
546 【軽RP村】恋する凡人と十四の月【飛入歓迎】
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狼
墓
少
霊
全
アダルは某大学生 シャロンに投票した。
リンジーは某大学生 シャロンに投票した。
シャロンは某大学生 シャロンに投票した。
ララは某大学生 シャロンに投票した。
レティスは某大学生 シャロンに投票した。
オリヴィアは某大学生 シャロンに投票した。
アレシアは某大学生 シャロンに投票した。
シャロンは村人の手により処刑された。
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ララ! 今日がお前の命日だ!
2014/03/12(Wed) 12時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、アダル、リンジー、ララ、レティス、オリヴィア、アレシアの6名。
最終日だ―!
コミット関係については地上の方にお任せします。
最後の多忙(にならない)者は
つり:アダル[[who]]
しゅうげき:アレシア[[who]]
かぶってもそのまま
(#0) 2014/03/12(Wed) 12時半頃
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恋愛について触れていない陣営が…
(-0) 2014/03/12(Wed) 12時半頃
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ヒヨリ喋らなかったら、中身誤認させられ…ないね
(-1) 2014/03/12(Wed) 12時半頃
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/* カールへ伝言お願いします ↓ TO:光さん タイトル:あの、
どうして、 私でないと駄目なんですか…?
展覧会、ですか。 すごいですね。見に行きたいです。
上がってないということは下がっていないんですね。分かりました。 ……光さんはわたしを子供だと思っていませんか?ちゃんと成人してますよ。 それでは日の出ている頃に伺います。
2014/03/12(Wed) 13時頃
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/* カールへ伝言お願いします ↓ TO:光さん タイトル:あの、
どうして、 私じゃないと駄目なんですか…?
展覧会、ですか。 すごいですね。見に行きたいです。
上がってないということは下がっていないんですね。分かりました。 ……光さんはわたしを子供だと思っていませんか?ちゃんと成人してますよ。 それでは日の出ている頃に伺います。
(-2) 2014/03/12(Wed) 13時頃
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ヒヨリとリンジーとシャロンとカールとマイルズとレティスとオリヴィアと踊り狂ったおぼろげな記憶がある
(-3) 2014/03/12(Wed) 14時半頃
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∧_∧ ♪ (´・ω・`) ♪ ( つ つ (( (⌒ __) )) し' っ
♪ ♪ ∧_∧ ∩´・ω・`) ヽ ⊂ノ (( ( ⌒) )) c し'
(-4) 2014/03/12(Wed) 14時半頃
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/* ぺたり 笛吹き 笛吹き以外の生存者が勧誘された者だけになれば勝利となります。笛吹き自身は、最終的に生き残っていなくとも構いません。 ただし、横から勝利を掻っ攫うもの達が存在します。 1日目の夜、カールとヒヨリを誘い込んだ。 2日目の夜、マイルズとアダルを誘い込んだ。 3日目の夜、シャロンとレティスを誘い込んだ。 4日目の夜、オリヴィアとリンジーを誘い込んだ。
(-5) 2014/03/12(Wed) 15時頃
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―いつか―
夜に外を出歩くなって…。 私より、よほど子供らしいのに。
(こういう時だけ、大人みたいに振る舞うのはずるい)
[メール内容に眉根を寄せると、送信ボタンを押し。]
どうして… ……なんだろう?
[メールと同じ文言で、自分自身に問うた。]
(0) 2014/03/12(Wed) 15時半頃
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リンジーは、スーパーに買い物に行くことにした。
2014/03/12(Wed) 15時半頃
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リンジー→カール
--------------------------------
TO:光さん タイトル:あの、
どうして、 私じゃないと駄目なんですか…?
展覧会、ですか。 すごいですね。見に行きたいです。
上がってないということは下がっていないんですね。分かりました。 ……光さんはわたしを子供だと思っていませんか?ちゃんと成人してますよ。 それでは日の出ている頃に伺います。
(-6) 2014/03/12(Wed) 16時半頃
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[宴もたけなわ。>>2:134で頬にキスされればあらまぁ、なんて目を丸くして。 でも全然嫌なわけでなく、酔った勢いでえへへーと笑いながら流海ちゃんに抱きついたりしたでしょうか。
そんな楽しい女子会が終われば少しの寂しさを感じながら、みんなに別れ告げて。 色々な事をぽわぽわと考えつつ、届いたメールをみてちょっとびっくりしたり、笑ったり。 お返事には酔った風な感じが出てしまったでしょう]
(1) 2014/03/12(Wed) 16時半頃
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お疲れ様ですお手数かけます。 メールをお願いします。
To:赤羽さん From:霧雨羅良
写真見ました。怖いです。 でもでも、お人形だから。可愛いと思い込めば可愛いです。
海のお写真は気持ち良さそうです、お散歩したくなります。 美鈴ちゃん、可愛いです。 人形に美鈴ちゃんの写真を貼ったらどうでしょうか。
美鈴ちゃん、返ってきたら一緒に作ろうね?約束だよ。
そちらの気温はこちらと変わらないのでしょうか。風邪など引かないように気をつけてくださいね。
(-7) 2014/03/12(Wed) 16時半頃
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ララ→レスリー -------------------------- To:赤羽さん From:霧雨羅良
写真見ました。怖いです。 でもでも、お人形だから。可愛いと思い込めば可愛いです。
海のお写真は気持ち良さそうです、お散歩したくなります。 美鈴ちゃん、可愛いです。 人形に美鈴ちゃんの写真を貼ったらどうでしょうか。
美鈴ちゃん、返ってきたら一緒に作ろうね?約束だよ。
そちらの気温はこちらと変わらないのでしょうか。風邪など引かないように気をつけてくださいね。
(-8) 2014/03/12(Wed) 16時半頃
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―アパート―
[スーパーでは誰かと会っただろうか。 品物を購入して袋一杯の荷物を抱えてくてく歩く。
目的地に辿り着いたら、寝ている場合は起こさないように、小さくノックする。 返事が無いようだったら、そのまま帰るだろう。]
(2) 2014/03/12(Wed) 16時半頃
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/* カールに伝言お願いします ↓ こんにちは、光さん。
(-9) 2014/03/12(Wed) 16時半頃
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会話するつもりは流石にないよね?!
(-10) 2014/03/12(Wed) 17時半頃
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ない…よ…ね?
カールが空気読んでくれることを祈る。
(-11) 2014/03/12(Wed) 18時頃
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鳩なのでまたのちほど。
(-12) 2014/03/12(Wed) 18時頃
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リンジー→カール -----------------------------
こんにちは、光さん。
(-13) 2014/03/12(Wed) 18時半頃
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[凛ちゃんに抱きついてみたり、周りを囃し立ててみたりなんて事をして過ごしていたでしょう。
飲み会が終われば皆を見送って、自分も家路についた。]
(3) 2014/03/12(Wed) 20時半頃
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―回想・アイスクリーム屋― >>4:128
[初めての友達とのアイスクリーム店は、それだけでも美味しく感じられ。いつの間にか残り少なく、最後の一口をスプーンで掬い]
音で、苦しむ……。 羅良さんにそんな時期があったんですね……。
霧雨さん、羅良さんに凄く期待されてたのかな。 ピアノ、……心に響く音だったから。
[スプーンを口に。暫く考える様に沈黙して]
でも、やっぱり。 羅良さんが幸せになれる道なら、……解ってくれるんじゃないかな、お父様。 解って、欲しいな。
[指揮者霧雨氏の姿を思い浮かべ、推測と願望が綯い交ぜになる。 パフェを食べ終えると、イチゴとチョコって合いますよね、と同意しつつ]
……有り難う、羅良さん。 いつか「好き」な人に出逢えた時の為に、しっかり、自分の道を歩きたいと思います。
羅良さんは、気になってる人とか、居ないんですか? 好きになれそうな人、とか……?
[彼女の励ましに笑顔で感謝を伝え。今度は彼女の恋の――これから生まれ出づるだろう恋の話しに矛先を向けたり]
(4) 2014/03/12(Wed) 21時頃
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―宴の後―
[王様ゲームは凄く盛り上がった。愉しい時間もやがて終わりを迎える。ザルな己は最後までザル。何杯飲んだか解らぬ程だが、ケロリとしたまま、片づけを手伝い、礼を言って店を後に]
楽しかったな。
[ぽつり、呟いて。笑みを見せると夜道を家路まで]
(5) 2014/03/12(Wed) 21時頃
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■なまえ:赤羽 礼三(あかばね れいぞう・レスリー) 娘:美鈴(みすず)兄:礼二(れいじ)父:礼一(れいいち) 絶賛劇団ひとり中。 ■とし:40歳 ■しょくぎょう:大工 □なんでもあり。縁故動かしなんでも自由にー □6日目夜:実家 □コア:夜中心不定期 □接続:おふ(22時くらいにオン予定) /* 最終日了解です(薔薇) 引き続き薔薇色に染めるお手伝いを(薔薇)
まさごくん、いらっしゃーい
2014/03/12(Wed) 21時頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 21時頃
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/* メモと発言間違えたよ…あぶねえぇ…!
(-14) 2014/03/12(Wed) 21時頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 21時頃
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― 回想・3日目の喫茶店 ―
うん。 やっぱり、なんか、雲の上って感じがして。 でもこうして話してみるとやっぱりまさごくんはまさごくんなんだなーって?
[昔に戻ったような、というのは言い過ぎだけれど、 やはり、妙な安心感のようなものを感じて、ゆるく微笑み。 ふわあ、と大きめの欠伸をひとつして初めて、時間と眠気を気にする。]
あー……あたし、明日早いんだ。早朝バイトだから。 そろそろ帰って寝ないと、ちょっとやばいかも……
――また。連絡、してもいい?
[せっかくの再会を終わりにするのが、なんとなく勿体無くて。 それだけ尋ねて、答えを聞ければ満足したように喫茶店を去ったか。*]
(6) 2014/03/12(Wed) 21時半頃
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― ホストクラブ「/ash」 ―
[道中うさぎさんからのメールを受け取れば、マフラーの下で嬉しそうに表情を綻ばせる。 そのおかげか、職質に合ったのはたった3回だけだった。]
……。
[そして今、夜の闇にネオン輝く建物の前に男は立っている。 豪奢でありながら、どこか落ち着いた佇まいを感じ、暫く扉の前で立ち尽くしていた。]
あ、うさぎ……じゃなかった、レスターさん、に。
[男性一人ということで、どうしようもなく怪しかっただろうに、ボーイは怪訝な色を欠片も見せずに笑顔で尋ねてくる。 No.3の名前が返ってくると、暫くお待ちくださいとの言葉と共に奥へと消えていった。 レスターの元へ声がかかる頃には、連絡と共にいくつかの推測と心配が届けられることだろう。]
(+0) 2014/03/12(Wed) 21時半頃
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/* カレーパン食べるベリル可愛いな…! ほわほわん。
(-15) 2014/03/12(Wed) 21時半頃
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― こどもの王国 ―
[女子会の次の日。楽しんですっきりしたことも、みすずちゃんはじめたくさん応援してもらえたことを含めリハーサルも気合が入ります。 イエローのマスクをじっとみつめ、]
私はヒーロー
[呪文のように、唱えます。 ヒーローは、ヒーローとしてシゴトできたのでしょうか、ちらっとそんなことを思ってしまいます]
…ふうー
[リハーサルの途中、マスクを外して汗を拭います。 恋する乙女たちを手助けするのも、ヒーローでしょうか。 いまひとつ、どうやって助けたら良いのかわからないです。だって皆、迷っているから。
声を上げてくれれば、とんでいくのに。 なんて、むりか、と思って]
(7) 2014/03/12(Wed) 21時半頃
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/* 再びメールをお願いいたします。 */
[そのメールが届いたのは、彼女のメールから少し間が空いた後のこと。 長い沈黙は、男の躊躇いを示していた。]
To.久瀬 凛 Title.Re: --------------------
俺が、凛を描きたかった。 凛の笑顔が見たかった。 それだけ。
見に来てくれたら嬉しい。 当分機会もないから、ぜひ。
子どもだなんて思ってない。 ちゃんと、女の子だって知ってる。
凛こそ分かってる? 俺、子どもじゃないんだよ。
ちゃんと考えてから、来て。
----------------------
/* 以上です。 よろしくお願いします。もふもふ。 */
(-16) 2014/03/12(Wed) 21時半頃
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― 自宅アパート ―
[そんなメールをホストクラブ帰りに送って、どれだけの時間が経っただろう。 1日か、あるいはもっとか。 熱は多少は下がったものの、まだ微熱と言うには憚られる温度を保っている。]
いらっしゃい。
[扉越しのノック>>2と囁くような声、小さな穴から覗かなくても分かった。 掌に滲む汗をシャツで拭った後、ゆっくりと扉を開いた。 寝癖の跳ねた頭、外に出る時より草臥れた服。 奥に見える部屋には、あの時のまま、大量のスケッチした絵が床に散乱している。]
(+1) 2014/03/12(Wed) 21時半頃
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― 宴のあと ―
――あ、れ。
[気付いたら、自室のベッドの上だった。 記憶がぼんやりとしていた。頭がずしりと痛んだ。 飲みすぎたのは、考えるまでもなくわかった。]
えっと、女子会…… 女王様とか、ツインテとか……ノリノリじゃん、ねー。
[おぼろげな記憶を辿る。ららさん。女子会。ノービア。 迷える子羊改めありさちゃんに、よつじさんとデートしてたりんちゃん。 麗さんにまた会えた。未来のヒーローとも知り合った。 あと、ツインテールに、上目遣い。なんて、思い出してくすりと笑って。]
……うーん?
