
538 【完全RP村】嗜好者達の手記
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ディキリア! 今日がお前の命日だ!
2014/02/24(Mon) 03時頃
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ジキルに6人が投票した。
ジキルは村人の手により処刑された。
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ガリアーノ! 今日がお前の命日だ!
2014/02/24(Mon) 03時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ガリアーノが無残な姿で発見された。
ディキリアが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、シードル、ディーマ、ラグーンの3名。
【業務連絡】
本日の吊り対象は、 ディーマ[[who]]です。皆さん投票セットをお願いします。**
(#0) 2014/02/24(Mon) 03時頃
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/* ……!?
(-0) 2014/02/24(Mon) 03時頃
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/* あるぇ ディキリアちゃん…も?
(-1) 2014/02/24(Mon) 03時頃
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/* なんだと!?Σ(゚Д゚;)
(-2) 2014/02/24(Mon) 03時頃
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/* あ、さいしゅうびだ まあそんなかんじだとはおもった!にんずうてきに!どのみち!
(-3) 2014/02/24(Mon) 03時頃
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/* あれ?片思いってラグーンじゃなかった…の?
(-4) 2014/02/24(Mon) 03時頃
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[何かが、通り過ぎた。 思考の隅を、小さな鼠の速度で。
咄嗟に白衣の『学者』の方へ向き、 表情が有ったなら、丸くまるくした瞳で、豆鉄砲を加えられた顔であったろう。
人工音声は、紡がれなかった]
(0) 2014/02/24(Mon) 03時頃
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/* ……?!
わたし、何にすっとばされたのかしら。
(-5) 2014/02/24(Mon) 03時頃
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/* えーっと、なんでこんなにおちた? レディ:突然死 ジキル:吊り ガリアーノ:襲撃 ディキリア:????
なん、なに、なにおき?た??? なんだった?なんだ?あ、しょうきんかせぎ?だれ?だれが?ジキル?え?なに???
(-6) 2014/02/24(Mon) 03時頃
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/* ?????
(-7) 2014/02/24(Mon) 03時頃
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[記憶は全て引き継いだ筈なのに。
何故、なぜおもいだせない? おもいだせない、言葉がある?
『ただ、ころしたくてしかたがない』
これは。
俺のものでは、なかったか…?]
2014/02/24(Mon) 03時頃
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/* そういえば自分で立てた日数スケジュール通りに終わりそうですねこれ。
(-8) 2014/02/24(Mon) 03時頃
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/* ジキルが稼ぎ…ってことはないよなあ流石に…。 COしたまえって話だしな
(-9) 2014/02/24(Mon) 03時頃
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女医 ディーマは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 03時頃
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/* 今回ほんとに役職予想が外れまくりで草生える
(-10) 2014/02/24(Mon) 03時頃
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女医 ディーマは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 03時頃
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/* 本当に何でディキリア落ちたんwwwめっちゃびっくりしたわwwwwww
(-11) 2014/02/24(Mon) 03時頃
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/* メモ貼りアクションがカラフルだなぁ(ポケーッ)
(-12) 2014/02/24(Mon) 03時頃
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/* 村 人:リドライ+??? 賞金稼ぎ:??? 人 犬:リーン 囁き狂人:シードル 首無騎士:ディーマ、リブレ 邪気悪魔:ガリアーノ(リーンとシードル撃ち) 片想い :ラグーン(撃ち不明) 鱗魚人 :???
不 明:ディキリア、レディ、ジキル
ぜんぜんわかんねえや! もういいや!エピで答え合わせでいいや! わかんねえ!(なげた)
(-13) 2014/02/24(Mon) 03時半頃
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/* ディキリアも何で落ちたかわなんないだったみたいだっだったし、道連れドボボンだろうな。
(-14) 2014/02/24(Mon) 03時半頃
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女医 ディーマは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 03時半頃
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[記憶は全て引き継いだ筈なのに。
何故、なぜおもいだせない? おもいだせない、言葉がある?
『ただ、ころしたくてしかたがない』
これは。
俺のものでは、なかったか…?]
(-15) 2014/02/24(Mon) 03時半頃
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― →居住区 ―
[居住区へと戻り、再びディキリアの部屋を目指す。 まだラグーンは其処に居たか。
妹の遺体を医務室へ送らなくてはならない。
頭だけでも己の元に残したいと思うのは、狂気の沙汰か未練か**]
(1) 2014/02/24(Mon) 03時半頃
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/* 首無しと狂人に囲まれるラグーン君かわいそすかわいい。 あえ、じゃあラグーンの片想い撃ち先ってシードルかディーマか。 ははあ。
吊りと噛みの処理ってどっちが先だったっけ
(-16) 2014/02/24(Mon) 03時半頃
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/* ・ディーマだった場合 ディーマ吊り落ち→ラグーンもドボボン シードルが残るけどがぶり そしてだれもいなくなった。
・シードルだった場合 ディーマ吊り落ち シードルがぶり→ラグーンドボボン そしてだれもいなくなった
・・・?
(-17) 2014/02/24(Mon) 03時半頃
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/* いや、吊りの方が処理先だな。たぶん。 シードルは確実に残る。
しすてむがあやふや。ちょとねむい
(-18) 2014/02/24(Mon) 03時半頃
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/* 四人落ちの衝撃が強すぎて、突然死のぐったり落ち込みが消えたわw
(-19) 2014/02/24(Mon) 03時半頃
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/* 俺のせいでディキリア死ぬとか最高に欝展開だぜひゃっはー!
俺に墓チップ使わせろよラ神wwwwwwwwwwwwwwwwwww ぜったいに赦さないぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-20) 2014/02/24(Mon) 03時半頃
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/* 裏設定みたいになってる() ガリアーノさんいる間に投げたかったけど!
再起動…
(-21) 2014/02/24(Mon) 03時半頃
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/* これはまさか魔王の呪い…? なんでこんな死にキャラで死ねないのんwwwwwwwwwwww フラグを毎日折られてるくやしすぎるwwwwwwwwwwwwwwちくしょぉーwwwwwww
(-22) 2014/02/24(Mon) 03時半頃
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…そ。 ディーマ君。
なかなか情熱的に攻められて、僕もうドキドキしちゃって。
[主に恐怖からの興奮心拍数的な意味でだけど。 まー、柔らかくていい香りしたし、幸せと言えば幸せだったのかな。 リブレとディーマどっちに食べられたいと聞かれたら、確実にディーマだ。 若い女の子の方がいいに決まってる。 出来れば食べられたくは無かったが。]
(+0) 2014/02/24(Mon) 03時半頃
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医療方面からと決まった訳じゃないけれど、まー、総評としてはその線がねー。 そんなに気に…
するよね。 うん。
ごめんね。
[やっぱり言わない方がよかったか。 また落ち込んだ大型犬>>+4:61、慰めるようにぽんぽんした。]
(+1) 2014/02/24(Mon) 03時半頃
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[定位置>>+4:57>>+4:62にすっぽり収まれば、大分機嫌がよくなった。 当たり前だ。あんなぐちゃぐちゃベッドいつまでも座って居たくは無い。 不思議な事に汚れはしなかったが、それでも濡れてて気持ち悪かった。 寝小便でもしたみたいだ。]
動かなくても根性で自分でタイヤ回して… あ、動いた。
[いつもの静かなモーター音を響かせて前進するが、どうにも馬力が足らない。 べしべし横っぱらを叩いてみても、相変わらず不調のまま。]
おっかしいなあー調子悪い? 寝ぼけてるのかな。
何処って、んー、どこ、だろ。
皆何処行ったか全然分かんないし、大声で呼びながら見回ってみる? もしかしたら、他にも死んだ人ポロポロ出てくるかもね。
[へらりと冗談交じりに笑って見せた。]
(+2) 2014/02/24(Mon) 04時頃
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/* 赤に囲まれた片想いラグーン君かわいいよ…可愛いよ… ジタバタ
(-23) 2014/02/24(Mon) 04時頃
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/* シス面で気が散りまくってリドライ書くの遅すぎて本当も縫い訳ない。 ごめんね。ごめんねリブレ
(-24) 2014/02/24(Mon) 04時頃
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女医 ディーマは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 04時頃
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/* えーとでもジキル稼ぎしかありえんよな? それはメモでCOしといて良かったんじゃあ…? 全体的に不安感マックスだったし>レディ稼ぎ議論
先生邪気悪魔確定だよね? 逆にあれで邪気じゃなかったらなんなんやという事に…。
(-25) 2014/02/24(Mon) 14時半頃
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/* うむむ…俺は死んでもディキリア生存で考えてたんだよな 処刑ぶつかったらそれはそれでしゃあないと方向転換出来たけども
動きに迷うなぁ。
(-26) 2014/02/24(Mon) 14時半頃
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/* ラグーンが姐さんキリングしたそうならお任せしようかな。 しかし恋矢撃ち先を殺す動機を設けにくそう…?
(-27) 2014/02/24(Mon) 14時半頃
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―ディーマの部屋―
[ジキルとの口付け、それは何の変哲もない男女の関係の第一歩のように。
唇も舌も、既にヒトの味に慣れてしまっていて、微かな鉄の味に気付けない。 ただ最後の契りのようなそれは、只管に優しく。]
ここは私の部屋だから、全部全部味わいつくしてあげられる。
[刻むものも抉るものもある。 大掛かりなものは用意できないけれど、きっと満足できるまで楽しめる。]
――ねえ、どこから食べてあげようか?
