人狼物語ぐたるてぃめっと


532 【身内村】山間の村【RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


運命は華道指南役 花京院【かきょういん】 の役職希望を栗鼠妖精に決めた。


運命は特捜二課刑事 鷹【たか】の役職希望を守護者に決めた。


運命は妾の娘 泥梨【ないり】の役職希望を魔術師に決めた。


運命は巫覡 令【れい】の役職希望を白狼に決めた。


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、魔女が1人、魔術師が1人、呪狼が1人、白狼が1人、栗鼠妖精が1人いるようだ。


【人】 リーリエ

……やだ、まさか……まさかまさかそんな……!!!!

(0) 2014/02/04(Tue) 21時頃

リーリエは時が進むよう祈った。


【独】 探偵 三廉【みかど】

魔女わろたww
まあ、共有無くしたからなー。人数的にちくせう。

(-0) 2014/02/04(Tue) 21時頃

【独】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

/* 占い師キタ

(-1) 2014/02/04(Tue) 21時頃

【人】 巫覡 令【れい】

>>0:62 三廉
んなもん把握しとらんわ。出てった奴らの殆ど東京行ったとしか覚え取らん。

[間違えたのに悪びれもせず話題を流す。]

ま、ジジイの遺言はロクでもないモンだから覚悟しとき。

[そこで会話を切って、他に居る人物の観察を始める。ジジイの遺言に利用できるならばある程度の範囲関係者以外に暴露ても仕方ない、と考えながら。]

(1) 2014/02/04(Tue) 21時頃

【独】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

/*えっマジそこかよ
くっそ…人外がよかった…
ていうかおきつね様殺しちゃう…

(-2) 2014/02/04(Tue) 21時頃

綾乃【あやの】は、路上にタオルを敷いて眠ってしまった。

2014/02/04(Tue) 21時半頃


【秘】 巫覡 令【れい】 → 探偵 三廉【みかど】

ま、つーわけであんまり広まるとアレな遺言だから密談や。

【竜胆を回収しろ】

コレがジジイの遺言の大雑把な内容だ。一応聞くが、どういう意味か分かっとるか?

(-3) 2014/02/04(Tue) 21時半頃

【独】 巫覡 令【れい】

/*
れ・い・の・う・しゃ!
一応巫覡だから対応は出来るが映えないなぁ…

(-4) 2014/02/04(Tue) 21時半頃

【人】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

>>0:@2 家出少女
はい、あーん!
…おいしい?よかった!
って、あれ寝ちゃった。
ここじゃ冷えるよ、中に入れてもらおう?

(2) 2014/02/04(Tue) 21時半頃

唯崎【ゆいざき】は、家出少女を軽々抱えて屋敷の中に寝かせた。

2014/02/04(Tue) 21時半頃


【人】 妾の娘 泥梨【ないり】

>>60 唯崎
[指摘され、そっと目線を逸らすと口を開く]
……いえ。嫌な、予感がしてね。
地主様が亡くなる前夜にね、妖狐の影が視えたのよ。
だから、人と会うと視えないか確認しているの。
[この予感が外れればいいけれど、と溜息をひとつ。これ以上、奇怪な死が続けば嫌でも屋敷の者と関わらなくてはいけなくなるのね、と憂鬱な表情を浮かべた。]

(3) 2014/02/04(Tue) 21時半頃

【見】 家出少女 綾乃【あやの】

ぐう、ぐう…
むにゃむにゃ。

あったかいなぁ…

(@0) 2014/02/04(Tue) 21時半頃

【人】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

>>1 令様
…!
令様、お邪魔しております。
唯崎と申します、当主様には色々とお世話になりました。
あの…当主様の遺言って、わたしも聞いてよろしいでしょうか。
口外するつもりはありません!ただ、最後に当主様が何を思っておられたのか気になって…。
出過ぎた真似だとは思いますが、少しでも当主様への恩返しになればと…だめでしょうか?

(4) 2014/02/04(Tue) 21時半頃

【赤】 佐取【さとり】

漸くこの家の当主の座を狙うチャンスが来たな…

曽祖父の代からの悲願がようやく叶う。
本家にはもう妖狐を抑える力なぞ残ってはいなかった…!
だから、あのザマだ。

これからは我々が妖狐を従え、ゆくゆくはこの国の裏の実権を全て握り支配するのだよ…

さて、私の仲間は…?
何処に行った?

(*0) 2014/02/04(Tue) 21時半頃

【赤】 妾の娘 泥梨【ないり】

ふふ。
……当主の座なんて、興味ないわ。

私の目的は復讐。
妾の娘と私を虐げた者への、ね。

あら、やだ……。
もう五感が疼いているわ。

(*1) 2014/02/04(Tue) 21時半頃

【人】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

>>0:63 三廉
言葉は変だけど、そーいうとこかわんないよね。ちょっと安心した。
やっぱりその力ってヤツよくわかんないなぁ。昔にも教えてもらったけどさ。
うん、応援してあげる。当主様の為に、だよ!
だからもし当主様の顔に泥を塗るようにことしたら……

[トッと一歩下がり虚空に素早くジャブを打ってみせる。]

……殴ってでも止めるからね!

(5) 2014/02/04(Tue) 22時頃

【独】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

/*
当主様もう十数回言ってる確実に。

(-5) 2014/02/04(Tue) 22時頃

【人】 巫覡 令【れい】

>>4 唯崎
……。

[声を掛けられた男は失礼なほどジロジロと唯崎を見る。]

弱い気もするが…、まあこの際猫の手でもあった方がいい。手前ぇのできることを教えろ。出来るだけ隠したきゃ密談でも構わん。使えるようなら教えてやる。

[高圧的にそう言い放つ。
返事があるまで周りを再度観察しようとした時、何かを感じ取ったのか、周りを急いで確認を行う。そしてーー]

おーおー…、ついに尻尾を出しおったか。
何でジジイが一人で縛っとったんか理解出来んわ。この機会に多人数で縛ってその上から俺が直々に封したる。覚悟しときや!

[誰に向かって言ったかは分からない発言が全体へ向かって飛ばされた。]

(6) 2014/02/04(Tue) 22時頃

【赤】 佐取【さとり】

ほほぅ?泥梨君…やはり君か…
いいだろう、私が君の望む復讐を望む限り残酷に遂行してやろうじゃないか。
して、君の力は術者を呪殺する力…で合ってるかね?
私はけしてこの野心を悟られぬ白き結界の術式を取り敢えず用意してはいるのだがね。…ま、他の力はおいおい、この家と古き力を手に入れてから、だね。

(*2) 2014/02/04(Tue) 22時頃

【秘】 探偵 三廉【みかど】 → 巫覡 令【れい】

お、ありがとさん。
……竜胆…、ちゅーと、花や流石にあらへんよな。
ジイさんが大事にしてた神社にあったヤツか?

(-6) 2014/02/04(Tue) 22時頃

【人】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

>>3 泥梨ちゃん
妖狐……殺したのは、もしかして……
[ぽつりと小さな声と呟く。]

泥梨ちゃんの嫌な予感、よく当たるもんねぇ。
見えるか、ってことは人に憑いてるかもしれないの?
ふふっじゃあ大丈夫だよ!
オバケじゃないなら、泥梨ちゃんに何かある前に私が!物理で!守ってあげるから!ねっ!

[憂鬱そうな少女に、そう笑いかけた。]

(7) 2014/02/04(Tue) 22時半頃

【人】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

>>6 令様
[弱い、その言葉にピクリと反応を示す。]

…弱くありません。
きっとお役に立てると思います。
少し、よろしいでしょうか。

[そういって無遠慮に手を掴むと、隅の方へと連れて行き、耳打ちする。]

(8) 2014/02/04(Tue) 22時半頃

【秘】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】 → 巫覡 令【れい】

…私は当主様に拾われ唯崎家に預けられました。
どうして当主様が私を気にかけて下さったかはわかりませんが、その時から忠義を誓っております。
物心ついた時から鍛えてきたので身体能力には自信があります、…誰にも負けません。
今までだって役に立ってきました。

もし触れられるなら、化け物――妖狐だって、殺してみせます。…絶対に。

(-7) 2014/02/04(Tue) 22時半頃

【秘】 巫覡 令【れい】 → 探偵 三廉【みかど】

まあ、この単語だけならそうなるわな。

竜胆、そのまま見れば力あるものの象徴である竜。そしてそれの胆、つまりは要。
ここらで当てはまるモンは…神社の心の臓や。要するに祀られてた神の御使い気取りの狐をここへ縛る為に力の核を誰か縛っとってーってことやな。

[一度ため息を吐き、続ける。]

今までは狐から益が欲しいばかりに軽う縛で対話しとったみたいやけど、当主交代の度に暴れとるらしいわ。

(-9) 2014/02/04(Tue) 22時半頃

【独】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

/*
さらっと占い師CO…なってるかな?占い師(物理)
狼はわかんない仕様だし、占い師=狐殺しでいいよね。

(-8) 2014/02/04(Tue) 22時半頃

【秘】 巫覡 令【れい】 → 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

あん?身体能力どうこうなんて知らんわ。
弱ーく感じる異能を……。

ってまさか手前ぇ気づいとらんのか?それともその身体能力が力だと?
それじゃあジジイの役には立てん。遺言については諦めて未だ自分の身体と一緒に居るジジイにでも感謝の言葉でも送りに行くんだな。

(-10) 2014/02/04(Tue) 22時半頃

【赤】 妾の娘 泥梨【ないり】

ふふふ。
……あら、予想通りって感じかしら。

……ええ、そうよ。
きっと、私の呪詛の念が通じたのでしょう。
貴方も力を持っているとは聞いていたけど、そこまでとは……ね。

家に、力……ねぇ。
どうしてそんなものを欲するのか、理解が難しいわね。
……私はこの宴を楽しむとするわ。

(*3) 2014/02/04(Tue) 23時頃

【人】 特捜二課刑事 鷹【たか】

>>3 娘さん
[話を耳にするなり、やれやれ、とかぶりを振りつつ]
妖狐?なんだそりゃ?
それじゃ被害者は妖狐に殺された、とでも言うのか?
この世界にオカルト事件なんて存在しないだろ…

現に、今まで幾つも祟りによる殺人事件に遭遇してるが、結局は人為的な物だったからな…

(9) 2014/02/04(Tue) 23時頃

鷹【たか】は、三廉【みかど】に「あんたも、そう思うだろ?探偵さん」と目配せをした

2014/02/04(Tue) 23時頃


【削除】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】 → 巫覡 令【れい】

……~~ッ!

わたしには、令様がなにをおっしゃられてるかわかりません…!
何故ですか、一番強いのは私です…上に立つものとして、力があるなら使うべきです。
でないと、何の為に……ッ…!

2014/02/04(Tue) 23時頃

【秘】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】 → 巫覡 令【れい】

……~~ッ!
それは、私は要らない、ということですか…!

わたしには、令様がなにをおっしゃられてるかわかりません…!
何故ですか、一番強いのは私です…上に立つものとして、力があるなら使うべきです。
でないと、何の為に……ッ…!

(-11) 2014/02/04(Tue) 23時頃

佐取【さとり】は、皆の集まる座敷の襖を開け、悠々と登場した。

2014/02/04(Tue) 23時頃


【秘】 巫覡 令【れい】 → 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

何を言おうと、嘆こうとジジイの遺した目的にお前のその力は合わんのや。

そうだな、目的とジジイの役に立ったという結果が欲しいのならば一つ方法がある。
ジジイの目的達成まで人に、もしかしたら建物等にまで被害が及ぶだろう。
それ等を守り抜けばジジイの役に立ったと胸張って言える。

(-12) 2014/02/04(Tue) 23時半頃

【人】 佐取【さとり】

おやおや、ようやく全員お揃いかね?
私も東京のゴタゴタを片付ける為に携帯の電波の届く隣町まで出かける羽目になった事だし、まぁ待たせて悪かったね。

>>6令君
やぁ、顔見せは初めてだけど、君が当主殿の秘蔵っ子かな?
私が東京の分家の取りまとめをしている佐取家の満だ。
名前くらいは聞いているだろう?