[自分がどうやって帰ってきたのか。 それだけは何故か、どうしても思い出せなかったけれど。]
(8) 2014/03/12(Wed) 21時半頃
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/* 来てもらってからあんなメール返すなんて卑怯にも程があると思うんですけれども、どうしても言っておきたかったのだ…! ずるい大人ですからね。
凛ちゃんが>>0でそんな風なことを言ってくれて、中の人がにやにやしてます。 どうしてこんなに綺麗に拾えるんだろう。すごいなあ。 私も頑張る(`・ω・´)
(-17) 2014/03/12(Wed) 21時半頃
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―女子会後―
……なんだろう、これ。
[携帯を見ると、なぜかツインテール姿の男性の画像があり、首を傾げる。]
(-18) 2014/03/12(Wed) 21時半頃
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『恋ってなんだろう……?』
[そんな呟き>>4:72だけは、やけに鮮明に頭に残っていた。]
(9) 2014/03/12(Wed) 21時半頃
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―女子会後―
……なんだろう、これ。
[携帯を見ると、なぜかツインテール姿の男性の画像があり、首を傾げる。]
(10) 2014/03/12(Wed) 21時半頃
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カール→リンジー -------------------------------------
[そのメールが届いたのは、彼女のメールから少し間が空いた後のこと。 長い沈黙は、男の躊躇いを示していた。]
To.久瀬 凛 Title.Re: --------------------
俺が、凛を描きたかった。 凛の笑顔が見たかった。 それだけ。
見に来てくれたら嬉しい。 当分機会もないから、ぜひ。
子どもだなんて思ってない。 ちゃんと、女の子だって知ってる。
凛こそ分かってる? 俺、子どもじゃないんだよ。
ちゃんと考えてから、来て。
----------------------
(-19) 2014/03/12(Wed) 21時半頃
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こーれーしゃいれたのわすれてた
これ微妙だったな、なんか・・・・
(-20) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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/* !?
[咄嗟にレーティングを確認した。]
(-21) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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―8日目昼―
ちゃんと寝てましたか?
[扉が開けられたのなら、挨拶をして、体の具合を確認する。 まだ本調子じゃないようなら、ベッドに押し込んで。]
とりあえず台所お借りしますね。
[持ち込みのエプロンのひもを結ぶとキッチンへ。]
……。 これ、私が触っても大丈夫ですか?
[料理の合間に奥の部屋を見たのなら、確認した後で、家主から了解を得られたら整理させてもらう。]
(11) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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/* 表から見たらさっぱりかもしれん…大丈夫かな。
(-22) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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/* レスターさんとお友達縁故やりたいけど、タイミングがわからないです…
(-23) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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/* ぐたの降霊者ってアンカーは見えないんだったよね? 降霊会しか経験ないんだけど、同じ感覚でいいんだろうか。 書き方変わるからちょっとチェックしにいく。
(-24) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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/* あってた。アンカー見えない・見出しや等幅も無効。
(-25) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 22時頃
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― 8日目昼:自宅アパート ―
ちょっとは。
[昨晩はレスターの店へと行っていた。 帰宅してから寝てはいる。2時間くらい。]
あ……。
[ベッドに押し込まれるまでにも、かさりと足へとスケッチの紙が触れるだろう。 風船、テディベア、うさぎのぬいぐるみ、長い髪の後姿――そしてもちろん、凛の姿も。 昨晩帰宅してからもまた枚数が少し増えているのだが、それを知っているのは男だけだ。]
これ飲みたい。 ……あと、片づけてないですすみません。
[テディベアの隣に置かれていた袋から、凛から受け取った紅茶の缶を取り出して、そっとおねだりしてみる。 次いで漏れた謝罪はキッチンについてのことで、普段であれば行う洗い物も投げ捨てていたので、洗い場には桃の缶詰の空やそれを食べる時に使った器やフォークが、水につけられたままの状態で放置されていた。]
(+2) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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/* フラグ立てた相手がみんな墓下行ってしまって、地上が何をすればいいのか分からない状態に!
コミットでエピ入りして分かりやすくするのもありなのかな。
(-26) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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/* アダルが拾えぬ。 狼狽えヒーローをこっそりもふもふしておこう。もふぅ。
(-27) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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/* アンカーなしになると、どうしてもト書きが説明口調になるねよくないね! うぐぐ、がんばる。まけない。
(-28) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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―夕暮れの公園―
[女子会の翌日、心を決めて美容室に行った。 髪を短くするのは何時振りだろう? 長い黒髪の方が優雅に見えるから――そんな母の教えに基づき、檀上でヴァイオリンを披露する様になってから、切った事がなかった髪。 それを、今日はばっさりと切って来た。今は肩上のボブカットになっている。胸元に髪が落ちないのは、何だか不思議な感覚だ]
……大丈夫、私は遣れるわ……。
[自らを鼓舞する。髪を切ったのは、決意を目に見える形で示したかったからだ。自分に、婚約者に、そして両親に。 婚約者には今朝電話をし、話しがあるので時間を作って欲しいと頼んだ。 幸い日本に居た相手は、夜の会食前の僅かな時間ならば取れるという。 伝えるべきことは一言だけだ。時間は充分だった。気持ちは変わらない]
……綺麗な夕陽。
[――それでも。歩み出す前に、ここで夕暮れを見たかった。 あの日、背中を押してくれた人の言葉を、もう一度ここで噛み締めたかった。 ケースから愛器を取り出す。辺りには誰も居ない。 深く息を吸い、ヴァイオリンの音を鳴らした。 それは他の誰の為でもなく、己自身の為の――『美しい夕暮れ』の演奏だった]
……♪……
[ ――幸せであれとの誘いが 揺れ動く心に響く――
演奏を終え、深く息を吐いた。もう一度夕暮れを見詰め、そして歩き出した。 ゆっくりと、自分の足で。自分の望む道を。自分自身の幸福の為に――]
(12) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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To:織部文さん From:久遠寺麗 Title:コンサートの御誘い
今日は。先日は女子会でお会いできて嬉しかったです。 文さん、少し酔ってらしたみたいだけど、無事に帰れましたか?
そういえば、今夜、お渡ししたチケットのコンサートがあるんです。 もしお時間のご都合が付かれたら、是非いらしてくださいね。
麗
[そのメールはある日の午前中に届けられたろうと――]
(-29) 2014/03/12(Wed) 22時半頃
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To:霧雨羅良さん From:久遠寺麗 Title:先日は有り難う。
今日は。先日は、女子会の御誘い有り難うございました。 羅良さんや皆さんとお会い出来、とても楽しかったです。
そういえば、今夜、例のコンサートがあります。 もしお時間の都合が付かれたら、是非いらしてくださいね。
麗
[そのメールは、映画鑑賞や女子会後の日に彼女に届けられ]
(-30) 2014/03/12(Wed) 22時半頃
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その答えは駄目ですね。 風邪を引いている時は、「ちょっと」じゃなくて「たくさん」じゃないと。
[じっと顔色を見て、問答無用でベッドに押し込む。 お湯を沸かしながら、散らばったスケッチを片付ける。自然と目線は描かれているものに吸い寄せられ、つい整理を忘れて魅入ってしまった。
何枚目かで…ふわふわとほほ笑む少女と目があった。]
………。
[残りはなるべく目に入らないようにしながら、整頓するスピードを上げる。 台所に戻れば、惨状を再確認してため息をつく。]
(間違いない) (…ろくなものを、食べていない)
やっぱり子供。
[小さな呟きとともに、7分後には生姜をすりおろしたうどんが食卓へと並ぶ。]
(13) 2014/03/12(Wed) 22時半頃
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/* 表から見たら。 私が独り言言ってるようにしか見えねえ…
(-31) 2014/03/12(Wed) 22時半頃
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[食事を作る合間に、生姜の紅茶を受け取ると、カップを発掘する。]
はい。これを飲んで温まっていてください。
(…もしかして、紅茶入れられなかったのかな)
[カップを渡しつつ、失敗した、と反省する。 熱のせいか、それとももともと茶葉から紅茶を入れることができないのか。]
(大丈夫だろうか…)
[前者だとは思うが、後者の可能性も捨てきれない。 自分より一回り大きい体を、心配そうな目で見つめた。]
(14) 2014/03/12(Wed) 22時半頃
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[怒られました。 ベッドに押し込まれた状態で、てきぱきと片づける凛>>13の背を見つめる。 一瞬何か手が止まったように見えたが、ここからではその理由が目に入らなかった。]
……。
[ろくなものを食べていなかった男は、台所からただよってくるいい匂いに鼻を鳴らす。 誰かの音があること、それが凛であることに、ひどく安心した。]
いい匂い。
[キッチンにあるお盆に乗せられてきただろううどんは、ベッドの近くの床に置かれただろうか。 机は窓際にしかないため、そこに移動することもできる。 それを口頭で説明しながらも、温かな湯気に頬を緩めた。]
(+3) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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[そこに添えられた紅茶にも目を細め、凛>>14へと微笑みかける。]
ありがと。 最初はなんとなく、凛に淹れてもらいたかった。
[普段はインスタントばかり飲んでいるが、姉たちの女子会で鍛えられたので、紅茶の淹れ方は一応マスターしている。 熱と喜びに、ぽやぽやと目元を緩めた。]
(+4) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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─7日目の夜、ホストクラブ/ash─
[この数日で貰った>>4:+48メアドなどを登録し。 店内で仮眠を取りながら、忙しく過ごしている。 一度、プライベートの携帯を開いて、 メールが届いてることに気付いたが、 時間のあるときに返事をしようと、 心の中で謝りながら、今はそれを後回す。 そうして時間は流れて、夜の営業時間。 >>+0ボーイから名を呼ばれて対応する。 何か、トラブルだったりストーカーだったり、 そういう心配もされたが、とりあえず知人だと流して。 ホールを抜けて光の元へと足を進める]
こんばんは、光さん。 思ったよりも再会が早かったですね。
どうしましょう、中に入りますか。 ……通せるのは営業中のホールではなく、 奥の、スタッフルームになりますけれど。
ホールでもいいですけれど……、 席に着いた途端にチャージ料金(場所代)が発生します。 決して安くはない値段なので、あまりお勧めしません。
[美大に消えていった背中を思い出す。 多分、学生さんにはつらい金額だと思う。 あと煙草の煙が結構あるので、 体調を崩している人間にはつらいのではないかとも]
(+5) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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―回想・アイスクリーム屋→大学のレッスン室―
[>>4お互い食べ終わったのを確認してはごちそうさまでした、と手を合わせて]
ありました。楽器に向かうのがとても、辛くて。
期待は凄くしていたと思います。その期待が重くて身動き取れなくなってしまった。 ……そう位ってもらえると、嬉しいです。
[そろそろ行きますか、と立ち上がって]
どうでしょう……大学でもあまり、成績芳しくなくて。 あがり症で緊張するとどうしてもとちってしまうんです。だからて……。 わかってもらえると、良いんですケドね。
[自分としても父と諍いたくはない。穏便に済むならその方が、いいのだ。 店から出つつありがとうにはどういたしましてと]
…婚約は、破棄するのですか? て、差し出がましくてごめんなさい。
私、ですか。 [問われれば歩きながら考える。駅からほど近い大学はすぐに見えてきていて]
……いるような、いないような。 今までそういう事考えた事なかったので……ちょっと難しいです。
父はとても細かい人だったので……逆に大雑把な人に憧れたりします。 麗さん、どんな男の人が好きですか?
[色々考えてから彼女にも矛先を向けてみた]
(15) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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/*
凛ねーちゃんへの感情が
恋愛じゃなくて、シスコンの弟、のような気がしてきた
(-32) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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―夜・コンサート会場―
[今夜のソロコンは、恩師である音大教授の支援の下、大学ホールを借りて行う形だった。 同じく同大学の卒業生であるピアノ伴奏者は、訪れた己を見て、先ず驚きの声を上げた]
……切っちゃい、ました。
[黒いロングドレス、いつもなら胸元に揺れる髪が、今はない。 恥ずかしさと誇らしさの混じった表情で微笑し、癖で髪を耳へと掛ける。 その左手に――指輪はもう、無かった]
(16) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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―夜・コンサート会場―
[舞台の裾で、開演のアナウンスを聴いた。会場内の照明が落ち、神聖な静寂が満ちる。 心は落ち着いていた。 自分を変えてくれた、恩師に、友人に、そしてこの街にお礼を伝えたい――その想いの全てを込めて、魂を捧げたこのヴァイオリンを弾こうと]
………。
[舞台に歩み出、深く一礼する。拍手とライトを浴び、顔を上げた。 ヴァイオリンを構え、最初の曲を弾く。曲はフリッツ・クライスラーの『愛の喜び』。 いつか――その本当の喜びを知る為に、心からの憧れと願いを込めて。 高らかに、そして軽やかにヴァイオリンの音を鳴らした]
(17) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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/* 初日というかプロからなんですが、うさぎさんの声のかけ方とか気の配り方とかが本当に柔らかくて優しくて、ずっとほわほわしているのです。 お話できなそうだけれど、見ているだけでも楽しいなあと思っていたので、こうして知り合うことができてとっても嬉しいのであった。えへへ。
私は並行になっても大丈夫な人だけれど、お二方共に楽しんでいただけるように頑張るのです。 既に楽しんでる分もお裾分け!
(-33) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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/* 唯一の問題は、私に既に睡魔が襲ってきていることであるな。
(ノシωヾ) (`・ω・´)しゃきーん
(-34) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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―自室― [先ほどのメールの返信に思わず吹き出す]
…ぶはっ…!元気で可愛いなー! でもやっぱり怖いよな… …って…抜け殻……
[部屋のこの人形を写真で送ってやろうかと思ったが、やめておいた。とりあえず、写真だけ撮っておこうか…携帯呪われそう…]
『お父さん、おやすみー…』
[ちょうど、美鈴がおやすみを言いに来たので、メールを見せる。先ほど部屋の中をみてぴしっと一瞬固まったがヒーローからのメールと聞いて、元気になった。その後メールに返信を返し、なんとか無理やり眠りにつくのだった]
(+6) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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/*アダルちゃんへお願いしまっす*/
------------------------------ to:あだるちゃん from:赤羽礼三 ------------------------------ 打ち上げ、いいな! よーし、じゃぁ、次は鈴つれて、まぜてもらうかなー!
怖いよな…これが、島中にあるんだ… 今、実家にいるんだが、部屋にもたくさんある。 …40体くらい。
鈴の笑顔があれば、呪われないから安心しろよー!多分。
『あだるちゃんは、いつもかっこいいよ! ぱわー、もらった!お父さん、お人形さんから、守るー!! あ!イエロー、ぱわーくれちゃったから、ぺしゃんこになってるー!』 ------------------------------
(-35) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 23時頃
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― こどものおうこく→ ―
……。
[肉体的な疲労を飼い慣らしながら、バイクを手で押して道路を歩いていました。 どこからかきれいな音が聞こえた気がして顔をあげます。 それは>>17の音色でした]
バイオリン
[ぽつ、呟いた声ではっと、バッグの中のそれに気づきます。昨日、あのちょっとおもしろいお嬢様がくれたチケットのことです。時間をよく見ていなかった、ぱっとその大学の掲示板に走り寄れば、まさに今ではないですか]
……し、しつれいしまーす!
