
556 Hanker trial
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人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヒヨリが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、コンラッド、ジェラルド、アストレア、ウォリイ、アルヴィ、ブリジッド、サラサ、アーチボルド、フレイヤ、ストーズ、ダミアン、アーネストの12名。
吊り:ウォリイ[[who]]
襲撃:ダミアン[[who]]
(#0) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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― 仮想空間/廃墟 ―
島の中心っていうのはどっちなの……!?
[四方八方へと目を凝らすが、うっそうとした木々が立ち並ぶ森の影を遠くに発見できただけ。
――こういう時に、宙に浮いてもっと高い位置から地形を確認できればいいのだが。 彼女の異能をもってして彼女自身を浮かすことができる時間はせいぜい数秒なのだった。
諦めたように下方を見渡せば。 灰色が視界を埋め尽くす中に、一際目立つ赤が見えた。 ――額に巻かれたバンダナの、赤。>>1:186>>1:192]
(0) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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亡者を殲滅し、初日の夜が明けた頃、君たちは再びレイラの通信をきくことになる。
「”亡者”殲滅お疲れ様です。素晴らしい戦果ですね。
次のミッションをお伝えします。
4(1.森、2.砂漠、3.寒冷地、4.廃墟、5.拠点付近、6.拠点付近)に、”ファランクス”が発生しますので、対応してください。
”ファランクス”は大きな盾と槍を持った塊の異形の群れです。
一個体づつは小さいですが、集合すると合体して大きな一つの個体を形成します。
動きは鈍いのですが、見た目通り非常に高い防御力を持っています。」
★全員[[ 1d10 ]]を振り、合計値が【40】以上なら殲滅成功。
成功判定ランダムを振ったら数値をメモに書いてください。
※各自きりのよいところで2日目ミッションに移行して大丈夫です。
※吊、襲撃共にセットをお願いします。
(#1) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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/* え。 ガチ戦闘員が落ちてるぞ。
(-0) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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/* 地獄めぐりとはいったい……w >>1:178 そういえば地獄舞台のアニメやってるしなぁ、そんなノリか 私が思い浮かべてしまったのは旧地獄街道を行く(曲名)だが
(-1) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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/* いきなり俺吊りかよwwwwwwwwwwww
(-2) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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/* GYAAAAAAA!? >>#1
(-3) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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[>>179>>181気安く手を振るいつもの2人にはこちらも、控えめに手を振り返し。 >>180クルス軍曹には目礼で微笑みを返した。]
弾薬を補給するなら、一度拠点へ戻らなければ行けませんが…
[居並ぶ上官達の武器を見つめる。 どれも手榴弾すら所持できない自分とは、そもそも装備からして違う。]
まだ単独で迷っている隊員が気がかりですね。 クラッカー上等兵は特に…。
[天真爛漫そうな軍楽隊員の顔を思い浮かべる。]
(1) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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/* 吊り先をセットしてみたものの…… ものの……
なんか移動が遅くてすみませんとしか。
(-4) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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それ、この間の体力テストで君に握力で負けた俺にも返し刃だな…。
[ついでに剣術でも負けた。>>1:184 先に降参の音を上げてしまった自分の所為でも在るが、 彼女の様子に気付いて、示すように袖口に視線を飛ばした。 目は時として、口よりも雄弁であった。]
(2) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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アーネストは、8時の方向を振り向いた。
2014/03/24(Mon) 23時半頃
ダミアンは、残り10分ぐらいで拠点につくだろう
2014/03/24(Mon) 23時半頃
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良いのかい、アーネスト。 俺がか弱いばっかりに苦労を掛ける。 この恩は、一日寝て起きるまでは忘れないよ。
[大真面目の顔で彼の差し出す防寒具を掴んだ。>>1:185 男相手なら、ではないが、好意を無下にするのは憚られる。 あまり有難くないだろう恩を買いつつ、袖を通してファーに首を埋めた。]
―――…落ち着く。有難う。
[眼を糸のように細めて一息。 体力温存を容易く選ぶ男は、合理主義と怠惰のど真ん中を進んでいた。]
(3) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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少尉 ダミアンは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 23時半頃
少尉 ダミアンは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 23時半頃
ジェラルドは、4秒で防寒着を着用。
2014/03/25(Tue) 00時頃
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[自身もちゃっかりと防寒具を得て、大尉の声に顎を持ち上げる。 次の一声までに間を置いたのは、少し言葉を選んだ為だ。]
――…此処で博徒を気取るには、チップが高すぎる。 俺もそのチップは動かなさないし、大尉もそんな奴はお好きでないでしょう。
[功労の為、兵をチップ代わりに作戦展開する高官は居る。>>1:187 主に貴族軍人と呼ばれる人種だが、言葉にすれば意外と真面目に聞こえてしまって、コートの襟を立てつつ、誤魔化すようにはにかんだ。]
(4) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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少尉 ダミアンは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 00時頃
アストレアは、3部屋ほど見て回った後、一度階下へ降りた。
2014/03/25(Tue) 00時頃
コンラッドは、温みつつも、4程小さくくしゃみを漏らした。
2014/03/25(Tue) 00時頃
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―拠点 見張りの塔―
…本当にこれで良いのかな。
[左右…本来なら裏手側にも同じ配置で建っている塔にも 施しておきたい所だが、ひとまずは表側だと作業を進めた。
配置する場所が悪い、だとかの指摘はもしやすれば あるかも知れないが]
その時はその時だ。 言い訳はしないでしっかり受け止めよう。
[その頃には、反対側の塔にいたもう一人は消えていた。]
(5) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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ストーズは、さて後もう2部屋探索して回ろう、とホールへ向かう。
2014/03/25(Tue) 00時頃
曹長 サラサは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 00時頃
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此処で博打を成功させるギャンブラーもそれなりに見た。 ――チップは陸兵だったから見ていられたという事もあるが。
好き嫌い? それに関してはノーコメントとしておこう。
演習だからこそできるギャンブルもある。
[>>4 何処か、話をかき混ぜるような言葉を紡いで笑みを浮かべる男]
(6) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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[亡者の主要な関節が切り裂かれているのを確認して、腰にナイフを収める。 跳んだ拍子に敵の武器で腕を少しばかり傷つけていたが、戦いに興奮していて痛みも感じていなかった]
これ、死体は燃やす方がいいのか…? 起き上がってこようにも、腱や骨砕いてるから平気だと思うんだけど…。
4匹やっつけたから、あと何体残ってるんだ?
[ヤンキー座りをしながら7秒ほど考えこんだ]
(7) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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アルヴィは、9時頃には森に辿り付けるだろうか、と算段していた。放送を聴くまでは。
2014/03/25(Tue) 00時頃
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アーネスト特技兵。
[名を呼べば、自身のコートを脱ぎ彼の方へと放る。]
私は先に拠点へ戻る。 アーネスト特技兵が先導役になってくれるだろう。
[簡素な言葉を向けて歯を噛み合わせる。 漏れる吐息は白く染まった。]
(8) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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伍長 ストーズは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 00時頃
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― 砂漠 ―
[自分の肩の高さほどある合金製の棒は、剣の際のは望むなと言われてから自分向きの武器を探した結果、たどり着いたもの。 打楽器を扱う者として、また爆弾を操るにしても、その棒は相性がよかった。
しんしんと鳴っている耳に、少尉の声が届く。 大分見慣れてきた無表情は、ほんの少しだけ、柔らかい方に動いたような気がした]
あ、ありがとうございます。
[伸びてくる腕をぱちくりと見ているうちに、頭が撫でられる。少しだけ顔が熱くなったのを、ぱらぱらと砂が零れてくるせいだと、照れ笑いでごまかしておいた]
(9) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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さ、さあ! じゃあ改めて緑を目指して行きましょう! 早くみんなと合流しないとうわっ
[歩き始めた一歩目を砂にとられて転ぶ。 戦闘の疲労と高揚感で、すっかり砂漠の歩きにくさを忘れていた]
恥ずか……あら?
[顔を上げたところにちょうど次のミッションの通達>>#1がアナウンスされる]
……廃墟?
[ファランクスの出現というのも気になるが、その場所は果たしてここから遠いのか近いのか。 森と砂漠の位置が解れば、おおよその方向は見当で歩けるものなのかどうなのか。
困ったようにアルヴィを見上げた]
(10) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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サラサは、ウォリイの姿が見えたのはだいたい7時の方角。
2014/03/25(Tue) 00時頃
フレイヤは、8秒ほど沈黙して、自分の荷物になにか入っていないかなと思い始めた。
2014/03/25(Tue) 00時頃
少尉 アルヴィは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 00時頃
伍長 ウォリイは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 00時頃
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―中央拠点―
[ようやくたどり着いた頃には、どれだけ人がいたか。岩で作られたよじ登れる程度の低い城壁。 ところどころ人が通れるほどの穴がある。防御施設としてはどれだけ役に立つのかはわからないながら見張りの塔で作業をしている伍長>>5を見つける。こちらに気付いた様子ならば、軽く手をあげて応じる]
(11) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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アーチボルドは、ブリジッドを1秒を見つめた。
2014/03/25(Tue) 00時頃
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[上着の交換会になっている様子に口元を緩めつつ]
この気候ではいるだけで体力を奪われますから。
[語外に早く出発しよう、と]
(12) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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少尉 ダミアンは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 00時頃
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……あ、でも、ほら。 中尉には腕っ節以上に頼りになるものがありますから。 だからあたしも、安心して、中尉の、隊の矛になれる訳ですし。
[モテるだのモテないだのという話には疎いから>>2、中尉が実は女性兵に人気があるだろうという事は知らない。だから自然と、軍務での話に摩り替わっていた]
……ところで、中尉。 どこ見てるんですか。
[余った袖に視線を感じ、半目で膨れた]
(13) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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ブリジッドは、そのまま、3秒ほど頬を膨らませていた**
2014/03/25(Tue) 00時頃
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―拠点・城内 ホール―
ふぅ……よいしょ、っと。
[医薬品を見つけた後、三つ目に開いた部屋には木箱が置いてありました。 中にはぎっしりと詰められた林檎。 腐っていないのかと思いましたが、その様子はありません。仮想空間だから腐らないのでしょうか。
私はその木箱を抱え、階段を降りてホールの床にそれを置きました。]
(14) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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惜しい、英雄なら嫌いと言っておくべきですよ。大尉。 いや、逆かな。成功させれば英雄か。 ――…司令官には向かないと自己評価はとっくに。
[態々賭けずともふとした拍子に零れ落ちていく。 感傷でもない、そう言うものだ。>>6 彼の言葉の端々から、受ける感覚に口元を隠す。 息は空気を白く濁らせ、少しだけ唇を開いた。]
まぁ、猫には追われているので、椅子が空くようなら、賭けますよ。 チップは現物支給かもしれませんが。
[言葉を遊ばせ、先行して拠点に戻ると言う彼に頷いた。]
(15) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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おや。 そういう関係だったのか。 ナイト役は譲るべきだったか。
[>>2 >>13 二人の視線、何かしらの意味を感じ取ったのか 何処か、楽しげに笑みを浮かべからかうような言葉を紡ぐ。]
(16) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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いいんですよ、いつもの事ですから。
[>>3いつもどおりの、見た目は昼行灯な上官に微笑む。 こういう普段通りのやりとりは心を軽くしてくれた。]
[>>190弾かれた眉間を押さえつつ、少し擽ったそうに苦笑した。]
自分は力不足ですが、 例え行き着く先が何処だって付いていきます、 いえ…、行かせて下さい大尉。
[真剣そのものの瞳でアーチボルド大尉を見つめる。 実際に行動を共にして見て、気がつけば男の持つカリスマ性に惹かれていた。]
(17) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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よし。 リライト准尉に報告に行……
[一度天辺から平面幾何学の庭を見下ろし、 それから城壁付近へと視線を移すと、見覚えのある姿が 今しがた辿り着いた様子。>>11
身を乗り出して見れば――…]
スクヮーロ少尉!! もしやお一人で…!?
[こちらに向かって手を挙げているのに、大きく手を挙げて 応えて大慌てで塔を駆け下りて行く。]
(18) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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では――。
[簡素な言葉と共に駆け出す男。 距離を取れば、ホバー移動を開始。 雪土を周囲へ吹き飛ばしながら高速でその背は遠のく。]
2014/03/25(Tue) 00時頃
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/* どうにかしてあえねえかな、二人に。 (はやく拠点いきたくて上官のまえでうずうず)
(-5) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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[さっそく合流を図る。 そう遠くないところに位置していたとはいえ、急ぎ足で。
ここが寒冷地でなくて良かったと心から思えるような服装となっていた、 ウォリイ伍長の姿を見つけることができれば開口一番、問いかける]
……何体倒した? 私は4体だけど。
(19) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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[>>#1のアナウンスが流れ、反射的に立ち上がる。]
ファランクス??なんじゃそらっ。 しかも、ここにかよっ!!? こら、一時撤退もありか…? 俺一人でどんだけの数がいるかわからんのと、戦えっか!
……ん?
[敵影を見つけようとめぐらした視界の中に、鋭角な光が飛び込んできた >>0刀の反射だろうか。それと人影]
(20) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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はい、大尉。
[>>8コンラッドやブリジットの様子を眺めていたが。 名を呼ばれ、振り向けば放られた防寒具に驚き受け止めようと腕を伸ばす。]
大尉! 自分は大丈夫ですから、これを――。
[白い息を吐き、先に戻ると告げる上官に思わず歩み寄る。]
(21) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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ミロア伍長ご苦労だ。 ……ああ、見ての通りだ。っと、慌てるなよ。
[低く抑揚のない声はだがよく通る。とはいえ威圧をするように聞こえていたかもしれない。 一人という言葉に当然と答えながら、続けてそのまま作業を続けてよいと言おうとしたが、ストーズ伍長>>18の行動のほうが一歩はやかった。 降りてくるならば素直に拠点内部への道へと向かう]
(22) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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[ジェラルドの言葉には深く頷いた。>>12 先のくしゃみは油断すれば予兆になる。]
俺達も早めに拠点に戻ろう。 屋根と壁は贅沢品だと身に染みるね。
――…アーネスト、大尉に見惚れていないで案内は頼んだよ。
[なにやら、熱く燃える風のアーネストへ声を軽く掛けると足を踏み出す。 積雪に付く靴痕、こんな風に聖域にも轍を刻むのだ。 その時もまた、自身は斥候として足を踏み出すだろうと漠然と確信を持っていた。]
(23) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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――は。 気勢だけの男にならない事を期待しているぞ。
気にするな。 遠慮なく受け取れ。 コレ以上消耗されては作戦行動に触る。
では――。
[>>17 >>21簡素な言葉を皆に向け、駆け出す男。 距離を取れば、ホバー移動を開始。 雪土を周囲へ吹き飛ばしながら高速でその背は遠のく。]
(24) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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曹長 サラサは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 00時頃
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礼には及ばん。 戦闘にしろ、助けたと言うよりも、…囮にしたようだったな。 フェミニストに見られたらドヤされかねん。
[余り意識的にではなく頭に置いた手には、 いつか部下のストーズに同じことをした時とは違った反応が返る。 ふと見れば軍手袋は砂に塗れていて、却って汚しては悪いかと直ぐに離した。]
あんたの言う通り、ゾンビにも砂漠はいま一つだったのかもな。 肉の削げる感覚も薄けりゃ、異様に軽い。乾いていやがった。
[亡者の身体から滲むのも赤ではない。 躯の傍に屈みこみ、茶色い泥のような色が砂に染み込むのを観察。 中には青色を散らす箇所もある。 バックパックから取り出した試験薬を数滴垂らすと、明確な毒性反応を示した。]
(25) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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/* >>17 カリスマというか……ダメ男に引っかかる過程と既視感を覚える。
(-6) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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って、おい。 いきなりか。
[嘆息しかけたところで、 次なるミッションを告げるアナウンス>>#1を聞き、少しの間思案した。
余り下から見上げられるのも何だからと、 砂に転ぶフレイヤに手を貸して、引き上げて、それから、]
2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[向こうはすでに早い段階から自分を見つけてくれていたのだろう>>19。 サラサの用件のみの言葉に、反射的に敬礼をしていた]
はっ! 自分、亡者を4体殲滅いたしました!
[泥臭い自分の姿とは違い、戦った後とは思えない彼女の涼やかな姿に感心を覚えながら。]
(26) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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伍長 ウォリイは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 00時半頃
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――――…?
[そう言う関係>>16、と言われてもピンと来ない。 首を傾げ、アーチボルド大尉とコンラッド中尉を交互に見比べた。
やがて、次なるミッションが告げられれば>>#1、拳を顎に当てて思案する]
次は廃墟か。 一足先に、潜入してきましょうか。 狭い場所での調査と戦闘は、得意とする所ですし、調べるだけならマシンガンも不要。弾薬の補充なく、そのまま向かえます。
[一応、ハンドガンとサーベルの状態だけは確認をして、提言してみた。 一度拠点に戻るべきというならば、応じるつもりだが、助けられっぱなしというのも面白くない**]
(27) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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って、おい。いきなりか。
[足を取られ盛大に転ぶ爆弾娘に嘆息した。 爆弾が生成方式で本当に良かった。 身に付けて歩いたら途端に爆発する。
次なるミッションを告げるアナウンス>>#1を聴きながらm 余り下から見上げられるのも何だからと、 砂に転ぶフレイヤが立ち上がろうとするならば手を貸して、それから、]
……疲れたか? これくらいで音を上げるとは思わんが、疲労を強いた部分もあるからな。 爆弾娘の本分を見てみたかった、という理由も含め。
2014/03/25(Tue) 00時半頃
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って、おい。いきなりか。
[足を取られ盛大に転ぶ爆弾娘に嘆息した。 爆弾が生成方式で本当に良かった。 身に付けて歩いたら途端に爆発する。
次なるミッションを告げるアナウンス>>#1を聴きながら、 余り下から見上げられるのも何だからと、 砂に転ぶフレイヤが立ち上がろうとするならば手を貸して、それから、]
……疲れたか? これくらいで音を上げるとは思わんが、疲労を強いた部分もあるからな。 爆弾娘の本分を見てみたかった、という理由も含め。
(28) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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/* さすがに指摘が… >村建てさんメモ
さて、こっちはアナウンスまだ聞いてない感じで進めますよーっと
(-7) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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森を抜けて拠点を目指すべきかと思っていたが、先に廃墟を覗くか。 掃討区域が一箇所なら、そこで他の者と合流できるだろ。 いずれにせよ森を経由して、翌日の到着を目指す形だが。>>0
[だから、ともう一度琥珀は森を示す。]
砂漠の野宿はよろしくない。 森林浴で出来るだけ質の良い休息を取ったのち、 出来るだけそこを駆け抜けて廃墟を目指す。 と、これが俺の想定だが、 異論があれば聞く、クラッカー上等兵。
(29) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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慌てもします!
