
546 【軽RP村】恋する凡人と十四の月【飛入歓迎】
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全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、降霊者が3人、人犬が3人、狼血族が3人、人形使いが1人、笛吹きが1人、悪鬼が2人いるようだ。
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今宵、何かが起こりそうな予感がいたします。
(0) 2014/03/04(Tue) 12時半頃
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/* この時間に更新の村って新鮮だなあ。 降霊者か…墓落ちした人とお話しできるね!わぁい。(真っ先に落ちるフラグ)
(-0) 2014/03/04(Tue) 12時半頃
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/* !? どどどどうしようまさか自分に悪鬼つくなんて…!?
(-1) 2014/03/04(Tue) 12時半頃
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うは、村人や!誰も希望者いなかったのかなー… ある意味レスリーさんらしいかな。
(-2) 2014/03/04(Tue) 12時半頃
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/* どこ行こう。
ノービア以外の絡んでいない人!というわけで神社にもいきたいけど、時間軸からすると、アレシアさん一日目なんだよな。 ゆるなので、あまり気にしなくていいのは分かっているのですがー!
(-3) 2014/03/04(Tue) 13時頃
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[時計を見ると、まだだいぶ時間がある。 雨上りの街を歩くのも、いいように思えた。]
とりあえず…。
[1 1公園へ/2本屋へ/3街をぶらぶらしよう]
(1) 2014/03/04(Tue) 13時頃
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/* うおお、レティスさんと雪兎さんの邪魔しないように気を付けよう。
(-4) 2014/03/04(Tue) 13時頃
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………。
[鞄に収まっているクッキーの袋。 微かにまだ香ばしい香りを漂わせているそれを、じぃっと見つめる。 見つめる。 さらに見つめる。 ひたすら見つめる。]
…ちょっと、だけ。
[さすがに街中で食べることは避けたい。 どこか腰を落ちつけられるところはないかなと、ふらふらと辺りを見渡しながら、歩き出した。]
(2) 2014/03/04(Tue) 13時頃
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さて、果たしてベリル君は、素敵な恋の群像劇を目撃することが出来るのでしょうか。
はじまり、はじまり....
/*
人形遣いについて村建て透けするのは仕様なので気にしないでください。
(#0) 2014/03/04(Tue) 13時頃
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/* うぎゃあ。ナレーションより前に発言してしまったごめんなさい!
(-5) 2014/03/04(Tue) 13時頃
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― 喫茶 ノービア ―
はい、いらっしゃいませ。 ありがとうございました。
[かろんかろんと響くチャイム。 音楽はゆるやかなジャズに切り替わる。今どき珍しく黒電話の音が自分を呼ぶに気づけば、それを取り上げた]
…はい、あぁ、さくらこちゃん。 ええ、ええ、……そうねぇ…。
[電話越しの声は友人のようだ。しばしの歓談しつつ、ちむ君にアイコンタクトでお客さんへお出しするものを渡したりしていた*]
(3) 2014/03/04(Tue) 13時頃
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/*ランダムがいまだに良くわからん 1
(-6) 2014/03/04(Tue) 13時半頃
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ララ[[who]]レスリー[[who]]
(-7) 2014/03/04(Tue) 14時半頃
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―作業場:正午―
おーい、休憩しろよー!!
[仕事仲間に休憩を促し、自分は外へ出る。もうすっかり、雨は上がっていた。]
『あ、今日の飯はもって来てるんスね!』
ふふふ…なんと、今日は鈴の手作りだ!!
[じゃじゃーん!と自慢するように見せる。昨日のタルトのお礼と朝渡された。どうやら、朝早く起きてこっそりおにぎりを作ってくれてたらしい。おおおーと周りからの声。娘はここではちょっとしたアイドル。ぱくりと一口]
……うん、じゃりじゃりとした食感。そして、口中に広がる甘さ。
『砂糖と塩、間違えたんですね…』
[娘が作れば、なんでも、うまい。完食]
(4) 2014/03/04(Tue) 15時半頃
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―作業場:夕方にさしかかったあたり―
[今日は早めに切り上げようかと、思っている頃、>>0:319声をかけられる。]
お、アダルちゃん、こんにちはー
[娘が、あだるちゃんと呼んでいたのがうつって、いつのまにか、ここらへんの大工はアダルちゃんと呼ぶ。娘とたまに遊んでくれているらしく、ヒーローと友達というのは娘の自慢だったりする。]
おう!迎えに行ってそのまま、買い物! 昨日、娘に冷蔵庫の中が空だと怒られてなー…
[噂も気にせず話しかけてくれる彼女には気が楽なこともあって、たまにぼやいたり。]
(5) 2014/03/04(Tue) 15時半頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 15時半頃
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[>>5 そう、美鈴ちゃんは優しくて良い子なのを知ってるので、そのお父さんが変な人とは私は思えないのです。 だって、ヒーローの「なかみ」を知ってしまっても、すごい!って目を輝かせてくれるなんて、よいこじゃないですか]
あはは、男の人ってそうなるらしいですよねぇ。
[冷蔵庫がからという赤羽さんに、笑って。 一方――自分は冷蔵庫の中で、お野菜腐らせる常習犯であったので、咎めることはできませぬ] あっ…私も夕飯買ってないや…
せっかくだし、一緒にどうですか? みすずちゃんいるなら、相手しますしー。 荷物持ってくれれば!
[スーパーか商店街か、どっちかまで同伴を申し出てみました。 お子さんのお相手と荷物持ちを、トレードです]
(6) 2014/03/04(Tue) 15時半頃
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りんちゃん→適当な事言ってしまって知り合いということに まさごくん→喫茶店仲間? カール大帝→ヒーローぶる レスリーさん→ごきんじょ レスターさん→すてきなホストさん
あと、ララ、レティス、おりびあ、あれしあ、まいるず
全員と絡む目標なり
(-8) 2014/03/04(Tue) 15時半頃
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こあだるみ ・166cm ・短大卒あたり? ・スーツアクターの事務所(チェリープロダクション)でバイト ・ヒーローはイエローをやらせてもらうことも ・きぐるみで風船配ったりもする ・バイク乗り
(-9) 2014/03/04(Tue) 15時半頃
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>>320 [両手にレッスンバックを抱えるようにして構内を歩く。昼時のせいもあってか人影の少なかったレッスン棟から出て学食や学生課の方へと行くと学生の姿も見えてくるか。 そこを通り過ぎて弦管楽器の教室が集中する方向へと渡り廊下を案内しながら]
……さっき、私に合わせて下さった演奏、本当に素敵だったから……楽しみ、です。 私、久しぶりに楽しく演奏できて嬉しかった……。
[ふわり、と笑顔を向けて。お世辞なんかじゃない、本当に良い演奏だったし学割なんかじゃなくて正規のチケット料金払っても聞きたいと思った。 少し先の当日が楽しみと、ワクワクした気持ちになる]
あ…父もそう言ってただくと喜ぶと思います。 あれで共演した方の反応って気にする方なんですよ。オーケストラの皆さんには割と厳しく接してるのに。
[意外でしょう?と笑う。私と父の事は家の問題だ。 音楽家としての父は尊敬できる、偉大な太陽みたいな人で。そんな父の家での顔をほんの少し見せてから、私がこんな事言ったってナイショですよ、と口元に人差し指を充てると茶目っ気のある表情を。 どうやら彼女の反応なら多分、私がいると言うことも知らなかった感じがする。それならば余計なことを言ったりする事はない]
(7) 2014/03/04(Tue) 16時半頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 16時半頃
院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 16時半頃
院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 16時半頃
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/* アダルのト書きはですます縛りというか、自分視点縛りなのをうっかりしそうになる…
(-10) 2014/03/04(Tue) 16時半頃
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/*↑アダルトに空目したひと挙手
(-11) 2014/03/04(Tue) 16時半頃
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[ゆっくりお話しながらご飯を食べていたら、午後の講義が始まるギリギリの時間。 小走りに大学へと戻っていくが慌てているので途中誰かとぶつかったりするか]
いけないいけない……
[でも、新しい友達が出来て嬉しかった。 大学の友人は友人だけれども同時にライバルでもあって。だからどこか気が抜けない存在なのだ。 私がそれを意識せずにいても友人の方がそう言うスタンスにどうしてもなる。 仕方ない事だけど、気軽に意識せずに話し出来る友達も欲しかったから]
凜さん。後でメールしてみよう。
[午後の授業の始まりを告げるチャイムが鳴るギリギリに、研究室へと滑り混んだ]
(8) 2014/03/04(Tue) 16時半頃
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[一日の講義が終わった。 今日は比較的ドジが少なかったかな。でも、教授に渡す教科書和声学渡さなきゃ行けないのに現代音楽理論を渡してしまった。 講義の最中に連絡あって慌てて持って行ったけど、後で叱られてしまった。 と言っても、割といつもの事だから、なんだか教授が諦めてる感じがしたけれど]
どうしようかな…紅茶、飲みに行こうかな。
[校門を出て、少し歩く。今日はまだ明るいうちに学校を出られた] 少し、お散歩して行こう……。
[ゆったりとした歩調で歩く。途中、神社へと続く階段に気づいてそちらに目を向ける。 たまにはちょっと、神様にお祈りでもして行こうかしら。階段を上りだした]
……けっこう、きついな……。
[一段一段、階段昇って行くと、休憩している人影に>>0:312に気づいて]
こんにちは。休憩ですか?
(9) 2014/03/04(Tue) 16時半頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 16時半頃
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ちょっと混乱してるんだけど、ララレティあたりが分裂してる? 他に分身してる人いる???
分裂、時間帯的に合わなかったら全然有りかなと思うんだけど、なんだか把握できなくなってきたぞ…!
(-12) 2014/03/04(Tue) 16時半頃
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―公園―
(ベンチ発見)
[はぎゃぐ子供達の声に紛れ込み。 そそくさと目的の物へ近づくと、すとん、空いているベンチへと腰掛ける。 ろくに辺りを見渡すこともせず、目的は捕食クッキーただ一つ。 いそいそと鞄を開き、包みを取り出して、ぺりぺりと開封……それでは、いただきます。 口を開けたところで、覚えのある白銀の輝き>>0:281が目に入る。]
(あれ?)
[どうやら彼とは縁があったようだ。 そこに佇むは神の社の導きの再来。 思わず声をかけようとして、そばに誰かいることに気付く。>>0:323]
(美人さん、発見)
[反射的に声を引っ込める。 お客さん?それとも…彼女さん? どちらにしても邪魔してはいけない。
幸いここは遊具の影になっているので、向こうからは良く見なければ気付かれないだろう。]
んー。
[どうしたものかと首を傾げ。 とりあえず手にあったクッキーを、パクリと齧った。]
(10) 2014/03/04(Tue) 17時頃
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/* >>0:290夕暮れ時間軸:カール、レスリー、アダル
>>0:295カール 今見た 両親若いころ亡くして26歳画家志望って色々とすごかった お姉さん立派過ぎる……
そんで親を亡くしてるという設定が被るので変更しようかな 1.父親が借金苦で自殺して金を返すため 2.弟が病気で治療費を稼ぐため のどちらかをホストしてる理由にしようかと思っていた いちおう4年前にこの街に来たという設定ではあるのだけど いいや臨機応変で表に出すつもりあまりないし
そして凛さんはショートカットというよりショートボブな気がしてる
読みきれないまま時間切れ**
(-13) 2014/03/04(Tue) 17時頃
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あ…はいー
[>>9声をかけられて、そちらに目を向ける。誰かが登ってきていることには気づいておらず、少し間延びした返事になった。]
(きれーなひとだなあ)
[まだ気分はぼんやりしているようで、まじまじと相手を眺めてしまう。]
(11) 2014/03/04(Tue) 17時半頃
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/* ふわふわひらひら 女の子らしくて、いいなあ →ララ
第一印象メモ
(-14) 2014/03/04(Tue) 17時半頃
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ふぅ。
[電話をおえ、ひといき。お客様がいらしたら対応するでしょう]
今日のおすすめケーキは… ほうじ茶シフォン、それからブルーベリータルト…
[シフォンは自家製。タルトは、知人のパティシエが作っている]
(12) 2014/03/04(Tue) 17時半頃
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/* うあ、しふぉんけーきたべたい(中の人が
(-15) 2014/03/04(Tue) 18時頃
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/* 自分用メモ
榊 有紗 敬語苦手。語尾を伸ばす喋り方をすることも ときどきぼーっとしている。 さっぱりしている、というか細かいことに無頓着? なイメージで、がんばる
(-16) 2014/03/04(Tue) 18時頃
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[少ししたから声かけて、はいーと返った答え>>11にほっとする。 残りの石段を登って先にいた女性の近くへ]
(綺麗な人だなぁ)
[奇しくも同じ事を考えている様だ 階段昇って少し上がった息を整えようとしながら]
見晴らし、いいですねここ。 お散歩ですか?
[この辺で休憩しようかな、と思ってた所。少しお話しても大丈夫だろうか]
(13) 2014/03/04(Tue) 18時半頃
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[>>1女の子らしくて、可愛いなあとかふわふわ綺麗だなあなんて思いながら、近寄ってくるのを目で追う。お散歩ですかと聞かれれば。]
うんー 最近この街に引っ越してきてねー いろいろ歩き回ってみようかなって お姉さんは、何かお参り…ですか?
[初対面なのに馴れ馴れしかったかな、ととってつけたような敬語で聞く]
(14) 2014/03/04(Tue) 19時頃
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[ある日突然『あだるちゃんはヒーローだった!!』なんて嬉しそうに話してたのを思い出す。それからは、もうヒーローあだるのファンな娘。]
だよなぁ。いつもなくなってから気付くんだよなー
[>>6笑う彼女にうんうんと頷く。自炊し始めてからは日が浅く、やっと食べれるものができるようになったという男にとっては、冷蔵庫まで気が回らない。そのせいか、どんどん娘がしっかりものになっていく]
お、アダルちゃんもいれば、鈴も喜ぶな!! 荷物持ちなら任せろ!!
[すっかり彼女に懐いている娘はきっと喜ぶだろうなーと思いながら、申し出を受けます。行くのは多分1 1.スーパー 2.商店街]
(15) 2014/03/04(Tue) 19時頃
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[くまみたいなお父さんと、しっかりもののおしゃまな娘さんは、見ていて和みます]
お、交渉成立っすねー
[許可が出ればからり笑って、スーパーへご一緒します。 みすずちゃんの相手をしながら、カートを引いて。金髪ややマッチョ女子と、くまみたいなおじさんと、小さな子供。夫婦というには歳の差がありすぎて、「なんの集まり」みたたいな顔でみられたやもわかりません]
みすずちゃんちは今日何たべるのー?
[聞くついでに、ちょっと誤解にならぬようわざとらしく声を上げたりも。まあいつものことですが]
(16) 2014/03/04(Tue) 19時半頃
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/* 狼血族だー+゚。(*゚▽゚*)。゚+ でも自覚はできないよね? ちょっと残念。
(-17) 2014/03/04(Tue) 19時半頃
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― →喫茶ノービア ―
[今日はあまりお客さんが来ないようで、昼食も食べ損ねた哀れな男を見て、店長が早く上がらせてくれた。 盛大に鳴る腹を抱えながら、向かいの扉を開く。ベルの音が軽やかに響いた。]
傘、ありがとう。 ……ハンバーグ。
[昨日借りたビニール傘を差し出しながら、料理を注文する。 野菜嫌いのお子様舌なので、注文する料理は大抵ハンバーグかオムライスだ。 少しでも早く食べたいのか、珍しくカウンター席に腰かけて、今にも鳴りそうな腹を擦っている。]
(17) 2014/03/04(Tue) 20時頃
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あらあら、いらっしゃい。 いいんですよ、こうしてまたきてくださってありがとう。
[傘を受け取りながら、 いらっしゃった常連さん>>17の、ハンバーグの注文ににこりと微笑みかけながら、少しお待ちくださいと伝える]
ソースは、デミグラスと和風、どちらがお好み?
(18) 2014/03/04(Tue) 20時頃
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[シナモンの爽やかな風味とクッキーの程よい甘さが、心地いい。 歯ざわりもさくさくと軽快で、牛乳と卵と優しい味が、一口頬ばるごとに口の中いっぱいに広がる。]
(これは…紅茶が欲しくなる)
[惜しむらくはその一点。残りは家でちゃんとお茶をお供に添えようと、鞄にしまい込む。 二人は何か会話をしているだろうか? 動くと視界に入って邪魔をしてしまいそうで、目的を終えたものの、そのままぼんやりと目の前の光景と、風の音に意識を傾ける。]
あ、…そうだ。
[一つ気がかりだったことを思い出す。 時間もあるしちょうどいいと、鞄から携帯を取り出すと。 メール画面を開いた。]
(19) 2014/03/04(Tue) 20時頃
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─雨上がりの公園─
[少しずつ数を増やす子どもたちを何となしに目で追い。 そうして気付く、向けられた視線>>0:323。 どこかぼんやりとした楚々とした女性に、ふわりと笑み]
こんにちは、雨上がりの空気が瑞々しいですね。 都会の埃っぽさが洗われたように感じられて、 僕は気持ちよくて好きです、雨上がり。 こういうときは、公園とか神社なんかで、 ぼんやりしながら清浄さを感じたくなりますよね。
お姉さんもお散歩ですか。
[彼女が>>0:320未だヴァイオリンケースを持っていれば、 そこにも視線を向けるのだけど]
(20) 2014/03/04(Tue) 20時頃
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TO:光さん タイトル:昨晩はありがとうございました
コンビニまで送っていただいた者です。 あの後風邪などひかれなかったでしょうか? 何かお礼をしたいと思うのですが、何分そう言った経験に疎いもので、なかなか良いアイデアがでません。 再びご面倒をかけて申し訳ないのですが、リクエスト等ございましたらお教えいただければ助かります。
久瀬凛
追伸:犬の絵、ありがとうございました
(-18) 2014/03/04(Tue) 20時頃
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あ、引っ越してきたばかりなんだ。
[相手>>14が言いづらそうな敬語を使うのを聞けば、こちらから言葉崩した。 馴れ馴れしいかも知れないけど、無理に敬語を使うことないし]
どこか行ってみた? 私はね、学校帰りのお散歩。ついでにちょこっとお参りしようかな、と思って。
[誰もこないの良い事に石段に腰を下ろしてしまう。 もちろん人が通るならちゃんと立って避けるつもり]
(21) 2014/03/04(Tue) 20時頃
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/* 翌日喫茶店:>>0:310シャロン(午前ぽい)、カール>>17(夕方)、オリヴィア>>0:243(昼以降) 夕方の自宅近く:アダル>>0:319、レスリー まだ陽のある時間帯の神社:アレシア、ララ 午後の公園:リンジー、レスター、レティア
他:マイルズ、ヒヨリ、ベリル
よし把握した
(-19) 2014/03/04(Tue) 20時頃
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……どうも。
[当たり前のことにお礼を言われるのは、何ともくすぐったい。 言葉少なに一礼してから、問い>>18について16秒かけて考えた。]
でみぐりゃ……でみ……デミ、で。
[噛んでません。 注文を告げたところで、携帯が着信に震えた。 視線をゆっくりと落とし、ポケットから薄いそれを取り出す。]
(22) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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To.久瀬 凛 Title.Re: --------------------
こんばんは。 体調は問題ない。 そちらはどうですか?
お礼をされる程のことはしていないと思う。 ハンカチで十分だ。助かった。
洗濯したものでよければ返そうと思うので、 いつか会えないだろうか。
四辻
追伸、貰ってくれてありがとう。
---------------------
(-20) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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デミグラス、ね。
[噛んだのに気づかないふりをしてあげながら、微笑みを絶やさず調理場へ向かう。仕込んであったハンバーグを焼いて、特製デミグラスをそえたハンバーグランチが出来るまで、6分ほどか。
携帯に触れる彼の前に、>>22無言でそっと、皿をおいただろう]
(23) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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[送信を終えれば携帯をテーブルの上に置き、ぽやぽやと働くひよりとちむちむを見つめる。]
……。
[ちむちむ。ちむちむ。 心の中で連呼し、やはりこちらの方が呼びやすいと静かに頷いた。]
(24) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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[携帯をおき、なにか頷いている>>24画家さんへ、小首を傾げ]
何か、面白いことでもあったのかしら。
[水を注ぎながら問いかけてみる。 何気ない世間話のつもりで。ちむ君が話しかけるようであれば、お若い物同士でなんて感じで、そっと離れるかもしれないが]
(25) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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TO:光さん タイトル:すみません
逆に申し訳ありません。 返していただかなくても大丈夫だったのですが。 お陰様で心身ともに問題はありません。
それでは。光さんはノービアと言う喫茶店をご存知ですか? (すみません、私は引っ越してきたばかりで、他にこの辺りのお勧めのお店を知らないのです) もし訪ねるのに不都合な場所でなければ、よければお時間のある時にそこでお会いできませんか?
つきましては、何か馳走させていただけると助かります。
(-21) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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[やってきたハンバーグ>>23に目を細め、ナイフとフォークを手に取る。 早速刃を入れようとしたところにかかった優しい声>>25に視線をあげ、再び考えること10秒。]
電話ボックスに詰まる女の子と脱皮するヒーロー。
[面白いこと、と言って思い浮かんだのは、ふたつの光景だった。 面白いというより変だな、と思いながら、一口大に切ったハンバーグを口へ放る。美味い。]
(26) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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…つま、る?
[まず最初に聞こえたのはその意味をはかりかねる言葉。 抜けられなくなったのかしら、とまばたきをぱちぱちと]
…脱皮する、ヒーロー…
[次に聞こえた言葉も、…やはりよく、意味がつかめず]
なんだか不思議な世界にいたんですね。 つまった女の子は無事外に出られたのかしら?
(27) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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― 回想・喫茶ノービア ―
[何故だろう、彼女との会話>>0:270は不思議なほどに楽しく感じた。 かつての友人とはほとんど疎遠となっていたから、 人と音楽を共有するようなこの感覚は、とても久しくて、高揚感。]
こちらこそ! 麗さんの演奏聴けるの、楽しみにしてます。
[言葉は、はしゃぐ子供のような響きを含む。 まるで学生時代に戻ったかのような気分だった。]
……? ああ、そうですね? でも、あたしの、もうほとんどなかったから。
[大丈夫ですよ、と、からりと笑う。 と、皿もカップも空になっていたことに、その時初めて気付いた。 耳を傾ければ、数刻前よりも随分と穏やかな雨音。]
あ――そろそろ、行きますね。 あたし、よくここに来てるんで。もしかしたら。
[ここに来たならば、また会うこともあるかもしれないと、言外に。]
(28) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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カールは、再び着信があれば、ナイフとフォークを置いて携帯を手に取る。
2014/03/04(Tue) 21時頃
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To.久瀬 凛 Title.Re: --------------------
謝ることは何もない。 言葉が強いようならすまない。 怒っている訳じゃないから。
ノービア、今いる。 たぶん明日も。昼食を食べに。 久瀬の都合のいい時で構わない。
四辻
--------------------
(-23) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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/* 奢ってもらうつもりはない。むしろ奢ろう。 お財布寂しいけれど。節約せねば。
(-22) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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[ひよりの戸惑い>>27には気づかず、どちらかと言えば驚いたのだろうと解釈する。 言葉が足りない自覚はあるが、いつもそれに気づいている訳でもなかった。 出られたか、との問いにはこくりと頷いて答える。]
コンビニまで連れて行った。
[携帯を置いて、再びハンバーグへ。 合間にポテトを食べながらも、人参には決して手をつけなかった。]
(29) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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/* 完全受け身で、ひよりさんに申し訳ない。 もっと話題を広げられればとも思うのだけど、この人自分から話すタイプじゃなかった。ちーん。
(-24) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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あら…それなら、よかったですね。 出られなくなっていたのを、助けてあげたのかしら。
[置き去りにされる人参を、切なげに見つめつつ>>29、画家さんへ声をかける。想像の域を出ない相槌を、相手に訊ねるでもない調子で口にしたあと、 幾度か携帯に触れているのを見て、勿論冗談交じりにはなってみた言葉は]
珍しいのね、あなたがそんなに携帯に触るの。 彼女さん?
[なんて、くすりと笑った]
(30) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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― 現在・ノービア ―
――ふあ!?
[居眠りからさめてゆく時というのは、いつだってとても、恐ろしい。 明らかに外界の風景に思わず変な声を上げてしまったが、 そこが慣れた場所だと気付くと、恥ずかしさが込み上げてきた。 今の、聞かれてやしないだろうか……]
あー……さめてるし……
[せっかくのロイヤルミルクティーも、ほとんど手付かずで冷めきって。 ちょっとげんなりした。そして何故か甘いものが食べたくなった。 やけ食いかと言われると、やけ食いだ。]
すいませーん、ブルーベリーのタルト、ひとつ。
[ちゃっかり本日のおすすめを注文してみる。 運ばれて来れば、ちゃんと味わって食べただろう。]
(31) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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うんー えーっとそーだなあ
[>>21相手が言葉を崩したのを聞いて、ほっとする。自分も少し端によりながら座り直し、質問にはしばし考えるそぶり]
あ、喫茶 ノービア、だっけ ビルのしたにある喫茶店なんだけど、そこのオムライスが美味しかった!
[ふと思ったのは喫茶店の事。ここまで言って何やらスマホを取り出して操作する]
んー…と、あった、これこれ 店員さんが絵を描いてくれて、それも可愛かったし。 初めて言った店だけど、いい店だったなー
[探していたのは>>0:271で描いてもらったひよこの写メ。それを見せながら楽しそうに話す。]
(32) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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/* ト書きト書き…ト書きってなあに( 綺麗にかけるようになりたいなあ
(-25) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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はい、いまお持ちいたしますね。
[>>31 注文がはいる、お皿を用意してよく冷えたタルトをのせると、常連でもある彼女のもとへ]
眠ってしまうほど日差しが良かったかしら?
[テーブルの上に皿をおきながら、そっとブラインドを下ろす。くすり微笑みながら、見てしまったことをこっそりと告白するように]
…風邪を召されないように。
(33) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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TO:光さん タイトル:気になさらないでください
私もあまり言葉の選び方は得意ではありません。 今いらっしゃるんですね。実は私も少し前に訪ねたばかりです。 偶然ですね。 では、おそらく今日のランチには間に合わないと思うので、明日ご馳走させてください。 お昼頃、ノービアでお待ちしています。
(-26) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
|
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―回想・正午の音大― >>7 [彼女と出逢った棟を出て、構内を歩く。学生達の姿も疎らに見え始め、多くが友人らと連れ立ち、楽しげに笑み声を漏らしながら歩いている。自分には縁遠かった光景…――だが、彼女と共に歩く今、傍目には同じ様に見えているのだろうか、と]
久し振り、に……? あんなに伸びやかで、自然で…美しい音色なのに……?
[砂糖菓子が溶ける様な、ふわりとした甘い笑顔。女性らしい愛らしさは、同性の自分の眼にもとても好ましい。だが、彼女の言葉には疑問符が浮かび、いつもは楽しくないのか、それとも演奏をしていないのだろうか、と何気なく問いを返す]
……――意外…。 霧雨さん、て……いつも、こう……眉間に皺を寄せて、びし、ばし…て感じかと、思ってました。
[眉を上げ、驚きの響きを声に込める。彼女の父と逢ったのは随分昔だが、音楽の質に妥協せず、どんな時も高みを求め続ける厳しさが印象的だった。ヴァイオリンケースを持たない右手で、眉間に人差し指を立て、頑張って浅く皺を寄せる…――それは、以前垣間見た、指揮者霧雨氏の印象を真似たもの]
内緒、……了解です。 あ……ここ、かな。どうも有り難う。
これ……もし良ければ。羅良さんと、また話せたら嬉しいです。
[角を曲がると、大きく「12号館」と記された建物が目に入る。どうやら目的地に到着したらしい。脚を止め、鞄の内ポケットを探り、名刺を取り出した。名前、事務所配布の携帯アドレスと番号が記された物を彼女に差し出し]
(34) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 21時半頃
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[数回メールのやりとりをすると、携帯を鞄にしまう。 さて、これからどうしようかと再び考え込み。 レスターと名を知らぬ女性は、まだ会話を続けているだろうか。
時折吹く風に春の予兆を感じながら、すっと瞳を閉じた。
子供の声、車のクラクション、木々のざわめき。 都会の喧騒と自然が入り混じった不思議な空間を堪能する。]
(35) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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……そんな感じ、です。
[大枠が間違っていないからいいだろうと、詰まった発言を訂正することなく頷く。 ひよりの切なげな視線>>30にぐ、と息を止めて、おそるおそる人参を口へ運んだ。途端に眉間へ皺が寄る。]
……人参、嫌い。
[そう呟きながら、再び携帯を手に取っていると、笑みと共に零された言葉に目を瞬かせた。]
詰まった子がお礼してくれるらしい、です。
[お礼をされる程のことはしていないと思うのだが、こちらもまたハンカチを借りた礼をせねばならないと、メールにも口にも出さず、心に決めている。 彼女かという問いには、生真面目に首を横に振った。]
(36) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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[スーパーです] [誰かスーパーにきたら、気づくかもしれません]
……カレー… カレーこないだ食べたな…
[食材みつつ、みすずちゃんのメニューも聞きながら、カートを押しているのでした]
(37) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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ノービア、行ったの?