[どうみても不似合いな出で立ちでは会ったが、大学のホールとあって、音楽ホールでやるそれよりは浮かないでいられたことでしょう。 なるべく、なるべく、静かに。
こんなところ、きたのはじめてだけど。 お嬢様の演奏を聞くことは叶ったでしょうか]
(音楽は詳しくないけど、すごい)
[凄いとしか言えないで、舞台を見つめていました**]
(18) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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/* 眠すぎて、貼りつけたメールで文章崩壊を起こす事態に。
(-36) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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……そう、ですか。
[紅茶の代わりに返って来た言葉が。なぜだろう? とても嬉しい。]
(入れられるみたい、よかった)
[それは彼の生活能力の片鱗が確認できた…だけでは多分無い。
窓際に移動するようなら肩を貸す。]
では。召し上がれ。 それが食べられるようなら、もうちょっとしっかりした物もお出しします。
[料理は幼い頃からやっているので、大丈夫だとは思うが。 味はどうだろうかと、少し心配になり。 彼が食事を口元に運ぶ様子を、ジッと見つめる。]
(19) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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―女子会翌日― [今日はお休みの日で、学校にいく必要が無い。その成果寝過ごして起きたのはもうすぐお昼、と言う時間。 ベッドの上で時計を見ながらぼーっとすることしばし。 考えるのは将来のこと。 父が言っていた結婚のこと。
……恋、のこと。
凜ちゃんは私にあの人が好きなのでしょうと言ったけど、やっぱり違う気がする。 年上だけど可愛くて、どことなく頼りなくて。自分と波長の会うところがあるのは事実だけど。 もし誰かが……彼と恋人同士になったとして、と想像しても胸は痛まない。おめでとう、と言ってしまえそう。
……それよりも]
家に、電話しなきゃ……。
(20) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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/* メールじゃないですメモですいこさん起きてください。
(-37) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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------------------------------ to:あだるちゃん from:赤羽礼三 ------------------------------ 打ち上げ、いいな! よーし、じゃぁ、次は鈴つれて、まぜてもらうかなー!
怖いよな…これが、島中にあるんだ… 今、実家にいるんだが、部屋にもたくさんある。 …40体くらい。
鈴の笑顔があれば、呪われないから安心しろよー!多分。
『あだるちゃんは、いつもかっこいいよ! ぱわー、もらった!お父さん、お人形さんから、守るー!! あ!イエロー、ぱわーくれちゃったから、ぺしゃんこになってるー!』 ------------------------------
(-39) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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/* 返事を書くのに送ってるのです アダルレスリー間は、さすがにエコらせてくださいなw
(-38) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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― ある日、夜の公園にて ―
[幸いなことに、その日はバイトが休みだった。 けれども、何をする訳でもなく、ただぐだぐだと過ぎていき。 日課であるはずのノービアでの食事すら、欠かしてしまった。]
君を側に感じるたび 幸せになれる――
[普段より控えめな声を風に乗せても、やっぱり思いは乗らなかった。 元々今日はその気でこの場所に来たわけではないし、 自分にそう言い訳しても、それは的外れだと自分で知っていた。]
[恋というものが、わからない。 そんな人間がいくら恋を歌えど、心など篭るはずがないのだ。]
(21) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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いただきます。
[凛>>19の言葉にこくりと頷いて、あつあつのそれに息を吹きかける。 柔らかいうどんにだしがよく絡んで、後から来る生姜の辛さが身体を芯から温めてくれるようだ。 ほう、息をついて、こちらを見ている凛を見上げた。]
おいしい。
[ぽやぽやと微笑んで、ありがとう、と言葉にした。 アダルに感じる安心感とはまた違う熱が、胸をじわりと満たした。 言葉の代わりに黙々と食べ進め、うどんはあっという間になくなってしまう。 それでもまだお腹には隙間があって、彼女の声に少し悩むように瞬いた。]
それじゃあ、あれ、一緒に食べよう。
[指し示したのは、ベッドにテディベアと共に寝かされているオレンジの包み>>4:+62である。 ずっと立たせてしまって申し訳なかったと、椅子を譲るようにベッドに向かって立ち上がった。 ゆうらり、傾きそうになりながら歩き出す。]
(+7) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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[演奏前、女子会でお世話になったヒーローにお礼のメールを]
To:小粟田流海さん From:久遠寺麗 Title:先日は有り難うございました。
今晩は。先日はノービアでの女子会、ありがとうございました。 噂のヒーローに出逢えて、凄く嬉しかったです。 その後、悪の秘密結社との戦いは順調に進んでいますか?
そういえば、今夜、コンサートがあるんです。 もしご都合が付かれたら、聴きに来て下さいね。
麗
(-40) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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/* あれえ(๑•﹏•)? まとめWiki見たら、「名前・顔・発言時間・発言番号等はわからず、発言内にアンカーを書いてもそこだけ表示されない」って書いてあったのだけれど、それなら助かるかも。かもかも。
(-41) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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―引き続き自室― [さて、まだ寝る時間としては早いのだけど、あまり起きていると人形が怖いのでさっさと寝てしまおうと思っていたころ、再び着信が。いつも以上にぽやんとしたメール。つられて、こっちも、ぽやぽやしそうです。]
…か、可愛い…??写真…ははは、相変わらず考えることが、凄いなー…!
[美鈴は寝てしまったので、1人でメールをうって、送信。送信したあと、人形を見ながら]
…可愛い、可愛い…駄目だ、無理だ… 写真…貼ってみるか…いや、でもなんかそれだと鈴が呪われそうだし…
[そんなことを、やっているうちに、夜は更けていくのでした]
(+8) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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/* 降霊は墓下のアンカー見えないはず
(-42) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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/* 顔も見えないから、日蝕や降霊入ってるときはロールに特徴つける 一目見て「このログはレスターだ」って分かるように
今回は、短いト書きと一貫した敬語
(-43) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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…よかった。
[固唾を飲んで見守り、返って来た答えに顔に、細やかながらも小さな花を咲かせる。]
あ。駄目ですよ。 今日は徹底的に安静にしてもらいます。
[ちょっとだけ眉を上げて。 慌てて彼を椅子に戻そうとする。]
えっと。 …あれを、食べるんです、か?
[言外にせめて治ってからにした方が…と言う意味を込めつつ、ベッドからそれを持ってくる。 途中で視界に入ったテディベアに、くすりと笑い。]
(やっぱり可愛いもの好きだ)
[おんなじだ、と。 ……勘違いを深めた。]
(22) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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/*ララさんへお願いします*/
To:ララさん From:赤羽礼三
…怖いよな…お、思い込めばいいのか…? よし、やってみる!
海の散歩は気持ちいいぞー!人形さえなければ…! だろ?可愛いだろ、鈴! …え?貼る…?でも、確かにそれなら怖くないかもしれない…か…?
あ、鈴、寝ちゃってて、鈴からは返せないんだけど、一緒につくるー!って言ってたから、きっと喜ぶと思う!そして、作ったクッキー、食わせてな!
むしろ、こっちのほうが暖かいかもなー。あぁ!気を付ける!心配してくれて、ありがとうなー!
(-44) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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だって、せっかく作ってもらったの食べたいし。 ……でも、人参は嫌い。
[椅子に押し戻されて、凛がベッドへ向かう姿を見送る。 その間に紅茶を手に取り、カップをゆっくりと傾けた。 くすりと零れた笑い声に視線を向ければ、テディベアが円らな瞳で鎮座してる。]
美鈴ちゃんから借りたお守り。
[どこか自慢げに微笑んで、紅茶のカップを掲げた。]
一緒に食べよう?
[紅茶をお供に、二人でお茶会を。]
(+9) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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―回想・アイスクリーム屋→大学レッスン室― >>15 [美味しいパフェを味わい、店を後にする。彼女に従い、向かう先は音大。道中話しながら、長閑に歩を重ね]
……そうですよね。 大きすぎる期待は、却って重荷になってしまう。 きっと、霧雨さん……お父様は、励まそうとしていらっしゃるんだと思うけれど……。
……成績が? それは本当に驚きです。 前に聴いたピアノ、とても素晴らしかったから。
あがってしまうのが収まれば、実力が出し易くなるのかも、しれませんね。
[彼女の言葉に驚き、暫く思案した上で言う。婚約への問いには]
……少し、考えて。 気持ちが固まったら……多分。
[婚約を破棄する、とは、まだ明言出来なかった。だが、一方で気持ちは固まりつつもある……そんな現状だった]
大雑把な人……。 デートするのに、行く先を決めない……とか?
私は……そうですね、……うーん……。 優しくて、音楽を愛してくれる人、かな。
[考える事59秒。沈黙の割に、出た答えは単純だった。 やがて大学のレッスン室へと到着し]**
(23) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 23時半頃
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1日目 喫茶店ノービアで雨宿り(午後) ・オリヴィエと出逢う、名前とアドレス渡す ・店員マイルズと会話、内緒話 ↓ 街中(夕方・小雨) ↓ 書店(夕方~夜) ・カールと名前交換、本を買う ↓ コンサート会場(ロル内表記のみ、雨上がり) ・ソロコン演奏 ↓ 自宅(ロル内表記のみ) ・深夜帰宅、本を読んで夜更かし
2日目 自宅(午前中、ロル内表記のみ) ↓ 音楽大学(正午、晴れ) ・ララと合奏、名前アド交換 ・恩師と逢う(ロルのみ) ↓ 公園(正午過ぎ、晴れ) ・レスターと話す、動揺して逃げる ↓ 職場・コンサートホール(夕方~夜) ・ピアノ伴奏者と練習、不調(ロルのみ)
(-45) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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3日目 自宅 ・夢、頭痛 ↓ 喫茶店ノービア(午前) ・ヒヨリに傘を返す ・ララとメール、映画に誘う ↓ ショッピングモールで映画館の下見(正午ごろ) ・映画チケットを買う(伏線) ↓ 駅前の紅茶屋(お昼過ぎ) ・リンジーと逢う ↓ 公園(夕方) ・レスターを呼び出し謝る ↓ 夜、仕事ソロコン(想定) ↓ 夜、帰り道、月を見る
4日目 自宅(朝) ・米国の元同僚から電話、いつ帰って来ても良いと言われる ↓ 喫茶ノービア(午前) ・マイルズと会話 ↓ ショッピングモール(昼)→映画館(午後) ・羅良と待ち合わせ、恋愛映画を見る ↓ アイスクリーム屋・大学レッスン室 ・ララと会話、ララの歌を聴く
(-46) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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5日目 午前 ・駅前でNY行きの航空券(片道)を買う(設定) ↓ 昼(噴水広場) ・終日オフ、ベンチで航空券を見る ↓ 午後(ノービア) ・女子会
6日目 午前 ・美容室で髪を切る(設定) ↓ 公園(夕方) ・夕暮れを見る、「美しい夕暮れ」を弾く ↓ 夜、婚約者に逢い、婚約破棄する
7日目 夜、大学の音楽ホールでソロコン
(-47) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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(無理…しなくていいのに)
[それでも。]
(ありがとう、ございます)
[嫌いなはずなのに、食べたいと言ってくれた。 その優しさが、なぜか胸を締め付ける。]
美鈴ちゃんの…… それは、とても御利益がありそうですね。
[納得したように頷くと。 掲げられたカップにふわりとほほ笑んで。]
はい、――喜んで。
[真昼の小さなお茶会に、小さくお辞儀をして。 自分の分の紅茶を注いだ。]
(24) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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うん。 これで飛行機も怖くな……いや、うん。
[凛>>24の頷きに、気を抜いていて口が滑った。 悪あがきのように言葉を重ね誤魔化して、彼女を手招く。]
凛は、こっち。
[ひとつしかない椅子を譲って、自身はベッドに腰掛けようか。 遠くはないが、少しだけ離れた距離。 包みを開いて、彼女が中身を取れるよう差し出した。 そして自身も一枚。]
……。
[ほんのりとオレンジがかったそれとにらみ合うこと36秒、意を決したように目を閉じて小さく歯を立てる。 躊躇いながら何度か咀嚼を繰り返した。]
(+10) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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あ、美味しい。
[そして実にあっさりと、砂糖に紛れて消えた人参に掌を返すのであった。 仄かに漂う香りはあるが、これがなかなかいける。 包みからまた一枚取り出して、さくさくと食べ始めた。]
早くしないと全部食べちゃうよ。
[凛に視線を合わせれば、照れ臭そうにはにかみながらクッキーを掲げる。]
(+11) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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/* レスターさんは大丈夫だろうか。 何か気を遣わせてしまっているのなら申し訳ない。 うさぎさんともお話したいんだ…! 大男二人でプレーンクッキーもきゅもきゅ食べようと思って。ひどい光景を目指す!ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
(-48) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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[彼がベッドに座ると、少しだけ距離を感じて。]
あ、だめです。私の分も取っておいてください。
[そんな余韻に浸る間もなく、はにかむ笑顔を見れば、慌てて手を伸ばす。 一枚を手に取り、さくりと齧れば。]
(多分…美味しい……はず)
[よ、よかった。と大きな安堵の息を吐く。 そのまましばらくクッキーを消化していく彼を、どこか眩しそうな瞳で見つめる。 やがて、カップの紅茶が残り少なくなれば。]
光さん…フランスに行かれるんですよね。
[そう言って―――微笑んだ。]
(25) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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■なまえ:霧雨 羅良(きりさめ らら) ■とし:24歳 身長155センチくらい ■しょくぎょう:音楽大学院生(一回留年している) □なんでもあり □5日目?6日目?・じょしかいちゅう □接続:おふ
/* シャロンさんお疲れです。
色々やりたいことはあるのだけどちょっとお腹いたひ。 頭が回らないから明日ガンバリマス。
コミットについてはお任せで。
麗さん>お返事明日になりますごめんなさい。昼間のうちに。
2014/03/13(Thu) 00時半頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 00時半頃
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―7日目:朝― [目を覚まし身を起こすと、目線の先に大量の人形。叫びそうになったがこらえる。着替えを済まし、部屋を出ると、ちょうど、美鈴がこっちへ来るとこだった]
『あ、お父さん、おはよー!』 おはよー…
[漁師である兄はとっくに漁に出かけていていなかったが、代わりに、人形が一つ、席についていた。…分身のつもりだろうか。]
『これ、礼二おじさんー?』 「そうよー。仕事の間は、人形になるの」 …怖すぎるだろ、それは…
[朝飯を済ませ、本来なら今日会う約束をしていた海岸へと、元夫婦とその娘は向かうのだった。]
(+12) 2014/03/13(Thu) 00時半頃
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この世は弱肉強食。
[凛>>25へにやりと笑いかける余裕が生まれる。 身体の中に栄養が染み渡って、おかゆを食べた時以来初めて、深く呼吸ができたような気がした。]
酸素、なのかな。
[ぽつりと零した声は、二人だけの空間に響く。 喉を乾燥させないように紅茶を傾けながら、少し遠い距離にある凛の微笑みを見つめた。 瞳はしっとりと濡れ、彼女の言葉に睫毛が震える。]
(+13) 2014/03/13(Thu) 00時半頃
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……ん。 あと2ヶ月後から、1年間。
[霧が晴れるように熱の膜で見えなかった感情は、彼女とメールを交わしている間にしっかりとした形を成していった。 まだ粗削りなそれは原石のようで、その先に何があるのかまだ見えない。]
俺、絵描くことしかできなくて。 姉ちゃんにずっと頼ってばかりだったから。
これからはもっと、誰かの支えにもなれるように。
[凛をまっすぐに見つめ、語りかける。 しかし時折、熱に濡れた瞳は頼りなさげに揺れた。]
2014/03/13(Thu) 00時半頃
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……ん。 2ヶ月後から、1年間。
[霧が晴れるように熱の膜で見えなかった感情は、彼女とメールを交わしている間にしっかりとした形を成していった。 まだ粗削りなそれは原石のようで、その先に何があるのかまだ見えない。]
俺、絵描くことしかできなくて。 姉ちゃんにずっと頼ってばかりだったから。
これからはもっと、誰かの支えにもなれるように。
[凛をまっすぐに見つめ、語りかける。 しかし時折、熱に濡れた瞳は頼りなさげに揺れた。]
(+14) 2014/03/13(Thu) 00時半頃
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― /Ash 閉店後 ―
そうですか。それじゃあ、バースデイケーキと、いらっしゃったお客様に配るクッキーなんかどうでしょうか?