[降りる前に掛けられた言葉>>22の返答は 塔を降りて走りながら。
急ぎ出迎えようとダミアンの姿が近くなるまで寄ると、 今度はぴたりと姿勢を正して、敬礼。]
ご無事で何よりです。 城内にはリライト准尉がいらっしゃいますので、 中へどうぞ。
[そういえば、2階の探索はどうだったのだろうか。 こちらからの報告もあるしと、ダミアンの後に続いて 城内へと向かうつもりだ。]
(30) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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/* あっこれ25時まで箱使うの無理ぽwwwwwwwwwww
そうかそっかー
(-8) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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― 回想:数分前 ―
英雄英雄とその役割を求め続けられていれば やがて、それに応える英雄も現れるだろう。 英雄という無貌の面をかぶり、身の丈に合わぬ重責を背負う者。
……それは酷くツマラナイ存在だと思わないか?
自己評価が常に正しいとも限らない。 内観を常に続けていれば、新しい自分も見えるだろう。
[>>15 同時に、アーネストから見える感情は 理解からもっとも遠い羨望か。 こちらは、仕方がないと割り切った*]
(31) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[ホールを見渡しましたが、まだミロア伍長は戻ってきていない様子です。 まだ探すべき部屋が残って居たので、私は再び二階へあがりました。
今度は、一番広い部屋。 大広間、と言うよりは、謁見の間の様な所です。 朽ちてくすんだ赤色の玉座と絨毯。飾られた鎧も埃をかぶり、絵画はすっかり色が剥げ落ちています。]
……おや、ここにもコンテナが。
[玉座の裏側へ回ってみると、ぽつんと両手で抱えられるくらいの大きさのコンテナが置かれていました。 謁見の間には不釣り合いだと思いながら、中身を確認してみます。
中には幾らかの弾薬とマシンガン、それに手榴弾がある様です。 この物資も下へ運ばねばと、私はそれを抱え上げて再び階下へと降りました。]
(32) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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はい、大尉。
[>>24先に拠点へと戻るアーチボルド大尉を見送った後。 自分も拠点への案内を開始する。]
申し訳ありません、ガウス中尉…。 では拠点へ案内いたします、こちらです――。
[>>23影を飛び、一定の距離を保ちながら。 合流した面子を拠点へと導いた。
アーチボルド大尉から借り受けた防寒具からは、ほんの少しだけ汗の香りがしたかも知れない。]
(33) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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少尉 アルヴィは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 00時半頃
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フォローを有難う、ブリジッド君。 俺は良い部下を持った。
[芝居が掛かった哀愁を漂わせながらも、首を振る。>>13 小器用ではあるし、上を目指すなら腕力以外に重きを置かれる。 ―――それは重々承知している。 そう、つまり、これは単なる沽券に関わる話であった。]
いや? 袖を折った方が使いやすそうだな、と。 君の制服も詰めていただろう。
[自身の襟元を指で叩いて示唆。 腐っても上官である、隊内の情報には明るい。 裁縫くらいは出来るよ、と針の軽さを語りつつ、拠点へと向かいだそうか。]
(34) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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― 拠点:裏門 ―
アストレア准尉! ストーズ伍長!
[裏門から拠点滑り込めば、ホバーを解除。 周囲を見渡しながら男は声を張り上げ、歩み始める。]
(35) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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アーチボルド大尉、先日お見合いしたって聞きましたが。
[三十路前ともなれば、その手の揶揄も笑って返す。>>16 新兵の初々しさなど遥か昔に捨ててしまった。 笑った声は唯の噂だが、名門ともなればそういった話もあるのかもしれない。 小さくなる背中>>24に声が届いたかどうかも定かでなかった。*]
(36) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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少尉 アルヴィは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 00時半頃
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/* ひなきさんす ま な い 齟齬申し訳ない。
ざっくり読んでロールに入れてしまったとか。 気をつける。
(-9) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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4対4。引き分けかぁ。
…………いやなんでもない。なんでもないからね。 ご苦労であった、ウォリイ伍長。
[思わず本音をぽろりと零した後。>>26 誤魔化す意味も込めてびしっとした敬礼で迎える]
肉を対して斬らせずに確実に敵の骨を断ち命を奪う働き……、さすがだったよ。
[こっちもちゃんとした本音である]
(37) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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袖を折って済むなら楽でいいな。 私はモノによってはサイズがなくて男物が回ってくる。
[斥候部隊の二人の軽口を耳にすれば、長身の苦労をぼやきながら拠点に向かうだろう。]
(38) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[きっと明日も忙しくなる。 頬を撫でる寒風に、細く長い息を紛れさせる。
聖域か、と唇の形だけで呟いて、 影を追うよう拠点を目指すのだった。**]
(39) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[作業中だったと思ったからだったが、既に行動済み。 走りながらの返答にはそうか。と首肯するにとどめ、敬礼をする伍長に略式の礼を返し]
伍長も無事でなによりだ。リライト准尉もここにいるのか。
[中へとの勧め>>30に応じて城内へと歩き始めながら]
歩きながらで構わない。わかっている限りでいいが知っている状況の報告してくれ。転送されてからずっと森の中にいたので他のミッション参加者がどうなっているかわからないのでな。
(40) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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っと、やはり今はいい。まとめて報告をしたほうが手間も省けるからな。
[報告を聞こうとしていたところで上官の>>35の声が聞こえたため、ストーズに言い直す。 あの様子から誰かの指示のもと、二人は待機していたのだろう。その二人の拠点での進捗状況も大尉と含めて聞いたほうが面倒が省けて済むからだ。]
(41) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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ブリジッド君、電光石火は隊句だが急いて踏み外してはならない。 逸るのは俺が後方に控えている時だと嬉しいな。 俺は君を知っているから。
[この面子の中で最も連携が取れる相手は誰か。 聞かれるまでもない、幾度も戦線を共にした彼女だ。 危機を察したように先んじようとする彼女に小さな釘を刺した。>>27]
ああ、あと。君、うちで結構評判良いんだよ。 オフレコだけれどね。
[最後は笑い声を足す。 黙っていれば、だとか、非番なら、だとか余計な単語は闇に投棄した。*]
(*0) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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― 拠点 ― [拠点につくと、拠点にいたメンバーに挨拶を済ませ、脱いだ防寒具は日当たりのよさそうな場所に干す。]
クラッカー上等兵は居ないのか。
[やや表情を曇らせる。 だが自分一人で捜索ができるわけでもない。斥力の効力も失った今、一人の人間に過ぎないのだから。 周囲を見まわせば、>>40ダミアンとストーズの姿を見つける。]
…スクワーロ少尉殿、ストーズ伍長。 お疲れ様です。
スクワーロ少尉殿、後で少しお付き合い頂きたいのですが、お時間の良い時に呼んでいただけますか?
[挨拶もそこそこにそういう彼女の意図にダミアンは気づくか。]
(42) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[転送後のこちらの動きを伝えようと息を吸い込んだ所で アーチボルドの声が遠くから届いた。>>35 この様子では裏側か。]
はい、それではまた後程の報告という事で…。 自分は大尉をお迎えに行って来ます。
[じわじわと息を吐き出しながら、まとめての報告との 言葉に大きく頷いた。
今は皆で合流するのが先決かと、失礼しますと告げて 裏門へと駆けて行く。]
(43) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* よ、よし、ダミアンにせっしょくできたぁああ
(-10) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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少尉 ダミアンは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* 村建てメモで一応重ねてアナウンスしたのは、齟齬が混乱につながると困るかなーくらいの気持ちでなので、気にしないでくださいねー。 と、灰ログに埋めてもエピるまで見えないわけだが、が。
(-11) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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―駆け出す前に―
[一歩、大きく踏み出して足に力を込めかけた所で 名を呼ばれ、>>42ぐるりとそちらへと身体ごと振り向き]
…クルス曹長も、ご無事で…! お出迎えもそこそこで大変申し訳ありません、 どうぞ、中に入って下さい!
[体勢を整えた後の敬礼、そしてしばらく静止したら 再び裏門へと駆け出して行くのである。 あまりにも忙しない反応はアーチボルドの出迎えの為だと、 ダミアンが伝えてくれるだろうか。]
(44) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* このコンラッドがモテるとは思わないけれど、 眼鏡を外した姿を想像したら、破格のイケメンだった。 ひなきさん凄いなぁ。
(-12) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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ああ、任せた。
[タイミングが悪かったともいえるが、素直に次に向けて動くストーズ>>43に言葉少なく頷き返し、軽く肩を叩き、裏門へと駆けていくのを見送る 大尉の様子から急いでいるわけではないだろう。]
(45) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* あ、因みに伊達眼鏡だよ。 命中率30%UPの優良装備品。
(-13) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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[そのため、もう一人の人物への呼びかけに先に応じる]
クルス軍曹もご苦労だ。
私の上官は部下を働かすのが大好きだからな。いつになるかわからんが、わかった。
[多少軽口を叩きながら、色気のある話題などには無縁のため変な勘違いをすることもなく察する理由は容易かった。とはいえなぜ自分を選んだのかはわかってはいない]
ところで、何かあったのか?
[ジェラルド>>42浮かない表情に演習で何かあったのかと気になったため問いかけた]
(46) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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ストーズ伍長。 無事救出は成功。 コンラッド大尉、ジェラルド軍曹、ブリジッド軍曹との合流に成功した。
合流した人員、城の内部構造、発見した物資、構築した防御陣地。 その他何かあれば報告して欲しい。
[彼が姿を見せれば、率直に報告を求める。]
(47) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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/*
位置関係を重視するあまり 会話効率を損ねてしまったな。 うーん。
(-14) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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―拠点 裏門―
[ホールを抜ける途中で、アストレアの姿を見るなり アーチボルドの帰還と、他地域から合流した面々がある事を伝え、 裏門へ向かう事もまた告げて駆けて行く。]
アーチボルド大尉、御疲れ様です。
[呼吸を整え、敬礼で迎えると 彼からの知らせ>>47に顔を綻ばせ、慌てて引き締める。]
(48) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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囮、ですか。
[ぱちりと瞬きする。 戦力から囮が努められて良かったと言うべきか、さすがに砂の中から亡者が湧くとは考えなかったと答えるべきか、逡巡しているうちに手は離れて言って、言葉を続けるタイミングも逃した]
はは。砂漠にゾンビで助かりました。 いくら首が細いと言っても、湿った方がきたら簡単には爆破できなかったと思いますし。
[死骸の脇に屈む少尉のやや後方から所作を覗き込む。 死体、と思えども、匂いも薄くて現実感がない。
ミイラに掴まれた足を見る。ブーツの表面が爛れいるのはミイラのせいだろうか。ズボンが一部破けているが、加減の間違った爆風も、砂以外に飛散物がなかったのでその程度で済んだのだろう。あとで繕っておこう]
(49) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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[>>28嘆息の音に慌てるものの、転んだ先に手が差し伸べられたから、有り難く借りて立ち上がる]
……そう言われたら、大丈夫っていうしかないですよ?
[アルヴィの言葉をゆっくりと脳に浸透させてから、くすりと笑う。 実際、軍楽隊の範疇を越えた作戦だ、疲労が溜まるのは早いが、それでも脱落を宣言するほどではない]
期待には、答えられたでしょうか。
[本分を見てみたかった。そう言われる意味を思えば、問うてしまう、真っ直ぐに、琥珀の瞳を見上げて]
(50) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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私も砂漠の野宿はごめんです。 ミイラに驚かされるのもこりごり。
[上等兵、と呼ばれれば姿勢を正し、敬礼]
異論ありません、ユリ少尉。参りましょう。 ――森でもだれか会えるといいですね。
[すぐに表情を戻して笑う。 既にダミアンが亡者を掃討しその場を去っていることはまだ知らないこと。おかげで質の良い休息がとれました、と、すれ違ったその人を思いながら、翌日心の中で礼を言うのだった]
(51) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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アーチボルト大尉殿に働かされるとは、少尉殿は随分見込まれている。
[何かあったのか、と聞かれて、顔にでていたかと苦笑する]
軍楽隊の上等兵、少し既知なもので。 まだ来てないようですから、どうしているかなと。
[素直に答えた。]
後は、思ったよりも厳しい戦闘が続きそうですから、予習をしておきたいんです。
―――貴方が欲しい。
[軍帽を目深にかぶって見えぬ表情をまっすぐに見つめて、そう告げた]
(52) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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―拠点前―
[程なくして拠点の目と鼻の先まで辿り着くと、自分は中に入らず門の少し手前に立ち、動かない。]
ガウス中尉。 自分もグリーンハウ軍曹と共に、廃墟エリアへ行ってもよろしいでしょうか?
[>>27コンラッドへ声をかけながら先程、廃墟エリアへの潜入を申し出たブリジット軍曹を思い浮かべる。 彼女はまだ、同行していただろうか。 それとも拠点に来るより前に別れて、すでに行動を開始していただろうか。
自分も補給する弾薬等はないため。 いずれにせよ、拠点にこれだけの人数がいるならば手薄を心配する事も無いだろうし、自分も廃墟エリアを探索したいと申し出ただろう。
それにまだ顔を見ていないアサギ曹長の事も気がかりだった。**]
(53) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* 全員に言い方を変えようと思ってるがネタギレしそう。 いかがわしいまぎらわしい担当だというのに・・・!
(-15) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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[こちらからの報告は未だ曖昧なままだが、正直に。 合流した二人についてはダミアン・ジェラルドの名を 確りと告げる、]
…以上です。 現在もリライト准尉が物資の捜索中、こちらが発見した分の 開封はこれからです。 防御陣地は城の左右にある塔の屋上に。
[城の内部構造についても、1階のみの報告。 2階はアストレアの管轄であった事も合わせた。]
(54) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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[>>37やはり自分の無骨な戦いを見られていたのかと分かり、頭を掻いて照れるのを誤魔化した]
はっ、ありがとうございます、曹長どの!
それはともかく今後はどうすればいいっすか? ファランクスが現れたらしいっすけど。 集合すると合体して1つになっちまうなら、そうなる前に各個撃破していくのが常道かと思うっすけど、どれだけの数がいるのか検討つかないなら迂闊に手を出すのも…。
[油断なく周囲に目をやって警戒しつつも、サラサの返事をじっと待っている]
(55) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* 何故かストーズだけでなくわたしも緊張しているのだぜ…?
(-16) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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そうか――。
[部下の名前を聞けば自然と笑みが浮かぶ。]
私も探索に参加したほうが良いか――。 廃墟の探索/討伐へ志願する者も居るだろう。
――ところで、ストーズ軍曹は直接戦闘に参加したいと思うか?
[そんな会話を行いながら拠点内を歩む**]
2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* それは明日にするんだ伍長
やべえキャパシティオーバーしそう
(-17) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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そうか――。
[部下の名前を聞けば自然と笑みが浮かぶ。]
私も拠点内の探索に参加したほうが良いか――。
廃墟の探索/討伐へ志願する者も居るだろう。
そちらへ副拠点を構築する可能性があるかもしれない。 ――ところで、ストーズ軍曹は今直接戦闘に参加したいと思う事はあるのか?
[そんな会話を行いながら拠点内を歩む**]
(56) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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/*
うーん。拠点に長期間二人を拘束したのはアレかな。 後半フラグとしていきればいいが 序盤落ちした場合は申し訳なく思う。
(-18) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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さて…私の評価についてなんとも。
[緩く濁して肩を竦める。]
成程…そういえば脱落者がでたら報があるなど聞いていないからな。その上等兵がどういう力を持っているかは知らないが、無事拠点に辿り着くと信じるしかない
[いっそ冷たく言い切る。 場所がわかっていたら向かっている。そんな顔をしていたため行かないということは知らないということだ。]
予習な……ところで、その台詞は最近の映画か何かで流行っているのか?
[予習というのは構わないが、一拍おいて言われたジェラルド>>52の言葉に、少々呆れ気味に聞き返した]
(57) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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/* もうきっと、ダミアンさんとお時間とれることは無いと思いますから遠隔で触りに行くよ! 人気者め!
ウォリイさんはルポビタンα同盟だから、なんか無理矢理構いたい!
全体的に無理矢理ですねすみません。
(-19) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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弱くはないんですけどね…ある意味。 ふふ、…そうですね。
[仮想空間だ、実際死ぬことはないと解っていても、これだけリアリティがあると何となく気を揉むものだ。 彼女にとっても良い経験になるか、と気持ちを切り替えることにする。]
流行ってるという話は聞きませんね。 で、色よいお返事は頂けそうでしょうか?
[にこりと笑って、小さく首を傾げた]
(58) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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曹長 サラサは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 01時半頃
伍長 ウォリイは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 01時半頃
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/* ぎゃああああ! サラサさん、村建てさん、ごめんなさいいいいい!! orzorz
(-20) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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そうか。気になるいいかただな。
[思い出し笑いから軍楽隊のものとは一定の親しさを持っているのだろうと察せられるがそこまで闇雲に聞いて話を深めようとは思わなかった。聞きたければ彼女自身から聞けばいいことだ]
必要とあればそうするといい。と転送前にもいった。
[欲しい。という言葉はやはりいい気はしないが、軍曹の能力は知っているため拒否もしない。それは転送前から転送後になっても特に変わる意見ではない]
(59) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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―拠点前―
申し訳ありません、中尉。 やはりアサギ曹長の事も気になりますので、少し廃墟を調べてきます。
[ガウス中尉に頭を下げて、防寒コートをバックパックにしまうと、廃墟エリアを目指して移動する。 もっとも廃墟エリアを探して見つからなければ、森と砂漠エリアにも足を伸ばしてみるつもりだった。]
(60) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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ありがとうございます。 場所は何処が向いてますかね?
[不機嫌そうな物言いに臆することは無く朗らかに笑ったまま]
たまに言われます。 キモチワルイ能力だって。
[方法も含めて。]
血を少々頂く必要があります。 手をお借りしても?