[よかった。相手も気軽に話し掛けてくれる。堅苦しいよりこの方がいい。 彼女の口からいつも立ち寄る喫茶店の話し>>32が出れば、少し身を乗り出して]
私よくいくの、あそこ。紅茶も珈琲も美味しいし。 あのオムライス。美味しいよね、ボリュームもあるし。
[相手がスマホを取り出して見せてくれた絵を覗き込む。そこに写っていたのはひよこの絵]
可愛い。えっと、マイルズさん、かな?描いてくれたの。ショートカットの、ちょっと可愛い感じの店員さん。 良いお店よね。クッキーとかケーキも美味しいの。私、ほとんど毎日のように通ってるの。 つい、長居してしまうの。
(38) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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/* 基本、僕はカールと同じ動き方をするのですよね 自分を出来るだけ最新軸に置いておいて、できるだけ分裂は避けるという
凛さんがせっかく公園にいるのでお話ししたい
(-27) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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To.久瀬 凛 Tile.Re: ---------------------
久瀬の言葉は綺麗だと思う。 聞いていて気持ちがいい。
じゃあ明日、昼にノービアで。 気をつけて。
四辻
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(-28) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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/* 始まりましたね! 宜しくお願いします(ぺこり 皆さん灰ってどう使われてるんだろう… こんな独りごと書いちゃってもいいのかな…?(汗
安定の素村引きでした! わーい…って、RP村だと素村ってむしろ美味しくないのかな? 「おまかせ」にして村人なので、人気なかったのかな~とか思いつつ。
なんか、全部が初めて物語で迷惑かけてないか心配だなぁ…(´・ω・`) 頑張るです。前進あるのみです。既に設定でこけた感じしますですが、何とか走り抜くのです。やー!(気合
(-29) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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/* こうやってのんびりできるのいいなあ。ぽやぽや。 誰かを好きになるかは分からないけれど、出逢って少しずつ親しくなるのは楽しい。 久瀬ちゃん真面目可愛いです。癒し。
この後スーパー行きたいけど、アダルのおっかけみたいになる疑惑。 ノリのいい会話楽しいよね。全力でボケる。 そしてレスリーさんに逢いたいの。これ言うの何度目だ。
時間が間に合ったらで、流れに身を任せよう。だるーん。
(-30) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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おう、交渉成立!
[にっと笑う。スーパーに行く前に保育園へ]
『あ!あだるちゃん!!』
[彼女を見つけた途端、一目散にそっちへ。ちょっと寂しい。ので、お父さんもいるんだぞーの意味で、ちょっと呼びかけてみる。]
あだるちゃんも一緒に買い物だぞー!
『ほんと!?やったぁ!!』
お父さんに挨拶はー…?
[そんなやりとりをしつつ、はしゃぐ娘とヒーロー女子とおっさん、スーパーへ行く。]
[スーパーに行くと、周りからは不思議な目で見られていたかもしれないが、いつものことなのであまり気にせず。彼女の何食べるのー?という声で、聞かれれば、娘と顔を見合わせる]
『…?はんばーぐ…たべたい…けど…?』
…あー…ひき肉バラバラ事件…
[ハンバーグ食べたいとは言っていたが、以前作った時、つなぎを入れ忘れて、ばらばらになった思い出。]
(39) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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[人参を頑張っている画家さんに、少しばかきょとんとしたあと、ふっと柔らかく笑みを浮かべる。それからいたずらっぽく]
よく、食べられました。
[子供に言うようにそんなことを。 彼女ではない旨と、お礼をしてくれるのだときけば]
そう、…ほら、あの子が目を輝かせはしないかと思って。
[あの子と言って指したのはベリル。 記事の参考になるかと何かを虎視眈眈と狙っている様子だった]
詰まった子、またつまらないように見ていてあげないとね。
(40) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 22時頃
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―回想・正午の音大― [管弦楽器棟は本館から少し離れた所にある。中庭を抜けて行けば雨が上がりそろそろ少し暖かくなって来たせいか、庭で練習している学生の楽器の音などが聞こえてきた。 その音を遠くに聞きながら彼女>>34と話し]
あ…私、専攻は声楽だから……。 たまに下級生の伴奏を頼まれる以外、誰かと一緒に演奏ってあまりしないんです。 だから。
[本当は、違うけど。初対面の彼女に本当のことを言うのは憚られて、人と一緒にと言うのが久しぶりだという意味に置き換えた。 不自然に見えないよう、笑顔のままで]
ですよね。家でもそんな感じですよ、基本は。 でも、時々言い過ぎたとかぶつぶつ言ってる時、あるんです。
[驚く彼女が父のマネをすればクスクスと笑う。そうそう、そんな風と。 指揮者としても父としても威厳が必要だとか言っているけど、実は見栄っ張りな面があるから。共演者の前では絶対に見せない姿だけど]
威厳がなくなる、って怒られちゃう。親しみやすくてもいいと思うのですけどね。
[気がつけば彼女の目的の12号館に着いていた。その前で足を止め、礼を言われるとどういたしまして、と微笑み]
あ……ありがとう。私もまた話し出来たら……あと、良ければ一緒に、演奏できたら嬉しいです。
[渡された名刺を受け取る。自分はすぐ渡せる物が無かったから、カバンからメモ帳を出すと一枚破り、そこにメールアドレスと名前を書くと渡して]
(41) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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─公園での、その後─
[>>10公園に凛の姿があったこと。 女性との会話の最中は、死角になっていて気付かなかった。 >>0:321夜にコンサートがあるという女性とは、 幾らか会話をして別れることになるのだろう。 そうして自分もそろそろ公園を離れようかと足を進めて、 >>35隔てる遊具の影がなくなった視界に、 さらりと癖のない、前下がりのショートボブ]
──……いぬバス。
[彼女だ。訊きたいことがあったのだ。 邪魔をするのではないか、と思いながら。 静かに目を瞑る姿にそっと声を掛ける]
凛さん?
(42) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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― 翌朝 自宅 ―
[AM5:00。PIPIPI、とひよこの鳴き声のような目覚ましを止める]
………んぁ
[寝ぼけ気味に、歯を磨き、髪を整え。そうしているうちに目が覚めて]
…いってきまーす。
[ささっと着替えたら、親が起きないように小声で発し、家を出発する]
(43) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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言葉…きれい、かな。
[ざわめきに耳を澄ませながら、先程着たメールの内容を思い出し、疑問符を浮かべる。 かつて知人から、
『凛はたまに何を言っているのかわからない』
と言われたことがあるので、言葉遣いにはあまり自身が無い。
どちらかと言うとそれは、思い込みや勘違いの度合いが人より少し多いため、ややもすると会話のすれ違いが派生することに起因するのだが、本人は知る由もなく。 それでも褒められたことは純粋に喜ばしいことで。]
うん。それでは、明日。 …気を付けます。
[目を閉じているうちに、少しうとうとしてきたのか、発言がおぼつかなくなる。 こんなところで寝てしまったら、またレスターに呆れられてしまう。 何とか眠らないようにと、ほんの少し抵抗しつつも。
―――再び意識はまどろみへと。]
(44) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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[まだ陽が登らないくらい道を歩き、駅の改札を通る。しばらくすると、人もまばらな電車に乗り込んだ。今日は開店からおばさんの店を手伝うことになっている。ノービアへは自宅の最寄り駅から電車で7分ほど]
(45) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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最寄り駅は白山。
ちゃんと住宅地があってほっとした。
(-31) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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/* タイミング悪くてごめんなさい(ノД`)・゜・。 でもそんなとこでうとうとされると僕怒るですよ(ノД`)・゜・。
置き引きとか怖いのよ、都心
(-32) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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あー、肉だけで固めるとそーなりますよね。
[くくく、とバラバラ事件に笑いを零します。>>39]
ばらけたらそぼろとか、キーマカレー…ってまたカレーになったな、イエローとはいえども毎日カレーはつらいんだよ
[ぼやきをみすずちゃんにも聞かせつつ、]
パン粉とかたまごとか。 あ、玉ねぎも私入れちゃう、パン粉の代わりに、パンの耳砕いたり。
[赤羽さんに、自分流ハンバーグをつたえます]
(46) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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………。 あれ。
―――うさぎ、さん?
[抵抗もむなしく、また眠ってしまったようだ。 どれだけ眠っていたのか。一瞬か、それとも数分か。 再び起こしてくれた声は、これまた昨日と同じもので。>>42
まだ寝ぼけているのか。 目の前の人間に対して焦点が合わず、出てきた言葉は。 何故か、ふわふわした愛玩動物を示していて。]
2014/03/04(Tue) 22時頃
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………。 あれ。
―――うさぎ、さん?
[抵抗もむなしく、また眠ってしまったようだ。 どれだけ眠っていたのか。一瞬か、それとも数分か。 再び起こしてくれた声は、これまた昨日と同じもので。>>42
まだ寝ぼけているのか。 目の前の人間に対して焦点が合わず、出てきた言葉は。 何故か、ふわふわした愛玩動物を示すもの。]
(47) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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[柔らかな微笑みと共に落とされる言葉>>40からは、姉にも似た雰囲気を感じて、ひよりにはいつも敵わない気がする。 もごもごと口を動かしながら、静かにこくりと頷いた。]
浮いた話。
[示されたベリルを見て、昨日彼に問われたことを思い出す。 話題を提供できるようになるとは、今の男にはさっぱり思えなかった。]
風船なら今日も貰ってきた。
[戦隊物ではブルー派の姪であったが、黄色の風船はお気に召してくれたらしい。 「ひかるくんもたまにはやるわね」と、お褒めの言葉を頂いたのであった。]
雨が降らないなら、たぶん大丈夫。
[日中に上がった雨、明日は晴れるだろうかと、ぼんやりと外を見つめる。]
(48) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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―現在・正午過ぎの公園― >>20
[雨上がりの青空は、常よりも透き通り、眩い太陽の光を地上へと降り注ぐ。遊ぶ子供達は汚れるのも厭わず、濡れた砂を蹴散らし走り回っている。 愛らしい光景の中、佇む麗人の姿に視線を奪われれば、先方もこちらに気付いた様子。彼が振り返り、告げられた詩人の様な台詞に、双眸を緩く瞬き]
……そうですね。 私も、雨上がりの日は好きです。 まるで……生まれ変わったように、見えるから。
[彼の言葉の通り、空気は澄んで瑞々しい。小さく息を吸い、目許を笑ませた時、彼の視線が愛器を入れたケースへと注がれた事に気付き]
ヴァイオリンを弾いています。 先月、帰国して……まだこの辺りに詳しくないので……。
[左手のケースを軽く掲げ。散歩か、の問いに頷き、言葉足らずながら補足の自己紹介を]
(49) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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[ノービアまでの短い時間のなか、イヤホンをつけ音楽を聴く]
――そんなのぼんじんおもいこみで まともなほしのうえ
[近くに人がいないのでついつい口ずさむ。この凡人という響きに共感を覚え、最近よく聞いているのである]
(50) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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[バイトの時間まで…というかおばさんがくるまでまだ時間があるので、おりべさんが勤めているコンビニで立ち読みなどしながら少し時間を潰す。彼女がいれば何か声をかけられるかもしれない。どのみち、そのまま出るのはなんか申しわけないのでオレンジジュースの一つでも買うのだろうが。 そうして、バイトの開始時間、店は開いている]
おはようございまーす。
[おばさんに声をかけて、裏でいつもの衣装に身を通した]
(51) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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[>>47返される凛の表情と言葉に小さく苦笑する]
ええ、身体は白く、銀色で、 おめめは南天で赤い、雪で出来たうさぎです。
……都心なのですから、危機感を持っていただきたいと。 昨日も申し上げましたのに。 無防備ですよ。 ここはまだ人目もありますが、 カバン、置き引きとかされたら、哀しいでしょう?
[彼女がどれくらい眠っていたかは分からないけれど。 目覚めの視線が合えば、そっと微笑む]
(52) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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[>>38彼女もその喫茶店にはよく行くと聞いて]
あ、そーなんだ うんうん、量もいっぱいで、満足! いっつも親とかには女の子なのに食べ過ぎ!なーんて怒られちゃうんだけどね
[ちょっと冗談めかしてそんなことを言う。続きの店員さんの話には名前を聞くのは忘れてた、と思う。が特徴を聞けばあの時の彼であろうと合点がいって]
多分、そう、その人だったと思う ふわふわした金髪の、小動物みたいな人 へー…マイルズっていうのかーあの人
[ハーフとかなのかな、とあのひよこみたいな店員さんを思い出しつつ。]
ケーキかあ…今度頼んでみようかなあ ね、お姉さんのオススメとかある?
[常連さんに聞けば間違いないだろうと、聞く。]
(53) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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浮いた話… 風船、そうね
いつの間にか、風に乗ってやってくる、風船かしら
[繋がらないながらも、なんとなく察して。 ふわふわと、風船のようなものなのかもしれない]
……雨がふらなければ詰まらないのね? それはよかった。
[ふわ、と静かに微笑みを返す。 そして、食後のコーヒーか紅茶を差し出したら、 ごゆっくり、なんていって彼の元を離れたのだろう*]
(54) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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[そうして今。今日は割と暇な日で、おばさんは電話で友達と話しをしているくらい>>3
電話しながらも、アイコンタクトで的確に指示をだしていくのはさすがと思ったが]
お待たせしました。アップルティーです。ごゆっくりどうぞ。
[いつものようににこりと笑って注文の品をテーブルに置く。そうしていると、お昼過ぎ、よつじさん>>17がやってきて]
いらっしゃいませー
[挨拶に、と声をかける。傘を受け取って]
ありがとうございます。これ、そのままもらってもよかったのに…
[律儀な人だなあ、と関心した]
(55) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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これ身長を下方修正したほうがいいかな。
-13cm
(-33) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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[程なくして、馴染みのマスターがタルトを運んでくれる。>>33 微笑みと共に告げられるそれは、やさしい響きで。]
あ、ありがとうございます。 ……紅茶がおいしかったので、つい?
[思わず浮かべた苦笑は、恥ずかしさから若干染まっていた。 気をつけます、と言いながら、ちらと携帯に目線を落とす。]
(56) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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[ひより>>54はいつも、男の支離滅裂な話にもしっかりと付き合ってくれる。 それに甘えている自覚がある辺り、先輩たちによく言われた、シスコンという言葉を否定できなかった。]
……ん。
[のんびり穏やかに、ノービアの空気に浸りながら食べ終えれば、タイミングよく食後のコーヒーが出てくる。 目元を緩ませると、適温まで冷めるのを待ちながら、スケッチブックを開いた。 微かな鉛筆の音が、空気を震わせ始める。**]
(57) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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/* はっ おばさんてヒヨリさんか(今更 喫茶店→ヒヨリ・おばさん・マイルズ の構成とかやと勘違いしてた(
(-34) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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─雨上がりの公園で、ヴァイオリンを持つ女性と─
雨が降るたびに世界が生まれ変わる。 その考え方は、とても素敵ですね。
[>>49己の向けた視線に気付いて、 自己紹介をくれるのに、ゆるくお辞儀をしながら、 銀色がかった名刺を差し出す。 そこにはホストクラブ/ashと源氏名レスターの文字。 裏には店舗情報──HPアドレスと店宛てのメールアドレス]
ヴァイオリニストさんですか。 繊細な世界観をお持ちなのはそういう訳なのですね。 おかえりなさいませ、 この街に帰って来てくださって嬉しいです。 僕はレスターという名でホストをしています。
……と、こういう名刺を渡してしまうのは、 旦那様に見つかったら怒られますかね。
[左手で軽く掲げられたヴァイオリンケース。 それを持つ薬指に、リングの煌めきを見つけて、 名刺を差し出す手が空中で止まる]
(58) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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低すぎないか!?
158cmだとアリキリ石井さんとか矢部太郎とかと同じ。 でも160cmの出川のてっちゃんと同じくらいと考えると違和感がない。
…保留!
(-35) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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[雪の中から生まれる兎の話。>>52そこでやっと意識が覚醒し。 妙な呼び方をしたことを謝罪すると、改めて青年の名を呼び、挨拶をする。]
えっと、風が気持ちよかったので、目を閉じていただけで。 その…眠っていたわけでは。
[眠るつもりは無かったが、本当に寝ていなかったかと言われると怪しいところなので、自然と語尾が弱くなる。]
…気を付けます。
[最終的には諦めて、昨日と同じセリフで締めた。]
昨日ぶりですね。お元気でしたか。 あれ?さっきの女の人は…。
[今の彼は一人なのだろうか。つい周りを見渡す。]
(59) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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/* ふんふんー 身長(最大170 150+10
(-36) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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[どうやらハンバーグを注文したらしい。カウンター席に座ったので、相手はおばさんに任せて、他のお客さんの対応を。]
…ふふふっ
[注文をかんでる様子>>22にこっそりと笑いながら。こっちはこっちでベリル>>40におかわりのコーヒーを出しながら]
いい話、見つかりましたか?
[特集について聞いてみた]
(60) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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[>>46笑う彼女をみて、一緒に笑う]
うわ…カレーにもできるのか!!バラバラのまま食べたなー…
『かれー、好きだけど、まいにちはやだなー…』
[ぼやきを聞いて、娘がこちらを見てぼやく。思わず目を逸らす。はい、分量まちがえますとも。]
ふんふん、なるほど…!!あ、玉ねぎって、つなぎになるのか!
[あだる流ハンバーグを真剣に聞く。娘も聞いてるので、多分、次こそは成功するはず…!]
(61) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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[ただ、ふと思い出しただけで。 その連絡先を眺めるのは、久しいかもしれない。
何か送ろうか、どうしようかと、悩んでみたりして。]
(*0) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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ちーちゃんって
金子千尋投手の愛称ではあるけどね!
(-37) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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/* あのそのほんとごめんなさいこんなのが赤ひいてしまってええ 実はRP村不慣れなんですうううう
(-38) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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女の子でも、美味しい物は美味しいもの。 でも、沢山食べると太っちゃうのが悩みね?わかってても、ね…。
[あそこ行くと食べちゃうの、と冗談めかす相手>>53にふふふ、と笑って。 彼女の言う店員の特徴にそうそう、と]
その、店員さん。ちょっと可愛い感じの人。 うん、マイルズさん。私あまり話ししたことないけど、オーナーがそう呼んでたの聞いたことあるから。
お勧め?
[問われれば、顎に手を当てて少し考え]
そうね、王道はイチゴのショートケーキ。 今の時期だとベリーケイのタルトも美味しいよ。
[正直、全部お勧め、と]
(62) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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玉ねぎは入ってると量が増えるんです。
[赤羽さんに返す>>61真顔+真顔。 お肉ばかり買っていられないし。カロリーはまあ、舞台に上がればなんてことない消費率だけど、お金の方はそうも行きませんから
それから、カレーについてコメントしている赤羽親子をまじまじっとみつめたあと]
うーん……うちは親子丼にしよう!
[いい考え!とばかりに笑ってそう言いました。 何か連想しちゃったのですよ。そういって、鶏肉の、…安い切れ端を手に取りました]
(63) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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/* >ちーちゃん(そもそも男の子を呼ぶための愛称ではない)
よし。男の子だと認識したら、ちーくんと呼ぼう。
(-39) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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|
ええ、本当に。気を付けてくださいね。 貴女に何かあったら僕はとても哀しいですから。 僕は風邪も引かずに元気でおりますよ。 凛さんも……風邪など引かれてないようで安心しました。
[>>59凛の「さっきの女の人」という言葉に、 ああ、と視線を先程まで居た場所に向けながら応える]
見ていたのですか。 このあと用事があるようでしたので、 長く引き止めては申し訳ないかな、と。
[ナンパに失敗しました、とおどけて肩を竦める仕草]
(64) 2014/03/04(Tue) 23時頃
|
|
ところで
村たてさん、ベリル-おばさん以外に一人シークレットで入ってるっぽいですね。
アデルと予想。
(-40) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 23時頃
|
[>>60 宮岡くんに話しかけられ、おー、と片手を上げる]
いや…まったく…全然…? そもそも、老若男女に受ける恋のネタって何があるんすかね。 若いもんと年寄りって全然違うし。
[手帳を前に、ペンをくるくる回し]
その特集に寄稿してくれるA先生は小説のネタがないから取材した中から小ネタよこせっつうし。
[編集者、つらい]
(@0) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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|
…きついんっすね。
[>>@0、煮詰まっているようで、ちょっと心配になる]
俺も、何か協力できたらいいんですけどねえ。あいにくつまらない話しかなくって…
(65) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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|
[哀しませてしまう>>64のはよくないなと、反省する。]
はい。おかげで雨にも濡れず無事です。
綺麗な人でしたね。 ……ホストの人でも、失敗するんですね。ナンパ。
[おどけた仕草に、おかしそうに微笑む。]
(66) 2014/03/04(Tue) 23時頃
|
|
/* やべー…この男料理できなすぎる。 大丈夫だもん、美鈴が覚えるから…
(-41) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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|
僕はあまり成功させる気がないとも言います。 お相手くださった方が、その瞬間を、 楽しいと感じてくださっていれば十分だったりするので。
[>>66綺麗な人でしたね、という凛の言葉には、 ゆるく目を細めて肯定するに留まる。 口で是と言えば、そのまま、 貴女もかわいらしいですよと 続けてしまうのは分かっていたから]
ところで。
……。
[これは口にしてもいいものなのだろうか。 だが気になるので、やはり訊いてしまおう]
(67) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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凛さんが雨に濡れずに済んだのは、 いぬバスが助けてくれたからなんですか?
[わりと真剣に真顔だったりする]
(-42) 2014/03/04(Tue) 23時頃
|
|
…うん。 ムチャぶりされたから。
[アイスコーヒーを吸う。 >>65宮岡くんの心配気な顔には、いやいやと片手を顔の前で振る]
仕方ない、先輩テンション上がると何言い出すかわからんから。 んー、ちむ君がなにかこう彼女でも作って馴れ初めでも聞かせてくれるといいんだけど。
[ニヤニヤしつつ、いじって]
(@1) 2014/03/04(Tue) 23時頃
|
|
な、なるほど
[>>63あまりの真顔っぷりに、思わずこっちも真顔。やっぱり女性のほうが、そういうの詳しいよなーなんて考える。そんな会話もしながら、娘と交互に、ぽいぽい食材をいれていく。玉ねぎに卵にひき肉に…
そんななか、何かを思いついたように親子丼!という言葉が。美鈴が気付いて、笑う。]
…?
『あ、お父さん、鶏肉安いよー!』
[アダルが鶏肉を手にしたのを見て、持ってくる。それもポイっと買い物かごに。]
だいたい、必要なものは、こんなもんか…?
[揃うものがそろえば、割といっぱいになった買い物かごを持ってレジへとむかう]
(68) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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犬バス…ですか?
[はて、と首をひねる。 だが単語の愛らしさの割に、相手の表情は真剣で。]
バスかどうかは分からないですが。 電話ボックスで立ち往生していたら、犬みたいなお兄さんに助けてもらったんです。
[意図が分からなかったので、事実を伝えるにとどめる。]
(-43) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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― 回想・朝のコンビニ ―
[鮮やかな髪の彼女が来るより前だったか、後だったか。 ふと欠伸を噛み殺したところで、見慣れた姿>>51が自動ドアをくぐり。]
いらっしゃいませー。 おはよ、今日は朝から?
[定型文とともに声をかけてみる。 そのまま、彼の暇潰しに若干ながら協力したかもしれない。]
(69) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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/*会話がすべて受け身なおっさんです! なにか、自分から言わないと…!!
ぶ、不器用ですから…←便利な言葉
(-44) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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その先輩、大変な人なんすね。
[ムチャ振りに苦しむベリルさんに同情の眼差しを向ける]
俺の場合、なんとなく付き合うことになって、なんとなく消えていく。そんなんしかないっすから馴れ初めとか聞いても面白くないっす。
[いつもの笑顔とは少し違う意味の笑みを浮かべあはは、と笑う]
(70) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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ふふふ、今日のイエローのご飯は親子丼だー
[ちょっと良くわからないことを言っちゃいましたが、みすずちゃんは分かってくれたみたいです。>>68 きょとんとしている赤羽さんをよそに、自分も一人分の買い物を隣のレジで。 袋に詰めながら、]
にしてもー、…次失敗したら呼んでくれていいですよ。 料理、そんな上手じゃないけど、食べられないほどではないっすから。
[赤羽さんに提案します。 最近のヒーローは料理もできなくちゃねー。 そんなことを言いながら、アパートまで帰宅することでしょう**]
(71) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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ねー? 普段スポーツしてるわけでもないし、気をつけなきゃーとは思うけどー
なるほどー
[>>62店員さんの名前はとりあえず覚えておこうかな。]
ふんふん、ベリー系は大好きだなあ …うわー…なんでも美味しい、なんて言われたら毎日でも通っちゃいそう
[返答にはそう感想を述べて。目の前のお姉さんも自分も神社への階段の途中にいることを思い出す。よいしょ、と立ち上がりながら]
あーっと…わたしは、ありさ。榊 有紗。 あの喫茶店、お姉さんもよくいるならまた会えるかもーだし そしたらまた、お話ししたいなーって ああ、お姉さんがもし迷惑じゃなければーね?
[自己紹介。学生だと言っていた彼女とはおそらくそんなに年も離れていないだろう。見知らぬ街で、同年代のおしゃべりできる相手ができるなら、と思ってである。]
(72) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[ちがった。 少し考えれば当たり前だ。 自分のような大人にはもうオバケは見えないだろうけれど、 でも、目の前の彼女の持つ雰囲気は、 どことなく清浄で、無垢で、さみしげだから。 彼女なら──遭遇しても可笑しくはないような気がして。 つい口にしてしまった。 違うということが分かったら途端に恥ずかしくなった。 少し視線を逸らしながら、相槌を打つ]
……電話ボックスで雨宿りですか。 メールくださった時に伝えて戴ければ、 僕が迎えに行きましたものを。
でも、犬みたいなお兄さんが通りかかってくださって、 よかったですね。 貴女はあまり人に頼るのが得意ではないように見えるから。 心配していました。
(-45) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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大変な人だよ!
[力説。前の出版社はブラックだったからやめたのだが、ここはここで無茶ぶりとかそういうのが激しくて別の意味で辛い]
…なんとなく、ねー。 そのなんとなくでもさ、なんかピンときたから付き合うんじゃねーの?
好みでもないことは付き合わないでしょ?
[ペンを回しつつ、から笑いする宮岡くんに首を傾げ。 そのまま少しの間会話していたかもしれない**]
(@2) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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―回想・前日の喫茶店― >>28 [こちらこそ、と子供の様に喜んでくれる彼女。大人びた美しい人が弾けるように笑うと、一気に愛らしさが倍増し、それも又酷く魅力的だ]
……是非。
[会話下手な為、上手い返しは浮かばないが、万感の想いを込めて一言告げる。からりと笑う彼女を見れば、心なしか、会話始まりよりも大分打ち解けた雰囲気になっている。まるで、嘗て経験のない友人を持った様な…こそばゆい感覚を味わい]
雨、……弱くなりましたね。 はい、お気をつけて。……又、貴方に逢いに来ます。
[紅茶を飲み終え、去る彼女を見送る態勢に。言外に告げられた言葉が嬉しく、自然と微笑みが深まる。声も姿も美しい彼女との、楽しい一時は終わりを迎え、再会を心待ちにするだろうと…――]
(73) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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おはよーございます。
[声をかけてくれたおりべさん>>69に、店のときよりすこしくだけた感じで挨拶を返す]
お疲れ様です、のほうがよかったっすかね?
