人狼物語ぐたるてぃめっと


548 狂愛者達の閉鎖病棟-have it bad-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が2人、聖痕者が1人、賞金稼が1人、医師が1人、病人が1人、魔女が1人、少女が1人、囁き狂人が1人、人狼が1人、恋愛天使が1人、遊び人が1人いるようだ。


【人】 トト

僕はやだよ?いかないよ?

(0) 2014/03/08(Sat) 01時頃

トトは時が進むよう祈った。


【人】 院長 フクトミ


…ああ、トトくん…
 

(1) 2014/03/08(Sat) 01時頃

【人】 院長 フクトミ

[―朝には青天となるであろう空も
今は雲を連れた月と星が支配する領域であった。

わずか数日でめっきり老け込んだように見える老人は、トトが使っていた病室のベッドに一人座って

いる。
先程から響くトトの声は、彼が手にしているペン型録音機から発せられる物だ。

うつろな目で再生ボタンを押して、停止ボタンを押す。そしてまた再生ボタンを押す。]

(2) 2014/03/08(Sat) 01時頃

【独】 患者 イヌカイ

/*
やだーこのフクトミ変態だわー(棒読み

(-0) 2014/03/08(Sat) 01時頃

【人】 院長 フクトミ


[何時からそうしていただろうか。
月が真上から少し傾いた頃にようやく立ち上がり、首からぶら下げたカードキーを用いて部屋を出る


紫の紐がうなじを擦る度、ぞくりとした。]


[一緒に部屋へと入れていた、箱を乗せた台車を押してエレベーターへ。
そして二階へ降りると、薬品庫へと姿を消して、暫くしてから台車と共に部屋を出て、青棟へと向かった。]

[目撃した者がいて、例え話しかけたとしても、返答はうわの空となっていただろう。]

(3) 2014/03/08(Sat) 01時頃

【独】 エイジ

/*
よーし希望通った!(あたり前です

さて、個人的にヤンデレは愛があるものだと思ってるのでターゲットを決めたいけど誰がいいかな?
愛があるからこそヤンデレは可愛く見える物だ。

愛なら仕方ない。

(-1) 2014/03/08(Sat) 01時頃

【独】 サガネ

>>2
フクトミしゃんこあい…

(-2) 2014/03/08(Sat) 01時頃

【人】 院長 フクトミ

[彼の意識は今や、遠い場所にあった。

右手の甲に巻いた包帯を、愛しげに撫でながら…


宴の主は、愛しい人が待つ場所へと帰る。]

(4) 2014/03/08(Sat) 01時頃

天のお告げ(村建て人)

―アナウンス―
一日目です。
朝になると青天が広がっているでしょう。

無事予約した通りの職につけているか確認しましたら、メモに確認済と記載してください。
(役職COは必要ありません)
また、魔女以外の能力者は能力実行可能となります。
今日必ず発動しなければいけないということはありません。
ただし、いずれの場合もフクトミを対象にしてはいけません。

その他役職ごとの縛りについては、ウィキを参照してください。

フクトミによって薬がすり替えられました。
すり替え現場を目撃可能ですが、フクトミはウワの空です。

ご不明な点が御座いましたら、メモや秘話でお問い合わせください。

アナウンスは以上です。

(#0) 2014/03/08(Sat) 01時頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 01時頃


【独】 患者 イヌカイ

/*
おろ?少女これ役職実行できなくないか?
自動で見れるものじゃないでしょ…?

(-3) 2014/03/08(Sat) 01時頃

【秘】 サガネ → 院長 フクトミ

/*あ、すみません質問です。
日を跨いだらいきなり朝(翌日)なのでしょうか。
プロロの夕刻の話を返そうと思ったら日を跨いでしまったので、回想、といった感じで落とした方がいいのでしょうか?

(-4) 2014/03/08(Sat) 01時頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 01時頃


雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 01時頃


サガネは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 01時頃


【独】 患者 イヌカイ

/*
あなたは二日目以降、夜に出歩くことができます。人狼の囁き、民の念話、共鳴者の共鳴を誰のものとも判別せず聞いちゃうので、朝になって昨日を振り返ると思い出せることでしょう。顔や名前はわかりませんが。

二日目以降ってことは…
トト襲撃→フクトミ吊り?→おおかみ吊り?

(-5) 2014/03/08(Sat) 01時頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 01時頃


エイジは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 01時頃


患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 01時頃


【独】 患者 イヌカイ

/*
んーっと、つまり…三日目になるまで赤見えないってことですかね!!
ただの村人じゃねーかwwwwwwwww

(-6) 2014/03/08(Sat) 01時頃

【独】 サガネ

ぶんちきぱやっぱー
…ねむふにゃぁ…

(-7) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

【独】 患者 イヌカイ

/*
実は妹イメージでした。>>グンジメモ

今はパルルが妹イメージ

(-8) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 01時半頃


修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 01時半頃


【赤】 葬送 ジロ

/*わんわおわんわお
と言う事で狼です、基本的に少女の夜歩きありますが
秘話相談とか喉減りで全体に狼と狂人位置バレるのは面白くないので赤打ち合わせ方針を取ろうと思っております。

赤窓はお名前公開系でいこうかと少女?
殺せば問題ないよね(キチガイスマイル

(*0) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

【独】 ミツル

/*
浮かぼうと思ってたんですが、ごめんなさい。斃れます。

(-9) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

院長 フクトミは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 01時半頃


【赤】 葬送 ジロ

/*適当に赤窓投下しておきますね
コロッケパンが食べたい

(*1) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 01時半頃


【人】 調剤師 ユメコ

―赤棟→―

ふあぁ…

[2Fを軽く見回ったところで大きなあくびが出る。
考えてみれば昨夜もよく寝てなかった。]

…3Fは誰かが見回ってるよねぇ゛

[軽く伸びをしてから、再びエレベーターへ戻る]

(5) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

【赤】 葬送 ジロ

―火葬場(焼却処理中)―

[>>0:203火葬窯の窓から燃える仏を暫く見つめ
燃える炎の赤をここで眺めはじめた事の事を思い返す。

あの頃は病棟に居る人もかなり違った。ただ自分が来た頃は火葬は適当に週1とかで行われいたため、人が腐敗しはじめた臭いが病棟に漏れていた]

まだ若かったよな…俺も必死だったなありゃ。

[誰にも聞かれて居ない一室で小声で呟く
病気にかかっていた事を知りえていたのはその時の先輩医師数名と院長だったか。
実家が葬儀屋で手伝いで処理をしてきたと言う事と自らが病気持ちと言う事を押しだして死体処理についたんだったか。
あの時は新米なんて披見体が足りなければ実験体になるかもしれないとか聞いて必死にここに着いた。]

(*2) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

【赤】 葬送 ジロ

[それからは死体を練習台にして外科医の腕も上げたし
回りもそれなりに死体処理の大事さも理解させた
病院に愛着すら湧くぐらいに死体処理と言う形で病院に尽くしてきた
年を重ねる毎にその処理も歪なものになりつつあるが]

(*3) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

【赤】 葬送 ジロ

 
 
 
――この病棟から出る時は骨になって……か。
 
 
 

(*4) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

【赤】 葬送 ジロ

[ぽつりとそう呟き
骨すら出したくないのが本心病院の医師や職員に患者
狂った実験出る死体全てにおいて今の自分には心地いいものなのだから
骨だとしても欠けるの少し残念だと。
そんな呟きすらも燃える火の音にかき消された**]

(*5) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*わおーnげっほ、がふっ
>>*0 こんばんは狼さん。頭のおかしい狂い人です。
狼に従う狂い人が狼の提案に否というでしょうか。言いません。
というかひとつだけ言うなら秘話使っての打ち合わせしたら喉減りが更に加速するので赤が有り難いです。
俺昨日の時点で一番喉減らしに減らしていたので……。

あ、でも名前は公開してもいいんですが格好いいからCN呼びもしたいです

Yes,my lord. 少女は殺すものですとも(キチガイスマイル

(*6) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 01時半頃


【人】 病理医 アキヨシ

― 赤棟3F廊下、夜 ―

[大事なものが、いいものとは限らない。>>0:301
特に精神が弱い千速にとっては、思い出さなくていいものの方が多そうだが。]

 思い出したら、教えてくれ。

[声にだけではなく、視線にも悲しげな色が滲んで見えたが、やはり終わりについては答えない。
ちらりと見上げてくるその喉元に覗く赤い薔薇を一瞥し。]

 危ない時は、そうだが最近は違うだろ。
 わかってるなら、その調子で迷惑かけないようにしてくれ。
 ふむ。あの部屋よりは、確かに外の方が物は多少あるな。

[たとえ籠の中であろうとも。
昔いたところより、という呟きに無意識に小さく頷く。意味は違うだろうけれども。家よりも此処の方が、煩わしさは少ないと思う。]

 でもそろそろいい時間だ、部屋に戻るぞ。
 ……最近も眠れないのか?

[不眠症の具合を訊きながら、廊下を歩き出すよう促した。]

(6) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* 確定不可だから、どこまで書いていいのかなぁ。
ちょっと探り探り…。巳弦さんすみませぬぅ

(-10) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

【独】 サガネ

アキヨシさんとグンジさんがらぶらぶかなー?
今回それでもぷっすり刺すぞー(にこー)
理由:ヤンデレたいから

(-11) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

【赤】 葬送 ジロ

/*やーい噛んでやんの
元より赤窓打ち合わせ予定ですし
それで行きましょうか、喉ガリガリとかもしかしてこの狂人モテモテ(ハッ

喉云々言ってる時点で透けそうですけどね
CNは物語上で使いますか?あえて中身発言ときにCN使って遊ぶのもありかと
何のためのCNだよって言う突っ込みは受け付けません

まっその前にトトとフクトミ殺さないといけないけど(システム上

(*7) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

【独】 葬送 ジロ

/*今すぐにまな板出してきてこの狂人まな板の上で捌いてやりてえええええwwwwwwwwwwwwww

つかマジ爆笑なんですけどwwwwwww
うちのセンサー通りなら狂人これwwwwwwwww

(-12) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*ふええむせただけだもん。
モテモテじゃありませんよーやだなー。まだ食べてません。
フラグはあちこちに撒いてあるので回収出来りゃいいんですが。

喉減りをメモしている人いるんすかね。俺は上位三人メモっておく派です。
CNはエッセンスでFA。
>>*2以降みたいな俺の赤の動きをその前に決めろっていう突っ込みはry

トトとフクトミが死んだら次は君の番だよ、少女ちゃん?

(*8) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

【独】 患者 イヌカイ

/*
表発言してないのにpt減ってるの見ると驚くよねぇ。

(-13) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

【独】 サガネ

どうしよう、グンジさんのお返事待ってからおとそうとおもってたんだがカンジンのグンジさんのお返事来ない(ぷるぷる)

(-14) 2014/03/08(Sat) 02時頃

【赤】 葬送 ジロ

/*はいはい無性に中身が透けたせいか刺したくなりました
襲撃狂人へセット(スマイル
回収できるなら問題ないかと…。
こっちは打ち合わせ秘話もあったから本来そこまで減ってません

んー適度に見る程度だよ俺は
メモるほど乙女じゃないんで…
結構普通だった…俺考えてないんだけど。
別にその辺りは補いたい時に赤で補ったりとかでもいいと思うよ
俺のはあくまで赤の動きだしの為の自己満足

少女だれかわからないと駄目なんだけどね。
基本的にみんな大好きだから殺すのは簡単だけどさ

(*9) 2014/03/08(Sat) 02時頃

【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

/*秘話のお返事待ってから引きとめようかそれとも見送ろうかどうしようかなと考えていたのですが、ちょっと眠気がきたので今日はこれで寝落ちますね
o0(昨日に秘話を落としてますです)
すみません…すやすや** */

(-15) 2014/03/08(Sat) 02時頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 02時頃


【独】 葬送 ジロ

/*こんのクソ魚がwwwwwwどういう事だってばよwwwww

(-16) 2014/03/08(Sat) 02時頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 02時頃


【人】 修行僧 ジョウカン

―夕方・赤棟3F廊下―
[窓にも血液が付いているところを見ると、ここを叩いたのだろうか。
――そんなにも強く、何故だろうか…
とにかく、早くこの指の出血を止めなければ。]

少し、我慢してください。

[痛みに暴れたか、それとも大人しくしていたか。
どちらにせよ、記憶をたどり軽く応急処置を施す。
歩けるのなら爪に触れないように手を引き、
歩かないあるいは歩けないなら抱き上げて移動する。
夕食時で若干閑散とした院内で看護師を見つけると、処置をしてもらうために託した**]

(7) 2014/03/08(Sat) 02時頃

【秘】 病理医 アキヨシ → 雑用係 グンジ

[へらりと笑う顔に、冷え性が口から出まかせだとわかったが。片眉を動かしただけで、咎める代わりに頬を軽く抓る。]

 ……それはつまり。
 俺が頼りにならないってことだな。

[頼りにならないものに縋りつく例えにじろりと睨み。
目線が近くなったからか、三守の口調から怯えが消える。代わりに調子に乗って冗談を言い始める切り替えの早さに呆れるが。
顔色は戻らなくとも、表情と口調は幾分いつも通りに見えてどこか安堵するのは医者の性か。]

 ……何笑ってるんだ。

[らしいと思われたなどとは知らず。笑われたのだけなんとなくわかって眉間に皺を寄せる。
目を閉じて凭れかかってくる体に、重い、と呟きながら受け止めて。
近くなる距離に無表情のまま僅かに迷った後、頬を撫でていた右手を肩に回し、髪をぐしゃりと撫でた。]

(-17) 2014/03/08(Sat) 02時頃

【独】 サガネ

狂愛者ではないのにきゅるってるのはどうすればいいんだろ(困惑)

(-18) 2014/03/08(Sat) 02時頃

【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

/*それに関してですがお夕飯食べに行くんで表は脱出させて頂きます。
勝手にロル回しちゃいますね。
秘話では引き留めて貰ってて大丈夫ですよ。返信遅くて申し訳ない。
ではおやすみなさい*/

(-19) 2014/03/08(Sat) 02時頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*あなたの中身なんてプロで透けてますが何か。
確信持てないの2人しかいませんし、多分大体合ってるはず。
赤での動きがどうなるかによりけりです。
後ふたりもぐもぐ出来るといいなあ[願望]
狼さんお疲れ様ー、コロッケパンどうぞー[賞味期限は昨日]

終わり際に誰が減ってるかーって程度ですよー
…今、相手が他に秘話抱えているのを確認しましたが
[表に出てない=秘話。喉の減り的に2回分を俺と他に1回]

あちこち引っ掻き回す予定ではあるんで、フクトミが死ぬ頃には少女候補は絞れると思いますよ、っとだけ。

(*10) 2014/03/08(Sat) 02時頃

【秘】 修行僧 ジョウカン → ミツル

―応急処置中―

少し、我慢してください。

[そう告げると巳弦の手を取り、剥がれかけの爪は元の位置に被せる。
添わせる時に浮かんでいた血が押し出され、更に赤が流れる。
それが床にこぼれおちる前に

ぺちゃり。

傷には触れぬよう、指についた血を舐めとる。
丁寧に。できる限り優しく。

他意はない。汚れをふき取ったまで。
あらかた舐め終わると、血で一旦は留められているうちに、正しい処置をしてもらおうと看護師を探し始めた]

[>>7後半部へ*]

(-20) 2014/03/08(Sat) 02時頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 02時頃


患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 02時頃


【赤】 葬送 ジロ

/*悪かったな正直俺もプロで察しはついてたよ
赤の動きなんてあとから隙間に捻じ込めばいいんだよ
時間くそあんだしな日付ずれこんでもテイヤーてぶち込めばおk
あーあと何人スプラッタにすんだろうな死体を…
いやーグロ楽しいなー(遠い目
喧嘩売ってんだろやっぱ襲撃して殺そう…

どこのストーカー女だよアンタは!突っ込むわ突っ込み入れるわ

あーがんばれ
俺も引っかき回すつもりではいるけどね
今回もぐもぐできっかなー

(*11) 2014/03/08(Sat) 02時頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* 唐突に思いついたので舐めた。他意はない。

巳弦のエンカ終わったら、風呂入って寝ます。
んで、翌日早朝へ。
COはどうしよっかなー

(-21) 2014/03/08(Sat) 02時頃

【人】 調剤師 ユメコ

―赤棟→桃棟―

〔着替えを済ませると、すっかり夜も更けてしまった。
宵闇にまぎれるように、職員用通路を行く。〕

今日も働いたぁ゛…

〔明日はどんな日になるだろうか。
足取りは、軽く。

自室に戻り、今日も安らかな夢に堕ちる。**〕

(8) 2014/03/08(Sat) 02時半頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 02時半頃


【人】 雑用係 グンジ

―桃棟・廊下―

[廊下に出るとサガネが引きとめようと声を掛けて来ただろうか。
謝りながら部屋を後にすると、ポケットに入れていた携帯が振動する。
受信したメールを開けば宛名はジロと書かれており、内容は『コロッケパン買って来い』と最低限な文面だった。]

……俺はパシリですか。

[雑用係だけど、本当に雑用を押しつけられると複雑な気分ではある。
メールを恨めしそうに眺めながら聞こえない程度にぼやく。
常に血と死臭を纏うジロは一番敵に回したくない相手な以上、渋々従うしかなかった。]

(9) 2014/03/08(Sat) 02時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

[今にも泣き出してしまいそうな声での独白を、静かに聞き届ける。
呟かれる声はサガネのもののはずなのに、まるで自分がそれを言っているかのように聞こえてしまう。
言って欲しいと願う気持ちが幻聴を聞かせているのかと思う程に。]

後悔してからじゃ遅いんだってのに……。

[溜め息交じりにそう言うと目の前にあるサガネの身体にもたれかかる。
今まで袖を掴んでいた手から背中に腕を回し、自分のせいで高ぶった感情を宥めようと撫でてやった。]

俺はお前が思っているようなやつじゃない。
望んでないとはいえ、研究員の指示で患者を殺したこともある。
だからさ、あんま優しい言葉言わないでくれよ。

[やりたくてやった訳ではない。でもこの手は人殺しの手に変わりはない。
語りかけていく内に撫でる手は鈍くなり、最後には握りしめていただろうか。]

……甘えて、縋りたくなるじゃん。

[血の臭いとサガネの匂いが混ざり、眩暈がしそうだった。]

(-22) 2014/03/08(Sat) 02時半頃

【独】 病理医 アキヨシ

/* コロッケパンまじかwwwww
そこからネタ引っ張ってくるグンジ好きだなー。

(-23) 2014/03/08(Sat) 02時半頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 02時半頃


【独】 病理医 アキヨシ

/*
お返事遅くてごめんなさい、たぶんチハヤ寝落ちてるよね?
とりま夜ターンまとめようか。寝る前に。

(-24) 2014/03/08(Sat) 02時半頃

【人】 葬送 ジロ

―火葬場―

[>>0:203一度毛布を被って軽く睡眠に落ちたが30分もしないうちに目が覚めると
未だなお外に煙を吐き続ける火葬窯の扉を見つめたあと時計を見つめ時間がある事を確認しすると同時に空腹感を覚え]

流石に3死体処理したら疲れる…な

[ぼやき冷蔵庫を開くと昼間にもらったクッキーを取り出し口に咥えながら
携帯を取り出すと慣れた手つきでいじり新たな連絡などを少し確認すると同時にクッキーだけじゃ物足りないと思い
メール画面を開きパシリ>>9へ『コロッケパン買って来い』と一文入れ送信を押した
断るものなら今度血にまみれたメスでもポケットに突っ込んでやろうかとそんな事を考えつつ
クッキーの甘さを堪能しながらもパシリをこき使う慈楼の夜はまだ明けない]

(10) 2014/03/08(Sat) 02時半頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 02時半頃


【赤】 葬送 ジロ

/*やっぱり焼きそばパンよりコロッケパンだと思うんだ!!

(*12) 2014/03/08(Sat) 02時半頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*カニクリームコロッケ食べたい!![眠い]

(*13) 2014/03/08(Sat) 02時半頃

【赤】 葬送 ジロ

/*かぼちゃコロッケの方がいい![べしこ]

(*14) 2014/03/08(Sat) 02時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → 病理医 アキヨシ

[抓られるとは予想しておらず、不意に襲ってきた痛みに情けない悲鳴を上げる。指が離れた後は睨みながら頬を摩っただろうか。]

あ、う、いや。頼りには…なる、のか?
頼る機会がなかったから頼りになるか分からないっていうか、
今頼ってるけど……うん。

[頼りにしておいてその喩えは失礼だったか、とうなだれる。
おだてようにも秋芳相手では下手な言葉はすぐに一蹴され機嫌を損なわせるのがオチだと、ご機嫌取りは諦めた。
滅多に笑わない相手とへらへら笑う自分では相性がいいとはお世辞にも言えない。]

さあ、なんだろうな。別に何だっていいじゃん。
そういえばアキヨシ先生って、浮いた話とかあったっけ?

[くく、と再度笑い頭を撫でられる感触を堪能する。
伸し掛かった自分に文句を言いながらも押し退けて来ないが、その表情は嫌そうにしているか無表情なんだろうなとぼんやり考えていた。
しばらくすると秋芳の胸元に手を当て、閉じていた目を開く。
言葉を濁しながらなにか期待するような眼差しを送ってみたが。]

(-25) 2014/03/08(Sat) 03時頃

【人】 雑用係 グンジ

―桃棟→赤棟:売店・夜―

[売店まで行く間に誰かとすれ違ったなら軽い挨拶くらいは交わしたかもしれない。
売店に着くとまずは頼まれていたコロッケパンを手に取る。
忘れたら酷い嫌がらせ>>10をされそうだと背筋に寒気が走った。]

あの人なー、悪い人ではないけど良い人でもないんだよなー。

[結局それってどっちなんだろうと言ってから気付くが面倒なので流した。
自分用にとおにぎりを数個と菓子を買う。歩きながら食べる趣味もなく、鞄に詰め込むと売店を後にした。]**

(11) 2014/03/08(Sat) 03時頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 03時半頃


葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 03時半頃


【赤】 雑用係 グンジ

/*むしろWikiの備考欄で何となく察しただなんて。
まー、意識せずとも人一倍動いている気がするんでねじ込める位置はいくらでもありますかね。
対PCでグロ行くにはまだ日数が足りないなあと。ひとり行けそうですがエンカしてないからなあ。

秘話相手に他いるかって気になりません?
いやあ……それにしても喉減ってるなあ、俺。

RPで見極めは難しいですよね。
ご主人が明日桃色になってたら笑う。

(*15) 2014/03/08(Sat) 03時半頃

【人】 サガネ

ー夕刻・自室ー

そうですか…
[あまり大丈夫に見えないのだが、治療以上にダメージを与えてしまう事の方が心苦しい
申し訳なさそうにしつつもそれ>>0:299には頷いて]

あ、時刻遅いですので…お気をつけて。

[咄嗟に引きとめようかと思ったが、先に謝られてしまえば>>9もう何も言えず。
また何かありましたら連絡を、と言って部屋を出るグンジを見送ったろう。]

(12) 2014/03/08(Sat) 05時半頃

【独】 サガネ

31メロン2パイン3バナナ4イチゴ

(-26) 2014/03/08(Sat) 05時半頃

【人】 サガネ

ー自室・夜ー

[ぱらり、最新の狂愛病の論文のページを捲る音が響く]

…ん、もうこんな時間か。

[時刻を見るとすでに深夜を回っていた
これもそろそろ返却期限。明日にでも返しに行かなくちゃとぼんやり考える

最近はアロマを焚いていても眠りに落ちるのが遅くなる日が増えてきた
今度ユメコさんに睡眠薬でも貰いに行こうかなとぽつり呟く

机の上に無造作に転がっていた飴玉の包装を取ってかり、と齧る
バナナの甘さと少し砕けた飴の欠片が舌を刺激した]

眠れない…明日は、どうしようかな。

[確か明日のリラクゼーション予定は午前中に1件ほどだったっけと、メモ帳を開いて確認する
そこにまた何かカリカリ、とドイツ語で書きこみぱたり、閉じる
風呂につかった後はあまり眠くならぬまま瞼を閉じる

今夜は、少しだけ寒い**]

(13) 2014/03/08(Sat) 05時半頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 05時半頃


【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

[背を撫でる腕、凭れかかる躯は温かくて泣きそうになる
宥めるように背を撫でる手に、一抹の寂しさを感じながらも喜びを抱く心が浅ましい

後悔してからじゃ遅い。その言葉は優しさで、同時に心を切り裂く刃
ああそれでもいい。今手を伸ばさないほうがきっと後悔する
それだけは、確信していた]

甘えてほしいと、縋ってほしいと願うのは、いけませんか?

[血を求められるなら全て差し出してもいい位に狂おしいこの気持ちが伝わるかすらわからない
引きとめる手管も全く分からない、どう言葉を尽くせばいいのかすら
唯それでも]

人殺しでも、いい。
…後悔なんてしない、貴方だからいいんだ。

[ずきりと右足が痛む。冷静になんてなれやしない
おそるおそる背に手を回す。拒まないでほしいと願いながら
ただ、頼ってほしいと言いながらも自分の方が頼っているという現実から、目をそらしながら]

/*ではお言葉に甘えてこっちではひきとめました(袖くいくい)*/

(-28) 2014/03/08(Sat) 05時半頃

【独】 サガネ

ランダムでメロンを引けない悲しさ…
メロン!!メロン味のおやちゅほしいよぅ!!(じたじた

(-27) 2014/03/08(Sat) 05時半頃

【独】 サガネ

とりまぎゅーって抱きつく感じで〆かな―とか思いつつ。
だってほら、このサガネさん健全だし。

(-29) 2014/03/08(Sat) 05時半頃

【人】 チハヤ

ー夜:赤病棟3F廊下ー
[心配しているのか違うのかはわからないが>>6頷く]

うっすらと覚えてることはあるけれどまだ思い出せないことが多いから
思い出したら教えるよ

[なにか隠しているような気がするが素直に言う
薔薇を見られていても特には気にしない]

……うん、迷惑かけないようにする。自分でいれるなら
なにがあるかわからないから物置いたら怒られるし、置く気もないから…ないんだよね部屋に

[あるのは最初からあるものだけだったりする
秋芳が頷くのを見ていたがなにも言わない]

……もう夜だし仕方ないのかな
また眠れないんだ。変な夢また見るようになったし…時々気持ち悪くてさ

[残念そうに言いながら自分の部屋へと歩く
少しだけ話せるのなら話して別れるだろうか]**

(14) 2014/03/08(Sat) 07時半頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 08時頃


【人】 雑用係 グンジ

―赤棟・一階―

[火葬場へ向かう足は重い。死臭、それに血臭に満ちるあの空間を好き好んで行きたくはない。あそこに居たがる変人はジロくらいなものだろう。]

あ、電話?

[電話の長い振動が伝わってポケットに触れるが振動の元はそちらではなかった。鳴っているのは普段使っている黒の携帯ではなく、緑の携帯。
心臓が跳ねる。こちらが鳴るということは、つまり。
他人に聞かれぬよう近くの個室に飛び込むと中から鍵を掛け、震える手で通話ボタンを押した。]

――…もしもし?

[そこまで長くない通話が終わり、部屋から出て来た時の表情はどんなものだっただろうか。]

(15) 2014/03/08(Sat) 08時半頃

【秘】 病理医 アキヨシ → 雑用係 グンジ

[情けない悲鳴と睨んでくる目に、ふ、と鼻で笑う。]

 冗談だ。
 下手におだてようとするからだ。
 上手くおだてたとこで何もでないがな。

[何処か機嫌よさ気に身体を預けてくる頭を撫でながら、近くなる温度に目尻が少しだけ下がる。
指先で鮮やかな色の髪を梳き。存外毛並みがいいものだなとか犬相手のように思いながら。
浮いた話と聞き、手を止める。]

 下世話な興味だな。
 そんなこと知ってどうする。

[胸元に手を添えられ、髪を梳いていた手を止め。
瞼を上げて、言葉を濁す様子にまた微かな苛立ちが頭を擡げる。
期待するような眼差しを見つめ返し。徐に口端を緩く持ち上げると、顔を覗きこむように距離を詰める。]

 言いたいことがあるなら言えと言っただろ。
 お前こそ。こういう相手も、誰でもいいのか?
 ……知らなかったな。

[嘲笑気味に、煽るように低く囁き。
視線を絡ませ、頭に添えたままの右手に力を込めて引き寄せ。残り僅かまでに縮めた距離を失くそうか。]

(-30) 2014/03/08(Sat) 09時頃

【人】 病理医 アキヨシ

― 赤棟3F→2F、夜 ―

 眠れないなら、薬を飲んでおけ。
 今のが効かないなら他のを今度出してやる。

[千速ととつとつと会話をしながら、部屋に向かってゆっくりとした歩調で廊下を歩く。
大人しく部屋に向かうようなら送り届けて鍵をかけ。

改めてエレベーターに乗り、2Fに向かった。
今度は降り間違えることはなく。売店で残り物のパンをいくつかと飲み物を買って1Fに戻る。
途中誰かに声を掛けられたなら、最低限の言葉を交わし。愚痴れる相手ならば今日も研究室だと零したかもしれない。]*

(16) 2014/03/08(Sat) 09時頃

病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 09時半頃


【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

[背中越しに採血管の外筒に残った血を一気に煽った。
舌に広がる味が齎す高揚感と酩酊感は、酒ですら敵わない。
飲み干した際の吐息は熱を孕み、抑圧の消えた肉欲は静かに灯るアロマキャンドルの焔と違い大きく燃え盛る。
中身のなくなった外筒は割れぬよう、手が届くならベッドのサイドボードにでも置いただろうか。]

……どうなっても知らないぞ。
俺は、止めたからな?

[言質は貰ったと言外に告げ、サガネの身体を引き寄せるとベッドの上へと誘う。背に回された腕に体重を掛けてしまわないように横向きの形で。
反応を窺うために目は閉じぬまま、触れるだけの口付けを贈る。唇の血は舐め取っていたが血の味は伝わってかもしれない。]

……ね、サガネ先生。
俺を抱きたい?俺に抱かれたい?

[とろりと潤んだ眼を向け、唇を啄みながら合間に問い掛ける。
俺はどちらでも構わない、と付け加えるが晒す秘密が増えるか増えないかは選択肢次第。]

/*夕→夜の数時間なので区切り付いたら分裂しないようこちらも離脱しますが、パシリ後の深夜にはまた戻って来れる…はず?*/

(-31) 2014/03/08(Sat) 09時半頃

【赤】 葬送 ジロ

/*あー寝てた…(ぼさり
わけがわかんねーよ
ねじ込みは前回経験してるからなんとかなるよ
役職柄間接的なグロはたくさんいけるんでね俺は…

いや別に?男ならドーンとかまえてたらいいじゃん
嗄らせばいいと思うよ!

なってたら…そっと息を引き取るよ

(*16) 2014/03/08(Sat) 09時半頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 09時半頃


雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 09時半頃


調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 10時頃


【人】 調剤師 ユメコ

―回想・夜・赤棟2F売店前―

[この時間帯となっては職員のほとんどは寮へ帰り、出歩く患者も少ない。
ついでに夜食を買おうかと売店へ向かう。]

あれぇ゛、グンジくんじゃなーいぃ゛

[見覚えのある後ろ姿に黄色い声…もといがらがら声を出す。
基本的に親しい相手は下の名前で呼ぶのがユメコのポリシーだ。
ユメコ的に、だが。]

お疲れさまぁ゛、おやつ買いに来たのぉ゛?

[逃げられる前に足早に近寄り、がしっと肩を掴む。
にこにこ笑顔で尋ねながら、共に売店へと歩いて行く]

折角だし何か奢ろうかぁ゛?

(17) 2014/03/08(Sat) 10時頃

【秘】 雑用係 グンジ → 病理医 アキヨシ

[苛立ちより先に秋芳が笑った、と意識はそちらに囚われた。少しばかり間抜けな表情でも向けたかもしれない。]

賢いお医者様と違って俺は馬鹿な一般人だもん。
効果的なおだて方とか知らねえ、っての。

[撫でる手が止まってしまったことに寂しさを抱くが、再開を強請る空気でもないと諦める。
知ってどうすると問われても、言葉に表せず口をつぐんだ。
見つめ返す視線は鋭く、見透かされそうだと恐れるが逸らす気はさらさらない。近付く距離に息を飲み、無意識に乾いた唇を舌で濡らす。]

言いたいことを全部言えたら苦労しないって。
……相手を選ばずにこういうことをするやつだと思われてるんなら、心外だな。

[囁きに煽られるのは怒りではなく劣情。絡む視線で身体の自由まで奪われたような錯覚に陥る。引き寄せられても抵抗せずに再び目を閉じる。触れた感触に小さく、くぐもった声でも漏らしただろうか。]

(-32) 2014/03/08(Sat) 10時頃

【人】 チハヤ

―回想:自室付近―

……別の頼んでいいかな。飲んでも効かなくなっていたんだ
おやすみ秋芳先生

[もう何度薬を変えたか覚えていないけれど頼む
鍵をかけられる前に挨拶をして
気配が遠ざかれば暗い部屋の中一人]

今日も眠れないかな

[冷静に呟いて眠気がくればいいなと
シャワーを浴びてベットに潜り込んだ]**

(18) 2014/03/08(Sat) 10時頃

【秘】 チハヤ → 病理医 アキヨシ

[薬が多くなっているのは知っているから今更増えても気にはしないのだけれど]

秋芳先生も無理はしないでね

[扉が閉まる前小さく囁いた言葉と青年にしては珍しい微笑みは無理していないと伝わっただろうか]**

(-33) 2014/03/08(Sat) 10時半頃

【人】 チハヤ

―朝:自室―

……今日も眠れなかったな

[朝日が差し込む部屋の中起き上がる
昨日はしゃぎすぎたからかフラフラする気がして人呼ぶ時はどうするんだったっけとか少しボケた気がした]

いーよ、いいよ
モルモットの気持ちなんてわからなくていいよ
いーよ、いいよ
しっぽが切れた金魚救っちゃったっていいよ

ああ、僕の世界におしまいが訪れるまで
淀んだ空気を吸って、吐いて

[とりあえずいつものように歌を口ずさむ
それがいつもの通り、それが日常
誰がいなくなっても変わらない昔からの癖]

(19) 2014/03/08(Sat) 10時半頃

【独】 調剤師 ユメコ

/*
∑しまった、相手は寝ていた!
うーん、うーん

(-34) 2014/03/08(Sat) 10時半頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 10時半頃


【人】 調剤師 ユメコ

[相手が遠慮する動作を見せても、見なかったふりをして流す。]

最近頑張ってるねぇ゛、先輩として鼻が高いわぁ゛
例えば…

[一方的に話しかける。そして先輩気取り。
相手から見るとどう見えるかなんて気にしない。
戯れに耳元に、つややかな唇を寄せてみたりする。]

(20) 2014/03/08(Sat) 10時半頃

【削除】 調剤師 ユメコ → 雑用係 グンジ


クロエさん、貴方が殺ったんだってぇ゛…?

きゃは、

2014/03/08(Sat) 10時半頃

【人】 雑用係 グンジ

―回想・売店前―

[後ろから掛けられた野太い黄色い声>>17。聞かなかったことにし、咄嗟に足を早めて逃げようとした。
だが、それを見越していたのか肩を掴まれ、並ばれてしまってはどうしようもない。掴まれた瞬間に噛み殺した悲鳴が届いてなければいいと祈るのみ。]

……どーも。そちらこそお疲れ様です、ユメコ先生。
ジロ先生にコロッケパン買って来いってパシられてる所です。
あとは、ついでに自分の分の晩飯でも、って。

[向けられた笑顔には引き攣った笑みを返し、事情を説明する。
苦手意識があるせいでどうにもユメコを前にすると畏縮してしまう。自分より背が高い癖に女装癖があるからか、馴れ馴れしい態度だからか、理由はいまいち分かっていないが。
いつも漠然と、近寄ったらいけない気がする、と感じていた。]

……へ?いやいや、自分で出せるから良いって。
ユメコ先生は金貯めてるんだろ?
俺なんかに使ったら勿体ないよ。

[奢る、という提案に妙な声を出してしまう。ユメコの過去は職員の間では周知の事実。それを知っているからこそ、もとい後で面倒な用事を申し付けられそうだからとやんわり断ろうとしてみたが。]

(21) 2014/03/08(Sat) 10時半頃

【削除】 調剤師 ユメコ → 雑用係 グンジ

クロエさん、貴方が殺ったんだってぇ゛…?

きゃは、

2014/03/08(Sat) 10時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → 雑用係 グンジ

クロエさん、貴方が殺ったんだってぇ゛…?

きゃは、

これであなたも立派なこの病院の【職員】ねぇ゛

(-35) 2014/03/08(Sat) 11時頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 11時頃


調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 11時頃


【秘】 雑用係 グンジ → 調剤師 ユメコ

[聞こえて来た囁き声に身を強張らせ、足が止まる。
言い返そうと口を開くが、クロエが死ぬ原因を作ったのは紛れもなく自分自身。わざと薬剤を割り、注射したことにして誤魔化すことも出来ただろうに。]

ありがとう、ございます。

[何を言っていいか散々迷った後、口にしたのは感情のこもらない感謝の言葉だった。]

(-36) 2014/03/08(Sat) 11時頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 11時頃


【独】 葬送 ジロ

/*ふっふふー

(-37) 2014/03/08(Sat) 11時頃

【秘】 調剤師 ユメコ → 雑用係 グンジ

[足が止まったことに気づくと、口が裂けそうなほど弧の形を描く。
その瞳に宿すのは、小動物をいたぶる喜びに目覚めた人のそれであった。]

…一人殺せば殺人で
百人殺せば英雄よぉ゛
期待してるわねぇ゛

大丈夫よぉ゛、ジロくんがなんとかしてくれるしぃ゛…

[平坦な声音で返される表面だけの感謝の言葉に気を悪くすることはなく。
掴んだ肩をぽんぽん叩いて、この病院なりの激励を。
火葬場の主であり、個人的に親交も深い男の名前を出して安心させようとすらする。]

(-38) 2014/03/08(Sat) 11時頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*おはようございますご主人様。
鳩からだと文字最小でもひとつの秘話だけで画面一杯に。
これ、目の前で死なれるか刺されそうだなあHAHAHA。

俺の方は桃色になるのかな…分からないです。

こっちは暗躍しますけどやって欲しいことあります?

(*17) 2014/03/08(Sat) 11時頃

【人】 調剤師 ユメコ

つまりぃ゛…ジロくんにパシられてるってことこだねぇ゛
マジグンジくんって不幸キャラってかーんじぃ゛?

[相手の躊躇な反応に気づかないか、それとも知らぬふりをしているか。傍目にはわからないだろう。
人好きのする笑顔を振りまいて、事実をそのまま突きつけて、けたけた笑う。]

[時折雑談に夢中になりすぎて足を止めながら、廊下を並んで歩く。
首を動かす度カールさせた桃色の髪が揺れ、女性用のシャンプーの香りがはじけ飛ぶ。
カツカツ、と廊下を叩くシューズの音も控えめに。
骨格さえ無視すれば、完璧な女性の動作、そのものであった。]

(22) 2014/03/08(Sat) 11時頃

【秘】 調剤師 ユメコ → ミツル

-回想・夜・寮の自室-

[バッグに詰めて持ってきた黒い袋を室内で開ける。
瓶の中身を取り出して、洗面台で洗う。

人間の心臓は、やや筋肉が落ちぶよぶよとしていたが、新鮮な色味を保っている。

半分に切り、脂肪と中の血の塊を取ってから塩水で揉み洗い。
洗面器の中に氷と水を入れ、その中に漬け込む。]

にわとりさんで練習したから、楽勝ぅ゛♪

[リビングに戻り、特別なお香を焚く。少しだけ頭がくらりとするが、これ位がちょうどいい。

次に取り出したのは死者が死の間際着ていた衣服だ。
老体に惨い仕打ちをしたのがありありとわかる程、それは血に汚れている。
そのままだと作業がしづらいので風呂場で、湯にて手洗いする。]

水で洗っちゃうと落ちちゃうからねぇ゛…

[時間が経過しているとは言え用心に越したことはない。
洗い終え手で搾ってから作業台へ戻る。]

(-39) 2014/03/08(Sat) 11時頃

【秘】 調剤師 ユメコ → ミツル

[心臓がある辺りをおおざっぱにはさみで切り取る。
そしてあらかじめ作って置いた型紙をまち針で止め、その通りに切っていく。]

[時折心臓を漬ける冷水を取り換えつつ、他の布も持ちだしてちゃくちゃくと縫い合わせる。
暫くして出来上がったのは、掌大の人形のガワだ。
白い布に赤い衣服を着せられ、左胸には×のマーク。
目と口は糸で表現されている。…上出来だ。]


ええと、あとはぁ゛…


[それを小箱にしまい、取り出したのは黒に赤の逆三角という目立つ拍子の本。
しおりを挟んだページを開いて、あらかじめ通販で取り寄せた物を取り出していく。
乾燥させた香草、動物の小骨、そして、ある粉末。

粉末からは胸焼けする臭いがするが、香草が打ち消してくれるだろう。]

[血抜きした心臓を冷水から引き揚げ、細かく刻む。
そしてオーブンで香草と共に暫く熱すると、なんともいい匂いがしてきた。

冷ましたそれを先程用意した材料と共にすり鉢へ入れ、ペースト状にする。
更にそれをオーブンで熱して乾燥させたのを、綿と一緒に人形に詰めた。]

(-40) 2014/03/08(Sat) 11時頃

【秘】 調剤師 ユメコ → ミツル

…あー…


[縫って閉じようとしたところで思い出す。]

…その人の…なんか入れなきゃだっけぇ゛…

[ここまで入念に用意しておいて、これだ。
しょんぼりして、人形を丁寧に小箱へしまった。]

[一旦窓を開けて空気を入れ替えてから、今度は白い香を部屋に焚き、入浴を済ませてから戻ってくる。
先程取り出したのとは別の粉末を取り出し、作業台の上に置いた白い紙に開ける。
取り出した赤いキャンドルに灯をともし、その明かりを元に、針を取り出す。]

(-41) 2014/03/08(Sat) 11時頃

【秘】 調剤師 ユメコ → ミツル

…我の願いを叶えたまへ…

[ぶつぶつぶつ、呟くのは呪いの呪文。
おまじないは呪いを可愛く言い換えたもので、祝いだって呪いから派生したものだ。

正しく理解して行えば、現代にだって魔術は蘇る。

蝋燭の炎にてらてらと照らされる顏は、歪な笑顔になっていて。
つぷり、と指先に刺した針を伝い、血が粉に落ちる頃には、ケタケタと、老女が上げるような不気味な笑い声が、部屋に満ちて―**]

(-42) 2014/03/08(Sat) 11時頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 11時頃


【赤】 葬送 ジロ

/*ひれ伏せ愚民!
って急に叫びたくなった
あー鳩お疲れ無理するなよー
罪な男だな本当…俺の代わりに吊られた方がいいんじゃね?
今回どんなドラマチックに終わらせてやっかなって事を数パターン練り練り

まー役職なんて読めないからなー
なってたらおめでとうは言ってあげる
今の所はないかな。コロッケパンはよ…ぐらいだし

暇だし赤落としでもしてよう

(*18) 2014/03/08(Sat) 11時頃

【秘】 院長 フクトミ → サガネ

/*
おはようございます。
いいえ、日付更新に強制力はありません。
お相手さまや自分の進行速度重視で大丈夫です。
回想もバンバン使っていってください。

(-43) 2014/03/08(Sat) 11時頃

【赤】 葬送 ジロ

―火葬場―

[クッキーも無くなりパシリにコロッケパンを買いに走らせ待ってる間の時間も勿体なく思い]

―カラン
       [血まみれのメス]
   べちゃ
          [血まみれの医療用手袋]

[どちらにも血だけではなく肉片も少しついていたが、使用してまだそれほど時間の経ってない医療道具類達を青い袋の医療廃棄物用のゴミ袋へ投げ込み
湯灌用の浴槽をお湯で流したか、そこにあった何かすらも流すように]

(*19) 2014/03/08(Sat) 11時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 11時頃


【秘】 病理医 アキヨシ → 雑用係 グンジ

[誘うように舌で濡れた唇に重ねれば、手を重ねた時のような僅かな冷たさ。鼻先を擦り合わせて、啄ばみくぐもった声の出口を塞ぐ。
抵抗しない様子に薄ら目を開けたまま、微かに笑う。]

 その割に、顔には全部出てるようだが?
 そんな顔で言いかけて止められる方が気味が悪い。
 ……苛々する。

[喧嘩を売っているような言葉だが。その声には微かに艶と笑気を含んで、睦言めいた響きを残す。
ぬるりと舌を口腔に差し入れ、生温い絡め取り。直接熱を分け与える。
捏ねるように唾液を混ぜ合わせ、くちゅ、と濡れた音で直接鼓膜を震わせた。]

 ――……は、 相手を選んだとしたなら、悪趣味だな。
 もっと手近にいいのがいそうだが。

[無愛想な自分より、彼と仲のいい職員や患者は多い。
口付けの合間に揶揄しながらも。こうして触れ合う温もりを悪くは思わない。
左の指先で首筋に触れ。体のラインを確かめるように服の上から下へと動きパーカーの裾を捲って侵入する。
さすがに触れた腹筋より手の方が温度が低いか。]

(-44) 2014/03/08(Sat) 11時頃

【秘】 雑用係 グンジ → 調剤師 ユメコ

[ちらりと表情を盗み見て、即座に後悔した。歪な笑みも、獰猛な肉食獣を思わせる目も、背筋を凍らせるには充分過ぎる程だった。]

百人なんて途方もなさすぎて先の話だな。
期待されても、英雄なんかになれる気がしないけど。

それはそれは、確かにジロ先生がいれば心強いことで。

[飲まれてなるものか、と皮肉を言い返してやる。
英雄になるためでもあんなことをまた繰り返すのは御免だった。尤も命じられれば、従う他ないのだけれど。
ジロの名を出されれば、死臭が漂った気がして露骨に嫌な表情を浮かべた。]

(-47) 2014/03/08(Sat) 11時頃

【独】 院長 フクトミ

―回想・夜、青棟地下室―

…こんな筈では…

[愛する人が眠る地下室の実験室の扉を開けるなり、男は呟く。
そこは血と薬の臭いが充満していた。
数々の実験器具と称した拷問器具。
性的に患者を嬲るための道具。

この病院が設立された当初は存在しなかった場所。
フクトミが院長に就任した後、国の目を盗んで作った場所。
今では職員たちも気軽に利用できるが、この部屋だけは院長が独占して使っていた。

その真ん中の寝台に横たわる幼い体は、彼が昨日連れてきた少年。
しかしその目は見開かれ、瞳孔が開ききっている。
既に死後硬直が始まっており、いくら蒼褪めてもふっくらとしてた頬も硬くなってしまった。

その死因は、ユメコから仕入れた麻酔薬を過剰に投与してしまったことによるショック死だ。

ただでさえ扱いが難しいと言われる麻酔薬を、興奮した精神そのままに用い、大人でもすぐ昏倒してしまう量を一気に投与してしまったのだ。
異変に気づいたのは、挿入し、その胎内に精をぶちまけてしまってからで、応急処置も意味を成さなかった。]

(-45) 2014/03/08(Sat) 11時頃

【赤】 葬送 ジロ

/*
いっこだけある
表で適当に聞き出すから患者に首絞められたって言う事実だけ伝えておいて
素材は多い方がいい

(*20) 2014/03/08(Sat) 11時頃

【独】 院長 フクトミ

…ああ、こんなもの…。

[どかりと椅子に座り、部屋の隅にある箱を見る。
昨日の物資搬入の日、慌てて供給元に連絡し、
狂愛病進行阻止薬と色や形が同じ薬を搬入。
地下へ持って行き、阻止薬と同じラベルに張り替えて薬品庫ですり替えた。
今はその箱には、すり替えた本物の阻止薬が入っている。

ふらりふらりと覚束ない足取りで箱に近付き、中を見る。

赤い薔薇を黒く変色させない為の、薬。
開発したのは中世の、とある研究家で、今作られているのは歴史に遺されたレシピを元に改良したものだ。

その研究家に想いを馳せる。
彼女もまた―愛しい人の為に狂愛病を研究したのだろうか。

そうしながら、アンプルを割る。
中身を排水溝へ捨てる。
点滴を破る。
中身を排水溝へ捨てる。
錠剤を砕く。
水と混ぜて排水溝へ捨てる。
粉末の袋を破く。
水と混ぜて排水溝へ捨てる。]

(-46) 2014/03/08(Sat) 11時頃

【独】 院長 フクトミ


[――夜が明けるまで、延々と繰り返した。**]
 

(-48) 2014/03/08(Sat) 11時頃

【独】 葬送 ジロ

/*ちょい赤居過ぎだけどちゃんと動くから動くから許して><
大丈夫だよとりさんアグレッシブルだから
いやそこの狂人ほどじゃないけど
ここは水辺なのかなお空を下さい

(-49) 2014/03/08(Sat) 11時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → 雑用係 グンジ

そう言いながら逃げ出さないのはぁ゛…
臆病?勇気?えらいねぇ゛

[唇に手を宛ててなおもくすくす笑い、揶揄る。
彼だどれだけ強がろうと、仔犬がきゃんきゃんと吠えてるような可愛らしい仕草にしか見えなかった。

そして彼のように抵抗すればするほど、この病院に満ちる負の気に屈した時、どこまでも堕ちていくのも知っていた。]

…それとも、離れられない理由があるのかしらぁ゛
物とか人とかぁ゛…

[世間話に聞こえるそれは、しかし後者を口にするとき、力を込めて発した。
ちらり、横眼で顔色を窺う。]

(-50) 2014/03/08(Sat) 11時半頃

【人】 病理医 アキヨシ

― 回想、千速の部屋付近 ―

 ああ、あとで桐原に処方箋を出しておく。
 もし届いた薬が体に合わなかったら、コールで誰か呼べ。

[薬を変えるのは、何度目になるか。
効力が強いものへと変える度、副作用が出てこないとは言い切れない。
挨拶に頷き、部屋に入ったのを確認して鍵をかけた。]*

(23) 2014/03/08(Sat) 11時半頃

【秘】 病理医 アキヨシ → チハヤ

[扉を閉める直前。囁く声と微笑みに、目を細める。]

 俺はこれが仕事だ。
 他人のことより自分のことを気にしておけ。
        ―――……おやすみ。

[突き放した物言いとは裏腹に。伸ばした右手で、くしゃりと柔らかい髪を撫で。
じゃあな、と呟く頃にはいつもの無表情に戻り扉を閉めた。]

(-51) 2014/03/08(Sat) 11時半頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* 朝起きてから「なんで舐めた」を自問自答してます。
舐め坊主って呼んでください、で落ち着きました。
今日は夜ソロルと坐禅ソロル回して、コアかな。

(-52) 2014/03/08(Sat) 11時半頃

【独】 チハヤ

撫でられるなぁ本当に……そんなに撫でやすい?[首こてん]

(-53) 2014/03/08(Sat) 11時半頃

病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 11時半頃


【人】 雑用係 グンジ

[突き付けられる現実>>22に、ぐうの音も出ない。]

まあ、雑用係だし…慣れてるし……。
ユメコ先生みたいに薬の知識はないし、
ジロ先生みたいに火葬場担当出来ないし、
サガネ先生みたいにリラクゼーションで癒せないし、
アキヨシ先生みたいに病理の検査とか標本作れないし。
俺が出来ることは限られてるから、仕方ない。

[言ってから、自分の役立たずさを改めて自覚して嫌気がさした。技術はない、知識もない。いつ使い捨てられても仕方ないくらいではないか。
笑い声が耳について耳障りだった。]**

(24) 2014/03/08(Sat) 11時半頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 11時半頃


【人】 調剤師 ユメコ

[並べ立てられる現実は、現実であり理想には成りえない。
最初こそ微笑ましく見守っていたが、どんどん自信をなくしていく様子に>>21ちょっとだけ、
本当にちょっとだけ哀れみを覚えて、背中を優しく撫でた。

…笑いを堪えようとしてこらえきれない歪な笑みを浮かべつつ。]

まぁ、いざとなったらあれよぉ゛
誰かの愛人になるかぁ゛、実験体になればいいのよぉ゛

[さらりととんでもないことを言いながら売店へとたどり着き、早速財布を開く、が。]

……きゃー…

[弱弱しい悲鳴を上げる。中身は数十円しかなかった。
奢るどころか自分の分さえ買えない。
口座から引き落としてもいいが、せっかく桁が増えたのに崩すのは忍びなかった。
暫く悩んだのち、ぽん、と手を合わせて]

あ、あー、ユメコちょー眠くなっちゃったぁ゛
乙女に睡眠不足は大敵よぉ゛

とゆーわけで、また明日ねぇ゛!!