(10) 2014/02/04(Tue) 23時半頃

【人】 妾の娘 泥梨【ないり】

>>7 唯崎
……あら、なにか心当たりでも?
[呟きを聞き漏らさずに問う。さながら推理小説を読み進めている気分で、面白くなってきたじゃない、と口角をほんの少し上げた。もちろん、不謹慎かと思い、すぐに左手で口元を隠したが。]
心遣いは有難いけど、私には友達を危険に晒す趣味はないのよ?
……狐はともかく、魑魅魍魎の類に物理が効くかは分からないし……ね。
[それに、狙われるのは私ではなくてもっと権力のある方じゃないかしら。と人の群れに目を移した。]

>>9 刑事
流石、刑事さんね。
立ち話を盗み聞き……だなんて。
[目を細めると、嫌味らしく呟く。そのまま、気分は害してないのよ。と続けた。]
さて、ね。
私は《妖狐の影を見た》と言ったけど、《妖狐が殺した》とは言ってないでしょう?
なんでも論理的、科学的に考えるのは間違いではないわ。
でもね、それでは説明出来ないことって意外と少なくはないのよ。
……そもそも、そんな非科学的な力を持つ一族が住まう村でそんな論理、ナンセンスだわ。
[余所者の刑事にこんなこと言っても無駄だと半ば諦め気味に答えると、溜息を吐いた。]

なんなら、私の力で犯人探しを手伝ってあげようと思ったけれど……。
信じないならば無意味、ね。

(11) 2014/02/04(Tue) 23時半頃

【人】 巫覡 令【れい】

>>10 佐取
東京行った奴らの代表か。一応まあまあではあるみたいやな。

[少し棘のある感じで「まあまあでは」を言う。]

で、それならここ来た時にするべきこと大体分かっとるんやろ?あんたはそれやっとったらええよ。

(12) 2014/02/04(Tue) 23時半頃

【赤】 佐取【さとり】

>>泥梨
随分と饒舌になってるようじゃないか。
しかし君が、妖狐を見つける能力者を匂わせるのは得策ではないな。
君自身の真の力、妖狐を見つけられると驕る力持つ者に死を下す力は野に下りてこそ発揮されるもの…他にも私の手の者が既にこの屋敷に入り込んでいる。
そ奴も妖狐を見つけ死に至らしめる「通称 魔術師」という浄化魔法を得意としている。先ず狐狩りは他に任せて、我々は表で話の主導権を握るのだよ。

いつの世も最も強い力は、政治力、だよ。クックックッ

(*4) 2014/02/04(Tue) 23時半頃

【人】 佐取【さとり】

>>12令君
まぁまぁ落ち着きたまえ。
ほら、刑事さんやか弱い女性陣が何事かとびっくりしているじゃないか。
先ずは穏便に話し合おうじゃないか。

[と、令の肩を軽くぽんと叩く]

(小声で)庭の裏手、小山の後ろの裏殿もヤられてる。
何があったのか、君からの報告を聞かせてもらおうか。

(13) 2014/02/04(Tue) 23時半頃

【赤】 妾の娘 泥梨【ないり】

政治力ねぇ……。
これだから人付き合いは苦手なのよ。

まぁ、でも……仕方ないわね。
これも目的の為……。
気を付けるわ。

(*5) 2014/02/04(Tue) 23時半頃

【人】 巫覡 令【れい】

>>13 佐取
穏便に話し合い、なぁ?
そこまで分かってて結論が出ないのは何でやろな?ヤツの息がかかっとったりするんやない?

[質問を投げるだけ投げてパッと声を棘のあるものから切り替えて続ける。]

ま、聞いても解答の出んものはほっといて事態の原因だけ伝えたるわ。

(14) 2014/02/05(Wed) 00時頃

【人】 探偵 三廉【みかど】

>>1
…ま、昔から他人にあんま関心もっとらんかったけど相変らずやなあ。

[肩を竦めるようにしては、ふむ、と少し考え込む様にして]

はあ、これは確かにまあろくでもないこって。
また厄介ちゅうもんやな…、ジイさんの遺した遺言とやらはよ。

>>5 ゆい
…おー、怖い怖い!!吃驚するわ!
[おどけて茶化しながら涼しい顔を浮かべつつも内心は多少焦った様子である]

…ま、ジイさんの為に…、な。そんなヘマはようせえへんわ。
しかし、この家の力は持っとらんモンにはそりゃ分かりにくいやろうけどな。普通のジョーシキが通じん世界やから、な。

[と言いながら刑事の方へと振り向いて]

祟りいうモンはほんまにあるで。俺はそういう事件…、霊や超自然的なモンを中心に扱っとるから余計分かるけどよ。…其処の嬢ちゃんが言うとるようにな。この村で科学、非科学で判断は愚の骨頂いう奴やで。

この村で捜査するなら覚えときや、刑事さんよ。

(15) 2014/02/05(Wed) 00時頃

【秘】 巫覡 令【れい】 → 佐取【さとり】

簡単に言えば狐の悪戯。とびっきりの力を持った、な。
当主の死、切り替えの時によく起こるらしいで?

今回は良くないモンを幾つか招いたっぽいなぁ。それをあんたは探して始末すりゃええ。

(-13) 2014/02/05(Wed) 00時頃

【秘】 探偵 三廉【みかど】 → 巫覡 令【れい】

はあ、それはまたはた迷惑な話やなあ…。
するとその核を見つけて縛ったらなあかん…けど今までの話から中々見つからん言う事でええやろか?

ジイさん…だけでなくこれは代々ってとこやろけど。
まあ、しゃあない。手伝うしかなさそうやなあ。これもジイさんの遺言やしな。

(-14) 2014/02/05(Wed) 00時頃

【秘】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】 → 巫覡 令【れい】

では、指を咥えて見てろと!?
そんな、あんまりです…!

……人や建物に、危害が……それは、泥梨ちゃんや令様、他の血族の方にも、もしかしたらということですか。
……わかりました、それならば従います。守るのは少し苦手ですけど、頑張ります。
でもわたし、まだ納得してませんから。…当主様の仇は、必ず打ちます。

(-15) 2014/02/05(Wed) 00時頃

【人】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

>>11 泥梨ちゃん
…実はわたしも変なやつ見たの。
前日に、修行帰りにこう~霧みたいなぼやっとしたやつ!
でも、わたしには霊感?なんてないし、かといって人にも見えなかったからただの見間違えだって…。
殺したのは、妖狐なのかな。
なんとかして捕まえてたら…当主様は…。
[俯いて、唇を噛む。]

他のオバケには効かないの?それでも、なんとかして泥梨ちゃん達を守んないと!
泥梨ちゃんも、危ないことはしないでね、何かあったらすぐ逃げてね!

[きゅっと、手を握る。]

(16) 2014/02/05(Wed) 00時半頃

【独】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

/*
んわー、度々抜けたやつコピペしちゃう!泥梨ちゃんかわいい!

(-16) 2014/02/05(Wed) 00時半頃

【人】 巫覡 令【れい】

>>15 三廉
対策なりすりゃええのになぁ?人の欲っちゅうのは怖いわ。

[馬鹿にするように笑って続ける。]

とりあえず見つけるのに他人を調べられる奴をーー

[だんだんと音量を下げて密談へと戻して行く。]

(17) 2014/02/05(Wed) 00時半頃

【人】 特捜二課刑事 鷹【たか】

>>11 娘さん
>>15 探偵

ふむ…そうか…
しかし「祟り神が犯人です。妾の娘の不思議な力が証拠です」と上に報告する訳にもいかん…
信じたくはないが…常識を超えた何か があるという事か
お役所の堅物に通じるか心配だ…

(18) 2014/02/05(Wed) 00時半頃

【人】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

>>6 令様
…少し熱くなっちゃいました、ご無礼お許し下さい。
でも、わたしが必要になったらいつでもお呼び下さいね。絶対、絶対ですよ!

[言って念をおすと、ぺこりと頭を下げ戻っていった。]

(19) 2014/02/05(Wed) 00時半頃

鷹【たか】は、手帳に記した情報を今一度確認した後、難しい表情で首を捻った

2014/02/05(Wed) 00時半頃


【秘】 佐取【さとり】 → 巫覡 令【れい】

なるほどね、悪戯か。
今回のが単なる飼い犬ならぬ飼い狐のじゃれで済めばいいんだが…
何にせよ、我々この地から離れて暮らす身には真相は分からないさ。

ただ…この邪気は確かに良くないな。

これが村の結界外に漏れては困る。
だからこういう時期に他所者を呼び寄せるのは困るんだよ…

精々刑事さんには浄化が全て終わるまで大人しくこの地に滞在してもらって、結界を荒らすような真似をさせないよう目配りすることだね。

(-17) 2014/02/05(Wed) 00時半頃

【独】 特捜二課刑事 鷹【たか】

三廉さん、金田一的なポジションかと思ったら能力者サイドだったでござる

(-18) 2014/02/05(Wed) 00時半頃

【人】 佐取【さとり】

>>18刑事さん
君が今回の当主の死にどう不審を抱いて来たかは知らないがね、ここは何かあるとすぐに祟りだの狐憑きだのと騒ぐ前時代の考えの住まう土地柄だ。

あまり真に受けてもらうのも困るね。


>>17令君
おいおい、君ももっと都会の刑事さんの気持ちになって、あまりオカルトめいた話を声高に話すことは控えてくれ。
ほら、刑事さんも困っていらっしゃる。

(20) 2014/02/05(Wed) 00時半頃

【秘】 巫覡 令【れい】 → 探偵 三廉【みかど】

とりあえず見つけるのに他人を調べられる仲間を用意したいな。
狐の奴さんは人に憑く事が出来るらしい。その時人格が如何なるのかは知らんが、まあ気にしてもしゃあない。そいつから核を奪えばいいんだとさ。

で、問題の核の取り方だが憑依中に核のある場所が分かれば人体にあまり傷つけずに取り出せるらしいで。
ただ、分からなければ…、気絶する以上の負荷を掛けなきゃいかんらしい。

(-19) 2014/02/05(Wed) 00時半頃

佐取【さとり】は、この事態にどう収拾をつけたものか、口髭をなぞりながら思案する。

2014/02/05(Wed) 00時半頃


【人】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

>>18 氷上さん
えーと、横で聞いてましたが…
わたしも霊的なものは見えないので、お気持ちわかります。
ただそういった存在がいるのは確かなので…その……。
ええっと、それにオバケも何か証拠を残してるかもしれませんし、氷上さんの調査もきっと役立ちます!
オバケ見えないからって、落ち込んじゃだめですよ!頑張りましょう!

[…と、どこかズレた励ましを送った。]

(21) 2014/02/05(Wed) 00時半頃

【秘】 巫覡 令【れい】 → 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

別に仇ってわけじゃねぇんだが…、まあ頑張れや。

攻めて行きたいってんなら佐取っつー奴がその目的で動くと思うから話聞いたらいい。

(-20) 2014/02/05(Wed) 00時半頃

【人】 佐取【さとり】

ふむ、取り敢えず夜も更けてきた事だし、刑事さんもその怪奇現象とやらに興味がおありなら、当の屋敷に泊まってご自分の目と耳で確認してもらうのが一番だろう。

>>17令君
どうだろう?ここは余った部屋には困ってないだろう?
しばらく刑事さんをお泊めしたらどうだね?
そうすれば、事件性の無い事も分かってくださるだろうよ。

(22) 2014/02/05(Wed) 00時半頃

【独】 巫覡 令【れい】

/*
表で動いてないのに忙しいでござる

(-21) 2014/02/05(Wed) 00時半頃

【人】 巫覡 令【れい】

>>22 佐取
言われるのは癪だが部屋なんぞ有り余ってるから好きなとこ選んで入ったらええよ。
向こうの全部客用やから。

[そう言って指差す方向には大きめの建物があった。]

(23) 2014/02/05(Wed) 01時頃

【人】 妾の娘 泥梨【ないり】

>>16 唯崎
[そっと唯崎の頭を撫でると、泥梨は首を横に振った。]
いいえ。貴方はもちろん、誰も悪くないわ。
人の死はね、この世に生を受けたその日から運命として決まっているものなの。
だから、ね。仕方がないことなのよ。
[少し頬を染めると照れ臭そうに唯崎の手握り返して]
……約束、するわ。
唯崎も危ないことはしないと、約束して頂戴な。

>>18 刑事
ふーん……。
お役所って面倒臭いのねぇ。
[他人事のように答えると、先程もらった紅茶におずおず口をつける。ひとくち口に含むと満足気に容器を見つめた。]

(24) 2014/02/05(Wed) 01時頃

【独】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

/*
颯爽と呪殺起こすのもやだし、一先ずパス。
白がでるか狐が死ぬか自分が死ぬか……自分が死ぬのは美味しいけど。
うーん、白だしたい。誰だと安全かなー。

令様が佐取さん勧めてくれた。どしよ!
表で振るか、秘話行くか。表で一旦振りたいなぁ。
というか、秘話って楽しいね!!