[いつも深夜に働いてると聞いたので言い直そうと]
そうですねー。ちょっと早く来すぎちゃって。
(74) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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編集者 ベリルは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[見当外れの思い込みを披露してしまったようで。 訊いてしまったことに恥ずかしさを感じながら、 少し、凛から視線を逸らす]
(75) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/* 大丈夫かな(うごうご 独り言が量産されていくー(
(-46) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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私も気を付けないと、って思うの、でも…美味しい物と、あと……。 甘い物って、別腹よね?
[相手の方を伺うように聞いたのは、私だけかしらという不安がちょっとあったから]
美味しいから毎日通っちゃってる。お昼食べて、帰りも寄って、なんて日もあるの。 雰囲気もいいから、あそこ。
[相手が立ち上がればつられて自分も立ち上がる。あまりここに座り込んでても不味いかしら]
ありさ、ちゃん? 私は羅良。霧雨羅良って言うの。 そうだね、きっとまた会えると思う。全然、迷惑だなんて。 一人で黙ってお茶飲むよりもお話しするお友達がいた方がたのしいもの。
[名前を反復した後、自分も自己紹介。 また喫茶店で会ったとき、呼びかける名前がわからないとお互い困るし。 楽しくおしゃべりできたら嬉しいから]
えっと、どっち行くの?上?下?
[神社の方と、昇ってきた下へ行く階段を見て問いかけ]
(76) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[気まずそうに顔を逸らす雪兎を見て、こんな顔もする人なんだなと感慨を抱く。]
雪兎さんは、可愛い人ですね。
[そんな感想をさらりと口にして。]
でも犬もバス素敵ですね。ふかふかで、気持ちよさそう。
[有名な映画のワンシーンを思い出して、顔をほころばせる。 あれは確か猫だっただろうか?でも犬でも、きっととても可愛い。 反転。後に続いたセリフには、少し表情を曇らせて。]
…そんな風に、見えますか?私。
[そう言われたのは初めてではなかった。 女手一つで自分を育てる母の姿。 その背中を見ていると、わがままを言うことが憚られて。 早く大人にならなければと、目一杯背伸びをして。
―出来ることを、やっているだけだから。
そう返すと、皆一様に困ったような顔をした。 今母の側には父がいて。 もう。そんなに背伸びをしなくていいんだよと言われても、そんなの今さらで。
どうすればいいのか、分からない。]
(-47) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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んー、……よくわかんないっすね。
[本当にそうなのである。いわゆる、お付き合いをした女の子は数人くらいいたと思うのだけど、なんとなく告白されたら断れなくて。数回デートでもすれば、それっきりになってしまうのだった]
俺、つまらない凡人ですから。
[笑顔のままで、ベリルにそう言う]
(77) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[恥ずかしそうに顔を逸らす青年。>>75 その頭に、へにょんと垂れる兎の耳が見える気がして。
自分より年上の男性に対して失礼だと理解しつつ、その愉快な想像に、一人おかしくなる。]
(78) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/* >>77 経験豊富だと…ちーちゃん、羊の皮をかぶった狼さんか!
(-48) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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>>41
[水気を含んだ芝が、陽の光を受けて鮮やかな緑色に煌めく。雨上がりの麗らかな気候に、高いトランペットの音が華やかさを加える。流石音大、昼休みにも練習に余念がない様子。流れる音の波に自然と耳を澄ませながら]
……声楽。 嗚呼、だから……声、とても綺麗。
[不自然さのない彼女の笑顔に、それ以上の疑問を抱く事はなく。却って、声楽、の一言に合点が行き、納得の表情で頷いた。ピアノの合奏に気を取られていたが、彼女の声音はとても綺麗で耳に心地よい。出逢って間もないのに、口下手な己がこんなに会話を楽しめるのも、彼女の優しい人柄と共に、その声の響きの良さの為だろうと]
……お好きなんですね。お父さんの、こと。
[クスクス笑う姿が、一層愛らしい。仲睦まじい家族を想像させ、微笑ましさに頬を緩めて返す。彼女が父親を慕い、家の中での姿を良く見ているように感じられて]
……ですね。 でも……霧雨さんの指揮は、世界でも並ぶものがない、ですから。
いいん、ですか? 有り難う。……是非。私も一緒に演奏したいです。
[威厳が、との話しに小さく笑って同意する。アドレスが記されたメモを貰うと、驚きに軽く眉を上げる。プライベートな交友関係が狭く、慣れていないのだ。嬉しさに頬を緩め]
(79) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/*
やりたいこと。
土砂降りのなかを走る。
恋する凡人をフィーチャーしたい。
(-49) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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『イエローのおやこどんだー!!』
[きゃっきゃっと、はしゃぐ娘。そのまま、アダルについてっちゃいました。会計すませて合流。袋につめながら、会話をする。]
『え!?あだるちゃん、つくりにきてくれるの…!!』
[きらきらした目。あ、わざと失敗させそう。とはいえ、こっちはこっちで]
それは…嬉しいな!!さすがヒーロー!!
[素直に喜んでいた。 帰り道、荷物持ちをしながら、彼女のアパートまで送る。その間、ずっと美鈴はべったりだった。]
あー…ずっと鈴べったりだったな…疲れたろー?ありがとな!
『あだるちゃん、またねー!!ばいばーい!』
[そう別れを告げ、家へ]
(80) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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アダルは、ここまで読んだ。
2014/03/05(Wed) 00時頃
大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* あだるちゃん可愛いな!
(-50) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[ベリルさんはどういう反応だったろうか]
ちょっと、俺も友達とかに聞いてみますね。
[そう言って、再びカウンターの方へ戻っていった]
(81) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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……貴女の前ではレスターではなく雪兎なので。
時折、素が出るのです。 普段はこんな突拍子もないこと言いません。
[可愛い、という表現に困ったように苦笑する。 少なくとも“レスター”はこんなことを言ったりしない。 水商売という世界は基本的に夜の世界だ。 昼の世界に生きられない自分は、心のどこかに、 無垢なるものへの後ろめたさと憧れを持っている]
素敵と言って戴けると、……その。 言ってしまったことを後悔せずに済みそうです。 ありがとうございます。
[しかし、続く言葉。影が差す表情。 逸らしていた視線を戻して、ゆるやかに微笑む]
……僕にはそう見えますね。 他の方からどう見えているのかは分かりませんが。
心細さ抱えても表に出さないよう耐えている。 そんな印象があります。
[小さく苦笑して。そっと凛に手を差し出す]
(-51) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[>>78凛に視線を戻して、小さく苦笑する。 そっと手を差し出して、乞う]
……そのままの体勢で構いません。 僕と、手を繋いでいただけますか。
……別に拒否してくださっても構いませんよ。
[穏やかに目を細める]
(82) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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>>58
雨は……寂しさや、悩みも、連れ去ってくれるように……思えるから。
[反復と賛辞、彼はとても聞き上手だ。その所為か、心の中に浮かんだ言葉が、すると唇を割って零れて仕舞う。どんな衒いも恐れも、彼の前では不必要だと…――そう感じさせられる様な、不思議な雰囲気があって。 会釈と共に、名刺が差し出される。受け取ろうと右手を掲げた所で、続く懸念の台詞。瞬き、そして小さく笑って]
……未だ、独身ですから。 頂戴します。
ホスト……さん、なんですね。 お話し上手なのは、そのせい、かな……?
[空中で止まっていた名刺を、そうと抜き取る。有り難く頂戴し、名刺に綴られた名前を見詰めた。「結婚」という言葉に伴う社会的な眼差しが、まだ己には理解出来ない。否、理解したくない、のかもしれないが…――]
あ、……これ、私の名刺です。もし、良ければ。
[暫く頂いた名刺を眺めていたが、はたと思い起こし、それを仕舞いがてら自身の名刺を取り出す。彼へと差し出したそこには、「久遠寺麗」との名前と共に、所属事務所宛てのアドレスが記されており]
(83) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[差しのべられた手を見て、>>82 飴のおかわり?と思ったのは内緒。]
……? はい。
[その手にどんな意味があるのかは、わからなかったが。 向けられた表情は優しく穏やかで。少しの悪意も感じられなくて。 言われるままに手を伸ばし、静かに重ねる。]
(84) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* あ。雪兎さんが攻略対象外なのは理解しています!(一応)
(-52) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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うむ、別腹別腹
[>>76に真面目な顔を作って頷き、答える。]
ららちゃん、ららちゃん うん、覚えた! そーだよね、ありがとー!
[名前を聞けば何度か呟いて、嬉しそうに笑う]
そう、だなー せっかくだからお参り、していこうかな
[神社の方向を見上げて言う。彼女はどうするのかと聞いた後、神社の方へ歩き出すだろう。その時一緒ならば何か話したかもしれない**]
(85) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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|
[ちむちむやベリルの声をBGMにしながら、記憶に残る景色を次々と絵に起こしていく。
電話ボックス越しに見たまっすぐな瞳。 緑の傘を差した人形のような姿。 汗が煌めくヒーローの素顔。 ――そして、ハンバーグ。
至って真剣な顔でふざける男であった。]
(86) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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……ごちそうさま。
[コーヒーもすっかり空になり、鉛筆の芯もすべて潰れてしまった。 荷物を片づけると立ち上がり、支払いを済ませる。 ちむちむの頭に手を伸ばして、くしゃりと掻き混ぜようと。]
がんばれ、ちむちむ。
[凡人というよりは変人な男は、穏やかに笑って店を後にした。]
(87) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[>>84躊躇わずに手を取られたことに、 むしろ、こちらが驚いて僅か目を開く。 次の瞬間には笑みが零れて、 重ねられた小さな手を、 そっと、でも確かな力で握り返した]
……ありがとうございます。
(88) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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躊躇わないんですね。
僕は、怖かったですよ。 ひとに触れることが。ひとの温度を感じることが。 だって離すときに寂しくなるじゃないですか。
ホストは基本的に女性に触れることをしません。 明確に禁止されているんです。セクハラになるから。 だからこの職業を選んだという側面もあります。
[今はレスターでなく雪兎なので手を繋げるけれど。 握った手の小ささが面映ゆい。目を細める]
ひとに触れることを躊躇わない凛さんなら、 きっと大丈夫ですよ。 僕が保証します。
焦らなくていい。 貴女は貴女のままでいてください。 そのうち自然に、ひとを頼れるようになりますよ。
(-53) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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―その後・公園→???―
[ホストの男性と会話を終え、公園を後にする。>>10遊具の陰に居た女性には、残念にも気付けず。ケースと共に持った薄手の鞄から時計を取り出すと、未だ夜のコンサート迄は時間がある様だった]
……え、と……。
[演奏前に軽く音合わせをしても良いが。考えながら歩み、向かった先は1(1.仕事場 2.神社 3.喫茶店)]
(89) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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|
― 自宅アパート ―
……ん。
[最初に異変に気付いたのは、荷物を無事片づけきった後のことだった。
可能な限り直接作品を見られるように、美術館に足を運んでいるのだが、外国にあるものまではそうはいかない。 だから少ない給料の中から、分厚い画集を何冊も購入している。 それらはワンルームの片隅、本棚の中へきっちり納まっている――はずだった。]
おわぁ。
[薄いリアクションを浮かべた先には、真ん中の板がべきりと折れた棚があった。 木製のそれは、どうやら重さに耐えきれなかったようだ。 たっぷり63秒の沈黙の後、男は静かに携帯を開く。 そこに表示される名は、姪が通っている保育園で出逢った、大工のお父さん>>80だ。 一人きりの室内に、静かなコール音が響く。]
(90) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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[家に帰ると、昨日の夜洗っておいたハンカチにアイロンをかけておこうと、準備。自分のだと干してそのまま使うが、借りたものはちゃんとしないと。]
…っ!!
[なんとか、かけ終わって、アイロンを片づけようと思ったら、案の定触った。少し赤くなったくらいでひどくはなさそうなので放置。ちゃんとハンカチをたたんで、よし、いつでも返せるだろう]
(91) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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[カウンター付近、皿やカップを洗いながら、ハンバーグを食べ終えたよつじさんがスケッチブックに絵を描いているのを>>57ちらり、ちらりと見る
まさかふざけた絵を描いているとは思わず、真剣な眼差しの彼を邪魔しちゃいけないと思いつつも何を描いているのだろうと気になって、やっぱりちらちらと見てしまう]
(92) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
|
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─雨上がりの公園で、ヴァイオリンを持つ女性と─
ええ、話しをするのは仕事ですし、好きですから。 上手だと褒めて戴けると自信になります。 ありがとうございますね。
独身……その指輪はエンゲージリングなのですね。 貴女を射止めたお相手が羨ましいです。 しあわせになってくださいね。
[>>83躊躇いの後、名刺は彼女の手に渡り。 そうして渡される彼女の名刺に視線を落とし、文字を追う]
久遠寺、麗さん。 名は体を現すと言いますし、 貴女の流麗な雰囲気によくお似合いで、 うつくしく素敵なお名前です。
[にこりと微笑む]
(93) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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[アイロンの片付けをしていると、]
『お父さん、電話なってるー!!』
え、ちょっと、待って…!
[慌てて>>90電話に出る。]
(94) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* レスリーのかわいさが異常
(-54) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* これが世間で言うところの「萌えるオッサン」か……!!!
(-55) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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[繋がった手から伝わる体温と、囁かれる言の葉に。>>88 嗚呼この人は優しい人なんだなと、胸の中がじんわりと温かくなる。]
ありがとうございます。 それでも。私があなたの手を取れたのは。 貴方が貴方だったからだと思います。
[優しい瞳は、気のせいだろうか。 ほんの少しだけ、寂しげにも見えて。
そっとその手を、離す。]
勇気をありがとうございます。 たとえこんな風に離れてしまっても、貴方にもらった暖かさはちゃんと覚えています。 だから貴方も忘れないでくださると嬉しいです。
寂しがり屋の雪の兎さんが。 溶けていなくなってしまうのは…私もとても哀しいので。
[最後に彼の名を言葉に乗せて。]
どうか。冬が終わり春が来た時に。 貴方がその陽だまりの中で、笑っていてくれますように。
(95) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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[慌ててたため、名前を確認せず、電話に出る]
はい、もしもし、赤羽です!
(-56) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/*縁故どんどん増えてくぜ!わーい!
そういえば、離婚届けは勝手に出されてた設定です。 奥さんでていって、離婚届が送られてきて、しばらく悩んでたら、なんか勝手に出されてたみたいな。
こえーよ。
(-57) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* カール君は赤羽さんより身長高いかなー。 しかし、大工仕事の描写できないんだぜ!中の人!
(-58) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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/* 凛さんが素敵すぎてつらい
(-59) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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[普段は姉が迎えに行くのだが、時々仕事が終わらなくてと連絡が来ることがある。 その時は、姪っ子お迎えマンに変わるのだ。
父でも母でもない大男はやはり目立つらしい。 恥ずかしさはないが気まずさを感じていたところで、レスリーと出逢った記憶がある。 男同士の安心感か、何かあれば連絡をと番号を交換したのだが、彼もこんな用事でかけられるとは、思っていなかっただろう。
向こうから声が聞こえ、ゆっくりと口を開いた。]
(96) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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……あの、こんばんは。 四辻です。 保育園の、りー……梨奈の、叔父の。
[勢いのいい声に驚いて、少し仰け反り気味に声を返す。 姪っ子の名前を告げ、一度言葉を切った。]
(-60) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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/* 名前今決めたよね。 リディアチップイメージなので、梨奈。おませな女の子。
(-61) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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[そろそろ帰る時間だろうか。 あっ、と小さく声を漏らすと、鞄をがさごそと漁る。 その手につまんでいるのは、個別の包装された一枚のクッキー。]
シナモン味です。お嫌いでなければ。 本日の、起こしてくださったお礼です。
[忘れていましたと、笑みを咲かせる。]
2014/03/05(Wed) 01時頃
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/* 時間軸確認しないで、電話とってた… なんか、焦ってるぜ…
(-62) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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/* 梨食べたい。
(-63) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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あ、お会計ですねー。
[よつじさんが立ち上がるのを>>87を見ると、レジへ向かう]
ありがとうございました…わわっ
[不意に頭をくしゃくしゃとされる。2回目だが、彼の手の感触は嫌いじゃないので、すこしはにかむような笑顔になって]
…??はい。
[だけれど、急に「がんばれ」といわれて、その意味がよくわからないまま返事をして、彼を見送る]
………あー!ちむちむって言ったぁ!!
[それに気づくのは彼が見えなくなった頃]**
(97) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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[そろそろ帰る時間だろうか。 あっ、と小さく声を漏らすと、鞄をがさごそと漁る。 その手につまんでいるのは、個別に包装された一枚のクッキー。]
シナモン味です。お嫌いでなければ。 本日の、起こしてくださったお礼です。
[忘れていましたと、笑みを咲かせる。]
近くにあるノービアという喫茶店のクッキーです。 美味しいですよ。
[お味の程は、先ほどしっかり確認済みだ。]
(98) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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―夕方・コンサート会場―
[そう言えば、昨日伴奏者から明日は長めに音合わせの練習をしたい、と告げられていたのだった。今日の仕事場である小さなコンサートホールに訪れ、予定されていたプログラム曲を順に弾く]
……♪……
[高い音色がワルツを刻み、空間の広がりを満たして行く。音楽は、時に悲しみを、歓びを、痛みを、そして愛を歌っていると云う。だが、己はそのどれだけを本当に理解しているのだろう? 不意に、昨日喫茶店で話した彼の言葉が耳に蘇った。『今、幸せの真っ只中ってことなんですかね?』 ……、幸せ……? ……幸せって…一体……]
……♪……
[練習とは云え演奏中に、余計な思念が浮かぶのは珍しい事だ。集中出来なければ、音は響かない。少なくとも人の心に届く程には。練習を終え、ピアノ伴奏者に気遣わしげに訊ねられた。「何か、悩み事でもあるんですか?」 それは、奇しくも昼間、恩師に言われたのと同じ台詞だった。]**
(99) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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[>>95返される言葉はあたたかく、やさしい。 離れる手の温度。二人の間を通る風。彼女の声音。 一度、噛みしめるように目を瞑って。開く。 困ったような、でもうれしいような、そんな笑顔で]
……むしろ勇気をもらったのは僕の方です。
僕は貴女からもらった飴ひとつで、 いくらでも元気になれてしまう単純な人間ですよ。 だから溶けていなくなる、なんてことは、ないです。 僕が貴女を哀しませる路を選ぶはずがありません。
[巧く言えない。湧き上がるこれは感謝に近い感情。 紡がれる彼女の言葉に、口を開き、でも何も言えなくて閉じ。 レスターでない本来の自分はこんなにも不器用だ。 そうして、結局、放たれた言葉はたったひとこと]
ありがとう。
貴女も笑っていてくださるとうれしいです。 いつのときもどうか貴女がつらくありませんように。
(100) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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/* ちむちむ可愛い。 ハンバーグは顔とか描き込まれてる。人参は悪人顔。
(-64) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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はい。 あ…ありがとう。歌うの、好きなんです。
[声が綺麗と言ってもらえる>>83のは嬉しい。素直にお礼を言うとふわりと笑って。 褒めてくれたならいつか歌も聞いてもらえたならうれしいです、と小さく付け足して。 あまり普段人前で歌おうとしない自分だけど、あんな風に楽しく演奏できた彼女の前でなら、歌も楽しく歌えそう]
はい、好きです。 父の指揮したCDが子守歌、だったりしたんですよ。
[素直に認める。父の事は大好きなのだ。 だからこそ、父を喜ばすことの出来ない自分が不甲斐なくて悲しいのだけど]
そうですね。 並ぶ方いるかどうか…はわからないですけど、父の演奏、好きです。
[驚いた顔をする相手に馴れ馴れしかっただろうかと一瞬焦り。 けれどすぐに嬉しそうな表情に変わればほっとする]
よろしくお願いしますね。 後で、メールします。 [そういった所でお腹が小さい音を立ててなった。相手にも聞こえてしまっただろうか。顔を赤くして]
お昼、まだ食べてなかったんです。 ええと、私そろそろ行きますね。
[照れ隠しの笑顔をして頭を下げると、また、と軽く手を振って**]
(101) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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|
…あ、あー…姪っ子お迎えマンの…! あ、びっくりさせたかー?ごめんごめん!
[知り合ったときに、聞いたフレーズが妙に頭に残っていて、そのまま言ってしまった。仰け反り気味の声から驚かせたことを察し、謝る。]
どうしたー?何かあったか?
(-65) 2014/03/05(Wed) 01時頃
|
令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時頃
|
[>>98彼女が帰る仕草を見せれば、一歩足を引いて。 そうして見守っていれば差し出される包装されたクッキー。 目を細めて、微笑む。 彼女が笑っていてくれるのがうれしいと思う]
ありがとうございます。 お礼を戴くほどのことではないのですが。 という会話を昨日もした気がします。
[ふ、と笑って、受け取る]
ノービア……僕は、多分、行ったことがないですね。 オススメありがとうございます。 では、クッキーのお礼に今度そこで奢らせてください。
(102) 2014/03/05(Wed) 01時頃
|
|
[哀しむ路を選ぶことは無い。 そう言ってくれたことに安堵し。]
ではお互い哀しませないように。 ――約束、ですね。
[さっと彼の小指を取って絡めると。]
ゆび、きった。
[もう一度だけ体温を交差させた。]
(-66) 2014/03/05(Wed) 01時頃
|
|
― 少し前:喫茶ノービア ―
[ちむちむ>>92の視線に気づいてはいたが、決して振り返ることはなく、三人の女性を描いた後に、先程食べたハンバーグを描き始める。 最初はいたって普通のものだったが、無駄に描き込まれたそれには、しっかりと顔が絵が描かれていた。]
……。
[無駄に濃い顔のポテト、ハンバーグ婦人、ブロッコリー伯爵――そして以上に悪い顔をしている人参。 ちむちむに向けた悪戯であった。]
(103) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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[そして店を出る時、まだ若いちむちむ>>97が凡人だと自ら言った声がBGMとして届いていたため、思わず手を伸ばしてしまったのだった。 そしてついうっかり偶然奇跡的に、ちむちむと呼んでしまう。仕方ない。]
……ふ。
[店の外に出てからも聞こえる声に小さく笑って、楽しげな足音は自宅の方へと消えて行った。*]
(104) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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/* あー、ひきとめちゃったかも。大丈夫かなー。
(-67) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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お迎えマン。
[確かに自分が真顔で告げた気がするが、他の人に言われると何とも不思議な気分がするものだ。 気分を害した訳ではなく、少し驚いたように言葉を繰り返す。 謝る声には大丈夫です、と頷きながら返した。]
えっと……折れました。
[棚の中板が。 大事な部分の言葉が欠けた返答は、彼にどう理解されるか分からない。 しかし自覚のない男は、いたって落ち着いた声で話す。]
(-68) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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[自分こそ、お礼を言われるようなことをした覚えがないのに。>>102 そんな逡巡はあったが、そのままを告げれば目の前の笑顔が曇ってしまう気がして。]
ではまた。 偶然どこかでお会いできたら…その時は遠慮なく、ご馳走になります。
[そう言って、別れの挨拶を交わした。]
(105) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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[そのあたたかさは、あまりにも不意すぎて。 震えそうになるのを。 何かがこみあげて喉を塞ぐのを。 微笑むことで飲み込んだ。 やさしい約束に、気を抜くと泣いてしまいそうで]
ゆび、きった。
[同じ言葉をくりかえす。 どうか。 どうか破られない約束であるようにと心から願って]
(-69) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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―自宅―
[家に帰ると、父はもう帰宅しているようだ。 母親に今日は何をしていたの?と問われ、少し考えて。]
今日、ちーちゃんに会ったよ。 …ちーちゃん男の子だったんだね、知らなかった。
[そう言うと母親が、あら懐かしいわね、と目を細めた後に、知らなかったの?と呆れた顔を浮かべる。 どうやら母はとっくに知っていたようだ。 同時にバサバサバサと、何かが落ちる音がして、視線を送ると。 新聞を片手に、あんぐりと口を開ける父の姿。 どうやら、仲間がいたようだ。
…もしかしたら自分は、父親似なのかもしれない。
そんなことを漠然と思った。]
(106) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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ふふふ。
[別腹、と頷き>>85が返れば良かったと笑う]
こちらこそ、ありがとう。ありさちゃん。 よろしくね?
[相手がお参りしていくと聞けば、私も、と。 一緒に雑談しながら階段を上り、お参りしてから別れただろう**]
(107) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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ええ、またどこかでお会い出来たら、そのときに。
あまりに会えない日が続いたら、 しびれを切らして連絡さしあげる可能性もありますが。
[>>105別れの挨拶を交わし、 彼女が公園を離れるまで自分はそこに佇み背中を見送る。 見えなくなったところで、手の中のクッキーに視線を落とし。 くちづける仕草で、仄かに届くシナモンの香りに、 小さく頬を緩めて目を瞑った]*
(108) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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太字が使いたい…CO…(ぐすっ
(-70) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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[部屋に戻るとベッドに横たわり。 まどろみの中で今日の出来事を回想する。
童話のお姫様のように、可愛らしい女の人と友達になったこと。 幼馴染の小さな女の子と再会したと思ったら…男の子だったこと。 優しいうさぎとした、一つの約束のこと。]
約束…。
[そしてもう一つの約束のことを思い浮かべ。 どこかふわふわした気分のまま、眠りに付いた。**]
(109) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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うん。お迎えマン。
[なんかつられて繰り返した。いや、それをいうなら、俺もか…]
そっかー、折れたのか。……… …えっ!?折れた!?心!?
[いきなり告げられた言葉を素直に呑み込みかけ…そして混乱。]
(-71) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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/* ちょっと、やばい。光くんが面白い…!
(-72) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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/* 凛さんが漢前すぎていきつら 惚れる
というか雪兎が想像以上に弱くてどうしようなんだろうこれ レスターはまったくそんなことないんだけどな 雪兎はたぶん、ひとから抱きしめられたら泣いてしまうな、思ったよりひとに触れるのにもひとから触れられるのにも弱かった 凛さん躊躇わず手を握られてむしろ雪兎が泣きそうだった
(-73) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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[お迎えマン仲間のレスリーが驚く声を聞いて、不思議そうに首を傾げる。 意味を理解するまで、15秒の沈黙を要した。]
いえ、心身ともに元気です。 じゃなくて、あの。板が。本棚の。
[心の否定と、後は骨も折れていない報告。 携帯を握っている反対の指を伸ばして中板に触れれば、ぎぃ、と嫌な音が鳴った。]
こういうのって、どうすればいいのか分からなくて。 というか、夜分遅くにすみません。
[ようやく夜の電話を謝罪する。 落ち着いた声音の割に、内心は意外と動揺していたらしい。]
(-74) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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―神社→どこか― [お参りを済ませ、有紗と別れるとすっかり日は傾いて夕方になっていた。 通い慣れた道を駅の方へと歩いて行く]
どうしようかな…。
[赤羽さん、今日来てるかしら。昨日買ったハンカチはレッスンバックの中にある。 会ったらいつでも渡せるようにと。でも……]
連絡先、聞いておけば良かったかな。
[そうすればいつ会えるかわかったから。 どうしようかな、と考えながらゆっくりと待ちの中を歩いている]
(110) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 02時頃
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ううむ。
[悩んでいた。中毒とは恐ろしいもので、気付くとコーヒーを注文している自分に、自分が出かけていなくなってしまうのではと恐怖を抱いていた]
[ひょっとするとこの喫茶店で良く見るお客さん達も皆、同じで、同じ悩みを抱き続けてきてそれを乗り越えた人物達なのだろうか、とも思えてきた]
くだらんね。
[さすがに思いつめすぎじゃないか、と自嘲気味に。ここにいるのがまず問題であると席を立って、街をぶらつくことにきめた]
(111) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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[携帯というものはあまり使う機会がない。それでもとりあえず持っているのは、見えない繋がりに拘束されることの楽しさを、知ってみたかったから。]
[ぼんやりと、卒業アルバムを見返すかのように、メモリを見渡す*]
(*1) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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……こぁださんヒーローか。
[彼女との会話を思い出す。あまり具体的なイメージが湧かないけれど、あの人間ではないものが人間の動きを再現しているような動きを、本当に人間が行っているのかと考える。住む世界が違う人とはこういうものかと思いながら]
[今度からは子供のショーにも足を止めなければならないかな、と呟いた]
(112) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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シャロンは、ぼんやりてくてくしている。
2014/03/05(Wed) 02時頃
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[レスリーとの電話の合間に、折れた板の上から画集をどかしていく。 油絵の匂いがするそれらの間から一枚、白い封筒が床に落ちた。 描かれているのは自分と、時々美術展に参加させていただいている大学の先輩の名前。]
……。
[ゆっくりとした動作で拾えば、中の紙が飛び出してしまう。 開いた紙の中、一番上に書かれた文字は――「留学案内」である。**]
(113) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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[少しの沈黙]
…な、なら良かった。って、ああ、本棚か…
[電話ごしからぎぃっと音がする。おそらく、中板だろう。]
いや、気にしないでいいよ。そりゃ、折れたらびっくりするよなー!