[地面のあるところに移動したなら、そういって手を取るか]
(61) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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水気厳禁、だろ。 それを考えると、寒冷地に飛ばされなくて良かったわけだ。 向こうは随分多くの亡者が沸いたらしいが、殲滅はかなったかどうか。さて。
[当たりをつけた寒冷地の方角に視線巡らせ、肩を竦めた。 砂漠に爆弾が投下されたお陰で、己は戦力的な意味でも体力的な意味でも助かったわけだが。
亡者の毒性を確かめるために屈みこんでいる間、近くに立つフレイヤのブーツの消耗には気づいた。傷や浸透がなければ問題はないだろうが、数秒だけ視線はそこに留め置く。]
(62) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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…… そうか。
[言われて気づいた、という風に隻眼が瞬いた。 軍に所属している身、戦闘訓練の質には差はなかろう。 しかし、軍楽隊が通常どのような配置を委任されるのかは知らず。 弱音を封じる為の言葉ではなかった、と短く告げた。]
……そうだな、
[視線が交わり、言葉を切る。]
軍楽隊から引き抜きを打診しようかと、頭に過ぎる位には。 特殊工作隊の生還率を考えれば、それは土台無理な話だが。
[みすみす死なせたくない類の人間が、また一人。 それは部下然り同胞然り、知己然り。 真っ直ぐに見上げる青は空のいろに近く、琥珀の矛盾を暴くが如く。 己の言葉がどのように受け止められたかは判らねど、視線は少しの時間を置いて逸れた。]
2014/03/25(Tue) 02時頃
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[照れ隠しなのか、頭をかく様子を静かに見守った後]
さて。 我々はこれからこの島の中央を目指す。そこに物資等が揃った拠点があるから。
[堅苦しい口調のまま、おおよそ中央と思われる方向を示す。 オペレーターから配られた資料に書かれた諸々を、思い出すことができてよかった本当に]
できれば今日中の到着を目指したいところだが、――気合はあるかな? あるなら素直に拠点を目指すし、ないなら……ここで野宿をとることになるだろうか。
[涼しげな態度はとっているが、疲労の影は彼女にもつきまとっている。 それでも自分一人なら、拠点まで突っ走るのを選んだろう。 しかし今の彼女は一人で突っ走れる立場にない。 慎重にウォリイ伍長を見据えているのだった**]
(63) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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[ダミアンの名を聞いてか、アーチボルドの笑みが見えて 無事で本当に良かったと、嬉しくなるが>>56]
直接戦闘… ―――…はい、勿論です。
[一通り通った道を案内する中に突然問われた事柄には 表情を改め、簡潔に応えた。]
(64) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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誰が言ったのかは知らんがそいつが軍人ならば軍人失格だな。持てる戦力を最大限使うのが軍人だ。余裕をかけて持てる力を使わぬなど唾棄すべき怠慢だ。
[時に異能をもつものを特別視に対する嫉妬などを持つ輩を思い出したせいで、威圧感さえ感じる低い声は恫喝しているほど凄みを帯びる]
…ただ、そういわれる理由は、軍曹の言いかたによるものだと思うがな。
[流行語なるものですらないならば、いかがわしく取られても仕方ない言葉のため、そういい添える]
練習するならば広い場所がいいだろう。
[ストーズが向かっても大尉から声がこないということは切迫した事情ではないのだろう。あるいは集まってから報告をするのか。ならば先にこちらを済まようと、場所として選んだ先は城内の庭園]
血か。
[ジェラルドへと手を差出し、ついでに血を取るためにナイフも腰のベルトから引き抜いた]
(65) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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…… そうか。
[言われて気づいた、という風に隻眼が瞬いた。 軍に所属している身、戦闘訓練の質には差はなかろう。 しかし、軍楽隊が通常どのような配置を委任されるかまでは知らず。無理な行程ではないと思ったが性の別もある、早計だっただろうか。 弱音を封じる為の言葉ではなかった、と短く告げた。]
……あんたに賭けた期待には…、
[視線が交わり、言葉を切る。]
そう、軍楽隊から引き抜きを打診しようかと、頭に過ぎる位には。 …ああ、どう捉えるかは自由だ。 特殊工作隊の生還率を考えれば、それは土台無理な話なんでな。
[みすみす死なせたくない類の人間が、また一人。 それは部下然り同胞然り、知己然り。 真っ直ぐに見上げる青は空のいろに近く、琥珀の矛盾を暴くが如く。 己の言葉がどのように受け止められたかは判らねど、視線は少しの時間を置いて逸れた。]
(66) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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―廃墟―
曹長ーーー! サラサ曹長、いらっしゃいますか? サラサ・アサギ曹長!
[無数の影を使い、異能をいかんなく発揮して上司の姿はないか探る。 果たしてアサギ曹長やキング伍長とは再会出来ただろうか。 もし2人に再会出来たなら彼らを拠点まで案内し、その足でまだ会っていない者達を求めて、探索していないエリアにも向かおうとするだろう。 拠点に戻った際、スクヮーロ少尉の帰還も聞けただろうか。
もし、その途中でユリ少尉やクラッカー上等兵に会えたなら。 これでやっと全員の無事が確認できたと、顔を綻ばせただろう。**]
(67) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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曹長 サラサは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 02時頃
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異論なし、受け取った。 ならば俺たちは、森に配置されたのが手練であるよう祈ろうか。 では、征くぞ。
[砂漠の縦断あるいは横断は、ある程度追加で体力を奪って行ったが、概ね目測通りの時刻に森に足を踏み入れることになるか。 行く道々で既に打ち滅ぼされた亡者の躯を視界に入れながら歩き、廃墟らしき建物が見えてきたところで、休息に適当な場所を見つければそこを仮宿とする。
最低限の水と食料はバックパックの中に詰めて来た。 木々を渡る間に口に出来そうな物があれば、森の恵みに厄介になるつもりでいる。*]
(68) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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[凄みを帯びる低い声に、一瞬目を丸くする。 嗚呼この人は―――なんて真面目な人だろう。 思わず微笑みそうになるのを寸で堪えた。]
全くもって同感です。 しかし血を下さいって単刀直入に言ってもドン引きされるんですから、 冗談から入るくらいで丁度いいんですよ。
[ナイフを引き抜くのを見て、頷いた。 万一に備えて、少し量が欲しい。そんな思惑から。]
ええ、血です。
[彼が自分で傷口を作ったならば、その手をとって舐めて啜るだろう。]
(69) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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[訊ねられていないのだから、多くは語らない。 必要なのは自分の意思と、問いに対する明確な返事だとし、 アーチボルドからの話の続きをただ、待つ。
特殊工作部隊の性質上、正面切っての戦闘は得意ではないが それでも自分自身にしか出来ないもので戦いたいのだ。]
機会が少しでもあるのでしたら、是非。
[やがて見えて来るホール、アストレアは其処に居ただろうか。 いずれにせよ、アーチボルドとの会話があるのなら 今しばらくはこのままだ。**]
(70) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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そういう処世術ということか。わかった…だが今後俺には不要だ。 [ジェラルド>>69のように血を求めていたことなどないため、その懸念はわからないが当人がいうならばそうだったのだろうと凄みを消して納得をして、左手の白の手袋を口にくわえ軽く引いて手の甲まで露わにすると、ナイフでうっすらと手の甲に傷をつけた後、傷口をナイフで押し付けて血の滴を浮かべる。 そのナイフを渡すつもりでいたわけだが]
…おい…
[ナイフではなく血を出す源のほうの手をもっていかれた]
…これだけでは足りなかったか?
[手の甲に這う感触よりも意識は疑問のほうに向き、抑揚のない声で血をジェラルドが必要量とったところで、問いかけた]
(71) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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伍長 ストーズは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 02時半頃
伍長 ウォリイは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 02時半頃
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― 回想 能力開発部演習室、そしてカフェテラス>>1:135 ―
[伸ばしたままの導線が、ジェラルドの一閃でぽとりと落ちる]
……わあ。
[たっぷりとした沈黙のあと、感嘆の声が漏れた。 にやりと得意げに笑うジェラルドに、思い出したように拍手する。その音がうっかり年明けに鳴らす爆竹のように生成したものだから、少しの間演習室は賑やかだったりもした]
(72) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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[南国風パンケーキ店は、軍広報誌にも特集が組まれるほど流行のお店だ。提案にはもちろんと頷いた。 ジェラルドの格好は機能的であり、あの得意げに笑ったときの雰囲気に、よく似合っていた。長身の彼女とテーブルを囲む自分は、オレンジのワンピースに白のカーディガン。靴のヒールが低い理由は、多分察せられるところだろう]
転写能力ってとっても便利そうだなって思っていたけど……そうでもないのね。勤勉じゃないと難しそう。
[くねくねと犬のマスコットがボールペンを動かしながらジュースをすする。 あのあとジェラルドの言葉にスイッチが入ったように、閃光弾の構造も調べ解体し、実践で便利そうな爆弾類をリストアップし、二人で学ぶ時間はあっという間に過ぎていってしまった]
(73) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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[また血を提供すれば、彼女の能力は今まで覚えた爆弾を生成出来るのだろうかなどと考えながら――そうであれば提供してもいいなとも思いながら]
……。 でも一緒にご飯食べるチャンスができたから、嬉しい。
[それは間違いなく自分視点の言葉。 カフェテラスでの課外授業の約束が無ければ、酷く寂しい思いをした気がする*]
(74) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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そうですね、あなたには単刀直入に伝えるのがよさそうだ。
[こういう生真面目な男は―ーと、内心で付け加える。 何時もの癖で、傷つけられた手の甲に舌を這わせていたらナイフについた血を見せられて目を瞬いた]
ん…? あー、それも頂きます。 普段は専用の針で少量頂くだけなんで、いつものクセですね。
お礼に明日の炊き出しはお好きなものを作って差し上げましょう。
[といってもレーションしかないだろうが。 これだけもらえばたっぷり6時間は持続するか、そんなことを考えながら、己の唇に衝いた男の血をなめとるころには、傷口の出血も収まりかけているだろう**]
(75) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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/* ふれいやかわいいよふれいや
(-21) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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[内心の評価は知らないが、もし聞いていたら、面白みがないだけだ。と返したぐらいだろう。]
…少量でいいなら…まあいい。
[終わった後吐きだせというものではない。ナイフも貸しながら、血の収まった左手に手袋をはめ直す。結果としては予習するためには十分な血の量を提供したことになるためちょうどよかったという形に治まることになるが]
礼なら見張り役でもかって出てもらったほうがいいがな。
[仮にレーション以外あったとしても、他者と別の食事になるなら、それはむしろ罰と同じだという思いから嫌そう>>75に答えた]
(76) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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― 時間軸:廃墟合流前・森の中・夜 ―
[腹の虫が鳴き出す前に、 森の一角で鈴生りに自生する知恵の実、所謂林檎を幾つか入手した。 先のこともあって夜番は引き受けて同伴者を休ませ、その姿が確認出来るギリギリ離れた位置で、腰に挿したダガーナイフに赤い実をざくざくと突き刺して齧る。]
林檎か。
[甘い物を好む性質ではないが、過去、 やたらと美味い林檎菓子に出会ったことがある。 サラサ・アサギ。 今や工兵中隊曹長となっている一つ年上のその女性兵との賭けに勝ち、 公約通り奢らせた店の看板メニューだった。]
(77) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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|
[原因など、とうの昔に忘れたが。 白熱しすぎた論戦が発端で、周囲の煽りもあって 何故か模擬戦に発展したことだけは覚えている。]
「……チ、 あんた、それ反則だろ。」 「何なんだそれは、どういう仕組みだ。 どんな環境下なら、そんな異能を身につけられる。」
[ただでさえ厄介な剣技に、異能による威力上昇の付加。 散々梃子摺らされたから、勝利を収めたのは実に偶然だったのだと思う。 己の異能に対し、彼女もまた“厄介”との印象を抱いたことは知る由も無いが。
尚、軍人同士とはいえ女性士官に対し“緊縛"を発動させたことには、 後から散々同輩に非難を受けたことは言うまでもない。 理解不能で理不尽な感覚だと思う、今も昔も。]
(78) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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まずはそうだな。あっちを見ろ。
[壁の穴が開いている箇所を指し示す。 先の亡者など余裕で侵入を許しそうな穴であるが、その箇所の地面が隆起し、壁を覆う土壁が大雑把ながらも出来上がる]
逆に地面を凹ませることもできる。
[一応実物を見せるため、近くにだいたい二メートルぐらいの深さの穴を作り上げる。]
意識が途切れれば徐々に地面は元に戻っていくが、どれだけこの状態を維持できるかは訓練次第だった。 後は土の波を作りそれに乗るようにすれば移動もできる。
[それは城内であるため実際に見せなかったがとりあえずの出来ることを見せて]
…最初は目を閉じたほうがいいだろう。そして地面に触れている箇所…今回で言えば足だな。そちらに意識を傾けろ、その後地面にまで感覚を広げる。新しく手足を動かすようなイメージだ。
それを持ち上げるようにすれば地面は膨らみ、押し付けるようにすれば地面は凹む。
[整形するのではなく、あげるかさげるか。というぐらいしかできないため、どうしても大雑把な形となる。などという説明もして、後は自己練習に任せ、大尉の元へと向かうまでしばらく見届ける**]
(79) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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[新人士官の薄給に喘ぎ、食事の準備もおぼつかない、 尚且つ、成長期を抜けかけていたとはいえ健康な男児がだ、 たらふく食う機会に恵まれたとしよう。遠慮などする訳も無い。 相手の予算を超えてやるつもりで注文した料理を前に、 淡々とした態で、それでも手は動かした。 今ならば、ガキだなと思うばかりだが。
……そんなことを、転送ルームで姿を見かけた時に思い出したのだ。 己は特に苦手意識も無いが、あちらさんはそうでもないらしい。 軍は狭しと言えど、奇妙な因縁残る相手、同じ軍事演習を受けると言うのだから面白い。]
……腕の立つのが多い。 懸念材料は何もない。そのはずだろ。
[転送が行われてから、フレイヤ以外とはまだ出会えていない。 森がこの有様である以上、少なくとも近くには居る筈だと言い聞かせ、 林檎の芯を炎に投げ入れた。**]
(80) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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/* あ。
知己らが少なくとも近くには居る筈~ というあれそれ。 単語が抜けた。が、問題はないか。
(-22) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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少尉 ダミアンは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 03時頃
少尉 アルヴィは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 03時頃
少尉 アルヴィは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 03時頃
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/*
いざとなったら先陣きってリーダーシップ取れそうな二人が落ちるとむむむになるな。
皆協調性が高いからなんとかなるだろうが。
(-23) 2014/03/25(Tue) 06時半頃
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― 拠点 ―
塔か。 どのような意図を持持ち、どのような役目を果たす防御拠点を構築したのか。 その点を教えて欲しい。
[>>54二人で歩きながらその言葉に塔を見上げる。]
正面からの戦闘よりも……。 いや、断じるよりもまず聞かねばな。
ストーズ伍長の「特殊能力」を教えて欲しい。
[>>64 >>70簡素な言葉。 彼の瞳を見つめて問いを放つ。]
(81) 2014/03/25(Tue) 07時頃
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[やがて、准尉と会えば城内の状況、発見した物資、構築したもの等など。 同じように報告を求めるだろう**]
(82) 2014/03/25(Tue) 07時頃
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/* 不覚にもふいた(どこにとはあえて言わない)
ありがとうユリ少尉とってもありがとう
(-24) 2014/03/25(Tue) 07時半頃
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―拠点 裏門から城内へ―
塔を利用した理由は。
[防御拠点についての説明を求められそこで一拍置き、 鼻で大きく息を吸い込んでは気持ちを落ち着けて]
始めは城壁の上、若しくはその付近の方が良いのかと 考えましたが、あの低さと穴の空いている現状では然程 防御の役割を果たさないのではと思い、より高い位置…また 城壁より内側にある事から事前に発見し辛いかと、塔の上に 設置しました。
城に対して左右の塔に設置する事で、広い範囲の射撃を 補えるかと考えたのもあります。
[城壁を防御に関わるものとして捉えていない事を暗に告げ、 続くアーチボルドの言葉>>81に失態を感じ取るも]
(83) 2014/03/25(Tue) 08時頃
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自分の、能力ですか…?
[突然装備の配置から能力の話へと飛んで、思わずただでさえ大きな目が見開かれ、数度瞬いた。 その度にオレンジ色の中に映るアーチボルドの顔が 消えては現れる。]
一言で済む能力かも知れませんが…
「「直に見て頂いた方が、きっと早いですね。」」
[何を思っての問いなのか、理解出来なくとも 相手が求めているのであれば応えるのみだ。
ゴーグルで目を覆い、重なる声と姿が分かれる様子を 彼の眼前に晒した。]
(84) 2014/03/25(Tue) 08時頃
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-廃墟 建物前-
[>>63サラサの指示を直立不動の形で聞いていた。 資料なんぞ斜め読みだったので、どこに何があるやらちっとも把握していない。 自分一人でここに飛ばされていなくて良かったと本気で思った]
自分の方は平気っす! 今日中の到着を目指すんですね。 曹長殿の指示に従うっす!
[よく考えれば、道も様相も何もわからないのだ。着いていくしかないだろう。 一人でサバイバルできる自信はあったが、何があるかわからない状況、孤立するのは避けたかった。そこに]
・・・・・・・・・・・・・・・?
[必死に誰かを捜し求める声がした>>67]
(85) 2014/03/25(Tue) 08時半頃
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「「実体のある、もう一人の自分を作り出せます。 本体と同じか対称の動作を行います。」」
[そう言って、二人同時にゴーグルを上げた。**]
(86) 2014/03/25(Tue) 08時半頃
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伍長 ウォリイは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 08時半頃
伍長 ストーズは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 08時半頃
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―拠点へ―
なっ、えっ……
[制服を詰めている事を指摘され、中尉が指し示している襟元と自分のコートの袖とを見比べ。 なんでンな事まで知っているんだよ、と言いたいのをぐっと堪え]
……じゃあ、今度暇な時にでも裁縫教えてください。 制服が支給されるどころか、ボタンが飛ぶ度に縫製に回すのも、なんかアレなんで。
[苦笑しながら、コートの袖を捲り上げる。 炊事、裁縫。そういったものには無縁のままここまで来てしまったから、嫁入り云々など体中の傷以前の問題だ。 まあそれ以前に、結婚願望自体がないのだが。
斥候隊で自分の能力を生かし、思う存分暴れる方が、飯炊きだの針仕事などをしているより、ずっと性に合っている]
(87) 2014/03/25(Tue) 09時頃
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それがさ、袖を折るだけじゃすまねぇんだよ。
[ジェラルドのぼやきに、ぼやきで応える>>38。 自称160cm。本当は158cm。大した違いじゃないようで、そこには雲泥の差がある。 長身の彼女を見上げると、なんか切ない]
背はあまり高くねぇけど、なまじ肩幅があるもんだから、身長に合わせて選ぶと肩が入らない。胸もケツもちょっときつい。……ちょっとな。
[ちらりと目をやるのは、ジェラルドのバスト。 あたしもそれなりにある方なんだろうが、彼女は、うん、でかい。同性でも、でかけりゃ目に入るのは仕方ない。うん]
だから、ワンサイズ上の軍服をかなり詰めないと、ボタンが閉まらないとか弾け飛ぶとか、悲しい事になるんだよな……。
[あれはいつの事だったか。 我慢してきつい制服を着ていたら、訓練中に部隊の男連中の前でバツーン!!と胸のボタンが弾け飛んだ事を思い出し、目が遠くなった]
(88) 2014/03/25(Tue) 09時頃
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……そうですね。少し、気が逸りました。 単機の時は、過ぎるくらいに慎重に。 その代わり、中尉が後ろにいる時には思う存分やらせてもらいますよ。
[弾薬を使い切るという、先の失態もある。 釘を刺されれば、素直に応じた]
評判? それは、ありがたい事です。
[笑い声と共に告げられた言葉に、何の評判か、とは尋ねない。 余計な単語も聞いていなかったから、たぶん戦果の事だろうと理解して*]
(*1) 2014/03/25(Tue) 09時頃
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―拠点―
[辿りついた時、いたのは誰だったか。 アーネストは一足先に、廃墟へと向かってしまった>>53>>60。 あたしも、中尉の許可が下りればすぐにでも向かうつもりでいる。
ぐるりと顔ぶれを見渡す。 どうやらいないのは、ユリ少尉にアサギ曹長、それにあの鉢巻をしていたウォリイと、金髪の女の子。フレイヤといったか。この4人らしい]
アストレア。
[同期を見つけて、声をかける]
悪ィ。頬をかすっちまった。 傷薬ないか? あと絆創膏。
[能力による治療は必要ないと伝える為に、先手を打って傷薬を求めた**]
(89) 2014/03/25(Tue) 09時頃
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ふむ。なるほど。 塔の強度はどうだった? どの程度の攻撃に耐える事ができると見積もった?
