言葉には微かに微笑み]
…………ふ、ふふ うん、それまでにお腹空っぽにしておく、ね
[手を振り食堂を後にするヘルムートを>>0:360、口づけられたこめかみを手で押さえながら見送る。
しばらくしてやってきたウェイターに2人分の食事代を請求された。]
(5) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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[余裕のある振りも、縋りつく仕草も、どのような意図であれ此方の欲情を煽るスパイスでしかない。 苦しげな様子も、塞いだ唇から漏れる吐息も、全て]
いい顔、してる……限界、近いんじゃね?
[唇を解放してそう囁いて、胸元から手を滑らせ震える彼自身に触れる。 ……触れるだけで弾けそうなそれに指を絡ませる]
なあ……堕ちちまった方が、もっと愉しいんだぜ?
[そう言い放ち、前と後ろ、同時に指を動かして攻め立てる。 上がる声は今度は封じたりはしない。その「コエ」を聞くのが何より好きだったから。
熱が弾ける直前に、それを口に含んで最後の抵抗さえ奪うように先端を擽る。 口内で弾けたとして、まるでそれが当たり前のように最後の一滴まで飲み下して]
ごちそうさん……って言いたいけど、俺がまだなんだよなぁ。 口でイかせてくれるか?それとも……、こっち、欲しいか?
[後ろに埋め込んだままの指を軽く動かして、それだけ訊いた]
(6) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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/*いつのまにか日が変わってた
ヘルさん長い間お付き合いいただき本当にありがとうございます……っ!
(-9) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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/* ぶっはwww すまんクラヴィスに、アン○ェ思い出して噴いたw 闇の守護性wwwwww
(-10) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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[獲物としている男がそろそろ達するかという動きを見せ>>371、触手は一斉に動きを止める。]
[その目の前にいる男は今しがた媚薬を無理やり飲ませたばかりだが、直に浸透するだろう。>>372]
[それぞれの男の後ろに潜り込んだ触手のみ残して後の触手は引きさがる。 しかし残った触手は、これ以上は入口が裂けて壊れると―二人が限界を訴えるまでずるり、ずるりと奥まで入り込み、先端の細い部分で腹の裏側を探った。]
[そして二人の背中を押し、今にも欲望がはじけだしそうな自身同志を触れ合わせ、触手でひとまとめに縛る。]
≪さぁ、動け。≫
[…触手が声を発することはないが、再び再開された窄まりへの注挿は二人の負担を考えることもなく、ただ激しく抉り、時折前立腺を擦りあげ、急き立てるように絶頂へと追い上げた。]
(7) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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/*フリーフリーFREE…… んーーどこに行こうかなー…やっぱり、触手?
その前に昨日の増えた分を読んでこよう、かな
(-11) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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っふっ……ん
[唇を塞がれれば>>0:373貪る様に其れに応え、濃厚な口付けと共に注がれた唾液は咽頭を降りゆく 命令も、任務も、故郷も、憎悪も、恥辱も、恥じらいも 何もかもが熱に溶けてゆく
指が増やされれば誘う様に腰を揺らし、敏感な部分を擦られればあられもなく嬌声を響かせる]
あぁ、あ…ぅあ…
[此方を見つめるグリゼルダの双眸を淫靡な快楽に溶けた瞳で追う その眼は既に触手に喘がされる知人らを見ておらず、ただグリゼルダのみに視線は注がれていた
前の部分への刺激を早められ責め立てられれば硬さはますます増して溢れだす先走りが床を汚す 啄む唇の柔らかさ、中をかき混ぜる指に意識が集中して、もう何も考えられない
欲しい、欲しいと唯其れだけが占める]
…ぁ
[っぷり、と水音響かせ中から圧迫感が消えるのにふるりと背を震わせて 後背位を取らされれば素直に窓枠に手を付く
密着されれば甘い吐息を零し、後ろへ熱が宛がわれるのを感じれば其れが欲しいと言わんばかりに喉をひゅ、と鳴らした]
(8) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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―………
[誘う言葉と共に呟かれたのは、自室の部屋の番号。 それの意味するところは彼ならばわかるだろうと。 それ以上は何も告げずに去った*]
(-13) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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/* >>0:371 >>0:372 いやんえろいえろい。羞恥心マッハですわー[だが箱に向かう自分は真顔というありがちなあれやそれや]
(-12) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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>>まさかの触手祭り<<
(-14) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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私に頼んだのが運の尽きだったな
[快楽に溺れかけている男に笑みを深めた>>4 溺れていくのを見るのはとても面白い]
嫌なら…言う事聞けるな? 私に逆らえば、遠慮なく刺してしまおう
[クラゲは針を飾りの周りに刺激を送っている 軽く刺さらないのか心配だ]
これ以上が、欲しいなら……言う事があるだろう? 人にものを頼んでいるのだから
[腰を押しつけられても動じない 腰の動きと口から流れていくものを見つめ彼にへと目を向ける 本当にいやらしいものだと言いたいのは目で伝わるだろうか]
(9) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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[薄らと滲む汗が一筋、首筋を落ちていく感触すら過敏になった膚には毒で。 限界と指摘される言葉にすら返答できずに。 しかし強がりの表情はそのままに苦しく首を横に振る。]
…ぁっ…ゆびっ…んっ…其処は…っ――っ、
[堕落してしまった方が楽なのは本能的に悟っている。 しかし、まだ堕ちる訳にはいかない理由が此方にはある。]
ぁっ…だめっ…キツっ…ぃ…両方だなんて……――お願い…出ちゃうからっ――ッ…
[指が前後で生き物のように蠢き、堪らなく懇願するように眦を下げて見つめるも冷たくあしらわれるのみ。 それどころか爆ぜそうな熱を咥えられ、より一層先を急がされ]
「ごちそうさん」
[耳許で囁かれると同時に嚥下される喉音に、羞恥で身を震わせた。]
(10) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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[弛緩する躰を更に甚振られると、一度達しただけでは物足りないのは此方も同じで。]
堕ちたら愉しいのなら…しっかり堕としてくれるよね?
[なけなしの理性すら投げ捨てれば、後は溺れるだけ。 埋もれた彼の手を引き抜くと。自らの腰を宛がい彼の屹立を体内へと*導きいれた*]
(11) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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は、ひ、…ッ、うんぅ、 ぐらでぃ、す
[ひっきりなしに喘ぎを漏らす唇を、耳へと近づけ]
…っ、ぁ、だいて、もっと、…つよくぅ……。
[熱だけではなく、温もりを求め。]
(-15) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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[告げられた番号に、重要な暗唱番号なのではと物書きとしての頭が一瞬働いたが、すぐに彼の部屋の番号だと思い直した。 忘れないように口の中で番号を反芻した。]
(-16) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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/* 多分であさんいるとおもうんだけど、どこー?? 私はばればれですよね知ってます。 ゆすらさん入ってるっぽいけどやっぱりわからないぃぃグギギ ぼんやりエドワーズかなって思ってるけど(優しいから 鯖はカジミール、にいちまんハニーベルドル。
あとはわからん!(大の字
(-17) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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/* アッご主人様もいるかなー…?? だとすればコンかなー。
うえーんわかんない!わかんない!
(-18) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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[運の尽き、という言葉に、心の中だけで同意する。…口に出したらどう返ってくるか分からないから
深まる笑みに、楽しんでくれているのだろうかとぼんやりと考えた。自分ばかりが施されているから、少し、心配だったのだけれど]
は…っ、こんな状況で逆らうほど馬鹿じゃァないよ…
[こうやって拘束されていては、逆らうなんて選択肢があるわけがない。しかもクラゲの針は今にも自分を刺しそうなのだから、余計 コレ以上むやみに動いたら刺さってしまうだろう。快楽に身を捩る事すら許されないのでは、と、少し不安になる]
あ、う… おにーさんってほんと意地悪ね…
[見つめられ、体が震えた。まるで淫乱だと言われている様で、胸の奥がちりちりと甘い痛みに刺激される]
お、ねがい…。イカせて…? 何でもする、から…っ
[何でも、なんて保証も出来ない事を言って懇願する 精を吐き出す事が出来るなら、もうどうなってもいい。そんな風に思ってしまった]
(12) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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あー、たっかい食前酒だった でも……うん、美味しかったから、いっか?
[食堂に来たときよりも薄くなった財布をポケットにしまい食堂を出る。 すこし汗ばんだ額を指で拭い、これからの予定を頭の中で組み立てる。 まずは一度部屋に戻ってシャワーを浴び直すとしよう。
初めのプランが決まると、でたらめな鼻歌を歌いながら、足取り軽く個室へと向かう**]
(13) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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/* うおーん、パトリックもおいでおいでして3Pしてみたかったけど、触手動かすのに忙しくてかまえなかった…ゴメンヨ
(-19) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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[声は届いたようで、頷く彼>>0:371が見せる縋る表情に人知れず苦笑した。自分の言葉は気休めにしかならないだろう。後ろから聞こえてくる嬌声がやけに生々しく、耳を塞ごうにも手は動かない。
使われた薬が残っているのか、単に即効性なだけか。媚薬が思考を霞ませていく。]
げほっ、げほ…っ……っむり、それいじょうは裂け、…あぐっ
[咥内を弄ぶのに満足したのか、口を封じていた触手>>7が抜け出ていった。急に空気を吸い込んだせいで噎せ、咥え込んだ触手を締め付けてしまう。物だからかそんな抵抗は些細だと笑うように奥へと突き進み、狙い澄ましたように腸壁をくすぐる。腹の奥は冷えるというのに、同時に熱さを感じて自分の感覚のちぐはぐさに頭が混乱し、力なく首を振った]
[向かい合わせにされた彼はどんな表情をしていただろうか。役立たずでごめん、と伝えたくて苦笑しながらウインクを飛ばした。普通に過ごしていれば触れ合う機会など訪れなかっただろう熱同士が重なり合い、離れないよう縛りつける周到さに眩暈がした]
ふっ…は、サービス精神、おうせいすぎんだろ…っ く、ぁっ……ん、ひぎ…! あっ、あ…んっ……――っ!!
[無理矢理ぶつけられる快楽は暴力にも近い。片目をつむりそれに耐えながら、目の前の男に笑いかけた。紙一枚ほどの余裕もすぐに潰え、触手の動きに導かれるように欲を吐き出しただろうか]
(14) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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/* もう既に秘話ってる方とかいらっしゃるのかしら…ギリリ
(-20) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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そういや。。。 ←こいつろくに調査してないよね。。。
(-21) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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[水を張って艶で煌めく双眸に、翡翠を細め。汗で湿り、乱れる黒髪から弾ける汗と甘い匂いを大きく吸い込む。 温泉の入ってきたのか、微かな匂いが濡れて濃度を増してまるで媚薬のように温度を上げる。 燃え上がる頬が扇情的で胸が騒いだ。]
……ッ、くっそ… 駄々こねンなよ、ヤじゃねェくせに……ッ
[最奥を抉れば返ってくる強い締め付けに、奥歯を噛みしめ吐精感をやりすごす。代わりにまた一際熱の大きさが増したのが伝わったか。 最大にまで膨れ上がった欲望を飲みこんだ結合部が、ギチ、と苦しげに突っ張る。 噛む下唇をやめさせようと舐めて吸い上げれば、微かな血の味がしたか。肩を震わせ縋りついてくる身体を容易く受け止め。 片手で支えたまま腰を穿ち、もう片方の手で前を扱き追い上げた。]
――……勝手にイくなよ。 イく時は言えよ、でないと……中に出ししまうからなァ。
[追い詰めていくのは自分であるのを棚に上げ。 にやりと笑いながらも、すでに余裕はないに等しい。 締め付ける熱に、追い上げる額から頬へと汗が滴る。腰を持ち上げ、重さのまま落として壁を擦り上げながら深く抉り。肌を打ち付けあう音と、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が混ざり合う。]
しっかりしがみ付いてろよ、振り落とさねェように。
[腕を首に回させて、腰の動きを激しくする。絶頂は近い。 身を捩り悶えながらも鎖骨に額を擦り付け訴える、その耳元に唇を寄せた。]
(15) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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/*馬鹿だけどこいつ強いな。そんな印象。防御力低い代わりに体力が有り余ってて攻撃がそこまで通らない感じ。 ポケモンで言うラッキーみたいなもんかな。ポケモンよう知らんけど
(-22) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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[深い交わりとは裏腹に、稚く温もりを求める声に。身体を支える方の手を移動させ、黒髪に指を差し入れて頬ずりする。]
いいこだ。 ……ンな時くらい、名前呼べよ。
[グラディスは軍で使っていたコードネーム。所謂、通称名。 本名と同じくらい馴染んだそれとは別に存在するそれを、彼には教えてあったはずだ。]
―――― ヘル、覚えてンだろ?
[ジャン・クローディア。 それが軍を離れた己の名前。]
(-23) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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……は、…ッはあ、
[>>7一斉に動きを止めた触手にもどかしさを感じながら。お預けを喰らった犬の様に、次の動きを待ち侘びた其の目は蕩けきって悦楽に支配され、息を荒げていた]
……あ、ッああああ、こ、これ以上は、駄目、
[一瞬の間があっただろうか。其れでも、触手の先端が奥へ突き進めばがくがく、と身体を震わせ。入り口の痛みに喘ぐ。しかし媚薬が回っていれば、それすらも快楽へと変換されて。着実に、自分の内の一部が壊され始めているのを感じた。
其れから、背中を押されれば、簡単に力は抜けて揺らぐ。>>14熱同士が擦れる感覚を感じながら、投げられたウィンクに此方こそ悪い、と罪悪感を孕んだ瞳を向けた。]
……やっ…、…ふ、……あ、あうッ、…ッ――
[擦れ合う感覚と、無理矢理に突き動かす其の後ろの衝動に意識が飛びそうになりながら唯痛覚を悦楽へ。笑い掛ける彼を見る余裕すらなく、腰を振れば――何れ絶頂に達しただろう]
(16) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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…キミは可愛いねェ。
[クスリと笑い、見上げてくる瞳を見つめる。 自分だけを写し、快楽を求めるように揺れるその瞳こそ、何よりも自分を煽る媚薬のようなものだった]
そんなに欲しいかい。目の前でお友達が見ていると言うのに。
[大人しく従う様に、恐らくは頭から消え去っているであろう事実をつきつけ、呆れたように呟く。 震える腰をそっと撫で、風を切るような音を漏らした喉に指を這わせ、顎を掴んで窓の外に顔を向けさせた]
…あぁ、見せつけたいのかな。キミが淫らに乱れる様を。 なら存分に聞かせてあげないとね。
…イイ声で、啼いておくれよ。
[震える喉を爪の先でなぞりながら、当てがった熱の先端を中へと埋める。 まだ狭い肉を裂く感触に身体を震わせ、感じ入るように目を軽く閉じた]
……ン、…
[ほう、と熱い息が漏れ、コクリと喉が鳴る。 媚薬のせいかそうでないのかは不明だが、熱く蕩けて蠢く体内はなかなかに素晴らしい。 ふと垂れた先走りが床を汚しているのを見て、愉悦に顔を歪ませながら、また更に腰を奥へと進めた]
(17) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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/* 呼び易さ重視の短い名前である。 最初は、軍以外での知り合い縁故持ってきたルーだけに教えようと思ったんだが…ヘルが可愛いのとあまりに名前言い間違えるから教えておこう(まがお)
(-24) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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俺に言われても良く分かんねえよたこ ……うっせ、目玉腐ってるんじゃないのか
[初々しいだなんて思われている>>0:357とは露知らず。余裕が出来てくれば凝視して嫌がらせをなんて考えただろうが、逆に盛り上がりを助ける気しかしなかった。自分ももっと慣れたらあんな風に人前だろうと気にせず、世間話を交えながら性交を行うのだろうか。ひとつもそんな図が思い浮かばず、拳を握り締めた。 結局、助けに入っても生贄が増えただけ。嵐の海に浮かぶ小舟のように翻弄された姿を見た男が何を考えたかなんて、この時は思いもしない]
遅い。俺との間に時差でもあんのか?ってくらいに遅い こんなに遅いんじゃ電報かっての…次はもっと早く言えよな…
[次があるかどうかも分からないが、そう告げて。楽しげな男に頭を抱えたくなる。ほとんど意味を成さない忠告だったとしても、警告代わりにはなるかもしれない。ないよりはましだという精神だった]
はー…くっそ。お前ってほんっとうに、ほんっとうにもう……っ!
[――くたばれ。 せめてもの仕返しに触手への怒りを男へぶつけようと。言葉の代わりに親指を下にし、勢いよく地面を指差した。 行為中にうっかり噛み切られて人生のエンディングを迎えればいい。]
(18) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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[翡翠がどこまでも、追いかけてくる。いくら本心を奥に潜ませて宴に興じようと、彼の前でだけは、彼の双眸から逃れられた試しはなく。 己から立ち昇る汗の湯気、それが彼を煽ればいい、と。首筋に鼻先を埋めて、男くさい汗の香りを肺一杯に吸い込んだ。 締め付け、広げられ、どちらが先かなんて重要なことではない。 けれど今の派確かに、彼が膨張したのだ。ゆすられる度新しい場所を抉られ、彼の味を、熱を、覚え込まされる。]
ッあ、ぃ、イー……っいや、ぁ、中、なか、だめ、ださないで、 いう、いう、いうからぁぁ…っ
[下手に動けば切れてしまうかと考える余裕もない。いつしか自分からも腰を揺らしていた。 宥める口づけで初めて、強く唇を噛んでいたことを知らされる。じくじく痛む傷口は普段よりも強く彼の唇の熱を、柔らかさを伝えて、歯の隙間からこらえきれない声が漏れた。 そのまま絶頂へ登り詰めようというところで制止される。 ひとえにゴムを使うのは、中に出された際の処理が辛いからで。それを知っている彼はいつも外にしてくれたのだが。 だからこそ、その宣言は鋭く心に突き刺さり、焦りが追いたてる。なのに刺激するのをやめてくれない。ごちゃごちゃになった脳内を癒すように涙があふれる。]
はぐっ!!う、ぐぅぅ、アっ、あっいっイっあっ い、イイ、いいよぉ、おなか、ぐちゃぐちゃにされ、て、きもち、い、の、
[やがて嫌がる声も鳴りを潜め、叫ぶのは剥きだしにのままの本能。 全身にしっとりと汗を掻き、こめかみから伝った汗の滴が二人の間に落ちる感触が、やけに印象に残った。 ぜえぜえと肩で息をしながら、首にしがみつき、頬を摺り寄せ、穿つ動きに合わせ体を揺らす。 ぐちゅぐちゅ、ぱんぱん、ぎしぎし。 様々な音に追い立てられ、ついに―]
っあ、いく、い、グ、きちゃ、とんじゃう、とんじゃうの、やっ
[抱き着く腕にかなりの力を込め密着し、互いの汗をローション替わりにこすれ合う肌。 他方から聞こえる嬌声。注がれる視線。全てが起爆剤となり―]
(19) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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/* くっそwwwルーが可愛いなwwwww
負感情が楽しすぎてたまらない。 おっさん転がすの上手いなァ。 この煽りは鯖さんな気がしてなんというか。
(-25) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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[そんなに欲しいか、と呟かれ>>17友人と言う言葉に一瞬だけ羞恥が戻るも、それよりも深く快楽を求める思いが勝る 腰を撫でられ耳元を赤く染め、喉に這わされた指、その刺激さえ敏感に身体が追おうとする
顎を掴まれ窓の外を見れば、触手に貫かれるカジミールの姿>>16 其れを熱に溶かされた藍でぼんやり見つめながらグリゼルダの言葉を聞き
落とされた囁き、それと共に挿入ってくるのは]
は…ぁあ……っ!!
[灼熱が、内腑を切り拓いてゆく。待ち望んだ熱が、内部を犯してゆく 一際高く啼き、喘ぎ。拓かれて間もない身体は苦しい位にその熱を締め付ける]
ぁ…とけ、る…溶けちゃう。 あぁ…ぁ…はぁ…ぁ…
[喘ぐ声は完全に与えられる抽挿に悦びを示し、更に奥を突かれればもう我慢などできはしない 無意識に腰を緩く振って淫らに啼く様はもはや彼から与えられる悦楽を拾う事に魅了されていた]
あつ、ぃ……ああ、もっと…
[もっと、刺激を。もっと激しく それが媚薬のせいなのか元々其れを与えられる事を欲していたのか ただ、本能のままに自分を組み敷く男からの責めを求めていた]
(20) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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ごめんね、グリゼルダさん私喘ぎ声とか拙くてごめんね(ぷるぷる)
(-26) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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あ、ぁ、ボクも、ボクも、ねぇ、ジャン…っ
[黒髪をくすぐる手、何年たっても変わりなく。 汗ばんだ頬同士を摺合せ、触れ合える喜びを伝えながら、彼の本当の名を愛しげに、何度も、呼ぶ。]
ほんとの、なまえ…ッ
[自分も、同じ。 黒い天使と呼ばれ慄かれたヘルムートではなく、 《イリヤ・アンバー》と呼ぶよう。 くるる、と喉の奥を猫のように転がして甘え、]
(-27) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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ッ――――!!
[瞼の裏で星が弾け、一際大きく跳ねあがり、震え。 びゅくびゅくびゅく!と自分の胸のあたりまで飛ぶ勢いで白濁を吐き出汁ながら、既にぎちぎちの入口を痛い程締め付ける。 中は一瞬、ぶわっと広がり緩めた後、でたらめに締め付けたり搾り上げたりを繰り返し、本人の意志と裏腹に吐精を促した]
(21) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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[懇願するような声は当然の如く聞き流した。 止められない、と、先に言ってある。
何より、彼の言葉が、表情が、それを壊したいと言う加虐性に火をつけたから]
止めたらもっと辛いだろう?
[熱を弄んで滴りで濡れた手を軽く舐めて、問い掛けへの返事を待てば、返るのはやはり彼らしい答え。 導かれるのにほんの僅か頭を掠めたのは事後の後始末の事。 避妊具を、と思ったがそんな時間はもちろんなく、此方の熱も限界で、無理にでも含み込まされれば、内の熱さに余裕も理性も崩れてしまう]
ああ……望みどおり、堕としてやる、よ…っ
[言葉と共に、深く深く熱を突き入れる。 相手の負担まで考えない動き、経験があるなら大丈夫だろうと勝手に言い訳をして。 繰り返す律動はただ本能のままに、時折違う動きも混ぜはするけれど、一見繊細な彼の見た目と裏腹、内は大胆に、全てを奪うかに絡み付いて、それに耐えるかに一度頭を振る]
(22) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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[耳に届く彼の声も、快楽へと追い上げる媚薬に変わる。 硬さを取り戻しているだろう彼の熱を片手で包み込んで、擦り上げながら先端に爪先を押し付ける。 出来るなら、共に、と]
……っ、は……まず、い、も……イき、そ……
[律動の速度を上げて、零したのは限界が近いと言うことを教えるため。 内か外か、考えるのは一瞬、深く穿ったその先で…彼の内で自身が弾け熱を吐き出す。 彼の熱が弾けるなら出来るだけ酷く飛び散らないように手で押さえ込む……後始末は、簡単な方がいい]
……く…っ……
[息を詰め、全てを吐き出してから大きく息を吐いて熱を引き抜くと、溢れてくる白いものを簡単に始末する。 腹など壊されてはたまらない、が、全てを出し切ったともいえない]
風呂場、向こうにあるから流してきちまいな。 んで、代価は貰ったけど、ここの案内は少し休んでからにするか?
(23) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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[彼の返事はどうだったか、案内を請われれば一通り案内をするだろうし、もし不要と言われたなら]
満足出来なかかった?
[などと冗談めかして言って、彼を見送るだろう。
いずれにせよ、彼と行動が別になったなら、また相手を求めてうろつくだけだ。 こういう場なら、相手にも、面白いことにも不自由はしないだろうから**]
(24) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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[溢れ出るのは嬌声ばかりではなく、やはり苦痛の入り混じった、聞く者によっては悲壮なものだろう>>14>>16。 ちらり、と右目を、仲が良さ毛に見えたグリフィンの方へ向けたが、 彼は予想通り―友の心配より快楽を選んでいた。 既に捕らわれた男がどうなっているのかさえわからないだろう。 それを見て、男はどう思うだろうか。]
[触手はよい働きをしてくれた。 幾度となく奥を突きあげ、男だというのに突かれて感じ、絶頂を極めることを体に教え込んでくれたようだ。 二人が互いに謝りながら、しかし耐え切れず達し、石畳に残滓がぼとぼとりと落ちるのを目の当たりにして、歪んだ笑みが浮かぶのを隠し切れない。]
[触手もそれがわかったのか、ずる、ずるりと二人の中から抜け出る。 ぽっかり空いたそれぞれの穴からは、注ぎ込まれ、かきまわされ、あたかも人間の精液のように白く泡立った粘液が零れ落ちただろう。
そして役目を終えた触手はみるみるうちにしぼんでいく。 放り込まれた噴水へと姿を消して―やがて残りかすひとつ遺さず、消滅した。*]
(25) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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/* >>25 触手TUEEEEE!!!
(-28) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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ン、ン…イイ声だ…
[あられもない矯正と共に痛いくらいに中を締め付けられ、思わず息を詰まらせる。 息を震わせながら肺に空気を送り込み、ゆっくりと吐けば、一度大きく腰を震わせた]
…溶けちゃう? そう…そんなにイイかい…ンフ、素直になったねェ。
[触手に貫かれる友人の姿>>16に目もくれず、浅ましく自らの快楽を追い求める様に頭の芯が痺れた。 何よりも、今この男を快楽に溺れさせたのが自分だと言うのが堪らない。 支配欲とも言えるのだろうか、胸を満たす満足感に、そっと胸中でほくそ笑む]
キミがそんなに熱いなら…"もっと"、どうしたらいいのかな。ボクは。
[未だ狭い体内を掻き分け、背後から熱い息を吹き掛けながら抽送を続ける。 初めて会った男に貫かれ、恥も誇りも捨ててもっと快楽をと強請るその姿の、何と滑稽な事か]
ほら…言ってごらん。具体的に言わないと、ボクには伝わらない。
[抽送の速度を速め、先走りを垂らす前の熱を強めに握る。 逆の手を胸元に滑らせ、先程触れたのと媚薬のせいとで、芯の通った胸の突起を爪の先で引っ掻いた]
(26) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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[触手が中から抜け出ると、支え>>25を失った体は敢えなく倒れ込む。踏ん張ることも出来たが服が汚れるのも構わずその場で寝転んだ。冷えた地面は火照った体にちょうどいい。汗で張り付く服が気持ち悪く、孔から零れるあれやそれやも以下同文だからシャワーを浴びたいし、そういえばここに来てから何も食べていない。そんな他愛ないことを考えながら、肘をついてカジミールに話しかける]
いやー参った参った 触手とか空想の存在かと思ったんだけどな… エロ小説とかで有りがちなやつやらかしちゃったし、滅茶苦茶恥ずかしい
[触手がどこかへ這う光景を横目で見て、冗談めかして笑う。1人で苦しむよりは良かったかな?なんて偽善じみたことを思っていた。 少し休めば上体を起こし、胡座をかいて座る。奪われていた下着とズボンを掴み、座ったまま器用に履き始める。履き終わった頃には彼も落ち着いていただろうか。立ち上がり、伸びをすると中から漏れた液体に顔をしかめた]
一緒に飯食う?もし不安なら部屋まで送ろうか
(27) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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[しなやかな身体は覚えた熱に馴染み、猥らに動く。>>19 こらえることを忘れた涙。嗚咽混じりの嬌声が耳を愉しませ、嗜虐心を煽り獰猛な雄を助長させる。下腹が重い。]
イイコだ、もうちょい我慢しろよ。 ……もっと、愉しませてくれンだろ?
[舌足らずなことばをあやすように低く優しい声を囁きながらも、突き上げは激しさを増す。ゴリ、と奥を抉れば跳ねる身体を抱き寄せ抑え込む。 伝い落ちる汗の冷たさを感じないほど、周囲の他の音など聞こえなくなるほど、熱に眩む。 本能をむき出し快楽を追う姿に。すり寄せる頬に。しがみつき縋ってくる腕に。荒い息に。 煽られ、絶えず襲いくる快楽に酔わされる。]
ぐ、っ……急かすな、バカ。 とべよ、好きなだけイきな。
[どこまでも追いかけ追い上げ、上りつめた先から突き落とす瞬間。]
(28) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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/* ジャンって名前をきいてから
イージャン!イージャンスゲージャン!!
がずっと頭の中りぴってるのですがこれどうしたらいいっすかあああああ あ、ちなみに紫派です。年下生意気系可愛い。
(-29) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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[呼ぶ声が、耳を擽る。愛おしそうに耳朶を食み、抱きしめる。 他の誰にも聞こえない距離で、囁かれる名前。 戦場が瞼の裏を過り、生きているという実感で満たされる。]
ああ覚えてるぜ、イリヤ……、 イリヤ、 俺もイく……ッ
[くるる、と猫のように甘えてくる彼の腰を掴み、ぐい、と腕の中に抱きしめ。]
(-30) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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――――…ッ く、そ……ッ!
[大きく跳ねると同時に強い締め付けに、息が止まる。 意識が白く染まりそうになるのを堪え。眉を寄せて吐精を促す動きに抗い、彼の腰を持ち上げて引き抜くとほぼ同時に白濁を放った。 勢いよく出たそれは彼の白い臀部や内腿を汚し太腿を伝う。 全力疾走した後のような、倦怠感。 中には出さなかったものの、脱いでいなかった衣服は無残な状態になったのは言うまでもない。
ベンチの背に凭れかかりながら、肩で大きく息をして整え。どうせ汚れてるのだからと、しなやかな背を引き寄せてその肩口に鼻先を擦り付けた。]
(29) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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/* ヘルがまじで可愛くてありがとうございます(合掌)
満足させられた気がしないけど!けど!! なんかあったらきっとまたシたりできるよ、ね……?(震え
(-31) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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/* わぁ、赤窓だー(
今更ながらに、始まりましたね、と。 ぐた国は初参加になります。sammyと言うものです。 村建てさんの日記を見て飛び込ませていただきました。 多分全員初めましてだと思われます。じゃ無かったら噴く。
いや、マジでホモエロ村とか、何時振りの話なんだというくらいの勢いです。 薔薇村は参加してるけど、ガチエロ村は実は初なんですよ。ええ。暗転はした事ありますが。
天然口説き魔とか、天然誘い受けとか、天然仄めかしとか、素の発言がえろいとか言われるけど、へたれなんです、信じてください。
まあ、今回は「何処までリミッター外せるか」と言う挑戦もかねてるんで、やる時は頑張ります。はい。 え?まだリミッター外してないですよ?(
(-32) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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っぁ、……――…あつぃ、よ、ぉ……
[勢いよく引き抜かれた、欲望を受け入れていた箇所は熱く疼いて。 外気に長い間晒されたせいか冷えている肌にとってマグマを垂らされたかのような―有り得ない錯覚を見させ、ぶるりと体の芯を震わせた。 体力を消耗したのは此方も同じ。 それでも多数いる相手ならば強がりそのまま去ったものの、付き合いがある彼なのでぐったりと、そのまま肩に頭を凭れさせる。 早く個室に戻って、服を洗うかランドリーに頼むかしないと、とは考えても。]
……んぅ…、
[全身で息をしながら、汗が引いて行くのを待つ。 引き寄せられるまま全身を預けたら、甘える仕草を見せる男の頭に手を伸ばし、ぐしゃりと髪を掻き混ぜ撫でた。
互いの肌をくすぐる、互いの息がくすぐったくて。]
(30) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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[グリゼルダが一度、大きく腰を震わせる>>26ことで、振動が快感となって身体を襲う]
…い、ぃいの…ぁ…、あ…
[頭の芯まで痺れて、拾う言葉に応える様はもはや軍人の誇りなど何も無かった 自分を貫く男が胸中でほくそ笑んでいたなど、知る由もなく 唯淫らに喘ぎ、求め]
ひっ…ぁ…ぁっ
[背後からの熱い息、寄せては返す波の様に律動は的確にいい所、を突いて 客観的に、自分がどんな姿をしているかなど考える余裕もない 抽送を速められ、張り詰めた熱を握られればふるりと全身薄桃色に染まった肢体を震わせて 胸の飾りを爪弾かれれば嬌声は一層高くなった
"どうしたらいいのか""具体的に" 途切れ、途切れ。強請られ、揺すられ
言葉を拾えば、混濁した思考は欲に忠実になる]
ぁ…あ…もっと…もっと。 もっと、欲しい、もっと奥に… 抉って、貫いて…壊れる位に…!
[快感に、潤んだ瞳から涙が零れる はしたなく懇願する様は、もうグリゼルダにしか意識が注がれていないのを表していて 誰かに見られているかもしれない、聞かれているかもしれないなど、頭の隅から吹き飛んでいた]
(31) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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ジャン…、ジャン……
[喘ぎすぎて枯れた声で、それでも呼び続ける。 耳朶を噛み返し、その裏を舌で嬲って。 ちゅ、ちゅ、ちゅ、と。慰めるように耳の孔の前のでっぱりにくちづけた]
……ジャン、ボク、ボク、ね……、
[互いにしかわからぬ名前、聞こえぬ声をそれでも潜めて、何かを言おうと口を開いたが、]
……やっぱ、いいや…つかれた、し。
[笑って、誤魔化して。 その代わり、ぎゅぅ、と。強く強く抱きしめた。]
(-33) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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[とく、とく、と。 性行為後にしては穏やかな心音が伝わればいいと。]
(-34) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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自分の顔、鏡で見てから言うんだなァ。 生憎右目だけは健在でね。
[罵りをものともせず、しらっと言い切り。>>18 ようやく触手から解放されたからか酷い姿のまま親指を下にして怒りを露わにする様子に、膝の上のヘルムートの背中をこれ見よがしに撫ぜながら、ふふんと鼻で笑った。]
わかっただろ? ガキが興味で首突っ込むとどうなるかってェのが。
[またしても遅すぎる忠告を投げ。 背中で乱れる黒髪に指を絡めて弄び、腕の中の彼に囁く。]
お前に夢中で、あンま見れなかったなァ。 せっかくに特等席だったってのに。
[お疲れさん、と労る様に身体を預けてくる彼の額に口づけを落とした。]
(32) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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/*グラディスぶち殺しに行く前に既に淫乱化してるのですが それは(震え声)
(-35) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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[熱を吐き出した後、触手の抜ける感覚に思わず地にへたり込む。 未だ媚薬が完全に抜けきっては居ない様で、脳裏が真っ白に染められて、暫く荒げた息を落ち着けるに留めた後、地に転がった服を無言で拾い集めて、身に纏おうとして、内から零れる白濁液の気味の悪さに顔を顰める。]
……悪かった。巻き込んで。
[>>27人前で痴態を晒した事に言い知れぬ嫌悪と、先程の熱を思い出しながら、最初会った時よりもその物言いは何処か淡々としていたが、その瞳は後ろめたさで翳った。マフラーにおいては、こんな大勢に顔を見られてしまえばもう殆ど意味をなさないだろう、と外して。
そう言えば――、と>>20グリフィンの事をはっと思い出して見上げるも。熱に浮かされている彼からは気まずそうに目を逸らして。とにかく、身体を弄られて酷く気持ち悪い。シャワーを浴びたい気分だった。]
……先程、飯なら食べてきたが。行くなら付き合う。
[冗談めかした口調には、無言。一人で部屋に戻れる、と言おうとして。一人ならば感情の渦に押し潰されそうにさえ思えて、少し俯きながら、己の感情を読まれない様に誤魔化しながら。]
(33) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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んー、んーー……
[背中をよーくよく撫でられ、疲れから眠気を誘発されそうになり、うとうと。 頭上で交わされる言葉も今は頭に入らず、ただ温もりを求めて擦り寄った。>>32]
それはよかったネぇ、こっちも久しぶりに激しいのして、満足したヨ… …ついでに、ボクの部屋まで連れてってベッドにポイ捨てしてくれると嬉しいんだケド?
[額へ降る口づけに緩く首を振って顔を上げ、唇同士のキスへ変えてねだり]
(34) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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/* それにしても、皆さん上手いですね。流石です。
さて、ミュリエルといたしている最中のBGMは、先に出したのと、安全地帯のベスト板です。シングル集。 古いよ、安全地帯とか何年前だよ。
昔の玉置浩二さんの声ってえろいよね(そこかよ) つか、そういう内容の歌が多いからこういう村にはハマるんですよね、安全地帯。
焦らしてる辺りで、ちょうど「じれったい」が掛かって楽しかった。
(-36) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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あー……つっかれたァ。 お前の相手はホント、体力使うわ。
[文句を言いつつ、サバサバとした物言いは笑気を含んで。存分に楽しんだ満足感を隠そうともしない。>>30 大人しく肩にぐったりと頭を寄せてくる様子に、ここまで体力消耗させたのが己だと思えば悪くはない。 こちらも軽い運動のつもりが、のめり込んだ自覚はある。伸びてきた手に髪を掻き混ぜて撫ぜられれば、くすぐったそうに肩口に埋めまま頭を振った。]
……ふは、何すンだよ。
[じゃれる仕草に小さく笑う。]
(35) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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[耳元で呼ぶ声。仕返しとばかりに耳朶を嬲られれば小さく震え。 ちゅ、と繰り返される口付けが心地よく響く。]
ンー……? どうした、イリヤ。
[互いに知った仲だ。 珍しく言い淀み。何かを言いかけた口を閉じる様子に、その琥珀を覗き込もうとしたが。 それより前に誤魔化すように笑い、抱きつかれてしまう。]
(-37) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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[ゆっくりと重なる鼓動。 妙に落ち着くその音は、今も昔も変わらない。]
(-38) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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鏡なんて見なくても自分の顔くらい分かるって そうは言っても実は見え方がおかしくなってるんじゃないのか?そういうの良くある話だし
[笑いながら、見せつけるように黒髪の背を撫でる手>>32に転がったナイフでも投擲してやろうかと、視線を往復させた。 まだ薬の効果が抜けきらないのか頭が揺れ、指を差した手も地面につける。平気な風に見えても怒りや気力で耐えてるに過ぎない]
はいはい、無駄な忠告ありがとさん そうは言うけどな、興味本位なんかじゃねえよ
……………うぜえ
[別に見られたかった訳ではないが、のろけの材料に使われるのは癪だ。脱がされた下を履き終わると会釈も何もせず、何か聞かれたりでもしない限りはその場を立ち去ろうと]*
(36) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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…んー?