[電話ごしでうんうん、とうなずく。]
モノによっては簡単なんだが…本棚の特徴と今の状況、説明できるか?難しいなら、そうだな。もしよければ明日にでも見に行くぞー
[…といいながら、なんか本とかぐらぐらさせたまま放置してそうな気がして]
あー…とりあえず、危ないから、一回本は取り出しておいたほうが良いと思うぞ。
[一箇所折れるんなら、多分他のとこも危険信号発動中なんだろうなと思いました。]
(-75) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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― 自宅アパート ―
[レスリーの指示に従い、本を外へ下ろしながら、先輩からの手紙はそのまま机の上へと放られた。**]
(114) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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/* やべぇ、本棚の修理わかんねー← 今全部、中板移動できんのかな。なんかはめ込み式とかもあるし。最初から固定されてるっぽいのもあるし。 移動できるやつなら、中板とりかえるだけなんですが、多分画集とかいれるなら、丈夫なやつだろうし、はめ込むやつですかね。その場合、ちょうどいい大きさの板とか切ってあたらしいの作ればいいんですかね。
もう、丈夫なの作ってって依頼しません?
職業選ぶの適当すぎた!!
この職人なにもできねぇ!
(-76) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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特徴……普通の箱みたいな、それに横板のついてる。 縦に長い、です。 それに、画集詰め込んでました。 その中の一ヶ所が、ばきって折れてて。
[ぎゅうぎゅう、と添えて、レスリーの確認に答えた。 他の所を触ってみるが、変な音はしない。 しかしだからと言って大丈夫だという保証はなく。]
え、いいんですか。 明日、昼はちょっと用事があるので、朝か夜しかいないんですけど。 買い換えた方がいいのか、直せるのかだけでも分かれば嬉しいです。
[それは助かると、アドバイスに従って本を取り出す音を響かせながら、そっと問いかけた。**]
(-77) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 02時半頃
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/* ひゃっほい!次からはちゃんと分かる職業にしよう!! みんなどうやってんだろ…
とりあえず、俺のとこに依頼するといいと思う…!!
(-78) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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ー神社→街中ー [羅良と別れた後。なんだかんだ心配性の師匠にメールをうちながらそろそろ帰ろうかと、歩く。歩きスマホってやつです。]
……はぶっ!
[案の定というか>>111>>112歩いている人に後ろから追突する。]
わ、おねーさんごめんなさい!
[後ろ姿だけ見て、慌ててそう謝る。]
(115) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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/* レスリーさん親子可愛いなあ。 思わずアニキー! って言いたくなりますね。えへへ。
(-79) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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/* 留学相談したい気持ちはあるけれど、そこは流れ見て決めるのです。 無理矢理その展開にはしないよ!
恋する可能性のある女の子は4人……4人!? 四辻さんいつの間にこんな出逢ってたの……すました顔して吃驚ですよ。
寝よう。
(-80) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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/* シャロンくんともお話したいけど、コアが合わずごめんねごめんね。 いつもならもう少し粘れるけれど、最近すっごい眠いのです(´~ヾ)
(-81) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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った。
[ぼんやり歩いていたら背中に衝撃を受ける。そこまで重くなかったので、声は反射的に出たものだけども]
……おねーさんじゃないし。 おにーさんだよ。
[言いながら振り返る。女性だ。可愛いから許そうと思った]
(116) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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[おにーさんだと聞いて、しまったっ!と思い]
ぅあ! 二重にごめんなさい!
[慌てて頭を下げる。怒ってないかなーとちらりと目線だけあげる。]
(117) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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/* 最初見た時から決めてました ファーストコンタクトは性別誤認するって(ぇ
(-82) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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[上目遣いのあざとさとはなんだろうか。あちらから見たときに、こちらは見下す形になるわけだが、それを良しとして受け止める姿勢というものが醸し出しているのだろう、と分析する]
別に、いいよ。 軽かったし。
[結論としては余裕で許すということである]
(118) 2014/03/05(Wed) 03時頃
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おにーさんがいい人でよかった!
[別にいいよ、と聞けば申し訳なさそーな顔から一転、笑顔になる。]
そんなおにーさんに、まあお詫びと言ってはなんだけどー
[ゴソゴソとカバンの中身を探り、取り出したのは小さな石でできた小鳥。裏にはS.Aと刻まれている。その小鳥をおにーさんへと手渡そうとしながら]
ふっふっふー 未来の大彫刻家たる私の作品! 文鎮なり箸置きなりに使ってあげてよー
[そんなことを言う。]
(119) 2014/03/05(Wed) 03時頃
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/* >>119でぃすいずあ変人
(-83) 2014/03/05(Wed) 03時頃
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/* せっかくだからヒヨリさんは誘うことにしようか あっとひっとりーはー カールさん?おりゔぃあさん? ん、でも人形遣い本人誘わないとヒヨリさん誘ってもわかんないよねー 初回落ちかもしれんしのー(ごろごろ
(-84) 2014/03/05(Wed) 03時半頃
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え……
[なんかやばい商売の人なのかなと思う程度にはひねくれている]
ちょーこくか? ……おいくらでしょうか。
[確かに可愛らしい小鳥だとも思うが、この一連の流れ、先ほどのあざとい仕草といい、そういうあれなのではないかと疑っている]
(120) 2014/03/05(Wed) 03時半頃
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いやいやー お詫びですしー見習いですし? お金取るとかしないー
[怪しまれてる気がするが、気にしない。]
じゃ、バス時間迫ってるんで!
[ぐいっとおにーさんへ小鳥さんを押し付けて、走り出す。]
(121) 2014/03/05(Wed) 04時頃
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あ。
[どうやら普通にただでくれるらしい。よしんばただでもその後色々押し付けて来る系のあれかと思ったが、そうでもなく]
名前くらい聞けば良かった。
[手の中の小鳥を覗く。なかなかどうして可愛らしい。いきなり現れて唐突にいなくなる彼女と小鳥のイメージはぴたりとはまった。鳥さんと心の中で命名することにした]
(122) 2014/03/05(Wed) 04時頃
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シャロンは、引き続きてくてくするつもり**
2014/03/05(Wed) 04時頃
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/* むりくりしめっ 今までの会話、こんなんでよかったんかなー
(-85) 2014/03/05(Wed) 04時頃
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/* よかったのかなーというか、大丈夫だったかなー 自分は楽しんでたけどどーかなー
(-86) 2014/03/05(Wed) 04時頃
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―翌日・自宅―
[欠伸を一つかみ殺し。 眠い目をこすりながら、リビングへ。
朝食を用意していた母が、おはようと声をかけてきて。 今日の予定は?と尋ねられる。]
…男の人とご飯?
[しばし長考した末に答えると。 ガタッと物音と共にテーブルが揺れる。 発生源を特定するべく顔をあげると。我関せずを主張するように、新聞で顔を隠した男性の姿。]
(……気になるなら、聞けばいいのに)
[傍では目玉焼きを持った母が「あらまあ」なんて笑っていて。 いただきます、と両手を合わせる。]
(123) 2014/03/05(Wed) 07時半頃
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[街の中を歩きながら携帯をぽつぽつと。 最近はスマホとか高機能なのがいっぱいあるけど、使いこなせないし電話一つ出来なくなってしまいそうなので、ガラケーのまま。 もらった名刺のデータを入れたり、して、ふと]
凜ちゃん、クッキー何買っていったのかな。
[喫茶店で出会った女の子のことを思い出す。 そうだ、メールしてみよう。他愛ない、そんなメールでも良いと思う]
(124) 2014/03/05(Wed) 07時半頃
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To:凜さん from:羅良 件名 お昼、お話してくれてありがとう。 クッキー、なんの味にしたの?
(-87) 2014/03/05(Wed) 08時頃
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[雨は降っていなかったが。 なんとなく、傘立てから傘を抜き取り、その手に掴む。]
行ってきます。
[そう言ったものの、まだだいぶ時間はある。 久しぶりに買い物にでも行こうかなと、少し寄り道をすることにする。
1 1デパートへ/2コンビニへ/3その辺をぶらぶら]
(125) 2014/03/05(Wed) 08時頃
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[携帯を見ると、メールが着ていたようだ。 昨日はそのまま寝てしまったので気付かなかったようだ。 慌てて返信を返す。]
(126) 2014/03/05(Wed) 08時頃
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TO:羅良さん タイトル:遅くなってすみません
すみません。昨日は携帯を見ないで寝てしまって。 クッキーはおすすめのシナモン味に。とても美味しかった。 あの店の紅茶ととてもよく合いそうなので、紅茶の販売もしていないかな、と少し思ったり。
今日もノービアに行くつもりなので、くるみを試してみるつもり。 また羅良さんともお話ししたいな。
(-88) 2014/03/05(Wed) 08時頃
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お疲れ様でしたー
[閉店後、おばさんに挨拶して]
明日は休みますんで。
[本当は、別に毎日きてもいいのだけど、バイトである以上法律は守らなけれはわいけないのだ]
(127) 2014/03/05(Wed) 08時頃
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―デパート―
[ぶらぶらとウィンドウショッピング。 見るだけならただなので、とても経済的だ。 時折、掲示されたヒーローショーの張り紙なんかに、目を留めながら。]
(そう言えば昔、見に来たことあったな。)
[相手は両親か、それとも幼馴染だっただろうか。
断然自分は、 1レッド派/2ブルー派/3イエロー派/4グリーン派/5ピンク派/6敵の幹部派 4だ。]
(128) 2014/03/05(Wed) 08時頃
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[自宅、お風呂に入りながら明日な予定を考える。とりあえず、クラスの友達に恋愛事情を聞いてみようと、メールするつもり。後は]
……あれ、こんな悩みでもいいのかな。
[ベリルさんが編集してる雑誌に載ってた恋愛と甘味のコラムの人。メールで相談を募集していたのを思い出し、そちらにも後ほどメールしてみようと]**
(129) 2014/03/05(Wed) 08時頃
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[リーダーのレッドにクールな頭脳派のブルー。イエローは愉快なカレー好き、そして紅一点のピンク。 そんな中にさりげなく存在しているのがいいと思う。目にも優しいし。
なんてことをつらつら考えながら、デパートを歩く。*]
(130) 2014/03/05(Wed) 08時頃
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/* ちなみに「喫茶ノービアに行ったことがない=恋愛の群像劇に参加するつもりはない(外野)」という意思表示だったりします
(-89) 2014/03/05(Wed) 08時頃
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>>129 自分wwwwwww
(-90) 2014/03/05(Wed) 08時半頃
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へーんっ しんっ!!!
― デパート ―
「だからー、こうだって!もっと指先のばして!」
[変身前の状態は、ヒーローショーには出ないわけですが。 先輩にしごかれながら、デパートの子供向けイベントのリハーサルからの細かい仕事を終えたら、のどが渇いちゃったのでデパートの最上階のレストランフロアで、クリームソーダです。 いくつになってもレストランの上の階のクリームソーダは憧れですよ]
……んむ
[>>130 をガラス越しに見かけ、思わず目があったりしたかもしれません?]
(131) 2014/03/05(Wed) 09時頃
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[歩きながらのメール送信。いつも以上に電柱と仲良ししながら街を歩く様は、きっと端から見るとかなり危なっかしい。 ……かつ、滑稽かも知れない]
ちょっと、おでこ痛いかも……
[何度目かの電信柱との遭遇にぶつけた頭に手を当てる。 やっぱり歩く時は歩くことに集中した方がいい……とメールを送信し終わって]
こつん。
[今度は肩に何かがぶつかった。 今度はなんだろう。誰だろう、にならない辺りで一体どれだけの物にぶつかってきたか……と言う所なのだが。 それはともかく、衝撃のすぐ後肩の方を反射的に見ると、そこには赤くて長い髪の人>>122が、鳥の彫刻を持って歩いていた]
(あ、かわいい……じゃなくてっ)
[彫刻の方に思わず目がいってしまい、ぶつかった事への謝罪が一泊遅れ]
あの、ごめんなさい。ちゃんと前を見ていなくて。
[慌てて謝る。ぺこぺこと頭を下げながら]
(132) 2014/03/05(Wed) 09時半頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 09時半頃
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[階下から順々に回っているうちに、いつの間にか最上階まで来てしまったようだ。 連なる飲食店に、お昼にはまだ早いと、回れ右して戻ろうとすると、 視界にふわりと金色がたなびく。>>131 そこにいたのはグリーンを食すイエロー…じゃなくて。]
こあだ、るみ?
[彼女の持つ強烈な輝きは。一度会えばそう忘れられるものではない。 思いがけない場所での思いがけない再会に、 どうしたものかと真顔で固まった。]
(133) 2014/03/05(Wed) 09時半頃
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|
だってまだ、思い出せてない!
[母親に聞こうと思っていたのも、いろいろあってすっかり失念していた。 ちなみに実際のところ、小学生の頃に流海に出会ったことは。
1 1ある/2ない/3忘れているけど実は仲良しだった]
(134) 2014/03/05(Wed) 09時半頃
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/* 多分数回くらいはあったことがあるのだろう。
(-91) 2014/03/05(Wed) 09時半頃
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[>>133グリーンを吸い上げながら、目があってお互いに固まってしまいました。でも、ここで会ったが百年目…とはいいませんが、ふにゃと笑って手を振ります。 にぎにぎするような、手招きのような。]
「りん」ちゃん!
[もし相手に声が聞こえたなら、そう呼びかけてみたでしょう]
(135) 2014/03/05(Wed) 09時半頃
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削除できなかった
(-92) 2014/03/05(Wed) 09時半頃
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[覚えがあるような気がするけれど、やはりはっきりとは思いだせず。 そうこうしているうちに、声をかけられて。>>135 その笑顔に吸い寄せられるように、とことこ近づく。]
こんにちは。 るみ…ちゃん。
[自分は彼女のことを何と呼んでいただろうか? 悩んでいる暇もなく、ちゃん付けにはちゃん付けで。]
2014/03/05(Wed) 10時頃
|
|
[覚えがあるような気がするけれど、やはりはっきりとは思いだせず。 そうこうしているうちに、声をかけられて。>>135 その笑顔に吸い寄せられるように、とことこ近づく。]
こんにちは。 るみ…ちゃん。
[自分は彼女のことを何と呼んでいただろうか? 悩んでいる暇もなく、ちゃん付けにはちゃん付けで。
でも何となくしっくりしたそれは、正解のような気がした。]
(136) 2014/03/05(Wed) 10時頃
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/* 小学生の頃はたいてい「名前+ちゃん付け」ですよね。 るみちゃん年上だから、お姉ちゃん系も候補ですが。
(-93) 2014/03/05(Wed) 10時頃
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―――…
[いっぽう、私も彼女が何者なのか、いまひとつよくわかってなかったのです。でもほら、帰ってきたというのなら、すくなくともこれから同じ街で暮らしていくわけで。 仲良くなるのに問題はないとおもったわけです。
あったことがあるのは、いつだったでしょうか。 1 学校行事で/通学路で/児童会館とかで]
2014/03/05(Wed) 10時頃
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|
[いっぽう、私も彼女が何者なのか、いまひとつよくわかってなかったのです。でもほら、帰ってきたというのなら、すくなくともこれから同じ街で暮らしていくわけで。 仲良くなるのに問題はないとおもったわけです。
でも、呼ばれる声に。しっくりくる感じを覚えます。 あったことがあるのは、いつだったでしょうか。 2 学校行事で/通学路で/児童会館とかで]
…えっとー…買い物?
[誤魔化し誤魔化し会話を続けようとこころみましたが、 ちょっと笑顔がひきつってしまいます。 ちゅう、とソーダを吸ってましたが] ……ごめん、なんか、会ったことあると思うんだけど、 実は何処であったか忘れちゃってて…へへ…ごめんね…… [白状、しちゃいました。あいまいに。 最初に声をかけた時は適当だったというのは、さすがに隠しました。ちら、上目で彼女を見ます]
(137) 2014/03/05(Wed) 10時頃
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[小学生の頃、一人の男子にいじめられていた。 理由は今でもよくわからない。 その日も帰る途中でランドセルを奪われてしまった。 あの頃は今より表情も豊かで、必死で「返して!」と泣き叫び。 自分より足も速く、身長も高い相手にどうしたものかと困り果てた。]
(…結局、どうしたんだっけ)
[何故か唐突に。 そんなことを思いだした。]
2014/03/05(Wed) 10時頃
|
|
[小学生の頃、一人の男子にいじめられていた。 理由は今でもよくわからない。 その日も帰る途中でランドセルを奪われてしまった。 あの頃は今より表情も豊かで、必死で「返して!」と泣き叫び。 自分より足も速く、身長も高い相手にどうしたものかと困り果てた。]
(…結局、どうしたんだっけ)
[何故か唐突に。 そんなことを思いだした。]
(-94) 2014/03/05(Wed) 10時頃
|
|
[買い物かと尋ねられて、こくりとうなずく。]
買い物と…あと、時間つぶしかな。
[だがその後に続いた台詞には、思わず目をぱちくりさせる。 なんということだろう。]
(なんだ)
ごめんね。 ……実は私も、そうなの。
[『おんなじ。』
上目づかいでこちらを見る彼女に。 そう言って、少しだけ口元を和らげた。]
(138) 2014/03/05(Wed) 10時頃
|
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―回想・正午の音大―
……聴いてみたいな、羅良さんの、歌。
[いつか、そう申し出てくれる彼女の言葉に、微笑んで頷いた。温かみのある柔らかい声質だ、彼女の歌う歌もきっととても優しく、心地良いに違いない]
クラシックが子守歌。 だから、きっと……音感が優れているんですね。
[特に世界的に著名な彼女の父が指揮した音楽ならば、間違いがない。先程レッスン室で聴いたピアノの音色が、控え目ながらも確かな音才に溢れていたのは、幼い頃から鍛えられた素地があったのだろうと]
此方こそ。 メール、楽しみ。……待ってますね。
……ふふ、お昼なのに、送ってくれて有り難う。
[メールの言葉に破顔する。きゅるり、と鳴いたお腹の音さえ可愛らしい。吐息で笑って、昼時にも関わらず送ってくれた事に感謝を。ビル前で佇み、彼女に自分も軽く手を振り返して、その背が消える迄見送った。 そして、ビルの中へと歩み入る。恩師の研究室へと向かい―――]
(139) 2014/03/05(Wed) 10時半頃
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[ヒーローになりたい。] [レンジャーレッドも素敵、ポワトリンとかもいい。…話がそれました] [それはどんな理由だったか、でもいつからかずっと思っていたことでした。 だから、通学路でいじわるされてる女の子を見たら、もちろん――]
『 さーんじょー!! 』 『いじわるする奴は、ゆるさーん!!!』
[いじめっこたちは、その年頃の女の子の中では相当に大きな女子、 しかもまだ側転も下手でしたので、ごろごろと前転で転がって来てポーズを決めたデカオンナに、びびって散っていったのでしたっけ]
『……だいじょうぶ?』 『ヒーローはかぜのようにさる… じゃあね!』
[あの頃の、男の子がついちょっかいを掛けてしまうような可愛らしさは、 名前のように凛とした佇まいに変わってしまっていたから、気づけなかったけど]
(-95) 2014/03/05(Wed) 10時半頃
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―回想・正午過ぎの公園― >>93
[麗らかな春の陽光を浴び、白銀の髪が青空に映える。上背のある彼の向こうに、雲のない空を眺めて。綺麗な人はどんな景色に囲まれても、その存在が目立つんだな…――等と朧に思いつつ]
……とても、上手だと思います。 羨ましい、です。
[口下手故に、上手く会話を交わせぬ身としては、歌の様に滑らかに言葉を生み出す彼は、まるでマジシャンの様で、羨望の対象でもある。目許を和め、素直な感想を口にした]
……しあ、わせ……。 そう、ですね……。
……――もうじき、真宮、になります。 名前が変わると、何か…変わるのかな。 私には、……良く、……。
[解らないんです、続く言葉は溜息に消える。視線が落ち、彼に語るというよりは、ぼんやりと考え事をしながら独白を零す様に。はた、と我を取り戻すと目を上げ、彼の微笑みを見ては、此方は眉尻を下げて曖昧に微笑し]
(140) 2014/03/05(Wed) 10時半頃
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……。
[相手の告白に、ふは、と笑いをこぼします。 それはそうだろうなあ、と、内心ちょっと申し訳なかったり。 でもまあ、間違いとか、勘違いとか]
んと、じゃあ改めて…
[出会いってそんなものだよね。と思います。 よろしくね、って言って、頭を下げました]
えーと…あ、お近づきの印に。
[といって、プロダクションのカードを差し出します。 名刺ではないから、個人の連絡先はかいてない。しかしながら、問われれば応えるつもりではいました]
(141) 2014/03/05(Wed) 10時半頃
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―自宅―
[夢を見た。幼い頃の夢。ペットショップの窓に張り付いて、中に居る子犬を見ている。レッスン室に通う途中、街中で子犬を連れた同級生を見掛けて以来、犬が欲しくて堪らない。可愛いな、いいな……そう思って、手を伸ばした所で、目が覚めた]
……頭、いた……。
[鈍痛を覚え、蟀谷を抑える。昨日の練習での不調が精神的に響いて、良く眠れなかった所為かもしれない。起き上がり、朝の支度を済ませて自宅を出た。珈琲が飲みたい、と思う。それなら自宅よりも、この前の喫茶店の方が落ち着けそうだ]
(142) 2014/03/05(Wed) 11時頃
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―現在・喫茶ノービア―
[今日も天気は良い様だ。晴れやかな路を、鞄とケース、そして借りたビニ傘を持って歩く。午前の早い時間の為、喫茶店は空いているだろうか。二度目の来訪、先日は雨の中偶然見付けた為、行く道に迷わないか心配だったが、無事に辿り着く事が出来た。カウベルを鳴らし、中に入る]
……独り、です。 あ、……傘、一昨日御借りして。
[喫茶店の店員さん――女性か男性に、借りた傘を返却する。お礼の言葉と共に頭を下げ。空席への誘導を待って]
(143) 2014/03/05(Wed) 11時頃
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― 喫茶 ノービア ―
今日も良い日和ですね。
[口癖のようになった開店の挨拶、今日はひとり。 ランチタイムに向けての仕込みを進めながら>>143お客様がいらっしゃれば、窓際の席にご案内する]
いらっしゃいませ。 先日もきていただきましたね?ありがとうございます。
(144) 2014/03/05(Wed) 11時頃
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─雨上がりの公園で、ヴァイオリンを持つ女性と─
[>>140言葉少なに、考えるように話す仕草。 帰国したばかりだと言っていたし、 思考を日本語に変換することに慣れていないのかな、と。 言葉を急かすことはしない。 柔和に、ゆるやかな笑顔で綴られていたそれは、 しかし結婚の話題になると、ふっと翳が落ちるのを。 溜息のあとに向けられた戸惑うような微笑に、 伺うように視線をやわらげる]
名前が変わると、生活が変わりますね。 そして属する“家”が今までの久遠寺から、 貴女なら真宮に変わるということです。
……変化に不安がおありですか。 マリッジブルーという言葉もあります。
差し出がましいかもですが、 貴女の胸のうちを、どなたか、 お相手の方やご家族と話し合われましたか。
(145) 2014/03/05(Wed) 11時半頃
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>>144
[未だ早い頃合いの為か、静かな店内。待てば直ぐに、綺麗な女性が声を掛けてくれる。未だ二度目の来訪の為、彼女がオーナーとは知らず。借りた傘を手渡すと、深々と頭を下げ]
雨が、急に降って来て……。 困っていたので、助かりました。
[窓際の席へと案内を受け、腰を下ろす。荷物を隣りに置き、立てられた小さなメニュー表に視線を落とし]
……レモンティーと、それから…… オレンジクッキーを、下さい。
[僅かに迷った末、先日と同じクッキーを頼む。さっぱりとして、それでいて甘くて、何処か切ないその味が何故か忘れ難い。注文をすると革張りのソファに軽く背を預け]
(146) 2014/03/05(Wed) 12時頃
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[品が来る迄、ぼんやりと窓越しを眺めて待つ。先日本を買った書店は向かいにあった様だ。往来の端で犬がお座りをしている。飼い主でも待っているのだろうか>>0:24>>0:45]
……可愛い、な……。
[ふと、今朝見た夢>>142を思い出した。欲しくて堪らず、悩んだ末に両親に打ち明けると、「手を噛まれたら大変だ」と一蹴された。ヴァイオリンは大好きで、その言い分は尤もだった。それでも、以来、両親に欲しい物を強請る事は無くなっていた]
………ん、……。
[蟀谷に指を添える。頭痛は珍しくないが、最近ヴァイオリンの音が奮わないのがどうにも気掛りだった。愛器は時に、自分以上に心情や体調を表現する。幼い頃からの経験で、そう知ってはいても、今の自分に何が足りないのか、解らなかった。 ……そう、つらつらと当て所なく思考を彷徨わせる内に、注文の品が来た様だ]**
(147) 2014/03/05(Wed) 12時頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 12時頃
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それは良かった。
[ゆっくりと言葉を紡ぐお客様に、そっと微笑みを預け。 カウンターへ戻れば注文の品を用意する。さっぱりとしたレモンティーには、テーブルのそばにある砂糖だけではなく、はちみつの小瓶をつける。 控えめながらも装飾の施されたカップを置き、一緒にオレンジのクッキーを>>147彼女の前に差し置けば]
ごゆっくりどうぞ。
[緩やかに一礼をし、またカウンターへ戻る*]
(148) 2014/03/05(Wed) 12時頃
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― →公園 ―
[ひとつ溜息をつけば、そのままマスターと一言二言交わしたかもしれないし、交わさなかったかもしれない。 軽やかな食感のタルト生地と舌でとろけるブルーベリーのハーモニーを思う存分堪能すると、今日は早めに席を立った。]
ごちそうさまです。
[いつもより少し高い金額の会計を済ませ、足は予定と違う方に向く。 どうしてか歌いたい気分になって、人気の少ない公園で歌っていることは、さして珍しくもないことだ。 かくして辿り着いた雨上がりの公園は、案の定無人で。]
ラッキー?
[呟くと、アスレチックと滑り台が合わさったような遊具の、一番高いところで歌い始めて。**]
(149) 2014/03/05(Wed) 13時頃
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て。
[今日はなんだかよくぶつかられる日である。ふと、食パン食えわて遅刻に焦る女子高生を思い出す。そういう女子高生が立て続けにぶつかり続けたら面白い、と思った。 とりあえず衝撃の主の方向>>132を見る。また女の子だ。]
別にいいよ。 ぶつかってきたの君だけじゃないし。
[なんでみんなそうやって前を向かずに歩けるのか、不思議に思った]
(150) 2014/03/05(Wed) 13時半頃
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[あの日。いじめっ子から助けてくれたのは。 颯爽と空から舞い降りる…ではなく。 颯爽と旋回してきた、僕らのヒーロー。
そのまま彼女は来た時と同じように、疾風のように去ってしまったけれど。
後日再び出会えて、''るみ''と言う名前を教えてもらえれば。]
『私はりん!たかみね、りん! るみちゃんすごいね!かっこよかった…まるで、』
[思い出すのは、先日行ったデパートのショー。]
『正義のヒーローみたい!』
[興奮に瞳を輝かせて。 その後すぐに、両親の離婚と引っ越しが決まり、彼女とのささやかな交流は、子供でいられる時間と共に終わってしまったけれど。
あの輝きは今もどこかに、残っている。]
(-96) 2014/03/05(Wed) 13時半頃
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あ。こちらこそ…よろしく。
[つられて頭を下げる。>>141 貰った名刺を見れば、スーツアクトレスの文字。 着ぐるみの仕事は別に一つに限定されてるわけではないが、何となく、先程の掲示板を思い出して。>>128]
…ヒーロー?