(2) 2014/02/24(Mon) 15時頃
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女医 ディーマは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 15時半頃
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[全てを一度に食べきるのは不可能に思えた。 切り取って、ばらばらにして、冷蔵庫に押し込めて。
嗚呼、どうすれば彼を一番美味しく味わえるのだろう。
贅沢な悩みに、笑みが零れる。]
(3) 2014/02/24(Mon) 16時頃
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[彼の手元、甘く赤い血が誘い、思わず手に取り、舐めあげる。
指先を失った其処をしゃぶりながら、服に手をかける。 丁寧に脱がしていく。
白く薄い胸元に、開いた鋏をあてがった。
切れ味は咄嗟に掴んだペンの数段上。 それでも、皮膚を切る為の物ではないそれは、強引に刃物として扱えば、引き攣るような裂き痕を残す。]
(4) 2014/02/24(Mon) 16時頃
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[チリチリと痛むのは何処だろう。
あの瞳は「逃げて欲しい」と言っていなかったか? 彼は「楽にしてやれない」と嘆いていなかったか?
とっぷりと浸かりきった赤い思考が、じくじくと膿んでいく。]
(*0) 2014/02/24(Mon) 16時頃
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[それでも、衝動は治まらない。
リドライの時のように異常な食欲に支配され我を失う事さえしなかったものの、死を間近にした肉体を味わうことばかり考える。]
(*1) 2014/02/24(Mon) 16時頃
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/* これ、ディーマ処刑で俺一人生存コースなのん…? 収集wwwwwwwwwwwww
●ンダムで船を脱出かなあ…。
(-28) 2014/02/24(Mon) 16時頃
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/* ラグーンの矢が俺にぶっ刺さってるとは思い難い… そうだよね、俺ぼっちになるんだよね… 辛いwwwwwww辛すぎる…いややwwwwwwwwww
(-29) 2014/02/24(Mon) 16時頃
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[やがてひとつの食事を終えた一匹の獣は、血に塗れたそのままの姿で歩き始める。
腹は満たされた。 もう何も入らないとはち切れそうな程に。
太っても嫌わないと、彼は言ってくれたけれど、気にしないわけにはいかない。
赤い指先で、部屋の戸を開く。]
……ごめんなさい。 もう少し、身なりを気にするべきだったかしら。
[其処に居合わせたガリアーノ、視線が合えば少しだけ居心地悪そうに微笑む。
黒いスカートに血の色を滲ませて。 戸が開いたままの背後には、赤く濡れた惨状。 手には未だ生暖かい液体に塗れた大きな鋏。
その違和感が全て日常の一幕であるかのように、ただただ、女医は平静だった。]
(5) 2014/02/24(Mon) 16時半頃
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女医 ディーマは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 16時半頃
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/* さっき気付いたんだけど、 レディちゃん票あわせられてるんだから、一回は来てるんだよね。 その時賞金稼ぎ先も仮セットしといたのかなー?
(-30) 2014/02/24(Mon) 17時頃
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/* あ、もしかしてディキリアの方で色々考えてたかな…。
(-31) 2014/02/24(Mon) 18時半頃
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[いつまでも漂っているだけでは現状維持のまま。
操縦補佐員は星への退却を選んだ。 船内操縦はオート帰還モードの切り替えられ、 時空転移を行っている様子が通路の窓から窺える 磁場影響を受けて、船全体が微妙に揺れ、傾く。
壁に手をつきながら居住区へと戻ると、異常な事態が発生していた
一人の男の上に複数の白衣を着た者達が群がっている。 水音と、咀嚼音。何をしているかなんて知れたこと 遺体を媒介とした感染が広まっている事を判断し、深い息を吐いた
救命ポッドの遺体。 ――あれは、感染者の排出だったのではないだろうか。]
(6) 2014/02/24(Mon) 19時頃
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情熱的……あーうん、分かる気はする。 良かったねー、生前だったら他の隊員にやっかまれてたかもよ?
[人気あったもんなーと、けらけらと軽く笑う。 自分からすれば、尊敬できる医師であり、ちょっと怖い上司なのだが。]
……ん?
[ぽんぽんされて、ちょっと驚いたように視線を向けた。]
うん、でも、何も分からないままよりは、やっぱり、分かった方がいいよ。
何も出来ない、何が起きてるかも分からない……よりはね。 気が楽、って言っちゃおかしいかもしれないけど、何を反省すればいいのか分かるってだけでも、だいぶ違うしさ。
(+3) 2014/02/24(Mon) 19時頃
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……。
[捕食者達の邪魔はしないようにディキリアの部屋に避難する。 咄嗟にドアの施錠を行った。]
………色々まずい事になっている。
[端的な説明よりも、表からの悲鳴が如実に現状を語ってくれた。 部屋を出るのは危険行為としか思えない。
だが、近い将来ドアを壊される可能性もある この船内に安全な場所などあるのだろうか?
星が見える位置まで寄れば「パルツィファル」での脱出は可能だ。 その為には、格納庫を目指さねばならない。 一人乗りの機体だが、物置スペースに人一人乗せる事はできる。]
(7) 2014/02/24(Mon) 19時頃
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それより、じゃあみんなの様子見に行こ……
ぁ、動かない?
[車椅子をべしべしするリドライを見て、どうしたんだろうと動力部分を見てみるが、やはり分かる筈などない。 一応、起動はしているようなのだが。]
んー、じゃあ、僕が押せばいいよ。 とりあえず居住区ぐるっと回ってから、デッキか食堂か医療エリア……かなぁ。
……って、それ冗談じゃないって!
[他にも死んだ人が……たしかに、いるだろうとは思う。 それだけに、笑い事でないと、ちょっと声を荒げたが]
でも……いるなら、会いたいよね。
(+4) 2014/02/24(Mon) 19時頃
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ディキリア。医務室に向かう予定は、変更だ。 ……頃合を見て、俺のパワードスーツで脱出しよう。
[最悪、己が戻れずとも彼女だけは帰してやりたかった。
だが、パワードスーツにオート操縦機能はない。 頭の良い彼女ならば、スーツの操縦方法のデータだけ拾えば 運転もできるのでは、と床に落ちていたコードを一本取り。 どう使えば良いのかをディキリアに尋ねる*]
念のため、操縦方法を君に教えておきたい。
(8) 2014/02/24(Mon) 19時半頃
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リブレは、リドライを乗せた車椅子を押して、居住区をあちこち移動中**
2014/02/24(Mon) 19時半頃
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/* この船にも救命ポッドありそうだが、安置場所医務室とかだよね…? SF詳しくなさすぎて想像できねえ…
(-32) 2014/02/24(Mon) 19時半頃
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/* 日中に想定してたのは、誰もいなくなったからとコード繋ぎ直して、リーンを着替えさせようとしていたら、部屋の扉を乗務員が開けてしまうパターン。 シードルはいない、今はこれを取り落としても大丈夫 そう言い聞かせている所を見られて、切断面の焼け焦げた遺体を見ていた乗務員にヒットアンドアウェイされて失血死。
さて、ifを埋めつつ、今からどうしようかしら。
(-33) 2014/02/24(Mon) 20時頃
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/* 唐突に落ちて寂しいことがあるとすれば、そうね、流暢に語るラグーンへのお返事が取り急ぎすませた物だけで終わってしまった事ね…
…ところで、わたしこれいつ戻れるのかしら…昨日気を抜きすぎたわ…もっと片づけておけば良かった…
(-34) 2014/02/24(Mon) 20時半頃
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/* えぴったら女医の過去話書きたいな。
かきたい、な。 よゆうあれば……
(どうせランダムなら割と早めに死ぬと思っていたので墓下ロールにしようかなとかかんがえてました)
(-35) 2014/02/24(Mon) 22時頃
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[酷い頼みだろうか。 全部、食べてくれなんて もっと、もっと狂ってくれ、なんて
人を食べたいという欲を誘うウイルスは もはやこの艦を支配せんとしている。
その中で"食べられたい"と願うのは ――――本当に、ウイルスのせいだろうか]
(+5) 2014/02/24(Mon) 22時頃
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[指のあった場所を抉るような舌は、甘い疼きを生み出した。 いつもより白く、いっそ青白い肌が晒されていく。 擬似日光だって好かないから、女医としてのディーマがそこにいれば、注意を受けたかもしれないほどの不健康さ。 薄い皮膚は簡単に裂かれ、刃先が沈んだ箇所から赤い玉が転がり落ちた]
い ……っ は、 ぁ、は
[息を詰めた次の瞬間、一息に押し込まれ力任せに線を描いた。 もう、ほとんどの血は流されたと思っていたのに。 ジャムの瓶をひっくり返したみたいに むせかえりそうなほど甘い香りが部屋中を満たした]
(+6) 2014/02/24(Mon) 22時半頃
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[己を探すように浮いた手>>4:*19に触れようとして、それがもう触れることも叶わないのだと、「思い出す」 それでも、そっと両手で包み込むように。 もし触れることができるなら、その冷たい手を暖めてあげたいと。]
『はい、兄さま』
[触れられぬ手の代わりに、言葉を紡ぎ続ける。 呼ばれる己の名前に返事をし続ける。 心細さに染められた、その声を慈しみ、癒すことができるように。 いつまで届くのかもわからぬ声で。]
(+7) 2014/02/24(Mon) 22時半頃
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[兄の口から語られる、己の様子>>4:86は黙って聞いていた。
薄皮を一枚ずつ剥がすように、「0」へゆっくりと引き摺られて行く妹は、まだ全てを理解するには至っていない。 だから、兄の言葉がどこまで本当か分からない。 兄の言葉だから、きっと本当なのだろうと思う程度の判断力。
自分の事なのに、やけに他人事めいて。 無意識に喉の辺りをさすった。
そこは、確かに「楽になっていた」から。]
(+8) 2014/02/24(Mon) 22時半頃
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/* 妹が可愛すぎてつらい
く……そっちにいくな…!(未練がましい兄
なんか妹がしんだから俺も死ぬわ展開が 一番スタンダードな気がしてたし、そのつもりだったけど 展開として盛り上がりがないよね…うーむ。
どうしようかなあって思いつつ。 EP入り後もまだ時間あるし考えたいな
(-36) 2014/02/24(Mon) 22時半頃
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/* しかしこいつまもるまもるっていっといて守れないしな… こんな死亡フラグだけ撒き散らしてニートしてる兄貴アカン…。
うわぁい!ニートですみません!!!!! (賞金稼ぎのデフォ設定とか確認してたら賞金稼ぎを一度もやってないことに気づいた~オワタ~)
実はCと稼ぎで悩んでは…いた。 しかしこれ稼ぎだったら襲撃貰わない限りほんまにニートに…。 死ねない賞金稼ぎなんてただのニートだよ!