…軍、辞める前後。一時すごく苦しかったけど…
[辞めた理由は彼にでさえ秘密にしているが、ぽつりと零して]
……背中同士合わせて、戦ってたときみたいに、 こうしてられるのが…すごく…。
[それきり口を閉じて俯く。僅かに耳朶が赤いことはどうか気づかれませんように。]
(-39) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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[埃を払って立ち去る時、ズボンのポケットに乱雑に突っ込んだ鍵の、飛び出たプレートに刻まれた部屋番号は見えただろうか]*
(-40) 2014/04/14(Mon) 03時頃
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[例え口がお互いひん曲がっていても。 重なるコドウだけは、いつでもどこでも、信じていいのかな。 そんな自惚れを、胸にしまい込んで。]*
(-41) 2014/04/14(Mon) 03時頃
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/*狙撃手背中合わせで戦わない!!(セルフ壁ドン
(-42) 2014/04/14(Mon) 03時頃
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さてな。 おかしくなってるかどうかは、俺にもわからンなァ。 コイツが普通の傷じゃないっつーのは、前に話した気ィするが。
[挑発に簡単に乗ってくる姿に、翡翠を細めて嘯く。>>36 興味本位じゃなきゃ、何だというのか。 触手が消えた後。捨て台詞を置いて、青年と声を掛け合い去っていく背中を見送り。]
おい、こンなとこで寝ンなよ。
[閉じようとする琥珀に身体を軽く揺すり。>>34 牙を収めて擦り寄ってくる姿は、可愛らしい。顔を上げたその唇に、触れ合わせるだけのキスをして。]
お前を満足させられたっつーことは、 まだまだ現役でイケるって自信になるわ。 仕方ねェな、特別だぞ。 お姫様抱っこして欲しいってトシでもねェだろうが。
[脱ぎ捨てられた下履きを拾い上げ、横座りにするよう促し。膝裏に手を差し込む。 よいしょ、と持ち上げながらベンチを立った。]
(37) 2014/04/14(Mon) 03時頃
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…………。
[彼のポケットから飛び出した金色に繋がるタグ。 そのナンバーを記憶の隅に残した。*]
(-43) 2014/04/14(Mon) 03時頃
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目が合った以上立ち去ったら非人道だしさ こっちこそただ巻き込まれただけでごめんな
[翳る瞳>>33を眺めながら、視界の端に入るようひらりひらりと手を振った。自分と相手の様子の差に、あんなことをされて笑っている自分の方がおかしいのだと気付かされる。 視線が向けられ、外された先を見れば快楽に溶けた顔を見せる男の姿>>20]
んー……でも、やっぱこんな状態じゃ入るものも入らなそう 杖代わりにても使ってくれょ
[無言立ち上がって、動くのが億劫なら手を引いてやろうかと目の前に掌を見せる]
(38) 2014/04/14(Mon) 03時頃
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んえー……
[人は食欲と睡魔と性欲には敵わないのだというのが自論であるが故、呼びかけられても揺さぶられても>>37抗う気は更々なく。 髪をぐしゃぐしゃに弄っていた腕をひっこめ、触れ合った唇を壊れ物を扱うかのように撫で]
目指せ千人斬りー…ちなみにボク、この間達成したけどネ…。
……お、男がお姫様だっこして、ど、どどうす、じゃなくて、されて、あっえっ?
[さらっとトンでもない事を口にしながらむにゃむにゃ言っていたが、促されるままに体制を変えると体が浮く感覚。 目をパチりと開いて、慌てふためき足をばたつかせるが、今落とされたら自分が危ない。 仕方なく、本当に仕方なく、その腕の中におとなしく収まって。部屋番号を告げ、鍵を彼の上着の胸ポケットの中へ]
(39) 2014/04/14(Mon) 03時頃
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[立ち上がる前に衣服は一応整えたが、熱が引いてから見るとお互い酷い有様だ。 これは部屋に戻ったらシャワー直行か。 着替えは店にこの間忘れて行ったのがあったか気がする。]
そりゃおめでとさん… って、その千人の中に俺も入ってンのかよ。
お姫様だっこが嫌なら、担いでくけどなァ。 ンなことしたら、そのヒールで蹴られそうだからやめとくわ。
[何を慌てているのかと首を傾げつつ。 彼が好んで履いているブーツヒールは結構な凶器である。慌ててばたつかせる足も、この位置なら届くまいと。 ぐるりと見回せば、ゼルとその腕の中の男はまだお楽しみ中か。>>26>>31 目が合えばにやりと笑う視線だけ残し。 腕の中の彼が観念して大人しく収まるのを待って、部屋のナンバーと鍵を確認すると大股で歩きだした。]
(40) 2014/04/14(Mon) 03時頃
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[自分に揺すられ、涙を流しながら懇願する様子>>31に口の端を持ち上げる。 抽送はそのままに、前を扱く手を早めながら耳元に唇を寄せた]
…"もっと欲しい"。"もっと奥に"。 "抉って。"貫いて"。"壊れる位に"…? ンフ…おねだりがとても上手だねェ。
[相手が発した懇願の言葉を、一つ一つ区切りながら、ゆっくり、そしてハッキリと反芻し、寄せた耳へと注ぎ込む]
ンン…とてもイイ。 キミの声も、身体も、仕草も。全てでボクを煽ってくる…
[息を荒げ、情欲の篭った声で呟き。 全身を薄紅色に染め上げ、あられもない嬌声をあげるその男のうなじへと吸い付く。 微かに吐息を漏らしながら強く吸い上げ、そのまま耳元へと唇を這わせた]
…さ、て…グリフィン… 選んでいいよ。外がイイ、それとも…
[射精を促すように、前を握る手の動きと抽送を早める。 自らも限界が近いのか、腰の動きを急くようなものに変えながら、相手と自分を高めていく]
…中がイイ?
(41) 2014/04/14(Mon) 03時頃
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……優しいんだな。 俺なら関わらない様にする所だが。
[>>38目が合った以上、と言う彼にそう、ポツリと零して。お世辞ではなく、素直に彼に抱いた感想。ひらひらと手を振る彼には、その事に関しては問題ないと、目線を送った。実際元々其処まで笑いなど零さないが彼の様に笑顔を形作る気力など無かった。
其れから、杖代わりに使ってくれ、と言われれば、見せられた掌に数回の瞬きの後、有難く取らせてもらう。実際、身体が軋む様な感覚を含む後遺症の様なもので歩くのすら億劫だった。]
……確かにな。
[入るものも入らなさそう、という言葉には頷いて。先にやはりシャワーを浴びるべきなのだろう。]
(42) 2014/04/14(Mon) 03時頃
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……眠かったら寝ていいぜ。 バスルームに突っ込んどくわ。
[腕にかかる重みにふらつく様子もなく。 運びながら、ぽつりぽつりと零れる言葉を右耳が拾う。 片目を失い、上官からの風当たりも強かった自分と違い。功績を遺した彼はすぐに軍を辞める理由はなかったはずだ。 現役を退いた今でも、その腕にかかる声もあるだろう。]
背中合わせのあの頃か。 ……あァ、そうだな。
[部屋ナンバーを探して視線は並ぶ扉を見ていたため、耳朶が赤いことには気づかずに。 ゆっくり噛みしめるように同意し、頷いた。*]
(-44) 2014/04/14(Mon) 03時頃
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もちのロン。さすがに数年通い続けてたら…ネ。
それはそれで嫌だから、うん……まあ、許す。グラディスだからゆる、す。うん。
[ヒールの中でもピンヒールと呼ばれる部類の高さと鋭さをもつ踵をぷらぷらさせて。 乱れてほつれた三つ編みを無意味にいじいじしながらぶつくさと文句を垂れる。 途中とおりすがるはゼルとグリフィンの傍。渡してくれた媚薬は活用してくれたようで、共犯者としてウインクひとつは贈っておいた。]
(43) 2014/04/14(Mon) 03時半頃
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/* このグラディス、ウィンクができないことを知った…!!! 片目という罠が…
(-45) 2014/04/14(Mon) 03時半頃
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……あの日、 ジャンが…あんな目に遭って、軍、やめて…すごく、びっくりして…
[彼の境遇は知っていた。だからこそ傍で支えたいと願ったこともあった。右目に移植された魔道具の助けも有り…ありすぎて、叶わなかったことだけれど。]
……この国の為に、死ぬまで戦いたかった、けど。 あいつらは…許してくれなかったん、だ………
[意識が落ちる瞬間、涙をひとつぶだけ。*]
(-46) 2014/04/14(Mon) 03時半頃
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ヘルムートは、[腕の中で揺られている内、意識は沈み、寝入った**]
2014/04/14(Mon) 03時半頃
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いや、そんなことはないよ。名乗った相手には薄情者だと思われたくないってだけだし それに助けて欲しそうだったから
[危機回避の意見>>42には頷けるものがある。 囚われてるのがグラディスなら大笑いしながら眺めただろうし、他の見知らぬ誰かなら声も掛けずに立ち去った。結局は袖触れ合うもなんとやらというやつだ。 送られた視線に何か気を悪くするようなことがなくて良かったと胸を撫で下ろす。
掌が触れ合うと、先程は別な場所が触れ合っていたのにと不思議な感覚を抱く。掴んだことを確認して引っ張り上げた。顔を歪めたりしたら心配そうな声をかけたか]
部屋ってどこらへん?
[こんな状態は潔癖症でなくても辛いだろう。牛のように遅く歩きながら部屋の場所を聞き、彼の案内に従いながら廊下を進む。途中で誰かにすれ違ったら会釈くらいはしただろうか。
部屋の前まで来ると何か悩むように立ち止まり]
(44) 2014/04/14(Mon) 03時半頃
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[耳元に唇寄せられ、先程自分が懇願した言葉を1つ1つ、丁寧に注ぎ込まれれば>>41それが尚一層、身体に情欲の焔を燈す 揺すられ、緩急つけて抜き差しされ、前の張り詰めたモノを扱く手はより速く、責め立てるように それが苦しみと、快楽を産んで]
ぁあ、あ…ひぁ…あ
[絶え間なくあげる嬌声。溢れた唾液が顎を伝い、汗と流す涙と混じり合いぽたぽたと落ちる 欲の篭った声が鼓膜を震わせれば、尚一層きつく自分の中にある彼の高ぶりを締めつけた
強く吸いあげられればそれさえ麻薬の様に絶え間なく快感を、悦びを刻みつけて]
ぁ…グリ、ゼルダ…ぇら、ぶ…?
[やがて限界が近いのか、男に囁かれたのは 選べ、と言われるも霞がかった頭ではその言葉を反芻するだけ ああでも、欲しい、熱い熱い、モノ]
あついの…グリゼルダの、熱いの、頂戴…奥にっ… お願い、だからぁ……!
[急く様な動きに嬌声を絶え間なくあげながら、求めるはより熱いモノ 狂おしい位に、唯其れが欲しかった、だから恥も外聞もなく強請る
揺れる腰、体内の熱を逃がさぬとばかりに締め付ける くるしい、なのにどうして、こんなに気持ちいいの 疑問は湧き起こる荒波の様な享楽に押し流され]
(45) 2014/04/14(Mon) 03時半頃
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すまんなァ、最後まで居れなくて。 でも俺の左目になれなかったモンが、 今はお前の右目になってンなら――悪い引き際じゃねェよ。
[開発中の魔道具の暴走。 未知なる力に焼かれた肌は未だ色褪せぬ痣になり、左目の視力を奪った。左耳の聴力は微かに残ったが、戦場に立てる身体でなくなったのは一目瞭然で。 傭兵上がりの叩き上げで独立部隊までのし上がった割に、あっけない散り方だった。
おかげで激化した最終戦況時はのうのうと病院のベッドの上だったわけだが。 だからあの後何があったのか、自分に知る術はない。]
……もういい、話すな。 ゆっくり休め。
[腕の中へと落とした右目に映ったのは、ひとつぶの涙。 それを唇でそっと吸い取り。しょっぱさに、小さく眉を潜めた。*]
(-47) 2014/04/14(Mon) 03時半頃
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…もう淫乱言われても反論できひんなこのグリフィン(顔覆い)
(-48) 2014/04/14(Mon) 04時頃
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ハイハイ。 こンな時くらい、黙って運ばれとけ。
[>>43ぶつくさと文句を言いながらも大人しくなったかと思えば、いつの間にか寝ていたヘルムート。 預かった鍵で開けた部屋に押し入り。ベッドではなく湯を浅めに張ったバスタブに放り込んでおいた。
服は通りかかった従業員を捕まえ、ランドリーに頼んでおく。勝手知ったるなんとやらだ。]
(46) 2014/04/14(Mon) 04時頃
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[そうして運搬作業を終え。 さて自室に帰るか、と廊下を大股で歩いていると。]
――…?
[さっきも聞こえた、微かに名前を呼ぶ声に足を向ける。>>2 廊下で蹲るその姿を見つければ大股で近づき。]
――…リック? おい、聞こえるか? 俺の部屋教えといただろうが。 っつか、こンな効きがいいとか聞いてねェぞ。
[試しもせず渡したのは自分である。 チョコに入っていた媚薬の効果か、手を伸ばして触れた肌は酷く熱い。 小柄な身体を担ぎ、ひとまず自室に運び込んだ。**]
(47) 2014/04/14(Mon) 04時頃
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[強くなった中の締め付け>>45に、下半身から這い上がる快感に熱い吐息を漏らす]
ふゥ、ん…奥に熱いのが欲しいんだ。 ボクの熱い欲を、キミに注いで欲しい…?
ほら…見えるかい。 キミは今、こんなにもだらしない顔をしている。
[声に嘲笑と甘さを含ませ、煽るように囁きかけ。 汗と涙と唾液で汚れた頬をそっと撫で、だらしなく開いた口へと指を挿しこむ。 窓に映る自分の顔に意識を向かせながら、中を擦る度に締め付ける男に、ただひたすらに煽られる]
ン…、ッ…キミの欲しい、モノ… ご褒美を…あげようね。
[押さえつけるように身体を重ね、自らを高めるように腰を打ち付ける。 射精を促すように前を扱きながら、一度大きく身体を震わせ奥を抉りこむと、小さく声を漏らして中に欲を吐き出した]
(48) 2014/04/14(Mon) 04時頃
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[グリゼルダの口から熱い吐息が漏れる>>48、それを組み敷かれ喘ぎながら感じて]
欲しい…奥、奥に…… 注いで、あついの、いっぱい
[拙く強請りながら、口内の粘膜に触れる挿し込まれた彼の指に舌を絡める 囁かれ、意識を向けると窓に映るのははしたなく快楽に喘ぐ己の顔 指摘されれば羞恥が沸き起こるも力強く激しい抽挿に飲み込まれる
煽られ溺れ、もう何も考えられない 欲しい、この男の熱が]
ぁ、あ…頂戴、グリゼルダ……!
[一層激しさを増した律動に、啜り泣くような嬌声をあげて 最奥まで灼熱が抉りこまれれば視界は真白に染まった
体内に熱いものが流れ込む感覚と同時に、己も果て 溢れだした欲は、床をしとどに濡らした]
(49) 2014/04/14(Mon) 04時半頃
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/*ひょこっとこんばんは(カラテル構えて)、ご相談なのです。
グラディスさんがお部屋で寝ている時にでもカラテル持って襲いにかかりたいのですが、コンダクトさんからも夜這いラブコールそちらに来てますけど大丈夫そうですか…?
もしナイフ持ってSATSUGAIしに夜這い()行けるなら、表で振りあげ描写後続きは赤か秘話の方がよさそうでしょうか…。
(-49) 2014/04/14(Mon) 04時半頃
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…ン、…は、ぁ……
[達した後の解放感と若干の気怠さに、感じ入るように吐息を漏らす。 何度か身体を痙攣させ、残らず欲を吐き出し終わると、後ろからそっと相手の身体を抱き締めた]
ンフ…フ。 グリフィン…恥も誇りも無く快楽に溺れるキミは、思った通り…とても可愛らしい。
[震える彼自身と床を汚す白濁>>49を見下ろしながら、優しい手つきで彼の頭を撫でた。 指に絡む髪の感触を楽しみながら、突かれる度に悲鳴じみた嬌声をあげ、自分の名を呼びながら強請る彼はとても愛おしかったと、暫しの回想にふける]
…それにしても…しまったな。 本当は、可愛いキミを中庭の皆にも見てもらうつもりだったのに。
[ふと中庭に目を向ければ、既に宴は終わっていたようだ。 見知った顔も見知らぬ顔も無いことに、残念そうに肩を竦める]
…ンフ、でもとても楽しかったよ…君と共に快楽に溺れるのは。
あぁ、服も床も汚れてしまった。 一度シャワーを浴びに行かないと。
[クスリと笑いながら腰を引き、埋め込まれた自身をズルリと引き抜く。 その感触に微かに腰を震わせながら、腫れすぼまった相手の入り口を指で一度だけつついた]
(50) 2014/04/14(Mon) 05時頃
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[廊下で蹲っていると、後ろから声がした>>47。ゆっくりと振り返る。そこにはしばらく探して歩き回っていた男、グラディスの姿があった。]
あ…っ、グラディス…
[彼は少し、と言うか結構驚いた顔をしていた。それもそうだろう。]
ん、いま、部屋に行く途中、だったの……
[赤い顔でそう言って、少し驚いた様子の彼に担がれる。番号を聞いていたし、自分自身初めは普通に歩いて行けると思っていた。まさかこんなにチョコレート一粒で自分が変わってしまうなんて。
彼はこんなに効き目が、などと言っていたが、もしやチョコレートには何か入っていたのだろうか。そんな事考える余裕はこの男が来た時点でとうに無くなっていた。]
(51) 2014/04/14(Mon) 05時半頃
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[散策の途中、通りかかった中庭の見える廊下。 そこにあるのは狂宴の跡]
おやおや、面白いところを見損ねたか? ふぅん……
[見知った顔は多いけれど、その中にはじめてみる顔も幾つか。 それが皆、見事に甘く蕩けた夢の跡のような気配、残していて]
はぁ……なるほど、「手厚い歓迎」されちまったわけ、ね。 ま、ここじゃぁいつもの事だわな。
[そう呟いてその場を後にする。 此方に気付く物がいれば挨拶くらいはするだろう**]
(52) 2014/04/14(Mon) 07時頃
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うー……ん、
[バスタブに浸かりあらゆる汚れを落とした後、ろくに髪を乾かしもせず寝台に転がる。 纏っているのは真っ白なバスローブだけ。 そのまま寝入ろうとしたが、ふと思い直し、手近にあったメモ帳に何事かを書き留め、のろのろと廊下へ。]
よいしょ、と。
[それを粘着剤で留め、出来に満足してから今度こそベッドの上で丸くなる。掛布団は肩口まで引き上げ、その暖かさに安堵して。 白いシーツに黒い長髪を散らしながら、ちょっとやそっとでは起きない眠りの中へと。]
[扉に貼られたメモ帳には―]
(53) 2014/04/14(Mon) 07時半頃
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【どなたでも大歓迎、思う存分悪戯していってネ!】
(54) 2014/04/14(Mon) 07時半頃
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ヘルムートは、誰かが来るまでそのまますやすや。**
2014/04/14(Mon) 07時半頃
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ぁ……あ。
[体内に受け止めた彼の欲が、身体を熱くさせる 後ろからそっと抱きしめられれば>>50過敏な身体は甘い疼きを齎した]
グリ、ゼルダ……
[ローションに含まれていた媚薬の効果とグリゼルダとの行為の快楽は、プライドも何もかもを粉々に砕くのには十分で 髪を撫でられる感触を喜びこのまま擦り寄り甘えてしまいたい浅ましい自分と、正気に戻りかけている事で悲鳴をあげて蹲ってしまいたい自分が同居していた
中庭の事、そうだ、カジミールは
緩く藍の隻眼を中庭の方へ向けるが、既にそこには誰もおらず 残念そうに肩を竦めるグリゼルダの腕の感触に包まれながら、未だ余韻に浸っていた]
……ふっ、ん
[ずるり、と引き抜かれる感触に背をびくり、跳ねさせて 赤く腫れ今はすぼまりをほぼ取り戻した入り口を指でつつかれると小さく甘い声を洩らした
シャワーを浴びること、服も床も汚れてしまったこと 頭では次にすべき行動を理解しているのに、身体は言う事を聞いてくれず つ、と中に吐き出された白濁が内股を伝った*]
(55) 2014/04/14(Mon) 07時半頃
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グリゼルダは、ここまで読んだ。
2014/04/14(Mon) 09時半頃
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…それでも、だ。名乗ったと言えども、数事話しただけだろう。
[>>44助けてほしそうだったから、と言う言葉には、また申し訳なさそうに目を伏せた。普段何処か無意識的に人を見下す様な語調にはなっても、悪いという感情くらいは持ち合わせている。
手を引っ張りあげられては、少し咄嗟の事に驚きつつも、部屋の番号を記憶の糸から手繰り寄せて伝えて、案内する。
其れから部屋の前まで来た所で彼が立ち止ったのをみれば、不思議そうに見つめた後に、少し悪戯っぽく。]
……上がってくか?
(56) 2014/04/14(Mon) 11時頃
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第一印象が覗き男だったから、せめてお人好しの馬鹿くらいには格上げして欲しくて?
[目を伏せ、申し訳なさそうな男>>56の頭に手を置き、ぽんぽんと軽く撫でてやる。おどけて言った言葉も半分は本気だった。意気地無し>>0:299なんて挑発されたのもあるし、と呟いて。
歩く内に手から伝わる体温で妙な気分にさせられる。何かが物足りないようで、それが何か分からず足を止めて考え込んだ]
んっ……じゃあ、少しだけ 薬残ってて自分の部屋まで帰るのしんどいし
[掛けられた誘いの言葉に反応し、中が疼く。 彼にそんな気はないだろうにと小さく漏らした嬌声を咳払いで誤魔化そうとしてみたが。 中に入るよう促されたら、ドアを片手で押さえながら部屋へと足を踏み入れただろうか]
(57) 2014/04/14(Mon) 11時頃
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……ハッ、どちらにしろ覗き魔だろう? まあ、無謀な馬鹿くらいには上げてやる。
[軽く撫でられれば、暫し思案した後に、伏せた目を上げてはニヤリと口角を吊り上げた。そう冗談を言えるくらいには何とか回復していた、というよりは冗談でも言って気を紛らわせたかった。]
……ああ、分かった。
[辛い、と言う彼に心底同意する意味で頷いた。まだ、何処かふわふわした感覚が残って気持ち悪い。短く漏らされた嬌声に、再び熱が篭りかけるのを何とか平静を保とうと。
別に誘う気は無かったのだが、と思いながら、内に残る熱に内心戸惑いつつも、表に出すのは堪え、中へと促そうとすればドアを押さえててくれる彼に軽く頭を下げて部屋へと戻れば、一旦疲弊と怠さを抱いて、寝台に腰を下ろした。]
(58) 2014/04/14(Mon) 11時半頃
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(うっし。覗きは犯罪だけど馬鹿って思われる分には俺的にセーフだから問題なし)
[不敵な笑みで告げられた立ち位置>>58にこっそりガッツポーズを取る。口にしたら本物の馬鹿だと言われそうなので聞かれても口は閉じたまま、撫でていた手を引く]
シャワー浴びないのか? それとも疲れてそんな気力もないか
[言葉少なに部屋へ入った彼がベッドに腰を下ろした音に、そんな言葉を投げ掛ける。 落ち着きなく視線をあちらこちらに向けながら、1人分の隙間を開けて隣に座った。 体を休めるとのしかかってくる疲労感に横へなりたかったが、他人のベッドだとそれも憚られる。代わりに自分の膝へ肘を置き、重ねた甲に顎を乗せた]
(59) 2014/04/14(Mon) 12時頃
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[恐らく聞いていたならば事実は変わらないしそもそもこの様な場で犯罪も何も、と呆れた目で見やるだろうがガッツポーズする姿を怪訝そうに見つめるだけだった。]
疲れた、少し休む。 ……使いたいなら使ってもいいぞ。
[部屋自体は荷物が隅に纏められ、余り使用感は無い。落ち着きのなさそうな彼を横目で見やりれば、シャワーを浴びないのか問われれば他意無くそう促して。隣に座る様に怠そうな様を窺えば、横になっても構わないという意で。]
別に好きにして構わないぞ。 他人の部屋だからと気を遣わなくとも良い。 ……汚しさえしなければ。
(60) 2014/04/14(Mon) 12時半頃
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[どんなことを考えてそうかはわかる>>12 口に出したところで行為に変わりはないというのにと言っても説得力はないだろうから言わないが]
……そういう馬鹿がいる時があるから困るわけだが 利口な子で助かったよ
[拘束されてなお、暴れる子もいる 今日自分に会った子は聞き分けがいい子達で少し味気ない それはそれでどういう風に喘ぐのかとても気になるが これ以上彼が動いたら?普通に針が彼に刺さるだろう]
……なんでも、と言ったな? いかせるから…その言葉忘れるな お前はいじるのをやめるんじゃない…では、はじめる……
[震え懇願する彼の姿に舌なめずりし彼の熱の敏感なことろを舐め上げる クラゲは彼を拘束したまま胸をいじり続けた どうなってもいいのなら此処に溺れてしまえばいい 何でもすると言った彼に何をさせようかと考えながら彼に与えることに集中した]
(61) 2014/04/14(Mon) 13時頃
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>>触手の無限の可能性パネェ!!!<<
(-50) 2014/04/14(Mon) 13時頃
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ん、了解 いや、部屋の主差し置いて使えるとでも? 俺は浴びてもあまり意味がないし
[気を使ってくれたのか、使用許可>>60をもらったが首を横に振った。 シャワーを浴びて汚れを落としても、着替える服がない。汚れた服に再び袖を通すなら浴びても浴びなくても同じ。靴下まで水を吸った靴を一旦脱ぎ、また履いた時の嫌悪感以上のものがありそうだからと断る。服を借りようにも汚したりしたらまずいし、バスローブ姿で廊下をうろつく趣味もなかった]
そんな風に言われても、俺そこまで無神経になれないんだけど… ってか、汚すって……
[自分のベッドを汚したことを思い出し、言葉を失う。妙な表情を悟られまいと、肩を引く形で体重を掛ければ自分は横向きで彼は仰向けな状態で倒れ込んだだろうか。]
ま、疲れてんならお前も横になれって 俺1人で寝転がるのも何か変な感じだし
[倒れた際に力が掛かったのか、どろりと粘液が伝う感覚に腰を揺らめかす。何事もなかったように笑ったが、目の奥に灯る炎までは誤魔化し切れなかったか]
(62) 2014/04/14(Mon) 13時頃
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/* 押し倒せば良いんだろうけど、もだる。中の人がドヘタレだから…… ホモ村なのにどこか百合の香りがあばばば
(-51) 2014/04/14(Mon) 13時半頃
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[何だか悪い表情をしているなあ>>61、と少し身が竦む。自分の考えなんて全て見透かされているのではないか。そんな考えが脳裏を過ったが、だからといってどうする事も出来ない 拘束されて裸に剥かれた自分は、正しくまな板の上の鯉、みたいなものなのだから]
ア、は り、利口ってんなら…終わったら、いいこいいこでもしてよ
[こんな状況でも軽口を止められない辺り、ほんとうに自分はこういう事が向いていないなと思う。多分この歳まで経験が無いのもこのせいだ 真面目な空気が苦手で、どうしても茶化したくなってしまうのだから仕方ない]
う…ン。する、するから、
[なんでも、と繰り返してこくこくと首肯く。そのたびに浅く針がささって、体がぴくりと震えた]
は、あっ…ゥ、 や…っくァ……ン!
[ぎり、と唇を噛み締めて快楽をやり過ごす。女の様な嬌声をあげるなんて耐えられないから
すぐにでも果ててしまいそうだというのに、体が熱くて堪らない。まるで自分の体じゃないみたいにふわふわして、頭も溶けてしまいそうだ …媚薬ってこわい。そう思わずにはいられない これだけ与えてもらっているのに、物足りない、などと思うなんて…]
(63) 2014/04/14(Mon) 15時頃
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……ふ、終わったら…いくらでもしてやるさ
[茶化せる元気があるなら大丈夫だな>>63 それには笑みを深めることで答えた]
ん……我慢できる、のはいつまでなのだか ……それもまた、楽しみだ
[先程から咥えながら話しているのだが息がかかっていて大丈夫なのだろうか 媚薬の効果がいつまでなのかなんて知らない 自分は彼が快楽に溺れるまで与え続けるだけだ]
(64) 2014/04/14(Mon) 15時頃
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別に俺が良いと言ってるんだから気にする事も無いだろう。それとも何だ?一緒に入るか?
[『冗談だ、』と其の言葉の後に続けて。浴びても意味が無いと言うならば、其れ以上薦める事もなく。服が無いならば、服くらいならば汚れてもまた買い替えれば良いし貸すという思考だが。其処は家を嫌えど、今迄の裕福な身の育ち故。]
……無神経、と気にする程のものか? まあ、いい。……言われなくても、ッーー、
[だからきっと、其れも他者に其処迄気を遣ってこなかったからのズレなのだろう。
汚す、という言葉に含みを抱いたのを見れば、単純に部屋を乱されなければ良いと思っただけなので首を傾げたが、>>62寝転べ、と言われては言葉に通りに小さく頷いてばたり、と倒れこんで、内に未だ残る粘液の感覚にじわり、と熱が更に浮上しかけてーー、呻きかけた声を誤魔化す様に少し目線を逸らすようにしたせいか相手の目の奥の炎に気付く事は無い。]
(65) 2014/04/14(Mon) 15時半頃
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ふァ…っや、あ…!
[自身にかけられる暖かな吐息に腰が揺れる 生理的な涙がぽろりと零れれば、顎に伝った唾液と混じり合って顔を汚した
我慢なんてそう長く出来るものではない。体の熱は引かなくても、快感の波はもうすぐそこまで迫っているのだから]
がま…、なん、て……できな……ンッ!
[がくがくと腰が揺れて、今にも崩れ落ちそうになる。けれどそうならないのは、己を拘束する触手に体重を預けているからだ]
あっ、あ! もいく、いくから…っ。くち、はなしてェっ
[このままでは口内で果ててしまうと思い、声をあげて微かに腰を引く 後少しでも刺激を与えられれば射精するだろうが、果たして白濁の零れる先は何処だろうか]
(66) 2014/04/14(Mon) 16時頃
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/*【速報】↑を書いてるところを同僚に見られた
(-52) 2014/04/14(Mon) 16時頃
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/* しにたいです
(-53) 2014/04/14(Mon) 16時頃
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あぁ…すまないが……んくっ
[果ててしまいそうだと言われたが引かれた腰と熱に逆に吸い付いた>>66 口に広がる苦味に目を細め飲み干し口に付いただろう白濁は舌で舐めとる]
っ……はぁ……どんな気分だ? 私に飲まれるというのは
[薬の効果とはいえすごいものだ 白濁が大量で口から溢れそうで大変になりそうだった とても虐めがいかありそうだとまた舌なめずりをしたが果たして彼にはどう映ったのか]
(67) 2014/04/14(Mon) 16時半頃
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/*【急募】左力 僕には…無理だ[TOD2の骨っこ口調で] ガッ パッ ズゴッ!と出来ないので秘話に持っていきたいんですが [遅筆による拘束時間も考えて] 度胸なくてうへぁっていう
(-54) 2014/04/14(Mon) 16時半頃
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/* 作戦を練ろう。よし、一緒にシャワーを浴びるんだ 鯖だし。水場は俺のホームポイント![そんなことはない] 立ったままで行きましょうか。床には滑り止めのマットが敷いてあるから、転ばない!平気!とか考えておかないと詰む。 今でも詰んでるとか言っちゃいやん
(-55) 2014/04/14(Mon) 17時頃
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/* ……左の神様助けて[べそべそ] 俺には無理だよ…R15の左なら暗転しちゃえばいいんだけど… あれこれ描写して鈍いから終わるまでに3日掛かったこともありましたね 右でも2日くらいかかりますもん。えぐえぐ
(-56) 2014/04/14(Mon) 17時頃
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あ…は、く、ァ…
[吐精後の気怠さにくたりと体から力が抜ける。いい加減解放してくれないか、なんて考えるけれど、触手を振り払う力など残っているはずもない
――いやらしい舌なめずりに下肢が鈍く疼く事を自覚して、まだまだ薬は抜けていないのかと深く息を吐き出した 実際には薬が効いているのかなど分からない。もしかしたら、ただ単に淫乱なだけなのかも…なんて、思っても口にはしないが]
きぶん…?
[子供の様に舌ったらずな口調で繰り返して、彼の方を向いた]
頭…まっしろで、よくわかんにゃい……
[覚束ない思考をようようたぐり寄せて、やっとそれだけ答える けれど嗜虐的な瞳と再びの舌なめずりを見れば、薄く笑って]
おにーさんはまだまだ物足りないんだ…?
[そう、煽る様にして尋ねた]
(68) 2014/04/14(Mon) 17時頃
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/*よく見るとこのグリフィンチップ頬が上気してるように見えるよね…いや何でもない
(-57) 2014/04/14(Mon) 17時半頃
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足りない、受け入れさせるのも……受け入れるのも
[物足りないかと言われれば物足りない>>68 真っ白な中でよくそこまで考えが回るなと思う]
………君は私を満足させてくれるのかい? これでも物足りない私を
[彼の顎に指をなぞり、どうするのかというように目を細めた 彼を支配しているようで笑みが深まると同時に自分の熱が広がるのを感じた 彼の返事はどうだろうか]
(69) 2014/04/14(Mon) 18時頃
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浴びたくても着替えがないんだよ。貸してくれるのか? そうしてくれるんだったら浴びて帰って…っちょ、待った待った 一緒にシャワーとかそんな恥ずかしいこと…っ! ……って、あのな。ここでそういう冗談は危ないぞ
[心臓に悪い冗談>>65を真に受けてしまい、気恥ずかしさに額を指で小突いた。ここにいる他の連中のように冗談を本気にしてやろうか。なんて考えても実行できる度胸はそんなにない。服を貸して貰えるなら有り難く借りようと願い出るのだが]
うん。めちゃくちゃ気になる。そういうのなんか嫌だからさ ところでさ…カジミールってここに来てどんな人としたの?
[人は人、俺は俺という信条の自分にとって、ズレがあること自体には気にしない。良くも悪くもそういう人物なのだと認識するだけだ
大人しく倒れた相手に悪戯が成功した子供みたいに笑いながら翠玉を細めた。身体を転がすと肘をつき、少しだけ高い目線で見下ろしながら聞いてみる。下世話な話だが気になっていたこと。嫌がる様子を察すれば深く聞くつもりはないのだが]
(70) 2014/04/14(Mon) 18時頃
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冗談でもさー、誘われて本当に一緒に入ってやろうかって気分になったらどうするんだっての 入っちゃう?俺はどっちでもいいんだけど
[つい、と首筋を指でくすぐると耳に残る笑い声を零し]
/* 恥ずかしいのと表の拘束時間長くなっちゃうのでこちらで…
(-58) 2014/04/14(Mon) 18時頃
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/* ふえええ返信に時間掛かり過ぎんだろまじでえええ 左さんのリードに乗っかってばっかのも悪いからどうにか頑張りたい あちこち跳ねまくるのは割と得意な方だと思ってましたが、 今回の初日は表での拘束が長くて移動が難しい 秘話解放前は多角で捌くのがベターなんでしょうね
(-59) 2014/04/14(Mon) 18時頃
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着替えくらいなら貸すが。…そこまで身長も変わらないから問題無いだろう。
[貸す、と言った後に体格差的な問題を心配したが多少相手の方が高いが其処迄問題は無いだろう、と判断する。>>70諸に間に受ける様を見ては、くくっ、と口元に手を添えて面白そうに笑うが。危ない冗談だと言う言葉にはきょとん、と。
額を小突かれれば一瞬目を反射的につむった後に何をするんだ、と言う目で見る。先程あんな事があっても、恐らくどういう行動をすべきか等、自覚し切れて無いのだろう。]
……ふうん、
[気にする、と言う相手にはそんなものかと思いながら。下世話な話を聞かれれば、びく、と核心を突かれて少し震える様な。上から見下げる様な彼にごろり、と枕を無意識的に抱いて、顔を埋めて、暫く無言の後、聞こえるか聞こえないか分からないかくらいの声で。]
……さ、さっきのが、初めて…なのだが。
(71) 2014/04/14(Mon) 18時半頃
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/*(鳩からなのでひとりごとだけ垂れ流す子) コンちゃんとカジミールのコンビは可愛いな―。ゆりっぷるにみえる(眼福)
(-60) 2014/04/14(Mon) 19時頃
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[首筋を指で擽られれば、何の事は無い筈なのにくすぐったさが熱によるものか、甘い感覚へ。思わず声を漏らしてしまえば、慌てた様子が窺える。]
……やッ、……ッ、そんなつもりは断じて無い…! …だから冗談だと言ってるだろうに。
[思わず声を挙げた事による気恥ずかしさに、更に枕に顔を沈めて丸くなり始めて、呟く様な声で。その声は感情を気取られないようにシャットアウトしたもの。]
……俺も何方でもいいが。
/* 了解です
(-62) 2014/04/14(Mon) 19時頃
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/*
リバじゃないだろ。ネコだろコイツ。攻めになる瞬間が思い至らない。もっと飄々とした感じのつもりが受け受けしい…。
(-61) 2014/04/14(Mon) 19時頃
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…ふ。そりゃァそっか、おにーさんまだイッてないもんね
[物足りない>>69という言葉にそう返して、無邪気に笑う。およそ年相応とは言えないけれど、…にとってはこれが普通だ]
そっちが俺様ちゃんでいいなら、喜んでお相手させてもらうけど…
なァに、おにーさんはどっちがいいの?
