
568 【突発R18薔薇村】蒸気満ちる愛欲の宴【誰でも歓迎】
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狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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あらまぁ。 そんな話、はじめて聞きましたわ。
(0) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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―急激に発展した技術は、争いしか生まない。
北の貧しい国が発明した新技術、【魔導科学】。
それにより豊かな生活が齎されたが、それと同時に
魔導兵器や魔導人形等、安価で戦争の道具となるモノを作り出せるようにもなってしまった。
大陸中が戦火に巻き込まれ、人々の心は荒び、誰もが生きることだけに必死になる日々。
俗に言う、【魔導科学大戦争】である。
いつまでも続くかと思われた戦争だが、国同士が安全条約を締結することにより、一応の終結を迎えることとなった。
無論、北の国に有利な条約ばかり盛り込まれていたが、一般市民は知る由もなく。
それから数年後。
ようやく復興の兆しを見せ始めた北の国では、娯楽が求められていた。
(#0) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
此処は北の国の何処かにある古びた建物。
戦争前は貴族たちの為に作られた高級ホテルだったそうだが、今は見る影もなく。
それを今のオーナーが買い上げ、性娯楽を求める者たち向けの施設へと生まれ変わった。
個室には鍵をかける事ができ、キングサイズのベッドは毎日シーツが取り替えられ清潔だ。
また避妊具などの性的な遊びに必要な道具は、全て用意されている。
シャワー・トイレも完備。
食堂に行けばいつでもできたての食事が出され、大浴場も24時間開放されている。
足りないものがあればそこらにいる従業員に頼むと、大抵のものは手に入る。
また、その手の嗜虐癖を持ちあわせる客向けのルームもあるなど、至れり尽くせりだ。
(#1) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
何も難しく考えることはない。
貴方はただ、愛欲に身を委ね、淫らな本性をむき出しにして他の客と求め合えばいい。
この館は金が出せる限り、貴方を歓迎するだろう。
ただし、パートナーとなる者が出来た場合には、別棟へと移動する決まりとなっている。
基本的な構造は変わりがないので、安心してほしい。
また、そちらへ移動せず施設から出て、日常へと戻ることも可能だ。
(#2) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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この世の娯楽 あの世の極楽
全ては、お客様の思うが儘でございます。
(1) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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ようこそ、いらっしゃいました。 さぁ、此方が貴方様に与えられた部屋の鍵です。
[そう告げるくぐもった男の声はどこまでも低く、平坦。
貴方の前へと歩み出て一礼後、白手袋に包まれた両掌の上に、金色の鍵を乗せ、差し出した。]
此処が、 貴方の望みを叶える場でありますように。
(2) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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【村説明】
突発薔薇R18村です。
冒頭で軽く世界観は説明されていますが、
【お気軽に薔薇エロRPを楽しもう!】という身も蓋もない村です。
魔導科学の詳細や施設内部は描写したもの勝ち。なんでもありです。
大事なのはエロ、そう、エロです。
(#3) 2014/04/12(Sat) 01時頃
【進行】
村建てダミー(エルシニア)のみ狼。参加者は全員囁狂となります。
鍵解放後、必ず囁狂を希望して入村してください。
村建てメモのプロフテンプレを埋め、メモに貼りつけてください。
定員が埋まり次第、その日の0時開始となります。
それまでは挨拶を交わしたり、施設の中をぶらついて獲物を探しつつお待ちください。
村が開始しましたら、村建て以外への秘話が解放されます。
二人きりで喋ったりエロしたい場合は秘話をご利用ください。
赤窓は複数人プレイや、表では発言し辛いロルを回す際にご活用ください。
尚、この村はひたすらエロをしたい人向けです。
二股三股乱交悪戯、なんでも許容しております。
桃った場合など手を出されたくない場合は必ずメモに記載しましょう。
カップルが出来次第、噛みと投票で別館へご案内します。
村建てメモで指示しますので、お見逃しなく。
現生存人数が死亡人数と同数以下になりましたら、エルシニアを吊ってEPになります。
エルシニアは、参加人数が偶数の場合、必要最低限の発言のみ行います。
奇数の場合は他の方同様、皆様と戯れます。
ご不明な点、困ったことがあればお気軽にご相談ください。
(#4) 2014/04/12(Sat) 01時頃
【ルール】
・18歳以上の男性設定のキャラでの入村をお願いします。(チップの見た目は問いません)
・必ず囁き狂人を希望する。
・プロローグ中は村建てダミー(エルシニア)への質問以外秘話禁止。村開始後解放。
・開始後、カップルになった場合はメモで申告必須。
・とにかくみんなでホモエロ楽しもうぜ!
尚突貫工事のご案内の為おかしな点が多々あるかもしれません。
そう言った場合は村建てメモで追記するので、時々チェックしてくださると助かります。
(#5) 2014/04/12(Sat) 01時頃
長らくお待たせいたしました。
只今より鍵を外します。
村建て人発言をよくお読みになった上でご参加ください。
よろしくお願いいたします。
(#6) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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[続々とこの館を訪れる客たちひとりひとりに鍵を渡す。]
[この館の中では昼も夜もなく。]
[早速どこからか響いてきた嬌声も、小鳥のさえずりだと。 マスクの奥の目を、きゅ、と細めた。**]
(3) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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間違えて、プレイヤーIDを公開設定にしておりました。
現在はチェックを外しております。
大変申し訳ありませんでした。
みなさまのご参加をお待ちしております。
(#7) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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相変わらずカタックルしーネ。 そういうとこも嫌いじゃないけどサ。
(4) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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[鍵を受け取るとからかい交じりに声を掛ける。 何か返事が返ってくるというわけではない。]
[この施設へとやってくるのも、今日で数度目となる。 鍵についているタグで部屋番号を確認し、ブーツのヒールで床と響き合いながら其処を目指す。]
…さぁて。
[何をしようか。何をされるのか。 数時間後、数日後、今は見知らぬ誰かと何を愉しんでいるのか。 想像するだけで火照り、震える身。隠すように。 個室へと入った。**]
(5) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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―――……。
(―――此処が、)
[館を遠景から無言で見つめる人影。 家から飛び出て、こんな所に迄ふらりと来てしまった。 当分の工面が出来るだけは、金も、持ち出して来ている。
表情には出さないが、噂を聞いた時とは違う、実物を目の前に踏み止まり掛け。其れでも、生唾を飲み下しては館へと――。]
(6) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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/*
蒸気で薔薇村なんて私得。御邪魔します…! (R18ロルした事ないけどうずうず、どきどき。)
(-0) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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─館前─
ふぅん、ここが噂の館?
[館の前に立ち、その全景を見渡す。広く綺麗な造りのそれに似つかわしくない甘い嬌声が響く。まるで男女が睦言を交わすような宿泊施設のようで。]
あぁ、これが鍵ね?ありがと。
[マスクの男から鍵を受け取り>>3、館の中へと足を踏み入れる。態度とは裏腹に、内心は興味と好奇心が多くを占めていた。]
(最近忙しくてやることやってないし、ま、こういうのも悪くないかもね)
[やることの内容はお察し。こう見えても彼は仕事が忙しかったのだ。]
(7) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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/* ラブホテルみたいっつかラブホテルじゃん
今回のRP:(今度こそ)ツンデレ
(-1) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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―館内―
……どうも、
[>>3館内に立ち入れば、マスクの男に、小さく会釈して鍵を受け取って。時折聞こえる甘い嬌声の方角をぼんやり眺めたりする。
勿論、こんな所に立ち入るのは生まれて初めてだ。]
(……俺が、こんな所に来て良かったのだろうか。)
[アウェイ感を今更に感じながらも、其れでも『そういう事』をする場だと言うのは良く理解していて。引き戻す気は更々無かった。]
(8) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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本当に、そのような事が……
[この場所で、何やら裏取引があるらしいとお偉方からの命令で調査にきたはいいものの、どこか退廃的な雰囲気に眉をしかめる
顔に傷ある隻眼の自分には、あまりにもなじまぬ場所 されど命令ならば致し方なしと扉をあける]
…どうも
[鍵渡されれば>>3無愛想にそれを受け取り館の中へと歩みを進めた]
(9) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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年齢 20+10 身長 165+3
(-2) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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30は難しいなこの顔は(震え声) 30-5
(-3) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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/* ここまでの圧倒的緑髪率! 入村ありがとうございます。わーいわーい。
(-4) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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(独白) まさかここまで貯金がなくなってたとはね。 最近仕事サボり過ぎてたから。
支配人のおっちゃーん。またしばらく世話になるねー。いつも通りでいい?僕ならまだまだ2割バックでいけるよね?チェックアウトの時精算でいいよねー?
[手慣れた手つきで鍵を受け取りエレベーターに乗り込んだ]
(10) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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(なんか、緊張する……)
[何度か耳にして興味はそそられてはいたが、ここに来ること自体は初めてで。ねっとりとした空気が身体に纏わり付いて来るような気がして、深く帽子を被るとごくりと喉を鳴らした]
あんたはお相手になってくれるのかな。 意味深なマスクの下、案外整っていたりして?
[怪しげな人物>>3から鍵を受け取る際に、そんなからかいを告げて。しかし緊張が隠せず声は震えていただろう。部屋に荷物を置いた後はは気ままに館内をうろつき出した]
(11) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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/* 怖いけど頑張ります…ぷるぷる 18+2+3 160+10+4
(-5) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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しかし、何とも怖気が走る。
[鍵を受け取り個室に荷物をおけば廊下へ歩みを進める どこか嗅ぎ慣れぬ濃密な香りが漂うのを感じれば眉間のしわは深くなるばかり]
……俺は、掴めるだろうか。
[裏取引の現場を掴めば敗戦国である我が国も外交カードが握れると そんな事を上司が言っていたかと独りごち 北の国になど行きたくは無かったが仕方ない
絢爛豪華な調度品、明るい人々、豊かな物資、発達した科学 これでは我が国が負けるも仕方なかったのかもしれないなとぼんやり思う
それと同時に通りがかった部屋からかすか聞こえる嬌声に、びくりと怯えたように肩を震わせた]
(12) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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―廊下―
もう盛る人がいるとか…マジパないネ、ココ。
[荷物を置いて廊下へと出る。耳をすませば、否、すまさなくても届く声。 もしかしたら部屋ではなく、廊下の隅でヤっているのかもしれない。 期待に胸が膨らみ、声がする方へと足を運ぶ]
(13) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
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おっ?
[コートに手を突っ込みヒールを打ちながらしながら歩いていると、前方に男発見。>>12 右目に嵌め込まれた魔導科学の結晶が、ギュイ、とモーター音を響かせた。]
おにーさん。どしたノ?
[肩を震わせたのを見逃さず、目を細めて。 背中をポン、と軽く叩いて、顔を覗き込みにこやかに話しかける。]
もしかしてお部屋わかんなかったり?
(14) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
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…っ!!?
[背後からの声>>14にほんの僅か肩が跳ねる]
あ、いや…迷っているというか、このような場所は初めてで……っ!?
[こちらを覗きこまれたことで、男の顔がはっきり見える
たしか、彼は極秘資料にあった北の国の狙撃手 現在は引退したらしいが、彼により我が国は大きく被害を被った
眉間にほんの僅かに皺が寄るが、これはチャンスかもしれない ――彼なら、裏取引の事情を握っているやも]
その、君はこの施設は何度か来た事があるのだろうか…そうであれば、よければ案内してくれないか?
[そう、尋ねてみたか]
(15) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
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村建て様、お席1つ貰いますね。
…ところで、満員で開始とのことですがその人数集まらなくても○日に開始、とかは決まっているのでしょうか?
(-6) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
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―廊下―
ひっろ……天井たっか…シャンデリアすげー…
[両手を胸の前で合わせ、きょろきょろと顔をあちこちに向ける姿はおのぼりさんそのもの。あまりの豪奢さにここに来た主旨を履き違えてしまいそうだった。
しばらく歩く内に話をしている二人組>>14>>15を見つけ、意味もなく柱の影に隠れた]
(うぉぉぉ!これがナンパってやつか? 俺もあんな風に声掛けられたりとかすんのかな…)
[話の内容までは聞こえなかったが、場の状況を見るだけで心拍数が上がる。緊張と好物で手に滲んだ汗を服になすりつけた]
(16) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
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あ、やっぱりネ。なんか雰囲気違うナって思ってたモノ
[大袈裟に驚き、どもる様子>>15に目をパチクリさせて。見立て通りだったことに自然と笑みが浮かぶ]
[じ、と見られて悪い気はしないが、どうかしたのかと首を傾ける。その拍子に長い三つ編みも背中から零れた。 ギュイ、ギュイと右目が動く。眉間に寄る皺も、今はその意味を知らず。]
そうだネー、暇があればここ来てるヨ。 イイヨー、お兄さんのお部屋?それとも施設自体?
[部屋ならば、鍵についているタグを見せて欲しいと手振りで示しつつ。]
(17) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
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それとも、
[グイ、と男の腕を掴み引き寄せ、至近距離で]
ボクの部屋?
[標的を見付け射抜かん、と。 薄い肉付きの唇を舌でなめながら囁き、 横眼で人が隠れる気配がした柱>>16を、チラリ。]
(18) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
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はい、いらっしゃいませー。
集まらなかった場合廃村期限となる18日の前の日、17日開始予定ですが、なにせプロで秘話禁止している村なので場がぐだる用であれば早めることも視野に入れたほうがいいのかな、とは考えてます。 ご質問ありがとうございます。村建てメモや各所に記載しますね。
(-8) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
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/*シュゼットでも良かったかもしれない。ヘタレが内気に変わるけれど。どうあれあちこちに動き回る気は満々ですが
(-7) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
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[館内の豪華さには、自宅の屋敷自体も豪邸と呼ばれる類のものだったからさして気にする事も無い。鍵を受け取って、自室に置けば、じっとしているのも落ち着かなくて。
まさか、こんな所で要人や親の知人――貴族連中に合うとも思わないが、一応警戒してガスマスクは着けた儘、黒いフードを目深に被る。]
……。
[>>16その途中で、柱に張り付く影に何をしているのだろう、と無言の儘視線を送りながら、その先を見やれば成る程、>>15、>>17何やら逢引でもこれからする予定だろうか。その、部屋でなり。]
(19) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
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[時間とストレス、他様々なものから解放された青年は、何処かに出掛けなくてはと考えた。 重圧から解き放たれた心身を落ち着ける場所へ。 真っ先に思い浮かんだ場所が、今、青年がいるこの場所。
目の前の男の一礼に、青年も頭を下げる。 顔を上げた彼の眼には期待と不安が綯い交ぜの色が浮かんでいる。 ほとんど衝動的に来てしまったという、小さな後悔もある。 差し出された金色の鍵をつまんで受け取ると、覚悟をきめてぎゅっと握り込み]
しばらくの間お世話になります
[その声は、口元に浮かぶ柔らかい笑みに似つかわしくない掠れ声であった。]
(20) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
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…む。
[笑み零し、首かしげる相手の様子>>17にどうやら怪しまれてはいないようだと安堵する ギュイ、と機械音をたてる右目。これが彼の狙撃手としての腕を支えたのだろうか 揺れる塗れ羽色の三つ編みが、廊下の照明を反射して艶めいた]
そうか、いつも…な、なら部屋の案内をお願いできるか? その、恥ずかしながら…帰り道が分からない。
[こちらを伺うもう1人の男の様子>>16には気づかず、 ちり、と自身の金の鍵を差し出し請うてみたか]
2014/04/12(Sat) 02時半頃
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/* でもなっがいよなぁ…うーん。いっそ月曜開始でもいいかもしんない…
(-9) 2014/04/12(Sat) 03時頃
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[趣味が悪いとか行儀が悪いことは知りながらも、つい気になって覗き見をしていると視線>>18を感じ、慌てて柱の裏へ完全に隠れる]
(目が合ったような気がしたけど、気のせい、だよな…)
[先程とはまた違う嫌な汗を拭い、顔を上げると不審者としか言いようのない風体の人物>>19を見つけて動きを止める。気まずそうに手をあげ、覗いていたことを誤魔化そうとしてみた]
(21) 2014/04/12(Sat) 03時頃
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…む。
[笑み零し、首かしげる相手の様子>>17にどうやら怪しまれてはいないようだと安堵する ギュイ、と機械音をたてる右目。これが彼の狙撃手としての腕を支えたのだろうか 揺れる塗れ羽色の三つ編みが、廊下の照明を反射して艶めいた]
そうか、いつも…か。
[こちらを伺うもう1人の男の様子>>16には気づかず、 部屋の案内をお願いできるか?と ちり、と自身の金の鍵を差し出し請おうとして]
…!?
[腕掴まれ引き寄せられれば>>18動揺で隻眼は揺れる 唇舐める舌の赤さに視線が自然と集まり それを恥じるように目尻を朱に染め慌てた]
え、あ、その。 部屋、を
[なんとか言えるのは、それだけ]
(22) 2014/04/12(Sat) 03時頃
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了解いたしました。 回答ありがとうございます、楽しい村になるといいですね。
(-11) 2014/04/12(Sat) 03時頃
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まさかの こえかけられて あわててるグリちゃん(25)
(-10) 2014/04/12(Sat) 03時頃
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…フフッ
[それ以上追及する気はなく、柱>>23から目を離す。 こちらを覗く目に、言い知れぬ悪寒に似た何かがぞくぞくと背中を這いあがった。]
(23) 2014/04/12(Sat) 03時頃
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[光灯らぬ瞳を割るように走るスカーは、生々しい肉の色を晒している。 間近で見れば引き攣れているのも見れた。 掴んだ箇所から手をと、と、と、と這い上がらせ、両手で頬を包み赤い目許を擦ってやる。]
うん、いいよォ。丁度暇だったしネ。 じゃ、行こうか?
此処だと野次馬が多すぎるみたいだシ…?
[人の気配がひとつ増えた柱へ一瞬だけ視線をやり、意味ありげに笑いながら、嫌がらなければ彼の腕に自分の腕を絡ませる。 彼が差し出しが鍵のタグを見て、部屋がある方向へと歩き出す。]
そうだ、お兄さん名前は?
(24) 2014/04/12(Sat) 03時頃
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……覗きとは、余りが趣味が良いとは言えないな。
[>>21無表情であからさまに挙動不審な男をじとり、と目を細めて眺めながら、自分の事は棚に上げて蒼い双眼で不審者を見る様な目で。大体状況からお見通しだ。
成る程、此の場にはこのような輩も居るのか、と無表情で観察。
挙げられた手に反応を返す事も無く。眼前の相手は恐らく年上だろうが其処まで敬意を払う必要も無いと判断した。]
(25) 2014/04/12(Sat) 03時頃
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ありがとうございます。 よろしくお願いいたします。
(-12) 2014/04/12(Sat) 03時頃
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[自分が姿を消した後、意味深に笑う男>>23には気付かず]
いやっ、その、の、ぞき……じゃ……
[黒ずくめの男>>25からのご尤も指摘に、反論をしたが段々と音量は下がっていく。抗議の視線が突き刺さり、柱に背を預けてうずくまった。 自分が何か悪いことでもしたのだろうか。他に何か言おうと口を開いてみたが]
その……ごめんなさい
[あまりのいたたまれなさに出てきたのは謝罪の言葉だった]
(26) 2014/04/12(Sat) 03時頃
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[零した笑みの意味>>23には気づかず、両手>>24が己が頬に伸ばされたのに身体を固くする 目尻擦られれば動揺に藍は揺れ]
…お願いする。
[野次馬が多い、という言葉に柱の方をちらりと一瞬みやれば確かに気配が2つ 動揺していたとはいえ他者に気づかなかったという失態に内心舌打ち 絡まれ、触れる腕。元狙撃手だけあり、しなやかで力強い筋肉を纏っているのを服越しに感じた
己が部屋へ、歩み進める途中に名を問われれば]
俺は、グリフィンだ。…君は。
[資料を事前に見ており名は知っているが、こちらからも問わぬと怪しかろうと]
(27) 2014/04/12(Sat) 03時頃
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/* コンダクトかわいい。
(-13) 2014/04/12(Sat) 03時頃
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[腕を絡め、改めて感じる。 普通の人間とは違う、明らかに鍛えられた人間特有の感触。 しかしこの場ではそんなのは関係ない。 むしろタフであれば在るほど、重宝されるのだから。 まるで恋人のようにその二の腕に頬を擦り付けながら、彼を見上げる。]
グリフィン。 ボクはヘルムートだヨ。よろしくネ?
…っと、君の部屋は此処。
[疑いもせず、にっこりと笑顔を浮かべながら名乗る。 丁度彼の部屋に前に着き足を止めて、扉の上部にある番号が書かれたプレートを指差した]
ね、ネ。 どうせだし、…シない?
[彼が部屋の扉を開ける前に掴んだ腕を引いて此方を向かせる。 すりり、と。その胸板に身を寄せながら囁いた。]
(28) 2014/04/12(Sat) 03時半頃
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…!!!?公開、だよねこれプロだと公開だよね!? はぎゃあああああああああああ!!?(混乱中)
(-14) 2014/04/12(Sat) 03時半頃
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……覗きでないならば、何をこそこそする必要がある? 堂々としていればいいでは無いか。
[そう言う言葉は、ある種ブーメランなのだが。自分もまた、疚しい事があるからこんな怪しい格好をしている訳だ。其れでも、自分の事は二の次に淡々と指摘をして。
声量を下げながらも>>26何か言葉を紡ごうとする様子に、何か反論でもあるのかと思えば相手の口をついたのは謝罪で、目を瞬かせた。]
(……俺にも押し負ける様な奴がこんな所で、大丈夫なのか?)
……別に俺に謝られても困る。相手を間違うな。
[単純な疑問を口に出す事は無く、代わりに述べたのはそんな呆れとも似た感情。元々、其処まで口数は多い方では無いのだ。じい、と更に観察する様に眺めて。名前を問う。深い意味は無いし、自分の名前は自発的には名乗るつもりは無いのだが。
少し、興味を抱いた。]
……アンタの名前は?
(29) 2014/04/12(Sat) 03時半頃
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[原稿の最後に「THE END」と打ち込んだその瞬間、禁酒生活も終わった。 作品を書き上げる間宿泊していたホテルの従業員を呼びつけると、ドンペリニヨンを持ってこさせ、気の大きくなっていた青年は従業員に多めのチップを渡したのだ。 好相を崩して去って行く従業員の背中を見送って、祝杯をあげた……噂の館へ行こうと思ったのも、その時であった。
ここに来るまでの間にもワインボトルを何本か空けて、それがこの掠れ声の原因になっていた。]
へえ、結構いいとこだねェ 見て回るだけでも十分楽しめそうだけど……
[興味深そうに館の中を見回す。聞こえてくる先客達の声に心が踊る。]
(30) 2014/04/12(Sat) 03時半頃
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[腕に頬を擦られれば>>28ぞ、と背筋に何かが走る それが怖気なのか、嫌悪なのかそれとも――欲なのかは今の自分には判断できず 見上げる琥珀が目に焼きつき、琥珀の隣に鎮座するモノの機械音が鼓膜に響いた]
ヘルムート、か。
ああ、ありがとう。
[指刺された己が部屋の扉、見覚えある番号にほっと安堵を浮かべ礼を言おうと口を開こうとすると、腕引き寄せられて 彼の口からまろび出るは誘いの言葉
胸板に身を寄せられ、心臓が跳ねた音は果たして彼の耳に聞こえただろうか 動揺とは裏腹に頭の一部は冷静にこの状況を観察する
このまま個室に2人。なれば情報を得られる可能性は、高い されど――不安一つ 何せ仕事一筋で生きてきた身、手練手管などお察しの通り。 果たして目の前の男に通じるかどうか]
……入って。
[男の囁きへ了承と同様の返答を返し、己が部屋に招き入れた]
(31) 2014/04/12(Sat) 03時半頃
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楽しみは明日にとっておこうか
[渡された鍵のナンバーを確認して、用意された部屋へと向かう。 ふあっと大きなあくびを一つ。自分の酒臭い息に辟易する。 だけど今夜は良く眠れそうだ。**]
(32) 2014/04/12(Sat) 03時半頃
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[跳ねた鼓動は確りと伝わる。>>31 此処に来るには初心すぎるその態度を訝しむところか愛おしくおもい、モーター音と響かせる右目を瞼の裏に閉じ込め、琥珀の瞳を蜂蜜色に蕩かせた。]
ありがとォ、よろしくネ。
[早速ひとり。幸運だ。 了承を得ると部屋の主より先に部屋へと踏み入る。 カツカツと音を立てたヒールも、部屋に入ってしまえば静まり。 向かう先は勿論ベッド。その端に腰かけ、足を組む。]
鍵かけてもかけなくてもいーヨ。見られるの好きだシ。 …さて、どうすル?
[右手を伸ばし、広げた細く長い指を小指から順に曲げて誘う仕草。 上着のボタンを外して肩からずり下ろしながら上目遣いで問いかける。]
(33) 2014/04/12(Sat) 03時半頃
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楽しいお話の邪魔したら悪いじゃん?って思って でも気になったし…ちょっとくらいなら良いかなとか、知的好奇心がむくむくとデスネ
[両手の指先をくっつけたまま手を開いたり閉じたりを繰り返す。怖ず怖ずと顔を上げて視線を合わせた目は微かに涙の膜が張っていた。 堂々としろと告げる相手>>29の方が怪しい格好だと指摘し返す余裕もなく、ただ縮こまって]
だ、だって俺が覗きしてるの見て不快になったりしたからそんなこと言ったんじゃないのか? 後で、あの二人にも会ったら謝るけどさ…
[実際声には呆れたような色があり、口数も少ない。自分へ良い印象は持たれてないように思えていたから名を聞かれ、口を開けた状態で45(0..100)x1秒止まり]
……あっ、俺、ベルンハルト! ベルンハルト・コンダクトって言うんだ。よろ、しく?
[首を傾けて名を教えた。もしかしたら良い人かもしれない。そんな単純な思考から自然と笑顔を浮かべていた]
(34) 2014/04/12(Sat) 03時半頃
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/* コンダクトって名前だと呼びづらいことに気付いて名前漁ってて正解でした。英語だとバーナード、ロシア語だとベルナルト グリフィンしののめさん臭がするけど多分気のせいですよね
(-15) 2014/04/12(Sat) 03時半頃
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[よろしくと、独特なイントネーションで言われれば>>33心臓はより一層鼓動を早め 蠱惑的に濡れた黄金の眼差しは脳髄さえ焼きそうなほど強く印象に残った]
…よろしく。
[カツリ、と靴音たてて手慣れた様子でベッドへ腰かける姿を横目で見つつ、 逃がしはしないとばかりにカチリと後ろ手で鍵をかけ
目の前で婀娜の様な仕草で花弁を剥ぐように上着をおろしこちらを見上げられれば、自然と頬は緋に染まる 細く長い指を順に曲げる仕草――その指は引き金引いて何人、俺の同郷の者を屠ったのだろう そんな思考と同時に湧き起こるは、まぎれもなく]
どうする、とは。
[相手に答えを選ばすかのように、自分の経験のなさを隠すかのように主導権を渡して 『どちら』がいいのかと暗に問いかけたか]
(35) 2014/04/12(Sat) 04時頃
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ふえるわかめ
(-16) 2014/04/12(Sat) 04時頃
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えと、夜分遅くにすみません。村建て様に質問です。 表ではどれくらいまでの描写がセーフなのでしょうか…
(-18) 2014/04/12(Sat) 04時頃
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一応聞いておく。ぷるぷる
(-17) 2014/04/12(Sat) 04時頃
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[BAN、なんておちゃらけた擬音を口にして銃の形にした指で彼の心目掛けて見えぬ銃弾を放ってみようか。 ありもしない硝煙をふっと吹き消す。]
やっぱり、こういうとこ…いや、 こういうことすること自体、ハジメテ?軍人さん。
[ベッドから立ち上がり、大股で彼>>35の許へ。 三つ編みが歩く度揺れ、忍び寄る猫の尾にも見えたか。 床に敷かれた絨毯は足音を消し、互いの息遣いだけが響く空間となる。
憶測で彼の正体を口にして、右の口端を引き上げ、まとめきれていない己の横髪を払いながら、彼の足元に膝まづく。]
ボク、ハツモノってだーいすき。 いっそ、両方経験してみるゥ?
[猫撫で声を上げながらおもむろに、弧幹部へと白い頬を摺り寄せる。 ギュイギュギュイ、―駆動音がうるさいのは、明らかに自分も興奮している証で。]
(36) 2014/04/12(Sat) 04時頃
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……結果的に視線に気付かれたら邪魔してると言うのでは?
[先程の二人。恐らく、一瞬視線を感じたのは此方の気配に勘付かれたからだろう。別にそもそも自分の事でも無いから責めるつもりは無いが、簡単に相手の目に浮かぶ涙の膜に何処か不安さえ覚える始末。
年は上でも、精神年齢的には自分の方が上だな、と内心無意識下で見下し始めた。>>34『不快になったりしたから』と問う眼前の人物には、ゆっくり首を振って。]
……別に、悪趣味だと思って感想を述べた迄だ。 別に他人の趣味を否定するような権利は俺は持っていない。
[そう言って、フードの奥から、相手の双眼を射抜く様に見据え。警戒する必要も無さそうだ、と重苦しい装備を外しだす。この館内では、空気を浄化する為のこの大層なガスマスクも不要だろう。
口元から首元へとずらし、フードを外せば、まだあどけなさの名乗る顔。この相手なら、己の顔を何処かで見ていたとしても捻じ伏せられるだろう、と判断した。
相変らず口を開けた状態で間抜けな面だ、なんて失礼な事を思いながら、長い間の後、首を傾げながら名乗ったベルンハルトと言う人物に、礼を言ったり名乗り返すでも無く、相手の笑顔も何のその、鉄仮面の様な無表情の儘。]
……分かった。覚えておく。
[それだけ言えば、再び離れて自室にでも戻ろうとするか。実際、こう言う場でどうすれば良いかなんて知識は、箱入りの自分には無かったから、何事も無く。呼び止められたら対応するが、あくまでマイペースだった。]
(37) 2014/04/12(Sat) 04時頃
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[見えぬ銃弾、撃ち抜かれたのは 幻の硝煙吹き消す仕草>>36に同胞の敵と憎む心と洗練された動きに惹かれる心が同居する
ハジメテか、と聞かれれば硬直し それは、肯定と同義だった
軍人、と言われれば隻眼が動揺の色を宿して大きく見開かれ 警戒と、自身の正体がばれたのかという焦りを感じるも飄々とした態度からはそれを態々自分に告げた意図が読み取れない]
……っ
[先程放たれた言葉と、獲物と見定められた小動物のように彼の視線に硬直する 黒猫の様な、豹の様な。どこか色気を放つ仕草で此方へ向かう姿に内心の動揺は大きくなる 呼吸の音が、静かな空間にやけに大きく響いた
ふたりきりの、へや
足元に跪かれ両方はどうかという誘いには、喉をコクリと鳴らして]
不作法で、いいのなら。
[己が下腹部に頬擦り寄らされれば湧きおこる羞恥に身を焦がし 絞り出した声は未知の経験への恐れと…そして期待とを如実に映し出していた
屈むかのようにして手を伸ばし、拒まれなければ彼の黒髪に指を梳かす さらりとした感触とともに、蜘蛛の糸に自ら飛び込んでいくような錯覚を、抱いた]
(38) 2014/04/12(Sat) 04時半頃
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/*見覚えは1ある 2ない 1
(-19) 2014/04/12(Sat) 04時半頃
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[顔面に走る傷、鍛え抜かれた身体、この館の雰囲気にそぐわぬオーラ。]
ボクもねェ…軍人だったからネ…。ン、
[茶目っ気たっぷりに片方の目を瞑りウインクしてみせた。それは強張ってしまった彼の体を解す為でもあり。両手をくるぶしから筋肉の筋を辿り、膝裏へと回し、カチカチの太腿を撫でまわして、ホゥ、と感歎する。]
…そんなに緊張しなくていーヨ…いったでショ? ボク、ハツモノ大好きだって…ネ。
二人で気持ちよくナロ? 其の為に来たんでショ。
[だがそれ以上詮索する気はないと言外に告げ、意識を此方、此れから起こり得ることへと戻す。 鼻先で膨らみの大きさを確かめ、留め具と見付けたら前歯で噛み、引っ張りくつろげる。]
…ん、……ぅ、
[チャックも咥えて引き摺り下ろす。噛み合わさっていた金具が外れる音はヤケに耳の奥に響いた。 その最中、頭上に伸ばされる手にはチラリと視線を上げて投げただけで抵抗することなく。 むしろ引き金となり、下着に包まれたままの彼にむしゃぶりついた。]
…っふ、ネ、お風呂、はいった…? はいってない、ほうが、スキ…
(39) 2014/04/12(Sat) 04時半頃
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さいしょから なんか くらいまっくすになりそうな ぐりちゃん(25)
(-20) 2014/04/12(Sat) 04時半頃
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/* カジから潮の香りが
(-21) 2014/04/12(Sat) 04時半頃
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ズカズカ行くよりは…いや、うん…ソウデスネ
[そう言われて>>37初めて無駄な抵抗だったことを知る こちらを見てきたように思えたのは自分の気のせいではなかったらしい。彼等と廊下やらですれ違ったりした時に挙動不審にならなければ良いが
無意識下だろうと見下されているとは露ほど思わない。今はただ、不快に思われてはいなかったことに安堵して気を緩めた]
趣味じゃないから!たまたま、そう、たまたま 気になったから見てただけでさ……
[言い訳中に鋭くなった視線を感じ取り、身を竦ませる。装いを解き始めた相手を不思議そうに眺めながら、ガスマスクが外され、フードがずらされる。
現れた顔には、思わず綺麗な顔だなあ、と呟いた。幼さは残るが端整な顔付きに。負けた気がして呻く。何となく、相手の見覚えがあるものの名前は分からずに首を捻る。きちんと名乗ってもにこりとも笑わないが、そういう性格なのだろうと勝手に考えていた。]
長かったら俺の友人が呼ぶみたいにベルとかルーとかハルトとかルトとかって好きに呼んで良いから それと、あんたの名前。聞いたら、怒る…?
[用は済んだとばかりに踵を返す男の背中へと話し掛ける。せめて名くらいは聞きたいと追い縋る形で名を聞こうと。 答えて貰えたなら嬉しそうに口の中で復唱し、答えてもらえなかったら残念そうに手を振り見送っただろうか]**
(40) 2014/04/12(Sat) 05時頃
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[知っている。嫌になるほどその事は
軍人"だった"という言葉にじくりと顔に刻まれた傷が疼く 目の前の男は同胞の仇。なのにそいつのウィンク一つに煽られる 感嘆の吐息に何処か安堵を覚えて小さく息を吐き それは興味が失われることがなかった事へのものか、それとも
快楽の為に来たのだろうと問われれば、それに対する返答は]
ああ、そのために来たんだ。 教えてくれ。俺に、お前を。
[真の目的は言の葉の裏に隠して、片方だけの瞳に宿るは憎悪と色欲 任務を免罪符に、己が背後の同胞の屍に目を瞑る
言外にこちらの素性を詮索することは無いと言われれば安堵と――改めて暗い澱が胸中を支配した ヂ、と音を立てて金具が擦れる音がする 下着のまま自身を舐められれば、その生温かい刺激に身体を小さく震わせて]
…っ…
[くしゃりと、手にした黒曜色の髪を指に一層絡ませる 誘うかのように、強請るかのように
風呂に入ったかと聞かれれば緩く首を横に振る 零す息は熱を帯び、どこか退廃的な空気に己が染まるような錯覚を覚えた]
(41) 2014/04/12(Sat) 05時頃
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ちなみにグリの設定としては、同胞や同じく軍人だった幼馴染を北側に殺されたという。鬱だ。 しかし何処までイッていいのやら(震え声)
(-22) 2014/04/12(Sat) 05時頃
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【急募:文章からにじみ出る色気】
(-23) 2014/04/12(Sat) 05時頃
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ン…フフフ、あぁ…すごい、イイ……っ
[奮えているのか、震えているのか。>>41しかし彼の背後はこの部屋の扉。 太腿を掴むようにして手を添えてしまえば、逃げられることはないだろう。 長い睫毛が縁どる瞳がきらきらと輝く、欲に濡れた表面が部屋の照明を反射する。]
この…サ、 汗と…尿が……ッオトコの、ン、蒸れた…っ
[目許を赤らめ呟く姿は色魔のように。 顔を横にし唇で膨らみを挟み縦方向に扱く。 意識せずとも溢れる唾液が下着の色を濃くしていく。]
ふ、……ぅ、むぅ……
[今度は膨らみではなく、下着の布だけを前歯で引っ張りしゃぶる。 股ぐら部分は特になんともいえない、鼻にツンとくる刺激臭としょっぱさが溢れていて。 包まれている陰毛ごと口の中で味わう。 頭を撫でられたら、濡れた布にじゅるじゅると吸い付き、浸み込んでいたいた唾液ごと様々な分泌液を啜る。 ヒールを履いたままの足がぴく、ぴくりと動く。]
(42) 2014/04/12(Sat) 05時頃
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/* シュコーシュコー
(-24) 2014/04/12(Sat) 05時頃
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―――よォ、いつものトコ。
[渡された金色が、チャリ、と手の中で音を立てる。>>3 タグに骨ばった人差し指をひっかけてくるくると回しながら。]
アンタのそのマスクも見慣れちまったなァ。 そろそろ衣替えしてもいンじゃね。
[くつりと喉を慣らし、揶揄の余韻を残して。 館内に足を踏み入れると、宛がわれた部屋に向かって大股で歩きだした。**]
(43) 2014/04/12(Sat) 05時頃
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ふぎゃああああん何か凄く エロイ お相手様が えろい
何かこの朴念仁で申し訳なくッ(震え声)
(-25) 2014/04/12(Sat) 05時頃
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しはいにーーん。おっはよーー。新聞配らせてもらうのだー。
[届いたばかりの朝刊に自分で用意してきた広告チラシを挟み込む。その作業を終えるとワゴンに載せて、客室のドアの下の隙間に新聞を置いて歩いた]
(広告の内容) 今日のイチオシ デリバリー・ボーイのご紹介。 カワイイは正義!性技の味方メリリースを貴方の欲望のもとへ直接デリバリーいたします! ………… ………… お気軽にお電話下さいね! TEL M547-GP2D-638D
(44) 2014/04/12(Sat) 05時頃
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/* どうも、中途半端な時間に目が覚めたら建ってたのでお邪魔します。
年齢は29歳にしておくか、 身長は170+5+8ってとこかね。
(-26) 2014/04/12(Sat) 05時頃
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/* >>44 このメリリースのエンカ誘導いいなぁ!うまい! 見習おう。めもめも。
(-27) 2014/04/12(Sat) 05時半頃
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[逃がさぬとばかりに太腿を固定されてしまえば>>42背に一筋汗が流れる 自身で鍵をかけた筈なのに、囚われてしまったのは自分のような錯覚を覚え。淡い照明が目の前の彼の艶やかな黒髪を際立たせる
目元を染めて卑猥な言葉を呟くかの男の姿に羞恥が全身を巡り 一気に頬を朱に染めて漏れ出そうになる悲鳴を堪えた]
…っひ…ぁ…!?
[彼の唇が、舌が、布越しに密着して その刺激に耐えていた悲鳴が口をついて出る 未知の刺激、未知の感情、未知の、背筋を駆け巡る電流の様なモノ 男が吸いつく度に聞こえる水音がより一層恥ずかしさと背徳感を煽った
黒髪越しに映る、彼の脚が痙攣するかの様に動くさまと、今肩震わせながら吐息を耐える自分の姿がまるでシンクロしたかのように見えて 彼の舌技に固くなる自身を否が応にも感じてしまい、目尻に薄っすらと涙が浮かんだ]
ぁ…も…ゃっ…
[長い様で、短い様な与えられる刺激に翻弄されれば、下着越しに解放される熱 果てた瞬間、顎に伝った汗がぽたりと絨毯の上に落ちた]
(45) 2014/04/12(Sat) 05時半頃
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ところではにーさんはどこにおらしゃるのだろうか(ころりん 支配人の他にも入ってるのかにゃ?
(-28) 2014/04/12(Sat) 05時半頃
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しかしプロで秘話がないとはいえまさかの本番スタート!?でグリちゃん(のなかのひと)はびっくりしている
(-29) 2014/04/12(Sat) 05時半頃
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[自身の欲望に忠実に動きながらも、目線を上げ表情と様子を窺うのは忘れない。>>45 硬くなる熱、掌に伝わる細かな震えと、こらえきれず零れる声は如実に男の興奮を伝えて。 愉悦感に顔が歪む。]
ン…っ!?
[どくりどくりと一際大きく膨らみが脈打ち、思わず顔を離す。 みるみるうちに自分が付けたのとは別の染みが膨らみの先端からじわりじわりと広がり、カタクリの花に似たすえた臭いが漂ってきた。]
そーんなに、気持ちよかっタ…?ふふ。
[浮かべるは微笑。母が息子を褒め、宥める優しさを湛えながら問いかけ、一番染みが濃い場所を掌でぐりぐりと責める。]
じゃあ、ベッドいこう?
[立ちあがり、彼の手を掴んで引く。 射精した直後でやや気怠いであろうその体は、己にも動かせる筈で。 抵抗が無ければそのまま白いシーツの上に彼の体を横たえ、その上に跨る。 丁度、照明が己の背中に隠れて隠してしまう体制となり。 片手で優しく頬を撫でながら、もう片手でベッドヘッドの棚を漁る。]
(46) 2014/04/12(Sat) 05時半頃
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[男が愉悦に顔を染める>>46のにも気づかず、与えられる刺激に跳ねそうになる躯を抑え 自分が果てたことを指摘されれば羞恥は頬を朱砂に色づかせ、目尻に浮かんだ涙が一筋頬を伝い 掌で沁み込んだ場所を擦られればふるりと背を震わせて熱を孕んだ吐息を零した
全身を纏う気怠い感覚とどこか霞がかった頭で手を引かれるがままに寝台まで誘導されて シーツの上に身体を横たえられれば、は、と小さく息を吐く
己の体の上に跨った彼に頬を撫でられて。 無意識に甘えるかのように、何処かぼんやりとした意識の中潤んだ目で男を見つめ]
……?
[ベッドの棚を漁る音を何処か夢見心地で聞きながら、背で明かりを隠す男の影が自分に落ちる
跨るヘルムートの鍛えられた内股が己の外腿に擦れれば、それすら甘い刺激になって 無自覚に誘うかのように、手を彼の脚に這わせた]
(47) 2014/04/12(Sat) 06時頃
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かわいいネ、グリフォン。かわいいヨ…
[呆けたように見える>>47彼が己の手に頬を摺り寄せる。視線をそちらへ落とすと、無意識だろう。男を誘う潤んだ双眸がこちらへ向けられていて。 緩む頬をそのままに、いつ零したのだろうか。涙の筋をそっと親指で拭ってやった。]
ン、っ、触っちゃダメ…
[太腿の内側までしかない短い下履き。素肌の上を武骨な指が滑る。 硬い生地だからわかりにくいが、己も確かに昂ぶっており、歯の隙間から長く長く細い息を吐きだして快感に耐える。 そして間を置かず取り出した避妊具をひとつ、口に咥えて。 次に取り出した小瓶は彼の顏の傍に置く。]
ひょ、っと、まって、にぇ…
[膝たちになってするすると下ばきを下着ごと脱ぎ捨てる。ブーツヒールはそのまま。 既に火照り赤らんだ顏も、先走りに濡れた自身も隠すことなく晒す。 先程取り出した小瓶の蓋を開け、とろりした液体を掌に零し、両掌で練り体温を移す。 ぬちゃぬちゃぬちゃ、と粘着質な音が大きくなったら、自分の臀部へと手を這わせた。]
ン、ふ……
[目を瞑り、下準備に耐える。 そうしながら、空いた片手で彼の下着をずりおろし、達したばかりで萎えている熱を扱き出す]
(48) 2014/04/12(Sat) 06時頃
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まさかの天井の染みを数えるターンになりそうな予感!? きじょ(ryという認識でいいのかな?
(-30) 2014/04/12(Sat) 06時頃
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[可愛い、と数度言われる>>48が、自分が言われたと気づくのにしばしの時を必要とした 親指で涙の筋を拭われると、ぁ と小さく声を洩らした]
……っめ、た。
[頬に触れるヒヤリとした感触は、小瓶だろうか 触っては駄目だと言われて初めて、己の手が彼の太腿に這わされているのを知った 自覚したことで羞恥に一気に真紅に染まる頬。快感に耐えるような細い息をする眼前の相手にその姿はどう映っただろう
口に咥えられた避妊具、覗きこまれるかのように彼の黄金と自分の紺碧が交差する色覚の刺激にくらくらする 粘着質な水音と、入口を自分で解す男の痴態は麻薬の様に全身を蝕んだ]
…!?っ、まっ、て
[今度は手で熱に触れられて、思わず制止する が、それはむしろ刺激を強請っているかのように甘い声で
熱気が部屋を包み込み、淫靡な空間を作り上げた]
(49) 2014/04/12(Sat) 06時半頃
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ね む い お相手様だいじょぶかな…?(眠気的な意味で)
(-31) 2014/04/12(Sat) 06時半頃
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…は、…
[言葉少なに進む情事、衣擦れの音が余計、意識に残る。 その中でも鮮やかな頬に浮かぶ赤は、>>49自分の食欲を甚く刺激して。 この男のハジメテを征服する悦びに、腰が揺れる。]
…ふふ、らめ。
[己のを手早く解し終えると、今度はその手を彼の窄まりへ。 更に粟立ち、ぬるま湯程度の温度となった潤滑剤は、中指をぬるりと其処へ導いてくれる。 拒否する言葉をにっこり笑って切り捨て、ぬるついたもう片方の手で容赦なく扱きあげる。 後ろへの刺激で萎えてしまわぬよう、ぐちゅぐちゅぐちゅとわざと水音を立てながら。]
は、…最初はボクが抱いてあげる…
[ある程度扱いたら、その手を離して避妊具の袋を引きちぎる。 慣れた手付きで自分自身へ装着させる傍ら、人差し指も彼の中へ潜らせ激しくかきまわした]
(50) 2014/04/12(Sat) 06時半頃
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>>まさかの抱かれる側になってた<<
(-32) 2014/04/12(Sat) 07時頃
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[ゆらり揺れる腰>>50が目に焼きつく 零される息は小さいものの纏う熱はまるで灼熱の様
制止を笑みを浮かべて拒否されれば潤んだ目に水の膜が張る――――と]
ひっ!!?
