
532 【身内村】山間の村【RP】
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唯崎【ゆいざき】は鷹【たか】を占った。
鷹【たか】は人間のようだ。
日向【ひなた】は鷹【たか】を占った。
鷹【たか】は守護者のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リーリエが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
Sir Cointoss
お控えなさい。お控えなさい。コイントス卿はこの村の投票結果に意見があるようでございます。卿の御意向によっては、投票結果に基づいた処刑を取り止めにすることもあります。五分五分くらいかな。
現在の生存者は、唯崎【ゆいざき】、佐取【さとり】、花京院【かきょういん】 、三廉【みかど】、鷹【たか】、泥梨【ないり】、日向【ひなた】、令【れい】の8名。
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(本日は所用の為席を外します、との書き置きを残し姿が見えないようだ)
(0) 2014/02/06(Thu) 21時頃
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?!よくわからんが初日呪殺いえーい!いえーい!まぬがれたいえーい!! ひゃっはーー!じゆうだー!!
(-0) 2014/02/06(Thu) 21時頃
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貴方、思ったより悪い人ね。 ……いえ、褒め言葉よ。
こんな感じで問題ないわね。 どーせ死体なんてすぐに見つかるから、分かりやすい場所に置いてきたわよ。
暫くは他の者の出方を伺うわ。
(*0) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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確か、いつもここら辺に……。
[神社に着き、辺りを見渡す。リーリエの姿はすぐに視界に入ってきた。彼女は此方に気づいていないようだ。不思議と胸が高鳴るのが分かる。泥梨は口元を歪めた。息を潜め、様子を伺う。]
……。 [何度か深呼吸すると、指を鳴らす。それと同時に佐取が忍ばせていた式神が彼女を襲った。悲鳴を漏らさぬよう細心の注意を払い、式神を操る。死んでしまえ、と強く念じた。……それから数分して、彼女の生気は感じられなくなり、泥梨はゆっくり目を開けた。] ……はぁ、はぁ。
ふふ、ふふふ……ごめんなさいねぇ……。 [力なくリーリエの亡骸を確認し、呟くと泥梨はそのまま神社を後にした。死体は隠しても屋敷の者が見つけるだろうと考えたからだ。]
(-1) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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褒め言葉と断られた上でも、あまり有難くはない称号だな…
私の物心ついた時には既に家業として成り立ってきたシゴトだ。 要人達に寄り添い裏の仕事を請負う…そうやって我々は生きてきた。善悪は生と死の狭間の中では単なる言葉遊びさ。
本家から全く省みられなかった分家は泥を飲んででも生き延びなければならなかった…プライドや良心で腹は満たされない。
君にも少しは理解してもらえると嬉しいね。本家から追い出された私の祖先の気持ちを。
私が最初に他人の血を浴びたのは君よりももっと若い… 中学に入学して間もなくの初夏…だったな。 裂けた肉と迸る血の匂い…あの時の記憶が時々鼻腔に蘇る。 代え難い記憶だな…
(*1) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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[彼女の変わり果てた姿に一瞬眉を顰めたが、彼女の遺体に歩み寄るとそっと彼女の瞼を閉じた]
願わくば二度と闇に怯えない平穏な世に転生できることを祈ろう。 彼女の怯えた瞳、声ばかりが脳裏に残るばかりだからね…
(1) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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チッ…俺が居ながら、何てザマだ… とりあえず全員、動くんじゃ無いぞ
[掌を上げ、場を制しつつも遺体に近付き、何やら観察を始めた]
ふむ…死因は外傷。まるで獣害のような引っ掻き傷だな… 体温から察するに…死後2間もないな…恐らく3時間以内だろう…
とりあえず、ここに居る全員の身柄は預からせて貰う この村から出ない事だな
[この村に来て以来何度掲示したか数え切れない警察手帳を今一度差出し、自分の職業と権限をこの場に示した]
(2) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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……なんですか。騒がしい。 [眉間に皺を寄せ、不機嫌そうに呟くと皆の視線の先……リーリエの亡骸が目に入る。] これは……愉快なお話ではなさそうですね。 嫌な予感が当たったのかしら……。
[泥梨は鷹を見つめると続ける。]
>>2 鷹 ……状況は察したわ。 [少し間を置くと、声を潜めて鷹に告げる。]
この神社は封を破られてから、妖がよく現れるようになったのです。 今も……その類のものと思われる残り香が……。 もしかしたら、彼女は……。 [言いかけて口を噤む。地主様の件で嫌という程説明したから察してくれるだろうと思ったのだ。思い詰めたように目を伏せると、周りの目を気にして何も無かった様に言う]
ーーさて。こうしていても時間の無駄ね。 刑事さん、私達に何か手伝えることはあるかしら?
