人狼物語ぐたるてぃめっと


548 狂愛者達の閉鎖病棟-have it bad-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 トト

ねぇ、ココ……。やっぱやめた方がいいよぉ……。

(0) 2014/03/06(Thu) 00時半頃

院長 フクトミが参加しました。


【人】 院長 フクトミ

どうしたんだい、トト君。
院長先生に話してごらん…

(1) 2014/03/06(Thu) 00時半頃

天のお告げ(村建て人)

―愛に狂う運命<さだめ>を背負った者たちが集う、閉鎖病棟―

棘は逃れようとする度肌を傷つけ、心を蝕む
根を張り芳しく咲き誇る華を、手折ることは許されるのだろうか
答えは、黒薔薇のみが知っている

抗うも、従うも。
全ては愛の為に。

………
……

(#0) 2014/03/06(Thu) 00時半頃


天のお告げ(村建て人)

…昨夜から続く雨は、窓ガラスを横殴りする程の風を伴い、激しく降り注いでいる。
シン、と静まった早朝の院内はいくら照明で照らされていても
収容されている患者たちの闇が溢れ、こびり付いたかのように薄暗い。

現代、日本。
中世に猛威を奮っていた病―狂愛病―が復活の兆しを見せている。
今は病に感染した人間―狂愛者―を発見次第隔離することで更なる拡大を防いでいるが、いつ爆発的に流行しこの国を、そして世界の平和を脅かすかわからない状況。
原因となるウイルスの発見、感染経路の特定、治療法の確立が急がれている。

(#1) 2014/03/06(Thu) 00時半頃


天のお告げ(村建て人)

此処は日本に点在する狂愛病専門病院の内の一つ。
未知の病に立ち向かう勇敢な医者と研究者たちが、哀れな患者たちを救う為の施設とは名ばかりの。

(#2) 2014/03/06(Thu) 00時半頃


天のお告げ(村建て人)


―人権無視、非合法な実験、毎夜繰り返される私利私欲の宴の場―

(#3) 2014/03/06(Thu) 00時半頃


天のお告げ(村建て人)

この病院を統べるのは、郷田 福富。
小児科医として働いていた際、狂愛病に感染した患者の治療に当たったことから
狂愛病とその患者を取り巻く現状を憂い、治療法の究明を命題と掲げ、以降研究者として国のプロジェクトに携わり、数年前この病院の院長に就任。
穏やかな人柄と、狂愛病の治療に対する熱意は本物で、自ら外に赴いては有能なスタッフを勧誘し、雇い入れている。




―…のは表向きの話。

(#4) 2014/03/06(Thu) 00時半頃


【人】 院長 フクトミ

さぁ、トトくん。
今日も院長先生のお部屋でお話しようか。

(2) 2014/03/06(Thu) 00時半頃

天のお告げ(村建て人)

ぬいぐるみを抱え、震えながら後ずさる少年。
彼は数週間前、この病院の赤棟と呼ばれる棟―閉鎖病棟に入院したばかりだ。
ある日突然、双子の弟であるココに襲われ狂愛病を発症、そのショックで刺し殺してしまうという悲劇に襲われてしまう。
故に、いつもいなくなってしまった双子の弟を探して病棟内を歩き回っている。

(#5) 2014/03/06(Thu) 00時半頃


天のお告げ(村建て人)

此処、狂愛病専門病院は三つの棟から成り立っている。
青棟―比較的軽度な狂愛病感染者や、狂愛病によって負傷してしまった患者を収容する施設。構造などは一般的な精神科病棟と変わらない。また、治療と直接かかわりのない部署や、事務室もこちらに存在する。
赤棟―青棟では扱い切れない、殺人等の重犯罪歴があったり、性格上の問題がある患者を収容する施設。
職員寮―職員、医療スタッフの為の寮。

殺人を犯してしまったトトは赤棟に収容された。
収容患者の性質上、外から鍵を開けて貰わねば部屋から出れないのだが、トトは他者へ危害を加える危険性が低いことから、本人の要望があればいつでも開けて貰えるようになっていた。


そして―今日もこの男に捕まってしまう。

(#6) 2014/03/06(Thu) 00時半頃


【人】 院長 フクトミ

おとといはすまなかったねぇ…
トトくんに痛い思いさせちゃったかな
おしりの穴、切れて血が出ちゃって…すごく…すごく可哀想だったよ…

大丈夫、安心してくれ
おじちゃんはね、お医者さんなんだ
だから、今日はちゃーんと…

(3) 2014/03/06(Thu) 00時半頃

【人】 院長 フクトミ


痛くなくなるお薬を飲ませてから、【治療】してあげるねぇ…

(4) 2014/03/06(Thu) 00時半頃

天のお告げ(村建て人)

男は自分の身長の半分にも満たない少年を抱きかかえ、口元を手で塞ぐ。
所詮子供だ、暴れても児戯の域を出ない。
不気味な笑顔を張りつけたフクトミは、節くれだったその手で臀部を丁寧に摩りながら、青棟の地下室へと向かう。

途中、スタッフとすれ違っても咎められることはない。
視線を逸らすか、反応を示さないか、にこやかにあいさつを交わすか―だ。
何せ院長の悪癖は、現役時代からの暗黙の了解であるが故。
そして、この病院では絶対的な支配者であるが故。


トトがいくら震えても、誰も助けてはくれないのだ。


少年が力尽き、その目から光を失う頃には
彼の【診察室】へと向かう為、エレベーターが動き出すだろう。

(#7) 2014/03/06(Thu) 00時半頃


天のお告げ(村建て人)

―アナウンス―
狂愛者達の閉鎖病棟へ、ようこそおいでくださいました
舞台設定や進行については、村のウィキを参照してください。
以下は特に気をつけて頂きたい部分をご説明します。

―毎日やって頂くこと―
・メモに必ずプロフィールを貼ってください。
・村建て人や他の参加者へ質問がある場合は、なるべくメモで/**/を用いてご相談ください。
・展開バレや中身バレの恐れがある場合のみ村建て、当事者同士で秘話を使用可能です。

―プロローグの諸注意―
・必ず、ウィキで予約したチップ、役職を希望して入村してください。
・入村し終えましたら、メモにプロフを貼ってください。縁故も積極的に振って結びましょう。
・リアル時間に添って行動しなくても大丈夫ですが、秘話に篭り過ぎたり、分裂したりしないよう気を付けましょう。

ご不明な点などございましたら、ウィキのコメントページやフクトミへの秘話でご相談ください。

(#8) 2014/03/06(Thu) 00時半頃


天のお告げ(村建て人)

1時になりましたら、ウィキページに鍵を埋め込みます。
それまでもうしばらくお待ちください。

(#9) 2014/03/06(Thu) 01時頃


村の設定が変更されました。


院長 フクトミは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 01時頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 01時頃


村の設定が変更されました。


天のお告げ(村建て人)

嫉まれるがいい
憎まれるがいい
幸福もまた無傷ではない

疑うがいい
苦しむがいい
愛もすでに無心ではない

谷川俊太郎「祝婚断章」より「シャンパン」

(#10) 2014/03/06(Thu) 01時頃


天のお告げ(村建て人)

長らくお待たせ致しました。
ウィキの村ページに鍵を埋め込みました。
必ず、予約したチップと役職で入村してください。


―さぁ、始めよう。狂気に満ちた愛を。

(#11) 2014/03/06(Thu) 01時頃


グンジが参加しました。


【人】 グンジ

―赤棟・廊下―

あー…寒っ。見回りなんてしなくてもいいと思うんだけどなー。

[小さな声でそうぼやきながら、懐中電灯で周囲を照らしては異常がないかを確認していた。パーカーにジーンズとラフな格好の上に白衣を着ているだけの姿は、職員というよりは臨時アルバイトのようにも見えるだろうか。
持ち歩くには大きい鞄を片手に見回り用のファイルへボールペンでチェックを入れていく。]

帰ったらさっさとシャワー浴びて寝るかな。

[小さな非常灯が点いているだけの廊下は静かで寒々しく、独り言も吸いこまれてしまいそうな程だった。闇は怖くはないが、特に好きでもない。
床から伝わる寒さから身を震わせ、さっさと終わらせてしまおうと動かす足を早めるが……。
手にしているファイルのまだ埋まらない確認項目の多さに溜め息を吐き、ポケットに手を突っ込んでグミを口に放り入れた。]

(5) 2014/03/06(Thu) 01時半頃

エイジが参加しました。


【人】 エイジ

―自室―

ふぁー…んー。

[パチリと目を開き欠伸をしつつ時計で時間を確認する。
今日は昼間特にする事もなく寝ていた為だろうか。変な時間に目を覚ましてしまった。

医師に声を掛けられたりしない限りは暇な日々。
もう既に慣れてしまったけれど…。
ベッドから降りつつ、部屋の棚に常備してある棒付きキャンディーを取り出し口へと含む。
口の中に甘い味と香りが広がり頬が緩む。]


あー、なんだか昼間寝ちまったせいでもう眠くねーな…。

[目が覚めてしまったが、特にする予定もない。
部屋から出れば誰か話し相手くらいになる人物はいるだろうか…?

そう思いつつ身支度を適当に済ませ部屋から出て廊下へと]

(6) 2014/03/06(Thu) 01時半頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 01時半頃


ミツルが参加しました。


【人】 ミツル

[窓の外を眺めていた。]

(7) 2014/03/06(Thu) 01時半頃

ジョウカンが参加しました。


【人】 ジョウカン

―早朝・赤病棟3F個室―

[雨が降る。]

[修行僧の朝は早い。
暗いのは天気のせいだけではないだろう。
東の空の端が白んだか。
目覚めるにはあまりに早い。

起き上がると一度伸びを。
ギシリ、とベッドが軋む。
時間が時間なだけに降りる時は気をつけようと思うものの、体格からかなかなか思うようにできず。
早春の朝の気温にも臆せず、寝乱れた寝巻きから、普段通り白襦袢、黒色の法衣と着替えていく。
寺に入ってから20年。初めは戸惑ったが、今では慣れたもの。
部屋に備え付けられた水道で顔を洗うと、静かに個室を出た。
日課となっている2階の談話室で、座禅を組むために。
普段はこのような時刻に誰ともすれ違わないが、出会えば言葉を交わしすだろう。]

(8) 2014/03/06(Thu) 01時半頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 01時半頃


【独】 エイジ

/*
地味にパスを探してたCO
ああいう風な隠し方してるのかー。
最初反転とかだと思って一生懸命やってたよ。

そして落ち的な物だけイメージしてある。
設定から分かるかもだけどカニバしたい!されるでも可!←
とりあえず発狂後は血が甘く感じるとかね。

(-0) 2014/03/06(Thu) 01時半頃

【独】 雑用係 グンジ

/*
日本が舞台だということを忘れてて、名前の漢字を考えていなかったんです
やばいどうしよう[わたわた]

(-1) 2014/03/06(Thu) 01時半頃

【独】 ジョウカン

/* こんばんわ、金具です。
しばらくの間よろしくお願いします。

さて、ここで問題が発生しました。


ミツルを苗字が掠っております[真顔]

(-2) 2014/03/06(Thu) 01時半頃

【独】 エイジ

/*
>>8朝!?
夜のつもりだったりー。
まぁ、リアル時間じゃなくてもOKってなってるしねー。
今は何時なんだろうか?
とりあえずゆるおんにして風呂行くか?

(-3) 2014/03/06(Thu) 01時半頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 01時半頃


エイジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 01時半頃


【独】 ミツル

/*
ああ、ご挨拶忘れてた。
開院(笑)おめでとうございます。
よろしくおねがいします。僕は周りを見てペース決めていくんです。ぺーすめいかーにはなれない。
なんかね、最初の長期思い出すわ。

いやでも。皆長文だね。僕のやばいね。メモも驚きの薄さ。
うん。やばいね(笑)

テーマは、簡潔なト書き。です。アンチ長文におれはなる。

(-4) 2014/03/06(Thu) 02時頃

患者 イヌカイが参加しました。


【人】 患者 イヌカイ

 ― 赤棟 3F廊下 ―

 やっべ…図書館に居過ぎた。このままじゃ見回りの奴に見つかってまた何かされる。

[忍び足で、そして足早とスリッパの音を立てずに自分の病室へと向かう。
以前本を読むことに夢中になりすぎて見回りの職員に見つかり恐ろしい目に合った経験がある…にとって見回りの職員に見つかることは言わば死を意味していた。

前に捕まったことを思い出して思わず吐き気を催す。
以前は正当防衛という理由で何とか片付いたが…それでもやりすぎだと言われた。仕方ないじゃないか、明らかに自分を制的な対象としてみていたのだから。そんな趣味自分には無い。]

 っと、ついたついた。…ふぅ、今回は捕まらないでよかった。

[安堵の息を漏らし病室に暗証番号を入力すれば扉が開き

そのまま自分の病室へと入っていった]**

(9) 2014/03/06(Thu) 02時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時頃


患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時頃


修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時頃


【独】 患者 イヌカイ

/*うん、眠い!!

今日はがんばって無理してしまったが私は明日のために眠りに付くのです…

(-5) 2014/03/06(Thu) 02時頃

サガネが参加しました。


【人】 サガネ

―早朝・職員寮―
[今日の予約は午前中まで。午後からは暇になるなと
スケジュールを確認して首をこきりと鳴らす

新米精神科医としてここに勤務し始めてから約1年がたとうとしている
未だに殻のついたひよこみたいなものだが、大分この施設にも慣れてきた
ただ……受け持った患者が亡くなり、火葬場に躯が運ばれる姿を見るのは未だに慣れない]

薔薇の痣、か。

[患者の身体のどこかに現れるそれ
服などで隠す事を許されていない理由はわかる。わかるの、だが
遣る瀬無い思いを抱きつつ手帳を閉じる。

ドイツ語で書かれたそれは、癖字が酷い]

さて、と。少しばかり休憩しようかな。

[時刻を確認し、カンファレンスや引き継ぎはなかったかどうか確かめようと。職員の詰め所へ右足を僅かに引き摺りながら向かった]

(10) 2014/03/06(Thu) 02時頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時頃


修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時頃


雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時頃


【独】 修行僧 ジョウカン

/* グロスカアウトの方多いっすなぁ。
談話室、ついちゃってもいいのかなコレ。
今から蟻潰しに向かう。透けなんて恐れない。
しかし、自由に行動しすぎた感。
見周り、いますよねーwww

あと、右ジョウカンください[真顔]

(-6) 2014/03/06(Thu) 02時頃

【独】 ミツル

/*
村立てメモ確認。OK。
言発ネタで構成組んできたのだけど、どう考えても、部屋に自力で帰れませんね(笑)
まぁ、Nsとか誰かがみてるだろ。そういうことで。

(-7) 2014/03/06(Thu) 02時頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/*
埋めとこ。
没の苗字は「三枝(サエグサ)」でした。
うん、掠るどころかモロかぶりですね!!!
滋澤、一発変換できない。すみません。

(-8) 2014/03/06(Thu) 02時頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時頃


【人】 雑用係 グンジ

[廊下へと出てきた人影>>6が懐中電灯の光の中に入り込んできた。]

……あ?エイジか、こんな時間にどしたー。
眠れないとかでうろついてんのかね。
俺としては早めに戻って欲しいけど、見回りについてくるんなら話し相手くらいにはなってやろうか?

[騒ぎ過ぎない程度の声量で話しかける。
口調は窘めるものではあったが、独りきりの見回りも暇で退屈していたところだったからと声は明るい。
ついでだとばかりに、鞄の中へ入れておいた飴を押しつけてやる。新商品と聞けば手を出す癖に、すぐ食べ飽きる菓子類をこうやってよく押しつけていた。]

(11) 2014/03/06(Thu) 02時頃

【独】 サガネ

よくよく考えたら休憩じゃないな。働こうかだな。
このサガネなんかぼけてる(

(-9) 2014/03/06(Thu) 02時頃

【独】 ミツル

/*
夜組、グンジ・エイジ・ジョウカン、イヌカイ
朝組、ジョウカン

エンカ、グンジ、エイジ
縁故、ジョウカン、イヌカイ
ちゅうところ?

(-10) 2014/03/06(Thu) 02時頃

【人】 ミツル

―早朝・自室―

[ベッドに腰掛けたまま、窓の外を見る。
口もぼんやり開いたまま。]

 ―――…、

[何かをもご、と呟いて、手を伸ばす。]

(12) 2014/03/06(Thu) 02時頃

【人】 ミツル

[ ぺた ぺた ぺた ぺた ぺた ぺた ぺた ぺた
ぺた ぺた ぺた ぺた ぺた ぺた ぺた ぺた ]

(13) 2014/03/06(Thu) 02時頃

【人】 ミツル

[窓は大きくは開かない。
しっている。

それでも、手を伸ばす。]

(14) 2014/03/06(Thu) 02時頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時頃


【独】 ミツル

/*
異色感すげぇwww
ホラー系です。はい。ふふり。

(-11) 2014/03/06(Thu) 02時半頃

【人】 修行僧 ジョウカン

―談話室―
[廊下ですれ違うものがいれば言葉を交わし、連れ立つと言われれば伴って談話室へと歩く。
赤棟に収容されて5年。
青棟にいた頃から途切れることなく続けられる日課を、咎める職員はもう殆どいない。]

……………………

[談話室に着けば、大窓の傍の定位置に腰を下ろす。

―――一つ、深呼吸。

坐し、背筋を伸ばすと目を閉じた。
内が研ぎ澄まされ、感覚は鋭く、そして散り、周りの空気が張り詰める。

己の中で問い、探す。
答えか。応えか。

朝食の時間までその場を動かず、座禅を組む。
話しかける者がいれば、受け答えはするだろう**]

(15) 2014/03/06(Thu) 02時半頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時半頃


ミツルは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時半頃


エイジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時半頃


【独】 ミツル

/*
院長とそれとなく縁故組んだけど、何がしたかったのかは記憶からすっぽ抜けるスタイル。さすが夢遊病氏だね☆
思い出したら。うん。

(-12) 2014/03/06(Thu) 02時半頃

【独】 雑用係 グンジ

/*
深夜ロルの人少ないですね
俺とイヌカイ、エイジが深夜。他は早朝
パッションで中身判断をしてみよう。サガネがしののめさん?
ジョウカン…すやーさん?[適当]
ミツルの狂気っぽいロル怖いな、誰だろう
こうやって灰に落としておいて外れた時にやーいwwwwって言われたいだけなのは秘密です

(-13) 2014/03/06(Thu) 02時半頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時半頃


修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時半頃


修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時半頃


ミツルは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時半頃


【独】 修行僧 ジョウカン

/* 喋れよ

…びっくりした、喋らない。
コイツ、喋らない。どうしよう。

(-14) 2014/03/06(Thu) 02時半頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時半頃


【独】 ミツル

/*
メモぺたぺた魔(´・ω・`)
血縁以外なら、無茶振りもばっちこいやで。

(-15) 2014/03/06(Thu) 02時半頃

調剤師 ユメコが参加しました。


【人】 調剤師 ユメコ

―深夜・赤棟1F調剤薬局―

[非常灯のみ点けられ、夜の闇と静寂に覆われた院内。
その一角、外から中が見え、患者に対応するために設けられているガラス張りの受付窓口にカーテンを引いているが、隙間から明かりが漏れている。

受付窓口の上には、調剤薬局、というプレートが掲げられている。
通院する患者等いない。一度入ってしまえば非感染者でない限り死ぬまで出られない牢獄の中に、その部屋はあった。

しかしこの病院では、寝たきりや、他人への危害を加える可能性があるなど余程の場合を除いて、服用薬は医師から処方された処方箋を患者本人が調剤薬局へ持ち込み、受け取るシステムとなっている。
薬の効能と服用方法を、調剤師が丁寧に教え、指導する為である。
無論、点滴などは各看護師が医師の指示を仰いで診察室や病室で投与する。

狂愛病の進行を遅らせる薬は、一日に一回。患者が望んだ方法で摂取することが義務付けられている。
服用薬、点滴、注射、どれでもかまわない。時間も特に定められてはいない。
故に、看護師が直接確認できない服用薬の場合は、きちんとした指導が求められるのだ。]

(16) 2014/03/06(Thu) 02時半頃

【人】 エイジ

ん?
[懐中電灯の灯りに照らされればそちらに顔を向け、暗い廊下に慣れた目はその眩しさに目を細め、続いて聞こえる声と姿>>11にそれが誰かを認め]

グンジ先生?
そ、昼間寝てたら眠れなくなってな。
…なら付き合おうかな?
[丁度話し相手がほしいと思っていた所への誘いに、どうせ部屋に戻っても暇であるし、下手な人に見つかるよりは見知った彼と行動していれば楽だろうと思い、了承の意味を込めて頷き]

[彼のそばに近寄ると渡された袋を見つめると、それが飴だということがすぐに分かる。
見たこともない商品であることから、また新商品に手を出して飽きてしまったのだろう。
自分としてはタダでお菓子がもらえるので嬉しい限りだ。]

ありがとう。いつも助かるよ。
[嬉しそうに笑みを浮かべつつお礼を言い]

(17) 2014/03/06(Thu) 02時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

[調剤薬局は赤、青どちらにも設置されている。
赤棟担当の調剤師のうちの一人が、自分。
今日一日分の処方箋をファイルに挟み、備え付けのパソコンにデータを入力する。
キーを叩く指はすらりとして長く、モニターの文字を追う目はぱっちり奥二重。
水色のナース服とナースサンダルを身に纏っている。

しかし喉を覆う包帯と、180を超える細身の長身を含むガタイの良さと合わさり
異様な雰囲気を醸し出している。
けれど本人は気にしない。
それが、自分なのだから。]

…ん、ぅ゛

[無事入力を終え、伸びをしながらダミった声を漏らす。
潰された喉仏は機能を果たさず、また、上下左右の奥歯の四本を残し総入れ歯の為、明瞭な発音が出来ない。
しかし不幸な生い立ちと境遇を物ともせず、患者に優しく、平等に接し、患者と職員の信頼を得ている。

そのことに充実感と、少しのうしろめたさを抱きながら残業を終え、パソコンの電源と室内の照明を落とし、その場を後にした。]

(18) 2014/03/06(Thu) 02時半頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時半頃


修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時半頃


調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時半頃


【人】 ミツル

[ぺた ぺた ぺた―――]

 うぅ

[ぐるぅりと首を捻り、視線を巡らせる。
部屋のいりぐち。
開かない。それも、しってる。]

(19) 2014/03/06(Thu) 02時半頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時半頃


ミツルは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時半頃


サガネは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時半頃


調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時半頃


【独】 調剤師 ユメコ

このメモが飛び交う風景は
狂愛村ならではやね。

(-16) 2014/03/06(Thu) 02時半頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 02時半頃


【独】 ミツル

/*
ユメコさんの歪みは、後発性、メンタルとかから来てそう。
ミツルのは、先天性。PDDの気配滲ませたいかなぁ。
CPはね。僕が詳しくないから無理。うん無理。
言発は大丈夫なのかと言われると、そうでもねえけど(笑)
ただ、PDD系もすごくデリケートは話だからなぁ。あくまで、ぼんやりモデルにしてる、レベルに留めるべきかな?

(-17) 2014/03/06(Thu) 03時頃

院長 フクトミは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 03時頃


調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 03時頃


【人】 サガネ

ーミツルの自室ー

[勤務時間までまだ余裕もあったし、
担当している患者さんに挨拶を、とミツルの自室へと足を運ぶ

精神科担当と言う事で、週に1度彼のリラクゼーションを受け持っている
調香やヒーリングミュージック等、手探りではあるが、何とか嫌われてはいない…と思いたい

1年此処に努め様々な患者と接してきたが、未だに彼らが本当に狂愛病にかかっているのだろうかと首をかしげる事が多々ある
だって、普通の人にしか見えないのだから

そう、ぼんやり考えていると彼の自室に辿りついて]

おはよう、ミツル君。
気分はどうかな?

[からり、とドアを開けて尋ねてみた]

(20) 2014/03/06(Thu) 03時頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 03時頃


エイジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 03時頃


【独】 ミツル

/*
皆豪儀だなぁ。(縁組みつつ。)
もっと人来るんだよね?あんまとばすのも、ね。

(-18) 2014/03/06(Thu) 03時頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 03時頃


【人】 雑用係 グンジ

[隣にいるエイジ>>17と自分の足元を照らしながら夜の廊下を歩いていた。確認項目の場所に来れば立ち止まり、異常なしの印を書き込む。]

昼寝し放題だなんて良いご身分だこと、っと。
まー大した病気もないのに病室にいるのは暇で暇で仕方ないんだろうけどな。

[職員としてここに来ていなかったのなら、自分も同じように暇を持て余しているかと思うと同情を抱いた。いや、職員は職員で面倒事はあるのだからどっちもどっちだろうかと何度目かの思考を停止させた。]

どういたしまして。
エイジさー、たまには一階とか行ってみたいだろ?
内緒で連れて行ってやるよ。

[嬉しそうな表情を一瞥し、片手をあげて気にするなと返す。何度も繰り返されたやりとりは餌付け以外の何物でもないが、自分自身ではそう思ったことは一度もなかった。
三階から行っている見回りだし、と一階まで着いて来るかと提案をしてみる。言いながらポケットからまたグミを摘んでは口に運ぶ。エイジなら見付かっても特には問題ないだろうと判断しての提案だった。]

(21) 2014/03/06(Thu) 03時頃

【独】 ミツル

/*
さー。エンカすると、決めないけんのですよね。
言語レベル。(頭抱え)決めあぐねていたって言うね。
インプットは聴覚のレベルで阻害あり。
理解レベルも結構低そうだけど、生活レベルから割り出すと、幼児~児童レベル以上で欲しいか。
まだら、あるなぁ。まだらでもいいか。理解レベル≒知能レベルに近い。
表出は、聴覚障害をどの時代からに置くかだけど、うん。先天じゃねえの。すると発音が歪む。うん。
あと、PDD持ってくるなら、社会性が落ちるから、正しい関係を掴めなさそうだけど、ここキツく縛ると相手が困りそうなネ。困らせる気満々だけど。
恐がらせていいんじゃろ?僕が感じる恐怖とやるせなさを結構詰め込むよ。

(-19) 2014/03/06(Thu) 03時頃

【独】 サガネ

【もしかして:狂愛になってないのサガネちん1人】

(-20) 2014/03/06(Thu) 03時頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 03時頃


【人】 ミツル

[窓辺からベッドに戻り腰掛ける。
ぼんやりしていたら、ぼんやり音が聞こえた。]

 ァーウ

[振り返る。
白衣。いい匂い。歩き方。知ってる人。]

 おにぃーぁん

[手を振ってみる。]

(22) 2014/03/06(Thu) 03時頃

【独】 ミツル

/*
アンカ忘れてた系クズ。
へい。あー。表出レベルがやっぱわからん。油断したらベラベラ喋り出すぞ。
でも、喋らせたくないんだぞ。
あとおゆはんのニラがお腹に堪えてるんだぞ。

(-21) 2014/03/06(Thu) 03時頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 03時頃


【独】 ミツル

/*
このメモがビロビロのびるのも、悲しいね。明日コアタイム来たら、また整理しようか。
フクロミとのソロルを作るのと、言語レベルはちょっと精査しないとあかん。

(-22) 2014/03/06(Thu) 03時頃

【人】 サガネ

[手を振る姿を見て、顔を綻ばせる
視線を合わせて、にっこり微笑んで]

うん、僕だよ。サガネ。
ミツル君は今日も元気そうだね。

[輝くような笑顔を見て、頭を撫でようかと手を伸ばす]

(23) 2014/03/06(Thu) 03時頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 03時頃


サガネは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 03時頃


【独】 ミツル

/*
あー、やだやだ。マジで。こいつの言語レベルが読めないやだ。マジで。
って思ったけど、この感情、臨床で新規に出くわす時に感じるものと一緒だから、よかんべ。貴様を暴いてくれよう。
うん。がんばろ。言語の本読みなおそうかな。
構音的な発音の悪さはむしろ可愛いし。あれは、器質と運動面から分析して一定のルールがつかめるけど、言発と機能面の話は、そうだね、一貫性がないから、生で出会うと怖いんだよね。そこだよね。
うーん。難しい。嫌な気持ちにさせずに、彼を説明するのはきっと難しい。

(-23) 2014/03/06(Thu) 03時頃

【独】 ミツル

/*
つまり、舌の筋肉の発達が悪くて、歯列の形が悪くて、舌の形が悪くて、ってのは、物理的に説明できるから、理論立て易い。
舌が短いから、前舌音が歪むとかね。誰が見ても明らか。
言語って脳内の話だから、見えない物を説明するのは、とても難しい。
知ってた。うん。そうなんだよ。なんで人狼で間で仕事クセエ話しだすんだよ。ばかじゃねえの。

(-24) 2014/03/06(Thu) 03時半頃

【人】 エイジ

[コツコツと廊下に足音を響かせながらグンジの後を応用に隣に続き]

別に、ただ昨日は誰からも特に何もなかったからな。
[昨日は、と言ったが基本的に医者から声を掛けられなければ暇である。医師のほとんどは来たばかりの人物や反抗的な人物の方に興味があるのか、自分は暇な日が多い。
そういえばついこの間やってきた幼い少年は院長のフクトミに気に入られた様だ、と内心ご愁傷様と合掌していると一階という言葉が聞こえ>>21]

…は?
[少し思考を別の所に飛ばしていたためか、思考が追いつくのに少し時間が掛かったが、その意味を理解すると変な声が思わず口から出て]

それって大丈夫なの?
[確かに普段あまり足を伸ばす事のない場所に行くのは良い気分転換にもなるが、自分が逃げ出すなどという思考はこの人にはないのかと怪訝そうに見つめ]

俺、そのまま逃げちゃうかもとか考えないの?
[思った事をそのまま口に出す。勿論そんな気はないし、一階に行けたからと言って逃げられる施設でもない事は充分承知してはいるけれど]

(24) 2014/03/06(Thu) 03時半頃

【人】 ミツル

[おにいさんが近づいてくる。
笑ってる。こわくない。

口の動きを見て、
ゆわんゆわんと歪む音を聞いて、]

 ァー、さが、ぇ。

[頭を撫でる手は、すき。]

(25) 2014/03/06(Thu) 03時半頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 03時半頃


【独】 サガネ

このサガネさん何か健全なままファーってなって終わりそうな予感しかしない…

(-25) 2014/03/06(Thu) 03時半頃

【独】 ミツル

/*
そうなんよな。
隠さない、感情の露出は、この手の子の武器だと思う。
ただ、好き嫌いの感覚も、ちょっとずれる気はする。
こわい、理解できないの幅が広すぎるんよね。好かれるには割と時間かかるんじゃね?
うーん。ただ、相性って、あるんよな。確実に。
目は見えてるよね。これ。視覚もまで潰したらさすがにだめかー。
聴覚障害設定組んでるから、構音も歪まなあれだけど、うーん。アウトプットレベルまじどうしよー。
身振りとかどこまで入れよう。表象機能は育ってんのかな。あーでも、さわり癖はつけたい。すると、表象あんまり育ってない印象はある。だから、やっぱ、児童レベルが限界かな?

(-26) 2014/03/06(Thu) 03時半頃

【独】 ミツル

/*
かぜっぴきで強気に設定が膨らませられないのが、ね。はよ治そう。
デリケートな題材ではあるんだけどさ。
結局、MA割り出すなら、頭の中の設定をもう少し組まないとダメなやつだ。で、ここ計算できた方が動きやすさは断然上がる筈だから、考えよう。

(-27) 2014/03/06(Thu) 03時半頃

【人】 サガネ

そうそう、サガネ。
[名前を呼ぶ声は幼く。されどどこか温かい
きっと彼の心がきれいだからだろうとぼんやり思う

柔らかな彼の声と共に思いだすのは、院長に気に入られた水色の髪の少年
『治療』と称して何が行われているか。知っていて目をそらして
ああ、それがたまらなく苦しい。でも自分にできることは何もなくて

普段ならきらきら、朝日を浴びて光る彼の髪と瞳
今日は昨日から降り続く雨のせいか、どこか部屋自体も薄暗く感じる]

今日も元気そうでよかった。
お薬はもう飲んだかな?ユメコお姉さんに貰った?

(26) 2014/03/06(Thu) 03時半頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 03時半頃


【独】 ミツル

/*
元々二重人格というか、裏人格の設定も持ってきてるから。
まあ秘話限定だけどね。狂愛病のお薬切れて、出てくる系にした方がすんなりいくかな。

(-28) 2014/03/06(Thu) 03時半頃

【秘】 サガネ → ミツル

[頭を撫でつつ、小さな小さな声で尋ねる]

…ミツル君は、誰かに痛い事とか。酷い事とかはされてない?大丈夫?

[脳裏に描くは、昨日すれ違った院長と、水色の髪の少年
彼が『どうなるのか』知っていて何もできない自分に
…助けられぬ自分に歯噛みする

ミツルは少年と青年の中間位の年齢であるが、幼く儚い感じであり、心配で
思わず尋ねてみた]

(-29) 2014/03/06(Thu) 03時半頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 03時半頃


【人】 雑用係 グンジ

[自分の足音以外にもエイジの足音>>24が廊下に響く。声がなければホラーだなと下らないことを考えると欠伸をし、噛んでいたグミを飲み込んだ。]

変な薬品投与されたりするよりはマシじゃないか?
俺たまーに指示された注射した後、患者に苦しみ悶えられたりするしさ。

[注射を打つ素振りをしてから首を押さえてもがく振りをする。実際には悶えるだけでは済まずに事切れたりしたのだが、今後のことを考えれば適当にぼかした。
また余計なことを口走って、と怒られるのは良くない。勤務年数だけは長くても、技能のなさから病院内での立場は低いのだから。]

……おお。
その発想はなかった。

[間の抜けた声を出しながら手をぽん、と叩いた。言われてみればそうかもしれない。]

そうだなー、カードキー奪われたら青や桃とかにも行けるからな。
でも完全に外へは出られないしすぐバレる。
捕まったら禁固室行きで部屋にも鍵かけられるぞ?
そこまでお前も馬鹿じゃないから、やらないだろ。

[冒すリスクに対して得られるものが少な過ぎる。それに本気でやるつもりならば口に出さないだろう。
見つめて来る怪訝そうな表情といい、やはり大丈夫だなと特に根拠もなく頷いた。]

(27) 2014/03/06(Thu) 03時半頃

【独】 雑用係 グンジ

/*
やはりユメコはハニーベルさんですね
メモで何となく感づいてましたが、さっき貼ったので確信
遊び人さん、遊び矢打ってあげてください[冗談です]

(-30) 2014/03/06(Thu) 04時頃

【人】 調剤師 ユメコ

―赤棟→職員寮―

[赤棟から職員寮へ。今日はもう遅い。
軽く1Fを見回る最中、エイジとグンジを見かけてもにっこりと微笑み見逃す。
たまの息抜きもよいだろう。それに―
【自分以外】男子ばかりの閉鎖的な状況、そういう関係になる人たちもいることも知っている。
彼らがそうであるか、という追及も憶測もせず、職員寮へと向かう]

[カードキーを扉の脇にあるセンサーにかざせば、通路は開く。
カツ、カツ、カツと控えめながらも靴音を響かせながら、明かりがぽつりぽつりと灯っているだけの通路を行く。
途中、窓から見える外の景色を眺めて、闇に染まり行く森に目を細めた]

…。

[うすら寒いものを感じて、足早に通路を行く。
ふかふかのお布団が、ユメコを待っている。
夢のような現実から、現実のような夢へ誘うために。**]

(28) 2014/03/06(Thu) 04時頃

【人】 ミツル

[撫でる手と、優しい声音にニコニコ笑って、手を伸ばす。
うれしい事、真似してみよう。
おにいさんに手は届くだろうか。]

 おねーぁん。

[聞こえた音を繰り返す。
おねえさん。白とピンク。お薬の匂い。
うんうん、と頷く。]

(29) 2014/03/06(Thu) 04時頃

【独】 ミツル

/*
だから、アンカを忘れていくスタイル_(:3」∠)_
ごめん。ごめん。

(-31) 2014/03/06(Thu) 04時頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 04時頃


【独】 ミツル

/*
意図の伝達<彼という存在の伝達
になってきてるけど、うむ。まあいいか。これが現状のミツルの正解なんじゃないかな

(-32) 2014/03/06(Thu) 04時頃

【人】 サガネ

そうそう、ユメコお姉さん。
優しくて、カッコイイ人。桃色の髪の、素敵なお姉さんだよ。

[再度、お薬は飲んだかな?と尋ねようかと考えて
ユメコさんが投薬を忘れるなんてありえないかと考えなおす]

…ん。

[伸ばされた手を見て、そっと頭を彼の方へと近づける
手は、病棟にいる所為か白く]

(30) 2014/03/06(Thu) 04時頃

【秘】 ミツル → サガネ


 うー?

[小さな声。こしょこしょ。
笑顔が少し、笑顔じゃなくなるから、
つられて少し難しい顔。]

 いたい、こぁい。ない。

[おにいさんが居る時は、いい音。いい匂い。たのしい。]

(-33) 2014/03/06(Thu) 04時頃

【人】 エイジ

…それ、ただ単にグンジ先生の注射が下手で苦しんでるだけなんじゃないの?
[暗い廊下で悶える振りをするグンジの姿>>27に嫌な事を想像するが、それを振り払うかのように、軽口で相手をからかう様に彼が苦手としている部分を口に出し]


[発想がなかったという相手に、呆れたように苦笑を浮かべつつため息を一つ吐き]
おいおい、もっと警戒心必要なんじゃねーの?
ま、確かにそんな真似しないけどな…。

[今の楽な生活を捨てようとも思わないし、わざわざ酷い事を受けようとも思わない。それに逃げたとしてもこの舌の痣をある限りどこへも逃げられないのは既に理解しているのだから。]

それにいつもお世話になってるあんたに迷惑掛けるのもな?
[そういいながら先ほどグンジにもらった飴を取り出し相手に見せるようにし、そのまま包装紙を取り口に含み、甘い、と一言呟き]

で、一階の見回りもやるの?
[大体の部分は見ただろうと思い、このあとどうするのかという確認も含め相手を見ながら問いかけ]

(31) 2014/03/06(Thu) 04時頃

【独】 ミツル

/*
んー?だから。
言語発達遅滞であるなら、そうか。精神年齢低いに該当すんのか。そっか。
単純なMA低い、とは違うんだろうけど。というか、うん。
言語の獲得の問題だから、であって、あれでそれで。
つまるところ、言葉に直すと「精神年齢低い」に集約されてしまうのが、なんか悔しい。
精神年齢低いにも色々種類があると思うんだよ。

(-34) 2014/03/06(Thu) 04時頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 04時頃


【独】 ミツル

/*
サガネ、しののめさんじゃねーよね?
僕は灰延ばし過ぎでしょうや。

(-35) 2014/03/06(Thu) 04時頃

【秘】 サガネ → ミツル

そっか、ならいいんだ。

[少し難しい顔になったミツルに、ごめんなと囁いて
微笑んで頭をなでる
きらきら宝石のような笑顔が見れないのは、寂しいから]

痛い、怖い。あったらいつでも僕に言って。

[守るからと、ぽつり
週に1度とはいえ、はじめて任された患者。
ふわりとした、癒される笑顔…それが曇るのは、嫌で]

(-36) 2014/03/06(Thu) 04時頃

【人】 ミツル

[髪に触れれば、くしゃくしゃと撫でる。 >>30
小さい声も、少し笑顔じゃないかおも、
ニコニコになればいい。]

 ゥー。

[暫し頭を撫でたら、触る手は、頬、首筋へと、

ぺた ぺた ぺた。
 ぺた ぺた。]

(32) 2014/03/06(Thu) 04時頃

【独】 ミツル

/*
あー、わかった。何で表と秘話がぶれるかわかった。そっか。
んじゃ、そこ修正していけばいいんだ。

(-37) 2014/03/06(Thu) 04時頃

【人】 サガネ

[くしゃり。撫でられるのは心地いい
昔よく撫でてくれた兄の手を思い出す]

…ふふっ

[頬、首筋に伸ばされる手。
くすぐったいけれどされるがままに

触れる手は温かく、どこか優しさを感じる]

(33) 2014/03/06(Thu) 04時頃

【秘】 ミツル → サガネ

[ちょっと難しい顔が、また笑った。
きっと撫で撫で、したから。
うれしい。]

 ―――、

[口から洩れた息は、音にならず。

もっとうれしい事。
なにかな。
すきな時は、もっと触る。すきだから触る。
髭のおじさんがそうしてた気がする。]


[ぺた ぺた ぺた。]

(-38) 2014/03/06(Thu) 04時半頃

【独】 ミツル

/*
全然頭回ってないのは、僕もそうなんですけどね( ˘ω˘)むーん。
フクトミさんのなさることも、常識良識の枠で計れないよ。
好きか嫌いか、こわいかどうか、じゃね。
んで、記憶容量もあんまりよろしくない。のは、言語化できないから記憶回路が未熟なんじゃないかな。
印象で覚えて、印象で考えてそうだね。視覚、音、匂いって多角的に刺激入力されてるから、サガネ君とか、ユメコさんは覚えるんじゃね?

(-39) 2014/03/06(Thu) 04時半頃

【独】 ミツル

/*
そうだよなー。前回も、あれでそれで。秘話中は表って、アレな感じで。
うん。ねむたみ。ようわからん。

(-40) 2014/03/06(Thu) 04時半頃

【独】 ミツル

/*
ト書きの言語レベルも、普段より下げるかー。
何を見て、何を感じてるかも、ミツルのレベルに近づけよう。
僕のアシストは少な目。それで愛されるかどうかは、しらんがな。

(-41) 2014/03/06(Thu) 04時半頃

【秘】 サガネ → ミツル

[何を、言いかけたのだろう
洩れた息に込められたのは?そう、訪ねようとして]

…っん

[首筋に伸ばされた手にくすぐったさを感じて頬を少しだけ赤く染め
でもその温かさに癒される

此方から触れることはあっても、触れられることはあまりないから
だから新鮮で……嬉しかった]

(-42) 2014/03/06(Thu) 04時半頃

【独】 サガネ

首筋はくすぐったいよね。
中の人も首筋触られるとくすぐったい。のでこの反応は間違ってないと信じたい。

(-43) 2014/03/06(Thu) 04時半頃

【人】 雑用係 グンジ

…………そんなことねーし!

[鋭い的確な指摘>>31に言葉を詰まらせ、低い声で怒鳴った。
たまに自分に注射をしているのでそこまで下手ではないと告げるが、上手いかと言われれば首を縦には振れない自信もあった。上達は目に見えていても未だに注射した箇所の周辺に鬱血した痕が残ることも少なくない。]

警戒心持つのとかとか面倒臭いじゃんよー。
警戒心を持たないのと信頼してるとは違うけど、さ。
何年もいれば立場は弁えてくれるだろう?そういうこと。

[片手以上年下の相手に呆れられると腹が立ちそうだったが、警戒心のなさも同僚から問題視されていたので不平を漏らすだけに留めた。]

そりゃ、やらないと仕事終わらないからな。お前も面倒なら部屋に戻っても構わないし、好きにしていいよ。

[頭を掻きながらカードキーを使い、エレベーターに乗り込む。開くボタンを押しながら、まだ扉の外にいるだろうエイジにそう問い掛けた。乗るのなら共に一階を見回り、何事ももなく終わった後は二階へ戻ったことを確認してから自分も桃棟の自室に戻っただろうか。乗らないのなら、見送る過程がなくなっただけだろう。]**

(34) 2014/03/06(Thu) 04時半頃

【秘】 ミツル → サガネ

[じっと見る。
おにいさんのニコニコが、また少し雰囲気が変わる。

ぱち、と瞬く。
いたい?こわい?うれしい?いや?
変化の意味は、わからない。]

 ぉにいぁん。

[耳の奥がゆらゆらするから、声は大きくなったり小さくなったり。
おにいさんがすきだけど、伝え方がわからない。

ぐっと伸びあがって、顔を近づけた。
お口で触ろう。]

(-44) 2014/03/06(Thu) 04時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → エイジ

見回り付き合ってくれてありがとうなー。

[欠伸を噛み殺し、笑顔と共に礼を言った。]

ああ、そうだ。
何か欲しいもんがあれば用意してやらないでもないけど。あるなら今度会った時にでも言ってくれ。

[エレベーターの扉が閉まる前にそんな言葉を言い残して。]

(-46) 2014/03/06(Thu) 04時半頃

【独】 ミツル

/*
聞こえないのレベルが分からんけど、歪んでるから感音性難聴なのはあるとして、中等度難聴かな。多少喋れてるから、軽度~中等度の隙間か、進行性か。
んー。もうちょっと喋りたいから、やっぱ、軽度よりかな。
あと気付いた。眼より耳潰す方がめんどくせえよ多分。

(-45) 2014/03/06(Thu) 04時半頃

【秘】 サガネ → ミツル

[ぱちりと瞬くその瞳が、青くて、蒼くて。綺麗だなとくすぐったさの中で思う
お兄さん、と自分の事を呼ばれて
不安にさせないようにと頬を染めながらもとぎれとぎれに返事を返す]

…っ、なぁ、に?