[っぷ、と自身の中に侵入した圧迫感に思わず悲鳴をあげて喉をのけぞらせる びくりと跳ねる躯は無意識に逃げるかのように後ずさりしようとするもがっちりと挟んだ彼の脚がそれを許さない 思わずぼろっと涙が溢れ、唇は戦慄いて
水音響かせながら熱を掴まれ愛撫されればそこはまた固くなり先走りを零す]
……ぁ……っ
[与えられる刺激に翻弄されながらも、びりと避妊具の袋の破られる音がするのを耳の端で捕える そして最初は、と告げられた言葉にふるりと身体を震えさせた
抱かれる。この男に。同胞の仇に
なのにどうして、身体を支配するのは嫌悪感ではなく初めて拓かれる事への不安と怖さと、与えられるであろう快楽への期待なのだろう 後孔をかき混ぜられ、引き攣ったような悲鳴を上げる傍ら、どこか悦ぶかのように汗ばむ全身を薄紅に染めた]
(51) 2014/04/12(Sat) 07時頃
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今思った事:表会話で性描写ってものごっつい羞恥プレイだね!!!(*ノノ)
わたしは きっと ねむい
(-33) 2014/04/12(Sat) 07時頃
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[男の手が器用にカードを操り、目の前の客―或いはカモ―の前に広げて見せた]
さ、好きなのを選びな。 これであんたが勝ったら、約束どおり今までの負け分はチャラにしてやるよ。
[客がカードを選んだなら、男は自らもカードを選び残りは脇に]
……覚悟はいいかい? さ、カードをオープンしようか?
[不敵に笑って男が見せた手の内のカードは]
エース4枚とジョーカーのファイブカード、だ。 悪いな。
さて、ここまでだ。予定があるんでね。
[いかさまだと喚く客を尻目に、男はさっさと片付けを始めた]
(52) 2014/04/12(Sat) 07時頃
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[仕事場を出て向かうのは、馴染んだあの場所]
さて、暫しのお楽しみ、と行こうかね。
[ふ、と笑って支配人から鍵を受け取り、鍵が示す部屋へと向かった**]
(53) 2014/04/12(Sat) 07時頃
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/* エドだ―!はにーさんが絡みに行くと予想!!
(-34) 2014/04/12(Sat) 07時頃
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[逃げを打つ身体を、挟む足に力を込めて抑える。 下に敷く男が己より体格が良いのに、与えられる快楽と苦痛、恐怖と期待に苛まれ悶える姿は、自分の中の雄を盛り立て、喜ばせてくれる。 のけぞった喉に思わず甘くかじりつき、]
逃げたらだーめ…ネ?
[今から交尾をする、逃げれば殺すと脅すのは、肉食獣―の気配を纏った男。 口調は優しくも投げる視線は鋭く。
痛みに喘いでいた声が、やがて屈服し、身を委ねる物となる頃合いを見計らい、彼の上から彼の股の間へ移動する。 そして太腿を掴み股を広げさせ、彼自身が放った欲望と潤滑剤で濡れ光る箇所を照明の下に晒した。]
……最初からこれだけ、馴染むなんて。 おにーさん。淫乱の才能、ある、
ネっ?
[充分に解れたとは言い難い窄まりに、猛り切った熱を宛がい。 するりするりと内股を撫でながら、彼のプライドを崩す言葉と共に、腰を打ちつけた。]
ふ、ふふ、フ。
[そして間髪入れずに彼の体を折りたたむようにして顔を近づけ、その横に手を置き、激しく責め立てはじめる。]
(54) 2014/04/12(Sat) 07時半頃
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[逃げられぬ身体、組み敷かれれば>>54 与えられるは圧迫感と苦痛、そして快楽 喉を甘噛みされれば悲鳴の様な嬌声が部屋に響いた
逃げるなと脅す声は優しくも、その雰囲気は先程までの淫靡な様子とがらりと変わり 現時点で自分は獲物でしかない、という事をまざまざと見せつけられるかのような鋭い視線に躯を震わせた
与えられる刺激に意識が朦朧としはじめて 強張る身体が弛緩し始めた頃股を掴まれ開脚させられる
その格好に気づけば顔を真っ赤にして]
ま、まってくれ。そんな格好……っ
[制止しようとする声は、内股を撫でる彼の手と淫乱の才能があると責める言葉にかき消され 己の中の何かが擦り減るのを感じながらも否定の言葉を紡ごうとして――
ず、と熱が体内に侵入した]
ひっ……ぁああ!!!
[痛い、いたい、イタイ 指とは比べ物にならぬ圧迫感。腰が打ちつけられる音が部屋に響く 思わずあられもない声をあげ、手は無意識にシーツを握りしめる
ぐ、と折りたたまれた脚、近い、彼の顔 痛みに呻くも容赦のない責めは、荒波の様に自分を翻弄した]
(55) 2014/04/12(Sat) 07時半頃
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/* そういやこのぐりちゃんDT処女だったんだよね。 何か全部喰われそうな予感がひしひしするね。
(-35) 2014/04/12(Sat) 07時半頃
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[廊下を進めば、早速誰か声をかけているのが目に入る>>14 >>15]
へぇ……随分と手が早い人もいるもんだね。
[そのやりとりを横目で見ながら、通り過ぎて行く。柱の影に隠れる男の姿には、気付いてなかった。]
ま、そう言うのが目的なこの館だし、ああ言う人がいるのも当たり前っちゃ当たり前なのかな?
[ふむ、と頷いて、少し離れたところから2人のやりとりを眺めていた。するとどうだろう。体格の大きい男の方が攻められているではないか。]
…わ、あのお兄さんすごいね、自分よりおっきい人、あんなに気持ち良くさせちゃってさ。
[口の端に笑みを浮かべ、またくるりと振り返り歩みを再開した。]
(56) 2014/04/12(Sat) 07時半頃
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/* >>56 まって!!!グリちゃん今おへやだから!!!鍵かけてるから!!!みえないはずだよ!!(びくびく)
見られてたら俺 はずか死ぬから!!!
(-36) 2014/04/12(Sat) 07時半頃
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…く、は。 はずかしい?はずかしいネ? 赤ちゃんがおしめ取り替えてもらう恰好、だネ?
[硬く硬く閉ざされた孔は彼>>55だけに留まらず、己にも負担をかける。 右目をきつく閉じて、こめかみに汗を伝わらせる程、息苦しさも感じた。 片手を彼の前へと伸ばし、再び愛撫を加えて行く。 そうしながら、愉悦に歪む顔を近付け真正面から侮辱する台詞をぶつけていく。]
グンジンが、こうしてっ 快楽と、苦痛に…はっ、ぁ、翻弄されて…、ぇ、 キモチいい、でしょ?いいんで、ショ? ほら、ほら、ほら、ホラ…っ!!
[更に、ぐ、と彼の腰を持ち上げたら、結合部や彼自身が目に入るだろう。 本来性行為に使うべきでない場所に男を受け入れているありさまを見せつけ、貶める。 背中が、ぞくぞくぞく!と奮えて止まらない。]
(57) 2014/04/12(Sat) 07時半頃
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/* なぜかグリフィンの体格が自分よりいいとおもってた私がイル……・・!!!申し訳ない!!!!(土下座)
(-37) 2014/04/12(Sat) 08時頃
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/* うーんこっからどうしよ… あと一回ついたら、今度は自分がうえにのっかろうそうしよ。
(-38) 2014/04/12(Sat) 08時頃
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/* あんまり拘束するのも申し訳ないしねー。 あと食ザーしたいです食ザー。 ぷりぷりぴちぴちの白濁を戴きたいのです。
(-39) 2014/04/12(Sat) 08時頃
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/* 今読んでるログにヘルムートがいるので、ものすっごいなんか、こう、申し訳ない気分になってるAMそろそろ八時
(-40) 2014/04/12(Sat) 08時頃
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/* グラディスたべたーい。どこの軍だったかわかればいぢくれるのにー。 エドワーズはチップが好み(迫真)でもどーだろ… メリリとは仲良くしたいね(意味深) でもおさわり程度になっちゃうだろうなぁ。
ぉーん、多分今回もまた自分があちこち襲いかかって搾り取る役かな…? た、たまにはアヘるまで追いつめられたいなドキドキ
(-41) 2014/04/12(Sat) 08時頃
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/* この村でボクが食うのは7人 この村でボクが食われるのは7人
(-42) 2014/04/12(Sat) 08時頃
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/* ソロッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア んまぁいまんとこ、みんなリバだからありえなくもない!おいしい!おなかいっぱい!
(-43) 2014/04/12(Sat) 08時頃
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/*※ねむい
ボクの運命の相手はだーれだっエドワーズ[[who]]
(-44) 2014/04/12(Sat) 08時頃
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/* 流石に三連続エドとももるなんてことは
(-45) 2014/04/12(Sat) 08時頃
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[攻められる、責められる
こちらの自尊心を、プライドを。ずたずたに切り裂くように現在自分が置かれている状況を克明に伝えてくる男>>57
痛みに脂汗滲むはあちらも同じなのか、米神に汗を滴らせる姿を涙を流しながら潤む視界で捕える 前へ愛撫を加えられれば固まっていた身体は徐々に解れ、反応を返し始めて
愉悦に歪む顔が泣き濡れた顔に近づけられ、更に彼から放たれた言葉は羞恥をより一層煽った]
ゃ…違っ……俺は、おれはっ……
[譫言のように言葉では違うと否定するも、蕩けた瞳とはしたなく開いた口から零れ落ちる唾液が、痛みだけではなく明らかに快楽を拾っているのだと如実に示していた
結合部が視界に入れば駄々こねる子供の様にふるふる、と首を緩く横に振り
任務も、命令もなにもかも頭の中から吹き飛んで ただ、ヘルムートから与えられる全ての刺激に押し潰されそうなのを必死に耐えることしかできなくて]
お願い、言わ、ないで…っ
[自分が軍人である事を言わないで、と 現実に戻さないでと哀願するかのように首を振りながら啜り泣いた]
(58) 2014/04/12(Sat) 08時頃
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[今まで普通の男として軍人として生きていた男>>58は、自分の手によって責められ、築き上げていたものを壊されようとしている。 人は、無力だ。 特に快楽の前では子供のように震えることしかできない。>>58 しかし涙ながらの懇願には、]
えー、どうしよっか、
[ぐ、と腰を掴み、ギリギリまで引き抜いてから、]
なぁ!!
[ズドン]
[入りきらなかった根本まで勢い任せにねじ込み、そのまま腰を揺らめかせ抉り回す。]
だって軍人で…っ軍の為、国のためにサぁ… 働く男が、こんな 場末の宿で、男に貫かれて喘いでるって知ったタラ、 君の上司とかァ…同僚とかァ…どう思うのかなァ…?
[更にねちねちと言葉と、浅く抜挿を繰り返し男でも感じることが出来る場所を責めてやり。 そうしながら片手をベッドヘッドに伸ばして、もうひとつ避妊具を取り出す。 封を破き、彼自身にするするする、と嵌めて]
…君だけ気持ちよくなったらだめだヨ…?
[身体を離しずるりと引き抜けば、彼の窄まりがぽっかり穴を開け、赤く腫れた粘膜がひくついているのが見えた。 逃げ出せぬよう素早く彼の上に跨り、口の端から漏れた唾液を啜ってあげながら、今度は自分の中へと彼を導いていく]
(59) 2014/04/12(Sat) 08時半頃
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>>まさかのヤラレながらヤル系!!?<<
(-46) 2014/04/12(Sat) 08時半頃
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……たまたま、ね。まあ、そう言う事にしておこう。 俺には関係も無いからな。
[>>40身を竦ませたベルンハルトを見て、其処で漸く、何処か悪戯っ子の様な笑みを口元に乗じて。名を心中に留め置いて、此処にはこんな奴も居る、と心に留めて去ろうとした背中に問われる名前には、少し顎に手を置いて、考え込んだ後。]
……カジミール。 カジミール・レンフィールド。
[正体を隠匿するには名前だけ名乗れば良いし、そもそも偽名でも良い。唯、其れでも苗字ごと名乗ったのは、唯の気紛れだ。この人物なら、自分が国内でも上位層の貴族の家の出だと知っても悪用しないと思ったから。
端的に短く呟いて、再びフードだけ目深に被れば自室に戻って、一旦旅路の疲れを癒しただろう**]
(60) 2014/04/12(Sat) 08時半頃
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ひ、ぐっ…ぁっ…!!
[猛ったものが身体の奥まで貫いて。抉って。犯して 溢れる涙は頬を伝い、律動と共にぱたたとシーツの上に汗と一緒に散らばる
熱い、あつい。結合部が、腹の奥が焼けそうなくらいにあつい 敏感な場所を彼の熱で擦られれば、あられもない姿を晒して嬌声をあげる いつしか啜り泣きは甘く鬻ぐように変化して、痛みはあれど既に組み敷かれて快楽に喘ぐ状態になり果てていた
片方の光喪った瞳が映すは亡くした同胞達だった ああでも、今は。快楽に身を浸す今はその姿がその背が遠い
言葉で詰られ責められ自分の立場を嫌というほど自覚させられて 二人の熱気が室内を蒸し暑く変えているこの場所で 無様な姿を晒す事を泣きながら見ないようにと目を閉じる
やがて、躯からくぷりと熱が引き抜かれれば、いつのまにか自身にかぶせられた避妊具の上に
彼が
乗って
ずくっ、と。ゆっくりと。重力に従い降りてくるヘルムートの身体 熱く絡みつく内部]
ぁ…あ…は……っ
[与えられる熱に、締め付けに、喘ぐ]
(61) 2014/04/12(Sat) 09時頃
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/* ねむい(目こすりこすり) 破廉恥なこれが眠気で二度表現とか使ってないかが気がかりです。
(-47) 2014/04/12(Sat) 09時頃
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無様だネ…? くやしい?…くやしいよネ。あはっ
[口では嫌だ嫌だと言いながらこの馴染みっぷり。>>61天性のものもあるだろうが、間違いなく、自分が。 埋めるのは、彼のと違い何度も解され慣れた胎内。 粘膜は優しく包み込むが、絨毛はねとりねとりと隙間なく絡みつき、決して逃がしはしないと訴えている。]
ッハ、ァ……おっきィ……っ あっ、ァ、んくっ
[誰かを受け入れるのは久方ぶりで、恥ずかしいことがだが膝が震える。 今にも破裂しそうな熱の一番太い部分がヨい所を擦る度、きゅうぅ、と締め付けた。 彼のことを笑ってはいられない。 その横に手をついて、犬のように舌を垂らして無我夢中になって腰を上げ、下げる。]
ほらっ、ハ、犯され、てぇ…っひぃ、ぁ、 男の穴にも、突っ込む嵌めになっって…どんな気分ぅ…?
悔しかったらァ、反撃してみなヨぉ…っ
[ぶつける視線は厳しく、侮蔑の色さえ含んでいるが。先程とは違い確かに快楽に溺れている者の音色。 ベッドのスプリングがぎし、ぎし、ぎしぎしと悲鳴を上げるのも構わず、ヨガり続ける]
(62) 2014/04/12(Sat) 09時頃
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ヘルムートが某知り合いに見える(震え声) ほいほいされた子がここにいる…
(-48) 2014/04/12(Sat) 09時頃
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/* というかこの公開羞恥プレイええん?ええのんこんな濃厚なの表で流して…… 俺は もう 恥ずか死にそうです()
(-49) 2014/04/12(Sat) 09時半頃
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[絡め取られる
そう、感じたのはおそらく間違いではない 締め付けに、彼自身が上下に律動することで与えられる刺激に 翻弄されてああもう何も言えなくなる
言葉で責められ与えられる刺激が怖い。痛い。気持ちいい ああ何も分からなくなる
助けてくれ、と無意識に求めるのはかつての仲間 死者に手を伸ばすその行為は、荒れ狂う波に翻弄されて 反撃など、できようがない
自分が自分で無くなる感覚 変えられていく]
……ッ!!
[荒れ狂い、暴虐の宴のごとく濃密な時間は過ぎ やがてビクリ、と肩を震わせれば達して。くたり、と全身の力が抜けたか*]
(63) 2014/04/12(Sat) 09時半頃
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/* ごめんねみゅいからみぢかい… しょっぱなからお付き合いありがとなの…。
(-50) 2014/04/12(Sat) 09時半頃
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ッ、ーーっ、は、
[中に収めていたものが一瞬大きく膨らみ、そして弾けた。 背をぐっと仰け反らし、自分のヨい場所に押し付けて自らも限界を迎える。]
―……っはぁ、…って、おーい?……あちゃー。
[余韻に浸りぽーっとしていたが、一向に何の反応も見せないことに気づいて軽く頬をぺちる。…返事がない、ただの屍のようだ。
双方共に避妊具を付けているため、腰を上げて抜け出しても零れるものはなく。 さっさと萎えた自分と彼からゴムを外して、口を縛ってすてようとしたが、ふと思いつく。]
…ようこそ、愛欲の宴へ。
[二つとも、彼の腹の上へ中身を零した。 二人分の精液は意外と量が有り、下腹部まで垂れて行く。 よれよれになったゴムもぺたりと落としておいてあげた。 火照った頬に体、残滓、よれたシーツ。 どう見ても事後であり、そしてこの場にふさわしい恰好であった。
久しぶりに酷使した体を一旦休めてから着衣を整え、部屋を跡にした。*]
(64) 2014/04/12(Sat) 09時半頃
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……ぁ
[気がつけば、男の姿は無く 身体を起こせばぎしり、と軋み思わず小さく悲鳴をあげる 残滓が身体を汚し、ぼんやりした意識が覚醒すればざっと顔を青ざめさせて]
…っ…俺、は。
[己が身を喰らわれ、仇を喰らい 痛みと快楽に翻弄され。情報収集のため、という大義名分のいいわけすらできない]
[ぎしり、と痛む身体と心。 それより恐ろしいのは――胎内に未だ燻ぶる熱、快楽を覚えてしまった浅ましい自分]
[震える体を抱きしめながら、まずは身体を洗おうとシャワー室へ震える脚を叱咤しながら歩みを進めた**]
(65) 2014/04/12(Sat) 09時半頃
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/*レンフィールドという名が昔考えたことのある名でウッ過去の記憶が[中二時代] やはりヘルムートは村建てさんなんだろうな ところでこんな凄く未経験な香りのするRPで大丈夫か
(-51) 2014/04/12(Sat) 10時頃
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[響く嬌声をBGMに廊下を進んで、鍵に記されてるナンバーと同じ番号のドアを見つける。]
とりあえず、荷物とかはこの部屋に置いていいんでしょ?
[誰にともなくひとりごちて、鞄を部屋の中に置く。ついで柔らかなベッドに身を沈め、ほぅ、と息を吐く。柔らかくて、心地よい。
うとうとと微睡みの中に身を委ねていると、何か物音がした。意識を急速に浮上させ、ドアの方を見ると、何やら新聞のようなものが。>>44]
へぇ…深部のサービスとかあるんだ。すごいね。
[ゆったりとした足取りでドアの前に行き、新聞を拾い上げる。初めに飛び込んだのは、ちょっと変わった広告だった。]
デリバリーボーイ…メリリース……?
[一体それはなんなのだろうか、と考えたが、また襲ってくる眠気に抗えず、開いたままの新聞をテーブルに置いて、そのままベッドに倒れこんだ。ギシリと軋むスプリングの音が少し響いて、それから、意識を手放した。]
2014/04/12(Sat) 11時頃
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[響く嬌声をBGMに廊下を進んで、鍵に記されてるナンバーと同じ番号のドアを見つける。]
とりあえず、荷物とかはこの部屋に置いていいんでしょ?
[誰にともなくひとりごちて、鞄を部屋の中に置く。ついで柔らかなベッドに身を沈め、ほぅ、と息を吐く。柔らかくて、心地よい。
うとうとと微睡みの中に身を委ねていると、何か物音がした。意識を急速に浮上させ、ドアの方を見ると、何やら新聞のようなものが。>>44]
へぇ…新聞のサービスとかあるんだ。すごいね。
[ゆったりとした足取りでドアの前に行き、新聞を拾い上げる。初めに飛び込んだのは、ちょっと変わった広告だった。]
デリバリーボーイ…メリリース……?
[一体それはなんなのだろうか、と考えたが、また襲ってくる眠気に抗えず、開いたままの新聞をテーブルに置いて、そのままベッドに倒れこんだ。ギシリと軋むスプリングの音が少し響いて、それから、意識を手放した。]
(66) 2014/04/12(Sat) 11時頃
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[笑った男>>60を見て、自分が何か仕出かしたのではと慌てるが原因が分からないのでは対処のしようがないと肩を落とした。考え込む様子に名を聞く態度が馴れ馴れしかっただろうかと眉を下げる。だが杞憂だったらしく名を告げられて顔を撥ね上げる]
あっ、ありがと。またな
[また、があるかは分からないが素直に礼を言うと手を振り後ろ姿を見送る。フードをまた被るのは恥ずかしがり屋や事情あってのことだろうかと考えて、教えられた名を口の中で何度も呟いて覚えようとし]
(…っ、レンフィールドって、あの名門貴族の…?!)
[驚き目を見開いて、ようやく相手の立場と、あの異様ともいえる格好の意図を理解した。どこかで顔を見た気がしたのもそのせいか。]
(というか何で貴族がここに?英雄色を好む的なやつ?お忍びで遊びにでも来てるのかな。あのお綺麗な顔で誰かを抱いたり抱かれたりして…想像するな馬鹿!)
[無表情と薄い笑みしか見られなかった彼が、欲に濡れた眼差しや熱に蕩けた表情を浮かべる姿を想像しかけて、頭を振って脳内画像を取り消した。うっすら赤らんだ頬を両手で平手打ちし、無理矢理気を落ち着かせる。凄い所に来てしまったな、と改めて再認識すると一旦自室へ帰ることにした]
(67) 2014/04/12(Sat) 12時頃
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―自室―
[帰る途中、聞こえて来る嬌声に足をもつれさせながらも何とか自室へ着いた。場所が場所だからと悶々として眠れないかと思いきや、ベッドにただ横たわっただけで数分後には夢の世界へと旅立っていた
次に目を覚ますと時刻は朝。昨夜かいた嫌な汗を洗い流そうとシャワーを浴びる。柔らかなバスタオルで髪や体の水分を拭っているとドアに新聞>>44が挟まっているのを見つけた。引っ張り出した際にひらりと紙が足元に落ちる]
デリバリーボーイかあ……
[性娯楽を求める者が集う場所なら稼ぐにはもってこいなのだろう。そういうつもりで来たものの、金を払って何かをする気は起きないため利用することはなさそうだ
乾かし終わり、服を着替えると何か面白いことはないだろうかと廊下へと出て行った]
(68) 2014/04/12(Sat) 12時半頃
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―店内―
[あちらこちらから聞こえる嬌声 此処ではいつものことだと廊下を歩いていく]
……どうも支配人さん 今日もよろしく頼みますよ
[無表情無感情に鍵を受け取る>>3]
……こんなところまで監視する必要があるのか
[そう考えながらも毎回此処に来ている自分はもう毒されている 此処からも悦楽からも逃れられないのだろう そんな感情と熱を無表情という仮面で隠して廊下を進んでいった]
(69) 2014/04/12(Sat) 12時半頃
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/* ショタが苦手なのでやんわりお断り…NGにまではいかないんですよ…
(-52) 2014/04/12(Sat) 12時半頃
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―廊下―
[性経験はある。彼女がいたことだって何度もある。だがそれでは満たされない欲があるような気がして、長続きしたことはなかった。性娯楽の館なら解決出来るだろうかと来てはみたが、相手を探し出せる自信が一向に湧いてこない]
可愛くもないし、綺麗でも格好良くもないもんな…
[自分には平凡という言葉がよく似合う。男にしては長めの毛先をいじりながら廊下を歩くと、前から歩いてくる男>>69を見つけ、緊張から自然と身を硬くした]
(70) 2014/04/12(Sat) 12時半頃
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―廊下―
[響く嬌声が多く相手もいない 流石に遅く来てしまったかと思っていた時だった]
……私の顔に何か?
[廊下を歩けば前に人がいた>>70 表情を崩さず自分より高い場所に視線を合わせる 赤い髪がさらりと顔からずれていったのも気にはならない]
君も此処に居るのなら相手を見つけたらどうだ ぼんやりしていてこんな所で食われても文句は言えないと思うが?
[身長の差も気にしない堂々とした態度 見上げているはずなのに見下したような視線は相手にどう映ったのか]
(71) 2014/04/12(Sat) 13時頃
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うわわっ、えっと…何も付いてない、です
[声を掛けてきた男>>71と目が合い、狼狽える。人がいるからとつい見ていたのを指摘されると気恥ずかしさに胸の前で指を組んだ]
いや、その…どう見つけていいか分からない、って、食われ…っ?!
[真面目な顔でそんなことを言われ顔を赤らめ動揺した。少し考えればここにいる彼もそういうことをしに来たのだから下世話な話をするのも当たり前。見上げられているのにのしかかる威圧感は重く、彼と違い堂々としきれない自分が情けなかった]
(72) 2014/04/12(Sat) 13時頃
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……情けない。探せば見つかるものだ もっとも度胸がないとかそういうことだろうが
[狼狽する男に目を細める>>72 女々しいと言わないだけマシだと思って欲しいものだ よく今まで食われなかったなこの男]
……相手がいないなら相手をしてやってもいい 君の部屋は?
[なんというか哀れにも見えてきた 動揺し情けない姿を見ていて少しくらいはいいだろうと提案をする 聞き入れられないならそれはそれでいい]
(73) 2014/04/12(Sat) 13時半頃
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/* こんなんでも同情はするんだよ どうしてあんな設定になったかって? …たまにはこういうのもやりたいしいいじゃない あ、この子薬にトラウマあるの書き忘れたわ。後で書いておこう
(-53) 2014/04/12(Sat) 13時半頃
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そんな簡単に出来たら苦労はしないというか、何というか。探し方が分からないし 度胸がないってのには反論出来ないけどさ…
[鋭利な言葉>>73がグサグサと刺さる度に意味もなく口を開け閉めした。口にはしていないが女々しいと目が言っているようで尚更ダメージが大きかった]
あ、あー、うん、ありがとうございマス 俺の部屋ならこっちに…
[思いがけない提案に、口ごもり片言な返事をしてしまう。男も来たばかりとかで相手がおらず、情けを掛けてくれたのなら断る理由もないからと控え目に頷いた。こっち、と言いながら部屋の方角を指差し、案内しようと歩き出す]
(74) 2014/04/12(Sat) 13時半頃
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身を売る者も快楽だけを求める者もいる もう少し待てば行為が終わって手持ち無沙汰になる者から声をかけられたかもしれないな
[男が傷ついてるのはわかっているがフォローなどしない>>74 此処に来たのなら彼も覚悟を決めたほうがいい どれだけのことがあるのだかわからないこの館で正常でいられるのは今だけだろう それを言葉にするほど自分は初対面に優しくない]
そうか案内してくれ ……ところで君は受けをやったことはあるのか?
[提案を承諾し歩き出した男に唐突に聞く どちらでもできるが相手の反応からしてやったことがなさそうな方を聞いてみた どう見ても男とやったことがあるとは思えない反応ではあるが]
(75) 2014/04/12(Sat) 14時頃
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そういうもんなのか? 俺、そこまで顔も良くないし声掛からない気もするけど…外見を気にするやつ、少ないのかな
[淡々と投げられる言葉>>75を困り顔で受け止めた。 金を快楽だけを求めるなら外見などただのオプション。半分だけ納得し、帽子を被り直した。うっかりここに来たことが初めてだとバラすことを言ったが、態度からして元より気付かれていただろうか]
なっ、何を急に…ない、けど。攻める方も両方、初めて …ここ、俺の部屋な
[突拍子もない問いに舌を噛みかける。この後やることを考えれば当然の話の流れではあるが、あまりにもさらりと聞かれると衝撃で照れも吹っ飛んだ。危うく通りすぎかけた部屋の前で立ち止まると鍵と戸を開け、中に入るよう促した]
(76) 2014/04/12(Sat) 14時頃
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ごっはーんごっはーん。
[汗だくのまま向かうのは、この施設ご自慢の食堂。 常にさまざまな国の料理人が控えており、どんなものでも出来立てを味わえるのだ。値段も格安。]
ついでにお酒いっちゃおうかナ。
[頭後ろで両腕を組みながら、ヒールを打ち鳴らす。]
(77) 2014/04/12(Sat) 14時半頃
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―食堂― おじさーん。 ピロシキと、シチーと、あとなんか適当なチーズ料理と、お酒!
[入って適当な席に着くとすぐにウェイターが飛んでくる。 メニュー表も見ずすらすらと告げて、自分が来たらお冷の代わりに出すようお願いしているブラックベリージュースを口にした。]
なんか最近、新顔が多いネ。 …この国もようやく余裕を持ち始めたってことカナ。
[先程感じた視線、交わった相手。その真意を知ることなく。 ようやく落ち着いてきたからだ。二の腕を摩りながら料理が到着するのを待つ。]
(78) 2014/04/12(Sat) 14時半頃
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少ないな、外見を気にした者もいるが…… とりあえず私は気にしないな 傷があっても爛れてても粗末でも関係はないな
[隠しているつもりなのかと目を向けた>>76 自分は見目も身体も気にしないしどうでもいい 相性さえよければなのだが]
……そうか 私でよければ抱いてやろうか?
[噛みかけた男に目を向けている 促されながらまた唐突に問いかけてみた 無表情の仮面はもうそろそろ外していいだろうか]㠴
(79) 2014/04/12(Sat) 14時半頃
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[震える身体を叱咤しシャワーを浴びて 新しい服に身を包んだ後ふとドアに目をやれば新聞が挟まっているのが見える>>44
受け取った際に挟まっていた広告に眉をしかめ]
……性を、商売に使うか。
[情報を得るために差し出した自分が、言えた事ではないが
丁寧に畳んでサイドテーブルの上に新聞と一緒において 暫し部屋で休み、体力が回復してきたところを見計らって 軋む身体で廊下をゆっくり歩いたか]
(80) 2014/04/12(Sat) 15時頃
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―廊下→食堂―
[一旦仮眠を取った後、暫く部屋に居たものの――、少し腹拵えでもしようか、と食堂へと向かう。先程の様に、フードを深く被る。ガスマスクは、口元を隠してくれるのは良いが食事の場には相応しく無いから置いていく。]
……本当に、未だ未知の世界だな。此処は。
[未だ、相も変わらずはしたなく響く嬌声に慣れる事も無く――、自分の存在の浮き様を感じながら。それもその筈だ。本来自分が居るべき世界では無いのだから。
其れでも、あの『箱庭』にはもう飽き飽きして――、半分興味の様な好奇心の様な。もう半分は、また違うのだが。辺りを、精神的な落ち着きとは裏腹に見た事の無い物を知りたがる子供の様に見回しながらも出来るだけ不審にならない様に、とガスマスクを外している分はマシだが黒ずくめの其の格好で其れを装うのは何処か無駄な努力で滑稽な事に彼は気付いていない。]
(81) 2014/04/12(Sat) 15時頃
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遠回しに俺が不細工って言われてるみたいで何かへこむ…あんたと比較されたらひとつも否定出来ないんだけどさ
[無造作に髪を伸ばした男>>79は美形の部類に入るだろう。無表情も取りようによってはクールにも見える]
……そうしてくれると、助かる 俺じゃあんたを怪我させかねないし
[同じ男だが見下ろす程に身長差はある。やり方も知らずに暴走して何かあっては悪いと、視線を合わせてから頭を下げた 視線がかち合う一瞬、無表情が変わりかけた気がして目を瞬かせる。男が部屋に入ったら、訪れる人もいないだろうが鍵を掛けてベッドへ向かっただろうか]
(82) 2014/04/12(Sat) 15時頃
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/*質問です。村開始後は秘話解放とありますが、秘話で肉体分裂は極力避けた方が良いんでしょうか
(-54) 2014/04/12(Sat) 15時頃
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[そう言えば、部屋に届いていた新聞。あれも、通常ならば有り得ない広告に、不思議そうに見つめながらも――、其の儘部屋のサイドテーブルに置いておいただろうか。
そんな事をゆるりと考えながら、食堂のあるらしき方角へ廊下を進めば>>80先程ちらりと眺め見えた男とすれ違いでもすれば]
(……ああ、さっきの、)
[軋ませながら歩く姿に、あの後の展開は容易い。 其れでも、顔を赤らめるでも無く、非常にドライな目線で眺めるだけで、擦れ違い様に会釈くらいはするだろうが。其れでも実際、知識としては知っていても大事に大事に保護されてきた結果、そういう行為と言う事に関しては今迄一切無いのだが。]
2014/04/12(Sat) 15時頃
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[そう言えば、部屋に届いていた新聞。あれも、通常ならば有り得ない広告に、不思議そうに見つめながらも――、其の儘部屋のサイドテーブルに置いておいただろうか。
そんな事をゆるりと考えながら、食堂のあるらしき方角へ廊下を進めば>>80先程ちらりと眺め見えた男とすれ違いでもすれば]
(……ああ、さっきの、)
[軋ませながら歩く姿に、あの後の展開は容易い。 が、顔を赤らめるでも無く、非常にドライな目線で眺めるだけで、擦れ違い様に会釈くらいはするだろうが。其れでも実際、知識としては知っていても大事に大事に保護されてきた結果、そういう行為と言う事に関しては今迄一切無いのだが。]
(83) 2014/04/12(Sat) 15時頃
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…む。
[ゆっくりと身体を庇う様に廊下を歩いていればマスクをつけた男とすれ違う>>83 動くのも辛いが、何とか身体を叱咤して会釈して]
ん?あの顔…確か。 資料にあった、レンフィールド家の。
[未だ熱に浮かされていたからか、普段だったらあり得ない失態 ぽつり小さく零した言葉ははたして相手に聞こえていたかどうか
引きとめられぬならそのままゆっくりとした速度で廊下を歩いていくだろう]
(84) 2014/04/12(Sat) 15時頃
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見目を気にしたことはない
[めんどくさくてすっぱり言っておく>>82 一応だがこれ以上落ち込まれても困る]
……やはりそうなるか 身長が低くて悪かったな
[暴走されたことなど何回もある 身体を壊し傷つけられたことは深く心にある 男がベットに向かうのを黙って見た後 初めて深く笑みを浮かべた]
(85) 2014/04/12(Sat) 15時半頃
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/* リュシオルが知り合いのロルと似ている気がするのですが。どうだろうこれ。分からない
(-55) 2014/04/12(Sat) 15時半頃
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[其の儘、擦れ違おうとして。目に掛かりかけた前髪を元の様に掻き分け様とした表紙にフードがずり落ちる。その拍子にでも見られたのだろう>>84。自分の素性を知る様な、言葉。
普段は特に取り乱す事も無いのだが――、流石に自らの姓を知る言葉に捨て置ける筈も無く。目を見開いて、何処か詰め寄るように、適うならば、身長が自分よりも高い彼を見上げながら、胸倉でも掴もうとしたかも知れないが、何分自分は軍人でも何でも無いからあっさりと避けられてしまうかもしれない。
何方にしろ、問うのは一つ。]
……アンタ、何で俺の名前を知ってる……? 父の友人の貴族、軍人連中……、では無さそうだが。
[そもそも、そうなら素通りしようともせずに引き戻そうとされると思う。屋敷を去って数日、裏では一人息子を捜そうと各方面に掛け合っていても可笑しく無い頃だ。]
(86) 2014/04/12(Sat) 15時半頃
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きたきたぁ♪
[時を待たずして運ばれてくる、湯気を放つ料理たち。 酒は少ししてから出すように、とよく此処に来るようになってから通達してある。 早速スプーンを持ってシチー…野菜のスープにありついたが]
…ンー。 足りない、ネ。
[勿論、美味しい。北の国というのは気候柄取れる作物が少なく、主な主食はジャガイモなどと言ったありさまだったが。 戦争という銃弾を放ったことにより、良くも悪くも他国との交流が盛んになり、魔導科学で作られた輸送車のおかげもあってか様々な野菜が入ってくるようになったのだ。 しかし、先程体力をこれでもかと消耗するほど励んだこの身には、足りない。 スプーンを咥えたまま、ムム、と。眉間にしわを寄せる。]
(87) 2014/04/12(Sat) 15時半頃
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えーと…ご寛大な御心に感謝します
[すっぱり切られれば>>85それ以上は言えず、慇懃無礼な口調で返した。愚痴ったところで自分の見目が変わるでもないし、と溜め息ごと吐き出した]
いや、身長がというか、…未経験だからやらかしたらまずいし そっち側が苦手だったらごめん
[流血騒ぎになったらと考えたらゾッとした。背後で深い笑みを浮かべていることに気付かないまま無防備な背中を晒す]
っと、やべ。忘れてた
[脱ぎ散らかした服をベッドの上に放置していたのを忘れていた。適当に掴むとクローゼットの中に叩き込む。ついでに被る必要のない帽子もそこに置いた。それが終わってしまえば手持ちぶさたになり、ベッドに腰掛けてそわそわしだした]
(88) 2014/04/12(Sat) 15時半頃
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/* そうですね、なるべくなら避けていただけたら幸いです。 勿論、時系列が前後してしまい、表と秘話、秘話と赤窓と同時進行するのは構いません。 村建てメモに記載しますね。
(-56) 2014/04/12(Sat) 15時半頃
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[フードから現れた顔>>86はどこか達観している様な、箱入り息子の様な顔立ち 資料のままのその姿、記憶のデータベースから合わせるのは容易
ただ、その顔は自分の失言により目を丸く見開かれ 先程まで酷使された体は普段であれば余裕でよけられるような彼の動きにも対応できず 無様に胸倉掴みあげられてしまう
ぐ、と苦しげに呻く自分の首元には、僅かに赤い噛み痕が滲んでいたか 何故名を知っている、と問われればしまったと内心失態に舌打ちし]
…別に。ただ、見知っていただけだ。
[苦しい、いいわけ まさか他国の調査官(スパイ)だと言えるはずもなく 気だるい身体と回らぬ頭は、最適解すら弾き出せない]
(89) 2014/04/12(Sat) 15時半頃
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[やっぱりめんどくさいなと思う>>88 彼の見目はいいと思うのだがどうも上手く言えない]
どっちも慣れているから気にしないでくれ ……汚れていても別にいいが、どうせ汚れるものだ
[笑みを無表情に戻して普通に言った 叩き込まれる服と帽子を目で追い 自分は眼鏡を胸ポケットに入れておいた]
……そんなにそわそわしなくてもいい 痛いことになるぞ
[助言だけは言っておくが無理だったら無理で考えはある]
(90) 2014/04/12(Sat) 16時頃
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[何かを考えているらしいが>>90読み取れず、聞いて不機嫌になられても困るからと触れないでおく]
ならいいけど どうせ、って…汚れるけど、服まで汚したくはないから。下に敷いたら邪魔だし
[この後に控える行為を連想させる発言に言葉が詰まる シーツは替えて貰えるが服はそうもいかない。皺になるくらいなら良いが染みやらが付いたら着るに着れなくなりそうだ]
落ち着けとか無茶言うなっての… 痛いのは嫌だから頑張って大人しくなるけど
[腰かけたまま目を閉じて深呼吸し、ゆっくり目を開けて顔をあげると眼鏡のない相手に驚いて思わずベッドに倒れ込んだ]
(91) 2014/04/12(Sat) 16時頃
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……唯見知っている? そんな人間が『資料』なんて言うものか。
[>>89自分の名前と、其の二言。聞き逃す事も無く、頭の中に残る。 射抜く様に、氷の様ながらも何処か焦燥の混じる蒼顔で睨みつけながら。更に身長差の限界ギリギリまで引き寄せて、赤い噛み跡を見れば――、彼もまたこの宿に惹かれた客なのだろう。
それが本来の命と異なり、愛欲に溺れたものかどうかは自分の知る所では無いし、関係ない。唯、少し姓を呼ばれた事による熱が引いて、多少は理性も戻って来たようで。
其の苦しい言い訳に、ふん、と見下した様に鼻で笑いながら、手を雑に離して、壁へと放るより。其の儘、避けたり抵抗されたりする様子が無ければ壁に手を付いて、一つ交渉を持ち掛けただろう。]
アンタが何者か――、其れは置いといてやる。 代わりに、俺が此処に居る事は誰にも言うな。
足りないと言うならば何でも言う事を聞いてやる。
[折角、保護という名の檻から抜け出して来たのだ。こんな所で、自分の自由を奪われては堪らないし――、それを考えれば噂が立つのも勘弁して欲しかった。]
(92) 2014/04/12(Sat) 16時半頃
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/*
ぐいぐい進めちゃってるけど大丈夫かな(どきどき)
(-57) 2014/04/12(Sat) 16時半頃
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[白いシーツの張られたキングサイズのベッドの上で目が覚めた。 いつもと違う風景に、まだ少しアルコールの残る脳が追いつかず、すぐに起き上がる事が出来なかった。 青年が身を起こしたのは、それから30分後、空腹と咽喉の乾きを覚えた時だった。
ベッドから這い出ると個室の風呂場へ向かい、簡単にシャワーを済ませると、タオルドライもそこそこに個室を出る。 館の中を見て回る為に大分遠回りして食堂へと向かった。辿り着いた時何気なく腕時計に目をやると、部屋を出てから1時間も経っていた。
空いている席に着きメニューを広げて悩む事数分。 お冷やを持ってきたウェイターに、メニューを指差し]
んー……アップルソースのかかったポークチョップと、マッシュポテトをグレイビーと一緒に。 あとオレンジジュース。
[ウェイターは注文を伝票に書きとめると去って行った。 料理がくるまでの間、忙しそうに動き回るウェイターや、食事を終えて歓談する客達の様子を頬杖をついてぼんやりと眺めていた。]
(93) 2014/04/12(Sat) 16時半頃
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/*あーお冷や飲み忘れた
(-58) 2014/04/12(Sat) 16時半頃
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そういうのが好きな者もいる 今度から来るというのなら…着替えも用意するべきだ
[意外と清潔主義なのか?と思いながら>>91 そのまま近づいていく]
力を入れすぎれば入らないし痛い目を見るのは君だから助言したまでのこと 次に交わる相手が話が通じる相手とも限らないと頭に入れていてくれ
[倒れ込んだのを見て驚きもせずに上へまたがる]
……最初といい君は失礼だな 仕置きが必要だろうか?
[髪がかからないように手で寄せると顔を近づけていく 最終的には間近に息がかかるまで近づける 真紅の瞳は真っ直ぐに男を見つめて離さないように]
(94) 2014/04/12(Sat) 16時半頃
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…っ!
[失態に歯噛みしつつもふと相手を見ればその眼差しには焦燥が浮かんでおり、どうやら双方共に隠したい事柄はある様で
見下したような笑みに眉間の皺は深くなるも、まともに動けぬこの肢体だ。扱いを避けることはせず 壁に手を突かれ交渉を持ちかけられれば、藍の隻眼は蒼の瞳を見据えたか]
成程、貴族の坊や。 お前には後ろ暗い事がおありの様子、か。
ならば此方の動きも素性も探らず、そして誰にも言及しないで頂こう。 それ以上の対価を頂けば逆に殺されかねん。 ……俺は、死ねない。死ぬわけにはいかない。
[友の、同胞の墓標に誓ったのだ いつか祖国の復興の――礎になれればと。そのためにならいくらでもこの身を捧げると ああ、だがひとつ
この国の貴族と言うのなら知っているだろうかと疑問をぶつける]
この館、本当に愛欲以外に使われていないのか? みるからに籠の鳥のお前さんが居る、ということは 少なくとも何か別の思惑、あるように見えるが。
(95) 2014/04/12(Sat) 16時半頃
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/* とりま無理矢理ーにつなげられそうだけど先程DT処女喪失したぐりちゃんだったら無理だよね(震え声) 性に対しては疎いし、軍人のプライドさっきぼっきんばっきん折られたし
ふえぇ順番逆だったらSくなれたが…
(-59) 2014/04/12(Sat) 16時半頃
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……坊やとは失礼だな。俺だってもう19だ。
[此方を見据えてきた隻眼に、目を細めて其処だけ不服そうに。今迄の扱いから、子供の様に扱われるのが嫌で嫌で仕方が無かった。>>95此方に後ろ暗い事情がある事を指摘されれば、少し言い当てられた様に言い澱むが、相手の物言いから其れはお互い様だと知る。]
……後ろ暗いのは、アンタもみたいだが。 良いだろう、俺はアンタのやる事について、俺に関する事以外ならば干渉しないし、見ても知らないフリをする。其れでいいか?
[>>95死ねない、と言う言葉の熱の入り方に、暫しの間沈黙した後に、もう一度瞳に浮かんだ感情を窺う様に見上げてから、手を離した。口約束だけでは信用出来ない、と何か取り付けても良かったが、その口振りが演技でなく、何処か決意の様にも思えたから。
信用する訳では無いが、此方からはこれ以上取り付けないのは箱入り故の甘さか。其れは彼自身は気付く事は無いが。其れから、ぶつけられた疑問には、少し考える様にして、噂や隠れて聞いた噂を思い出す。]
……俺は、俺の目的で此処へ来たが。 俺の目的に関しては、恐らくアンタの求めてる様な情報はない。
ただ、裏で薬の売買が一部ではあるとか、聞いた事はあるが。 或は、人身売買の類。
[其の語尾に、確証は無いが、と付け加えて、一連の動きでまたズリ落ちかけたフードを元の位置へと直した。]
(96) 2014/04/12(Sat) 17時頃
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正しくここは坩堝って感じだな
[着替えの用意をと言われるが>>94、着替えは3日分用意してある。それでもわざと汚されたりすれば足りなくなることもありそうだ 次にいつ来るかは分からないが倍用意しても良いかもしれないと認識を改めた]
入るとか入らないとか生々しすぎる話はしないでもらえると俺の心が安らぐんだけど…なあ、なんて 話が通じない相手もいるのか…肝に命じておく
[この期に及んでもまだ生々しい、と睨むように目を細めた 跨がられ、動きを制限されるとどうして良いか分からず、先程言われた忠告を思い出し力を抜いて]
う。ごめんって ……お仕置きとか、何するつもり?
[近付いて来る顔から視線を逸らそうとしても何故か逸らせずに見つめ合う形になる。互いの息が感じられる近さに鼓動は落ち着きを知らない。焦点を合わせるのも難しい距離にまで近付いた真紅の眼力で指一本すら動かせず。仕置きと言われ、目が期待の色を宿した]
(97) 2014/04/12(Sat) 17時頃
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/* 一部の人のアイコンが表示されないんだけど、こっちだけかな? 同じセット使っている他村を覗いてみたらやっぱりコンダクトとパトリック、カジミールが表示されない
(-60) 2014/04/12(Sat) 17時頃
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ん……ん?
[ピロシキに大口広げて噛みついていると新たにやってきた客が目に入る。>>93 特に誰かと一緒、というわけでもないらしい。 ピロシキのころもの油でてかる唇を一舐めして、声をかけることにした。]
やぁ、そう、そこのお兄さん。 好かったら一緒に食べなイ?
[食堂にはそこそこ客がいるが、声を掛けた方向に居るのは彼だけであり。笑顔と共に手招きして、テーブル席の向かい側を指差した。]
(98) 2014/04/12(Sat) 17時頃
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/* うがー!!!新しくいれたブラウザの動作が不審すぎてー1!!!一時間頑張ったけどなんもできんくてブクマ飛んでもー!!ってかんじになってたら食堂に来た人いたので慌ててこちらの窓からログイン。 話しかけていいんだよねぇ…??