……アレは、有人である事を前提とした防御拠点なのか?
[>>83 納得したように頷く男。 問いを重ねて彼の意図を掬い取ろうとする。]
唐突な問いに思えたか? 能力の把握は急務だと判断した。 伍長という人間を把握する事無く、任務を託し続ける事は失策に繋がる。
この能力に対するストーズ伍長の見解……欠点と利点を教え欲しい。
[>>84 見開かれる瞳とは対照的に男は淡々と言葉を紡ぐ。]
(90) 2014/03/25(Tue) 09時頃
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― 回想:フレイヤと>>72>>73>>74 ―
[拍手が爆竹にかわったのには、驚いた顔を見せるも、うっかりできない能力だな、と笑った。 軍服を脱げば、話してる内容が物騒なこと以外は、同年代の女子二人だ。 ベリーソースと生クリームのたっぷりのったパンケーキを口に運びながら、少し視線を上にあげて考える素振り。]
色んなことこと知るのは楽しいから、勉強自体は嫌いじゃないからなぁ。 親は今でも、それなら士官学校に入り直して上にいけって煩いし。 そうだなぁ、勉強より、血の味。本当はちょっと苦手なんだ。かといって唾とかはね。でも我儘言ってられないから。
[くねくねと動く犬のマスコットを興味深げに見つめて、つんつん突いてみたりする。 苦手な野菜をこっそり打ち明ける子どものように、小声で言って肩を竦めて笑って見せる。]
その導線こっちに繋いだら使い勝手よくならないかな、起爆タイミングを送らせて… 私にはそこまで細かい操作はできないと思うけど、フレイヤならやれると思う。
……あ、ファストネームで呼んでも?
[一緒に食事ができたことを嬉しいと言う彼女に、自分も同じ事が伝わると良いと思う。*]
(91) 2014/03/25(Tue) 09時半頃
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[>>76 言い掛けた男の言葉に、口元を手袋で拭いながら]
持続時間は頂いた量に比例します。 現在は有事という認識でおります故。
見張り役でいいならお安い御用です、少尉殿。
[笑うのは、その味に顔を顰めないため。 欲しいと宣言するのはある意味で自分に促す覚悟だが、それを知る人は少ない。 >>79 始まった指南で、土が盛り上がったり、穴が出来たり元に戻るのを観察して少し考えるように組んだ腕の片方を顎にかける。 指導通りに目を閉じて、足裏に意識を集中させる。持ち上げて、押し付けて… 目を薄らと確認すれば自分のすぐ近くに立派な落とし穴があった。]
私の場合レンジは大分狭くなるみたいですね。 ご指導ありがとうございました。私は暫くここで練習します。
[なんとなく勝手がつかめたところで、ダミアンにそう言って敬礼した。 彼の姿を見ても、軍帽の陰になっている表情を伺うことはできなかった。]
(92) 2014/03/25(Tue) 10時頃
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ジェラルドは、ダミアンに話の続きを促した。
2014/03/25(Tue) 10時頃
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[階段を半分ほど降りた頃でしたか、ミロア伍長が走って来るのが見えました。]
そうですか、わかりました。 お疲れ様です。
[合流した面々があると聞き(>>48)、私は短くそう答えて裏門へ向かう彼を見送りました。]*
(93) 2014/03/25(Tue) 10時頃
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お帰りなさいませ、アーチボルド大尉。 お疲れ様です。
[コンテナの中の弾薬の数をかぞえていると、ミロア伍長がアーチボルド大尉を連れてホールへ戻って来たでしょうか。]
ご報告申し上げます。 城内二階の探索を行いましたところ、客室と思われる部屋が多く見られました。 多少の掃除は必要ですが救護所、あるいは仮眠室として利用できると思われます。
また、謁見の間らしき部屋にて少量の弾薬を発見しましたので、こちらへ運んで個数の確認をしておりました。
未だ探索できていない部屋も多々ありますが、隈なく調べる心算でおります。
[報告を求められ(>>82)たので、私は簡潔に探索結果を述べました。]*
(94) 2014/03/25(Tue) 10時頃
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……おや、早速傷を作ったのですか。
[大尉へ報告を終えた頃でしょうか、彼女もここへたどり着いた様です、同期の姿(>>89)が見えました。 頬に赤い線が引かれているのがわかります。]
軍人だから傷は仕方ないにしても、女性なのですから。
[傷薬と絆創膏を求められ、私は苦笑しました。 能力で治すつもりでしたが、先手を打たれてしまったからです。
鞄の中から清潔なガーゼと消毒液を取り出しながら、彼女に近づきます。]
(95) 2014/03/25(Tue) 10時頃
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顔には傷を作らないようにしませんと、折角の美人が台無しですよ。
[そっと傷口を消毒してやり、軟膏を少し塗って絆創膏を貼りました。]**
(96) 2014/03/25(Tue) 10時頃
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― 回想:拠点への道中 ― [>>88 返ってくるぼやきに、うんうんわかるわかるとものすごく実感の籠った相槌を打つ]
そうか…お互い苦労するな。 そもそも軍は、女性兵の衣類は後方部門のサイズを中心にしか揃えてないだろう? 私たちみたいなのは少数派とはいえ、身体張ってるんだからもう少し待遇考えてくれても良いと思わないか。
[胸、ボタン飛ぶあるある。胸とケツ、という言葉に付け足すのは]
あと太腿と二の腕。
[同意は得られただろうか。 双方引き締まった体型ではあるが、後方部門の華奢な女子より筋肉つく分重いわ健康的に太くなるわは最早宿命だ。 揃って遠い目をしたあと]
……この任務が終わったら、一軒どう?
[この話題にはアルコールが必要だ。*]
(97) 2014/03/25(Tue) 10時半頃
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/* ちなみに洋弓の訓練のときにはポイントガード必須装備である。 忘れそうになると部下が持ってくる。 『軍曹ちゃんと防具つけてください!!』『そうです危ないじゃないですか!(胸が)』『傷なんかついたら大変ですよ!(胸が)』
おぉ…腹立つwwwwwwwwwww
(-25) 2014/03/25(Tue) 10時半頃
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/* にしても、喉の減りがおかしい。 ゆる村 じゃなかったっけ きのせいか 私は楽しいからいいんだけどみんな大丈夫ですかすみません…
(-26) 2014/03/25(Tue) 10時半頃
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/* ちなみにフレイヤの持っている犬のマスコット類は全てアフロけ(ry
(-27) 2014/03/25(Tue) 10時半頃
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/* あと身長は、ストーズさんの事があるのでうっかりできない。
身体測定で現場配置不可にしたから、身長でということには出来ないぞ。
(-28) 2014/03/25(Tue) 11時頃
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/* というかわたしの中のナイスボイスがですね!?(ろぐをかけ
ダミアンさんのナイスボイスをもっと弄りたい……(無駄にログを厚くしないように
(-29) 2014/03/25(Tue) 11時半頃
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/* アストレアさんの、ぴしゃってかんじもけっこう好きです。
(-30) 2014/03/25(Tue) 11時半頃
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冗談だ。真に受けるな。
ああ、コツをつかむのがうまいな。…考えても見れば様々な能力をコピーでき扱うだけの器用さもなければならんのだな。
[平坦な声に、ほんのわずか…どころか極々親しいものにしか気づけぬ程の感心の色が交じる。 自主練習をするというのには頷いて返し、少しの間練習しているジェラルド>>92を見つめる]
(98) 2014/03/25(Tue) 12時半頃
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[任務に私情を挟みはしないが、海兵隊と空挺兵とで演習が決まったとき、資料として渡された空挺兵の名前を見て、驚いた記憶は新しい。 そして演習の際、一目見て、相棒のもっていたロケットの中にあった写真と、他人の空似でないことを理解した。 理解したから――決して親しくなろうとは思わなかった。
幸か不幸か、少尉は普通にしていれば親しくなろうと思う奴なんていない。という部下の評を信じて、明らかに避けるでもなく、自然とふるまってはいた]
(99) 2014/03/25(Tue) 12時半頃
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[だから今回もあからさまに見るわけでもなく、はためく軍旗を一度見上げるように視線を移すと]
では後ほど。
[自主練をするジェラルドを置いて、上官を探すために城内を歩き始めた]
(100) 2014/03/25(Tue) 12時半頃
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少尉 ダミアンは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 12時半頃
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[大尉に対する心配はないし、特に心配もされてはいないだろう。 そのような弱兵の部下であったつもりもないし、弱兵の上官をもった覚えもない]
大尉。
[ストーズ伍長から報告を聞いている大尉>>90を見つけて、自分の存在を示すために一言。 先にストーズやアストレアからの報告が終わるのを待つ。その頃には城内に続々と人の気配が増えていったか。]
森エリアに転送。周囲には私以外にあの地に飛ばされた人は探した限りではおらず、亡者を五体狩り終えて、ひとまず拠点をめざし行動。森エリアは薄暗く空も見えないおかげで、時間は方角もわからず、場所によっては足を踏み外せば転落死するような場所でした。 どちらかといえば亡者を殺すよりも森から抜けるほうが苦労しましたな。
[転送された後の行動を順次伝える。最後は感想混じりに報告を終える。 エリア内部の情報は他の軍人とも共有することになるだろう。それは大尉がこの場で行ったか、ミッション参加者が集まった後になるかは定かではない**]
(101) 2014/03/25(Tue) 12時半頃
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少尉 ダミアンは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 12時半頃
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[>>98 関心の色に気づくにはまだ時間が足りなかったようだ。むしろ冗談に目を丸くした。]
冗談ですか。少尉殿が冗談を言いうとは明日の天気が心配です。 慣れです。コツは素直に身を任せることですね。
[空を落ちるときと同じだ。 >>99合同演習の時には、参加者全員の名簿が手に入るような地位ではなかったので、全く気付かなかった。 気付いたのは今回の資料を受け取った時だ。―――家出どころか国まで出て行った兄からの手紙の人物と同じ名前があることに。 ただの同姓同名の可能性も勿論あったが、今、能力を受けて確信する。]
ええ、……後程。
[聞きたいことはあった。だが、任務終了後で良いことだ。踏み出す足音が3歩程聞こえたところで]
スクワーロ少尉殿。 この任務が終わったら…兄のこと、教えてください。
[遠のく上官の背に、言葉を投げた。返答があるとは期待していない。*]
(102) 2014/03/25(Tue) 14時頃
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[>>99 ロケットの中の写真は、おそらくまだ可愛げのある身長の少女だった頃のものだろう。 兄は、他の親しい人と同様に彼女のことを、愛称で『ジリー』と呼んで随分可愛がっていた。
そんな彼が国を出て、時折送られてきていた便りがふつりと途絶えたのはいつのことだったか。 どうしているのか知る術もなかったが、恐らくもう―――
纏めている分隊で、時として任務の遂行より人命優先での采配を強く意識するようになったのは、その頃からだ。*]
(103) 2014/03/25(Tue) 14時頃
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伍長 ウォリイは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 14時頃
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― 翌朝 ― [>>#1新たな目標の発生との報に、自身の装備を確認して立ち上がる。 拠点のコンテナの中には、洋弓とポイントガードがあったのでジュラルミン矢と共に担ぐ。 予告されている演習の日数を考えると弾薬は温存できるならした方が良いだろう。]
先行して索敵します。
[そう申し出れば、許可されただろうか。 許可が出ないようなら、上官の命令に従って動くだろう。**]
(104) 2014/03/25(Tue) 14時頃
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[>>67遠くの声とともに影から現れたのは、転送ルームに確かにいた青年だった。 名前は覚えていないが、サラサの名前を呼んでいるところから彼女の知り合いなのだろう。 サラサが、アーネストの名前を呼んだことから、ようやく名前と顔が一致した]
おーい、こっちだ!
[片手を挙げて声をかけると、瞬時に自分の影からアーネストの姿が現れる。]
便利な能力だなぁ…。
[始めて見るその能力に、思わず感嘆の声をあげると目の前の青年は笑ったような気がした。]
(105) 2014/03/25(Tue) 14時頃
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/* 喉の配分間違えてる完全に。 @300切ってるってどういうことなの… ウォリイとはなしたかったよおおおこれはさっさと墓に行っておしゃべりするしかない。
(-31) 2014/03/25(Tue) 14時頃
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少尉 ダミアンは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 15時頃
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少尉。
[階級を呼ばれれば、彼の階級を呼ぶ。 彼の状態を確認し、自分の判断に誤りがなかった事を実感する。]
ふむ……雑木林とはいかないか。 やっかいな場所だな。 対人戦闘ならともかく、相手が相手だ。 レンジャーなら得意とする場所かもしれないが……。
[>>101 報告から高木層と低木層から森の状態をおおまかにイメージ。 そこから、細部の報告を得て脳内地図を埋めていく。]
(106) 2014/03/25(Tue) 15時頃
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了解した。 ならば、救護所と仮眠室の設置から始める事にしよう。
[>>94 純戦闘職の男は真顔でそんな事を言い出す**]
2014/03/25(Tue) 15時頃
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了解した。 ならば、救護所と仮眠室の設置から始める事にしよう。 私も手伝う。
[>>94 純戦闘職。 槍でいえば穂先を務める男。 あきらかに不釣合いな任務とも言える掃除を行う意思を見せる**]
(107) 2014/03/25(Tue) 15時頃
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ええ、装備にも気遣う必要があるでしょう…さしづめ、斥候職やレンジャーの独断場かと。
[動きを阻害するものや、爆破等行うのは慎重にしなければならない。少なくとも海兵隊の得意な戦闘地とはいえない地だ。一通り報告を終え、救護所や仮眠所の設置を手伝うという大尉>>106に対し、自分は武器の点検や、他にも何かコンテナがないかなど探しに回るわけだが]
アーチボルト大尉。どう思われました。
[すれちがい様に耳打ちをするように大尉へと、他の軍人達について。と主語を抜いて、問いかけるが、返事はすぐには求めなかった。そういう会話は夜にでもできる。優先事項を先に済ますべく行動へと移った*]
(108) 2014/03/25(Tue) 15時半頃
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― 森/夜 ―
[遠目に焚き火の明かり。そこにアルヴィも居るだろう。 >>66弱音を封じるためではなかった、などと言わせたことが今になって悔しくなる。いくらか冗談を含んだつもりでも、通じなかったのであれば思うよりも酷い顔をしていたのだろう。 見張りを交代するときには、大丈夫かなどと問われないようにしなければと思うのだが、眠りはなかなか訪れなかった]
特殊工作隊……
[あのとき少尉は、蒼い瞳がまあるく見開かれるのを見ただろう。返答しようとして、動いた口元も]
(109) 2014/03/25(Tue) 15時半頃
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生還率。
[連れていって欲しいと言うことが出来なかった。 死ぬことを恐れたわけではない、けれど]
わたし、まだ、死ぬことの怖さをちゃんと知らないんだ。
[間近にその死を見ていても。 口にすれば確かにそうだと思える。
見上げた先にあった琥珀は酷く静かだった。 喜ぶ言葉も憤る心も全て閉じこめられて動かなくなる。 見てきたものの違う瞳]
うぅ もう寝よう。
[膝を抱えて丸くなる。 違うことを考えよう。そうだ、水中でも機能する爆弾とか。 もやもやと頭で図面を引いていると、次第に眠りは訪れた*]
(110) 2014/03/25(Tue) 15時半頃
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……。
[少尉にだけ見える様に簡素なハンドサインを加え、左手の指を3つ立てる。 使える思えた最前線下級指揮官件戦闘員の人数、3名を示している事が少尉にも伝わるだろう。]
(111) 2014/03/25(Tue) 15時半頃
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― 森 ―
[森の中は概ね鬱蒼として暗い。光る植物を綺麗だと思うのも僅かな間で、自分の持つ明かりで大木たちが影を揺らめかすのをみると、なにか出てきやしないかと不安になる。何しろ合金製棒を振り回すのも向かない地形だ]
誰だ!
――ウィンストン特技兵 ?
[>>67構えたドラムスティックの先に現れた人を見て、目を丸くする]
わあ、良かった、ご無事でしたか。
[慌ててスティックを引っ込めると駆け寄る。 相手の無事を喜んでいれば、むしろこちらの無事を喜ばれただろうか]
(112) 2014/03/25(Tue) 15時半頃
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みんな無事合流しているんですね。
[これでやっと全員の無事が確認できたと綻ぶ顔を見れば、瞬きしたあと、すみませんご迷惑を! とあたふたするのだが]
わたしたち、このまま廃墟に向かおうと思うのですが。 道、おわかりですか。
[一度少尉を振り返り、変更ないかどうかを確かめる。 道は、アルヴィの指示で進んでいる。大分廃墟に近い場所に居るのは間違いないが、道が解るならその方がよいだろうと、アーネストに訪ねてみた*]
(113) 2014/03/25(Tue) 15時半頃
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― 夜:拠点城壁 ―
[可視光増幅方式の暗視機能を持つ双眼鏡を首に下げる男。 AR用のスコープも同様にものに変更が完了している。
時折、双眼鏡で周囲警戒を行うのは 「正々堂々とした演習」等、はなから信用していない姿勢の現れだろう。]
(114) 2014/03/25(Tue) 15時半頃
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[アーチボルド...からみて、自分に厳しく誇りある上官だ。だが高いプライドと自分が有能であるため意識してか、あるいは無意識に肩を並べる相手には有能さ求めており、それ意外は物のように扱うわけではないが、兵科であって個としてみなしていない節がある。
孤高といえば聞こえはいいが、力があるだけ危なっかしく見える時もある。
独立性のある海兵隊の中、その意を知るものだらけであれば構わない。今後の演習…演習から得られるものも含めれば、三名>>107もいたというならば上々だろう。 それは演習を成功させる部下としてというのと、年上の同性としての二つの面で見ながら、ハンドサインには軽く首肯だけをして返した*]
2014/03/25(Tue) 15時半頃
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[アーチボルドt大尉は...からみて、自分に厳しく誇りある上官だ。だが高いプライドと自分が有能であるため意識してか、あるいは無意識に肩を並べる相手には有能さ求めており、それ意外は物のように扱うわけではないが、兵科であって個としてみなしていない節がある。
孤高といえば聞こえはいいが、力があるだけ危なっかしく見える時もある。
独立性のある海兵隊の中、その意を知るものだらけであれば構わない。今後の演習…演習から得られるものも含めれば、三名>>107もいたというならば上々だろう。 それは演習を成功させる部下としてというのと、年上の同性としての二つの面で見ながら、ハンドサインには軽く首肯だけをして返した*]
(115) 2014/03/25(Tue) 15時半頃
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―翌朝―
[放送>>#1を聞く、威力偵察などは斥候をおもにするもの達がするだろう。 命じられなくても自分がすることは掃討。殲滅だ。 放送から得られた情報をもとに、武装をアサルトライフルを対戦車ライフルに変更した**]
(116) 2014/03/25(Tue) 16時頃
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少尉 ダミアンは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 16時頃
少尉 ダミアンは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 16時頃
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ー拠点(夜)ー
[ウィンストン特技兵の案内もあり、拠点への移動は思った以上に素早くもう行動でき、身の危険を感じることもなかった。 異能というには生身の人間に近い自分に対して、明らかに特殊な能力に恵まれた二人。 自分はただの人並み外れた怪力人間と言ってもよく、しかもその力を通常の生活にも活用できていない。足を引っ張るばかりである。 それが、こういう通常の戦闘以外…特に聖域対策の訓練にすら役に立ててるとは思えない]
情けねえな…。
[卑屈になっている時間はない。 今やるべきなのは、ここにいる仲間と落ち合い、次の対策を立てることだろうから。]
(117) 2014/03/25(Tue) 16時頃
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伍長 ウォリイは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 16時頃
伍長 ウォリイは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 16時頃
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/* ウォリイきたああああ朝まで飛ばしたの早まったあああ まあ喉ないし皆が朝まで到達したら動けばいいよね。 うおりーの怪力もらって弓引いたらとてもいいとおもうんだ、どうだろう。
(-32) 2014/03/25(Tue) 16時頃
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伍長 ウォリイは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 16時半頃
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[目の前には城らしきものまである。 くん、と鼻を鳴らすと確かに人の匂いがした。 ここにみんな集まってきているのだろう。 仮想空間なのに、覚えのある香りがするとは、ここまで再現性が高いことに驚いた。]
ん…?
