
546 【軽RP村】恋する凡人と十四の月【飛入歓迎】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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本日も良い日和でございますね。
(0) 2014/03/01(Sat) 16時半頃
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ここは都心です(漠然)。
とある出版社の編集者が、恋愛特集本を出そうとしていました。
小説やら、ライフハックやら、漫画やら、写真集やら、なんでもありの特集本でした。
これは彼の上司イチオシのあれがそれだったので失敗はできない企画なのです。
しかし記事を集めるも、どうにもこうにも今ひとつぴんとこない彼は、
知人オーナーのやっている喫茶店で聞き耳を立てまくることにしました。
なにやら面白そうな世間話に耳を傾けつつ、さくさくメモを取りはじめます。
かくて、彼が巻き込まれたのは、どうしようもなく平凡な恋の群像劇―――
(#0) 2014/03/01(Sat) 16時半頃
【注意:役職希望は「人形遣い」以外でお願いします】
狼ログ:2匹ほど悪鬼をいれます。赤ログは二人で会える場所(ご自由に)です。
秘話:前回と同じ。メールとか、耳打ちとかオンリーです。
墓:いそがしくなっただけです。赤ログの人とはおしゃべりが出来ます。
吊り襲撃:村建てランダム指定。
ダミー「山本 陽依」(やまもと ひより・ヒヨリ):喫茶店のオーナーです。
あまりしゃべりませんが、村たてが「人形遣い」で動かします。
「留辺 陸太(るべ りくた・ベリル)」:村建てです。とある出版社の編集者です。
設定関係はやったもんがち(皆がついていける程度に)でお願いします。
(#1) 2014/03/01(Sat) 16時半頃
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― 喫茶 ノービア ―
『よぉwwwwベリーwww取材進んでるぅー?www』
[留辺 陸太。さくら出版に転職してきた編集者。25歳。 異様なテンションの先輩を持ち、ちょっとマニアック気味な雑誌の特集を頼まれてしまった。 それがなんと、恋愛関係。――――] …やってはいるっすよ! でも、出すもん出すもん却下してくるの先輩じゃないっすか!!!
(@0) 2014/03/01(Sat) 16時半頃
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『そーだっけwwwま、よろしく頼むわwwwじゃwww』
[ため息を付いて電話を切り、行きつけであるビルの地下にある喫茶店へ。 からんとドアチャイムとともに、ヒヨリさんが「いつもの」を出してくれる] 先輩ってわけわからないんだよな…。 …なぁ山本サン、なんか浮いた話とかないっすかね? おれ、そういうの疎いんで… [ヒヨリは、不思議そうにしているだけ。 喫茶店の中には、インディーズらしい女の子の恋愛ソングが流れていた。 どこもかしこもラブだらけ] …ハァ。*
(@1) 2014/03/01(Sat) 16時半頃
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― この村は恋路をテーマにしつつも、恋をしないかもしれない村です ―
情報欄とwikiを参照の上、どなたでもご参加いただけます。
ネタより軽RP村です。
村の設定については、ある程度人数が揃い次第、
再度確認アナウンスを致します。
その際、編成お呼び更新時間についてもお知らせします。
(#2) 2014/03/01(Sat) 16時半頃
編集者 ベリルは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 17時頃
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……。
[うとうとうとうと] [はっ]
……むにゃ
[この喫茶店居心地が良すぎるんだよ、と出かけたよだれを拭う。私の名前は小粟田流海、という。一応。 スーツアクトレスって肩書は、その、要するに、きぐるみ舞台役者なのだけど、まぁ…アルバイト。]
(1) 2014/03/01(Sat) 17時頃
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[あだる、と友達には呼ばれます。 「こあだるみ」→「こあだる」→「あだるーん」→「あだる」 というよく解らない遷移です]
……あー、コーヒーもう一杯!
[追加注文をして、スケジュール手帳とにらめっこしてます**]
(2) 2014/03/01(Sat) 17時頃
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けっきょく2id。
21さい
(-0) 2014/03/01(Sat) 17時頃
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…いずみのぞみるみ、(気づいてしまった)
…みの付く名前好きなんだろうか。
(-1) 2014/03/01(Sat) 17時頃
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今回の目標 ももらない
[酷い目標である]
(-2) 2014/03/01(Sat) 17時頃
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ももらない目標はまあ、冗談ですが、 正直応援がしたいのだ!
(-3) 2014/03/01(Sat) 17時半頃
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[両親の離婚により、この街を離れたのは何年も前のことだ。 このたび父と母が復縁することになり、再び戻ってくることになった。 一人暮らしをするという選択肢もあった。 季節は巡り、時は流れ、自分のことを覚えている人がいるかも分からない。]
なんで戻ってきたんだろう?
[自分でもよくわからない。]
(3) 2014/03/01(Sat) 18時頃
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あー、ルベさーん。
[珈琲を受け取りつつ、入ってきた客を見ますよ。 何かの取材で知り合った、そうだ、このビルの上?の出版社の人だ] ため息つくと幸せが逃げるぞ☆
[と言ってみます]
(4) 2014/03/01(Sat) 18時頃
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[復縁は喜ばしいことだが、父とは家族とはいえ何年も離れていたのだ。 ただでさえ年頃の父と娘。そこに年月の隔たりが加われば、互いに気まずさを覚えるのは無理からぬこと。つい家に居辛くなり必要もないのに外へ出る。 故郷であるはずの見知らぬ街を、居場所を求めて当てもなく漂う。 その先に見つけたのは、落ち着いた佇まいの喫茶店。]
……。
[分かりやすく胃が空腹を訴える。]
(5) 2014/03/01(Sat) 18時頃
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…ああ、こんにちは… ため息も付きたくなるさ!!! 先輩に無理言われて、特集の取材しこたま頼まれて…!!
[アダルへ激しく訴える。めそり]
…恋愛の特集なんだヨー、 こうなんか面白げな話題ない?ね? 珈琲おごるからさぁ
(@2) 2014/03/01(Sat) 18時頃
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…それ、私に聞くの間違ってると思う。
[>>@2ジト目でみます]
珈琲は奢って下さい
[たかります]
(6) 2014/03/01(Sat) 18時頃
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―喫茶ノービア―
紅茶とサンドイッチをお願いします。
[店内には既に何人か客がいた。 横目でそれを見ながら、店主らしい女性>>0に注文する。]
(7) 2014/03/01(Sat) 18時半頃
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/* 初めまして。よろしくお願いします。
(-4) 2014/03/01(Sat) 18時半頃
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………花の20代なのに…。
[>>6やや失礼なことを言う。 自分も20代なのは果てしなく高い棚の上にあげた]
『あら、いらっしゃいませ』
[>>7新しい客がやってくると、店長は注文の品を彼女に渡して、ゆっっくりしていってねと伝えたことだろう]
(@3) 2014/03/01(Sat) 18時半頃
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…。自分の経験でも書くのは? あと、妄想
[たくましいスーツアクターの肉体で一発殴ろうかと思いましたがやめます。 >>@3 いい考え!と膝を打ちました。 それから新しいお客さんに気づきます。見かけたことのない感じの人です。
何気なく見つめてみたりします]
(8) 2014/03/01(Sat) 18時半頃
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コンセプト:似非でぃぐりーさん
(-5) 2014/03/01(Sat) 18時半頃
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アダルは、珈琲をいっぱいやってます*
2014/03/01(Sat) 18時半頃
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ありがとうございます。
[さっそく被りつくと、美味しい、と声に出さずに呟く。 そう思ったのは、決して空腹のせいばかりではないだろう。 紅茶の味にも満足し、いいお店を見つけたことに少しだけ気を良くすると、周囲の声に耳を傾けながらひと時を過ごす。]
(9) 2014/03/01(Sat) 18時半頃
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ないよ! いやまったくないわけじゃなく多少はあるけど地味なんだよ! ったく…。
[訳の分からない攻防>>8を終え、自分の席に戻る。 店長はゆったりと珈琲を落としている]
(@4) 2014/03/01(Sat) 18時半頃
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……?
[見られている気がする>>8のは、気のせいだろうか。]
(もしかして一見さんお断りの、常連客御用達の店だった?)
[しかしもう注文もしてしまったのだから今更だ。露骨にならないように気を付けながら、男女の様子に少しだけ注意を傾けつつ、サンドイッチを頬張った。]
(10) 2014/03/01(Sat) 18時半頃
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/* 何か行動を起こしたほうがいいのかと思いつつ、恋愛ターゲットにしていい人は、今のところ同姓さんか。
よし。待機。
(-6) 2014/03/01(Sat) 18時半頃
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[新しいお客さんの様子が、いささかためらいがちに変化した気がしました。無遠慮に見てしまったかな! 反省。>>10]
……えっとー。
[何かごまかしを、ごまかしを考えねば!]
……あれ、ひ、久しぶりー! この間どこかで、会ったよね!貴方もこのへんに住んでるの?
[明らかにごまかしとして、間違ったものを採用してしまいました。どうする、どうする私]
(11) 2014/03/01(Sat) 19時頃
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ひ、久しぶり…?
[あれ。この人知り合い? 話しかけられて、目をぱちくりさせる。>>11
この街に住んでいたのは大体10年くらい前のこと。 人の記憶から消えて行くには十分だが、完全に消え去るには不十分、そんな歳月。 見たところ歳も近そうだし、知っている人かもしれない。]
(でも困った…全然覚えていない。)
[それでもせっかく覚えていてくれた人に、誰?と尋ね返すのも失礼なことのように思えた。 会話をしているうちに思い出すかもしれないと、とりあえず話を合わせることにする。]
久しぶり…うん。最近また、この街で暮らすことになったの。
[この間と言うには長い年月の気がしたが、目の前の女性はどこか大らかそうだ。彼女にしてみれば、2桁の季節の廻りもこの間なのかもしれない。]
(12) 2014/03/01(Sat) 19時頃
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[なんてことだ!相手は話を合わせてくれた。 脳内妄想では「どなたでしょう?」→「あっ人違いでしたすみません」となる予定だったのに、参った、どうしよう、と内心オロオロです]
そ、…そうなんだねー。
[またこの街で暮らすと聞いて、なるほどと思います。ならば顔見知りとして普通に接すればいいね!と気持ちを切り替えようではないか]
そっかー、色々町並みも変わったし、 わからないとこあったら聞いてね! 結構私、この喫茶店に来てるし。
[11:実は小学校が一緒/2:幼稚園が一緒]
(13) 2014/03/01(Sat) 19時頃
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アダルは、/*少し離席です*/
2014/03/01(Sat) 19時頃
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あ、ありがとう。 …分からないことがあったら。そうね、お願いするかも?
[話が繋がってしまって困惑する。 もしかして人違いの可能性も?と今更思い至ったが、彼女の返答は堂々としたものだ。 ならばきっと自分と彼女は、知り合い同士だったのだろう。]
(まずい。早く思い出さないと。)
[頭をフル回転させると、もやもやとした何かがうっすら浮かんでくる気もするが、上手く形になってくれない。]
そうなんだ。じゃあまた喫茶店に来れば会えるかもしれないのね。 えーと。
[…今更名前も知らないだなんて。 言いにくいにもほどがある。]
(14) 2014/03/01(Sat) 19時半頃
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/* なんてことだwwww ごめんなさいリンジーwww
(-7) 2014/03/01(Sat) 19時半頃
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[小学校が同じとはいっても、小学校などたくさん子供がいるのである、よほど仲良くないと、学年下の子などしるわけがないです、多分]
……!
[まさか、まさか彼女は自分が忘れてるだけで、本当に知り合いだったのではないかしら! それならば困るのです。 >>14自分も同じことを思っていただなんて知りません。
しかし、言葉が詰まったのに気づいて、…これは好機!]
小粟田! こあだ、るみ
[ぐっと拳を握って何故か熱く自己紹介します]
今は友達にアダルって呼ばれてるよ、よろしくね。
(15) 2014/03/01(Sat) 19時半頃
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!! あ…そうだよね。またよろしく、流海。あ、アダルの方がいい?
[よくわからないけど名前ゲットだぜ。 心の中でガッツポーズ]
私は特にあだ名とかないな。今も昔も、凛のままかな。 あ。でもたまに「汝の隣人を愛せよ」とからかわれたのが、いつの間にか変化してリンジーって呼ぶ人はいたかな。
[そんなことを呟きながらも、頭の中は早く思い出そう一択。]
(16) 2014/03/01(Sat) 20時頃
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ど、どっちでも呼びやすい方で!
[名前を聞けましたよ、奥さん!と頭のなかで拍手喝采。 なんだか予定と狂っていますが、こくこく頷きました]
リンジー… 面白いあだ名付ける人もいるもんだね。 …んでも、りんのほうが、呼びやすいかな。
[ガンジーっぽいなと思っちゃったのは内緒ですよ。 なので、りんと呼ばせてもらうことにしたのです]
そ、そろそろバイトの時間だー! またね!
[別れを告げる作戦に出て、喫茶店を後に。]
(17) 2014/03/01(Sat) 20時半頃
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……知り合いだったのか…
[からんからんとドアチャイムを鳴らして外に出たら、 思わず呟いてしまいます]
…だ、誰だっけ…
[と、暫く悩んでみることにしました*]
(18) 2014/03/01(Sat) 20時半頃
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あ。うん。バイト頑張ってね。
[手を振って流海を見送ると、ホッと一息をつく。]
何とか誤魔化せた、かな…?
[それにしても。]
……誰なんだろう?
[首を傾げながら、ごくりと紅茶を啜った。**]
(19) 2014/03/01(Sat) 20時半頃
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こあだるみ、こあだるみ…。
[忘れないようにブツブツと名前を反芻する。 家に帰れば手がかりがあるだろうか。 この街にいた頃の記憶は、ひどくあいまいだった。 幼い自分にとって、両親の離婚と言うのは、思いのほか鋭い刃になったのだろう。 名前も父の姓だった「高嶺」から母方の「久瀬」に代わり。 何もかもが自分を置いて目まぐるしく変化し、ついて行くのに精一杯だった。 …もしかしたら、ついていけていなかったのかもしれない。 取り残された思いが靄になって、今も尚、頭の片隅を覆っている。]
思い出せると、いいな。
[ぽつりと呟いた言葉が、空気に溶けて消えて行った。]
(20) 2014/03/01(Sat) 23時半頃
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/* 人揃うといいな!
このままだとるみちゃんと百合ENDゲットと言う美味しいことに…
(-8) 2014/03/01(Sat) 23時半頃
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[苦いコーヒーをすする。砂糖は受け取ったもののまだ入れていない。 コーヒーは、砂糖を入れれば甘くなるのだから人生よりよっぽど楽である。にも関わらずなぜこんな暗い顔で俺を待ち構えているのか、そんなことをふと考えた。それでも温かいから幾分ましだと思った]
[砂論。別に地質研究の類いではない。まさごさとし、彼の名前である。名を聞けば多くの人が讃えるだろう大学の、3年生]
(21) 2014/03/02(Sun) 03時頃
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[この喫茶店に来るのは初めてではない。というかよく来る。]
眠い。 遊びたい。 あの子可愛い。
[あまり見かけない女性(>>19)に心が少し動く。このように基本的に煩悩を、雑念を頭に浮かべるためにこの場に来ることが多い。正確には無意識に来ていることが多い。奇妙な習性と言えばそこまでかも知れない]
(22) 2014/03/02(Sun) 03時頃
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[苦いコーヒーに砂糖を入れる。濁った砂糖水の完成だ]
[甘味だけでは単調になるからという理由で苦味という概念が台頭したであろう。しかしそこにまた砂糖を入れてしまうところに人間の業の深さを垣間見る。結局欲求には逆らえないのだ。それも無意識なのだ。いまの自分がそうであるように]
……アイスティーください。
[ひとしきり、自己嫌悪したところで、とりあえず苦味からの解脱を試みる*]
(23) 2014/03/02(Sun) 03時半頃
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― 喫茶ノービア ―
[皆の声が響く店内に、鉛筆を紙へ滑らせる音が重なる。 男は時折視線をあげて、窓の向こうに見える犬をスケッチしているようだった。]
……あち。
[描く手を休めて、注文した珈琲に口をつければ、予想以上の熱さに赤い舌を出す。 今度は失敗しないよう、息を吹きかけた後にカップを傾けた。**]
(24) 2014/03/02(Sun) 07時頃
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/* カールを使うって以外、何も考えていなかったので、今回ちょっと不安です。 何とかなるかな大丈夫かな。
でもずっと入りたかった村なので、やっぱり嬉しい。えへへ。
(-9) 2014/03/02(Sun) 07時頃
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[喫茶ノービアからそう離れていない街角。 幾つの角を曲がったくらいだろう。 >>18考え事をしながら歩いている女性の姿に目を止める。]
こんにちは、お姉さん。 今、お時間ありますか?
ホストのキャッチに引っかかってみる気、ありませんか。
[にこり、と。 人好きのする笑顔でそう話しかけた。]
(25) 2014/03/02(Sun) 08時半頃
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ホストの攻略対象外って新しいなwwww
(-10) 2014/03/02(Sun) 09時頃
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[>>25 キャッチングされましたよ]
…! って
[どう逃げようかなと思ったら、相手はなんと自分から内容を告げてきました。びっくりして笑っちゃいます]
キャッチって言っちゃうんだ。 あはは、お兄さん面白いねー。
(26) 2014/03/02(Sun) 10時頃
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[好感触。悪くなさそうだ、と微笑む]
ええ、騙して連れてくような真似などしませんよ。 今度僕のバースデーイベントがあるんです。
興味があるなら、どうかなって。 これ、ぼくの名刺です。 よろしかったらぞうぞ、この店のNo.3をしています。
[ひらり。薄く銀がかった名刺を差し出す。 ホストクラブ/ash、クラブ通いをしている人間なら、 そこそこに大きな店であると知れる店名だ]
(27) 2014/03/02(Sun) 10時頃
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ナンバーワンじゃないんだ…!
[ホストのお兄さん面白すぎます。 それが手口なのかもしれないけど、>>27名刺を受け取るとふむふむと見ます。なんだかお高そうだなと思います]
うーん、でもホストってよくわからないんだよね。 セレブでもないし。
[困り顔でそういって、自分もなにかないかなと鞄を探ると事務所のカードが有りました]
あ、むしろ、スーツアクターがご入用の際は ぜひこちら、「チェリープロダクション」へ!
[恭しく出してみます。事務所の名前が酷い、とおもってはいけないよ]
(28) 2014/03/02(Sun) 10時半頃
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[気付けばずいぶん長居してしまったようだ。 手元の時計にチラリと目線を送ると、伝票を手に立ち上がる。]
あ。犬、可愛いですね。
[無意識だった。 レジに向かう途中、不意にスケッチ>>24が視界に入り、気付けばそんな言葉を零していた。]
(…急にこんなことを言うなんて、これでは変な人だわ)
[少し恥ずかしくなったが、なるべく顔には出さないように努め。 相手の反応を見るのが怖く、そそくさと会計を済ませて店を出る。]
(29) 2014/03/02(Sun) 10時半頃
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あまり競争は好きではないのですよ。 No.1やNo.2は、何て言いますか……派閥争いが。 げふんげふん。
[これ以上はお察しください。 渡した名刺には己の源氏名レスターと書かれている]
ホストクラブなんて一度も足を運ばない人もいるでしょう。 初めての方には初回割引もありますし、 体験だと思って足を運んでみるのも面白いと思いますよ。
初回だけ、割引で来て、後が続かない。 なんてお客様は結構いるものです。 そのままハマってくださる方も多いですけれど。
[相手の差し出した名刺を、同じように恭しく戴く]
スーツアクター……特撮の中身さんですか?
(30) 2014/03/02(Sun) 10時半頃
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あっ
[げふんげふん、>>30納得しちゃいました]
んー…そっかー。まぁ確かに…。 き、機会があれば…!
[一度レスターさんを見て、他にどんな人がいるんだろと妄想しました。 初回割引と聞いて、なんとゆーか世知辛いですなあと思います]
そう、ナカノヒトです。 特撮もやりますよ、でもそういう人は売れてる人で。 私は下っ端なのできぐるみショーが多いかなぁ。 たまーに、そーゆーお店のショーで呼ばれる人もいるかな?
[ぽり、と頬をかきます]
(31) 2014/03/02(Sun) 10時半頃
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アダルを女の子でマッチョで使いたかった ただ、ただただそれだけ
(-11) 2014/03/02(Sun) 11時頃
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ええ、機会があれば。 お姉さんとまたお会い出来たら嬉しいな。 初対面の僕ともこうして楽しくお話ししてくださるから、 きっとお店にいらっしゃっても楽しめると思いますよ。
こっそりサービスいたします。
[にこりと笑む]
きぐるみショー……なるほど。 デパートやショッピングモールで見かけるアレですね。 そういうヒーローショーとか、僕も好きでしたよ。 ……流石に積極的に見に行ったのは子どもの頃だけですが。
お姉さんは、演技がお好きなんですか。 それとも子どもたちの笑顔?
(32) 2014/03/02(Sun) 11時頃
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サービス? よ、よし、じゃあそのうち…!
[思わずちょっとでへりとなってしまいます。 照れちゃって頭の後をかきました]
そうそう。 あはは、お兄さんが来てたらちょっとヒーローより目を引いちゃうもんね。
[と、こっちもすこしだけリップ・サービスします? 質問されて、少し考えてから拳を空中にシュッシュとふりだします]
動くのが好きなのさ! …演技が好き、になるのかなぁ。子供もきらいじゃないけどね。 あと、……ま、単純に「かっこいい」、から。
[単純な理由すぎてちょっと恥ずかしげです]
(33) 2014/03/02(Sun) 11時頃
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[シャドーをする姿に目を細める]
アクティブなんですね、羨ましい。 ということは、何か運動をされてたりしたんですか。
かっこいいから、という理由はとても素敵ですね。 こういう言い方は気分を害されるかもしれませんが、 役者と違って、スーツアクターは、ガワをかぶるじゃないですか。 世間が中身さんへの注目が薄いように思うので、 職業として憧れるには遠いような気がしたので。
陰で現場を支える立場というものは、 どうしても華やかな職業より人気ないかなって。
それを選べるお姉さんは素敵です。
(34) 2014/03/02(Sun) 11時半頃
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格闘技をちょっと。 ぬるーい部活くらいのものだけどね。
あー……
[>>34お兄さんの発想を聞いて、確かにと思います]
私は、自分じゃないものになれる方が 楽しいかなって思って。 着てればいつだってヒーローになれるんだもん。
生身じゃ、ヒーローにはなれないでしょ?
[素敵と言われたら、もっと照れました。 さすがホストの人です、褒めるのが上手です。 流されないうちに、といそいそ時計を見て、別れを告げようとします]
ふぇへへ………おっと、そろそろ行かないと。 お兄さんも素敵だよ!またねー!
(35) 2014/03/02(Sun) 11時半頃
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[生身じゃヒーローになれないでしょ。 その言葉に、驚いたように目を開く]
……なるほど。 僕にはその発想はなかったです。 確かに、着ていればいつでもヒーローになれますね。 確かに、それは……そう考えると、楽しいですね。
[時計を確認する姿に、一歩、足を引いて。 お兄さんも素敵だよ、の言葉にふわりと柔らかく笑む]
長々と立ち話させてしまってすみませんでした。 いってらっしゃいませ、ヒーロー。 そうですね、僕のバースデーイベント。 お姉さんを呼んで盛りあげてもらうかもしれません。
[受け取った名刺にくちづける仕草で微笑む。 またね、という言葉に手を挙げて]
(36) 2014/03/02(Sun) 11時半頃
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ありがとう!
[呼ぶかも、という言葉と、いってらっしゃいヒーローと言われると、嬉しい気持ちになってお礼をいう声もハリが出ます] [手を振って、お兄さんの元を離れたのでした]
(37) 2014/03/02(Sun) 11時半頃
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― 日比谷公会堂 ―
『よいこのみんなーっ!せーのでレンジャーを呼んでねー!』
[きぐるみショーです。 メインは戦隊物で、今日の私の役はレンジャーイエローです。 私未だアルバイトですが、イエローの役回りが少ない回だったので(かわいそう)譲ってもらいました] (ふ…熱いぜ…汗臭い…) [カレーが好きなレンジャーイエロー、 ナカノヒトの役はないので、女子がやってもいいのです。 たまーにレンジャーピンクに入れてもらえることもありますが、 あの女らしい動きは実はオッサンがやってることもしばしば。 意外と激しくくねるのが難しいんです]
「みんな~、まってよ~、ぜぇはぁ。 レンジャーイエロー、参上!」 [流れるSEに合わせて演技をします。 イエローは三枚目なので、皆にどつかれました**]
(38) 2014/03/02(Sun) 11時半頃
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/* リアル場所をだしてみるテスト。
(-12) 2014/03/02(Sun) 11時半頃
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/* ベリルの性格が…思いつかないけど… 普通の青年でいいかな…!
(-13) 2014/03/02(Sun) 12時頃
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[>>37笑顔で離れるその背中を見送る]
……呼び名くらい訊いても失礼ではなかったかな。
[手の中の名刺に視線を落として。 それを胸のポケットにそっと仕舞うと、 またキャッチを続けるべく顔を上げた]*
(39) 2014/03/02(Sun) 12時頃
|
|
/* 22歳くらいかな、と思っている
人数によっては攻略可能になってもいいけれど、 ホストだしな……引っ掻き回したり盛り上げ役になりたい 手持無沙汰なひとの話し相手とかね もっとチャラくした方がよかったかな、でもそうすると多分男PCと会話難しくなりそうで
(-14) 2014/03/02(Sun) 12時半頃
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|
------♪ ----------♪
[お腹も膨れたことで気分を良くし、都会の雑踏に紛れながら、鼻歌を口ずさむ。 まだ家に帰る気にはなれなかった。 こうなれば、今日はこれから住む街を探索しようと開き直る。]
どこ行こうかな。
[1本屋/2大学の下見/3神社 3]
(40) 2014/03/02(Sun) 12時半頃
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[そう言えば高台に神社があった気がすると、微かな記憶を手繰り寄せる。]
…高いところから、街を見下ろしてみようかな。
[そう思えば、いい考えのような気がして来る。 さっそく思い出を頼りに、神社へと向かう。]
(41) 2014/03/02(Sun) 13時頃
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|
/* 凛ちゃんは「店を出た」という表記しかなかったのでエンカしなかったのだけど くっ、お暇なら相手したかった時間切れ**
(-15) 2014/03/02(Sun) 13時頃
|
|
―神社―
[長い階段を制覇した末に、眼下に彩られるのは緑豊かな景色。 ―――とはさすがにいかなかったが、コンクリートの世界とはいえ、人や車がミニチュアのようにせわしなく動く光景も、見ていてなかなか面白い。]
夜に来たら…夜景が映えて、いいかもね。
[そんなことを考えながら、かつての記憶と現実を照らし合わせる。 見覚えのある建物もあれば、そうでない物もまた然り。 それは単に記憶違いと言うだけでなく、この街自身の変化もあるだろう。 自分が変わらないままでは、いられなかったように。]
……。
[いつまでそうしたいただろうか。 高台にあるベンチに腰を掛けて景色を見つめているうちに、いつの間にか瞼が重くなり、意識は眠りへと落ちて行く。**]
(42) 2014/03/02(Sun) 13時頃
|
|
[珈琲を半分ほど飲み終わったところで再びスケッチブックへ視線を落としていると、白い紙に影がかかった。 視線を上げれば、伝票を手に持った女性>>29の姿が目に入る。]
……ん。
[こくり、と。ただ静かに頷いて、紙の上に視線を落とす。 言葉少なな男は、そこでようやく目元を緩めた。]
……?
[すぐに去ってしまった彼女の背を見送って少し不思議そうに小首を傾げるも、ドアが閉まってベルが響く音を聞けば、再び鉛筆を滑らせ始めた。]
(43) 2014/03/02(Sun) 15時半頃
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[四辻、という名は十字路という意味があるのだそうだ。 その名の通り人生の岐路に立たされた男は、それでもマイペースに絵を描き続けていた。
個展を開くため、小さな書店「青林堂」でアルバイトをしているため、休憩時間は向かいにあるここ、喫茶「ノービア」でよく絵を描いている。 美術大学を卒業してからというもの、男の一日は短い距離にある二つの店と自宅、他少しの場所だけで回っていた。]
(44) 2014/03/02(Sun) 15時半頃
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[大まかに輪郭を取り、少しずつ線の色を濃くしていく。 陰影ははっきりと、6Bの鉛筆は普通のものよりもタッチが柔らかい。 飼い主が書店から出てきて、いい子に待っていた犬を連れて去って行く。]
……。
[手早く描き終えたラフは、決して悪い出来ではない。 しかしどこか不満そうに溜め息を吐くと、スケッチブックと鉛筆を傍らへ置き、手をおしぼりで綺麗にした。]
……。
[半分残していた冷めた珈琲を傾けながら、大きな鞄を開き、一冊の本を取り出す。 大きく「フランス」と書かれた文字を追えば、男の瞳は口よりも雄弁に憂いを帯びるのだった。**]
(45) 2014/03/02(Sun) 15時半頃
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/* 留学を勧められているとかそういうの。 なんで躊躇っているかというと、飛行機怖いとか、外国語分かんないとか、結構阿呆な理由で。 シリアス要素欠片もないです。ゆるゆるふわふわくん。
問題は、中の人に絵の知識が欠如していることですね! だって、チップが書店バイトのエプロンかつ、油絵を描く際の格好っぽく見えたんだもの。仕方ない。
恋はできなくてもいいかなくらいのノリで、ゆるっと楽しく遊べたらいいなあ、と思っているのです。えへへ。
(-16) 2014/03/02(Sun) 15時半頃
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あー…カップルでもくりゃ、なんかこう…
[頬杖をついて当たりを観察する。 出て行った女の子、珈琲を断念して紅茶に切り替えた大学生、よくみかける書店員、と]
…うーん?
[手帳をひっくり返す、良いネタはない]
(@5) 2014/03/02(Sun) 15時半頃
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兄さん、なんかこう、浮いた話とかない?
[カールの元へ不躾に座り込んで、 フランスの文字にため息を吹きかける>>45青年へ頬杖をつく。 知り合い、だっただろうか]
(@6) 2014/03/02(Sun) 15時半頃
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編集者 ベリルは、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 15時半頃
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- 喫茶ノービア -
[お洒落な喫茶店には不似合いな男。珈琲がうまいので割と常連。見た目の割に、どうにも中身が不器用。そのせいか嫁も出ていってしまった。それが数年前。娘も5歳。もうすぐ小学校に入学する。]
はぁああああ…
[大きな溜息をつく。この前娘に言われた言葉。『もう、小学生だから、パパじゃなくてお父さんって呼ぶね!』寂しい。何かとてつもなく寂しい…]
しまいにゃ、好きな奴いるとか…早すぎんだろ…
[ぶつぶつと呟きながら、珈琲を一気に飲み干し、おかわりを注文する。]
(46) 2014/03/02(Sun) 16時半頃
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切ないおっさんが来た、すてき
(-17) 2014/03/02(Sun) 16時半頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 16時半頃
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飛び込みました…こそーり。RP村、まだ一回しかやったことないんで、怖い怖い…!
おっさん使っていいんかなーと悩みに悩んだ結果、おっさんになりました。
(-18) 2014/03/02(Sun) 17時頃
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/* ↑これ入れるんだっけ
(-19) 2014/03/02(Sun) 17時頃
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―喫茶ノービア―
[大学の帰り。今日も論文に終われた疲れを一杯の珈琲で癒すためにここに来るのは日課。 本当のところは、ドジ踏んでばかりで少し落ち込んだ気持ちが上がればいいな、なんて]
こんにちは、マスター。今日のお勧めのケーキ、なんですか?
[店に入って座るのは窓際の、外がよく見えるお気に入りの場所。 珈琲とお勧めのケーキを頼むと頬杖ついて周りを見渡す。 話し掛けたことはないけれど、良く見かける自分より年上の男性の呟き>>46が耳に入ると視線をそちらに向け]
好きな人、か…。
[自分にはいない。友達はみんな恋人とかいるけれど、どうも少し鈍いせいか。 そう言った話しには無縁のまま来てしまっている]
(47) 2014/03/02(Sun) 17時頃
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[仕事仲間からはレスリーと呼ばれている。なぜかと言えば、娘が遊びで英語に変換。礼→レイ、三→スリー。レスリー!と皆に教えてたから。]
さてと…そろそろ、戻るか。
[会計を済まし、喫茶店を後にした**]
2014/03/02(Sun) 17時頃
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/* 可愛い人来た!!もう少しいよう。
(-20) 2014/03/02(Sun) 17時頃
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/* 歳の差恋愛いいよねー。20歳ぐらいの差なんていけるいける!と思ってたけど、自分だけかもしれない。
(-21) 2014/03/02(Sun) 17時頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 17時頃
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―喫茶ノービア―
疲れたぁ……。 まったく、人使い荒いんだから!