(-37) 2014/02/24(Mon) 23時頃
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ねえ、キミにはわかる? こんな風に鮮やかに露出した、お肉は。
本当に、美味しそうなのよ。
[これが、ヒトとの境界線なのだろうか。 手の先を舐めていた唇を離すと、溢れて来る新しい香りに誘われるように顔を其処へと近づける。]
赤ワインみたいよね? ベリーの果汁たっぷりのソースかしら。
でもそんなものよりも美味しいの。
[じゅるりと啜り、こくりこくりと、彼の呻きにあわせるように喉を鳴らした。 裂いた皮膚の内側、舌と歯で感触を楽しむと、ぶちり、喰い千切る。
死体よりも生きた身体のほうが、美味しい。 狂った本能は、そう訴えかけてくる。]
(*2) 2014/02/24(Mon) 23時頃
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変わって欲しい奴が居たなら、いくらでも変わってやったのになあ。
[最後のキス以外は。
人気なのは知ってる。 自分も年甲斐も無くコロッと行ってしまったし。 あ、逝っての間違いかははは。
自分の死も何処か他人事のようで、幽霊って案外あっさりしてるんだなと。 もうちょっとドロドロしてるのかと思った。]
(+9) 2014/02/24(Mon) 23時頃
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…リブレ君は真面目だねえ。 何に対しても熱心で、僕尊敬しちゃうな。
[励ますように笑みを向けてまたぽんぽん。>>+3]
死んだ時も、一生懸命自分の事制御しようとして。
ちょーっと抜けてるとこもあるけどね。 君のそう言う所、僕好きだな。
(+10) 2014/02/24(Mon) 23時頃
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[動力部分を覗きこむピンク>>+4を心配そうに見つめるが、自分も相棒の構造はいまいちわからない。 いつもは技術者にメンテナンスをして貰っているんだが… ああ、ジキルの血を被った時に何処か壊れたのか。もしかして。 で、死…?死んだ…?車椅子が?]
さっぱりわかんない。
まー折角だし、お願いしよっかな。 押して貰うの新鮮で、ちょっと嬉しいね。
[手は膝上にちょこんと乗せて、ニコニコスタンバイ。 普段は自分でブンブン飛ばしているが、こうして人の速度でゆっくり歩むのも好きだ。]
じゃあ居住区から。 そと結構荒れてるから気を付けて。って、君廊下歩いてきたんだっけ。 じゃあ知ってるね。
(+11) 2014/02/24(Mon) 23時頃
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もーちょいマイルドに放送入れればよかったんだけどね。 僕も切羽詰まってたし。 やっぱり通信は、 専門外だよ。
[アレはマルキ君じゃなきゃね。と言おうとして、やめた。 マルキには悪いが、リブレの前では彼の話は止そう。 きっと思いだしてまた落ち込む。
それが悪い事と言う訳では無いが、今の彼にはあまりいい記憶ではなさそうだ。]
会いたいし、沈んでいるようなら声をかけてやらなきゃねえ。 居ないに越した事は無いけれど、まあ、他にも居るでしょ。 この感じじゃ。
[…マルキとリブレが顔合わせちゃったらどうしよ。 僕、喧嘩の仲裁出来ないしなー。]
(+12) 2014/02/24(Mon) 23時頃
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[まあ、金髪の彼は天国行きかもしれないけれど。]
(+13) 2014/02/24(Mon) 23時頃
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[どこまで、正しく意識を保っていられたのかはわからない。 開かれて、引っ張られて ゆっくりと、ただただ、美味しそうに食べる様に たとえようもない満足を抱いたことは覚えている。 引きずり出された命の滴りを、余すことなく飲み干されて]
……ぁ も っとさ
[ましな例えがあるだろう、って。 声が出ない。 ベリーとかそんな俗っぽいもんじゃなくて ルビーとか、アンタレスとか
そんな、戯言。 言えなくて良かった]
(+14) 2014/02/24(Mon) 23時頃
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[ディキリアだけじゃない。 妹も…――共に乗せて、連れて行かねば。
少し湿ったままの髪を横に撫で付けて。 もう動かない、ブーツを履いたままの足裏を見る。
次第に遠くなりつつある、妹の存在を想いながら。]
……リーン。 絶対に、
[妹を繋ぎ留める方法を探す。
服の裾を必死に引いているのは、妹ではなかった 「0」に進んでいく彼女の裾を引いているのは…]
(*3) 2014/02/24(Mon) 23時頃
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/* ガイムようやく6話見ながら最終日…。
(-38) 2014/02/24(Mon) 23時頃
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/* かたくりここあ
(-39) 2014/02/24(Mon) 23時頃
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/* 久々に麓さんの「ふぁっきゅーあいらびゅー」(わざと崩した言い方してます を聞いてるけど、すごく いい いい だいすき
「さあ嘘をついてみてよ 私は耐えれるから」
「さあ唾吐きかけてよ それで楽になるなら」
(-40) 2014/02/24(Mon) 23時半頃
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真面目? そうなのかなぁ、結構いいかげんだと思うんだけど。 ほら、ブリッジでマフラー編んでたのだってさ、カルテの整理疲れちゃったから息抜きにーってつもりが、結構長く居座っちゃったりで。
[更にそのあと、トレーニングルームにまで向かったしと。]
……そう?
僕もねー、リドさんのこと好きだよ。 なんだろう、ほら、癒し系なおじいちゃん?
(+15) 2014/02/24(Mon) 23時半頃
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[試しに電源を入れ直してみたり、リセットボタンを押したりしたが、結局、車椅子は動かなかった。]
触れるって事は、僕達とおんなじなんだろうけどね、何でだろ?
でもいいや、押しながら移動するのも楽しいしね。
[リドライの準備がすんだところで、ゆっくりと、車椅子を押しはじめる。
向かった居住区の廊下は、やはり、いつも以上にしんとしていた。 皆、鍵をかけて閉じこもっているのだろうか、それとも既に還らぬ人になっているのだろうか……考えると、少し気が重い。]
ん、ううん。 ああいった放送は、危機感出した方がいいのかもよ。 僕はほら、今回当事者だったけど、もしそうじゃなかったら、やわらかい放送だったら、もしかしたらそんなに慌てないで、「マフラーあと一段だけ!」とかやっちゃってたかもだし。
(+16) 2014/02/24(Mon) 23時半頃
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[徐々に鈍くなる命の反応を見詰める。
全てを飲み干し飲み込むようにしながら、 誰も触れたことのない場所を味わって。]
ジキル君。 ……私、ね。
[彼の耳に届いたか、例えばベッドでの行為の後に間を繋げるだけの思い出話のような声が、静かに響く。]
カウンセラーに、医者になったのは、 ヒトを癒したかったからじゃないのよ。
[後悔とは違う、懺悔。 何故この事を話したくなったのか、自分でさえも解らない。]
本当の本当は、ね。 ヒトの一番奥を、知りたかったの。 唯、それだけ。 ……この異常な身体の変化、その欲求を満たそうと、なるべくしてなったんだと、思うわ。
(*4) 2014/02/24(Mon) 23時半頃
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沈んでかぁー……。 うん、そうだね。 突然のことでビックリしちゃってるかもしれないし。
……。
[そういえば、マルキはどうなったのだろう。 自分達と同じように、この船の中を彷徨っているのなら、謝らなくてはいけないと思いながら進んだせいか、向かう通路は、彼の部屋の方角へなっていたか。
会いたいような、会いたくないような。 もしかしたら、彼はもう、とうに天国へ行ってしまっているかもしれないけれど。]
(+17) 2014/02/24(Mon) 23時半頃
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私ね、リーンちゃんを傷つけたの。 リドライさんを、食べたの。
――ヒトを、殺したの。
でも、悲しくはないの。
寂しさはあるわ。 でも、ヒトの死に関する感情、上手く理解できない、みたい。
[喪服のような、黒衣。 知識欲に似た、欲求。 ヒトを喰べてもなお、保つ、「らしさ」。
全て、全て、黒いウサギのぬいぐるみは、見ていた。]
(*5) 2014/02/24(Mon) 23時半頃
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[何をするでもなく。 何もすることもなく。
兄の後に従って部屋を出る。>>92 一度、ディキリアの方を振り向いた。彼女に何か言いたいことがあったような気がする。 でも、わからない。思い出せない。
それから、ついて行った先で見たものは。>>4:96 打ちのめされ、壊れて行く「彼女」を凝視したまま、シャワールームの中から後退る。
acid rain
赤く点滅するのは、危険を知らせる赤いランプ。 奥底に封じ込めていた単語が芽を出すと、それに呼応するように細かな記憶が目覚め始める。]
(+18) 2014/02/25(Tue) 00時頃
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『兄さま、そのコは…』
[人喰いじゃない。 あたしを喰ったのは彼女じゃない。
そのコは、ただの可愛い、あたしの。 あたしのともだち。
ずりずりと下がるうちに、兄との間は曇りガラスに阻まれた。 その向こうで起きている惨劇から目を逸らし、耳を塞ぐ。 びちゃり、ガラスに打ち付けられた、人間的なパーツの一欠片に、声を殺して泣いた。 それでも、兄を嫌いになどなれるはずもなく。
ただ、また少しだけ、妹は「成長」した。
もし誰か、触れることができる誰かがいてくれたなら。 その胸に飛び込んで、仮初めの涙を流しただろう。]
(+19) 2014/02/25(Tue) 00時頃
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女医 ディーマは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 00時頃
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人を 知ってさ
[もう、どこも思うように動かない。 持ち上げようと力を入れたはずの腕は細かく震えるのみ。 最後に、抱きしめてよかった。 もうできないこと、沢山あるけれど 心残りなんて一つしかない]
知り尽くすなんて ……出来ないよ
[自分でも驚くほど、明瞭な言葉が零れ落ちて そして、薄い色の瞳から、光が消える。 まだ、息はある。 けれど、もう見えない。 ディーマが、見えない]
(+20) 2014/02/25(Tue) 00時頃
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[悲しみなんて、勘違いでしかない。 寂しさは、きっと我侭だ。