(3) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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あら、悪い男に女は弱いものよ? [泥梨はくすくすと悪戯に笑って見せた]
そうね。 ……自らの手を汚さず、人任せにしていた私より何倍も何十倍もマシだわ。 それに、本家の汚いやり方は私だって嫌という程理解はしているわよ。 同情はしないけど。 [……そういうのはお嫌いでしょう?と続け、首を傾げる。]
彼女の最期はとても、可憐だったわ。 私が命を狙っているだなんて気付かずに息を引き取ったの。 ……今でも胸が、高鳴っているの。
(*2) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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なーんか始まったな…。
[刑事の声に反応し一度そちらを見るが、直ぐに外す。]
ああ、んなもん分かってるわ鬱陶しい。さっさとあっち行きーや。
[そしてこの場に居る人のには向けられていない言葉を発し、上を指差す。]
コレで良くないモンの掃除が終わるなら楽でええのになぁ…。
(4) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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>>3 娘さん 協力、感謝する。
[またその話か、と態度に出そうになったが状況証拠と現状を考えつつ答えた]
この被害者も、当主と同じように憑き殺された…って事か? 否定は出来ないが…当主は無傷、薬物無反応で怪死。かく言うこっちは体中ザックリだ… 同じオバケがやったにしては、随分違いすぎると思うんだが…
娘さんに限らず、事件前後の午後8時から10時までの間のアリバイを聞きたい。 各自、報告して貰う
(5) 2014/02/07(Fri) 03時頃
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鷹【たか】は、本庁に連絡するために携帯電話を取り出したが、電波の表示を見てうんざりしながら移動した
2014/02/07(Fri) 03時頃
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>>5 刑事 あら……随分、怪現象説はお嫌いなようね。 [余所者なら無理もない、かとため息を吐く]
馬鹿ねぇ。 妖ってね、種類がたくさんいるのよ……。 全てが一緒ってわけじゃないの。
人間だって十人十色だし、動物だって色んな種類がいるでしょう? 貴方が言っていた狼人間とかの妖怪の類も種類はあるし、ね。 [予備知識として覚えておくといいわ、と付け足す]
8時から10時、ねぇ。 貴方とお話した後、自室にて休んでいたわよ。 ……きっと、屋敷の付き人が証言してくれるでしょう。 そして外が騒がしいから出てきたら、この状況ってワケ。
(6) 2014/02/07(Fri) 03時頃
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[どこかで騒がしい声があがる。 慌てて借りていた部屋から飛び出せば、]
なに、これ…… うっ…
[変わり果て姿に、一歩後ずさる。 しかし、ぐっと持ちこたえると視線を逸らしたまま喋る。]
なにか、被せてあげちゃダメですか…。 このまま曝しておくのは、惨いと思います。
ご飯を食べに出て行って、19時頃にお屋敷に戻りました。 それからずっと、お借りした部屋で荷物の整理と簡単なトレーニングを。 深夜の見回りに備え少し横になろうかと考えてたところに悲鳴が聞こえて駆けつけた次第です。
(7) 2014/02/07(Fri) 04時半頃
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鷹【たか】は、なんとか上司との連絡を終え、しぶしぶと現場に戻ってきた
2014/02/07(Fri) 05時頃
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やれやれ…全く… 応援を要請してみたが、特捜をよこす規模にもかかわらず…俺一人で何とかしろとか、どういう事だ… 本庁、この捜査どうでもいいのか…?
捜査中止で東京に召集されたら笑いものだな…
>>6 娘さん 嫌いな訳ではないが… 「オバケが犯人でした」って言うのを許しちまうと、警察なんて必要なくなっちまうんでね…
ふむ、そういうのもあるものなのか… しかし、そうなると…余計、頭がこんがらがるわけだが…
そうだな。 娘さんとは直前で会ったな。 あんたの体つきでこの殺人を実行するには、準備が必要だ… 俺と会ってから今までの時間じゃ、足りないな
>>7 お嬢さん 酷かもしれんがこのままが一番いいのさ… 現場の情報を保持したほうが、犯人の検挙に繋がる… リーリエ嬢も、早く無念を晴らしたいだろうと思うがね…
だが、血を見るのは辛いか。 捜査上、掃除するわけにもいかんしな
[刑事は、悩んだ末に「これくらいなら…」と言いながら、スーツの上着を脱いで無残な躯に被せた]
深夜の見回り? 無用心だな。いつもそんな事していたのか?
