
531 【2/1開始】リア充村4【飛入募集】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、コウモリ人間が2人、C国狂人が10人、人狼が1人いるようだ。
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緊急事態です!緊急事態です!オペレーションBを発令しました!
(0) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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『それでは Have a safe journey! 』
どことなく不吉な激励の声に見送られて、艦は宇宙へと飛び立った。
すべてを呑み込む深く暗い闇の海。
体感にして数日、光が長い時間をかけて駆ける距離を進む旅が始まる。
さて今回はどんな航海となるのだろう。
(#0) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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/* ? コウモリ人間が二人なの?
(-0) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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―― Starting...the faculty of heart‐warming......
《HEARTFUL MODE》__
(#1) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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― 別れる前のこと ―
そうか?
[思ったことを口にしたのだが、眉を顰められてしまった]
誉めてはいけないのか、難しいな……
[小声でぽつりと明後日の方向へと誤解を拡大していた。 しかし、女に対してそう気の利いた言葉など思い浮かびはしない]
……それじゃあ、またベルの声を楽しみにしてる
[それで良いのだろうかと首を傾げながら、ベルと別れたのだった]
(-1) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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あー。通信機のてすてす
(*0) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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赤イケメン
(-2) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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/* あ、村建てさんの2IDがコウモリ人間で、村建てさんのメインIDが人狼か。 2IDそれぞれ、コウモリ人間と人狼だと思ってた。 読み直し読み直しー。
(-3) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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/*
艦内の重力は0.8G程度、酸素濃度は生命に支障のない濃度が維持されます。
村内の時間はなんとなくで構いませんが、
目安としては48Hで1日くらいとお考えください。
(#2) 2014/02/01(Sat) 23時頃
従者 オペラは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 23時頃
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/* 赤怖いな(草原)
(-4) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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技術士 ヴェスは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 23時頃
/*
全体通信(赤窓)が可能になりました。
初期設定は自動でON状態となっています。
OFFにするにはスイッチを切りかえるよう念じればいいとかそんなんです。
公開型の簡易秘話窓くらいの認識で、
軽い呟きとか呼びかけ、雑談に使用してください。
長文、中の人発言はなしでおねがいします。
(#3) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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はい、ウーゴさん。 問題なく機能しております。異常ありません。
(*1) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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あら。つながってるみたい?
(*2) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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ん?こちら、異常ナシ。
(*3) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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[船が滑りだし旅が始まる。 高度な技術を詰め込まれているこの船は 離着陸の際の振動などほとんど与えまい。]
さあ、出発いたしましたよお嬢様。 そろそろ行きましょうか?
[準備ができたかちらりと主の様子を伺っていると HEARTFUL MODEが起動したとの知らせを受けた。]
新モードも開始したようですね。 上手くいくとよいですねえ。
(1) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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[>>0:551ベルの澄んだ声が響き渡る。]
もう、そんな時間か……
[宇宙に旅立った頃か、首筋にぴりっと微かな刺激を感じた。]
(2) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 23時頃
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はふう。ちょっと体が軽くなったな。
おう。グノさんか。聞こえてる、か。
(*4) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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なるほど、これがはーとふる……変な気分だな こっちも聞こえてるぞ
(*5) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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こりゃ便利だな。話したいと思ったことがしっかり出てら。
失言注意だな?
(*6) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 23時頃
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ふふふふふふ……ねえベリニ。 そろそろいいんじゃないかしらぁ?
[5杯のコーヒーを飲ませ終えて 彼の手からカップを奪う。]
それじゃあ行きましょうねぇ。 もちろん気なんて抜いちゃだめよぅ。 そ・れ・か・ら
[笑顔のままベリニに顔を近付けて。]
(!0) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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/* 赤怖いなwwwこわいなwwwww 一面真っ赤だぞwwwwww
(-5) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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おもらしも、だめよぅ?
(-7) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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/* 赤いwww あと、マルキがぼっちすぎる陣営的に 狂人と狼しかいないw
(-6) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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私も、愛らしい仲間に会えて…幸福です。 …アロール様に感謝です。
[生きていけないこともない…と言われたら、アイリスを暫く拐ってしまうつもりだったが。正直ものを寂しがらせるわけにはいかないので、猫かわいがりを中断して、アロールの肩へと彼女を戻してやる。
仔猫との密やかな会話はそこでおしまいか。
肩に戻した猫を撫でてやり、少し表情を綻ばせて。]
そろそろですね。
[出航時間が近いのを思い出し、窓の外へ目を向ける。レディは、此処でこのままその時を迎えると決めた。]
(3) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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ふえっ!? な、なんだこれっ!
(*7) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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令嬢 ベリニは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 23時頃
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/* みんな顔が怖い
あとオレはオペラが混ざらないかつらい
(-8) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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はーとふる…なるほどね。 確かに便利なマシンだなこれは。
(*8) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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[ふっと、艦が浮いたのを感じ取って出発したのだと分かる。 通信機の機能がついたらしい。]
・・・なんというか。 奇妙な感じだねぇ?
聞こえる?
[ディタとシルビアを見て尋ねた。]
(4) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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[ふわりと体が軽くなった感覚。 これといった異常もなく、小さな異常もすぐに解消されていく。今回はいつかのようにタラップが閉まらないといったこともなく、無事出発した]
おう、快調快調。
(5) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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/* 天声貼ってメモ貼った直後に飛び込んだ秘話に すべてを崩壊させられた。
今回芝刈り機が大活躍ですね…(しばしば
(-9) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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回線状態は良好です。届きます。
(*9) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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― 機関室 ―
なるほど、基本的には弄っていないのか、勿体無い このエンジンは……
[ベルと別れた後あーだこーだと機関士長と暑苦しい話をしていると艦が出港する時間が来たようだった。 端末を確認すれば要望していたパーツは搬入されていたので後でのんびりとセットすることにしよう。 機関室は始動の時が一番忙しい。 機関士達が慌しく動く、その動きを粒さに観察していた]
優秀だな、引っ張りこんできたのか?
[艦のことと言い、人材と言い、埋め込まれたナノマシンと言い気になる点が多かった。 そんな独り言を機関士長が聞きつけたのか、お偉いさんが乗っていると教えてくれた]
挨拶でもしてくるか
[端末を小脇に挟むと、機関士達に挨拶をして機関室を後にした]
(6) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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はい、聞こえております。 此方で機密情報を流してしまわぬよう、気を付けないといけませんね。
(*10) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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― コントロールルーム ―
[外からは大きな音が届くけれど、内への振動は最小に等しい。 窓の外、移動する星々を眺めながら、小さく息をついた。]
『「R-1004」は無事出航いたしました。 各員、通常業務へ戻ってください。
繰り返します。各員――』
[アナウンスを終えると、小さく息を吐く。 コントロールルーム内にはビーチとグノの姿もあり、ゆるりと目を細めた。]
至らない点もあるかもしれませんが、ご指導よろしくお願いいたします。
[マネージャーと同性の先輩、お世話になることも多いだろう。 改めて声をかけると、立ち上がって一礼した。]
(7) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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はーとふる……? なんだ、みんなの声が聞こえるこれか?
(*11) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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みんなの声が聞こえるのね。面白い。 まだ会ったことのない人もいるかしら。
(*12) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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あぁ、これがはーとふる、なんだねぇ。 聞き覚えがない声がいるけど、よろしく。
(*13) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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/* これは 割と上手く使っていただける予感
楽しみです(←発案者)
(-10) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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すごいな、これ ん? 思ったことが伝わるのか?
(*14) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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― 別れる前に ―
いけない訳ではないですけれども……。
[何と言ったらいいものか、上手い言葉が思い浮かばず、結局訂正することはできなかった。]
ありがとうございます。 また、お会いできるのを楽しみに。
[だからせめて、別れの言葉は業務的なものを取り払って、ゆるりと微笑みを浮かべたまま、その背を見送ったのだったか。]
(-11) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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[>>3肩に重みが返ってくる。 頭を撫でてやると、どこかご機嫌だった。]
気に入ったなら、また遊んでやってくれ あぁ……そろそろ、だな
[自分もまた、その瞬間をここで迎えることにした。 安定した頃にレディに向き直ると、]
それでは、またな。
[ひらりと手を振って、その場を後にした。 出向してしまったが、シードルとバトスの戦闘結果は見れないかと トレーニングルームを目指し始めた。]
(8) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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お? おう。こいつはよろしく。
[>>7ベルが立ち上がるのを見上げると、一礼を見届けた後、こちらも一旦立ち上がって、軽く一礼]
ま、今回は万全よ。万全。 よろしくな。
[なんせやんごとないお嬢様も乗っているくらいだ]
(9) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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[耳に届き始めた声たちに、左腕を擦る。 感度は良好、異常はないようだ。]
(10) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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/* 視界が違いすぎわろた
いや、でも蝙蝠とC狂にしてよかったわね 窓の色が違ってわかりやすいわぁ
あたしの狼顔がみせられないのが残念だけど! ええとても残念だけど! あっちが本性設定だったものだから!