[バイト先の店主の愚痴を、一人席に座りながら呟く。 他者から見れば一人で何か喋ってる危ない子だ。 頼んだ珈琲とにミルクと砂糖をたっぷり入れて、一日の疲れを癒す。]
はー、美味しい。
[ついつい緩む頬を必死におさえ、頬杖をつく。 今日のバイトの新人の女の子の話を思い出した。恋人いないんですかー、と聞かれたことも。 恋人どころか好きな人さえいませんよーだ。 なんて思って、寂しさやら何やらで溜息が零れる。]
(48) 2014/03/02(Sun) 17時頃
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[仕事仲間からはレスリーと呼ばれている。なぜかと言えば、娘が数字を英語で言えるようになったもんだから、あらゆるものを変換。その結果、礼→レイ、三→スリー。レスリー!と皆に教えてたから。]
はぁあああ…いや、親として、これは応援してやらないと…
[なんとか自分を納得させようと、頑張る。顔をあげると視界に青い髪の女性が映った。目が合えば、慌てて、頭を下げて会釈をするだろう。]
(そういえば、良くいるよな。…美人だよな…大学生かな…?)
[まぁ、あれだけ綺麗なら彼氏くらいいるんだろうなぁと思いながら、珈琲に口を付ける。]
2014/03/02(Sun) 17時半頃
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[仕事仲間からはレスリーと呼ばれている。なぜかと言えば、娘が数字を英語で言えるようになったもんだから、あらゆるものを変換。その結果、礼→レイ、三→スリー。レスリー!と皆に教えてたから。]
はぁあああ…いや、親として、これは応援してやらないと…
[なんとか自分を納得させようと、頑張る。顔をあげると視界に青い髪の女性>>47が映った。目が合えば、慌てて、頭を下げて会釈をするだろう。]
(そういえば、良くいるよな。…美人だよな…大学生かな…?)
[まぁ、あれだけ綺麗なら彼氏くらいいるんだろうなぁと思いながら、珈琲に口を付ける。]
(49) 2014/03/02(Sun) 17時半頃
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/* ただいま うん、凛ちゃんにエンカするひといないな 突撃しちゃおう
(-22) 2014/03/02(Sun) 17時半頃
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[転々と場所を変えてキャッチを続けていれば、 ふと顔を上げれば>>42目に入る長い階段。 その上に鎮座する神社をふと思い出して]
……一息つくために寄りますか。
[足を進める]
(50) 2014/03/02(Sun) 17時半頃
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─神社─
[都心とはいえそこは中々安らぐ場所である。 人気が少ないそこに、ふと、>>42眠る女性の姿を見止め。 視線を辺りへと巡らせる。連れはいないようだ。 もう一度、眠る女性を見つめる。 少し、困ったように首を傾げたあと。 時間を確認し、まだ大丈夫だと分かれば、 そっと彼女に上着を掛けて。 己は傍らに立ち、眼下の景色を眺めている]
(51) 2014/03/02(Sun) 17時半頃
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赤羽 礼三 バツイチ。5歳の娘がいる。
実は、娘と血は繋がっていない。妻の子連れ結婚。 妻が娘を置いて出て行き、しばらくして離婚届が送られてくる。そんな数年前。
血は繋がってないけど、娘が可愛くて仕方がない、そんな赤羽礼三40歳。
(-23) 2014/03/02(Sun) 17時半頃
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……風邪を引きますよ。 そして、無防備だ。少し心配になりますね。
[聴こえない程度の声音で、ぽつりと]
(-24) 2014/03/02(Sun) 17時半頃
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えー、レスターさん攻略対象外って嘘じゃないですかねえ(によりんぐ)
あ、ベリーとアダルはあまり恋愛に絡まないつもり。 きぐるみ着て応援したりしたい…!!!んです!!!
(-25) 2014/03/02(Sun) 17時半頃
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[初恋はいつだったかな。確か、小学校の時でクラスの人気者だった暁君。 ただ見ているだけで終わってしまった。 それから今まですこしいいな、と思う男の子はいても伝える事もなく、彼氏いない歴すでに24年。 友達にはちょっとおかしい奥手すぎる、なんて言われてしまう]
興味、ないわけじゃないんだけどな。
[運ばれてきた珈琲一口飲んで、ため息混じりに。 視線を向けたままだったレスターと視線が合うと>>49真っ赤になって、こちらも慌てて会釈。 赤面したままほわりとした笑顔向けた]
(お父さんかな。お子さんのお勉強でも応援?それとも、運動会とかそういうのかな?)
[漏れ聞こえて来た言葉で判断したのは大分方向が間違っていた。 それもこれもきっと自分が恋愛に疎いせい。今まで声をかけることもなく何となく顔を見るだけだった人に]
こんにちは。
[声かけたのはふとした気紛れ。けれど、消え入りそうに小さい声は相手に届いたかどうか]
(52) 2014/03/02(Sun) 17時半頃
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[初恋はいつだったかな。確か、小学校の時でクラスの人気者だった暁君。 ただ見ているだけで終わってしまった。 それから今まですこしいいな、と思う男の子はいても伝える事もなく、彼氏いない歴すでに24年。 友達にはちょっとおかしい奥手すぎる、なんて言われてしまう]
興味、ないわけじゃないんだけどな。
[運ばれてきた珈琲一口飲んで、ため息混じりに。 視線を向けたままだったレスターと視線が合うと>>49真っ赤になって、こちらも慌てて会釈。 赤面したままほわりとした笑顔向けた]
(お父さんかな。お子さんのお勉強でも応援?それとも、運動会とかそういうのかな?)
[漏れ聞こえて来た言葉で判断したのは大分方向が間違っていた。 それもこれもきっと自分が恋愛に疎いせい。今まで声をかけることもなく何となく顔を見るだけだった人に]
こんにちは。
[声かけたのはふとした気紛れ。けれど、消え入りそうに小さい声は相手に届いたかどうか]
2014/03/02(Sun) 17時半頃
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/* しかし文章ひどいな 「ふと」多用しすぎだし >>34 ~ので、~ので。 >>50 ~れば、~れば とても日本語がうつくしくない……書きなおしたい
そしてwikiだと喫茶店ってビルの地下だという設定なのだけど、 書店「青林堂」も地下にあると考えていいんだろうか
(-26) 2014/03/02(Sun) 18時頃
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[珈琲に口を付けたとき>>52にほわりとした笑顔を向けられ、思わず固まる。]
(いやいやいや…何あからさまなことしてんだ…無心、無心…)
[そう思いながら、もう一口目。そのとき声をかけられた気がした。キョロキョロと見回し、声の主を見て、俺?と自分を指さす]
こ、げほっ、こん、げほっ、にちは…っ!
[びっくりして、珈琲が変なところに入った。げほげほと咽ながら、なんとか挨拶する。]
(53) 2014/03/02(Sun) 18時半頃
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/* このキャラ、このおっさんに合わない… おちつけよ
(-27) 2014/03/02(Sun) 18時半頃
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…ん。
[気配を感じ、意識がすっと覚醒する。 眠ってしまったことに気付いたのは、その数秒後。ぼんやりした頭を目覚めさせるために、首を2,3度振る。 瞬間、一人の青年が目に入る。>>51]
…? ………っ!!
[状況が掴めず、さらに上下左右と、忙しなく目線を動かす。 添えられた上着のぬくもりに気付き、何となくだが状況が掴めたその結果。]
おはよう…ございます。
[最初に絞り出したのは、そんな挨拶。]
(54) 2014/03/02(Sun) 18時半頃
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おはようございます。 よく眠ってらっしゃいましたね。
でも、ここは都心の一角。人気も少ない。 うら若き女性が独りで、少し、無防備ですよ。 僕がやましい人間だったら無事でなかったかもしれない。
……危機感を持っていただきたい。 お姉さん、かわいくてらっしゃるから。 心配で立ち去れませんでした。
[>>54声に気付いて、ゆるく微笑みながら振り返る。 自分から彼女に近付くことはしない]
(55) 2014/03/02(Sun) 18時半頃
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どうやら、ご迷惑をかけしてしまったみたいで…。
[ぺこりと頭を下げる。 寝顔を見られてしまったことに気付き、気恥ずかしさを覚える。]
(涎とか垂らして無かったかな…)
[若干ずれつつ、年頃の女性としては切実な感想を抱く。]
えっと可愛いって…いやいや、そんな。 おにーさんの方が、ずっとお綺麗ですよ。
[言われた言葉は、通常なら照れて頬を朱に染めるものだろう。 だが不思議とすんなりと受け入れられたのは、目の前の青年が男性とはいえ、どこか中性的な美しさを漂わせていたからかもしれない。 年頃の男性と言うには、どこか現実離れした風貌。 異性と言うことを、認識しづらくする。 だからと言って、与えられた言葉は素直に感謝するべきだろう。]
あ…そうですよね。ありがとうございます。気を付けます。 この上着もおにーさんのですか?
[頭を下げると、かかっていた上着を手に取って差し出す。]
(56) 2014/03/02(Sun) 19時頃
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[固まってしまった相手>>53を見てあらまぁ、と目を瞬かせる。 何か悪い事をしてしまっただろうか]
あ、ありがとうございます。
[挨拶するのとケーキが運ばれてきたのがほぼ同時。勇気出してしてみた挨拶は届かなかっただろうか。 けれどその人がこちらを見てて気付いてくれたみたいで、ほっとしたら]
あ、あの、大丈夫ですか?
[思い切り噎せてしまっている。慌てて椅子から腰上げて]
あ、あの、マスターお水下さい…っ
[もしかしたら席に着いた時出された水が残っていたかも知れないが、それを確認する余裕は無かった]
(57) 2014/03/02(Sun) 19時頃
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/* >>57すっごく可愛い!!
(-28) 2014/03/02(Sun) 19時頃
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[お綺麗ですよ、という言葉に目を細める]
ありがとうございます。 一応、ホストという仕事をしているので、 外見は……外見を褒められるのは、やはり嬉しいですよ。
[どことなくバツが悪そうな表情をする彼女に、 気にすることはないとでもいうように、 柔らかい笑みで言葉を綴りながら]
ええ、風邪を引いたらいけないと思いまして。 貴女がどれくらい眠っていたのかは存じませんが、 どこか、痛くなっている個所とかはありませんか。 冷えていないといいのですけれど。
[差し出された上着を受け取って、羽織る]
(58) 2014/03/02(Sun) 19時頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 19時頃
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ホストですが、それはまた、大変結構で…。
[今まで母子家庭として慎ましく過ごしていた身としては、いまいちピンと来ない単語だ。 それでも正当な持ち主の元へ戻った上着を羽織る姿は、なるほど様になっている。流れるような一連の動作は顔の造形とも相まって、現実とは少し離れたきらびやかな世界を演出する。 その美しさに引かれる人は、決して少なくないのだろう。]
ん、大丈夫みたいです。
[身体をぐっと伸ばす。]
(何かお礼しないと)
[と言ってすんなり何か出てくるわけもなく。 気休めで小さな鞄を開くと、先日買ったのど飴が、顔を覗かせる。]
(何もないよりは、ましか)
お礼になるかは分かりませんが、どうぞ。
[苺味を選び摘み取ると、すっとその手を青年とへ伸ばす。]
(59) 2014/03/02(Sun) 19時半頃
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[大丈夫、という言葉にそっと安堵の息を零し。 そうして>>59差し出された手。そこに摘ままれた物。 目を細めて微笑む]
お礼を戴くほどのことではないのですが。 ありがとうございます、嬉しいです。
お礼と言うなら、僕の名刺を受取って戴けると幸いです。 興味はないかもしれませんが、 そうですね、お近付きのしるしにでも。 機会があれば遊びに来てくださると嬉しいですよ。
[イチゴ味の飴を受け取り、その彼女の掌に向けて。 そっと銀色がかった名刺を差し出す。 店名と、源氏名が記載されたそれ]
(60) 2014/03/02(Sun) 19時半頃
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[>>57に大丈夫だというように、手を振る]
げほっ、げほ…だい…げほ…じょうぶっ!!
[と言いつつ水を受け取ると一気に飲み干す。少し咽ていたが、しばらくすると落ち着いた]
えーと…はは、びっ…くりしたなぁ。いや、させた、か。
[目を逸らして、頭をかく。視線を戻して、照れ笑いをして]
ありがとう。
[お礼を言った。]
(61) 2014/03/02(Sun) 20時頃
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これはどうも、ご丁寧に。 …レスターさんですか、珍しいお名前ですね。
[源氏名の存在も知らず、そのまま素直に受け取る。 色のついた名刺と言うのは、それだけで知らない世界の片隅を覗けたようで面白かったが、実際に訪れることがあるか?と問われれば。]
(…ドンペリ頼むお金ないしな、私)
[ホストクラブの認識と言えばそれくらい。 バイトと奨学金を得るための勉強で、色のある生活とは無縁だった。]
ああ、そうだ。
[そこで思い出す。一度だけ頼まれて、前の大学で文化祭の実行委員を務めたことがあった。 バイトの時間が削られたのは痛かったが、思えば唯一の青春と呼べる日々だった。]
実際に働いている方から見ればおもちゃみたいなものですが、お返しです。
[鞄を開けると、ほんの数枚だけ残っていた祭の名残。 実行委員はイベント関連で、名刺を作ることを命じられたのだ。 名前とメールアドレスだけ記入されたそれを、渡す。]
(62) 2014/03/02(Sun) 20時頃
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/* ところで、レスターとレスリーって名前似すぎた!!
(-29) 2014/03/02(Sun) 20時頃
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― 公園 ―
ういい……
[今日のステージが終わり、打ち上げが終わりました。 先輩に結構飲まされちゃったのでふらふらします]
ほっ!
[何やらてんそん上がってしまったので、思わず倒立前転してみますよ]
(63) 2014/03/02(Sun) 20時頃
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芸名、みたいなものですよ。 rest──休憩、という意味から取った名前です。 僕と過ごす時間くらいはお相手の方に安らいで欲しくて。
[好感触ではあるが手ごたえはない。 ホストクラブに興味はないのだろうな、と思っていると、 まさか名刺が返ってくるとは思わなくて。目を開く]
あ、りがとうございます……戴きます。 いえ、自分を紹介する手段におもちゃも何もないですよ。 貴女が僕に自分を分かるものを差し出してくださった。 その事実が何より嬉しいです。
凛さん、と仰るのですね。 かわいらしい名前です、凛とした雰囲気にも合ってる。
[名刺に目を落として、微笑む]
(64) 2014/03/02(Sun) 20時頃
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/* 今気付いた レイ、英語じゃねぇ!!ゼロだゼロ!!
(-30) 2014/03/02(Sun) 20時頃
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/* 前の大学、ということは名刺に書かれている名前は久瀬でいいんだな
>>20名前も父の姓だった「高嶺」から母方の「久瀬」に代わり 今の名字ってもう高嶺に変わってるんだろうか メモの名前欄からすると、まだ久瀬を名乗ってる、でいいのかな
(-31) 2014/03/02(Sun) 20時頃
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/* ちなみに中身はホストクラブに行ったこともなければ、 実際のホストさんに出会ったこともありません
なので現実を知ってらっしゃる方は、レスターに矛盾や そんなんありえん、なことを見つけても目を瞑ってくださると嬉しいです え、えへ
(-32) 2014/03/02(Sun) 20時半頃
|
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あ、あの…… [大丈夫といいつつも噎せてる相手>>61に、おろおろと。 背中をさすっても良いものか、でもいきなり名前も知らないのにそれは失礼かな、とか思っている打ちに、水飲んで、しばらく後に落ち着いた様子。 良かった、とほっとした顔をして]
いえ、あの、私の方こそごめんなさい。
[顔を見かけただけの他人にいきなり声かけられたら驚く。 申し訳ない事したとぺこりと頭下げ]
あ、いえ…あの、これ、濡れてますから…その、吹いて、ください。
[噎せていた相手に、自分のハンカチを渡した。薄い緑にクローバーが刺繍された、かわいらしいハンカチは相手にどう思われるだろう]
(65) 2014/03/02(Sun) 21時頃
|
|
あ、あの…… [大丈夫といいつつも噎せてる相手>>61に、おろおろと。 背中をさすっても良いものか、でもいきなり名前も知らないのにそれは失礼かな、とか思っている打ちに、水飲んで、しばらく後に落ち着いた様子。 良かった、とほっとした顔をして]
いえ、あの、私の方こそごめんなさい。
[顔を見かけただけの他人にいきなり声かけられたら驚く。 申し訳ない事したとぺこりと頭下げ]
あ、いえ…あの、これ、濡れてますから…その、吹いて、ください。
[噎せていた相手に、自分のハンカチを渡した。薄い緑にクローバーが刺繍された、かわいらしいハンカチは相手にどう思われるだろう]
2014/03/02(Sun) 21時頃
|
|
…お?
[しばらく画家さんの近くにいただろうか。 若い女の子と、大工のおっちゃんが何やらやっているのに気づく>>65]
歳の差… そうかそういう観点もありだなぁ
[ふむ、と顎に手を当ててぼやく]
(@7) 2014/03/02(Sun) 21時頃
|
|
[無知を披露したことを恥じつつ、さらりと出る殺し文句に、さすがホストの人だ、と感動する。]
おにーさんの名前も素敵ですね。 安らぎ、ですか。
[たぶん自分にとって、この神社がそうだったのだろう。 目まぐるしく変わっていく世界で、この場所だけが変わらないままで出迎えてくれた…そんな気がして。 そんな懐かしさに身を委ね、つい眠ってしまったのかもしれない。]
そろそろ風も出て来たので、行きますね。 …私、あまり知っている人いないので。 おにーさ…レスターさんと話せて楽しかったです。
[ベンチから立ち上がると、自分より少し高い目線に合わせる。]
安らぎの時間をありがとうございました。 お代が飴一つなのが申し訳ないですけど。 これからも誰かの、宿り木でいてあげてください。
[お仕事頑張ってくださいと、小さく付け加える。]
(66) 2014/03/02(Sun) 21時頃
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|
/* 秘話のタイミングが分からぬ。
(-33) 2014/03/02(Sun) 21時頃
|
|
貴女に素敵と言って戴けるのなら、 そう名付けた甲斐があったというものです。
[続くあまり知ってる人がいないという言葉に。 僅か、窺うように目を眇める。 そっと穏やかな声音で立ち上がる彼女に]
いえ、僕こそお節介を焼いただけですのに、 お代など戴いてしまって。 こちらこそ、ありがとうございます。 値段ではなくて、貴女が僕に感謝してくださった、 そこに価値があるのですから。
もし……凛さんが、この先に、この街で。 心細かったり、不安だったり、悩みがあったり、 誰かに聞いてほしいことなどがあったら。 お声を掛けて戴けると、嬉しいですよ。
僕は貴女の宿り木にもなれるのです。
[お仕事頑張ってください、の言葉に微笑んで。呟く]
(67) 2014/03/02(Sun) 21時頃
|
|
ホストではなくて、僕という個人のプライベートでなら。 連絡先を交換しても、問題ないかな。 お店の名刺には個人アドレスは載せていないので。
[黒いプラーベートな名刺を差し出す。 そこにはメールアドレスと雨宮 雪兎(あまみや ゆきと)の名]
僕の本名は雪兎と言います。 これを言うと、こっちの方がホスト名ぽいと言われるのですが。 なんだかナンパのようになってしまってすみません。
……どことなく、心細いようにお見受けしたので。
[受け取らなければ、押し付けることはしない]
(-34) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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― 喫茶 ノービア ―
すみません遅くなりました!
[学ランに身を包んだ男がぜぇぜぇと息を切らしながら店へと入る]
おばさん、今日は1に入りますね。 ウェイター/厨房
(68) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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/* 雪兎! 先月入った村で使ったPCの名前だ。(思わぬ親近感)
(-35) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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あー…カッコ悪いとこ見せたなぁ。 っていや、そっちは謝ることはないって!
[>>65謝る彼女に焦り、頭を下げる。2人で頭を下げ合う不思議な光景になる。そこに差し出されたハンカチ。]
…え?あ…えーと…あ、ありがとう。
[ハンカチなど持ち歩いていないため、戸惑いながらもハンカチを受け取る。見るととても可愛いハンカチ。娘が喜びそう。]
あー…可愛いなこれ…じゃなくって!汚しちまって、ごめんな。ちゃんと洗って返す!それで、なんだが
[あれ、と彼女のケーキを指さす。]
お礼というわけでもないが、奢らせてくれ。な? それと…
[えーと、と頭をかいて]
…このハンカチって、どっかで売ってる…?
(69) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
|
|
[そそくさと裏にある控え室に入り、給仕服に着替える。彼はこの喫茶店のオーナーの甥っ子なのだ。着替え終わって、今日の仕事を開始する]
あ、ベリルさんこんにちは。
[>>@7、常連さんに気づき声をかけた]
(70) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
|
|
/* うっかり名前聞きそびれて、次会った時に自己紹介とかいいよねーなんて思ったり。
っていうか、こっちの会話で長々とひきとめてるよね!ごめんなさい!
(-36) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
|
|
『お、おば…』
[>>68 ちょっとヒヨリは悲しい気持ちになっているようだが、 ウェイターに入るという少年に、接客を任せた]
2014/03/02(Sun) 21時半頃
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|
ああ、おいか
(-37) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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|
レスターさんは、随分と無欲なホストですね。
[クビになっちゃいますよと、冗談めかして付け加える。]
ありがとうございます。 そうですね。何かあったら、愚痴を言わせてもらっちゃおうかな。
[貰った''名刺''に視線を落とす。]
(71) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
|
|
『いらっしゃい、よろしくおねがいしますね』
[ヒヨリは彼に接客を任せると、珈琲が落ちるのをゆっくり見守る作業に移る。 自分はというと、>>70 少年に声をかけられて手を振る]
おお、こんちはっす。 今日も元気だねぇ。
(@8) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
|
|
嫁とは、10年以上前に恋人同士だった時に、一度別れている。 それから、何年も連絡を取らなかったが、突然、礼三の前に彼女が現れる。お腹には赤ちゃんがいた。もちろん礼三の子ではなかったが、受け入れた。
(-38) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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|
[声がかかった>>@6のはおそらく、それから間もない頃。 視線を移せば、時々ここで見かける男性が席についていた。]
浮いた……?
[聞き慣れない言葉に目を瞬かせて、58秒程の沈黙が落ちる。 視線を上に下に、時にはベリルに向け、ゆっくり口を開けば――]
――風船、小さい子に、あげた。
[至極真面目な表情で答える男には、浮いた話などとんとなかった。]
(72) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
|
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雪兎さん…素敵なお名前ですね。 私。雪も兎も好きなので、いつもお世話になっています。
…心細く、見えましたか?
[苦みの入った笑みを浮かべる。]
私、自分が一人ぼっちのように感じていたのかもしれません。 ここは私の故郷で、家に帰れば、迎えてくれる家族もいるのに。
[眼前の風景をどこか眩しそうに見つめる。]
でも雪兎さんとお話しできて、少しすっきりしました。
[だからきっと大丈夫です、と目元を柔らかく細める。 名を呼んでから、本名と源氏名、どちらで呼ぶのが正解なのだろうと、心の中で首を傾げながら。]
(-39) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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あはは…
[恐らく、急いで入店してきたことを指したのだろう。>>@8には頬をぽりぽりとかきながら照れ笑いを]
ちょっと学校の手伝いしてたら遅くなっちゃって…
ベリルさんは、何かの取材ですか?
[こうやってお客さんとお話するのも大事な仕事だ]
(73) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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それから、籍をいれた。が、子供が産まれるとすぐに、彼女は姿をくらませた。そして届いた離婚届。あー…利用されたのかなーなんて思ったけど、子供を放っておけるわけもなく、育てることにした。
そんなこんなで、今や、親馬鹿です。
(-40) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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― 喫茶 ノービア ―
[曇天の狭間から、小雨が降り出す。肩を濡らす雫に眉を歪め、暫しの雨宿りにと目に留まった喫茶店の扉を開いた。カウベルの音が高らかに響く…――それは細やかな、非日常の世界の始まり]
……独り。席、空いていますか?
[左の人差し指を立て、連れは居ない事を示す。店員の誘導を待つ間に、その手で濡れた髪を軽く払った。薬指には、真新しい銀の指輪が嵌っていて]
(74) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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/* 皆若いね……! レスリーさんの存在に救われている。 お兄さん枠だけどぽわぽわしているカールさんです。
(-41) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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ふふ。そうですね、他のホストに比べると、 僕は無欲な方かもしれませんね。
だからお好きなだけ、どうぞ話し相手にしてやってください。
[と言いつつ自分もお金の為にこの仕事をしているので、 決して無欲という訳ではないのだが。 >>71名刺に視線を落とすその横顔に目を細める]
飴、ありがとうございました。大事に食べますね。
ではどうぞお気をつけて。 本当は送って行ければよいのですが、 この後、行かなければならないところがあるのです。
(75) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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オリヴィアでバツイチ記者さんをやろうとも迷ったけど男女比を考えこっちに。
身長 171cm 体重 62kg
普通です。
(-42) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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…それはずいぶん空中に浮いた話っすね…
[>>72 なんだか彼のゆっくりとした動作が切なさを引き上げてしまう。ちょっと目頭が熱くなったのは、なぜだろか]
ん~……顔見知りから聞くってのが間違ってんのかなー…
……
[>>73 マイルズへ顔を向け、]
うん、先輩に色々押し付けられてね…。 恋愛特集号ってやつなんだけど、君彼女とかいたっけ?
[無遠慮に]
(@9) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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あっ、すみません。
[会話の途中だったが新たなお客さん>>74がきて、入り口のほうへと向かい]
いらっしゃいませ。こちらへどうぞ。
[声をかけて、あいてる席に誘導する]
(76) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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[いつもお世話になっています、という言葉は。 どことなく面映ゆく、そっと目を細めて受け取る。 苦笑する彼女の微笑みに、出来るだけ穏やかな声で]
僕が凛さんの何かきっかけになれたなら嬉しいです。 ……大丈夫ならよかった。
寂しいとき、ひとりぼっちだと感じたとき。 そういう苦しいときは、どうぞ僕を頼ってくださいね。 って本当にナンパみたいですみません。
[柔らかい笑みに、同じように笑みを返す]
(-43) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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そ、そんな事、ないですよ…?
[お互い頭を下げ合ってから相手の言葉>>69驚いただけなのだからと首を横に振り。 ハンカチを受け取ってもらえるて良かったと、少し緊張していた表情を緩めた]
いえ、大丈夫です……え?
[洗って返す、と言われればいいえ、と自分の前で手を振って]
だ、大丈夫ですよ、ほとんどお水ですし私、持って帰ってお洗濯しますから。 って、え、え??
[指さされたケーキ見て、奢らせてくれ、と言われてしまえば恐縮してしまう。 そんな、大した事していないのにと]
あの、あの…ええと、ありがとうございます。
[でも、せっかくの申し出を固辞するのも失礼かと戸惑いつつもお礼を言った]
これですか?私の家の側の小さなファンシーショップです。 ここからだと、電車で20分くらいかかります、よ…?
[プレゼントだろうか、と思うけれども立ち入ったことを聞くのは憚れるから聞かないでおく。 けれどもし相手が買いに行きづらいなら私が替わりにお使い申し出ようかしら、とか考えて]
(77) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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大丈夫です。ありがとうございます。 空模様が怪しくなってきました。気を付けてください。
[いつの間にか辺りを覆う曇天。 もし起こしてもらわなければ、目覚めは水滴によるものだったかもしれない。]
それでは、また縁がありましたら。
[>>75に小さく手を振り、階段を降りて行く。]
(78) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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/* >>74 うむ、やはり喫茶店は地下ではないようだ (wikiとの設定からズレるなんてあるある
確認のために呟いているだけなので、他の方はきにせずですよ しかし村が終わるまで本名とか名乗らないつもりだったのに 凛さんかわいくてナンパしてしまった……
(-44) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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― 公園 ―
びゃっ!?!?
[なんということでしょう、いつの間にか雨が降ってきちゃいましたよ]
…やっば!
[思わず遊具の下に隠れます。 上のほうが滑り台になってる、ドーム型の遊具というやつです。小雨だけど…、これから本降りになりそうです]
参ったぞ…
(79) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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[誘導するときに、濡れた髪に気づき]
タオル、貸しましょうか?
[雨宿りに、というお客さんはよくいるので、常に準備をしているらしい。今の時代、こういう気遣いができないとすぐに潰れてしまうのだ、とおばさんは言っていた]
(80) 2014/03/02(Sun) 22時頃
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今回のコンセプトは
「初期状態で個性をつけない」
とにかく普通、平凡。
それが他の人に影響されたのならまた別だけどね。
(-45) 2014/03/02(Sun) 22時頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 22時頃
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迷子。 泣いてた、から。
[ベリル>>@9の目頭に潤いを与えているとは知らず、どこか得意そうに告げる男は、今年26になった。 180はある大男が小さな女の子に風船を渡している姿は不審がられただろうが、そんなことを気づける程に鋭くはなかった。]
着ぐるみがくれた。
[どうして風船を持っていたかの補足。 口数は少ないが、決して喋らない訳ではない。 しかし圧倒的に言葉は足りなかった。]
……?
[恋愛特集、という言葉を聞いても、自分にもその話題が振られていたことに気づくまでに、31秒の時間を要したのである。]
(81) 2014/03/02(Sun) 22時頃
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その分、丁寧な所作を心がける。
体の動きをとにかく表現する。 あとは背景描写か。
(-46) 2014/03/02(Sun) 22時頃
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ふふ。ありがとうございます。 雪兎さんも頼られすぎて少し疲れたときは、頼ってくださいね。 お礼です。
[会ったばかりの自分をこんなに気にかけてくれているのなら。 他にもいろいろと、気を配っていそうだ。]
雪の兎が元気でいてくれないと、私もさびしいので。
[初対面の人とこんな会話をしている自分が、少し不思議だった。]
(-47) 2014/03/02(Sun) 22時頃
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/* やばい。 絶対にレスターとレスリー、秘話誤爆しそうだ。
(-48) 2014/03/02(Sun) 22時頃
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ああ……本当だ、凛さんも急いで帰った方がいい。
[空模様が、と言われて頭上を仰ぐ。 >>78縁がありましたら、という言葉に。 小さく笑って、貰った名刺にくちづける仕草で]
縁というのは引き寄せるものですよ。 そのときまで貴女に笑顔がひとつでも多いことを祈って。
では、失礼します。
[手を振るその後ろ姿を片手を挙げて見送って。 反対側の坂道を駆け足で辿れば、 やがて>>74降ってくる雨を避けることは出来ない]*
(82) 2014/03/02(Sun) 22時頃
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[神社を離れる前に届いた言葉。 気遣われるそれに、少し驚いた表情を返していた。 相手を気にかけることが仕事内容と言ってもいいくらいで、 もうこれは己に染みついた習性のようなものだから。 ホストクラブに通う女性など、それが当たり前だというように、 そんな態度に慣れてしまったものだから]
……貴女をさみしがらせることなど、僕は選びませんよ。
僕はいつでも元気でいます。 でも、そうですね、疲れたときは貴女を頼らせてください。 レスターとしてではなく、雪兎として。
ありがとう。
[久しぶりに名乗った本名。 そこに返された心は、とても温かく、やさしい。 それがとても幸福だと思いながら、その場を離れた]*
(-49) 2014/03/02(Sun) 22時頃
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―街角―
傘…どこかで買った方がいいかな。
[ぽつぽつとこぼれる滴を、手のひらで受け止める。 一度しか使わない物に金銭を使うことを躊躇ってしまうのは、もはや染みついた性分だ。]
よし。もう少し頑張ろう。
[これ以上雨脚が強くならないことを祈りながら、足早に街を駆けて行く。]
(83) 2014/03/02(Sun) 22時頃
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>>76>>80
[温かい店内には、幾人かの客が居る。柔らかい色彩で彩られた内装に、店主や勤め人の趣味の良さを窺い知る。客らの会話を妨げぬ様、控え目に流される音色は…――昨今の流行りだろうか、聞き覚えのない曲だ。聴覚がその音律をなぞり始めた時、耳通りの良い青年の声が届いた]
……あ、ああ。有り難う。では、遠慮なく。 注文は、レモンティーで。
[店員マイルズの案内を受け、窓際の席へと座る。それは先客たる青い髪の男性>>@9の近くだったかも知れず。タオルの申し出に感謝と受諾を示し。序でに注文の品を告げた]
(84) 2014/03/02(Sun) 22時頃
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はい、レモンティーですね。少々お待ちくださいませ。
先にタオル、持ってきますね。
[注文を聞き、カウンターへ戻る]
おばさん。レモンティーお願いします。 あとタオル持ってくね?
[おばさんに注文を告げて、奥の部屋からタオルをとってくる]
2014/03/02(Sun) 22時頃
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アルバイター リズベスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(アルバイター リズベスは村を出ました)
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はい、レモンティーですね。少々お待ちくださいませ。
先にタオル、持ってきますね。
[>>84、笑顔で注文を聞いて、カウンターへ戻る]
おばさん。レモンティーお願いします。 あとタオル持ってくね?
[おばさんに注文を告げて、奥の部屋からタオルをとってくる]
(85) 2014/03/02(Sun) 22時頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 22時半頃
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[すこし早足で女性のもとにタオルを届ける]
使い終わったら回収しますので言ってくださいね?