(8) 2014/02/07(Fri) 05時頃
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鷹【たか】は、「もう死体は見飽きた」と考えてしまった自分に辟易し自己嫌悪を覚えながら、ポケットの煙草を弄った
2014/02/07(Fri) 05時頃
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おはよ。日が昇らないうちに。
[リーリエの前に立つ。その無惨な姿にスーツがかぶせられている。]
さよなら、リーリエ。あなたは悪くない。
[リーリエの眼差しの先にある星を見上げる]
あれは、多分・・・ そういうことね。
(9) 2014/02/07(Fri) 05時半頃
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>>鷹
アリバイか。昨日は家の方に久しぶりにお客さんが来てたから。そこでお仕事してたよ。 相当お忍びみたいだったから、その人はもう帰っちゃったけどね。
(10) 2014/02/07(Fri) 05時半頃
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ふふ♫
私の事、知らないか。そっか。学年も随分離れてたもんね・・・
私はあなたのこと、知ってるの。小学校の頃かな。あなたは低学年で私は高学年。その時からあなたは他の子には無いオーラを感じたもの。
すこしバランスを崩しただけでも、おぞましい力になってしまいそうな、危うい力ね。
(-2) 2014/02/07(Fri) 06時頃
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【呪われてたものが、呪い返す】
復讐、呪詛返し、
私はあなたのように明確に知れるわけじゃない。
大雑把なビジョンとして目に見えてくるだけ。
それにしても、賭けてみる?
サーコイントス卿が、今日処刑を取りやめにするかどうか。
私はするほうに賭けるよ。あなたもお好きなほうにどうぞ。
(-3) 2014/02/07(Fri) 06時頃
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そうね。
簡単に言えば、あなたが探りをいれておきたい人、変わりに私が調べてあげる。
身辺調査ね。そうすればあなたも手が空くでしょ。
私、まだ誰の手伝いをすればいいか分かんないんだ。
それまではあなたに力を貸してあげてもいいよ。
(-4) 2014/02/07(Fri) 06時頃
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ふーん・・・
ずいぶんと、好戦的な反応を見せるのね。
もう少し、あなたに興味持てそう。
そうね。私は何も探されても困らないよ。
探されて困るのは、あの神社の一族達でしょ。
よそ者とは言うけど、あなたもあいつらのお友達だったじゃない。
(-5) 2014/02/07(Fri) 06時頃
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花ね。
花は土地の気をすうの。
よい土地に育つ花は、心の奇麗な人のように、美しく咲く。
ここの村に咲く花に、その見込みは無い。
私達はこの汚れた土地に立ち、暮らしてるなら
私にもあなたにも、心に物の怪を飼っているのよ。
さみしいことね。
(-6) 2014/02/07(Fri) 06時頃
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そうね...
話した理由か。
私とあなたは、神社を統べる一族に、
少なからず憎しみを抱いているものとして
ちょっと、放っとけなかったのかな。
(-7) 2014/02/07(Fri) 06時頃
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スピリチュアルだの、オカルトだの言っているうちは、
この事件の真相は見えないよ。
もしお困りなら、手伝ってあげようか?
わたしは、この村の神社も神社の一族も破滅してしまえばいいのにって思ってるの。
でもこの事件の犯人にも味方するつもりは無いな。
だってどうせ身内のつぶし合いだもの。星を読めば分かる。
あなたはこの村には関係のないひとだからね。
(-8) 2014/02/07(Fri) 06時半頃
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私があなたにしてあげられることは、
毎晩誰かの正体を暴いて、教えてあげること。
神社の一族と取り巻きたちが持ってるようなちゃちな力じゃないよ。
あなたにして欲しいことは、
とりあえず私を殺さないでいてほしいこと。
あなたの持っている【人を護る力】は、使おうと使わまいとどっちでも良いよ。
後はあなた次第ね。わたしとあなたが協力し合えるかどうかは。
(-9) 2014/02/07(Fri) 06時半頃
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おはよう。 朝食の前に事情聴取、ってやつかな。 昨日の夜の行動ね…
昨日は夕食の後、向こうの仕事の連絡の為にこちらの電話を借りて随分長電話してしまったな。時間…は、申し訳ないがはっきりは分からない。だが、警察権力をもってすれば、昨晩ここの電話機から何処へ何時からどれだけ使われたか分かるんじゃないかね?
