
532 【身内村】山間の村【RP】
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唯崎【ゆいざき】は自称最強JC 唯崎【ゆいざき】に投票した。
佐取【さとり】は自称最強JC 唯崎【ゆいざき】に投票した。
花京院【かきょういん】 は華道指南役 花京院【かきょういん】 に投票した。
泥梨【ないり】は自称最強JC 唯崎【ゆいざき】に投票した。
唯崎【ゆいざき】に3人が投票した。
佐取【さとり】に3人が投票した。
花京院【かきょういん】 に1人が投票した。
令【れい】に1人が投票した。
佐取【さとり】は村人の手により処刑された。
唯崎【ゆいざき】は佐取【さとり】を占った。
佐取【さとり】は人間のようだ。
日向【ひなた】は泥梨【ないり】を占った。
泥梨【ないり】は呪狼のようだ。
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日向【ひなた】! 今日がお前の命日だ!
2014/02/07(Fri) 21時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
日向【ひなた】が無残な姿で発見された。
日蝕
暗い日蝕が村中を覆い、お互い顔も名前も解らない。この闇夜は丸一日続くだろう。他人になりすまし、議論を混乱させることもできてしまうかもしれない。
現在の生存者は、唯崎【ゆいざき】、花京院【かきょういん】 、三廉【みかど】、鷹【たか】、泥梨【ないり】、令【れい】の6名。
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……貴方には勝てないわね。 [ため息を吐くと観念したように呟いた] ええ、心得たわ。
さて、今日のオシゴトは貴方にお願いしてもいいかしら? ふふふ。特に意味はないのよ?
……強いて言えば、お手並み拝見ってやつかしら。
(*0) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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…!? なにこれ、停電…!?
(0) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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唯崎【ゆいざき】は、屋敷内を走り回る。誰か、誰か!
2014/02/07(Fri) 21時頃
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唯崎君と同票に敗れたか…
そんなに私は胡散臭かったかね? 日向君、君の予言はある意味正しかったようだね。
(+0) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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あら、結局一族に殺されたのね。私は。
(+1) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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>>佐取
ふふ♪
他の人としてた賭けには負けちゃったけど。
(+2) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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まさか……佐取が……。 [私は動揺を隠せないでいた] 何故、彼が……。 きっと、罰が当たったんだわ……! 私が唯崎を、殺そうとしたから……!
……。
私は、まだ……死ねない。 日向……貴方の分の復讐も、 佐取、貴方の望むものも……私が。
ーー必ずや仇を討ちましょう。
(-0) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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おかしい…! 停電だとしても、こんなに何も見えなくなるわけない…! 誰か、誰かいますか! 唯崎です、誰かいますか!
[壁伝いに、叫びながら移動する。 先ほどまで話していたあの人はどこにいるのだろう、気配がない。]
日向さん、どこへ…!
(1) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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賭けか… ん?と思ったが、君が襲われてる辺り人狼陣営ではないんだな。
どんな賭けなのか知らないが生死を賭け事にするのは感心しないな。
(+3) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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泥梨君、君の期待に応えられなくて残念だ。 だがこの煉獄で君が復讐の舞を舞いきるのを見守らせてもらうよ。
(-1) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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ぐぅ…すや。
んぅ…ふあぁ。
あれ?ここ、どこ…?
2014/02/07(Fri) 21時半頃
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/*青ログが見えたので死んだのかと思ったらそういう仕様なのかなぐたは*/
(-2) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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むにゃむにゃ…なんかへんなにおいがするなー…
むにゃむにゃ…ちのにおい?
むにゃむにゃ…まーいっかー。
(@0) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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/* これきちんと日蝕きてるんだよね?毎度ビクビクしちゃう…
(-3) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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何だ、この暗闇は…!? やれやれ…張り込みの最中だったが…完全に見失っちまった… これで監視対象が死んでたりしたら、シャレにならんな…
…そうだ、ポケットにライターが… […は、そう言いつつ胸を探り、落胆した。 そうだ、スーツはホトケに掛けっぱなしだったのだ…]
チッ…特捜刑事は戦闘部隊やSWATとは違うんだぞ… 暗闇での訓練など、受けてねぇ…
俺の勘だと、この闇に乗じて動く輩が居るだろうな… 晴れた時、物騒なモンが転がって無けりゃ良いんだが…
(2) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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……これは? 停電にしては、おかしいと思うんだけど……。 [確か近くに災害用のライトがあったはず、と考えるもの暗闇に目が慣れず動けない]
っ……! 皆、気を付けて頂戴。 鉄の……鉄のような香りがするわ……! [泥梨は声を上げた]
誰か、何か……明かりを……!
(3) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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!! 氷上さんと、泥梨ちゃんの声…! 泥梨ちゃん、そっちだね、すぐ向かうから動かないで…!