[暗がりの中、何かが動いたような気がして、目を凝らすとそれは>>114アーチボルド大尉だったろうか]
(118) 2014/03/25(Tue) 16時半頃
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/* え~っと、朝まで今の喉で時間軸動かしておかないと、ジェラルドに対応できないから… ロールどうすればいいのー?
(-33) 2014/03/25(Tue) 16時半頃
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― 城壁 ―
[>>118 彼から遅れる事十数秒後。 双眼鏡をウォリイ伍長に向ける音。 位置を把握した様子でライトを彼に向ける。
発光信号で、此処が「味方」の拠点である事を伝えた。]
(119) 2014/03/25(Tue) 16時半頃
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あ、やっぱし♪
[点滅信号を見て>>119にやりと笑う。 それは自軍で共通の信号だ。いくら自分の頭が弱くても、毎日のように使っているものに関しては忘れたりしない。]
何人ここに来てるんだ…? みんな無事だろうなぁ…。
[早く城内に入り、腕に受けてしまった傷をどう処置しようか、誰か傷薬はもっていないか、訊ねようと思いながらも、同じ境遇にいる仲間に思いを巡らせていた]
(120) 2014/03/25(Tue) 17時頃
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伍長 ウォリイは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 17時頃
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この調子だと、ファランクス討伐間に合わなさそう…。
みんなに任せよう(ぉい
(-34) 2014/03/25(Tue) 17時頃
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さてと。 監視装置も見つけなければいけないな。
[どのような状況に置かれていたのか報告を受けるため。 城壁側の階段を下りて城壁の穴をくぐる。]
ウォリイ伍長。 孤立して脱落するような人物では無いとは思っていたが、安心したぞ。
[彼を先頭に続いているであろう面名を見回す。 彼等を拠点内へ招きながら声をかけた。]
(121) 2014/03/25(Tue) 17時頃
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─回想・拠点へ─
[ぼやきに返ってきたジェラルドの言葉>>97は、逐一同意出来るものばかり。 まさに「お前は俺か」と言う奴だ]
そうそう。 男物なら入るけどさ、そういう話じゃないんだよな。どうやっても体つきが違うから、足りなかったり余ったり。
そうそうそう。 太腿も二の腕も。
[こくこくと頷く。 後方の女性陣の細いこと。華奢なこと]
(122) 2014/03/25(Tue) 17時半頃
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[大して階級は高くないけど、父ちゃんも3人いる兄ちゃん達も全員軍属で、当たり前のように自分も軍人になるものと思って幼少期を過ごしてきた。 その上、生まれてすぐに母ちゃんを亡くしているから、世間のいう「女の子」「女性」という奴を知ったのは軍人になってから。 細くて華奢で綺麗で、まるで別の生き物のようだと思った。 そして同時に、後方で守られるより、前線で守る方が性に合っているとも]
……任務の後で?
[ひとしきりの雑談の後、飲みへと誘われる。 何か、ここでは話しづらい話題のようだ、ということは察せた]
ああ、良いぜ。 店は任せていいか? 屋飲みで済ませることが多いから、あまり詳しくないんだ。
[非番の日に誘われることもあるけれど、連れて行ってもらうばかりで自分の行きつけはない。 行きつけの喫茶店ならあるんだけど、今回はお呼びじゃないようだし*]
(123) 2014/03/25(Tue) 17時半頃
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─拠点─
[アストレアに怪我の治療をしてもらいながら>>95>>96、僅かに顔をしかめた。 消毒液が、ぴりりと滲みる]
こんなの、ただのかすり傷だって……ってて。 そんな大げさなもんじゃ…… へっ? 美人? あたしが?
[思いもよらない言葉に、目をぱちぱちさせる。あたしより、アストレアの方がよっぽどきれいな顔をしていると思うんだが。 ぺたり、と絆創膏を張られる]
さんきゅ。 次のミッションでは怪我しないように気をつける。
[にっと笑い、我ながら当てにならない約束をするのだった*]
(124) 2014/03/25(Tue) 17時半頃
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/* ジェラルドとブリジッドの飲み会が楽しそう過ぎる。 同席して、ものすごいなんか言われたい(笑)
(-35) 2014/03/25(Tue) 17時半頃
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― 回想 ジェラルドと>>91 ―
尉官以上になれば、出来ることも多いし、ご両親が言うのも解る気がする。士官学校に行く気はないのです?
[耳はよいが頭はイマイチだ。勉強と言われれば眉が下がる。が、続く言葉にさらに眉は下がった]
……う、確かに。 トマトジュースに混ぜたら少しはマシに……あ、駄目だ。わたしトマトジュース苦手だった。
[撃沈して頭を垂れた。
笑うジェラルドはとてもキュートだ。さばさばして男らしいのではなく、どこかお転婆な女の子のような愛嬌がある。 犬のマスコットを突かれて、じじーと彼女を見上げたあとに、わんわん、と鳴き真似をしてみる]
(125) 2014/03/25(Tue) 17時半頃
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時限式もいいんだけど構造とタイミングが。だったら機械式で……そうか。こっちの方がシンプルか。だったら信管の位置を――
[頭良い、と、ジェラルドの指が辿るとおりに図面を引きながら、彼女の言葉も辿っていく、と]
……。
[やれると思う。耳に届いた言葉に口をつぐむ。 ジェラルドを見れば、彼女は笑っていたろうか]
……うん。いいよ、 ジェラルド
[さん、と付けようと敬称も飲み込んでみる。 それからどうだろう、といくらか上目遣いになって彼女を見たのだった*]
(126) 2014/03/25(Tue) 17時半頃
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―廃墟―
[>>105位置を示す大きな声の元へ向かえば、遠くに人影が見える。 転送ルームでも赤い鉢巻きが印象的だったウォリイ伍長だ、隣には上司であるサラサ曹長の姿もある。]
アサギ曹長、キング伍長、ご無事で良かった…。
[視界に見えたウォリイの影から現れる事で一気に距離を詰めた、2人が無事だった事へ、純粋な安堵から来る微笑みを向ける。]
自分は、これだけが取り柄ですから…。
["便利な能力"と呟く伍長の声が聞こえて、苦笑する。 自分の異能は金属と共に移動出来ないため、他の隊員と比べ火器はおろか手榴弾ですら持てない短所がある。 しかも、前線での戦闘には不慣れで同階級の隊員に対しても遠慮があった。]
リライト准尉やミロア伍長が拠点を整えて下さってるはずです、まずは拠点へご案内します。 まだ…スクヮーロ少尉、ユリ少尉、クラッカー上等兵とは合流できていませんが…。
[言い返せば、この3人以外は拠点に合流できている事を伝える。]
(127) 2014/03/25(Tue) 17時半頃
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―翌朝・拠点にて―
[アサギ曹長やウォリイ、そしてフレイヤは戻っていただろうか。
次なるミッションの地は廃墟。 どうやら敵も、普段相手にしているものとは勝手が違うようだった>>#1。
――ファランクス。 特徴を聞く限りじゃ、合体する前に素早く叩いた方が良さそうだ。 相手の形状は分からないが、盾と槍を持っているという。廃墟という地形を考えても、正面からやりあうより潜入からの奇襲で各個撃破するのが有効だろう]
(128) 2014/03/25(Tue) 18時頃
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[大型の火器は邪魔になる。 ハンドガンを1丁、マガジンを2つ。セラミックナイフと軍支給のサーベルが1本づつ。そして特殊合金製の伸縮棒。 軍服の下には鎖を編んだものを着込んでおり、ブーツにも鉄板が仕込んである]
――中尉。ご指示を。
[バックパックに傷薬や止血帯も入れた。 準備は万端。 斥候部隊やレンジャー部隊が率先して出るべきミッションだと判断し、コンラッド中尉の指示を待つ。 ジェラルドも先に行くというなら>>104、共同戦線を貼れないかと言う事も含めて**]
(129) 2014/03/25(Tue) 18時頃
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―翌朝:拠点―
任せた。
[>>104 彼女のスキルに心配は無い。 簡素な言葉は信頼を意味している。 近くに居るであろうコンラッドへ視線を向ければ 「異議/代案はあるか?」と、目で尋ねる。]
(130) 2014/03/25(Tue) 18時半頃
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自分、生き汚いっすからねえ。
[アーチボルド>>121に声をかけられて、癖もあって頭を掻く。 信頼されていたようで嬉しい。 廃墟の様子の報告をしながら、そういえば、自分のことを知ってる人がやたら多いがなぜだろう。と不思議になった。 軍内にも自分のクラッシャーなことが知れ渡っているのかと、空恐ろしい*]
(131) 2014/03/25(Tue) 18時半頃
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生き汚いか? 意外な自己評価だな。
その腕があれば、今回の演習で評価が変わるかもしれないな。 どう魅せてくれるか期待している。
[>>131名声というものは、ひとり歩きして行くもの。 彼の内心を知ることもなく、その人格を脇に置き男はその腕に信頼をおく。*]
(132) 2014/03/25(Tue) 18時半頃
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― 仮想空間/廃墟(初日) ―
オーケー、よい返事だ。
[ウォリイ>>85に頷きつつも、懸案事項は残る。 資料には拠点までの安全なルートとかいった、お役立ち情報が記されているわけではない。 安全なルートを確保している間に結局日が暮れる可能性もままある。
まあ、ウォリイは歩兵部隊にいるからサバイバルはこなせそうとして、 さてどこから拠点を目指そうか―――]
この声、は……、アーネスト特技兵か!
[遠くの方から聞こえる、彼女の名を呼ぶ声は間違いなく部下のもの。>>67 大げさに手を振る横で、ウォリイの大声が居場所を知らせる役に立ってくれた。>>105 あとはアーネストの異能が、互いの物理的距離を縮める役に立ってくれるだろう]
(133) 2014/03/25(Tue) 18時半頃
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―拠点へ・夜―
[既に亡者を殲滅した後の道は目立った障害もなく、月灯りが照らす道をゆく。 静まりかえった拠点までの道のりは、夜の空気も虫達の声もが本物のようで。ここが仮想空間であること忘れそうな程だ。
生還はわずか率4割――、うち正気を保ったままでいられた者はごく少数。 そんな彼らから得た、貴重な情報を元に再現された仮の"聖域"。 近年、国内にも出没するようになった異形の者達。
国民のため、部隊は違っても共に戦う友軍のため。 果たして自分はちゃんと、軍人としての役割を果たせるだろうか。]
(134) 2014/03/25(Tue) 19時頃
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…え?
[>>117道中キング伍長の呟きが聞こえて影の中、足を止める。 一瞬、自分に対して言われたのかと思ってしまったからだった。]
…そんなこと、ないですよ。
[アナアウンスでは廃墟に配置された亡者は8体、それをたった2人で殲滅したのだ。 自分などアーチボルド大尉の援護があって、やっと3体倒しせた程度なのに――。**]
2014/03/25(Tue) 19時頃
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心配をかけてしまったかな、……すまないね。 それと、よくぞ無事でいてくれた……。 [ウォリイの影から現れたアーネストを見やる彼女の顔には苦笑が浮かぶ。
戦果のあるなしを訊かなかったのも、心配が安堵に変わったのがひしひしと伝わってきたからだった。>>127
まだ拠点に着いていない面々のことを聞けば、]
何、あの3人だってみんなそう簡単に脱落するようなタマじゃ、………。 ないと信じるしかないだろうね。
[ない、と言いきれないのが非常にもどかしかった、が。 なんとか気休めめいた言葉を告げた後]
じゃ、アーネスト特技兵……拠点までの案内を頼んだよ。**
(135) 2014/03/25(Tue) 19時頃
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…え?
[>>117道中キング伍長の呟きが聞こえて影の中、足を止める。 一瞬、自分に対して言われたのかと思ってしまったからだった。]
…そんなこと、ないですよ。
[アナウンスでは廃墟に配置された亡者は8体、それをたった2人で殲滅したのだ。 自分などアーチボルド大尉の援護があって、やっと3体倒しせた程度なのに――。**]
(136) 2014/03/25(Tue) 19時頃
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曹長 サラサは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 19時頃
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/* 日本語が残念すぎてすまないことに。
(-36) 2014/03/25(Tue) 19時頃
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/* >>47 さり気なく毎日昇進する俺。
(-37) 2014/03/25(Tue) 19時頃
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レンジャーが先駆け。 海兵がそれを支援。
豪勢な陣容だな。 少尉は今回どの位置で戦う? 選択の自由がある稀有な機会だぞ。
[何処か楽しげにスクヮーロ少尉へ声を掛ける男。 彼がどのような武器選選択を行うか観察するだろう**]
2014/03/25(Tue) 19時半頃
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レンジャーが先駆けか。
豪勢な陣容だな。 少尉は今回どの位置で戦う? 選択の自由がある稀有な機会だぞ。
[何処か楽しげにスクヮーロ少尉へ声を掛ける男。 彼がどのような武器選選択を行うか観察するだろう**]
(137) 2014/03/25(Tue) 19時半頃
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― 回想/拠点への道 ―
[同隊において、隊員の管理も己の仕事である。>>87 単に実技訓練に出るくらいならデスクワークの方がマシと言う分かりやすい動機ではあったが、パッキングされて事務局から戻されるシャツを彼女のデスクに忍ばせて居るのも自身であった。]
前から思っていたけれど、それくらいなら俺が縫い付けるよ。 事務官にお小言もらうだろう。
[あっさりと異性の着衣に頓着せず、経費削減と書かれた顔が申し出た。 こう見えて指先は器用だ、不足を現地で補うことに慣れている。]
貝の釦をつけようか、中々綺麗なんだ。 ………強度も、無論ね。それなりに。
[分かり易くも素直に性に負ける男は、さり気なくブリジッドとジェラルドの会話に耳を欹てる。>>88>>97 気にならないといえば、嘘になる。 余裕は何時でも些細なことから生まれるのだ。
傍らに咲く魅惑の花園に和みつつも、やがては拠点へと辿り着く。 眼差しを投げ、花園へ混じれるかを伺いつつの、贅沢な道中であった。*]
(138) 2014/03/25(Tue) 20時頃
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―――…俺はね、ブリジッド君。 君を活かすことは出来るが、生かすことは難しいからね。
きっと、本当の聖域にも君と行くだろう。 死に別れる為の予行演習だとは、欠片も思っちゃ居ないんだよ。
[そっと彼女の傍で囁いた。 案外人なんてあっさり死んでしまう、願掛けも神頼みも効きはしない。 それでも、僅かでも生存率が上がるなら、この頭を回すことを最後の最後まで止めないだろう。] この戦いが終わったら、なんて今は言わないよ。 死に急ぐみたいじゃないか、甘味は別腹。 いざや、我等に予算とボーナスを。だよ。
[軽い笑い声を奏でて、最後は冗句で掻き混ぜた。*]
(*2) 2014/03/25(Tue) 20時頃
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― 回想/拠点 ―
自衛が出来るなら構わない。
[拠点に到着するなり、上司の不在に気を揉むアーネストへ答えた。>>53 彼の能力は隠密行動に向く。目立たないと言う一点に置いては、己の機動力さえ上回るだろう。]
……但し、君はあまり前衛向きではない。 ポジションは見誤らないように。 ――ああっと、それとサラサに会ったら、俺も情報が欲しいな。 彼女の目は確かだからね、何処に飛んでいても力になる。
[助言と頼みを一つずつ添え、移動し始める彼を見送る。>>60 強く止める様なことではない、何より彼には経験が必要だ。 この演習、恐らく個々に求められているものが違う。 彼には経験を、己にはきっと―――。 考えた所で頭を振った、邪推はやめよう。リソースは有効に使うべきだ。 彼の働きを以ってすれば、程なく城に戦力が揃う筈だ。>>127
ならば、今宵に己のすべき事は唯一つ。*]
(139) 2014/03/25(Tue) 20時半頃
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― 翌日/拠点 ―
[朝の目覚めと言うのもは、気だるい。 幾ら麗しのレイラの声で起こされたとしても、 それが次のミッションの知らせであれば、二度寝しなかったことが奇跡だ。
既に準備を済ませている面々の元へとやや遅れて訪れた。]
おはよう。眠い。
ああ、次の目標は聞きました。廃墟って言うのは、あれです。 聖域の城下町を想定しているのでしょう、城からも近い。
[既に準備を整えているものが幾人か。 敵の情報には、立場上明るい男が軽く頷いてみせる。]
(140) 2014/03/25(Tue) 20時半頃
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― 拠点・朝 ―
温存も必要としても、出し惜しみして負けたら本末転倒ですからな。
[ジェラルド、ブリジッドが真っ先の先駆けとなるのを見送った後、大尉>>137からの楽しげな 装備に関しては担いでいた対戦車ライフルを見せる。]
私は器用ではないので、彼らのようには立ち振る舞えませんな。 友軍が奇襲をしやすいように精々派手に12.7mm弾を喰らわせにいきますよ。
そのほうがさぞかし我ららしい戦場になるでしょう。
[戦塵の香りさえ感じさせる獰猛な笑みが刻まれる。 派手に暴れればそれだけこちらに注目が着く。奇襲部隊が安全に仕事ができる反面危険が伴う。 砲火に身を晒しながら強襲上陸を行う海兵隊らしい戦場だ]
(141) 2014/03/25(Tue) 20時半頃
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[そうして、アーチボルトに話を振られると、>>130 緩い口調に反して組み立て始める内容は明快だった。]
異論も代案もありませんが、提案ならあります。 ファランクスは群れで行動し、群れに被害が出ると合体します。 高い突破力無しでは力負けするでしょう。 高火力を軸に据え、攻撃班を護衛する形での展開をお勧めします。 物陰から合体に参加しなかったファランクスに、主砲が攻撃を受けぬよう、警戒してください。
[ファランクスそのものは小柄で小回りが利き、 長い槍を器用に操る。接近を許せば非常に厄介だ。]
拠点の防衛には俺が付きます。 此方はなるべくフットワークが軽いのを残してください。 城内では恐らく合体できない筈ですから。
[合体して天井を勝手に落とし、自滅してくれるなら有難いが、それは楽観と言うものだ。]
(142) 2014/03/25(Tue) 20時半頃
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コンラッドは、ダミアンに適役そうだ。と瞳を細めた。
2014/03/25(Tue) 20時半頃
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ああ、ですが、どうせですから大尉の下知で向かいたいところですが、どうですかな
[形式ばった指示という意味ではなく、信を命という形で受け、それを返すためのやり取りとして、唇を吊り上げながら大尉へと強請った]
(143) 2014/03/25(Tue) 20時半頃
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少尉 アルヴィは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 20時半頃
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/* 前線火力扱いのダミアンとウォリィ。 しかしその二名がいなくなった後ドラゴンがやってくる。 さすが、フロムウェア。殺しにきてるな
まあ遠距離で沈めるのが安全です、ドラゴン
(-38) 2014/03/25(Tue) 20時半頃
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>>142 と、なると――。 フレイヤ上等兵が基軸になるか?