[上か、下か 暗にそう問い掛けて、こてりと首を傾げた。媚びる様なその仕草は彼の目にどう写ったろうか
無邪気な振る舞いに少しの計算を混ぜて、彼を煽る 自分の体もあれでは足りないのだと、目の前の彼はきっと気付いているだろう]
(72) 2014/04/14(Mon) 19時頃
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……前の相手には入れさせてもらった 君には私に入れてもらおうと思うがそれでいいか?
[年相当の笑みかはどうでもよく>>72 媚びる仕草と煽りに冷静に対応する]
どうであれ私は此処でやる気はない 君の部屋か私の部屋がいいと思うのだが
[クラゲを一瞥すれば彼の拘束を解き暴れなければそっと下ろしただろう 彼から離した後お疲れ様とお礼をするようにクラゲに口付ける 彼はどのような選択をするのかとても楽しみだ]
(73) 2014/04/14(Mon) 19時半頃
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― 廊下→自室 ―
途中で行き倒れてるとか思わねェだろ。
[返事が来たことにホッとし。部屋に来る途中だったと聞けば、呆れた息をついた。>>51 そりゃ、廊下で蹲ってたらさすがに驚く。 朦朧とした頭でその耳が声を拾っているとは思わず、盛ったことを漏らす発言をしてしまったが。元より隠す気はない。 自室に入れば、肩に担いだままバスルームに向かった。]
まだ意識ははっきりしてンのな? 脱げるか?
[脱衣所の床に下ろし、服を脱げるかと問う。 その間も自分は辛うじて汚れていなかったジャケットを脱ぐと隅に放り。 行動の真意を問う視線を受ければ、にやりと笑って。]
服。汚したくねェだろ? 俺はもう汚れてるから構わねェけどなァ。
[食堂を出た時と違う、他との情事の跡と匂いの残るシャツには気づいただろうか。 それとも構う余裕はすでにないか。]
(74) 2014/04/14(Mon) 19時半頃
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/* えーと、グリフィンとルーか。 ルー構って疲れて帰ってきてから寝落ちたいとこだが。 なんで時系列をスケジュール的に管理とか考えてしたことないのかなーと思ったら、基本秘話なしで表ログだけのRP村ばかりだから、先の予定まで組むことないんだな。
(-63) 2014/04/14(Mon) 19時半頃
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あつくて……溶けちゃいそうだよ… グラディス…たす、けて……
[潤んだ瞳で彼を見つめる。今の自分にはもう彼に縋るしか術は無く、彼の服を掴みながらそう何度も繰り返す。助けて。どうにかなりそう。]
…………っ、
[言葉を繰り返す自分に、彼はどんな反応を示しただろうか。恐らく行き先は彼の部屋だろうか。行く間に何かあっただろうか。靄のかかったような頭は、あまり覚えて居なかった。ただ、]
…………グラディス、ぼくと…
[言いかけて、この状況でも頭にかすかに残る羞恥が働き、最後まで言い切れなかったことがあったのは覚えてる。その後に促されたら、はっきりと言ったであろうが。]
2014/04/14(Mon) 20時頃
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/* よっす。ゆうべはおたのしみでしたね。 まずその物騒なモン仕舞ってから話をしようか(
と言う前置きはさておき。 夜這いフラグ()是非回収したいとこだし、速攻で別館行きって感じでもなきゃ時間はあるが。 こっちは恐らくパトリックのあとコンダクトのとこ行って、から部屋で寛ぐ感じになるかと。 そこに突撃する感じで、そっちはどうだい? 描写はタイミングによって、表でも赤でも秘話でもおっけ。どんとこい。
(-64) 2014/04/14(Mon) 20時頃
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―廊下―
よく寝た、ぁ
[ランドリーに出してくれたおかげできちんと洗われ乾かされた服を纏って廊下へ。 通行人の話をつまみ聞きすると、どうやら自分の知り合いが結構来てるらしい。]
じゃあ、エドもいるかなァ。……って呟いた側から。
[前方に中庭方向からやってくる男を発見>>52すかさず駆け寄り、その腕にしがみつこうとする]
エドー!ひさしぶり!元気してタ? 此処に来たってことは大勝ちしたんだよね。お酒奢っテ♪
(75) 2014/04/14(Mon) 20時頃
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─廊下→グラディスの部屋─
僕だって、まさかこんなことになるなんて、思ってな……っ、
[言いかけて、脱衣所の床に降ろされる。少し冷たい床に身体がびくりと反応する。グラディスがジャケットを脱いで放る姿を見ながら、問われれば小さく頷いてゆっくりと衣服を脱いでいく。]
……も、他の人と…ヤったんだ、
[彼の香りに混じる別の匂い。身体にある最近できたような痕。彼は他の人と既にことに及んでいたのだろうか。しかし、そんな事は今のパトリックにはどうでも良かった。]
…………それで? 僕のことも……気持ち良く、してくれるの?
[潤んだ瞳で彼に問いかける。理性が働いていればもっと遠回しな聞き方をしていたのかもしれないが。回らない頭では、そんなことを考える余裕も無く、普段よりも感情がストレートになっていた。
(76) 2014/04/14(Mon) 20時頃
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ウン、いーよ …まァ初めてだからその…下手でも勘弁ね?
[つれないなあ>>73と思いつつも、気怠い笑顔で首肯する 自分は処女より先に童貞を失える事を喜ぶべきなのだろう。ぼんやりとそう考えた ーーただ、上手に出来る気はまったくしないけれど]
うにゃァ 脚がくがくする…
[下ろされればよろりとたたらを踏んで。もし彼が避けなければ、そのままその肩を借りようと身を寄せるだろう どちらにしても、よたよたとどうにか下だけでも履いて、前はてきとうに合わせるだけで着衣を済ませた]
場所… あーじゃァ俺様ちゃんのお部屋に行こう?
[場所、わかんないけど。嘯く様にそうつけ加える 体良く案内人として使おうというわけだ。場所を提供するのだから、このくらいは許されるに違いない
この提案に彼が同意すれば、鍵を手渡してそのまま部屋へと向かうだろう]
(77) 2014/04/14(Mon) 20時頃
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お、ありがと。じゃあ遠慮なく借りるー 部屋も分かったし、洗濯したら返しに行くよ
[一度は辞退した癖に貸してくれる>>71と聞けばあっさりと掌を返した。口を押えながら笑う彼に笑うなよ、と文句を言うが責めるつもりがないことは声で分かるだろう。
しばし放心する彼は今言った言葉がどれだけ危ないか理解出来てない様子で、どうにも危機察知能力が低いように思える。自分も人のことは言えないが、この先大丈夫かと心配は残る]
…なんというか……何重の意味でも貴重な体験だったわけか ここにお仲間もいるし、帰るまでにもっと良い相手も見つかるって
[怯えたように震え、枕を抱き締めた彼に聞いたらまずかっただろうかと不安を抱く。何か他に話題をと探している間に沈黙が流れ、聞こえて来た言葉にまた口を閉じた。慰めになるかは分からないが、頬杖をつきながら頭をわしゃわしゃと撫でてそんなことを言ってみた]
(78) 2014/04/14(Mon) 20時頃
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/* こんばんは。…み、見てたのか!?[動揺で刃先が揺れる]
ふむふむ、では部屋でグラディスが寛いでいるのを見かけたら突撃しますね。 多分赤か秘話になりそうかもしれません、が。
…言質は取った、逃がさない。[馬乗りでカラテル首筋につけて]
ありがとうございます、ということで宜しくお願いします(ぺこり)
(-65) 2014/04/14(Mon) 20時頃
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[散策しながら中庭の様子を思い出す。
見かけた時には触手だったらしい物は殆ど萎んでいて、側には呆けたような…或いは蕩けたような見知らぬ顔が二つ。 その側のベンチには、これは知った顔の二人が今にも果てようとする所]
……はあ、ん。あの二人に仕掛けたの、ヘルの奴かぁ?
[落とした声は、届かないだろう…嬌声に消されて。 ヘルムートが自分の欲望に忠実すぎるくらい忠実なのは、此方もよく知っていたから、この中庭の狂態も発端は彼なのだろう。
そうして、自身がいる廊下。 一方ではやはり顔見知りのグリゼルダに後ろから責められて、それでも強請るような声を上げている新顔の男。 そして、また別の場所ではくらげ型触手に絡みつかれた痩せた男と、見覚えのある赤い髪。 中庭の様子に中てられたか、それとも、部屋まで待てなかったのか……或いは、公開プレイか。 暫く、それを眺めてからそこを立ち去って……今に至る]
(79) 2014/04/14(Mon) 20時頃
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まったく、皆手が早いねぇ。 食いっぱぐれないといいんだが。
[自身も既に一人相手にはしているが、それだけでは物足りない。 一通り散策して、個室のあるフロアに戻ろうかと考える。
途中、誰かに出会ったなら、話には応じるだろうが、さて、何が出るやら**]
(80) 2014/04/14(Mon) 20時頃
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/*>>79 エドさんに見られてた件について(顔覆い)
(-66) 2014/04/14(Mon) 20時頃
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ー自室ー
[シャワーを浴び、新しい衣服を見に纏う。髪を整え、最後に鏡で自分の姿を確認すれば、そこには薄く笑う女のような風貌の青年が一人]
……さて、と。
[扇を持ち、つい先程中庭で行われていた宴を思い出す。 中庭の付近の至る所で繰り広げられた情事。思い返すだけで、湯から上がったばかりで少し火照った身体が更に熱くなるのを感じた。 あぁそうだ、その時に喰ろうた青年は、実に美味だった。 果てた後にぼんやりと名を呼ぶ声>>55が脳裏に蘇る]
ンン。少し熱くなってきたかな。 …誰か、楽しませてくれる人が居たらいいんだけれど。
[薄い唇から舌を覗かせその唇を舐め、今宵の相手を探すために自室の扉を開け、外へと足を向けた]
(81) 2014/04/14(Mon) 20時頃
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[薬が残っているのか、過敏な体の反応とそれについて行けず心が慌てる姿を見て、やっぱり心配だな、と呟いた]
カジミールにはそんなつもりなくても、相手がどう捉えるかだよ 自分の顔が整っている自覚なくて言ってるのか? ここは見た目を気にしない人もいるみたいだけどさ、 綺麗所が好きーってやつは少なくなさそうだと思うし
[彼がここに来た経緯は知らないが触手に捕まったことといい、家柄のことといい、言動は危うい以外の何物でもない。 感情の乗らない声を聞きながらその場で思ったことをぽんぽんと口にして]
おっけ。一緒に入ろっか。お背中流しますか?
[了承の言葉を聞くと転がって身体を起こすとベッドから立ち上がり、枕に顔を埋めてる彼に手を差し伸べた。手を取ってくれたなら脱衣所まで連れて行き、雑談しながら服を脱ぎ始めたか]
(-67) 2014/04/14(Mon) 20時頃
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まァな、悪戯好きな猫に掴まってなァ。
[言葉に笑みを含んだまま肯定する。>>76 大人しく脱ぐ姿に目を細め。こちらもジャケットの下に着ていたアンダーシャツを脱ぎ捨てて。 潤んだ大きな瞳で問われれば、大きな手を伸ばして残りの服を剥ぎとりながら。]
……ヨくなりたいンだろ? そういう顔してるが、違うか。 一人でするってンなら放っておくが。
[つ、と露わになった彼の首筋から胸元へと。指の腹を滑らせ、意地悪く囁く。 罠にかかった小動物を追い詰めるように。]
どこに触って欲しい?
(82) 2014/04/14(Mon) 20時半頃
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初めての奴の拙さくらいは理解している ……ガクガクしているかやっぱり。掴まるなら掴まれ
[無理矢理やられたことすらあるからそんなこと気にすることではないのだが彼は知る由ないだろう>>77 よろけた彼を避けはせず受け止め必要なら着衣を手伝う]
……わかった。案内してやろう
[鍵を受け取れば場所を頭の中に思い浮かべる 歩かせるのが面倒なので抵抗されなければ彼を姫抱きして運ぼうとする 抵抗されれば肩を貸して彼に合わせ歩くだろうか]
(83) 2014/04/14(Mon) 20時半頃
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/* そりゃすぐ傍を通ったからなァ。[にまにま]
大人しく食われるないンでこちらこそよろしく。 楽しみにしてるが、そっちも無理はしないように、な。
(-68) 2014/04/14(Mon) 20時半頃
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ー廊下ー
…どう…すればいいんだ…
[火照りは大分冷めたものの、未だ胸に燻ぶる火種に苦しげに呻く 正気にかえれば自分の痴態がまざまざと思い出されて目尻に涙が浮かぶ
同胞の事も、亡き友の事も、任務も、知り合いも 何もかも忘れて強請り快楽を貪り貫かれ それがたまらなく気持ちがいいと、思ってしまった 自分が自分で無くなる様な、変わっていくのが怖い]
俺は、俺はどうすれば……
[弱弱しく呟き、身体を引きずる様にして廊下を歩く 唯、それよりも――問題は]
……う。
[身体を動かせばどろりと内股伝うものが
何せこの館に来るまで性に関しては未経験。内部に未だ昂りが入っているかのような感覚と、腹に力を入れていないと中に未だあるものが流れそうで どう処理していいかわからない 自分で何とかするしかないかと、軋む身体を叱咤して廊下を歩いた*]
(84) 2014/04/14(Mon) 20時半頃
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ー廊下ー
[フラフラと特にアテも無く廊下を歩く。 身体の熱を持て余したまま、その熱を収めてくれる相手を探していると、廊下に見知った顔が二つ]
…ンフ。 これは楽しめそうかなァ…
[中庭から出て来た男>>52と、その男に駆け寄る男>>75に思わず口元を緩める。 あぁ、この二人なら今宵は退屈する事は無いだろう]
やァ、久しぶり。ヘルはさっきぶり。 今暇しているんだ、二人で楽しむならボクも混ぜてよ。
[人のいい笑みを浮かべ、扇持った手を軽く振りながら、話す二人の元へと歩みを進めた]
(85) 2014/04/14(Mon) 20時半頃
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/* …っ(涙目)
o0(あっこれ襲い受けフラグ…) そっちこそ。俺が来る前に死ぬなよ?
こちらだってその…楽しみに、してます。
(-69) 2014/04/14(Mon) 20時半頃
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/* ……この村死ぬエンドありだったか!?
(-70) 2014/04/14(Mon) 20時半頃
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あ、ゼルもきたー。さっきぶり!
[エドにじゃれついていると、先程グリフィンを嬲っていた顔なじみの姿。>>85 ぱっと手を挙げて挨拶し]
いいネ、何事も一人より二人、二人より多数ってモン。 とゆーことで、一緒にバー行こうネ。 …ってゼル、お酒大丈夫だっけ?
[挙げた手をばたばたさせてコイコイ。側に来ればゼルの腕に腕を絡ませた。 右にはエド、左にはゼルの両手に華状態を築く。 エドの抵抗がなければ、そのまま三人で近くのバーへと歩を薦めながら。]
(86) 2014/04/14(Mon) 20時半頃
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/* 顔なじみの輪いいなぁああああ!(まざりたい)
(-71) 2014/04/14(Mon) 20時半頃
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[道すがら、声を潜めて]
…さっき、ゼルすごかったヨ。見てるこっちもムラムラしちゃっタ…
ねえ、お酒飲んだらさ…三人で楽しまない?
[お互い見知った者同士。だからこそ得られる快感もある。]
(-72) 2014/04/14(Mon) 20時半頃
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/* リュシオルさん、すげー勢いで拘束しちゃってますが大丈夫ですか…(ふるえ
(-73) 2014/04/14(Mon) 20時半頃
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/* [前略]とゆーわけで。
部屋にいるトコ狙って夜這いするつもりなンでよろしく。 [投げキッス付]
(-74) 2014/04/14(Mon) 20時半頃
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/* うぐう、グラディスの秘話が腰に来た。中の人発言なのに。 どうでも良いけどグラディスをグラディウスって言いたくなります
(-75) 2014/04/14(Mon) 20時半頃
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/* という、非常にウザい秘話送りつけるという。
(-76) 2014/04/14(Mon) 20時半頃
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/* 夜這いオッケーありがとうございますーどきわく 今の所カジミールの部屋を出たらそのまま直で帰って寝る予定です おっと。……あ、ごめんついうっかり [(PC的に)反射的に避ける]
それと悪口が楽しすぎてすみません
(-77) 2014/04/14(Mon) 20時半頃
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/* ……コイツ避けやがったな。
つっても、PLはアブノーマルなプレイしたことないからな。 大したことできる気がしないんだが。ご希望あれば予習するが? ロル回すのも、コッチは表でも秘話でも赤でもいいが。 悪口俺も楽しンでるから問題ない、ガンガンこいよ。
(-78) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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ふァあ!?
[姫抱きされて>>83羞恥に襲われど抵抗する力も無く 慣れない姿勢に戸惑い必死になって彼にしがみついた]
わ、わわわわ……
[まさか落とされるなんて事は無いだろうけれど、彼に回す腕を緩める事が出来ない。多少……大分歩くのに邪魔になっているだろうが、そんな事に気を使う余裕も無かった
…そもそも平均より幾らか軽いとはいえ、成人男性を抱き上げるだなんて驚くなという方が無理だろう]
あ、案内ってこういう… おにーさんって力持ちなのね……
[どうにかそんな言葉を搾り出して、されるがままに運ばれた]
(87) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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/* エルシニアをいじりに行きたい。(まがお) なンかネタねェかなァ。
(-79) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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―廊下―
[これでもこういうのは慣れている方だと彼に言っただろうか 彼を姫抱きしながら案内中>>87]
……何やってるんだ君
[歩き方に違和感がある男を見かけ声をかけた>>84 しかもこの歩き方となると十中八九あのことだろうと目を細めた ……この男どこかで見た覚えがあった気がするが多分気のせいだろうと思っておいた]
(88) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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[腕に絡んでくる手>>86に目を細める。そのまま長い髪を指で掬い、そっと口付ける]
あぁ、イイねェ。 丁度飲みたいと思っていた所なんだ。 ンフ、お酒は大好きだよ。
[機嫌良さそうなヘルムートの額にひとつキスを落とし、肯定の意を示す。 そのまま腕を絡めながら、バーへと歩みを進めた]
(89) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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…あ。
[何処か泣きそうな顔で声を掛けられた方>>88を見る 相手は誰かを抱きかかえているようだ>>87が…]
う、ぁ、その……
[云い淀むも身じろぎした際にズボンに濃い色が滲めば、顔を真っ赤にして涙目で俯いた こちらもまさか、あの中庭に彼らがいたとは思いもよらず 逢瀬の邪魔をするのは気が引けるが……]
その、た、助けてほしい事が……
[非常に言い出しにくそうに、俯きつつ相談してみた]
(90) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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…また逢えるかな、フフっ
[ゼルとエドを両手に侍らせながら、自分がした悪戯に面白い反応を見せてくれた物書きのことを思い出す。 どこかで逢えば、そのときは。]
シカエシにきてくれたら、うれしいナ。
[誰にも聞こえぬ独り言を零した。]
(-80) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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/* 何に触れたか分かんないし。受け取って欲しけりゃ殺菌してこい
寝てて無防備な所を無理やりして欲しいってだけなので予習しなくて大丈夫ですよ 経験則からして、表だと拘束時間が物凄く長くなってですね… ある程度表やったら秘話で長々としても良し?[首こてん] よっしゃ、俺の悪口辞書[そんなものはない]が火を噴くぜ!
(-81) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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―― 自室 ――
[部屋へ入るなり鍵を掛けその場に崩れ落ちるように座り込む。 乱れた息。薄く汗ばむ首筋に張り付く一筋の髪ですら鬱陶しく感じ、乱暴に振り払う。]
……っ、
[あの指から、熱から離れても纏わりつく感触を、未だ心待ちにしている躰が憎らしい。 自分の身体で在る筈なのに。 思い通りにいかない歯痒さは、いやでも先ほどの情事を鮮やかに思い返させていくのだから。]
(91) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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―― 回想 ――
[堕落を望んだ躰は、深く埋められた欲望を打ちつけられては甘い嬌声を零して乱れ狂う。 相手の隙を突いて好いように誘おうとするのは、長年飼い主に仕込まれた躾の所為だろう。 嫌悪しても沁み付いた癖は、理性と引き換えに身体中を侵食していく。
埋もれ、抜け出していく度増していく相手の熱量に内心小さな笑みを落としつつ、 足を絡め、腕を伸ばし、喘ぎ、打ち付けられる欲を飲み込んでいく内に、 目的の場所を掠められたなら。]
…そこっ…好い…、もっと…激しく突いて…
[か細く哀願して。 相手の理性をも奪い、共に溺れてしまえばと、叶わずとも願わずにはいられない。
やがて。 動きを変え緩急に打ち付けられる欲望が限界を迎える時、 同時にと願われ、自身の溢れ出そうな熱量をも性急に責めたてる。 摩擦により過敏になった先端に爪を立てられると、痛みより尖る快感が強く躰を蝕み。]
(92) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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/* グラディスの中の人がイケメンまで把握なんだぜ。 この手の村で左買って出る人は大抵イケメンの法則。 俺には手の届かない領域…難しいっすよ…
(-82) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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――…一緒にイって
[声を押し殺しながら、彼の耳許へ唇を寄せ。 爆ぜる熱と溜息と共に、懇願と上擦る嬌声を小さく落とした。]
(-83) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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[中と外。互いの熱が吐き出されたベッドの上。 後始末だと掻きだされる処理ですら、蝕まれた体には辛く。 乱れた息のままシャワーは浴びず、衣服を身に着け部屋を出ようとすると、口にされた契約の話。]
「案内するか?」
[その声に振り返り、思わず一瞬だけ目を見開き。悟られないよう細めて唇で弧を描いた。 彼は契約の前払いとして自分を抱いたのだ。それ以上も以下もない。 況してこんな場所だ。報酬だけ貰い受けて約を破る者も居るだろう。 それに比べれば彼はかなり真面といえよう。]
――案内は結構。 報酬はぶつかりそうになったお詫びにしてくれたらいいよ。
[廊下でぶつかりそうになってから今まで、改めて謝罪一つ掛けていなかったのだ。 今更すり替えた所で、相手には不満は無いだろう。]
では用が済んだから邪魔者は居なくなるよ。 あまり長居しても、次のお相手に逃げられても貴方が気の毒だ。
[踵を返し、部屋を出ようとしたところで掛けられた言葉(>>24)に。 答えは与えず曖昧に微笑んで部屋を後にした。]
(93) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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素肌すら…触れることすら出来なかったな…。
[――閉まる扉を背にして。 呟いた本音は、ドア越しの彼には届くことなく。堕ちて爆ぜて消えていった。]
(-84) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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―― 自室 ――
[気怠い身体を引き摺りながら、シャワーを浴び甘い事後処理の続きを行う。 漏れ聞こえる事のないであろう声を押し殺すのは、望まない躾に対するせめてもの抵抗であり、 今となっては沁み付いてしまった癖の一つでもある。]
――…ふっ…
[何度経験しても慣れない感触に息を吐き何とか身を清めると、室内にはいつの間にか運ばれていた荷物が並べられていた。]
さすが、言わずもがなって所、か。
[清潔なリネンに、肌触りのいいタオルや揃いも揃ったアメニティ。 性娯楽だけに特化しただけでは客の集まりはこれ程まで伸びないだろう、という見解は間違いではないと頷く。]
それに――…
[届けられた荷物の一つを解き、中から書類を取り出す。 建物内の見取り図だ。]
部屋の造りも無駄が無く、各々で個性を出すことで常連客も飽きさせないって所かな?
[先程まで居た部屋との違いを見い出し、息を吐く。 理性を飛ばしながらも見るところは見ていたらしい自分のワーカホリックっぷりに嫌気が差す。]
(94) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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[この場所に訪れたのは何も享楽が目的ではなく。 嬌娯楽で財を生み出すこの建物を現オーナーから奪い取ろうとしている、飼い主の命令に従っての事。 魔導科学から得られた富と知識に溺れた飼い主は、この施設を買い取り自身の研究所として宛がいたいらしい。 いわば今回訪れたのは己の欲の為ではなく、飼い主の私利私欲の為。 従順、と言えば聞こえが良いが単なる捨て駒に過ぎないのに飼い主から離れられないのは――。]
…忌々しい顔。
[主好みに変えられた顔を鏡で映し、舌を打つ。 この身体だって。快楽なしでは当に生きられないように躾けられているのだから、離れられる筈もない。]
……だから、案内など無くてもこの建物は歩き回れる。
[言い聞かせるように呟いて身支度を整える。 満たされた欲は、次の渇望までまだ少し余裕がある。今の内に調べられる所は調べてみようと。 鍵を手にし、部屋を出た。]
(95) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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[たおやかな手つきで髪を掬われ、愛でられた猫を真似て目を細める。 柔らかい唇の感触にふるり、と睫毛を振わせた。]
よかった。お酒好きな人に悪い人はいないモノ。ネ?
[キャッキャとはしゃぎ、ヒールの音を響かせながら廊下を行く。]
(96) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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―Bar―
[カウンター席には結構な人がいたが、ソファ席は程よく空いている。 しかし此処は複数人で飲む用のソファ席も充実していた。 バーというよりは、酒に比重を置いた飲食店に似た雰囲気か。 バーの隅、薄暗い照明の中、天井から桃色のランプが吊り下がっているソファ席へと二人を案内した。]
チーズクラッカーと適当なエールっ
[やってきたボーイにいつもの注文をしてソファの真ん中に陣取る]
そういえばゼルぅ、グリフォンの味…どうだった?
[待つ間、先程のコトについて。にやつきながら尋ねる。]
(97) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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[潜められた声にクスリ、と含み笑いを漏らし、口元に扇を当てて流し目を送る]
…ンフ。ボクの方こそ。 キミの触手は本当に素敵だねェ…小瓶の効果も申し分なかった。
[熱い息を吐きながら、腕に添えられた相手の腕に指を這わせる。 そのままそっとその手を握り、小声で囁き返した]
お陰で熱を持て余して仕方が無い。 元より、そのつもりだよ…ンフ。
(-85) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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[シャワーを浴び終えたあと、部屋まで従業員を呼びつけ、様々な種類のチョコレートを持ってこさせたり、あくまで健全なマッサージを施してもらったりして、しばらく個室でくつろいだ。]
ふぅん……ここって金さえ出しゃ、本当になーんでもやってくれるんだねェ
[持ってこさせたチョコレートをベッドの上でつまんでいたが、やおら起き上がると、頭の上で組んだ両手を思いっきり伸ばす。 ふっと脱力した後ベッドを降り、個室のキーだけズボンのポケットに入れて部屋を出る。]
(98) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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[いつもながらそこらの女に引けを取らない色香を離す彼の視線、知らず自分の唇を舐める。]
さっすがぁ、ゼルは話がわかってルっ そーゆーとこ、ボク好きだよォ
[握られた手は、熱く冷たく。それらが混じりあい何とも言えない感触を産みだして。エドに知られぬよう素早く顔を近づけ唇を重ねた*]
(-87) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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助けて欲しいこととは……それか?
[何かと続けようとしたが男の滲んだズボンを見て目を細めそちらを見た>>90 思案したような顔をしてふと口を開く]
……知らないなら教えるがそのままだと腹を壊すぞ 君と彼が良ければ…彼の部屋で教えようと思うのだが…どうだい?
[二人に向けて問いかけてみた 複数でやっても自分は問題ないと思うのだが二人はどうだろうか]
(99) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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/*どこにいけばいい、かなー…?
触手買いに行きたいけど、うーん……
(-86) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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そ…ご苦労様、
[あまり心のこもってない労いのことばと共に身につけていたシャツを脱いで。相手もアンダーシャツを脱いだのを見て、こちらに近寄れば擦り寄るように寄った。]
は、んっ………やっ…
[首筋から、胸元へと。滑り降りて行く手が触れるたびにビクビクと身体が反応する。囁かれる低音にぞくりと身体を震わせながら、声を絞り出す。]
ひ、1人は…いや……っ
[そう言って、グラディスの方を見れば、どこを触って欲しい?などと言った問いを投げかけられた>>82。]
そ、それは………
[中々言い出せずに。しかし、あまりにも言えずの状況が続いて中断されるのはもっと困る。拳を握りしめ、小さな声で呟いた。]
む、胸………とか…っ
[それが精一杯だった。]
(100) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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/* さて、テオドールは何人食って食われるでしょーか?
食う1人 食われる9人
(-88) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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/* うひゃー!このタイミングで離席は色々と申し訳無い!!!
(-89) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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/* めっちゃネコちゃんじゃないの……
(-90) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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/*
はぁorz
(-91) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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[それかと聞かれれば>>99コクリと首を小さく、縦に振る 腹を壊すと聞けば眉は困った心情をあらわすかのように垂れて]
す、すまない…どうすればいいのか分からないんだ。 出来れば助けてほしいんだ。 ……だがその、迷惑ではないか?
[ちらりとサウダージの方を見つめる。 複数で、という暗の問いかけには気づかぬままに]
(101) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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/* なんかメモがおかしいと思っていたらプロのメモを見てた……ふぅ…
(-92) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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/* グラディスに早く『黙れポークビッツが!』って言いたい これはあれかな?カジミールの帰ってきたら表はシャワー浴びて帰ったよって回してお部屋ですやぁ その後誰か暇な人へと突撃しに行く感じだろうか
(-93) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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ンン、いい格言だねェ。
[久々に聞いたヒールの音>>96に、思わず笑みが零れる。 はしゃぐ彼の様子を微笑ましげに眺めながら、バーの扉を潜った。 ヘルムートに促された席>>97につき、ソファに身体を沈める]
じゃあ、ボクはワインで。
[ヘルムートに付いで注文を済ませ、食らいついてきた相手に目を向ける。 ニヤつきながらこちらを見るその瞳を見返し、席を立つとその隣へと移動する]
…ンフ、聞きたい? そうだねェ…
[身体を密着させ、ほうと熱い息を吐きながら相手の頬に触れる。 勿体ぶるように呟きながら、その頬を引き寄せ、小さな唇を軽く吸った]
(102) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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[あぁこの男も此処に来るのは、むしろ今まで経験もなかったのだろう>>101 なんなんだ今日の初めての者は哀れすぎると頭を抱えそうになる]
……私は迷惑ではないがね 腹を壊されるのはとても困るんだ 袖すりあうも他生の縁、通りかかった船 …この体勢だ、君を支えられないがついてこれるか?
[多分抱えている彼も大丈夫だと言うだろうか そうでなかったら自分の部屋に歩いて行っただろう]
(103) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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[さて、何処へ? などと考えていた矢先、つい先ほど頭に在った人物の声>>75 しがみ付くのはそのままにさせておく]
お、久しぶり…つか、相変わらず元気だなぁ、ヘル。 中庭で「悪戯」したの、お前だろ?
[中庭の出来事を思い出し、笑いながらそう返して]
ん?ああ、酒くらいなら幾らでも奢るぜ? 世間知らずの奴ほど騙しやすいもんはない、って感じで稼いできたからな。
[自分が行うのはいかさま上等のカード賭博。騙される方が悪い、それが持論 つまりは、自分が騙されても文句は言えない、と言うことでも在るが、それには自身では気付いていない]
(104) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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―― 食堂 ――
まぁ皆飽きずに…。
[ため息交じりで席に着き、メニューを開いて二、三品頼みながら、視線は辺りへ。
途中、中庭を覗いてみたが、何かを察する位は出来るほどの状況に、調査とは別にメモを取る。]
確かに研究には適した場所かもね…。
(105) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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聞こえねェなァ。 言わなきゃわかンねェだろ。
[床に膝をつき。擦り寄ってくる身体に指を這わせるだけで、ビクビクと跳ねる反応を愉しみながら。>>100 戸惑い震え、言い淀む姿に手の動きを止める己は余程タチが悪い。 手を離す素振りすらみせて、ようやく聞こえた小さな声に喉を震わせて笑い。]
……胸、ね。 そういや、おチビちゃんはココ初めてだったな。 男の相手……コッチは経験あるのか?
[つつ、と胸元で止めた指腹を移動させ、片方の突起に触れる。 まだ柔らかなそこを摘み、押し潰し、擦り上げる。 床についた膝を、彼の足の間にするりと割りこませながら。もう片方の手を伸ばして臀部を撫ぜながら、コッチ、と示す。]
ふ……その反応じゃ、なさそうか。
[握りしめられる拳。身を寄せる割に、一向に縋りついてこない頑なさにこちらから距離を縮めた。]
(106) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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[話しているうちに、また別の声>>85が掛かってそちらを見る]
や、ゼルも久しぶり。 そっちも相変わらず楽しんでるみたいだな。
[覗き見たなどと無粋な事は言わない。気付いているかも知れないが]
暇してるなら、一緒にどうだ? 支払いは纏めて面倒見るぜ?
[ヘルムートが誘う>>86のにあわせて此方も声を掛ける。 グリゼルダからも快諾を得て、三人でバーへと向かう。 席順は誰が決めたか、或いは自然と決まるか]
ん?なんだ?面白いことでもあったか?
[判っていながらそう訊いて、自身が頼むのは「モヒート」…「心の渇きを癒して」と言う意味を持つカクテル。 あまり強くはないが、最初の一杯はこれと決めているから]
(107) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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/* モヒートってそういう意味やったんや!(ガタァン
(-94) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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[焦らす発言には目を見開いて一句も聞き逃さないとばかりに前のめりになる。>>102 隣へと腰かけてきたならば、寄せられる体を跳ねのけずむしろ自らも密着し、上質な布で仕立てられた布に覆われていない肩を丸く撫でて、]
っン、……は、聞きたいなァ? ゼルの話って面白いし、テクもすごいし…?
[近付く顏に目を閉じて待ち、施されたくちづけに小さく息を飲む。 離れる唇を追いかけ首を伸ばして、小さく出した舌先で合わせ目を左から右へ、ゆっくり舐めなぞる。]
…でもその前にちょっとだけ…ゼルを味見…
[そのまま下唇に、噛みつくように吸い付いて]
(108) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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すまない、ありがとう…。
[腹を壊されるのは困る、と言う言葉>>103には首をかしげて もしかして彼は腹を壊した経験でもあったのだろうか そんな事を想いつつ 善意で助け船を出してくれているのだろう、有難いなぁと感謝の念を抱いて礼を言う]
な、何とか…大丈夫だ。 できれば、少し遅く歩いてくれるなら、付いて、いけると思う。
[そう言って、彼の後ろを慎重にゆっくりと歩いただろう]
(109) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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―回想―
えーっ、なんのことかわっかんなーいっ ふふっそうそう、騙されるほうが悪いんダカラ 身の程知らずは早死にしちゃう、戦場だってそうだもノ
[どうやらあの光景を彼も見たようだ>>104。しかしわざととぼけたフリをする。これもじゃれあいの内。 続く言葉にはギュイ、と駆動する右目だけを細めて、意味ありげに笑ってバーへ向かう。*]
(110) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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んー、ゼルが新顔食ってたノネ。 ボク、それより先にその新顔の前も後ろも戴いててさァ
[ゼルにぴったり引っ付きながらエドワーズ>>107のほうへ顔を向け、隠すことでもないのでそのままを伝える。]
でも多分ネコ側になっちゃうんだろうナー。 ほぼ無理やりだったのに、いれた時の反応のほうがよかったモン。
(111) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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ひっ……あ、んっ! はっ、あっ……ん、ふっ…
[胸の突起を摘ままれ、弄ばれ、痺れるような蕩ける感覚が襲って来て。堪らずに声が漏れ出した。シャワールームに響く声に少々驚いたが、気にする余裕も無くなって来て]
はあっ、んん、男と、……ひゃあっ
[ビリビリと刺激に身を震わす中、聞こえた質問には答える間も無く臀部に手が回される。]
な、無い……よ、男はね
[小さく首を横に振った。事に及んだ経験があるのは、後にも先にも以前に付き合っていた彼女のみである。]
(112) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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[はらりと書類を広げる。 其処には施設内の情報や販売品などが、淡々と文字列として並んでいる。
そう、平面で見るとただの文字であり記号である筈なのに。]
あれは酷いね。
[中庭で聞き齧った話。 即席触手とやらの噂。]
(113) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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/* 思考回路が働いてるのか働いてないのか曖昧なのはわざとってことにしといてください(本当はわざとじゃない)
(-95) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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/* 受け取って欲しいとは言ってねェし。 後で欲しいっつってもやらねェからな。
おっけ。うーん無理矢理…悪戯程度になるかもだが考えとく。 その後にこっちも某調査員に夜這いされる予定()だが、時間軸結構曖昧だし、表→秘話で拘束されンのは構わない。 筆が遅いのは申し訳ないが。それでもよけりゃ長々と愉しませてもらうわ[傾いだ頭をわしゃわしゃ]
(-96) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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―サウダージの部屋[多分]―
……君は少し休んでいろ、私と出来るくらいになるまでな それでやれるほど気力はともかく体力が危ないからな
[部屋につけばまだきついだろう彼をベットに静かに横たわらせる 身体を壊してしまったら面倒だと目を細めた]
……君は私と共にシャワー室に まだ、きついかい?