[わざとらしい台詞をわざとらしい大声でまくしたてると、
じゃ!と手を挙げて別れを告げ、その場から足早に立ち去って行った**]

(25) 2014/03/08(Sat) 11時半頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 11時半頃


【人】 調剤師 ユメコ

―朝・赤棟1F調剤薬局―

おはよーん…

[今日も寝不足である。しかしながらメイクはばっちり決めているところに、同僚は呆れつつも返事を返す。
いつもと変わらぬ日常。書類を捌き、薬を種類ごとにまとめながら、時折うつらうつらとする。]

あー…ミツルくんに注射と…あと…。

[同僚が入れてくれたコーヒーを口にしながら、ガラス張りの窓口に近い場所で作業を続ける。
近付けば、容易く姿を見付けることができるだろう。]

(26) 2014/03/08(Sat) 12時頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 12時頃


【赤】 雑用係 グンジ

/*
……いっそ今殺して欲しい。
[羞恥に震える]

>>*20
りょーかい。
首に指の跡でも付けようかと思ったんですが面倒で。

(*21) 2014/03/08(Sat) 12時頃

【独】 院長 フクトミ

/*
ちなみにほぼリアルタイムでうってます。
さっきのロルは昨夜うっておいたの編集したけど。

(-54) 2014/03/08(Sat) 12時頃

【独】 葬送 ジロ

/*どうこの狂人のSAN値を削ろうかと計画中

(-55) 2014/03/08(Sat) 12時頃

【人】 病理医 アキヨシ

― 赤棟1F、朝 ―

[着替えとシャワーを浴びに桃棟に寄ったが。残りは研究室に引きこもり、明け方に僅かな睡眠を取っただけで朝を迎えた。]

 ……頭がスッキリしないな。

[欠伸を噛み殺しながら向かうのは調剤薬局。
ガラス張りの窓口近くにいる、男だらけの中で一際目立つナース服は間違えようもない。
ちょうどうつらうつらしているところだったか。>>26]

 おい、桐原。
 起きてるのか?

[挨拶も抜きに。他に患者の姿もないのを見て、窓口に片肘をつき。
ポケットから、作ってきた処方箋を出すと桐原の目の前でヒラヒラさせた。]

 仕事持ってきたぞ。働け。

[処方箋には名前も載っている。千速の睡眠薬だと見ればすぐわかるもの。]

(27) 2014/03/08(Sat) 12時半頃

【独】 病理医 アキヨシ

/*
ほんと無愛想な顔と態度ですみませんと思っている。
こいつ、正縁故の職員も患者もいないんじゃね……?(震え声

(-56) 2014/03/08(Sat) 12時半頃

【赤】 葬送 ジロ

/*
おk任せろ
羞恥って…ログ楽しみにしてますね!(満面の笑み

あーいいよいいよ別に痕とかなくてもさ
患者の反攻があったって言う事実がしれれば問題ない

(*22) 2014/03/08(Sat) 12時半頃

【独】 病理医 アキヨシ

/*
ユメコと話すの実は楽しみだったりする。ドキドキ。
キャラも設定も濃くてひき立ってて、何より生き生きして見える。

(-57) 2014/03/08(Sat) 12時半頃

【人】 修行僧 ジョウカン

─夜・赤棟3F自室─
[ぴちゃ。]

[巳弦と別れ、自室に戻った。
昼に書いた和紙は既に乾き、色写りはもうしない。
それを片付けると風呂へ入る]

[ぴちゃ。]

[シャワーノズルを手に取ろうとすると、ちょうど横にあった鏡が視界に入る。
見えたものは痣。
一部黒いものが付着するも、鮮やかな色合いの、華。
咲き誇り、褪せず、枯れない華。

──罪の証。]

[ぴちゃ。]

[20年。
人生の半分以上の年月。
あまりにも浅慮だった在りし日の自分。]

──……………

[視線を外し手早くシャワーをあびる。
寝間着に着替えるとすぐに布団に入った**]

(28) 2014/03/08(Sat) 12時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

[何度目かの大きなあくびをしかけたところで聞こえてくる、嫌味ったらしい声>>27
げ、と声に出さないまでも顏を顰めつつ、窓口へ行くと、予想通りの人物が肩肘をついてそこにいた。]

あらぁ゛、おはようございます秋芳センセ。

[わざとらしくしなを作りながら挨拶。浮かべる笑顔はやや能面めいているか。
すっと差し出さずヒラヒラさせる処方箋に、一層笑みを深めつつ、窓口の隙間から手を伸ばしてひったくるように受け取る。
目を通せば、睡眠薬とのこと。そして患者の名前に眉尻を少し下げた。]

チハヤくん…眠れてないのねぇ゛…
そりゃそうよね、こんな尊大な態度見せるこわーいお医者さんに担当されたらぁ゛…

[ワンブレスで嫌味を告げつつ、薬局奥の棚へと向かう。
傍らでは同じ処方箋を同僚が見て、画像つきの説明書を作成、印刷している。]

ちょっと待っててねぇ゛

(29) 2014/03/08(Sat) 12時半頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 12時半頃


【秘】 雑用係 グンジ → 病理医 アキヨシ

[唇からじわりと広がる温かさに少しずつ気も緩んでいく。啄まれるだけの口付けはくすぐったく、触れていた指でとん、と叩いて細やかな抗議を。]

顔に出てるなら、止めるより最初から言わない方がいいか?
苛々しすぎると胃に穴が空いて禿げるぞ。

[笑みを零しながら揚げ足を取り、艶めいた声に耳を傾ける。
拒む気は元よりないが、容易く侵入する舌にしてやられた気分になり。噛み付いてやろうか、と考えたのは一瞬。
絡む熱はどこか甘く、耳に届く淫靡な水音とに思考が掻き消される。
息苦しさから唾液を嚥下した音がやけに大きく聞こえた。]

悪趣味で結構。
なまじ仲が良いと、気を使われて面倒なんだよ。
……んっ、つめて…。

[真綿で首を絞められるくらいなら、痛みで目を覚まさせてもらった方がマシだと告げる。
身体をなぞられ、冷たさに震えると文句を言う。与えられた刺激のせいで呼吸は乱れていた。
浮いた話に関しては何も答えなかったが、触れる動作は淀みなく慣れている。何年も人に触れてないようには思えない。
秋芳がここでどう過ごそうとどうということもないのに、それが妙に引っ掛かった。]

(-58) 2014/03/08(Sat) 12時半頃

【独】 調剤師 ユメコ

/*
グンジの好きな人を毒殺して追い込みたいっていう欲望駄々漏れですね
ああいう子はじわじわ締め上げたくなります

(-59) 2014/03/08(Sat) 13時頃

【人】 病理医 アキヨシ

[げ、という顔をした後。作った笑顔を張りつけて近づいてくる彼女だか彼だかわからない同僚に、一瞥を。>>29
そうなった事情は知ってはいるが、その格好や趣向は理解不能だ。顔を合わせる度に滲むうんざり感はどちらかというと、異性を理解できないそれに近い。
それは体格こそ男の同僚の仕草一つ一つが、それだけ女性らしく見えるという意味でもある。]

 ……おい、破くなよ。

[ひったくる指先に光る爪は、凶器じみて見える。
綺麗に整えられたそれも、仕事がしづらそうだという感想しか浮かばない。
処方箋の内容を見て変化する表情を横目に、窓口に片肘をついたまま。嫌味にぴくりと眉を跳ねさせた。]

 全部聞こえてるぞ。
 ……居眠りできるくらい暇してるならお前が持ってけ。
 無愛想でこわーい医者よりも騒がしい調剤師の方がマシだろうしな。

[話し相手もいるし、と昨夜呟いていた青年を思い出す。>>0:301
確か桐原には懐いていたし、自分より余程適任だろう。ついでに仕事を押しつけてしまう魂胆だ。]

(30) 2014/03/08(Sat) 13時頃

【人】 雑用係 グンジ

[背中を撫でる手>>25に、吐き気を催すのは何故だろうか。
足元を見ているせいで見えないユメコの表情を触れた箇所から読み取ったことには気付かない。]

……はっ、笑えない冗談だな。
実験台も、愛人も願い下げでしかない。

[提案には馬鹿らしいと吐き捨て、顔を上げると財布を見て固まるユメコの姿がそこにあった。
早口の棒読みで去っていく姿に掛ける言葉を失い、おざなりに手を振って見送った。]*

(31) 2014/03/08(Sat) 13時頃

【人】 雑用係 グンジ

―火葬場前―

入りたくない。帰りたい。布団と結婚したい。

[恒例の呪文を唱えるが効いた試しはもちろんない。
火葬場の扉の前に来はしたが、いつ見ても重苦しい空気に扉を掴む手が上がらなかった。
気休めとして鞄から無香料の消臭剤を取り出すと、中途半端に覚えた経を唱えながら噴霧していく。たっぷり98(0..100)x1秒掛けて消臭兼お祓いもどきを済ませると、扉を叩いた。]

ジロ先生、コロッケパン買って来たんで取りに来て下さい。

[出来れば入りたくないから祈りつつ声を掛けてみたが。]

(32) 2014/03/08(Sat) 13時頃

【人】 調剤師 ユメコ

爪なんかで破けるわけないじゃないぃ゛
センセったらお仕事忙しすぎて、脳みそ蕩けちゃったぁ゛?

あ、元からだったらごめんねぇ゛

[ケタケタ。がらがら声も相成って耳障りな笑い声となっただろう。
同僚がはらはらしながらこちらを見守っているが関係なかった。
念のためネイルの先は丁寧にやすりかけしているし、長さもあまりないが、細心の注意を払っている。
これでもデキる方なのだ、という自負も含めて。]

あー、聞こえちゃったぁ゛?センセの地獄耳こわぁいっ

[わざと聞こえるような音量で言ったのだが、おくびにも出さず。
窓口に戻ると印刷された説明容姿と共に小さな紙袋に薬を入れる。]

騒がしい?やぁだぁ゛
愛想のひとつも振りまけないうえ、女性にお仕事押し付けるどこかのお医者さんよりマシよぉ゛

[にこやかに応答しながら、しかし顔を見るついでに届けるのも悪くないと思う。
彼の思惑通りに動くのはいけすかないが、差出しかけた紙袋を手元に引き寄せる]

しょうがないにゃぁ…いいよ
その代り、今度ご飯奢ってねぇ゛

(33) 2014/03/08(Sat) 13時頃

【秘】 調剤師 ユメコ → 病理医 アキヨシ


仕事押し付けんなや、このハゲ
いつかチンコもいだる…

[ぼそりと呟いた声は、あまりにも低く。
ノイズすら混じらぬ男の声となっただろう]

(-60) 2014/03/08(Sat) 13時頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 13時頃


【独】 病理医 アキヨシ

/* ユメコwwwww ふいたwww
ちょっとグンジもユメコもハゲとか禿げるとか仲良いなおい。
(ジョウカンの方をちらり)

(-61) 2014/03/08(Sat) 13時頃

【秘】 雑用係 グンジ → 調剤師 ユメコ

こんな目立つ場所に痣があるってのに、どう逃げ出せと?

[からかい混じりの問いの答えはわざとはぐらかし、バンダナの上から痣のある位置を指で叩く。

黄色いだみ声は的確に神経を逆なでし、苛立ちは積もるばかり。かといって言い返す材料も気力もなく、ただ押し黙る。]

ここにいるのは病気のせいだって。
こんな場所じゃ心を完全に許した相手なんか作れないだろ。

[頭を掻きながら大きく溜め息を吐く。
同性同士での付き合いに偏見はないが、ここで自分にそんな相手を作れと言われても無理でしかなかった。]

(-62) 2014/03/08(Sat) 13時半頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 13時半頃


【人】 葬送 ジロ

[湯灌などの後処理をしていると扉の外からかかる声>>32に片付けの手を止めて扉に歩みよりカードキーで中から開き顔を出した]

あぁ、ありがとう。ちゃんと買ってこれた?
[愛想のいい笑顔を浮かべながらも白衣は未だに汚れており鼻につく鉄の臭いを漂わせた
そういえば今焼いてる仏の書類は彼が書いたものだったなと思いだし]

ねぇねぇ…クロエくんの書類書いたの君だったよね
入って話し聞かせてよ?そんなに時間は取らないからさ

[火葬場のドアに手をかけたまま軽い口調で首を傾けて
彼が血などが苦手な事も踏まえたら長く留まらせるのも悪いと思うが
立ち話はあまり好かないためか中に入るように促した]

(34) 2014/03/08(Sat) 13時半頃

【独】 雑用係 グンジ

/*時系列メモ
エピ前日深夜:エイジと見回り
エピ朝:サガネとまったり
→モブ患者と一悶着
エピ昼:秋芳と慈澤に介助され自室へ
→秋芳連れ込んでるなう
エピ夕:うたた寝して悪夢
→サガネの自室で治療兼秘話なう
エピ夜:赤窓でジロと対面[実際は携帯での通話]
→ユメコに追い打ち喰らう
→コロッケパン配達なう

夜は下手すれば帰れない、か?患者の所転がり込んでもいいんだよなあ[最低な発言]

(-63) 2014/03/08(Sat) 13時半頃

【人】 病理医 アキヨシ

[耳障りな声に、眉間に皺を刻む。
あからさまな挑発に乗りはしないが。苛立つ気配は隠さない。]

 地獄まで聞こえる声を出してるのはどこのどいつだ。

[見た目や爪がどうであれ、仕事さえできれば文句は言わない。周囲からは一触即発にも見えるかもしれないが。互いにそこのボーダーラインに侵入しないので、今の所大事は起こしていない。
けれど顔を合わせれば仕事を挟んでも嫌味の応酬になるのが常だ。]

 ここで愛想振りまいたとこで何になる。
 暇なヤツを使って何が悪い。

[窓口で待っていれば用意された紙袋が、同僚の手からこちらに渡らないのを見て。にやりと僅かに口元を歪めた。]

 なんで俺が奢らなきゃならないんだ。
 溜め込んでるんだろ。

[ひらひらと手を振り、それじゃ後は頼むと呟きを残し。他に何もなければ用事は済んだとばかりに、薬局を後にした。]*

(35) 2014/03/08(Sat) 13時半頃

【秘】 病理医 アキヨシ → 調剤師 ユメコ

[窓口を離れる前。
ドスが利いた低い声が耳に届けば、ふん、と鼻で笑い。]

 仕事くらいきっちりやってもらわないとな。
 こっちも忙しいんだ。
 

(-64) 2014/03/08(Sat) 13時半頃

病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 14時頃


【人】 雑用係 グンジ

……相変わらず死臭と血臭が酷いな。
[愛想のいい笑顔>>34へ向けて応答より先に消臭剤を振り撒く。吸い込んでしまわないように顔の周りへは噴霧しないのはせめてもの情けだった。]

こんくらいのお使いが出来ないとでも?
はい、コロッケパン。ついでに着替えておけ。
[買ってきたパンと一緒に新品の白衣を鞄から取り出し、押し付ける。どうせまた汚れることは目に見えていても、極力赤は視界に入れたくなかった。]

はあ、書いたのは俺だけど、それが何か。
……用事思い出したんで帰りたいんだけど。
[中へ促され、足を退いて帰ろうとしたが今後のことも考えると渋々従い、中へと入る。強くなる臭いにたまらず口元を押さえたか。]

(36) 2014/03/08(Sat) 14時頃

【赤】 雑用係 グンジ

>>1 おじいちゃんが見える!!

(*23) 2014/03/08(Sat) 14時頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*言っておかなければならない気がしたので、忘れない内に。
ファ○゙orリ○ッシュ?

(*24) 2014/03/08(Sat) 14時頃

【人】 葬送 ジロ

ここ担当だからね長年の臭いは取れないよ
[ふりまかれた消臭剤>>36に一瞬眉を寄せるが怒りはせずに大人しく消臭されるが。
自分の死臭は血臭は自分ではわからないものだと少し肩をすくめた。]

仮にも先輩それに俺年上だよ?
まーそこまで気にしないからいいけどさ
あぁ…白衣か、そういえば昨日の晩汚してから着替えてなかったな

[軽く頭にチョップを入れて冗談めいてしかり、真新しい白衣を押しつけられると一瞬間があったあと受け取り
先にポケットの中身などを移し替えた
早ければ1日でまたこの白衣も汚れてしまうのだろうなと思いながら。]

いやね、やっぱり仏さんの最後って一応聞きたいじゃん
それに変わった事なかったのかなって俺だって医者だしさ
だから時間取らないっていってるでしょ?

[中に招き入れるとポケットの中身も入れ替え終わった白衣を着替えながらグンジの方を見れば口元を押さえているのを見て小声で大丈夫?と少し心配したか]

(37) 2014/03/08(Sat) 14時頃

【赤】 葬送 ジロ

/*あとで殺されても知らんぞ
んーリ○ッシュがいい

(*25) 2014/03/08(Sat) 14時頃

【秘】 病理医 アキヨシ → 雑用係 グンジ

[細やかな抗議と乱れる呼吸に、浮かぶ嘲笑。
右手で後頭部をあやすように撫ぜ。唾液を嚥下する音に唇を離せば、銀糸がつつ、と短い糸を引いて切れた。
憎らしく揚げ足を取る唇は微かに赤味を増して見え。熱の上がり始めた吐息が混ざり合う。]

 胃も頭も今の所心配無用だ。
 隠し事ができない顔だって言ってる。
 言わないならそれでも。脳と表情が直結してるくせに、口は素直じゃないな。

[じきに熱くなる、と囁き。左手で冷たさに震える肌を探る。
脇腹をなぞり、上へと。胸に浮いた突起に指先が触れた。指腹で挟み込み、擦り上げる。]

 ふ……それは選んだことがある、ってことか。
 後腐れないほうがいいか。
 そこは同感だ。

[初めてじゃないことを告げる返答に。頭を撫でていた右手を下ろすと、とん、と彼の肩を押してベッドに押し倒す。]

 ……何か聞きたそうな顔だな?

[意識が逸れたのを見逃さず、問いかけた。]

(-65) 2014/03/08(Sat) 14時頃

【秘】 葬送 ジロ → 雑用係 グンジ

[脱ぎ捨てられた白衣についていた血痕は真新しく
やけに血の臭いが濃い火葬場
昼間にクロエの死の原因を知りうる雑用係なら違和感に気付くだろう
焼かれたのはクロエなのに血など出してないはずなのにと…]

[火葬場の備え付けのテーブルの上に鈍く光る瓶が1つ、その中で転がる二つの球体そう…]

(-66) 2014/03/08(Sat) 14時頃

【秘】 葬送 ジロ → 雑用係 グンジ


 
 
 
[昼間死んだクロエと同じ紫苑色の眼球]
 
 
 

(-67) 2014/03/08(Sat) 14時頃

【秘】 葬送 ジロ → 雑用係 グンジ

[そこまで見れば何が起ったかなど察しはつくだろう
ここで何が行われていたのかなどゴミ箱に捨てられた赤いメスや手袋もそれを物語っていた

そんな異質な空間でも慈楼は当たり前と言うかのようににこやかな笑顔を浮かべていた**]

(-68) 2014/03/08(Sat) 14時頃

【独】 サガネ

ふぁー!!!!?(目がぐるぐる)
ど、どっちかえらばないとだめぇ!?
さがねちゃんがえらぶの!?

(-69) 2014/03/08(Sat) 14時半頃

【人】 雑用係 グンジ

よりによってここで住み込みなんかするから臭いが染み込むんだよ、ちゃんと寮に帰ってシャワー浴びとけ。

[肩を竦める相手>>37へここに来たばかりの頃から使い古し、言い飽きた文句だが言わずにはいられない。]

年功序列とか気にしないタイプなんで。
尚更気にするべきだけど、お互い面倒だろ?

[いって、と頭をさすりながら見えない位置で舌を出す。
パシリとして扱われていようと態度まで遜る気はなかった。もちろんいつもではなく場を弁える時はあるが、今はその時ではないだろうと。]

はいはい、さっさと伝えりゃいいんだろ。俺も早く帰りたい。
変わったことといえば、貧血だから肩を貸したら…首を絞めてきた程度で。あとは何も。

[あまり思い出したくはないが、用件が済まない限りは解放してくれなさそうだと諦めて端的に話す。心配そうな声には、大丈夫そうに見えるか?と目で訴えた。]

(38) 2014/03/08(Sat) 14時半頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*画面がエログロ両方揃っていて脳の切り替えが。
SAN値直葬ってことでぶっ倒れていいですかね。扱い任せるんで。

(*26) 2014/03/08(Sat) 14時半頃

【独】 ミツル

/*
身内の、身内らしさというか。うん。そういう物だと認識しておこう。
育つ土壌が変われば、常識は変わる。そういうことだと思う。
違和感を、愉しみ給え。
僕は異邦人の方なのだから。

ところで起き抜けの頭痛マッハが怖すぎてやばい。
っかしーなー。なんで治らない。

(-70) 2014/03/08(Sat) 14時半頃

【人】 葬送 ジロ

チッ…仕方ないじゃんか
死体っていつでるかわからないしこっちに居た方が便利な時だってあるからさ…
たまには帰ろうとは思ってるけど
[耳が痛くなるほど言われてる言葉>>38に一瞬表情を見えない様に俯いて舌打ちをしたあとへらりと笑い
ひと段落したら今日は帰るよと付け加えた]

君の場合特にそうだよね
俺もどちらかと言うとそっちだけどさ、みんなとフレンドリーが一番だし
[仕事中もゆるい空気がほとんどだが長年居るだけあって腕は確か、しかし異質なのも相極まってか真剣に仕事に取り組んでる姿を見れるのは稀だろう
生意気な口を聞く後輩を叱る事も冗談程度で止めるのもそれ故]

そんなにここ嫌わなくてもいいじゃん…かぁ……
患者に反攻されちゃったんだ…ふーんそっか、気をつけなよ?カードキー取られたりとかしたら洒落にならないんだからさ
[端的にだがある程度何があったか理解すると指を立てて注意を促し
不調を訴える目を見ればこれ以上引きとめるのも酷かと思いにっこりと笑い]

まぁ、なんとなくわかったからありがとう
悪かったね引きとめて、コロッケパン美味しくいただくよ
[買ってきてもらったコロッケパンの袋を開きながらもう引きとめる気は無いと言う風に空いてる片手を軽く振った**]

(39) 2014/03/08(Sat) 15時頃

【赤】 葬送 ジロ

/*ぶっ倒れたらぶっ倒れたで拾っていくけど、お好きにどうぞ
桃戻るつもりはあるし。

(*27) 2014/03/08(Sat) 15時頃

【独】 雑用係 グンジ

/*恥ずかしさで地面に埋まりたい。埋まらせてください。
久々に画面が直視できない病にかかりました。
いい加減表でエピ夜を脱出したいんで、す、が。
1日目に何しようとか考えていない件について。

(-71) 2014/03/08(Sat) 15時頃

【独】 サガネ

左行きたいけどサガネさんだと相手をがっつんがっつんは無理だよね…
大人しく右にしてとお願いしようそうしよう

(-72) 2014/03/08(Sat) 15時頃

【独】 ミツル

/*
なんでSDカード読み込まないの\(^o^)/
機種ちがうからなの?なめてんの?どんだけ唯我独尊なのこの機種。
ナメてんの?次の音溜めは別媒体使お。。。

(-73) 2014/03/08(Sat) 15時頃

【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

[コトン、と採血管がサイドボードへ置かれた気がする
それすら今の自分にはとても大きい音のように聞こえた
永遠とも感じる沈黙。心臓の音がやけに大きく響く

やがて、呟かれた言葉に蒼は歓喜の光を瞳に宿す
止められた言葉、蹴飛ばしたのは此方。後悔など無かった]

どうなっても、かまいません。

[身体が引き寄せられ、ベッドへといざなわれて
驚きつつも彼の名前を呼ぼうとした瞬間、唇に感じる柔らかさ
ぱちり、と目を見開いて一気に耳元まで朱を孕む
重なった唇から鼻孔に香る己の血の香りにずくりと何かが疼く
血に酩酊している彼の気持ちが、少しだけ分かったかもしれない
その後問われた言葉には]

!…ふぇ…っ

[羞恥で頬を更に染めつつもくらくらする。
とはいえ、自分もどちらでも構わない、そう思ったけれどそういった経験は今までになく
さらに彼の体調面での負荷を考えると答えは一つ]

…だ、いて、ください。

[小さな声で耳元に囁く
耳元まで紅くしての、精一杯の答えだった]

/*了解しました。えと、深夜はこちらずっと自室にいるのでだいじょぶです!
こちら右選択しましたけど大丈夫でしょうかっ…?*/

(-75) 2014/03/08(Sat) 15時頃

【独】 ミツル

/*
音に意訳をつけるのは逃げじゃないのか?逃げじゃないのか?
(自問自答)

(-74) 2014/03/08(Sat) 15時頃

【独】 ミツル

/*
1d始まったからいいか(ハナホジ)
そも、始まったら、もうひとりが顔出し始める予定だったし。

ずっと眠ってたものが、焼き場の煙を見て、目を覚まし始めた感じ。

(-76) 2014/03/08(Sat) 15時頃

【独】 ミツル

>>0:298

(-77) 2014/03/08(Sat) 15時頃

【人】 ミツル

―追想―

[声をかけられて>>0:298、そちらを見れば大柄のおじちゃん。]

 ぁーえ。あぅ。
     [あのね。あのね。]
                     [届かないの。]
                          ―――ぁい。

[まってくれないの。]

(40) 2014/03/08(Sat) 15時頃

【秘】 ミツル → 修行僧 ジョウカン

―追想―

[声をかけられても、手を取られても、指先に触れられても、
視線はずっと窓の外。]

 ―――ぅ。

[届かないものへ向けられる視線。
声に滲むのはさみしさ。]

(-78) 2014/03/08(Sat) 15時頃

【人】 ミツル

[指先が熱くて、痛くて。
でも、
空のゆらゆらは雲の向こうに消えてしまうから。]

 ァー。        ゥ。

[手を引かれても、窓の向こうのゆらゆらを見る。]


                      ぁって。  アァ。

[窓から離れようとしない様子を見てとれば、抱え上げられる。>>7]

   アー、   って。




                          まって。

(41) 2014/03/08(Sat) 15時頃

【秘】 ミツル → 修行僧 ジョウカン

[歩かないから、抱えて連れられながら、
それでも視線は空を追って。]

 あーぇ。      おぃちゃん。
              [あのね、おじちゃん。]

       ゥウ。
         [待ってくれないんだよ。]


   うー…。          っく。ひっく。
     [待ってって言ったのに。]

(-79) 2014/03/08(Sat) 15時頃

【人】 ミツル

[空が見えなくなれば、]

 ァー…       ェウ。   っく。
      ひっく。

                 ぐずっ。

     あー。

[ぐずりながら、力なく項垂れる。]


                     ぁあい。
                        [とどかない。]

(42) 2014/03/08(Sat) 15時半頃

【独】 ミツル

/*
傷処置どうしよかな。
この程度なら、多分消毒と保護だけで経過みるかな。
モクタールがうちにある(真顔
傷の時ってどうしてたっけ?傷洗浄のインパクトに全記憶が持って行かれてる気はする。
胡椒噛んだ。からい。

(-80) 2014/03/08(Sat) 15時半頃

【人】 チハヤ

[お腹がなる。そういえば覚えているうちでは昨日から何も食べてない
寝不足で少しだるいが食べないと怒られるかもしれない]

悪いけれど…持ってきてもらおうかな

[迷いながらナースコールを押す
来ただろう職員に頼んで食事を持ってきてもらい食べる]

……食堂に行ってもよかったかな

[でも怖いような気がする。昔のことを思い出そうとしたからだろうか、なにかが怖い
気分転換しようかとまた職員へ頼み廊下へ出た]**

(43) 2014/03/08(Sat) 15時半頃

【人】 サガネ

ー早朝ー
…ふぁ…
[欠伸を噛み殺しながら背伸び一つ
昨日は遅くまで起きていたからか、気だるい体を解しつつ日課となった手帳を確認する]

勤務時間までまだ時間あるし…どうしようかな。
[昨日ちらと考えた、ユメコに睡眠導入剤を処方してもらおうか
それとも赤棟3階をぶらりしようか

そう考えながら白衣を羽織り、アロマの道具などを小さな鞄に詰めて自室を後にする

今日は、昨日の土砂降りは何だったのかと言う位に晴れ渡る青空が窓を見れば確認できて

いつもと変わらぬ日常へと足を踏み入れた]

(44) 2014/03/08(Sat) 15時半頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 15時半頃


チハヤは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 15時半頃


【人】 ミツル

[おねえさんと似た服を着た、別の人。
おじちゃんから、別の人に渡されて。

おじちゃんはかえっていく。]

  あーウ。

[おじちゃんの方をちらりと見て、
指先の消毒と、ガーゼをあてて、触れない様に包帯を巻かれる。
触っちゃいけないよ、と声を掛けられて。]


     ぅ。

[ぐるりと視線を巡らせて、窓を探す。
窓の向こうのゆらゆらは、見えなくなっていた。]

(45) 2014/03/08(Sat) 15時半頃

【独】 サガネ

多分左行った方が暴く秘密多くなるんだろうけどなー
サガネだとむりやよねー。患者相手になら左になれるんだろうけど…

R-18GO!が初めてなので相手に任せようとする子がこちらになります(

(-81) 2014/03/08(Sat) 15時半頃

【人】 ミツル

[部屋に連れ戻されて。



少し泣いて。



空を見て。



また泣いて。



それからの事はあまり覚えていない。]

(46) 2014/03/08(Sat) 15時半頃

【人】 患者 イヌカイ

 ― 朝・赤棟 3F廊下 ―

 眠れなかった……

[エイジと話し終えてから自室に帰ろうと思ったが変に眠気は覚めてしまい、ほとんど眠る事が出来なかった。
クロエのこともあったし、何より実験の日程が明日に入っていることを考えれば気分は重くなる一方。]

 …実験死が多い、か。

[不穏な言葉を思い出す。
次は自分が死ぬ番なんじゃないか?死にはしなくとも今度は別の何かを奪われるのではないか?
家族を奪われた次は?視力を悪くさせられた次は?今度は耳が遠くなるのか?]

 だー!こんなこと考えたって何もなんねーよ!
 …それよりも腹減ったし飯食いに行こう。

[首を振り先ほどまでの思考を吹き飛ばす。
ネガティブな思考に囚われて、死に恐怖する姿を見せれば職員は愉しむだけ。
そんなことになるのは死んでも嫌だ。ならば最後まで反抗し続け、ここから出てってやる。
幸いにも今近くに職員がいないし機嫌はそこそこいいほうだ。空腹な腹を擦りながらまた廊下を歩いていった。]**

(47) 2014/03/08(Sat) 15時半頃

【独】 ミツル

/*
遊び人は初日実行なんだよね。システム的に。ふむ。
うーん。ああそうか。遊び矢は道連れないのか。ふむ。

(-82) 2014/03/08(Sat) 15時半頃

患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 15時半頃


【人】 ミツル

―夜中の出来事―

(48) 2014/03/08(Sat) 15時半頃

【人】 ミツル


[夢を見た。]
 

(49) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【独】 患者 イヌカイ

/*
セクシー美脚を振り上げて!!

(-83) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【秘】 ミツル → 調剤師 ユメコ

[夢を見た。 繋いでいた手が離れる夢。]


     まって。
           まって。
                   おいてかないで。


[隣に居た君がきえるゆめ。]

(-85) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【人】 ミツル


[ぼくの夢。]
 

(50) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【独】 患者 イヌカイ

/*ごめんなさいミツルさん(真顔)

(-84) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【独】 患者 イヌカイ

/*
私の画面から見るとwwww

―夜中の出来事―

[夢を見た。]

セクシー美脚を振り上げて!!

って繋がってwwwwくっそ吹いたwwwwwwwww

(-86) 2014/03/08(Sat) 16時頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 16時頃


【独】 ミツル

/*
メモ貼り忘れる奴~

(-87) 2014/03/08(Sat) 16時頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 16時頃


【人】 ミツル

[夜明けを夢みていた。
ふたりで夢みていた。

夢の中で約束してた。
あそぼう。いっぱいあそぼう。
いっしょにあそぼう。


とつき と とおか の
ながいながい夜が、もうすぐ明ける。]

(51) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【秘】 ミツル → 調剤師 ユメコ

[朝が訪れた。ぼくだけに。


ぼくは君にあえなかった。
君もぼくにあえなかった。

だけど、

ぼくだけが君をしっている。
君はぼくをしるまえに、きえてなくなった。]

(-88) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【人】 ミツル

[夢を見た。
あるいは、
ぼくだったものの夢。]

(52) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【秘】 ミツル → 葬送 ジロ

[夢を見た。 狭くて暗い夢。

ぼくじゃない。
あるいはぼくだったものが、
狭い箱に入れられて、蓋をかぶせられた。

せまくて、くらい。]

 …………………。

[なかないよ。ふるえないよ。こわくないよ。
だってもう、息をしてないから。

箱の外からは、すすり泣くこえが聞こえるかもしれないけれど。]

(-89) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【秘】 ミツル → 葬送 ジロ

[箱に入ったぼくだったかもしれない君は、
狭い所に押し込まれた。

君を閉じ込める厚い扉。
ぼくはまだよく開かない目で、君をみていた。]

(-90) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【人】 ミツル

[ながい、ながい、夜の夢。
ふたりで夜明けを待った夢。
ふたりでたくさん約束した夢。

夜明けが来る前に、君が夜に溶けて消えてしまった夢。]

(53) 2014/03/08(Sat) 16時頃

患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 16時頃


【独】 患者 イヌカイ

/*
朝も夜もかつまた半ズボン~♪

(-91) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【独】 葬送 ジロ

/*えっえっ!?え?誤爆じゃないよね
ふえっ!?SAN値がゴリっと削れた

(-92) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【人】 ミツル

[       ゆ
         ら
           ゆ
            ら
             ゆら
               ゆ
                ら
               ゆ
              ら
            らゆ
           ゆ
          ら
         ゆ
          ら
          ゆ
           ら                   ]

(54) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【独】 サガネ

>>53
双子だったのかな…?

(-93) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【独】 患者 イヌカイ

/*
ミツルにはこれ訴訟されても文句言えないわww
灰でふざけすぎだろ私

(-94) 2014/03/08(Sat) 16時頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 16時頃


【人】 ミツル

[              きみは

              ゆらゆらに

               なった            ]

(55) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【秘】 雑用係 グンジ → 病理医 アキヨシ

[呼吸が乱れているのが自分だけでないと知れば、唇の端を吊り上げて楽しそうに笑ってみせた。]

素直じゃなくて悪かったな。
俺にだって色々とあるんだよ、色々と。

[言われた通りに熱を上げる身体に、忘れていた羞恥が蘇りかけ、頭を振って追いやった。
刺激を与えられた突起はぷくりと腫れあがるように存在を主張する。余裕がないことに気付かれたくなくて、細く息を吐いてやり過ごそうとするが。]

仲の良いやつにそういうことして、
死なれたら後々、つらい。
特に患者相手だといつ死ぬかも分かんないだろ。

[力の抜けた体はわずかな力でベッドへと沈み込む。
今日、殺めてしまった患者は友人とまではいかないが冗談を言い交わす程度には仲が良かった。自分が手を下したせいもあるだろうが、それがもし情を交わした相手だとしたら。
考えただけで胸が押し潰されそうになり、ベッドに横たわったまま手の甲で自分の目を覆った。]

……なんつーか、さ。
無愛想な顔に似合わず、手際が宜しいことでと思っただけ。
アキヨシ先生に泣かされたやつがいそうだなーって。

[動揺を悟られまいと視線を外し、口の中で舌に歯を立てるが、誤魔化しが通用しないことは既に分かっている。後腐れを望まないくせに、こちらを覗く黄昏が今までどんな人物を映してきたかが気になるなんて。おかしいのは秋芳より自分の方だろうか。]

(-96) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【独】 ミツル

/*
とつきとおかであさがくる。っと。
あらがみひめ、好きだったんだなぁ。今思うと。

(-95) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【独】 患者 イヌカイ

/*
きみはかつまた半ズボンをはいてゆらゆらになった

ごめんなさい(ホッピング土下座)

(-97) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【独】 ミツル

/*
「ゆ」と「ら」がゲシュタルト崩壊を起こす>>54

(-98) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【独】 葬送 ジロ

/*読み解け読み解け…ゆらゆら=火葬場の煙?
箱の中の僕じゃない僕…遺体

霊的なやつですね、今の予想では
 ありがとうございます(ごりごり

(-99) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【独】 ミツル

/*
うむ。この異分子感。
フルボリュームでスヤーアピール(笑)

(-100) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【独】 患者 イヌカイ

/*
ほっれったぜ!街角のエンジェル!

(-101) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【人】 サガネ

ー早朝・赤棟1階医務室ー

[自分に与えられたカウンセリング兼リラクゼーション用医務室に小さな鞄を置いて。昨日配達されたアロマオイルなどを手早く収納棚に並べていく

全て配置し終え、さて薬を貰いに行くかと思ったと同時
きゅうと腹の音が鳴る]

あ。朝食、忘れてた。

[腹の音とは対照的にあまり食欲、はないのだが
何か腹に入れないとなと思いなおす
患者に腹の音が聞こえるのは不味いだろうと考えてのこと

薬を貰うより先に食堂に向かおうと、医務室を後にした]

(56) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【人】 サガネ

ー赤棟2階廊下ー

今日の朝食は何にしよう。
[右脚を引き摺りながら廊下を歩く。目指すは食堂
ず、と足を引き摺る音が早朝の廊下に響く

と]

…あれ?
[前方に人影が見える。誰だろうと目を凝らすと、見覚えのある藍色の髪が
昨日、一緒に売店に行った患者さん
ここから出たいと、そう願っていた眩しい存在

確か、名前は]

イヌカイ君?

(57) 2014/03/08(Sat) 16時頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 16時頃


【独】 ミツル

/*
>>55とかめっちゃ、スヤー臭がする(笑)

(-102) 2014/03/08(Sat) 16時頃

【独】 葬送 ジロ

/*双子の片方死んだって事かな?

(-103) 2014/03/08(Sat) 16時半頃

【人】 患者 イヌカイ

 ― 赤棟 2F廊下 ―

[さて、今日は何を食べようか。
といっても長いことここに居ては食堂の料理なんて飽きるけど。

家族の手料理が食べたい…こんなメシマズな病院出て行きたい。
もう何年も食べていない家族の料理を思い出しながら歩いていると声をかけられたことに気づく(>>57)
そちらの方に振り向くと一瞬苦い顔をしたが]

 あー、確かサガネ先生だっけ。
 おはようさん…あ、昨日は奢ってくれてありがとうな。

[ひらりと軽く手を振るとそちらの方へ歩いていき]

 サガネ先生もこれから飯食いに行くところ?

(58) 2014/03/08(Sat) 16時半頃

患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 16時半頃


【秘】 葬送 ジロ → ミツル

………。
[ふと何かの気配を感じたのか火葬場で今もなお火が少し燻ぶっている窯を見つめ。
気のせいかと思い直ぐに視線を反らした
昔まだ実家にいた頃に親に

『棺に入れられた仏さんの魂は煙と一緒に登っていくんだよ』

そんな事をよく聞かされていた事を何故だか思いだして自嘲めいた笑みを誰にも悟られないように零した]

(-104) 2014/03/08(Sat) 16時半頃

【人】 雑用係 グンジ

骨の髄まで死臭染み込んだら動く死人同然じゃねえか。
ただでさえ死んだ目をしてるんだし、夜中に出会ったら死神と思われても仕方ないぞ?
[笑顔には誤魔化そうとしても舌打ち聞こえてるぞと軽く指摘してやる。
本人が帰るという言葉>>39を耳にしても、本当に帰るのかと信用しない目を向けた。]

ジロ先生はフレンドリーっていうより平等にしすぎてて俺から見たら全員どうでもいいように見えるけどな。
[生きている人間よりむしろ死人の方へ強い執着を抱いているように見えるが、口にはしない。変わらない笑顔で肯定されてしまっては困る。]

カードキーがあった所で、結局移動できる範囲が少し増えるだけ。
そんな度胸があるやつはここにいない、だろ……。
[用は済んだからと火葬場を後にしようとしたが、噎せるほどの血臭のせいで入口の扉を開けたと同時に崩れ落ちただろうか。]

(59) 2014/03/08(Sat) 16時半頃

【人】 サガネ

どういたしまして。
そうそう、僕もこれから朝食を食堂でね。

[こちらに歩いてくる青年>>58にそう告げて
振り返った一瞬、苦い顔をした彼の顔色が、昨日よりほんの少しだけ悪そうな気がした
どことなく気だるげな感じに見える、その症状は今日の自分とよく似ていて

思わず口から飛び出した言葉]

…もしかして、君も昨日あまり寝れなかった、とか?

[ぽつり、呟く]

(60) 2014/03/08(Sat) 16時半頃

【独】 サガネ

>>59
ジロ×グンジフラグかな?わくてか

(-105) 2014/03/08(Sat) 16時半頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 16時半頃


【独】 患者 イヌカイ

/*
グンジ  29歳172cm
イヌカイ 19歳172cm

これな。イヌカイがでかいのかグンジが小さいのか。

(-106) 2014/03/08(Sat) 16時半頃

【人】 ミツル

―朝―

[ぐしぐしと顔を擦る。
ないてたみたい。

手の違和感は、指に巻いた包帯のせい。]

  あー。
    [邪魔だなぁ。]

(61) 2014/03/08(Sat) 16時半頃

【独】 ミツル

/*
最大限うろうろするなら、職員ですよねー。
穴熊だな。(将棋)

(-107) 2014/03/08(Sat) 16時半頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 16時半頃


【秘】 サガネ → 院長 フクトミ

/*了解です。ありがとうございました(ぺこり

(-108) 2014/03/08(Sat) 16時半頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 16時半頃


【人】 患者 イヌカイ

 あそこの食堂よりも売店のが美味いのあるぜ?
 …まあ、俺のは食べ飽きたってやつだけど。

[まあ病院の食堂なんてメニュー変わらないから飽きても当然だけど、と付け加えると

『…もしかして、君も昨日あまり寝れなかった、とか?』

呟かれた言葉に(>>60)思わず目を丸くさせる]

 …すげー、よくわかるな。

[思わず関心の言葉が漏れてしまう。
そういえばここの職員はそれなりに実力があるとかなんとかを聞いた時があったが。]

 …君“も”ってことはあんたも寝れなかった訳?

[先ほど引っかかった箇所について言及して]

(62) 2014/03/08(Sat) 17時頃

【人】 ミツル

―赤棟廊下―

[邪魔な包帯を口で引っ張っていたら、白い服の人がきた。
だめ、と怒られて、手の包帯を替えられる。]

 ンゥー。

[そらがみたくて。
白い服の人が出る時に、一緒に連れ出してもらった。]

(63) 2014/03/08(Sat) 17時頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 17時頃


【人】 ミツル

[窓の外を覗いてみれば、ゆらゆらはみえるだろうか。]

(64) 2014/03/08(Sat) 17時頃

【人】 葬送 ジロ

[舌打ちを指摘された上に>>59死んだ魚のような目と言われると露骨に眉間に皺を寄せ]

人が地味に気にしてる事いわないでくれないかなー
死神ね…そんな神様いたらもっと死体バンバンでてるんじゃないかな…てか疑ってるでしょ?

[不信な視線に苦笑いを浮かべながらも
神様なんて死神であろうといるわけないと口には出さなかったが頭の中で完全否定した。]

そんな事ないよ、みんな大事だし
むしろ全員どうでもいいと思ってるならこんな死体処理なんて仕事してないからね
死体が腐敗しようがどうでもいいってなるでしょ?
[来た当初はそんな事件があった事もあったがそれは口にださない今必要な話しでもないから。]

首絞められたぐらいなら案外いるかもよそういう奴も…

って!?おい!大丈夫か!?……気絶してるし
[入口の空いた音の後に何かが崩れ落ちる音を聞き振り返ると崩れ落ちてるグンジを見れば抱き起し異常がないか確認するとただ気絶してると言う事が分かれば小さく息を吐き
ここで死体が増えるとか勘弁と呟いた]

(65) 2014/03/08(Sat) 17時頃

【人】 葬送 ジロ

―火葬場→桃棟―

[火葬場の火は朝になれば自動的に消えて骨も拾えるようになっているだろう
とりあえず今は伸びてる後輩をどうするか。
自室に帰ってシャワー浴びろと言われた事も考えるとここに転がしておくのもあれだと考え]

まったく世話のかかる奴だなぁ

[グンジの腕を肩ににかけて自分の最低限の荷物と書類を片手に引きづりながら火葬場を後にし桃棟へ
起きる気配のないグンジを時折気にしつつもグンジの部屋の前へつくと彼のカードキーを拝借して部屋を開きベットへ軽く体を寝かせれば]

コロッケパン代はこれでチャラね?

[冗談の一つを部屋に残し自室へ珍しく戻ってシャワーでも浴びたあとそう長くない睡眠だが深い眠りについた**]

(66) 2014/03/08(Sat) 17時頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 17時頃


【赤】 葬送 ジロ

/*これで朝にいけるぞー!!ドコドコドコドコ

(*28) 2014/03/08(Sat) 17時頃

【人】 チハヤ

―赤病棟廊下―

……みっちゃん。なにやってるんだ?

[窓の外を見る巳弦>>63>>64を見て声をかける
首を傾げながら同じように窓の外を見ただろう]

(67) 2014/03/08(Sat) 17時頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*秘話死なう。俺はいつ本当の意味でプロを乗り越えられるのか。
どこかで切り上げないと……あかん…[箱前で沈没しつつ]

(*29) 2014/03/08(Sat) 17時頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 17時頃


【赤】 葬送 ジロ

/*秘話の海に溺れちまえ
あとコロッケパンは偉大なり

(*30) 2014/03/08(Sat) 17時頃

【人】 葬送 ジロ

―朝・自室→火葬場→赤病棟―

[朝になって目が覚めると火葬場と違う天井に違和感だが
ゆるい意識が段々覚醒して自分の自室だと理解すれば身支度を軽く整えて昨日の仕事の続きが待ってる事を思い出し]

今日はたくさん出るのはごめんだよ…
骨拾いに行かなくちゃ

[そんな独り言を呟きいつもの荷物を持って火葬場へと]

(68) 2014/03/08(Sat) 17時頃

【人】 サガネ

そうなんだ…知らなかった。

[ご飯を抜く事が結構な頻度であるので、1年勤めていても全メニューを制覇していないのは内緒の話
売店の方が美味しいものが多いのか、いい事を聞いたなぁと思う
食堂のメニューが変わらないのは、長期患者からしたら楽しくないだろう
今度の職員会議の時でも季節メニューなどを取り入れてほしい、と議題にあげてみようかなと考えていたら
よくわかるな>>62、という言葉を聞いて]

雰囲気とかでね。昨日より少し疲れてるみたいに見えたから。
大丈夫?辛いのならユメコさんに頼んで睡眠導入剤を処方してもらうけど…

[と、言及には苦笑して]

恥ずかしながら。最近あまり眠れてなくて。
…患者さんがお亡くなりになった日は、特にね。

[自分の無力さを噛みしめながら、ぐるぐる思考が巡って寝付けないのだとぽつり]

(69) 2014/03/08(Sat) 17時頃

【人】 葬送 ジロ

[火葬場につき煙突の煙や窯の中の熱が消えて居る事を確認すれば骨壺を持って中に入りクロエだった骨を拾いあげて納骨し
火葬場の後片付けを手慣れた手つきで済ませば黒いゴミ用の袋を部屋の隅に置き]

あとは受け付けで出すだけっと…
[クロエが入った骨壺を持って火葬場から出て来て昨日動揺受け付けてで他愛のない話をし
骨壺を提出したかこれがまるであたりまえかの様に**]

(70) 2014/03/08(Sat) 17時頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 17時頃


【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

顔、真っ赤。無理しなくてもいいのに。

[刺激が強すぎるのか歓喜と羞恥が入り乱れる蒼の瞳。
混乱する様子を見ながら、染まった頬を親指で撫でくすりと笑う。
抱いて欲しいという言葉には無言で、微笑みながら頷いてやった。]

サガネ先生が感染したらどこに痣、出るんだろうな。
出来れば気付かれないように見えにくい場所がいいけれど。

[耳たぶを食みながら静かに囁いてから、耳の後ろ、ちょうど髪に隠れる位置に吸い付いて赤を咲かせる。
こんな場所ではすぐに見つかってしまうだろうから、もっと見えにくい場所に…。
他のやつから感染させるよりは、自分が感染源になってしまうのも悪くない。
腰へ回した手を服の下へと差し入れ、肌を撫でながら酩酊する頭で考えていた。]

/*左右は問題ないですよ。途中で逆転してもいいですし。まあ、途中ワンアクションないと教えられない秘密があるかなー?とだけ[にこぉ]*/

(-109) 2014/03/08(Sat) 17時半頃

【人】 ミツル


 ウー       ンゥ           ァ
  [Yo]        [n't]      [now] 


                            ェゥ。
                      [de]  [h]
 

(71) 2014/03/08(Sat) 17時半頃

【人】 ミツル

[きみのこえがきこえたきがした]

(72) 2014/03/08(Sat) 17時半頃

【人】 ミツル

[呼び掛けられて、隣にくる気配>>67]

 ぃーおにいぁん。

[ちぃおにいさん。
一緒に窓の外を見る。]

 ゆあゆら。 なぃ。

[今日はまだ煙は見えない。]

(73) 2014/03/08(Sat) 17時半頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 17時半頃


【独】 サガネ

グンジさんから 鯖さん臭を感じた…!!!(ハッ!!!

(-110) 2014/03/08(Sat) 17時半頃

【独】 ミツル

/*
虫食いの歌は好きな表現かもね。

(-111) 2014/03/08(Sat) 17時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

[表面上はさほど変化は見られないが、何度もこのやりとりを繰り返した自分だからこそ相手の機嫌が悪くなっていくのが手に取るようにわかる。>>35
意趣返しは出来ただろうか。
いつからこうしたやりとりをするようになったのか覚えていない。
簡単に言ってしまえば、相性が合わないというものなのだろう。
こちらも不機嫌を隠そうとせず、ふん、と鼻を鳴らす。]

暇な人に暇だろうっていわれたぁ゛
せこせこ働かないとぉ゛、センセもぐっちょぐちょのねっちょねちょにされちゃいますよぉ゛
なーんて

[自分の腹部を掻き混ぜる仕草をしてから、手を叩いて大笑いして。
薬配布の際にチハヤの部屋に寄ればいい、と脳内でルートを検索する。]

けちな人はモテませんよぉ゛
ということで奢り楽しみにしてますぅ゛

[拒否を素直に受け入れる気もさらさらない。
折りを見て突撃してやろう。去りゆく背中を横眼で見ながら硬く心に誓った。**]

(74) 2014/03/08(Sat) 17時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → 病理医 アキヨシ

[去り際の呟きもしっかり拾って。
彼が去った後、同僚にも聞こえぬ声で呟く。]

…気にくわない。

[あれ程噛まないようにしていたネイルを、前歯で噛んで。**]

(-113) 2014/03/08(Sat) 17時半頃

【独】 ミツル

フクトミ 61 職員 おじさん
ジロ   34 職員 
アキヨシ 31 職員 
グンジ  29 職員 
ユメコ  28 職員 おねえさん
サガネ  22 職員 おにいさん

ジョウカン35 患者 おじちゃん
エイジ  22 患者
イヌカイ 19 患者
チハヤ  18 患者ちぃおにいさん
ミツル  18 患者
これ、ジロに触れられたら、サガネを変えるんじゃなくて、ジロが大おにいさん。か。

(-112) 2014/03/08(Sat) 17時半頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*狼さん狼さん、>>15拾いたいですけど今回病院どうする予定ですー?
燃やす?ぶっ壊す?

(*31) 2014/03/08(Sat) 17時半頃

【独】 ミツル

/*
母音を軸に据えてるから、発音崩しても多分意味は通じてるはずなんだけど、母音軸は割と耳聞こえてる気がするっていう、殴るぞお前。(ふんど

(-114) 2014/03/08(Sat) 17時半頃

【人】 チハヤ

ゆらゆら?…ああ……

[ゆらゆら>>73というものが一瞬なんのことか迷ったが検討はすぐにつく
相手に合わせてまた窓の外に目を向ける]

そうだな、今日はまだゆらゆらが見えないな
……どうかしたのか?