[顔を近づけられ、目をぱちくりさせる。
その仕草に、此方も顔を近づけて尋ねてみた]

(-47) 2014/03/06(Thu) 04時半頃

葬送 ジロが参加しました。


【人】 葬送 ジロ

―火葬場―

はぁ…全くもうちょっと綺麗に実験できないかなぁー。
[湯灌用の浴槽に寝かされた元患者だったモノを見つめながら頭を掻き。
モノと言うのも、湯灌用の浴槽には腸や胃それに眼球と内臓のいくつかと損傷の激しい仏さんが横になっていた。
実験の末仏がボロボロな事などよくある事だが手を入れるこっちの身にもなって欲しいと深いため息を一つ]

でもやっぱり貴方も綺麗にしてから焼いてあげるよ。
みんな病院の仲間だもんね、死んでもグチャグチャでも焼かれてもさ…。
[火葬場には仏と彼の姿しかなく仏に微笑みを浮かべ語りかける。
湯灌用の浴槽の中に慣れた手つきでメスと糸と針を持った手を入れ]

(35) 2014/03/06(Thu) 04時半頃

【人】 葬送 ジロ

ぐちゃり…
  ぐちゃ……ぐちゃ、べちゃべちゃ…

[既に冷たくなった臓器を無理やり元ある位置へ素手で突っ込み血肉が掌にまとわりつく感触に少し眉を寄せ
中に内臓を入れるとそこを縫い合わせ、飛び出した眼球も元の瞼の中に押し込むと違和感のないように瞼を閉じさせた。
血で溢れた浴槽の栓を抜き血を流し運ばれてきた時に比べてかなり状態のよくなった仏さんを見つめ。]

よしっとこれでちゃんと綺麗になったかな?
[縫い合わせや内臓を触って赤の斑になった白衣にも気にせず
慣れた手つきで本来の湯灌の手順を踏み仏の体を清めると経帷子を着せ生きてるように見せるように化粧をほどこす
年老いた患者だったのか皺があり化粧の乗りが悪く少し困ったが全て終わると。]

さーてと今日はこれで終わりかな…、ってもうこんな時間か眠い。
でわおやすみなさい…。
[火葬用のストレッチャーに仏を抱き上げて乗せるとそれを火葬ようの窯へ滑らせる
目を伏せ数秒黙祷を捧げるとブザー音と共に仏は焼かれはじめた]

[この雨だと煙もそこまで上がらないだろうと少し考え
仏が焼けるのにもいつもより火力が上がらない窯を見つめたあと腕時計を見つめ]

時間あるなぁ…。
[小さくぼやいたか]

(36) 2014/03/06(Thu) 04時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → ミツル

―自室―

[寮の自室に帰り、入浴を済ませると寝室のベッドの下から裁縫道具などが入った箱を取り出す。
ここ数日の、寝る前の日課だ。

取り出したのは芯に巻かれた赤いリボンと、二本のろうそく。
リボンでろうそくをまとめ、窓辺に受け皿と共に置いて火を付ける。

じりり、じりとろうが溶けていくのを見守り、更に箱から色々取り出す]

(-48) 2014/03/06(Thu) 04時半頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 04時半頃


【独】 葬送 ジロ

/*ぶっ飛ばし過ぎた感MAXwwwwwww

(-49) 2014/03/06(Thu) 04時半頃

【独】 サガネ

わー、ジロさんの設定かっこいい―(ごろごろーん)

(-50) 2014/03/06(Thu) 05時頃

【秘】 ミツル → サガネ

[おにいさんは逃げない。
いやじゃない。
そう思って、うれしい。

嫌がられないのなら、
そっと手を添えて、口と口を触れ合わせてみよう。]

(-51) 2014/03/06(Thu) 05時頃

【人】 ミツル

[ゆわん、ゆわん。
ときどき、きーんとする。
昔から。だから別に変とは思ってない。

何か言われる。
お口が動く。真似する。
うゎんぅゎん、自分のこえ。
おとうさんも、おかあさんも、ニコニコじゃない。

もう一回、真似する。今度は、ニコニコ。
ニコニコしてくれる事、真似しよう。]

(37) 2014/03/06(Thu) 05時頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 05時頃


【人】 ミツル

[ニコニコしてほしい。
伝え方は、よくわからない。

お家で、たまに会う、髭のおじさん。
病院では、白い服で、ニコニコしてる。

撫でる手は、やさしい。
声も、やさしい。
お薬の匂いは、すこしきらい。

触る。撫でる。
すきだから、って、言ってた気がする。
すきだから、さわる。
真似しよう。]

(38) 2014/03/06(Thu) 05時頃

【秘】 調剤師 ユメコ → ミツル

………♪

[窓辺の壁にくっつけるようにしておいたテーブルに、赤い五芒星を逆さに書いた紙を置いて、その上に銀の皿を置いて、ミネラルウォーターを注ぐ。
窓から降り注ぐ淡い月の光が、水面に反射する。]

……ん、

[事前に塩で浄めた小さな刀を、左手の薬指に当て、傷を作る
それを両脇から搾り、数雫の血を落す。
少しだけだが、月の光を浴びて妖しく光る赤を恍惚とした目で見る。

傷に絆創膏を巻いて、先程の洗面器にムーンストーンと香草を沈める。

先程火を付けた蝋燭が燃え尽き、二本のろうそくがきちんと溶け合いひとつの塊になってるのを見届けてから、床に着く。
見るのは、夢、愛しき夢。

夢を現実に変える為に、黒の力を借りる、乙女の夜**]

(-52) 2014/03/06(Thu) 05時頃

【独】 ミツル

/*
ユメコさんの秘話はこれ、どう受け取るべきかな?
少し様子見ていいのかな?
5時なるしぼつ、切り上げんと成んだが、サガネ君を切りのいいとこまで引っ張ってから、だな。

(-53) 2014/03/06(Thu) 05時頃

【秘】 サガネ → ミツル

[頬に添えられた手、合わさる唇に藍の瞳を丸くして]

……ん…っ

[口づけなど初めてで、混乱する。でも不思議と嫌ではなくて
ただ、手よりももっと温かい熱に驚きつつ、無意識に伸ばした手は彼の背に回されていた]

(-54) 2014/03/06(Thu) 05時頃

【独】 ミツル

/*
薬科だから、ユメコ魔女じゃねーのって想ってたけど、魔女じゃねーの(笑)

(-55) 2014/03/06(Thu) 05時頃

【独】 調剤師 ユメコ

グンジにメモ無視されてる_( _*&oacute;ω&ograve;)_マケナイ

(-56) 2014/03/06(Thu) 05時頃

【人】 サガネ

[目の前の彼は、一体何を考えているのだろう
無邪気で、純粋で…ただ、柔らかく微笑んでいて
自分の仕事は、患者のリラクゼーションを担当する事

そういう仕事なのだと。だけど

この病棟で行われている事、非合法な、こと
見て見ぬふりする罪悪感は日に日に降り積もる
でも、どうにも出来なくて
でも、どうしようもなくて
見ないふり、聞こえないふりに慣れてしまいそうで

だからこそ、笑顔を浮かべる
何もかも胡麻化して。その優しさに縋って]

(39) 2014/03/06(Thu) 05時頃

【独】 サガネ

ふぁっ!?
ちゅ、ちゅーしてしまったのですが…サガネさん犯罪ですよ!?(

(-57) 2014/03/06(Thu) 05時頃

【人】 葬送 ジロ

ふぁあ…。

[少し血を含み重たくなった自分の白衣を見つめるが、それよりも襲い来る睡魔に欠伸を噛みしめた。]

次の仏さんいつあがってくるかわからないし寝れる間に寝ておこうかなぁ

[湯灌ようの浴槽のあと処理をして血肉で汚れた手を綺麗にすると汚れた白衣は気にとめず。
勝手に自分のために作った、仮眠スペースに入ると少しの仮眠へ入った]**

(40) 2014/03/06(Thu) 05時頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 05時頃


【秘】 ミツル → サガネ

[唇が触れる。
背中に腕が回る。

ぎゅぅってするの、すきな時。知ってる。
うれしくなって、手を伸ばしてぎゅうってする。]

 ―――ン、

[舌を伸ばす。
唇の隙間、硬い歯に触れる。]

(-59) 2014/03/06(Thu) 05時頃

【独】 サガネ

サガネさんDT処女なもんでいきなりのちゅーにもだもだってしてます。
恋愛天使だからね。しかたないよね。

(-58) 2014/03/06(Thu) 05時頃

【秘】 葬送 ジロ → 院長 フクトミ

/*どうも村建て様
wikiで申し上げていた通りダミー両名の死に関わりたいために連絡させていただきました。
狼希望者です

基本的に村建て様の予定に擦り合わせていこうと思っていますので
先にどのように死ぬのかご予定を教えていただけると関わりやすいのでお教えお願いできないでしょうか?
プロ中に関わり方法決めれたらいいな程度なので
返答はゆっくりでも全然かまいません。

(-61) 2014/03/06(Thu) 05時頃

【独】 ミツル

/*
全部秘話ってきたってことは、誤爆じゃないんよな。
んで、他の人に贈ってるほどpt減ってる?そこはちょっとわからない。僕の方が減ってるし、僕以上は喋ってない。
サガネは現状、僕としか喋ってないと思うから、サガネ基準で考えるとやっぱ、そんなに秘話乱発してる感じしない。
んたら、僕への魔女COみたいな事の意図は?なんじゃろね。
かなぐさんジロだと思いこんでたけどちゃうんかな?
サガネは随分右質に見えるけど、うーん。僕は左で構わない。リバれるけどね。みっちー。

(-60) 2014/03/06(Thu) 05時頃

【独】 ミツル

/*
「時間見て無かった寝よう」
この一言だけで、あれぇかなぐさんかな?って想ってしまうからようわからん。
テンションおかしな事なってらしたけん、有り得そうでね。

(-62) 2014/03/06(Thu) 05時頃

【秘】 サガネ → ミツル

[ぎゅっと抱きしめられる感覚
腕の温かさに思わず縋りつきそうになる]

…ふぁ…っ

[歯に柔らかなものが当たる感覚
感じるままに奥へ誘うかのように舌を絡ませて

洩れる声はどこか熱を孕んでいた]

(-64) 2014/03/06(Thu) 05時頃

【独】 サガネ

さいしょから くらいまっくすなんですが(腰砕け)

(-63) 2014/03/06(Thu) 05時頃

【独】 ミツル

/*
秘話に**つけるのが、鯖氏的にみずさんと誤認するという事だから、ユメコみずさん、or中二で攻めてくる鯖氏も視野に入れてるけど
身内の言葉の癖が分からない程度には、アウェー身内(笑)

(-65) 2014/03/06(Thu) 05時頃

【独】 サガネ

所でこのサガネさん右なのだろうか左なのだろうか
…いや、多分R18までこのへタレ行かない気がするからそこまで設定しなくてよさげだろうけど

(-66) 2014/03/06(Thu) 05時頃

【秘】 院長 フクトミ → 葬送 ジロ

/*
御待ちしておりました。これからよろしくお願いします。

現状、トトは実験の最中に死亡。フクトミは哀しみ、青棟の屋上から飛び降り自殺という構想に留まっております。
フクトミの死は、病院に居る全員(特に職員)に知らしめたいので、フクトミとわかる死体が人目にさらされるなら
死に方に拘りはありません。

関わる、というのは死因に対してでしょうか、それともカードキー云々でしょうか。
どちらでも大丈夫です。

(-68) 2014/03/06(Thu) 05時頃

【独】 院長 フクトミ

せめて白衣脱ごうずwwwwwwwwwジロwwwwwwww

(-67) 2014/03/06(Thu) 05時頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 05時頃


【秘】 調剤師 ユメコ → 葬送 ジロ

/*
ユメコです。メモでは色々ばれてしまうので。
各種薬を融通する代わりに、死体の一部や衣服などを譲って貰いたいのですが、可能でしょうか。
仲の良さや悪さなどはお任せします。

(-69) 2014/03/06(Thu) 05時頃

【秘】 ミツル → サガネ


 ―――ァ…、

[噛み締めた口が緩んで、舌と舌が触れる。
触れ合って響くおとは、
頭蓋に響いて直接聞こて、いつもよりゆらゆらしてない。
おにいさんの声も、なんだか、甘い。

味覚で、触覚で、おにいさんに触れる。
触れる事がなんだか楽しくなって、]

 …ぉにぃさ……

[もっと。もっと。
気が済むまで、触れあっていようか。]

(-70) 2014/03/06(Thu) 05時半頃

【秘】 葬送 ジロ → 院長 フクトミ

/*
こちらこそよろしくお願い致します[深々とペこり]

そうですね、ならトトの方は死んだ事によって処理する流れで呼ばれて死体回収に行きましょう。
そこで嘆き悲しむ院長の異変に気付きましょうか。
派手に死ぬんですね!なんと狂愛らしい!!
ならそうですね3日目突入時辺りに屋上に居合わせるのが妥当かと、死ぬ所を職員が見て居ると職員内に情報が回るのも早いので村も円滑
一石二鳥でいかがですか?

後者ですね、カードキー拝借しようと思っていますので

(-71) 2014/03/06(Thu) 05時半頃

【秘】 サガネ → ミツル

[ぴちゃり、と水音が部屋に響く
知らない感覚、熱い、あつい。翻弄される
瞳はゆらり揺れて、耳まで朱に染まる

気持ちよくて、ふわふわして。絡み合う舌が熱い
全身溶けてしまいそう]

…み、つる…くん、っ

[その熱に縋りつきそうになる
貪欲に、もっと欲しいと告げてしまいたくなる
箍が外れてしまわないように、そう思っているが

それは難しいかもしれないと、ぼんやり霞がかる意識でそう思った]

(-72) 2014/03/06(Thu) 05時半頃

【秘】 葬送 ジロ → 調剤師 ユメコ

/*
ユメコさんこんばん…いやおはようですかね?
問題ないですよ。遺体の一部は部位など指定があればそれをちゃんとお渡ししましょう、メスで切り分けてね
衣服に関しては基本的に焼却処分ですので、そこも問題ないですね。
基本的に職員と負縁故はあまり結ばない方向でいこうと思ってますので、仲のいい方向でいきましょうか

(-74) 2014/03/06(Thu) 05時半頃

【独】 サガネ

/*み、みつるさん寝てもいいのよ…!
私この時間帯起きてるからだいじょぶだけど…ミツルさんの中の人大丈夫なの…?

(-73) 2014/03/06(Thu) 05時半頃

【人】 ミツル

[此処は、優しい。
おとうさんも、おかあさんも居ないけど。
ニコニコしてくれる人が多いから。

大きな声を出すと怒られるけど。
一緒に困った事を考えてくれるおにいさんがいるから。

お薬と、注射はきらいだけど。
おねえさんはじょうずだから。


昨日も今日も明日も、此処に居る。**]

(41) 2014/03/06(Thu) 05時半頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 05時半頃


【独】 葬送 ジロ

/*すごく個人的にミツルが怖いと感じてしまいました(真顔

(-75) 2014/03/06(Thu) 05時半頃

【独】 ミツル

/*
もう2時間あるなら、とりあえず食ってた。>さがねぽよ
続き御所望なら、寝て起きたら。
とりあえず一端引き上げるべき時間。いかんね。

(-76) 2014/03/06(Thu) 05時半頃

【独】 サガネ

裏設定
・実はお兄さんが狂愛者で、義理の父に恋して修羅場ったことがある。兄と義理父は無理心中。
その際右足を傷つけられ、引き摺るようになる。

サガネ自身は兄にも父にも懐いていたので修羅場が起ったときわけがわからなかった。
そこで狂愛に強い興味を抱く。

・その後狂愛病について論文を書くが、情報統制されているので中々根幹に迫れず
その後スカウトが来て病棟で働く事に。

・狂愛病について『知りたい』
その根底は自分だけが置いて行かれた孤独感。

・逃げてほしくない。自分だけを見てほしい。
だから、『楔』を打つ。自分が死ねば相手も死に、相手が死ねば自分も死ぬようにと。
それは狂愛1歩手前の執着心。(恋愛天使なので)

(-77) 2014/03/06(Thu) 05時半頃

【独】 サガネ

/*裏設定が出来る気がしないよ!!

(-78) 2014/03/06(Thu) 05時半頃

【人】 サガネ

[頭を撫でて、しばし話でもしようかと

先輩のユメコが薬を持ってやってくるまで
その頃にはきっと勤務時間になるだろうから

罪悪感にはふたをして
非合法は見ないふりをして

それが、『賢い』生き方なのだと知っていたけれど
でも少しだけ、胸が痛んだ**]

(42) 2014/03/06(Thu) 05時半頃

【独】 サガネ

ねよう、うん…スヤァ

(-79) 2014/03/06(Thu) 05時半頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 05時半頃


【独】 ミツル

/*
喉の痛みが引く代わりに咳が出始める感じ。
すやーって透けてんじゃねーの(笑)

(-80) 2014/03/06(Thu) 05時半頃

【人】 エイジ

―回想:深夜赤棟―

ほら、夜だから静かにしないと…。

[予想通りな反応に楽しそうにクスリと笑みを浮かべつつ、廊下に響くだろうその声に>>34に自分の唇の前に人差し指を立てながら]

ま、確かにな。
それにグンジ先生のそういう部分は割と好きだし…。
[面倒だという言葉に同意を示すように頷き、確かに厳しすぎる人よりもこの程度緩い人の方が身構えなくて楽ではある。]


[好きにしても良いと言ってもらうと、ソロリと開いたエレベータの中へと入り]

折角だしお言葉に甘えて最後まで付き合う。
[どうせ部屋に戻ってもまだ眠気はこないだろうし。
普段行くことのない場所へ行くのもいいだろう。
一階へつくと途中、調剤師の姿>>28を視界に入れ、少しビクリとするが、特に何も言わない相手にホッと息を吐き出し、その後無事見回りは終わり]

じゃ、先生お休み。
[…を見送る相手に手を軽く振り別れを告げ自室へと戻る。]**

(43) 2014/03/06(Thu) 08時頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 08時頃


【秘】 エイジ → 雑用係 グンジ

こちらこそありがとう。
[良い暇つぶしになったと礼を良い]

ちゃんと部屋まで寝ちゃダメだぜ?
[眠そうに欠伸をする相手にからかう様にクスリと笑いながらそう告げ]

[エレベータが閉まる前に聞こえた言葉に、欲しいもの、と考えるがそれを告げようとした時には既に扉はしまり]

ま、また会ったとき…だな。
[ポツリと独り言を残し自室へと戻る。その顔は少し機嫌良さそうに笑みを浮かべ]

(-82) 2014/03/06(Thu) 08時半頃

【独】 エイジ

/*
憐さんは明るいヤンデレが好きだから前回のユーリーといい今回のエイジといい明るい系だよね。
ヤンデレは笑顔じゃないとね!

(-81) 2014/03/06(Thu) 08時半頃

チハヤが参加しました。


【人】 チハヤ

―自室―

えーあ てぃーりゃ ふぇあてぃーる
     こっとん
おす でぃ あす えあ てぇーるてぃ

でぃーあ まいりー めりーめど
     こっとん
おす でぃ あす ごー でぇーるてぃ

[意味はわからないが青年は小さく歌う]

え ぼうる ふぉぐ のす すぇぼうる ふぉぐのうす
やーでぃる あぐにぃす あなうぃほー

てぃそー てーぼうる ぷーるそーてぃーぼうる
えーにむ ふぉーえーぼうる あす えーてぃ

[鳥籠のような部屋の中眠れず小さく小さく歌う
安心して眠りたい。青年が眠りについた時には朝日が昇っていた]**

(44) 2014/03/06(Thu) 09時頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 09時頃


患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 11時頃


【独】 雑用係 グンジ

/*
>>44はCOTTON_COLORか
さてどうするかな
ジロに会いに行くか、ジョウカン拾うか
ミツルは苦手なので避けます…幼児退行を考えてなかったし、初っ端から持ってくるとは
サガネは精神科医だからこっそり相談に行けるはず

(-83) 2014/03/06(Thu) 12時頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 12時半頃


【秘】 院長 フクトミ → 葬送 ジロ

/*
ではプロローグ半ばあたりにトトを死に至らせてしまい、一日目突入時にジロに隠ぺいと死体の処理を頼みます。
(地下室に呼び出します)
今までもそうした事故で患者が死亡する度ジロに任せていた、というのはいかがでしょう。
トトに関しては相当お気に入りで、そのショックで薬を入れ替えた、と。
で、二日目にトトの死亡が確認され、処理されたという通知が病院に回る。

フクトミ死亡は、二日目突入時(時間帯にして深夜)屋上に行き、そこから転落したのを
目撃、死体からカードキーを回収するのはいかがでしょうか。
もしくはフクトミをドーン☆して落としてもいいです。
屋上にいくまでは表でロルを回しますが、死亡シーンはジロにのみ秘話でお知らせする、で。
三日目にアナウンスで、フクトミの死体発見アナウンスを流します。

(-84) 2014/03/06(Thu) 12時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 12時半頃


院長 フクトミは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 12時半頃


【独】 修行僧 ジョウカン

/* 昼覗き。
なんで昨日、時間帯早朝でロル回したんだろ。
エンカ出来ないに決まってんだろ!!!
このままだと3発言目も無言なんだけど、どうしようwww
もうちょっと様子見したい。
仏仏言われたら、ジロと縁故結びたい。年齢近いし。

あと、右ジョウカンください。

(-85) 2014/03/06(Thu) 12時半頃

【人】 雑用係 グンジ

―回想:深夜赤棟―

っしゃ、終わった終わった。
全部異常なし。当然といや当然か。

[一階まで着いてきたエイジ>>43と他愛のない話をしながら、茶々や軽くツッコミを入れたりする内に見回りも全て終わっていた。途中でナース服に身を包んだ姿>>28を目にした時は息を詰めたが、特には何も言われず胸を撫で下ろした。確認項目の抜けがないことを指差し確認し、大きく伸びをする。]

部屋まで帰るんだぞー。

[お休み、とこちらも手を振り返す。カードキーがなければ一階は檻も同然。やらないだろうとは思いながらも釘は刺しておいた。エレベーターのランプが二階で点灯したことを確認し、赤棟を後にする。]

……ジロ先生も、仕事熱心なことで。

[桃棟へ移動する間に火葬場から立ち上る煙を見て、明日会った時に白衣が斑でなければ良いとひとりごちた。病院に勤めていながら血を苦手とする自分には、彼>>40の格好に無頓着な所をどうにかして欲しかった。]

[明日のことを考えていても眠気は素直に襲って来る。桃棟の自室へ入ると適当にシャワーを浴び、布団へと潜り込んだ。]**

(45) 2014/03/06(Thu) 12時半頃

【人】 院長 フクトミ

―朝・正門―

[雨はすっかり上がり、雲の切れ間から朝日が覗く空の下。
寝不足の為目の下にくまを作りながらも、しっかりとした足取りで正門脇へ向かう。
センサーにカードキーをかざして開門すると、数台のトラックが入ってくる]

申し訳ないね、いくつか急に追加してしまって…

[トラックを誘導し、運搬などの指示を的確に飛ばす。
青棟は担当スタッフが入口を開けるだろう。
自分は赤棟の救急受付へと赴き、入口を開ける。
入口横に置いてある台車を引っ張り出して、注文した医薬品リストと品数が合っているか確認しながら、
トラックの運転手をねぎらう。]

(46) 2014/03/06(Thu) 13時頃

【人】 院長 フクトミ

[一週間に一度の、物資供給の日である。
薬など医療に関係するものは、担当者からの要望を請け院長がチェックし、注文する。
丁寧に箱詰めされた点滴パックや薬は赤棟の救急受付へと運ばれ、職員によって各部署へと速やかに運ばれる。

その他生活雑貨や、職員や患者の個人的な品は、青棟入口へ運ばれ、こちらも職員によって注文者へと手渡される。
支払は、職員の場合給料から引き、患者の場合は個人の口座から引き落とされる。

ただし、刃物など人に害を与えると判断されたものは当然、注文できない。
患者へ手渡される際も、職員のチェックが入るのが決まりである。]

[今フクトミがチェックしているのは、今日の早朝、急ぎで頼んだ品物たちであった。
ひとつの台車にぎりぎり乗せられる分である。

他の医薬品のチェックはその場にいる者に任せる事にし、台車を押して立ち去る。

消えた先は―**]

(47) 2014/03/06(Thu) 13時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 13時頃


【秘】 調剤師 ユメコ → 葬送 ジロ

/*
おはようございます。

ありがとうございます。早速接触ロル回しましょうか。
朝、出勤前に顔を出す感じで。
そこまでは表で回して、具体的な取引は秘話で。

了解です、ユメコは誰に対してもフレンドリーなので良き職場仲間、という雰囲気でいきましょう。

(-86) 2014/03/06(Thu) 13時頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 13時半頃


雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 13時半頃


調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 13時半頃


葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 13時半頃


【人】 葬送 ジロ

―火葬場―

[仮眠と思いながらずいぶん長い時間寝てしまったと、起き上がり腕時計を見て小さく舌打ちをし既に止まってる焼却窯の方へ視線をむけた]

さてと骨拾いますかね…
普通は親族だけどここじゃこれも俺の仕事だし
[赤の斑だった白衣は血が酸化して赤黒い斑になっているが気にもとめず
冷えた焼却窯の中に骨壺を抱えて入ると焼けて白骨になった仏に軽く手を合わせたあと、箸を使い大きめの骨と頭蓋骨と手ごろな骨を壺に詰め最後に喉仏の骨を上に乗せ骨壺を閉めた]

家族の所に帰すのってとても気がひけるんだけどね
だって病院の方が家みたいなものでしょ…
[骨壺を抱きかかえながら苦笑を浮かべながらぼやき、残った骨をゴミ箱に片手で箒で掃いて入れ。
焼却窯から出たら骨壺を出しに行こうかと考えた]

(48) 2014/03/06(Thu) 13時半頃

【秘】 葬送 ジロ → 院長 フクトミ

/*
プロ半ばでトト死亡するんですね、わかりました。
死体に関しては初っ端から処理してるんで問題ないです(キラッ
薬を入れ替えた事は先に知ってる事にしておきましょうか院長がそれで正気でないと言う事、また院長の行動を止める事は自分にはできないと言う感情からどうしたものかと言う流れで。

ドーンする場合は院長がこのままだと患者や職員が暴れても統率がとれない、カードキーを奪われて逃げられるぐらいなら
院長を自殺に見せかけて殺害自分がカードキーを持つことで、病棟と言う名前の檻を保とうと言う流れで持っていきます。
自殺を目的でも最終的に上記と同じ思考でカードキーは手元へ

ぶち殺しましょうか、最終的に吊るされるの考えたらそっちの方がしっくりきますかね…

(-87) 2014/03/06(Thu) 13時半頃

【秘】 葬送 ジロ → 調剤師 ユメコ

/*
調剤薬局1Fですし火葬場から出て来ると大抵出くわしますね。
こちらに顔出してもらっても問題ありませんし
こちらから火葬が終わって骨壷を受付に運ぶ時に立ちより袋に入れてでも
秘話でお渡しする形でもどちらでもとれますよ

表でとりあえず骨拾って骨壺入れましたのでどちらでもお好きな方にあわせます

(-88) 2014/03/06(Thu) 13時半頃

【独】 葬送 ジロ

/*喉ガリってんなー
察しがいい子は気付きそうだなージロくん秘話してるの

(-89) 2014/03/06(Thu) 13時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → 葬送 ジロ

/*
ではお手数ですが薬局に顔を出してくれたら。
依頼物は、死んだ人の衣服と、瓶詰して貰った心臓でお願いします。袋に包んで渡してください。
こちらからは何を渡しましょうか。

物資供給の日ですし、そちらからは依頼だけで、明日仕訳した薬を届けてもかまいません。

(-91) 2014/03/06(Thu) 13時半頃

【独】 葬送 ジロ

/*まー一応ごまかしに表投げたあとにタタンっと秘話投げて削れの違和感少なくしようとはしてるけど
文章量と削れが同じじゃないよね、これ赤窓も打ち合わせ秘話だと表削れすぎて狼と囁きわかりそうだから
もう赤窓打ち合わせでいいと思っちゃう
囁き狂次第ではあるけどさ

(-90) 2014/03/06(Thu) 13時半頃

【人】 修行僧 ジョウカン

─回想・談話室にて坐禅の前─
[ふと、窓の外へ目をやる。
ぼたぼたと強風に乗った雨粒がぶつかり、弾け、
外─と言っても病棟の敷地内だが─を歪める。

歪んだ檻。
臭い物には蓋と言わんばかりに世間から追いやられた牢獄。
しかし、病棟に居るが故に、守られている事もある。

──”ここ”は静かだ。]


[ちらり]

[雨の隙間から見えたのは火葬場。
この天気にも関わらず死者が出たのか。
煙突から僅かに煙が昇るのを見て取れた>>36]

─────

[その場で目を瞑り、手を合わせる。
口からぶつぶつと小声で死者へ語り掛ける。
こうすることしか、自らに出来ることはない。

唱え終えた頃に、坐禅をすべく壁を前に坐した**]

(49) 2014/03/06(Thu) 13時半頃

【秘】 葬送 ジロ → 調剤師 ユメコ

/*
わかりましたこちらから行きますね
表向きは忙しいからこれかわりに捨てておいてと言う感じで渡しますね。
本日は依頼のみで袋の中にメモ入れておきますね
内容は強烈な麻酔薬か睡眠薬どちらかと言う事で

薬局いてもらえばエンカしにいきます

(-92) 2014/03/06(Thu) 13時半頃

【削除】 調剤師 ユメコ

―朝・赤棟―

[ばっちりメイクを決め、いつも通り水色のナース服に身を包み、薬局へとやってくる。
同僚も今では慣れたものだ。にこやかにあいさつを交わす。
調剤師の仕事は薬の管理、調剤、患者への投与等多岐に渡る。
受付に座りカーテンを開くと、救急受付とロビーが見える。
その救急受付の扉が開かれ、物資が運ばれ積み重ねられているのを見て。
朝の日課である薬の投与を終えたら自分も手伝おうと決めつつ。
昨日まとめた書類のチェックと、今日出す分の薬の仕分けを始めた。]

2014/03/06(Thu) 13時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

―朝・赤棟―

[ばっちりメイクを決め、水色のナース服に身を包み、薬局へとやってくる。最近のお気に入りだ。
同僚も今では慣れたものだ。にこやかにあいさつを交わす。
調剤師の仕事は薬の管理、調剤、患者への投与等多岐に渡る。
受付に座りカーテンを開くと、救急受付とロビーが見える。
その救急受付の扉が開かれ、物資が運ばれ積み重ねられているのを見て。
朝の日課である薬の投与を終えたら自分も手伝おうと決めつつ。
昨日まとめた書類のチェックと、今日出す分の薬の仕分けを始めた。]

(50) 2014/03/06(Thu) 13時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → 葬送 ジロ

/*
はい、それでおkです。
薬局待機完了です。よろしくおねがいします。**

(-93) 2014/03/06(Thu) 13時半頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 13時半頃


修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 13時半頃


【独】 修行僧 ジョウカン

/* 4発言目は喋る[目標]

(-94) 2014/03/06(Thu) 14時頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 14時頃


調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 14時頃


【人】 葬送 ジロ

―赤棟1F―

[汚れた白衣を翻しゆっくりとした足取りで肩からは黒い袋を下げ手には骨壺を抱えて火葬場からカードキーを通して出て来る。
普段から死と関わるだけあってか染み付いた死の臭いに出くわす人によれば表情を歪める者も居たが涼しい表情で気にする事なく]

昨日死亡したソウザブロウさんの火葬終わりましたので骨壺出しに来ました
ええ、家族に返さずに病院に埋葬した方が俺はいいと思うんだけどね…これは決まりだし仕方ないか

[緊急受付の近くに骨壺と書類を提出しそんな話を受付と数度交わしたあと
薬局で働く同僚の姿>>50を見ると仕事もひと段落したこともあってかそちらに足を運び]

(51) 2014/03/06(Thu) 14時半頃

【人】 葬送 ジロ

おはようユメコちゃん今日も忙しそうだねー

あー…、いや今日は特に忙しくなりそうかな?物資搬入の日だし薬品とか整理あるだろうしね

[汚れた白衣のまま顔を出すのはいつもの事だが、人付き合いが良さそうな笑みを浮かべ薬局のカウンターに荷物の袋を置きながら頬杖をついた。
今日が物資搬入の日だと言う事を思い出すと
調剤師にとっては忙しいかと思い訂正を入れて浮かべる笑みを軽い苦笑にかえた]

(52) 2014/03/06(Thu) 14時半頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 14時半頃


葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 14時半頃


【人】 調剤師 ユメコ

[受付で今日来るであろう患者の為の薬を用意していると、嗅ぎ慣れた鉄臭い臭いが鼻孔をくすぐる。
出処へと視線を向けると、すっかり見慣れてしまった、斑の白衣を身にまとう男の姿。>>51]

おはよージロくん。昨日も火葬あったんだっけぇ゛、おつかれさま゛
今日は物資もあるしね゛ー。まいっちんぐぅ。
なんか頼んでたら、ジロくんも取りに行くといいよ゛ー。

[やってきた彼に明るい調子で返す声は、やはりダミ声
忙しいかと問われたら否定する要素もなく。
基本的に職員も物資を要求しても誰かが職場に届けてくれるが、取りに行った方が格段に速い。
頬杖をつき、今日もお疲れモードねぇ゛、と笑いながら、窓口の穴から手を出し、ネイルで彩られた爪でつんつこ額を突く]

(53) 2014/03/06(Thu) 14時半頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 14時半頃


【秘】 調剤師 ユメコ → 葬送 ジロ

…頼んだ物かな?かな?

[自分の背後をちらりとみて、薬局内の同僚がそれぞれの仕事に集中しているのを確認しつつ小声で問いかける]

(-95) 2014/03/06(Thu) 14時半頃

【人】 葬送 ジロ

[明るい濁声>>53でお疲れの声を聞くとまた微笑みに変え
鮮やかな桃色の髪に視線を向けながらも額を綺麗な爪で突かれると視線を合わせ]

いたた、こらこら…そうやって爪でつつかない綺麗な爪と手なのはわかるけどさ…
まぁ…ここじゃあ死体があがる事なんてしょっちゅうだしね、腐敗臭する所で働きたくはないだろ誰だってさ
あーそう言えば骨壺の在庫少なくなってたから頼んでたっけ…な

[頬杖を一度崩して突く手を軽く取りやんわりと軽く撫で
お疲れモードと言われると、少し肩を竦めて休んでばっかりも居られないからねと小さく呟き
あとで物資取りに行く事も考えると、小さくため息をつきいっそ今から取りに行こうかと会話をしつつ思考を巡らせる]

(54) 2014/03/06(Thu) 14時半頃

【削除】 調剤師 ユメコ

[抗議の声があがると、頬をわざとらしく膨らませつつ引っ込める>>54]

いいじゃなーい、ジロくんとユメコの仲でしょう゛ー

[しかしながら本当に怒ってるわけではない、じゃれ合いのうちのひとつだ。
そして彼の語る事実を聞いて、しょうがない、とため息をつく。火葬担当は彼一人だけなのだから]

最近ハイペースで死体出るもんねぇ゛、しょーがない゛
あ、それどうしたのぉ゛、届け物ならユメコ、預かるよぉ゛

[彼が持ってきた荷物に目を向け、忙しい彼の代わりに、と。
これから丁度薬を配りに病棟内を行くことも告げる。]

2014/03/06(Thu) 15時頃

【秘】 葬送 ジロ → 調剤師 ユメコ

そ、ちゃんと今回も言われた通りの部位ね
今回の死体やけに損傷が激しかったから無理かなとも思ったけど言われた場所は大丈夫だったみたいだしさ…
俺からの依頼はいつもどおり中に…ね?

[小声の問いかけには聞こえないように小声で返し黒い袋を肘の先で軽く突き口元に笑みを浮かべた

袋の中には、死体が着ていた少し血が付着した衣服その衣服の間に隠すように便に詰められた人の一番大事な胸の臓器―心臓が入っており
そして、いつも通り取引用のメモを一枚入れて『強力な麻酔か睡眠薬どちらか用意しておいてくれると助かる』と一文綺麗な字で書かれていた]

(-96) 2014/03/06(Thu) 15時頃

【人】 調剤師 ユメコ

[抗議の声があがると、頬をわざとらしく膨らませつつ引っ込める>>54]

いいじゃなーい、ジロくんとユメコの仲でしょう゛ー

[しかしながら本当に怒ってるわけではない、じゃれ合いのうちのひとつだ。
そして彼の語る事実を聞いて、しょうがない、とため息をつく。火葬担当は彼一人だけなのだから]

最近ハイペースで死体出るもんねぇ゛、しょーがない゛
あ、それどうしたのぉ゛、届け物ならユメコ、預かるよぉ゛

[彼が持ってきた荷物に目を向け、忙しい彼の代わりに、と。
これから丁度薬を配りに病棟内を行くことも告げる。]

(55) 2014/03/06(Thu) 15時頃

【秘】 調剤師 ユメコ → 葬送 ジロ

[返答を聞き、にんまりと口角を上げる]

ここの先生方ったら研究熱心だからぁ゛でもよかったぁ゛

[早く確かめたい気持ちを抑えて、素知らぬふりで袋について尋ねながら喜色満面の笑みで迎える。
こうした取引は以前から行われていた。
臓器のひとつやふたつなくなっても、燃やしてしまうなら証拠は残らない。むしろ再利用するだけ有難く思われてもいいのでは]

う゛ん、ちょろまかしたら火葬場に届けるねぇ゛

[今日中には届けられる筈だ、と搬入される医薬品の箱を横眼で見る。
受け取った後こっそり中のメモを見なければ。
そして届ける際火葬場に彼がいなくても置いて行けば回収されるだろう。いつもそうしてきた
指で輪を作り、OKのサインを出す。]

いつもありがとねぇ゛、持つべきものは物分りのいい友達だよねぇ゛

(-97) 2014/03/06(Thu) 15時頃

【独】 ミツル

/*
んー。あー。頭いて。なんでこのタイミングで風邪ひくかな。
サガネ、すずねさんの可能性もあるか。んーんー、ていうか、すずねさんこそ僕は優しい透けしそうなんですけども。
あー、メモ回収して一撃しよ。

(-98) 2014/03/06(Thu) 15時頃

【人】 葬送 ジロ

プッ…
[頬を膨らませる姿>>55を見ると口元に手を当てて少し吹きだし笑いを零し]

いや、確かにそうだねユメコちゃんと俺の仲だって言うのは同意するよ
けど爪って意外と鋭いんだよ?人の皮膚を切り裂くと一生傷になったりする事だってあるしさ

[冗談めいてそんな小話を挟みながらも同じように院内の仕事があるのは一緒だしなと軽くユメコの頭を撫でると手を引っ込め]

そうなんだよな、最近やけに出るから困っちゃうよ
あーこれ?届けものって言うかゴミ火葬場じゃ捨てられないからさ
けどお願いしようかな…俺このあとたぶん両手塞がるだろうし、薬配りに行く途中に捨てといてくれる?

[目の前の申し出に少し考える素振りを見せるが好意を無下にするのも悪いし、自分としてもそちらの方が都合がいいと思いに持つをよろしくねと手渡した]

(56) 2014/03/06(Thu) 15時頃

【秘】 ミツル → サガネ

[――ゆゎん、ぅわん。
名前、呼ばれてる。気がする。

お口で触った。苦くない。こわくない。
おにいさんの声は甘い。声なのに甘い。へんなの。
甘いのは、すき。

舌先に触れる柔らかいがうれしくて、吸った。
暖かい熱を自分の口の中に引き入れて、歯を立てた。

加減はできない。噛み破ってしまうかもしれない。
口の中に違う味はするだろうか。]

(-99) 2014/03/06(Thu) 15時頃

【秘】 ミツル → サガネ

[唇からこぼれるもの舐めとって、]

  ぁがぇ……さぁ…が、ね。

[おにいさんの名前をよぶ。]

(-100) 2014/03/06(Thu) 15時頃

【人】 ミツル

[見る。じっと見る。
 聴く。ゆわんゆわん、揺れてる。
 嗅ぐ。甘くて柔らかいにおい。
 触る。暖かい。刺さらない。痛くない。怖くない。
 舐める。お薬みたいに苦くない。]

(57) 2014/03/06(Thu) 15時頃

【人】 ミツル

[こわくない、にがくない、いたくない。
    やわらかい、あまい、あたたかい。


                  *すき*。     ]

(58) 2014/03/06(Thu) 15時頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 15時頃


【秘】 葬送 ジロ → 調剤師 ユメコ

研究熱心もほどほどにしてほしいよ
切ったり繋いだりして最終的に《見た目だけ》は綺麗にして焼くのも大変だしね

[満面な笑みを見れば少し胸を撫で降ろし
以前からの取引でも何に使うかとかは聞かないのは暗黙の了解であり、お互いの仲を保つための秘訣でもあるかと笑みを向け返す]

OKもしいない場合はいつも通り、仮眠用のベットの枕の下にでも入れておいて
そうだよね、やっぱり友達は大切にしないとさ…ここなら特に…ね
[ほぼ居るであろうが念の為の指示も入れながらも、良き友の出すサインに頷き
またよろしくねと言うあいさつ代わりに軽く頬にキスを添え少し離れクスリと笑いまたと片手を軽く振った**]

(-101) 2014/03/06(Thu) 15時頃

【独】 ミツル

/*
wikiの入村チェックはもうちょっと時間あけてからいきますねん。

(-102) 2014/03/06(Thu) 15時頃

【人】 調剤師 ユメコ

知ってるもーん゛
だから、見失いたくないもの、ずっと好きでいたいものに傷をつける為
女の子は爪を伸ばすのぉ゛
凶器だってこと見破られない為に゛ちょこっとおしゃれして。

だから大丈夫だよぉ゛

[説教めいた小話も慣れた物。けらけらと笑いながら爪を見せびらかす。
頭を撫でられるとキャッキャと喜んだ。]

あ゛ー、医療廃棄物かぁ゛
じゃあユメコが処理しておくよぉ゛
丁度お注射とかしにいく時間だしぃ

[注射器や針などは、そのまま燃やしたりポイと捨てることは法律で禁じられている。
指定の業者に手続きを踏まえて処理をして貰うのが通例だ。
察しがついて、使い終わった注射などを捨てる際に共に処理すると快諾。
薬局から出て彼の傍へ行き、袋をうんしょ、と持ち上げる。]

それじゃあ、今日も一日お仕事頑張ろうねぇ゛

[これ以上引き止めるのも悪いだろう。人目につかぬ場所へと袋を運びながら、手をひらり。]

(59) 2014/03/06(Thu) 15時頃

【秘】 サガネ → ミツル

[絡み合う舌、熱。それは未知の感覚
翻弄される、目がちかちかする
腰が砕けたような錯覚を抱き、どこか目の前の彼に縋りつくような格好になる

舌を吸われる毎に甘い声は漏れ

ぷつり、と食い破られる感覚。自分から溢れる鉄の味が口内に広がる
それにすら何故かぞくりと。自分の背を不思議な感覚が走った]

…ミツ、ル、く…

[溢れる銀糸を舐め取られ、目元の朱は一層濃くなる
ただ、うわ言の様に彼の名を呼んで]

(-104) 2014/03/06(Thu) 15時半頃

【独】 サガネ

ちゅーだけで腰が砕けてるこの子はいったいどうなるのでしょうね(まがお)

(-103) 2014/03/06(Thu) 15時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → 葬送 ジロ

ジロくんってこだわり派だよねぇ゛

[焼いてしまえば何も残らないのに。しかしそれが彼のポリシーめいたものであると理解している為それ以上は言わない。]

はいはーい゛、ユメコちゃんにお任せぇ゛
"一緒に"お仕事頑張ろうねぇ゛

[台詞に含まれる揶揄めいた響きは、そのまま自分たちの絆となる。
頬に触れる薄い唇に笑みを浮かべ、顎を細長い指でつかむと、同じように頬に口づけを返して、離れた**]

(-105) 2014/03/06(Thu) 15時半頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 15時半頃


【独】 ミツル

/*
グンジ鯖氏?

(-106) 2014/03/06(Thu) 15時半頃

【人】 サガネ

[頭を撫でながら話を聞いて
その優しい笑顔に癒される

ああ、そういえば今日は物資が届く日だ
リラクゼーション用に頼んでいたCDやアロマオイルは届いているだろうか
ついでに口寂しい時に舐める為の飴玉も

今日も降り続く雨はどこか陰気な気分にさせられる
CDが濡れなければいいな、とぼんやり思った]

[ユメコが来たならば、入れ替わりに部屋を後にするだろう]

(60) 2014/03/06(Thu) 15時半頃

患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 15時半頃


【人】 葬送 ジロ

わかってるならいいけどさ
あまり深い傷は作らないようにしてほしい所だね
治すために呼ばれて仕事増えるのは勘弁だしさ

[見せびらかせられる爪を見つめながらも充分やっぱり凶器になるなと思いつつも大丈夫と言い純粋に喜ぶ姿を見れば深くは気に止めなくていいだろうと結論へ]

そういう事
俺は一応火葬場でも糸とか色々使うからね
そっかこれから薬の時間か…じゃあ俺もそろそろ行くかな
[深く説明せずにもわかってもらえると数度頷き
注射に行くと聞けばここで喋っていてユメコの予定を狂わせるわけにもいないし、自分のするべき事もあるのを考えれば窓口から離れ]

そうだね、お互いに頑張ろうか
今日もいつもと変わらない日々だといいね
[頑張ろうの言葉には同じ言葉を返し小さく降られる手を振り返し調剤薬局を後にした**]

(61) 2014/03/06(Thu) 15時半頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 15時半頃


【人】 調剤師 ユメコ

―薬局→薬品庫→赤棟3F―

[ジロと別れると、薬品庫へと向かう。
袋は一旦薬品庫の冷蔵庫へと入れる。
そしてカートに、薬局まで来るのが難しい患者に投与する為の各種薬を乗せていく。
自分で薬局に来られない患者に手ずから投与するのだ。といっても数は多くない。
親戚である院長のすすめもあり、診療の補助行為の範疇として解釈して貰い、静脈注射と輸液の指導を受け実施できる為、
点滴や注射の類も乗せている。
それ以外にも、お菓子やジュースなど、年若い患者の気を惹くための小道具も忘れない。
今日は部屋から持ってきたスポーツドリンクを入れた水筒も置く]

[職員専用のエレベーターで3Fに上がり、お勤めを果たしていく。
あとは…彼だけだ。
腕時計を見ると、朝食の時間である。
2Fの食堂へ行き、彼の分の食事をカートに載せ、再び3Fへと上がる]

(62) 2014/03/06(Thu) 15時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

―→ミツルの病室―
[ミツルの病室へと向うと、丁度部屋をあとにするサガネとすれ違い>>39、会釈する。
狂愛病に関する論文を発表し、院長にスカウトされた年若い医者。
理想と現実のギャップに挟まれ苦悩する姿を、先輩としてそっと見守っている。
そんな彼が最近、ミツルを特に気に掛けているのは知っていた。
今度、彼の病状について話でもしようか。そんなことを考えながら、廊下を行く]

ミツルくん、おはよぉ゛

[ドアを数回ノックしてから、ダミ声で名前を呼び、暗証番号を入力し扉を開ける。
院長の甥だという彼は、同時に自分にとっても遠縁の親戚にあたる。
彼が入院した当初から何かと気に掛けていたお蔭か、今ではよく懐いてくれていた。
にっこり笑顔でベッド脇へ行き、ポケットからあるものを取り出す]

(63) 2014/03/06(Thu) 15時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

じゃーん、ぷちぷち潰しー。

[掌に収まるそれは、梱包材のエアクッションを潰すあの感触を再現したおもちゃであった。
何度潰しても復活し、あの気持ちよさを永続的に味わうことができる。
彼のような思考能力を持たぬ者にとって、単純作業を繰り返させるというのは、気を逸らせるにはうってつけの手段である。]

今日もこれで遊んでいいよぉ゛
でも、右手だけでやってねぇ゛

[それが気に入らなければ、食事の前であるが飴玉やお菓子など甘い物もある。
手渡してみて、反応を待つ]

(64) 2014/03/06(Thu) 15時半頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 15時半頃


調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 15時半頃


【独】 ミツル

/*
ん。お返事書いたけど頭ゆらゆらなので、動き出すのは夕方以降な。とりあえず仕事に戻れ。
ほう。ユメコさんやりおるね。

(-107) 2014/03/06(Thu) 15時半頃

【独】 患者 イヌカイ

/*
ユメコとは入れ歯にシンパシーを感じています

(-108) 2014/03/06(Thu) 15時半頃

【人】 サガネ

ーミツルの部屋→赤棟廊下ー
[丁度入れ替わりにユメコがやってきて>>63
会釈してミツルの病室から廊下に出る
廊下は電気は付いているものの、外が雨だからか仄かに薄暗い

廊下を歩きながら今日のスケジュールを再度確認し。自分に割り当てられた医務室に向かおうかと]

(65) 2014/03/06(Thu) 15時半頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 15時半頃


サガネは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 15時半頃


【独】 調剤師 ユメコ

/*
ジロ→とりさんだろjk…
イヌカイ→どうみてもあるれきさん
ミツル→かなぐさん?すずねさん?
ジョウカン→なんかガチホモっぽいから鯖
サガネ→スズさんorしののめさん?