[再びカウンターに戻り、出来上がったレモンティーを運んで]
お待たせしました。レモンティーです。なにかありましたら、そちらのベルを鳴らしてください。ごゆっくりどうぞ。
[丁寧にティーカップをテーブルに置いて、カウンター付近へと戻っていった]
(きれいな人だなあ…)
[戻りながら、タオルを渡した女性の印象を心に留めた]
(86) 2014/03/02(Sun) 22時半頃
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今喫茶店行ったら多角かな? でも喫茶店で恋バナがメインだったら、集まってもいいのかな。
ほ、保留!(再)
(-50) 2014/03/02(Sun) 22時半頃
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/* のんびりまったり、いろんな人と関われたらいいなあ。ぽやぽや。
(-51) 2014/03/02(Sun) 22時半頃
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あ、多分村たてさんには半ばれしたので、中身隠しとかはもういいや。
(-52) 2014/03/02(Sun) 22時半頃
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―喫茶ノービア―
[心地良いサウンドが途切れると、ヘッドフォンを外して。 砂糖多めのロイヤルミルクティーを、少し口にする。 これとシンプルなハムサンドを頼むのが、いつものこと。 もっと言えば、気付けば聞いている曲を口遊むところまで。]
[そんな、ちょっと奇妙な常連のことを、知っている人は知っているかもしれないし、知らない人は知らないかもしれない。]
おいし、
[落ち着いた場所で飲むロイヤルミルクティー、最高。]
(87) 2014/03/02(Sun) 22時半頃
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…優しいな…。
[>>81 思わずビジョンが浮かんでしまう。 苦笑を返して、きぐるみと言われれば「?」という表情をしたものの、少しの間考えればそれは解ることで]
君、恋愛とか…あんまり興味なさそうだしねぇ
[勝手な印象を述べてみる]
(@10) 2014/03/02(Sun) 22時半頃
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みなさんイラッシャイマセ!
明日の夜辺りまで待ってみることにします。
リズベスさんはまた!
(#3) 2014/03/02(Sun) 22時半頃
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[戻ってきて、>>@9の話題をふられれば]
はは、恋愛ですか……… 俺に聞いてどうするんですか。ここのお客さん、綺麗な人、かっこいい人が沢山いるんだからそっちに聞いてみればいいじゃないっすか。
[ねー?とおばさんに同意を求める]
ほら、このお兄さんなんて、経験ほーふっぽいですよ?
[ベリルさんと話をしていたお兄さん>>72に視線を移す。直近のやりとりは聞いていない]
(88) 2014/03/02(Sun) 22時半頃
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[>>77洗わなくていいという言葉に] いや、そういうわけにも…ほら、次声かけやすくなるし?…んん?いや、そうじゃなくて、びっくりさせないで済む…?
[分け分からないことを言いつつ、ハンカチをそのまま預けられれば洗濯をして返し、断られれば返すだろう。素直にケーキのお礼を言われれば]
うんうん、ここのケーキはあまり甘過ぎなくてうまいよな。
[少し答えがずれているが、うんうんと頷く。]
ふぁんしー…?20分…か、今からだと少しきついか。 いや、娘が好きそうだと思ってなー。
[そんなことをポツリと。]
(89) 2014/03/02(Sun) 22時半頃
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>>86 [柔和な微笑みを残し、踵を返す店員の後ろ姿を見送る。茫とした視線を窓外に投げれば、硝子越しには雫で滲んだ街並みが臨めた。沈黙を埋める様に響く、何処か聞き覚えのある女性の歌声。――次の夜から…欠ける満月より…、……が、一番好き…――]
……? え……。
[ぼんやりしていた所為か、歌詞を聞き逃した。幼い頃から音楽に親しみ、今ではそれを生業とする己。聞き取れぬ事は珍しく、自分自身に驚き、小さな声が唇を割った。もう一度、今度は意識的に音楽を聴き取り始めた時、温かな香りと青年の声が届いて]
……あ…、どうも有り難う…。
[タオルを受け取り、礼を告げる。ほのかな微笑が頬に宿る。曲名を彼に訊ねようか迷うが、口に出す前に店員はカウンターへと戻って行った。どうも、口の重い己である。柔らかなタオルで髪先を拭い]
(90) 2014/03/02(Sun) 22時半頃
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オリヴィアキター!
やっぱり織部になりますよね、苗字。
打開策として、新人のときの歓迎会で、杏里のオリビアをききながらを歌ったから、あだ名がオリヴィアってのを考えてた。
(-53) 2014/03/02(Sun) 22時半頃
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うん…でも記事にするんなら、甘酸っぱいのとかが受けるかなと。 なんかこう、食いつきそうなネタないかなぁ…
[つい、そんなことを。>>88まじめに考えているのだが。 投げかけられた言葉にカールとマイルズを交互に見比べて]
え、でも浮いた話はないって…… 経験豊富……
[じい、とカールをもう一回見てみる]
(@11) 2014/03/02(Sun) 22時半頃
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ん……より一層泣かれた。
[大きなシルエットが怖かったらしい。 あまり変わることのない表情も、その時は強張ったものだ。 今もまた、遠い目をしている。]
絵が好きだから。
[ベリル>>@10の言葉に気分を害した様子もなく、もういなくなってしまった犬を描いたスケッチブックを指す。 戻ってきた店員である青年>>88の声とベリル>>@11の視線に、少したじろぐように後ずさった。]
私と絵、どっちが大事なの。 ……よく言われる。
[経験がない訳ではないが、その内容はお粗末なものだ。 絵を描くことに夢中になりすぎて、いつだって相手に寂しい思いをさせてしまう。 質問にいつも絵だと答える度に、頬に紅葉が広がるのだった。 大学の先輩は、お前は本当の恋を知らないのだと、いつも酔っぱらいながら男に説教をする。]
(91) 2014/03/02(Sun) 23時頃
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/* 短い言葉って難しいね! 告白されて受け入れて、そして振られるタイプ。殴りたい。
(-54) 2014/03/02(Sun) 23時頃
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[>>89の言葉に目をぱちぱちと瞬かせていたが、最後にはそうですね、と小さく笑って] それじゃ、お願いします。私、ここには良く寄りますし、次お会いしたときに渡していただけたら。
[またお話する機会がそれで出来るならうれしいな、なんておもいながら]
はい、大好きなんです。 お砂糖控えめですし、男の方でも食べやすいですよね。お土産も出来るから、時々買って帰るんです。
[好きな物の話になったのでいつもより少し饒舌になった]
ええと…可愛い小物とか、売ってる店ですよ。 娘さん、いらっしゃるんですか?
[首傾げて少し考えてから]
あの、お急ぎでなければ私、買ってきますよ? 駅から家への途中ですし、帰る途中で寄れますから。
[男の人は入りづらいお店、かも知れませんしと言って控えめに提案してみた]
(92) 2014/03/02(Sun) 23時頃
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[壁際の、照明も少し遠いような席が居心地良くて。 大好物のロイヤルミルクティーも美味しいので、いつしかバイト上がりはここで軽く食事を取って帰るのが習慣となりつつあった。 ちなみに今は、いわゆるコンビニの早朝(から昼の)バイト。]
……うあ、
[何気なく携帯を見れば、同僚からのメールに思わず溜息が出る。 どうも最近恋に燃えているらしく、ほんの些細なことで頼られるのだ、が。]
だから、そういうキャラじゃないって、あたし。 男性心理とか、わからん、全然わからんから…
[見た目で経験があるように見られるのは仕方ない、自認している。 しかし残念ながら、色恋とはまるで縁のない人生を送ってきた。]
[夢を追えなくて、それでも捨てられなくて、だらだらと生きている、それだけ]
(93) 2014/03/02(Sun) 23時頃
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……怖かったんスね…
[>>91遠い目に思わず涙が出そうになった。どうして彼はこうも哀愁を感じるのだろう。勝手に感じているわけだが。]
…あー、仕事と私とみたいなもんなのかなぁ。 比べられるもんじゃないっすよねぇ。
(これで、彼が絵より好きな女ができる、とかなればそれネタに…)
[考えることはそんなことであったり。ふと]
二番目でもいいっていってくれる女、とか…
[それはそれでなんか、魅力に欠けるような気もした]
(@12) 2014/03/02(Sun) 23時頃
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/* バイト系が多い気がする。正社員はどこだー!
(-55) 2014/03/02(Sun) 23時頃
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/* みんな恋に不器用ですね(・∀・)ニヨニヨ
こんな純粋なひとたちを引っ掻き回していいんだろうか……という ちなみに僕は女の子慣れしているだけで恋には不器用な設定です ええ、これでも だってホストだし、彼女とか作るとめどいのですよ
しかし来るひと来るひと喫茶店で始めるなー まぁ明確なシンボルがそこしかないからだろうけど アダルの雨宿り拾いに行きたい……でもそろそろ時間切れだしな、というジレンマ
(-56) 2014/03/02(Sun) 23時頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 23時頃
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えっと…
[>>91の言葉に、笑顔が引きつり言葉に詰まる]
お兄さん、正直者なんですね…
で、でも自分のやりたいこと、貫けるってかっこいいと思いますよ!
[お兄さんを励ますように明るく話す。半分はフォローだが、もう半分は本気でそう思ったのだ]
(94) 2014/03/02(Sun) 23時頃
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……。
[励ましている>>94少年を見て、ぼそりと何かを口にして]
(@13) 2014/03/02(Sun) 23時頃
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遺憾。
[ベリル>>@12の言葉に頷きながら、素直な感情を伝える。 続く言葉にもまた頷きを繰り返し、愛おしそうにスケッチブックを撫でた。]
どうなんだろう。 よく分かんない、ね。
[絵よりも好きになる方がいいのか、二番目がいいのか、その答えはすぐには出そうにない。 少し困ったように眉を下げて、会話の中で初めて微かな笑みを浮かべた。]
君ならどっちがいい?
[店員>>94の言葉に目を瞬かせ、低い落ち着いた声で尋ねる。 名前は聞いた気がするが、その場合でも思い出すまでに時間がかかってしまう。 ようやく脳を起動しはじめながら、残りの珈琲を一気に傾けた。]
(95) 2014/03/02(Sun) 23時頃
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宮岡君、 何かを貫くのはいーけど、こーはなるなよ…
[と、熱く訴えた]
(-57) 2014/03/02(Sun) 23時頃
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あ、そうだ…
[忘れてた、といった雰囲気で、奥の部屋から店の名前のついたビニール傘を入り口に置いて
お帰りの際、ご自由にお取りください
と書かれた紙を傘立てに貼り付ける]
(96) 2014/03/02(Sun) 23時頃
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[傘を設置しに行く前に、ベリルさんの小声>>@13に気づけば]
(97) 2014/03/02(Sun) 23時頃
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はは、大丈夫っすよ。 俺にはそもそもそんな打ち込めるものなんてないですから。
(-58) 2014/03/02(Sun) 23時頃
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― 公園 ―
…止まないな…止まない雨はないが、止まないな…
[公園の遊具の下で、雨にふられて途方です。 走ろうか、走りましょうか。喫茶店は…2近い/遠い]
(98) 2014/03/02(Sun) 23時頃
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ちょおっと…むり、かな…!
[悲しいかな、喫茶店も遠いですし… もう少し、遊具の中で雨宿りすることにしたのでした*]
(99) 2014/03/02(Sun) 23時頃
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[店員、宮岡くんの返事を聞いたら、ふうと一息]
うん、ならいいと思う…。
[何かに打ち込みすぎて色々青春を逃した奴が、出版社にも結構な数いるのだ。自分のことは棚に上げるけれども]
(…それもそれでなんか寂しいなぁ)
(@14) 2014/03/02(Sun) 23時頃
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[紅茶から仄かな湯気が立ち上る。拭き終えたタオルを腿の上に置き、背凭れに身を預けて、暫くはぼんやりと曲を聴いていた。幼い頃から、テレビの類は殆ど見ずに育った為、世事には疎い己。クラシックならば大抵の曲は目を閉じても弾けるが、流行の歌謡曲となると殆ど知らず]
……あの。この曲の名前、知ってますか?
[>>93斜め前の、照明の遠い席に座り、携帯に視線を落とす女性(オリヴィア)に声を掛ける。己と異なり、華やかな雰囲気を纏った美しい彼女。ふんわりと波打つ美しい金の髪を視界に収め、その返答を待ち]
(100) 2014/03/02(Sun) 23時半頃
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[傘を設置して戻ってくるまでに>>95の質問の答えを考える。戻ってきて]
うーん……俺は……… 希望は、どっちも大事にできたらいいですけど。 でも、俺の場合、結局どっちか諦めることになるか、もしかしたらどっちも失ってしまうんだろうなーってのは思いますね。
[苦笑しながら彼に答えた]
(101) 2014/03/02(Sun) 23時半頃
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…限界、かな。
[勢いを増す雨をさすがに無視することができず、目に入った電話ボックスに向かって駆けこむ。 都会の喧騒の中、忘れられたようにぽつんと佇むそれに、小さくお辞儀をしてお邪魔させてもらう。]
…誰か来たら出ますので、少しだけ失礼します。
[誰もが携帯を持つ時代、しかもこの天気だ。 人が来る可能性は少ないが、声をかける。]
(102) 2014/03/02(Sun) 23時半頃
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/*(つけるの忘れてた)
名前解説
マイルズ→千六 (ウイニングポストというゲームの登場人物に 安田千六というのがいるんで名前的にもギリOKかな、と)
宮岡 →1600番目に多い苗字
(-59) 2014/03/02(Sun) 23時半頃
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TO:雪兎さん タイトル:大丈夫ですか?
雨強くなってきましたね。濡れていませんか? 雪の兎は雨に弱いので、少し心配です。
(-60) 2014/03/02(Sun) 23時半頃
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[>>92にそうか!とぱっと笑顔になる]
うん、俺もここには良く来るしな。仕事の帰りとか、娘と一緒にとか。
[なぜだろう。彼女とは話しやすい。娘も懐きそうだななんて考えたり]
そうそう、娘も好きだから、たまに買っていくんだ。特に、ここの季節のタルトが大好きで…
[親馬鹿丸出しである。]
ほうほう、そんな店が…!娘は可愛いものとか好きでなぁ。あ、そうそう、娘がいるんだ。可愛いんだこれが。
[なんて、娘の話をしていると、そのお店に代わりに行ってくれるという提案に]
え…いいのか…?じゃ、じゃぁ、お願いしますっ!
[がばっと頭を下げた。実のところ、そういった類の店は何回か娘のために入ったが、そのたびに店員の目が痛い…]
(103) 2014/03/02(Sun) 23時半頃
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―公衆電話―
[つい手持無沙汰になり、鞄から携帯電話を取り出すと、ジッと見つめる。 頼っていいとは言われたが、名前と仕事以外何も知らない相手だ。 その言葉だけありがたく受け取り、実際に連絡するようなことは無いと思っていたが。]
えっと、アドレスは…。
[もらった名刺と照らし合わせながら、一つ一つ文字を打ち込んでいく。 ぽっかりと空いた時間と、雨音。 そして先ほど貰った言の葉が、ほんの少し背中を押してくれたようで。]
送信と。
[作業を終えると、またぼんやりと。 ガラス越しに水で歪んだ街並みを眺める。]
2014/03/02(Sun) 23時半頃
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―電話ボックス―
[つい手持無沙汰になり、鞄から携帯電話を取り出すと、ジッと凝視する。 頼っていいとは言われたが、名前と仕事以外何も知らない相手だ。 その言葉だけありがたく受け取り、実際に連絡するようなことは無いと思っていたが。]
えっと、アドレスは…。
[もらった名刺と照らし合わせながら、一つ一つ文字を打ち込んでいく。 ぽっかりと空いた時間と、雨音。 そして先ほど貰った言の葉が、ほんの少し背中を押してくれたようで。]
送信と。
[作業を終えると、またぼんやりと。 ガラス越しに、水で歪んだ街並みを見つめる。]
(104) 2014/03/02(Sun) 23時半頃
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悲観的。
[明るい雰囲気のする青年>>101から予想外の言葉を聞き、少し驚いたように目を瞬かせる。 ペンだこの出来た手を伸ばし、ふわふわに見える金髪を撫でようとした。]
若い内から諦めることはないと、思う。 そういうのは、大人の仕事。
[何も分かっていない自分が励ますような言葉を投げることに違和感を感じつつも、一応年上であろうとお兄さんぶってみる。 実際は末っ子のため、こういったことは新鮮でちょっと面白い。 表情も先程よりも柔らかくなった。]
(105) 2014/03/02(Sun) 23時半頃
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[ほんの些細なことに一喜一憂して、よく身がもつな、と、 もはや尊敬しそうにすらなる。それが恋なのだろう。 だろうが、そんな感覚、忘れてしまいそうなほどに久しい。]
……あ、これ。
[――ヘッドフォンを外して聞こえるようになったBGM。 それに耳を傾けて、現実逃避してしまうくらいには。 そう、この店で流れる音楽も、好きな歌手の曲が多くて好きなのだ。
ふいに問いかけられた>>100のは、ちょうどそんな呟きを落とした時だった。]
えっ、と。14番目の月、かな? ……いい曲ですよね。
[そちらに顔を向ければ、黒髪の綺麗な女性。その雰囲気はどこか優雅で、気品をも感じさせるようで――一瞬、固まってしまいそうになって。 それを誤魔化そうと足した言葉は、見当違いだったかもしれない。]
(106) 2014/03/02(Sun) 23時半頃
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/* 仕事と私どっちが大事なの? に対する正解は、「そんな質問させちゃってごめんね。」らしい。
「仕事してない俺と、仕事している俺どっちが大事?」もいいところをついている気がしますが、さらなる諍いを招く点ではアウトか。
(-61) 2014/03/02(Sun) 23時半頃
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[>>95 遺憾の意を表明する相手に、くすっと苦笑を滲ませる]
ど、どっちって…
[だいぶ年下の少年に問いかけるカールをみて、思わずうろたえる。それ参考にしちゃうのか、しちゃうのか、とハラハラしていたら、どうもコトの成り行きは違うようで>>105]
ま、そーですな。 ……ああ、なんかどうにもならんなぁ…
[ぼそりと呟いて、また店内の様子に耳をそばだて始めた**]
(@15) 2014/03/02(Sun) 23時半頃
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[この人の声は、心地良いな、なんて感じながら。 もしかしたら、暫し彼女と言葉を交わしたかもしれない。**]
(107) 2014/03/02(Sun) 23時半頃
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/* ふぁっ、麗さんとBGMどっちにかかってるかわからん表現やった! これが表現の自由ってやつか! いやすみません!
(-62) 2014/03/02(Sun) 23時半頃
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[ぱ、と笑顔になった表情を見るとこちらもつられて笑顔になる。 この人気持ちの良い笑顔だな]
娘さんと一緒にですか?いいですね、それ。
[近所に住んでるんだろうか。とか、奥さんは…?と疑問はわいたが、いきなり聞くのもぶしつけだと思うのでそこは聞かない。 それよりもこの人、学校のやたらかっこつけている男性陣より近寄りやすいなと思って]
うふふ、良いお父さんなんですね? あ、今の季節だとイチゴのタルト、美味しいです。丁度今、食べてたんです。
[娘さんの事を楽しそうに話すのが素敵。思い出したように一口ぱくりと]
女の子だと、可愛いもの好きですよね。 わかります、とても、大事にしていらっしゃるんだなって、娘さんの事。
[お願いしますと頭を下げられればそんな大げさな、と笑って]
良くお買い物に行くお店なんです。気にしないでくださいね。
[きっと、この人があのお店に行ったら浮いてしまいそう…と内心で。仕方ない、ああいうお店は女の子のためのお店だし]
あ……と、その、お名前、伺っても良いですか?なんて呼びかけたら良いか、わからないですし……。 私、霧雨羅良って言います。
(108) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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─ホストクラブ/ash─
すみません、名刺切らしてしまって戻りました。
[開店前の店内。ホールの掃除をしていた内勤に声を掛ける。 店名と、店情報と、源氏名の印刷された銀の名刺。 雨にも降られてしまったので、着替えと、そして傘をと。 ロッカールームに足を運ぶ。 と、私用の携帯にメールが届いていることに気付く。 点灯色から登録されていないアドレスからだと分かる。 胸ポケットに入れていたチェリープロダクションの名刺と、 先程もらった凛の名刺を大事にケースの中に入れて、 携帯を開き、目を通す]
──……。
[ふ、と小さく笑って。髪をタオルで拭きながら返信を打つ]
(109) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 00時頃
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[まずはメアドを登録した。機会のあるうちに]
TO:凛さん タイトル:大丈夫ですよ
少し濡れましたが、綺麗に雪を固めて作ってあるので この兎はこれくらいの雨ではびくともしません もう雨の届かない処に来ています 凛さんは、濡れていませんか 送ることが出来なかったので心配しています
(-63) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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/* 凛さん かわいくて いきつら
アダルも話しやすくてかわいかった きっと他の女の子もかわいい 全員に名刺渡したい ←目標
(-64) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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[金髪の美麗な女性から、返答は直ぐに返って来た。歌手の様に通りの良い声音に、鍛えた聴覚が懐く。まるで、己が愛するヴァイオリンの音色の様だ。]
……14番目の、月…?
誰が……歌ってる?
[曲名を覚え込むよう、鸚鵡返しに口ずさむ。良い曲だ、と評する相手に、目許を仄かに緩め、無言の儘にも同意を示して。]**
(110) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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あ。…名前入れるの忘れた。
[私だと分からないかもしれないな。 手元にある二つの色彩。微かに煌めくしろがねとは異なる方を抜き取ると、再び英字の羅列に目線を送る。 訂正したほうがいいだろうか。しかし矢継ぎ早に二通目を送るのもマナー違反かもしれない。
そんなことを考えているうちに携帯が着信を告げ、無事相手に伝わっていたことに安堵する。]
よかった、雨は大丈夫そう。
[となると、問題は自分の方だ。]
………。
やめー、やめー。
[一つの懸念が払拭されたことを歓迎すると、あとは少しでも効果があることを期待して、雨粒に念を送り始めた。]
(111) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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[くしゃっと髪を撫でられる、繊細な指にごつごつとしたタコ、不思議な感覚に陥る]
はは…
[悲観的、といわれて反応に困りつつも] うん、そうですよね。頑張ります。 でもまずはそう言われるような相手に、俺がやりたいこと。 これを見つけないとですね。
あ、お兄さん、もしよかったら名前教えてくれませんか? 俺、宮岡って言います。一部からはマイルズって読んでもらってますけど。
[おばさんから 『ちむくーん』と呼ばれて]
ちょ…その名前で呼ぶのやめてって言ったじゃないっすか!?
[急に表情を変えておばさんに向かって怒り出す。千六(ちむ)という名前は女の子…どころかペットっぽいのであまり好きではない。千六=マイルなので名前で呼ぶ人にはマイルズと呼ばせているのだ]
(112) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 00時頃
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TO:雪兎さん タイトル:よかったです
言い忘れましたが、凛です。今さらでごめんなさい。 それを聞けて安心しました。 私も濡れてはいないので、大丈夫です。
御用があるところにメールをしてしまって、すみませんでした。 返信ありがとうございます。 それでは。
(-65) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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/*
千六を
1006じゃなくて1600と読むのは
競馬オタしかいないかもしれなかった。
(-66) 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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[目を潤ませた次はハラハラさせる事態になっていた>>@15とは露知らず、空になったコーヒーカップをテーブルへ置き、青年に視線を向ける。]
宮岡くん……?
[想像通り柔らかな髪の感触を楽しみながら、名前をどこか不思議そうに反芻する。 耳にしたことのある音は、それとはまた違ったものだったような気がした。]
あ、それ。ちむちむ。
[店長の呼び声に納得したように頷き、自分が聞いた名はそれであったと思い出す。 しかし嫌がるような声に13秒程瞬きを繰り返して、ようやく理由を把握したようだ。]
よつじ。四辻、光。 また来るな、マイルズ。
[ぽん、と最後に乱した髪を押し付けてから手を離す。 ごちそうさま、と声をかけて支払いを終えると、スケッチブックを仕舞った大きな鞄と共に店を後にしようと歩き出した。]
(113) 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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[店内を歩いている時、見覚えのある姿>>108に気づけば、不躾にならない程度に視線を送る。 最近、大きくなり始めた姉の子どもに逢いに行くときに、彼女の店の雑貨を購入するようになったのだ。
大男が来店するには可愛らしすぎる店ではあるが、恥ずかしがるような繊細さはない。 というか、その視線に気づいていない。
視線が合うことがあれば会釈をしただろう。 それから、ビニール傘を借りて店を出る。]
(114) 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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[外を見る。雨がざぁざぁと降っている]
…俺も傘借りてくかな。
[家路まで我慢できそうにないほどに降りしきっていた]**
(115) 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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― 家への道のりで ―
[店を出てから時計を確認すると、まだバイトの時間には余裕があるようだった。 それならば、近くにある自宅兼画廊のアパートに荷物を置きに行く時間くらいはあるだろうと、男は小雨降り頻る中をゆっくりと歩いている。]
……?
[ふと、先程犬が可愛いと言っていた女性>>111が公衆電話に詰まっているのを見つけて、不思議そうに首を傾げた。 透明なビニール傘は視線を隠すこともなく、暫くの間立ち止まって不思議そうな表情をしている。]
(116) 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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紅茶はいいなあ。
[コーヒーのように余計な悲観要素を押し付けない。味はコーヒーの方が好きだけれど。 なんだか混んできたような雰囲気を受ける店内を見渡して]
クッキー買おう。
[店員さんにそう申し付けるだろう]
(117) 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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TO:凛さん タイトル:本当に?
僕のプライベートアドレスに、登録してなくて、 僕のことを、雪の兎、と呼ぶのは凛さんだけですので すぐに分かりました 気になさることはないので謝らないでくださいね
濡れていないと聴けて安堵いたしました でも、本当に大丈夫ですか? 何か困っていることがあるならお力になりたいです 僕の用事は今済んだところなので
押し付けるつもりはないので、 お困りでないなら返信はなくても大丈夫です 心配してくださって嬉しかったです ありがとう
(-67) 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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[>>113、ちむちむ、と呟かれて]
もー!お兄さんもやめてくださいよ!
[おばさんに怒ってた勢いそのままにお兄さんに振り向き抗議する]
よつじさん、ですね。あ、お会計は― [名前を確認し、代金を払ってもらい]
ありがとうございます。またお越しくださいませ。
[ニッコリ笑って、よつじさんを見送った]**
(118) 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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/* アダルとリンジーのどちらもは拾えなんだ。無念。 この緩い空気がいいなあ。ぽやぽや。
(-68) 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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― 少し前・喫茶ノービア ―
[抗議をするちむちむ>>118の様子に、少し驚いたように目を見開く。 ゆっくりと頷くと、きちんとマイルズと言い直す>>113。]
……。
[しかし乏しい表情の奥でひっそりと、心の中ではちむちむと呼ぼうと決意していたのであった。]
(119) 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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あ、はーい。今行きますねー。 [にわかに忙しくなってきた。雨の日は稼ぎ時なのだ。>>117で呼ばれて注文をとる]
クッキーですね。何味にしますか? 1.チョコチップ 2.バター 3.ココナッツ 4.オレンジ 5.かぼちゃ 6.その他、リクエストあれば。
(120) 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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[メールを送れば返信があり。 しかしその内容に、じっと画面を見つめる。 いくらか考えながら、文字を打ち、消し、打ち。 最後にもう一度文面を見直して送信ボタンを押す。 ふ、と息を吐いて、携帯をポケットに仕舞う]
では、僕、キャッチに戻りますね。
[内勤にそう一言告げて。 店名入りの大きな傘と、それとは別に黒い折り畳みを持ち。 もう一度、雨の降る街へと足を踏み出す]*
(121) 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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/* ちむちむっていうと、メリーポピンズが思い浮かぶ。
ちむちむちぇりー ちむちむちぇりー ♪
(-69) 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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/*
>>119 チムドンドンするなよ!!
(-70) 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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[>>108笑顔を見て、少し嬉しい。]
そうだろ?そのうち会わせられるといいな!
[いいお父さん、という言葉に少し照れた]
はは、それだと嬉しいなぁ。 お、イチゴのタルトか…これ買っていってやろうかな。
[おいしそうに食べる彼女をみて、娘も喜ぶかなーなんて思う]
そうなんだよな。もう家がそんな感じで一色…!
[大事にしてると言われ、照れたように]
…あぁ、大事だなぁ。うん、大切だ。
[少し、気付くか気付かないかの悲しそうな顔を一瞬。でもすぐ戻って、買い物のことについての話題で]
良かった!ありがとう!
[と再び笑顔。ちょっと何かを想像したような彼女の顔はなんとなく感づいた。うん。何か買う度、プレゼントで!と包装を頼んで、がんばってる。]
…!!そういえば、名前言ってなかったな!!
[彼女に名前を聞かれてはっとなる]
霧雨羅良、綺麗な名前だなー… 俺は、赤羽 礼三。よろしくな!! 仕事仲間からはレスリーって呼ばれてるんだけど、好きな方で呼んでくれ!
(122) 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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えっと、1で。
[いくつか選択肢を与えられたが(>>120)苦痛を与えるテイストでなければなんでもいい、と極めて直感的に決めた]
(123) 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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このわたしがやめといってるのだから、おやめなさい。 でないと後悔、するわよ! や、やんでくれても、いいんだからね!
………本当にこれ、効果あるの?
[つい眉間にしわがよる。 以前友人が、物事を頼むにはツンデレが一番だ。と言っていたが、実際に口に出してみると効果の程は疑問だ。 感情を持たない水の粒に対して放っている時点で、もとより天候を左右する効果は期待しておらず、暇つぶしにすぎないのだが。]
人に対して効果があるかと言われると、それもまた改善の余地がある気が。 ……ん?
[誰かの視線に気づいて顔をあげる。>>116 果たして視線が交わったのか。 どこかで見た顔だなと、記憶の糸を手繰り寄せる。]
あ。 犬の絵の、人。
[ガラスに遮られたその音が。 口の動きだけで、相手に届いたかはわからない。]
(124) 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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会ってみたいです、娘さん。
[笑顔のまま、>>122に返したのは社交辞令ではない。この人がこんなに可愛がる娘さん、どんなかしらと好奇心が沸いたのだ]
娘さんに、お土産とか、プレゼントとか。 可愛いもの、買うのも大変じゃないですか…?そういうの、頑張るお父さんは、良いお父さん、だと思いますよ?
[相手が可愛いものに囲まれて生活している姿を想像した。かなりミスマッチ。 でも、きっと楽しそうにしてるんだろうな]
……?
[少しだけの表情の変化にはあれ、と首傾げる。だけどすぐ戻ったから気のせいだったのかな?と]
いえ、そんな。
[真っ正面から感謝されると、少し恥ずかしい。でも嬉しそうだからまあいいか]
あの、みんなにはララ、ってよばれてます、けど、その…呼びやすいように、呼んでください。 [名前褒められた。くすぐったいような恥ずかしいような。 相手の名前を聞けば口の中で反復する。レスリーさんはなんとなく、納得がいくけどいきなりそう呼ぶのも馴れ馴れしいかな]
赤羽さん、ですね。買ってきたら必ずハンカチ持ってここにお茶、飲みに来ます。
[お話しながらお茶を飲んでいたら、気がつけば珈琲もケーキも空になっていた。 外はそろそろ少し暗くなっていて]
お店、閉まる前にいかないと。あの、ケーキ、ごちそうさまでした。 [ぺこり、とお辞儀。その後自分の荷物を持っては会計へと向かうだろう**]
(125) 2014/03/03(Mon) 01時頃
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外暗いだと…!! おい、仕事どうしたよ!!俺!! き、きっと休みだったんだ、そうなんだ…!! おい、娘の迎えいけよ…!!幼稚園なんだろ…!! はっ!!そうか迎えにいけばいいんだっ!!
(-71) 2014/03/03(Mon) 01時頃
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[学校から持ってきた荷物を纏めていると自分への視線>>114を感じて。 周りを見渡すとどこかで見た事のある顔だった]
(どこだったっけ…)
[考えて見て、あ、と声を出して。 そう言えばいつも帰りに寄っているファンシーショップで、雰囲気に申し訳ないけどそぐわない、けれどそんな事は全く気にしていない男の人がいたのを思い出した]
(あの人も、このお店のお客さんだったのね)
[世間って狭いな、と思っていたら会釈をされた。少しびっくりしたけど小さく笑って会釈を返す。 それから彼のすぐ後に店を出ただろう。]
(お店行ったら、会うこともあるかしら…?)