[聞こえてきた声に二人の無事を確認するが、まだ危険は去ったわけではない。 辺りに漂う血の匂いは、明らかに異常さに拍車をかけていた。
焦りながらも泥梨の声が聞こえる方向へと、じりじりと歩を進める。 数歩言ったところで、足元から
ぴちゃり、と水音がした。]
(4) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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氷上、さん
ここ だれか、しんでる
[踏んだのは、ぬるりとした嫌な感触。 直ぐ側からはもはや生の気配は微塵も感じられなかった。 一寸先も見えない暗闇で、届くかわからない声が零れた。]
(5) 2014/02/08(Sat) 00時半頃
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…なんや、この暗闇?全く目が慣れよらん。 ……探偵道具言うんか? こんな時の為に非常用のライトを常に…おっ、あったあった。 [上着をごそごそと探る音。そして無作為に掴み、スイッチを手探りで押す音。しかし暗闇は暗闇のままだ]
…ああ?おかしいわ。点きよらへん…。電池取り替えて来たばっかやのに、まさか壊れとんのか…?…くそ、おかしいな。
[かちゃかちゃ、とライトを弄るも虚しく光が点る事は無い。そして耳に飛び込むのは嫌な水音と、悲痛な声。]
……畜生、またか…!!…チッ、灯りがないとどうにも困るわ…!
(6) 2014/02/08(Sat) 00時半頃
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[大きくゆっくり深呼吸した。冷静になれ、とひたすら自分に言い聞かせる。]
……とりあえず、点呼をとりましょう。 皆、それぞれ名乗りなさい。 名乗らなかった者が、彼もしくは…彼女の正体ってことになるわ。
私、泥梨は此処よ。怪我も無く、無事よ。
(7) 2014/02/08(Sat) 01時頃
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[心臓の音が煩い。 誰が倒れているかなんて、見えるはずがない。 だが、悟ってしまう。 きっと倒れているのは、間違いなく――]
……ッ! ゆ、唯崎いますっ! 負傷もありません! い…遺体の、側にいます…!
[叫びだしそうになるまさにその時、暗闇に泥梨の声が響いた。 無事、その言葉に安心しながら、自分も慌てて点呼をとった。]
(8) 2014/02/08(Sat) 01時頃
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[暗闇の中、泥梨は口元を歪めた。あたかも、何も知らないように振舞っているものの遺体の状態は日向であるの既に知っていたからである。]
……ねえ、私が憎いかしら? [もちろん、返事はない]
……。 [泥梨は顔を上に上げた。星はもう見えない。] もしも……。 もしも、貴方が私と同族ならば…… 今日死ぬのは貴方じゃ無かったかしら?
ふふ。もっと貴方とお話していたかったのに、残念ね。
(-4) 2014/02/08(Sat) 01時半頃
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ああ、氷上鷹だ。 どうやら怪我も無い。
声が確認出来ないのは…現状4人か… 早い所安全を確認しないと…危険だな
[刑事は万一の事態に備え、右腰にぶら下げている無骨な鉄の塊にス、と手を添えた]
唯崎のお嬢さん、落ち着くんだ。 今すぐそちらに行く。
[足元に注意を払い、落ち着いて歩き出す。 その足元が、何かを捕らえた]
おわっと…! 血痕…? 唯崎のお嬢さんとは幾らか距離がある筈だが…
血痕というより、血でラインを引いたように足元に続いているな… 恐らく、死体を引きずったんだろう
だとすると、恐らく犯人の衣服には血痕が付着している… なるほど、その為の暗闇か…
気にはなるが、如何せん見えないしな… 唯崎のお嬢さんと合流するのが先だ…
(9) 2014/02/08(Sat) 02時頃
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鷹【たか】は、見えざる敵を警戒し、右手に構えた得物の上部をスライドし初弾を装填した
2014/02/08(Sat) 02時頃
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この状況で、密談が機能するのか? あんたの事は信じているが…状況が揺れてるんでな…
(-5) 2014/02/08(Sat) 04時半頃
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…三廉や。 俺は怪我も何も無いで。……チッ、それで小細工してるとしたらほんま面倒なヤツやなあ、敵さんはよ!!
[状況が改善しない事に対してか、苛立ちと焦燥を声に籠めながら。提案された通りに名乗りを上げた]
……後三人か。…はよ、そのホトケさんが誰か調べたいものやけどな。取敢えず合流した方がよさそうやな。
[そう言いながら血臭と声を頼りに壁伝いに進み始める]
(10) 2014/02/08(Sat) 08時頃
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ほお、こらまた面倒やの。散々やってくれよるな。
[キイ…キイ…と暗闇から時々木造の上を歩く音がして死体があるという発言が聞こえた所まで近づいて止んだ。]
あの賭けは俺の勝ちみたいやな。負けた代償は命ってか?笑えへんよ。 とりあえず、コレは日向っちゅう奴の死体やな。
[そしておもむろに手を叩き始める。]
みんな全く見えへんのは大変やの。死体はここや。定期的な音があれば楽に来れるやろ。
(11) 2014/02/08(Sat) 08時頃
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…ま、状況が状況言うんはあるからなあ。本当厄介や。 ……あの占い師の姉ちゃん、生き返らした方がええんやろかな。
…何やらうちの家系に恨みはあったようやけど、人調べる様な力あったみたいでな。なんや、泥梨の事を調べ取ったみたいで結果出たら報告出よう思ったんやけど、このザマやわ。
(-6) 2014/02/08(Sat) 08時頃
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俺は今も薄っすら周りが分かるんよ。全く見えへん状況ってのは分からん。音出してたら本当に良いのか実際分かっとらんのだけど、どうよ?