わきゃんなーい

(-109) 2014/03/06(Thu) 16時頃

【独】 調剤師 ユメコ

/*
私だってことはとりさんにはばれてるかもだけど
それ以外にはばれてないとおもう
ドヤァ…

もしばれてたらなんでもひとつゆーことを聞いてやろう
フゥハハハー

(-110) 2014/03/06(Thu) 16時頃

【独】 サガネ

よく考えたら22だとまだ4年しかたってない(
医師免許6年ジャンおふぅ

まぁパラレルってことで(駄目な子

(-111) 2014/03/06(Thu) 16時頃

【人】 患者 イヌカイ

 ― 赤棟 3F自室 ―


 …ん、朝か。

[――懐かしい夢を見た。
朝自分の部屋から出てリビングへ行けばそこにはキッチンで朝食を作っている母が居て、父は新聞を読みながら珈琲を飲んでる。椅子に座り乳と他愛の無い世間話をしていれば眠たげに目を擦りながら妹も起きてくる。そんな妹の頭を撫でれば嬉しそうに笑い『ありがとうお兄ちゃん!』と言ってくる。

幸せだったころの日常、当たり前のように送っていた日常。
そんな日常はもう何処にも無くて、今あるのは――]

 眼鏡、かけなきゃ…

[ベッドサイドに置いた眼鏡を取り、かけるとベッドから降りる。
ここに来て早3年、その間に自分の身体には大きな変化があった。
治療と称した実験で、目の色は変色し視力は低下。今では眼鏡をかけなければ視界はぼやけて何も見えない。
他の患者以上に自分が行われた実験の数は多く、悲鳴を上げればここの職員達は面白そうに哂うだけ。
他の患者達はここはいいところだと言ってた記憶がある。それでもここは自分にとったらまるで…]

 ……地獄みたいな世界だよ。

[ぽつりと呟けば普段から来ている患者服の上にお気に入りの赤いカーディガンを着る。
そのまま入り口の方へ歩いていき、部屋から出ると]

 さーてと、昨日の続きでも読みにいくか。

[そのまま本を読みに図書館へと向かった]**

(66) 2014/03/06(Thu) 16時頃

患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 16時頃


【独】 患者 イヌカイ

/*
くしゃみすると入れ歯吹っ飛ぶんだよなぁ…

因みに今ざっとログとメモ見て思ったこと。
ジロとグンジとユメコが怖いと本能が叫んでる。

ユメコ先生可愛いけど。

(-112) 2014/03/06(Thu) 16時頃

【人】 葬送 ジロ

―火葬場→赤病棟2Fへ―
[運び込まれた物資から最近消費の激しい骨壺を火葬場に運ぶ作業を終え
腕時計を見ると既に昼を回っていた]

流石にお腹空いたな…
医者の不摂生も洒落にならないし売店でもいこうかな。
[赤病棟に再び足を踏み入れながらぼやき
食堂と言う手もあるが自分が食堂に近づくと死臭がするせいか他が食事を取りにくいと愚痴られた事を思い出し
2Fの売店で軽い軽食でも買おうと、赤黒く汚れた白衣のファスナーのついたポケットからカードキーを取りだすとエレベーターに乗り込み赤病棟の2Fへのボタンを押した]

(67) 2014/03/06(Thu) 16時半頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 16時半頃


患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 16時半頃


葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 16時半頃


【人】 葬送 ジロ

―赤病棟2F廊下―

[エレベーターから降りてカードキーをポケットにしまい
赤病棟の2Fを歩いていると眼鏡をかけている青年>>66が歩いているのが視界に入ると]

イヌカイくんじゃんここに居るって事は今日は実験ないんだねー

[後ろから軽く声をかけて汚れた白衣いの袖を振り
彼がよく実験されている事は実験をする身では無いが死体処理を担当しているためか実験のための患者の情報は知っていた
そのためここで見かけた事に少し笑みを浮かべ
元気そうこれならまだ火葬場に来るのも先かとそんな事を頭の隅で考えたか]

(68) 2014/03/06(Thu) 16時半頃

患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 16時半頃


【人】 患者 イヌカイ

 ― 赤棟・2F廊下 ―

[図書館まで後少し、今日はなるべく早く読んで早く帰ろう。
そんなことを考えて居ると、聞き覚えのある声が耳に入る。(>>68)

舌打ちをして声の聞こえる方に振り向けば]

 …何の用だよ、若宮。

[誰が見ても分る位に嫌そうな態度をとれば相手を睨みつける。
仮にもここの職員なのだから若宮にも“先生”と言うべきなのだがそんな事はしない。]

 別に実験の事なんてお前には関係ないだろ。

[まあ相手の言う通り実験は嬉しい事に今日は無いけれど。
なら素直に言えばいい?それはそれで嫌だというか身体が拒否反応を起こす。
死臭を漂わせる彼もここの職員同様嫌いな人間である事に変わりはないのだから。]

(69) 2014/03/06(Thu) 17時頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 17時頃


サガネは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 17時頃


【人】 葬送 ジロ

[呼び捨てられると先生なんだけどねと軽く肩を竦めるが怒る様子は無く
嫌そうな態度で振り向く>>69とは反対に律儀にちゃんと返事はするのを見て少し笑い]

関係あるよ?
だって実験で患者が死ぬのなんてしょっちゅうだしさ
少なくとも今日君が死ぬことは無いって事が今会ってわかったし……
それに最近…実験死多いんだよね

[歩みを寄せて近づけば顔を覗き込むように見つめ指を立てながら説明し。
実験嫌いな彼の不安をあえて煽ってみた少しの戯れに過ぎな無いのだが、どんな反応を示すのかと言う様に腕を後ろで組みながら様子を窺う。]

(70) 2014/03/06(Thu) 17時頃

【人】 雑用係 グンジ

―桃棟・自室→赤棟・廊下―

……うわ。やっべ、寝過ぎた。

[ベッドから跳ね起きると寝癖のついた髪を撫でつけてバンダナを着ける。
適当に服を掴んで着替え、白衣を羽織れば身支度終了である。]

今日は物資供給だから…あれ、後で取りに行かねえと。

[娯楽の少ない病棟ではカタログを見て衝動買いした菓子でも食べないとやってられない。好みから外れていれば同僚なり患者に配ってしまえばいいだろうとの考えから、一週間では食べきれない量をいつも注文していた。毎度の如く大きな箱の物資は、仕事が終わった後にでも運び込めばいいだろう。
雑用の際に必要な道具が入った鞄を持つと扉を開け、鼻歌交じりに赤棟へと歩き出した。]

(71) 2014/03/06(Thu) 17時頃

【独】 サガネ

ジロさんからとりさん臭がするのは何故だろう…

(-113) 2014/03/06(Thu) 17時頃

【人】 雑用係 グンジ

[赤棟に入ってしばらくすると医務室にでも向かう途中だろうか、歩いているサガネ>>65に声を掛けた。]

お、サガネ先生どうもー。
何かお手伝いすることとかってありますか?

[早足で追いつくと隣に並び、用件がないかを尋ねる。
昨夜の見回りで充分に睡眠がとれてないせいか、聞き終わると同時に大きく欠伸した。]

(72) 2014/03/06(Thu) 17時頃

【人】 サガネ

ー赤棟廊下ー
[ぱたぱた、と足音がする]

あ、グンジ先輩。こんにちは。

[メモ帳を見ながら歩いていると、隣に並んで声をかけてきた白衣の人物を見て挨拶を返す
気さくで明るいグンジは、患者にもっと心を開いてほしいなと密かに願うサガネにとって憧れそのものだった

血が苦手な彼のリラクゼーションを担当しているが、
採血後は本当に調子が悪そうで
香を焚きながら心配だなぁ、と思うのはいつものことである

欠伸をする姿をみるとくすりと微笑んで]

あ、じゃあ少しだけお付き合い願えませんか?
朝早くに起きちゃって…少しばかり眠いのですが、
珈琲を一人で飲むというのも味気なくて。

[先程自販機で買ったコーヒー牛乳を見せ、どうですか?と尋ねてみた]

(73) 2014/03/06(Thu) 17時半頃

【独】 サガネ

とりあえずコーヒーに誘う。
但しコーヒー牛乳だ!!

(-114) 2014/03/06(Thu) 17時半頃

【人】 患者 イヌカイ

[実験死という単語を聞いて(>>70)ピクリと眉を動かす。
また誰か死んだ、あの非道な実験を受けて。
直ぐに表情はまた不機嫌そうなものへと変わり]

 まあ、俺には関係ねーよ。俺以外の奴が生きようが死のうが。
 実験死が多い?ならお前があの変態院長にでも言えよ、「実験死が多いんで実験やめろください」ってな。

 ……それに俺はこんなところで死なねーよ。

[生きてここから出て、家族のところに帰るんだ。]

[心の中で呟いた理由は簡単、この男が嫌いだから。嫌いな人間と仲良く話をするなんて芸当自分には出来ないし。
そんな事を考えていれば自分に近づいてくる相手に気づけば距離を取る。]
 
 話はわかった、だけど俺に近づくんじゃねーよ。

[明らかに不機嫌ですと言わんばかりの声でこちらに近づくなと牽制の声を出した。]

(74) 2014/03/06(Thu) 17時半頃

【人】 雑用係 グンジ

[寝不足な様子をサガネ>>73に笑われてしまったが特に気にはせず、袖で目を擦る。
患者から採血した後なんかはソファーに沈んでいたりと情けない姿を晒しているのだからこの程度は今更である。こんなことなら注射を出来ないままの方が良かったか、と思ったが時既に遅し。体調不良になるからやめてくれと頼んでも押しつけられた仕事が消えることはあった試しがなかった。

取り出されたコーヒー牛乳を見て、]

ん、いいの?
そういう楽ーなお手伝いなら是非大歓迎。
じゃー俺からはお返しにこれ。良かったら食べる?

[お礼とばかりに鞄からマシュマロの袋を掴んで開封し、差し出す。外国製のそれは白が基本の日本製とは違い、目の痛くなる原色ばかり。赤ならイチゴ、緑ならメロン、黄色ならパインと対応してはいるが、どちらかというと砂糖味に近い大味だっただろうか。]

(75) 2014/03/06(Thu) 17時半頃

【独】 サガネ

3 1イチゴ 2メロン 3パイン

(-115) 2014/03/06(Thu) 17時半頃

【人】 サガネ

[袖で目をこする姿>>75を微笑ましく眺めつつ、そういえば昨日は彼が夜の見回り担当だったっけと思いだす
いつも皆の雑用を進んで引き受ける姿は、
凄いなと思いつつもいつか体を壊しはしないだろうかと心配だった

今日の所はまだ採血の仕事はないのかもしれない
寝不足な感じではあるが元気そうな姿に安堵して]

わ、ありがとうございます。

[マシュマロの袋を向けられ、礼を言ってひとつ取る
パイナップル味のそれは強い黄色

カラフルで、患者さん達に見せたら喜びそうだな、と思いつつ口に運ぶ
じゅわり、甘味料の甘さが口に広がった]

そういえば、今日は物資が届く日ですね。
僕はリラクゼーション用のCDや新しいアロマオイルを注文したんですが、グンジさんは何か注文しましたか?

[マシュマロを食べつつ、訪ねてみた]

(76) 2014/03/06(Thu) 18時頃

【独】 サガネ

メロンでなかった(しょぼん

(-116) 2014/03/06(Thu) 18時頃

【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

…えっと、メロン味とイチゴ味もください。
[こっそりお願いしてみた]

(-117) 2014/03/06(Thu) 18時頃

【独】 サガネ

メロン味が欲しい。メロン味が欲しい(大事な事なので2回(ry

(-118) 2014/03/06(Thu) 18時頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 18時頃


【人】 葬送 ジロ

>>74
院長にねぇ…別に俺困って無いよ
今の所は処理間に合ってるしさ
ここじゃあそれが当たり前でしょ?
[悪びれる様子もなく首を傾げながら口元に人差し指を添えて小さく呟き
確かにこれ以上増えたりしたら院長は無理だとしても実験班にボイコットするとでも言えば少なくはできるんだけどなと死体処理の現状を思い返し
続く言葉に口元に添えた指を外し笑みを深めたか]

そんだけ生存欲が強ければ…
[距離を取られたのを見ると大股で一歩近づいて詰めて]
――…暫くは生きれるね…。

[そういう大口を叩く患者を今までも見て来たというような口調でそれだけ言うと肩を軽く叩き]

君が患者である以上僕には命令できないよ…
まっどこか行こうとしてたみたいだし邪魔して悪かったね
[引きとめた事を軽く謝りながらもしっかりと自分との立場の違いを叩きつけるように主張すれば片手を振りすれ違うようにその場を去った**]

(77) 2014/03/06(Thu) 18時頃

【独】 サガネ

医者側だけどSでなくてもいいよね。
いじめられたい人がいたならごめん(ふるふる

(-119) 2014/03/06(Thu) 18時頃

【秘】 葬送 ジロ → 患者 イヌカイ

[すれ違いさまに耳元で囁くように]

ここは檻…
生きて出られた人なんて見た事も聞いた事もない

あぁ、でも最後に焼かれてなら出れるかもね
その時は俺の手によってだけど

[そんな嫌味に似た現実をナイフのような口にして付きつけた、ただただ青年の不安と感情を煽るためだけに**]

(-120) 2014/03/06(Thu) 18時頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 18時頃


【人】 雑用係 グンジ

[マシュマロを口にすれば子供のような笑顔>>76を浮かべられ、につられて顔を綻ばせる。これが見たくて菓子を配っているところもあった。
同じように自分もマシュマロを食べる。申し訳程度の果物の味と、砂糖味。外国製は失敗したかもしれないと脳内でメモを取った。]

いいってことよー。お医者さんって頭使うっしょ?
糖分を適度に取って頭に栄養あげないとね。

[自分が血を苦手としていることを知っており、精神科で血液検査系統は専門外なこともあって、自分に血を見せずにいてくれて助かっている。
ただ優しすぎせいで、こんな狂った病棟に居続ければいつか潰れてしまうのではないかとひっそりと危惧していた。職員が気付けば患者として扱われていることは、自分が勤務している間にも何度も起こっていたから。
そのことは口にしないまま、顔にも出さず会話を続ける。]

俺はいつもと変わらねえなー。菓子とかばっか。
雑用係だからサガネ先生みたいに必要な医療関係のものとかないし。

[折角だしと医療器具を何度か注文しようとしたが何に使う物かすら分からず、放り投げたこと多々。ならば趣味に使ってしまえと考え、実行していた。]

(78) 2014/03/06(Thu) 18時頃

【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

ん。気に入った?
ならこれ袋ごとやるよ。まだ部屋には残ってるし。
[手にしていたマシュマロを口に詰めると手渡してやる。
もし遠慮して返そうとしても受け取らず、肩か背中でも叩いて笑ってやっただろうか。]

(-121) 2014/03/06(Thu) 18時頃

【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

あ、ありがとうございます。
[袋ごと、というので最初遠慮していたが
肩を叩かれ、ではお言葉に甘えてと
嬉しそうにそれを受け取って。ポケットの中にしまった

そういえばお菓子を切らした事のない彼…一体どれ位のお菓子をもっているのだろうか、と疑問を浮かべて見つめてみた]

(-123) 2014/03/06(Thu) 18時半頃

【独】 サガネ

やったー!おかしもきゅもきゅー!!!

(-122) 2014/03/06(Thu) 18時半頃

【人】 サガネ

[甘いものが好きなので、マシュマロを口に含んでその甘さに微笑んで
色鮮やかなそれは、目で見るだけでも楽しい]

まぁ、確かに頭は使いますね。
頭に栄養か…考えたこと無かったや。

[よく口寂しい時は飴を含む位しかしていなかったので、彼の話は目から鱗だった
今度外部に物資を注文するときは、飴以外を注文してみようかとぼんやり考えた
お菓子好きなら今まで食べた美味しいお菓子を知っているだろうか
こっそり尋ねてみようかな、とか考えて
注文が医療関係ばかりと言うのも、少し味気ない気がする]

そう、ですか…

[目の前の先輩が自分を雑用係、と称するのを見るのは少しだけ悲しかった
新米の自分にとっては、良くしてくれる優しい先輩なのだ
でも、それを告げることはせず穏やかに微笑んで彼の話を聞く]

そういえば、先輩が今まで食べた中で美味かったお菓子とかありますか?
よければ教えていただけないかな、と。

[今度注文してみようかなと思うのです、と小さな声で]

(79) 2014/03/06(Thu) 18時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

優しいサガネ先生のことだから、このマシュマロも患者に分けたいとか考えたんだろ。

[きちんと受け取られたことを確認し、満足そうに頷く。患者の全員が全員甘味好きではないが、貰って嫌な顔をする者は少ない。サガネがこういうものを独り占めしたがらない性格は一年足らずで把握していた。]

……そんなに俺が菓子ばっか持ってるのが不思議?

[見つめてくる視線がくすぐったいとばかりに笑うと今度は鞄からチョコの袋を取り出し、封を開けた。鞄の中身を全て見せたらさぞ驚くだろう。見せる気は当分ないのだけれど。]

(-124) 2014/03/06(Thu) 18時半頃

【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

え、な、何でわかったんですか?

[患者に分けようと、そう思っていたのを見抜かれて
恥ずかしさで頬を赤くする
色とりどりのお菓子は、きっと患者の心も体もリラックスさせるだろうと考えて。彼らが気に入ってくれるといいのだけれど]

え、えっと…はい、まぁ。
[彼の鞄から取り出されたチョコレートの袋を横目で見て
まるで魔法の鞄みたいだなとぼんやり思う
彼みたいに気遣いができればもっと、患者がリラックスできるのだろうかと
溜息、一つ]

(-125) 2014/03/06(Thu) 18時半頃

【人】 雑用係 グンジ

[サガネが摘んだマシュマロ>>79を横目に見て、カロリーと使われている物をうっかり考えてしまい首を振った。]

ま、俺がそれを言ったらさ、お前は頭使わない癖に甘い物食い過ぎだろって怒られるんだよなー。
地味にあれこれ考えてるってのに失礼な話だ。

[届いた菓子詰めの箱を見て幾度呆れられたことか。自分だけで食べてないとはいえ、摂取量は一般男子の平均は余裕で越えいた。
文句を言う連中には集中的に配って黙らせたため、今や勤務歴が長い者ほど気にしないようになっただろうか。
だからサガネの発する声が心なしか小さくなったのは呆れられたかな、と違う方面へ解釈する。]

旨かった菓子か……
色々あるけど種類はどんなのがいいんだ?
スナックとかチョコとかケーキとか、食べたいの教えてくれれば今度オススメの商品をメモしておくよ。

[まだ味の好みを完全に知らないから、今日届いた菓子を後で食べさせてそこから見繕うのも良いかもしれないと考えていた。]

(80) 2014/03/06(Thu) 19時頃

【独】 葬送 ジロ

/*そういやふと思ったんだけど
今回も火葬とかするせいで骨と戯れてるな
もう骨ニストがしっくり来すぎてorz

(-126) 2014/03/06(Thu) 19時頃

【人】 サガネ

[首を振る仕草>>80に小首をかしげて
自分に何かおかしい所でもあったのかな?とマシュマロを頬張りながら考えてみる]

先輩は皆さんへの気配りで頭を使ってると、僕は思います。
地味に、というか皆さんの事いつも考えているように、僕は見えますよ。

[怒るのは酷いなぁ、と思う
そういえば自分は飴以外の娯楽品をもう少し増やせば?と他の先輩方に忠告された事があったっけと思いだす
目の前の先輩みたいにお菓子をもう少し楽しんでみようかな、と考えてみる]

えっと、できれば片手でつまめるものがいいなと。
教えていただけるなら嬉しいです。よろしくお願いします。

[夜に勉強しながら食べるのなら、片手で食べられるものがいいなと考えて
尋ねられた言葉に嬉しそうに笑んだ]

(81) 2014/03/06(Thu) 19時頃

【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

何で、って……エスパーだから。
というのはもちろん嘘だけどな。
サガネ先生、顔に出るタイプだから考え読むの楽勝ってね。

[染まった頬を指先でつつき、赤いよと笑いながら教えてやる。
本来受ける必要のない自分にもリラクゼーションをしてくれる辺り、やはり優しい性格なのだなと思っていたが口にするのは恥ずかしく、濁す。]

はいはい溜め息吐かないの。幸せ逃げるよー?
それとも溜め息程度で逃げる幸せなんて要らない派?

[肩を組み、引き寄せると自分の口に運ぼうと包装を剥がしたチョコを突っ込んでやる。肩に回した手で頬をつまみ笑いの形を取らせてやり]

(-127) 2014/03/06(Thu) 19時頃

【人】 患者 イヌカイ

 あっそ、あんたが何か言ってくれれば実験の回数も減ると思ったんだけどな。
 つーかそんな当たり前ってこと俺に聞くな。

[呟きには平静を装い対応する。(>>77)
まあこの男があの変態に何か言っても変わらない事は知っていたから落胆する気持ちは無かったが。

…気持ち悪い。いや、気分がではなくこの男の笑みが。
何を考えているかもわからない、死臭を纏わせる男。自分にまた近づいてきていることに気づき逃げようと後ずさるも]

 暫く?俺はこんな病院で死ぬつもりなんてねーよ。

[軽く肩を叩いてきた相手の手を叩く。

『――…暫くは生きれるね…。』

その言葉が妙に引っかかったが何も聞かずにただ相手を睨みつけるだけ。
そのまま自分に命令は出来ないなど邪魔して悪かったなんて言葉を言ってそのまま何処かへ行こうとする若松の後姿を見て]

(82) 2014/03/06(Thu) 19時頃

【人】 患者 イヌカイ

 …くたばれ。

[小さな声で呟いた。
その声は何処か怒りに満ちた音。

こんなところで立ち話なんてしてる場合ではなかった、図書館に行かなければと自分もまた歩いてその場を離れた]**

(83) 2014/03/06(Thu) 19時頃

患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 19時頃


【独】 雑用係 グンジ

/*
今回は病院ということもあり好血症
エンカ切った後はリラクゼーション中に血を貰いにいけるかな

ミツルに蟻見せれば良いのかなという気分になってます

(-128) 2014/03/06(Thu) 19時頃

病理医 アキヨシが参加しました。


【人】 病理医 アキヨシ

― 赤棟1F研究室、深夜 ―

 ―――…、 ……、  …、――……

[窓を叩く雨の音が煩わしい。
鼓膜に纏わりつくそれに眉間へ皺を寄せながら、浅い睡眠から浮き上がった意識に腕時計を見る。
まだ明け方か。病院が動き出す時間までは、もうしばらく。

ここは、病理検査室の隣に位置された研究室。
自分の専門関係上『実験』に立ち会うことが多い為、最近は特に桃棟にある職員寮の自室に帰る日が減っていた。
今日もつまり、そういうことだ。]

(84) 2014/03/06(Thu) 19時頃

【人】 病理医 アキヨシ

[机に突っ伏したまま寝ていたのか、身体の節々が痛い。
ゆるゆると身を起こして散らばったままの走り書きの病理診断用紙を一瞥。立ち上がり、白衣を脱ぐと椅子に掛ける。]

 ……夜遅くまで実験実験って。
 技師も時間も足りてないっつの。

[悪態を呟き、仮眠用のベッドに向かう。途中窓をちらりと見やれば、火葬場の煙が見えた。>>35
真新しいサンプルを採取する名目で『実験』した患者は、今頃あそこか。
今日もまた酷い状態だった、火葬場を担当する同僚の溜め息をつく様子が目に浮かぶ。]


     ……――、  ――、…  …――――……

[再び煩わしく感じ始めた雨音に目を細め。
ふい、と窓から視線を外すと襟元を弛めて仮眠用の毛布をかぶり横になった。]**

(85) 2014/03/06(Thu) 19時頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 19時頃


【独】 患者 イヌカイ

/*
ジロさんごめんな、でもくたばれ位こいつなら普通に言いそうなんだ。

そしてアキヨシさんから漂うイケメン臭

(-129) 2014/03/06(Thu) 19時頃

病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 19時頃


【独】 病理医 アキヨシ

/*
というわけでなんとか入村。よろしくお願いしまっす!

さてご飯食べてこよ。
しかし毎度、狂愛村建つ日に限って寝落ちるっていうね()
とりまハニさんはユメコだろうという予想。

(-130) 2014/03/06(Thu) 19時半頃

【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

え、エスパー!?
…ってちょ、せ、先輩ってば…もう。
[頬を膨らませてうう、と唸って
つつかれ、自分の頬が赤くなっているのを教えられて
恥ずかしそうに目をそらす
そんなに顔に出やすいだろうか、と百面相をしつつ]

うー…まぁ、幸せは欲しいとは思いますが。
でも…
[幸せが逃げるのなら、この病棟の患者や先輩方の方へ逃げればいいのに、と強く思う
優しい先輩方に恵まれている、このことがすでに行幸、なのだろうから]

あ。…んむっ
[チョコを口の中に含まれ、じわり口内に甘さが広がる
美味しい、と思うと同時に頬をスマイルの形に固定されて、目を白黒させる
もしかして、元気づけようとしてくれるのだろうか、と上目遣いで見つめてみた]

(-131) 2014/03/06(Thu) 19時半頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 19時半頃


【人】 チハヤ

―自室―

[静かな部屋の中青年は目を覚ます
重い身体を起こし顔にかかる髪を振り払い背を伸ばした]

……寝た気がしない
でもそろそろ起きたほうがいいんだろう

[いつもより十分過ぎるほどに寝たはずなのに最近はまた寝た気がしなくなってきた。薬が効かなくなってるのだろうか
少し面倒だしなにより]

また迷惑かけることになる、か
眠れないし外に出たいけど…人呼んでまではなぁ…

[自分では開けられない扉をしばらくぼんやりとして
ご飯の時間だと気づくのはその後だった]**

(86) 2014/03/06(Thu) 19時半頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 19時半頃


修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 20時頃


エイジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 20時頃


【独】 修行僧 ジョウカン

/* >>64 わかっててやってるだろ!!!wwwwww
KNG吊るなら本物の蟻を準備してください[蟻ぷちぷち]

ところで、物資の中に写経用の紙と墨を頼んでたと言って取りに行ってもいいですか。
動きがネタにしかならない気がして。

(-132) 2014/03/06(Thu) 20時頃

【人】 エイジ

―赤棟・自室―

ふぁ~…
[自室のベッドの上で目を覚ます。
噛み締めるように欠伸をし、今の時間を確認する。
昨夜は結局自室に戻ってもすぐに眠気はこず、眠りについたのは外が明るくなり始めてからだ。
そんな時間に寝たとはいえ寝すぎかと伸びをしながら考え]

糖分糖分…。
[しかし頭を働かせるにはまず糖分だと、呟きながらいつもの棚を開け飴玉を数個取り出し一つは口に放り込み、いくつかをポケットの中へと忍ばせ]

(87) 2014/03/06(Thu) 20時頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 20時頃


【人】 修行僧 ジョウカン

―朝・談話室―
[どれくらいの間坐禅を組んでいただろうか。
深層に落とし込んだ自分を徐々に表へ引き上げる。

目。
ぴたりと閉じた瞼に力を込め、ゆっくりと開く。
壁を見あげると時計。時刻は―――

耳。
視覚の情報を捉えると次は聴覚が浮上する。
ざわざわと、普段よりも騒がしい。
音と時刻から判断。物資供給の日である。

触。
長時間同じ体勢であったせいか、肩に重みを感じた。
逆の手で肩を押さえぐるりと筋肉をほぐす。

少し立ち上がると、談話室を後にした。
頼んでいたものは届いているだろうか。
行動することに不自由しているしているわけではない。
ならば職員の手を煩わせる事もなかろうと、物資の受け渡し所へ向かった]

(88) 2014/03/06(Thu) 20時頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 20時頃


【独】 修行僧 ジョウカン

/* そう、またなんだ。また喋れなかった。

(-133) 2014/03/06(Thu) 20時頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/*少し立ち上がる…?
少し「力を入れて」立ち上がる、だよ、下ネタじゃないよ。

(-134) 2014/03/06(Thu) 20時頃

【人】 葬送 ジロ

―赤病棟2F廊下―

[売店でおにぎりを数個と軽い飲み物を買いどこへ行くとも決めておらず
死体が出ない限り医者としても呼ばれる事もないだろうと時計で時刻を確認したあと廊下を闊歩]

んーたまには病棟を歩くのも悪くないかなぁ

[死臭を振りまきながらただ歩くだけ目的地もあるわけもないが、赤病棟にいる医師や患者から見たら不幸すら感じさせたかもしれない**]

(89) 2014/03/06(Thu) 20時頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 20時頃


葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 20時頃


【独】 ミツル

/*
ふぅー。ゆると浮かんできました。がんばろう。
昼に作った文の推敲して投下。

(-135) 2014/03/06(Thu) 20時頃

【人】 雑用係 グンジ

[小首を傾げられ>>81、何でもないよと苦笑した。
菓子を食べて幸せな気分を邪魔するのは良くない。]

ん、ありがとさん。
それしか能がないとも言えるけど、事実だし。この病院って普通の病院じゃないからやれることやっておかないと色々と怖いしさー。

[照れ臭そうに礼と一緒に脅かし半分、おどけ半分でそんなことを言ってみる。患者と職員は立場が違っても檻の中にいることに変わりはない。目立ちすぎてもいけない、役立たずでもいけない。絶妙な位置をコウモリのように飛んでいなければ食われてしまいそうだ。]

だとしたら大袋よりは個別包装のやつにしておくか。
となるとー、スタンダードにあれとあれがいいか……?
あ、ミントとかナッツとか苦手だったりする?

[思い当たる菓子を頭の中でピックアップしていき、ふと浮かんだ疑問を投げかけた。チョコは好きでもアーモンドやフルーツは苦手という者は友人にもいたから、食べてから嫌な思いをさせるよりは予め除外しておくべきだろうと。
そんな会話をしている内にポケットに入れていた携帯電話が振動した。]

っと……はいもしもし?
あー、分かりました。今そちらに向かいますね。

ごめん、呼び出し食らったから行ってくる。
菓子の件はまた後でなー。

[顔の前で手を合わせ、お詫びとばかりにマシュマロの袋を押しつける。面倒くせえとぼやきながら、小走りでその場を去って行った。]**

(90) 2014/03/06(Thu) 20時頃

【秘】 ミツル → サガネ

―追想―

[口の中に別の味がして。驚いて。ぎゅっとした。
おにいさんもぎゅぅってするから、
この味は、こわくない。

おぼえた。]

(-136) 2014/03/06(Thu) 20時頃

【人】 ミツル

[おにいさんとお話をして、頭を撫でられて。
おにいさんが出ていく時はばいばい、と手を振る。
てのひらは自分に向けたばいばい。

おにいさんと入れ替わって、
おねえさんが入ってくるのが見えた。>>60>>63
いい匂いがする。]

(91) 2014/03/06(Thu) 20時半頃

【人】 病理医 アキヨシ

― 赤棟1F研究室、朝 ―

[再び、仮眠室の固いベッドで目が覚める。
疲れがすっかり抜けたとはとても言いにくいが、それでも机に座ったままより幾分マシか。
けれど、あの煩わしい雨音は消え失せて。代わりに窓の外の眩しい朝日に目を細める。]

 ……朝、か。

[腕時計の時間を確認。
ふあ、と欠伸混じりの息を吐きボサボサの頭をかいた後、手櫛で簡単に整える。
襟元を締め直し、椅子に掛けたままだった白衣を取り上げて羽織ると研究室を後にした。]

(92) 2014/03/06(Thu) 20時半頃

【秘】 ミツル → サガネ



     またね。

(-137) 2014/03/06(Thu) 20時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

無表情なやつとか、逆に全部笑顔で誤魔化すやつとか見て来たからな。
サガネ先生みたいな素直に顔に出す人ってやっぱ見てて落ち着くわー。

[楽しそうに笑いながらも追い打ちを掛けたら可哀想かと無理に視線を追うことはせず、肩をぽんと叩いてやる。]

でもさー、自分の幸せを追及していれば周りも幸せになってるから。
笑顔が伝染するのと一緒。だから自分のことを第一に考えていなって。

[また考え込んでいるんだろ、と付け足してやる。
余計な荷物を背負いすぎて潰れてしまっては元も子もない。]

…精神科医ってさ、疲れるんだろ?
カウンセラーも定期的にカウンセリング受けるって話、聞いたことあるし。
頼りないかもしれないけどさ、辛かったらいつでも頼ってくれよ。
俺の部屋知ってるだろ?電話くれたらすぐに駆けつけてもやるからさ。

[くしゃりとサガネの髪を撫でながら、かける声は真剣なもの。
心理学を学ぼうとする者は、何かしら抱えているもんだと専攻していた友人が話していたことを思い出す。
去り際>>90にこつんと額同士を突き合わせながら笑ってみせた。]**

(-138) 2014/03/06(Thu) 20時半頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 20時半頃


病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 20時半頃


【独】 ミツル

/*
ジョウカンのメモわろた。おじちゃんやで。

(-139) 2014/03/06(Thu) 20時半頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 20時半頃


葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 20時半頃


【秘】 サガネ → ミツル

ー回想ー
[つ、と銀糸が伝い、口内の熱が再び別離する]

…ん、また、ね。

[少しだけ、温もりが離れるのを惜しいと思った
また明日も、逢いにいけたらなと]

(-140) 2014/03/06(Thu) 20時半頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 20時半頃


【独】 ミツル

フクトミ 61 職員 おじさん
ジロ   34 職員 
アキヨシ 31 職員 
グンジ  29 職員 
ユメコ  28 職員 おねえさん
サガネ  22 職員 おにいさん

ジョウカン35 患者 おじちゃん
エイジ  22 患者
イヌカイ 19 患者
チハヤ  18 患者
ミツル  18 患者
か。エンカするようなことがあれば考えようかな。おにいさんが増えるなら、サガネくんは、小おにいさんになるわな。

(-141) 2014/03/06(Thu) 20時半頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/*エンカの文章書いてる間に、メモでエンカの約束が交わされていたと言う悲しみ。
うーむ…どうするかな。

(-142) 2014/03/06(Thu) 20時半頃

【人】 患者 イヌカイ

 ― 赤棟・2F図書館 ―

[扉を開けばそこは静かな図書館。
もとよりこの病棟が五月蝿かった事なんてそんなになかった筈。
それよりも先ほど若宮と出会って不機嫌MAXとなってる…にとったらどうでもいいことなのだが。]

 さーて、と…昨日読んだ本は何処だったっけかなー…

[本棚を1つ1つ眺めながら目的の本を探す。]

 お、あったあった!

[その中から1冊の本を手に取ると機嫌が良くなったのか椅子のある方へ歩いていき腰掛ける。
本を開けばパラパラと昨日読んだところまでページを捲り、そのまま今日から読み始める文章を読み始めた。]

(93) 2014/03/06(Thu) 20時半頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 20時半頃


ミツルは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 20時半頃


患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 20時半頃


【人】 修行僧 ジョウカン

―赤棟2階―
[辿りついた頃には、患者向けの物資の仕分けが終わっていた頃だろうか。
各個室へ運ぼうとしていた職員を呼びとめて代金を渡し、自分の物を受け取る。]

ありがとう。

[礼を告げ、自分の個室へ移動を始める。
受け取ったものは固形の墨と和紙。写経用である。

血に染まった白衣のまま歩く慈楼(>>89)を見かけその臭いに一瞬眉を寄せた。
彼の仕事柄、そのようになるのは仕方ないとは思うものの、血が苦手な職員や患者はいるだろうに、と。
今はどこかへ向かうようなので、視線が合えば一礼した程度だろうか。
言葉を交わせるのなら、小言を言ったかもしれない。]

(94) 2014/03/06(Thu) 20時半頃

患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 20時半頃


【人】 葬送 ジロ

―赤病棟3F廊下―

[汚れた白衣なども気にする事なく、どういう風の吹きまわしか3Fへ階段であがると病室が並ぶ廊下を歩きながらおにぎりを頬張った]

んー流石に3Fは流石というかなんだかなぁ
おにぎり美味しい…

[日々見回る職員とは違い火葬場に居たりすることが多いためか3Fで彼の姿を見るのは珍しいだろう
見回りは仕事ではないが食事兼散歩程度に歩く]

(95) 2014/03/06(Thu) 20時半頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* 目的地にたようなとこじゃん。一緒に行けばよかったかなー
頭回らないなぁ……

(-143) 2014/03/06(Thu) 20時半頃

病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 20時半頃


【人】 チハヤ

[悩んでいると人の気配>>95がして扉を数回叩く
叩いて気づくが職員でないと意味がない気がする]

……職員でありますように

[そうでないと困るし外の人も困るだろう
出来れば知り合いであるようにと祈りつつまた数回扉を叩いた]

(96) 2014/03/06(Thu) 20時半頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 20時半頃


【人】 ミツル

[ピンク色。青い服。ひらひら。
お薬の匂い。時々、お菓子の匂い。
不思議な声。おねえさんのこえ。]

 おねぇぁん。

[差し出される物>>64を見て、
ぱち、と目が瞬く。
興味津々に見入ってから、手を伸ばし、受け取った。]

(97) 2014/03/06(Thu) 20時半頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 20時半頃


【独】 ミツル

/*
病院規模に寄るけど、1年も居りゃあ、わかるんよなぁ。
特に、頭クリアなら、ね。わかるわなぁ。スタッフも患者も。

(-144) 2014/03/06(Thu) 20時半頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 20時半頃


【人】 病理医 アキヨシ

― 赤棟2F廊下 ―

[やることは山積みだが、まずは腹ごしらえか。それほど腹は減っていないが、食べなければ身体がもたない。
食堂か売店を利用しようと歩いていると、どこかへ向かおうとする大柄な姿が目に入った。>>88
一目で坊主とわかる出で立ち。赤棟3Fに収容されている、彼の談話室での日課を思い出す。]

 ……今日も坐禅してたのか。
 物好きだな。
 ここには神も仏もないだろうに。

[つい、皮肉る言葉が口をついて出た。
呟きが聞こえて振り返るようなら、じろりとした一瞥を。]

(98) 2014/03/06(Thu) 20時半頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 20時半頃


【人】 ミツル

[小さい板に並ぶ粒に指を押し当てて、

つぶす。
ぷち ぷち ぷち。

少しすると、
ぽっ ぽん ぽつん。
元に戻る。]

(99) 2014/03/06(Thu) 20時半頃

病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 20時半頃


【独】 ミツル

/*
ぷちぷち潰してるけど、蟻じゃない。

(-145) 2014/03/06(Thu) 20時半頃

【人】 ミツル

[ぷち ぷち ぷち ぷち ぷち ぷち ぷち
  ぷち ぷち ぽつ ぷち ぷち ぽん ぷち

ぷち ぷち ぽつ ぷち ぷち ぷち ぽっ
 ぽん ぷち ぷち ぷち ぷち ぷち ぷち]

(100) 2014/03/06(Thu) 20時半頃

【独】 ミツル

/*
アスペ設定って逃げの様な気がするけど、最低限、コミュニケーションの成立を考えると、アスペぽくなってしまうのが、とても悔しい。

さて、単純作業への没頭、注意の切り替えが苦手。
光る物、回る物が好き。他人視が取れない(三山問題)
他に何があるかな。さかさまばいばいは、三山問題の象徴的で結構好きな描写だったりする。

(-146) 2014/03/06(Thu) 21時頃

【人】 葬送 ジロ

[廊下を歩いている一室の中から叩く音>>96を耳にすると、その病室の収容患者名を確認し
外に出してほしいのかと思い病室の前に歩み寄り]

千速くん、どうかしましたかー?

[少しゆるい口調で扉越しに問い掛ける、自分の事を知っているのであれば声で判断する事も可能だろう
ポケットからカードキーを一応取り出しながらも一応は中の患者の様子を知ってからの方がいいだろうと
下手に開くと赤病棟の鍵つきの部屋は危ないと言う事は嫌と言うほど知っている。]

(101) 2014/03/06(Thu) 21時頃

【独】 患者 イヌカイ

ミツルこわい(褒め言葉

(-147) 2014/03/06(Thu) 21時頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 21時頃


【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

そうなんですか…。

[彼が何の気なしに告げる人物
カウンセリングを受ける中にもそんな人は多く
だから言いたいことはわかった…
ただ、やっぱり恥ずかしいもの恥ずかしいものである
肩を叩かれ、苦笑して]

自分の幸せを、か。
そうなのでしょうか…

[貰った言葉を噛みしめながら、俯く
また考え込んでいるだろう?という指摘は図星で
精神科医についての話になると]

疲れは、します。でも手術に立ち会う先輩らや、患者をみとる人
その人たちのほうがよっぽど…と考えてしまって。

[そう、呟いて。髪をくしゃりと撫でられ、いつでも頼ってという言葉に俯いていた顔をあげ]

…あ、ありがとうございます。
先輩も、その。何かあったらいつでも頼って下さい。

[こつん、合わさる額に此方もつられて笑顔になる
これは笑顔が伝染する、ということなのだろうかと、去りゆく優しい先輩に手を振った]*

(-148) 2014/03/06(Thu) 21時頃

【独】 葬送 ジロ

/*無限プチプチか懐かしいなー
地味に狂気染みてて怖いよ うん

(-149) 2014/03/06(Thu) 21時頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 21時頃


【人】 エイジ

お腹すいたな…。
[飴を舐めてはいるが、それだけではあまり腹は膨れず、そういえば朝方から眠っていたので丸一日ほどちゃんとした食事はしていないと気づく。
気づけば余計に空腹なのに意識がいき、部屋から出て食堂へと歩を進める]

[食堂への道すがら、そういえば今日は物資が届く日だと思い、いつものように頼んだ甘い菓子類を誰か職員に言って受け取らねばと頭の中で考えていると、廊下を歩くアキヨシの姿>>98が目に入り]

アキヨシ先生こんばんは。
先生も今からご飯?
[彼の進む方向から自分と同じ食堂かと考え声を掛け]

(102) 2014/03/06(Thu) 21時頃

【人】 ミツル

[つぶす。もどる。またつぶして、またもどる。
繰り返し。
つぶして、しばらくしたら戻るから、
戻ったら。またつぶさないといけない。

自分の中でルールが出来上がる。
普通の人ならくだらないとか、飽きるとか言うけども。

単純作業の繰り返しに没頭する。
一度没頭すると、中々やめられない。]

(103) 2014/03/06(Thu) 21時頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 21時頃


病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 21時頃


【人】 チハヤ

[扉の向こうからは知っている声>>101が聞こえ安心する]

若宮先生だよね?よかった
退屈だからうろうろしようかと思ってたんだけれど鍵自分じゃ開けられないから困ってた
……開けてくれるかな?