電話の後は…風呂を借りて、すぐ客室に戻ったな。恐らく寝たのは22時過ぎ… かなり曖昧で申し訳ないね。
(11) 2014/02/07(Fri) 07時半頃
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好戦的か…(と顎を扱く)
この騒ぎで実際人も死んでいる。いや、流石に昨晩の殺人は予測できなかったが…警察も目を光らせてる以上にこの件はなるべき我々で解決を図らなければならない。
お友達、か。 薄い血の絆と力という呪いだけで仲間意識が芽生える、なんてのは幻想だよ。
流石に閉ざされた集落の住民だな。 令と言い君といい、魑魅魍魎よりも生きている人間の方が恐ろしい事もあり得るのだよ。
例えば、今回の魑魅魍魎の件、事故ではなく故意だとしたら…
君の目の前に見えるものだけが真実とは限らない。 そういうことだ。
2014/02/07(Fri) 07時半頃
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好戦的か…(と顎を扱く)
この騒ぎで実際人も死んでいる。いや、流石に昨晩の殺人は予測できなかったが…警察も目を光らせてる以上にこの件はなるべき我々で解決を図らなければならない。
「お友達」ね こんなに安く使われたのを見たことないね。 薄い血の絆と力という呪いだけで仲間意識が芽生える、なんてのは幻想だよ。
流石に閉ざされた集落の住民だな。 令と言い君といい、魑魅魍魎よりも生きている人間の方が恐ろしい事もあり得るのだよ。
例えば、今回の魑魅魍魎の件、事故ではなく故意だとしたら…
君の目の前に見えるものだけが真実とは限らない。 そういうことだ。
(-10) 2014/02/07(Fri) 07時半頃
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それにしても、当主だけでなく 何かを察知した善良な女性も死に至った
彼女の死は何をもたらすのか…何を意味するのかな…
(12) 2014/02/07(Fri) 07時半頃
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…よう、なんや騒がしゅう思たら…、こりゃ酷えわ。 [ちらりとスーツがかけられた無惨な死体を見ては一瞬眉間に皺を寄せ、直ぐに視線を除けた]
……はあ、泥梨の言う通り話だけ聞いただけのジジイの死に方考えたら犯人はちゃうヤツ…やろうけど。…しかし、物騒やなあ。
アリバイなあ…、飯食ってたのが19時頃でその後は基本部屋にいとったけどなあ。佐取のおっさんがなんやよう話しとったみたいで、おっさんの後に西の方の仕事の相方と話するためにちょいと話し込んでたくらいか。…それが確か21時頃やった気はすっけど。
ああ、途中に女中さんに酒を用意してもらってたのは覚えてるわ。ええと、20時くらいか。それは証言してもらえるやろうけど。
(13) 2014/02/07(Fri) 08時半頃
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ふ…くあぁ…おはようみんなー。
ん?慌ただしいわね。なにかあったの?