[聞こえるか聞こえないか、そんな声量で呟いた。]
―――あ。これはご丁寧に。 イベントで使った残りで申し訳ないのだけれど、お返しに。
[自分が零した言葉に、何か引っかかった気がして一瞬考え込むが。 目の前にいる人を放置してはいけないと、慌てて鞄から名刺を取り出した。>>0:62]
(151) 2014/03/05(Wed) 13時半頃
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―デパート→喫茶ノービア―
[流海としばらく会話を重ね、別れる頃にはお昼前になっていただろうか。 ちょうどいい頃合いだと、デパートの外へ。 歩いていると、たまに通行人が自分を見て不思議そうな顔をする。 その後すぐに携帯電話で何か調べているので、なんだろうと思っていたが、青空の下で傘を持っている自分を見て、これからの天気が崩れるのではないかと心配したのだと気付いた。
やがて目的地に着き、三日連続となる店内へ。]
(ちーちゃん、いないのかな?)
[彼がオフだとは知らず、辺りをそっと見渡す。 見つからないことに少し落胆し、店主らしい女性に聞いてみようかなと少し思ったが。]
(…そう言えば、ちーちゃんの本名ってなんなんだろう)
[あれ?と少し考えて、思い出せないことに眉を顰める。 仕方ないと、彼の所在を聞くのは諦め、もし注文を聞かれたら。]
待ち合わせです。
[と、言うだけにとどめるだろう。**]
(152) 2014/03/05(Wed) 14時頃
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/* メモの表現が誤解を招きそうだったので付け足し
あとどこかにちゃんと「自分のことを話すときは、小声になる。誰にも聞かれていないと分かっていても、声を潜めてしまう。相手に届くくらいの声音」という文を入れないと、秘話の使い方がやはり誤解されそうな気がする 色々足りていない 村の趣旨的に自分はここに居ていいんだろうか、と考えてしまうな 参加しないほうがよかっただろうか
(-97) 2014/03/05(Wed) 14時半頃
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あ、あの……っ [自分だけじゃない、と言うコトは今日何回もぶつかられているんだろうか。それはますます申し訳なくて。 メールしながら歩いていた自分が完全にわるい。これならば電信柱にぶつけておけば良かった、等と思いつつ]
あの、メールしながら歩いてて……っ。 その……ごめんなさい。
[いいよと言われてもその後に続いた言葉のせいで誤り倒したくなってしまいつつ、そ、と相手を伺う。見た目は何となく性別不明、だけど声は多分、男の人。 男性ですよね、なんて問いかけるのも悪い気がしてだけど、どこかで見かけた事のある人のような、気がして]
…、どこかでお会いしませんでしたか?
[これじゃ、衝突を言い訳にしたナンパみたい]
(153) 2014/03/05(Wed) 15時頃
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メールかぁ。 なるほどなあ。
[携帯をほとんど使わない自分にはわからない感覚である。一度そういった緊張感を味わってみてもいいかも知れない、久しぶりに連絡でもしてみよう、歩きながら]
まあ、お互い重機じゃなくてよかったね。
[さっくりタメ口で話している。相手が年上だと知ってから訂正すればいいのだ]
[どこかで会ったか、との問を受ける。首を捻る。自分の所属するコミュニティは大学くらいしかないので、そうなれば必然的に大学になるわけだけど、彼女の持つ独特の――人形のような、と言えば月並みになるが――雰囲気は、自分の大学のそれではないように感じる]
ちょっと、あんまり心当たりないかな。
[第一こういう女の子を見て忘れるほど、男を捨ててはいない、と心の中で。中々ついている日なのかも知れない、と、手の中の小鳥を見て]
(154) 2014/03/05(Wed) 15時半頃
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[翌朝、性別かかかわらず友達に出したメールが返ってきてて]
……なんだよ。
[なんと、全員彼女/彼氏とデートなのだという。誰もつかまらず、ひとりぼっちのオフ]
………もう少し寝よ。
[一気にやる気がなくなって昼前までふて寝することにした]
………みんななんでちゃんと恋愛できてるんだろ。
[やり方なんて習ってないのに。馴れ初めとかをきいても、十人十色で法則もみえてこない。悩んでるうちに眠りに落ちた]
(155) 2014/03/05(Wed) 15時半頃
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[昼。同じくパートが休みの母に起こされ、掃除の邪魔だからどっか外に行ってらっしゃいと]
はーい。
[昼ごはんの焼きそばを食べて、外にでる。ぶらぶらと歩き着いた先は3
1 神社 2 公園 3 モール 4 喫茶店の向かいの本屋 5 やっぱり喫茶店
(156) 2014/03/05(Wed) 15時半頃
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[まるで、正義のヒーローみたい!] [そう言ってくれた彼女の目が輝いてたから、あ、すこしは憧れのヒーローに近づけたのかなって思ったのです] [それが今を目指す後押しになるのは、そんなに想像に難くないことです]
『りんちゃん』 『うん、私ヒーローになるのが夢なんだ』
[自分じゃない、誰かになるのが。 それが快感で始めたスーツアクトではあったけど]
『だからいつかほんもののヒーローになったら、』 [ヒーローになりたい] [その喜びは、小さな頃から変わらずに、胸の奥に閉まってあったのでしたか*]
(-98) 2014/03/05(Wed) 15時半頃
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[小声の囁きは、くすりと笑って返します]
うん、ヒーロー…よりも今は、うさぎとかのほうが多いかな。 スーパーで風船配ったりとか。
[たまに舞台にも上がらせてもらえるけど、テレビとかはまた売れっ子の人だね、とちょっと解説もしたかもしれません]
おー、ありがとー! じゃあ、お返しに…なんかあったら、連絡してね。
[メアドが名刺に書いてあるのに気が付くと、私もメアドをそこに書きました。 UR_actress_UR_HERO@....っと。 それから、彼女が待ち合わせに向かう時間になるまで、ふらりふらりとその辺を歩いてました。 手を振って、お別れしたことでしょう*]
(157) 2014/03/05(Wed) 16時頃
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[モールというか、デパートへ。喫茶店とは反対側
子供の頃からかわらないこの店は、ここだけ時代から取り残されてるよう。 なんとなしに屋上に登って行く。ヒーローショーの途中だったかもしれない]**
(158) 2014/03/05(Wed) 16時頃
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そ、そうなんです。 歩きながらはいけないですね……。
[電信柱なら自分一人で済むけれど、人に当たって怪我でもさせてしまったら大変。 相手の内心がわかれば危ないです、と止めたかも知れないが残念ながらわからないので恐縮したまま]
え、重……そ、そうですね。 その、電信柱には何度も…
[少し歳下かしら>>154どちらにしてのそれほど変わらなそうな相手に敬語なのは、多分男の人、というのとぶつかってしまって申し訳ない、と思うのの両方。 心当たりないかな、と言う相手を思わずじっとぶしつけなほどにみつめて。 どこだったかしら、と記憶を探ると程なくあ、と言う声が出て]
喫茶店。ノービアで……赤い髪が、印象的だったから……人違いだったら、ごめんなさい。 ……それ、可愛いですね。
[話の前後が我ながら合ってない。ちょっと滑稽かも知れないが。 相手の視線が手の中の小鳥に移れば先ほどぶつかった時に可愛いと思ったそれの感想を]
(159) 2014/03/05(Wed) 16時頃
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デパートは上野なイメージ。
(-99) 2014/03/05(Wed) 16時頃
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― ショッピングモール ―
[りんちゃんと別れたら、今日もバイトでした。 とはいえ、今日はきぐるみはなくて。打ち合わせだけでしたから、吹き抜けのあるステージのしたで、ポスターを貼る手伝いをしてます。
~~ちゃんから風船をもらおう、みたいな、あれです。]
風船か。
[ショッピングモールのひとがやるものですけど、暇だったので]
(160) 2014/03/05(Wed) 16時頃
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電柱か、それはやめたほうがいいね。
[自分がやるときに気をつけなければならないことが一つわかった。やはり何事も経験者に聞くのが一番参考になる]
[ノービア常連客だとわかると、肩にかかるポニーテールを後ろに払って。こぁださんといい、世間は狭い]
まあ、ノービアにはよく行くけど。 赤い髪の兄さんはもう一人いるから、ほら、絵書いてる人。そっちと間違えてるとか。
[彼と話したことはないので、下手すると相手の女性の方が詳しい可能性があるが、言ってみる]
(161) 2014/03/05(Wed) 16時頃
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……この鳥はなんか、もらった。 さっきぶつかってきた人がくれた。
[可愛いことは可愛いのだけど、この経緯が相手に伝わるとは思っていない]
(162) 2014/03/05(Wed) 16時頃
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[1時間ほど、時間を潰した後、今度は時代の最先端を行くモールへ。すれちがったなんて思ってませんよ、はい]
[イベントルームへ足を運んだ]**
(163) 2014/03/05(Wed) 16時頃
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ふー。
[>>163 に、ポスターをはっている背中が、見えたかもしれません**]
(164) 2014/03/05(Wed) 16時頃
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はい、痛いです……
[言いながら思わず今日何度もぶつけた額に手をやった。 鏡で見たら多分、赤くなっているだろうなと]
もう一人の……ああ。 あの人とも、ぶつかったんです雨の日に。 それに、髪の長さが違うから間違わない、ですよ?
[醸し出す雰囲気も大分違うもの。ぼけっとしていることには定評のある自分だけど、あの人と目の前の彼を間違う事は多分ない。 そして、毎日のように人にぶつかっていることを自ら暴露する形になってしまい、恥ずかしそうに頬染めて]
……? ぶつかった人が……お詫びでしょうか。いいですね、それ。 あ…。
[あわあわと、鞄の中を探る。ぶつかったお詫びになる物を探して。 出てきたのは、後で食べようと思っていたまだ開けていないキットカット春限定イチゴ味]
あの、これ…お詫びに。
(165) 2014/03/05(Wed) 16時半頃
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うん、赤くなってる。 もったいない。
[うっかり言葉が漏れる。何がもったいないかは言わないで]
……その時も? まあ、確かに俺の方が随分長いか。
……そろそろ切ろうかな。
[髪を切って、その都度新しい自分の風貌を見る、もしくは見せることがなんとなく億劫で、もう随分切っていない]
お詫びって……いや、せっかくだからもらっておくけどさ。 そんなしょっちゅうぶつかってるなら、そのルーチンはしない方がいいと思うけど。
[なんだかここ最近人からよく物をもらう。できることなら渡して喜ばれる側に立ちたいものだが]
(166) 2014/03/05(Wed) 16時半頃
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もったいない…?
[何のことだろう、と首傾げて自分より背の高い彼を見上げ]
ええ、その恥ずかしながら。 はい、長さが違いますし、雰囲気も。
え…?切ってしまうのですか?綺麗なのに。
[もったいない、と思うのは自分が女性だからだろうか。 俺と言うからには男性の彼が、髪の長さに拘ると言う事もないのかしらと]
美味しいんです、それ。食べて下さい。 あ、甘い物はお嫌いじゃないですか?
[渡してから聞くのも大分間抜けな話しだが]
そ…う、ですね。せめて電信柱だけにしておこうと、気を付けているのですけど。
[気を付ける方向性が明らかに間違っているが、本人はいたって真面目]
(167) 2014/03/05(Wed) 17時半頃
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ー回想・デパートー
[着ぐるみ姿もたのしそうだと思いつつ。>>157 貰ったメールアドレスのHEROの文字にくすりと笑う。]
もしよければでいいのだけれど。
[と前置きして。]
今度舞台に上がる時が来たら、教えてもらっていいかな。
[特に深い意図はなかった。強いて言えば。]
あなたのヒーロー姿、見てみたい。
[その後少し会話を交わし、時間が来たら手を振り返して、別れるだろう。**]
(168) 2014/03/05(Wed) 17時半頃
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[特徴を聞き、ふむふむと頷く。聞いた感じ、どうやら一般的な本棚。中板だけの取り換えなら、その場でできるかもしれない。]
了解了解。じゃぁ、夜でいいかな。もしかしたら直せるかもしれないし、適当に道具もってくわ。…えーと、娘も一緒でも…平気か?
[OKが出れば、本棚の横幅と奥行きを簡単に教えてもらい、その後何か言葉を交わしたかもしれない。]
(-100) 2014/03/05(Wed) 17時半頃
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[電話を終えれば、娘が誰からだと聞いてくる]
あー、ほら、たまに保育園に来るだろ。お迎えマン。
[保育園で姪のお迎えにたまに来る彼は、初めて会った時、姪っ子お迎えマンだと真顔で答えた。それ以来、そのフレーズが妙に頭に残っている。]
なんか、折れたらしいから、助けに行くことになった。
『…え?』
[首を傾げる娘。彼のペースに飲まれ「本棚の中板」が抜けた。さすがの娘も彼のペースには飲まれるらしく、彼と娘でぴくりとも動かず無言で見つめ合っていたときは、保育士さんもびくっ!となっていた。]
(169) 2014/03/05(Wed) 18時頃
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[屋外で歌う機会というのは、実はあんまりない。 ただ、声が風に乗って広がっていくような気分は、とても好きだと思った。 昔に戻ったような、そんな気もして。]
――…
[昔のことは、ただ楽しいだけで歌っていられた頃のことは、あまり思い出さないようにしていた。 今とはあまりにも違う姿を思い出すたびに、今の自分が異形にでもなってしまったような感じがして。 これでもそれなりに、いや、かなりいい高校で、かなりいい成績だったりしたのだ。通知表の上では。 かつての知己に知られて、失望されたり、嘲笑われたりするのが、こわい。]
……なに、考えてんだか。
[ふいに入り込んだ雑念を振り払って。 誰が聞くでもない自分だけのステージは、介入がなければ、宵闇の冷えを感じるまで――]
(170) 2014/03/05(Wed) 18時頃
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なんでもない。
[雪景色も足跡がついている方が乙なのかも知れない、などと勝手に満足する]
雰囲気か。まあ彼、いかにもかっこいいよね。 落ち着き払ってる気がする。
[話したことないんだけど、と自嘲の意味も含めて苦笑する。]
綺麗、っていう人がいるならとりあえずやめとくかな。
[本心としては切らない理由に用いた感じでそう言う]
うん、好きは好きだよ。 ただ体型維持したいからあんまり食べないかも。
[もらっておいて言うのも大分おかしな話だが]
電信柱だって、いつか突き破っちゃうかもしれないし…… そうしたら危険だからさ。
[大真面目に、こちらも返す]
(171) 2014/03/05(Wed) 18時頃
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?
[何でもないと返った言葉になんだろうと首を傾げるけど、相手が言わなそうなのでそれ以上は追求せずに]
あの人……かっこいい、ですか? いえ、あの……そう言うのでなくてあの方の方が年が上かな、と思って…
[そう言う意味ではなかったのだけど。自嘲気味な反応に誤解させてしまっただろうかと少し焦る] そもそもあちらの赤い髪の彼は、私と同じで電信柱と仲良かったり溝にはまったりしてると聞いているせいか、かっこいいとか落ち着きとか、よりも失礼だけど少し抜けた、可愛いイメージがしている]
綺麗、だと思います。 切ってしまうの持ったにないです。
[やめておく、と聞くとその方が良いですよと笑って]
体型、維持……ええと。 別腹、なんです。大丈夫です。
[体型維持は自分にとっても重要項目だが甘い物を完全に断つのは難しい。 少しくらいなら大丈夫と力説してみたり]
電柱……そうですね、いつか倒したら、大変……。
[そんな馬鹿な、と言う所だがやっぱり真面目。どこかねじが弛んでるような]
(172) 2014/03/05(Wed) 18時半頃
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―夕方・自宅― [誰かにぶつかったり、一緒に演奏したり、一緒に休憩したり、めまぐるしい一日。 今日は時間が遅くなってしまったから、喫茶店に寄らないで家へ帰る。 もしも赤羽さんが来ていたら、と思ったけどまだ少し家に帰ってさらっておかなければ行けない楽譜もあったし。
いつも通り電車に乗って、一人で暮らしている家へと帰る。 玄関を開けるとすぐキッチン、奥は7畳の1ルーム。ロフトが着いているけど夏は暑くて、とてもじゃないけど使えない。 荷物を置いて電話を見ると、留守電が一件入っていた。 珍しい、誰だろうと聞いてみる]
『羅良、元気? メールばかりでなくたまには電話もしてきなさい』
流れてきたのは母の声。携帯のナンバーは知ってるのになんでわざわざ自宅に電話するの、と何度か聞いたけれど、あまり効果は無い。 同じキャリアの携帯にしているのだし家族割引も入っているのだから、通話料無料なのに。こちらから携帯にかけても留守電のことが多い。 曰く、携帯電話はあまり好きじゃない、とか。
仕方ないなぁと思いつつ電話を取り、実家のナンバーを押した]
(173) 2014/03/05(Wed) 19時頃
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―夕方・自宅― [数回の呼び出し音の後、受話器の向こうから聞こえてきたのは母の声]
あ、おかあさん?私。元気だよ。
『――羅良?良かった元気そうで。学校はどう?』
うん。相変わらず。お母さんとお父さんは?元気?
『――元気よ。お父さんは演奏会でイタリアに行ってるわ』
相変わらず忙しそうね。あ、そうそう、お母さん、久遠寺さん、って知ってる?ヴァイオリンニストの女の人なんだけどね、前にお父さんと共演したことあるって。 凄く、褒めてたよ。
『――久遠寺さん……?ああ、ドイツで一緒に演った人かしら。覚えてるわ、お父さん褒めていらっしゃったから』
お父さんもなんだ。そっか。
[父が褒めるのなら、きっとと手も良い演奏をする人なのだろう。私と一緒に少し弾いたヴァイオリンも、素晴らしかったし]
『――羅良?どうしたの?ああ、そう言えばお父さんが進路はどうするんだって言ってたわよ?
[少し考えていたら母がそんな風に聞いてきた。ため息。 正直まだ何をしたら良いのかわからないし、聞かれても困る]
……まだ。
『そう。慌てなくていいのよ、あなたの人生だから』
ありがとう、お母さん。
[母は、いつもこう言ってくれる。音楽だって、嫌ならいつでも辞めて良いんだと言ってくれた。 逆にだからこそ今まで続けられている気がする。 それからしばらく母と他愛のない話しをしてから電話を切った]
(174) 2014/03/05(Wed) 19時頃
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ベリルが、動かない… ど、どうしよ
(-101) 2014/03/05(Wed) 19時頃
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ありがとうございます。
美鈴ちゃんも。はい、大丈夫です。 ……男一人の、狭い家で良ければ。
[変化は少ないが、それでもどこか安心したような声を発して、感謝の言葉を伝える。 美鈴ちゃんも、との声には、部屋の惨状を見渡して逡巡した後、しっかりと頷いた。]
…――はい、それじゃあ、大通りまで迎えに行きますね。
[棚のサイズをメジャーで測るなどした後、自宅の住所を告げつつ、大通りの雑貨屋を伝える。 ファンシーな店のすぐ横の道は、アパートまで一直線だ。 よろしくお願いします、ともう一度告げて、通話を終えたのだったか。]
(-102) 2014/03/05(Wed) 19時半頃
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[レスリーとの通話を終えた男は、ただ静かに部屋を見渡した。 棚から取り出された画集たち、大きなキャンバス、辺りに散らばる画材たち、畳む前の洗濯物もその傍に。]
……片づけ。
[端的に今からすべき行動を確認すると、深夜の大掃除が始まったのであった。**]
(175) 2014/03/05(Wed) 19時半頃
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― 朝日と共に ―
[自室が秩序を取り戻したのは、日の出と同時だった。 本棚からすべての画集を取り出したため、床は一部埋まってしまってはいるが、それでも見るに堪えうる状態にはなったと思う。 ――机の上には、手紙>>113がそのまま置かれていた。]
……寝る。
[バイトが休みで良かった。 手狭なベッドに倒れ込むと、あっという間に夢の世界へ旅立つのであった。]
(176) 2014/03/05(Wed) 19時半頃
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― 翌日昼:喫茶ノービア ―
……遅く、なった。
[目覚めた時、太陽が頭上に昇っていたのは、当然のこととも言える。まだ昼前であったことが、せめてもの幸いだ。 顔を洗って服を着替えて、財布にお金を補充してからノービアに到着すると、昼の時間をほんの少し過ぎていた。]
ごめん。
[大小の差はあれど、遅刻は遅刻だ。 寝癖のぴょんぴょん跳ねた後頭部を掻いて、久瀬>>152を見下ろしながら、申し訳なさそうに眉を下げた。**]
(177) 2014/03/05(Wed) 19時半頃
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―夕方・自宅― [母との電話を切り、鞄の中から楽譜を出す。 ピアノを置くには狭い部屋だけど、学校のレッスン室での練習だけでは足りないからアップライトのピアノを置いている。 そこに楽譜を置いて、歌い出したのはマルティーニ作曲の「愛の喜びは」]
Plaisir d'amour ne dure qu'un moment, Chagrin d'amour dure toute la vie. (愛の喜びは はかなくも消えて 愛の苦しみ 心深く残る)
[一通り歌ってみる。Rの発音がうまく行かない。 もう一度]
[しばらく練習しているうちに、少し疲れてきて、休憩。]
[題名、愛の喜びはといっても歌詞を見てみると 「愛の喜びはたった一日、愛の苦しみは一生」 なんて、苦い内容の歌。メロディはとても甘いのに、歌詞を知ると少し切なくなる。 先生が歌ってみなさい、と言ったけど]
……実感が全然ない、って言っても。
[愛の前に私は恋も知らないのに。 情感込めて歌え、と言われてもどうしたら良いのかわからない。 誰かを好きになる気持ち。 誰かに好きになって貰う気持ち]
『恋の一つや二つしたことあるでしょう?』
[問いかけに、黙ってしまった私を、先生は困った様に見つめていた。 ともかく、それならばとりあえず誰かに話し聞いてみたら、と言っていた。 ……誰か、恋している人居るかな……]
(178) 2014/03/05(Wed) 20時頃
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/*やべー、全部とれとか言ったから、大掃除に…ごめんなさいー そして、一部直すだけで終わるのか…それは申し訳ないかもしれないぜ!!
(-103) 2014/03/05(Wed) 20時頃
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―翌日・自宅― [目が覚めて時計を見る。 今日は2限目からの授業だから、朝少しゆっくり。 ふとベッドの横に置いておいた携帯が、メールの着信を告げている]
……
[内容をみて、口元をほころばせる。 そうだ……ちょっと聞いてみようかな。]
(179) 2014/03/05(Wed) 20時頃
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To:凜さん from:羅良 件名:気にしないで
大丈夫だから。 シナモン、美味しいよね。私もあれ、一番のお気に入りなの。 あ…紅茶、売ってたかなぁ。 あのね、駅のそばのお茶屋さん。そこで売ってる紅茶、量り売りしてくれるのだけど美味しいよ。
色々試してみるの、良いよね。 うん、私もお話したい。
あの、ね。 聞いてみたいことがあるのだけど……。 あのね、凜ちゃんは恋、してたりしますか?
(-104) 2014/03/05(Wed) 20時半頃
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To:麗さん from:羅良 件名:今日はありがとうございました。
楽しかったです。 母から電話があって、麗さんの事を話したら良く、覚えてました。 良い演奏だと、父も褒めていたそうですよ。
演奏会の準備どうですか? 頑張ってくださいね。
(-105) 2014/03/05(Wed) 20時半頃
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― 喫茶 ノービア ―
[宮岡ちむ君の言葉には、>>77>>81長い前髪の隙間から、瞬きをしてみせたのだったか。 いや、「ちむ」とかいう名前がついてる時点で、君はどうも凡人でもなんでもないよ、などと言いたくなったが]
…そーかねー。 そんな、君くらいのトシなんてさー、 あれじゃん?もう俺なんでもできるぜーみたいな気持ちに満ち溢れたちょっと勘違いくらいがちょうどいい年代なのに。
[昨今の名付けの風潮からして、それも相手を傷つけるだけかしらと言葉を飲み込む程度には、大人だった]
……ほーなんすかねー
[ペンのおしりを口に加えたまま、仕事に戻る宮岡くんを、見ていた]
(@3) 2014/03/05(Wed) 20時半頃
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― 喫茶 ノービア ―
[そんでもって。 今日も今日とて、ぼんやりネタ探し。手帳には丸と罰がいっぱいで、芳しくない様子が見て取れた時―――]
んもっ
[加えたペンを取り落としかける。 >>177 大学生くらいの女の子と、画家のヨツジが待ち合わせしてるではないか!]
…デート、デートなのか。
[二人に見つからないよう、じりじりと視線を送った]
(@4) 2014/03/05(Wed) 20時半頃
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[電話を終わらせた後、一通り片付けを終えると、夕飯作りを始める]
ではー…!ハンバーグ作りのリベンジ!!
『わざと、しっぱいしちゃだめー?』
いや、わざとは、駄目だろー。
[たまねぎと向き合い、みじん切りに挑戦。隣では材料を用意しつつ、サラダの盛り付けをしてる娘。野菜は好きじゃないけど、怒られるんでちゃんと食べます。]
『…お父さん、そんな大きいと、まざんないよー』
…やっぱり?
[案の定、みじん切りが上手くできず、とても粗い。
そんなこんなで、手順自体はアダルに教えてもらった通りにやってみた。出来は99(0..100)x1点。]
(180) 2014/03/05(Wed) 20時半頃
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/*99点…!!だと…!!
(-106) 2014/03/05(Wed) 21時頃
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/* 戻った いま貼ってるメモも何か色々抵触してる気がしてきた どうしたらいいのかわからない
>メモ乱舞は控えめに。 >意図が読めすぎるとときめきが減るかなと。摺り合わせも想像力で補いましょう。
このメモは「ときめきの減るすり合わせ」ではないと判断しての提示だったのだけど 切り上げるつもりです、まで書いたのは「意図が読めすぎるすり合わせ」に抵触してる気がする 相手がRP村初めての方だからなるべく分かりやすく、と思って書いたけれど、村建てさんの意図から外れる行動なのかなぁ、他の方にも気にさせてたらすごく申し訳ない……
(-107) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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/* >>0:#4 >村たてがわとしては特に時間軸等こだわりませんので >(もともとゆる軽RPなので)皆さんご自由に
僕が時間軸まで拾うのは、相手がログに出した設定を尊重したいからです 時間設定を出していないひとには出してないまま適当に合わせます 軽RP村だから、という理由で参加者を軽んじるのは違うと思うのですよね、そして相手のログを把握してない(設定に矛盾を生じさせてしまう)のは相手のログを疎かにしているからで、読み落しはある程度は仕方ないのですけど、僕は極力避けたいと思うのです 軽RP村だからといって積極的に矛盾を生じさせていいという訳ではないですし しかもこの村、時間軸が入り乱れててシークエンスを繋ぎづらいので、把握してる人間がメモでぺたっとすれば他の人の把握の手助けになるかな、くらいの気持ちで貼ったけれど
というこういう考え方そのものがこの村に向いてない気がした
(-108) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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/* 凛さんと未来接触したことによって、色々と麗さんの行動を、それに伴う凛さんの選択も確定させてしまったから(本来ならこういうことは、とてもよくない)今は麗さんを大事にしよう
動き方悪くて本当にごめんなさい よしログ把握してこよう
(-109) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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/* レスリー家の作るハンバーグ食べたい。99点美味しそう(゚¬゚*)
(-110) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 21時半頃
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[今日は学校であまりやることのない日。 朝出るのも遅くて、講義が終わるのも、早くて。 珍しく教授の雑用も少なくて、お昼過ぎには学校を出られた。
練習は毎日しなければいけないけれど、少しの息抜きはしたいな。 ……さて、どこに行こう]
2 1公園 2デパート 3本屋
(181) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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[出来上がりをみたとたん二人で]
「『…!ばらばらじゃない…!!』」
[思わず叫んだ。]
な、なかなかいいんじゃないか…!
