
546 【軽RP村】恋する凡人と十四の月【飛入歓迎】
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狼
墓
少
霊
全
アダルは喫茶店の店員 マイルズに投票した。
リンジーは喫茶店の店員 マイルズに投票した。
シャロンは喫茶店の店員 マイルズに投票した。
カールは喫茶店の店員 マイルズに投票した。
レスターは喫茶店の店員 マイルズに投票した。
レスリーは喫茶店の店員 マイルズに投票した。
ララは喫茶店の店員 マイルズに投票した。
マイルズは喫茶店の店員 マイルズに投票した。
レティスは喫茶店の店員 マイルズに投票した。
オリヴィアは喫茶店の店員 マイルズに投票した。
アレシアは喫茶店の店員 マイルズに投票した。
マイルズは村人の手により処刑された。
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レスター! 今日がお前の命日だ!
2014/03/08(Sat) 12時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
レスターが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アダル、リンジー、シャロン、カール、レスリー、ララ、レティス、オリヴィア、アレシアの9名。
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へへ、あんがとー。
[照れたような笑いでありさちゃんに返事をしました>>238。 アドレスを貰えば、自分もアドレスを書いてわたします] ん、よろしゅーおながいしまーす [ふざけた調子でそういっていたら、あの大男>>2:233がやってきます。 ヒーロー、と声が漏れたのに気づいてきょとんとして見上げ、一礼を受けます] …ぷふ [お子様スーパー、その注文を聞いて彼を見やるありさちゃん>>2:265とは対照的に、 わたしは思わず吹き出してしまったのでした*]
(0) 2014/03/08(Sat) 12時半頃
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――本日の多忙者
つりカール[[who]]
しゅうげきレスリー[[who]]
(被ったらフィルタ一つ下)
(#0) 2014/03/08(Sat) 12時半頃
―――本日の多忙者は 吊り:カール 襲撃:レスリー
セットお願いします。
/*…この二人は一蓮托生ということでよろしいのか?
(#1) 2014/03/08(Sat) 12時半頃
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/*うん、予想はしてた!
(-0) 2014/03/08(Sat) 12時半頃
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/*
よまれてた!!
(-1) 2014/03/08(Sat) 12時半頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 12時半頃
院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 12時半頃
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To:赤羽さん From:霧雨羅良
良かったです。 クッキー、良く焼くんです。今度持って行きますね。
あ、そうそう明後日お友達がヒーローショーに出演するのですけど、その、娘さんそう言うの、お好きですか?
(-2) 2014/03/08(Sat) 13時頃
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/* シャロン[[who]]レティス[[who]]
(-3) 2014/03/08(Sat) 13時頃
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[いつまでも座り込んでいるわけにはいかなくて。 夕方の空気は冷たくなってきて余計に辛い。電信柱の影から立ち上がって歩き出す。 もし、それまでの間に誰かに声をかけられていたならぶつかってしまったと行ってごまかしただろう。 涙目も、痛さからと言えばきっと信じてもらえるはず]
……温かい物、飲みたいな……。
[ノービアに行こうかな。私本当に日参してる。 ああそうだメールも送らないと。落ち込んでばかり、いられない]
(1) 2014/03/08(Sat) 13時頃
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To:凜ちゃん From:羅良 件名
明日、大丈夫かな? 凜ちゃん調子悪かったりしてない? 大丈夫なら2時頃に待ち合わせしたいと思ってるの。都合平気?
[前回のメールに若干の違和感感じる物の原因側からないので軽く気遣うだけに留めて]
(-4) 2014/03/08(Sat) 13時頃
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音楽やってると…周りみんなライバルみたいですし… 練習の時間考えると遊べる暇って無いですよね。
[相手の言う事2:263は何となくわかる、と肯いて]
もちろん。すごく、嬉しいです。
[気遣わしげに問いかける相手に満面の笑みを。レベルは違うとは言え音楽をやっているどうしで純粋に友達、はもしかしたら初めてで]
はい。 そうですね……色々、難しいです。父の希望であの大学に入ったのですけど……。 専門も別ですし、別の学校でも良かったかな、と思う時が、あって。
[比較されるんです、と笑って少しだけ内情を零した。 ポップコーンを彼女が選んでいる間、自分は飲物をどうしようかと考えて]
あ、はい。キャラメルのほろ苦い甘さ、好きです私。 お茶、どこでしましょうか。ショッピングモールの中にあるアイスクリーム屋さんでも、良いかも知れないですね。 あ……そうですね、そしたら……大学に戻ってレッスン室、借りましょうか。
[聞いて欲しい、と言ったのは自分だけど今日ここでと思ってなかったので若干虚を突かれた顔]
私の好きな歌と、課題の歌と、どっちが良いでしょうか。いっそ両方聞いていただいた方がいいのかな……。
[映画を観た後なら愛の歌ももしかしたらうまく歌えるかも知れません、と少し恥ずかしそうに]
こう言うの作るの好きなんです。気分転換にもなるし。
飲物は……アイスミルクティーで。
[売店の店員に注文すると、告げられた金額を彼女が財布を出す前に払ってしまう]
(2) 2014/03/08(Sat) 13時半頃
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―4日目夕方・神社―
[いつまでそこでそうしていただろうか。いつの間にか夕暮れがそぐ傍まで迫っていた。 着信を告げる音に、ハッとする。 差出人は―――]
……。
[思えば、昨夜は随分素っ気ないメールを送ってしまった気がする。]
(どうしてだろう?)
[理由は今でもよく分からないが、先程の邂逅のおかげか、心は昨日よりずっと晴れやかだ。 心の中で謝罪しながら、返信を返す。 指の震えは、いつの間にか収まっていた。]
あ。ストール…。
[膝に賭けられたそれの存在を、ようやく思い出す。 ばつが悪そうに、こめかみをぽりぽり掻いて。]
…春まで、お借りします。
[誰にともなく、ぽつりとつぶやいた。]
(3) 2014/03/08(Sat) 13時半頃
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To:羅良さん タイトル:大丈夫
えっと、元気だよ。 ごめんね。心配かけたかな。 昨日はちょっと気分悪かったみたいで…でも今は、もう大丈夫。
明日の2時だね。 楽しみにしてるね。
(-5) 2014/03/08(Sat) 13時半頃
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>某大学生 シャロン /* ハーレム……だと……
ほら、ハーレムだぞ。 笑えよ…(涙)
(-6) 2014/03/08(Sat) 13時半頃
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/* お誕生日 ゆきうさぎさんの出した14日後は多分タイトルからだろうということで 14が月が満ちる前なら プラス16で30、は新月かなとか 攻略対象外なありさちゃんにはまだ何もないしかし始まりの予兆とも言えそな新月がお似合いかなと さっき考えたお誕生日せってい
まあ月にはそんな詳しくないんでそも新月にならない可能性があってはずかしぬかもだがまあいいや(
(-7) 2014/03/08(Sat) 13時半頃
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[連絡先を交換していながら、ほとんどやりとりはしなかった。これは自分が携帯をほとんど使わないということもあったが、それ以上に学校という日常から離れた非日常に、彼女を誘い込むことができなかったということもある]
ありがたく座らせて頂き申す。
[軽口には軽口を。こんなやりとりをあの時は良くやっていただろうか。 席につけば、メニューを広げる。懐かしい気分で胸は満たされるが腹までとはいかない]
男は成長期過ぎたら変わらないと思う。 受験期に太らないようにもしたし。
[遠まわしに相手に変わったと言っている気がしなくもないのが。ごまかすように問いかける]
……いま、どうしてるの?
[この手の質問は思うところがあって、基本的に自分からはしないようにしているが、聞いてみたい欲求が勝る]
(4) 2014/03/08(Sat) 13時半頃
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―三日目夜:四辻宅を後にして―
[駅に向かいながら、たくさん美鈴を褒めて、頭を撫でたりした。美鈴の手にはスケッチブックと色鉛筆。カバンには熊のストラップ。そして、男の携帯に色違いの熊のストラップ。たくさんの贈り物に囲まれ、自分は幸せ者だと思う。そこで携帯が鳴った。そこに表示された名前に表情が固まる]
…もしもし
『…久しぶり。』
[その声を聞いたのは何年前だったか。別れたとはいえ、忘れるはずもなく。]
『…美鈴と会いたい』
[そう電話から聞こえる声に何と答えたのだったか。]
(5) 2014/03/08(Sat) 14時頃
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/* 後でギャグになります!←
シリアスなんか、できませんよ!
(-8) 2014/03/08(Sat) 14時頃
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To:ララさん From:赤羽礼三
やった!たのしみにしてるな!
お!ひーろーショー!? すきすき!ヒーローの大ファンなんだ!とくにイエローがすきなんだよ。
(-9) 2014/03/08(Sat) 14時頃
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[電話を終えると、美鈴がきょとんとした顔でこっちを見る。気にさせないように、頭をポンと撫でる。家に帰ったらちゃんと話そうと、そのまま歩き出す。途中雑貨屋に入りたがってたが、もう閉まっていて入れなかった。]
『はい!お父さんの分!』
[と、切符を手渡される。行きに切符の買い方を教えたら、もう覚えてしまったらしい。そうして、電車に乗る。もしかしたら、電車で誰か見かけたかもしれない。]
(6) 2014/03/08(Sat) 14時頃
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―四日目:夜ノービア― [控えめにカウベルを慣らして店内に入る。 もう夜に近い時間だからあまり人もいないだろうか。顔見知りがいるだろうかと店内を覗きつつ]
あの、席ありますか。
[問いかけ、案内された席に座る]
あれ……。
[本名をちむ、人づてに気いたあの可愛い感じの店員さんの姿がない。 おやすみかしら、と思いながら日和に向かって注文]
ロイヤルミルクティーを……蜂蜜、入れてもらえますか?
[今は温かいのみののが飲みたい気分。甘い物は太るって言う話題もあったけどそんな事を気にしてる余裕はあまり無くて 頼んだ物が出てくるまで携帯に届いたメールに目を通し]
(7) 2014/03/08(Sat) 14時半頃
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[家について、メールに気付けば、返信する>>2:198。 隣では、ララが買ってきてくれたハンカチをあけ、喜んでいる]
『可愛い!お父さん、ありがとう!!』
[さっそく、明日持ってくんだーとか、ララちゃんに会ったらお礼言うんだーとか、きゃっきゃっとはしゃいでいる。その後は、さっそくスケッチブックを開いて、絵を描こうとする。表紙を開けば、日向ぼっこをする子猫が描かれている。]
『……うわぁあ…』 …すごいな……
[その幸せそうな子猫の絵にしばらく2人で、引き込まれていた]
(8) 2014/03/08(Sat) 14時半頃
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/* あ!!凛さんとのこと、からかうの、忘れてた!
(-10) 2014/03/08(Sat) 14時半頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 14時半頃
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― ノービア:ララと ―
はい、ハニー入りのロイヤルミルクティー、お待たせしました。
[かちゃ、と器をおきながらしばし、 お嬢さんの顔色を見つめた後、]
…ごめんなさい、いつもの子はしばらく来られないの。 一週間もしたら、暇ができると思うのだけど…
[マイルズのことを説明する。 彼女がなにか言えば、話をするつもりで]
(9) 2014/03/08(Sat) 15時頃
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ありがとうございます。
[目の前に頼んだ物>>9が出てくればヒヨリに礼を言って小さく笑む。 一口飲むとその暖かさと蜂蜜の甘さに気持ちは少し落ち着いて。改めて自分の方を見ているヒヨリを見上げ]
ああ、そうなんですか。いつも元気に迎えてくれたから……ゆっくり話ししたことはないけど、少し寂しいですね。 戻って来たらお話してみたいな。
[説明には肯いてからカップに口をつけ]
……私、何か辺ですか?
[先ほどの視線が気になって問いかけてみた]
(10) 2014/03/08(Sat) 15時半頃
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[何か変化と問われ、言いよどむ。 >>10 柔らかな苦笑をにじませながら]
…気のせいなら、ごめんなさいね。 何か、悲しいことでもあったように見えたの。
[小さなチョコレート。 そっと彼女のティーソーサーの側に置いて、小さく微笑んでおまけよ、とこぼしながら]
2014/03/08(Sat) 15時半頃
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To:凜さん From:羅良 良かった。 少し、心配していたの。元気そうなら嬉しい。
場所だけど、この前言っていた紅茶屋さんでいい? もう少しで終わっちゃうから、買っておきたいの。
(-11) 2014/03/08(Sat) 15時半頃
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[何か変かと問われ、言いよどむ。 >>10 柔らかな苦笑をにじませながら]
…気のせいなら、ごめんなさいね。 何か、悲しいことでもあったように見えたの。
[小さなチョコレート。 そっと彼女のティーソーサーの側に置いて、小さく微笑んでおまけよ、とこぼしながら]
(11) 2014/03/08(Sat) 16時頃
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― カレー屋 ―
[お子様舌なので、辛い物はあまり得意ではない。 この店に来るのは初めてではないので、店主も相変わらずだと苦笑しながら注文を受け付けてくれた。]
……?
[耳に飛び込んできた笑い声>>0に振り返ると、アダルともう一人>>2:265の女性がこちらを向いていることに気づく。]
美味い、よ?
[鈍い男はその理由に気づかず、メニューを指し示しながらオススメしたりする。 お子様用と銘打つだけあって、真ん中に小さな山のように盛られたバターライスの上、ランダムで国旗が刺されるようだ。]
(12) 2014/03/08(Sat) 16時半頃
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あ、喜んでもらえた。黄色。 ありがと。
[ふと思い出したように、アダルへ言葉を付け加える。 それはどう見ても、一言も二言も足りていなかった。]
(13) 2014/03/08(Sat) 16時半頃
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[告げられた言葉に一拍おいて。 どうしよう、本当のことを言ってしまおうか、と少し思ったけど]
……学校の成績が、あまり良くなくて。
[ぽつり、とそれだけ言って微笑。子供みたいですね、と]
あ……。
[ソーサに置かれたチョコレート。ヒヨリの顔とそれを見比べてからそれを口に持って行く]
いつも……ありがとうございます。
[ヒヨリの気遣いが嬉しかい。何か伝えたくても言葉が出なくて、ただ、小さくお礼を言うだけしか出来ない “いつも”とつけたのは、ヒヨリの出す珈琲だったり紅茶だったりの暖かさにいつも元気づけられているから。 そっとソーサーに置いてくれた彼女の人柄が、美味しいお茶の味にぷらすされているような気がして]
(14) 2014/03/08(Sat) 16時半頃
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/* こんなに早く落ちるの久々かもしれない。ちょっとわくわく。 あとお会いしていないのはシャロンとオリヴィアなんですが、お会いできるかなあ。
そしてララちゃんの拾い損ねました。残念。
(-12) 2014/03/08(Sat) 16時半頃
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[迷いの後告げられた言葉は、それが本心ではなさそうだということを察するのには十分ではあった。 しかしながら、それを追求することもなく、一度窓の外の空模様を見つめた後] それは。 悩みの種、ですね。
[静かにそう告げる。お礼を言われるとゆるく首を振って]
いえ、いつでもいらしてくださいね。 少しでも、悩みの種が、珈琲や紅茶にとけますように。 お祈りしておりますから。
[にこりと笑みを向けると、一礼をしてからそっとララの元を去り、カウンターへ。 ぽたぽた、と珈琲が落ちる音だけが、店内に響いていた*]
(15) 2014/03/08(Sat) 16時半頃
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[無邪気な笑顔で、逆さ文字になったメニューを覗き込んでいた。 彼が注文を決めれば、じゃああたしはBLTで、なんて続いて。]
なるほど。 まあ、この年になっちゃ、もうそう変わらないかもね。
[遠回しな言葉には、気づかなかったのか、それとも気にならなかったのか。少なからず変わったという自負はあって。 ──例えば、前より少し明るくなった髪、とか。 現況を問われれば>>4、苦笑とも、自嘲とも取れそうな笑み。]
ああ、 ……まあ、フリーターってやつ?
[彼の行き先を聞いたのは、風の噂だっただろうか? それとも、彼自身の口からだっただろうか? 何にせよ、驚きと納得が入り混じった感覚は、今でも覚えていて、 自分がその目にどう映るのか、じんわりと不安が身を包むのだった。]
(16) 2014/03/08(Sat) 17時頃
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[>>12 超絶甘口のカレー、しかも旗付き! それと大男の組み合わせが、なんだかお伽話みたいでおかしくて]
うん、美味しそうだ。
[ひひ、と肩をすくめて笑ってしまいました。 しかし、>>13続けられた言葉に、ぱちぱち、まばたきを返した後] ……あっ! そっかー、そりゃよかった。 もう、お兄さんも泣かれないね。
[少しだけ意地悪にそういってみせながら、セットで頼んだヨーグルトドリンクを吸います。 おそらく不思議そうにしているであろうありさちゃんに、そっと。 子供に泣かれてて、風船上げて助けてあげたのさ、なんて、教えてあげたのでした]
(17) 2014/03/08(Sat) 17時半頃
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To:羅良 タイトル:うん
心配してくれごめんね。あと、ありがとう。 紅茶屋さんだね。分かった。 買いにい行ったけど、種類がありすぎてよく分からなかったから、お勧めを教えてもらえたら助かるかも。 えっと、無理だったら大丈夫。
(-13) 2014/03/08(Sat) 17時半頃
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[なんとなく、電話のことを言いだせず、時間が経つ。しかし、やはり娘にとっては母親なわけで…だからこそ、娘と会わせないなんて、ことは言えないわけで。]
……鈴… 『…?』
ママに会いたいか?
[素直に電話のことを伝える。嘘をついてもどうせバレる。恐らく、母親のことは覚えてないだろうが、娘が会いたいと言えば、会わせよう。そして、母親と暮らすことを望めば…]
『……会いたい…かな…』 …
[その言葉を聞き、電話に手をかけた]
(18) 2014/03/08(Sat) 17時半頃
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―4日目神社―
さて。そろそろ帰ろうかな。
[携帯を鞄に仕舞うと、立ち上がる。 雪はまだ降っていただろうか。 どちらにしても気温が低いことには変わらない。 ぶるっと肩を竦めると、少し考えてから、貸してもらった(ことにした)ストールで、ふわりと肩を覆う。]
離れていても…温かさは、か。
[雪が積もった階段を、滑らないように気を付けながら降りて行き。 再びコンクリートの街へと舞い戻る。]
2014/03/08(Sat) 17時半頃
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―4日目神社→大通り―
さて。そろそろ帰ろうかな。
[携帯を鞄に仕舞うと、立ち上がる。 雪はまだ降っていただろうか。 どちらにしても気温が低いことには変わらない。 ぶるっと肩を竦めると、少し考えてから、貸してもらった(ことにした)ストールで、ふわりと肩を覆う。]
離れていても…温かさは、か。
[雪が積もった階段を、滑らないように気を付けながら降りて行き。 再びコンクリートの街へと舞い戻る。]
(19) 2014/03/08(Sat) 17時半頃
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[あまりメニューで迷っても仕方ない、とりあえず一番重そうなハンバーグを注文する。かつて見た愛想の良い店員が来るだろうか、と期待しつつ]
[人間、とりわけ女性とは不思議なもので、ある一時までは変わる努力をするにも関わらず、途中から変わらないために心血を注ぐようになる。そんなことを考えながら彼女の方を見る。昔のことを考えると彼女もまたその例に漏れないのだろうか、やはり大人っぽくなった]
フリーター?
[彼女の話を聞けば意外そうな声を出して。ただなんらかの考えがあっての現状であろうと、察する]
何かやりたいこと、あるんだ。
[自分はないから、とりあえず大学に入った経緯がある。ために少し羨ましがるような、柔和な笑みを向ける]
(20) 2014/03/08(Sat) 18時頃
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[アダル>>17が笑っている。 理由は分からないが楽しいのはいいことだと、昨晩から機嫌のいい男はぽやぽや微笑んだ。]
アダルの笑顔は黄色だね。
[思ったままの感想を零し、絵の案がひとつ浮かぶ。 忘れないように黄色、黄色と繰り返し呟いて、満足そうに頷いた。 しかしその表情も、次いで聞こえた言葉に少し狼狽える。]
今回は姪っ子だから泣かれない。 「ひかるくんめずらしくせんすいい」って言われたし。
[アダルが連れの女性に説明する姿を見て、今日は寝癖のない後頭部を掻くのだった。]
(21) 2014/03/08(Sat) 18時頃
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/* アダルをアデルと書いてしまいそうになる事件。
(-14) 2014/03/08(Sat) 18時頃
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『ママー!覚えてないけど、久しぶりー!』
[電話をかけたとたん、娘にとられました。予想外すぎて、男は固まったまんま。普通に会話してるよ、おい。]
『え?ママ、結婚したの!?おめでとう!』
(……結婚…!?)
『へー!お父さんが住んでたとこにいるんだ!』
(…あー、懐かしいなぁー…あの島飛び出してどれくらいだっけ………)
え!?ちょ、ちょっと待って!
[慌てて電話を取り返す]
な、なん…でそんなところに…!!
『だから、今の旦那がそこの漁師なの』
あ、結婚おめでとうございま…ってそうじゃなくって…!!
『あ、美鈴と話し合った結果、島で会うことになったから』
え…!俺だって、仕事…!
『美鈴はこの島見てみたいっていってるけど?』
う…
[船で行けばすぐなのだが、その島は1日に一本しか船がなく、数日船がこないということもしばしば。そんなとこに、さすがに仕事をしてる身としては行けるかどうか怪しく。かといって、目を輝かせている娘を見ると…]
『…もう、逃げるのはやめにしましょう。お互いに。』
[悩んでいるうちに、そう一言告げられ、電話がきれた。要はケリをつけようという話。…いや、だからどうやって休めと…]
(22) 2014/03/08(Sat) 18時頃
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/* シリアスになるかと思ったか!残念だったな! いや、誰も反応してないって…
(-15) 2014/03/08(Sat) 18時頃
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黄色。 きいろ? ……髪の毛のせい?
[少し明るすぎるきらいのある自分の髪に触れます。 染めたのは、たしかにそうなのですが、元から色が薄めだったので染まりすぎてしまったんです。 毛先がちょっとばかりオレンジなのは、その名残で>>21]
姪っ子さん?
[どこか自慢するような様子の相手に、くすりと微笑みます]
それはよかったよかった。 姪っ子さん大好きなんだねぇ。
[表情の読みにくい彼が、幼女にはデレデレなんて、なんだか面白いなと思います。 いちど、失礼といって携帯をいじった後] そだ、じゃあ姪っ子さんのご機嫌伺いになるかわからないけど。 今度こそヒーローになるから、明後日、子供の王国にきてよ。 …女の子だとショーはスキじゃないかもだけど、さ。 [わたし出られるの、と、嬉しそうにビーフカレーを頬張ります]
(23) 2014/03/08(Sat) 18時頃
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to:ららちゃん from:小粟田流海 ------------------------------------
どうせならかっこいっていって!笑 なんちゃってー。
ありがとう!
わたしのヒーローは小さい時のレッドだけだなー。 残念なことにね。 でもいいんだ[泣いている絵文字]
ちょっと動揺してる? 珍しい、誰か気になるヒトでも出来たんじゃ… 彼氏出来たなら教えてねー
[勿論、冗談めかして]
(-16) 2014/03/08(Sat) 18時頃
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to:りんちゃん title:ありがとう! -----------------------
[タイトルのみになってしまって申し訳ないな、と思ったのか、何故か―――お子様甘口カレーの写メ(隠し撮り)が添付されていた]
(-17) 2014/03/08(Sat) 18時頃
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/* うお、寝てた(
(-18) 2014/03/08(Sat) 18時頃
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―大通り―
[携帯が鳴ったので見てみると。 何故か本文には、一枚のカレーの写真のみ。]
…なんで?
[眉を曇らせ、むむっ、としばらく考えて。 出てきた結論は。]
カレー食べたくなってきた。
[同意するように、くぅ、と小さくお腹が鳴った。]
(24) 2014/03/08(Sat) 18時頃
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/* アダルも拾いのプロであった。素敵。
(-19) 2014/03/08(Sat) 18時頃
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それも綺麗。 だけどなんか……雰囲気?
[彼女はどこか姉に似ている気がする。 でも姉はオレンジだから、アダルはアダルの色を持っているのだと、それが見ていて楽しいのだと、伝えるだけの言葉を男は持っていなかった。 だからきらきら、とだけ付け加えて、ぽやぽや微笑む。]
アダルのおかげ。 好き……うん、好きだよ。
[姪っ子も、姉も、その旦那さんも。 幸せそうな姿を見るだけで、絵が描きたくなってしまう。 留学すれば見られなくなることが残念で、少しだけ眉を下げた。]
明後日? ……イエロー?
[着ぐるみでしか出逢ったことのない彼女ではあるが、カレーを頬張る姿を見て首を傾げる。 それから笑みを深めて、こくりと頷いた。 口を開いて、詳しい時間を尋ねる。]
(25) 2014/03/08(Sat) 18時半頃
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[>>12メニューを指してお勧めされれば]
あ、うん、わたしも甘口は好きだけどー 見た目とのギャップにびっくり?
[素直に感想もらしつつ。] [>>17流海の説明にふむふむと頷いて、さっすがヒーローと笑い、しばらくは2人の会話を聞きながらカレーを頬張るのでした。]
(26) 2014/03/08(Sat) 18時半頃
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ギャップ? 仲間。
[女性>>26の言葉に首を傾げながらも、甘口仲間と知れば、表情も綻ぶ。 ちょうどカレーが到着すれば、バターライスの周辺にとろりとしたカレーの海が広がり、小さな山の頂上にはフランス国旗が立っていた。]
……。
[行くと決めた場所、三色の色に視線を落とし、ペンだこのある指でつんつんとつつく。]
(27) 2014/03/08(Sat) 18時半頃
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ん、見た目は大男、舌は子供その名も!…みたいな? うんうん、仲間仲間ー あんまりカレー甘口好きって周りで見かけなかったから貴重な仲間だー
[若干失礼ぽいこと言いながらこちらも首を傾げてみて。仲間との言葉には微笑む。]
お兄さんは、絵とか文字とか、書くひと?
[旗をつつく指を見て、問いかけてみる。]
(28) 2014/03/08(Sat) 19時頃
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TO:るみちゃん タイトル:これは物凄い凶器。
おなか減っちゃう。
(-20) 2014/03/08(Sat) 19時頃
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……そうかな、へへ
[>>25 綺麗なんて言われること、めったにありませんから。 思わず照れちゃって、頬がいくらか桃色になっちゃいます。 しかし「きらきら」と付け足されると、このひとは、大きいのに少年のようだなあと思いました] ……ヒーローにいつでも頼ってくれていいのよ?
[姪っ子愛を披露する彼に、うむうむと頷いてましたが、 眉尻を下げたのに気づくと、覗きこむようにそんな言葉をかけました]
うん、そう、イエロー。 あ、でも周りにばらしたらダメだよ?
[一応、釘を差しました。 >>28ありさちゃんの質問が聞こえ、そういえば…と首を傾げます。二人の会話を聞くように、気になる、って眼をしました]
(29) 2014/03/08(Sat) 19時頃
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to:りんちゃん title:必殺!カレー攻撃!
あのねー、ノービアの近くに「スパイスメイジ」ってカレー屋さんがあって、そこのなんだ。 まあいままさに食べているのだけど…!おすすめ!!!
(-22) 2014/03/08(Sat) 19時頃
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/* 三色の色……。 ずつうがいたい。
(-21) 2014/03/08(Sat) 19時頃
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[メールの主はノービア近くのカレー屋さんにいるらしい。 そう言えば今日は、朝にトーストとエスプレッソを頂いていて以来、何も食べていなかった。]
お腹減るのも無理ないか、どうしようかな。
[少し考えて――― 1
1行ってみよう/2今日はやめておこう/3コンビニでちーたらと牛筋とちくわぶと塩辛を買って帰ろう]
(30) 2014/03/08(Sat) 19時頃
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/* 行くのか。
(-23) 2014/03/08(Sat) 19時頃
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|
名探偵。
[お子様舌の自覚はあるので、女性>>28にこくりと頷く。 フランス国旗をつつく指を止めれば、アダル>>29へと振り返った。]
名前呼んだら助けてくれる?
[二度目の遭遇を果たした時、ベンチでそんなことを言っていた気がする。 ぽつり、言葉が零れる。]
(31) 2014/03/08(Sat) 19時頃
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会えなくなるのは、寂しい。
(-24) 2014/03/08(Sat) 19時頃
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[ばらしたら駄目だと言われれば、しっかりと頷きを返す。 女性からの質問にアダルも同調した様子を見れば、大きな鞄からスケッチブックを取り出した。]
絵、描く人。
[その中には、ここ数日描いた絵>>1:86>>2:243が残っている。 一番新しいページには、今朝描いたばかりの仲睦まじいレスリー親子の姿があった。]
(32) 2014/03/08(Sat) 19時頃
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/* 凛ちゃんがくるそわそわ。 落ちる前に逢いたいと思ってたから嬉しいなあ。ぽやぽや。
(-25) 2014/03/08(Sat) 19時頃
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[駄目だ。一度食べたいと思ったら、食さずにはいられない。 そんな冒涜的な魅力を、あの黄色い液体はもっている。]
…小盛りなら、きっと夕飯に影響はないはず。
[半ば言い聞かせるようにカレー屋へ。 4分ほどかけて店に到着すれば、輝く金色はまだそこにいるだろうか?]
(33) 2014/03/08(Sat) 19時頃
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―四日目:昼― [割と波瀾万丈に生きてきたと思うそんな中、なんだかんだで、人生ってどうにかなるもんで、今もそう。]
『…大丈夫っすか?』 大丈夫、大丈夫!…っつ~!
[手をプラプラさせてごまかそうとしたが、駄目だった。…手首を捻挫しました。娘を保育園に送って、さぁ仕事に行こうと、仕事場近くまで来たとき、考え事をしてたせいか、思いっきり人とぶつかって、支えようとしたらバランス崩して転びました。変な手のつき方をしたらしく、ずきずきするなー、そのうち治るかなーと思ってたけど、みるみる腫れて今に至る。]
『これは、多分、治るまで仕事むりですねー』
[まじか。]
『まぁ、たまにはいいんじゃないッスか?仕事は俺達に任せて、休んでくださいよ』
『美鈴ちゃんと、たまには旅行とかもいいんじゃないですか?捻挫だから、あまり無理できませんけど』
[皆の言葉に感激しつつ、なんだかんだで休みができてしまった。人生なにがあるか分からない]
(34) 2014/03/08(Sat) 19時半頃
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/* かっこよく、誰かを助けてとかやりたかったけど、表現力が足りなくてできなかったぜ!
(-26) 2014/03/08(Sat) 19時半頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 19時半頃
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うん。 聞こえる範囲にいたら、助けに行きますとも。 だから大船に乗っ…ぐえほ、げほ
[ばん!と胸を叩こうとしたら気管に米がはいってむせました]
(35) 2014/03/08(Sat) 19時半頃
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………
[じ、とお兄さんの顔を覗き見ます]
何処かへ行くの?
(-27) 2014/03/08(Sat) 19時半頃
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……え、すごい!うっまあー
[絵を書かないひと特有の歓声を上げ、スケッチブックの中を覗き込みます。 レスリー親子の絵になれば] 赤羽さんじゃん! なんだ、お兄さんと知り合いか。 世間、せまいねー
[赤羽さんちのご近所なんだ、と]
(36) 2014/03/08(Sat) 19時半頃
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/* 自分のRP文章って恥ずかしくて読み返せない。 間違えありそうで怖い
(-28) 2014/03/08(Sat) 19時半頃
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[そういってカールの絵に声を上げていれば、>>33新しい客の気配を感じました。 振り返ってみれば] おー! りんちゃん、必殺技に負けちゃいましたか― [銀色のスプーンかざして、ウインクしました。 ありさちゃんと、画家のお兄さんのこと簡単に紹介しようとしますが、 きっとりんちゃんはお兄さんに気づくのが先なのでしょう、か]
(37) 2014/03/08(Sat) 19時半頃
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燃料漏れ。
[アダル>>35が噎せる様子に笑って、お返しと言わんばかりにからかう。 差し出したスケッチブック>>36の端を切り取ると、鉛筆の柔らかな線が連絡先を記した。]
声が届くならお願いします。
[聞こえる範囲を広げてみたりして、レスリー親子と知り合いだとしれば、少し驚いたように頷く。 二人がスケッチブックを見ている間にと、出されたカレーへスプーンを差し込んだ。]
(38) 2014/03/08(Sat) 19時半頃
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フランス。
[問いへの答えは簡潔に。 けれど込められた感情は喜びも寂しさも秘めた、複雑なものだった。]
(-29) 2014/03/08(Sat) 19時半頃
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[アダル>>37の声に視線をあげれば、見覚えのある姿が見える。]
凛。
[約束の名を呼んで、嬉しそうに微笑んだ。]
(39) 2014/03/08(Sat) 19時半頃
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[こちらもスケッチブックを覗き込んで]
おーお兄さんの世界はキラキラしてるっすねー お、これは流海ちゃんすよね?