(-61) 2014/04/12(Sat) 17時頃
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/*時にグリフィン、身長高いみたいなロルされてますが168cmですよね ヘルムート、カジミールより低いですよね 横に大きいのを印象で縦にも大きく見えてるんでしょうか グラ183>テオ175>俺174>ヘル・カジ171>グリ168>パト164>リュシ162>メリ160 リュシ33>グラ29>ヘル・テオ26>グリ25>俺23>パト21>カジ19>メリ18
(-62) 2014/04/12(Sat) 17時頃
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そうか。 [まぁ年齢は資料で知っているけれど、と言葉は呑み込んで 言い淀む姿に>>96少しだけ溜飲が下がる
交渉条件は互いにイーヴン。心得たとばかりに頷いて 交渉成立だな、と先程までの情事で掠れた声で囁いた
身体から手を離されれば立つのも億劫な身体を壁に凭れかけさせて 今だけはその箱入りの坊ちゃんの追及の甘さに感謝した
探る問いかけにしばし考える姿は、なんとも無垢で このような獣の檻のような所で暮らしていけるのだろうかとふと瞳に心配そうな色を浮かべる 渡された情報は、自分にとっては珠玉の宝石の様に価値あるモノ 噂いえど貴族の耳に入っているのだ。信憑性は高い]
……!やはり、あるのか。 ありがとう。助かる。
[ふわりと心からの笑みを浮かべて礼を言う フードを元の位置に戻す仕草、逆にそのフードをかぶることで目立つぞ?と老婆心から忠告した]
(99) 2014/04/12(Sat) 17時頃
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/*
多分カジミールはくそちょろい
(-63) 2014/04/12(Sat) 17時頃
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[むくり、起き上がる。柔らかなシーツにいつまでも埋れていたいという思いをぶち切って、眠い目を擦って洗面所にむかう。冷水を顔に浴び、覚醒しきった頭でそのまま廊下を出る。嬌声は、止んでいなかった。]
他人の嬌声を聞くのって変な感じ。普通に生きてたら恋人くらいしか聞かないしさ。
[それが嫌なわけでは無いのだけれど、その言葉は飲み込んで。歩いて行ったその先は、食堂だ。]
……腹ごしらえは、何事にも大事だよね。
[ふ、と口角を上げて、食堂の扉を開く。ふわりと漂う匂いが胃を刺激して、くぅ、と音を立てた。]
(100) 2014/04/12(Sat) 17時頃
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身体を求め求められる こんなところで君は…まぁ望んだことなのだろうが
[つい説教をしてしまいそうになるが止めておく>>97 此処にいて正常なことなど言えるはずないのだから]
生々しくて結構……此処で安らぎを求めても意味がないと思うのだがね …………あぁその目、とてもいい
[細められた目に笑みを浮かべる とても虐めてみたくなる目だと思う これで抵抗もあればとも思うが素直な男は力を緩めた]
…………なんだ、言って欲しいのか? それとも……期待しているのか?
[笑みを深めながら見つめ意地悪く言う 自分が言った事で生まれた期待の色を見過ごすわけがなく ただ純粋にこの男を虐めたくなった]
(101) 2014/04/12(Sat) 17時頃
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[先客が来ていたらしい。あの姿は先程廊下で見かけたような気がする。新しい人に声をかけているのか、元気な男だ。そう思いながら、ウェイターの運んで来たメニューを一瞥する。]
ふぅん、どれも美味しそうではあるよね。 んー……じゃあ、このクロワッサンと野菜のコンソメスープ、メインは帆立と雲丹のクリームソーススパゲティ。それからデザートにはミルフィーユ。できたてのサクサクを用意してね。
[小さく微笑む。ウェイターが少し顔を赤らめた気がしたが気に留めず。注文を頼み終えれば、テーブルの上に置いてあった紙ナプキンを一つ、手に取って。]
これを、こうして…
[器用に紙ナプキンを折り込んでいく。やがてそれは形を成し、周りの人が見れば何を作っているかはとても分かりやすかっただろう。]
……ふふ、出来た。
[それは、一枚の紙ナプキンで作られた、二輪の薔薇の花。高価なこの建物と、宿泊客の様子と。それらを見れば、愛らしい桃の花よりも、美しい薔薇の花の方が相応しいだろうと。]
(これを作ったところで、どうするつもりでも無いんだけど)
[作った花はテーブルの真ん中に置き。しばらくすれば、ウェイターが料理を持って来てくれただろうか。]
(102) 2014/04/12(Sat) 17時半頃
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[不意に耳に届いた言葉に一瞬きょとんとして声の飛んできた先を見ると、笑顔で手招きしている男の姿があった。>>98]
………… ……ん? 俺?
[まさか自分の事かとあたりを見渡すと、自分の着いている席の周りには誰もいなかった。 そこでようやく自分のことだと確信を持つと、男が指し示した向いの席へ、お冷やを持って移動した。]
どうも、えっと、いいんだよね?
[失礼という一言の後、恐る恐る席に着く。 いけないと分かっていても、目の前に男を探るようにまじまじと見つめてしまう。]
……貴方もここの客? 従業員のようには見えないけど
[自分自身の緊張を誤摩化す為に笑顔を作る。 酒焼の掠れた声を除けば、ただの好青年に見える様にと。]
(103) 2014/04/12(Sat) 17時半頃
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/*エロルになったらどうやろう ただでさえ重いのに、これは更に重くなる未来が見えるね >>103 24'27
(-64) 2014/04/12(Sat) 17時半頃
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うん、いーのいーの。
[不安げに問われたら>>103組んだ両手の上に顎を乗せてにっこり笑ってみせる。 探る視線は此処では珍しいことではなく。ギュイ、ギュイと小さな機械音を建てる右目で視線を受け止める。]
そうソウ。結構な常連のツモリ。 そういうお兄さんはハジメテ?
[ベリージュースを口にして気取らない風を装い、彼の緊張を解そうと試みる。 笑顔は絶やさず、問いを返して]
ボクはヘルムートって言うノ。 お兄さんの名前おしえテ?
あ、ウェイター。彼の料理はこっちに持ってきてネ。
[にこやかに名を尋ねながら、近くを通りがかったウェイターに頼み。]
(104) 2014/04/12(Sat) 17時半頃
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/* グリちゃん今回そんなに複数人とは無理そうだね。朴念仁だし。 中の人はじっくりねっとり()他の人のらぶらぶにゃんにゃんを見るよ!きゃっほぃ!
(-65) 2014/04/12(Sat) 17時半頃
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……では、其れで。
[>>99恐らくは、其の掠れた声は、情事の後…なのだろう。 気怠そうな様に、乱暴を働いた事を謝る言葉は無い。 交渉成立、と言う言葉に小さく頷いた。
其れから、ふと見上げた瞳に映るは、何処か、自分では無く此方を心配する様な色の目に、怪訝そうに視線を送る。あの箱庭の檻から、更なる野獣の檻に自ら閉じ込められに来た等、分かっている様で彼は理解していなかった。
何分、此処の世界は、『自由』と錯覚しているのだ。そうで無ければ、檻から檻へ、堂々巡りを自ら行う訳も無い。その視線の意味に深く追求するでは無いが。]
(逆に自分の事を心配した方が良いのでは無いか?)
[そんな感情を、相手へと抱くが押し込めて。今迄と打って変わって微笑んだ姿に、誤差の範囲ながらも、目を少し大きくしてから、老婆心の様に忠告されては、更にその感情を大きく持つ。
そうか?と首を傾げて。]
……顔を見られたくないから、被っていたのだが。 貴族連中が他に居たら、困るから。
[目立つ事は避けたい。マスクは置いて来たにしろ。フードを少し悩んで、首元に忠告通り落とした。あくまでも其処の意図に疑わない辺りは、根は純真な儘なのだ。]
……詮索しない、とは言ったが。 名くらいは聞いてもいいか?
[其れから、少しの間の後、そう問い掛けて。恐らく、裏取引の関連で顔を顰める事なく微笑んだ事、死ねない、と言ったあの言葉。其れから類するに――彼は。
あくまでも推測に過ぎないが、其れならばいっそ、と一つの誘いを持ち掛けて見る。……其れがもし、売国行為だったとしても。
何事も自分は唯裕福で、戦争前も今も。社会状況に変わらず、揺り籠に抱かれ続けて平穏を暮して来て。醜い社会も、垣間見たが直ぐに臭いものには蓋をされ続けた。そんなのは、何処の国でもだろうが。実際見て来た自分としては、この国が大嫌いだった。]
この後、暇なら一緒に食事でも取らないか。 余り詳しくは俺も知らないが、話せる情報なら話してやる。
(105) 2014/04/12(Sat) 17時半頃
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ここにいるあんたに言われる筋合いはない。そんなに俺はここだと浮いているのか?
[途中で止まった小言>>101に文句を言うくらいは許されるだろうか。自分より歳も下な者は来ているだろうし、成人し自己責任を負う気でいるのに失礼な話だ]
それもそうか。安らぎたいなら静かな宿に行けば良いし ありがと、って言えば良いの?
[無表情の仮面が剥がれ、浮かんだ笑みに何故か背中が粟立った。笑顔の裏に隠れた思考を直感で察したが何かまでは分からず寒気だけが残る]
期待してるんじゃなくてちょっと気になっただけ やりたいんならしても良いけど
[気になっただけと見え見えの嘘を吐きながら話を続ける。一度意識した欲は大きさを増していくばかり。やるなら早く、と服を引いて誘う]
(106) 2014/04/12(Sat) 17時半頃
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/*鳩からだとロルが短いし遅い。 カジミールが気になるけど明日の昼にエンカ行けるかな
(-66) 2014/04/12(Sat) 18時頃
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[ベリージューズを口にする彼の笑顔に幾らか警戒心は薄れ、誤摩化す為だった笑顔も自然なものとなる。 肩の力を抜くと気の抜けた声で>>104]
…うん。そう、だね。来るのは初めて。 ここの噂は聞いていたけど……思っていたよりも、いい感じ、かな? 俺の家よりも、ずっとね。
[びしっと綺麗に張られたシーツや、塵の積ってないヘッドボード。 柔らかい絨毯に、美しい装飾の施された照明。 ゴミ箱は常に空っぽで──恐らく従業員が掃除しているのだろう──虫の湧く心配もない。 以前の生活と比べてみれば、非日常といっても過言ではない。]
俺はテオドール。ただの物書き、だよ。 まぁ、ここにいる間は…俺の肩書きなんてなんの意味もないけど、ね。
……あ、すまない。ありがとう
[ウェイターに言いつけてくれた彼の様子に、「常連」という彼の言葉が思い出された。]
(107) 2014/04/12(Sat) 18時頃
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あんなので動揺しているのだから浮いてるに決まっているだろう
[言われたことに普通に反論する>>106 会った時の事を忘れたとは言わせない 失礼だと言われようと仕方ないことである]
……どういたしまして とでも言えばいいのか私にはわかりかねるが
[笑みを浮かべたままとぼけてみせる どうせ心の奥底ではわかっているはずだ わからないならただの鈍感というものだろう]
……気になった、にしては まぁいいか…やることは変わらない
[その態度に舌なめずりして自分のスカーフを解く 服を引いた手を掴んで無理矢理気味に引っ張れば 空いていただろう手も掴み彼の両手をスカーフで縛る それだけでも雰囲気というものは出る]
(108) 2014/04/12(Sat) 18時頃
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[相手も小さく頷く姿>>105に安堵の息を零す 怪訝そうな視線を向けられると首傾げてそれを受け止める 冷静なようで所作などから所々滲みでる無垢な姿は、やはり心配になるのだ
それはこの淫欲な檻の事を彼が根本的な所で理解していなかったせいかもしれないとは思い至らず 心のどこかで自分も、本質的な事を理解していなかったからかもしれなかった
目を僅か見開くのを目聡く見つければどうしたのかと尋ねたか 相手も自分を同じように心配しているとは思いもせずに]
そもここに来るような連中だ。おいそれと御同類以外に情報は洩らすまいよ。 どうしても不安なら口元にマフラーでも巻けばいいさ。 …それだけで大分印象は、かわるから。
[自分のスカーフェイスと違い、彼ならばそれだけでずいぶん印象が変わるだろうと言って 名を問われれば藍の隻眼を少しだけ丸くして]
グリフィン。姓は無いよ。 君はレンフィールド、でいいかい?
[相手の思案気な表情にそう問いかけて 此方見つめるその蒼の双眸、浮かぶはこの国への嫌悪に見えた ――自分が持っている、それと同じような闇 歩んだ道は全く違うのに、抱く思いが同じなのがどこか滑稽で どこか嬉しく感じて]
食事か。…ああ、喜んで。
[情報付きの食事の誘いには、僅か笑みを浮かべて頷いた]
(109) 2014/04/12(Sat) 18時半頃
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[いくらか和らいだように見える緊張は、しかし彼のざらついた声までは直せない。>>107 おそらくは酒焼けだろうとアタリをつけ、今はそれよりも歓談に意識を向けることにした。 スープと主食を平らげるとすかさずウェイターがやってきて皿を下げていく。]
でしょ?ボクも最初もうちょっと汚いかなって思ってたんだケド。
[ほぼ居るだけとなっている自分の家の惨状を思い出し、食堂の清潔な雰囲気溢れる場を見回し。やれやれとため息をついた。…自分に。]
テオドール。よろしくネ。
その通り。 此処に居る間は身分は平等、人種差別もなく、ただ― ヤリたいことをヤリたいだけ。ネ?
[暫くしてやってきたチーズサラダとウイスキーの瓶、丸い氷を詰めたグラス。 グラスに琥珀色の液体を注ぎながら、この場所の特異性をよく理解してたと言わんばかりににんまり]
で、テオドールはナニしたい? もし相手が決まってないなら、なんでも付き合うヨ。
[僅かに身を乗り出して顔を近づけて。 悪戯に細められた瞳でジ、と。彼の瞳を覗き込む。]
(110) 2014/04/12(Sat) 18時半頃
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― →食堂 ―
相変わらずお盛んなところで。 っつーか腹減ったなァ。
[嬌声の響きを他所に、くぁ、と欠伸を一つ。 金色の鍵をポケットに押し込み、食堂へと大股で歩く進路を変更した。]
スープとパン、あとメインも適当に頼む。
[食堂の入り口ですれ違ったウェイターをちょいちょいと呼び止めて注文を伝える。見知った顔の気安さから、内容は非常に大雑把だ。 さて席は、とぐるりと見回せば小さく眉を動かした。>>104>>107]
あいつも来てンのか……まァた新しいのひっかけて。
[見る度に連れている相手が違うが、ここはそういう場所なので特に何も。そういう己も、他人のことをどうこう言えた義理ではない。 所謂同じ穴の貉だ。 ふい、と視線を逸らすと花の咲いたテーブルに気づいた。>>102]
おチビちゃんは一人か?
[花のテーブルに居た先客に近づくと、声をかけてみた。]
(111) 2014/04/12(Sat) 18時半頃
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/* 180cm越えが自分しかいないとかどういうことだ。 ちびっこに声をかけたいなーと思ってたのでちょうどいい。 地雷は踏むべし。
(-67) 2014/04/12(Sat) 18時半頃
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[ブロックチーズとベーコンが散りばめられ、甘味と酸味のバランスが絶妙なドレッシングか掛けられたサラダをフォークで掻き混ぜていると視線を感じる。>>111 ギュイ、とモーター音が右目だけを其方へと向けさせる。]
あー、グラディス。 あとで時間合えばぐちょぐちょえっちしようネぇ。
[彼の視線の先には、可愛らしい花を咲かせた少年にも見える容姿の男。 そういうのが好みなのか、とか勝手な事を考えてから、からかい半分本気半分の誘いを投げる。 同じ軍に居たという気安さからでもあり、自身のあけすけっぷりそのままでもあり。 ウインクと共に投げキッスを投げてから、今は目の前の相手に集中しようと、視線を同じテーブルに着く男へと戻した。]
(112) 2014/04/12(Sat) 18時半頃
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うぐ………………。
[痛い所を突かれて>>108完全に沈黙した。それを言われては二の句すら告げられない。立ち話を盗み見したり、擦れ違う相手に緊張して身を硬くした自分を思い出し]
思ったこと言えばいいんじゃないのか? 俺は褒められたと思ったから礼を言おうと思ったまでだし
[にや、と笑いながら言い返す。 とぼけられても知ってて目を逸らさず、逃げもしない。 抵抗をした方が相手も喜ぶかもしれないが自分へと成される行為を見届ける方をつい優先してしまっていた]
好奇心旺盛だと寿命を縮めるけど、ないよりはましだろ ――っ、いって…! 何と言うか、ベタなお仕置きだな。……悪くないけど
[しゅる、と衣擦れの音がやけに大きく聞こえた。動向を見守ると腕を引っ張られ、痛みで顔を歪めるが口元は笑みの形になっていた。 縛られた両手を左右に開こうとしたが隙間を僅かに作っただけ。 縄抜けの技術も知識もない自分には解けそうにない。 本気で抵抗をすれば腕が封じられていても何とかなるかもしれないが、更なるお仕置きを考えるだけで自然と上がった熱。 熱い吐息を漏らして縛られた腕で相手の肩を叩いた]
(113) 2014/04/12(Sat) 19時頃
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うん、よろしく。
[どれくらいこの館に留まるのか自分でも分からない、大して計画も練らずに訪れたが、ここにいる間は彼と会う機会が何度かあるだろう。 ヘルムート。彼の名前は忘れないでおこうと、口の中で小さく名前を繰り返した。>>110]
やりたい事をやりたいだけ…… んー…なるほど
[そういわれて思い出してしまった執筆作業という禁欲生活。 煙草を吸う習慣はなかったが、酒や女──場合によっては男──だけはなくてはならないものだった。 それらを断ち切るときの苦痛が心に蘇りそうになったが、今の自分は物書きではなく、ただの客。 何を我慢する必要もないと思った瞬間に、ふつふつと様々な欲望が湧いてきて、これからへの期待に胸が高鳴るのを抑えられず、にやりと口の端が僅かに持ち上がる。]
何をしたいってそりゃ勿論……快楽、でしょ ドンペリなんかに負けないくらいの快楽に酔いたいねェ
[身を乗り出したヘルムートの問いに答える口元の笑みは、しだいに満面の笑みとなる。
その時ウェイターが注文した料理をテーブルに運んできた。 濃いオレンジジュースを一口啜り、ヘルムートの細められた瞳を見つめ返して]
……もし相手がいたら、ここに一人で食事にきたりしないよ
[小首を傾げてにこりと]
(114) 2014/04/12(Sat) 19時頃
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おなかすいた。 [どうやらいつの間にか自室で眠りこけていたようだ]
[バッグからゼリー状の栄養ドリンクを取り出すと一気飲み。プロとしていつでもお腹の中は空っぽに近い状態でありたい]
おなかすいた。 [もう一度口にすると。空腹を紛らわせるためにホテル内の
1.プール 2.大浴場 3.サウナ 4.やっぱりレストラン 5.トレーニングジム 6.ラウンジバー
に出かけることにした]
5
(115) 2014/04/12(Sat) 19時頃
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/*カジミール、カジミール、カジミール。カ・ジミー・ル カミジールって打ちかけるから注意しないと 神汁とか飲んだら力付くドーピングコンソメスープかよって
(-68) 2014/04/12(Sat) 19時半頃
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[ホテル内のトレーニングジムにて]
[貸し出してあるトレーニングウェアに着替えると、フロアでストレッチを始めた]
(116) 2014/04/12(Sat) 19時半頃
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/* >>114 37'11" んー…………どんどん長くなってる そして重くなってるね
それと、数名のアイコンが表示されない現象…… やっぱり気になるゥ
(-69) 2014/04/12(Sat) 19時半頃
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[かすかなモーター音を右耳が拾う。>>112 もう一度そちらを見れば、投げられたウインクと投げキッスに片手を上げて庇うフリをしてみせた。]
よォ、ヘル。 ンじゃ、時間合わせねェようにするわ。 シたきゃ捕まえてみな。
[あけすけな誘いに一見つれない態度を取りながらも、向けた右目は笑っている。 これも、互いを知る気安さだ。 ちらりとその向かいに座る男も、もう一度見やり。 その館内を見る目の感心の払い方から恐らく新顔だろうとアタリをつける。 柔らかそうな物腰にそぐわない、ヘルムートに答えるにやりと笑うその表情が見えればイイ顔だと思いながら。>>114]
兄さんも、気ィつけな。 そいつ底ナシだから。
[くつりと笑い、冗談めかした言葉を残してヒラヒラと手を振った。]
(117) 2014/04/12(Sat) 19時半頃
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そーだよネぇ? 此処に来てすることと言えばそれだヨ。
ふふ、酒は飲んでも呑まれるナ、テオドール。 手始めにボクがお酒を飲ませてあげるヨ。
[一見好青年風だった男の口の端が、よく見ずとも持ちあがり。>>114 誰もが隠された欲望を曝け出すこの場にとてもふさわしい笑みとなった。 爪をきちんと切っている人差し指で彼の鼻をつつき、舌先だけをチラリ、出して。]
だよネぇ。カップルなら別館に案内されるってハナシだし。 もし君も気に入った子がいればそっち行くとイイヨ
…あ、きたネ? ……ジャ、ボクは特製ドレッシングを貰いながら、お酒飲ませてアゲル。
[ブランデーを注いだグラスの氷が溶けて、カラン、t小気味よい音を立てた。 彼の前に並べられた料理を見ながら一口煽り、ふと思いつく。 にんまり笑うとチーズサラダのボウルとウイスキーグラスを手に、クロスがかけられたテーブルの下へと潜る。 四つん這いになり向かう先は、彼の足の間。 その膝をまるぅく撫で、足を開くよう促せば、何をするかは察するだろうと。]
(118) 2014/04/12(Sat) 19時半頃
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[怪訝そうな瞳を向けても、>>109首を傾げて交わす様な所作の相手に、それ以上追及するのはやめた。目敏くも目を開いた様を見咎められては、『何でも無い』と何時もの無表情で返しただろう。]
……そう…、か?それでも万が一捜索の手が及ぶと怖いと思ったのだが。
[真っ先に考えるのは、自分が襲われたり如何より、先ず捜索される事の辺り、上辺しか理解していないのだろう。代替案のマフラーを提案されれば、『マフラーか、』と呟いて一つ頷いて。]
(……確か、持って来ていた筈、)
ふむ…….では、そうさせてもらう。 ……ありがとう。
[悩ましげな顔を、パッと晴らして。無表情を少し崩して、ふっと笑顔を形作った。が、自分の姓で良いか問われれば、少し嫌そうな顔を浮かべ。]
……自分の家が余り好きで無いから心象に悪い。カジミールと。名前の方で読んでくれ。
[資料とやらで、どうせ名前も知ってるのだろうが。一応便宜上名乗れば、目に隠す事無く浮かべた嫌悪の色を感じ取ったのか、何処か喜色を浮かべる彼に、道は違えど通じるものがあるのだろうか、と思う。]
……じゃあ決まりだな。行こう。
[元々お腹が空いていた事もあり、腹拵えをしたかった。頷いた彼の笑顔に薄くつられて口元に弧を描けば、そう言って食堂へと足を運ぶだろう。]
(119) 2014/04/12(Sat) 19時半頃
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[沈黙したとすればもうその事に興味はなく>>113 痛いところをついたとわかればもう冷めることをしたくない]
そんなものか……今はいいだろう 他のことはあまり考えたくはない
[言い返した彼に笑みが深まりそうだが早くしたいのだろうと言いくるめる]
…ベタとか言いつつ。笑みを浮かべる君も君じゃないか そのスカーフはお気に入りなんだ…あんまり無理させないでくれよ? ………ん…
[丈夫なものを選んでいるつもりだから大丈夫だろうが一応言っておく 熱い吐息が漏れる唇に触れるだけの口付けを送ると男の足と足の間にある上がる熱の中心に自分の足を割り込ませどうなっているか確認してみる]
(120) 2014/04/12(Sat) 19時半頃
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!?
(-70) 2014/04/12(Sat) 19時半頃
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/* 自分用メモ
グラディス(29)183cm 退役軍人 テオデオール(26)175cm 物書き コンダクト(23)174cm 販売員 名:ベルンハルト ヘルムート(26)171cm 元狙撃手 カジミール(19)171cm 隠匿者 貴族:レンフィールド グリフィン(25)168cm 調査員 パトリック(21)164cm 飛行士 リュシオル(33)162cm 監視官 メリリース(18?)160cm 男娼 エルシニア(不詳)支配人 エドワーズ(未定)
(-71) 2014/04/12(Sat) 19時半頃
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/* 自分がやけにでかいんだが、この世界平均身長低いとかなんかあったか……?
(-72) 2014/04/12(Sat) 19時半頃
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[追撃がなければ>>120唇を舐めて気を落ち着かせる。 有り難いと思う反面、別の罠に足を突っ込んでいるような危機感に鈍く目を煌めかせた。
他のこと、と言うがなら考えたいことは何だ。と聞きたかったが同じ物を想像しているだろうからとそのままに]
苦しいのは気持ち良いに通ずるものはあるけど、痛いのは嫌だからこれくらいなら有り難いなっとね へいへい。つっても引き千切れる腕力があると思ってるのか?
[指を狐の手のように動かして了承の合図を送る。 口付けをされても嫌悪感は湧いてこない。女相手ならばしていたことだし、どうせもっと凄いことをするのだから。それよりも、こういう場では口付けはしないものだと思っていたから驚きの方が勝っていた。舌を入れてくるなら受け入れようと口を開く]
ぅん…ッ! うそ、だろ
[退廃的な空気で燻っていた熱を、硬さを持ち始めたそこを足で探られ、背を弓なりにして仰け反った。普段より過敏になっている自分の身体の状態を思い知らされ、信じられないと言った様子でもがいた]
(121) 2014/04/12(Sat) 20時頃
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[いつもの無表情で驚きを隠されれば>>119少し不満げな様子を瞳に宿すもそれ以上のことはせず]
捜索の手も、ここには来ないさ。 なにせ……
[敗戦国の自分が紛れ込んでいて既にお縄になっていない時点でなと独りごちる アンダーグラウンド、無法地帯、牢獄。さてどの表現がいいのやら とはいえこれほどまでに退廃的で爛れた場所とは知らなかった ずきりずきりと疼痛に眉が自然と寄せられる]
無表情よりは、そちらの顔の方がずっといいな。 お前が言う様にまだ若いのだから。 …そうか、ならカジミールと呼ぼう。
[姓を嫌がられれば名で呼ぶことを了承する。 元敵国の、貴族ではあるがどこか相通じるものを感じて こいつなら脅し等なくても信じられるか、と思う自分が居た]
歩くならその、少しだけゆっくりとにしてくれ。
[少しばかり頼みづらそうにそう告げて、相手が口元に三日月穿けば楽しげに食堂へと歩みを進めた]
(122) 2014/04/12(Sat) 20時頃
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/*チップをガン見したら、エドワーズもカジミールもジョシュアもヘルムートも髪縛ってるっぽいですね。長髪系男子は好きです。 コンダクトは微妙なライン…歯車で隠れてるけどくびれているんですよね 実を言うとエヴァルトで入ろうとしましたが、それでネコ気味属性って怒られそうな気がしたのではい。刺青に舌を這わせて襲いたいですね
(-73) 2014/04/12(Sat) 20時半頃
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/* やぁ、いきなりメモ二回張っちまった。
昨日見て悩んだんだが、今朝見てまだエドワーズが残ってたんで勢いで特攻させてもらいました。
多分、中身性能的にエドワーズが一番動かしやすい、筈。
(-74) 2014/04/12(Sat) 20時半頃
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/* >タチ寄りだが、俺を組み伏せたいって言うなら歓迎するぜ? うわあ。組み伏せたい。ころりと転がされる未来しか見えない。 くっ実力が来い!! 気になる位置:カジミール・グラディス・エドワーズ。あとテオドール。 もうほとんどじゃないかー。リュシヘルグリの中身がもう確定でBET出来るまでになりました。蓋を開けて予想外の人がいたら目玉を引ん剝こう
(-75) 2014/04/12(Sat) 20時半頃
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ー⇨食堂ー
[不満気な色が映された瞳を気にする事も無くスルーすれば、>>122なにせ、という声の続きを促す様に不思議そうに首を傾げた。疼痛を顔を顰める彼を、じっと見上げながら、其方の顔の方が良い、と言われれば、きょとん、として。]
……若いから、と其れは関係あるのだろうか。 そうして貰えれば有難い。
[ぼそり、そう言われても再び無表情に戻ってから、名を呼んでくれる事を了承してもらえれば、安堵を声音に混ぜる。其れから頼み辛そうに頼まれた事に、少し目を瞬かせたものの軽く了承の意味で頷いて、]
……ああ、分かった。 グリフィンに合わせる。
[早めだった足取りを相手に合わせる。其れから、食堂へと辿り着けば、隅の方へ席を取り、辺りの人間をぼんやり眺めたかもしれない。]
(123) 2014/04/12(Sat) 20時半頃
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[想像しているものは知らないが納得したのならいいだろうと口を閉ざす>>121 此処ではどれが正しいのかなんてわからないのだから]
………痛みだって快楽に変わるものだよ 見たところ私よりはあるだろう
[何かを思い出すように小さく溜め息 縄抜けくらいなら出来るが此処ではする必要も意味もないと言わない]
………あまり暴れるな 痛い目に遭うのは君だと…そう言ったはずだ
[仰け反りもがく姿を無表情に見て 彼を見つめながら今度は彼の胸の飾りを探す 探しつつも彼の熱を弄る事も忘れない あぁ本当に虐めがいのありそうな子に当たったものだ]
(124) 2014/04/12(Sat) 21時頃
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[ヘルムートのウィンクと投げキッスの矛先>>112をちらりとみやる。 がたいの良い長身の男>>117、顔の左半分を覆う痣と瞑られた左目が目を引いた。
彼ら2人のやりとりから、痣の男がここを訪れるのは初めてではないというのを察する事が出来た。 もしそうだとしたら。グラディス。何処かで会う機会があるかもしれない。 ヘルムートが呼んだ彼の名前を忘れずに脳に書き留めておいた。
グラディスが残していった警告の言葉に]
……うん。 沼に飲み込まれないように、気をつけるよ。
[自戒を込めて、そう小さく呟いた。]
(125) 2014/04/12(Sat) 21時頃
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[花の咲くテーブルのちびっこの反応を見ながら。 また食堂に入ってくる足音にそちらに右目を向けた。>>122>>123 二人組だが、どちらも不慣れな様子がちらりと見える。]
アンタらも新顔か。 ……今日は多いな。 おい、ウェイター。あっちも行ってやれよ。
[通りがかりの従業員を顎で使いつつ。 新しい顔が多いのは、娯楽に身を委ねる余裕ができてきたということか。復興が進んでいる証拠かもしれない。
一人が隅の方の席に向かうのを見て。 もう一人はどうするのかと不躾な視線でその動向を見やった。]
(126) 2014/04/12(Sat) 21時頃
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……ふむ、食前酒って、やつかな?
[なんとなくそう呟いた後、伸びてきた手に驚きぎゅっと目を瞑ると、指で鼻先を突かれた。 そっと目を開けるとちらりと舌を出した彼の姿。>>118]
別館かぁ ふー…ん、ちょっと興味あるか、……も?
[別館に話に興味をそそられ、どんな場所だろうかと思いを馳せていたら、サラダボウルとグラスを持ってテーブルの下に潜り込んだヘルムートの笑みとその行動に思考が途切れた。
こんな館とはいえ、ここは食堂なのだ。 誰かに見られていないか、あたりの様子をうかがおうとヘルムートが座っていた席から視線を上げると、膝をするりと撫でられ、さらにその先を促されると、様子をうかがうという行動はキャンセルされ、そこに割り込んできたのは欲だった。
促されるままに足を開き、これから訪れるものを受け入れる心の準備を整えた。]
(127) 2014/04/12(Sat) 21時頃
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ー廊下→食堂ー
[不思議そうにこちらを見る>>123彼に、何でもないと言う風に緩く首を横に振る
こちらの言葉にきょとんとした表情はどこか幼さを感じ 名を呼ぶことを了承したのに安堵の響きを声に滲ませるのを聞けば、根が素直なのだろうなと何処か穏やかな視線を向けた]
すまんな、迷惑をかける
[体に響かぬようゆったりとした歩みで食堂までの道程を進めば食堂の隅の方に席をとったのを確認して、彼を背で少しばかり隠すように対面に座る
食堂にはあの男>>118が居たのを視界の端に捉えれば罰の悪そうに視線をそらす
其のまま相手が話を切り出すのを待ったか]
(128) 2014/04/12(Sat) 21時頃
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/* んー……相手のアンカを文章のどのあたりに置いたらいいのか、いつも迷うんだよね。うん。
みんなの文章をもうちょっと読み込みたいんだけど、一人一人抽出出来ないのねェ
(-76) 2014/04/12(Sat) 21時頃
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[ふと、ヘルムートから視線を逸らした際に特徴的な容貌の男が視界に映る>>126 ぶしつけな視線に怪訝な目を向けようとして――気づく]
……こいつは、確か
[終戦間際、この男の所属していた軍隊が壊滅させたわが祖国軍の1小隊 そこに配属されていたのは、同期の友人たち
だれひとりとして かえってこなかった
ギリ、と無意識に歯を噛みしめて隻眼に怒りの色を宿すも、今は任務を優先させなければと気持ちを切り替える じくじく燻ぶる思いに蓋をして、男から視線を逸らした]
(129) 2014/04/12(Sat) 21時頃
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残念ながら、まだその領域は知らないかな… ま、あんたよりはな。でも腕はいけても皮膚が負けちまうよ…っつ、
[吐き出された溜め息>>124には追憶の響きが混じる。 人の過去を探るのは野暮だろうと問い詰めることはしない。 何度目かの刺激にぎち、とスカーフが音を立てる。外した後は赤くなったり擦り剝けていたりしてそうだった]
急にそこ、触られて驚くなってのが…っふ、無理ってもんだろ… はー…痛い目ってさ、殴ったりとかしてくんの? 顔以外なら少しくらいは平気だけど
[額に手首を押しつけて歯を食いしばり、這う手と下肢への刺激に耐える。男が胸なんて触られても、と思ってもくすぐったさの中にもどかしさを見出してしまい、快楽へと変換されるのは時間の問題だろう。 目は潤み、頬は朱が刷られ耐える意味などどこにもなかったが、微かに残っている男としての矜持がそうさせた。だからだろうか、無駄に余裕ぶった口振りで挑発をしてみた。]
(130) 2014/04/12(Sat) 21時頃
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/* ……服脱いでたっけ?[冷や汗]
(-77) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
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[ホテル内トレーニングジムにて]
[トレーナーに呼び止められて、安否を尋ねられる。鏡にうつる自分の顔が、なるほど赤く、そして目も充血しているみたいだ]
そういえばさっきから足元がふらふらする?風邪なのかな?お医者さんのところに行ってこよう。 何もなかったらまたホテルに戻るけど、荷物は家に送っておいて欲しいな。
[...ルームキーと家の住所を書いたメモ書きをトレーナーに渡して、そのまま医務室に向かった]
(131) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
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メリリースは、/*体調戻ったら戻ってきます
2014/04/12(Sat) 21時半頃
娼年 メリリースがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(娼年 メリリースは村を出ました)
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/* >これでもかってくらい失礼な気安さでも
フラグですね。了解、がんばるわ。 でも実際来るの初めてってことはほんとに来たのかって顔する感じかな。んで、にやにやする。
(-78) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
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グリフィンは、/*メリリースさんお気をつけて。*/
2014/04/12(Sat) 21時半頃
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[運ばれた食事をもくもくと食べていると、近くにやって来た男が声をかけて来た。>>111が、「おチビちゃん」と呼ばれたことにピクリと眉を動かして]
…チビっていった。気にしてるのに。
[むす、と歳不相応に頬を膨らませる。長年背が低いことを気にして来た彼にとって「チビ」ということばNGワードのひとつだった。
その後、1人なのかと聞かれ、膨らませた頬を元に戻して]
…1人だけど。 おにーさんも1人なの?
[同行者の居ない様子から、彼も1人なのだろうかと思った。]
……そこ、空いてるけど。 座るなら座ったら?
[そう言って指したのは、自分の前の席だった。]
(132) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
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甘めで軽めで…ネ?
[相手にしか聞こえない声でひそやかに囁く。 床に着くか着かないかといった長さのテーブルクロスは自分の姿を容易に隠してくれるが、音までは誤魔化せそうにない。 最も―グラディスのように性的な部分が奔放であると知られている人がいたら、自分が何をしているかなんて丸わかりだろうが。]
ほら、手を止めないで…食べてネ。 おかしな反応すると…えっちなことしてるって、ばれちゃう…。
[しかしそれを口に出すことはせず。 開かれた脚>>127の間に割り込み太腿の内側を丹念に摩りながら、くすくすという笑い声と共に食事の続行を促す。]
…ん、ぅ、
[薄暗く手元は明るくないが、太腿を辿り股間へと辿りつき。慣れた手付きで彼自身を開放する まだ柔らかい其れを両手でそっと持ち、挨拶するようにその先端にそっと口づけ、舌先でちろちろと舐めた]
(133) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
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/*グリちゃんとしてはカジミールは同志的な感じで行くか。 グラディスとヘルムートには負感情で。
カジミールはどこか同じ年で時を止めてしまった同級生達を思い出してつい素直に感情出してしまう感じで。
でも基本経験少ないから(つーかDT処女喰われたから)どちらにせよいやいや言いながら喘ぐことしかできない感じかねこの子は
(-79) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
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ー食堂ー
……ああ、俺は初めてだが。悪いな。
[>>126食堂に踏み入れれば、新顔かと言う声に頷いて。ウエイターに声を掛けてくれたのを見れば、少し頭を下げた。
>>128グリフィンが背で多少自分を隠す様に座ってくれたのには気付かない儘。罰の悪そうに眺めた視線の先を気になって追えば、成る程、先程の彼のお相手か、と全く此方は気にする様子も無く。
ただ、>>129歯を噛み締める様なグリフィンに気付けば、話をする前にまずオーダーを、と思ったがメニューを見る手を止め、流石に声を掛ける。どうやら視線は先程の軍人の様な男へと続くものだが。]
……どうした?
(134) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
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…………知らないなら別に構わないと思うがね 布が負けるのが先か君の皮膚が負けるのが先かだろうな
[聞くことをしないならそれでいい>>130 その様子にもっと強く縛り付けたかったとは言いはしないが雰囲気でわかるのだろうか]
無理と言っていても怖がって逃げようとする者もいるのでね ……殴る?そんなことしたら私が痛くなるだろう? それに…顔、ちゃんと見せなさい
[耐える顔を見たいと縛り付けた手を自分へと通す 自分の首に彼の両手を引っ掛ければ邪魔はなくなるだろう]
……君の余裕なんてどこにあるのか聞きたいのだがね ここで止めてしまったら、君はどうするんだ?
[潤んだ目と朱に染まる顔を見つめると出た言葉 その間でも攻めることは止めなかったが 何か聞きたくて一度だけ動きを止めてしまおう]
(135) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
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[もう一人も隅の席に座る。>>128 ちらりと目を逸らした先を見れば、ヘルムート達の席か。僅かに歩きがぎこちなく見えるな、と暇つぶしついでに軽い勘繰りを。 続いて怪訝な視線を返され――>>129]
……お?
[碧眼の色が僅かに変わった。 ピリ、と肌を刺す感情は怒り。恨み。憎しみ。戦場で幾度となく浴びせられたそれを彷彿とさせる。 しかし、それも一瞬だけ。目を逸らされると同時に刺すような感情は途絶えたが、微かに意識は向けられているような。]
これはこれは。 穏やかじゃねェなァ。
[呟いて、口元に笑みを這わせた。*]
(136) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
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[ちびっこから反応があれば。]
そりゃ悪かったなァ、おチビちゃん。 そう、おにーさんも一人。 ンじゃ、邪魔するわ。
[気にしてる、と頬を膨らませるのをものともせずに繰り返し。>>132 席を指されれば、有難く示された席に腰を下ろした。]
見ない顔だな、初めてか?
[すれて見えない反応は、ここでは随分と可愛らしい。からかいが大半の口調で訊きながら、運ばれてきた野菜のスープとパンに手をつけた。]
(137) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
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[自分の視線の先を彼が追うのを見れば>>134少しばかりばつの悪そうな顔をして 食欲は無いが何か腹に入れねばならないとメニューを開こうとして
問いかけ一つ]
…いや、何でもない。
[どうしたかという声には首を緩く振り あの男を見た瞬間、胸に燃え広がったのは灼熱の憎悪。されどそれを目の前の彼に告げる事はできなかった]
それよりも、頼まないのか? 腹は減ってはいないのか?
[メニュー表に目線を戻してほしいと暗に促し、どこか申し訳なさそうに俯いた]
(138) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
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[男の呟き>>136には気づかぬまま、男を背にしてカジミールと対面の席に着く されど負の感情は心の澱として淵の様になっている
相手が、自分が向ける憎悪に、気づいているとは知らぬまま*]
(139) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
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/* 予定としては恋人できそうにないから情報抱えて祖国へ脱出END予定かな はじめて今回負縁故とったわ。こわっ、負縁故こわっ!
(-80) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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/* 縁故振ってくださりありがとうございます!!! と、ヘルとコンダクトとグリフィンにここで感謝を。 拾いに行きたいねこれは。
(-81) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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/* えーと、コンダクトの呼び方は2かな。 1.ベル 2.ルー 3.ハルト 4.ルト
(-82) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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ふにゃーん まァさか俺様ちゃんがこんな所に来る事になるとはねェ…
[件の館に足を踏み入れて、ふぅ、とため息を吐く 友人に誘われてやって来たは良いけれど、正直、不安しか無い 友人には見栄で童貞ではないと言ったものの、誰かの体を抱いた事など無いのだから]
……ん?あ、あんがとさん
[帰ろうか、なんて考えていたら、鍵を渡されて>>3反射的に受け取ってしまう 受け取ったからには中に入るしかないのだろう。そう考えれば、已む無しとばかりに館に一歩足を踏み入れた]
(140) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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/* なんか可愛いサウダージがきた…!
(-83) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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/* RP村もエロも初めてなんですどうぞよろしくお願いします…(ふるえ め、メモ書いてこなきゃ…
(-84) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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ンフ…ココに来るのは久方ぶり、かな。 暫く仕事が忙しくて…なかなか顔を出せなかった。 [館の前で独りごちると、懐かしいその扉をくぐる。>>3で鍵を受け取り、指でくるりと回しながら部屋の番号を確認する]
あぁ…今回はどんなステキな遊びが待っているのか。考えるだけで興奮するねェ。 [期待のあまりか早くも熱い息を吐きながら部屋に向かう。荷物を置き、軽く身だしなみを整えると舌舐めずりをひとつ]
さァて…散策でもしてくるかな。 ステキな出会いがあるといいんだけれど。
(141) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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また言った…
[再びチビと言われ>>137、また機嫌を悪くする。男が前に座ったのを確認した後に再び食事に戻る。次いで聞こえたのは質問。答えるべく顔を上げて口を開く。]
……うん、初めて。 だからここがどんな場所か、よく知らなかった。
[甘い嬌声の響く館だと知ってからも出る気は無かったが。先程の口ぶりからするに、この男はここに以前来たことがあるのだろうか。]
おにーさんはさ、あるの? 前にここに来て、誰かと事に及んだ事。
[なかなかにストレートな質問をしたことに気づいたのは、口に出した後だった。]
(142) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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愉しそうな所だもの。 僕が訪れない理由なんて、無いよねぇ?
[するりと入り口への滑り込み。 靴音は静かに辺りへと来客を告げる。]
(143) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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スカーフ、気に入ってんだろ?どうあったって破れないっての… …縄師でもなさそうだし、きつく縛りすぎると神経やられるから勘弁な。 そういう話を聞いたことあるから
[そのこともあるし、と男>>135に告げる。それに下手すれば脱臼なり関節を痛めかねない。 緩さは残るが、身動げば締め付けの増す布に、酒の席で束縛趣味のある友人がそんなことをうだうだと語っていたことを思い出す]
逃げようとする…くらいなら、部屋に呼ばねえよ…っ… ふうん。素人が…っく、殴ると拳痛めるの、知ってるんだ、意外 っ…外見を気にしないくせに、見たがるのかよ…うぁ、
[手首が括られている状態で首の後ろに回されてしまえば、男の顔を引き寄せる以外に出来ることがなくなってしまう。腕で遮られていた視線が羞恥を煽る。 負けじと気にしないと言っていたこと>>79を思い出すと持ち出して揶揄した。嫌がったりなどの反応を見たいがためのことだとは何となく理解はしていて、だが相手の思う壺になるのは癪だった]
余裕なんてもんは自然と湧き上がって……っ、! どうするったって、どうしようもないだろ ――…続き、してくれよ。なあ…
[突然止められた動きに高められた熱が行き場をなくし、頭にまで届くと意識が水飴のようにどろりと溶ける。腕の自由が利かない状況ではこの男に何とかしてもらうしかない。足を動かして太腿同士を擦り合せ、腕を引き寄せて顔を近付けると精一杯甘えた声を出して再開を強請る。]
(144) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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/*参加者追加で公開プレイの羞恥度が上がりました。チーン ふえええ攻めだと格好良いリードが出来なくて受けだと喘ぎ声で詰みます!喘ぐ難しいよ! なんとなくミュリエル知り合いのフレーバーがします。
(-85) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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― 廊下 ―
[部屋には荷物だけを放り込んで、自身は辺りの散策へと向かう。 ここに来たからには目的など一つだ。だから、何処からとも無く聞こえる嬌声にも口の端を上げるだけで]
相変わらずだな、ここは。
[零れる声は何処までも愉しげで。いっそ仲間に混ざっても面白い、とか考えながらも歩いていく。 途中、見知った顔に声を掛けるも、向こうは欲を満たした後のようで、もう帰るからと素っ気無く]
何だ、間が悪いのな。 久しぶりに、あんたの嬌声(コエ)聞きたかったんだが。
[仕方がない、とそのまま見送って、またふらりと歩き出す。 何処に行こうか、などと思案しながら]
(145) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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[差し出された金色の鍵を、躊躇することなく受け取り。 口許には淡い微笑。
『此処が、 貴方の望みを叶える場でありますように』
支配人から告げられる言葉すら、今は心地よく耳を撫ぜる。]
当然… ――期待しているよ?
