
532 【身内村】山間の村【RP】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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聞こえる……聞こえるわ。来る。……もうすぐ、来る!!
(0) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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此処は山中に広がる鬱屈とした森の中にある小さな集落。そこに住む者は巨大な力を持つ地主と其の一族が殆どを占める。
その集落には魑魅魍魎を封じ、神の御使いとして狐を祀る神社が有った。地主と其の一族は其の神社を祀る一族であり、その影響か不思議な力を使えるモノも一部居るらしい。しかし先日その地主が謎の変死を遂げて以来、神社は放置されていた。
最近、村内で奇怪な事件が多発しており、噂では狐や魑魅魍魎の仕業と言われているが…。また最近では遺産や後継者の問題で良く人が出入りしているようだ。
(#0) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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[神社の裏で、一心不乱に拳をふるう少女の姿]
…九十七ッ! …九十八ッ! …九十九ッ! …ひゃーーくっ!
正拳突き100回9セットおーしまいっ! うん、今日もわたしったら最強っぽい!
あっそろそろ先生のこと起こしにいってあげないと!先生ー!
(1) 2014/02/03(Mon) 02時頃
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/* 飛び込んじゃった一番乗り! RP部でもなんでもないですがくぶる 全然RP練れてないしがくぶる たたたたすけてー!だれかー!
(-0) 2014/02/03(Mon) 02時頃
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/* 全然村設定に沿ったRPでなくただの腕力バカ娘なので、なんだ、申し訳ない。 直近でガッツリ桃ったから今回はバカキャラ楽しむぞー!
(-1) 2014/02/03(Mon) 02時半頃
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/* ちらちらと過去村見てたけど筋肉って地雷なのえっえっ よくわかんないけどプロテインは飲んだらだめなのえっえっ
(-2) 2014/02/03(Mon) 05時半頃
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最後にこの集落に足を踏み入れたのは…何年前の事だったかな?
亡くなった当主殿とは何かにつけ電話で連絡を取り合っていたのだが、それほどお悪かったとは気づかなかったよ。 いや、何故亡くなったかも聞かされないまま、ここに呼び出されたと言っても過言ではないか…
何れにせよ、東京の分家を纏める役として来ざるをえないね。
何人か私の他にも呼ばれてる筈だが… はて、何人の一族の者達が集まってるのやら…
(2) 2014/02/03(Mon) 08時頃
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…! な、なんだ?この空気…
当主殿…
これは一体…
(3) 2014/02/03(Mon) 08時頃
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あ、今回は秘話ありなので好きにいちゃらぶなり水面下の交渉なりなんなり使ってくださいなー
(#1) 2014/02/03(Mon) 09時頃
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>>3 知らないおじさん ん? おーい、そこのおじさーん! ここら辺じゃ見ない顔だね、どったの? まさかこんな辺鄙なとこに観光? ほんとにそうなら案内するけどさ!
(4) 2014/02/03(Mon) 09時頃
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>>4元気な女学生君 いやいや…おじさん、は傷つくなぁ。 これでも私はまだ30代…
観光、じゃないんだよ。 私は佐取という者だ、怪しいものではない。 この集落の旧家のほら…最近当主が亡くなった…あの家の遠縁の者でね。
旧家に用があって訪れたんだけど まだ日も高いし、ちょっと周りの様子を見回りたくてね。
まぁ、日中は気楽な観光と洒落込むかな。 良かったら案内を頼むよ。
そうだな、先ずは美味しい昼飯の食べられる食堂を案内してくれるかい?
(5) 2014/02/03(Mon) 12時半頃
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ん? 君のことは、なんて呼べばいい?
[彼女の名札を確認する]
唯崎、ゆいざき、君であってるかな?
(6) 2014/02/03(Mon) 12時半頃
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>>5 佐取さん あ、あれ?ごめんねその、ダンディだなと思ってさ、あはあはは…。
旧家の…親戚。 そっか、当主様が……あっ、ううん!なんでもない。
了解しました、佐取さんっ! あ、でも先生起こさないと……いや、いっか。先生も偶には私はありがたさを知るべきだよね、うんうん。 それじゃあ、ついて来て下さい! もう少し降りたら、おいしいきつねうどんのお店があるんですよ!ほらほら!
(7) 2014/02/03(Mon) 14時半頃
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私の名前?…あっ、ごめんなさい! そうです、唯崎です。 唯崎ゆい、って言います! 何かあればぜひお役に立ちますよ!