だから間違ってない。 きっと、それは誰しもが抱く感情で、正直なもの。
――それでいいと思うよ そう、言えなかった。
――そのまま狂っているのが、何よりも綺麗だ 言えやしない。言えやしない]
(+21) 2014/02/25(Tue) 00時頃
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[詳細は聞きたければ、と告げる声>>4:110に何も返せない。先刻まで空洞と応酬>>4:105>>4:112していたのが嘘の様。興が乗っていた空洞に寂しい思いをさせたとしても、暫くは頭の整理が付けられなかった]
……
……変質しても、困らないのなら 何も、起きないのかしら
[わたしは独り身だ。わたしの為に生きている。きっと変質してしまっても、葛藤も自覚もないまま突き進んで、どこかの果てで朽ちるだけ。 けれどガリアーノは、そういった人間ではなく親しい人間同士が理由もなく殺意を抱くケースが、世の中には充ちているのだという]
……ああ、なんて……
[皮肉が過ぎるわ。 吐息に乗せた呟きと共に、硬直から解放されたレーザーブレードが、床に小さな傷を刻んだ]
(+22) 2014/02/25(Tue) 00時頃
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[リーンを着替えさせる傍らで、空洞は一体どうしていたか。ワンピースに純白を保たせるべくリーンの首筋を拭いていた指先が、施錠音>>7と共に一旦止まる]
おかえりなさい、シードル。
……ああ、そういえば…… 外、見ていなかったわ
[“まずい状況”に見当はつくけれど、殆ど気に出来ていなかった。床にうち捨てられたままのケーブルを拾い上げて首筋に繋ぐ。……演算の為船内ネットワークから切り離していた事を思い出し、壁面のコンソールから伸びたケーブルを、更に端末へと差し込んだ]
(+23) 2014/02/25(Tue) 00時頃
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……脱出……
[脳裏に広がった船内構造は、あちこちが朱に染められている。籠城とか隔離とか話せる段階は疾うに過ぎてしまっているらしい。 蘇る古い記憶。伝手なんて何もなかったあのときは、アパルトメントから端末を運び出す方法を探すのが大変だった……]
……ええ 聞いておくわ
念のため、に
[どこか遠い目をしたまま、何本かのケーブルでリーンの頭部を包み込んで抱き上げた。きっと“脱出”させる中にはリーンの事が含まれているだろうから]
(+24) 2014/02/25(Tue) 00時頃
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/* 落としどころを見失ってはだめよ。 死ぬまでに、本気で二日使いかねないわ…肝に銘じないと…
(-41) 2014/02/25(Tue) 00時頃
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――そうね。 知り尽くすなんて、出来ない。 こうして食べても無理だもの。
だからきっと、神様でも無理だわ。
[今、食事の音が無いからか、彼の声はしっかりと響いた。 だから、はっきりと頷いて、どこか遠くを見ている彼に微笑む。
不思議と、涙は溢れない。 怖がらないから、許されたから、求められたから、きっと全部がその理由。]
ジキル君 ……
[好きだ、と、友情や信頼や尊敬の混じる曖昧な言葉は、口に出来なかった。 嫌いじゃないわ、それは当然だから、口にしようとは思わない。
愛してる? 全てを知り得ない己が何故それを言えようか。]
(*6) 2014/02/25(Tue) 00時頃
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――ありがとう。 特別で、いてくれて。
[迷って、迷って。 そっと、囁く。]
2014/02/25(Tue) 00時半頃
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/* 進行が遅いことには、定評があるのよ… つい喋りすぎるのよ… ヒットアンドアウェイするのは、乗務員だけじゃないわ。わたしもよ。 (長いこと喋る→さっくり移動→喋る の繰り返し)
そして実は、現状でもわたし、死に場所が定められてないのよね… シードル拘束してしまうんじゃないかしら。本当に。どうしましょう。
(-42) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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[彼の望みは解らない。
唯自身の望みを叶えるために、身体を寄せる。 もう、聞こえないだろう耳元に、小さな小さな囁き。 言葉は自己満足、誰にも届かず、二人の隙間に沈んでいく。
べたりと、彼の血液で服が濡れて、満足気に笑って。
再び「人喰い」は、彼を味わいはじめた。]
(*7) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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/* でもわたし、途中で終わってしまった会話も拾いたいのよ。
ちまちま灰で動こうかしら。
(-43) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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サボりはいーの。 僕も偶にするしね。
何て言うの?物に対する姿勢って言うか、 なんだかんだ言って、ちゃんとしっかり責任持ってやるじゃない。
そこだよ。そこ。
…なんか、愛の告白みたいで照れるな。 僕、リブレ君だったらちょっと考えちゃうかもだけどねー。
(+25) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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長い事使ったし、重い物も運んだし、濡らしちゃったし、カスタマイズもだいぶしたし、 変え時だったのかな。
結構前にそろそろ買い替えません?ってカタログ貰ったんだけど、めんどくさくて読んで無くって。 壊れちゃったのかなぁ。
んじゃ、運転手さんお願いします。 僕は大人しくしてるねー。
[>>+16良く分からないけど動かないけど無いよりはましラッキー程度にしか考えていない。 言葉に反応するように、モーターが唸る。まだ死んでないとでも言いたいのか。
ディーマと二人で来た廊下。 あんなに騒がしかったのに今はシンとしている。 普段は、乗組員が常に行き交って居たのに。
皆、きちんと自分の警告を聞いてくれたのだろうか。 それにしても静かすぎる。 まるで、自分達しか居ないみたいだ。]
(+26) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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でもやっぱり、人前で真面目な事話すのは苦手だよ。 重い責任とか負わずに、テキトーに過ごしてたからなあ。
…リブレ君。君もしかして、訓練の時とか、そんな事してないよね。
[所謂避難訓練とか、救助訓練の様なものは定期的にあるのだ。 主旨は全体のチームワークを見たりなのだが、練習だからいーじゃんとダラダラする乗組員も居るには居る。 振り返って背後のピンク>>+16を見上げたが、はたして反応はどうだったか。]
(+27) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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物には触れられないし、生きてる人間には話しかけられないし。 自分が幽霊って認識してなかったらパニック物でしょ。
なーんにも出来ないけどさ、それぐらいは助けてあげたいよね。
…何だまってんの。 また元気なくしてる?
分からなくもないけど、凹んでもどうしようもないことだって、あるんだからね。
(+28) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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[>>+17 例えば、死であったり。 例えば、止められなかった彼女の事であったり。
ディーマは自分を殺してから何処へ行ったのか。 床は綺麗に清掃されて、血痕一つ残って居ない。 他にも誰かを食べてしまったのか。 もうとっくの昔に、 自分以外の奴に殺されてしまったか。
…へこんだ。]
[ため息を一つついて、痩せた膝に視線を落とす。 確かに、どうしようもないなあ。
銃はやはり手放すんじゃ無かった。 そうすればあの二人きりのベッドの上、告白を受けた瞬間に殺してやれたものを。 きちんと、自分の手で。]
(+29) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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/* 書くのが遅いと言うか、文章が長いのか。 ハハァ成程。把握したぞ。
(-44) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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……空洞、君も脱出を考えた方が良いかもしれない。 あの偵察機、距離が近ければ酸素供給は保つな? [到着したその時、彼はそこに居た。 船内ネットワークに接続し、状況を把握しているディキリアから 一度視線を離し、彼のこれからの話を促すことにした。
少し考えてから口を開き、小声で。]
(9) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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君は、「俺よりずっと正常」なんだろう。 ……この船と共に心中を考える程、浅はかではあるまい。
[正常であるならば、生還を願うのでは、と考えながら。
彼が何を考えているのか己には掴めない。 彼もまた、同じなのだろうけれど。
――船以外と心中を考えていたとしても、想像もできない。
空虚な部分を見つめながら、暫し溜めて、]
(-45) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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女医 ディーマは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 00時半頃
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学者先生は……
[学者が扉を開けて出て行った時は、居住区周辺は穏やかだった。 それでも、随分時間を経ている。 安否の保証など何処にもない
どうするかを考えるよりも早く、空洞は動いただろうか*]
(10) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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ものに対する姿勢? 何だろう、そういう難しいのって、あんまり考えたことないなぁ。 結構思った通りにあれこれやっちゃってるし……
[あぁ、だからあんなに脆く自制心が壊れたのか。 車椅子を押しながら、少しだけ、遠い目をしたけれど。]
……へ?