[無気力な声ではなく嬉しそうな声で扉の向こうの若宮へと話しかける。演技ができるタイプではないので精神が安定しているというのは伝わっただろう]

(104) 2014/03/06(Thu) 21時頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 21時頃


【人】 病理医 アキヨシ

― 赤棟2F廊下 ―

[僧侶を見送り、食堂の方へ向かって廊下を歩いていくと、微かにざわついている患者の気配に眉を潜める。
微かに廊下に残った新しい死臭が鼻につく。]

 朝っぱらから嫌な臭いだ。

[ここでは対して珍しくはないが好んで嗅ぎたい部類ではない。火葬場に詰めている同僚が廊下を闊歩した後などということは知らず。>>89
まさか自分じゃないよな、と白衣の袖を持ち上げてくん、と鼻を鳴らしてみた。]

(105) 2014/03/06(Thu) 21時頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 21時頃


【人】 病理医 アキヨシ


[ちょうどその時か。呼ばれてそちらを振り返る。>>102]

 ……ん。
 ああ。ちょっと遅くなったがな。
 食わなきゃ体がもたない。

[患者の一人だ。距離が近づけば鼻腔をくすぐる臭いが飴の甘いそれにすり替わる。
徐に右手を伸ばし、彼の口から飴の棒が飛び出していれば摘んで引っ張って奪おうと。]

 お前も。こんなもんじゃ腹は膨れないだろ。

[呆れた顔で目を細めた。]

(106) 2014/03/06(Thu) 21時頃

【人】 葬送 ジロ

[扉の向こうから聞こえる上機嫌な声>>104にクスと笑い]

そうそう俺だよ
不便だもんね…鍵つきの部屋は出れないから退屈だろうし
いいよ調子もよさそうだし今開けるから待ってて

[至って精神が安定してるとわかればテンキーを入力しカードキーを滑らし扉を開くと、直ぐにまた閉まってしまわないように慣れた動きでドアのストッパーをかけ
直接見るチハヤの顔を見つめ体調なども悪くないかどうか医者として確認を取る]

(107) 2014/03/06(Thu) 21時頃

【人】 サガネ

やれること、か。

[やれることやっておかないと色々と怖い、その言葉を脳内で繰り返す
自分は果して彼のようにやれる事をやっているのだろうか
もっと患者のために出来ることはないだろうか
ぐるぐる、思考はめぐる

と、菓子のことで質問されて]

えっと、ミントもナッツも大丈夫です

[個別包装のもの、それだと手が汚れないからいいな、と思い
しばし話に興じていると、先輩はどうやら内線で呼ばれたらしい]

はい、行ってらっしゃい。
お話して頂いてありがとうございました。
…わ。

[マシュマロの袋を手渡し、小走りに駆けていく姿に、もう一度お礼を言って
さて、仕事に戻るかと医務室まで歩いて行った*]

(108) 2014/03/06(Thu) 21時頃

病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 21時頃


【独】 病理医 アキヨシ

/*
時間軸とは迷うもの(キリッ
あれ、まだ夜まで時間進んでる人って、いないよね…?(震え声

(-150) 2014/03/06(Thu) 21時頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 21時頃


エイジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 21時半頃


【人】 サガネ

[ー時刻は昼をすぎたろうか
受け持ちの患者のリラクゼーションが終わり、カルテを書き終えこきりと首を鳴らす
今日は新しく火葬された人がいたせいか、少し情緒が不安定な患者が多かったなと独りごち。

そういえばまだ昼食を摂っていなかったと、売店に足を運ぼうかと廊下へと歩みを進める]

今日は何にしようかな。
ベーグルサンドもいいし、久々におにぎりでも食べようか。

[そんなことを呟きながら、くぅ、と鳴るお腹をさすって廊下を歩く
ず、と右足を引き摺りながら]

(109) 2014/03/06(Thu) 21時半頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 21時半頃


病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 21時半頃


【独】 病理医 アキヨシ

/* RPが定まらねぇ…!

(-151) 2014/03/06(Thu) 21時半頃

【人】 チハヤ

ありがとう若宮先生

[開けてもらえれば>>107まずお礼を言って会釈をする
癖っ毛な髪に紫の目、褐色の肌と喉仏にある赤い薔薇
少しまだ眠そうなのを除けばいつも通りだった]

若宮先生がここ来るなんて珍しいと思うんだけれど
…気まぐれ?

[若宮を見て疑問に思ったのか首を傾げ聞いた]

(110) 2014/03/06(Thu) 21時半頃

【人】 修行僧 ジョウカン

―回想・談話室→赤棟2F廊下―
[墨と和紙を受け取りに向かう途中、医者とすれ違う。
聞こえた呟き(>>98)にくるりと振り返る。]

坐禅は祈祷ではありません。
己への問いかけですよ、秋芳先生。

[鋭い視線は何食わぬ顔で受ける。
寺での修業を5年で切り上げてこの病棟へ来たため、それが正しい坐禅かはわからない。
しかし、少なくともそうとらえているのだと。]

(111) 2014/03/06(Thu) 21時半頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 21時半頃


【人】 エイジ

[彼から手を伸ばされれば>>106少し驚くが、そのまま口内の飴を奪われると、一瞬きょとんとし、すぐにムッと不機嫌そうに顔を歪め]

確かにこれだけじゃお腹は空くけど…でも甘いもんは俺の動力源なんだよ。
[呆れたような相手に、返してと言わんばかりに手を差し出し]

これに追加で飯も食うからいいの。
俺も今から食堂に行く所だったし…。
[そう話しているとお腹からぐぅと音がなり]

(112) 2014/03/06(Thu) 21時半頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 21時半頃


【独】 修行僧 ジョウカン

/* >>100 表でぷちぷちされた!!!

うーん、多角?するべき?
どうしよう。一人だけ回想時間軸と言う。おおう。

(-152) 2014/03/06(Thu) 21時半頃

【人】 葬送 ジロ

[至って悪い所がない様子>>110がわかれば軽く頭に手を置き軽く撫で
問いかけには少し肩を竦めて笑って見せ]

んーまぁね
昨日夜中ずっと火葬だったから仕事ひと段落したって言うのもあるけどね
どこか出かけるなら付き合うけど職員が居た方が楽でしょ?

[外を出歩くなら自分の時間もある事だと思い少しの提案を出してみたか]

(113) 2014/03/06(Thu) 21時半頃

【人】 患者 イヌカイ

 …腹減ったなぁ…

[本を読み耽っていたが、あまりの空腹に集中力が途切れる。
そういえば朝から何も食べてなかったことを思い出した。

しかしここで読んでる途中の本を放置して他の誰かに持ってかれたら?それはとても悲しい。
暫く考えていると深い溜息をついて読んでいた本を持ってそのまま図書館の扉を開ける。]

 …まあ、すこーし位本持ってってたってバチあたらねーだろ。

[何か食べ物を探してまた廊下を歩き始めた]

(114) 2014/03/06(Thu) 21時半頃

患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 21時半頃


サガネは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 21時半頃


【秘】 葬送 ジロ → チハヤ

[頭を撫でて居る時に少し顔を寄せ]

それとも千速くんに会いに来たとでも言っておいた方がよかったかな?

[ひと月に一度程度に体を重ねる事もあるが故に冗談めいて囁いてみたか
あまり精神を不安定にさせない程度に優しく甘く人の良さそうな体で*]

(-153) 2014/03/06(Thu) 21時半頃

【人】 病理医 アキヨシ

[喋る口の合間から見える、赤い薔薇。>>112
むっとする表情などどこ吹く風で、それをちらりと確認し小さく頷く。]

 ……まだ、赤いな。
 やはり若いからといって症状の進行が速いわけではない、か。ふむ。

[独りごちると差し出した手ではなく、言葉が増えた彼の口へと飴を元あったように放り込んで返す。
そうして、ぐぅ、と鳴った腹の音にふっと小さく吹き出し。ぴん、と不機嫌そうに歪んだその鼻先を指先で軽くはじく。]

 甘いもんだけで生きてられるなら、俺だってとっくにそうしてるよ。
 飯食ったり寝る時間もないくらい忙しいとな。

 んじゃ食堂行くか。
 俺が一緒じゃ飯が不味くなっても知らないが。

[エイジが拒まなければ並んで歩き出す。
お菓子と言えば、今日が物資の支給日だったか。
いつも山ほどの菓子を注文している同僚の姿が脳裏を過ぎった。>>71]

(115) 2014/03/06(Thu) 22時頃

【人】 チハヤ

[手を上げられたことに身体を強ばらせるがそれが撫でる手つき>>113とわかれば安心する
死臭も血の臭いも温もりに比べたらなんてことはない]

あーだから今日ニオイ強いんだ
仲良くしてもらってるし気にしないけれどね
……若宮先生がいいならついてく

[少し考え提案に頷く。でもどこに行こうかと悩む
行くあてがないなら若宮の後ろをただついて行くだけだろう]

(116) 2014/03/06(Thu) 22時頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/*
何していいかわからないので蟻潰します[ぷちぷち]

お手隙な方がわからない不具合。
エンカしたいけど、せっかく二人っきりのところを邪魔するのもなぁ…

(-154) 2014/03/06(Thu) 22時頃

【秘】 チハヤ → 葬送 ジロ

[言葉に驚き顔を赤らめる
褐色の肌で見えにくいとはいえわかりやすいほどに]

……そのほうが嬉しいけれど
若宮先生気まぐれだし、それ冗談っぽい口調だし……

[小さく反論しようとしても身体を重ねたことがあるのは事実で
恥ずかしくなり声をだんだんと弱める結果となった]*

(-155) 2014/03/06(Thu) 22時頃

【独】 サガネ

サガネさん今回超健全でGOだなこれは。
ごろーんごろーん

(-156) 2014/03/06(Thu) 22時頃

【人】 患者 イヌカイ

 ― 赤棟・廊下 ―

[腹が減ったなぁと、本を持っていない手でおなかを擦りながら溜息をつく。
ふと、今日誰か火葬されたと言っていたのを思いだして歩きながら窓の外を見るも、特には何も見えてこない。]

 …ま、俺には関係ねーな。

[くあぁ、と欠伸をする。
自分さえ死ななければどうだっていい、そんなことを考えていると自分の前を歩いている相手に気づくことなく(>>109)そのままぶつかった。]

 いってぇ…あっと、悪い!前見てなかっ…

[急いで相手に謝ろうとするもぶつかった拍子に眼鏡が落ちてしまったらしく相手の顔がぼやけて見えない。
少し間を置いてから、焦っている様子を消して]

 …本当にごめん!前見てなかった!

[目の前の人物が誰かわからないがそのまま軽くお辞儀をして作り笑いを浮かべた]

(117) 2014/03/06(Thu) 22時頃

患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 22時頃


【人】 エイジ

[赤い、その言葉>>115にそれがすぐに舌にある薔薇の痣の事だと理解する。
別に自分は普段からそこまで気にしてる訳ではないが、やはり言われるとなんだか居心地が悪いような気もする。]

…ん。
[口に飴を戻されれば、彼がただ単に薔薇の痣を確認したかった為での行為だったとわかり、そのまま口の中に戻った飴をガチリと噛み砕くようにし]

いつっ…。
いきなり何するんだよ…。
[鼻を弾かれればその衝撃にわずかな声を出し。
実際そこまでの痛みはないが不機嫌そうにムッとしながら鼻を擦り]

先生と一緒だからってご飯の味は変わんねーよ…。
[そう呟くように言いながら食堂へと歩を進め]

[食堂に入ると、軽く3人前はするだろう量のご飯を頼み適当な席へと座る。
料理が用意され自分の前に出るといただきますと手を合わせ食べ始める]

(118) 2014/03/06(Thu) 22時頃

【独】 病理医 アキヨシ

/*
…………。エイジどんだけ食うの!?

(-157) 2014/03/06(Thu) 22時頃

【人】 葬送 ジロ

[>>116臭いが強いと言われると首を傾げた
自分が死臭が強いとよく言われるが自分でその臭いを感じ取る事はできないからかわからないと言った様だ]

俺は誰にだって同じだよ?
病院にいる以上はみんな一緒に暮らしてるのも同然なんだしさ
いいよ全然…んーどこに行こうかな
食堂はあれだし、なんなら屋上でもいく?エレベーターじゃないといけないしさ
昨晩は雨だったけど今日は晴れてたし星とか見えるかもよ?

[少し腕を組み考える素振りをみせ食堂はこの姿で行くのは気が引ける
売店も先程行った職員がいるからこそいける所に連れて行くのがいいかと思い上を指指して首を傾げてみた
雨も上がった今>>46なら空を見るのも悪くないだろうと言う考えもあってだが]

(119) 2014/03/06(Thu) 22時頃

【人】 サガネ

ー赤棟・廊下ー
[お腹が空いたな、と廊下を右脚を引き摺りながら歩く
全力で走る事ができないのが、こんなときばかりは恨めしい
昼食の事で頭が一杯で、目の前の相手の事には全く気付いておらず]

わっ!

[どん、と(>>117)藍色の髪の人物とぶつかる。
思わず尻もちをつくと、左手のすぐ傍に彼のかけていたらしい眼鏡を見つける
作り笑いを浮かべて謝る姿に苦笑しつつ]

いや、ごめん。僕の方こそ、前を見てなかったから。
確か…イヌカイ君だったかな?これ、君の眼鏡?

[カルテによると確か彼の視力は低かった筈。
立ち上がり、彼の手に眼鏡を握らせて尋ねてみた]

(120) 2014/03/06(Thu) 22時頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 22時頃


エイジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 22時頃


【独】 葬送 ジロ

/*頑張れうち負けるなうち ふーふー!!

(-158) 2014/03/06(Thu) 22時半頃

【人】 チハヤ

[首を傾げた若宮に>>119やっぱりと思う
何回言っても意味がないので一応一回しか言わない]

それも知ってるよ。若宮先生が皆と仲良くしてるのは普通のことだし
屋上、星か……行きたいかな。でもいいの?連れてっちゃって

[指差した先に釣られるように上を見て。隠れたほうの目も見えただろうか
星は見たいが自分は患者、精神も弱いのだ。でも行きたいという思いと葛藤していた]

(121) 2014/03/06(Thu) 22時半頃

【人】 病理医 アキヨシ

[飴を奪った意図に気づいたのか。居心地悪そうに飴を噛み砕く様子を横目で見ながら。>>118
一緒でも味は変わらないという言葉に、ほんの少し目尻が下がる。]

 そうか?
 ならいいけどな。

[一緒だと不味くなると繰り返されたのが、こんなとこまで身に染みてるのかと思うと、小さく苦笑するしかない。]

(122) 2014/03/06(Thu) 22時半頃

【秘】 病理医 アキヨシ → エイジ

 
 そう拗ねた顔するな。
 これも仕事なんでな、痣見られるのは嫌か?

[食堂に移動する間。
不機嫌そうな顔を横目に、訊いてみたが答える声はあっただろうか。]

(-159) 2014/03/06(Thu) 22時半頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 22時半頃


【人】 病理医 アキヨシ

― 食堂 ―

[食堂に入り、軽い物でも何かと選んで頼んでエイジの横の席へ。
しばらくして、隣に軽く3人前はある量が運ばれてきた。]

 さっきは確かに、元気がいい腹の虫だったが。
 それを、全部食べるのか?
 一人で?

[見るだけでも胸焼けしそうだ。
しかも、微かに甘い飴の匂いと混じっている。
顔を顰めながら、1人前にしては少し軽めの食事に手をつけた。]

(123) 2014/03/06(Thu) 22時半頃

【人】 雑用係 グンジ

―赤棟・とある一室―

[呼び出されるなり、渡された医療器具を見て表情を強張らせた。注射器と薬剤の他に検体ラベル、真空管ホルダー、駆血帯、真空管用採血針……採血の道具。
血ごときにビビってんのか、と嘲笑され力なく笑い返す。]

これを患者に投与して、反応を書いてくりゃいいんでしょ。
んで前後に採血……400mlずつ?

[渡された被検体のデータからそこまで大柄でないことが分かる。そんな相手から短時間に800mlも血を取れば貧血はおろかショック症状を引き起こし、殺しかねない。投与する薬剤もそれに拍車をかけるだろうか。
採血だけでも嫌なのに、また人を殺す手伝いをさせられるかと想像するだけで憂鬱になる。だが断ることはしない。嫌なら自分が被検体になるか、と返ってくることが目に見えているから。]

じゃ……行ってきますね。

[無表情のまま、部屋を後にする。これまでの経験からして、今日は昼飯を食べることが出来なさそうだと人知れずぼやいた。]

(124) 2014/03/06(Thu) 22時半頃

【独】 病理医 アキヨシ

/*
ほんと興味の赴くままに動いてるぞこのアキヨシ。
ジョウカン拾ってくれてありがとう!
エイジ動き難かったらごめんよごめんよ…!!

(-160) 2014/03/06(Thu) 22時半頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/*んー自室到着のロル回してもいいんだけど、外出る理由が見つからなくて。
絶対そのまま写経始めるじゃん?[真顔]

エンカしたいんだけど、出来そうな人がいなくてねぇ。
2人のところへ特攻?うーむ。

(-161) 2014/03/06(Thu) 22時半頃

【人】 患者 イヌカイ

 えっと、そうだけど。何で俺の名前を?

[純粋に何で相手が自分の名前を知っているんだと疑問符を浮かべる。(>>120)
握らされた眼鏡をそのままかけ、ぶつかった相手の顔を見た瞬間]

 ……うわ。

[面白いくらいに顔を歪めた。
そりゃそうだ、ここの職員なら自分の名前を知っていて当然だから。

それでも、目の前の職員の顔には覚えがなく首を傾げる]

 …誰だ、あんた。

[先ほどの明るい声とは違い、敵意を込めた声で問いかけた]

(125) 2014/03/06(Thu) 22時半頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 22時半頃


【秘】 エイジ → 病理医 アキヨシ

[掛けられる声に振り返り]

別に…嫌って訳じゃない。
[そう、ここにいるのはこの病気を観察するためであるのだから。
今更そのことに関して嫌がるなんてこと自体が可笑しいことだ。
そう心の中で自分に言い聞かせ]

あ、でも飴取られたのは嫌だったな。
[不機嫌さを誤魔化すように飄々とニヤリとした笑みを浮かべ]

(-162) 2014/03/06(Thu) 22時半頃

【人】 葬送 ジロ

[珍しく隠れた瞳が視界に入る>>121と片手を取り
空いた手で人差し指を立て]

だってみんなと仲良くするのが一番でしょ?
んー1回1階に降りて青病棟のエレベーターであがらないといけないからね。
けど俺と一緒なら問題ないよ…けど……暴れたりしたら
[赤病棟は屋上にいけないので回る必要性があるが
彼の精神が脆いものも知っているし暴れる事があったことも理解してるからか一呼吸置くと]

メス刺すから…じゃいこっか?
[にっこり笑ってそう言ったあと
エレベーターへ向かって先に足を進めるついておいでと途中で一度振り返った]

(126) 2014/03/06(Thu) 22時半頃

【人】 エイジ

[自分にとっては普通の量に疑問を持たれると>>123不思議そうな表情を浮かべ、相手のご飯の量に首を傾げ]

腹減ってるしな。
これくらい普通じゃね?
ってか、アキヨシ先生こそそれで足りるの?
[足りないのなら食べるかと、そういった意味も込め尋ねる。]

(127) 2014/03/06(Thu) 22時半頃

【秘】 チハヤ → 葬送 ジロ

[隠れた片目は景色も何も映さない金色だった
もっとも関係を持っているのだからわかるのだろうが]*

(-163) 2014/03/06(Thu) 22時半頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 22時半頃


ミツルは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 22時半頃


【人】 サガネ

[目の前の彼が差し出した眼鏡を受け取った後>>125、一変する態度
苦々しげな顔と声で誰だと問いかけられて暫し言葉に詰まり]

あ、えっと…

[そういえば彼はリラクゼーションに通ってないから直接の面識はなかったんだっけと思いだす]

僕はその、1年前に精神科医として勤務を始めた、サガネって言います。
よろしくお願いします。

[とりあえず、普段通りに挨拶をして。
ただ、敵意をこめた視線が悲しくてその声は少しだけ小さかったか]

(128) 2014/03/06(Thu) 22時半頃

【人】 チハヤ

[片手を取られ>>126大人しく若宮を見て微笑む]

そうなんだけれど難しい人もいるよ
けっこう手間かかるよな。でも体力は問題ないよ

[続く言葉に青ざめもせず頷く。慣れている
昔から暴力も刃物だってあった。むしろそうしてくれたほうがいいとさえ思う]

自分であれるうちは暴れないよ
……あのさ、歌が歌いたい

[先に行く若宮についていきながら小さく言う
続けて病室だと小さくしか歌いにくいからと消え入るような声で呟いた]

(129) 2014/03/06(Thu) 22時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

[彼のペースはとてもゆっくりだ。
何かと急かされる現代社会の時間軸から外れた場所にいるそのペースは、常の人ならば苛立ちを覚えてしまうかもしれない。
しかし、ユメコは微笑ましくその様子を見守るのであった。]

楽しそうだねぇ゛

[作業に集中し出したのを見て、素早くゴム手袋を嵌めて、彼の左腕の袖をまくり止血帯を巻く。
数度肘の内側を触り脈を探り当てると、既に用意していたアルコールを含ませた脱脂綿で拭く。

…何度もされた注射のせいで、既にそこらへん一帯は赤黒く変色している。
ちょっとだけ目を伏せた後、事前にアンプルから液を吸い取った注射を刺す。
ちくっとする、等の声もかけない。素早く、そして確実に注射を終える為行動する。
皮膚に刺さった針から一瞬、血が逆流し中の液体と混じる。
それを見届けて無事血管へ刺さったのを確認した後、ゆっくりと液体を送りこんでいく]

(130) 2014/03/06(Thu) 22時半頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 23時頃


【独】 患者 イヌカイ

サガネ先生可愛い(ごろんごろん

(-164) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【秘】 病理医 アキヨシ → エイジ

 飴咥えたままじゃ見れないだろ。
 お前のその位置だとな。

[エイジの葛藤には気づかずに。
食堂で並んで座りながら。ニヤリと笑う顔に片眉を動かした。]

 じゃあ今度から舌出せって言えばいいのか?
 廊下の真ん中で?

[からかうように、微かに口端を上げて返す。]

(-165) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【秘】 葬送 ジロ → チハヤ

[月のような金を刻んだ瞳を視界に捉えるとつい手を伸ばしたくなったが
それは今は我慢と言う様に悟られない様に金に向けて笑いかけた*]

(-166) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【人】 葬送 ジロ

―赤病棟3F→青病棟屋上へ―

[ついてくるのを>>129確認すると
エレベーターをカードキーで開けながら乗りこみ]

まぁそうだね病院ではいろんな人がいるからなぁ
そ、じゃあ大丈夫だね

[移動しながら他愛のない会話を交わし
落ちついているのを見ればメスを使う必要もないかとポケットに入れたメスを上から撫でた]

歌?別にかまわないよ屋上に行ったらね?
[小さな声を聞き逃さなければ赤病棟の1Fにつき赤と青の扉を開く
何かがあってからでは遅いと思い千速には手を伸ばせば届く距離を取り次の青病棟のエレベーターへと足を進めた
すれ違う職員には人の良さそうな笑みを浮かべ何かを問われると適当にあしらったか]

(131) 2014/03/06(Thu) 23時頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 23時頃


【人】 病理医 アキヨシ

 普通なのか…よくそれで太らないな。
 俺はこれで十分だ。
 それ見てるだけでも腹いっぱいになりそうだ。

[尋ね返してくるエイジの声に、げんなりと首を横に振る。>>127
彼が喋る度に、甘い飴の残り香が鼻先を掠め。その反動か無性に苦い物を飲みたくなり、お世辞にも美味しいとは言えない珈琲をおかわりした。]

 そういえば、お前はなんか頼んでるのか?
 今日支給物資が届く日だろ。

[これが終わったらそちらの在庫整理もしなければ。
それを考えて気が重くなり、寝不足と疲れもぶり返して小さなため息を吐き出した。]

(132) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【独】 ミツル

/*
いい人ズが周りに寄ってきてる気がするんですけど。保護欲でもそそりますか

(-167) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【人】 病理医 アキヨシ

― 回想、赤棟2F廊下、朝 ―

[聞こえたらしく振り返ったジョウカンを見上げ。>>111]

 どっちにしろ、物好きだよ。
 己に問いかけたところで、何も変わりゃしないだろうに。
 俺は己に問いかけるより、患者に問いかける方が忙しいんでね。

[患者という建前の実験体だが。
何食わぬ顔でさらりと流す様子に、ふん、と鼻を鳴らして視線を逸らした。]*

(133) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【秘】 病理医 アキヨシ → 修行僧 ジョウカン

[逸らした視線で、整えられている法衣の襟元をなぞる。]


 ――…あんたの薔薇の具合はどうだろうな。

[病理医の仕事と。個人的な興味と。
それらが混じりあった呟きを。]*

(-168) 2014/03/06(Thu) 23時頃

病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 23時頃


【人】 雑用係 グンジ

―→赤棟・二階の病室―

[目的の病室を前にして、何度目かの溜め息を吐く。ノックをして在室を確認すると、笑顔を張り付け部屋へと入った。]

昼飯前のところごめんなー。
ちょっと注射と採血があるんだわ。
多めに血を取らなきゃいけないから貧血起こすかも。

[近くのテーブルに器具を並べながらこれから行うことを話す。投与する薬剤について聞かれれば苦笑いして誤魔化した。必要ないからと説明は省かれたと答えれば、説明されたことを忘れたんじゃねえのと茶化される。]

そこまで鳥頭じゃねえっての!痛く注射するぞ?
……いや、元からだけど少しは丁寧にやるかの違いがだな。
あーもう黙って腕出しておけよ。昼飯食えなくなるぞ。

[駆血帯を腕に巻いて、アルコール綿で消毒すると静脈に針を突き刺す。血が満ちればスピッツを入れ替え、二本目が満ちれば針を抜いた。
200mlの血が入った二本のスピッツを一旦テーブルに置く。あまり視界に入れないように、かつ割ってしまわないようにとそれをケースに入れ、鞄に仕舞った。]

(134) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【人】 患者 イヌカイ

[小さな声で、少し聞き取りづらかったがなるほどと納得する。(>>128)
何よりも自分に挨拶をしてくるこの職員には思わず目を丸くして見てしまう]

 えーっと、精神科医なら…研究員とか、そういう類の職員じゃないんだな?

[この重い空気に耐えられなかったのか舌打ちをして頭を掻く。
まさかこんな反応を取られるとは思わずどう接していいのかわからず申し訳なさそうに相手を見る。]

 俺の名前知ってたってことは、カルテとか見た事あんだろ?
 …悪かったな、その…いきなり態度変えたりして。

[職員に謝るなんて何回目だろうか。そもそも謝罪なんて滅多にしないけども。
それでも彼に謝ることが出来たのはパッと見悪い奴じゃなさそうという理由だけであったが。]

(135) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【人】 ミツル

[作業に熱中して、注射をされたのも気付かない。>>130
延々と潰し続けて―――、]

 ――あ。

[ふと手を止めて、おねえさんを見た。]

 おねえぁん
 

(136) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【秘】 エイジ → 病理医 アキヨシ

[確かに自分は普段から飴を咥えているためそれを取らなければ舌に浮かび上がる薔薇の痣は見えないだろうと納得しかけるが、いやいやと首を捻り]

そもそも廊下で見るのはやめたら?
[診療室や自室で、経過観察をすると前もって分かっていれば自分だって飴を自ら口から離すだろうし。]

廊下で舌出せなんていきなり言われたら驚くな。
[そのやりとりを想像し、多分自分は言われた通りに舌を出すのだろうが、廊下で一人舌を出す様はどこかシュールな景色のような気がして少し嫌そうな表情を浮かべ]

(-169) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【人】 雑用係 グンジ

注射後にもやんなきゃいけないとかやってらんねえよ。
ああ、痛かった?わりいな、これで許してくれ。

[下手くその言葉と共に肩を軽く叩かれ、謝罪ついでにチョコを渡した。途端に機嫌を治した患者に現金なやつ、と呟く。アンプルから薬液を吸い上げておいた注射器を手に取ると、再度アルコール消毒をしてから針を刺し注入していく。そこまで終えると詰めていた息を吐き、駆血帯を外してやった。]

はい、二段階目終了。
あと10分して採血したら終わり。

[役目を終えた注射器を片付けながら、壁を背に寄り掛かる。腕につけた時計の針を見ては変化なしなどファイルに書き込んでいった。]

(137) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【独】 病理医 アキヨシ

/*
そういえば、秘話は前回と同じくらいの使い方で考えてよかったんだろうか…。
ううむ。籠ることはないけれどチラチラ秘密会話も楽しみたいなぁと思うけれども。
wiki見て使い方に齟齬があったらと今更気づいた。遅くてすみません。なんとか方向定めよう…!

(-170) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【独】 エイジ

>>137
俺を見ているようだ((((;゚Д゚))))ガクブル

(-171) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【独】 調剤師 ユメコ

はい、名前待ちがえました
グンジっちのつかってるほうがただしいです!
しぬ!

(-172) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【独】 雑用係 グンジ

/*
さて、どうしようかな。
1.豹変した患者に飛び掛かられる 2.変化なし 2

(-173) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【人】 調剤師 ユメコ

はい、終りぃ゛
今日もよく頑張ったねぇ

[中の液体が全て注入されると、素早く抜いて、血止めのガーゼをテープで貼る。
この間、二分以内。止血帯を外すとまくっていた袖を元に戻して、頭を優しく撫でよとしたところで問いかけられる>>136]

どうしたのぉ゛?

[服の上から刺した場所を優しく揉み摩りながら首を傾げる]

(138) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【独】 葬送 ジロ

/*エンカだらだらし過ぎてるな
ちょっと頑張るか前半場面動かしがべたべた過ぎたな
屋上行って布石を置いておくかフクトミちゃんペイする為の

(-174) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【人】 チハヤ

ー赤病棟3F→青病棟屋上ー

ん、大丈夫だよ

[会話を続けついて行く>>131
あまり仲良くなれない現状これだけでも嬉しい事だ]

……よかった

[歌は好きなことだがめったに外にも出ず病室にいるせいか小さくしか歌えず我慢をしていた
嬉しそうに笑うと距離を保ち歩く
職員とすれ違う時には怖いのか、なにも思っていないのか人形のような無表情になっていた]

(139) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【人】 エイジ

体質?
元々結構食うけど、体重変わらないな。
[この病院に来る前から食べる方だったが体型が極端に変わった事などはない。
しかし昔に比べれば少し食べる量が増えた様な気もすると頭のすみで思うが気のせいだとすぐにその考えは打ち消し、隣でコーヒーを飲むアキヨシの姿>>132に苦そうとポツリと呟き顔を歪める]


ん?
俺はいつもの飴を…うんそれくらいだったはず。
[物資の話になれば自分の頼んでいたものを頭の中で考え。
飴はいつもの事だが、時々別のお菓子を頼むこともある、しかし今回は飴だけだったはずだと確認で一人頷き]

ハハ、先生はお疲れさんだね。
[特に予定のない自分と違い職員である彼はこのあとも仕事なのだろうかと、その小さいため息を見て思い]

ご馳走様。
[注文したものを全て綺麗に食べ終えると最後に手を合わせ、満足気に腹を片手で擦り]

(140) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 23時半頃


【人】 葬送 ジロ

―青病棟屋上―

[時折無表情になる様子>>139に暴れないか少し不安がよぎる事もあったがエレベーターに乗り込ませ続いて自分も乗り込めば
途中の階層で止まる事なく屋上についた]

うーん満天の星空とまではいかないかな…
誰も居ないし好きにしてていいよ?

[エレベーターから降りてカードキーをポケットに入れしっかりファスナーを閉めれば。
少し雲はあるが煌めく夜空を見上げ伸びをしながら横目で連れてきた千速に声をかけ
歌うならどうぞと言うかのように屋上の備え付けのベンチに慣れたように腰かけた]

火葬場は灰とかでたまに空気悪くなるから1人でもくるんだよね
[ぽつりとそんな事を呟いたが視線は夜空に向けられていた]

(141) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

【人】 サガネ

[目を丸くする青年>>135に、こちらも先程までの険を感じずきょとん、として見つめる
研究員ではないのかと尋ねられ]

僕は研究には携わってないです。僕は主にカウンセリング・ヒーリングミュージック・アロマセラピーなどを担当してて。
宜しければ今度是非いらしてください。丁度新しいアロマオイルが届いたんですよ。

研究とか、そういうのは年配の先輩方が担当なんです。
僕は…できれば、そういう類にはあまり関わりたくなくて…

[最後の方の言葉は小さく。名前を知っていたのかと言う問いには]

ええ、カルテで見たことがあります。お会いするのは多分はじめてですけど…
あの、その…謝らないでください。
お腹がすいて、ぼうっとしていてぶつかった僕が悪いので。

[謝られ、おろおろとしつつこちらもすみません、と謝罪する
謝った拍子にくぅ、とお腹が鳴った]

(142) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

【人】 修行僧 ジョウカン

―赤棟2F廊下→3F自室―
[荷物を抱え、歩みを進める。和紙に皺が寄らぬように注意する。
頼んだものは写経用で、半紙ではなくより長いもの。
誰かにぶつかれば皺になる、どころかそもそも紙の性質上破れるだろう。
皺程度なら伸ばせばどうにかなるが、破れたら写経には使えない。]

[自室に着き、荷を丁寧に下ろす。
今日の届いた和紙と墨は棚へ。
隅にある文机に和紙を一枚、手元へ硯を寄せる。

――一呼吸。

硯には水を適量。ゆっくりと中に固形墨を入れ、磨る。
じわりと黒は溶け、広がる。
墨汁を使う方が楽ではあるが、それは意図するところではない。]

[時間をかけ磨り終わると、小筆を墨に浸し、和紙に向かう。
書くものは、無を解く経典]

(143) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

【独】 葬送 ジロ

/*布石をぐちゃりとこれで1人で屋上来ても違和感ないね・3・

(-175) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

【削除】 修行僧 ジョウカン

―回想・朝・赤棟2F廊下―

そうでしょう、貴方は"この病院"の医師なのだから。
自身への問いかけは意味のあることですよ。
少なくとも、私はそういった職に就いた者ですから。

[秋芳の言う"患者"に含みがあることは知っている。
慣れとは恐ろしい。そう言う施設だ、と納得してしまっている。
視線が逸らされれば、物資を受け取るべく歩を進めた*]

2014/03/06(Thu) 23時半頃

【人】 修行僧 ジョウカン

―回想・朝・赤棟2F廊下―

そうでしょう、貴方は"この病院"の医師なのだから。
自身への問いかけは意味のあることですよ。
少なくとも、私はそういった職に就いた者ですから。

[秋芳の言う"患者"に含みがあることは知っている。
慣れとは恐ろしい。そう言う施設だ、と納得してしまっている。
視線が逸らされれば、物資を受け取るべく歩を進めた*]

(144) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

【独】 葬送 ジロ

/*今回も大量に動きますよー
行動範囲はこんだけ広いマップ作られてんだから広くね
職員捕まえて散歩とかなら中庭も行ってやんぜ!
ハニーちゃんが作ったマップ全部楽しまなくてどうすんだよ
ただ地下…うーん地下を使いこなせる自信が
いや死体引き取りに地下行くし…全部コンプできるよな

(-176) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

【人】 雑用係 グンジ

[何事も起こらないで欲しいという願いが通じたのか、指定された観察時間を過ぎても患者に変化はなかった。内心胸を撫で下ろすが、まだ採血は残っている。苦い表情のまま、先程行った動作を繰り返して採った血を鞄にしまい込む。]

うい、お疲れー。
じゃあ俺は戻るわ……あー、肩貸せってか。
血を抜いたばっかだししばらく動かない方がいいぞ?

[諭したが聞き入れてもらえず、仕方なしに鞄を持ったまま肩を貸して体を起こしてやる。]

部屋出たら自分で歩けよ。血ぃ見たせいで体調悪……っ!

[肩に回させた腕が自分の首を締め上げ、言葉が途切れる。後ろに吊り上げられるせいで自分の体重までもが首にかかり、息苦しさは増すばかり。]

はな、せ……!

[必死にもがき、足を払い後ろへと倒れ込む。緩んだ腕から抜け出ると盛大に咳込んだ。患者は頭を打ったのか動かなくなっていたが、まだ息はあるようだった。電話でその旨を伝えるとふらつきながら部屋を後にした。]

(145) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

【人】 ミツル

[夜と朝のすきまで、
おねえさんをみた気がした。

ゆらゆら、あか。
きらきら、お水。

ふわふわして。]

 んぅー?

[きっと夢。]

(146) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

【人】 ミツル

[擦られる腕が熱くてじんじんする。
首を傾げるおねえさんの真似して首を傾げる。>>138]

 なんでもぁい。

[ぱちぱち、と瞬いて。
そういえばお腹が空いた気がした。]

(147) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

【人】 患者 イヌカイ

 ふーん…そうだったのか、そういえば何時も見る研究員はあんたみたいに若い奴いなかったな。

[自分で実験する奴の顔なんて覚えていない。理由?嫌いな相手を覚えるのは面倒だから。
それでも自分と歳が近いであろう職員は今まで見たことがなかった。年配の職員が担当というのは逆に良い事を聞けたけれども。(>>142)]
 
 ま、暇だったらまあそのうち顔出してみるよ。
 …研究に関わりたくねーならそれでいいじゃん。俺みたいな奴で実験する時あんた何も出来なさそうだしな。

[次に暇になるのは何時だろうか。そんなのは知らないけども。
関わりたくないという相手には思った言葉を投げかける。ただ敵意を向けただけであんな表情をするのだから絶対に向かないだろうと核心を持った。]

 そりゃそうだろうよ。俺はカウンセリングとかここに来て1度も受けた時ないし?
 って、あー…俺が謝ったのはそっちに対してじゃねーよ。
 あんまり事情知らなさそうなのに露骨に嫌な顔したり、不快にさせるような態度とって悪かったってこと!

[この男、かなり鈍いなと突っ込みながらも聞こえてきた音に思わず噴出してしまい]

 …あんたも、飯まだだった?

(148) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

【秘】 病理医 アキヨシ → エイジ

 冗談だ。

 たまにはお前の百面相が顔見たくなるんだ。
 このところ実験に立ち会うことばかりで、診療室にほとんどいないしな。
 経過観察もそろそろ回りたいが時間がない。
 夜も部屋にも戻れてないし、忙しいんだよこれでも。

[このところ見るのは、実験体のくすんだ薔薇ばかり。
嫌な表情をするエイジにからかったことを隠さず、しれっと言ってのけ。軽く肩を竦めて見せた。]

(-177) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

【人】 チハヤ

ー青病棟屋上ー

[若宮についていき>>141エレベーターに先に乗り込み屋上に無事についた]

満天の星じゃなくても、綺麗だと思う
ありがとう若宮先生

[あまり外を見ないからかとても綺麗に見えた
はしゃいでいるのか若宮がベンチに座った時には少し離れた所に歩いていた]

……お疲れ様若宮先生
そうだ、若宮先生は歌って欲しいのとかある?

[連れてきてもらったし、と振り向きながら問いかけた]

(149) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

【人】 病理医 アキヨシ

― 食堂、現在 ―

 変わらないのか。
 ああでも体重の増加と進行の変化というのも、興味深いかもしれないな。ふむ。

[>>140また独りごちる。つい独り言が多くなるのは、直接患者とコミュニケーションをとる医師というより、部屋に籠って研究者に近い仕事をしているせいだ。
苦そう、という呟きには、ガキ、と返し。]


 そうか、そろそろ部屋に配り終わってる頃だろ。
 俺も行かなきゃな。ご馳走さん。

 時間があったら診察に行くから。
 その時は嫌がらず舌見せろよ。

[両手を合わせて満腹とばかりのその様子に、くつりと笑い。
性質の悪い、素直な表情を見せる彼をからかうような視線を残し、席を立ちあがった。
さて、仕事に戻ろうか。]

(150) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 23時半頃


【秘】 修行僧 ジョウカン → 病理医 アキヨシ

[去り際に触れられた手。研究者故の探究心か、暇潰しの挑発か。]

――言いましたでしょう、
自身への問いかけは意味のあることですよ。
問いかけ、疑い、打破し、強固にすれば、私は私でいられるのですから。

[薔薇は、感染してから15年。それにしてはずいぶんと赤い。
それが好奇の目に晒されていることは承知している。
呟き、離れた後に漏らした言葉は届くかはわからない*]

(-178) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

んー?

[彼と同じように発音してさりげなく先を促すが、なんでもないとのこと。>>147
特に体調が悪いということでもなさそうだった。
一旦離れ注射の後始末をした後、彼のベッドの上に専用のテーブルを広げ、カバーで覆われたトレイを載せる]

(151) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

さ、今日の朝ごはんだよぉ゛

[カバーを外すと、ふわりとバターの良い薫りが広がる。
ハムと野菜のオムレツとロールパン、とろみをつけたコンソメスープ。
ばっちり栄養管理されたメニューかつ、彼でもスプーンさえ使えば食べられる品目。
手早く彼の首に使い捨ての前掛けを掛け、スプーンを持たせた]

ひとりで食べれるかなぁ゛?

[にこにこしながら顔を覗き込む。駄目なようなら手伝うが、できるだけ自主性を重んじるつもりだ]

(152) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/*
もう、ソロッルマスター目指してピ○チュウ(頭部)と一緒に旅に出るわ。

(-179) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

【独】 病理医 アキヨシ

/* ジョウカンかっけえ…!

(-180) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

【人】 サガネ

何時も…
[いつも、と言う言葉>>148に絶句する。
非合法の実験、行われているのは知っていたけれど見て見ぬふりをしていた
だから実際、それを体験し続けた患者の生の声を聞くのは、胸が痛んだ
それについては何も言わなかったが
もしかしたら悲しげな表情になったので、ばればれかもしれない]

あ、うん。暇だったら是非。
…う。

[何も出来なさそう、と指摘されて言葉に詰まる
あたっているからだ。一度配属先を決める時に『実験』を見て胃に穴が空きそうになった事がある
なので自分に向かないのは百も承知だった
改めて言われると、落ち込むと同時にどこか申し訳なく思い、俯く]

…え?違うの?あ、で、でも。
それでも、ここの職員が君に嫌な思いをさせたのは事実で…
僕も、新米だけど職員だから。

[そう云い募ると同時に腹の音が鳴る。噴出され思わず赤面し]

…うん、丁度お昼ご飯をね、買いに行こうかと思って。
も、ってことはイヌカイ君もまだだった?
ならよかったら、一緒にお昼ご飯買いに行かない?

[きょとりとしつつ、尋ねてみた]

(153) 2014/03/07(Fri) 00時頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 00時頃


【人】 葬送 ジロ

どういたしまして
俺ができるのってこれぐらいだしね…
医者の中じゃ俺異端な方だしさ死体処理なんかしてるし?
患者つれて歩こうがあんまり言及されないんだよね
ボイコットされたらみんなたまったもんじゃないって事かな…

[余計な情報かと口に出したあと小さく呟くが満足そうなのを見るとにっこりと笑い
はしゃぐ姿>>149を眺めながら足をぶらつかせ聞こえやすい声で]

あまりはしゃぎすぎたら屋上からおっこちて死んじゃうよー?
リクエストはこれと言ってないかな千速くんが好きな曲歌えばいいよせっかくだしさ

[笑顔でそう返答し、千速が歌を歌うなら静かに聞き
暫くすれば患者が居ない事で他の職員が騒ぐ可能性もあるからか
他愛のない話をした後にでも赤病棟の3Fまでは送り届けるだろう自室まで送り届けないのは少しばかりの自由をと言う意味合いも込めて*]

(154) 2014/03/07(Fri) 00時頃

【独】 ミツル

/*
ユメコ上手だなー。色んな意味で。どなただろう。
不調で全力で投げ合えないのが残念で仕方がない。頑張ろう。

(-181) 2014/03/07(Fri) 00時頃

【独】 雑用係 グンジ

/*
エンカなさそうだからぼっちロル回したんですがぼっち度が加速された気がして悲しみ

(-182) 2014/03/07(Fri) 00時頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 00時頃


【人】 ミツル

[テーブルの上に準備される朝食に目を奪われる。>>152
直に手を伸ばす前に、スプーンを握らされ、
促されれば、]

 いたぁきます。

[ゆらゆら音を波打たせて。
拙い動作でスプーンを使う。

スプーンに盛る量も調整できず、
大きく掬って、零しながら口に運んで、
また掬う。

空腹と、口の中に広がる味に暫し集中する。]

(155) 2014/03/07(Fri) 00時頃

【独】 ミツル

/*
食べる描写気合入れた方がいいですか?←
嚥下レベルまでは考えてないんですが。
そこはほら、考え始めると大変な事になるから(笑)
んー、CPは嚥下みるけど、言発で嚥下。有り得なくはないけど、摂食の方かなって印象はある。OT分野臭いよね。認知面含むならSTも関与できるけど、本領はOTじゃないのかな。やれと言われればやるのが臨床だが。

(-183) 2014/03/07(Fri) 00時頃

【人】 修行僧 ジョウカン

―昼・赤棟3F自室―

―――経。

[最後の一字を書き終え、筆を置く。和紙には一字一字几帳面な文字が並ぶ。
書き損じはない。それほどまでに書き連ねた。今では空で書けるほどに。
字体は楷書。一画一画に神経を使うと予想以上に時間が経っていた。

時計を見上げる。
昼。

食べ物はあまり物資として頼まないため、何かを腹に入れようと立ち上がる。
向かうは2階]

(156) 2014/03/07(Fri) 00時頃

【人】 調剤師 ユメコ

おいしぃ゛?たくさん食べてねぇ゛

[無事食事を開始する様子>>155を見守る。
零れたのは彼の食事の邪魔にならぬタイミングでティッシュで拭ってやる。
スープが液体ではなくとろみのあるものなのはこの為だ。

そうしながら、彼に処方された栄養剤や精神安定剤等を取り出し、今朝寮から持ってきた水筒を開け、コップへと注ぐ。
既に流れ作業と化していたが、にこにこと浮かべる笑顔は、はじめて食事を手伝った時と変わりなかった。
彼が食事を終えるまで、そうしてゆったり待つ。]

(157) 2014/03/07(Fri) 00時頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/*
何故楷書?――顔真卿、かっこいいよねって話。

目が青の理由とか特に考えてないけど、まぁいいよね。

(-184) 2014/03/07(Fri) 00時頃

【秘】 エイジ → 病理医 アキヨシ

アキヨシ先生でも冗談とか言ったりするんだな…。
でも俺の表情の変化なんて見て先生が楽しいとも思わないけどな。
[今までそういう事は言わないと勝手に思っていた部分があり、少し意外だと呟く。]

色々忙しいんだな。
こっちは気楽だな。
[働かずともそこそこの生活は保証されているし、特に目立った行動をしなければ目をつけられることもない。
万が一目を付けられたとしても大人しくしていれば直に飽きる事を経験で知っている。
少しの我慢で楽な生活ができているのだと。]

じゃ、お疲れな先生にはい。
[そう言いながらポケットに入れていた飴玉を一つ取り出しアキヨシへと差し出す]

疲れたときは甘い物だからな。

(-185) 2014/03/07(Fri) 00時頃

【独】 ミツル

/*
動作補助のとろみだよね。
捕食動作の問題は、誤嚥より、詰め込み過ぎと丸呑みの窒息リスクの方が高いかなー。
ペースとかね。がつがついきそう。うむ。結局分析始めちゃうんだよ。

(-186) 2014/03/07(Fri) 00時頃

【人】 雑用係 グンジ

―赤棟・二階廊下―

[手摺りを掴みながら歩いていたが、エレベーターからかなりの距離がある場所でへたり込む。振り払った肉体的疲労よりも、血を見たせいでの精神的疲労が大きかった。]

サガネ先生にリラクゼーション頼もうかな……。

[携帯電話を眺めながら、電話をする気力もないためメールでも打とうかと画面を開くが、]

四日前に受けたばかりだしなあ。

[患者よりも職員が頻繁に受けてもいいものかと考えれば、作成していた文章を削除して携帯を閉じる。そのまま動ける体力が戻るまでその場に留まり、患者が来ればエレベーターまで、職員が来れば一階の部屋の近くまで肩を貸して貰おうかと算段していた。]

(158) 2014/03/07(Fri) 00時頃

【人】 エイジ

[一人ブツブツと何なら考えてる様子のアキヨシの姿>>150はあまり気にせず、いつもの事くらいの気持ちで流しつつ、ガキと言われれば五月蝿いと一言文句を言いながら食器を纏め片付け。]

はいはい、診察に来られたらちゃんとしますよ。
[普段あまり使わない敬語でわかっていると答え立ち去る相手を見送る。
姿が見えなくなればさてどうするかと席を立ち上がり特に用もなく廊下をブラブラと歩く*]

(159) 2014/03/07(Fri) 00時頃

【人】 チハヤ

そんなものなのかなぁ?
よくわからないけど若宮先生は大変だな
頭よくないからそのくらいしかわからないけど

[小さな呟きには>>154首を傾げ
笑いながら忠告されれば笑い返す]

わかってるー落ちないように気をつけるよー
いいのかな?じゃあ……キラキラ光るー

[笑顔で返され悩めば有名なものを歌い始める
時間が許せばもう一曲歌っただろうか]

(160) 2014/03/07(Fri) 00時頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 00時半頃


【独】 修行僧 ジョウカン

売店・食堂1

(-187) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 患者 イヌカイ

 そ、何時も。へらへらして職員に媚売ってる奴らは実験される回数も俺より少ないんじゃねーの?知らないけど。
 …で、なーんであんたがそんな表情するんだよ。意味わかんねー。

[ここの職員が実験の話をするだけでなんでこんな顔するのか。(>>153)
そんな表情するくらいなら研究でも何でも止めさせる様に言えばいいだけなのに。
そんなことこの男に言っても無意味だからいわないけれど。]

 …やれやれ、あんた本当にここの医者なのか?
 もう少しむかつく性格してたほうがここでの仕事も楽になるんじゃねーの?