あー…、でも佐取さん、都会の方ですよね? ご飯、お口にあえばいいんだけど……。 何か食べたい物があれば、できる限りお探しします! とりあえず、神社の周りには何もないので下りましょうか。
(8) 2014/02/03(Mon) 14時半頃
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/* 削除間に合わなかった!文面的に神社じゃなくて、村の入り口っぽい感じだったのに…! 神社のまわり→この近く でも、訂正入れるほどでも…ぐぬぬ。
(-3) 2014/02/03(Mon) 14時半頃
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/* 物凄くガッチリRPしてるけど、今回はランダム祭りとかしない感じなのですか?(求婚増し増しな村を読んだ人)
唯崎ゆい、中学2年生14歳、自称最強JC 先生は無茶振り。誰かのってくれないかなぁ。 今回の目標。[]は最低限/基本鳩参戦/まったり
(-4) 2014/02/03(Mon) 14時半頃
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華道指南役 花京院【かきょういん】 が参加しました。
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[屋敷の木戸を叩く] ごめん下さい 代々本家筋への華道指南役を賜わる、花京院史郎と申します 家元は病に臥せて在られる為、若輩者ながら代わりに御当主様へのお悔やみを申し上げに参りました どなたかいらっしゃいますか? [門の前で待つ]
(9) 2014/02/03(Mon) 16時半頃
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/* 花道だ!花道の先生だ!先生ってよんでいいかな!← でもまともっぽいし迷う!
(-5) 2014/02/03(Mon) 17時頃
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佐取【さとり】は、唯崎【ゆいざき】に連れられるまま、食堂へ訪れた。
2014/02/03(Mon) 17時頃
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きつねうどん、なかなか美味しかったよ。 油揚げによく味が沁みていて、いい腹ごしらえになったよ。
それにしても… 唯崎君、まさかきつねうどんを5杯も空にするとは…すごい食欲だね…いやはや、食べ盛りの女の子の食欲は…驚くなぁ。
(10) 2014/02/03(Mon) 17時頃
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花京院【かきょういん】 は、暫くして。水仕女の開いた戸の奥に消えた
2014/02/03(Mon) 17時半頃
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相変らずやなあ、この辺鄙な集落は!! 近くにコンビニも有らへんまんま、さっき煙草切らしたっちゅうのに買いに行くアテも無いと来た。ほんま不便なまんまやで。
[そう言って肩を竦めた]
俺が居た頃と全然変わっとらへんのが良いのか悪いのか…。 ……まあ、雰囲気ないし、多少は馴染みの無い空気がある気はすっけど、そないな事は些細なもんや、どうでもええ。
とりあえずジイさんが死んだって聞いたから遥々こんな山奥まで戻ってきてやったけどなあ…、せやなかったら、ようこんな所までわざわざ戻らんわ。
[何処か愚痴っぽくぶつぶつ垂れ流している]
(11) 2014/02/03(Mon) 18時半頃
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キャラチップ多すぎィ!! 悩んで入れなかった邪神ですどうも今晩は。 違う趣向でおっさんやろうかと思ったが関西弁をそっとやりだす。
(-6) 2014/02/03(Mon) 19時頃
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佐取【さとり】は、唯崎【ゆいざき】と別れ、目的の屋敷へと向かった。
2014/02/03(Mon) 19時半頃
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ふむ…やはり、何か陰の気配があるな… これは当主が不在なだけではなさそうな… おそらく寿命をも縮めかねない、良くない。そうだな。 あまり、大した準備はできていなかったが…
[…と、ジャケットの内衣嚢から長い数珠を取り出し、ブツブツと印を結ぶ]
…………、破っ!
この程度ではびくともせんのか。 これはタチが悪い。早く次の当主を決めないと埒が明かないな。
(12) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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>>12 佐取のおっさん [ポケットに無作為に両手を突っ込みながら屋敷へと向かえば、佐取の姿が目に入り、おっ、と一声]
よう、こんな所で何してるんや? あんたは確か…、東京モンやったよなあ。 俺の記憶が正しけりゃ…、佐藤…、佐倉…、…いや、ちゃうな。
[顎先に手を当て、眉間に皺を軽く寄せる。暫く佐から始まる苗字を羅列した後に『そうや!』と手をポン、と打った]
佐取のおっさんやんな!!見ない内に随分老けたんやないんか? [そう意地悪そうな笑いを浮かべながら、ふと数珠が目に入る]
なんや、あんさんもこの集落の違和感に気づいて何かやっとんたんかいな?…しかし、気味の悪い空気やのう。
(13) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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[水仕女と話しながら、座敷を後に] はい、ええ。分かりました。お気遣いありがとうございます では稽古の折に使用しております離れを使わせて頂きますね 簡素な身支度品は家元の物が有る筈です はい。分かりました、では
[中庭を囲む長い廊下を渡り、離れへ向かう途中人の気配へ] >>12佐伯さん >>13三廉さん (目尻を下げて会釈する) こんばんは。冷えて来ましたね 中に入らないんですか?
(14) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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>>10 佐取さん
そうですか、気に入ってくれてよかった! へ?た、食べ過ぎでしょうかっ!その、運動後なもので…! お客さまのまえだから、ちょっとは抑えたつもりなんだけどぁ…。
お屋敷への案内は必要ありませんか? …はい、わかりました。それではお気をつけて! お困りでしたらっ、いつでも声をかけて下さいねーっ!