(-12) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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通信を確認いたしました。 異常はありません。
(*15) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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うん、知らない声がいくつかあるな。 宜しく頼む。マスクの奴でたぶん、会ったときに分かるだろう。 アロールと呼んでくれ。
(*16) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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しかしこれ、通信官いらなくなるな……
[通信機の調子を確かめて、思わずぼそり]
(11) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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ベル赤が怖いぞ!
(-13) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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[>>#0 艦の浮遊感と共に、なんとも言いがたい見送りの音声が聞こえ、苦笑いする。]
聞こえる、よ。
[>>4 コラーダの声に頷きながら、通信機から聞こえる音声に耳を傾ける。]
面白い通信機だね。
(12) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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もちろん。約束は守ってもらわないと。
[手合わせについて頷く。>>0:561
やがて浮遊感と共に、艦が動き出したのを知る。 あの送り出し音声はなんとかならないのかしらと思いながら、 聞こえてくる複数の声に視線を宙に浮かせた。]
ええ、聞こえるわ。 不思議というか、面白いわね。これ。
[コラーダとシルビアの声がふたつ聞こえるわ、と笑う。>>4]
(13) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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おお、本当だ。艦内統括マネージャーのビーチだ。よろしく。
(*17) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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[立ち去り際に子猫が振り返る。 何か言いたげな色とガラスの目に移して、ひと鳴き
それは、友人となった彼女を想う色が乗っていた。*]
(-14) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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[ビーチ>>9の声に頷き、席に着こうとしたところに、追撃>>11がかかる。 思わず大袈裟に、うっ、と胸元を抑えた。 視線を動かし、じと目でビーチを見やる。]
わ、私の仕事はアナウンスだけではありませんから……! 木星基地との通信のお仕事も、あり、ます。
[アイデンティティーを死守しようと、思わず再び立ち上がって主張した。]
(14) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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コラーダだ。よろしく。
(*18) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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― 特別室 ―
[航海の滑り出しは上々なようだ。 むしろあのステーション>>#5の方に問題があるのではないだろうかと、 帰還後の報告事項に付け加えておく事にする。]
そうね。 今回はいくつかの回線が使われているから、 どれが一番うまくいくのかしら。
[色々なパターンを試すために、回路は複数用意されている。 全体に伝えるべき事項は、これまで通り全艦放送で行われることだろう。]
(15) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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/* 全力でフォロー!
(-15) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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こちらは医務室のシルビアだ。 そのまま、シルビアと呼んでくれ。
怪我人や体の不調、話し相手でも何でもどうぞ。
(*19) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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……わかって、います。
[取り上げられたカップはテーブルの上に置かれる。 まだ。まだ違和感はない。 促されるままに立ちあがって、スカートの裾を整えた。]
(!1) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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―コントロールルーム―
[手の甲から浮かび上がる、朱色のデジタルスクリーン。 頭に直接響く声と、その主たる各人の顔写真とが連動して光るようになっているらしい。 聞こえた声には聞き覚えの無い物もあったが、それはまだ会っていない乗組員だろう。
キン、と響いた狼狽する大きい声には少し眉をひそめ、スクリーンを閉じた。]
こちらこそ、よろしくお願いします。 完璧な放送でした。 良い仕事をされますね。
[此方も礼を返し、新顔の同僚>>7に当社比で微笑みかける。 普段よりは笑えている筈だ。 恐らく。]
(16) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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はっ。
[>>14思わず息を止めるが遅かった]
はっはっは。冗談冗談。頼りにしてるぜー。 ベルさんや。
[ま、まあ。技術の進歩にも拘らずまだ残っているポストなので、単純なアナウンス以外にもきっと自分には推し量れないやんごとない任務があるんだろう。と考える事にした
再び立ち上がる姿にやあやあと両手を招き猫にして、くいくいと沈まれ沈まれのポーズ]
2014/02/01(Sat) 23時半頃
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[空になったコーヒーのカップがテーブルに置かれて音を立てる。 一番忙しい時間が終わったら、船長に顔を見せに行こうかと 立ち上がった。]
(17) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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通信官のベルと申します。 全体への連絡を必要とする場合は、どうぞわたくしにご用命ください。
(*20) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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うん、面白いよねぇ [>>12>>13面白いとの評価に、頷く]
知らない声もいるし、まぁこれはこれで。 何かあったときには便利だね。
・・・さすがに寝るときには切らないとまずいねぇ
[そのまま寝て寝言まで流れたらなんというか。]
(18) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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ディタよ。 杖を持ってるからすぐ分かると思うわ。 あ、おばあさんじゃないからね!
(*21) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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― 廊下 ―
しかし、思ったことが伝わるとなると……
[苦労する者もいそうだなと思いながら、特別室の扉を叩いた]
(19) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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はっ。
[>>14思わず息を止めるが遅かった]
はっはっは。冗談冗談。頼りにしてるぜー。 ベルさんや。
[ま、まあ。技術の進歩にも拘らずまだ残っているポストなので、単純なアナウンス以外にも色々と専門性の高いやんごとない任務が色々あるはずだ。
再び立ち上がる姿にやあやあと両手を招き猫にして、くいくいと沈まれ沈まれのポーズ]
(20) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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シルビアが、医療担当か。 世話になることもあるだろう。宜しく
(*22) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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ヴェスだ、技術士をやっている パイロット諸氏はセッティングの注文があれば言ってくれ
(*23) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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ビーチは、おばあさんじゃないからね、の言葉に僅かに吹いた。
2014/02/01(Sat) 23時半頃
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誰なのか分からないまま声だけで想像するのも楽しいわね。 怪我したりとか、お腹痛くなっても安心。
……寝言は、ちょっと。 あと気が立ってる時も要注意ね。
[部屋から出られなくなりそうな弊害に、真剣に頷いた。>>18]
(21) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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/* (ぜい
(-16) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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あー・・・。 [>>21その言葉には確かにと。]
どうやって切るんだろうねぇ。これ。
[聞いたほうが早そうだ。]
(22) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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― 特別室 ―
……誰かしら?
[扉を叩く音>>19に立ち上がった。 オペラがドアをあければ、無骨そうな男の姿に目を細める。]
(23) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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事務など担当しております。グノ・ティエです。 所要の際はどうぞお気軽にお申し付けください。
(*24) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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―…ええ。…また後ほど。
[共に旅立ちの時を迎えたアロールとアイリスを、一礼で見送った。残された猫の鳴き声と眼差しに、こちらへ背を向けるアロールには気付けれないよう、微笑みを向けて小さく手を振った。
またね。
その後、レディもまた廊下を行く。
頭の中では通信機越しの会話が飛び交っていて、少し混乱する。何処かで少し脳と身体を休める必要を感じ、そろそろ与えられた個室を確かめに向かった。*]
(24) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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/* いらっしゃい! ……ばれたらどうなるか僕も知らないんです、よ(震
(-17) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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/* 勝手にカスタマしたらあかん奴やったかなぁ。 グノさん事務系だから、自分の管理データ呼び出しと連動させられるかななイメージ作ってました。
(-18) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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あぁそうだ。これのオンオフ、そうやってやるのかな?
(*25) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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―― 特別室 ――
はぁい、どなたかしら?
[ノックを聞けば>>19立ちあがって扉をあける。]
あらぁヴェスさん。 何か御用かしらぁ?