(-22) 2014/02/05(Wed) 01時頃

【秘】 巫覡 令【れい】 → 佐取【さとり】

まあザコや知らん奴らが集まったのはジジイの遺言のせいやから困るってのは同意したる。

ただ、あの刑事とやらは抑えて止まる力の持ち主やないがな。だから止めるんやのうて巻き込んで利用するか、彼奴が良くないモンの一つで退治するかの二択や。

で、話は変わるんやけど、手前ぇの持ってる力の内は晒せるか?
別に断ってもええで。単に俺の心証が悪くなるだけや。

[そう言って鋭い目で相手を見る。]

回答楽しみにしとる。

(-23) 2014/02/05(Wed) 01時頃

【人】 特捜二課刑事 鷹【たか】

>>21 お嬢さん
オバケの証拠、ね…
指紋や足跡でも残してくれりゃあ助かるんだが…
ま、見えない以上は見える範囲の捜査をするさ。
[と、いい終わるや否や手帳をパタリと閉じ胸ポケットに仕舞った]

>>22 佐取さん
>>23 令さん
それは助かる。車の中で寝るしかないと思っていたので…
捜査出来てない箇所もあるのでね…お言葉に甘えさせて頂くよ
>>24 娘さん
人間年を取るとアタマが硬くなるのさ…
君も、世間を知ればじきに判る。


当主の検死結果が上がってきたか…
外傷なし、薬物反応なし…持病もなし…
最後に目撃されたのは同日午後7時、夕食時…

何も判らなかった…って事か…
鑑識もアテにならんな…

(25) 2014/02/05(Wed) 01時頃

【独】 特捜二課刑事 鷹【たか】

俺、もっとかったるそうなキャラじゃなかったか?
村としてRPがブレている

ぶれぶれぶれぶれ

(-24) 2014/02/05(Wed) 01時半頃

【人】 占星術師 日向【ひなた】


なんでしけた顔しちゃってんの。揃いも揃って。

土地ってさ、土ってさ。良くない気をためたりもするんだよね。不吉なものとか。
そんな土地にこだわって、独占してるから。
こんな目にあっちゃうんだよ。

[荒廃した神社を見つめながら]

[小石を拾うと、遠くになげる。池に投げる。小さな波紋が広がる]


そっか、ふーん。

(26) 2014/02/05(Wed) 01時半頃

【秘】 占星術師 日向【ひなた】 → 特捜二課刑事 鷹【たか】


あんまり踏み込んだらいけないよ。捜査

誰かがあなたのこと、監視してるみたい。

(-25) 2014/02/05(Wed) 01時半頃

【秘】 占星術師 日向【ひなた】 → 妾の娘 泥梨【ないり】


あなたの能面のような顔の内側に

言いようも無い欲望が渦巻いてるのが見える。

(-26) 2014/02/05(Wed) 01時半頃

【人】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

>>24 泥梨ちゃん
[撫でられると、ふっと表情を緩める。]
そう、なのかな。
わからないけど、泥梨ちゃんがそう言うなら、そんな気になれる…ありがとう。
やっぱり、やさしい。

うん、約束!
小さい頃は心配ばかりかけてたけど、もう大丈夫だよ!
…でも、何かあったら昔みたいに相談していい?


>>26
[突如聞こえた音に振り向く。]
…………先生?

(27) 2014/02/05(Wed) 01時半頃

【独】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

/*
さて!立て続けた先生フラグ、ここで回収できるか
返信がなければ見間違え顔真っ赤という感じにして先生は処理…

(-27) 2014/02/05(Wed) 01時半頃

【秘】 特捜二課刑事 鷹【たか】 → 占星術師 日向【ひなた】

監視?どういうことだ?
何か知っているのか?

やはり、誰かの陰謀が動いているのか?
[胸ポケットからすばやく手帳とペンを取り出した]

(-28) 2014/02/05(Wed) 01時半頃

【秘】 占星術師 日向【ひなた】 → 佐取【さとり】


助けを必要としてるみたいだね。

手伝ってあげよっか?

(-29) 2014/02/05(Wed) 01時半頃

【秘】 妾の娘 泥梨【ないり】 → 占星術師 日向【ひなた】

ふふ。それは、なにかのお告げ……かしら?
でも、残念ね。
欲望など……この屋敷に来た時に捨ててしまったわ。

(-30) 2014/02/05(Wed) 02時頃

【秘】 占星術師 日向【ひなた】 → 探偵 三廉【みかど】


あなた、何を隠し持ってるの?

私にも見せてよ。

(-31) 2014/02/05(Wed) 02時頃

【秘】 占星術師 日向【ひなた】 → 華道指南役 花京院【かきょういん】


誰かがあなたのこと、待っているみたい。

それがあなたの運命の始まり。

(-32) 2014/02/05(Wed) 02時頃

【秘】 占星術師 日向【ひなた】 → 巫覡 令【れい】


あなたの一族・・・

これが運命なのよ。

(-33) 2014/02/05(Wed) 02時頃

【秘】 占星術師 日向【ひなた】 → 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】


あなた、慣れない嘘つくとすぐ顔に出るよ。

背伸びしすぎると、足を踏み外して、転げ落ちちゃうよ。

(-34) 2014/02/05(Wed) 02時頃

【秘】 占星術師 日向【ひなた】 → 特捜二課刑事 鷹【たか】


世の中で一番怖いのは、集団の狂気。

この村はみんな、あなたのこと見ているよ。

溶け込んで、目をつけられないようにね。

(-35) 2014/02/05(Wed) 02時半頃

【秘】 占星術師 日向【ひなた】 → 妾の娘 泥梨【ないり】


そうかな。

そんなようには見えないけど。

自分を押さえ付けてるの?

(-36) 2014/02/05(Wed) 02時半頃

【人】 特捜二課刑事 鷹【たか】

>>26 カワイコちゃん
ミステリアスな人だな…
まあいい、まずは名前と身元を教えて貰おうか

[ポケットに手を突っ込み、空箱をくしゃりと握りつぶし顔を顰めた]

やれやれ…タバコ、切らしちまったか…
コンビニも自販機もない田舎でタバコを切らすと厄介だな…
誰か、タバコを持ってないか?

(28) 2014/02/05(Wed) 02時半頃

【秘】 占星術師 日向【ひなた】 → リーリエ


あなた、これからひどい目に合うらしいよ。

何も見えなかったら、良かったのにね。

わたしとおなじだ。

(-37) 2014/02/05(Wed) 02時半頃

【秘】 特捜二課刑事 鷹【たか】 → 占星術師 日向【ひなた】

確かにな・・・
集団の思想の塊が、時に真実さえも押し流す というのは何回か目の当たりにしてきたつもりだ。

それは俺が余所者だからということか?
確かに、この村に何の縁もないのは俺だけだ。

君は、何者だ?
どうして俺に進言する?

(-38) 2014/02/05(Wed) 02時半頃

【人】 占星術師 日向【ひなた】


水面の波紋はいつまでも消えない。

こんなことなかった。

水面に映る星空はたえず波にかき乱される。混乱を示唆してる。

>>28 鷹
日向。この村のはずれに住んでる。お母さんとお父さんに会いたいなら、そっちに言って。

タバコは、ミカドに聞いてみたら。

(29) 2014/02/05(Wed) 02時半頃

【人】 妾の娘 泥梨【ないり】

>>25 刑事
それじゃあ、まるで私が世間知らずみたいじゃない。
……私は、そんなお堅い人間になりたくはないわ。

>>27 唯崎
や、優しくなんか……ないわよ。
[ごにょごにょと答えると、恥ずかしくなってそっぽを向いて見せた。]

ええ、もちろんよ。
私はいつでも貴方の力になるわ。

(30) 2014/02/05(Wed) 02時半頃

【秘】 占星術師 日向【ひなた】 → 特捜二課刑事 鷹【たか】


私達もよそものだから。

ここにずっと住んでるけど。

神社の神主の一族がずっと力を握ってたの。

私達家族はいつも迫害を受けてた。

(-39) 2014/02/05(Wed) 02時半頃

【人】 特捜二課刑事 鷹【たか】

>>29 日向
[聞き出した情報を手帳に書き込みつつ]
なるほど、協力感謝する…
非常にいいにくいんだが、仕事なんでね…年齢と職業も聞きたい。
まあ、警察が急に家に来たら日向ちゃんも困るだろ。今のところこれくらいで充分さ。

探偵にタバコ拝借するのも癪だな…
あの口ぶり、きっとケチだろうしな…

(31) 2014/02/05(Wed) 02時半頃

【秘】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】 → 占星術師 日向【ひなた】

……っ!?

な、なにを、
わたしは、背伸びなんてしてない…!
君は、いったい…!?

(-40) 2014/02/05(Wed) 02時半頃

【秘】 妾の娘 泥梨【ないり】 → 占星術師 日向【ひなた】

押さえ付けている?……私が?
[動揺して数回瞬きをする。思い当たることは確かにある、が人に話したことはなかったはずーー]

……貴方に何が分かるのです?
わ、私をからかうのもいい加減にして頂戴な。
[間を置いて、冷静を装い答えた。]

(-41) 2014/02/05(Wed) 02時半頃

【秘】 特捜二課刑事 鷹【たか】 → 占星術師 日向【ひなた】

へっ?ずっと住んでるのに余所者なのか?
なるほど、この村はそういう村なのか…

急に俺が殺される可能性もある…って事だな。
何、そのときは本庁が黙っちゃいないさ…

迫害…ね
いわゆる「村八分」って奴か?
詳しく話を聞きたいんだがな…
場合によってはご自宅にお邪魔するかもだが…

(-42) 2014/02/05(Wed) 02時半頃

【秘】 特捜二課刑事 鷹【たか】 → 探偵 三廉【みかど】

さて…メンチを切ったはいいが、ホシが全然判らん…
探偵さんは何か情報見つけたか?

どうやら俺は余所者として見られてるようだ
俺が死んだら・・・癪だが、後は任せるぞ

(-43) 2014/02/05(Wed) 03時頃

【秘】 華道指南役 花京院【かきょういん】 → 占星術師 日向【ひなた】

[気付けばふと、傍らの。透き通った空気に視線をシフトして]

……それは珍妙な。この様な何の力もない朴念仁を待つとは
それこそ物の怪の類と邪推してしまいますね

[口元を古書で隠し、目元を細める]


全ての秘密は先代の双眸に映し出されていたのですから……

(-44) 2014/02/05(Wed) 03時頃

【人】 華道指南役 花京院【かきょういん】

[ふと、個々の小話は古書を閉じる所作で静かに仕舞い、会釈を残して離れへ消える]

(32) 2014/02/05(Wed) 03時頃

【人】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

>>26 日向さん
ご、ごめんね、間違えちゃった!
…どうして、見間違えなんかしたんだろう。全然違うのに。
君もこの村の人…なんだ。
見たことあるような、ないような…。

もしかして、当主様の血縁者の方、ではないですよね…?