いやいやいや、そこは考えちゃダメでしょー!
[冗談だろうと思いつつも、ちょっとじゃなくビックリした。]
(+30) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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[神様なんて、クソ喰らえ。 音もなく――喉という短い管を通る空気の音だけが、ひゅうひゅうと響いた――唇が動く。
にぃ、と無理やりに口端を持ち上げて 見えない瞳を細めて それはもう、満足げに]
(+31) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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[本当は 一片も、一滴も残らず喰らいたかった。 本当は ただ、ただ欲しかった。
乾いた喉は癒されず、餓えたまま それでも極上の快楽を知り
――プログラムに残し損ねたな。 閃きのように過ぎった独り言は、頭の中ですら言葉にならず]
(+32) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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/* マジで何故死んだし…だよなあ。 稼ぎしかありえない…よね?ラグーンが偽COなんてするわけないしな…
フラグ建ってないとこに能力行使はちょっと…。 でもジキル違うんだよね? 凸死でも能力って発動するのか……?マジどういうことなん…
(-46) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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[――――そして、全ての幕が下りた]
(+33) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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/*
[例えば。 人の死は、お気に入りの人形が壊れるのを嫌うのと、何が違うのだろう。 二度と顔を見たくは無いと絶交だと絶縁するのとは?
そんな悩みは、青臭い子供が抱くべきだろうか。
それでも、私は、解らない。]
(-47) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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人前での真面目な話は、僕だって苦手だよ。 でもそれで、気が楽になれるって言ってくれる患者さんなんかがいるからね、これはこれでいいのかなー、なんて。
……訓練? あぁ、それはちゃんとやってるよ。 だって適当にしてたら、ディーマ先生に怒られちゃうし。
[訓練はあまり好きじゃないんだけどーなどとぼやいていたら、視線があった。>>+27 何だろうと、ちょっとだけ笑みを浮かべ、首を傾げた。]
(+34) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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/* どうして見えないんだろう…? 陣営的な問題…ではないよね。 フィルタも掛かってないんだけ、れど…。
(-48) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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んー、元気はなくしてないよ。 そんなへこみっぱなしでいたって、しょうがないって分かってるし。
[それより。 車椅子を押しながら、リドライの背が少しだけ小さくなったような気がした。]
……リドさんこそ、なんかへこんでそう。
(+35) 2014/02/25(Tue) 01時頃
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女医 ディーマは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 01時頃
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[『学者』の背中は、見送ってしまった。 引き止める言葉を持たず、思わず伸ばした腕は、宙に留まり、 やがて脱力。
暫くディキリアと話していたか、否か。 空洞は別の思考に忙しく、上の空に。]
(11) 2014/02/25(Tue) 01時頃
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[何本かのケーブルで妹の頭部を包むディキリアの様子を見届け。 身体の方まで運べる程の余裕は無かった。 両手を塞がらせてしまえば、ディキリアも「妹」も護れない。]
俺の頚椎に繋げば、操縦の…
[そこまで確認をした所で、扉を叩く音が聞こえた。 がんがんがん、叩く、というよりも物で打ち付けている。 明らかに異常なノック。
ノックの音は増える。
連中が、この部屋に目をつけたという証拠だ。]
(12) 2014/02/25(Tue) 01時頃
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[やがて、>>7
男の様子と、不協和な悲鳴。 パンデミックは、広がるか。
集団での『気狂い』でもあるわけで、『感染』は早いのかも知れない。 『周りがやっているのなら…』は、人間にとって正常な判断能力を手放す、大きな理由だ。 集団で生きる生き物の、賢いゆえに悲しい性。
食う、食われる。 何だかピンと来ないのは、半分程が機械であるためだろうか。 レモンは、欲しいが。]
(13) 2014/02/25(Tue) 01時頃
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[やがて、>>7
男の様子と、不協和な悲鳴。 パンデミックは、広がるか。
集団での『気狂い』でもあるわけで、『感染』は早いのかも知れない。 『周りがやっているのなら…』は、人間にとって正常な判断能力を手放す、大きな理由だ。 集団で生きる生き物の、賢いゆえに悲しい性。
食う、食われる。 何だかピンと来ないのは、半分程が機械であるためだろうか。 レモンは、欲しいが。]
2014/02/25(Tue) 01時頃
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[扉の構造に関して明るくない。 来訪者に、外からの解錠方法を知っている人物が含まれた場合。 この狭い部屋での籠城は意味を為さない。]
………ディキリア、支度は出来たか? 突破口を作る、一旦それを返して貰うぞ。
[先に踏み入らせるつもりは無いが、奥に下がらせて。 レーザーブレードを受け取ると、腰の端末機の充電コードと繋ぐ。 この方が出力も高い。
腰に刺さったままのもう一本も手にし、起動スイッチを押す。
止まないノックを無視し、解錠のボタンを押す。 前傾姿勢でわっと入り込む彼らを二本のブレードで斬り臥せる。
皮膚の焦げる音と肉の堕ちる音を聞きながら、 チェンソー以上に切れ味良好な閃光の刃を振るい続けた。]
(14) 2014/02/25(Tue) 01時頃
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[傍らの女に「脱出を」と言う、男>>8
嗚呼そうだ逃げる必要があるんだ。 しにたく、無ければ。
2度目の死は食われるともなると痛そうで遠慮したい。 痛覚は、人よりは鈍いが。 だからこそか、透過してくる痛みは嫌いだった。]
『偵察機』 『嗚呼』 『問題ない』 『少しくらい空気が薄くなろうと』 『己れは呼吸できるし』
[きっとそういう話ではなかったと思う>>9が、 一度別方向に覚醒した思考はまた、ぼんやりと霞む。 何の、せいだろう。 磁場か、それとも。]
(15) 2014/02/25(Tue) 01時頃
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/* 充電器を充電する描写してない……。 き、きっとソーラーシステムで電池パックの持ちがええねん(焦り
(-49) 2014/02/25(Tue) 01時半頃
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[鳴り響く打撃音>>12に応じて廊下のカメラが映す人影は、ひとつやふたつではない。 支度>>14。その言葉に部屋奥の端末を振り仰いだ]
……
[暫しの間を置いてから無言で瞼を降ろし、シードルの背後へ一歩進み出る]
[わたしの生。今運ぶことが、出来る筈もない]
[ノイズが入るからと敬遠していた無線端子を首筋に繋ぎ、リーンと携帯端末を抱いて、シードルの後ろを駆ける。 流血の少ない武器は、足下を見ずとも走れる余裕を生んでくれる。砂嵐の混じる映像で自室に動くものがないのを確認すると、すぐに遠隔操作で施錠を行った]
(+36) 2014/02/25(Tue) 01時半頃
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|
[正常、
正常か。 そうだったような気がする。
どちらが正常なのか、己れには 俺には、わからない。]
『lagoonは』 『即逃げようとするし』 『逃げたがっている、』 『けれど』
『…』
(-50) 2014/02/25(Tue) 01時半頃
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[先ほど消えた学者や、 少し前に見た、女医や車椅子の彼の姿が、 記憶にあって。
死体と化したものには思い入れを持たないが、 生きている可能性のある『人』は、
助けたいなんて烏滸がましい。否。 エゴだ。
相反する思考は動きを鈍らせていた。 こんな考えは、これまで、生きていた時でさえ持ったことはない。 くるっているのは、だれなのだろうか]
(-51) 2014/02/25(Tue) 01時半頃
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……あんた、まだ生きてるのか。
[声をかけた相手は、当然妹ではない。 返事を求める気は無いまま、「女」に声をかけてみた。
返ってこなければ、心残りなど何もない。 あの掃除ロボットがリーンを傷つけた女であれば、更に。
雑談している余裕などないから、唇は真一文字を結んだまま。 侵入者の振り上げたトンカチが腕を殴打する。
ぎ、と骨の軋む音に舌を打ち、面倒臭そうに膝で蹴りつける。 退いた隙に、青白い光の刃が腰を曲げた白衣の頭部へ斜めに奔る。
ぱっくりと割れた頭から表面が焦げた脳が溢れ、重力に沈む瞬間、 肩を掴んで盾にし、前方からの攻撃を他人の肉と骨で受け止めた]
(*8) 2014/02/25(Tue) 01時半頃
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サボってもサボりっぱなしじゃ無くて、素直にやるでしょ。
自分のすべき事が分かってちゃんと動けるし。
[例えば、難しい患者であったとしても、持ち前の明るさで何とか対応してしまったりとか。 きちんと自覚しているかまでは分からないけれど。]
…ちょ、ちょっと!本気にしないでよ! 冗談だってば。じょーだん。
[慌てて撤回。>>+30 てっきり笑って流される物と思っていたのに。
浮気だけど、本命はちゃんといるし。 浮気だけど。]
(+37) 2014/02/25(Tue) 01時半頃
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硬い話なんて普段しないからさ、 放送の後すっごい疲れちゃった。 僕やっぱり、癒し系おじいちゃんのままでいいよ。君も好きって言ってくれるし。
リブレ君の評判は、ブリッジの方までよーく届いてるからねー。 君の話してると安心するし、注射も怖くないって。
あー…訓練、しっかりやってるんなら、問題なし。 よろしい。
[視線が合う。>>+34 こう、やはり、こういう細かい仕草が犬っぽい。 庇護欲をそそられると言うかなんというか。
それに、手を差し出したらポンと「お手」をしてくれそう。]
(+38) 2014/02/25(Tue) 01時半頃
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|
…ぼく? ぼくは――
まー、ちょっとは、へこんでる。かな。 今更後悔したって、何ともならないってのちゃんと分かってるんだけどね。
[>>+35 今まで何度も何度も後悔して生きて来た。 過去を振り返って嘆いても、戻ってどうにかできる訳じゃないのに。]
人生二度目の大落ち込みの真っ最中かな…。
はは、君にあんまりアドバイス出来る様な立場じゃ無かったね。 ごめん。
(+39) 2014/02/25(Tue) 01時半頃
|
|
[遠いところで、2度目の悲鳴。 女や、黒衣の彼に聞こえたものかはわからない。
空洞の足は、漸く、漸くひとつの行動を選んだ。 走りはしない。ゆるりと扉を開けて、外へと身体を滑り出す。
そして、]
『さがしてくる』
[誰を、ともなしに。 『人』を探しに、と。 呟いた。
空洞の身体は少なくとも『美味しそう』には程遠いだろうから、 見境のなくなった動物以外には、そう簡単にはおそわれないだろうと。
通常の、人程度の身体能力しか持たない割に、自信過剰の空洞は、一応自分の事は考えていたようだった。]
(16) 2014/02/25(Tue) 01時半頃
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|
― 少し前 ―
lagoon、 ……潟?