…まぁいっかー。寝てよー。
(@0) 2014/02/07(Fri) 08時半頃
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綾乃【あやの】は、またすやすやと眠り始めた
2014/02/07(Fri) 08時半頃
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…ほんまになあ。 [例を言って素直に缶コーヒーを受け取ればそのまま蓋を開け始める]
…泥梨が言うにはただの死では無いいうてたけどな。 しかし、今度もまた起こってもうたとは…、そろそろタイムリミット意識せえへんとあかんようやな。
[…は、はあ、と厄介そうに溜息を吐く。いつに無く真面目そうな風体である]
…しっかし、佐取のおっさんなあ…。 そりゃ何か臭う言うたら臭うわな。仮にも警視庁さんやろ?情報の隠蔽…、とか素直に考えていいもんやら、霊的なモンなら隠蔽も何もあらへん気もするしなあ。
今回は神社の封が解かれて、あまつさえ神社の力の核である竜胆が奪われてた言うんも何や関係あると思うとるしな。 …しかし、兄ちゃんよ。自分の事は気にしないんやな?もっと…警察言うんは汚い手使うたり保身に走るモンやとばっかおもとったわ。
[と、半分いつもの調子で本気かどうか分からない言葉を残しつつ]
しかし…、ある程度の本家や分家筋のやつならそれも可能、やろな。
2014/02/07(Fri) 08時半頃
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…ほんまになあ。 [例を言って素直に缶コーヒーを受け取ればそのまま蓋を開け始める]
…泥梨が言うにはただの死では無いいうてたけどな。 しかし、今度もまた起こってもうたとは…、そろそろタイムリミット意識せえへんとあかんようやな。
[…は、はあ、と厄介そうに溜息を吐く。いつに無く真面目そうな風体である]
…しっかし、佐取のおっさんなあ…。 そりゃ何か臭う言うたら臭うわな。仮にも警視庁さんやろ?情報の隠蔽…、とか素直に考えていいもんやら、霊的なモンなら隠蔽も何もあらへん気もするしなあ。
今回は神社の封が解かれて、あまつさえ神社の力の核である竜胆が奪われてた言うんも何や関係あると思うとるしな。 …しかし、兄ちゃんよ。自分の事は気にしないんやな?もっと…警察言うんは汚い手使うたり保身に走るモンやとばっかおもとったわ。
[と、半分いつもの調子で本気かどうか分からない言葉を残しつつ]
しかし…、ある程度の本家や分家筋のやつならそれも可能、やろな。
(-12) 2014/02/07(Fri) 08時半頃
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あぶなっ
(-11) 2014/02/07(Fri) 08時半頃
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へえ、身辺調査とか出来んのか。 なら折角やしお願いしよか。…俺はそれで怪しい奴が居るんなら対処させて貰うとしよか。…姉ちゃんは何が聞きたいんや?
(-13) 2014/02/07(Fri) 08時半頃
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/*あ、幽霊居るよ描写を独り言で落とせばよかった。*/
>>4 [他に分かる人はこの場に居ないのだろう。自分の正面にリーリエが浮いているという事が。 彼女は語りかけてくる。何時、何故、こうなったのかを。そして魂の体は主張してくる。何もされてない人間だと。]
(-14) 2014/02/07(Fri) 10時頃
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>>5 初夢さん へえ、刑事ってのは大体そこら辺まで絞り込めるんやな。 俺ならもうちょい狭められる。信じるかは任せるが、21時から5分以内の筈やで。
[一度、前方の宙を払う仕草をして続ける。]
まあ、正確には何時だろうとその時間らへんは自室やった。21時ちょいからは案内を受けてゆーっくりここへ来とったで。誰も証明できるやつはおらんがな。
(14) 2014/02/07(Fri) 10時頃
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成る程。まあ、俺はジジイから聞いただけなんやけどな。何度もあったらしいで?こういうの。
で、その大雑把に知る力と呪い返しの同居は良くないモンの自白か? 滅多におらんだけで……
[日向の全身を観察し、]
それならあり得るんかもしれんがな。
コイントスどうたら言っとる奴は今んとこ執行したいんと思うで。後でどうするかは知らんが、今の気持ちが続くなら取りやめはされない。
(-15) 2014/02/07(Fri) 10時半頃
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ふーむ… 【正体を暴く力】ね… 猫の手も借りたいこの現状…オカルトを信じてみてもいいのかも知れないな…
しかし、どうして俺に【護る力】があるなんて思うんだ? 確かに俺は刑事だが…そこまで万能って訳じゃあ無いぞ
(-16) 2014/02/07(Fri) 13時半頃
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[ブラックで良かったのか、と意外そうな顔をしつつ]
妖怪やオバケが犯人だとすると、何の術も持たない俺にはお手上げのヤマだな… 佐取の旦那が相手だとしても、不可解だ。 隠蔽するくらいなら、何故俺をここによこしたんだ?
なあ、あんたは何か特別な力は無いのか? 俺はせいぜい、【毎晩張り込んで、死を未然に防ぐ】くらいの事しか出来ないんだが…
俺はただ、真実を観る前に死ぬのが嫌なだけでね… この職…特捜に就いた時点で大体の覚悟は出来ているさ…
しかし、まあ 中々探偵っぽい顔つきになって来たじゃないか […は、自分もまじめな顔つきになってるのを茶化すためにそう答えた。 人生において、まさか探偵相手にこんな真面目な相談をする 事があるとは思ってもみなかったのだろう]
(-17) 2014/02/07(Fri) 14時頃
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んー。
令やあの一族とも何かあったの?