[反応を見てまず思ったこと、図星か。
俯く相手を見て更に思ったこと、ここでの仕事向いてねーだろ。
流石にそこまで言ったら迷惑だろう。というか絶対傷つける。]

 あのさ、あんたが謝ったところで俺の待遇は変わらないぜ?
 嫌な思いさせられたのは事実、でもどれだけ泣いて叫んだってあんた等は助けないだろ?
 …謝るだけ無駄だよ、そんな謝罪は俺みたいな反抗的な患者じゃなくて命令をちゃんと聞く奴に言った方がいいぜ?株が上がるから。

[まさかここまでお人よしの医者がいるとは思って居なかった。
それでも、キツく当ってしまうのは彼が出した言葉に対して、怒りを覚えたから。
直ぐに買い物の話題に移れば怒りを隠して]

 俺患者なんだけど、ここの売店金払わなくても買えるの?
 それだったら行くけど。

(161) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 00時半頃


【独】 修行僧 ジョウカン

/*グンジメモ

>>ジョウカンさん
静かとはいえ厳つい褐色ハゲですし。たまに抹茶とか和菓子をお供えに行ってそうです。

どう言うことだよwwwwwwwwwwくっそwwwwwwwwwwwwww

(-188) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 チハヤ

ー赤病棟3Fー

今日はありがとう若宮先生
星見たのもあんなに歌ったのもひさしぶりだったからうれしかった

[会話をしていればつくのは早くて、少し寂しく思っても笑う]

じゃあまたね若宮先生

[笑顔で手を振って自室へ向かう
若宮と離れた途端に表情が無くなった
誰かと廊下ですれ違ったかもしれない]**

(162) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 00時半頃


チハヤは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 00時半頃


【秘】 病理医 アキヨシ → エイジ

 ん。どーも。

[受け取った飴玉をじっと見た後、白衣のポケットにしまいこむ。]

 楽しいと言うより面白いっつーか息抜きだな。
 疲れた時はこれでも見て、お前の仏頂面思い出すさ。

[くすんだ薔薇の表情と違う、健康的に感じるそれに目を細めて。ほんの少しだけ、口元を緩めた。]*

(-189) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 病理医 アキヨシ

― 食堂→二階廊下 ―

[一人だとさっさと食べてしまうところだが。
会話をしながら食事をしていたせいか、少しのんびりしすぎたかもしれない。
エイジに見送られ食堂を後にする。>>159

1Fの病理検査室に戻ろうとエレベーターに向かって歩いていると。廊下で蹲ってる姿が見えた。>>158]

 三守か?
 どうした、また採血に失敗でもしたのか?

[弱っている様子にいつものことかと呆れ顔で、へたり込む横で足を止めると声をかけた。]

(163) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【秘】 チハヤ → 葬送 ジロ

でもさ?たった1人が死んだってなんともないだろ?

[屋上のギリギリに立つと振り返り悲しげに笑った
心なしか髪が浮いた時に見えた金色も若宮を映したように見えただろうか]

(-190) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 00時半頃


【人】 修行僧 ジョウカン

―赤棟2F廊下―

[二階へ降り、食堂に向かい歩いているとぐったりとしている人物(>>158)と助け起こす秋芳(>>163)が見えた。]

…郡司殿、ですか。
大丈夫でしょうか。

[座り込んでいるのは様々な雑用をこなしている青年であった。
忙しない印象と、何故かたまに和菓子を置いて行く不思議な印象が残っている。
よく見なくとも顔色がかなり悪い。
手助けすべく其方へ近寄る]

(164) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 サガネ

…そ、っか…

[困った顔をして、その言葉>>161を聞く
中途半端さが身に染みる]

うん、医者だよ。卒業論文が院長の目に留まって…
それで採用されたんだ。

[言われなくても、雰囲気で言いたい事は察していた
ああ、それでも辞められない理由があるのだ
いつか狂愛病が回復できたら、皆元の生活に戻れるようになるのにと。
そのために自分は…そう考えていると]

あ……

[どれだけ泣いて叫んだって、助けられない
否、助ける事は出来るかもしれない。でも…目をそらして
それはクリティカルだった。さくり、自分の卑怯さを抉る

それでも、申し訳なさはあるのだ
彼の怒りは正当なものだと、心の内で思う]

あ、えっと…確か口座から引き落としじゃなかったっけ。
[そうでなかったら奢るよ、と告げる
このまま一人で昼食を食べるのも、なんだか寂しくて
だめかな?とな尋ねてみた]

(165) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 00時半頃


修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 00時半頃


【独】 患者 イヌカイ

/*
ジョウカンの修行僧の朝は早いと見て

モニター職人の朝は早いってネタ思い出して噴出してしまった。

(-191) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 ミツル

[声を掛けられても>>157、ひたすらこぼしながら口に詰め込む。
一つの事に熱中したら、切り替えられないのは、食事も同じ。

一つの皿しか目に入らない。
時々促されて、口に入れる品を変える。

口に入れる、噛む、呑み込む。
口に入れる、噛む、口に入れる、呑み込んで、少しむせる。
噛みながら、口に入れて、呑み込む。

矢継ぎ早に口に入れようとするのを、時々止められるかもしれない。
強い否定ではなく、動作を手伝う様に示せば、
難色は示さずに受け入れられる。]

(166) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 ミツル

[生まれつき、少し他と違った青年は、
少しの違いで、随分と難儀してきたようだ。

ちょっとばかり、不可視なものが足りなくて。
足りないものが見えないばかりに、理解されなくて。

ゆらゆらと生きてきた。]

(167) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【独】 患者 イヌカイ

/*
イヌカイただの性格悪いガキじゃねーか。
サガネ先生かぁいい。

(-192) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 ミツル

[声を掛けられながら、
促されながら、
時々制止されながら。

青年の食事は少し時間がかかる。
少し他と違う青年は、困るとすぐにパニックを起こす。

それでも、
ちょっと足りない青年を、困らせない言葉選びや、
支援の仕方は、おねえさんの慣れの証でもあって。]

 ごちぉぅさま。

[ようやくおねえさんの顔を見上げた。]

(168) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 雑用係 グンジ

[かけられた聞き覚えのある声>>163にゆっくりと顔をあげる。]

アキヨシ先生…?
ちょっ、酷いな……失敗はしてないっての。
200でもきついのに800も採って来いって指示があったんで、ちゃんとやっては来たんだけど…。

[病室でのことを思い出すと首を振って言葉を切り、]

一階まで行くんなら肩貸して貰ってもいい?

[力のない声で見上げながら図々しい願い事をしてみた。]

(169) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【人】 患者 イヌカイ

 …あー、もうこの話は止め!

[パンパンと手を叩いて話を終わらせる。
こんなことを言う資格は自分にはないけれど、空気がまた重くなるのは嫌だったから。]

 採用?すごいじゃん、あの変態院長の目に留まることってそうないと思うし。

[何より、あいつどの位の歳の人間まで守備範囲内なんだと。
まあ医者的な意味で彼は評価されたのだろう、それなら(一応)納得できる。]

 …でも、俺は逃げないさ。
 生きてここから出てってやるんだ。

[にしし、と悪戯っぽく笑みを浮かべる。
流石にこれ以上彼にこんな愚痴を聞かせて他の職員に告げ口されたらと思うとその後待ってる実権がよりきついものになるんじゃないかと想像すると…背筋が凍る。

それでも奢る、と言葉を聴けば目を輝かせて]

 まじ?奢ってくれるの?なら早く行こうぜサガネ先生!てか俺先に購買行ってる!

[そう言うと先に歩き始め「先生も早く来てくれよなー」と声を出せば先に購買へと向かっていった]**

(170) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【人】 調剤師 ユメコ

おちついで、ゆっくり食べてねぇ゛

[返答がないのはわかっているが>>166むせたのを見て、背中を手で摩りながらティッシュで汚れた部分を拭う。
一般的な、世間でいう普通とはかけ離れている存在。それは自分と同じだから、否定をしない。肯定もしないかわりに、ただ彼が生きやすいように手助けする。
この病院はそういった者たちも集まりやすかった。

むせた原因の食事スピードは、スプーンを掴む手にそっと手を添えて動きを少しだけ遅める。
そうしてから、背中をとんとん、と叩いて、安心するよう訴える。
そうすれば彼もわかってくれる。]

はい、おそまつさまでしたぁ゛
ミツルくん、いっぱい食べたね゛、えらいよぉ゛

[見上げてくる目に視線を合わせて、にっこり微笑みながら頭を撫で、きちんと食事を終えたことを褒める。
ティッシュで口回りを拭いて、手早く前掛けやトレイを片づける。
彼が汚れたそれらに手を伸ばして散らかさないように。]

(171) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【人】 調剤師 ユメコ

それじゃあ、お薬の時間だよぉ゛
今日はね、ユメコおねえちゃん特製の、元気が出るジュースで飲もうねぇ゛

[テーブルのはしに、先ほど用意したコップと薬を置く。
例にもれず苦い薬を誤魔化す為に甘いジュースを用意するのはいつものことで。
だがコップからは、香草の爽やかな匂いも漂ってくるか。]

はい、あーんしてぇ゛

[薬の封を切り、口を開けて上を向くよう促す]

(172) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【人】 雑用係 グンジ

ああ、ジョウカンさん…どうも。
情けない所見られちゃったな。

[直後に声>>164を掛けられた方へ顔を向けると、坊主にしては屈強な男の姿が目に入った。たまに和菓子をお供えしているが、その理由が験かつぎや厄払いだとは気付かれてはなさそうだ。へらりと笑ってみせたが顔色は悪いものだっただろう。]

(173) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【独】 患者 イヌカイ

/*
多分イヌカイの中でここの職員に先生とつけるのはサガネ先生だけだろうなぁ…

ジロとか見たらまずくたばれ。
アキヨシにいたってはふぁっきゅーになりそうだ。

(-193) 2014/03/07(Fri) 01時頃

患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 01時頃


【独】 サガネ

あれ?イヌカイだったか…?>とりさん

(-194) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【人】 病理医 アキヨシ

[ゆっくりと持ち上げられた顔色は、かなり悪い。>>169
首を振る様子に、いつもと違う雰囲気を感じ取り眉を潜める。]

 肩貸すのはいいが。
 ……何があった?

[ただの採血失敗なら、またかよと上から目線を投げる所だが。それにしては、いつも持っている鞄が近くにない。
肩を貸しながら声を潜めて聞き募ろうとたが、他の近づいてくる気配に顔を上げた。>>164]

 ……ああ。どうせいつものアレだろ。

[三守も滋澤に気づいたらしい。>>173
誤魔化すようにいつもの、と今これ以上言及するのは止めて。
腕を肩に回して助け起こしながら、同じくらいの体格を一人で支えるのは少し辛いかもしれない。
明らかに体格のいい滋澤が手を貸してくれるのなら、その言葉に甘えようか。]

(174) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【人】 修行僧 ジョウカン

[様子を見ていると体調不良などではなく、精神的な要因が強そうだ(>>169)。
この病院で働くには、血が苦手であることは厳しい環境だろう。]

情けない所等と…人間、苦手な物くらいあるでしょう。
相当な雑用を申しつけられたようで。
立てぬのなら手伝いましょうか。

[生気の無い顔で笑顔を取り繕っても説得力はない、と(>>173)。
体を休めることができる一階へは秋芳でなければ連れてはいけない。
しかし、2階でできる限りは手伝おうと、立てるかを尋ねた]

(175) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【削除】 サガネ

あ、う。
[パンパン、と手を叩く音に申し訳なさそうに眉を下げる
採用の話になると]

そうかな。…論文もそうだけど、僕の経歴に興味を抱いたのかも。

[その先は言葉を濁して。続けられた言葉には]

逃げ、ない。
…生きて、か。

[”生きて、ここから”
それに目を輝かせる。それは自分の望みだった
いつか、狂愛病を完全治癒できたらと、それが

その悪戯っぽく浮かべられた笑みが、とても眩しく見えた
購買へ早く行こう、と急かされて。コクリ、頷く]

あ、まって。

[ずり、と右足を引き摺って。購買へと向かった彼の後を追って歩き始めた*

2014/03/07(Fri) 01時頃

【人】 サガネ

あ、う。
[パンパン、と手を叩く音に申し訳なさそうに眉を下げる
採用の話になると]

そうかな。…論文もそうだけど、僕の経歴に興味を抱いたのかも。

[その先は言葉を濁して。続けられた言葉には]

逃げ、ない。
…生きて、か。

[”生きて、ここから”
それに目を輝かせる。それは自分の望みだった
いつか、狂愛病を完全治癒できたらと、それが

その悪戯っぽく浮かべられた笑みが、とても眩しく見えた
購買へ早く行こう、と急かされて。コクリ、頷く]

あ、まって。

[ずり、と右足を引き摺って。購買へと向かった彼の後を追って歩き始めた*]

(176) 2014/03/07(Fri) 01時頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 01時半頃


【人】 ミツル

[甘い匂いのするコップ。
ごはんのあとはお薬。
苦いのはきらいだけど、]

 あー。

[促されるままに、上向き加減に口を開ける。>>172]

(177) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【人】 修行僧 ジョウカン

いつものならば、やはり。

[秋芳が(>>174)みなまで言わずともわかった。
無理に思い出させることでもない。]

私でよろしければ手伝いますよ。

[郡司に立てるかと問う(>>175)前に秋芳に尋ね、了承を得て手を貸しただろうか]

(178) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* 多角死ぬな。3人難しいです…どうしても文章薄くなる。

(-195) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【人】 ミツル

[少しの苦味。
甘いにおいで流しこんだら、
大丈夫。]

(179) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

そのままじっとしててねぇ゛

[素直に従う様子>>177を見て、粉と錠剤が入り混じった袋の中身を素早く口の中に開ける。
そしてスポーツドリンクが入ったコップを手渡す]

はい、これでお薬ごっくんしてねぇ゛
終わったら、おねえちゃん特製のチョコあげるぅ゛

[小さな箱を取り出して、中に入っているチョコトリュフを見せる]

(180) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【人】 雑用係 グンジ

[まだ落ち着いてくれないのか、呼吸は浅く早い。宥めるように胸元を摩る自分に向けられた表情>>174は、いつもと違う気がした。珍しく心配でもしてくれているのだろうか。]

実験で、薬を投与したら患者に暴れられた。
他の職員に連絡はしてあるんでそっちは大丈夫、なはず。

[一応患者のジョウカンが近くにいるからと聞こえてもいいように言葉を濁す。嘘は言ってないから気付かれることもないだろうか。]

[担ぎ起こされてしばらくして鞄がないことに気付く。来た方向へ振り返れば、その途中に黒い鞄が転がっているのが見え、あ、と声を出した。自分の視線を追ったなら他の二人にも見えただろうか。]

(181) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【独】 ミツル

/*
ユメコレスポンス早い(蒼白
頭まわんねぇ。まずいな。
もう少し深くお喋りしたいんだけど、できない。
愚図愚図引きとどめても申し訳なくて、いったん切って、あとで会いに行くか。

(-196) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* 発言pt見る限り、何人か既に秘話ってますね…?
ちと眠くなってきたというか、コアオーバーしてしまっていて、どうしようかなぁ。
でも、割り込んどいてここで切るとかありえないですし。
鳩はもっと無理…

(-197) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【人】 ミツル

[苦味を甘い水で飲み下したら、
おねえさんを見る。>>180]

 のみまぃた。

[ニコニコ笑う。
手に持つ箱の中身も気になるし。
おねえさんのニコニコもすき。]

(182) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【独】 病理医 アキヨシ

/*
うわぁグンジ合わせてもらってありがとうございます…!

(-198) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【秘】 院長 フクトミ → 葬送 ジロ

/*
そうですね、朝の時点でトトは死んでいることにしましょう。
そしてそれを見て薬の入れ替えを決意、台車で運んでいったのは本物の薬と入れ替える為のもので。
トトの死体処理を依頼するとき、この世の終わりだーみたいなこと口走りますか。
(秘話で。)
それでなんとなく察しがついてしまって…みたいな。

二日目冒頭に屋上へ行き、ぶつぶつつぶやきながら茫然自失するロルを回します。
その時ドーン、で。あまり抵抗しないかんじにします。
表で接触してもいいですし、秘話でも大丈夫です。
この時既にフクトミの手によって青棟・赤棟・職員寮の出口は開けなくなってますので、落す前にさくっと取ってやってください。
(すみません、自分で設定したことなのに忘れてました…)

(-199) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【人】 病理医 アキヨシ

[珍しい、と目が語っている。>>181
ほー、とそんな珍しいかいう冷めた顔で目を細めつつ。仔細を聞けば、そのまま眉間に皺を刻んだ。]

 わかった、とりあえずお前は休め。
 こんなとこで倒れられたら困るしな。

[ぽん、と軽く背中を叩く。
相当な雑用、と聞いてまるで嫌がるのを押し付けてるみたいに言うなと思いながら。>>175
手を貸してくれるのならば、有難く頷き。>>178]

 ああ、頼む。
 エレベーターまででいい。俺は鞄取ってくる。

[あ、と三守が声を出した方向に視線を向ければ。>>181
見慣れた黒い鞄を見つけ、滋澤に三守を預けると鞄を持ち上げて二人の後を追って廊下を歩きだした。]

(183) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【人】 雑用係 グンジ

[掛けられる優しい声>>175に頭が下がった。いつものこととはいえ、こうも心配をかけると申し訳なさが込み上げてくる。]

血が苦手な病室職員なんてのは魚が苦手な寿司職人みたいなもんでしょ。
ま…雑用こなすしか俺の取り柄、ないから仕方ないっす。
ありがとうございます…今度最中でも持ってくんで。

[神様仏様、と内心で拝んでおいた。
秋芳だけでも立ち上がれたが、不安定であり二人掛かりでならば安定しただろう。
自分より大きな二人に両側から担がれると、ほんの一瞬だけ捕まった宇宙人の図が頭を過ぎる。自分の身長が低めなことを気にしていたが、そこまでは小さくないから、と誤魔化した。]

(184) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

よし、えらいえらぃ゛、ミツルくんえらいぞぉ゛

[無事飲み干したのを見て、にっこり。
頭をわしわしと撫でてから、箱ごとチョコトリュフを差し出す。
三粒程だが、ひとつひとつはおおきい。]

いつでも食べていいからねぇ゛

[それを彼の膝に置き、テーブルを片付ける。]

そうだ、今日お外から色々届く日なんだけど
ミツルくん、何か頼んでたかなぁ゛?

(185) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【秘】 ミツル → 調剤師 ユメコ

[皆の中で一番、お薬の匂いがするのは、
おねえさんだけど。
とっても甘いにおいがするのも、おねえさん。

おにいさんもいいにおいがするけれど。
おにいさんの匂いは柔らかいにおい。]

 おねえさん。

(-200) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → ミツル

[液体を飲み干す為、喉仏が隆起したのを見て
笑いがこみあげる。]

[昨夜準備した水に粉のスポーツドリンクの素を溶かしたものだ。香草と合わさり血の臭いも味もしないだろう。]


飲んじゃったねぇ゛


[笑顔はそのままに。とても嬉しそうな声音で呟いた*]

(-202) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【独】 病理医 アキヨシ

/*
宇宙人の図www

負縁故とヘイトの違いがわからない…!
このアキヨシに嫌な気分にさせてないか心配すぎて。
嫌な気分になってたりしたらごめんなさい。

(-201) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → ミツル

[笑い声を上げない笑いを浮かべていたら、自分を呼ぶ声。]

はぁい、ミツルくん。どうしたかなぁ゛

[年の離れた弟が出来たみたいだ。姉と呼ばれるのは。
長身をかがめて、顔を覗き込む。]

(-203) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【人】 修行僧 ジョウカン

[職員同士の会話内容は聞かぬ振り(>>181)。
例え何を話されようと告げ口するつもりも、利用するつもりもない。
よって、初めからその言葉がどのような意図を持ったものかは考えなかった。
――この病院だから、碌でもないことだろうくらいは郡司の様子で思いはしていたが。]

鞄、ですか?
……私がエレベーターまで付き添いますので、よろしくお願いします。

[視線を辿るといつも彼が持っていた鞄は遠くへ。
患者の自分が職員の私物に触れるのはどうかと思い、取りに行くことは躊躇われ、秋芳の申し出(>>183)に素直に従う。]

大丈夫ですか。
最中は、そうですね、元気になったら一緒に抹茶といただきますか?

[最中を差し入れてくれると言う青年(>>184)に、まさかお供え物として持って来られるとは思っておらず。
体調を気遣いつつ、エレベーターの方へ向かう]

(186) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* >>186 非少女COですね。ブラフでしょうか、いいえ第一希望です[真顔]

ジョウカン(役職:少女)って出落ちすごいじゃないですかー
ええ、それだけです。できなかったくやしい

(-204) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【人】 修行僧 ジョウカン

[患者である自分が手助けできるのはエレベーターまで。
途中で鞄を拾った秋芳が追いついたかもしれない。
頼まれたことは最後まで付き合い、やり遂げる。


二人と別れると、
自分は元々の目的地であった食堂を目指すべく歩きだした**]

(187) 2014/03/07(Fri) 02時頃

【人】 ミツル

[箱を受け取る。
甘い匂いは大好きだけど。今はおなかいっぱい。

いつたべよう。
先の事なんてあまり考えられないけど。
細かいことなんてあまり覚えていられないけど。

でも甘い匂いは忘れない気がする。]

 ゥー?

[問い掛け>>185に少し首を傾げて、
時間をかけて理解をすれば。]

 ――ァー…ほん……。

[記憶の奥から必死に思い出す。
本。何が欲しいか聞かれて、
綺麗な絵の本をおねがいしたきがする。]

(188) 2014/03/07(Fri) 02時頃

【人】 雑用係 グンジ

[温かい目で見られた記憶はないが、向けられた視線>>183が冷たさを増した気がする。虎の尻尾でも踏んでしまったか、と冷や汗をかいた。一応相手は院長の息子なのだし丁寧語くらいは使うべきだとは思うが、気付けば他と変わらない対応を取っている。快く思われてないかもしれないが、文句も言って来ないのだから変える気はなかった。]

そうだな、お言葉に甘えて早退させてもらう…。
あー…物資運ばなきゃいけないか。
ま、部屋で寝てれば夕方までには戻って来られると思う。

[やはりいつもと様子が違う、と首を捻った。それ程までに今の自分は顔色が悪いのだろうか。鏡を見られない代わりに頬を触ったが、当然そんなことでは顔色が伺えるはずもない。
滋澤に預けられる形で鞄を取りに行く秋芳の背を眺めながら、後で礼代わりに何か差し入れでも入れるべきかと考えていた。]

(189) 2014/03/07(Fri) 02時頃

【人】 サガネ

ー赤棟2階廊下ー

[少し遅い昼食後、右足を引き摺りながら廊下を歩く。
午後からは予定はなく。図書館で文献でも読もうか、それとも1階の自分の医務室でカルテの整理でもしようか
そう考えながら歩みを進める。

もしかしたら廊下で誰かとすれ違い、挨拶を交わしたかもしれない]

(190) 2014/03/07(Fri) 02時頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 02時頃


【独】 ミツル

/*
魔女COぽいし。
うーん。これは、昨日のロル的にも、告白COぽくもあるんだけど。
頭が回らない。切り所がわからない。まずい。

(-205) 2014/03/07(Fri) 02時頃

【秘】 ミツル → 調剤師 ユメコ

[おねえさん。ニコニコしてる。
けど、
おにいさんのニコニコと少し違う。

覗き込む顔に、触れようかと、
手を伸ばしてみる。]

(-206) 2014/03/07(Fri) 02時頃

【独】 ミツル

/*
ミツルってたぶん、相当場当たり的な動きするよね。
どこまで学習効果あるんだろ。

(-207) 2014/03/07(Fri) 02時頃

【人】 病理医 アキヨシ

[最中、と聞いて疑問符が浮かぶ。>>184
しかし和菓子と滋澤を重ねて見て、ああ、とすぐに一人で納得した。しかし、三守が拝んでお供えする光景を想像するとなんとなくシュールだ。
ただ、聞かない振りをする様子は賢いと思う。>>186
世の中には知らない方が長生きできるだろうこともあるのだと。]

 そうしとけ、倒れて余計な仕事を増やすなよ。
 運ぶのはいつでもできる。

[拾った黒い鞄を片手に追いかけて並んで歩き。>>189
頬を触って何やら確認している様子に、訝しむ目を向ける。
年数こそ三守の方が長いので先輩にあたるのだが。病院にいるくせに血が苦手だとか笑い話にもならないので、日ごろ呆れた顔しか向けていない。
ついでに細々とよく動くので、つい顎でこき使っていることも多々あったりする。]

 ――…ああ、待ってろ。今開ける。

[エレベーターが見えてくれば大股で二人を追い越してポケットから出したカードキーで入り口を開けた。]

(191) 2014/03/07(Fri) 02時頃

【人】 調剤師 ユメコ

[テーブルを片付け、全てをカートに載せて、あとは退出するだけまでてきぱきと手を動かす。
問いかけへの返事>>188を耳にすれば、少し考えて、
彼が読める本と言ったら絵本か写真集の類だろう、と行きつく。]

ご本ねぇ゛、じゃあ、あとでお部屋に届けさせるねぇ゛

[あとは大丈夫だろうか、顔色を窺い部屋の中をざっと見回す]

あとはユメコおねえちゃんいなくても、大丈夫かなぁ゛?
お空を見に行きたかったり、遊びに行きたいときは
そこのボタンを押して、もしもししてねぇ゛

[退出する前に、枕元に置いてあるナースコールを指示し、説明する。
きちんと教えていても、忘れてしまうことが多々あるので毎日指導しているのだ。
そうすれば、自分でなくても、きがついた看護師や職員がやってくる筈で。
他人に害を与えないと判断されている彼なら外出も容易だろう。]

(192) 2014/03/07(Fri) 02時頃

【人】 雑用係 グンジ

[声を潜めたせいで聞いていなかったのか、聞かないふりをしているのか。表情>>186は変わらないように見えた。
聡い滋澤相手では自分の言葉の裏をも見透かされているかもしれない。それでも口を挟んだりしては来ないだろうとも、横顔を眺めながら考えていた。
実際の年よりも上に見えるのはこういう落ち着き払った態度がそう見せているのだろうか。]

いつものことだし少し横になってれば治るんで大丈夫。
抹茶かー……抹茶と一緒に食べるなら、うんと甘い方がいいんだっけ。
他に何か欲しいのあれば教えてくれたらこっそり回すよ。

[温かい抹茶で頂く最中は旨そうだと、声に少しだけ元気が戻った。
重い方ではないが軽くもない自分に肩を貸してエレベーターまで付き添い、助けてくれた滋澤に頭を下げた。

途中ですれ違ったサガネ>>190には苦笑しながら手を振る。
心配をかけまいとの行為だったが、逆に痛々しく映ってしまっただろうか。]

(193) 2014/03/07(Fri) 02時頃

【独】 ミツル

/*
あーうん。ナースコールの辺りも、窓ぺたぺたしてる時に、描写しようかと思ったけど。
それ、PL視点まざるなっておもたし、ミツルのその辺の個別情報別にいらんでしょって、端折った所だからね。
よう説明してくれるなぁ。上手じゃなぁ。

この、欠けを埋めてくれる言葉かけ。うん。誰かさんを思い出すね。好きになりそう。(軽い)

(-208) 2014/03/07(Fri) 02時頃

【独】 雑用係 グンジ

/*
箱奪還…したけど、それでも多角エンカは難しいですな。
片方だけ返せばいいのか、両方返せばいいのか迷って分割すると言う。
表が28283ptという惜しい数字で歯噛み。

(-209) 2014/03/07(Fri) 02時頃

【人】 サガネ

[廊下を歩いている際、ジョウカンに支えられているグンジ>>193を目にする
苦笑しながら手を振る姿に心配そうな目を向けるが、同時にアキヨシの姿を見て、自分にできることはなさそうだと独りごちる

力仕事だと確実に、役に立たないのは、わかりきっていた
3人に会釈し、ずり、と右足を引き摺りながら再び廊下を歩く]

(194) 2014/03/07(Fri) 02時半頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 02時半頃


【独】 病理医 アキヨシ

/*
院長の息子=フクトミの息子に一瞬変換されたかと思った。(震え声)
わかりにくくてすみません、メモにNOTフクトミって入れておきます。

(-210) 2014/03/07(Fri) 02時半頃

【人】 病理医 アキヨシ

[>>194サガネに途中ですれ違って会釈を受け、ん、と頷き視線を返す。]

 ああ、ここまででいい。
 助かった。

[エレベーターに着いて鞄を下ろすと、三守を支える役を交代する。そうして別の方向へ歩き出す滋澤を見送った。>>187
扉を閉めて、一階のボタンを押すとゆっくりエレベーターが動き始めた。]**

(195) 2014/03/07(Fri) 02時半頃

【人】 雑用係 グンジ

[真顔の秋芳>>191がまさか最中を供えている光景を想像しているとは思いもしない。
背中から掛かる声には秋芳が追いついてから言い返す。あまり大きな声が出せないので、体調が悪い今二度手間は避けたかった。]

余計な仕事は……現在進行形で増やしてるけどさ。
そもそもこうなるのが分かってて俺に採血頼む連中が悪いんだろ。
せめて400までにしてくれとか言っておいてくれないか?

[言ってくれるとは思っていないが、気紛れついでに叶えてくれるかもしれないと軽い気持ちで提案をひとつ。たかが雑用係の言葉は届かなくても秋芳の言葉なら少しは効くんじゃないだろうか。
顔を向けた際に合った目が自分を見下しているものだったのを見て、それも無理そうかと期待した自分を鼻で笑った。
どうせ秋芳も自分のことをただの雑用係としか見てないのだろうし、とひとり結論付けながら頷く。

秋芳が手を貸してくれたならその手を取り、滋澤の背を見送りながら、エレベーターに乗り込んだだろうか。]

(196) 2014/03/07(Fri) 02時半頃

病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 02時半頃


【独】 ミツル

/*
歯磨いてきて、風邪薬飲むの忘れてたCO

(-211) 2014/03/07(Fri) 02時半頃

【独】 ミツル

/*
つーか、晩飯をろくすっぽ食えてなかったね今日。
でも、食べたくないんだよなー。薬は飲む。
あー。うん。

(-212) 2014/03/07(Fri) 02時半頃

【独】 病理医 アキヨシ

/*
がっつり負縁故振っていいんだろうか…!?(チキン)
一旦寝て落ち着こう。おやすみなさい!

(-213) 2014/03/07(Fri) 02時半頃

【人】 雑用係 グンジ

―赤棟・とある一室―

[自室に戻る前に憂いは消しておきたいと重い体を引きずり、無理を言って医務室のひとつへ向かってもらった。目的地に着くと、鞄から取り出した観察ファイルと採血に使ったスピッツを渡す。]

さっき内線で伝えた内容も書き込んでおいたんで。
夕方まで早退しとく。

[疲れているせいもあるが、こんなやつらと口を利きたくないからと伝える言葉は最低限。
渡された薬剤が何だったのかは聞かない。聞きたくもない。
だというのに願いも虚しくあの患者、やっぱり駄目だったらしいぞなんて言葉が耳に届き、胸の内にどす黒い何かが蠢いた気がした。
さっさと自室に戻って横になりたくて堪らなかった。]

(197) 2014/03/07(Fri) 02時半頃

【独】 ミツル

/*
ふー。ユメコははにべるさんだと思ってる。
さてさて。遊び矢を打つ様式美?(笑)
かなぐさん見つけて、本気矢ぶち込みたいんだけどね。
ユメコは嫌いじゃない。

(-214) 2014/03/07(Fri) 03時頃

【秘】 ミツル → 調剤師 ユメコ

[リラックスした状態だからか、
ゆらゆらせず落ち着いた声音が響いた。
舌足らずのようで、少し違う。

青年は聞こえたままに繰り返す。
ゆらゆら揺れる音の世界を、
ゆらゆら繰り返す。]

 おねえさん。

[伸ばした手が、肌に触れたなら。
確かめる様に、撫でよう。
爪を噛む癖で、割れた爪が皮膚にひっかかるかもしれないが。]

(-215) 2014/03/07(Fri) 03時頃

【秘】 調剤師 ユメコ → ミツル

んーぅ゛?

[伸ばされる手に気が付き、首を傾げつつも逃げることはしない。
腰をかがめたまま、じっと彼が何かするまで待っている]

(-217) 2014/03/07(Fri) 03時頃

【独】 調剤師 ユメコ

/*
申し訳ない返事かえってこないなーっておもってたら秘話みおのがしてたたたた

(-216) 2014/03/07(Fri) 03時頃

【秘】 調剤師 ユメコ → ミツル

[伸ばされる手をそのままに、じ、と見つめる。
彼はどうやらリラックスしてくれているようだ。
一度癇癪を起すと、ユメコでも宥めるのは難しいから。]

…?…っきゃ、

[触れるのは好奇心と知識欲の証、そのままにし、指の腹が滑る度その心地よさにつけまつげを震わせたが、
鋭くとがった爪に引っかかれると思わず小さな声を上げる。
同時に、肌に塗っていた化粧が彼の爪の間に入ってしまった筈。]

いっつ…
ミツルくんぅ゛、また爪噛んだでしょぉ゛
あとで看護師のおにいさんに、爪切ってもらいなさいねェ゛

[頬に一筋の赤が走っているだろうことは、頬に浮かぶ熱から窺いしれたが気を悪くすることはない。
やんわりと手を掴み、離させようとする]

(-218) 2014/03/07(Fri) 03時頃

【削除】 ミツル → 調剤師 ユメコ

[手が頬に触れたら、撫でる。
ペたり、ぺた。

嫌がられないなら、顔の形をなぞって、首筋、肩に。
ぺた、ぺたり。

青い目で、赤い瞳をじっと見る。]

2014/03/07(Fri) 03時頃

【独】 ミツル

/*
おおすごい。削除間に合った(歓喜)
うん。やっぱね。タイミング早すぎるから、これ噛みあいだなっておもった。
もう少し待つべきだったね。
コアが重なって、言葉補完してくれるPLは好きになれるからダメだよ。
っていうか、すやさんは某氏にとっとと寝ろとか言ってないで、お前が寝ろ状態だよ。

(-219) 2014/03/07(Fri) 03時頃

【人】 雑用係 グンジ

―赤棟→桃棟・自室―

[赤棟の出来事を思い出せば、普段良く動いている口も纏う空気も重い。
秋芳から事の顛末を聞かれたなら淡々とした口調で病室でのことと、実験結果について話しただろうか。
自室の前まで送り届けて貰うと頭を下げる。]

ありがと。すげえ助かった。
仕事あったのに手間かけさせて悪かったよ。

[努めて明るい声で礼を言い、部屋に入る。ベッドへ横になると緊張の糸が切れたように意識を手放した。]**

(198) 2014/03/07(Fri) 03時頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 03時頃


【人】 葬送 ジロ

―回想・赤病棟3F―

んーいいよ全然俺も空見たかったからさ
こんな事でいいならお安いご用だよ
まっ今日は火葬がないからできた事だけどね

[うれしかったという言葉>>162を聞くと自然と笑みが込み上げてきて
子供をあやすようにくしゃりと千速の頭を撫で]

ちゃんと部屋まで帰るんだよ
[手を振る姿ににこやかに手を振り返すが
後ろ姿だったためか千速の顔から笑みが消えた事には気付かなかった**]

(199) 2014/03/07(Fri) 03時頃

【秘】 ミツル → 調剤師 ユメコ

[こえ。
おねえさんのこえ。
おどろくこえ。

手を掴むのも、優しいから怖くはない。
びっくりした声に、少しびっくりしただけ。
頬に赤が見えた。]

 ―――ちがぇてる。

[引き離そうとする動作に、逆らって。
捕まえて、顔を寄せる。]

(-220) 2014/03/07(Fri) 03時頃

【人】 ミツル

[おねえさんが動くと、甘いにおいが動く。
手際よく片付けられるのを、ぼんやり眺めて。

におい、甘い。
ピンク、ニコニコ。
がらがら声、やさしい。

触れてみよう。柔らかくて、暖かい。
色んな感覚で、世界に触れる。

手で振れたら次は――、]

(200) 2014/03/07(Fri) 03時頃

【秘】 ミツル → 調剤師 ユメコ

[あか。知ってる。
おにいさんのあか。舐めた。
ぎゅってして、あたたかい。

こわい色じゃない。
こわい味じゃない。

おねえさんも、いっしょ?


口付ける様に、顔を寄せて、
頬に浮く赤に舌を這わせようと。]

(-221) 2014/03/07(Fri) 03時頃

【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

[意識がなくなる前に、新しく打ったメールを送信していた。]

『今部屋にいる。夕方になっても体調が戻らなかったらリラクゼーション、お願いしてもいいかな…』

[呼びつけるような真似をすることは心苦しかったが、倒れたままで仕事が出来なければ皺寄せがいくかもしれない。携帯電話を握り締めながら、頼ってくれと言った矢先に自分が頼っている情けなさにひとり苦笑していた。]

(-222) 2014/03/07(Fri) 03時頃

【秘】 葬送 ジロ → チハヤ

そうだね、俺ら職員からしたら
また死んだ程度なのかもしれないね

けど俺個人的には…
[屋上のギリギリの危ない位置に立つのを見ると立ち上がって足早に近づくと手を掴んで引き寄せ
隠れた金に自分が映ったような気もしたがそれよりも悲しそうな表情をどうにかしたいと思ったのか小さく]

――…君は焼きたくないよ

(-223) 2014/03/07(Fri) 03時頃

【独】 ミツル

/*
ぱっと見NL感があるのも、嬉しい所です。きっと。
キリカくらいなら、男の子って言い張ってロルできそうだけどね。
ユメコで男ロルは、すごいなぁ。

(-224) 2014/03/07(Fri) 03時頃

【秘】 雑用係 グンジ → 病理医 アキヨシ

ベッドまで運んでくれ、ってのは流石に図々しいか?
……あー今のなし。忘れてくれ。

[開けた扉にもたれ掛かりながら、掛けた声は弱々しい。
思っている以上に参っている自分に驚く。慌てて訂正を入れると部屋の中へ足を運ぶが縺れて転んだだろうか。]

(-226) 2014/03/07(Fri) 03時頃

【独】 ミツル

/*
ユメコの秘話のつなぎ方と、細やかな介助ロルがねー。
割と好意的に感じるんよ。
これで、好意じゃないなら、僕の目は曇りっぱなしやで。狩人センサーと一緒に産廃に出せるレベル。
ただ、好かれるロルしてるつもりはないから。ロルに一目惚れというより、推しメン一直線の突撃感もある。やっぱ中身ははにさんな気がするんよね。
僕がクレストにつっかかる雰囲気に近い物は感じる。
っていうか、みっちーアイコン選んだの半分以上はにさんへのサービスですし。おすし。ふふり。はにさんだといいなぁ。

(-225) 2014/03/07(Fri) 03時頃

【秘】 葬送 ジロ → 院長 フクトミ

/*
トトの件に関しての流れは了解です
院長歳めしてるのも踏まえて色々危ないなと察します

二日目冒頭は深夜がこちらとしては望ましいですね
布石は投げておきましたので屋上で出くわすための
『1人で星を眺めにくることもある』と言うね
茫然自失を見てもう無理だなと判断して
カードキーを奪って自殺に見せかけた突き落とししますね
表では誰が殺したかわからないようにして置きましょうか
誰かの影云々で突き落とされたと表現する程度で
自分はぼかしの時間入れますので。
突き落としロルは秘話で投げます、そのあと自分は別職員から院長が死体になってると言う連絡から
かなり早い段階でスプラッタになってるであろう院長拝みます(キチガイスマイル)

こんな感じでどうでしょうか?

(-227) 2014/03/07(Fri) 03時頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 03時半頃


【独】 ミツル

/*
介護、介助って、知識があれば出来るけど。
細かさって、性格と、愛情ないとできないと思うんよね。
めんどくさいもん。先を先をみるケアとかね。
想ってないと、できないと思うんよ。
ロルとしてもね。ああ困った。ちと腹減ってきた。

(-228) 2014/03/07(Fri) 03時半頃

【独】 ミツル

/*
何が怖いって、ユメコの儀式ロルを挟みながら、サガネ君に悪戯してたことだよ(笑)

(-229) 2014/03/07(Fri) 03時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → ミツル

…あれ、血?

[爪で?と驚き自分で触って確かめようとするが、その前に彼に捕まえられてしまった]

(-231) 2014/03/07(Fri) 03時半頃

【独】 ミツル

/*
ジロかなぐさんかと思ってたんだけど。
とりさんかな?(クソメタ)
ええー、じゃあかなぐさん行方不明なんだけど。
むりだわ。中身センサークソだもん。きちんと対話したことある人かつ、村中に対話できないと見えないもん。

(-230) 2014/03/07(Fri) 03時半頃

【独】 ミツル

/*
ん?なんか読み違えたかな?
んん?

(-232) 2014/03/07(Fri) 03時半頃

【独】 ミツル

/*
村で会うかなぐさんは基本的に、あたりもかすりもしない位置にいるからねぇ。

(-233) 2014/03/07(Fri) 03時半頃

【独】 雑用係 グンジ

/*
昼→夕、夕→なら肉体的分裂なし。大丈夫。
表:部屋前別れ、秘話:部屋呼び込みは
前もやった動きだし大丈夫だよな…?
アキヨシの返答次第だけど表で普通に動き出すか迷う。
1.凹んだまま 2.立ち直る 1

(-234) 2014/03/07(Fri) 03時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → ミツル

ミツルくん…?

[どうしたのかと問う前に近付いてくる顏。
下手に動けば患者を刺激することになる、とここでまで仕事人間の性が出てしまう。
しかしそれも舌が伸びるまで]

……ぁ、

[赤く、てろりと唾液に濡れ光る舌が差し出されたら目が釘つけになる。
【改造】を受けた日に紅くなってしまった瞳の瞳孔が開く。
気が付くと、傷口の上を生温かい物が張っていた。
動かれる度、じりじりと痛みまで届かない刺激が襲ってきて、思わず声が漏れる]

……ユメコおねえちゃんの血、汚くない…?
変じゃない…?