[数枚のスケッチはどれも彼が見たものとそれに対する思いが見て取れるような気がした。面白い人たちに囲まれてるんだなあとも、思う。]
[>>37流海が誰かに声を掛けるのを聞いて、自分もそちらを見た。]
(40) 2014/03/08(Sat) 20時頃
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[目立つ彼女は、店内でもすぐに見つけられた。>>37 小さく手を振り、駆け寄る。]
あれは反則だよ。勝てる人がいたら、お目にかかりたい。
[口を尖らせつつも、発せられる声音は柔らかだ。 流海は一人ではなかった。 そのうち片方は、先ほど別れた友人を思い出させる、きれいな人。>>40 そして。]
光さん。
[約束通りの呼び名で読んでくれたことに嬉しくなり。>>39]
……こんにちは。
[一転。良く見ないと気付か泣けないほど僅かだが。 薄い眉毛の端が少しだけ下がる。]
(あれ?昨日は羅良さんと一緒だったのに)
えっと……両手に花、ですね。
[何か釈然としないものを感じたが。 それが何なのかは、分からなかった。]
(41) 2014/03/08(Sat) 20時頃
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う、ヒーローはサイボーグじゃないんだ。
[燃料漏れと言われ、すんとすねたような声を上げました。 連絡先を貰えば、わたしも事務所のカードに連絡先を描いて渡したでしょう] 任せて。 ま、できることしか出来ないけどさ、生身だと。 [申し訳なさげに、いって。 >>40ありさちゃんがわたしの柄が書いてあるのに気づけば、 えー、どれどれ!って声を張り上げてみつめ] うわ、よく見てるなー…! でも、こんなに輝いちゃっていいのだろうか… もっと泥臭いのにな
[照れ笑い。 とかいってたら、>>39 被せられた「りん」の声に、ちょっとばかり驚きました。]
(42) 2014/03/08(Sat) 20時頃
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……。
[りん] [彼女を呼んだ声、それから、先ほどこぼされた"フランス"の言葉]
…フランス行っちゃうの?
[りんちゃんと、お兄さん――よつじさんを見比べて思わず聞いてしまいます。呼ぶ声が優しかったから、ヒーローは、大事な友達が、悲しくなってしまうのではと。
ほんの少しの予感を感じたのでしたっけ…]
(-30) 2014/03/08(Sat) 20時頃
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あはは、カレーの魔力凄いなぁ
[笑いながら、駆け寄った彼女の発した言葉に、きょとんとしちゃいました。 それから刹那、なにか思惑がわたしの中に走ります――]
え、何言ってるの! 両手に花なのは、わたしでしょ?
[りんちゃんを軽く引き寄せて、ありさちゃんと両脇に配置。 >>41 なにか取り繕うようになってしまったかもしれないですが、 よつじさんにみせつけて]
うらやましかろー。 なんちて。 よつじさん、食べてたらさっき来てね。
[と、つけ添えました]
(43) 2014/03/08(Sat) 20時頃
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『ほらほら、役に立たないんだから、今日はもう終わりにして、美鈴ちゃんとご飯でも行ってきてください!』
ひどっ!!
[とはいえ、確かにやることもないので、大人しく言うとおりにする。保育園に連絡をして、わけを説明する。手首は包帯でテーピングされている。ちゃんとした処置をしたおかげか、だいぶ痛みはひいていた。]
(44) 2014/03/08(Sat) 20時頃
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―保育園― 突然すみません…。あと、それと…
[しばらく、保育園に来れないことを伝える]
戻ってきたら、またよろしくお願いします。
[そう会話していると、美鈴が出てくる]
『お父さん!どうしたの!?』 えーと…転んで…
[ぷんぷんと怒る娘をなだめるのに少し時間を要したとか]
(45) 2014/03/08(Sat) 20時頃
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[保育園を出れば、2人でお昼を食べに向かう。久々にノービアに連れて行こうかと思い、向かえばどこからか楽しい声が]
へー、カレー屋だってさ 『カレー…』 いや、ここは、何日も食べ続けないから…
[そんな会話をしながらカレー屋に入ってみることにしました]
(46) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 20時半頃
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/* アダルお姉ちゃんだ。安心する。 そして凛ちゃんが可愛すぎてつらい生きる。
(-31) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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[嘘をつくのはうまくなくて、だからそれだけではないと伝わってしまったかも知れないけれど、特にそれ以上追求することなく、告げられた声にはい、と肯いて]
ダメですね、頑張らないと。
[静かに話すヒヨリに一度目を閉じてから開いて、またきますと。 彼女が自分の元から離れていくと、その背中に小さくありがとうございます、と聞こえない声で呟く。
珈琲が落ちる音と、店内に香る匂いに癒されながらお茶を飲み、カップが空になる頃には少し落ち込んでいた気持ちも落ち着いて。 ごちそうさま、と会計を済ませると夜の街へと出て行った*]
(47) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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/* デートなお二方は、カレーショップに会えないのん… レティスさんと、どうやって会おうかな…
(-32) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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To:流海ちゃん From:羅良
流海ちゃんかっこいいー(笑)
ううん、だってせっかくの晴れ舞台だもん。
私も初恋まだだよ。 教授に呆れられちゃった、この間。 流海ちゃんかっこいいから男の子だったら良いのにね(褒め言葉のつもりだ)
してないよー。 全然、そんな人居ない。いたら教授に呆れられてないよー。 流海ちゃんこそ、押してね?
(-33) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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あはは、そうだね。
[突然肩を抱かれて、>>43一瞬何事かと目を丸くしたが、すぐにそっと微笑んで。 一瞬感じた不思議な感覚は、もう消えていた。]
そうなんだ。光さん、るみちゃんとお知り合いだったんだね。 えっと…
[もう一人面識のない女性には、名前を名乗り頭を下げた。 メニューを取ると、掲載された写真と実際に机の上のカレー達に交互に見る。]
>>2:201の2をください。 ………普通盛りで。
[店員さんを呼ぶと注文を伝える。 写真も凶器だったけれど。
実物はもっと、凶器だ。]
(48) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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To:赤羽さん From:霧雨羅良
レッドじゃなくてイエローですか? あの、それでその日もし良かったら一緒にヒーローショー、行きませんか? 娘さんも一緒に。
[ものすごく勇気出して誘ってみた]
(-34) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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[>>48 りんちゃんがメニューを選べば、ぼそり。]
皆あまくち…
[またひとり、甘党が。 ビーフも美味しいのにねと、おやっさんにお話してたら、>>46が入ってきたでしょうか] あー!! 赤羽さんとみすずちゃん!!! 今日はカレー日和? [みすずちゃんをなでなでするように出迎えます]
(49) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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/*お誘い来たっ!! ←多分尻尾ぱたぱたしてる
(-35) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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世界はじっと見るとすごい綺麗なのが分かる。
[女性>>40の言葉に頷いて、改めて四辻、と名を名乗る。 自己紹介を忘れがちなのはいつものことだった。]
ヒーローはかっこいい。 そんなアダルはきらきらしてる。
[照れ笑いに目を細め>>42、言葉を重ねる。 小さな呟きにゆっくりと目を瞬かせた。]
(50) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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うん、行くよ。 綺麗なもの、もっといっぱい見たいから。
[それに、と、アダルを見つめる。 彼女の向こうに姉の姿を見て、もうそろそろ卒業しなくちゃ、と囁き、そして笑った。]
(-36) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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ん、こんにちは。 ……?
[凛>>41の挨拶に返して、視線を彼女へ向ける。 先程の言葉に従うように綺麗な世界を見ようとしたところで、彼女の眉が下がっているのに気づいた。]
どうした?
[心配そうに尋ねるも、両手に花との言に目を瞬かせる。 それを引き継ぐように女性二人を引き寄せたアダル>>43を見て、不思議そうに首を傾げた。]
(51) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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[羨ましい、という感覚がよく分からなくて、でも悲しい顔は見たくないと思った。 だから凛>>48の表情に笑みが戻ったなら、瞳に安堵の色を滲ませて。 知り合いと言われれば、ヒーロー、と頷いたのだったか。]
食べたら?
[アダル>>43の言葉が聞き取れなかったのか、カレーに差し込んだスプーンを止めて耳を澄ませる。 ちょうどその時、新たな客>>46が来店する音が聞こえ振りかえれば、男にも笑みが戻った。]
レスリーさん、美鈴ちゃん。
[大きな手をひらりと振って、ぽやぽやな雰囲気を纏う。]
(52) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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ありがと。ショーの時にも言ってくれると嬉しいよ、 ……うん、…
[>>50かっこいいと言われて喜ぼうと、したのですが。 もやん、とした胸のざわめき、予感。 ヒーローになりたくても、女の勘まで無くすことは出来ないようなのでした。 >>51の様子も、一度見てから。
彼のつぶやきに、困ったように返したのでしたか]
(53) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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[心配そうに尋ねられれば、>>51視線をさまよわせて。]
なんでもない…です。 多分、お腹が減っているのだと。
[思います、と付け足して。 口に出してみて、嗚呼きっとそうなのだと自分でも納得した。]
甘いの美味しいよ。
[子供っぽさを指摘されたようで>>49、少し顔を赤らめつつ。] やがて美女と野獣…ではなくて。 大男と少女が来店する>>46と、賑やかな席がさらに賑わうだろう。]
(54) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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きれいなもの、か。 尊敬するし、わたし、それいいと思うけど………その、
[言葉をとめ]
……… よつじさんもさ、誰かのヒーローかもしれない。 ヒーローいなくなったら、ヤじゃん? 覚えといて、欲しいかな。
[曖昧に。]
(-38) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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/* 四辻さんにとってのヒーローはお姉ちゃんなので、ヒーローアダルはアダルとして好きなのです。 同じじゃないけど、近い匂いがするから好き。
凛ちゃんは二度目に描いた時の笑顔が可愛かった模様。 だから笑っていて欲しい人。 まだどんな関係になるか結論が出てない感じの空白がある。
ララちゃんは心配な子。 末っ子なので妹ではないけれども、危なっかしいなあと手を貸したくなる感じ。 恋愛対象ではないかなあ。
(-37) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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[>>50自己紹介を聞いて、そういえば自分も名乗ってなかったと自分も自己紹介]
榊、有紗 よろしくっす
(55) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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/* この男、未だに誰を好きになるか分かりませんよええい面倒くさいな! アダルか凛ちゃんか誰も恋愛まではいかないか。三択。
誰か殴ってもいいと思う。鈍い。鈍すぎる。
(-39) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 20時半頃
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/* ヒーローアダルはアダルとしてって何かおかしいな。 お姉ちゃんが好き=ヒーロー=アダル=好きなんだけど、お姉ちゃん≠アダルという感じ。 でも好きの形はお姉ちゃんに近いの。親愛寄り。 恋愛には発展しにくい。でも好感度は高い。
(-40) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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To:ララさん From:赤羽礼三
そうそう、かれーだいすきイエロー。 え?いいのか?いくいく! ちょうど休みで、どこいくか考えてたんだ! さそってくれて、ありがとう!
[すごく喜んでます]
(-41) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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分かった。 姪っ子にも応援頼む。
[アダル>>53の懸念も、凛>>54の葛藤も気づくことのない鈍い男は、言葉をそのまま受け取る。]
美味しいよ。 一緒に食べよ。
[凛も甘口を頼んだことに仲間意識が芽生え、嬉しそうに手招いた。]
(56) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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凛、さん 綺麗な名前っすねー よろしくっす
[>>48やってきたお姉さんの名前を聞けば、自分も名乗る]
[一連の流れを見ながら、これがいわゆる青春か!とかぼんやり考えつつ]
(また、えのなかのひと、だ)
[>>46流海がまた誰かに挨拶する、その先を見てそんなことをおもう]
(57) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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榊、よろしく。
[誰でも等しく苗字で呼ぶタイプの男は、女性>>55の自己紹介を受けて頷く。 そしてアダルから零れた呟きに、不思議そうに目を瞬かせた。]
(58) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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/* どこをどう拾おうかまいご(
(-42) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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……どうおもう?
[ありさちゃんに。 りんちゃんとよっさんの様子を見て、ひそり]
(-43) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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俺が、ヒーロー? 誰の?
[かも、なら仮定の話だろうか。 いつだって絵を描いてばかりで、すぐ近くに大好きなヒーローがいたから、自分がそんな立場になるなんて、考えたこともなかった。]
覚えておく。
[だからといって否定する訳ではなく、こくりと頷き、第二のヒーローの言葉を記憶に留める。]
(-44) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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もしかして、おじゃまむし?
[同じく二人の様子を見ながら、自分の方を指差しつつ]
(-45) 2014/03/08(Sat) 21時頃
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んと、笑顔の素敵な子?
[で、あってるのかな。 悩み悩み、そう口にしたが、覚えておくといわれると]
うん、よろしくね。
[といって、静かにウインクを預けたでしょう*]
(-46) 2014/03/08(Sat) 21時頃
|
|
[カレー屋の扉を開けて入ると>>49の元気な声が聞こえる]
『あ、あだるちゃん!!』
[と、だーっと、アダルの元へかけだしていく。なでなでされて嬉しそうです。]
おー!アダルちゃん!こんちはー たまたま見つけたから入ってみたんだ!
[笑顔で挨拶。席について注文をする。レスリー4美鈴6]
(59) 2014/03/08(Sat) 21時頃
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おじゃま虫、だったら、まだいいんだけどぅ。
[うーむ、と腕組み]
青春が始まったと思ったら終わったみたいになってたら、やだよね
[いいながら、デザートのアイスクリームをぱくり]
(-48) 2014/03/08(Sat) 21時頃
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/* すっきりした読解力ください! 「いいだろー」がこっちに向けてだったので、そのまま自分に対する言葉だと思ってしまった恥ずかしい(ノシωヾ)
(-47) 2014/03/08(Sat) 21時頃
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アダルは、赤羽さんに「やっぱビーフっすよねぇ」といった
2014/03/08(Sat) 21時頃
カールは、凛をじぃっと見つめた。
2014/03/08(Sat) 21時頃
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おーよしよし…
[みすずちゃんを撫でくりまわした後、顔を上げて赤羽さん>>59へ]
ここそこそこ安くて美味しいですよ。 濃厚だし!濃厚だし!
[プッシュしてから、あっ、と小さく声をかけて]
今度、子供の王国でショーに出れることになって。 もし、よかったら。 明後日なんですけど…
[もしかしたら彼らは、忙しいのかもしれないですが]
(60) 2014/03/08(Sat) 21時頃
|
|
笑顔。
[その言葉でイメージする相手に視線を向け、じぃっと見つめる。 結論の出ないままアダルを振り仰ぐと、ウィンクが届いた。]
ん。
[分からないなら考えればいい。 絵のテーマだけで占められていた男の中に、もうひとつのタスクが生まれたのであった。*]
(-49) 2014/03/08(Sat) 21時頃
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カールは、76秒程見つめた後、ぽやぽやと微笑んでカレーを食べ始める。
2014/03/08(Sat) 21時頃
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[>>52の声に昨晩見た顔がある。美鈴はなでなでされながら]
『あ、ひかるくんだー!!』 おー!昨晩ぶりー!
[と手をふる。]
(61) 2014/03/08(Sat) 21時頃
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アダルは、デザートのアイスを食べつつ、ありさちゃんとひそりひそり*
2014/03/08(Sat) 21時頃
|
(外に出て歩く。 少しほっとしたらお腹が減ってることに気付いた。 ロイヤルミルクティーだけじゃお腹はいっぱいになりません。 そんなとき目についたのはカレー屋さん。 今日はうちに帰って作るのもう嫌だな、食べて言っちゃえとドアを開けて)
『いらっしゃいませ―』
[店員の元気な声に迎えられてあまり元気なく店内入ると]
「あれぇ……」
[知った顔が並んでいて、びっくり]
(62) 2014/03/08(Sat) 21時頃
|
院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 21時頃
|
ふむ ややこしいことになっているのか むしろ事にすらなってないからややこしいのか みたいな?
[水面下でどういう思いが渦巻いているか、まではわからないけど。そういうことかしらと、ひそひそ]
(-50) 2014/03/08(Sat) 21時頃
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|
[美鈴ちゃん>>61の声にぽやぽや度4割増しで微笑んでいると、更にドアの開く音が聞こえる。 この店がこんなに賑わうなんてと頭の中で考えただけなのに、店主さんに後頭部を叩かれた。痛い。]
霧雨。
[見知った新たな姿にも手をひらりひらり。 そしてそろそろ冷めてしまいそうなカレーに手をつけ始めるのでした。]
(63) 2014/03/08(Sat) 21時頃
|
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…お?
[>>62またドアの開く音がして。そちらを見れば、知ってる顔]
ららちゃんだー
[へらっと軽く手を振る。]
(64) 2014/03/08(Sat) 21時頃
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|
/* 鈍いのはありさちゃん ではなく多分なかのひと(
(-51) 2014/03/08(Sat) 21時頃
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|
ヒーロー。 うん、るみちゃんはヒーロー。
[>>52には珍しく。 子供っぽく熱っぽい瞳で、頷いた。 手招かれて>>56、もし光の隣が空いていたら、座ろうとして―――]
どうかしました?
[何故か注がれる視線に、同じ時間だけ首を傾げる。 やがて羅良の来店を知れば。>>62]
……らら、さん。
[彼女に譲るべく、座りかけた身体を再び浮かし。 別の席に腰掛けるだろう。]
(65) 2014/03/08(Sat) 21時頃
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|
流海ちゃん、四辻さんも。 [手を振ってくれた二人にこちらも振り替えした]
…みんな、知り合い?
[凜ちゃんや赤羽さんもいる。世間って狭い、とかちょっと目を丸くしながらみんなのテーブルに寄っていき。 他の二人にも挨拶した]
2014/03/08(Sat) 21時半頃
|
|
流海ちゃん、四辻さんも。 [手を振ってくれた二人にこちらも振り替えした]
…みんな、知り合い?
[凜ちゃんや赤羽さんもいる。世間って狭い、とかちょっと目を丸くしながらみんなのテーブルに寄っていき]
あ、凜ちゃん。 大丈夫だから私、そっちに座るよ? [椅子を移動した凜ちゃんを制して、そちらに座ろうとしています]
(66) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
|
|
そう、ことにすらなっていない!
[スプーン曲げが出来そうに、スプーンを触ります]
…でも、よつじさんさ、 外国行くかもしれないっぽいって
[誰にも聞こえないように、ひそり]
(-52) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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電波キャラじゃなくなっちゃったな 平凡な子だ
(-53) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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|
ありがとうございます。 有紗さんのお名前もとても素敵です。
[挨拶がてら、緋色の瞳をじっと見つめて。>>57 やはりあの不思議なホストさんと少し似ているな、なんて思って。]
(兄妹だったら面白いな。あ、でも苗字違うか。)
[そんな事を一人思う。 やがて愉快な親子連れと話す機会があれば、彼らにも挨拶するだろう。]
(67) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
|
|
大丈夫。
[羅良の気遣いに>>66、首をぶんぶん振る。]
えっと、そういう気分なので。
[どういう気分なのかはわからない。]
(68) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
|
|
いいの? [首を振る凜ちゃんに目をぱちくり。ここで席とり合戦しても仕方ないと素直に譲られた席に座ると、シーフードカレーを中辛で注文して]
……世間って狭いね……。
[並んだ顔に知らない人がいない。それぞれが何らかの形で知り合いっぽいと思うと、思わずほわほわのんびりとそんな事を呟いた]
(69) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
|
|
[凛>>65が隣に来るのに邪魔にならぬよう鞄を脇にどけ、その姿をじぃっと見つめる。]
凛のヒーローは誰?
[唐突な質問を投げた。 座ろうとしていた身体が遠のいていく様子に手を伸ばすが、その指は彼女に届いたか。 霧雨>>66の言葉にも首を傾げ、二人の姿を見守る。]
……。
[隣を避けられている? ちょっとしょんぼりする男なのでした。]
(70) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
|
|
あー… 良くも悪くもお兄さん、みんなに平等タイプ?に見えるしなあ
[女の子をやきもきさせちゃう、そんなタイプ。かなと。]
おおっと… それじゃあほんとに何も起こらないまま、になりかねないじゃないっすかあ…
[軽く眉間にシワ。]
(-54) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
|
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[席譲りあいが落ち着いてから横を見ると、なんだかしょんぼりしながらカレーを食べている四辻さんに気がついて]
あの、四辻さん…?どうかしましたか?
[鈍い、色々と]
(71) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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|
[>>54はこの前、光一緒にいた人だと気付く>>57は初めて見る顔だ。]
随分、にぎやかだなー!うん、うん、楽しくていいな!
[と、いい、初めましての人に挨拶する。]
赤羽礼三、またはレスリーって言います。よろしく! あ、あっちの、小さいのは俺の娘の美鈴。
[最初だけ敬語で後は普段通り]
『はじめまして!!美鈴です!お父さんをよろしくお願いします!』
…はい、よろしくお願いします!
[と、ぺこり]
(72) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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[一緒になって、眉間にしわ。 セキを譲りあうららちゃんとりんちゃん、見比べて]
平等はいいことだけど。 平等に接した上にどっか消えちゃうなんて。
[ねぇ…と眉間を人差し指で叩くのです]
(-55) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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[ヒーローは誰かと問われて。>>70 何か思い出したような気がするのだけれど。]
(あれは確か、小学校の頃。学校の帰り道に ………なんだっけ。)
[結局思い出すことはできない。]
憑狼[[role]]戦隊末小吉[[omikuji]]グリーンです。
[仕方ないので、過去に舞台で見たヒーローの名を答える。 へにょりと肩を落とすのを見れば。>>70]
大丈夫ですか?カレー辛すぎましたか。
[まさか自分のより数段マイルドなものを食しているとは、思いもよらず。]
一口食べます?
[口直し、と言って。 銀のスプーンを差し出す。]
(73) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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[>>60なでなでされて、ニコニコとしてる美鈴。]
そうか…!濃厚なのか…!
[真顔]
あ、この前教えてもらったヒーローはんばーぐ!バラバラにならなかった!そして、うまかった!ありがとう!!
[ショーの話になれば、そういえば、昨日メールで知人がヒーローショーに出るという話を聞いた。]
おー!!アダルのことだったのか!!すごい!おめでとう! それ、誘われて観に行く予定だったんだ!楽しみにしてる!
『あだるちゃん、すごい!!』
[大絶賛します。]
(74) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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/* 当たってた。わーい。 ちーちゃんのホステス楽しみ!
(-56) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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[>>67目を見つめられて、首を傾げる。]
…ああ、珍しい色でしょー うさぎみたい、な?
[あまりない色、それでかなと考えて。あの、ゆきうさぎに言われた事を思い出しながら言った。]
(75) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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[そういう気分との声>>68が届けば、しょんぼり率はまたアップした。 霧雨>>71の問い掛けに、小さくなった背中のまま振り向く。]
……分かんない。 でもカレーは美味しい。
[悲しい気がする。 でもそんな気分になることが久しぶりで、自分でもよく分からなかった。 男の世界は大抵、自分の都合のいい幸せだけで構成されている。 だから今日もカレーが美味しい。 もぐもぐと噛みしめながら、店主にも同様の感想を伝え、わしゃりと頭を撫でてもらうのだった。]
(76) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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/* 末っ子全開の芸術家。これでも26歳です。
(-57) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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[>>72自己紹介を聞いて]
あ、わたしは榊 有紗…ですよー
[語尾だけ敬語っぽく]
はーい、こちらこそよろしくねー?
[しっかりした娘さんですねえ、と美鈴ちゃんに目線を合わせつつ、挨拶]
(77) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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礼…赤羽さんも、行かれるんですか。ヒーローショー。
[いつもの癖で、つい名前で呼ぼうとして。>>74 さすがにお子さんのいるお父さん相手に、それは良くないと、慌てて言い直す。]
私も行くので、もしかしたら会場でお会いできるかもしれないですね。
(78) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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[>>62ララが入ってくる]
あ…!ララさん!
[思いがけない人物に、ちょっとびっくりする]
『お父さん、あの人がララちゃん?』
[と聞かれ、頷けば、ララの元へとかけより、貰ったハンカチを取り出す]
『あのね!これ!ありがとう!』
[と、お礼を言って満面の笑み。そして、カバンについた熊を見せ]
『これもね!ありがとう!お父さんとそっくり!』
(79) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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ちょっと幸薄そう。
[素直な感想を述べながらも、凛>>73へどこか納得したように頷く。]
カレーは美味しい。
[少し離れた席にいる凛から差し出されたスプーンには、素直に身体を乗り出し、ぱくりと食いついた。 暫く固まった後、じわじわと顔が赤くなる。]
……からい。
[甘口のカレーを何とか飲み込んでから、傍らにある水を一気飲みするのであった。]
(80) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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/* もう、みんなきちゃえよ!楽しい!! でも、返事が追いつかないっていう!
(-58) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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(ほら、やっぱり違う)
[誰かのヒーローであるなんて、そんなことあるはずない。 それに務まるとも思っていないから、少しだけ安心もしていた。 安心と、残念な気持ちも少し。]
(-59) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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[ウサギみたい、と言う言葉に。>>67 ふわりと優しく微笑んで。]
…そうですね、私。 ウサギはとても、好きなんです。
[目の前の女性の気さくな雰囲気と相まって。 なんとなく、いいなと彼女に対して好感を抱く。]
2014/03/08(Sat) 21時半頃
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[うさぎみたい、と言う言葉に。>>75 ふわりと優しく微笑んで。]
…そうですね、私。 うさぎはとても、好きなんです。
[目の前の女性の気さくな雰囲気と相まって。 なんとなく、いいなと彼女に対して好感を抱く。]
(81) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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もやっとしちゃいますねえ
[3人の様子を眺めつつ]
まあ、よつじさん本人がどう思ってるのか、わかんねーっすけど …ていうか自分でもわかってないのか、なあ?
(-60) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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[わかんない>>76、といわれると私もわからない。 けれどなんとなく寂しそうな四辻さんを慰めて上げたいような。 と、差し出されたカレーが辛くて水を一気のみする様子を見れば目を丸くして]
……四辻さん、甘党ですか?
[全然関係無いことを聞きました]
(82) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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え、あ、その。ごめんなさい。
[みるみる赤くなる顔に動揺して。>>80 甘いはずなのになんでと、思う暇もなく。]
…えっと、大変失礼しました。 これはお詫びのしるしです。
[今度こそ、口直し、と小さく囁いて。 鞄からくるみ味のクッキーを取り出して、差し出す。
もしお父さん連れの可愛い女の子と目が合えば。 彼女にも同じものを手渡して。]
(83) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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[戻ってきたスプーンでカレーをぱくりと口にすれば。 ぽわぽわした不思議な感覚に小首をかしげる。]
(84) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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/* どーでもいいが ひょーろー戦隊めっちゃきになる( 毎週見た目の違うヒーロー?
(-61) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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[びっくりしたように呼びかけられればふわりと下いつもの笑顔をむけて]
赤羽さん、こんばんは。偶然ですね。
[ハンカチ取り出してありがとうと言う娘さんが駆け寄ってくれば少し屈むと視線合わせて]
はい、ララちゃんです。よろしくお願いします、ええと……
[名前聞いていたかしら、と記憶を探って]
どういたしまして。 あ、そのクマ。うん、そっくりだよね。私もそう思って買ってきたの。
[ふふふ、と笑い]
(85) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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/* あれ、この時間軸だと、ララさんから見たら、まだ誘ってないことになるのかな?
いいや、気にするな!←
(-62) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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[水を飲むだけでは一瞬口の中が冷やされるだけで、喉がぴりぴりする感覚がまだ残っている。 牛乳が欲しい牛乳、という視線を店主に向ければ、「留学祝いだ」との言葉と共に、コップ一杯の白が置かれた。]
ありがとうございます。
[ぽやぽやと微笑んで霧雨>>82の問いに頷いた後、コップを傾ける。 凛>>83から謝罪が届けば、コップを唇から離した。 お約束、牛乳髭は健在である。]
謝ることなんかない。 でも、貰う。
[嬉しそうにクッキーを受け取れば、そのまま口へと運んだ。 さくさくとした歯ごたえの中にくるみのしっかりした食感があり、ほんのりした甘さが美味しい。 穏やかに目を細め、素直な感想を伝えた。]
(86) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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/* 凛ちゃん無自覚なところがときめく可愛い #可愛いの言語化はじめました
(-63) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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[気遣わしげに光を見つめる羅良を見て。>>82 昨日の光景を思い出す。>>2:117]
(羅良さん…やっぱり)
[メールで恋を知らないといった彼女。 気持ちを知りたいと、いつか…と夢見ていた彼女。 羅良さんは年上だけれど、少しぽわぽわしたとこがあるので。 ひょっとすると、自分が恋をしていることにも、気付いていないのかもしれない。]
(光さんは…いい人だ)
[だったら問題はない。]
(これは私が、何とかしなければ)
[初めてできた友達のために。 ぐっとテーブルの下でこぶしを握りしめた。]
(87) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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[>>77名前を聞いて]
ありささん、な!よし、覚えた! 『ありさちゃん!』
[と、復唱。>>78]
あ、こっちも名前で呼ぶんで気にしないでいいぞー? ええと、名前は…?
[と名前を尋ねます]
おぉ!みんな行くんだなー!ヒーローショー!
[と、ヒーローあだるは友達がいっぱいだなぁと思ってニコニコ]
(88) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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/* 落ちフラグは唐突な熱発にしようかなとか。 誰が墓下と繋がれるかが分からないですが、連絡先知っている人にヘルプしようと思ってるのです。 お姉様には電話しない感じの、大好きなだけ系シスコン。
(-64) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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飛ぶの苦手なのに。 …サンタクロースのソリは大丈夫なんですか?
[自分の口元を指でさして。 暗にそれの存在を知らせる。>>86 美味しい、と感想を聞ければ。]
よかった。
[と、口元をほころばせ。 何を思ったのか、ちょいちょいと手招きし。 光に耳を寄せるように訴える。]
(89) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 22時頃
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あの、突然すみません。 光さんは……。
羅良さんのこと、好きですか?
(-65) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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/* 片想いも大好きな人なんだけど、すれ違ったまま淡い失恋とか喜んでやりたい人なんだけど、だからと言って周りに迷惑かけたい訳じゃないので、諸々考えつつ四辻さんの心を探っていたり、する。 何かひとつ、きっかけが欲しいな。 こんなこと言ってて、中の人の勘違いだったら恥ずかしいよね!
(-66) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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[>>81こちらもつられて笑顔]
まあ、わたしはうさぎの繊細さとかとは無縁な性格なんすけどねー
[と返して。こっそり注文していたアイスが届き、それを食べはじめた]
(90) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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わかってたら、あんな振る舞いにならないよねー
[もやっと、同じく困惑しつつ。]
りんちゃん…だけじゃなく、 ららちゃんも、なのか?
[りんちゃんは表情でよめたけれど、ららちゃんもなのかは分かりません]
うまくいくといいけど。
(-67) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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[>>85ええと、という迷う声を聞いて]
あ、美鈴っていうんだ。
[と、美鈴の側にいって、頭に手をポンとのっける。ララの話はしてたので、もう知り合ったつもりでいたみたいだ]
『あ、言い忘れてた!美鈴です!お父さんが、お世話になってます!』
[ぺこりと頭を下げる]
『ララちゃんも、そう思ったんだ!』
[と、嬉しそう。]
(91) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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/* やべぇ、誰も捻挫に気付いてくれない…! っていうか、おもいっきり手つかってるよ!!おい!! いや、きっとうっかりやって、痛いの我慢してるんだ。
(-68) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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たぶん無理。 ……あれ、その話したっけ?