[どこからか情報を入手した様子で思案顔。]
私、スクヮーロ少尉、ジェラルド軍曹、ウォリイ伍長を露払いを兼ねた機動防御陣に組み込む。
他に推挙したい人物はいるか?
[戦意十分といった風のブリジッドや他の面々を見回す。 ]
2014/03/25(Tue) 20時半頃
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ブリジッド君には前を任せる。 アーチボルド大尉の指揮下に入ってくれ。。 市街戦で俺が出ると混戦を招きかねないしな。
――…それに少し気になることもある。
[如何しても道に添い進軍する場合、己の力は他を気遣わない。 森のような広域展開可能な場所なら未だしも、である。>>129
幸運を。と形式に則る敬礼ではなく、 二本指を揃えた形で、道行きの光を願った。]
(144) 2014/03/25(Tue) 20時半頃
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ふむ……。 そうか。
[二人の言葉に思案顔。]
と、なると――。 フレイヤ上等兵が基軸になるか?
[どこからか情報を入手した様子で思案顔。]
私、スクヮーロ少尉、ジェラルド軍曹、ウォリイ伍長を露払いを兼ねた機動防御陣に組み込む。
他に推挙したい人物はいるか?
[>>142>>143 戦意十分といった風のブリジッドや他の面々を見回す。 ]
(145) 2014/03/25(Tue) 20時半頃
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無論、此方の回線は開きっぱなしにしておくよ。 何かあれば連絡を入れてくれ。
―――…但し、弱音は受け付けない。 頑張れよ、ブリジッド君。
[密やかに、間近で回線越しの声を彼女だけに届けた。]
(*3) 2014/03/25(Tue) 20時半頃
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―回想・廃墟(拠点を目指す前)―
アサギ曹長こそ、ご無事で本当に良かったです…。
[>>135ウォリイ伍長の傍に立つ上司を認めれば、たった1日の事だというのに、 それだけでひどく懐かしいような気がして。 戦果を訊ねて来ないのは彼女なりの配慮なのだと気がついて、昼間のことを思い出し、俯く。
しかし続く彼女の言葉を聞けば顔を上げ、はっきりと意志を告げる。]
アサギ曹長、自分は拠点についたらすぐに、 まだ合流出来ていない隊員の捜索に戻っても宜しいでしょうか?
[勿論、バックパックの装備は殆ど消費していない事を告げた。 自分は補給をしなくても、このまま次に行動に移れる事を知ってもらうために。]
(146) 2014/03/25(Tue) 20時半頃
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アーチボルドは、コンラッドがブリジッド――信頼が置ける兵を手元に置かない事を選択すれば「ふむ」と呟きみらした。
2014/03/25(Tue) 20時半頃
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それから、廃墟の様子はいかがでしたか? 自分もここまで来る道中、観察して来ました。
ガウス中尉も情報を望んでおられましたし。 一度、構造物と配置について情報を整理し、廃墟エリアのマップを起こしてみませんか?
[上司に進言し、それから拠点へ辿り着くまでに、 曹長と伍長から何か話は聞けただろうか。*]
(147) 2014/03/25(Tue) 20時半頃
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ダミアンは、アーチボルド大尉の聞きしばし思案の後緩く首を振った
2014/03/25(Tue) 20時半頃
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または――。 安定性のある対戦車ライフルの火力を主砲として 円陣に近い形を組み、万全の守備組むか――か。
[さてはて。 思案顔でコンラッドを見る男。]
2014/03/25(Tue) 20時半頃
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または――。 安定性のある対戦車ライフルの火力を主砲として 円陣に近い形を組み、守備を重視した策を取るか?
[さてはて。 意見を求めるように思案顔でコンラッドを見る男。]
(148) 2014/03/25(Tue) 20時半頃
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―回想・(拠点・夜)―
[>>118>>119 拠点にたどり着けばウォリイ伍長の声に答えるように、ライトが点滅する。 >>120ここがちゃんと拠点だとわかった時の安心した声に、本当に合流できて良かったと、改めて思う。 もし腕の傷に気がついたならば、恐らくリライト准尉が診てくれるのではないかと答えただろう。]
それではアサギ曹長、行って参ります。
[>>121城壁からアーチボルド大尉が姿を現せば、あらためてアサギ曹長とキング伍長を含めた3名の上官に敬礼をし。 再び闇の中へと姿を消しただろう。]
(149) 2014/03/25(Tue) 21時頃
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伍長 ストーズは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 21時頃
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うちの子、良いですよ。 遮蔽物で視覚を制限される場所では俺より役立ちます。
[適材適所、と唱えるように言葉で補強した。>>145 彼女の力は拓けた場所で使うより、廃墟や市街地などと相性が良い筈だ。 気配に聡いファランクスさえ、かく乱出来るだろう。]
その辺は、敵方との位置関係によります。 大尉の統制力が陸でも変わらぬことを期待しますよ。 敵方は武器も防具も使う知能が在ります。 不意打ちにはくれぐれもご注意を。
[さり気なく彼に指揮官権限を渡し、作戦を伝えた。>>148 主力は廃墟に置かれるだろうが、拠点を空にする訳にはいかない。]
(150) 2014/03/25(Tue) 21時頃
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/* 我ながら、なんというざっくり作戦。
(-39) 2014/03/25(Tue) 21時頃
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―森・夜―
わわ…っ、俺です! アーネストです!
[>>112 残りのエリアは森と砂漠。 遮蔽物の期待できない砂漠よりも廃墟から続く森エリアへと足を運んで、遠目に焚き火らしき灯りを見つけ、 いつものように異能を使って距離を縮めれば、目の前にはスティックを突きつけてくるフレイヤ上等兵の顔があった。]
ユリ少尉、クラッカー上等兵、ご無事で何よりです。 これで全員の無事が確認できました。
[大きな負傷も受けていない様子の2人に安堵の微笑みを向ける。]
ああ…いえ、お気になさらず……、 え? 拠点ではなく廃墟へ…ですか?
[>>113あわてるフレイヤ上等兵につられて、こちらもあわてて目の前で手を振るが、 つづけて発せられた言葉にしばし瞬きを繰り返し、確認するようにアルヴィ少尉を見つめた。]
(151) 2014/03/25(Tue) 21時頃
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/* 時間軸に追い付くことを優先しよう。 平日はいかん…。
(-40) 2014/03/25(Tue) 21時頃
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……はハッ。
[彼の言葉に何事か笑みを零す。]
任せておけ。 主砲は予備がある方が理想だな。
[対戦車ライフルを持つスクヮーロ少尉に視線を向ける。 この場の誰よりも強い信頼。彼はそれに応えてくれるだろう。]
(152) 2014/03/25(Tue) 21時頃
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スクヮーロ少尉、ブリジッド・ジェラルド両軍曹、ウォリイ伍長。
[各員に視線向け、息を吸う]
出撃するぞ。 後背にこの拠点がある。 それを意識して戦う事を忘れるな。
ジェラルド軍曹。 ポイントマンを頼む。
[アサルトライフルの薬室に初弾を送り込み、セイフティを解除する。 彼女の先導を受け、ファイアーチームは拠点かた出撃する。]
2014/03/25(Tue) 21時半頃
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スクヮーロ少尉、ブリジッド・ジェラルド両軍曹、ウォリイ伍長。
[各員に視線向け、息を吸う]
出撃するぞ。 後背にこの拠点がある。 それを意識して戦う事を忘れるな。
ジェラルド軍曹。 ポイントマンを頼む。
[アサルトライフルの薬室に初弾を送り込み、セイフティを解除する。 彼女の先導を受け、ファイアーチームは拠点から出撃する。]
(153) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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/* なんで書類記入と同時並行してやるはめになってるんだろ(心の叫び)
(-41) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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―回想・昨日 拠点―
……折角ですが、掃除よりもこちらのお願いをしたく存じます。
[手伝うとの申し出(>>107)は大層ありがたかったのですが、私は確認中だった弾薬入りのコンテナの方を指してそう言いました。 掃除よりは身体を休めて頂けるでしょうし、何より前線に出る人間が弾薬の残数を確認しておくべきだろうと思ったからです。
大尉がどうしても掃除がしたいと言うのであれば止めるつもりはありませんが、とりあえず私はその場を辞して仮眠室と救護所の設置に向かいました。
同期の彼女と遭遇したのは、その道中での事だったでしょう。]*
(154) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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―翌朝・拠点―
[救護所で薬の確認と不要な布を用いての包帯作りをしていると、アナウンスが聞こえてきました(>>#1)。 本日のミッションは、廃墟で行われるようです。]
さて……。
[救護兵は出兵すべきか否か。 私とて軍人ですから前線へ赴き戦う事も出来ますが、拠点を全くの無人とする訳にも行きません。]
……留守番の方が、良いでしょうかね。
[大尉にその旨を伝えるべく、私は一度救護所を出て彼を探しました。
彼を見つけたならば、特命なくば拠点の防衛・探索に勤める旨を報告申し上げた事でしょう。]
(155) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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[中尉の持つ情報>>142の多さに感心を抱きながら 実際に相対してみねばわからぬものもあるが、情報があるのとないのとでは雲泥の差だ]
後は…現地にいってみてでしょうな。
[信頼を向ける大尉からの視線>>152。少しだけ顎を引いて頷く 言葉は尽くさぬ、実行あるのみだ。そうやって今までも来たのだ。今更変えることもない]
(156) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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―回想・拠点での会話にて>>90―
「「…塔の強度。」」
[さて、実際設置に走った身としてはどうだったか。 二人に増えたままぐるぐると駆け上った階段を思い出す。
外から見ると巨大な造りをしているにも関わらず、内側は 妙に階段の幅が狭かった。ということは]
「「城壁内側の建造物ですので、城壁と同等にはならないと 感じられますが、壁そのものは厚く塔自体の形も円筒状 ですので衝撃には耐えうるかと思います。
尚、両方の塔に設置したのはセントリーガンです。 常時人員を配置しなければならないという想定では ありません。」」
[あれは無人兵器として扱われるはずだと、頭の中でなけなしの 知識を引きずり出そうと必死だった。]
(157) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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― 拠点・朝 ―
[しばし仮眠を取り体を休める。変則的な編成部隊だというのに、妙にまとまった行動になっている現状がおかしかった。 そこへ唐突なミッションの非情な声が響き渡る]
ファランクス? なんか間抜けな名前だなぁ。
[聞きなれない名前、特徴を聞いてもまるでどこぞの弱小モンスターみたいだなぁ、みたいな感想しか浮かばない。 コンラッドやアーチボルド、ダミアンといった尉官クラスが対策について話し合うのを横目で見ながら、駒として、出撃命令が下るのを、今か今かと待っていた。]
(158) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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はっ。
[大尉に、そして拠点の防衛をする中尉に、各面々へと手の平を見せる敬礼を一つ。 儀礼的な態度はそこまでだ。 共に出撃するメンバーに改めて見回した後、先導に従い廃墟へと行軍を開始した]
(159) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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―回想・能力についての会話―
「「欠点が先なのですね。」」
[いや、その方が正直話し易い。と一度一人に戻り 真っ直ぐにアーチボルドの顔を見上げてひとつ、ふたつと 挙げて行く。]
まず、ゴーグルが無い状態で分かれると、分身が一人歩きを始めます。 …ある意味では暴走と言うべきかと。
[対処は可能と告げた上で、その原因などで質問を重ねられれば、 少し言い澱む体を見せるが素直に話すだろう。
他、重装備は不可能だということ。]
(160) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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/* 廃墟なんだか拠点なんだか(
みんなはどこにいるのでしょうか(おろり)
(-42) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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無事の帰還を期待します。 ……行ってらっしゃいませ。
[暢気者はひら、と手を振り、主力部隊を見送ろうか。 アーチボルドの笑気には、また何時か見せたように彼を覗く湖水色の眼差しを向けた。きっとこれも悪い癖。 そこで、アストレアの姿を見止めれば、軽く微笑みを投げた。>>155]
唯の留守番にもならないと思うけどな。 退屈は出来なのではないかなぁ。
[難儀なことだ、と笑ってみせる。 群れで行動すると言っても、これだけ目立つ拠点だ。 数匹潜り込んでこないわけも無い。]
(161) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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/* ログ見ているに、全員で動く必要はないんだよな。 今日落ち組がMOBと遭遇出来るようにすればいいのか。そうか。
であれば、拠点がいいのかね。 フレイヤよ同行者がこんなですまんのう…。
(-43) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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ただし、銃器や手榴弾などの遠距離装備は弾丸が完全に 離れてしまい、途中で掻き消えてしまいます。 ですので、分かれた時点で弾などを手渡す必要があります。
利点は純粋に手数を増やせる事。 また、完全にその身から離さない限りは装備品をそのまま 分身に持たせる事が可能です。
[ただし、銃器や手榴弾といった遠距離兵装については 分身から離れた瞬間に掻き消えてしまう仕様の為、 予め分かれた時点で本体から手渡す必要がある事を 付け加えておいた。]
…以上です。
[変なアピールになっていなければ良いが、と。 素直に話せて居ただろうか、などと胸の内で思う。
アーチボルドがこれで何を思いどのような評価を下すのかは 気にはなるが、裏表無く語れたかが今は気に掛かった。*]
(162) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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― 廃墟 ―
……見つけたか。
[ジェラルド軍曹のハンドサインでファイアーチームは遮蔽物に身を隠す。 ファランクスの群れを見つければ、奇襲ができる位置だと理解する。]
この演習中、最高練度と火力を兼ね備えたファァイアーチームのお披露目だ。
総員、派手にいくぞ。
やれ!
[男は簡素な攻撃指令を下す]
(163) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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― 昨夜:森 ―
[演習とはいえ、女性の寝息を聞かぬ距離に。 そのくらいの気配りは持ち合わせている。 それでも時折は、火の番をしながらそちらに視線を向けた。 亡者の例もある、いつ何時演習が再開されるとも限らないからだ。 片目を失ってからというもの、周囲を固めるむさ苦しく剛健な野郎共と比べればやや耐久性に欠けることは己も認めるところであるから、こと体力を奪われがちな砂漠という極地において、爆弾娘の活躍で温存が出来たのは大きい。徹夜の日であれば尚のことである。
ぱちぱちと火の爆ぜる乾いた音だけが、夜明け近くまで続いていただろう。]
(164) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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曹長 サラサは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 21時半頃
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― 翌朝:森 ―
[暢気におはようという状況でもない。 木々の切れ間が増えてきたことからも廃墟が近いのは明らかなようだったが、どうも森が入り組み始め、思うようには近づけずに居た。 暢気におはようという状況でもない。 急ぎ進みながら、双方警戒を怠らずの行軍となる。]
!
[誰何の声に足を止め、右手が軍刀の柄に、 聞き手とは逆の手が眼帯にかかった。 双方即座に抜き放てるよう、交戦の構え。]
(165) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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/* 噛んだ! 残念!
(-44) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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ご武運を。
[出発する部隊を見送り、それから微笑む中尉(>>161)へ向き直ります。]
まだ、探索していない部屋もありますから。 敵が来なかったとしても、退屈する暇なんてありませんよ。
[この城は思っていたよりもずっと広かったものですから、まだ全てを探索仕切れてはいません。 私はにこりと微笑みながらそう答えました。]
(166) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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アーネストは、アーチボルド大尉の声を聞いた気がした。
2014/03/25(Tue) 21時半頃
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[ナイフの確認をし、体の調子を確かめつつ、レーションをつまみ食いをして口でふやかしていると、どうやら作戦が決まっていたらしい。 アーチボルドにひたと見据えられた>>153。出撃命令だ]
イエッサー!
[やや砕けた敬礼をすると、早足で拠点を後にする。ダミアンにも>>159視線を送られた気がした。]
(167) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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[だが、現れたのは人好きのしそうな顔をした男。]
…亡者でもゾンビでもなかったな。 ウィンストン特技兵といったか。 無事で僥倖。
手頃な目的地になりそうだったのでな。 そのつもりだった、が、 [ひとまずの目的地を告げると、問い返された。>>151]
問われるということは、イレギュラーか。 もしかしなくとも。
(168) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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[>>153 必要そうならフレイヤの能力については己が情報を提供できただろう。]
了解しました。
[どうやら作戦会議は終わったようだ。 命じられた通り、確認を終えたルートを先導する。 廃墟エリアに辿り着くまでは、特にエンカウントはなかったようだ。 >>163 群れを見つけると、物陰から無言でハンドサインを送った。]
(169) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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他の奴らが拠点に揃っているのなら、単独行動も拙い。 デカい目的はまず、合流だ。 案内が可能なら、あんた、頼まれてくれるか。
[アーネストに言い]
……すまんな。
[フレイヤの視線を受けて一度、苦笑めいたものが浮かんだ。>>113 方向音痴ではないが、目的地がゆらゆらしている。 アーネストが諾と言ってくれれば、宣の通り、合流を目指すつもりだ。]
(170) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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― 回想:出撃前 ― [レーションを口にしているウォリイを呼び止める。]
今回の目標、熊殺しのあなたの力を貸してほしい。 かまわないだろうか。 具体的には私の能力であなたの力をコピーさせてほしい。
[単刀直入に言うと、返事を待たずに片手を手にとり返答を待った]
(171) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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― 廃墟 ―
[敵影を発見。物陰に身を隠し最後に対戦車ライフルの点検をし、号>>163が降る]
まずは一匹いただこう。
[足元が急に隆起し、自身の立つ場所が三メートルほどの高台に代わる。 良く見える。おかげで群れの配置もわかる。 くっつけば合体するという事前情報もあれば狙うのは中央。弾丸は焼夷弾 スコープ越しにファランクス目がけて引き金を引く]
(172) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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[ゴォウと音をたて、火に沈むファランクス。火に巻かせ、互い同士に近づけぬように敵の狙いをターゲッティングし、反動などなかったかのように、淡々と引き金を引き、火に沈めていく]
(173) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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少尉 アルヴィは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 21時半頃
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―拠点・朝―
[夜は色々思う事があってなかなか寝付けず。 時折表を覗き込んでは戻るを繰り返して、合流叶った者が 居れば胸を撫で下ろして過ごした。
朝になったら、そのような意味合いの言葉は出さずに 普段通りの面構えを貫こうとしているわけだが。]
……流石に、我侭を言うわけにも行きませんね。
[ミッションについて話し合われる内容を聞いておれば、 相当に自身とは相性の悪い相手のようで。 そもそも、コンラッドの言う高い突破力>>142がまず無い。 知恵を絞れば良いだろうが、即これだとするものが浮かぶはずも 無く。
この時点で此度も居残る事を決めた。]
(174) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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/* >>165
だいじなことなので2回
なんだかもうわやわやである。( ノノ) 日中にログが書ければ なぁ
(-45) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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―翌早朝・森―
[気づけば夜も白み始めていた。]
いえ…、イレギュラーと言う程ではありませんが、 皆さんすでに全員、拠点に集合しています。
[>>168手頃な目的地と告げるアルヴィ少尉の言葉ももっともだ。 幸いここからなら廃墟エリアは近い。]
わかりました少尉、こちらです――。
[>>170 アルヴィ少尉の言葉に敬礼を返し、再び拠点を目指した*]
(175) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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/* 強引に追いついたぞ…。 城の装備については最適解がさっぱりわからんちんだったので、 とりあえず塔の強度だけ覚えていたのを出してみました。
まるっこいのだとそこそこ強いんですね。 角柱だといかんらしい。
(-46) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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伍長 ストーズは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 22時頃
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/* とりあえずあれだ。いろいろ申し訳ないとしか。
拠点を回ると押せ押せになって、今日落ちる二人の見せ場が無くなるんじゃないかなと、昨日寝る前に焦ってロールしたわたしが悪かった。
(-47) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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アーチボルドは、ダミアンの初撃に口角を歪め好戦的な笑み――肉食獣が獲物を狩るそれを浮かべた。
2014/03/25(Tue) 22時頃
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なるほど。それもそうだ。 しかし、君のことだ。救護室はもう誂えたのだろう?