[節くれだった細長い指で、そっとうなじを撫で上げながら
がらがらとした声に甘えるような声音を含んでそっと囁く。

血液を、互いの口に含んだ。
その事実に背中がぞくぞくして、ふり払うどころではなかった]

(-235) 2014/03/07(Fri) 03時半頃

【独】 サガネ

>>200
ミツルさんちゅーするのだろうか…この子は天然タラシだ(確信)

(-236) 2014/03/07(Fri) 03時半頃

【人】 葬送 ジロ

―赤病棟1F―

ブブブ…ブブ
[今日は仕事もないだろうと自販機で缶コーヒーを買って
小さなベンチに座り一服していると
マナーモードにしていた携帯が鳴り
慣れた手つきで開くと仏が出たと言う知らせに少し肩を落とし]

引き取りにいきますか…
[重たくなった腰を上げて同じ階層にある治療室で待つ仏さんを引き取りに空になった缶コーヒーをゴミ箱に投げ入れるとカランと言う音が虚しく響いた]

(201) 2014/03/07(Fri) 03時半頃

【人】 葬送 ジロ

[治療室で白い布を被っている仏さんの死因についてその場に居合わせた医師に聞くと(>>197)の観察ファイルを手渡されソレに目を通した]

あーあの子も損な役回りと言うか
大変だっと言うかね
[この観察ファイルを書いたであろう、よく消臭剤片手に寄って来る後輩の事を少し思い浮かべると苦笑を浮かべ
けどこれはここじゃ普通の事だと言うかのように
直ぐに居合わせた医師に笑みを浮かべると]

じゃあ死亡届あとででもいいので届けてくださいね
俺これ今から火葬場持ち込むので
[ストレッチャーに居合わせた医師と一緒に仏を乗せ変えると治療室をあとにして1Fの廊下をストレッチャーを押しながら火葬場に向かう車輪の音が少し響いたかもしれないが慣れた手つきで火葬場の扉をカードキーで開き入って行った]

(202) 2014/03/07(Fri) 03時半頃

【独】 ミツル

/*
同じことをするのは、芸がない。
さりとて、RP的には?みっちー的には?と思うと。

(-237) 2014/03/07(Fri) 04時頃

【秘】 院長 フクトミ → 葬送 ジロ

/*
了解です、ではその流れで。
トトくんを運命の相手と定めて添い遂げるつもりだったらしいっすよこの爺。

深夜なら物音してもまず起きる人いませんしね、了解です。
ではジロが先に屋上にいて、そこに行ってしまい、言葉を交わすけど上の空かつ
破滅願望持ってるという流れで行きます。

同時に表のほうで、深夜に何かが落ちる音がした、院長の姿が見えない、という院内の様子をアナウンスで流しますね。
三日目突入時に、飛び降り死体がどうやら院長のようで、ぴくりとも動かないから死んでるべこれ、というアナウンスで死亡確定させます。
目撃のタイミングはお任せします。
表ではあくまで突き落とされたかも?自殺かも?というニュアンスを保ちます。

いかがでしょうか。

(-238) 2014/03/07(Fri) 04時頃

【人】 葬送 ジロ

貧血に投薬…ね
[そう呟いたあと仏さんに手を合わせていつもの様に慣れた手つきと手順で仏の衣服を黒い袋の中に入れたあと
暫く時間が経てば昨日動揺に火葬場から煙が昇っているのが病棟の窓から登っているのが見えるであろう]

本当死体はいつでるかわからないよね
けど最後もここで迎えられておめでとう
[誰にも聞かれていない火葬場と言う一室で火葬の窯を見つめながら口元に歪んだ笑みを浮かべ小さく呟いたあと焼き上がるまでの時間
火葬場の自分が勝手に作った簡易仮眠室で毛布にくるまって眠った**]

(203) 2014/03/07(Fri) 04時頃

【人】 調剤師 ユメコ

[世間から捨て置かれた存在。
この病院にはそんな人たちがよく集まる。
自分もまた、そんな存在。

彼と共に過ごす、朝の一時はとても心穏やかだ。
なにやら探りたそうな手つきに気づいて、付き合うことも忘れない。

こんな日々がのんびりと続くといい。

その裏側にあるどろどろとした世界に目を瞑りながら。]

(204) 2014/03/07(Fri) 04時頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 04時頃


【秘】 葬送 ジロ → 院長 フクトミ

/*
しょ、ショタコンだ!
おっと失礼しましたついノリで…。

そうですねどちらが先でも問題はありませんので
自分が先に居た事にしておきましょうか

朝になって確認の方がいいですねその場合だと表上は
こっそり赤に殺しちゃった系は落としておくと思います
あとカードキーが無くなってる描写入れておいてもらえるといいかと
カードキーが複数分裂とか防止のために

私からはカードキー云々ぐらいであとはその通りで大丈夫です。

(-239) 2014/03/07(Fri) 04時頃

【秘】 ミツル → 調剤師 ユメコ

[口の中にあかの味。
おねえさんの声も、どこか甘い。

撫でる手に釣られて、自分も手を伸ばす。
ぎゅっとしようと、背中へ手を回して。]

 んぅー?

[赤を舐めとって、顔を引いて。
おねえさんの問い掛けには首を傾げて。]

(-240) 2014/03/07(Fri) 04時頃

【秘】 ミツル → 調剤師 ユメコ

[おねえさんのこえが、
あまくて、少し、揺れてたから。
ぎゅっとして。]

 ぉねえぁん―――。

[甘い。と言葉は続かず、口をもごと動かして、
幼子が掴んだ物を口に入れて確かめるように、
口で触れたいと思って。

白い服のおじさんが、するように、
口と口で触れてみようかと。]

(-242) 2014/03/07(Fri) 04時頃

【独】 調剤師 ユメコ

/*
あれ、グンジから潮の香りするぜ…?

(-241) 2014/03/07(Fri) 04時頃

【独】 ミツル

/*
僕のペースが問題だよね。
全然頭が回らんぞ。うん。非建設的。よくない。

(-243) 2014/03/07(Fri) 04時頃

【秘】 調剤師 ユメコ → ミツル

[背中へ回される腕は、彼の常の振る舞いからはかけ離れた、年にあった逞しさがある。
問いかけに答える声は、相変わらず甘えたな色が残るけれども。
年甲斐もなくときめいてしまって、目元に朱が走る。

それでもベットに座ったままの彼と、身長が無駄にある自分では吊りあわず、片膝を端に載せ、そっと抱き返した。]

(-244) 2014/03/07(Fri) 04時頃

【秘】 調剤師 ユメコ → ミツル

[回す自分の腕もまた、逞しい。
半袖から延びる腕は、成人男性のそれ。
アンバランスな体同士で抱擁しあうと、顔が離れる。
同時に抱きしめる腕の力を緩め、首を傾けその先を待つ]

…ミツルくん、

[少なくとも、嫌がってはいない。この身体に流れている血を。
ゆるゆると目を細めて、囁く声にノイズのようながらがらは混ざらず。
男の、つがいを呼び寄せ威圧する低い音が出た。

逼る唇に一瞬だけ、狂愛病の感染ルートが脳裏を過ぎる。
だがすぐ打消し、自ら重ねて、子供にするようにちゅ、ちゅと吸い付く]

(-245) 2014/03/07(Fri) 04時頃

【秘】 葬送 ジロ → 調剤師 ユメコ

ここまで形が綺麗な仏さんも久しぶりな気がする…
俺個人の判断だけど、どうだろう
まっいらなきゃ捨てればいいから取っておくか
[衣服を袋に詰めたあと仏を見つめ
昨日は心臓を頼まれた事を思い出し医療用の手袋をつけメスを握りしめると仏の体に滑らせ]

グチュリ…びちゃ
[肉が裂ける音を火葬場の湯灌ようの浴槽の中で響かせ
心臓と綺麗な状態の左右の肺を取り出し瓶に詰め袋に入れ]

これはおまけっと
[そう独り言を呟くと迷うことなく仏の眼球に指をかけくちゅりと小さな粘着質な音を響かせ2つの眼球を抉り出し同じように瓶に詰めたかむろん仏には義眼を埋め込むアフターケアも忘れずに]

~♪
[手袋を脱ぎ棄てあまり上手くない鼻歌を歌いながら袋の中に4つの瓶を入れて
いずれ薬を届けにくるであろう友人への贈り物を1人火葬場で作りあげた]

(-247) 2014/03/07(Fri) 04時頃

【独】 葬送 ジロ

/*ケタケタこれぐらいはちゃんと用意しておいてあげないとね

(-246) 2014/03/07(Fri) 04時頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 04時頃


【秘】 院長 フクトミ → 葬送 ジロ

/*
ショタコンの上にホモっすよコイツ。あとリョナラー。
どうしようもないね。

えーとじゃあ、青棟の入口前に落ちたことにしましょう。
既にフクトミがロックしちゃってますが、ガラス張りの良くある自動ドアなので、死体は確認できます。
カードキーは後で、首から下げていることにします。
で、目視したらそれがなくなっていた、と。
それを二日目の朝にアナウンス(深夜に物音がした、屋上に二つの影が、という話が広がり、同時に入口がロックされている&フクトミのぐちゃぁ発見の話が広がる)
(同時に目視だが、院長が首から下げているカードキーが見えない、という話も広がっている)
三日目になってもフクトミがぴくりとも動かないので、あ、こりゃ死んだな、という認識が院内に広がる。
で、どうでしょ。

一日目の半ばあたりにトトの死体処理頼む(阻止薬を入れ替えたことを匂わせる)
二日目、屋上行ったらジロと遭遇。あっぱらぱーな言動してジロにカードキー奪われた上どごーん
朝、上記のとおりのアナウンス
三日目、フクトミ動かない、これ死んでるわ。院内でバイオハザード発生なう。

以上で問題なければ、このままいきます。

(-249) 2014/03/07(Fri) 04時頃

【独】 雑用係 グンジ

/*殺した癖に考えてないなんて言えない
1.ムラタ 2.キング 3.クロエ 3

(-248) 2014/03/07(Fri) 04時頃

【秘】 葬送 ジロ → 院長 フクトミ

/*
どうしようもないね!殺すしかない!!
流れ了解しました、それでいきましょう
って事はフクトミ焼けない…
内臓グチャグチャにしてやろうと思ってたのに[真顔]
ま、冗談はさておき

問題ありません今回もバイオハザート発生するのもわかりましたよ
打ち合わせありがとうございます
でわでわいい村になるように頑張りましょう

(-250) 2014/03/07(Fri) 04時半頃

【独】 ミツル

/*
全然頭回んねぇぞ。馬鹿じゃねえの。
雑談しても、頭クリアにならん。だめだ。

(-251) 2014/03/07(Fri) 04時半頃

【独】 ミツル

/*
ユメコさんまじごめん。一旦落ち。

(-252) 2014/03/07(Fri) 04時半頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 04時半頃


【人】 調剤師 ユメコ

―昼過ぎ・赤棟薬品庫―
[ミツルの介助を終えると、諸々の片づけをしてから薬品庫へ]

ひーふーみぃ゛…

[運ばれてきた医薬品の仕分けは既に同僚が終えていたので、数量と品物をの最終チェックを引き継ぐ。
特に狂愛病進行阻止薬は重要だ。
余分にある分にはいいが、足りないとなると大問題である。
薬品の数と貼られているラベルを手元のリストと指差し確認でチェックして、やっと一息つく。
先に昼休憩に入る同僚に手をひらりと振って、棚を整理する。]

(205) 2014/03/07(Fri) 04時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → 葬送 ジロ

[同僚の足音が消え、そっと部屋の扉を開け、その隙間から姿も消えたことを確かめた後、鍵を閉める。
そして冷蔵庫に入れてあった袋を解く。
その中身は頼んだ通りのものだった。
また死体が出たことで、新鮮なブツが望めるだろう。

持つべきものは友達~♪と歌いながらメモを見て、頼まれたものを探す。
どうせだから二つとも用意したほうがいいだろう。
麻酔薬の方は、手術にも使われる薬のアンプルを。注射器は彼の職場にもある筈。
睡眠薬は、精神科医が処方する錠剤を、数回分。
このような職場故、精神を病むものも多い。故に普通の病院では処方されない強力な効き目のあるものも手に入る]

どっちも院長先生御用達だしねぇ゛

[処方箋は後で薬局に戻ったとき作ればいい。
医者の名前も院長として提出する。
こういった横領行為を院長は咎めるどころか、ユメコの不幸な境遇に同情し、そして自分も利用することで見逃していた。

持つべきものは友達と血縁かな、と思い直しつつ、それらをナース服のポケットに忍ばせる]

(-253) 2014/03/07(Fri) 04時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

あ、そーだぁ゛
ジロくんに、差し入れもっていこぉ゛

[薬品庫へ向かう途中、院内の慌ただしさと同僚から話を聞き、知る。
その原因となった人物に、しょうがないなぁ、なんてお姉さん先輩ぶりながら。

廊下に出て窓から外を見れば、火葬場から煙が出ていた。
最近お菓子作りに凝っていて、今日も三時の休憩の為にとクッキーを作ってきたのだ。
彼に分け与えても充分な量がある、と計算してから、ロッカー室に寄った後火葬場へと向かう]

(206) 2014/03/07(Fri) 04時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

―昼過ぎ・火葬場―

こーんにーちは。
お菓子の差し入れだよぉ゛

[場に漂う陰鬱な空気に似合わない明るい声であいさつする。
その手に持っているのは可愛らしい紙袋。]

また死体出たんだってぇ゛?
お疲れさまの、クッキー差し入れぇ゛

[彼が現れると、その紙袋を差し出す。]

チョコチップクッキーと、抹茶クッキーだよぉ゛

(207) 2014/03/07(Fri) 04時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → 葬送 ジロ

[此処には滅多に人は訪れない。
それでも用心して極近くに迫り、囁く。]

頼まれた物入れたよぉ。

[袋の封を開ければ、クッキーを包んだ小袋のほかに頼まれた薬の類が入っているのが見えるだろう]

いつもありがとねぇ゛

(-254) 2014/03/07(Fri) 04時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

必要な医療品とかあるぅ゛?

[いつもナース服の胸ポケットに入れているメモ帳とミニペンを取り出し、業務に必要な会話を交わしながら、是非この場で食べて貰って味の感想を貰いたかったが、腕時計を見て断念する。]

…今度、ユメコのお部屋でお茶会しよぉ゛…

[しょんぼりと肩を落としながら、ひらひらと手を振って職場へと戻った**]

(208) 2014/03/07(Fri) 04時半頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 04時半頃


【秘】 院長 フクトミ → 葬送 ジロ

/*
お年寄りには優しくしようね[震え声]

諸々了解しました。また何かあればお気軽に秘話ってください。
ではでは、頑張りましょう**

(-255) 2014/03/07(Fri) 05時頃

【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

[ちかちか、携帯電話のライトが光る。どうやら新着のメールが来たようだ]

…あれ、メールだ。送信者は…あ、グンジ先輩。

[脳裏に過るのはアキヨシらに支えられていた苦しそうな姿。少しの間考え、こう返信した]

『わかりました。夕刻になりましたらアロマオイルを持ってお部屋に伺います。』

[本当なら直ぐに部屋に伺いたかったが、夕方になっても、と前置きをしている事からあまり他人に弱った姿を見られたくないのかなと思いなおし。
ならば人気の少ない夕刻に伺った方がいいだろうと考えてのことだった]

/*お部屋伺うのは秘話の方がいいですか?それとも表で伺った方がいいですか?*/

(-256) 2014/03/07(Fri) 06時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

[意識を取り戻すとメールが届いていた。受信時間は数時間前。電話であったら余計心配させていたと考えれば、メールをした自分の思考力と送るまで残っていた気力に感謝した。]

あー、でも心配かけたことには変わりないか……。

[自分のせいで仕事が手に付いてなかったらどうしよう、と半覚醒の頭で考える。願望と入り混じったそれは杞憂だろうか。
少なくとも、すれ違った時の表情>>194は自分が役立たずだと追い詰めているように見えた。作り笑いの練習を増やした方がいいかもしれない。
ベッドに横たわったままメールの返信文を打つ。]

『ごめん、寝てた。そっちの部屋まで向かうよ。
俺がサガネ先生の部屋に行った方が、アロマオイルとか持ち運ぶ手間も減るだろうし。』

[送信ボタンを押すと、ベッドに手をついて起き上がる。まだふらついているが、寝起きのせいが大きいだろう。
手土産代わりの菓子を見繕い、サガネからメールが届けば部屋へと向かっただろうか。]

/*上記の通りこちらがお部屋伺います。駄目だったらグンジの部屋でも構いませんが。まだお互いの時間軸は昼ですし、秘話で進めてから表でも向かう予定です*/

(-257) 2014/03/07(Fri) 07時半頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 07時半頃


【独】 葬送 ジロ

/*まって時間整理しよう。
プロ1日目
夜中死体焼く
朝 ユメコにお届けもの
昼 骨壺運び
午後 お昼買いに売店 イヌカイに会う
夜 チハヤとお星様
2日目プロ
夜中 グンジの出した死体回収 焼き払う イマココ

ユメコちゃんの午後は昨日?ぽい?
だとすると色々話が食い違ってる

(-258) 2014/03/07(Fri) 08時半頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 08時半頃


【人】 葬送 ジロ

―昼過ぎ・火葬場―

[仕事もひと段落していると火葬場には珍しい来訪者>>207の声とドアの開く音に其方に顔を向け]

ユメコちゃんかいらっしゃい
差し入れ?フフ嬉しいなありがとう
死体が出るのはいつもの事だから仕方ないよ

[差し出された可愛らしい袋を見ればユメコらしいなと言う感想を抱き
その袋を受け取りながら死体と言う言葉には苦笑を浮かべた]

へぇ、クッキーかあとでいただくよ
痛まないように冷蔵庫に入れておかないとね

(209) 2014/03/07(Fri) 08時半頃

【秘】 葬送 ジロ → 調剤師 ユメコ

[ここに人が来ることなどまずないが
職員ならそれを知っているのに顔を近づけて話すユメコに少し笑みが零れた]

流石だねユメコちゃんやっぱり君は優秀だよ
[囁かれた言葉に笑みを深めながら軽くユメコの肩を叩き]

こちらこそいつもありがとう
[このやり取りも何度目かとふと思うが目的が達成されているのなら考える事もないと自己完結させた]

(-259) 2014/03/07(Fri) 08時半頃

【人】 葬送 ジロ

んー今の所は大丈夫かな
もし必要になったらその時はちゃんと窓口に頼みにいくよ
前みたいに忙しい時だとゴミ捨て頼んじゃうかもしれないけど…書類の手続きめんどくさくってさ
[今直ぐにいる薬品もないと判断すると冗談交じりに
ゴミ捨てを頼んだ事を引きだし調剤師にゴミ捨てを頼むなんてお角違いかと分かっていながらも冗談なら許されるかなと笑って誤魔化した。
クッキーを直ぐにここで食べる気にはならなかったがあとでしっかりいただこうと思い時計を見る姿を見つめ]

そうだねクッキーの感想もちゃんと伝えないといけないだろうし…
今度お茶でもしようか時間でもある時にさ

[肩を落とす姿に元気出してと小さく声をかけながら手を振り火葬場から出て行く姿を見送った]**

(210) 2014/03/07(Fri) 09時頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 09時頃


葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 09時頃


病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 09時頃


葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 09時頃


【独】 葬送 ジロ

/*ドッペル現象だけは避けれるようにどっちでも対応できるようにすればいい
昨日なら骨壺片付けてる頃
今日なら骨壺に仏ぶちこんでる頃

(-260) 2014/03/07(Fri) 09時頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* 朝覗き。
>>グンジメモ
頭にお供えやwwwめwwwwww

あとよく見たらグンジに「年齢よりも上に見える」って言われてる[真顔]
ジョ、ジョウカン、若いよ?ね?おっさんじゃないよ?ね?

くそ真面目だし冗談通じなさそうだし肩書き修行僧だけど、病棟長いせいで色々歪んでるよ。
仏の考え方やあり方、常識。明文化しとかないとブレそうだなぁ。

(-261) 2014/03/07(Fri) 09時頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 10時半頃


【人】 修行僧 ジョウカン

─回想・赤棟2Fエレベーター前、昼─
[仕事らしき話(>>189>>191)が耳に入れば聞かぬ振りを継続する。
要らぬ詮索をして職員の不興を買うより、よほど好奇心を殺す方がいい。
誰に何が起こったのかよりも、目の前の人物が困っているか否か。
15年、特に赤棟に移ってからの5年でそこに考えを落ち着けた。
ただ、和菓子の差し入れについて秋芳に妙な納得がされてるとは夢にも思わない]

精神的なものでも、体に症状として出れば大変でしょう。
秋芳先生がおっしゃるように休まれた方が良いと思います。
私はたまに甘味が食べられるだけで有り難いですよ。
また余ったらで構いません。最中、楽しみにしております。

[菓子の話をすると少し気力が回復したようで。
彼と飲む茶も楽しいだろうと微笑ましく思った。

途中今年赴任したばかりの医師(>>194)とすれ違えば、体勢が崩れない程度に会釈をした。
独特な歩き方だが、どのような経緯なのかはわからない。
エレベーターの前に着くと、秋芳を暫し待つ。
慣れた流れでキーは解除され、秋芳に郡司を託した(>>195)]

[>>187へ]

(211) 2014/03/07(Fri) 13時頃

【秘】 葬送 ジロ → 調剤師 ユメコ

/*ちょっと時間軸整理しにきました 長いので中身秘話で
プロ1日目
夜中死体焼く
朝 ユメコにお届けもの
昼 骨壺運び   グンジくんNPC実験中(NPC>>145生存中)
午後 お昼買いに売店 イヌカイに会う
夜 チハヤとお星様  (>>197NPC結局死んだから連絡)
2日目プロ
夜中 グンジの出した死体回収 焼き払う 
午後 ユメコの差し入れ←こういう解釈で大丈夫でしょうか?

(-263) 2014/03/07(Fri) 13時頃

【独】 葬送 ジロ

/*寝てた うぐぐ

(-262) 2014/03/07(Fri) 13時頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 13時半頃


【独】 葬送 ジロ

/*アグレッシブルだなジロくん
まー箱つける時間が多いからかな…。
結構リアルタイムでブンブン生きてる

(-264) 2014/03/07(Fri) 13時半頃

【秘】 修行僧 ジョウカン → 雑用係 グンジ

─赤棟2Fエレベーター前、昼─
[別れ際に一言]

お大事にしてください。

[彼にだけ聞こえるよう、ぼそりと*]

(-265) 2014/03/07(Fri) 13時半頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* いろんな人のメモ見て、「メモでふざけない」って密かに立ててた目標が無理であることがわかりました。
ネタ陣営目指してがんばるかな………
なんでや、病棟に坊主おったらあかんのか!
右ジョウカンください #定期

(-266) 2014/03/07(Fri) 13時半頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 14時頃


サガネは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 14時頃


エイジは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 14時半頃


サガネは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 14時半頃


【人】 サガネ

ー昼過ぎ・赤棟廊下ー
[グンジを支えるアキヨシやジョウカンを見送った>>194後、
右足を引き摺りつつ図書館にでも向かおうかと歩みを進める

途中、窓の外から白い煙が立ち上りはじめる>>203のを見る]

また、誰かお亡くなりになったのか…

[苦しげな顔をしつつ、しばしその方角に黙祷してからふたたび歩き始めようとする、と]

…あれ?あの人は確か。

[目の前を歩いているのは、飴を咥えた一人の青年
よくグンジ先輩にお菓子を貰ってる。確か名前は…]

えっと、エイジ、君?

(212) 2014/03/07(Fri) 14時半頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 14時半頃


【人】 エイジ

―昼過ぎ・赤棟廊下―
[食事も食べてとりあえずは満足だが、この後の予定は特にない。
頼んである物品も担当の職員が部屋まで届けに来るだろうからこちらからどこかへいく事でもないし、さてどうしようかと暇を持て余しながら廊下を歩き]

[やはり昼間のせいか廊下には数人の人。
挨拶をされれば簡単に挨拶をしていく。]

[特にすることもなくぶらぶらと気ままに廊下を歩いていればふと後ろから声を掛けられる
そちらを振り向くと白衣を着た一人の男性>>212]

えっと…サガネ先生だっけ?
何か?
[確か精神科の医師だったと記憶を探り名前を呼ぶ。
普段かかわりのない医師から声を掛けられたため少し驚ききょとんとするが、なんのようかと体ごとそちらを向き]

(213) 2014/03/07(Fri) 14時半頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 14時半頃


【人】 サガネ

[何か?>>213と聞かれはた、と
受け持ちの患者ではないので普段殆ど接点もなく
つい声をかけてみたのだが…どうしてだろう

自分の未熟さにぐるぐるして、ぽろりと
つい、人の姿が見て声をかけてしまったのかもしれない
しばし、考え]

あ、えっと…今、暇?
よければ少しだけお話ないかな。

[これでも食べながら、とグンジ>>90に貰ったマシュマロの袋を見せつつ尋ねてみた]

(214) 2014/03/07(Fri) 15時頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 15時頃


【人】 エイジ

[声を掛けてきたのに黙り何か考えている様子の相手>>214に、どうしたのだろうかと疑問に感じ相手をじっとみつめ言葉を待つ。]

あぁ、暇だけど…
[やっと要件を言ったと思えば、ただの暇つぶしなのかと思い、自分も暇だしと考えながら頷けば目に入るのは彼の手にあるマシュマロの袋で]

話すくらい別に良いぜ。
[とたんにニコリと機嫌よさそうな笑みを浮かべる。
甘いものには目がなくどうしても顔に出てしまうのだ。
先ほど満足ゆくまで食事を食べたが、甘いものなら別腹でいくらでも入るのではないだろうかというほどだ。]

(215) 2014/03/07(Fri) 15時頃

【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

[マナーモードを解除した携帯電話から音楽が鳴る
トロイメライを中断させて、新着メールを見て]

…こっちに、か。

[無理はしていないだろうか。すれ違った時の顔は辛そうだったから。
暫し悩むも]

『わかりました、お待ちしています』

[と、返信メールを送り
今日一日先輩が心配で上の空だった事はばれなければいいなと思いつつ、アロマポットを準備する
今日はどれにしようか。鎮痛、リラックス、どの効果の者が効果的だろう
無造作に1つの小瓶の蓋を開けると、ふわりジャスミンの香りが広がる]

ジャスミン…は少し臭いがきつすぎるかな。

[なるべく彼が安心した気分になれるものをとオイルの棚からいくつか見つくろう
昼すぎすれ違った職員に聞いた。また一人、患者がお亡くなりになったらしい
廊下を歩くときに見た、細く白くたなびく煙、あれがそうだったのだろう

血が苦手な先輩の事だ。仏様に関わっていたのだろうということはぼんやりと想像できた
少しでも、楽になってくれればいいのだが。そう願いながら準備を進めて]

/*了解しました。では秘話で進めつつ、時間軸としては表で夕刻以降お部屋で待ってますね*/

(-267) 2014/03/07(Fri) 15時頃

【独】 サガネ

2 1いちご 2パイン 3メロン

(-268) 2014/03/07(Fri) 15時半頃

【独】 サガネ

ま た ぱ い ん か!!!

(-269) 2014/03/07(Fri) 15時半頃

【人】 サガネ

[了承の返事と期限よさそうな笑み>>215にホッとした表情を浮かべ]

あ、確かエイジ君は甘いもの好きだったっけ。

[なら好きなだけどうぞ、とマシュマロの袋から数個自分用に取って、残りは彼に渡す
お菓子を見つめて機嫌よさそうにしている姿に、こうして見ている分には狂愛者も普通の人間と変わらないのに、とぼんやり思う

”…でも、俺は逃げないさ。
 生きてここから出てってやるんだ。”

脳裏に浮かぶのは、一人の青年の姿
悪戯っぽい笑みを浮かべながらも、諦めない真っ直ぐな瞳]

…ねぇ、エイジ君はここから出たい、と思う?
普通の生活に戻りたい、とか。

[ぽつりぽつり、訪ねる
無造作にパイン味のマシュマロを口に放り入れ
じゅわり、パイナップルの味と強い砂糖の甘みが口の中に広がる

青の双眸にはどこか戸惑いと、迷いが出ていただろうか]

(216) 2014/03/07(Fri) 15時半頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 15時半頃


【独】 サガネ

このサガネぐじぐじしすぎやね…
こういう感じに設定してはいる。
→現実と理想と夢との間で板挟み

(-270) 2014/03/07(Fri) 15時半頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 15時半頃


【人】 エイジ

あぁ、甘いものってホッとするだろ?
[ツマラナイ生活の中でも甘いものだけは変わらない。
食べているとホッとする。
袋ごと渡されれば>>216良いのか?と一度尋ねるが、そのまま嬉しそうに受け取り、さっそく一つ口に含みはにかんだ笑顔を浮かべ]

別に…。
[ここから出たいかという問いをされると、それまで浮かべていた笑顔を消し、短く答える。
普通の生活なんてもう出来ないのだと理解しているのだから。
それにここから出たといって、帰る場所なんて自分にはないのだ。

そんな思いを消すようにニコリと作った笑顔を浮かべ]

先生はこの病院が嫌いなのか?
ま、いい所だとは言い難いけど?
[どこか戸惑った様子の彼に不思議そうに尋ねる]

(217) 2014/03/07(Fri) 15時半頃

【人】 サガネ

うん、甘いものは僕も好き。
グンジ先輩はいつもお菓子持ってるみたい、凄いよね。
[はにかんだ笑顔を浮かべ、マシュマロを頬張る姿>>217は無邪気な青年そのもの
しかし、自分の質問で]

…っ

[笑顔が消えたのを見て、ゆらりと蒼は揺れる
イヌカイ君とは対照的な姿。諦めと、それから妥協なのだろうか
彼の心中はわからないけれど。それでも対照的な二人の姿に戸惑いは隠せない

そんな彼にこの病院の事を聞かれて]

…好きな、わけじゃない。

[周りに誰もいないことを確認して、ぽつりと呟く
配属を決める時に見た、実験された”患者”の虚ろな目が忘れられない
怖いのだ、多分。笑顔で非人道的な行いをする人達も
見て見ぬふりをして耳を塞ぐ自分も
それが、たまらなく、嫌で

無力感を噛みしめながら、視線を床に落とした]

(218) 2014/03/07(Fri) 16時頃

【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

[メールが届いたのはちょうど支度が終わった頃だっただろうか。部屋を出るとそう離れていないサガネの部屋へと向かった。つい鞄を持ったまま出て来たが、あって困る物でもないしと気にしないことにした。
深呼吸をすると、サガネの部屋の扉をノックする。]

サガネ先生、俺です。

[出した声の弱々しさに驚き、胸元を叩く。自分のせいで人が死んだ。その事実は大きくのしかかり、睡眠を挟んだ程度では緩和出来ずにいた。
もしかしたら、患者を殺したのが自分だと気付かれているかもしれない。故意でなくても、そうなると知りながら注射をしたのだ。言わば未必の故意。人殺しに変わりはない。
胸元を掴む手と足が震え、吐き気が襲ってきた。
負の思考の連鎖はサガネが出て来るまで続き、声を掛けられてようやくぎこちない笑みを返して部屋へ入っただろうか。]

(-272) 2014/03/07(Fri) 16時頃

【独】 サガネ

THE HETARE
つまり何もできないと嘆いて結局何もしない子って感じです>サガネ

(-271) 2014/03/07(Fri) 16時頃

【秘】 雑用係 グンジ → 修行僧 ジョウカン

[聞こえて来た労りの声に顔を上げ反応しようとしたが、無情にもエレベーターの扉は閉まった。]

ありがとうございます。

[届かないと知りながら、礼の言葉を紡ぐ。体調が戻ったら病室に菓子を差し入れ、ついでに抹茶でも飲みたいなと思う間は少しだけ気が楽だった。]*

(-273) 2014/03/07(Fri) 16時頃

【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

[コンコン、と音がして。続けられた声は先輩の声
ただ…酷く弱弱しい。それが不安となって押し寄せる]

あ、今開けます。

[かちゃりとドアを開けると、そこには胸元を掴んで苦しそうな表情をしたグンジの姿があった
手足の震え、蒼白な顔――噂は多分、本当だったのだろう
今日も”実験”で人が死んだ。それに多分、グンジ先輩も関わっている
その表情は、どこか痛々しい]

お待ちしてました。あ、ベッドに横になっていて下さい。
ソファよりも身体を横たえるなら此方の方がいいでしょうから。

[もし彼がふらつくなら、その身体を支えながらベッドまで誘導しただろう
もしかしたら先に焚いていたペパーミントの香りが鼻孔を擽るかもしれない]

(-274) 2014/03/07(Fri) 16時頃

【独】 サガネ

吐き気+、鎮痛ってことでペパーミントにしてみた

(-275) 2014/03/07(Fri) 16時頃

【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

よーっす。お邪魔しまーす。

[片手を上げ、何でもない風を装ったが通用しただろうか。そもそも何ともなければリラクゼーションをキャンセルしていることには気付かない。
入る際に鞄から取り出した菓子を渡す。個別包装で保存が効き、ポケットにしまい込んでも崩れない果汁グミだった。]

わり、待たせたよな。これオススメの菓子。
値段の割に量と質は良いから、大量注文に打ってつけ。

[出来れば自力で向かいたかったが、サガネの顔を見て気が緩んだのか力が入らない。支えられながらベッドに誘導され、ペパーミントの清涼感のある香りがささくれ立つ精神を宥めてくれた。]

(-276) 2014/03/07(Fri) 16時頃

【秘】 チハヤ → 葬送 ジロ

[引き寄せられ目を見開くがすぐに落ち着いたように微笑む]

……は、じゃなくて。も、でしょう?
慈楼は優しいから困らせたくはないけれど、きっと先に逝くのは……わかるよね

[あまり使わない名前のほうで呼ぶ。赤薔薇に触れながら諦めたように微笑み
もう身体が危ないと自覚していると小さく呟いた]

(-277) 2014/03/07(Fri) 16時半頃

【人】 エイジ

[好きじゃない、そう呟き俯く彼の姿>>218を無表情で見つめるが下を向く彼には気づかなかったかもしれない。]

俺は好きだけどな…。
[そうポツリと呟き]

[この病気が見つかって、今まで仲良くしていた友人は奇異の目で見て、両親たちは自分を怯えた目で見ていた。
あの日の記憶はいまだに鮮明に残っている。
ここではほとんどの者がこの病を患っているためそのようなことはない。
それにここには…]

ここには居場所がある…。
[小さく独り言のように口に出す。
ここ以外にはもう自分の居場所はないのだと、珍しく悲しそうな顔で…]

(219) 2014/03/07(Fri) 16時半頃

【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

グンジ先輩、いらっしゃい。

[片手をあげる姿は普段通りだけれど、どこか弱弱しく映る
土産の果汁グミを嬉しそうに受け取って、お礼を
律儀だなぁ、と思うと同時にこんなに体調が悪そうな時にも気遣いを忘れない先輩は凄いなぁと尊敬の念を改めて抱く
ただ、体調の悪い時だけでも、何も考えず頼ってくれてもいいのに、と思う自分もいた]

ありがとうございます。…美味しそう
後で頂きますね。

[穏やかに笑んで、彼をベッドまで支えて
寝転がったのを確認したのなら部屋を薄暗くして氷嚢を渡しただろう

ちろり、とアロマランプの明かりが暗い部屋に揺れる
その橙色の明かりはどこか、篝火に似ているかもと何時も思う
自分にできる事。それを何時も自問自答している
グンジの状態を確認しながらも、揺れる蒼はどこか救いを求めるかのようにアロマランプの焔を視界の端に留め]

(-278) 2014/03/07(Fri) 16時半頃

【人】 サガネ

居場所…

[告げられた言葉>>219に、愕然とする
狂愛病を発症した人、それは世間から後ろ指を指される事も多いと聞く
その受け皿にこの病院はなっている

この事は表向きのものだと、思いこんでいた
でも、実際にこの病院を…檻を拠り所としている人が確かにいた
非道な実験を繰り返すこの場所を

確かこの青年はカルテによれば、収容時――

いつか帰りたいと望む青年
ここが好きだと呟く青年

相反する、ふたつの思い]

他に、居場所は、ないの?

[誰か、頼れる人とかは。呟きは口の中に溶け
震える声は、どこか青年の悲しそうな顔に感化されたのかどこか苦しげに]

(220) 2014/03/07(Fri) 17時頃

【独】 サガネ

アイデンティティに悩む感じで行こうかな(なんといういきあたりばったり)

(-279) 2014/03/07(Fri) 17時頃

【独】 サガネ

…恋愛天使になったら2dまでに矢をブッ刺さないといけないんだよね(ランダムになるから)
うわああああフラグ立てるとかむりいいいいいいいい!!!(ごろごろ)
だって今現在たってない!!たってないよ!!!

(-280) 2014/03/07(Fri) 17時頃

【秘】 葬送 ジロ → チハヤ

[珍しく名前の方を呼ばれると数度瞬きを繰り返し
少し困ったような笑みを浮かべ]

…確かにも。かもしれないね……基本的に病院にいる人全員好きだし。
だからこそ焼いて返すとか嫌なんだよね…。
[小さく呟きながら赤薔薇に触れる手を見ると自分の手を伸ばしそっとその手に重ね]

んーそれはわからないかな
俺さ10年ここで働いてるけど医者が患者に殺されるとかも無くない話しだし
それに…宮緒は知ってるだろ?俺だって病気持ちだっていう事はさ
[屋上へエレベーターの登って来る気配が無い事を確認すると同じように名前を呼び返し
数度体を重ねてる時に己の体にも薔薇が咲いている事は知ってるはずだと優しい口調で確認するように問い掛け
ここじゃあ誰が先とかほとんど読めないよとぽつりと呟いた。]

(-281) 2014/03/07(Fri) 17時頃

【独】 葬送 ジロ

/*エログロ グロ>エロなんだろうなうちのポテンシャルって…。

(-282) 2014/03/07(Fri) 17時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

溶けないし、味の種類もあるから飽きないし。
サガネ先生、果物系好きっぽかったからさ。

[体重をベッドに預け、楽な姿勢を取るとると安堵の溜め息を吐いた。
治療のためとはいえ、人のベッドに横たわるのは罪悪感がある。気にするような人間ならソファーを勧めただろうから要らぬ心配かもしれないが。

渡された氷嚢をどう扱っていいか分からず、戸惑う。
頭を冷やすようだろうかと考えてバンダナを上にずらし額に宛がった。
薄暗い室内でも目立つ位置にある薔薇の痣は確認出来ただろうか。]

いつも悪いね…大丈夫だと思ったんだけど。
一人から一気に800mlも採血しろとか、アホじゃねえの。

[揺らぐ焔を見ながら愚痴を零す。冗談を言う時のように笑い混じりに。
ゆらゆら、ゆらゆら。薄暗い部屋では橙色の焔は目を引いた。
ふと自分を見るサガネの目も同じように揺らいでいることに気付く。
未だ体は重かったが無意識に手を伸ばし、掴もうと。]

(-283) 2014/03/07(Fri) 17時半頃

【人】 エイジ

居場所なんて…。
[そんなものあったら、自分だってここが嫌いになれただろう。
帰りたいと思える場所が合ったなら、素直にそう言えただろう]

…ないに決まってるだろ…!
[押し殺すような、そんな声をあげ。
そんな物もう諦めたのだ。
そうしていままで過ごして来たのに、どうしてこの男は今更そのような事を聞く>>220のだろうか。
グッと堪えるように両手を握りしめ]

はっ、それとも先生が作ってくれるの?
[嘲笑うように皮肉な笑みを浮かべ、どうせ無理でしょ?とでも言いたげな顔で相手を見つめ]

(221) 2014/03/07(Fri) 17時半頃

【秘】 チハヤ → 葬送 ジロ

[焼いて返すという言葉にふと思い出したように口を開く]

返そうとしてもさ家族いない人とかどうするんだろう
……返す時、慈楼は寂しい?それとも離したくない?

[重ねられた手を振り払いもせずじっと見つめる]

あーそうか、そうだった。なにがあってもおかしくないんだったよな…ここ……ごめん
……いつから慈楼と身体重ねてたか忘れたけどあったな
今もどうして身体重ねてくれるのかわからないけど

[自分の入院した時期は発狂寸前だったからか覚えていない
それでも本来記憶力がいいのか若宮にも薔薇が咲いているのは覚えている
気まずくなり完全に顔を隠してしまおうと空いている手で髪をずらそうとする]

(-284) 2014/03/07(Fri) 17時半頃

【独】 チハヤ

1 1,孤児2,母子家庭3,父子家庭
できるかな

(-285) 2014/03/07(Fri) 17時半頃

【独】 チハヤ

あ、はいわかりましたラ神の結果今は孤児ですね
……これどうなるんだろ?

(-286) 2014/03/07(Fri) 17時半頃

【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

わ、どうして分かったんですか?
実は、果物系統のお菓子好きなんです。

[自分の好みの菓子を言い当てられた事に照れくさそうに笑う
一応シーツ類などは昨日洗濯したばかりだから清潔だけど…ともしグンジが気にするようならそう告げただろう

渡した氷嚢をバンダナをずらし当てるのを見て、その額に刻まれた薔薇に暫し見惚れる
完全に狂うと黒く染まると言われているそれは、その鮮烈な赤を薄暗い部屋の中で主張していた
先輩はどんな人に恋したのだろう。どんな風に、狂うほどに激しい思いを抱いたのだろう

そんなことをふと、考えて]

いえ、気になさらないでください。
…800、ですか。

[普通の健康な成人の採血は、400でも貧血気味になるという
800なんて…まるで被検体がどうなってもいいような…]

殺す気か…!!

[小さな呟きと、歯ぎしり。は、と気づき慌てて笑顔で表情を繕う
彼が笑い混じりに愚痴をこぼすのならば、此方もそれに倣おうかと

無意識にか、伸ばされた手。それを優しく掴んで包み込む
視線は橙の灯から、真っ直ぐ彼へと注がれ]

(-287) 2014/03/07(Fri) 18時頃

【秘】 葬送 ジロ → チハヤ

敷地内の共同墓地へ埋葬だよ
その場合は時間がある時は俺が埋葬しにいくんだけどね
……寂しいのかな…けど確かに離したくないよ
受付に出す時はいつもね…この病棟は入ったら最後なのにさ出ようとする奴とかも理解できないよ

[視線を追う様に自らの視線も重ねられた手へ重ねながら呟き
最後の言葉には少し影が宿っていたか]

んーん
謝らなくていいよ怒ってもいないしさ
ほとんど知らないんだよね俺が病気持ちって事医者の中でもさ…内緒って事
普段不安定な宮緒が俺とは体を重ねてくれるのが嬉しいからじゃだめ?それとも俺と重ねるのは嫌?