(33) 2014/02/05(Wed) 03時頃

【独】 華道指南役 花京院【かきょういん】

RP部で狐引くとか(しろめ…

ミステリー系好きなので入ったが、全くついていけない毎度のあらしですーんまへーん(^ω^)←

なに、なにしたらええの?
取り敢えず遺産かっさらえばええの?(^ω^)
なになに、なに、流れつくらんとこれ殺されるんちゃう

いややわー殺されたくないわー(^ω^)

陰陽師になればええの?(^ω^)
なにしようなにしようわくてか(^ω^)

あれやんな、狐やからなんや化けとるんやな
この体に化けて取り敢えず先代殺しちゃったみたいな?てへぺろ?(^ω^)

ノリがわからん!
真面目系やると迷走するから難しいな

取り敢えず遺産どこや(^ω^)

(-45) 2014/02/05(Wed) 03時半頃

【秘】 佐取【さとり】 → 占星術師 日向【ひなた】

手伝い…?
ふうむ、助け手は幾らでも必要だろうね。
私はこの土地の人間関係にはまだまだ疎いんでね。

君は随分と聡いようだが…
この家の何が見えてると言うんだ?
それになにがしかの力があると言わんばかりだが
何ができる?

(-46) 2014/02/05(Wed) 07時半頃

佐取【さとり】は、鷹【たか】に細かい彫りがびっしりと施されたシガレットケースを差し出した。

2014/02/05(Wed) 07時半頃


【秘】 巫覡 令【れい】 → 占星術師 日向【ひなた】

なんやなんや。いきなり密談してきおってからに。
こうなる運命も何もこうなるのは過去から予知できとったわい。だから運命やのうて怠惰の結果。

そして今回から変わるんや。二度とこんなこと起きひんようになぁ。

(-47) 2014/02/05(Wed) 07時半頃

【人】 佐取【さとり】

>>31刑事君
今時、警察とはいえ喫煙者は肩身が狭いだろう。
この屋敷内なら…何処なら吸えるのかな?

>>23令君
ここは灰皿の置いてある部屋は何処にあるんだね?
うーん、
書斎、にならあるかな?
当主殿は確か若かりし頃は葉巻も愛用するヘビースモーカーだったかと記憶してるんだが。

(34) 2014/02/05(Wed) 07時半頃

【秘】 佐取【さとり】 → 巫覡 令【れい】

令君
あいにく私は妖狐を浄化する術式は用意していない。
君の聞きたい事を単刀直入に答えればそうなるかな。

今のところ…君が何者なのか
本家の者とはいえ、私も心許せるとは限らないからな。

多少の妖魔を祓うくらいは問題ない。
それ位の掃除なら言われなくても奉仕させてもらう。

(-48) 2014/02/05(Wed) 07時半頃

【秘】 佐取【さとり】 → 巫覡 令【れい】

…そうそう
君は随分あの警察を軽く見てるようだがね

ここからは純粋に忠告だ。

権力を甘く見てはいけない。
あれを利用する?奴らが本当に税金の分だけ働く働き蟻に見えるか?
私はね、ここに来る前、確かに彼奴らの上の者と釘を刺した。
この家に関わるな、とね。

彼が来たのは、その圧力に屈しない筋から派遣されたと見ていい。

利用するのは感心しないね。
あぁいう権力の犬は何も与えず悟らせずお帰り願うのが一番だよ

(-49) 2014/02/05(Wed) 08時頃

【人】 巫覡 令【れい】

あー、かったるいのう。どっかで奴が勝手にボロ雑巾になっとったら楽やのに。

[愚痴をこぼし、歴代当主の墓の前にやってくる。]

ジジイ、まだそこに居るんかい。そーんなじっくり見んといても竜胆は回収したる。その後までは言われとらんから勝手に封もしたるがな。

[そう言ってから人の集まっている部屋へ戻ると>>34が。]

あ?んなタバコ関係のもんジジイと共に全部葬ったわ。近年のタバコ愛用者なら携帯灰皿でも持っとき。無いなら禁煙や。

(35) 2014/02/05(Wed) 08時頃

【秘】 巫覡 令【れい】 → 佐取【さとり】

ふうん、まあ妖狐退治はあんま期待しとらんかったし、詳細話せんならいいわ。妖狐の散らかしたオモチャの片付け頼むわ。

俺の力は…別に知っとるやろからいいか。


で、警察の件は一応見とくが隠されへんと思うで?
そうなりゃ一番良いのは使えるなら使うて一般から頭おかしくなった野郎として帰ってもらうことや。
それでも怖いなら記憶変えたりどうこうを妖狐片付けた後なら幾らでも方法はある。

(-50) 2014/02/05(Wed) 08時頃

【人】 佐取【さとり】

…やれやれ

携帯の電波も届かないような僻地にも嫌煙の波は押し寄せてるとみえる。
仕方ないな、携帯灰皿を持ちながらの喫煙はあまり愉しめないんだが。

(36) 2014/02/05(Wed) 09時頃

佐取【さとり】は、鷹【たか】の肩を軽く叩くと表玄関へ出て行った。

2014/02/05(Wed) 09時頃


【秘】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】 → 巫覡 令【れい】

……?は、はいっ!励まし、ありがうございます!

!!佐取さん、ですか。お声かけて見ますね!
では、失礼します!

(-51) 2014/02/05(Wed) 10時頃

【人】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

なんだか、先生のこと心配だなぁ。
ひょっこり帰ってるならいいけど…お家覗いてこようかな。

その前に、あれ?いない?
…あっ!いたいた、佐取さーん!
そちら行きます、少しお話してもいいですかー!

(37) 2014/02/05(Wed) 10時頃

唯崎【ゆいざき】は、佐取を追って外へと。

2014/02/05(Wed) 10時頃


【人】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

>>36 佐取さん
佐取さん!唯崎です。ご到着されてたのですね!

少しでも当主様にご恩返ししようと、動いてはいるのですが
令様には、当主様の遺言に私は不要と言われてしまいまして…。
そしたら、佐取さんにお話を聞いてみたらどうかと勧めて頂きました。
何か私にお手伝いできること、ありませんか?
どんなことでもいいです、必ず、お役に立ってみせます…!

(38) 2014/02/05(Wed) 10時半頃

【秘】 探偵 三廉【みかど】 → 巫覡 令【れい】

他人を調べる事の出来る仲間…なあ。
いっそイヌに頼るんも癪やけど余所モンの刑事さんにでも頼んでみるか?
……冗談にしちまいたいけどコネはあっても権限無い言うんも事実やからな。ま、探偵として俺も俺で動かせてもらうけどよ。

ふむ…、とりあえずあんまり負荷はかけたないモンやな。まずはその捜しモンをジジイの遺言もあるし回収しちわまないとなあ。…ちゅーっても何処にあるのか目星もつかへんのが厄介なとこやけど。

(-52) 2014/02/05(Wed) 11時頃

【人】 探偵 三廉【みかど】

>>18 刑事の兄ちゃん
…全く役所さんは大変やなあ。此処に来た時点でそれくらいの下調べして分かっとるモンやとは思とったけどな。

[ハッ、と皮肉気に嗤うと出ていく前に煙草の箱を投げる]

…誰がケチや、言葉で差別するんは関心せえへんで?それくらい分けたるわ。

(39) 2014/02/05(Wed) 11時頃

佐取【さとり】は、唯崎【ゆいざき】がものすごい勢いで走ってくるのを見て、慌ててタバコを揉み消した。

2014/02/05(Wed) 11時頃


【秘】 探偵 三廉【みかど】 → 占星術師 日向【ひなた】

ああ?何や姉ちゃん。俺は何も隠しとらんよ?
[…はおどけて見せた]

…ま、ちょっとばかし収拾つける為に力を温存してるだけや。流石に現段階では手内明かせられへんわ。…無償ではな。

(-53) 2014/02/05(Wed) 11時頃

【人】 佐取【さとり】

>>38唯崎君
うわっ、ちっち…

ああ、いつも元気だね、君は。
え?私の手伝い…かね?ふうむ…

そうだな、それなら…

私はこの村では完全に他所者だからなぁ
この村の住民の人となりを教えてもらえたら有難い、かな。
あの屋敷の人達はもちろん、花道先生や占師のお嬢さんの事、とかね。

私は、まぁ、村でやることができたから…
今日は一日村のあちこちを見て回ることにするよ。
健脚の君なら、私がどこにいても探して来てくれそうだしね。

まぁ、またきつねうどんの店で良ければ昼ごはんをご馳走するくらいの報酬はお支払いするよ。

(40) 2014/02/05(Wed) 11時頃

【人】 華道指南役 花京院【かきょういん】

[身支度と朝食を済ませ、黒い着流しで先代の墓へ向かう]

(手には一輪の紫苑と、線香の束を持ち墓前に膝を着く)
…家元からの伝言です。喫緊事に貴方のお力になれず申し訳有りませんでした
派を立ててからは、この地を離れる事も多く、遠縁とは言えお側にお仕え出来なかった事お許し下さい…
(黒い石壁のように至大な墓を前に、花を手向け線香を上げる)

家元も未だ悔やんでおりました
……私には家元程の力は御座いませんが、事態の収束は必ず……(静かな口調で目を閉じると、暫くの黙祷)

[腰を持ち上げ屋敷へ戻る道すがら、顎をさすりながら思案の表情を浮かべる]

(41) 2014/02/05(Wed) 11時頃

【秘】 占星術師 日向【ひなた】 → 特捜二課刑事 鷹【たか】


この村の結束を高める為には

誰かが“穢れ”を背負わなければいけない。

でもそうして一族が固まっても

あの妾の子をつまはじきにしたりして。

何も変わってない。何百年も前から。この村。

お家に来たいときはどうぞ。祖末なものしかだせないけど。

(-54) 2014/02/05(Wed) 11時頃

【秘】 探偵 三廉【みかど】 → 特捜二課刑事 鷹【たか】

ケッ、大層な口聞いてなーんも分かっとらんのか。
……ま、俺も大してわかってる訳や無いけどなあ。一応この騒動の原因の話だけは聞いたけどな。全くアテもあらへん、手探りや。

[…は、厄介だ、と言わんばかりに肩を竦めてみせた]

余所モンねえ…、この村の連中は余所モンにそう甘い訳やあらへんからそりゃ歓迎される訳じゃないやろうが。…って、おいおい。刑事さんからまさかそんな言葉が出るとはな。

そういう任せた、任された重い話俺はふざけた人間やから苦手なんだけどなあ…。ま、逆に俺が死んでも頼るんは嫌やけど任せとこか…、なんてな。任せとき。

…まあ、それでも他人調べる権限のある奴が居ないと中々捗らんいうモンなんやけどな。

(-55) 2014/02/05(Wed) 11時半頃

【秘】 占星術師 日向【ひなた】 → 妾の娘 泥梨【ないり】


そうね。

[もう十分、という口ぶりで紅茶をいれに立つ]

年が近そうね。ずっと村ではみかけなかったけど、

屋敷に来た。というのはずいぶん前のことなの?

[カップの紅茶を差し出して]

(-56) 2014/02/05(Wed) 11時半頃

【赤】 佐取【さとり】

おや、随分大人しくなったようだね。
君と仲のいい唯崎君、だっけ?私に信頼を寄せてくれているようだな。
これで村の情報を幾らか手に入れられるだろう。

ところで…

昨日の夜にかけて
令と秘密の会談を持った。
彼は私の能力について随分探りを入れてきたね。

…表でも裏でも不遜な奴だな。
一応彼の指示に従って低級妖魔を「掃除」することにする。

君は君なりに不運な運命に抗う健気な娘役を演じる事だ。

…また、夜に、な。

(*6) 2014/02/05(Wed) 11時半頃

綾乃【あやの】は、目を覚まし起き上がり、大きなあくびをした。

2014/02/05(Wed) 11時半頃


【見】 家出少女 綾乃【あやの】

う…うーんん…

あ、あれ?ここ、どこ…?

大きなお家…

(@1) 2014/02/05(Wed) 11時半頃

【独】 佐取【さとり】

参加者8人…
いつもと村の雰囲気が違いすぎて誰が誰だが全く分からんw

つか、みんなかがりさんに見える不思議w

うーん、唯崎君は部長、かな?

(-57) 2014/02/05(Wed) 11時半頃

【秘】 占星術師 日向【ひなた】 → 華道指南役 花京院【かきょういん】


そうね。秘密を知っているということは

それだけ命の危険があるということ。

でもどうかな。物の怪というのは、人の心に住み着いてるの。

あなたの心にもね。

(-58) 2014/02/05(Wed) 11時半頃

【秘】 占星術師 日向【ひなた】 → 佐取【さとり】


誰が信頼できるか、できないか。

少しはこの村にいるから、教えて挙げても良い。

でも、あなたは?