[後方支援に疎い身は、拠点を整えることに重きを置いた彼女の意見に納得して手を打った。>>166 続けた言葉は、重要な確認だ。 衛生官として働きが期待できるのは彼女くらいだろう。
そこで、やや視線を下げて、 彼のボヤキを耳聡く拾うと笑顔を撒く。>>174]
その内、この拠点も狙われるだろうから備えて置くに越した事は無い。 寧ろ、其方の方が、君たちの部隊は得意分野の筈だ。 頼りにしているよ。
[縁起でもない言葉を容易く吐き、片手を揺ら揺らと振った。]
(176) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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― 回想:出撃前 ―
[もごもごとレーションをほお張っていたらジェラルド、とか言っただろうか…声をかけられる>>171 行儀が悪いと注意をされるかと思いきや、いきなり手を取られた]
・・・・・・・・・・・は? こびい??
[熊殺し…というのは自分の馬鹿力のことなのだろうが、こんなものを欲しがってどうするというのだろうか。 それ以前に女性に手を握られているという状況が滅多にないことなので、そちらのせいで思考がぶっとんだ。 別に色っぽい展開であるというわけではないのは当然分かっているのだが]
ど、どうぞ。 あ、あのどうすれば…。
[体を固まらせたまま、微動だにできてない]
(177) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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/* >>177 なんだこのかわいい反応
ウォリイかわいい
(-48) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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― 回想:拠点へ>>122>>123 ― [うんうんとしみじみおれおま会話をしていれば拠点まではすぐだったか。 任務の後、というのに不思議そうな顔をするのを見れば、コンラッドをちらりと一度見る。 そしてやはり今言うのはやめた。]
うん、任務の後。 でも、先に今夜のうちに少し時間もらえると嬉しい。 店についてはまかされた。甘いカクテルの美味しいとこでいい?
[ちなみに、店についてはもう一軒別の処に連れて行くつもりだった。 というのも、胸のボタンが飛ぶという彼女の言葉を聞いたからだ。 ブラジャーは、ごく普通のものでは軍での訓練や任務には向かない。 かといって、自分はスポーツブラなんかじゃ到底用をなさなかったし、おそらくブリジッドも不便をしていると思う。 蛇の道は蛇。女性兵士の間で口コミで伝えられる、運動機能を阻害しない保持力の高いどんなサイズにも対応してくれる、御用達の下着店があるのだ。
夜に尋ねてきてくれたならば、そのことを指摘して、希望するなら彼女の現在つけているものの使い勝手が良くなるよう仮縫いながら手を加えたりしただろう*]
(178) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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[スコープ越しに迫る槍を捉え、とっさに首を横に傾け、右手で槍を掴み取る。
こちらに攻撃ができないのを苛立ったのか。単に脅威と思ったのかは知らないが、槍を思い切り投げつけらてきたのだ]
知能があるというのも本当だな。
[ただうようよと漂うだけならば、高台から一方的に攻撃をするだけで済むがそうはいかないのが、この異形なのだろう。掴み取った槍をくるりとまわして手近な地面に突き立てた]
(179) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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/* 割と明日から激戦区である。
一日目:目標値30 (一人平均/2.5) 二日目:目標値40 (一人平均/3.33) 三日目:目標値50~90(一人平均/5-9) 四日目:目標値50 (一人平均/6.25) 五日目:目標値40 (一人平均/6.66) 六日目:目標値30 (一人平均/7.5)
(-49) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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伍長 ウォリイは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 22時頃
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/* >>178 女性兵ェ……
(二度見した。 興味ないのも半分はその通りなんだが 見えるものがあるならば見る。ログだろうとも)
(-50) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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えぇ、仮眠室と共に、二階に整えてありますよ。
[中尉の言葉(>>176)に私は頷きました。 今日は一階と、あるならば地下を探索するつもりでいました。]
(180) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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こちらも見てもらわなければな。
[攻撃がダミアンに向かうのを見れば ダミアンを中心にして自身は左翼へ展開する。 廃墟の合間を銃火が瞬く。]
(181) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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…っ。 御武運を!!
[一度決めた事なのだから、先日やりきれなかった事を 確りと成そうではないか。そう腹を括り主力部隊を 敬礼で以って見送った。]
ね、狙われるってそんな軽い口調で。 ですが、皆さんが戻られた時に万全の体勢でお迎え出来るよう 尽力致します。
[上官にも色々居るのだな>>176と少々面食らいながら、 しばらく姿を見ていないアルヴィをほんの少し思い出し。
そう言っては、コンラッド・アストレア両名に向かって 深く頭を下げた。]
(182) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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― 回想:出撃前 ― [緊張した様子のウォリイに、口の両端をあげて微笑んでみせる。]
あなたはそのままじっとしていてくれればいい。 私に身を任せて…少し痛いけれど動いたらだめだからね?
[ちょっとからかってみたくなって、つい囁く様に如何わしい言い回しをした。 けれどもやることは何時もと同じ。 素早く彼のグローブを抜き取ると指の先に針を刺し、絞るように押すと出てくる血玉を舐めとった。]
はい、おしまい。ふふ、済まないね、すぐに痛みは消えるはずだから。 難しいこと気にしなくて使える力は、助かるな。 コレを使うのに、随分楽ができそうだ。
[洋弓とを指して言うと、ウォリイの手にグローブをはめ直した。]
(183) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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― 森 翌早朝 ―
[>>151アーネストの問いに>>168イレギュラーかと答えたアルヴィの判断は速かった。
目を合わせれば、見えたのは苦笑めいた表情だったから、聞こえた声にだけは、きっぱりと首を振る。 あのときの判断は、最善だったと思うから。謝る必要などないのだと。
アルヴィが判断し、アーネストが道案内をするなら、否を唱える理由はない。お願いします、と告げて、二人と行動を共にする*]
(184) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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[そうして群れが数を減らしていく中、群れの動きは変わり、崩落の音が聞こえる。廃屋を突き破り出でたのは先ほどまで戦っていた異形の巨大化したもの。
そして先に戦っていた群れの残党は、その巨大化したファランクスに合流をしようと動き始めている。]
巨大ファランクス確認。群れの動きが変わったのは巨大化したファランクスに合流しようとしている模様。あちらからも接近をしてきております。
これ以上、大きくなられてもかなわんないので二手に別れましょうか。
[高台から見えた状況の報告と提案。 ばらばらのファランクスを狩るには指揮をするものが必要だ。あの巨大化したものを倒すには単純に火力が必要だ。となると]
(185) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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大尉。あれはお任せいただきますのでこちらは任せます。キング伍長。いけるな?
[各員の特性を考えれば自然とこうなる。 ゆっくりと小山がこちらに向かってきている状態だ。長く会話をしている暇もないだろう。諾を得られればすぐさま行動に移すつもりだ]
(186) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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/* あめちゃん投げたいのだけれど、これ結構迷うネ…。 アルヴィ少尉か、主力部隊か…。
余白でぼやき。 それにしても凄いパターン化しておるのですよ、この弱さ。 華麗なダンス・マカブルはどこいった。 でも、はぐれちゃんが居るかも知れないらしいので、 何かしら装備持って歩いておいた方がいいかな? とりあえずワイヤーとナイフは持ち歩き。
(-51) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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ー回想:出撃前ー
[>>184耳元で淫猥なことを囁かれ、汗をだらだらとかいていたら、指先を少しばかり刺されて、舐められた]
・・・・・・・・。
[はい、おしまい、と笑顔で去っていくジェラルドの後姿をぽかんと見送り]
か、からかわれたっ!! 男の純情をもてあそばれたっ!!
[地団太を踏んで、こちらも傍から聞かれたら誤解を招く言い回しで悔しがるが、自分に同意してくれるような人間は誰も存在しないだろうということくらい、わかっていた]
(187) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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少尉 ダミアンは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 22時頃
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―― 拠点 ――
[アーネストの案内によって拠点に到着したのは、 それからどれ位の時間が経過してからだったか。]
獣道を見逃しそうな所に配置しやがるとは厭らしい。 拠点を防衛するための仕掛けか何かか。 俺の先導ではきっと回り道を重ねることになっただろうな。
特技兵―― アーネスト。 先導の任、ご苦労だった。 他に用事があったなら、速やかに配置に戻って構わない。
[送迎が目的だったわけではなかろうと思っていたから、 送迎任務の終わりはそんな物言いになった。 淡々と感情が篭らなく聞こえても、感謝は告げている心算だ、当人は。 ]
2014/03/25(Tue) 22時半頃
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言うからには確実に仕留めてくれよ。
[任せると言う少尉に、笑みを浮かべて男は地面を蹴る。]
ジェラルド軍曹、ブリジッド軍曹。 行くぞ!
[跳躍を繰り返し周囲が見渡せる位置を確保。 グレネードのピンを抜き投擲すれば、通りを行くファランクスが爆散した。]
(188) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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― 2日目・拠点 ―
[朝だ。 オペレーターからのアナウンスに起こされるまでもなく目を覚ましている。 早々に拠点での留守番を選択していた彼女は、ファランクス討伐に赴く面々を見送ると、 昨夜のうちに見つけていた道具を机上に広げ始めた。
廃墟エリアの地図を作るために、である。
アーネストが戻るまでに、主な道や建物の位置書き込みといった、 おおざっぱな作業は進めてしまおうという心積もり]
(189) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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/* >>187 (目頭をぬぐって見守った。)
(-52) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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[昨日、廃墟から拠点を目指す最中に、自分が見たものは一通りアーネストに伝えていた。
案外使えそうな空家がそこかしこに残っていたこと。 森と隣接していたこと。
軍用車が2、3台は並んで通れそうな広い道が、島の中心部に向かって伸びていたことには、 拠点を目指す最中に気付いた。 ――何か、意味はあるのだろうか]
(190) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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―― 拠点 ――
[首を振られるのを見て、居辛げに寄せた眉は元の位置に戻った。>>184 アーネストの案内によって拠点に到着したのは、 それからどれ位の時間が経過してからだったか。]
獣道を見逃しそうな所に配置しやがるとは厭らしい。 拠点を防衛するための仕掛けか何かか。 俺の先導ではきっと回り道を重ねることになっただろうな。
特技兵―― アーネスト。 先導の任、ご苦労だった。 他に用事があったなら、速やかに配置に戻って構わない。
[送迎が目的だったわけではなかろうと思っていたから、 送迎任務の終わりはそんな物言いになった。 淡々と感情が篭らなく聞こえても、感謝は告げている心算だ、当人は。 ]
(191) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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[対戦車砲が戦火の火口を切り、各々がファランクスをかっこ撃破している中、自動小銃から洋弓に持ち替えてジュラルミン合金の矢を番える。]
私ではこうはいかないが…キング伍長の力でやると、こうなる。
[普段以上に弓を引き絞っても、怪力の効果で驚くほど負担を感じない。また、スタビライザーからの狙いも普段より容易に感じたのも伍長の能力だろう。
ヒュッ
槍を突きだすために盾をずらした隙をついて、特殊合金の矢がファランクスを貫き、そのまま衰えぬ勢いで廃墟の石壁へと縫い付けて行動を不能にする。 同じ要領で、正確さと怪力をもって放たれる矢は確実にファランクスの数を減らしただろう]
(192) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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― 拠点/朝・出撃前 ―
[アーネストに導かれて拠点に着いたのはいつ頃だったか、アーチボルトらの作戦>>145-に間に合うタイミングだったとしても、上等兵がおいそれと混じれる場でもないだろうと少し離れた所にいただろう]
あの……
[なぜだか迷彩柄のパンツにランニングシャツという出で立ちのウォリイを見つけ、後ろからこそりと声をかけるのは転送ルームでと同じように]
絆創膏、ありますよ?
[相手の二の腕の傷を指さして見る。 眉が寄るのは、痛そう、と思う気持ちの表れ*]
(193) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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構わないよ。 ただし、無理はしないように。
[物資に関しては無理はなさそうだ。 ただし精神的に無理をしないとも限らないと思い、>>146 そう告げて、アーネストを見送ったのだが――、
他にもっとうまい言葉をかけられたのではないかと、早くも考え初めて夜は続いた。
おそらく、彼女がアーネストに求めているものと、 アーネストが自身に求めているものは、違う。 自分やウォリイみたいな火力は無理に得なくてもいい、求めているのはそう、
――自分で考え、道を切り開く力]
(194) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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それは在り難い。 地下は―――、在りそうだけど何か出そうでもあるし、 薮を突くのはアルヴィ達と体勢を整えてからにしようか。
[主戦力は前線へ出払っている。 無謀な上官を気取りはしなかった。 彼女に一言を添えると、首を鳴らす。>>166]
遭遇戦、迎撃戦、防衛戦がないとは思えないからね。 まぁ、妄想は蔓延らせておくに限るよ。 空が落ちたとして、あまり驚かなくて済む。
[彼>>182の上司に比べれば、 喜怒哀楽の喜楽が特化しすぎている男であった。 彼の内にそっと覚悟の種を撒いて、杞憂に枯れれば良いと念を込めた。]
(195) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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― 廃墟 ― [さてどうするか。 ヤンキー座りで高く切り立った壁の上から見下ろしていたが、改めて頭の赤いバンダナを巻きなおす。]
・・・・・・・・・っらああああ!!
[飛び降りつつ周囲にはびこるファランクスを5、6匹、止めを刺すには甘いが、動きを封じる程度には叩きのめす。こういう時、腕の長さ分のリーチしかない得物な自分は圧倒的に不利だ。 後退しつつ数を減らしていたが、高台にいたダミアンの声が届く >>185>>186 視界を巡らすと、合体して大きくなったのだろうファランクスが目に入った]
あー、なるほど。了解っす!!
[勢いこんで、ダミアンに返事をした]
(196) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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曹長 サラサは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 22時半頃
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そういえば、転送エリアでは言葉交わす時間もなかったな。 もう名乗るまでもないが、アルヴィ=ユリだ。 どうもこのミッションにおいては、互いの能力のお披露目も計画のうちのようだからな、その力も目に焼きつけたいと思っている。
この眼は片方で二倍働くが、あんたの影は追えるかな。
[眼帯に隠れぬ琥珀は、 影使い(シャドウリープ)についても、興味を示しているのだと。]
(197) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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/* さあ、少しおちつけわたし。
(-53) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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/* 今、メモを見ると「周囲に巻き展開を強いてるように見える」な。 私が「巻き描写を行いう」と、いう意味だったが。
(-54) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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当然。
[短く返した言葉は上官>>188に対してというよりも、友に向けるもののほうが近く]
伍長。いくぞ。小難しい命令など下さない。ただ一つ
[勢いよく返事をするウォリィ>>196に頷き返すと、土が波打つ。]
(198) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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私の背を追え。
[波打つ土が足元から目の前のファランクスを迂回するようにして巨大ファランクスのもとに進撃。
接敵をすれば、巨大ファランクスから半円を描くように土を扱い移動をしながら、対戦車ライフルから焼夷弾を放つ。 その数は三発。盛大に燃え盛りどろりと音をたてて、小山の土が崩れ落ちる]
(199) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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ストーズは、アルヴィの喜楽に満ちた顔を試しに思い描いてみた。…だめだった。
2014/03/25(Tue) 22時半頃
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/* ………なんで鳩ロルの方が一発言ごとのpt食ってるんだろうか(まがお
りある夕飯の頃から私の妄想ブースターが火を噴いているるるる 聖域からの異形が元人間だとすると楽しいことになりそうだよね
それはさておき落ちる時は刀を折られておこうか
(-55) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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戦車以上の異形とは大したものだ。
[手痛い攻撃に怒ったのか。ゆっくりと旋回してこちらをみる巨大ファランクス。上手くいけば伍長が背後をとるだろう。
弾切れとなり重りの役割しか果たさなくなった対戦車ライフルを捨てると、刺したままの槍を手に取り、思い切り振りかぶって投げつけ、そして軍刀を抜き、近くに落ちていた盾を途中で拾い上げながら突撃をした]
(200) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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/* あめちゃん必要なかったら申し訳ありません…と こちらでお詫びしつつ。
今拠点には結構残ってる??
(-56) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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[会話が終われば、アーネストとフレイヤを先へと促し、 暫くは拠点の上方を、目を眇めて見上げていた。 少しして中に踏み入れれば、見慣れた姿も見えたろうか。 近しい面々の無事を認めても、表情変えず。]
……遅刻した。
[肩を竦めて。 作戦に間に合うようならば、その場に加わっただろう。 そうでなくとも、少し離れて軍服の間に紛れ込む。*]
(201) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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はい、ですが気張り過ぎないように。
[深く頭を下げるミロア伍長(>>182)に、私はにこりと微笑みます。]
えぇ、そう致しましょう。 では私は、一階部の探索に参ります。
[藪を突くのは体勢を整えてから、と仰った中尉(>>195)にはひとつ頷き、それから私は一階部の探索へ向かう事にしました。]
(202) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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― 回想:出撃前 ―
[絆創膏ありますよ、の声に振り向いた>>193。フレイヤが眉をひそめて自分の二の腕の傷を指している。 あぁ、無事だったんだ、との安堵の気持ちと、傷が怖いのかな?と悪いことをした気持ちになった。]
サンキュ。 気持ち悪いだろ、ごめんな。
[傷を隠すようにフレイヤの目線を避け、こっそりと傷に絆創膏を貼った。*]
(203) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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/* おお、まだ22:30だった なんで更新しないのだろうと慌てt(テヘペロ
(-57) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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伍長 ウォリイは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 22時半頃
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─拠点─
[中尉の指示を受け>>144、 ――…続く言葉に、眉を寄せる]
気になる事?