[しばらく空を見てから目線だけを巳弦に向けて心配そうに声をかけた]

(75) 2014/03/08(Sat) 17時半頃

【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

…む、無理なんて…

[顔を真っ赤にしながら言っても説得力はまるでなく
むしろ肯定するかのような声音になってしまったか
頬を撫でる彼の親指に目を奪われつつ、頷きにはどろりとした歓びが心を満たした]

どこかは、わかりませんが…
…できれば、この足以外なら、いい

[どこか憎しみを込めて何時も引き摺り歩く右脚に一瞬だけ視線を移す

と、耳を食まれ、静かな囁きにふるりと背を震わせて
それと同時にぴりとした刺激を耳裏に感じ、あ、と小さな声を洩らす

彼と同じ額がいいな、とふわりと考えていたが、
するりと服の中に差し入れられ、自分を撫でる手に意識が散って
首筋を薄桃に染めながらも背に回した手で彼の服をぎゅっと握りしめた]


/*了解ですっ!
ワンアクション…!?一体何があるというのだ…ゴクリ[鳥頭で考え中]*/

(-115) 2014/03/08(Sat) 17時半頃

【独】 サガネ

(*ノノ)ごろんごろんすでにごろんごろん

(-116) 2014/03/08(Sat) 17時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → 雑用係 グンジ

うふっ、ごっめーん、忘れてたぁ゛

[勿論嘘である。
狂愛者は発見された時点で既に自由なぞ無きにひとしくなる。
だからといって治療法が確立されていない現在、こうして閉じ込めておくだけの飼い殺ししか、対処の仕様がない。]

…肉体という檻から、心が抜け出せないように。
人は勝手にラインを引いて、そこから出たがらない、変な生き物なのよねぇ゛

[彼に語っているようで、しかしその視線はどこか遠く。
そうしながら、彼の言うこともごもっともだと頷いてみせて]

(-117) 2014/03/08(Sat) 17時半頃

【赤】 葬送 ジロ

/*今回予定としては誰も外に出さないが目的
愛に溺れて薔薇黒くして死んでしまえって形だね
生き残りたきゃ赤保てって言う感じ
なのでカードキーぶんどります(真顔
まだそこに至るまでの時が来てないので、まだ動けないかな

黒薔薇へと至ったと判断された患者・職員は全員射殺されます。
進行途中段階・非感染者は救助されます。
(この非常事態に対する対応は職員全員が知っていることとします)

(*32) 2014/03/08(Sat) 17時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → 雑用係 グンジ

じゃあ手っ取り早く誰かに捕らわれちゃいなよぉ゛
もしくは捕らえてみればいいよぉ゛
すっごい気が楽になるとおもうぅ゛

[まるでペットを飼え、という気楽さで突拍子のない提案をしてみる。
しかしユメコの笑顔はそのままだ。]

(-118) 2014/03/08(Sat) 17時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → 雑用係 グンジ

…狂愛者たちがこの病院に閉じ込められてるように、ねぇ゛


[檻を作って、檻に入って、檻に入れて。
堂々巡りもまた楽しいだろうと言外に含ませて、喉の奥で低く笑えば。

売店の明るい光が足下を照らしだして、
同時に、どこか寂しげに笑い、目を伏せる表情が一瞬だけ、照らし出されたろうか**]

(-119) 2014/03/08(Sat) 17時半頃

【独】 ミツル

/*
ああ、ポジションづくりもあるかもね。
その辺もあの人きっと上手なんだ。
ふむ。
はなみずがやばい。

(-120) 2014/03/08(Sat) 17時半頃

【独】 サガネ

>>71
YOU DON’T KNOW DEATH…?

(-121) 2014/03/08(Sat) 17時半頃

【赤】 葬送 ジロ

/*トト死なないと動きにくいので死んでから>>15にこっちから赤窓で繋げたらいいかな…

(*33) 2014/03/08(Sat) 17時半頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 17時半頃


【赤】 雑用係 グンジ

/*赤ですか…ふっ[不敵に笑ってみせ]
緑の電話=裏切り陣営の色なんですよねえ。
普段の職員とは違う電話って扱いなんでどうにかならないかなと思いつつ。
あー、フクトミからの直通電話で、カードキー奪った時に電話も奪われるとかどうでしょう。
雑用係がフクトミから電話来るのかっていう話にもなりますが。

(*34) 2014/03/08(Sat) 18時頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 18時頃


【人】 調剤師 ユメコ

―朝・アキヨシが去った後・調剤薬局―

あ゛ー、むかつく。
いつか爪でぎたぎたにあの顔面引き裂くわぁ゛

[薬局の中でパソコンと向き合いながらぎりぎりと奥歯を噛みしめる。
あと少しすれば患者たちに薬を配る時間だ。
それまでにやるだけのことはやっておこう、と。
キーを叩く速度も速くなる。]

立て続けに死者出ちゃってるからぁ、
睡眠薬多めに取り寄せていいかもねぇ゛

[精神安定剤と同じくらい出て行くのが睡眠導入剤だ。
前者よりは中毒性も後遺症もない、と考える人が多いのもあるが、立派な薬なわけで。
中毒になる危険性は勿論あるのだ。
医師たちは勿論その危険性を理解しているだろうが、病院としても効き目が強くて高い薬を大量に出して儲けたいところだろう。]

(76) 2014/03/08(Sat) 18時頃

【人】 調剤師 ユメコ

……ペットと狂愛者
種族以外に違いなんてないやねぇ゛、こんなんじゃぁ゛

[新に入れたコーヒーを啜りながら、赤い瞳をモニターの光で照らさせた]

(77) 2014/03/08(Sat) 18時頃

【独】 ミツル

/*
薬が切れて覚醒というよりは、思い出して、覚醒か?
どれくらいの感じで表に出し始めるかな。

(-122) 2014/03/08(Sat) 18時頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 18時頃


【秘】 院長 フクトミ → サガネ

/*
ゆっくりヤンデレしていってね!**

(-123) 2014/03/08(Sat) 18時頃

【人】 患者 イヌカイ

 ま、栄養バランスはいい~とか大分前に言われたけどさ。
 …やっぱり、何か冷たいっていうか、味気ねーしな。

[ぽつり、と呟く。
まあ病院の料理なんてそんなものだから仕方ないけれど。]
 
 雰囲気だけでわかるのか…医者すげー…
 …ああ、大丈夫だよ。ちょっと色々あって寝付けなかっただけだから流石にそこまでしなくっても。

[ひらひらと片手を振る。
色々悩んでたことは確かだし、睡眠薬を飲むほどでもない。
というよりも、彼の口から出てきた職員に会いたくなかったのが1番だけれども。(>>69)]

 …そっか。まあ、あんたには関係ないだろ。
 一々そんなんで眠れなくなってたらあんたが倒れるよ?

[事実、サガネは優しすぎると思った。
普通の病院だったらとてもいい医者になれたとも思う。でも、そんな彼の言葉が…にとっては――]

(78) 2014/03/08(Sat) 18時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 18時頃


【独】 患者 イヌカイ

[偽善としか思えなかった]

(-124) 2014/03/08(Sat) 18時頃

【人】 ミツル

[歪む音のなか。ちぃおにいさんのこえ。>>75
きれいなおと。]

 んぅー。

[説明に困る。
伝え方とかよくわからない。]

 きのぅ みた。
 ゆらゅら。

[おもいだしたんだ。
あのゆらゆらが、きみだったこと。

空を割る煙を探す視線は、不安と淋しさを乗せた迷子のこども。]

(79) 2014/03/08(Sat) 18時頃

【秘】 院長 フクトミ → 葬送 ジロ

/*
こんばんは。
トトの火葬お願いはいつぐらいがいいでしょう?[村内の時間的に]
昼前に運んでしまったほうがいいですよね?
(まだロルは打ててませんごめんなさい)

(-125) 2014/03/08(Sat) 18時頃

【独】 サガネ

>>79
ああ、なるほど。双子かと思ったけどそゆことかふむふむ

(-126) 2014/03/08(Sat) 18時頃

【独】 患者 イヌカイ

/*
ネタ発言なら任せろ!!!
タウンページ、おばあちゃんが見える!!!、マスケラのメガ進化を生んだ私が!

あ、やっぱネタ枠卒業します。
スク水の伝道師とか今日の天気は晴れですには負けるから

(-127) 2014/03/08(Sat) 18時頃

【赤】 葬送 ジロ

/*カードキー奪うのは殺す直前だから無理かな
まー別携帯持ってる設定なんてあとから付ければ問題ないから
俺から話しても問題ない職員って事でそっちに電話かけた事でいい?
内容は時の流れに任せてだけどフクトミがどう錯乱するかまでわかってないからさ

(*35) 2014/03/08(Sat) 18時頃

【秘】 葬送 ジロ → 院長 フクトミ

/*今、村内時間で朝タイム中ですねジロは
一応今どこにも行ってないので今でも問題ないですよ
クロエの死体も処理できてますので

午後でもいつでも今なら擦り合わせられるので
携帯にメールという形で呼び出されるのがいいかと
(時間さえ決めておけば擦り合わせは可能なので焦らないでください、村建て様のペースでどうぞ)

(-129) 2014/03/08(Sat) 18時頃

【独】 調剤師 ユメコ

/*
すきっぱらにココア飲んだらキモチワルイ…うぐぐ

(-128) 2014/03/08(Sat) 18時頃

【人】 サガネ

んー、栄養バランスは確かにいいけど…
そういえば味気ないよね、食堂のご飯。

[彩りが、なんというか食欲をそそらないからだろうか
独りで食べる、というのもあるかもしれない
栄養補給の観点からすると良く考えられているとは思うけれども
楽しみ、という観点からは…何とも言えない]

僕は専門が精神科のほうだからかもしれないけどね。
…そっか。色々…って何があったか聞いてもいいかな。
言いにくい話だったら、無理にとは言わないけど。

[片手を振る仕草>>78はあるものの、顔に僅かながら現れる疲れたような雰囲気を見過ごすわけにはいかず
とはいえ、彼の意思もあるだろうから無理に強く聞き出すのも憚られ
柔らかく質問するに留めた]

関係は、あるよ…聞いた話だと僕の担当の患者さんではなかったけど
…僕は、ここの医師だから。

[倒れるかもしれなくても、やはり患者の死は自分の心を軟く突き刺し慣れることはない
ずきりずきりと疼く右足が忘却を許さないのだ]

(80) 2014/03/08(Sat) 18時頃

【人】 チハヤ

[意味不明に聞こえる単語>>79も理解しようと思えばゆっくりと理解できる]

……そうか、夢にも同じようなの見たか
それともなにか大事なことでも思い出したのか?

[自分もなにか思い出せそうなのだから巳弦も思い出してるかもしれないと口に出した]

……それでも、無理をしたらダメだぞ?

[気づかなかった包帯を目にしてなにかやったのかと一応念を押す]

(81) 2014/03/08(Sat) 18時頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*じゃあ当分先ですよね…。
となるとフクトミ限定じゃなくて古参しか知らない電話番号=緑の携帯
黒い普通の携帯では頼めないような面倒事用にしますかね

ジロは10年勤務ですし、そこは問題なさそう
そして飯行ってきます**

(*36) 2014/03/08(Sat) 18時頃

【秘】 病理医 アキヨシ → 雑用係 グンジ

[ベッドに沈む体に被さりながら、彼を見下ろす。
憎らしく笑う癖。刺激を与える度、素直に反応する息遣いに仕草にじわじわと煽られるのを自覚する。
ふ、と熱の籠った息を吐き。余裕がなくなっていく気配を追いたてるように、芯を持ち始める乳頭を悪戯に押し潰し、乳輪をなぞった。]

 ……死なれたら、か。
 特にここでは、今日会ったのが明日は灰なんて数えきれない。
 目の前で息がなくなったのだっている。

[先ほど医務室で耳が拾った、患者の名前を思い出す。あれは彼の知己だったか。そういう仲だったかまでは知らないが、真正面から受け止めようとする素直に呆れる。
それは看取りすぎて、とうに麻痺してしまった感覚。
手の甲で覆われたその目元を見つめ。]

 いつ死ぬかもわからんのは、お前も同じだろう。
 ここに痣がある、お前も。

[右手を彼の頭にあてて、ずるりとバンダナを外す。
露わになった額に咲いた、赤い薔薇。患者と同じ病にかかっていることを示すそれが見えればすっと視線が冷めた。
治療法は、未だ確立されていない。
それは患者ではなくとも。彼がこの病院の外には居場所がないだろうことを示していた。]

(-130) 2014/03/08(Sat) 18時半頃

【秘】 病理医 アキヨシ → 雑用係 グンジ

 ……ふん。褒め言葉として受け取っておこうか。

 今までの相手はもう焼かれて灰になってるからな。
 俺に啼かされた奴も、俺を啼かした奴も……――

[死人に口なし、とはよく言ったものだと自嘲し。
逸らされた視線に、また浮かぶのは微かな苛立ち。
右手で顎を捉えて、引き結ぶ唇を再び奪う。隙をついて咥内に割り込ませた己で、舌裏をなぞり噛むのを止めさせ。誤魔化そうとしているものを執拗に暴こうとする。

内股の間に足を割り込ませ、ぐり、と太腿でまだ触れていなかった下肢の中心を刺激した。]

(-131) 2014/03/08(Sat) 18時半頃

【赤】 葬送 ジロ

/*案外早いかもね[にこっ]
そうか古参は携帯2台持ちでも自分真っ赤な携帯電話持ってもいいし

まーそのために長い方がいろいろ練りやすいからそうした所あるけど
行ってらっしゃい**

(*37) 2014/03/08(Sat) 18時半頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*溜まる秘話、返信しなきゃと減るSAN値
まだ戻れませんけどー、俺気付いたんですよ。

(*38) 2014/03/08(Sat) 18時半頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*ジョウカンが少女や魔女、恋愛天使だったらやばい

俺の腹筋がブレイクすること間違いない。

(*39) 2014/03/08(Sat) 18時半頃

【人】 患者 イヌカイ

 んー…まああれだ、あったかくい。温もり感じない。
 機械的な食事?って感じかな…

[こんな事をいったら食堂勤務の人たちにボコられると思うが。
結構前にそんなことを呟いたら職員に怒られた事を思い出した。あれは痛かった。]

 なるほどなー…医者の種類でも変わってくるのな。
 ああ、別にいいけど。ただ、明日実験の予定が入ってるのと…知人が死んで気分が落ち込んでたってだけだよ。

[本当は実験に対しては何の感情も持っていない。その知人が誰だったか、その人物とどのくらい親しかったのかは話さずに問われた質問に返す。(>>80)
ここの医師、という単語を聞いて思わず頬を緩ませて]

 あんた、やっぱ変わってるな。でも俺、あんたみたいな奴は好きだよ。

[自分が入院した時にこういった人物がもっと多く居たらよかったのに。
そんなことを考えていたら空腹から来る腹の音が聞こえてきて]

 …ごめん、俺すっげー腹減ったわ。

(82) 2014/03/08(Sat) 18時半頃

【秘】 病理医 アキヨシ → 雑用係 グンジ

 

[―――らしくない。  頭の隅で誰かが囁く。]


[情が移りそうなのは、のめり込みそうなのは相手にしない。つらい、という感情は誤魔化し慣れて久しいが。
それでも何も感じないわけじゃない。ただ、極力直視しないようにしているだけだ。

人肌を求めて誤魔化そうとするものも、口にせず隠そうとするものも、気づいたところで見てみぬふりをしてきた。
それが賢いやり方だと。
そうやって、これまでうまく距離を取ってきたのだ。
けれど、今は目の前の口を割りたがり。踏み込み、踏み荒らそうと黒い感情が燻って、毒のように回り出す。

その兆しの意味するものが何なのか。
              まだ 気づいていない――。]

(-132) 2014/03/08(Sat) 18時半頃

【秘】 院長 フクトミ → 葬送 ジロ

/*
了解しました。では昼前くらいに電話で地下室呼び出して、トトを引き取らせるロル回しますね。
遅くても明日の更新時には回します。よろしくおねがいします。

(-133) 2014/03/08(Sat) 18時半頃

【独】 病理医 アキヨシ

/*
えろる初心者に短くまとめさせるのは無理がありました。
グンジ可愛いからって、長くなりすぎてあかん……!(顔覆い

どこまで描写してしまうか、どう流れをリードして収束するか悩みすぎている。
グンジに負担かけてたらすみませんすみません!!!

(-134) 2014/03/08(Sat) 18時半頃

【赤】 葬送 ジロ

/*
想像で俺の腹筋がブレイクしそうになったわwwwww
秘話が溜まってるのは仕方ないんじゃない?
自業自得でしょ?頑張れ

(*40) 2014/03/08(Sat) 18時半頃

【人】 ミツル

 うー。

[一度首を傾げて、>>81]

 ぅん。

[頷く。
それから、もごもごと口を動かす。]

 ゥー、   ン。    ァ。
  [u]           [ap]

(83) 2014/03/08(Sat) 18時半頃

【秘】 ミツル → チハヤ



 ――You don't know crap.

 

(-135) 2014/03/08(Sat) 18時半頃

【秘】 葬送 ジロ → 院長 フクトミ

/*了解しました、ただ個人的に箱に付けるのが
朝方だと思いますので確定ロルをある程度しておいてもらって大丈夫です

(-136) 2014/03/08(Sat) 18時半頃

【秘】 ミツル → チハヤ

[明瞭な音。ぽつんと落ちた。
耳がよく聞こえないせいで歪んだ音ではなく。
不安定な言葉ではなく。]

(-137) 2014/03/08(Sat) 18時半頃

【人】 ミツル

[きょろ、と廊下を見渡した。
ちぃおにいさんしかいない。

首を傾げる。]

 ―――…………。

[こえがする。
ぼくのこえ?
ぼくじゃないこえ?

ゆらゆらのこえ?**]

(84) 2014/03/08(Sat) 19時頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 19時頃


【人】 葬送 ジロ

―朝・赤病棟3F―

ふぁあ…
[最近の実験死の多発のせいか寝不足気味に欠伸を噛みしめ
病棟の3Fへ
最近実験ばかりされそれで死者が増えているのなら
今患者の状態はどうなのかと言う単なる興味本位が勝って
ゆるりとした足取りで廊下を歩く*]

(85) 2014/03/08(Sat) 19時頃

【人】 病理医 アキヨシ

― 赤棟廊下 ―

[いちいち勘に触る奴だ。>>74
誰が奢るか、と心の中で呟きながら。
大笑いする声に鋭い一瞥を残し、振り返らず薬局から遠ざかる為足を進める。]

 ……ついでに飯も食ってくか。

[元々ない食欲がさらにガッツリ減りそうなガラガラの笑い声を意識から追いやって。
2Fにきたところで、台車を押す音が聞こえてきた。>>3]

 院長……?

[声をかけるには遠い。青棟の方へ向かうその背中に、何やら胸騒ぎを覚えた。]*

(86) 2014/03/08(Sat) 19時頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 19時頃


【人】 サガネ

ああ、その感覚は分かるかも。
僕も忙しい時とかとりあえず栄養補給だけ、って側面はあるし…

[食堂の人が聞いたらお玉片手に殴られそうな事を言いつつ、同意する]

僕の分野はリラクゼーションとカウンセリングによる心のケアだからね。
観察眼は鍛えてるつもりだけど、まだまだ未熟で。

…明日、実験…

[実験、という言葉に悲しそうな表情をする
知人が、という言葉を聞いて]

そっか、クロエ君とは知り合いだったんだ。
…あんな”実験”じゃあ殺せと言っているようなものじゃないか…

[昨日の実験内容を書かれた書類。それを今朝職員詰め所で見て歯噛みしたのを覚えている
あれじゃ昨日まで健康だったとしても…そう呟いてはっとした顔で口を押さえる]

僕には、好かれる資格なんてないよ。
だって、今の僕は見殺しにしかできない…

[そう悔しげに言うと同時に彼の腹から>>82お腹の音が]

あ、僕丁度食堂に行くところだったんだけど…
まぁあんな話の後だけど、よければ一緒に行かない?

[そう、訪ねてみた]

(87) 2014/03/08(Sat) 19時頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 19時頃


【人】 雑用係 グンジ

―桃棟・自室―

[目を開けると白一色の世界が広がっていた。何度か瞬きを繰り返す内にその白がシーツの白だということに気付く。]

…………。

[声にならない呻きをあげ、部屋に僅かに漂う死臭と血臭に顔をしかめた。
こんな臭いを纏う主はひとりしかいない。倒れた自分を部屋まで送って来てくれたことには感謝をすべきなのだろうが…。

その臭いのせいで否応なく昨日の光景を思い出してしまう。
真新しい血痕と血臭。火葬場で目が合った見覚えのある一対の紫苑色。
あれがあの場所にある理由が思い当らなかった。
食欲はわかないが、また倒れては他の職員に迷惑がかかる。
買ってきたおにぎりを無表情で口に運び、ついでに日課である進行阻止薬を飲み込んだ。

時計が示す時刻は、昼。]**

(88) 2014/03/08(Sat) 19時頃

病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 19時半頃


【人】 チハヤ

[頷くのを見て動かす口を見る>>83]

……あーそれはないんじゃないかな
うまく言えないけどさ……ー

[口の動きを見て答える
廊下を見渡した様子>>84をただ見ていた]

(89) 2014/03/08(Sat) 19時半頃

【秘】 チハヤ → ミツル

……ゴミとかくだらないものって言うなら俺だって見てるし
大切な物だったらそういうのはダメだろ?

[英語は少しは理解できるが話せない。もどかしい]

(-138) 2014/03/08(Sat) 19時半頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* TB映画見てきました。
ヒーロー界のピ○チュウことホァンちゃんがすごくかわいかったです。
狂愛病棟界のピ○チュウことジョウカンもがんばりますね。

ところで、ぼっちになる気しかしません。

(-139) 2014/03/08(Sat) 19時半頃

【人】 患者 イヌカイ

 忙しい時でもちゃんと飯は食うべきだぞ?
 あんな食事でも腹には溜まるしな。

[倒れたら元も子もないだろうと付け足して]

 心のケアなぁ…ま、俺には関係ないわ。そこまで錯乱したこともないし。
 観察眼ってすごいんだな…

 そ、実験。まあ慣れてるんだけどさ…

[悲しそうな顔を見てやれやれと、ため息をつく。
本当にお人よしだなと若干呆れつつもあるが。]

 まあ、な…でもそこまで仲が良かったって訳じゃないけど…
 …あんな“実験”?それってどういうことだよ。

[あんな実験というワードを聞いて(>>87)ピクリと眉を動かす。
声のトーンも低くなり明らかに機嫌が悪くなったといわんばかりの態度を取って]

 …さーな、あんた人はいいみたいだし。
 見殺し?そうだな、でもこれから変えていけばいいんじゃねーの?

 ま、別に構わないよ俺は。
 ほら、早く行こうぜ?

[先に歩き始めると振り返り手招きをして]

(90) 2014/03/08(Sat) 19時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → ミツル

[

愛する人をニガサナイようにするには

どうしたらいいのだろう
 

 
ぼんやりと、薬局の証明を見上げながらなぜかそんなことを考える。
まるで、二度とあんな思いはしたくないと、子供が駄々をこねるように。

知らず、またネイルを噛んだ。**]

(-140) 2014/03/08(Sat) 19時半頃

【人】 サガネ

そっかな…あまり、食欲はわかないけど。
腹には確かに溜まるよね。

[倒れたら元も子もない、確かにそうなのだが
やはり罪悪感や巡る考え、そのほか諸々の影響が重なって
食べたくないな、と思う日は多く]

意外と大丈夫、って思っていても実は心が疲れてる時もあるんだ。
よければ暇つぶしにでも一度来てみて。とは言ってもアロマと音楽位しかないけどね。
観察眼はす、凄くないよ。僕はまだまだ未熟者だし…

[慣れている、と言う言葉>>90には苦しげに俯く
つい洩らしてしまった言葉に喰いつく彼に、暫し迷って]

…詳しくは、話せないけど。

[食堂で話すねと耳打ち。
これから変えていけば。その言葉は心に染みいった。

早く行こうと手招きする様子に頷いて。
右脚を引き摺りながら食堂へ向かった]

(91) 2014/03/08(Sat) 20時頃

【秘】 ミツル → チハヤ

[ちぃおにいさんの言葉に、ぱちぱちと眼を瞬かせる。]

 んぅ?

[首を傾げる。]

 ぃーぉにぃあん?

[先程の、明瞭な言葉と打って変わって、
いつものゆわんゆわん歪んだ声。
何を考えているのかわからない顔に戻る。]

(-141) 2014/03/08(Sat) 20時頃

【秘】 チハヤ → ミツル

[ほぼ無表情に近かった顔を微笑みに変えて]

……なんでもないよみっちゃん

[ここでは何があってもおかしくはない
自分は受け入れるだけと隠れた月色の目にも巳弦を映した]

(-142) 2014/03/08(Sat) 20時頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 20時頃


【人】 ミツル

[ちぃおにいさんの顔が、すこしむずかしくなる。>>89
首を傾げる。

頭の中で声がするから。
真似して言ってみた。

そうしたら、ちぃおにいさんはニコニコじゃない。]

 ぁーめ?
   [だめ?]
                  ぁった。
                     [わかった。]

[よくわからないけど。]

(92) 2014/03/08(Sat) 20時頃

【秘】 ミツル → チハヤ

[ちぃおにいさんがにっこりすると。
真似してにっこりする。]

 ィ。
      [また少し思い出す。]

  ゥン。
 [同じくらいの歳。]
             [だから]

  いっしょ。
     [ちぃおにいさんといっしょくらいだ。]


[ゆらゆらになった君は、ちぃおにいさんといっしょくらい。
あの日消えてしまわなければ、の話。]

(-143) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

【秘】 ミツル → チハヤ


 ぁのね。

[あのね、ちぃおにいさん。]

 おぅた。     ぅーい。

[ちぃおにいさんの音、すき。]

(-144) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

【人】 ミツル

[ゆゎんゅわんと歪む音をかき集めて。
手探りで言葉を繋ぎ合わせて。
拙い声を紡ぐ。

伝わらない事は、いつだって、もどかしい。]

(93) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

【独】 ミツル

/*
風邪薬も飲んだけどさ。
ストーブで焼いただけのにんにく食わされた。
めっちゃ元気出るなにこれ怖い。

(-145) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

【人】 修行僧 ジョウカン

―回想・赤棟3F廊下、夜―
[どうしたのかの問いに一生懸命答えようとしていることは伝わる(>>40)。
しかし、彼の言葉はどうにも喃語が多く、身振りで伝わる時もあれば、そうでない時もある。
今回はどうも後者のようで]

窓、がどうかされましたか。
………あぁ

[何とか理解しようと思うが、窓へ視線をやったことしか気付けず。
見るとまた火葬場から煙が上がっていた。
処置を、と手を引くも動かないため、片腕を両ひざの下へ、もう片腕で背中と肩を支え、抱えあげた。
すると彼からようやくはっきりとした言葉が呟かれる(>>41)]

見送りたい、のですか?

[ "まって"
と言われれば、多少立ち止まったか。
その煙が彼の友人のものであるならば、見送りたいと言う気持ちはわかる。
しかし目の前の痛々しい指はどうにも見ていられない]

すみません、巳弦殿。

[窓を離れると力なく諦めるように手を降ろした(>>42)。
死者への弔いは、生者の健康な身があってこそ。
今度こそ、と治療へ向かう]

[そんな、見当違いの、一方的な、思いやり**]

(94) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

【秘】 修行僧 ジョウカン → ミツル

[泣きだした彼の肩を、支えている手でぎゅっと握る。
より近く、抱きしめるような体勢へ変えた。]

[―何故泣くのか。
―何に泣くのか。
―何を泣くのか。]

[彼の言葉はあまりにも脆い。]

大丈夫、巳弦殿は一人ではないですよ、私がついておりますから。

[あの煙が彼の友人のものと勘違いを起こしたまま言葉をかける。
部屋まで一緒に帰ったあの日も、酷く心細そうにしていたように思えた。
寂しがり屋の、そして優しい子だ。
それが彼の印象。
あの時も、そして今も、放っておくことなど、できはしなかった。]

(-147) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

【独】 ミツル

/*
英語て。失語じゃねーんだから。そっち逃げちゃだめだよ( ˘•ω•˘ )
うむ。でもあれなんよね。テーマ曲(無表情

(-146) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 20時半頃


【独】 修行僧 ジョウカン

/* 「喃語」が思い出せなくてなー漢字も出なくてなー
まさか「赤ちゃん あーうー」でヒットするとは思わなかったのでぐーぐる先生パねぇ。

(-148) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

【削除】 チハヤ

[なんとも言えなくなる言葉に>>92苦笑する]

……少し歩く?それとも歌う?

[話題を変えようと微笑みを浮かべ巳弦に聞く窓の外を見る
青い空に今だけは煙が出ていなかった]

2014/03/08(Sat) 20時半頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 20時半頃


【人】 チハヤ

[なんとも言えなくなる言葉に>>92苦笑する]

……無理はしないでくれみっちゃん
少し歩く?それとも歌う?

[話題を変えようと微笑みを浮かべ巳弦に聞く窓の外を見る
青い空に今だけは煙が出ていなかった]

(95) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 20時半頃


【独】 エイジ

/*
全く話についてけないなう…
いや、お昼くらいに覗いたんだよ…。
でもイヌカイから返答なかったし…。
後今日は忙しかった、色々予想外に…

(-149) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

【独】 ミツル

/*
チハヤへの秘話に少しだけ裏が顔を出す。
ふーむ。むずかしいね。
裏はミツルの口を借りて喋るか?
それとも、裏の声をミツルが模倣するのか?

(-150) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

【独】 ミツル

/*
ジロは骨ニストなの?

(-151) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

【秘】 チハヤ → ミツル

一緒、か…なんのことかはわからないけれど
……歌が好きなのは嬉しいよ。ありがとう

[ゆっくりと理解し微笑む。少し低い身長が恨めしい
微笑みながら紫水晶と月色の目を細める
瞬きをすれば月色の目は何も映さなくなったけれど]

(-153) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

【独】 ミツル

/*
遊び矢誰にぼっこめばいいの?
ジロ[[who]]ジロ[[who]]フクトミ[[who]]チハヤ[[who]]ジョウカン[[who]]

(-152) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

【独】 ミツル

/*
whoの推しメンはジロ。

(-154) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

その反応からして……もしかして初めてなのかな。
サガネ先生の初めて、俺なんかが貰っていいの?

[否定しきれない声に笑い、揶揄しながら頬を啄んだ。
初めてならば怯えさせたくはないとゆっくりと熱を煽り、掌に馴染ませるように滑らせていく。]

この足のこと、聞いてもいいかな。
もちろん、嫌なら言わなくていいよ。そんなことで嫌ったりしないから。

[照れながらも必死にしがみ付いてくる姿が可愛らしく、笑みを零しながら首筋をつ、と指先でくすぐった。

優しく問いかけながら素肌を弄る手はそのままに、視線の先にあった足を労わりを込め撫でてやる。
いつも引きずる足は事故にでも巻き込まれたりしたのだろうか。
撫でる手や言葉のせいで痛む素振りを見せたなら手を引いて、口付けで忘れさせてやろうと。]

(-155) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

【人】 エイジ

―自室→赤棟廊下―

[自室のベッドで目を覚ます。
昨日は友人のイヌカイと話した後、そのまますぐに寝たはずだが今は何時だろうかと、少し怠い体を起こしながら確認する。

寝すぎただろうか。
このだるさはそのせいかもしれない。
頭も重い気がして手をこめかみへと当てる。

しかし体のだるさの割には腹は空腹を訴えていて]


腹減った…
[ポツリと独り言を呟きつつ立ち上がり、普段菓子を入れている棚を開けそこからキャンディーを取り出し口へと含む。

しかしこれだけでは足りそうにない。
しょうがないので売店か食堂にでも何か調達しにいくとしよう。
そう思い部屋から廊下へと出て]

(96) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

【人】 ミツル


 おうた。

[唄と聞いて、表情が明るくなる。>>95
言葉は歪んで聞こえにくいけど、
ちぃおにいさんの音は、きれい。]

(97) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

【人】 葬送 ジロ

―赤病棟3F→2F―

[3Fの様子は少し不安そうにする患者も居たがこんな事はたまにある事だし
そこまで問題になりうる事でも無いと思い数人の患者とは一言二言交わした。
患者の反応は、普段火葬場にいる自分だからか珍しいやら怖いやら十人十色と言ったところか。
3Fもある程度見回ると患者では無いが階段を使って2Fへ
病院という閉塞的な空間で体を動かす事は大切と言わんばかりに]

あれー?秋芳くんじゃん、おはよう
[2Fへ降りて廊下を歩いていると目に止まった医師の1人>>86に後ろから少しまだ眠たさの残る声で声をかけてみた]

(98) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 20時半頃


葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時頃


【独】 ミツル

/*
演ってたら好きになってくるのが、我が子ですが、みっちーはイラリてぃが止まらないから、こいつイライラするわ。
いや、もっぱら、知ったフリで知ってないな。全然深さが足りないなという、自分へのイラリティですね。

(-156) 2014/03/08(Sat) 21時頃

【秘】 雑用係 グンジ → 病理医 アキヨシ

[覆い被さられ、見下ろされていても屈辱や恐れは不思議と抱いていない。
一度欲を知っている体は与えられる快楽に抗いようがない。
ぞわり、と背を這う感覚にシーツへ皺を刻み、声を抑えて堪えるが蕩けて来た表情を隠すことはもう出来ていなかった。]

研究のためとはいえ同じ人相手に良くあんな真似が出来るもんだよな。

[淡々と話しているが、辛いとは思わないのだろうか。ふと湧き上がる疑問。
ここにいる期間は秋芳の方が短いが、医師としての期間は秋芳の方が遥かに長い。その間に麻痺してしまったのか。]

まあ……な。でもこうやってのうのうと生きている。
俺も、お前も。職員でいる内は実験を受ける側じゃなくて行う側だし。

[気付かぬ内に汗ばんでいたのか、バンダナが外されると一瞬だけひやりとした空気を感じた。
次いで痣へと注がれる冷たい視線。同情しているのだろうか、自分に。
おかしくて、可笑しくて。
目元を覆っていた腕を口元に移動させ、声もなく嗤う。
長年勤務している秋芳でも気付かない。それも当然だろう。
今までの様に、額だけ見て来た者が気付けるはずがないのだから。]

へえ、アキヨシ先生を啼かせた人、いるんだ。
ちょっと興味あるかも……――っ!

[乱暴な口付けに乱れていた呼吸がさらに掻き乱される。
割り込んできた肉厚な舌が、身に纏う透明な膜を剥していくような感覚にただ震えることしか出来ない。

口付けと胸元への愛撫で高ぶった熱を直接刺激され、堪らず背を反らす。
鼻に掛かった嬌声を漏らし、咄嗟に秋芳の服を握り締めた。
逃げ場がないと知りながらも強すぎる快楽から後ろへと逃げようと。
見開いた目は煽りに煽られた熱のせいで潤み、瞬きの拍子に雫が一筋、頬を伝っていった。]

(-157) 2014/03/08(Sat) 21時頃

【人】 チハヤ

[明るくなった顔と声を聞いて>>97]

みっちゃんはお歌がいいかな?なに歌ってほしい?

[嬉しそうな様子に微笑み問いかける
歌ってほしいものが知っているものならば歌おうとするだろう]

(99) 2014/03/08(Sat) 21時頃

【人】 患者 イヌカイ

 俺もここに来る前は適当にしてたけどさ…
 親に言われたとおりにした方がいいかなって、それでちゃんと食べるようにしてる。

[こんなところで親の言われた通りにしてるなんて、まあ馬鹿にされるだろう。
それでもちゃんと食べなくちゃ体力も体調も整わないから。]

 疲れてる、ねぇ…実感ないけど。
 まあ暇つぶし程度になら顔出すよ。音楽とかクラシックとか多めっぽいけど。
 未熟でもなんでも、そういうのわかるってだけで楽になるだろ仕事。

[また俯く相手を見て溜息をつく(>>91)
そのまま、詳しくは話せないと聞けば一瞬とても冷めた目つきになり]

 詳しく話せないならいいよ、別に。
 あんたの管轄外だろうし、ただの患者に言える内容でもないだろ。

[それに、その気になれば職員から吐かせればいいだけだし。
耳打ちされた言葉には断りをいれる。

足を引きずりながら歩いている様子を見ればそのまままた歩を進めた]*

(100) 2014/03/08(Sat) 21時頃

【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

[初めてと見透かされ、口をぱくぱく開閉して
耳まで紅くして暫し百面相した後、小さな声で]

あ、ぅ…
…貰って、下さい。

[頬を啄ばまれ、ひゃっ、と声を上げる
ゆっくりとした愛撫に緊張していた身体は解れ、どこか期待するかのように躯と瞳は徐々に熱を帯びる
吐き出す息は熱く、敏感な個所を撫でられるたびにびくりと肩を震わせる

と、]

……っ

[脚の事を尋ねられ、一瞬顔が強張る
だが、優しく足を撫でられ、与えられる温かさにほろりと言葉がまろび出る]

昔、兄が狂愛病を発症したんです。
対象は、義父さん。でも義父さんは兄を『息子』としてしか見れなかった
それに絶望して無理心中を図った兄を止めようとして…

[ぐ、と片手で右のズボンの裾を捲る。そこには広範囲に引き攣れた、醜い傷跡が刻まれた脚があった]

結局は止めるどころか足を潰され、邪魔者はいなくなったとばかりに兄は。
僕にはもう帰る家も、ない。家族もいない。

[寒い、とぽつり]

(-158) 2014/03/08(Sat) 21時頃

【独】 葬送 ジロ

/*コアラのマーチ美味しい

(-159) 2014/03/08(Sat) 21時頃

患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時頃


【独】 ミツル

/*
前村でも旦那に一曲捧げてもらいましたね(鼻水すすりつつ

(-160) 2014/03/08(Sat) 21時頃

【独】 患者 イヌカイ

/*
カラムーチョたべたい

(-161) 2014/03/08(Sat) 21時頃

【人】 ミツル

[ちぃおにいさんの紡ぐ声>>99に、聞き入る。
すきなうたとかわからないけれど。
きれいな音はすき。]

 ァー。

[一緒に声が漏れ落ちる。
リラックスした声は、歪まずに落ち着いている。]

(101) 2014/03/08(Sat) 21時頃

【人】 サガネ

そっか…親か。
素敵な親御さんだね。
[どこか羨ましそうにそう呟く、一瞬だけ瞳に羨望の光が過った]

うん、是非来てみて。
今ならほら、飴玉もあるし!
[じゃーん!とポケットから色とりどりの飴玉を出してみる
飴玉だけではなく個別包装のグミもあったりするが]

楽になる、というより…患者さんの負担を軽減しやすいっていう方が嬉しいんだけどね。

[突き放すような言葉>>100にはごめんね、と謝って
断りにはどこか安堵したような表情を浮かべた
――そんな自分を嫌悪しながら

ずり、と右足を引き摺り歩く。向かう先は食堂
…さて、何を食べようか*]

(102) 2014/03/08(Sat) 21時頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時頃


サガネは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時頃


【秘】 ミツル → チハヤ

[時々前髪の間から覗く、
おつきさまのいろ。
きれい。

あじさいとおつきさま。

さらさらした音が、耳に心地好い。

夜みたいなおにいさんに、
夜の夢が蘇える。]

          ―――。
 

(-162) 2014/03/08(Sat) 21時頃

【人】 雑用係 グンジ

―赤棟・廊下―

[この病院がおかしいことは前から知っていたが、最近特に異変が多く起こっている気がする。
原因も分からず、困惑するばかり。分かったところでどうすることも出来ないだろうが。頭の中が妙にむしゃくしゃして、それを掻き消そうとイヤホンを両耳に着ける。小さな端末を操作してランダム再生に設定すると、白衣のポケットに放り込んだ。]

The flames in your eyes calls your bluff.
Feel free to drown when you’ve had enough.
Useless cause is breaking your back.
Your life will end when you attack.

[流れてくるのは昔夢中でやっていたゲームのサウンドトラック。頭の悪い自分にはどんな意味かすら分からないそれを口ずさみ、廊下を歩く。]

(103) 2014/03/08(Sat) 21時頃

【秘】 ミツル → チハヤ

[包帯を巻いた手を、ゆっくりもたげ、
眼帯に触れる。
カシカシ、と軽く掻く。]

 約束してたんだ。

[歌声に混じって、聞き漏らしそうな小さな言葉。
青い瞳はどこか遠くを見ている様に、焦点が定まらない。]

(-163) 2014/03/08(Sat) 21時頃

【人】 病理医 アキヨシ

― 赤棟2F ―

[院長の背中を見送った後、ふらりと廊下を歩いていると声を掛けられた。>>98
くんづけで呼ぶのは同僚でも少ない。]

 おはよう、若宮先生。
 眠そうな顔だな。

[振り返り、微かに纏う死臭が鼻先を掠め。僅かに眉を動かす。
昨日実験で亡くなった患者の部位が届けられたのは夕方。遺体を引き取り火葬したのはその後だろう。]

 お互いに、お疲れさん。
 昨日は仕事が遅くまでかかったんじゃないか?

[軽い世間話のように労いの言葉を。
けれどその内容がきな臭いのは、職員の中でも主に実験後に関わる者同士故か。]

(104) 2014/03/08(Sat) 21時頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時頃


雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時頃


病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時頃


【独】 葬送 ジロ

/*んーフクトミ殺害の動機整理しておこう
今の時点での予定は
こいつもう駄目だ院長がこういう状況なのが周りに広まれば
患者が反旗翻す可能性もある
そしてマスタキーをこの爺の今の状態じゃとられかねない
マスタキーを取られると職員と患者の立場が逆転する可能性もある

そして薬品を抜いた事で特殊警戒になりえる
患者やパニックになった職員を外に出すわけにはいかない
そこで問題を起される大問題になりかねなく全狂愛者の居場所すら無くなる可能性もある

それぐらいなら誰もここから出しはしない

こんな所かしら

(-164) 2014/03/08(Sat) 21時頃

【人】 サガネ

ー赤棟・調剤薬局ー

[朝食を食べた後、イヌカイと別れ
ずり、と足を引き摺りながら調剤薬局前へと足を運ぶ
最近寝付けないので、睡眠導入剤を処方してもらおうと考えての事

ユメコさんはいるだろうか
先輩として良く面倒を見てくれて、優しい姉のような存在である彼女になら、相談しやすいなと考えて]

すみません、少し薬を処方してもらいたいのですが…

[からりと窓口を開けて尋ねてみる]

(105) 2014/03/08(Sat) 21時頃

【人】 チハヤ

[リラックスした巳弦に>>101歌い続ける]

……はい、終わり。聞いてくれてありがとな
みっちゃんはこれからどうするんだ?

[歌い終わればどんな顔をするかわからないが、廊下で立ち止まりすぎるのは危ないだろうかと聞いてみる]

(106) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時半頃


患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時半頃


【独】 修行僧 ジョウカン

/* >>103 グンジ賞金稼ぎか人狼かなぁ。すげぇ歌詞だ…
役職とかよくわかんないなぁ……うぅむ。

自分は>>28でわかりにくく役職匂わせてみる。
20年前は15歳。寺に入る前。
15年前は20歳。ここで狂愛病感染。
だから、この痣のようなものは薔薇じゃない別の何か。

(-165) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

[書類整理を終えて立ち上がったところで、人を呼ぶ聞き覚えのある声。>>105]

はーぁーいー?
…って、あぁ゛、サガネくん。どしたのぉ゛?

[振り向くと弟のようにかわいがっている後輩がいた。
気のせいか、やや顔色が悪そうに見え、窓口へ行くと早速覗き込む]

…なんだか顔色悪そうだけどぉ゛…

[ゆるふわに巻いた桃色の髪を揺らしながら、優しく問いかける]

(107) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【独】 ミツル

/*
「月に斑雲 紫陽花に雨」を思い出したね?

(-166) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時半頃


【秘】 チハヤ → ミツル

……約束?
とりあえず、引っかくのはダメだ

[自然に歌を終わらせて首を傾げるが引っかくのを止めようと手を伸ばす
焦点を合わせ落ち着かせようともするだろう]

(-167) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時半頃


【人】 葬送 ジロ

[表情の微妙な変化>>104には不思議そうに小首を傾げ
眠たそうにしているのを指摘されると苦笑を浮かべて。]

眠たそうに見える?もうちょっとシャキっとしないといけないかな…
その通り、昨日も一昨日も夜中まで働いてたよ
本当お疲れ様…そっちも忙しかったでしょ?
実験とかに熱心なのはいいけど仕事が増える部署の事も考えて欲しいよね

[労いの言葉には同じく労いで返し
職場の小さな愚痴を軽く肩を竦めながら零すが本当に嫌だという様子では無く、長年からの少しずれた感覚すらも臭わせただろう
ふと何かに気付いたように秋芳の顔を見て首を傾げ]

秋芳くんもしかしてどっか行こうとしてたのなら、邪魔しちゃったかな?

(108) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

慣れてないくせにそうやって、
俺の熱を治めようとするために身を差し出すサガネ先生って……

[優しいよね、と耳元で囁く。まるで獣の前に捧げられた生贄のようだ、とふと思い。触れて反応を示した場所を執拗に刺激を与えて、時折焦らすように見当違いの場所を撫でてみる。]

[強張った表情を見てしまった、と思ったが続けられた言葉を静かに聞き入った。]

それは……大変だったな。

[聞いておきながら月並みな言葉しか吐けない自分が情けない。
医学の知識がない自分でも、刻まれた傷のせいで神経が傷付いてしまったことは分かった。
身を屈めると動物が仲間へやるように広がる傷へと舌を這わせる。
サガネが感じただろう痛みと熱を想像するだけで胸が痛んだ。と同時に、流れる血潮を思い浮かべ喉を鳴らした自分の浅ましさに苦笑した。
寒いと呟く声を聞くと一度触れていた手を止め、きつく抱き締めて頭を撫でてやる。]

こうしていれば寒くないだろ?

[帰る家があったとしても、感染してしまえばこの病院と言う名の牢獄からは誰も抜け出られないだろうに。
帰れないと知っていたからこそ来たのだろうか。たとえどちらだとしても、]

(-168) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【秘】 葬送 ジロ → 病理医 アキヨシ

/*あーあー…マイクテスマイクテス
業務連絡です
昨日の遺体のクロエくん焼く前に見えない場所で
両肺と心臓と両目抜いちゃいました
もし標本とか作る時抜いてたのなら擦り合わせますので
不味い場合は教えてください*/

(-169) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【人】 サガネ

あ、ユメコさん。

[聞き覚えのある声>>107、桃色の髪と赤い瞳の彼女の顔を見て安堵した表情を浮かべる
顔色の事を指摘されると、ばつの悪そうな顔をして]

あの、睡眠導入剤の処方をお願いしたいんです。
…最近、寝付けなくて。

[理由は言えないけれど、と胸中で呟く
罪悪感と揺らぐ意思の狭間でぐるぐる悩んでいるだなんて
そんなことを、目標に向け真っ直ぐに突き進む彼女に言えるはずもなく

心配そうな表情に申し訳なさそうに苦笑した]

(109) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【人】 患者 イヌカイ

 ― 回想・夜 赤棟 エイジの部屋 ―

[辛かったか、という問いには(>>0:302)首を振る]

 そんなの、わかんねーよ…

[頭を撫でられ、少しだけ安心するもやっぱり気恥ずかしいのか手を払いのける。
そのまま優しいという言葉にまた]

 優しくなんてない…だって、俺はあいつの最期も見れたわけじゃないし…
 クロエが死んだことだって…俺はここの職員から聞かされた、あいつが死んでも俺何も思ってないし…

[嘘、本当は心に重いものがずっと圧し掛かってる。
同情なんてしたら、同じ希望を抱いたあいつ馬鹿にしてしまう気がして。]

(110) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【削除】 ミツル

[手を掴まれて、声をかけられると、
ふと我に返ったように、目線が合う。]

 ―――?

[ぱち、と瞬いて、ニコッと笑った。]

2014/03/08(Sat) 21時半頃

【秘】 ミツル → チハヤ

[手を掴まれて、声をかけられると、
ふと我に返ったように、目線が合う。]

 ―――?

[ぱち、と瞬いて、ニコッと笑った。]

(-170) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*もしもし私囁き狂。もしかしたら二人に本気出されている気がするの。
遊び人でもないのに何やってるんだって言われたら本当に何も言えないの。
なんというかもう……全員感染させちゃおう?ね?

(*41) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【人】 ミツル

[歌が終えれば、ニコニコと上機嫌になり、>>106]

 ぁーがとぅ。



            ―――。

[はたと視線を巡らせる。
何かを探す様に、きょろきょろ。]

(111) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【人】 ミツル


 こぇ。

[別れの挨拶もそこそこに、きょろきょろしながら、
とてとてと歩き出すだろうか。]

(112) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【秘】 サガネ → 患者 イヌカイ

ー回想・食堂ー

[注文したサラダを食べつつ、食事を摂る彼に少しだけ声をひそめて、こう告げた]

…人間の総血液量って知ってる?
大体体重の約8%なんだけど…体重60kgの人で約4.2リットル。
そのうち1/3、つまり1.4リットルの血液を失うと生命に危険が及ぶんだ。

今回の実験の内容は、カルテを見たら彼に400mlの採血後、投薬して再び400mlの採血を行うというものだった。
献血で最大400ml、しかもその後決められた期間置かないと再び採血できないって決められているのは、造血機能の問題なんだよ。
――つまり、唯でさえ普段の実験で弱っているからだ
それに投薬+800も血を抜くなんて…

[そう呟いて、顔を覆った。ごめんなさい、と小さな声で謝りながら]

/*こっそり耳打ちしちゃいました。御嫌ならすみません…!*/

(-171) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【人】 修行僧 ジョウカン

―早朝・赤棟3F自室―
[いつもの時間に目が覚める。
病の進行を防ぐ錠剤を飲むのは坐禅に部屋を出る前と決めていた。
着替えると、ふと昨日火葬場から煙が上がるのが見えていたこと(>>0:203>>94)を思い出した。
火葬場の方へ向き、手を合わせる。

3人。

何かに浮足立つかのように、騒がしい日は、同時に死者の多い日だった。
明日が我が身とも知れない。]

[念仏を唱え終わり、部屋を出、日課の坐禅へ向かう]

(113) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【赤】 葬送 ジロ

/*はいはい私人狼。リア充発言ですか爆ぜてください。
狂った人だから仕方ないって事でここは一つ手を打ちましょう。
フラグのフの字も見えない狼に対して喧嘩売ってますね本当。

それでもいいんじゃないかな…。

(*42) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【人】 修行僧 ジョウカン

―朝から昼・赤棟2F談話室→2F廊下―

―――――…

[一つ、深呼吸。]

[視、聴、触、と感覚を戻していく。
ずいぶんと長いこと坐禅を組んでいた。
部屋はずいぶんと明るくなり、差し込んだ光が網膜を刺激する。
外は晴れていた。]

[膝に力を入れて立ちあがると、談話室から出、朝食のために食堂へ向かう]

(114) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【独】 雑用係 グンジ

/*サガネは本気って言ってるし、アキヨシもあの追加秘話ってそういうことなんですよ、ね。
サガネは可愛いしアキヨシは腰とかにずどんと来てもう。

(-172) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【独】 患者 イヌカイ

/*
クロエえええええええええええ!!!!
それは!確かに!死んでもおかしくないわ!