(25) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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・・・どうやって、だねぇ。
(*26) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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|
[ビーチ>>20へ内心舌を出したい気持ちを堪えて、目力だけで主張しておく。 これでも守秘義務のせいで、休日すら自由に動けない身体なのだ。 といっても、結局は平の通信官。手にしている情報など、星屑にも満たない。]
いつか、ビーチさんのあることないこと放送してみせましょうか……。
[不穏な言葉を呟きながら、ライバルの通信機へ耳を傾けた。]
(26) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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―トレーニングルーム― [独特の浮遊感に胸が躍る。声が聞こえてくるのも、何やら楽しい。 真っ直ぐにシミュレーション機に近づいて、対戦結果を見ようと 覗きこんだ。]
ほう。なるほど……
[しばらく、対戦内容に釘づけで誰かが来ても、反応が鈍かっただろう。]
(27) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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[自己紹介を済ませると、朱色のデジタルスクリーンを閉じる。 画面を閉じてもオフにしない限り、声はお互いに届くのだろう。 視線をグノ>>16へ戻して、その言葉に微笑む。]
ありがとうございます。 そう何度も失敗する訳にはいきませんので。
[最初の放送時より柔らかな表情を浮かべているということは、笑っているのだろうか。 自信はないが、笑っていますか、なんて聞けるはずもない。 言葉の内容から解釈すると、嬉しそうに目を細めた。]
あの、グノ先輩。 通常の旅客船との違いって何かありますか。 一応マニュアルにはすべて目を通したのですが、やはり少し不安で……。
[席について、彼女へ小さな声で相談を持ちかける。 パトロール船での勤務は初めてで、微かな不安に眉を下げた。]
(28) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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[聞こえてくるおおぜいの声に 眉根を寄せて立ち止まっている。
声に出さずとも通信できているようだ。]
(29) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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ベルさんのめぢからこわい……
(*27) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
|
ビーチは、思わず思考がもれた
2014/02/01(Sat) 23時半頃
|
オレはバトス様な! エース様は見ればわかるだろ! ……えっと。 バンダナつけてるから、わかると思うぜ。
(*28) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
|
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私のは、スイッチついているのよね。
[左手の環の裏側に小さなボタンがついている。 どうやらこれで切り替えができるようだけど、ナノロボ組はどうなのだろう。
赤で飛び交うだろうオンオフ談義を楽しく聞く姿勢でいる。]
(30) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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ほう、技術士も新しい人がいるのか 俺もパイロットだ。何かあれば注文させてもらおう
通信機器類のメンテを重点的にして貰えれば……安心だがな
(*29) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
|
|
[>>26やや慄きじんわり額に汗が出つつ、平静を装ってにこりとした]
いや、まてまて。
(31) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
|
|
ビーチさんいったいなにが……。 ベル、全然怖そうじゃなかったのに。
(*30) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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/* ビーチさんが面白すぎて腹筋がつらい。 お付き合いくださって感謝です。楽しい!
(-19) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
|
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オフ? 念じりゃ何とかなるんじゃないの?
(*31) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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ビーチさん、聞こえてますよ。 誤解を招くようなことを言わないでください。
(*32) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
|
|
はっ。やっべえやっべえ。
なんでもないぜ。はっはっは。
(*33) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
|
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差出がましいようですがウーゴさん、 自分が撒いた種かと思われます。
(*34) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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ビーチは、と、ベルに返した
2014/02/01(Sat) 23時半頃
ビーチは、ベルではなく、ディタに返した。
2014/02/01(Sat) 23時半頃
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/* これ忙しいな
(-20) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
|
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お母様の声もするのですね。
まだ記録していない声もたくさんあります。 私は、レディ・オーキッド・ラインです。
ベルさんのめじからこわい…は記録しました。
(*35) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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……えっ、これ考えたこと全部伝わるの!?
やっべ。やっべーじゃん。
(*36) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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ベルの目力? オンオフは確か……こう、意識的な何かだった気がするが 遮断しようと思えばできるという話だったような……覚えてない
(*37) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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/* >>*32がチップも合わさってすごい迫力に……。 べるさんこわいです。
(-21) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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いや、ベルは大変麗しく目力に溢れていらっしゃるなーと。
~♪
(*38) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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― 特別室 ―
[>>23 扉が開かれ中を伺えば如何にもお嬢様な女と――]
……う、ん?
[>>25 言葉に表しにくい、多分男の従者が目に写った]
雇い主のお偉いさんが同艦していると聞いてな 挨拶と、このナノマシンについて聞きにきたんだ 今は時間は大丈夫か?
[挨拶というわりには制服は肩から掛けたままの姿。 頭の一つも下げずに問いかけた]
(32) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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/* 少々声量の過ぎた方がいらっしゃるようですが~
って赤でつつきたい気もするけど、バトスとはまだ接触してないし失礼かな
(-22) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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ベルのめぢから? そんなに怖いのか……
(*39) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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え、グノさんが虐める。
(*40) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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――廊下――
[聞こえる会話に混乱しつつ そちらにも意識を持っていかれているので いつも以上に地図を見る集中力は低い。
案の定、たいして歩かないうちに ここはどこオレは誰状態になっていた。 起動エレベーターでは、 迷った時は近くの窓から地球を見下ろせば 大方の方向がわかるのだが……ここは宇宙だし。]
おお宇宙だ……マジで出てきたんだな。
[ちょうど近くにあった窓から外を見て そんなことをしみじみ呟いたり。 しているうちに偶然個室のあるエリアへと到達――3 1.できた 2.できなかった 3.元の場所に戻った]
(33) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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/* これは、ロールまわすほど元気ない… みたいなときに便利ですね。 昼鳩でも赤なら動けるかもしれない…!!!!
すばらしいです。すばらしいですこれ。
(-23) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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ベルって目力怖いんだっけ? 可愛い子だなとは思ってたけれどねぇ
あ、オンオフは念じればいいんだね、ありがとう。
(*41) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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/* >>28 なにがちがうんだろう、ね?
えっ、なにがちがうのかな!えっと、えっと・・・!!!!!
(-24) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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/* うろたえ
(-25) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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大変凛々しい目力をお持ちでいらっしゃる。
(*42) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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[にこりと向けられる笑み>>31に、こちらもにっこりと笑って見せる。にっこりと。]
もちろんです。 私は一介の通信官ですから、そのような真似はいたしません。
[通信機から漏れ聞こえる声に、ぴきぴきと血管を震わせながらも、落ち着いた声を発する。 いつか仕返ししてやるリストに、ビーチの名が刻まれた瞬間であった。]
(34) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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[雇い主のお偉いさん>>32、と言われて主を振り返る。]
そうですねぇ、こちらベリニお嬢様ですよぉ。 時間は大丈夫です。 どうぞ座ってくださいな。
[主を示してから、ヴェスに座ることを勧める。 よろしければコーヒーでも? と空になったカップを片付けながら聞いた。]
(35) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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レディ……レディ、さん……? ……。
……はっ、あの、その情報は記録する必要はありません。
(*43) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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ふふふふふふふ。 お嬢様、バレないようにがんばってくださいねぇ。
(!2) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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……可愛い子は目力あるよな なんか分からんが、ビーチさんが何かしたんだな、うん
(*44) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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虐めている訳では無かったのですが…。 以後気を付けます。
(*45) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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アロールは、ああ、パイロットの。 こちらこそよろしく頼む。
マネージャーさんにも挨拶まだだったな。また挨拶に伺う。 ベルさんは、怖い方…なのか。
(*46) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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なんだ、ベルがなんかしたのか? ビーチ? ビーチってだけだっけえーっと
(*47) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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ほら、誤解が広まってしまうではないですか。 ビーチさんにからかわれてしまっただけですので、怖いなどということはありませんよ。
そして何度も目力を言い直さないでください。
(*48) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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ヴェス……ヴェス・ルスルステンですか。 随分と律儀な性格のようですね。
……オペラ。
[名簿に書かれているとおりの名前で男>>32を呼んで、 入室を促すオペラに説明については一任すると視線を向けた。 自身はまだ温もりが残っている椅子へと腰を下ろした。]
(36) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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何もしてねーって。通信機と言う新たなライバル出現に通信官の今後の展望をうっかりと刺激しただけで。
おお、こわこわ。
(*49) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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ビーチはピーチの親戚な。これ豆。
(*50) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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……は、い。
[先程までオペラが座っていた位置に座る。 正体についてばれないよう気を張るのもさる事ながら、 どうしてこのタイミングで……とは思わずにはいられなかった。]
(!3) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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はっはっは。冗談だって。きにすんなー。
(*51) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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――トレーニング室付近――
だーっ!!! 頭ん中ぐちゃぐちゃうるさいせいで迷った!! いや、落ち着け。えーっと……
[地図、は見てもわからないので諦める。 ぽいっとな。
コラーダは先ほど呼んだばかりで 彼に頼るのも何となく気がひけるのだった。]
(37) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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/* >>*42がね、チップの顔も相まって、すっごいツボで吹き出してしまった。訴訟。
(-26) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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ビーチは、と、こちらはグノに
2014/02/02(Sun) 00時頃
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また迷った……!! はっ、なんだよこれ全部モレんのかよ!