[適材適所の意味もあるだろうけれど、それを含めての別動と判断し、それ以上は聞かなかった。 中尉の事だ。何か意味があるのだろう]
分かりました。 ――中尉にも。
[幸運を。 同じように、サインを返す]
(204) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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少尉 アルヴィは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 22時半頃
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/* 深呼吸を三回する。
(-58) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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ああ、それは心強いですね。
[回線を開きっぱなしにすると聞けば、素直な感想を漏らした]
後方にいるって事が分かってるだけで、良い意味で気が抜けるんで。きっと、いつも通りの動きが出来ます。
中尉があたしを活かすために動くなら、あたしは中尉を生かすために動きますよ。 つっても、「命に代えても守る」なんてくっせぇことを言うつもりはありませんけど。
[甘味は別腹。 中尉の冗句を思い出し、口元に笑みを浮かべた]
(*4) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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――はっ!!
[アーチボルド大尉の出撃命令>>153に、敬礼で応え。 先を行くジェラルドの後を追う。
出発間際、ちらり、中尉を見やって]
(205) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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/* ひー ごめんなさい過ぎる!
(-59) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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――『いってきます』
[唇の動きで告げた]
(*5) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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―廃墟―
[現場に到着するなり、各々が遮蔽物に身を隠す>>163。 すう、と息をつき、能力を発動させる準備を整える。
意識を、集中させる。 気配を、極端まで消していく。
姿が消えるわけではない。 ただ――他者に意識されなくなるだけ。
あるいは、雑草。 あるいは、小石。 あるいは、瓦礫。
そういったものと変わらぬ存在となるだけ。
大尉から下される、攻撃命令。 それど同時に、あたしは『消えた』ように見えただろう]
(206) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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/* うちの子可愛い。
(-60) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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― 回想 出撃前 ―
気持ち悪くないですよ。
[>>203傷を隠すウォリイを真っ直ぐに見る]
怪我は……勇気ある者が戦った証ですから。 でも、気をつけて。
[言えば眉の形は常に近い形になって、気をつけて、と笑って頷いた。 ファランクス掃討を命じられた伍長をこれ以上拘束するのは憚られ、それ以上はこちらから声をかけなかった*]
(207) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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[>>199ダミアンの後を追いかけると、土がまるで生き物のように動き、巨大ファランクスに襲いかかる。 何事か!?と仰天していると、土と同時に流れるようにライフルで少尉が仕掛ける。その動きは苛烈で、しかも無駄がない。]
ほー、すげえ!
[思わず口笛が出そうになる。 怒り狂ったファランクスを少尉が引き付けているうちに、スライディングの要領で瓦礫の影から、背後に回り込んだ]
この動きをしているなら、弱点はここだろうなぁ?
[全力をこめて、ふらふらしている動きのファランクスの背中の真ん中より下半身部分を両手のナイフで切り裂いた]
(208) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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/* これは多分、アルヴィさんの時間軸にあわせるといい気がする。
(-61) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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おぉぉぉおおおお!!!!
[地を揺るがす咆哮をあげる。巨大な体躯を誇るが体を反らしながら槍を突き出すという予備動作に、盾を構えながらひるむことなくさらに、前に出でて、繰り出される突きを腕を振るうようにして思い切りバッシュする。 想像以上の痛みに身を僅かに硬直させながら、ずぶりと開いた胴部へと軍刀を突き立て、斬りおろす]
(209) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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―拠点・朝―
[>>119 アナウンスから次の情報を聞けば、場所柄自分に向いてるだろうかと思案しながらも、 無事に拠点へ到着すると、ユリ少尉とクラッカー上等兵に敬礼した後。 まずはサラサ曹長他、作戦を指揮する上官達の元へと向かおうと思っていたところ、]
こちらこそ、よろしくお願いいたします少尉。 俺の…、自分の異能ですか…?
[>>197 ふいに自分の持つ異能に興味を示した上官に、思わず確認するように訊ねて返した。 <<シャドウリープ>>など便利なようでいて、その実火力を持ち運べない不便な能力など、それほど注目されるなど、思っても見なかった。]
ありがとうございます。 金属を所持したまま移動は出来なくて、なかなか不便なのですが…
[そこで姿は消え、50m程先にある影に姿を現す。]
こんなものですが、追えましたかーーー?
[試しに目の前で使った能力は、ユリ少尉にはどのように映っただろう。*]
(210) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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はっ。 気を付けます。
それでは地下となりますと、塔も確認しておいても 良さそうですね。 自分はそちらと裏側を見て周り、もし地下があれば 一度戻って来ます。
[アストレアが1階となれば>>202自分は外部からと、ぱっと 身を翻して飛び出そうとするが、その前に。]
アルヴィ少尉、御疲れ様です。 皆さんは今戻られたばかりですよね…? 少し休まれては如何でしょうか。
[敬礼にて遅れた挨拶の非礼を詫び、 遅れて到着した他の者へもその言葉は向けた。]
(211) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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[息を殺し、物陰に背を預けながら廃墟を進む。 能力の維持に意識を集中させながら敵陣に身を置くのは、それだけで神経をすり減らす。死角を壁で守るのは、能力を少しでも長く保たせる為]
あれか。
[うようよと漂う、異形の群れ。 こちらには気づく事もなく、狙うは、少尉。
ひた、ひたり。 気づかれぬまま間近まで近づき、背後からセラミックナイフで中核をひと突き。 地味だが、確実にその数を減らしていく]
(212) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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――おせぇよ。
[やがて仲間の不審死に気づいたのか、ファランクスがこちらを発見するが、この群れとの勝負は既についている]
づああ!!
[伸縮式の棒を伸ばし、伸ばしてきた槍を弾く。ガラ空きになった中核にセラミックナイフを突き立て、切り裂いた]
(213) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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[アーチボルトに従い、ブリジッドと共に集いつつある個体の撃破を続ける。 矢が尽きれば、軍刀と格闘術で応戦したが、その時もウォリイとダミアンの力は随分役立った*]
(214) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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/* よし、とりあえず解るところから書こう。
(-62) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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/* やったー@1ptだよ!0にしたかった!てけしょ
(-63) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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[更なる追撃を…としたところでずぷりと肉を貫く音がなる。 軍刀から切り離されたものが個体として動き出し、槍を突き出したのだ。――あの時と同じ戦友を失った時と同じ、甘い前提が引き起こした失態だ。
不覚の苛立ちにのまま、軍刀を振るい個体を斬り殺す ごっと血を吐きながら、巨大ファランクスの槍の動きを目の端に捉えるが、その動きは中途で止まる。 伍長の挟撃>>208によるものだろう。弱点を突いたのためだ、そのおかげでやたらめったら暴れ出すファランクスに対し、先ほど投げ刺さった槍>>200を土の援助も借りて飛び上がるようにして掴みとった。
暴れる巨大ファランクスにより体が前後左右に揺れる中、離すまいと、槍と軍刀をさらに深くまで差し込んだ]
(215) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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/* そういえば3dの敵さんってなんじゃろもんと思って見に行ったら すげぇ涙目。でもそろそろ前に出たい気もするんだけどにゃう。
(-64) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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――ッチ。
[奇妙なシルエットが視界に入る。 それは身を貫く穂先だったか――。]
(216) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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/* Q:10mってこいつ何人分でしょうね…。
A:およそ6人と足の先っちょ分ぐらい。
(-65) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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じゃあ、俺はサラサの叡智に触れてこようかな。
[二人>>202>>211の行く先が決まれば、己は参謀の真似事でも。 無能な上官と思われるのは構わないが、戦地ではそうも言えない。
丁度そんなことを考えている折に、アーネスト達が帰還した。>>210 想像通り、アルヴィとフレイヤを連れて。>>201 自然と口元に笑みが浮かび、アーネストへとお疲れ様。と労いを投げた。]
お帰り。今はアーチボルド大尉が部隊を率い、 廃墟で殲滅作戦を展開している。
―――…アルヴィ。 帰って早々悪いが、お前も頼りにしているよ。 訓練は既に本番だ、采配に期待している。
[最後は同じ尉官を持つ彼に水を向け、一度その場を離れようか。 サラサを探し、戦術の支点、情報を掻き集めに。*]
(217) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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少尉!!!?
[自分の攻撃が甘かったのだろうか。 いや、想定以上にファランクスの防御性能が高いのだ。 動きを止めようとしたファランクスの攻撃がダミアンの方へ向かったようで >>215、ナイフ術では禁忌になっている、刃を突き立てる行動をとることにした。そして]
うがあああああああああああああああ!!!!
[腕をファランクスの胴体の中にナイフに導かれるようにしてねじ込むと、両の手を使ってファランクスの胴体を、無理やり二つに引き裂こうとした]
(218) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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―拠点―
遅れて申し訳ありません、曹長。
[>>190 すでに地図の概要を書き記し、整理していた上司を見つけると深く頭を垂れ謝罪する。結局、火力に期待できない自分はファランクス討伐には組み込まれていなかったようだ。]
……その広い道は、自分も気になりました。
[机に歩み寄ると広げられた紙に視線を走らせる。 島の中心部――、つまりはこの拠点に向かって広い道が延びている箇所を指でなぞる。]
敵が投石機なんか持ち出さないと、良いのですが…。
[これからの敵はどれほどの知能で、どんな手段を取ってくるのか。]
(219) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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防衛戦など、あるなら……、 城の構造も地図として残しておいた方がよさそうですね。
[まったくもって、残ることを決めても退屈しなさそうだ。>>195]
空が……落ちる?
そんな与太話が『聖域』では現実に起こると、ガウス中尉はお考えになられているのですか?
[もののたとえだろうと思っているから、問いかける口調は冗談めかしている。 だが――『聖域』にまつわる与太話がそれなりの数、存在しているのも事実]
2014/03/25(Tue) 23時頃
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うっは、体かっる。 下着ひとつでこんなに違うなんてなぁ。
[昨夜、ジェラルドに手伝ってもらった事を思い出し>>178、胸に手をやった。収まりがこんなに違うなんて。
べちゃりと武器に付着したファランクスの残骸を地面に叩き落とし、辺りを見回すと、スクヮーロ少尉の声が聞こえた>>185>>186]
あー…。 確かに、あのでっかいのはあたしの手にゃ余りそうだ。
[残ったファランクスが集まり、巨大化していく。それは既に、遠目からでもかなりでかいのが分かる。 生き残った奴らがくっついてよりでかくなると思うと厄介だ。ならばあたしは、あたりに散っているチビをやるべきだろう。
アーチボルド大尉やジェラルドと共に、それぞれ散会しながら、合体を試みるファランクス共を各個撃破していく]
(220) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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/* 時間軸…。 ええと、アーネストと合流したのは夜……夜明け頃という認識でいいか。それから、早朝にかけて移動。 拠点に到着したのは、朝、か。
描写と時間軸の把握と齟齬がえらいことになっている
(-66) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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ブリジッドは、ダミアン少尉たちの戦況が気になった
2014/03/25(Tue) 23時頃
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[押し寄せてくるファランクスの群体が、合流を許さない。 攻撃で崩落する建物から跳躍。 着地点ので槍を突き出すファランクスを空中で姿勢を変え、蹴り飛ばす。 大跳躍を行えば、一斉投擲で撃ち落されるのが目に見えている。 ヴァイブロブレードを抜き、至近の一体の腕部を切り飛ばす。]
(221) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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/* ガウス中尉は私と違う場所にいるようです 発言を削除ォ!
(-67) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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/* これ、おっぱい軽い!ってやってるのも秘密回線で中尉に筒抜けなんだよな・・・
(-68) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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[戦況を視界の端で捉えながら、旋風のように舞う。 回し蹴りからファランクスの脚を切り飛ばすが体勢を崩した所で、シールドバッシュを受けて廃屋へと押し込まれる。
嫌な音と共に崩落する建物。 粉塵の中に男は消えた**]
(222) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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[だが、核には届かない。]
掠り傷だ!
[慌てるなというように平坦な声が響く] このまま道を開く。トドメは任せるぞ!いいな!
[挑発するように槍と軍刀を抉るように動かせば、自分の身に受けるのを顧みずに槍で叩きつけられた。 来るとわかる衝撃に気を失いなどしない。その反動をいかして、深々とささった槍と軍刀を体重と力を乗せ一気に斬りおろし、周囲を覆う壁を切り開く。伍長>>218とともに前後から壁を斬り開き、核が露出された。]
(223) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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― 拠点 ―
[拠点まで連れてきてくれたアーネストに礼を言う。 自分たちを探してくれていたことは、とても嬉しかったのだ]
さっきは、本当に、はやとちりでごめんなさい。
[危うく本気で殴るところだった。
森で唐突に現れた理由は、アーネストがアルヴィに能力を披露することで知れる。気づけば50mは移動しているアーネストの姿に、目を丸くした]
(224) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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/* え、ちょ、アーチボルト大尉いぃいいい!?
おぅふ…キング伍長の力がきいてるうちに掘らねばな…
(-69) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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[>>153アーチボルトの作戦に、自分の名前は無かった。 遅れてきた人間を作戦に組み込むような真似はしないだろうから、当然といえば当然だろう。
出撃していく人たちに、ご武運を、と見送って。 ならば拠点では何をすればいいのかと思案していると]
ミロア伍長。
[>>211声をかけてくれたストーズを追って呼び止める]
あの……わたしもなにか、できることないですか。 遅れてきた分、働きたいのですが。
[休んでも、と彼は言ったが、正直それは落ち着かなくて出来そうになかった]
(225) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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[異変に気づいたのは、いくつのファランクスを屠った頃だったか]
……攻撃の音が、止んだ?
[巨大ファランクスの周囲から聞こえていた、激しい攻撃の音がしない。 倒したのだとしたら、その知らせがないのはおかしい。
――血の気が引く]
スクヮーロ少尉! ウォリイ!!
[どこだ、どこで戦っていた? 目の前のファランクスの中心にハンドガンの弾を撃ち込み、廃墟を走る]
(226) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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/* ファランクス戦が格好良すぎて手に汗握る…!
(-70) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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ジェラルドは、巨大ファランクスの方の戦況と崩落音が気になったが、向かう余裕がない
2014/03/25(Tue) 23時半頃
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これ合体させるより、各個撃破の方が絶対楽だぜ…。めんどくさくてもさ…。
[腕の筋肉に筋を浮かべ、口では愚痴をいいながらも、全力で核の露出に懸命になる>>223。 2本目のナイフを閃かせると、左腕ごと、えぐるように核に叩き込んだ。]
・・・・・・・・・・・やったか…?
[ファランクスが動きをぴたりと止めすぎて、逆に不安になって、核から離れようとした時]
・・・・・・・・・・!!!
[核から噴出してきた結晶化した無数の針が、喉から胸から自分を貫いた]
(227) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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[切り離した体により落下する。ぎりぎり受け身をとるが、刺突と打撃攻撃により、すぐに動き出すことはできない。普段からみれば哀れというほどの遅さで、ゴホッと血を吐き出しながら立ち上がる]
……伍長!…キング伍長!?
[肉を穿つ嫌な音。だが動きがないファランクス、見遣れば結晶の針に貫かれている姿>>227]
(228) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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[歯を食いしばって、体中を貫かれても腕は止めない。そうこうしていると、まるで風船が割れるような感触と共に、核が破壊された]
・・・・・・・・・・・・・げほっ、がはっ!!
[地面に膝を着いて、体を支えようとするが、上手くそれができない]
少尉は・・・・・・・?
[自分の身より、ダミアンはどうなっただろう。それだけが気がかりだった*]
(229) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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|
!!!
[ウォリイの叫び声>>218に、一瞬、足が止まる。 ただ事ではない。
視線を巡らす。どこだ。どこだ]
……っ あッ!!
[気が逸ったせいで、間近に迫っていたファランクスの一体に気づかなかった。 盾に押し戻され、転倒する。急所目掛けて槍が振り上げられる]
……くっそ。
[地面を転がり、直撃は避けたものの、槍は二の腕をかすめ、袖を縫いとめられて身動きが取れなくなる。じわりと血が滲んだ。 開いているほうの腕で銃を構え、弾丸を撃ち込んで止めを刺すが――
それとほぼ同時に、どこかで建物が崩れる音がした>>222]
(230) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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……お疲れ様です。 休むのであれば、二階に仮眠室を整えてありますよ。 螺旋階段を上がって、右側の二部屋と、左側の手前から二番目です。
[探索へ向かおうとした折、ウィンストン特技兵がユリ少尉やクラッカー上等兵を連れて戻って来たようです(>>201>>210)。 とりあえずそう声をかけて、私は探索へと向かいました。]*
2014/03/25(Tue) 23時半頃
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……お疲れ様です。 休むのであれば、二階に仮眠室を整えてありますよ。 螺旋階段を上がって、右側の手前から二つ目、三つ目、四つ目の部屋です。
[探索へ向かおうとした折、ウィンストン特技兵がユリ少尉やクラッカー上等兵を連れて戻って来たようです(>>201>>210)。 とりあえずそう声をかけて、私は探索へと向かいました。]*
(231) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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―回想・サラサの元へ行く前―
ただいま戻りました。 ええ…どうやら、そのようですね。
[>>217すでに出撃部隊の不在を告げるコンラッド中尉に、眉尻を下げる。 いつ帰還するかも分からない人員を組み込むなど、ありえないだろう。しかし如実に戦力外だと告げられたようで、胸に痛みが走る。]
ここの防衛も手薄には出来ませんし、 自分も出来るだけことをして見せます、何でもご指示下さい中尉。
[そういって、コンラッド中尉を見つめた。]
(232) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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[伍長が倒れるよりも早く駆け寄り体を支える]
……メディックを……ゴホッ!
[血が溢れる まだ死にはしない。報告を終えるまで…そう思っていたが、どうやら演習による脱落判定というのは手早いらしい。 確かにこの傷ならば死に至らずとも、7日間の間に復活するのは難しいだろうと考えれば妥当か]
(233) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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…お帰り。 仕事を果たしたんなら謝ることもないよ。 それに、無事でもあるし。
[頭のてっぺんからつま先までざっと眺めて大丈夫そうだったからきっと無事だ。>>219 まずはゆっくり休んで――、と告げる前に、アーネストは書きかけの地図に視線を向けていた]
投石機かぁ……十分あり得るかも。
そういえば、廃墟に出現した亡者の中には、 遠距離武器――弓を扱う者もいたんだ。 火矢だけでも十分厄介だってのに……。
[編隊を組まれた場合、いかに太刀打ちするべきか]
(234) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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[アルヴィとコンラッドが話している所から頭を下げて離れ、 早々に取り掛かろうと大きく一歩を踏み出したら、 フレイヤまで何かをと申し出て来ている。>>225]
クラッカー上等兵。 …疲れをしっかり癒して欲しいのですけれど、多分 聞き入れてはもらえないのでしょうね。
[その気持ちは良く解る、と胸の内では語り]
でしたら、物資の捜索にお付き合い下さいますか? ついでに城内の探索も。 あまり遠い所でなければ…うん、リライト准尉と合わせて 1階の探索をお願いしても良いですか?
昨日途中で放ったままになっていて…。
[出来れば彼女の負担にならないようにと、アストレアと 同じく1階の探索に回れるかと訊ねてみた。]
(235) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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