[顔に傷がある男にそう問いかけてみる まだ辛そうなら肩を貸すなり姫抱きするなりしただろうか]
(114) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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ほんっとに、お前達は自分に素直だよなぁ。
[目の前で交わされる口付けにからかうような声を掛けて、すぐに運ばれるだろう酒を口にする]
口、塞いじまったら続き話せないんじゃね?
[かと言って、止めはしないが]
(115) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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>>111 Σ(・o・;) ネコ認定された!!!リバなのに!!! o0(いや何かそんな気はしたが(震え声))
(-97) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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/* IEで開いてたらバグったのでクロームの方で開いてみたらIEとクロームだと文字数違うんだね。IE+1=クローム えへへ頭撫でられた
(-98) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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―部屋―
[赤毛の男がベッドへと姫抱きで運んでいた青年を優しくおろすのを見れば、 二人の逢瀬を邪魔してしまったと申し訳なさそうに顔を曇らせる と、話しかけられて]
…すまん、正直、少しきつい。
[シャワー室へと促す声>>114に、頷く とはいえこの苦しさが潤滑油に含まれていた媚薬の効果の残滓だとは――気づいていない]
(116) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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んっ、自分に嘘つくほうがどうかしてるヨー。 そうでショ?
[ゼルとの口づけの合間に片目だけそちらへ向け、ウインクしてみせる。此処はそういう場なのだ。]
そういうエドは何がシタイ?
[そのうちに秘めたる願望を見透かすように、口元に笑みを浮かべて]]
(117) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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/*きっと処理だけ教えてくれるだろうしグリ君は二人のいちゃラブエロを観戦風になるのかな?●REC
(-99) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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新顔…ね。 本当にお前ら、そういうの嗅ぎ付けんのはえーなぁ。
[ヘルムートが語る>>111のに、やはりそうだったかと、それだけ思って]
ネコ側かぁ……俺としちゃ、相手に不自由しなくていいけどな。
[普段はほぼタチでは在るが、受け入れる事も知っている体には少し物足りないが]
しっかし、そいつ初めてだったんじゃねーの?前も後ろも。
[ここに来る新顔の中には、よく知らず興味本位で来たり、何らかの理由で「仕方なく」訪れる者もいるから。 だけど、浮かぶのは哀れみよりも、堕ちた先、どうなるかを楽しむ、そんな感情]
(118) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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[ぼんやりと辺りを見渡す。 食事風景も立派な観察部分だと思いながら。
食す動作はベッドの中と似ていると囁かれたのは、さていつの時だったか。]
――…ふぅ、
[ロックグラスを弄びながら瞬きをひとつ。 顔と姿に似合わないと笑われたのも、さていつの時だったか。]
(119) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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……いいだろう
[頼まれたので男を姫抱きして運ぶ>>116 シャワー室までの短い間だが彼はどんな反応をしただろうか]
……君は普通なら此処に来るような感じだが… よく来る気になったものだな
[どう見ても堅物そうな男を見てつい口から言葉が溢れた 目を細め彼を見ていればどうなるのだか]
(120) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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――…「男は」ってことは、 女はあるってことだな。 彼女居たのか…意外とやるねェ。
[脱衣所から繋がるシャワールームの扉は開けたままなので、反響する声が良く響く。>>112 次第に余裕がなくなり、嬌声に近い声を漏らし始めるその口が開くのを待ち、刺激を与え続ける。 執拗にぷくりと赤くなるまで弄り。]
……もう一つの方が寂しそうだな。
[触れずにいたもう片方に顔を寄せ、ぺろりと舌で舐め上げ唇で食んでやる。軟体で押し潰し、吸い上げて軽く歯を立てた。
意識が胸元に集中するのがわかりながら、臀部を撫でる指先を割り込ませ服の上から窄まりに触れる。]
ココ使うくらいは知ってるかね。 ここまできたら、興味本位じゃ終わらねェけどな。
[ゆらりと灯り出す熱に揺れた翡翠を一瞬過ぎったのは、誰の姿か。 すぐに掻き消えたそれは、目の前の小動物を捕食にかかる。ぐり、と足の間に割り込ませた膝で下肢の中心を擦り上げようか。]
(121) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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ハツモノ食いは男の本能。仕方ないネ。 [悪びれもせずそう返して>>118]
多分ハジメテだろうネ。すっごい締め付けてたシ。 でも、悪いヤツに捕まって公衆便所にされるヨカマシでしょ? ボクは助けてあげたんだヨぉ
[金さえあれば、のキャッチフレーズ通りここには色々な者が来る。あまりにもガラが悪い者はオーナーが玄関口で丁寧にお引き取り願うのだが、身形の良い男がとんでもない嗜虐癖の持ち主なんてことはザラだった。 現にそんな状態にさせられて色狂いになったモノを何人も知っている。 肩をすくめてみせて。]
(122) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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…わっ!?
[姫抱きされれば>>120真っ赤な顔で慌てるも、流石に暴れるのはまずいだろうという思いと、身体の軋みに目を瞑って大人しくして 口から零れた言葉には、ばつの悪そうな顔をする]
……来たくて、来たわけでは……
[ぽつりと零す。任務を命じられなければ来る事もなかった、この檻に 変えられていくのが怖い。身体も、心も淫靡に溶かされそうで その恐怖に、ふるりと震える。顔は少しだけ青ざめていただろう]
(123) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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/* 見覚えあるの発言で無茶振りとか縁故とかしてよかったんですよ? と今更に言ってみる
(-100) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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分かった。別に返すのはいつでもいい。
[シャワーを浴びた後に後で服を出してやろうと、思いながら未だ体制としては蹲った儘で。『笑うなよ』と言う声は責め立てる声では無い事を確認して無視する事にしてやった。]
……ああ。 …それにしても聞いて居たより恐ろしい所で驚いた。
[少し不安そうに見えた彼には『問題無い』と声を投げて、もっと良い相手も見つかる、という言葉に頷きながらも『帰るまでに』と言う言葉には難色を示しながら。頭を撫でられたら、目を細める。まあ、伏せた顔は彼には見えないだろうが。その声には、分かってて飛び込んだ癖に今更恐怖を抱いてしまった事への嫌悪感等も含まれていたのだが、気付かれてしまっただろうか。]
(124) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/* あぁ?避けたら不機嫌っぽかったのどこのどいつだよ はいはい。まだ若いのに加齢臭移るからいらねえって
押さえ付けられたりとかそういうレベルので良いんですよ。ハードなのでもついていく気はありますが うわあモテモテだ…自慢乙…。あっちがどうなるかにもよりますがまあ何とかなるんじゃないんですかね 自分も遅筆なのでお互い様ですよ。楽しめさせられればいいんですが、頑張ります [髪が乱れる、と言いたげに睨み付けるが払うことはしない]
ではこの辺で*
(-101) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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[古い童話の歌──子どもの頃母によく歌って聞かされた──を口ずさみながら宛ても無く廊下を歩いて行く。 食堂を出た時に頭の中で組んだプランは、個室でのんびりしている間に消えてしまった。 ここに来てから、身体や財布だけでなく記憶力の方までだらけてしまったようだ。 外にいた時は、ちょっとしたひらめきさえ、その日に浴びるように酒を飲み、翌朝に酷い二日酔いになったとしても、頭から消えた事はこれまで一度もなかった。]
ここにいると駄目人間になりそうー……
[今や忘れてしまったプランよりも、思い出す事自体が重要になっていた。 そうして、廊下を歩きながら角があれば曲がり、階段があれば上り──時には降りて──足を動かしているうちに、食堂前に行き着いた。]
ここはいつでも人がいるんだねェ ……ま、そりゃそっか?
[食べた気がしてないが一応食事は済ませていたので、一杯だけ飲もうかと食堂へと入る。 どこに座ろうかと辺りを見渡していると、テーブルに一人、ぼんやりと辺りを見渡している人物が目に入った。>>119 その姿はなんだか以前の自分と重なった。]
やぁやぁ…こんにちは
[背後からそっと近づき、驚かさないように小さく声をかける。]
(125) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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― 回想 ―
[案内は不要、と、そう告げた時には、彼の声は行為の前の硬さを取り戻していた。 頑なに、感情を殺そうとするかのその声、訳を問う前に彼は部屋を出て行く。最後の問いには答えぬまま]
……あまり、役には立たなかった、かね?
[ドアの向こうで落ちた声は聞こえない。此方の声も届かない。 その、壁を壊せたら、と思ってはいたけれど]
訳あり、なんだろうなぁ……
[その訳を訊く日があるのかは、判らなかったけれど*]
(-102) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/* えっ!?そうだったのですか!?ふえぇ申し訳ないですっ…!><
ぼんやり何処かで見た様なー的でもよかったかもですね…処理のお手伝いしてもらってる時にでも入れても大丈夫ですか? 多分資料かなんかで見た感じで。
(-103) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/*えっとー、ストップウォッチが開始になってなかったー… ちょっと短くしよ……
(-104) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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ンフ、キミはいつも変わらないねェ。
[確か以前に飲んだ時も、そのカクテル>>107を頼んでいた事を思い出し、ヘルムートを抱き寄せながらウインクを一つ。 そのカクテルの意味にクスリと笑みを零し、身体を寄せるヘルムート>>108に、擦り寄るように顔を寄せた。 撫でられた肩に少し擽ったそうにしながら、その手を取り指先に口付け、そのまま軽く舌を這わせる]
…味見で済む、のかな。
[唇をなぞる舌に目を細め、吸い付く唇を吸い返す。 薄い唇に舌を這わせその柔らかさをしばし楽しみ、淵に這うように中へと舌を差し込む。 頬に触れる手を滑らせ耳元を擽りながらゆっくりと口付けを深くし、抱き寄せた手でそっと髪を梳き。 相手の瞳を覗きこむように見つめ、口付けの合間に熱い息を漏らした]
ヘルムートに先に頂かれてたのは少し悔しかったけれど。 始めての時、きっと可愛かったんだろうねェ…
[ヘルムートの言葉>>111に、廊下で抱いた青年の事を思い返し、下腹部に疼きを感じる。 どうせなら初めても頂いてみたかった、と軽く肩を竦め、責めるように触れた唇を強く吸った]
ンフ、話せないなら感じればイイ…ほら。エドもこっちへおいでよ。
[ヘルムートと舌を絡め、その合間にソファからこちらを眺めるエドワーズ>>115に片手を差し伸べる。 折角3人揃ったのだ、ゆっくり楽しまなければ勿体無いというものだろう。 肩を抱き寄せ、見せ付けるようにヘルムートの首筋に舌を這わせながら、誘うようにエドワーズに熱い視線を向けた]
(126) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/* とうとう不安で頑張らなきゃいけないのはこっちだという中の人が飛び出ましたよ……! くそう、こんな左左するつもりなかったんや…!!(ダン
(-105) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/* (中の人をおしこめた)
(-106) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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[青ざめる彼に目を細めゆっくりと目を閉じる>>123]
……君は変わりたくないのだろうか 変わりたくないなら、溺れないようにするんだな
[私のようにとは続けず シャワー室につけば静かに下ろした]
……ところで今更だが君…着替えはあるのか?
[そんな話題だったからか忘れていた 頭に入っていなかった疑問を投げかけた]
(127) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/* ゼル色っぽいなァ バーの雰囲気に合っててしっとりした感じがいい。
(-107) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/* またーりまたーり。昨夜のこの時間は忙しかった… 濃密だったともいう。ハルトの人物メモぽいっと
カジミール:仲良くなれそうな気がする→こいつ大丈夫か…?[不安]貴族だから俗世とか分からないのかな グラディス:ガキ扱いしてんじゃねえよおっさん。いつかとっちめてやる リュシオル:優しいんだけど思考が読めない人。スカーフどうしよ… ヘルムート:黒髪の触手使い。近付いたら危ない人物
(-108) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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[バーラウンジに行かなかったのは、書類を広げるためのテーブルが欲しかったのと、騒がしさから逃れたかったため。
本来なら食堂の方が賑やかである筈なのだが――…]
~~っ!!
[突然背後から掛けられた小さな声(>>125)に、驚き肩を震わす。 どうやら物想いに耽り過ぎていたらしい。 声を上げなかっただけでも褒めて欲しいところだが、相手には非が無いので、急いで驚きを飲み込み]
こんにちは。もしかしてひとり? 一緒に座る?
[姿にそぐわぬ子供らしい笑みを浮かべて振り返り、空いている席を指差した。]
(128) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/* 入れていいですよ。私が言い出したようなものですし 軍関係でもはっきり会ったでも構いませんし 注意としてはリュシオルはこの国出身ではないということくらいでしょうか
(-110) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/*
エドワーズさんにときめ殺される…___〇_
(-109) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/* 結構左右寄りは分かれるよな。
左寄りが、エドワーズ・グラディス・グリゼルダ・リュシオル 精神的に左寄り、肉体的は右寄りなのがヘルムート 右寄りが、カジミール・パトリック・グリフィン・コンダクト・サウダージ・ミュリエル
テオドールがわからんか。ロルは受動よりに感じるけど。
(-111) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/* わ、ありがとうございます。 こっちも北の国出身ではない(スパイ)のでもしかしたら他国の要人…?って感じでいってみますね。
(-112) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/* うえぇえ遅筆ごめんなさい…(' ; ω ; `)
(-113) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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|
…展開次第、カナ?んっ
[神経が集まっている指先は唇と同等に敏感で、ぬるりと舌に包まれる快感を伝え声を漏らす。 問いかけながらの誘いには試すかのような返しを。 彼が自分の唇を愉しむ最中はじ、と堪えるが、鼻や唇の隙間から熱のせいで震える息がひっきりなしに零れ彼の顔をくすぐったか。 両腕を首の後ろに回して抱き着く体制にすると口づけを深くし、差し込まれた舌を引きこんで柔らかい裏側を下の前歯で押し、楽しむ]
ふふ…早いもの勝ち…は、ぁ、
[覗いてくる瞳から琥珀を逸らすことはなく。不敵な笑みを浮かべて長い髪に隠れた彼の項の生え際付近を指で擽る。 口よりも雄弁な唇に溜め込んでいた熱い吐息を吐きだして、ぶるりと身を震わせた。]
エド…も…っは、ァ、ん
[流石に自分よりも此処に長く通う男で、舐め上げられる動きに合わせて喉をのけ逸らし、僅かに息を乱してしまう。 けれども、更に淫らで底知れぬ快楽を求めてるのは己も同じ。 片手でゼルの首筋から鎖骨の間を指で辿った先、シースルーの服の上から尖りを探そうと掌で撫でまわす傍ら、エドに呼びかけた。]
(129) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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本能だから、俺にも残しとけ、っての。
[悪びれず言う>>122のに軽く頭を小突いて]
初めてじゃ加減きかねーしなぁ。 悪い奴、か…ここには本当に色々いるからなー。 そういうのよりは、まし……かぁ?
[最後が疑問系なのは、触手の事を思い出したからだけどもそれは言わずにおく。 自身でさえ、「こういう相手を屈服させるのが楽しい」なんて奴に出会っているのだから、来たばかりの初心な奴等など簡単に堕とされるだろう]
(130) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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|
/* ……どういたしまして? リュシオル今眼鏡かけてないから雰囲気違ってわからないのだろうかと想像中[設定は生えるもの] こちらは完全に気のせいにしてますしどういう風に扱うかはそちら次第ということでよろしくお願いします[丸投げとも言う]*
(-114) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
|
|
…変われば、忘れてしまう。 友も、同胞もなにもかも。其れが怖い、恐ろしい。
[右目の傷が、疼く。忘れるなとでもいうかのように 変わりたくないなら溺れるな、その言葉は重く心に圧し掛かった
シャワー室で静かに降ろされれば礼をいい――続けられた内容に>>127]
あ。ど、どうしよう……
[着替えは部屋にしかない。指摘された事に再び眉を下げて困った顔をする、が]
……ん?
[すこしだけ、彼の赤毛に覚えがあった 確か、他国の要人で――彼の様な見事な赤毛の青年が居なかっただろうか。ただ、彼は眼鏡をかけていた筈。…其れを聞くのは、無粋だろうか
瞳は何処か探る色を持つ。もしそうだとしたら彼も、この館で行われているらしい裏取引の証拠を探りに来たのか?と]
(131) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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[もうひとつ。バーラウンジを避けた理由は、彼が居たからだ。
結局名も知らず駆け引きだけで身体を重ねた相手に、少なからず惹かれる部分をまだ完全に押し殺すことが出来ないからだ。]
――…早く他の人と出て行けばいいのに。 そうすれば…。
[――いや、可笑しな事を考えてる。 此処はそもそもそういう場所でもなければ、自分は仕事で来ているのだ。
思い上がりな言葉を封じ込めるべく。アルコールで唇を濡らし、声を掛けられた青年へと無邪気に微笑んで見せた。]
(-115) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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[心配だな、と呟く声には不思議そうに、伏せた顔を少し持ち上げて横目で見ながらその視線の類がグリフィンと被るような気がした。]
……そう、か。 …相手の捉え方なんて気にした事もなかった。冗談で済ませれば、それでいいと。
[元居た世界と、この世界。鳥籠と猛獣の檻の違いを先程身を以て体験してから、徐々に認識し始め。其れでも檻から檻へ飛び込んだだけ、というのにはまだ気付いていない。言葉を押し出す様にして並べた言葉の後に、短く『ごめん』と添えて。気分は少し落ち込んで居た。]
…顔の造形については、気にした事は無いな。 奴等の世辞など、真意かどうか分からん。 気にしても仕方がなかったから。
[そして続けられた言葉には貴族連中のことを指す『奴等』という言葉に憎々しげな感情を籠めながら。相手が立ち上がる様子が視界によぎれば、顔を上げて差し出された手を取って脱衣所へ向っただろう。]
……じゃあ、お願いする。
[そこで少しふ、っと口元を緩ませながら。]
(-116) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/* じゃあその設定で行ってみます!>眼鏡かけてないからちょい自信ない もしかしたらスカーフェイスになる前にであったことがあったかもですねっ。
ではこちらこそ宜しくお願いします(ぺこり)*
(-117) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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あいたっ 大丈夫だって。どうせこれからも新顔は来るんだシ。
[戦勝国とは言え、北の国の損害も大きかった。 だがここ数年で目覚ましい復興と発展を遂げている。経済も潤っている為か、ここ最近新顔が訪れる率は高い。 もっとも、心折られて立ち去ったり、身分の高い者に気に居られ囲われたり、恋に堕ちて足が遠のいたりと、増える一方とはいかないのだが。]
(132) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/*
どっかのガチ村ログみて心を落ち着かせている試み。 素数より効く。
(-118) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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そうそう見ての通りひとりなんだよねェ… …うん、それじゃ、ご一緒させてもらおうかなー
[驚きの声こそ聞こえなかったが、声をかけた時に震えた肩を見逃しはしなかった。>>128 振返ったあどけない笑顔に、いいものを見つけてしまったというような笑みを浮かべて、誘いと共に差し示された席に着く。 丁度通りがかったウェイターにマーティニを頼むと、目の前の彼に向き直り]
俺はテオドール ついこの間きたばかり、ニューカマー、ね
[少し身を乗り出して名乗ると、相手を探るように目をじっと見つめる。]
(133) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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いつまで滞在するかは知らないけど、ここから帰る時は言ってくれよ 俺の部屋はこっからちょい遠いけどさ
[背丈がそう変わらないとはいえ、蹲り背を丸める姿>>124は小動物を思い出させる。無視されて唇を尖らせたが、話す内に出会ったばかりの頃の調子でも戻ってきたのだろうか。万が一のことを考えて部屋番号を教えたが果たして覚えてくれるのかどうか]
ああいう変な人もいれば、一応優しい人もいるっぽいし ……俺みたいな馬鹿もいるし?
[事例を挙げ、スカーフを置いて行った赤毛の人物を思い出すと、そういえばお互い名乗り合うこともなかったなとぼんやり考えた。 原因までは分からないが、声に乗った何かへの嫌悪だけは感じ取り。聞き出しはせずに自虐を織り交ぜながら、乱した髪を梳いて直してやる。 汗はかいているものの指通りは良く、お高いシャンプーやコンディショナーを使っていることが窺えた]
なあ、せっかくだし一緒にシャワー浴びないか?
[にこやかに腕を引っ張るが、有無を言わさずといったオーラを出していた。初めてなら後処理の方法でも教えてやろうかなんて考えて。シャワー室での出来事で怒られたりするかもしれないが、頭を何度も下げるなりして、何とか服は貸して貰えただろうか*]
(134) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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[変わらない、と言われた>>126なら曖昧に笑みを返すだけ。このカクテルの意味を知っているグリゼルダにはそれだけで解るだろう。 変わらず続けられる口付けは、見ているだけではやはり物足りない]
そんなに好かったのか、そいつ。 ここに居る間にどれだけ育つか楽しみだな。
[お相手の彼が今何処にいるかなど知りもしないけれど。
誘うようなグリゼルダの声と視線。それに重ねるように、既に息の乱れたヘルムートの声が届けば断る理由などない。 見ているだけなんて、勿体ないし、何より愉しくないから]
……ああ、一緒に、な?
[浮かぶ笑みには欲の色。 グリゼルダには届かないから、隣のヘルムートの頬に口付けて、彼の脚をそろりと撫で上げた]
(135) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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>>135 3P!3P!!( ゚∀゚)o彡゚
(-119) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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私のように忘れないようにしなさい ……仕方ない…君さえ良ければ着替えを貸しましょう
[困るだろうことに注意や提案をしてみたか>>131 しかしふと見れば彼の自分を見る目が変わった気がした]
………私の顔になにか?
[このセリフ前にも言わなかったかと思いながら彼の右目の傷に目を細めた 胸騒ぎを気のせいにして無表情の仮面を被った]
(136) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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[広げていた書類を集めて纏める。 見られて変に問われるよりは、自然に振る舞った方が怪しまれないだろう。]
テオドール、か。僕はミュリエル。 そうなんだ奇遇だね。僕もまだ着いたばかりなんだ。
[先に名乗られると此方も名乗らない訳にはいかず。 戸惑いつつも伝えると、ふと近付かれる気配を感じ、一瞬だけ笑みが驚きに変わる。 見つめられる視線には、思わずそらすようにテーブルへ落し――…]
テオ…は、此処にはどうして?
[野暮なことを尋ねる。]
(137) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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私の、ように…?貴方は、忘れてしまったのか? …何かを。 [不安そうな声音で問いかけつつ]
いいのか?助かる。
[提案>>136にほっと安堵を浮かべるも、男に尋ねられれば]
あ、いや…その、知っている男に似ている気がして。 とはいえ、他国の要人だ。こんな場所にいる筈もない。
[無表情の仮面には気づかず、着替えを貸すと言われたことで 口が、滑った]
(138) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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/*……リュシオルって青年?[年齢参照] つっこみいれて引っ込みます*
(-120) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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[琥珀の瞳はじわりじわりと熱で溶かされ、蜂蜜の甘さを湛えている。 目尻に浮かぶ涙は流れることはないけれども細かく震え、興奮の兆しを示していた。 そんな最中、]
っン、エド、ぉ、
[ゼルのキス責めに肌は既に汗ばんでいる。二人の男に挟まれる形となり、少しだけ振り向けばすぐそこにエドの顏が。 撫で上げられた脚はそのまま上げて開き、短パンと脛の途中まであるブーツの間、晒された素肌を曝け出す。 彼側にある腕を伸ばして、その太腿を上側から内側へ徐々に撫で降ろし、大事な部分に触れるか触れないかといった所で手を止めては、足の付け根をくすぐり]
(139) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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それもそうだなぁ。 んじゃ、次に期待しとくかね。
[人間、余裕ができれば欲を満たしたくなるものだ、と、己を省みて思う。ここに通う理由などそれだけだから。 性欲は三大欲求の一つで、覚えてしまえば溺れるだけの底なし沼だ。だからこそ、興味本位で訪れる者も増えるわけだが]
(140) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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/*ごめんっ>< ど、どう表現すればいいさんじゅうだい!!!(震え声) ゆるしてー(ぶえええん
(-121) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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ごめんリュシさぁん(びええ)
(-122) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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…ああ、当面は此処に滞在する気では居るが。
[そう言えば、此処から去る時期なんて考えても居なかった。路銀が尽きれば、だろうか。其れでももう鳥籠に囚われに再び戻る気はしなかったし、戻っても金を勝手に持ち出している訳だし、追い出される可能性だってあるかも知れない。
けれど先立つものが無ければ何も出来なくて、相変わらずの見通しの甘さを感じながら、>>134唇を尖らす様子にまた笑みを浮かべては少しずつ調子を取り戻して居た。それが自らの目的とは相反する為、良いのか悪いのかは分からないのだが。]
……確かにお前は馬鹿だが。 良い人、か。…確かに居たな。
[あの後グリフィンはどうなったのだろう、とぼんやり記憶を辿りながら、ベルンハルトの部屋番号を聞いては頭の隅に留めて。髪を梳いて直す彼の手を心地良さそうにしながら、その後腕を引っ張られて有無を言わさない様な気配に思わず頷いてしまった。]
……あ、ああ。…構わないが。
[その後の展開はどうだったろうか。恐らく怒ったとしても、借りはある事だしきちんと服は貸してやったことだろう。*]
(141) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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[彼の自己紹介に相づちを打ちながら耳を傾ける。>>137]
そーかー、ミュリエル、君もここに来たばかりなんだね
[笑顔が驚きに変わった一瞬を見逃すわけなく、テーブルに頬杖をついてにこりとする。 ミュリエルの視線は下に落ちていってしまったが、こちらはそらすことなく真っ直ぐ見つめて]
仕事が……俺は物書きでね、それが一段落ついたから、遊びにきたってとこ ミュリエルは、んー……仕事?
[纏められた書類に視線を移して、首を傾げて問う。]
(142) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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/*>カジミールとコンダクト 秘話でシャワー室できゃっきゃうふふするのかな?(わくわく)
(-123) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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……君が気にすることではない
[余計なことを話したと素っ気なく答えた>>138]
少しきついかもしれないがね。それでもいいなら
[同じように素っ気なく答えた後 口を滑らせた相手に目を細め]
……私はそんなに似ているのだろうか? それにしても君は迂闊だ…情報を漏らすとは まずそれより教えることを教えようか…早く服を脱げ 話はそれからだ
(143) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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[唇を歯で押される感触に長い睫毛を震わせる。熱い息を感じながら唇を押し付け、回された腕を愛おしげに見つめる。 頭を撫でる手>>129を気持ち良さそうに甘受し、耳元を擽る指を相手の身体に滑らせ、首筋から肩、背中を指先でなぞり。 軽く唇を吸うと、腰を引いて自分の上に跨らせた]
ン、…次は負けないよ。 やっぱり初物は美味しいからねェ。
[服の上から胸をまさぐる手に目を細め、コクリと喉を鳴らす。 その手をあえて中心には導かず探らせるままにしながら、相手の首元の楔を一つ外した。 露わになった白い首筋に目を細め、小さく音を立てて口付ける。 そのまま首筋を耳元向けて舌でなぞり、耳朶を唇で挟み、音を立てて嬲るように舐めた]
…ンフ…フ。 そうだねェ…とても美味しかった。 あの子が育ったらまた、味見してみたいかな。
[エドワーズの問い>>135に喉の奥で笑いながら、ヘルムートの脚を撫でる手に自らの手を添える。 そのまま軽くエドワーズの手を握り、自分とエドワーズの手ではだけた腿>>139を撫で上げた]
…ンン、ヘルとのキスはやっぱりイイねェ… ほら、もっとおいでよ。 ボクの熱を…受け止めてくれるんだろう?
[手で脚の付け根を擽られ、微かな疼きが背筋を昇る。 焦れるように誘うように腰をくねらせ、お返しとばかりに胸元の楔も外し、中へと手を忍び込ませる。 滑らかな肌を楽しむようにしばし指を這わせ、やがて指先で擽るように小さな突起に触れた]
(144) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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/*待って、今のなし(遅い)
(-124) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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[名前を呼ぶ声に、それだけで甘い欲が内から湧き上がる]
……ほんと、欲求に素直なのな。
[先を求めるかのように素肌を晒し、此方を煽るかに撫で上げてくる手は、確実にそれを引き出して、引き上げる。 上がる熱を逃がすように小さく息を吐いて、晒された素足をもう一度撫でる…今度は中心付近まで近づけて、お返しとばかりに中心には触れずに、ゆるりとそこを撫で回す。 擽られたその側の自分自身が熱を帯びるのが判った]
……そこ、好きにしていいぜ?
[触れやすいように、少し近づけて先を促す。 彼の事だから、どうするかは判らないけれど]
(145) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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/* やばい今なにがどうなってるのか把握できないwwwwwwwwwwwwwww
(-125) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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/* ……昔は短髪で表情も豊かだったから年齢間違えていたとかはどうですか? と提案しておきます[こうなったら徹底的にの精神] あ、こちら名前知っておきたいなと そちらも知っていて良いですよ?フルネーム必要ですか?
(-126) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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[頬杖をつき、様子を窺われる仕草に、曖昧に微笑みながらも見つめられる視線を躱そうとする。]
うん…ホント奇遇だね。 でも良かった。此処が初めての人が居て。こんな場所だから知っていても気後れしちゃって…。
[当たり障りのない会話を選びつつ、相手も初来館だと知れば少しは自分の警戒も解けるだろうか。]
物書きってすごいね。どんな話を書いているの? 遊びって事は取材じゃ…ないんだよ…ね。
[この場所で遊ぶとなると簡単に想像が付く訳で。 再び張り詰めた笑みを浮かべては返すを重ねる。]
あ、ぼ、僕は…ちょっとこの辺を探索していたら見つけたから、宿代わりも兼ねてってとこかな。
[指摘された書類を慌てて片しながら、グラスに手を伸ばし舌を潤す。]
(146) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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―自室―
[カジミールの部屋から自室へと帰る間、誰かとすれ違ったりしただろうか。既知の相手ならば二言三言交わし、知らなければ通り過ぎたか。部屋に戻るとまずは汚れた服を職員に渡して洗濯を頼む。 腹は減っていたがレストランまで行く気力がなく、電話で頼んだルームサービスで満たした。満腹になれば自然と睡魔が襲って来て、借りた服が皺にならないようバスローブにでも着替えてベッドへと潜り込んだ。 ルームサービスが届き、食器を戻した後にドアへと鍵をかけ忘れたことに気付かぬまま、夢の中へと旅立った]
(147) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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/*
支離滅裂ですがな。
(-127) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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…わかった。
[もとより裏取引等とは無関係だろう。恩人に詮索はこれ以上はせず>>143]
いえ、その。助かるよ本当に。 洗って返すから。
[目を細められればびくりとして、自分の迂闊さを呪う 実はスパイ活動など初めてだ、と言ったら嘲笑されるだろうか 軍人の自分に、スパイなんて命令 何処かおかしいと感じつつも上からの命令なら逆らえずここに来た、なんて]
…ああ。似ていた、かな。 情報に関しては、忘れてくれ…
[服を脱げ、と言われれば恥ずかしそうな困った顔をして]
えっと、それってその…しただけで、よかったか?
[根本的な事を問いかけた]
(148) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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/* あ、それでお願いしますっ!(すちゃっ!) 多分処理中位にまたぽろっとうっかり洩らしちゃいます。多分。 おバカな子ですので(震え声)
こちら名前は名字なしのグリフィンです。 えっと、フルネームできればお願いします!
(-128) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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…数年前の、話だけどね。
[目の前の男に告げる。与えられる刺激に、そろそろ別の場所が反応しそうな頃。]
ひっ、ああっ!
[弄られる片方と、何もされていないもう片方の胸の飾りに噛みつかれ、高い嬌声が零れる。何かをやり返す、と言う考えすら浮かばない頭。男とこんな事をするのは初めてだった。何をすれば喜ぶとも分からずに、ただ与えられる快楽に嬌声を漏らすだけだった。
臀部を撫でられ、別の場所を使うと言われた。どこを使うかなんて、決まり切っていた。小さく、こくりと喉を鳴らした。彼の目が獰猛な獣のように見えて、ぞくりと身体が震えた。]
っあ、そこは………っ、
[割って入れられた脚に下肢部を擦られ、微量の電流のような刺激と共に、下腹部の彼のものが反応を示し、ゆるりと起立し始める。捕食されそうなのは自分なのに──なぜか、胸が高鳴りを覚えた。]
(149) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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/*
苦し紛れと眠気から全力で逃れるために日中仕事しながら設定考えたらおかしな方向に行っちゃってね…(遠い目)
もうそんな設定いらんぜよ! 俺を吊れー!! 吊ってくれー!! って普通の村だったら叫んでる。 うん、混乱しているからまぁ落ち着きなよ。
(-129) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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(あ、笑った。)
[口元が緩んだのを見て、そんなことを考えた。同じ人間なのだから笑いもするだろうが、見たのは初めてで。そんな笑い方をするのだなと思いながら脱衣所の扉を開ける。ジャケットを脱ぎ、シャツのボタンを外していき、上半身が露わになった辺りで両手首に描かれた赤い擦過痕が見えただろうか]
話の内容によりけりだと思うけどさ、冗談で済ましてくれない人と わざと本気に取ったふりをして責任押しつけてくれる人がいそうだなって 口は災いの元なんて言葉もあるんだし気を付けるに越したことはないよ
[あちこちの国を行き来した経験上、一度口にした言葉を言質に取られて酷い目にあったなんて話も聞く。こじつけで絡んだりされそうなこの場ではいくら注意しても危うい気がした。 謝る彼の背中を軽く叩いて、気にするなと告げてやる。少しでも認識を変えられて、遭わなくていい危険な目から逃れられればいいのだと]
んじゃさ、俺の言葉ならちゃんと受け取ってくれるよな? カジミールの顔は整ってるよ。お世辞じゃなくそう思ってる だからこの館では気を付けておいた方がいいんじゃないかな
[貴族達の煌びやかな世界にある、裏の世界。財産関連、根回し、癒着、愛憎その他諸々。自分とあまりに違うその世界がどんなものかは知らないが、憎みたくなる気持ちが湧いても不自然ではないのだろう。 ただ、地位などほとんど意味を成さないここにいる時くらいはそんな気持ちから解放されればいいのにと。僅かに浮かんだ老婆心]
(-130) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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/*
テオのこう、窺いながら追い詰めてきそうな仕草が好きだなぁ。個人的にツボ。 其処からどう発展してくれるのかが楽しみです。 まぁ、活かせない僕の責任もあるのでしょうけれど…。
エドワーズさんは、キャラ以上にログが好きすぎて本当に困る。目で追うよ。バカン!
Σ!! 駄目…いけない、彼の眼は他の人に向いているのよ! 諦めてみんなの幸せを祈るのよミュリエル!!
[自分の名前噛みそうになる。]
(-131) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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/* 秘話が恒例の増えるわかめになって参りました。そしてメモでグラディスをグラディウスって誤字ってたことに気付いてですね…
ちなみに彼女いたの何年前?最大値5でどうぞ 5年いない
(-132) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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味見、ね…そん時は俺も混ぜてくれよ。 そんなに美味しいなら食ってみたいし。
[返しながら、此方の手に添えられた手>>144を見て愉しげに笑う。そこから先は彼に合わせて]
ヘルはさぁ、こういう時ってほんと可愛いんだよなぁ。 これで悪さしかけなきゃいいんだが……でも、それがないと面白くもないんだから、困る。
[此方とグリゼルダ、どちらも欲しがる貪欲さをも可愛いとさえ思う。 それに応じ、求めるグリゼルダも欲求に素直でとても素敵だ]
……ほんと、可愛い奴ばかりで、困る。
[そんな事を言っていられるのも、今のうちかもしれなかったが]
(150) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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[快楽の電流が絶え間なく走る背筋を、なぞる指。自然背がしなる。 口吸いを合図にして、逆らうことなくその膝に横向きに、エドワーズが居る方向を見れるように座る。>>144 突起を探す手はやがて探し求めるものを見付ける。周囲の布と合わせて引っ張り出すように未だ柔らかい突起を優しくつねり、くにくにとこねくりまわす。]
ッ、く、ん、ぅ、はー……みみ、、ぁ、
[項と首筋の際あたり、昨夜の情交で付けられた赤い跡が残っているかもしれない。それを思い出し、琥珀の双眸に一瞬過ぎる姿。 だがそれを全く別の人物に上書きされる背徳刊に、どうしようもなく腰に熱が溜まって。耳のすぐ近くで跳ねる水音に五感を刺激されてヒクリと喉がひくつく。 隙さえあらばゼルのこめかみにくちづけ、目尻を舌で辿り、睫毛に吸い付いてその端正な顔立ちを味わった。]
ア、……ん、ぅ、あー……ほし、ぃ、
[徐々に露わにされる素肌は段々と上気し、桃色の照明に負けないくらい赤く染まり始めた。 触れられてもいない突起をくすぐるゼルの指に、クン、と鼻を鳴らして悶えて。 同時にエドに触れるか触れないか、そんな触り方をされて腰が浮いた。>>145
押しつけられた二人の昂ぶり>>145、咥内に溜まった唾液を飲み込み。]
(151) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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はぁ、はぁ…
[折角乗せてもらったゼルの膝からするりと降りると、ゼルとエドの間の隙間を埋めるよう促しながら、彼らの下履きの前をくつろげ、下着越しに撫で上げる。 その布すらも引き摺り下ろして早々に昂ぶりを露わにさせると、指で輪をつくり、それぞれの手でゆっくり凄き出した。]
ねえ、ね…なめたい、これ、なめて、しごいて… んぢゅるる、れろ、んちゅ…っ
[熱に浮かされ揺蕩う双眸を二人に向け、興奮で渇いた唇を舐めながら首を傾げる。 そして許可を取る前に、扱きながら、二人分の肉竿の先端を交互に舌先で舐めだした。]
(152) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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/* 最大値引いたpgrwwwwwwwwww 最後にいたの18歳か…性的な知識低めなんだろうね 後処理知ってたのはグラディスが色々と教えてくれたんでしょう 国を越えて販売員やってたし、作ってる暇なかったんだろうな というか、【何売ってたかとか考えてない件について】 …武器商人とか情報とかそういう後付けしてもいいんだけどね
(-133) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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[洗って返すと言われ静かに頷く>>148]
……わかった。忘れよう
[ただ彼に見覚えはあった気はするがあの人は違うだろうと目を閉じただけで言葉にはしなかった]
……恥ずかしいなら下だけでもかまわないが? 全部脱いだほうがやりやすいとは思う 君の好きにするといい
[本当に大丈夫かこの男と頭を抱えそうになった]
(153) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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/* 複数はとおおおおおおおおい昔 PBCで一度したっきりだから んにゃあああああああああってなってる
でもやりたかったんだー!!まきこんでごめんなさい!