(*52) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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/* しまった秘話とまちg
ちょっと更新直後で気を抜きすぎました。気をつけよう。 にしてもほんとヴェスさんタイミングがwwww
(-27) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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可愛い子は目力あるに、同意。 可愛いよねぇ、ベル。
(*53) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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通信機が導入されたからって、私の仕事はなくなりませんから……! ま、負けません……!
(*54) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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[戦闘を見ながら通信をすると、戦略等や実況が 駄々もれになりそうだったので、ちょっと遮断しておいた。
聞く側が煩くて敵わないだろうから]
(38) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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・・・また迷ったのかい、バトス。
(*55) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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[>>34うわ、こいつやっべぇ。と言う顔でにこにことベルを見ている]
さ、さて。仕事仕事。
[何か寒気がする]
(39) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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ベルは、思わず悲しげに声が震えた。
2014/02/02(Sun) 00時頃
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ベルがんばれ!
(*56) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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その声はコラーダさんですね。 他の皆さんも、可愛いとからかうのは程々にお願いします……。
(*57) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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― 個室 ―
[割り振られた個室に入ると、設備の確認をしながら荷物を整理していく。持ち込んだものは最低限の着替えだけだったから、そう時間を要する作業にはならなかった。
窓のある部屋で良かった。
暫くは寝台の傍にある小さな窓から宇宙を眺めていたが、窓に映る自身の顔に焦点を合わせ直す。びっくり仰天顔の練習に勤しもうと思ったが、頭の中が賑やかなので、瞼は伏せて情報量を制限する事と決め。
寝台に寝そべり。 暫くはそのまま肉体に休息を与える。]
(40) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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一応気をつければ漏れないっぽいぞ? 油断するとやばいけどな。人にもよるんかもなあ。
(*58) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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……うん、また迷った。
……って、だーかーらー! 口に出すよりムズいぞこれ!
(*59) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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おう。ベルかっこかわいい。この船のスター。
(*60) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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念じればいいのか・・・
[電気のスイッチをイメージしてオフ、と念じた。 とたんに沢山の声がふっと消えて]
なるほどね。
[再びスイッチを入れるように、オンと念じれば声がもどってくるだろう。]
・・・・・・。
[眉間に皺を刻む。 慣れるまで時間がかかりそうだ。]
ま、出発もしたことだし。 仕事の邪魔になりそうだし、行こうかねぇ。
[そしてバトスが迷った声が流れて苦笑。]
(41) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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「ねぇ、ねぇ、エース様の声が聞こえたんだけど!」
[子猫に近くにいるバトスの声>>37が聞こえたようだが 戦闘に集中しているにつき、子猫の声は聞こえない。]
「ちょっとー! この地上じゃ役立たず目ー!」
[聞こえない聞こえない]
(42) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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/* ベルがドンマイすぎるwwwそして可愛い。
すまんな。すまんな、予想してなかった……!!
(-28) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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迷子、ですか。 艦内廊下、見取り図など細かく張り出してあったかと思われますが。
(*61) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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ビーチさんはもう少し漏れないように気を付けてください。
(*62) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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[チラチラと聞こえる通信機からの声に笑いを噛み締めながら、>>22コラーダに答える。]
このスクリーン、閉じたらいいんじゃないか? ほら、名簿とかもそうやって閉じれたし。
[そう言いながら、朱色のデジタルスクリーンを閉じてみる。]
(43) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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迷子の迷子の……赤毛さん? 現在地はどこなのかしら。
(*63) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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おう、バトス。今周囲には何があるか?
(*64) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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バトスは、リトライしてみる。個室のあるエリアへと到達――3 1.できた 2.できなかった 3.元の場所に戻った
2014/02/02(Sun) 00時頃
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ベルさんのめじからこわい…を記録から削除します。 かわりに ベルさんは可愛い眼力 と グノさんは虐める を 追加します。
(*65) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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バトスは、ぐるぐるまよっている……
2014/02/02(Sun) 00時頃
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えっ。そんなご老人みたいないわれ方。よよよ……。
(*66) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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ビーチは、と、これはベルに
2014/02/02(Sun) 00時頃
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近くにあるのは、トレーニング室。 オレ、自分の部屋に行きたいだけなんだけど……
(*67) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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ま、気をつける気をつける。うんうん。
(*68) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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ああ、すまない コーヒーはミルクと1:3の割合で頼む
[>>35 コーヒーに五月蝿く注文をつけ、勧められた席へと座るとお嬢様と呼ばれたベリニの方へと向いた]
お初にお目にかかります 技術士のヴェスです この度は雇っていただき感謝しています
[本当はまったくしていなかったが形式上そう口にする]
話を聞きたいのは、このナノマシンのこと、なのですが
[このお嬢様に尋ねて分かるだろうかと、オペラの方をちらりと見た]
(44) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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はははは、訓練あるのみだよ、バトス。 けど、可愛い子に可愛いと言って何が駄目なんだろうねぇ…。
(*69) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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トレーニング室か。結構離れてんな。 なんだったらロボットでも派遣するか?
(*70) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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[ひとしきり会話を楽しんだ。 ちょっとこれ面白いじゃない、と腕環を軽く擦る。]
私もそろそろお暇しようかしら。 コラーダ、対戦はいつやることにする?
[少し休んで左足も随分と楽になった。 退出しようとしているコラーダに、約束の実行について問いかける。>>41 今からでもいいし、連戦で疲れているようなら時間をもう少しずらすけれど。]
(45) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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「アロールのばかー!」 うるさいぞ、アイリス……
[やっと気づいて、話を聞けば バトスが迷ったと言っていたらしい。通信を再開してみる。]
(46) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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ビーチは、あれっ。さっきトレーニング室いたよな……? と首を傾げつつ
2014/02/02(Sun) 00時頃
ヴェスは、聞こえてくる声に、頭を二、三回叩いた
2014/02/02(Sun) 00時頃
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……たすけてく――
じ、自分でできる! エース様だからな!
(*71) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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/* やっぱりバトスの赤かっけえええええええええええ メトロの赤チップテンションあーがーるーーーーううううううう
すきーーーーすきーーーーーーごろごろ。
(-29) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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ディタさん、ありがとうございます。頑張ります。
バトスさんは皆さんの指示に従ってくださいね。 大丈夫です。必ず目的地へ到着しますから。
(*72) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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バトス、迷ってるのか? トレーニング室の近くなら……
(*73) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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あぁ・・・そういうやり方もあったねぇ…。 [>>43デジタルスクリーンを閉じる見本を見せるシルビアを見て]
次からはそのやり方でいこう・・・。
[分かりやすい方を選んだ。]
(47) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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あらまあ、あなたにナノマシンなんて どれだけわかるのかしら? ふふふふふ。
まあせいぜいがんばりなさいな。
(!4) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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おう、がんばれエースサマ
(*74) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 00時頃
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―廊下― [通信から漏れ聞こえてきた内容から、廊下を覗いてみる。 バトスの姿を見つけられたなら、]
おい、大丈夫か? 行きたい場所あるなら、送るぞ
[声は一応かけておいた。]
(48) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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あなたには期待しているのよぉ。 ね、お嬢様。
[ヴェスのリクエスト>>44にこたえてコーヒーを準備しつつ 彼がちらりとこちらを見れば、ばちこんとウインクを返した。]
責任者はお嬢様ですもの。 不詳のあたしはあくまで添え物ですわ。
(49) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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ああ、うん バトスが迷子でベルが可愛くてびっちーが苛められてるのは理解した
(*75) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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自力でなんとかするなら、手助けは不要か? エースもたまには、周りに頼っていいと思うが……たまには、
(*76) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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可愛い目力とは……いえ、仕方ありません。 可愛いと言われると、何とも居た堪れなくなるといいますか。 ビーチさんの大らかさを見習いたいものです。ええ、本当に。
(*77) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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けど怖いといったら怖いことになりそうだぜ……
[と漏らさないように気をつけてみた]
(-30) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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|
[危ない危ない。 うっかり助けを求めそうになり、 バトスはぶるぶると首を横に振った。
このはーとふるなんとかは危険すぎる。 思ったことが全部そのまま出ていきそうだ。 気を引き締めないと エースらしからぬ行動をしてしまう……! と 身を震わせていると声をかけられる。>>48]
アイリス!! アロール!!