(15) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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花京院【かきょういん】 は、ああ、一度荷物を置いて参りますね(と、二人を残して離れへ向かった)
2014/02/03(Mon) 21時頃
唯崎【ゆいざき】は、佐取に大きく手を振って、『先生』の家へと向かった。
2014/02/03(Mon) 21時頃
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[ある屋敷の前。]
…ええっ!?
先生、どっかいっちゃったんですか!? わ、わたしが行く時は中々起きないくせに…。 起きたなら別に会う必要もないけど…悔しいからウロウロして探してきます! もしかしたら、他にも他所からお客さまが来てるかもしれないし! …先生、みつかるかな。妙にフラフラしたところあるし。
(16) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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唯崎【ゆいざき】は、人を探しながら、村内をウロウロ。
2014/02/03(Mon) 21時頃
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/* 誰かー!せんせー!入って来てー! めんどくさいフリしたかもしれないけど…!くそう! びっくりマーク多過ぎて文がうるさいです。
(-7) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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佐取【さとり】は、花京院【かきょういん】 の気配に気づき、会釈をする。(つまり傍で喋り倒す三廉をスルー)
2014/02/03(Mon) 21時頃
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>>14 おや、この落ち着かない時にお客人ですか。
…私はこの土地の付き合いには疎いが、この鄙びた片田舎には不似合いな風流な風を纏ったお人のようだ。
一体こんな時に何の用だろうね?
(17) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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佐取【さとり】は、三廉【みかど】をチラと皮肉めいた笑みで見返すと屋敷の表玄関から上がっていった。
2014/02/03(Mon) 21時頃
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けっ、相変らずノリ悪いわ!あのおっさんはよ。
>>14 兄ちゃん よう。兄ちゃんは見た事の無い顔やなあ。まあ、長い事こっちに寄りついとらんかったから当たり前ちゅうたら当たり前かもしれへんけどな!!
確かに冷えてきたし中にでも入るとするかね。
(18) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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三廉【みかど】は、そう一つ頷くと玄関へと向かった。
2014/02/03(Mon) 21時半頃
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はぁぁ…。 お菓子屋さんにもいないし何処にいるんだろ。 一応先生だし何か用事があったのかな。 そういえば、先生ってなんの先生なんだろぉ。 …まあ、いっかそんなこと。
とにかく、最近は変な事件や病気がたくさんだから心配だなぁ。 …当主様、神様の力が弱くなってるってまえ言ってた。
もし、おきつね様の力があれば… ……当主様、も…………。
……もう少し、探してみよっと。 さっき今日はお屋敷の方に人が集まるって聞いたけど、何をやるのかな?
(19) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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唯崎【ゆいざき】は、ランニングがてらに村内をぐるぐる。
2014/02/03(Mon) 22時頃
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/* そろる。当主様に恩義があるとかないとか。 お、お邪魔させて頂いといて、やりたいことやり散らかすスタイルゥwwwwスミマセン 誰か話しかけてくれー、いやでもスルーならずっとランニングしてればいいか。灰が捗るな!
(-8) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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やれやれ、ボスに言われてこんな辺鄙な村まで来た訳だが… 長閑か過ぎるぜ…事件の気配、まるでナシだ…
おや、探偵も居るのか… 面倒臭ぇ…ウロチョロすんなよ。邪魔だからな…
はー、やれやれ…先ずは全員調査するとするか… カワイコちゃんから順番に身元を教えてくれ
(20) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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/* あ、やっぱり普通は出るのね緑の薬www >カガリさんのついった そういうの無しかと思ってめっちゃ真面目にロル回しちゃったよwww ははわろすwww …わろす…… …………。
!ひときた!からみにいっていいかな!
(-9) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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>>20 お兄さん あれ?見たことない人はっけーん。
おーい、お兄さーん!そうそうあなた! …あ、わたし唯崎ゆいって言います! お兄さんも当主様の遠縁の方? でしたら、お屋敷はあっちですよ!案内しましょうか?
(21) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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[薄手の着流しで来賓室へ顔を出す] >>17>>18 やあ、お二人ともお揃いで 先程はご挨拶もお座なりに失礼致しました 私は花京院史郎と申します 先先代より、こちらの華道指南役を賜りました 現家元三郎の嫡男、若輩者ですが宜しくお願い致します
何か温かい飲み物でもいかがですか?
(22) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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(ガタガタと鳴る、窓の外を眺めながら。水仕女に用意して頂いた湯差しと各種、紅茶、珈琲、ブランデーのトレーを机上へ運ぶ)
(23) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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花京院【かきょういん】 は、窓のへ視線をシフトして、外の喧騒を眺める
2014/02/04(Tue) 00時頃
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>>21 お嬢ちゃん へ?俺? ああうん、まあ、そんなもんだな [と言いながら、説明が面倒でお茶を濁す] ふむふむ…唯崎ゆい…と 中学生、武道の心得あり…
[胸ポケットから手帳を取り出し、少女の情報をすらすらと書き止めた]
>>22 華道家 華道指南の花京院と言えば、その道じゃ有名な大センセイじゃないか。 ま、堅苦しいのはナシで行きましょうや、センセイ 被害者の地主とはどういう関係だったんだ? [自慢の手帳をペンでトントンしながらそう尋ねた]
(24) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
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>>24 お兄さん ああ、やっぱりそうでしたか! お兄さん…えーと、お名前お聞きしてもいいですか? 今日は親戚の集いでもあるんでしょうか。他所から何人かきてるみたいですね! でも次の当主様も決まってないはずなのに… うーん? あれ?武道ってわたし、鍛えてるって言ったっけ?