血のつながりね。私は母からもらった力がある限り、そのつながりも信じるけど。
そうね、そこまで言うのなら私はあなたがにどこまで真実が見えるか。見させて貰うわ。
[…小石を拾って、池に向かって投げる。その波紋を見つめながら]
あなたは今夜か明日、命を狙われるよ。きっと。
(-18) 2014/02/07(Fri) 14時半頃
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そうね。
別にたいしたことは求めないな。知ろうと思えばあなたの正体も知れるけど。
あなただって私の言うこと100%信じるってわけでもないでしょ?
でもそうね。処刑なりなんなりがあるなら、しばらくは神社の一族達にしといてね。
私はこの村で、彼ら一族からずっと迫害された。
異端の占星術の悪魔の子ってね。
私は地主の死は当然と思ってる。私じゃないけど、誰かも憎んでたのね。
だから暫くは神社の一族達をこの村から追い出してね。
それだけでいいよ。
(-19) 2014/02/07(Fri) 14時半頃
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ふーん。
あなた自身に見える力があるとかじゃないのかな。そんな口ぶりだったけど、伝聞だったのね。
[少し自信を取り戻したように]
そう、また変更があればいつでもいってね。
(-20) 2014/02/07(Fri) 14時半頃
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ちょっとあなたを占ってみたのよ。
これで少しは信用してくれるかな?
さぁ、今日はだれにしようかな。
~♪~♪
[鼻歌を歌いながら、小石を池に向かって投げる]
そうね。そうしようかな
(-21) 2014/02/07(Fri) 14時半頃
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……ああ?何やその顔。やっぱり甘ったるいコーヒーよりブラックが一番や。 [そう言いながら意外そうな顔をする鷹を横目にコーヒーを口に含む]
……何やら厄介そうなのは一人やない、ってだけの話やないやろか? まあ、佐取のおっさんには後ろ暗い噂も聞くっちゃ聞くけどなあ…。……兄ちゃんが一人で来る羽目になったのと何か関係あったりしてな…なんて、冗談や。
[顔つきの事を指摘されれば勘弁してくれや、と軽口を叩きながら力の事をとわれればやや複雑そうな顔を浮かべながらもやはり茶化す]
…へえ、未然に防げるとは流石のモンやなあ。 俺はまあ…、今力の磁場が不安定やからやろか。制限されちまっててな、呪詛の類、しかも二回くらいしか使えへんわ。
【霊力を借りて相手さんを呪い殺すことと、周囲の生命力を集めて蘇生させる】ことのそれぞれ一回こっきりや。…まあ、大した役に立つか分からんけどよ。
しかし真実を知りたい言うんは俺も同じや。…その心意気は評価したろうやないか。……まあ…、しばらく頼むで、相棒。
(-22) 2014/02/07(Fri) 16時頃
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…まあ、な。特にこんな事態やし、職業柄もあるからな。 ……おいおい、言うて俺も一族のはしくれやけどな。まあ、ほぼ自分から身を引いたっちゅうのもあるけどよ。
[日向の言葉を聞くと顔を顰める]
…そんな話、聞いたことも無かったわ。ほんまに…あいつらが? それにジイさんも何て、俺の居ない間…ちゃう、居る間もやろか。何があったんや…?……。
…別口で佐取のおっさんが怪しい言うんは聞いたから今日は佐取のおっさんを追い出したい思うとるけど。本家の奴等やないと姉ちゃんは不満なんか?
まあ、姉ちゃんがホシ引いたらそれに従うけどよ。
(-23) 2014/02/07(Fri) 16時頃
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……あら、それは違うわ。 私はこの家を、環境を恨んでなんかいない。 寧ろ、感謝しているくらいよ。
貴方は、何故……恨みを?