[思った以上にうまくいってびっくり。味も玉ねぎの粗さが良い歯ごたえになって、うまい]
『あだるちゃん、凄い!』 さすが、ヒーロー!!
[その夜、2人でヒーローあだるを讃えながら、夕飯を食べたのであった]
(182) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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―大学→デパート― [デパートにしよう。少し新しい服も欲しいし、そう言えば喫茶店で何度か話ししたことのあるアダルさん。 ヒーローショーにでるって言っていたけど今日はいるのかな。
のんびり歩いて、デパートに着いたのは3分後。 ちょっと、ヒーローショー覗いてみよう。]
……どこで、やってるのかしら。
[わからない。総合案内の人……総合案内がどこにあるのかわからない。迷子]
(183) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 21時半頃
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[何気なしにイベントルームを覗いていると、見覚えのある後ろ姿>>164。ショートカットな金髪に、すこしがっしりとした、それでいてしなやかな体つき]
…こんにちは、お疲れ様です。
[アダルさんだと確信して、背中ごし声をかける。いつもの給仕服ではなく、私服姿であるので気づくだろうか。]
(184) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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―公園付近― [バス時間が来るから、と走り出したものの。周りをよく見ず歩いていた為か、いつのまにやら見覚えのない場所に。これはつまり…]
うん、迷子だ
[さてどうしようか、誰かに道を尋ねようかと考えているとどこからか歌が聞こえる。>>149>>170声の主を探し、見つけたのは大人びた女性。]
(なんか、絵になるなあー)
[月並みな感想浮かべつつ、しばらく聞きいる。その後彼女が一曲歌い終えたなら、思わず拍手を送った。]
(185) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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そうか!ありがとう!!
[大通りの雑貨屋の話を聞けば、ララを思い出す。そういえば、ふぁんしー雑貨が家の近くにあるとか…まぁ似たような店は他にあるだろうし、違う店かもしれないと思う]
じゃぁ、そこで待ち合わせな!じゃぁ、明日はよろしく!
[そんなことを言いながら電話を終えた]
(-111) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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なんか今日はすこし疲れ気味でろるが少ないかも
(-112) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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―翌日:早朝―
『おはよー!』
…はよー…
[寝ぼけながら、挨拶をする。娘は朝が強いが、この男は弱い。朝ごはんを食べ、出かける準備。いつでも渡せるようにと、ララから借りたハンカチもセット。]
あー、今日はお迎えマンのとこに行くぞー
『え!?ほんと!』
[そんな会話をしつつ、保育園へ送り、仕事へと向かう]
(186) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 22時頃
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[>>184 ポスターを貼り付けてたら、後から声。 振り返ってみると、男の子が立ってました。一瞬きょとんとするけれども] あ。 ノービアの! [えっと、と少し考えてから、ぽんと手をたたきました]
チム・チム・チェリー
[違いますね]
(187) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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― 回想 ノービアにて ―
[>>@3に]
ははは…俺なんて、普通のことしかできないですよ。
[乾いた笑いとともに否定する。大学も、滑り止めで受けた近所にある駅伝が強い大学で。勉強も運動も、できるわけでもなくできないわけでもない。何でもなんてできるわけがないのだ]
ベリルさんは、俺くらいの年のときそんな感じだったんすか?
[興味が出てきたので聞いてみた]
(188) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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― 回想・朝のコンビニ ―
[言葉を返してもらえれば>>74、営業ではない笑顔。]
それはねー、どっちも正解。大当たり。
[彼にバイト先の話をしたのは、まだ深夜バイトだった頃だったか。 そんな些細なすれ違いが起きているとは知らず、おどけたような調子で。]
なるほどね、そっちもお疲れ様。 今日も終わったら行くから、その時はよろしくね?
(189) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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………宮岡です。若しくはマイルズ。
[すこしむっとして訂正する。が、すぐに表情を直して]
いつもありがとうございます。 今日は、きぐるみ着ないんですね。
[彼女が「ヒーロー」だとは聞いていたので、素顔のまま仕事してるのが以外に思えた]
(190) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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ー翌日・朝:自宅ー [その後無事に家へとたどり着いて。気づいてはいなかったがよほど疲れていたらしい。すぐにぐっすり眠ってしまった。]
ふぁぁ……
[目が覚めて、今日はどうしようかと考える。もう一度あの喫茶店へ行こうか。今度はケーキやベリーのタルト、なんて甘味を食べるのもいい。そこまで考えて、善は急げとばかりに急いで支度を終え、外に出た。]
(191) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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[ベルの音と共に待ち人来たりて。 遅れたと詫びる彼に、静かに首を振る。>177]
いいえ。もともと昼と言うだけで具体的な時間は決めていませんでしたし。 お礼をする方が遅れたらとても居たたまれないので、むしろ助かりました。
[ありがとうございますと頭を下げて。 顔を上げた拍子に、青年の後頭部のある一点が目に入る。]
・・・・・・・・・。
[しばらくどうしたものかと、感情のこもらない目でじぃっと見つめる。 やがて思いきったように、そこに視線をあわせたまま、口を開いた。]
あの、失礼かもしれませんかが。 ーーー生えていますよ、耳。
[あれ?
なにか、間違えたかも?]
(192) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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/* …多分最新時間軸に揃ったんじゃない…かな というか突っ込んで見たけどオリヴィアさん結構忙しそうだった…かな?
(-114) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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えー。
[なんとなく、ブーイングを放ってみます。>>190 少し肩を揺すって笑いながら。それから、きぐるみじゃないことを聞けば]
スーパーマンだって普段はリーマンでしょ?
[腰に手を当ててきりっと立って、そう言ってみます。 しかしながら、すぐに相貌を崩して]
今日は打ち合わせだけなの。 きみは?かいもの?
(193) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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達観してるなー。
[>>188 これが灰色の世代…と訳の分からないつぶやきをしたあと、調子に乗っていたかどうか(意訳)を尋ねられると、微妙な顔を浮かべる]
世の中には黒歴史ってものがあるんだよ。
[うんうん、と無駄に頷いたり]
でも若いうちしか、がむしゃら出来ないと思うし? スタミナもパワーも、わかってくると出せなくなったり、セーブしたりさ。
[ふう、と手帳をめくりながら言う]
(@5) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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/* オリヴィア>>149正午すぎと確定してる雨上がりの公園 これいつだろう、僕、雨が上がって少しずつ子どもたちが遊んでるって描写しちゃったからな、無人の公園で歌う、というのは僕らが立ち話しする前だろうか、接触しないほうがいいんだろうか と思ったら>>185、これは夕方近くと考えた方が統合性とれそうかなー 夕方ならぎりぎり起きてる……かな……?
たぶん、こういうことを考えなくていい、というのが軽RP村なのだろうけれど、ただ「矛盾が生まれる」と分かってて積極的に動くのはやっぱり違うと思うのです 矛盾があるならそこをカバーしながら動きたいと思うのです
(-115) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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そんなもんなんすんねー。 もっと派手なもんだと思ってましたけど、やっぱりこういう仕事もあるんですねー。
[言葉に妙に納得してしまう]
俺ですか? 特に…何か買いにきたってわけじゃないんですけど。 友達と遊ぼうと思ったらみんなデートだって。
[たはは、と笑いながら今現在ぼっちでショッピングモールなんかにいる状況を説明する]
(194) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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>>189
拾ってくれた!ありがとう!
(-116) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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全然派手じゃないよ? レッスンはじみだし。筋トレとかするし。 腹筋触る?
[そんなもん、と言われたら、そうだよお、と。 花型とはかけ離れるが、リアルヒーローってそういうものだと思う、有事なんてない方がいいわけだし。。。って自分をごまかします。
>>194 にまっとして、いたいけな男の子をたぶらかしてみて]
暇してるんだ。 君はデートの相手いないの?
(195) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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/* と思ってたら>>170「介入がなければ、宵闇の冷えを感じるまで」 うん、僕らが去った後、でよさそう
ただ最新軸がもう3dになってるから、 とてもよい機会だけどアリシアが拾ってくれているし僕は3dに跳ぼう 過去に介入してしまって、相手を過去ロールに閉じ込めるのもな、と思うので、だがオリヴィアさんとは接触したいので公園にまた行こう……人気のない公園で、よく歌ってるって書いてあるし!!!
(-117) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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タスク: ララをひろいにいく りんにヒーローショー
(-118) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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[見上げ、見つめられる瞳>>192はやはり雨に濡れた電話ボックス越しに見るよりも鮮やかで、ベリル>>@4に見られているとは知らないまま、ただ静かに視線を返した。 それは宛ら、剣豪同士が切り結ぶ前の嵐の静けさのような。]
耳。
[驚きよりも疑問に近い単語が口から漏れた。 後頭部を掻いていた手を横に滑らせ、片方の耳をなぞる。 ピアス穴も開いていない飾り気のない耳朶を、軽く引っ張るように抓んでみせた。]
一応、人間だから。
[間違いだらけの答えを返して、何度か目を瞬かせる。 やっぱり電話ボックスで一人喋っていたのは、宇宙との交信か何かだったのだろうか。 謎は深まるばかりだ。]
(196) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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/* この話し通じない系好きですねいこさん。 後から少しずつ理解していくからね……!
(-119) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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えっ…いや、それは……大丈夫です
[まさかのボディタッチのお誘いに>>195どぎまぎしつつも遠慮する]
その…やっぱ綺麗なだけな仕事なんてないっすよね。ノービアだって、グリストの掃除とか………
[そこまで油は使わないので掃除の頻度はかなり少ない方なのだが、あの油と異臭にまみれた光景を思い出すだけでも気分が悪くなる]
やー、いたら一人でぷらぷらしてないですってー。
[右手で頭をかきながら正直に答える]
(197) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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人間...。そうですね、私も人間です。
[何故かふにゃふにゃと耳朶をさわる青年を>>196不思議そうにしばらく見つめて。]
あ。
[自らのセリフを口内で繰り返すことで、ようやく、自らの誤りに気付いた。]
あの...大変失礼しました。 犬耳が...ではなくて触覚、いや。
髪の毛が、跳ねてます。
[そう指摘する顔は、先程までと比べてほんのわずかだが赤みを帯びていて。]
あの、注文お願いします。
[失言を誤魔化すように、店主の女性に声をかけた。]
(198) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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[どこからか聞こえてきた拍手>>185に、思わずきょとんとした表情。 見回せば、そこには可愛い女の子の姿があって。そこから見た自分は、恥ずかしそうにも、照れくさそうにも見えるだろう。]
えっと……ありがとー!
[少し距離の離れたところに向かって声をかければ、 なんだかライブのMCみたいで、ますます照れくさくなった。]
で、こんな時間に一人歩きなんて、どうしたの?
[こんな風に歌った時は大概時間の感覚を失っているので、 実際にそんな時間なのかは謎だが、それにしても空気は冷たくて。 なんとなく気になる、第六感。]
(199) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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―正午:仕事場―
『そろそろ休憩入りまーす!』
あー…もうそんな時間かー。じゃぁ昼飯にするかー
[そう言いながら、ばらばらと休憩にはいる。ぐぐっと伸びをして]
さて、今日はノービアで昼飯にでもするかなー
[そういってノービアへと向かう。]
(200) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 23時頃
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え、そうなんだ。
[脳内で宇宙と交信をする少女ができあがっているので、久瀬>>198の言葉に衝撃を受ける。人間なんだ。 これまで会話した中で、一番のリアクションだったかもしれない。]
……?
[顔が赤くなっている様子を不思議に思うも、犬耳もとい髪の毛の跳ねを手で探った。 何度か撫でつけた後、それでも根気よく天を向く赤毛に不満そうな表情を浮かべる。]
大丈夫。 ……大丈夫?
[ぽん、とちょうどいい位置にある久瀬の頭に手を乗せようとして、触れることができたなら、くしゃりと髪を乱しただろう。 なぜか逆に励ますような言葉をかけ、赤い頬に気づけば、覗き込むようにしながら席へと腰かけた。 ひよりを呼ぶ声が響けば、意識はメニューへと移る。]
(201) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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[>>@5には]
黒歴史…ってなんかかっこよさそうっすね。 誰にも知られない黒く隠された俺の秘密、みたいな。
[間違ってないようで間違ってる感想を述べる]
がむしゃらにやっても一番になれるわけじゃないですし。
[それに気づいたのは4年前。がんばれば何とかなるんじゃないか。そう思って努力を積み重ねてみたものの、上位の人間にはどうしても勝てなくて]
(202) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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そか。
[君よりあると思うけどなぁとか何気にほざいちゃいました。 それから、きれいなだけの仕事なんてないといえば]
んー、逆かなぁ。 かっこいいところがあるから、じみなところも頑張れるっていうか、そういうとこないと、かっこいいってのも難しいでしょ。 私はそう思うようにしてるよ。
[言いながら、マイルズの側まで歩いてきました]
なるほど? じゃ、もう上がりだから…アイスでも食べる?
[ぴっとさしたのは、近くのアイスクリーム屋さん。 もし彼がOKというのなら、一個くらい奢ってあげたことでしょう。 それからは、少しおしゃべりでもして、解散だったかもしれません*]
(203) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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[迷いに迷って居るうちに、見かけたのはアダルとマイルズの話す姿。>>184>>187]
(あれ。あの人、ノービアの店員さん。 楽しそうにお話してるな…邪魔したら、悪いかしら)
[仕方ない、適当にお買い物してからノービアでお茶をしよう。 また、会うこともあると思うし]
(でも、ここにいるって事はマイルズさん、今日お休みなのかな? ところでマイルズさんって外人さん見たいけど見た目も外人さんみたいだし、本名かしら……)
[二人の見える所から離れると、適当デパートの中物色。 お洋服を少し買って、ノービアへ移動]
(204) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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はい、ご注文。 何になさいますか?
[微笑ましげにカールとリンジーをみやり、 >>198 >>201そっとメニューを広げる。 二人が選び終えれば、静かにその場を離れて、 いつもどおり、注文の品を渡したことだろう*]
(205) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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―回想・2日目正午過ぎの公園― >>145
[思考や感情を言葉にする事には慣れていない。幼い頃から、語るのは自らの口ではなくヴァイオリンだった。音楽は世界の入り口であり、ともすれば世界からの逃げ道でもあった。 そんな自分にとって、彼が言葉の重さを気遣い、待ってくれるのはとても有り難い。初対面にも関わらず、稀にも、自分の内奥を垣間見せる会話が出来るのは、彼のそうした優しさのお蔭だろう]
……不安、……。 そう、ですね……、不安なのかも、しれません。
あ、……いえ。 まだ、お逢いして間もないので……。 良い、ご縁ですし。
[父の取引先の令息である相手と、知り合ったのは半年程前。海外コンクールでの入賞を報じた小記事が先方の目に留まり、数度の逢瀬を経て結婚の申し出を貰った。それと共に不調を来していた父の事業は好転。家に取って「良縁」なのは間違いがなかった…――少なくとも両親はそう思っている]
ヴァイオリンが……余り弾けなくなるのは、ちょっと……残念、かな。
[柔らかな風が吹き、翳りを帯びた頬に黒髪が掛かる。戸惑い含みの指先で、髪を掻いて耳に掛け、曖昧な微笑のままぽつりと呟いた]
(206) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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ども。
[とても優しい瞳>>205に見守られながら、久瀬の方にメニューを向けて、自分はその上から覗き込む。]
おむらいす。
[昨日ハンバーグだったから、今日はオムライス。 お子様舌は今日も健在だ。]
(207) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[ノービアへ入店。適当な席に座り、ヒヨリを呼び注文をする。]
すみませーん。珈琲とオムライス下さいー!
[簡単にがつがつ食べれるものを好んで食べることが多いが、実を言うと、スパゲッティーとかも食べてみたいがそういう類は、食べるのが下手であまり外で食べることはないのだ。]
(208) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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うーん、なるほどなあ…確かにそういう考え方のほうががんばれる気がします。
[逆転の発想>>203に感心して]
あ、ご一緒します。ああいうところに男一人ではなかなか買いにはいけないですからね。
[アイスクリーム屋さんのお誘いを快諾する。アイスクリームなどの甘いものはそこそこ好きだけど、一人で行くにはまだまだ恥ずかしかった]
あ、いいっすよ自分で払………はい。
[おごる、といわれれば一回は拒否するけど、それでも、といわれれば素直におごられるだろう。コーンに乗ったオレンジシャーベットをしゃくしゃくと食べながら、アデルさんに]
(209) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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/* >>207ハンバーグにオムライス。食べてるもの被りすぎる
(-121) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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(なんで驚かれたんだろう?)
[疑問符を増やしつつ、大丈夫かと問われれば。>>201]
大丈夫です。問題ありません。 …なので、今の一連の流れについては、触れないようにお願いします。
[切実だった。]
(あ。 ―――絵の具の、匂い)
[ふわりと香る馴染みのない匂いと同時に、ぽんと温かいものが髪を撫ぜる。 それが目の前の青年の手だと気付くのは、ほんの少し後。]
(…大きい手だな)
[身長差は理解しつつ、自分のそれと比べると、ちょっと信じられないくらいだ。 一時的に乱れた髪は、可愛げのないことに、すぐにすとんと元の髪形を維持する。]
えっと。 光さん、苦手な食べ物ってありますか?
[やがてヒヨリが来れば>>205、メニューを片手に注文をすませる。]
(210) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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アデルっていっつも間違う。
薔薇下にいた…よね?
(-122) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[>>207,>>208。 立て続けにオムライスが注文されれば、くすりとして]
はい、ただいま。 今日は、ちむ君いないから、ケチャップアートは出来ないですが…
[そう言いながら、レスリーとカールへオムライスを提供した*]
(211) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[青年がオムライスと注文すれば。>>207]
同じものをお願いします。
[優しいまなざしに告げた。>>205]
(212) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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アダルさんって、今好きな人とかいたりするんですか?
[こそり、と聞いてみる]
や、その、特に意味はなくって、ちょっと色々調べてて
[ごまかしにもなってないごまかしをしつつ]
(-123) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[すこしこそこそと話をしたかもしれない]*
(213) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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/* ト書きに書いてないのに、絵の具の匂いに気づいてくれるの嬉しいなあ。にこにこ。
(-124) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[可憐な女の子との邂逅の後は、さすがに自室に戻ってひたすら眠った。 早起きしなくてもいいというのは素晴らしいことだと思う。]
[目覚ましに起こされることもなく目覚めれば、 今日は一日、あてどもなくふらついてみようかと。]
(あ、でもお昼はノービアがいい)
[そこだけは、半ば自動プログラムと化していた。]
(214) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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……? 分かった。
[明らかに理解していませんという表情を浮かべて、久瀬>>210に頷く。 自分ではもう気づかない程に馴染んでしまった絵の具の匂いは、久瀬の鼻を掠め、そして離れた。 手で包めてしまうのではないかと錯覚する頭を撫で終えると、再び形を戻す髪に視線を贈る。]
苦手なもの。 人参、ピーマンとか、野菜。
[問われた言葉に正直に答えながら、ひよりの言葉>>211に頷いた。 追うように久瀬が注文を終えるのを見れば、目元が少し緩む。]
久瀬もオムライス、好き?
[嬉しそうだ。]
(215) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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―喫茶ノービア― [からんからん、とカウベルの音を立てて店に入る。 誰か知っている人がいるかな、と思って見渡すと、凜ちゃんと、この前ぶつかった赤い髪の人が一緒にいた。] (デートかな?)
[邪魔しちゃいけないな、と思って声をかけずに。 そのまま店の中へ入っていくと、多分遅れてきた自分よりも前にいただろう、レスリー>>208の姿が見える]
あ……。
[鞄の中。この間買ったハンカチが入っている]
こんにちは、赤羽さん。 良かったです、会えて。
[渡したい物もあったし、会えて嬉しい]
(216) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[注文を待つ間、レスリー>>208に気づけば、声はかけずとも一礼しただろう。 オムライス仲間がここにもいたようで、ぽやぽやと表情は緩み続ける。]
(217) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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─翌日の、神社─
[仕事上がり、>>152青空の広がる高台の上の神社。 街を見下ろせるベンチに座り、 そこで出会ったひとから貰った包みを手にしている。 のど飴と、シナモンのクッキー。 どちらも食べてしまうのがもったいない気もするが。 >>95離れても覚えている、忘れない、 その言葉はぬくもりだけではなくて、 こういう物にも当て嵌まる気がしたから。 特にクッキーなんて、早めに食べた方が美味しいのだし]
……いただきます。
[誰にも届かない、空気に溶ける言葉を呟いて。 さくり、とした食感のそれを口に含む。 甘すぎず、シナモンも強すぎず。口元を綻ばせる]
(218) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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― 回想 朝のコンビニ ―
[大当たり、との>>189言葉には]
やたっ。ご褒美何かください。
[寝起きの謎テンションのため、いつもよりラフに会話する]
いえ、俺がおばさんにやらせてくれって言っただけっすから。
[学校がない日はたまにフルで働かせてもらう。開店準備~閉店後の後始末まで、一連の流れとしてやることで、日常のつまらなさから開放される、という感覚]
ええ、ご来店、お待ちしてますね。 今日のお勧めは…なんだったかな。おばさん、確か面白いフレーバーティーが入ったとか言ってました。言えば出してくれるんじゃないっすかね?
[朝の会話で機嫌がよくなったのか、オレンジジュースに雑誌なんかも一緒に会計してもらうのでした]*
(219) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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―現在・3日目の午前 喫茶店ノービア― >>148
[物思いに耽っていると、綺麗な女性店員が注文の品を届けてくれる。控えめな装飾が施されたカップ…――この店は内装も含め、とても趣味が良いと感じる。付いていた蜂蜜を紅茶の中に入れ、スプーンで軽く混ぜて喉を潤す]
……美味しい。
[そういえば朝起きた時は珈琲が飲みたい、と感じたのだった。忘れて紅茶を頼んだが、却って正解だった様だ。蜂蜜の甘さと香りが、心を落ち着かせてくれる。暫くクッキーと紅茶を楽しんでいると、頭痛も徐々に和らいで来た]
そうだ、……――さんに会う前に、読んでおかなきゃ……。
[今日は職場に、本を勧めてくれた同僚が来る日だ。鞄から一昨日買った読みかけのそれを取り出して開く。薄い大型版の雑誌で、料理の写真が幾つも並んでいる。料理の才能も経験もない自分には、ちんぷんかんぷんだ。 それでも何とか目を通し、頁を捲ると、近くに新しく出来たという娯楽施設の広告が載っていた。それは3だった(1.動物園 2.水族館 3.映画館)]
(220) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[興味深くその広告を眺めていると、鞄に入れた携帯が小さく着信を告げた。メールが来た様だ。携帯は個人の物だが、会社気付のメール等も連動してこちらに届く様になっている。いつも通り仕事の件か、そう思って画面を見ると、意外にもそれは先日逢った愛らしい女性からだった]
……羅良さん……。
[彼女の名を呟き、貌が綻ぶ。本当にメールくれたんだ、そう思うととても嬉しい。文章を読んで、すぐに返信を打った。書き終えた所で、先程見た広告を思い出す。迷った末、文章を付け足して、送信ボタンを押した]
(221) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[>>207おむらいすという言葉を聞き、2人の存在に気付く]
(…あ…デート中…か?)
[邪魔しちゃ悪いのでチラと見るだけにとどめる。なんとなく、昔、女性(のちの嫁)をありったけの勇気を出して、お昼に誘ってああやって一緒に食べたことを思い出す。まだ付き合う前の初々しい時代。懐かしい。まぁ、その後振られましたが。]
あ、ありがとうございます。ケチャップアートないのかー。それは残念だな…
[>>211ひそかな楽しみ。ケチャップアート。娘の無茶ぶりにも、良く答えてくれて、結構楽しい]
(222) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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ー回想:公園ー [思わず送ってしまった拍手。>>199こちらを向いた姿は少し照れくさそうに見えて。]
あ…と、邪魔しちゃったかなー?
[迷惑じゃなかったかな、と思いつつ。どうしたの?と聞かれれば、]
あ、そそー ちょっと迷子になっちゃいましてー ○○行きのバス停、探してるんですけど…どっちの方向でしょー?
[ばつが悪い様子で笑い、本来の目的、道を尋ねることにした。]
(223) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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[個包装されたそれはすぐに食べ終えてしまう。 指に付いたクッキーの粉を行儀悪くぺろりと舐めとり。 小さく、ごちそうさま、と呟いて。 どこか埃っぽさの漂う街を眺めながら、ここ数日を振り返る]
……うさぎさん、か。
[店での自分のイメージカラーは白銀だ。 己の名刺の色もそれに合わせて作られている。 瞳が赤いので、店でもたまに「うさぎみたい」と言われ、 そのたびに「あんなにかわいらしいイキモノではないです」と、 流すようにしているけれども。 ふわふわで、もこもこで、かわいらしいイキモノ。 それとは似て非なる、雪で出来たうさぎのことも。 ──自分のことを話すときは、無意識に小声になる。 相手以外に聞かれていないと分かっていても、 そっと声を潜めてしまう。 それは多分、この街での己は“レスター”でしかないから、 本来の自分は、どこにも身の置き場がないような気がして]
(224) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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[>>217一礼を受ければ、こっちも頭を下げる。ぽやぽやと緩んだ表情に、うっかりつられる。と>>216カウベルの音が聞こえ、ララが入ってくる。向こうも気づいたようで、声をかけられれば]
あ!こんにちはー!!
[と挨拶をする。]
こっちも会えてよかった!!
[いつでも渡せるようにと持ってきたハンカチ返せそう]
(225) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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(結構多いんだ)
[返答に少し驚く。>>215 こんなに大きいのだから、さぞかし何でも食べるのだろうという予想が外れる。 自分のそれと比較して、ほんの少し…嫉妬して。 むむっと、小さなうめき声を発すると共に、その頭をくしゃくしゃと、撫でまわしたくなる衝動をぐっと抑え込む。]
(ちーちゃんに頼んだら、キャロットケーキとかメニューに置いてくれないかな)
[一度味覚に合う形で提供できれば、食べられるのでは? そんなことを考えて。 オムライスが好きかと問われれば、素直に頷く。]
はい。好きです。
[食べ物なら、なんでも。]
(226) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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To:霧雨羅良さん from:久遠寺麗 件名:Re:今日はありがとうございました。
こんにちは。 メールを有り難うございます。とても嬉しかったです。
霧雨さん、褒めて下さってたんですね。 世界的な権威である霧雨さんに認めて頂けるのは、他の誰より光栄です。
演奏会の準備、頑張っています。 最近、少し不調で…気が緩んでいるのかもしれません。 お父様の信頼を裏切ら無い様、頑張らないといけませんね。
そういえば、最近近くに映画館が出来たみたいです。 良ければ、お暇な時にでもご一緒しませんか?
麗
(-125) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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/* そういや、吊られる場合のこと考えてなかったなー やっぱり引っ越しかな。
(-126) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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えっと、改めまして。先日はありがとうございました。
[料理を待つまでの間。 ここに来た目的を果たすべく、そう言って頭を下げる。]
(……)
(………目的が、終わってしまった)
[さて、これからどうしよう?]
(227) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 00時頃
大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 00時頃
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─>>0:323雨上がりの公園で、ヴァイオリンを持つ女性と─
[>>206不安だと言葉少なに吐露する表情は、 依然、やはり曖昧な、戸惑うような微笑を浮かべたままで]
出逢って間もないとか、何年も過ごしたとか、 お互いを理解し合うのは時間ではなく、話し合いです。
……良いご縁なのは喜ばしいですが、 不安や不満があるなのら、ひとりで溜め込まず、 ちゃんと伝えないと、そのうち潰れてしまいますよ。 吐き出して整理することも大事です。 あまり納得されていないように見受けられますし。 差し出がましくて、申し訳ないのですが。
[小さく苦笑する。 柔らかな風、それが彼女の髪を揺らすのを眺めながら]
余り弾けなくなる、というのは……、 もしかしてお仕事辞められて家庭に入られるのですか。 それは……相手の、ご要望とかですか?