(-173) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【人】 チハヤ

どういたしまして

[探す様子と>>111別れの挨拶>>112を見て手を振る]

……気をつけて行ってきな

[立ち去る背中を見送って歩き出しただろう]**

(115) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【赤】 葬送 ジロ

/*本日は3月8日サバの日ですね なので鯖を焼きましょう

(*43) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【人】 エイジ

―回想:夜 自室―

[払いのけられた自分のをじっと見つめる。
なんだか自分を否定された様な気がして一瞬息が詰まる。
そんな事はない、はずだ。
ここではそんな事は…。]

[相手に気がつかれないように小さく息を吐き、そのままイヌカイの言葉>>110に耳を傾ける]

…何も思ってないだなんて嘘だろ?
もしそうなら優羽くんは今その話をしないだろうし、気にせず普段通りの生活をしているさ。

[そう、自分のようにどうでもよければ変わらない日々を過ごしているだろう。
そうではなく、ここに来て、辛そうにポツリと今日亡くなった人物の話をする彼がなんとも思ってないなんて事はないだろうと思う。

諦めて、受け入れてしまえば楽だと思うのに。
希望なんてもたず、ここでの生活を。

そうせず、今でもここに染まらない彼を、純粋に凄いとも思うし、逆に堕ちてしまえばいいとも思ってしまう自分はきっと嫌な大人なのだろう]

(116) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時半頃


【独】 エイジ

/*
心情ロルが長くなる…。
見にくそうだなー、自分の文章。
見づらくてすみません…。

(-174) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【人】 病理医 アキヨシ

[少し年上のはずの同僚が小首を傾げる仕草は、どこか幼く見える。>>108
彼が纏う気さくな雰囲気が、そうさせているのかもしれない。大人のような子供のような、不思議な空気に幾度となく毒気を抜かれたこともあり。自分にしては珍しく軽い愚痴も漏らせる相手だった。]

 ああ、本当にな。
 こっちは、まだ現在進行形で忙しいが。
 今日また仕事が増えなければ、今夜は寮に戻って寝ようと思う。
 ……まだどうなるかわからないけどな。

[苦笑を浮かべ肩を竦める仕草に、こちらも口元を小さく歪める。その割に、互いに本当に嫌そうな気配は漂わせない。
それは彼と同じく。少しずつずれはじめた感覚に、知らず毒されているのを示していた。]

 いや。ちょうどご飯時に外に出たから、ついでに何か食べようかと。
 若宮先生はどこかに?

[眠いのにこんなところにいるなんて、と。]

(117) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【秘】 チハヤ → ミツル

気をつけるんだよ?
[笑ったのを見て微笑み返す]

……見つけられるといいな。何かはわからないけれど
[ポツリと呟き見送るだろうか]**

(-175) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時頃


【赤】 雑用係 グンジ

/*この村の鯖は新鮮ですからね!〆てもいいと思いますよ!

(*44) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【秘】 病理医 アキヨシ → 葬送 ジロ

/*
あーあー…こちら異常なし。

ありがとうございます、大丈夫ですよ。
クロエの実験には立ち会ってないので、もし何かする際は標本にした部位は職員が届けたものってことにしておきます。
その辺今の所深く描写しないつもりですが、何か齟齬発生しそうなことあったりしたら教えて下さると有難いです。*/

(-176) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* >>グンジメモ
問い1.何故あなたはKNGが苦手なものしかお供えしないのでしょう
問い2.そもそも、何故その話題にジョウカンが出てきたのでしょう

(-177) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【独】 病理医 アキヨシ

/*
ジロは狼かC狂だよな…?
ふむ、千速と赤組みかなとか適当予想。
行動力的に、とりもどきさんか鯖さんかなーとか思ってます。

(-178) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【人】 調剤師 ユメコ

あらぁ゛…君もぉ゛?

[カウンターの椅子に座りながら聞き返す。>>109
先程も患者の一人に睡眠薬が処方されたばかりだ。
眉根を寄せて、声を潜める。]

…悩み事があるなら、ユメコ、相談にのるよぉ゛?
あんまり溜め込まないでねぇ゛

[手を伸ばして、嫌がらなければそっと頭を撫でる。
この病院の特異性に既に慣れてしまっているとは言え、苦しむ同僚を見捨てる程心をなくしたわけではなかった。]

睡眠導入剤、ね。
とりあえず一週間分でいいかなぁ゛

(118) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

[優しいよね、と囁かれふるふる首を振る
違う、優しくなんてない。むしろ自分は浅ましい
だってこの状況に歓喜しているのだから。自己犠牲なんかじゃなく
――唯、触れてほしかった。彼に

かの人の手管に焦らされ煽られ、
漏れでそうになる声を唇噛んで耐えながら、ぎゅっと背にしがみ付く
敏感な個所に刺激が来るたびに高まる熱、それが見当違いの場所を時折撫でる毎に瞳は更に潤みを増した]

…ん

[変に何かを言われるよりも、その言葉が嬉しかった
周囲の目が怖かった。狂愛者の直接の被害者ではなかったものの、身内から出たということで世間の風当たりはきつい
だから"自分"へと向けられた言葉が、嬉しくて]

ひゃっ!せ、せんぱい…っ

[突如、傷へ舌を這わされ、上ずった声をあげる
背に電流が走ったような錯覚を抱きながら肩を震わせ、吐息を溢す
きつく抱きしめられ、頭を撫でられ囁かれた言葉

ふわりと温かさが胸に広がる
とくり、とくり。心臓の音が響く]

あった、かいです。とても。
…溶けてしまいそうなほどに。

[自ら檻の中へ身を投じた。二度と自分のような存在が出ないように
その礎になれるのならと
現実はそう、うまくいかず。罪悪感と無力感だけが降り積もる
それでも、ここへ来た事は後悔などしていなかった

出会えた人が、いるから]

(-179) 2014/03/08(Sat) 22時頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時頃


【人】 ミツル

[静かな廊下。
こえとくつおと。]

(119) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【人】 ミツル

[ ひた。ひた。ひた。ひた。ひた。
                ひた。ひた。ひた。ひた。ひた。

 ひた。ひた。ひた。ひた。ひた。
                ひた。ひた。ひた。ひた。ひた。]

(120) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【秘】 患者 イヌカイ → サガネ

 ― 回想 食堂 ―

[注文した定食をただ、相変わらず味がワンパターンでつまらないと考えながら無心になって食べていたがサガネから告げられた実験内容に、思わず箸を落としてしまい]

 なんだよ、それ……そんな実験今までされた事も無いし、聞いた時ないぞ!?
 こんなの実験じゃねーよ…殺人じゃねーか…!

[聞かされた内容は、衝撃的なもので。思わず声を荒げてしまうも直ぐにハッとなり口を押さえ
箸を拾い上げ、また聞き手で持つも、その腕は怒りで震えていて]

 …あんたが、俺に謝る必要ないだろ

[謝られたって、許すことは出来ない。
そのまま、平静を装いそのまま食事を再開して]

/*いえ、大丈夫ですよー。お気になさらずに!

(-180) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【削除】 修行僧 ジョウカン

―赤棟2F食堂―

いただきます。

[朝食として頼むものは決まって白粥。
控えめな塩味に、今日は梅干を落として食す。]

[感謝し、反省し、精進するために食はある。
一口一口噛み、飲み下す。
暴食するでもなく、美食するでもなく。
与えられたものを与えられた正しい分だけを食べる。

食すらも、修行の内]

2014/03/08(Sat) 22時頃

【削除】 修行僧 ジョウカン

―朝と昼の間・赤棟2F食堂―

いただきます。

[朝食として頼むものは決まって白粥。
控えめな塩味に、今日は梅干を落として食す。]

[感謝し、反省し、精進するために食はある。
一口一口噛み、飲み下す。
暴食するでもなく、美食するでもなく。
与えられたものを与えられた正しい分だけを食べる。

食すらも、修行の内]

2014/03/08(Sat) 22時頃

【人】 ミツル


  [You]   [d] [t]
             [no]    

                [de]


     [th]


 ―――ぇ。
        って。

               まって。

(121) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【独】 雑用係 グンジ

/*>>120 狂気っていうよりホラー映画に見えて箱前で震えた
いや、ホラーと言えば狂気ですけど

(-181) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【人】 ミツル

[頭の中に聞こえる音を、模倣する。]

(122) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【人】 ミツル


     ィー           ァゥ。
   [hel]               [lodea]
         ェリー             ン
       [dlyt]    [inymo]         [n]

  ァアー。
    [ster.]
 

(123) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【人】 修行僧 ジョウカン

―昼・赤棟2F食堂―

いただきます。

[坐禅を組む時間が長かったせいか、朝食と言うよりも既に昼に近い時刻だった。
中途半端な時間のせいか、やはり、食堂に人は少ない。
一日の最初の食事として頼むものは決まって白粥。
控えめな塩味に、今日は梅干を落として食す。]

[感謝し、反省し、精進するために食はある。
一口一口噛み、飲み下す。
暴食するでもなく、美食するでもなく。
与えられたものを与えられた正しい分だけを食べる。

食すらも、修行の内]

(124) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* 時間軸難しいよね[真顔]

(-182) 2014/03/08(Sat) 22時頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時頃


【秘】 サガネ → 患者 イヌカイ

…やっぱり、そうなんだ。
最近実験が過激になってるって噂で聞いてる。
昨日も一昨日も連続で仏様が出るなんて……

[ゆらり揺らめく細くたなびく白い煙を思い出し、瞳は揺れる
荒げた声に押さえて、とばかりに己の唇に人差し指を当てて
でも、気持ちはわかる。痛い程に

同僚の目がなければ、自分だってカルテを見た瞬間に声を荒げそうになったのだから]

…みて、見ぬふりしている僕も同罪だ…

[自己満足、になるのだろうか。これも
ああ、偽善だこんなのは。申し訳なさと自分の浅ましさに吐き気がする

サラダは、もうこれ以上口に入りそうになかった]

(-183) 2014/03/08(Sat) 22時頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時頃


【人】 葬送 ジロ

[寮に戻って寝ると言う言葉>>117にちゃんと睡眠を取れてる同僚がまず体調を崩したりすることは無いだろうと
笑いながらも内心は入れ替わりも激しい病院の事を少し考えていたか]

第一線はそうだろうね
俺もそっちとかに居た事もあるんだけどさ外科医としてね
こっちと掛け持ちとかやってた時期もあったよ
今日は雨も降って無いし、このまま晴れてるなら雨音とかも無くて快眠できるんじゃない?
今は、不眠症とかに悩まされてないだけマシでしょ

[ゆるい空気を纏いながら話す言葉には時折長年勤務してるのが色濃く見えたか。
患者だけではなく職員でもこの環境で体調を崩す人は多いのだからと言う様に少しからかうような笑みを浮かべて見せた。]

あーって事は食堂か…食事は大切だから詰めれる時に詰めておきなよ?
俺は今仕事ひと段落したから適当に散歩
眠いからって寝てるわけない行かないよ俺は人の死はいつ起こるかわからないんだから

[食堂は正直あまり近づきたく無い一角だと思いながらも
先輩医師としてのアドバイスを投げ。
自分の事を聞かれるとへらりと嘘偽りもなく今は仕事が無いと言う事を示し
いつもの口癖様な事を口ずさむ]

(125) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【独】 ミツル

dislikes you who fail to kill yourself.
しにそこないのきみがきらい。

(-184) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【秘】 葬送 ジロ → 病理医 アキヨシ

/*了解しました、もしなにか死体をかなり欠損させたりする場言いは擦り合わせいるでしょうから。
その場合は報告させていただきますね
でわでわー*/**

(-185) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【人】 患者 イヌカイ

 …はは、何でわかるのかなぁエイジは。

[ぽつり、と小さく呟いた。
相手が自分の心情を見透かしてるように見え(>>116)思わず苦笑いを浮かべる]

 お互い家族の話しするくらいの仲だったけどさ…歳も近かったし。
 それで、絶対にここから出て行こうぜって約束してたんだけど…もう、関係ない話しだし

[気づいたら、目からは涙がこぼれていてそれを袖で拭う
気にせず生活することだって出来た、別に今までここで死んだ奴なんてクロエ以外にも沢山いたけれど]

 仲が良かった奴の死を無視してまで生活なんて俺には出来ないよ。

[このままじゃ、あいつを忘れてしまいそうな気がして怖かった。
そんな非情になんてなれなかった。]

(126) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【人】 サガネ

"君も"…ってことは、誰か他の方が処方に訪れたのですか?
[小首を傾げながら問いかける
終生の檻であるこの場所、不安と恐怖から眠れない人も多い
リラクゼーションを受けもちながら常々思う]

…あ。その…
ありがとう、ございます。

[相談に乗る、という優しい言葉>>118にどこかほっとしたようにへにゃりと表情を崩して
まだ、大丈夫とふるり首を横に振る、と]

ユメコさん…

[頭を撫でられ、その仕草にずきりと胸が痛む
嬉しさと、申し訳なさに心が支配されて]

はい、1週間分でお願いします。
…ユメコさんも、何かあれば言って下さい。
あ、これよければ、どうぞ。

[何時も頑張る彼女にと、カラフルな包装紙に包まれた飴玉を何個か手渡した]

(127) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【独】 ミツル

You broke the promise previously.
先に約束を破ったのはあなた。

(-186) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【人】 ミツル


   [dislikes you―――]
            ぅ?

[立ち止まる。
声が何を言っているのかはわからないけれど。]

 ぁーう。
     [fail to kill yourself.]
 

(128) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*>>124 これが役職少女だと思うだけでセルフモザイク。
いや…多分聖痕者っぽい気がしますけど。

(*45) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【人】 ミツル


 ウー  ァウ、 ァアー、  ィ。
  [Youbrokethepromisepreviously.]

[言い返した言葉は、まるで喧嘩をするような声音。]
 

(129) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【独】 ミツル


 さきにぼくをひとりぼっちにしたのはきみのほうじゃないか。
 

(-187) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【独】 チハヤ

巳弦が少女でいいんだろうな多分

(-188) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【赤】 葬送 ジロ

/*鯖〆ていいの?[包丁を適当に投擲し、なお刺さったかは不明]

セルフモザイク勝手にかけんなよ
同じく聖痕者だと思うんだよな、つか遊び人どこだろう(震え声

(*46) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【独】 雑用係 グンジ

>>*46
かふっ…!
[死角から迫りくる白銀に気付いた時には、既にそれは深々と刺さり、鼓動と共に血がとろりと流れ出ていた。]

(-189) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【赤】 葬送 ジロ

/*ぐたは毎回村建てが遊び人の遊び屋もらって行ってくれてたけど
それって狼なんだよね2回とも
ここで狼という役職が遊び人に好かれるのか村建てが遊び人に好かれるのかを分かつ大切なry(以下略

(*47) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【秘】 患者 イヌカイ → サガネ

 …こんなの研究でもなんでもないだろ、俺達は病院側の道具なんかじゃない。
 ふざけてる…ここに来た時から思ってたけど、こんなの…こんなの…!

[人間をなんだと思ってるんだ。
また声が荒げそうになれば相手のジェスチャーを見ればそのまま小声で悪いと告げる。]

 …そうかも、しれないな…でもお前は俺に謝ってどうする?
 俺はお前を許すことも裁く事も出来ない。

[見てみぬふりしか出来なかったのも、彼の立場からしたら納得できるものだ。
箸を一旦置くと、憎悪に満ちた瞳でサガネを見て]

 …その実験、した奴誰だかわかるか?

(-190) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【人】 エイジ

[涙を流すイヌカイの姿>>126に驚きの表情を浮かべる。
普段気の強い彼が自分の前で涙を流すとは正直思ってもいなかったからだ。
その事に困惑もするが、心のどこかで嬉しいとさえ思え。]

[彼の口から出る言葉に、うんうん、と頷きながら慰めるように手を伸ばす。
拒否されることがなければそのまま彼の頭を撫でただろう。]

大丈夫…、忘れなくても。
[涙を流す彼に優しい声音で声を掛ける。
忘れなくても、受け入れてしまえば大丈夫だと。
そう暗に言い。]

ほら、落ち込んだ時には甘い物でも食べて、さ。
[棚に入れてある菓子を数個イヌカイの目の前へと差し出し、これで元気を出すようにと言い]

(130) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時半頃


【人】 ミツル

[ほろり、ぽつりと、瞳に涙を浮かべて。]

 ィー。

[拗ねたような声を上げて。]

(131) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【秘】 ミツル → 調剤師 ユメコ


[ぐずって、やがて泣き崩れて。]

   ェう。    ぁ。
    [たすけてよ。]


 っく。  えぐ。  アァァ。
             [いじわるいわないでよ。]

          ぅあ。
 [ひとりにしないでよ。]


                           うそつき。
 

(-191) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【人】 ミツル

[ぐずりながら空を見た。
ゆらゆらは見えるだろうか。

誰かに見つかって、部屋に連れ戻されるまで。
空に視線を彷徨わせる。**]

(132) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時半頃


【赤】 雑用係 グンジ

/*俺が遊び人なら村建てに遊び矢で狼さんに本気矢を的確に打たんがために動いただろうと予想[嘘です面倒なんでしません]
ぱっと見俺が関わっている二人は遊び人じゃないと思うんでそれ以外…
ユメコ>エイジ>チハヤ?

(*48) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【秘】 サガネ → 患者 イヌカイ

["俺達は病院側の道具なんかじゃない。"
ズキリと心が痛む。ああ、その通りだ
狂愛病を発症していても、彼らは人間だ。人間なんだ
***だって、人間だった

悪い、と告げる声には小さく首を振る
確かに、彼の言う通り。謝るべきはクロエだ
ここの病院に理不尽に殺された、彼にだ

今頃は骨になってしまった彼にこそ、だ]

…そう、だよね。その通りだよ。

[がくり、肩を落としながらそう呟くも、憎悪に満ちた視線を向けられびくり、肩が揺れる]

っ…言え、ない。
言えば君が、復讐に走りそうだから。
それに…

[脳裏に過った実験者の名前。先輩を売りたくなかった]

(-193) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【独】 ミツル

/*
フロリダ。だが、これ、僕が無茶振り対応できるというより、
むちゃぶり返しに対応できる奴だけミツルに話しかけて大丈夫感がある。(まがお

(-192) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【赤】 葬送 ジロ

/*まー予想なんて適当にしてたらいいや
今回負縁故ねーんだなぁ…毎回遊び人と一番遠い位置にいるのに
どうなる事やら…

(*49) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【独】 雑用係 グンジ

/*俺の縁故、上から正正負負負正負で負の方が多いんですよね。
囁き狂なのに狼より負縁故多いってなんですかそれ。

(-194) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/*表静かだけど、エピったらこの辺桃色だらけなのかな?

(-195) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

うん…チハヤくんにねぇ゛
手が空いてる時でいいから、話聞いてあげてほしいなぁ゛
あ、でもサガネくんの体調優先でいいからねぇ゛

[両人親しくしている為に、心配は尽きない。
同僚が説明書を印刷するのを確認して、自分も席を立ち薬を取りにいった為、胸を痛めているサガネの様子を目撃することはできず。
全てを紙袋にひとまとめにする。]

睡眠導入剤と、念のため胃薬も入れたわよぉ゛
こういう薬は胃を荒らしやすいからねぇ、痛くなったら飲んでねぇ゛

[その他の服用する際の注意を述べた後手渡す。
処方箋はあとで適当な医師に出して貰おう。
そうすると、カラフルな包み紙の飴玉が数個差し出された>>127]

ユメコに?うふ、ありがとぉ゛
何かあったら頼りにさせてもらうねぇ゛

[しっかりと受け取り、笑顔を見せる]

(133) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【人】 病理医 アキヨシ

[先輩医師の言葉は、有難く受け取る。>>125]
 
 あー…若宮先生は外科だったか。
 それでいて火葬場と掛け持ちは体力勝負だな。
 おかげさまで疲れて寝る時はぐっすりだ。
 けどここのところ研究室のベッドばかりだったから、な……ふ、わ。
 ――――っと、失礼。

[言ってる傍から、欠伸が零れた。口元に手をあてて、気まずげに目を逸らす。
他の職員ならお気遣いどうも、と皮肉るところだが。欠伸を見られた手前、からかうような笑みに居心地悪そうに返す言葉もなく誤魔化した。]

 食堂か、売店か。……ああ、わかってるから。
 食欲はないが、倒れたら何言われるかわかったもんじゃないしな。
 若宮先生も無理せずに。

[寝ていても、何かあれば起こされるのだ。小言に近いアドバイスに自分にしては素直に頷き、へらりと笑い口ずさむ口癖に苦笑した。]

 なら尚更、先生も人の心配ばかりじゃなく食事しないと。
 朝がまだなら一緒に行くか?

[一応誘ってみるが。基本生活リズムが不安定な仕事柄、断られてもさして気にはしない。]

(134) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【人】 チハヤ

―赤病棟廊下―

……もう少しなんだけれどな

[歌も歌わず無表情で歩く。青年にとっては珍しいこと
なにか思い出せそうな気がして歩みを止める
他の人がいたとしても声をかけられなければ気づかないだろう]

(135) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時半頃


エイジは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時半頃


チハヤは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時半頃


【人】 サガネ

チハヤ君…ですか。わかりました。

[コクリと頷く。直接の患者ではないが以前すれ違った事がある
確か…とても奇麗な歌声の青年だった

薬を差し出され>>133、礼を言って受け取る
胃薬も同時に処方してくれた優しさに嬉しそうに笑んで
こんな気遣いが、きっと彼女が多くの人に慕われる理由なんだろうなとぼんやり思う
その明るい笑顔や、優しさを含めて]

はい、頼りにして下さい。
…あ、そろそろリラクゼーションの患者さんが来ますので、また。

[頭を下げ、自分の医務室へと踵を返す
ずり、と右足を引き摺りながら*]

(136) 2014/03/08(Sat) 23時頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時頃


【人】 患者 イヌカイ

[頭を撫でられればそのまま抵抗せずに(>>130)
涙が止まらないのかまた袖で拭い]

 …ごめん、こんな泣くつもり、なかったのに…
 忘れなくても…いや、多分俺は…ずっとあいつのこと…

[優しい声で諭され、その先の言葉を告げることはやめる
もう顔を見ることさえできない人物、彼のことを一生引きずってしまいそうだったから。
顔をあげ、差し出された菓子を見て思わず噴出してしまい]

 ぷ…あはは、俺はそこまで子どもじゃねーっつーの。
 …でも、ありがとな。

[菓子を1つ受け取れば袋を開け、食べ初めて]

(137) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【独】 サガネ

さがねっちは ごろごろ している!!

(-196) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【人】 エイジ

ー赤棟廊下ー

[お腹を擦りながら売店への廊下を歩いていると目に入るボーっとして立っている男性の姿>>135に首を傾げる]

[確か彼は…、と記憶を探る。
あまり関わりを持ったことはないがよく歌を口ずさんでいた記憶がある。
そんな彼がボーっとどうしたのだろう?]

どうかしたのか?
ボーっとして。
[気になったのか思わず声を掛けてしまい]

(138) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【秘】 患者 イヌカイ → サガネ

 仮にここにクロエが居たとしても…あいつはどんな反応するかな。
 少なくとも俺は…まるで自分を道具のように扱った奴を許さない、呪ってやる。

[許すつもりなんてない。
あいつは許しただろうか?自分を殺した相手を。
彼が許したとしても…絶対に、自分は許さない。人殺しを許す優しさなんて持ってないから。]

 …復讐してどうするわけ?
 俺はただの患者、職員に復讐なんてしたら最悪殺処分だぜ?

[肩が揺れ、明らかに動揺する相手を見てわかりやすい奴だなぁと笑ってしまう
そのまま手をひらひらと動かし]

 …もしかしたら、今度は俺がその実験体になるかもしれないから。
 誰が、やったのか名前だけでも聞きたいんだよ。

(-197) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【人】 雑用係 グンジ

―赤棟・食堂―

[特に用もなく廊下をうろつく間に食堂の前まで来ていた。
何となしに中を覗けば、まばらな人の中に一際目立つ人影>>124が独り、食事を取っていた。静かに食べる姿は流石と言うかなんというか、ここが病院ではなく寺かと見紛う程。
昨日の昼に見た夢のことや昨日の夜に起こったことを考え、験担ぎと昨日の例も兼ねてお供えをしようかと歩み寄る。]

ども、ジョウカンさん。お昼……にしちゃ、質素だけど。
寝坊したとかじゃないし何かあった?

[近寄って見ると彼が食べている物は白粥。長年の付き合いからそれが今日初めての食事であることに気付く。聞いてから失礼なことを言ってしまったか、と罰の悪そうに苦笑した。]

(139) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【人】 調剤師 ユメコ

はーい、今日もお互いお仕事頑張ろうねぇ゛

[いくらか気が安らいだように見える相手に>>136、こちらもほっと安堵する。
チハヤも含めて、潰れてしまわないようにと願うしかできないが。
手を小さく振って見送り、自分も薬局を出て、朝の日課を済ませにいった**]

(140) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【独】 雑用係 グンジ

/*ぐるぐるとミツルの発言を読み解いてみる。
>>51>>52 十月十日:妊娠期間、ふたり=双子?
>>53   夜明け:出産、溶けて消えた:死産>>流産
>>54>>55 ゆらゆら=煙=火葬された、かな
後は今まで出た英字を繋げれば>>71 >>83と…[面倒臭いので投げるPLの図]

(-198) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【人】 チハヤ

ん……?なにか思い出しそうだっただけだけど…
……君誰だっけ会ったことある?
犬戒さんと仲良くて、よく飴とかお菓子食べてる人だっけ

[声をかけられ>>138目を見開いた
すぐに落ち着き首を傾げ無表情で答えるが声はまだ驚いているようだっただろう
話したことはないが記憶から引き出して合っているかと聞く]

(141) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【独】 患者 イヌカイ

/*
あれ、回想終わってる?
ならこっちも適当に移動し始めちゃうけど…

(-199) 2014/03/08(Sat) 23時頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時頃


【秘】 病理医 アキヨシ → 雑用係 グンジ

 ――、…ふは。
 じゃあ、俺が慰めて欲しい時は頼もうか。
 あるかわからないが、な。

[慣れているらしい反応。蕩けてくる表情の変化に、薄ら笑みを浮かべて喉を鳴らす。
怯えではなく、期待するように震える身体を貪りたくなる衝動に抗わず。ちゅ、と音を立てて唇を離す。

嬌声を溢し、服に縋ってくる指先。太腿に当たる固さに、覚えるのは微かな愉悦。
逃げようとする腰を右手で引き寄せ。見開いた青い色から零れた雫を掬うように目尻に唇を寄せると舐めとった。]

 同じ人相手、か。
 …だんだん、どっちが「人」なのかわからなくなってくるな。

 ……おい、逃げるな。
 慰めてほしいんだろ?

[押さえこみ、ジーンズのベルトに手をかけて外していく。視界の端をちらつく、まだ赤い額の薔薇。
その本当の意味など知るはずもなく。思い出しかける記憶に、首を小さく横に振った。

下着ごとをずらし、熱を持ち始めたそこへ直接触れて扱く。既に零れている雫を塗り付けるように。棹を掌で包みながら、先端を親指で弄ぶ。]

(-200) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

[怯えている様子を見て、怪我の後にも何か起きたのだろうかと推測する。
帰る家も家族も失くしたと言っていたが、その状態で何かあればさぞつらかったことだろう。

自分が感染した前後はどうだっただろうか。
覚えているのは先程見たばかりの悪夢と、日常の断片。
同情はされていたように思うが、良く覚えていなかった。]

ああ、ごめん。手で触れるよりこっちの方が痛まないかなと思って。

[一度皮膚を切り裂いた傷は通常の皮膚よりも薄い。
より血に近い気がして、無意識にしていた行動へと謝罪をした。]

人肌で溶けちゃうんだ?
まるでチョコレートみたいだな。
どろどろに溶けて、甘さだけを残して消えていったりしたら、困る人はいっぱいいるんじゃないか?

[背を撫でながら勿論俺を含めて、と付け足す。
目の前の首筋をぺろりと舐め上げるが、足を舐めた時同様甘さも何もない。
ただサガネの反応を見ていると甘さを感じるような気がして、

まだ肌の感触を楽しんでいたいと思ったが燻る熱が許してはくれない。
首筋から口を離さないまま背中から腰、腰から下肢へと手を下ろしていく。
そのまま足の中心を覆うように、包むように触れてみたが。]

(-201) 2014/03/08(Sat) 23時頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時頃


患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時頃


【独】 雑用係 グンジ

/* 羞恥のち撃沈[再起動までしばらくお待ちください]

(-202) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/*寝落ちてた[真顔]

(-203) 2014/03/08(Sat) 23時半頃

【秘】 サガネ → 患者 イヌカイ

…っ
[ゆらりと、瞳は揺れる
その通りだろうと思う。心が痛い。ずきりずきり
ああ、誰か捌いてくれればいいのにと、身勝手な事を思う

"もっともっと広がればいい"

あの言葉が頭から離れない。**が、エイジが告げた言葉
狂愛病がもっと広がれば、なんて
それは恨みからか、絶望からか]

…あ…

[忘れていた。彼は生きて此処を出る事を目的としていた
なら、怖いだろう。恐ろしいだろう
名も知らぬ相手に殺されそうになる、と考えただけでも

"もしかしたら、今度は俺がその実験体になるかもしれないから。"
それは紛れもなく彼の本心だろうと思った

――彼の思惑が全然違っていたとしても]

…先輩は、上からの、命令でっ…
先輩は血も苦手だし、ずっと苦しんでるんだ。
だから、あれは先輩のせいじゃない…違うんだ…

[苦しげに、だから先輩を責めないでと繰り返す
サガネが"先輩"と呼んでいるのは一人しかいない、更に"血が苦手"というキーワード
もし彼が聡かったら分かるかもしれない]

(-204) 2014/03/08(Sat) 23時半頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時半頃


【人】 修行僧 ジョウカン

[食事をしていると明るい声がした(>>139)。
誰かと思えば、昨日体調を悪そうにしていた郡司であった。]

こんにちは、郡司殿。
いや、寝坊はしておりませんよ。
今日は坐禅を組んでも精神が乱れなかなか集中できずにおりまして。
うっかり時間をかけてしまったのです。
私もまだまだですね。

[おそらく白粥で、遅い朝食とわかってしまったのだろう。
自らの未熟さを露呈させているようで、恥じ、こちらも苦笑した。]

郡司殿も今日はお加減はよろしいので?

(142) 2014/03/08(Sat) 23時半頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時半頃


【人】 葬送 ジロ

[>>134反発される事もなく意見を受け入れられると笑みを浮かべ]

一応ね、これでも腕には自信あるよ
今は流石に掛け持ちは体力的に無理だから火葬場一本だけどさ。
同じようなもんだよ、俺も火葬場で寝る事の方が最近は多いし…

クスッ…いや気にしてないから大丈夫人間の自然現象だしさ。

[秋芳でも人前で欠伸をするあたり人の子だなと思いながら
気まずそうに反らされた視線に自然と笑い声を小さくあげ。
軽く肩を叩けばそれ以上は茶化さなかった]

俺は売店派だね…コロッケパン美味しから
それに食堂は俺行くといい顔されないからさ…。
心配どーも伊達に10年も働いてないから大丈夫大丈夫

[パシリの後輩に頼むほど売店のコロッケパンをお気に入りでそれを口に出しながら笑い。
アドバイスを素直に聞き届ける姿には数度頷いき。
続く言葉には苦笑いを浮かべて]

誘いはありがたいんだけど
納骨したあとは朝抜くって決めてるから今回はパスかな
秋芳くんだけ食べておいで、俺はまだもうちょっと歩こうと思うからさ
[片手を上げて首を左右に振って申し訳なさそうに断りを入れ。
腕時計で時間を確認したあと軽く手を振ってその場を離れた**]

(143) 2014/03/08(Sat) 23時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → 病理医 アキヨシ

アキヨシ先生を満足させられる自信ないけど、それでいいんなら。
押さえ付けて啼かせるの、楽しそうだけど下手って言われそうだな…。

[容易に想像できる光景にぷっと噴き出すが慌てて口元を押さえた。
聞こえて来た音は何だろうと記憶を辿り、それがリップ音だと気付く。そういうこともするのか、と知らなかった一面がまたひとつ垣間見られ、何かが埋まった気がして。

反射的に退いた腰が引き寄せられ、再び熱が太腿に押し当てられて身悶える。目元に口付けられ、涙を掬われると頬が熱くなるのが自分でもわかった。優しい言葉をかけることは出来ないと言っていたが、こうして触れてくる手や唇は驚くほど優しい。]

少なくとも、俺とアキヨシ先生は人、だよ。
……今はまだ、かもしれないけど。

ふ…ぅっ…だっ、て…急にやられたら、おどろく、だろ…っ!

[大事な場所に躊躇うことなく触れられ、驚くより先に駆け巡る快楽にびくりと身体を跳ねさせた。
人の手から与えられる刺激は自分のそれと違い、簡単に呼吸を乱していく。耳に届く湿った音が、そこを見なくてもどんな状態になっているかを知らせ、それが余計羞恥を煽った。
弱い先端を弄られ、高まる吐精感に思考がどろりと溶けていきそうだった。手の甲を口元に当て、嬌声を堪える。]

(-205) 2014/03/08(Sat) 23時半頃

【秘】 患者 イヌカイ → サガネ

 …俺はこんなところで死にたくないからな。
 狂愛病なんかで死ぬなんて…ごめんだ。

[また、相手の表情と言動を見て思う。
分かりやすい奴で、お人よしで、ここに居るべき人間ではない。
少なくともそう見えた。]

 …血を抜かれすぎて死ぬなんて嫌なんだよ。
 視力を奪われた次は血を奪われるなんて洒落にならねーしな。

[動揺する相手にまた更に言葉を述べる。
今まで沢山の非道な実験を受けてきた…にとっては何を思うことはなかった。
ただ、その実験を行った職員の名前が知りたいが為の建前。]

 …先輩?血が、苦手…?
 ああ…“あいつ”か。あいつが、クロエを死なせたんだ。

[必死に攻めないでと繰り返す相手を見て直ぐにわかった。
上からの命令、苦しんでる。そんな言葉が耳に入ってきてもなんとも思わない。

ただ、怒りだけが募っていく。]

(-206) 2014/03/08(Sat) 23時半頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時半頃


【独】 ミツル

/*
ジョウカン:かなぐさん
ジロ:とりさん
かなって気がしてきた僕氏は

(-207) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【人】 雑用係 グンジ

[挨拶を返してくれた滋澤>>142に手を上げ、にこりと笑った。
食べるのを邪魔しない程度の位置にある椅子を引くと腰かける。]

ふーん、精神集中出来なかったのか。
珍しいこともあるもんだな……悩み事とか出来た?
ジョウカンさんっていつも落ち着いているし、
あまり動揺したりしないように見えるけど。
あ、昨日の俺を運んだので疲れたとかあるかも。

[不規則な自分と違い、朝早く起き規則正しい生活をしているだろうに。何が心を乱しているのだろうか気になったが、深く聞いても良いか迷い。代わりに問われたことへ答える。]

ああ、なんとか調子も戻ったんでもう大丈夫。
それと昨日言ってた最中持って来たんで、良かったらどうぞ。

[部屋を出る前に鞄へと仕舞い込んだ最中を取り出し、滋澤の前に置く。ついでに手を合わせて目を閉じ、しばし無言で拝んだ。]

(144) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

[謝罪にはふるふると首を振る
自分の痛みの事を考えてくれた事が嬉しくて、ふわり微笑む
その優しさを感じる毎に、心配させてしまった申し訳なさと
心配してくれた事に対する嬉しさが綯交ぜになる

どうせならこの皮膚食い破って貴方に上書きしてほしいなと考え、慌てて打ち消す
どう考えても迷惑になるし、と]

貴方が困るなら、消えません。
でも、それくらい熱くて…その。

[顔を火照らせつつそう告げる
ばくりばくりと音が鳴る。苦しい位に、狂おしい位に

首筋を舐められ、耐えきれず嬌声が零れる
恥ずかしさに口元を押さえようとするが、背を撫でられ快楽に喘ぎそうになりその余裕もなくなって
感じる熱、愛撫される躯、自分が自分で無くなるみたいな錯覚を覚える
それでもそれが彼から与えられるものと考えれば嬉しくて

やがて、包むように中心を触れられ、びくりと大きく肩を震わせる]

ぁ…先輩…っ

[震える声はどこか強請るような響きを帯びていて
耳朶を打つ自分の声にますます羞恥に身を焦がした
縋らなければ腰が砕けてしまいそうで。背に回された手はぎゅっと彼の服を握りしめていた]

(-208) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【独】 雑用係 グンジ

/*時系列メモ
プロ前日深夜:エイジと見回り
プロ朝:サガネとまったり
→モブ患者と一悶着
プロ昼:秋芳と慈澤に介助され自室へ
→秋芳連れ込んでるなう
プロ夕:うたた寝して悪夢
→サガネの自室で治療兼秘話なう
プロ夜:赤窓でジロと対面[実際は携帯での通話]
→ユメコに追い打ち喰らう
→コロッケパン配達後ぶっ倒れジロに送迎してもらう

1日朝:寝てた[摺り合せ可]
1日昼:ジョウカンにお供え。なーむー

(-209) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【人】 エイジ

ー回想ー
[突然笑いだしたイヌカイの姿>>137にきょとんとする。
確かに慰めようとしたがまたか笑われるとは思わなかった。]

子供扱い…になるのか?

[自分に取っては甘い菓子を食べる事はすでに日常の一部になってしまっている部分があるので、そういわれた事を不思議に思い]

ま、優羽くんは年下だし?
[甘えればいいよ、と彼にそう告げる。
元々頼られたり求められるのは嫌いではないのだ。
いや、むしろそうあればと思う]

(145) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【赤】 葬送 ジロ

/*お地蔵さん

(*50) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【人】 修行僧 ジョウカン

[席に着いたことにより、目線が合う(>>144)。
こちらは食べながらとなるので失礼となるが、粥を飲み込んでから応える]

悩み、ですか。……心当たりはありませんね。
起きて薬を飲み、坐禅をし……やはり、至っていつも通りです。
一体なぜなのか。わかりません。
もし、郡司殿を運んだことで疲れがあるのなら、寝坊や坐禅の最中に眠ってしまう方が自然でしょうし。

[思い当たる節はない。故に困惑している。
強いて言えば昨日死体が多かったこと、その死体の中に友人のソウザブロウが含まれていたこと。
以上の2点もあるが、前者は血の苦手なこの職員に振る話題としては躊躇われ、後者はそれも含めての日常である。
死刑執行を待つ収容所のようなこの牢獄で、次に誰が火葬場へ送られるかはわからないことだ。]

元気そうでよかったです。
苦手な事も続けられている郡司殿は強い方ですね。
…あの時言っていた最中ですか。ありがとうございます。
この後お時間があれば、お茶でも……また、どうかされましたか?

[最中は元気になったら抹茶と一緒にいただく約束をしていたと思いだし、時間があるならば、と誘う。
職員は忙しいだろう、断られたらまたの機会に誘うつもりで。
和菓子を差し入れる際に合掌し目を閉じる彼の行動がいつも不思議で、この際に訊ねてみた]

(146) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【独】 ミツル

/*
48h進行かー。頭が回らなくなってきましたね。

(-210) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

[微笑まれ、良かったと安堵の溜め息を漏らす。何かを気に掛ける様子に髪を梳き、安心させてやろうと髪先に口付けた。]

今の内からそんなんじゃ、最後まで持たないんじゃない?
溶けちゃっても手加減出来そうにないけど。

[赤く火照る頬を見れば、本当に溶けそうだと呟く。
伝わる鼓動の速さがこちらにも緊張を移りそうで、
聞こえる嬌声で乱暴に扱ってしまいそうになり、
己を律しながら刺激を与えていく。]

……ん?どうかした?

[わざとらしく分からないふりをして、はぐらかす。
やわやわと布越しに撫で、焦れる反応をしばし楽しんだ。
強請る声に負け、直接触れようとズボンの中へ手を滑らせ、腰を支えながら少しだけずらし。顔を出した熱を優しく握り込み、擦る。わざとゆっくり動かして今している行為を認識させてやろうと。]

(-211) 2014/03/09(Sun) 00時半頃

【人】 エイジ

ー赤棟廊下ー

[思い出す、その言葉>>141に首を傾げる。
彼は何かを忘れているのだろうか?]

俺は雨宮エイジだけど…。
ま、ほとんど初めましてだな。
[病院内で彼の姿は見たことはあるが実際話すのは初めてに近いだろう]

いぬかい?優羽くんの事か?
[自分の知るいぬかいというと彼だけなので確認の意味も込めて尋ねてみる。]

てか、どうしたんだ、ボーっとして。
[何かを思い出すための考え事なのだったら声を掛けたのは悪かっただろうか?]

(147) 2014/03/09(Sun) 00時半頃

【秘】 病理医 アキヨシ → 雑用係 グンジ


 ……お前が俺をどう見てるのかよくわかるな。
 少なくとも、選んだ相手は大事にするさ。

[噴きだす彼を、じろりと鋭い視線で見下ろし。身悶える身体に体重をかけシーツに縫い止め、皺がまた一つ増える。]

 ――…俺は、どうなんだろうな。
 お前みたいな痣はまだないが。

[ある日突然感染することも。突然、発症して死ぬことも珍しくない。これだけ近くに居れば、猶更。普通より感染率も自ずと高くなるのはわかっている。
そうでなくとも。彼みたいにつらいという意識が薄れた自分は、果たして人といっていいのか。]

 意外と可愛い反応するんだな。
 ……こっちも固いな。

[羞恥に染まって見える頬に目を細め。もう下肢の中心を扱く手は止めず、もう片方の手で後ろの窄まりを探りまだ固い入り口をなぞった。
何もせず進めれば、血を見るだろう行為はこいつなら最中に失神しかねないと妙に現実的なことを考えて少し手を止める。]

(-212) 2014/03/09(Sun) 00時半頃

【秘】 サガネ → 患者 イヌカイ

[ぐさり、ぐさり。言葉は的確に心を切り刻む
誰だって死にたくない筈だ。生きたい筈だ
当たり前の願いだ、わかっているのだ]

あ…っ

[ぐらぐら、揺れる心
紡いでしまったのは先輩と慕う彼の事
でも、目の前の彼の不安が分かるから
――狂愛者だからといって、こんな非道な事
許される筈がないし、怖いだろうと、嫌だろうという気持ちが痛いほどわかるから

それが自分から言葉を引き摺りだすためのものだとは、ついぞ気づかぬまま
甘く、未熟な精神科医は、ついにぽろりと答えの欠片を落としてしまう]

ごめん、なさい

[察したであろう彼に潤んだ瞳を向けて
唯、ごめんなさい、彼を責めないで
先輩は悪くないのだと震える声で告げる

悪いのは全て、命令した人たちで、先輩も被害者なのだと
――怒り募る彼の心には、気づかぬままに]

(-213) 2014/03/09(Sun) 00時半頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 00時半頃


【独】 ミツル

/*
ああ、チップで言えば、ジョウカンとジロがこの村では好きです。

(-214) 2014/03/09(Sun) 00時半頃

【人】 サガネ

ー昼・赤棟廊下ー

…ふぁ…
[寝不足が祟ったのか、欠伸を噛み殺しぐ、と背伸びをする
ぱきりと音が鳴ったのは、日頃あまり運動をしないせいだろうか]

今日も午後からは予定がないし、どうしようかな。

[論文を返しに図書室へ行くか、それとも売店で何か食べ物でも買って食べようか
考えながらしばし歩みを進める

ず、ず…と右足を引き摺りながら]

(148) 2014/03/09(Sun) 00時半頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 00時半頃


【人】 病理医 アキヨシ

[欠伸を溢したのを笑われて、更に気まずい思いをする。>>143
けれど肩を叩かれただけで、それ以上茶化されず。安堵して胸を撫で下ろした。
そうして、ああとようやく思い当たる。自分などは慣れてしまっているが、患者や死に遠い職員の中には死臭が染みついた彼を遠巻きにする者もいるだろうか。
勝手にそう解釈し。]

 コロッケパンか。
 売店だと中途半端な時間に行くから、残り物しか見たことないな。
 今度見つけたら買ってみるか。

[ついでに暇だったら教えてくれたこの先輩に差し入れでもするかとか考えながら。
食事を問う声を断られれば、特に気落ちもせずただ頷いた。]

 そういうことなら、また今度にでも。

[腕時計を確認して去っていく背中を、ひらひらと手を振って見送ると再び歩き出した。]*

(149) 2014/03/09(Sun) 00時半頃

【人】 雑用係 グンジ

[慈澤が未だに食事中>>146だからと、あまりじろじろと見ないように少しだけ視線を逸らす。]

なるほどなあ……。
自分では気付かない内に抱え込んだりしてるらしいんで、
何か気掛かりがあったらいつでも言ってくれればいいから。
俺はただの雑用係だけど愚痴聞きとか時間あるならやるよ。
……あー、そう言われてみればそうか。
でも中途半端に疲れると気が立って早く起きすぎるとかない?

[困惑する様子を見て何とかしようとあれやこれやと思いついたままに挙げてみる。ここまで慈澤が変調を来すとなるとやはり最近、何かがおかしい。
悩みなら精神科医のサガネを頼った方が良いとも思ったが、余計な仕事を増やしたばかりで声を掛けるのは躊躇われた。]

体力あるのだけが取り柄なんで。
…強くなんかないよ。そう見せてるだけで、全然。
あ、飲む飲む。ちょうど喉渇いてたし、有り難い。
え?ああ、その……お供え?

[強いと言われてもぴんと来ず、苦々しく笑い誤魔化した。
特に用事もないからと合わせていた手を叩き、即座に飛び付いた。墨を手で摩る慈澤が用意する抹茶は、性格と同じように丁寧な味らしいと聞いたことがある。
お供えについてまさか突っ込まれるとは思わず、素っ頓狂な声を出しながら行為の意味を答えた。]

(150) 2014/03/09(Sun) 00時半頃

病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 00時半頃


【独】 病理医 アキヨシ

/*
ちょっと眠気冷ましてきます……
グンジが可愛くてツン発動できなくなってきて困る。
あと切る場所に悩んでハゲそうです

(-215) 2014/03/09(Sun) 00時半頃

【人】 患者 イヌカイ

 子ども扱いだろーが、俺これでも19なんだぜ?
 菓子で喜ぶとか…小学生までだろ。

[そのままお菓子を食べていればきょとんとした顔をするエイジを見て(>>145)
また微笑を浮かべる。]

 ま、年下は年下だしな…っと。

[ちらりと時計の時間を見ればもう遅い時間になってることに気づき]

 …じゃあ、俺はそろそろ帰るよ。
 ありがとな、話し聞いてくれて…それじゃーな!

[椅子から立ち上がればそのまま扉を開けると1度振り返り笑顔を見せ、そのまま廊下へと出て行った。]**

(151) 2014/03/09(Sun) 01時頃

【人】 チハヤ

[反応が返されると>>147]

……雨宮さんか、はじめまして
[一応はじめましてには頭を下げる]

多分そうだと思う。知ってる犬戒さんは1人だけだし
[質問にも返す]

………ちょっとぼんやりしてたみたいだ
[気にしていないという口調で返した]**

(152) 2014/03/09(Sun) 01時頃

【秘】 雑用係 グンジ → 病理医 アキヨシ

自尊心が高くて自分の欲求に素直なタイプかなって。
……なんだよそれ、惚気かよ?

[選んだ相手、という言葉に胸の内に重い何かが落ちる。
かと思えば体重をかけ縫い止められ、抵抗を防がれると途端に熱が煽られるのは何故だろうか。]

俺よりは人に近いんじゃないか?
今は薬で抑え込んでいるけど、切れたりしたらいつ発症して誰かを酷い目に合わせるかも分からないし。

というか、感染もしてないのに俺とこんなことしていいのか?

[発症した狂愛者が行ったことを思い出し、顔を伏せる。
身体に傷を付けたり、命を奪われるかもしれないという恐怖を植え付け、心に癒えない傷を与えたり。

未感染だと聞けば顔をあげ、まじまじと顔を見つめた。
感染経路が特定されてないとはいえ、こうして触れることで感染するのは恐ろしくないのだろうかと問う。]

…るっ、せ!
んっ…かわいいとか…、っあ、言ってんな、っての…!
…っは…かばん、そとポケット、なかに……

[文句を言うも秋芳の腕を掴んでいる手が震える。途切れぬ刺激に声が堪えきれず、少しずつ言葉に混じっていった。
手が止まれば悩んでいるらしいことを察し、側にある鞄の外ポケットに入っている使い切りのローションの存在を教えてやる。]

(-216) 2014/03/09(Sun) 01時頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 01時頃


【赤】 雑用係 グンジ

/*なむなむ。
……坊さんって聖職者じゃないし食べてもいいですよね。
聖痕者は汚すものだってばっちゃがry

(*51) 2014/03/09(Sun) 01時頃

【人】 修行僧 ジョウカン

些細なことが積もり積もってということは、確かにありそうですね。
早く起きすぎることは、あまりないですね。
偶の実験で体力を使うことはあるものの、起きる時間は変わらなかったので。
はい、なにかありましたら相談させていただきます。
頼りにしていますよ。

[彼は良い職員だと感じる。
患者に親身になって話すことができるのだ。それはこの病院では珍しい。
だからこそ、その部分が心配である。この病院の常識は、彼にとっての非常識すぎるのだから。]

そう見えるように振る舞っている、ということですね。
ご無理はなさらず。
今の状態の私が言えたことではありませんが、気に病めば、不調は体にも出ますので。
それに、私でよければ仕事に差し障りの無い程度でお聞きしますし。

[寺に入ったばかりの頃、修行に耐えかねて何度か真面目に脱出計画を立てたこともある。
そんな自分を思えばと、郡司を素直に称賛していた。]

では、しばしお待ちください。
食事が終わりましたら淹れましょう。
私の部屋で構いませんか?
……お供え、ですか。一体何の為でしょう…

[お茶の誘いに飛びつく郡司に、かなり調子が戻ってきているのだと実感する(>>150)。
お供えとは、どう言う意味か測りかねている。驚いた様子から、どうもお供えする事が当然のようであったからなおさらである]

(153) 2014/03/09(Sun) 01時頃

【秘】 患者 イヌカイ → サガネ

 …なあ、サガネ先生…あんたは…

[そこまで言うと目を伏せる。
彼だって色々な考えがあるだろう。本来ならばこんなことを言う資格は自分にはない。
けれど―――]

 謝れば、俺が許すと思ってんのか?
 あいつが悪くないからって…あいつは1つも悪くないと思ってるのか?

 …あんたは、やっぱり甘いよ。
 その甘さと、優しさをここに居る奴らに…利用される。

 
[冷たく、それだけを言い放つ。
そのままサガネを見下ろすように椅子から立ち上がる]

 …謝られても、許せない。責めないでと言われても、責めない事は出来ない。
 悪くないといわれても…あんたらの考えなんて俺にはわからない。

(-218) 2014/03/09(Sun) 01時頃

【独】 雑用係 グンジ

/*今回のRP、血を貰った患者に乗っかるって所から考えたもので
最初に考えた鞄の中身がに使い切りローションという…
だがしかし患者と秘話れていない現状

アキヨシに腰砕けてつらい

(-217) 2014/03/09(Sun) 01時頃

【人】 雑用係 グンジ

塵も積もれば山になるってさ、良く言うし?
実際に塵が山になっても風が吹けばあっという間に散りそうだけどさ、悩みはそうもいかないし。
まあ聞いた話だから全員がそうって訳でもないか。
……どういたしまして。多分、そんな頼りにならないけど。

[真っ直ぐに頼りにしていると言われれば>>153面食らい、照れ臭そうに頭を掻いて視線を適当な場所へ投げた。
役立てることが少ないと感じる自分にとって、そう評価されるのは何ともむず痒い。]

大丈夫だって。なんだかんだで八年もってるんだし。
俺が聞く側なのに聞いてもらったら元も子もないだろ?
まあ……どうしようもなくなったら、頼る、かも。

[立場が逆転しては意味がないと指摘するが、落ち着いている慈澤に話を聞いてもらえるというのはどうにも魅力的に映る。]

いくらでも待つからゆっくり食べてくれよ。
元はといえば俺が食事中に邪魔しちゃったんだしさ。
うん、ジョウカンさんの部屋でいいよ。道具を他に移動させるのも大変だろうから。
お供えってのはー…願掛けというか、験担ぎというか。
ジョウカンさん、本物の仏様みたいな感じがするから。

[ぽかんとしたように見える慈澤にわたわたと説明をするが説明するほどドツボにはまっていっている気がするのは何故だろうか。]

(154) 2014/03/09(Sun) 01時半頃

【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

[髪先に口づけられ、ぶわりと再び頬を染め
その仕草だけで、煽られる、熱が全身に燃え広がる]

あ、う……も、持つ、から…
…手加減しないで、いいです。

[少し緊張したかのように、細い声で強請る
やっと巡ってきた機会。手放したくなかった
とくり、とくり。波打つ心臓

貴方が欲しいと、全身が叫ぶ
乱暴でも、何でもいい。それが貴方から与えられるものならば
全て飲み干したいと思うほどに、もう、自分は]

え、あ…せ、先輩っ…

[はぐらかされ、瞳に薄い幕が張る
熱を直接握られ、背が跳ねそうになるのを必死で抑える
唇を噛んで、目をぎゅっとつぶって耐えようとしたけれど、
逆にそうしてしまうことで余計に意識してしまって

どう足掻こうと意識してしまう、その行為に翻弄されて
零れる滴に先輩の手が汚れてしまう、と泣きそうな声で呟いた]

(-220) 2014/03/09(Sun) 01時半頃

【独】 サガネ

ごめんこれなんどもみなおしておくれたわ(震え声)
だって、だって…はじめてなんよどこまでせーふであうとなのかわからなくてそのあのおそくなってごめんなさーい!!!