(126) 2014/03/03(Mon) 01時頃
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|
はい、少々お待ちください。
[注文>>123を受け、レジの近くに置いてあるかわいらしくラッピングされたクッキーの袋を手にとり]
お待たせしました。チョコチップクッキーです。
[お皿と一緒に置き]
ごゆっくりどうぞ。
[にっこり笑って声をかけて、また戻っていった]**
(127) 2014/03/03(Mon) 01時頃
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[暫く観察していると、どうやら彼女>>124は何やら話している様子。 しかし公衆電話の受話器を手にしてもいなければ、携帯を耳に当てている様子もない。]
……。
[大丈夫だろうか、あの子。 お前に言われたくないというツッコミは、口に出していない以上誰からもかけられることなく、ゆっくりと透明な箱に近づいて行く。
こん、こん。 緩く拳を握って、ドアを叩く。 軽やかな音が、二人を隔てるガラスを震わせた。]
(128) 2014/03/03(Mon) 01時頃
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礼三って、冷蔵とか言ってからかわれてそう。 おい!冷やしておけよ!!冷蔵!!みたいな。
全国の礼三さんごめんなさい。
(-72) 2014/03/03(Mon) 01時頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 01時頃
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[人の名前は憶えないが、人の顔はよく覚える。 文字よりも絵の方が頭に残りやすいのだ。 だから彼女>>126のことも印象に残っていたのだろうと、鮮やかな長い髪を思い出しながらふと思った。]
……。
[目の前の彼女>>124もまた、既に男の中に記憶として蓄積されている。 その印象は、犬の好きな変な子、であった。]
(129) 2014/03/03(Mon) 01時頃
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/*
クッキーの提供の仕方がわからない。
多分袋に入れてあった…はず。
お皿を出すのか、包み紙みたいのを出すのかもよくわかってない。
(-73) 2014/03/03(Mon) 01時頃
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/* 早めに訂正出来て良かった……! 脳内変換よくない。気を付ける(`・ω・´)
(-74) 2014/03/03(Mon) 01時頃
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|
[ざんざんと雨音だけに支配された空間に、異質な音>>128がするりと潜り込む。 近付いてくる人影とノックの音に何事かと少し動揺する。]
(私に…何か用?)
[思い当たることは無い。 彼と共有するのは、あの喫茶店での一瞬の邂逅のみなのだから、無理もない。]
(勝手に絵について言及したのがまずかった?それとも…犬じゃなくて、猫だった、とか…)
[考えてもわからない、と言いたいところだが。 公衆電話に立ち寄り、先客に対して主張することなど、一つしかない。]
ああ。ごめんなさい。 電話、使うんですね。
[使用者が来たら明け渡すのは、もとより決めていたこと。 カタンと小さな音を立て、ドアを開いた。]
(130) 2014/03/03(Mon) 01時頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 01時半頃
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[会ってみたいと言われ、素直に喜ぶ]
そうか!可愛いぞ!! …はは…可愛いものは確かに買うのは大変だけどな、やっぱり喜ぶ顔は見たいからなぁ。 …ありがとう…
[表情の変化は自分でも気づかない些細なものだったが、彼女の様子から、表情に出たんだと気付く。すぐ表情に出るのはなんとかしないとな…]
ララ…うん、ララさん、な!覚えた! あぁ、俺もハンカチ返しに、ここに来るからな!
[お店が閉まる前にと出ていくララを見送る。]
あ!今日は迎えにいかないといけないんだった…!!
[少し時間が余ったので、ここで時間を潰してたのを忘れていた。急いでレジへ会計を済ませにいく]
(131) 2014/03/03(Mon) 01時半頃
|
|
[彼女>>130が開いたドアの先には、男の身体と傘がある。 隔てていた透明なガラスがなくなって、水滴で歪んでいた彼女のシルエットがはっきりした。]
いや、携帯あるから。
[ポケットを軽く叩いて、存在を示す。 ほとんど姉や先輩、書店の店主からの連絡のみで成り立っているそれは、購入して5年経った今も現役だ。]
……大丈夫?
[前提を大幅に省略して、体調でも悪いのかと謎の行動を起こす彼女へ話しかける。 小さな女の子に泣かれた過去を思い出し、せめて視線を合わせようと背を丸めて屈みこんだ。]
(132) 2014/03/03(Mon) 01時半頃
|
|
[レジの会計をしようと店員を呼ぶ]
ええと、このイチゴのタルト1個持ち帰りで! 今日もおいしかった!ごちそうさま。
[そういって、会計を済ませ外に出る。うっかり傘借りるの忘れて、そのまま走って行った**]
(133) 2014/03/03(Mon) 01時半頃
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|
/*いつ奥さんネタとか子供のネタとか出そう。
奥さんについては、みんな知ってることにしても良いと思うんだ。
(-75) 2014/03/03(Mon) 01時半頃
|
大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 01時半頃
|
え、はい。 心身ともに問題はありませんが。
[心は少し哀愁を追い求めているかもしれないが、生活に支障をきたすわけではない。]
はぁ、そうですね。携帯があるなら使わないですよね、電話。
[この忘れられた機械の出番が来るのは、残念ながらまだ先のようだ。]
だったら…私と同じで、雨宿りですか?
[見たところ目の前の男性は巨躯だ。 二人も入るかなあと辺りを見渡したところで、握られている傘に気付く。 どうやらこれも不正解のようだ。 そうこうしているうちに男の身体がほんのわずかだが、折り畳まれて。>>132]
えっと、お腹でも痛いんですか?大丈夫ですか。
[少し、慌てる。]
(134) 2014/03/03(Mon) 01時半頃
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|
うん、10円玉入れるの苦手。
[ツッコミ不在の二人の会話は、主に男のせいで時折逸れそうになる。 微妙なコメントを返したところで、彼女の目的を偶然知ることができた。]
雨宿り。 傘、ない?
[聞かずとも視界の中に傘がないのは分かるが、もしかしたら折り畳み傘があるかもしれない。 ビニール傘を雨が叩く音を耳にしながら、少々不躾な程に視線を動かした。]
(135) 2014/03/03(Mon) 02時頃
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|
ん、心身ともに問題ない。
[彼女の身長はどれくらいだっただろうか。 少なくとも180よりは小さいだろう、背を屈ませたことで、なぜか彼女が慌て出す様子を不思議そうに見つめた。 彼女の言葉を借りて頷けば、んー、と18秒程悩んだ後、大きな手をくいくいと上下に動かす。]
もっと広い所まで送る。
[ほぼ初対面の女性に家まで送るというのがさすがにまずいことは、ぽやぽやした頭でも分かった。 しかしここに置いていくのも躊躇われ、だからと言って自分が待っていてはバイトに間に合わなくなってしまう。 その結果の言葉なのだが、当然過程は省略された。]
……ん。
[スケッチブックの入った鞄だけは死守するように傘の中へ収めながら、身体を少しずらす。 半身が雨に打たれたが、とくに気にする様子もなく、彼女の為にスペースを空けた。]
(136) 2014/03/03(Mon) 02時頃
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ああ、そうですね。 特に電話が切れてしまいそうなときなんて、慌ててしまうので、余計に入れにくいですよね。うっかり転がって行ってしまったら、悲劇です。
[相槌をうちながら、返って来た自分を模した返答に、体調不良ではないようだと安心する。]
え。送ってくださるんですか。
[用意された空間に>>136少し戸惑う。 遠慮と言う意味を除いても、面識ない男性の提案だ。断るのが正しい選択だろう。]
じゃあ…申し訳ないですが、近くのコンビニまでいいですか。 そこで傘を買うので。
[それでも頷いたのは、きっと。 彼の描く犬の絵がとても、きれいだったから。]
2014/03/03(Mon) 02時頃
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|
ああ、そうですね。 特に電話が切れてしまいそうなときなんて、慌ててしまうので、余計に入れにくいですよね。うっかり転がって行ってしまったら、悲劇です。
[相槌をうちながら、返って来た自分を模した返答に、体調不良ではないようだと安心する。]
え。送ってくださるんですか。
[用意された空間に>>136少し戸惑う。 遠慮と言う意味を除いても、面識ない男性の提案だ。断るのが正しい選択だろう。]
じゃあ…申し訳ないですが、近くのコンビニまでいいですか。 そこで傘を買うので。
[それでも頷いたのは、きっと。 彼の描いたスケッチブックの中の犬の眼差しが、優しそうに見えたから。]
(137) 2014/03/03(Mon) 02時頃
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|
[彼女>>137の逡巡に口を挟むことはなく、身を屈ませたまま返答を待つ。 是の音が耳に届けば、僅かに表情を緩め、彼女が電話ボックスから出やすいように道を空けた。]
濡れるなら、言って。
[さすがに傘の中で身体を屈めることは出来ず、頭上から声を落とす。 二人の間には、犬が描かれたスケッチブックの入った鞄が、境のように存在していた。]
……。
[こちらから話を振るようなこともせず歩き出す。 つい普段通りの速さで歩き出そうとする度に視界の端に映る姿に気づけば、彼女の歩幅に合わせて靴を鳴らした。 服にじわりと水が染み込む感覚に、そっと背筋を震わせる。]
(138) 2014/03/03(Mon) 02時半頃
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|
[彼とは道中言葉を交わしただろうか。 男性が無言を保つようなら、自分も倣って雨音と、時折跳ねる水音にただ耳を傾ける。 やがて目的地に着くと、ぺこりと頭を下げた。]
ありがとうございます。とても助かりました。
[少し考えて、鞄の中からメールアドレスの入った名刺>>62を取り出す。]
遅れましたが、私は久瀬凛と言います。よかったら、今度お礼をさせてください。一応これ、連絡先です。
[もう辺りはだいぶ薄暗い。さすがに家に戻らなければ心配しているだろう。]
もし雨に降られたときにでもメールいただければ、傘を持ってお出迎えに行きます。
[続けた言葉は自分なりのジョークだ。ただ真顔で言ったため、意図が伝わったかはわからない。]
あ。肩……。
[滴を含んで変色した衣服に気付くと、再度鞄を漁り、菫色のハンカチを取り出す。]
ごめんなさい。濡れてしまってますね。それ、返さなくても大丈夫なので。 それでは。本当にありがとうございました、犬さん。
[最後に付け足した言葉は無意識だ。 返答が無いようなら、そのままコンビニへと走るだろう。**]
(139) 2014/03/03(Mon) 02時半頃
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|
/* ハンカチネタが被ってしまって、大変申し訳なく思っております…。
(-76) 2014/03/03(Mon) 02時半頃
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TO:雪兎さん タイトル:なんだか
そう言われると、少し特別みたいで、くすぐったいですね。 実は先程まで雨宿りをしていたのですが、傘をさした大きな犬に助けてもらいましたので、大丈夫です。
こちらこそ。心配していただいてありがとうございます。 どうか風邪など引かれませんように。
(-77) 2014/03/03(Mon) 02時半頃
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|
[雨音だけが響く、無言の道中。 発した言葉はただひとつだけ。]
……犬、好き?
[それ以上言葉を重ねることはなく、返答があれば相槌を返し、道を進んでいく。]
(140) 2014/03/03(Mon) 03時頃
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― コンビニ ―
[差し出された名刺>>139を手に取り、名前を指でなぞる。 それから少し迷った末にスケッチブックを取り出すと、先程スケッチしていた犬――きちんと繋がれておすわりをしているビーグル――の描かれた紙の端に、自分のフルネームとメールアドレスを書いた。]
……ん。
[リング状になっている端を引っ張れば、思ったよりも簡単に紙はスケッチブックから外れる。 飼い犬を長く待たせるつもりはなかったのだろう、たった数分で描いたそれは、スケッチだとしても描き込みの足りない未完成品だ。 折り目のつかないようにくるりと丸めて、彼女の前に差し出す。]
呼んだ時に、誰か分からないと困るから。
[9割9分のジョークと1分のお茶目を織り交ぜて発した言葉だが、こちらもまた真顔に近い状態で告げたために、意図が正しく伝わったかは分からない。 仄かに表情を緩めて微笑んだ後、差し出されたハンカチに目を瞬かせる。]
(141) 2014/03/03(Mon) 03時頃
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……あ。
[反射的にハンカチを受け取ってしまった後、声を発した瞬間にはもう、彼女はコンビニへと走り出した後だった。 菫色のハンカチに視線を落とし、コンビニの中へ消えたであろう先へ瞳を向ける。 既に肩の水分を吸ったそれを、追いかけて返しに行く訳にもいかない。 傾けていた傘を元に戻しながら、コンビニへ背を向けて帰路につくことにした。]
……犬さんって、何。
[ツッコミは、いつだって遅過ぎる。**]
(142) 2014/03/03(Mon) 03時頃
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― 書店「青林堂」 ―
[それから、青い髪の女性に出逢うことはあっただろうか。 何にしろ、予定より少し遅れて自宅のアパートへ到着すると、荷物を適当に置いた後、すぐに出発の準備をする。 濡れた肩はハンカチのおかげで大分乾いており、着替える必要はなさそうだった。 菫色のそれは洗濯機の中に丁寧に落として、油絵の匂いがする部屋を後にした。]
……。
[そして今は、ビニール傘と共にバイト先へと向かい、水色のエプロンをつけてレジへと立っている。 黙々と働くその姿は、大学に通っていた頃から変わらない光景であった。 手馴れた様子で取り寄せた本のチェックをしながら、普段通り閉店まで働くことだろう。**]
(143) 2014/03/03(Mon) 03時頃
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どーもー
[愛想のいい店員さんだと思った(>>127)。彼みたいなタイプは果たして私生活でもあのような笑顔を見せるのか、疑問に思った。バイトはしていないので特にそう思った]
あ、大学行かなきゃ。
[今日は授業はない、しかしサークルに顔を出す必要がある。バスケサークルに所属している。スポーツだけにうちこんでいた、という人間がほとんどいない学校なので、窮屈にならずのびのびやれる]
(144) 2014/03/03(Mon) 03時頃
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[適当に体を動かしてサークルの活動は終わる。(比較的)きゃぴきゃぴ気味の女の子たちは(比較的)ぐいぐい系男子と飲み会へ行くらしい。誘われないこともないのだが、アルコールは自分を忘れてしまうような気がして怖かった。だから行かなかった。雨も降っているし。]
(カフェイン依存も下手するとアルコールより悪質だからな……)
[ここで喫茶店によってしまう心を封印する意味も込めて、雨の公園に立ち寄る。子供がいない公園は、パフェの下のコーヒーゼリーを想起させた]
(145) 2014/03/03(Mon) 03時頃
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まともな電波キャラを、ちゃんとしたRPでやってみたいのです
(-78) 2014/03/03(Mon) 03時頃
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[主役たる子供を失い、泥の広がる公園とは、なんと苦々しいものだろうか。陰鬱だが、不思議と嫌いでない]
……。
[だからか、傘もなく遊具で1人遊んでいるように見える女性(>>99)を見つけても、そこまで驚かなかった。コーヒーゼリーに、アイスクリームではないけれど、わらび餅が乗っていた気分になった。 少しだけ、嬉しくなって]
コーヒー、好き?
[女性は自分より年上のようにも同じくらいの年齢のようにも感じた。敬語を話す無難さよりも、わらび餅に対する親近感が、勝った*]
(146) 2014/03/03(Mon) 03時半頃
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カールさんという赤髪キャラがすでに寡黙キャラをやられているので被らないようにする意味でも、電波なだけで饒舌になるようやっていきます
(-79) 2014/03/03(Mon) 03時半頃
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…………ふぁ…ぐっもーにん? [おはようには遅い時間、榊 有紗は目を覚ました。返事はない。]
あー…ししょーは出張… [彼女は師匠と呼ぶ人と共に、最近この街に引っ越してきた。のだが、その師匠は昨日から海外に行っている。連れてけと駄々をこねたが無視されました。しょぼん。そんなこんなで見知らぬ土地に一人です。]
[とりあえずお腹もすいたし、家を出て街を散策してみることにしました。**]
(147) 2014/03/03(Mon) 05時頃
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/* めも:>>110 昼か帰りに。
(-80) 2014/03/03(Mon) 05時頃
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/* 迷ってたけれど飛び込んでみましたが… RP村的なのは初なのでなんやかんや迷惑かけたらごめんなさい(ふるふる
(-81) 2014/03/03(Mon) 05時頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 07時頃
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はーい、少々お待ちくださーい。
[ガタイのいい男に呼ばれ>>133、レジを打つ]
いつもありがとうございます。娘さんへのお土産ですか?
[代金を受け取り、紙の箱にタルトを入れている間に一言くらい言葉をかわしただろうか]
またお越しくださいませー。
[いつもの笑顔で、おじさんを見送った]
(148) 2014/03/03(Mon) 07時半頃
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―回想・雨道―
『犬、好き?』
[問いに対して、すぐに頷く。>>140]
はい。 好きですよ。
[犬以外でも。 猫、兎、イグアナ、小鳥。 わりと動物全般が好きだったが、付け加えることはしなかった。]
(それにしても、お話しできたと思ったら犬についてなんて)
[この人よっぽど、犬が好きなのね。 喫茶店で見た絵と相まって、少し思い込みを強めた。]
(149) 2014/03/03(Mon) 07時半頃
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―コンビニ前―
(あ。あの時の犬の絵)
[差し出されたスケッチブックの欠片を見て、すぐ気付く。>>141]
確かに。 誰だかわからないのは…少し困りますね。
[そう言って、くすくすと体を小刻みに震わせる。]
(あ。優しい目。)
[スケッチを受け取ると、柔らかく微笑する男性に、犬のそれを思い出す。]
(同じだ)
[つい青年の名前の代わりに犬と表現したのは。 きっとそのせい。]
(150) 2014/03/03(Mon) 07時半頃
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若干前より重ためだなー すでに、ろぐが、負えなく…www
(-82) 2014/03/03(Mon) 08時頃
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[つくづく綺麗で優雅で、でもあまり見かけない雰囲気の人だな―― なんて、向かいの書店でも見かける青年や、それぞれよく見かけるけれど、なんだか異色な組み合わせの談笑なんかを視界の端に留めつつ、返答を。]
これ、荒井由美の曲ですね。 カバーも結構あるんですけど、大元の。
[自分にとって馴染み深いのは、むしろカバーの方である。 しかし、高校では合唱なんてやっていたので、ユーミンも割と馴染み深い。]
今日は、
[――旅行か何かで? と、出かけた言葉を引っ込めた。 都心だし、そも、初対面の女性にそのような質問は不躾な気がして。]
……いえ。すみません、雨、酷かったですか?
[代わりに出てきたのは、当たり障りのない天気の話。 ちむくん(と、少なくとも心の中では呼んでいる)が気を利かせて傘を用意してくれたよう>>96なので、心配することはないだろうけど。]
(151) 2014/03/03(Mon) 08時頃
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―自宅―
[首尾よく傘を購入し、家に戻る。 出迎えた家族と二言三言言葉を交わすると、すぐに自室に。 濡らさないように気を配っていたスケッチを、そっと広げた。 貰った犬の絵は見る人が見れば、完成とは程遠いものだったかもしれない。 だが絵に疎い自分から見れば、十分洗練されたものに思えた。]
うん。やっぱり可愛い。
[しばらく紙の向こうの犬を愛でていたが、不意に目的を思い出す。]
迎えに行けないと、困るものね。
[ポツリとこぼすと、片隅に書かれたメールアドレスに視線を変え、一字ずつ携帯に打ち込んでいく。]
よ・つ・じ・ひ・か・る…これでよし、と。
[無事登録を終え、携帯電話をしまう。 しとしとと、自然の奏でる調べに耳を傾けながら。 ベッドに倒れ込むと、雨がもたらした不思議な邂逅を思い出しながら、目を閉じた。*]
(152) 2014/03/03(Mon) 08時頃
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[外に出たら雨が降っていた。いつも持ち歩いている、薄い緑色の折りたたみ傘を取り出して開く。 緑は好きだから、つい持ち物には緑が多くなってしまう。 ぱっと開いた傘を差して、雨の降る町の中へと]
……いいな、あんなお父さん。
[先ほどまで話していた、豪快な男性を思い出してぽつりと独り言。 私の父もあんなだったら良かったのに]
(言っても仕方ないけど)
[父は世界的に有名な指揮者だ。娘の私にも音楽の道に進めさせたくて、幼少の頃からピアノを習わされた。 有名な音大の音楽教室に行き、名の通った先生に師事させて。 ところが私と来たらイマイチ伸びない……というより、持って生まれた性質か何事においても、のろくて。 発表会に出てもあがり症だからか必ず失敗してしまう。 そんな私を見て、父はいつもため息着いていた]
(どうして私の子なのに出来ないんだ)
[父は父なりに私を可愛がってくれていたのだと思うけど、失敗ばかりする私を見てそう言われる度、自分が価値が無い者のように思えた。 音楽にはあまり明るくない母に、お前のせいだというのを見る度、溜まらなかった]
(あの人みたいに、娘さんを可愛いと言って自慢する、お父さんだったら。 ううん。私が、自慢出来る娘じゃないのが)
[結局、ピアノではなく歌う事の方が好きだからと声楽に専攻を変えたとき、もう音楽やってるならなんでも良い、と父は匙を投げていた。 一浪して、なんとか入った父の出身校でもどちらかというと落ちこぼれの部類に入る私は、いつも。 父のコネで入ったのではないかと噂されて。そう、言われて反論出来ないくらいには、あまり色々と上手でなくて]
(153) 2014/03/03(Mon) 08時頃
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[声楽を選んでみた所で、一流になれるかレベルではないのは自分でもわかっている。 通う大学で准教授として勤めている父は、私の成績や程度を耳にしているのだろう。 最近は私を見てもどこか諦めたような顔をして、ため息をつくだけだ。
大学院へ入ってから都心から少し離れた場所にある実家を出て、反対方面の土地にある場所で一人暮らしを始めたのは、そんな父を見るのが辛かったから。 幸い、母はしっかりした人で小さい頃からお料理お洗濯、お掃除、家事はしっかり私に教えてくれたから。 一人でクラスのになんの不自由もない。
(……ただ、少し寂しいだけで)
[赤羽、と名乗ったあの人みたいなお父さんだったら。 言っても仕方ないし、無い物ねだりだけど]
……でも、ちょっと可愛かったな、赤羽さん。
[あの人が可愛いものを買うために四苦八苦しているだろう姿は用意に想像着いた。 可愛い娘のために、いつも頑張ってるのだろう。 一瞬見せた、寂しそうな顔は少し気にかかるが……]
ああいう人の奥さん、どんな人なんだろう。
[全然話題に出なかったし。奥さんがいても自分で娘へのプレゼントを買いにいくひともいるからそこは不思議ではなかったけど。 どんな人なのかしら、というのは純粋な好奇心。喫茶ノービアへ通ううちに、見ることもあるだろうか]
……あ。
[そんな考え事をしながら歩いていたせいか、前方不注意。 俯いた視線の先、誰かの足に気付いて止まったときはすでに遅かった。 ぶつかる、と思って急ブレーキ。せめて相手に傘の滴がかからないようにと慌てて傘を閉じた、効果はあっただろうか。 どすん、と先を歩いていた人に>>142ぶつかって]
あ、あの、ごめんなさい。
[平謝り]
(154) 2014/03/03(Mon) 08時半頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 08時半頃
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―次の日―
[いつの間にか眠ってしまったようだ。 リビングに向かうと父はすでに仕事に行った後だった。]
(挨拶できなかった)
[そんな自分を、母が複雑そうな顔で見ている。]
…ちょっと、出かけてくるね。
[玄関に向かい、扉を開く。 見上げた空に映るのは―――1 1なおも続く雨/2打って変わった晴天3どちらともいえない曇天]
(155) 2014/03/03(Mon) 08時半頃
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まだ、降ってる。
[小さくため息をつくと、東雲色の傘を手に取り広げる。 どこに行こうかと少し思案し。 2
1大学2喫茶ノービア3街をぶらぶら]
(156) 2014/03/03(Mon) 09時頃
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― 雨の公園 ―
…
[まさかわらび餅と想われているなど知りませぬ。 >>146声をかけられて、きょとんとして見上げて、ぱちくりしました。 コーヒー…コーヒーか] …砂糖を入れた奴が好き、かな? [ジャリジャリになるくらい入れないと飲めないんだけど、匂いが好きなの、ってつぶやきます。 コーヒー本当に好きな人からおこられそうです*]
(157) 2014/03/03(Mon) 09時頃
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/* レスリーがいんたーさんかなとか…
(-83) 2014/03/03(Mon) 09時頃
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― →コンビニ ―
[そうして、彼女と幾言かを交わしただろうか。 気付けば皿もグラスももぬけの殻で、そろそろ店を出ようかと。]
マスター、ごちそうさまです。
[レジにて代金を支払い、店を出る。 もしかしたら、そこで店員と話をすることもあったかもしれない。]
[外は雨だが、傘はあえて持ち出さず、置き傘をしてあるバイト先へ。 濡れてしまうから、ヘッドフォンは封印せざるをえない。]
やだなー……
[――こんな雨の日には、要らぬことをも思い出してしまう。]
(158) 2014/03/03(Mon) 09時頃
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|∧∧ |・ω・) 女子ノ比率ガ高イ... |⊂ 百合 スルナラ イマノウチ... |
(-84) 2014/03/03(Mon) 09時頃
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―帰宅途中・ファンシーショップ― [駅から家への10分くらいの道のり。 改札から出ると駅前は商店街になっており、まだ店を閉める時間ではないからか明るく賑わっている。 ここで買い物をすることが多いからか店の人は顔見知りで、今日のお買い得を勧めてきたり。 お夕飯のおかず、といくつか購入してから商店街の喧噪から少し離れ雑居ビルの二階にある、いつものファンシーショップへ。 一階に店を構えていないせいかあまり込むと言う事はない店だが、置いてある物の品数はそう多くは無い物の、商品はどれも可愛く、物が良いから気に入っている。 いつもならどれを買おうか迷うけれど、今日はハンカチのコーナーへ一直線。 あの、自分が持っていたのと同じ物はすぐに見つかった]
(良かった、売り切れてなくて)
[来たついで、と店内を見て回る。 最近少し髪が伸びてきて重いから、何か適当な物は無いだろうか。 少し悩んで、白くて細かい花の飾りがついたバレッタを一つ、選んだ。
手にしたそれを持ってレジへと向かう。 これください、と商品を店員に渡してふとレジのすぐ側に飾ってある熊のストラップに目を止める。 いわゆる良く見る可愛い熊、ではなくてどこかごつくて無骨で、それでいて愛嬌のアル熊だった]
(あの人みたい)
[熊に似てる、と言ったら怒るだろうか。いいや、笑いそうだ]
これ、下さい。
[話の種になりそうだし。飾ってあるそれを二つ追加して会計を済ませると、また来ますね、と顔見知りになっている店員に言って店を出た*]
(159) 2014/03/03(Mon) 09時頃
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[思いついたのは、先日訪れた喫茶店。 雨の日の過ごし場所としては、ふさわしいように思えた。
だが何よりの決め手は。 昨日飲んだ紅茶を、また飲みたいと思ったから。*]
(160) 2014/03/03(Mon) 09時頃
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― コンビニからの帰路 ―
[とす、と軽い感触>>154が背中へとぶつかった。 振り返っても視界に姿はなく、コンクリートジャングルに鮮やかな緑が広がっていた。]
いや、大丈夫。 そっちは?
[声だけでは分からないと思っていたところに、傘が閉じられる。 目の前には鮮やかな青。雲に覆われた向こうにある、空の色があった。 はっとしたところで傘を傾けて、彼女が濡れないようにする。 今度は背中が雨に濡れたが、既に片方の方は濡れているし、わざわざ気にするようなことでもない。 低く落ち着いた声を発し、自分よりも低い位置にある頭を見つめた。]
(161) 2014/03/03(Mon) 10時頃
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/* めんなくで他に分かるのが、クレバーに抱いてやるしかなくて、どう考えても上手く活用できなかった(´・ω・`)
(-85) 2014/03/03(Mon) 10時頃
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― さくら出版 ―
[さて、あのあと自分は宮岡くん(ちむちむ)や画家さんを見送ってその場を後にしたのだったか。雨についてはビルの上の出版社にある傘を借りようと、デスクへ。メールをチェックして]
…お、もう原稿あがってるんスねー。 これ次チェックお願いしまーす
[先輩の後輩(ややこしい)というコラムニストの原稿をチェックし、校正をいれるために担当者に渡した。]
…そういえば、こん人、
[恋愛コラムを元は書いていたはずなのだが、最近スイーツコラムにシフトしたという人である]
(@16) 2014/03/03(Mon) 10時頃
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/* 女の子たち可愛いなあ。ほわほわ。 全員と交流出来ればいいけれど、ゆるるんと無理はせず。
でもレスリーさんとはお話したい。 すっごい真面目な顔で、飛行機怖いんですって相談したいの。 それで頭はたかれたい。
(-86) 2014/03/03(Mon) 10時頃
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/* >>@16 ちむちむ採用されてる!+゚。(*゚▽゚*)。゚+
(-87) 2014/03/03(Mon) 10時頃
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[酒の肴に先輩から絞りとった情報では、イベントで恋愛相談をしてたら自分がうまく行っただのなんだの。 自分がうまくいくという部分にルベは全然興味が無いが、]
……相談…
[相談、といえば。 喫茶店のヒヨリさんがもしかしたら、相談を受けたりしてるかもしれない。先ほどは声のかけやすい男連中にばかり目が向いていたが、そこで何か緒(いとぐち)はないだろうか]
明日も顔出してみるっすかね!
(@17) 2014/03/03(Mon) 10時頃
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編集者 ベリルは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 10時頃
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/* 気が変わったって酷い理由ですが、 応援が応援が応援を!ね!
(-88) 2014/03/03(Mon) 10時頃
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|
― →街の中 ―
~♪
[いくつかの打ち合わせを経て、ぶらぶら。 誰かに遭遇するかもしれない]
(@18) 2014/03/03(Mon) 10時頃
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編集者 ベリルは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 10時頃
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ルベ
1
単に仕事人間/既婚者/まさかのHOMO
(-89) 2014/03/03(Mon) 10時頃
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なんだ、普通だ
(-90) 2014/03/03(Mon) 10時頃
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―駅への路上― [頭の上から降ってきた声>>161に、顔を上げる。 赤い髪の人はさっき喫茶ノービアで会釈した人だ]
いえ、あの、濡れ……
[ませんでしたか、と聞こうとしたら相手の傘が自分の方へ差し向けられた]
ああ、あの、す、すみませんっ。 私、前良くみてなくて…あの、濡れますから。
[傘、あの、と。言いながらぺこぺこと頭下げる。 ああもうどうして私ってこうなんだろう。ちょっと自己嫌悪]
(162) 2014/03/03(Mon) 10時半頃
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―喫茶ノービア―
[軽やかなチャイムの音に迎えられて、2回目となる店内へ。 傘立てに傘を預けると、空いた席に座る。]
えっと、このサクランボの紅茶をお願いします。 ………。 あと、ホットサンドを一つ。
[紅茶だけのつもりだったが。 メニューに掲載されている写真がおいしそうなのが悪い。]
(163) 2014/03/03(Mon) 11時半頃
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[>>157そう言えば香りという要素もあったなあと感心して]
ふうん、なるほど。 俺も砂糖、好きだよ。色んな意味で罪深いと思うけど。
[どこまで伝わるかわからないけれど、持論を述べる。ついでに確認のためにもう一つだけ質問を投げかける]
ところで、なんでこんな日に童心に返ってるの?
(164) 2014/03/03(Mon) 12時頃
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[歌うことが好きだった。楽しそうに歌う人が好きだった。 けれど、比較的普通の家に生まれた普通の子供には、 素養だとか、バックボーンだとか、才能だとか、 それを夢とするには、あまりにも色々なものが足りなくて。]
[諦めているのに、捨てきれない。 普通に就職する道ならいくらでもあったはずなのに、 だらだらと、ずるずるとフリーター生活をしている。]
[どうしても、どうしても忘れられないのだ。 もう一度聞きたい歌が、一度でも届きたい歌が。 そのつっかえさえ取れれば、もっと生きやすくなるだろうに。]
(165) 2014/03/03(Mon) 12時頃
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/* おりびあ>>165 そういうのソロールで見せちゃうのもったいないよ!!! エンカして引き出したかった(ノД`)・゜・。 僕その為に村にいるのに(ノД`)・゜・。
(-91) 2014/03/03(Mon) 12時半頃
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あー…砂糖は、罪深いよねえ。
[>>164 しみじみ、糸目になりつつ同意します。 童心に返ってるといわれて、きょとんとしたあとふへらっとわらいました]
雨やどりですの。 童心にかえるなら、ずぶ濡れで上に乗っちゃうかなー。
[そう言って、遊具の穴から彼を見上げます]
(166) 2014/03/03(Mon) 12時半頃
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/* 女の子の顏グラが並んでいる。 女子会したい。
(-92) 2014/03/03(Mon) 13時頃
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|
あ、分かる?業深いよね。
[中々同意してくれる人は多くないので、少し嬉しい。くつくつと声を殺すような笑いをする。 雨宿りと聞けば不思議そうな顔に戻って]
? なんでこんなところでわざわざ。
……変わった人だね。
[自分がよく言われるワード、それが故に一度言ってみたかったワードを相手に投げる。それから、鞄から折りたたみ傘を取り出して、自分が今差してるビニール傘と入れ替える]
これ。 今度会ったときにでも返してよ。 俺、コーヒー飲まなきゃ死んじゃうからじゃあね。
[もちろん今後会うつもりはないわけで、事実上の譲渡になるわけだが、この傘も元はと言えば部室からかっさらったものである。 言うだけ言ってその場を去ろうとする]
(167) 2014/03/03(Mon) 13時頃
|
|
― コンビニ ―
お疲れ様でーす…はい?