──と、これ以上は踏み込み過ぎですね。 ……貴女がひどく弱っているように見えたもので。
[すみません、と小さく謝罪を]
(228) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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あの、ここ良いですか? [挨拶を返してくれた>>225に、差し向かいの席へ座る許可を問う。 知っている人がいるなら、お話しながらお茶を飲む方が好きなのもあるし、赤羽さん、また話してみたかったから。 相手が許可をくれたなら椅子に座り、ひよりに今日のお勧めを聞くだろう]
お昼ご飯中ですよね?時間、大丈夫かしら…。 あの、この間頼まれたハンカチ、持って来てます。 それと……。
[あの時買った熊。どんな反応があるかしら]
(229) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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― 回想・こないだのノービア ―
[言葉少なながらも、それ以上のものを感じさせる響き。>>73 それは、ずっと憧れてきたものに限りなく近くて。 心を揺さぶられるような、そんな感覚がした。]
はい。 あの、すごく、楽しかったです。
[ぐだぐだ、だらだらと過ぎていくだけの日常に、 なんとなく小さな波紋が浮かぶような、不思議な思い。 じわじわと広がるそれは、変化のはじまりだったのかもしれない。]
……また。
[最後に一礼して、その場を後にする。 ああ、こんなにも予想外で楽しい出会いがあるだなんて、 人生何があるかわからないものだな、なんて、漠然と思った。*]
(230) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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[小さな呻き声>>226は届けど、それが身長に対することだとは思いもよらず、向かいあった席で首を傾げる。]
ん、オムライスは、美味しい。
[あの中に刻んだ野菜なら食べられるのは不思議だ。 カレーも大丈夫。甘口だけど。 嬉しそうに微笑んでいれば、頭を下げる姿に目を瞬かせた。]
いや、宇宙に旅立ちそうだったし。
[気にすることはないと、これまた見当はずれな言葉を返し、それから19秒程の沈黙が二人の間に落ちる。 あ、と気づいたように呟いた声が、その静寂を引き裂いた。]
(231) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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こちらこそ、ありがとう。
[近所のファンシーショップの袋に詰められた菫色のハンカチを差し出す。 アイロンなどという道具はないため、可能な限り皺を伸ばしてはいるが、至って普通の出来栄えだった。 女の子に返すのだからと、昨晩部屋の大掃除の際に出てきた袋に詰めたのである。]
……。
[差し出した手の先、自分よりも随分下にある視線を見つめて、手に視線を滑らせて。]
久瀬は、小っちゃいね。
[大変素直に感想を述べたところで、オムライス>>211がやってきたのだったか。]
(232) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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/* おおっと喫茶店だいはんじょーちゅう?
(-127) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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>>221
……いきなり誘って、大丈夫だった、かな……?
[プライベートな文面を綴るのは、慣れてないので難しい。送信終えた画面を改めて見直し、心配が小さな溜息になって零れる。だが、いつまでも眺めていても仕方がないので、携帯の画面を消し鞄に仕舞った]
……不思議、……。
[自分から遊びの誘いをするなんて。この街に来て、少しずつ変わり初めているのかもしれない。急な雨で喫茶店に入ってから、色んな出逢いがあった。声の綺麗な女性、茶目ッ気ある店員さん、親切な書店の人、合奏をしてくれた彼女、話しの上手なホストさん…――魅力的な人々。その言葉一つ一つが、或いは共に過ごした時間が、自分さえ気づかない心の内奥を揺さぶっている。悩みなんてない、そう思って、否、目を塞いでいたけれど……]
御馳走様、でした。 クッキー……凄く、美味しかったです。
[暫くぼんやりとしてから、時計を見ると既にお昼前の時間帯だった。クッキーを食べたので、まだお腹は空いていない。もうじき混み合う時間だろう、紅茶を飲み終えた所で席を立ち上がる。店員の女性にお辞儀をして、会計を済ませると店の外に出た]**
(233) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 00時半頃
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…光さん、宇宙に行くんですか?
[絵描きさんかと思ったら、宇宙飛行士だったのか。 確かに体はしっかりしている。 もしそうなら人類の夢と希望のため、頑張ってほしい。 そんな感想は、差し出された物を見て打ち切られる。]
あ。
[可愛い。 自分のハンカチだろうか。律儀に包装されたそれをありがたく受け取る。]
(実は可愛いもの好き?)
[なんだか先程から、予想を裏切られてばかりだ。 それが不快というわけではなく。新鮮な驚きだった。]
光さんは…おっきいですね。
[前言撤回。 途端に剣呑な光を瞳に宿す。 だが運ばれてきたオムライスを見て、すぐにぱあぁと、別の輝きが生まれた。]
…おいしい。
[頂きます、と手を合わせるとさっそく口の中に頬張り。 言葉少なだが、その表情は確かに至福に満ちていた。]
(234) 2014/03/06(Thu) 00時半頃
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― 回想・寒空の公園 ―
[予想外の観客さん>>223は、近寄っても小動物みたく可愛らしかった。 とはいえ見知らぬ相手にに向かってこんな軽口でいいのかと疑問になったが、とても、後の祭りな気がする。]
いや、全然大丈夫。 まあ、驚いたけどねえ。
[あはは、と浮かべる苦笑は、満更でもないのが見え見えかもしれない。]
○○なら……ほら、この道を真直ぐいった先のあそこ、 自販あるでしょ、そのあたりを右に曲がって……
[聞かれれば、意外に思われそうなほどてきぱきと説明しただろうか。 駅前コンビニバイト歴2年ともなると道案内も慣れっこなのである。]
(235) 2014/03/06(Thu) 00時半頃
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今来たばかりだし、まだ時間はあるから大丈夫だぞー!
[昼をとる時間は結構まちまちなので、厳密な昼ごはん時間というのがないので、そこまで遅くならなければ大丈夫なはず。
渡されたハンカチを見れば]
ありがとう!!俺も持ってきてるんだ。この前はありがとな!!
[と、借りたハンカチを出す。と、さらに出された熊。]
…?くま…?
[ララと妙にごっつい熊が結びつかなくて少し沈黙]
……
ははは!熊か!なんか、ごっついのに妙に可愛いな、これ!
[なんて、ひょいっと持ち上げて、笑う。]
(236) 2014/03/06(Thu) 00時半頃
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/* レティス嬢まとめ
>>0:74薬指には真新しい銀の指輪 >>0:100幼い頃から、テレビの類は殆ど見ずに育った為、世事には疎い クラシックならば大抵の曲は目を閉じても弾けるが、流行の歌謡曲となると殆ど知らず >>0:181愛器を傷付ける装飾品の類は苦手で、時計ですら身に纏う事が無い 唯一の例外が薬指に嵌めた指輪…だが酷い違和感は拭い用もなく >>0:193音楽一辺倒で育った為、友と呼べる存在は無く >>0:199元華族の母と実業家の父、経済的にも恵まれた環境の中で音楽の才能を見出され、その道だけに邁進して育った 数年前から父の事業が芳しくなくなり、生活の諸々が大きく変貌を遂げた >>0:220学生時代は海外で過ごし、入賞経験があるコンクールも全て国外の物 国内の音楽活動は数える程 >>0:222幼い頃、音楽を教えてくれた恩師は今、大学で教鞭を取っている >>0:244薬指に嵌る指輪は、数週間前、逢って間もない婚約者に贈られた物 己には全く実感が湧かない >>0:298自分の気持ちすら明確に把握出来ない程、言葉を知らない >>0:302他人は愚か、自身の感情にすら疎い己は、解らぬ侭思考を閉ざして
(-128) 2014/03/06(Thu) 00時半頃
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いや、宇宙はちょっと……。 飛ぶし。
[意味の分からない三文字で嫌な理由を述べたところで、ハンカチを受け取って貰えたことに安堵の吐息を漏らす。 ボケとボケの応酬も、当人には気にならないようだ。 安心していたからか、うっかり漏れた本音に向けられた鋭い視線には、さすがに男も気づいたようだ。]
……単純。
[しかしすぐに表情の切り替わった久瀬を見て、頬杖をついて小さく笑う。 自分の目の前に置かれたオムライスをずらすと、大きな鞄の中から、昨夜鉛筆を滑らせた>>86スケッチブックを取り出した。]
(237) 2014/03/06(Thu) 00時半頃
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/* ごつくて、無骨でどこか愛嬌あるって…
メロン熊しか思いつかない自分。可愛いじゃん、めろんくま。
(-129) 2014/03/06(Thu) 00時半頃
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[ノービアのオムライスは、冷めても美味しいから。]
描いても、い?
[ペンだこのある大きな手で器用に鉛筆を回し、首を傾げる。 寝癖のついた髪がゆらり揺れた。]
(238) 2014/03/06(Thu) 00時半頃
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/* そういえば、バレッタつけてんのかな。可愛いなって言いたい。天然たらしやってみたい。
(-130) 2014/03/06(Thu) 00時半頃
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良かった。 [時間が大丈夫、と聞けばほっとした顔をする。 座って、ミルクティーと今日のお勧めのケーキを頼んだ]
わざわざありがとうございます。 ……あの、失礼ですけど……赤羽さんがしたんですか?
[綺麗にアイロンかけて畳まれたハンカチを持って、おずおずと聞く。 この人がアイロンがけして畳んでいる図がちょっと想像着かなくて。 相手に渡したハンカチは、かわいらしい箱に入ってプレゼント用のラッピング済み]
はい、熊です。
[沈黙の後、笑ってくれた。良かった]
そのハンカチ買う時に、レジにあったんです。 その、何か……赤羽さんに少し似てるかな、と思って。
(239) 2014/03/06(Thu) 00時半頃
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[全ての意味を理解できたわけではないが。 どうやら宇宙飛行士ではなかったらしい。>>237]
でも少し安心しました。
[じっとその目を見つめて。]
私、光さんの絵が好きなので。 本当に宇宙に行ってしまったら、きっと見られなくなってしまうので。
[人類と夢と希望には申し訳ないが。 彼が飛び立っていかなくてよかったと、少しだけ口元を綻ばせる。 鞄からずらずらと道具が出てくれば、少しだけ驚きを見せてから。]
どうぞ。
[一言で返す。
…オムライスを描くなんて。 この人はよほど絵が好きなんだな。
(不思議な、人。)
瞬間。心に宿るふわっとした気持ちに。 なんだろう、と小さく首を傾げると。
そのままオムライスを再びぱくり、口に運んだ。]
(240) 2014/03/06(Thu) 00時半頃
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― 回想・公園 ― [>>235大丈夫と聞いて、良かったーと微笑む。]
なんていうか…何かのワンシーンみたいで、つい見惚れちゃってー おねーさんは歌手、とか目指してる人、なのかな?
[相手がくだけた調子で話してくれるので、それならこっちもいつも通りで大丈夫そうだと判断。ほっとしたのもあってか素直に思った事を口にする。]
なるほど、なるほど へへ、おねーさんのおかげで無事に家に帰れそうだよー 道詳しい人に会えてよかった!ありがとー!
[道案内を聞き、お礼を言う。]
(241) 2014/03/06(Thu) 01時頃
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/* 1d以降は抽出できるので省略
恋は個人間の絆 結婚は家同士の絆 なので「家の為の恋愛」は存在しなくて、「家の為の結婚」は存在する、レティス嬢はこれに当て嵌まると見受けられる 事態はどんどん進んでゆくのに対し、 それに己(と感情)だけ置いてけぼりを喰らっている状態 降ってわいた結婚という事象への戸惑い これでいいのだろうかという不安 ヴァイオリンにあまり触れなくなる(これも不安要素)←new
必要なこと 第一段階:不安であるという自覚の促し(クリア) 第二段階:不安や鬱屈の所在や内容を整理する 第三段階:しあわせについてほんきだしてかんがえてみた 最終的に:己について自信を持って前を向くこと
よし寝よう**
(-131) 2014/03/06(Thu) 01時頃
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……。
[久瀬>>240の声に、ゆっくりと目を瞬かせて。 隔てる硝子のなくなった瞳を、まっすぐに見つめる。]
変な人、だね。
[素直に感想を述べてから、小さくありがとう、と呟いた。 スケッチブックへ落とされた表情は見えないが、寝癖ではない方の耳は、ほんのり赤くなっている。]
(242) 2014/03/06(Thu) 01時頃
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……。
[ぱくり、と口が動く度に、視線がそちらへ向いて。 咀嚼している間に、さらさらと鉛筆が滑る音がする。 そしてまた、普段よりも強い視線が、目の前の彼女へ注がれた。]
……。
[その間、言葉は一度も発さず、しかしオムライスよりも明らかに上に瞳は向けられていて。 目を細めたり、鉛筆を比率を計る定規にしたりしながら、オムライスを食べる女性が、スケッチとして形を成していった。
ぐう、と鳴る音が響いたのは、それから間もなくのこと。]
(243) 2014/03/06(Thu) 01時頃
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[そっと、小さな声で、囁くように]
差し出がましいついでなのですが。
逢って間もないご縁、という言葉に、 家の為のご結婚なのかな、という印象を受けました。
恋は個人間の絆です。そして結婚は家同士の絆です。 なので「家の為の恋愛」というものは存在しなくて、 反対に「家の為の結婚」は存在するものです。 それが良いとか悪いとかではなくて。 大事なのは、 当事者が納得出来ているかどうかだと思うのです。
……失礼ですが、おこころは大丈夫ですか。 話すお顔に戸惑いが見受けられるので、 貴女は、貴女の感情は、結婚という事象に対して、 置いてかれてるのではないかな、と心配になります。
……自分の笑顔が奪われるかもしれない未来なら、 ひとは不安を抱いて当然なのです。 あまりご自分を責められませんよう。
(-132) 2014/03/06(Thu) 01時頃
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[オムライスをほおばりつつ。]
え?
[赤羽さんがしたのかと聞かれ、きょとんとするが、すぐに気付く]
あ、あぁ!いや、ほら、やっぱり借りたものだし…うん、頑張りました!
[びしっと、敬礼をしてみる。渡されたハンカチがラッピングされてるのを見て]
おおおー!すごい!ちゃんとプレゼントになってる!! きっと、喜ぶ!ありがとう!
[と感激。これはとても喜んでくれること間違いなし!]
ん?似てる?
[熊に似てると言われれば、たしかに娘にはお父さんに似てる!と言われそうな…]
ぶっ…あはは!熊かー!!俺に似ちゃって、ますます可愛いな!!
[なんて、熊をちょいちょいと突つく。似てるからといって買ってきてくれるのが、なんかとても可愛い子だと思った。]
じゃぁ、俺へのプレゼントか!ありがとう!!
[子供のようにニコニコと笑う。]
そういえば、なんか雰囲気違うなーと思ってたんだけど
[髪のバレッタをさして]
今日は髪まとめてるんだなー!良く似合ってる。
(244) 2014/03/06(Thu) 01時頃
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/* うわあああ、可愛いーーー!! 今はまだ娘のような感覚なのかなー。
(-133) 2014/03/06(Thu) 01時頃
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/* しかし、このおっさん、そのうち警察に職務質問されないか心配である。
あ、バレッタつけてなかったら、どうしよう。
(-134) 2014/03/06(Thu) 01時頃
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/* あー、やばい寝ないと。 そういえば、昨日本棚のことで騒ぎ過ぎてました。しかもあまり記憶がないぜ…いいじゃん、適当にやれば…おおげさだなぁ…という結論に。
(-135) 2014/03/06(Thu) 01時頃
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~回想・道~
かっこいいですか、っていうのもまた、すごいけど。 年は多分3つ4つ上だろうね。
[意外にも辛辣な言葉を出す彼女の言葉>>172に、心の中で、話したこともない彼に対して合掌をする]
じゃあ、君も切らないこと、おすすめしとく。
[つい、洒落たことなど言いたくなって]
別腹、というけど、結局腹だよね。 別腹に肉が付いたら同じことだと思うんだ。
[油断大敵、である。電柱を突き破っちゃう云々は真顔で言ったものの、全く本気で言ったつもりはなかったので、面食らう]
……あられちゃんか何かなの?
[笑いながら、そう言った]
(245) 2014/03/06(Thu) 01時頃
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/* 皆の表現力に自分の文章力が対応できないので、超ごまかしてます。超ゆるいです。
エピ入るまでに全員と会話できるかなー。
(-136) 2014/03/06(Thu) 01時頃
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To:麗さん from:羅良 件名:Re:
はい。父はそういう事についてはお世辞言わない人なので、麗さんの演奏、きっととっても良かったんだと思います。
不調、ですか?何か気になることとか、体調悪かったりするとうまく行かなかったりすると思うのですけど、大丈夫ですか? あまり気負うと返って…って事もありますし。 私がいつもそうなんですけど。気楽に…って言われますけど、難しいですよね。
映画ですか?是非。 麗さんはどんな映画が観たいですか?
(-137) 2014/03/06(Thu) 01時頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 01時半頃
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(変な人に、変な人と言われてしまった)
[どうにも釈然としないものを感じたが、続いた「ありがとう」に]
(…まあいいか)
[と、半ば無理やり自分を納得させた。 やがて鉛筆の動く微かな音が響き始める。
さらさら、さらさら。
さざ波のように安らかな音色が、耳を通して心に染みわたる。 オムライスを味わいつつも、目の前でころころ動く光の様子をこっそり眺めたりして。 なんとも贅沢で、そして満ち足りた時間のように思えた。]
――ぷっ。 ……く、ふふ、あはは。
[それがいきなり破られたものだから。 最初は何が起こったかきょとんとしたが、正体が分かったとたん、あふれる声を抑えられなかった。 小声ながらも一通り笑い声をあげ、溢れる涙を軽く手で拭うと。]
そろそろ食べませんか? 一人より二人で食べる方が、きっと美味しいです。
[くすくすと笑いながら、スプーンを手渡した。]
(246) 2014/03/06(Thu) 01時半頃
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[少ししたら、頼んだケーキとミルクティが運ばれてきた。 砂糖を入れたい気がしたけれど、ケーキが甘いし、我慢]
ありがとうございます。 男の人がアイロンとかかけるの、想像着かなくて……私の父は、母に任せきりの人、だから。 大変じゃなかったですか?
[きっと父がやろうとしたら火傷の一つもするだろう。 見た目豪快な感じの相手>>244がアイロンかけてハンカチ畳んで……と、想像したらちょっと可愛い感じがした]
喜んでくれたら、嬉しいです。娘さんの反応、見てみたいな。
はい。レジで目があってしまって熊さんと。それで、あの。
[プレゼントか、と聞かれればこくこくと肯いて]
もう一つ、買ってきたんですけど。その、娘さんにどうかな、と。色違いなんですよ。
[先に出したのは茶色の熊。もう一つ、白い熊……だけど、ごつい、を差し出して]
え?あ、あの…ありがとうございます。
[褒められると、真っ赤になる]
ハンカチを買いに行った時に可愛いのがあったから、ついでで買ってきたんです。 気に入ってるから、似合ってるって言ってもらえると、嬉しい……。
(247) 2014/03/06(Thu) 01時半頃
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―回想・前の日の夕方路上―
あ、いえ……っその。 お話して見た感じ、かっこいいよりも可愛い感じ、だったので。
[フォローのつもりだがフォローになっているかどうか。噂の彼が聞いたらきっと微妙な顔をしそうだが、本人はフォローしているつもり]
え、私ですか…?
[自分の髪を見る。少し重くなってきたけどバレッタで纏めることにしたのはまだ切る気がなかったからではあるが]
…、そうですね。
う……。そ、そうなんですけど……。 でも、美味しくてつい食べてしまうんです…特に、ケーキとか。
[彼の言う事は正論である。正論だとはわかっているけれども、でも、でも。 さすがに電信柱倒れるはこちらも真顔ではあっても本気ではなかった。 あられちゃん、と言われればこてん、と首を傾げて]
……
[一拍おいてから、ああ、と思い至って]
あんなに力持ちじゃないですよー?
[くすくす、笑いながら]
2014/03/06(Thu) 01時半頃
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―回想・前の日の夕方路上―
あ、いえ……っその。 お話して見た感じ、かっこいいよりも可愛い感じ、だったので。
[>>245にはフォローのつもりだがフォローになっているかどうか。噂の彼が聞いたらきっと微妙な顔をしそうだが、本人はフォローしているつもり]
え、私ですか…?
[自分の髪を見る。少し重くなってきたけどバレッタで纏めることにしたのはまだ切る気がなかったからではあるが]
…、そうですね。
う……。そ、そうなんですけど……。 でも、美味しくてつい食べてしまうんです…特に、ケーキとか。
[彼の言う事は正論である。正論だとはわかっているけれども、でも、でも。 さすがに電信柱倒れるはこちらも真顔ではあっても本気ではなかった。 あられちゃん、と言われればこてん、と首を傾げて]
……
[一拍おいてから、ああ、と思い至って]
あんなに力持ちじゃないですよー?
[くすくす、笑いながら]
(248) 2014/03/06(Thu) 01時半頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 01時半頃
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[変な人は変な人に笑われてしまいました。 視線を落としても腹に変化は見られないが、胃の中が空っぽの感覚がする。 どこかきょとんした表情で久瀬>>246を見つめると、差し出されたスプーンを受け取った。]
……ん。
[紙ナフキンの上にスプーンを一旦置いて、スケッチブックと鉛筆を揃えたものをオムライスと入れ替える。 白い紙の上には、柔らかな笑みを浮かべながらオムライスを食べる、久瀬の姿が描かれていた。]
いただきます。
[隠すことなく晒された絵に視線を向け、手をおしぼりで拭いながら満足そうに微笑む。 それから、少し冷めてしまったオムライスを大きな口で頬張る。 先程までの真剣な雰囲気は霧散し、ぽやぽやと嬉しそうに表情を緩めた。]
(249) 2014/03/06(Thu) 01時半頃
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[いただきます>>249の声に合わせて。 一度スプーンを置くと、手を合わせて。
もう一度、………いただきます。
とろとろの卵が口の中に吸い込まれた途端、ふわりと緩む表情を見ていると。 同じ気持ちを共有しているのが分かり、ちょっとだけ嬉しくなった。
やがて食事を終え、食後のお茶を注文すると。 ヒヨリを呼んで、約束通り財布を取出し会計を済ませるだろう。]
(250) 2014/03/06(Thu) 01時半頃
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……あ。
[久瀬>>250が財布を取り出すようなら、反射的に手を伸ばし、その手首を掴もうとする。 触れることができたなら、その細さに静かに驚いた。]
俺が出すから。
[ポケットから財布を取り出し、自分が支払いを済ませようとする。]
(251) 2014/03/06(Thu) 02時頃
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/* 夜遅いしもうそろそろ解放してあげたいのだけど、奢られるのはね、年上として譲れない戦いですからね! もうちょっとだけお付き合いください。
(-138) 2014/03/06(Thu) 02時頃
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…それは、約束が違います。
[触れられた手の感触と大きさに>>251、一瞬驚きながらも。 無言の圧力をかけながら、自分の瞳を光のそれに映す。]
(252) 2014/03/06(Thu) 02時頃
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ヒヨリ[[who]]
(-139) 2014/03/06(Thu) 02時頃
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レスリー[[who]]
(-140) 2014/03/06(Thu) 02時頃
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[自分の手にすっぽりと収まってしまう久瀬の手首は、少し力を加えただけでも折れてしまいそうだ。 それでも動きを止める為に手を離すことはなく、力強い視線にも負けず見つめ返した。]
一応、社会人だし。
[アルバイトですけど。 どこか幼さの残る久瀬はおそらく学生ではないだろうかと推測していた。 「女の子にはめいっぱい優しくしなさい」と姉に躾けられたので、プライドというよりは常識に近いのだろう。]
……じゃあ、またモデルなって。 それが、お礼。
[それから31秒程悩んだ後、代替案を投げかける。 視線は広げられたままのスケッチブックへ落とされ、それから本人を見つめ返した。]
(253) 2014/03/06(Thu) 02時頃
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/* 描いてみて気に入ったようです。 でもト書きには最低限しか心情落とさない。のを、試している。
(-141) 2014/03/06(Thu) 02時頃
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そうなんだ。 今度俺も話してみよう。
[可愛いとはいっても彼は相当大きかった覚えがあるが、とりあえずそういう人物なのだろうと]
[唐突に切らないことをおすすめしたので、あまりこちらの意図が伝わってないように思えたのか]
まあ要するに、髪綺麗なら君の方って言いたかっただけ。 なんか解説しちゃったけど。
[ポニーテールを服の中に入れて固定しながら、てれ隠す。ケーキと言われればこぁださんもそんなことを言っていたなあと思い出して]
女の人はケーキ好きだよね。 俺はあれ食うとお腹いっぱいになっちゃうから。
[くすくすと笑うあられちゃん(仮)を見て、ふと今とんでもなく平和な会話している、と感じた]
なんか、悪いね。色々話して。
(254) 2014/03/06(Thu) 02時頃
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[また? 持ちかけられた案自体が不可思議だったが、何よりその二文字が引っかかった。 光につられるようにスケッチブックへと目線を送る。]
…私を、描いていたんですか?
[驚きに目を見張る。 絵の中の女性は、とても幸せそうにオムライスを頬ばっていて。 会ったばかりの男の人に対して、こんな表情を向けていたのかと、恥ずかしくなる。]
分かりました。
[しばらく悩んだのち、躊躇いはあったがしっかりと頷いた。 元々お礼のリクエストをしたのはこちらなのだ。申し出があればそれを受け入れるのが当然だろう。
「光とまた会える。」
そんな考えには気付かないふりをして―――。]
でも驕りは駄目です。理由がありません。 せめて割り勘です。
[そこは譲れないとばかりに主張する。]
…光さんが年下にお金を出させるのに抵抗があるというのなら、それは気にしなくて大丈夫なので。 もしも、どうしても納得がいかないというのなら、代わりに一つだけ私のお願いを聞いてもらってもいいですか?
[彼は何と答えただろうか。 頷かれるか、話を促されたのなら。]
(255) 2014/03/06(Thu) 02時半頃
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私のことは、どうか凛と。 名前で呼んで頂けませんか―――?
(256) 2014/03/06(Thu) 02時半頃
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/* つくえばんばん いいぞーもっとやれー によによ ということですよね、これ?(わくわく
(-142) 2014/03/06(Thu) 02時半頃
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……? うん、描いていいって言ったから。
[驚いたような久瀬>>255の声へ、不思議そうに首を傾げる。 描いた絵を見る彼女の表情はどこか揺れているようにも見えて、また描きたい表情が増えた。]
じゃあまた、連絡するから。 その時にでも都合のいい日教えて。
[彼女の考えには気づかず、とても気軽に約束を取り付ける。 男にとって、モデルを頼むことは決して特別なことではなかったから。]
(257) 2014/03/06(Thu) 02時半頃
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何?
[彼女を主張に頷いて、けれど続く言葉を聞くように視線で促す。 鈴の鳴るような名前が、彼女の小さな唇>>256から発せられた。]
分かった。 今日はありがとう――凛。
[二人の間を取って割り勘ということに落ち着けば、荷物を片づけてから共に店を出る。 呼び名と約束、そして菫色のハンカチという変化を生み出した昼食は、そうして幕を閉じたのだったか。**]
(258) 2014/03/06(Thu) 02時半頃
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[ファンシーな袋に入れられた菫色のハンカチには、一枚のカードが添えられている。]
「ありがとう。 新品じゃなくて、ごめん。
四辻」
[店を覗いてみようとも思ったのだが、姪っ子へのプレゼントさえ駄目だしされる現状、彼女が喜ぶようなものをあげられるとは思えない。 だから新品のハンカチの代わりに、カードの隅へチワワのイラストが描かれていた。]
(-143) 2014/03/06(Thu) 02時半頃
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/* まだ恋愛感情は芽生えてない四辻さん。 こんばんはスロースターターです。 凛ちゃんもまだきっかけみたいなものだよね。でも嬉しいですありがとう。
誰を好きになるんでしょうか。むしろ誰かを好きになるんでしょうか。 ・レスリーさん親子との交流 ・アダルに風船の報告 ・リンジーモデルのデッサン 辺りは達成できればいいなあ、と思いつつ、今日は寝るのです(。☌ᴗ☌。)楽しい!