[>>4:+54に、提案して]
おばさんには俺からも言ってみます。後はノービアから祝いのお花なんかを出したり…
[色々と考えをめぐらせて]
はい、お待ちしてます。俺も来週にはノービアに戻ってると思いますから。
(+15) 2014/03/13(Thu) 00時半頃
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[男らしさ、についてのレスターさんの言葉をしっかりと聞く。少し、悩むように間があいてから]
あるがまま…ですか。
俺………なんていうか、すっごく普通で。 勉強も運動もまあまあ、みたいな感じで、面白みがないっつーか。
だから、愛想だけはよくしようって、そうじゃないと本当に誰からも必要とされない、って思ってて。
そんな俺でも―――――いいんでしょうか?
[いつもの笑顔ではなく、思いつめた表情で彼に問いかけた]
(-49) 2014/03/13(Thu) 00時半頃
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[彼の回答はどうだったろうか、その後、次の質問に、暫く考えてくれ、出た答えに]
はは…レスターさんでもわからないんですか。 それなら、今はわからなくてもいいかもしれないですね。
俺の知り合いの人からも、「恋はするものじゃなくて落ちるものだ」っていわれたことがあって。
今レスターさんの話を聞いて、それがすとん、と頭に落ちてきました。
うーん…やっぱり、まだ俺はそういう人に巡りあうのには早いかもしれない。
そのときがくるまでに自分を磨いて、準備しておこうかなって。そう思えました。
(-51) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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一人で息…してくれないと困りますよ。
[ぽつりと呟いた声は、切なげで。 ただでさえ、純粋さ故にどこか危ないところがある青年。 それが遠くに行ってしまうというのなら、なおさらだ。]
一年…。
[長いな、とこぼれた音は本当に僅かなもの。
語られる内容を、はい。と相槌を返しながらしっかりと聞くと。 揺れる瞳を正面から受け止めた。]
行ってらっしゃい、光さん。 どうぞ、お気をつけて。
(26) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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/*
今回、恋愛よりも別の方向に行ってしまった気がしないでもない。
(-50) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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衝動…狂気…
[その言葉>>4:+56は今はわからななかったが、質問の答えを聞いて]
そうですね。一生懸命な人って、俺も好きです。 それが俺のためだったら嬉しいし、俺もそのときがきたら、全てをかけれたらいいなって。
[ぽんっと背中を叩かれたら]
ありがとうございます。また来週、楽しみにしてますね!
[にっこり、手を振って、/Ashでの仕事は終わった]
(+16) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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ああそうだ。
あの青いショートヘアで背がちっちゃい…俺の姉みたいな人なんですけど
「ゆきうさぎさんによろしくね」って言ってました。
(-52) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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[そして>>+50へ。早朝、フェリーに乗り遅れないように急いで船着場へと向かう。睡眠はそのときにでもとればいいかと]
………あいつ、わざとサボったんじゃないだろうな
[ぶっちした奴に毒づきながら船に乗り込む。船内、返ってきていたメールの返信を]
(+17) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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/* ノートPCの充電アダプタが死んだ。 充電できない…
慌てて昔使ってたの持ち出してきたけど、使いにくいお
(-53) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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[返る言葉。まっすぐな悩み。目を細めて]
みやおか、ちむさん。
[渡された紙に書かれた本名を、そっと呼ぶ]
辛辣でごめんなさい。 ぼかしても仕方ないので、はっきり言いましょう。
それが言い訳です。
自分は普通だから。 器用貧乏で、苦手はないけど得意もないから。 そんな自分は面白くないから。
そうやって自分に言い訳をしている貴方は、 外見をいくら装っても、 本質的な“男らしさ”は手に入れられないと、僕は思います。
あのね。
(-54) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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[そっと穏やかに、思い詰めた表情を見つめる。 微笑む視線は逸らさずに]
そんな貴方で、何が悪いのか。 どこがどういけないのか。
……僕にはどこにも問題はないように見えますよ。
自分にレッテルを貼って躊躇っているのは、 他の誰でもない、貴方自身です。
胸を張っていいんですよ。 どうか自信を持ってください。貴方は素敵です。
(-55) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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がんばる。
[凛>>26の声に頷きはしたけれど、次いで零れた微かな音に、すぐに約束を破ってしまいそうになった。 1年は決して短くはない。 だからこそ異国の地で、新たな世界を知ることができるだろう。 昨晩うさぎさんと語らうことができた時間のように、それはとても愛おしいものだ。]
帰ってきたら、
[だからこそ、目の前の彼女との別れがひどく苦しい。 震え掠れた声が唇から漏れ、緊張を解すように粘ついた唾を飲みこんだ。]
(+18) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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帰ってきたら、おかえりって言ってくれる?
[モデルをやめるとメールで言われた時、これまでにない寂しさと焦りが溢れた。 最初は不審者、次は笑顔に吸い寄せられてモデルとして。 ただそれだけだと思っていたのに、そうでないと全身が告げているようだった。]
また、こうして話したりしてくれる?
[1年離れて、彼女がどこかに行ってしまったらどうしよう。 遠くへ行くのは自分の方なのに、なんて自分勝手なことだろうか。]
(+19) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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[空になったオレンジの包みが掌から落ち、床へ微かな音と共に触れる。 囚われるもののなくなった指先は、少し先の椅子に座る彼女へと伸ばされた。]
凛。
[約束の名をただ、呼んで。 寂しい、と、ずるい大人は囁くのだ。]
(+20) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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/* 皆さん想い人さんと話せない方が多い中で、何だか申し訳なくなりつつも、お話していいってことならやっぱり話したいのです。 大きな子どもからずるい大人へ。変わっていくような、そんな。
(-56) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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─6日目の/ash閉店後─
ありがとうございます、ええ、是非。 花は、何だか申し訳ない気もいたしますが。
[>>+15考えて紡がれる言葉に微笑む。 おばさん、という表現に、喫茶店の主と彼は、 親しい関係にあるのだろうと予想する。 そうして、ささやく言葉でのやり取りに。 気を悪くしたらごめんなさい、と謝って]
うん、貴方が一生懸命になれるひとが。 そんなひとに、いつか逢える日が来ることを。
遠くから。僕も、そっと、祈っています。
[にっこり、笑顔で手を振る彼は眩しく。 見送る為に店の表までついてゆく]
本当に、今日はありがとうございました。
(+21) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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―海岸― [海岸で貝殻を拾う美鈴。これは、アダルちゃんの分!、こっちはララちゃん!あと光くん!あとあと…と、みんなへのお土産にするつもりらしい。]
…なんで、兄貴と…?
[と、聞いてみる。]
「好きになったからだけど?」
[あっさりと返された。しばらくの沈黙。そして]
「……感謝してます。行くあてもない私を受け入れてくれたこと、美鈴の父親になってくれたこと。」
[でもねーと、一言]
「やっぱり、私は、美鈴と暮らしたい」
[…ついに来た。その言葉に、彼女へ向き直る。]
(+22) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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[ささやかれた言葉。一瞬、驚いて。 ふ、と目を細める]
世間は狭いですね。凛さんと近しい方でしたか。 僕にノービアのクッキーをくれたのは、彼女なのです。
たくさんのひとに愛されてる喫茶店ですね。 僕も、早く行ってみたいです。
[そんな言葉を交わして、彼を見送った]*
(-57) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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はい。何度でも言います。
はい。たくさんお話しましょう。
はい… ……っ、駄目ですよ。光さん。
[声に嗚咽をにじませて。]
そんなこと言われたら…引き止めてしまいそうになります。 でもそれは駄目です。
[瞳を伏せて静かに首を振って。]
飛ぶのが苦手な貴方が、それでも今、夢のために飛び立つことを選んだんです。 お願いです。私にその翼を手折らせないでください。 …どうか夢への一歩を羽ばたいてください。
[ぽろりと、 零れた露が小さく弾けた。]
(27) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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/* これ、ログアウトして見てみるとずっと私のターンで酷いことになってる。
(-58) 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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/* リンジーへお願いします */
------------------------------------------
To:凛ねーちゃん From:ちむ Title:え、それって…
大丈夫なの?記憶がないって。なんか他の人に迷惑かけてたりしてないよね…?
血はとまってるんだ。よかった…。 でも傷は完全に治るまで油断できないから気をつけてね。
………………
うん。俺、ずっとオレンジが好き。凛ねーちゃんの飴が美味しかったからだったのか、それともずっとオレンジが好きだったかまでは覚えてないんだけどね。
お礼を言うのはこっちのほうだよ。いっつも泣いてた俺のこと、相手してくれて。凛ねーちゃんのおかげで、子供のときがたくさんの思い出で一杯になったんだから。
…今、船の上にいます。これから、少し離れた島で2,3日働いてきます。
追伸 というわけで、ホストではもうないんだけど…こっそり、写真を撮っておいたので送ります。 /Ashはドンペリとかそんな雰囲気がなくて、とても静かで過ごしやすい場所だったよ(*^_^*)
------------------------------------------
[スーツを着て、袖口にはオレンジをかたどったカフスボタンをつけている、その姿の写真を添付し送信した]
(-59) 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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……むずかしいな。
[見送った背中が見えなくなれば。ぽつりと零す。 自分にはあんなに眩しく見えるのだけれど、と。 思い詰めた表情を思い浮かべながら]*
(+23) 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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/* !? 見逃してた! わああああああ!!!!
(-60) 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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[浴びせられた言葉を、しっかりと受け止める]
それが…でも俺………
[湧き出てきた気持ちのやり場に困り、言葉が詰まる。自分は平凡な人間だ。うまくいくことも、いかないこともある。
しかし、いつの頃からだっただろう。うまくいかないときに「自分は普通の人間だから」「あいつとは持って生まれたものが違うから」心の中で言うようになったのは。ああ、そんなことを言ってる自分が「普通」から抜け出せるわけがないのだ―――ここ数日日常から離れた体験をしたことで、その言葉の意味がわかってしまって]
………っ
[思わず目元を手で覆う]
(-61) 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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[翳りの無い、無垢な笑顔は。 羨ましいほどであるというのに。 もう自分からは失われて久しいもの]
──……それは、無いものねだりですよ。
[ぽつり。苦笑して、自分を嗜める。 結局偉そうに意見を振りかざしていたって、 自分だって男らしくなんてないのだ]*
(-62) 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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/* なかせた だと
(-63) 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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[ぐしぐしと目をこすって、再び彼を見る]
…俺、いつからこんな人間になってたんでしょうね。
[苦笑とともに。少なくとも、子供の頃はそんな諦観などしていなかった]
少しは、俺自信のこと信じてやろう、って。
今の自分にできる精一杯をやろう、って。
…まずは、明日の仕事。それにレスターさんのイベント。 それを心に入れてやってみます。
(-64) 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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/* ちむさんは、ここを乗り越えたら本当にイイ男になる そう思って選んだ辛辣な言葉だったけど、 伝わったようでよかった
平凡である、という消せない劣等感はとても共感する
(-65) 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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/* ちむさんがこの村で一番イイ男な気がしてる
受け入れたのかっこいい ほんと応援したい
(-66) 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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― 7日目夜:ホストクラブ「/ash」 ―
[マスクを外して、店内を見上げる。 煌びやかなシャンデリアに見惚れていると、ここまで届く香水や煙草の匂いに少し噎せた。 レスター>>+5がやってきたのは、ちょうどその頃だったか。]
すみません。 綺麗なものが、見たくて。
[たった1日で連絡するなど、マイペースな男を知る者にとっては天変地異にも等しい出来事である。 現れた彼は、外で見た時からより一層、纏う空気が洗練されているように見えた。]
……綺麗、ですね。
[結果、唇から正直な感想が零れる。 喜びに目元を緩ませ彼の話を聞くと、こくりと頷いた。]
(+24) 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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お金は一応、持ってきたんですけど。 スタッフルームにお邪魔してもいいですか。 ……俺が店に入ると、他の方にもご迷惑かけそうだし。
[名刺に刻まれたホストクラブという文字、さすがに知識はある。 女性のお客様を怖がらせることになるかもしれないし、うさぎさんにおかしな噂を立てたい訳ではなかった。 それに、煙草は少し苦手だ。]
すみませ……じゃない、ありがとうございます。 一緒にクッキー、食べましょ。
[謝るよりもお礼を告げよう。 ぽやぽやと微笑むと、凛が作ってくれたプレーンクッキーの青い包みを取り出して、更に笑みを深めるのであった。 この男、最終的にはやはりマイペースである。]
(+25) 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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一生懸命…
[船の外、行き交う鳥を見ながら昨日のことを考える]
よし。
[次のバイトもそんな気持ちでやってみよう。決意を新たにする]
………わぁ
[やがて、島が見えてくる。きれいな海、綺麗な砂浜、綺麗な空。まさかそこの旅館にこもって人形作りをすることになろうとは思わず、新たな仕事先に思いを馳せた]**
(+26) 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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/* とりあえず少し前の灰を消したい。 レスターさんどうしたじゃないよ、こっちがどうしただよ! あの辺り眠気覚ますためにうにょうにょしてて、その拍子に飛んじゃったんだろうなあ……本当申し訳ないです(´;ω;`) お待たせしてしまうとか愛が足りない。エピでも改めてごめんなさいします(´;ω;`)
(-67) 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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/*
明日死んだな。物理的に。 仕事が終わるのが遅かったのが悪い。
(-68) 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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(どうして私は。――――――涙なんか)**
(28) 2014/03/13(Thu) 02時頃
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凛は、弱くて、強いね。
[ノービアで彼女の手首に触れた時>>1:253、少し力を加えただけで折れてしまいそうだと思った。 けれど瞳に宿る光だけはまっすぐで力強くて、それは初めて電話ボックスの硝子越しに見つめ合った時から変わらないように思えた。 ――その瞳が今>>27、涙に濡れている。]
……っ!