[まずは自室を拝見しようじゃないか。]
(146) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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[他の客達が発する食器を擦る音や会話、ウェイターの忙しく歩き回る足音や椅子を引く音など、食堂内の雑音はどこか遠くの方で聞こえるような感覚。テーブルの下に潜むヘルムートの囁き声>>133だけが、しっかりと耳に届いた。]
……んー……
[食堂の他客達を遠くに感じているのは、あくまでこちらだけ。 客観的にみたら料理を目の前にしてナイフもフォークも手にせず、テーブルの上に手を置いているだけの青年は奇妙に見えるだろう。
腿の内側を擦られている間、今食事を始めましたよ風を装いナイフとフォークを手にする。 すぐ下ではジッパーの下ろされる音の後に、自身に触れる温かい手の感触と先端を這う舌の感触。 久しく味わっていなかった快感。
ナイフを握った手に力が入ったために、切りかけていた肉を通り越して皿を思いっきり引いてしまい、キィィっと嫌な音を立てた。]
…ぅ、く……っ
[歪な形に切り分けられたポークチョップを口に詰め込む。 端から見たら苦手なものを無理して食べているように見えるだろう。 肉を噛み砕く一方で、テーブル下の自身は堅さを持ち始めていた。]
(147) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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ミュリエルは、エドワーズに気付かずぶつかりそうになる。
2014/04/12(Sat) 22時頃
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/* エドくいたーい エドくいたーい エドくいたーい エドくいたーい さうだーじくいたーい さうだーじくいたーい さうだーじくいたーい さうだーじくいたーい。
つばつけとこ。ぺっぺっ
(-86) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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/* うむぅぅぅぅうう…………長い、ね
平日PC前にいられるのはせいぜい2,3hだけど、48hだからまったりでいこうかな、うん。
無理するとー、翌日に影響する、よねぇ。
(-87) 2014/04/12(Sat) 22時半頃
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とりまグラディスは寝込みを襲う(殺す的な意味で)のは確定として。誰と機会があれば絡もうかな。 コンダクト[[who]]
(-88) 2014/04/12(Sat) 22時半頃
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つっても、名前知らないからなァ。 おチビちゃんの。
[だから呼ぶのだと暗に示してやりながら。>>142 機嫌が下がる気配に、音を立てず微かに笑う。胆は据わってるのか、強面が目の前に座っていても臆する様子はない。]
よく知らんつっても、一歩入りゃ盛んな声でナニする所かわかるだろ。 それでもここにいるってことは、わかっててきたンだろ? こいつを作ったのは、お前か。
[テーブルの真ん中に咲いた二輪の花を武骨な指でつつく。他のテーブルにはないそれは、素材は手元の紙ナプキンと同じようで。恐らく手作りだろうと。]
ハッキリ聞くんだな。 あるぜ。たまに世話ンなってるからな。 興味あるかい?
[パンを千切って口に放り込む。 右目を細め。初めてだというその少年に、こっち側に来る気があるのか、という視線を言葉に被せた。]
(148) 2014/04/12(Sat) 22時半頃
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/* コンちゃんかー、現在眼鏡さんとお楽しみ中だから1dで話しかけようかな。
(-89) 2014/04/12(Sat) 22時半頃
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…ふふ、
[生物が本能的に嫌う、高音。>>147はたして彼はそれでどれだけの人の視線を集めただろうか。 此方からは顔色さえも知ることは出来ず。だからこそ愉しみになるというもの。 否、わかりやすい反応が目の前にあった。]
……んちゅ、ちゅぱ、…ちゅぷ、じゅる、れろ…… は、ぁ……♪
[兆しを見せ始めた熱に笑みが零れる。 ウイスキーを一口含み、唾液を混ぜると、脳内をアルコールが支配していく。 溺れる前に、混ぜたそれを彼自身へ丹念に塗していく。 特に亀頭からは、アルコールが吸収されやすいだろう。 舌に乗せる量を間違え零さぬよう注意し、万一零れそうになったときは根元までぱくりと咥えこんで啜る。]
テオドールの…あつくて、おっきぃ……んちゅ、じゅる……
[ウイスキーがなくなると、酒と唾液に塗れた熱をちゅくちゅくと手で擦り、絶えず口付ながら感想を述べる。 至近距離にあった為、しゃべる度己の息がそこにかかっていく。]
(149) 2014/04/12(Sat) 22時半頃
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……そうか 私は縄師ではないがそういう事はわかるよ 例えば…もがけばもがくほど軋んでいく結び方とかね
[スカーフのことを気にかけていてくれるのなら嬉しい>>144 束縛は自分の趣味ではないのだが頼まれ何回かやったことはあった 思い出すこともなかったかと目を細める]
……やろうとすれば逃げる者だっているよ。自分の部屋だというのにあれは滑稽だった そのくらい知っているさ…生憎私はただの細い男ではないのでね 外見は気にしない、どういう表情を見せるか…身体の相性がいいか。それが私にとって問題だ
[持ち出されることなど予想済み 前からそう言われるのだから戸惑いも持たずに返答しただろう]
……いい子だ
[すり合わせるのは自分の足で阻止させた 男の甘えた声と態度に笑みを浮かべると触れるだけの口づけを贈る そうしてから胸と熱への刺激を強めにして再開した]
(150) 2014/04/12(Sat) 22時半頃
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エドワーズは、ミュリエルの気配に気付いてぶつかる前に支えようと
2014/04/12(Sat) 22時半頃
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…ンン。 [ぼんやりと廊下を歩きながら、何とはなしに玄関のホールへと向かう。玄関で鍵を貰う>>140が目に止まり、ふと足を止めた]
…ねェ君。今来たのかい? 見たところ初めてみたいだけど…良かったらボクが案内しようか。 [人のいい笑みを浮かべて近寄ると、滑らかな動作で手を差し出す]
(151) 2014/04/12(Sat) 22時半頃
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――っすまない…
[衝撃は免れないと思い、反射的に身を固くし目を瞑っていた身体は、ふわりと何かに支えられた感触に包まれた。]
どこか傷つけて無ければいいけれど…。
[咄嗟に相手に支えられたと判断し、視線を上げる。 こちらは荷物と鍵を手にしている。 思わぬ凶器に成りかねない。]
(152) 2014/04/12(Sat) 22時半頃
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/* 自分用メモを更新
グラディス(29)183cm 退役軍人 エドワーズ(自称39)180前後 賭博師 グリゼルダ(27)178cm 遊び人 テオデオール(26)175cm 物書き コンダクト(23)174cm 販売員 名:ベルンハルト(ルー) ヘルムート(26)171cm 元狙撃手 カジミール(19)171cm 隠匿者 貴族:レンフィールド サウダージ(27)170cm 服飾工 グリフィン(25)168cm 調査員 ミュリエル(不詳)160cm 探索者 パトリック(21)164cm 飛行士 リュシオル(33)162cm 監視官 エルシニア(不詳)支配人
(-90) 2014/04/12(Sat) 22時半頃
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[ふと気付けば、誰か…ミュリエルがぶつかりそうな様子でこちらに向かってくるのに、思わず手を出してそれを止める]
ここが珍しいのかも知れんが、ちゃんと前は見て歩くもんだぜ?
[お嬢さん、とは言わない。ここに来るならそれはありえないから]
(153) 2014/04/12(Sat) 22時半頃
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……パトリック。 パトリック=フラクタル。
[ぽつりと、自分の名前を呟く。名乗ったところで、目の前の男がその名で呼んでくれるのかは分からなかったが。]
ここに入って、理解したよ。それでも、出るつもりは無いし、ここに来た以上は、自分だって誰かと事に及ぶであろうことは分かって来てるから。
[テーブルの上に置いた紙ナプキンの薔薇を指して、男は問いかける。頷いて、また口を開く。]
…そう。僕が作った。 手先は、器用な方だし。
[ある程度のものならだいたい作ることができる。もっとも、このような技術が仕事で役に立つわけでは無いが。
そして自分の問いに対する男の答えはYesだった。]
へぇ、じゃあおにーさんはそっちの経験はそれなりにあるってことなんだ?
[体格も良く、顔もそんなに悪くない目の前の男。普通に女性にも人気が出そうだし、男子にも好かれそうだ、などと思いながら。]
……興味無かったら、とうにこの館から抜けてるよ。
[にやりと口角を上げ、料理の最後の一口を口に含んだ。]
(154) 2014/04/12(Sat) 22時半頃
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どうもはじめまして、ねこんこんと申します。 ぐた国自体初めてという新参者ですがどうぞよろしく…ホモが好きです!!(声高らかに)
(-91) 2014/04/12(Sat) 22時半頃
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[謝罪の言葉>>152を口にするのには、笑って首を振る]
それ位のもんで怪我をするほどやわじゃないさ。 まあ、傷が付いたら付いたで、責任とって貰えば良いだけだし?
[最後に浮かべるのは悪戯めいた笑み]
(155) 2014/04/12(Sat) 22時半頃
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ファッ!?
[突然声をかけられて、辺りをキョロキョロと見回す。勿論声の主を探しているのではなく、本当に自分が話しかけられたか不安だったのだ]
え、えーと… キミって俺様ちゃんの事かにゃ?
[返事をしつつ、目の前の彼を見やる。…多分彼、だ。パッと見女性の様に見えるけれど、その実身長は自分より随分と高いのだし]
あー、助かり、ます。その、よろしく…
[その笑顔にいくらか安堵しながら、差し出された手をそっと取った 少し妖しい雰囲気のする人だけれど、自分は此処について全く知識が無い。迷わない為にも、案内を拒む理由は無いだろう]
(156) 2014/04/12(Sat) 22時半頃
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ふっ…、まぁ今回は此方に全面的に非があるからね。
[相手の口調に、口角を緩めて目を細める。 子どもをあやす様な口調に聞こえたから。]
忠告は有りがたく受け取るとしようか。
[この建物に訪れるのは初めてだが、 こういう場所は、物珍しくはない。]
嗚呼そう、では忠告ついでに一つお願いしたいことがあるのだが…。
[艶かしい声々に埋もれぬよう。硬質の声で問いかける。 勿論相手に別用があるのなら、無理には引き留めない色を添えて。]
(157) 2014/04/12(Sat) 22時半頃
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ミュリエルは、「責任」という言葉に、くすりと小さく笑い声を添えた。
2014/04/12(Sat) 22時半頃
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痛いのが嫌なら無抵抗を余儀なくさせるってか なんというか随分とまあ…悪趣味なことで
[趣味が悪いと口では言うが顔は愉しげに笑っている 細められた硝子越しでない真紅>>150を見つめ返しながら、同じように楽しんでいるのかと様子を見た]
今はどうだっていいだろ。俺の知らないやつの話なんてさ ただの男がここに来るようにも思えないし? 顔が好みでも…能面じゃ、…ぁっ……てね…
[言い返してやったかと思えば澱みのない返答に悔しげに視線を逸らす。落ち着いている彼が熱くなれば苛立ちも解消されるのだろうか]
足り……んああっ!はぅ…もっといっぱい、気持ちいいこと、 なにしてもいいから、もっと…あぅっ
[自由の利く足を阻まれ、縋るような視線を送る。唇への生易しい感触じゃ足りないと抗議しようとして、再び与えられた刺激に嬌声を漏らす。頭を殴り付けられたような快楽に呆けた眼差しを向け、理性をかなぐり捨ててただ求めるままに口を動かした]
(158) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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/* こういう所って童貞処女はどう動けばいいんでしょうね…(遠い目)
(-92) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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24時までアラームセットしてねとこ。スヤァ
(-93) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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パトリック、か。 俺はグラディス。おにーさんでも別にいいがな。
[>>154名前を聞けば、自らも名乗る。名前なんて、あってないような場所ではあるが、食事を楽しむ談話にはちょうどいい。 中には、食事以外を愉しんでいる者もいるかもしれないが。 紙でできた花を指して頷く様子に。素直に感心する。]
へェ…上手いモンだな。 花の種類とか知らねェけど。
[咲いた薔薇の向こうで、にやりと少年が笑う。 猫を被っていた、とまでは言わないが。そう笑うと、僅かに毒を持った雰囲気が漂った。]
まァそれなりなンじゃね。 数える趣味ねェから数聞かれても困るけど。
……それもそうだ。 今日は客も多そうだし、好みのヤツを選ンできな。 適当なの食って、食あたり起こしても知らねェけど。
[くつくつと笑みを返しつつ。ちらほらと人が増え始めた食堂をぐるりと眺め。 続けて届けられたポテトグラタンにスプーンを差し込んだ。]
(159) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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[あぁやはり彼の反応は楽しい>>158 先程まで残っていた余裕すら奪えたことに満足して笑みを深める]
そうだね…君以外の話題は出さないようにしよう 能面でなんて此処ではいられるほうが少ないさ ……君のようにね
[求めるままになった彼を真っ直ぐ見て微笑む 少し思案したかと思えば口を開き]
……そうだね。君が私のモノを気持ちよくしてくれたのなら これより気持ちよくすると約束するがどうする?
[快楽に喘ぐ彼に悪魔が囁くように問いかける 確か薬くらいならあったはずだなと思い出したのだ]
(160) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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[少し離れた席に座っていた客数名の視線がこちらに集まるのが、視界の端に映った。 先ほどまで遠くなっていた音や景色が戻ってくる。 羞恥から頬がさっと赤くなる。顔は次第に俯き加減になり、みるみるうちに耳まで赤くなる。 それを悟られぬようにするには、努めて冷静に食事を続けなければならなかった。 その一方ででいきり立ったモノを咥えられているという見えない行為に、足先に力が入る。]
んっ……んぅ ……?
[ポークチョップとマッシュポテト半分を平らげたところで、両目が熱くなり視界がぼやけ、手にしているナイフとフォークがわずかにぶれて見えた。
ああ、覚えているこの感覚。酒を口にしたときとまるで一緒だ。 しかし自分はアルコールを口にした覚えはない、となると考えられる可能性は1つ。 ヘルムートがテーブルの下に持ち込んだウイスキー。]
あぁぅ……くぅ…ぅ
[そうと分かると急にくらっと視界が揺れる。 世界がマーブル模様になり、テーブル下からの感想は何度も頭の中で反響する。>>149 自身にかかる熱い吐息と絶え間ない摩擦に姿勢を保てなくなり、テーブルに両腕をついてずり落ちるのだけは避けられたが、座りが浅くなる。]
(161) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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/* ↑身長 ↓年齢 グラ83>エド80~>ゼル78>テオ75>俺74>ヘル・カジ71> サウ70>グリ68>ミュ65>パト64>リュ62 エド39>リュ33>グラ29>ゼル・サウ27>ヘル・テオ26> グリ25>俺23>パト21>カジ19 ミュ20代
(-94) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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こんな所に立ってた俺も俺だけどな。
[軽く肩を竦める真似をして、に、と口角を上げる。 子ども扱い、ではないが、どこかからかう様な]
忠告って訳じゃないけど、な。 有無を言わさず食っちまうのもいるから気を付けておくんだな。 ま、こういうところに間違って迷い込んだんでもなきゃ余計なお世話、って奴だろうけど。
[相手の様子は「間違った」様には見えなかったから、最後にそう付け足して]
ん?願い、って?
[硬質の声は確かに此方に届いて、今度は向こうが聞き取りやすいように顔を寄せて問い返した]
(162) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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…ッククク、キミ…可愛い声出すねェ。 [可愛らしい悲鳴>>156と共に辺りを見回しす相手に肩を震わせる。怪訝そうな視線に、握られた手をそっと握り返し、その指先に軽く口付けた]
あぁ…ボクは男だよ。こんな格好をしてはいるけれど。 …何なら確かめてみるかい? [相手の手に指を絡め、一歩歩を進める。絡めた指を自分の薄い胸板に押し当てながら、戸惑う唇を軽く吸う]
…ね? もっとちゃんと確かめてくれてもイイんだけど…ここじゃあちょっと。 とりあえず移動しようか。…君のお名前は?
(163) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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/* そうだ、テオドールにはご飯いっぱい食べて欲しいんだよね 肉付きが良い設定なので
朝ご飯に食パン59(0..100)x1枚くらいは食べて欲しい、ね
(-95) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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/* ヘルさんのメモ「食堂がアツい」に笑っちゃった うん、確かに熱いー
(-96) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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[相手の、思いがけない言葉に一瞬だけ目を丸くするも]
余計な世話は焼かれたいタイプなんでね。
[冗談めかして微笑みを浮かべる。 この場所には聊か似合わない純粋な笑みを。
しかし彼は気遣うのが上手のようだ。 身を屈めて話を聞こうとしてくれる。]
迷惑でなければ、館内を案内して欲しいのだが。 ――勿論、礼は望む物を此方が差し出せるだけ差し出すが?
[耳許で囁くように伝えてから、覗き込むように視線を流す。 さぁ、貴方は如何返答するのだろうか?]
(164) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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[口淫らを施し続けると、興奮だけじゃなく激しく脈打つ彼自身に気づく。>>161 酒が回り始めたのだと気づき、喉の奥で低く笑う。 先端の穴をくりくりと親指でほじくる、あまり痛みを感じないようになっているだろう。]
こぉら…ちゃんとしないと…
[キャンディーのように舌の表全面を使ってぺろぺろと舐めながら無茶を言うが、おそらくはもう限界なのだろう。 布越しに聞こえる息遣いがクロス内に反射して心地よい環境音となる。
おもむろにウイスキーのグラスを取り、浮かんでいる丸い氷を口に含む。 そしてそのまま、彼自身を根本までぱっくり咥えた。]
んむっ、、じゅる、ちゅるる、ふぅ、グ……んんん…っ
[絶えず氷と彼の逸物を舌で転がす。 酒で火照った咥内と彼自身に冷たい氷が何度も当たる。 みるみるうちに氷は融け、咥内に水が溜まり、頭を上下する度淫らな音が響き渡る。 クロス内では収まらず、近くにいたり、耳が良いものには聞こえてしまうだろう音量。
空いた手で袋を優しく揉みこみ、絶頂を促してやる。]
(165) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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/* 誰かに聞こえちゃうの? なんて羞恥プレイ!
(-97) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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グラディス、ね。覚えとく。
[心の中で幾度か反唱し、彼の名前と顔を一致させる。少し離れた席で何か物音がした>>161。食事中にまで盛る人がいるのか。呆れを通り越して感心してしまった。]
ありがと。褒め言葉が出るとは思わなかったよ。 それは薔薇。恋愛の象徴とされる花だよ。 といってもまぁ、歪んだ恋愛の、花だと思うけど。
[薔薇には愛を告げる贈り物に使われることの多い、恋愛の花のようなもの。しかし。この館で広げられる男性同士のあいは、情事は。俗に言うと「薔薇」だと言われてる。]
数を聞くまで野暮なことはしないよ。 忠告、ありがと。
[食あたりを起こさないように。そんな忠告に思わず笑みがこぼれる。面白い例えだと思った。]
おにーさん…グラディスも、変なのに捕まらないように気をつけなよ?
[言いながら、食後のコーヒーとデザートを口に含む。自分もこの館の誰かといつかは、そう考えると不思議とその時が楽しみだと感じていた。]
(166) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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/* あ、楽しそうと思ったらあと3人で、よし入ろうと思ったら2人で、キャラ選び終わってみたらあと1人で、慌てて飛び込んで、エドワーズさん見つけていきなりアタックしてしまいました。
はじめまして。 よろしくお願いいたします。
で、僕は何人のひとに喰われればいいのでしょうか… 5
(-98) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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[指先に口付けられ、寸の間息を詰める。彼の笑みはどきりとする様な色香を漂わせていて、戸惑いに眉を寄せた]
や、やっぱり? 俺様ちゃんよか背の高いおんなのことか、あんまし居ないもんね
……っ、
[何気無く返しつつ、意識は手元に集中する。彼の胸は確かに薄く、女性にあるモノは無かった。けれど外見のせいかこうしている事は酷く背徳的な気がして、知らず、乾いた唇を舐め上げる
…と、そうしていたら、突然唇が重ねられ、驚きに目を見開いた。けれど『そういう場所』だとは聞き及んでいたので、大人しくそれを受け入れた]
…確かめる? ああ、うん…そう、だね。連れてってもらおう、かにゃァ 俺様ちゃんはサウダージ。ねェ、おにーさんの名前は?
[誘われているのだと判断して、少し頬を赤くしつつも頷く。ハジメテは女性と、なんて幻想は捨てた。この歳になったらもう男でも良い…なんて、失礼な事を考えつつ]
(167) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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/*
5、5人… 中々ハードルが高めです。 しかもこの顔。きっと好き好きありますよね…。 そしてエドワーズさん、他の方と絡みたいでしょうね…。
(-99) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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/* いえ、このチップ凄い好きなんですけれどー…。
意外と年増なんですよ。
(-100) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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[自分の反応に気を良くした男>>160が笑ったのか、触れ合っている個所から細かな振動が伝わる。それすら熱を掻き立てられる材料になっていて]
あっは…! 確かに無理だな、こんなん味わったら…んぅっ あんただって、無表情はどこへやらだな…
[唇の端から垂れかけた唾液を舌で舐め取り挑発的な笑みを浮かべる。自ら目を閉じ、視覚を遮断することで貪欲に悦を貪ろうと]
もっと、きもちよく… ふぁ…っ……どう、すればいいの…? 俺、分かんないから、教えてもらわねえと…
[囁き声にふるりと身を震わせる。熱に浮かされた目は虚ろで焦点が定まっていなかった。優しい問いかけが悪魔のものであることに気付ける理性は疾うにない。眼前にぶら下げられた飴へ反射的に頷くとやり方をと教えを乞う。覆い被さられ、縛られた腕を相手の首に回された状態では到底出来そうにないからと。腕を外され、行為を促されたら躊躇いがちにでも行っただろうか]
(168) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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/* まあおにーさんって言っても同い年なんですよね…
(-101) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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/* さうたーじさんが可愛いです…。(*ノノ)
軍人さんとパイロットさんのエログはよーはよー
[きたいの まなざし]
(-102) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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/* んえ!?んええええ? ちゅうぶらりんはやだよー…どうしよ
(-103) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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/* 自分用エンカメモ 昨夜:カジミール(名前教え合い。回収したい) グリヘルとチラ見 現在:リュシオル(薬使用の予感)*
昨夜:グリヘル 現在:グリカジ・ヘルテオ*・グラパト・ゼルサウ・エドミュ
(-104) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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/* は!! 独り言で名前間違ってる!
は、はずかしい…(*ノノ) (よっぱらいが!)
(-105) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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まぁ、有無を言わさず食っちまってもよかったんだけどな。
[零すのは「責任」や忠告の裏の意図。 それを自分で流すように、純粋な笑みを向ける彼に視線を。
耳元、囁くように落とされた「願い」と「見返り」に、はたりと一つ瞬いて。 覗き込む視線、真っ直ぐに見つめ返して]
それくらいなら迷惑でも何でもねーけど。 望むもの、ねぇ……たとえば、あんた自身、とか?
[ふ、っと笑みを浮かべて。確認するかのように視線を這わせて もっとも、この場でそれ以外に対象になる物などないだろうけれど]
(169) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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[少年が物音に反応する様子に、そちらを見る。>>161 確か元同僚と一緒に居た男だが、向かいの席がもぬけの殻だ。]
あっちには、悪戯好きな猫がいるみたいだなァ。
[どんな悪戯をされているか、男の様子を見ればわかりやすい。野暮なことをする趣味もないので、さっさと少年に向き直り。>>166]
パトリックじゃ呼びにくいな…リックでいいか。 いや。俺思ったことしか言わねェし。 上手いモンは上手いって言っただけだ。 恋愛ねェ…ここはそンな甘ったるいとこでもねェけど。
[甘ったるく見えるそれが、この館内で行われているアレソレが『薔薇』に揶揄されているとは皮肉なものだ。更に、それがこのテーブルに。その向こうで笑みをこぼす少年に似合って見えるというのも。]
さて、俺は悪食だからなァ。 活きがいいヤツが好みなンで。
[デザートを頼むくらいなら酒を頼む方だ。けれど、目の前で食べているのを見ると興味を引かれるもので。]
ソレ、美味いのか?
(170) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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/*>>169 有無を言わさず食っちまってもry 何だこの攻撃力 というか公開プレイが恥ずかしいのもあり、行く前に相手の手法を見られるというのもあり。要は羞恥プレイ
(-106) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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[やはり熱に浮かされれば誰しもこうなるだろう>>168 無表情はそもそも作っていたのだが悦に浸る彼に言う必要はない]
此処では常識など存在しない。むしろ非常識が普通なところだ 無表情では味気がないだろう?
[動いていくうちに戻ってきた前髪をうっとおしそうに寄せながら笑みを深めた]
……おや…彼女はいなかったのかい? その子がやってたみたいにしてみなさいと思ったのだが
[罠にかかった子が教えてもらいたそうなのを意地悪く見て 彼の腕を自分の首から外し覆い被っていたのを解放する ただし今外したら味気ないと手の拘束は外さないが]
(171) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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はっ、冗談…。 有無も言わせず食うだなんて、あまり趣味ではないのでは?
[もし、初めからそういう相手に当たったなら運が悪かった事。 こんな場所に踏み込んだのだ。感情など当に割り切っている。]
いや、てっきり他と約束があるかと思って。
[返された答えに少し嬉しそうに立てる笑い声。]
では、交渉成立ってところで…
[かち合った視線。解かず近づき]
前払いをしなければいけないな。
[彼の首筋に腕を回し唇を寄せる。]
(172) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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―食堂→温泉―
はぁ、美味しかった美味しかっタ。
[ヒールが床を叩く音も、此処に来た当初よりずいぶん軽く感じられる。 にこにこ笑顔で、すれ違う知り合いには愛想を振りまき、見知らぬ顏にはウインクを。 いつ、どんなところで長い縁ができるのかわからないのが人生だ。 愛想をよくしておくに越したことはなく。]
でも疲れちゃったから温泉いこっト。
[部屋に戻り着替えを取ると、掘りあてられた温泉がかけ流しの大浴場へと向かう。]
(173) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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/* あれ、もしや今夜開始ですかね。 ていうかリック食ってもいいのかね。 最初に庇護欲出しちゃったから、あまり対象として見てない感が。道を間違えた。
(-107) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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常人の非常識は、非常識人の常識っていうしな… 常識とかもう、どうだっていいけど
[理性や倫理なんかにしがみ付いていたらこの甘味は味わえなかっただろう。 垂れている長い前髪>>171は切らない理由でもあるのだろうか、なんて常なら考えることも思考にすら昇らない]
いたにはいたけど…あんま長続きしなかった …舐めたり咥えたりしろってことで、良いんだよな?
[起き上がろうとしたが力の抜けた体と拘束された腕では上手くいかず、仰向けから俯せへと体勢を変えると男の方へと顔を向けて這う。肘をついて震える手でファスナーを掴むと引き下ろす。姿を現した熱源に怯むように眉を顰め、恐る恐る顔を近付けた。いきなり咥えるにはまだ抵抗があるからと唇を先端から根元へと押し当てていく。根元まで辿り着けば舌を使って舐め上げ、唾液をすり込もうと。 ある程度慣れてくると舌遣いも大胆になっていき、覚悟を決めると雄を咥内へと招き込んだ]
はふ……んく、
[熱く脈打つそれに歯を立てないようやわやわと刺激を与えてやり、必死に舌と唇を動かした]
(174) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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/* レイアウト崩れた。おこ >>173 ここでは非人間も掘られるんですか、たまげたなあ() 超恥ずかしくて埋まりたいでーす[だが真顔。だって表情筋がry]
(-108) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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あ、そうだその前に。
[行く道すがら。他とは違う鉄扉の前で立ち止まる。 その扉の横には 《危険生物育成中、注意されたし》 の看板。]
まーある意味危険だけどネ。 やっほー久しぶり。
[しかし臆することなく扉を開ける。]
元気にしてた?触手チャン。
[もわっと上がる湯気は、湧き出た温泉の熱と栄養を利用して、 魔導科学により産みだされた大小色形様々な触手を、プールにて育て、繁殖させているからだ。 うじゅるうじゅる、とグロテスクな見た目の触手がただ広いプールの中出番を待ってる。]
(175) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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/* 触手プレイ可能ですよってことですねwwwwwwwwww 植物系です?軟体動物系です?卵産みつけはありますか?
(-109) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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/* >>175 なんか すごいの でてる(しろめ)
…ま、まぁグリちゃんかかわることもないし(見なかったふり
(-110) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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/* 触手wwwww
まさかこの村で見ると思わんかったわw あ。ヘルがはにさんじゃないかと思ってる。
(-111) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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俺が軍務めしてる最中も、こいつらが襲ってきた時はマジでびびったヨー。 だって銃弾効かないし、魔弾当てても種類によっちゃすぐ生えるし…。 大体狙撃tて二人一組なのに、君ひとりで充分だろって行かされたあげく、 助け出されるの数日後とか…
[ぶつくさ言いつつ柵へ近づく。 こいつにばかりはトラウマがあると同時に―昔を思い出して下肢が疼くのだが。]
うぶな子を此処に落すとたっのしーんだよねぇ?
[頬杖を突いて、悪い笑みを浮かべ見つめる先。 どうやらそうやって騙されて落とされたのだろう男が、必死に出ようともがくも。 次から次へと襲い来る触手に穴という穴を塞がれ、悲鳴に似た嬌声を上げていた。]
でもやっぱさぁ、人間の男のモノには敵わないヨ。うんっ
[知らず垂れたよだれを舌でなめとり。 数日間滞在予定のこの場所で、どのような宴に巻き込まれるのか考えただけで、胸が高鳴った。]
(176) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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あ、は。読まれてたか。 ま、相手にもよるし、俺の虫の居所にもよるけど、合意の方がお互い「愉しい」だろ?
[今まで一度も無かった、とは言わない。 だけど、聞きたいのは絶望と苦痛の「声」じゃなく艶やかな「嬌声」だから]
俺も、今回は来たばかりだから、な。 交渉成立、って……ん……
[此方が問うた「見返り」、それを持って「成立」と彼は言う。 近付くのにも、首筋に腕が回るのにもそのまま、触れた唇は、一度啄むように吸って、逃がさぬように顎に軽く手を添えて。
だけど、今はそこまで]
……前払いは、何処まで?
[至近距離、触れるか触れないかの位置を保った唇が、そう囁いた]
(177) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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[頬を赤らめて頷く相手の反応に、思わず笑みを零す。指先に口付けた時といい、目の前にいる青年の反応はいちいち可愛らしい。 胸に当てさせた手に指を絡めたまま、ゆっくりと腰へと滑らせる]
サウダージちゃん…ね。 [クスリと笑い、赤らんだ頬に指を滑らせた。そのまま耳元の髪を軽く梳き、ピアスの穴の付近を指で擽る]
ボクはグリゼルダ。あぁ、長ったらしければ何と呼んでくれても構わないよ。 ンフ、じゃあ行こうか。
[目を細め、最後に一度ピアスを軽く押し込むように指を動かす。 人差し指を自らの顎に当てしばし視線を上に向けると、2に向かう事に決めたようだ]
1.大浴場 2.レストラン 3.中庭 4.バー
(178) 2014/04/13(Sun) 00時半頃
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無論、愉しい事に越したことは無い。
[可愛い駆け引きだと思いつつも寄せた唇は、触れ合うのみ。 もっと貪りつかれると思っていた予想は外れるも、焦らされるのは嫌いではない。]
――全額前払いで約束破棄されても…。 此処では文句はいえないのだろう?
[顎に添えられた手。 余裕振るが、先を求める心は期待に躍る。 何とか尋ねた言葉は愉悦に震え、吐息は甘い色を含んで零れ落ちた。]
(179) 2014/04/13(Sun) 00時半頃
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まぁそうなるだろう 此処では誰だって……
[初めてでよくこんなに出来るなと感心する>>174 この場の雰囲気にでもあてられたのだろうと結論づけたが]
そういうことだ… ………っ…初めてに、しては……上手だよ君
[ファスナーは自分で外すつもりだったが彼が外したのを見て驚く 余程快楽が欲しいのだろうか 彼の恐る恐るだった行為は大胆に変化して今では彼自ら招き入れていた 初めてにしてはとても良いと思う…淫乱と言うが]
……ん…もう、すぐ…いく……
[そんな刺激を受け続ければ熱も膨れる 飲み込むか自分が何とかするかは任せようといく寸前に口を開いた]
(180) 2014/04/13(Sun) 00時半頃
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へぇ、いたずら好きの猫、ね… あまりに酷いなら、お仕置きして上げた方がいいかもね。
[にやり。何か含みを持つように再度笑う。もっとも、経験の薄い自分が彼を満足させられるとは到底思わないが]
ふぅん。それを聞くとなんか納得できるね。 グラディスは確かに思ったことを口に出すタイプっぽいね。
[彼の愛称呼びは断るでもなくそういう人もいるよね、と黙認する。別に愛唱をつけられることもつけることも嫌いでもない彼は黙って彼の話を聞いていた。]
悪食……あはっ、グラディスっぽいね。 体を壊してからじゃ遅いから気をつけてね?
[心配するようにいった後、食べていたお菓子の話になり。」
興味ある?美味しいけど。 ………たべるなら、いいよ?
[フォークで切った少し大きめのミルフィーユを、グラディスに向けて差し出して]
(181) 2014/04/13(Sun) 00時半頃
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/* 言いたいセリフ→ 友の、そして同胞の仇…!!グラディス、今日が貴様の命日だ……!!! んでナイフ振りかぶりたい。馬乗りになって。 ただグロになるか返り討ちにあうかは分からぬが
(-112) 2014/04/13(Sun) 00時半頃
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/* ざーめん風呂浸かりたいという気持ちを押し隠しつつカルピスごくごく。
(-113) 2014/04/13(Sun) 00時半頃
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/* お返事が遅くなり大変申し訳ありません。見逃しておりました。(土下座)
表の描写に制限はございません。村名にもきちんとR18と入れておりますので。 心配であれば暗転も可能です。 村建てメモに付け足します。 この度は大変ご迷惑をおかけしました。
(-114) 2014/04/13(Sun) 00時半頃
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/* あ、いえお手数おかけしてすみませんっ 了解致しました。
(-115) 2014/04/13(Sun) 00時半頃
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[頭上から降ってくる讃辞の声>>180に気を良くして笑い、咥えたそれに振動を与えた。同じ男だからどこが弱いかは大体予想も付く]
んっ、む……ふ、ぁ
[優越感に浸りながら水音を立て吸い付いては唇で扱き上げる。膨れた分苦しさも増すがそこは耐え、やられたように熱を高めていき]
んぐ……っ!げほっ、うぁ…
[達し掛けていることを告げられると口を離さないまま先端を舌でつつき、吸い上げる。喉奥に欲を叩き付けられたら噎せ、流石に飲み込めずに口の端から垂らしていた。ぜいぜいと肩で息をして落ち着くと、期待で満ちた視線を投げ掛ける]
(182) 2014/04/13(Sun) 00時半頃
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/* いえいえこちらの不手際で…っ メモに追記致しました。ご参考になれば。**
(-116) 2014/04/13(Sun) 00時半頃
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[零された笑みにちいさく首を傾げる。何か変な事を言っただろうか
腰へ滑らされた手を、軽く強ばらせて、その細さにごくりと唾を呑む 彼自身から誘導された手なのだから、触っても問題無いとは分かっているけれど。その肢体の危うさに、無遠慮に撫でるのは躊躇われた]
う、うん。そう、だよ…
[ピアスを弄られ、耳元がぴりりと痛む。今まで感じた事も無い様な、甘やかな痛みだった 思わず熱い息を吐き出す。けれど表情は努めて平常を装って]
ん?じゃァゼルダとでも呼ばせてもらおーかにゃ うんうん、ついてくついてく
[レストランへ向けて歩き出した彼の後をついて歩く。端から見れば懐いた大型犬の様にも見えただろう さて、彼は何処につれていってくれるのだろう。知らず弾む胸を持て余しつつ、にまりと緩む口元を正す事は出来なかった]
(183) 2014/04/13(Sun) 01時頃
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/* びっくりするくらい受身でごめんなさい…
(-117) 2014/04/13(Sun) 01時頃
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……愉しむために来たんだろ?
[ふ、と言葉と共に零れた息に、僅かながらに混じるのは、熱。 相手を焦らして反応を見るための戯れは、自身をも煽った様で。 余裕があるかに見える言葉と裏腹、期待するかに滲む甘やかな色に愉しげに目を細め]
……良い返事、だな。
[それだけ言うと、今度は此方から唇を寄せる。 期待に応えるかに吸い付いて、舌先で促すかに彼の唇の隙間をなぞって]
(184) 2014/04/13(Sun) 01時頃
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思ったこと口に出しすぎるから、上手くいかねェことも多いな。
[軍では上官にもこの調子で、ウケが非常に悪かった。 だからといって、変えようとも思わなかったが。 素直に話を聞き、相槌を打つ相手に時折笑みをこぼしながら。]
ここに居る時点で手遅れかもなァ。 心配ありがとよ。
[逆に心配されるとは思わず。一瞬きょとんとした後、くしゃりと笑うと手を伸ばしてぽふりとその頭を撫でた。 そうして、差し出されたフォークには目を瞬かせ。 頭を離した手でフォークを持つ彼の手ごと引き寄せると、大きめに切り取られたそれを一口で咀嚼する。]
ン、む……なかなかイケる。
[ぺろりと唇に付いたクリームを舐めとり。右目を細め、ごっそさん、と掴んだ手の甲を撫でて離した。 たまには甘い物も悪くない。]
(185) 2014/04/13(Sun) 01時頃
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あ、産んでる産んでる。 アレきっついんだよネ。
[此処は触手と戯れる他に、自分と同じ、他人が触手にヤられる様を愉しむ人もいる。そしてその人ら向けに 触手用投げ餌、触手用媚薬、触手から作られたマッサージオイル、触手から作られたジュース、インスタント触手 等が売られている。 それらには一切目をくれず苺ジュースを啜りながら、先程の男に刺しこまれた触手が脈打っているのを見てコメントした。]
んー、暇だナ…どっかいこうかナ…
(186) 2014/04/13(Sun) 01時頃
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……っく……
[いった時に声は短く抑えた 彼が白濁を垂らすのを見て意識をはっきりさせる>>182]
……垂らしたのは減点だが良く出来たね いい子にはご褒美だ……飲む物でいいかい?
[期待されれば期待に応じなければいけない 褒める時に彼の頭を撫でると小瓶を揺らした 望まれれば今度はこぼすなと快楽の薬を彼の口へと流すだろう]
(187) 2014/04/13(Sun) 01時頃
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ン…、そう、だけ…ど――…
[問われる言葉に瞳を伏せて一つ頷く。 良い返事だと囁かれるといよいよ以て溜息は深くなる。 と、同時にノックされた唇を、拒むことなく薄く開いて彼を招き入れた。
柔らかで滑る感触とに、あっさりと酔いそうになり、思わず彼に回した腕を引き寄せ、身体を密着させようとする仕草を見せる。
もっと、もっと、と欲張りな本能は次第に頭を擡げはじめる。]
(188) 2014/04/13(Sun) 01時頃
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高い知能を持っていて、形を認識することや、問題を学習し解決することができる。例として、密閉された捻蓋式のガラス瓶に入った餌を視覚のみで認識し、ビンの蓋を捻って餌を取ることができる。また白い物体に強い興味を示す。
(-118) 2014/04/13(Sun) 01時頃
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白い物体に強い興味を示す。
(-119) 2014/04/13(Sun) 01時頃
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[減点と言われた>>187が、こちらは初めてなのだから採点は甘くして貰いたい。口元を手首で拭おうにもスカーフに付きそうだからと断念した]
飲むのでも、塗るのでも、 何でも良いから、はやくちょうだい
[頭を撫でられると悪い気はしないが欲しいのはそれではない揺れる小瓶を食い入るような視線で見つめる。蓋が取られたら雛鳥が親に餌を強請るように口を開き、液体を飲み込む。溢してすらいない唇の周りまで舌で丹念に舐め回した。]
うぁ、あ…っ、く…
[ややあって、心臓が跳ねた音がするとあちらこちらから熱さが生まれる。膝を擦り合わせ、解消しきれない熱を解放して欲しくて男の服を引っ張った]
(189) 2014/04/13(Sun) 01時半頃
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/*[シーツに体を押し付けても熱は溜まり続けるばかり。腰をベッドに擦り付けても同じこと。放置されても少しの刺激で硬さを取り戻したか]
こんなの入れる予定だったのに忘れてた
(-120) 2014/04/13(Sun) 01時半頃
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[素直に薄く開かれた唇に愉しげに目を細め、躊躇う事なく舌先を滑り込ませる]
………ん……
[歯列をなぞり、抵抗がなければ更にその奥へと侵入させて彼の舌を突くように刺激して。 引き寄せられる力には逆らわず、此方も片腕を腰に回し、片足を彼の足の間、割り込ませて支えるかのように引き寄せる。 自然と昂ぶる欲と、熱。
密着した彼の体のその中心、色欲の象徴とも言えるその場所に、自身の脚で緩く刺激を与えて更に本能を引き出そうと]
(190) 2014/04/13(Sun) 01時半頃
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[まだ理性は残っていたようだ>>189 点数はこれでも甘いほうなのだが 彼の頭にはもう入らないだろう]
快楽は美味しいか? ………欲しいのなら私に尻を見せなさい 早くしないと…今はやる気をしていますが気が変わるかもしれませんよ?
[これ以上甘くしても意味はないと思う 恥ずかしがろうとそうでなかろうと穴は解す 解す時は使い捨ての手袋と余った媚薬を使おうか]
(191) 2014/04/13(Sun) 01時半頃
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――っ…ぁ…ん…
[廊下だというのに耐え切れず漏れる声に、羞恥を覚え頬は染まるがうらはら、突かれた舌は、侵入者を絡め取ろうと動く。
腰に回された腕に過敏になった身体は跳ね、同時に中心へと熱が籠る。
期待している。この先を。
だけど覚られたくないと思う願いはあっさりと見抜かれ、滑り込まれた片足に嫌でも密着する体勢では、相手にも十分こちらの思考を読まれている事だろう]
――…もっと…欲しい
(192) 2014/04/13(Sun) 01時半頃
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[平静を装いながらも吐き出された熱い息にほくそ笑み、手を引いて歩き出す]
こっちだよ……おいで。
[自分に手を引かれて口元を緩める様を横目で見ながら、機嫌良さげに廊下を進む。腰に触れられた時の手の感触を思い返せば、自然と息が熱くなった]
ほら、ココがレストラン。 ココのデザートは美味しいんだ…とても、ね。
[絡めた指を解き、腕に沿うように指を滑らせ腕を組む。そのまま扉をくぐり、案内されるままにテーブルについた]
さて…折角だから何か食べよう。 ボクはそうだな…ビーフシチューでも貰おうかな。あとワインと。 サウダージちゃんは何を頼む?
[メニューを見て注文を決めると、頬杖をつき、ニコニコと笑いながら相手を見つめる]
(193) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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[零れる声が聴覚を刺激して、昂ぶる欲はもう止められず]
……っ……くちゅ……ふ……
[此方の舌を絡め取ろうとするそれを、わざと音を立てて絡ませて。 一度強く吸い上げて、漸くそれを解放して唇を離す。
刺激を与えた中心に熱が篭り、形を変え始めるのに笑みを深くして、同じように熱を帯びた自身の欲の塊をそっと押し当てる。 期待しているだろう彼に此方の意思は、意図は伝わったか。 「欲しい」と零れ落ちる声に浮かべた笑みは、欲情を隠さぬ「雄」の物]
……この先は、ここじゃ嫌だろう?
[そう囁いて、視線をその先にある個室のドアへと投げる。 どちらの部屋が近いだろうか、と確かめるように]
(194) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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[機嫌が良さそうなグリゼルダを尻目に、案内の間はきょろきょろと忙しなく視線を動かす なにぶんこういう場所は初めてで、どうにも落ち着かないのだ 時折見られる廊下での逢瀬に、どきりとしてしまう事もしばしばである
――つれて来られたのはレストランで。そういえば小腹が空いていると今更に思い出す けれど腕を組まれれば、空腹などすぐに忘れてしまうだろう]
デザートかァ 甘いものは結構好きだから、楽しみかも
[席に座りメニューを開く。様々な料理が目に入ったけれど、デザートが美味いと言われれば注文したくなってしまうわけで]
じゃァ俺様ちゃんはチョコレートパフェでも頼もっかな あー…お酒は弱いから、メロンソーダで…
…ところでゼルダってお酒強い人なの?
[実は結構どころでなく甘い物が好きだったりする。女の子みたいだからと、あまり認めたくない事実だけれど
笑顔を向けられたから笑顔で返して、質問をぶつけた。ワインだなんて、自分にはとても飲めたものではないから]
(195) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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ー食堂ー
……ふうん。まあ良いが。
[俺が関与する所でも無いし、と>>138罰の悪そうな顔をしたグリフィンの促す通りにメニューへと目を通せば、彼があの軍人の様な人物に抱く負の感情に何と無く感づきながら。人の抱く感情には、其れなりに敏感なつもりだ。]
……ああ、腹は減ってる。ボーイを呼ぶぞ。
[目にとまった料理を適当に選んで、話題を逸らしてやるように手を挙げてボーイを呼ぶ。]
……俺はオマール海老のブイヤベースと、其れから鴨肉のソテーで。後フランボワーズのムース。
……グリフィンは?
[口早に自分の注文を唱えあげれば、顔を挙げて視線を眼前の彼に送る。注文を頼み終えてボーイが下がれば、本題である闇取引の話を切り出すつもりだが。まあ、あくまでも伝聞でしかないけれど。]
(196) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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ー食堂ー
[こちらに追及を向けない様子>>196に何処か安堵の混じった息を吐いて、青年がメニューをボーイに注文するのを聞く
食欲旺盛な様子は、どこか19で時を止めた友人たちを思い出す 国も違う、髪と瞳の色も違う でも、年と――純粋な所はそっくりだなとぽつり思う]
俺は……果実水でもあれば、それで。
[食欲は無く、自分は飲み物のみ注文して]
……さて、さっそくで悪いが 聞かせて、貰ってもいいか?
[彼からもたらされるであろう情報を想像し期待を孕んだ瞳で眼前の青年を見つめた]
(197) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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――っゃだっ…音たて……っ……
[きつく吸われ解放された舌先は痺れてうまく言葉を紡げず。 零れ落ちそうになった唾液を口端で止めるのが精一杯。
だけど押し当てられた相手の其れも自分と同じ熱を帯びていると判ると、弱々しい表情の中に欲望の色を同じく漂わせてこくりと頷いた。
覗かれるのは嫌いではないが、何もない廊下で行うのも事後処理が面倒だ。 それに、この男の好い顔は出来れば独り占めして見てみたい。]
さっきも言ったが、案内は君に任せる。 どちらが近いかは、君の方が判るだろう?
[回した腕を外す前、名残惜しむように身を寄せては相手の首筋に顔を埋めキスを一つ。 預かったばかりの鍵を手渡し、判断をゆだねた。]
(198) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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/* 勝手に一方的にカジミール君を亡き友人みたいな感じに見てしまうグリ君。 なんかほっとけない過保護属性発動!かもしれないししないかもしれない。かもね。
(-121) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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大丈夫だろ、音くらい誰も気にしない。
[そう嘯いて、顎に添えたままだった手、指先で濡れた口端を拭って。 互いの熱を確かめ、先を望むように頷くのを見届けてそっと体を離す。
此方に向けられた視線は感じていたが乱入などされては興が冷めるし、部屋であれば各種用具も揃っている。 目の前の、それでも冷静さを見せようとする彼が、どのように乱れるかをゆっくり愉しみたかった]
任せる、か…これも交渉のうちって事だな。
[首筋へのキスは熱を煽ったけれど、それを吐息で吐き出して。 鍵を受け取り、自分の部屋の鍵と比べて少し考え、結局、選んだのは自分の部屋。 誘うように部屋へと招き入れ、内鍵をしっかりと掛けて]
続き、始めるか?