この村へは何を探して来たの?

(-59) 2014/02/05(Wed) 11時半頃

【秘】 占星術師 日向【ひなた】 → 巫覡 令【れい】


[言い返すことができず、少し苛立って]

ふん。神社の一族の力なんて偽物よ。

これから起きる災難を、あなたは予知できてるのかな。

(-60) 2014/02/05(Wed) 11時半頃

【人】 華道指南役 花京院【かきょういん】

[玄関先を通る折]
>>38唯崎さん>>40佐取さん
やあ、これはお二人お揃いで(自分の名を聞くも、ふわりと笑う所作で)
昼食のご相談ですか?ご一緒したいなあ

おや、佐取さん…でしたか
煙を呑むのなら離れの縁側に灰皿と、確か探せば家元の葉巻も有りましたか
私には不要の物ですしご自由にお使い下さい
(罰の悪そうな携帯灰皿を持つ手元に苦笑を向ける)

(42) 2014/02/05(Wed) 11時半頃

【秘】 占星術師 日向【ひなた】 → 探偵 三廉【みかど】


無償では、か・・・

交渉の予知はあるみたいなんだね。

でもな、私には見えるから。

[小石、を池に投げ込む]

私は、無償であなたに何か教えてあげてもいいけど。

(-61) 2014/02/05(Wed) 11時半頃

花京院【かきょういん】 は、耳を撫でる温い風に意識を向ける間。響く音に応える沈黙

2014/02/05(Wed) 11時半頃


【人】 占星術師 日向【ひなた】


>>鷹

一昨年高校を卒業して、そろそろ成人ね。家の家業で占星術をやってる。めったにお客さんは来ないけどね。



はぁ、昼間はあまり外にいたくないの。
少しやすもっかなー。

こんなとこにいると、土に根付いてる不吉が私にも影響しちゃうもん。ふふ。

(43) 2014/02/05(Wed) 11時半頃

【独】 華道指南役 花京院【かきょういん】

狐うどんで狐が釣れる

(-62) 2014/02/05(Wed) 11時半頃

【人】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

>>40 佐取さん
人となり…ですか。
そうですね、全体的に和やかでいい村ですよ!
地主本家と、いくらかの分家できちんと統制がとれていますし、争いも少ないです。
…最近は権力が分散しているだとか、一部当主様に反感を持つ輩がいる、なんて噂も耳にしますが戯言ですのでお気になさらず。
今なおこの村の存続は本家のお陰だと、皆さん知ってますから。

個人となると、わたしも深い事まではわからないのですが…、
そうですね、花京院様…花京院家の家元さま、その長男にあたるのがさきほどいらした史郎さんです。
史郎さんとはあまりお話する機会なかったのですが、穏やかで優しい方ですよ。声を荒げているのなんて、見たことありませんもん!
あ、もともと花京院家は――

(44) 2014/02/05(Wed) 11時半頃

【秘】 巫覡 令【れい】 → 探偵 三廉【みかど】

警察とかそこら辺任せてええか?俺はこれから用に力を溜めるからあんま動きたくないんや。

そういや手前ぇ何が得意、出来るってのはあっか?
俺は漠然と使える奴、使えない奴は分かるが何が出来んのかわからん。言いたくなきゃいいが、出来るだけ把握しておきたくてな。色んな奴に聞いとるんよ。

(-63) 2014/02/05(Wed) 12時頃

【人】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

>>42 史郎さん
…ヒャぁッ!
[花京院の声に思わず跳ねる。]

し、史郎さん!びびびっくりしました!
今、史郎さんのお話をしていたんです。といっても、穏やか方だぐらいしかご紹介できなくて申し訳ないのですが…。
それは良いですね!ご飯は皆で食べた方がおいしいです!
佐取さんも、良いですよねっ。
[佐取の方を伺う。それから少し赤くなって、]

あ、でもお昼代は自分で出しますから…!

(45) 2014/02/05(Wed) 12時頃

【秘】 巫覡 令【れい】 → 占星術師 日向【ひなた】

手前ぇが何を知っとんのか知らんから薄っすら答えたる。

「狐の悪戯」

コレが俺の思うとるこれからの出来事や。
手前ぇの予知と違うなら是非教えて貰いたいモンやな。

(-64) 2014/02/05(Wed) 12時頃

【赤】 妾の娘 泥梨【ないり】

んん……朝は苦手なんです。
眩しいし、眠いし……眩しいし。

……彼はいつも邪魔をするのね。
そういえば、日向……とかいう子が昨晩話しかけて来たわね。
私の心を見透かしたような子でーー。
いや、きっと大した意味はないでしょう。

ふふ。せいぜい敵を作らぬように頑張るわ。

また、夜に……。

(*7) 2014/02/05(Wed) 12時頃

【秘】 妾の娘 泥梨【ないり】 → 占星術師 日向【ひなた】

……はぁ。
随分タチの悪い冗談を言う子だこと。
[苦笑すると、差し出されたカップに口を付ける。]

そうね、きっと……近いんでしょうね。
私を見かけないのは仕方がないことだわ。
私が、わざと人前に出ないようにしていたのだから……。

この屋敷に来たのは、幼少期だと聞いているわ。
……詳しくは覚えていないけどね。
[静かにカップを置くと、目の前の少女を見据え笑む。]

さて。私だけ質問責めされるのは退屈だわ。
……貴方は、何故私にこのようなお話を?

(-65) 2014/02/05(Wed) 12時半頃

【人】 妾の娘 泥梨【ないり】

[唯崎を始め数人が場を離れたのを確認すると、泥梨は三廉に話しかけた。]

>>39 三廉
……相変わらず、不器用というかなんというか。
もう少し素直になっては如何かしら?
[それとも、今流行りのツンデレってやつかしら、と首をかしげる]

……ああ。そうそう、貴方……探偵になったんですってね。
何か有力な情報は掴めたのかしら?
まさか、力を使っておいて 何も分かりません、はないわよねぇ……
[声を潜めて問う。そして、もちろん秘密は守るわよ。と付けたした。]

(46) 2014/02/05(Wed) 13時頃

【秘】 特捜二課刑事 鷹【たか】 → 探偵 三廉【みかど】

ああ。手帳と令状があれば大体の事は調べられると思っていたが…ここの連中、口が堅すぎるんでね…
快く思われていない感じが見え見えだ。
権限は持っているんだが、やはりこの地縁のあんたの顔を借りないと情報が落ちそうもない。
俺には不思議な力も無いしな
どうやら、協力するしかないようだな…

(-66) 2014/02/05(Wed) 13時半頃

鷹【たか】は、「どうも」と言いながら差し出された煙草を受け取った

2014/02/05(Wed) 13時半頃


【人】 特捜二課刑事 鷹【たか】

これはすまない。
しかし、高級そうなシガレットケースだな。
携帯灰皿なら持っている。張り込みの際に吸殻を残すわけにはいけないんでね。

事件のこともあるが、家出少女のこともあるな…
流石に「おそらをとんできた」を信じるのはどうかと思うが…本庁に問い合わせても、身柄は判らなかった…
こんなことってあるのか?頭がクラクラしちまうぜ…

(47) 2014/02/05(Wed) 13時半頃

鷹【たか】は、綾乃【あやの】をつんつんつつきながら、「あんた一体何者なんだ」と呟いた

2014/02/05(Wed) 13時半頃


【秘】 特捜二課刑事 鷹【たか】 → 占星術師 日向【ひなた】

ふむ…難しい話だな…
今“穢れ”を背負ってるのは誰なんだ?
そもそも、事件と関係あるのか…?
あの妾の娘さんの背景も気になるな…
少し調べてみるか…

スピリチュアルやらオカルトの話はサッパリだ…

(-67) 2014/02/05(Wed) 13時半頃

【秘】 華道指南役 花京院【かきょういん】 → 占星術師 日向【ひなた】

心の中に棲まう物の怪…ですか

本当に恐ろしいのは本家の力に群がる者か
外部の介入を拒む土、か…
当主の生を見守り、魂を見届け花へ還す私はただ風で在るだけ

貴女の魂はこの花を何色に染めるでしょうね
(白いヒメウツギをひとひら、そっと風に乗せる)

(-68) 2014/02/05(Wed) 14時頃

【秘】 特捜二課刑事 鷹【たか】 → 妾の娘 泥梨【ないり】

すまない、「事情聴取」って奴だ。
君は妖狐の影が見えた、と言ったが…
妖狐って、一体何なんだ?
君には、見えるのか?

(-69) 2014/02/05(Wed) 14時頃

【秘】 妾の娘 泥梨【ないり】 → 特捜二課刑事 鷹【たか】

事情聴取……?
お堅い響きねぇ……。
[面倒臭そうに呟き、答えてあげてもいいけど報酬はきっちり貰うわよ、と続けた。]

妖狐ってのは、言葉の通りよ。
魑魅魍魎の類の一つとも言えるし、この土地では神と祀る人も少なくはないわね。

私はね。五感が人より鋭いのよ。
だから視えるし、聞こえるし、感じられるの。
……だからといって誰に憑いているだとか、どういう目的で憑いているだとかは分からないわ。
もちろん触れることはもちろん、その影が殺しに関わっているかを知ることも出来ないの。

……こんな感じ、かしら。
ーー他に聞きたいことは?

(-70) 2014/02/05(Wed) 14時半頃

【独】 特捜二課刑事 鷹【たか】

身柄ってなんだ。身元だろう

所々間違えてるな…

(-71) 2014/02/05(Wed) 14時半頃

【人】 華道指南役 花京院【かきょういん】

>>45唯崎さん
おっと…失礼致しました。驚かせてしまいましたね
(まるで猫のようだ、と綻ぶ表情で言の葉を噛む唯崎さんの頭に置く手のひら)
花も人も、対峙の折は自身の心を映し出す鏡、と申します
私への印象は、きっとそのまま。貴女が心穏やかで有る事を映し出しているのでしょう

本家の幾名はそう思わない者も少なくは有りませんし、ね

[談話追随、村のうどん屋へ向かう]

(48) 2014/02/05(Wed) 14時半頃

【人】 探偵 三廉【みかど】

>>46 泥梨

[人の気が疎らになった所でポケットから行きしに調達した煙草のケースを取り出して一服しようかと言う所でかかる声を聞いて摘まんだ煙草をケースに推し戻した]

……はあ、泥梨か。俺はいつでも自分に素直やけどなあ?
ま、折り合いつかへん時もあるんや。警察はクソみたいなヤツしか見て来とらんからな。…全員がそうやないって言うんも分かるけどよ。

[ツンデレって何やねん、と吐き捨てながらも、窓の奥に見える神社をちらり、と見ながらも]

……情報、ねえ。まだこれからやけど…、まあ泥梨にならええやろ。
…誰も聞いとらんな。
[と、声を顰めて話し始めた]

(49) 2014/02/05(Wed) 15時頃

【秘】 探偵 三廉【みかど】 → 占星術師 日向【ひなた】

へえ、何が見える言うんや?
[…は少し好奇を宿した声で問うた]

情報は等価交換――言うて、こっちも然程のモン持っとる訳やないけど。
……なあ姉ちゃん、あんたは何処まで知っとるんや?

(-72) 2014/02/05(Wed) 15時頃

【秘】 探偵 三廉【みかど】 → 巫覡 令【れい】

嗚呼、任せとき。力は温存しとくに越した事は無いモンなあ?

はあ、まあ相変らず便利やなあ。…いや、特定出来ひんにしてもな。

……俺も大口叩いてるけどよ、力が制限されてる気がするんや。此処に戻ってきてからな。だから気や霊力は感じるけどふわふわしたモンしか分からんで、今は呪詛の類しか出来んわ。

(-73) 2014/02/05(Wed) 15時半頃

【秘】 探偵 三廉【みかど】 → 特捜二課刑事 鷹【たか】

はあ、まあ其れなら仕方あらへん。手を結んだ方がすんなり行く言うならそれも止む無し…言う所やろうか?