[さて、傘を取りにくるだけだったはずなのだが、 自分の姿を見た店長が駆け寄ってきた。 なんでも、この雨で午後バイトの子が自転車でこけたとか?]
つまり、夜勤の子が来るまで代打やって、ということで?
『そう! ちゃんと給料は出すからさー、頼むよオリヴィアちゃーん』
[織部ですけど、なんてツッコミは無駄だと既にわかっていた。 雨で混むから帰宅ラッシュとかきついよー、なんて、 わざとらしく拝まれてしまうと、店長だし、断るに断れず。]
まあ、いいですけど……
[助かるよー、と笑う店長を横目に、今日は帰れそうにないな、と思った。 制服に着替えて、髪を後ろでまとめてヘアクリップで留めて。]
――いらっしゃいませ!
[途中仮眠を挟みつつの、明朝まで続くバイトが始まった。]
(168) 2014/03/03(Mon) 13時頃
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身長 1 160~/170~
(-93) 2014/03/03(Mon) 13時頃
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166
(-94) 2014/03/03(Mon) 13時頃
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うん、ふか~いゴウを背負ってるよ。
[笑われたので、じぶんもきししと笑います。 でも、重ねられた言葉にちょっと納得いきません。 公園にいたら雨にふられただけなのに、と少し不満でしたが] …え、 [傘を受け取ってしまいます。相手にも折りたたみがあるようなのですが、]
おおぉぅ?! あ、ちょ、ちょっとまって!
[思わず傘をさしつつ遊具からはいでます。 身長は166、相手とどのくらい差があるかわからないが、小柄な子よりは高低差ないかもです] んじゃそのコーヒー奢らせて! 向こうに、よく行く喫茶店あるからさ。ちょっと歩くけど。
[事実上の逆ナンみたいになってしまいました。でもヒーローはこんなことで動揺しないのです]
(169) 2014/03/03(Mon) 13時頃
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ヒーローになりたい女の子、ってとこなのだろうか…
(-95) 2014/03/03(Mon) 13時頃
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|
でも160代で男役のスーツアクターできるのか。 イエローだからぽっちゃり系なのかもだけど(酷い
(-96) 2014/03/03(Mon) 13時頃
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|
―翌日・朝― [院生、なんて言っても自分の勉強ばかりしていれば良いわけでくて。雑用みたいなことも回ってくる。 友達には 「あんた、ぼけっとしてるから押しつけられてるのよ」 なんて言われるけど。 今日は教授の手伝いを頼まれていたから、いつもより早く家を出た。 早朝、駅~学校までの道を自分としては急ぎ足で……。 でも、男の人達にはどんどん抜かれるから、きっと普通からしたら、遅い。 少し寝坊してしまったから朝ご飯、食べてくる暇も無くて。 途中でいつも使っているコンビニへ寄る]
あれ。
[いらっしゃいませ、と声をかけてきたバイトの女の子。普段こんな時間に見かけないのに。 なんだかちょっと疲れてる感じがするのは気のせいかしら。 何回か暇そうなときに世間話、した事あるくらいだけどちょっと気になる。
おにぎり一つと、暖かいお茶を一つ持って]
おはよう、お疲れ様、かな?
[バイト中の彼女>>168に、控えめに声をかけてみた]
(170) 2014/03/03(Mon) 13時半頃
|
院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 13時半頃
|
え。
[くるりと体の方向を喫茶店のある向きに変えたところで、なにやら焦ったような声が聞こえる。声の主はもちろんわかるのだけど]
んじゃあまあ、お言葉に甘えて。
[遊具から出てきたわらび餅は意外と背が高かった。170そこらの自分と目線はほぼ一緒である。 提案を受けるかどうかについてはもちろん色々考えるところはあったのだが、たまには一人ではない喫茶店の世界を見てみるのもいいと思った]
(171) 2014/03/03(Mon) 13時半頃
|
|
[>>171 驚いたような男の子に、また、へらっと笑いました]
うん、"かり"を作るのは苦手な性分なのだ…って言ってみたかっただけだけどさ。あそこにも傘、あったし。 よし、いきませう。
[雨の中、率先して進んで喫茶ノービアへ向かいます。 道すがら、こんな話をしたでしょうか。てくてくと水しぶきが小さく上がるアスファルト、冷たいです]
学生さん? このへんだと、A大とか、B工業大とかかな
[あさっての方向の大学名を出します]
(172) 2014/03/03(Mon) 13時半頃
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大学名を1言うわない
(-97) 2014/03/03(Mon) 13時半頃
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|
[借りというのは知り合いに対して生じるものであって、全くの他人という関係に留めてしまえば“親切”に終わるものなのになあ、と感じて、律儀なわらび餅さんだと思った。
学生さん?との呼びかけに、彼女は学生ではないのかという考えを巡らせながら]
うん。T大。
[かつてこの質問には毎度どう答えるものか迷ったものだったが、素直に言ってしまうのが一番めんどくさくないということで結論が出た]
(173) 2014/03/03(Mon) 14時頃
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T大でゆでんさんに透けたらもう知らん
なぜ頭いいキャラばかりやってしまうのかしかし
(-98) 2014/03/03(Mon) 14時頃
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>>151 [背後にした席では、愛らしい女性と優しそうな男性が談笑している。賑やかに交差する人声の中でも、取り分け金糸の髪の彼女の声音が、己の耳に届き易いのは、その音質の美しさと共に、華やかな中にも陰影のある響きが己の好みだったからかもしれない]
……荒井、由美さん。 初めて聴いた。 好きな…曲です、とても。
[ユーミンを知らぬ時点で、世情への疎さが滲み出るか。歌い手と曲名が解ると、満足げに双眸を細め、湯気の薄まる紅茶に手を伸ばした。アンティークなカップに唇を添え、喉を潤す事暫し。「今日は」と次いだ彼女の言葉に視線を上げるが]
……?……
未だ…降り出した頃だったから。 今は、凄いみたい。
……貴方、は……歌手、ですか?
[「済みません」の言葉の奥に潜む彼女の気遣いを、察知できる程の対人能力の高さは持ち合わせず。天気の話しに頷いて返す。嗚呼、それにしても…心地の良い声音だ。彼女も歌い手の一人なのだろうかと、浮かんだ疑問を率直に訊ね]
(174) 2014/03/03(Mon) 14時頃
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[>>173放たれた、「にほんでいちばんへんさちのたかいだいがく」のお名前を聞いてしまって目が点になります。 思わずははぁーとひれ伏したいくらいには芸人脳なわけでしたが]
……おおお…?! す、すごいね……
[おののいちゃって改めて、相手の様子を見遣ります。 そんないつかはエリートに、みたいな人にコーヒーおごっていいんだろうか…と、ちょっと思いました。 喫茶店まであと1分くらい]
(175) 2014/03/03(Mon) 14時頃
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[喫茶店にはすぐついちゃいました。]
たのもー
[なんて、言いながら、傘をくれた学生さん―同い年だと知らないです―に席を勧めます。今日は一人じゃないのねって店長さんに言われて、傘借りちゃってさあ、と馴れ馴れしく返しました]
えっと…コーヒーと、…カフェラテ! 私、こあだ。アダルって友達は呼ぶけど。君は?
[ご注文しつつ、お名前伺います]
(176) 2014/03/03(Mon) 14時半頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 14時半頃
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[こういった(>>175)反応がほとんどになるわけだけど、未だにそれに対する適当なリアクションについてはまだ確立していなく、結いた髪を遊びながら]
まあ、そんなことはよくって。
[歩いているうちに、方向と道を鑑みるに、やはり自分が行こうとしていた店と同じであろうと察して]
ノービア? おいしいよね、あそこ。俺もそこに行こうとしてたんだ。
[どのみち傘は返される運命だったな、と呟く]
(177) 2014/03/03(Mon) 14時半頃
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こぁださん……
[学生でないことと、大人っぽい容姿から判断して「さん」くらいは付けておくべきと判断した。わらび餅じゃないのか、とも思ったが心にしまっておいた]
俺、まさご。砂って書いてまさご。
[言われてみればここで良く見たことある女性のような気がするから、人間の意識や記憶は都合がいいと苦笑して]
(178) 2014/03/03(Mon) 14時半頃
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えー、よかないでしょー
[>>177よくってと言われたら返しはそんなふうになります、頭脳のいい人は無条件にすごいと思うのです。 それから、喫茶店のことを相手も知っていると聞けばきょとんとしました] なんだ、知ってたんだ。 うん、ケーキも美味しいし、居心地よくてついついねー。 [>>178着席して名前を聞くと、ふむふむとうなずきます] [余談だけど、わらび餅がノービアで出されたらどうしよう]
砂でまさご? 変わってるな―……真砂、っていうのなら、見たことあるけど
[ほぇえ、とマヌケな声を出しながら机の上に「砂」と指で書きました。 コーヒーが来たら]
まあまあ飲み給えよ。
[と、めちゃくちゃ演技がかった―むしろコントじみた―言葉ですすめました]
(179) 2014/03/03(Mon) 14時半頃
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[あの後深夜バイトと入れ替わってから、数時間の仮眠を貪り。 目覚めると、大きな欠伸をひとつ。あ、もうすぐ時間だ。]
おはよーございまーす。
[心なしか疲れたような声でも、 店内に出れば、だるそうな振る舞いは自然と引っ込んでくれる。 通勤ラッシュの前、客足も緩やかな中、ふいに話しかけられた。>>170]
あ、わかります? ほら、昨日雨降ってたじゃないですか、 傘取りに来たらそのままピンチヒッター頼まれちゃって。
[行きつけの喫茶店で見かけることもある、可愛らしいひと。 いつもはラッシュの後くらいに来る気がするけど、早いな、なんてぼんやりと。]
一応、さっきまで寝てたんですけどねー。
[言いながら、商品のバーコードを読み取っていく。]
(180) 2014/03/03(Mon) 14時半頃
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―''少し後・喫茶ノービア''―
[会話をしてくれた彼女が去った>>158後、喫茶店に残る己は、黒い鞄の中から腕時計を取り出す。愛器を傷付ける装飾品の類は、昔から苦手で、時計ですら身に纏う事が無い。唯一の例外が、この薬指に嵌めた指輪…だが、酷い違和感は拭い用もなく、それが昨今の杞憂の一つだ]
……ん、……。
[溜息を零すと、同時にお腹がきゅるりと鳴いた。思い返せば、夜明けから何も口にしていない。食に頓着が無いと言えば聞こえは良いが、要するに自己管理がなっていない己は、それで屡周りに迷惑を掛けている。時刻は夕方――今宵のコンサート迄は未だ間があり。何か食べよう、と思った刹那、>>120の遣り取りが聴こえ]
……クッキー……下さい。
[>>86で教えられたベルを、そっと鳴らす。チリ、チリン、と掠れた音色が木霊する。人懐こく愛らしい風情の店員が来てくれれば、己は>>120より[[1/6d]]を所望しただろうと]
2014/03/03(Mon) 14時半頃
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/* レティ:「優雅」「綺麗」「浮世離れした感じ」 ララ:「よく気が付く人」「お気をつけて」
(-99) 2014/03/03(Mon) 14時半頃
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/* GM様、初めて参加させて頂きます。愉しそうな企画につい飛び込んでしまいました。どうぞ宜しくお願い致します。 突然の内緒話し、申し訳ありません。 実は当方、RPもこちらのサイト様も初めてで、説明書を読みながら記入させて頂いているのですが、太字記入とサイコロ振りの仕方が解りませんでした…。 恐縮ですが教えて頂けないでしょうか? 太字は'' ''で括ると書いてあったのでやってみたのですが…どうも認識されず…。 サイコロは[[1/6d]]ではないのですね…?
(-100) 2014/03/03(Mon) 14時半頃
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―少し後・喫茶ノービア―
[会話をしてくれた彼女が去った>>158後、喫茶店に残る己は、黒い鞄の中から腕時計を取り出す。愛器を傷付ける装飾品の類は、昔から苦手で、時計ですら身に纏う事が無い。唯一の例外が、この薬指に嵌めた指輪…だが、酷い違和感は拭い用もなく、それが昨今の杞憂の一つだ]
……ん、……。
[溜息を零すと、同時にお腹がきゅるりと鳴いた。思い返せば、夜明けから何も口にしていない。食に頓着が無いと言えば聞こえは良いが、要するに自己管理がなっていない己は、それで屡周りに迷惑を掛けている。時刻は夕方――今宵のコンサート迄は未だ間があり。何か食べよう、と思った刹那、>>120の遣り取りが聴こえ]
……クッキー……下さい。
[>>86で教えられたベルを、そっと鳴らす。チリ、チリン、と掠れた音色が木霊する。人懐こく愛らしい風情の店員が来てくれれば、己は>>120よりオレンジクッキーを所望しただろうと]
(181) 2014/03/03(Mon) 15時頃
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不便だし切ないんだよ。 大学言っちゃうとその印象ばっかり残られるから。
[それでも下手にごまかしたりして「イヤミ」と取られるくらいなら言ってしまったほうがまし、という理屈なのだが ケーキが美味しいと聞けば、席へと向かいながら]
あんまりケーキは食べないかな……クッキーくらいしか。 悪いね、奢らなきゃケーキ代も浮いただろうに。
[砂糖が罪深い、の口ぶりからして恐らくそういう意味で買わなかったわけではないと思っていたが、そう言った]
それ言ったら俺こぁださんってどう書くかわからないし。
[どっちもどっち、と呟いてから、コーヒーを芝居がかって進めるわらび餅さんに、吹き出して]
ありがたく飲み候。
[と、深々霊を下げて、こちらもそれに返してみた**]
(182) 2014/03/03(Mon) 15時頃
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シャロンは、/*×霊⇒頭
2014/03/03(Mon) 15時頃
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あー、そうなのか…なるほどねぇ。
[>>182 まさご君の発言、重みがあって納得してしまいます。 レッテルを貼られるのは、やだよね、と心のなかで思いましたが口にはしません] あえ、そーなのもったいない。 おすすめだよ、あんま甘くないのもあるし。
[カフェラテに砂糖を入れながら、悪いねと言われたらううんと首を振りました。 どう書くか解らないの言葉に、それもそうかとポッケから事務所のカードを出して、ボールペンで] 小粟田、小さい粟の田。 [書き込んで相手に差し出します。事務所の説明はしませんでしたが、かわりに名前も一緒に書きました。 流海、です] うむ。くるしゅうない。
[呼応してくれた相手に気を良くしてしまいます。 そのまましばしご歓談、もし相手がコーヒーを飲み終わったら流れ解散かもしれませんし、 自分についてなにか聞かれたら、普通に答えると思うのです―**]
(183) 2014/03/03(Mon) 15時頃
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[雨が降っていた、と聞けばそう言えばと肯いた。 今も決して言いとは言いきれない天気で、霧雨みたいな感じだし]
うん、何となく少し眠そう。 え、そしたらずっと家に帰らずに?大変…。
[細かいことは話した事ないけど多分同じくらいの年の彼女。 コンビニの制服についている名札で一方的に名前は知っている。確か、織部さん。 昨日、喫茶店で見かけた気がするからもしかしてあれからずっと仕事なのかな]
この後まだ帰れないの?
[仮眠はとっていたとは言え昨日から家に帰っていないのでは疲れているのではないだろうか、と眉をひそめる。 そうしつつ、肩にかけていた今日学校で使う楽譜やノートが入ったカバンを開けて中から財布とりだして]
(184) 2014/03/03(Mon) 15時頃
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流海…
のぞみはひらがなだけど、 つけるならやっぱ海がつくんだろうか。 望海、かな? 希海……どっちだろ。
(-101) 2014/03/03(Mon) 15時頃
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― 回想・喫茶ノービア ―
[彼女の反応>>174からは、どこか浮世離れしたものを感じた。 言うなれば、そう、――お嬢様、のような。 物珍しさに興味は湧くが、詮索するのはやはり失礼だろう。 急な雨だった。雨宿りに来た中の一人に過ぎないと、結論付け。]
わたしも、この曲は好きです。 ……とても。
[この曲の歌詞には、なんとなく共感できる、そんな気がした。 しみじみとした思いで、付け足す様はどのように見えただろう?]
そうですか……ありがとうございます。
[それなら、もう少し雨宿りしていこう。 心に決めたところで、突拍子もない問いに思わず呆気に取られ。]
……いえ。 歌は好きですけど、学生時代に少しやっていた程度で、今は。
[数拍の後、苦笑を交えて返す。同時に、内心では感嘆した。 多いとは言えない音楽経験を初対面で言い当てられるなんて、 ――ああ、もしかして彼女も、?]
もしかして、何か、音楽を?
2014/03/03(Mon) 15時半頃
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― 回想・喫茶ノービア ―
[彼女の反応>>174からは、どこか浮世離れしたものを感じた。 言うなれば、そう、――お嬢様、のような。 物珍しさに興味は湧くが、詮索するのはやはり失礼だろう。 急な雨だった。雨宿りに来た中の一人に過ぎないと、結論付け。]
わたしも、この曲は好きです。 ……とても。
[この曲の歌詞には、なんとなく共感できる、そんな気がした。 しみじみとした思いで、付け足す様はどのように見えただろう?]
そうですか……ありがとうございます。
[それなら、もう少し雨宿りしていこう。 心に決めたところで、突拍子もない問いに思わず呆気に取られ。]
……いえ。 歌は好きですけど、学生時代に少しやっていた程度で、今は。
[数拍の後、苦笑を交えて返す。同時に、内心では感嘆した。 多いとは言えない音楽経験を初対面で言い当てられるなんて、 ――ああ、もしかして彼女も、?]
もしかして、何か、音楽を?
(185) 2014/03/03(Mon) 15時半頃
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なんか、自転車でこけたとかなんとかで。 おかげでほんと眠いですよー。 店内の床もまだ少し滑りますんで、お客様もお気を付けて。
[頷き>>184に合わせて、もはや笑い飛ばすように。 雨のコンビニの床は派手に転ぶ人が続出する危険地帯なので、 注意喚起を織り交ぜて。]
この後はさすがに、おいしいミルクティーでも飲んで帰ります。 また店で見かけるかもしれませんね。
あ、二点で――円になります。
[二言目は、半ば無意識に出てきた言葉だった。 よく見かける人物にはどうも、勝手に親近感を抱いてしまって。 一見同じくらいの年に見える彼女、よく気が付く人なんだな、と心のメモ。]
(186) 2014/03/03(Mon) 15時半頃
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アダルは、ここまで読んだ。
2014/03/03(Mon) 16時頃
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― 回想:帰路にて ―
[見上げられることでかち合った視線は、彼女>>162が慌てて頭を下げることで再び離れる。]
綺麗な目。勿体ない。
[ぽつりと呟いた後、その瞳を覗き込むように身を屈めた。 今日は視線を低くする日のようだ。]
ん、気にしない。 君は怪我、ない?
[怖がらせないように少しだけ表情を緩めて、目元へ柔らかな色を滲ませ、微笑む。 自分の傘から飛んだのだろうか。雫が涙のように彼女の頬で煌めいていて、そっと指を伸ばした。]
(187) 2014/03/03(Mon) 16時頃
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/* 新規の方が入りにくくないようにあまり回想は多用しないようにしてはいるのだけれど、お話したいからもう少しだけ……! ララちゃん可愛い。女の子皆可愛い。ぽやぽや。
(-102) 2014/03/03(Mon) 16時頃
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/*
……芸術家多いな!!
(-103) 2014/03/03(Mon) 16時頃
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/*
みんなからちむちむ呼ばれてるのはだいたいおばさんのせい
(-104) 2014/03/03(Mon) 16時頃
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『ちむくーん、お会計お願ーい』
………はーい。
[返事をする。いつも最初は言い返すのだが、だんだんどうでも良くなってしまう。少しの沈黙は、ささやかな抗議だ]
お会計………円になります。 おりべさん、これからバイトっすか?外、雨降ってるんで気をつけてくださいね?
[代金>>158を受け取り、常連さんで顔見知りなので一言加える。そのあと少し話をしたならば]
ありがとうございました。またお越し下さいませー。
[笑顔を振りまいて彼女を見送った]
(188) 2014/03/03(Mon) 16時頃
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はーい。
[続けてお客さん>>163の注文を聞いて]
お待たせしました。チェリーティーとホットサンドです。
[商品をテーブルに置く。本日2回目の来店と2 気づく/気づかない]
(189) 2014/03/03(Mon) 16時半頃
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[1回目の来店がバイトに入る前だったのか気づかずに、出て行ったお客さんのテーブルの片付けをしている]**
(190) 2014/03/03(Mon) 16時半頃
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あら…。その人の、怪我早く直るといいね。 [きっと、一人抜けたらみんなが大変なのは自分にもわかる。目の前の彼女だって仕事増えてしまうだろうし] お仕事終わったらゆっくり寝てね? あ、うんありがとう。
[笑い飛ばすように言う彼女の口調は気持ち良い。 滑る、と言われれば真顔で肯いた。何度か、濡れた靴が床に滑って転んだ経験があるから]
ミルクティー…あ、ノービア? お昼休み時間あったら、私行くかもしれないけど…会えたら、お話しできるといいね?
[さすがにその時間だと合わないかな?と首傾げつつ、告げられた金額を確認して財布を見る。 丁度は持っていなかったから少し多めの100円玉をいくつか渡して]
(191) 2014/03/03(Mon) 16時半頃
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―回想:帰路―
――え?
[頭を下げる頭上から落ちた言葉が一瞬、飲み込めなくてなんだろう、と顔を上げたら赤い髪の人の、緑の目がとても近かった]
あ、あの…っ。 だ、大丈夫です、私その、考え事してて…っ
[男の人とこんなに顔を近づけるなんてほとんど無い。あわわどうしよう、と慌てて飛び退りそうだったけど、さすがにそれは相手に悪いと思って抑えた。 けれど答える顔は真っ赤で、また俯いてしまいそうだが覗き込まれた姿勢だとあまり意味が無くて。 緩まった表情と柔らかい視線に少しだけ肩の力が抜けた。でもまだきっと顔が赤い]
――え?
[不意に伸びてきた指に、目を瞬かせる。なに、と思うまもなく気付かないうちに顔に飛んでいた滴は赤い髪の彼の指に拭われただろうか。 経験の無いことばかりで思わず声も出ないが、頭の中はパニック中]
(192) 2014/03/03(Mon) 16時半頃
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>>185 [会話の途中、カウベルが鳴る。>>176談笑をしながら訪れた二人連れの姿に、一度だけ緩く視線を流す。仲の良い友人か、或いは恋人だろうか?…――音楽一辺倒で育った為、友と呼べる存在は無く、同じ空間に現れた人々の姿さえ、まるで異世界の出来事の様に見える。今、言の葉を交わす声の美しい彼女も又、己は知らぬ輝きに満ちた世界の住人なのだろうか、とぼんやりと思い浮かべて]
……、……とても。
[一拍を置いて、付け足された一言。何か特別な想いでも込められているのかと、問わずに繰り返す。彼女が語らねば、その話題はそのまま流れるだろうと]
そう、ですか。 綺麗な声なので……歌を生業にされているのかと。
[育ちの所為か、生来の性質か。間合いや空気を読む事程、苦手な物はない。初対面にしては踏みこみ過ぎる己の問いに、答えてくれる彼女の心の機微には気付かぬ儘、返答を意外に思って軽く眉を上げた。音楽を、と問い返されれば、乏しい表情にも仄かに微笑を宿らせ]
……嗚呼、私は… ヴァイオリンを弾いています。
……、もし、興味が有れば。
[逡巡の間を挟んだ後、黒い革製鞄から白い封筒を取り出し、彼女に差し出す。閉じられていない封筒の中には、近日開かれるソロ・コンサートのチケットが2枚入っている。常々知人用にと主催側から渡されるのだが、あげる相手も居ない為、鞄の中で長く眠りに就いていた、それ]
(193) 2014/03/03(Mon) 16時半頃
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3
(-105) 2014/03/03(Mon) 16時半頃
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[[1d6*]] →ランダム ''太字''
(-106) 2014/03/03(Mon) 16時半頃
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―更に後・街角―
[>>181後、喫茶店の会計を済ませ、>>96の傘を拝借して店を後にする。訪れた折と同じ音を鳴らして扉を開け、外に出れば、小雨は降るものの遠く青空が臨める。雨上がりも遠くは無さそうだ。激しい雨脚を避けさせてくれた、喫茶店に感謝しながら傘を開き、目的地であった21.コンサート会場 2.書店 3.大学 へ向かった]
(194) 2014/03/03(Mon) 17時頃
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― 回想・ノービアのレジにて ―
[馬鹿みたいに同じものばかり頼むから、最近では挨拶するだけで運ばれてくることもあるほどで。もはや暗記してしまった金額を、ぴったり。 ついでに交わす言葉はきっと、ほんの世間話。>>188]
んーん、傘だけ取って帰るよ。 雨、小降りになって来たみたいだし。
[傘立ての中身は、随分と本数を減らしているように見えたから。 硝子の向こうの景色を窺い、バイト先までは行けるだろうと。 ボーナスステージが待っているなんて、当然この時の彼女が知る由はない。]
ちむくんもおつかれー。
[からりと笑いながら、嫌がると知っている名で、わざと呼んでみたり。]
(195) 2014/03/03(Mon) 17時頃
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/* 度々済みません。ダイスの振り方解りました。 時に…今、見直して気付いたのですが、村のコンセプトが「凡人」だったんですね。当方「令嬢」設定にしてしまった為、コンセプトから外れてしまっていますでしょうか…(汗 何分RP村に入るの自体が初めてで、ご迷惑をお掛けして申し訳ないです。 もし拙い様でしたらC撤退させますので、お気兼ね無く教えて頂ければ幸いです(ぺこり
(-107) 2014/03/03(Mon) 17時頃
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[その表情を見た時最初に抱いたのは、人間なんだという場違いな感想だった。]
……。
[青い髪に白い肌、伏せられる睫毛は長く、頬に影を落とす。 何度か見たことのある姿とは言え、こうしてまっすぐに見つめるのは初めてに近い。 どこか人形のような雰囲気を纏っているように思っていた彼女も、こうして頬を赤らめたりするのだと、当たり前のことに感心した。]
雨の日は、考え事しやすい。 傘に当たる水の音が心地良いから。 俺もよくやる。
[触れた頬は体温を宿していて、雫に濡れた指先にその温もりが残っている。 水滴を払うように腕を下ろして、何やら固まっている様子に不思議そうな顔をしながらも、言葉を続けた。]
(196) 2014/03/03(Mon) 17時半頃
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でも、やり過ぎはよくない。 俺ならいいけど、電柱とか、煩いおじさんとか。 ……気をつけて。
[両方とも経験があるのか、それを思い出すように鼻の頭へ皺を寄せる。 誤魔化すように指先で鼻を擦った後、また淡く微笑んだ。]
綺麗な目に、もっと綺麗な世界を映してあげて。
[視線を交わすことは出来ただろうか。 そのまま沈黙を宿すこと17秒、濡れるよ?と、閉じられた傘に視線を落として、小さく首を傾げた。]
(197) 2014/03/03(Mon) 17時半頃
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そうですね、なんせ急だったもので。 まあ大丈夫ですよ、明日は休みなんで。
[さすがに疲れてないわけではない中、彼女の優しさ>>191が身にしみる。 言葉に出すまで忘れていた休日も思い出し、少し気分が明るくなった。]
そうそう……あ、ありがとうございます。 そのお気持ちだけで充分ですよ。
でも、機会があればぜひ。 いつもは長居してるんですけどねー。
[正午に上がってから、昼食をとりに行って。 そのまま夕食まで済ませて帰りそうなくらいには、長居するのが常。 故に、彼女を始めとして、こちらから見覚えのある人物は多い。]
はい、――円お預かりいたします。 ……――円のお返しになります。
[百円玉を渡されれば、てきぱきとした手付きで釣銭を差し出し。]
ありがとうございます、またお待ちしております。
[スマイルと定型文で送り出した。]
(198) 2014/03/03(Mon) 17時半頃
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―書店「青林堂」―
[小さな雨雫が、傘の羽を叩く。単調な行進曲は、それでも微細な音律の波を作り、浮かぬ空色さえ鮮やかに感じさせてくれる。元華族の母と実業家の父、経済的にも恵まれた環境の中で音楽の才能を見出され、その道だけに邁進して育った。幼い頃から身の回りに生じる「音」の総ては、友の居ない己には、無言の話し相手だった。それは、数年前から父の事業が芳しくなくなり、生活の諸々が大きく変貌を遂げた今も、変わらぬひとつ…――]
………。
[やがて目的の書店>>143に到着する。本屋独特の紙の匂いは、音楽とは又別に、己を落ち着かせてくれる。閉じた傘を傘立てに置き、鞄に付いた雫を払ってから内部へ脚を踏み入れた。陳列する書棚に視線を馳せ、探す本は3 1.古典音楽家の伝記 2.有名な指揮者の自叙伝 3.若奥様クッキング]
(199) 2014/03/03(Mon) 17時半頃
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― コンビニ→?? ―
[――いつしか、正午。 控室に入れば、ぐぐ、と伸びをする。 関節が鳴る様な錯覚を覚えて、思わず溜息をついた。]
つかれたー……
[人が聞けば、きっとその言葉の全てに濁点が付いている。 それほどまでの疲労感だった。まあ、当然だろうが。]
じゃ、おつかれさまです。
[ちょうどそこにいたスタッフの一人に挨拶し、タイムカードを切る。 すぐにでも帰って休みたい気持ちはあるが、行きたいところもまたあって。 とりあえず向かうのは、1 1.ノービア 2.書店 3.公園]
(200) 2014/03/03(Mon) 17時半頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 17時半頃
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[不思議そうに見ている男の人>>196の言葉はパニックした頭にも入ってきて、こくこくと肯く。 色々とびっくりはしたけど、その低い声は不思議と落ち着くトーンで。 少しずつ、固まった身体から力が抜ける]
あ、そ、そうですね。雨は好きです。傘似当たる音、ずっと聞いていたくなる、し。 [若干返事がずれたのは、状況がまだ理解仕切れていないせい。少し上の空みたいだ。
え、あなたもですか…?
[落ち着いて見えるから、考え事で物にぶつかるようには見えなかった。 意外そうな顔で赤い髪の人を見る]
煩いおじさんは、わからないですけど……。 電柱とは、私割と…中が、良いんです……。
[つまり、良くぶつかっていると言うこと。 鼻先を擦る仕草には少し和んでしまって、つられてふふふ、と笑い]
綺麗……?
[そう言えばさっきも言っていた。綺麗な目。私の目のことかしら。 あ、でも。 少しだけ周りを見てみる。まだ季節は春と言えるほど暖かではないけれど、常緑樹の緑や家の屋根が雨に洗われて光っている。 そこから視線を戻せば沈黙している相手と視線が交わった。 ほわりと笑うと本当に綺麗ですね、と小さく]
あ、その、ぶつかって濡らしたらいけないと思って。
[傘のことを言われるとはっとする。自分に傘を傾けている分、相手が濡れてしまっていた。 どうしよう、ハンカチはさっき貸してしまったし、それを拭いて貰うにも丁度良い物がない。 それよりまず自分が傘を差さなきゃ……ありがとうございますとお礼を一つ、自分の傘を広げて]
(201) 2014/03/03(Mon) 17時半頃
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明日おやすみなら、ゆっくり出来るね。
[よかった、>>198の言葉聞けばとふわりとした笑顔で。 心なしか彼女の顔が明るくなった気がしてほっとする]
うん。 私もついのんびりしちゃうの。追い出されないことを良い事に課題なんかしてるし。 その時は色々離せるとイイネ?