[答えがわかっている問い掛けを、一つ]
(199) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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ふゥん、甘いモノが好きなんだ。ンフ、本当に可愛いね… なら、ココのデザートはきっと気に入る。
[注文するものも可愛らしい、とこっそり思いながら、笑顔を返す相手をじっと見つめる。相手の手からメニューを奪うと、手早く注文を済ませ、テーブルに置かれた手にそっと触れた]
お酒?そうだね…弱くはない、かな。
[曖昧に微笑み、触れた手に指を絡めて遊び出す。自分より幾分か骨ばった手の感触を楽しんでいると、頼んだ飲み物が運ばれてきた]
キミはお酒弱いんだねェ。 …でもね、そういう事は安易に言うものじゃないよ。 特に…ボクみたいな人間の前では。
[ワインの入ったグラスを取りワインを口に含むと、相手の襟を掴んで引き寄せ口付ける。触れ合った唇に舌を割り込ませば、少し温まったアルコールが相手の口内へと流れ込んでいく。 口の端から一筋、赤い滴を滴らせながらも全てを注ぎ込むと、ペロリと相手の唇を舐めて掴んでいた手を離す]
キミはとても可愛いから。 …こうしてイタズラされちゃうよ。 メロンソーダはボクも好きだけど、一緒にワインを飲めないのはチョット残念だし、ね。
(200) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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/* サウダージちゃん可愛いよ俺様ちゃんっておいほんと可愛いよ泣かせたい性的な意味で(真顔)
あっ灰では多分変態発言ばかりになりますごめんなさい。。。
(-122) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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/* 攻めていいよね!?!?攻めていいよね!?!? サウダージちゃん可愛いよ受け寄りかせめ寄りで迷ったけど攻め寄りで入ってよかった(真顔)
(-123) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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……それだけでいいのか?
[>>197安堵の混じる息を尻目に、飲物だけ頼む様子に目を瞬かせた。恐らくは食欲が無いのだろうが。反対に自分は華奢とは言われるがそれなりに食べる方なので気にせず幾つか頼みはしたが。
グリフィンが嘗ての友人達と自分とを重ねている事など、知る筈も無かったが。期待を孕んだ目で此方を見つめられては些か彼の納得行く情報になるかは、珍しく不安を覚えたりはしたが、了承した、と一つ頷いて声を潜める。]
…ああ、裏取引の話だが。 其の辺の話は実際、一部の貴族連中が話してたのを小耳に挟んでな。何でも、此の館の特異性を利用してドラッグの類は良く好まれて取引のルートの一つになっているらしい。
其れから、人身売買も同様。此処じゃ、特に奴隷の類や売春の類は娼婦や男娼に紛れさせれば分からない。此処のオーナーが感知してたりするかは知らんが、目くらましに利用している様な下衆も居るそうだ。
[何処か他人事には聞こえるものの、其の語る言葉は酷く淡々として冷たい。無表情の中に、僅かに忌々しげな嫌悪を無意識下に孕んでいた。]
(201) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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[「誰かが気にする問題ではなく――」 言いかけた言葉をこくりと飲み込む。
触れられる仕草。与えられる感触。 五感が総て欲を煽る行為となることを相手に伝えるのはまだ癪な気がして口を噤む。]
――交渉の内にしないと…
[抱いてくれないのだろう?
この場に来てまで、好き好んで女のような姿を掻き懐く者も少なかろうと、誘われるままに宛がわれた部屋ではない、相手の領域に滑り込み約で繋ぎ止める言葉を吐く。]
今更確認するだなんて、それは野暮っていうものじゃないかな…
[鍵が掛けられた部屋。文字通り二人だけの空間で。 これから始まる享楽に*身を預けた*]
(202) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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/* そしてメモの会話に乗り遅れた感 メモの会話とか初めてやわちょっと乗りたい乗りたいよボク
(-124) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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/*
やばい、こいつえろえろできる?(まがお)
(-125) 2014/04/13(Sun) 03時半頃
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|
可愛い…ってんなら、ゼルダのがかわいーと思うけど…
[困惑した様に嘯いて、けれどしっかりと本心を告げる。意味深に見つめられてまたひとつ、首を傾げた 手に触れられればぴくりと震えて。慣れない接触に必死に慣れようと逃げはしない]
ふゥん? ちょっと羨ましーかも この歳で飲めないと色々言われるからさァ
[女の如くしなやかな指が触れるたび、少し緊張してしまう。けれど飲み物が運ばれてくれば、そちらに意識がいって気にならなくなるだろう]
ん? なに、……――ッ!
[突然の事に抗う事など出来なくて 流し込まれたそれを拒む余裕も無しに飲み込む。ごくり、と。喉が上下して、そうしてやっと状況を理解した 顔に熱が集中したのは、アルコールのせいか、それとも彼の仕草のせいか。自分自身でもはっきりしない感情に、ほぅと息を吐き出した 思わず、開放されてからも彼の口元を見つめてしまう]
……こういう悪戯なら、大歓迎…かにゃ お酒、飲んでも良いけど。介抱はしてくれるんだよね?
[知らず、誘う様な口調になってしまう]
(203) 2014/04/13(Sun) 03時半頃
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ああ。…喉が乾いていてね。 これだけで俺は十分だ。
[果実水だけでいいのかと尋ねられれば>>201そう告げて、彼がオーダーする様子をどこか懐かしい記憶をなぞるかのように見詰めた後で 頷き声を顰める様子を見て、聞き逃さぬよう少しだけ身体を前の方へと傾ける]
成程な。ドラッグ、か。
[媚薬といった類を用いることも多いだろうこの獣の檻の中 それにドラッグを紛れ込ませるは容易い事だろう だがそれも何処かで杜撰さは出る筈。後は証拠を集め、本国に送ればそれで晴れて役目は終わる
そうすれば、後は、自由に
カチリ、とカジミールに見えない様懐に隠し持ったカラテルに指を這わせつつ、あの退役軍人の寝首を掻く事を夢想する 友の仇、同胞の、仇 あの男の首を墓前に添えてやろうとひっそり誓い 次に人身売買の事を聞けば眉を顰める]
…そんな事にまで手を染めているのか。少し調べる範囲が広がったな。 男娼に、娼婦…その様な類の奴らに声をかけてみるか。
[この噂話を淡々と話すカジミールの言葉に滲みでる嫌悪感 それは彼が、まともな心を持っている、と知れるのに十分で どこかほっとしたような表情をして其れを聴く
話のきりが良くなった所で、注文されていた料理が運ばれてくるだろうか]
(204) 2014/04/13(Sun) 03時半頃
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[食事を進めながら、ふと思い出したように。]
デザートのお返しにコレやるよ。 酒入りのチョコだが、甘くてな。 おチビちゃんにはちょうどいいンじゃね。
[ポケットから出したそれを彼の目の前に。 中には酒と、その匂いと味に紛れた媚薬入り。 さほど強くはなく、後遺症もないと聞いているが。甘ったるいそれはさすがに食べる気が起きず眠ったままになっていたモノ。]
変なのに捕まって、泣きつきたくなったら来な。 ――…それともこの後、でも構わねェけどな。
[その変なのに自分が混ざっていないとは限らないが。悪戯を渡して、笑気とからかいがまだ大分残った口調で囁きを落とす。 甘い菓子も囁きも、ここでどう使うかは彼次第。**]
(205) 2014/04/13(Sun) 03時半頃
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[言いかけた言葉を知ってか知らずか、口の端を上げるだけで。 誘い込んだ部屋で落とされた声を聞けば、一瞬虚を突かれたように止まって そうして、笑う]
これだけ火を点けられて、交渉の内じゃないからって止めると思うか?
[この場所では確かに目立つかもしれない外見。だけど、そんな男はいくらでもいる。 煽られたのは外見など関係なく、間違いなく「同類」と本能が察したから。自身の本能は同類にしか反応しないが故に。 だから]
確かに、野暮だったな。
[短く言い切って、彼を引き寄せ先程よりも強く抱き締める。 何度も唇を啄み、軽く吸うのを繰り返して、片手ではそろりと背を、腰を撫でて更なる熱を引き出そうと]
もう、止まらないぜ?覚悟しとけよ?
[囁いて寝台へと彼を誘う。もし、彼が此方に何かを施すのを望むなら、それを制止することはない、だろう。**]
(206) 2014/04/13(Sun) 03時半頃
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[口元を見つめるその眼差しに、見せ付けるように濡れた自分の唇を舐める。 何ともウブな相手の反応に愉悦を覚え思わず笑みを強めながら、ほんのりと熱を持ったその頬へと慈しむように触れた]
ンフ…大歓迎だなんて。 キミは本当に可愛いねェ… ビーフシチューより、キミを先に頂きたいくらいには。 …ボクを可愛いと言ってくれるのは嬉しいケド、ボクからしたらキミの方がずっと可愛い。
[吸い寄せられるように顔を近付け、唇が触れるか触れないかの所で相手の唇へと熱い息を吹きかけ そのまま唇には触れずに顔を離し、腰を下ろして運ばれてきたチョコレートパフェを一瞥する。 相変わらず口元には笑みを浮かべ、パフェを引き寄せると、指を唇に当てて少し考えるような仕草を見せた]
…でも先に腹ごしらえかな。 折角頼んだんだし…ボクとしてもココのデザートを是非、キミにも味わって欲しい。
[唇に当てた指をおもむろにパフェに伸ばし、チョコレートソースのかかったクリームを一つ掬う。 笑顔で頬杖をついたまま、相手の唇へと指を伸ばし咥えこませると、指先で口内を擽り初めた]
あぁ、そうだ。 介抱はモチロンそのつもりだよ…そのお誘いは、ボクの方が大歓迎。
だからキミは安心して…チョコレートパフェを楽しんでくれたらいい。
(207) 2014/04/13(Sun) 04時頃
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……それなら良いが。
[>>204懐かしいものを見る様な、そんな視線を不思議そうに見つめ返しながら――、語る途中で思い出すのは、汚らしい下賤な貴族連中。其処に少なからず嫌悪や憎悪を覚えて、そんな風にはなるまいと。
煌びやかな世界にも、闇は少なからずある。例えば、賄賂の類が其れに筆頭するか。そんな世界を見てきて、結局堕ちて来た世界は。]
(……俺も、嫌悪した奴等と同じ穴の貉なのかも、しれないが)
余り、無茶はするなよ?
[相手が懐にカラテルを忍ばせているとは知る由も無いが。ふと、先程からの気配に何処か澱みを感じては余計な節介かも知れないが。無茶をして、死に急がれては此方の心象も悪いと言うものだ。
其れは、調べる範囲が広がった、という彼の言葉にも重ねていたが。安堵の表情を浮かべる彼を見つめては、自分の嫌悪を滲み取ってだろうか、と思えば無表情に少し複雑な色を其の瞳に織り交ぜた。]
……俺は、別段まともでも真人間でも無い。 其れなら、こんな俗な世界に、自分の意思で飛び込む訳が無い。 …他人が思う程、俺は。
[そうぼそりと、聞こえるか分からない声で小さく呟いて、途中で切った。考えるのを止めた。根本の檻の概念を理解していなかったとしても、その性質自体は勿論知った上で来たのだから。半分は好奇心、半分は―――。]
……ああ、料理が来たか。早いな。
[何処か物憂げな光を目に浮かべた後、料理が運ばれて来た後に誤魔化す様に料理へと視線を落としながら言葉を投げた。]
(208) 2014/04/13(Sun) 04時頃
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グリゼルダは、ここまで読んだ。
2014/04/13(Sun) 04時頃
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…?どうした?俺の顔に何かついているか?
[彼の考えは知る由もなく>>208、こちらを不思議そうに見つめる原因が自分にあるとは思いもせずに、疑問浮かべて尋ねてみた。 檻から逃げ出したと思ったら、行きついた先はそこよりもっと性質の悪い檻 もしここから彼が逃げ出したいと願ったのなら、死んでなければ少しだけでも手伝ってやろうかと思う位には、亡き友人らと彼を重ねていた]
――っ
[無茶をするなと言われれば、動揺が一瞬、表情に滲みでる 任務が終われば――その前に我慢できなくなればその前にでも 命賭けて復讐に身を投じようとしている事を、見抜かれたかと背に冷や汗が伝う、が]
たまたま、だよな [小さな声で、そうであるだろうと呟き、思いこむ
複雑な色を瞳に宿すのを見れば苦笑しながら大丈夫とでもいうかのようにひらりと手を振った が。続く言葉を聞いて、宿るのは]
……カジミール。お前はお前が思うほどすれてはいないさ。 後悔だけは、しないように。逃げたい時は逃げていいんだからな。
[物憂げな視線を見ればどうしたのかと問いかけて。 料理に視線が移るのを見れば心配そうに見つめながら果実水に口をつけた]
(209) 2014/04/13(Sun) 04時頃
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……いや、そういう訳では無いが。 …何だか、懐かしいものを見る様に見られた気がしたから。
[何かついてるか、と言う疑問には首を振り、正直に感じた儘を述べる。それから>>209あからさまに動揺を一筋、見せた彼に。嗚呼、何かやはり考えていたのだろう、と冷静に頭の奥で考えて。
小さく呟かれた声は耳に入ったものの、敢えて追求しないで置いた。其れでも、少しでも関わった人間が死ぬのは、嫌だった。先の戦争でもそう。自分は地位で免れたものの、懇意にしていた友人は身分が低くて、やがて。]
(……暗い事を、考えるのは無しだ。)
[蒼い瞳に昏い影を落としかけるも、今は関係無いだろう、と無理矢理思考から退けた。ひらり、と手を振るに安堵は出来そうも無く。じい、と其の手を見つめる視線は安堵とは程遠いものである事にグリフィンは気付いただろうか。]
……。……そうか? ――……興味もあるが。あの箱庭から逃げて、……いっそ自分自身と言うものを壊される事を望んでいたとしても、か?
[心配そうに見つめる視線に、詮索するな、と言った本心の一つをぼそりと零しながら。『冗談だ』と、笑いの無いその一連の動作は傍から見れば冗談かどうか見分けるのは難しいだろう。其れでも、声音の中には心からそう思った、強い熱が籠っていた。
誤魔化す様に料理の皿を引き寄せて。]
……精々後悔しない様にはやるさ。 …逃げ道が残っているなら、逃げもするだろう。
(210) 2014/04/13(Sun) 04時半頃
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すまん。……少しだけ、友に似ていたから。 [感じたままだろう述べられた言葉>>210に、自分が亡き共と彼を重ねていた事を見抜かれていたと感じて 其れは素直に謝罪したが、もう1つの案件については――止める、つもりは微塵もなくて
ただどこか黄昏を思わせる暗さを一瞬宿した瞳と、自分の中に潜む復讐心を見抜いているかのように感じる視線には、どこか居心地悪そうに俯いた が、続いた言葉に驚愕を顔に貼りつかせる]
カジミール
[冗談だ、と彼は言ったものの。とても冗談には聞こえない不穏な言葉 声音の中に混じる熱は、本物だとカンが告げていた]
壊れるのは、辛いぞ。 自分自身を壊されたいと願う位なら、まだそう思った原因に立ち向かった方がいい。
それでも、破滅願望があるというのなら……
[続きは、胸中に飲み込む まだ20にも満たぬこの青年が自分自身を壊されたいと望む。それがどうにも不安を煽って 料理の皿を引き寄せる様子を見てもその不安は消えずにいた]
――そう、思っているのならよかったよ。 それなら、いいんだ。
[果実水を煽る様に飲みながら、ぽつり呟いた]
(211) 2014/04/13(Sun) 05時頃
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/* アッ、友が共になってる個所が1つorz
(-127) 2014/04/13(Sun) 05時頃
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別に気にしていない。 ……友人に、か。
[>>211素直に謝罪された言葉に、謝る程の事では無い、と。後半部分は独りごちる様にして――、否応なしに思うのは、先の友と引き剥がされた記憶に、気が沈むの様な感覚。然し、なるだけ表に出すまい、と表情には浮かべないが。
居心地悪そうな彼に、配慮する様な言葉を投げ掛ける気は毛頭無く。ソテーをナイフでカットしては口へと運び咀嚼して、飲み下す。其れから驚愕を浮かべた顔に、一度、ゆっくりと瞬きをして。]
……アンタが、俺を壊してでもくれるのか?
[くすり、と悪戯気に嗤う。其れは自嘲も大いに含んでいた。胸中に飲みこんだ言葉は知らない。けれど、冗談めかして呟いた言葉は唯の願望かもしれない。
其れは、見通しの甘い願望かもしれない。確かに現状を変えてしまった方がいっそ楽だろう。己の破滅願望は、其れを経験した事が無いからこその幼い望みなのかもしれない。それでも。]
其れでも。もう、あの世界には戻りたくない。 …逃げても、逃げても。此の儘ならば何時まで経っても嫌悪した日常に取り残されそうで、逆に気が狂いそうだ。
[少し、目を伏せて。半分、相手の不安を肯定する様な形である言葉を吐き出すのは何故か。自分自身でも良く分からなかったが。果実水を煽る様に飲む彼の言葉に、暫し沈黙した。]
(逃げようとしても。 逃げる前に、其の橋は焼け落ちてしまっているかもしれない、が)
2014/04/13(Sun) 05時半頃
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別に気にしていない。 ……友人に、か。
[>>211素直に謝罪された言葉に、謝る程の事では無い、と。後半部分は独りごちる様にして――、否応なしに思うのは、先の友と引き剥がされた記憶に、気が沈むの様な感覚。然し、なるだけ表に出すまい、と表情には浮かべないが。
居心地悪そうな彼に、配慮する様な言葉を投げ掛ける気は毛頭無く。ソテーをナイフでカットしては口へと運び咀嚼して、飲み下す。其れから驚愕を浮かべた顔に、一度、ゆっくりと瞬きをして。]
……アンタが、俺を壊してでもくれるのか?
[名を呼ばれれば、顔を上げ。くすり、と悪戯気に嗤う。其れは自嘲も大いに含んでいた。胸中に飲みこんだ言葉は知らない。けれど、冗談めかして呟いた言葉は唯の願望かもしれない。
其れは、見通しの甘い願望かもしれない。確かに現状を変えてしまった方がいっそ楽だろう。己の破滅願望は、其れを経験した事が無いからこその幼い望みなのかもしれない。それでも。]
其れでも。もう、あの世界には戻りたくない。 …逃げても、逃げても。此の儘ならば何時まで経っても嫌悪した日常に取り残されそうで、逆に気が狂いそうだ。
[少し、目を伏せて。半分、相手の不安を肯定する様な形である言葉を吐き出すのは何故か。自分自身でも良く分からなかったが。果実水を煽る様に飲む彼の言葉に、暫し沈黙した。]
(逃げようとしても。 逃げる前に、其の橋は焼け落ちてしまっているかもしれない、が)
(212) 2014/04/13(Sun) 05時半頃
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そうだ。…もっとも19で時を止めているがね。 永遠に彼らが俺の年に追い付く事は無い。
[謝る事ではない、という言葉にはどこかほっとした顔をして――独りごちる様子>>212には首をかしげて 続けられた言葉に、思わずグラスを取り落としそうになる]
……。
[果実水なのに、喉が焼けそうなのはどうしてだろう
願望でさえ君が望むのであれば、と。そんな事を考えて更に大きく中身をあおった後]
……それが、君の本当の望みならな。 だが、なるべくはそう、なってほしくは無いが。
[小さく告げる言葉は、震えている]
鳥籠の世界に戻りたくないのなら、他国へ逃げる手だってあるんだ。 気が狂う前にな。
[しばしの沈黙が訪れる中、自分が告げられるのはこれが、手一杯で]
(復讐、憎悪。その他腐食でぼろぼろだけれど、ひと1人程度渡す橋位には、なってやるのにと)
(213) 2014/04/13(Sun) 06時半頃
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死なせたくない壊させたくない それが友人に似ているからか、どこか価値観が似ているからかは、わからないけれど
目の前の彼を、喪いたくないと そうグリフィンは思ったのです。
(-128) 2014/04/13(Sun) 06時半頃
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/* でも現状グリフィン生き残る気は無いよねこれ。 返り討ち死亡フラグ建ててるしね(震え声)
(-129) 2014/04/13(Sun) 06時半頃
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そうなんだ? 僕は思ったことを言ってくれる人の方がいいと思うんだけどね。
[彼の事を嫌うという上官。思ったことを口に出す彼に何か言われることを恐れていたのだろうか。自分が軍にいた頃は上の者も下の者も遠慮なしにズバズバ言っていた。軍によって違うのだろうか。]
…ふふ、そう。
[ぽんぽんと頭を撫でられ、少し驚くが、あまり悪い気はせず。こういうところがより一層子供っぽく見えると友人に言われた。そうかもしれない。]
…美味しいでしょ? 僕はこういうの、好きなんだよね。
[食べながら、美味いという姿に満足そうに頷いた。]
(214) 2014/04/13(Sun) 07時頃
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チョコレート?
[デザートのお礼に、と彼がチョコをくれた>>205。酒入りのチョコレートだと言う。美味しいのだろうか。]
…へぇ、お酒入りなんだ、美味しそうだね。 ありがとう、グラディス。
[そこに媚薬が入っているとも知らず、後で食べようかと考えながら。告げられた言葉には、小さく微笑んで。]
…うん、分かった。 何かあった時は……ううん、この後でも、君のところに……
[言いかけて、なんだか自分が恥ずかしくなってくる。恥ずかしさを紛らすように弄っていたチョコレートの包みを少しずつ剥いて、口に入れた。]
(215) 2014/04/13(Sun) 07時頃
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―――……其れは悪い事を聞いてしまったみたいだな。
[『悪い』、と一言。彼の友人は複数居た様だが時を止めてしまったと言う事は――そう言う事なのだろう。]
(俺と同じ年齢の、彼らは。) (一体、どういう所が、俺と似ていたのだろうか。)
[ぼんやり、と。考えながら、追及しては悪いだろうと思い。其の儘閉口した後。やはり、グリフィンと自分は何処か通じるような、似ている部分が有る気がした。其の事を伝える事は無いが。]
……ふふ、グリフィスは。優しいな。
[相手のグラスを持った手が、機微でも揺れる。其の震えた声と、なるべくなら、の後に告げられた言葉を聞いては瞼を一度閉じて今度は嘲笑混じりでは無く、心よりの純粋な笑みを見せれば、グラスの中の水を、口に含んで、飲み下す。何時の間にか、料理を食べ終えた様で皿は粗方空になっていた。]
……他国に逃げた所で、俺の様な子供が一人で生きているとは思わないのさ。…でも、色々な世界を見たい。何れは、其方へ行ってみるのも良いかも知れない。
(それまでに俺が、壊れてしまわなければ。)
[大方、言動から敗戦国の出で有ろう事は予想がついている為に、其れを仄めかす様な語調と共に。己が最初否定した筈の、自分が子供であると言う示唆を自ら行って。
何処までが本気か、分からない様な言葉を投げた時の表情は。何処か消え入りそうな、儚げなもの。手を合わせて、『御馳走様』と唱えれば、椅子を降りて。]
……付き合ってくれて有難う。 少しは力になれていたら良いのだが。
(216) 2014/04/13(Sun) 07時半頃
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……良ければ――。……いや、やっぱり良い。 ……では、また。
[本当は、彼に、初めての『お相手』をお願いしようと思ったのだが。グリフィンが未だ調子が優れなさそうなのと今迄の口振りから酷で有ろうと思い、口に出しかけた其れを引込めた。
その代わり、悪戯好きの子供の様にグリフィスの頬に口付けを軽く。くす、と笑んで、ひらひらと手を振っては立ち去ろうと。]
(217) 2014/04/13(Sun) 07時半頃
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[何を言われても>>191半分くらいしか意図を把握出来ない程に熱は頭を体を駆け巡る。己の吐息の熱さが鬱陶しい。ズボンに手を掛け、脱ごうとするがあまりにも手こずり彼の補助を受けたかも知れない。何とか下肢を晒すと四つん這いの状態で彼に向ける]
くるし、から……たすけて…んっ…
つめた…、ふぁ…!やっ、これ、なに…っ? っひ、ぁああっ!熱、い…!
[譫言を紡ぎながら孔や尻に伝わる冷たさに啼いたのはほんの一瞬。初めて触れられる場所に恐れからか胸の奥が冷える。それを塗り替えるように潤滑油代わりにと使われた薬が与える燃え盛る熱に、頬をベッドに押し付け悶えた。熱さで焼けそうなそこの奥を探ろうと入り込んだ指を断続的に締め付ける。閉じることを忘れた目からは涙が零れ、透明な道を作った。]
(218) 2014/04/13(Sun) 08時頃
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/* ホモーホモー
(-130) 2014/04/13(Sun) 09時頃
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………。
[大分賑やかになってきた館内の様子は、玄関にいる自分にも伝わってくる。 常連の者。新顔。期待に満ち溢れている者。何かを探し求めている者。
此処では人種も身分も容姿も年齢も、関係ない。]
お客様の願いを叶える場でありますように…。
[淡々とした声で、この施設の理念を口にしたら、残りの出迎えはスタッフに任せ、オーナー専用の部屋へと向かう。]
(219) 2014/04/13(Sun) 09時頃
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……さて、
[道すがら、人気がないのを確認して奇怪なマスクを取り外す。 零れ落ちる、透き通る程穢れがない銀の長髪。]
何かが始まり何かが終わる、 この宴を特等席で眺めるとしよう。
[その瞳は、真紅。**]
(220) 2014/04/13(Sun) 09時頃
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あ、そうダ。折角だし…
[先程はスルーした触手グッズ売り場へと赴く。 購入したのは、触手産媚薬入りローション、乾燥触手詰め合わせ。]
さーて、お風呂お風呂。
[手に入れた小瓶類を宙に投げては掴み、また投げてと弄びながら温泉へ。 身体の疲れを癒すと、自室に戻って行った。*]
2014/04/13(Sun) 09時頃
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あ、そうダ。折角だし…
[先程はスルーした触手グッズ売り場へと赴く。 購入したのは、触手産媚薬入りローション、インスタント触手詰め合わせ。]
さーて、お風呂お風呂。
[手に入れた小瓶類を宙に投げては掴み、また投げてと弄びながら温泉へ。 身体の疲れを癒すと、自室に戻って行った。*]
(221) 2014/04/13(Sun) 09時頃
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/* ふにゅん。エドワーズの喋り方に見覚えあるけど…
(-131) 2014/04/13(Sun) 09時頃
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[手こずっても助けないと思っていたがあまりにも手こずるので手を貸しただろう>>218]
……助けてほしいのなら言え 君は今……私に何をされている?
[指から伝わる締め付けを気にもせず もしあまりにきつそうなら一度指を抜きまた薬を塗って今度は彼の感じる場所を探し根元まで入れていく 解す為に彼の中を指で掻き回すが彼はどんな反応をするのだろうか]
快楽…欲しいのだろう?
[悪魔の囁きを送ることも忘れない この場に慣れれば大抵は受け入れるはずだ 彼は此処でどう変わるか楽しみだと笑みを深めた]
(222) 2014/04/13(Sun) 09時頃
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[助けて欲しいならと言われ>>222意味もなく首を振った。血管を通る血液という血液が沸騰したかのように感じる]
っふ、あつくて、頭おかしく、なる… いま…俺が、あんたに…? ゆび、ねもとまで入れられて…かきまわされ、あぅ…っ!ぐいぐいおしこんでこられて、 なんか、さがされて…――っ!
[息を吐いて力を抜こうとするがそれも難しい。 抜かれた際には短い嬌声を漏らし、指に薬が塗られる間の中断された行為に熱をもて余す。指を掻き回されると中に入れられた事実を思い知らされ、無意識に快楽を貪ろうと腰を揺らした。奥を探る指がある一点を掠めると大きく痙攣し、きつく指を締めつけた。叱咤されれば緩めようとしたが上手くいっただろうか]
あ……ほしい、いっぱい あたまとか体がぜんぶとけるくらいの、 きもちいいの、ほしい
[囁きには夢中で頷いた。呼吸の度に鼻に掛かった喘ぎ声を落とし、身を震わせる。思考から感覚までが溶かされた熱で作り替えられていくようで。放置されていただろう前は後ろへの刺激だけで腹につきそうなくらい反り返っていた]
(223) 2014/04/13(Sun) 10時頃
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[本当に虐めがいのある子だと思う>>223 素直な子もこれでもなお抵抗する子もいるが今はどうでもいい 他に考えを回さないと言ったのに怒られてしまいそうだ]
探されて?君が押し付けているのでしょう? だってこんなに腰を振っているんだ…ほら続けなさい ここがいいのか、他がいいのか……ちゃんと言え
[きつくなった締め付けに嫌な思いをするどころか笑みを深める 言葉の責めは与えたまま指は大きく反応したところをわざと避けその周辺に刺激を与える]
……いやらしい子だ 初めて会ったばかりの者にここまで感じるとは
[まぁ媚薬の効果なのだが言うわけがない それ以前に彼はそれを望んでいたように見える …もしかして彼はこういう才能があったのだろうか 興味深そうに視線を彼へ向けた]
(224) 2014/04/13(Sun) 10時半頃
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[別の何かを考えている雰囲気>>224を感じとるも鈍った思考では解決法が思い浮かばず、咄嗟に意識的に締めつけた。そのせいで自分を追い詰めるとも知らずに]
ちが、おしつけてな…い…っ、…ひぐっ おれ、こし振ってなんか…んっ… そこじゃなくて、もっとみぎ…あッ…びりってしたところ、もっかいさわって…
[丁寧な口調の中に混じる命令の言葉に背筋へぞくぞくとした感覚が這い回る。わざと避けた場所へ触れられ、言葉とは裏腹に指を追いかけるように腰を動かす。もう一度あの感覚を確かめようと、焦らされれば焦らされた分動きは大きくなっていったか。もし願った場所に触れて来られたら甲高い声を上げただろうか]
はっ、あんたが…こうさせたんだろ…? 俺がいやらしいんじゃなくて、…んぁっ…あんたのさわりかたが、いやらしいからじゃないのか…
[見られていると自覚するだけで身震いした。薬のせいだと言えばそれまでだが、拒むことも出来た。こうなったのも全て自分が望んだこと。 後ろへの刺激に慣れてない体は熱を出すまでに至らなくて。肩をベッドに押し付けたまま、爆発寸前の自分の熱に触れようと括られた手を伸ばす]
(225) 2014/04/13(Sun) 11時頃
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/*何人食えばいいんですか? 10人?
(-132) 2014/04/13(Sun) 11時半頃
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…ふっ、交渉、ね。 別に今からでも金に切り替えても構わないのだが? 嗚呼、貪り食われて金を要求されて契約破棄でも、こんな所では文句は言えないんだろう?
[強がるのは口調だけで。 突き放せない所か巻き込まれたいと望んでいる事は、当に知られている事。
証拠に強く擁かれ、弄られる躰は触れられた場所から火照りを覚える。 啄まれるような口接けと、直接的な場所に施されない刺激は、物足りないと回した手で訴えかけるように広い背中を行き来する。]
――…何を今更。寧ろ止められたら此方からその気にさせてやるよ…
[誘われるベッドで彼の手を素肌に触れるように促し。 望めばその隠れた場所で屹立する熱を、口で更に刺激する事も厭わないと、視線で投げかけるだろう。]
(226) 2014/04/13(Sun) 11時半頃
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すまないね……君が動かすから触るところがずれてしまうんだよ ……ここだっただろうか
[わざと煽るような言葉をかけてみたがどうだっただろうか 今度はその場所に刺激を与えたので甲高い声が聞こえた>>225]
これでいやらしいとは……終わったら君を触手のところにでも突き落としたい 出るまでの快楽なのだが触り方は人以上だろう ……まぁ今は私との行為に集中しろ
[甲高い声を指摘はせず 伸ばす手を遮ることもしなかったがこれでいかれては面白くない じゅうぶんほぐれただろうと指を抜き手袋をゴミ箱に捨てる 今度は髪紐を解きそれで彼の熱の根元をきつく縛った これで熱を放出することはできないだろう]
(227) 2014/04/13(Sun) 11時半頃
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7人食ったほうが良いと聞こえてくる /*にしても設定どうしよう
(-133) 2014/04/13(Sun) 11時半頃
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この国の出身かそうではないか3
(-134) 2014/04/13(Sun) 11時半頃
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間違えた2
(-135) 2014/04/13(Sun) 11時半頃
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/* >>227 ちょwwwwwwwwwwwwwwwさらっとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-136) 2014/04/13(Sun) 11時半頃
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ぽいっと 9
(-137) 2014/04/13(Sun) 11時半頃
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9…む、むりぃ(顔覆い) マイナス!マイナスおなしゃす!! 3
(-138) 2014/04/13(Sun) 11時半頃
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さ、3人ってことで。3人ってことで(震え声)
(-139) 2014/04/13(Sun) 12時頃
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/*ねみー…でも、触手で目が覚めた
そういえばね、バカエロってないのかなーと思ってサーチしたら、うん……
二度寝ー
(-140) 2014/04/13(Sun) 12時頃
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ひとのせいに、すんなっての… わざとやっ、ああーッ!
[煽ってくる言葉>>227に顔を赤らめ、それは他の肌にも色として現れたか。顔をベッドに押し付けたせいで声が自分の頭に響く。]
しょく、しゅ…?そんなものまで、ここには… はなしが通じない相手ってそういう…んっ ふっ…ハードすぎて、えんりょしたいかな… ……あっ、やっ…やだ、これやだ… とって、だせなくなるのやだぁ…っ
[何でもありかこの館は、と苦笑しながら指先が棹に触れただけで頭が白みかける。指が抜かれたそこは物欲しそうにひくついた。後ろの物音が何をしたかまで意識が回らなかったが、根元を縛られると顔を青ざめさせた。舌足らずな言葉を口にしながら食い込んだそれを外そうとしたが上手くはいかなかっただろう]
(228) 2014/04/13(Sun) 12時頃
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/*流石に死ぬから振り直し 7人食うから許してください
(-141) 2014/04/13(Sun) 12時頃
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/*それでも多いわ!!最低値7か?! ここで最大値引いたらびっくりだけどな! 出身どこ? 2 1北2北以外
(-142) 2014/04/13(Sun) 12時頃
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いや。過去の事さ、全て。
[悪いという言葉>>216には首を横に振る。 唯、燻ぶる憎悪は未だ冷めやらぬもので そんな感情とは無縁の彼を何処か眩しそうに見つめたか]
優しい?俺が? ……そんなことはないさ。
[優しいのであれば今こんな場所には居ない、と言外に相手にそう告げ 彼の純粋な笑みが胸に痛かった
ふとテーブルを見れば粗方空になる彼の目の前の皿 こちらもグラスに残った果実水を飲み干して]
子供だって職はある。 工事現場、新聞配達…とかな。集団で生きていくことだってできる。 色々な世界が見たいなら、いつか。
[俺の故郷にでもと言いかけて、やめる 子供扱いを嫌った男が、自ら肯定しているのを聞いて 改めて彼の破滅願望の強さを思い知らされる
やがて椅子を降りて別れようか、と言う際]
十分、力になったよ。感謝してる。 なぁ、本当に――っ!!?
[逃げる気はないのか?と、そう言おうとして。 頬に軽く口づけられれば頬を赤く染めて目を丸くした 手を振って去るのを暫し呆然と眺めていたか**]
(229) 2014/04/13(Sun) 12時頃
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ー食堂→自室ー
…っ
[カジミールと別れた後、部屋のかぎを開け、倒れこむようにベッドに横になる 不在時にハウスキーピングが来たのか、シーツは清潔なものにとりかえられていて それに安堵の息を零した]
まさかこんなに、負担があるなんて。 娼婦や男娼として潜入してる奴ら、凄かったんだな。
[未だ痛む身体を擦りながら呟く 体調の回復の為にもひと眠りでもしようかと、訪れる睡魔に身を委ねた**]
(230) 2014/04/13(Sun) 12時頃
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/* んだ。折角だし設定まとめとこ。 軍をサヨナラしたのは、戦争が終わって平和だーっておもってたら、要人暗殺とか政治のあれこれに巻き込まれそうになって。 淡々と任務はこなしてたけど、ある日任務終了の報告しにいったら別のスナイパーに暗殺されそうになって。要は口封じに。 それで、強大な力はあるだけで脅威となって平和を脅かすんだーってなってすぱーっと辞めました。 色々秘密を守るかわりにたんまりお金貰って過ごしてます。
(-143) 2014/04/13(Sun) 12時頃
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/*
考えてたこと、全く書けなかったorz あ、やっぱり数字変えても振れるのか>ダイス
じゃぁ試に。 僕は何人と寝ればいい? ノシ4
(-144) 2014/04/13(Sun) 12時頃
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/*
4人…多いわ!! まぁ、行けない範囲ではないけど、遅筆だしもだもだだしなぁ…。
そして独り言と発言数の多さに白目
(-145) 2014/04/13(Sun) 12時頃
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あー、寝た。
[ぱちりと目を覚ますと着替える。 寝る前まで着ていた服は置いておいて、タオル生地のガウンを身に纏った。 しかし靴はやはりヒールブーツ。こだわりなのである。]
誰かの部屋あいてないかなー…?
[先程購入した小瓶類をポケットに入れ、廊下へと繰りダシ、かたっぱしからドアノブをがちゃがちゃしてみた。]
(231) 2014/04/13(Sun) 12時頃
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―→中庭―
[頬を赤らめて目を丸くしたグリフィンの反応を楽しむ様に別れて、暫し。一旦部屋に戻れば、先程のアドバイスからマフラーを巻いて、口元を隠した。
それから館内を散歩だとばかりにうろつけば中庭の様な場所に出る。館内の嬌声が聞こえない、其の静かな場所が良いなと思って。中庭の入り口となる通路の外壁に凭れ掛かった。]
(逃げる気はないのか、か)
[グリフィンにはああ言ったが。結局の所、檻を嫌いながらも、結局この国を出られないのは、何故なのだろう。結局檻から逃げて、また別の何かに囚われてる様な――]
(いや、気のせいだ)
[事実に気付きかければ否定する様に首を振る。単純に、現実から逃避したかっただけなのだろうが。]
(232) 2014/04/13(Sun) 12時半頃
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/* 振ってみよう。何人かな(しろめ) 12
(-146) 2014/04/13(Sun) 12時半頃
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/*
いやいやいや、流石にな。(しろめ
10
(-147) 2014/04/13(Sun) 12時半頃
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/*ラ神が鬼畜
……5
(-148) 2014/04/13(Sun) 12時半頃
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/*
……これなら、まあ。
(-149) 2014/04/13(Sun) 12時半頃
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と言いつつ望んでいるのは君だろう? ……わざとでも本当でも
[反論を聞いてさらに煽る>>228 やはり薬と雰囲気で人は変わるなと染まる肌を見つめ目を細めた]
誰かが持ち出さない限りは大丈夫だ……誰かがな ……入れて下さいと言えるか? ここに直に入れるかちゃんと汚れないように処理するかくらいは選ばせてやろう ……そうしたら熱を解放するが?
[安心させるように作り笑いを浮かべる 舌足らずな言葉と行動を制限した手は自分の熱を上がらせるのにじゅうぶんなものだった まぁ自分は受け入れることも好きであるがそれはまた今度 此処にいればどちらでも出来るのだから]
(233) 2014/04/13(Sun) 12時半頃
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―中庭―
あーあ、つまんなーい!
[結局どの部屋も開いていないか、好みでない者ばかりであった。激おこぷんぷんである。 床を打ち鳴らすヒールも、いつもより甲高い声を上げた。 気分転換の為にも、解放されている中庭へと赴く。 自然あふれるこの場は新鮮な空気に溢れ、一種の清涼剤を訪れた者に与えてくれた。]
ちぇー。この触手チャンの出番もない、カァ。 ……、ん?
[小瓶をふりふりしながらため息をついていると、入口近くに男の姿。>>232 別に寒くもないというのにマフラーで口許を隠しているのが気になるし、なにより]
…どーっかで見た事あるようナ…。
[職業柄、貴族たちが集う場に赴くこともあり。記憶の片隅に引っかかるが。それよりも。]
…よーし。
[ぐるりと見渡せば、石膏で作られた立派な噴水が、いつでも綺麗で新鮮な水を垂れ流している。
それを受け止める円型の池に、インスタント触手を数本、投入した。]
(234) 2014/04/13(Sun) 12時半頃
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さぁさ、おいで。
[干からびている触手は、着水した瞬間から膨らんでいく。 元になっているのはとても生命力が強い種だ。 根本から切り離されても、そこからまた新しく生え、切り離された場所からも生えるという、戦時中開発された中ではかなり厄介な部類である。 無論、品種改良で戦闘能力は失われ、人の快楽の為にこうして使われることとなり、このようにインスタント製品として親しまれるまでには様々な苦悩があったとのことなのだが、閑話休題。]
あ、吸盤型。
[数本の触手はくっつきあい、こぶし大の紅い塊になる。 そこから生えたのは八本の足。そのどれもに、大小さまざまな吸盤がついていた。]
これであの子を…。
[男を注視し、隙を窺う。 そういえば、グリフィンと共に食堂に来ていた人物とも同一人物ではないか? 自分の顎をしゃくり、更に面白いことが起きそうな予感に胸を震わせた。]
(235) 2014/04/13(Sun) 12時半頃
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じらされるのは、ちがう… きもちいいのはいいけど、そういうのやだ…
[続けられた言葉>>233に違うと首を振るが、力ない仕草は否定し切れていない。まるでぐずつき駄々をこねる子供のように見えただろうか]
んくっ…うわあ、意味深…そうぐうするのは、いやかな… 言う、いうからぁっ…!……いれて、ください 直とかそういうのどうだっていいから、はやく… おくの方がうずいて、あたまんなかおかしくなりそうなんだよ…
[どこに、とか何を、とか理解出来るほどの理性は残っていなかった。 頭にあるのは気持ちよくなりたいと、薬のせいで高ぶった熱を何とかして欲しいのふたつだけ。首を後ろに向け、作り笑いを見ても青ざめた顔色は変わらず、瞬きの時にまたも涙が流れる。ベッドについている膝がぴく、ぴくと震え、脱力する。支えがなければ完全に俯せになっただろうか。]
(236) 2014/04/13(Sun) 13時頃
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/* 静かな中庭が一転して阿鼻叫喚に! いいぞもっとやれ[ご飯食べ終わり。ごちそうさま]
(-150) 2014/04/13(Sun) 13時頃
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[外壁に凭れ掛かる様にして、暫く思案した後。 中庭の風景でも楽しむか――、と手入が隅々迄行き届いた中庭へと視線を向ける。視界は植物の影に隠れ、上手く>>235男と触手を隠していた。]
……何だ、この音…?
[其れでも、何かが持ち上がる様な水音が聞こえれば、気を払うのだが。噴水の一部分だけ見えれば、何か変則的な水の動きをする魔導具でも組み入れられているのだろうか、と不思議に思いながらその程度で、視線を噴水から外した。
因みに生まれてこの方、知識としてはあっても触手なんて見た事なんてある訳も無く。こんな所あるなんて、思いもしていない。]
2014/04/13(Sun) 13時頃
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[外壁に凭れ掛かる様にして、暫く思案した後。 中庭の風景でも楽しむか――、と手入が隅々迄行き届いた中庭へと視線を向ける。視界は植物の影に隠れ、上手く>>235男と触手を隠していた。]
……何だ、この音…?
[其れでも、何かが持ち上がる様な水音が聞こえれば、気を払うのだが。噴水の一部分だけ見えれば、何か変則的な水の動きをする魔導具でも組み入れられているのだろうか、と不思議に思いながらその程度で、意識を噴水から外した。
因みに生まれてこの方、知識としてはあっても触手なんて見た事なんてある訳も無く。こんな所あるなんて、思いもしていない。]
(237) 2014/04/13(Sun) 13時頃
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[ギュイギュイ。右目に嵌め込んだ魔道具が唸る。 ミリ単位の距離もズレも計る高性能なレンズは遮るものがあっても逃がしはしない。>>237]
……いきなヨ。
[こんなところに触手が湧くとも思っていないだろう新顏。 触手はさらに水を吸って太くなり、先端は細く、根本になると人間の腕程太くなり、地面をずりずりと這っていく。
そして、彼が意識を逸らした瞬間を見逃さず、低く鋭い声で指示すれば、背後から一斉に襲いかかる。 鳴き声はない。ぬちゃあぁ、と。触手自身が纏う粘液くらいしか音は立てず。]
快楽、欲しいんでショ?
[八本の触手が彼の手足を拘束し、宙にぶら下げようとする様を。 触手の根本がある池の淵に腰かけ足を組みながら眺めた。]
(238) 2014/04/13(Sun) 13時頃
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子供か君は ……生憎甘やかす気はない
[ほぐしただけというのに焦らされたとは心外だ>>236 やはり此処を知らないというのはまだまだ子供なのだろう 子供がどういうものかは聞いた話しか知らないが]
此処では普通に売られているからな。遭遇しても文句は言えないぞ ……満足とは言えないが言ったからいいだろう 入れるぞ?…っ、きつ…
[返事も聞かずに完全に俯せになる前の彼の腰を掴み 彼の中に自分の熱を突き入れた 全部いきなりでは入らないだろうから一度抜き根元が入るまで数回繰り返す]
(239) 2014/04/13(Sun) 13時頃
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/* ちらっと覗いたら触手パーティーが始まってた
小さい触手だったら名前をつけて、ペットにしたいなーなんて……
(-151) 2014/04/13(Sun) 13時半頃
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[>>238最初に耳に入ったのは、ぬちゃり、と粘着質な音。顔を顰めて其方を振り向こうとする前に――、『何か』が自分の四肢に絡み付く様な感覚。足元に視線を落とせば蛸の様な吸盤を持つ其れに自分の視界が可笑しくなったかと思った。]
(――……これは、触手…?) (何でこんな所にッ……!)
[先程グリフィンに掴みかかった時の様に一瞬冷静さを忘れて、懐にある護身用のナイフを取り出そうとするも、其の前に両手を絡めとられてしまえば、からん、と地に転がるばかり。]
……こ、のッ……!!離せッ…!!
[ぎり、と奥歯を擦り合わせるかの様に。後ろで絡め取られた手をどうにか解こうとするも触手の力に軍人でも無い人間が敵う筈も無く、更に別々の触手が足をずるり、と巻き付き這おうとすれば、せめて其れを踏み潰してやろうとするも、抵抗は虚しく、ぐい、と宙に肢体が持ち上げられて、まるで磔にあったかの様に動けなくなる。
持ち上げられた際、別の触手に引っ掛かったのか。マフラーがひらり、と地へと落ちるのを見る事しか出来なかったが、聞いた覚えのある声がしては、池の方へと振り向いて男を睨みつける様に。
確か、過去に――、戦闘用から娯楽様に品種改良された触手の噂は聞いた事があったような、無かった様な。彼の言葉には返答を返さず。確かに壊されたい、とは願ったが実際、想像していたものとは大きく異なる状況である。]
……アンタの仕業か……?