[口元をおしぼりで拭いながら、凛>>89の言葉へ首を横に振る。 しかしそれから7秒後、二度見するように彼女へ尋ねた。]
ん。
[満足そうに微笑みながら、手招きされるがままに身体を寄せる。]
(92) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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らら……霧雨のこと? 好きとかはよく分かんないけど、心配。 俺より危なっかしい。
[唐突な質問の意図が分からず、素直な感想を述べる。 そして頭上にクエスチョンマークを浮かべたまま、問いの真意を視線で尋ねた。]
(-69) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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[お礼に何かと思うと甘い物しか作れないから、丁度良いなと肯いた>>86四辻さんを見てぼんやりと。 そんな所でクッキーを出した凜ちゃんを見て気が利くなぁ、とかほんわりと。
けれど、店主が呟いた言葉が近くにいたため耳に入ってしまい、え、と言う顔をした。 けれど今それを聞くのはいけないだろうか、と戸惑ってたところに注文したカレーが目の前に置かれれば、とりあえずそれをぱくりと]
(93) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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/* オレンジとか黄色は好き。 姉ちゃんも好き。姪っ子も好き。旦那さんも好き。 絵も好き。本屋の店長もカレー屋の店主も好き。 ひよりさんも好き。レスリー親子も昨日好きになった。
好きはいっぱいあるけれど、女の子の言う好きよりはボーダーが高め。 ここで好きって言ってもいいけれど、誤解を解く術をこの男が持っていないので、そう言った瞬間凛ちゃんとの何かは二度と生まれなくなると思うの。
(-70) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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[赤羽さんに助け求める視線を飛ばした所で名前を教えて貰った>>91]
美鈴ちゃん?可愛いね。 え、ううん、お世話になってるのは私の方。
[元気で可愛い美鈴ちゃんにつられて少し落ち込んでいた気持ちが浮上してくる気がする。 今日ここに寄ってよかったな、なんて思いながらぺこりと下がる頭を軽く撫でた]
思ったの。お店でね、このクマさんと目が合った時になんていうか、ピーンと来ちゃって。
[こちらも嬉しそうに。お父さんもこれ見て大笑いしてたんだよー、と暴露]
(94) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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(アイス…)
[羨ましいなんて思うことは無いよ。>>90]
うさぎは繊細なだけでなく。 とても可愛らしくて、優しいんですよ。
[現に目の前の彼女は、とても可愛いと思う。 続いて苗字呼びが慣れていないことを、察してくれたことに>>88、さすが大人だなと驚いて。]
それでは改めまして礼三さん。 久瀬凛と申します。
[美鈴と目が合えば彼女にも、頭を下げる。]
(95) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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あ、そう言えば。 有紗さんと流海ちゃんも、こんにちわ。 [カレー食べながら。今更挨拶していないことに気付いた]
みんな、一緒に来たの?
[こんな風に集うなんて中々無い、と不思議に思って聞いてみました]
(96) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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[>>92に頷いて。]
飛ぶのが苦手だから。 宇宙へ飛んではいかないんですよね。
[考え事>>87をしていたせいで、店主の言葉>>86には気が付かない。 囁き返された内容には。]
(…これは、どっちなんだろう)
[明確な回答は得られなかったけれど、好意的ではある気がする。 どうしたものかと、内心頭を抱えて。 スキル不足を実感する。]
(97) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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/* おっさん、楽しい!! 1人2役みたいになって大変かなーと思ったけど、大人じゃできないことを出来るので、かなり楽。
(-71) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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そうだった。 よく覚えてるね。
[他愛のない会話の中で告げた言葉だった。 凛>>97を見つめ、感心したように頷く。 牛乳で保護した喉で、ぱくりと超甘口カレーを食べた。]
食べる?
[考え込んでいる様子をお腹が空いているのだと思い、バターライスとカレーをバランスよく掬って、スプーンを差し出す。 誤解に誤解が重なり続けていることにも気づかず、ただ不思議そうな表情をして。]
(98) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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/* 恋を応援する凛ちゃんが可愛いです先生。
(-72) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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/* さて。 ララちゃんどっちが好きなのって聞いてみた。 「?」 という反応しか戻って来ないですorz。 凜ちゃん悩ませたくないしなぁ、中の人としては。ぬぬぬぬ。
(-73) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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|
はい。 ちゃんと覚えてますよ。
[>>98にしっかりと頷いて。]
(相変わらず律儀な人だ)
[勧められた銀の匙は、先程のお返しなのだと、何の疑いも抱かず。]
それでは、いただきます。
[口元を寄せ、遠慮なくぱくっと口に入れる。 ごくりと、飲み込んだそれが喉を投下して行き。
―――とても甘い味がした。]
(99) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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[名前を褒められれば]
『ありがとう!』
[と、お礼を言う。お世話~という言葉に]
『……?』
[じーっと父親の方を見て、首を傾げる]
……
[最初のララとの出会いを思い出して、目を逸らす。熊のことを暴露されれば]
いや、あまりにもごっつくて可愛いから…!
『お父さん、それ、じぶんが可愛いっていってる…?』
そういう、意味じゃないって…!
[焦ります。]
(100) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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むー…罪な男め
さてさて、どーなるかなあ?
[凛さんの姿を目でおいつつ。これはお互い…かねえと思う]
(-74) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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[どうやら自分以外は皆顔見知りだったようだ。>>96]
私は…るみちゃんの。 カレー攻撃にやられて。
(101) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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[>>95礼儀正しく挨拶をされれば]
え…あ、よろしくお願いします。
[と深々とお辞儀。それをマネして、美鈴もお辞儀]
えーと、凛さん!覚えた! 『凛ちゃん!』
[名前を復唱するのが、癖らしい]
(102) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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[>>96に]
わたしはノービアにいたところを流海ちゃんに誘拐されてしまいましたー
[助けてららちゃーん、なんて言って笑う]
(103) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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[しっかり頷かれるとやはりどこか照れくさくて、顔をくしゃくしゃにして笑う。]
……ありがと。
[何と言えばいいのか分からず、感謝の言葉を伝えた。 ごめんなさいよりもありがとうを。四辻家の方針だ。]
おいし?
[こくりと細い喉が嚥下する様子を見つめ、穏やかな声で尋ねる。 ゆるりと目を細め、その姿を網膜に焼き付けるように。]
(104) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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? [赤羽さんをじーっと見ている美鈴ちゃんに習って、自分も赤羽さんを見上げてみた。 目をそらしてる。どうしたんだろう]
美鈴ちゃん……私お父さん、可愛いと思うよ?
[相変わらずぽんやりと。自分がとんでも無いことを言っている自覚はこれっぽっちもない。焦ってる赤羽さんにはクスクスと笑いながらも]
(105) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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カレー攻撃?流海ちゃん何したの?
[凜ちゃんの言葉>>101になんだろう、と目を丸くして流海ちゃんの方を見れば有紗も>>103なんて事を言うので]
流海ちゃん、正義の味方が誘拐したらダメだよ?
[冗談交じりに言ってみた]
(106) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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[>>96に]
俺経ちはノービアに行こうと思ったら、にぎやかな声につられたー。な!
『ここは、カレーがずっとつづかないんだって!』
[カレーを作りすぎて、ずっと食べ続けた記憶が結構トラウマになってるらしい]
(107) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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/*>>105 天然たらしがいる!!キュンとした!
(-75) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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[実はヒーローもアイスを食らっていたのだ!] [とかなんとか。やっておりましたが、>>64ららちゃんを呼ぶありさちゃんの声で気がついて、ありさちゃんの方へも手をふり。 りんちゃんがららちゃんとも>>65知り合いと見ると] あれぇ。 みんな知り合いかぁ。あはは! [アイス溶けないようにすくいつつ、面白がっており、>>66ららちゃんに同意します。 席の譲り合いやらを経て、なにやらスプーンを交わし合う二人を見てしまえば] (……ナチュラルにあーんしてる) [驚いてしまって声は出ませんでした。 よっさん(カール)がいくらぽやぽやしているといっても、これは。 なんというか。……凄いな、とは脳内の言葉]
(108) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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[すぐ近くなので見るともなしに目に入る四辻さんと凜ちゃんのやりとりにうーんと]
(やっぱり、席変わった方がいいかなぁ……でもそうするとまた四辻さんが悲しそうな顔になりそう。 なんて言うか、四辻さんもどこか可愛いのよね……。 そう言えば凜ちゃん、四辻さん好きなのかな……もしかして私邪魔しちゃってるかな……)
[カレー食べながら若干上の空気味。さっきの留学の言葉もあって少し頭のなかがごちゃごちゃです。]
(でもここで四辻さんにこっそり聞くのはなんだか悪い気がするし。うーん)
(109) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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[濃厚カレーとハンバーグの件について>>74赤羽さんへ]
おっ、うまくいきましたか! よかった、ヒーローのめんつがたもてて。
ひき肉残ったら、ピーマンの肉詰めにしたりすんのもいいですよ。 あとミートボールにしちゃうとか。
[残り物の処理もおすすめした後、誘われていると聞けば、やったと拳を握ります]
みすずちゃんもみてくれるなら張り切っちゃうぜー
[にこにこと笑いました。 ららちゃんと赤羽さんが話しているのを見れば、まるで童謡の「くまとおじょうさん」だなぁなんて、こっそりと]
(110) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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/* おっさん、カレー食えよ
(-76) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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[考えてたら>>107赤羽さんと美鈴ちゃんの言葉]
……私も。カレー作るとずっと続くの……。
[鍋にね、いっぱい作っちゃってね……と、なんだか恥ずかしそうに]
(111) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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はい。凛ちゃんです。 よろしくね美鈴ちゃん。
(可愛い)
[相変わらず可愛いものにはとても弱い。>>102]
あの、美鈴ちゃん…もしよければ。 撫でさせてもらっても、いいですか。
[きりっと顔を作ると、真顔で尋ねた。]
2014/03/08(Sat) 23時頃
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|
ええっ!!
[>>101>>103>>106 ありさちゃんとりんちゃん、そしてららちゃんの会話が まさかの方向に発展していてそんな声を上げます]
ちょ、誘拐してないよ! 誘拐したのはカレー。 そう、おやっさんのこの、お腹を空かせるカレーの仕業
[からになったお皿を指さし。]
(112) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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/* 本当ね! すごいですよね! 26歳の皮を被った中身子どもなのと、姉にくっついて女子の中で遊んでいた分、こういうのに抵抗ないのです。 ト書きで補足しておいた方がいいかなあ。
(-77) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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|
はい。凛ちゃんだよ。 よろしくね美鈴ちゃん。
(可愛い)
[相変わらず可愛いものにはとても弱い。>>102]
あの、美鈴ちゃん…もしよければ。 撫でさせてもらっても、いい?
[きりっと顔を作ると、真顔で尋ねた。]
(113) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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|
罪だね。
[言いながら、最後のアイスの一口をパクリ アイスがなくなって、悲しい目をしたのでした*]
(-78) 2014/03/08(Sat) 23時頃
|
|
― 大通り ―
……不器用かー。
[ノービアへ、このネタどーよってマイルズに話しかけに行こうとしたところ、今は来ていないと知り町の中をうろついていた]
たしかになー、確かに
[ふらふらと、さまよっていた*]
(@0) 2014/03/08(Sat) 23時頃
|
編集者 ベリルは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 23時頃
|
[依頼の電話を切って、内勤に告げる]
僕、ちょっとスーツアクターの事務所に行ってきますね。 うさぐるみの出演依頼です。
ええ、本気ですよ。 かわいいじゃないですか、うさぐるみ。 そういうイベントになってもいいかなと思って。 白銀の風船とか配りたいな。 棒のついてる小さなやつで、うさぎ形がいい。
[詳細を詰めるのはまだでいい。 笑いながら店を出て、 事務所チェリープロダクションへ向かう]
(+0) 2014/03/08(Sat) 23時頃
|
|
[アダル>>108や霧雨>>109に見られても動揺しないのは、これが特別な行為ではないと認識しているからだ。 姉にくっつき続け、女子の中に埋もれ甘え続けた結果完成したのが、こちらの大きな子どもになります。]
……?
[当然そんなことを説明も理解もしているはずもなく、不思議そうに二人の姿を見つめる。]
食べる?
[超甘口仲間ができたのかと、そわそわした様子で尋ねた。]
(114) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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カールは、それから、アダルにぽそりと一言付け加えて。
2014/03/08(Sat) 23時頃
|
─チェリープロダクション─
こんにちは、出演依頼の電話を掛けたものですが。
[受付で源氏名の入った名刺を差し出して。 何やら己は場違いなのか、少し視線を感じる。 詳しい話をと一室に通され。 簡単な依頼内容と、日付、金額の交渉など。 また後日、改めて詳細を送る旨伝えて]
金の短い髪に、赤い髪の、元気な女性。 依頼を出すわりに彼女の名前を知らないので。 教えていただいてもいいですか? あ、あと連絡先は……、 これは本人と打ち合わせのときでも、いいかな。
[事務所から断られなければ名前をもらって。 本人がいるときにまた来ます、と、 自分の連絡先を置いて、事務所を後にした]
(+1) 2014/03/08(Sat) 23時頃
|
|
…ほら、食べ過ぎた。
[大盛りとサラダ、それにヨーグルトドリンク、それからアイスもきっちり消化した自分のテーブルの上を見て]
…だから誘拐したのはカレー! いや、むしろショッカーになってやろうか!
キー!
[みすずちゃんにおどけて襲いかかるふりをしてみたりして、楽しく過ごしたのでした**]
(115) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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アダルは、食べると聞かれたら、おなかいっぱーい、と零した
2014/03/08(Sat) 23時頃
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ヒーローじゃなかったよ。
[安堵しているようにも、残念がっているようにも見えるのは、ふたつの感情が共存しているからだ。]
アダルのヒーローは?
[聞いていなかったことを思い出して、そっと尋ねる。]
(-79) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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(あ。)
(今、わらった。>>104)
[つられるように、自分でも無意識のうちに唇を緩めて。 味の感想を求められれば。]
うん、とても甘くて。
………とても、美味しい。
(116) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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…………じゃ、なかった? なんか誤解があると思うけどなぁ…
[多少、困惑したように首を傾げます]
……ヒーローに"なりたい"、って、 思わないならそれでもいいと思うけど。
わたし?
[そして尋ねられると、少しだけ口ごもる]
…私のヒーローは、…存在するヒトじゃないから。 小さいころ見た「レッド」が、ずっと私のヒーロー。
……同じ世界に住みたかったから、 今ここにいるんだけどね。
いまは、わたしが誰かのヒーローになれればいいなって思うだけ。
[哀れ。叶わぬ恋であったのです]
(-80) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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確かに、ラスボスはおやっさんっすね、これは
[>>112に頷いて]
おーヒーローが一般敵兵に
[なんて呟いて眺める]
(117) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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─ホストクラブ/ash(スラッシュアッシュ)─
ただ今戻りました。
[店に戻れば内勤のミーティングが行われていた。 ボーイが数名、フロアの広いところで集まっている。 その聞こえてくる内容に、足を止める]
バイトの子が代打、ですか。 ……何色を纏うんだろう。
[この店ではそれぞれにイメージカラーを付けられている。 僕なら髪の色などから連想される白銀。 現在のNo.1は深紅を纏い、No.2の人物は派手で金。 店から支給される備品などもそのカラーに準じている。 代打の子がプレイヤー(ホスト)なのかボーイなのか。 そこまでは聞こえなかったけれど。 たぶん後で紹介されるだろうと思いながら。 店の奥へと足を進めた]*
(+2) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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/* アレシアが知ってる人な気がする…
(-81) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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誘拐してないの?
[流海ちゃん>>112に、からかう様に笑って]
うん、カレー美味しい。でも、ノービアまでは香ってこないと思うの。 あ。 流海ちゃんが悪の組織の構成員に。
[有紗ちゃんと二人で眺めて]
(118) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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[色々考えて居たら四辻さんが不思議そうな顔後そわそわと訪ねてきて>>114]
え……
[これもしかして断ると悲しそうな顔になるんのではないかしら。 何となくこう、断り難い]
あ、じゃあ一口……いただきます
[どうしよう、自分のスプーンで一口いただけば良いかなとちょっと考えつつ]
(119) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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えっと。るみちゃんは正義のヒーローだから。 悪は駄目だよ。
[訴える小声はとても小声で。 楽しげな女の子の声の前では、すぐにかき消されてしまうだろう。]
(120) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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[凛>>116の顔に笑みが浮かべば、満足そうに微笑む。]
その顔。 凛は、笑顔が似合うよ。
[オムライスを食べた時に初めて見たその表情に鉛筆を手に取ったのだ。 美味しいとの声には頷きを返し、残りのカレーに手をつける。]
俺が絵描く時は、できるだけ笑ってて。 ……無理する必要はないけど。
[楽しい時に笑っていてくれると嬉しい。 だから彼女の世界が楽しいものであればいい。 その思いを短い言葉に込めて、静かに願った。]
(121) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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[アダルに断られてしょぼんとしていたところに、霧雨>>119から頷きが返る。 嬉しそうに表情を明るくすると、スプーンで掬って差し出した。]
はい。
[当たり前のようにしているそれは、「四辻だから」の言葉だけでこれまでずっと罷り通って来たものだ。 そろそろ卒業しなければならないことは、男自身少しずつ気づき始めている。]
……。
[アダルの小さな声に瞬いた後、こちらもまた囁き返して。]
(122) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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笑顔、ですか。 …笑うのはあまり得意ではないのですが。
[>>121には不思議そうに、きょとんとして。 最近笑う機会が増えていることに。 自分自身では気付いていない。]
じゃ。じゃあ…が、がんばります。
[練習、と言って作ったそれは。 ちょっとぎこちない。]
(123) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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違う人だった? 凛かアダルしか思い浮かばなかった。
[首を傾げる様子に、一応声を潜める良識はあったのでひそひそと尋ねる。]
ヒーローはずっと、姉ちゃんだったから。 今はまだ、なりたいのか分かんない。 独り立ちしなきゃいけない、とは思ってる。
[だから留学して、もっと広い世界に飛び出そうと思った。 正直に心の内を零して、ちょっと困ったように笑う。]
(-82) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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アダルはかっこいいね。 小さい頃から自分で歩いてる。
[それが恋だとは知らず、感心したように目を煌めかせた。]
夢を追うって結構簡単じゃなかったりするから。 そういう話が聞けるのは、嬉しい。
[いくらぽやぽやしているからと言って、夢を追ってバイト生活をしているこれまでは決して易しいものではなかった。 だから勝手に親近感など抱いてしまって、ぽやぽやと微笑む。]
……? アダルは俺の、ヒーローだよ?
[そしてまたどこか的外れの、けれど心からの本心を。]
(-83) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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『…んー…そうかも?』
[>>105のララの言葉に同意する美鈴。かっこいいではないよね。とぼそっと]
…え…ははは、可愛いかぁ…!ありがとな! …おっさんですよ…?
[と、焦ったり、照れたり、真顔になったり表情の変化が忙しい]
(124) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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[彼には恋愛がわからぬ。 彼は、絵以外に秀でたところのない男である。 絵を描き、芸術だけを愛して暮らして来た。 故に好意に対しては、人一倍に鈍感であった。
そして自分の気持ちにもまた、同様に。 一度くらい、誰かを好きになってみろよこのやろー!!!
―――美術大学 とある女子の日記より]
(125) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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え。 [なんのためらいもなくスプーンを出されてしまった。この人は……と思いつつ、明るくなった表情を見てるとなんだろう]
(……大型犬か何かみたいで可愛い……)
[男の人に対して失礼かもしれないけど。他意は無いと思うし、四辻さんがまた悲しそうにするのはあまり見たくないので、一瞬固まった後、ぱくっと差し出されたカレーを食べた]
…、美味しいですね。
[甘口だ。凄く甘口だ。これはこれで美味しい。美味しいけど]
(本当に甘党なんだ……)
[しみじみと、実感]
(126) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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はい!うまくいきました!さすがです、ヒーロー!!
[>>110に敬礼。残り物の処理の仕方に]
なるほど!中途半端に余ったのはミニハンバーグにしたなぁ。
[こーんなちっちゃいのと、手で示す]
ピーマン…ね。 『…お父さん…すききらいは駄目なんだよ』
[ピーマンが苦手なようです]
『うん!いっぱい応援するね!!』
[張り切るヒーローとニコニコと笑いあう]
(127) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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そうだよ?
[同意した美鈴ちゃんにキッパリと。その後ぼそっと言った言葉を聞けば真顔で首降って] かっこいいお父さんだと思うよ?だって、美鈴ちゃんのことだって凄く可愛がってるし。
[一緒に話した時の彼を見ていれば娘思いであることは伝わってきた。 そんなお父さんが格好良くないなんて、思わない]
少し、羨ましいな。
[小さく小さく付け足して。焦ったり照れたり忙しい赤羽さんには、おっさんなんてこと、ないですよー、とのんびりと]
2014/03/09(Sun) 00時頃
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[凛>>123の言葉にきょとんとして、あんなに自然に笑っていたのに、と思う。 だけど今浮かべられた笑顔はぎこちなくて、なるほどと納得するに至った。]
楽しい時に笑う。 それだけでいい。
[にっこりと浮かべる笑みは、きっと自然なものだっただろう。 感情の起伏が薄い男ではあるが、決して表情が硬い訳ではなかった。 単純にめんどくさがっているだけである。]
自然に浮かんだものが綺麗だから、凛はそのままでいて。
[例えるなら、道端に咲いた花を慈しむような、画家としての意識が先に芽生えていた。 先程囁かれた言葉も相まって、彼女の変化がどんな理由を持っているのか、言葉にされない限り気づかないかもしれない。]
(128) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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そうだよ?
[同意した美鈴ちゃん>>124にキッパリと。その後ぼそっと言った言葉を聞けば真顔で首降って] かっこいいお父さんだと思うよ?だって、美鈴ちゃんのことだって凄く可愛がってるし。
[一緒に話した時の彼を見ていれば娘思いであることは伝わってきた。 そんなお父さんが格好良くないなんて、思わない]
少し、羨ましいな。
[小さく小さく付け足して。焦ったり照れたり忙しい赤羽さんには、おっさんなんてこと、ないですよー、とのんびりと]
(129) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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[>>111カレーについて同意をうけて]
…だよな。なぜか大量にできるんだよな…
[仲間発見。ちょっと、嬉しい]
(130) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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ん、良かった。
[霧雨>>126の言葉に満足そうに頷くと、残りのカレーを自分で食べ始める。]
霧雨も、冷めない内に食べるといい。
[いろいろと感想を抱かれていることも気づかないまま、もくもくと食事を続けるのであった。]
(131) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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ごちそうさま。 それじゃあ、お先に。
[一応バイトの休憩時間に食事をしに来ただけなので、これ以上長居することはできなかった。 残りのカレーを食べ終えると、伝票を持って立ち上がる。 残る面々に一礼すると、カレーの匂いを絶つように扉を閉めた。]
(132) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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[その光景を>>122>>126>>眩しそうに見る。 特に何か言葉を発することはせず。ただただ、じっと。 やがて視線を、静かに…下に落とす。
時計の針が目に入ると、いけない、と立ち上がった。 楽しい時間は過ぎるのが早いと言うのは本当だ。]
すみません。私はそろそろ帰ります。 今日は楽しかったです。ありがとうございました。
[まだそれほど遅い時間でないと誰かに言われれば。 両親が心配しているとは、なんとなく言うのを躊躇って。]
明日はデートなので、寝坊したら大変なんです。
[ほんのジョークのつもり。 意味を理解しているであろう羅良の方を少しだけ見て。 友達とのお出かけと言う響きを今更ながら噛みしめると、無表情ながらもふわふわと周囲に花を飛ばす。
礼三と、有紗もヒーローショーに行くことを、会話の流れで聞けていれば、彼女に対しても。]
それでは明後日。お会いできたらよろしくお願いします。
[頭を下げ、会計を済ませて外へ。 何かから逃げるように。足早に駆けて行く。]
(133) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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[>>111>>130二人の会話を聞いて]
……余ったらもらってあげてもいいっすよ?
[なんて口を出して見たり]
(134) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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[男の恋心は未だ、誰にも触れられることも向けられることもなく、土の中で眠っている。 しかし永遠の冬など存在しない。 春が来て雪が溶けるように、少しずつ育つものもあるのかもしれなかった。]
――へっぷし。
[未だ寒さの残る道を歩きながら、盛大にくしゃみをする。 垂れた鼻を啜りつつ、無意識の内に腕を擦っていた。]
(135) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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『うん!』
[よろしくね、と言われて笑って頷く。 >>113キリッと真顔で撫でていいかと聞かれれば、同じくキリッと真顔で]
是非。
[と、美鈴を差し出します。美鈴は美鈴で]
『ふつつかものですが!』
[と、親子して、ノリます。]
(136) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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― 書店「青林堂」 ―
[カレーの匂いを纏って帰ってきた男に、店長は羨ましげな視線を送る。 面白そうに口角をあげれば、背中に一発プレゼントされた。痛い。]
……?
[今日は冷えるのか、背筋に寒気がのぼってくる。 不思議そうに首を傾げながらも、黙々と業務を遂行するのであった。**]
(137) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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―ちょっと前―
では。失礼して。
[同意を得られれば。>>136いざ行かん、と腕まくり。 小さな頭にそっと手を乗せる。]
(かわいい)
美鈴ちゃん…私のお嫁さんになろうか。
[蕩けそうになる顔を引き締めて、そんなことをぽろりと。]
(138) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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はいはーい またねよつじさんー
[>>132店から出る彼を難儀なやつよのと言いたげな目で追い。]
[>>続けて店から出る凛にも]
おーまたねっすよー
[と笑って手を振る]
[さて自分はどうしようかと考えて、とりあえずもう一個アイスを注文することにした。]
(139) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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[カレーも食べ終わって、アダルのテーブルの上のアイスをじーっとみつめる美鈴]
食べるか? 『いいの!?ありがとう!』
[と、アイスを一つ注文。ショッカーになって、襲いかかられれば]
『あだるちゃんが敵になったー!がおー!』
[と、きゃっきゃっと、はしゃいで遊んでいた。]
(140) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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不思議ですよね。気がつくと鍋いっぱいできているんです。 私の場合類似品としてシチューもですけれど。
[真顔。ものすごく真顔で。でも仲間発見>>130はこちらも嬉しい]
有紗ちゃん……食べに来てくれると嬉しい。 [>>134に救世主発見、とばかりに]
(141) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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/* 恋したらストレートに感情をぶつける子なんです。 恋愛って意味は理解してるんです。 でもそれが自分に向くものだとは思ってないし、周りからは言われないと分からないんです。 スロースターターのダッシュ型。 誰かに引き摺られない限り、好きになるのは4dとか5dなんですすみませんすみません。
凛ちゃんからはララちゃんのことを聞かれたので、自分のことを好きだなんて意識がさっぱりぽんになってしまった……。 そこに気づくことがきっかけになるかもと思っていただけに、空白がモデルさんに対する興味に浸食され始めたよー。 ただ感情に気づいたなら、一番恋愛に視線が向きやすい相手。
そんな中アダルへの親愛度が上昇してこれどうしたら。たら。 今のままなら大切なお友達です。 でもヒーローとか共通の話題があるので、心が揺れやすくはある。
二人共に恋愛感情ないんだけどさー、これ二股みたいじゃない? 四辻さんひどくない? むしろいこさんひどくない? 違うんだー、男女の友情は成立する派の人なだけなんだーーー。 そして友情も恋愛も好意の中の一カテゴリ派の人なんだーーー。
どうすればいいのでしょう。不満に思ってる方いたらごめんね(´・ω・`) 寝よう。
(-84) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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はい。 [四辻さんが満足そうだからいいか、と思いつつもやっぱり隣の凜ちゃんが少し気になってこっそりみる。 >>130何も言わないけど落ちた視線に気づけば申し訳ない気分]
あ。はい。食べます。
[促されて、目の前に残っていたカレーを食べる。 自分が食べ終わる頃に立ち上がった四辻さんに、また、と手を振って]
(142) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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[そうこうするうちに凜も立ち上がり>>133。 明日デート、と聞けば口元を弛ませる。 色々と思う事も合ったように思えるのに、そんな風に冗談めかす彼女がなんだか可愛かった。 自分の方を彼女が見ればにこり、と笑顔を返して]
気を付けてね、凜ちゃん。
[そう、声をかけて帰って行く彼女を見送った]
(143) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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To:凜ちゃん From:羅良
大丈夫だよ。 うん、あそこならわかりやすいし。 壁一面紅茶だもんね、わかるわかる。お店で二人で悩もう? お勧めもいっぱいあるからその時に。
楽しみにしてるね。
(-85) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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―自宅―
[家に帰り、無理やり夕飯を詰め込む。 布団に入って目を閉じるが、なかなか眠気は降りてこなかった。
(きっと…うん。) (明日のお出かけが楽しみなんだ。)
自分を納得させ、ぎゅっと瞼に力を込める。
そしてその翌日。午後2時。 ―――駅前の紅茶屋で。]
(144) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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/* 思った以上に凛が動かないな。 光さん能動も難しそうだ。
無意識失恋ENDもいいかもと思いつつ。 他の矢印が分からぬ…
(-86) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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―カレー屋から帰って・自宅― [楽しくみんなとご飯食べて、気持ちは大分軽くなった。 家に帰ると寝る準備整えて。
明日は凛とお出かけ]
……凜ちゃん、大丈夫かな……。
[思い出すと、ふとそんな呟きが漏れる。 勘違いかも知れないから聞きづらいけど……。と思いながらベッドに潜り込み。 しばらく考えていたが、いつの間にか寝付いて朝になる]
……学校行ってから、デート。
[呟いて。家を出た]
(145) 2014/03/09(Sun) 02時半頃
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―5日目:紅茶屋― [今日は時間に遅れずに。 待ち合わせの場所に着けばすでに凜の姿>>144が見える]
凜ちゃん、こんにちは。 待たせてないかな?
(146) 2014/03/09(Sun) 02時半頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 02時半頃
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/* 目が覚めてしまった(´・ω・`)
Wiki読みつつ、今のスタンスで大丈夫なのかなとちょっと不安になる。 ちむちむがたぶんアダルか凛か、どちらかに想いを寄せそうな感じがしたのだけれど、被ってもいいんだよね。 片想いでもいいんだよね。カップル成立しなくてもいいんだよね。 絶対桃したい人にはおすすめしないってそういうことだと思ってたのだけれど、どうなんだろう。 矢印向けられなれてなくて動揺する。悲しませたくない。
でも、だからこそ、想ってもらったから好きになろうじゃなくて、ちゃんと好きになりたい。 ので、中の人もどうなるかまださっぱり分からなかったりするよどうしよう…!
中の人的にはもう凛ちゃんもアダルも可愛いんですよ。 他のキャラも皆。嫁にしたい。クレバーに(ry 墓落ちして風邪引いて弱ったら隙作るので、そこから動く展開を見ることにしよう。がんばる。
でもこういう切なさが楽しいと思ってすみません。 ずっと入りたいと思っていた村だから、こう、好きな人以外にも絡める空気が好きなんだ。やっぱり楽しいです。
(-87) 2014/03/09(Sun) 03時頃
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/* メモ。夜に凛へメール。クッキーのおねだり。
(-88) 2014/03/09(Sun) 06時頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 06時半頃
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[>>129首を降るララにきょとんとする。だが、やはり父親のことを褒められるのは嬉しいらしく
『…うん!ありがとう!』
[と、喜ぶ。仕事をしてるときは、かっこいいと思うよと、ぼそっと教える。]
『…?』
[小さく付け足された声には良く聞き取れなかったのか首を傾げてきょとんとする。ただ、ララがどこか寂しそうに見えた]
(147) 2014/03/09(Sun) 06時半頃
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なんでだなんろうな…なんか、勝手に増えるんだよな… [>>141に同じく真顔。だが、悩みは解決された。>>134を聞いて]
俺のも食べに来てくれると嬉しい! 『ありがとう!』
(148) 2014/03/09(Sun) 07時頃
|
|
それはもう是非よろこんで
[>>141>>148の二人に]
食後のデザート準備して、喜んでお伺いさせていただきまする。
[と言って笑い。その後いいこと思いついたという顔をして]
というか、二人とも余らせちゃうなら 一緒に作っちゃえば丁度いいんじゃないかな!