(25) 2014/02/04(Tue) 01時頃
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唯崎【ゆいざき】は、自分もお屋敷に入るべきか悩み、ちらりと窓の方に目を向けた。
2014/02/04(Tue) 01時頃
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/* 気づけ!中の誰か!入れて!中の誰か! ていうか場所の概念すっとばしていいかな(なげやり
(-10) 2014/02/04(Tue) 01時頃
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…あ?確かに騒がししゅうなったモンやなあ。…げ、あそこで身元調査…、ありゃ刑事か?ジイさんが亡くなった事についてでも調べとんのか?
…刑事なんかがこんな所まで出て来るとはご苦労なこって。こういうのは全部俺に任せときゃいいんや。この名探偵にな!
[やけに自信気あり気な発言と表情。刑事を見る視線には何処か敵愾心の様なモノを浮かべていた]
>>22 花京院の兄ちゃん ああ、あの花京院のなあ。別にけったいな挨拶なんか俺には気にせんでええで。佐取のおっさんとかは知らんけどな。
俺は三廉蓮治や。元々この本家出身なんやけど、どうにもこの土地は性に合わんくてなあ。今は西の方で探偵やっとる。言葉もすっかりうつってもうてっけどよ。
お、気が利くなあ、兄ちゃん! 折角やからブランデーでも貰おうかいな。
(26) 2014/02/04(Tue) 01時頃
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……騒がしい。 いくらなんでも騒がしすぎるわ。 [気を紛らわそうとティーカップを口元に運び、傾ける。数秒間して、そのカップの中身が無くなっていたのを思い出すと眉間に皺を寄せ、溜息を吐いた。] ちょっと!紅茶がーー…… [言いかけて口を噤んだ。……そういえば今日はお手伝いさんが居ないんだっけ。再び不愉快そうに溜息を吐くと、面倒臭そうに部屋を出る。]
……なんで私が自分で紅茶を淹れに行かなきゃ行けないのよ。
(27) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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あー、自己紹介が遅れたな… 本庁特別捜査第二課所属の刑事、氷上鷹だ
[胸ポケットから手帳を取り出しぺらりとめくり、自身の顔写真や名前が記載された書類を提示した]
>>26 探偵 胃もたれしそうな喋り方だな… 昔から警察と探偵は反りが合わないもんだが… ま、何の資格も権限も持たない探偵様のお手並み拝見…と行くか…
>>25 お嬢ちゃん 自己紹介が遅れてすまないね 何、職業柄だいたい判るのさ… 俺と会ったのも、ランニングの最中だっただろ?
>>27 娘さん やれやれ…次々と人が現れる… まあ、カワイコちゃんを調査出来るから良しとするか… 名前、身元を確認させて頂いていいか?
(28) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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鷹【たか】は、手帳をペラペラと捲りメモを取る準備をした
2014/02/04(Tue) 01時半頃
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>>28 刑事
……黙秘、は通じないのかしら。 [少しの沈黙の後、観念したように] 駄目なら駄目と言って頂戴な。 私は、泥梨。この屋敷の者よ……一応ね。
……私は、地主様の妾の娘でね。 偶然、地主様のお力の一部を引き継いだという理由でこの屋敷に連れて来られたのよ。 [もういいかしら?と問うように刑事を一瞥する。]
ーーあ。そうそう。 この屋敷の者には私とあったことを言わない方がいいわ。 皆、私のことを良く思っては居ないようだから。
(29) 2014/02/04(Tue) 02時頃
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>>28 娘さん ふむふむ…妾ね…妾!? さすが辺鄙な田舎村…時代錯誤が横行してるとは…
どうやらこのヤマ、キナ臭くなって来たな… だが俺は善良な市民の味方だ…無駄に税金貰ってないんでね。困ったことがあったら俺に言うといい。 言い難い事を聞いて悪かったな。
(30) 2014/02/04(Tue) 02時頃
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鷹【たか】は、泥梨【ないり】に連絡先の明記された名刺を手渡した
2014/02/04(Tue) 02時頃
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(お屋敷、久しぶりだぁ…。 当主様がご存命の時は、よく遊びにこさせてもらったし…いいかな。) お、おじゃましまーす…?
>>28 氷上さん ランニング…なるほどー氷上さんってアタマ良いんだね! ん、刑事だから?かな。 こういうときは捜査協力しなきゃだよね、うん。対したことは知らないけど、何かあったら聞いてくださいね!