(-134) 2014/04/15(Tue) 00時頃
|
|
/*
[服に隠した薬の瓶を弄びながら]
トッポイ兄ちゃんかと思ったけど、思った以上に――…
[外されることのない瞳を横目で盗み見て呟く。
見た目の柔らかさとは違い、視線は揺るがずに注がれている。 もう少し隙のある人物なら、アルコールを使って体内摂取してもらおうと思ったのだが、流石にこの場所に好んで来るだけの事はあるのか。 そう簡単にはいかないらしい。]
この薬、僕にはもう効かないんだよね。
-----------------------------------------
とか隙間に嘘吐いてみる試み。
(-135) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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/* Q何故移動した A二人に挟まれたままだと二本差しねだる気しかしないから( さすがにウケばっかりやってたらアレかもだし。やりたいけど!
(-136) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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[視線を躱されるのもおかまいなしに、その反応を楽しむかの様に、じっとミュリエルを見つめ続ける。]
まぁ……俺もちょっと前に洗礼を受けたばかりでね
[ヘルムートと席を共にしたテーブルの方をちらっと見やる。 強く握ったことで皺が出来てしまったテーブルクロスは、今は新しいものと取り替えられ、あの場所で淫らな行為があったことなんて、後から来た客は考えもしないだろう。 ミュリエルの問い>>146に視線を戻すと]
んー……サスペンスを書いてるんだけどね、ミュリエル、そんな凄いものじゃないよ もちろんここには取材じゃなくて……ね?
[「ね」と同時に小首を傾げる。ウェイターが運んできたマーティニを受け取ると、オリーヴごと一口。]
ふんふん、宿代わりかぁ、なるほどですね
[慌てた様子で片した様子を見て、それ以上の、あくまでも片したものについての追求は止めておいた。 仕事だろうと、そうじゃなかろうと、持った興味はそこではなく]
でもさ、こんなところに泊まったら、君のような…人を放っておく奴なんかいない、でしょ? 今の俺がそうなんだけど……
[オリーヴを噛み砕きながら、アルコールで少し赤くなった頬を緩ませ]
(154) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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[静かな頷きに>>153こちらも心得たと頷く 忘れた、という言葉に何故か一抹の寂しさを覚えた
昔、出会った自分の国の、友好国の青年。多分、同じ年位だったろうか 短い赤毛の、眼鏡をかけた活発な彼。そういえばどこかこの男に面影がある でも彼は、兄弟なんていなかった筈…とぼんやり考えて]
え、ぁ…や、やりにくいなら全部脱いだ方がいいん、だよな? …ぅ。
[恥ずかしげに俯きながら、衣服を脱いで 次にどうすべきか、小さな声で尋ねたか]
(155) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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/*ミュリエルをいただきますすることでラ神の予言は完成される。
(-137) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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/* ……大丈夫かこの子…… それとこの様子だと何回か会ってるのか二人? 会うくらいだから仲は良かったのでしょう[多分] リュシオルは戦争終わった後捕虜になったとか噂あるのも面白そうですかね?[夜テンション]
あ、名前がリュシオルで名字?ファミリーネームがエトワールで リュシオル・エトワールですよ
(-139) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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/*
[度重なる薬の服用に身体が慣れてしまうのか。 次第に薄くなる効果に、歯がゆい思いは隠せない。]
だからもっと強い薬が必要になる…。
[小瓶を弄ぶとシャラリと、甲斐甲斐しい音がする。 乳白色の其れは通常の者であれば服用後三十分もしないうちに効くだろう。]
――はぁ、これじゃ試せないじゃないか、胃薬の効果を。
------------------------
本当は鎮痛剤にしたかったんだけど、二日酔いには駄目だろうという事で。
(-138) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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/*
遊んでいたら返事が来てましたorz
(-140) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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/* ふえぇ…おばかだから捨て駒にされたのですよ(震え声) 友好国の青年()同士何回かあってる感じでどうでしょ! こう、グリフィンが迷子になってる所を助けたのが出会いとか(やっぱりあほの子)
その噂を聞いてぶえええええしてたとかそういうのを睦言で言えればいいですねー…だめ?
名前了解です!多分どこかでぽろりと洩らします(予言)
(-141) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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――洗礼?
[この場でその言葉の意図することは、感が鈍くともすぐ判り得る答えだろうが。]
サスペンスとか、殺人トリックとか考えたりするんでしょう? ――それに心理戦とか…
[グラスから唇を離し会話を拾うも、視線は意図的に合わせないままで。 賑やかな室内。 なのにテオの齧るオリーヴの音だけがやけに耳障りに響いた。
支離滅裂な此方の宿泊理由。しかし怪訝されることなく流されてほっとするのもつかの間。]
――…え? 放って置くって…何? テオが、どうしたの?
[言葉の真意を汲み取れず、思わず視線を合わせてしまう。]
(156) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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……本当に、可愛いな…ヘル?
[触れられて昂ぶりを覚えたせいか、此方の息が僅か、上がる。 悟られぬように、余裕があるかのように、ゼルの愛撫を受け入れる様子を見て、浮き上がる腰>>151を見て笑う。 だけど、そんな余裕もそこまでか、起用に昂ぶる熱を引き出され、刺激されれば息が詰まる]
っ!……まった、く……は…… 好きに、しろって言っただろう?
[返事を待たずに始めたヘルに掛けたのは、肯定。 ヘルの脚に触れた手はどうしようかと、ゲルの様子を伺って]
(157) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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いや、ほら、僕…女みたいな顔だし。 それに子ども染みた顔だってよく馬鹿にされるから、さ。
[誤魔化すように付け加えて。]
(158) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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/* テオって聞くとテオ・テスカトルを思い出すモンハンユーザー 使用武器はライトボウガン・弓・太刀です[どうでも良い情報] 直近ならいいけど、遠い場所にあると安価ないとどことどこの話だーってなりますね。眠くなったりすると安価のねじ込みが雑になるPLがこちら
(-142) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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[何故自分にそんな軽々しく情報を漏らすのかと問いただしたいのを抑える>>155]
……男なら堂々としておけ まず少し待て、面倒だから私も脱ぐ
[服を丁寧に畳みまとめて置いておいた 此処にいるからか軽い拷問痕があるがそれは彼にどう映ったか]
私が処理しておこうか? ……少しでも残ると厄介だぞ
[反応がどうであれ彼にそう警告と提案をした]
(159) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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んぅ、じゃあ、しゅき、に、しゅる……
[褒められたら>>157自然と緩む頬を抑えることはできない。 エドの亀頭を口に含みながら喋った為、不明瞭な言葉になってしまったが。 舌全体で皮が剥けたそこを包むこみ、そしてじゅるり、と舐め上げて、唇でしごく。 先走りが溢れたら、ご褒美が来たとばかりに尿道に吸い付き、じゅるる!とジュースかなにかを飲むように吸い付いて、上目遣いでエドの表情の変化を窺う。]
はぷ…っン、ボクはしゃぶしゃぶして…んちゅ、じゅる、してるから……二人は…それぞれ…ネ?
[エドの手が迷っているのを見つけ小首を傾げてみせ。 三人それぞれ気持ちよくなろうと促した。]
(160) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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[相手が衣服を脱ぎ始めれば同様に服の釦を外して、同様に脱いでいけば触手による凌辱の後遺症として腕や足、各所に見られただろう。其の赤くなった様に先程は余裕など無く気付かなかったが、気付けば顔を顰めた。]
……確かに、そのような下劣な輩も此処には居そうだな。 …以後、気を付ける。
[背中を軽く叩かれれば、少し瞳に明るさを取り戻して。下劣な輩、という段で先程の黒髪の男を思い出しては、また翳るのだが。]
……お前のは、世辞には聞こえないからな。何だか褒められてるのか余り良くない事なのかよく分からない気分だ。
[そのぽんぽんと率直に吐き出す様はあの世界での上辺だけ飾られた醜い世界の俗物とはまた別物に思えて。其れでもその内容を考えれば其処まで顔が整っていると言われてもさして良いことは無い、と思ったのだった。
服を全部脱ぎ終われば、髪を纏めていたヘアゴムを取り払えば髪が重力に従って落ちた。其処まで終えれば、服を一纏めに固めておいてからシャワールームへの扉を押すことだろう。]
(-143) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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/* ……あぁリュシオルが少し甘いところが残ってるのはそのせいか 私は大丈夫ですよ ……出会いも了解しました[……アホの子だ……]
普通捕虜=処刑とかなってそうですから。いいかと 私は基本的なんでも受け入れますよ
ワータノシミダナー(棒)
(-145) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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[かち合わせた視線に、相手はどう態度を取るのか。]
お手並み拝見…。
[すぅっと目を細めて微笑む。 左側の泣きぼくろが妖しげに歪んだ。]
(-144) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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/*
別に中記号つけなくても良い発言だったな、これ。 取ったけど。
(-146) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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[つい、彼の前で安心してしまうのは、彼があの人に似ているからだろう 戦時中亡くした友ではなく――戦争の後何処かへ捕虜としてとらえられてしまったらしい、俺の友達 堂々として置けと言われれば、少し困った顔をして]
だ、だって恥ずかしいじゃないか……っ!?
[叫んだ後、服を脱いだ彼の拷問痕>>159に、目を丸くして。痛ましげな視線を向ける これからどうしよう、と視線を送れば処理をしてくれるとの、言葉が]
えっと…その。お、お願いします。
[何分このような後処理は初めてだ。素直に頷いた]
(161) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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/* お手並み拝見されるのは俺の方だよ!!
orz
ネコは、タチの方がどうすれば上手く振る舞えるのかとか、活かせるのかを考えてロールするのがお仕事だと思います。
うぅ、がんばむ。
(-147) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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/* ありがとうございます!多分グリフィンはリュー、とか愛称で呼んで懐いていたかも…とか。 了承ありがとうございます!(あほの子です。今も昔も…)
ではそんな感じで!わぁいリュシオルさんに呆れた目を向けられるよ!たぶん!!()
(-148) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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―自室―
[ベルンハルトを送りだした後に、一気に押し寄せた倦怠感や、軽率な自分への嫌悪感を抱きながら。慣れぬ体験を一度に味わっては、身体への負担も並ならぬもので。
はあ、と一つ息を吐き出しては鍵を掛けるのを忘れた儘に寝台へともぞり、と入り込めば目を閉じて。暫く睡眠を取ることにした。]
(162) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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/*
なんかこの子の顔が狂人顔に見えてきた。 うむ、狂人RPしたい。 狼のふりして真っ先に吊られたい。 うん、狂人なんだけどね。[役職 囁き狂人]
(-149) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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/*あ、チップ通り髪長いんだ。長髪系は引っ張られないように注意だぜ さらさらした髪が当たってくすぐったいとかって描写って使えるのかなあ。お相手と体位次第ですね
(-150) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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/*
うわぁぁぁ この子の顔凄い好き!! 何だろう、この陰のある感じ! ちょう好き
押し倒したい。
[深夜に湧いたチップ愛]
(-151) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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そう、洗礼 受けた側なのに、水をかけられたんじゃなくてかけちゃったんだけどね まぁいいんだ、うん
[ヘルムートが美味しそうにサラダを平らげた時の表情を思い出して、保ち続けていた笑顔が苦笑いへと変わったが、それも一瞬の事、すぐにもとの穏やかな笑顔へと戻る。]
うん、そのトリックと言うか、構想を考えるのが大変でね 物を書いていると、まぁ…どこかで道路閉鎖にぶち当たるんだ そういうときはジャケットを羽織って、近場の公園に散歩に出かける それが結構効果的でね……
でも、それももう終わり 少なくともここにいる間は、そんなこと考えなくていいんだ
[少なくとも……あと何日、もしかしたら何ヶ月。 構想を得て交通整理のできたときの快感はたまらないが、ここで得られる快感は、自分にとってそれ以上のものになるかもしれない。 そうなるかどうかはこれからの自分次第]
え、そりゃ手を出したくなったりするわけで…ここではそれが当たり前のようだからさ 俺もせっかくここに来たわけだし、この場所だから許される事、やりたくなるよねェ
[合わせられた目を覗き込んで、にやりと口角を上げると、相手の頬に触れようとそっと手を伸ばす]
(163) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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/*短くするってあれは…… 平均30分くらいかかってる
(-152) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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……どうした……あぁ気になるのか?
[痛ましげな視線を向けられても何も感じていないように言った>>161]
……いい子だ まずこちらに尻をむけろ。楽にで良い
[ちゃんと言えたことを僅かに微笑みながら褒め頭を撫でてやると 無表情に戻り命令したか]
(164) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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――……ここは? もう勃ってンじゃねェか。
[こくりと喉をならす様子を確認して口元だけ笑みの形を作る。 零れた高い嬌声に顔を上げると。赤く染まった胸の突起から手と顔を離し、下履きを下着ごと脱がし暴いて裸にする。 媚薬の効果もあってか、ゆるく勃ちはじめた中心に目を細め、引きずるようにシャワールームに連れ込んで。 胡坐をかいた膝の上に腰を引き寄せ後ろ向きで座るよう誘う。 何をするのかという表情に酷く優しく。]
……気持ちイイこと教えてやるよ。 ヨくなりたいンだろ? ちゃんと覚えりゃ、抜けられなくなるぜ。
[答えを聞より早く、彼の背中に熱い胸板をくっつけた。 震える身体、高鳴る鼓動が肌を通して筒抜けになる。勿論こちらの熱い温度も。
壁に備え付けられたシャンプー類に混じって、当然のようにそこにあるローションのボトルを手に取って蓋を開け。 ある程度鍛えてはあるようだが、己に比べれば細身に見える身体に背後から手を伸ばし、太腿を掴み大きく割り開いた足の間へ。ボトルの中身を勃ちかけたそこへと垂らしていく。
直にかけたそれは、最初こそ冷たさを感じるかもしれない。]
(165) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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……っく……あぁ、好きに、していい、から……
[言ってはみたものの、巧みな舌遣いにはやはり息が詰まる。 言葉だけは余裕がある振り、でも、何処か耐えるような表情に薄らと汗が滲んでは、余裕がなくなっているのが知れるのも時間の問題か]
っ!
[吸い上げられて一瞬脳内が白くなりかけ、一度強く頭を振る]
ああ……そう、だな。
[バーの中と言うのに消えかける理性。 立ち上がる本能に従うように、また、口淫へのお返しとでも言うように手をヘルの中心へとずらして、布の上からそれを握りこむ]
(166) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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/*ばいやーみんなの名前が覚えられないー……
ところでみんな秘話使っているのかなー…?
(-153) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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――掛けられるのが掛け…た?
[何処までも素知らぬ振りを通して、不思議そうに首を傾げる。]
気分転換をすると、やっぱり閉鎖道路が貫通するような感じで、構想が開けるんだねぇ。
[後々まで続く知られた伝記にも、やはり散歩に思い浮かんだという一節を見たことがある。 それと同じことだろうかと、ぼんやりと思考を重ねる。]
じゃぁ、今は長い散歩って感じ――…
[続く言葉は意味深に微笑まれた口角と、頬に触れた指の感触に阻まれる。]
えっと…その、僕でなにを…したいのか、な…
[恐る恐る訊ね返す口調は怯えたもの。 しかしそれは*本心か否か――*]
(167) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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ちぃっと冷たいかもしれねェが。 すぐに熱くなるから、我慢しな。
[背後から髪の合間に隠れる耳朶を見つけ。あやすように、低く囁く。 脱衣所の比でないほど、声が音がよく反響する。一つ一つ漏れる声に耳を傾けながら。ローションで濡れた彼の中心を片手で、竿に塗りこめるように扱き、固さを増すよう促す。]
ヒトに触れられるのもいいモンだろ ……尤も、俺はコッチのが好きだけどなァ。
[もう片方の手で二つの膨らみを越えた更に奥にある窄まりに触れ。 前から垂れてきたローションを、円を描くように入り口に塗りこめて解し。頃合を見て、指先をゆっくりと固い蕾へと埋め込んでいった。*]
(168) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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どストレートにいったらだめかな あっしはどすとれーとが結構好き、かも?
(-154) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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……ん。
[何も感じていないように>>164、そう淡々と言うそれが、悲しい]
えっと、…ら、楽に…だよな…?
[頭を撫でられればどこか驚いたような目を向けて 少し照れつつ、素直に指示に従った]
(169) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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[同性とはいえ陵辱された跡やらを見られたくはないだろうからと、極力相手の身体を視界から外す。尤も狭い脱衣所やシャワー室ではほとんど意味を成さなかったか。シャワー室は下に滑り止めのマットが敷いてあり、床に座っても冷たくはないだろう]
俺も忠告されたのに引っ掛かっちゃったし、しょうがないか 悪いのはシャワーで全部洗い流しちゃえば忘れちゃうって
[シャワーヘッドを掴み、ノズルを捻ると水から微温湯、お湯へと温度が変わっていく。ちょっとした悪戯心が芽生え、シャワーヘッドを彼の方へ向けて、避けられなければお湯の餌食になっただろう。そのせいで彼が噎せたり咳き込んだりしたら一変して謝るのだが]
まあね。お世辞言ったって何にもならないじゃん ないよりはあった方がって思うけど、確かに利害は半々かな 俺はあんまり良い方でもない平々凡々な顔つきだから
[顔が良いせいで狙われる危険性が増えるならそれは宜しくないことだし、と言われて初めて気が付いて顎に手を当て唸った。 自分の頬を撫でながら溜め息交じりにぼやく。可愛い顔でもなければ格好良いとも呼べず、整っているかは微妙だと自分では思っていた。
シャワー室に入る前に、髪留めを外したせいで背へと落ちた長い濃緑の髪を目で追い、下肢の方へ行きかけた所で無理矢理視線を外した]
(-155) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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/* ではそのように*
(-158) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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んっ…ふふ、ボクのこと可愛いっていうけど… エドも、
[握りこんだ彼>>166自身のカリ首と、裏筋が合流する辺りを親指でぐり、と刺激しながら]
充分かわいいヨ…? っ、は、ァ、…だめ…やんっ
[彼らの足元に膝達になって奉仕をし続ける。 自然と見上げる形になり、見下げられる形となるこの体制。 顔見知りな筈なのに、二人に従順に使える奴隷気分にもなり、シチュエーションに陶酔する。 瞳が桃色の光を受けて妖しく煌めいた。 濡れた唇から上がるのは、直接触られてもいないのに短パンの中ではちきれんばかりに膨らんでいるということを、エドに知られてしまったという羞恥と、快楽を与えられた悦びを伝え。 腰を揺らしてその手に擦りつければ、きちんと編み込んだ三つ編みが尻尾のように、背中でゆらゆらと揺れた]
(170) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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/* 友人設定が生えた!グリちゃん全力でデレるぞ! ただしグラディスお前は殺す(カラテルしゃきーん)
(-156) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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君を抱きたいんだ!
/*じゃだめ?かな?
(-157) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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イッてもいいんだよ…?
クチで受け止めてあげる…。
[わずかに身を乗り出し口元で囁く。右目は、彼の変化を見逃していなかった。]
(-159) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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/* ヘルムートの心配はわかるなぁ。 直接表現とか、何処まで暈すかとか。 大体、暗転に逃げるからね、俺。
他の人のを見てると、上手いなぁ、って本当に思う。
(-160) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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……こんなのは慣れた。そんな顔をするな
[情けない顔になっているであろう彼にそう言った>>169]
そうだ……力を抜け
[淡々とした言葉をかけ彼の穴に手を触れたか もし怯えるようなら一旦動きを止め 大丈夫ならそのまま掻き出そうと指を入れたか]
(171) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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/* ひょこりとしばし離脱しますね。 そしてご相談ですが、拘束長くなりそうなので続きをするなら秘話に移動はどうでしょう? パトリックが他と絡めてないのも申し訳なく。 終わった後、自室に戻ったでも動けず運ばせてもいいしその辺はお任せして合わせますよ。 もし暗転したいとかありましたらこちらは大丈夫ですので無理はせずに。遅くまでお付き合いありがとうございます。
(-161) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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/* パトリックが可愛いんだが縋ってきてくれないから縋ってきてほしいこの中の人のもだもだ。 ちょっと眠気冷ましてきま……
(-162) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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それでも……ただ、悲しいんだ。
[告げられた言葉>>171が、胸に痛いのだと 彼の過去に、一体何があったのだろうか]
…っ…
[先程まで貫かれていた、熟れた窄まりに指が触れればびくりと肩を震わせる それでも迷惑をこれ以上かけられまいとぐっ、と唇噛んで耐えたか]
(172) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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/* >>リューメモ それ知ったら全グリフィンがそいつカラテルで闇撃ちしそうな予感!! (そしてたぶん返り討ち)
(-163) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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[途切れ途切れの言葉から、相手の怯えた様子が手に取るように分かった。>>167 頬に触れた指先がするっと顎の方へと降りて離れる。 柔らかい感触が残る指で自分の唇を撫でて]
君を抱きたい
[相手に聞こえるだけの声量で答えるその顔は、先ほどの笑顔はどこへやら、至って真面目であった。]
女みたいだとか、子ども染みてるだとか言われる顔でも、気に入る人は気に入るよ 俺とかね
……まぁ、その可愛い顔でどんなモノを持っているんだろうって気になるのもある、かな
[真面目な顔はそう長くは持たず、残りのマーティニを呷ると、今度は意地悪そうな笑みを浮かべて]
ね、俺のところに来ない?
[杜松の香りをさせて囁いた。**]
(173) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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/*なるほど。カジミールさんエロル初めてか。納得 いきなりR18に突入とは勇気がありますねFOOO♪ んじゃまあ頑張ってリードしますかねー。左経験一応あるし といっても乗っかる気満々ですけど()
(-164) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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[――堕としてやる。
囁かれた声が甦る。]
堕とされる前に、もう堕ちているんだけどね。
[誰に?
答えにならない問いを紡ぎながら、テオドールの次なる行動を*見つめている*]
(-165) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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っ、たく……お前、はっ!
[耳元に届いた声に小さく返すのはそれだけ。 ぎりぎりまで耐えるつもりで]
(-167) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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>>173 へー。ジン(お酒)の香りか。かっこいー(キラキラ)
(-166) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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っ、かわい…とか、言うか俺にっ…… そ、な…そこばかり、責める、な……っ
[つまりは、余裕がないとバレていると言うこと。 感じやすいその場所を刺激されて、睨むような視線を送るが上手く行ったかどうか。 波は、絶えず襲ってきて、押さえ込むので精一杯で、それでも「イきそうだ」と零すのだけは耐えた]
お前、だって…こんななってる、だろ?
[ヘルの昂ぶりを確かめ、虚勢を張るように笑う。 どちらが優位なのか、堕とされようとしているのか判らなくなる。 快楽に耐えるために酷くゆっくりだけど、擦り付けられた熱を引きずり出そうと、短パンの前を開きに掛かる。
此方の手が彼自身に直接触れるのと、此方の熱が弾けるのは、どちらが先だろうか?]
(174) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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……君は本当に馬鹿だな こんな怪我、見慣れていてもおかしくないだろう
[溜め息をつきそうな表情を浮かべる>>172 少なくとも初対面で話すことでもない]
……大丈夫だ 私を、信じて…力を抜きなさい
[掻き出そうとするもこれはきついと優しい言葉をかけた]
(175) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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馬鹿、かもな。 未だに…何も、成せないのだから。
[ぽつり呟く。たとえ見慣れていたとしても、それでも痛かったろうにと思うのは自分が甘いからだろうか 溜息をつきそうな表情には、苦笑を返す。確かに初対面で話す事ではないよな、と]
…ぅ。
[信じろと>>175、優しい声を聞いて小さくひとつ頷き 恐怖はあったがす、と力を抜いた]
(176) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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ふふ…これくらいで根をあげてたら駄目だよォ…? ほら、こうしたらドウ…?
痩せ我慢したら体に毒だってバ…
[先走りで濡れそぼった掌を広げ、中央のわずかに窪んだあたりを彼の亀頭にすっぽり被せる。 にやり、笑うと、そこで丸く撫でまわし掌と亀頭を密着させてから…]
これ、すごく気持ちいいんだよ…?
[軽く亀頭全体を握りこむようにすれば、くぼみとその間に真空が発生して。きゅぽ、という音と共にバキュームの如く吸われる感覚を与えられる筈。 その音を面白がって、撫でてはきゅぽ、撫でてはきゅぽを繰り返し]
や、ぁ…んもぉ、……みないでってば…
[顏を紅くして腰を引きかけるが、怠慢にも見える動きでくつろげられ、>>174外気へ晒された自身は硬く立ち上がり。 しかもそれは二人に奉仕する度どくどくと脈打ち、透明な先走りを零す。]
(177) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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/* うにゅ、ゼルっち大丈夫かなぁ…オロオロ
(-168) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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……ッ、うわッ……!
[相手の気遣いだろうか、外された視線を感じ取ればこんな時ばかりは有り難かった。余り残った痕は気持ちの良いものでは無いから。それからシャワー室へ入った所でヘッドノズルを向けられては避けられる訳も無くお湯の餌食となって、突然の攻撃に驚愕した様な声。
気管などには入らなかったようで良いものの。恨めしげにじい、っとその翠玉の様な瞳を見つめる訳だが。其れでも残った媚薬の残滓でまだ多少敏感である肌のせいでシャワーの刺激で自身が勃ちかけては気分を誤魔化そうと]
……俺もそう思うが。世辞なんてつまらん。
[お世辞を言ったって、と言う言葉には頷いて全面同意をした。血胸世辞を言ってもどうにかなる訳でも無い。其れを言う者達の気が余りしれない、なんて思いながら、平々凡々だと言う彼の顔を観察する様に眺めながら。]
そうか?十分整った綺麗な顔立ちだと思うが。
[さらり、と言った言葉は勿論世辞では無く純粋な感想。髪の方へ視線を感じれば、その視線を追う。下肢に伸ばされかけて無理矢理逸らされた視線には気恥ずかしさを感じたが、顔には出てしまっていただろうか。]
(-169) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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……そんな調子で甘いと言われないのか?
[目を細め見下すように言った>>176 仮にも軍人だろうに甘すぎる]
いい子だ…じっとしていろよ?
[力を抜かれれば順調に彼から掻き出して目を細めた 薬が使われた感触があることはどうするべきか]
(178) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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…ン、ッ……ふ…
[ソファの前に跪き既に熱を持っている自身を露出させるヘルムート>>152に、震える息を吐き出す。 長い髪を左右に揺らし、蕩けた瞳でこちらを見上げながら昂ぶった熱へと舌を這わすその光景に、頭の芯を痺れさせた]
ンフ…可愛い可愛いヘル… あぁキミは…本当に素直で、淫らで…狂おしいくらいに愛おしい…
[情欲の色を滲ませた瞳でヘルムートを見下ろし、慈しむようにその髪へと触れた。 エドワーズの手がヘルムートの下半身に伸びる様>>166を見やり、口の端を上げて笑う。 そっと靴を片方脱ぎ、懐から先日ヘルムートに貰った小瓶を取り出すと、薄手の布に包まれた足先に垂らす。 足の指でヘルムートの喉元をなぞり、はだけた胸へと滑らせると、先程軽く弄んだ胸の突起へと触れた]
ン…は、…エド、キミも。
[誘いの言葉をかければ、余裕なさげなエド>>174の顎を掴んで引き寄せ、唇を重ねる。 下半身に舌の感触、足先に突起の芯、そして唇に熱い舌を感じながら、ただ快楽を貪ろうとするように喉を鳴らした]
(179) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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……いわ、れるけど。
[同期にもよく言われた。馬鹿とか、甘すぎるとか そんな彼らも今は骸になり果てて 見下される視線>>178にばつのわるそうな顔をする]
ふ…ぅ…っ
[指が体内に入り込み、中から白濁が掻きだされる感覚に身震いする これでおわった、はずなのに。何故か疼きがとまらない]
……く、るしい。
[そのままがくり、と膝を突いた]
(180) 2014/04/15(Tue) 02時頃
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ンく、ちゅ、ちゅぅ、はぷ…っじゅるる、
[エドのモノを掌でイジメ抜きながら、空いた口は迷わずゼルの物を咥える。 頬を窄めてたっぷりの唾液を纏わせ頭をストロークする。 奥まで飲み込むと、上顎の柔らかい部分を突かれることとなり、その度感じた余り溢れそうになる唾液を、じゅるるる!と逸物ごと吸う事によって垂れないよう努力した。]
む、ぅ、んぷっ、は… ボクのこと、そんな風にいって、ん、れろ、くれるの、ゼルだけ…んっ ひゃっ?あ、ぁあ、それ、ア、ふぐっ
ふー…っフー…ぅtふぎゅぅ…!!
[髪を撫でられ>>179目を細めて心地良がるのはもはや癖。 媚びて、膝まづいて、男の性器を口にして、己の性器を起たせる。 そこに、戦場で華々しく活躍していた姿はもう、なく。しかしこうして愛でてくれる人がいるこの場を何よりも愛していて、嬉しさから双眸に涙の膜が張られる。 だが、そちらに意識が向き過ぎて、ゼルのしようとしたことを阻止することができず。 喉元がくすぐったい、と性器を咥えたまま顔を上げた先に先程渡した小瓶があり全てを察して、ふるふる首を横に振るが時すでに遅く。 指ではなく足で。淫乱な自分にはこれがふさわしいと言わんばかりの愛撫を受け、ピン、と硬く尖ったソコは、ぐんぐんと媚薬成分を吸い取り。 うるさいくらい鼻息を荒くさせ、何かを求める視線をゼルへとぶつけざるを得なくなってしまった。]
2014/04/15(Tue) 02時頃
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ンく、ちゅ、ちゅぅ、はぷ…っじゅるる、
[エドのモノを掌でイジメ抜きながら、空いた口は迷わずゼルの物を咥える。 頬を窄めてたっぷりの唾液を纏わせ頭をストロークする。 奥まで飲み込むと、上顎の柔らかい部分を突かれることとなり、その度感じた余り溢れそうになる唾液を、じゅるるる!と逸物ごと吸う事によって垂れないよう努力した。]
む、ぅ、んぷっ、は… ボクのこと、そんな風にいって、ん、れろ、くれるの、ゼルだけ…んっ ひゃっ?あ、ぁあ、それ、ア、ふぐっ
ふー…っフー…ふぎゅぅ…!!
[髪を撫でられ>>179目を細めて心地良がるのはもはや癖。 媚びて、膝まづいて、男の性器を口にして、己の性器を起たせる。 そこに、戦場で華々しく活躍していた姿はもう、なく。しかしこうして愛でてくれる人がいるこの場を何よりも愛していて、嬉しさから双眸に涙の膜が張られる。 だが、そちらに意識が向き過ぎて、ゼルのしようとしたことを阻止することができず。 喉元がくすぐったい、と性器を咥えたまま顔を上げた先に先程渡した小瓶があり全てを察して、ふるふる首を横に振るが時すでに遅く。 指ではなく足で。淫乱な自分にはこれがふさわしいと言わんばかりの愛撫を受け、ピン、と硬く尖ったソコは、ぐんぐんと媚薬成分を吸い取り。 うるさいくらい鼻息を荒くさせ、何かを求める視線をゼルへとぶつけざるを得なくなってしまった。]
(181) 2014/04/15(Tue) 02時頃
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っ!おい、しっかりしろ
[流石に目の前で膝を突かれれば目を見開く>>180 指を抜き、その指で触らぬように支えようとするか]
……大丈夫か?
[顔を覗きこもうと体制を変えようとするが彼は大丈夫だろうか]
(182) 2014/04/15(Tue) 02時頃
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[絶えず奉仕を続けながら、見上げる彼の顏。]
…っふー、ぅ、……、
[愛欲に溺れる琥珀の奥底には、
【もっと愛して、可愛がって、狂わせて、愛でて。】
そう、寂しさをにじませる寂しがり屋の側面を垣間見させて。]
(-170) 2014/04/15(Tue) 02時頃
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へへっ、油断大敵ー ……ごめんって。カジミールの無言の攻撃力半端ないからやめてくれると嬉しいなー
[驚いた声にしたり顔を浮かべ、もう充分かとお湯を掛けるのをやめた。楽しげだったのはそこまでのこと。暴言や嫌味を吐くでもなく、視線だけを向けられて堪らず片手を上げて降参を知らせる。後ろめたさから情けない表情と声だった。 下肢へは特に視線が行かないよう注意を払っていたため、まだ異変には気付かない]
ん?……んー…そうなのかな… 嬉しいけどカジミールが綺麗所見飽きててそう思えるだけなんじゃ、とか思っちゃうな
[だよなあ、なんて笑いながら相槌を打っていると、想定もしていなかった言葉を投げ掛けられて瞬きがしばらく止まった。冗談にしては声の響きが違うから本心なのだろうが、納得するだけの材料は自分の中にはまだなかった]
あー……あと、さ 恥ずかしいから嫌かもしれないけど、中の掻き出さないとお腹壊したりするから…
[気恥ずかしそうな表情を浮かべる彼につられまいと眉間に皺を寄せ、触れずに下腹部を撫でる仕種をした。もし出来ないと言ってきたならば謝りながら後始末を行おうとしただろうか]
(-171) 2014/04/15(Tue) 02時頃
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/* あ、襲いたいなら今のうちですよと助言を*
(-172) 2014/04/15(Tue) 02時頃
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/* 呼ぶかは分からないけど愛称リスト カジミール:カジム、ジム リュシオル:リュス、シオル グラディス:ディー、ラディ エドワーズ:エド以外にない… グリフィン:フィン グリゼルダ:リゼル
明日はエンカしたいって言ってくれたエドワーズかグリゼルダとエンカしたいな
(-173) 2014/04/15(Tue) 02時頃
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まだ、だいじょ、ぶ……だ
[嘘を、一つ、吐く。 声は先程よりも途切れがちになって、呼吸が浅くなるのはもう誤魔化せない。 先端を包み込む、その意図に、途切れがちになる意識では気付くのが遅く]
っあ!
[耳に届くのは軽い音、だけど刺激は意識を漂白するのには充分で。 それを繋ぎとめようと、何度も無意識に頭を振る……傍から見ればそれは、子供がいやいやと駄々をこねるように見えただろうか。 引き出した彼自身を握りこんで、だけど、手は上手くは動かせない。
それでも、一方的なのは矜持が赦さないと刺激を与えようとして……それも次第に緩慢に。 ゲルは、俺をみてどう思ってるだろう?そんなことさえ、何処か遠く朧気に]
(183) 2014/04/15(Tue) 02時頃
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/* どうしよ…リューさんサウダージさんに襲われる予定ですよね? 襲い受けでもいいですか(まがお)
(-174) 2014/04/15(Tue) 02時頃
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/* ん?全員に受けやるつもりですが? 食う時は食いますが とりあえず襲い受けでも自分だけのこと考えて無理矢理突っ込んでも良いですよと
(-175) 2014/04/15(Tue) 02時頃
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[顎を掬われゲルに唇を奪われる。>>179 考える余裕なんてもうないから、されるがままに舌を絡める。
今、一番余裕がないのが自分な事が少し悔しくて、だけど、その事実にさえ酔いしれて]
んっ…ぁ、も……
[零れた声は何を訴えるか、視線が揺らいだ]
(184) 2014/04/15(Tue) 02時頃
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大丈夫っていう人程…大丈夫じゃないっテ 本当だよネ…?
[ゼルのモノから口を離して、絶頂から逃れようと必死になっているエド>>183を見て、揶揄る笑み。 あと一歩というところで踏みこたえる男を見ると、形容しがたい、目の前を男を虐めたい、黒い欲望が湧きあがり留まるところを知らない。 丁度ゼルがこちらの胸に媚薬入りローションの胸を塗って愛撫してきた為、付着したそれを指で掬い、エドの逸物へと塗りたくった。]
あひ、ぁ、ン、う、ほら、ぁ、エド…どびゅどびゅ出しちゃいなよ… 公衆の面前で…二人に責められて… ザーメンたっぷり吐き出しなよぉ…っ
[自身への刺激は緩やかで、焦れてしまうが、その分余裕は出る。 竿部分を媚薬いりローションと先走りと唾液でぬるぬるになった手で、激しく扱きあげ、絶頂を促した。]
(185) 2014/04/15(Tue) 02時頃
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…ぁ。
[身体が、火照る。まさか媚薬の効果が未だに残っているとは、思いもしない あつい――欲しい。思考が支配される
紗がかかる思考の中で、目の前に赤が映る>>182 声は遠い。でも覗きこむ緋色の瞳が近くて]
……ちょう、だい。
[熱に浮かされた瞳でその緋色が、欲しいと 両手を彼の頬にそえて口づけた]
(186) 2014/04/15(Tue) 02時頃
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……これいじょ、は…っ、ぁ……
[耐えられない、と言う言葉は飲み込んだ]
(-176) 2014/04/15(Tue) 02時頃
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/* えっそうなの!?りゅーさんすごい!(そんけいのまなざし) じゃあその…リバでおねがいしますっ!(頭下げ) そして後喰わせて下さい…だめ?