(149) 2014/03/09(Sun) 07時頃
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/* べりるさんとれてぃすさん…あえるかにゃ?
(-89) 2014/03/09(Sun) 07時頃
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/* いくら娘が言ってるとはいえ、自分で自分のキャラをかっこいいとかいっちゃうの恥ずかしいわ…!!
(-90) 2014/03/09(Sun) 07時半頃
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― 回想 お昼休みの喫茶店 ―
[出したメールが返ってくる]
…そっか。こういう名前だったんだ。
[彼女のこと、知ってるようでその実知らないことも多かったようで。数分後追伸メールを見れば]
…がんばろう。
[1週間ほどのバイト地獄を乗り切ろうと誓い、メールを返す]
(+3) 2014/03/09(Sun) 07時半頃
|
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[>>138頭に手を乗せられると、にぱっと笑う。お嫁さんになろうかと聞かれれば]
『…うん!いいよ!』 あれ!?鈴、好きな人いるっていってなかったっけ…!? いや、まだお嫁に行くのは早い…!
[相手が女性だとか、そもそもまだお嫁にいける年齢じゃないとか、そんなことはすっぽ抜けてる親子]
(150) 2014/03/09(Sun) 07時半頃
|
|
/* >>149ナイスアイディア…!! でも、ここは焦るべきなのか、それいいな!と乗るべきなのか。乗りそうかな、レスリーさんは。鈍いし
(-91) 2014/03/09(Sun) 07時半頃
|
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/* リンジーにお願いします */
-------------------------------------------
To:凛ねーちゃん Title:ありがとう!
千六…単純に母さんと父さんの名前からとったって言ってたけど。そんな意味もあったらいいんだけどね。
[千佐子と、清六。両親の名前である]
にしてはさー、その、抱きつくとか、その………
と、とにかく、もっと男らしくなって帰ってくるから!
-------------------------------------------
(-92) 2014/03/09(Sun) 08時頃
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|
― さらに回想 喫茶店>>2:255 ―
[名刺をもらう。そこには事務所の名前とアドレスが]
麗さん、ですね。綺麗な名前ですね。
[くおんじという苗字が呼びづらいと感じたため、名前のほうで呼ぶ。事務所の名前から1 音楽関係だと気づく/気づかない]
(+4) 2014/03/09(Sun) 08時頃
|
|
この事務所…何か音楽をやってるんですか!?
[ノービアの最寄駅の前にある事務所だったので、びっくりして聞き返す。結構大きな事務所だったろうか。彼女の返事を聞いて、さらにもう少し言葉を交わすかもしれない]
アドレスありがとうございます。後でメールしますから! あ、俺は宮岡千六(みやおかちむ)っていいます。
[その後、彼女が紅茶を飲み終わり会計で呼ばれれば]
ありがとうございます。また来週か再来週くらいに会いましょう。
[にこり、笑って、彼女を見送った]
(+5) 2014/03/09(Sun) 08時頃
|
|
/* レティスにお願いします */
[耳打ちに]
…はは、ありがとうございます。 なれない仕事だから不安もありますけど、これ飲んで頑張りますんで。
[もらった紅茶を持つ右手に視線を落とす]
アドレス…正直どきどきだったんですけど、教えてくれてありがとうございます。今日中にメールしますね。
(-93) 2014/03/09(Sun) 08時頃
|
大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 08時半頃
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[>>149に真顔]
余った分、すべて平らげる勢いでお願いします
[デザートという言葉に]
『デザート!!』
[と、美鈴が反応する。アレシアの思いつきに]
…!!それは思いつかなかったな…!
[でも、多分、この二人で作ったら、やっぱり大量の余りができそうです。]
(151) 2014/03/09(Sun) 09時頃
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|
[光と凛が立ち去るのを、] じゃぁ、またなー!
[と、別れを告げる。デートと聞けば、光と凛のノービアでの光景を思い出す。先ほども2人であーんをやっていたので、てっきり恋人同士なのかと思ったが、ララにもやってたので、ぎょっとしました。でもまぁ]
…ひかるくんだしなぁ
[で、納得。美鈴がアイスを食べ終われば、じゃぁ俺達もそろろ…とカレー屋を後にする。何か声をかけられれば、しばらく談笑は続けるだろう。]
(152) 2014/03/09(Sun) 09時頃
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|
/* オフって書いたのに、でかけるまで、まだ時間あったので、連投。
(-94) 2014/03/09(Sun) 09時頃
|
|
[カレー屋を出て、久しぶりに街をぶらぶらする。もしかしたら誰かと会ったかもしれない。
家へと帰れば、今日の話とかをして、楽しく過ごした。
嫁に会いに行って、もし娘を手放すことになったらと思うと怖かったが、あまり考えないようにした。]
(153) 2014/03/09(Sun) 09時半頃
|
|
─ 4日目、ノービア ─
[旧友との邂逅の後は、どうしただろうか。 それはおいおい思い出すかもしれないし、思い出さないかもしれない。 何にせよ、その日はその印象があまりにも強く。 懐かしさと、何処か胸が熱くなるような思いとともに、帰路へついただろう。]
え、そうなの?
[雪が降っていた。とはいえ、コンビニが休むはずもなく。 寧ろ若干混雑気味な中、いつも通りに仕事を終え、いつも通りにノービアを訪れる。 なんとなく忙しない雰囲気の中、ちむくんが暫く休むことを聞いたのは、本人とマスターと、どちらだったっけ?]
せっかく約束してたのに。
[残念だなあ、なんて、苦笑して、昨日と同じ梅の香を注文する。]
(154) 2014/03/09(Sun) 10時頃
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マイルズ→リンジー
-------------------------------------------
To:凛ねーちゃん Title:ありがとう!
千六…単純に母さんと父さんの名前からとったって言ってたけど。そんな意味もあったらいいんだけどね。
[千佐子と、清六。両親の名前である]
にしてはさー、その、抱きつくとか、その………
と、とにかく、もっと男らしくなって帰ってくるから!
-------------------------------------------
(-95) 2014/03/09(Sun) 10時半頃
|
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マイルズ→レティス
-------------------------------------------
[耳打ちに]
…はは、ありがとうございます。 なれない仕事だから不安もありますけど、これ飲んで頑張りますんで。
[もらった紅茶を持つ右手に視線を落とす]
アドレス…正直どきどきだったんですけど、教えてくれてありがとうございます。今日中にメールしますね。
(-96) 2014/03/09(Sun) 10時半頃
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|
[喜ぶ美鈴ちゃん>>147の頭を撫で撫で。ニコニコと笑いながら]
お父さんがお仕事してる所見てみたいな。
[そう言ってちらりと赤羽さんの方を見て。 漏れた声が聞こえてしまったのか、きょとんとする様子を見れば大丈夫だよ、と]
あ、そうだ。美鈴ちゃん、これあげる。私が作ったの。
[そう言って渡したのは昨日作ったクッキー。可愛くラッピングした袋を差し出して]
お父さんと食べてね。
(155) 2014/03/09(Sun) 11時頃
|
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そうなんです。思うのですけど、鍋の底から材料が沸いてくるのではないかと……。 [>>148に真剣に。そんな事実際あるわけないが、割と真剣にそう思ってる]
有紗ちゃん、デザート持って来てくれるの?嬉しいって、え?
[提案にはそれ、良い考えと]
一緒に作りましょうか赤羽さん。
[しかしこの二人でry]
(156) 2014/03/09(Sun) 11時頃
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[みんなのやりとりを聞きながらゆっくり食べていたカレーも空になった。 デザートという言葉を聞けば私も、と頼んで。 赤羽さんと美鈴ちゃんのやりとり>>150にはクスクスと笑いつつ、時々羨ましいような、寂しいような複雑な気分で遠い目になったり]
ごちそうさまでした。 暗くなってきましたね……私も、そろそろ帰らないと。
[そう言うと立ち上がって。駅の方へいくひとがいるなら一緒に行きませんかと声をかけて店を出て行っただろう]
(157) 2014/03/09(Sun) 11時頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 11時頃
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To:赤羽さん From:羅良
カレー大好きなんですね(笑)今度一緒にカレーを作ってみましょう。 良かった。そしたら、当日始まる少し前にデパートの前でお待ちしていますね。 といっても、カレー屋で会った皆さん、勢揃いしそうな気もします。
(-97) 2014/03/09(Sun) 11時頃
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To:四辻さん From:霧雨羅良
喜んでもらえたなら良かったです。
私もまた会えたら嬉しいです……カレー屋さん、楽しかったですね。 甘口カレーとても美味しかった。
あの、四辻さん……その、留学されるんですか…?
(-98) 2014/03/09(Sun) 11時頃
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― 回想 ベリルさん>>@8と ―
うまく行き過ぎると、なんですか? それじゃあ、俺には縁のない話っすね。 うまくいったりいかなかったりですし。
[1番になれないが、最下位というわけでもないのだ]
俺もどっか適当なとこでリーマンしたりしながらそう思うんすかね。「昔はこうだったなあ」って。
[視線を外し、遠くを見るように]
や、雑誌の編集って相当凄いと思いますよ?世の中に何人もいないじゃないっすか。
[もう少し話をしたならば]
あ、聞いてくれてありがとうございます。この飲み物、俺からってことにしときますんで。
[ベリルとのおしゃべりを切り上げて、仕事へと戻っていった]
(+6) 2014/03/09(Sun) 12時頃
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[そうして、閉店。モップで床を掃除しながら]
1週間か2週間って言われてるけど、終わったら連絡するから。
[それと、改めておばさん連絡先の件を告げて、喫茶店から出る]
ううっ、寒…
[外は白い世界となっていて]
全然気がつかなかった。あー、傘とか…俺何やってんだろ。
[早朝、来たときはまだ降ってなかった。気遣いを忘れていたことに自分を責める。なんとなく色々と覚まそうと、降り続ける雪の中を歩いて帰ることにした]
(+7) 2014/03/09(Sun) 12時頃
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[そして、自宅。風呂上り、バスタオルを肩にかけてメールを打つ]
(+8) 2014/03/09(Sun) 12時頃
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/*レティスにお願いします*/
------------------------------------------- To:麗さん From:宮岡 Title:今日はありがとうございました
こんばんは。今日はいらしてくれて本当にありがとうございます。 今日、雪降ってたんですね。気づかなくてすみません…
なんだかんだでいつもの状態じゃなかったのかもですね( >д<)
オレンジティー、すごくおいしかったです! 思った以上にオレンジの味が強くて、凄く好みでした。
俺が飲んだ後、おばさんにも飲んでもらったんですけど相当いい茶葉だったらしくて。
あの、本当にありがとうございます。大事に飲ませてもらいますね(*^_^*)
今日、かなり寒かったので風邪などひかないように気をつけてください。麗さんも、お仕事がんばって。
ではでは、またメールします。
-------------------------------------------
(-99) 2014/03/09(Sun) 12時半頃
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[メールを打ち終わり]
…こんな感じでよかったのかな。
[何しろお客さんとメールをやりとりするのは初めてなのである。なれなれしすぎやしないか、とか逆によそよそしすぎやしないか、と送った後にちょっと怖くなってきてしまった]
………
[返信がないことを確認すると、明日の仕事のために眠りについた]
(+9) 2014/03/09(Sun) 12時半頃
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/*
顔文字を有効に使えない男子。
(-100) 2014/03/09(Sun) 12時半頃
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TO:ちむ君 タイトル:えっと
抱きつくのは、ダメなんだね。残念だけど、分かった。 我慢す…る。
うん。帰ってくるの、楽しみにしているね。
追伸 そう言えば今のバイトって、何をしているの?
/* マイルズへ伝言メールお願いします。
(-101) 2014/03/09(Sun) 12時半頃
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― 翌朝 ―
[早朝。目覚まし止めて、いつもの通り準備をして向かった先は―――]
(+10) 2014/03/09(Sun) 12時半頃
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―回想カレー屋―
[プロポーズの承諾を貰えれば。>>150]
ありがとう。…でも。
[嬉しそうにした後で、横をチラリと見て。]
美鈴ちゃんをお嫁さんにもらったら…お父さんが寂しくなっちゃうね。
[凄く残念だけど、身を引くよ。 わりと本音。]
(158) 2014/03/09(Sun) 12時半頃
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―5日目:朝― [目を覚ますと、とっくに家を出ている時間は過ぎていて、やばい!と思って起きたら、ぐきっと音がして、悶絶。]
『おはよー!大丈夫ー?』
[と、娘の声と痛みで、そういえばしばらく休みなんだと思い出す。]
おはよー…鈴…痛い… 『むりしてあいさつしなくても、いいよ…お父さん』
[そんなこんなで、遅めの朝御飯をノービアで食べようかということになり、ノービアへと向かった。]
(159) 2014/03/09(Sun) 13時頃
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― 染井青果 ―
『おう、君があいつの代わりか?うちは厳しいからな。代わりとはいえびっしびし行くからな』
はい。よろしくお願いします。
[着いた先は大きな八百屋さん。店頭販売よりも各店への配送を重視してるところだ。支給されたエプロンとキャップを被り]
『ほいじゃ、まずはここの店な』
[トラック一杯に野菜を積みこみ、助手席に座る]
はぁはぁ…
『おいおい、そんくらいでばててんのかぁ!?まだまだこんなもんじゃないぜぇ?』
す、すみません。
[作り笑いで、対応する。体力は全くないわけじゃないけど 、重たい箱を延々と持つ、などということはあまりやったことがなく、既に腕がぱんぱんだ]
(+11) 2014/03/09(Sun) 13時頃
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―回想・4日目夜自宅-
あ。メールが着てる。
[寝る前にランプをきらめかせる携帯を手に取る。 差出人を見て顔を輝かせた後、ほんの少し不服そうに口を結んで。]
駄目なのかな…残念。 男の子らしく、か。
[ちょっとだけ想像してみて。 今日出会った礼三の身体に…千六の頭を乗せてみる。]
―――ぶっ。
[吹き出した。
送信ボタンを押そうとして、そういえばと。 一文追加する。]
(160) 2014/03/09(Sun) 13時頃
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/*
帽子にかいてある数字
85(0..100)x1
(-102) 2014/03/09(Sun) 13時頃
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―5日目:紅茶屋―
[羅良はとても人を引き付ける人だから。 人が多い駅前でも、すぐに分かる。]
(ほら。見つけた。)
[待ったかと問われれば。>>146]
今来たところ。
[お約束。]
(161) 2014/03/09(Sun) 13時頃
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/*
凛ねーちゃん、シリアスとギャグのバランスが凄くいいよね。
(-103) 2014/03/09(Sun) 13時頃
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[色々回る。個人の飲食店、病院施設etc。10(0..100)x1件ほど回ったころ]
『よし、そろそろ休憩にすんべ』
…はい。
[疲れきった顔で運転していた社員さんに返事をする。笑顔を作る余裕はない]
2014/03/09(Sun) 13時頃
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[色々回る。個人の飲食店、病院施設etc。46(0..100)x1件ほど回ったころ]
『よし、そろそろ休憩にすんべ』
…はい。
[疲れきった顔で運転していた社員さんに返事をする。笑顔を作る余裕はない]
(+12) 2014/03/09(Sun) 13時頃
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マイルズ→レティス
------------------------------------------- To:麗さん From:宮岡 Title:今日はありがとうございました
こんばんは。今日はいらしてくれて本当にありがとうございます。 今日、雪降ってたんですね。気づかなくてすみません…
なんだかんだでいつもの状態じゃなかったのかもですね( >д<)
オレンジティー、すごくおいしかったです! 思った以上にオレンジの味が強くて、凄く好みでした。
俺が飲んだ後、おばさんにも飲んでもらったんですけど相当いい茶葉だったらしくて。
あの、本当にありがとうございます。大事に飲ませてもらいますね(*^_^*)
今日、かなり寒かったので風邪などひかないように気をつけてください。麗さんも、お仕事がんばって。
ではでは、またメールします。
-------------------------------------------
(-104) 2014/03/09(Sun) 13時頃
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リンジー→マイルズ
-------------------------------------
TO:ちむ君 タイトル:えっと
抱きつくのは、ダメなんだね。残念だけど、分かった。 我慢す…る。
うん。帰ってくるの、楽しみにしているね。
追伸 そう言えば今のバイトって、何をしているの?
(-105) 2014/03/09(Sun) 13時頃
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~5日目朝~
[一昨日。元同級生との会話があって、その日はどんな感情であれ、胸がいっぱいになっただろう。反動か、翌日は勉強がはかどった。故に家から1歩も出ていない]
んー。
[だからなのかなんなのか、体の節々が、痛むというほどではないが軋むような感覚を得る。散歩いかないとうずうずしだす犬のようだと苦笑する]
歩こ。
[取り立てて目的地もなく、歩き出す]
(162) 2014/03/09(Sun) 13時頃
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[都内の郊外。コンビニに車を止め、昼食]
『おう、坊主も食え。奢ってやるからよ』
[そう言って、社員さんは弁当を4つ買い込む。一人2つだという]
あの、俺そんなに…
『何言ってやがんでぃ。これだけ食わなきゃ午後もたねぇぞ?』
[しかもトンカツ弁当や焼肉弁当とか重たいものばっかり]
そ、それじゃあ…オレンジティー、買ってもいいっすか?
[1L紙パックのオレンジティーを一緒に買ってもらう。無理にでも弁当を流し込むつもり]
(+13) 2014/03/09(Sun) 13時頃
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…まずい。
[オレンジティーを一口。いや、飲めないわけじゃないんだ。ただ昨日飲んだやつがおいしすぎただけなんだ
焼肉と唐揚げとご飯を口に詰め込みながら、返ってきてたメールをさらに返信する]
(+14) 2014/03/09(Sun) 13時頃
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|
―駅に行く途中―
[とある店の前で。 仕入作業中だろうか。段ボールを運ぶ人の姿があった。]
あれ。
[その中に、見知った人物を見た気がする。
まだ寒いのに、うっすら汗をかきながら。 一生懸命重たそうな箱を持つ姿。]
……。
(なんだろう)
[その姿はとても眩しくて、大きく見えて。 声をかけようと思って伸ばした手を―――しまう。]
…がんばれ。男の子。
[小さく吐息をこぼし。 何か素敵なものを見てしまったような、ドキドキする鼓動を抱えて歩く。]
(163) 2014/03/09(Sun) 13時頃
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/*リンジーにお願いします/*
-------------------------------------
TO:凛ねーちゃん タイトル:ダメじゃない…けど…いややっぱダメ。
ほら、俺も18の健全な男子なわけで… 凛ねーちゃんみたいに綺麗な女の人に抱きつかれると、何するかわかんないっつーかさ(-_-;)
今日は、野菜とか果物を配達してる。午前中だけで40件以上回ってもうくたくただよ。
毎日違うバイトなんだよねー。明日はホストクラブっていってたかな?ほら、ノービアがある街の繁華街のほうにある/Ashって。
ホストクラブってどんななんだろうね。でも今日はまず…残り頑張らなきゃ。
-------------------------------------
(-106) 2014/03/09(Sun) 13時頃
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|
/*
見えてたのかーーーーーーー
(-107) 2014/03/09(Sun) 13時頃
|
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[さて、何の予定も用件もない自分はどこへ行こうか。 その時頭を過ぎった理由は、今はわからないまま。]
……
[携帯を取り出し、同僚以外とは久々のメールを。 ──彼は、どうしているだろう。]
(164) 2014/03/09(Sun) 13時半頃
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|
[メールを返し]
ホストクラブ…か
[あまり動揺していないのは、ボーイとか、そちらの仕事であったから]
『おう、食べ終わったか!?そしたら午後の配達行くぞ!』
はっ、はい!
[まずは今日の仕事に集中しよう、と気持ちを新たに助手席に座るのだった]
(+15) 2014/03/09(Sun) 13時半頃
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|
[午後の配送。少しずつ慣れてきて、徐々に配送の際の手際もよくなってくる]
『坊主、なかなか飲み込み早えぇな』
はぁはぁ…ありがとうございます。
[とはいえ、余裕があるわけではない。こちらは必死だ]
…あの。
[レスリーさんに勝るとも劣らない体格の社員さんに]
男らしくなるにはどうすればいいですかね?
(+16) 2014/03/09(Sun) 13時半頃
|
|
『っははは!なんだそれ!』
[社員さんに笑われてしまう]
いや、その…俺、あまり女子に男として見られないんすよね。
『うちで働けばどんどん筋肉つくぞ?』
…遠慮しときます。その、この仕事が嫌ってわけじゃないんですけど、今、この仕事のために休んでるバイトがあって迷惑かけてるんで。
『そうか…それじゃあ、それ専門のやつに聞くのが一番だな!』
[日も落ちかけたころ、最後の納品先を指さされる]
(+17) 2014/03/09(Sun) 13時半頃
|
|
― ホストクラブ /Ash ―
ちわーっす。染井青果ですけどー。
[裏口から入り、フルーツ盛り用の果物を持っていく。納品書にサインをもらう。それは誰だったろうか]
あの、明日○○の代わりにバイトにきますんで、よろしくお願いします。
[今のうちに挨拶をしておく。簡単に話をしたかもしれない]
っしたー。
[挨拶はバイト先のルールに合わせて。戻ると]
『坊主、今日はありがとな。ここから近いんだろ?後帰るだけだからここであがっていいぞ』
はい、ありがとう…ございます。
『坊主、がんばれよ。また誰か休んだときはお願いすっからよ』
……本来のバイトが休みの日なら。
[断りきれずに返事をして、この日の仕事は終了となった]*
(+18) 2014/03/09(Sun) 13時半頃
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/*
超絶ソロールタイム終了
買い物いってこよ
(-108) 2014/03/09(Sun) 13時半頃
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良かった。 [>>161お約束の答えとわかっていてもほっとして笑って。 まずは目の前の紅茶屋さんへと入って行きながら]
この前は白桃ミントにしたんだっけ…?あれも美味しいよね、甘い香りにミントがすっとして。 凜ちゃん、フレーバーティーのが好き?
[昨日のカレー屋のことで少し気になることはあったけど、それをいきなり聞くのも憚られる。 まずは紅茶の話しなどをしながら棚を見上げて]
(165) 2014/03/09(Sun) 13時半頃
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マイルズ→リンジー
-------------------------------------
TO:凛ねーちゃん タイトル:ダメじゃない…けど…いややっぱダメ。
ほら、俺も18の健全な男子なわけで… 凛ねーちゃんみたいに綺麗な女の人に抱きつかれると、何するかわかんないっつーかさ(-_-;)
今日は、野菜とか果物を配達してる。午前中だけで40件以上回ってもうくたくただよ。
毎日違うバイトなんだよねー。明日はホストクラブっていってたかな?ほら、ノービアがある街の繁華街のほうにある/Ashって。
ホストクラブってどんななんだろうね。でも今日はまず…残り頑張らなきゃ。
-------------------------------------
(-109) 2014/03/09(Sun) 14時頃
|
|
[>>155クッキーを渡されて] 『あ!かわいい!』
[袋をあければクッキー] 『クッキー!ありがとう!!』 うわ!すごいな!うまそう!ありがとう!
[そういえばメールでくれると言っていたなと思いだし、親子で手作りと聞けば尊敬の眼差し]
(166) 2014/03/09(Sun) 14時頃
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|
えっと。 フレーバーも好きだけれど、ストレートもブレンドも。 ……なんでも好き。
[つまらない答えだったかもしれない。 反省しつつ、羅良の様子を伺う。>>165]
(…確かめたほうがいいのかな)
[一昨日の駅前。 昨日のカレー屋での一件を思い出す。]
(167) 2014/03/09(Sun) 14時頃
|
|
『近いうちに、空いてる日、ある? そっちの大学の近くに親戚住んでてさ、 顔出さないとだから、用が終わった後にでも。』
[会えないだろうか、と。 銀杏並木の街を思い出しながら、返信を待った。]
(-110) 2014/03/09(Sun) 14時半頃
|
|
そっか。 寒い時期はチャイとかも良いと思うの。 私ね、シナモン好きで。
[言いながらチャイを一つとる。いくつかの種類があるようでどれが良いかな、なんて考えつつ。 視線があったなら>>167にこ、と笑みを]
ハーブティーは逆にあまり飲まないのだけど。
[凜ちゃんも気になってるのかな、と思いつつ。 これ飲むと味覚と嗅覚が可笑しくなるよ、とチョコレートティーを差し出した]
(168) 2014/03/09(Sun) 14時半頃
|
|
[メールが着ていることに気が付けば、羅良に断わって確認する。]
駄目じゃない…。
(!)
やっぱり駄目…。
(……えー)
ちーちゃん、じゃなかった。 ちむ君はいじわるだ。
[拗ねたようにして。]
野菜の配達…うん。がんばってたね。
[みてたよ、と。口の動きだけで言葉を紡ぐ。 続けられたホストクラブの単語は、瞳を大きくして。]
ちーちゃんがホスト。
[想像がつかない。 自分にとってホストのイメージは、あの雪の兎さんだ。 ちょっと見てみたいな、と思いつつ携帯をしまおうとすると。 先程は流してしまった一文が目に入る。]
き、きれいなおんなのひとって…。
[カァッと頬を紅色に染めると。 ちーちゃんのおませさん、とブツブツ呟いて。 勢いよく携帯をしまった。]
(169) 2014/03/09(Sun) 14時半頃
|
|
─ホストクラブ/ash─
[裏口から声。プレイヤールームから顔を出す。 内勤はまだミーティングをしているようだ]
僕が出ます。受け取るだけですよね。
[>>+18染井青果ですけど、の声と荷物に、 キッチンへの扉を開けながら道を示す。 何度かこういう対応をしたことはあるけれど、 今まで見たことない配達員さんだな、と思いながら]
お疲れさまです、こちらに運んでいただけますか。 染井青果さんの果物は旬のものが瑞々しくて、 お客様にもとても好評なんですよ。 いつも新鮮なものを、ありがとうございますね。
[納品書にサインをし、控えをもらう。 そうして続いた言葉に先程>>+2のことを思い出し]
(+19) 2014/03/09(Sun) 14時半頃
|
|
そう言えばクッキーのおすすめも、シナモンだったね。
[初めて会った時を思い出す。]
じゃあシナモン試してみようかな。
[目線で品物を探す。 聞きたいことがあった気がするけれど、にこっと微笑まれれば>>168、何も言えなくなる。]
そ、それも買ってみようかな。
[少し慌てたように、チョコレートティーを受け取った。]
(170) 2014/03/09(Sun) 14時半頃
|
|
ああ、貴方なのですか。 バイト掛け持ちされるのでしょうか。 ホールは結構な肉体労働になりますけれど、 頑張ってくださいね。
[そうして出された名前が内勤者だったから。 きっとボーイとして来るのだろうと予想して。 ただ、見たところ未成年だと思うので。 少し、考え。小さく声を掛ける]
(+20) 2014/03/09(Sun) 14時半頃
|
|
……お客様に声を掛けられて、 お酒を勧められることがあるかもしれません。
未成年である、ということを理由に、 断ってくださって構いませんよ。 その辺りは雇う側もきちんと配慮いたしますので、 お客様の機嫌を損ねるかも、とか、 そういう遠慮はなさらなくて大丈夫です。
(-111) 2014/03/09(Sun) 15時頃
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|
[あまり大きな声では言えないことを、 そっと、笑いながら]*
(+21) 2014/03/09(Sun) 15時頃
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|
うん。アップルパイとかもね、林檎とシナモンの組み合わせを考えた人は天才だと思うの。
[言い切って、うっとりした]
家で飲むとなると煮出さないと行けないから後片付けは大変、なのだけど好きだからいつもつい、買っちゃうのね。
[目星がついたのか、一つシナモンティーを手にとって]
え、買うの?
[目を丸くした。冗談だったらしい]
飲むと紅茶なんだけど香りはチョコレートで軽く混乱できる紅茶なの。 お友達にイタズラしたい時とか、良いかも知れないの。
[前に試飲したことがあってね、と付け足して。 凜ちゃんも何か言いたそうだったけど、逸らしてしまっただろうかと内心気にしてます]
(171) 2014/03/09(Sun) 15時頃
|
|
[一言言ってメールを確認>>169する横で紅茶を物色しつつ。 なんだか良くわからないけれど、頬が染まるのを見れば好きな人からかな、と思う]
[好きな人……四辻さん?]
[邪推だったら申し訳ないと思うけど、少し気になる。 あの人、色々と無意識だと思うから。]
(……四辻さんか……)
[背も高くてきっと黙っていたらかっこいい部類なのだと思うけど、出会いの会話のせいか可愛い人と言うイメージばかりが強い。 それは、昨日のカレー屋さんでの彼を見ていると更に強くなって。
だけど]
(うさぎさん、嬉しかったなぁ……)
[言葉は少ないけどどこかぽやっとしていて、のんびりな自分とはテンポが割と合うからほっとする。 それでいて一緒に歩けば転びそうな私に気を配ったりしてくれる人。
良い人だと、思う。
……もし、凜ちゃんが四辻さんを好きなのだったら。
――――私は、どうするんだろう]
(172) 2014/03/09(Sun) 15時頃
|
|
…確かに…いや、そう考えると、家計に優しい…かもしれない
[>>156こっちもこっちで、割と真剣に考える。一緒に作るという言葉には]] よし!じゃぁ、一緒に作るか! 『お手伝いする!』
[大量のカレーをありさが食べさせられる未来が見えました]
(173) 2014/03/09(Sun) 15時頃
|
|
[長らく、動かしていなかった携帯が、震える]
……。
[たどたどしい手付きで1文字1文字打ち込んだ]
(174) 2014/03/09(Sun) 15時頃
|
|
イタズラ…。 うん。買ってみる。
[くすぐったい響き>>171にちょっと楽しくなって。 シナモンと一緒にかごに入れる。
その後メールに返信を返し、待たせたことを詫びようと。 羅良を見ると、長い睫毛のかげに、物思うような光を宿している。]
羅良さん?どうしたの。 …何か、あったの?
[心配そうに見上げた。]
(175) 2014/03/09(Sun) 15時頃
|
|
『基本空いてるいつでもだいじょうび』
[ろくに推敲もせずに送ってしまう]
『090-****-****』
[電話番号も付けておいた]
(-112) 2014/03/09(Sun) 15時頃
|
大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 15時頃
|
[返信が来たならば、満足そうに、笑み。 くすりと笑うこともあったかもしれない。 アプリを立ち上げた勢いで、そのまま別の宛先を開いた。]
……もう休もうかな。
[何故だか、あまりだらだらと時間を潰す気になれない程度には疲れを感じて。その日はそのまま、帰路に。]
(176) 2014/03/09(Sun) 15時半頃
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|
うん、いたずら。でもね、紅茶としてもちゃんと美味しいから大丈夫。
[クスクスと楽しそうに笑って。 メールが終わってこちらを見た彼女にしんぱいそうにきかれればはっとして顔を上げる]
ううん、なんでも…凛ちゃん真っ赤になってるから、好きな人からかな、って思って。
[ほっぺた、と言って笑い。いないときいていたけれどいつの間にか追い抜かれちゃった? などと冗談めかして]
(177) 2014/03/09(Sun) 15時半頃
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To:ララさん From:赤羽礼三
です! だな!あまっても、ありささんが、いるし、だいじょうぶだなー。
わかった!でぱーと前な! みんな、集合できたら、またにぎやかで楽しそうだなー
あ、クッキーありがとう!すごい、うまかった!