>>26 三廉さん あっ三廉!?ごほん…三廉さん、じゃん。 わたし、お茶屋の隣の唯崎。 って言ってもそっちは覚えてないと思うけど、ほんと小さいとき会ったことある。 …変な喋り方。帰ってきたんだ、ふうん。 当主様、が亡くなられたから…だよね。
(31) 2014/02/04(Tue) 02時頃
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>>30 刑事 ふふ。随分と…変わり者のようね、貴方。 [微笑を浮かべると名刺を受け取る]
鷹さん、と仰るのね……覚えたわ。 悪いことは言わない、地主様のことを嗅ぎ回るのはお勧めしないわよ。 なんせ、此処は辺鄙な田舎ですもの。
それにね、貴方。人の生死に関わりすぎよ。 隠したって無駄なんだから。私には、視えるのよ? [なんてね、とからかうように続ける。不愉快な気持ちはいつの間にか忘れていて、この後暇ならお茶でもどうかしら?と鷹に問うた。]
(32) 2014/02/04(Tue) 02時頃
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>>27 泥梨さま !!泥梨ちゃ……泥梨さま…! ええっと、わたしのこと覚えてくれてるかな…なんだか久しぶりだね。あ!や、お久しぶりですね!言葉がなってなくてすみません! ええっと…今はこちらにおられるのですね、知りませんでした。 あの一応、唯崎です…。 少しおじゃましております。…その、本当におじゃまなら、退出いたしますが…。 [複雑そうに泥梨を見る。]
(33) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
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/* わかりにくいふりしてごめんなさい。 覚えてなくても、覚えてて嫌いでも何でも大丈夫ですてきとーに消化させて下さい…!
(-11) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
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>>31 お嬢ちゃん お、いいねえ! 気づいたことがあったら何でも教えてくれ!
しかし、俺も職業柄空手と柔術をやるんだが… お嬢ちゃんと一回、組み手をしたいものだねぇ
>>32 娘さん 不吉な進言、どうも。 生死にかかわるのは、俺の仕事でね。
(34) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
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鷹【たか】は、泥梨【ないり】に[喜んで]といいながら、ペットボトルの紅茶を放り投げた
2014/02/04(Tue) 02時半頃
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>>33 唯崎 あら、久しいわね。 ……相変わらず、慌ただしい子ねぇ……本当に変わらないんだから。 無理して堅苦しい言葉遣いしなくていいのよ。 私は何の権力も有りゃしないんだから。 私はね、貴方と昔のようにお友達でいたいの。 [いいわね?と半ば強引に問うと、満足気に頷いた。]
>>34 刑事 いえいえ。 私はね、これ以上……人の生き死にに関わりたくはないの。 まぁ、止めても聞かないんでしょうけど……ね。
ーーっ!? [ペットボトルを両手で受け取るとまじまじと見つめて] ……なんですか。この物体は? これが、紅茶……?冗談はやめてくださいな。 [初めて見る形の容器を鷹に突き付け、不満気な表情を向ける。からかわれているのだと感じたのだ。]
(35) 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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>>33 唯崎 あら、久しいわね。 ……相変わらず、慌ただしい子ねぇ……本当に変わらないんだから。 無理して堅苦しい言葉遣いしなくていいのよ。 私は何の権力も有りゃしないんだから。 私はね、貴方と昔のようにお友達でいたいの。 [いいわね?と半ば強引に問うと、満足気に頷いた。]
>>34 刑事 いえいえ。 私はね、これ以上……人の生き死にに関わりたくはないの。 まぁ、止めても聞かないんでしょうけど……ね。
ーーっ!? [ペットボトルを両手で受け取るとまじまじと見つめて] ……なんですか。この物体は? これが、紅茶……?冗談はやめてくださいな。 [初めて見る形の容器を鷹に突き付け、不満気な表情を向ける。からかわれているのだと感じたのだ。]
(36) 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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>>36 娘さん えっ?見たことないのか…? とんだ箱入りだな… いい?この上の白い箇所を…カリッ!
ほら開いた! からかってはないんだが・・・ 仲良くするかぁ? 俺の昼メシ…カレーパン、食うか?
(37) 2014/02/04(Tue) 04時頃
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>>36 娘さん えっ?見たことないのか…? とんだ箱入りだな… いい?この上の白い箇所を…カリッ!
ほら開いた! からかってはないんだが・・・ 仲良くするかぁ? 俺の昼メシ…カレーパン、食うか?
(38) 2014/02/04(Tue) 04時頃
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>>36 娘さん えっ?見たことないのか…? とんだ箱入りだな… いい?この上の白い箇所を…カリッ!
ほら開いた! からかってはないんだが・・・ 仲良くするかぁ? 俺の昼メシ…カレーパン、食うか?
(39) 2014/02/04(Tue) 04時頃
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>>39 刑事 し、知ってた!……知ってたわよ、そのくらい。 そんなの、常識の範囲内だもの……っ! [口早に返答すると、不機嫌そうに眉間に皺を寄せた] ……で。この物体にはティーカップが付属していないようだけど?