[知った顔だったのでぱっと顔を輝かせ 彼の方へと走っていく。
自分で出来ると言ったな? あれは嘘だ。]
(50) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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ん、ディタがいいなら今からでも構わないよ? [>>45約束の実行にそう答えて。]
今度はましなスコアになってるといいんだけどねぇ
[ちょっとはあげておきたい。]
(51) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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/* 主にメヂカラが←赤チップ
(-31) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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た、たまには頼るのもいいよな! エース様にも苦手なことあるんだよ……
(*78) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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ベルが居た堪れなくならない前向きな呼称を考えようの会を発足しよう
(*79) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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ビーチは、方向音痴のエースってちめいて……と思いかけて我慢
2014/02/02(Sun) 00時頃
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変な角で曲がらなければいいんだけどねぇ。
(*80) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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あぁ、たまにはいいと思うぞ。 誰にでも得手不得手はあるものだ……
(*81) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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可愛い眼力とは… 君の瞳に乾杯 君の瞳に恋してる …といった状況を招く10000ボルトの眼力です。
(*82) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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律儀、という程でもないと思うが……
[>>36 片方の眉がぴくりと上がる。 あの男のことだ、適当に目を瞑って選んだ可能性もあるが話はちゃんと通している、はずだ。
>>49 出されたコーヒーを飲み、ベリニの方へと視線を戻した]
このナノマシン、「考えたことが伝わる」らしいのだがどういう仕組みだ? 少し、ほんの少し技術を転用すれば軍事にも使える代物に思えてな。 一人の技術士としてシステムを聞かせてもらいたいのだが
[なお、ウィンクは完全にスルーしていた]
(52) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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/* >ビーチ しかも名前覚えられない上に思考もだだもれである
これ……おれ……恋愛できないんj……
(-32) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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なんだ、この……男……? 女?
(*83) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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/* ベルちゃんがかわいすぎて ついつい赤で絡みにいってしまうwwww
(-33) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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可愛いじゃなくて、きゅーとって言えばいいのかねぇ。 ・・・それでは駄目なのかい?
(*84) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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念じる方法もあったのか。 なるほど、それも楽しそうだし試してみよう。
[>>41>>45 2人が席を立つならそのまま見送ることに。 患者さえいなければいつでも暇だけどと付け加え。]
(53) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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ぐっ…・・・ウィンク、だと……
(*85) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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ヴェス? だったか? はいったい何が起こっているんだ。
(*86) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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なるほど。cuteか。それは適切な呼称だ。
(*87) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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まあヴェスちゃんったら い・け・ず☆
(!5) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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|
[>>50駆けてくるバトスを迎えると、楽しそうに声を震わせた。]
というわけで、行きたい所まで案内しよう ほら、アイリス。ナビを頼む
[自分もまだ、艦内は把握していない。]
部屋……だったか?
[確認してから、歩き出した。]
(54) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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/* やめろおおおおおお ヴェス赤イケメンすぎるううううう
壱猫さん、メトロにめろめろなので。 全員メトロ赤村とかおれとくすぎて至福。 しあわせすぎてしぬ。
(-34) 2014/02/02(Sun) 00時頃
|
ビーチは、なお、語源やサブの意味を調べたりしてはいけない。
2014/02/02(Sun) 00時頃
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ペリニ・ハイルです。Mr。 今回の雇用はあなたの能力が当社の基準を満たした故です。
[男の社交辞令>>44に眉ひとつ動かさず応対する。 視線がオペラへと向けばちらと視線を投げて、 飛んできたウインク>>49に小さく息を吐く。]
ナノマシン、ですか。 どのようなことでしょう。
[開示できる範囲でならお答えできるでしょう、と前置いて。]
(55) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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ヴェスに、何かが起きているのは分かった。 何か知らんが、頑張れ
(*88) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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|
ヴェスは一体何が起こっているんだい? 男女?
(*89) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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わからん、が、気をつけろ
(*90) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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|
私は今からで問題ないわ。 じゃあ、スコア更新といきましょうか。
[肯定が返ってこれば、杖を手に椅子から腰を浮かした。>>51]
シルビア、荷解きもまだなのにお邪魔してごめんなさい。 また何もなくても遊びにきていい?
[医務室への用事はあまり作りたくないものだから。 それともやっぱり、場所柄としては静かにしてないとだめかしら。 椅子に座っているだろうシルビアに、首を傾けた。]
(56) 2014/02/02(Sun) 00時頃
|
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レディさんはどのような知識を……。 わ、分かりました。どうぞお好きなように。 コラーダさんがそう言ったことを言う間、耳を塞いでいましょう。 そしてビーチさんはいっそ黙りませんか。
(*91) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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うん、何かに似ていると思ったら、犬か
(*92) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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|
・・・男女? [一瞬自分のことかと思ったが、ヴェスは医務室にいるわけでもなく。 席を立つとディタに行こうかと視線で問うて]
シルビア、またねぇ。
[見送る彼女へ手をひらりと振ってディタと一緒に医務室を後にするだろう>>53]
2014/02/02(Sun) 00時頃
|
アロールは、バトスが駆けてくる様を見て、思わず思考が漏れていた
2014/02/02(Sun) 00時半頃
|
男女のウィンクに気を付けるのですか? 厳重なチェックが行われておりますので、不審者は乗船していないはずですが……。
(*93) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
|
|
アイリスー!
[アロールと共にいるアイリスをみれば>>54 嬉しそうな顔をして手を伸ばす。 触らせてくれれば、思いっきり触ってから歩きだす]
そーなんだよ。 個室のあるトコどこだよ?
[抱えた荷物を持ち直して、 アイリスのナビに従って歩いていく。]
アロールはいいなぁ、アイリスがいて。 オレもナビ欲しいぜ……
(57) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
|
|
……かわいい…キュート…ラブリーでもいいんじゃないかしら。
(*94) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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|
ネコ! ネコ可愛いアイリスかわいいー
(*95) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
|
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/* (一瞬戻ってきて笑いで指が震えている)
(-35) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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黙れって言われた。よよよ。
まあ、そろそろ仕事するんで黙る。
気をつけるって一体なんだ……
(*96) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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大アキュートとかどうよ**
(*97) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
|
|
[さて、目下ライバルの通信機にばかり気を取られている訳にはいかない。 逃走を図るビーチ>>39は、笑顔でスルーしておいた。]
マネージャー、どうぞ頑張ってくださいね。
[上司に言う台詞ではないかもしれないが、笑顔とこの声のおかげで、周りには冗談と取られたようだ。 この時ばかりは姿形に感謝して、グノへの相談に意識を戻す。]
(58) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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・・・男女? [一瞬自分のことかと思ったが、ヴェスは医務室にいるわけでもなく、席を立つ彼女を見て]
シルビア、またねぇ。
[見送る彼女へ手をひらりと振って医務室を後にするだろう。>>53 ディタも医務室がら出たらトレーニングルームへ向かおうか。]
(59) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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なぜ皆さん、より一層恥ずかしい単語を選んでくるんですか……。 い、いいです。可愛いで。 ビーチさん、私は魔法ではありませんからね。
(*98) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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それでは私も、業務に戻ります。 何か御用がありましたら、いつでもお声掛けください。 失礼いたします。
(*99) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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ベルは、受信はオンのまま、発信だけをオフにした。
2014/02/02(Sun) 00時半頃
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[オペラのウインクをスルーするとは、なかなかの精神力のようだ。 そこについては密かに感心していた。
質問>>52にやや沈黙の後。]
言葉通りです。 脳内の思考シナプス間を走る電気信号を傍受し、 同じシグナルナンバーを持つナノロボ間で情報共有を行います。
詳細については当社の機密にあたりますのでお答えできません。 軍事利用については…… 『当社は武器の開発も行っている』が回答になるでしょうか。
(60) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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おや、残念、耳を塞がれた。 ん、猫もいるのかい。
(*100) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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[軍事……と言いだしたヴェス>>52へ視線をちらり。 そのあたりは機密になっているのだが、さて主の意向はどうだろう。
そもそも主はこのシステム開発には全く関わっていないので、 説明するとすればマニュアル的なものしか言えないだろうに。]
………………
[しかしただの従者である以上、何も言わずに見守る。]
(61) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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荷解き、そうだな。そろそろしないと。
[席を立つディダをに、頷きながら室内を見渡す。 この道具達を使わずに目的地に到着できるのが一番だが、とにかくこのままでは邪魔である。]
いつでも遊びに来てくれると、嬉しいよ。
[気を使ってくれるのか、首を傾けるディダに笑いかける。
私も暇になったら、艦内を見回りに行きたいな。
[医務室にいないと迷惑だろうか、とも思うが。通信機があれば平気そうでもある。]
コラーダも、また。
[>>59手を振り返し、見送る。]
(62) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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多少は……学んではおります。 曲がりなりにもオペラ様にお仕えする身ですので。
(!6) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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[予想より主はしっかりと説明>>60をしていた。 それが主のご意向ならば、と。 今後、自身が説明する時も似たようなものになるだろう。]
(63) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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ふふ、まあまあよくできました。 そうねぇ、武器開発までは言いすぎかもねぇ。 産業スパイだったら責任とってもらわなきゃ。
(!7) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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[>>57子猫に触りたい様子なら、また好きなようにさせて 自分も一度、部屋に戻ろうと一緒に居住区へと向かった。]
お前には……必要そうだな 木星についたら、購入を検討したらどうだ? 「私ほど、可愛いくて、高性能なのはいないと思うけどね~」
[ひとつ、提案をしておいた。 また、どやぁとしている子猫の額を小突く。]
最近のは、また便利だと聞いている お前にあったのが、きっとあるだろう
[なんなら、一緒に探すのもありだ。と そんな話をしながら、きっちり送り届けただろう。**]
(64) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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>>28
違い、ですか。 私は旅客機に所属していた事が無いのであまりよくは分かりませんが…
ある程度戦闘を見こんで乗組員が組まれている事でしょうか。 旅客機より危険度が高く、緊急時の対応も相応に必要とされます。
結局は然るべき時に迅速な対応ができるかどうか、ですね。 でも、その点は旅客機と変わりは無いでしょう。
貴女は、その点を評価されて此方に呼ばれたのでは?