[逃げたがっている、というのは。 自然の話をしているわけでは無さそうだ。]
……それが、あんたの名前なのか。
[沈黙の前に、踏みとどまるような反応を受けた。 暫し、考えて。]
………………救命ポッドは、この船にも或るんだろ?
[「異常者」以外なら送り出す事も不可能ではない筈だ。 暫し、宇宙の海を漂う事にはなるが。
星への帰還後、状況を報告し、周辺を政府の船で捜索も叶おう。*]
(-52) 2014/02/25(Tue) 01時半頃
|
|
[おかしい、んだ。
まるで、二重に人格があるかのように、思考が割れる。 空洞の脳は、ひとつしかなくて。 死した過去の自分のモノを、使っている『はず』で。
割れるはず、無いのに。
おそらくきっと、人らしい俺が俺なんだろう。 じゃあ、これまで身体をうごかしてきた、己れは、
だれ、なのか。
まるでプログラムであるかのように、俺をプログラムした機械のように、『あの頃の自分』の思考を繰り返すこいつは。]
(17) 2014/02/25(Tue) 01時半頃
|
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[金槌が降りた腕への打撲を気にしている場合では無かった。 脳のはみ出た死体を盾に、包丁を受け止める。
先程、人を探すと告げて出て行った空洞の事を考える。>>16 無事で、と居ない人物に祈るよりも手を動かす。
リブレとの約束、運動に付き合うという話。 叶える前に、死んでしまった彼を一度脳裏へと浮かばせた。 死ぬべき人柄では無い彼が動かなくなって、 星に戻っても仕事しか待っていない自分が生きているのは、 実に不可解なものだ、と首を傾げたくもなる。]
運動は、得意か。 ……苦手でも、少しの間頑張ってくれ
[視界がクリアになった所で、駆け出した。 後ろからついて来ているディキリアの足音を確かめながら]
2014/02/25(Tue) 01時半頃
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|
[辺りを舞う薄桃色の固形物がリーンを抱く腕にまとわりつく。拭ってあげた頬にも跡を残すそれを、彼が立ち止まった折に再び拭い取った]
[掌に残る、ヒトの回路]
[何の信号も宿さないそれを、腕ごと振って床に落とす。人が死ぬのを間際でみるのはまだ二度目。それなのに随分と心が凪いでいるのは、思考がどこかの端まで行き着いてしまったのか]
(+40) 2014/02/25(Tue) 01時半頃
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|
[何処かからの問い。
小さく、さやさやと、「女」は笑い声で返す。 直ぐではなく、少し間をおいてになったのは、色々と忙しかったからだけれど。
確かに、存在を主張するかのように。]
(*9) 2014/02/25(Tue) 01時半頃
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|
― 少し前 ―
……解った、気をつけて。
[探しに行く対象が、「誰か」までは聞かない。 気をつけろ、と己は口にし……ディキリアも何か告げたか 引き止めるまでの権利も無ければ、強制をする訳でもない。
ただ、少し奇妙な様子>>17には、本当に大丈夫なのかと肩に触れた。 空洞は何かを考えているようで、接触に気づいたか否かも測れず。
解錠し、扉の隙間から外部を確かめる。 遠くから水音は聞こえるが、周囲は静かだった。
自分達も出るなら今が良いのだろうが、と少し考えて。 それでも、ディキリアの支度が済むまでは待機を決め込む*]
(18) 2014/02/25(Tue) 02時頃
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あービックリしたーもー! ドキドキしちゃったじゃないかー!
[無論、恋愛的ドキドキではなく、純粋に驚いてなドキドキなのだが。 死んでもやっぱり、この感覚はあるのだなと、心臓に片手を宛いながら、これはこれで少し面白い気がして、目を細めた。]
もう死んじゃってから言うのも何だけど、こういう宇宙空間で、癒しがあるって、大事だよね。 だからさ、みんな、リドさんのこと慕ってたんだろうなーって。
え、僕の噂とかあったの? あーそれ、生きてるうちに聞きたかったなぁー。
……?
[残念そうに肩を竦める。 合った視線>>+38が、何かを求めているかのように思えたが、まさかお手だとは気付かず、きょとんとしただけだった。]
(+41) 2014/02/25(Tue) 02時頃
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[金槌が降りた腕への打撲を気にしている場合では無かった。 脳のはみ出た死体を盾に、包丁を受け止める。
先程、人を探すと告げて出て行った空洞の事を考える。>>16 無事で、と居ない人物に祈るよりも手を動かす。
リブレとの約束、運動に付き合うという話。 叶える前に、死んでしまった彼を一度脳裏へと浮かばせた。 死ぬべき人柄では無い彼が動かなくなって、 星に戻っても仕事しか待っていない自分が生きているのは、 実に不可解なものだ、と首を傾げたくもなる。]
運動は、得意か。 ……苦手でも、少しの間頑張ってくれ
[視界がクリアになった所で、駆け出した。 後ろからついて来ているディキリアの足音を確かめながら]
(19) 2014/02/25(Tue) 02時頃
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…………。
[ディキリアと共に走っていると、嗤い声>>*9を聞いた。 ああ、あの掃除ロボットは「ハズレ」だったようだ
今更、後悔しても遅い。 後悔する位なら、はなから「壊し」たりしない。
男の発した嘆息には、怒気が滲む。]
(*10) 2014/02/25(Tue) 02時頃
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……うん。
後悔もなにも、今更……なんだけどね。 でもさ、こんな姿で、ひとりぼっちで、誰にも見えない、触れないまま、ずっとこの惨状を見てなくちゃいけないのかなーって思ってたから、こうやってリドさんと話せてるだけで、すごく救われてるような気がするなぁ。
[のんびり話しながら、車椅子を押して行く。 そのうち、幾つかの声が聞こえてきた。 誰のものかはまだ分からず、誰だろうと問うように、リドライを見た。]
(+42) 2014/02/25(Tue) 02時頃
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―ディーマの部屋の前―
[医者として知識との経験は、ガリアーノの命をうは奪う方法を幾つも教えてくれる。 道具の有無により取れない方法も多いけれど、十分だ。
空腹には程遠い。
――食べるつもりは無かったのに。
狩りを終える。 足元に転がる学者を見詰める。
彼が手負いで助かった。 肩で荒く息をする。 そうでなければ、きっと死んでいたのは此方だっただろうから。]
(20) 2014/02/25(Tue) 02時頃
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――… 脱出しないと、その内死ぬぞ。
[彼女が生きる事を考えるのならば、 運が良ければ船内で会えるかもしれない。
運が悪ければ、鉄の壁を殴りつけるだけで留めよう*]
(*11) 2014/02/25(Tue) 02時頃
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ああ、やっぱり なんとなく、似た匂いがしたのよ
[科学者なのは先程の空洞、雑用なのは普段の空洞>>4:112。そういえば……案内人は、どこかにいただろうか]
……それにしても、随分と、多くの顔を持っているのね 知らなかったわ
[空洞に直接問うたあのときは、雑用の顔しか知らなかった。だから求めたのも科学者が持つ知識ではなく、彼の身体が得てきた経験]
(-53) 2014/02/25(Tue) 02時頃
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女医 ディーマは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 02時頃
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[科学者。分類の中でも大まかなその言葉に姿を与えるべく、空洞の発言を繋いでいく]
……もしかして
[細菌、感情、思考、培養>>97>>98>>99。 それはわたしがずっと追い求める信号と似た、けれどわたしよりはハード側に寄った話では、ないだろうか?そう、例えば心の在処を探る様な、腑分けと接続の先にあるもの]
その身体、自分で?