(-113) 2014/03/09(Sun) 15時半頃
|
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― か い そー ―
[>>127 赤羽さんの敬礼には自分も敬礼で返しました] [そのまま悪役ごっこ>>117>>140しておどけてたら>>120 りんちゃんのささやかな声、聞き取れたので] ちがうのだりんくん…悪役… そう、カレー星人に洗脳されてしまったから 美鈴隊員に洗脳を解いてもらったのだー [ナカノヒトは喋りませんから、棒読みでした、けどね]
はっ!わたしは一体何を! こいつめ! [いいながら、おどけてアイスのスプーンでお皿を軽く軽く、叩いて。 おやっさんがついぞ苦笑いしちゃいましたか。 アイスの許可を得た美鈴ちゃんに、よかったね。なんて笑って]
(178) 2014/03/09(Sun) 15時半頃
|
|
笑顔が可愛いと思うなんて、 よっさんの「特別」なんじゃとわたしなんかは思うけど。 そうでもないんだね。
[誂うでもなく訝しむでもなく、知らなかったよというように口にしました]
なるほど、ひとりだち… それで、フランスさんに行くんだ
[ふうん、呟いてから。かっこいいとか、夢を追うとか。 そんな話が続けられると苦笑した] そうでもない、よ?おっかけと同じだもの。 ふつーの子にバレたら、気持ち悪いかもしれない。 なんとか仕事に出来てるからよかったけどね。 …よっさんのヒーローかぁ。 ありがと。 でも殴り合ったらよっさんのが強そう [ふへへ、ゆるい笑みを浮かべて。 その日はそのまま、冗談みたいな会話だけで終わったのでしたか]
(-114) 2014/03/09(Sun) 15時半頃
|
|
[カレーやシチュー、たくさん作るという赤羽さん、ららちゃん、そしてそれを狙うありさちゃん。 そんなにかー、とツッコムでもなく聞き役に回ってたのですが、どうも大量生産の兆しがちらとみえたので] えっ…とー… …そんなにできちゃうならありさちゃんだけじゃ食べきれないよ、 ヒーローがヒーロー仲間つれて消費に参上しよう。 [事務所の友達のことをさして、言いました>>149>>151>>156]
(179) 2014/03/09(Sun) 15時半頃
|
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[それから、はけていく皆の姿を最後まで残って見守って。 ありさちゃんが最後に残ったなら、二人で。 もしありさちゃんも帰宅したなら、一人で。 カレー屋さんのカレー星人のおやっさんに、ちらと目線送り] あーなーたはー わーたしのー せいしゅーんー そのものー [ぼそ、あまり上手でないぼやきをお冷の中に落としたら、 おやっさんは「それ、オトコじゃなくてお世話になった先生に向けた歌なんだぞ」 と、ヒーローに意味ありげにツッコンだのでした]
(180) 2014/03/09(Sun) 15時半頃
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― ノービア ―
今日はお茶にしてー
[いつもはコーヒーを頼むけど、今日はなんとなくお紅茶なきぶん。どれがいい、って聞かれたから、おすすめがいいな、っていいました。]
(181) 2014/03/09(Sun) 16時頃
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おすすめ…そうね。 それじゃあ…
[>>181彼女の鮮やかで元気な髪の色、とても性格にあうそれを見て]
甘いの、好きだったわよね。 …こんなのはいかがかしら。
[そっと出したのはあんずの蜜づけ。 いっこごろんと透明のティーカップに入れ、上からさっぱりとした風味の紅茶を注ぐ] どうぞ、 蜜入りアプリコットティーです。 [相手の反応を見てから、ごゆっくり、と*]
(182) 2014/03/09(Sun) 16時頃
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……あんず?
[注がれるそれをみていたら、なんだか興奮してきました]
ふにょー!!! いい匂い…なんすか、なんすか、女子みたい。
[変な声を上げつつ、ありがとうとヒヨリさんに告げて。
いきなり口をつけようとしたらあちちとなってしまったので、ふーっと冷まして。 甘酸っぱいお茶を口の中に少しずつ流します]
(183) 2014/03/09(Sun) 16時頃
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甘酸っぱいなぁ
[口内に広がるのは、どこかの誰かの切なさに 似ているかもなと思えた、…気がしました*]
(184) 2014/03/09(Sun) 16時頃
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す―――好きな人って!
[熱を確認するように咄嗟に両手で頬を触る。]
そんなんじゃないよ、ちーちゃん、じゃなくてちむ君は。 妹…と言うか弟みたいな感じで…。
[ごにょごにょと、最後は消え入りそうな声で呟く。 混乱しつつも、耳に届いた追い抜かれた、と言う言葉にすっと顔をあげて。]
…そうなの?
[羅良の瞳。 キラキラとした宝石みたいなそれをじっと見つめる。]
本当にそうなの? …羅良さん、 好きな人、いるんじゃないの?
(185) 2014/03/09(Sun) 16時頃
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─ 回想、3日目、喫茶店 ─
[程なくして注文したものが届けば、BLTを一口。 野菜っぽいものが欲しかった舌に、トマトの酸味と瑞々しさが心地よい。 柔和な笑みは予想よりあたたかくて、驚いたような表情が見えただろう。]
やりたいこと…… あった、って言った方が正しいかな。
[それまで頑張ってきたのは、負担をかけないために学費の安いところへ行く必要があったからで。 大学まで進学する程の余裕は、さすがに残されていなくて。 それでも諦めきれない声を求めた結果、このバイト生活に落ち着いている。]
……そちらの景色は、どう?
[苦笑を浮かべながら、ふと気になったことを問うてみる。]
(186) 2014/03/09(Sun) 16時頃
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/*光くん、もてもて!光くんが忙しくなるのが残念だなぁ
(-115) 2014/03/09(Sun) 16時頃
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『こんばんは、織部です。 連絡、遅くなってすみません。
一緒に行く相手は見つからないけど、 コンサートの日が近づいてきてると思うと楽しみでなりません。 もし何かあったら、いつでも連絡してくれて構わないので。
よろしくお願いします。』
[なかなか勇気が出なくて送れずにいたアドレスに、ポチッとな。 お忙しいようなら返信は後々でいいので、という旨も併記しただろう。]
(-116) 2014/03/09(Sun) 16時半頃
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ー かいそう カレー屋 ー [>>151>>156一緒に作ったところでどっちにしろやっぱり大量生産されそなカレーに]
お、おう、いくらでも食べちゃうよ!
[なんて虚勢をはってみたものの]
(…だいじょうぶかこれ)
[と若干の後悔を覚え始めたところで、>>179野生のヒーローがあらわれた!]
うん、いっぱいで食べた方がおいしいし? 是非みんなでご一緒しませう
(187) 2014/03/09(Sun) 16時半頃
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/* アレシアの話しやすさ、あの子に似てるけど… でもなんか文体が違う…
誰だろう…
(-117) 2014/03/09(Sun) 16時半頃
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[みんながはけていく中、2つ目のアイスを食べ終わったところで]
じゃー今日はあざーっした! わたしもそろそろ帰るっす
[と流海ちゃんに挨拶をしてから会計しお店を出ました。]
(188) 2014/03/09(Sun) 16時半頃
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/* -ー-ー どれだ!
(-118) 2014/03/09(Sun) 16時半頃
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―回想・カレー屋― 家系に優しいって、いいですね。 [なんと言っても一人暮らし。不自由のない程度の仕送りは貰ってるけど、節約できた方が良いに決まってる。 >>173お手伝いするという美鈴ちゃんにお願いね、等と言っていたら]
え、流海ちゃんお友達連れてくるの?じゃあ張り切って美味しいの作るね。
[張り切ると余計増えそうですが。 >>187有紗ちゃんの不安なんて全く気付くこともなくにこにこと。 実際にその日が来た場合どんな大きな鍋にカレーが出来る事でしょうか]
みんなでご飯食べるの、楽しそうだよね。
[大量に作る時点で材料代が家計に優しくないと言うコトは思い至らないようです]
(189) 2014/03/09(Sun) 17時頃
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/* 6万ptに笑った
(-119) 2014/03/09(Sun) 17時頃
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[両手で頬触る凜ちゃん>>185を見てあらまぁ、と]
ちーちゃん、ちむ君?
[最近聞いた事があるような名前だなと少し考えてみる。 そう言えばノービアの店員さんの本名、流海ちゃんに教えて貰った名前がそんな感じだったような?]
幼なじみみたいな感じ?
[男女どちらのことを話しているのかイマイチ要領を得ないけれど、内容から考えてそんな感じかしらと理解した]
――え?
[本当にそうなの、とじっと見つめられれば虚を突かれたように。 固まって。 瞬いて]
なんで、凜ちゃんそんなこと。 私好きな人なんて。
[いない、よ。とちいさく呟いて 改めて問いかけられてしまうと良くわからないけど。 いないよね?と自問自答]
(190) 2014/03/09(Sun) 17時頃
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うみゅう。
わからない。 本当にわからないのです。
恋愛感情ってなんですか(爆死) ふらふらしてるなよ、ららさん
(-120) 2014/03/09(Sun) 17時頃
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そして秘話が大変なことになってます。
有紗ちゃん、頑張れ(合掌)
(-121) 2014/03/09(Sun) 17時頃
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─ 4日目夜 自宅 ─ [カレー屋を出た後はまっすぐ家に帰った。楽しい時間は過ぎたら後から疲れがやってくるもので。]
そういえば…
[昼頃メールが来ていたなと目を通して。ゆきうさぎ、へと返事を書いた。]
(191) 2014/03/09(Sun) 17時頃
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うん。 …とても大切な幼馴染。
[りんねーちゃん、とちょこちょことついてくれた可愛い子。 まるで宝物の箱を目の前にしたように、ほんわりとした気持ちで思い出の蓋を開ける。
瞳をぱちくりさせた後に漏れた答え>>190が。 真実か偽りかは…よく分からなかったけれど。]
あのね。羅良さん もしも何かあったら、相談してくれたら嬉しい。
私…羅良さんのこと、大事な友達だと思っているから。
[力になりたい。 その気持ちは本当だから。]
(192) 2014/03/09(Sun) 17時頃
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/* 序盤に光さん押しをしすぎてしまったので。 他の人が光さんに行きにくくしてしまっていたら、申し訳ないorz
(-122) 2014/03/09(Sun) 17時頃
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/* システム的2日目にゆきうさぎさんへのメール押し込んじゃったけど そういやベリルさんという手があったことに気がついた(
…これ大丈夫かなw 一応中継してもらった方がよいかな? うむむ
(-123) 2014/03/09(Sun) 17時頃
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/* あ。チワワの絵はちゃんと把握しています! つ、使いどころ…(きょろきょろ)
(-124) 2014/03/09(Sun) 17時頃
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いいな、そういうの。私は幼なじみとか、いないから。
[練習練習で、お友達を作る暇も無かった、子供の頃。 とても大事な物のことを話す凜の姿を見ると和む。自分にはわからないけど、きっととても、それは温かい物なんだろうなと、思って。
告げられた言葉に一度目を閉じてそれから開いて。 嘘は言っていないはず。誰かを好きだとかそう言うのは、まだわからない。 なのになんで胸がちりちりと痛むのだろう。わからない]
ありがとう、凜ちゃん。 私も凜ちゃんのこと大切なお友達だと思ってるよ。
[だから……と吐息を一つ零して、それからこちらからじっと彼女を見て]
あのね、間違ってたらごめんね。 ――四辻さんの事、好き……? [周りに聞こえない様に、小さく囁くような声で。 聞いたのはからかおうと言うつもりではなく、もし、そうなら…… きっと、昨日の自分を見ていて嫌な気持ちにさせてしまったのではないかと、そう、思うから]
(193) 2014/03/09(Sun) 17時半頃
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/*たーだいま。ガールズが青春してる!!いいなぁ、
っていうか、凛ちゃんのお父さんとお友達になりたい。 いまさらになって、このおっさんは村のコンセプトに合わなかったかもしれないと、ちょっと焦ってる。
(-125) 2014/03/09(Sun) 17時半頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 17時半頃
編集者 ベリルは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 18時頃
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― 宮岡ちむ の 回想(レティス宛) >>2:255 ―
[名刺をもらう。そこには事務所の名前とアドレスが]
麗さん、ですね。綺麗な名前ですね。
[くおんじという苗字が呼びづらいと感じたため、名前のほうで呼ぶ。事務所の名前から1 音楽関係だと気づく/気づかない]
この事務所…何か音楽をやってるんですか!?
[ノービアの最寄駅の前にある事務所だったので、びっくりして聞き返す。結構大きな事務所だったろうか。彼女の返事を聞いて、さらにもう少し言葉を交わすかもしれない]
アドレスありがとうございます。後でメールしますから! あ、俺は宮岡千六(みやおかちむ)っていいます。
[その後、彼女が紅茶を飲み終わり会計で呼ばれれば]
ありがとうございます。また来週か再来週くらいに会いましょう。
[にこり、笑って、彼女を見送った**]
(@1) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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編集者 ベリルは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 18時頃
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『 四辻さんの事、
――― ―――好き……? 』
………え。
[言われた意味を理解することが出来なくて。 ただ急に体全体が熱くなった。 鼓動がドクドク高鳴って。今にも破裂しそうで、とても苦しい。]
(うるさい) (すごく、うるさい)
(息が、できない)
[なにこれ。なんなの こんなの知らない。 …こんな気持ち、知らない――――――。]
どうして、そんなこと聞くの? 光さんのこと好きをなのは…―――羅良さんじゃないの?
[言った後で、失言に気付いて。 ハッと口元を抑える。]
ご、ごめん。私変なこと言った。
[一瞬冷静さが戻るが、それでも動揺は収まらない。 これ以上彼女のまっすぐな目を受け止めることができそうになくて。]
私…用事、思い出した! ごめん、今日はもう…帰るね。本当に、ごめん。
[紅茶をその場に置いて。 気付いたときは走り出していた。]
(194) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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/* 自覚のきっかけ感謝です!
(-126) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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/* レスリーさんがいるうちに、ヒーローショー行けるかなあ。
(-127) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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『光さんのこと好きをなのは…―――羅良さんじゃないの?』
[告げられた言葉に世界が止まった気がした。 私が、誰を好き……?ううん、そんなことない、そんなはず無い。 だって。
わたしがよつじさんとなかよくするの、りんちゃんがみたら
つらそうだったから、
だから。それだけで
わたしはちがうの。だれかをすきになったりしてないの]
りん、ちゃ……
[伸ばそうとした手が、走り出す彼女に届くことはなく]
りん、ちゃん、待って!
[自分も手にしていた紅茶を置くと慌てて走り出す。 言い方を間違えた。 誤解させてしまった。驚かそうとか追求しようとか、そう言うのじゃなかったのに。 このまま、今別れてしまったら、ともだちを、なくしてしまい、そうで]
(195) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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『ありがとう。 なら、明日の夕方とかに、最寄りの駅の改札前で。』
[適当な日時を指定して、お伺い。]
『じゃあ、またね。 090-****-****』
(-128) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 18時半頃
院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 19時頃
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[人の波の合間をぬって、ひたすら走り続ける。 羅良が追いかけて来ているかどうかは分からない。>>195 後ろを気にする余裕などはなく。 何から逃げているのかもわからないまま、ひたすらに地面を蹴りあげる。]
はぁ、はぁ。
[自分でもどこに向かっているかはわからない。 長い段差をがむしゃらに駆けあがり。 普段は転ぶ方ではないが、昨日の雪の名残か、最後の一段でつるりと足を滑らせる。 そのまま勢いよく境内へと倒れ込んだ。]
…あっ。
[身体を床にたたきつけて。 起き上がることはせず、視線だけあげて周囲の様子を伺う。]
(また。…来ちゃった)
[赤の鳥居は最初に来たとこと変わらないまま。 雄大にそびえたち、来訪者を迎え入れる。
あの時と違って、白い兎はいないけれど。]
―――っ。
[痛みにうずくまりながら、巻いていたストールで体を強く包み込んだ。]
(196) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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/* こいつ、人のストール勝手に使ってる…。
(-129) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 19時頃
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/* やっと赤を使える段階に辿り着いた…
(-130) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
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/* たいへんさみしい赤で本当に申し訳なくてもう
(-131) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
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[ノービアへ向かう途中、仕事場に少し顔を出す]
『あ!美鈴ちゃん!』
[美鈴のほうへ群がる、むさい男たち。警察がみたら即逮捕しにかかる気がする。というか、俺はスルーなんですね…]
『こんにちはー!』
[と、ニコニコ挨拶する美鈴。しょうがないか、可愛いから]
えーと…美鈴と街を少しだけ離れるから
[連絡先は全員知ってるはずなので、何かあったら連絡するように伝える。美鈴の母親のとこに行くなんて行ったら、こいつら、仕事に身が入らなくなりそうなので、黙っておこうと思いつつ、嘘をつくのが苦手で、旅行とは言えない男]
(197) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
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/*ヒーローショー、えぴで!まじか! そうすると、見に行けないっていう。
(-132) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
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─ 銀杏並木の街 ─
[かくして、銀杏並木の街。 彼の大学のお膝元にて、待ち合わせているわけで。]
やあやあ、お疲れ様。
[先に来たのはどちらだったか、姿を見つければ手を振って。]
(*0) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
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タスク: ららちゃんにメール ベリルがチムへ
(-133) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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こんにちは、お世話になっております。
[出てきた人に挨拶を交わす>>+19、繊細な白銀の長髪、俳優のような整った顔立ち、高そうなスーツ。直ぐにホストのほうだと理解できる]
はい。わかりました。
[にこっと笑ってみせ、いちご、、メロン、ピーチパイン、そしてネーブルオレンジなどをキッチンの隅に置いていく]
いえ、こちらこそありがとうございます。
[あの社員さんは朝早くから市場からの仕入れもやることがあると聞いていたのですごいんだなあ、と感心しつつお礼を]
ええ、ホールの仕事だったら似たようなことを普段やってるので、あまりご迷惑はかけないと思います。
[小声で聞いた言葉には]
(+22) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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特別? 考えたことなかった。 アダルは俺の、知らないことを教えてくれる。
[もっと笑顔が見たいという気持ちは、特別なのだろうか。 また少し世界が広がって、雪解けの時が近くなる。]
そういうことも知らなきゃいけないと思うから。 もう、子どもじゃないしね。
[例えば、女の子と食べ物を分け合う方法だったり、誰かの気持ちを知ることだったり、変わって行かなければならないと思うのだ。 だから日本を離れて、夢を追って、自分の中に一つ、確固とした軸が欲しい。]
(-134) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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そうなの? 好きなものを好きと言うのは、悪いことじゃないと思うけど。
[苦笑に不思議そうな表情を浮かべ、首を傾げる。]
女の子は傷つけちゃだめ。 それに喧嘩とかしたことない。
[姉の躾の賜物である言葉を添えて、ぽやぽやと微笑みを返した。 穏やかな会話はカレーの匂いに溶ける。*]
(-135) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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― 書店「青林堂」 ―
[世界には綺麗なものがいっぱいあるけれど、こんなにふわふわしていただろうか。 揺らぐ視界の中、手は覚えた閉店業務をしっかりとこなしていく。]
……?
[店長の手が額に伸ばされて、その冷たい温度がとても気持ちいい。 「手、しわしわですね」と言ったら、「熱、高いですね」と返された。 ここに勤め始めた頃はもっとすべすべしていた気がするのに、店長も年を取ったのだと少し切ない気持ちに眉を下げる。]
熱?
[そこでようやく店長の言葉に思い至り、潤んだ瞳が瞬いた。 「無理せず休め」と言ってくれる気持ちが嬉しくて少し泣きそうになってしまったのは、店長には秘密にしておこう。]
(198) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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―5日目昼に差し掛かるあたり:ノービア― [仕事場にも顔を出してきたため、朝ごはんというより、昼ごはんに近くなってしまった]
ごめん、鈴。お腹すいただろー… 『だいじょうぶだよ。でも、お腹すいたー!』
[そんなやりとりをしながら、ノービアへ。席について、注文。]
『おむらいす!』 じゃぁオムライス2つと珈琲とオレンジジュースお願いします。
[オムライスなら片手で食べれそうなので、選びました。ヒヨリが注文をとりにきたならば]
『あれー!ちむくんはー??』 あれ、そういえば今日も休みですか?
[と聞く。]
(199) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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へぇー、そうなんすね。
[ボーイにもそういうことがあるものなんだ、と]
いや、だいじょぶっすよ。俺みたいなのなんか誰も見向きもしないですって。 あ…でも物珍しいとかそういう意味であったりするのか。
[一人で納得して]
わかりました。きっとそうなったらお店のほうもやばいんですよね。うまく断りますから。
(-136) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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/*別に無理に奥さんネタ絡めなくてよかったかもしれない。 墓下でぼっちフラグやん。やだー…!
(-137) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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― 自宅アパート ―
[いつもの数倍時間をかけてアパートへ辿り着くと、服のままベッドへ倒れ込む。 漏れる吐息は熱く、ひどく湿っていた。]
きつ、
[頭がぐらぐらする。 首に巻いていたマフラーや羽織っていたコートを床に脱ぎ捨て、シャツの状態になったところで、そのまま布団へ潜り込んだ。 シーツの冷たい温度がとても気持ちいい。]
……?
[眠りにつこうとした直前、鞄から零れた携帯の着信ランプに気づく。 潤む瞳を細めて、緩慢な動作で指を動かした。]
(200) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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それじゃあ、明日よろしくお願いします。失礼します。
[そう言って/Ashでの納品を終えた]
(+23) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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To.霧雨 羅良 Title.Re: ----------------------
2ヶ月後フランスにいく。 カレー美味しかった。
----------------------
(-138) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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To.久瀬 凛 Title.無題 ---------------------
またクッキー食べたい。 ありがとう。
---------------------
(-139) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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― そして自宅 ―
うう…
[疲れた。体中がばきばきである。いつもの2倍ご飯を食べ、さっさとお風呂に入る。お風呂あがりに、八百屋さんからもらったオレンジを1個食べて、自室へ。メールを1通流そうか、と思ったけどどうするかな、と1 流す/さない]
(+24) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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To.アダル Title.無題 --------------------
ひーろ
--------------------
(-140) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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To.赤羽 礼三 Title.無題 ---------------------
みすずちゃんにまたあえてうれしいつてつたえてくださう かれーおいしかっ
---------------------
(-141) 2014/03/09(Sun) 20時頃
|
|
あたま、いた。
[熱に侵された身体は何だかとても寂しくて、繋がりを求めてメールを複数飛ばした。 後半組は覚束ない指のせいで謎のメッセージが送られたかもしれない。 途中で限界を迎えたのか、携帯をベッドの上へ放り投げる。]
とくべ、つ――…
[ぐるぐるとした頭の中、タスクのひとつが唇から零れた。 そして数瞬の内に眠りに落ちる。 携帯も深夜には、電池が尽きていたことだろう。]
(201) 2014/03/09(Sun) 20時頃
|
|
[人並みにぶつかりつつ、転びそうになりながら追いかける。 ぶつかった人に謝る余裕も無かった。 それでなくても元々が鈍い自分だから。 追いつかないのは当たり前で 見失うのは必然で]
(……凜ちゃんどこ……)
[人混みの中、友達の姿を求めてももう見えなくなってしまった。 気がつけば待ちの中は抜けていて。 そもそも自分が今どこにいるのかもわからない。
ふと小さな公園があるのに気付く。そこに入っていくとブランコに座って。 携帯を取り出す。
ものすごくものすごく、考えて]
…………
[たった一言]
(202) 2014/03/09(Sun) 20時頃
|
|
―回想・粉雪舞う―
[待ち合わせ場所に向かう途中、粉雪が降って来る。掌を開いて、そっとそれを受け取った]
……溶け、ちゃった……。
[美しいそれは体熱に溶け消える。誰かの涙の様に]
(203) 2014/03/09(Sun) 20時頃
|
|
― 目が覚めて ―
[頭と眼球と身体の節々が痛い。つまりは全部だ。そしてだるい。 鈍い男でも理解できる体調不良に、深くため息を吐いた。]
みず。
[重い身体を叱咤しながら起こして、砂漠のような喉が水分を求める。 ふらついた身体で冷蔵庫を開くも――]
――からっぽ。
[そういえばここ最近、買い物をした記憶がなかった。 自炊をほぼしないとはいえ、ここまで何もないのはいっそ清々しい。]
……。
[無言でコートを羽織り、部屋を出る。 いざ、食料調達の旅へ。]
(204) 2014/03/09(Sun) 20時頃
|
|
To:凜ちゃん From:羅良
ごめんね
(-142) 2014/03/09(Sun) 20時頃
|
カールは、当然携帯は電池切れのまま、ベッドに横たわっている。
2014/03/09(Sun) 20時頃
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To:四辻さん From:霧雨羅良
……寂しいです。 行かれる前に、甘い物沢山、ご馳走したい、な。 お話も、沢山出来たら。
[素っ気ないメールは普段の彼の話し方に似て、まさか熱が出てるとは思いもせずに]
(-143) 2014/03/09(Sun) 20時半頃
|
|
―5日目神社―
[1分ほど倒れたままだったろうか。 やがてのろのろ起き上がると同時に、ぴりっと軽い痛みが走る。 確認すると、膝から赤いものが溢れていた。 とりあえず出血を止めなければと、鞄を開けて一つの袋を取り出す。>>1:232 可愛く包装されているのを開けてしまうのが勿体なくて、そのまま仕舞っていたのだが、仕方ない。 ハンカチを取り出して傷口を抑えようと、袋を開けた瞬間。
1枚のカードがふんわりと宙を舞った。]
……っ。
[簡素なメッセージと、隅に書かれたチワワのイラストを見て。 理由のわからない涙が一滴、こぼれ落ちた。]
(205) 2014/03/09(Sun) 20時半頃
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/* わりとあっさり立った。
(-144) 2014/03/09(Sun) 20時半頃
|
|
………。
[お茶を美味しく飲みながら、返しそびれていたメールを返そうと、指をはしらせました、が]
ん
[お呼び出し] [ヒーローを呼ぶ、迷える子羊の声]
どうした?
[伝わらない言葉を、その場において。 なんだかちょっと心配になったので、ノービアを出ます]
(206) 2014/03/09(Sun) 20時半頃
|
|
/* 待ちの人ではないので、メールできっかけを作っておく。 そして無理に返さなくていい理由も作っておく。チキン。ええチキンですよ!
凛ちゃんの物語が本当綺麗で。 少しずつ感情が見えて行く過程とか、そのきっかけをきちんと自分で作り出しているのが素敵。 降霊者かなと思うので、落ちてからもお話できたらいいなあ。
凛ちゃんにどんなメールを送ろうかと考えた時、自然と甘える感じになったので、結構心開いてるんだなって気づく。 必要に駆られていないお願いは、姉以外に初めてしたかもしれない。 と、ここにひっそり埋めておくのです。えへへ。
(-145) 2014/03/09(Sun) 20時半頃
|
|
to:よっさん from:ヒーロー アダル ----------------------
どしたの? 何かあった?
(-146) 2014/03/09(Sun) 20時半頃
|
|
[メールを打ち終わって、鞄の中に戻す。 何を言えば良いのかわからなくて、下手に言葉を重ねたら余計に凜ちゃんの気持ちを辛くしそうだ、たった一言しか、伝える事が出来なかった]
恋愛って、もっと。楽しくてフワフワして。
[そんな物だと思っていた]
『どうして、そんなこと聞くの? 光さんのこと好きをなのは…―――羅良さんじゃないの?』
[凜ちゃんの言葉が耳に響く。 何故あの時即座に違う、と否定しなかったのか。そしたらこんな事にならなかったかも知れないのに。 凜ちゃんが四辻さんを意識しているのは明らかなのに。不安にさせたら行けなかったのに。 だから……]
(優しくてふんわりしていて良い人、だけど)
[私が好きになっちゃいけない人、なんだ、と。
胸が痛い。これが好きとか、嫌いとか、そういう事が原因ならば、恋愛は全然、嬉しくて楽しい事じゃない。 ああ、だから]
(207) 2014/03/09(Sun) 20時半頃
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/* 凛ちゃん可愛いいいいい。 守ってあげたい。そして甘えたい。 一方的に支える形じゃない関係でありたい。ありたいってなんだ落ち着け。
(-147) 2014/03/09(Sun) 20時半頃
|
|
Plaisir d'amour ne……
[自然、唇からあの歌が出た。 恋愛をもっと勉強しなさいと言われた歌。 愛の喜びは、と言うタイトルなのに、喜びは一瞬で苦しみは一生だと歌う歌。 今ならあの歌詞の意味が、わかる様な気がして。 人気の無い公園で、歌う。
愛の喜びは はかなくも消えて 愛の苦しみ 心深く残る
そんな歌詞で始まる、歌を]
(208) 2014/03/09(Sun) 20時半頃
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/* !?
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
(-148) 2014/03/09(Sun) 20時半頃
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to:ららちゃん from:小粟田流海 ------------------------
いえーいヽ(=´▽`=)ノ ありがとう!
昨日カレー楽しかったねー、メール遅くなっててごめーん。 赤羽さんちでカレーパーティほんとにするの?笑 するなら、お腹すかしておかないとだね!
あれ、そうなんだ。 まぁ、焦ることないよー。 初恋が戦隊物のヒーローのわたしよりいい!笑 そう言われると嬉しいけど、わたし結構雑だしおすすめできないなぁ…
多分暫くは難しいかな。 もうちょっと大人になれば、人肌恋しいって感じになるのかもだけど笑
------------------------
(-149) 2014/03/09(Sun) 20時半頃
|
アダルは、1 よっさんを みつけ/られずに
2014/03/09(Sun) 20時半頃
|
[そう、わたしは神出鬼没のヒーローなんですから!] [>>204 心配になってうろうろ、青林堂からスーパー、商店街、歩いてみたけれど。見つかったのは、どこでしたか]
…よっさーん!
[厚着をしているのでしょうか] ["ふわふわ"ではなくて、ふらりふらりな画家の彼の背中に声をかけながら、肩をぽん、とたたいたでしょう]
(209) 2014/03/09(Sun) 20時半頃
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― コンビニ ―
[返信されたメールたちに気づくことなく、ゆうらり揺れる大男は、よく利用するコンビニへと辿り着く。 そこに織部の姿はあっただろうか。]
みず、ぜりー……けほ。
[水と喉越しのいい甘い物と。薬は苦いから却下。 適当に3個ずつ放り込むと、レジへと向かった。]
(210) 2014/03/09(Sun) 20時半頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 20時半頃
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……お釣りはいらない。
[一見かっこよさそうではあるが、迷惑でしかない行動を終えコンビニを出たところで、誰か>>209が肩を叩く感触がした。]
ひーろー。
[辛うじてコートを羽織り、ぐちゃぐちゃのマフラーに埋もれた男は、ぽやぽや度5割増しで瞬く。]
どうしたの。
[寝癖をぴんぴん跳ねさせた不審者が言うセリフではありませんでした。]
(211) 2014/03/09(Sun) 20時半頃
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To:流海ちゃん From:羅良
いえーい(笑)
楽しかったね。遅くなったのは気にしないで。 赤羽さんが大丈夫ならするつもり。 きっといっぱい出来ちゃうからヒーローいっぱい連れてきてね?
そう、だと思うの。 あのね、恋愛って良くわからないし。 わからないけど……ちょっと、困った。 あまり細かいと大変よ?うち、お父さんすごく細かいからお母さんが苦労してるの。 大雑把くらいな方が丁度良いと思うな。
大人になったら……私流海ちゃんより少し上だけど、そんな事を思った事が……ない、かも。
(-150) 2014/03/09(Sun) 20時半頃
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[振り返ったお兄さんは、自分より4以上上なのに、なんだかかわいそうな少年に見えてしまいます。 お釣りを渡しに来た店員さんに、なんだか謝ってしまいましたよ、すみません、って>>211]
どうしたのはこっちの台詞だよ!