[宮緒が入院してきた時の事はうっすらとだが記憶にあるがあえて口にはしない下手に刺激しないのも一つ
顔を隠そうとするのを止めはしないが、空いてる手で髪の間から褐色の頬に滑らせて撫でながら覗き込むように顔を近づけた]

(-288) 2014/03/07(Fri) 18時頃

【人】 サガネ

[悲鳴のような声>>221に、彼の傷口を開いてしまったのかと心が痛む
それでも]

僕は……

[ゆらり、と瞳は揺れ。しばし口を噤んでいたが]

そのために、僕はここにきた。
君たちの居場所を、守るために、作るために。
狂愛病を、いつか完全に治療できたら、と。

[狂愛病の論文が目にとまり、スカウトされた。はず。
なのに配属されたのは精神科
自分が”実験”を見て苦痛を感じたせいもあるかもしれない
でも、それでも助けたい想いは変わりなく
揺れる瞳で、それでも真っ直ぐにエイジを見つめる

ずきり、右足が痛んだ]

(222) 2014/03/07(Fri) 18時頃

【独】 サガネ

熱血系。これはブッ刺されるフラグが建った(

(-289) 2014/03/07(Fri) 18時頃

【独】 葬送 ジロ

/*サガネの意見全否定して折り曲げてやりてぇ

(-290) 2014/03/07(Fri) 18時頃

【独】 サガネ

僕がなったげる!!とは言えないよねこのサガネさんなら
普通だったらなるよ!!!って言うんだけど。

(-291) 2014/03/07(Fri) 18時頃

【独】 病理医 アキヨシ

/*
>よろしければもう少し平らな所に置いてください
やばい、ジョウカンのメモがツボにwww
メモの可愛らしさと表のかっこよさとのギャップが素敵です

(-292) 2014/03/07(Fri) 18時頃

【独】 病理医 アキヨシ

/*
色々見落としが多いぞと。
サガネの足どっかに書いてあったかな。
あとソウザブロウいつ亡き者になった…ああ実験立ち合いしたやつがそれかな。クロエはグンジにつかみかかった奴だよね。
そしてジロの時間軸が翌日に把握。できるだけ拾いたいしもうちょい読み込もう(鳩がんばれ

(-293) 2014/03/07(Fri) 18時頃

【人】 エイジ

[居場所を作る、その言葉>>222に心がほんのわずか揺れる。
しかしその思いも、過去の記憶を思い出すと黒く塗りつぶされるようで]

治すだなんて意味ないよ…。
[治ったとしても自分はもう元の場所には帰れない。
病気がなければ否定されないのだとしても、一度自分を否定した場所へと帰りたくなどない。
だったら、病気がなくなってしまうのよりも]

むしろ治らなけらばいい…。
もっともっと広がればいい…。
[その言葉は暗く顔に影を落とすように俯く。

普段はこんなんじゃないのに。
せめて普段の生活は明るく楽しく過ごそうと決めたじゃないか]

なんて…一生懸命働いてる先生達に失礼だな。
[顔を上げればニコリと笑顔を浮かべ、今までのは冗談だとでもいうように]

先生、お仕事の時間は大丈夫なのか?
[いつまでも自分と話してるのは大丈夫なのかと、首を傾げ、疑問の言葉を言い]

(223) 2014/03/07(Fri) 18時頃

【秘】 チハヤ → 葬送 ジロ

じゃあ俺もそうなるのか。先に逝ったら迷惑かけるな
……そもそも行くとこも場所もないけどな。庇われたりするほうが稀だと思うけど時々はいるんだ……でも拒否されても誰かいるほうが、羨ましいな

[影が宿る言葉に顔を暗くして最後は聞こえるか聞こえないかの呟きで返した]

怒ってないならいいんだけどな
……普通見ないところだし、内緒なのはわかってるけどさ
それでもいいんだけど……いや、慈楼と身体重ねるのは好きだよ。嫌じゃない

[覗き込まれると目を見開く
紫水晶の目も月の目も若宮を映しただろう]

(-294) 2014/03/07(Fri) 18時頃

【人】 サガネ

[治すだなんて意味がない>>223
それは紛れもない本音なのだろう。
確か、家族らが彼を否定したのだと。そうカルテに書かれていた
その事に胸を痛めつつ、継いだ言葉に一瞬、呼吸が止まる]

…え……

[”もっともっと広がればいい”
過去、一度聞いた言葉。違う、そんな、はずは

違う、ちがうチガウ]

…っ

[被りを振って、過去を追い払う
見つめる先にいるのは、エイジだ。あの人じゃない
そう追憶を右脚の痛みとともに振り切ると、先程の暗い顔から一転、目の前の彼は笑顔に
でも、先程の言葉は紛れもなく本心だろうと、そう確信していた]

失礼じゃないよ。だって。そう考える理由も、わかる。
それでも…そんな人をもう、増やしたくないとも僕は…。

[そう呟いた時、時間のことを問われ]

あ。

[時刻は昼からだいぶ過ぎており
仕事は午前中に終わったのでいいが、部屋で先日借りてきた狂愛病の論文を見るのもいいかもしれない]

そうだね、長い間付き合わせてごめん。
…でも、何かあったら言って。

[僕は普段は1階の医務室にいるからと告げて
じゃあまたと挨拶をして職員寮へと歩みを進める

ずり、と右足を引き摺りながら*]

(224) 2014/03/07(Fri) 18時半頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 18時半頃


【秘】 葬送 ジロ → チハヤ

逝かないと思うけどね
無理な実験でも無い限りさ…若い子って諜報されるし
誰かがいれば…か…。
俺はね病院っていろんな人いるじゃん、おかしな人とかも多いけどけどみんな病気の事知ってるし酷い事する人もいるけど生きてるって言うの見てくれるから好きだよ?
病院が帰る場所みたいなものだし俺なんかさ

[暗くなる顔を見ると声のトーンをあげてヘラリと笑い
返ってきた羨ましいの単語には少し思う節はあったが笑って誤魔化した]

俺が医者じゃなかったら…そっちだったかもね?
そうならよかった嫌って言われたらどうしようって思っちゃったよ

[クスクスと笑いながらも虹彩異色症の左右違う目に己の姿が映ってるのを確認すれば
安心させるように軽く唇に触れるだけの口付けを送り、そっと頭を撫で]

そうやって気に病まない方がいいよ
気持ちの持ちようが大切だからね病気と付き合うにはさ

(-295) 2014/03/07(Fri) 18時半頃

【人】 エイジ

[自分の言葉に少し様子が可笑しい彼を>>224疑問に思うが、聞く事はしない。
それに、これ以上彼と話していたら、自分の中の何かが崩れてしまうような気がして]

いえいえ、俺も暇だったからな。
先生とのお話楽しかったよ。
マシュマロありがとな。
[彼の理想論は所詮夢物語。そうだと思えば楽しい話しとして受け取れる。
職員寮の方向へと足を進める相手の姿に、じゃあと笑顔で別れの挨拶を短く告げる。

そこで初めて彼が足を引き摺っている姿に気がつく。
その姿を不思議そうに見つめる。気になりはするがわざわざ引き止めてまで聞く事ではないし、そこまでの関係でもないだろうと彼の姿が見えなくなるまで見送り、姿が見えなくなればまた何もするでもなく廊下をぶらぶらと歩く*]

(225) 2014/03/07(Fri) 18時半頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 18時半頃


【秘】 チハヤ → 葬送 ジロ

重宝、ね。無理な実験が多いのも事実だしなんとも言えないけど
……もしもの話だよ。俺の死体慈楼に見せたくないしなるべくなら生きたいけど…また最近調子悪いし
まぁ俺を覚えていてくれる人がいるならいいけどさ
暴力、実験…そんなものでも俺が役に立てるならいいかなって思うし
あの家だと何の役にもたってなかったから

[まだ幼い時を思い出したようだ
心ここにあらずといった様子で星空を見る]

……そっちって?
嫌だったらさ慈楼から逃げてると思うぞ
慈楼は傍にいて安心するから好きだ

[瞬きをすれば月が揺らぎなにも映さなくなる
触れるだけの口づけと頭を撫でられたことで安心し]

そうだな。でもさ、やっぱり気にするんだ
……そろそろ戻ろうか若宮先生

[呼び方を戻して微笑む、そろそろ帰らないといけないだろうと]

(-296) 2014/03/07(Fri) 19時頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 19時頃


【人】 雑用係 グンジ

―???―

『グンジ…』

[声を掛けられ、目を開けた先にあるのは懐かしい顔。
忘れもしない、死んだはずの親友。
直感する。これは夢だ。何度も繰り返される夢。
そしてこの後起きることも分かっていた。
見たくない。目を覚ませ、起きろ。早く!今すぐにだ!
願いも虚しく、夢だと自覚してもなお目が覚めないことに苛立つ。]

『なあ、グンジって***が好きなんだろ?
もっと早く言ってくれれば良かったのに。
ごめんな、待たせちまって。』

[相手は謝罪を告げながらナイフを手にし、その切れ味を試すように掌を滑らせた。目を逸らしたいのに、生まれる赤に釘付けになっていた。切れ味に満足したのか、両手でナイフを掴むと自分の首に宛がう。止めようと口を開くが声が出ず、その間に親友は躊躇いもなく首を真一文字に切り裂いた。
目の前で勢いよく噴き出る赤の噴水。
それらは雨のように自分の顔に、手に降りかかってきた。
聞こえて来るごぼごぼと濁った音は笑い声だろうか。
親友が完全に息絶え、物言わぬ肉になるまで声も出せず、身動きも出来ず。その光景をただ見つめていた。

自分に狂愛病の痣が現れたのは、それから数か月後の話。]

(226) 2014/03/07(Fri) 19時頃

【人】 雑用係 グンジ

―桃棟・自室―

い、ってえ……。

[跳ね起きようとして、痛む頭にそれも叶わずベッドの中でのたうつ。
頭の中というより、額が突っ張るような痛み。ちょうど薔薇の痣がある位置だった。痛みを緩和させようと額を摩りようやく起き上がる。
悪夢のせいか身体はじっとりと汗ばんで気持ち悪い。]

最っ悪。夢にまで出てくんじゃねえよ。

[握り締めていた携帯が光っていることに気付き、画面を確認するとサガネからのメールが届いていた。記憶はないが、どうやら夕方にリラクゼーションを頼めないかとこちらからメールをしていたようだった。
部屋に来ると言う文面に対し、準備をしたらこちらから向かうと返信を打つ。こんな汗臭い状態で人に会うのは気が引けた。
時刻を確認すると部屋に戻って来てから数時間が経っていた。部屋は薄暗く日が陰り始める時間だろうか。

汗を吸った服を洗濯機に叩き込み、手早く汗を流すと新しい服に着替える。今から向かうとメールを送り、手土産に持参する菓子を確認しながらいつもの格好でサガネの部屋へと向かった。]

(227) 2014/03/07(Fri) 19時頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 19時頃


【秘】 葬送 ジロ → チハヤ

そういう事皮肉だけど若いってそういう事だからね、ここだとさ
もしもでも気が滅入るよ?
そうだね宮緒の死体処理はしたくないよ…それに俺の死体処理は……いやなんでもない。
少なくとも俺はずっと覚えてるだろうけどね…
あの家ね…過去を思い返すの自由だけど今の方がいいと思うなら今だけ見て置いた方が幸せだよ

[自分の死体処理の現状については話す事でもないと思い口を途中で噤み
星空を見る横顔を見つめ少し肩を竦めながらそう声をかけた]

患者側って事俺は医者だから今はこっちにいるだけだしさ
こんな俺で安心できるならそれはそれで良かった
結構回りからは臭いとかで嫌われる事多いんだけどね
[安心したのを確認すると顔を離し少し距離を取って続く言葉に頷き]

まー強要はしないよ俺はそういう人間だしさ
……そうだね、そろそろ戻ろうか千速くん

[呼び方を戻されると同じく呼び方をいつも通りに戻し
屋上へエレベーターを呼び屋上をあとにした**]

(-297) 2014/03/07(Fri) 19時頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 19時頃


【秘】 調剤師 ユメコ → 葬送 ジロ

/*
うわーん、ごめんなさい、かなり勘違いしてました
こちらとしては
一日目(深夜)薬局で残業、のち誰にも合わず帰宅
二日目(早朝)物資供給の日
薬局でジロと遭遇、依頼品と依頼メモを受け取る
ミツルの世話
(グンジの手によりNPC死亡)
昼過ぎ→依頼品と一緒に差し入れ

(-298) 2014/03/07(Fri) 19時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → 葬送 ジロ

/*
貰った心臓や衣服はソウザブロウ(ジロが最初に焼いていた、死体の損傷が激しいもの)
のものだと…

(-299) 2014/03/07(Fri) 19時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

顔見れば分かるって言っただろ?
今日もマシュマロ美味しそうに食べていたし。

[果汁入りの時だけ笑顔がいつもより輝いているように思えた。
今日渡したのがただのマシュマロだったらあの表情はしないだろう。

何の気なしにそう告げて、額に視線が集まったのを感じてくすぐったそうに笑う。こんなもの、この病棟にいればいくらでも見られるだろうに、知り合いのものとなると見え方も変わるのだろうか。
抉ってもまた浮き出てくる、邪魔でしかない枷だというのに。]

本当にさ、ここって酷い病院だよな。

[小さな呟きに込められた怒りが胸に刺さるようで痛んだ。
患者がどうなったか聞かないでくれる優しさに感謝しながら、いっそ問い詰めてくれれば楽になるのかとも考えていた。

微笑まれ、包まれた手を見下ろす。自分は今何をしたかったのか、問いかけても分からない。
話すか迷ったが、手の温かさに絆されるようにしばらくして重い口を開く。]

――…サガネ先生は、吸血病とか好血症って知ってるかな。
俺、それなんだよ。

[怪我をしては血を舐めていた幼少期。血は美味しい物だと認識し、ストレスが掛かると血を舐めたいと願い始めた。そしていつからか、自分の血では満足出来ないようになっていた。気の許せる友人や恋人に頼んで分けてもらったり、輸血パックを横流ししてもらったりしていた。
サガネが専門とする分野とはいえ、普段は隠していることを口にするのは辛い。狂愛病に比べれば大したことのない病気だが、この病棟でも知らせた者はいなかった。やっとの思いで絞り出した声は僅かに震えていた。]

血が苦手なのは大嘘なんだ。
人目がある所じゃ味わえないから、吸血欲求を無理に抑えるせいで体調崩すのは事実だけど。

[採血の際に病室で見た赤と血臭のせいで刺激された衝動。
自分が奪ってしまった命の重さから来る精神的負荷。
薬を服用すれば抑えたりは出来るかもしれないが、医療と薬学の知識を持たない自分ではどうすることも出来なかった。
代わりに出来ることは――]

200…いや100、50でもいいんだ。
サガネ先生の血、少し貰えないかな?

[懐から注射器の入ったケースを取り出し、懇願することだった。
優しさに甘えるようで気が引けたが、今頼れそうなのはサガネしかいない。]

(-300) 2014/03/07(Fri) 19時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 19時半頃


【独】 雑用係 グンジ

/*
149ptって、アホですかね[頭を抱える]
サガネ先生ー、重要なのは後半だから前半切り落としてもいいんですよ…[多分伝わらない念]

(-301) 2014/03/07(Fri) 19時半頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* 場所と一緒に「早朝」「朝」「昼」っておおよその時間つけた方が個人的にわかりやすいと思うんですよね。
こちらもそれがあると絡みやすいと言う。
そもそも、みんな夜から始まってるのに、ジョウカンだけ「早朝」って言うイレギュラーやらかしたから書いてるってのもありますが。
でも、みなさんが通常にエンカできているなら、おいらがもっと文章読み込むべきなんだろうなって思いますがんばります。

(-302) 2014/03/07(Fri) 19時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

―夕方・赤棟食堂―

[今日一日、雑務に追われてろくに食事がとれなかった。
仕事は好きだが、流石に腹減りが苦痛へと変わるまでへとへとにされるのは御免とばかりに、無理やり休憩時間を作ってやってくる。]

んー…どうしよっかな。

[悩んだ末、月見うどんをトレイに載せテーブルに着く。
トッピングにとろけるチーズを頼むのが最近のお気に入りだ。
また腹が減ったら、寮に帰る前に食べにくればいい。
自販機で野菜ジュースも買い、一足早い夕食を頂く。]

(228) 2014/03/07(Fri) 19時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

[うどんを啜りながら取り出したPDAを操作し、今後のスケジュールをチェックする。
特にこれといった行事などはない。

スケジュール表を閉じると、口座の残高をメモしたエクセル表を呼び出す。
順調にお金が貯まっている。
増える数字の桁に、口のはしが上がった。]

…あと少しで目標額だわぁ゛…

[うっとりと、頬に手を添えながら呟いた。]

(229) 2014/03/07(Fri) 19時半頃

【秘】 チハヤ → 葬送 ジロ

……俺は嫌わないよ慈楼
[一度だけ呼び方を変え小さく呟いた
優しい声と笑みを浮かべてついていく]**

(-303) 2014/03/07(Fri) 19時半頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 19時半頃


チハヤは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 19時半頃


【人】 病理医 アキヨシ

― 2F→エレベーター ―

[滋澤に声が届かないだろう距離になったところで。>>211
先ほどの提案にぽつりと返す。>>196]

 はっ。わかってて引き受けるお前もお前だ。
 雑用なんて他にもある。
 どうせお前に頼む半分は、反応見て面白がる悪趣味な奴らの暇つぶしだろ。

 800も400もそう変わらん。
 血を見るのは一緒なんだから、躱す術でも考えた方が建設的だな。

[外と隔離され、娯楽の限られた空間だ。そういう同僚がいることは知っているし、自分もここに来たばかりの頃は渦中の人扱いだった。
人の口に戸を建てる気もなければ、仕事に影響がなければご勝手にという性分なので、己の出自については職員同士の噂話より知られていることだろう。>>189
表情を変えずどこ吹く風という顔で居れば、反応を見たいだけの輩は自ずと飽きて離れて行くものだった。]

(230) 2014/03/07(Fri) 19時半頃

【人】 病理医 アキヨシ

[その点、こいつは腰も低い。

思ったことは口にするし表情にも出やすい。格好の玩具だろう。
そこまで知っていて助けようともしない自分は、彼からしたら採血を頼む連中と同列かもしれない。そうだとしても、知ったことじゃないが。

わかっていながら繰り返す三守にはまたかと呆れることが大半だが、たまにイラッとさせられる。]

(231) 2014/03/07(Fri) 19時半頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 19時半頃


【人】 病理医 アキヨシ

― 赤棟1F ―

[エレベーターから降りると、寄りたいところがあると言う。顔を顰めながら、鞄の中身を渡すのだと知れば仕方がないと医務室の一つに向かった。>>197
三守を待つ間、部屋の隅で。件の実験対象となった患者について囁く声を、断片的に耳が拾う。]

(…………またか)

[火葬に回される前に、病理標本にする部分は検査室へと届けられるだろうか。
ならばまた仕事が増えると、げんなりとした表情をし報告を終えるのを待った。]

(232) 2014/03/07(Fri) 19時半頃

【人】 修行僧 ジョウカン

―午後・赤棟2F食堂―
[昼と言っても昼食時はとうに過ぎている。
昼食と夕飯の間、くらいだろうか。
特に並ぶことも待つこともなく食事にありつけた。

食は感謝し、日々精進するために食べるもの。
決して文句は言わない。
大食いもせず、適量をいただくが、今日は時間が時間。
少し多めにいただいて、夕飯を抜きにするつもりだった。

かぼちゃの煮物と野菜の天ぷらの皿、白米を選び、席についた]

いただきます。

[食べる時に口は開かず。静かに平らげていく。
皿が綺麗になった頃、薬を扱う人物が食堂に入ってきた(>>299)]

御苦労様です。
今、夕餉ですか。

(233) 2014/03/07(Fri) 19時半頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 19時半頃


【独】 サガネ

2 1A2B3O4AB

(-304) 2014/03/07(Fri) 20時頃

【人】 調剤師 ユメコ

[並ぶ数字に悦を感じていると、声がかけられる。>>229
どうやらあまりの空腹に、自分の他に誰かいると気づかなかったようだ。
慌ててしまい、PDAをうどんの器に落としかけるが寸前でキャッチする。]

ああ、滋澤さん。

[特徴ある風貌、照明を浴びつややかに光る頭頂部を見て瞬時に名前を思い出す。
直接の担当ではないが、この病院に来た経緯が経緯なだけあって、記憶に強く残っていた。
がらがら声で名前を呼び、首を緩く傾げる。]

ユメコ、朝から忙しくて…ろくにお昼ご飯食べられなかったんですぅ゛
ですから、ちょい早い夕食ですぅ゛

[にっこり、自分のトレードマークと自負している笑顔を浮かべにこやかに応える。]

滋澤さんもですかぁ゛?

(234) 2014/03/07(Fri) 20時頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 20時頃


【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

…う、やっぱりそんなに分かりやすいですか…
[恥ずかしそうにしつつも先輩の観察眼は凄いなぁと尊敬の眼差しを向ける
額への視線はぶしつけに映っただろうか。そう考えて小さく謝罪しようかと思った時、聞こえた声

同意が、嬉しかった。今日1日、心を揺さぶられる事が多くて
自分の目指してきた道が、本当に正しいのか分からなくて
だからほっとして、安堵して

そして、彼の呟きが眩しかった
ぼんやり、手の温かさを感じていると]

…ヘマトフィリア…聞いた事は、あります。
原因はわからないけど、ある日突然か…自覚した時か。
血を、美味しいと感じるようになるって。

[呟き、目の前のかの人を見つめる
絞り出したような彼の声に、安心してと告げるかのように
包んだ手に少しだけ、力を込めて]

隠し通すのは、辛かったでしょう。
一人で、頑張ってたんですね、先輩。

[懇願する言葉には、唯、こう告げた]

僕の血でよければ、いくらでも。
その、B型なので美味しくないかもしれませんけど。
それでも、よければ。

[震える声で打ち明けられたこと。それを無下になどできなかった
包んでいた手を離し、す、と腕をまくりあげる
日に当たっていないのできっと、注射針も刺しやすいだろうと思いながら]

(-306) 2014/03/07(Fri) 20時頃

【独】 サガネ

まさかのヘマトフィリアキター!(さがねさんびっくり)

(-305) 2014/03/07(Fri) 20時頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 20時頃


サガネは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 20時頃


【秘】 葬送 ジロ → 調剤師 ユメコ

/*無理に擦り合わせますジロくん頑張る
えーっと
ちょうど昼ジャストぐらいに空白の時間があるので
焼いた死体はNPCクロエとは違う別死体でとりあえず火葬場は使っていたと言う事で
依頼品とクッキーはその別死体焼いてる時に持ってきたって事でその日の晩クロエ焼きして
内臓は別の日にそそくさ持って行きます

後者秘話2つめの認識はそれで大丈夫です
朝に渡したものはソウザブロウの臓器です

こんな感じの擦り合わせでどうでしょうかちょっと無理やり感ありますが。

(-307) 2014/03/07(Fri) 20時頃

患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 20時頃


【人】 病理医 アキヨシ

― 赤棟→桃棟 ―

[再び肩を貸して移動しながら。
医務室を出てからというもの、更に横の顔色が悪くなったように思える。ついでに空気も重い。
いつもと違い抑揚の薄い口調で、道すがら病室でのことをとつとつと聞く。]

 ……ふん。
 そりゃ、災難だったな。

[眉間に僅かに皺を寄せる以外、表情も抑揚も変えないまま。
その患者は遅かれ早かれ、火葬場に運ばれることだろうことは予想がついたが、黙っておく。>>202
自室前に着くと、いけ好かない相手だろうに素直に頭を下げる様子に、は、と息を吐いた。]

 まったくだ。
 起きてきたら手伝え、こき使ってやる。

[部屋の前で身体を離し、踵を返した。]*

(235) 2014/03/07(Fri) 20時頃

【秘】 病理医 アキヨシ → 雑用係 グンジ

 …………お前な。
 聞こえるように言ったものを、忘れろという方が図々しいぞ。

[弱々しい声に足を止めて振り返る。ぴくりと片眉を上げ、皮肉って立ち去ろうとしたが、物音にもう一度振り返れば転んだ姿が。]

 あほう。
 本当に歩けないなら、そう言え。

[こういうところが苛々する。
わざわざ伺いを立てる癖に、遠慮して一歩引こうとする。なら最初から言うなと思う。
呆れ顔で室内に入り、扉を閉めて三守に手を伸ばす。
腕を肩に回させて引きずり上げ、結局ベッドまで付き添おうと。]

(-309) 2014/03/07(Fri) 20時頃

【独】 患者 イヌカイ

/*っておいいいいクロエまで死んでるうううううううう

イヌカイの妹イメージクロエだったんですけどおおおおwwww

(-308) 2014/03/07(Fri) 20時頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 20時頃


【人】 修行僧 ジョウカン

[声をかけたところで慌てる様子(>>234)を見て、こちらも少しびくりと]

おっと、いきなり声をかけてすみません。
大丈夫でしたか。

[鮮やかな桃色の髪と立てば自分すらも見あげる高さの身長。
見た目だけでもインパクトのある"女性"だ。
直接会う機会こそ少ないものの、記憶には残っている]

なるほど。物資供給の日ともなれば、職員の方々は忙しかったでしょう。
通常の仕事もあるのですから。

[特徴のある声だが、この病棟の紅一点。
笑顔はどこか癒されるものがある]

はい、私も。
供給物に年甲斐もなくはしゃいでしまって、気づいたらこの時刻です。
ついでに夕餉にしてしまおうと、少々多めにいただきました。

(236) 2014/03/07(Fri) 20時頃

【独】 患者 イヌカイ

/*
実は妹も狂愛病感染していて兄であるイヌカイの耳には入院させられてる事も知らなかった…そして死んだことも…

ないわー(ぽいっちょ

(-310) 2014/03/07(Fri) 20時頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/*
はしゃいで、写経したんですかこの人。
よほどいい墨だったに違いない……

(-311) 2014/03/07(Fri) 20時頃

【独】 患者 イヌカイ

/*
イヌカイの妹は4

1.キヌ
2.キリカ
3.メイコ
4.パルル
5.コトブキ

(-312) 2014/03/07(Fri) 20時頃

病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 20時頃


【独】 患者 イヌカイ

/*
パルルかー…あ、目の色がチップで同じ!
でもイヌカイは実験で変色した設定だよ!

表出ろよって話ですねさーせん

(-313) 2014/03/07(Fri) 20時頃

【秘】 調剤師 ユメコ → 葬送 ジロ

/*ごめんねごめんねジロくん…ッ
ユメコがクロエの死亡時期を勘違いしてた、把握しました。
死体がばかすか出るので、クロエ以外にも死体が出ていた、ということで。
本当に申し訳ないですorz

内蔵についても了解です。どこかで隙あらば新しいの欲しがる素振りを見せます。
ご迷惑おかけしました。

(-314) 2014/03/07(Fri) 20時頃

【独】 患者 イヌカイ

/*時間軸迷子中Σd(>ω・)アルペロ

(-315) 2014/03/07(Fri) 20時頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* メモでジョウカンいじるのやめてくださいよwwwwwwwwwwwくっそwwwwwwwwwwwwwwwww

(-316) 2014/03/07(Fri) 20時頃

【人】 サガネ

ー夕刻・赤棟ー桃棟廊下ー

[もう時刻は夕方。自室へ帰ろうと桃棟へ通じる廊下を歩く
窓からは火葬場が見える。今日、採血中に暴れたという患者がいたと聞いた
その人が仏様になっていないといいけれど
そう、心の内で願い、再び歩みを再開する

ず、と引き摺る右足。自分の心も、今日の空模様のように暗い]

雨、止むかな。

[呟きは雨音>>#1にかき消されたか]

(237) 2014/03/07(Fri) 20時頃

【人】 サガネ

ー桃棟自室ー

[自室に帰り、ふと自分の空色の携帯電話を見るとメールが一通
どうやらグンジ先輩からのようだ。
内容は…]

リラクゼーション…

[脳裏に浮かぶのは先程すれ違った時の辛そう顔
ならば此方が伺った方がいいのだろうかと考え、返信を打つと
帰ってきたメールでは此方に向かう、とのことだった

部屋が近いとはいえ、大丈夫だろうか。
心配ではあったが了承の返事を返し、部屋にアロマポットを準備する

リラックスできるアロマオイル、どれにしようか。
考えた末選んだのは爽やか香りのする1つの小瓶
部屋のカーテンで夕陽を遮り、到着を待つ

コン、とノックの音がした]

(238) 2014/03/07(Fri) 20時頃

【独】 病理医 アキヨシ

/*
指が冷たくていつも以上にタイピングがのろい。
そして秘話使い方やっぱこんな感じでいいのかな、グンジからもらってちょっとホッと。
うん、誰を診察しようかしら。

(-317) 2014/03/07(Fri) 20時頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 20時頃


【独】 患者 イヌカイ

時を翔けるイヌカイ

(-318) 2014/03/07(Fri) 20時頃

【秘】 葬送 ジロ → 調剤師 ユメコ

/*いえいえ、これぐらいなら何とか無理やり擦り合わせられたので問題ないですよ(よしよし
流石にこの死体の内臓は取って無いけどね時間無いと言う事で…

クロエの内臓に関してはジロの独断ですので楽しみに待っててね
欲し部位とかも伝えて貰えると抉りやすいので無い場合は適当に抉ります
お気になさらず!

(-319) 2014/03/07(Fri) 20時頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 20時頃


【人】 調剤師 ユメコ

大丈夫ですよぉ゛、驚かせてごめんなさいねぇ゛

ま、これもお仕事だからねぇ゛…ありがとぉ゛

[心配されたら大丈夫、と手をひらりひらりさせる。
鮮やかに彩られたネイルが、白く細長い指の上で際立っている。
仕事をねぎらわれるのは悪い気はしない。
感謝を述べるが、普段の素行も良く、大人しめな彼が"はしゃいで"、いたという。>>236]

何かあったんですかぁ゛?
あ、もしかして好きな人が出来たとかぁ゛

[瞳を煌めかせてやや身を乗り出す。
狂愛病の性質上、職員も患者も男ばかり、ユメコばかりが"例外"であるが、
色恋の話は珍しくなかった。]

(239) 2014/03/07(Fri) 20時頃

【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

どんなにイライラしても血を舐めてると落ち着いたり、
逆に何もなくてもしばらく舐めてなかったりすると落ち着かなかったり。
そういう病気があると知る前は頭がおかしくなったかと思ったよ。

[頭を掻きながら過去を語り、苦笑する。
吸血病、好血症、ヘマトフィリア、ヴァンパイアフィリア。
名称はいくつかあれど血を欲するなんて人として常軌を逸している。
血が甘くて美味しいとうっかり零した時、友人が一瞬浮かべた嫌悪の顔を思い出す。
慣れているだけかもしれないが、サガネが同じような反応を取らずにいてくれたことにて安堵からじわりと涙が浮かんだ。
安心させるように手を握られ、声を掛けられる。いつも患者にしている行為だろうが、今の彼はアロマキャンドルの焔よりも輝いて見えた。]

ここに就職した理由も、患者として来るのが嫌だったのもあったけどさ、
俺がそれだから知り合いを伝手に勤めさせてもらったんだ。
採血とかの血を盗めたら友人とかを傷付けずに済むだろう?

[もしかしたら狂愛病と一緒にこの病気も治るかも知れない。
一縷の望みを掛けて訪れたが、迷惑を掛ける相手が友人から患者へ変わっただけ。
むしろ傷付けるよりも酷い行為をしなければならなくなり、精神負荷は増す一方だった。]

分けて貰うのに味の注文なんてつけないよ。
それに…サガネ先生の血は、甘くて美味しい気がするし。

[差し出された腕にごくりと唾を飲む。目はもう腕に釘付けだった。
駆血帯を、と思ったが捲られた袖がその役割を果たしてくれるだろうと、自分に言い聞かせる。僅かでも探している時間が惜しかった。
少しだけ残っていた冷静さで腕を消毒すると針を宛がう。注射器に満ちる赤を見て、焦れるように舌なめずりをすると目を輝かせた。]

(-320) 2014/03/07(Fri) 20時半頃

【人】 修行僧 ジョウカン

機械が濡れずに済んで何よりです。

[画面を見て笑っていたところを見ると、大事なデータが入っているのだろう。
幸せそうな顔を崩させる原因になりえたのだ。
落とさずに済み、大丈夫だと言われ(>>239)、ホッとしていた。
指先まで着飾るのは、ここでは彼女くらいなもの。]

す、好きな人ですか?
いいえ、注文していた固形墨が届いたので早速写経をと思いましてね。
時間をかけて墨を磨っていたらこの時間です。

[色めき立つ彼女に、思わずくすりと笑みが漏れる。
病棟内には"そういった"恋人が何組か存在していることは、疎い自分でも知っている。
しかし、その噂の当人になったことはない。
期待通りの返事ができないことに申し訳なく思うが、嘘も冗談も言えなかった]

(240) 2014/03/07(Fri) 20時半頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 20時半頃


【独】 患者 イヌカイ

/*
そういえばイヌカイ眼鏡外したら?


 .    /ヘミミミ/  ``'ー-.、,ヽ丶)ヽ、
  、. レ"ヾヘミミ/        ヽソノ;、ヾi
  _ヽlヾミミミン  -zュ、、     ´ ';ソ:|
  i A;ヽミミゾ   ,__,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i
  | | iミミソ     ヽ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
  | ヽiミソ       ''、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄    /i
  ゙iー:ソ           ,、-'  |ヽ,;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
 ノソ         ` = _, |  '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
.  "!      ,.r===;-、, ` '′  ,'
  ハ.      / ヽ、  ヽ,)   ノ
,r'イ ',     l!、   ゙i ./   ,.'
. i |  ',      iゝヽ..ノ,イ   /
. !│ ヽ    ゝ.二 '´ /.│
. ! |   ヽ      /   !、
. | |     >‐‐ァ"     | \
 | |  ,、r'" ,、r''"      /   \

こうなんじゃないですかね。

(-321) 2014/03/07(Fri) 20時半頃

【独】 患者 イヌカイ

/*これじゃサガネ先生死んでるwwwwwwww

(-322) 2014/03/07(Fri) 20時半頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 20時半頃


【秘】 雑用係 グンジ → 病理医 アキヨシ

いや、その、ごめんって。
気付いたら言ってたんだよ。

[起き上がろうと腕を付いたが上手くいかず、結局秋芳の手で起こされた。]

……なんか、今日のアキヨシ先生、気持ち悪いくらい優しい。
いつもならのびてても部屋まで送ってくれないのに。

[苛ついたことを隠さない声に反射的に謝った。
ベッドに座らせてもらい、離れていく秋芳の腕を物哀しそうに見つめたことに自分では気付かなかった。
頭が回らないせいか言葉が見当たらず、ぽつりぽつりと手探りで喋る。
甘えてもいいのだろうか。言葉にはせず、口の中で転がした。]

(-324) 2014/03/07(Fri) 20時半頃

【独】 病理医 アキヨシ

/*
>部屋の前に線香と皿を置いておくのでそちらにお願いします。
wwwwwwwwwww
あかんツボるwwwwwww

(-323) 2014/03/07(Fri) 20時半頃

【人】 雑用係 グンジ

―桃棟・サガネの部屋―

お邪魔しまーす。ほい、お土産。

[ノックをしてしばらくすると扉が開き、サガネが姿を現した。
にこやかに挨拶をするが、廊下ですれ違った時とあまり変わらないものだっただろうか。
手土産を渡し、促されてから部屋へと足を踏み入れる。]

綺麗に整頓してあるなー、几帳面って言うかマメっていうか。

[カーテンで陽の光が遮られた部屋は薄暗かったが、それでも床に無駄な物が置かれておらず整理されていることは察っせた。既に何か付けているのか爽やかな香りが漂っており、それを吸い込むと精神が和らいだ気がした。]

(241) 2014/03/07(Fri) 20時半頃

【独】 病理医 アキヨシ

/*
おっと、中の人をしまわねば。
可愛いグンジが見えたのでアキヨシの顔に戻し戻し。(キリッ)

(-325) 2014/03/07(Fri) 20時半頃

【人】 チハヤ

―夜:赤病棟3F廊下―

[部屋に戻る前に少しだけ歩いて小さい声で歌ってみる]

かごめ かごめ 籠の中の鳥は

[これを歌うと昔を思い出す
今と同じな気がするけれど今と違って前髪も切りそろえてちゃんとした服装をしてたっけ
でもあの日後ろにいたのは]

……誰だったっけ

[あの後狂ってしまったのは覚えているが犯人の顔は覚えていなかった
あの事件で自分は何を失ったんだったか
それで孤児になったのはわかっているが失った感じがしないのはなぜだろうか

歩みを止めて考えてみてもわからない
しばらく廊下でぼんやりとしているように見えるだろう]

(242) 2014/03/07(Fri) 20時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

[返答に少し途惑う雰囲気を感じられ、違ったかーと残念がりつつ、毎朝丹念にカールしている自分の髪を指に絡めて遊ぶ。]

ほへぇ…わざわざ磨ってるんですねぇ゛

[書道なんて学生時代やったきりだ。当時の担任は異様に厳しく、液体墨を使うことを禁じられ、授業の度すらされていたことを思い出し、あの地道すぎる作業を思い出して、感心と驚き混じりのため息を吐く。
しかし彼らしい、とも思えてひとしきり頷いた。]

それで恋文書いたら、どんな人もイチコロにできそうですねぇ゛

[けらけらと笑いながら囃し立てる。火のないところに煙を立たせたいのは女子の本能だ。]

(243) 2014/03/07(Fri) 21時頃

【人】 調剤師 ユメコ

[雑談しながらうどんを食していると、あっという間に平らげる。
普段会話をしない相手とのおしゃべりは時間が過ぎるのが早い。]

じゃあ、ユメコは職場戻りますねぇ゛
病室に戻るなら、お気をつけてぇ゛

[名残惜しいが、トレイを返却口に返すと投げキッスを一つ。
無論、初心そうな相手に対してのからかいだ。
こうした気さくな態度は美点であり欠点、と同僚から顔を顰められる事も多い]

今度説法でもしてもらおうかなぁ゛

[伸びをしてこれから何をするべきか思い出しながら、1Fへと降りていった**]

(244) 2014/03/07(Fri) 21時頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 21時頃


【独】 雑用係 グンジ

/*
>>226を見て、狂愛病に感染した友人が
『人の血好きなんだろ?全部あげる』って首を掻き切ったと正しく読み取れる人はいるのでしょうか。
多分、いないと思います。もっとヒントをばらまかないと。
そして喉がトップで削れました。だから遊び人は無理なんですって…

(-326) 2014/03/07(Fri) 21時頃

患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 21時頃


【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

世の中には色々な病気も、性癖もあります。
アルコール中毒や、DVなんかも病気の1例ではあるんですよ。
だから…別段、ヘマトフィリアが特別、というわけではないです。
皆何かしら。病を抱える人は多い。

[苦笑しながら語られる言葉にはただ、受容を。
浮かぶ滴は、見ないふりをして

ただ今まで苦しんできた先輩の、心が穏やかになる事を祈って]

知り合いの、伝手ですか。
…やっぱり、先輩は優しいんですね。

[友人とかを傷つけたくない、その心の吐露を聞いて嬉しく思った
どんな特殊な嗜好をもっていても、彼は優しい先輩。それは、変わらないと
だからこそ、心が痛い。

欲求を我慢しつつ、誰も傷つけたくないこの人が命じられるのは、患者への
だからこそ、今日の事は彼を深く傷つけたのだろうと思って
それが、少しでも安らげば
少しでも、楽になるのならと願う]

甘い…ですか。それなら、いいのですが。

[確か薬でその症状は軽減できた筈。今度ユメコさんに相談してみようか
普段あまり直接的医療行為には関わっていないので、手際がいいなぁと思いながらもぼんやりそう、考える
上腕動脈を探り当て、その下を流れる静脈に針が差し込まれ
採血管に流れ込む緋色。とろり、とその中を満たしてゆく

グンジのどこか舌なめずりし、目を輝かせる様子を見てほっとした顔を見せる
彼が、喜んでくれるのならそれが嬉しかった]

(-327) 2014/03/07(Fri) 21時頃

【人】 患者 イヌカイ

 ― 赤棟 3F廊下 ―

 …クロエ……

[サガネに購買で食料を恵んでもらいそのまま別れ上機嫌で朝昼兼用の食事を廊下に備え付けてある椅子に座って食べていた時に何時もの研究員がやってきた。
勿論話しかけられた時の反応といえば睨みつけてからの舌打ち。どうせまたいつもの実験についての話だろうと、事実その通りだったので適当に聞き流していた。
何時もだったらそのまま何処かへ行くはずなのに研究員は…を見下ろしながら何かにやついた表情になり

 『今日また患者が死んだらしいぞ、名前は確か…1人は“クロエ”だった、かねぇ』

思わず椅子から立ち上がりどういうことだと聞き出そうとしても職員はただ自分の反応に満足したのかそれ以上は何も言わずに去っていった。] 

(245) 2014/03/07(Fri) 21時頃

【人】 患者 イヌカイ

 本当に、ふざけた奴しかいねーのなここの職員。

[まあ今に始まった事ではないけれど、やはり気に障ることだった。
人の死に動揺する自分の姿はそんなに面白いか?そんなことを言って自分が死を恐れるとでも思ってるのか。
だとしたら鳩尾でも殴って気絶させたいところだけども。]

 …良い奴だったのにな、あいつ。

[別段仲が良かったわけでもないけれど。
それでも、お互いの家族の話や外で過ごした時の昔話をした時は楽しかった。
ふと、クロエと絶対にここから出て行こうと、約束した事を思い出した。]

 もう、関係ないか。

[彼はここから出れたのだから。
窓の外を見ても、彼は焼かれてしまった後だろう。そのまま自分の部屋へ帰ろうと廊下を歩いていった]**

(246) 2014/03/07(Fri) 21時頃

【秘】 病理医 アキヨシ → 雑用係 グンジ

[気持ち悪いくらい優しい、という言葉にますます眉間の皺が深くなる。]

 …………。
 ここで放り出した方がいいならそうするが。

[謝る声に苛立ちが増すのを感じながらベッドに座らせる。
らしくない、と言われれば確かにそうかもしれない。
ここのところ、胸糞悪い実験の立ち合い続きと寝不足で疲労が溜まっていたか。

それとも――。
自分の右手にちらりと視線を落として、すぐに小さく首を振った。]

 言いたいことがあるなら言え。
 でなきゃさっさと寝ろ。

[腕に注がれた視線に気づき、何だとまだ血色が悪い顔を見下ろす。
もごもごと動いたように見える口元に、言葉を促すが果たしてどうだったか。]

(-328) 2014/03/07(Fri) 21時頃

【人】 サガネ

あ、いらっしゃい。

[かちゃり、扉を開いて来客>>241を迎え入れる
手土産には顔を綻ばせ、後で食べようと考えながら部屋へと案内する]

整頓…というか、あまり物は置かない性質で。

[医学書、レポート用紙、ノートパソコン、筆箱など、本当に仕事に必要なものしかなかった
目を引くのは申し訳程度にパソコンの前に置かれた数個の飴くらいだろうか

ペパーミントの香りが部屋に満ちる
グンジのリラックスしたような様子を見て、しばし休まれてください、と声をかけた]

(247) 2014/03/07(Fri) 21時頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 21時頃


患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 21時頃


【独】 ミツル

/*
さて、参ったね。コアに差し掛かってるし、戻ってこれたけども。
さてさて。

(-329) 2014/03/07(Fri) 21時頃

【人】 エイジ

ー赤棟二階廊下→自室ー
[久々に素直な感情を吐き出したような気がする。
なんだか疲れた感じがする。
もうすぐ夕食の時間、夕飯は売店で買って簡単に済ませることに決め、自室へと戻る途中により、両手いっぱいにサンドイッチやおにぎりを買っていく。]

[自室へと戻るとふと目に入る鏡。
そこに映る自分の顔に笑顔はなく]

…こんなんじゃダメだ。
[一人呟き鏡の前へ行くと指で頬をほぐし鏡に向かって笑顔を浮かべ]

大丈夫…俺は楽しんでるよ。
[誰にいうでもなく、自分に言い聞かせるように呟く。
笑顔を浮かべると目に映る舌に浮かぶ赤い薔薇の痣によりいっそ笑みを深くし]

これがあるから、俺はここにいられる。
[そもそもこの痣が出なければ普通な暮らしがおくれていたのだろうが、その事はわざと考えないように、今の自分を肯定するようにあえて口にだし呟き]

[机の上に頼んでいたいつも食べている飴の袋が置かれている事を確認するとそれを棚にしまい、開いている袋から飴を出し口に含む。
ホッとするように一舐めしたあと息を吐き出し]

(248) 2014/03/07(Fri) 21時頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 21時頃


【独】 ミツル

/*
部屋引きこもり系でもいいんだけどね。僕はいいんだけど、他の人がいいわけないからね。
ふ~。頭動け~~~。
例えグロッキーでも筆は握れるが言葉を捻り出すのはやっぱむずかしいねぇ。
うん。死にかけた次の日にペン握ってたもんねぇそういえば。

(-330) 2014/03/07(Fri) 21時頃

【独】 ミツル

/*
ユメコかわいいぎゅっぎゅ。
いやし。

(-331) 2014/03/07(Fri) 21時頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 21時半頃


患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 21時半頃


【人】 修行僧 ジョウカン

色恋の類はもう20年ほど……いや、15年でしたか。
あまりに昔のことでして。
お恥ずかしい。

[墨の匂いは気持ちを落ち着かせる。
そのためいくら面倒くさくても固形墨を使っていた。
ゆっくりと磨ることで精神を統一させ、気が引き締まる。
溜め息と共に頷くのは、彼女も固形墨のみで磨ったことがあるのかもしれない(>>243)。
彼女くらい元気だとその作業は苦痛だろう。
自分も始めた頃は退屈で仕方なかったのだ。]

恋文など、私には書けませんよ
貴方が書いた、気持ちの籠った文章の方がよほど伝わるでしょうに。

[年上をからかうものではありませんよ、と小声でつけたす。
女性はやはり、こういった話を好むのだろうか。]

(249) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

【人】 修行僧 ジョウカン

[そのような調子で話していると、彼女の鉢も空になる。
今日は時間が過ぎるのが早い。充実している、と言うことなのだろうか。]

食事の邪魔をしてすみませんでした。
とても楽しかったです、ありがとうございました。

[彼女との会話は普段触れぬ話題で良い刺激になった。
可愛らしいしぐさ(>>244)が微笑ましい。]

お気遣いありがとうございます。
貴方も、どうかご無理をなさらぬよう。

[休憩時間が少ないと嘆いていた彼女を労いつつ、自分も器を片付けて食堂を後にした*]

(250) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

【人】 葬送 ジロ

―赤病棟2F―

~♪
[千速と別れ余裕のある時間で病棟内の散歩
少し下手な鼻歌を歌いながら既に黒にまで変わった汚れた白衣を翻しながら歩く姿は医者の癖に異質
医者の中でも死体処理をメインに活動しているだけあってか時間の自由は利く方だと自分でも思っているがこうも時間があるのは喜ばしい事だと]

かわりにコンビニみたいに24時間受け付け中って言うのもあれだけどね
[誰かに話すわけでもなく少し自分の立場を思い返しての呟きを一つ
すれ違う人には人の良さそうな笑みで軽く手を振るが
ここに来た時に比べて患者もスタッフもだいぶ入れ替わったなと少し瞳を細めた
食堂の前を通りかかるが食堂にだけは入らない回りから忌避の視線を食堂では受けるのはわかりきっているのだから
下手な鼻歌を歌いながらの彼の散歩は続く**]

(251) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

【独】 ミツル

/*
ぼへーっとログとメモ読みながらそういえば、ユメコ氏の喉設定。
貴方の方が嚥下障害が心配です。と今ふと思った。(˘ω˘)
声質変化してるなら、声帯に傷がついたか、輪状軟骨、披裂軟骨も潰れたのかな。甲状軟骨そのものは、どうなんだろ?あれ自体は声にそこまで関わらないイメージだけども、うーむ。
嗄声混じりなら、声門閉鎖不全してるのだろうし。うん。それは外科手術しないとどうにもだけど。
声帯がどうこうなるレベルで、喉頭の軟骨潰すかァ。甲状軟骨拳上不全とかない?(こてん)

(-332) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

【独】 ミツル

/*
あと、考えるほどに、自分の中の薔薇の美学が行方不明になってる。
ムズカシイネー。ムズカシネー。

(-333) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 21時半頃


【独】 葬送 ジロ

/*火葬場24時間営業

(-334) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

ああ……そういうのも病気、なんだ。
強迫性障害、だっけ?
手が汚れてる気がして皮が剥けるまで洗ったり、鍵が掛かってるかを気にして安心して外出できないとか。
俺が子供の頃に比べて聞いたことのない病名が増えた気がする。
病名で括らないといけないくらい、そんな人が増えたんだと思うと。

[――怖い。
知らぬ間に歯車が違えて、誤魔化しながらでないと普通の生活を送れない自分が。いつかもっと酷いことをしてしまうのではないかと、首をもたげた不安を無理やり押し込んで蓋をした。

怖いモノから目を逸らして、言葉を拒絶せず受け入れてくれることに感謝を。
優しいと言われれば黙って首を振った。
自分が傷付くことを避けているだけで、優しくなんかない。
本当に優しいのはこうして話を聞いてくれるサガネの方ではないだろうか。]

……あり、がとう。

[結局欲望には勝てず、200mlの目盛りを過ぎてから針を抜いた。
押し殺した声で礼を言いながら血で満たされた注射器を指先で撫でる。
早く味わいたい。逸る気持ちを押さえ、零してしまわないようにとベッドの上で正座をして姿勢を正し、押し子を完全に引き抜く。
外筒に口を付け、舌先で血を掬うとゆっくりと流しこんでいく。青ざめていた顔色も今は色付き、恍惚とした表情を浮かべていた。すぐに飲み込んでしまうのが惜しくて口の中に擦り付けるように血を広げていく。]

美味しい。思った通りだ、凄くおいしい。
サガネ先生の血、新鮮だからかもしれないけど、甘いし…。

[唇の端から垂れそうになったそれを指で拭い、水音を立てながら吸い付く。少しずつ血を飲み込み、半分くらい飲んだ辺りで落ち着きなく膝を擦り合わせる。漏らした吐息もどこか艶めいていただろうか。]

(-335) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 21時半頃


【人】 病理医 アキヨシ

― 赤棟1F、病理検査室 ―

[三守を送ってから、救急受付で頼んでいた医療物資を受け取る。標本作成に必要な薬品から、プレパラートのような消耗品まで様々だ。
私物として頼んだものは職員が気を効かせて研究室に運んでくれていたが、大したものもないのでそのまま放っておく。

検査室に入って、昨夜途中のままだった作業を再開すれば程なく。携帯のバイブが震えた。
予想していた追加の仕事を示す内容に、はぁ、と息を吐く。
今回立ち合いはしなくていいらしい。診断に必要な部分は後で届けるとのこと。]

 どっちにしろ、碌な薬じゃないな。

[この病院で行われていることはあくまで治療のはずだが、実際は何なのか。聞いたところで、自分の研究の足しになるとは思えない。
またちらりと右手を見て。ゆっくりと握りこむ。
ピリ、と一瞬の強い痛みに握りこむのを止め、顔を顰めた。]

(252) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

【独】 サガネ

ふぁっ!!?