[お昼は時間制限がいつも合って、ランチをとるだけで終わることが多い。 講義の後の時間は割とのんびり…気がつくと時間が経ってることも多いから、きっと機会はそう遠くないうちにやってくるだろう。
彼女からおつりを受け取れば財布に入れ、商品の入ったビニールを受け取り]
またね。
[小さく告げてその場を離れる。 店を出る際には彼女から注意されたにも関わらずちょっと転びながら外へと出て行った]
(202) 2014/03/03(Mon) 18時頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 18時頃
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ん、絵の構想とかしてると、よく。 溝に落ちたり、傘さすの忘れたり。 ……電柱は俺も、仲良し。
[いつだってマイペースな男は、目の前の女性>>201が混乱していても動揺しない。 そもそも、パニック状態なのにも気づいていなかった。 だから普段通りゆったりとしたスピードで低い声を発し続け、彼女から答えが返ってきたことに目元を和らげる。]
ね、綺麗でしょ。
[まるで自分のことのように自慢げに笑って、綺麗な世界の中、綺麗な目を見つめた。 広げられた傘は鮮やかな緑色をしていて、世界にまた、綺麗なものがひとつ。]
それじゃ、気を付けてね……お嬢さん。
[そういえば、呼びかける名を知らなかった。 そのことに気づいたのは彼女に背を向けてからで、また会えるかと楽観的に考える。 ひらりと手を振り、そのままアパートへ向かおうと歩き出した。]
(203) 2014/03/03(Mon) 18時頃
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-翌日、ショッピングモール ルナ14-
[まさご君と喫茶店で別れ、その日を終えました。 一期一会というように、個人の連絡先は交わさなかったかもしれないけど、事務所の場所ならカードに書いてあるでしょう]
(あっつい…)
[そしていま、なう、ショッピングモールで着ぐるみを着ている私です。 なんか…猫みたいなうさぎみたいなよくわからないキャラの着ぐるみ。] [子供と写真をとられたり、してます]
(204) 2014/03/03(Mon) 18時頃
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― 現在:書店「青林堂」 ―
[閉店の近くなった書店は、仕事帰りのスーツ姿や塾帰りの学生の姿も多い。 大きな身体でその隙間を縫うように歩きながら、新たに入荷した本を棚に陳列して行った。]
……。
[女性向けの料理本が纏められたコーナーに、一つのシルエット>>199がある。 初めてのお客様なんて両手で数えきれないため、普段であれば気にするようなこともないのだが、つい先程ノービアで見たばかりの後姿に、一瞬だけ視線を向けた。]
失礼します。
[通常よりは整った言葉遣いで声をかけると、隣に並びながら、一番上の棚へと本を差し入れていく。 大きな身体は不便なこともあるが、こういう時に楽に作業ができるのは、とても助かっていた。]
(205) 2014/03/03(Mon) 18時頃
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/* 平日昼も流れる村は久しぶりすぎて
喫茶店常連客が大半だし、僕は存在を知ってるくらいにしておくか しかし時間軸入り乱れてるな 整理してメモに貼るか
(-108) 2014/03/03(Mon) 18時頃
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絵…? [>>203絵描きさんなんだ、と初めて知った。顔は良く見てるはずなのに全然知らなかった] あの、溝は…危ないですよ…?
[しかし自分もあまり人の事は言えなかったりする。 最初はびっくりしたけど、自分と同じような事をしているんだと思うと少し親近感がわいてきて。 パニック状態が大分溶けてきた]
はい。言われないと気付きませんでした。ありがとう。
[口元に手を持って行って嬉しそうに笑う。そして、気付かせてくれた事への謝辞を告げ。 入れて貰っていた傘からでると自分の傘の中へと]
はい、気を付けます。それじゃ……。
[また、と小さく。きっとあのお店か喫茶店かでまた合うこともあるだろう。 背を向けた人を見送ってから駅へと歩き始め]
あ。お名前、聞くの忘れちゃった……。 [気付いたのは、大分後だった]
(206) 2014/03/03(Mon) 18時半頃
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―喫茶ノービア―
ありがとうございます。
[どこか幼い感じの、優しげな顔立ちの背年に礼を言って、注文の品を受け取る。>>189 昨日は見かけなかったな。バイトの子かな。 そんなことをぼんやりと考えながら、紅茶を一口。]
(うん。やっぱりおいしい)
[美味しい紅茶(+ホットサンド)と緩やかな雨の音色。 心地よさに身を委ねながら、再び周囲の何気ない会話に耳を傾けつつ、雨の日の一日を楽しむ。]
(207) 2014/03/03(Mon) 18時半頃
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/* ざくっと読んだけど次元平行してる人が多すぎてどうまとめていいかわからない…… どうしよう そして繋ぎづらく読みづらい まぁ多くの人と絡もうとするとひとつのきっかけからシークエンスを長引かせてしまうのも分かるけれど、特にここ恋愛村だし
(-109) 2014/03/03(Mon) 18時半頃
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― 回想:了 ―
[また、と囁く声>>206が耳に届き、背を向けた口元に笑みが浮かぶ。 同じ考えを持っていたことに気づいて、どこか満足そうに手を振った。]
ん。
[たった一音、返事をすれば、そのまま名も知らぬ女性と別れる。]
……喋り過ぎて疲れた。
[誰にも聞こえない声で呟くも、決して嫌な疲れではないというように顎を擦った。 雨の音をBGMに、靴音がリズムを奏でる。*]
(208) 2014/03/03(Mon) 18時半頃
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― 回想・喫茶ノービア ―
[彼女>>193が自分を見て何を思うかなど、知る由もなく。 ぽつり、繰り返された言葉を耳に留め、穏やかな声。]
……ええ。
[ただそれだけに留める。それは、どうにも言葉にならない想いだった。 欠けてしまうとわかっているならば、その手前の方がずっと――]
そう言われるの、学生の時以来ですよ。 そんな、生業にできるようなレベルじゃ、ないです。 でも、ありがとうございます。嬉しいです。
[声を褒められたことは、純粋に嬉しかった。 自分には才能がない。少なくとも自分ではそう思っているけれど。 覚えること、外さないことには、絶対の自信があった。ただ、それだけ。 例えるならそれは、カラオケの採点機能で高得点を取れるだけの歌だと。]
ヴァイオリンを……なるほど。 って、あの、そんな、いいんですか?
[その言葉を聞くと、なんとなく納得がいったような気がした。 差し出された封筒の中身がチケットだと気付くと、慌てながらも、最終的には若干目を輝かせて受け取る。二枚あることは気にしない。]
ありがとうございます。予定合わせられるよう、頑張ります!
[基本的に、音楽というものは大好きで。得意分野ではないそのチケットに書かれた彼女の名には、見覚えが2 1.あった 2.なかった]
(209) 2014/03/03(Mon) 19時頃
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―喫茶ノービア―
[街中を歩き回り、たどり着いたのは喫茶店。空腹も限界、そのまま店内へ。空いている席を探し座る。]
すみませーん アイスのミルクティーと…… んんー…店員さんオススメのメニューってありますかあ?
[店員を呼び止めて注文。メニューに乗っている食べ物はどれも美味しそうで、迷った結果オススメを聞いてみる。勧められた物があれば、じゃあそれを、と注文するでしょう。]
(210) 2014/03/03(Mon) 19時頃
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[てきぱきと元気よく働く店員さんの動きが愛らしくて、何となくわざとらしくならないようにしながら、目線で追う。]
(あれ?)
[そんな折に一つの違和感にとらわれる。]
(…どこかで、見たような)
[しばらく考えてポンと手を鳴らす。 かつてこの街に住んでいた時。年下の小さな子とよく遊んでいたのだ。 愛嬌のある顔立ちが、その子を髣髴させる。 昔のことはあまりはっきりと覚えていないが、店員さんの顔を見ていると、記憶の断片が蘇ってくる。 年齢も、あのくらいだろうか。]
(まあ、似てるけど…人違いよね)
[だって自分は''彼女''を''ちーちゃん''と呼び。
''妹''のように可愛がっていたのだから。]
(211) 2014/03/03(Mon) 19時頃
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/* あ、レスターさんありがと…
(-110) 2014/03/03(Mon) 19時頃
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/* だらだらーってしてるだけで別に暗い子じゃないんだけど、 だらだらーってしてる場面が多すぎて暗くなってしまう。 いや、暗い部分っていうのはたしかに大きくあるんだけれど。
これからあかるくするんだ、がんばるんだ。 とりあえず書店にいきたいでござる。
(-111) 2014/03/03(Mon) 19時頃
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―大学・昼休み― [今日の午前中は忙しかった。自分の事をする暇なんてほとんど無くて。 昼休み、午後一は開いてるから少し時間がある。 大学のレッスン室を一部屋借りて少し、練習]
……昔は、大好きだったの、ピアノ。
[備え付けてあるピアノをぽーんぽーんと叩く。子供の頃はただ、弾くのが大好きで。 いつからだろう、音楽が苦しくなってきたのは]
(それより、練習しなくちゃ)
期末試験、下級生の伴奏をすることになっていた。 今は副科とは言え、物心ついたときからピアノを弾いている。専門の先生が足らないと、私見の度に駆り出されるのだ。 それに]
(技術的には問題ないけどそれだけ、か…)
[私のピアノは伴奏に向いているらしい。強い主張や個性がないから。 技術にプラス何かがないと大成しないこの世界で、それは致命的で。 考えるとため息が出るけど]
(練習集中)
[伴奏とは言え気が抜けない。その子の成績に関わってくるから]
(212) 2014/03/03(Mon) 19時頃
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>>205
[目的の本は「若奥様クッキング」。婚約を知った同僚から勧められた物だ。確かにカップ麺を電子レンジに入れるレベルの己には、有益かつ必要な類の書籍ではあるが。興味の範囲からは完全に外れていて、書籍名を記して貰った紙を片手に、書棚を探る。やがて最上段の棚に「若奥様~」とのタイトルが見え]
……あ、……。
[瞬いた時、横手から耳通り良い青年の声が入る。一度目を向けると、何処か見覚えのある風貌の相手が視界に浮かんだ。誰だったか…――記憶を探るが思い起こせず、勘違いかと思い直して意識を本へと戻した。見付けた書籍に手を伸ばす。だが、場所が悪く、己の背丈では軽く背伸びをしても指先が届かずに]
(213) 2014/03/03(Mon) 19時頃
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/* 音大生と音楽家がいるけど、 オリヴィアの音楽知識は割と広く浅いです。 一番強いのはバンドサウンドで、スコア買うのが趣味です。 でも自分で出来る楽器は全然関係ない木管とかだといい。
それただの中身や。
(-112) 2014/03/03(Mon) 19時半頃
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─>>200翌日の正午頃、ホストクラブ/ash─
お疲れさまでした、では。
[2部営業と呼ばれる時間帯の仕事は午前中だ。 アフターを終え、シャワーを浴び、黒のスーツに着替え。 そうしていれば時間は正午。 自分はその後の時間をキャッチに使うことが多い。 未だ降り続く雨空>>155を見上げ、ひとつ息を吐く。 雨の日は捕まえる人数も減れば、立ち話も気が引ける。 考えながら、街の中に踏み出した]
(214) 2014/03/03(Mon) 19時半頃
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[一時間、伴奏の曲を練習してからレッスン室をでる。 朝おにぎり一個食べたきりだからかなりお腹が空いた。何か、美味しい物を食べたいな、と思いつつ大学の校門方面へと]
どこ、いこうかな。
[喫茶天店けばランチは美味しいし。公園にはお昼時、いろんな食べ物のお店が建ち並ぶ。どちらにしようかな] 1 喫茶店 2 公園1
(215) 2014/03/03(Mon) 19時半頃
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/* レティスさんはRP村以外の経験がおありになる方だろうか。 ト書きがそんな感じ。
(-113) 2014/03/03(Mon) 19時半頃
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/* みんな喫茶店大好きですねwwwwwww というよりこの村のラ神が喫茶店好きなんですねわかります
(-114) 2014/03/03(Mon) 19時半頃
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ノービアに、いこ…っと。 [お昼の時間には少しずれた13時。混雑は少し緩和された頃だろうか。 いつの間にか雨はやんでいて、足下は濡れているけど雨上がりの少し湿った空気が気持ち良い。 周りを見渡せば、昨日の画家さんが言ったように綺麗な物がいっぱいで。 ノービアまですこし、お散歩気分。 ゆっくり歩いたから着くのに24分、かかってしまった]
(216) 2014/03/03(Mon) 19時半頃
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/* ララさんとエンカしたかったが諦めよう
喫茶店の外で暇してる人に突撃 ってアダルなのですよね、僕とはもう接触してるし向こうの機会を奪ってしまわないかしら、公園だってまさごくん拾ってくれたし
(-115) 2014/03/03(Mon) 19時半頃
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[作業した横に白い手>>213が伸びる。 お客様の邪魔をしないよう身体を僅かに避け、動きを横目に捉えながらも、特に気にした様子もなく作業を続けた。]
……?
[彼女の指はそのまま止まり、宙を彷徨っている。 選ぶ本を迷っているのか、はたまた別の理由かは分からない。 状況が判断できない以上、静かな空間を破る理由にはならず、邪魔をしないように手元にある本を棚へと押し込んでいく。]
……。
[入るスペースが心許ないので、少し整理をしようと何冊か本を抜き出した。 その中にちょうど『若奥様クッキング』も含まれていて、それは男の腕の中に収まる。]
(217) 2014/03/03(Mon) 19時半頃
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しまった時間軸まいご(ふるふる
(-116) 2014/03/03(Mon) 19時半頃
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[少しゆっくり歩きすぎたようだ。しかしだからといって特別慌てるでもないのはもう、性格で。 カウベルの音を立ててドアを開けると、すぐにウェイターが出てきた]
あの、なるべく早く食べられるランチありますか?
[席に案内されると問いかける。 ベーコンレタスのクラブサンドイッチなら、と言われればそれと、紅茶をお願いした。 ウェイターが去って、しばらく。暇なので午後に使予定楽譜をカバンから出してみる。 大体覚えてはいるけどおさらいのと、ごくごく小さな声でハミング。 多分、誰にも聞こえてないと思う]
(218) 2014/03/03(Mon) 19時半頃
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明日の更新時間に開始の設定にします~。
飛び入り歓迎。
/*
レスターさんまとめ(?)ありがとうございます。
村たてがわとしては特に時間軸等こだわりませんので
(もともとゆる軽RPなので)皆さんご自由に、と注釈入れておきますね。
ではでは~
(#4) 2014/03/03(Mon) 19時半頃
院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 19時半頃
院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 19時半頃
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/* アダルが着ぐるみなので、翌日はショッピングモールに行こうかなあ。 SMって省略に何事かと思ったのはここだけの秘密ですHAHAHA
ベリルちむちむとお話して以来、おなごとばかり話している四辻さん。 うちの子の中では珍しくイケメン要素を取り揃えている気がする。雰囲気だけね、雰囲気!
ちむちむって心の中で連呼して遊びたいし、レスリーさんに真面目な顔してふざけた相談もしたいし、同性でわいわいしたい。 でも女の子可愛いから仕方ないね。可愛い。もふりたい我慢する(´・ω・`)
(-117) 2014/03/03(Mon) 19時半頃
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― →喫茶ノービア ―
――またね、か。
[先程バイト先で話した彼女の言葉を思い出していた。 その響きはとてもあたたかくて、嬉しくて。 柄にもないと思いながらも、つい頬が緩んだりして。]
名前、
[今度見かけたら、聞いてみよう。そう思った。]
―― 昨日は なかなか眠れなくて ……
[ちょっと明るい気分で口遊むのは、大好きな、忘れられない、曲。 やがてノービアに着けば、見つけたマスターの「いつもの?」という言葉にはい、と答えてお気に入りの席へ。真昼の陽射しは、どうも落ち着かないから。]
(219) 2014/03/03(Mon) 19時半頃
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―回想・喫茶ノービア―
>>209
[陰影を含んだ美しい彼女の声音は、その主の想いを不確かな儘にも滲ませていて。真意は解らずとも、喩え用のない魅惑的な響きを持つ。叶うならば、ずっとその音を聴いていたいと願わずには居られないような]
いえ……。私こそ。
[有り難う、と言外に。言葉が足りず、己の真意も又明らかにはならないだろうが、美しい彼女の声を聴かせて貰えた事に対する礼。その想いも手伝い、取り出したチケットを手渡す。受け取って貰えれば、嬉しさに目許を緩め]
小さな、コンサートなんです。 でも……良ければ。
[学生時代は海外で過ごし、入賞経験があるコンクールも全て国外の物。国内の音楽活動は数える程で、業界でも著名な部類には入らぬ己。彼女が名を知らぬのも当然で]
久遠寺、麗です。 三か月後には、真宮…になりますが……。
[改めて名を告げる。封筒の中には、チケットと共に所属会社が作成した名刺が入っており。己の名前と事務所気付のメールアドレスが記されている]
(220) 2014/03/03(Mon) 19時半頃
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[新たな来客を告げる音に>>218、無意識のドアの方に注意を送る。]
(ふわふわ)
[それが第一印象。 柔らかな髪の流れに、可愛らしいバレッタが彩りを添え、とてもよく似合っている。 愛らしい少女のかんばせをさらに引き立てるようで、まるでおとぎ話のお姫様のよう。]
……。
[つい自分の髪を一房掬い上げて、少女のそれと見比べた。 滑りやすいのか、何か装飾品を付けようとしても、するすると糸がほどけるようにすぐ落ちてしまう。 なので必然的にそう言ったものとは無縁となり、まとめるのに向かないため、髪形も邪魔にならないようショートヘアで毎回落ち着いてしまう。]
(可愛いな)
[元より愛らしい装飾品が自分に似合うとも思わないので、それは構わないが。 何となく自分にはないものを持っている少女の姿を、ぼんやりと見つめた。]
(221) 2014/03/03(Mon) 20時頃
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― 喫茶 ノービア ―
ヒヨリさんヒヨリさん、 なんかさー、こー、恋愛相談とかしに来てる奴いないっすかね? もしいたらその話横流しして欲しいんスよぉ~
[怠けたような声に店長のヒヨリは嫌そうな顔を、珍しく、露骨に、した。そりゃあ当たり前である。ささやかなやすらぎのひとときをという場所で、密やかに奏でられる心の機微を]
『遊びじゃないんですよ、相談というのは』
[咎めるように言えば、ルベはため息を付いてカウンター席に座る]
(@19) 2014/03/03(Mon) 20時頃
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…んー。
[あたりを見渡せば、>>218ララを見つめる>>221リンジーの姿が見えただろうか]
女子にきく、とか、ありっすかねぇ
[ヒヨリがベリルのおでこを小突いた]
『茶化すんじゃありませんよ』
(@20) 2014/03/03(Mon) 20時頃
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/*
この喫茶店、神田神保町あたりだな。 裏路地にありそう。
(-118) 2014/03/03(Mon) 20時頃
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―翌日の昼・音楽大学―
>>212 [仕事を終え、自宅へ戻ったのは深夜。寝付かれず本を読む内に、つい夜更かしをしてしまい、起きたのは陽が高く上った後だった。幼い頃、音楽を教えてくれた恩師は今、大学で教鞭を取っているらしい。私事の報告を兼ね、その大学を訪れたのは、丁度昼休みに当たる時間か。片手に愛器の入ったケースを携え]
……、……ここ、何処……。
[広い構内で路を見失う。溜息を零し、佇むのはレッスン室近くの廊下。不幸にも近くに人影はなく、来た道を戻るには歩き過ぎた。悩ましく足を止めた時、心地良い音色が耳へと届く]
……―――綺麗な、音……。
[ピアノの音色だ。気付いて、瞼を伏せて聴き入る。控え目で、戸惑いを含んだような、だがとても美しい音色。奏者の人柄が忍ばれる様だ。音を併せて歌いたくなる、そんな音色…――そう感じた瞬間、無意識にも指はケースを開き、愛器を取り出していた。調弦は済ませてある。顎を置き、弓を弦に当てて……高らかにヴァイオリンの音を響かせる。彼女の音色、調子、その雰囲気に合わせて、予告のない合奏を]
(222) 2014/03/03(Mon) 20時頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 20時半頃
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/*
よばれてるリスト
>>181
(-119) 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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[昨日のこと。雨の中、折り返し届いたメール。 文面を確認して、目を細めた。 特別も何も、プライベートアドレスを渡している時点で、 自分にとっては相当に特別だったのだが。 でも、それを告げることはしない。 返信を送ろうとして、しかし要件はもう済んでいるので、 やり取りを長引かせるのもな、と思い、指を止める。 ただ、傘をさした大きな犬に助けられたという表現に]
……いぬバス? いぬバスが迎えに来たんですかね……
[雨降るバス停に佇む、ずぶ濡れオバケと、雨傘。 そしてねこの姿をした大きなバスを思い出して。 それらを脳内で犬に変換しては、首を傾げたのだった]*
(-120) 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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/* ?? もう次の場面に進まれたのかな?
(-121) 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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/* >>216 雨は13時頃には止んでいる メモにまとめるより灰にまとめた方がいいのかしら 村建てさんの意向的に
(-122) 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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― 回想・喫茶ノービア ―
[さすがに得意ではない分野には明るくなかったようで、 彼女の名前には覚えがなかった。ただ、やはり綺麗だな、と。]
……?
いえ、ぜひ。 こういう機会、滅多にないですから。
[礼を言われるようなことをした覚えはないはずなのだが。 それでも、嬉しそうに緩む表情を見るのは心地良く、こちらもまた綻ぶ。]
麗、さん。 すみません、名詞とか持ってなくって。 織部、文、です。ふみって書いて、あや。
もし、またどこかでお会いすることがあったら。
[名字が変わると聞いてつい名前で呼んでしまったこと、 不躾ではなかっただろうかと心配になったが、時既に遅し。 焦って口にしたロイヤルミルクティーは、随分と冷たかった。]
(223) 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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/* 大学の方に行っちゃうと、ララちゃんが喫茶店と二場面こなさなきゃいけないので、ガールズトークするなら喫茶店の方がおすすめかなあ、とか、思ったり、するの、です、が。 完全にお節介なので、どうしたものかとお口チャック中(・x・)
できるだけ身体は分身しない方が私はやりやすいけれど、軽RP村だしある程度は自由でいいのかなあ。 と、結構ゆるゆるんしてたりします。いえすまいぺーす。
(-123) 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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/* レティスさんが翌日に移行されたので、書店イベント〆たってことなのかなあ、と??状態だったのですが、たぶんログを上から追って反応しているのではないかと。 違うかな?
もうちょっと待ってみるー。
(-124) 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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あれ動けない、どうしようww
(-125) 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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―回想・レッスン室― [最初から最後までとりあえずさらってみる。今日の放課後は下級生と合わせる事になっている。 それまでに引っかかる所を直しておかないと。伴奏が間違ってたら目も当てられないから。 苦手な場所を何度か練習して、もう一度、最初から。
少しさっきよりうまく引けて気持ち良い……と演奏していると]
(あら…?)
[レッスン室の外から、ヴァイオリンの音が聞こえてくる。 明らかに自分の伴奏に合わせて弾いているであろうそれを聴いていると、嬉しくなる。 雰囲気も合わせてくれている。普段人に合わせる事ばかりだったから、とても新鮮。 誰だかわからないけど、ヴァイオリンの奏者が気持ち良く楽しく、弾けるようにと鍵盤を叩く時間は楽しかった]
……
[弾き終わると、立ち上がりレッスン室から顔を出す。ヴァイオリンを演奏していたのは、多分、今まで会ったことの無い人]
あの、ありがとう…
[久しぶりに楽しく引けたから、嬉しくて。その人にお礼を言った]
2014/03/03(Mon) 21時頃
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―回想・レッスン室― [最初から最後までとりあえずさらってみる。今日の放課後は下級生と合わせる事になっている。 それまでに引っかかる所を直しておかないと。伴奏が間違ってたら目も当てられないから。 苦手な場所を何度か練習して、もう一度、最初から。
少しさっきよりうまく引けて気持ち良い……と演奏していると]
(あら…?)
[レッスン室の外から、ヴァイオリンの音が聞こえてくる。>>222 明らかに自分の伴奏に合わせて弾いているであろうそれを聴いていると、嬉しくなる。 雰囲気も合わせてくれている。普段人に合わせる事ばかりだったから、とても新鮮。 誰だかわからないけど、ヴァイオリンの奏者が気持ち良く楽しく、弾けるようにと鍵盤を叩く時間は楽しかった]
……
[弾き終わると、立ち上がりレッスン室から顔を出す。ヴァイオリンを演奏していたのは、多分、今まで合ったことの無い人]
あの、ありがとう…
(224) 2014/03/03(Mon) 21時頃
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―昼休み・ノービア―^ [楽譜に集中していて、視線>>221には気づかないまま。 しばらく見ていたがフル、と頭振って]
(後は学校で空き時間にさらってみよう)
[そうこうするうちに頼んだ物が運ばれてくる。 歌うのも演奏するのもお腹が減っていては出来ない。 食べよう、と顔を上げた所でボンヤリとこちらを見つめる女性に気付いて]
……
[そう言えば初めて見る人かな?と思いつつ小さく笑って会釈をして見る]
(225) 2014/03/03(Mon) 21時頃
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[>>148店員さんに娘さんへのお土産かと聞かれれば]
あぁ、うまそうでさ。娘もまたそのうち連れてくると思うが、そのときは、まぁ勘弁な?
[娘は、彼を『ちむくん』と呼ぶ。たまに聞こえるので、覚えてしまったみたいだ。あまりその名前を呼ばれるのが好きではないことは知っていたので、最初に謝っておく。ケーキを受け取り、気持ちのいい笑顔に見送られ>>133店を後にした。]
(226) 2014/03/03(Mon) 21時頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 21時頃
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!
[控えめな微笑みと共に下げられた頭に>>225思わず辺りをキョロキョロ見渡す。 該当者はいない。どうやら自分に向けられたもののようだ。 おそらく見つめていたことに気付かれたのだろう。]
(不躾だったかな)
[反省しながらも、ドキドキする心を抱えて、思い切って言葉をかけてみる。]
可愛いですね。えっとバレッタ。
[可愛いのは彼女自身だったのだが。 初対面でいきなりそんなことを言われても、戸惑うだけだろうと慌てて付け足す。]
(227) 2014/03/03(Mon) 21時頃
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>>217 [切り揃えた爪先が、かり、と背表紙を掻く。だが矢張り届かず、背伸びをするのも疲れて足を戻した。空に掲げた手はそのまま、傍から見ればそれは取る本を迷っている様にも見えるだろう]
……あ、……それ……。
[目的の本が、す、と視界を過る。そして、それは隣りの書店員さんらしい男性の腕の中に収まり。声が挙がるが、咄嗟にどう告げるか頭に思い浮かばず、伸ばした指先が彼の腕を指して止まった。戸惑い含みに瞬きをひとつして、彼の顔を見る――と……]
……喫茶店で、絵を…描いてた、……。
[正面から見て初めて、気付く。殆ど擦れ違いになったが、先刻訪れた喫茶店で、絵を描き、そして他の男性達と談笑していた人だ。その整った顔立ちが記憶に刻まれている。思い浮かんだ言葉は直ぐ、唇を割り出て]
(228) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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[いきなり会釈もまずかったかしら。昨日もこのパターンで驚かせてしまったし、としてしまってから反省。 案の定、彼女はキョロキョロ周りを確認したりしている。>>227 一人で食べるよりお話相手がいた方が良いから、なんて軽い気持ちだったのだけど]
え…?あ、ありがとう。 昨日買ったばかりだけど、お気に入りなの。
[まだ食べ出す前だったから、髪からバレッタを外して見せる。 可愛いが、本当は自分の事だったなんて事は思うはずもない]
2014/03/03(Mon) 21時半頃
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[いきなり会釈もまずかったかしら。昨日もこのパターンで驚かせてしまったし、としてしまってから反省。 案の定、彼女はキョロキョロ周りを確認したりしている。>>227 一人で食べるよりお話相手がいた方が良いから、なんて軽い気持ちだったのだけど]
え…?あ、ありがとう。 昨日買ったばかりだけど、お気に入りなの。
[まだ食べ出す前だったから、髪からバレッタを外して見せる。 可愛いが、本当は自分の事だったなんて事は思うはずもない]
(229) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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/* >>216 雨は13時頃には止んでいる
前日の書店:レティス>>199、カール>>205 前日の喫茶店:シャロン>>182、(アダル>>183)
翌日の喫茶ノービア:リンジー、オリヴィア(正午)、ララ(正午)、ベリル>>@19、アレシア>>210、ヒヨリ 翌日のSM:アダル>>204 翌日の街中:レスター>>214(正午)
他:レスリー、マイルズ
・大学でのレティス・ララは進行軸ではないので干渉不要
(-126) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 21時半頃
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/* ログ把握だけで終わってしまった** (ノД`)・゜・。
(-127) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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うん可愛い。 あなたの髪によく似合っていると思います。
[あ、と小さく声が漏れる。 近くて見せてくれようとした親切心は嬉しかったし、それは単体でもとてもかわいかったが。 やはり彼女の髪を飾っているのが一番ふさわしいように思えた。>>229]
お昼をお邪魔してしまってすみません。 私は久瀬凛といいます。
[そう言えば挨拶もまだだったなと思いだし、そう言って頭を下げる。]
2014/03/03(Mon) 21時半頃
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/* うわあああ…わ、私にはまだ入村は早かっただろうか…。 じ、時間軸とか交流の仕方が…い、今一つ解ってないCO…! 迷惑かけて申し訳ない><;
(-128) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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うん可愛い。 あなたの髪によく似合っていると思います。
[あ、と小さく声が漏れる。 近くで見せてくれようとした親切心は嬉しかったし、それは単体でもとても素敵だったが。 やはり彼女の髪を飾っているのが一番ふさわしいように思えた。>>229]
お昼をお邪魔してしまってすみません。 私は久瀬凛といいます。
[そう言えば挨拶もまだだったなと思いだし、そう言って頭を下げる。]
(230) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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[伸ばされた手に光る指輪>>228は、所謂結婚指輪というものだろうか。 そういったものに詳しくない男には細かい区別がつかない。 それ、と呟く声に視線を移せば、そこでようやく上品な立ち姿を真っ直ぐと目にする。]
はい、そうです。 何かお探しですか?
[特に慌てた様子もなく、落ち着いた声で尋ねた。 腕に抱えた数冊の本を彼女に見やすいように広げる。]
(231) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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はーい、風船だよー
[子供達に着ぐるみでふうせんを配るだけの簡単なお仕事です]
あ、並びなさいね!
[もちろん、着ぐるみなんで、声は出てないんですが。 割りこみする子には厳しいですよ]
(232) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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[雨の中を走り、保育園へ。送迎もしてくれたりと割と融通が聞いて、助かっている。喫茶店からもそれなりに近い場所にあるので、早く迎えにいけるときは、そのまま娘と寄ることも度々。だっと、保育園に駆け込むと、保育士さんが出てくると同時に驚きの声]
『あ、お疲れ様ですー…って!傘持ってきてないんですか…!!タオルー!!』
あ、はは、いや、ほんとは借りる予定だったんですけどねー…
[そんな会話をしていると、娘―美鈴が出てくる。]
『パ…お父さん…!なんで傘持ってないのー!朝、言ったのに!』
なんでだろうなー…玄関まではあったんだけどなー…
[玄関に忘れた。良くあること。さんざん怒られた後、傘を借りて、お礼を言って、家路につく。]
(233) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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娘の名前は美鈴になりましたー。
(-129) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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[>>181、ちりんちりーんと呼び出しのベルがなる。人が多くてもよく響くので聞き分けるのも容易だ]
オレンジクッキーですね。 …これ、おいしいんですよ。俺も好きです。
[売られているクッキーの中で一番のおすすめを注文してもらったので、少し声弾ませて、一言付け加える]
少々お待ちください。
(234) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 21時半頃
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[喫茶店の住人との出逢いはあったが、それ以外は特に変化のない、いつも通りのバイトだった。 閉店準備まで終わらせて家に帰れば、風呂に入って眠りにつく。 当たり前の日常が、穏やかに過ぎて行く――]
……。
[――はずだった。]
(235) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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― 翌日:ショッピングモール ―
[姉からの電話に叩き起こされると、朝っぱらからショッピングモールのバーゲンに付き合えとのこと。 娘は旦那の祖父母と遊びに出かけているらしく、良好な嫁姑関係を築いているようで安心している。]
はぁ……。
[今は両手に姉やその娘へのご褒美が詰まった袋を両手に持ち、休憩を取っている。 姉はといえば、まだまだ買い物を続けるようだ。強い。]
(236) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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……?
[何やら子どもがわいわい騒いでいる箇所>>232を見れば、着ぐるみが中心にいた。風船を配っているようだ。 そういえば、以前子どもが泣いていた時もこの近くだったなと思い出しながら、姪への手土産に貰って帰ることにする。]
……。
[小さな子どもの列に大男がひとり。 恥ずかしさなどは感じていないのか、どこかぽやぽやした様子で並んでいる。]
(237) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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/* 回想乱舞は避けたかったが仕方ない……! レティスさん申し訳ないです!
(-130) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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[レジ付近から、クッキーを取り出し、長い黒髪が綺麗なお姉さんに持っていく]
お待たせしました。
[シンプルなプレーンクッキーに、オレンジピールが練りこまれている。もとのクッキーの甘さに、柑橘類特有の酸味、みずみずしさが加わって飽きることなく食べられるのだ]
…お姉さん、ここらへんは初めてですか?
[一見さんには声をかけてあげなさい、というおばさんの方針に従って、世間話をふってみる。左手薬指の指輪に1 気づく/気づかない]
(238) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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[もう一度可愛いと言われる。何か嬉しい] ありがとう。
[お礼を改めて言った。可愛いけど、本当は年に合わない物を買ってしまったかしら、と思ってたから。 手の上のそれを一度テーブルの上に置いて]
あ、いいえ。 一人で食べるの、寂しかったから嬉しい。 私は霧雨羅良です。よろしくね。
[こちらも名乗ると、ぺこりと頭下げて] えと、久瀬、さん?でいいかな?
(239) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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あー…
[きらりと光る指輪に気づくと、少し屈んで回りに聞こえにくいように]
(240) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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はーいどーぞ!
[ハイエナのように群がってくる子供を、汗だくになりながら捌く、捌く、捌きます。少しばかりくらっとしますけれど、いつものこと。 ふと顔を上げたら、微かなスリットから大男の姿が見えて、たじろぎました]
(うぉ、)
[まさかロリ…とか酷いことをちらと思いましたが、どうも荷物からみるに、荷物持ちのご様子。子供さんあてかな、と子供をぜんぶ捌き終えたあたりで、ほっとついてから]
はい、どぞー。
[やりきった表情で、男の人に風船を手渡します>>237]
(241) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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もしかして、だんなさんの用事を待たれてる…とかですか?