仲良くなんてなってもいいのかしら。 貴方は仕事柄、私を疑わなくてはいけない身のはず……よね?
私は何も損しないからいいけど。 かれーぱんという名の奇怪な食べ物と気になるし、ね。
(40) 2014/02/04(Tue) 04時頃
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佐取【さとり】は、いつの間にか、日本庭園の小山の奥から現れた。
2014/02/04(Tue) 08時半頃
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おや?母屋が騒がしいな。
[…明らかに怪しげな場所から現れたというのに、涼しい顔である]
後から後から余所者が現れるんだね。 ん?刑事だって?
[途端に表情を硬くした]
何故だ…本庁の刑事部長には「一言」話を入れた筈なんだが… 下っ端の独走か?
(41) 2014/02/04(Tue) 08時半頃
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>>20本庁の刑事君 やぁ、挨拶が遅れたね。 先ずは君の身元を確認させてもらうよ。
[…と、鷹が差し出した警察手帳を確認]
…ふっ 特二の氷上君か、覚えておこう。
(42) 2014/02/04(Tue) 09時頃
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私?私の事を調べようというのかね? ここに首をつっこみに来たという事は、私の親戚筋だと下調べした上で来たんじゃないのかね?
…まぁ、いい。
[内衣嚢から銀製の名刺入れを取り出し、一枚差し出した 【佐取 満】 肩書一つない簡素なものである]
正直、凡ゆる団体法人に顔を出し過ぎていて全ての肩書を書き出すのが面倒なのさ。好奇心旺盛でもって飽きっぽいんでね。
自宅は某東ヨーロッパの駐日大使館ということになっている。つまり、治外法権。私自身そこの職員の末席を頂いている。 日本人だよ、もちろん。人脈が人より多少広いってだけだがね。 ふふふ。
(43) 2014/02/04(Tue) 09時頃
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>>24刑事さん いやいや、先生だなんて。私はまだ未襲名の身。針小棒大、恐縮です 花京院の家元は亡き御当主の奥様を始め、血縁の方々にこちらの屋敷で生花の指南をさせて頂いておりました 私はその一肩に過ぎませんよ
簡単に自己紹介を致しますね 名は花京院史郎、花道指南花京院流の長兄です 身長177cm。体重は多分先月のまま…64kg、 血液型はB型。特に好きな花は鈴蘭です
[流れるような口調はふと途切れ]
時に立ち聞きで失礼ですが、何故刑事さんがお一人で? 平時は2名で行動される筈ですよね
(44) 2014/02/04(Tue) 10時半頃
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>>35 氷上さん 気になったこと…死体の状況、はもう知ってるよね…。 …………。 えっと…他は神社が壊れてたことかなぁ。 当主様が管理してたから、それも発見が遅れていつ壊れたのかわかんないんだけど…。
うん、わたしは強いよ!氷上さんも闘う人? これといった流派はなくて、お恥ずかしいのですが…えへへ。 暇ができたら、お手合わせお願いしますっ!
(45) 2014/02/04(Tue) 10時半頃
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>>26三廉さん おや。若しかして15の年に失踪した……(いや…。ふと思案の仕草で) 私も幼かったもので朧げですが、村で貴方に勝てる学生は居なかったと記憶していますよ
(46) 2014/02/04(Tue) 10時半頃
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>>35 泥梨ちゃん うっ煩かったでしょうか、すみません! …!そんな、泥梨ちゃんだって… ……わたしも敬語使うの、変な感じする。 うん、泥梨ちゃんが友達で良いっていうなら、喜んで! 泥梨ちゃんも変わんないね。ちょっと強引だけど、やさしい…えへへ。
(47) 2014/02/04(Tue) 10時半頃
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花京院【かきょういん】 は、泥梨様と茶屋隣のお嬢さんに微笑んで会釈をした。空気の様に移動すると、ソファに腰掛けて古書を捲る
2014/02/04(Tue) 11時頃
唯崎【ゆいざき】は、花京院の長男さんと目があえば、こちらもぺこり。綺麗な人だなぁ。
2014/02/04(Tue) 11時頃
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>>28 刑事の兄ちゃん ケッ、勝手に胃もたれして結構や。 充分なコネくらい此方にもあるしーー、何より永らく離れてたとは言え、俺の庭や。ひょいと来たばかりの他所モンには負けんで。
…ま、精々勝手にバチ当たりな事して自滅せえへんようになあ。
>>31 ゆい …ん?……嗚呼、あそこの唯崎の嬢ちゃんか! 久々やなあ、ちゃんと覚えとる。俺の記憶力はまだ鈍っとらんで。…どうでも良い事は直ぐ忘れっけどな。
[先程の佐取の名前を忘れていたのはどうでもいい事だったのだろうか。懐かしむ様にそう語りながら]
ええで、別に俺に対してはそんな取ってつけた様な態度せんでもよ。 しかしゆいも大きいなったもんやなあ。…って、変とは何や変って!?