(-336) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

【人】 病理医 アキヨシ

[一度は数針縫い、神経も傷つきしばらく利き手に不自由することになったが。専門が外科ではなく、メスを握る必要性が薄かったのもあり医師の道が途絶えることがなかったのは幸か不幸か。
今はほぼ変わらぬくらいまで回復し、指も動くようになった。痛みも時折くらいの頻度だ。

   ――――けれど残った傷跡は、未だに消えない。

大きく息を吸って、吐いて。
気持ちを切り替えると、再び仕事に取り掛かった。]

(253) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* 全く関係ないんだけど、阿修羅って脇が蒸れそうだよね

(-337) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

【独】 ミツル

/*
薔薇の美学。そこ深めていくのもありだね。
うん。薔薇、百合に対してNLを葡萄と呼ぶのを推奨していきたいです僕は(脱線

(-338) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → 病理医 アキヨシ

[言いたいこと、と促され言葉に詰まる。
寂しいから、人肌恋しいから傍にいてくれだなんて、仲の良い友人ならともかくあまり良く思われていないだろう秋芳に求めても仕方ないだろう。
最近忙しく疲れているのか顔色もそこまで良くないように見える。
しばらく考え込んだ後、大きな溜め息を吐き、]

慰めて欲しい、って言ったら聞いてもらえる、のかなと。

[手持ち無沙汰な指を折り曲げたり伸ばしたりしながら言葉を濁し、そう呟いていた。
顔をあげるが目が合うとあちこちに視線を彷徨わせる。
居たたまれなさに膝を抱え込んで笑って誤魔化そうとしてみたが。]

(-339) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 21時半頃


葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 21時半頃


【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

そうそう。ADHDやADも、昔は病名なんかなくて。
ただせわしない子、として扱われてたんです。
だから、皆普通なんだと思いますよ。カテゴリが少しだけ、狭くなった現代だと

[生き辛いけれど。虚空に溶ける呟き
目の前の人の不安、恐怖。和らげばと紡ぐ言葉はいつか彼の助けになるだろうか
人間は、生きているだけで人を幸せにし、また傷つける
だから恐れないでほしいと。唯願い

優しい、という言葉を否定する彼が酷く儚く映った
それがとても、悲しい]

どういたしまして。

[つぷ、と抜かれた針。確か脱脂綿は医療用具を置いている棚にあったかな
そんな事を考えながら上腕の止血点を抑えていると、採血管から血を飲む先輩の姿を目にする
舌先に流れ込む緋色、それが口中に広がり嚥下される様子
薔薇色の頬、どこか妖艶なその仕草に鼓動が跳ねて]

…っ

[いけない、とぶるり、かぶりを振る。彼は、先輩で、今は自分がリラクゼーションを受け持っている人
何を考えてしまったのか。罪悪感を抱えながらもどんどん顔色が良くなる姿にほっとして
美味しい、という言葉には]

それならよかったです。
…グンジ先輩?どうされたんですか?

[落着きない仕草と、どこか艶めいた姿と吐息
思わず止血点を押していた親指が緩む。つ、と腕に一筋血が伝った]

(-340) 2014/03/07(Fri) 22時頃

【人】 雑用係 グンジ

[綻んだ顔>>274にくすりと笑いを零す。
時間が危ないからと適当に見繕った物だから口に合えばいいのだけれども。]

なるほどね。
あー…俺の部屋が汚いのはが寮生活長くて物で溢れてるせいかもなあ。

[気に入った菓子の箱や缶を取っておいたりするせいか、同じ部屋の造りだというのに感じる広さは段違いだ。
置いてある医学書は枕に出来そうな程分厚い。中を見ても理解できる単語はほとんどなさそうに思えた。
休んでいろという声に、悩みながら近くにあった椅子に腰かける。
手伝った方が良いかと考えたが邪魔になるくらいなら大人しくしていようと、ぼんやりと足元を眺めていた。]

(254) 2014/03/07(Fri) 22時頃

【人】 修行僧 ジョウカン

―夕方・赤棟2F売店付近―
[ユメコと別れ、食堂を出る。
部屋に戻ろうと歩いていると近くに人影があった(>>251)]

おや、慈楼殿。
お仕事御苦労様です。

[朝に見かけたままの姿でいる青年(>>94)に、他の職員に掛けるものと同じ言葉をかける。
普段は火葬場に詰めているのに、今日は2回も見かけたのだ。珍しいこともある]

(255) 2014/03/07(Fri) 22時頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時頃


雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時頃


エイジは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時頃


【独】 サガネ

ふえぇ…どどどどううごかせばいいんでせう(ふるふる)

(-341) 2014/03/07(Fri) 22時頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時頃


修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時頃


エイジは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時頃


【人】 患者 イヌカイ

 ― 赤棟3F廊下 → エイジ自室前 ―

[他の職員と会う可能性があるから直ぐに自室にでも帰ろうと思ったが、やるせない気持ちを抱いたまま自室に帰る事もできずさて何を使用かと考えていながら歩いていれば友人であるエイジの病室の前に来ていた。]

 エーイージー。居るかー?

[愚痴とか零すのもアレだけれど、部屋に戻っても暇だしまあ彼なら話し相手になってくれるだろう。
そのまま扉の前に立ちノックをして声をかける。

まあ、暗証番号を知らないからこんなことしても仕方ない。扉蹴破ったらエイジにも迷惑だろうし職員にしかられることは確定事項だったし。] 

(256) 2014/03/07(Fri) 22時頃

【人】 葬送 ジロ

[鼻歌を歌っていると後ろから名前を呼ばれる>>255と振り返り
よく念仏などを唱えてもらっている滋澤だと気付けばにっこりと笑い]

滋澤さんこんばんはー
あぁ、仕事ね仕事…今日は2回も火葬場動かす事になるとは思わなかったよ
滋澤さんは調子はどう?

[仕事を労われると肩を竦めてやれやれと言ったように苦笑を浮かべた
そしてお決まりと言うかのように医者である以上患者の調子は聞いておくものだと軽い空気で問いを投げかけた]

(257) 2014/03/07(Fri) 22時頃

患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時頃


【秘】 病理医 アキヨシ → 雑用係 グンジ

[考え込む様子に、立ったまま言葉を待つ。なかなか言おうとしない様子に、無性に苛々する。
いつもなら、さっさと置いて部屋を出ているところだが。
腕を組み、とんとん、と指先で肘を叩きながら。
溜め息と共に吐き出された呟きに、聞き間違いかと眉を潜めた。]

 …言いたいことはそれだけか?

[明らかに人選を間違っているとしか。それとも、相手を選べないほど余裕がないのか。
目が合った三守の視線は忙しない。組んでいた腕を解き、一歩距離を縮めると見下ろしたまま目を細め。]

 俺は、優しい言葉をかけて慰めるなんてできないぞ。
 それが欲しいなら、他を当たれ。

[右手を伸ばし、膝を抱えて笑みを張りつけた頬を指の腹で撫ぜた。]

(-342) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


【人】 サガネ

物で溢れてるんですか…それも何だか、羨ましい様な。
僕、あまり執着するものはないから。

[話を聞きながら、ヒーリングミュージックをかけるかどうかふと迷う
普段は香と共に波の音やクラシックなどをかけるのだが
気分などが悪い時はある意味逆効果になるかとCDラジカセの電源を入れる事はやめて
彼がのんびりと過ごせるようにと、皿にもう1滴オイルを垂らす

ぼんやり足元を眺める仕草、相当参ってそうだなと心配そうな目線を向けて
悩みがあれば聞くだろうし、そのまま手持無沙汰にしているなら声をかけようかと]



[カーテン越しに小さく、雨の音が響く
壁は防音設備らしいと噂で聞いた事があるので、
気のせいだろうかと考えつつ、思考は深く沈む
過剰な採血、暴れ出したらしい患者の噂
疲れ切り青ざめた顔でアキヨシやジョウカンに肩を貸しつつすれ違った目の前の彼

病院の、暗部

先日、少し暴れている水色の髪の少年を抱いて青棟へと向かう院長を目撃したのを思い出す
その時の自分はどんな顔をしていたのだろう

ぎり…と強く握った手の平、爪で傷ついたのか赤い血が滲んでいた]

(258) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


【秘】 ミツル → 調剤師 ユメコ

―追想―

[ぽつりと落ちたおねえさんの声。
いつものざらざらした声じゃなくて、
深い水底のおと。

初めて聞いた様な気がして、ぱちと瞬いて、
唇が重なれば、感触を探る。]

(-343) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【秘】 ミツル → 調剤師 ユメコ

[手より暖かい熱。
唇で触れ合って、
舌先で唇と、歯列を、拒まれないならさらに奥へ触れて、

舌先が触れ合えたなら、
熱の塊を口の中へ引き入れたいと吸ってみる。

湿った音は頭蓋から直接響く。
いつもより少し明瞭に聞こえるおと。

おねえさんのおと。]

(-344) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【秘】 ミツル → 調剤師 ユメコ

 ―――――。

[ゆっくり顔が離れたら、ニッコリ微笑んで。]

(-345) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 ミツル

[おねえさんが動くと、甘いにおいも動く。>>192
手際よく片付けて、
枕元にあるボタンを指して、使い方を示す。

かけられた言葉に
うんうん、と頷いて、見上げる。

おねえさんが出て行けば、
てのひらを自分に向けたばいばいで見送って。]

(259) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 エイジ

―自室―

[ベッドに座りながら売店で買った食料を食べていると扉の向こうから自分の名を呼ぶ声とノック音>>256
聞き覚えのある声に友人の一人だと気づきおにぎりを口にくわえたまま立ち上がり扉へと近づき、咥えていたおにぎりを片手に持ち、はいはーい、と軽い返事をしながら扉を開き]

優羽くん?
どったの?
[開いた先にみえた姿は自分の想像していた人物で、しかし約束をしていない訪問だったためどうかしたのかと尋ねる]

とりあえず部屋入るか?
[彼を招き入れるように部屋の扉を大きく開きながら]

(260) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


【人】 修行僧 ジョウカン

[念仏を唱えるのは、もはや癖のようなものである。
数珠も、袈裟もなく、大した修行をこなしていない念仏はただの自己満足]

2回も、と言うことはまた夜が明けてからもお一人……
気付きませんでした。お疲れ様です。

[夜明けの一人は気付けたが、昼は窓に背を向けて写経していたので気付けなかった。
軽く合掌をする。]

私の調子は今日もいつも通りですよ。
病の進行具合でしたら、今朝見た時点では特に変化もなく。
薬が効いているのでしょうね、ありがたいことです。

[調子を聞かれ健康状態と進行状態を答える。
問い自体は比較的良く訊かれるものであるため、似たような解答になってしまうか]

(261) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


【独】 修行僧 ジョウカン

/* 入村確認のチェックを忘れていたとかそんな()
はにーさんごめんね!
気合で頭部輝かせるから許してください!

(-346) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 ミツル


       ゥー         アー
         [uod]         [cra]



 [stup] [d]       [y]        [insect]
    ぁー            ん、      ィーウ。
 

(262) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 ミツル

[       おねえさんのにおい。
   まんぷく。
      あまいにおい。
              おにいさんのこえ。
          ぎゅっぎゅっ。

                        ねむたい。]

(263) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 ミツル


 ――――ぁー…

        [uwil]     [it]     [me]

                       ゥン………―――。
 

(264) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【独】 病理医 アキヨシ

/*
ミツルすごいなぁ。
キャンパスに描いてるような感じがする

(-347) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【独】 ミツル


 ばらばらばらばらばら蟲は苦悩と孵る。



             あたまんなかばらしてくじょしようか?
 

(-348) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 ミツル

[眠気に、とくりと落ちる――。]

(265) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【独】 患者 イヌカイ

/*
>>256 より

イヌカイ「エーイージー。居るかー?」

扉を蹴破って登場

エイジ「聞く必要ねーだろ。」

(-349) 2014/03/07(Fri) 23時頃

【独】 患者 イヌカイ

/*私がやることはこれではない

(-350) 2014/03/07(Fri) 23時頃

【人】 葬送 ジロ

[実家の事もあり滋澤の唱える念仏>>261も数年と聞きなれたものだとその音を少し聞き入る]

最近やけに実験が多いみたいでね
こっちからちょっと申し上げしたくなっちゃうよ
どうも…夜中の仏さん…ソウザブロウさんは特に大変だったよ…内臓とか飛びだしちゃってるしさ
こういう時自分が外科医でよかったとつくづく思うね仏さんやっぱり生前みたいにさ、葬ってあげたいじゃん?

[合掌する姿には実家仕込みの綺麗な45度の礼で返し
今日の仏を思い出すと軽く口に出した
念仏を唱える目の前の彼にはどのように捉えれたかはわからないがわざとらしく苦笑を浮かべて見せた]

まっ形式上聞かないといけないからさ
いつもどおりならいいんだ…薬が効かなくなったら一大事なんだけどさ
飲んでる以上はそれはないはずだよ

[病棟にいる以上薬は自分も飲んでいる
効かなくなれば何が起るかも耳にタコができるほど聞かされてるからかそれはないと言う様に頭を左右に軽く振った]

(266) 2014/03/07(Fri) 23時頃

【独】 葬送 ジロ

/*ミッちゃん怖い(震え

(-351) 2014/03/07(Fri) 23時頃

【人】 病理医 アキヨシ

― 赤棟1F→ ―

[作業に没頭するあまり、時間を忘れていたらしい。
再び鳴る、携帯が震える煩わしい音に書き終えた病理診断書から顔を上げる。

しばし、ぼんやりと視線を彷徨わせた後。
腕時計を見れば、もう夜に差し掛かる頃合か。いつの間にか窓の外も薄暗い。]

 ……何か買ってくるか。

[夕飯、という単語が脳裏を過るが、腹は減っていない。
この調子で今日もここに泊まりになるだろうから、何か軽く食べられるものを用意しておこうかと立ち上がった。]

(267) 2014/03/07(Fri) 23時頃

【人】 患者 イヌカイ

[扉が開かれればそこにはおにぎりを食べる友人の姿が(>>260)
畜生、美味しそうなの食べてやがる。
と思いながらも頭を掻きながら苦笑いを浮かべ]

 いきなり悪いな、暇だったから遊びに来た。

[尋ねられれば軽く用件を言って。]

 あ、入る。とりあえずお邪魔しまーす。

[入るかという問いには二つ返事で、ひょこっと部屋に入る。
自分と似たような創りの部屋を見れば、ここが元の日常だったら面白い部屋とかだっただろうなと想像を浮かべる] 

(268) 2014/03/07(Fri) 23時頃

【人】 ミツル

 ………。 

[もそりと身じろいで、置き上がる。]

 ―――ぁー。

[欠伸ひとつ。
あまい匂い。おねえさんのくれた箱。

手を伸ばして、一つ、摘まんで食べたら、
窓の外を見て、扉を見て。

それから、枕元のナースコールを見る。]

(269) 2014/03/07(Fri) 23時頃

【人】 ミツル

[おねえさんの教えてくれた事を思い出すのに、
少し時間が掛かったけれど。

何とか人を呼んで、部屋の外に出してもらえた。]

(270) 2014/03/07(Fri) 23時頃

【人】 ミツル

―赤棟F3―

[特に何がしたいわけじゃないけれど。
特にどこかに行きたいわけじゃないけれど。

外がみたくて、窓辺へ近寄る。]

(271) 2014/03/07(Fri) 23時頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* 出会いがしらに念仏はしてないです、やっちまったー!!!
すみません紛らわしい書き方してwwwwwwwwwww

出念仏とか、どんな変人だよジョウカン

(-352) 2014/03/07(Fri) 23時頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時頃


【人】 エイジ


別に悪くはないよ。
俺も暇人だったからな。

[気のしれた友人のせいか本来の性格のせいか、客人に気を使うことなくそのままおむすびを食べながら、二つ返事で部屋の中へと入る友人>>268に椅子を出し]


今丁度ご飯食べてたけど優羽くんも食べる?

[彼の自分が食べるおにぎりへの視線に気がつき、適当にベッドの上で食べていた食事を机の上に広げる。
様々な種類のサンドイッチとおにぎりが机の上に並ぶ]

(272) 2014/03/07(Fri) 23時頃

【人】 ミツル

[ひょろりと細長い身をゆらと進めて、
窓の外を覗き見る。


あかるい。
部屋の中より、空の色の方があかるい。
少し目がちかちかする。

目線より下に地面と植木と建物が見えて。
目線より上には空しかなくて。]

 んー。

[空をゆらゆらと割る、煙が見えた気がした。]

(273) 2014/03/07(Fri) 23時頃

エイジは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時頃


【人】 修行僧 ジョウカン

[朗々と唱えられればいいのだが、公共の場であるが故に小声で唱えていた。
目を伏せ、慈楼から視線を外しているため、その時は気付かなかったが、
顔をあげるとどうも聞き入っていたようだ(>>266)]

実験、ですか。
本当に新薬の開発や原因の究明に繋がれば良いのですが…

[そうではない事例も、身を持って知っている。
いくら慣れたとはいえ、無為に人が屠られるのは気持ちの良いものではない]

そうですか、早朝のあの煙はソウザブロウ殿の……
いい友人であったのだが。
死化粧を施してくれたようで、感謝いたします。
…何かおかしいことでもあったでしょうか?

[生前のように。
彼が外科として施さなければならないほど、ソウザブロウは酷い状態だったのだろう。
友人として、感謝の言葉を述べる。確か、以前話した時に実家は葬儀屋であると聞いていたか。
丁寧なお辞儀、死者に対する礼は、好印象を抱く。
ただ、気になった点はあるが。]

長期間飲み続ければ体に耐性ができ依存性も増すのではないか
病自体がより強力なものになり効かなくなるのではないか
そんな不安も聞きます。
私は、15年。ずいぶんと見送りました。

[目は伏せた。運ばれてくる患者、運ばれて行った患者が脳裏に浮かぶ]

(274) 2014/03/07(Fri) 23時頃

【人】 病理医 アキヨシ

― 赤棟3F、夜 ―

[チン、とエレベーターが到着を知らせる音が耳に届く。無意識に一歩廊下に踏み出してから、3Fだと気づいた。
ぼんやりしていて、ボタンを押し間違えたらしい。]

 ……らしくないな。本当に。

[小さく嘯いて。目的の2Fに戻る為乗り直そうとポケットのカードキーを探った時。
微かな歌声が聞こえてきた。>>242]

 ――…どこから。

[薄暗い廊下に響く、籠の中の鳥の歌。
どこか稚い余韻を残して消えていくそれに、誰が歌っているのかとそちらに足を向ければ廊下でぼんやりしている姿を見つけた。]

 何してるんだ?

[あのぶかぶかな服と背格好は、千速だったか。]

(275) 2014/03/07(Fri) 23時頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時頃


病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時頃


【人】 ミツル


  あー。       あぅ。    あー。






  [He] [o]   [ead]        [ns]   [r]
 

(276) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時半頃


【人】 ミツル

[ 手を伸ばした。   空へ。     立ち上る煙へ。 ]


   あ…て。
     [待って]

                     って。
                   [まって]


[ 手は窓ガラスに阻まれるのだけど。 ]

(277) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

病気だと定められないと治療が受けられない。
病気だと定められると、今度は偏見や迫害に晒される。
どっちが幸せなんだろうな。

[病名が付いていると知った時、自分だけでないと安心したのは事実。
だからといって向けられる嫌悪の目がなくなる訳ではないが。

明るく振る舞っていても痛みを抱えたまま生きていける程強くはない。
このままサガネの優しい言葉で包まれるように生きられればいいのに。水底から泡が浮かぶように胸に湧いた想い。こんな檻の中では叶うこともないだろうと、自嘲した。]

……ごめん、俺、部屋に戻る。
このままここにいたら、サガネ先生に迷惑かけちゃうから。

[血を口にしたせいで興奮したことを自覚し、部屋に戻ってから血を飲むべきだったと後悔した。
外筒に残った血を布団にかけないように注意し、反応しかけた下半身を隠しながらベッドから降りようと身体をずらす。
謝罪を述べながら顔をあげ、早くも二度目の後悔をした。

まだ舌の上に広がる甘味料よりも甘い血の味。
爽やかなペパーミントの香りを掻き消す血臭。
未だにサガネの腕から流れ出てくる新鮮な血。

視覚と嗅覚、味覚を一度に刺激され視界が真っ赤に染まる。
これ以上巻き込んではいけない。唇を噛んで意識を引きずり戻そうと。]

(-353) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 ミツル


           ま
            っ
             て
              。
 

(278) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 患者 イヌカイ

 さーんきゅ。いやー…暇だったから本当に助かったわ。

[軽く礼を言えば出された椅子にそのまま座る(>>272)
おにぎりへの視線がバレていたことに気づき少しだけ恥ずかしそうに視線を逸らすと]

 …さっき食べたばっかりなんだけどなぁ。
 ま、少し機嫌悪くてお腹空いたからもらうわ…ってかなりの種類があるな。

[机の方に目を向ければ種類豊富の食べ物が。
購買すげぇ、こんなに売ってたのか。侮れないなと考えながらどれを食べようかと吟味していき]

 じゃ、このチーズはいってるサンドイッチ貰うわ。

[ひょいっと食べようと思った物を机から持っていくとそのまま椅子に座り食べ始め]

(279) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時半頃


【独】 患者 イヌカイ

/*ミツル怖い(褒め言葉

(-354) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 ミツル

[ てのひらがガラスに触れる。    ぺたり。 ]

 あー。

[ じゃま。 ]

(280) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 チハヤ

[声が聞こえて>>275振り向く。服と髪がゆらりと揺れ近づく]

……こんばんは秋芳先生
歌っていたらなにか思い出しそうだったんだけれど無理だったみたい

[感情がないようなほぼ無表情で声は悲しげに返事をする
青年は限られた人でない限り滅多に感情を見せないが声でほぼわかる]

……先生がここにくるって珍しい。間違えた?

[とりあえず疑問に思ったことを口にした]

(281) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 ミツル

[ぺた ぺた ぺた ぺた ぺたり。
    ぺち ぺち ぺち ぺち ぺち。]

(282) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 ミツル

 ばんっ

(283) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 ミツル

[叩いても、割れない。ヒビも入らない。]

 ぁあ。
  [じゃまだよ]
            あって。
          [まってよ]


[届かなくても。掴みたいと指は蠢く。]

(284) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時半頃


【独】 ミツル

/*
何やってんの俺氏(まがお)
困った。 #楽しくなってきた。
楽しいんだよね。みっちーと対話してる感じ。
もう少し伏線引っ張ってから、お風呂離脱する。

(-355) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【独】 サガネ

…(腹をくくる)
アプローチする!きめた!

(-356) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 ミツル

[ カシ カシ カシ―――カリ、キュリ、キュゥ、キュ

割れた爪で、ガラスを掻く。
滑るけど。
滑る音と、耳障りな音が零れるけど。
指先が痛いけど。
それよりも。]

(285) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 葬送 ジロ

実験内容は流石に漏らせられないけどね
本当そうなれば一番皆にとってよろこばしくはあるよ

[昨夜の実験は惨いものだったと報告は受けて居るがそれは1人の医者として患者には漏らせなく
新薬がと前向きな考えを述べる姿に>>274に笑みを浮かべ]

そ、昨日夜中に焼いたのはソウザブロウさんだよ
そっか友人だったんだね…けどここじゃあそういうのもいつも通りと言えばそこまでだけどさ
いやいや、これが俺の仕事だしね?
んー別に何にもないよ俺は見た目を綺麗にして火葬しただけ

[病棟で昨日まで喋ってた人が亡くなるなどと言う事は日常茶飯事なのは彼ならわかってるだろうが一応釘は刺す
礼をのべられると片手を振って仕事なんだからさと礼を言われるまでもないよと小さく続け
問いには嘘偽りなく正直に笑って答えた]

そうしないように
ならないようにするために実験は行われているんだけどね皮肉だよね本当…
少しでもいい薬をって言うのもね
薬物依存は怖いって言うしさー

そっかそう言えば滋澤さんは長いもんね俺のひよっこ時代から居るもんな…俺も医師の中じゃもう長い方だけどさ
[15年と聞けばそう言えば滋澤は変わらずいる患者の1人だったなと思い返していると
携帯のバイブが鳴り、ごめんねと声をかけて画面をチェックすると一瞬眉間に皺を寄せ]

あーごめんもうちょっと喋ってたかったけど
昼の仏の死亡届出来たからちょっと確認してこないといけないみたい…
今度さ付き添いつくから火葬場で念仏唱えてくれない
陰の気が溜まりすぎるのもあれだしさー
[両手を合わせて謝るポーズを取れば軽く挨拶程度のお辞儀をして
汚れた白衣を翻して足早にその場を後にしつつ振り向きざまに今度よろしくーと軽い口調で言いその場を後にして1Fへエレベーターを使って降りて行ったか**]

(286) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 ミツル






           ―――――。
              [あそぼうよ。]
 

(287) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

葬送 ジロは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時半頃


【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

どちらが幸せかは…その人の受け取り方次第かもしれません。
病気だとわかって安堵する心、周りの偏見との板挟み
…周囲の理解が、広まればいいのですが。
[ふわりとペパーミントの香りが満ちる中、彼の苦悩を見た気がした
それを掬いたいと、願う。再び底に沈むその前に

自嘲と共に退室を告げる言葉。ぱちり、と泡沫が割れたような音を聞いた気がした]

まって。

[とっさに掴んだのは彼の袖
無意識だった。でも放っておけなくて
ぽたり、とシーツに腕から流れた血が落ちる
それは紅い花のようで、何だか彼の額に咲く薔薇に似ていた]

…かけられてもいいです。
だから、行かないで…。

[呟く声は小さくても、音楽もかかっていない部屋。それは響いて

巻き込んでほしいと願うのは、いけない事だろうか
噛まれた唇を見ながらも、それが、本心
本当なら彼の意思を尊重すべきなのはわかっていた

”医者”としては見ないふりをして見送るべきなのに
”サガネ”としては嫌だと心が叫んでいたのだ]

(-357) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

村の設定が変更されました。


【独】 サガネ

振られるんでしょ?しってる!!!
でもなんだろ、放っておけない!!グンジさん絶対他フラグあるけどいいやと思った!

(-358) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → 病理医 アキヨシ

[苛立ちと威圧感が増した気配に身を縮める。
自分の態度が更にそれを助長しているのだろうが、原因が分かった所で解決出来る余裕はない。

今言ったのなし、と口を開こうとした時だっただろうか。
掛けられた声よりも伸ばされた手で頬を撫でられた行為に、目を丸くする。
混乱する頭では距離を一歩分詰められたことにすら気付くのに時間がかかった。]

優しい言葉とかは、要らないからさ。
少しだけ……少しだけ、一緒にいて欲しい。
アキヨシ先生が良ければ、だけど。

[恐る恐る、頬へ触れた指を覆うように掌を重ねる。
こうでもしないと逃げられてしまいそうだと思ったから。
凍えた今は僅かな体温でも良いから欲しいと、見上げた目で訴えた。]

(-359) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【独】 ミツル

/*
おめえ昨日、みっちーは中等度から軽度難聴くらいって言ってなかったか?
>> 重度くせえ <<
目は良いから、対話の時は、口形模倣かな。そういう事にしておこうか。考えることに疲れたよ…。

(-360) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【独】 雑用係 グンジ

/*
長期でも秘話で沈められて表に帰して貰えないとは、思いませんでした。
俺頑張れ俺頑張れ。引っ掻き回して狂気に落とすんだろう?
[そんな目標あったんですか、初耳です]

(-361) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 ミツル


 あー…っ

[爪が割れて赤く滲む。]

 ―――ぇう。

[届かない事を知って。
少し不機嫌になって。

もう一度窓を叩いた。]

(288) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 病理医 アキヨシ

[振り向いた彼に近づき、足を止める。>>281
近づきすぎず、遠すぎない距離で無表情の顔を見下ろして。
返ってきた声には、悲しげな色が乗っていて。先ほどの歌声の続きのように廊下に響いて消える。]

 ……思い出したいのか?

[誰が部屋の鍵を開けたのか。声を聞く限り今は落ち着いているようだし、問題はないが。
青年とは別の意味で表情を崩さないまま抑揚の薄い声で呟いたが。
向けられた疑問に、僅かに眉を寄せて沈黙し。]

 …………。ああ。
 ぼんやりしていたら、エレベーターのボタンを押し間違えたらしい。
 お前こそ。こんなところで歌ってるなんて、珍しいな。

[診察だ、と言ってもよかったが。わざわざ嘘をつくのも面倒で、疑問を肯定して頷いた。]

(289) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 ミツル

[音を聞きつけた職員か、
あるいは誰かに見られたら、
指先に滲む赤に気付かれるだろうか。**]

(290) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時半頃


【独】 ミツル

/*
フロリダ。
これ、ユメコに突っかかってもらってないとぼっちありえた気しかしない戦慄。
ユメコめごめごしたい。

(-362) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

患者 イヌカイは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 00時頃


【人】 雑用係 グンジ

大事な物がひとつあればそれでいいんじゃない?

[羨む声>>258には起きたばかりだというのに襲ってきた眠気のせいで返す言葉も軽い。
重い瞼を閉じるとペパーミントの香りが強くなった。
アロマに詳しくない…には、オイルが足されたからだとは気付かない。
掛けられる声には適度に応答していき、]

……血、のにおい?

[気のせいかとも思ったが、どうしてか自分の嗅覚は僅かな血臭を嗅ぎ取ってしまった。見てもいない赤が目の前にちらつく。そして先程見たばかりの夢の光景が――。
落ち着け、と何度も呟きながらきつく自分を抱き締めた。]

(291) 2014/03/08(Sat) 00時頃

【独】 サガネ

[サガネちゃん寂しく一人寝準備中
オフトゥンころーん]

(-363) 2014/03/08(Sat) 00時頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 00時頃


【人】 チハヤ

[近づいた秋芳>>289を見上げる
問いかけられたことに首を傾げ口を開く]

どうせここで終わるならせめて思い出したい
……と思うけれど変かな?

[紫の目は真っ直ぐに秋芳を見つめる
それでももう片方が見えることはないのだけれど]

お疲れ?無理させてるかな……
開けてもらって外を見たらなんとなく歌いたくなったんだ

[沈黙され身体を強ばらせたが肯定の言葉を聞けば安心したように微かにほほえんだ
問われたことにもそのままで話す]

(292) 2014/03/08(Sat) 00時頃

チハヤは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 00時頃


【人】 エイジ

[恥ずかしそうにそらされた視線>>279にクスリと笑みを漏らし]

いくら食べてもお腹は空くからな。
食え食え、我慢は良くないからな。
[先程まで手にしていたおにぎりは既に胃の中へと消え、…も新たに卵サンドに手を伸ばす。]

…で、何かあったのか?
[チーズサンドを咀嚼するイヌカイの姿を見つめ話しかける。
確かに彼とはよく話をする仲だが、自室にまでくるのは稀なため、もしかしたら何かがあったのかと思い。
ま、大体はいつものように意地の悪い医者に何かされてその愚痴なのかもしれない。
医師とのやり取りなど適当に愛想でも浮かべとけばいいのに、それが出来ないこの年下の友人は不器用というか自我が強いというか…。
呆れつつも、時折それが羨ましくも思うのだけれど]

(293) 2014/03/08(Sat) 00時頃

【人】 修行僧 ジョウカン

[どのような実験か、きっと想像に難くない。
"酷い"に尽きるだろう。慈楼の外科手術が必要なほどなのだから。]

……いつも通りですね。
いつ隣人がいなくなるやもしれません。
薬で進行は遅くはなりますが痣が黒くならなくなるわけではないですし。
やはり、送ることは事務的になるものなのでしょうか。

[他愛ないこと。いつものこと。些事。日常。
この喪失感は幾度味わっただろうか。あと幾度味わうだろうか。
――味あわせる側になることも、あるのだろうか、自分ごとき存在に。

人権が無いに等しいこの病院で、人として終焉を迎えることは、恐らく良いことだろう。
見た目だけでも十分です、と伝えた。それに付随する彼の笑顔がいかなるものかまではわからない]

最悪の事態を考えてはいけないのでしょうが、年をとるとどうにも。
依存は怖いですね。
私など、欠かさず飲んでいるので気付いてないだけなのかもしれません。

慈楼殿、いえ、慈楼先生も長いですね。
来た当初はまだ私は青病棟におりましたね。

[赤病棟と火葬場は直通の通路で繋がっている。
故に前よりは顔を合わせる機会が増えたのは事実。
――赤は、より死に近い。]

引きとめてしまってすみませんでした。
念仏は私なんかでよろしければいくらでも。

[携帯が鳴り、慌ただしく去っていく彼を見守る(>>286)。
ああ、また一人。
どのような患者かはわからないが、彼がその白衣を更に染めるような状態なのだろうか。
できればそうでないといい。できれば、安らかに。そう願わずにはいられない]

[そしてその願いは当たり前のように裏切られるのだ*]

(294) 2014/03/08(Sat) 00時頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 00時頃


調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 00時半頃


【人】 サガネ

大事なもの、か…
[自分の大事なものは何だろう
この病棟に配属される前に持っていた、狂愛病を治したいという想いだろうか
それとも

椅子に座りうとうとしているのだろう男を見ながら、ぼんやり考えていると]

あっ

[血の臭い、と呟く言葉。それと共に顔色を悪くして目の前の男が何度も落ち着けと呟く様子>>291を見て、はっと自分の手から血が滲んでいるのに気付く]

あ、す、すみません。

[慌てて手についた血を流水で洗い流して絆創膏を貼り止血する
しまった、これでは逆効果だ。自分の失態に臍を噛む]

…気分は、大丈夫でしょうか?

(295) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【人】 調剤師 ユメコ

―夜・赤棟―

んもぉ゛…やんなっちゃうぅ゛

[結局今日も残業だった。
数人、狂愛病進行阻止薬を貰いに来なかった為、ユメコが手ずから投与したり、青棟の調剤薬局担当との会議で昨日とそう変わらない時間に薬局を閉める羽目になった。
鍵を閉めながら親指の爪を噛みかけるが、綺麗にネイルしたのを見て、思い留まる。]

…いっけない。

[噛み癖を抑制する為に始めたネイルは、功を成している。
首を振り思いとどまると、軽く見回りをしてから帰ろう、とエレベーターへ向かった]

(296) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

サガネは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 00時半頃


【秘】 病理医 アキヨシ → 雑用係 グンジ

[驚いて目を丸くする顔に、やはり手を引こうかと思ったが。それより早く、頬を撫ぜる右手に掌が重ねられた。]

 ……冷たいな。

[ヒヤリと重ねられた手の温度に、僅かに目緒見張る。
怯えながらも追い縋るような目で見上げられれば、肩を落とし。息をついてベッドの隣に腰を下ろした。
目線の高さが近くなり、いつもと違う距離感に変な感じがする。]

 ……お前も、物好きだな。
 なら、少しだけだ。

[指の腹だけでなく、掌で包むように頬に触れて熱を与え。指先でバンダナから零れた髪を梳いて、目を細めた。]

(-364) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → サガネ

[サガネの小さな呟きが部屋に響き、胸の内に落ちていく。
潤したはずの喉が渇き、口の中がパサついて仕方ない。

腕を伝う血からは極力目を逸らした。傷口に吸い付いてしまいたくなるから。
袖を掴んだ手に触れながら言い聞かせるように言葉を紡ぐ。]

サガネ先生って、狂愛病には感染してないんだろ?
俺と違ってその気になればここから出て、普通の病院にも勤務出来るのに、感染のリスク増やす必要ない。
感染したらいつ患者として扱われるのか分からないのに。

[まだ発症していないとはいえ、自分は感染者。未感染者の彼とは大きな壁がある。
もし彼が感染し、患者側へと収容されたら。
一瞬頭を過ぎった考えにすら足元を掬われるような虚無感を抱いた。

感染経路は特定されていないが感染者と体を重ねた後の感染率は低いものではない。
それに一度でも一線を越えてしまえばまた自分は甘えてしまうだろう。
だから駄目なのだと言葉では優しく拒絶するが、触れられた手を払い除けられずにいた。]

(-365) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【独】 修行僧 ジョウカン

/* みんな秘話ってる、知ってる。
ptの減りマジおかしいわージョウカンマジ表しかしゃべってねーわーやべーわー
絆役職じゃないから、超怖い。
なんでそれにしなかったんだろ。

(-366) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【人】 病理医 アキヨシ

 さあ。変かどうかはわからないが。
 俺は、無理に思い出さなくてもいいと思うがな。
 忘れたいことばかりだ。

[問い返され。>>292
ここで終わるなら、という言葉には答えずに。
髪の合間から覗く片方の紫色から、すい、と視線を逸らす。]

 ……別に、お前が無理させてるわけじゃない。
 部屋の外に出たところで、ここじゃ特に面白い物も何もないだろ。

[僅かに微笑んだように見える表情を横目に。
所詮は病院と言う籠の中なのだと、言外に皮肉った。]

(297) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【独】 病理医 アキヨシ

/*
グンジが可愛いんだが、おい。
と中の人が机ダァンした。

(-367) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【秘】 サガネ → 雑用係 グンジ

[目を逸らされるそれだけで、心の臓が冷えて
言い聞かせるような言葉が、優しくて辛くて
あたまが がんがんする]

わかっています。
わかって、るんです。

[彼の言う様に感染はしていない。
リスクも大学時代、論文を書いた時に十分調べて分かっている
大きな壁も、それを心配して押しとどめようと、彼が優しく拒絶する理由も、十分に
ああ、でもそれでも]

…それでも、いい。
貴方になら、僕は…っ

[自分はなんて狡いのだろう。押し込めた想いを、こんな形で成就させようとするなんて
彼の弱さに付け込んで、優しさに甘えて
手が払われないのをいい事に、行かないでと泣きそうな声で懇願する

唯の後輩なんて嫌だ
僕を、見て。今だけでも
きっとこんな機会もう二度と訪れない

貴方が、貴方を僕は]

お願い。一人にさせたくない……一人に、しないで。

[振り払わないで、と呟く声は小さく]

(-368) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → ミツル

―回想―

[目を閉じると、つけまつげがさらに長く見えるか。
皮膚同士のふれあいよりもっと身近に感じられる、粘膜同士の交わり。

頭の奥で警報が鳴る。

それでも、拒むことはできなくて、熱い息を漏らしながら舌を受け入れる。]

ン、ぅ、

[ぢゅるり、吸われたら腰がびくついてしまう。
彼が何を考え、このような行動に出ているかわからない。
だからこそ、自らではないのに純粋さを穢しているような気がして、ぞくぞくして。
顎を掴み、さらに深い口づけへと変えて、舌同士でまぐわう]

(-369) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【人】 修行僧 ジョウカン

―夕方・赤棟3F廊下―
[慈楼と別れて、自室に戻ろうと3階へ上がった。
廊下には窓を叩く巳弦の姿があった(>>290)]

おや、巳弦殿こんにちわ。

[以前、何度か自室に戻れずにいたところを見かけたことがあり、普段から少々気にかけていた。
少しいつもと違う様子に、思わず声をかけた。
指先に赤いものを見つけると駆け寄る]

この爪、どうされました?

[窓にも血液は付いていただろうか。
できる限り、優しく問いかける]

(298) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【秘】 調剤師 ユメコ → ミツル

―……、ミツルくん、おじょうずねぇ゛

[その笑顔は何を意味するか。
同じようににっこり微笑み、頬を紅く染めて。
銀の糸同士で繋がったままの彼の唇をそっと撫で、たしなめるように褒めた*]

(-370) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【秘】 葬送 ジロ → 修行僧 ジョウカン

[エレベーターに乗りながら先ほどの事を思い返す
そう…嘘などついてないのだ仏の《見た目だけ》はちゃんと弔うように綺麗にしているのだから
《見えない部分》が火葬場で欠けようが慈楼の白衣が無駄に汚れていようが
仏が綺麗に焼かれるのは事実なのだから
お寺さんが知れば冒涜だと思われるかも知れないがきっと今は知られる事はないだろう**]


/*PL情報として今はお持ち下さい

(-371) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【独】 サガネ

振られるんでしょ?知ってる!!!(2回目)
不貞寝準備なう[おふとん敷きつつ]

(-372) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

修行僧 ジョウカンは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 00時半頃


調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 00時半頃


【秘】 修行僧 ジョウカン → 葬送 ジロ

/*了解致しました。ありがとうございます。*/

(-373) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【独】 病理医 アキヨシ

/*
>木魚のバチは鈍器として没収されたので素手でがんばります
もうwwwwwww
メモに追加されてるの気づくたび腹筋抉られるwww

(-374) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【人】 雑用係 グンジ

ああ、うん。大丈夫。

[慌てて謝る声>>295に、片腕だけ外し掌を見せて微笑んでやる。
いくらなんでも過敏すぎる自分の反応に吐きかけた溜め息を飲み込んだ。]

来たばっかで悪いけど、俺、帰るわ。
充分すっきりしたし。

[椅子から立ち上がり、肩を回す。
心配をかけないように殊更元気に振る舞ってみせるが嘘は言っていない。
先程フラッシュバックはしたものの、来る前よりは体の重さは消えていた。]

それに、晩飯とかまだだから食べて来ようかなって。

[昼も食べてないことを思い出すと、ちょうどよく腹の虫が鳴る。]

(299) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【人】 患者 イヌカイ

 し、仕方ねーよな。減るもんは減るし…
 まあ…ありがたく貰うけどさ

[そのままサンドイッチを頬張っていたが何かあったと問われると(>>293)目を伏せる。
見透かされてるのかね、と思いながらサンドイッチから口を離して。]

 …今日死んだ奴の中に、知人が居たんだよ。
 
[ぽつりと呟くと、窓の外を見る。]

 職員が俺の反応を楽しむために知らせたんだろうけど。
 …でもまあ、そこまで仲が良かった訳じゃないけど。

[視線をエイジに戻せば苦笑いをする。
その目は、何処か悲しげでその人物の死を悼んでいる様で]

(300) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【独】 患者 イヌカイ

/*
300は私がいただいた!!

(-375) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【独】 患者 イヌカイ

/*
もう少しで始まるよね?
希望役職指差し確認済みだぜ!

(-376) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【秘】 雑用係 グンジ → 病理医 アキヨシ

それはまあ、冷え性なんで。

[間髪入れずに答えた言葉はもちろん嘘。持病に冷え性はない。
冗談を言いながらへらりと笑うだけの元気は戻ってきたようだった。
隣に座られ、ベッドが増えた重さに悲鳴を上げる様に軋んだ。
近付く体の距離と目線の高さ。不思議な感覚だが、嫌ではない。]

あれだよあれ、溺れる者は藁をも掴むってやつ。
アキヨシ先生は藁みたいに細っこくはないけど。

[そこで気が済むまでいつまでもいてやる、なんて優しいことを言わない辺りは秋芳らしいと小さく笑い声を零した。
目を閉じ、頬から与えられる体温だけでは足りずに隣に座った秋芳へともたれかかる。]

(-377) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【独】 サガネ

>>299
振られたから不貞寝するか!
(ころりん)

(-378) 2014/03/08(Sat) 01時頃

【人】 チハヤ

……深くは考えないようにしてるけれど
一回思い出しそうになるとつい考えるんだ
……大事なものも忘れたと思うから

[>>297に返事を返す
逸らされた視線を悲しげに見て]

……そうかな。危ない時は迷惑かけてるだろ?
部屋になにも置いてないから外のほうがいいな
それに……家と違って話し相手もいるし

[昔いたところよりはましだと小さく呟く
鎖はなくても閉じ込められたあの時よりなら幸せだ]

(301) 2014/03/08(Sat) 01時頃

【独】 サガネ

秘話のお返事来てからお見送りしよう。うん。

(-379) 2014/03/08(Sat) 01時頃

【独】 サガネ

ただこれでフラグが建ったので遠慮なくブッさせる!!
QPの矢をちょあー!!
ノミ ー>ひゅーん

(-380) 2014/03/08(Sat) 01時頃

【独】 雑用係 グンジ

/* 滋澤と秋芳のメモのやりとりが可愛すぎて辛い!

滋澤:お供え物は平らな所に
郡司:膝の上?
秋芳:じゃあ肩に

秋芳:では、木魚もおまけで並べておきます
滋澤:木魚のバチは鈍器として没収されたので素手でがんばります

(-381) 2014/03/08(Sat) 01時頃

病理医 アキヨシは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 01時頃


【独】 修行僧 ジョウカン

/* 縁故あるのでミツルとエンカしたかったんですよねぇ
解放するロルつけて空白にして明日回収かなぁ。
確定描写NG、無茶振り歓迎……
いや、エンカしといて放置はどうよ。
スルー可にしておこうか。

(-382) 2014/03/08(Sat) 01時頃

調剤師 ユメコは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 01時頃


【人】 エイジ

[イヌカイの口から語られる今日の出来事>>300を聞きながら相槌を打つ]

[ここに長年いたせいか死という言葉に慣れてしまっていてどう反応すればいいのかと少し迷う。
今日亡くなったと耳に入った人物の名は…にとっては知らない人物だが、もしそれが親しい人物が死んだとなったらやはり悲しいのだろうか?
そう思うと自然と慰めるように彼の頭を優しく撫で]

…辛かったか?

[そこまでの関係ではないと言いながらも悲しそうな様子の彼にそっと問い]

優羽くんは優しいよな。

[きっと自分はただの知り合いという関係の人物相手では悲しめないだろう。
可哀想だと同情はするかもしれないが、それで終わりだ。
職員が楽しめる反応を取る彼はきっとまだここに染まらず優しいのだろう。
きっとそれが余計に医師達のターゲットになる原因なんだろうが。]

(302) 2014/03/08(Sat) 01時頃

雑用係 グンジは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 01時頃


【独】 雑用係 グンジ

/*
これは秘話返信が間に合わない[確信]
表は26577ptでした。喉減らしトップ。二位はサガネで26799pt
三位はジロの27012ptですねー
気付けば喉が減っている不思議

(-383) 2014/03/08(Sat) 01時頃

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フィルタ

生存者
(6人 120促)

エイジ
5回
ミツル
0回
ジョウカン
3回
ユメコ
0回
チハヤ
14回
アキヨシ
9回

犠牲者 (4人)

トト
0回 (2d)
イヌカイ
13回 (3d)
グンジ
4回 (4d)
サガネ
0回 (4d)

処刑者 (2人)

フクトミ
0回 (3d)
ジロ
0回 (4d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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