(-177) 2014/04/15(Tue) 02時頃
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/* そういえばプロのラ神様曰く俺喰う4喰われる8らしいね(しろめ) とりま現在喰う1喰われる2だから……さきはとおいね。
(-178) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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いいよ、出して…?
[優しく微笑みかけ、びくびくと震える彼自身の前で口を開き]
(-179) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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待て、君は-……ん…ゃ……
[落ちつかせようとしたが時すでに遅く 止めようと動かした口を塞がれた>>186]
ん、は…ゃ…めなさ……
[唇同士ごと身体を離そうとすれば彼はどんな行動をとるだろうか]
(187) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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は、ぁ……ッン、ふ…、
[疼きの止まらない下半身を喉の奥まで咥え込まれ>>181、口付けの合間に甘さを含んだ呻きを漏らす。 頬を窄め、唾液すら逃さぬよう懸命に自分の熱を咥えるその姿に、背筋が粟立つ程に煽られる。 このまま強引に犯してしまおうか。浮かんだ考えに目を細めるが、すぐに却下する。 可愛いらしい子猫なのだから、ここはやはり愛でて愛でて愛で尽くし、愛欲に溶かしてしまいたく思ったから]
ンフ…ねェヘル。 ほらご覧よ、キミの胸の赤い実が、ボクの足で摘み取られようとしている。
[媚薬の効果だろうか、既にピンと芯を通した突起を足先で押し潰すように弄り、もの欲しそうに此方を見上げるヘルムートに舌舐めずりをひとつ。 男のモノを咥え、手で扱き、中心を嬲られ、そして足で胸先を弄ばれる。 この淫らで愛おしい子猫を、一体どうしてくれようか]
ン、ッン……ふ、
[口付けを受けながら瞳を揺らす様>>184にほくそ笑み、悪戯とばかりに相手の舌を強く吸った。 絡められた舌は微かな水音を生み、合わさった唇の間からは唾液が一筋垂れ落ちる]
(188) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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/* 良いですよ。こういうキャラを鳴かせたいだけなので ちなみに嫌がってるのはいきなりで驚いてるだけですので
(-180) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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/* マジですか!w…そういえば私リバだったのにアダルティなヘルムートさんから表ログでネコよりだよねって言われてる…(震え声)
わーい。じゃあ一旦唇解放してリューをくれって懇願しておきますね!
(-181) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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[愛される事を求めるようなその琥珀色の瞳を見下ろし、息を吐きながらそっとその髪に触れる。 自分を咥え込み奉仕する褒美だとでも言うように、慈しむように髪に指を絡めて目を細めた]
…ッン、フ……は、
[淫靡なこの子猫を、蕩けるように甘い愛と快楽で溶かしてしまえば、一体どんな表情をみせるのだろうと考えながら]
(-182) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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……ぷは…っ
[唇ごと身体を離されようとすれば>>187、一瞬だけ正気を取り戻す 謝りたい、でも、熱さに思考が溶ける]
助けて。熱い、熱い。 止まらない、足りない……お願い。
[目の前の男の、腕に縋りついて呻く。隻眼は、熱を帯びて溶けかけていたか]
(189) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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/* ……最初の印象大事[真顔]
驚くので無理矢理気味にしても良いですよと伝えます
(-183) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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/* ふええええええん(←最初痛みと解放で失神系)
懇願気味にしてみましたが…… 無理矢理は後でグリフィンがぶえええフラグになりそうな予感
(-184) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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― 廊下 ―
[事を終え、媚薬効果も抜けたパトリックを自室まで運び終えた後。 くぁ、と欠伸を噛み殺しながら廊下を大股で歩く。途中、中庭の噂を耳にしようとも、そ知らぬ顔で。 久しく会っていない顔見知りが他にも来ているのを小耳に挟めば、ふらついてればそのうち会えるかとか考えながら。その面子が揃ってバーで酒盛りをしていると知ればタダ酒を飲み損ねたことを心底悔しがって拗ねただろう。
汚れた服はランドリーに預け、以前預けっぱなしだった服を受け取ったので装いはほぼ変わらない。 そうして歩いていると、ふと。 右目に入ってきた部屋ナンバーにぴたりと足を止めた。]
――…あァ。ここか。
[少し前の記憶と照合する。ふと思いつき、ノブに手を掛けると難なく扉は開いた。
次の瞬間、にやりと悪どい笑みが口元を這う。 軍時代に身についた動きで、音を立てずにするりと内側に滑り込む。
キィ、と微かに軋む音だけを残して扉は再び閉められた。*]
(190) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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[銀の糸を大量に引きながらゼルのオノから口を離し、射精まで秒読み段階のエドのモノの前で大きく口を開き、受け止める体制に。 無論その間も両手で其々を扱きあげ、撫で、時折引っ掻いてと刺激を絶え間なく送る。 その度膨らんだり脈打つ肉塊が、どうしようもなく愛おしいから。]
っひ、は、ァ、あー…っアー……や、ううう、
[見ろと言われて見れるワケがない。羞恥の炎に焼かれ耳朶まで赤くしながら涙目で首を横に振り拒否するが。 従わなければどうなるだろう。 見捨てられるだろうか。呆れられるだろうか。―もっと酷いことをされるだろうか そんな迷いが産まれる中、気づけば刺激に腰をくねらせ背を反らし、柔らかな突起が足で摘まれ踏まれ育まれていく様を目撃してしまう。 嬲られている。弄られている。粘液に塗れてゼルの足が器用に動くさまが卑猥に思え、生唾を飲み込んだ。 その下はエドに嬲られ、至る所からぐちゅぐちゅぐちゃぐちゃ、水音が絶えず響いて、性感帯のすべてと五感の全てを支配されて、吐く言葉の脈絡も発音も曖昧なものへとなっていく。 ] もっと、もっともっと、あ、ひぁ、ぐちゃぐちゃにぃ……!
[瞳を見開いて零したのは涙か、別の何かか。 遂に、自らの願望を吐露して。]
(191) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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い、いきなりどうしたんだ君は
[嘘だろう…?こんなに薬は効くものだったか?>>189 まさか相性が良すぎたとかそういうものか?]
どこが……足りないんだ?
[あまりにも変化した彼に驚き まず確認が大事だと足りないものを聞いたか]
(192) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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ふぁ、ア……
[必死に頬張り離さない勢いだった口淫が、頭をなでられた瞬間穏やかなものへと変わる。ふるり、と睫毛を震わせながら閉じた瞳は、見えずとも安堵の色を携え。]
[壊れるほどの激しい欲、蕩けてしまうほどの愛。両方を受けてしまったら―… 自分は、自分でいられるだろうか。そんな、願っても届かなそうな願いを胸に秘めて。]
(-185) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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/* ……[初対面をナンパ?、部屋に連れ込み拘束+媚薬]
……ちゃんと慰めるところは慰めますから、無理じゃない程度に
(-186) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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…わか、らない。身体が熱いんだ。
[荒れ狂いそうになるのを耐えながら苦しげに呻く]
ごめ、なさ…にげ、て。 あついのが、ほしい。足りない。
[尋ねられれば>>192喘ぎつつも、何とか現状を伝え]
(193) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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/* …わぁ凄く…タチっぽいです……(ゴクリ 【急募:上手な誘い方】
というかこれ、【もしかして:このまま攻めいける?】
(-187) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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/* ネコの評価を 覆したい!そんなグリ君(25)
(-188) 2014/04/15(Tue) 03時頃
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……ば、かっ
[からかうような声に返す声は、震えるのを誤魔化すかに短く。 耐える事が嗜虐心を煽ると、自身で解っていながら。 先端で動く指、ただの愛撫と思い込んで]
こ、な…所、でっ……ふ、ぁ……な……っ…!
[イけるか、と最後の虚勢は、自身が異様な熱を帯びる事で嬌声に似た声に変わる。 「媚薬」……それがすぐに浮かんで、視線を二人へと向ける。 頭の奥が痺れて、波に飲まれるのをもう止められない]
っ、や、めっ……イ……く……
……っあ!
[うわ言の様に、そう零して、強く掻き揚げるその手に腰を浮かして。 こんな場所だというのに、高く、大きな声を上げて、その熱を解き放って。
そうして全てを吐き出して、ソファに沈み込む。 最後に一度、ヘルを睨みはしたけれど**]
(194) 2014/04/15(Tue) 03時頃
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……っ、は……
[浅い呼吸、乱したまま。眠るように目を閉じた**]
(-189) 2014/04/15(Tue) 03時頃
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/* 実は攻めロル結構難しい…受けに回る事が多かったからどう攻めればいいのやら
(-190) 2014/04/15(Tue) 03時頃
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[まだ落ち着いていることに安堵し苦しげな彼を支える>>193 直接的に肌が触れることになるが今は彼を落ちつかせようと]
逃げはしないが、君も落ち着け…そうだろう?
[産まれたままの姿の二人というのも忘れ 落ち着かせるために水でも飲ませようかと彼に無防備に背中を向けたか]
(195) 2014/04/15(Tue) 03時頃
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きて、きてきて、だしてっ ボクのおくちにたっぷり…ふぁっ
[意地とプライドを掛けて血の滲むような努力で耐えていた男>>194は、媚薬の前に屈してしまう。 彼のモノを注視すると尿道がぱくぱくと激しく開閉し、掴んでいた肉竿も血管が浮かんでびくびくびく!と激しく脈打っている。 いよいよだと悟り、口を開いたその拍子に彼の腰が浮いて、大量の白濁が注ぎ込まれる。 沈み込んだ男から向けられた視線から、わざとらしく目線を逸らして。]
っんぐ、ぐちゅ、ぬちゅ、くちゅくちゅくちゅ…♪
[唇や顎、頬にかけられたのも指で掬い取り咥内へ。両手で口元を抑えて何をするかと言えば。 舌を激しく動かして、頬を凹ませたり膨らませたりして。 その動きは、ワインをテイスティングするときと同じ。 ―精液を、心行くまで味わっているのだ。
鼻で息をするしかなく、吸って、吐く度に青臭さが突きぬけていき、ぞわぞわと背筋が震える。 どろりとした食感は、けれどやや薄く。恐らく数時間前に発射したのだろう。 少し残念に思いながら、ダマの部分をぷちぷちと舌先で潰して、唾液と混ぜて滑らかにする。]]
(196) 2014/04/15(Tue) 03時頃
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ん、ん
[もごもごと口を動かしながら。ゼルに向ける視線。 【飲んでいい?】と尋ねるように。]
(197) 2014/04/15(Tue) 03時頃
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……お前が悪い。
[したり顔を浮かべる彼に、少しムスっとした表情で。と言っても本気で怒っている訳では無いので情けない所を見られれば其れで良し、と悪戯っぽくくすりと笑う。]
…俺の目が腐っているとでも?確かに見てきたとしても、目が鈍る程では無いな。
(それに、外面は良くても) (中身は醜い奴等ばかりだ)
[流石にその事を口には出さなかったが、身分も何も関係無い場で酷く憎悪を抑えきれないのは今迄溜めた黒い感情のせいだろう。
それでも振られた話に一瞬何の話かと思ったが掻き出す、と聞けば再びこみ上げかけた感情よりも羞恥の方が勝り、白い肌を赤く蒸気させた。]
……そ、そうなのか?…知らなかった。 ………。…どうすれば良いのだろう。
[多少の間を置いた後、言いにくそうに、視線を逸らした。]
(-191) 2014/04/15(Tue) 03時頃
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/* ……設定的に貴方受けっぽい。後優しすぎ
ほら、攻められるようにしましたよ? 裸のままだからそのまま出来ますよね?[口押さえ可]
(-192) 2014/04/15(Tue) 03時頃
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/* >>195 Q.押し倒して無理矢理でもいいですか? 後で土下座します。グリ君が。
(-193) 2014/04/15(Tue) 03時頃
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[咥えていた口を離し、口を開けて隣の男の欲を受け止めるヘルムートに>>196を満足そうに見下ろす。 快楽に躾けられ、従順に従うその姿。男の手と足とで自らも高められながらも、貪欲に男の欲を求めるその姿に、握られた熱がふるりと震える]
ンフ…もっと…? 今でもこんなに蕩けているのに。 ココを足で摘ままれて、そんなにだらしない顔をして強請って…女じゃあるまいし、ねェ。
[情けない、とでも言いたげに鼻を鳴らし、口の端を持ち上げる。 羞恥に赤く染まりながらも快楽を求めてやまないこの子猫は、男のプライドを傷つけられればどんな顔をするだろうか]
ン……、ねェ、ヘル。 足りないのなら、ちゃんとボクにお願いしてくれないと。 ……何が、どう足りないのかを。
[まだ足りない。彼を壊すには、まだまだ足りないとでも言うように、目を細めてさらなる懇願を強要する。 ただ快楽に溺れさせてなどやるものか。飴が欲しければ、それなりのモノを見せてみせろと。 全てを捨てて浅ましく自分を求めて来れば、身を焦がす程に熱い愛と気が狂うほどの快楽でその身を溶かしてやろうと心に誓いながら]
(198) 2014/04/15(Tue) 03時頃
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/*A.そういう風にしたのでどうぞ
(-194) 2014/04/15(Tue) 03時頃
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[指の先から伝わる柔らかな髪の感触と、次いで感じた安堵の色と。 まるで本物の子猫のように鳴くその様を愛おしげに見つめ、軽く頭を押さえつける]
ン、…ふ…ッぁ、
[生暖かい口内が次第に熱を持ち始めるのを感じ、愉悦に頬を緩ませる。 自分の持つ熱で相手を染め上げ、そして壊してしまえば。それはどれほど愉快な事だろうと]
(-195) 2014/04/15(Tue) 03時頃
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……って…ま、って
[背を向ける姿が、どこか彼と重なる 大丈夫だからと言って、帰ってこなかった――と]
――いかせない。しなせる、くらいなら。
[夢か、現かわからない。 熱さで意識が朦朧とする。ただ、熱い、欲しい
熱を――だから
無防備な背>>195、伸ばされた手は彼の肩を掴み押し倒したか]
(199) 2014/04/15(Tue) 03時頃
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/* ヘル君はでろでろに甘やかしてみて反応を見たいタイプやな(にやり
(-196) 2014/04/15(Tue) 03時頃
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/* …ぶわっ…(涙目)つまり設定的にアウトですか(震え声)
ありがとう(ぎゅっ)押し倒してみたよ!!
(-197) 2014/04/15(Tue) 03時頃
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っふ、ぅうう、ゥ、
【自らの淫蕩さは自覚済であるが、改めて事実として突き付けられ、女かと嗤われ、傷つかぬ筈がなく。 しかし男では感じぬ筈の胸を弄られ男の精をねだるのは女以外の何者でもなく。 ―けれども、傷つけられた心が疼く。熱を発して、それが全て自身へと注がれ、まともに弄られていないのに今にも射精しそうなほど震えていた。 首まで、桃色の証明の下でもわかるくらい火照り、ぶるぶると震え赦しを乞うようにゼルを上目遣いで見上げて。]
っあ゛、ぁー……
【興奮のあまり鼻だけでは息ができなくなり、唇を開ける。 途端、唾液で量を増したエドの精液が顎を伝ってだらだらと零れ落ちる。 それと同時に、涙も絶え間なく。 既に理性の光は失われ、両手は二人の屹立を捕らえて離さず、胸は尖り、性器は涎を垂らして止まる気配を見せない。 呻く度迷いが消え、震える度、熱に支配されて。]
(200) 2014/04/15(Tue) 03時半頃
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……ぁ、ボクの、ボクの、を、 おとこのっおしりに…いれて、どぴゅどぴゅして…っ
[震える手で自分の竿を握り、刺激を求めて脈打つのを見せつけ、]
うしろも、ボクの、おしりもっ あつくてふとい、ので、かきまわして…っなかだし、してっ
[もう片方の手を後ろから回して窄まりに触れさせる。 粘液に塗れた指が入口をたやすくこじ開け、ひくつく粘膜を見せつける。]
それだけじゃ、たりな、 くちにも、て、にも、耳にも、 ボクのぜんぶ、を、ザーメン塗れにしてェ…っ
[媚薬が脳髄から浸透し、脳神経を焼き散らしていく。 ピンク色の脳みそが、卑猥な言葉を口にする度暴走し続ける。]
(201) 2014/04/15(Tue) 03時半頃
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/* あ、これグラディスへのSATSUGAI方面行けるな(手ぽむ)
媚薬の所為とはいえ、大切だった友人のリュー(気づいてない)を犯っちゃう→ これ以上溺れたくない溺れられない→ ならば『軍人』の自分を取り戻すために仇打ちGO!→ >>夜這い!!!(カラテル持って)<<
(-198) 2014/04/15(Tue) 03時半頃
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…………っぅ………
[なにがあったのか理解できない>>199 どうして彼が自分を押し倒しているんだ?]
ま、て……大丈夫だから、落ち着け…ちゃんと帰って来るから…
[そう声をかけ、もがこうとする まさかその言葉と同じような言葉を彼が聞いているとは知らずに その言葉を聞けば彼はどうなるだろうか
(202) 2014/04/15(Tue) 03時半頃
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っん!ンヴ、ふー……っ
[頭を抑え付ける手に逆らう力はなく、喉の奥まで咥えこむことににあり、目を見開いたが、呼吸すら困難なその状態に腰が跳ね、先走りの量が増える―明らかに、興奮していた。]
ん、ふ、ぅ、ぐ、
[何も考えられなくなっていく。思考力が奪われる。 ころころと、彼の手の上で転がされていき、そして―*]
(-199) 2014/04/15(Tue) 03時半頃
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/* 経験ない=受けっぽくなる場合があるからね 後、優しすぎ
グリフィンのトラウマ?抉ってみた やりやすくなったかな?
(-200) 2014/04/15(Tue) 03時半頃
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/* …そ、そうだったのか(顔覆い) 優しくないよぅ…ふえぇ
ありがと!!!ちょっと激昂してみます!
(-201) 2014/04/15(Tue) 03時半頃
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[自分が発した揶揄に傷つき>>200、その痛みすら快感に変えながら熱を蓄えるその姿に、これ以上ない程の愉悦を感じる。 唾液と白濁とを口の端から溢れさせ、涙すら浮かべて赦しを乞うその顔が堪らない]
ンフ…ヘルは本当にイイ子だねェ。 ちゃんとボクの言う事を聞いて、それ以上のコトをしてくるキミは、とても愛おしいよ。
[自らの性器を扱き、ひくつく後ろの窄まりを見せ付け、握った欲で中を貫いて欲しいと強請る目の前の子猫。 暴走するように口から言葉を溢れさせるその様は、昨日触手を用いて他の男を嬲っていた男と同一人物とはとても思えない程で]
イイ子にはご褒美をあげないとね。 ……おいで、ヘル。
[伸ばした足で胸先を潰し、そのまま下に滑らせて相手の熱の先端を指で抉る。 優しい声音で、そして満面の笑みで呼びかけ、救いを、そして愛を与えようとするように、そっと手を指しのべる。 ただ一つ違うのは、すらりと伸びた足の先が、相手の熱を嬲り続けている事だ]
(203) 2014/04/15(Tue) 03時半頃
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[赤が風呂場のタイルに散らばる>>202 まるで戦場の血の様に鮮やかで、艶めかしい
虚ろな瞳は熱を湛え、落ち着けという言葉も湧き起こる燻ぶりを沈める事は無い]
『ちゃんと帰ってくるから』
……嘘吐き。
[押し倒した男から、彼と同じ、言葉が吐かれる そう言って頭を撫でて。隣の国に向かった彼は――帰ってこなかった]
嘘吐き、うそつき…お前も、同じだ。 帰ってこない、誰ひとり……
[祖国の礎となると笑って国境へ向かった同胞も 戦場を駆け抜けた同期の友人たちも 友好国で出会った優しい友も
みんな、この手からすり抜ける]
いかせない、逃がさない。
[噛みつくように耳朶を食み、肩を掴む腕の力を強くする 熱と、火照りと、欲と、過去が交差して 荒れ狂う気持ちそのままを眼前の男にぶつけようとしていた]
(204) 2014/04/15(Tue) 03時半頃
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あ、ァ、……ぅあ、みない、で、ぁ…
[一度解き放ってしまえば恥も外聞もない―そう考えていた筈なのに。 引き摺り出されて曝け出された欲求は、ぐわんぐわんと頭蓋骨の中で反響し続ける。 声を聴いたのだろう、バーにいた客たちの何人かがソファ席を覗き込んでいるのに気づき、怯えた目で彼らを見ながら、 誘われるがまま、呆けた表情で、ゼルの前へ。>>203]
んっは、ウ、あー……いいの、あそこ、きもちい、イ、の、ぁ、やめ、 やめ、ぁ、やめて、ちが、やめないで、あ、ぁっ イっちゃうの、あしで、あしでいっちゃうの、やだ、ぁアっ
[胸を中心に全身へ震えが伝わり、壊れかけの笑みを浮かべてその手に手を重ねるが。 慈愛の上半身とは別に、下半身は熾烈な責めを与え続ける。 欠片ほど残ったプライドが、直接的な言葉で口のするのを躊躇わせる。 けれども身体は反対に欲望に忠実で、自ら足の指の隙間やつちふまずの部分に先端を擦り付け、へこへこと腰を動かし絶頂を求めていた。]
(205) 2014/04/15(Tue) 03時半頃
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っ……
[かけた言葉は逆効果だった>>204 逃がさないようにとする力は強く]痛い
ったぃ……君は……
[痛みで視界が霞む 苦しく痛いが助けは来ないだろう]
……っ!やめっ--
[ぶつけられようとしている感情と熱に目を見開く 出来るなら止めようと口を開いたが間に合うのだろうか]
(206) 2014/04/15(Tue) 04時頃
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/* まさかの積極的攻めが無理矢理シチュエーション… お相手様から秘話で打ち合わせていいよ!って言われたけど心が痛むCO ごめんねごめんね…とリューに謝っておく…の…
(-202) 2014/04/15(Tue) 04時頃
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[熱い、あつい 頭の芯が痺れてくらくらする 目の前の緋色、それが丸くなる>>206のを見れば生じるのは倒錯感(罪悪感)
相手の痛みも、叫びも――届かない ただ過去を手繰り寄せるように藻掻くように 思考は薄闇に染まる]
――喋らないで……嘘にする、位なら。 最初から……
[片方の手は彼の肩を床に押し付けたままに もう片方は、その場にあったシャンプーを指でプッシュして 指に絡ませ彼の窄まりへ押しあてたか]
(207) 2014/04/15(Tue) 04時頃
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ソファ席を覗き込んできた数人のギャラリーに笑顔を向け、軽く手を振る。 微かに見えた怯えの色に、笑みを浮かべたまま不服そうに眉を跳ね上げ、跪くヘルムートを冷ややかに見下ろす]
ンフ……ヘル。ウソは駄目だねェ。 "見ないで"、じゃないだろう?
[握られた手を軽く引き、自分の膝へと相手の頭を抱き寄せる。 膝に乗せた子猫を撫でるかのように、優しく慈愛に満ちた手付きでその頭を撫で、耳元で甘く名前を囁いた。 はたから見れば、愛おしげに子猫を愛でるように映っただろう_____その間もずっと、子猫の熱が足で嬲られてさえいなければ]
ンン、イイ声…まるで耳が蕩けそうな。 …あぁ愛しいヘル、もっともっと…その可愛らしい鳴き声を、ボクに聞かせておくれ。
[子守唄でも唄うように、どこまでも優しい声で相手の耳元に囁きかける。 手を握り、頭を撫でる手は優しさに満ちており、細められた目は膝の子猫を慈しんでいる。 ゆっくりとあやすように頭を撫でながら、それでも足の責め苦は緩めない。 愛おしさと嗜虐心との混じった瞳で見下ろし、ただただ目の前の子猫が溶け果てるのを待った]
(208) 2014/04/15(Tue) 04時頃
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/* 無理矢理一物ばきゅーんはできませんでした。 ほら、ぐりちゃんへたれやし……
(-203) 2014/04/15(Tue) 04時頃
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/* ちなみにグリちゃん設定はもうだいぶ出尽くしたけど。 もいっこだけ隠してる設定あるんだよね。 多分だす事は無いけど。
(-204) 2014/04/15(Tue) 04時頃
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ちがっ…う、うそじゃ、ふえ、ぁ、にゃ、あー……
[ギャラリーの中には過去自分が食った男達もいた。彼らは皆信じられないようなものを見る目でこちらを見たり、にやついたり、あるいはシコっている。 必死に意識を反らそうとするが、咎められてしまえばまた意識せざるを得ず。視線が、体中に刺さっているのが、わかる。 導かれるまま太腿に頭を預け、撫でに甘んじるが、その太腿に埋められた顏は恐怖と羞恥と快楽の間をひたすら行き来し、あらゆる体液を垂れ流していた]
い、ぅうう゛っあっ み、ぁ、ひー・・・・・っ
[上は洪水、下は大火事。そんな子供のなぞなぞが浮かんでは消え。 シナプスが途切れ、新たな―自分を形成する何かが―繋がれ始める。 甘やかされて嬉しい筈なのに、足で耐えず嬲られ、心も体も分離してしまいそうで。喘ぎより嗚咽を漏らして、]
(209) 2014/04/15(Tue) 04時頃
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~~~~ッみで、ぇ、みて、 ヘルが、へるが、おち○ぽ脚でふまれで、みんなのおかずにっな、で、 イグどころ、が、ぁ、
[涙と鼻水と唾液と精液でぐちゃぐちゃになった顏。額や頬、首筋にほつれた黒髪を貼り付かせて泣き叫ぶ姿はどう映るだろうか。 遂に快楽に屈し、掴んだ手にぎゅうう、と力を込め、投げ出したヒールを履いたままの足をぐぐ、と突っ張らせ、 大量の白濁を、ゼルの足に放出して。]
~~~っみないで、いや、あああ!!
[ソファを、床を、穢しても止まらない絶頂と射精。何度も目の前が白く染まり、がくがくと膝が震え崩れ落ちたのに。 見ないでといいながら、右目はギュイギュギィと激しく動き、勝手に分析を始める。 自らのものを扱くもの、触発されて他と性行為に及ぶ者、隙あらば手を伸ばそうとする者、そして、目の前にいる男―…]
…ひぃ、ぐ、……あ、ァ、あー……っ
[ようやく終える頃には、茫然自失状態で床に座り込んでいた** ]
(210) 2014/04/15(Tue) 04時頃
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………くっ………
[この様子では何を言っても無駄だろうとわかる>>207 嘘つきと言われてもなんのことだか知らな… 本当にそうか? なにかを昔置いてきて忘れてきた気がする]
…っぁ!
[彼を見た時に感じたものを思い出せた気がした時に押し当てられた指に仰け反る 言葉が通じないのを理解しているからか嫌だと言うように首を振ったか]
(211) 2014/04/15(Tue) 04時半頃
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[オーバードーズは、終わらない 『やりかたは、しっている』だって『今日散々身体に馴染んだもの』 熱に浮かされ混濁する思考はただ、都合のいい記憶のみを引き出す
苦しげな声>>211も 首を振る姿も 仰け反る背も ただ、絶え間ない焦燥感を煽る
ここで手を離せばもう、二度と届かなくなるような苦しさと この熱さを解放したいという欲望とがせめぎ合う
2本、3本と指を増やして水音鳴らしてかき混ぜて、 探るは彼の感じるある一点。増やした指は窄まりを泡立つまでに解そうかと]
(212) 2014/04/15(Tue) 04時半頃
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\サウダ―ジ=サン、もどってきてー状態!!/
(-205) 2014/04/15(Tue) 04時半頃
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[増やされる指の圧迫感 だんだんと解されるのを自分自身で感じる>>212 気持ちいいが気持ち悪い]
ぁっ…ゃめ……
[一点を刺激されれば仰け反り悶える 真紅の瞳から涙が溢れるのは 苦しみか快楽か、それとももっと他のものか…]
(213) 2014/04/15(Tue) 04時半頃
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[声が、聞こえる>>213 おぼろげな記憶が、警告するが熱が、欲が、衝動が全てを塗りつぶす]
――やめ、られない…ねぇ、気持ちいい? これなら、もう、嘘は、つかないでくれるの……?
[泣かせたくないのに、と過去の自分が叫んでいる 啼かせたい、と熱に浮かされた今の自分が牙をむく]
……
[無言で舌を這わせるは彼の目尻。溢れる涙を掬いあげ 仰け反る背と悲痛な声をBGMに唯一点を集中的に責め立てた]
(214) 2014/04/15(Tue) 05時頃
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ひ、ゃぁ……ん、はぁ……
[答えようとする声は攻め立てられる刺激にかき消され>>214 快楽が頭を支配する]
ゃ、いく…もう…んっ…やめっ……
[熱が溢れそうになるのを抑え懇願する 目の前の男の前ではいきたくない。助けて 嫌だ、怖い、解放して、帰して 頭の中の全てが混ざっていく気がした]
(215) 2014/04/15(Tue) 05時頃
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/*あああ罪悪感が(震え声)
(-206) 2014/04/15(Tue) 05時頃
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/* えと、インサートしちゃって大丈夫ですか? 本番嫌なら回避します、が…
(-207) 2014/04/15(Tue) 05時頃
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/* 眠気以外平気ですよ
(-208) 2014/04/15(Tue) 05時半頃
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[嬌声が、鼓膜を震わせる>>215 快楽に溶けた顔と恐怖に染まった瞳――何故か心が痛むが、それ以上に心を支配するものは]
やめられ、ない……イって。
[緋色の懇願を一蹴して、更に強く指で穿つ 掻き混ぜ突いて、泡立てて
熱いものが、欲しい。彼の、熱さが欲しい
指での刺激では足りないのならと、ちゅぷりと水音立てて指引き抜いて 己が熱を彼の溶けた窄まりにあてて
一気に
貫いた]
(216) 2014/04/15(Tue) 05時半頃
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/* あ、アイサー!眠いのなら御無理せずに…!(もふっ 何時くらいまで平気そうですか?
(-209) 2014/04/15(Tue) 05時半頃
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/* ………もう無理です[涙目] 返答お昼にします申し訳ありません
(-210) 2014/04/15(Tue) 05時半頃
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…う、だって……は、ぁ…っ、
[全身が性感になったようにびくりと感じる刺激に、ここまで耐えられたことの方がびっくりだろう。そう言おうとしていたが、彼にぐっと体を引き寄せられ、身体を暴かれる。座らされたのは胡座の上。何をするのか。優しく問う彼に答えを考えようとする前に──]
…ふぁっ……!?な、なにを…んやっ…つめた、
[背中に触れる胸板のがっしりした感触。人肌の温もりを感じていたところに、突然の冷。押し開かれた太腿の中心部、ひやりとしたローションを勃ち上がったそれにかけられて、びくりと震える。]
(217) 2014/04/15(Tue) 06時頃
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ん……ぁつ、や、う………っ
[その内熱くなる、そう言われてこくこくと頷いた。耳元で低く囁かれ、身体が反応する。この特異な状況でなくとも耳は苦手だと言うのに、今のこの状態はより一層感じる刺激の量が増えていた。]
ふ……っん、は、あ…
[握り、扱かれる度に硬く膨れ上がり、その内に限度を迎えそうになる。]
こんな、かんじるものなんて、思わなかっ……っあ!
[扱く手と、別のもう片方の手が、臀部の奥にある窄まりに触れる。固く閉じられたそこにローションを塗り込められ、柔くほぐれて行けば、何か物が入り込んで来る感触がした。彼の指だ。]
あ………んゃ、っ、も………イキそ……
[二つの場所を同時に扱かれ、完全に膨れ勃ったそこが、熱の放出を求めていた。息がつまりそうに苦しく、強く手を握りしめていた。]
(218) 2014/04/15(Tue) 06時半頃
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いや、その、俺は別に悪くは……悪いけどさ
[そう言って頭を掻きながら一度シャワーを止める。怒っているように見えてもそれが本気でないことを空気で察しながら、言い訳じみた謝罪を続け。小さな笑い声を聞けば嬉しいような悔しいような複雑な表情を浮かべた]
そんなんじゃないけど、今まで顔が整ってるなんて言われたことなかったからさ
[顔が良いと思った人から、と付け足そうとしたが叶わなかった。相手の全身から噴き出す憎悪を感じ、ぞくりと背を這い上がった寒気。その正体は恐れではなく。
だがその濃密な憎悪も性的な話へ移行すれば一瞬で霧散してしまう。赤みを帯びた肌と照れた声を聞けば、こちらまでもが照れて顔を赤らめた]
えーと…あそこの中に指を入れて、掻き回したりしてから抜くんだけど……口で言うと簡単でも、実際にやったらかなり難しかった、から と、とりあえず見ないよう後ろ向いてる。もし駄目だったら、俺が手伝うから声掛けてね
[この館に来る前には必要のなかった知識を手振り付きで説明する。言葉にしただけでも羞恥からもごもごと口ごもる。全てを言い終わると宣言通りに背を向け、膝を抱えた]
(-213) 2014/04/15(Tue) 07時頃
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/* 今日は用事があって休み、なので終わったら顔を出せるはず、なんだな。
しかし、ここまでタチ寄り設定でネコくさいロール回せると思わんかった。感謝(えっ とりあえず、打ち込み速度と文章構築の速度を上げよう俺。
(-214) 2014/04/15(Tue) 07時頃
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─数時間後、自室─
………ん……
[目を覚ました時には自室のベッドで寝ていた。彼が運んでくれたのだろうか。思い出して、かあっと頬が熱くなる。
溶けるように熱い熱。身体を扱かれ、今までに味わったことの無い刺激に震える。一番驚いたのは──]
(…あれを気持ちいいと思ってしまった、なんて)
[彼が相手を喜ばすのが上手かったからだろうか。初めこそ未知の経験に不安のようなものもあったが、そんなものは次第に溶けてなくなって。残ったのは快楽だった。]
…とりあえず、シャワーを浴びようかな。 そう言えば、大きい浴場もあったよね?
[ホテルの見取り図を思い出して、そんなものがあったなと。一度、自室のシャワールームに入り、シャワーを浴びながら。]
そういえば、昨日のあれはなんだったんだろう…
[昨日は異常なほどに体が熱を帯びていた。あれはどう言うことだったのだろうか。チョコレートが原因なのは分かった。しかし、頭は痛くなかったため、酒の類でもなさそうだ。]
(…ま、なんでもいいか)
[軽くシャワーを浴びた後に、大浴場の方へと向かった。]
(219) 2014/04/15(Tue) 07時頃
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/* 朝からリックが可愛いです。
こちらこそありがとうございます。美味しくいただいていいですか。 無理させてたりしたらと思ったけど、大丈夫そうだって思っていいのかな。 左のが強くなりがちだからもだもだしちゃってごめんね。
(-215) 2014/04/15(Tue) 08時頃
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[部屋は真っ暗でベッドの脇にある小さな間接照明だけが点っていた。 傍のミニテーブルの上にはいつも被っている帽子が伏せてある。 身体に蓄積した疲労感――自業自得のものもあるが――は心地好い眠りへと誘う。部屋の中に音もなく闖入者>>190が現れたことには、当然気付かない。それは多少の物音が立とうと同じこと。 体を揺すぶられたり、何か刺激がない限りは目覚めないだろう。
寝返りを打つと横向きになっていた体勢は仰向けへと変わり、襟元まで合わせていたバスローブも開けていていただろうか。顔にかかった髪の毛が鬱陶しいと無意識で払いのけ、何かを不明瞭な発音で言った後もう食べられない、なんてベタな寝言を零していた]
(220) 2014/04/15(Tue) 08時半頃
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─自室─ むにゃ、
[いつの間にやら眠ってしまっていたようで 確か男を二人この部屋に招待したはずだけれど…と辺りを見回す 程無く浴室から洩れ聞こえる音>>215>>216に気付き、悩ましげに眉を寄せた]
お楽しみ…かにゃァ?
[ただの嬌声にしては、妙に切羽詰まっているような気はするけれど まあもし合意の上でないとしても、出来る事は何も無い。だって恐いし 自分を抱き上げるような人を押し倒せる人物を、…が撃退出来るわけがない。返り討ちが関の山だ]
……なむなむ
[浴室に向かって合掌。どうせ名も知らぬ男だし、まあ、お大事にという事で]
どっかで体綺麗にしたいんだけど…スパか何か無いかな、此処…
[ぽつりと呟いて立ち上がる 自室にシャワーがあるにしても、まさかあの浴室に突撃するわけにもいくまい。恐いし。…となると外で見付けるしかないわけで 部屋に案内か何かが置いてあったとして、頭の弱い…はそこに思い至らない。そのままあてもなく部屋の外へと歩き出した]
(221) 2014/04/15(Tue) 08時半頃
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/* 今誰がフリーで誰がフリーじゃないのか判別つかないの…
(-216) 2014/04/15(Tue) 09時頃
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/* 目標・ビッチデレ
パンストはもちろんパンティ派でございまs
(-217) 2014/04/15(Tue) 09時半頃
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/* >コンメモ わ、私だって獣になる予定はなかったんだ(震え声) 深夜のハイテンションと中の人の合意だよぉ…
(-218) 2014/04/15(Tue) 10時頃
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[つられて相手の顔が赤くなるのは、その前に視線を逸らしたから分からなかったが。大方その口篭り方から相手も羞恥を抱いていることは容易に想像出来て、更に赤く。]
……分かった、
[後ろを向いた相手からシャワーを受け取れば暫く固まったままだったが。お湯を再び出させながら、そのまま窄まりに導けば、程良い刺激が伝わる。]
……ッ、あっ…、ん…、
[敏感な身体は其れにさえ反応して。身体を屈めながら、既に先程触手に慣らされた指を内へと進めていけば、中に残った粘液による、くちゅりと水音。]
…ッふ、…んッ…!