[これまで経験したことのないような瞬間的に沸騰する感情に溺れて、伸ばした手で彼女の手首を掴んだ。 そのまま立ち上がると、その小さな身体を腕の中に収めようとする。]
ごめん……ごめん。
[いつだって甘えてばかりで、誰かに寄りかかってばかりで、そうしないと生きていけないのだから、ヒーローになんてなれないと思っていた。 けれど彼女を見て、頼るだけでも頼られるだけでもなく、支え合いたいと願う。]
(+27) 2014/03/13(Thu) 02時頃
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…――すきだ。
[離れてしまうのだから決して口にしまいと思っていた言葉が、最後の雪解け水として零れた。 まだ触れられているなら、もっと強く、熱を分け与えようとして。]
(+28) 2014/03/13(Thu) 02時頃
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だから、待ってて。 もっと大きくなって帰ってくるから……精神的に。
[これ以上身長は大きくならないはずだが、一応補足しておく。 大事な場面でも上手く締まらなかった。]
1年後にまた同じ言葉を言えるように、胸を張って笑えるように。 また、凛の笑顔が見たいから。
[涙を流さずに済んだのは、彼女よりも少しだけ長く生きていたからだろう。 ずるい大人は答えを求めぬ告白で、彼女の心に印をつけようとした。 そうして、そんな思惑などないとでも言うように、無邪気に、穏やかに微笑むのだ。**]
(+29) 2014/03/13(Thu) 02時頃
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/* 2時間以上待たせてた……_:(´ཀ`」 ∠):_ その事実に指が震えている。 うさぎさんごめんなさいもふもふももふもふもふもふもうふ
(-69) 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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……絶対、鈴は手放さない。
[はっきりと、そう目を見ていった]
「…美鈴が私と暮らしたいって言っても?」
…それは、ない。
[美鈴と一緒にいれば分かる。それぐらい、親子としての絆がもう出来上がっているのだ]
「……あー、もう…美鈴と同じこというのね。」
[負けました、とお手上げというように、手をあげる]
「昨日、美鈴に同じこと言ったの。そしたら、 『鈴はおとうさんと一緒だよ?』って。
で、お父さんがママと暮らすように言ったらどうする?って聞いたら『それは、ないと思う。』だって。
あー、ほんともう、すっかり似ちゃって…!」
[そういうと、美鈴のもとへ歩いていく。途中で振り返って]
「次はこういう女にひっかからないように!優しすぎるのもほどほどにね。」
[と、言って、貝殻、私も探すーと美鈴と2人で貝殻を探し始めた]
………
[それをしばらく眺めると、すとんと適当なところに腰を下ろし、黙って顔を伏せる。しばらく、そうやって座っていた。]
(+30) 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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/* よし、恥ずかしい!! でも、ケリはついたはず…?
(-70) 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 02時半頃
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/* ほんとは、ギャグ路線のまま突っ走ろうと思いましたが、男泣きチックなことをやりたかったので、シリアスに。
結果、深刻な表現力と語彙力不足。
(-71) 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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/* で、結局この人の設定ってどうなったんだ…
・故郷は人形名産の島。若いうちに島を飛び出し、大工をしていた祖父の家へ転がり込む(多分、今住んでる家はこの祖父の家を譲り受けたのかと。)
・島を出てから嫁と出会う。片思いを経て、恋人同士に。でも別れる。→それから、何年もたって、礼三の前に現れる。お腹には赤ちゃん(相手は礼三じゃない)。
・嫁いきなりいなくなる。多分、礼三のことを考えて…?娘を置いて行ったのは、娘の幸せを願ってな感じ…?
(-72) 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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/* んで、美鈴の本当の父親って誰やねんっていう。
(-73) 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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[女子会(?)後、帰り道。度数の低いアルコールではほとんど酔わない体質なので、全く問題なく家路を行こうと。織部や青髪の――久瀬と言っただろうか――結構酔っ払っていたように見える女性たちは大丈夫なのだろうか、と疑問をもって]
誰か送っていった方がいいかな。
[織部辺り、地元も近いだろうから。他の(まともな判断ができる)人間が賛成をするならば、彼女を家まで送り届けたかも知れない]
(+31) 2014/03/13(Thu) 04時半頃
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―回想・銀杏並木の街―
[今通い慣れている風景に、かつて見慣れた人物が待ってくれている。続編で過去作の主人公が現れたような、そんな感覚を自分に与えてくれる]
[時間には少しルーズな部分がある。きっちりと時間を指定されていない今回のような場合は、特に。だから、『彼女』を少し待たせる結果となっただろう]
ごめ。
……どこ行くよ?
[流石にそこは自分の庭。『彼女』のリクエストがどういうものであったとしても、大体は叶えられる、はず、である*]
(+32) 2014/03/13(Thu) 04時半頃
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―現在―
[研究室に篭もりきっている。3年生は、下っ端である。もちろんここには、昔からよく知った同級生や、髪の綺麗な音大生も、愛嬌のある工芸家、気のいいヒーロー、黒髪の似合う儚げなお嬢様、まして酔っぱらいの可愛い子など、いない。昨日との比較をしてしまえば、涙腺が緩むような心地さえする]
[元々なにか1つの学問に対して好奇心が強かったわけではない。ただ単純に、盲目的に勉強をしていたら、いつの間にかこんなところまで来ていた、というタイプである自分は、研究室は好きではなかった]
遊びたい、コーヒー飲みたい。
[しかし成果報告会まで時間が余りない。先日までの楽しかった記憶が走馬灯のように頭に浮かんでいた**]
(+33) 2014/03/13(Thu) 04時半頃
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[人気のない公園で、ただ自分の乗っているブランコだけが、 きいきいと軋む音を立てていた。]
……。
[ふと、昨日の、感動的な舞台のことが思い出されて。 ほんの少し、涙が出てきた**]
(29) 2014/03/13(Thu) 05時頃
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/* 回想:麗さんのコンサート 髪型の変化と指輪の消失に気付いて推理がはびこる 恋ってなんだろう? りんちゃんの言葉が思い出されて
メモ
(-74) 2014/03/13(Thu) 05時頃
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/* 憧れの人と死別したという設定が一向に出せない
(-75) 2014/03/13(Thu) 05時頃
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/* 本屋・ノービア・神社・公園 3
(-76) 2014/03/13(Thu) 05時半頃
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/* ラ神は神社が好きなようです
(-77) 2014/03/13(Thu) 05時半頃
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/* 神だもんね(
(-78) 2014/03/13(Thu) 05時半頃
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― 女子会の翌日:神社 ―
にゃー
『…にゃー』
[例のお気に入りのベンチに座って、膝の上に乗せた野良猫と戯れている。仮にも彫刻家見習い、時には自宅で自主練みたいな事もするわけで。現在はその息抜きに。]
にゃあー
『………』
無視かー
[猫が飽きるか、来訪者があるまではそんなやり取りを続けるだろう。]**
(30) 2014/03/13(Thu) 06時頃
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[その大きな体躯で抱きしめられれば。 自身の体など、すっぽりと覆われてしまい。 その安心感と暖かさに、再び涙を流しそうになる。]
…えっ。
[これ以上情けない姿を見せまいと俯いていた顔が、弾かれたように上がり。濡れた瞳で大きく広げ呆然と見つめた。 自分より少し年上の、穏やかなそれと重ね合い。 瞬間に理解する。 涙の理由を。抱えていた感情の名前を。 そして。
恋を、
――識る。]
(31) 2014/03/13(Thu) 07時半頃
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私も、貴方が『好き』です。
(32) 2014/03/13(Thu) 07時半頃
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/*
でもちょっと寂しい。 そんな複雑な心
(-79) 2014/03/13(Thu) 07時半頃
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…私は、身長も諦めてはいません。
[しばらくその胸に抱きとめられていただろうか。そんなことを呟くように言う。 気まずそうにコホンと咳をすると、急に気恥ずかしさを覚えたのか、そっと抜けだそうともぞもぞ動く。 僅かに残った涙の跡を拭い去ると、少し顔を赤らめながらも、必死で何事も無かったかのように努める。]
大丈夫です。一年なんて…きっとあっという間です。 それに離れていても…伝わるものがあることを、私は知っています。
[かつて雪のうさぎと交わした約束の、そのぬくもりを思い出して。]
(33) 2014/03/13(Thu) 07時半頃
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それにどうしても寂しくなったら。 今度は私が、飛んでいきます。 今の私では、貴方の片翼となって共に飛ぶことはできません。 それでも、貴方の元へ飛んで行くことはできます。
会いに行っても、いいですか?
…えっと、私はこう見えて。 お金を集めるのが、得意なんです。
[費用の面では問題ありませんと、もごもごと付け足して。 にっこりと、笑った。*]
(34) 2014/03/13(Thu) 07時半頃
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/* 何だこの青髪、ゲスい(どん引き)
(-80) 2014/03/13(Thu) 08時頃
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/* オリヴィア―シャロンは赤でラブラブだったのか。よいなあ。
(-81) 2014/03/13(Thu) 08時頃
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/*
そういえば、こすもすさんいるとしたら、カールかレスリーか。
いないかもしれない、
(-82) 2014/03/13(Thu) 08時頃
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/* 離婚するときに親権者決めるけれど、それって簡単には覆せないし、レスリーさんは何も心配することないと思うんだ
というかそもそも児童に「どっちの親と一緒にいたいか」なんて訊かれない 裁判所や大人が「今後どちらが育てるに相応しいか」みたいなことを離婚理由や仕事の有無やらで勝手に決めて、全部が決まったあとで子どもに知らされる
子どもにとっては世界の崩壊だけど、 親当人にしてみれば恋愛問題の延長戦だよね、離婚って
←中身が何かの経験者
(-83) 2014/03/13(Thu) 08時半頃
|
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[何かを言いかけて。噤んで。 目元を手で覆う仕草に目を細める。 泣かせてしまってごめんなさい。 でも、ちゃんと受け入れられてよかった。 そういう気持ちもあるけれど言及はしない。 気丈に目をこする彼は、前を向いている。 精一杯をやろう、と。 そう顔を上げる彼の姿を格好いいと思う。 応援してる。 その気持ちを視線にこめて、微笑む]
……頑張ってくださいね。
[心からの言葉を]*
(-84) 2014/03/13(Thu) 08時半頃
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― コンサート後 ―
[滑り込んだコンサート、一番後ろでほぼ立ち見だったけれど、拍手を送りました。 そのまま大学を出て、また、バイクを押しながらあるいていれば、神社の前を通ります>>30]
あーりさちゃーん
[手を振って、ゆるやかな仕草でそちらに歩み寄るでしょう。にゃんこがいたら、]
…!
[かわいい!と目を輝かせて撫でます。 撫でます]
(35) 2014/03/13(Thu) 08時半頃
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― 喫茶 ノービア ―
[女子会から、一夜。 女子会中には、彼女たちと少し会話したりしたかもしれないが、 今眼の前にいるのは成人男性ひとり。 るべくん、と] …なんて顔してるの? [謎に二日酔いらしい彼に、グレープフルーツジュースを出す。 ベリルは呻いていた…] この店ね。 「ノービア」って。 [恋人って意味なのよ、と。 恋人のように安らぎや喜びを与える店になるようにって。 恋って別に、人相手じゃなくてもいいんじゃないのかしら。 言ったが、ベリルには聞こえていなかった*]
(36) 2014/03/13(Thu) 09時頃
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/* うぉう、コミットの流れか。ちむくんにその前にエンカしたいなぁ。だって、ずっと、劇団ひとりなんだもん。
エンカして、一緒に帰ろうぜ!
(-85) 2014/03/13(Thu) 09時頃
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レスリー→ララ
To:ララさん From:赤羽礼三
…怖いよな…お、思い込めばいいのか…? よし、やってみる!
海の散歩は気持ちいいぞー!人形さえなければ…! だろ?可愛いだろ、鈴! …え?貼る…?でも、確かにそれなら怖くないかもしれない…か…?
あ、鈴、寝ちゃってて、鈴からは返せないんだけど、一緒につくるー!って言ってたから、きっと喜ぶと思う!そして、作ったクッキー、食わせてな!
むしろ、こっちのほうが暖かいかもなー。あぁ!気を付ける!心配してくれて、ありがとうなー!
(-86) 2014/03/13(Thu) 09時頃
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マイルズ→リンジー
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To:凛ねーちゃん From:ちむ Title:え、それって…
大丈夫なの?記憶がないって。なんか他の人に迷惑かけてたりしてないよね…?