(-54) 2014/02/25(Tue) 02時頃
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/* 話が思い切り逸れるから、灰でだけ…
それにガリアーノとも話しているから、どうしても、途中で途切れてしまうのよね
(-55) 2014/02/25(Tue) 02時頃
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ー廊下ー
[早足。 空洞は一番近い記憶を探る。 その人が、今存在している可能性を探して。
『学者』の彼は 、 何故か『学者』だと知っていた彼は、どこへ向かったのだったか。 確か、「ほかをあたる」>>4:110と、そう曖昧だった。
マルキのことを気にしていて、 マルキを軸に、リブレとの関係を、聞いていた、はず。 そんな彼は、誰にあたるだろう。
彼の交友関係までは知らない空洞は、結局当てどなく。
自分なら、 リブレの上司である女医を、探すだろうと。
シードルの言葉>>7>>8を思い返して医務室には向かわず、彼女の部屋に足を向けた。**]
(21) 2014/02/25(Tue) 02時頃
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― →格納庫に向かう途中 ―
[日がな訓練で鍛えているにしても、広い船内を走れば息は弾む。 足音が遅れれば、速度を落とすも。
後方から別の足音を認め、ディキリアの手を掴む。]
……どうしても走れなくなったら、言えよ。 その時は背負う。
[励ますにも平坦な声音は、焦る気持ちを殺しているから。 格納庫が見えて来た。
施錠されているらしく、彼女に解錠を任せる事に。 周囲に寄って来る異常者が居れば、彼女を守る為に刃を振るって。
施錠された格納庫内で、独りで「遺体」を食っている者が居るなどと、 流石に考えは及んでいなかった。]
(22) 2014/02/25(Tue) 02時頃
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[運動は慣れていない>>19。荷を抱えて走る機会なんてのも無いに等しい。喉からは次第に喘鳴が漏れ始めた]
……そ、こ 一度、右に……逸れて
[それでも背後に回られず何とか逃げおおせているのは、一人たりとも後ろへ通さないシードルの動きぶりと、砂嵐の向こうからでも状況を伝えてくれる監視網のおかげだろう]
[格納庫までの距離は、確実に縮まってきていた]
(+43) 2014/02/25(Tue) 02時頃
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女医 ディーマは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 02時頃
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だい、じょうぶ……よ
[彼と入れ替わる形でコンソールの元へ進み、脊髄と携帯端末の両方を接続する。電気信号の流れる先を追いかけ、端末から送る電気を使って接点を誤認させれば、鍵は直ぐに開いた]
[非常灯のみに照らされた格納庫は、人ひとりが纏うには十分な量の薄闇を、あちらこちらに抱いている]**
(+44) 2014/02/25(Tue) 02時頃
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……君が居てくれて助かった。
[端末で生体の壁の無い通路をナビゲートしてくれた事、 こうしてケースの先にある己が開けぬ鍵を解く技能。
肩で息をしているディキリアに感想を一つ向けた。 ロック解除の音を聞き、先に入るよう告げる。
連中を格納庫まで寄せない為に、男はある程度感染者を牽制して。 ディキリアの後に続き、格納庫へと進む。]
(23) 2014/02/25(Tue) 02時半頃
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[白銀の機体へと走り寄り、手頸の腕輪に取り付けられた端末を弄る。
タラップを下げるまでの間、そちらに集中していた為か、 訪問者に気づいた食事中の感染者を、男の目は捉えていなかった。
ディキリアは気づいた筈だ。 感染者が、一丁の銃をこちらへ向けている事に。
タラップが「パルツィファル」の胸部にあるピットから 下がって来る音と、発砲音は同時に響く。]
―――… !
[崩れる音は、そう遠くない位置。 撃たれたディキリアの身を跨ぎ、目の前にある危険を排除しに動く。]
(24) 2014/02/25(Tue) 02時半頃
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大体ぼくの好みはもうちょっとこう、もっちりしてて―― 兎に角、リブレ君硬すぎだから!だめ! ドキドキしてもだめ!
[それ以前に性別やらなんやらが邪魔をしている気がしないでもないが、まあそれは置いておいて。]
…あーびっくりした。
うん、そだね。何だかんだ言ってね、皆閉鎖空間で知らずにストレス溜めてたりするから。 ある程度の息抜きは結構――…
あれ?僕ってもしかしてモテモテだった? いやー困っちゃうなぁー。
[冗談は失敗したが、彼>>+41が元気そうにしているのならそれでいいかなと。 救われたと言われてもやはり彼を殺したのは自分なのだし、相変わらず罪悪感を引きずっていた。 でも、また生前のように笑ってくれるのであれば、それは、]
(+45) 2014/02/25(Tue) 02時半頃
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あったよ。結構沢山。 主に注射の苦手な子達からだけど。
女性よりか男の方が多かったかな? ほら、男性隊員は注射苦手!とか言い辛いみたいだし。 よかったねー。 モテモテじゃない。 男に。
[まあ、話していると安心すると言っていた女性隊員も少なくは無いが。 どっちも同じ位で、どちらかと言えば男性の方が多め…程度だろう。 悪戯だ悪戯。 冗談に気付かないなら、バッチリ弄ってやる。]
(+46) 2014/02/25(Tue) 02時半頃
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[男にも向けられた銃はもう一つ発砲音を轟かせる。 インナーの肩と、肉を削いだ。
鮮血が前髪を濡らす。 痛みに構わずそのまま距離を詰め、撃たれていない方の腕を振るい、 青い一刀に委せ、伏せたその後。 踵を返してディキリアへと駆け寄る。
銃弾が抉った場所は、彼女の何処なのか
確かめるべく抱き起こし、意識の浮上を求めた 血が、グレー一色の床に彩りを加えている。
モノクロだった世界に華が咲いていた。 額に汗が浮くのは自身の痛みのみではない]
(25) 2014/02/25(Tue) 02時半頃
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僕も、自分の死体の横で自分が腐っていくのをずっと見てるだけだと思ってた。 君を殺しちゃったからね。そう言う、罰なのかなって、思って。
…楽になるなら、
なら、話そう。 沢山。 いくらでも聞いてやる。
[レントゲン室での続きのようだ。 ずっと話そう。地上につくまで。 いつか、消えてしまうま ]
…?
[消えるんだろうか。良く分からないな。 何故消えるなんて思ったんだろうか。
遠い声>>+42が響けば、振りかえって二人顔を見合わせただろう。]
(+47) 2014/02/25(Tue) 02時半頃
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[赤い赤い部屋。
ベッドに、笑みを浮かべたジキルの頭がある。 頭、だけが。
鋭い刃物をもちあわせずに、切り口は歪だったけれど、血塗れのそれは大切な物のように、置き去りにされている。 床の血溜まりに幾つかの骨を転がして、食べきれなかった残りは狭い冷蔵庫に詰め込んだ。
――ごめんね、また、後でね?
食欲はあっても、胃の許容量は変わらないらしい。 美味しそうな食べ頃を残すのは悔しかったが、折角のジキルを、食べ過ぎて嘔吐してしまう事は避けたい。
お留守番を頼むかのように彼に微笑んで、部屋の明かりを消すと。 女医は、部屋を出るべく扉へと向かった。*]
(*12) 2014/02/25(Tue) 02時半頃
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ディキリア! ……しっかりしろ。何処だ、
[べっとりと彼女の血液が付着する。 迂闊だった。 止血パッドの一つ位、持参するべきだった
応急処置用で間に合わぬ程に傷ついているなどと、 測れるわけも無かろうに、己を責める。**]
(26) 2014/02/25(Tue) 02時半頃
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………ふざけるな、 こんな所で死ぬなんて、赦さないぞ。
[彼女に妹を「0」にしない方法を任せている。 それだけなのかと言われれば、多分違う。
己が死んで消えた後、妹を地上に残す手立てを測っても意味はない。 それでも、自分が助からずとも彼女は帰すという意思は――
髪を伸ばして、咲うディキリアを脳裏に描いていたから**]
(*13) 2014/02/25(Tue) 03時頃
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/* 完全に体調崩したくさい。 リブレの文章しか読めて無いので、表組どうなってるのかなぁって感じのジジイ。 だめだこりゃーーーーアッギャッギャギャ
(-56) 2014/02/25(Tue) 03時頃
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女医 ディーマは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 03時頃
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/* >>26 測れ「ぬ」! 眠気でうっかりみす
(-57) 2014/02/25(Tue) 03時頃
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/* マジうっかり多くてはずかしい…ぐぬぬ
そしてキリングまで私が運んで大丈夫だったかなぁ…。 しかし、そろそろ持っていかないと24h以上死者との補完メインにするのは、ディキリアも遣りにくいよなあ…むむん
(-58) 2014/02/25(Tue) 03時頃
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/* リドライ成仏エンドは、ジキル、ディーマ辺りがフラグかな。 リブレとはいちゃいちゃしたし。
寝込んでる間にエピ入りしちゃってもいいように、灰にメモしておこう…
(-59) 2014/02/25(Tue) 05時頃
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/* 今回のキャラ、名前の頭文字かぶり多くって結構わたわたしてた。 ま、間違えてないよね?心配。
リリーとリーンをしょっちゅう間違えそうになってな。 後、リブレとリドライ… 全員リ!!!