[じ、とよっさんを見つめ。 ぺた、と額に手を当てれば、脂汗と熱をそこから感じたでしょうか]
ああ風邪か……病院に行こう、インフルだと困るし。
[顔を覗き込み、真剣に言いますが。 相手は聞いてくれるでしょうか]
(212) 2014/03/09(Sun) 20時半頃
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なんで。 …なんで羅良さんが、謝るの…? 悪いのは私なのに。
[携帯の画面を見つめて、再び嗚咽を漏らす。 可愛くて、きれいで、優しくて。 誰もが憧れる。 まるで童話の中のお姫様のような女性(ひと)。 …とてもとても、敵わない。]
『女の子は誰でもお姫様』
[かつてそう言ってくれた人がいた。
ごめんなさい。せっかくそう言ってくれたのに。 私には…無理みたい。
[小さく首を振る。]
(213) 2014/03/09(Sun) 20時半頃
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/* 四辻さんがこんなに自由に動けているのは、凛ちゃんの中の人から溢れる雰囲気に安心しているからという一説。 中の人なんてさっぱりぽんですけれども、メモから見えるお人柄がなんでもこいっていう優しさが見えるのです。 だからといって無暗に無意識にひどいことをするつもりなど欠片もないので、一応ト書きで気持ちの在り処はきちんと示したりはしているのですが、本当大丈夫でしょうか。それでも心配。
凛ちゃんにたくさんありがとうを伝えたいので、こっそりラブレター。えへへ。
(-151) 2014/03/09(Sun) 21時頃
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/* …さてどこへいくべきか( むしろこの辺は眺めてたいry
(-152) 2014/03/09(Sun) 21時頃
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[もちろんかっこつけたい訳ではなく、お釣りを貰うのが面倒だっただけなので、差し出されたものを拒むことはしません。 店員さんには、アダル>>212の声に合わせてぺこりと頭を下げた。]
びょういんはきらいです。
[26歳児は彼女の掌が額に当たる感触へ気持ち良さそうに目を細めた後、無間に皺を寄せる。 元より大人の尊厳などないに等しかったが、風邪を引いたことでそれに拍車がかかっているようだ。殴っていい。]
(214) 2014/03/09(Sun) 21時頃
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─ 5日目、コンビニ ─
[あくる日、いつも通りバイトに勤しんでいると、 見慣れた、しかしどこかやつれた姿が目に入り。]
よつじさん? どうしたんですかそんな、
[ただ事ではなさそうな 様子に、思わず慌てたような声。]
(215) 2014/03/09(Sun) 21時頃
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/* レスリーさん以外基本年下なんですよね。レスターさんが分からないけど。 アダルはお姉ちゃんだなあ。ありがとうありがとう。
(-153) 2014/03/09(Sun) 21時頃
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/* Q.よつじさんいつまでこどもしてるんですか A.じかくしたらずるいおとなになります
>>どっちもめいわく<<
(-154) 2014/03/09(Sun) 21時頃
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― 少し前、コンビニで ―
[レジの店員は織部>>215だった。 お互いそれぞれの店で顔を合わせることが多く、自然と会話を交わすこともあった。]
だいじょぶです。 このまえ、ほんかえたみたいでよかった。
[店長に教えてもらったことを話した後、釣りはいらねぇ発言が飛び出したのだったか。]
(216) 2014/03/09(Sun) 21時頃
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[>>199の問いの答えを聞けば、] 『えー…!せっかく、けちゃっぷで絵描いてもらおうと思ったのにー…』 …その熊はー…むりじゃないか…?
[と残念そう。書いてもらおうとしてたのは、ララからもらった熊。とはいえ、彼が復帰したら無茶ぶりはします。]
実は、俺達もしばらくここには来れないんです。
[と、美鈴と母親を合わせること、そのために、島にいくことを話す。どうせ、この人に隠し事してもバレるので素直に行ってしまう。手首を見せてタイミングいいっすよねーとか話す。]
(217) 2014/03/09(Sun) 21時頃
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……。 ……あのさぁ。
[>>214 ため息をついちゃいます。 殴るわけには、いかないので]
大丈夫よ、注射なんてされないから…
[とはいったものの、引っ張っていけるような気もしなかったのです。仕方ないので、代案を]
薬は買った? 買ってないなら、もってくから。 さっさと家帰って寝る!
[やや厳し目の表情を浮かべてみます]
(218) 2014/03/09(Sun) 21時頃
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― ノービア:レスリーと ―
ええ…ちむ君ね、少し忙しいの。 ごめんなさい、次来た時、声をかけるから。
[>>199>>217 娘さんとお父さんに事情を説明していれば、 島に行くとの言葉を聞き、まばたきを返す] …そう… [彼らの事情は多少はしっている。 楽しんでいってらっしゃいというべきか、どうすべきなのか測りかね、そんな言葉で相槌を打つ] おみやげはあるのかしら?
[くすり。 複雑な思いをリアルにしないよう、軽い調子で言ったのだった]
(219) 2014/03/09(Sun) 21時頃
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[血と涙が止まったのを確認すると。 フラフラと、再びコンクリートで固められた街へと舞い戻る―――。]
(220) 2014/03/09(Sun) 21時頃
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― ノービア:オリヴィアと ―
…今日はお一人なのですね。 [赤毛の大学生とやりとりしていたのを思い出してつい言ってしまったが、 下世話だったかしらと呟いてから口元に手をやる。 梅の香りの紅茶を差し入れながら>>154ちむ君のことを]
約束… そう、連絡先は聞いている? もしよければ、教えるけれど…
[彼女と会話しているところは見たことがあり。 もし彼女がアドレスを知らず、それを是といえばメールアドレスを渡しただろう] ごゆっくり。
(221) 2014/03/09(Sun) 21時頃
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― そして今 ―
[ため息をつかれると>>218、少し意識が戻る。 無意識の内に甘えて、駄々を捏ねていたことに気づいた。]
ごめんなさい。
[ぺこりと頭を下げたら眩暈がしたので、熱は今も着々と上がっているようだ。 厳しめの表情に思わず眉を下げてしまう。 たぶん年下なのに、ちょっと情けない気分になった。]
くすりないです。 いえかえったらねます。
[水分不足でからっからの喉から漏れたのは敬語である。反省中。 けほ、と乾いた咳が漏れたので、袋の中から水を取り出して、喉を潤した後、ふらりふらりと歩き出すのであった。]
(222) 2014/03/09(Sun) 21時頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 21時頃
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/* えーとどうしよう、ヒーローショーいけなくなったと伝えるべきなのか。でも、明後日って6日目だし、入るよね…?
奥さんが「やっぱり、来ちゃった!てへ★」展開にすればいいのかな…
(-155) 2014/03/09(Sun) 21時頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 21時頃
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/*頭混乱中で展開についていけない。これだから、おっさんは…!!
(-156) 2014/03/09(Sun) 21時頃
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……それがいいです。
[>>222 頭を下げたよっさんに、そう言いながら…、 これって"誰かに"知らせるべきなのかな、と思っちゃいます。いや、又聞きにすると…]
誤解を招きかねんな…
[むう、と顎に手を当てて思案。] [歩き出したよっさんのいちを見失わないように、ダッシュでドラッグストアへ向かいます。 自分がすぐ直さねばならない風邪を引いた時につかった、栄養ドリンク+風邪薬のコンボと、こういう時って男の人ってご飯に気が向かないんだよなと思っちゃったので、おかゆのレトルトも買って。]
なんかしてほしいことある?
[またもやダッシュでよっさんに追い付きながら、家まで送って行くことに]
(223) 2014/03/09(Sun) 21時頃
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また「おかんキャラ」になってきた
(-157) 2014/03/09(Sun) 21時頃
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/*
いやーよつじさんもてもてだなぁ
(-158) 2014/03/09(Sun) 21時半頃
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/* だいっこんらんしてる…!メールきたのが四日目夜で、アダルちゃんは多分朝方、ひかるくんみつけたんだよね!じゃぁ、今から行って…って、もうお昼じゃないですかぁああ!!
(-159) 2014/03/09(Sun) 21時半頃
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[普段であれば、無駄に長い足ですたすたと歩いていくのだが、熱に侵されているせいか、のったらのったら亀のように進んでいた。 お釣りを届けてくれたのが織部なら、少し言葉を交わすこともあったかもしれない。]
はやい。
[水で何とか潤った喉は、あっという間に追いついた(ように感じる)アダル>>223へ、感心したような言葉を漏らした。 隣にある頭を見下ろせば、視界が黄色で埋まる。]
してほしいこと……。
[問いに悩むこと73秒、その間も足は自宅への道のりを歩いていた。 彼女の手にある袋へ視線を落として、そこに透けるパッケージを見るとゆっくり口を開く。]
おかゆ、たべたい、です。
[子どもの頃はいつも、姉がおかゆを作ってくれていた。 でももう頼る訳にはいかないと、携帯に触れた時も決して姉の名前は探さなかったけれど、やはり寂しさは募る。 カン、とアパートの陳腐な鉄でできた階段へ足をかけた。]
(224) 2014/03/09(Sun) 21時半頃
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―ノービアでご飯食べ終わったあたり― [メールに気付いた。言いたいことは分かるが、なんか凄く暗号です。夜に来ていたので寝ぼけていたのかな?と思いつつ、返信する。]
(225) 2014/03/09(Sun) 21時半頃
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/* リンジーへお願いします */
------------------------------------------- To:凛ねーちゃん From:ちむ Title:やっと終わった…
八百屋さんのバイト疲れた。 でも、少し体力がついた…気がする。 今日も寒かったねー。
凛ねーちゃん、どこかで転んだりしてない?
昔、今とおんなじような雪が残った日に凛ねーちゃん転んじゃって、すっごい血が出て大変で…
俺、泣きながら救急車呼ぼうとしてたなあってこと思い出しちゃった。…今思うと凄く恥ずかしい(*_*;
明日もまだ寒いらしいから、転ぶ、とかはなくても風邪など引かないようにくれぐれも気をつけてください。生姜紅茶なんかいいかも。おばさんに言えば、作り方を教えてくれると思うから。
それじゃ、明日ホストクラブに行ってきます。 いつもやってることとあまり変わらないと思うから今日よりは楽かなあって思ってます。ではでは。
-------------------------------------------
(-160) 2014/03/09(Sun) 21時半頃
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/*
一応、ちむちむ→な候補は凛ねーちゃんと麗さんの二人に絞られた、と思う。
どっちにしても平凡じゃ乗り越えられない、難しい人だと思う。
(-161) 2014/03/09(Sun) 21時半頃
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To.ひかる Title.Re無題 ---------------------
えーと、りょうかい…? …どうした、だいじょうぶか?
---------------------
(-162) 2014/03/09(Sun) 21時半頃
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/* お願いにものすごく悩んだ。 風邪引きは四辻さんの意識を変えるためのイベントなので、ちょっと緊張してします。でも四辻さんの気持ちに素直に。 墓落ちまでに区切りをつけないとかな。アダルの役職なんだ。下見えないなら大変だよね。
(-163) 2014/03/09(Sun) 21時半頃
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わかった。 温めていくよ。
[少し躊躇ったものの、彼相手なら、これくらいならいいでしょう、と自分を納得させました。 なんだか小動物を見る目で彼を見上げ>>224、倒れてこないように見守りながら、よっさんの後をついていきます]
…あの、さ。 皆心配するかもしれないから。 仲いいヒトには、ちょっとカゼ引いて寝てるって言っておいたほうがいいよ。
[ね、と。まるでよっさんのお姉さんみたいに見えたのかもしれない素振りで]
(226) 2014/03/09(Sun) 21時半頃
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/*修羅場、邪魔しちゃいけない気がする…!! 身動きがうまくとれない…!! こういうときのラ神か、そうか…!
(-164) 2014/03/09(Sun) 21時半頃
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/* ヒーローに発見されなかったら、凛ちゃん発見ルートもあったなあとぽやぽや。 生物だから楽しい。えへへ。
(-165) 2014/03/09(Sun) 21時半頃
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[一通り歌って、息を一つ吐く。 声を出して、淀んでた気持ちが少し楽になった気がした。
ここでじっとしていても仕方が無い。 公園を歩き出し、すれ違う人がいれば駅がどちらの方向かを聞いて。 うまく凜ちゃんが見つかれば良いと周りを見ながら歩いていたら…… 四辻さんと流海ちゃんが一緒に歩いている所>>223>>224を向かい側の道に見つけた。]
……
[なんだか四辻さんがふらふらで何かあったのだろうか、と気になったけど。 声をかけてはいけない気がして、二人をそのまま見送る。
また、しばらく歩いて]
りん、ちゃん
[明らかに泣いていたのであろう事のわかる友達の姿>>220を見つけて足を止めた。 小さく呟いた名前は、相手の耳に届いただろうか]
(227) 2014/03/09(Sun) 21時半頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 21時半頃
院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 21時半頃
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[>>219少し戸惑ったようにみえて、しまったと思う。こんなこと言っても困るだけだった。が、軽い調子で言われた言葉にさすがだなと思う]
…はい。じゃぁ、島の名物の降霊者[[role]]人形を。
[と、笑って返した]
(228) 2014/03/09(Sun) 21時半頃
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[メールを送信して]
ふぅ…
[一息つく。彼女のことを考えるたびどんどん昔のことを思い出す
あのとき、どんな気持ちで泣いてたんだっけ…]
………ふぁぁ
[疲れには勝てず。そのままベッドに入り考えながら眠りについた]
(+25) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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/* どんな島ですか…!!
(-166) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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ありがとうございます。
[頭が上がりません。 アダル>>226へ頭を下げた後、カンカンと音を立てながら階段を登った。 何度か失敗した後にドアをあければ、キッチンへと吸い込まれるように進む。 冷蔵庫に買ってきた物を入れた後、彼女を振り返った。]
何か本当、すみません。 財布から購入代金、持ってってください。
[しょもしょもと身体を小さくしながらも、やはり甘えないという選択肢は見つけられなかったようだ。]
やっぱり俺は、ヒーローにはなれないかも。
[守るだけ、支えるだけの強さはないと思った。 こちらからも寄りかかれるような、甘えても許されるような、そんな余裕がないとどうも駄目らしい。 苦笑を零しながら、棚に手をかける。]
(229) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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……おかゆってどう作るんでしたっけ。 レンジ? 鍋? 炊飯器?
[数少ない家電のひとつであるレンジさんに触れて、首を傾げる。 あとは冷蔵庫と洗濯機、以上。テレビも掃除機も炊飯器もない。]
ん、伝えておきます。
[アダルの助言>>226に頷けば、キッチンから離れる。 ベッドに置かれた携帯の電池が切れていることに気づき充電を始めれば、メールの着信ランプがついて目を瞬かせた。 その中の一人に姿を目撃されていたこと>>227には気づかず、ベッドへ腰かけたまま、ぺたぺたと返信をする。]
(230) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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To.霧雨 羅良 Title.Re:Re: --------------------
1年したら帰ってくる。 甘い物は好きです。 今風邪引いてるから、それが治ったら。
--------------------
(-167) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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To.アダル Title.Re: --------------------
風邪引きました。 ヒーローにおかゆつくってもらいます。
--------------------
[うっかり話していた相手にまで返信]
(-168) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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To.赤羽 礼三 Title.Re:Re: --------------------
ありがとうございます。 ちょっと体調を崩しました。 寝て治します。
--------------------
(-169) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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あ、うん…でもいいから、いいから速く薬飲んで寝ましょう。
[>>229 お金のことは、後にしようと思います。大した金額ではないし。 ヒーローになれない、というつぶやきを聞いて、少しだけ口ごもっちゃいます。 彼の姿を目で追って、携帯を触り始めたのを確認すると、おかゆのパックを開けて] これはあたためるだけだから。 レンジででもいいけど、コンロ借りますよ。
[小鍋くらいならあったでしょうから、それに中身を開けて。 ことことと煮立たせながら、誰に言うでもなく] …ヒーローって別にさ、ほら、助けるだけがヒーローじゃないんだよね。 いるってだけで、元気になれたりするのもヒーローだから。 テレビの中のヒーローって、別にわたしを助けてはくれないけど。 いれば、嬉しくなれるから、ヒーローなんだし。 [ことことことん。鍋が沸騰を告げました]
(231) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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To.久瀬 凛 Title.無題 --------------------
風邪を引いてしまったので、 モデルになってもらうの もう少し後になりそうです。
ごめんね。 でも楽しみにしてる。
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(-171) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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カール大帝、これはいいあざとさ
(-170) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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―ノービアを出て― [さぁ、どこへ向かおうか。]
1.公園 2.神社 3.街
『2に行きたい!!』
[と言われれば、そこへ]
(232) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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[同じ分野で活躍する先輩や友人にメールを送ったのだが、時差のことを忘れていた。 主に「寝ろ」「食え」「起こすな」に分類できる返事たちが並ぶ。]
……。
[言葉は短いながらも、皆が気遣ってくれるいつもの声が届いた気がして、ぽやぽやと笑みを浮かべた。]
……。
[そして、そして返信が来ていた人たちに、そして約束を交わした人にも。 こちらは寝起きの時よりもきちんとした文面が打てたと思う。 新たに芽生えた繋がりに、名前を優しく撫でた。 そしてそのままベッドへダウン。]
(233) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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[とぼとぼと、あてどない旅路を再開し。 メールが着ていたことに気付けば、差出人を見て。]
……。
[そっと瞳を伏せ。 一文だけ返信する。]
らら…さん。
[やがて逃げ出した道を戻ってくれば。 名前を呼んでくれる、少女の姿。>>227]
(234) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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TO:光さん タイトル:ごめんなさい
私にはモデル、無理そうです。風邪お大事にしてください。
(-172) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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よーし、じゃぁ神社でお参りするかー? 『うん!!』
[と、神社へ向かう。階段をみれば] …うぉう…
[相変わらず長い…体力に自信はあるが、美鈴はそうはいかないようで、途中で抱っこして、上りきる]
(235) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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[ベッドへ身体が沈む感覚を覚えながら、先程アダル>>231から聞いた言葉を考える。]
いるだけで、元気に。 いれば、嬉しい。
[自分にとってそれは姉のことであり、永遠に変わらないものだと思っていた。 しかし姉が結婚し子どもができて、そのままではいけないことに気づく。
ずっと寄りかかっていてはいけないのだ。 家族だからと甘えすぎるのはただの依存である。
だから自分の足で立たねばと、夢を追いかける理由にそんな不純な思いがあることは、きっと友人たちも知らないだろう。もちろん姉も。]
だれかの、ヒーローに。
[どんなに頑張っても、守るだけ、支えるだけの存在にはなれそうにない。 自身もまた頼らせて欲しい。甘えさせて欲しい。 そんな我が儘な自分がヒーローになれるのだろうか。 結局答えは出ないまま、熱を纏う眠りに溺れた。]
(236) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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[返された言葉>>216はなんだかいつも以上にふわふわしていて、 どう見ても大丈夫じゃないでしょう、とツッコミたい気持ちを抑えつつ]
はい、なんとか。 いつもありがとうございます。
どうか、お大事に。
[やわらかな苦笑は、飛び出てきた言葉>>211に一瞬引きつった。 あの子も心配するのでは、なんていつか見た見慣れぬ青が頭の端を過ぎったけれど、言及していられる余裕などなくて。 有無を言わさぬように出ていった彼を追いかけて、そこに居合わせたふたり>>212にお釣りを渡すのだった。]
(237) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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To.久瀬 凛 Title.Re:ごめんなさい ---------------------
どうして?
---------------------
[タイトルを消すのも忘れている辺りから、微かな焦りは伝わるだろうか。 短い言葉に、収まりきらない程の悲しみを乗せた。]
(-173) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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|
[眠る直前、届いたメールに指先が震える。]
ど、して。
[文面と変わらぬ言葉は悲しみに濡れていた。 強い眠りが襲って目を閉じる瞬間、頬を落ちる雫が、ひとつ。]
(238) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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|
[神社の階段を登りきったあたり、メールが届く。どうやら、あの暗号メールは体調が悪かったからだったみたいだ。気付いてやれなかったことに、申し訳なくなった。]
鈴、ひかるくん、風邪なんだってさ 『え!?だいじょうぶ!?』
[ふたりでメールを書いて返信する。]
じゃぁ、神様にひかるくんが早く治るようにお願いするかー! 『うん!お願いする!』
[そうして、光が早く良くなるようお願いをするのだった。]
(239) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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To:四辻さん From:羅良
一年ですか……長い、様なと思ってると案外すぐだったり、するのかな。 それは昨日でわかりました(笑)ケーキとかクッキー、作るの好きなんですけどつい作りすぎてしまうので。 食べてもらえると、嬉しいです。
風邪って、だいじょうぶなんですか? 四辻さん、どなたか一緒に暮らしてるとか、ありますか? 何か私で出来る事はありませんか?
(-176) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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/* タイミングの悪さに定評のあるいこさんです\(^o^)/
凛ちゃんがきっかけをくれた。 というか予想以上に四辻さんの心が揺れた。
(-174) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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/*あ、抱っこしちゃった、お前手首捻挫してるっていってんだろ…!!これだから、おっさんは…!!
(-175) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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/* >>239 可愛い(顔覆い)
癒される。愛しい。可愛い。好き。
(-177) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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TO:光さん タイトル:
私よりも、モデルにふさわしい人がいると思います。 どうか栄養と水分を取って、温かくしてお休みください。
(-178) 2014/03/09(Sun) 22時頃
|
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To.ひかるくん Title.Re:Re:Re -------------------- 『ひかるくん、はやくよくなってね!』
鈴もこういってるから、はやくなおすこと!
--------------------
(-179) 2014/03/09(Sun) 22時頃
|
|
/* 誤送信されてる気が! 凛宛ての誤送信だったら、それはそれで面白いのですが。
(-180) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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|
―ちょっと前― [凜に声をかける直前、届いたメールに目を見張る。 何故さっき流海と共に歩いていたのか、わかったような気がして。 色々話したい事はある気がしたけれど、体調の悪い人にあまり考え過ぎて欲しくなくて。 いつも通りの文面を打って送信した]
―そして今― 凜ちゃん……
[もう一回名前を呼んで、何を話したら良いのか、少し口ごもり俯くと、視線の先に血の滲んだ膝が見えた]
怪我したの?大丈夫?
[確か絆創膏があったはず。鞄の中を探って]
(240) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/* あああああうううううう ごーめーんーなーさーい。 凜ちゃんのことばかり考えてて間違えました(土下座)
(-181) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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To.久瀬 凛 Title.無題 -----------------------
ふさわしいとかよく分からない。 俺は凛がいいのに。 凛の絵が描きたいのに。
ごめん。
----------------------
[ひどく傲慢な願い。 心が揺れる、揺れる、揺れる。]
(-182) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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To:四辻さん From:羅良
一年ですか……長い、様なと思ってると案外すぐだったり、するのかな。 それは昨日でわかりました(笑)ケーキとかクッキー、作るの好きなんですけどつい作りすぎてしまうので。 食べてもらえると、嬉しいです。
風邪って、だいじょうぶなんですか? 四辻さん、どなたか一緒に暮らしてるとか、ありますか? 何か私で出来る事はありませんか?
(-183) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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得意技は誤爆です![胸張り][ハリセンですぱーん] 秘話あると必ず誤爆する人がこちらです。
(-184) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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TO:光さん タイトル:
チワワの絵、ありがとうございました。嬉しかったです。 今は眠ってください、お願いします。
それでは。
(-186) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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To.赤羽 礼三 Title.Re:Re:Re: ----------------------
美鈴ちゃんにもありがとうと伝えてください。 すぐに治します。 おやすみなさい。
----------------------
(-187) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/*うえーん、娘がいるから、寂しくないもんね!!
どっかに突撃したいな…でも、邪魔できない雰囲気で。 塩化してない人とエンカしたいけど、時間足りるかな…
(-185) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/* 純粋に追いつけてないな 完把握は後回して、メールの返事と墓下対応優先
(-188) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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…私だって、分からないよ。
[どう返していいのか答えがでずに。 関係のない言葉でメールを打ち切った。
―――決別の意味を込めて。
携帯を鞄に仕舞うと。 彼女の顔を、まっすぐに見つめた。>>240]
(241) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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To.霧雨 羅良 Title.Re: ----------------------
うん、楽しみにしてる。
おかゆ食べて薬飲んで寝るだけ。 だから大丈夫。
ありがとう。
----------------------
(-189) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[心が揺れる、揺れる、揺れる。 そんな時新たなメールが届けば、仲のいい親子の姿が頭に浮かんで、喜びに表情が緩んだ。 そしてもう一通にも笑みを浮かべて。]
……。
[だからこそ、悲しみがよりくっきりと浮かび上がる。 目尻から零れた雫>>238は、最初の雪解け水だったのかもしれない。**]
(242) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/* えっと、今から羅良さんENDいける!?
凛宛てのメールだったら、さらなる修羅場でおいしかっry 私も誤爆は得意技なので、お気になさらずですー。
(-190) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/*
うおおおおおおおおおお これいいなあ。いいなあ。
(-191) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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う、うん。
[膝を見て慌てられれば>>240、そういえばと半ば忘れていた怪我の存在を思い出す。]
…大丈夫。
[嗚呼、彼女は本当に。 優しいな。
敵わないよ。]
(243) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/* 祝・片想いはじめました。
決別しようと凛ちゃんが決意したところで想いを寄せ始めるひどい男です。 迷惑かけないようには気をつけるのだ。 アダルに相談出来たらいいけど、間に合うかなあ。
(-192) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/*
そういえば、私が少年系RPをしたとき
大抵女性との桃は失敗してゐます。 (男との桃は成立するふしぎ)
なんつーか、難しいよね。うん。 他のキャラでもそうだけど、自分のRPには「かっこいい」という回路がないんだよ。それが原因かな、とも思う。
(-193) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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|
……。
[おかゆをわたして、水と薬を煽らせて。 彼の涙を見ることは叶わず、よっさんの家を出て行ったんでしたか。 かん、かん、かん。
鉄の階段を下りながら、]
…これでわたしがよっさん好きだったら、 構い倒して押し倒すくらいチャンスだったのにね
[いささか肉食女子のきらいがありすぎる発言をしながら。 携帯電話を取り出して、ぽち]
(244) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/* 三角関係ちょう楽しい
(-194) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/*
まあ何がいいたいかというとですね。
多分今回もうまく行かない気がする
(-195) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/*
さてふろりだnyへ。
(-196) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/* お風呂一時停止!
(-197) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[>>+22にこっと笑う人懐こい表情。 似たようなことを普段やっているとの言葉に、 接客業の経験が豊富なのだと予想する。 ただ、小声でのやり取りに、聴きとった単語。 一度視線を落として。考える。 そして彼と視線を合わせて、ささやく]
……差し出がましいかもですが。
(+26) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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to:よっさん from:アダル ----------------------
もういい…ゆっくりやすめ…
p.s. 「とくべつ」の話だけど。 こういうときにわたしじゃなくて 他に会いたい人いたら、そのひとなんじゃないかな
----------------------
(-199) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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俺みたいなの、という言葉は、 あまりお客様の前では使わない方がよいかと。
自分を貶める言葉です。 日常的に使ってらっしゃるようだから、 ……自分に自信がないのかな。 貴方を好きなひとが聞いたら哀しみますよ。
胸を張っていてください。 貴方は僕から見ても十分に魅力的です。
(-200) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/* しっかし、ラ神、これを見越してなのか、良いときに神社選んだな…
(-198) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[少し、困った表情で。 差し出がましくてごめんなさいと繋げながら。 配達に戻るだろうその背中を見送って。 自分はプレイヤールームに戻るのだろう]*
(+27) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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To:ららちゃん From:小粟田流海 -------------------------------
了解了解!
そっか、よくわからないかー… 何が困った? 話しなら聞くよ?
お父さんそうなんだ笑 でもそれは、お母さんがいるからちょうどよく感じてるのかもよ。
あ、違うの! 三十路とか、もっと上の話!(´∀`;) なんか変なコト言ってたらごめんナサイ
----------------------------
(-201) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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― →どっか ―
んー。
[そのまま、歩いています。 誰かに見つかるかもしれません**]
(245) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[浅い眠りから目が覚めると、姉のように甲斐甲斐しくお粥と薬を与えてもらって、数口食べたところで薬を飲んだ。 自分一人だとサボりそうなのと、彼女をいつまでも拘束しておく訳にはいかないから。]
アダルはやっぱり俺のヒーローだ。
[姉の代わりではない。 アダルはアダル。そしてヒーローなのだ。 ありがとうとお礼を告げ、弱々しい笑みを浮かべる。]
俺はヒーローを目指す前に、もうちょっとやることがあるみたい。
[ぽそりと囁きを落とすと、彼女>>244が何かを呟く頃には、再び眠りの淵へついていただろう。 今は寝てください。その言葉に導かれるように。**]
(246) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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凛に会ったら、優しくしてあげてください。 よく、分からないけれど。
[それでも何かできることはないかと考えた結果、こうしてまたヒーローに頼ってしまう。 困ったように笑って、でも決して泣きはしなかった。*]
(-202) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/* ちむちむはあれですね、自分に特別なものはひとつもないという劣等感 これが地雷なのかなと思ってちょっと踏んでみる
(-203) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[──とまあ、そんなハプニングもあったのだが。]
すみません、今日はこれで失礼します。
[今日は親戚の見舞いに行くつもりだった。 バイトを早めに上がり、正午より少し前に昼食をと。 向かった先には、自分にとって「ふたりで」見るのは久々な人物。>>199]
あ。
[今のコンビニで働き始める前は、スーパーで働いていた。 その時にきっかけがあって、何回か話したことがあったりして。]
……美鈴ちゃん?
[声をかけてみる。 何分あまり時間がないので、そこまで多くの言葉は交わせないだろうが。]
(247) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/* アダルは姉ではない。でもヒーロー。ヒーロー・アダル。憧れ。 そのままこのまま進んだので、恋愛感情は生まれなかったね。
(-204) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/* アダルのメールは起きてから拾うことにしよう。
(-205) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[まっすぐに見つめる彼女を今はともかく怪我の方、と。>>244 近くまで寄っていってはその前に座り込み、避けられることがなけれ取り出した絆創膏を膝に貼ってしまうだろう]
……痛かったよね。
[膝だけじゃなくて、心が、きっと。 は知りだしていく前の彼女の混乱した、辛そうな、顔。 言われた事にびっくりして私も混乱していたけど、あの表情は記憶の中に濃く焼き付いている]
ごめんね、私……言葉、上手じゃなくて。
[驚かせない言い方があったはずなのに。混乱させて、傷つけてしまった気がして]
(248) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/*>>247ありがとおおお!!!
(-206) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/*
そしてny時、ログを読み返す。 おっついてないからね。 によによしたいからねわ、
(-207) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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マイルズ→リンジー
------------------------------------------- To:凛ねーちゃん From:ちむ Title:やっと終わった…
八百屋さんのバイト疲れた。 でも、少し体力がついた…気がする。 今日も寒かったねー。
凛ねーちゃん、どこかで転んだりしてない?
昔、今とおんなじような雪が残った日に凛ねーちゃん転んじゃって、すっごい血が出て大変で…
俺、泣きながら救急車呼ぼうとしてたなあってこと思い出しちゃった。…今思うと凄く恥ずかしい(*_*;
明日もまだ寒いらしいから、転ぶ、とかはなくても風邪など引かないようにくれぐれも気をつけてください。生姜紅茶なんかいいかも。おばさんに言えば、作り方を教えてくれると思うから。
それじゃ、明日ホストクラブに行ってきます。 いつもやってることとあまり変わらないと思うから今日よりは楽かなあって思ってます。ではでは。
-------------------------------------------
(-208) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/* ほえ?凜×羅良エンドですか?!(笑)
ありがとうございます気を付けマス。 いやこれ以上の修羅場って想像が、というよりうちのがぽえぽえなんて修羅場にキチンとなるかそこはかとなく不安ですがガンバリマスよろしくお願いします。
(-209) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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→アレシア宛てのメール─
[返信はいつになっただろう。すぐではなかっただろう]
To.生き別れの妹さん From.雪うさぎ Title.ヨシヨシされました(*・x・*) ―――――――――― 忙しくしております。返信遅くてすみません。 僕は雪から作られるうさぎですので、 降らせることは出来ないのです。 あれはきっと、僕らうさぎの親分の仕業だと思います。
そして妹の誕生日覚えてなくてすみません。 ほら、物心つく前に生き別れたから…… というのは置いておいて、教えて下さってありがとうございます。 思ったより早かった。というか、近かった。 何か欲しいものとかありますか。 こういうものが好きだ、という傾向でもいいのですが。 教えて戴けるとさいわいです。
(-210) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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|
/*
俺なんて、というのは こう、ただネガティブなのではなく。 それを諦め気味に受け入れてる。 みたいなのを出してみたかったが伝わっているかはわからん
(-211) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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レスター→アレシア ---------------------------------------
[返信はいつになっただろう。すぐではなかっただろう]
To.生き別れの妹さん From.雪うさぎ Title.ヨシヨシされました(*・x・*) ―――――――――― 忙しくしております。返信遅くてすみません。 僕は雪から作られるうさぎですので、 降らせることは出来ないのです。 あれはきっと、僕らうさぎの親分の仕業だと思います。
そして妹の誕生日覚えてなくてすみません。 ほら、物心つく前に生き別れたから…… というのは置いておいて、教えて下さってありがとうございます。 思ったより早かった。というか、近かった。 何か欲しいものとかありますか。 こういうものが好きだ、という傾向でもいいのですが。 教えて戴けるとさいわいです。
(-212) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
ううん。
[大きく首を振り、静かに否定する。]
私こそ。ごめん…ごめんね。 ―――ごめん、なさい。
[伴倉庫から伝わる熱が、温かい。>>248 繰り返される謝罪は何に対してのものだったのか。 逃げ出したこと。 唐突に言葉を突き付けたこと。
彼と一緒に、いたこと。
あの後神社でいろいろ考えて。 分からないことを分かろうとして。 そして一つの結論を出した。]
私何もわかってなかったから。 きっと知らないところで、羅良さんのこと傷つけてたね。
[優しい彼女に甘えてた。]
あのね、羅良さん。 光さん風邪引いてるんだって。
どうかお見舞いに、行ってあげて。
[それがきっと自分にできる…唯一の償い。]
2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
[どれくらい店に缶詰めにされていただろう。 プレイヤールームで仮眠を取って。 仕事に出て、打ち合わせをして、発注をかけたり。 呼べる人数の予想、営業をかけるのも続けて。 気付けば時間や日付の感覚がない。 さすがに疲労の色が出始める気配があるので、 次が終わったら一旦家に帰ろうと思いながら。 また、店で仮眠をとる]*
(+28) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
/*
あと、みんな1発言あたりの情報量がすごい。
さすが超絶多弁
読みづらくないかなあ?それとも俺みたいに区切った方が読みづらい?