血はとまってるんだ。よかった…。 でも傷は完全に治るまで油断できないから気をつけてね。
………………
うん。俺、ずっとオレンジが好き。凛ねーちゃんの飴が美味しかったからだったのか、それともずっとオレンジが好きだったかまでは覚えてないんだけどね。
お礼を言うのはこっちのほうだよ。いっつも泣いてた俺のこと、相手してくれて。凛ねーちゃんのおかげで、子供のときがたくさんの思い出で一杯になったんだから。
…今、船の上にいます。これから、少し離れた島で2,3日働いてきます。
追伸 というわけで、ホストではもうないんだけど…こっそり、写真を撮っておいたので送ります。 /Ashはドンペリとかそんな雰囲気がなくて、とても静かで過ごしやすい場所だったよ(*^_^*)
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[スーツを着て、袖口にはオレンジをかたどったカフスボタンをつけている、その姿の写真を添付し送信した]
(-87) 2014/03/13(Thu) 09時頃
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─7日目の夜、ホストクラブ/ash─
[>>+24零れた綺麗という言葉に頷く。 彼にはそう見えるというのが、 予想していた範囲とはいえ、何故か新鮮だった]
ありがとうございます。 ここが貴方の何かになりそうなら、 関わる僕も嬉しいですよ。
[チャージ料金だけなら然程もない。 ただ、仮にもNo.3の肩書きを持つ自分が 彼の接客をするとなると、 そこに指名料とか色々と追随してしまうから。 美大に消えた背中を見て、 彼を大学生だと思っているのもあって。 マスクを外した顔を見上げる。 雰囲気や外見から、年上のようにも下にも見えて、 年齢はよく分からなかった]
イベント関係者で話しがあるとでも言えば、 それほど怪しまれることもないです。
僕の本当の勤め時間は深夜から午前なので。 今は抜けても大丈夫ですから。
クッキーありがとうございます。 ただ、体調は、大丈夫ですか。
救護室で横になってくださっても構いませんよ。 それでもお話しは出来ますから。
[酔ってしまった客を休ませる部屋のことだ。 一応、ベッドも在るので提案をしてみる。 彼を連れて、店の奥へと足を進めた。 ボーイに声を掛けて、自分が少し抜ける旨と、 ソフトドリンクを頼んで]
(+34) 2014/03/13(Thu) 09時頃
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― 喫茶 ノービア ―
うぐう…
[*二日酔いらしい*]
(@0) 2014/03/13(Thu) 09時頃
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―女子会の次の日・自宅― [受話器を取って電話をかける。数回のコール音の後、もしもし、と出たのは父だった。 滅多に電話に出ることのない父が何故こういう時に限って……と思うが、ある意味丁度良いのかもしれない。]
お父さん、羅良です。先日のお電話の件で、お話したいのですが。」
[実の父に話すとは思えない話し方は強要されているわけではないが、学校では教授であると言うことと、今まで築き上げてきた父との関係の中で自然とこうなった。 私にとって、父は気軽に話せる相手ではない。 お父さん。 ……ふと、最近知り合いになった親子を思い出す。あの二人であったら、親子で会話するのにこんなに緊張することはないだろうに]
「お父さん、私……――結婚は、しません。 いえ、いずれするかも知れないですけれど……少なくとも、それは今ではないし、相手の人も自分で好きになった人が、良いです」
『…………』
[受話器の向こうからため息と共に威圧感。ごめんなさい、お父さんの言うとおりにしますと今までなら言っていた。 でも、父は私より確実に先に逝くのに、いつまでも父の手の中にはいられない。 私には私の、父には父の人生。私は父の持ち物では、ない。 頑張ってください、と言ってくれた麗の気持ちも、無下に出来ない。 きっと彼女も今頑張っているのだから]
『結婚もしないで学校卒業して何をするんだ。大体お前程度は掃いて捨てるほどいる……。 音楽家として食べていけるとも思っているのか』
[お前はダメなんだ、と子供の頃から抑えつけてきた父の声。 私はそれにずっと、従ってきたけれど]
『お父さん、私……先生に、なりたいです。 音大に行くような子供達じゃなくて……。小さな子供達に、音楽の楽しさを教えられるような、そんな先生になりたいんです。 そのために教職も取りました。 ……私はずっと、お父さんの影にいて、お父さんに言われるとおり音楽を勉強して。 私から音楽を取ったら何も残りません。自分で自分の道を選んでこなかったのは、私の責任です、でも」
[言葉を切って息を一つ吐く。 父は何も聞かずに電話の向こうで……聞いてくれているのか、わからないけど]
「でも、一つだけ。私はお父さんに音楽の楽しさを教わりました。 それを、少しでも小さな子供達に教えたいんです。 一人の歌手として、オペラの舞台には立てないかも知れません。 お父さんの指揮のオーケストラをバックに、歌えないかも知れません。 それが今の私の実力なら仕方ないと思います。 でも、諦めるのでなく、妥協するのでなく……。 お父さんとは違った方法で、音楽を、みんなに伝えたいんです」
(37) 2014/03/13(Thu) 09時頃
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秘話が読みたい>マイルズ
(-88) 2014/03/13(Thu) 09時頃
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― 事務所にて ―
あーっ!!
[事務所に見かけたことのある顔があり、思わず声を上げて駆け寄りました]
のぞみー!!
[その小さな身体をはぐして、彼女は戸惑いの後に照れて笑ってくれました。 イベント事での打ち合わせで、たまたま立ち寄ったとのこと。 小柄な見た目に反して、強い眼差しを持った、歌手のたまごである] /* ってここまで書いたけど何も広がらなかったのでぽい
(-89) 2014/03/13(Thu) 09時頃
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「お父さん、私に音楽を与えてくれてありがとうございました」
[そう、行った受話器の向こうは相変わらず無言で、もしかしてもう父はいないのだろうかと不安になる。 そうして時間が経った後……]
『羅良?あなたお父さんに何言ったの?』
[電話の向こうから聞こえてくる声は母の物に変わっていた]
「お父さんはどうしたの、お母さん。」
『なんだか知らないけど、今受話器をお母さんに押しつけて書斎に行ってしまったわ。 そう言う大事な話をするのは家に帰ってきてしなさい、とだけ言って』
「そう……。
[怒らせてしまったのだろうか。不安に思いながら私は父にした話しをもう一度、母に伝えた。 すると母は電話の向こうでクスクスと笑い……]
『お父さん、寂しいのよ。今まで自分の言うこと聞いていたあなたが一人暮らし始めたり、そうやって自分で将来のことを考えたり。 自分の手元にあなたを置いておきたくて、結婚、なんてことを言ったんだと思うわ』
[だめなお父さんねぇ、と呆れたように言う。 世界的に有名なコンダクターである父をこんな風に言えるのは、父の恩師である人とこの母くらいしか私は知らない]
『近いうちに帰っていらっしゃい。 お父さん、また明日からヨーロッパだけど一週間で帰ってくる予定だから。 その時ちゃんと話しをしましょう。大丈夫、あなたが音楽を捨てるんじゃないかってお父さん、とても心配していたから。 そうでないならきっと、うまく行くわ』
「……うん、わかった。ありがとう、お母さん。それじゃあ、また……」
[会話を終えて受話器を置くと長い長いため息が出た。 緊張したせいと……父がそんな風に思ってたことを私はしらなかった。 自分の事で頭がいっぱいで父の気持ちまで思いやれなかった。 ……だめだなぁ……」
(38) 2014/03/13(Thu) 09時半頃
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[あの時あんなお父さんいいな、と思って赤羽さんを見たけれど、父と私の間に大きく距離が開いてしまったのはもしかして私にも原因があったのかも知れない。 萎縮してばかりで、自分の思いを伝えることなど、今まで一度もしてこなかった私。 わかってもらえないと思い込んで……]
……お話、したいな……。
[携帯を、手に取る。 不気味な人形と、美鈴ちゃんの楽しげな姿。 写真を撮っている赤羽さんの姿は映っていないけど……]
と、メールに新しい着信があった。すぐに返信を打つ。そして……。
最後の一行に、一言付け加えた]*
(39) 2014/03/13(Thu) 09時半頃
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いつも郵便配達ありがとうございます。 お手数かけますが赤羽さんにお願いします。
To:赤羽さん From:羅良
ごめんなさい、私昨日酔っていたみたいで……。 思い込んでみても怖い物は怖いですよね…… 海岸にこのお人形が並んでいるのですか?イースター島のモアイみたいですね。 見てないことにする……って言うのはどうでしょうか。 ごめんなさい、なんの解決にもなっていませんね。
お人形一個一個に美鈴ちゃんの写真……少しは見られるようになるかも知れません、けど。
遊び疲れているかしら。一緒に作れる日が楽しみですと、伝えてください。 もちろん、赤羽さんにも食べて貰います。 私が作りすぎるのはカレーに限った事ではないので……。
温かいの羨ましいです。こちらはまだ肌寒くて、今日はあまり良い天気ではないです。
あの、赤羽さん。 ……その……あの、こちらへ戻って来たら、お話、したいです。 待ってます。
[最後の方はどう言おうか悩んだらしく]
(-90) 2014/03/13(Thu) 09時半頃
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ララ→レスリー ----------------------------------- To:赤羽さん From:羅良
ごめんなさい、私昨日酔っていたみたいで……。 思い込んでみても怖い物は怖いですよね…… 海岸にこのお人形が並んでいるのですか?イースター島のモアイみたいですね。 見てないことにする……って言うのはどうでしょうか。 ごめんなさい、なんの解決にもなっていませんね。
お人形一個一個に美鈴ちゃんの写真……少しは見られるようになるかも知れません、けど。
遊び疲れているかしら。一緒に作れる日が楽しみですと、伝えてください。 もちろん、赤羽さんにも食べて貰います。 私が作りすぎるのはカレーに限った事ではないので……。
温かいの羨ましいです。こちらはまだ肌寒くて、今日はあまり良い天気ではないです。
あの、赤羽さん。 ……その……あの、こちらへ戻って来たら、お話、したいです。 待ってます。
[最後の方はどう言おうか悩んだらしく]
(-92) 2014/03/13(Thu) 09時半頃
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お、レスララ?
(-91) 2014/03/13(Thu) 09時半頃
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―回想・大学のレッスン室― [>>23レッスン棟の入り口にある自動販売機でレンタル使用権を購入する。 受付の人に声をかけると今は比較的に空いてるから、と大きめの部屋を借りることが出来た]
……不器用なのかな、父も……。 母と話ししているの見ても、思うのですけど……。 音楽に才能が特化しすぎているとコミュニケーション能力的に問題があるというか……。 父が私を想ってくれているのは、わかるんですけどね。
良くないです、成績。 [少し恥ずかしそうに言って] ええ、上がってしまうのさえ直せば……。それが治らないと、とてもじゃないですけどオペラの舞台になんて立てそうにないです。
[その前にそこまでの実力も……と付け足して。 レッスン室に着けば彼女を促して椅子を勧め、自分は楽譜をカバンから出し]
……私にはどちらが良いかわかりません。 だから安易に破棄について何とも言えませんけど……。 麗さんが、麗さんらしく生きられたら、良いと思います……。
[結婚は人生を左右するものだから。恋もよくわかって無い私にはどちらが良いとも、言いがたい]
それも良いですね。驚かされたりして、楽しそうです。
音楽を……そうすると、同じ音楽家が良いかも知れませんね?
[話しながら楽譜をぺらぺらと捲っていたが、その中の1ページで手を止めて]
ヘンデルの「Ombra Mai Fu」歌いますね。……お友達になった、記念です。
[そう言うと歌い出す。 こんな木陰は今まで決してなかった緑の木陰、親しくそして愛らしいより優しい木陰は と歌うその歌を選んだのは、今まで自分の中に詰まっていた思いを口に出来た事への彼女への感謝もかねて。 短い歌だけれども心から、歌う。高くて、少し細いソプラノを練習室に響かせて]
http://www.youtube.com...
(40) 2014/03/13(Thu) 09時半頃
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To:麗さん From:霧雨羅良 タイトル:どういたしまして。
楽しかったですね、女子会。 途中酔ってしまって少し……記憶があやふやなんですけど。 私何か恥ずかしい事言ったりしたりしてなかったでしょうか。
あ、はい。覚えてます。 楽しみにしていました、必ず行きます。
リラックスして、楽しく演奏してくださいね。
[頑張って、と書かないのはそう書くことがプレッシャーにならないようにと思ったから]
(-93) 2014/03/13(Thu) 10時頃
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2 しさ/しない
(-94) 2014/03/13(Thu) 10時頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 10時頃
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…おー?るみちゃんだー
[>>35声が聞こえ、手を振り返す。にゃんこは]
『……にゃあ』
[と尻尾を揺らして、おとなしく撫でられる。]
(41) 2014/03/13(Thu) 11時半頃
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[抱き締めた身体>>31は長い腕にすっぽり収まってしまう。 熱でふらついていてもその温もりは心地良くて、硝子も心も、何も隔てるもののない空間で瞳を細めた。]
だから1年後、俺がちゃんとした人間になって帰ってきたら。 その時には返事 ――…を ……ん?
[そして決意を言葉にしていたところに届いた凛の言葉>>32に、熱で元々稼働率の落ちていた脳はキャパオーバーする。 彼女が再び声を発する30秒後>>33まで、その身を抱きしめたまま固まっていた。]
え、あ、うん。 身長もだけど、俺が寄りかかっても倒れないくらいに……じゃなくて。
ど、どうして……?