(-219) 2014/03/09(Sun) 01時半頃

患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 01時半頃


【秘】 サガネ → 患者 イヌカイ

[目を伏せ、叩きつけられた言葉にひゅ、と息を飲む
言われた言葉は、その通りだ。でも、それでも]

…あ……で、でも……

[震える声で、それでもうわ言の様にそれでも、と
確かに実行したのは彼だ。でも…それでもその怒りを
苦しんでいた、先輩にぶつけてほしくないと思うのは我儘だろうか

甘い、確かにそうだ
僕は甘すぎるし、中途半端だ
蝙蝠みたいに何もかもみないふりきかないふり
それでも救いたくて助けたくて――結局何も、できない
利用しているのは僕の方

ああ、なんて偽善
項垂れ、言い放たれる言葉にぎゅ、と膝の上で手を握りしめる]

…それ、でも。お願い。
先輩を……傷つけないで。

[どちらが傷つくのも見たくない
殴った方も、殴られた方も痛いのだ
震える声は、懇願の色を帯びていた]

/*すっごい中途半端な子でごめんね(ふるふる)

(-221) 2014/03/09(Sun) 01時半頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 01時半頃


【人】 修行僧 ジョウカン

塵とて侮ってはなりませんね。
心のつかえが見つかりましたらお願いします。

[照れる自分よりも年若い青年(>>154)が微笑ましい。
手を当て隠しはしたが笑んだことがわかるかもしれない。
できれば歪まずに、いい職員となって欲しいと願う。]

確かにそうですね、失礼しました。
しかし、私よりも愚痴が多そうな所にいらっしゃいますから、つい。
仕事の愚痴は職員間の方が何かと都合がいいでしょうし、雑談でも喜んで聞きますので。

[指摘されれば苦笑し。
自らのことを話すよりは聞く方が得意であるため、気軽に話しかけていいと告げる]

では私の部屋でお茶にしましょうか。
いいえ、楽しい食事の一時をありがとうございます。

[いつも一人ですので、と付け足した。
茶器の移動は気を使うので受け入れてもらえて有り難い]

ふふっ、私にそんなご利益はありませんよ?
修行中の身なのですから。

[不思議なことを言うものだと、思わず声が出てしまった。
悟り、解脱した仏様と同列に並べるのはあまりに分不相応。]

(155) 2014/03/09(Sun) 02時頃

【秘】 病理医 アキヨシ → 雑用係 グンジ

 大体あってるな…っつうか妙につっかかるな。
 嫉妬してるのか?

[まさか、という口調でくつりと笑い。
未感染だと告げればまじまじと見られて、眉を潜める。]

 俺からすれば、お前の方が人らしいと思うが。

 これくらいで感染するなら、とっくにしてるだろ。
 ここに来て4年経つ。
 感染しなくてもこの病院の外に出たところで行く場所もないしな。

[何でもない風にさらりと言い。追い上げる手を止め、指された鞄に伸ばす。ポケットから使い切りのローションを見つけ、用意がいいことだと思いながら。
ジーンズを引き抜くと足を開かせ、封を開けると指先を湿らせて、再び伸ばした後ろの蕾をなぞる。]

 ……ふ、そういう反応が可愛いって言うんじゃないか?
 ちょっと力抜いてろよ。

[掴まれたシャツにも皺が刻まれる。それを咎めることはせず、入り口の襞を丁寧になぞりローションを刷り込ませた。濡れて冷えているだろう感触も、肌で温められるまで程なく。
前から滴り落ちてきた先走りと混ぜて、つぷ、と指先を差し込んでいく。
熱い内側に、こくりと喉を慣らし。入り口の襞と同じように、蠢く内壁にもローションを刷り込ませ。頃合をみて、指の本数を増やしていく。]

(-222) 2014/03/09(Sun) 02時頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 02時頃


修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 02時頃


【独】 サガネ

発症するのは
5
1 一日後2 気がついたらあった3 発症しない4 2日後 5 Ep後 6 3日後

(-223) 2014/03/09(Sun) 02時頃

【独】 サガネ

え、えええー!!!!
EP後!!?

うーん…これは…村建て様にお伺い、か?
もしくは気がついたらあったげにするか?

(-224) 2014/03/09(Sun) 02時頃

【独】 サガネ

こんかい ラ神様が おにちくな件

(-225) 2014/03/09(Sun) 02時頃

【独】 サガネ

発症部位
1足の裏 2足の傷の上 3心臓の上
3

(-226) 2014/03/09(Sun) 02時頃

【独】 サガネ

まさかの 胸部……
ね、寝ようそうしよう…

(-227) 2014/03/09(Sun) 02時頃

病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 02時頃


【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

[声や目、触れた肌から伝わってくる思いがくすぐったく、応えられるだろうかと不安すら過ぎる。]

はいはい、この程度で泣かないの。
……もっと凄いことするんだから、な?

[まだ泣いていないが今にも涙を零しそうな目元に口付ける。
側に置いてあった鞄から、袋状の使い切りのローションを取り出すと口で噛み切り、掌に落とす。室温で冷えているそれを充分温めた後、ゆっくり垂らしながら後孔に馴染ませるようになすりつけた。]

サガネ先生、力抜いて楽にしててね。

[優しく声を掛けると前を弄りながら液体を纏わせた指を侵入させる。摩擦が少なくなったとはいえ、ぎちりと締め付けるそこに眉をひそめるが時間を掛け、丹念に慣らしていく。
手加減しないでいいと言われたが、傷付けたくはない。そのせいで失う血も勿体ないと、流れるそれを想像してペろりと唇を舐め上げた。]

(-228) 2014/03/09(Sun) 02時頃

【独】 雑用係 グンジ

/*並走していて、左も右も負けてる気がして、凹む
アキヨシ先生感染してくださいよ[ばしばし]
サガネ先生は甘やかして壊す方面で

(-229) 2014/03/09(Sun) 02時頃

【独】 サガネ

あ、多分キーワード服か?

(-230) 2014/03/09(Sun) 02時頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 02時頃


【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

[あやす様に告げられた、"もっと凄い事"という言葉
目じりを朱に染めきゅ、と唇を引き結ぶ
目元に口づけられながら、告げられた言葉は]

え?ちか…っ…!

[ぬるりと差し入れられる、異物の感覚
全身が思わず強張るが、優しい声と時間をかけて慣らされて
身体が弛緩すると同時に目の端に浮かんだ涙が頬を伝う
思わず喘ぎそうになるのを必死に口元を片手で押えて
翻弄されながらふと、気になったのは]

…せ、んぱ、ふ、く。

[脱がないのですか?と言外に瞳で問いかける
追及されたくないのなら、もうそれ以上は言わないつもりであったし
それ以上に今、彼に触れられているという喜びに溺れつつあった

唇を舐めあげる赤に、視線は注がれる
こくり、唾を嚥下して熱い吐息を溢し
血が、逆流しそうな感覚を抱いた]

(-232) 2014/03/09(Sun) 02時半頃

【独】 サガネ

なんども みなおす 秘話先!!!
…うん、もう、語彙の、げんか、い

(-231) 2014/03/09(Sun) 02時半頃

【独】 サガネ

誰か助けて色気ってどうやって醸し出すの…

(-233) 2014/03/09(Sun) 02時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → 病理医 アキヨシ

つっかかってねえよ、自信過剰。
誰が、嫉妬なんか。
……したってしょうがないだろ。

[あからさまに笑われ、むきになって反論しようとしたが。
してない、とたった四音が紡げずに飲み込む。
代わりに絞り出した言葉と声は震えていただろうか。]

人らしいね…どうだか。

[隠していることを全て打ち明ければその考えも揺らぐだろうか。自嘲気味に笑い、吐き捨てる。]

そう、だけどさ……
こういうことをしなくても感染することもあるし、
せっかく未感染なんだから自分のこと大切にしろよ。

[慰めろと要求したのは自分だが、何かを諦めたようにも見える言動をされると鋭い針で刺されたような痛みが走る。
下肢に纏う衣服を剥ぎ取られ、足を開かされると手で覆い隠そうとしたが無駄に終わっただろうか。せめて一言かけろ、と小さくぼやく。]

っ…知ら、ねえよ…ばーか!
はあ?やっ…!…っひぁ…、アキ、ヨシ……それ、やばい…

[冷たい液体に身体を強張らせるが馴染めばそれもなくなり。入り込む指を押しやらないよう、必死に息を吐いて力を抜く。液体を絡めた指が中を広げようと動くと、無意識に締めては短い嬌声をあげる。すぐ目の前で鳴らされた喉の音にも気付けない。
久しぶりの行為でも思い出せば熱も加速していき。増やされた指の圧迫感に熱い吐息を漏らしながらも受け入れていく。触れられていない前は後ろの刺激で硬さを増し、涙を流すように雫を垂らしていた。]

(-234) 2014/03/09(Sun) 03時頃

【秘】 雑用係 グンジ → 病理医 アキヨシ

[――秋芳は気付いているだろうか。

開かされた足の内側、内股の更に内の部分。
滅多なことでは人の目に付かない場所に咲く薔薇の痣に。
額にある痣よりもくすんだ赤い薔薇の華。

そして、狂愛者に浮かび上がる薔薇の痣は、たったひとつきりでしかないということに。]

(-235) 2014/03/09(Sun) 03時頃

【独】 雑用係 グンジ

/*グンジ 残57477pt サガネ 残58097pt
アキヨシ 残58517pt ミツル 残58515pt
やはり俺だけ喉の減りがおかしい[確信]

(-236) 2014/03/09(Sun) 03時頃

【人】 エイジ

―回想:夜 自室―

そうか?
俺は22だけど菓子もらえれば素直に嬉しいぞ?
[小学生までという彼の意見>>151にそんなことはないという風に少し拗ねたような声音で話す。
実際にはそこまで気にしてはいないけれども]

[立ち上がるイヌカイの姿に自分も時計を確認する]

もうそんな時間なのか。
[気がつかなかったとポツリと呟くようにいうと、相手を見送るように自分も席を立ち部屋の入口まで行く]

こっちこそ、話し相手ありがとな。
暇だったから楽しかったぜ。
[帰る相手に手を振り*]

(156) 2014/03/09(Sun) 04時半頃

【秘】 エイジ → 患者 イヌカイ


もう結構遅い時間だし、帰るときは気をつけろよ?

[部屋から出ていく相手にふと、前に彼が夜遅くに部屋外にいて見回りの職員とトラブルを起こした事を思い出しそう告げ]

(-237) 2014/03/09(Sun) 04時半頃

【人】 エイジ

[どこか大人しい雰囲気を受ける彼>>152にどう反応するべきかと少し迷う。
あまり普段自分が会話をする人達とは違った雰囲気のように感じるから。]

あー、えっとそっちはちはやくん、だっけ?
[自信なさげに彼の名を呼ぶ。
確かそのような名前だったはずだ。]

チハヤくんも優羽くんと仲いいのか?
[そう言いながら昨夜のイヌカイの様子を思い出す。
知人が一人死んだと涙を流した彼の姿を。
この目の前の青年が死んでもきっと彼は涙を流すのだろうと、ふとそんな物騒な事が頭に浮かび、自然となぜだか笑みが浮かぶ]

こんな所でぼんやりしてたら疲れないか?
どっか座れる場所行けばいいのに。
[そう彼に告げているときに、…の腹の虫がぐぅと音を立てる。]

(157) 2014/03/09(Sun) 04時半頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 04時半頃


【人】 チハヤ

[戸惑ったような相手に>>157首を傾げる
寝不足以外になにか変わったことがあっただろうかと不思議に思いつつ]

うん、チハヤであってる。千速 宮緒だし苗字で呼ばれることが多いからそれでいいよ
[宮緒と呼ばれるのはあまりないからか千速のほうがいいのだが目の前の人はどうするだろうか]

優羽……ああ犬戒さんか。話し相手くらいだけれど仲はいいよ
あと若宮先生とも仲いいっけ君
[笑みを浮かべたことを不思議に思いつつ若宮とも彼は仲が良かったなと言ってみる
若宮と仲が良いのはけっこう珍しいと思った]

……座れるところって言ったら食堂かな
疲れないけれど座ったほうがいいだろうし
[目の前の人の腹の虫が鳴って無表情のまま彼の腹を見る
声だけはおかしそうに笑っているような感じだった
相手が肯定すればそのまま食堂について行くだろう]

(158) 2014/03/09(Sun) 09時半頃

【人】 院長 フクトミ

-昼・青棟地下室-


[処置を終え、血に塗れた手術着を脱ぐ。
手術台の上に灯るライト以外は薄暗く、鼻をつく薬品臭が漂う部屋の中、のろのろと後始末を済ます。
まるで時間を、今この時という現実を認めたくないが為の逃避行動に似ていた。]


…あー…・・・・ぁ………・・・

[何度目かの絶望に満ちたため息を吐きながら、偽造した死亡診断書を手に内線専用の電話機に手を掛ける。
火葬場の担当となっている男に通じると、地下室へ来て遺体を引き取り、処理するよう頼んだ。]

(159) 2014/03/09(Sun) 09時半頃

【人】 院長 フクトミ


[今まで幾度となく繰り返されてきた、行い。
この病院の日常となっていた流れ。
しかし、この時のフクトミの瞳は、深淵の淀みに塗れていた。**]

(160) 2014/03/09(Sun) 09時半頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 09時半頃


葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 10時頃


院長 フクトミは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 10時頃


【秘】 院長 フクトミ → 葬送 ジロ

[連絡を取ると、受話器を置いて部屋の中央へと戻る。]

[手術台の上に横たわり、真白いライトを浴びるのは、トトだった。
絶望に直面し、表情筋がこわばり見るに堪えない苦悶の表情を浮かべ、瞳も見開いている。
体も、一見綺麗に見えるが胸、そして腹は切られ、そして縫われた跡があり、異様に凹んでいる。]

トトくぅん…なんでおじちゃんを置いていくのかなぁ…

[台の下に置いてあるバケツには、彼から取り出したあらゆる臓器という臓器が詰まり、血の臭いを放っていた。
福富が手ずから取り出したのだ。
気道から肛門まで、余す所なく。そして傷つけることなく。
桶の中身の一番上には、白い残滓を纏っている小腸と肛門が置かれている。

自分と彼がつながり、愛し合った証である。]


あーんなに愛し合ったのに…。


[蒸らしたタオルで体の隅々まで拭き清めながら、血の気を失った唇へくちづける。
照れ隠しの拒否や、助けを求める声すら漏れない。
はらはらと、涙が零れ、トトの頬を汚した。]

(-238) 2014/03/09(Sun) 10時頃

【秘】 院長 フクトミ → 葬送 ジロ

このゆるやかな愛らしい髪も
いつも涙で潤んでいた眼球も

ガラスケースに入れて飾っておきたいのになぁ…

[それでも、このまま引き止めたくても、腐敗を防ぐ手段を持ち合わせていない。
故に火葬をし、骨だけにしてあげなければ、いけない。]



[担当者が来るまで、手術台に座り、異様に軽くなったトトを抱きしめて、愛を囁き続ける。]

(-239) 2014/03/09(Sun) 10時頃

【秘】 院長 フクトミ → 葬送 ジロ

[担当者がやってくると、焦点が合っていない目を向けて、力なく微笑んだ。]

…来て、くれたのか…

…はは、麻酔をね…打ちすぎて…心臓麻痺で…逝ってしまったよ…
わたしと…したことが…

[ボードに挟んだ死亡診断書を手渡してのろのろと手術台から降りると、トトをお姫様だっこして担架へ乗せる。
見開いた目は、自分の手でゆっくり閉じさせてあげた。
裸ではいけない、と白い布を全体に被せる。
そうするフクトミの瞳は慈愛に満ちていて、同時に虚無に喰われていた。]

トトくん…ごめんねぇ…辛かったよねぇ…
今楽にしてあげるからねぇ…

[聞く者によっては鳥肌が立つ、奇妙な猫撫で声で囁きかける。]

(-240) 2014/03/09(Sun) 10時頃

【秘】 院長 フクトミ → 葬送 ジロ

[彼がトトを運び出すまで、ずっと、ずっとそうしていた。

運び出され、部屋に一人残された後は、手術台に横たわり、空虚な時間を過ごした**]

(-241) 2014/03/09(Sun) 10時頃

【秘】 院長 フクトミ → 葬送 ジロ

/*
遅れて申し訳ないです。
確定で遺体を持ちだすまでやってしまいました。
部屋に漂う薬品臭(排水口に流した阻止薬のもの)や
福富の様子で察して貰える…かな…と!
もっと核心をつく発言が必要であれば回想で回します。

(-242) 2014/03/09(Sun) 10時頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* 朝覗き。
まったりグンジさん待ちで良いのかな?
宇治金時むしゃりたいけど、中の人は宇治金時も苦手だよ![涙目]
ジョウカンのお供えは今のところ全滅……

(-243) 2014/03/09(Sun) 10時頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* って、かき氷とか寒すぎやん、グンジ鬼や。

(-244) 2014/03/09(Sun) 10時頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 10時頃


【人】 葬送 ジロ

―赤病棟2F→青病棟地下室―

ブーブー
[秋芳と別れたあと時間をつぶすように散歩をしていると。
ポケットの携帯が鳴り響く着信場所から一瞬眉間に皺を寄せ咳払いを一つ。]

はい、若宮です、院長…珍しいですね?どうかなさいましたか?
はい、はい…わかりました今すぐ向かいます。

[電話の主がこの病院の主である事に少し驚くが死体が出たと言う事と処理と言う単語に自然と電話越しに頷き。
憂いを帯びた声を少し気にかけながらも電話を切ると
院長からだと言う事もあって、珍しく慌てて病院内を走って移動しエレベーターに乗り込む姿を見かけた者がいたかもしれない]

(161) 2014/03/09(Sun) 10時頃

【人】 葬送 ジロ

[地下室に着くと死亡届を受け取りながら絶望の吐息を吐く院長に>>159]

院長が見ていられた患者さんが亡くなられた事は非常に残念ですが。
人の死は誰にだって平等にあります、そう気を落とさないでください死んだトトくんの魂が悲しみますよ。

[ありきたりな言葉
今の院長にはそれぐらいの言葉じゃほとんど伝わらないだろうなと思いながらも
白い布がかけられ担架に乗せられたトトの遺体を回収して院長を残してその場を後にした**]

(162) 2014/03/09(Sun) 10時頃

【人】 エイジ

若宮先生?
うん、仲良いね。あの人って話しやすいし優しいから。
[彼の口から若宮の名が出る>>158と意外そうにしながらそう答える。
若宮の仕事内容上なのか、他の患者から若宮の名を聞くのは希だったから。
悪口などは聞いた事あるが。]

[そういえば最近あまり話してないな、と頭の片隅で思う。
昨日は三度も火葬場が動いていたようだし、もしかしたら忙しいのかもしれない。
久々に話したい気持ちもあるが、あそこには患者一人ではいけないな、と一つため息を吐き出し]

[相手の声のトーンに変化があると、少し恥ずかしそう二頬を掻き腹をさする]

仕方ないだろ…、腹減ってるんだから…。
[言い訳のようにそう呟き、相手から食堂の言葉が出ると自分の目的もそこにあったため頷き]

じゃ、チハヤくんも一緒にいくか?
一人で飯食ってても少し寂しいからな。

(163) 2014/03/09(Sun) 10時頃

【人】 エイジ

―赤棟2階食堂―

[チハヤと共に食堂へと入る。
誰か顔見知りがいたのなら簡単な挨拶をしただろう。]

何食うかな…?
[メニューを見ながらどうしようかと考える。
少し体がだるいので胃に優しい物の方がいいだろうかと思うが、どうせ寝すぎのせいだと思うと気にしなくてもいいように思う]

[結局普段通りのメニューを3人前ほど頼み、隣のチハヤに何か頼むのかと確認をする。
特に頼まないのならそんまま空いてる席につき、頼むのならそれを待ってからそうしただろう。]

(164) 2014/03/09(Sun) 10時頃

【秘】 葬送 ジロ → 院長 フクトミ

[地下室に入ると嗅ぎ慣れた血の臭い臓物の臭いに一瞬困ったような表情を浮かべ。
置かれた臓器の詰まったバケツを見て、全て抜いてしまったのかと心の中で呟き]

心臓麻痺ですか…窒息死とかじゃない分遺体としては綺麗に亡くなられたのかもしれませんね
苦しんだかは見てないのでわかりませんが
最後を院長と迎えられてトトくんは幸せだったのではないでしょうか。

[焦点の有って無い自分に向けられた視線
そしてトトに向けられる慈愛に満ちた視線
よく知るキツい薬品の臭い、白が残る臓物
どう見ても異様だと言うその様子に背中が泡立った。
―院長の今は何かが違うと……。正気じゃないと。]

(-245) 2014/03/09(Sun) 10時頃

【人】 雑用係 グンジ

ん、任せといてくれよ。
悩みって聞いてもらうだけでも楽になるっていうし。

[隠してはいたが、雰囲気>>155で微笑まれたのが分かった。馬鹿にされたとは違うと分かっても照れ臭さは増すばかり。もし願いを察していたら机にへばりついたことだろう。幸いそこまで聡くはないが。]

愚痴が多いかどうかは、どうだろうな。
職員より患者の方が……ごめん、なんでもない。
まあ、なんつーか、仕事仲間だからこそ言えない愚痴とかもあるからさ、そういう時は頼んでみる。お供え持ってきて。

[非道な実験を受ける方が大変だろうに、と思ったがそれを患者に言うのはまずいかと言葉を切る。
提案には結局、お供えがあればギブアンドテイク的に問題ないだろう、という結論に達した。]

でも食事、っていうより修行って感じで食べてるからさ、
こんな風に話し掛けるのは悪いかなと思ってたからそう言ってくれるとなんか、助かる。
あ、俺が片付けてくるよ。部屋知ってるし先行ってて。

[手を合わせ、食べ終わったのを確認してから。慈澤の前からお盆を奪い、返却口に戻しに行こうとし。]

鰯の頭も……というと失礼だけどさ、
利益あるなしに関係なく信仰したくなるのに変わりはないよ。

[へらりと笑って、食器を返すべく一旦背を向けた。
慈澤が待っていたか、準備のために先に廊下へ出ていたかは分からないが。どちらにせよ戻し終えると、早足で追いつこうとしただろう。]

(165) 2014/03/09(Sun) 10時頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 10時頃


雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 10時半頃


【秘】 葬送 ジロ → 院長 フクトミ

[死んだ仏に猫撫で声をかけてる院長を横目にまた火葬場を動かさないといけないと思いながら
異様な室内を冷静に見渡し]

……っ!?

[見つけてしまった大量の薬品臭の原因をどう見ても病院の備蓄分全てであろうと思われる阻止薬の残骸を…]

院長あなたって人は…
いえ…今はトトくんをしっかりと火葬させていただきます、俺はこれで。
[院長に物を申そうとしたが今の院長に何を言っても無駄だろうと口を噤む
これ以上なにかしでかさないといいがと不安を残しながら
その場を後にした**]

(-246) 2014/03/09(Sun) 10時半頃

【人】 チハヤ

うん優しいよね若宮先生。温かいし
[言葉に>>163顔を無表情から珍しく笑いに変える
流石に身体を重ねてるとは少し言いづらいのでそれだけを言うが]

[二人で見た星は綺麗だったなと思いつつ
最近忙しくて身体壊してないかなとか内心すごく心配だったりするのだが無表情に変わればわからないだろうか]

お腹すいてるなら仕方ないね。一緒に行っていいならついて行くよ
一人でいるのは寂しいしね
[自分はもう自室で食べていたりするのだがまだ余裕はあったので食べれるだろうと頷く]

(166) 2014/03/09(Sun) 10時半頃

【秘】 葬送 ジロ → 院長 フクトミ

/*と言う事でお薬捨てた事とか諸々把握しました。
この状況をどう乗り越えるかをぼそぼそ赤窓で落とします。

では村タイム夜中になればキルユーしに行くので楽しみに待っていてくださいね。

(-247) 2014/03/09(Sun) 10時半頃

【人】 チハヤ

―赤病棟:食堂―

んー軽いものでいいかな
[三人前を頼んだ相手に>>164少し驚きながら
食べているので軽いものを頼み相手についていった]

(167) 2014/03/09(Sun) 10時半頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 10時半頃


【赤】 葬送 ジロ

院長の今の状態は異様だ。
トトくんに対してここまでするか普通…あれは実験じゃない院長のイカレタ愛情か…。
それにあれは…『非常事態』に確実になる…。
ただ今のあの院長の状態で非常事態……

[トトの遺体を担架で運びながら苛立った様子で地下のエレベーターに乗り込み
苛立ちのあまり爪をガリと噛んだ、この状況をどうするべきかと考えた末内ポケットから取り出したの真っ赤な携帯]

(*52) 2014/03/09(Sun) 10時半頃

【赤】 葬送 ジロ

/*おはようおはよう こちら人狼24時
と言う事でトトくん回収してきたよ[遠い目]
電話かけるときマジでCNエッセンスでいいの?いいんだね?

(*53) 2014/03/09(Sun) 10時半頃

【人】 雑用係 グンジ

っと、エイジじゃん。今から昼飯?

[食堂から出る前に見知った顔>>164を見れば足を止める。
慈澤を待たせるとまずいからと少し早口で落ち着かない様子だっただろうか。]

相変わらずよく食うなー。
どこにそんな量入るのか不思議なくらいだ。

[三人分の食事が乗ったお盆を見ながら苦笑する。何かを思い出した顔をしたかと思えば微笑んで、]

見回りの時、付き合ってくれてありがとうな。

[それだけ言うと足早に食堂を後にしただろうか。]*

(168) 2014/03/09(Sun) 10時半頃

【赤】 葬送 ジロ

[臓物を全て抜き取られ異様に凹んだトトの体
バケツには臓物と腸には白濁の跡
火葬場以上の血臭…そして……

阻止薬の残骸と流れた薬品の臭い

思いだしただけで流石の自分でも状況から目を反らしたいが今はそんな事言ってる場合でもないとボタンを手早くプッシュする]

(*54) 2014/03/09(Sun) 10時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → エイジ

[立ち去る前に、顔を寄せると囁き声で。]

そういやさ、欲しいものって決まったのか?
俺が用意出来るものだったらさ、今日の夕方か夜辺りに持っていけそうだけど。

[忘れない内に見回りの礼を聞いてみようと。]

(-248) 2014/03/09(Sun) 10時半頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*お洒落なCNに期待
多分、他人が電話かけてきてもCN有無で仕事をこなすかどうかの判断をしているのかなと

というかジョウカンとの癒しお茶会、
もしかしなくとも延期…?
エイジにも今日の夜あたり突撃しようと思ったのに

(*55) 2014/03/09(Sun) 10時半頃

【人】 葬送 ジロ

―青病棟地下室→火葬場・昼―

[白い布の被った担架を火葬場に運びこむと

院長が綺麗に遺体の処理を済ませておいてくれたおかげか死化粧を施す必要はないだろうと判断し
白い経帷子に着替えさせるだけにとどめた小さく軽い体を着替えさせるのはいつもよりかなり楽だと小さくそんな事を思いながら]

毎日仕事があるのもどうかと思うよ

[暫くした後に火葬場から小さな遺体を燃やす煙が上がった**]

(169) 2014/03/09(Sun) 11時頃

【人】 エイジ

[チハヤが注文を済ませている間に声をかけられそちらを見るとグンジの姿が>>168]

あ、グンジ先生!
こんにちはー。
[笑顔を浮かべながら挨拶をする。]

あの時は俺も暇だったから全然。
また声かけてくれてもいいんだぜ?
[お礼をいう彼に笑いながら気にしなくてもいいと告げ]

じゃあな、また色々くれな?
[足早に去る彼の姿に声だけ掛けそのまま見送る*]

(170) 2014/03/09(Sun) 11時頃

【人】 エイジ

[チハヤが注文を受け取り、自分の後についてくるのを確認すれば>>167席へと座り]

いただきます。
[手を合わせ言うとすぐに頼んだものを食べていく。]

うまいなー。
[やはり食べる時は幸せだと思う。
そんなに豪華な食事ではないが、それでも満たされる胃に自然と笑みが浮かび]

チハヤくんも若宮先生と仲良いのか?
[食事を取りつつ思ったことを聞く。
自分以外であの医者を優しいという患者は珍しいと思って出た疑問。]

(171) 2014/03/09(Sun) 11時頃

【秘】 エイジ → 雑用係 グンジ

[欲しいものと言っても普段から彼には好きなお菓子を日常的にもらっているのでどうしようかと思い]

んー…グンジ先生、とか?
[そう言ったら相手はどんな反応をするだろうかとニヤリと冗談をいうように笑い]

なんてね、甘い物だったらなんでも嬉しいよ。
[それに夜来てくれるというなら自分の暇な時間も減るだろうし]

[彼が去ったのを見た後、なんであんな事を言ったのかと自分で少し疑問に思う。
普段そういった冗談は言わないから。
人肌でも恋しいのだろうか?自分が?
人知れずそう首を傾げ]

(-249) 2014/03/09(Sun) 11時頃

【赤】 葬送 ジロ

/*んっちょっとまって
狂人くんのCNがエッセンスでいいんだよね
自分CNユーサネジアってつけるけど[遠い目]

いや、延期にはならんよ…
相談程度だし呼び出したりはしないからさ

(*56) 2014/03/09(Sun) 11時頃

【人】 修行僧 ジョウカン

浄化効果、と言うのでしたか。
わかる気がしますね。

言い方が悪かったようですみません。
仕事仲間間、患者さんとの関わり、上司との兼ね合い、様々な物の渦中にあられますので。
愚痴、と言うよりは言いづらいこと、でしたね。失礼しました。

[考えを共有することで負担は減る。
共有できなくても、聞いてもらえば思考が整理されすっきりするものだ。
患者の方が、と続けようとしてやめたこと(>>165)は気になったが、これから人が増えるであろう食堂で深く追求はしない。
尤も、その内容が患者である自分に語られるとは限らないが。]

食事も大切な修行の一部ですよ。
と、言うと不思議な顔をされるのですが。
しかし一人で食べている時に騒がしいのもどうかと思いますし。
…お気遣いなさらず……いや、お言葉に甘えましょうか。

[食べ終わると、郡司は自然な動作で粥の器が載ったトレイを持ち席を立つ。
一旦は断ろうとしたが、せっかくの好意を無下にするのも失礼だと思い、片付けを頼んだ。
さすがに一人で歩いて行ってしまうのも、と思い、食堂の出入口で片付け終わるのを待った。]

そして、お供えではなく、普通に差し入れで結構ですよ。
しかし、それが貴方の信仰であるなら無理に変えろとは言いませんが。

[席を立つ前にそう付け足したか]

(172) 2014/03/09(Sun) 11時頃

【人】 チハヤ

[席へ座るのを見て>>171近くに座る]

……いただきます
[相手の言葉に忘れていたというように手を合わせて言う
いつもは自室で一人で食べるので忘れてしまう]

[静かに食べながら笑みを浮かべた相手を見る
口の中に食べ物が入っている時に喋るのはダメだと記憶の奥底にあった気がして喋るのは飲み込んだ後だ]

……そうだね仲良いよ。珍しいかなやっぱり
あの匂いがあっても若宮先生は温かいし優しいから好きだよ
[ちゃんと飲み込んで口を開く
若宮が他の人どういう風に思われているのかはわかっているつもりだ]

(173) 2014/03/09(Sun) 11時頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 11時頃


【人】 修行僧 ジョウカン

[入れ違いに、二人が食堂へ来たか(>>164>>167)
さも当然のように3人前を頼む姿は、何度見ても見慣れない。

何か言葉を交わしていた郡司(>>168)と合流すると、食堂を後にする]

(174) 2014/03/09(Sun) 11時頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*
なんか格好よさそう[そわぁ]
じゃあ廊下出た時に電話掛かってきて、
ふええやっぱり先に行っててー!
って感じで電話だけの応対?

あとはひとつ質問。
火葬場で目玉抜かれていたのを見たってことをジョウカンに秘話で相談してもいいかどうか。

それと…肉体関係フラグ、また一本立ちました[爆笑]
いいよいくよ!本来患者にいく予定だったし!

(*57) 2014/03/09(Sun) 11時頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* グンジ秘話充ですね[pt眺めながら]
ジョウカンがびっくりするほど素直に表会話のみなので比較しやすいです。
2回くらい投稿ミスってることを考慮しても、ね……

んーどうやって狂って行こうなぁ。そもそも誰に向かって病めばいいんだろ。
どうせ矢など来ないだろうしねぇ

(-250) 2014/03/09(Sun) 11時頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 11時頃


【赤】 葬送 ジロ

/*安楽死って意味だよ
あーうん…けど気付いた俺>>15じゃ時間の歪みがある

ジョウカンに相談するのは構わないよ
焚き付けていいし…


先生狂人が肉食過ぎてツライです。あと鳩だから遅いよ反応

(*58) 2014/03/09(Sun) 11時頃

【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

そう、そんな感じ。
声我慢しなくていいよ。むしろ、聞かせて欲しい。

[嫌ならいいけど、辛くない?と軽く付け足す。
頃合いを見て指を増やし、ぐるりと回したりしては中を少しずつ解していく。
締め付けられる指が自分の熱かと思うと、知らず内に喉が鳴る。]

服……ああ、脱がされるだけじゃ嫌だよね。
でも今手が塞がってるからさ、脱がしてくれない?

[頼んでおきながらわざと弱い場所を刺激し、止まる手を見てはくすりと笑みを零す。ずらされただけで留まる服を見ながら、これ以上は難しいだろうとパーカーから先に自分で脱ぎ去る。

隠されていた部分があらわになるが見える範囲に特に変わった点はない。せいぜい昼間倒れた時に打ち付けた青痣がある程度。聞かれたら、患者にやられたと表情を変えずに答えただろう。]

(-251) 2014/03/09(Sun) 11時頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 11時頃


【赤】 雑用係 グンジ

/*
>>15は別件で単なる囁き狂を匂わすものだからこれからジョウカンと一緒に廊下いた時の電話が今からの相談ごとで。

ではがんがん焚きつけます

お断りする理由が見つからないので、さ。
狂い人だし、倫理感何それ美味しいの、で。

(*59) 2014/03/09(Sun) 11時頃

【独】 雑用係 グンジ

/*ジョウカンのメモが可愛くてつらいです

あと花粉症で目が痒いのもつらいです
今のところ計算通り、な秘話ばかりで身体分裂させたい。
[秘話返信する時間を短縮したい的な意味で]

(-252) 2014/03/09(Sun) 11時半頃

【人】 エイジ

ま、珍しい感じはするな。
若宮先生って嫌ってる患者も多いみたいだし?
[相手の好きという言葉>>173を受けるとニコリと微笑み]

俺もあの先生は好きだぜ。
ま、汚れた白衣は着替えればいいのにとは思うけどなー。
[時折血の付いた白衣で病棟を歩く姿を思い出し。
あれがなければそこまで嫌われる事もなさそうなのに。]

[もぐもぐと話しながらも食べ進めていき、…の目の前の料理はあっという間に姿を消していくだろう。
食べ終わると手を合わせご馳走様といい]

[普段ならこれだけ食べれば満足なのだが、なんとなく物足りないという気がするのは気のせいだろうか。
とりあえずポケットの中の飴を口に咥え]

チハヤくんも食べる?
[近くに座る相手にも飴を差し出しながらそう尋ね]

(175) 2014/03/09(Sun) 11時半頃

【人】 雑用係 グンジ

―赤棟・廊下―

そういやジョウカンさんってあんこはどっち派?
俺はつぶあんの皮が苦手だからこしあん派ー。
甘いの好きだからどっちも食べられるけどさ。

[食堂の出入口で待っていた彼>>172と共に廊下を歩く。
これからお茶だと思うと話題は茶菓子の方へと変わり。]

っと、電話来た。

[ブー、と振動音を耳にしてポケットから黒い携帯を取り出すがそちらには着信はなく。]

――っ!ごめん、先に部屋行ってて!
用事終わったらすぐに向かうから!

[鞄から震える緑の携帯を取り出すと駆け足で廊下の角へと消えていった。]*

(176) 2014/03/09(Sun) 11時半頃

【赤】 葬送 ジロ

[火葬場で携帯を肩に挟みながらトトの異体の状況を改めて確認する。
開き臓物を全て抜かれてるにも関わらず、ほとんど損壊は無く院長の腕の良さを物語っており流石と言わざる得なかった。
そして赤い電話が繋がる]

もしもし、俺、俺…俺だよ俺。
えっ…ふざけるなって。
ユーサネジアです

ちょっと緊急事態…短い奴らや患者にはパニック引き起こす可能性あるからエッセンスにかけた。

院長が正気じゃない
[電話が繋がれば最初こそはふざけていたが
真面目な口調でまず要点だけを伝えた]

(*60) 2014/03/09(Sun) 11時半頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 11時半頃


【赤】 雑用係 グンジ

/*[手をぽん]
CNはエッセンス要素って言いたかっただなんて。
まあ俺のCNはエッセンスでもいいですが。
ある意味引っ掻き回して狂わせる引き金ですし?

>>*60は端的に表で返していいですかー

(*61) 2014/03/09(Sun) 11時半頃

【人】 チハヤ

あれがなければね…何回言ってもわかってくれないし
……でも好きって言ってくれる人がいるならいいかな
[わかってくれる人が>>175いると言うのは嬉しい
微かに微笑み相手を見る]

[あっという間に無くなっていく料理に目を見開きながら
食べ終われば同じようにする]

……くれるのか?……もらう
[少し考えた後差し出された飴を受け取ろうと手を伸ばす]**

(177) 2014/03/09(Sun) 11時半頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 11時半頃


【秘】 雑用係 グンジ → エイジ

……へ?俺?

[言われた内容がしばらく理解出来ず、間抜けな表情と声を出してしまう。
ようやく頭に情報が伝達され、理解すると徐々に頬を朱色に染めていき。]

って、冗談かよ!驚かせるなよ!

[まともに受け取ってしまったことが恥ずかしく、赤くなった顔を誤魔化そう擦りながら小さく怒鳴った。]

とにかく、仕事ない時にそっち向かうから。
……甘いもので、いいんだよな?

[冗談だと分かっても一度速まった鼓動は落ち着かない。
短く確認したが答えを聞く前に、踵を返して去っていった。]*

(-253) 2014/03/09(Sun) 11時半頃

【人】 修行僧 ジョウカン

─昼・赤棟廊下─
餡は漉し餡の舌触りの方が好みでしょうか。
どちらも美味しいのですが。

[雑談をしながら部屋に向かい歩いていると電話が鳴る(>>176)
二つの携帯を使い分け、鞄に入った緑色の携帯からの着信と確認すると血相を変えて走り出した。]

はい、お茶の準備をしてお待ちしています。
お気をつけて。

[その呼出が誰からのものか、仕事か、それは自分の知るところではない。
廊下を走るのを見て転ばないように注意を促して見送った*]

(178) 2014/03/09(Sun) 11時半頃

【赤】 葬送 ジロ

/*どっちなんだろうと思ったけど、まっいっか[狼てへぺろ]

狂は物語にスパイスを与えてくれりゃあいいんだよ[ゲス顔]

構わないよー

(*62) 2014/03/09(Sun) 11時半頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 11時半頃


【人】 雑用係 グンジ

―赤棟・個室―

[たまたま目についた個室へ飛び込むと、鍵を掛けて部屋の奥まで移動する。
画面に表示される番号はなく、恒例の非通知からの着信。
息を切らしたまま通話ボタンを押して耳に当てる。]

もしもし。
……オレオレ詐欺なら切りますけど。ふざけないで下さい。
ユーサネジアさんですか……用件は?
はあ、なるほど。

[真面目な声で短く伝えられた要点には鼻で笑い、]

そんなの、いつものことじゃないですか。

(179) 2014/03/09(Sun) 12時頃

【人】 葬送 ジロ

―昼過ぎ・赤病棟2F売店前―

[遺体が火葬し終わるまでの時間で食事を取ろうと思い売店へ
仏を見た後の食事などざらだが今日は食欲がわかなかった]

水とコロッケパンとコアラのマーチで…

[自分が食べられそうなものだけ購入すると窓の外で上がる火葬場の煙を見つめた
今まさに仏が焼けているのだと無表情で**]

(180) 2014/03/09(Sun) 12時頃

【赤】 葬送 ジロ

[>>179鼻で笑われるが状況が状況なだけに反応もせず]

周り人居ないか?
阻止薬全部破棄されていた院長の手によってな…多分俺らの手元にあるの偽物だ。

[焼く前のトトをどうするかこの原因を作ったこの仏の眼球でも抉ってやろうか
冷たい視線を遺体にむけながらも電話越しには淡々と口にする
不意の言葉に状況が飲み込めるかはわからないが]

(*63) 2014/03/09(Sun) 12時頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 12時頃


【人】 エイジ

ハハ、ま、そこも含めて若宮先生なんだけどなー。
やっぱりいきなり目に入ると吃驚する。
[自分へと笑が向けられると驚くすぐに微笑み返し]

[飴を受け取るように手を出されれば>>177そこに飴をのせ]

うん、ご飯付き合ってくれた礼もかねてなー。
[やはり一人で食べる飯よりも話し相手がいるだけでも違う]

さってと、これからどうするかな…。
[席から立ち上がり一度伸びをし近くにいるチハヤに目線だけ投げる。
相手にもう少し話す意志がありそうなら会話を少ししその後別れただろう。*]

(181) 2014/03/09(Sun) 12時頃

【秘】 院長 フクトミ → 葬送 ジロ

/*
ありがとうございます。
本日の襲撃はダミーのトトにセットされていると思われますが、明日になりましたら必ずフクトミへ、お願い致します。

わぁこわい(震え声)
一応二日目更新直後に屋上にいった、というロルを表で回します。
以降は秘話で、そこにジロがいたこと、フクトミのあれそれあっぱらぱーな発言ロルを落す予定です。

(-254) 2014/03/09(Sun) 12時頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 12時頃


【人】 雑用係 グンジ

近くに人なんている訳ないでしょう。
ちゃんといつも通り、使われてない個室にいますよ。
こっちの電話使うってことは聞かれたらまずい内容ですし。

[言われて辺りを見渡すが、人の気配は当然ない。
この病院のことだ、もしかしたら盗聴器でも仕込まれているかもしれないが杞憂だろうと流す。

続けて淡々と告げられた内容には目を丸くし。]

…………は?

あの馬鹿、なんてことを!
それ本当なんでしょうね?!

[信じられない、と髪をぐしゃりと掻き混ぜる。

――緊急事態。

先程の言葉が現実味を増し、混乱して呼吸が止まりそうだ。]

それで……、俺は、どうすれば。

[弱々しい声で問い掛ける。自分は、相手からの指示を仰ぐしか出来ない。]

(182) 2014/03/09(Sun) 12時頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* ああ、グンジはC狂かぁ。緑携帯は窓ね。明日ピンクの携帯になってますように。

>>180 念仏唱えなきゃ[使命感]

(-255) 2014/03/09(Sun) 12時頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*赤窓を使えと[セルフツッコミ]
PL情報で知ってますしこれくらいはいいですよね

(*64) 2014/03/09(Sun) 12時半頃

【人】 病理医 アキヨシ

― 赤棟食堂 ―

[食堂に着いたのは、滋澤と三守が並んで出て行った後くらいか。
別方向へ向かうその背中を目で追い。ふい、と逸らすと食堂へと足を踏み入れた。

いつもと変わらず、軽い食事を頼み。適当に空いている席で食べ終え食器を片づけようと動いた時、覚えのある甘い匂いに顔を向ければやっぱりか。>>181]

 また飴食べてるのか。
 ……しかも、その量食った後に。

[呆れた顔で、雨宮の空になった皿を横目で見て。
一緒に食べていたらしい千速に気づけば、朝の調剤薬局の一件を思い出して僅かに眉が動いた。>>177]

 ここで会えるなら、頼むんじゃなかったな。
 千速、新しい薬は桐原に頼んでおいた。
 後で行くと思うから、そこで受け取ってくれ。

[またすぐにいつもの表情に戻ったが。微かに機嫌が下降したのは、敏い者なら気づいたかもしれない。]

(183) 2014/03/09(Sun) 12時半頃

病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 12時半頃


【独】 雑用係 グンジ

/*時系列メモ
1日朝:寝てた[擦り合わせ可]
1日昼:ジョウカンにお供え。なーむー
→お茶前に赤窓からの電話
1日夜:エイジの部屋を尋ねる

雑用係の濃密なスケジュールよ…
ジロが赤窓じゃなかったら部屋来た時に何かしらあっただろうな、と。

(-256) 2014/03/09(Sun) 12時半頃

【秘】 病理医 アキヨシ → 雑用係 グンジ

 ……そうか、それは残念だな。

[虚勢を張っているような震える声に、ぞくり、とまた黒い感情が揺れる。僅かな空白に埋め込まれた音を問いただすことをしない代わりに、冗談とも本気ともわからない声で、囁いた。]

 大切に、か。
 お前に案じられるとは思わなかったな。

[右手の指が攣るような感覚に、動きを止めたのは一瞬。何事もなかったように表情を取り繕い。
露わになった下肢を覆い隠そうとする仕草に、何を今更とくつりと笑った。]

 見られたくないか? 隠すものなんてないだろうに。
 ……ここだな、随分いい貌をする。

[まだ、内股のそこには気づかないまま。
後ろの蕾を探り、広げようと液体を塗りこめ解す。ぐちゅり、とローションが滑る音。性器裏を指先が掠めれば、熱い内壁が締まり嬌声に口元が緩む。
羞恥を忘れられずにいながらも痴態を見せる彼に煽られ、下肢が重くなり。黄昏に劣情がちらつく。
そろそろか、と指を引き抜き。己のベルトに手をかける。前立てを寛げれば、そこは既に十分な硬さを持っていた。

腰を引き寄せ、指の代わりに熱を宛がった。]

 ……いれるぞ。
  …………く、っ…、 せま…

[短く告げて、押し入っていく。
解してもまだ狭く締め付けてくる内壁に、眉間に皺を寄せて吐息を漏らし。ぽたり、といつの間にか滲んでいた汗が額から落ちた。

奥まで入ったところで息を吐き出し。傷ついてないかと、上体を起こして結合部を確認しようとしたその時か。]

(-257) 2014/03/09(Sun) 12時半頃

【秘】 病理医 アキヨシ → 雑用係 グンジ

 
 ―――……っ、 これ、は…


[内股の普通なら目に触れない箇所。そこに咲いた薔薇が目に入ったのは。
額を見れば、赤い華。隠されていた場所に咲いた華に視線を戻し、不自然に動きを止める。]


 ………、どっちが、

[――――本物だ?
仮に答えがなくとも、大方予想はついたが。
右の指先で内股に咲いた薔薇をなぞり。ピリ、とその瞬間指先に鋭い痛みが走って奥歯を噛んだ。]

(-258) 2014/03/09(Sun) 12時半頃

【秘】 病理医 アキヨシ → 雑用係 グンジ

 


(違う、あの時はもっと。もっと、黒い――――……)


 

[頭を小さく振って、痛みごと意識を振り払い。
殊更早く追い上げるように、穿った熱で乱暴な律動を再開した。]*

(-260) 2014/03/09(Sun) 12時半頃

【独】 サガネ

む、はずれたかも

(-259) 2014/03/09(Sun) 12時半頃

【独】 病理医 アキヨシ

/* 毎度遅い上に長くてごめんなさい(平謝り)

拾いたいとこが多すぎるけど追いつかない。

(-261) 2014/03/09(Sun) 12時半頃

【独】 雑用係 グンジ

/*>>183 嫉妬?嫉妬ですか?
グンジがジョウカンと一緒にいるから機嫌悪いんです?
だとしたら可愛いな[なでなで]

チハヤかエイジにかもしれないけど…

(-262) 2014/03/09(Sun) 12時半頃

【人】 エイジ

[声をかけられればそちらを振り返り笑顔を向け]

あ、アキヨシ先生。
昨日ぶり。

[片付いた皿と自分を見て呆れた様子>>183の彼に少し拗ねたような顔をし]

いや、だってなんか腹減っちゃって…。
それにもう飴舐めるの癖みたいな部分もあるから、ないと口寂しいんだよ…。

[別にいいだろ?とでも言いたげな表情を浮かべ]

先生も食べるかー?
それとも昨日のまだ残ってる?
[ポケットの中身はそこまでないが、自室に戻れば甘い物は沢山ある。
別に少しくらいあげても大丈夫だろうとそう聞き]

(184) 2014/03/09(Sun) 12時半頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 12時半頃


【独】 病理医 アキヨシ

/*
ジロとグンジで赤窓か?
うーんわからん。役職あても中身あても不得手であります。

(-263) 2014/03/09(Sun) 12時半頃

【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

[声を我慢しなくていい、そう告げられて我慢していた声が思わず洩れて]

ふぁ…あ…

[未知の刺激、指が自分の内部を暴いていく感覚
ぞくりとしつつもその圧迫感に慣れてきた頃合いで増やされる
ぐるりかき混ぜられ、敏感な部分に触れられるたび背を弓なりに反らせながら喘いだ

服を脱いでと強請ったのは自分
脱がせてと願われ力の入らぬ手でそうしようとするも、刺激に翻弄されて何度も中断し
潤んだ瞳でその欲求にこたえられぬことを詫びようとするとばさり、と彼が自ら脱ぎ去って

青痣を見つけ問いかけるも患者にやられたと聞いて心配そうな目で見つめる
弱弱しくその箇所に触れようとしただろうか]

(-264) 2014/03/09(Sun) 13時頃

【秘】 葬送 ジロ → 院長 フクトミ

/*襲撃パス入れてるかわかりませんけど
パスが存在する場合襲撃パスでも問題ないですよね。
無い場合はちゃんとショタコンジryいえフクトミへセットします。

諸々把握しました
一つ確認ですけど奪えるカードキーは1枚でしょうかそれとも2枚とも奪っちゃっていいのでしょうか?

(-265) 2014/03/09(Sun) 13時頃

【赤】 葬送 ジロ

/*ホントに赤窓つかえよ何のための赤窓だよ!!

(*65) 2014/03/09(Sun) 13時頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*えーと……はい、さーせん[狂人てへぺろ]

今後の予定考えていたらどっちに落とそうか迷って結局表に落とすという。
次は内容赤で落として表はもう短文で。
喉の減りが異様すぎてどうしましょう。

(*66) 2014/03/09(Sun) 13時頃

【人】 病理医 アキヨシ

[拗ねたように見える顔に、小さく息をつき。>>184]

 腹が減って、と言ってもその量はな。
 腹が減るのは悪いことじゃないが、胃に穴でも開いてるんじゃないか…?
 なんなら診てやるが。

[空の皿を見ただけでも、胸焼けがしそうな量だ。
食べるにも限度があるだろうとやはり呆れ顔で。]

 ……飴か。
 そうだな、今日ももらっておこうか。

[昨日の飴はまだポケットの中だが。
なんとなくもらっておこうという気分になり、掌を出した。]

(185) 2014/03/09(Sun) 13時頃

【赤】 葬送 ジロ

[荒げられた声>>182に肩に挟んでいた携帯電話を落としそうになるが眉間に皺を寄せたままなんとか堪えて。
不機嫌そうな口調で静かに]

嗚呼、地下室さっき遺体引き取りにいったけど
空の阻止薬あれは、備蓄分全部だろう多分…量としておかしい
[遺体の目に指をかけようとしたが
もし院長が知って暴れられても困ると判断し話しながらも断念するし。
今直面してる事実にどう立ち向かうかを模索する。]

今は院長一応いるし表向けは大丈夫だろう…。
外部と連絡取るべきなんだろうな多分…けど他に悟られずに通信できるかどうか…。
ただ薔薇を黒くたら…その時は、わかってるよな。
今は唯患者にバレないように振舞えばいい……たぶんバレたら

――…患者と職員の境界線が無くなる

[院長がいるうちは病院は機能する
ただ院長が正気に戻るかが問題でもしこの緊急事態が外に伝えて対策を取ってもらうか
伝える段取りのうちに誰かに勘づかれでもしたらパニックになりかねない
患者なんかに知られたら職員だから患者だからって言う線引きも消える
感染者を外に出すのはもっと不味いパンデミックを引き起こしかねない
ただそこは今は院長が正気を失ってる事がばれなければなんとかなるだろうと思考はグルグルと回る
が口調は乱す事なく冷静にと言い聞かせるように話したあと電話を一度切った**]

(*67) 2014/03/09(Sun) 13時頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 13時頃


サガネは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 13時頃


【赤】 葬送 ジロ

/*赤と表の配分頑張っしょ
トマトジュースうまーしながら次のアクションまでどう動こうかなってー
練り練り

(*68) 2014/03/09(Sun) 13時半頃

【秘】 院長 フクトミ → 葬送 ジロ

/*
カードキーは一枚しか持ってません
(マスターカードキー)
全ての扉が開閉可能となります。
ただし青棟入口、赤棟救急受付、桃棟入口はこのカードキーでも開けられないよう弄ります

(-266) 2014/03/09(Sun) 13時半頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 13時半頃


エイジは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 13時半頃


【秘】 葬送 ジロ → 院長 フクトミ

/*サブキーは所持してないと言う事ですね
了解しました。
つまり持ってても出入り口以外あまり意味のなさないと言う事ですかね?