(-131) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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どっちだろ、あの子とあの子のどっちか。 まあええか。
(-132) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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/* メモがとってもえらそうな気がして、すごく申し訳なくなっております。埋まろう。
そして相変わらず、いこさんはRP村で秘話使うのが下手です。 皆もっと秘話使ってるんだろうなあ。いいの、まいぺーすなの。
(-133) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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霧雨羅良さん…素敵なお名前ですね。
[可愛い人は、名前まで可愛いんだなと。感動する。]
失礼でなければ、凛と呼んでいただけると嬉しいです。 私も羅良さんとお呼びしたいので。
[苗字で呼ばれるより、名前で呼ばれる方が好きだった。 自分が呼ぶ時も然りで。 もちろん公的の場や、相手が望まないときは無理強いはしない。
多分それは。 苗字は変わる可能性があるから。 ―――かつて自分が経験したように。]
ここにはよく来られるんですか? 私は最近見つけたんですが、美味しいですよね。
(242) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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― 現在・ノービア ―
[照明も外気も届きにくいこの席は、とても快適だ。 ロイヤルミルクティーが運ばれて来れば、砂糖を多めに入れて。 やっぱり、仕事上がりのこれは最高だ、なんて思って。]
いやされるよねえ、
[思うと同時に、どっと押し寄せてくる妖怪・スイマー。 今日は好きなバンドのスコアが出るから、この後は書店、に、 なんて、思考の端を流れていきながら、おちてゆく――]
(243) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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>>231 [端的に、だが落ち着いた彼の声が耳に届く。物腰の穏やかな、共に居て安堵を覚える様な空気を纏うその人に、己は一瞬視線を奪われる。何か、と言われれば、言葉を探すに充分過ぎる空白を保った後]
……その、若奥様…クッキング……。 まだ、売れてないですか?
[広げて貰った数冊の本を見、左の指先でひとつを示し直した。その薬指に嵌る指輪は、数週間前、逢って間もない婚約者に贈られた物。幸福の象徴と呼ぶ人も居るが、己には全く実感が湧かない。 店員らしい彼の腕に収まる本は、既に誰かがキープしたのかと思い、訊ねて]
(244) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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[可愛らしい着ぐるみ>>241からは、なぜか気迫のようなものを感じる気がする。 それは以前、迷子であろう子どもが泣いてしまい戸惑っていたところへ助けにかけつけてくれた着ぐるみに似ている気もする。 というか見た目も同じ気がする。]
……。
[差し出された風船を受けとりながら、じぃぃとその円らな瞳を見つめた。じぃぃ。 穴が空くほど見つめ続けた19秒後、ゆっくりと口を開く。]
……熱くないのか。
[どうやら、かける言葉を探していたようだ。]
(245) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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/* もっとギャグ入れたい(真顔)
(-134) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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[こっそりとした話に彼女はなんと答えただろうか。さらに少し会話を交わした後]
あっ、すみません。ちょっと他のお客さんに呼ばれたので行きますね。 ごゆっくりどうぞ。
[にこり、微笑んで呼んでるお客さんのもとに]
(246) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 22時頃
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[>>176の二人組みはおばさんが対応しているから大丈夫だろう。>>210のほうに向かう]
おすすめですか。
[座り方から少し疲れているようにも見える]
それじゃあ、特製オムライス…なんてどうですか?
[オススメと聞かれたら、大抵そう答えている。なぜなら、メニューのなかで5番目に高いものだからだ]
(247) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 22時頃
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[手渡したあと、謎の間が私たちを包みます。 着ぐるみと大男の見つめあいは、結構たいへん奇妙です]
(え、え、な、なにごとなの)
[なにか用事でもあったかなと緊張して動けないでいると、かけられた言葉に笑ってしまいました。着ぐるみなのに!]
ひひっ、あ、あははっ…ふふ…
[>>245 腹抱えて笑ってたので、仕事ちゃんとしろとばかりにスタッフに足を蹴られました]
………熱いっすよー、そらもう。
[笑って余計に熱くなって。 おもわず、頭を脱いでしまいましたよ]
(248) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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― 前日の夜:書店 ―
[じろじろと観察する趣味はないが、新品のような指輪が照明に照らされて、きらきらと輝いている。 若奥様、と示される本からも、新婚さんだろうかと、変わらぬ表情の内で考えた。]
大丈夫ですよ。 ご購入されますか?
[目的のものが手元にあったことに、目元が少し緩んだ。 その他の本を手早く陳列してしまうと、他に必要なものがないかを尋ねる。 あるのであれば場所まで案内した後に本を重ね、ないのであればそのままレジへと向かった。]
2014/03/03(Mon) 22時頃
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あー、いんたさん、マイルズかなぁ…
(-135) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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― 前日の夜:書店 ―
[じろじろと観察する趣味はないが、新品のような指輪>>244が照明に照らされて、きらきらと輝いている。 若奥様、と示される本からも、新婚さんだろうかと、変わらぬ表情の内で考えた。]
大丈夫ですよ。 ご購入なさいますか?
[目的のものが手元にあったことに、目元が少し緩んだ。 その他の本を手早く陳列してしまうと、他に必要なものがないかを尋ねる。 あるのであれば場所まで案内した後に本を重ね、ないのであればそのままレジへと向かった。]
(249) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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[慣れた手つきで商品を袋に詰めると、レジの端にあった小冊子を手に取る。]
これ、春に向けての簡単レシピです。 よろしければ。
[わざわざ口にすることはしないが、視線が一瞬指輪へと落ちた。 購入した本の上へと滑らせ、微笑む。 営業モードの今、発言量は3割増し、笑みは5割増しである。 胸元には、四辻(よつじ)とご丁寧にふりがなまで記載された名札が揺れていた。]
(250) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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/* 名札を名豚と誤字る事案が発生。しかもPCで。落ち着いて。 そして現在をぜんざいと打つ。とても落ち着いて。
(-136) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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少々お時間かかりますので、お待ちくださいませ。
[そのままオススメを頼んでくれたので]
おばさーん!キッチン借りるねー!?
[手を洗った後、キッチンにかかってたエプロンをつけて、黒いバンダナを頭に巻く。
熱したフライパンでバターを溶かし、その中にそれぞれ刻んだ鶏肉、たまねぎ、マッシュルーム、にんじんをいためた後ご飯をいれ、ケチャップをいれ、塩コショウをコンソメで味を整える。これでチキンライスが完成した]
(251) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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― 現在:ショッピングモール ―
[熱いかと尋ねたら笑われてしまった>>248。 間近に子どもがいなかったことだけが幸いだと思いながら、腹を抱えて震える着ぐるみがスタッフに蹴り飛ばされる様子をぽやぽやと眺める。 驚いて一瞬目を見開きはしたが、特に怒っている様子はない。けれど少し不思議そうな表情をしている。]
そうか。 ……飲む?
[着ぐるみの頭が外れて、鮮やかな金髪が目に入った。 ショートカットではあるが、輪郭や首筋から女性だと判断する。 だからといって特に反応に違いがある訳ではないので、休憩がてら購入した水のペットボトルを掲げる。 まだ半分ほど残っていた。]
(252) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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『おばさん…』
伯母さんで間違いないんじゃないんスか…?
[ちむちむのいう呼び掛けを、つい気にしてしまうヒヨリ。 ベリルの言葉に、きろっと睨みをきかせてきたので]
…複雑なんですね
[誤魔化す]
(@21) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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/* レティスさんとお話したい気持ちはあるけれど、三場面抱えられているので出来るだけ早く〆られるように頑張る。 なんか本当もう、いらんこと言ってたらすみません……!_:(´ཀ`」 ∠):_
(-137) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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[しばらく歩いて、家につく。家に入るとき、ひそひそ声がきこえた。]
(…もう、結構たつんだけどなー…)
[ここらへんの住人なら皆知ってる話。突然現れた身籠った女との結婚。その後子供を置いて嫁が行方をくらませたとか、やはりいい話でもないか。心配そうに見つめる娘に]
…さて、風呂に入って飯にするかー!!お土産に、タルトもあるんだ!な?
[と明るく言う。家に入り、いつも通り、楽しく過ごし、眠りについた。]
(253) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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え、えと。。。 [>>242褒められると少し戸惑う。]
凜、さん?私、響きが素敵だと、思いますよ。 あ、うん、羅良ってみんなに呼ばれてるからそう呼んで貰えたら嬉しい。
[なんだかつられて敬語になった。 いきなり名前で呼ぶのは失礼かと思って姓で呼んでみたが、名前で呼ばせて貰うなら嬉しい。 自分もまた、姓で呼ばれてしまうとちょっと堅苦しくて苦手。
彼女の思いはもちろん、気付くわけもなく]
大学がね、近くなの。ここ、ケーキも美味しいの。イチゴのタルトがお勧め。 私は、ちょっと遅いお昼ご飯なの。
[そう言うとぱく、とサンドイッチ一口]
凜さんは、この辺に最近来たの?
(254) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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編集者 ベリルは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 22時半頃
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[一旦チキンライスをお皿に映し、割り溶いた卵を別のフライパンに入れて焼く。頃合いを見て、チキンライスを入れて卵に包み込む]
…よし。
[うまくいったようだ。出来上がったものにパセリを添えて皿に盛り付ける。エプロンとバンダナを外し、お客さんの席へと持っていった。一緒にケチャップも]
お待たせしました。 あの…文字や絵をケチャップで書くんですけど、どうしますか?
[ちょっとだけ恥ずかしそうにして銀色の髪のお姉さんに聞いた]
(255) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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[あっちー、とあまり乙女チックではない言葉を放ちながら手で顔を仰ぎます。 >>252飲む、と差し出されたものを見たら、ペットボトル。 一体何のことやらと一瞬思ってしまいました。いえ、回し飲みとか、慣れてますけども] ……。 [そこで、大男さんの顔を見ました。 よく見れば、こないだ子供に泣かれてたお兄さんじゃないですか] ……猛者だ。 [ついつい聞こえないくらい小声でぼそりと口にしちゃいました。 だって、先日泣かれたばかりなのに、子供の輪に入ってきちゃうんだもの]
いや、悪いですよー。 …今日は泣かれませんでしたねぇ。
[ちょっと意地悪く笑いました]
(256) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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/* ただいま レティス嬢なでなで、気負わずですよ RP村なんてひとつひとつの出会いと会話を大事にすればおーるおっけーと思っている その繰り返し
カールの動きが巧いなあ、あと凛さん 見習いたい レスリーどこ行くんだろう、喫茶店かな
(-138) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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/* 子連れとか…難しいわ… いやー、こんなおっさんに、来てくれる嫁いるのかね!! まぁ、もともとそこらへんは、出来たらラッキーのつもりだし、楽しめればいいよね!
(-139) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 22時半頃
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─街中─
[傘を下ろして空を見上げる。>>216雨は上がったようだ。 ふ、とひとつ息を吐いて。足を向ける先は1。 1公園 2神社 3ショッピングモール 4喫茶店]
(257) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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/* みなさんほんと有り難うございます…(ぺこ も、もう迷惑かけないように頑張るます…(涙目 うーうー難しい!でも頑張る!!
(-140) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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/* そこまで悩んでたのかレティス! 話しかけに行ってあげればよかった!w
(-141) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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では、よろしくお願いします、羅良さん。
[不束者ですが、とばかりに深々と礼をする。 ちょっと言いにくそうなのを見て。>>254]
あの。見たところ羅良さんの方がお姉さんみたいですし、敬語じゃなくて大丈夫ですよ?
[とりあえず提案だけする。 もたらされた情報には、きらんと瞳を輝かせ。]
苺タルト…今度絶対に食べます。
[不必要なほど力強く、しっかりと頷いた。]
…昔住んでて、最近戻ってきたんです。 だから知っている人も少なくて…。 こうして羅良さんとお話しできて、うれしいです。
(258) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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/* 私もRP練習中です! 一緒にがんばりましょー!>レティスさん
だが絡めてない、ぐぬぬ。
(-142) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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流海の今までわかったこと
・格闘技やってた ・とうりつぜんてんできる ・珈琲は匂いが好き、砂糖めっちゃ入れる ・回し飲みとかはへいき ・戦隊イエローちょっとやらせてもらえる
ちょっとよくわからんなw
(-143) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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[ペットボトルを差し出してから、そういえばこういうのもセクハラになるんだっけと、先輩などから飲み会の席で言われたことを思い出す。 性別は輪郭や身体のラインで見分ける、というのもよくないらしい。 美大は個性的な面々が多いために身に着けた技術だったのだが、よく友人に背を叩かれた。 頭じゃないのは、彼の身長が低いからだ。泣いていい。]
……?
[目の前の彼女>>256はそうは思わないでいてくれたのか、怒られることはないようで安心した。 見上げられる視線を受け止め、不思議そうに首を傾げる。 意地悪い笑みが浮かべば、ペットボトルを持った指でばつが悪そうに頬を掻いた。]
そう何度も泣かれない。 それに君がまた、泣きやませてくれるだろ?
[泣かれないと主張しつつも、万が一の可能性は考えてしまう。 汗できらきらと輝く金髪を見つめながら、今度は微笑みを湛えながら首を傾げた。]
(259) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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―翌朝:家― [朝、娘に叩き起こされた。というか飛び乗られた]
『お父さん!!朝ー!!おきるー!!』
…んぐっ!痛いって!!…げっ…
[そういって起きる。起きれば、結構ぎりぎり。急いで用意をして、保育園まで娘を送り、別れる。]
まだ雨かー…雨がやむまでは室内作業だな。
[そうポツリといい、作業場へと向かう]
(260) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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こちらこそ、よろしくおねがいします。
[つられて深々とお辞儀をした。>>258そして顔を上げるとふふふ、と笑って]
ありがとう。女の子相手だとね、気が抜けちゃうの。 凜さんも、敬語でなくていいよ?私気にしないから。
[敬語が苦手なわけではないけれど相手の申し出は有り難い。 早速崩した口調で言って]
クッキーも美味しいの。 あとね、テイクアウトも出来るから時々買ってうちで食べるの。
[慣れたお店の、美味しい物情報を楽しそうに話す。 女の子同士で甘い物の話しは楽しい]
引っ越ししてたの? 昔のお友達とかも、見つけづらかったりするのかな。 私も嬉しい。一人暮らしだから一人でご飯とかお茶とかする事多くて。 でも、いきなり会釈して驚かせてしまって、ごめんね?
(261) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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─公園─
[足を進めれば視界に入ったのは公園。 遊具も置いてあるそこは、しかし先程までの雨に濡れ、 子どもたちの姿は見えなかった。 犬の散歩をしている主婦らしき人が通り抜ける。 目を細めてそれを視線で追いながら]
……いぬバス。
[この近くにバスの停留所はあっただろうか。 そこに大きなねこのバスならぬ いぬのバスが来るのだろうか。 そうしたらそれは、誰を乗せて奔るのだろう]
(262) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 22時半頃
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/* やっと朝!!おっつかない!!誰かに会いたい!
(-144) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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―回想・レッスン室―
>>224 [弦を弾く、軽やかな音色は高く遠く鳴り響く。協奏に気付いてくれたか、ピアノの音調が僅かに変わる。合奏者を楽しませよう――そんな気遣いに溢れるリズム。演奏者が誰か知らぬ侭にも、呼吸が合う、とはこういう事を指すのだと知らされる、ような]
………、……♪……
[余韻を保ち、最後の音が消える。その尾が完全に静寂に溶ける迄、長い間の沈黙を保つ。満足げに息を吐くと、瞼を開き、愛器から顎を外した。すると、前方の扉が開き、愛らしい女性が顔を覗かせた]
……此方こそ。 ピアノ……とても上手ですね。
[ヴァイオリンを手にした侭、彼女に微笑み、礼を告げ返した。初めて逢う相手は、同じ位の年頃だろうか。演奏に滲み出ていた様に、控え目ながら優しげな雰囲気を感じて]
(263) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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― 間に回想 ―
はい、丁度いただきます…レシートのお返しです。
[>>195、ぴたりのお金が支払われ、自分より少し淡い色の金髪なおりべさんにレシートを手渡す。]
そうですか…滑りやすいので気をつけてくださいね。 またお越しくださいませー。
[本人ではなく、その後代打をする羽目になる原因の子に伝わればよかったのだが。いつもの通りにっこり笑って見送ろうとしたが]
…だから俺こう呼ばれるの嫌だって言ったじゃないですかぁ!!
[去り際の呼ばれ方に、年相応な態度でおりべさんに接する。こういうときに怒ってみせるくらいには親しくなっていたようだ]
もー…
[少しだけ不機嫌な状態でおりべさんが座ってたところのテーブルを拭き、片付けた]
(264) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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/* 大工の仕事わからんのに、何故大工にした…
(-145) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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[罰が悪そうにしてるお兄さんに、きししと追撃笑いをしちゃいました。 それでも、何かキリッと言い返されてしまったら、およと首を傾げましたが。 続いた台詞にずっこけます>>259]
私に頼る気でいるのか!!
えー、ほら、ヒーローも三分間とか頭があるときだけとか、 元気がなきゃ助けに行けないもんだからー。
[ずっこけつつもへらっと相手に笑みを向けます。 それからゆるやかな仕草で、子供から隠れるようにベンチにどかっと座りました。首は、横におきます。 ずるずるときぐるみの胴体部分が下に落ちれば、やや汗ばんだTシャツと長ズボンが現れたでしょう] お兄さんはお子さんでもいるの? 風船、もらってさ。
(265) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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[>>255注文したオムライスが届いて、うまそーと目を輝かせる。]
ほほー…絵…かー
[付随するサービスについて聞くと、しばし顎に手を当て真面目な顔で考える。じっと店員の少年の顔を見、ふわふわの髪を見…そして連想されたのは]
ひよこ!…とかどーでしょう?
[卵料理なのに!とかよぎりましたが思いついちゃった物はしょうがない。にっと笑って注文しました。]
(266) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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[作業場に入ると血相を変えた、仕事仲間が走ってくる]
『レスリーさん、大変ッス!!』
おう!?どうした?
[何を言われるかと、少し身構える]
『数字の0は英語でゼロらしいっす!!レスリーさん、ゼロスリーさんだったッス!!』
…そ、そうなのか…!!
[今日も現場は平和だ]
(267) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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/* これで、数字の0の勘違いは解決…!
(-146) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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/* レスリーかわいいwwwwwwwwww
(-147) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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………わかりました。
[絵をリクエストされると、いつも緊張が走る。少し腰を落としてテーブルにあるオムライスにケチャップの筆を走らせひよこを描いていく…83(0..100)x1点の出来]
(268) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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[相手の笑顔につられて>>261、ふふと笑みをこぼす。]
えっと、じゃあお言葉に甘えて。
[初対面の人や年上には敬語を使うようにしているが、シンプルな話し方の方が得意だ。]
クッキー…持って帰ろうかな。
[ぼそりと呟く。あとでテイクアウトをお願いしようかなと、苺のタルトに続いて頭の隅に書き込んでおく。]
うん引っ越し。ぜんぜん連絡取っていなかったから、前の友達もどうしているか分からなくて。
[思い出したのは''こあだるみ''のこと。 ここに来ればまた会えるかもと言う期待もあったが、いまだに彼女に事を思い出していない身としては、実際会ったらどうしようという戸惑いもある。 一体自分とどういう関係だったのかもいまだにわからない。 それでもやっぱり、彼女ともまた話がしたいな、なんてことを想いながら。]
だからここでの、女の子の友達は羅良さんが初めて。第一号。
[男女抜きの友達は。 あの不思議なホストの青年を、カウントしてしまっていいかなと。 こっそりと。心の中で舌を出す。]
えっと、なれなれしかったかな。ごめんなさい。
[少しはしゃぎすぎてしまったと、無表情のまま反省する。 謝罪に対しては、こちらこそ不躾にじろじろ見てしまってごめんなさいと、謝罪を返して。]
(269) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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/* おおう、語尾とか統一できてないyo! がんばる…うん…ふるふる
(-148) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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―回想・喫茶ノービア― >>223 [教えて貰った名を、口ずさむ。おりべ、あや。彼女の声や姿同様、耳通りが良く美しい名だと思う。文、と言われて指先で空にその字を描き]
あや…さん。 はい。貴方の声……また、聴きたいです。
[海外で暮らしていた己は、名で呼ばれた事に違和感もなく。自然と此方も彼女の名を呼び返して、心の奥底に不思議な擽ったさを感じる。友人…――というのは、こういう感触なのだろうか…?]
……紅茶、冷めてしまい、ましたね。
[暫く話し込んでいた為、彼女の頼んだそれも冷めてしまったろうと予想され。肝心な所で言葉が足りない割に、些細な事には気が回る性質。済まなそうに語尾を下げて]
(270) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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>>267 wwwwwやばい好きwwww
(-149) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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/* ここでララさんと仲良くなって。 今後カールさん(仮定)を巡って修羅場とかになったら面白いなんてそんなry
(-150) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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[>>266のリクエストに何とか答える。「^」という目のひよこの横顔+右上にはpipipiという鳴き声までつけてみた]
ど、どうですかね…?ちゃんとひよこになってると思いますけど。
[自分ではよくできたと思うが、果たしてお姉さんの感想は如何に]
(271) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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俺はほら、開始1分でゾンビに食われる役だから。 後はまかせた。
[意味が分からない上に、子どもが聞けば泣いてしまいそうなたとえをさらっと告げる。 そのままベンチに座る様子>>265を見つめ、自身もまた、生首越しにベンチへと腰かけた。]
脱皮か。
[胴体部分が重力に従って落ちて行く姿を見て、思わずぽつりと呟く。 手に持った水のボトルを空ければ、遠慮することなく傾けた。 隆起した喉仏が、美味しそうに上下する。]
(272) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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……ん、いや。 独身男が姪の機嫌取りをしてるだけ。
[3分の1くらいになったところで唇を離し、問いへ答えた。 手元から伸びる風船は、彼女の髪に似た黄色をしている。]
女の子って黄色好きか?
[紐をゆらゆら揺らしながら、一応姪の先輩であろう彼女に尋ねた。 その辺りの好みは、残念ながらさっぱり分からない。]
2014/03/03(Mon) 23時頃
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……ん、いや。 独身男が姪の機嫌取りしてるだけ。
[3分の1くらいになったところで唇を離し、問いへ答えた。 手元から伸びる風船は、彼女の髪に似た黄色をしている。]
女の子って黄色好きか?
[紐をゆらゆら揺らしながら、一応姪の先輩であろう彼女に尋ねた。 その辺りの好みは、残念ながらさっぱり分からない。]
(273) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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[扉を開けてそこにいたのは、まだヴァイオリンを構えたままの黒神の女性>>263。 どことなく育ちの良さを感じられる人だった。 視線が合えば、にこりと笑って]
――え? いえ、そんな…専攻、ピアノの人に比べたら。
[この人とは楽しく演奏できたけど。 今までピアノを褒められたことはあまり無い。じゃあ、専攻の声楽は……と聞かれたらそれも、あまり、なのだけど]
あの、ヴァイオリン素敵でした……と…?
[よくよく見ると、どこかで見た事ある顔だと思う。どこだったっけ]
――あ。ポスター。
[学生課の側の掲示板に、演奏会のポスターがあって確かにた人が写っていた気がする]
(274) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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ちょっとまって待って、ゾンビは守備範囲外だわー。
[言いつつも、ずだだだだだってマシンガン打つ仕草しちゃうくらいには芸人脳です。>>272 脱皮と言われてからからと笑ってそちらを見ましたが、なんかお水美味しそう…] ……。 [そこらを見渡したら飲み物は1 あったよ/ないよ]
(275) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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あったあった。
[自分も、支給されてたペットボトルのお茶をぐびりと行きます。 いきかえるー、なんて息を吐きながら口にして]
…あ、そーなんだ。姪っ子さんねー。 他人(ひと)の子供は可愛いよねー、いや子供いた事ないけどさ。
[ナチュラルな世間話ほっぽりつつ、黄色が好きかと言われるとちょっと首を傾げます>>273]
女の子だと、やっぱピンクじゃない? 最近はそうでもないのかな。 レンジャーショーに来る子、たまに女の子もいるけど、 女の子いたらイケメンのレッドか、紅一点のピンクに行くしねー。
[風船を見て、そして質問の意図にやっと気づきました。遅いです]
あ”…ぴ、ピンクにする?
(276) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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[>>268オムライスの上に絵が描かれて行く様をおおーっと眺め] [>>271の問いには嬉しそうに答え]
うん、うん、かわいい! ねね、これ写メとか撮っていいかなあ? [そして、失礼になるかもしれないと思いながらも、聞いてみる。]
(277) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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[お互いに笑い合って、話しして楽しい>>269]
私はね、シナモンクッキーが好き。 チョコチップとか、くるみの入ったのとか色々あるよ。凜ちゃんどう言うのが好き?
[頼めばここでも出してもらえる。味見してから持ち帰るのも良いかも知れない]
そうなんだ。お友達って少し連絡忘れるとどこ言ったのかわからなくなっちゃうよね。 少し、寂しい?
[自分もあまり友達が多い方じゃないからよく、ここで一人お茶しているのだけど。 昨日今日といろんな人とお話してるな、とふと思い出して]
ふふ、第一号って何か嬉しい響きだね。 ……え?全然、なれなれしいなんてことないよ。
[はしゃぐ姿が可愛いなぁ、なんて思ってたからとんでも無いと両手を振って。 相手にも謝罪されてしまった。じゃあ、お互い様、と笑顔。 こんな風に美味しいものを食べて飲みながら、楽しく話しが出来るって素敵]
(278) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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/*
>>211
まじか!
ちぃちゃんwww
みんながかってに可愛い塗りしてくれて、僕、満足!!
(-151) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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―回想・喫茶ノービア―
>>234>>238>>240>>246
[銀のベルを軽く振る。重みのあるそれは、年代物の温かみを感じさせる。殆ど待たずに、来てくれたのは矢張り最初に案内を受けた店員さん。笑顔が愛らしく、明るい雰囲気を纏う青年だ]
楽しみ。……はい。
[弾む声音が、何とも可愛らしい。彼と話すと自然と笑みを誘われるのは、己ばかりではないだろう。ふい、と造作なく他人の心の壁を超えられるような、人柄の良さと温もりを感じ。「お待ちください」の科白につい、日常会話の様に応答してしまう]
有り難う。とても、美味しそう……。
[暫くも待たず、届けられたクッキー。シンプルな形状だが、オレンジが覗き食欲をそそる。一口頬張れば、爽やかな甘みが口中に広がり。期待を裏切らぬその味に、美味しい、と感嘆の言葉が漏れて]
ほんとに、美味しい。貴方の、言う通り。
……嗚呼、先月、帰国して。 まだ、慣れてないんです。
[振られた世間話に、仄かに頬を緩める。左手でクッキーを摘まみながら答えると、彼の目にそれが止まったのだろう、耳打ちを受けて]
(279) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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[雨はあがってしまった。 傘を差し出す相手はいない。ずぶ濡れオバケもいない。 そもそもこの辺りにオバケの棲めるような森もないが。 >>79上の方が滑り台になってるドーム型の遊具に触れる。 視界に入る雲梯はもう足が着いてしまってぶら下がれない。 いつの間にか色んなものを追い越してしまった。 ヒーローの中身も知ってしまった。 黒いスーツを着た、夜の空気を纏う己に。 遊具の置いてある公園はひどく不釣り合いだな、と。 小さく苦笑を零して、一度目を瞑り、 ポケットからイチゴの飴を取り出してくちびるを落とす。 そこから届く仄かに甘い香りは、 この場所に違和感なく溶けてゆくように思えた。 目を開く。空を見上げる。 雲間から覗く青空に目を細めて、思う。 ヒーローの中身を知って、それに憧れることが出来る。 ずぶ濡れオバケにはもう会えないだろうけれど、 そういうことを楽しめるというだけで、 大人もそんなに悪いものではないと思えた]
(280) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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だん、な……?
[耳慣れぬ言葉に、一瞬、きょとんとする。が、思考が巡り、漸く婚約者を示す物だと解ると、戸惑い含みにかぶりを振り]
いえ……まだ、結婚はしていない、から。 三か月後に、……その、予定。
[婚約者と逢った回数は、数える程しかない。自分が口にした「結婚」という台詞すら、宇宙の彼方の話しをしているように感じる。胸の奥に正体不明の重みが広がるが、それすら得体が知れなくて]
(-152) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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……もう少し休んでゆこうかな。
[呟き、飴を大事にポケットに仕舞うと。 雨上がり、遊びに来る幾人かの子どもの姿を見止め。 佇みながら面映ゆげに眺めている]*
(281) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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[ゾンビも退治してくれそうなヒーロー>>275に少し頬を緩ませて、彼女がお茶を飲んでいる間はぼんやりと上を見上げる。 吹き抜けになっているそこからは、様々な階層で買い物を楽しむ客たちの姿が見えた。]
……まぁ、可愛いな。 最近姉貴に似てきて口煩いけど。
[曰く、「ひかるくん、かのじょはできたの?」とか。 曰く、「ひかるくん、やさいもちゃんとたべなきゃだめよ」とか。 曰く、「ひかるくん、はやくしごとについてあんしんさせてよ」とか。 影響受けすぎだろ、と思いつつ、どこか遠い目をした。]
へぇ。
[話振り>>276からするに、着ぐるみだけでなくショーにも参加しているのだろう。 感心したように頷いて、投げられた問いには少し考えるように彼女の髪を見つめた。]
……いや、これでいい。 黄色好きだし。
[暴論である。 着ぐるみの生首越しに視線を送ると、満足そうに微笑んだ。]
(282) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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― 回想・ノービアのレジにて ―
[貰ったレシート>>264を財布に一時保存。自分より鮮やかな金髪は少々眩しく感じるけれど、不思議と嫌な気持ちはしなかった。]
ありがとう、気をつける。 またあした、ね。
あは、ごめんごめん。
[少年らしい抗議に向かって浮かべる笑顔は、 七割の悪戯ぽさと三割の申し訳なさが入り混じって。 ひらり、軽く手を振って店を後にする。]
[自分の名前が気に入らないというのは、彼以外にも聞いたことがあるし。 無為にからかうのはよろしくないよな、とは、思うのだけど。 店員としての彼はとてもてきぱきしていて、しかしこの時だけは相応の反応を見せてくれるのが面白くて、たまに、やってしまうのだった。**]
(283) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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シナモンクッキー、えっとすごく好き。 あ。でもチョコもくるみもいいな…困った。
[眉間がちょっと曇る。 いっそ全部…いやいや、さすがにそれは駄目だと葛藤しながら。]
今はメールなんかで繋がり残せるけど。 私がここに住んでいた時は、小学生だったから。
[暗に携帯電話など持っていなかったと告げて。]
…寂しい、のかな。
[ここに来てずっと感じていた寂寥感。 それは知っているはずの街や家から、自分だけが取り残されたような、そんな思いだったのかもしれない。
お互いさまと、にっこり笑う姿>>278はやはりとても可愛くて。 年上なのに思わず撫でたくなる衝動を、必死で抑え込む。]
あの。よかったら。 …また会えたら、お話ししてもいいかな?