[さっぱりまったく気づいていなかった男は、珍しい程に狼狽え、動揺している。 そして少しだけ悲しそうに瞳を揺らした。 腕の中から離れた凛の手を取り、両手で包み込む。]
(+35) 2014/03/13(Thu) 11時半頃
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…――会えな、い。
[身を切るような切なさを湛えて零した言葉は、微かに震えていた。]
(+36) 2014/03/13(Thu) 11時半頃
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俺、絵が好きで。
でもそれだけなんだ。 才能やセンスの足りない分を、時間と熱量で補ってる。
[大きな背を屈めて、握り締めた手に額を押し当てる。 じわりと熱いそこから温もりが指へと移り始めた。]
フランスに行って、もっと技術も感性も全部、磨き直してくる。 家族も友だちも置いて、絵だけと向き合う。
だから……凛とは会えない。
[会ってしまえば、きっと心が揺らいでしまうから。 強い意思を秘めた瞳は、瞬きと共に困ったような笑みへと変わった。]
(+37) 2014/03/13(Thu) 11時半頃
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ひどい男でしょ。 子どもみたいに我が儘で、大人みたいにずるいんだ。
皆は変だっていうけれど、俺だって結局はただの凡人だよ。
[今まで誰にも見せたことのない心の奥底を、凛へと曝け出した。 劣等感でいっぱいの、醜い部分。 だからこそ、変わらなくてはならない。]
謝りながらなんて情けない状態じゃなくて、ちゃんと胸を張って。 俺が凛に好きだと言えるまで、待っていてもらえませんか。 ――俺に1年と少し、時間をください。
その間に嫌いになったら忘れていい。 でも俺は、離れていてもずっと忘れない。絶対に。
[ひどく自分勝手なことを言っている自覚はある。 今にでも口から零れそうになる「ごめん」を堪えて、弱々しい「好き」を堪えて、まっすぐに視線を向けた。]
(+38) 2014/03/13(Thu) 11時半頃
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/* ギャグで言うはずだった「太って」が、シリアスに組み込まれたせいで文字となりませんでしたとさ。
ヒーローになるための準備期間を要求するヘタレ。 凛ちゃんには申し訳なく。大丈夫かなあ(´・ω・`) 何かね、このまま結ばれるのを四辻さんが是としなかった。 本当マイペースで自分勝手な男です。
(-95) 2014/03/13(Thu) 12時頃
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― 7日目夜:ホストクラブ「/ash」 ―
[大学生だと勘違いされているとは思っていない男には、ただ金銭面を心配してくれているのだとしか理解できなかった。 そしてうさぎさん>>+34の言葉に目を瞬かせて、思わず小さく吹き出す。 肩を震わせ、けれど噎せることはもうなく、涙の滲んだ目尻を拭って数センチ下にある顔を見下ろした。]
建物もだし、雰囲気もだけど、うさぎさんも綺麗。 ……あ、そういう意味ではナイデスヨ。
[改めて意識しながら声にしたことで、注釈が増える。 掌を胸の前でひらりと振れば、鞄から取り出した包みがかさりと音を立てた。]
(+39) 2014/03/13(Thu) 12時頃
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妖精が持ってきてくれたのを、出発の時に発見したんです。 だからうさぎさんにもお裾分け。
[店の奥へ歩を向けるうさぎさんの背について行きながら、どこか楽しそうに語る。 普段よりもテンションが高いのは体温が高いせいもあるが、慣れない雰囲気に中てられているのだろう。]
せっかくここまで来て横になる訳にはいきません。 それよりも、俺に綺麗を分けてください。
[奥の部屋へと到着したなら、断ってから大きな鞄をどこかへ置かせてもらい、そこからスケッチブックと鉛筆を取り出す。 既に大量に使用された様子の紙たちは、ここに来る理由ともなった怒濤のスケッチタイムの賜物だ。 ぱらぱらと捲るそこにはうさぎさんの知る人物も、もちろん彼自身も描かれている。]
(+40) 2014/03/13(Thu) 12時頃
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カールは、ソフトドリンクは烏龍茶があればそれを、と告げただろうか。**
2014/03/13(Thu) 12時頃
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/* 時間が……時間が取れぬぅ!
姉と離れて独り立ちしようと決意したばかりなので、大好きな凛に会ってしまうと、また甘えてばかりの弱い自分が顔を出してしまうのです。 それを全部なくすつもりはなくて、でももう少しこちらからも支えられる男になりたい。 最初に留学決めた理由の半分は、しっかりした男になって姉さんを安心させたい(シスコン卒業できてない疑惑)だったけど、凛を好きになったことで、彼女を守れる男になりたいっていう理由も増えたのでした。 残りの半分はもちろん、真面目に絵が好きで技術向上を目指して、ですよ。凡人なので、貴重なチャンスは逃さない!
(-96) 2014/03/13(Thu) 12時頃
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/* 凛ちゃん可愛いなあ。えへへ。 #定期 そしてレスターさん天使。中の人も合わせて天使。
(-97) 2014/03/13(Thu) 12時頃
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わかりました。 それでは会いには行きません。こちらからは電話もメールもしません。
[小さく頷いて。本気の覚悟には同じ覚悟で返す。]
どうか納得の行くまで、学んできてください。 一年が過ぎて、二年が三年、三年が十年になったとしても。 私だって単なる凡人です。でも凡人にでも待つことくらいはできます。
[留学期間が伸びるというのはよく聞く話だ。 いざその時が来て、一年という約束を足枷にはしたくなかった。]
私もやりたいことができました。 一年間で、どちらが夢に近づけるか…競争です。
[ライバルですよ、と付け足して。]
(42) 2014/03/13(Thu) 13時頃
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すべてがちゃんと終わって、帰国する日が来たら。 その時は連絡をください。
…約束通り、
――傘を持って、お出迎えに行きますから。*
(43) 2014/03/13(Thu) 13時頃
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/* 凛さんが相変わらず漢前すぎて
(-98) 2014/03/13(Thu) 13時頃
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to:久遠寺麗さん from:小粟田流海 ------------------------
メールの返事が遅くなってごめんなさい>_< こちらこそ、素敵な音楽家さんとあえて楽しかったです!
そう、コンサート、ギリギリでしたが聞かせてもらいました! コンサートに行くのなんて初めてだったんですけど、 麗さんとっても素敵でした! すごかった!(表現が乏しくてごめんなさい)
悪の秘密結社も、麗さんの曲を聞いたら 感動して退散しちゃうかもです。
もし子供とかが嫌いじゃなければ、 XX日に「こどもの王国」でヒーローショーに出るので よかったら来てください! (ららちゃんはじめ、いろいろ来てくれるみたいなので、 おわったら打ち上げをするつもりなのでーす) では!
(-99) 2014/03/13(Thu) 13時頃
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うりうりうりー
[ありさちゃんの抱いてる猫を、なでまくりです。 少しずつ暖かくなってきた太陽の気配を感じながら]
なんだかのどかだねぇ…
[ちょっとばーさんぽくなりました]
(44) 2014/03/13(Thu) 13時頃
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アダル→レスリー ---------------------------------- to:赤羽さん From;小粟田流海 ---------------------------------- あっおごりですかおごりですか笑 なんちゃって。
…島中にですか… それは恐怖以外の何物でもないっす… なんでそんなことになってるんですか!
みすずちゃん ありがとう!! ぺしゃんこになっちゃったよー でもよく食べてよく寝るからすぐ元に戻るよ! じゃーん ---------------------------------- [添付:リハの時にとったレンジャーイエローの写真]
(-100) 2014/03/13(Thu) 13時頃
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電話くらいしてやれ!w
(-101) 2014/03/13(Thu) 13時頃
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[>>+39吹き出されたことに、目を丸くする。 何が彼の感性に引っかかったのかは分からず。 ただ、続けられた言葉に小さく笑う。 綺麗だと告げられる言葉を、 純粋に喜べるほど素直ではないし、 同意するには裏を知りすぎているし、 かといって否定するほど捻くれてもいない。 何を美しいと感じて受け入れるかは、 それを感じたものの心次第だ]
そういう意味だとしても、特に気にしません。 お気になさらず、好きな言葉でどうぞ。
[扉を開けて、室内へと促す。 ホールと同じようなソファとテーブル。 荷物はソファの端にでも寄せてもらって。 向かいに座る。取り出されるもの。 捲くられるスケッチブック。 そこに描かれたものに視線を向けて。 目を細める。 自分の姿、知人、動物、食べ物]
妖精さんのクッキーとは、 なんだか食べるのがもったいないですね。
……烏龍茶よりは緑茶にしてください。 のどの殺菌作用がある。 風邪のときに緑茶でうがいをするといい、 と聞いたことはありませんか。
[有無を言わさず緑茶を淹れて。 彼の作業の邪魔にならないところへ置く]
(+41) 2014/03/13(Thu) 13時頃
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……これらが貴方の“綺麗”ですか。
[スケッチブックへと視線を向けて。 目を細め、ただ、呟く。 声音は否定するわけでも肯定する訳でもなく。 純粋に、彼の感じる“綺麗”のなかに、 どうして夜の世界を招こうと思ったのか。 それが不思議で]
(+42) 2014/03/13(Thu) 13時半頃
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/* マイルズへ伝言お願いします ↓ TO:ちむ君 タイトル:……
…皆は特に何も言ってなかったから。 大丈夫だと思うけれど。 …………たぶん。
うん。もう血は流れてないよ。心配してくれてありがとう。
そっかオレンジ好きなんだね。変わってなくて、少し嬉しい。 でもね。 写真格好いいね。 格好良すぎて…やっぱりちむ君はちむ君で。 私のちーちゃんでは無いんだなって、分かったよ。 今まで私の勘違いで迷惑かけて、ごめんね。
今度は島? 男の子はどんどん遠くに行っちゃうね。 行ってらっしゃい、気をつけて。 ノービアに戻ってきたら、また紅茶を飲みにお邪魔するね。 今度のラテの出来栄えはどうかな? とても楽しみです。
凛
追伸 それはそれとして、この写真はとても素敵なので。 引き伸ばしてプリントして額縁に入れるね!
2014/03/13(Thu) 13時半頃
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/* マイルズへ伝言お願いします ↓ TO:ちむ君 タイトル:……
…皆は特に何も言ってなかったから。 大丈夫だと思うけれど。 …………たぶん。
うん。もう血は流れてないよ。心配してくれてありがとう。
そっかオレンジ好きなんだね。変わってなくて、少し嬉しい。 でもね。 写真格好いいね。 格好良すぎて…やっぱりちむ君はちむ君で。 私のちーちゃんでは無いんだなって、分かったよ。 今まで私の勘違いで迷惑かけて、ごめんね。
今度は島? 男の子はどんどん遠くに行っちゃうね。 行ってらっしゃい、気をつけて。 ノービアに戻ってきたら、また紅茶を飲みにお邪魔するね。 今度のラテの出来栄えはどうかな? とても楽しみです。
凛
追伸 それはそれとして、この写真はとても素敵なので。 引き伸ばしてプリントして額縁に入れて飾るね!
(-102) 2014/03/13(Thu) 13時半頃
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/* 重ねてマイルズに伝言お願いします ↓ 追伸の追伸
以前出会った女の人が、こんなことを言っていました。
恋はオレンジみたいな味なんじゃないかって。 レモンよりも甘くて、爽やかで。少し、酸っぱい。…そんな味。
いつかちむ君が。 オレンジみたいに素敵な恋ができますように。
…なんてね。余計なお世話だったね。 それじゃあ、ばいばい。
(-103) 2014/03/13(Thu) 13時半頃
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/* しかしこいつ、人によって性格が変わるな。
(-104) 2014/03/13(Thu) 13時半頃
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マイルズ→リンジー ------------------------------ TO:ちむ君 タイトル:……
…皆は特に何も言ってなかったから。 大丈夫だと思うけれど。 …………たぶん。
うん。もう血は流れてないよ。心配してくれてありがとう。
そっかオレンジ好きなんだね。変わってなくて、少し嬉しい。 でもね。 写真格好いいね。 格好良すぎて…やっぱりちむ君はちむ君で。 私のちーちゃんでは無いんだなって、分かったよ。 今まで私の勘違いで迷惑かけて、ごめんね。
今度は島? 男の子はどんどん遠くに行っちゃうね。 行ってらっしゃい、気をつけて。 ノービアに戻ってきたら、また紅茶を飲みにお邪魔するね。 今度のラテの出来栄えはどうかな? とても楽しみです。
凛
追伸 それはそれとして、この写真はとても素敵なので。 引き伸ばしてプリントして額縁に入れて飾るね!
追伸の追伸
以前出会った女の人が、こんなことを言っていました。
恋はオレンジみたいな味なんじゃないかって。 レモンよりも甘くて、爽やかで。少し、酸っぱい。…そんな味。
いつかちむ君が。 オレンジみたいに素敵な恋ができますように。
…なんてね。余計なお世話だったね。 それじゃあ、ばいばい。
(-105) 2014/03/13(Thu) 14時頃
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―回想・大学のレッスン室― >>40
[彼女に従い、大学のレッスン室を訪れる。静かな空間だ。初めて彼女と知り合った時の事を想起しながら]
……ふふ。 そうかも、しれませんね。 私も人付き合いって得意じゃないけど、……オケ仲間を見ても、そういう人多そう。
[NYで所属したオケの仲間を思い出し、彼女の話しに小さく笑って同意]
オペラの舞台、か。 それも素敵ですね。 小さな子供に歌を教えるのも、舞台で歌うのも……羅良さんなら、きっと似合うわ。
[射し込む陽光を受け、二人きりの教室で。彼女が楽譜を捲る。やがて、題名と共に彼女の歌声を聴いて]
………。
[沈黙して聴き入る。木陰に例えられた彼女の気持ちを、静かに受け取る。高く美しい声音が静寂を震わせる――やがてその歌声が消えると、充分余韻を保った後に、大きく拍手した]
とても、素敵でした。羅良さん。 ピアノも好きだけど……貴方の歌は、もっと素敵。
(45) 2014/03/13(Thu) 15時頃
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―コンサート翌日 こどもの王国―
[午前中に荷造りを終え、向かったのは小さな夢の世界。昨日ヒーローから貰ったメールを頼りにその場所を探し当てる。 小さな子供たちが、期待に目を輝かせて待っている。子どもの視界を邪魔せぬ様、片隅に立っていると、女の子に「おねーちゃんもヒーロー好きなの?」と聴かれ]
……うん。 優しくて楽しいヒーロー、だから。
[笑って答えた。今頃、彼女はリハーサル中>>7だろうか。少し早く到着した為、青空の下、のんびりと待ち]
(46) 2014/03/13(Thu) 15時頃
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to:小粟田流海さん from:久遠寺麗 ------------------------
今日は。コンサート聴いて下さったんですね、有り難うございます。 この街に来て色々な方と出逢え、その感謝の気持ちを込めたので、聴いて貰えて嬉しかったです。
ヒーローショー、その日は丁度オフなので、楽しみにお伺いしますね。 るみさん、きっと格好良いんだろうな。 悪との戦い、頑張って下さい!
麗
(-106) 2014/03/13(Thu) 15時頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 15時半頃
令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 15時半頃
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―回想・大学のレッスン室― >>40>>45
あ……これ。 歌のお礼に、良ければ受け取って下さい。
私の大好きな紅茶なんです。 羅良さんの素敵な歌声のお礼にしては、少なすぎるんだけど……。
[心からの称賛と感謝を伝え。鞄から、先日紅茶屋で買ったフルーツ・フレーバーの紅茶缶の入った袋を出し、彼女へ差し出した]
(47) 2014/03/13(Thu) 15時半頃
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―回想・音大のレッスン室― …私は… 音楽家でなくても、いいな……。どう言う人、っていうのは具体的にわからないですけど……。 お互いを認め合って楽しく、毎日過ごせたら良いです。
[まだ恋を知らないが故の理想でしょうか、と呟いて]
父の指揮のオーケストラバックに……なんて。ふふふ。 無理ですけど……そんな事を夢見た事も昔、ありました。 諦めたから、人に教えたいと思った訳ではないですよ?