[細めた瞳が、酷く冷たい、氷の様な視線を男に送る。食堂でも見た、グリフィンと最初に居た男の姿。声音は状況に戸惑っているのを隠す様に、平静を装って。]
(240) 2014/04/13(Sun) 13時半頃
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こどもじゃない…おれは、りっぱな大人だから… どいつもこいつもケチくさいことばっかいいやがって
[子供かと揶揄>>239され、ここに来る理由になった男を思い出す。楽しい館があると語りながら、行ってみたいと興味を示したら子供には駄目だと勝手に言い切った男を。 どろどろに甘やかされたいとまではいかないが、単なる苦痛に近いものを感じ続けたくはないと背中で語った]
売られてって…ひっでえはなしも、あったもんだな… あんたが、言えっていったから、いったのに… ひっ、ぁぐ…っ!ふ、あ……うんッ… や…っ…くるし…っ…
[腰を掴まれ電撃が走ったように身を竦ませる。 秘所入る直前、押し当てられた熱にひゅ、と息を飲んだ。 指よりも熱く太いそれが突き入れられ、進む度に押し広げられていく圧迫感にまともに息が出来ない。直接薬が塗り込まれたお陰か痛みはないが、まだ悦は見いだせない。抜かれてはまた突かれ、咳き込みながらも熱の戒めを取って欲しいからと必死で力を抜いたが、それでもまだきつさは残っただろうか]
(241) 2014/04/13(Sun) 13時半頃
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/* 発言数じゃない。ptに白目だ。
色々おかしい。 いや、元からだが。
しかしエログが巧く書けなくてぐずぐずだよー。 ↑を正座して学ぼう。
(-152) 2014/04/13(Sun) 13時半頃
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/* キャッホゥ触手だぁ●REC
(-153) 2014/04/13(Sun) 14時頃
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/* 触手プレイとても混ざりたいけど混ざっていいのかなこれわくわく
(-154) 2014/04/13(Sun) 14時頃
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/* ラ神「パトリック、お前は1人の男と肉体関係を築くのじゃ」
(-155) 2014/04/13(Sun) 14時頃
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ー廊下ー
ンフ、誰か楽しい人は居るかなァ。 …昨日のワンコみたいな可愛い子でもいいし、もっと獰猛な狼でもいいんだけれど。
[欠伸を噛み殺しながら、ぼんやりと長い廊下を進む。 あぁ、昨日はとても楽しかった。可愛らしい犬に餌を与えた時の事を思い出し、つい口元が緩むのを自覚する。 指先に残る口内の感触を思い返せば、次にまた"介抱"してやる時にはどう躾てやろうかと想像し、下腹部に鈍い疼きを感じた]
ん?あれって… …へェ、面白そうな事になってるじゃないか。
[ふと窓の外を見ると、中庭に何か蠢くものが見える。 扇を口元に当て、窓から中庭の様子を伺った。 四肢を滑る触手に絡め取られ、宙で拘束されている男と、それを見つめる男。なかなかに面白そうな光景に胸を踊らせながら柱に寄り掛かると、しばしその光景を楽しむ事にしたようだ]
(242) 2014/04/13(Sun) 14時頃
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/* 清い…清いよパトリック…ええ子や… ラ神「11人にしようよ、それは清いけど君の言う複数やったらその時点で1人じゃなくなるよ!]
(-156) 2014/04/13(Sun) 14時半頃
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/* パトリック「勝手に決めないでくれる?僕は5人で十分だから」
(-157) 2014/04/13(Sun) 14時半頃
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……此処を…知れば、大人になれる 良いものか悪いものかは知らないがね
[男を見つつ呟く>>241 自分にはこんな時期はあったのだろうかと意識が別に行きそうだったのをゆるく首を振り今の行為へと戻した]
酷い?…はっ、此処では普通ですよ もう少し、ねだれないのかと…思ったんだよ 苦しくても、…もうすぐなんとかなるさ
[きつさが残っていても一応動かす そろそろ薬の効果が切れるか忘れていた いつ戒めを取るかも自分次第なのだが まず彼の中に突くことを考えるとこにして動かした]
(243) 2014/04/13(Sun) 14時半頃
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そういうばって、ことか…なら俺は、もうおとなだよな…? こどもじゃないなら、っふ…なんだって、いい
[大人になれると言われ>>243、上からの言葉も今は気にならない。 熱い。苦しい。目が回る。それでもこれが大人しか味わえないものならと享受し、受け入れようと。混乱の残る頭で導き出された感情にくすくすと笑い出す]
ははっ…そういや、そうだったっけね… ずいぶんと、むちゃ…を、おっしゃる…ぁうっ… あ…っんたは、…ぃっ…きもちいい、のか?
[抱かれたことのない人間に強請り方を期待するなと言いたげに睨み付けた。ただ、その鋭い眼光もすぐに蕩けることになる。 多少乱暴さのある動きで揺さぶられ続けると慣れて来たのか、呼吸は荒いもののちゃんと行えるようになった。 気遣っているのか、無造作なのかは分からないが奥にあるイイ場所を突かれ、一気に高みへと駆け上る。が、堰き止められているせいで解放も叶わず、見えはしないそこはパンパンに張り詰めて脈打っていただろうか。 薬の効果が切れていたとしても、自分の淫蕩さを認めたくないのか何か言われてもこの反応はそれが齎すものだと信じて疑わないだろう。]
(244) 2014/04/13(Sun) 15時頃
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/* 最後にもう一回だけ…2
(-158) 2014/04/13(Sun) 15時頃
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ボクもラ神にお伺いを立ててみようかなァ。 ラ神様、ラ神様。 ボクはこの館で何人を喰って、何人に喰われればいいかな?
(`ラωン´)< 君はこの館で8人を喰い、10人に喰われるといいだろう。良いエロホモライフを。
(-159) 2014/04/13(Sun) 15時半頃
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/* >>まさかのネコ寄り<<
(-160) 2014/04/13(Sun) 15時半頃
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……そうだな大人だ大人
[彼の頭にある結論を邪魔することはしない>>244 その声は突っぱなすようなものではなく優しめだった]
…気をつけておけよ?インスタント、触手なんてのも…あるからな 無茶でも、いいだろう?……それとも私が嫌いか?
[睨みつけた顔が今は蕩けているのを見て笑む それが無理矢理でも気にせずにただ動かす 哀れだと思っていたからか彼が初めてだからか攻めは抑えめだったかもしれない]
……こんなに、大きくなってるな 薬の…せいなのか、君の本質なのか……
[片手を彼の熱へと伸ばし触り擦ってやる 戒められた熱は溢れ出せないせいか痛々しくそれがまた可愛らしいと思う 彼の中で自分の熱が多くなった気がした]
(245) 2014/04/13(Sun) 15時半頃
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/*
初めてが公開触手プレイとかトラウマ以外の何物でもないよね。() 羞恥も触手も大好きなので抵抗しながらもPLはノリノリである。 しかし、ロル勉強しなきゃ(真顔
(-161) 2014/04/13(Sun) 15時半頃
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ー自室→中庭ー
……浅い、か。
[訪れた睡魔は僅か半刻にも満たなかったのではなかろうか しかし少し休めた身体は大分痛みを軽減していた]
さて、これからやるべき事は薬と人身売買のルートを見つける事。 ならばこの館に定期的に訪れるような奴に効くのが手っ取り早いか 思考をまとめて廊下に出る
中庭が見える場所まで暫し歩みを進め――見えた、のは]
なっ!?カジミールっ!!?
[触手に絡まれた知り合いの姿>>240、 あまりにも非現実的な光景にしばし、絶句してしまう 柱に隠れる男>>242にも、池の淵に腰掛ける男>>238にも気づかぬままに]
(246) 2014/04/13(Sun) 15時半頃
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/* アット書き1個書き忘れて(ターン
(-162) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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/* ふっと、この村のイメージがDERZIBETの「天国へOVRE-DRIVE」 http://www.youtube.com... だなぁ、と思ったんでBGMはDERZIBETの『CARNIVAL』です。 このアルバム自体が基本的に「快楽を楽しもう」って内容なんで。 古い作品なんで、入手は難しいかもです(Amazonに一点だけ新品あったけど)
張ったのはLIVEなんでノリが違うのが残念。 あと、ISSEY…歌下手なんだよn(それは言っちゃだめ!
んじゃ、流行ってるようなんでダイス振ろうか
4
(-163) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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/* おや、少ない。
(-164) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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へへっ…こどもあつかなんて、もうさせてやんねえ…
[短めに返された言葉>>245は子供をあやすような声音にも聞こえたが、認められた気がしてへらりとだらしのない笑みを]
んっ…わかった…気ぃ、つける… きら、い…?そうだったら、こんなことしてない
[対処法はあるのかな、と呟いた。同じ話が通じないなら出来れば人を相手にしたい。どちらもどちらかもしれないが。 何故そんなことを聞いてくるのかと、瞳が惑い、揺れる。まだ会ったばかりで嫌う要素はほとんどない。熱のはともかく、手首の拘束も半ば自分が強請ったもの。廊下ですれ違った不審者じみた自分に、今もこうやってあれこれ忠告もしてくれる。 嫌いならば誘いに乗らないし、部屋にも招かない。覆い被さられた時は怒りから殴っていただろうか。だから違う、とぎこちなく首を振った後否定の言葉を吐いた。 苦痛と快楽の狭間で彷徨うせいか声まで揺れていたかもしれない]
うぁっ…っ、こすんな、ばか…っ!ひぁあっ…! くすりだろ、こんな…いきなり、……っつ、これ、 もう取ってくれたっていいだろ…?
[腰に添えられていただろう手が前へと伸びる。突然の刺激に熱は高まり、しかしやはり達せないせいで欲望の激流に翻弄されていた。戒められたまま扱かれては堪らないともがき、そのせいで咥え込んだ肉杭が奥深くを抉る。意図せず前後を擦られ、締め付けたせいか体積を増した気がする熱に喘ぐ。嗚咽にも似た声で外して欲しいと懇願してみたが]
(247) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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/*>>247が103ptと長いことになりまして、 喉消費が追いついてきました。追いつけ追い越せ >これそういうゲームじゃねえから!!<
ゆるゆる固まってきたねー ・子供扱いされるのが嫌。自分を見てもらいたい いつもの俺じゃないかって突っ込みはなしな
最後にお遊びぽん。食う:11食われる:4
(-165) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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/*ふざけんあ!!!!ネコだぞこんちくしょう!!
(-166) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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…オヤ、また一人…艶かしい触手に引き寄せられてお客さんがやって来たみたいだね。
[声を上げて窓から中庭を見る>>246に、楽し気に笑みを浮かべる。 これから中庭で始まるだろう陵辱に高まる期待のお陰で、下半身の疼きがそろそろ我慢出来なくなってきていた所だ。 音も立てずに男の近くへと歩を進め、絶句する相手の後ろから、そっとその腰に手を回す]
…中庭のあの子、キミの知り合い…?
[ほう、と熱の篭った息を耳元に吹き掛け、もう片方の手を相手の胸元に滑らせる。 後ろから腕で相手の全身を絡めながら、チラリと中庭の様子を横目で見やった]
(248) 2014/04/13(Sun) 16時半頃
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/*
喰う4喰われる2
(-167) 2014/04/13(Sun) 16時半頃
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/*
ラ神のツンデレ…
(-168) 2014/04/13(Sun) 16時半頃
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助けなければ。
[そう呟くも、先程彼から聞いた破滅願望が脳裏に浮かぶ もしかして、彼は助けなど求めてはいないのではなかろうか そう思うと二の足を踏んでしまい
背後から、近寄る気配に気づかず]
…ひっ!?
[突如、腰に手を回され>>248思わず変な声が漏れてしまう 耳元に熱の籠った息を吹きかけられればぞくりと何かが疼く気がした 胸元に滑らされた手は、隠し持つカラテルに振れたか、どうか]
そうだが、お前、は……?って、離せ!
[声荒げれば中庭の彼に気づかれてしまうかもしれない それに彼の仕草が、何故か怖くて。初めての情事の事を、思い出してしまいそうで 小さな声でそう、相手に言葉を放った]
(249) 2014/04/13(Sun) 16時半頃
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/*この美味しいシチュ、ぐりふぃんが慣れてるとか経験しにやってきたミャハ☆だったら素敵なめくるめく~だったかもなのに あああああ私の馬鹿どうしてこんな面倒な設定にしたし―!!
(-169) 2014/04/13(Sun) 16時半頃
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(……違う、こんなのは)
[そう己で思いかけて、結局何が違うのか。形は違えど、望んだ事では無いのか。そう、非日常による戸惑いの中に何処か冷めた感情が入り混じりながらも壊れるまでは辛い、とう言葉が反芻して。
分かってた筈なのに、焦燥や、何処か未知による恐怖を抱いてしまう自分の甘さを改めて認識して歯を噛み締める。この後の展開は、実に想像に容易いものだろう。背筋がぞわり、と冷えた。
自然と目に宿る光は、何処か助けを乞う様なものへ――、視線をふと視線を感じれば上の方へ見上げれば>>248一件女性の様に伺える影と、その人物に抱き付かれる>>249グリフィンの姿に目を見開いて。見られてしまったの、だろうか。]
(……頼む、見てくれるな。どうか、今の内に向こうへ――。)
[気まずさに顔を俯かせて。先程の手前、グリフィンには心配を掛けたく無かったし、……凌辱されるにしろ、そんな自分の姿を見られたくなかった。]
(250) 2014/04/13(Sun) 16時半頃
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/*>>250 うわあああああん助けたい!!!(中の人が机バン)
(-170) 2014/04/13(Sun) 16時半頃
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[だらしのない笑みを見て動かしながらも返事の代わりとして彼の髪と頬に口付けた>>247]
そうしておけ……体力持たないぞ …………そうだな。変なことを聞いて、すまない ……気にしないでくれ
[対処法など人に付いていかないに尽きるのだが意味がなくなるので話さない 自分の口から出た言葉のはずなのに驚いた 揺れる声でも否定されて良かったと思っている…どうしているんだ自分は きっとそれは理解できないのだろう]
……一緒にいかないか? もう少しなんだ…それでもきついというなら外すが
[戒めている根元を触りそれでも動かしたままにする 搾り取られてしまいそうになるのを抑え切羽詰った声で囁いた]
(251) 2014/04/13(Sun) 17時頃
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/*ラ神様に聞こうか!
喰う4 喰われる8
(-171) 2014/04/13(Sun) 17時頃
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/*まってwwwwwwむりwwwwww 8人もこんながたいのいいのwwwwwくわれないwwwww(急募草刈り機)
(-172) 2014/04/13(Sun) 17時頃
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食う5食われる12…どうなるのか
(-173) 2014/04/13(Sun) 17時頃
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/* こんな時に最大値出しやがって大好きだ!
(-174) 2014/04/13(Sun) 17時頃
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[腕の中で聞こえた小さな悲鳴に喉を鳴らし、寄せた唇から舌を覗かせてその耳に這わせる。 上擦った声を上げてこちらを警戒する>>249の様子に、背筋がゾクリと粟立つのを感じた]
ンフ…イイ声出すじゃないか。 ボクはグリゼルダ。あぁやっぱりあの子、キミの知り合いなんだ。
[囁きながら耳を唇で挟み、口内で舌を這わせる。その間も絡めた腕で胸と腰周りをまさぐり、ふと指先に触れた感触に僅かに眉を寄せた]
…随分と物騒なモノを持っているんだねェ。
[クスリと笑い、懐のカラテルをなぞるように指を這わせる。 腰を引き、軽く熱を持った自身を押し付けるように後ろから抱き竦めながら、小さな水音を立てて耳を吸った]
(252) 2014/04/13(Sun) 17時頃
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[髪と頬へ口付けられた>>251拍子に、顔が近付いた分奥まで押し拓かれて呻くが優しい感触が圧迫感を誤魔化してくれた]
っは、ぁ…ひとあいてですら…んぅ、こんなにもつかれんのにさ、っ…しょくしゅとかむりむり… ほんと、へんなこときくよなぁ…
[答えが返ってないのは対処法がないからだろうと判断し、出会わないことをひっそりと祈った。ただ捕らえられ無慈悲に凌辱される自分の姿を想像すると言い知れぬ快楽が身を這うようで、無意識に喉を鳴らす。 聞いておきながら謝る相手に内心首を傾げた。 何か後ろめたいことでもあるのかとも思うが、咎める気も追及する気にもなれず律動に身を任せる]
あっ…ん…いいけど、そんくらい… ちゃんと…はぅっ…とってくれるんな、らっ…
[張りつめたそこを撫でられるのは気持ちいいを通り越して痛いくらいだったが、男の言いたいことが分からないでもない。抱かれる側が達した後どうなるか知らないが、そのまま動かれるときつそうだからと了承した。 自分も楽になりたいからと、抜き差しに合わせて意識して締め付けを変えてみた]
(253) 2014/04/13(Sun) 17時半頃
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そうした方がよかったかぁ? 不慣れな子猫かと思ってたが……加減は要らないみたいだ、な。
[くす、と笑って浮かべる表情は肉食の雄のもの。 止める、どころかもう充分に煽られていたから、言葉と同時に寝台へと押し倒し唇を塞ぐ。 口内を荒らしながら、誘われた手は衣服を剥ぎ取ろうと動いて、露になった胸元、色付き始めた乳首を指で弾く]
……服、汚れたら拙いかね、やっぱり。
[問いながらも手と唇は止まらずに。気にするようなら上衣くらいは取っ払い投げ捨ててしまうだろうけれど、自分はまだ着衣のまま。 首筋から胸元へと唇を滑らせて、手は脇腹をすぅ、っと撫でて中心へと触れ、その様子に酷く楽しげに、笑う。 一度、揉み込むようにしてから、ゆっくりとわざと音を聞かせるように下衣のファスナーを開け、窮屈そうにしていた彼のモノを掬い出す]
……ふ……
[熱の混じった吐息一つ、吐いて、躊躇う事なくそれを口に含んだ]
(254) 2014/04/13(Sun) 17時半頃
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[耳に這わされた舌の熱さに震える身体 睨みつけようとするも其れを噛まれ嬲られば 意図しない吐息がほぅ、と漏れる]
っ、まてっ…
[カジミールを助けなければ、という感情と疼く熱が怖いという感情がせめぎ合う 告げられた名前>>252を脳内で反芻。確かこの館に定期的に来ていると噂されている人物だったろうか 彼なら、この館のドラッグや人身売買の裏取引の事情を知っているかもしれないと、考え]
…ぁ
[ふと、触手に苛まれる彼と目があった気がした>>250 手を無意識に伸ばそうとして――目を逸らされて 勘違いをした。彼が、それを自ら望んで行っていると 伸ばした手を下げ、眉間にしわを寄せる、と
懐のカラテルに指を這わされているのに気付く]
お前、グリゼルダだったな…何が目的で…っ!?
[腰を引かれて抱きしめられ、熱いものを押しつけられれば語尾の声音は驚きで高くなる 耳を吸われて小さな悲鳴を上げる 声はどこか怯えとその先、を知っているためか甘い響きをもっていたか 少し潤んだ目で、背後の彼を睨みつけるように見つめた]
(255) 2014/04/13(Sun) 17時半頃
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[多少の抵抗>>240は想定の範囲内だったが、ナイフという物騒なものを持ち歩いているとは微塵も考えておらず。しかし所詮は使いこなせないと包丁以下の存在。丁寧に触手がその手から回収し、地面に放った。 吸盤型は力もさることながら、その強力な吸い付き能力が特徴的である。]
…!ああ、お兄さん、もしかしてレンフィールド家ノ…。 …貴族のぼっちゃんがこんなとこに来たら、いけないんだー。
[マフラーで隠されていた口許が露わになると潔く思い出す。本人よりも同じような顔つきの貴族となったその親たちとよく似ていた。 途端、意地悪い笑みに変わり、コツ、コツとヒールで石畳を叩きながら近寄っていく。]
失礼な。ボクにはヘルムートって名前があるんだヨ それに此処に来たからには、どんな快楽も受け入れなくっちゃ…ネ?
[名前ぐらいは聞いたことがあるだろうと肩を竦めながら名乗り。ギュイ、と明らかに人の目ではない右の目を唸らせた。 同時に指をパチン!と鳴らす。するとそれを合図に触手が彼の肌の上を蠢き、首元や袖から等、空いている場所から服の中へと侵入したり、服を脱がし始める。 ただでさえぬめりと独特の感触がいやらしいのが触手なのに、吸盤型となれば慣れていなければ嫌悪感ば倍増するだろう。]
(256) 2014/04/13(Sun) 17時半頃
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/* これは!!グリフィンさんとカジミールさんにお互いの痴態を強制的に見せながらおせっくす致す羞恥プレイですね!? 美味しい(真顔)
(-175) 2014/04/13(Sun) 17時半頃
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…?あ、グリフィン。
[にやにやと触手が目の前の男を嬲るために蠢いているのを眺めていたが、やたらと別方向に視線を投げるのが気になり、ギュイ、と右目を唸らす。 人の目では届かぬ場所、見えぬ場所であっても、その眼は確実に捕らえる。 ギュイイ、とレンズが大きさを変えたら、その男の顏はすぐ飛び込んできた。>>255]
どったノ。…あー、グリちゃん。御久しぶり! お楽しみの最中?ごめんごめん。 今からこの子をたっぷり嬲ってあげるカラ、それ見てたくさん興奮してネ?
[誰かに囚われているのがわかると更にレンズを絞る。そうすれば自分と同じ常連の男とわかり、>>252にやつく顔を抑えられない。 手を上げて挨拶しながら、自分の顎で囚われの男を指し、互いの愉しもうという。捕食者同士、挨拶を交わした。]
2014/04/13(Sun) 17時半頃
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…?あ、グリフィン。
[にやにやと触手が目の前の男を嬲るために蠢いているのを眺めていたが、やたらと別方向に視線を投げるのが気になり、ギュイ、と右目を唸らす。 人の目では届かぬ場所、見えぬ場所であっても、その眼は確実に捕らえる。 ギュイイ、とレンズが大きさを変えたら、その男の顏はすぐ飛び込んできた。>>255]
どったノ。…あー、ゼルちゃん。御久しぶり! お楽しみの最中?ごめんごめん。 今からこの子をたっぷり嬲ってあげるカラ、それ見てたくさん興奮してネ?
[誰かに囚われているのがわかると更にレンズを絞る。そうすれば自分と同じ常連の男とわかり、>>252にやつく顔を抑えられない。 手を上げて挨拶しながら、自分の顎で囚われの男を指し、互いの愉しもうという。捕食者同士、挨拶を交わした。]
(257) 2014/04/13(Sun) 17時半頃
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――はっ…不慣れな子猫かどうかは…、君が決めるとい…
[啄むような接触から深く咥内を侵されるような感触に、言葉は奪われ鼻腔から抜ける溜息は嬌声へと変わる。
乱される着衣は自分だけ。 露にされた素肌に過敏な箇所を煽られると、肌が仄かに朱に色付き、甘く痺れた指先は覆い被さる男の御髪を梳く。]
こんな時まで気遣うとは――…
[服が汚れるなどと、組み敷いてまで余裕があるのが憎らしいと、悪態を吐こうとした瞬間訪れる感触に]
――まっ…てっ…そこはっ…ンっ…ぁ…だっ…
[慌てて制御しようとしたのは、自らが施そうと思っていた行為を先回りされた故か、それとも別の意図があってか*]
(258) 2014/04/13(Sun) 18時頃
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[手を伸ばしかけ、眉を寄せてその手を下げた相手の様子に眉を僅かに跳ねさせる。 腰を滑らせていた手を降りた手に這わせ、指を絡めるようにそっと握った]
…目的?そんなの決まってるだろう。 この館に来てるボクの目的はただ一つ…
[声に甘さを滲ませ、潤んだ瞳でこちらを見つめる相手を目を細めて見つめ返す。 口とは裏腹に熱の篭っているであろうその視線に口元を綻ばせ、思わず息が熱くなった。 握った手を彼の下半身へと滑らせ、彼自身の手で軽く撫で上げさせる]
そう、快楽。 …キミと気持ち良くなるのが、今のボクの目的だよ。 コレについても特に興味はない。 …あぁ、快楽を得るために使うのなら、話は別だけれど。
[吐息と共に呟き、また耳を舌で嬲る。懐のカラテルをトントンと軽く叩き、その指をシャツの間に滑り込ませた]
ンン、あっちもボク達に気付いたみたいだね。 まったく…ヘルは相変わらずイイ趣味をしている。 [触手を操っている男がこちらに手を振るのを見て>>257ウインクを飛ばし、互いの利害の一致を確認する。 幾度かこの館で会ったその男がこれからどのように中庭を恥辱に染め上げるのかを想像し、思わず息が漏れた]
…ほら、しっかり見ててあげないと。 お友達が丸呑みにでもされたら困るだろう?
[わざとらしい口調で呟き、素肌に触れる手で胸をまさぐる。ボタンを二つ程筈しシャツを緩め、まだふやけた突起に指先でそっと触れた]
(259) 2014/04/13(Sun) 18時頃
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/* ヘル君とこれ以上ないくらい通じ合っているのを感じた(真顔)
(-176) 2014/04/13(Sun) 18時頃
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…あれ?ちょっとまってもしかして >>公開廊下プレイの危機!!!?<<
(-177) 2014/04/13(Sun) 18時頃
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人以外の気配があったら…逃げるんだな ……知らない、なんでこんなこと……
[無理をさせないように口づけを送れば離れる これは受けの素質あるんだろうなと思う>>253 自分が蹂躙される姿を想像しているのだろう 首を傾げた彼に作り笑いを浮かべる 聞いてこないのはありがたく動かすことに集中した]
………約束、する だから、激しくするぞ?
[締めつけを変えることに驚く初めてか本当にこの子は 口にはせずに刺激を与える速度を早めた 何回刺激を与えただろうかわからなくなった時に]
い、くぞ?……くぁっ!…… ……大丈夫か?
[いくと同時に突き上げながら彼の熱を戒める紐を解く 熱がシーツと彼の中を汚しただろう ふらつく意識の中彼から熱を抜き出し彼を見下ろした]
(260) 2014/04/13(Sun) 18時頃
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……アンタの名前なんか、知る訳無いだろッ……! …それから、姓で呼ぶな…!
[>>256ヘルムート、と名乗る男の名は何時かあの鳥籠の世界で聞き覚えが微かにあった気はするが。確か、先の戦争で活躍していた狙撃手だったか。
其の名を聞いても敢えて呼ぶ事も無く、睨んだ儘に。家の名を出されれば嫌悪感を剥き出しにして、吠える。
触手についた吸盤がナイフを回収すれば、其の張り付く様な感触と、男の意地気な笑みに酷く不快感を覚えながら。]
……それは初耳だな。 生憎こんな気味の悪い触手に嬲られる趣味は無いんだがな…!
[どんな快楽も受け入れなければ、という彼に。>>257にやつく顔に酷く悪寒を感じながらも、触手から逃れ様としても蜘蛛の糸に絡め取られた蝶が足掻けば足掻くほど糸が良く絡むのと同じ様に、更にぬめった感触が服の上から伝わる。]
――ッ、や、やめッ……!
[其れでも屈するまい、と抵抗の姿勢を続け噛み付こうとするも――、指を鳴らした音が辺りに響くと同時に湿った触手が服の隙間から侵入し始める。其の冷たい感触と、吸い付く様な吸盤に服の上からとは非にならない様な気味の悪さに、身体をくねらせて必死に逃れようとするも、意思とは裏腹に更に深く深く、潜り始め。
……ッ、い、嫌だッ…!!…あッ、
纏った質素な黒衣を、上へ下へとずるり、と持ち上げ、或いは下げる様に。先んじて吸盤が胸の二つの突起へ吸い付けば大方は声に鳴らずに荒れた息遣いとなるが、時折声と成れば感じた事の無い感覚にびくりと身体を震わして。覚悟していた、けれど。蒼い目は、怯える様な目へと、徐々に。]
(261) 2014/04/13(Sun) 18時頃
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/*
私のキャラブレがやはりアレだけど美味しい。美味しい。 そしてエロルの難易度に顔しかめながら。拙くて申し訳!
(-178) 2014/04/13(Sun) 18時頃
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[髪を梳く手を厭う事なく、気遣う、との指摘には僅かに苦笑のそれになる。彼には見えないだろうが。 気遣っているわけじゃない、後から文句を言われても面倒なだけ、とは口にはしない。
何より、今は口が塞がっている]
……ん……じゅ、ぷ…っ……
[制止するかのような声に視線だけを向けて、確実に先程より質量を増した熱をゆっくりと舐め上げて、音を立てて先端を吸って口を離す。 見せ付けるように舌で唇を拭って]
自分だけ好くなるのは、嫌? なら……俺のも気持ちよくしてくれ。 出来るだろ?
[そう言って寝台の上で位置を変える。自身の腰を彼の頭の方へと。余裕などないのは見てわかるだろうか。 その先、どうすれば良いか「子猫」で無ければ解る筈だ 自分の手は、変わらず彼の熱に添えたまま、焦らすように弄んで]
(262) 2014/04/13(Sun) 18時頃
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だってボク、レンフィールド家のぼっちゃんの名前なんて知らないモン。 だったら名乗れってかんじダシ? あ、グリフィンに聞いたほうが早い?
[クワッと野良犬のように嫌悪感を剥き出しにされたら>>261仰け反る他なく。やれやれ、と両手の平を上にして呆れる。 ちらりと視線を横にずらせば、早速グリゼルダがグリフィンを嬲り始めていた。>>259 その鮮やかな手つきは相変わらずこちらを魅了してくれる。グリフィンが陥落するのも時間の問題だろう。]
あー、あんまり抵抗すると、触手チャン興奮して手酷く犯しちゃうから気を付けてネ?
[嫌々とからもぐ姿は、這いよる捕食者を前にして必死に逃げ出そうとする哀れな餌、そのもの。 その証拠に絡みついた触手はこちらの指示を待たずして更に腕や脚に絡みつき、首にもその手を伸ばした。 挨拶するかのように、その頬にぺったんぺったんと吸盤をくっつけ、離して。 そしてそのまま口元に、咥えろ、とばかりに先端を押し付ける。 突起へと伸ばされた触手は粘液を丹念に眩し、最初はくすぐり。 次に全体をまるぅく撫でまわし、その粘液を肌に浸透させていく。]
ちなみに、そのねとっとしたのは即効性の媚薬だから。 大丈夫、すぐに気持ちよくなれるヨ。
[つまり、触れられたら触れられるだけ快感が引き出されてしまう。底なし沼の凌辱者である、と。 脚に絡みついた触手が彼の股の間へと忍び寄り、布の上から擦り上げるのを見詰めながら、笑った。]
(263) 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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[指絡めるように手を握られれば>>259驚いて目を少しだけ丸くする 男の目的を聞けば羞恥に頬を赤く染め、目を細め見つめ返すその視線がまるで獲物を見つけた蛇のように感じて 軍人――スパイである筈なのに、何故か目の前の帆の身の男に喰われそうな錯覚を抱く 甘さを滲ませた男の声が、ぞくぞくと背を撫でた
耳元吹きかける熱い息、握られた手が自分の下半身の緩く熱を抱き始めたものを撫であげさせれば]
…ゃっ…!な、何をっ…
[口から出たのは、怯えた声。それを聞きたくなくて唇噛みしめる ただ、カラテルについての言及がなかった事にはほっとして その後耳を攻められれば噛みしめた口から耐えきれなかった悲鳴が小さく漏れた しばしその攻めに耐えていれば、見知った男の名を聞いて]
ヘル……?ヘルムートっ!あいつが、あんな悪趣味なもの!! …っひゃ…っ!
[激昂するもしっかり見ていないと、と囁かれた言葉に驚愕を浮かべる 釦外されたシャツの間に差し入れられ、弄る指に煽られこり、と突起は固くなり 先程激昂した際解かれた口は、明らかに感じている事を知らせた]
(264) 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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― 食堂 ―
はは。 どいつもこいつも、そんくらい素直ならいいんだがなァ。
[古巣は独立部隊だった。掃き溜め部隊とも影で囁かれていたが。大人しくて使い勝手のいい玩具が欲しい連中にとっては鬱陶しい存在だっただろう。>>214
頭を撫でた反応、デザートを前に満足そうな表情は幼い。食指を伸ばすには少し若いが、たまには悪くなさそうか。 悪戯に疑問も抱かず、チョコを口に含むのを見て、にんまりとした笑みを浮かべた。>>215]
噛むと中から酒が出てくるからなァ。 噎せンなよ。
[噎せて吐き出してしまわないように、あらかじめ付け加えて。 効果がでてくるのはいつになるか。 その時、彼はどう変化するだろう。
愉しみだ、と小さく喉を鳴らした。]
(265) 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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[自分の皿を食べ終え、席を立ちながら身を屈める。 言いかけて恥ずかしがる初心な様子に目を細め。チョコを食べるのに俯いた顎を掬い上げ、距離を近づける。 甘い甘い匂い。微かな酒気も欲望をそそる。]
――ンなこと言うと、期待するぜ。 こっちは何時でも歓迎だがな。
[見上げてくる大きな目。瞼の上に唇を落として、そのまま顔をずらすと帽子と髪に隠れた左耳を探りあてる。 自室のナンバーを低く囁き、カリ、と軽く耳朶を齧った。
特に荷物などないので、あとで部屋の鍵は開けたままにしておこうか。 媚薬の効果が出てくれば、無事部屋に辿りつける保障などありはしないが。
身を起こすとヒラヒラと手を振り、来た時と同じく食堂を大股で出て行った。*]
(266) 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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…ったく。 友情ごっこだが愛情ごっこだかしんねーケド
[激昂するグリフィン>>264を見る瞳は、機械のように無機質で、どこまでも冷たく。]
軍人の癖にぴーぴー泣くなよ、みっともない。 やられたらやりかえすだけの実力をつけな、甘チャン。
だからテメェらの仲間は無駄死にしたんだヨ。
[カツン。]
[ヒールが石畳を叩く音が妙に響いて、抑えきれない笑い声を誤魔化した。。]
(267) 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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/* 先々進め過ぎかな…色々申し訳ない
(-179) 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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/*…あれ?プロ中に2回も嬲られてるのって もしかして:私だけ?
(-180) 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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/* ヘルムートちゃんが村建て様でFAしていい気がしてきた私である
(-181) 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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どうだろ…気配とか、あんまかんじられないし…
[知らないと言うのなら>>260、本当に無意識のことなのだろう。本人にも分からないことなら聞いても分からないだろうと目を閉じる]
んじゃ…うそついたらはりせんぼん、だな… ふへっ…?っひ、ぁ…はやっ、ぃ…ま、って…!
[からかうだけの余裕が残っていたのはそこまで。予め宣言されようと律動が速まれば意識していた動きも妨げられ、脳天まで貫きそうな突きに閉じた瞼の中で星が咲いた。待って、と言ったところで止まってくれることなどないと知っていたがそれでも言わずにはいられない]
あ…っん、――…うあああッ!! …あぅ…っふ、…半々、ってとこ…?…ひぎゃっ!
[奥へと叩き付けられる欲望と、長い間封じられていて一気に解放させられた熱の奔流にシーツを握り締め耐える。いつもより時間を掛けて吐き出したものがシーツを汚した。 ずるりと抜かれる感覚にも喘ぎ、まるで別れを惜しむように数回締め付けた。弛緩した体は痙攣し、横に伏せると布の海に沈む。心地良い倦怠感に身を任せていると孔から白濁が垂れ身を震わせ奇声を上げた]
(268) 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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/* うええ…これ時間軸どうなってるです…??
(-182) 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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/* 食うか食われるか、らしいんで、そののりでダイス振りなおしてみようか。
俺が食うのは3人で、食われるのは12人、じゃないか?と。
(-183) 2014/04/13(Sun) 19時頃
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/* これは酷いーwww 全員に食われるタチってどうなの?どうなのラ神ーwww
ま、まあ、無理矢理乗っかられるのもありではある(
(-184) 2014/04/13(Sun) 19時頃
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― →中庭 ―
おー。 こりゃいい眺めだねェ。
[嬌声より悲鳴や怒声に近いそれに誘われるのは、元軍人の性か。>>261 中庭で触手に拘束されている青年には見覚えがあるような。食堂ですれ違った気がするが。]
あいつしつこいンだよなァ。 っつか、また改良されたンかね。
[恐らくどうなることかわかっていながら、助けの手は出そうとしない。廊下の柱に凭れかかり、にやにやと口元に笑みを浮かべたまま。 右目を動かし、ついでに見物させてもらおうと欠伸を一つ。]
(269) 2014/04/13(Sun) 19時頃
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[いつ、どうやって彼と別れたのか、どうにもはっきりしない。流石に一口飲んだだけで酔ったとも思えないが、場に酔った…とでもいうのだろうか
いつのまにやらパフェは食べ終わっていたようで、ふらりと立ち上がった デザートが美味いと言われたが、正直味なんて全然覚えていなくて 少し残念だけれど、あんな状況で味なんて分かるわけもない。此処に居る限りまた口にする機会もあるだろう]
(きれーなおにーさんだったにゃァ)
[ふわふわとした気持ちのまま、ゆらりと食堂を後にする そういえば一度も部屋に行っていない事に気付いたが、どうせ大きな荷物も無い。そのまま散策に向かう事にした
目的地など無いけれど、さて、どうしようか]
(270) 2014/04/13(Sun) 19時頃
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[ぐじゅる、ぐじゅると生体ならではの気持ち悪い音を纏わりつかせる触手を眺めていたが、あまりにも手持ち無沙汰で、さてどうしようかと考えていたところに、聞き覚えのある声。>>269]
グラディス。丁度良かった。 こっち来ない?特等席。
[触手がうねっている場所の近くにはベンチがあり、そこに座る。隣の空白を叩いて手招きする様子は、今この場で行われている供宴が幻であるかのような、朗らかな態度。]
(271) 2014/04/13(Sun) 19時頃
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……ンン、イイ声。 ほら、自分で触ってご覧。
[目の前の男の口から時折漏れる甘い声に、ぺろりと舌舐めずりを一つ。 熱を持ち始めた彼自身に彼の手を軽く押し付けて触るよう促し、手を離す。その指先を体を這わすように上へと滑らせた]
ン…ヘルとも知り合いなんだ。 それはそれは…ンフ、楽しめそうだよ。
[名に反応する様にクスリと笑う。見知った男二人に見られながら、初めて会った男に嬲られるのは、さぞかし屈辱だろう。 知った男が手の中の男に毒づく声>>267が聞こえたが、それもまたこの男を煽ってくれるだろうか]
…ほら、もっとイイ声を聞かせておくれ。 ご覧よ。キミのお友達も楽しんでいる。
[芯の通った突起を指先で転がしながら、逆の手でそっと顎を掴む。 ぬめついた触手が中庭の男の胸をまさぐる様>>261と、腕の中の男の快楽に耐える様と。 何とも煽られる状況に短く息を吐き、熱を持った瞳をじっと覗き込むように見つめれば、開いたその唇に自らの唇を重ねた]
(272) 2014/04/13(Sun) 19時頃
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……お前に名乗る、名などッ…!!
[矛盾した事を言いながらも>>263グリフィンに聞いた方が、と言う言葉に、更に鋭く睨もうとして、身体を弄る感覚にそれは能わず、びくり、と身体を震わせて細めた目線が開かれる。上を恐る恐る見上げれば、此方を見る二つの影に、恥ずかしさと同時に何かこみ上げるモノ。羞恥に全身の感覚が鋭敏になる気がした。
其の遅い忠告は聞く迄も無かった。聞いた所で大人しくなる筈も無かったが。]
……ひっ……、くッ…! ……やめ、気持ち悪……!……うぐッ!?
[ぺたんぺたん、と頬に張り付く感触に顔を顰めながら。ねちょり、と粘着質のものが身体に触れる度、唯でさえ見られてるという意識からの羞恥と共に鋭敏になってる身体がじんわりと媚薬で熱く火照り始めて。
咥えろ、とばかりに突き出された触手の一本を拒絶しようとイヤイヤ、と子供の様に首を振れば抵抗からか、無理矢理口を蓋する様に突っ込まれれば目を見開く。ねちょねちょした触感が口内に広がる。]
……んー!…んっ、ふ…、あっ、
[噛みついたり、舌で押し出そうとしても一向に触手は引く気配は無い。其の内に胸の突起を弄る感覚が媚薬が効き始めたのか、不快感からふわり、と浮く様な甘美な刺激へと変化していく。媚薬を浸透させる様な触手の動きに、其の感度はゆるやかに上がり、敵意と抵抗、そして怯える様な目が蕩けだした。]
(273) 2014/04/13(Sun) 19時頃
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……!ひゃ、…ん、んんっ、
[其れから己の自身を、布の上から擦られれば、其処は駄目だとばかりに更に身体を震わせるが、衣擦れの感覚に声を漏らしながら。口に突っ込まれた触手のせいで言葉は言葉の体をなさない。
其れでも、>>267ヘルムートのグリフィンへの物言いが耳に入れば、ぴくり、と反応してーー、意識を乱されながらも、目を細めた。まだまだ、完全に溺れ切る訳にもいかないし、快楽に支配されてる訳でも無かった。]
(274) 2014/04/13(Sun) 19時頃
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/*
長い(確信)
(-185) 2014/04/13(Sun) 19時頃
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[終わったからと身なりを整えると眼鏡を付ける そうしてから男の白濁にまみれた姿を見ると目を細める>>268 白濁がつかないように傍へ座り彼の手を引っ張れば戒めるスカーフを解く]
……これで音を上げていたら此処では持たないぞ それに……汚れてしまったな
[スカーフを見つめると白濁がついてしまっていたのに気づき目を細めた それでも咎める様子もなく彼の頭を撫でたか]
(275) 2014/04/13(Sun) 19時頃
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[触手が無理やり咥内に突っ込まれ、目を白黒させている男。>>273 肌からは勿論、粘膜から直接媚薬を注ぎ込まれたら、直ぐに落ちるだろうと甘く見ていたが、からかい半分でグリフィンを責めると、中々に生意気な視線が向けられて。 ……舌なめずりをしたのは、獲物はイキがいいほうがいいという捕食者の、傲慢故。]
口元、隠したかったんでショ?ちょうどいいじゃなイ。
[触手は彼の歯列をなぞり、上蓋の柔らかい部分を押し上げたり、舌と戯れて吸盤を吸い付かせたりとやりたい放題。 その間も絶え間なく粘液を分泌し、喉へと注ぎ込む。 何かしゃべろうとすれば、口封じをしようと喉の奥深くへ侵入を試みる。]
あっれ?もしかしてもう興奮してるノ? こんなグロテスクな触手に無理やり囚われて、人前で乳首弄られてサ。 レンフィールドのご当主サマが知ったらどうなるかなァ?
[指をパチン!と鳴らしたら、股間を這っていた触手>>274は下履きを下着と共に取り去る。 現れた彼自身に、粘液を纏った触手が我さきにと絡みついていく。 勿論、その間も咥内への凌辱と突起への刺激は止まない。]
(276) 2014/04/13(Sun) 19時頃
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あァ? ヘルかよコレやったの。 相変わらず面白ェことしてンな。
[>>271名を呼ばれ、そちらに右目を向ければ見知った顔が。 この場を作った男の姿に、なるほどと納得する。 朗らかな誘いに、ベンチに大股で向かい。その間も絶え間なく、気持ち悪い粘着質な音が明るい光の下でうねり、悲鳴から嬌声に変化を始めた声が響く。>>273]
特等席とあっちゃ、お邪魔しないわけにゃいかねェよな。
[にやりと笑い、ヘルムートの左側に隣に腰を下ろし。太い指にその黒髪を絡めた。]
(277) 2014/04/13(Sun) 19時頃
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[呆けている間、身なりを整えている音>>275が聞こえた。そちらを向けば、スカーフがない以外は廊下で会った時と同じ姿の男がいた。 傍に座られるとベッドが重さで沈み、僅かに軋んだ音を立てた。引っ張られた腕が拘束を解くためだと分かると邪魔をしないようじっとして。 解かれると手を回し一息吐いた。スカーフで括られていた手首には擦れた赤い痕が付いており、痛むまではいかないが、何かが触れるとひりつく]
ビギナーには優しくしてくれると嬉しいけど、まあいっか 少しくらい余韻に浸ったっていいんじゃん…? あ……ごめん。気を付けていたんだけど
[お気に入りだからと注意し、破いたりはしなかったものの汚してしまったようだ。怠さの残る声で謝ると頭を撫でられた。子供扱いを受けている気もするが、落ち着きぶりといい一回りは離れていそうだから、妥当と言えば妥当なのだろうが…。嫌でもないからと撫でられるまま。 下半身に纏わりつく液体が鬱陶しく、男が部屋から立ち去ったら気合を入れてシャワーを浴びるか、なんて考えていた]
(278) 2014/04/13(Sun) 19時半頃
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音を立てる…なっ…っく…
[滑る感触に否応なしに反応する熱量は、耳を擽るいやらしい音で更に増し、腰に鈍く重い痛みを与えられ、暗りと眩暈を覚えた。
子猫、と揶揄されたが経験だけはそれなりにある。 追い詰められた熱を逃がす方向だって多少なりとも心得ている。 それに今は契約に対して対価を支払う時である。 相手を満足させずに自分ばかり達する訳にもいかない。]
自分だけされるのは…苦手。 だから――…
[熱で潤んだ瞳で見上げ、舌舐めずりで答えを返すと。 余裕の無さが窺われる場所へ顔を埋めると、手を使わずに布地を肌蹴け、自らを弄ばれながらも躊躇うことなく蜜を流す先端に子猫のように舌を這わせた。]
(279) 2014/04/13(Sun) 19時半頃
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そうだヨー。あまりにも手持無沙汰でネ? 新入りを歓迎してあげるセンパイなボク、かっこいいっ!
[やってきた彼>>277に両腕を広げて歓迎のポーズ。にこにこと、自分が作った砂のお城を褒められて嬉しがる子供のようにふるまう。 歓迎されている側からしたらたまったものではないだろうが、知る由もない。 左側へと腰を落ち着けた男に尻を浮かせて距離を詰め、その逞しい胸板に右手を這わせる。]
ていうかチョーひさしぶり。元気してタ?主に下半身。 お互い軍を離れてから、此処でしか顏合わせないもんネ。
[黒髪を絡め取られ、唇は媚びるように弧の形へと。 下ネタは此処だと世間話。服越しに退役しても変わらぬ逞しい体を撫でさする。]
(280) 2014/04/13(Sun) 19時半頃
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/*ここでひとつ。こいつ、手首縛られて興奮して、股間を足で刺激されただけだってのに初対面の男を咥えましたよ。 気持ち良くなりたいならって条件提示の上でもびっちかっての。 手首縛られてたから舐めてない場所を扱くのは出来なかったが…。
(-186) 2014/04/13(Sun) 19時半頃
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[自分の指先を、敏感になった自身に触れさせられれば>>272頬の朱色は濃さを増す 指先が火照る身体に滑らされると同時に、無意識に身体が切なげに揺れた]
…楽しめる、だと…? そん、な……っ
[煽るような口調に恥辱で身を震わせていると]
―――っ!