(-213) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
―少し前ノービア― [>>246声をかけられ、美鈴が気付く。ぱっと目を輝かせて、]
『あやちゃんだ!!』
[その言葉に、え?となって、見ると、以前スーパーで何回か話したことのある人物。高いところにあって取れない商品をとってもらったとかで、気付いたら美鈴と仲良くなっていた。]
あ、こんにちは!久しぶりです。
[お店では敬語で話してしまう癖で、思わず敬語。]
(249) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
/* 中身に時間把握感覚がなくなってる
墓下時間: 4日目の神社で表終了、今5日目 マイルズ青果店でのバイトが5日目、うちが6日目
よし表辿ろう
(-214) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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|
― 回想 ―
『いやぁ、なんつうか、君は上手くいってると思うよ? そこそこの高校いって、こうやってバイト先で知り合いも多くて。「ものすごく欲しいもの」が「手に入らない」ってこと、ないわけだ。
そういうことでも、やりたくてしょうがないのに出来ないヒトから見たらさ。
まー、欲望から逃げちゃうってのもあんのかもしれないけど。どうしても欲しいものから逃げずに必死になるってのも悪く無いと思うねー』
[マイルズにかけた、そんなこと。 思い出しながら、ペンのおしりをくわえて、ノービアにいた**]
(@2) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
ううん。
[大きく首を振り、静かに否定する。]
私こそ。ごめん…ごめんね。 ―――ごめん、なさい。
[伴倉庫から伝わる熱が、温かい。>>248 繰り返される謝罪は何に対してのものだったのか。 逃げ出したこと。 唐突に言葉を突き付けたこと。
彼と一緒に、いたこと。
あの後神社でいろいろ考えて。 分からないことを分かろうとして。 そして一つの結論を出した。]
…私の痛みなんか。 っ、私、何もわかってなかったから。 きっと、羅良さんのこといっぱい傷つけてた。
[駅前で仲良さそうに歩く二人を思い出す。 二人はきっと両思いなのに。あの時分かっていたのに。 分からないふりをして、目を瞑っていた。
一緒にご飯を食べたり。 絵を描いてもらう、約束をしたり。 それに、喜んだり。 きっと、いけないことだった。
優しい彼女に甘えてた。何て醜い自分。]
あのね、羅良さん。 光さん風邪引いてるんだって。
どうかお見舞いに、行ってあげて。
[それがきっと自分にできる、唯一の償い。]
(250) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
/* アリシアからのメールが届いたのが4日目の夜 返信はいつかな、いま表って5日目なのかしら
(-215) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
/* 殺伐になってないか心配…orz
(-216) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
/*
わぁいすれ違い。
(-217) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
>>@2ペンのおしりをくわえてを
ペンをおしりにくわえてって読み間違えて
!??ってなった。きっと目が疲れてるんだ…
(-218) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
/*
あと、えびちゃんは恋愛とスイーツの2本だてだよ! >ベリル
(-219) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
― 5日目 どっか路上― [どこへ行こうかと考え中。昨日買ったクッキーをかじりつつ歩いて。]
さて、どーしましょうか
[うーんと悩んで、決めたのは1.神社 2.公園1]
(251) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
/* !! ちーちゃんからのメールだ!(飛びつき)
(-220) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
→凛へのメール─
[いつのタイミングで届いただろう]
TO:凛さん タイトル:ストール
約束をもうひとつ増やしましょう ストールを貴女の膝に置いていったのは意図的です 春まで預かっていてくださいませんか
貴女が誰も頼れずひとりで凍えるときに、 寄り添いあたためられるものであることを祈って
(-221) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
―三日目・ノービア―
[ナイフの扱いにはなれていないのか、自分でハンバーグを注文しておきながら中々に苦戦しながら彼女の話>>186を聞く]
[あった、という過去形の表現に、少し引っ掛かりを得る。興味はあった。しかし特に深く追求してはいけないか、と思って口を噤む]
俺の方は、まあ。 平凡だよ。恐ろしく。 周りが頭いい奴らばっかりかと言えばそうでもないし。モテないし。
[自分が常々思っていることを、そのまま表現しただろう]
(252) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
『ok』
[極短い文面で返す。長文を打つのは酷く億劫だった。電話番号を送ってもらったので、最悪これでどうにかなる、と安堵して]
(-222) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
―5日目・路上―
[今日は夕方から予定がある。逆に言うならそれまで予定がないということでもある]
[人と会う前に、体が鈍ってしまってはいけない、と。自然とそう思わせる相手との約束であったから、行くあてはないがずんずんと歩いている]
(253) 2014/03/09(Sun) 23時頃
|
|
/*脳内変換が一番楽なんだけど、こっちが実はすぐ出発になったー!っていうことにすればいいだけだし、時間にゆがみつくらなくてそっちのほうがいいよね…多分。ただ、延期ロールで時間使わせるのも悪い気もしないでも…あうーん
(-223) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
|
なんで、凜ちゃんが謝るの……?
[>>250ぶすこし、悲しそうに問いかけて。続く言葉に少し考えてから]
凜ちゃんのせいで私が傷ついたなんて事は、ないよ? 本当に……
[本心だ。彼女の行動に自分を傷つけるような物があったとは思っていない。 根本的に何か彼女は誤解している。 私は、違うのに。四辻さんは良い人だと思うけど。 寧ろ私が凜ちゃんの前で四辻さんと仲良くした方が傷つけていたと思うのに、何故彼女は私に四辻さんの所に行けと、言うのだろう。 違うのに]
[それが違うのだというもしかしら間違いだったとしても羅良は自分の恋愛感情はわからないと思い込んでいるから]
あ、うん四辻さん…うんえっとちょ、ちょっと待って?ものすごい誤解があるような気がするのだけど。 あの、私四辻さんの家知らないし、じゃなくて。
……凜ちゃん、行かないの?
[風邪引いているのはメールで知っていた。 けれど家も知らないし、お見舞いに行くより今は静かにしていた方が良いのかな、と思っていた。 というか何故私にそう言うのだろうか、と、本当にわからなくて]
(254) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
|
レスター→リンジー
-------------------------------------- [いつのタイミングで届いただろう]
TO:凛さん タイトル:ストール
約束をもうひとつ増やしましょう ストールを貴女の膝に置いていったのは意図的です 春まで預かっていてくださいませんか
貴女が誰も頼れずひとりで凍えるときに、 寄り添いあたためられるものであることを祈って
(-224) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
|
[神社の椅子に座りながら考え込む。島へは明日出発。というか、明日を逃すと、数日船が来ないらしい。アダルのヒーローショーまでには帰って来れるだろうか…
そんなことを思う。そして、そのヒーローショーを誘ってくれた相手をぽやっと考える。
そして、メールを書きはじめる。今、行われてる彼女と凛とのやり取りなんて知らないまま]
(255) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
|
─6日目─
[目を覚ませば日付が変わっていた。 ちょうど第一部の営業時間が終わったくらいだ。 自分の就業時間は日の出から10時までの第二部。 午後に、ホールの清掃や仕込など内勤の仕事があって、 グラスやおしぼり、灰皿の準備、お酒の発注や買い出し、 在庫管理やつまむものの仕込など。 そうして第一部の営業が夕方から始まる。 その繰り返し。基本的に、夜の仕事。 果物の配達に来てた子、大丈夫かな、と、思う。 雰囲気からしてきっとカタギの子だ]
……体調を崩さないといいけれど。
[基本的に、営業中はスモーカーが多いから。 ボーイの制服は支給されるけれど、 きっと終わる頃にはタバコくさくなると思うし。 気を付けて見ていよう、そう思いながら。 開店前のミーティングに出る]*
(-225) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
/* 逆にマイルズが動きづらくなるかなと思って灰に埋め ここ別に職業RP楽しむ村ではないし 雰囲気でいいと思うの
(-226) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
|
[傷ついたことなどない、と言ってくれた彼女。 いつも胸を温かくさせてくれるその優しさが。 今はほんの少し、苦しい。]
私は行かない。 行くが理由ないから。
[ふるふる、と小さく首を振る。]
私は羅良さんも光さんも、二人とも好きだから。 二人に幸せになってほしいから。 羅良さんが光さんを好きなら、一緒にいて欲しいと思う。
[考えた結果の結論の断片を伝えて。 私、間違ってる? 少し不安そうに、尋ねた。]
(256) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
|
/*ごめんなさいー!!だって、どうやってもレスリーさんいないのに、存在してることになっちゃうんだもん…!!すみません、すみません…!!
(-227) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
|
─6日目、お昼頃─
お疲れさまでした。 僕、一回家に帰りますね。 そんなに遅くならないうちにまた戻ります。
[午前中の営業時間が終わって、内勤にそう告げる。 アフターで出たまま一度家に戻ろうと。 店内はこれから清掃や午後の営業の準備などで、 内勤者が出勤してくるだろう。 神社や公園に寄っている暇はなさそうだ。 せめて、家でゆっくりもらった紅茶を飲もうかなと。 そんなことを考えながら、女性と店を後にする]*
(+29) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
|
[ぱっと目を輝かせる美鈴ちゃんの姿>>249を見ると、 こちらもなんだか嬉しくなってきて、笑みが零れる。]
ああ、やっぱり。 お久しぶりです、レスリーさん。
[バイトの掛け持ちをやめてからは、なかなかふたり一緒のところには会えなくて。ここで彼の姿を見かけても、どうも話すに話せなかったのだった。]
美鈴ちゃんも元気にしてたー?
[なんて、にこにこしながら話しかけている。]
(257) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
[てくてくと町を、事務所方向に歩きながら。 よっさんのヒーローへのお願いを思い出す]
「あの子」に優しくしてあげて欲しい、か。 そんなん、わたしがしてもね。
よっさんがしなきゃ意味が無いんだけどなぁ…
[そう言いながら**]
(258) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
|
いく、理由、は。 ……心配だから、だけがあればいいんじゃないのかな。
[首を振る様子>>256を見れば小さく小さく、そう、言って]
……、間違ってる、って私が言えるかどうかは、わからないよ。 だけど…… どうして私と四辻さんが一緒にいて欲しいって言う結論になるのかわからないの…… [ものすごく、困った顔をして。そう言う間柄に四辻さんとなった覚えは本当にないから。 そして、もしそうだとしても。]
だけどでも、凜ちゃん本当にそれで良いの? 自分をごまかしてない? それで本当に後悔しない?
[好きな人に幸せになって欲しい気持ちは同じ。 だけど。何かがどこか違う気がして、どう違うのかわからなくて、思いつくままにけれど相手を怯えさせないように静かに、出来るだけ静かな口調で問いかける]
(259) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
|
To:流海ちゃん From:羅良
うん、人を好きなるって良くわからない……って言ったら、教授に呆れられたやったよ。 ……あのね。ある人を好きなんでしょう、って言われたの。 でも、なんでそんな風に言われたのかわからないし、私、その人のことを好きなのかどうかも、わからなくて。 どうしたらいいのかなぁって。
凄い細かいよ?重箱の隅を突く勢い。 そうかも知れない、持ちつ持たれつ。
ああそう言う…って、流海ちゃん、30歳まで恋愛しないの? ううん、変なことは言ってないよ、大丈夫。
(-228) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
|
/* マイルズに伝言お願いします ↓
TO:ちむ君 タイトル:バイトお疲れ様
あのね。こっそり目撃しちゃった。 頑張ってたね、格好良かったよ。
あれ。私も目撃されてた?なんで転んだのばれてるの…。
懐かしいね。 私もつい泣きそうになったけど、ちむ君が先に泣いてくれたおかげで、びっくりして涙が引っ込んじゃった。 本当は痛くてたまらなかったけど、お姉さんだから頑張らないとって。 ありがとう。 ちむ君がいてくれたから、私は泣かないですんだんだよ。
うん。ちむ君も、風邪引かないように気を付けてね。 生姜紅茶いいな。今度ノービアに行ったら試してみるね。
ちむ君のホスト姿見てみたいな。 でもホストクラブって行ったことが無いから、どうしようか悩んでます。 それじゃあお仕事、がんばってね。 仕事先で雪の兎さんに会ったら、よろしくお伝えください。
凛
(-229) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
|
/* 続いてすみません。レスターに伝言お願いします。 ↓ TO:雪兎さん タイトル:ありがとうございます
貯金が少し減ってしまいましたね。少し悔しいです。 なんて冗談です。
ありがとうございます、それでは少しの間お借りしますね。 生地を見る限り、とても高級な物みたいで…少し緊張しています。
次にお会いできるまでに。 この素敵なストールに、見合う様な人間になれていればよいのですが。
(-230) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
|
|
To:ララさん From:赤羽礼三
えーと、おれからメールははじめてで緊張するんだけど…
じゃなくて…じつは、しばらく美鈴と街をはなれることになって…といっても、すぐにかえってくるけど…!!
でも、あまり帰りの船がなくて…だからヒーローショーまでに、間に合うかあやしくなって…
だから、ごめん…もしかしたら、いっしょに行けないかもしれない…ほかの人、さそって、いったほうがいいかも…
[いつになく、ショボーンとしている]
(-231) 2014/03/10(Mon) 00時頃
|
|
/* >>221 ひよりさん >>252 まさごくん あとはレスリーさんのこのあとのとか、ひわとかあかとか
(-232) 2014/03/10(Mon) 00時頃
|
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─自宅─
[2日ほど帰ってなかったからか、 少し埃っぽい気がする。 ふ、とひとつ短く息を吐いて室内着に着替える。 まずは洗濯。合間に掃除。冷蔵庫の中を整理して。 洗濯機が回り終われば室内に干す。 ひとりぶんだし大した手間ではないと感じている。 仕事着は職場でクリーニングに出すし。 終われば、ケトルを用意して。 客にもらったウェッジウッドのティーセット。 麗からもらった紅茶缶と、 凛からもらったくるみ味のクッキー。イチゴ飴。 並べながら、湯が沸くのを待つ。 それらをぼんやり眺めながら。 己の手の中はもらったものでいっぱいだな、と。 自分は何を返せているだろう、といつも思う。 返し足りてない、という渇望が常にある。 だから、差し出がましいと思いながら、 誰かに言葉を投げてしまう。 別に哀しみや寂しさを知らない訳ではない。 でも世界は自分にやさしいと感じている。 それだけで、まだ、頑張れる]
(+30) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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/* 空気読まないメール。 どうしよう、うざいって思われてたら…
そして、恋模様が気になります。早くエピにならないかな…!!
(-233) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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/* あー…なんか良くないことした気がする。やっぱ延期ロールにもっていくべきだったかも…じゃなかったとしても、メモで話すもんじゃなかったかも…これだから、レスリーさんは…!!(頭をごっつんごっつん)
(-234) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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[少し寝たら、店に戻ろう。 ひとを喜ばせるのが好きだ。 だから、この仕事は楽しいと思える。 最初はただお金の為に選んだ仕事だったけれど。 湧いた湯でティーセットをあたためて。 一度お湯を捨てて、紅茶を淹れる。 ふわりと漂うフルールフレーバーの瑞々しさ。 雪の結晶の刺繍がなされたティーコジー。 あたたかさで満たされたカウンターキッチン。 やはり世界はどこまでも自分にやさしい]*
(+31) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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[>>257に笑顔で返す。どちらかといえば、美鈴と仲が良かったため、ここで見かけても彼女と同じく声をかけれなかった。]
『うん!!元気だよ!文ちゃんは?』
[スーパーで彼女の姿を見かけなくなったので、寂しがっていた。そのため、久しぶりにあえて本当に嬉しいらしい。]
(260) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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/* だから、捻挫してるんだってば…!!さっきから、なんでメール簡単にうってるんだ…!!
(-235) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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/* ガラケーだから大丈夫か…!!
(-237) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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[どうして?それは。]
(きっと、彼女が、彼を『好き』だから)
[彼への想いを否定されなかったことに、小さな笑みを作って。 あくまで優しく問いかけられた、自分へ向けられた真摯な声には、再び静かに首を横に振る。]
そんなの…わからないよ。
[必死で考えたのつもりだった。 それが正しい答えだと思った。 なのに結局彼女は困った顔をする。 どうして? 私は何か間違えてるの? これでいいと、思ったのに。いいはずなのに。]
私には、何も、わからない。
[正解を選んだのに。 なんでこんなに苦しいのか。 気を抜くと涙が溢れてきそうになるのか。 その感情に名前を付けることができなかった。]
ごめん、羅良さん。 私…ちょっと今日…おかしいみたい。 ……頭がぐちゃぐちゃで、冷静でいられない。
[絆創膏ありがとう、と無理やり笑顔を作ると。 別れの言葉を、告げる。]
(261) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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― 翌…昼 ―
[目覚ましはならない。今日は夕方からの勤務のため、いつもより遅くまで寝ている。疲れた体にはこれは助かった]
う…ん……いてて
[案の定、昨日の激しい動きに耐え切れず腕や腰が筋肉痛になっていた。軽くストレッチして体を伸ばし、ブランチに、とパスタを茹でて、冷蔵庫の残りを勝手に使ってナポリタンを作り、食べる]
(+32) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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/* ごめんなさい><
(-238) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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[身支度を整え、/Ashへと赴く。スーツなどは、向こうが貸与してくれるとのことで一安心]
…父さんのやつしかないもんね。
[父親である清六はおっさんくさいスーツしかもっていなかった]
こんにちはー。今日変わりに働きます宮岡です。よろしくお願いします。
[入店し、スタッフに挨拶をする]
(+33) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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/* ところで、だいぶ設定が白紙に戻りましたが。
娘と血のつながりがないってとこ、どうしよう…!! いや、多分、この親子なので、もうそういうのは乗り越えちゃってるとは思いますが。
(-239) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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/* ちむちむといれ ちが った (ノД`)・゜・。
(-240) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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りん、ちゃん……っ [別れを告げた彼女の、腕に手を伸ばす。今度は、逃げられないように。 色々わからない私だけど、一つだけわかることがある。
それは、凜ちゃんが四辻さんをとても好きだということ。 どうしてか、諦めようとして出した結論が彼女をとても苦しめていると言う事。 大事な友達だから。 私が四辻さんを好きかどうかとか、そんなのは横に置いといて彼女が、少しでも楽になれるなら]
好きなら好きって言って、いいのよ? 正しい答えなんてどこにもなくて、わからない事だらけで、でも。 無理やり気持ちを抑えつける必要なんて、どこにもないのよ。
私と四辻さんが一緒に、って、思っても辛くて冷静になれないくらい好きなら、それで良いじゃない。 正直になって、良いじゃない。 好きなのに無理やり違う方に自分の思いを、ねじ曲げてしまわないで! 凜ちゃんのその気持ちを、責められる人なんて誰もいないんだから……っ
[気持ちが、たかぶる。 自分にしては強い口調で言ったと思う。 だけどこのままじゃ彼女が苦しむばかりだから]
(262) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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[言い切ってから、ふっと友達の顔を見て笑い]
……お見舞い。 いくなら、二人で行こう?
(263) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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―5日目昼:ノービアにて― [ヒヨリさんに、連絡先を渡して]
多分全員には挨拶できないんで、聞いてくる人いたら、出かけてること伝えてもらってもいいですか?
[と、頼みます。連絡取りたいっていう人いたら、教えてくれていいですと言って]
いや、まぁ、俺と連絡とりたいっていうやつも中々いないと思いますけどねー!
[と、笑う]
(264) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 00時半頃
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[貸し出されたスーツに着替える]
…あれ、これ
[他のボーイより、明らかに高そうなそれを身に纏い、聞くと]
『聞いてなかったの、君、プレイヤーだよ?』
………うそ
[驚きを通り越してしまって、顔面が見る見るうちに青くなっていく]
や、俺なんて
[言おうとしたとき、昨日ホストさんから言われた言葉を思い出す]
わかりました。がんばります…いてて
[胸を張って、いつものようににっこり笑って答えた。そのとき腰が張って痛みを覚えたのはご愛嬌]
イメージカラーは…オレンジでお願いします。
[大好きな色を選択する。これでより頑張れるような気がした。そして、夜の営業がスタートする…]**
(+34) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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To:赤羽さん From:霧雨羅良
え……そうなん、ですか。 寂しい、です。 すぐ、帰っていらっしゃるんですよね…?
戻っていらっしゃったら、カレー、一緒に作りたいです。 美鈴ちゃんとも、遊びたいし。
ヒーローショーの約束は、そのままにさせてください。 一人で行っても、きっとみんなに会うと思いますし。
気を付けて、いってきてくださいね?
[元気のない文面で。 時間軸的には凛とのやりとりをした後の夜に届いたと]
(-241) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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[掴まれた手は、とても小さくて細いのに。 何故か振り払えない。
真剣な彼女の言葉と瞳が。 とても強くて―――眩しくて。 逃げることはできなかった。 これ以上その眼差しから逃げることは、許されない。 『友達』に対して、してはならないことだと、理解する。
彼女の一言、一言を。 焼き付ける。 耳に。頭に。記憶に。 ―――――そして、心に。]
うん…お見舞い、行く。 ありがとう…羅良さん。
[彼女の笑顔に感謝して、静かに頷いた。 同じように友達の顔を見て、つられたように笑い。
しかし一つだけ、彼女の言うことで不可解なことがあったので。 つい、尋ねてみた。]
あの、羅良さん。 ……私って、光さんのこと。
好きなの?
[真顔で、首を傾げた。]
(265) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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/* ららさんは、殴っていい。
しかし殴られても、われわれにはご褒美…
(-242) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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/*
何もなければブリッツにします。
マイラー(競馬で1600mが得意な競走馬のこと)→トロットサンダー(1600m以外ではほとんど勝ってない、まさにマイラー)→サンダーをドイツ語に変換
以上。
(-243) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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―5日目昼:ノービアにて、文と― [>>260の後、あ、そうだと思い出したように]
実は明日から、鈴と島に行くことになって、しばらくここには来れなくってさー…
[もう敬語から普通の口調に]
せっかく久々の再会だし、これ、鈴との連絡用ってことで!
[と、笑顔で連絡先を渡す。]
(266) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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[肯いてくれた凜を見れば、ほっと肩の力を抜いて。 ありがとうの言葉にはうううん、と首を横に振った]
ふふ。
[二人で笑い会うと、触れた腕から手を離す。 問いかけには首傾げて少し考えて]
あのね。 凜ちゃんと四辻さんが仲良くしていても私、微笑ましいなって思う。 昨日も、何となく凜ちゃんが四辻さんの事好きなのかな、って思って、四辻さん、なんて言うかこう、天然だから…私と仲良くしゃべってるの見て、凜ちゃん嫌な気持ちしないかな、ってそっちの方が気になったの。
……可愛い人だなぁ、って思うの。どこか、テンポも似ていて、ほっとする所もあるし。 だけど、わからないの。好きとかそう言うのは。 凜ちゃんみたいに、四辻さんが誰かの物になってしまったら辛いとか、そう言う強い気持ち、わからないの。
……ほんの少し、だけ…胸が痛むような気も、するけど……
[やっぱり、わからないから、と眉下げて情けなさそうに。]
お見舞い、何か買っていかないと。甘くて食べやすいものだとプリンとかかな。 ……凜ちゃん、四辻さんのおうち知ってる?
(267) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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/* 麗さん、待ってたら来るかなー… シャロンさんも来ないかなー…
…もう少し頑張って待つかなー
(-244) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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/* いいなぁ、お友達… なんか、こう、相談できる人が欲しい。
やっぱり、凛ちゃんのお父さん、友達になってくれないかなぁ…
(-245) 2014/03/10(Mon) 01時頃
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/* ひかるくん、罪な男め…!!彼の魔力におっさんですらメロメロなんだ…!!
そして、困った。忙しくなる理由で奥さんとこ行くって話にしちゃったけど。何も考えてないぞ。
(-246) 2014/03/10(Mon) 01時頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 01時頃
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[分からない、と言う彼女に。 同意して、深く頷いた。]
うん、おんなじ。私もよく分からない。 羅良さんは、私が光さんのこと好きって言ってくれたけれど。 私は…皆好きだから。
羅良さんも、ちーちゃんも、雪兎さんも、るみちゃんも。 そして、光さんも。 みんな、みんな、大好きだから。
[並んだ紅茶の葉を選べないように。 その想いが特別なのかは、まだ区別できない。
光のことを語る羅良を見て。 やっぱりとても可愛い人だなと思う。 好きだと思う。 その好きと、彼に対する好きは。 果たして違うものなのだろうか?]
桃缶。
[見舞いの品を聞かれれば、そう主張して。 彼の住所を聞かれれば。]
それも…私には、分からない。
[気まずそうな表情を浮かべた後に、首を小さく横に振った。]
(268) 2014/03/10(Mon) 01時頃
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/* お風呂からあがったらね、女の子たちが可愛くて可愛くて弾けるレモンの香りって感じでね、四辻さんぶん殴られればいいのにって思ったよ(。☌ᴗ☌。)えへへ
この鈍感無頓着が本当すみません_:(´ཀ`」 ∠):_
(-247) 2014/03/10(Mon) 01時頃
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/* >>258 ごもっともでござる。メモ。
(-248) 2014/03/10(Mon) 01時頃
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/* ございますって言ったつもりなのにござるになってる訴訟。
(-249) 2014/03/10(Mon) 01時頃
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この雰囲気の中
ハーレムの時間だああああああああ!と言いながら特攻
とかはしない
(-250) 2014/03/10(Mon) 01時頃
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/*とりあえず、見守って、神社から退散するかな。 それから、メールしよう。
(-251) 2014/03/10(Mon) 01時頃
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/* 芽吹いたので後は成長していくだけなのだけれど、幸せにしたい気持ちとこんな男振られればいい(愛)っていう気持ちがない交ぜなので、このまま寝ます。 一緒にお見舞い嬉しいけれど、二人とも下が見える役職なのだろうか。
というかこの役職はどういう意図で作られたのだろうか。 狼血族なら自覚してみたかった気もする!ヾノ。ÒㅅÓ)ノシ**
(-252) 2014/03/10(Mon) 01時頃
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/* うーん、アダルちゃんには直接挨拶したいんだけど、エンカ難しそうかなぁー。というか、連絡先は知ってそうだけど。
まぁ、最終兵器ヒヨリさんがいるから、なんとかなるとは…お忙しいのに、すみません。
(-253) 2014/03/10(Mon) 01時頃
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二人とも、わからないのね…。
[同じ、と言う彼女の言葉に小さく反復して]
私も、みんな好き。誰が特別とか、そう言うの良くわからない。 赤羽さんも、美鈴ちゃんも…… みんな、好き。 四辻さんも、凜ちゃんも、みんな。 だけど……。
あのね、凜ちゃん。 もし、もしもよ?四辻さんでも、別の人でもこの人が特別で一番の好き、ってなったら。 今回みたいに遠慮したりしないで、ちゃんと好きな人に向かってね? 自分で自分、追い込んだらだめだよ? それにね、もし私が四辻さんを好きだったとして、私と凜ちゃん、どちらを選ぶかは四辻さんだから。
約束してね。
[大切な友達のあんな風に苦しむ姿はもう見たくないから。 もしもライバルになる事があったとしても譲ったり譲られたりするのでなく、ちゃんと相手に向かい合って。 そんな風に、したい。それに……]
……私ね。お父さんに決められた人と、結婚するかも、しれないの。
[ぽつり、といったのは溜めていた何かを大好きと言ってくれた彼女に漏らしてしまいたくなったのかもしれない。 恋を知らないまま、結婚になりそうと笑って]
…黄桃と白桃、両方買っていこう?四辻さん、甘党だからきっと、両方食べちゃうと思う。
[あのカレーの甘さは凄かった、と思いだして真顔。 お互いに住所を知らないと判明すると吹き出して]
しかたないなぁ、もう……本人に聞くと来るなって言われちゃいそうだから……。
[ちょっと待ってね、と携帯電話を出す。多分きっと一緒に歩いていた彼女なら知っているはず。メール一通、送って。 返事が無事返ってくるならお見舞いに押しかけ、無理なら諦めて帰るだろう]
(269) 2014/03/10(Mon) 01時頃
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To:流海ちゃん From:羅良
流海ちゃん、あのね今凜ちゃんと一緒にいて、四辻さんのお見舞いにいこうと思ってるのだけど、おうちがわからないの。 流海ちゃん、四辻さんのおうち、知ってる?
(-254) 2014/03/10(Mon) 01時頃
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[分からないことは、まだたくさんあるけれど。 彼女の言葉は、しっかりと受け止めて]
うん分かった。そういう時が来たら、ちゃんとする。 だから羅良さんもそういう時が来たら…遠慮したら、駄目だよ。
[約束、と小指を差し出して。]
……そうなの?
[決められた人との結婚。 突然の告白に、驚きに目を見開いて。 以前紅茶屋で出会った、婚約指輪を付けていた女性のことを思い出す。]
あのね。羅良さん。 私が言っていいことじゃないかもしれないけれど…。
私は羅良さんには、好きな人と結婚して…幸せになってほしいよ。
[口を出していいのか、分からないけど。 言わずにはいられないその想いを瞳の熱に込めて、必死で伝える。]
桃缶。両方買うのはすごくいいと思う。 多分光さん…寝ていると思うから、こっそりお見舞いしよう。
[はっきりと頷いて。 彼女が首尾よく光の住所を手に入れられたらそう提案するだろう。]
(270) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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[光の見舞いには結局行っただろうか? 家に帰れば、二通のメールの着信に気が付く。
どちらも目を通すうちに、顔が自然とほころんでいく。]
がんばってね、ホストさん達。 …ありがとう。
[優しさに胸を温かさで焦がし。 返信を終えると、どこか満たされた気持ちでその日の眠りに付くだろう。**]
(271) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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うん、その時が来たら。
[来るかどうかわからないけど、と差し出された小指を絡ませて笑顔]
うん。 ……だからね、わからないままで良い、のかもしれない、し。 無意識に、わかろうとしていなかったのかも、しれない。 ……ずっと父の言うとおりにしてきた、から。 そこからずれるって、私どうしたら良いかわからないし。
[驚く様子に、いきなりこんな事言ってごめんね、と]
うん。ありがとう。 私も。凜ちゃんが好きな人と結婚して幸せになって欲しいと思うよ。
[お互いに、そうだとイイネというのは願いと願望を込めて。 伝わってくる気持ちが嬉しい]
そうだね。ドアに引っかけて行こうか。疲れさせても良くないし。
[提案には同意して。凜ちゃん気が利くなぁ、とか]
(272) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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[メールの返事が来たならば、二人で四辻のお見舞いへ行ったなら、相談通りドアの所にお見舞いをかけ、二人でメッセージと名前を書くだけに留めたか。
やがて家に帰れば服や化粧もそのままにベッドに転がって。 ふと携帯を見れば届いていたメール。 中身を見て、寂しい気持ちになった]
……。
[返信を打つ。 少しいつもよりも元気のない返事になってしまったかも知れない。 心配させたらごめんなさい、と思いながらいつの間にか眠りに落ち**]
(273) 2014/03/10(Mon) 02時半頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 02時半頃
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To:四辻さん From:霧雨羅良
食べられているなら、良かったです。 お見舞い、いこうかなと思ったけど今はゆっくり休んで貰った方が良いのでしょうか。 寂しかったりしてませんか?具合悪いと心細くなったりしますから……。 その、私も救急車、くらいは呼べますから何かあったら声かけて下さいね。
早く直ること、お祈りしています。
(-255) 2014/03/10(Mon) 02時半頃
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迷子です。 とても迷子です。 あっちへふらふらこっちへふらふら、な感じです。
ううむ。
(-256) 2014/03/10(Mon) 02時半頃
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/* 風呂入ったら頭痛なおったぞー! と思ったらねてたぞー! ・ω・`
(-257) 2014/03/10(Mon) 03時半頃
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/*いよう、ネオチー
(-258) 2014/03/10(Mon) 05時頃
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To:ララさん From:赤羽礼三
うん、かえってくるよ。
カレー…うん、いっしょにつくろうな! 鈴とたくさん遊んでくれ。鈴も、よろこぶ!