(-24) 2014/02/07(Fri) 17時頃
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[屋敷に戻ると使用人の慌ただしさから不穏な空気を読み取り、人の集まる座敷へ向かう] 所用で一度私邸へ戻っておりましたが一体…… (状況を飲み込むと表情が曇り、拳を握り締める所作) リーリエ様が…そんな……
[掠れる語尾は呆然と、その亡骸の前に膝を落とした]
(15) 2014/02/07(Fri) 17時半頃
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[相棒、という言葉にフ…と微笑み、続けて返した] 立場は違えど、志は同じ、か 頼りにしてるぜ
…そんな王業な事が出来るのか。 敵に回さなくて良かったな。 魑魅魍魎や妖の類の犯行は信じて無かったが…なるほど、あんたみたいな不思議な輩が犯行に及んだ可能性もあるわけだな… 一回、蘇生術とやらを見てみたいもんだ…
ホトケは一撃でやられていたな… きっと不意を突かれたんだろう 生き返らせても、犯人の顔は見てないだろうな…
(-25) 2014/02/07(Fri) 18時頃
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…おうよ。俺も期待してるで。
別に何回も使える訳やあらへんし、今回出来れば…役立たせくあらへんけどな。せやな…、一族の者ならばあるいは。何らかの力を大なり小なり使える奴ばかりや。…まあ、妖に取り憑かれた場合は一族以外でもその限りやあらへんやろう…けどな。
クッ、安心しい。お前さんが死んだら生き返したるわ。 ……なんて冗談すぎるか?
……力は後に温存しときたいからな。リーリエには悪いっちゅーもんやけど。せめて悪戯モンの狐さんの居場所だけでも分かればな。…誰かに取り憑いてるみたいやし。
しかし、誰かを追い出さなあかんのよな。 ……今の所俺は佐取のおっさん…、のつもりやけど。
(-26) 2014/02/07(Fri) 19時半頃
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ごめんなさい、あまり記憶力はよくなくて…あはは。 えっと日向さん、でしたよね。 そのう、わたしはちょっと人より最強なだけで、そんな凄い力なんてないですよ…! この強さも、今はただ妖狐をしとめるためだけのものですから。…期待に添えずごめんなさいっ!
日向さんこそ、不思議な感じです。すこし、興味があります。 …はっ、悪い意味じゃなくて!その!ミステリアスというか!
(-27) 2014/02/07(Fri) 20時頃
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しかし、アリバイ言うてもな。 …実際霊や力が関係してる言うんなら、そんなモン関係せえへんのかもしれへんけどな。
[…ほんまけったいな事やわ、と、言い放つ言葉を浮かべる表情は真剣であり。肩を竦める]
せめて何か手がかり一つ掴めりゃいいんだが、日経つ事に瘴気言うんやろか?こちとら力使うのに阻害されてる様な気するわ。…ったく、こんなんじゃ拉致あかへん言うモンやで。
(16) 2014/02/07(Fri) 20時頃
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さて。今日はどうしましょうか。 そろそろ此方も次の手を考えなくては……ね。
後手に回るのは良くないわ。 チェスも、殺しも、ね。
(*3) 2014/02/07(Fri) 20時頃
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>>8 氷上さん いえ、皆様の身辺警護をするにあたって夜の見回りは必要かと思って…。 実際は、それもどうしようもなく遅かったみたいです……申し訳、ありません。 …私自身は充分用心してますので、大丈夫です。必ず犯人を捕まえます。
ただ、皆さんのいう様に、これは当主様の犯人とは明らかに異なるというか…。 それだと、てがかりは……。
(17) 2014/02/07(Fri) 20時頃
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吊りは最も疑われていなそうな子に二人で固めよう。 そうだな…君の友人…唯崎君とかね。
襲う相手か… 令は本家でありながら当主と共に狐を抑えられなかった無能だ。優先して排除すべき脅威でもあるまい。 占星術の女か、華道先生か…関西から来たあいつか…
さて、どうしようかね?
(*4) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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>>8 鷹 ……そういわれてもねぇ。 貴方も警察なら見て分かるでしょう? これは、普通の人間には出来ない芸当だってことくらい。
……。大分、冷え込んで来たわね……。 [泥梨は手に息を吹きかけると擦り合わせた。]
ねぇ、刑事さん。 現場の現状保存は大切だけど、遺体を外に放置するのは如何なものかしら……。
(18) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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そうなんだ。
[一族のはしくれという言葉に体がこわばり、少しみかどを警戒してみる]
佐取のおじさんね。
あの人、そうとう魂に闇を抱えているからいいよ。
[少し、うつむき]
あなたとは違って、ね。
そうね、私は泥梨のこと、調べてみよっかな。
なんかお菓子あったらちょうだい。
(-28) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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感謝…!?