[ヘルムートの毒づく声>>272に、意識が紗に塗りつぶされそうになる 馬鹿に、するな…あいつらをっ…!!俺の、友達を、同胞を! ギリと奥歯を噛みしめ、脳裏で吐きだしたい怒りをこらえていれば]
カジ、ミール
[指摘された事に、瞬時に困惑へと色は塗り替えられる 顎を掴まれ指先で胸の飾りを嬲られながら、快楽に溶ける男の姿が目に入る>>273 まるで友人が汚され、墜ちていくような錯覚を抱いて苦しげに眉間に皺を寄せた]
!やめ…ふ…っぁ…
[快楽と、心の痛みに喘いでいれば、視界に男の濃紺の瞳が近付く 重なる唇、鼻にかかった声を上げる 潤む瞳はどこかそれ以上の刺激を待ちわびているかのように淡い光を宿した もう一人、現れた男>>269に気づかぬままに]
(281) 2014/04/13(Sun) 19時半頃
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あれだけ国ごとぼっこぼこにされて まだ頑張るんダ?
スパイだか偵察だか知らないケドサ。 こんな辺鄙なとこに一人寄こされるって、どういうことかわかってるんじゃナイ?
[ベンチに腰掛けてもなお、グリフォン>>281に対する嘲りは止まらず。 むしろ座った事で身長の差があっても、自分の方が立場が上なのだと―威圧的な態度と声で知らしめる。 更なる怒りを引き出してこちらに気を取らせ、、グリゼルダからの愛撫に蝕まれたらいい、という思惑もあるが。]
……体のイイ厄介払い、違う?
[勿論憶測にしか過ぎない。先の大戦で北の国に潰された小国は数多い。しかし実質的な敗戦国の辿る道といったら、貧困、人身売買、傀儡政治…碌な物ではない。 彼のように生真面目で熱心な男程疎まられるのは想像に容易く。 あまりにもちっぽけな存在に―鼻で笑ってさしあげた。]
ゼルちゃーん。これあげる。使ってイイヨ。
[うってかわって明るい声でその背後にいる男に声をかけると、触手産媚薬入りローションが入った小瓶を投げる。彼ならば受け取るだろう。今使わずとも後に遣ってくれたらいいと。]
(282) 2014/04/13(Sun) 19時半頃
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/*個人的に右やる時は極力会話は拾う派です。 喘ぎだけだと話題が尽きてネタが尽きて困惑するボキャ貧人間なので…相手の話拾って広げるとロル書く時も楽なんですがーそのせいでー 拾う個所多すぎて時間がかかりすぎるのが難点かな!ばかか!
(-187) 2014/04/13(Sun) 19時半頃
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……気にしなくていい
[スカーフで作ってしまった痕を見て目を閉じる>>278 撫で終われば立ち上がりスカーフを彼の目の前で揺らす]
……お詫びと言ってはなんだが今度は私が君に抱かれてやろう 君が此処に慣れたら私を探すといい スカーフはもう使えないから君にやる…捨てるなりするといい ……それじゃあ、また
[手を離したスカーフがどうなったかを見守らず 返事も聞かないまま鍵を外し廊下へと出て行った*]
(283) 2014/04/13(Sun) 19時半頃
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グリちゃん出会ってリリカル☆ホモォエンカが全員玄人なんです が これは >>未経験からどんどこ開発されるフラグしかない<<
(-188) 2014/04/13(Sun) 19時半頃
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―→中庭―
[ふらふらと歩いていれば、何やら妖し気な音が聞こえてきて思わずそちらに足が向く そうすれば>>274が目に入って、思わず後ずさった]
な、な、な…何が起こっているのかにゃァ?
[リアル触手なんて初めて見た。しかもそれに人が襲われているなんて もしかして恐ろしい場面に遭遇してしまったのでは…そう思ったけれど、不思議とこの場を離れる気にはなれなくて
思わず襲われる彼に視線を奪われた けれど巻き込まれるのは少し恐いので、こそりと木の影に身を忍ばせる]
…は、
[ぺたりとそこに座り込み、無意識のうちに下肢に手を伸ばす そろりとそこに触れれば反応を始めた自身に気付いて、思わずそこを寛げた]
は、ァん…っ
[誰かに見つかっても此処なら大丈夫だろうと、思い、そのままゆるく立ち上がった己のモノをすき始めた]
(284) 2014/04/13(Sun) 19時半頃
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/*スカーフという名のフラグを貰っちゃったんだけどどうしよう。 正直、こいつに誰かを抱ける度胸があるかはいまいち分かりかねる。 とりあえず記念に取っておくかなハルトくん
(-189) 2014/04/13(Sun) 19時半頃
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[>>276舌舐めずりをする視線に、更に忌々しげな色が籠るも、やはり其れも束の間。粘膜より更に流し込まれた媚薬から伝わる熱に抗うのが精一杯だった。其れも、時間の経過と共に無駄な抵抗へと変貌して行くのだろうが。]
(……身体が、熱い…。溶けそうだ)
[堕ちて行く感覚に、身悶えしながら。好き勝手に暴れる触手により快楽が身体を支配し始めるが未だ未だ壊れるには足りない刺激と、ヘルムートの嫌悪と唯蝕まれるだけの感覚への情けなさと、グリフィスに見られている背徳感が漠然と混在して。口内を触手が這えば、媚薬によりまるで性感帯かの様に艶っぽい声を漏らした。]
……!…それ、は…ッ…、ひぐっ、
[父の事を持ち出されれば、隙間から何とか声を出そうとするものの。一気に喉の奥へと押し込まれて身体がびくん、と跳ねる。息苦しさを覚えて身体を歪めるが其れさえも快感に塗られて行く感触は、まるで自分の身体では無いような。
家への嫌悪と背徳感を抱いて、何か食らいつきたくても出来ない、どんどん何かを考える事すら億劫になり、支配される。]
……あっ、…が、
[もごりと、また指を鳴らす音に身を反射的に警戒すれば下の着衣が取り払われた解放感。更に羞恥の色は高まり。其れでも快感に自身は昂ぶりを既に見せていた。ぬるり、と再びの気持ち悪さに何度も身体を震わす。>>277新たな観客の登場を察知しても、意識を向ける余裕は殆ど無かった。]
(285) 2014/04/13(Sun) 19時半頃
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/*>>284わあああお!! 秘話でこそこそ村ばっかりだったから刺激が強すぎるんだぜ!!! 中の人純情だから!純情だから!!!こらそこダウトって言わないの
(-190) 2014/04/13(Sun) 19時半頃
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[次第に、蝕まれて行く感覚に。 望んだ、覚悟した道の厳しさを、今更実感すれば眼球の奥に熱いものを感じて、そう立たない内に涙の筋を作り始めた。]
(結局ーー、甘かった。グリフィンの言う通りだ) (でも、今はどうでもいいのかも、しれない)
[>>282更にグリフィンへ投げられた侮辱に顔を顰めようとしたが、既に其の目はとろん、としたものへ。次第に、思考が停止していく]
(286) 2014/04/13(Sun) 20時頃
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ゆとりで育ったコウハイには最初は優しくしねェと逃げられちまうぜ?
[彼の力作だろう、まだ壊れそうにない砂の城をちらりと見やり。 寄せられた身体、胸板に這わされた右手にくつりと喉を鳴らして絡めた黒髪に口付けた。]
お、ゼルもいンの? あいつも久しぶりだなァ。
[小瓶を投げる先を見れば、見知った顔が二つ。 その一つと目が合えばヒラと左手を振り。その手で愛撫を受けている碧眼の男を見ればこっちは覚えていた。面白い組み合わせだと思いながら視線を腕の中に戻す。]
ヘルも軍と変わンねェなァ。 どンくらいぶりかね。元気かどうか確かめてみるか? っつか、そうしたくて呼ンだンじゃねェのかよ。
[撫でさする手にくすぐったそうに眉を動かしつつ。黒髪を離し、代わりにその腰を引き寄せると膝の上へと誘う。 しなやかな筋肉が付いたその腰から尻まで撫でながら、媚びるように弧を描く唇に触れるか触れないかの距離まで縮めて覗き込む。]
(287) 2014/04/13(Sun) 20時頃
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/*
>>284 ●REC(・ω[ ◎°]○
(-191) 2014/04/13(Sun) 20時頃
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―中庭―
………なんでこうなっているのやら
[あの男と話題にしていた触手が何故此処にあるのだろうと目を細める さて、自分はどうしようか]
(288) 2014/04/13(Sun) 20時頃
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/* あぁそうか。このオペラグラスで覗けばよかったのか。 なんて勿体ないことを。
中の人タチニガテなんですよね…。 あとエロくないログばっかりですみません本当にorz
(-192) 2014/04/13(Sun) 20時頃
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/*
←タチろうとすると多分こじれたSになっちゃってお話にならない人
(-193) 2014/04/13(Sun) 20時頃
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[音は羞恥を煽るため。だから、返る反応には何処か満足気に。
相手の経験の有無など、実の所あまり興味はないけれど、意図を察したかに起こした彼の動きには、ほんの僅かに驚きの表情を向けた]
っ……は
[手を使わずに熱まで辿り着くのは手馴れた様子で、舌が触れたなら一瞬だけ息を詰めて、そうして吐き出して]
もっとシテいいんだぜ? ……お前も欲しいだろ?
[促し、求めるのは更なる快楽。 弄んでいた熱にゆるりと舌を這わせて、行為の再開を宣言して、熱から零れる雫を、また音をさせて吸い上げる。
「あんた」から「お前」に変わったのは多少なりとも相手に気を許した証。 それは本人も意識してはいないけれど*]
(289) 2014/04/13(Sun) 20時頃
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段々…イイ表情と声、出てきてル。
[濡れた突起に吸盤が吸い付いては、きゅっぽ、きゅっぽんと離され、人間では与えられない快楽を教え込む。 溢れた触手は彼の耳の穴まで入り込み、聴覚からも堕落させようと、まるで性行するかのように激しく抜き差しした。 その瞳に宿る憤怒>>285は、果たして己へ向けられたものか、境遇に対してか知る由もなく。 薬の力があるとは言え、確かに感じ始めている甘い声が漏れる度、くすくすと小馬鹿にした笑いを零した。]
…堕ちちゃいなヨ。 此処なら、こわーいお父さんも家の人もイナイ… 快楽に身を委ねて、快楽を追い求めて…何も考えなくなれば…サ
もーっと気持ちよくなれるヨ…?
[段々と体が支配できなくなり、触手に身を委ねたくなってしまうその過程は何より己がよく知っている。 ギュイギュイと右目のレンズを鳴らして、どこがどう反応しているか分析しながらすべてを見透かして。 彼の反抗心と、それに隠された弱い部分を刺激する言葉を投げかける。
既に昂ぶりを見せている熱に絡みついた触手は、胸にそうしたように吸盤をひっつけ、きゅぽきゅぽと離れてはひっつく、を繰り返す。 大小さまざまな吸盤が先端のみならず竿、袋まで苛め抜く。]
(290) 2014/04/13(Sun) 20時頃
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[頬を赤く染め、口だけで煽りながら恥辱に体を揺らす様>>281に愉悦を噛み締め、喉の奥で笑う。 ヘルムートの言葉に激昂する様子にほくそ笑み、内心でさらに煽れとヘルムートへとエールを送る]
……ン、…
[微かな水音を立てながら舌を絡め、その間も胸元を弄る手は止めない。 指先で転がし、たまに摘まんで引っ張ったりと遊んでいれば、ヘルムートが何かを投げてよこすのが見えた>>282]
……ン、フ。 どうも、ヘル。いいモノをありがとう。
[一度唇を強く吸い顔を離すと、投げられた物を受け取る。この友人はいつも、本当に良いものをくれるものだ。 窓枠に一旦ローションの瓶を置き、此方に笑みを向けるヘルムートへと笑顔で手を振ると、傍らの男>>269に軽く視線を向ける]
…ギャラリーも増えてきたみたいだねェ。 もう少し楽しんだら、ボク達も中庭に行ってみようか。 その方が、キミのお友達にもキミの素敵な姿がよく見えそうだ。
[顎を掴みそっと前を向かせ、中庭で辱められている様>>285に目を向けさせる。 首筋を軽く吸いながら相手の下腹部へとその手を滑らせ、カチリと小さな音を立てて前を寛げた]
…でもその前に、もう少し蕩けて貰おうかな。 身体も…心も。
[下着の中へと手忍び込ませれば、軽く布を下ろし下半身を露出させる。 先程ヘルムートに貰った小瓶の中身を手に取り、両手に馴染ませ、片方を先程のように胸の突起へ、もう片方を露出した熱へと伸ばした]
(291) 2014/04/13(Sun) 20時頃
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[撫でていた手>>283が離れると、顔の前で風が起こる。揺らされたスカーフをつい目で追う姿は猫を思い出させるだろうか]
あー、うん。あんたを抱く……ふぁっ?! え、あ、嫌とかじゃなくてなんか驚いただけで、その いつになるかは分かんないけど、覚えとくよ おっけ、おっけ。またなー。
[落とされたスカーフを手に取って頷く。それを握り締めながら立ち去る背中を眺め]
…ってええ?!お気に入りなんじゃなかったのか?! そう簡単に人に渡してもいいもんだったの? 実は汚したの結構根に持ってるから嫌がらせ目的……は、ないか
[はたと気付いた事実に叫ぶ声が頭に響いて額を押さえた。直感ではあったが、本当に怒ってたらもっとねちっこい何かが来る気がする。掴んでいるスカーフは知識の乏しい自分でも上物なことが手触りから分かり、ちょっと汚れた程度で人にあげる代物ではなさそうだ。それともこれくらい掃いて捨てる程持っているのだろうか]
つーか、それよりもシャワー浴び…ってえ…ッ!
[受け入れたことのない体にはあちらこちらに痛みが残っている。起き上がったことで中から零れる白は背筋をぞわりと粟立たさせた。壁に手を当てながら、ゆっくりとシャワー室へ。染みにならないようにとお湯に変わるまでの水を洗面器に溜め、スカーフを洗い出した。手摺に掛けておけばいずれ乾くだろうか]
残すと腹、壊すんだっけ…ううぅ……んくっ…
[身体の表面に付いていた汚れを洗い流したがまだ体内に残っている物がある。数十分前の自分を恨みながら、自分では初めて触れるそこに指を這わせ、唇を噛み締めて中の残滓を掻き出して行った]
(292) 2014/04/13(Sun) 20時頃
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ばっか、愛の鞭ってやつだヨ。 負抜けた精神を鍛え直してあげてるノ。
[偉そうに。じわじわと水を掛けられぐずぐずに溶けて行く砂の城を横眼に横暴な態度と発言。 しかしそれだけの実力を兼ね備えているからこそ許されるもの。 ゼルへの支援も怠らない。後方職の鏡は、覗き込む者に満面の笑みを見せる。 この世界は、食うか食われるかなのだから。]
ンっ、…もー…相変わらず性急なんだからサ。 んでも…そんなトコが好きだヨ…、
……ずっと、ネ……?
[誘われるまま彼の膝の上へ>>287、向かい合うように座る。大きな掌が体を這う感触に、目元に朱を浮かべ目を伏せながら。 間近にある双眸を濡れた瞳で見つめ返して更に唇を近づけ、しゃべる度触れあう程に。 しばし見つめ合い吐息を絡めて、お互いの息が上がり始めたら、それが合図。 そっと唇を重ねて、ちゅ、ちゅと。最初は控えめに吸い付く。]
(293) 2014/04/13(Sun) 20時頃
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いらなっ……っ――
[「お前」と呼ばれてそう言えば名も名乗っていなかった事に気付くも、再開された刺激の波に息を呑む。 相手が気を許そうがいまいが今は目前に集中するのみ。]
はっ……欲しいのは此処じゃなくて「こっち」、なんだけどな…。
[喉の奥まで屹立を含み、舌を転がすように外れる直前まで引き上げて唇を窄める。 同性を逆手に取り好いと思われる場所を刺激し、狩り首を舌で引っ掛けて弾くを繰り返す。
途中、溢れ漏れる唾液と相手の体液を指で掬い、自身の背後へと忍ばせる。 用意に越したことは無い。求められたら開くだけ。 ただ、それだけの場所なのだから。]
(294) 2014/04/13(Sun) 20時頃
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[そう思って見ていたが座り込んで何かをする男が見えて肩を叩く>>284 見たところ見たことがない顔をしているなとも思う]
……何をやっているんだ?
[何をやっていたかなんて今の状況と彼の体勢でわかるものだが聞くのが純粋に面白そうだと声をかける 憩いの場所だってこうなるのだ 此処ではやはり快楽以外の約束はないのだなとぼんやり思いながら]
(295) 2014/04/13(Sun) 20時頃
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―中庭―
[シャワーを浴びること25(0..100)x1分。若さ故か痛みも引き、歩くには支障がないくらいに回復していた。新しい着替えに身を包むと、フロントに電話してシーツの交換を頼んでから部屋を出る。何となしに足を進めれば中庭から何か聞こえてきて、そちらを覗き込むと]
……なんということでしょう… 匠の技によって自然溢れる中庭が触手会場に早変わり…
[近付いたら危ない気がして、どこか別の場所へ行こうとすれば見知った顔>>287を見つけ、引き寄せられるようにそちらへと足を向けていた。 傍で嬌声が聞こえたら驚いたように身を竦め、触手に囚われた人物>>286が昨日会った相手だと気付くと、どうしようかと視線を彷徨わせた お楽しみ中なのだとしたら邪魔したら怒られそう、という意味と襲われているなら助けた方がいいのだろうか、というジレンマに陥っていた]
(296) 2014/04/13(Sun) 20時頃
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[ヘルムートの煽り>>282にぐらぐらと煮えたぎる怒りを抱きながらも グリゼルダからの胸への愛撫と絡まる舌>>291に思考が溶かされかける 触れる唇、鳴る水音が鼓膜を震わせ、目尻を桜色に染め上げて、胸の突起は様々に弄られ桜桃の様に赤く色づく 視界の端に何かあの男からグリゼルダに投げられたものをとらえるも、それよりも与えられる刺激に耐えるのが、辛くて
唇強く吸われ顔を離されると は、と熱を孕んだ息を吐いて 中庭へ誘われれば恥辱と混乱で頭が真っ白になる]
…っなっ!?こ、断る!! 俺は見せものなんかじゃない…!!!
[慌てて離れようとするも顎を掴まれ中庭で辱められ喘ぐカジミールの姿>>285を見れば、身体は硬直して その隙にか首筋へのぴりとした刺激、下着に手を入れられ弄られれば背からぞくぞくと電流の様に何かが走る 胸の突起と、熱へ伸ばされた手は何故か濡れていて]
ゃ、冷たっ…な、何っ…!? 蕩ける、などっ…っああ…
[冷たいのは、一瞬 手と熱に溶かされ馴染まされたそれが触れればじわりと、身体の奥に熱を持つ 思考はどう、この場と与えられるモノから逃げるかに占められて
続々と増えていくギャラリーには気づきもせず]
(297) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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……ん、あっ、ひっ……!
[>>290耳から入り込み、交尾の様に激しく刺激を出し入れされれば更に脳内を白く染め上げていく。初めて感じるこの快楽の渦から、強すぎる刺激から逃れたいと言う気持ちと、此の儘ヘルムートの言う様にいっそ堕ちてしまいたいという二律背反を抱きながら。
逃れられない快楽に、視線は一点に留められず、彷徨わせれば>>296昨日最初に有った人物の姿に、救いを求める様な、懇願の籠りながらも快楽に堕ちかけた、潤んだ瞳を向けながら、自身を責め立てる猛攻に、悲鳴を挙げる様にソレは鎌首を持ち上げて。
ヘルムートに受けた、見透かされる様な視線に更に身体を跳ねさせ、空気を求め喘ぐ声は、既に艶っぽい嬌声へと変わりきっていた。膨らんだ彼自身は、既に限界に近く膨れあがっていて。]
(298) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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[恐らくグリフィンが陥落するのも時間の問題だ。 薬も与えたし、後はゼルのお手並み拝見といこう。そう高みの見物を決めていると、どこかおどおどした小動物の雰囲気を纏わせる新顔が、またひとり。>>296]
…ふふっ、なぁに? 君も触手でいたぶられたい…?
[グラディスと睦みあいながら顔をそちらへ向け、右目でもって人物の顏と声帯を認識。 どうやらグリフィンを誘った時に覗き見ていた人物と同一と見て。]
…それとも覗きが趣味なの? 知り合いなら助けてやりなよ、いくじなし。
[視線の先に触手で嬲られている彼がいるとわかれば、 心底馬鹿にした態度で痣家笑い]
(299) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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そりゃ光栄だねェ。 何人に同じセリフ吐いたんだか…悪い気はしねェよ。
[ヒールに蹴られないよう注意しながら、向かい合うように乗り上げてきた身体を支え。目元に浮かんだ朱と、伏せ気味の瞳を己の翡翠で真っ直ぐ捕らえる。 喋る互いの吐息が唇を掠め、時折触れる度じわりと熱が上がる。 合図と共に開始した、控えめな戯れに鼻先を擦り合わせ。>>293]
……へェ。 今日はやけにカワイイ誘い方すンじゃねェか。
………、ふ、は…
[ちゅ、と音を立てて啄ばみ返しながら緩く口を開ける。舌を差し入れると同時に、上着の裾から手を滑り込ませた。シャツの裾を引きずり出し、肌に直接触れようと動く傍ら。 引き寄せた腰同士、固さを持ち始めた下肢の中心が服越しにすれ合うもどかしさを与えて、意地悪く笑った。]
(300) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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ふあっ!?
[急に肩を叩かれて>>295頓狂な声をあげる 恐る恐るといった風にそちらを向けば、知らない顔があって。これは言い訳をすべきなのだろうか、それとも……
少しの間逡巡したが、しっかりと自身が彼の目に入る様にして、媚びる様に口を開く]
見てわかる、でしょ ……ねェ、俺様ちゃん此処初めてなんだけど…色々教えてくんない?
[肩に置かれた彼の手に、己を慰めていたものとは反対の手を添えて、縋る様に見つめる 普段の自分ならこんな事出来る筈もないのだけど、此処ならこれが普通なのだろう。そんな確信でもってして、目の前の男を淫らに誘った]
(301) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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グラディスは、特別…っ …ぅ、ん……は、
[それはお互い様だろうと苦笑するも、そういった冗談を交わせる程長い付き合いなのだな>>300と頭の片隅で思う。 翡翠は琥珀を安易に蕩けさせ、そして捕まえるのだ。決して、逸らすことを許されない。 人をいたぶりながら、愛でられる快感に打ち震えた。 両腕を太い首に回して、更に下半身同士を密着させる。]
だって、ェ……シたくてたまらなかったんだから…… ぁ、……ゃ、意地悪…ひゃっ……
[性欲を盾にするが、首筋まで仄かに紅く染めたことは目の前の相手にのみ知られてしまうか。 鼻先を擦れ合わす動作に、大型犬を連想させる。 しかし口付は優しく、差し込まれた舌に舌を絡ませて、軟体生物を思わせる動きで擦り合わせた。 いつもの服ではなく、タオル生地のガウンを上着に、シャツと短パンのみというラフな恰好。 触られた尖りは既に熱を持ち尖り、触れられるのを待ち。 下肢も、他人を嬲る事で溜めた欲が膨らみ、みずから腰を動かして更なる刺激を求めた。]
(302) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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/* とりあえずグリちゃんの閻魔帳にはヘルムートとグラディスを記しておこう(メモリ 但しSATSUGAI出来る可能性は低い(グリちゃんがへたれなので)
(-194) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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…っん、また、でばガメ増えたなぁ……
[いくら物陰に隠れようと、長年のカンと右目からは逃れられず。 自分たちを見てオカズにしていた男に、見覚えのある長髪の男が声を掛けたのを見て。]
二人だけじゃつまらないデショ…?
[ガウンのポケットに入れていた残りの小瓶を噴水へと投げ入れる。 パリン!と音を立てて割れたら、中に入っていたインスタント触手が、水中でみるみる内に膨らみ、姿を現した。]
[クラゲ型、触手。]
[透明な本体と触手を持ち、一本一本は細く柔らかいが、その分柔軟性に優れている。 また、先端には針を持つ触手もあり、人に刺して直接媚薬を注入するのだ。]
どう使うかは…あなたたち次第。
[指をぱちりとならせば、クラゲは噴水を出て彼らの許へ向かった。指示があればその通り動くだろう。]
2014/04/13(Sun) 20時半頃
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…っん、また、でばガメ増えたなぁ……
[いくら物陰に隠れようと、長年のカンと右目からは逃れられず。 自分たちを見てオカズにしていた男に、見覚えのある長髪の男が声を掛けたのを見て。]
二人だけじゃつまらないデショ…?
[ガウンのポケットに入れていた残りの小瓶を噴水へと投げ入れる。 パリン!と音を立てて割れたら、中に入っていたインスタント触手が、水中でみるみる内に膨らみ、姿を現した。]
[クラゲ型、触手。]
[透明な本体と触手を持ち、一本一本は細く柔らかいが、その分柔軟性に優れている。 また、先端には針を持つ触手もあり、人に刺して直接媚薬を注入するのだ。]
手始めに…両方に針を刺しちゃっテ? あとは…その人たちの言うとおりに。
[指を鳴らせばクラゲは噴水を出て彼らのもとへ向かう。 そして隙を見計らい、両人へと襲いかかる筈だ。]
(303) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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…っ!
[相手もこちらに気付いたのだろう。向けられた瞳>>298は常と違い潤んでいて、艶めいた声に消えたはずの劣情の炎が首をもたげる。手を伸ばしたものの行き場を失い、見惚れるように眺めていると横から声>>299が掛かる。 触手で、なんて言葉には咄嗟に首を振った]
煩い。そういう趣味はないから遠慮しておく
[そもそもこんな人に見られる場所でなんて、と言いかけて口元を押さえる。この状況を作った黒幕が彼らしいと認識し、安い挑発には自然と頭に血が昇った。盛り始めたふたり>>293>>300から視線を外すと改めてカジミールへ向き合い]
えっと…昨日ぶり。だいじょう、ぶ…?
[言ってからこれはないだろ、と自嘲した。本当にお楽しみ中だったら後でお怒りでもぶつけて貰おう。ひとまず、絡む触手を何とかしようと、手近にあったそれを掴んで引っ張ってみたが]
(304) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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[男の言葉になんだ今回の初めての人は淫乱が多いなと思う>>301 媚びるような声と仕草に目を細める]
……やはり初めてか君は 教えてもいいが、何を教えてもらいたいんだ? 施設内容はわかっているだろうし割愛するとして 売られている物?何故此処がこうなっているのか? ……それとも……行為か?
[手は振り払わずにそのまま彼へと顔を近づける レンズ越しに真紅の瞳が瞬いた]
(305) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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…暴れるんじゃないよ。
[慌てて離れようとする>>297グリフィンを責めるように、まるで女性のように少し長く整えられた爪の先で、胸の突起を引っ掻く]
ンフ…見世物じゃないって? ここだって十分人目につく。いつ誰が来るともわからない廊下だ。 そんな場所で…ボクに嬲られて甘い声を出してるクセに。
[首筋に薄っすらと付いた赤い跡を舌先でなぞりながら、揶揄るように囁きかける。 媚薬の効果だろうか、熱を持ち始めているのであろう身体を楽しむかのように、濡れた下半身の熱を手で軽く扱く]
ホラ、もっと蕩けてしまいなよ。 羞恥より、プライドより…快楽への欲求が勝るくらいに…ね。
[恍惚とした声音で呟き、舌で耳の裏を舐め上げる。 滑りのお陰で聞こえる水音に耳を澄ませながら中庭に目を向ければ、嬌声を上げるカジミール>>298の姿と、また一人触手に誘われてきた男の姿>>296が見えた]
(306) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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(ン……あの声…?)
[膝の上にヘルムートを乗せたまま。 キスの合間、投げかける声にそちらに右目を向け。>>299 僅かに目を見開いた。]
ルー……? ガキがこンなとこ来て、何してンだ?
[館の外で知る、流れの販売員だ。以前ここの話はしたことあったが、興味を示した彼に駄目だと言い切ったのを思い出す。
そうか、来たのか。
いつ訪れたのかは知らないが。子供故の興味本位がどんな結果となるか、彼はもう知っただろうか。 >>304威勢よく啖呵を切る姿にうっそりと右目を細めた。]
ソイツに近づくンなら気をつけろよ。
[触手と青年に近づいていく姿に、声だけ投げかけるが立ち上がる気はなかった。 気をつけたところで、あそこまで近づけばすでに忠告何てあってないようなものだろう。]
(307) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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[視線を外され>>304ご不満顏になるも、構っている余裕はグラディスにどんどん吸い取られていく。 だとすれば自ら…乱れて貰おうか。]
そうそう、言い忘れてたけど。
[元々そのつもりで、助けたら?なんて促したのだけれど。 まんまと罠に引っかかってくれたと、クツクツ笑う。]
その触手が分泌してるの、媚薬なんだよネ。 触っただけで浸透するヨ?
ミイラ取りがミイラになったりして、…ネ?
[触手に囚われた男を見る目に、確かな劣情を抱いていることはすぐにわかった。 そんな彼を助けようとしても、手練れの遊び人に弄ばれている男も傍にいるのだが。 この、快楽を求めることが赦された場で、果たして彼はどのように動くのだろうか。]
(308) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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…あーあ、触っちゃった。
[しかし忠告は意味を成さなかった。あそこまでがっしり掴んでしまえば…。 そしてどうやらグリディスの知り合いのようだが、止める気がないところを見て、褒美とばかりに鼻先へ口づけた。]
(309) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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[黒髪に夢中になっているかと思えば、聞き覚えのある声>>307が耳に届き、視線がかち合う。何をしているに関しては言い返してやりたかったが、ここは常識の通じない非常識の館。また馬鹿にされるだけだと飲み込み、代わりに噛み付くように吠えると行儀悪く指を差した]
あのなあ、グラディス… ガキじゃないって何度言えば分かるんだよ! 大人の楽しみくらい味わったっていいだろ
[まるで成人し、大っぴらに酒が飲めることを自慢するかのようにそう言い放ち胸を張る。細められた右目が自分を見下した気がして一瞬苛立ったが、酒で言う二日酔いのような出来事に遭遇していないためその表情は誇らしげで。ほとんど意味がなかったとしても掛けられた忠告も聞かずに、へいへいと軽い口調で答えた]
(310) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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…ひっ
[赤く染まった胸の突起を引っ掻かれれば>>306、一際高い悲鳴をあげる 揶揄する様に責めるように。首筋の朱の花なぞり耳元で囀られれば信じたくないと言わんばかりに緩く首を振る]
俺は、そんな…ぁ、あ…ぁっ
[軽く扱かれるだけでびくびくと内股が引き攣る 湧きあがる熱はとどまる事を知らず、全身が酒に酔ったように火照って おかしい、そんな、ばかなと混乱する。いくらなんでも、と]
なんで、身体…っ…熱い…
[瞳は次第に宿す快楽を色濃くし、それでもまだ何とか、己のプライドを保とうと無駄なあがきを繰り返し耐えていた 羞恥も心も折れてしまえと言わんばかりに這わされる舌、奏でる音は脳髄を焼く
流されたら、楽になるのだろうか 一瞬そんな事を考えた自分を叱咤し、首振りながら耐えようとするも]
…ぁあ…ぁ…
[与えられる愛撫に口元から嬌声は、溢れるばかり 無意識に男の腕に伸ばされた手で、爪を立てたか]
(311) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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…意地悪な人だにゃァ
[近付けられた顔>>305に多少尻込みしつつ、困った様に眉を下げる。そんな事、言わなくても分かるだろうに 張り詰めた自身は刺激が欲しいと戦慄いていて、この先を求めている]
こんな状態で教える事なんて、一つしか無いっしょ?
[目の前にある顔に、先に初対面の男にされた様に口を寄せる。此処なら、キスくらい挨拶みたいなものだと思ったからだ ちゅ、と子供の様にひとつ。そして閉じられたままの唇に舌を這わせた 彼が応えてくれれば、このまま深く口を合わせるだろう]
……ァ、は 俺様ちゃんが知りたいのは、コウイ、だよ。おにーさん
[口を離せば挑発する様に口角を上げて 名前すら聞いていない事を思い出したけれど、今更ご挨拶から始める気になんかなれない。そんな余裕、とっくに無くなっている だから、拒まれなければ、彼の手をそのまま自身へと導くだろう]
(312) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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……ン、特別って嬉しいねェ。
[>>302琥珀が蕩けて行くのを見つめたまま口付けながら、首に回される腕を許し、しなやかに密着してくる身体を受け止め。快感に震える艶に、ぞくりとする。 >>309鼻先に口づけ、甘えてくる大型の猫のような彼を愛おしそうに弄りながら。]
食堂でもイタズラしてたくせに。 ふは、あンだけじゃ足りねェか……ここ、もう固ェぜ?
[囁けば、首筋まで仄かに朱に染まるのに気を良くし。 彼越しに視界をちらつく触手を思わせる軟体の動きに、粘液の代わりに唾液を絡めて吸い上げる。ちゅく、と一層濡れた音が鼓膜に響いた。 ガウンとシャツの下、右手が焼けてない白い肌をまさぐる。 太い指先が触れた飾りを、腹で潰し摘んでは擦り上げ。芯を持ってぷくりと膨れる素直な反応に、満足げに喉を鳴らした。]
辛そうだな……後ろイケるか?
[短パンから伸びる太腿を撫ぜていた左手で、形のよい尻の間をなぞる。刺激を求めて揺れる腰に煽られ、こちらも固さを増したのは伝わっただろう。]
(313) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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[>>304手近にあった触手を掴むコンダクトのお蔭で口に深く突っ込まれたソレから解放される。ソレでも、他の触手が落ち着く訳でも無く、時折漏れる嬌声や乱れた息は其の儘だが。]
……たすけて、
[酷く乱されて、堕ちかけた身体は、言葉を理解するのさえやっとで。大丈夫かと問われれば、救いを乞う様に、4文字。昨日の何処か人を見下す様な態度は無く。弄られた身体が、酷く熱い。其れでもまだ達する事は出来ていなくて。堕ちるのでもいい、救われるのでもいい。早く楽になりたかった。
それから、指し示す様に目線の先にあるのは先程取り落とした、地に取り落とした儘のナイフ。]
(314) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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[どこかわざとらしい口調>>308で言い忘れ、だなんて胡散臭い以外の何物でもない。聞いても無駄だろうと話半分に聞き逃しながら触手を外そうと引っ張って]
……はい?
[笑い混じりに告げられた事実に素っ頓狂な声を出した。 触手と言えば媚薬。拘束。散々使い古されたベタな設定。 だというのにうっかり素手で掴んでしまった自分の馬鹿さ加減を呪ってしまいたい]
っぁ…も、さいあく…っ…!
[言われたせいで脳が快楽を勝手に引き出し、吐息が震える。歯を食いしばって握った触手を引き千切る勢いで引っ張れば、一本くらいは外れただろうか。手を振り粘液を飛ばすと服に擦り付ける。そのせいで別の場所から浸透するかも、なんてことは考えていなかった]
(315) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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>>>何だこの大乱交ぱーちーは!!!<<<
(-195) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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意地悪で結構だ……んっ……
[口付けを受け入れるように口を少し開き彼の出方がどうなるか見ようとする>>312 相手に合わせ息も気にせず舌も絡めただろう]
……だろうな。そうしていられるのは今のうちなようだが
[そうして手を引かれた時だっただろうか クラゲの触手が来て針を刺された>>303 溜め息をつきながら横目で犯人であろう者を一瞬見たがすぐに目の前の男に集中しただろう]
(316) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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/* ヘルが可愛くて役得です。
可愛いなぁ遅筆申し訳ないが美味しくいただいてます。 あれリバのはずがこんなタチ寄りなのかコイツ……。
(-196) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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/* [酒飲みながら正座でろむり中]
そう言えば設定決めてなかったんだけど決めたらいいのかなぁとか今更ながらにぼんやり。 うん、変なの入ってごめんorz
あと探索者って未知なものじゃないじゃんって設定で矛盾しているけど…。
(-197) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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/* 触手読んでなかったですね!ごめんなさい!!
(-198) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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/*
しかしレスが遅いのでもうちょっとスピードアップしたい。 昔は10分返し出来ていたのに。 いや、今でもできているけどやっぱりエログかなぁ。 見て悶える時間が欲しい←
(-199) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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[噛みついてくる姿は、毛を逆立てた小型犬といったところか。>>310 図体だけは大きいが。 行儀悪く指をさされ、余裕たっぷりに鼻で笑う。]
ガキだって言われて怒ってるうちはガキだっつってンだよ。 ンじゃ、たっぷりオトナの愉しみ味わってけよ。
[胸を張る姿に、くつくつと喉を慣らし。 わざと苛立ちを挑発するように声を投げる。そのイイ反応を気に入っている相手だろうことは、長い付き合いの元同僚には伝わったかもしれない。]
あーあ、触っちまったか。 お前も意地悪だなァ、ヘル?
[戸惑い泣く触る姿に面白そうに笑い声を上げ。>>315 言い忘れたとわざとらしく付け加える、膝の上の彼を覗き込んだ。>>308]
(317) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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[口を封じていた触手を引き抜くと、聞こえて来た言葉>>314に力強く頷いた。弱々しい態度も聞かされた触手の効果を知った今となっては理解も早い。握っただけでこれだけなのだから、直接粘膜から吸収した彼はさぞ辛いのだろう。揶揄の言葉は掛けずに、向けられた視線を追う]
分かった。ちょっと待ってて!
[ナイフを見つけるとそれで断ち切れということかと察し、拾い上げる。 刃物の扱いはそこまで得意ではないが何とかなるだろう。多分。 口にすれば横っ面を叩かれそうなことを思いつつ、帽子の中に手を突っ込んで粘液に直接触れないようにしてから掴むと切ってしまおうと白銀を触手に押し当てた。触手とて生き物。無抵抗に切られてくれるとも思えないので、巻き付いて来ようとするものがいないか警戒を払ってから]
(318) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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…ッ、 [腕に立てられた爪の痛みに微かに眉を顰め、笑みは浮かべたままに吐息と共に声を漏らすグリフィンを見やる]
…手癖が悪いねェ。 爪の手入れはちゃんとしないと。
[不機嫌そうな声を作り、熱を扱く手の速さを早める。 ビクビクと引き攣る太腿に口元を歪め、自然と笑みの形を作った。 このまま快感を与えれば、いずれは腰でも砕けてしまうのではなかろうか。 その時に浮かべるであろう顔に想いを馳せ、一際強く首筋を吸えば、今度こそ鮮やかな赤い花が咲いた]
熱いかい?ここは空調も効いて、適温に保たれている筈だけれど。 …あぁそれとも、痴態を人目に晒されて、身体の芯を熱くしてしまっているのかな。
[潤滑油に媚薬が含まれている事はあえて告げず、わざとらしく知らぬ振りをする。 既に滾った下半身をチラリと見下ろせば、胸元を弄る手で最後に一度突起を抓り、下肢を覆う衣服の中に手を忍ばせた]
さて、と…ンフ。 キミはこっちは…経験あるかな?
[低く囁き、潤滑油で濡れた手で後ろの窄まりへと触れる。 硬く閉じたそこを解すように、滑りを借りた指でゆっくりと撫でた]
(319) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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/*
[なんか男子中学生みたいになってる]
秘話って自分から飛ばすの苦手だし、誰からも来なさそうだし、村始まったら壁の花になろう。 そうしよう。そしてみんなの幸せを祈るのだ お爺ちゃんからのみんなへの愛だ(おまえ)
(-200) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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/*
コンダクトかわかっこいい。すてき
(-201) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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/* 草生やしていいんでしょうか。嫌いな人がいらしたら非常に申し訳無い…
(-202) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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キャーコンちゃんかっこいー!!! カジミールとコンダクトのラブロマンスがみたいです先生
(-203) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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ンフ、グリフィン君はいい反応するなァ… 楽しくなってきちゃうよ。
(-204) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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あは…やきもち? うん、くちゅ、ちゅ…れろ、はぷ……んんむ……
[やはり知られていたか。元々見つかってもいいように音を立てて舐めしゃぶっていたのだが、己への関心があるというだけで零れる息はよりいっそう赤く色づき。 粘液のねちっこさには敵わないが、その分量が多い唾液を互いに纏わせる。引き出され、吸われたら、腰の奥がずくん、と熱く疼いた。 互いの唇から零れる唾液を気にせず、より深くくちづけ、彼>>313の上顎を舌先でくすぐる]
ぁ……っやん、ゥ、やだ、かんじちゃ……ン、
[先程まで別の男を責め立てていた声は遠く。今は擦れた甘く高い声ばかり出す喉をのけぞらせ、喘ぐ。 尖り切った場所を潰されては太腿をびくつかせ、擦られては息を飲み。伏せた長い睫毛に涙の粒を寄せ、両手で彼の項から喉仏にかけて撫で摩り、もっともっとと求める。 太腿を臀部を撫でていた手が臀部にのび、問いの意味を察すると、硬くなった相手自信を感じながら腰を浮かせる。 男を受け入れる部分をぐ、ぐと指に押し付けて了承の意を伝えたら、膝たちになって手早く短パンと下着を脱いだ。 先走りで濡れた下着はぐちゃり、と音を立てて床に放られる。]
ぅん、さっき…ヤったから…解してあるからぁ…
[淫蕩に沈む意識。既に恥じらいはなく。臀部を撫でていた手を、解され、ローションに塗れひくつく窄まりへと導いた。]
(320) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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……へぇ、そういうことするんだァ。
[ちらりと様子を窺えば、忠告にも関わらず助けようとする男と、偉そうな態度はどこへやら、すっかり媚薬に染まった男。 その手に握られたナイフを見て、ツゥ、と糸のように目を細める。]
いったでショ…触手は抵抗されるともっと…サ。
[言うないなや、口から引き抜かれた触手がぶるぶると震える。 そしてナイフを掴む腕>>315に絡みつき、捻りあげようと。]
[それと同時に捕えている彼>>314にも牙が向く。 昂ぶりをねちねちと責め立てていた触手の一部が、その奥、窄まりへと這って行き、細い先端を無理やり潜りこませた。]
2014/04/13(Sun) 21時半頃
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ァ、ふ …ん、んん、
[ろくに経験の無い深いキス>>316に、すぐに息があがる。けれど、相手が合わせてくれているのか、どうにか酸欠にはならないで済んだ]
…なに、どういう…?
って、いたっ
[伸びてきた触手に針を刺されて、身を竦ませる 一体何が起こったのか、きょろきょろと辺りを見回せば、触手の操り手らしい人>>303が目に入って、彼にも気付かれていたのかと顔を赤くした。一応、隠れていたつもりだったのだけれど]
ちょ、ちょちょ、えっと、今の針、なに? おにーさん知ってるの?
[少しずつ火照ってくる己の体の変化に戸惑い、目の前の彼に疑問をぶつける 先程のあちらの男とのやり取りを見れば、きっと彼は答えを知っているのだろう]
(321) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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/* ロルが下手過ぎてひれ伏したいですうへへ
(-205) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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……へぇ、そういうことするんだァ。
[ちらりと様子を窺えば、忠告にも関わらず助けようとする男と、偉そうな態度はどこへやら、すっかり媚薬に染まった男。 その手に握られたナイフを見て、ツゥ、と糸のように目を細める。]
いったでショ…触手は抵抗されるともっと…サ。
[言うないなや、口から引き抜かれた触手がぶるぶると震える。 そしてナイフを掴む腕>>315に絡みつき、捻りあげようと。]
[それと同時に捕えている彼>>314にも牙が向く。 昂ぶりをねちねちと責め立てていた触手の一部が、その奥、窄まりへと這って行き、細い先端を無理やり潜りこませた。]
えー。年上の言うことは黙ってよく聞きなさいっテ お母さんに習わなかった彼が悪いヨー。
[覗きこんでくる翡翠>>317に、愉悦で淀む琥珀が向けられて。誤魔化すように眉間へ唇を押しつけた. ]
(322) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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[鼻で笑って来られると>>317舌打ちし、負けじと鼻で笑い返した。残った片目を抉って目玉焼きにしてやろうか、とやれもしない脅し文句を心の中で呟く]
はんっ。前線退いた爺は腰痛める前に大人しくしてろっての お生憎様、既にお愉しみは味わっておきましたー あのくらいならちょろいちょろい。朝飯前だよ
[こんこん、と足先で床を蹴るのは不機嫌な時に見せる癖のひとつ。話しぶりでは余裕ぶってもそう簡単に立場が入れ替わることはない。舌先を見せながら暗に抱かれたことを口にした。普段ならその手の話題は口を噤む方だったが、ここの婬奔な空気に当てられたのかもしれない。]
ええい馬鹿軍人!最初っからそう言えよウドの唐変木!
[掌を服に擦り付けながら暴言を吐く。自業自得と言われればそれまでだから、せめて八つ当たりがしたかった。手元にあった物でも投げつけてしまいたかったが、手近な物もなく断念した。万が一黒髪に当たったらそれはそれは"楽しい"ことになりそうな予感がするので、あってもやれなかったという方が正しいか]
(323) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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─回想─
[ナイフとフォークの必要がなくなると、熱を測るように額に手の甲を押し当て、深く息を吐く。 今や目は閉じてしまそうな程とろんとしていて、辺りに注意を払える程開いていない。]
はぁっ、ぁ…………ひっ!? ちょ……あぅ、な、に…?
[根元まで咥えられたと思ったら、咥内とは思えないような固い異物と冷たさを感じた。>>165 予想外の事に驚き、閉じかけていた目は見開かれ素っ頓狂な声を上げてしまった。 慌てて口を両手で塞いだが、時既に遅し。先ほどこちらに視線を向けていた客だけでなく、離れた所にいるウェイターや客の視線までこちらに集まる。 口を塞いでいた両手は今や顔を覆っており、隠しきれない部分から見えるのは、血の上った赤い肌。 サーモグラフィーで見たら真っ赤を通り越して真っ白になっているかもしれない。]
(324) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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[不機嫌そうな声>>319に怯えたように肩を揺らすも、 昂りを扱く手が早められれば息と共に欲に濡れた声が溢れ出る 近くで三日月を描く相手の口元すら、潤んだ瞳でははっきり映らない]
ふぁ……ぁ
[首筋を一際吸われ、あられもない嬌声をあげて 彼の手の中の自分の高ぶりは今にも弾けそうになる]
…ぁ、つい…熱、い からだ、焼ける…なん、でっ……
[譫言の様に紡ぐのは、唯熱いという訴え 身体の芯からぐずぐずに溶かされる様なそれは、経験など無論した事がない 突起を抓られれば背筋を弓なりに逸らして喘いだ]
そ、こ……きょ、はじめて…あの、男にっ…
[ぼんやりとするなか、後ろに這わされた手 問われるのを熱に浮かされたまま素直に答える 一度貫かれた事はあるとはいえ、数刻たっており 少し熟れてはいるもののほぼ元の硬さで彼の指を迎えたか]
(325) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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……はぁ、っ……
[そんなこともおかまい無しにテーブル下で口淫を続けられると、膝はがくがくと震え、顔を覆っていた両手はいつのまにかテーブルクロスをキツく握りしめていた。 その時、迂闊にもテーブルの足を思いっきり蹴ってしまった。その衝撃でテーブル上のまだ半分以上水が残ったコップが大きく傾き──]
ふぐっ!