約束…いいのか?ありがとう。
…うん。いってきます。
(-259) 2014/03/10(Mon) 05時頃
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[神社での、お参り後、階段を下る。]
じゃぁ、のんびりと散歩でもして、帰りますかー! 『うん!』
[散歩しながら、いろいろ寄ったりして、誰かと会ったかもしれない。会った人には、しばらく留守にすることを伝えるだろう。そうして、家へ帰ったころには、日も暮れ、慌てて明日の準備をする羽目になるのだった。]
あ
[準備をしてれば、メールの返信に気付く。寂しいという言葉に、申し訳ないと思いつつ、そう思ってくれるのが、なんか嬉しかった。]
鈴…
[行った先で、鈴と離れることになったら…何回も過る不安は考えないようにして。返信する。
疲れたのか、いつの間にか寝てる娘を布団へ運び、自分も眠りにつくのだった]
(274) 2014/03/10(Mon) 05時半頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 05時半頃
院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 08時頃
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―6日目朝― [朝起きて荷物を持って自宅を出る。]
『どんなところなのー?』 んー…魚がいっぱいいて、貝殻もたくさんあって、あと…変な人形とか…
[ずいぶん昔の話なので今はどうなってるか分からない。どうしよう、あの変な人形が更に増えてたら…とか思いながら、島へと向かう船着き場へ向かうのだった*]
(275) 2014/03/10(Mon) 08時頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 08時頃
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/* しかし光さんもてるな、おのれ羨ましい…吊られてしまえと思ったら。
今日光さん吊りだった。
(-260) 2014/03/10(Mon) 08時半頃
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─6日目の、/ash(スラッシュアッシュ)─
おはようございます。戻りました。
[夕方の営業に間に合うように店に戻る。 自分の就業時間は日の出から始まる午前だが、 近くメインイベントがあるために 夕方からの営業時間にも顔を出している。 黒いスーツはプラダのオーダーメード。 シャツは銀糸を織り込んだイメージカラー。 ホールに出れば夜の開店を待つスタッフ。 >>+34そこに、昨日言葉を交わした、 代打でバイトに来ると告げた姿を見つけ。 身につけている衣装や周りの雰囲気から、 察し、そっと近寄る]
(+35) 2014/03/10(Mon) 09時頃
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……大丈夫ですか。 結構、煙草を吸われるお客様が多い職場です。
昨日こっそり告げた通り、 お酒や煙草は勧められても断ってくださいね。
接客業の経験が多くお在りのようですから、 分かってらっしゃると思いますが。 貴方は人を笑顔にするちからを持っています。 お客様に気持ちよく過ごしてもらい、 楽しい時間を提供するすべを、既にお持ちです。
自分には、そういうちからがあるのだということ。 それに自信を持ってください。 誰にでも出来ることではないのですから。
多少の失敗なんて、皆様笑ってくださいます。 気負わず楽しんでください。
[そっと背中を励ますように叩いて、促す。 営業中はきっと近い距離に居るだろう]*
(+36) 2014/03/10(Mon) 09時頃
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1
メールに先に気づく/あと/
(-261) 2014/03/10(Mon) 09時頃
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― 事務所・チェリープロダクション ―
貝殻食べてもー鉄には―なーれず
[ゆうせんで流れている曲を口ずさみます。 風見鶏に恋をした鶏の歌でしたか]
……ん?
[その頃、メールに気づきました]
(276) 2014/03/10(Mon) 09時頃
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[交わしていたメールの返信をしようとしたら、入っていたメール。 そちらに返すことにして]
to:ららちゃん from:小粟田流海 ---------------------------------------
おお、そっか。 二人でかー。
私事務所にもう戻っちゃったから案内できなくてゴメンよ。 ~~町の郵便局の近くの、たまご色の壁の2階。 行けばすぐわかると思う。
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(-262) 2014/03/10(Mon) 09時頃
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[おーじさまの場所を探すおじょうさま達に、ヒーローが助言をして。 それから、3分ほど悩んだ後に]
…いいのかなこれ。 でも多分、……
[一度だけ爪をかみましたが、また携帯に向かいました]
(277) 2014/03/10(Mon) 09時頃
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to:りんちゃん title:伝言だよ― ----------------------------------
最近のヒーローは伝言も受けなきゃいけないらしいよ。 よっさんがね、りんちゃんに優しくしてほしいてっていってた。 なんかあったのかな?
自分で行けばいいのにあのざまだからなぁ笑 とりあえず、伝えたからねー。
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(-263) 2014/03/10(Mon) 09時頃
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―六日目朝― [目が覚める。 気がつけば昨日の服装のまま、顔も洗わないで寝てしまっていたらしい。 慌てて起きると顔を洗って新たにメイクする。 身支度を調えて学校へ行く用意をして家を出る。
今日は、良いお天気]
(278) 2014/03/10(Mon) 09時頃
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[控室でそんなことをしてたら、 こどもの王国のショーについての話が始まりました。配られた資料を見て、絶句]
え"っ
[日付を間違えていたようです。
そんなこんなで、いつかの時点でショーの正しい日程を教え直したでしょうが、それをこのスペースにかくには余白が足りません**]
(279) 2014/03/10(Mon) 09時頃
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[電車に乗っていつもの街へ。丁度ラッシュの時間で人が多い。 人混みに揉まれながら歩いていると……]
……赤羽さん?
[これから出かけようとしている赤羽親子>>275の姿に気づく。小さく名前を呼んでみたが、気付くかどうか]
(280) 2014/03/10(Mon) 09時頃
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To:流海ちゃん From:羅良
いいの、ありがとう。 お見舞いって言っても邪魔しちゃ悪いから、ドアに桃缶引っかけてくるだけなの。 教えてくれて、ありがとうね。
(-264) 2014/03/10(Mon) 09時頃
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[二人のお見舞いが終わった頃に届くメール]
to:ららちゃん from:小粟田流海 ---------------------------------
あー… 恋話好きな子が聞いてきたっていうのじゃないなら、 うーん、その人も気になってるってことなのかな。
わからないか。 ひとつ、確かめる方法があってさ。 その人が夢を追ってどっか遠くに行っちゃうかもしれないってときに、 手放しで喜ぶことが出来て、寂しいけどただそれだけなのか、 離れちゃうのが悲しくて辛くてどうにかなりそうって気持ちがあるか ってことらしいよ。
ま、これ、知り合いが言ってたことなんだけどねー。
そしてよっさんはそのうちフランスに行ってしまうそうです。 これ、他の人には言ってないんだけど、 ららちゃん、カレー屋で気づいてそうだったから。 もし知ってたらごめんね。
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(-265) 2014/03/10(Mon) 09時頃
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知り合い誰にしよう。(勝手に自分の中だけで)
1 桜町の歌手/桜町のラーメン屋のバイト/の初恋の子/の同級生の赤毛
(-266) 2014/03/10(Mon) 09時半頃
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アダルとシュカは知り合いだったらしい
(-267) 2014/03/10(Mon) 09時半頃
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まあ、芸能系だからありそうか。 そしたら芋づる式にベリル→先輩→えびさんってそっちとも知り合いないようなwww
(-268) 2014/03/10(Mon) 09時半頃
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TO:るみちゃん タイトル:?
お疲れさま。ヒーロー、大変だね。 …なんだろう?
伝言ありがとう。 るみちゃんは、気にしないで。 大変な時にごめんね。 明日のショー、楽しみにしてるよ。
[その後日付の訂正について、少しやりとりしたかもしれない。]
(-269) 2014/03/10(Mon) 09時半頃
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[出かけようとしていると>>280声が聞こえた気がした]
…え?
[そこにいたのは、思いがけない人物で。まさか会えるとは思わなかった]
『あ!!ララちゃんだ!!』
[と、美鈴が駆け出していく]
(281) 2014/03/10(Mon) 09時半頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 09時半頃
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to:りんちゃん title:[猫の絵文字] --------------------------------
いやいや、大変なのはりんちゃんのほうじゃない? 何かあったなら言ってね、愚痴なら聞くし。 飲みに行くのでもいいし笑 よっさん、心配してるんだよきっとー。
それが明日じゃなかったのー!!! ごめんねえええ ポスターの日付見間違ってて。 XX日だった!! もし予定空けてくれてたのならごめん[号泣の絵文字] お詫びする…!!
-----------------------------------
(-272) 2014/03/10(Mon) 09時半頃
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[絵文字の使い方が可笑しい]
(-270) 2014/03/10(Mon) 09時半頃
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/* ララさん、来たよ…!!
(-271) 2014/03/10(Mon) 09時半頃
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/* 誰かお見送りないかなーとか期待はしてましたが…ほんとに来てくれたよ…!ありがとう!!
あと三時間で回収できるかな、かな…?
(-273) 2014/03/10(Mon) 09時半頃
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/* リンジーあたりが私だとおもってる人いるかなあ。 (コアと多弁枠という意味で)
ヒヨリとの劇団ひとりで気づいてる人もいるかもしれないけど。
(-274) 2014/03/10(Mon) 09時半頃
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TO:るみちゃん タイトル:猫可愛いね
私は風邪引いてないから、心配されることないんだけど。 何か…あったのかな。 あったような、結局は何もなかったような…うーん。 でもいろいろと迷惑をかけてしまった気がするので、反省しないとだめかもしれない。 るみちゃん大事な時だし、私もよく分からないことが多いから、上手くは話せないんだけれど。 ……あ、でも。 久しぶりにお酒は、飲みたいかも。
そうなんだ。 ううん。楽しみを待つ時間は、長い方がいいよ。
頑張ってね。
2014/03/10(Mon) 09時半頃
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アダルの兄弟
2:下に1人いる/いない 2:上に3人いる/いない
(-275) 2014/03/10(Mon) 09時半頃
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TO:るみちゃん タイトル:猫可愛いね
私は風邪引いていないから、心配されるようなことないんだけど。 何か…あったのかな。 あったような、結局は何もなかったような…うーん? でもいろいろと迷惑をかけてしまった気がするので、反省はしないとだめかもしれない。 るみちゃん大事な時だし、私もよく分からないことが多いから、上手くは話せないんだけれど。 ……あ、でも。 久しぶりにお酒は、飲みたいかも。
そうなんだ。 ううん。楽しみを待つ時間は、長い方がいいよ。
頑張ってね。
(-277) 2014/03/10(Mon) 09時半頃
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/* しかし矢印の方向がさっぱりわからぬ
(-276) 2014/03/10(Mon) 09時半頃
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まさかの一人っ子…… 現代設定で一人っ子でおかん…
3 こう見えて甘ったれ/実はいとこが6人くらいいて面倒見てた/親がなんというか残念
(-278) 2014/03/10(Mon) 09時半頃
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親が残念。
(-279) 2014/03/10(Mon) 09時半頃
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ヤンキーとかってわけじゃないだろうから きっと親がドジっ子でポヤポヤでりあばくな感じだな。
なんとなく。
(-280) 2014/03/10(Mon) 09時半頃
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アダルは、ここまで読んだ。
2014/03/10(Mon) 10時頃
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リンジー→マイルズ
TO:ちむ君 タイトル:バイトお疲れ様
あのね。こっそり目撃しちゃった。 頑張ってたね、格好良かったよ。
あれ。私も目撃されてた?なんで転んだのばれてるの…。
懐かしいね。 私もつい泣きそうになったけど、ちむ君が先に泣いてくれたおかげで、びっくりして涙が引っ込んじゃった。 本当は痛くてたまらなかったけど、お姉さんだから頑張らないとって。 ありがとう。 ちむ君がいてくれたから、私は泣かないですんだんだよ。
うん。ちむ君も、風邪引かないように気を付けてね。 生姜紅茶いいな。今度ノービアに行ったら試してみるね。
ちむ君のホスト姿見てみたいな。 でもホストクラブって行ったことが無いから、どうしようか悩んでます。 それじゃあお仕事、がんばってね。 仕事先で雪の兎さんに会ったら、よろしくお伝えください。
凛
(-281) 2014/03/10(Mon) 10時頃
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リンジー→レスター
TO:雪兎さん タイトル:ありがとうございます
貯金が少し減ってしまいましたね。少し悔しいです。 なんて冗談です。
ありがとうございます、それでは少しの間お借りしますね。 生地を見る限り、とても高級な物みたいで…少し緊張しています。
次にお会いできるまでに。 この素敵なストールに、見合う様な人間になれていればよいのですが。
(-283) 2014/03/10(Mon) 10時頃
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/* エピ入ったら、全然違う人でカップルできてたりして。 更新後は表は、ほぼ女子会かー、きゃっきゃっして可愛いだろうなー…墓下から見守ってる!
(-282) 2014/03/10(Mon) 10時頃
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[駆け出した美鈴ちゃんの>>281ために身体を屈めて、抱き締める準備]
おはようございます。 これからお出掛けですか?
[にこりと笑って。 何処へ、と聞かないのはもらったメールと赤羽さんの持つ荷物でわかったから]
(282) 2014/03/10(Mon) 10時頃
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[>>282どーん!といいながら、ララに飛び込む美鈴。挨拶されて、やっと我に返ってララのほうへ]
おはよう!あぁ、今から船着き場に。 まさか、誰かと会えるとは思わなかったから、驚いたなー!
[いつもどおりの笑顔でそう言って。]
『ララちゃんもどっか行くのー?』
[ララに抱きしめられながら、顔を見上げて美鈴が訪ねる]
(283) 2014/03/10(Mon) 10時頃
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→凛へのメール─
TO:凛さん タイトル:貴女は
今のままでも十分素敵ですよ 僕が断言いたします 貴女の毅く繊細なこころが、この瞬間に、 どうかつらくありませんように。
品の値段などはお気になさらず むしろ肌触りのよさを堪能するくらいの気楽さで 春まで使って戴けると嬉しいです
冬は厳しく、寒々しい日々も続きますが、 貴女が穏やかに、安らかに眠れる春が訪れますよう そんな未来での再会を願っています*
(-284) 2014/03/10(Mon) 10時半頃
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[飛び込んできた美鈴ちゃんをぎゅう、と。温かくて柔らかい。人肌恋しいってこんな感じかしら、と友達とのメールを思い出し]
船で行かれるんですか? なんだか……ものすごく、遠くに言ってしまう感じですね。 私も、びっくりしました。でも、会えて良かったです。
[少し寂しそうな物言いになりそうで、出来るだけ声を明るくしようとしながら]
私?これから学校なの。 あ、美鈴ちゃん帰ってきたら流海ちゃんのヒーローショー、一緒に行こうね?
[訪ねる美鈴ちゃんを見て、約束してみたりする]
(284) 2014/03/10(Mon) 10時半頃
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[>>284ぎゅうと抱きしめられて、きゃっきゃと喜ぶ美鈴]
あ、あぁ、ほらあの変な人形が名産の島に…ちょっと。 船っていっても、結構近いんだ。ただ、行き帰りの船が少ないってだけで…
[美鈴と母親を会わせるため…とは言い辛く、言葉を濁した。学校と聞いて、美鈴が目を輝かせる。この春小学生になるため、学校というのに憧れを持っているようだ]
『うん!ぜったい一緒にいこうね!お父さん、おくれないように、ちゃんと連れてくる!』
[それは、母親と会っても帰ってくるという意味でにあるわけで、なんか、少しほっとした]
(285) 2014/03/10(Mon) 11時頃
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To:流海ちゃん From:羅良
うん、そうだと思う……。 なんか言われてびっくりしたの。私全然、考えて無かったから……。
……うーん 手放しでは、喜べないかな……寂しいもの。 出来るなら、もっとお話したり、遊んだりしたい、し。 だけど、それがその人の夢で良い事なら、反対できないし、反対するほど親しくも、なってない気がするし。 なんか、中間なかんじかな……
あ……うん。 カレー屋さんでご主人が言ってて、本人にも確認したの。一年で返って来るって。 風邪、ひいちゃったしそれ以上は何か言えなかったけど。
……あのね、赤羽さんも一週間くらい留守するんだって。
みんなそうやって忙しくなって姿が見えなくなっていくから、余計わからない気が、するの。
(-285) 2014/03/10(Mon) 11時頃
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/* なんかなー、娘と絡んでばっかでちゃんと、話できてない気がする。こ、これだから、おっさんは…!!(何回目…)
(-286) 2014/03/10(Mon) 11時頃
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[血が流れてる。 傷口から、とろとろとろとろと、赤いえきたいが。 視界をぐるぐると、鮮血が満たしていく。 痛い。 咄嗟に悲鳴を上げようとして、声が出ないことに気付く。 痛いのに、こんなに痛くて哀しいのに。 口をパクパク魚のように動かしても、こぼれるのは酸素だけ。 小さいときは泣き虫で、ちょっとしたことですぐ泣いていた。 それなのに、凍りついたように動かない。]
『ありがとう、私は大丈夫だよ。だから泣かないで。』
[自分より小さかった体を慰めようと、必死で手を伸ばす。]
(あのね。おとうさんとおかあさん、りこんするんだって。…それで私、もうすぐ引っ越すの) (お父さん。お母さん。…りこん…しないで。お願い。)
『『そんなの、いやだよ』』
[結局何も言うことはできなかった。 あの子にも両親にも。 それでも今再び笑えているのは。 あの冬の日に、
君が代わりに泣いてくれたから。]
(286) 2014/03/10(Mon) 11時頃
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レスター→リンジー ---------------------------------- TO:凛さん タイトル:貴女は
今のままでも十分素敵ですよ 僕が断言いたします 貴女の毅く繊細なこころが、この瞬間に、 どうかつらくありませんように。
品の値段などはお気になさらず むしろ肌触りのよさを堪能するくらいの気楽さで 春まで使って戴けると嬉しいです
冬は厳しく、寒々しい日々も続きますが、 貴女が穏やかに、安らかに眠れる春が訪れますよう そんな未来での再会を願っています*
(-287) 2014/03/10(Mon) 11時頃
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[喜ぶ美鈴ちゃんの頭>>285をなでなでとしながら]
ああ……そう言えば。そんな島がありましたね……あのお人形、実際見た事ないのですけど。 少し、行き来が不便なだけ、ですね?お天気良いし、船乗るの気持ち良さそうです……。 気を付けて、行って来てください。
[屈んでいるからいつもよりも更に見上げる形になる、赤羽さんが何となく言葉を濁しているのは感じるのでそこは追求しない。 目を輝かせる美鈴ちゃんに、学校行きたい?と聞いたりして]
うん、ちゃんと連れてきてね。 ……あ。美鈴ちゃん、これ。お船の中で食べると良いよ。
[鞄の中からマドレーヌ二つ。今日は手作りでなくお店で買った物だけど。お父さんと一個ずつね、と渡して]
(287) 2014/03/10(Mon) 11時頃
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―6日目朝―
[先日受信していた一通のメールをぼんやり眺める。]
…また食べたい、か。
[理解できないことも多々あれど。 とりあえず自分は、まだ彼に会ってもいいらしい。]
…ノービアで買って、届けてもいいけれど。
[羅良がレスリー親子にプレゼントしていた光景を思い出す。>>155 さすが羅良さんやーと、思い出の中の彼女をひとしきり賛美した後で。]
私にも、つくれるかな。 …クッキー。
[今日はヒーローショーに行く予定だったが、日程のずれがあったと連絡をもらった。 予定は一日あいている。**]
(288) 2014/03/10(Mon) 11時頃
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/* 雪兎さんマジホスト
(-288) 2014/03/10(Mon) 11時頃
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[ことばのあわいに、あわいおもい] [打ち合わせをしながら、あとでメールを返そうと思っている人たちのことを思います]
…
[資料に書かれた自分の名前。 となりにしっかりとかかれた役名を、指先でなぞります。 いつか虚構ではなくて、私だけのヒーローが出来るでしょうか。 そのヒーローの素顔を見ることは叶うのでしょうか。 わからない、なぁ。 愛したのは虚構で、それを知って私はその世界の方に寄り添うことにしたのです。 つくりものとじぶんとのあわいにおりあいをつけて] イエローはなぜ三枚目なのか! [いつか愛するのではなく、共に歩もうとおもったのでしたか] [苦笑しながら、資料を閉じました。 聞いていたのか、って。おこられちゃいましたよ**]
(289) 2014/03/10(Mon) 11時半頃
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わけのわからないそろーる
(-289) 2014/03/10(Mon) 11時半頃
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task:メールかえす
(-290) 2014/03/10(Mon) 11時半頃
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じゃぁ、写真、撮って送るぞー …ただ、あれはちょっと…怖いんだよな…
[ぶるっと身震い。学校行きたいという問いには]
『うん!!』
と元気よくマドレーヌを貰えば]
『わぁ、ありがとう!!』 え、なんか、ララさんからは貰ってばっかりだなー…!ありがとう!
[そんな中、美鈴がこそこそとララに大暴露]
(290) 2014/03/10(Mon) 11時半頃
|
|
『お父さん、ララちゃんとしばらく会えないの寂しいみたい』』
[父親に聞こえないように、耳打ちする。]
『だから、れんらく、とってあげてねー!あ、すずもララちゃんから、れんらく来たら嬉しいよ!』
(-291) 2014/03/10(Mon) 11時半頃
|
|
…じゃぁ、そろそろ…
[と、荷物を持って]
ヒーローショー、楽しみにしてる! あ、あと、カレーも!
[今後予想される、にぎやかな未来がなぜだろう、今まで以上にとても楽しみだ。それがララが一緒だから、なのかはこの男には分からない。
ララに満面の笑みで]
じゃぁ、行ってきます! 『行ってきまーす!!』
[と別れを告げ、島へと旅立つ]
(291) 2014/03/10(Mon) 12時頃
|
|
/と、少しだけ、ほんの少しだけ、ララさんへの恋愛感情というか、何かを立ててみましたが、すごく怖い…
っていうか、死亡フラグに見えなくもない。
美鈴ちゃんにとってはお母さんに会いに行くって言うより、お父さんと一緒に島にいくっていうほうがメインなので、 ママに会いに行く―とは言わないんだぜ!
ようするに、レスリーさんが一人で不安がってるだけだ…!!
(-292) 2014/03/10(Mon) 12時頃
|
|
― 翌朝:自宅アパート ―
[泥のような眠りから目が覚めて、微睡んだまま額に手を伸ばす。 昨日よりはマシだが、まだ掌に熱を感じた。]
……っ、
[異様な喉の渇きを覚え、ベッドから軋む身体を起こす。 そのままキッチンへ向かえば、流し場に乾いてかぴかぴになったお粥の入っていた器を見つけた。 そういえば昨日、水を張るのも忘れて眠っていたのだったか。 それを温めた鍋は、アダルがきちんと洗ってくれていた。]
……。
[水が勢いよく陶器を叩く音を耳にしながら、自分の身体にもペットボトルの水を流し込んでいく。 最後に洗剤を一滴垂らして、応急処置とした。]
(292) 2014/03/10(Mon) 12時頃
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|
楽しみにしてます。 ……赤羽さんでも怖いんですか?
[あらまあ、と目を丸くする。赤羽さんが怖いと言うくらいだから相当なのかしら]
美鈴ちゃんもうすぐ学校かな?ランドセルは何色が良いの?
[元気よく答えた美鈴ちゃんにこちらも楽しげに]
美鈴ちゃんのお土産話、楽しみにしてるね。 いえ、たまたまあったから。気にしないで下さい
[と、耳打ちされた言葉に目を見開いてから、破顔]
(293) 2014/03/10(Mon) 12時頃
|
|
[何だか目が覚めてしまってすぐに眠れる気がしない。 スリッパを引っかけると、ポストの郵便でも取りに行こうかと部屋の外に出た。]
……?
[そこで見つけたドアノブにかけられた袋>>273、桃の缶詰と二人の名前、メッセージはどんな内容だったか。]
ふ、ふはっ。
[男は珍しく声をあげて笑うと、ポストからいくつかの封筒を取り出した後、再び部屋へと戻った。]
(294) 2014/03/10(Mon) 12時頃
|
大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 12時頃
|
……私も、二人に会えないの寂しい。 [美鈴ちゃんだけに聞こえる声でそう言って]
うん、メールする。美鈴ちゃんも連絡ちょうだいね?
(-293) 2014/03/10(Mon) 12時頃
|
|
[――ずるり。 閉ざされたドアに背を預け、深く息を吐く。]
……良かったぁ。
[嫌われた訳ではなかった。 そのことになぜかひどく安心して、けれどまだその理由には思い至っていない。 いや、既に分かってはいるのだろう。 熱に侵された頭が、それを理解するための処理を鈍らせているだけだ。]
(295) 2014/03/10(Mon) 12時頃
|
|
……。
[5分程玄関に座り込んだ後、寒気が襲ってきて慌てて立ち上がる。 これで体調を悪化させたとなれば、ヒーローからお叱りが来るかもしれない。 ゆうらりと立ち上がると黄桃の缶詰を空け、適当な器に盛った。]
いただきます……あ。
[とうの昔に充電を完了させていた携帯を手に取り、いいモチーフが見つかった時にはよく使っているカメラで瑞々しい黄色がかった桃を撮影した。 それからぺったらぺったらと、緩慢な動作でメールを送る。]
(296) 2014/03/10(Mon) 12時頃
|
|
To.アダル Title.Re: ----------------------
ゆっくり休みました。 桃食べて薬飲んで治します。
ありがとうヒーロー。
こういう時かは分からないけれど、 逢いたい人はいるかもしれない。
ありがとうヒーロー。
添付:器に盛られた桃 ----------------------
[まだ熱は下がりきっていないからか、同じ文章が二度打たれている。 ありがとうヒーロー。]
(-294) 2014/03/10(Mon) 12時頃
|
|
カールかわいいなー。 アダルじゃなかったら行ってたかも。
(-295) 2014/03/10(Mon) 12時頃
|
|
はい。
[そろそろ、と言う声>>291に美鈴ちゃんを抱きしめていた腕を緩めると立ち上がって。
私も、楽しみにしています。
[そう言って手を小さく振り。 しばらく寂しくなるけれど、二人が帰ってきて一緒に遊べる未来を楽しみにしよう。 きっと二人は戻ってくるから]
いってらっしゃい、気を付けてね。
[旅立つ二人の背中を見送って。 振っていた手を降ろすのは少し寂しくて、切ない。それでもいつまでもそこに立ち尽くしているわけにも行かないから。 一つ、と息を吐いて回れ右。一限がとっくに始まる時間だと気付いたのは大学の手前でチャイムの音を聞いてからだった*]
(297) 2014/03/10(Mon) 12時頃
|
カールは、届いていた2通目のメールに、一瞬瞳が揺れた。
2014/03/10(Mon) 12時頃
|
To.霧雨 羅良 Title.Re: ----------------------
お見舞い来てくれたんだ。 ありがとう。 寝てて気づかなかった。
桃、今から食べます。 助かった。
寂しくはない。 だから霧雨もあまり心配せず、 怪我に気をつけて。
四辻
添付:器に盛られた桃 ----------------------
[触れるだけで壊れてしまいそうな、自分よりもずっと危なっかしい彼女。 寄りかかれば折れてしまいそうだから、寂しいとは言わなかった。 こういう時にメールはありがたい。 たとえ指が震えていようと、言葉に感情が乗らないのだから。]
(-296) 2014/03/10(Mon) 12時頃
|
|
[>>293に真顔で頷く]
はい、怖いです…一体ならまだしも、あれがあちこちにあるとなると…
[俺、そこの生まれなんですと補足。 …それが嫌で、島を飛び出した…なんてことまでは言えないが。
ランドセルの色を尋ねられれば]
『黄色!!』
[と、即答。だよなー…とぼそっと呟く。]
『うん!お話もお土産もたくさん持ってくる!』 …人形はちょっと…
[そうして、その後ひそひそと話す2人を仲いいなぁと見守りつつ、その内容がどんなものであるかは分からないのだった]
(298) 2014/03/10(Mon) 12時頃
|
|
[一人暮らしの部屋は、自分が喋らないと何の音も響かない。 唯一稼働している冷蔵庫の微かな音は届けど、耳鳴りが聞こえてきそうな程の静寂が辺りを満たしていた。]
寂しい? 寂しい。
[メールで問われた言葉を自らに問い掛け、答える。 いくつになろうとも、身体が弱っている時は心細いようだ。]
……。
[もう一通、もう一通送ったら、桃を食べて眠ってしまおう。 そうすれば、寂しさも夢の中までは追って来れないのだから。]
(299) 2014/03/10(Mon) 12時頃
|
|
To.久瀬 凛 Title.Re: --------------------
桃ありがとう。 今から食べる。
あの、今じゃなくて、会いたい。 それだけ。
四辻
添付:器に盛られた桃 ---------------------
(-297) 2014/03/10(Mon) 12時頃
|
|
『うん!!ありがとう!鈴もぜったい、ララちゃんにメールする!』
[そういって、最後にもう一回ぎゅーっと]
(-298) 2014/03/10(Mon) 12時頃
|
|
[最後のメールを送り終えて、送信完了の画面を少しだけ不安そうに見つめる。 元の画面に戻った携帯を枕の横に置いて、黙々と黄桃を食べた。 甘い蜜の味と優しい食感、喉越しのいい表面がつるりと喉を撫でて行く。]
おいしい。
[寂しさが少しだけ薄らいで、ほのりと笑みを浮かべた。 あっという間に食べ終わると、アダルに貰った薬を眉を寄せながらも飲んで、再びベッドへ潜る。]
ちゃんと渡せたっけ。
[アダルに代金を返却した記憶はないが、キッチンに財布は置きっぱなしだった気がする。 そこから持って行ってくれていればいいが、そうでないならば、そうであってもお礼をしよう。 会いたい人もいる。 未来のことを考えればまた少し暖かな気持ちになって、男は再び眠りに落ちるのだった。**]
(300) 2014/03/10(Mon) 12時頃
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|
/* ほんと、ひかるくん、どっちを選ぶんでしょう。 これで、あだるちゃんとだったりしたら、それもまた…
(-299) 2014/03/10(Mon) 12時半頃
|
|
/* 話を〆るのが苦手です。あー、もう更新きちゃう。墓下でぼっち…いや、メールが来るはずだから寂しくないぜ!
アドレス渡してあるの3人だけどね!!
(-300) 2014/03/10(Mon) 12時半頃
|
|
/* アダルのメールの「とくべつ」があって、ララちゃんのメールの「寂しい」があったからこそ、凛に「会いたい」が溢れた。 そんな感じ。熱の向こう、膜に覆われた感覚があって、まだはっきりはしてない模様。
更新後は美大に行ったりお絵かきしたり予定。未定。
(-301) 2014/03/10(Mon) 12時半頃
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|
To:光さん タイトル:よかった
早く良くなってくださいね。 その、いろいろごめんなさい。
はい、 私も光さんに会いたい……です。
[お返しに何か添付しようと思ったが、ちょうどいい被写体が無かったのか。 豚の貯金箱の写真が一枚添付されている。]
(-302) 2014/03/10(Mon) 12時半頃
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|
/* そんな怖い人形を、ヒヨリさんにあげるつもりなのだろうか、この人は…
(-303) 2014/03/10(Mon) 12時半頃
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|
/* っていうか、ひかるくんとのお別れをしたかっただろうに、ララさん…時間とらせてしまった…
(-304) 2014/03/10(Mon) 12時半頃
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あ……故郷なんですね。 ……あちこちにあるんですか。写真、見せて下さい。
[帰省かな、と理解してから情け容赦の無い一言。単純に好奇心だったが、赤羽さんはどんな顔をしただろうか]
そっか、ヒーローもイエロー好きだって言ってたものね。 うん、楽しみにしている。
[人形はちょっと……という赤羽さんにクスクス笑って。 こそこそ内緒話は二人だけの秘密]
(301) 2014/03/10(Mon) 12時半頃
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