[その言葉に動揺する]
一族はみんな、あなたに冷たくしていたんじゃないの?
…やはり、あなたは侮れないね。
[空の星を見る]
今夜は死人が多そうよ。
(-29) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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唯崎……を? [声を震わせると、眉をひそめた] ……いえ、構わないわ。
三廉も神社の封が解かれたせいで力を出せないと言っていたわ。 占星術師の彼女は、読めないわね……。 確か一族に恨みがあると言っていたわ。 華道家の彼は、ええ……本当に未知数だわ。
……私は占星術師の彼女が脅威だと思うわ。
(*5) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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そうなんだ、ちょうど良かった。
ねぇ、取引しない?
[小石を池に投げ込み、その波紋を見る]
あなた、協力してくれそうね。
(-30) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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ええ、いい扱いではなかったわ。
でもね。私はこうして生きている。 それだけで幸せよ。 こうしていられるのは、この屋敷と地主様のおかげ。 幸い、私に普通に接してくれる方もいるし……ね。
貴方は案外弱い人なのね。
[同じように空を見つめて]
……そうね。 私は、まだ死にたくないわ。
(-31) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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私、あなたと同じ系統の力があるの。
あなたよりもずっと詳しく相手のことを見透かせるし。
私は、この呪われた土地も、神社も、一族も
破滅すれば好いと思ってる。
でも、この事件の犯人に協力するつもりはあんまりないのよ。
私は、私の家族が受けた仕打ちや雪辱を晴らせればそれでいい。
(-32) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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取り引き…?
…な、内容に、よります。 私が役に立つか、わかりませんけど。
(-33) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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でもさ、この村には占いの力をかけてはいけない人がいる。
だから、互いに毎晩、占いの力を使う先を情報交換したいな。
どう?あなたの立場にとっても、悪くない話でしょ。
挨拶代りに【鷹は妖精じゃない】ってのは教えてあげるね。
まぁ乗る気になったらいつでもよろしくね。
(-34) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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[語られる言葉に、息を飲む。]
わた、し、は……
わたしは、当主様にご恩があります。 わたしを拾って、唯崎家へ預けてくれたのは、当主様です。
犯人を探す手伝いなら喜んでします。でも、…他でもない当主様が守ってきたこの地を裏切ることはできません。日向さんの願いは、理解できないです。
2014/02/07(Fri) 21時頃
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この家の者たちとか? いや、何も。何もない。
4代前に分かれたきりの親戚は法的にも相続権すらない。 私は単なる本家の代替わりを見届ける為の後見人、それだけの役割の筈だった。 故に、まさか此処まで本家の力が弱っていたことも…知らなかった。
この家の未来とその暗雲の結末をただ見護る事しかできないね。
血故の力か… 母と娘の力の絆は男親と息子の絆よりも強く結ばれるそうだ。 他に己の力についてより知りたければ、上京の際私を訪ねてくるがいい。
…とは言え
君のその予言、当たるとしたら先はなさそうだがね… 外れた時には君の力の程が知れるが、当たれば君をこの先導く事もできない、か。
(-35) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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[語られる言葉に、息を飲む。]
わた、し、は……
わたしは、当主様にご恩があります。 わたしを拾って、唯崎家へ預けてくれたのは、当主様です。 他でもない当主様が守ってきたこの地を裏切ることはできません。日向さんの願いは、理解できないです。
…だけど、当主様の死の犯人が突き止められるなら…その取り引き、お受けします。 【私も鷹さんは妖精ではないと思います。】 今日は、【佐取さんの様子を見に行こう】と思ってます。
(-36) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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[泥梨の反応を見て、眉を上げた] ほう…?彼女との友情が惜しい…かね? 本当に処分されるとは限らない。影に身を潜める我々側の手の者が気がつけば明日彼女に不自然な票が行く。それを見極めたいと思う。
よし、では吊りは唯崎君 排除の相手は占星術の女としようか。
(*6) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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佐取【さとり】は、客室で持参したノートパソコンに向かっていた。
2014/02/07(Fri) 21時頃
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…?!
近い!
ナニカ屋敷に侵入… 屋敷の結界が破られた…だと?!
(19) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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/* お誘いきたこれ! 佐取さん、迷ってるんだけどなー
(-37) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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そう。期待通りね。
【私は泥梨を見に行くわ】
お互い生きてれば、また明日。
(-38) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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