何処へ行っても大切な事は根本的な事なのでしょうね。 大丈夫。普段通りで問題ありません。
マニュアルも確かに大切ですが、緊急時にはそれを捨てなければいけない事もあります。 迅速で柔軟な対応。きっとどの船も同じです。
出来なければ周囲がカバーします。 歓迎しますよ。ミス。
(65) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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お仕事の方達がんばってねぇ。
(*101) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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― →廊下 ―
[このままでは脳内ですべて完結してしまう。
通信機の賑わいから意識を逸らし、怠惰なひとときを脱する。通信機のオンオフを念じるよりも、聞こえるものを機械の脳で処理して思考に影響が無いように調整を施して。
知らない声の主の顔を確かめようと、部屋を出て歩き出した。…ふと、通信機へ通すイメージとしてなら歌えるかもしれない…と考えたが。くだらない思考だと頭を振り、現実を見つめて進む。**]
(66) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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/* でき、た… 一時間ぐらいかかってしまった…ごめんベル…遅くてごめん… (のうみそぷすぷす)
(-36) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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アイリスは、俺の猫だな。 ロボットだが……猫好きに悪い奴はいない、うん
(*102) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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ん、ネコいるぞ! アロールのネコ! 可愛いぞー。ネコなのにロボなんだよ!
(*103) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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/* しかもト書き無しだし! むり!これ以上脳味噌ひねれない! だってばかなんだもん!
(-37) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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/* グノさんが脳味噌から煙ふいてる間に、ヴェスが楽しそうな事になってたらしい。
(-38) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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[暇、というならぜひお邪魔する事にしよう。>>53 部屋の主の承諾ももらえたようなので。>>62]
お茶を飲むスペースもあるようだから、ゆっくりしましょ。
[ひら、と手を振って医務室を出て行く。]
さっきの通信からすると、コントロールルーム周辺にいるのかしらね。
[誰かと合流していたようだけど、 着いた頃にも2人はまだいるんだろうか、と歩きながら呟いた。]
(67) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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……少々言葉が過ぎました。
(!8) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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[アイリスが喉を鳴らしてくれれば 相変わらずにこにこ笑みを浮かべて。
購入を勧められるとぽかんと口をあける。]
そ、そうか! その手があったのか! けどアイリスが可愛いなー。なー?
[どやぁしている子猫をアロールが小突く間、 指先で頭の後ろを掻いている。
アイリスを交えて(主にバトスが)賑やかな会話をしながら 居住区の、バトスの部屋までこれば立ち止まった。]
(68) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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――居住区・自室前――
おう、ここで大丈夫だ!
[自信たっぷりに言うが、 目的地の前から迷ったら問題である。 名残惜しそうにアイリスに別れを告げて 途中で話していた会話を思い出して、アロールに尋ねた。]
オレ、ロボには詳しくないからさ ナビに迷ったら一緒に選んでくれよな! アイリスもな!
[じゃあなー、と手を振って。 ようやく、やっと、なんとか、部屋にたどりついた。*]
(69) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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[>>67ディタの声に頷きながら]
そうだねぇ。 トレーニングルームで別れたから、迷っているならまだその周辺に居るかもしれないね?
[誰かと合流してたようだから、迷子は大丈夫だろうと。 歩みを進めば、会えるだろうか?]
(70) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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なるほど、な
[>>60 ベリニの返答に頷きを一つ。 端末を操作し、とある機械のイメージ動画を出してベリニの方へと向けた]
つまり軍事転用した場合は、こういう代物になるか
[再生される動画の内容はシンプルなものだった。 機体から離れた小型の砲台が縦横無尽に宙を飛び、目的の地点に到達して斉射する。 パイロットの思考の通りに動かせる機動兵器。 思考を読み取り意のままにコンピュータを動かすという思想は20世紀の時代からあったが、未だに実現に至ってはいない]
(71) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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/* 誰だよコントロールとトレーニング間違えてんの(目そらし
(-39) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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[グノ>>65の言葉は理路整然と、説得力と安心を共に届けてくれた。 下がっていた眉も次第に元へと戻り、瞳には信頼の光が宿る。]
そうですね。 迅速で臨機応変に、それは旅客船とも変わりません。 私がここへ呼ばれたのは、戦闘力を見込んでいただいたこともあるのかもしれません。
[乗務員で戦闘も兼務する人間は少なくはないが、決して全員ではない。 通信官ともなると、更にその人数は減る。 どれだけ時を経ても、得手不得手は変わらぬものだ。 不意に先程のヴェスとの会話が思い起こされた。]
ですが、それ以外の点についても精進したいと思います。
グノ先輩、ありがとうございました。 先輩のおかげで、不安が取り除かれたように思います。
[ふわりと自然な笑みを浮かべる。 落ち着きのある姿は、気の短い自身の憧れだ。]
私もいつか先輩みたいになれるよう、頑張ります。 だから何でもお仕事、手伝わせてくださいね。
[数少ない女性職員>>0:55の様子を、周りは和やかに見つめていたのだったか。 それもこれも、航行が順調に進んでいることを示している。]
(72) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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[完成に至らぬ理由は様々だ。 経済的な意味合いが強いが、完成させようとした者は漏れなく社会から消されてきた。 それは全ての戦争のあり方と変えてしまうものなのだから]
私はその技術の"外装"の開発もしていたことがある "中身"は成功しなかったがね
[と視線を上げ、コーヒーを飲み干すとカップをオペラへと差し出した]
もう一杯頼む
[どこまでも図々しかった]
(73) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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/* グノ先輩、表とメモのギャップが可愛くてつらい。 なーにー。もう可愛い可愛い(ころころ)
(-40) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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まだちゃんと会ってないのよね。
[すでに合流しているのであれば急いで探す事もないので、 のんびりと会えたらいいなくらいの気分で歩く。>>70
途中、居住区へ向かう姿を1(1.見かけた 2.見かけなかった)。]
2014/02/02(Sun) 00時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 00時半頃
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[迷子さんが誰かと合流しているのであれば、 急いで探す事もないので、会えたらいいなくらいの気分で歩く。>>70]
トレーニングルームにいたってことは、どっちもパイロットってことよね? 顔合わせまだしてないわ。
[途中、居住区へ向かう姿を2(1.見かけた 2.見かけなかった)。]
(74) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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はいはい、お淹れいたしますね。
[ヴェスのリクエストに>>73答えながら、 視線は、どうしても主へと向けられる。 問い詰めはかなり厳しいもの>>71で、 はたして幼い主がどこまでこれをかわせるか。
コーヒーをヴェスに差し出しながら、 主の耳元でこそりと。]
(75) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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どうしますかぁ、お嬢様? あたしが説明したら あとで罰ゲームですけどぉ?