(-60) 2014/02/25(Tue) 05時頃
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/* 長々拘束しちゃってるけど、リブレのしたいこと、邪魔してないかな。 大丈夫、かな。 車椅子は一応動くから、放置でも問題ないんだけどね
(-61) 2014/02/25(Tue) 05時頃
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/* うーむむ。 私としては白の結末をゆっくりお待ちしても構わないが 他の方何してたらいいか解らん状態になってないかなー…。
というのが心配。
(-62) 2014/02/25(Tue) 14時頃
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女医 ディーマは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 14時半頃
女医 ディーマは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 15時頃
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/* あ。俺はマジでキリングすること自体は全然やるんだけど、 時間あるからキリングさせてもらうってのはちょっと…… それこそ禍根残るしラグーン動きたいなら私はしゃしゃりたくないし…。
マジでなあ、稼ぎが誰なのかしらんがディキリア殺さんでくれよぉ…wwwwwwwwくっそwwwwwww展開がむちゃぶりすぎてキッツイwwwwwwwwむちゃぶりなんでも美味しくいただくけど、あくまで俺に掛かった場合だけやで…。自分が墓落ちる分にはいくらでも対応できるけどこれは本当に…。
稼ぐんなら、自分で殺しに来いって話だろう…wwwwww フラグ建ってないとこ無理に殺すってすげえやりにくいねん…。
(-63) 2014/02/25(Tue) 15時頃
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/* フラグ建ってない&自分で殺しにいかないのになんで稼ぎセットするんだよぉぉちくしょぉおwwwwwwwwww
マジですげえ後味悪くてさ…。 いや、ストーリー的な後味悪さはこの村で楽しむ所だし、殺っておれも死ぬぜ!の心意気で居たから、それは臨むところなんだけども。
意図解らん墓落ちとかただのランダム村やないか…。
稼ぎが誰なのか確定してないから今はぐっと耐えて、 しすてむを守って動いてるけど、明けたら流石に一言物申したいよwwwwwwwwwwPCにもPLにもむっちゃ失礼やろwwwwwwwwwwww
(-64) 2014/02/25(Tue) 15時頃
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/* ちゃんと動いてくれるんならディキリア死ぬってのも全然ありだし、 よ、無能!扱いされるのも全くもって構わないし、邪魔せんのやけども…
いきなり殺して、なんも触ってこないとか激おこもんやで…。
村でイライラすることってあんまないんだけども、今回は…。
稼いだ本人も意図してない襲撃ならなお悪いわ……。 そんな状態で参加しないでくれ、という話だよ
(-65) 2014/02/25(Tue) 15時頃
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/* ←最終的な生存者
うおおいやだぁ…おれはしんでもいいからディキリア生かしてやれくださいぃぃ…
(-66) 2014/02/25(Tue) 18時頃
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/* 寝たり起きたり意識がはっきりしないので、一足先にエピ後のそれこれをポン。 エピ入りしっかり見てるのが一番いいんだけど、いかんねん。からだ重くて。
(-67) 2014/02/25(Tue) 18時頃
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ーディーマの、部屋ー
[主治医の部屋には、そう言えばあんまり足を伸ばしたことは無かった。彼女が来ることは、頻繁にあったけれど。 おもにこちらの呼び出しで。
ーそして。 映像化される鮮やかな赤。 其処に在る赤く染まった白と、染まることの無い黒。
探していた男は、『見つからなかった』。
彼に振り翳された最後の一撃を、映していた映像を再確認しつつ、 わからない。 あまりに唐突で、 殺戮に及んだ彼女の情報が、死ぬこととなった彼の情報が、足りなすぎた。 目の前の死は流石の空洞の思考も揺らす、揺れる。
だが、どうやら。 彼女は生きていたようだ。]
(27) 2014/02/25(Tue) 21時頃
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ラグーン。 ……元気?
[視線に気づく。 否、瞳がないのだから、気配のようなものか。
空洞へと向けたそれは、日常のような挨拶だった。
血に濡れた姿と手にした凶器はあっても、医務室で何気ない話をしたあの時と、何も変わらないような。 足元に転がった「元学者」に、何も感じていないような。
体温は相変わらず、少し高い。 微熱に浮かされたにしては、あまりにも可笑しな状況だけれど。]
(28) 2014/02/25(Tue) 21時半頃
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女医 ディーマは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 22時頃
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えっ、もっちりなら自信あるよ? 腹だけど。
[>>+45そういうことではないと分かっていながらも、返す。 こうやって戯れ口をたたけるだけで、かなり気は楽になっている。 もしも、誰とも話せずいたら、きっと自分は、気がおかしくなっていただろう。 話せていたとして、もし、自分の行いを責め立てられていたら……いや、責められるようなことをしたのは重々承知ではあるけれど……きっと、罪の意識に嘖まれ、押し潰されていたかもしれない。]
んー、なんだろうね。
何でもいいんだよ、誰かに肯定してもらえたり、大丈夫だって言ってもらえたり、そういうのが、多分ね……。
だからリドさん、ありがとー。
[少し照れ気味に、感謝の言葉を口にしたのだが]
(+48) 2014/02/25(Tue) 22時半頃
|
|
……それはなに、なんだろう……。
僕、素直に喜んでいいのかどうか、すごく悩んじゃうんだけど……。
[さっきの今だっただけに。 注射の話>>+46には、とても困った表情を浮かべた。]
どうせなら、女の子からモテたいなぁ。
(+49) 2014/02/25(Tue) 22時半頃
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/* うーん…促すにも促しにくい……な。 同人誌読んでよう…
(-68) 2014/02/25(Tue) 23時頃
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/* これ、ディーマもきついよな……。 浮上タイミングが読めないと…
まだ考えてないならEP入ってから時間に追われずに ゆっくりロールまわした方がええんちゃうかなあ…。
何時に戻るってきっかりわかってたら、ディーマからもアクションしやすそうな気するんだけど
(-69) 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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/* (同人誌読みながら
(-70) 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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/* しかし此処で俺が割り込んだらそれはそれで…… 庇って死にたいという感触も今の所は見えず。
俺自身もディーマ、リブレ、リドライしかコア合致してないから…。
コア合うとことべったり、にしないように気は使ってるんだけど、不要だったのかなあ、今回。 遅コアさん達がログに追われて入りにくそうかなあって…
ただ、方針不明のまま伸ばし伸ばしよりかはマシな気が…。
(-71) 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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/* ちょっと意見出しすぎかなあ…うーんごめんなさい…。
コミットする感じで全体が構えてる~とディーマが捉えてるなら やはり追われてる感が拭えないんかなあって……。
(-72) 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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/* 流石にこれ以上赤飛ばすのも……。 お互いやりにくい会話になりそうだしなー
それに三人時で二人赤持ちの時に 赤でみっちり進んでるっていうの、明けた後に嫌かなあって。
(-73) 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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女医 ディーマは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 23時半頃
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/* 内容が無いよう ←ここ重要
(-74) 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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女医 ディーマは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 23時半頃
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/* メモ貼りフェスティバル開催になっちゃってごめんねとしか。
ごめんね
(-75) 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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|
/* 更新またぐ前に死にたかったのだけど、これはたぶん、むりなやつ…!!! (やっと端末に向き合えた
(-76) 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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|
[嗚呼女医の様子はいつものように、おかしい。]
『元気、かな』 『どうだろう』
『それを図るのは』 『女医の仕事だろう?』
[いつもと何ら変わらない挨拶をし合う。 女医は、おかしいが、それでも。
少しだけ、少しだけ、『本当に』人間を愛せつつある空洞は、女医が生きていたということに、少しばかりの歓びかあった。 少し前まで生きていただったものには、まだ、悲しみだとか憂いだとか 恐怖だとか。 そういう感情は、浮かばなかったが。
精進が足りない。]
(29) 2014/02/26(Wed) 00時頃
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うふふ、そうね。 医者の仕事かもしれないわ。
……でもね、私、もう医者は名乗れないかなって、思うのよ。
ほら、こんなだし?
[口調は明るく。 血濡れを厭わない、殺人を犯した女医は、冗談のような現実に肩をすくめて、笑う。
ラグーンの調子は、悪くはなさそうに感じた。 そんな事を気にかけてしまうのは癖だから、抜けるにはしばらくかかるだろうけれど。]
じゃあ、別のこと、訊くね。
……私ね、「人喰い」みたいなのよ。 だから、食べられたくなければ逃げたほうが良いわ。
……キミは、どうする?
(30) 2014/02/26(Wed) 00時頃
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|
駄目なものは駄目だってば。
お腹。 は、ちょーっと、まずいような…。 ははあ、だからトレーニングルームで走ってたの。
[盛大にすっ転んでいた覚えもあるが。 食事内容さえ気にすれば、もっちりお腹はすぐ引っ込むような気もするのだが。]
…面と向かってお礼言われると照れるね。 今度は僕がドキドキしてきちゃった。 もう、恥ずかしいなあ。
(+50) 2014/02/26(Wed) 00時頃
|
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若い女の子からのモテモテは僕が担当しておくからさ、 そっちは男からの歓声を一身に受けといてよ。
[困った表情を浮かべる大型犬>>+49を引き続きからかってご満悦。 真面目な空気は好きじゃない。 大切な事とは分かってはいるが、それでも柔らかい方がずっといい。 でも、]
まあ、女性局員からの話も結構あったから安心してよ。 男ばっかりじゃないって。
[流石にかわいそうなのでネタばらしした。]
(+51) 2014/02/26(Wed) 00時頃
|
|
[近づく。
女医の様子に、頭の片隅は警鐘を鳴らしていたが、 変に目覚めてしまった鈍りは足を止めてくれない。]
『なァ、女医』 『生きたいか?』
[優しくない人工音声。 元々生きていると言えるのか疑問の立ち位置である己への質問と、 彼女への、 素直でない言葉を、投げる。]
2014/02/26(Wed) 00時頃
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|
『キミも、たべても、いーい?』
[赤い唇だけが、言葉を描く。]
(-77) 2014/02/26(Wed) 00時頃
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|
[格納庫は施錠されていた。シードルが白い機体に走り寄るまで、周囲に響き渡る物音はわたしたちの元から発されるものばかりだった。薄暗い中をそのまま歩んでしまったのは、きっとそんな所から来た気の緩みのせい]
[先行する彼を追い、格納庫に並ぶ機体を回り込んだ先では、辺りよりもなお暗い孔がこちらを向いていた]
[息を呑む音と鼓膜を叩く破裂音が重なった。一度きりだったと思うのに、身体の何ヶ所にも熱が走る。電極がもたらす痛みとは別種のものが、関節から一気に力を奪った]
(+52) 2014/02/26(Wed) 00時頃
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