[おずおずと。切り出した言葉は、彼女にどう響いたか。]
(284) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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/* >>216 雨は13時頃には止んでいる
前日の書店:レティス>>244、カール>>250 前日の喫茶店:シャロン>>182、(アダル>>183)
翌日の喫茶ノービア:リンジー、オリヴィア、ララ、ベリル、アレシア、ヒヨリ、マイルズ 翌日のSM:アダル>>276、カール>>282 翌日の公園:レスター 翌日の作業場:レスリー>>267
・大学でのレティス・ララは進行軸ではないので干渉不要 ・ノービアでのレティス・マイルズも同文 ・ノービアでのレティス・オリヴィアも同文
・多忙そう:ララ、レティス(各シークエンス終わるまで接触待ち
(-154) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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ははは、女の子はどんどんおっかさんに似てくるよ― そのうち、おねえちゃん二人いるみたいになるよ。
[と、彼の恐怖?を煽るようなことを言いました。肩をすくめて笑って。 大男が目の前に現れた時は、怖い人かもとかちらっと思いましたが、話してみればやさしい人ではないですか。 思わず、気を良くしてしまいます>>282]
そうよ、イエローはカレーがすきって誰が決めたんだ… いいけど、いいけども。カレー美味しいけど。
[わけわからないつぶやき。]
そっか、ならいいんですケドモ。
[黄色好きなのか、姪っ子さんが。という解釈になりました。 まあ、レンジャーイエロー(ときどき)やってるものとしては、ちょっとだけ嬉しかったりもします。 ふと、時計を見たら、終了時刻になっていました。 送られた視線に、にこっと返します] やっば、サボっちゃった…そろそろ上がらないと。 …お兄さん、また泣かれたら呼んでくれたら、飛んで行くよ。 地上を徒歩でね。 [冗談混じりにそういって、もし互いに自己紹介するなら「アダル」って答えたでしょう。 手を振って、スタッフ用の更衣室へ向かいました**]
(285) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 23時半頃
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/* 頭痛い。少し離席ー…
(-155) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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―回想:書店―
[上背がある彼を、自然と見上げる姿勢になる。上から降る眼差しに、それでも威圧感が感じられないのは、穏やかな声音と、営業モード故にか、何処か温かみのある雰囲気の為だろう。緩む目許につられる様、己も口許を綻ばせ]
……買います。 レシ、ピ…? 有り難う……。
[彼の後ろに着き、レジ迄脚を運ぶ。サービスで付けて貰ったレシピ本には軽い驚きを挟んだ後、礼を告げる。何処迄活用できるかは、甚だ怪しい己だが、店員さんの心遣いは嬉しく感じられ。鞄から財布を出して会計を済ます。彼の視線が指輪に落ちたのに気付くと、目色を陰らせ]
三か月後に、結婚するんです。 本は……その、為に。
[話題の割に、口調は浮かず。視線を伏せると、財布を仕舞いがてら]
……そう、言えば。 一冊、予約注文をしたいんですが……。
[思考を払う様、本の名を告げる。それは世界的に著名な指揮者である霧雨准教授の>>153>>154、来月発売されるらしい書籍。レジを挟んで向かい合うと、彼の名札が目に留まり]
(286) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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[>>277の嬉しそうな表情を確認すれば]
よかった…これ、失敗することもあるんですよー。
[ほっと胸をなでおろす。特に絵がうまいわけではないので、この瞬間が、バイト中一番緊張するのだ]
あ、どうぞどうぞ、こんなものでよければ。
[写真撮影も快く許可する]
…でもブログとかツイッターとかフェイスブックにあげるのはちょっと恥ずかしい、かな。
[それでも、強引に押し切られれば認めてしまうのだろうが]
(287) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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そしたら、今日はシナモンで、次来たときにチョコで…… ってしたら良いと思うの。私はそうしてる。 どれも美味しくて、困るんだもの。
[眉間曇らせて葛藤している様子の相手に提案。 ローテーション組んでるんだよ、なんて]
あ……そっか。小学生だと確かに、そうなっちゃうかもね。 私なんて携帯持っててもあまり連絡とらないけど
[高校までは普通校。大学へと入学して離れていくと、少しずつ連絡も少なくなっていって。 新しい環境と新しい友達ができると仕方ないのかも知れないけど、ちょっと寂しい]
色々変わっちゃってるし、お友達も、わからなくなっちゃうと…と、思うよ?
[きっと彼女が子供の頃と今では大分変わってるのだろう。 多少の寂しさは感じるのではないかと思う]
え?私で良いの? いいなら、喜んで。いつもここでお茶飲んでるし、えと……。 アドレス、交換する?
[友達が増えるのは嬉しい。大学にも友人はいるけれど、こんな風に気軽に話せるる中ではないし。 こちらもおずおずとアドレスの交換を提案してみた]
(288) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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……それは地獄だな。
[世話焼きで口煩くて、それでも自慢の姉ではあるが、二倍になると考えれば、自然と眉間に皺が寄る。 謎の呟きには、カレー食いたいとこれまた謎のコメントを返したのであった。]
ん。
[姪は姉に似て面食いなので、確かブルーが好きだった記憶があるが、それと好きな色は違うだろうと、解釈の違いなど気づくはずもなく、言葉少なに頷く。]
よつじ。
[たった三文字の自己紹介には、アダルという不思議な名前が返ってきた。 電話ボックスの不審者・久瀬、そして脱皮するヒーロー(女)・アダル。 これまた変な助っ人ができたものだと思いながら、手を振る姿を見送る。]
(289) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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[そして待ち合わせ場所に戻れば、探し回っていたという姉の拳骨を喰らうことになった。 黄色の風船で何とか機嫌を直してもらい、姪にそれを献上した頃には、空は夕焼け色に染まっていたのである。**]
(290) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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あー、海外で暮らしてたんですね。 …すごいなあ。
[>>279に、素直に感嘆の声を漏らす。修学旅行はあいにく国内だったため、この国を出たことがなく、海外という言葉だけで憧れの感情を抱いてしまう]
(291) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 00時頃
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あ…すみません。 俺ったら早とちりして…。
でも、もうすぐ結婚ってことは、今幸せの真っ只中ってとこなんですかね?
[一瞬、表情に陰を落としたが、直ぐに笑顔を作りなおす。 そちらの事情は露知らず、普通の恋愛結婚なんだと思い一般的な考えで話を振ってしまう]
(-156) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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大工 レスリーは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 00時頃
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あ。 羅良さん、ナイス。
[早速採用する。>>288 ここは紅茶がおいしいし。 羅良や流海と会えるかもしれない。再び訪ねない理由は見当たらなかった。]
うん。よかったら、その…メールしよう。 私も、するので。
[切り出された提案に頷くと、携帯を弄りメール画面を表示する。 無事交換を終えると、ほほ笑んで。]
また、お茶しようね。
[地上に出て空を見れば。 いつの間にか雨は止み、柔らかな木漏れ日が周囲を照らしていることが、分かっただろう。]
(292) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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― 前日夜:書店 ―
[視線に見上げられるのはいつものことで、だからと言って身を屈めるのは、お客様に対して子ども扱い過ぎる。 だから彼女>>286の口元が少しずつ緩む様子を見ると、気づかれないように安堵の吐息を零した。]
えぇと、おめでとうございます。
[声だけでなく、彼女の小さな身体にも影が落ちたような気がする。 しかしほぼ初対面のお客様相手に何を言う訳にもいかず、そもそもあまり言葉を発し慣れていない男は、ただ無難な言葉を投げるしかなかった。]
あ、はい。予約ですね。 入荷時に連絡いたしますので、こちらの太枠の中をご記入いただけますか。
[本を検索しながら、彼女に予約用紙を差し出す。 名前や電話番号、住所等を記入してもらうものだ。 "久遠寺 麗"と記された文字を心の中で復唱して、名前を表すような品のある姿を見つめる。 記入が終われば、商品のタイトル等を記入し、購入したレシピの袋と共に控えを差し出した。]
(293) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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[気付けばだいぶ長居をしてしまったようだ。 羅良と言葉を交わし、素敵な時間に対して礼を言う。]
じゃあ私、そろそろ行くね。 クッキー、買ってから。
[味はもちろんシナモンだ。 伝票を持って店員さんに声をかける。 あの元気のいい男の子は何をしているだろうか?彼がいたなら彼に、忙しいようだったら店主らしい女性の店員さんに会計とテイクアウトを頼む。]
(294) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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料理は義務ではなく、趣味にするといい。 自分のために美味しい物を作るんだ。 ……と、姉が言っていました。
[若くに両親を亡くし、弟である自身を育ててくれた姉が結婚してから言っていた言葉だ。 料理なんてほとんどやったことがなかったのに、少しずつ上達していった背中を覚えている。]
すみません。変なことを言いました。 ありがとうございました。
[思わず物思いに耽りそうになった意識を瞬きで起こして、営業モードが剥がれた笑みを浮かべた。 それから彼女が店を出るまで、"よつじ"という名札を付けた男は、丁寧に頭を下げていたのだったか。**]
(295) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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- 編成を確定しました -
ではみなさん、よろしくおねがいします!
(#5) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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― 回想・レスリーさんのお会計 ―
いえいえ、是非今度は娘さんと一緒に来てください。 俺も楽しいんで。
[小さなお客さんが来たときは、店の雰囲気もほんわかするようで嫌いではない。「ちむくん」と呼ばれたときは流石に笑顔のまま固まりしばし絶句したが。
そんなやりとりをして、レスリーさんを見送った]
(296) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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あ、俺行きまーす。
[>>294、おばさんは紅茶を淹れているところだったのでお会計に向かう]
おみやげのシナモンクッキーとあわせて―――円です。
………??
[お客さんがお金を出す間、その姿を見る。水色のショートカット姿は…]
(297) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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………凛ねーちゃん?
[本当に、ぼそりと。彼女に聞こえるか聞こえないかの声で]
(-157) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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>>274
[窓越しから射し込む陽光に、彼女のふわふわとした髪先が煌めく。目が合うと、花が咲くように愛らしい笑みが広がる彼女。その表情を好ましく見詰め、演奏への褒め言葉にこちらも微笑を深めて]
……有り難う。 私には……これしか、ないから。
[手にしたヴァイオリンに視線を落とす。幼い頃から親しんだ愛器への愛しさが、自然と表情に滲んでしまう。練習の辛さに挫けそうになった昼も、友の居ない寂しさに震えた夜も、このヴァイオリンは常に傍に居てくれた。他人と交流する事は愚か、自分の気持ちすら明確に把握出来ない程、言葉を知らない主に代わって、愛器は雄弁に折々の感情を語り、世界と己を繋いでくれたのだ]
……ポスター……?
[愛器をケースに仕舞いながら、聴こえた彼女の呟きに、小首を傾げる。ややして、それが恩師の計らいで開いて貰える事になった、大学内の演奏会の事だと思い至り]
久遠寺、麗です。 良ければ、是非……聴きに来て貰えたら嬉しい。 貴方の様に、音楽に愛されてる人に。
[彼女は謙遜するが、ピアノの音を聴けば解る。幼少期から良質な音に触れ、音楽を愛し、そして音楽に愛されて来た人だろうと。直観の侭に告げ、唇を綻ばせた]
……行かなきゃ。 あの……12号館て、何処ですか?
[恩師の研究室がある、建物の所在地を聴く。思い出せば、広い構内で迷子になっていたのだ]
(298) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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[>>287ほっとした様子に微笑み]
あざーっす! [撮影おっけーと聞けばポケットからスマホを取り出し写メを撮る]
ん、ああいわゆる、えすえぬえす?ってやつはまったく使えないのよねー ちょっと今海外にいる師匠に自慢してやるだけっす [続けられた言葉にはそう答える。つまり機械オンチなのです。]
とと、引き止めちゃっててごめんねーありがと! じゃあ冷めないうちにいただきます! [仕事中の彼をあまり引き止めるのは悪い気がした。お礼を言って、オムライスを食べるのに集中することにした。]
(299) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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[果たしてレジに回ってくれたのは、先程の男の子だった。>>297]
(近くで見ると、やっぱりちーちゃんに似てるな)
[男の子と女の子を比べるのは失礼だと、心の中で二人に詫びながら。 そのふわふわした頭をわしゃわしゃ撫でまわしたくなるのを、ぐっとこらえる。 初対面の男の子相手に、さすがにそれはまずい。 思えばちーちゃんも、あまりの可愛さに抱きついたり、撫でまわしたりすると、軽く抵抗していた気もする。]
―――え。
[小さく囁かれた呼び名に。瞳を少しだけ、大きく開いて。]
(300) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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―――ちーちゃん?
[言葉にならない音は。 口の動きだけでかつての呼び名を形作る。]
(-159) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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/* このあと食べ終わったら、神社か公園にでも行こう…かな? 神社:公園 1
(-158) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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/* ちむくんが嫌な相手に。 ちーちゃん呼びとか物凄い喧嘩を売っている青色はこちら。
(-160) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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/* いやせっかくだから人のいる方に… もくひょう:ひととはなす
(-161) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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…っ!!
[彼女の唇の動き―――思い出した 幼い頃、彼女とよく遊んでいたこと。 ちーちゃんと呼ばれ、抱きつかれたりしてたこと ―――男だって言えなくて、彼女が遠くに引越してしまい、とうとうそれが言えなかったこと]
凛ねーちゃん…久しぶりだね。 うん、俺がその…
ちー…ちゃん。
[弱弱しい声で、気まずそうに告白する]
(-162) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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でしょう? そこに、たまにケーキを挟むの。
[飽きないし楽しいよ。 彼女がここにまた来るならばきっと会うこともあるだろう。 その時はまた、お話しできたら嬉しい]
ありがとう。えっとね…
[自分も携帯を取り出して、赤外線でアドレス交換。 嬉しそうに笑って]
うん、是非。
[残っていたサンドイッチをたべ、紅茶を飲み干す。 ふと時間を見ればそろそろ学校に戻らないといけない時間だった。 クッキーを買う、と言う彼女に小さく手を振って]
ありがとう、またね。
[自分も伝票を持って彼女に続く。会計を済ませて別れを告げ、少し小走りに大学へと戻って行った*]
(301) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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[目の前の青年はかつての幼馴染の名を名乗る。]
え。でも。 ちーちゃんは…あれ?
(あれ?)
[自分の名を呼んだことからも、どうやら彼はあの''ちーちゃん''で間違いないようで。]
その、あの…。 いつの間に、男の子に……?
[その顔には珍しく動揺の色が強く浮かんで。]
(-163) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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ごめん…俺…ずっと言えなくて…
凛ねーちゃんが引越しするときに言おうと思ったけど…やっぱり言えなくて………
本当にごめん。
[久しぶりの再会だというのに、動揺してる彼女に申し訳なさそうに謝るしかできなくて。その表情は、お店とはかけ離れてる、弱虫だった昔のもの]
(-164) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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―回想:書店―
>>293
[祝いの科白に、伏せた眼を上げる。戸惑いがちに、それでも口許に微笑を浮かべ、有り難う、と告げた。砂を噛む様なその言葉の響き、そして重く圧し掛かる胸内は何故か…――他人は愚か、自身の感情にすら疎い己は、解らぬ侭思考を閉ざして]
……はい。 彼が、タクトを振るう時……世界が揺れるんです。 とても、情熱的に。
[指輪の他に飾り気のない左手で、ペンを手にし、予約用紙に必要事項を記入する。主語のない台詞は、婚約者の事では無く、予約した図書の著者に関する物。幾度かオケのソリストとして、彼の指揮に従った事があり。敬愛する指揮者の一人である為に、常々抑揚のない己の声音にも、僅かに興奮した響きが宿り]
義務ではなく、……趣味に。 そうですね……良い、言葉です。
[不意に、彼が教えてくれた言葉は、その字面以上の含蓄が感じられ。「自分のために」――という箇所が、やけに重みを持って胸に迫った。彼が物思いに耽りそうになるのにも気付かず、詫びの言葉で此方も我を取り戻し]
……いえ。有り難うございます。
[営業モードが外れ、血肉の通った優しい笑みに、好ましい想いを感じて双眸を細める。購入した書籍と控えを鞄に入れると、会釈を返して店を後にした。雨上がり、宵闇の彼方には、星々が疎らに煌めいている。それはまるで、個々に悩みながらも懸命に生きる、街の人々の様だ。星空を眺め、閉じた傘を手に夜道を歩み出す。愛器の待つ、コンサート会場へと向かって…――]
(302) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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[最初から男の子だったらしいと分かれば。]
(全く…気付かなかった)
[どちらかと言うと、自分に対し呆れる。 シュンとした顔はつい昔の彼を彷彿させ、思わずくすりと笑みをこぼす。 謝罪に対して小さく首を振ると。]
ううん。 言いにくかっただろうに、教えてくれてありがとう。 おかげで私は、またちーちゃんに会えた。
[それが凄く嬉しいと。 青年の勇気に感謝して。 そう言って浮かべた笑みは、まるで少女の頃に戻ったようで。]
ここでバイトしているんだよね。 また、会いにきてもいい?
[小首を傾げつつ、尋ねる。]
(-165) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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―回想・喫茶店―
>>291
[素直な感嘆の声音に、目をぱちくりとする。此方は海外生活が主だった為、それが憧憬の対象になるとは思わなかったからだ。吐息に笑みを混ぜて]
でも、日本が一番、良い国だと思います。 安全で……食事も美味しい。……クッキー、も。
[店自慢のオレンジクッキーを、もう一口。世辞ではなく、世界の何処で食べた物より、それは美味しかった]
(303) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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……幸せ……。
どう、なんだろう……良くそう言われるけど……。 御免なさい、良く、解らないんです。
[邪気の無い問いに、思案するよう眉根を寄せる。考える事暫し、だが、答える時にはかぶりを振り。申し訳無さそうに眉尻を落とす。誰に対する、何に対する詫びなのか、自分自身でさえ判然としない。薬指に視線を落とし]
……貴方は、…――……。
[何事か問い掛けようとするが、後方から彼を呼ぶ別客の姿がある。繁盛をしている店の、看板店員らしき彼を引き留める訳には行かず。言葉を飲み込み、有り難うと告げてその背を見送る]
(-166) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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>>303続
[愛らしい店員さんと会話を終え、クッキーを食べ終えると会計を済ませて店を後にする。傘を拝借し、雨の降る街へと歩み出すは夕刻。後日又、店を訪れようと思う。理由は、傘を返す事、美味しいクッキーをもう一度味わう事、そして、何より何処か人好きのする店員の彼と、もう少し言葉を交わしてみたいと……己にしては珍しくも感じた為で…―――]
(304) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 01時半頃
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[これしかない、と言う彼女>>298の、ヴァイオリンを見つめる目を見ると、とても楽器が好きなんだな、とわかる。 自分はああいう表情が出来ているだろうか。考えると表情が曇りそうでふるふると頭振った]
すごく、大事にしてるんですね、ヴァイオリン。
[口を突いてでた。そんな彼女が羨ましい、と言う気持ちもどこかにある。 私は、気がついたら音楽をやっていてそこに在るのが当たり前で、大事だとか、そういう事を考えたことがない気がしたから。
あ、ごめんなさい。 学生課にあなたのポスターが貼ってあったから。
[いくらなんでもぶしつけな言い方過ぎた。慌てて謝辞を伝え、頭を下げる 演奏会を開くくらいだ。彼女はすでにプロの演奏家として活動しているのだろう。 そんな人に向かって、いくら何でも失礼だ。]
久遠寺、さん? あ、はい。是非。 え、あ、の。
[音楽に愛されている、のだろうか自分は。 だとしたらずっと落ちこぼれで、父を悲しませてきたのはなんでなんだろう。 ……いけない、またくらい方向に考えてしまう]
12号館ですか?ここからちょっと遠いし慣れないと迷路に近いから……一緒に、いきますか? 私丁度、練習終わった所だし……。 あ、私、霧雨羅良です。よろしくお願いします。
[ちょっと待ってくださいね、とレッスン室から自分の荷物を持ってきて]
(305) 2014/03/04(Tue) 01時半頃
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>>305
[愛器を仕舞ったケースを片手に携える。その重みは心地良く、これが無いと却って落ち着かない。大事に、と彼女が綴る台詞に、微笑を深め]
……はい。とても。
[子どもの様に笑う。常から、抑揚のない声音で表情にも乏しい己が、明るい笑みを見せるのは稀有な事。それは、愛する楽器の話題である事に加えて、親近感を覚える彼女が話し相手である為に、相違はなく]
ポスター…貼って貰えて、嬉しいです。 ……霧雨……? お父様は、もしかして……コンダクターですか?
[一瞬、彼女の表情に影が過る。生い立ちや内情を知らぬ己は、疑問に思って小首を傾げ掛けるも、転じて告げられた名前に驚きを隠せず。そう一般的な苗字でもない為、浮かんだ疑問を率直に訊ねる。 目的地まで送ってくれるという彼女の申し出を有り難く受け、荷物を持った彼女と共に歩きながらの談笑…―――]**
(306) 2014/03/04(Tue) 01時半頃
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[とても、と笑う彼女を見てると、自然と吊られてこちらも笑みがでる。 そんな風に素直に好きと言えるのが好ましいのと、羨ましいのと、両方]
小さい頃から、いっぱい練習してきたんですよね。 だから、とても大切。
[私もそうだと良いのだけど]
あ、実はもうチケット買ってありました。学生割引きくので。
[人の演奏を聴くのは好き。音楽を聴くことはとても好き。 だから、学内でポスターを見かけたら真っ先に買ってしまうのが、いつも]
あ……ええ。そうです。 父をご存じですか?
[彼女の言葉に鞄を持った指がピク、と震える。 音楽の世界にいる人が父を知らない筈はないのだ失敗した、と一瞬の緊張は声に出てしまっただろうか。 すぐにいつもの声と表情に切り替えたつもりだけど。 こちらです、と彼女の少し先に立ち、広い校内を案内していきながら色々と話すのは楽しいだけど、学内での私の噂を知らないと良いな…とか、思いながら]
(307) 2014/03/04(Tue) 03時半頃
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院生 ララは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 03時半頃
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―回想―
純粋に太るの嫌だから。 ついでに甘くないケーキにあんまり魅力を感じないかな、俺は。
[甘味を求めた結果甘味が薄いものが良しとされる風潮に、日頃から首を傾げている。 わざわざペンで名前を書いてもらうとなんだか申し訳のないような気分になって。苗字を見るとわらび餅から連想するように、やっぱり和風だと思った]
ああ、これは思いつかないよ。 こゎださんか。
[事務所については、少しだけ興味を持って]
こぁださん役者さんなのか。
[ついうっかり吹き出してしまったけども、プロの芝居だったと思うとそれも不思議な気分へとさせてくれた]
(308) 2014/03/04(Tue) 03時半頃
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―自宅へ―
[無難な感じでお話をして、頃合が来たら帰ることにした。事務所の方にも気が向いたら行くこともあるかな、と思いつつ、どうせわらび餅さんもここの常連ならまた会うこともあるだろうとも思っていた。今度会ったらケーキをお返ししようと心に決めた]
ふぅ。
[今日みたいにいつもより少しだけ世界が広くなる時は、広くなる世界に比べて自分が小さくなってしまわないように、踏ん張る努力をしてしまうから、楽しい反面疲れも同時に訪れる]
今日はさっさと寝なきゃ。
[でないと明日日課の読書に起きられなくなる。そのためにベッドに入ることにした]
(309) 2014/03/04(Tue) 04時頃
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[そして、朝、目を覚ます。時計の針はちょうど南北に直線を描いていた。ここから2時間、今日のように休みの日は4時間ほどかけて一冊本を読んで、簡単な感想文をノートに書き留めるのが日課だった。ジャンルは特に決めていない。読書家の父の大量の蔵書から拝借すればいいので金銭面でも手頃な趣味である]
……。
[夢中になっていると目を覚ましてから1滴も水分を口にしなくなるために、口の中がぱさぱさになり、不快感を覚える。そうして喫茶店へと足を運んでしまうのである]
コーヒー、ください。
[気付くとノービアで注文をしている。何も荷物も持たずぼんやりとしているので、目を引くこともあるかも知れない*]
(310) 2014/03/04(Tue) 04時頃
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[オムライス完食。ごちそうさまでしたーと声をかけながらお会計を済ませ、外に出る。 さてどうするかと歩き出した先は、1神社/2公園 1がある方向]
(311) 2014/03/04(Tue) 05時頃
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/* じんじゃー ううん。今思えばさっきのあれはsnsで広げちゃった方が面白いかんじになったのかなー
(-167) 2014/03/04(Tue) 05時頃
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―神社・階段―
……おお… [歩いて行くとふと目に入ったのは長い階段、とその奥に神社。せっかくだから行ってみようと階段を登り始めた。]
…ちょっと…休憩… [普段インドア派な為、長い階段は辛かった。半分ほど来たあたりで限界。階段に座りこむ。まだ地面は乾き切っていないが、気にしない。ふと視線を横に向けると小鳥が2羽戯れているのが見える。元気だなーなんて思いながら、しばらくぼうっとそれを眺めていることにした。]
(312) 2014/03/04(Tue) 05時半頃
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/* 自分がどー進められるか、関われるかわかんねーですけど もし彫刻家的な側面を見せられるならば、鳥を彫りたい 比翼連理、的な という思いつきメモ
(-168) 2014/03/04(Tue) 05時半頃
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アレシアは、ここまで読んだ。
2014/03/04(Tue) 05時半頃
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/* めも:>>0:270
(-169) 2014/03/04(Tue) 05時半頃
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[また会えて、うれしい。その言葉に]
うん。俺も凛ねーちゃんと会えて嬉しい。
[彼女の笑顔に笑顔で返す。兄弟がいなかったので、本当の姉のように思っていて、引っ越したその日は一日中泣いてたっけ。 結局新しい住所、連絡先がわからずに交流は途絶えた]
ん、俺、だいたいここにいるから、いつでもきていいよ。 なんかおごるから。
(-170) 2014/03/04(Tue) 08時頃
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[レジで、水色の髪のお客さんと少しばかり話をして]
ありがとうございました。
凛ねーちゃん、またね!
[にかっ、と笑ってお見送り。その笑顔は、他の人に見せる笑顔と違い、より少年のようなものだったか]
(313) 2014/03/04(Tue) 08時頃
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そうなんですか… なんか俺、変なこときいちゃいましたかね。
[思慮深く答えるお客さんに、こちらも申し訳なさそうに]
お姉さんみたいな人でも、わからないんですね。
[落ち着いたその雰囲気は、彼女の実年齢より、大人っぽく見えていて。会計だろうか、すみませーんという声を聞き取ると]
あっ、もういかなきゃ。
ごゆっくりどうぞー。
[ふわり、笑顔を見せ、レジに向かった]
(-171) 2014/03/04(Tue) 08時頃
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[黒髪のお姉さんと少しばかりの会話を交わし、他のお客さんによばれてレジへ。]
……難しいものなんかなあ。
[首をかしげて呟いた。あのミステリアスな雰囲気が妙に気になって]
(314) 2014/03/04(Tue) 08時頃
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[閉店後]
おばさん!今日、凛ねーちゃんが来てたよ!
[彼女は知っていただろうか。どちらにせよ片付け、清掃をしながら、いくらか話をしている。そのうちに遊んでた記憶……凛ねーちゃんとべたべたしてたこともはっきりと蘇り]
………///
[とても恥ずかしくなってしまい、今日は寝るまで頬に赤みがさしていただろう。そのことで、平凡な日々が少しづつ平らではなくなっていくことには今は気づかなかった]**
(315) 2014/03/04(Tue) 08時半頃
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/* レスリーと話したいなあ。 あとでからもう
(-172) 2014/03/04(Tue) 08時半頃
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― 書店「青林堂」 ―
[姉の荷物持ちを終え、翌日に筋肉痛の予感を抱えながら、ビニール傘片手にバイトへと向かう。 昨日から続いた雨はあがっており>>292、透明な傘に残る雫が太陽に煌めいていた。]
……。
[向かいの店なので傘の返却の為に少し顔を出せばいいかとも思ったのだが、行方不明になっていた弟を探し続けていた姉の機嫌取りに少々時間を食ってしまった。おかげで財布が寒い。といっても、アイスを奢るだけで許してくれる辺り、バイト人に優しい対応だったと言える。 今はいつものレジでいつものように、黙々と仕事をしているのだった。**]
(316) 2014/03/04(Tue) 08時半頃
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― 砂くんとの会話 ―
じゃあバタークリームケーキとかのほうが好き? ほら、コーヒーシフォンみたいなほろ苦が好きな人もいるじゃん。
[と、ちょっぴり甘味トークもしました]
役者っていうか。 ヒーロー、さっ。
[真顔ですよ] [相手の反応をちょっと見てから、にやっと笑って見せました。>>308 きぐるみショーとかに出ている旨、簡単に説明したでしょうか。 まだバイトの身分なんだけどねぇ、と言って。 それから、まさご君を喫茶店で見送ったのでした*]
(317) 2014/03/04(Tue) 09時頃
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― バイトの後 ―
よつじさんか。 面白い人にあったな…
[子供に泣かれちゃう大男さんと、名前を交わしたことを面白く思います。 バイト上がり、小さめのバイクにまたがって、おうちに帰ろうとして―――]
(318) 2014/03/04(Tue) 09時頃
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― ご近所さん ―
あ、赤羽さんー こにちはー
[アパートの近くにある作業所、大工のおじさんが見えました。 もう夕方近くだったでしょうか?>>260 こんにちは、と挨拶してみます。 ここの大工さんは気もいいし、私は好きなのですが] あ、お迎えなんですね、おつかれですー [男でひとりで子供を育ててるとかでささやかれることも多く、 大変そうだなとおもってました**]
(319) 2014/03/04(Tue) 09時頃
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>>307 [片手にケースを携え、正午の校舎内を歩く。広い校舎内でも外れの方なのか、他に人姿もなく。鈴の様な彼女の声音が、心地良く辺りに爆ぜて]
……チケット、ありがとうございます。 楽しんでもらえるよう、頑張ります。
[聴いて貰えるのは嬉しい。そして、音の呼吸が合う彼女と、こうした会話を交わせる事も。友人、とはこういう感触なのだろうか…と、また疑問が頭を掠める。彼女の父親の話しに]
……?
はい、…ドイツの演奏会で、ご一緒させて頂きました。 好きです、霧雨さんの指揮。
[緊張した様子が、彼女の声に表れる。その内心は知らず、無言のままにも頸を傾げ。父親の話しに首肯して、素直な気持ちを述べた。海外育ちの割に、音楽一辺倒であった己は、他人の私生活の情報にも縁遠く、敬愛する世界的指揮者に娘さんが居た事すら知らなかった。無論、彼女の学内の噂も全く知らず]
(320) 2014/03/04(Tue) 10時頃
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行動を灰に纏めておこう
1日目 喫茶店ノービアで雨宿り(午後) ・オリヴィエと出逢う、名前とアドレス渡す ・店員マイルズと会話、内緒話 ↓ 街中(夕方・小雨) ↓ 書店(夕方~夜) ・カールと名前交換、本を買う ↓ コンサート会場(ロル内表記のみ、雨上がり) ・ソロコン演奏 ↓ 自宅(ロル内表記のみ) ・深夜帰宅、本を読んで夜更かし
2日目 自宅(午前中、ロル内表記のみ) ↓ 音楽大学(正午、晴れ) ・ララと合奏、名前交換
(-173) 2014/03/04(Tue) 12時頃
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―現在・音楽大学→???―
[愛らしい彼女の案内を受け>>307、恩師の研究室を訪れる。恩師と逢うのは、数年前に海外の演奏会で顔を合わせて以来。昔から伸ばした馴染の髭には、幾らか白い物が混じっていたが、柔和な面持ちは変わっていない。音楽の楽しさを教えてくれた、己にとっては正に人生の恩人。 懐かしくも感慨深く旧交を温めた後、部屋を辞する。去り際、学内演奏会を楽しみにしている、との激励は嬉しかったが……「何か、悩み事でもあるの」とさり気なく付け加えられた疑問符は、一体何だったんだろう…?]
……さて、……。
[今日も夜の演奏会迄、まだ時間がある様だ。未だ慣れぬ街中、雨上り天気も良いので>>292>>316、少し散策でもしようかと。大学から向かった先は1(1.公園 2.神社 3.喫茶店)]
(321) 2014/03/04(Tue) 12時頃
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[レジでいくつか言葉を交わしただろうか。 語ることは多々あれど、今は仕事中だ。邪魔になってはいけない。 最後の返答に対して、ふわっと顔をほころばせ。]
ありがとう。 またね、ちーちゃん。
[少女めいた愛称については、他の誰かの耳に届いただろうか。 向けられた笑顔>>313に対し、撫でたくなるのを何とか抑えると、傘立てから傘を回収し、外へ出る。]
(322) 2014/03/04(Tue) 12時頃
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/* うわ…私喫茶店の中にいすぎっ!?
時間軸なんて気にしねえ!!
(-174) 2014/03/04(Tue) 12時頃
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―正午過ぎ・公園―
[雨上りの街の香を嗅ぎながら、当て所なくぶらぶらと道を歩む。帰国して暫くは、仕事や私生活を整えるのに奔走し、こうして散策を楽しむ余裕もなかった。 大学から歩く事18分、公園の前を通り掛かり、子どものはしゃぐ声に耳を奪われて、脚を止める。幼子の楽しげな様子は、見るのも聴くのも好きだ。それは、幼少期に同じ様な時間を過ごせなかったが故の、憧憬なのかもしれないが]
……あれ、……。
[視線を滑らせると、佇む長躯の男性の後姿が見える>>262>>281。艶やかな出で立ちは、昼日中の公園でも人目を引く。それは常識に疎い己でさえも、例外ではなく。陽光が滑る銀糸の美しさに見惚れ]
(323) 2014/03/04(Tue) 12時半頃
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[階段を登り地上に出ると、雨はすっかり上がっていた。 晴れ渡る晴天が、今の心境を表しているようで、少し気分を良くする。]
まさか、また会えるなんて。
[男の子だったことには驚いたが、相変わらずちーちゃんは可愛く、先程のことを思い出し、ふふっと笑みをこぼす。 瞳の色は愛らしい幼馴染を愛でるもので、あの頃とは異なり彼が「男性」へと成長していることを、まだ認識していない。]
あと…友達、できた。
[携帯のアドレス帳を開き、年甲斐もなく心をときめかせる。 素敵な出会いをくれた店を離れるのは少し寂しいように思えたが、「また来よう」と小さく呟くと、雨上りのコンクリートジャングルを散策する。*]
(324) 2014/03/04(Tue) 12時半頃
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ふぅ ちーちゃんが可愛い(PCとシンクロ)
(-175) 2014/03/04(Tue) 12時半頃
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令嬢 レティスは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 12時半頃
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/* あと絡めていない人… 結構いっぱいいる。
落ち着け、まだプロだ…。あと5分くらいはプロだ。
(-176) 2014/03/04(Tue) 12時半頃
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情報
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