[クスクス。これすらゲームのように。]
(-41) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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[男が端末の画面をこちらへと向けてくる。>>71 流れる動画を見つめ、肩を竦めた。]
それもひとつの具現した形であるでしょう。 当社がそれと同じものを作るかどうか、については黙秘いたします。
[ちら、とオペラに視線を向けて足を軽く組む。 後はあなたに任せますといわんばかりに。]
2014/02/02(Sun) 01時頃
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/* なんか見えたぁぁぁぁぁぁぁぁ(恐怖
(-42) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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そうなるねぇ。 見かけよらず、腕はいいよ。
[そう言いながら、居住区へ向かう姿を見かけることはなく、トレーニングルームへと向かっただろう。]
(76) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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[男が端末の画面をこちらへと向けてくる。>>71 流れる動画を見つめ、肩を竦めた。]
それもひとつの具現した形であるでしょう。 当社がそれと同じものを作るかどうか、については黙秘いたします。
Mr.、あなたはそれを知ってどうしたいのですか? “外装”に携わっていた経験を当社で生かしたいというのであれば、 別途採用について考慮させていただきますが。
[ちら、とオペラに視線を向けて足を軽く組んだ。]
(77) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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/* 罰ゲームを本気で恐れております。 ……どしょっぱなが、ほら。
ヴェスはこんなはぐらかしてばっかりでごめんなさい。 僕の知識じゃこれが精一杯、なんで、す。
(-43) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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――自室――
[荷物を床に降ろして、ベッドの上にごろんと伸びる。 実はここまで強行軍だったので かなり、とても、疲れていた。
眼を閉じると、先ほどまでうるさかった声も聞こえず このまま眠りそうになってくる。]
……いや、ねる、のは
[寝るのはまずい、と体を起こして、 ひとまず荷ほどきをすることにした。]
(78) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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どちらかと対戦済み? 早いうちに会っておきたいわね。
[歩いている内に、トレーニングルームが見えてくる。>>76 結局会う事はできなかった。 ……しかし、どうやってこの道程で迷うのだろう。]
(79) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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[また静かになった室内を見渡し、 やりかけの荷解きの続きにとりかかった。
鞄の中の物を取り出して、部屋の奥にひっそりと置かれていた包交車に細々とした道具を並べていく。
床に置かれた大きな荷物の1つには、色や大小様々なメディカルボトルがズラリと入っている。ボトルには1つずつラベルが貼ってある。小さな瓶は棚の上段に、大きなものは、下の棚に収納する。
また別の荷物には、生体計測機器や検体検査機器、などといった大型の物も入っていた。といっても近年はどんどん小型化が進み、持ち運べる程度の大きさである。それらはベッドの奥に並べていく。
もう一つ、でかい荷物が残っていたが、 こちらは開けずに、そのままベッドの下へ置いた。
ひと通りほぼ片付けを終え、またどっしりと椅子に背中を預けると、さすがに肩が凝り固まっていた。 拳で力強く叩きながら大きく息を吐き出した。**]
(80) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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/* バトスとアロールと会う機会をことごとくつぶされるなう。 ランダのとこだけ確定にして直せばよかったー!
(-44) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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……まだ。まだ大丈夫です。
(!9) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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もし、この中にリアルで医療関係者さんがいたらすみません。
よく分からないままそれっぽく書いているのと、SFだから適当に浪漫という名前の都合を付け加えております。
(-45) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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ふふふ。 「あっち」もだいじょうぶだといいわねぇ。
(!10) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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そうだねぇ。 あぁ、俺はビーチと対戦。 障害有りの撃墜競争でビーチが7000、俺が200。
バトスはシールドって人と対戦してたねぇ。 そっちは編隊対決してたけれど、あれは見ごたえがあったよ。
[そういいながら、トレーニングルームへ]
(81) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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-トレーニングルーム- [トレーニングルームへと入ると、シュミレーション機へと向かい]
さてと。 これ、モードが色々あるけど、どういうのにする? シンプルに単騎対戦やってみる?
[ティダのやりたいモードがあるのであれば、そちらでやろう、と準備するだろう**]
(82) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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[必要なものはほとんどが支給されると聞いていたから 持ってきた荷物は私的なものばかりになっている。
たとえば――訓練生時代の集合写真とか。 バトスがつけているのとよく似た模様の入ったバンダナとか。 ……こちらは焦げてちぎれて使いものにならないが。
それらをベッドの近くにおいて 床に膝をつけたまま、ばふりとやはりシーツの上に倒れ込んだ。]
……ねみぃ。
[とろりと意識が沈んでいく。**]
(83) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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ビーチって、あのマネージャーの? あの人機体操作もできるのね。
シードルって名前は初耳。あとで確認しておかないと。
[どうやら一編隊組めるだけのパイロットはいるようだ。>>81 パトロール艦というからには、それくらいの人数は必要なんだろう。 どうせならその場に立ち会いたかったわ、と残念そうに。]
(84) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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[>>75 差し出されたコーヒーを飲み、一息吐くと端末をベリニへと向けたまま動画の画面を小さくし、その下で動いていた「録音停止」のボタンを押した]
いや、今はこの艦の技術士の一人で結構だ 私を雇いたくなったら、また話をくれ
[ベリニの回答は優等生的なものだった。 ただ、疑い深い人間にとってはNo.以外の回答はYes.と変わらない。 今の会話を何処かに流せば適当に愉快なことにはなるだろう]
……格納庫に銀色の機体が一つある あれは何年も前のものだが、 あれを完成させてくれるなら、雇われよう
[腕は確かなのでオファーがないわけではない。 しかし、一度敗れた機体を作らせてくれるところなんてどこにもなかったのだ]
(85) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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[足を組んだベリニを見て、音も鳴らさずに端末で写真を撮った。 どうにもガードが緩いお嬢さんだと思いながら――]
(-46) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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― トレーニングルーム ―
[広々とした空間に置かれたシュミレーション機が目を惹く。 乗る時には少々手を借りたかもしれないが、ひとまず中に乗り込んで 色々モードがあるらしい画面を動かしてみる。]
コラーダのリベンジマッチなら撃墜戦よね。
[けど単騎対戦も捨てがたい、としばらく悩んで。]
じゃ、こっちにしましょ。
[示したのは2(1.スコア対決 2.単騎対戦)]
(86) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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戦闘、できるんですか。
[普段の表情を崩し、目を丸くする。
自分より小さく幼く見える後輩。>>72 人は見かけによらないものだ。
自分も少しの射撃位なら出来るが、当たる当たらないで言えば渋い顔せざるを得ない。 研修で軽く習った程度だ。専門では無い。]
あ、いえ…偉そうにアドバイスしたけれど、私自身、不測の事態と言う物には少し弱くて。>>0:223 あまり人に教えられた物では無いのですが… でも、よかった。
私も、もっと精進しないといけませんね。 お互い頑張りましょう。
[今度こそ柔らかな笑みを浮かべると、手を差し出した。]
(87) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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/* グノさんの口調が一気に崩れ始めて、過去ログを行ったり来たり。 あれぇー?
(-47) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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/* です!ます!口調!だ! 女言葉は控えめに!
あれか、ねむいのか
(-48) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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シンプルに対戦と行こうじゃない?
[に、と不適に笑みを浮かべてゴーグルをつけた。 シミュレーションとはいえ、久々の対戦に気持ちが昂ぶる。 機体は少し迷ってから、機動性に重点を置いたものを選んだ。
さて、私の体は思うように動いてくれるかしら。**]
(88) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 01時半頃
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/*(ふきだした)
(-49) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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一応、肉弾戦はある程度。 体格が小さいので強いとは言えませんが、相手の力を利用して戦闘することはできますから。 それと、射撃は練習中です。
ですので、有事の際はお任せください。
[トレーニングルームの端、射撃訓練もできる場所があったような気がする。 後で確認してみよう。
驚かれるのはグノ>>87が初めてではないので、ふわりと笑って両拳を握った。]
ふふ、そうなんですか? 良かった。それなら私にも、グノ先輩のお手伝いができそうです。 周囲がカバー、ですよね?