[慌ててそう付け足して。 歌い終わり、拍手を貰えば少し恥ずかしそうに頬染める。 ちょっとだけ音外してしまいました、とおそらくヴァイオリンを勉強する彼女には言わなくても気付かれていたかも知れないけど……]
あ……ありがとうございます。 ここの紅茶大好きなんです。少ないなんてそんな。 演奏会、良い演奏を聴かせてくださいね。
――恋の歌が、まだ歌えるかどうか自信ないんです。 [聞いてもらえますか?と。許可を得れば今期の課題曲を歌い、それからしばし雑談したころには夕刻になっていた。 二人で大学を出て、その後に別れただろうか。そしてカレー屋さんへと行っただろう]*
(48) 2014/03/13(Thu) 17時頃
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―夜・コンサート会場―
[今日は麗さんのコンサートの日。 時間まではおうちで自分のレッスンや、お部屋の掃除をして過ごした。 夕方、家を出る。途中で花屋さんによって春の花をふんだんに使った花籠を買ってコンサートの行われる大学へ。
時間より少し早く着けば、受付でチケットを見せ、それから花籠を渡す。 「麗さんが気持ち良く弾けることを祈ってます」 そんなメッセージ付きで。蹴れど自分の名前を書き忘れた……のはある意味いつも通りだったかも知れない]
……麗さん、素敵……
[髪を切った彼女の、気持ちはわかるような気がした。 今までの自分から、これからの自分を変えて行くための決心、のような。
高らかに演奏されるヴァイオリンの音は美しく、先日レッスン室の前で一緒に塩素US田時よりも何か、解き放たれたような、のびのびとしたそんな音色だった。 素晴らしい演奏を聴き終われば惜しみない拍手を送った……]
(49) 2014/03/13(Thu) 17時半頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 17時半頃
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―海岸― [メールの着信。伏せていた顔をあげ、内容を確認すれば、その表情には微笑みが。肩の荷が下り、張りつめていた糸が切れた今、彼女のほわんとしたメールはどんどんと心を満たしていく。最後の一文を確認したとき、どうしようもなく抑えきれないような、そんな感情が湧き上がってくる]
~っ……!!あー…
[――会いたい。そう思ったその感情は果たして彼女を娘のような存在としてのものだったのか、それとも別のものなのか。]
(+43) 2014/03/13(Thu) 18時頃
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― 回想・コンサート ―
[その知らせを受けた時の感覚は、しばらく忘れられそうにない。 慌ててカレンダーを見つめる。ああ、ついにこの日が来てしまった!]
結局、誰も誘えなかったなー。
[呟き、無力感。されど楽しみなものは楽しみで。 胸の高鳴りと、申し訳なさとが入り混じる。 せっかくの素晴らしい舞台なのに、この手の中のチケットは、結局一枚しか使われそうにない。]
(50) 2014/03/13(Thu) 18時頃
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[大学ホールが会場だとは聞いたけれど、浮かない程度にきちりとした服装に着替え。鏡に映る自分に猛烈に違和感を覚えながら、向かったその会場。 始まったコンサート。]
(あ、髪型)
[まず、流麗な黒髪が、短くなったことに驚いた。 驚いたが、彼女自身の纏う優雅さ、美しさというのは変わらない。 少なくとも、自分はそう思った。]
[綺麗だった。彼女自身もその演奏も。 心が洗われるような、勇気付けられるような、晴れやかな。 そんな音だと、思った。 それはきっと、自らへ、そしてすべての人へ贈る、行進曲。]
(51) 2014/03/13(Thu) 18時半頃
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/*ララさんへお願いします*/ レスリー→ララ ----------------------------------- To:ララさん From:赤羽礼三
ははは、どうりで、いつも以上にぽわんとしてると思った! うん。実際やってみたんだけど、駄目だった…
…多分、それを意識してるんだろうな。さすがにモアイほどでかくないが…いっそのこと、モアイにしてほしい…かな。
見てないこと…今のところ、そんな感じだなー!頑張って、見ないようにしてる。
鈴の写真…どうやって大量に調達するか…島じゅうが鈴の写真だらけ…名物鈴人形…?
伝えておく!今は海岸で貝殻探してるぞー!
やった!この前のクッキーうまかったから、楽しみだな! 作りすぎても、あんなにうまいクッキーなら、いくらでも食べられる!
そっちは寒いのかー…こっちの天気分けれればいいんだけどな。あ、そっちこそ、風邪に気を付けてな!
俺も…早くララさんと、話したいな。 この島での目的は終わったから、もうすぐ帰るから… 待っててな!
(-107) 2014/03/13(Thu) 18時半頃
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[指輪が消えていることには、途中で気付いた。 演奏中は付けていないだけなのかもしれない、そうは思ったけれど、 何故だかそれは違うという直感が働いた。]
(……愛の喜び、)
[誰もが一度は聞いたことがあるだろう、その曲には、 いったいどのような思いが込められているのだろうか。 何も知らない自分には、推察することさえできないけれど。]
[前に、未来に、進んでいる。それだけは、確かにわかること。]
(52) 2014/03/13(Thu) 19時頃
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To:麗さん From:織部文 Title:お疲れ様です。
こんばんは、お疲れ様です。 私も、先日はお会いできてうれしかったです。 世界って意外と狭いんですね…
あ、無事に帰れました! ご心配おかけしました。
コンサート、後ろの方でしたけど、無事行けました。 とっても素晴らしい演奏でした。 本当に、お誘いありがとうございました!
(-108) 2014/03/13(Thu) 19時頃
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[――終了後、メールをひとつ打って、帰途に就いた。]
(53) 2014/03/13(Thu) 19時頃
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― 現在 ―
[――金属の軋む音が、不規則に響いている。 こうして一人で過ごすこと、今までは然程疑問に思わなかったのに、 何故だか今日は、とても虚しい。]
[今も思い出される呟き。恋とは、いったい何なのだろう。わからない。 恋にもならずに散った思慕は、人を思う心そのものを道連れにして、 とうの昔、思い出の中に置き去りになってしまったのだから。]
[かつて憧れた歌声。もう一度だけでいいから、聞きたい歌声。 心を揺さぶるそれはある日突然、遠くへと行ってしまった。 ついに触れたその手は、とても細くて、白くて、――冷たくて。]
[――それ以来、止まったままの時計の針。]
(54) 2014/03/13(Thu) 19時半頃
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[忘れたくなくて、忘れられてしまうのが嫌で、 止まったままだったはずの時計の針。 連想する、無機質な空間、冷たい白と黒は、いつしか姿を変えて。]
[優しい陽射し、舞う黄金色に、ちらつく紅。懐かしい香り。 その先に辿り着いて、携帯を握りしめた。]
[針は、確かに動き出していた。過去への扉は開かれた。]
[開いたのは、――]
(55) 2014/03/13(Thu) 20時頃
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/*配達よろしくお願いします*/
レスリー→アダル ---------------------------------- to:あだるちゃん From:赤羽礼三 ---------------------------------- え…あ、あだるちゃんが一人のときで勘弁してください…
…ははは…ほんとうだよな… なんか村興し…のつもりらしい…が… すべての元凶は俺の兄貴のいたずら…みたいです…
『イエローもどった!!あだるちゃん、すごい!! おみやげに、これ持って帰るからねー!』 ---------------------------------- [添付:部屋にある40体の人形]
(-109) 2014/03/13(Thu) 20時頃
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/*もう一つお願いします*/
レスリー→アダル ---------------------------------- to:あだるちゃん From:赤羽礼三 ---------------------------------- あ、写真まちがえた!!
---------------------------------- [添付:海岸いっぱいの貝殻の写真]
(-110) 2014/03/13(Thu) 20時頃
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レスリー→ララ ----------------------------------- To:ララさん From:赤羽礼三
ははは、どうりで、いつも以上にぽわんとしてると思った! うん。実際やってみたんだけど、駄目だった…
…多分、それを意識してるんだろうな。さすがにモアイほどでかくないが…いっそのこと、モアイにしてほしい…かな。
見てないこと…今のところ、そんな感じだなー!頑張って、見ないようにしてる。
鈴の写真…どうやって大量に調達するか…島じゅうが鈴の写真だらけ…名物鈴人形…?
伝えておく!今は海岸で貝殻探してるぞー!
やった!この前のクッキーうまかったから、楽しみだな! 作りすぎても、あんなにうまいクッキーなら、いくらでも食べられる!
そっちは寒いのかー…こっちの天気分けれればいいんだけどな。あ、そっちこそ、風邪に気を付けてな!
俺も…早くララさんと、話したいな。 この島での目的は終わったから、もうすぐ帰るから… 待っててな!
(-111) 2014/03/13(Thu) 20時頃
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レスリー→アダル ---------------------------------- to:あだるちゃん From:赤羽礼三 ---------------------------------- え…あ、あだるちゃんが一人のときで勘弁してください…
…ははは…ほんとうだよな… なんか村興し…のつもりらしい…が… すべての元凶は俺の兄貴のいたずら…みたいです…
『イエローもどった!!あだるちゃん、すごい!! おみやげに、これ持って帰るからねー!』 ---------------------------------- [添付:部屋にある40体の人形]
(-112) 2014/03/13(Thu) 20時頃
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レスリー→アダル ---------------------------------- to:あだるちゃん From:赤羽礼三 ---------------------------------- あ、写真まちがえた!!
---------------------------------- [添付:海岸いっぱいの貝殻の写真]
(-113) 2014/03/13(Thu) 20時頃
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/* あだるちゃんのメールが面白くて、つい…
(-114) 2014/03/13(Thu) 20時頃
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― ?日目 夜中 神社 ― [神社の側のあのベンチで低く穏やかに笛を吹く。] [むかしむかし、今は師匠と呼ぶ従姉妹からもらった笛。 あの頃は寂しがり屋で、よく泣く子供だった。師匠はそんな私を見兼ねて、この笛をくれた。 「本当に寂しい時、これを吹いてくれたら、どこでも飛んで行くから」 なんてヒーローみたいな事を言って。いや、あの人は確かにわたしのヒーローだったのだ。]
『…にゃあ?』
[笛を吹くのをやめたら、耳をふるり震わせて彼(女?)がこちらを見上げて鳴いた。ここで笛を吹くようになって、この猫と知り合った。 君も寂しくて笛の音に誘われてきたのか、と彼に問うてみたけれど、猫はただその碧の瞳で首を傾げるだけだった。]
/* というせっかくなので即興笛吹きRP
(-115) 2014/03/13(Thu) 20時頃
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task あとで時間勧める
(-116) 2014/03/13(Thu) 20時頃
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―回想・音大のレッスン室― >>48
お互いを認め合うって、大切ですよね。
[彼女の恋の話しに頷く。美しい歌声を聴き、惜しみない拍手を贈る。父のオケをバックに、という話しに双眸を細め]
羅良さんなら、きっと叶いますよ。 とても、素敵な歌声だから。
……恋の歌、聴かせて下さい。 今の羅良さんの歌。そして、いつかまた恋を知ったら、その時にも是非。
[そうすれば、恋をする前の透明な歌声と、恋をした後の深みのある歌声の両方を味わう事が出来るから、と。 課題曲を歌ってくれる彼女の声音に耳を澄ませ、やはり感動的なその声に拍手と称賛を贈り。 雑談をした後、大学を後にするのだろう。 演奏会の励ましに、必ず、と深く頷きを返して―――]
(56) 2014/03/13(Thu) 20時半頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 20時半頃
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― 神社 ―
[ネコと戯れながら、携帯がふるえたので見ると、]
ギャーッ!!!
[怖い写真が添付されており、びびってありさちゃんにみせる。レスリーが外出先でとった、「怖めの伝統人形が40対並んでいる図」である]
いびびびびびびっ
[びっくりした。] [といえず、しかし次の写真はふつうのもので、ほうっとなりました。あせる]
(57) 2014/03/13(Thu) 20時半頃
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[ぽちり。 返事を送り返せば、そのままねこともっふもふー*]
(58) 2014/03/13(Thu) 20時半頃
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アダル→レスリー -------------------------- to:赤羽さん from:小粟田流海 ------------------------
やめてくださいよもー!!! 怖いですって!!!
とりあえず、お兄さんに 不評だと言っておいて下さい。 村おこしというよりも なんかこー、きもだめし?
みすずちゃん ありがとう! 貝殻、たのしみにしてるね! -------------------------
(-117) 2014/03/13(Thu) 20時半頃
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/* ついに、終に。
(-118) 2014/03/13(Thu) 20時半頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 20時半頃
― 21時にエピ入りします ―
(#1) 2014/03/13(Thu) 20時半頃
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/* やばい、あだるちゃん面白い…
そしてエピまじか!まぁいいや、ちむくんとのキャッキャッううふふはエピで…
(-119) 2014/03/13(Thu) 21時頃
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[しばしもふもふしていましたが]
よーし 成功するように、って祈っておこう。
[ちゃらーん。 5円玉を投げ入れ、ぱんぱんと手を合わせます]
えー、 ヒーローに神のご加護を!
[高らかに、おねがいしたのでした*]
(59) 2014/03/13(Thu) 21時頃
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[銀杏の街、文教の府。 親戚が住んでいるということで、訪れたことはそれなりに。 けれども最近の場合それは専ら見舞いのためで、病院という空間が嫌いがゆえ、あまり好き好んで訪れる場所ではなくなっていた。]
おっそーい。
[だからこそ、楽しみにすることがあるのが、嬉しい。 不服そうな声とは裏腹に、彼>>+32を迎える表情はとてもやわらかく。]
うーん……割とどこでもいいんだけど。 とりあえずなんか食べたい。
[どこ行く、と問われれば、何も考えていなかったので、とりあえず軽食でも、なんて至極適当な返事をしたのだった。*]
(*0) 2014/03/13(Thu) 21時頃
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/* 画面開いた瞬間にエピ入りの文字が見える動揺。 凛ちゃんかっこよすぎる。ありがとう好き。大好き。
(-120) 2014/03/13(Thu) 21時頃
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