[感慨深そうに一つ、二つ頷いては『変』と言われた事に少しショックを覚えながら。はあ、と頭を掻く]
…まあ、すっかり西の言葉に慣れてもうてなあ。せや、ジイさんの訃報聞いたから、仕事片付けて慌てて戻ってきたわ。…ジイさんには世話になったしなあ。
(48) 2014/02/04(Tue) 12時半頃
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んふふ♪ 神社に、変死体。 オッモシロイことが起きてるなー!
なんてね。もうずっと前から、星の導きによって決まってたことだけど。 運命というのは自力で変えられるものじなないよ。 せいぜい何が起こるか知り、適切に対処することくらい。
もしかしたら、あなた達の身にも、 良くないことが起こるかもね。ふふん。
(49) 2014/02/04(Tue) 12時半頃
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>>46 花京院の兄ちゃん おう…、何や、俺ってそんな有名人?…なんつって。 [茶化す様に自嘲の笑みを浮かべながら。苦い色をやや混ぜながら]
……ま、昔の話やけどなあ。こんな狭い集落やのうて、自分の実力を試しに広い世界を見てみたかったんや。ジイさんに頼んで、失踪した事にしてもろてな。……はあ、しかしジイさんまだピンピンしとると思ったのに。
人間、コロッと逝くときは逝くんやなあ…。
[思い出した様に、そうボソリと呟くと黙り、サングラスをずり上げた]
(50) 2014/02/04(Tue) 12時半頃
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>>40 娘さん そうか…そりゃそうだよな… ペットボトルを知らなけりゃ、ラッパ飲みも知らないよな… こりゃ、カレーパンもナイフとフォークが必要かぁ?
>>43 佐取さん [名刺を受け取り、目を通した後丁寧に収めた] これはご丁寧にどうも。 失礼、調書を見落としてたようだ… 分家の方だったか…しかし、法人団体とは…金持ちは凄いな…
>>44 花道家 [サラサラと手帳にメモを取りつつ] なるほど…丁寧にどうも。 相棒ね…先日のヤマでヘマやらかしてね… 足を撃たれて、今は療養中なのさ… ったく、単独じゃ捜査が全く捗りませんよ…
(51) 2014/02/04(Tue) 16時半頃
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ふにゃ…
おなか…すいた…だれか…たべもの…
(@0) 2014/02/04(Tue) 17時頃
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>>@0 可愛い(確信)
(-12) 2014/02/04(Tue) 17時頃
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>>47 唯崎 ……褒め言葉よ、褒め言葉。 貴方のそういう所、嫌いじゃないの。 ーーうん、やっぱり堅苦しくない唯崎のほうがいいわね。
わ、私が、優しいですって……? ふふ、面白くない冗談ね。 [私が優しいわけないじゃない、という言葉を心の中に押し込めると、唯崎を見つめた]
(52) 2014/02/04(Tue) 18時頃
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泥梨【ないり】は、花京院【かきょういん】 に会釈し返すと、その姿を目で追った。私を、覚えているのかしら……。
2014/02/04(Tue) 18時頃
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来る奴らは殆ど金目当て。力も薄く気づきもしない。ああ、うざったくてしゃあないわ。
[カジュアルな服装をした男が苛立ちを隠さない声を出しながら歩いている。]
ジジイの遺言だから関係者の血縁全部に送ったが、居んほうがマシやん。 数打ちゃ当たるでアレが見っかったら苦労せんわ!第一に金に目が眩んだクズどもにアレの情報は渡せん! 邪魔も多いし、どうしたもんか…。
(53) 2014/02/04(Tue) 18時半頃
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…しっかし、本当えらく空気が重いんは神社の一部が壊されてた、言う風に聞いてたけど悪趣味な迄に気持ち悪いわ。……霊…、いや、霊力の気配はするのに実体が見えないん言うのは何とも気味悪いこって。
(はあ、とそう呟いていると窓から綾乃の姿が見えては、乗り出すかの様に声をかけて)
>>@0 綾乃 ……ん?ありゃ誰やろ。 おーい、嬢ちゃん、どうしたんや?
(54) 2014/02/04(Tue) 18時半頃
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>>53 令 お、その声はもしかしなくとも令やないか?久々やなあ! しかし、随分と気ィたっとるみたいやけど何苛々しとんねんや? [後ろから聞こえる、聞き覚えのある声に振り向いては声を投げかけて]
(55) 2014/02/04(Tue) 19時頃
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また騒がしくなって来たな… どいつもこいつも雰囲気が怪しい奴ばかりだ… やれやれ、調査が必要だな…
>>家出少女 こら、家に帰りなさい 若い子が行き倒れとは珍しい…自宅は何処だ?
(56) 2014/02/04(Tue) 19時頃
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鷹【たか】は、家出少女に、あんパンと牛乳を放り投げた
2014/02/04(Tue) 19時頃
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あ、独り言あった。これか。 しかし設定よく読まないで決めたから、早速矛盾だらけ… 事件の匂いしないんじゃなかったのか
(-13) 2014/02/04(Tue) 19時頃
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>>51 刑事 ……し、知ってるわよ。 ええ、気遣いは無用よ。 [ふん、と鼻で笑う。大丈夫、私は常識人なんだから。]
……はぁ。人が増えてきたわね。
(57) 2014/02/04(Tue) 19時頃
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>>56おにーさん おうち…? おうちは…どこだっけ… そんなことよりおなかすいたの… おにーさん、なにか持ってない…?