結局開けられるのはサブキーの方って言う事という解釈でよろしいでしょうか?

あーどこにあるんだろうな[ゲス顔]

(-267) 2014/03/09(Sun) 13時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

―朝を少し過ぎて・薬品庫―

[何時ものように阻止薬や処方されている薬をまとめてカートに載せようとする。
しかし、棚から取り出した阻止薬に、違和感を覚えて手が止まった。]

………ん…?

[どうも中身の色が違うような。変な既視感すら覚えるが、ラベルは見慣れた物。
暫く眉根を寄せたが、気のせいだろうと思い過ごして、薬品庫から出た*]

(186) 2014/03/09(Sun) 13時半頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 13時半頃


【人】 エイジ

胃に穴があいてたら逆に食べれないって…。

[なおも呆れ顔な相手>>185にムスっとしつつも、冗談めいたその言葉にため息を吐きながら答え]

はい、どーぞ。
やっぱり甘い物はいいよな。
[差し出されつ手にチハヤと同じように飴を乗せる。
飴を渡すときだけは好きな物関係のせいか笑顔を浮かべつつ]

じゃ、俺行くなー?
[手を振り食堂を後にする*]

(187) 2014/03/09(Sun) 13時半頃

【人】 雑用係 グンジ

……分かりました。
また何かあったら連絡してください。

[指示らしい指示を貰えず、肩を落としたが相手もどうしていいのか分からないのだろう。
まだ知らせて貰えただけ有り難い、と自分に言い聞かせる。
電話が切れ、しばらくして真っ黒になった画面に映った自分の顔は酷いものだった。
緑の電話は受ける専用。こちらから掛けられないようにするための、非通知。
これが次に鳴る時、自分はどうなっているのだろうか。

溜め息を吐き、立ち上がると顔を両手で叩いて気合を入れる。
自室にでも帰って寝てしまいたかったが滋澤との約束を考え、重い足取りで部屋を後にした。
移動する間にいつも通り笑えるようになっていればいいが。]*

(188) 2014/03/09(Sun) 13時半頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 13時半頃


【赤】 雑用係 グンジ

[大声のせいか不機嫌そうな口調>>*67に謝ることも出来ず、聞き入る。]

阻止薬がなくなったらどうなるかくらい、分かってるでしょうに。

[言ってから気付く。ユーサネジアが院長を正気でないと判断したのはそのことだったのかと。
今の院長には分からないのだ。どうなってもいいと思っているのかもしれない。
どうであれ薬が破棄されていることに変わりはないのだろう。]

いつも通り、悟られないように、ですね。
俺だってパニックを起こさせたくはないので。

[薔薇を黒くしたらという言葉にバンダナを握り締め、皺を刻む。
通話が切れると立ち上がる気力が戻る>>188までしばらく呆然としながら携帯電話を見つめていた。
悪い夢でも見ているのではないかと、僅かな期待に縋りたくなる。
起きたら自分の部屋で、死臭と血臭のせいでこんな夢を見ているのだと。
確認のために手の甲を抓れば、痛みに顔を歪めた。
紛れもない現実。揺るがない現況。逃れられない現状。]

どうしろっていうんだよ。

[薬学、医学、生物学、病理学。
どの分野においても知識を持たない自分に出来ることは何だろうか。
とにかく今は何事もなかったように振る舞うしかない。
もう既に薔薇が黒へと変貌しているかも知れないと考えると、異様な寒気に襲われ身を震わせた。]**

(*69) 2014/03/09(Sun) 13時半頃

【秘】 エイジ → 病理医 アキヨシ

[立ち去る間際、忘れてたと言わんばかりにもう一度アキヨシへと近寄り顔を寄せ]

あ、診察するならちゃんと診察室呼ぶか俺の自室の方な。
他の奴らがいる場所でそういう話しするのあんま好きじゃないからな…。

[それだけ、と最後に告げて食堂から出ていく]

(-268) 2014/03/09(Sun) 14時頃

【人】 エイジ

―赤棟二階廊下―

[チハヤとアキヨシと別れ廊下を歩く。
先ほどチハヤと話していたせいか、その話題の中心人物である医師が頭に浮かび…。

丁度売店にさし当たるというところで]


あ、若宮先生!
[売店の前で会いたいたいと思っていた人物を見かける>>169と思わず彼の名を呼び早足でそちらへと駆け寄る。
名を呼ぶ声は少し大きかったかもしれない。]

先生久しぶりー。
丁度会いたいって思ってたんだ。
[彼のそばまで行けばニコリと笑顔を浮かべ]

(189) 2014/03/09(Sun) 14時頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 14時頃


エイジは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 14時頃


【人】 雑用係 グンジ

―赤棟・滋澤自室前―

[滋澤の病室の前まで来ると、大きく深呼吸をしてからノックをした。
出迎えられた時、いつものような笑顔で笑えていただろうか。]

ごめん、急に電話かかってきちゃって。
でも特に何もすることなくてただの業務連絡だった。

待たせちゃったよね……。とりあえずお詫び。

[鞄から今度は大福を取り出す。去る前に聞いていた好み>>178が同じで良かったと密かに思っていた。こしあん派とつぶあん派の戦いは予想以上に苛烈なもの。滋澤と争わずに済んだことに胸を撫で下ろしていた。甘味に笑う者は甘味に泣く、は持論だった。]

(190) 2014/03/09(Sun) 14時頃

【人】 葬送 ジロ

[大きな声>>189で後ろから呼ばれると自分の呼ぶ声など少ないからかと言うのと少し考え事をしていたためか一瞬肩をビクリと震わせ声のする方へ勢いよく振りかえる。
早足で駆け寄ってくるのが仲のいい患者だと分かれば少し笑みを浮かべ]

やぁ、雨宮くんかこんにちは久しぶりだね
いきなり呼ばれたからちょっとびっくりしたよ
[笑みを浮かべたまま片手に売店で購入したものをぶら下げ
向けられる笑みを見つめ返し続く言葉に少し首を傾げ]

んー?俺に会いたいだなんて珍しいね
ふふ、どうかした?

(191) 2014/03/09(Sun) 14時頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 14時頃


雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 14時頃


【赤】 葬送 ジロ

[時折覗く雨宮の舌の薔薇
阻止薬が破棄された今この薔薇も染まる可能性があるのかと笑みを浮かべながら薄らと考えると共に
自分に咲く薔薇にも気をつけないといけないと少し悪寒がした]

(*70) 2014/03/09(Sun) 14時頃

【秘】 サガネ → 院長 フクトミ

/*せんせー、今回の名言って(イヌカイさんのメモだけど)セクシー美脚だとおもうのですがどう思われますかっ!(気が早い)

(-269) 2014/03/09(Sun) 14時頃

【赤】 葬送 ジロ

/*赤も器用に使っていこーっと
まー誰かしらと会うたびに葛藤していけばいいや(ゆるゆる

(*71) 2014/03/09(Sun) 14時頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*メロンパンmgmgしながらー溜まっていた秘話をどうにかしつつ表を回して夜に行って夜でもひと波乱起こして、っと。
この雑用係ほんと役立たずで困りますわあ。
あ、ジョウカンには電話の内容は話さずに火葬場の出来事だけ。

(*72) 2014/03/09(Sun) 14時頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 14時頃


【赤】 葬送 ジロ

/*シュークリームmgmgしてた
赤窓で苦悩に走るか…
狂人くん俺に薔薇あること知って置く?そっちの方が話面白いでしょ
夜はkillしに行かないといけないからなー

そこはお好きにどうぞって感じで

(*73) 2014/03/09(Sun) 14時頃

【人】 サガネ

ー昼過ぎ・赤棟廊下ー

[ず、と右足を引き摺りながら赤棟二階の廊下を歩く
食欲もわかず、結局今日の昼食はほとんど残してしまった

こんな時に限ってフリーなので仕事に没頭する事もできず
借りていた論文を図書館に返却し、廊下を歩いていると、ふわりと甘い香りがする
食堂へ向けて歩いてくるのは、今朝睡眠薬を処方してくれたユメコだった]

あ…ユメコさん。

[こんにちは、そう声をかけようとして言葉に詰まる
傍からみれば今の自分は随分酷い顔をしていたかもしれない]

(192) 2014/03/09(Sun) 14時頃

【人】 病理医 アキヨシ

[そうわかりやすくムスッとした顔をされると更につつきたくなるが、やめておく。>>187]

 どーも。
 まあ美味そうに食ってる奴がいれば、美味そうに見えてくる程度だが。

[掌に乗った飴を軽く転がして、ポケットへ。
雨宮が手を振って出ていくようなら、その背中を見送って。

まだ千速がいれば、どうする、と視線で問いかける。
今日も様子が落ち着いているようなら一人で外を歩いていても大丈夫だろうと判断し、残りの仕事を片づけるべく食堂を後にしようか。]**

(193) 2014/03/09(Sun) 14時頃

【秘】 病理医 アキヨシ → エイジ

[背中を見送る少し前。]

 わかった、そうするさ。
 そっちも何か体調変化あるようなら呼べよ。

[顔を寄せて告げられたそれに、小さく苦笑し。すれ違いざま、ぽふと軽く頭を叩いて見送った。]

(-270) 2014/03/09(Sun) 14時頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 14時頃


サガネは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 14時頃


サガネは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 14時頃


病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 14時頃


【独】 サガネ

ほとんど残した昼食→サラダおんりー

(-271) 2014/03/09(Sun) 14時頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*ジョウカンに会ったら会ったで落としますかね。
あー、1日目の夜から朝が結局空いているままなんでそこで。
襲われたりしても仕方ないんですが襲う時は言ってくれたら個別に秘話で情報落とします。

(*74) 2014/03/09(Sun) 14時頃

【人】 調剤師 ユメコ

―昼過ぎ・赤棟廊下―
今日は奮発して、オムライスにデザートつけちゃおうかしらん…

[昼休憩に入り、るんるん気分で廊下を行く。
なんたって天気がいいのだ、窓から差し込む光も来たる春に合わせてどこか暖かく感じる。]

…んぅ゛?…って、ちょっとちょっとぉ゛
今朝よりひどくなってないぃ゛?

[呼び返そうとしながら速足で近づけば、今朝見たよりもかなり蒼褪めているように見える。
目を見開き驚いて、そっと肩に手を掛ける。]

ちょっと食堂で座って休みましょぉ゛…?

(194) 2014/03/09(Sun) 14時頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 14時頃


【秘】 院長 フクトミ → サガネ

/*
いいですね、ノミネートしておきましょう(ゲス顏
しかしこれに怠らず、自らも名言を作れるようたゆまぬ努力を続ける義務が、狂愛村参加者にはあるのです(

(-272) 2014/03/09(Sun) 14時頃

【赤】 葬送 ジロ

/*その辺りは狂人に任せる
んーそれでもいいし長いから一回チラリと話しで聞いてる程度でもいいよ。
僕、狂人ほど肉食じゃないんで…[白目]

(*75) 2014/03/09(Sun) 14時頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 14時頃


【赤】 雑用係 グンジ

/*肉体関係がないと知れないのかと[てへぺろ]
言ってから秘話死することに気が付いたので話として聞いたことにしておいてください。
表の縁故に肉体関係の文字がないのにもしかしたら狼よりも人を食っている狂人ってなんでしょうね。狂い人なので、はい。

(*76) 2014/03/09(Sun) 14時半頃

【秘】 サガネ → 院長 フクトミ

/*
わーいありがとうございます!(にっこり
はい!頑張りますね先生っ!

(-273) 2014/03/09(Sun) 14時半頃

【秘】 院長 フクトミ → 葬送 ジロ

/*
マスターカードキーがまずあって、それの複製品がサブマスターカードキー
この二つは機能は同じ(青棟入口、救急受付、桃棟入口、正門開閉可能)
院長の持っているものがマスターで、非感染の職員が持っているのはその複製品であるサブマスターカードキーです。
職員であっても感染している職員に与えられるカードキーでは、上記の部分は開閉できません。

明日、フクトミはサブマスターカードキーでも上記入口が開かなくなるよう細工します。
ですがマスターカードキーでなら開けられるようにしてもいいですよ。

(-274) 2014/03/09(Sun) 14時半頃

【赤】 葬送 ジロ

/*などって言葉使ってるよ(遠い目
あーはいはい喰っても良かったけどね

狼は純情で出来てるから仕方ないよ うん

(*77) 2014/03/09(Sun) 14時半頃

【秘】 院長 フクトミ → サガネ

/*
。○(こやつ自分がノミネートされないようびくってないか)

(-275) 2014/03/09(Sun) 14時半頃

【人】 サガネ

[目を見開く彼女に、何かあったのですか?と聞こうとして
逆に肩に手を置かれ>>194、食堂で休もうと言われてはたと窓の方を見る
窓硝子に映った自分の顔は、酷く蒼褪めているように見えた
これではユメコも驚く筈である]

あ…す、すみません…

[促されるままに共に食堂へと歩みを進める
ずり、と右足を引き摺る音がやけに耳に障った]

(195) 2014/03/09(Sun) 14時半頃

【秘】 サガネ → 院長 フクトミ

/*
ぎくっ!!
(;・3・)~♪

(-276) 2014/03/09(Sun) 14時半頃

【秘】 葬送 ジロ → 院長 フクトミ

/*
ふむふむ了解しました。
サブキーでも病棟の入り口は開けなくするのですね。
俺が奪ったキーでは開くって事にしておきます

一応今の所開く気ないんで、奪う時に秘話で落としますが
奪った理由は患者に奪われて患者を外に出して狂愛者と言う存在が悪にならないようにするため
パンデミックなどを引き起こさないためと言う魂胆が根本ですので。
多少の黒薔薇の犠牲など厭わない、そういうのが今回の狼の根です。

(-277) 2014/03/09(Sun) 14時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

―廊下→食堂―

謝らないでよぉ゛、ユメコと君の仲じゃない

[引き摺る足を一瞬見てから、肩を貸す。>>195
今にも倒れそうに見えて、気が気でならなかった。]


ほら、これ飲んでぇ゛

[食堂につくと適当な席へ座らせ、自販機からココアを買い、手渡す。
自分はホットレモンを手に、隣の席へと座った。]

一体全体どうしたのよぉ゛…
不眠だけじゃそれ、説明できないわよぉ゛?

[缶のプルタブを開けて口に付けながら足を組んで椅子に背を預ける。
変に相手が気遣ったりかしこまらないよう、気を抜いた様子を見せて。]

(196) 2014/03/09(Sun) 14時半頃

【独】 葬送 ジロ

/*超狂人襲撃してえええええええ

(-278) 2014/03/09(Sun) 14時半頃

【人】 サガネ

ー廊下→食堂ー

[肩を貸してもらい>>196ながら、食堂までの道を歩く
右脚を引き摺るのはいつもの事ではあるが、今日は特に体が重い
天気は春に相応しく晴れ渡っているのに、今の自分の気持ちはそれとは間逆だった]


[食堂で椅子に座らせてもらい、項垂れているとココアを手渡される]

あ、ありがとうございます…

[礼を言って受け取って、こくりと一口
甘さと温かさで少しだけ頬に赤みを取り戻した
精神科医だというのに、情けない姿を見せてしまい申し訳なさと恥ずかしさで何も言えなくなる
隣の席へ座った彼女にどうしたの?と尋ねられて

ぽつり、ぽつりと零れるのは]

…悩んで、いるんです。
このままで、いいのだろうか、って。

[脳裏に浮かぶのは昨日のカルテに書かれたとある青年の死因
ここ最近連日火葬場で焼かれる"患者"
院長に抱えられ抵抗していた水色の髪の少年の姿
なにもできない、自分]

僕は、狂愛病をいずれ根絶したいと思って
それを目指していたはずなのに……
何を、やってるんだろう

(197) 2014/03/09(Sun) 15時頃

【人】 調剤師 ユメコ

[彼が話し出すまで、じっくりと待つ。
精神科医という仕事の辛さは知識としてある。
誰かの心を助けるというのは、並大抵の精神力では成しえない事を。
それに狂愛病という特殊な病気も合わせれば、精神が強いようには見えない彼が、いつか参ってしまうだろう事もうすら感じていた。]

そうねぇ゛…。

[缶をテーブルに置いて、組んだ足に頬杖を突く。
見ているのは彼とは少し外れた場所。]

でもね、サガネくん。
医学っていうのはぁ゛、数百年と築かれてきた、犠牲の上に成り立っているものなのよぉ゛?

消毒ひとつにしても
傷口からばい菌が入って膿んだり腐ったりしないようにする方法とかぁ゛
そもそもどんなものにばい菌があるのかとかぁ゛
研究に研究を重ねてぇ゛、対処法ができるまで膿んだり腐ったりしていく人を涙ながらに見送ってぇ゛…
出来上がったものよぉ゛?

精神科ならもっとよぉ゛
ばい菌と違って目に見えない物相手にぃ゛、たくさんの精神科が研究を積み重ねてぇ゛
今やっとお薬でも対処できるようになったじゃなぁい

[口調は軽く、声もいつもの調子であったが、ゆっくりと話す。]

(198) 2014/03/09(Sun) 15時頃

【人】 調剤師 ユメコ

今、目の前にいる患者を救えなくてもぉ゛
未来の患者は救えるかもしれないじゃなぁい?
…まぁ、院長先生とか一部の人は行き過ぎだけどぉ゛…

割り切るのって大事よぉ゛?

[ぽんぽん、と頭を撫でる。
彼を見つめる目は優しい。]

…って、そう割り切れる性格でもないよねぇ、゛、君は。
そういうとこ好きだけど、難儀よねぇ゛

[自分が話すのは、言ってしまえば先送りだ。
今いる患者、未来の患者、過去の患者。命の重さは等しいというのに。

言い聞かせながら、窓を見る。

モルモットという名前が、実験体の代名詞となってしまったように。
狂愛者たちも、いずれはそうなってしまうのだろうか。]

(199) 2014/03/09(Sun) 15時頃

【秘】 調剤師 ユメコ → サガネ

――……

[考えただけで]

(-279) 2014/03/09(Sun) 15時頃

【秘】 調剤師 ユメコ → サガネ


[背中が、ぞくぞくした。]

[ザマァミロ]

[口の端を、捩じり上げて。]

[彼に気づかれないよう。こっそり。]

(-280) 2014/03/09(Sun) 15時頃

【秘】 調剤師 ユメコ → サガネ


[自分の体をこんな風にした]

[狂愛者が、憎いから。]

(-281) 2014/03/09(Sun) 15時頃

【秘】 調剤師 ユメコ → ミツル

―回想・夜―

[ユメコは夢を見る。]

[何度も夢を見る。]

[歯を抜かれたこと。]

[喉を潰されたこと。]

[痛いしこわかった。]

[無理やり自分を作り替えられる恐怖に、耐えきれなかった。]

[泣いても、誰も助けてくれなかった。]

[自分は、なにもしてないのに。]

(-282) 2014/03/09(Sun) 15時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → ミツル

[理不尽だ、とおもった。]

[自分はただ、ただ―…]

(-283) 2014/03/09(Sun) 15時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → 病理医 アキヨシ

[気付いていないのか、気付いてわざとそう言っているのか。
気付かれていなければ哀しいが、気付かれていても困ってしまう。
真意が読み取れない秋芳の声音と自分の心情に翻弄され、口を閉ざした。
内容がどうあれ囁きも今の自分には熱をあげる材料でしかない。]

これくらい、普通だろ。俺だって冷血漢じゃない。
感染してからじゃ遅いんだぞ。

[一瞬だけ表情が歪んだ気がして右手が痛むのだろうか、と視線を移そうとしたが。表情を取り繕うのなら気付かないふりをしようと。]

人に見られたいって趣味嗜好は、ねえし。
っは、…ぅんっ…いちいち、ぁあっ…えろおやじか、っての…

[自分の状態を告げられるのは居心地が悪い。
抗議しようと力の入らない手で叩こうとしたが、縋る手が増えただけだった。
水音と広げられる感触に握る力を強めるが、爪で傷付けないようにだけ注意して。無意識に、反射的に何度か自分の方へと引き寄せるような動きをしただろうか。

ずるりと指が引き抜かれた際にも喘ぎ声は零れ落ちる。
圧迫感が消えた代わりに訪れる喪失感と何かが冷えるようで。
硬さと熱を持ったそれが押し当てられると大袈裟な程に震え、しかし表情は期待に満ち快楽に蕩けたもの。
待ちきれずに早く、と口の動きだけで伝える。]

ふっ、く…そっちが、でかいんだろ…あぅッ…!

[指よりも大きな圧迫感と熱量に呻きながら減らず口を叩いた。
押し広げ、突き上げてくる肉塊を受け入れようと力を抜くが、弱い場所を掠める度に喘ぎ、どうしても締め付けてしまう。
一旦止まった動きに詰めていた息を吐き、整えようとするも無駄なこと。
自分の中に収まっている秋芳がどくどくと脈打ち、心臓がふたつにでも分裂したのかと勘違いしそうだった。]

(-284) 2014/03/09(Sun) 15時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → ミツル

―回想・昼―

[昼食を取りに行く前に、なんとなくミツルに会いにいったほうがいいか、そんな気になっていた。]

[けれど、足が向かない。]

[足が動かない。]

[3Fに行こうとすると、足が動かなくなった。]

(-285) 2014/03/09(Sun) 15時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → 病理医 アキヨシ

[不自然に止まった動きと呟きで何を見たかを悟る。

――ああ、しまったな。見つかったか。

呼吸は乱れ、熱に浮かされていながらどこか冷えた目を向けた。

問いかけには、無言で笑みを浮かべたまま立てた人差し指を自分の口に押し当てる。そのまま秋芳の口にも触れさせて、笑みを深くした。
それくらい聞かなくとも分かるだろう、と目で語り。痣のある位置をなぞられると小さく声を漏らす。

再開された律動に笑みは掻き消され、与えられる快楽をただ飲み干す。]

(-286) 2014/03/09(Sun) 15時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → ミツル

[何度も呼ばれている気がしたから。
昨日のことは彼との戯れと割り切っている。

原因は、それじゃないような気がした。]

[会いに行ってはダメなのか、
会えないのか。

複雑な気持ちになって、結局、そのまま昼食を取りにいくことにしたのだった。**]

(-287) 2014/03/09(Sun) 15時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → 病理医 アキヨシ



(――感染すればいいのに。
         同じように見えない場所に薔薇を咲かせて。)


[揺さぶられながら、白む頭で無意識に紡がれた思考。
自覚する前に最奥に叩きつけられた熱で塗り潰され、達すると同時に意識を手放した。]*

(-288) 2014/03/09(Sun) 15時半頃

【秘】 サガネ → 調剤師 ユメコ

…いっそのこと、僕も…
狂愛者になればわかるのだろうか……彼らの痛みが、苦しみが

[ぽろりと零れる本音。しかし、彼女の経歴を思い出してはっとして]

あ…す、すみませんっ…

[慌てて謝罪する
脳裏に過る火葬場の煙、ゆらり、ゆらり]

(-289) 2014/03/09(Sun) 15時半頃

【独】 雑用係 グンジ

/*うわああああああああああいっそ殺せえええええええええ!!!
何度羞恥死しかけただろうか。秘話打ちながら悲鳴あげただろうか。
し、死ぬかと思った……[ずりずり]

(-290) 2014/03/09(Sun) 15時半頃

【人】 エイジ

そんなに驚かせたか?
[そんなに驚かせるとは思っていなかったため、驚いたという相手の言葉>>191にきょとんとし]

いや、さっき会った奴と先生の話しになってな。
最近話してないなって思ったらな。
仕事忙しそうだな。
[相手の笑みを見れば少し嬉しそうな様子で。
窓の外を見れば、昨日に引き続き今日も火葬場からは煙が立ち上っていて。
ふと視線は彼の手の中にある物を見つけそれを見つめ]

先生は今から昼飯か?

(200) 2014/03/09(Sun) 15時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → サガネ

[過去の忘却に引きずり込まれそうだった意識が、浮かび上がる。
ちらり、と彼の表情を見る。]

………………、

[口を開いては、また閉じて。]

そうねぇ゛…

狂愛者同士で恋愛しちゃえばぁ゛
誰も悲しい思いしなくていいのにねぇ゛
っておもったことはあるわよぉ゛

[くすり、と小さな笑みと本音を漏らして。]

…そうなりたいのぉ゛?

(-291) 2014/03/09(Sun) 15時半頃

【人】 サガネ

[昼食には少し遅い時間。食堂にいる人間はほぼおらず
彼女の声>>198は柔らかく耳に届いた

犠牲の上に成り立つ、それが医学。それは確かに真理で]

ユメコさん…でも…

[だからといって、"あれ"は許されるのですか?と小さく、震える声で尋ねる
研究に研究を重ねて、対処法ができるまで見送る、それはその通りだ
そうやって医学は進歩してきた。でも

1人の人間から投薬しつつ大量に血液を採取したり
院長の"治療"を何も言わず目をそらしたり
それは、はたして病気の根絶のために必要な事なの?]

本当に、このままでいいのでしょうか…

[そう、呟くと同時に耳に届いた声]

未来の、患者……

[その声は甘く、どろりと脳に響くが肯定は出来なかった
割り切るのが一番と分かっている
見て見ぬ振りすることが、精神の安定につながる事も
みないふり きこえないふり

でも]

(201) 2014/03/09(Sun) 15時半頃

【人】 サガネ

[ゆらり ゆらり
火葬場の煙。出会った患者達
そして――]

僕は…僕が、助けたいのは。
今、目の前にいる患者なんです……

[我儘な事はわかっていた、駄々をこねる子供みたいな、理想論
実験されてぼろぼろになる彼らを見る毎に、黒板を爪で引掻くような音が脳裏に響く
心の痛みだという事は、気づいていたけど見ないふりをしていた。気づかぬふりをしていた]

…ユメコさん
今、行われている"実験"は…本当に、医学の礎になるのですか?

[そうであってくれと、願う心
ああ、なんて浅ましい]

(202) 2014/03/09(Sun) 15時半頃

【人】 葬送 ジロ

まぁね、呼ばれる事少ないからさ…まっ気にしないで
[きょとんとする姿>>200に小さく笑い]

んー俺の話し?あんまりいい噂とかじゃないでしょー
最近死体よく出ちゃうからね
今も仏さんの火葬してる最中だし
[自分の話しと言われたら大抵いい事を話されてる事は無いため苦笑いを浮かべ
目の前の瞳の視線を追い自分の持ち物に落とされ問われると空いた手で自分の髪をクルクルと弄り]

うん…って言っても食欲ないからどうしようかなって感じかな、食べる場所も決めてないからさ
[食堂は苦手なのはよく知られている事だ
だからこうして売店で商品を買っていつも適当な場所で食事を取るが今日は食欲もないせいかどこで取るか決めて居なかった]

(203) 2014/03/09(Sun) 15時半頃

【秘】 サガネ → 調剤師 ユメコ

狂愛者どうしの、恋愛…

[恋愛、という単語にぼ、と顔を赤くし。しかし、右足の痛みに顔を顰める。
ずきり、ずきりと主張する疼痛は、まるで忘れるなと囁く楔の様だった

脳裏に響く声
***の声

『___が、好きなんだ。こんなにも、こんなにも好きなのに!
どうして俺を見てくれないの?ねぇ、___!!』

過剰な独占欲、底しれぬ狂気

じくり、と足が痛んだ
それを向けた人も、向けられた人もいまはもういない
そんな二人の事を思い出してす、と顔色は土気色に]

(-292) 2014/03/09(Sun) 15時半頃

【独】 サガネ

ちなみに補完するとこんな感じ。

脳裏に響く声
兄さんの声

『義父さんが、好きなんだ。こんなにも、こんなにも好きなのに!
どうして俺を見てくれないの?ねぇ、義父さん!!』

…こあい(ふるふる)

(-293) 2014/03/09(Sun) 15時半頃

【人】 修行僧 ジョウカン

―昼・赤棟3F廊下―
[窓の外を見ると火葬場から一筋の煙が上る(>>180)]

…………

[しばしの沈黙の後、窓の方へ向き直り、合掌。
小声で念仏を唱え始める。]

[ざわりと嫌な予感がする。
普段は気にならない"古傷"も、嫌に存在感を感じた]

――――

[唱え終わると、一礼し、帰路についた]

(204) 2014/03/09(Sun) 15時半頃

【人】 修行僧 ジョウカン

―昼・赤棟3F自室―
[一人先に部屋に着くと、所要を済ませた後に部屋に来るらしい郡司のために茶器の準備に取り掛かる。
特に茶筅は温めなければ折れてしまう。
湯を沸かしと茶碗に注いで、茶筅と共に温めた。
温めている間に、他の準備へ。
棚から抹茶の粉末と持ってくると言った和菓子のための皿を出す。
2畳分の畳が敷かれた床から文机を片付け、場所を確保した。]

[程良く茶筅が温まった頃に、郡司が到着しただろうか(>>190)。]

ようこそ。
いや、業務連絡も大切なことでしょう。
忙しい所、すみません。
どうぞ、お入りください。

[お詫びと言って取り出された漉し餡の大福には礼を。
お茶と一緒に食べようか、と提案し、室中へ促す。]

(205) 2014/03/09(Sun) 15時半頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 15時半頃


【人】 調剤師 ユメコ

[返ってきたのは、予想通りの。>>202
深いため息をついて、ゆるく首を横に振る。]

ユメコも結局、今、生きてる人だからぁ゛
未来がどうなるかなんて、わからないわよぉ゛

[突き放したように思われるだろうか、しかしここで夢のようなきれいごとを言う程、甘い人間でもなかった。]

…でも、知ってるでしょぉ゛?
現実社会の狂愛者たちへの、迫害。

[狂愛者たちが引き起こす凶悪事件の数々。
それにより、国民たちの狂愛者へのイメージは最悪だった。
狂愛者とみなされたばリンチ、暴行は勿論として、
狂愛者を出した家は敬遠され、村八分にあうという事態も起き始めている。]

…無意味に死んでいくよりはぁ
何かの役に立って死ねる
って思って死んだほうが、幸せじゃないぃ゛?

[浮かぶのは、皮肉めいた笑み。]

(206) 2014/03/09(Sun) 16時頃

【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

[ちょっかいを出し手を止めさせたというのに詫びようとするのを見て、やりすぎたかと幾許かの後悔を抱く。
注目されている個所と心配そうな表情を見て考えていることを察し。
それを和らげてやろうと緩く首を振る。]

ほとんど痛くないし大丈夫だよ。
それに…触れるならこっちの方が嬉しいかな。

[青痣へ触れようとする手を掴み、指先に口を寄せると硬くなった熱へと誘導する。熱さに驚いたなら楽しげに笑い、手を離してやっただろうか。それでも触れてくるなら好きにさせ、くぐもった喘ぎ声を漏らしただろうか。]

……ね、入れていい?

[覆い被さり、先程まで指を埋めていた場所を指でなぞり。
熱を押し当てて熱い吐息混じりに問いかける。
問い掛けの形ではあるが拒まれたとしても煽られ高ぶった熱は止められないと射抜くような目を向けて。
頷いたなら呼吸を見ながら少しずつ押し入っていっただろうか。]

(-294) 2014/03/09(Sun) 16時頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 16時頃


【秘】 調剤師 ユメコ → サガネ

…数日、休み取っちゃったらぁ゛?
逃げることも、時には必要よぉ゛

[更に顔色を悪くしたように見えて、進言する。
結局のところ、答えの出ない、もしくは自分で作るしかない問題なのだ。
まだ年若い彼には、荷が重い。]

もしくは…誰かと恋愛関係になっちゃうとかぁ゛

[実際、ストレスを肉欲や愛欲で誤魔化しているものも多数存在する。
最悪な逃げ方ではあるが、それもまた救いとなるならば。]

(-295) 2014/03/09(Sun) 16時頃

【人】 雑用係 グンジ

[中に促され>>205、会釈をしながら足を進めた。
畳の香りと抹茶の香りが鼻腔をくすぐり、それらに無性に落ち着くのは日本人の遺伝子のせいだろうか。失礼に当たらない程度に部屋の中を一瞥し、置かれている茶器を物珍しそうに眺めた。]

まあ、無下に出来ないのは事実ではあるかな。
……お邪魔しまーす。
って言ううと、邪魔するなら帰れって言うやついるけどさ、
ジョウカンさんは言わないでくれるよね?

[冗談めかして言いながら、どこに座っていいのかと立ち尽くす。
部屋に入った時と同じように促されればそこに座っただろう。
ついでとばかりに最中をタワーのように積み上げ始めた。その数5個ほど。]

(207) 2014/03/09(Sun) 16時頃

【秘】 サガネ → 調剤師 ユメコ

…休み、ですか。
[ちらりとドイツ語で書かれた己の手帳を考える
確か今週はすべて予定が埋まっていた筈、それを放っていくなどはできず
ただ、その進言はとてもありがたかった

と、次の言葉を聞いて]

れっ…れれ、恋愛っ!?

[顔を真っ赤にして口をパクパクあけて
耳まで朱に染めながら固まった]

(-297) 2014/03/09(Sun) 16時頃

【独】 サガネ

>>207
最中たわーwww

(-296) 2014/03/09(Sun) 16時頃

【赤】 雑用係 グンジ

本当にただの業務連絡だったら、良かったんだけどな。

[ぽつり、口から零れた独り言は幸い滋澤の耳には届いただろうか。
慌てて口を押え、それを見咎められると何でもないと笑ってみせる。

今は襟で隠れているだろう滋澤の赤い薔薇>>205
赤から黒へと染まってしまった時、この温和な男も狂ってしまうのか。
出来ればそんな哀しいことは見ずに済ませたいが……。

それが実現不可能な子供じみた願望であることくらい、分かっていた。]

(*78) 2014/03/09(Sun) 16時頃

【秘】 調剤師 ユメコ → サガネ

[ウブにも程がある反応に、おもわずニヤリとしてしまう]

あらぁ゛
まさかその年で恋愛経験なしとか言わないわよねぇ゛

それとも…気になってる子がいるとかぁ゛?

[くすくす笑いながら追及してみようと]

(-298) 2014/03/09(Sun) 16時頃

【人】 サガネ

[『未来がどうなるか分からない』、その後に続く言葉>>206は残酷な真実
目をそらせない醜悪な現実

本人への迫害はもちろんのこと
狂愛者を出した家の末路、それは悲惨なものだった

実際、ここに収容されるほとんどの患者の家族は、発症者を見捨てている
極少数は、今もその家族が完治して帰ってくるのをまっている、とは聞くが

彼らの幸せは何だろう
本当に、役に立って死ねると思うのが幸せなんだろうか

そう思いかけた時に浮かんだのは、とある患者の言葉
絶対にここを出ていく、と。"彼"はそう言っていた]

そう、なのかな……
…いき、たいひともいる
死にたくない、人もいる

[ああ、それでも現実は残酷で
どろどろ、心が腐り落ちていきそうだ]


[狂愛病を発症しても、何もしない人もいる
でも

ずきり ずきり
ああ、右足が痛い]

(208) 2014/03/09(Sun) 16時頃

【秘】 サガネ → 調剤師 ユメコ

あぅ……

[顔を真っ赤にして暫し固まる
生まれてこの方、勉学にひたすら励んできた
当然、まぁお察しのとおりで。もうあと8年したら魔法使いである]

ゆ、ユメコさん、こそ…
気になる人はいないんですか?

[いつもふわふわ、ネイルもしてバッチリメイクをきめて
そんな凛としている彼女はどうなのだろうと、必死に追求を逸らそうかと]

(-299) 2014/03/09(Sun) 16時半頃

【人】 エイジ


いやいや、若宮先生は優しいなってな。

[確かに若宮の話といえば大体は悪い噂や悪口のようなものばかりなので彼の言いたいことは分かり同じように苦笑浮かべるが、そうではないと首を横に振り]

食欲ないのか?
[食欲がないという彼の言葉>>203に心配そうに見つめる]

先生忙しそうだしな…。
大丈夫か?
[自分は通常の様に食べてもまだどこか物足りなさを感じているせいか、余計にそう感じ]

食べる場所探してるなら俺の部屋とかくるか?
[久々に先生とも話したいし、と付け加え彼を自分の部屋へと誘い]

(209) 2014/03/09(Sun) 16時半頃

【独】 サガネ

※現在…一歩手前です…(時間軸は昨日だけど)

(-300) 2014/03/09(Sun) 16時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

そうねぇ゛
ユメコの話も結局ユメコが考えたことでしかない

同じようにぃ゛
サガネくんの考えてることも、サガネくんが勝手に考えたことでしょぉ゛?

[足を組み替えて、意地悪い笑みを浮かべる。]

人間は勝手な生き物なのよぉ゛、サガネくぅん。

だからサガネくんも、勝手にやってしまえばいいのよぉ゛

[何と無責任な、と自分でも思うが。
結局はそこに行きつくのだ。
未知のウイルスに翻弄される人類。
勝手に狂わされる人生。

ならば何をしようと勝手だろう。]

…っと、

[そこまで言ったところで、腹の音が盛大に鳴った。
こほんと咳払いして赤くなった頬を誤魔化す。]

(210) 2014/03/09(Sun) 16時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → サガネ

[しかもこの反応、童貞だな。
女の勘がそう訴えていると言わんばかりの、生温かい視線を注ぐ。]

ユメコぉ゛?
んー…今は恋に恋する状態ってかーんじぃ゛?

[きゃぴ、と擬音が鳴りそうなウインクをしてみせる。]

先にお金をためて手術受けたいしねぇ゛
とゆーことで、サガネくんは気になる人ができたらユメコに相談することっ!

[完全に面白がっている口調ながらも、また相談にのる、というのを伝える]

(-301) 2014/03/09(Sun) 16時半頃

【人】 葬送 ジロ


へぇ、なら誰と喋ってたか大抵想像がついちゃうかな
俺の話しでそんな話題になりそうなのって限られてくるだろうからさ

[首を横に振り否定される>>209を見ると
少し考える素振りを取り、話題から自分とそれなりに関わりのある人物と喋っていたのだろうなと勝手に解釈し]

珍しくね、大食いではないけど
食欲が無くなるのはあまりないんだけど今日はちょっと…
体調自体は悪くないから大丈夫だよ
[心配そうに見つめられると軽く頭を叩くようにくしゃりと撫で安心させるようにヘラリと笑い
患者に心配される医者も情けないと感じた]

そうだね、ゆっくり久しぶりに話し聞く事もできるし
そうさせてもらうかな
[提案には軽く頷いて答えると行き先が決まったのありゆっくりと歩みを進めはじめた]

(211) 2014/03/09(Sun) 16時半頃

【秘】 サガネ → 調剤師 ユメコ

[生温かい視線から逃げるように横に顔を向ける
もうそのことが肯定していると同様であることには気づいてはいない]

恋に、恋するですか…

[きょとん、としつつも、続く言葉には納得して]

そうですね…早く、目標金額が溜まる事をお祈りしています。
そ、相談…は、はい。わかりました。
ありがとうございます、ユメコさん。

[照れつつも、また相談にのってくれると言う言葉にお礼を告げる
彼女が願いどおりの『元の姿』に戻れればいいのだがと、思いながら]

(-302) 2014/03/09(Sun) 16時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → サガネ

うん、その調子その調子

[少なくとも悲壮なオーラは消え失せたように見える相手に、つけまつげで彩られた目でウインク。]

じゃ、ユメコはそろそろ行くねぇ゛

(-303) 2014/03/09(Sun) 17時頃

【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

[緩く首を振る仕草に少しだけ不安は薄れるもやはり心配で
痛ましげに見つめ、そこに触れようとした手を掴まれて
指先への口づけに、こめかみに響く拍動する心臓の音

誘導された先は、硬くなった彼の
熱さに目を丸くしつつ、目元まで朱に染め上げて口をパクパクさせる
驚きつつも、何分好きな人のものである
浮かびあがる好奇心、そして情欲。突き動かされるままにおそるおそる触れてみる
くぐもった喘ぎ声にずくりと体の芯が疼く気がした]

…あ。

[背がシーツに沈み、彼の顔が目の前にある
耳朶を打つ声は熱い吐息と共に注がれて甘い痺れを生む
押し当てられた熱に思わず腰が跳ねる
ただ、それを押し留めたのは居抜くような彼の強い眼差し

ああ、もうとっくに自分の心は居抜かれているのだと、改めて感じて
頷きながら告げた言葉は、唯、来てと

粘膜を押し入る感覚と圧迫感にふるりと体を震わせて
内部を蹂躙されるような痛みはあれど、何か足りないものを埋めていくような
そんな充足感を味わいながら、青い双眸はただ、彼を見つめた]

(-305) 2014/03/09(Sun) 17時頃

【独】 サガネ

だれかわたしに いろけをください

(-304) 2014/03/09(Sun) 17時頃

【人】 エイジ

[自分の話し相手を考えている彼>>211に、からかうようにニヤリとした笑みを向け]

先生結構嫌われてるからなー。
[クスクスと笑いながら、頭を撫でられれば、あまりそういった事がないせいか、少し恥ずかしそうにし]

[自分の部屋への誘いを受け入れられると一つ頷き]

[部屋へと付けば扉を開け部屋へと彼を招き入れる]

あんま綺麗じゃないけどな。
[言いながら適当に机と椅子を整頓し簡単に綺麗にし]

(212) 2014/03/09(Sun) 17時頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*こしあんの最中を食べたい…
冬の時期は乾燥しているせいで、あんこを包む最中の皮もパリッとして噛んだ瞬間にほろりと溶ける。
香ばしい皮を突き破った後は、中に隠れた艶やかなあんこの淑やかな甘さが舌の上に広がり蓄積した疲労を和らげてくれる。

お湯を注げば温かな懐中しるこになってはーー、食べたい。

(*79) 2014/03/09(Sun) 17時頃

【秘】 サガネ → 調剤師 ユメコ

[温かい声にハッとした顔をする
温かいココアと優しい気遣い。青白かった頬はすでに赤みを取り戻していた]

あ、ありがとうございました。
…いってらっしゃい。

[ふわりわらって見送った

今度何か、お礼をしなきゃと考えながら]

(-306) 2014/03/09(Sun) 17時頃

【人】 サガネ

["勝手にやってしまえばいい"
その言葉は、どこかすとんと心に落ちた

自分の、心のままに
ならば、彼らに出来る限りの援助をしたいと考えるのも
助けようと、手を尽くそうとするのも
何か、目が覚めたような気がした

彼女の本心がどうであったかはわからない。でもその言葉が道しるべになったのは確かで
帰宅後もう一度、今まで書き貯めてきた論文をまとめよう
できあがったら院長に見せて、直談判してみようか

狂愛病をこの世から無くしたいと、そう願ったあの日の気持ちが再度燃え上がった気がした]

ありがとうございます、ユメコさん。

[頬に赤みが戻り、微笑んだ時に聞こえる彼女の腹の音>>210
目を丸くしつつも咳払いするユメコに微笑んで]

…僕もお腹すいちゃいました。昼、あまり食べてないんですよね。
良ければ一緒にどうですか?

[お話きいたお礼に奢らせて下さいと頭を下げて
承諾されたのなら一緒に遅い昼食を食べようかと*]

(213) 2014/03/09(Sun) 17時頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 17時頃


【人】 葬送 ジロ

[からかうような笑み>>212を向けられると一瞬むっとした表情をするが、さほど怒ってるわけでもなく冗談めいて]

まぁ、死体ばっか触ってる人を好きだなんて言う物好きはいないでしょ…
それに最近俺が骨壺の返却について提唱してるのも気に喰わないっていう職員も多いしね
当然と言えば当然…それに前線からは退いてるのもあるけどね
[歩きながらも少し肩を竦めて自分の立場を改めて見直すと当然かと思った。]

[部屋へ着き招き入れられると中に入り
片付ける様子を見てクスリと小さく笑い声をあげ]
いやいいよ、散らかってるとかあんまり気にしないからさ……

[椅子を借りて腰かけると持ってきた袋からコロッケパンと水とコアラのマーチを取り出してテーブルに置いた]

(214) 2014/03/09(Sun) 17時頃

【赤】 葬送 ジロ

/*シュークリーム喰ってるから別に…
それに俺こし餡よりつぶ餡派だし
飯テロしたいのかこれ見た少女なに思うんだろうな…

(*80) 2014/03/09(Sun) 17時頃

【人】 調剤師 ユメコ

お礼なんていいのよぉ゛
…顔色、よくなってよかったわぁ゛

あんまり薬に頼り過ぎないようにねぇ゛

[手をひらひらさせて大袈裟な、と笑う。
自分の言葉が響いたかどうかはわからない。
けれども助けになっていればいいと浮かべる笑顔は穏やかで。]

ゆ、ユメコ後で食べ…、

……ステーキ定食食べていい?

[あまりの恥ずかしさに立ち上がりかけたが、奢りと言われて動きを止めてしまう。
現金な自分を恥じりつつも、後輩との和やかな食事の時間を楽しんだ**]

(215) 2014/03/09(Sun) 17時半頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 17時半頃


【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

[腰を進める度に自分の熱が包まれ、締め付けられる。
動きを止められるほどの締め付けには頭を撫で、呼吸が整うまで待ってやった。一番太い部分が過ぎ去れば、奥へと進む動きも滑らかになっただろうか。
胸や熱へと手を掠めさせ、熱が途切れないようにし。
見つめてくる双眸を受け止め、痛みに歪めないよう祈りながら全てを埋め込むと長く息を吐く。]

ごめん、止まらなそう。

[告げられたのは短く謝罪のみ。
抜ける限界まで腰を引くと最奥を目指し叩き付ける。
乱暴とも思える律動が始まれば、悲鳴に近い嬌声を聞いても欲を吐き出し切るまでそれは止まらなかっただろう。]*

(-308) 2014/03/09(Sun) 17時半頃

【人】 エイジ


でも、それが先生の仕事なんだし仕方ないでしょ?
[医師の中にはその身分を良いことに、狂愛病患者に治療と言って怪しい薬を投与したりする者もいる。
それに比べたら若宮のやっていることは嫌な風に思えず]

俺は先生の事好きだぜ?
特にその、骨壺を返却反対してる所。
遺族の方だって骨だけ返されても困ったりするかもしれないしな。

[珍しい真剣な表情を浮かべ。
自分はもし死んでしまったとしても家族の元に帰りたいとは思えないのだから。]


[片付ける姿を笑われれば>>214なんとなく気恥ずかしそうに頬を掻き、自らも椅子へと座り]

(216) 2014/03/09(Sun) 17時半頃

【独】 雑用係 グンジ

/*自分で撒いた種だけど恥ずかしいわこんちくしょう!
サガネには吸血症、アキヨシには額が偽の痣。
それぞれ違う情報を与えたなあ…。

(-307) 2014/03/09(Sun) 17時半頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*セルフ飯テロってやつですよ。
ようやく余裕出来たんで、うっかり。
それと少女はイヌカイでしょうねー。
夜中に図書館から出て来たりエイジの部屋を訪れたり。

(*81) 2014/03/09(Sun) 17時半頃

【人】 葬送 ジロ


ま、俺以外にしようとする奴も居ないだろうからそうなるね
[10年という年月の中で惨い死体もかなり見て来た、実験と称された病院の暗部も知っている。
それでも飄々と仕事をこなす姿はやはりどこか異常かもしれないが仕方ないと言う言葉は妙にしっくりきた。]

ありがとう、そう言ってくれる子がいるだけまだ嬉しいよ
実際狂愛者が迫害される事なんて多い
厄介払いにここに押し込んだっていう例だってあるし
そんな病気にかかってた骨欲しいと思う?捨てられたって話しも聞いた事あるからさ
それならここでずっと眠ったりした方が骨もマシだと思うんだ。
生きてる人間に関してもそう…実験と言う対価はあるけど生活環境としては迫害もされないし充分だと思うんだよね

[真剣な表情>>216を見れば小さく息を吐き
自分の考えをつらつら並べてみせ
実際にここに居る限り実験はあるがそれ以外は良い暮らしの方だと思っている
世の中ギブ&テイクなのだから実験ぐらいは仕方ないと目をつむるべきなのではないかと…]

よかったらコアラのマーチ食べていいよ
食欲ないしさ
[コロッケパンを手に取って少し口に運びながらテーブルの上に置かれたお菓子を指差してにっこりと笑い]

(217) 2014/03/09(Sun) 17時半頃

【赤】 葬送 ジロ

/*生どらやきがあった中身はつぶ餡だった勝った
余裕できてよかったじゃん
んーどうだろうねー一番少女が頭角現すのは3日目だし
ゆるゆる考えたらいいよ
見つけるゲームでもないしね

(*82) 2014/03/09(Sun) 17時半頃

【秘】 葬送 ジロ → エイジ

まっ、今は…医者の立場の俺が言うのもなんだけどね……

[狂愛病の事を当事者が無い自分が語っているのに目の前の彼は不快に思ったかもしれない
ただ違うのだ、実際は知らされてないだけで病は己も飼っているのだから
それ故の立場に立っての意見本来自分は医者と患者両方の立場なのだから
ぽつりとあえて『今は』っと言葉に出しながら瞳には様々な感情を織り交ぜ少し視線を下げて憂いを帯びているように見えたかもしれない]

(-309) 2014/03/09(Sun) 18時頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 18時頃


サガネは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 18時頃


【独】 サガネ

おとなのかいだんのぼった…(*ノノ)

(-310) 2014/03/09(Sun) 18時頃

【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

[圧倒的な大きさの熱の塊に息を詰まらせながら、何とか力を抜こうと浅く呼吸を繰り返す
時折与えられる胸や手への愛撫に、途切れ途切れの息の合間から掠れた声が洩れ
長い息を吐くのを潤んだ瞳で捉え、ああ、この人が好きだと唯そう思った

短い謝罪には首を小さく横に振り、もっと来てとばかりに縋りつく

突き上げられながら揺すられて
掻き回されて墜とされる

焼けるような熱さに、漏れ出る嬌声はどこか艶めき
揺れる視界、思わず首元に縋りつく]

先輩…せんぱい

[もう何も考えられない中、うわ言の様に唯それだけを繰り返し
最奥に感じた熱に数瞬、意識を手放した*]

(-312) 2014/03/09(Sun) 18時半頃

【独】 サガネ

何回縋りついてるんだろうねこのサガネさん(
だれかいろけをおしえてください(震え声)
絶対遊ばれてる でもいい…グンジさんがかっこよかった!あと慣れてた!!(ふるふる)

(-311) 2014/03/09(Sun) 18時半頃

【独】 サガネ

結局秘密は何だったんだろうか…むむぅ(ころんころん

(-313) 2014/03/09(Sun) 18時半頃

【独】 サガネ

ごめん、ここ刺す(弓引き絞ってぶすっ!!!)
狂おしいほどの想いをこめて、てぇーい!!