今あんたは何処まで情報持っとるんや?
何かあるんやったら聞きたいいう所やわ。

(-74) 2014/02/05(Wed) 15時半頃

【秘】 探偵 三廉【みかど】 → 妾の娘 泥梨【ないり】

力言うても、今のこの村では上手く力が働かんようで大したモンは入ってきよらへんのやけれどな…。唯あんま良いモンとちゃうのが神社の封を解いたっぽい痕跡はあったけどな。

…竜胆を奪って行った犯人とはまた別口っぽくは思うんやけどな。
……っと、泥梨は何処まで知っとるんや?

(-75) 2014/02/05(Wed) 15時半頃

【秘】 特捜二課刑事 鷹【たか】 → 探偵 三廉【みかど】

やれやれ…関西人の、しかも探偵と組んだと相棒に知れたら…あいつ腰を抜かすだろうな…


情報か…
どうやら俺は何者かに監視されているらしい。
あと、検死結果があまりにまっさらなのも逆に怪しい。
警視庁に内通している人物が、情報操作をしているように思える…

警察にコネがある人物…といえば…

[そういって、言いにくそうに口をつぐんで、目で訴えた]

(-76) 2014/02/05(Wed) 16時頃

佐取【さとり】は、唯崎と花京院と共にうどん屋で昼食を取っていた。

2014/02/05(Wed) 16時頃


【人】 佐取【さとり】

成り行きとはいえ、村のうどん屋に花道先s、いや、失礼、花京院先生と唯崎君とお昼を共にする事になるとは思わなかったな。
何というか…不思議な縁だね。

愉しい時間を過ごさせてもらったよ。

と、唯崎と花京院の先ほどのやり取りをふと思い出し、口元を知らず綻ばせる)

うん、花京院先生のような平素花に囲まれ、刺激の少ない日常をお送りの方には、唯崎君のような生命力に溢れ且つ素直な反応を見せてくれるような女性が傍にいた方が、人生の新たな扉を開けるというものかも知れないね。

(50) 2014/02/05(Wed) 16時頃

【秘】 特捜二課刑事 鷹【たか】 → 妾の娘 泥梨【ないり】

なるほど、所謂「狐憑き」ってヤツか
俺も見てみたいもんだな…どんな姿をしているやら。

その力は、代々受け継ぐもんなのか?
それとも、君だけなのか?

[そう聞きながら、「報酬?こういう事か?」と、紅茶のボトルとクリームパンをつっけんどんに差し出した]

(-77) 2014/02/05(Wed) 16時頃

【独】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

/*
その長男→○その息子の長男
くそぅ…!

(-78) 2014/02/05(Wed) 16時半頃

【独】 華道指南役 花京院【かきょういん】

>>50
「あとは若い者にまかせて」的な

(-79) 2014/02/05(Wed) 16時半頃

【人】 妾の娘 泥梨【ないり】

やはり……封を解かれたのが……。
[眉間に皺を寄せ、脳裏に思考を巡らせる。]

私?……私は大したことは知らないわ。
ひとつ、確実に言えるのは地主様の死はただの死ではないってこと、ね。
狐……それか、魑魅魍魎の類……か。
それに、ここ最近その類の者の気配を感じる事が増えたわ。
……私が話せるのはこれ位よ。

(51) 2014/02/05(Wed) 16時半頃

【人】 妾の娘 泥梨【ないり】

>>50 三廉

……ふーん。
[表情を変えずに呟く]
有益な情報だけど、まだ核の部分が見えないわね。
私も、大したことを知らなくて悪いわね。

[少し考えをまとめたいの、と言い残すと三廉にお礼を告げて背を向けた。]
ーーあ。煙草はほどほどに、ね。
[思い出したように振り返ると、三廉の手元に目線を向け言った。]

(52) 2014/02/05(Wed) 17時頃

泥梨【ないり】は、気だるそうに自室へと向かった。

2014/02/05(Wed) 17時頃


【人】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

>>48 史郎さん
ワっ…!ワワワ……!
[頭に載せられた手に焦った様に赤くなる]

なるほど、そういうものなのでしょうか…?
やっぱりわたしにはあたたかな方だと思うので…なんだか不思議です。
……史郎さんも怒ったりするのかな…?

[慌てはするが、触れられる手は拒まず。最後にぽつりと呟いた。]

(53) 2014/02/05(Wed) 17時頃

【秘】 妾の娘 泥梨【ないり】 → 探偵 三廉【みかど】

やはり……封を解かれたのが……。
[眉間に皺を寄せ、脳裏に思考を巡らせる。]

私?……私は大したことは知らないわ。
ひとつ、確実に言えるのは地主様の死はただの死ではないってこと、ね。
狐……それか、魑魅魍魎の類……か。
それに、ここ最近その類の者の気配を感じる事が増えたわ。
……私が話せるのはこれ位よ。

(-80) 2014/02/05(Wed) 17時頃

【人】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

ご馳走様でした!
ひぃ…ふぅ……3杯…。お、おばちゃん、ツケでお願いーあはは…。

>>50 佐取さん
はい、わたしも楽しかったです!
都会のお話は新鮮ですね、少し憧れます。
や、本当はおもてなしする側なのですが…。

新たな扉…わたし、お役立ちですか?インスピなんとかってやつでしょうか!
でしたら、いつでもまたお声かけてください!できることでしたら何でもお手伝いしますっ。
[パッと笑顔になるとそう言い、花京院に頭を下げた。]

お二人は、わたしが何かお手伝いできること、ありますか?
無い様でしたら一度家の方に戻ろうかと思います。またお話できることがあれば、佐取さんの所にいきますね!

(54) 2014/02/05(Wed) 17時頃

【秘】 妾の娘 泥梨【ないり】 → 特捜二課刑事 鷹【たか】

信じれば、いずれ見られるかもしれないわね。
[妖は気まぐれだから、と続け笑みを浮かべた。]

昨日も言ったように、偶然よ。
地主の血を引いたとしても受け継がない者もいるわ。
……逆に遠縁でも受け継ぐ者もいるわね。

[差し出されたクリームパンを受け取り、まじまじと見つめた。]
……これは、なに?

(-81) 2014/02/05(Wed) 17時頃

佐取【さとり】は、唯崎【ゆいざき】が去った方角を見て微笑んだ。

2014/02/05(Wed) 17時頃


【独】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

/*
おお、3杯。少なめなり。
わーん、花京院の家元さまのご容態を聞くのを忘れるっていう。

(-82) 2014/02/05(Wed) 17時頃

【見】 家出少女 綾乃【あやの】

>>鷹のおにーさん
あたし?あたしはただの家出少女よー
ふらふらふわりと旅して3年くらいになるかなーぁ

(@2) 2014/02/05(Wed) 17時半頃

【人】 華道指南役 花京院【かきょういん】

[手の中の湯のみが空になった所で]

>>50佐取さん
確かにご縁、ですね
先代の件が無ければ分家頭である貴方とこうして膝を付き合わせる事も稀でしょう
ましてや本家を訪れた時のみ、偶にすれ違うお茶屋隣のお嬢さんもご一緒となれば……ん?(傍に、の語尾と穏やかな表情を汲み取れば)
佐取さん、貴方まるで見合いの席の仲介人のようですよ
(くすくすと屈託無く湯呑みを机上に置いた所で。色の無い目を手元に落とす)


…遠縁とは言え、私も先代の死因には疑念を抱いております。お二人には本家の内部に渦巻く人の意図を、客観的に紐解いて頂きたく存じます

(55) 2014/02/05(Wed) 17時半頃

花京院【かきょういん】 は、支払いを済ませ、唯崎さんを見送る。佐取さんに並び本家へ向かう足取りへ向かう

2014/02/05(Wed) 17時半頃


【独】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

/*
史郎さんのこの返しのイケメンさ怖い(震え
抑えろ自分…忠誠心キャラ、忠誠心キャラ…

(-83) 2014/02/05(Wed) 17時半頃

【秘】 特捜二課刑事 鷹【たか】 → 妾の娘 泥梨【ないり】

ま、耳と尻尾の生えたカワイコちゃんだったら是非とも見てみたいんだがな…
[こうするのさ、と、差出したクリームパンの袋を開けて、かぶりついた]

偶然、ね…
検死の結果に納得が行ってないんだが…娘さんの言うことを信じるなら、辻褄が合っちまうなぁ…
貴重な情報、ありがとな

[手帳をパタンと閉じ、胸にしまいつつ踵を返した]

(-84) 2014/02/05(Wed) 18時半頃

【秘】 特捜二課刑事 鷹【たか】 → 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

すまないな、事情聴取って訳じゃないんだが…聞かせてもらえるか?
[手帳を開きつつ、唯崎【ゆいざき】に向き直った]

最後に当主を観たのはいつだったか?
その時は、どんな感じだったか覚えているか?
具合が悪そうだった…とか、なかったか?

どうも、検死結果何も無し…ってのは信じられ無いんでね…
かわったようすは、なかったか?

(-85) 2014/02/05(Wed) 18時半頃

【秘】 妾の娘 泥梨【ないり】 → 特捜二課刑事 鷹【たか】

……妖が、そんな可愛いものだけならば良かったわねぇ。
[憂いの表情を浮かべるが、すぐに無表情に戻りくりーむぱんに目を向けた。]
ーー甘い。

ところで、随分と嗅ぎ回っているようだけど……
他の人からは有力なお話は聞けたのかしら?
[ふと、踵を返す刑事を呼び止め問う。]
あ。大した意味はないのよ。
……義理でも一応、父のことだから。なんて、私らしくないわね。

(-86) 2014/02/05(Wed) 19時頃

【人】 華道指南役 花京院【かきょういん】

[点在する僅かな常夜灯を過ぎ、白く長い壁に沿って歩けば本家の正門へと辿り着く。灯りの点る座敷へと向かった]

(56) 2014/02/05(Wed) 19時半頃

【秘】 華道指南役 花京院【かきょういん】 → 巫覡 令【れい】

[目指す先は、奥座敷ではなく]

>>35令様
史郎です。昨晩は世も更けていた為、改めてご挨拶に参りました
日中先代への推尊を終えてまいりました
人の業欲と妖気が混じり、私の力では気の元を辿る事は出来ませんでしたが…
幾分微力では有りますが、貴方様の封じる力にお力添え出来ないかとこうして参った所存です

(-87) 2014/02/05(Wed) 19時半頃

【秘】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】 → 特捜二課刑事 鷹【たか】

はっ、ハイ!
最後に当主様に会ったのは、亡くなられる前日の夕方だったと思います。
まともにお話もできなかったので、本当に見ただけって感じなんですが…。
具合、はわかりませんが、忙しそうで少しご機嫌が悪いのかなとは感じました。

わたしが会った時は、こんな…当主様が亡くなられるなんて、想像もできませんでした。
明らかに異常です……人の力ではありません。
ただ…どこかに引き金を引いた人間は…いるはずだと……
[うつむく。
ゆるさない、無意識に小さく口が動いた。]

あっ、すみません、大したことお話できなくて…。
他に気になったこと、ううん……。

(-88) 2014/02/05(Wed) 20時頃

【秘】 巫覡 令【れい】 → 探偵 三廉【みかど】

ふうん、呪詛なぁ…。呪い返しとかの類いか?もしくは生気の与奪とかだったりか?

知っとると思うけど一応言うか。俺は普通見えへんモンが五感で感じられるってだけや。神なり、霊なり、才能なりな。

(-89) 2014/02/05(Wed) 20時頃

【人】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

[神社の裏、構える少女の姿。]

………ッハ!

[腰を低く落とし地面を蹴り、拳を突き出す、続けて左足を鞭の如くしならせ高く蹴り上げる
隙一つなく流れるように攻めの手を繋げていく
傍から見れば軽やかな舞のようにも見えるが、実際にくらえば一つ一つが重く速い

脚が、拳が、鋭く空を裂く ]

ヤァぁぁーーッ!