[自分でも驚くような反射神経で手が動いて、コップをしっかりと掴んだ。 手に少し水が掛かったくらいで、ウェイターが飛んでくるような事態はなんとか回避できた。]
くっ……あっ…!
[コップの水は溢れなかったが、下の方は阻止出来なかった。 絶頂を促されると羞恥を押しのけて脳天を貫く快感が押し寄せ、意思とは無関係に身体がビクリと跳ねる。 濃い白濁液が一気に駆け上がり放出される。]
はぁ……はぁ……っ
[達して間もなく倦怠感が訪れる。視線を下げ、クロス越しにヘルムートを見つめる。]
きっっつい食前酒…
(326) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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……苦労してるんだね、グラディス。
[彼の元いた部隊。何処だろうかと思案を巡らせて。あまりいい噂を聞かないといえば独立部隊だったが。彼はそこなのだろうか。いい加減なやつも多く、真面目なものが哀れだった。おそらく彼も部隊の中ではまともだった方だろうと、勝手に思っていた。
酒が入っているから噎せるなよ、そう言われこくこくと頷く。柔く噛めば、確かに酒の味が口に広がった。]
……美味しい…
[中からとろりと出てくる酒の味。甘く美味しく、ほんのりと蕩ける感触。このチョコレート一粒でほんのりと酔った気分になるのは酒が強いからか、それとも。]
(327) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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―回想―
[更に大きな声を上げる彼>>326を見上げる。 布越しでも《視える》彼の様子は、こちらの悪戯心をひどく揺さぶってくれた。 サラダボウルを足下に引き寄せ、彼の射精に備える。]
ンンっ、ふ、……ちゅぱ、れろ、ちゅるる……んっ、ん!
[ラストスパートをかける。 頭を激しく上下させ、下は裏筋とカリを執拗に引っ掻き、先端は喉奥、扁桃腺に挟まるまで飲み込む。 だらだらと涎と先走りが顎を伝い胸に垂れるが気にすることはもう、ない。]
―んっ、ぷはぁ……♪
[ガン!と机の脚が蹴られる。さて今の音で食堂中の視線を釘づけにできただろう。 残念ながらこちらからでは射精の瞬間の表情を見ることはできないが、不特定多数に目撃されることとなった彼の心中はいかに。
とか考えつつ、放たれた欲望をサラダに万弁なくかかるように肉竿を扱き、最後の一滴まで搾り取る。 それが終わるといそいそとテーブルの下から這い出て椅子に座り直し、白濁がたっぷりかかったサラダを、これみよがしに口にした。]
やっぱりご飯は食ザーに限るネっ
[あどけなく、笑う。]
(328) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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/* 今更だけどグリフィンって目に隈があるよね。 正直隈がある人のチップってエロイ気がする(自重)
(-207) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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さっきの針と…これか?
[男が疑問に思っているであろうモノを指差す>>321 戸惑っている男を横目に見つつ触手を手招きする 触手が近づけばいい子だというように撫でてやる]
……これは触手のクラゲ型だな さっきの針は媚薬入りってことでな…… 丁度いい、こういう経験もいいと思わないかい?
[先程まで無表情でレンズ越しだった瞳が 眼鏡を胸ポケットに入れ笑みを浮かべたことにより彼の感情の変化はあっただろうか ……あぁ狼狽する姿がまた自分に熱を帯びさせる]
(329) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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/* クラゲちゃんまじカワ てかボクもリュシオルになでなでされたいグギギ
(-208) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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……んっ……なんか、あれ… ねぇ、これ、おさけつよくない…?
[頭のぼうっとして来る感覚に疑問を覚える。自分はこんなに酒に弱かっただろうか。いや、そんなはずはない。だって自分は──]
ひぁっ……な、なに……
[俯かせた顔を上げられ、予想以上に近くにあった顔にドキリとする。告げられた言葉には顔を赤くして]
んっ……期待、なんて言われても…っ
[見上げた時に瞼に口づけを落とされる。次いで聞こえたのは数字。おそらく、目の前の、グラディスの部屋の番号だろうと思い。]
あ、んっ………
[耳朶を齧られ、堪らずに甘い声が漏れ出す。こんな声が自分から出るのかと恥ずかしくなった。そのまま食堂を後にするグラディスを見送って]
…一旦、自分の部屋に帰らなきゃ…っ
[場の空気に当てられたのか。酔いが早くなったのかと勘違いをして。ゆっくりと席を立ち、食堂を後にする。媚薬の効果が発動するまで、あと数分。]
(330) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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[拒絶するかの声は虚勢……それは触れた熱から知れること。 「欲しいのは…」その言葉の後に施された刺激に息が詰まった]
……っ、く……
[引き摺られかけるのを頭を振って抑えて、お返しをしてやろうかと思ったところでその動きに気付く。 彼の手が伸びた先を目で追う]
……そっち、か……そんな風に強請られちゃしょうがねぇな。
[自分で下拵えを済ませようとする様子をそう受け取って、彼の動きを一度制するかのように手を振って]
なら、ちゃあんと準備してやらないと、な?
[そう言いながらも体勢は変えぬまま、彼の熱から零れた雫を掬い、そのまま深く口に含んで強く吸い上げる。中に残る雫まで吸い尽す様に。 その雫を口に含んだまま、体の位置を変えて彼の両膝を掬い上げ、開かせて、中心の窄まりに舌先を触れさせて、自分の唾液と彼の雫の混ざった物をそこに零し、塗りこむように、解すように舌を動かして]
(331) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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[のほほんとした口振り>>322が異常な空間を更に異様なものへと変える。触手が右手に絡み、捻りあげられナイフを落としそうになるが必死で堪える]
……えっ。うわあああああああああ!!ごめんカジミール!! っていうか、俺そんな話聞いてないから無茶言うなって…
[顔をあげると触手がカジミールの中へと入り込んでいく様をもろに見てしまい、絶叫を上げる。これは夢に見そう。そんなことを頭の片隅で考えられるのは余裕があるのか、単なる現実逃避か。 恐らく自分が来る前に言った話を持ち出すなと睨み付ける。黒髪が言ったことが確かなら、自分のせいで状況を悪化させてしまったのだからと罪悪感で顔を歪め]
どうすればこの触手大人しくなるんだよ こいつ連れて帰って愉しみたいから教えて欲しいんだけど
[締め上げてる触手の粘液が服越しに染み渡って来る。完全に意識を溶かされる前に何とかしなくてはと一計を案じた。彼を不自然でなく触手から解き放つ理由には充分だろうか]
(332) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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……ん? 今気づいたが >>もしかして:私は右なのだろうか>対グリゼルダ<<
(-209) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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は、ァ……んぅ、ふふふ…
[予想通り慌てふためき、しかし触手が中に入り込んでいくさまをばっちり目撃している>>332のを横眼で見て、含み笑い。 どうやら彼なりにこの状況を打破しようとしているのが窺え、それがまた助けたい彼と、自分自身を苛むものと知らない様子に大きな笑い声を上げそうになった]
えっちするために改良されたんだからァ…本懐を遂げさせてあげたらいいデショ
例えば…彼の代わりに君が犯される、トカ?
[言うないなや、再び指を打ち鳴らす。 囚われの彼の胸を責めていた触手が、助けようとしている彼の股間を、布越しに撫でさすり。 更に臀部へと回って、とんとん、と。窄まりがある位置をノックした。]
(333) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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[漏れ聞こえるため息交じりの声に、密かに口笑う。 このまま拙い舌遣いで先に達かせようかと思うも、そうもいかないらしいことは彼の視線と、払われた手で察する。]
準備位自分で――……ッ
[突然与えられた強い刺激に、咥えていた先端を取り零し、流れ落ちる唾液と共に唇を噛み締め声を殺す。 体中に鈍痛のような痺れと甘さが走り抜け、熱を吐露してしまう。]
――…ぁっ……っん――…やっ…いらなっ…
[いくら拒んでも愉悦に溺れかけた躰は、逞しい彼の体など振りほどく力もなく。 舌を這わせられると、堪えきれない嬌声が零れ落ちた。]
――…だめっ…もっと…欲しくなるから…
(334) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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し、触手に…媚薬…?
[男の言葉を繰り返す様に呟く グロテスクな触手もこうやって実際に近くで見てみると、妙に淫靡なモノに見えて、思わずゴクリと喉を鳴らした そのうえ媚薬と言われるとにわかに体が熱を帯びた気がして、泣きそうになる]
いいいいやいや、こーいう経験も何も俺様ちゃん普通のだって未経験だよ?
[冗談でしょ、という様に苦笑い けれど言ってから男が笑みを浮かべるのを見て、見惚れる様に息を詰めた。どく、と。心臓の音が耳にうるさい これから何をされてしまうのだろう、なんて。そんな期待に目を細めた]
…も、何でもいーから ね、早く…
[早く、気持よくして 男の耳元に囁くようにそうねだった]
(335) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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[焦点のぼやけた瞳を満足そうに眺め、背を反らして只々熱いと訴えるグリフィン>>325の頬に、慈しむようなキスを落とし]
あぁ…熱そうだねェ。 でもこの位で音を上げないでおくれよ。 …ココから、もっと熱くなるんだから。
[心配そうに眉を下げ、嬌声の漏れた唇に口付ける。 熱い息を口に感じながら、あやすように何度も唇を啄ばんだ。 ぼんやりとこちらを見つめるその顔に、どうしようもない愉悦と愛しさを感じながら]
…ン、…初めてはヘルか。 なら大丈夫かな?ボクも楽しませて貰っても。
[ペロリと唇を舐めて顔を離すと、クスクスと笑いながら囁き。 張り詰めた前の熱を扱く手つきを優しいものに変え、焦らすようにゆっくりと扱く。 それと同時に、中に埋めた指先を軽く奥に進め、指を折り曲げて入口の付近をこねるように動かした]
(336) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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─食堂→廊下─
はっ……はぁ、はぁ…
[ふらふらと、覚束ない足取りで廊下を進んでいたところ、次第に体の奥が熱くなって来る感覚を覚えた。]
あつい……とけちゃい、そう…
[じゃあ一体なんなのか、と考える思考は、次第に湧き上がる熱によって蕩けていく。まるで自分が自分じゃなくなるようだ。身体が熱を帯びて、思考が段々と覚束なくなる。]
もっ………だめ、身体が、あつくて…… ね、ぐらでぃす、どこ……
[顔を真っ赤にして、ふらふらと彼の姿を探し求める。頭の片隅に聞こえてくる騒がしい声。その声の中に彼の声もあるのだろうか。火照る身体をどうにか動かし、向かったのは噴水のある中庭の方。]
(337) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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>>大乱交中庭ブラザーズ<<
…いきなり言いたくなっただけっすサーセン
(-210) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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妬けるぜ、ンな顔されちゃァな… ……ン、ふ……ぁ…
[零れる吐息の温度が上がる。>>320 膝に乗り上がる彼との口付けは僅かに上を向く形になり、溢れる唾液が口端から零れて喉を伝う。シャツに染みができたかもしれないが、構わず深くなる戯れに上顎を擽られれば、くらりと理性が蕩ける。]
……ヤじゃねェだろ、誘っといて。 好きなンだろ? もっと欲しきゃ強請ってみな。
[欲しいだけくれてやる、と甘やかす。 高く甘く、掠れはじめる嬌声。仰け反りむき出しになった喉を舐め上げる。髪で隠れるかどうかの首筋に噛みつき、痕を残してやろうか。 もっとと求めて伸ばしてくる手に、喉を上下させて餓えていることを告げ。涙を纏い震える睫毛に口づけた。 快感に身体を揺らしながら、性急に下肢を纏う布地を取り去る姿にくつりと笑い。濡れて重くなったそれが地に落ちるのを見届けて。]
もうヤったのかよ、相変わらず手ェ早いことで。 ……ココ、そンじゃもう満足したンじゃねェの?
[導かれたのは臀部の狭間。ひくつく窄まりの入り口を指でなぞり、悪戯に指先をつぷりと一本挿し込む。 解してあるという言葉通り、難なく入ったそこに第二関節まで押し込み、熱い内壁の入り口付近のイイ場所――前立腺を探してぐり、と動かした。]
(338) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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[含み笑い>>333に、何がおかしいんだと視線を投げる。捕食する側の思考は理解できない。もし理解が出来ていたら、自分もこの場と状況を楽しめていたのだろうか? 無駄な思考を追い払おうと首を横に振る。抵抗する意図を察知して襲ってくるのならと、ついでにナイフを地面へと手放した]
……本当に、そうすれば大人しくなるんだな? あの人、体力なさそうだからこれの相手したらぶっ倒れて俺の相手してくれなさそうだしさー
[溜め息を吐きながら、口調は軽く問いかける。多分、半分以上は嘘なのだろう。現に男が指を鳴らしただけでこうやって従っているのだから。条件までは分からないが、特定の人物の命令しか聞かないならその人物に何とかして貰う他ない]
んっ、んん…っ!
[これから何を行うか知らせる触手達の動き。戯れのようなノックも先程までの行為を思い出させるには充分な刺激で。ぬるつくそれらを忌々しげに睨むと体の力を抜いた]
(339) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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/* うへへお名前間違いはしないって誓ってたのに早くも間違えましたようへへ
(-211) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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…っふ、ぅぅぅ、あ、ぁ、
[互いに手を取るように高め合えば、先に待ち受けるは理性の崩壊。 囁かれた声>>338はどこまでも甘く甘く、底なし沼のように足下を掬われる。 生命活動に必要な太い血管が通る箇所を舐められ、噛みつかれたら、生命の危機に瀕すると子孫を残そうとする雄の本能が暴れ出し、]
あ、ァ、グラディスぅ……っ ほし…ぃ、ちょうだぃ、いやらしい穴をぐちゅぐちゅにほじって、ねぇ…っ なんでもするからァ…
[心臓がばくばくと脈打つ。とてもうるさい。鼓膜の奥で弾ける。 暴く側ではなく、暴かれる側へと回る僅かな屈辱と、支配される快感に挟まれ、離した唇からだらしなく赤い舌を垂らして強請る]
だって、ェ…っん、くぅ、あ、はいって… っ!?イ、――…っあ、そこ、そこ、いいの、もっともっともっと…たりないのっ グラディスのじゃなきゃたりないの…ッ
[本来異物を受け入れる場所ではない筈だが、容易く指を飲み込み、緩やかに締め付ける。 遠慮も何もない動きが余計、興奮を掻きたてて、彼の背中に回し直した腕に力を入れ、ヒールを履いたままのつま先が曲がる。 既に焦点を失いつつある双眸で彼を見下げたら、きゅううと指を締め付け、リップサービスとも本気とも取れる誘いを口にする]
(340) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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[ねだられたのを頷く>>335 クラゲの触手と男を一回交互に見て笑みを深める]
……こいつを拘束しろ 後ろ手にしてこちらがよく見えるように
[クラゲは言うことを聞くだろう あの男はやれば後は任せる…そんな性格だったはずだ 拘束が終われば彼の身体に触れ前だけ服をはだけさた その流れで抵抗するのなら足も拘束するかもしれない]
……どんな気分だ?優しくするつもりはないが
[どんな気分かは聞きたいものだ 虐めたくて熱が広がっていくのを感じ内心焦っていた]
(341) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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[落とされる口付け>>336を何処か夢見心地で享受して もっと熱くなる、と言う言葉に熱に浮かされた瞳は潤みを増した]
もっと…あつい、の? グリ、ゼルダ……
[啄まれる合間に尋ねる言葉は、既に最初の頃の警戒感漲らせていたものとは思えないほど快楽に溶けて 何も知らぬ幼子の様に、与えられる刺激に貪欲に、敏感に反応していた 肌に滲む汗は、一筋の線を残して流れ]
…たの、しむ?…ゃっ、それ、っ……
[焦らされればそれでは熱を解放するには足りないと首を振る 強請る様に無意識に腕は彼の背に回されて 溶けた瞳は燻ぶる熱を解放する機会を冀うかのようにグリゼルダを見つめた]
ん……ぁ
[入口を捏ねるように掻き混ぜられれば足の裏まで震えるように背に快感が這う 気持ちいい、でも、足りない どうしてこんな事を思うのだろうという思考すら塗りつぶされる熱さに翻弄されて このままでは慎みなく懇願してしまいそうだ]
(342) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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[舌打ちを右耳で捕らえて、ヘルムート越しにそちらを見れば鼻で笑い返してきた。>>323 片目を目玉焼きに、と言われたところでやれるモンならやってみろ、と返すところだが。 続く声に、僅かに翡翠を顰めた。]
ほォ……言うじゃねェか。 ちょろいってンなら、ソイツの相手もちょろいだろう? せいぜい頑張りな。
[不機嫌そうに足先で床を蹴るこんこんという音に、くつりと笑う。舌を出して見栄を張っているようにしか見えないが。 徐々にここの空気に染まりつつあるのは、若さ故の順能力か。 その座った胆は大したものだが、媚薬に染まった青年を助けようとするのは、あまりに滑稽に見え。]
バーカ、前から年長者の言うことは大事だっつってンだろ。 教えてやっただけ敬って有難がれよ。
[何かを誤魔化すように淀む琥珀が近づいてくる。 眉間への口付けを、翡翠を伏せて恭しく享受した。>>322]
(343) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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[前に行為をしていた男を横目で見た>>339]
……あの馬鹿…あれだけ気をつけろって言ったのに
[頭を抱えそうになるがまずは目の前の行為に集中しようと目線を戻した*]
(344) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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………。
[問い>>339には応えず、笑む。ある意味雄弁に語るか、彼が辿るべき道を。 再び指を打ち鳴らす。 右手を拘束していた触手yはするりと引き、代わりに眼前に先端を突き出す。 《自ら求めよ、自ら咥えろ。》そう、言うかのように、大量の媚薬を含んだ粘液を放出しながら。]
[力が抜けたのを知った触手は、易々と彼の下肢から服と下着を取り去る。 しかし、睨みつける視線には一瞬動きを止め、臀部を摩っていた触手が降り上げられる]
《バチン!!バチン!!!》
[粘液を纏った触手が、勢いよく臀部に振り下ろされる。 逃げられないよう、彼の欲望にもしっかり触手を絡みつけ、先端に吸盤を吸い付かせながら。]
(345) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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堕ちかけグリちゃんCO >>これは明らかに陥落している!!!<<
(-212) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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[>>322快楽からの解放を唯一心に考えていて、そんな忠告など頭から吹っ飛んでいて、口元の触手が無くなった事による、少しばかり余裕――其れでも極僅かなのだが――が出来ればしまった、と顔を顰めて。>>315ナイフを手にした彼の腕が捻り上げられると申し訳なさそうにか細い声で俯いた。]
……ッ、悪、い、巻きこんで…、
[しかし、そんな事を言える余裕があるのも束の間。忙しなく昂ぶりを責め立てる触手が、仕置きだとばかりに後ろの窄まりへと潜り込んで――、媚薬が効いているとは言え、慣らされていない其処へいきなり異物が紛れこんでは結果は見えている。]
……ひぐっ、あ、ああっ、い、痛ッ…!痛い!
[先行するのは快楽よりも痛み。大きく見開いて其の苦痛を訴える様には>>332謝罪の言葉など耳に入る訳でも無く。遅れて快感がやってくる前に、どうしようも無い痛みと媚薬が入り込む熱に浮かされる。]
(346) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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ん!? うっわ何コレちょう気持ち悪い!
[絡みついてくる触手>>341に場違いな声をあげながらも抵抗はしない。というかコレに抵抗しても、抗える気がしないというのが本音だ だから大人しく拘束され、彼のしたいようにさせる]
気分? …はずかしーけど、たのしみ。かにゃァ もちろん、優しくしなくてもいいよ…?
[初対面の男に体を晒して、恥ずかしくないわけがない。けれど彼の手を拒もうとしないのは、それ以上に期待があるからだ 多少乱暴にされても、男の自分であればそう酷い事にもなるまい
そんな趣味は無い筈なのに、嗜虐的な瞳が心地よかった 彼の焦りなど気付かずに、薄く笑う]
(347) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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/* 自分から秘話とか送れない人だから選んでもらわないといけないのに、選んでもらえる気がしないです!とてもヤバい!
(-213) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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/* もう最終日残り組で楽しく過ごしましょう…
(-214) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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[まただ。翡翠色の瞳>>343がこちらを子供扱いし、頭を押さえ付けるような眼差しを向けてくる]
ま、まあな。触手と人の違いなんてワインと焼酎みたいなもんだし、 あまりのちょろさに物足りなくて飽きなきゃいいけどな そっちもお相手さんに見限られないよう頑張れば?
[空気に慣れてきても他人の情交は見る気になれず、目を逸らし始める。目を逸らしても聞こえてくる嬌声や水音はどうにもならなくて溜め息を吐いた。 耳に届いた笑い声には笑い袋め、と二度目の舌打ちを。滑稽だと思われようと、助けてと乞われては捨て置けない。この身ひとつで何とか出来ることをしてやりたいのは、傍から見てやはり滑稽なのだろうか]
気を付けろよ、だけで教えたもくそもあるかよ 素手で触るなとか色々言いようがあんだろ?!
[猿でも言えるわ、とキレかけつつ言葉が足りなすぎる忠告>>307が悪いと文句を言った。言われたところで従うかは、その時の気分によるので一概に悪いとは言い切れないが]
(348) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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[抗議の声は聞こえないふり。 虚勢を張るその姿を崩してやりたい……そんな、意地とも意地悪ともつかない気持ちは、攻める舌の動きに乗せて。
だけど、自身にも余裕がなくなってきているのも事実。 虚勢混じりの嬌声に紛れた言葉を耳聡く聞き取ると]
……欲しい、のか?それとも、要らない、のか? ちゃんと言わなきゃ解らないぜ?
[言いながら、体を起こし向きを変える。彼の耳元に口を寄せて、片手はゆっくりと彼の後ろ、舌で濡らした場所に沿えて、引っ掻くように刺激を与えて]
もっとも…ここで止めろ、って言われても聞けないけどな?
[返事は待たない。可能ならそのまま指先を押し込んでしまおうと力を込めた]
(349) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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……クソ、 性急なのはどっちだよ…ッ
[本能のまま強請る声。>>340 触れ合う箇所から伝わる煩い鼓動の音が、更に熱を押し上げ。ずし、と下肢が重くなる。 ぺろりと餓えて渇き始めた唇を舐め。尖りを弄っていた右手を抜き、下履きの前を寛げる。すでに苦しいほど固くなった赤黒い己は狭い場所から放たれて上を向いていた。]
いつもだけど、お前が強請るのすげェ…クルな。 約束だ。ご褒美くれてやるよ。
[締め付けてくる左手の指に、内壁の蠢きに、その中に入って行くのを想像するだけで固さが増す。 焦点を失いつつある双眸を見つめ返し、誘う唇にちゅ、と軽く音を立てて宥めると指を引き抜いた。 そうして両手で腰を掴んで引き寄せ、窄まりに己を宛がい。]
……ちっとばかし苦しくても文句言うなよ? 全部埋めてやるからなァ。
[にや、と悪どい顔で笑い。 ずん、と彼の体重が落ちるまま、一気に押し込んだ。]
―――……ッく、 せま……ッ…
[想像した以上の熱さと狭さに、眉間に皺が寄る。 左手で震える白い太腿を撫ぜあげ、右手で落ちないように身体を支えて上体を密着させた。]
(350) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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─中庭─
[館から中庭に足を踏み入れたら、そこは凄まじい空間に変貌していた。そこかしこから聞こえる嬌声。噴水からうねうね飛び出す触手。何かを求めるように疼く身体。溜まった熱を放出しろと身体が命令する。最早蕩けた思考回路ではそれらを処理することも難しく。]
……ね、どこ……どこにいるの……っ
[ふらりと、中庭の噴水の元に歩み寄る。彼は別の人物と共にいた>>343。近寄って、話しかけようか、なんて身体を動かそうとしても、まともに動くはずもなく。力なく、噴水の側で座り込む。ぬるりと艶めく触手が他人を襲いかかっている。何も考えずにじっと見つめて。]
…っ、へや…へやに…
[噴水の水を顔に掛け、身体を起こして中庭を去ろうとする。嬌声を耳に聞きながら、熱を吐き出したいと疼く己の中の欲を抑え込み、ふらふらとまた、館に戻って行く。少し戻った思考でそういえば触手販売の場所があったな、なんて思い出したが、すぐに忘れてしまった。]
(351) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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─回想─
[濡れた自身を出したままにはしておけないので、違和感を覚えながらもズボンを穿き直し、悪くなっていた姿勢を正す。 テーブルの下から這い出てきたヘルムートの方を見ると、手にしているサラダが目に入った。>>328 そういえばサラダも一緒に下に持ち込んだんだっけと、すっかり冷静を取り戻した頭で思い出していると、彼がそれを口に運び、笑顔の言葉]
へ、ヘルムート……ま、さか
[一瞬フレンチドレッシングかと思ったのだが、「食ザー」で理解した。 自分の白濁液はサラダの調味料となったのだ。]
なななな、な……!
[羞恥心が再び沸き起こり口元が引きつる。 血の上った頬を──某名画のように──両手で隠す。 止める事も出来ず、口をぱくぱくとさせ食事の様子を見つめるばかりであった。]
(352) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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[痛みに引き攣る窄まりと声は、こちらまで届いてくる。>>346 ともすれば、触手が無理やり中へ押し入ろうとする音まで聞こえてくるか。
彼の目の前で凌辱に耐える男がいる。それを見てどう思うか。そして。]
………別に、身体を差し出したからってその間犯すのやめろって言われてないシ?
[中へと押し入っている触手が震え、大量の粘液を吐き出す。 それは潤滑剤となり、窄まりを潤していく。 同時に大量の媚薬成分が入っている為、痛みを快楽へとすり替えることも可能か。
力が抜けたのならば、更に触手が奥へ奥へと埋まっていく。 それと合わせるように、性器を触手で優しく締め付け、上下に扱いてやりながら。]
(353) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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気持ち悪いと言われてもそういうものだからな
[抵抗しない男を真っ直ぐに見て答える>>347]
楽しみ、か 私は君がどういう風になるか…楽しみだ
[笑みを深めれば彼の熱に近づく もしそれを出していないのなら出すとクラゲを一瞥]
……お前は胸でもいじれ。針は刺すなよ
[その指示を出せば彼の熱に口付ける クラゲに胸の飾りをいじらせれば少しは楽になる 男がどんな反応したかはわからないが]
(354) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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[既に蕩けた躰は耳殻を掠める吐息すら刺激的で。]
…んっ さぁ、どっち…だろうね?
[熱を帯びた吐息しか零れ落ちない唇で、拙いながらも言葉を紡ぐが、視線はどこか挑発するような期待を込めた鋭さを湛える。
今更此方とて引くに引けない状況である。 「聞けない」と再び囁かれるだけで、この時間に陶酔する。 けれど、此処で素直に跪くのは愉しくない。 煽って焦らしたら、もっと痺れるような快感を与えてくれるだろうか。]
聞かなければ…ぁっ…どう、するの?
[侵入する指先に漏れる声を押し殺し。 熱っぽい瞳で妖しく訊ねた。]
(355) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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(ですよねー。あの時一緒だった人も、大変だったのかな…)
[直感が当たっていたようであからさまに苦笑した。それと同時に連れ立って消えて行った人物を思い出す。 無言は暗黙の肯定、なんて言葉をたまに聞くがこれはまた別物だろう。その証拠に浮かべられた笑み>>345がありありと語っている。
目の前にちらつくグロテスクな物体を嫌そうに眺める。意思を感じ取れるのは良いのか悪いのか。無理矢理突っ込まれるよかましだ、と口を開いて受け入れようと顔を近付けた。味はどうあれ、眉間に縦皺が刻まれただろうか]
[絡んだ触手が器用に下肢を晒され、羞恥と寒さで震えあがる。 ――なあに、すぐに熱くなって寒さなんて忘れるさ。そんな三流悪役の言葉が脳内再生された]
んっぐ、うむ…
(……いってえ。お前らはおかんか)
ふっ…ンぅ、んんっ
[振り下ろされる触手が尻を叩き、痛みで顔を歪める。口に含んでいる触手のせいで抗議の声はくぐもり、意味を成さない音へ変わる。媚薬と周囲の雰囲気のせいで勃ちあがりかけていたそこに触手が絡んで熱を引き出そうとしてくれば、直前に出していたとはまた違う声をあげる]
(356) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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/*
僕のログがもう怪文書で多分エドワーズさん解読に困っていらっしゃると思う。
(-215) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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/*>>353 ですよねーwwwwwwwwwwww げすい!げすいぞこれは!!めちゃくちゃ輝いてますやん 危うく表誤爆するところだったあぶねええええええええ
(-216) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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/* 触手欲しいー……コンパクトな触手
(-217) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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どンな例えだよ。 物足りない顔してンのはどっちかねェ。 ンじゃ、ご忠告通りこっちはこっちで愉しませてもらうわ。
[言う前に既に愉しんでいるけれども。 空気には慣れて来たらしいが、こちらの様子からは目を逸らす姿がなんとも初々しい。>>348 そういうところが子供だと言われることに気づいていないのだ。 助けて欲しいかどうか。青年の姿を見れば、すでに助けるラインは越えている。あそこで助け出されたとしても、媚薬の効果は抜けず燻る熱に悶え苦しむだけだというのに。]
ああ、悪かったな。 ついでにナイフで切ったくらいじゃソイツら効かねェから。 ってこれも遅いかァ。
[身を持って、それを知ればいい。口で言うより、きっと覚えが早い。 教えるのが不得手なのを棚上げして、次第に触手に蝕まれながらも吠える声にくつくつと肩を震わせた。]
(357) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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…っあァ、こんなに…おっきくして……
[二人の体の間に現れる熱の塊。>>350自分のモノとは違う、鍛え上げられ磨きあげられた逸物は、喉をからからに渇かせ、咥内を唾液で満たす。 同時にここまで興奮させたのは、自分なのだ、その自負と自信が胸を見たし、細く長い指でそっと竿を握り、撫でさすって形を確かめた。]
ン、ぅ……は……ぅあ、ありが、とぉ、……っン、
あ、アアアアっ!!
[宥める優しい口づけも、興奮しきった身体には毒で。離れる瞬間名残惜しげに唇を舐め上げる。 指が引き抜かれる瞬間物寂しげに声が漏れるが、宛がわれたモノの質量に、表情は一気に喜色一面。 穿たれ、こぼれそうな程瞳を見開くと、生理的な涙が一粒頬を流れおちた。 同時に紅い口内を開けっ放しにし、空気を求めぱくぱくと開け閉めする。 息を吸う度埋まったモノの大きさを意識させられ、吐く度熱を感じさせられた。イヤでも。]
ぃいい、ぁ、やああぁァ、きてる、きてる、ぁ、なま、で ひぃあァ……っ
[久しぶりに受け入れた彼のモノを離さないとばかりに、腸壁の細胞ひとつひとつが締め付けに加わる。 隔てる物がなく粘膜と性器が触れ合う、蕩けあう。 背中に回した手のツメでカリカリと引っ掻くさまは、部屋から出してと強請る猫のように。]
んぐ…っぁ、も、らめ、むりぃ、はい、ら、にゃ……っ
[しかし根本まであと少しというところで動きがとまり、ふrふると首を横に振って哀願する。 だが腰は絶えず揺らぎ、更なる刺激を求めた]
(358) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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/* くっそ思いっきり机ダァンした。ヘルの煽りにばくばくいってて……負けそう。いや負けない(顔覆い)
ルーもリックも可愛くてこれこの村じゃタチしかできないんじゃないかと思い始めてる。リバどこいった。
(-218) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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―回想―
うん?…えへへ。言ったでショ? ドレッシング貰うって。
[問いかける声に顔を上げる。>>352唇にへばりついた白濁はドレッシングというにはねばっこく、青臭い。 しかし、それがイイ。チーズの濃厚な味と相成って、腹を心を大変満足させる。 赤い舌がちろちろりとフォークについた白濁を舐めとる。]
んもー、そんな初心な反応されたラ、興奮しちゃうじゃん? どうせなら俺のも飲んで欲しいけど…さすがに疲れた、かな。
[サラダを平らげ、ウイスキーを一気に煽ると程よい疲労感が襲ってくる。 両腕を頭上へぐ、と伸ばして少し考えて。]
君はまだ食事も途中だし… ボクはちょっと一休みするネ。また後で逢えたらその時は…
[椅子から立ち上がり彼の後ろへ回ると両肩に手を置き、その耳元に桃色の唇を寄せて]
(359) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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ボクのこと、食べに来てネ…?
[ちゅ、と音を立ててこめかみに口づけると、手を振りながら食堂を後にした。 ……会計は彼に請求するよう、こっそりウェイターに指示してから。*]
(360) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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/*
口調も定まらなければ性格も定まらない。 こんなの久し振り過ぎる。
性格:惚れっぽい。肌を合わせると甘えたがり。だけどそれじゃいけないと跳ね返そうとする。
エドワードさんに対しては完全にそうだね。優しそうだしつい靡きそうになるけど、こんな場所で相手がそういう目で見るとかありえないから、此処は約束ちらつかせた報酬でしているだけと自分に言い聞かせている←今ここ的な設定としよう。
面倒くせぇ…
(-219) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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/* すいません現在だれが誰とヤってるのか簡単に早見表的なの下さい((
(-220) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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あは…俺様ちゃんナニされちゃうのかしら
[笑みを深める男>>354に精一杯の虚勢を張った 此方も楽しみだとは言ったが、これからの行為が恐くないわけではない 今更優しくして…等とは言えないし、先程の己の行動を少し後悔しつつある]
ゥ、あ…っ や、なにこいつ…
[触手が胸元でうねる。ぶよぶよしたそれが気持ち悪くて、嫌々をする様に身を捩った けれど勿論与えられるのは気持ち悪さだけではなくて。確かに与えられる快感に、吐息に甘い物が交じった]
って、あ!いきなりそんな…っ
[かと思えば自身への直接的な行為に驚きと共に腰を引く 二箇所への刺激に涙目になりながら、彼の方を見た]
(361) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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[素直に咥えてくれたのなら、>>356シロップのよういに甘い粘液がさらに放出され、咥内へと溢れかえる。 吐き出すことは許さないとばかりに膨張し、口を塞いで、飲み込まない限り呼吸はできないと暗に脅した。 そのまま触手は抜き差しされる。時折わざと喉奥へ突っ込みえづく様子を愉しむのは、主である黒髪と似たような趣向。]
≪ぺっちん、ぺっちん。≫
[あげた声に満足したのか、叩く触手は撫でるように優しいものへ。腫れあがった臀部を摩る。 更に粘液を吐き出汁、窄まりを柔く揉みほぐした。 しかしどうやら既に男を受け入れた後で、しかも間もない。 これ幸いとばかりに、触手がずぶり、と差し込まれていく。 ゆっくりゆっくり奥を目指しながら、欲望の先端、尿道の入口に触手の先が潜り込み、普通の人間では味わえぬ箇所で快感を味あわせようとくすぐり出した]
(362) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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[か細い声での謝罪>>346には、敢えて軽くへらりと笑ってやる。こちらとしては合意かどうかだけ知りたかったのだから、足りない情報には目を瞑った]
いいっていいって、気にすんなよ あんま夢見の悪いことしたくないだけだし
[入る瞬間は見てしまったが、それ以上見られるのは嫌だろうと視線を外す。すぐ目の前で苦痛に喘いでいるのにどうにも出来ない自分が歯痒かった。しかも自分が不用意に触ったせいならば尚更罪悪感は増すばかり。少しでも彼を苛む触手の注意がこちらへ向けば、と操る主の方へ身体を向ける前に]
頑張ってなんとかするから、そっちも頑張って
[痛みやらで聞こえてないかもしれないが、相手に聞こえるくらいの小声でそう告げた。何故、と思われるだろうが自分でも良く分かっていない。 典型的なお姫様を救う王子ごっこがしたいのか、視界に入る知り合いの男>>357への対抗心か、気の向くままに悪戯を仕掛ける黒髪>>345が気に食わないのか。一瞬だけ感じた視線>>344を追えば、忠告を無駄にしたなと苦笑した]
(363) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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[零れる吐息にも体にも充分な熱は篭っていると言うのに、それでも此方を煽るかのような視線と言葉。 自然と口元が緩む。彼は、最後までそんな目で此方を見つめていられるだろうか?]
聞かなければ……解ってるくせに。
[侵入させた指の動きは止めず、無理がないようならば数はすぐに二本に増えるだろう。 ゆっくり、探るように抜き差しをくり返して、何らかの反応があればそこを弾くようにして]
………堕とすんだよ。
[快楽の中に。 それは言わず、声が上がるようなら唇で声も吐息も塞いでしまう。 空いている手は胸元へ。更なる刺激を増やすためにゆるりと撫で上げ、硬くなっているだろう尖りを摘まんで、押し潰して。 中心の熱は、わざと放置して]
(364) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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[自分の名を呼びながら目を潤ませる様子>>342に、ニッコリと微笑む。 蕩けていく意識を肯定するようにそっと唇を唇の先で撫で、そのまま流れた汗を掬えば口内にほんのりと塩っぱさが広がる]
そう…もっと熱くなるんだ。 キミが蕩けて、溶けてしまうくらい熱く。
[縋り付くように背に回された手を撫で、見上げてくる瞳を優し気に見下ろす。 快楽に溺れる事は悪い事ではないのだと、そう促すようにその額にそっと口付けた]
…ほら、グリフィン。言ってごらん。 どうしたい?…どう、して欲しい?
[どこか物足りなさげな相手を見下ろしながら、中の指をさらに進める。 相手のイイ所を探るように指を動かしながらも、前の手は緩慢としたままで、相手の濡れた唇から懇願の言葉が紡がれるのを待った]
(365) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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……今更なに、とは……わかっているだろうに
[虚勢を張る男にきっぱりと言う>>361 優しくするつもりなど毛頭ないと伝わるだろうか]
……あんまり五月蝿いとまた刺すが?
[意志を感じたのかわからないがクラゲは針を出した 抵抗が強いようなら胸元に刺すだろう]
いきなり?私に頼んだのは君じゃないか ……私を楽しませればいいんだよ…ん…
[口付けから少しだけくわえ舐めあげる 丁寧でも少し感じやすい場所から外しもどかしくなるように彼の熱を攻めていく]
(366) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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[相手の口許が緩む仕草を目の端で捉えると、自然と艶やかな唇が弧を描く。 余裕振る仕草は虚勢であり、また己への制御であり防御である。]
解る? なにっ……を?
[知っている事を相手から言わせるじれったさが、媚薬になる。 副作用の有無など知られず盛る薬の噂は常々聞いてはいたが、今は頼る必要もないだろうと。言葉の文、心に絡めて。]
ふっ……――っ
[少しの刺激で受け入れられる位は経験済みだが、それでも無骨に侵入されると苦痛に満ちた声が上がるのも必須。 耐えるように相手の衣服を握りしめたなら、少しは媚態へと見えるだろうか。それとも快楽の中に堕とされるのを拒む足掻きに見られるか。]
んー…っ…
[すぐさま増える指に、苦痛は消え嬌声が上がる。 しかし音はお互いの耳を擽ることなく塞がれた咥内で弾け消える。
絡み取られる舌と吐息。弄られる胸許。 多角同時に責められ耐え切れない熱量は、触れられずとも更なる爆ぜりを待つかのように嵩を増していた。]
(367) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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[ふと、かすかに聞こえた声。>>351]
………?
[ぐるりと中庭を見渡すが、姿が見えない。 声から記憶を辿れば食堂で会った少年をちらりと脳裏をかすめたが、逸れようとした意識は膝の上の大きな猫の煽りに飲みこまれた。]
(368) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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[見開かれた琥珀から零れ落ちるものを舐めとる。浅く繰り返す息遣いが互いの肌を撫ぜる恍惚感。 離さないとばかりに締め付けてくる壁に、どくどくと脈打つ己の形を覚えさせ。息を吐く度意識して跳ねて縋る様が可愛らしく、知らず口元が緩む。 カリカリと背中を引っかく仕草さえ、欲望を煽るだけ。]
熱ィな…あンま締め付けンなよ。 搾り取るにはまだ早ェだろ……?
[急速に煽られる射精感を、息を飲んで堪え。根元まであと少しの所でわざと侵攻を止めた。 難なく崩れた理性に蕩けた舌足らずの声が鼓膜を擽り。ふるふると首を振るのに合わせて黒髪が首筋を撫でる。 湧きあがってくる愉悦にくらりと酔うまま、傲慢な声で哀願を組み伏せる。]
ウソつけよ。 ――……まだ入ンだろ?
[揺れる彼の腰を掴み、ぐ、と残して置いた最後の一押しと同時に下からも腰を使って大きく打ち付けた。 ぐちゅり、と零れた先走りが絡まりつく粘膜を擦り上げ、卑猥な音を立てる。 根元まで咥えこませたのを確認すれば深く息を吐き出しながら背中を優しく撫でてやり。]
……全部入ったぜ ほれ、ココ…ひくひくしてる。
[背中から震える臀部に移動し、そして目いっぱい開かされた結合部を探る様になぞり、囁く。 反応を愉しみながら今度はその手を前に持ってくると、苦しそうに反り返る彼の中心に添えた。]
コッチも、もうぐちょぐちょじゃねェか。
[垂れる雫で濡れる棹をなぞり、亀頭の先を親指でぐり、と刺激して意地悪く笑いながら。物足りなさそうに刺激を求める身体を満足させるべく、動きを開始した。]
(369) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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[触れる唇が、くすぐったさと熱を如実に伝え>>365]
ぁ…あ… 俺、が、熱く…なる…?
[もっと熱くなる、その言葉と微笑みに何もかも溶けてしまいそうな気さえして 火照りは消えず、じわじわと全身が塗り替えられていきそうで 自分が、蕩けて、溶けて――熱くなる
快楽に、身をゆだねれば楽になるのだろうか 溺れれば、この物足りなさは解消されるのだろうか 優しげな視線と、柔らかな唇の感触が精神を真綿で包むかのようにじわじわと堕とし絡め取っていく]
…ふ……ぁ……
[身体の奥に進む指、動きに翻弄されつつも燻ぶる熱は収まらない 前の熱も緩慢と焦らされ、煽られ まるでぎりぎりまでせき止められた決壊寸前のダムの様に理性が焼き切れそうな焦燥を覚え
苦しい くるしい
解放されたい、この熱から、この甘くて苦しい疼きから どうして欲しいか、こたえはひとつだけ]
おね、がい…… たりない、もっと、熱いの、ちょうだい…
[がらり、理性が崩壊して プライド、任務、羞恥――何もかもを拭い去って この苦しみから解放されたいと、目の前の男に懇願した]
(370) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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/* 自分で落としておいてなげぇよ!!!(セルフツッコミ)
これでもエログ初心者なんです。優しくしてください。
(-221) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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>>クラゲの無限の可能性<<
(-222) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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[>>363痛みに喘ぐ中でも、小声で此方に投げ掛けられた声は微かに耳に届いて、こくこく、と縋る様な目で必死に頷いた。其の間にも、ぎちりぎちり、と痛みを抱えながら無理矢理触手は侵入して、>>353奥までの道中で大量の粘液を吐き出されれば、其れが潤滑油となり次第に快楽へと摩り替っていく。]
…あ、あ…ッ、く、ふッ……、
[それはくちゅくちゅ、と淫らな水音を立ててはナカを掻き乱す様に。再び悦楽に目が蕩けだして。悲痛な呻きは嬌声へ、先程よりもどんどんと甘ったるい声になって――、奥へ奥へ、と犯されていく。やがて優しく自身も扱かれれば。]
……ッ、はあッ…、
[限界とばかりに膨らんで、白い欲を吐き出そうとするだろう]
(371) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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んく、ん…っふ……うぇっ…げ、ほ……っ
[苦いか、無味かと思えば甘い液体>>362が口に広がる。膨らんだ触手に歯を立て掛けるが、それを抵抗と捉えられまた何かされては堪らない。息苦しいからと粘り気が強いそれを飲み込むが、邪魔をする触手のせいで上手くいかず、何度も嚥下を繰り返した。 喉や食道を伝っていく感覚に身震いし、ふつふつと上がる熱を目を閉じて誤魔化すがほとんど意味をなさなかっただろう。口の中を別の何かに見立てた動きをされ、無理に奥へと突っ込まれたせいでえづく。人が咳き込むのを見て喜ぶ黒髪はつくづく趣味が宜しいようで、と毒づいた。横目で更なる悪戯>>353を確認しても、口を封じられた状態では文句も言えず押し黙る]
は…ふぅ…うぅっ、く… ――…んっ、んーっ!
[痛みを与えた触手が今度は尻を這い回り、ぬちゃとでも音が聞こえたのか気持ち悪さに鳥肌が立った。粘液をすり込むように塗りつけられ、焦れるように腰が揺れると触手が押しこまれる。無理に突き上げて来ないせいでその形をまざまざと伝えられ、体温より低い温度が人ではなくモノに犯されていることを知らせてくる。 物相手なら野良犬に噛まれたと思って。そんな甘っちょろい考えを読んだかのように先端へと触手が入り込んでくる。異物感に目を見開くが、痛くはない。触れられることのない場所を侵略される衝撃にくぐもった叫び声を出した]
(372) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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カジミールさんの初めてが触手に…ある意味美味しい(ゴクリ
(-223) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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EPって灰見られたら土下座する勢いだ(震え声)
(-224) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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/* エドワーズさんのログが来るとどきりとするお年頃。
しかし…ロール打ちに本気を出すとちっともエロさから遠のく俺の文章力どうにか汁。
(-225) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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…ンフ、いい子だね。 素直な子は嫌いじゃあないよ。
[吐息と共に唇から滑り出た言葉>>370に満面の笑みをたたえ、懇願するその唇を塞ぐ。 ああ、この蕩けた顔が堪らない。何もかもをかなぐり捨てて、ただ快楽を求める表情は、いつも自分の欲情を掻き立てる。 唾液を注ぎ込むような口付けを交わしながら、中に埋める指をもう一本増やした。 相手の反応を見ながら中を探り、ある一点を見つけるとそこを軽く叩くように擦る]
…ン、…ふ。 いい子にはご褒美をあげないとね。
[唇を離し目を見つめると、緩慢だった前の手の動きを幾分か早めた。 解放を促すように前と中を責めたて、時折啄ばむように唇に触れる]
…そろそろイイかな。 ボクもいい加減、我慢が出来なくなってきた。
[水音と共に指を引き抜くと、身体を後ろに向かせ窓枠へと手を付かせる。 後ろから覆いかぶさるように密着し、服の間から覗かせた自信を、ぷくりと腫れた相手の後ろへと当てがった]
(373) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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