(-314) 2014/03/09(Sun) 18時半頃

【人】 エイジ


だろ?
ただの仕事内容と嫌悪する方が間違ってると思うけどな。
[若宮の言葉>>217に同意を示すように軽い笑いを浮かべつつ頷き]


…だよな。
[彼の話を静かに聞き、相槌を付く。
骨を捨てるという話を聞くとズキリと胸が痛むのを感じる。
どうしても思い出される、薔薇の痣が出た時の周りの反応。
きっと自分も、帰ったとしてもまた嫌悪され、捨てられるのだ。
簡単に想像出来てしまう情景に泣き出しそうに顔を歪め。

どうせそうなってしまうのなら]

俺は帰りたくなんてない…。
そんなことになるくらいなら…
[どんな酷いことを受けようとも、自分を否定する場所にいるよりはましだ。]

だから、若宮先生って好きだな。
[こんな考えを持ってるのが自分だけじゃないと安心出来る。
自分の考えは間違ってないのだと、彼と話しているとそう思える。
そう考えれば顔には微笑みが浮かび]

貰っていいのか?
あー、でも若宮先生だってちゃんと食べなきゃダメだぜ?
[食べてもいいと言われれば嬉しそうに笑顔を浮かべ手を伸ばすが、どことなく、普段よりも元気がなさそうな姿を心配気に覗き見て]

(218) 2014/03/09(Sun) 19時頃

【秘】 エイジ → 葬送 ジロ

[今は、という含みがこもった言葉に不安気な表情を浮かべ]

医者とかそういうのないんじゃないのか…。
ってか、もしかして先生ここから出てくのか?

[感じた不安をそのまま言葉にする。
一度ここに入ったら、例え病を持たない医者であっても出るのは難しいと聞くが、それでも何かしら外へと出る方法はあるのだろう。
数少ない自分と同じ意見を持っている人物がいなくなるのは、嫌だと。
言葉には出さないがそう言いたげな瞳で若宮を見つめる]

(-315) 2014/03/09(Sun) 19時頃

【削除】 チハヤ

―回想:食堂―

うん、それでも近づいちゃうれどな
[微笑み返され嬉しそうに言う
どんな姿でも彼は彼なのだからと近づくのだ
血も死臭も気にしない。その人はその人なのだから]

ありがとう……どういたしまして
[>>181飴を受け取り嬉しそうに
お礼と言われて少し戸惑い照れたように声を出す]

……少しここにいる。ぼんやりしてたいしな
どこに行くかわかんないけど気をつけてな
[考えた後ここにいる選択をして相手を見送った]**1

2014/03/09(Sun) 19時頃

【人】 チハヤ

―回想:食堂―

うん、それでも近づいちゃうれどな
[微笑み返され嬉しそうに言う
どんな姿でも彼は彼なのだからと近づくのだ
血も死臭も気にしない。その人はその人なのだから]

ありがとう……どういたしまして
[>>181飴を受け取り嬉しそうに
お礼と言われて少し戸惑い照れたように声を出す]

……少しここにいる。ぼんやりしてたいしな
どこに行くかわかんないけど気をつけてな
[考えた後ここにいる選択をして相手を見送った]**

(219) 2014/03/09(Sun) 19時頃

【人】 修行僧 ジョウカン

お好きな方へどうぞ。
では、私はお茶を淹れますね。

[畳の上に2枚座布団を敷き、そちらへ案内する。
先ほど準備した道具を持ち、自分も反対側へ座る。
茶器と言っても、以前知り合った他の患者から安く譲り受けたもので詳しい価値はわからない。
が、普段から見慣れないのであれば珍しいのだろう。
眺める郡司(>>207)を見守りながら、抹茶を練り、湯を注ぐ]

邪魔するなら帰れとは言いませんよ。
私がお誘いしましたしね。

[タワーが5段にさしかかった頃、沸騰する前の温度の湯を椀に注ぐ。
茶筅を3本の指で軽く持つと手早く泡立てた。
できあがった抹茶碗を郡司の前に置く。]

お茶は道楽で始めたもので、本格的には淹れられないのですが、飲めるとは思います。
どうぞ。

(220) 2014/03/09(Sun) 19時頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 19時頃


【独】 修行僧 ジョウカン

/*
グンジさんめっちゃお待たせして申し訳ない……ホント申し訳ない。
でもC狂ならば、明日桃窓を願わずにはいられない。
10人なら単純計算5組できる気がするんだけど、ジョウカンのぼっち臭がすごくてだな。

(-316) 2014/03/09(Sun) 19時頃

【人】 葬送 ジロ


あと珍しい長年勤務だからかな…2ケタ以上って珍しいからさ職員で働いてるのってね
[職場が職場だからか長年勤務できる職員は少ない
それもあってか長いのは不気味だと思われる事も多い]

少なくとも俺の考えはそんな所…大丈夫?
あんまり思いつめたりしない方がいいよ…少なくとも今は病院にいるんだからさ?
[泣き出しそうな顔>>218を見るとちょっと不味かったかと思うと同時に、彼が来た時の経緯は書類で読んだ事はある。
それも考えると彼の表情が歪むのも当然かと]

そう?俺なんて所詮1人の医者でしかないけどね
[歪んだ病状が笑みに変わると少し安心したかのように微笑みを返し
自分の話しや意見にに好意を寄せられるのは悪い気はしない、むしろ否定的な意見が多いからか自然と笑みすら零れる]

あぁ、うんだからコロッケパンは食べるよ…ちゃんとね…
[覗き見られると一瞬間があったが誤魔化すようにコロッケパンを口に含んだ]

(221) 2014/03/09(Sun) 19時半頃

【人】 チハヤ

―続けて回想:食堂―

[声をかけられ>>183首を傾げる]

……あーお姉様に頼んだんだ
わかった。後で部屋に行って受け取っておくよ
俺が食堂に来るのは珍しいだろうし
……ごめんなさい

[機嫌がというより気にする人なら気にするだろうなとつい謝ってしまう
ここではなにがあるかわからないのだから]

……今日は大丈夫だよ。しばらく休んでる
[心配しないでと言うように微笑む
落ち着いているようだからきっと秋芳が立ち去るのを見送っただろう]**

(222) 2014/03/09(Sun) 19時半頃

【秘】 葬送 ジロ → エイジ

[出て行くのかと言われたら返事は即でNOなのだがあえて少し意地悪な事を言って見ようかと口元をつり上げ試すような口調で]

んーもしそうだとしたら?
職員の入れ替わりなんてここじゃしょっちゅうだからね…
[まず自分はここから出る事は患者と同じで出来ないのだが
訴える瞳を見つめ返しながら机に頬杖をついて少し首を傾げた]

(-317) 2014/03/09(Sun) 19時半頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 19時半頃


【人】 エイジ

―回想:食堂―

確かになー。
若宮先生って話しやすいと思うしな。
[相手につられるようにクスクスと笑い]

チハヤくんとは始めて話すけど、思ったよりも話し合うかもな。
[遠くから見ることはいままであったが、こうして話してみると今までの印象とだいぶ変わってくる。
もっと独特な雰囲気の子だと思っていたが、そんなことはなかったようだ。
それに若宮先生に好感をもっている患者は数少ないだろうが、自分が好きだと思うものを好きだという彼の姿に共感を得て]

おう、じゃあ話し相手サンキューな。
[ここに残るという相手>>219に手をふり、じゃあな、と短く声を掛ける。
そのまま食堂を後にしただろう*]

(223) 2014/03/09(Sun) 19時半頃

【人】 雑用係 グンジ

[用意された座布団>>220に正座し、姿勢を正す。
茶器にまだ興味はあったが、見過ぎても悪いだろうと手慰みに作ったのが最中タワーだった。]

まあ、それもそうか。
なんか西の方だと儀式的に行われるらしいって聞いてさ。

[タワーを作り終えると出来栄えに満足して手を軽く掃う。
緑色のお茶が泡立っていく手際の良さに感嘆の溜め息を静かに漏らした。
じゃぱにーずまっちゃ…などとついついふざけて言った言葉が耳に届いていなければいいが。]

そうは言うけどジョウカンさんがやってるだけで本格的に見えるけどな。
俺、あまりお茶とかに詳しくないからなおさら。
えっと…回して飲んだりするから一人で全部飲んだらまずいんだっけ。

[小声で礼を言いながら抹茶碗を受け取り、掌で包む。
碗から伝わる温かさに緊張も緩み、揺れる水面をしばし眺める。
ふと本やテレビで見た付け焼刃の茶道の嗜みを思い出し、口を付ける前に聞いてみた。]

(224) 2014/03/09(Sun) 19時半頃

【人】 修行僧 ジョウカン

形式美でしょうね。
その言葉を本気にして帰るような、冗談の通じない間柄ではないのは良いことです。

[見られていると思うと少々緊張した。
何せ、茶器を譲ってくれた主の見よう見まねである。
どこが間違っているかわからない。
じゃぱにーずまっちゃ、と言う呟きにはくすりと笑った。]

着物を着ているから、と言うのもあるかと思いますよ。
私も詳しくありませんし。
流派などもわからないので、お一人で飲んでしまっても構いませんよ。
形式にこだわりたいのであれば、私も拘りましょう。

[正式な茶会ではないからそうかしこまらなくとも良いと暗に含め。
しかし丁寧に茶を飲もうとして貰える(>>224)と思うと嬉しさを感じる。
茶会のように回し飲みをするのなら、そちらでも構わない]

(225) 2014/03/09(Sun) 20時頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/*お茶を「淹れる」って言ってるあたり、こいつは詳しくないよ、と言う設定。
ガチで中の人が間違えていたとかそんな()

(-318) 2014/03/09(Sun) 20時頃

病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 20時頃


【独】 病理医 アキヨシ

/*
グンジが可愛くてつらい。
気を抜くとただの桃ログになってしまいそうなくらいによる。
上手いなぁ、お付き合いほんとありがとうございます。(深々

(-319) 2014/03/09(Sun) 20時頃

【人】 チハヤ

―赤病棟食堂→廊下―

[食堂でしばらくぼんやりしたあと廊下を歩く
もしかしたら途中で誰かと会ったかもしれない
もらった飴はポケットの中だ
いつもなら大人しく部屋に帰るのに今日はなんとなく帰りたくない]

……思い出せそうな気がするんだ
昔のことを…なんでもいいから思い出したいんだ

[眉間に皺を寄せて小さく呟く
思い出すのがろくなことではないとわかっている
顔と服にかかる赤。黒と白。冷たい部屋
それだけは鮮明に思い出せる。それでも欠片でもいいからと廊下を進む
もしかしたら落ち着いてないのかもしれない]

(226) 2014/03/09(Sun) 20時半頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/*そう言えば、開始前にとりさんから教えていただいた「凶夢伝/染」なんですが、PV見たんですが、アリカ様が立派な角をつけてらして。
自分のPCのこと考えるとせ○とくんしか思い浮かばなくなって集中できませんでした、すみません。

(-320) 2014/03/09(Sun) 20時半頃

【人】 エイジ


確かに、俺が来た時からも結構入れ代わったりしてるよな。

[きっとそれには様々な理由があるのだろうが、特に気にしたことはなかった。
それに、自分がよく話す医師たちがいなくなることは今まで無かったから。]

ハハ、大丈夫だって…!
[大丈夫かと問われれば、ハッとしすぐに笑顔を顔に浮かべただろう。
その笑みは少し違和感があったかもしれないがすぐに普段の笑みになり]


[コロッケパンだけでも食べるという言葉にとりあえずは一安心し、コアラのマーチへと遠慮なく手を伸ばす]

皆よくそれで足りるよな。
俺なんて全然…
[自分の回りには少食のものが多いのか、素直にそう思う。
実際には自分の食べる量が人よりも多いということがあるのだけれど]

(227) 2014/03/09(Sun) 20時半頃

【人】 病理医 アキヨシ

― 回想、食堂 ―

[謝られて、罰が悪そうに口元に手をあてる。>>222]

 お前が謝ることじゃない。
 機嫌が悪いのは別件だ。

[気にするなと、付け加え。]

 落ち着いてるなら、ゆっくりしてくといい。
 少しは動いた方が眠れるかもしれないしな。

[心配しないでと微笑む顔に、僅かに目元を緩め。
食堂を後にした。]*

(228) 2014/03/09(Sun) 20時半頃

【人】 雑用係 グンジ

なるほど、形式美ね。そういう見方があるのか。
冗談を言い合う友人なあ……。

[謎の儀式についての解釈>>225を聞き、納得した。
昨日を最期に会った患者を思い出し、首を振る。
もう過ぎたことを気にしてもどうしようもない。]

着物を普段着で着こなせるって格好いいなあって。
俺が着ても多分似合わないから、余計そう思うのかも。
じゃあ、せっかくなんでお茶会形式で。
俺だけ飲んだら一緒にお茶じゃないだろ?

[一人占めしても仕方ないし、と付け焼き刃の知識を探る。
包んでいた手を底に当てるとくるりと碗を回し、縁に口を付ける。泡立った抹茶の口当たりは柔らかで、思った以上に苦味がなく驚いた。
へー、と呟いて数回瞬きをした後、碗を畳の上に乗せると滋澤の方へと移し。]

……結構なお点前で。

[決まり文句も忘れず、付け加える。]

(229) 2014/03/09(Sun) 20時半頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* こいつ、飲み口清めてないぞ!?
誘われてるのか…これはあれをやれと誘われてるのか……

(-321) 2014/03/09(Sun) 20時半頃

【独】 雑用係 グンジ

/*>>228 別件かー、別件ねー、ふーん。
表向きだけだから裏は違うんだろうけど……[ごろもだ]
一応赤の動きは決まった

(-322) 2014/03/09(Sun) 20時半頃

【人】 葬送 ジロ

こんな病院だしさ…精神的にもたないんだろうね
腕はみんないいのにさ
[自分はもう慣れてしまってそんな事は無いのだが
現状についていけない医師が多いのも現実なのだから]

んー大丈夫ならいいけど
精神的な事でも無理は禁物だからね
[一瞬の違和感に少し小首を傾げるが対して気に留める事もなく
笑顔を向ける姿は少し健気なようにも見えた気もした]

んー俺の場合は詰め込み過ぎると
吐く可能性もあるからね…食べれる時に食べれる量って感じだよ
雨宮くんはいつもよく食べるとは聞くけど、好きなモノとかあるの?
[仕事上自分の中で食べないと決めてる場合もあるが
普通に比べたらかなり少ない方だろう
逆にいつもたくさん食べれる雨宮が少し羨ましく感じた
コロッケパンをどうにかして平らげたあとコアラのマーチを食べる雨宮の姿を眺めていた。]

(230) 2014/03/09(Sun) 20時半頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 20時半頃


【赤】 雑用係 グンジ

患者と職員の境界線がなくなる、か……

[緑の携帯を眺めながら昼間の言葉>>*67を思い出し、呟く。

それは本当に悪いことか?
立場の差から来る一方的で非人道な行為も、
同じ立場になれば行わなくなるのではないか。

でもまだ完全じゃない。]

未感染の職員がいる内は、境界線がなくなったと言えない。

[同じにしなきゃ。みんな同じに。
虚ろな目で緑を見つめ、バンダナを握り締めた。]

(*83) 2014/03/09(Sun) 20時半頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*業務連絡。こいつの動き決まりました。
未感染者を感染させるか殺そう、で。

(*84) 2014/03/09(Sun) 20時半頃

【秘】 病理医 アキヨシ → 雑用係 グンジ

[華の真意を探る声に答えはない。
代わりに秘密を共有するかのように、唇に触れた指先に瞳にスッと冷たい光が宿る。

深みに引きずり込むような笑みに、引き寄せられるように。唇にあてられたその手を取り、手首に口付けを落とす。そうして引き寄せ、首に回させると密着を深くした。

何かを振り払うかのように、足を持ち上げ穿ち、抉る。
深い繋がりは、境界が融けあうような錯覚を起こし。速い鼓動と膨らむ欲望を如実に伝えた。
与える快楽に喘ぎ啼く声に、気づけば笑う余裕も消えていて。抵抗を失くし縋る腕に、熱に蕩けた表情に煽られるまま、最奥で白濁を解放する。]


 ――………っく、  ……はぁ、……は、


[くたりと弛緩する背中を撫ぜ。肩で大きく呼吸を繰り返すと、眉間の皺を解いて目を閉じた――。]

(-323) 2014/03/09(Sun) 20時半頃

【赤】 葬送 ジロ

/*あーやだーこわーい
まー自分は最初から一緒だしね
味噌煮込みうどん うまー[ずるずる]

(*85) 2014/03/09(Sun) 20時半頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 20時半頃


【秘】 病理医 アキヨシ → 雑用係 グンジ

 
 
[意識を失った身体をベッドに横たえ。適当に近くにあったティッシュで後始末と乱した衣服だけ整えてやり、毛布をかける。]

 ……言っただろ。選んだ相手は、大事にする。

[起きていたら口より達者な蒼い目が意外だという視線を向けてくる気がして、呟いた。
そうしてしばらく、ベッドの縁に腰かけてぼんやりする。熱はとうに過ぎたのに、黒い感情はまだ胸奥で燻って消えない。

視線を下ろせば、毛布から飛び出した彼の手。
最中は縋るように、引き寄せるように強請る動きを思い出して目を細め。そっとその手を取ると指先を絡め。ゆっくりと身体を屈める。

ギシ、と小さく軋む音。
触れるだけの口付けを残し。手を解くとベッドから立ち上がった。]

(-324) 2014/03/09(Sun) 20時半頃

【秘】 病理医 アキヨシ → 雑用係 グンジ

[三守の部屋を後にしてから。

廊下で、くん、と鼻を鳴らす。
体液と汗で汚れ、皺になった服のまま仕事に戻るわけにもいかず、自室に寄って着替えとシャワーを済ませて赤棟へと戻って行った。]*

(-325) 2014/03/09(Sun) 20時半頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 20時半頃


雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 20時半頃


チハヤは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 20時半頃


病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時頃


【独】 雑用係 グンジ

/*うわああああああ[ナイフで首を掻き切る]

アキヨシあかん、あかん
なんだこのイケメン
自分の頭を壁に頭叩きつけたい

(-326) 2014/03/09(Sun) 21時頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時頃


雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時頃


【人】 チハヤ

……今日も、か…若宮先生大変だろうな

[窓の外を見ると煙が見え>>169最近本当に多いなと思う
鳥が一羽飛んで行き目で追おうとすると
その時突然ズキリと頭が痛んだ]

(231) 2014/03/09(Sun) 21時頃

【人】 チハヤ

―記憶の欠片―

お兄様、鳥が飛んでますね。きれいで自由でうらやましいです

……わたしたちはなぜ愛されないのですか?

わたしがこんな姿だからですか?

肌ですか?目ですか?

――わたしは生きてるだけで罪なのですか――

(232) 2014/03/09(Sun) 21時頃

【独】 ミツル


 ないて ないて なきやんだら―――。
 

(-327) 2014/03/09(Sun) 21時頃

【人】 チハヤ

―現在、昼:赤病棟廊下―

……私?でもあれは……

[一人称も言葉遣いも違う
それでも感じた。あれは幼い自分の声で記憶だと
わからないことばかりなのにどうして涙が出ているのだろう
結末がなんとなく、わかるからだろうか]

……部屋に戻ろう

[涙を拭い顔を暗くしたまま
フラフラとする足元を支えるように壁に手をつき歩いていった]**

(233) 2014/03/09(Sun) 21時頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時頃


【人】 病理医 アキヨシ

― 赤棟1F研究室、昼 ―

[食事を終えて、研究室で病理サンプルの整理と診断書のまとめを進める。
昼過ぎくらいか。休憩に買っておいた缶珈琲を手にふと窓の外に目をやると、空に昇って行く煙が見えた。]

 ………またか。

[火葬場が動いている。
これは今夜も戻れないかもな、と次の仕事が来る前に残りを片づけてしまおうと机に戻る。]


[しかし、予想に反してその日は仕事を知らせる連絡はないまま。刻一刻と、時間は過ぎて行った。]

(234) 2014/03/09(Sun) 21時頃

【人】 雑用係 グンジ

―赤棟・夕方―

[しばらく滋澤と語らい、ちらりと掛けてある時計を見て、もう夕刻を示していたことに驚いた。]

うわ、もうこんな時間か。
まだ話していたかったけど…長居し過ぎるのもまずいし。

ジョウカンさん、お茶、ご馳走。
思った以上に美味しかったし、話して楽になったかも。

[立ち上がろうとして、ずっと正座していたせいで痺れた足に1(0..100)x1秒ほど固まっただろうか。
奇声を上げつつも何とか立ち上がり、再度頭を下げると滋澤の部屋を出た。]*

(235) 2014/03/09(Sun) 21時頃

【独】 病理医 アキヨシ

/* 1秒wwwwww はっやwww

(-328) 2014/03/09(Sun) 21時頃

【赤】 葬送 ジロ

/*お前のラ神はどうなってんだ狂人!!

(*86) 2014/03/09(Sun) 21時頃

【人】 雑用係 グンジ

―赤棟・廊下―

[夕暮れの光が差し込む廊下をぼんやりと歩いていた。
いつも通りに話し、いつも通りに笑い、いつも通りの行動を。]

……いつも通りってなんだっけ?

[意識せずに出来ていたことを意識して行うことは難しい。
鳴らない緑の携帯電話を眺めながら、行く宛てもなく彷徨う。]

(236) 2014/03/09(Sun) 21時頃

【独】 ミツル

/*
これ、もっとも愛してるのは、双子の片割れじゃないですか?って気がしてきた。

(-329) 2014/03/09(Sun) 21時頃

【独】 ミツル

/*
じゃあ、もう一本矢を打つべきは、同じ年の彼だ。

(-330) 2014/03/09(Sun) 21時頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時頃


【独】 チハヤ

/*
ん、そもそもこの子狂愛病関係なく疎まれてた設定の子だからねぇ…
お兄様?知りません。流れで決まるだろう

(-331) 2014/03/09(Sun) 21時頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*俺が聞きたいです!!
立ち直り早すぎて笑うんですけど、そりゃ奇声も出すわ。
どんだけ部屋早く出たかったんですかと小一時間。
どんだけ火葬場に入りたくなかったのかとry

(*87) 2014/03/09(Sun) 21時頃

【人】 ミツル

―昼前・病棟廊下―

   ァ、アー   ゥ。
            [うそつき。]

 ェウ。ァ                ゥァー。
    [いじわる]           [うそつき]

         ァイ。    ウゥ。
             [ばか。]


 アー!!

[声を上げて泣いた。]

(237) 2014/03/09(Sun) 21時頃

【人】 ミツル

[  うそつき うそつき うそつき うそつき うそつき うそつき

 うそつき うそつき うそつき うそつき うそつき うそつき

うそつき うそつき うそつき うそつき うそつき うそつき 

  うそつき うそつき うそつき うそつき うそつき うそつき

 うそつき うそつき うそつき うそつき うそつき うそつき

うそつき うそつき うそつき うそつき うそつき うそつき    ]

(238) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【人】 ミツル

[騒げば、病院の人が駆け寄ってきて。
宥める言葉も届かない。

思い出した。
君が消えた事。
君との約束。

君が約束破った事。

うそつき。うそつき。きらい。]

(239) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【独】 サガネ

ミツル君なにがあったー!!!!!(ぴくぶる)

(-332) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【人】 ミツル

[泣きやまない。
チクと針が刺して、


ゆるく、
      ゆるやかに。


微睡みに落ちる。
君の事も。]

(240) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【独】 葬送 ジロ

/*ひっ 狼ぶるっちゃう

(-333) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【人】 ミツル

[






                さみしいよ。








                                ]

(241) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【人】 ミツル

―自室―

 ゥー…。

[だるい。頭が痛い。重たい。]

           ぃないょ。
 

(242) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【人】 病理医 アキヨシ

― 赤棟2F廊下 ―

 ……おかしいな。

[夕方になっても、病理標本の依頼の連絡はない。
実験ではない遺体が出たのか。しかし特に騒ぎが起こった様子が耳に入ってくることもなく、内心首を傾げながら売店に向かう。
結局昼食は缶珈琲のみだったので、軽く何か買っておこうかと思ったのだが。]

 またお前か。
 今日は倒れてないんだな。

[昨日会ったのと、同じくらいの場所か。
廊下でぼんやりしている背中を見つけ、声をかけた。>>236]

(243) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【秘】 エイジ → 葬送 ジロ

[そうだとしたら、その言葉に瞳が不安気に揺れる。
確かにこの病院は普通じゃない。
そんな事は自分だってわかっている。
だからその可能性だってあるのだけれど]

先生はここが嫌いなのか…?

[昨日会った別の医師にも同じ質問をした。
きっと医師も患者も、嫌いと答える者の方が多いのかもしれない。
いや、きっと多いのだろう。
顔から笑みは消え心配そうな表情で若宮を見つめ]

(-334) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*ご主人んんんん!怖いよおおおお![マジ泣き]
ミツルくん怖い!怖い!!あれ噛んできて下さいよ!
多分病人だから噛んだら無能になりますけど!

(*88) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


【人】 ミツル

[寝返りをうてば、枕元に本が一冊。
目につく様に、綺麗なページが開いて置いてある。]

(244) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


サガネは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


【秘】 患者 イヌカイ → サガネ

[静かに、彼が話す内容を聞いていたが感情を抑える事が出来ず]

 …でも?でも、なんだよ?
 あんたがお願いして何になるの?傷つけないで?虫が良すぎるだろッ!

[机を、拳で力の限り叩きつける
止まらない、溢れ出した怒りの感情が。
理性が止めろと、そんな事を言う資格なんて無いと押さえつけるけど]

 …あんたも、ここにいる職員の奴と同じだ。
 傷つけないで?傷つけられてるのは…人間扱いされない俺達狂愛病感染者だ…

 最低だよ、あんた。

[それだけ言い残すと食べかけの食事には手を付けずそのまま食堂を出て行った]**

/*
サガネ先生可愛いです。(真顔 中途半端な返しでごめんなさい…!回想ありがとうございました!

(-335) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【人】 ミツル


[藍色と緋色の混ざる夕焼け。
        光の点々。明りを灯して。
             擦りガラス。七色に光を透かして。


          光の川。


手をつなぐ兄弟。
        ゆらゆら赤。
              夕焼けじゃない赤の色。]
 

(245) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


ミツルは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


【独】 ミツル

/*
時軸設定は、大事。すや覚えた。

(-336) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【独】 患者 イヌカイ

/*
時を翔けるイヌカイ
シュレティンガーのイヌカイ←NEW

(-337) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【秘】 葬送 ジロ → エイジ

[不安に揺れる視線を見てクスクスと口元に手を当てて笑い]

俺は居なくならないよ…
 むしろその逆かなここが好きだし
ここに居る人たちも大好き、みんな好きだよ
狂愛者が迫害されずに居れるここが…ね

ただこの状態が崩れるのが怖い……。

[心配そうに見つめられるとあやすように軽く頭を撫でて
自分はここから離れる気などないと言う意志を宿した視線で見つめたあとには静かにポツリと呟かれた一言は少し震えていた
病棟は異常をきたしはじめているその真実を知ってるからこその一言]

(-338) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【秘】 サガネ → 患者 イヌカイ

[虫がいい、確かにそうだ
結局は中途半端。彼が先輩の事を察した時点で怒る事は日を見るより明らかだったのに

バァンと音を立てて、握りしめられた彼の拳が机を叩く
その音にびくり、と肩を震わせながら聞いた言葉は鋭利な刃物の様にさくり、心に何度も何度も突き刺さり]

…う、ぁ……

[傷つけられてるのは、確かに彼らだ
命の危険にさらされているのは、確かに彼ら狂愛者だ
ああ、なのに自分は。それでも彼に怒りを抑えてほしいとまだ願う

"最低だよ、あんた"]

…さいてい、だよね…

[ぽつり、呟き誰もいなくなった席に残された食べかけの食事を見つめた
もともとあまり良くなかった顔色を土気色にして]

/*こちらこそありがとうございました。こっちもこれで〆ますねー
セクシー美脚のでばん…!?(ドキドキ

(-339) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


サガネは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


【独】 患者 イヌカイ

/*
キョウアイビョウイン イヌカイ 時を超えた遭遇

(-340) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【赤】 葬送 ジロ

/*うるせえええええ俺だって震えてんだよ!![ガクブル]
噛み決まってんだらから無理!
つかこれ以上無能な狼になんてなりたくねぇよ!!

(*89) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【人】 エイジ

[確かにこの病院は精神的にはキツいものがあるのかもしれない。
人が死ぬのだって日常茶飯事といっていいくらいだろう。
自分はそういうものだと受け入れてしまっているが、そうではない者にとっては大変なのは想像つく]

皆、受け入れちゃえばいいのにな…。
[そうすれば、きっと大丈夫なのに。
辺に外の世界や、今までの日常を思い浮かべるから耐えられないのだ。
ここが普通だと思えばどうということないのに。]

アハハ、精神の方だって俺は大丈夫な方だと思うぜ?
他に大変な患者だって多いだろうし。
あー、でも最近暇な事が多くて…。
[暇が多いという事は、イコールで実験などの回数が減っている事でもあるのだが。
確かにそういう事をされない為に大人しくしている部分もあるが、全くないというのも自分の存在意義がないような感じがして。
そんな事はないはずなのに。]

まぁ、無理して吐くのはよくないもんな…。
[食べて吐くなどということは自分にとってはない事なにで、同情するような口調になり。]

美味しければなんでも食べるけど、やっぱり甘いもんは別だよな。
特にキャンディーは好きだな。
棒付きのやつ!
[自分の好きな食べ物の話題になると少しテンションがあがる。
好きな食べ物を聞かれれば>>230なおのこと。
特に菓子の話をする時は笑顔を浮かべ]

(246) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【独】 患者 イヌカイ

セクシー美脚を振り上げて!職員に殴りこみだ!

(-341) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


【独】 患者 イヌカイ

/*
え、これは期待に応えてやるべき?wwww

(-342) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【人】 ミツル

[仰向けに寝転んで。腕で顔を覆って。]

 ァーウ。    ィ。
     [I remembered you. ]


         ゥウン。
           [I know.]

 

(247) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【人】 雑用係 グンジ

―赤棟・二階―

[いつの間にか階段を降りていたらしい。差し込む光の角度が変わり、現在地が二階であることを知る。
まあいいか、とぶらつく間に後ろから>>243声を掛けられる。
携帯を持ったまま首だけで後ろを向き。]

んー……アキヨシ先生か。こんにちは、いやこんばんは?

また、って言うけど今日は初めて会うだろ。
それと倒れるのが日課みたいな言い方やめてくんない。

[昼間に食堂で姿を見られていたこと>>183には気付かない。
皮肉めいた口調で返しながらそちらへ身体を向け、緑の携帯電話を鞄へとしまい込んだ。]

(248) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【独】 患者 イヌカイ

/*
うーん…これほとんどの人エンカしてるみたいだし…
何処行けばいいのかわからないし自室帰ってソロル回そうかね?

多角してもいいけど回りに合わせる事が第一だしな

(-343) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【独】 ミツル

/*
表現としての英語は、なんかかっこよさげに見える&比較的理解しやすい、その気があれば翻訳にでもつっこんで解釈ができるから好きですが。
英語の成績は底辺でした。底辺でした。

(-344) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【人】 修行僧 ジョウカン

[友人と言う呟きの後に、何かを振り払うかのように首を振る姿(>>229)を捉えた。
彼はその言葉に何を思い出したのだろうか。]

私の服は着物しかありませんので。
着物は日本に住んでいるのですから、郡司殿も似合うと思いますよ。
着てみますか…と言いたいのですが、私は法衣か寝巻くらいしか持っていないのですよね。

[と苦笑した。
着こなせていると聞くとそれは喜ばしいこと。
自分は着物に相応した落ち着きを手に入れることができたのだと。

決まり文句と共にお茶が回ってくる。
表情を見るに、彼の口に合ったのだろうと胸を撫でおろす。
少々たどたどしい手つきは不慣れであるためだろう。
右手で茶碗を取ると左手に乗せ二度回す。
静かに一口二口……温度も熱すぎず、ちょうど良い。
三口は音を立てて、飲み切った。
茶碗を二度回し、畳の上に置く。]

お終いにさせていただきます
…で良かったですかね。

[初めて使う言葉に照れが混じる。]

(249) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【秘】 修行僧 ジョウカン → 雑用係 グンジ

[ふと、郡司が飲み口を清めなかったことに気付いた。
茶の手順は煩雑で覚えにくい。
懐紙を準備しなかった自分にも非はある。
わずかな失敗はくすりと笑むに留め、

特に指摘はせず、自分も作法に則りお茶をいただいた。]

[口をつけた位置はどこだっただろうか。
くるくると回した後では、もうわからない]

(-345) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*無能ってか不能……げふん
すみません俺ががっつき過ぎなだけですね分かります
さて、沈みますわこれ…鳩じゃ死ぬ……

(*90) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


【人】 サガネ

ー夕方・職員詰め所ー

…え?ミツル君が暴れた?

[昼間何が起こったのか、引き継ぎが行われる際に職員から聞いた言葉
原因は不明だが、声をあげて泣いたらしい
昨日も掌を爪を喰い込ませ怪我をしたとカルテに記されているのを見て]

んー…リラクゼーションの予定、少し変更しておきましょうか。
今から彼の自室に伺います。

[そう詰所の職員に申し送りしてから医務室へと右脚を引き摺りながら歩く
アロマポットと小型のCOラジカセを小さな鞄につめて彼の自室へ急いだ]

(250) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【人】 サガネ

ーミツルの自室ー

こんにちは、ミツル君。
ちょっとスケジュールが変更になって、今日セラピーの時間になったんだ。
今日は何の香りがいいかな?音楽は何にしようか。

[部屋を訪れると、寝返りを撃ちながら顔を覆う姿を目にする
話しかけながら手早く、彼の現在置から少しだけ遠い場所にCDラジカセとアロマポットを用意する

確か、彼はよく空を見ていたっけ
カーテンで夕陽を遮るかどうか尋ねてみたか]

(251) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【秘】 エイジ → 葬送 ジロ


ホントか?
…なら良かった…。

[ここが好きだと、そう答えた若宮に安心したようにホッと息を吐き出し笑みを浮かべる]

俺も…ここは好きだ。
だってここは俺を否定しないから。

[家族や友人たちとは違う。
もう自分を見て、蔑むような目線を送るものはここにはいない。
時折新しくやってくる医師の中にはいる時もあるが、たいていその様な人物はすぐにいなくなっていたから。]

この状態が崩れるなんて…。
[そんな事は起きないだろうと思う。
確かにここ最近、焼却炉がよく稼働している気はするが。]

大丈夫だよな…。
[頭をすぎる嫌な予感に自然に若宮の顔を見つめる。
撫でられる手に気持ち良さそうに目を細め]

うん、やっぱり若宮先生は優しいな。

(-346) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


チハヤは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


【人】 修行僧 ジョウカン

―夕方・赤棟3F自室―
[お茶を飲み、郡司が持ってきた和菓子を味わっているとすぐに時間は過ぎていた]

長い間拘束してすみません。
私は明日以降もここにおりますので、またお茶を飲みにいらしてください。
楽しい時間をありがとうございました。
一人で飲む時がほとんどですので、話し相手がいるのは良いですね。

[正座をしていたが、すぐに立ち上がる郡司(>>235)には驚いた。
もしかしたら坐禅等にも耐えることができるのかもしれないと思いながら扉まで見送っただろう*]

(252) 2014/03/09(Sun) 22時頃

【人】 葬送 ジロ

受け入れるのにも年月が必要なんだろうね
俺は実家も実家だったから…死とかそういうのには元々感覚が鈍いって言うかなんかね……。
[彼が言いたい事は充分に理解できる
自分だってどちらかと言うとそういう思考を持っているからだが
やはり周りからみたら少しずれているのかもしれない所も自覚はある]

だろうね他の弱い子に比べたら君はまだ強い方だとは思うよ
暇かそっか…でもそれってここで生きていく上でけっこう重要だよ長生きしたいなら暇も大切
実験される時はされるのだからさ…
暇な時間潰しの話し相手ぐらいなら俺がいつでもなってあげるよ
[ここで長く生きて行くには職員にしろ患者にしろ賢く立ち回るのが一番だろうから
助言をひとつ年上からの小言みたいな助言はどう取られたか
ちゃっかりと笑いながらフォローも忘れずに]

そう同情しないでよ、俺はこれで充分だしね
俺も甘い物は好きだよ蜂蜜とかチョコレートとか飴も好きかな…ゆっくり食べる時間が無いのは少し困っちゃうけどね。

[少し困ったような表情を浮かべたあと好きな食べ物を嬉しそうに話す姿>>246を見れば
同じようににっこりと笑いながらも腕時計で時間を確認すればそろそろ焼却が終わる時間だと思い席を立ち]

ごめんね、そろそろ納骨しに行かないといけないから
俺行くね…また今度喋りにくるよ
[水のペットボトルだけ手に持ってこんな時でも仕事に追われるのは少し辛いなと思いながらも
片手で謝罪するようなポーズを取り席を立って病室を後にした**]

(253) 2014/03/09(Sun) 22時頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


【人】 患者 イヌカイ

 ― 昼・赤棟 廊下 ―

[気分、というか機嫌が悪い。
今ここで職員を見かけたら手当たり次第殴ってしまいそうな気がした。
まあ見かけたら舌打ちくらいはするけども。

ふと、壁に手を付いて歩いている患者を見つけ何をしているんだとそのまま通り過ぎようとしたが]

 ……チハヤ?

[歩いていた人物は、よく自分の話し相手になってくれる友人で(>>233)
様子がおかしい彼の近くにまで歩いていき]

 お前、どうしたのか?

(254) 2014/03/09(Sun) 22時頃

患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


【人】 病理医 アキヨシ

[携帯電話を鞄にしまいこむのを見て。>>248
ポケットの中から自分の携帯を取り出してメールを確認する。やはり連絡はない。
こんばんは、という挨拶に時間をついでに確認した。]

 ……もうこんな時間か。

 日課みたいなものだろ。
 昨日部屋まで運ばせたのはどいつだ。

[皮肉に皮肉で返しながら。]

 今日は暇なのか?

[倒れていないし、顔色も悪くない。いつもの実験の使い走りがあったわけでもなさそうか、と視線をもう一度携帯に戻した。]

(255) 2014/03/09(Sun) 22時頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


【人】 調剤師 ユメコ

―夕方・赤棟3F―

あーもうぅ゛、こんな時間になっちゃった…

[今日はやけに情緒不安定になる患者が多く、その対処にユメコも駆り出されていた。
赤い夕陽が窓辺から差し込む頃になって、やっと自由な時間を得る。
朝の巡回時に渡すのをすっかり忘れていた自分を恨みつつ、病室の扉をノックする。]

チハヤくーんぅ゛、お薬届けに来たよぉ゛

[親しくしている相手に対しては名前呼びがポリシーだが、彼の場合苗字も名前っぽく
そして覚えやすいことからこちらを用いていた。
声をかけると同時に暗証番号を入力してロックを解除し、扉を開ける。]

ごめんねぇ゛、遅くなっちゃって。
はい、睡眠薬。

[ナースシューズでキュ、と床を踏みながら病室に入って行き、薬と、薬の説明書が入った紙袋を差し出す。]

(256) 2014/03/09(Sun) 22時頃

患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


【人】 ミツル

[おにいさんの声がした。>>251]

 ―――ンー。

[伏せていた目をちらりと向ける。
少しして、柔らかい匂いと、音。

カーテンを示されれば、ゆるゆると首を振ったか。]

 おにぃあん。

[体は起こさず、顔だけ向けた。]

(257) 2014/03/09(Sun) 22時頃

【人】 雑用係 グンジ

[着てみるかという言葉>>249に、訂正を入れられたが垂れた前髪をつまんで。]

俺の髪ってこんな派手な色だし似合わないって。
ジョウカンさんの着物って落ち着いた色多いよね。
身長差もあるし……あー、着物は裾上げ出来るんだっけか。

[着物は本来フリーサイズだと聞いたことがある。
小さい物を着るよりは大きい物を着る方が楽なのだろう。
尤も、反応を見る限りは袖を通す機会はなさそうだが。

渡した碗が音もなく回り、傾けられる。
ただ飲むだけだというのに洗練された動きに口を僅かに開け、しばし見とれていた。]

えっ……あ、ごめん、分かんないや。
でもそれでいいんじゃないか?

[聞き慣れない言葉が正しい使い方かは分からず、吃りながらそう返し。思い出したように積まれた最中を渡し、自分も口に運んだ。]

(258) 2014/03/09(Sun) 22時頃

【秘】 葬送 ジロ → エイジ

本当だよ…だって俺には……

[ため息に応えるように途中まで出かけた言葉は飲み込んだ
医師である自分が狂愛者だと言う事は殆ど秘密なのだから]

そうここは受け入れてくれる
その感情忘れたら駄目だよ…逃げ出そうとか考えないだろうけど駄目だから。
[少し冷めた瞳で放たれた最後の言葉にはどこか棘のような毒のような…
そうまるで黒薔薇のような言葉を含んでいた]

ごめんね不安を煽るような事言ってしまって…医者なのに患者の不安煽ってどうするんだろうね俺は……
優しくなんて無いよ…残酷な一面だって医者な以上はあるからさ
[顔を見つめられると自然と視線が合い少し気不味そうに視線を反らしたあと撫でながら再び見つめ
そっとエイジの唇に人差し指を添えて]

むやみやたらと優しいなんて言ってはいけないよ
誰しも表と裏があるのだから…それは俺にだって……

(-347) 2014/03/09(Sun) 22時頃

【人】 チハヤ

―昼:赤病棟廊下―

[フラフラとする視界によく話し相手になる人>>254が見えて歩みを止める]

…犬戒……さん……
……なんか、さっきから……調子悪い

[壁に寄りかかりそう答える
精神も身体も変になったような気がする
目の前の犬戒もぼやけて見えていてちゃんと犬戒のほうを見てるのだろうか]

(259) 2014/03/09(Sun) 22時頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


【人】 サガネ

[ラベンダーのオイルを垂らし、アロマポットに明かりを燈す
ふわりと部屋全体に広がる初夏に咲き誇る花の香り
鎮痛効果も含むそれは、

ゆるく首を振る>>257のを目にして、カーテンはそのままに
黄昏色に染まる空、橙と薄紫のグラデーションがどこか幻想的に映った]

うん、僕だよミツル君。

[顔がこちらに向くのを感じてにっこり微笑んで
ふとベッドに広げられた絵本に目がとまる
綺麗な絵が描かれた絵本は先日部屋に訪れた時にははなかった筈だから、
退出した後物資供給の時に、購入した物が届いたのだろうか]

綺麗だね、その本
どんなお話なのかな?

(260) 2014/03/09(Sun) 22時頃

【人】 葬送 ジロ

―午後・火葬場―

[煙も収まり少しまだ熱の残る火葬場に入ると
骨壺の中に小さな骨を一つ一つ丁寧に入れて行く
これが仕事なのだから全てに平等に死は訪れる死者には平等にと言い聞かせるが
苛立ちからか唇を噛み切り少し唇から血が滲むと]

はぁ……、何も起きませんように。

[ただ小さくぽつりと火葬場で呟いた
骨壺を持って火葬用の窯から出ると火葬場の中に置かれた冷蔵庫のが目に着きその中にさっきの水を入れるために開けるとゴミの黒い袋が目に着きその袋を取り出して
小さな骨が入った骨壺と一緒に火葬場を後にした]

(261) 2014/03/09(Sun) 22時頃

【人】 チハヤ

―夕方:赤病棟自室―

……あー…お姉様だ。ご苦労様…だね

[お姉様が来て>>256
いつもならもう少し嬉しそうにするのだが身体が重い
ベットに横になっていた身体を起こして気だるげに返事をする]

……お薬ありがとう……

[どんどんと身体が重くなる気がするのは気のせいだと思いたくて微笑む]

(262) 2014/03/09(Sun) 22時頃

【人】 患者 イヌカイ

[壁に寄りかかるチハヤを見て(>>259)ただ事じゃないと思ったのか]

 調子悪い!?
 え、お前…今日実験の日だったとか?

[精神は…安定しているように見える。素人の目から見れば安定しているかなんて定かではないが。]

 …ここの、職員呼んで来るべきか?

[ただし、自分が呼んだところで何もならないと思う、というか絶対職員なんて相手にしないだろう。
腕を組みんーっと唸り声を上げたあと]

 …チハヤ、歩けるか?

[彼をここの職員のところに運ぼうという案が浮かび、歩けるかどうか聞いてみて]

(263) 2014/03/09(Sun) 22時頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/*郡司には白襦袢着せずに夏用法衣を着せればいいのか…[シースルー]

(-348) 2014/03/09(Sun) 22時頃

【人】 雑用係 グンジ

[直球で返ってくる皮肉>>255に露骨に顔をしかめる。]

時間も忘れるくらい仕事してたのか。そりゃお疲れ様。

……それに関しては感謝してるけど、日課じゃない。
でなかったら、ジョウカンさんにどれだけのお供えしなきゃならないんだか。

まあ、一応は暇だな。夜は用事あるけど。
さっきまでジョウカンさんに昨日のお礼してたし。

[夜中に使い走りにされた後、火葬場で倒れたことを知らせれば本当に倒れることが日課だと思われてしまう。
幸いそのことは知らないようで、少しだけ安堵し。
暇かと問われれば、何か用件があるのかと思いそう答えた。]

(264) 2014/03/09(Sun) 22時頃

【赤】 葬送 ジロ

[もし院長の異常が知りわたったらどうする。
    もし患者の誰かが気付いたらどうする。
  院長は本当に正気に戻るのか…。]

[骨壺を抱えながら考えるのは
 病院の要となる院長の事だが実際は病院自体の事だろう
狂愛者が迫害を受けない、この安息の地をどう保つかそればかりが頭を駆け巡る]

(*91) 2014/03/09(Sun) 22時頃

【独】 ミツル

/*
ランタンに彩られた辺境の村のお話。
戦果に灰となった兄弟のお話。
(真顔)

(-349) 2014/03/09(Sun) 22時頃

【独】 ミツル

/*
あの人は、なんていうか、フットワークの軽い重火器というか。
火力がものすごいけど。
なんであんなに、心の真ん中にズドンとくる言葉をだせるんだろう?
一言一言に、すごく想いを込めてるんだろうか。
僕に届くだろうか。僕はその高みに届くだろうか。
凄いなぁ。

(-350) 2014/03/09(Sun) 22時頃

【秘】 雑用係 グンジ → 修行僧 ジョウカン

[碗を受け取った滋澤が笑った声が聞こえてきた。
何か失敗でもしてしまったのかと申し訳なさから身体を縮める。]

えっと……どうかした?
俺、なんかやっちゃったかな。

[しでかしてしまった失敗を詫びようと恐る恐る聞いてみて。
身を乗り出した際に痺れた足のせいで前のめりに倒れただろうか。]

(-351) 2014/03/09(Sun) 22時頃

【独】 ミツル

/*
元ネタは、トライライトですけどね。
兄弟が分かたれる話。
炎に巻かれる話。ならば、こちらにも噛ませることができるかなと。

(-352) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【赤】 葬送 ジロ

              [院長がもし駄目ならば…]

 [カードキーだけでも死守しなければ。]

   [患者も職員も阻止薬がない今逃がすわけにはいかない…]

       [この安息の地を狂愛者達を守るためにも]

 [多少の犠牲はつきもの実験だってなんだってそうだ]

   [ならこの自体もそうじゃないか…]


                       [守らないと…。]

(*92) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【独】 葬送 ジロ

/*エロなんてなかったんや とりさん純情で出来てるから仕方ないよね!!

(-353) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 チハヤ

[心配する犬戒の声を聞いて>>163首を横に振る]

……今日は、違う
睡眠薬、効かなくなって……頼んで……―

[言葉を紡ごうとするが頭が痛くなってとても小さな声になってしまう]

……歩ける、けど……つらい

[壁についてやっと歩ける程度である。これ以上になったら危ないかもしれない]

(265) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 ミツル

[おにいさんがにっこりしたら、少しほっとした。>>260
トゲトゲした気持ちが少しだけ落ち着いたから、
のろのろと体を起こした。隣に腰掛けるだろうか。

ぐしぐしとてのひらで顔を擦って、
おにいさんが本を見てる。]

 ぁかい。
 ゅらゆぁ。
 ぃーやぁ、ン。 

[音は歪むが、落ちるような静かな声。]

(266) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

…大丈夫ぅ゛?
お熱でもあるのかしらぁ゛…

[見れば彼は具合が悪そうだ。>>262顔色が悪いとまではいかないが、知覚へ寄って行く。
枕元に紙袋を置くと、その額へひたり、と手を置いて熱を測ろうと試みる。]

また眠れないんだってぇ゛?
何か悩み事でもあるのかな?

(267) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【赤】 葬送 ジロ

/*地味に健気 狂愛者の事大事なのだもの…。
仕方ないよね(はぁと

(*93) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【秘】 チハヤ → 患者 イヌカイ

……ーなんか…突然思い出したみたいだ

[続きは小さな声で紡がれる。昔の記憶を犬戒に話したことはあっただろうか
でも今は彼の菫色の目も月色の目も犬戒の姿をぼんやりとしか映さないが]

(-354) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*狼さんまじお疲れ様です[晩飯の手羽元mgmg]
今回出る方面には今のところ行動する利点がないので、全面協力体制です
2日目の朝まで身体空きませんけど[スケジュールびっちり]

(*94) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 修行僧 ジョウカン

その髪は綺麗な色だと思いますよ。郡司殿にとてもよく似合っています。
私の法衣は黒ばかりですね。宗派によっては様々な色のものもありますが。
浴衣などはフリーのものが多いですね。法衣でその表記は見たことないのですが……どうだったでしょうか

[常に3Lを着用しているため、かなり大きい。
最近はサイズ展開も豊富で、比較的皆自分の身長にあった丈の物を身に着けていた。
うまく着せれるか自信が持てない]

ありがとうございます。
……それだけ見つめられているとなんだか照れてしまいますね。
私も最中をいただきましょう

[差し出された最中(>>258)を受け取り口へ運ぶ。程良い甘みが、口内の苦味と中和し美味しい。
しかし、どうにも口の中の水分を取られる。
再び抹茶を、と言うのもどうかと思い、急須に茶葉を入れ、緑茶を2つ準備する]

よろしければどうぞ。

[緑茶と最中でしばし歓談の時を過ごしただろうか]

(268) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 サガネ

[身体を起こして隣に腰掛けるのを見て>>266
少しだけ緊張が和らいだかなとミツルを見つめる
顔をこするのを見れば、柔らかなタオルを用意して顔を優しく拭こうとしたか]

赤は嫌?
赤いゆらゆら…炎…?

[常の穏やかなものとは違う、静謐な声にぱちりと蒼の双眸を瞬かせ
彼の紡いだ単語を繰り返して反応を待つ

静かに流れるシシリエンヌ
フルートの調べが耳朶を優しく擽る]

(269) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【赤】 葬送 ジロ

/*いやがらせか…。
了解つか協力仰ぐかわからないけどさ…。
不能な狼は基本的にフリーですけどね
つか薔薇黒に染まんだろそれ、死亡フラグ一直線お疲れ様。

(*95) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 チハヤ

……ん……

[近くにきたお姉様に>>267おとなしく熱を計られる
若干熱くはあるが熱というものではないとわかるだろう]

……なんか、寝れなくて
ここにくる前の夢、見そうで……

[もう一つあったはずだがフラフラして思い出せない
本当にどうしたんだろうとぼんやりしてしまう]

(270) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 エイジ

アハハ、若宮先生が話し相手してくれるなら暇なのも悪くないな。
でも先生忙しそうだし、ちゃんと自分の時間も大切にな?
[確かに彼の言うとおりだ。
別に早死したい訳ではないのだし、暇だったのなら誰か話し相手に付き合ってもらえばいい。
そう思うと少し気が楽になる。]

っと、もう時間なのか。
[時計を見て立ち上がる若宮の姿に少し残念そうな顔をするが、彼にも仕事があるのだから仕方がない。]

先生ありがとな?
また暇だったらきてよ。
[見送りつつそう告げる。
謝罪のポーズを取る彼>>253に、そんな事気にしなくてもいいのにと小さく呟くように言い*]

(271) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 病理医 アキヨシ

[露骨に顰める様子に、目を細める。>>264]

 おかげさまでな。大方終わったところだ。

 …滋澤にお供えしたところでどうにもならんだろ。

[拝んでご利益があるとでも本当に思ってるのかと呆れつつ。用件があるのかという表情には、首を横に振った。]

 いや。
 今日は実験の連絡を聞いてないのに、昼間火葬場が動いてたからな。
 気になっただけだ。

[携帯をポケットに戻して、窓の外に目をやる。
昼間見えた空に伸びていく煙は消えていた。]

(272) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【独】 ミツル

/*
片割れは
38(0..100)x1
41(0..100)x1

(-355) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【秘】 チハヤ → 調剤師 ユメコ

[熱を測る時に髪をよせたのならば
菫の目も月色の目もなんとかお姉様を映す
それでもぼやけていて月色の目はまた映さなくなったのだけれども]

(-357) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【独】 ミツル

/*
ふぅん。

(-356) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 患者 イヌカイ

 あー…睡眠薬か…

[大分前に聞いた、睡眠薬を使っていることを。
効かなかったと聴けば(>>265)直ぐに納得できる。
ともあれ、何か実験をされたわけじゃないと知れば安心したのか胸をなでおろし]

 …つらい、か。
 お前の病室何処だっけ?そのまま運んでくけど。

[ここにきてかなり筋肉は衰えたが自分より身長が少しばかし小さいチハヤなら運べるだろうと]

(273) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時半頃


病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時半頃


【秘】 修行僧 ジョウカン → 雑用係 グンジ

[笑ったことに気づかれてしまったか。
自分も人のことを言えたわけではないので申し訳なく思いつつも]

ああ、その、飲み口が…
…―――っと、大丈夫ですか!?