[自然と未だ慣れぬその刺激に感じれば、抑えようとしても声は漏れてしまう。どろりとした粘液を外へと掻き出していくが、中々奥まで指が届かず。息を少し乱した儘、一旦指を引き抜いて、また少し思案して。鬱向けばベルンハルトに背中を向けた儘。]
……その、奥まで上手く指が届かなくて…、出し切れないから手伝って欲しい。
(-219) 2014/04/15(Tue) 10時半頃
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/* Qなんでピンヒールなん Aビッチ魔女りすぺくつ。
またヒールを履いた足に男が欲情する理由は、女性がイッた時の足の形に似てるからだとかなんとか。
(-220) 2014/04/15(Tue) 10時半頃
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/* 寝落ちてたー!(>_<)
今日は17時まで携帯触れなさそうです…お待たせしたらすみません
(-221) 2014/04/15(Tue) 11時頃
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[シャワーを寄越すよう言われたら背を向けたまま後ろ手て手渡した。お湯が床を叩く音から肌に落ちる音へ変わり、音量は小さいはずなのに中を掻き回す音を耳が拾ってしまう。 塞ごうにも手がついた膝に縫い止められたように動かない。身動ぎや水音と声から状況を想像しないよう、頭の中で羊を数えていた。安眠のおまじないに頼るくらい切羽詰まっていた]
ひゃいっ!あ、うん。分かった… 膝立ちになって、浴槽の縁を握って貰っててもいい?
[だから声を掛けられて間抜けな声音になってしまう。頬を叩いて気合いを入れながら、やりやすいようにと指示を出す。シャワーを受け取り、彼がその体勢を取ると深呼吸をして]
手早く終わらせるから、力抜いててね
[相手から肯定の返事を聞いた後、躊躇いがちに孔に指を触れると、狭い中へと挿し入れた。初めて触れる人の中は熱く、きつく、どくどくと伝わる鼓動は彼のものか自分のものかも分からない。無意識にごく、と喉を鳴らしていた。まだ慣れていないそこは指を異物と見なし押し戻そうと蠕動する。その流れに逆らいながら少しずつ奥を目指す]
(-222) 2014/04/15(Tue) 11時半頃
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ぃ、ゃだ……いきたくな…っ…
[嫌だと首を振り真紅の瞳からはとめどなく涙が流れる 彼に掻き回され泡立たされ感じている自分が悔しくて>>216 それ以上になるのを止めようと動こうとして彼の違う動きに気づく]
な、にを……そ、それは……だ ――――っ
[指と違う熱と異物感に目を見開き身体をしならせる 突き入れられたそれに自分は白濁を放っていて自分の肌を汚していた いきなりで息苦しく、酸素を取り込もうと口を開けていただろうか]
(222) 2014/04/15(Tue) 11時半頃
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/* 実は寝るのと言ったのが仕事で今まで寝ていないCO それまで眠気が来たら寝ますよ
ではそれまで楽しみにしていますね
(-223) 2014/04/15(Tue) 11時半頃
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/* ね、寝てー!(なでぽふ) 了解しました。此方も一撃落として暫し離れますね。
(-224) 2014/04/15(Tue) 12時頃
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/* ご飯食べたら大人しく寝ます そういうことでまた夕方に?
(-225) 2014/04/15(Tue) 12時頃
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[泣かないで、なんて言えるはずもない 泣かせたく、ないのに
――止まらない]
……っ
[あつい、熱い
大きく開いた口>>222に指を差し入れ口腔まで犯すかのように歯列や粘膜を撫でる
熱に浮かされ、突き動かされて 律動は無意識に彼を気遣うものではあったが、自ら動かす経験はない。
先に刷り込んだ潤滑油は滑りをよくしたが、圧迫感は強く彼を襲ったか]
(223) 2014/04/15(Tue) 12時頃
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/* ノ(ナデナデ) では夕方に!
(-226) 2014/04/15(Tue) 12時頃
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/*朝方確認したら、箱の文字数を10も数え間違えていた件について 一文字二文字はみ出すのが苛々するタイプです 四人としかエンカしてないな…もっと頑張ろう。ふぁいおー
(-227) 2014/04/15(Tue) 12時頃
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/* グリ君としては攻める攻められる経験ほぼないので、自分が施された事をトレースしている感じ。 現在はグリゼルダさん(劣化)
(-228) 2014/04/15(Tue) 12時頃
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ー自室ー
ン…、 [湯気の立つ浴室でその身に湯を浴びながら、感じ入るように目を閉じる。 腰まである長い髪は今は降ろされ、いくつかの筋は首や肩へと張り付いている]
ンフ…昨日は楽しかったなァ。 ヘルもエドも…あの二人は相変わらず可愛いねェ、ホント。
[クスクスと一人で笑みを零しながら、昨夜バーで行われた宴の事を考える。 何時もは無邪気に人を嬲るあの彼が、羞恥に身を焦がし、愛でられ愛され溶かされながら、それでも与えられる快楽に悶え苦しむあの姿よ。 あぁ堪らない。過去に貫いた男たちに視線で犯され情欲の糧にされ>>209、泣き叫びながらその情けない姿を見てと強請って達する>>210彼の姿を思い返し、ずくりと下半身が疼いた]
…ンン、さァて。 次はどんな子を喰らおうかなァ。それとも… …久しぶりに、誰かに喰われてみるのもいいかもしれない。
[シャワーを捻って湯を止め、滴る滴をタオルで拭う。 念入りに身だしなみを整え、鏡で姿を確認すれば、微かに燻る熱を抱えたまま、機嫌よさげに部屋の外へと進んだ]
(224) 2014/04/15(Tue) 12時半頃
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―自室―
っは、ぁ……
[あの後なんとか自力で部屋に戻り、バスに浸かり疲れを癒したが。 目を閉じればゼルの責める口調と、男達の視線を嘲りを思い出しそうで、頭のてっぺんまで潜ってみたりした。 そうしているうちにやってきた眠気を携えてベッドに沈み、起きたのが先程]
ちょっと…ハイペースにヤりすぎたかな、ウン。
[指折り食った人数を数えて…お肌はつやつやしているが体の疲労は誤魔化せなかった。 ダイヤル式の電話の受話器を取りルームサービスでチョコフォンデュ一式を頼む。暫くしてやってきた様々なフルーツを蕩けるチョコに浸して食べながら考える。 脳内を過ぎるのは、テオドールにも話した別館のこと。」
誰か行く人いるのカナ…?
[再び受話器を手に取ると、部屋番号をプッシュした。**]
(225) 2014/04/15(Tue) 13時頃
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[大浴場への廊下を歩いていると、ふらふらと歩いている男の姿が目に入る>>221。会話は断片しか聞こえなかったが、何処か身体をスッキリさせるような場所を探しているのだろうか。]
……ねぇ、もしかして大浴場探してるの?
[彼の背後から控えめに声をかける。彼がこちらを向けば少し見上げて彼の顔を見る。ここにいる男性陣は背が高い故に首が痛くなりそうだ、と思いながら。]
今から大浴場に行こうと思ってるんだけど、よかったら一緒に行く?
[もし、彼の行き先がそうなら、案内しつつ、自分も風呂に入ろうかと思っていた。他の人と行くのか、それとも別の場所に行く予定だったのならそこで別れを告げて1人大浴場に向かっただろう。]
(226) 2014/04/15(Tue) 13時頃
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[プッシュしたのは、元同僚の部屋番号。 大体同じ部屋に宛がわれるのがここの常。 間違っていたら、その部屋の住人とのテレフォンセックスもやぶさかではない。]
……………でないネ。
[いくら鳴らし続けても応答はなかった。それもそうだろう。此処に来て自室にこもっている方がおかしいのだ。 僅かな落胆と寂しさに襲われ、それを誤魔化すように受話器をフックに叩きつけて、布団にもぐった。**]
(-229) 2014/04/15(Tue) 13時頃
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/* りんごのゼリーとクッキーどっち作ってたべよっかなぁ こなかんてん買ってきたんやでぇ。
(-230) 2014/04/15(Tue) 13時頃
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/* そしてやっぱり誰が誰だかわかんねえwwwwww パトからであさんの気配ちょっとしたけど、違うよなぁ…。 入ってるの確実ぽい身内はであさんと鯖だよね… 実はちょっちゼルが鯖な気がしてきて恐れおののいてる すずねさんは別村だし、大体一発でわかるから確実にいない
うーんでも、この、誰が誰だかわからない感っていいなぁ 身内村も気楽でいいけど、即透けする人はマジで透けるから主に自分。 改めて参加してくださってありがとうございます。
(-231) 2014/04/15(Tue) 13時半頃
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/* あ、カジは鯖違うネ!確実に違うネ!(メモ見て確信 やっぱゼルじゃない?((
(-232) 2014/04/15(Tue) 13時半頃
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[相手の気の抜けた声を聞いても、其れを笑ってやる様な余裕も無く。シャワーを相手へと渡せば、こくりと頷いて指示通りに浴槽の縁を掴む。自然とその手には力が籠りながら、膝立ちになる。]
……こうでいいのか?
[平然といようと思っても、どうしても羞恥が声音に滲み出てしまう訳だが。力を抜く様に指示されれば自然と強張ってた身体を息を吐く事で抜こうとする。]
……くッ、……、
[挿れられた指に、自分の指の時とは違う感触。唇を噛み締めて、伝わる指の感触に耐えようとする。ただナカのものを掻きだそうとしているだけなのに、自然と鼓動は早まっていた。]
(-233) 2014/04/15(Tue) 13時半頃
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|
―自室→廊下―
[目が醒めれば、取り切れない気怠さに苛まされながらも、何だかじっとしていれば気分がどんどん下がっていく気がした。]
(何処か…、行ってみるか)
[少し、まだ微睡んだ儘の目を擦った後に寝台から降り立って。適当に廊下を行く宛も無くぶらぶらと彷徨う気で。少しでも気を紛らわせたかっただけだが。]
(227) 2014/04/15(Tue) 13時半頃
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― 自室 ―
……やれやれ、本当にあいつらは相変わらずで…… 愉しいっつーか、飽きないっつーか。
[バーでの出来事を思い出して、酷く愉しげに笑いながら、自室まで戻ってシャワーを浴びる。 好きにしていい、と言ったのは勿論愉しむためで、だから文句などまったくないのだけど]
適当な所で突っ込んでやろうかと思ってたが、やっぱヘルにはかなわねーな。
[ぎりぎりまで耐えたのは羞恥のせいじゃなく、真っ先にイく事への抵抗だったし、人前ですることに抵抗があるはずもない。 普段、する側が多くてされる事に慣れていない、だから、久しぶりのそれに体が流れた。 あんな状態の自分を晒すことすら快楽であることを知っていたから]
ほんっと、あんなの久しぶりで……でも、あれだけじゃ俺には足りないなぁ。
[あの後は二人の狂態を肴に飲んで、それで終わらせた、から。
だから、足りない]
(228) 2014/04/15(Tue) 14時半頃
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なんかいい事あるかいな、っと。
[そう笑って、ふらりと部屋を出る。 ……「モヒート」に隠された男の裏、掬い上げる者はいるだろうか?**]
(229) 2014/04/15(Tue) 14時半頃
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/* モヒートはラムベースでライムとミントの入ったロングタイプのカクテルです。 「弱い」って書いたけど、ラムベースな次点で弱くねぇw(モヒートは基本的にアルコール度数25あるそうだ) ロングタイプなんで、一見ジュースみたいなんだよね。 スクリュードライバーもそうだけど、口当たりがジュースみたいで飲みやすいくせに強い、と言う。
「心の渇きを癒して」はカクテル言葉です。 雰囲気に合いそうなカクテル言葉を探したらモヒートだったんだ。
(-234) 2014/04/15(Tue) 15時頃
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ゥん?だいよくじょー??
[後ろから声をかけられて>>226、声の方へ振り返る そうしてから、首をこてりと傾げた。けれどすぐに自分に声をかけていると思い至り、にこりと笑う]
あァ、案内してくれるの? いやーちょう困ってたから助かるよ。ありがとにゃァ
[相手が明らかに年下に見えたからか、そのまま人好きのする笑みで答える。無意識にそうしてしまうのは、…の精神年齢の低さ故だろうか]
ええと、おじょーちゃん…いや違うか おぼっちゃん、かにゃ
[男女どちらともとれる容姿を見てぽつり 悪気は無いけれど、随分と失礼な言葉だったかもしれない]
(230) 2014/04/15(Tue) 15時頃
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/* >孔に指を触れると 見直したらこれ日本語がおかしい。触れさせると、かな? いや自分から触ってるんだし単語の順序と助詞…分からんまあいいか
(-235) 2014/04/15(Tue) 15時頃
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[縁を掴む腕に力が籠っているのを見ながら、相手の負担を考えて手早く、しかし傷付けないよう慎重に事を進める。根元ぎりぎりまで入れては出しを数回繰り返す。抜き差しの際に噛み締めた唇から漏れた声には何度か、思わず動きを止めた]
もう、ちょい……ごめんよ
[指を入れたままで少し横へ動かし、穴を広げるとノズルを押し当ててお湯を中へ注ぎ込む。数秒後、ノズルをずらせば重力に従って湯は全て流れ出ただろう。指をゆっくり抜き、未だ包まれているような感覚ごと手を握り締める。吐いた息は自然と熱を孕んでいた]
俺もそんなに慣れてないから時間かかってごめん これでもう大丈夫だと思う、けど…平気?
[おずおずと話しかける。官能を煽る触り方はしてなかったが、もしかしたら辛かったかもしれない。いけないと思いつつも、下肢をちらりと見やる。そこは反応していたかどうか。何ともなってなければ自分の処理を行い、硬くなっていたなら責任を取ろうか、なんて提案をしただろう]
(-236) 2014/04/15(Tue) 15時半頃
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/* あたらしくオープンした店のあかいしやきが震えるほどまずくて震えてる
(-237) 2014/04/15(Tue) 15時半頃
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あがっ……ぐっ……ら、めりょ……
[突き動かされながら口腔に指を入れられる>>223 止めてくれ、苦しいとそんなことすらも言えない 指を噛む事も出来たがそれでも彼を傷つけるのは自分にはできなかった]
…が……っ……ぁ……
[息苦しさがあっても指を噛まないように意識した 圧迫感から逃れたいと腰を動かすがそれは彼にどう映るのか]
(231) 2014/04/15(Tue) 15時半頃
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/* おはようございます[寝起き]お返事だけしておきますよと一応
(-238) 2014/04/15(Tue) 16時頃
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[腰を動かす様子>>231は、どこか逃れたいように見えて 其れが何故か、無性に苦しい
逃さぬとばかりに片腕で腰を引き寄せ激しく穿つ 口内をなぞる手は胸、腹と拙く愛撫の場所を変える
ちらりと脳内、赤が過る それが目の前の赤と交差して――]
リュー…
[ぽつり、と呟いたのはかつて失った友の名前]
(232) 2014/04/15(Tue) 17時半頃
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/*鳩ポッポから投下! ちょとスピード遅れますがなんとか、いじれる環境に戻りましたとご報告です
(-239) 2014/04/15(Tue) 17時半頃
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/* 了解です ところで名前呼んで大丈夫でしょうかね?驚くだけでも面白そうですが
(-240) 2014/04/15(Tue) 17時半頃
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/* お任せします! きっと名前を呼べばもれなく事後罪悪感に打ちひしがれるグリ君つきです!
(-241) 2014/04/15(Tue) 17時半頃
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/* 設定広げつつ、何処まで回収できるかなー?っと。
あ、SとかMとかは俺より中身のほうg(中が張り倒した
(-242) 2014/04/15(Tue) 18時頃
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…ん、どういたしまし……
[人の良さそうな笑みを浮かべた相手に礼を述べられ、どういたしまして、と返そうとして、途中で言葉に詰まる。今目の前の彼は何と言った?]
……おじょーちゃん…
[自身が中性的な顔立ちであることは自覚している。以前にも女と間違われたことがある。だから仕方ないとは分かっているが。]
……僕は男だよ。それにおぼっちゃんって歳でも無い。 これでも成人してるし。
[成人男性らしからぬ要望で、頬をぷくりと膨らませてぷいとそっぽを向いた。因みに拗ねるといつもこうである。が、すぐに元に戻るのもまた然り]
……まぁいいや。 行こっか、いつまでもここでたむろするのもなんだし。
[膨らませてた頬を元に戻し、こっちだよ、と彼の服の袖を摘まんで軽く引っ張る。それからいくらか話をしながら、大浴場へと向かった。]
(233) 2014/04/15(Tue) 18時頃
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2
(-243) 2014/04/15(Tue) 18時頃
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……っ……
[今彼は何と言った?それは昔の……>>232 確信が持てず口にしなかったが快楽に溺れないよう抵抗する]
……ぁ…ゃめ、ろ……ねがぃ、だから……
[激しく突かれながらも愛撫をされても それが自分でなくても止めなければ傷つくのは彼だと抵抗を強めた]
(234) 2014/04/15(Tue) 18時頃
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/* ラ神の結果言わないことに でも感づいたので抵抗は深まりますと報告
(-244) 2014/04/15(Tue) 18時頃
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/* らじゃ! では益々グリ君が悲しむ結果になりそうですね(震え声)
(-245) 2014/04/15(Tue) 18時半頃
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/* どっちにしろグリフィン泣くじゃないか[真顔]
(-246) 2014/04/15(Tue) 18時半頃
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[強まる抵抗>>234に、燻ぶる熱に浮かされながらも苦しげに眉を寄せて それがかつて見送ることしかできなかった彼に重なる
ばかな、そんな、はずは
混乱しつつも更に抽挿を早める 彼の熱に手を伸ばし擦りながら首筋を甘く噛み
それでも快楽溶けた脳の中――思い出の中の彼が、悲しげに笑う]
…っふ…
[限界が近くなる、でもなぜか脳裏で警告音が鳴る もう、やめろと――薬から与えられた熱に流されてはいけない、と]
(235) 2014/04/15(Tue) 18時半頃
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/* せやな!グリちゃん泣き虫だからね…(しろめ) どっちみち友達押し倒した時点で号泣コースだー
(-247) 2014/04/15(Tue) 18時半頃
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/* はにーさんに今その村にいるよ!とは言えない。(まがお) しかし透けてる気もしてる。
ルーとリックへのお返事書きながらごはん!
(-248) 2014/04/15(Tue) 18時半頃
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ん、はぁ…ゃ…ぃゃだ……た、すけ……
[彼の行為に自分まで限界に近づく>>235 噛まれた首筋は痕を残すのかそれとも軽かったのかわからない]
……、て…くれ……君、の…ため、だ……――
[限界になる前に止めようと 苦しさと快楽で涙を溢れさせながらも彼に触れたか]
(236) 2014/04/15(Tue) 19時頃
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せいじん?
[ぱちりと目を瞬いて目の前の彼を見る。ぱちぱち。信じられないといった様子で瞬きを数度]
ふは、そうなんだ? …ごめんにゃァ
[自分より下にある彼の頭を撫でながら謝罪する。直前に笑っているので、説得力なんて皆無だろうけど そもそも、大人を自称するなら頬を膨らますのはやめた方が良いんじゃないか。そんな事も考えたけど、口にはせず曖昧に笑った]
ん、あァ、ごめんね足止めちゃって よっしゃ出発進行ー!
[袖を引かれればそのまま共に歩き出す。外見だけでなく仕草まで子供の様で、微笑ましくなってしまいそうだ
手を引かれながらもキョロキョロ。知らない所に来るといつもこうで、そのせいか毎回迷子になる それは歳下であろう同行者が居ても変わらない事で それでもどうにか道を逸れる事はせず、無事に大浴場に着いただろう]
(237) 2014/04/15(Tue) 19時頃
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/* プラシーボ効果、についてはぐぐってください(
簡単に言うと偽薬実験で、要するに、只の栄養剤を「これはよく効く薬だから」といって与えると症状が改善してしまう、と言う効果を言います。 体が「薬だ」と錯覚するんですね。
メモで言った例で言うと、只の栄養剤を脅すように何かを仄めかしつつ使用した場合、使用された側は勝手に「これは怪しい薬である」と思い込んで、勝手に体が反応してしまうわけです。
こう描くと、特殊な事に見えるけれど、実はプラシーボ効果を利用している物は結構あります。 有名な物ではホメオパシーがそうですね。 医学的・薬学的には効果がない事になってますが、信じてる人には「薬」なんですよ。
(-249) 2014/04/15(Tue) 19時頃
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/*ラ神に聞こう 最後まで[1.する2.しない3.途中で気づいてハッ!?]2
(-250) 2014/04/15(Tue) 19時頃
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/* ……どうやらグリフィンはへたれの様だ(確信)
(-251) 2014/04/15(Tue) 19時頃
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/* いやしろよヘタレが!鬼畜ラ神が!
(-252) 2014/04/15(Tue) 19時頃
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/*
うし、戻ってきた。 >>163を拾いたい。うまく拾えるかなぁ…。
(-253) 2014/04/15(Tue) 19時頃
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/*じゃあこれだけ聞いておこう リュシオルを [1,果てさせる2.その前に気づいてストップさせる]2
ラ神が鬼畜だからね、仕方ないね…多分後でグリ君自分で処理してるよ。たぶんね…
今度会ったら押し倒して下さい(震え声)
(-254) 2014/04/15(Tue) 19時頃
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ラ神はどうやら未遂にさせたいようですね(震え声)
(-255) 2014/04/15(Tue) 19時頃
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/*気づいたリュシオルに押し倒せるわけねぇだろ!
(-256) 2014/04/15(Tue) 19時頃
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/* 未遂にさせてどうすればいいのだか つかとっくに一回いってますよ
(-257) 2014/04/15(Tue) 19時頃
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本気で思ってないでしょ…もういい。
[頭を撫でられながらむすーっとしていたが、もういいや、と考え直して、彼の手を引きながら大浴場へと歩いて行く。
この男は年上だと言うのに、何だかあまり年上と感じることはなかった。それは彼が自分を子供の様に扱うからか、それともその人の良さそうな笑みがあるからか。もっとも、年上感が漂ったところで敬い萎縮するつもりも無いのだが。]
……ん、着いたよ。ここが大浴場。 中の風呂は綺麗らしいけど。入ったこと無いからどんなのかはわかんないや。脱衣所はこっちね。
[大浴場の入り口の前で止まり、彼の方を向いて話す。道中、辺りをきょろきょろと見回す動作が多かったように思えたが、もしかして彼は方向音痴の類だろうか。迷って変な場所に行ってしまうよりは自分が案内出来て良かったか、と思いながら。]
帰る時は迷わない様に気を付けてね。えーと…名前は…
[名前を言おうとして、彼の名前を聞いていなかった事に気づく。そのまま名前を尋ねかけた。]
(238) 2014/04/15(Tue) 19時頃
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……ッ、はあ、
[中の液体が取り払われていく感覚。湯で洗い流される違和感に顔を顰めながらも、何処か中に在した違和感は拭われただろう。それでも、指が抜けた後でも暫く指の感触は残っていたのだが。
それが意図的に刺激する様なものでは無くても、刺激を受ければ先程の影響から少なからず感じてしまうもので、下肢の自身は固くなり始めていたが、大丈夫かと問う言葉には頷いて、見やる視線から隠すかの様に身体を背けた。]
……世話を掛けてすまない。 ああ、大丈夫だ。問題ない。
[それから、自分の処理をしてはどうだ、と目で視線を送っただろう。]
(-258) 2014/04/15(Tue) 19時半頃
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/* 以前の暴行の責任取れってのしかかればいいと思うよ!(駄目な子
ハッ!確かに!なら間を取って… [1,両方はてとけ2.リュシだけもっかいはてさせようぜ3.やっぱりへたれ] 1
(-259) 2014/04/15(Tue) 19時半頃
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/* ラ神がデレたんでその……出しちゃいますね(まがお) どうしよ、中がいいですか外がいいですか(と上目遣いで尋ねる)
(-260) 2014/04/15(Tue) 19時半頃
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/*中でいいからさっさとしろヘタレ[真顔] というかこの状態外に出す余裕なさそうというだけですが
(-262) 2014/04/15(Tue) 19時半頃
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/*むっ…ここからどうしような…ヘタレが再発動しました。 何となく食えなさそうです。ううむ それとグリフィンの中の人発言、中の人がマジで駄々漏れですね
(-261) 2014/04/15(Tue) 19時半頃
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/* ふ、ふぁいっ…(正座) 確かにね!じゃあ書いてくる!(カリカリ
(-263) 2014/04/15(Tue) 19時半頃
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/* なんだろ、きっと過去のグリとリューはこんな感じだったのだろうね…と思った(秘話会話のノリ的に)
(-264) 2014/04/15(Tue) 19時半頃
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[頬を滑り落ちる滑らかな指が、顎を伝い離れていく間際。 耐えられず震えた唇から漏れ落ちた、熱のある吐息に目の前の彼は気付いただろか。]
…随分直球だね。 でも、この場所なら寧ろスマートな方なの…かな。
[グラスの中の氷が溶けて、カラリと音を立てる。 僅かな沈黙。この場所に慣れた者なら既に手を出されている事だろう。 相手の答えなど聞かず。此処はそういう場所なのだから。
甘い言葉に見え透いた態度ではぐらかしていると、更に囁かれる誘い文句。 嗚呼、今何も考えずにこの手を取ったなら。 楽になれるだろうかと迷い惑わされる。 飼い主を失った狗は、帰る場所をも見失い彷徨うのだから。]
(239) 2014/04/15(Tue) 19時半頃
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[表情を変え畳み掛けるような言葉と掠める香りに、眩暈がする。 意地悪く笑む頬に手を伸ばし、身を預け、快楽に埋もれたならば。 今だけでもどんなに楽になれるだろうかと夢見るけれど。]
随分魅力的な誘い文句だけれど。 君が本当に抱きたいのは、僕じゃないよね。
――それとも、当て馬目的で誘っているのかな。
[逃げ惑う視線から一転して。 頬杖をして、見透かす様な眼差しで目の前の彼を見つめ返した。]
(240) 2014/04/15(Tue) 19時半頃
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/*
なんか場違いかなぁとかいろいろ考えたけど、 俺は俺のできるロールを回す。 そうさ此処はRP村。
[じぶんでじぶんにいいきかせる]
(-265) 2014/04/15(Tue) 19時半頃
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[頭が痛い 胸がやける 熱い あつい
熱で溶ける思考がこのまま続けたいと後押しする、 脳裏の奥から、警告する声が響く
嫌がる声>>236が聞きたくなくて、朱の花が咲くほどにきつく吸い上げ肩甲骨に印を残す そのまま熱のままに、突き動かし、かき混ぜて、穿って―― 同時に彼の熱を擦る手の速さも増す]
…っは…ぁ
[止めようと、伸ばされた手は少しだけ遅くて 一度背をふるりと震わせ、彼の内部に欲望を叩きつけた]
(241) 2014/04/15(Tue) 19時半頃
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― 回想・自室のバスルーム ―
ふは、……耳が弱いか? イイこと知ったなァ。
[耳元で囁いた時の反応を見逃すはずもなく。>>218 笑気混じりの吐息で、舌で、耳朶を嬲る。普段は髪で隠れている耳の裏をゆっくりと舐め上げ、唇で吸いついて赤い痕を残していく。 そうしている間も、前を扱く手は止めず。ぐちゅぐちゅ、と次第に粘度を増す水音が室内に反響する。
びくりと刺激に彼の体が震える度、こちらの吐息に熱が籠り。密着している肌の温度が上がる。]
(-266) 2014/04/15(Tue) 19時半頃
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気持ちイイだろ、コッチも。 痛さはないか……もう一本いけるかね?
[チョコの効果か。もしくはローションに含まれた媚薬が更に効果を増しているのか。 ほぐしながら痛がる様子がないのを見て取り、まだ狭い後ろの蕾を探る指をもう一本増やす。 握りしめられる手。縋ってこないそれを咎めることはせずに。 イキそう、と懇願する声に目を細めて低く囁く。]
もうイキたいか? 仕方ねェな…イかせてやるよ、一回出しとけ
[前を扱く手を速めながら、後孔を探る指を第二関節まで押し込む。そうして指を曲げ、前立腺を探りながら。性器裏のラインを執拗になぞり、反応のいい場所を見つけそこを擦り上げた。 放出を求める熱を追い上げる動きに、絶頂を促そうと。]
(-267) 2014/04/15(Tue) 19時半頃
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――っ……ぁ……あぁぁ……
[彼の欲を中に注ぎ込まれ自分も彼の手に白濁をつけたのだろう>>241 苦しくて涙が止まらない いかされ、注ぎ込まれ痕をつけられ…どうしてこんなことに 慣れてはいる。それでもなにかこの行為は変な気がした]
はぁ……っぅ……
[どうしてと言いたげに彼を見る目は弱々しいものだったか]
(242) 2014/04/15(Tue) 19時半頃
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― コンダクトの部屋 ―
[忍び込んだ室内は暗い。>>220 けれど、月のない闇夜に比べれば間接照明の灯りだけでも十分すぎる。 ベッドの膨らみに近づき、覗き込む。 寝返りをうち、不明瞭な寝言をくぐもった声で呟く様子に思わず吹き出しそうになるのを口元に手をあてて堪えた。]
(…何を食ってンだか)
[震える肩を収め、仰向けに転がる姿を見下ろし。 寝相のせいで、肌蹴たバスローブから覗く白い肌に照明の灯りが反射する。払いのけられた長い髪がシーツに散る。 中庭ではここがどんな場所かわかった口ぶりだったが。部屋の鍵をかけないとは、無防備すぎる。]
(243) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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(わかってねェなァ。覚えさせてやらねェとかね)
[ぐるりと右目で付近を見回す。ミニテーブルには帽子。 ふと、着替えた衣服が目についてそちらに手を伸ばした。 探って取り上げたのは、ベルト。それから、見慣れないスカーフを見つけ小さく眉を動かした。 些細な感情が過ったのは、一瞬のこと。]
(……これ使うか)
[近くの棚を漁り、手錠と小瓶を見つければベッドサイドに戻る。相変わらずよくわからない寝言を言っている間抜けな寝顔ににやりと笑い。
ゆっくりと、片足をベッドに乗り上げれば。手を伸ばしてその頬を撫ぜた。 このくらいで起きるようなら、それでもいい。 隙だらけの寝起きを押さえこむのなんて、朝飯前だ。]
(244) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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/*
今日こそはオフトゥンとケッコンカッコカリする。 昨日寝付けなくて3時間くらいしか眠れなくてツラカッタ
(-268) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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――…どンだけ無防備なんだか ルー……起きねェと食っちまうぞ?
[低く、優しく。起きるか起きないかのスリルを愉しむように。 馴染んだ愛称で、囁き予告する。]
(-269) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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ふゥん。此処がねェ…
[中を覗く様にしながら呟いた 大浴場というからには大きな風呂があるのだろう。中々に楽しみだ]
…俺様ちゃんの名前? サウダージ、って言うの。まァ好きに呼んでいーよ 普通に呼ぶのも略すのも面倒な名前だけど
[よろしくね。そう付け加えて、目線を合わせる。す、と右手を相手に差し出して、拒まれなければそのまま握手するだろう そしてそのまま君は?と言う様に首を傾げた]
帰り…迷わない自信は無いけど
ねェ、詳しいけど君、来るのは初めてなんだ?『此処』に来るのも?
[此処、と言って下を指差した。この館に、という意味だ]
(245) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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/*
メモは更新される度に見に行くと気になっちゃうから、今日は見ないようにする。
(-270) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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/*
どうかんがえてもネコから直りそうにないから二重人格もありだな、と思わないでも無い。個人的に美味しい。
(-271) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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/* コンダクト、エドのとこ行きたがってるなァ。行けるなら行っていいンだが、くるの遅くなってすまんね。 さて、どう料理するかな。 現在の装備:ベルト・スカーフ・手錠・小瓶(たぶんローションか媚薬)
(-272) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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/* 更新ボタン押したら爆弾が落とされていたんですがこれは。 ……[再起動してますしばらくお待ちください]
(-273) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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[ぱたた、と2人分の白濁が風呂場のタイルを濡らす 熱は収まったものの、苦しい、悲しい 我にかえれば嫌がる相手を無理やり――真っ青になって謝ろうとして 組み敷いた相手を見れば、その眼は>>242、見た事がある気がした
どこだったか――ああそうだ、あの時 "彼"が、母国へ戻ると言い出した時だ
戦火が激しい最中だった。行けば高確率で命を落とすだろうと 友を死なせたくない、行くなと引き止める自分に彼は今と同じような困った瞳をして
こう、言ったのだ
『大丈夫だから、ちゃんと帰って来るから…』
カチリ、と音がして ピースが当てはまる]
……リュー…?ま、さか…リュシオル……
[ああ、自分は何て事を 正気に戻った、その後に待っていたのは絶望だった]
(246) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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/* とりあえずこっちは思い出してみた!グリ君の公開処刑のターン始まるよ! 無理矢理というシチュエーション、御協力とお付き合いありがと(もふん
(-274) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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/* あーもう、うん、駄目だ。好きですねグラディス なんか悔しいけど灰に落としておこう。悔しいけど はー葛藤タイムが入りましたわ…というか、またか[喧嘩相手に弱い]
(-275) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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/* >>246 調査員さん
あー、こういう設定小出しにされるのって良いなぁ。
[パスタを蕎麦のように啜りながら]
ヘルさんのこだわりのヒールブーツの謎に迫りたい。
(-276) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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/* グラディスさんエロ詳しくないとか絶対嘘や…
(-277) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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/*
魔導科学と聞いて真っ先に思い浮かんだのがFF6。 そしてFF6と言えば会社内では生きの悪い魚を食べさせてシドを殺すゲームというのが共通認識でした。
(-278) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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|
まあまあ、こんくらい気にすんなって。腹壊された方が困るし 大丈夫なら良かった、けど……本当に大丈夫か?
[大丈夫だと言って、頷いてはいるものの一瞬視界に入ったそれは首をもたげかけているように見えた。遠慮してのことか、単に照れ臭いだけかは分からないが。背中にぴったりと張り付いて耳元で笑う]
まだ俺の方の処理終わってないからさ…折角だし俺に入れてみる?
[世間話をするかのような気楽な声音は、相手が本当に嫌だった時に断りやすいようにと意識したもの。だから断られても頭を撫でて気にした風でもなく自分の処理を始めようとしただろう]
(-279) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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……………
[返事もせずにふらりと立ち上がる>>246 白濁が足を伝っていくのも気にせずに自分の服を掴み]
……リュシオル・エトワール ある国の軍人で階級も良かった 身分も気にしない明るい赤髪赤眼の男性 戦争で死にはしなかったが母国を守れず捕虜となり処分された
[胸ポケットから眼鏡を取り出し]
……はずだった
[それをつけ、振り返った顔は無表情でも彼にはわかるはずだ]
(247) 2014/04/15(Tue) 20時半頃
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/* ヘルのあの電話はコイバナしたいのか? それとも口説きに来てンのか…?
どっちにせよ可愛くてちょっとときめいた。ありがとうございます。 今のとこ一番設定に入り込んでるのはヘルだが…さてグラディスの心は動くかね…?
(-280) 2014/04/15(Tue) 20時半頃
|
|
/* >>239 …随分直球だね
だよねーーーーーもうストレートでいこうってなってた…
(-281) 2014/04/15(Tue) 20時半頃
|
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/* 私としても公開処刑な気がする[遠い目] こういうの好きですからお気になさらず[メモ参照]
(-282) 2014/04/15(Tue) 20時半頃
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/*
>>247 メガネさん
ほぅ…
滾った。
(-283) 2014/04/15(Tue) 20時半頃
|
|
/* どうなんだろう……テオドールが本当に抱きたいのって誰?
特に……特定の誰かっていない、ような……?
(-284) 2014/04/15(Tue) 20時半頃
|
|
……ぁ…あぁ…そん、な…そんな
[かつての明るい顔はそこには無い それでも眼鏡をかけたその姿は、数年たったとはいえ見間違える筈もない>>247]
どうして、リュー…
[そんな事を言える資格が、今の己にあるはずもない 彼の足を流れる白が、罪の証を突きつける]
(248) 2014/04/15(Tue) 20時半頃
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/* ッターン!(お互い公開処刑だね!!ゲフゥ ふえぇリュー(もふもふ
(-285) 2014/04/15(Tue) 20時半頃
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/* あースカーフは手すりにかけてあったかね。 すまん、ログに溺れて描写不足だ。
(-286) 2014/04/15(Tue) 20時半頃
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[訓練を受けてない身は人の気配など察して目覚めることは勿論ない。もし起きた状態で笑いを堪える姿>>243を見ていたなら、首を捩じ切るぞと頑張って低い声を出しながら襟元を掴んで目線を合わせようとしただろうか。手首を捻られればあっさり撃沈する弱さだが。
慎重な動作だったから軋む音はなかったが、片足だけとはいえ体格の良い成人男性>>244が体重を掛ければベッドは僅かに沈み込む。 頬に硬くごつごつした手が触れた感触にぴく、と瞼が動いたものの覚醒までには至らない。代わりに、]
触手のから揚げはちょっと……ハードだろ…
[その刺激のせいで夢は悪夢になったらしく、眉間に皺を寄せてうなされ始めた。何かを探すように手が動いたが、触れるものがなければ大人しく布団を握り締めたか]
(249) 2014/04/15(Tue) 20時半頃
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ん……ぐら……でぃす…?