[考えたら面倒になったのか、直ぐに音は小さく抑えられていく。]
分かっとると思うが令やで。
(12) 2014/02/08(Sat) 08時頃
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地上は随分混乱しているようだな。 これも妖魔の影響の一つ…かね?
(+4) 2014/02/08(Sat) 09時頃
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[安堵の表情を浮かべつつ] その日向の事なんだがな… 実は俺も正体は知っていたんだ… 厳密に言うと、【俺が日向に調べられた】んだが…
それで、【毎日俺が日向を見守る】代わりに情報を提供してもらう、と約束した途端、コレだ。
【夕べ俺はずっと日向を張り込んでた】筈なんだが… 何故死んだ…?
(-7) 2014/02/08(Sat) 15時半頃
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(失意の底、暗闇の中うっすらと目を開く)
(13) 2014/02/08(Sat) 19時頃
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(深い溜息と共に、顔を上げると壁伝いに背後を守る姿勢でポツリと呟く) ……まさかそんな所に居たとは思わなかった…… 教えて下さったのに。私はまた啓示を取り違えたのでしょうか…
(一度目を伏せると、暗闇の中握りしめた拳で壁を殴る。同時に聞こえる令様の声と音に向かって。進める歩調の緩やかさに反して、その目は虚ろに闇を捉えたまま)
(14) 2014/02/08(Sat) 19時頃
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そうか…
そろそろ、明かりも復旧するんじゃないかしら。
(+5) 2014/02/08(Sat) 19時頃
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令様、令様、でしょうか …史郎です
私用で外しておりました事お許し下さい 昨日の話ですが、私に出来ること… それを口にすれば恐らく次は私があの影に食われるでしょう
貴方様の為に力を使う事は出来ますが、一つ言える事 私には私の身を守る術はございません 私の能力は二つ----------
一つは護身の為貴方様を心より信頼できるまでは口外出来ませんが…… 一つは、皆様と同じくこの地を守るため、影と覚しき者への縄を与える事です
……意味は、お分かりですね
(-8) 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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ふむ…恐らくこれは力の拮抗が崩れたのもあるのかな? つまり今まで辛うじてバランスを取っていた複数の力、それが私と日向君を失った事で崩れ、一時的に光を失ったのだろう。
つまり、今夜誰かの死によって再び力の拮抗が取り戻せたならば、地上の光は元に戻るのではないかな?
(+6) 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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[聞こえてきた令の声に顔をあげる。]
!令様、よかった…! やっぱり、日向さんなんですね…そんな…。
[…やがて、決意した様子で話し始める。]
日向さん、色々調べてくれてました。 私にも似た力があるって。だから昨日、一緒に調べようって、言ってくれて…。
皆さん、聞いて下さい。 【氷上さんと泥梨ちゃんは、妖狐じゃありません。】 妖狐がいるなら、他の人です。 …絶対見つけ出します。私が、必ず。 日向さんを殺した人も、許しません…!
(15) 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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/* 諸々バラしちゃった 今日は誰を調べるかなぁ…というか、今日でおわりなのでは! 予想ー花京院さん狐、みかどorれいさま狼
(-9) 2014/02/08(Sat) 20時頃
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[泥梨は表情を曇らせた] …唯崎は嘘をついている。 私の正体を、知って生きていられるわけが…ないのに。
(-10) 2014/02/08(Sat) 20時半頃
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貴方……。 もしかして、妖憑きを見分ける力が……。
唯崎。その力を信じて聞くわ。 昨日の遺体、そして今日の遺体…… どちらも妖狐憑きによるものなのかしら?
(16) 2014/02/08(Sat) 20時半頃
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さて。今日は、誰に復讐をーー。
私と違って屋敷の者にも愛された令か、 自由を手に入れた三廉か、 ……唯崎。
うん。決めた。 今日は貴方にしましょう。
(*1) 2014/02/08(Sat) 20時半頃
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…違うよ、リーリエさん、日向さんは妖狐じゃない。
わたしが今日調べたのは……
[そこで、ふと気づく。]
…?ねぇ、佐取さんは、いないんですか?
(17) 2014/02/08(Sat) 21時頃
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唯崎【ゆいざき】は、二人は妖狐以外の何かに、殺されたんだと思う。
2014/02/08(Sat) 21時頃
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