[叫びと共に最後の一撃を奮い――ピタリ、と、すんでのところで拳を止める。

…ふっと構えを解けば、張り詰めていた空気も、やわらぐ。]

(57) 2014/02/05(Wed) 20時頃

【人】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

…イメージトレーニングおわりっ!
最近実戦してないとはいえ、まだまだなまってないみたい!

[満足気にそういうも、不意に暗い顔に。]

わたしは、本当につよいし…
背のびだってしてるつもりない…
だけど、

[自身の拳をじっと見つめ、立ちすくむ。
暫くして、何かの気配に顔をあげる。神社の方だ。]

……誰かいるの?

(58) 2014/02/05(Wed) 20時頃

【独】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

/*
ソロる。
占い設定は日向さん…狐じゃありませんように…!

(-90) 2014/02/05(Wed) 20時半頃

【秘】 巫覡 令【れい】 → 華道指南役 花京院【かきょういん】

ん?ああ、史郎な。史郎…。

[こめかみを指でトントンと叩きながら相手の名を繰り返す。]

そういやそんな名前の先生がおったな。よおく顔合わせる奴やないと直ぐに思い出せんのや、すまん。
それで手伝いをしに来てくれた、と。ふむ…。

[一度黙って相手の身体を隅々まで観察する。]

来てくれたのにこう評価するのもアレやけど、まあ使える方ではある。
で、先生は力添えとは言うが自分の出来る事は把握しとるか?
今んとこ欲しいのは、人知れずに調査出来るような人物なんやけど、茶道の先生じゃ持っとらんよな。

(-91) 2014/02/05(Wed) 20時半頃

【秘】 佐取【さとり】 → 巫覡 令【れい】

掃除は…大本を絞めないと埒があかないな。

本家と分家…とはいえ分かれたのは私の曽祖父の頃
それに、今や我々と本家とはほぼ往き来も無い。
互いの代替りに挨拶に行き交うのみだ。

本家で抑えきれないと言うなら手を貸すが、要らぬ火遊びは勘弁したいところだな…まぁ当主の急死にきな臭いものは感じてたからこそ、早めに手を打とうとしたのだが…


警察ね…
時の権力が何も知らないと思うかね?

東京の我々はとうに権力構造に組み込まれているというのにね。
知らぬは田舎者ばかりなり…

田舎の狐を一匹従えてるだけで本家ヅラされるのは、井の中の蛙を上から眺める風情でね、哀れにも思うところだが…

こうなっては、我々の力も必要だろう。
狐に精々乗っ取られないようにな。

(-92) 2014/02/05(Wed) 20時半頃

唯崎【ゆいざき】は、気のせい…?と首を傾げた。

2014/02/05(Wed) 20時半頃


【秘】 華道指南役 花京院【かきょういん】 → 巫覡 令【れい】

[襖横、受ける視線はそのままに。静かに佇んだまま名を思い出す所作へ薄く笑う]
令様、茶道では無く、華道です
最も、稽古事ではお会いしませんでしたのできちんとお会いするのは初めてですね

簡潔ですが…
私の生い立ち…元は花京院の始祖、一代目花京院睡蓮は先先代の当主様の妹…この本家の血筋でした。若くして花の道を辿り、花京院へ嫁いだそうです
ただ……彼女は妾の子であった為、本家の家録には残されていません
真実を知るのは私共と本家では歴代ご当主様のみ。
睡蓮を気にかけ、指南役として花京院家をこちらに招いて下さった先先代と、その後も懇意にして頂いた先代の念を晴らしたく参りました


貴方が識りたい事を何なりとお申し付け下さい

(-93) 2014/02/05(Wed) 21時頃

【独】 華道指南役 花京院【かきょういん】

このRP吐きそうになってきた

(-94) 2014/02/05(Wed) 21時頃

【独】 華道指南役 花京院【かきょういん】

というか怪しすぎる

(-95) 2014/02/05(Wed) 21時頃

【秘】 巫覡 令【れい】 → 佐取【さとり】

ほお~、現代になって虚言となったモンを権力者は理解して得たと。
人っちゅうんは変わり身が早いな。
まあ、それでもどうにでもなると断言しよか。何も知らんと勝手に哀れんどいて上だと思っとるとええわ。

まあ、ハリボテの優劣で手前ぇが優だと言うならせいぜい役に立ってくれや。何も知らん者へ助言をやるなら選択を誤らんようにな。

(-96) 2014/02/05(Wed) 21時頃

【独】 華道指南役 花京院【かきょういん】

占われませんように><

(-97) 2014/02/05(Wed) 21時頃

【独】 華道指南役 花京院【かきょういん】

てか48h更新……?( ´ ω ` )

(-98) 2014/02/05(Wed) 21時半頃

【秘】 巫覡 令【れい】 → 華道指南役 花京院【かきょういん】

あれ、華道か。ダメやな、薄っすらな記憶がごちゃ混ぜになっとる。

[前髪を持ち上げるように頭に手を当て、溜め息を吐きながら話を聞く。]

ほお、本家の血筋と恩ねぇ。まあ、それ程の意志なら俺の余計な意見は言わんでおこか。
で、何でも言え言われてもなぁ…。あんたが何が得意かで頼むモンが変わるんや。人物調査が得意なら狐の奴探し頼むし、護身術が得意なら護衛でもしてもらいたい。
俺は能力が有るかは見れるけどどんなのが出来るかは分からんのや。だからさっき自分の出来ること把握しとるか~聞いてん。

(-99) 2014/02/05(Wed) 21時半頃

【人】 巫覡 令【れい】

くあぁ…。

[男は大きく欠伸をし、目をこする。]

どいつも我が強いな。まあ、出来るだけ真実は知らん方がこう、自由だな。

[もう一度欠伸をして、呟く。]

ん~、こりゃ明日か明後日ぐらいか?
本当、こんな人多くてどうすりゃいいんだろうな…。

(59) 2014/02/05(Wed) 21時半頃

【独】 巫覡 令【れい】

/*
書きながら混乱してるんだが大丈夫か?コレ。色々矛盾してたりしそう。

(-100) 2014/02/05(Wed) 22時頃

【独】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

/*
むらたてさま、こうしんじかんがわかりません

(-101) 2014/02/05(Wed) 22時頃

【独】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

/*
更新明日じゃん!!!!

(-102) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

【人】 特捜二課刑事 鷹【たか】

>>59 令氏
眠そうだな…寝不足か?
俺は、真実に少しでも近付くのが生業だが…確かにたまに窮屈に感じるな。
客室、快適に使わせて貰っている。

(60) 2014/02/05(Wed) 23時半頃

鷹【たか】は、令【れい】に、缶コーヒーを差出した

2014/02/05(Wed) 23時半頃


【人】 巫覡 令【れい】

>>60 刑事
名前は確か…富士だったか茄子だったか。
寝不足つーより疲労やな。考える事が多くてかなわん。

[そう言って缶コーヒーを受け取り、開けて一口。]

まあ、知って良い事を知っての窮屈ならええやないの。
客室なんぞ最近当主の見栄にしかなっとらんかったから使われて部屋も喜んどるんやないかな。

[そこでまた一口。]

…なあ、自分はコレが優れとる、特技と言えるものって持っとったりする?

(61) 2014/02/06(Thu) 00時頃

【人】 妾の娘 泥梨【ないり】

……んん。
[上体を起こすと真っ先に伸びをして、辺りを見渡す。……どうやら考え事をしているうちに居眠りしてしまったようだ。]

私としたことが……。
[情けない、と自責の念を一通り呟くと着替えを済ませ部屋を出た。]

(62) 2014/02/06(Thu) 00時半頃

【人】 妾の娘 泥梨【ないり】

[とりあえず寝覚めの紅茶でも、と広間の方向へ歩みを進めると令と鷹の姿が目に入った。]

>>60 刑事 >>61
……あら、随分と珍しい組み合わせだこと。
ただの談話ならばご一緒してもいいかしら?
[言い終わると、……あ。それとも、こんな身分の者には聞かせられないお話かしら?と笑みを浮かべて令に問うた。]

(63) 2014/02/06(Thu) 00時半頃

【秘】 特捜二課刑事 鷹【たか】 → 妾の娘 泥梨【ないり】

[呼び止められて、刑事は向き直り、掌をやれやれと振りながら口を開いた]

捜査は正直一進一退さ…
本当に超常現象だとしたらお手上げなんだが…そう考えないと辻褄が合わない箇所が多すぎる…
結果、無駄に目立っているだけの様な気もするな…

このまま悪趣味に嗅ぎ回り続ければ、俺も消されかねん…
村八分…閉鎖コミュニティの弊害だな、頭が痛いぜ…

(-103) 2014/02/06(Thu) 01時頃

【人】 特捜二課刑事 鷹【たか】


おや、娘さんも茶の時間か?
缶コーヒーとペットボトルで立ち話のお茶会ってのもオツなもんだ。


>>61 令氏
[随分と縁起の良い名前の刑事もいたものだ、と失笑しつつ]

真実と理想は食い違うことが多いからな…
捜査の末、見たくも無かった汚れた感情を突きつけられたりなんてザラな話だ…
あんたも、本家だ分家だ血筋がどうだって世界に生きてると、そういうのあったりするのか?

特技といえば…射撃訓練の成績が人並より高い事ぐらいか…

>>61 娘さん
娘さんにも、特技や趣味はあったりするのか?
いつも影がある感じだが…楽しそうに何かしている所を拝見したいもんだ

(64) 2014/02/06(Thu) 01時頃

鷹【たか】は、右手でピストルのポーズを作り、「ばん!」と軽くおどけて見せた

2014/02/06(Thu) 01時頃


【人】 巫覡 令【れい】

>>63 泥梨
別に好きにしたらええよ。この初夢さんの相手したれ。

>>64 初夢(?)
…一つ言うなら、理想との食い違いが知って悪い事ではない。それだけ言っとくわ。

[その後少し間を置いて]

射撃、ねえ。

[溜め息を吐いて何かを考えながら目を瞑った。]

(65) 2014/02/06(Thu) 01時半頃

【人】 妾の娘 泥梨【ないり】

>>64 刑事
……趣味に、特技。
[黙り込み何度か瞬きをする。]
強いて言うなら、チェスかしらね。
特技は色々あるけれど、力のせいってのもあるから……。

射撃は、私も得意よ。
ほら人より五感が冴えているとね、ずーっと遠くの獲物もハッキリと見えるの。
[鷹の行動は華麗にスルーし、呟いた。]


>>65
あら、意外。
[思わず本音を口にした。妾の娘で正統な血の引き方をしていない私は、令に嫌われていると思っていたのだ。]
……それじゃあ、お言葉に甘えて。
[嬉しくなって、ほんの少し表情を緩める]

(66) 2014/02/06(Thu) 01時半頃

【見】 家出少女 綾乃【あやの】

あたしもう眠いー…
ずっとこの大きなお家にいるけどいいのかなぁ?

まぁ、いいよね?誰もいないし!