[低く落とされた囁き声は鼓膜に甘く響いた。 夢現の中でも愛称で呼ばれると無意識に名を呼んだが、瞼は閉じられたまま]
(-288) 2014/04/15(Tue) 20時半頃
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/* あっぶねえ。メモ帳に書いてたらカジミールの最下段のロルまで表に投下するところだった。危ないってレベルじゃねーぞ。 寝言を考えた結果が触手のから揚げとかなんだこいつ
(-287) 2014/04/15(Tue) 20時半頃
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/* ぶは……触手のから揚げがツボった……
(蹲って床をダンダン)
(-289) 2014/04/15(Tue) 20時半頃
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………人の話、はちゃんと聞けと ……言った、はずだ……グリフィン……
[会わない間に伸びきった髪、普段の感情が乏しい顔 それでも目の前の友人を見る目は優しく>>248]
……私は……怒るの、なら…徹底的にする、がね 今、は怒る気にも、ならないな
[この場の空気を息苦しく思いながら彼の頭へと手を伸ばした]
(250) 2014/04/15(Tue) 20時半頃
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― 廊下 ―
[ふらりと、何処に行くかも決めずに部屋を出てきた。 目的はといえば、誰かいい相手がいないかとかそんな事だけだから。 ここに来て最初の相手とは性急に事を終えて離れてしまったし、バーではイかされただけ。 どちらも、好くはあったけれど]
折角ここにいるんだし、なぁ。
[体が空いているのが勿体ないと思いながら歩いていると、見えたのはやはりあても無く歩いているかのような姿>>227。 どこかで見たような気がして記憶を探り、に、っと笑う]
なあ、そこのにーさん、何処に行くつもりなんだ?
[相手が此方に気付いた時には、不穏な笑みは消えているだろう。 もし気付かなければ、違う相手を探すだけだ]
(251) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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…リュー、やっぱり…リュー、なんだ。 生きてて、よかった……ごめんなさい…
[生きて逢えた喜びすら、持つ事は許されないのではないか 罪悪感で押しつぶされそうになる自分に注がれる眼差し>>250が、胸に痛い
怒る気にもなれない、それは 怒る価値すらもう、自分にはないという事なのだろうなと
頭に手を置かれれば一筋涙を流しただろう]
(252) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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/* ちなみに触手のから揚げは33(0..100)x100円、 バター炒めは59(0..100)x1円で食べられる珍味らしいです。 金出しても絶っっっっ対食べたくない料理ですね。
(-290) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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/* このまま鬱逃亡ENDで墓下でもいいなー… 但しグラディス、お前は殺す(なんかいめだろこれ)
(-291) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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/*バター炒めの00付け忘れた。5900円もすんのか…たけえな… グリフィンとリュシエルの会話がまた違う雰囲気なのは知り合いふたりがぶつかってるからそう感じるんだろうなと
(-292) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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/*
メガネさんと調査員さんのログ見て涙腺が緩んだ。 (´;ω;`)
(-293) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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─回想・グラディスの部屋 バスルーム─
あっ………ふぁ、ぁあっ……ひ、っ みみは、らめ……っ
[いいことを知った、と意地悪そうに呟く彼に悟られてしまったのか、耳を責め立てられる。耳の裏にざらりと舌の感触があたり、ちゅ、と音を立ててそこに紅の花を咲かせる。前の扱かれている手も止むことはなく、卑猥に響く水音。
肌が擦れる度に熱い吐息が掛かり、彼の体温も上がっている。少なくとも、不快には思っていないのだろうかと。]
(-294) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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(うげ…俺でもアレを唐揚げにすンのは御免だぞ……)
[どんなゲテモノの夢を見ているのか。>>249
というか、あそこまで散々な目に遭った触手を食べようとするその根性はいっそ素晴らしいと言うべきか。 僅かな灯りに慣れ始めた右目は、うなされ始めた表情を見て取れ。何かを探すように動いた手に、ジャケットの裾を掴まれる。布団と間違えて握りしめてくるその手に目を細め。
離す様子がなければ、ジャケットを脱ぎ落した。]
(253) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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くっ……ん、ふ……い、い…けど…
[指を追加すると問われ、少し頷く。扱かれて大分解れた窄まりは彼の指をもう一本、飲み込んで行く。甘い声を漏らしながら、指の入る感触にふるりと身を震わし。耐えきれなくなる身体。それでもなお縋らないのは、意地なのかそれとも別の理由なのか。自分でもよくわからなかった。]
うあっ……は、はや…っ、あ、そこ…っ! ふあっ、ああっ……ん、も、出るっ……
[体内に沈められた指が、弄りながら、前立腺を擦り上げられ、一際大きな刺激が身体を襲う。震え動く身体。扱く手つきは早くなり、膨れ上がる射精感が抑えきれなくなった頃に──]
は……っあ!
[溜まった熱を勢い良く放射した。彼の手をきゅっと握り、びくびくと痙攣のような震えを起こしながら。]
(-295) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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[その瞼を閉じたまま、返ってくる舌足らずな声に僅かに眉を下げる。]
そ。俺。 ……寝ぼけてる間くらい、名前呼ンでもいンだぜ。
[今でこそ軍に居た頃のコードネームで呼ばれることの方が多いが。軍以外で会った彼は、本名を知る数少ない一人だったか。 いつからその名で呼ばなくなったかは、忘れて久しい。]
(-296) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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/* えっ。本名知ってていいんですか。ちょっと待って。 考えた方が良いパターンですかこれ
(-297) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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――…さて、と。
[小さく呟き。 硬く骨ばった手を頬から顎へ、そうして首筋をなぞり、肩へと。力を籠め、一気に仰向けの身体を俯せに転がした。
彼が覚醒したのはどのタイミングだろうか。
目を覚まし暴れるより先に背中に乗り上げ体重を掛け。両手を背中に引っ張り、手早くその手首に手錠をはめる。 カチ、と微かに響くのは硬質な音。チャリチャリと手錠と手錠を繋ぐ鎖は、4cm程か。 鼻歌混じりにベルトを取り上げると拘束した両腕に通し、肘の上辺りでバックルを留めて抜けない程度に強めに絞った。 多少手荒なので、痛いかもしれないが気にせずに。]
お目覚めかい? 眠り姫。
[さすがにこれで起きないことはないだろう。 背中からわざと嫌がらせるような声を投げ、悪戯が成功したように楽しげに笑った。]
(254) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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/* 4cmって短ェな……
(-298) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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……な、くな……私は、平気だ
[彼は軍人にしては優しすぎるのだ>>252 涙を流す様子を見てさらにそう思う]
………グリフィン
[だからこそ慰めるでもなんでもなく 昔のように彼を撫でただろうか]
(255) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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……サウダージね、覚えた。 僕の事はお坊ちゃんじゃなくてパトリックって呼んでね。
[そう言って、差し出された手を握り返した。大きな手の感触に、自分の身体の小ささを痛感する。ああ、こんなに大きければよかったのに。]
…本当に大丈夫…? 迷わない様に気を付けてよ? まぁ、あれなら帰りも途中まで一緒でもいいけれど。
[自信は無いと答える彼に、驚いた様な呆れた様な表情を浮かべてそう言った。流石に帰りまで一緒は断られるだろうか。]
うん、ここに来たのは初めてだよ。 けど、ホテルの部屋の中にもあったでしょ?ホテルの見取り図。
[部屋の中にあるであろう道の手がかりを彼が覚えていないとも知らずにその紙の話をする。その紙を知らないと言われればまたさらに驚くだろう。]
(256) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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[背を背けながらも、ぴったりと張り付いた肌の感覚。耳元で笑う、その声は何処か気楽なもので安心させられる。]
……ああ、…大丈夫、だ。
[提案された其れには吃驚した様に、目を開け。勿論また熱を持ち掛けている昂ぶりは、余り大丈夫でも無いのだが、勿論嫌な訳でも無い。唯、何度も助けて貰いながらこういう場で有ろうと悪いなと思うだけで。]
……そういう事をした事が無いから、迷惑かけそうだし。
[最後はごにょごにょと濁したが。勿論触手はノーカウントにして、だが。]
(-299) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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平気じゃ、ないだろ…… それ、俺、がっ…
[その行為によって生じる痛み、この館に来て知ったそれは、平気と言える代物ではない 泣くなと言う声が>>255、こえが昔のままで]
…リュー、リュー……
[昔と同じように、撫でる手が優しい 名を呼ぶ声が、柔らかい
ああそんな彼を、俺は―― ぼろぼろと次々涙がこぼれおちて。子供の様に嗚咽漏らして泣き崩れた]
(257) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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……?
[ふらり、とあても無く、下を向きながら歩いて居れば、呼び止める声に顔を上げた>>251。下を向いてた故に其の笑顔には気付く事も無かったが。
ふと抱いたのは何処かで見た事のあるような。其れでも思い出せないのはあまり重要では無いのだろうと思う事にした。]
……別にアテも無い。適当に見て回ってるだけだ。
(258) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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[ミュリエルの唇から漏れた熱い吐息を、柔らかな頬から離れる間際の指が感じ取る。>>239 たった一瞬のその熱が、指先から心臓に伝わり、それまで穏やかだった鼓動を早めた。]
変化球を投げる技量を持ち合わせていないだけだよ
[肩をすくめて笑った。 今までに誘い文句を言ったことがなく、全てその場の流れに任せていたから、直球になるのも当然かもしれない。
氷の音と共に訪れた僅かな沈黙の後、ミュリエルからの問いと心の内を見透かすような真っ直ぐな視線に>>240、今度はこちらが視線をそらす番となった。]
(259) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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んー…俺が本当に抱きたい相手、か
[オリーヴだけが残ったグラスに視線を落として考えてみる。
しつこい要求にも嫌な顔一つせず応えた容姿端麗な従業員? それともテーブルの下で刺激的なご奉仕してくれたヘルムート? はたまた親切な警告をしてくれた…グラディス?
他にもいろんな顔が浮かんでは消えていく。ダウンタウンに店を構えるオットー氏、一人旅をしながら商売をするアルビン氏などなど……どれも真に抱きたい相手かと問われたら素直にYESと言えない、というのが答えだった。]
さぁ誰だろね? でも、ミュリエル、君は自分じゃないと思うんだね ……まぁ初対面だからそう思うのは不自然じゃない
でも、なぜそう思うんだろ? そんなに俺が軽薄そうに見えるかい?
[いじけた様子でグラスの中のオリーヴを指で転がす。]
(260) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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/*あーまってー今のなし……(遅い)
冷静に読みかえす時間を作ろ……(そして更に時間がかかる)
(-300) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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軽薄だなんて。此処に居る人間は誰もが軽薄じゃないかなぁ。
[思いがけない言葉に、小さく噴き出して。 カラン、と指で弾いたグラスの氷が啼く。]
でも君みたいな人当たりの良さなら、僕でなくても他に幾らでも相手になってくれるんじゃない?
[次々上がる知らない名前。きっとこの場で知り合った者だろう。 その中に、居るだろうか。 彼が自分との会話の中。一瞬だけ空気を揺るがした相手が。]
(261) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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平気だ……慣れた、よ
[泣かせたくないのはこちらも一緒だというのに>>257 優しく言っていてもダメなのか]
……君は、私のように…なるなよ。グリフィン
[子供をあやすように抱きしめ背中を叩いてやる どうしてこんなに泣き虫なんだ 変わらない彼に安心したような不安なような気がした]
(262) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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/*
なんか無理に引き留めてしまっているような気がして、大変気が引けるのでございます。 あうあう、ほ、他に行ってもいいのよ?
(-301) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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[名前で、と告げられると出会った頃のことを思い出す。 好きな方で呼べと教えて貰ったものの、周りがいつもグラディスと呼んでいたからそちらに合わせていたのだったか]
(名前…?ああ、そういや、ふたつ名前があるんだっけ 最初に教えて貰った名前は……――)
…あるふぉんす?
[ぽつり。小さく名を呼ぶと目を開け、ぼんやりとした表情を浮かべる。 腕がこちらへ伸びているのを視線で辿ると、頬に手が触れていることに気付く。寝起きで回らない頭は何を考えたのかへらり、と無邪気な笑顔に変わった。体を引っくり返された瞬間にそれらは全て夢の中に置き去りにしてしまったのだが]
/* 名前勝手に考えちゃって良かったんですよね…?(震え)気に食わなかったら独語の何かいいの探します![ネーミング辞典めくりながら]
(-302) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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[握り締めたままのジャケット>>253がぱさりと布団の上に落ちる。衣擦れ音と布団にしては硬い握り心地。深い眠りは微睡みへと変わりゆく。すん、と鼻を鳴らすと嗅ぎ慣れた匂いがしたような気がして。
何だったかと霞がかった頭の中で考える暇もなく、俯せに転がされた>>254ところで目が覚める。まだ目が慣れてないせいで今自分がどこにいて、何をしているかすら理解できない内に背中へ重圧がかかる。かふ、と肺から空気が押し出されて苦しい]
…んっ、…あ…? あぐ…っ!! いってえ!
[パニック状態のまま、咄嗟に腕をベッドについて身体を起こそうとするよりも早く後ろへと引っ張られ、冷たい金属が手首に触れた。訳も分からずもがくが力の入り切らない状態ではほとんど意味を成さなかっただろう。 ぎりっ、と手首だけでなく腕まで絞られる周到さとそれに到るまでの手際の良さは敵ながら感心する程だった]
……最悪の目覚めをありがとうよ、くそ王子 眠り姫ってんなら起こし方を間違えているんじゃないか?
[声を掛けられれば流石に相手が誰かを認識する。楽しそうな声が殊更こちらの不機嫌を煽った。何とか首だけでも後ろに向け、寝起き独特の掠れた声で毒づいた。若干寝ぼけた頭では、吐く暴言も妙な方向へとすっ飛んだがそれに気付く余裕はない]
(263) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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……はは、たくさん出たなァ。 溜まってンかね。
[熱を放射する瞬間、手を握ってくる仕草に小さく笑む。ご褒美とばかりに耳朶にちゅ、と音を立てて口付けて。
びくびくと痙攣し、震える身体。一度萎えたそこから手を離し、白濁で汚れた掌で弛緩した彼の腰を掴み、引き寄せた。 その背中に己の下肢をわざと擦りつけ。甘く反響する彼の嬌声と痴態に中てられ、固さと熱を持っているのは知れただろう。]
(-303) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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残念、まだ終わりじゃねェンだな。 俺も気持ちヨくしてくれンだろ……?
[息を整える暇を与えず、後ろを探る指の動きを再開する。 射精と同時に狭い内壁も大きく蠢き、強く締め付けてきたが。力が抜けたのを見計らい、もう一本指を増やして未開発のその身体を拓いていく。
三本の指をバラバラに動かし入り口の箇所の内壁を擦り上げれば。媚薬効果も残ったまま、達したばかりの身体には辛い刺激かもしれないが止めるはずもない。 この館中を漂う快楽へと、誘い込む。]
――…いれるぞ、舌噛むなよ?
[三本の指を引き抜き、彼の背に擦り付けていた己の下肢を剥き出す。そして、腰を持ち上げてひくつく蕾へと熱を宛がい。 ぐ、と一番太い部分を押し込んだ。]
(-305) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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/* あ、すまん。名前教えてなかったわ。
これボケツッコミにしよう。(まがお)
(-304) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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[胸元を這う舌の感触と耳に届く水音が舐められていることを知らせてくれるが、何故そうなっているかまでは教えてくれない]
(……そっか、犬に懐かれて…… こんな所に、犬なんていたっけか)
んっ……グラディス……?
[ようやくうっすらと瞼を開けば、舐めているのが犬ではなく人だということに気付いた。自分の胸に顔を近付けている黄緑の髪と変色した肌の色。こんな特徴的な人間はひとりしか知らない。名を呼ぶと意識が覚醒へと向かい]
何してんだよ、くそ野郎
[怒り任せにどこかへ膝を叩き込んでやろうと足を動かしたが、脳が覚醒しきっていないせいで遠い側の足が虚空を蹴り上げた。相手から見たら無防備に足を開いただけに見えたかもしれない]
/*暇な時間に予め考えておいたけど使えないので供養。
(-306) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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/* 投下してからあー、オリーヴ奪いに行けばよかったなと思って次投下しようとしても行き違いが生じそうで自重しちゃった。
pt、腐るほどあるのにね。 ついアッーな気がしてならない。
(-307) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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/*
何となく、昔聞き齧った 「受けより攻めの方が断然ロール回しやすい」の意味が少しだけわかったような気がします。
こ、困らせちゃってごめんね(あせあせ)
(-308) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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/*
あー、オリーヴネタがぁ… T△T
(-309) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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…慣れる、の? そんなに長く、耐えてたの?こんな行為、受けてたの? ねぇリュー。
[震える声で問う。嘘吐き、と行為の最中言ってしまった事が巡り巡って自分の胸を切り裂いた 帰れなかった、理由はその拷問痕にあるのだろうか]
…リューの、ように……
[抱きしめられて背中を叩かれれば>>262、ほろりほろりと涙はこぼれ止まらない もう自分にはなにも残ってないというのに、どう、なるというのだろう いっそ…と泣きながら思うのは、多分間違っているのだろう
そういえば初めてであったのも自分が迷子になって泣きそうになっていた時だっけ 過去の追憶は砂糖菓子の様に甘く、胸に痛かった]
(264) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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[声を掛けた相手が此方に気付いた>>258のには自然と口元が緩む。 普通に笑いかけたようには見えただろうけれど]
そう?もし目的があったら悪いなと思ったけど。 行くあてが決まってないならその辺案内するぜ?
[そう言いながら、此方を見る男の様子を覗き込むように軽く首を傾げる。 ある意味裏家業とは言え人前に出る仕事柄、顔や名前を知られていることはたまにあるから、尋ねることはしなかったが。 男の返事がどうあれ、次に言う事は同じ]
あんた、あまり見かけない顔だけど、もしかしてここは初めてかい? 気を付けなよ?場所によっちゃ一人歩きは危険だからさ、ここ。
[相手が既に「手厚い歓迎」を受けたことを知っていてわざわざそう告げる。 勿論、二人でいる方が余計に危険だと教える必要も無かった。今は]
(265) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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んー…そりゃ場所が場所だから、相手になってくれる人はいるだろうね 一時の関係かもしれないけど でも外でも一緒だよ。ひとつ違うのは、やる前に金が発生するってところだ
[今まで特定の相手というものを持った事がなく、多くても2,3回で縁は切れていた。 飽きっぽいからでもなく、好きじゃなかったわけでもなく、その間に金があったからだ。]
長い愛を持ちたいと思って身体を重ねたことはあるけれど、どうにもぴんとこなかったよ 何度か繰り返して分かったんだ、お金で愛は買えないって…
[深い溜め息を着いた後、転がしていたオリーヴをつまむと口に放り込む。]
(266) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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[突然裸で抱き着いたのだから、驚いて振り払われるくらいは覚悟していたが、抵抗はない。少し面食らいつつも拒まれなかったことに安堵した]
大丈夫なら、これはどう説明するのかなー?
[提案に期待したのか、ぴくりと動いた昂ぶりを視界の端に捉えるとくつりと喉を鳴らして笑い。腕を伸ばして腰を掠めてから、熱いそれの輪郭を焦らすようにゆっくりと指でなぞる。ここに来る前はそんなことをしたこともなかったが、自然と手が動いていた]
迷惑かけそうとかそういうのなしなし。したいかしたくないか聞いてんの 俺もほとんど経験ないから文句なんて言わないしさ
[言葉を濁した彼の喉を指でくすぐりながら、 何とかなるだろ、なんて軽く言ってのける。]
(-310) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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/*テオさんそろそろ酔っぱらってきて変な事いいそう……
(-311) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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/* ご、ごめんね? 焦らしたわけでもなかったんだけど 思ってたらレス来てちょっとほっとした。
(-312) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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暴れると余計に痛ェぞ。 ほい、いっちょあがり。
[もがくのをものともせず縛り上げ終えれば、ヒュゥ、と口笛を吹く。>>263 首を向け、寝起きの掠れた声で吐かれた暴言に更に楽しそうに声を上げて笑い。]
はしたない姫だなァ。 優しくて甘いキスで起こして欲しかったってか? 今からでもいいなら、リテイクしてやらンこともないが。
[明後日にすっ飛んだ内容に、背中に乗り上げたまま面白そうに顔を近づける。 全体重を掛ければ潰しかねない。息が詰まらないよう、けれど隙あらば暴れようとする威勢の良さを押さえこむように。 吐息がかかる距離。 しかしそこにあるのは甘さではなく。ピリピリと怒りが肌を撫ぜ激化するのを、楽しむように。]
(267) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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……捕虜になってから、ずっとな 詳しくは、言えないが
[問われれば目を震わせ目を閉じると言う>>264 彼に動揺と苦しい表情を見せたくない]
変なこと考えてない、か? ……君は、本当に馬鹿だな……
[彼の止まらない涙をどうしようかと撫で続ける 昔から本当に彼は馬鹿で率直で……優しすぎる]
(268) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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……それとさっきの答えは、ハズレだ。 アルフォンスは前に懐いてたでかい野良犬の名前だろ。
[寝ぼけた頭では先程の呟きなど覚えていないかもしれないが。 へらりと一瞬だけ、無邪気に笑った顔を思い出して片方だけの翡翠を緩く細めた。 ジャン・クローディア。記憶の中でも数回しか呼ばれてないそれを、どうせ覚えてなどいないだろうと。]
/*あ、すまん……名前の部分書き足すの忘れてた。(ド忘れ)最近物忘れが激しくてな…ほんとすみません。
(-313) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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/* 書き忘れかよ俺の時間返せ馬鹿wwwwwwwww ふええ、もうグラディス行くよ…ずるずる
(-314) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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一時の関係、ね。
[肯定も否定も含まない溜息を吐き、話を聞く。
金銭で愛が買えたなら。 この場所はこんなにも賑わいを見せないだろうと、話の途中でちらりと辺りを盗み見る。
食事中にもかかわらず艶事に耽る姿は、ひとつやふたつではない。]
(269) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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そして割り切って此処に来て、 体良く僕に声を掛けてみた、
…って事なのかな。
[緩く微笑みは浮かべたまま。 頬杖を付いていた手をテーブルに押し当てると、素早く立ち上がり。
唇を寄せては、口に含まれたばかりのオリーヴを舌で奪い取る。]
(-315) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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|
――じゃぁ今は、とりあえず手っ取り早く身体を手に入れたいって事なのかな。
[相手の意図することは解らずとも、憶測を告げて。 口の中でオリーヴを転がした。]
(270) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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ミュリエルは、テオドールににっこりと微笑んで「ご馳走様」と、頬杖をつきながら。
2014/04/15(Tue) 22時半頃
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/*アブナイ 発言を落とす前に更新してよかったー……
(-316) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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捕虜になって、ずっと…… ああ、こんなことを、数年も
[目を閉じる姿>>268、動揺見せまいとしているけれど苦しげな事はその仕草で分かる 傷口を、自分は抉ることしかできないのかと、心に暗い澱が溜まる
変な事を考えていないか?と問われれば首を横に振ったろう]
…うん、馬鹿だ。俺は馬鹿だよ。 何もかも、遅かった。間違っちゃった。
[撫で続ける温かい手。其れを持つ友の帰りをずっと、待っていた 他の友や同胞と同じく、時を止めたと半ば諦めていた
ああでも、こんなに近いのに。こんなにも遠い]
ねぇリュー。リューはここに、如何して来たの…?
(271) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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/* 申し訳なくて埋まってくる。 無茶振りしすぎかなと思いつつまだ本当にやろうとしてることはやってないとかどうなの。
(-317) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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だからってな、大人しく縛られてられっかよ…! なんだよこれ、手錠に…ベルト?無駄に厳重な梱包しやがって!
[案の定抵抗しようとがっちりと縛られてしまった腕>>267。無駄だと知っていても暴れずにはいられない。耳に届いた口笛には、夜に口笛吹くと泥棒が出るぞ、と反射的に喚いた]
そういう王子も粗雑で配慮も何もねえだろ …きめえ。その黄緑の頭の中お花畑になってんのか? 歯を磨いて殺菌して口臭どうにかしてからにして、 頭を床に擦り付けてお願いしますって言えば考えないでもないけど
[売り言葉には二倍三倍の買い言葉を投げつける。近付いてくる顔にでも噛み付いてやろうかとも思ったが、そこまで自由は効かない。どうにもならない状況に苛々とした空気を纏い、睨み付けた。そんな反応を相手が楽しんでいようと、怒りが治まるなんてことは有り得なかった。 背中に乗った男を横へ振り落とそうと体を左右に振ったが、重圧が増しただけで咳き込んで動きを止めた]
(272) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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さっき?なんか言ったっけ… というか、一体何がどうして俺にこんなことしてるんだよ、ジャン どんな崇高な理由があろうとぶん殴りたい気持ちでいっぱいなんだけど
[細められた翡翠に訝しげな色を浮かべた翠玉を向ける。 状況は分からないが、ここが自分の部屋で他に誰かがいないならグラディスの名で呼ぶこともなかろうとそちらの名を口にした。言った後で呼び慣れねえ、と内心ぼやきつつ。身動いだ際にチャリ、と鎖が鳴る]
/*…殴っていいよな。な?[辞典を持った手で素振りぶんぶん] めちゃくちゃ悩んだのに…教えてもらったからいいけど。許すけど。
(-318) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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……君は優しすぎるんだよ、グリフィン こんなことは、よくあることだ
[本当に軍人なのかこの友人はとつっこみたい>>271 自分に今できるのは抱きしめ撫でることだけ]
……………
[何を間違えたのかなんて知らない この数年、彼はどうしていたのだろうか でも聞かない これ以上近づいてしまったら彼が戻れない]
……監視、すまないが…そうとしか言えない
(273) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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おーおー。吠える吠える。 あの触手使わないだけ有難いと思いな。 ……っつーか、お前どこから俺が入ってきたとか気にしねェわけ?
[泥棒まがいの侵入者に向かって、泥棒が出るぞもないもんだ。>>272 喚き散らす声なんて、どこ吹く風だ。]
お前こそ、媚薬やら触手の匂い染みつかせてまァ。 随分お楽しみだったようじゃねェか。 すっかりここに馴染んだつもりかい?
[買い言葉が倍になるのは、さすが販売員か。商売熱心である。 噛み付きたそうに近い距離で睨みつけてくる顔をしばし眺め。しゅる、とスカーフを手繰り寄せた。 見るからに高級そうなそれは、彼のものとは思えないが。ちょうど手ごろなモノがあれば、使わない手はない。]
まだ最後の仕上げが残ってンだよなァ。
[咳き込む体を体重で押さえこんだまま、その目元に宛がう。スカーフの端を茶色の髪が流れる後頭部で縛りあげ、視界を奪おうと。]
(274) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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──…!?
[ジンの味が染み込んだオリーヴを口に含んで今まさに噛み砕こうとしたその時、目の前で微笑みを浮かべていたミュリエルがすっと席を立ったかと思うと、最後のオリーヴを奪い取られ、ジンの味と舌の感触だけが残った。]
あーー……
[予想外の行動にすぐに反応出来ず、片手で口を抑えると低く呻いた。]
(-319) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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……ちょっと前までは、そうだね、とりあえず人肌に触れたかった
けど…少し気が変わった 「とりあえず」ではなくなった、かな
[顔を伏せて微笑むと、少し濡れた唇を撫でて小さく息を吐く。 グラスの中にオリーヴは残っていない。通りがかったウェイターが空のグラスを下げる、そのついでにもう一杯マーティニを頼んだ。]
まぁ、君がその気じゃないなら別だよ 他に予定があるのなら、俺が邪魔するわけにもいかないし……
ちょっと寂しいけれどね
(275) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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/* >これのどこら辺が無茶ぶりなのかと小一時間。 あー…ていうか逃げる隙失くしたのはこっちだからね、確定ばっかでごめんねごめんね。
(-320) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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ふうん…人肌、ねぇ
[幾度か舌の上で転がしたオリーヴに歯を立てて、また弄ぶ。 それはベッドの中の遊戯にも似ていて。]
でも、「とりあえず」では無くなったなら、それこそ今以上に慎重に相手を選ぶべきではないのかなぁ。
[先ほどまで視線を逸らさず見つめていた視線が一転、伏せる眼差しの行方を見守りながら、くすくすと小さく笑う度に耳許で切り揃えられた髪筋が揺れる。]
(276) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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別に予定という程の物がある訳ではないけれどね? 君のようなスマートな振る舞いは好ましいけど、僕は強引に惹き込まれる方が性に合っているみたいだ。
[感情もいらない。何も考えず、ただ与えられる行為だけに没頭できるから。]
それに、僕の方こそ君の邪魔をするわけにも行かないだろうし。
[「ちょっと寂しい」。 その言葉には後ろ髪を引かれるような視線を落として。]
(277) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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/*とりあえずじゃなく本気でいきたいってことが言いたかったんだけど、10分前に戻りたい
一文だけ、一文だけ……
(-321) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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─数時間後・廊下─
……これが、本当にそうなの…?
[サウダージと別れた後、彼は大浴場に行く道の途中に存在する触手などを扱う店に来ていた。様々な形状(になるであろう)のインスタントの触手。触手の分泌液から作られたローション。触手エキス入りの媚薬。触手に関するものがたくさん売ってあった。]
こう言うのが嫌いなわけじゃ無いけど、すごいなぁ…
中でもインスタント触手と言うのは凄いと思った。数時間前に中庭で蠢いていたものがこれなのだが、あの時は一杯一杯で気がつかなかった。]
…まあ、面白そうだけど、これを使う余裕があるかと言われたら、わからないよね。
[先ほどのようになれば触手などに構う余裕も無くなってしまうから。言いながらも、目についたインスタント触手を一つ購入し、その場を後にした。使う時が来るかはわからないが。]
(278) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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……さてな。寝言でなンか言ってたからな。 触手食べたいとか。
いンや、予告はしたぜ? 起きなかったのはお前だ。
[よく覚えてたな、という言葉は呑み込んだ。寝言だと忘れてるならそれでいい。 訝しげに向けられた視線を受け、右目を伏せて開けるとそれらの表情は忘れ去ったかのようにいつもの悪どい顔で笑う。]
/*あー……大人しく殴られとくわ。[頭さしだし] や、怒ってたらほんとすまない、確定投げすぎたという反省中。
(-322) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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でももし、まだ僕に興味があるのなら。
奪いに来てよ。このオリーヴみたいに、さ?
[口に含んだまま、ちろりと舌を出して誘うような仕草をして見せ――]
(-323) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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吠えてるんじゃなくて正当な主張だっての ……いちいちグラディスの行動を気にしたら負けだし あ、壁とか天井粉砕してたりしないよな?俺に弁償来るじゃねえか もしくはからくり扉とか隠し通路でもあんのか、ここ
[背に乗った男>>274はこの館を知り尽くしているだろうから、一見の客には分からない特殊な抜け道を知っていても不思議ではない。単純に自分が鍵を掛け忘れたなんてことは頭の片隅にも思い浮かばなかった。 鍵が開いていたなんて言われたとしても、従業員に金握らせたんだろ、と噛み付いたか]
いや、あれは…不可抗力でやりたかった訳じゃねえよ 触手の件だって忠告が足りなかったせいだし、合意の上でやるんならともかく、ビビってるやつにあんな真似して楽しいのか? お楽しみだったのはそっちの方だろ、鼻の下伸びまくってたし
[人が大変な目に遭ってる時に黒髪とベンチでいちゃこらしていたことを思い出すと、思いっきり嫌そうな顔をしながら吐き捨てた。 耳に届いた音の方へ視線を流すと、男が手に持っている物が何故か貰ったスカーフだと気付くが、使い道にまで思考は及ばない。直感的に良いことに使いそうにないことだけは分かる。それもあって体を揺らしたが、無論防がれたのだった]
はあ…? っ、だから、何すんだよ…!
[咳き込んでいたせいで反応が遅れ、気付いた時には縛られた後だった。頭を振っても結び目が緩むことはなく、髪を左右に散らすだけ。 感覚のひとつが遮断され、苛立ちの中に怯えが一瞬混ざる]
(279) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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/*これは……抱きかかえてGOしていいのかしらん 更新まであと30分しかないけどね
(-324) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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/* 【急募】喘ぎ声のレパートリー
(-325) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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ミュリエルは、テオドールの反応を眺めている。
2014/04/15(Tue) 23時半頃
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流石の俺でもそれは嘘だって分かるぞ 触手食うくらいならクラゲ食った方がまだ美味そうだし
いやいや聞いてないから。そんな予告なんてノーカンだろ 今なら寛大な心で許してやるから、ごめんなさいしろって
[何かを言いかけた素振りは感じ取れたが、音にならなかった言葉までは分かるはずもなく。いつも通りの悪どい笑みには不敵に笑い返した。 ついでに身動きはそう取れないが、気分だけでも胸を張った]
/*…殴れって言うやつの頭殴ったらご褒美じゃん。嫌がらせしてやる[髪の毛わしゃわしゃ]メモでも言ったけどこんくらいなら余裕余裕。楽しんでるから気にすんなって
(-326) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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/*表の言動、分かる人には分かるけどデレすぎだろ。 いちゃついてたのに対して若干嫉妬匂わせてみる。
というかね、↓の文句が好きすぎて。誰が上手い事を言えと。 >買い言葉が倍になるのは、さすが販売員か。商売熱心である。
(-327) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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/*
↑とか↓とか秘話ってるんだろうなぁとか思ってる。
[オフトゥンとケッコンカッコカリの準備しながら]
(-328) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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/*むしろこっちがすいません…特に遅いのが致命的ね
(-329) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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は、あ……ん、ひさびさ、だったからね…
[ご褒美代わりと落とされる耳朶への口付けに甘い痺れが身体中に広がった。未だに残るが、身体の熱は大分放出された。少しの満足感とたくさんの快楽。入れていた力が抜け、同時に熱を放った竿もだらりと力が抜け、萎えていた。]
…っ……あ、
[少し力の抜けた時に、ぐい、と腰を引き寄せられる。密着する身体。背中に違和感を覚えた。何か硬いものが当たっている。それがグラディスのものだと理解し、頬が赤く染まった。]
興奮、してくれてたんだ……ね、
[自分1人ばかりが快楽に浸っているのでは無く、彼もまた感じていてくれたことが、少し嬉しかった。]
(-330) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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ひあっ………ぼ、僕で満足できるなら、ね……っあん!
[気持ち良くさせてくれるのだろう。そう言われ、自分にもできるのならと返せば、彼の指を咥え、締まった状態から少しづつ緩み始めた蕾に指を増やされた。]
はぁ、ああん…ふ、んっ……
[身体の中でバラバラに動く指に、身体がびくりと反応をして。未だに触れられたことの無い場所を擦られ、感じる刺激に声を漏らす。やがて、入れるぞ、と言われ、こくりと小さく頷く。蕾にあてがわれた彼のそれは、固く熱を持っていた。]
うっ………ぐ、ふ………キツ……
[ずぶりと少しづつ杭が沈み込んで行く感覚。何かが詰まるような感覚に呼吸のリズムがおかしくなる。ただ、途中で止めることだけはしなかった。
どうにか自身の気持ちを落ち着かせれば、彼の竿を飲み込み、一つに繋がることが出来ただろうか。]
(-331) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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/*
テオに関しては本当にすまぬ。 エログ作成第一の人だったら本当にすまない。 なんていうか押し倒されても良いかなっと思っていたけど、これじゃぁ3夜連続拘束になってしまうし、いや、拘束されるのは全然かまわないんだけどもう本当に申し訳ない。
ロールし易くて甘えっきりでした。 可愛いよ、テオ。
(-332) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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ンなモンあるわけねェだろ。 ちゃんと扉から入ってきたぜ。
[あっち、とこの部屋と廊下を繋ぐ扉を顎で指す。 大層な贅を凝らした館だが、忍者屋敷ではない。いやあの支配人ならあり得なくはないとは言えないが。>>279 従業員に金を握らせたとか、人聞きが悪ィなと噛み付く声を一蹴する。]
でもイくくらいは、気持ちよかっただろ? 不可抗力、ねェ。忠告したとこで、逃げられるとは思えねェけど。 そりゃ、ヘルのお楽しみを邪魔すると、後が面倒だからなァ。 アイツ、怒らせると怖いぜ。
[思い出したのか。嫌そうな顔に畳み掛けるように、よく知った仲だと暗に告げ。 視界を奪えば語尾に微かな怯えが混ざったのを見逃さず、くつりと喉を鳴らす。 咳き込む様子に、僅かだが背中を抑えつける体重をずらして。左右に散る髪の合間に見えた耳に唇を寄せた。]
――オトナの遊びってヤツ? 興味あンだろ、ココに来たなら。
[無論、今の所半分くらいは悪戯のつもりだが。 無理矢理もしたことはあるが、そこまで好まない。基本同意の上でお互い気持ちよくなれるのが一番だと思っている。]
油断するとどうなるか、教えてやろうかね。
[そんな気配などおくびも見せず。不安を煽るよう、含みを持たせて囁いた。]
(280) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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そうだね、とりあえずじゃなく慎重に…
[ミュリエルの言葉に少しだけ顔をあげると、上目遣いで相手を見て]
かつ大胆に選ぶ必要がありそうだ、今回は
[テーブルに両手をついて、少し腰を浮かせると身を乗り出し]
(281) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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[鼻先がつくかつかないかのギリギリのところまで顔を近づけて]
ん? そういうこと言っちゃう? 本気にするよ? あとで離してーなんて泣いて叫んでも許さないから、な?
[にこりと爽やかな笑みを浮かべて、ミュリエルの顎に片手を添えると、彼が前にそうしたように唇を重ねて舌を滑り込ませるとオリーヴを奪い返す。]
2014/04/16(Wed) 00時頃
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[鼻先がつくかつかないかのギリギリのところまで顔を近づけて]
ん? そういうこと言っちゃう? 本気にするよ? あとで離してーなんて泣いて叫んでも許さないから、な?
[にこりと爽やかな笑みを浮かべてミュリエルの顎に片手を添えると、彼が前にそうしたように、唇を重ねて舌を滑り込ませるとオリーヴを奪い返す。]
(-333) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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