(-144) 2014/03/06(Thu) 02時半頃
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/* 凛ちゃんのことはね、表情の乏しい変な子だなあっていうのが第一印象でした。何という完璧なお前が言うな。 あとね、硝子越しの瞳が綺麗だったの。だから絵は描きたいって思ってた。
でも時折弾ける笑顔とか、スケッチしている時の表情がすごく生きていたので、これはモデルをお願いしたいレベルまで上がったのでした。 自分の意思をしっかり持ったいい子だと、四辻さんの中ではすごい好印象だったりします。 末っ子気質というか末っ子なので、寄りかかられるだけだと苦手。寄りかからせてもらえる方が安心するの。
っていうのが表から全く察せられない辺り、本当面倒な男です。 四辻が動ける範囲で漏らしてはいるんだけど、いつもよりはやっぱり控えめになっちゃうね。心情描写。 凛ちゃん可愛いよ凛ちゃん(四辻さんの脳内要約)
(-145) 2014/03/06(Thu) 02時半頃
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…オムライスのことかと思ってました。
[少しだけ、恨みがましい目線を送りつつ。 連絡すると言われれば素直に頷いた。]
こちらこそありがとうございます。光さん。
[苗字で呼ばれるのはあまり好きではない。 それはとても不安で、不確かなことのような気がして。 それでも実際に呼ばれれば、そのまま受け入れることがほとんどだ。
なのに、彼には名前で呼んでほしいと。 そんなことを想う自分が、少し不思議で。 何故また会いたいのかも、分からないまま。]
『凛』
初めて呼ばれた名前の温かさを、心の奥にそっとしまい。 傘立てからするり傘を抜き取ると、彼の隣に並ぶ。]
(259) 2014/03/06(Thu) 02時半頃
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(あれ。羅良さん? …男の人と一緒にいる?)
[去り際に、見知った少女の存在にようやく気付いた。>>216]**
(260) 2014/03/06(Thu) 02時半頃
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― 3日目昼頃・街中 ― [喫茶店でケーキを食べようと決めたものの、まずは昼ごはんが先かと思い至る。コンビニでサンドイッチ2つとパックのコーヒ牛乳を買い、さてどこで食べようかとしばしの逡巡]
神社、かなー
[天気もいい、見晴らしもいい、確かベンチもあったはず。ついでにケーキを食べる予定なので少しは運動しておこう、ということで神社へ向かう。]
(261) 2014/03/06(Thu) 03時頃
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~あられちゃん(仮)とのひとときの後~
[コーヒーが飲みたいと思ったがグッとこらえて。大学で少し研究して起きたいテーマがあったので、図書館で本を探しては数時間、ノートに考察をまとめた。これで今後の学習は楽になる。今の行動は未来への投資だと思うと、モチベーションになる反面、博打でもあると思った。この時間が、なにか換えがたいものになったかも知れない。機会費用の話をし始めるとキリがないのかも知れないが、投資はあくまで投資である]
(特に、今日はなんか、変な日だったし。)
[小鳥の彫刻とキットカット。この二つを想起して、二人の女性を思い出す。これでモテ期だなんだと考えるほど浅ましくはなかったが、運の良い日と呼ばねばそれはそれで失礼に当たるように思った]
(262) 2014/03/06(Thu) 03時頃
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[あのままぶらついていたらもう三人くらいから追突を受けていたかもしれない、と考えてみて、それもそれで嫌だな、と苦笑う。こんなことを考えた辺りで、考察の方は潮時として、自宅へと帰ることに決める]
[明日は昼食をノービアで食べてみよう、と思い立つと、寝る気も促進されて。いつもよりも早い時間に床についた*]
(263) 2014/03/06(Thu) 03時頃
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― 神社 ― うひぃ……しんどっ…
[途中で軽く9回程休憩をいれつつなんとか階段を登り神社に到着。目当てのいい感じに街を見渡せそうなベンチの方に目線を向けると]
(あー先客…)
[そこには銀色の髪の男>>224がすでに座っていた。]
(さて、どうしようか)
[他にもベンチはあるけれど、ここまで登ってきたのはそこのベンチからの景色を見るためで。なんて考えているうちに、]
あのー隣座ってもいいかなー? こっからの景色が、好きなんで
[つい、そう話しかけてしまっていた。]
(264) 2014/03/06(Thu) 03時半頃
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/* どんどん変な人になっていくありさ(
(-146) 2014/03/06(Thu) 03時半頃
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オムライスは一人でも描ける。
[睫毛ばっさばさのオムライスさんを描いてみようか。 もちろんちむちむがいる時に。 真顔で悪戯を考える26歳であった。]
……ん。
[お礼を言われることは何もしていないけれど>>259、くすぐったさの奥からじわりとした喜びが、確かに存在している。]
(265) 2014/03/06(Thu) 06時半頃
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[凛>>260の視線を追えば、レスリーの席に新たな客人の姿があった。]
あ、緑の。
[青い髪が見えたのに思わず口から飛び出たのは、あの雨の日に見た傘の色だった。 視線があえば、頭を下げて挨拶くらいはしただろう。 凛と彼女が顔馴染みと知れば、邪魔することはしない。]
じゃあ俺はこれで。
[凛が話すようならその場で、共に去るなら駅かどこかまで送って、ひらりと手を振って別れただろうか。 また、と添える言葉は、次への約束だ。]
(266) 2014/03/06(Thu) 06時半頃
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― 大通り ―
[無事昼食を終えた頃には寝癖も少し治まってきた。 それは時間が経ったことをも示し、空は夕焼けの色が迫っている。]
時間がない。
[ぽつりと呟いた男は、その言葉とは裏腹にぽやぽやと道を歩いていた。 視線は並ぶ店たちに向けられ、立ち止まっては中をじぃっと見つめるという不審者行為を繰り返している。]
……。
[猫の手もヒーローの手も借りたい気分の男は今、夜にやってくる小さなお姫様への貢物に悩んでいた。**]
(267) 2014/03/06(Thu) 07時頃
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/* いろいろ見直すと誤字がひどいなと思いつつ。 残念ながら深夜テンションではなく、誤字がひどいのはデフォルトです…orz
まだ4日目にはいかなくてよさそうなのかな。 となると午後は誰かに会いに行きたいけれど、ソロの人はいないっぽいかな。
(-147) 2014/03/06(Thu) 07時半頃
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[羅良に声をかけることはしなかった。邪魔をしては悪いと思ったから。]
はい。それではまた。
[またその道が交差するための約束を交わし。 >>266に小さく手を振りかえすと、光とは反対の方向へと歩いて行った。*]
(268) 2014/03/06(Thu) 07時半頃
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[携帯を取り出すと、着信を告げるランプが点滅していた。 メールの返信だ。 画面をスクロールしながら、文章からも分かる送り主の人柄に、心がほっこりする。]
………恋?
[しばらく機嫌よくメールを読み進めていたが。 最後の一文を見て。 未知の単語を見るように、訝しげな表情を浮かべた。]
(269) 2014/03/06(Thu) 07時半頃
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TO:羅良さん タイトル:ありがとう
紅茶の情報ありがとう。 駅、行ってる。楽しみがまた一つ増えたよ、ありがとう。
えっと、質問の答えなのだけれど。 ごめん。 私今まで勉強とかアルバイトばかりで…そう言ったことはよく、分からなくて。 役に立てなくて、ごめんね。
…聞いちゃいけないことかもしれないけれど。 さっきノービアで、羅良さんを見たよ。 誰かと一緒だったみたいだから、声をかけようとしたけれど、やめておいた。
あのね。間違っていたら本当にごめん。 羅良さんもしかして。 恋、してるの?
(-148) 2014/03/06(Thu) 07時半頃
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(恋?)
[それはあまりに馴染みが無い言葉。 母を支えるために、空いた時間は奨学金を得るための勉強と、家計の足しにするためのアルバイトへと全てつぎ込んできた。 たまに友達が話すそれを、別の世界の出来事のように、不思議な感覚で聞いていたことはある。
しかし、それと自らを結び付けて考えたことはなかった。 そんな余裕は無かったから。 母を支えるために、自分一人が、頑張らなければいけないと思っていたから。 でも、今は―――。]
(羅良さんは知ってるの?恋。)
[届かない疑問を携帯に向ける。 当然答えは来ない。]
(なんだろ)
[調子が、狂う。 先程のノービアでの失態の数々と言い、今日の自分は少しおかしいようだ。 まだ昼が終わったばかりだし、気分を落ち着かせるために1へ。
1駅前の紅茶屋/2図書館/3公園]
(270) 2014/03/06(Thu) 08時頃
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[ノービアのクッキーが美味しかったから。 それに合う、自宅で飲めるような紅茶が欲しいなとこぼしたら、駅前に美味しい紅茶屋があると、教えてもらったのだ。]
(あ。そういえば…今日はクッキー買うの、忘れたな)
[くるみ味。 会計時の光との攻防戦のおかげで、すっかり忘れていた。 まあ、また来た時に買えばいいか。 ならば紅茶も無駄にはならない。]
(少し、落ち着いたほうがいいよね)
[紅茶の穏やかな香りにふれれば、 普段の自分を取り戻せるだろうと。
東雲色の傘を携えながら、駅へと向かう。*]
(271) 2014/03/06(Thu) 08時頃
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─神社─
[仕事終わりにぼんやりとしていれば、 >>264ふいに掛けられる声に顔を上げる。 頷き、カバンから少し銀色がかったタオルを取り出し、 三つ折にして、己の隣、ベンチに敷いて]
どうぞ。
ここからの景色は、都心には珍しく、 開放感がありますから、僕も好きなのです。 独り占めするのはもったいないと、 そう思っていたところなので。
ご一緒戴けると嬉しいですよ。
[ゆるく目を細める。 彼女の色彩は自分と似ていて、 それが面映くて小さく笑ってしまう]
……もしかして、貴女はうさぎさんですか。
[自分が問われる言葉を、彼女にも投げてみた]
(272) 2014/03/06(Thu) 08時頃
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―回想・前の日夕方― 面白い、方ですよ…多分。
[>>254に自分が話した直感をそのまま口にする。悪気は全然無い]
[相手の意図がわかればぱあっと顔を赤くする。なんだろう、昨日今日と褒められることが多くて、ドキドキする]
あの、ありがとうございます。 わたしその、鈍くてごめんなさい。
[こういう時にもっと相手の言いたいことをちゃんとくみ取れたら良いのに。恥ずかしい]
ケーキに限らず、甘い物好きです。体重計にはあまり乗りたくないですけど……。 男の人は割と、そう言いますよね。
[突然謝られた。全然そんな事はないけれど、と頭を振り]
いえ、こちらこそ。あの、お急ぎじゃなかったですか? 引き留めてしまってごめんなさい。
(273) 2014/03/06(Thu) 09時頃
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…あ、ありがとー
[慣れた手つきでタオルを敷く男性>>272に慣れない事をされて一瞬戸惑う自分。はっと気づいてお礼を言い、失礼しまーす、と隣に腰を下ろす。]
うん、いい景色だよねー ここでお昼ご飯、食べたら気持ちいいかなーって
[コンビニの袋からコーヒー牛乳とサンドイッチを取り出しながら、不意に、うさぎさんですか、と問われれば]
…そーなんです 実はこの街を偵察しに、月から派遣されたうさぎさんなのですー 内緒ですけど、ねー …もしかしておにーさんは、お仲間さん、先輩さんですかねー?
[何かの冗談かな?と思いつつ冗談で返して。]
えーっと、食べます…?
[隣同士座っている今、1人で食べるのも申し訳ないような気がして、2個入りのサンドイッチの片割れを差し出す。ちなみに具はハムとレタス。]
(274) 2014/03/06(Thu) 09時頃
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―赤羽と話しした後・ノービアを出た辺り― [ちゃんと渡すもの渡せて良かった。 息一つ着いて外に出ながら携帯をチェック。メールが届いている。 昨日はメールしながら歩いていたから電信柱や赤いポニーテールの男の子やらにぶつかってしまっていた。 今日は気を付けなきゃ]
…………
[立ち止まって、メールを読む口元は、自然弛む。 そして、最後の一言で手を止めて]
……だったら、良かったんだけど……
[少し考えてから、またメールを打ち始め]
(275) 2014/03/06(Thu) 09時頃
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誰か三行くれ……(酷い村建て)
いや、調子悪かってん…
(-150) 2014/03/06(Thu) 09時頃
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[>>209 オレンジシャーベットを食べるマイルズに、コソリと話しかけられて。 ぽかーんとしてしまいましたが、ああ、と] 好きな人も彼氏いないよー、残念ながらね。 とくにそゆ気分じゃないかな、そりゃ、好きになった人がいれば別だけど。 何、おなやみ? [こっそり話しかけられた言葉に、堂々と普通の声で語ってしまいます。 相手がまだひそひそ話を続けるなら、耳を傾けたでしょうが。 アイスを食べ終わったら、またノービアでね、って、手を振ったんでしょう*]
(276) 2014/03/06(Thu) 09時半頃
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― ショッピングモールに来る前 ―
ぬ。
[まさか、その後、ララちゃんに目撃されているとは、この時は知りませんでした。] [ふらふらとデパートをうろつくララちゃんを、ちょうどりんちゃんと出会う前に見かけたんでしたっけ]
……なにしてるのかな?
[その時は声をかけそびれてしまったのですが、 そうそう、何かのきっかけで、メールアドレスを交換したんでした。結構、前のことでしたけど。
だから――――*]
(277) 2014/03/06(Thu) 09時半頃
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To:凜さん From:羅良 件名:どういたしまして。
しばらく離れてたならあまりお店とかわからないよね。 今度一緒にお買い物、とか、どう?
そっか。いきなりな質問に答えてくれてありがとう。 役に立たないなんてそんな事ないよ。
あ……私も。お店に入った時凜ちゃんに気付いたけど、男の人と一緒だったし邪魔しちゃ悪いかな、と思って声かけなかったの。
ううん、全然。 ……大学の授業でね、恋愛した事ないなら誰かに聞いてみなさいって先生に言われたの。 小学校の頃憧れの何とか君、みたいな子はいたけど恋とか言われると全然わからないし、この年になっても初恋もまだって、友達によく、呆れられてるの。
(-151) 2014/03/06(Thu) 09時半頃
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title:貴方のヒーロー ---------------------------------- なんちゃって! さっきデパートで見かけたんだけど、 声かけそびれちゃった!
なにか探しものしてたの? ----------------------------------
(-152) 2014/03/06(Thu) 09時半頃
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― マイルズと別れて、その後 ―
[事務所に戻ってきました。 いろいろと仲間と会話していると、]
…え、ショー出ていいの?
[思わぬお誘いに思わず身を乗り出します] [というのも、イエローをやってる先輩が、少し脚を痛めているので、大事を取って代役を立てておいたほうがいいという話でした]
「まだ決まったわけじゃないけど」
[チーフはそう言うけれど、浮足たってしまいます。 りんちゃんに「ヒーローが見たい」と言われたことを、ふと思い出していました*]
(278) 2014/03/06(Thu) 09時半頃
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アダルは、その後は、事務所でうだうだとやっていることでしょう**
2014/03/06(Thu) 09時半頃
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―夕方・大通り― [メールを送信して、それから駅の方へと。大通りを歩いていたら、なんだか立ち止まって店を見ている赤い髪の人を見つけた>>267]
あ。
[さっき、赤羽と話していた時に目があって挨拶だけした、髪が短い方の赤い髪の人。 名前はまだ知らないけど]
(何か探しているのかしら……?)
[進行方向にいる彼のすぐ側まで寄っていき]
こんにちは、お買い物ですか?
[声を、かけた]
(279) 2014/03/06(Thu) 09時半頃
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―回想・昼ご飯前― [デパートを色々見て、そろそろ出ようかな、と言う所。 携帯がメールの着信を告げたのに気づいて見てみると、さっきノービアの店員さんとお話していた、アダルちゃんから]
……声かければ良かったかな。
[向こうもあの後私のこと見かけたみたい。 元気なメールに思わず目元が弛んで。返信]
(280) 2014/03/06(Thu) 09時半頃
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To:流海ちゃん From:羅良 件名:待ってました(笑)
相変わらず、元気そうだね。 声かけてくれて良かったのに。 って、デパートに寄ったから流海ちゃんいるかなと思って探したら、ノービアの店員さんとお話してのみて、声かけそびれたからおあいこだね。 もうすぐ春だし、新しいお洋服買ってきたの。
(-153) 2014/03/06(Thu) 09時半頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 09時半頃
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/* 中身バレてない気がする! 中身バレてない気がする!(嬉しい)
(-154) 2014/03/06(Thu) 09時半頃
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/* あ、村建て透けっていみです
(-155) 2014/03/06(Thu) 09時半頃
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ヒーロー目指すのに 何か過去があったほうがいいかな
「レッドが好きすぎてそばにいたかった」という説が高いけど、 でも何も過去がないのにかっこいいからという理由だけでヒーローやってるのもなかなか魅力があるかも
(-156) 2014/03/06(Thu) 09時半頃
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―回想・2日目の正午過ぎ、公園― >>228
[公園を駆ける幼子が、真横を通り過ぎて転ぶ。彼との会話の狭間に、ケースを傍に置き、屈みこんでその子が立ち上がるのを助ける。「ありがと!」と鼻頭に砂を付け、元気に笑う子供は可愛い。砂を取って遣ろうと手を伸ばすが、遊びに夢中らしく走って行ってしまった。屈んだまま、彼の言葉を聴き]
……納得……?
いえ……お話しを聴けるのは、嬉しい、です……。 誰もこんな話しを出来る人、居なかったから……。
[是も非も、納得するもしないも、無いと思っていた。だから彼の言葉にきょとんとしてしまう。話しの内容を咀嚼するより早く、申し訳ない、と告げられた言葉にかぶりを振る。ゆっくりと腰を上げながら]
……はっきり、そう言われてる訳ではないんですが……。 忙しい方だし、多分……実際には……。
[婚約者は海外支社を回る事が多い。不意に予定が変わる事もある。伴い移動するには、事実上こちらの予定は組めない事になる。 それは仕方がない事よ、母はそう言っていた。音楽をあんなに応援してくれた両親も、婚約が決まってからは掌を返す様に、ヴァイオリンから離れて過ごす時間を望んだ。父の事業が好転し、数年来家を覆っていた暗雲が晴れた事が、家族に取って最も大切な事柄だったのだ]
(281) 2014/03/06(Thu) 11時半頃
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>>281
……弱って、る……? ……私、……。
[自分の気持ちがどうか、なんて考えた事もなかった。昔から、辛い事があれば音楽を弾いて自分を慰めて来た。心の中に渦巻く感情を見詰めるのは、とても苦手だ。目を瞑る事は得意でも。 だから、自分以上に自分の心を見抜く、彼の言葉に動揺する。穏やかな声音、だが良く響くその言葉は、まるで長年連れ添った愛器の様だった。だが、その言葉を受け入れるには、未だ己は自分を知らなすぎる。囁きを聴くと、大きく目を瞠り]
……あな、たに……何が解ると言うの……?
……―――済みません……用事が、あるので……。
[鼓動が速い。彼を見つめる眼差しが、不安と恐れで揺れてしまう。何をどう話せばいいのか解らず、気付けば彼を詰っていた。彼は善意で告げてくれている…――そう解る反面、穏やかに受容することが出来なかった。そんな自分に、更に動揺が深まる。 困り切って視線を伏せ、傍らに置いたケースと鞄を手にした。掠れた声で告げると、返事も訊かずに踵を返し、逃げる様にその場を後にする。 歩を刻む度、じゃり、と靴底で厭な音がした。見えない何かを、気付かぬ内に踏みにじっている様な音だった…―――]
(282) 2014/03/06(Thu) 11時半頃
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[小さな声音が柔らかな風に乗り、耳元を浚う。優しい音律は、その持ち主の人柄の侭だ。だが、同時に、それは酷く自分を混乱させ]
……御免、なさい……。
[瞳を伏せ、頭を左右に振って。それだけ呟くと彼に背を向ける。心の深淵に触れる言葉は、その的確さ故にこそ、受け入れるのに時が掛かる物。時を経て落ち着きを取り戻した後に、令嬢から詫びのメールが彼へと届けられるだろうと]
(-157) 2014/03/06(Thu) 11時半頃
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TO:羅良さん タイトル:いいの?
無事紅茶屋さんに着いたよ。 いっぱい種類があって悩んじゃう。でも楽しい。
買い物…行きたいな。 都合のいい日に、声かけてくれると凄く嬉しい。
あ。見られてたんだね。 うん。以前ちょっと助けれくれたでね、お礼してたんだ。 …お礼失敗したけれど。
おんなじ。 私も初恋…まだだから。 好きとか、よくわからなくて。
でもね。 羅良さん素敵な人だから。 きっといつか、素敵な恋ができると思う。
えっと、勝手なこと言ってごめん。 買い物楽しみにしてる。
(-158) 2014/03/06(Thu) 11時半頃
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[>>274少し戸惑いを滲ませながらも、 礼を口にちゃんとエスコートされてくれる姿に、 人見知りをしない人懐こさを彼女から感じ。 己の突拍子もない問いにも、 さらりと受け応えてくれるその柔軟さは好ましく。 笑いながら、くちびるの前に人差し指を立てる]
なるほど、貴女は月から派遣されたのですね。 同じく内緒の話しなのですが、 僕は白銀の世界よりの使者、雪のうさぎなのです。
……いえ、白銀の髪に赤い瞳という、 あまり多くはない特徴が、僕と一緒だったので。 貴女も僕と同じように、 うさぎみたい、と言われているのかな、と。 そんなことを思ったものですから。
[のってくれてありがとう、と礼を言いながら。 勧められるサンドイッチに視線を向けて微笑む]
お心遣いありがとうございます。 とても嬉しいです。 でも、僕はもうランチを済ませているので、 どうか気になさらず貴女が食べてください。
たくさん食べる女性は、健康的で気持ちが良くて、 とても好ましいですから。
2014/03/06(Thu) 12時頃
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[>>274少し戸惑いを滲ませながらも、 礼を口にちゃんとエスコートされてくれる姿に、 人見知りをしない人懐こさを彼女から感じ。 己の突拍子もない問いにも、 さらりと受け応えてくれるその柔軟さは好ましく。 笑いながら、くちびるの前に人差し指を立てる]
なるほど、貴女は月から派遣されたのですね。 同じく内緒の話しなのですが、 僕は白銀の世界よりの使者、雪のうさぎなのです。
……いえ、白銀の髪に赤い瞳という、 あまり多くはない特徴が、僕と一緒だったので。 貴女も僕と同じように、 うさぎみたい、と言われているのかな、と。 そんなことを思ったものですから。
[のってくれてありがとう、と礼を言いながら。 勧められるサンドイッチに視線を向けて微笑む]
お心遣いありがとうございます。嬉しいです。 でも、僕はもうランチを済ませているので、 どうか気になさらず貴女が食べてください。
たくさん食べる女性は、健康的で気持ちが良くて、 とても好ましいですから。
(283) 2014/03/06(Thu) 12時頃
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/* レティス嬢のPCの作り方が素敵でやばい
(-159) 2014/03/06(Thu) 12時頃
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/* この国って削除残るのか……なんかとても恥ずかしい
(-160) 2014/03/06(Thu) 12時頃
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to:ららちゃん from:小粟田流海 --------------------------------- 体力勝負だからね!笑
あ、そうだったんだー。 なんか、彼、暇そうにしてたからついたぶらかしてしまったぜ笑
洋服いいね。最近ゆっくり買い物してないなー。
ところで、もしかしたらショーに出してもらえるかもしれないんだ! 先輩の調子次第だから祈ったり出来ないけど。 ちびっこだらけだから来づらいと思うけど、報告まで。 ---------------------------------
(-161) 2014/03/06(Thu) 12時頃
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―駅前の紅茶屋―
全部美味しそう。困った。
[色とりどりの茶葉に包まれ、嬉しい悲鳴を上げる。 思えば、こういった嗜好品を買うようになったのも本当に最近のことだ。]
『もう大丈夫だから。凛は凛のお金で、好きなものを買っていいんだよ』
[今まで質素倹約に努めてきたのだ。 いきなり解禁されても、どうすればいいのか分からない。 人生何があるか分からないし、そのまま貯金していてもよかったのだが……自分の物を買って帰ると、母が少し嬉しそうなので。
過度な贅沢をしないように気を付けながらも、気になった物は、ちょこちょこ買うようにした。 結局自分の好きなものもよく分からなかったので、買うのはもっぱら食べ物だった。食べ物は何でもおいしい。 ノービアに通うようになったのも、そんなわずかな娯楽の一つだ。]
……さて、どうしようかな。
[それでもやはり買い物は不得手で、こういった時は悩んでしまう。 結局朝方訪れたデパートでも、何も買えなかった。 だからメールの着信に気付くと。 少し悩んだ後、思いきって返信を返す。]
(284) 2014/03/06(Thu) 12時頃
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To:霧雨羅良さん from:久遠寺麗 件名:Re:Re:
凄く嬉しいです。 お父様に宜しくお伝え下さい。また霧雨さんの指揮の下、演奏できるのを心から楽しみにしています、と。
心配、ありがとうございます。 自分でも少し驚いています。 羅良さんも聴いて下さるし、恩師の先生もいらっしゃるので、演奏会までには調子を立て直したいと思っています。
映画、どんな物でも羅良さんとご一緒出来れば嬉しいですが、 良ければ1はどうでしょう?(1.恋愛映画 2.ファンタジー映画 3.ホラー映画) 今一番人気があるって本に書いてあったので…。
明日、もしお暇でしたら、映画館のあるショッピングモールの入り口で待っています。
(-162) 2014/03/06(Thu) 12時頃
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to:りんちゃん from:小粟田流海 ------------------------------ 昨日の今日でこんにちは!
ヒーローみたいって言ってくれてありがとー 実は、まさに、見て貰えそうなチャンスが来そうなんだ! まだ未定なんだけど、ね
決まったら教えますヽ(=´▽`=)ノ よかったら、来てね。 ----------------------------------
(-163) 2014/03/06(Thu) 12時半頃
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[返信した後にもう一度受信したメールを読み返し。 恋を知らないのは自分だけじゃないことに少し安堵しつつも。]
(羅良さんは素敵な女性だから)
[きっと、大丈夫だよ。
だからそんな彼女が、いつか「好き」を知る時が来たら。 応援できたらいいな、と。 そんなことを。
心から、想う。*]
(285) 2014/03/06(Thu) 12時半頃
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―現在 街中→ショッピングモール― >>233
[携帯が震えると、慌てて鞄から取り出して確認する。案の定、彼女からのレスだ。とん、と誰かと肩がぶつかり、お詫びを告げると道端に依って画面を改めた。快い承諾に嬉しさが込み上げる]
……――で、待って、い、ま、す……と。
[元々携帯でメールを返す事は少ない。まして往来でそれを弄る等、初めての事かもしれない。だが、直ぐに返信をしたかった。内容も、言語も、打ち込むのも苦手なので、やたら時間がかかる。蟀谷に指を立てたり、浅くかぶりを振ったり、傍目には奇妙な程に悩みながら文字を打ち込み、送信ボタンを押した]
……ふう、……。
[何だか嬉しい。明日、と書いたが、彼女の予定が合わねば調整する心算だった。幸い、これまでと違って、最近は遊ぶ時間は困らぬ程にある。 夜の仕事迄どうしようか、悩む必要もなかった。新設された映画館があるショッピングモールに向かう。彼女と逢う前に下見をして置きたかった――「友達」と遊ぶなんて、殆ど初めての事だから]
(286) 2014/03/06(Thu) 12時半頃
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リンジーは、送信と同時に新しいメールを受信して、少し驚く。
2014/03/06(Thu) 12時半頃
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─ >>0:323雨上がりの公園で、ヴァイオリンを持つ女性と─
[>>281子どもに手を貸す屈んだ彼女の背中。 それはやはりどこか頼りない雰囲気を纏っていると、 少なくとも自分にはそう感じられる。 その、不安を。どうにか、軽くしたくて。 囁きに乗せた言葉はしかしお節介が過ぎたようだ。 >>282向けられた揺れる瞳。 曖昧な笑顔さえ奪ってしまったのが申し訳なくて]
貴女自身に分からないことは、 他の誰にも分かりません。きっと僕にも。 そこから目を逸らさないで。
自分がしあわせになる為に何かを決断することは、 決して罪などではないのですよ!
[混乱を示すように左右に振られた首。 そうして囁かれた言葉。 目を眇めて、場を離れるその背に声を届ける]
名刺のアドレスにメールを戴ければ、 僕に転送されます。 何かあったら、いつでもそちらに連絡をください!
[追いかけはしない。そこまで出来る権利はない。 か細いその背中が見えなくなれば、 視線を空に向けて、深く、息を吐いた]*
(287) 2014/03/06(Thu) 12時半頃
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