(@3) 2014/02/06(Thu) 01時半頃

綾乃【あやの】は、すやすやと眠り始めた

2014/02/06(Thu) 01時半頃


【人】 特捜二課刑事 鷹【たか】

>>65 令氏

[好きに呼べば良い、とさも興味なさげな素振りを見せつつ]
まあ、悪いことではないんだろうがな…
特捜に来るようなハナの利く若僧は、そんな毒気に当てられて辞めていくか、それか殉職するか…どっちかさ

>>66 娘さん
チェス、ね。
誰と対戦しているのか気になるところではあるが…
[仕事の職務質問の癖が出掛かってることに気づき、思い留まる]

お、意外だな。
俺は訓練では専ら拳銃なんだが…屋敷に飾ってあったのは猟銃だったな。
…妖狐ってのは、銃で撃つとどうなるんだろうな…

(67) 2014/02/06(Thu) 01時半頃

【秘】 妾の娘 泥梨【ないり】 → 特捜二課刑事 鷹【たか】

そうねぇ。
きっと、私達が見ているのはクリームパンのパンの部分なのよ。
[言いながらクリームパンの外側を指差す]
……パンを食べなくちゃ、クリームという核は見えないってことなのね。
[なんて、ね。と最後に肩をすくめて見せると続けた。]

少なくとも、私は貴方を消さないわ。
たとえ村の者が貴方を無視しようが、消そうとしようが、
私は貴方を見捨てない。……約束する。
[私ね、貴方のこと嫌いではないから。と付け足すと笑みを浮かべ]

(-104) 2014/02/06(Thu) 01時半頃

【独】 特捜二課刑事 鷹【たか】

この娘…中々物事の確信を突いてるな…
なるほど、パンの部分…ね

この娘に犯行は不可能に見えるな…
怪し過ぎて逆に白い。
本当に超常現象で殺したのではないならば、な…

(-105) 2014/02/06(Thu) 02時頃

【人】 妾の娘 泥梨【ないり】

>>67 刑事
その質問、職業病ってやつなの?
[はぁ、相変わらずお堅いわねと嫌味を吐く。]
自分と、対戦しているのよ。……詰め将棋の要領でね。
[寂しいヤツと思われるかしら、と思い苦笑しつつも]

……さてね。
私は妖を撃つなんて罰当たりなことをした経験はないから分からないわ。
気になるなら、貴方が試して見たらどうかしら。
[命が惜しくないならね、ととってつけたように警告をする。]

(68) 2014/02/06(Thu) 02時半頃

【人】 特捜二課刑事 鷹【たか】

>>68 娘さん
[やらかしたな、と後頭部を掻き毟りながら]
悪い、詮索するつもりは無かったんだがな…
将棋なら、お偉いさん相手に何回か付き合ったんだがな…
結局負かしちまって酷い事になったが…

[あの時は思い出したくもない。と、刑事は額に手を当てて項垂れた]

ルールが似ているなら、教えてくれれば付き合うが…
どうだ?頭脳休めに一局。

言い伝えでは、純銀の弾丸が何やらと聞いたことがあるな…
って、これは狼人間の話だったか?
妖狐すら確認出来ないのに、狼人間の話ね…オカルトに毒されすぎだな…

(69) 2014/02/06(Thu) 03時頃

【人】 特捜二課刑事 鷹【たか】

お…本庁より連絡か…
やはり、綾乃という人物の捜索届けは出ていないようだな…
情報処理の相方…那須本も困ってるらしい…

(70) 2014/02/06(Thu) 03時半頃

鷹【たか】は、困った顔を浮かべながら、眠っている綾乃【あやの】の髪の毛に触れた

2014/02/06(Thu) 03時半頃


【秘】 特捜二課刑事 鷹【たか】 → 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

ふーむ、なるほど
つまり、違和感はなかった訳だな

どうも、誰かが情報を隠しているようにしか見えないんだがね…

参考までに聞きたいんだが…
君は、オカルトか物理か、どっちが犯人だと思うかい?

(-106) 2014/02/06(Thu) 03時半頃

佐取【さとり】は、充てがわれた客室で身支度をしていた。

2014/02/06(Thu) 07時半頃


【人】 佐取【さとり】

結界の綻びは今のところ見られない。
今の所は放たれた妖狐とその眷属共もこの集落内に行動を縛られるに留まっているようだな。

かと言って…
このまま、当主が決まらなければ…あるいは…

(71) 2014/02/06(Thu) 07時半頃

【人】 佐取【さとり】

今のところ、あの尊大な若者か…妾腹の娘…か?

ふむ…

[二人の顔を思い浮かべると同時に苦笑が浮かび、首を振った]

身内のゴタゴタとは言え…やるせないね


東京の桜御三門の件もあるな…
ハルとミカサに任せたきりにしている事だし、迂闊に邸内から式神を飛ばして、結界に傷をつけることもままならない…
こちらの件の目処がついたら、次はあちら、と。
帰る頃には総てが丸く納まる…なんて安い小説みたいなハッピーエンドを望みたくなるね。

そして、警察さんか…

(72) 2014/02/06(Thu) 07時半頃

【秘】 佐取【さとり】 → 占星術師 日向【ひなた】

…多少の能力を鼻にかけて、力試しにと顔を突っ込んでるなら辞めることだ。

それとも、この家の混乱を面白おかしく高みの見物かね?
ほぼ他所者の私はそうやすやすと手の内を見せる気は無いね。

…面白い事を言うね。

「何を」探して来た?

ほぅ?私が「何か」を探しに来たと、何故そう思ったのかな?
…あるいは探されては困る…君はそちら側の人間かな?

(-107) 2014/02/06(Thu) 08時頃

【独】 巫覡 令【れい】

どいつもこいつも聞きたいこととは聞けんのう。
まあ、珍しいことやないけどこれじゃあ対策しにくい。

…、暫く流れに任せるか。一応大丈夫だと思うんはなんか寝とる知らんやつと華道の先生かな。
大阪行った奴は一応まだ気にしとくか。

(-108) 2014/02/06(Thu) 08時半頃

【人】 占星術師 日向【ひなた】


んー。
ちょっと立て込んだからまた明日来るね。

(73) 2014/02/06(Thu) 08時半頃

【赤】 佐取【さとり】

我々が排除されない、そう仮定するとして…

占師魔術師いずれかが妖狐を「見つける」ことができたとして
9>7>5>3
リーリエの他に2人を「始末」する。守護された対象を襲ったとしても
変わらん
9>8>6>4

妖狐を「見つけられず」排除にとどまるとして
9>8>6>4
こちらは守護された者を襲った場合
9>8>7>5>3
手数は増えるがその分妖狐を「排除」する機会に恵まれると考えてもいい。


…ま、賢い君の事だ。
分かっている事だろうが、一応確認しておく。

先ずは今夜…
その兆しにいち早く気がついた、あの女を始末しよう。

…ところで、君は術で人を殺すのは初めてかな?

(*8) 2014/02/06(Thu) 09時頃

【独】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

/*
んーちょっとリアルばたばた
はやく屋敷に戻りたいとこではある

(-109) 2014/02/06(Thu) 12時頃

【赤】 妾の娘 泥梨【ないり】

ええ、わかったわ。

……そういえば、自ら手を下すのは初めてねぇ。
その口ぶりだと貴方は慣れているみたいだけど。

あとは、彼女を始末した後に彼らがどのような動きをするか……によるわね。

(*9) 2014/02/06(Thu) 13時頃

【秘】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】 → 特捜二課刑事 鷹【たか】


オカルトか物理かだと、オカルトかなぁって。
検査で異変、無かったんですよね?
どちらでも変わりないとは思いますが…。

あの、わたしも一ついいですか。
氷上さんは分家の方、じゃないんですよね。
以前この村にはきたことはありますか?

(-110) 2014/02/06(Thu) 15時頃

【人】 自称最強JC 唯崎【ゆいざき】

[ある屋敷の前。誰かと話す少女。]

結局お家の方に戻ってらしたんですね…いえ、勝手に探してただけなので。別にいいけど。

そうだ、本家の方にお邪魔させて頂くので暫く留守にします。本家や分家の方々の身辺警備、みたいな感じでしょうか。
これを気に毎日起こしてくれるお隣さんの有難さを知るといいんですっ。
許可…とっ、とりました!とりましたよ!
少なくとも言質はとりましたもん!

嫌な予感するって…
怖がらせること言わないで下さい!
大丈夫です、十分気をつけますからっ。
じゃあ、行ってきますね!

(74) 2014/02/06(Thu) 15時半頃

唯崎【ゆいざき】は、本家のお屋敷へと向かった。

2014/02/06(Thu) 15時半頃


【秘】 探偵 三廉【みかど】 → 特捜二課刑事 鷹【たか】

…ハッ、俺もまさか刑事なんかと組んだ言うたらアイツにどんな反応されっか。

…監視、言うたら。どういうこっちゃ?けったいな見張りでも居んのか。……まあ、検死結果については何らかの操作か…、ほんまに霊的なモンが関係しとるんかやけどな。

警察…ねえ。あのオッサンか?
[相手の挙動など気にせずにさらり、と零す]

(-111) 2014/02/06(Thu) 16時半頃

【秘】 探偵 三廉【みかど】 → 妾の娘 泥梨【ないり】

……そうか、やっぱりただモンやないんやなあ。
あのジイさんの力でやられるっちゅうたら相当やさかい、恐らく力の強いモンが関わっとるか余程の妖の類なんか…。

[と言って、口を噤む]

おっと、こっちもありがとな。助かるわ。

(-112) 2014/02/06(Thu) 16時半頃

【秘】 探偵 三廉【みかど】 → 巫覡 令【れい】

せやな。まあ、滅多な事では相手さんの生命に関わるモンやからようやらんけどよ。……今回は必要なら使うっちゅーくらいやわ。

ああ、ちゃんと覚えとるで。昔からそういうのを察知するのはお前さん、鋭かったしなあ。…まあ、その辺探るんも頼むわ。

(-113) 2014/02/06(Thu) 17時頃

【人】 探偵 三廉【みかど】

(屋敷の外を、煙草の煙を立ち昇らせながら何かを思案するように歩く。どうやら神社の方へと向かった帰りの様である)

…はあ、しかしやっぱ神社内は物の見事に空っぽの様やなあ…。
ちょいちょい雑魚が紛れとるくらいか。まあ其れも力が働いとらへんせえやろな。……神社内の封は切れとったし。

……まあ、今は大丈夫でも影響が出始めんのは時間の問題やろなあ。
はよ手打たへんとあかんのは変わらず、か。…さて、どう奴さんを見つけるかやわ。

(…ふう、と煙を吐き出した)

(75) 2014/02/06(Thu) 17時頃

【秘】 特捜二課刑事 鷹【たか】 → 探偵 三廉【みかど】

探偵と刑事は因縁の仲なんだが、皮肉なもんだな。
[近付きの挨拶だ、と いつもの缶コーヒー-ブラック-を放り投げた]

その通りなんだよな…「霊的な何かの仕業です」と納得するしかない物的証拠が多すぎる…
あんたの言うとおり、あの旦那が臭いな。
身元、運営している法人団体の情報を本庁に問い合わせたら、「管轄外なので提示出来ない」って、突っぱねられちまった…警視庁総本部に限ってあり得ないんだがな…

根回しが有るなら、捜査中止もあり得るな…
いや、俺を消す方が早いか?
この田舎に全く疎遠な俺の体を隠す事なんて、容易だろうな…

[まるで他人事のように、やれやれ、と後頭部を掻きむしった。
どうやら自身の身の保証より、真実の方にしか興味が無いようだ]

(-115) 2014/02/06(Thu) 17時半頃

【独】 特捜二課刑事 鷹【たか】

「だったら何故刑事をここによこした」

(-114) 2014/02/06(Thu) 17時半頃

【人】 妾の娘 泥梨【ないり】

>>69 刑事
……構わないわよ。
あら、いいわねぇ……お相手していただこうかしら。
負けても拗ねないで頂戴ね?
[くすくすと笑うと、将棋盤は何処にあったかしら……と呟いた。]

……?狼人間とは、月を見ると狼になってしまうって言い伝えの?
申し訳ないけれど……私はあまり詳しくはないわねぇ。

(76) 2014/02/06(Thu) 21時頃

【赤】 佐取【さとり】

…そろそろかな

[と、腕時計で時間を確認する]

彼女は毎晩21時に神社へ向かう習慣があるようだ。
既に式神を神社の敷地に配置した。

そうか、初めてか。
先ずは通過儀礼として、覚悟のほどを見せてもらう為に彼女の息の根を止めるのは君にやってもらおうかな?心配しなくてもいい。君が神社に向かう頃にはほぼ終わってるよ。

なに、私にとっては、これが生業さ。

(*10) 2014/02/06(Thu) 21時頃

【人】 巫覡 令【れい】

……そろそろヤバイ、か?
嫌な気配やの。

(77) 2014/02/06(Thu) 21時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

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フィルタ

生存者
(3人 30促)

唯崎【ゆいざき】
2回
泥梨【ないり】
1回
令【れい】
5回

犠牲者 (3人)

リーリエ
0回 (2d)
日向【ひなた】
1回 (3d)
三廉【みかど】
0回 (4d)

処刑者 (3人)

佐取【さとり】
3回 (3d)
花京院【かきょういん】
0回 (4d)
鷹【たか】
1回 (5d)

突然死 (0人)

舞台に (1人)

綾乃【あやの】
1回
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
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