[乗り出しバランスを崩した郡司をとっさに膝立ちになり受け止め、支える。
ちょうど、抱きこむような形になっただろうか]

(-358) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 葬送 ジロ

―赤病棟1F受付―

これお願いできる?
[納骨した骨壺と院長に渡された死亡届を受付に渡すついでに数枚メモを走り書きして受付に手渡した
珍しく仲のいい受付だったと言う事もあり、軽くあいさつのように頬にキスを送ったあとその場を離れて
また空いた時間を今度はどうしようかと少し考え込んでいると切った唇から少し鉄の味がした。**]

(274) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

熱はないみたいだけど…疲れが溜まってるのかしらねぇ゛

[掌に伝わるのは年若い者特有の熱と言えば、そうなるだろう>>270
額に載せた手をそのまま頭髪へ滑らせ、優しく頭を撫でた後、布団を掛け直してやる。]

…それは怖いわよねぇ゛

ユメコも、怖い夢見そう、怖い夢見そう、と思ってると、眠れないし
眠れたとしても、ホントに怖い夢見ちゃうからぁ゛

[視線をゆるやかに合わせて微笑み、優しく語りかける。]

なんかぁ゛、楽しいこと考えてみよう?
美味しい物を食べたい、とかぁ゛
何かほしい!とかぁ゛
ユメコお姉さまがぁ゛、なんでも叶えてあげよう

[任せてくれ、と言わんばかりに胸を叩いて。]

(275) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 雑用係 グンジ

そお?ありがとう。…なんか褒められるとむずむずする。
へー、宗派なんだ。日蓮とか真言とかだっけ。
そういやさ、ジョウカンさん背は高いし、身体かなりがっちりしてるし良いよなあ、羨ましい。

[社交辞令かもしれないが、褒め言葉>>286には素直に受け取り礼を言った。
坊主と聞いて思い浮かべるのはひょろくて白い姿ばかり。
それと真逆の位置にいる滋澤は、何をどう食べればそんな体格になれるのかと密かに羨んでいた。]

あー、うー……凄く綺麗に飲むなあって思ったら、つい。
結構美味いだろ、これ。
隠れた名店らしいんだ。あ、お茶ありがと。

[こしあんの最中をかじりながらお茶を貰い、まったりとした時間を過ごす。昨日から慌ただしかった自分にとってこれ程緩やかな時間の流れには自然と安らいだ。]

(276) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【秘】 エイジ → 葬送 ジロ

[中途半端に放たれた言葉は気になるが、特に詮索はしない。
あまり踏み込む事はここでは得策ではないと知っているから。
それでも知りたいとは思いはするが、我慢する]

逃げないよ…。
逃げるなんてそんな事する訳ない。
[自分は望んでここにいるのだから。
最初こそ否定したが、自分に帰る場所がないと気づいた時から、自分にとっての居場所はここにしかない。
逃げるだなんてありえないと、そう少し歪んだような笑みを浮かべ]

ホントに優しくない人はそんな事言わないよ、先生。
[…が言った言葉を否定する姿にクスクスと笑い声を出す。
確かに自分の知らない所で何かしらやっているのかもしれないが、それは医師だからではなく人間誰しもがそうだと思う。
ホントに悪い人なのなら否定などせず騙せばいいだけなのだから。]

俺は若宮先生の言葉に救われてる部分もあるんだ。
だから、俺にとって先生は優しい人だよ。

(-359) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → チハヤ

[水面に揺らめく月のように、おぼろげであやふやな焦点の行方を見詰め、そして眉尻を下げた。
憐憫の情を抱いて、頭を撫でる手がよりいっそう優しくなった。]

(-361) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* 自分がいないところで名前出されると、めっちゃビビる(こなみ

(-360) 2014/03/09(Sun) 23時頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時頃


【秘】 サガネ → 院長 フクトミ

/*先生質問です
僕恋愛天使なんですが、矢を自打ち+ブッ刺す時って相手の同意は必要ですか?
[同意なしで刺そうと思ってる子がここにいます]

(-362) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 ミツル

[優しい音が耳の奥を震わせる。
おにいさんの声と合わさって、
暖かい。]

 おにぃーぁん。

[おにいさんが傍に寄れば、
子供が親に縋る様に、身を寄せてみようか。]

 ぅらゆぁ。  ――――ィ。火。

[顔を拭う手に、添える様に自分の手を重ねる。]

 ぅー。

[カシカシと眼帯を掻きながら、]

 …こ、ぁこ…箱。
 せぁくて、ゆぁぅあ。
 

(277) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 チハヤ

[納得した犬戒に>>273ゆっくり頷く]

……今日、新しいのを…持ってきてもらうんだ

[でも何か変だと思うがフラフラとするので思考が正常ではない
返事はなんとかできるのでよかったと思うが]

……俺のは……

[病室の場所を言う、運んで行ってもらってもいいのだろうかとなんとなく思っていた]

(278) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【秘】 ミツル → サガネ

[ずれた眼帯の下に一輪赤が咲いて、きょろりと蠢いた。]

 ―――燃えちゃったんだよねぇ。

[同じ口から、同じ声で、ともすれば聞き漏らしそうな小さな声が漏れた。]

(-363) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【秘】 葬送 ジロ → 調剤師 ユメコ

[仕事の合間にでも受け付けの子からメモが届くだろう
携帯を使わない辺りはやはり周到で走り書きだが丁寧な筆跡で誰からのものか直ぐにわかるだろう。]

『渡したい物があるから、夜場所だけ携帯で連絡を』

[渡したい物だけで何かは容易に伝わったか
場所を短文で送るぐらいなら誰も勘付かないだろうとそんな意味合いが込められた一文だけがユメコの元へ*]

(-365) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【独】 ミツル

/*
偽の薬で夕方。なら、もうええですやろ。
僕の風邪もぼちぼちよさげですもん。
寒いけど。くっそさむいけど。べりーふぁっきんこーるどですけど。

(-364) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 雑用係 グンジ

[自分が不機嫌な様子を楽しんで>>272いるのか。だとしたら趣味が悪いのはどちらだろうと密かに思う。]

そこは気分だよ気分。
良いことしたら良いこと起こる気がするだろ。
鰯の頭じゃないけど、神様仏様ジョウカン様っていうか。

[手を合わせ、見えない滋澤に対しエアで拝む。]

あー……
実験とかじゃなくて普通に寿命で死んだんじゃないのか?
たまにそういうこともあるし。

[表情を陰らせ、足元へ向けながらそう答える。
火葬場の煙について知りはしないが、秋芳の口ぶりといいこの病院で起こっているらしい異変には気付いていた。うっすらとしか見えず、自分ではどうしようもなかったが。]

(279) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【秘】 サガネ → ミツル

…え?燃え、た…?

[音楽が流れているとはいえ、隣に座っていたのだ
その小さな囁きは確実に耳に入った

流暢な言葉にも驚いたし、それに その
赤。眼帯の下に咲く赤

そして内容]

…燃えた…何が…"誰が"?

[赤の花と蒼の瞳を見つめながら、そう尋ねて]

(-366) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【秘】 雑用係 グンジ → 修行僧 ジョウカン

ごめん、足、痺れ……っあ!
ちょっと治まるまでこのままで……。

[胸に飛び込んだ形で抱きこまれ、慌てて退こうと足を動かすが。じぃん、と全身へ広がる痺れに悶え、動くのを諦めた。
恥ずかしさで顔が上げられなかったが、耳が赤く染まっていただろうか。]

(-367) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【秘】 調剤師 ユメコ → 葬送 ジロ

―回想―

ん?メモぉ゛?

[薬局へ戻る際受付の前を通るのだが、受付担当の職員に呼ばれ、そちらへ寄って行く。
渡されたのはメモ。
中身を見て、その見覚え有る文字と内容からして、彼だと気づく。]

ありがとねぇ゛

[受付に手を振って別れ、薬局に戻る。
早めに仕事を終わらせよう。*]

(-368) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*拝啓ご主人様、俺の喉の減りがおかしいです。かしこ

残55971ptって……あの……
あの……なんでしょう、これ

(*96) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 チハヤ

……最近……寝不足、だったから、かな?

[疲れと聞いて>>275真っ先に思い浮かぶのはやはりそれである
撫でられ布団をかけられれば安心したように]

……うん、怖い

[なんでもと言われると迷うのだが頭が回らない]

……お姉様…と話したい

[そのせいかただ純粋に思ったことを言う
ぼやける視界の中求めるのは話し相手]

(280) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【秘】 葬送 ジロ → エイジ

それを聞いて安心した
ここは隔離された檻だけどそれって俺らを守るためでもあるからね
[逃げる気がないと言う言葉を聞いて少し安堵の表情を浮かべた
一つのミスを犯した発言を残してにっこりと笑った。
この子は大丈夫だと、何に対してなのかはわからないがただただそう思った。]

あはははは、そうかな…まっ君の中で優しい人だと思われてるなら
できる限りそうありつづけようとは思うよ表向けだけでもね?

ただ一つだけ
[救われると言う言葉は死に一番近い自分には一番似付かないものでつい大きな笑い声を上げて笑った。
そしてクシャリとエイジの頭を撫でると一呼吸置き]

その薔薇絶対に黒く染めるなよ
[ワントーン下がった声色でそれだけ真剣な眼差しと共に言えば追求や引きとめがないのであればその場を離れた*]

(-369) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【赤】 葬送 ジロ

/*狂人が優秀でヤバいわー[棒読み]
いやー不能なご主人と違って凄いなー本当凄いよー。
根に持ってる?
いやいや、そんな事あるわけないよねー

(*97) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 サガネ

[子供の様に身を寄せる仕草>>277に微笑み
ゆらゆらとは、やはり火の事だったようだ
顔を拭く手に手を重ねながら自分の眼帯を掻く姿を見て、痒いのだろうかとそこを軟く拭い]

箱、狭くて…揺れる?それとも嫌なのか…

[聞き取ろうとする。"炎"、"箱"というキーワード
何を、彼は見たのだろうか
何を、思ったのだろうか

言葉を繰り返しながら深淵を探る
昔偉人の誰かが言っていたっけ

深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ、と]

(281) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 患者 イヌカイ

 …そうか、今日新しいのを。

[睡眠薬なんかを服用した時等無いが、新しいのという事はいつも使っていたよりも効果があるものだろうか。
それならば安心なのだが…くすりは服用しすぎると毒になると効いた事もあったので心配だ。]

 ん、わかった。じゃあそこまで運ぶわ。

[病室が何処にあるかを聞けば(>>278)そのまま彼の身体をひょいっと持ち上げる。
普通に背負っていけばいいかと思ったが彼の顔色が気になったのかお姫様抱っこで運び始めて]

 …うわ、お前軽いな…ちゃんと食べてるか?

[3年も前に抱えた妹と同じくらいだなと思いながら心配そうに顔を覗き込んで]

(282) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【秘】 チハヤ → 調剤師 ユメコ

……ごめんなさい

[揺らぐ意識の中小さく呟く。何に対してなのかわからないがただ謝りたくて]

(-370) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 調剤師 ユメコ

じゃあ、早速お薬飲んじゃおうかぁ゛?
今のままもきついでしょぉ゛?

[眠気が限界まであるというのに眠れないというのは、昔拷問にも使われた程精神にクるもので。
水差しはあるだろうかと辺りを見回したが、>>280]

ユメコでいいなら、いくらでもお話しするよぉ゛
お仕事で忙しい時はぁ、むりだけどぉ゛

[可愛らしい願いに笑みがこぼれる。
一度立ち上がり、部屋のカーテンを閉めて、眩しい夕日を遮ってやる。]

じゃあ、寝るまでお話しようかぁ。

[椅子をひっぱってきてベッドの傍らに座ると、にこにこ笑顔を向ける。
後でリラクゼーション担当の彼に報告しなければ、と考えながら。
彼が眠るまで、ゆるゆると雑談を続けるだろう。*]

(283) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【秘】 調剤師 ユメコ → チハヤ

…大丈夫よぉ゛

[さっぱり身に覚えがなく、聞き返しかけたが気が引けて。
ただ安らぎが彼に訪れるようにと、額を撫で続けた。*]

(-371) 2014/03/09(Sun) 23時頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時頃


【秘】 ミツル → サガネ

[蒼がぎょろりと動いた。
少し驚いた様に見開いて、それから少し眼を細める。]

 アレ………?
 聞こえてンの?
 声がコレの口から落ちてンの?
 あァ……、まァいいや。

[少し俯いて、邪魔そうに眼帯をむしり取る。
惑う幼子の面影は鳴りを潜めて、]

 ンー、ウン。
 燃えたの。燃やされたのね。“俺が。”

[夕日の逆光に落ちた影の奥で蛇の様ににっと笑う。]

(-372) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【秘】 葬送 ジロ → チハヤ

[1人で部屋に居る時にでも部屋のドアの隙間から受付の手によってメモが投下されるだろう
メモには綺麗な文体で]

『夜中時間があるなら、遊びに行くよ
    返事は看護師でも呼び付けて捕まえてメモで』

[差し出しの名前は書かれて居なかったが筆跡やジョークみたいな文章で誰から差し出されたものかは察しがつくだろう]

(-374) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【独】 ミツル

/*
中二病解禁タイム
たのしい✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌たのしい
頭が働くって楽しい。

(-373) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 調剤師 ユメコ

―夜・赤棟、薬品庫―

[今日はばたばたとしたものの、何とか全室よりは早い時間に業務を終えることができた。
着替えもそこそこに薬品庫へ行き、点検する。]

やっぱり睡眠薬のヘリがすごいわぁ゛…

[次の物資供給日まで間に合うだろうか。ため息をついた。*]

(284) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【独】 サガネ

なんだとー!!?
癒し系からイケメソ君が出てきた!?

(-375) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【独】 葬送 ジロ

/*そろりとエンカを結び付けるの巻き

(-376) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【秘】 調剤師 ユメコ → 葬送 ジロ

[一通りのチェックが終わった後、携帯を取り出して連絡先を呼び出す。
メモの差出人と思しき人物へ。]

薬品庫に居るわよぉ゛

[他の薬局担当の職員は既に帰った。それ以外でここを訪れる人はまずいない。
入口はどの職員のカードキーでも開けられる部屋だ。
居場所だけ告げて、通話を切り、適当な椅子に座って待つことにした。]

(-377) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 チハヤ

……何回、新しいのに…変えたかな…

[犬戒の言葉に>>282苦笑する
もう何回も変えてしまっている。聞かなくなれば何度も何度も睡眠薬を取り替えてきた
もうダメになっているのかもしれない]

……なんで、お姫様抱っこ……

[ぼやけていてもつっこみたくなるだろう
一応自分は男だし気にしたくもなる]

……昨日…忘れてた

[しかも丸一日忘れていたことは言いづらい]

(285) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【独】 ミツル

/*
THE STUPID TINY INSECTがテーマ。
こっからはアウターサイエンスが混ざり始める。

(-378) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 病理医 アキヨシ

[手を合わせて拝む姿を鼻で笑い。>>279]

 良いことしたら、か。
 俺は無神論者だからな。

[言葉を濁す様子に窓から視線を戻す。
足元を向いていたからか、表情が陰ったところまでは見えずに。]

 寿命、か。それもたまにはあるが。
 こちらに仕事が回ってこない類のものは珍しいからな。
 変わったものではなかっただけかもしれない、か。

[ありえないことではない。
ただ、なんとなく。昼間の院長の背中といい、妙な胸騒ぎがする。]

(286) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【秘】 サガネ → ミツル

[瞳を見開き、少し細める姿は普段の幼子の様な彼の姿とは似ても似つかない
"コレ"の口、という言葉からわかる
この子は――彼は、自分の知る"ミツル君"ではない]

…君が、燃やされた…
君は、"誰"?
僕の知るミツル君、ではない、よね?

[強く光る双眸、蛇の様な笑みに絡め取られたようにひゅ、と息を呑む
夕陽の逆光と合わせ、暗い昏い深淵を覗き込む様に感じた]

(-379) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 チハヤ

[お姉様の返事を>>283聞いて安心する]

……うん、ありがとう……お姉様

[今日はきっと大丈夫だろうと思いながら
眠りに落ちるまで雑談を続けただろう]**

(287) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【秘】 葬送 ジロ → 調剤師 ユメコ

[携帯を取り出して着信を取り
聞きなれた濁声が場所だけ告げられると]

わかった今から行くよ

[切れた通話のツーツーという音声を聞けば薬品庫へ黒い袋を片手に向かった。
ユメコの事だちゃんと人目などは気にした場所だろうとわかりきった事を考えながら。]

(-380) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【秘】 葬送 ジロ → 調剤師 ユメコ

[薬品庫をカードキーで開くと、椅子に座る目立つ桃色の髪を見るとクスリと笑い]

ごめんごめん、メモでなんて呼び付けて
流石に日数立ち過ぎるのもいけないからさ…

[飄々としたもの言いと共に黒い袋をユメコの視界に入るように見せいるでしょ?と小首を傾げた
中身などメモで伝えてここで会ってる時点でわかりきっているだろう。
今回は自分の独断だから中身の臓物を見たユメコの反応が楽しみだと思いながら袋を差し出した]

(-381) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【秘】 病理医 アキヨシ → 雑用係 グンジ

[鼻で笑った後。ふ、と視線を一瞬緩めて。]

 ……お前の方が、やっぱり人に見えるな。

[ぽつりと呟いた。]

(-382) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【人】 修行僧 ジョウカン

元気な郡司さんに合っておりますよ。
そのようなものですね。宗派によって袈裟の形も違いますから、本当に様々です。
もともと細身ではありませんでしたし、体力作りもしておりますので。
――もう、後悔はしたくないのです。

[あくまで見たままを言ったまで。
職業柄か、生まれもっての性格か、嘘は得意ではない。
体格は寺に入る前からある程度恵まれていたと言うこともあり、体質と言う要因が強いと自分でも分析している。
最後の一言は小声で、ぼそりと呟いた]

お褒めいただきありがとうございます。
おいしいですね、さすが郡司殿のおすすめの逸品です。
私はそう言ったものに疎いので…郡司殿の差し入れはどれもおいしくて有り難いです。

[昨日は体調を崩して大変だっただろう。
人間誰しも休息は必要である。郡司も安らげているよう(>>276)で、その時間を提供できたことが素直にうれしかった]

(288) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【人】 患者 イヌカイ

 …あんまり、変えない方がいいぞ。
 薬って取りすぎると毒になるし…もしも病院側が睡眠薬に何か仕込んだら…

[普通の病院だったら安心できるがここはまったく安心できない。
苦笑いを浮かべるチハヤに(>>285)呆れつつ、それでも彼は薬がなければ眠る事が出来ないのなら…呆れても無駄なのだが。]

 え?こっちの方が顔色窺えやすいから。

[さらりと返す。
別に職員がこの現場を見ればそのままチハヤを預けた後顔面を殴ればいいだけだし。]

 チッ…この阿呆。何も食べなければ薬効かないのも当然だろーが。

[思わず舌打ちをしてしまった]

(289) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【独】 ミツル

/*
いつか“コレ”の使い方で透けそうだねw

(-383) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【秘】 エイジ → 葬送 ジロ

[俺ら、と複数系でいう彼の言葉に、自分だけでなく、彼もこの場所救われているのだろうか。
そうだったら嬉しい。
自分だけでなく、他にもそういう人がいるという事は安心できるから。]

そ、そんなに笑うことか?
[まさかそこまで笑われるとは思っておらず、意外そうに彼を見てきょとんとする。
続く彼の言葉には不思議そうに首を傾げ]

ん?
まぁ、黒くしようだなんて思わないけど…。
[そもそもこの薔薇の痣が黒くなる条件を自分はよく知らないし、毎日処方される薬を飲んでいれば病気の進行は基本しないはずだ。]

[彼を見送った後、なんだか不安になる鏡の前で舌を見る。
そこに浮かぶ赤い薔薇の痣に杞憂だと思い]

(-384) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【秘】 チハヤ → 葬送 ジロ

[気だるげに取るがメモを見て目を見開く
返事をしようとメモを書いて
しばらくすれば少し拙い字のメモが届いただろうか]

『わかった
きてもいいけれど起こさないとダメかもよ?』

[新しい睡眠薬がきたことは伝わっているだろうかと一応付け足しておいた
いつもはわかった、のみだったりする]

(-385) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【独】 サガネ

お姫様だっこ!!王道だよね(きらきら)

(-386) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【人】 雑用係 グンジ

[笑う気配>>286に目を開け、睨みつける。]

俺もどこ宗とかどこ教とかわかんないよ。
神様がいるか、信じてるかも分からない。
いたところで救いの手は差し伸べられやしないだろうな。

[視線を掌へ移すと昨日のことを思い出し、爪が食いこむ程に握り締める。自分はまだ助けられたのに、それをしなかった。
悔やむ気持ちとはまた違う何かを振り払い。]

何人もごった返すような病院なんだしさ、有り得るだろ。
ああ、それと……昨日仕事増やしたよな、悪かった。

[実験後の検体は秋芳に回るはず。だとしたら昨日の火葬場に運ばれる前に一仕事あったのだろう。
それを思うと、素直に詫びを入れた。]

(290) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【秘】 修行僧 ジョウカン → 雑用係 グンジ

[文机を出して、机の上に茶と和菓子を載せて食べることもできた。
しかし、正座慣れないであろう郡司にその姿勢を強要してしまったことで罪悪感を覚えた。]

構いませんよ、私でよろしければ。

[赤く染まった耳が可愛らしい。
彼の顔はちょうど胸の位置になるだろうか。
恐らく恥ずかしがっているのだろうと予想し、同時に申し訳なく思う。
少しばかり、抱きこんだ手に力が籠った]

(-387) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【秘】 ミツル → サガネ


 んー?

[値踏みするように、細めた眼でじろりと眺め回して、]

 ―――It is not necessary to know.
 と言いたいところだけど。いいよ。
 なんで俺が出てこれたのかわかんねェし。
 “コレ”は能無しだから、何も説明できないンでしょ。

[可笑しそうに肩を震わせて笑った。]

 “ミツル”は、コレの名前?ふぅん。
 俺を呼ぶ名前はないよ。
 
 “コレ”は…ンン、“ミツル”は俺だったかもしれないし。
 コレが本当は消える筈だったかもしれないケド―――…。

(-388) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【秘】 ミツル → サガネ

[少し言葉を切って、
相手の反応をじっと見る様に眼を光らせ、
言葉を続けた。]

 “コレ”はね。双子だったのさ。
 カルテにも載ってないだろうケドね。
 だって、“この世に生まれる事が出来た”のはコレだけだから。
 

(-389) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → 病理医 アキヨシ

――違う。

[呟きには反射的に否定を入れる。]

上辺はそう見えるかもしれないけど、俺は。

[食い込んだ爪は皮膚を裂き、滲んだ赤を見下ろす。]

どこか歪んでいるんだよ。

[ぴちゃり。水音を立て不味そうに血を啜る。]

(-390) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【人】 チハヤ

……あー…うん…心配させて……ごめん

[犬戒の言葉に>>289途切れながらも答える
心配させるのはなんとなく悪い気がする]

……そうか、別にいいけれど……さ

[さらりと返されて何とも言えなくなってしまう]

……ぼんやりする…のが多くなった、みたいだ

[こんなにだるくはなかったけれどそういえばと思いだしたように口を開いた]

(291) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* ん゛――――
役職COどうしよ―――――――

(-391) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【独】 チハヤ

看護師って職員のことでいいのかなぁ……

/*となっている宮緒君でした*/

(-392) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【秘】 修行僧 ジョウカン → 雑用係 グンジ

痺れですね、すみません、私が形から入ったばかりに。

/*すみません、以上の文章を先ほどの秘話の冒頭においれください。*/

(-393) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* メモ帳開いて、一文残ってて/(^o^)\
一応、送ろうってやってみた。
ふえぇ…

(-394) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【秘】 サガネ → ミツル

[値踏みするような視線にびくり、と思わず肩を震わせる
肩を震わせ笑う姿
知る必要はない、といいながらも告げられた言葉に目を丸くする]

…双子…

[妊娠初期に胎児が発達する段階で、何らかの理由で双子の一方に吸収されるということがあるらしいとは聞く
もしくは、死産してしまう時に
その時の胎児の意識が稀に生きながらえたもう片方に宿る事がある、とも

解離性同一性障害、二重人格ともいわれるそれかと一瞬考えたが、それを直ぐに打ち消す
知性を宿した光、この世に生まれる事が出来たのは、と告げる表情
それは作られたものではないと考えて]

燃えた、というのは母体が?それとも…"君自身"が胎内で、もしくは生まれるその前に燃やされたの?

[そう、訪ねてからハッとした顔をして]

あ、じゃあ君とははじめましてだった!
僕はサガネ。リラクゼーションを週に1度、ミツル君に受診してもらってるんだ。
精神科を普段担当してます。よろしくね。
…なんて呼べばいい?君の事。

[笑みを浮かべ、穏やかに尋ねた]

(-395) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* ↑と↓が、明日桃色陣営に変化すると予想(鼻ホジ

(-396) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時半頃


【秘】 調剤師 ユメコ → 葬送 ジロ

[扉を開けてやってきた男の姿を見て、微笑みながら立ち上がる。]

いいのよぅ゛、こっちこそあんまり顏出せなくてごめんねぇ゛?
最近忙しくてぇ゛

[そして差し出された物の正体に気づけば、笑みは色濃くなる。
しっかりと受け取り、口を開いて中に入っている物を目視すれば、更に鮮やかになった。]

こんなに貰っちゃっていいのぉ゛?
必要なお薬あれば譲るわよぉ゛

[ほら、と薬品庫に並ぶ棚を指差して笑って。]

(-397) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【人】 患者 イヌカイ

 …何か、最近実験死が多いって聞くしな。
 死んだら元も子もないだろ…それに、俺は友人が死んじまうのは嫌だからな。…つか、お前が謝る意味ねーよ。

[安心させるように少しだけ茶化すような口調で話す。
チハヤが…友人が、これ以上死んでしまうのは嫌だから。これは本心の言葉。
だから睡眠薬を変えたと言う彼の言葉がとても心配なのだが。]

 だいじょーぶだって。お前軽いし、落としたりしねーから。

[別にいいと言われれば(>>291)、もしや落とされるのではと相手が思ったのだろうと的外れなことを考える。]

 ぼんやり、ねぇ…そういう時は誰かと一緒に話すのがいいんじゃねーの?
 っと、ついたぜお前の病室。

[ぼんやりする事が少ない…にとっては具体的に何かアドバイスすることなどできない。
病室につけばそのまま彼を床に降ろして]

 自分の部屋の番号くらいわかるだろ?

(292) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時頃


修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時頃


【秘】 ミツル → サガネ

 ――ふぅん。

[ピクリと眉が跳ねたか。
表情に感情を乗せずに、ただじっとお兄さんの眼を見つめた。]

 よく喋るお兄さんだね。
 おまけに知りたがりだ。
 コレがお兄さんに懐いてるのは、知ってる。

[頷いて、ゆらりと手を伸ばした、
蛇の様な舌がチロリと自分の唇を舐める。

手が肩へ届いたなら、
危機感の足りないその顔を引き寄せて、
拒む間も与えず唇に咬み付こうとしただろう。]

(-398) 2014/03/10(Mon) 00時頃

【秘】 葬送 ジロ → チハヤ

[メモの返答が看護師ごしに返ってくると目を通し
癖字でいつもなら一文の所起すと言う単語を見ればポツリと]

服薬中かな…じゃあ夜中散歩でも終わったらいこうかな

[そう闇の中に呟きは吸い込まれ
夜中になれば彼の部屋へ訪れるだろう今はまだ夜中に起る事など彼らは知らない**]

(-399) 2014/03/10(Mon) 00時頃

【秘】 雑用係 グンジ → 修行僧 ジョウカン

いや、足を崩せたのに格好つけて正座したせいだし。
ジョウカンさんは何も悪くないよ。悪いのは俺だから。

[謝る声に被せるようにフォローを入れる。
触れ合った箇所から鼓動や体温が伝わり、恥ずかしさは増す一方で。抱き寄せる力が強まった気がして、小さく声を漏らす。]

っん……ほんと、ごめん。
あ、あの。
さっき言ってた、後悔したくない、って……。

[いたたまれなさに何か話題をと考え、先程の呟き>>288を思い出して問うが。どこか寂しげだった雰囲気に言ってから聞かなかった方が良かったかと後悔した。]

(-400) 2014/03/10(Mon) 00時頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* あ、やっべ、何後悔したくないんだろ

(-401) 2014/03/10(Mon) 00時頃

【人】 ミツル

[  これは。
       I know.
            嫉妬。




                           それは
                       誰に?
                   何に?         ]

(293) 2014/03/10(Mon) 00時頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* いや、考えてあります。まだ形になりきってないだけで。
はい。

(-402) 2014/03/10(Mon) 00時頃

【人】 病理医 アキヨシ

[>>290救いの手なんてないことがわかっていてなぜ足掻くのか。笑いを収めると妙に冷めた目で、睨みつけてくる顔を見返す。そこに浮かぶのは微かな苛立ちか。]

 わかっていて拝むのか。
 信じていないのに、良いことだけ望むなんてな。

[握りしめる手に視線を落とす。
爪が食い込んで見える手に気づけば顔を顰め、おい、と手を伸ばす。]

 ……別に、お前が謝ることじゃない。
 お前がやっていなくても、誰かがやったことだ。

[謝る言葉は受け取らずに首を振る。
妙に自分を追い詰めようとする姿に、眉を潜める。元々腰が低い奴だが、いつもとどこか雰囲気が違う気がした。]

(294) 2014/03/10(Mon) 00時頃

【人】 チハヤ

……薬は、苦手だけれど……眠れたら、そんな心配…かけないのにな……

[茶化すような口調に>>292まだつらいが安心し微笑む
それでも彼のことだから心配してるのだろうと思う。心配はなるべくかけたくない]

……そういう…ことじゃ……いや…もういいや……

[もう恥ずかしさと意識朦朧でつっこみたくないです]

……ありがとう…犬戒さんも……気をつけて
[床に降ろされればなんとか部屋を開ける
運んでくれた友人にお礼を言うと手を振って別れただろうか]**

(295) 2014/03/10(Mon) 00時頃

【秘】 葬送 ジロ → 調剤師 ユメコ

[立ち上がり謝罪の言葉をのべるユメコに軽く首を左右に振り、笑みを浮かべたまま]

忙しいのはお互い様だし気にしてないよ
ただやっぱり生ものだからね、臓器だってさ

[傷もなく綺麗に取りだされている心臓に両方の肺そして紫苑の華の色をした綺麗な瞳がゴロリと瓶の中で転がりユメコと視線を合わせたか
雑用係には目撃されてしまったあれが他言する事はないだろうとタカを括り
笑みを浮かべるユメコの方を静かな視線で見守った、随分嬉しそうだなと思いながら]

今要らないかな…欲しいと思うの無いし。
[薬品を見ると少し口元を歪めるが直ぐに笑って誤魔化したあと手を叩いて言い忘れてたと付け足し]

そうそう、クッキー美味しかったよ
[貰ったものの感想はやっぱり伝えておくべきだとにこやかに話した]

(-403) 2014/03/10(Mon) 00時頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時頃


【赤】 葬送 ジロ

/*私情なんだけどさ
毎日サプリメント10錠飲んでると狂愛病棟中だと変な気分になってくる…

(*98) 2014/03/10(Mon) 00時頃

【秘】 サガネ → ミツル

[感情が現れぬ表情、じっと見つめるその視線の鋭さにたじろぎそうになるのを胸中で叱咤して
まるで鏡を覗き込んでいるような錯覚を覚える]

コレ、じゃないよ…ミツル君だよ。
そりゃ、知りたいさ。君たちは、大切な僕の受け持ちの患者さんだもの。
はじめて出会った君の事、知りたいと思うのは普通だと思うよ。

[唇を舐める赤に一瞬、目を奪われる
ゆらりと伸ばされた手に肩を掴まれ引き寄せられて大きくバランスを崩した]

え、わ……っ!?

[噛みつくような口づけ、その荒々しさに一瞬身体を固くして
何が起きたか分からず、目を白黒とさせた]

(-404) 2014/03/10(Mon) 00時頃

【秘】 病理医 アキヨシ → 雑用係 グンジ

[ぴちゃり、と赤い雫が落ちる。
反射的に伸ばした手は、口元の血の滲んでいる彼の仕草を止めさせようとするものになった。]

 ……何してるんだ。
 血は苦手なんだろ?

[やはり何かが、いつもと違う。訝しげな顔で、覗き込もうとする。]

(-405) 2014/03/10(Mon) 00時頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時頃


【秘】 調剤師 ユメコ → 葬送 ジロ

[視線がばっちりあった、その眼球は。
しかし意志を持たぬが故、無機質なものに映ったのだった。
思わず舌なめずりをして見せながら、自室に帰ってからのことをあれこれと夢想する。]

…?あら、そう

[その言い回しに少しだけ違和感を覚えたが、大丈夫ならいい、と追及はしなかった。
告げられたクッキーの味に、先程までとは違うにこやかな笑みが浮かぶ。]

でしょぉ゛?ユメコ渾身の出来だったものぉ゛
またお菓子作ったらもってってあげるねぇ゛

…そういえば

[と、切りだしたものの、暫く話すか迷う素振りを見せる。
意を決して、口を開いた。]

…ジロくんはぁ゛、
執着してほしい人がいるとき、どういう行動するぅ゛?

[黒い袋の口を縛り直しながら、首を傾けてみせる。]

(-406) 2014/03/10(Mon) 00時頃

【人】 葬送 ジロ

―赤病棟―

コツコツ…。
  コツ、 コツコツコツコツ。

[笑みも無く病棟を静かに歩き回る、廊下にはただただ靴が音を刻む。]

                       [職員]
               [患者]
           
   [狂愛病者]

[すれ違いながらも静かに何かを呟く、いつもの散歩とは少し違う散歩。**]

(296) 2014/03/10(Mon) 00時頃

【人】 サガネ

[部屋に広がるラベンダーの香り
零れ落ちるキーワード

ああ、今彼は何を考えているのだろうか
夕陽が赤く紅く染まるのを差し込む光の色で感じながら
思考の渦に呑まれる彼>>293を見つめた]

(297) 2014/03/10(Mon) 00時頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時頃


【独】 ミツル

愛とエゴの終着点。

(-407) 2014/03/10(Mon) 00時頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時頃


【独】 サガネ

なしてこのこはちゅーしてきはるん!!?
【もしかして:キス魔】

(-408) 2014/03/10(Mon) 00時頃

【秘】 ミツル → サガネ

[肩を掴んで引き寄せ、
空く手を背に回し、強張る体を抱き寄せる。]

 …ふ……は……ッ

[絡む音に吐息を零して、
唇を合わせ、舌を差し入れ弄る。
叶うなら、奥へと触れたいと。]


[イライラしている。
どうして?よくわからない。
妬ましい。

コレに懐かれているこの男が?
あるいは、
誰かで淋しさを埋められる、体を持つコレ自身に。]

(-409) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

【独】 ミツル

/*
愛を囁くつもりはねえんだよなぁ。

(-410) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

【独】 ミツル

/*
少なくとも、今日までの、プロと1日目前半、風邪でくたばってたのは、終わったらごめんねしなきゃだ。

(-411) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

【人】 患者 イヌカイ

 薬に頼る睡眠って言うのも…アレだと思うけどな。

[眠れたら心配をかけない。そんな言葉を聞いて(>>295)また心にずしりと何かが圧し掛かる。
多分、自分じゃ彼のことをすべてわかってやれる事はないだろう。]

 え、違うのか?まあ少しの間だし我慢してくれよ。

[何に対して言ってるのかまったくわからずに首をかしげた。]

 ん、お前もな。いいか、ちゃんと3食飯は食えよ?

[びしっと人差し指を立てて忠告すればそのまま自分も手を振ってその場を後にした]**

(298) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

【秘】 修行僧 ジョウカン → 雑用係 グンジ

いえ、私がお招きしましたし、郡司殿は客人です。
楽しく過ごしていただきたかったのですが…
すみません、力を入れすぎたようですね。

[声が上がると、強く締めすぎたかと力を緩め、腕のあった位置をゆるく撫でる]

聞こえておりましたか。
後悔は、二度ほど。私は守りたいだけですよ、今度こそね。

[守れるだけの力が欲しい。
守ると言う誓いだけでは、どうしようもないことを知ったから。
自分のことを聞いてもらう約束だったと思いだした。
彼が興味を示せば、痺れが取れるまで話を続けようか]

(-412) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時半頃


【人】 雑用係 グンジ

[疑問を抱いているらしい視線を受け止め>>294
はあ、とわざとらしい溜め息を吐く。]

やって駄目だったのと、やらないで駄目だったのなら、
状況にもよるけどやらないよりはましだろ。
祈ることは無駄かもしれないけど。
ただの自己満足でも、自分を誤魔化せるかどうかは大きいし。

[伸ばされた手から逃げるように一歩退き、掌を開く。
血が滲んだそれを見下ろしても吐き気は襲ってこない。]

やらされたのが俺じゃなかったら、
医学とか、薬学とか、そういう知識があるやつだったら、
死ぬことはなかったとしても?

[痛む掌はそのままに、顔を上げ。
声も出さずに身体を揺らして冷ややかに笑った。]

(299) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時半頃


【秘】 院長 フクトミ → サガネ

/*
同意?なにそれおいしいの??

って過去に遊び矢どーんされて
狂信者に本気矢がどーんしてた
人狼さんが言ってたつまり私

それはともかくとして
前村も前前村も許可を取るという文化はなかったので
どーんと行っちゃっていいですよー
恋愛せいじゅ祈願しております

(-413) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → 病理医 アキヨシ

[手を取られ、どこか虚ろな双眸を向ける。
何をしているはこちらの台詞だと纏う空気で告げ。]

血は苦手だな、ああ、苦手だよ。自分のは特に。
昔は違ったけど今は苦くて不味くて仕方ない。

輸血パックのも、古いやつだと全然駄目。

[目を逸らさないまま、とつとつと言葉を零していく。]

(-414) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

【赤】 雑用係 グンジ

/*お疲れ様でーす。
狼さんは薬物中毒(ジャンキー)って書くとラノベにありそうですね。
グンジくんがいい感じに狂った方向に動き始めてよかったよかった。

(*99) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時半頃


【秘】 葬送 ジロ → 調剤師 ユメコ

[中身を見つめながら舌舐めずりする姿はどこか異質だが
この病棟で異質が蔓延っている事など当たり前なので気にする事なくただただ眺めていた。]

うん、それに薬品は今ちょっとね…。

[昼間の出来事は口にする事はできないが鼻につく臭いは病院特有だが、これぐらいならマシだと…
またと言う言葉には口元をつり上げて]

ユメコちゃんはお菓子つくれたり、本当可愛らしいね
ありがとうその時は喜んでいただくよ

…ん?
[彼が女性で無い事は外科医の自分からしたら骨格などでわかるが、男扱いしないのは上手に彼いや彼女と付き合う付き合い方
一呼吸迷いがあるような間を置かれると首を傾げ続きを待ち
告げられた言葉に顎に手を置き考える素振りを見せ]

執着して欲しい人が居る時か…。
自分の存在をアピールしたり、他に大事なものがあるなら自分より優先されるものがあるなら…それを壊すかな…。
それがどうかした?
[急な問いに思い浮かんだ事を素直に口に出しながら同じように首を傾げてみせた]

(-415) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

【秘】 サガネ → ミツル

[背に回された手に跳ねる肩
わけのわからないまま与えられた口づけは、熱と混乱を齎した]

んっ…ふ、ぁっ……

[差し入れられた舌が熱い
重ねた唇がひくりと震え、反射的に目を瞑る
混乱した頭では侵入した塊に成す術もなくそれを受け入れて

なんで?いきなりどうして?
優しく触れた手と、間逆
でも何故こんなにも、熱さは似ているのだろう]

[彼は、何を見ているのだろうか
性急さの裏に何か別の感情を感じて、瞑った瞳を薄く開ける
荒々しい口づけに、目尻にたまった涙が一筋、頬を伝った]

(-416) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時半頃


ミツルは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時半頃


【秘】 サガネ → 院長 フクトミ

/*
わかりました!ありがとうございます。
恋愛成就と言うか…なんだろう。向ける感情は尊敬とかでもいいのかな…?
ノミ>->(ぷすっ!)

(-418) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

【独】 ミツル

/*
さがねぽよなーかしたー(´艸`)

(-417) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

【独】 雑用係 グンジ

/*時系列メモ
プロ前日深夜:エイジと見回り
プロ朝:サガネとまったり
→モブ患者と一悶着
プロ昼:秋芳と慈澤に介助され自室へ
→秋芳連れ込んだ
プロ夕:うたた寝して悪夢
→サガネの自室で治療兼秘話
プロ夜:赤窓でジロと対面[実際は携帯での通話]
→ユメコに追い打ち喰らう
→コロッケパン配達後ぶっ倒れ、ジロに運搬

1日朝:寝てた[擦り合わせ可]
1日昼:ジョウカンにお供え。なーむー
→お茶前に赤窓からの電話
1日夕:アキヨシと廊下で会話
1日夜:エイジの部屋を訪ねる

(-419) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時半頃


【独】 サガネ

成就は願ってないんだよね…いや、まぁなれば嬉しいが。
ただ、慰めになれば、支えになればいいなと思ってる感じ。

(-420) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

【赤】 葬送 ジロ

/*中毒じゃねーよ
そう飲めって言われててんだよね…よく忘れるけど。
明日起きたらどうなってんのかねー…
狂人頑張れー

つか更新まであと30分じゃん[白目]

(*100) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時半頃


サガネは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時半頃


【秘】 調剤師 ユメコ → 葬送 ジロ

[じ、と彼を見つめる瞳には、ある種の信頼を携えていた。
見た目はよく見ると男、しかし性自認は女。
誘拐拉致監禁から助け出された後、、もともと男だった、とか、気持ち悪いとか散々言われてきた為に、
女性よりも女性らしく、と努力を積み重ねてきた結果、今では悪く言うものもおらず。
腫れもの扱いと言ってしまえばそうだが、彼はまた違った付き合い方をしてくれているような気がしたからだ。]

……そっか、うん、そうだよねぇ゛

でも、その人の大事なもの壊したらぁ゛
その人も後を追って壊れちゃわないかなぁ゛

そんなの嫌だなぁ゛…

[返ってきた返事は納得の行くものだったが、不安げな表情はそのままだ。
綺麗に整えたネイルを触りながら、呟く。]

(-421) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → 修行僧 ジョウカン

足は痺れたけど充分楽しかったって。
ジョウカンさんと話してると気が安らいで落ち着くし。
いや、なんか、その…
抱き締められてるって思ったら恥ずかしくなっただけだから。

[撫でられると余計触れられていることを意識してしまい、頬まで染めて心中を晒した。]

……うん、聞こえてた。
何を守ろうとしているのか、聞いても?

[見上げながら話の続きを促す。
滋澤ですら二度も大切な何かを守れなかったのかと思うと聞いてもいいか迷ったが、好奇心には勝てなかった。]

(-422) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

【赤】 葬送 ジロ

/*桃は嫌だ桃色は嫌だ嫌嫌嫌嫌だ…[ぶつぶつ]

(*101) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

【赤】 雑用係 グンジ

/* そりゃ、勿論……

あなたは***と運命の絆を結んでいます。
つまり、あなたは恋をしているのです。

ってアナウンス文と共に窓が桃色に染まってるんじゃないですか?
ほらほら今の内にSS取らないと。

(*102) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

―夜・ミツルの病室―

ミツルくーん…?起きてるぅ゛?

[寮に戻る前に、あまり話せなかった彼の部屋へと。
聞くところによれば、彼は酷く情緒不安定で、先程もサガネが診たという。]

…。

[暗証番号押す指は迷いがないが、
それを見下ろす瞳には、どこか陰りがあった。]



ミツルくーん?


[扉を開くと後ろ手にゆっくり閉めて、彼へと近寄っていく。]

(300) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

【独】 サガネ

サガネさん昨日非処女になったばかりなのに何してるんだろ…(ふるふる)
口づけられてるだけだから多分ばれてない。耳の後ろの紅い花は

(-423) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

【秘】 院長 フクトミ → サガネ

/*
(遊び人がいる手前、その矢を素直に信じて貰えるとは限らないのですが…ニヤニヤ)

はてさて、どなたに矢を刺すのやら。
どのような結末を迎えるのか。
楽しみにしてますね
アイタタタッ

(-424) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

【人】 患者 イヌカイ

 ― 赤棟 廊下 ―

 …帰りたい。

[チハヤと別れた後、そのまま何処に行くわけでもなく廊下に佇んでいた。
廊下の窓から見える景色は空と、そこら辺に生えてる名前はよく分らない木々と、他の病棟が見えるだけ。
自分が住んでいた故郷なんて見えないのは当然だけれど、こんな何もない景色を3年も見ていれば飽きるだけ。]

 父さん、母さん……ハル…

[ここに連れて来られる時、唯一持ってくることが出来た赤いカーディガンの袖裾を握る。
寂しい、哀しい、帰りたい、会いたい、そんな気持ちがまた心の中に募っていく。

溜息をついたって、ここから出ることはできないのに。それでも窓の外を見れば溜息をつくのであった。]**

(301) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時半頃


【秘】 修行僧 ジョウカン → 雑用係 グンジ

ああ、すみません。
でも、今状態を移動させるのも痛いでしょうし、もうしばらくこのままおりましょうか。
痛みが和らいだら、おっしゃってください。

[安らげたのならよかった、と幼子をあやすように撫でる。]

――正確には、守りたいものができた時に、でしょうか。
今の私には、守る資格も守るべき者もないのです。
失って後悔はしたくないですから。

[見あげる顔に笑みで返した。
三回目は迎えさせまいと、心も体も強くあろうと。]

(-425) 2014/03/10(Mon) 01時頃

【人】 病理医 アキヨシ

[わざとらしい溜め息に、顔を顰める。>>299
ああ、苛々する。]

 無駄かもしれない、とわかっていてやっているんだろ。
 本当に、ただの自己満足だな。
 そんなだから、いつも損な役回りなんだ。

[逃げるように引いた距離を、更に詰めようと伸ばす手を止めない。微かな鉄臭さが鼻についた。]

 ……知識があったところで、助けられたかは誰にもわからん。
 そういう病気だと、わかってるだろ。
 むしろ、それを実験する薬だったんじゃないのか。

[冷ややかな笑みに、眉間の皺が深くなる。
目が合ったその表情は、どこかで見たことがある気がして、まさか、と過ぎった考えにわざと気づかない振りをした。]

 ……それじゃあお前は、どうしたかったんだ?

(302) 2014/03/10(Mon) 01時頃

【秘】 サガネ → 院長 フクトミ

/*
ですよねー…(´・ω・`)
いいもん、振りむいてもらえなくてもほんの少しだけ、支えになれればいいもん…
というか気になる人が二人いる現実…

こちらも、です。楽しみにしてますね。
先生も頑張ってね!(ぷすぷす

(-426) 2014/03/10(Mon) 01時頃

【秘】 葬送 ジロ → 調剤師 ユメコ

[赤に近い桃色の瞳に見つめられると一瞬息を飲むが
彼女が自分の事を女と言えば女、男言えば男大事なのはユメコと言う個人の自を認識する事。
異質が集まるこの病院でユメコはなんらおかしくもないだろう
明るく自分の目標のためには闇すら利用するユメコは自を大切にしてる。
ならその自を貶す事は失礼で…は付き合う上ではそんな認識を持っていた]

壊したくなくて、尚且つ自分に執着か……。
うーん…そうだな一番が自分になれば取り上げても問題ないんじゃない…自分さえいればそれでいいのだからさ。
[不安気な表情を浮かべるのを見れば桃色の髪に指先を伸ばし
その先を見つめ手で弄び、時折ユメコの手元に視線をやりながら呟いた。]

(-427) 2014/03/10(Mon) 01時頃

【人】 エイジ

―夜:自室―

ん、あぁ、ありがとう。
[夕飯を一人簡単に済ませた後、自室へと持ってこられるいつもの薬を受け取る。
狂愛病の薬は種類があるが、…は飲み薬は選んでいた。
注射は痛みが残る為苦手だったからだ。
薬剤師の一人から薬を受け取り飲む。
苦い薬も嫌いだが、飲んだら飴を舐めれば大丈夫。]

…?
[口の中に広がる苦味に一瞬顔を歪めるが、その後首をかしげる]

薬の味…
[いつもと僅かに違うような気がするが気のせいだろうか?
色んなものを食べたりする自分は味にはどちらかというと敏感なのだが。]

[すぐに咥えた飴の味によって上書きされた舌に違和感が残るが、自分の気のせいだと思う]

(303) 2014/03/10(Mon) 01時頃

【秘】 ミツル → サガネ

[この苛立ちを、どうやって収めようか。
手足に、体に、触れる唇に、舌に。感覚がはっきりと宿る。
舌先に絡む熱をもって、己に肉体がある事を実感する。

乱暴に、貪るような口付け。
“昨日と同じように”強く吸って、また噛み破ろうか。]

 ―――は…っ

[唾液と血を絡めて、十分に遊んだなら、
唇を離して、吐息を零す。]

(-428) 2014/03/10(Mon) 01時頃

【秘】 ミツル → サガネ

[手は確かめる様に背を撫で、腰を撫で、引き寄せる。

触れ合う熱は、知り得なかったもの。
生まれ落ちた時既に、息せぬ肉の塊だった自分は、
知り得なかった、人の熱を、
知りたいと思ってしまう、新たに湧き起こる欲に、
惹かれている自分にまたイラつく。

今度は首筋へ唇を寄せ、そっと舌を這わせて、
それからそこに歯を立てた。]

(-429) 2014/03/10(Mon) 01時頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 01時頃


【赤】 葬送 ジロ

/*
見た瞬間鳩投げる…。
SSの件についてはありがとう今慌てて撮ったよ……。
あーもうすぐだ[遠い目]

(*103) 2014/03/10(Mon) 01時頃

【秘】 雑用係 グンジ → 修行僧 ジョウカン

俺がひとりで恥ずかしがってるだけなんだから謝らなくていいって。
むしろ、変に意識しちゃってごめん。
……そうだよね、いつまでもこうしてるのっておかしいし。

[痛みが和らいだら離れてしまうと思うと少し寂しくて。
撫でてくる手の優しさに今は甘えようと力を抜いた。]

そ、っか……。俺は自分のことで手一杯だから、
そんな風に考えられるジョウカンさんは凄いと思う。
あと守りたいと思うことに資格とかいらないんじゃない?
失って後悔するのが嫌なのは…よく、分かる。

[守る者のために努力をしようとする姿勢はとても眩しい。
こうしてただ抱きとめられているだけでも安心するのに、
守ろうとした彼の腕の中は余程心地が良いのだろうと夢想して。]

(-430) 2014/03/10(Mon) 01時頃

【独】 雑用係 グンジ

/*ジョウカンさんまじ癒し…癒しオーラ全開だわ[禿げ頭なでなで]

(-431) 2014/03/10(Mon) 01時頃

【秘】 病理医 アキヨシ → 雑用係 グンジ

[虚ろな目を覗き込み、掴む手に力が籠る。
逸らそうとしない視線を鋭く睨み返しながら、淡々とした言葉に表情が更に険しいものとなる。]

 …………お前、いつからだ。

[低く唸るように、絞り出す。]

(-432) 2014/03/10(Mon) 01時頃

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フィルタ

生存者
(6人 120促)

エイジ
5回
ミツル
0回
ジョウカン
3回
ユメコ
0回
チハヤ
14回
アキヨシ
9回

犠牲者 (4人)

トト
0回 (2d)
イヌカイ
13回 (3d)
グンジ
4回 (4d)
サガネ
0回 (4d)

処刑者 (2人)

フクトミ
0回 (3d)
ジロ
0回 (4d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
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