2014/02/04(Tue) 19時半頃
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綾乃【あやの】は、鷹【たか】が放り投げたパンと牛乳をありがたくいただいた。
2014/02/04(Tue) 19時半頃
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>>56おにーさん ごちそーさま。ありがとうなの。 おうち? おうちはねー。 ここから3000キロ離れたとこにあるよー。 おそら飛んできたの!
(@1) 2014/02/04(Tue) 19時半頃
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>>55 三廉 あ?なんだ、東京に行った野郎の一人やん。まあ、手前ぇでもさっきまで相手してたバカ共よりマシだろうよ。
[男は頭をガシガシと掻きながらため息を吐く。]
ジジイが遺言に力有る血縁全部集める為にに知らせを送れっつうから送ったが、来る奴みぃんなザコで目が金となりゃあ対応怠いしウザい。そらぁイライラしたくなるやろ。 ……まあ、手前ぇならある程度分かるかもしれんからジジイが血縁かき集めてまで心配してることを後で教えたるわ。
(58) 2014/02/04(Tue) 19時半頃
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>>48 三廉 ! 覚えてたんだ!…いや嬉しいとかじゃないけど うっ、だって三廉さんも本家のひとだし。 でも要らないなら、さんとかやめる。しっくりこないもん。 ……当主様にお世話になったていうなら、三廉も、一応!、本家のお方なんだからしっかりしてよね!
…もう戻ってこないのかと思ってたから、なんか不思議。 探偵ってよくわかんないけど、当主様について何かわかるなら…その、応援してるから。
(59) 2014/02/04(Tue) 19時半頃
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>>52 泥梨ちゃん 褒め言葉なの?よかったぁ、ありがとう! ええっ冗談じゃないのにぃ。 …えと、わたしの顔に何かついてるかな。泥梨ちゃん美人さんだからあんまり見つめられると、その……。 [少し赤くなりオロオロ]
>>@0 女の子か おお、可愛い女の子! あなたも血縁の集まり…じゃないみたい? わたしもなにか…あっ、飴あった。はい、飴たべる?
(60) 2014/02/04(Tue) 20時頃
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>>51刑事さん (会話の折は表情へ視線を移し) それは…お見舞い申し上げます 身にかかる危険と隣り合わせと言うのは心労も絶えないでしょう 私に協力出来る事が有れば何なりとお聞き下さいね
>>50三廉さん (語尾の余韻には眺める隙を取る) ……ただの死因では無い様ですけれどね 御身内の方々はお気付きの様ですが。尤も、貴方もその一人…、ですね (抑揚のない声を紡いでまた古書に視線を落とし)
魑魅魍魎や狐の類とはこれいかに。私には然程も能力が御座いませんので、不測の事態には身を潜めておきましょうかね(ふふ、と書面を捲りながら緩む口元で)
[唯崎さん、泥梨様の視線へは笑みを返すだけに留め] [また広がった人の気配に頁を捲る]
(61) 2014/02/04(Tue) 20時頃
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>>58 令 アホ、東京みたいなトコよういかへんわ。大阪や。
[東京と聞いて少し顔を顰めたかと思うとそう言い捨てるも、眼前の青年の話を聞いてははあ、と理解したかの様に頷いた]
……分家の奴は大方金目当てやろ。ジジイの事なんてなーんも考えとらん、遺産目当てや。まあ、気持ちは分かるわな。そりゃ俺ならキレそうにもなるわいに、ご苦労さんやで。
おっ、令にそう言って貰えると嬉しいわ!ま、ほんなら後で教えて貰おうやないか。ジジイの遺志…、気になるわ
[おどけた風な口調を続けてはいたが、『遺志』と言った所で語調に真剣味がかかり、真面目な表情を浮かべ]
(62) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
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>>60おねーちゃん あめ!あめたべたい! わぁーい!
(@2) 2014/02/04(Tue) 21時頃
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>>59 ゆい ええんやええんや。俺自体ええ加減やから堅苦しいのはあんま好きちゃうからな!つって、何かむず痒いっちゅーだけやけど。
そりゃ覚えとるわ、何やら相変らずお転婆しとるみたいやけどなあ! ……ま、『一応』な。ジジイにはほんに世話になって恩返しも出来てへんちゅうに。まあ、程々に動かせてもらうわ。
流石に、な。こういう時くらいは戻るわいな。どうせ今は仕事もあらへん、フリーやったしな。
ま、俺の場合は探偵言うても力使ってる訳やから王道の探偵とはちょいと違うんかもしれんけどな。おう、応援しといてくれや!!…それだけでやる気起きるわ!
(63) 2014/02/04(Tue) 21時頃
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