[早速教えてもらったこと>>65を音にして、差し出された手を掴む。 自身の手は小さいが、決して華奢ではない。 だからグノの手に触れて、綺麗だと思うのは当然のことのように思えた。 傷つけないようにそっと、けれど両手で彼女の手を包み込む。]
はい、よろしくお願いします。 グノ先輩がいてくださって、良かった。
[珍しく素直に、照れたようにはにかんで、両手をそっと離す。 いつまでも話している訳にはいかないと、透明なスクリーンに表示された文章と格闘し始めた**]
(89) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 01時半頃
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…………。
[ふぅ、と溜息をひとつ。 ペリニの位置からは、録音>>85をしている様子は見えなかった。 部屋に設置されたモニターを見れば、後で確認は取れるだろうが。]
要求ですか。Mr.。 それを受け入れてまで雇用をする魅力があなたにありますか? オペラ。あとは任せます。
[銀色の機体について話が出れば僅かに眉を顰めた後、 自分では取り合うつもりがないとばかりに椅子に背を預けた。]
(90) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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[写真はどこをメインに撮られていたのか。 足を重ねた部分は影になっていて、通常では見えないと思われます。]
(-50) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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[主が先を任せたため>>90、少々出しゃばる事とする。 銀色の機体、と言われればどれかは理解したが……]
そうねぇ。あなたが自分でする分にはいいんじゃないかしら? 他の技士の手を煩わせないって意味ねぇ。 物品や機材は提供してあげるわぁ。だ・か・ら
その代り、完成してもあなたのモノにはならないわよ? 会社のモノで完成させたのだしとうぜんよねぇ。
[このあたりは守ってくれないと困っちゃう~ としなを作りながらヴェスに訴えた。]
(91) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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/* ガード緩いってあった瞬間に、こいつ…まさか……ってなりましたCO。 普通に撮影してるかもだよね!
ていうか奥撮られたらまずいんだって(まがお) 履いててよかった。ほんとよかった。
(-51) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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/* ヴェスのHPがガリガリと音を立てて減っている気がする。
(-52) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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令嬢 ベリニは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 02時頃
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さて、ね 経営者の言う魅力が金なら私にはないだろうな
[>>90 背を向けたベリニから視線はオペラへと]
ただ、私ならば20年先でも通用する物を造れるがね
[後追いの企業が先進する企業を出し抜くために必要なものを持っている。 >>91 オペラに提示された条件を聞くと、一つ頷きを返した]
それは構わない、私は歴史に名前を残したいわけではないからな ……私はそれで構わないが、良いのか?
[他の技術士が手を貸さないというのであればノウハウは継承されることはない。 会社にノウハウがあるのではなく、それは人が伝え持つものなのだが良いのだろうかと首をかしげた。 要するに忙しくなったら人手は貸せということだが]
(92) 2014/02/02(Sun) 02時頃
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まあ、
それは随分と、心強く。
[しかも肉弾戦>>89ですか。 何かの本で、体格が小さい程有利になる体術の事を読んだ気もします。
本当に、見かけによらない。 私よりも細い気がするというのに。]
ええ、カバー。してくれますか。 私、そんなに有能な先輩では無いの。
[握手の手、両手で包まれ少し驚く。 でも、悪い気はしない。
自分も空いている片手を添えて、戦闘をするのだと言う頼もしい手を包んだ。
お互い笑いあって、それから、業務に戻る。 手はまだ温かい。]
(93) 2014/02/02(Sun) 02時頃
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|
[尚、撮影は全身像である。 お嬢様という存在が足を崩している姿というだけで好事家は欲しがるものなのだ]
(-53) 2014/02/02(Sun) 02時頃
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/* …………ヴェスには心からの謝罪をいたします。
ロリコン疑惑をつけたこと及び、 君が撮影したその写真は召使の男の娘であることについて。
(-54) 2014/02/02(Sun) 02時頃
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構わないわよぉ。 不要と判断すればバラすだけだもの。
[技術者が丹精込めて作ったもの。 会社はそれを不要と判断すれば処分するだけだ。 それに耐えられないと言うなら――それはまた別の取引。]
取引は成立かしらぁ? それでは、また何かあったらいつでもどうぞぉ。 ふふふ、お待ちしてるわね。
[もう一つウインクをしてから、 ヴェスにリップたっぷり塗った唇を近付ける。]
(94) 2014/02/02(Sun) 02時頃
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ねーえ、悪いけどその端末データーはけしてもらえなぁい? じゃないと、どこかで吹っ飛ばすわよぅ?
[データ―を、なのか。端末を、なのか。 口にせずに、ガシッと彼の腕を掴んで脅す。]
可愛いお嬢様を困らせるようなコトをしちゃう悪い子には あたしがオシオキしてあ・げ・ちゃう☆
(-56) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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/* キース!ほれ、キース!!!(両手パンパン)
(-55) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
|
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ふふふ、いやだあたしったら。 ヴェスさんがステキすぎて緊張しちゃったわぁ。
[上半身をくねくねさせながら アイシャドウ冴える笑顔で恥じらいのポーズをとった。**]
(95) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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従者 オペラは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 02時半頃
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ああ、うん、そうだな 一先ずは成立ということにしておこう 続きはまた後日にな
[>>94>>95 話は終わったとばかりにオペラから身体を離す。 不覚にも鳥肌が立ってしまった]
それでは失礼する 邪魔したな
[端末を操作し、電源を落とすと立ち上がり、扉を開いて廊下へと。 扉を閉じる前に小さく会釈だけして扉を閉じた]
(96) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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|
なんなんだ、あの生き物は いや、生き物なのか?
(*104) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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あらぁ、ぜひまたきてねぇ。 ふふふ。
[立ち上がったヴェスを追いかけ、 逃げられる前に顔をおもいっきり近づけて 分厚い唇で熱いキッスを送ろうと。]
(-57) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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? どうされました、ミスター。
(*105) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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オペラは、ヴェスを追いかけて廊下まで出て、ぐいっと顔を近づけた。**
2014/02/02(Sun) 02時半頃
|
/* オペラさんwwwwwww
(-58) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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油断ない男ねぇ。 ふふふ。気に入ったわぁ。
(!11) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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ん? データ?
"な、ん、の、こ、と、だ"
[掴まれた腕を微動だにせず見下ろし、オペラへと視線を戻す。 元より条件を飲んでくれるのであれば不要なもの。 データは削除するつもりだった]
ああ、それよりも―― 不要でもないのに、不要としたら吹っ飛ばすぞ
[端末を小脇に挟み、掴まれているのとは反対の手でオペラの腕をがっしりと掴む。 長身で筋肉質なのは伊達ではない。 オペラも相当だが、...も負けぬくらいには鍛えてあった。 しばらく腕を握り合い、暑苦しい空気を部屋中に展開する]
クックッ――
[低い嗤い声を漏らし、手を離したのは同時くらいだったろうか]
まぁ、実際問題金を出してくれるなら文句は言えんがな
[そうして少しだけ寂しそうに、呟いた]
(-59) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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良く分からない生物がこの艦内にいるようだ 新手の生物かもしれん
(*106) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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ヴェスは、接近したオペラを見て、扉の開閉を高速化して扉を閉じた
2014/02/02(Sun) 02時半頃
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[出航したばかりでやる事は山積みだ。 指は忙しなくコンソロールを叩く。
と、朱色のウィンドが開けばそちらに視線を向けた。]
(97) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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異生物の侵入ですか? 外壁をこじ開けられたような記録はありませんが、船内すきょんを行っておきましょう。
(*107) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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…失礼。 スキャンです。
こちら忙しい物で、間違えました。
(*108) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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/* すきょんて何!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-60) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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/* すきょん
(-61) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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/* ばか、ばか、赤は発言すると消せないんだってば。馬鹿
(-62) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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/* も、あかん。寝た方がいい。 ああああ…埋まりたい…ズブズブ
(-63) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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/* もーもー
(-64) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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/* まだ起きていたのでした。 コア結構遅いんだけど、一人だけががっとログ落としすぎるのもなあと思ったので、だったんだけども。 グノ先輩おられるなら、もう少しお話すれば良かったかなあ。 グノ先輩可愛いです。
何でも出来るマンにはしたくないので、肉弾戦の強さに悩んでいる。 アロールには勝てる(たぶん)けど、他の人は無理くらいかなあ。 射撃はハワイで親父に……じゃなくて、まだ的に当てるのがやっとくらい。
(-65) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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うむ、すきょんを頼む 引っかからない可能性もあるがな
(*109) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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グノはドジっこだな そっちは忙しいのか
(*110) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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/* シルビア先生には直接会えなかったけど、後で行けたらいいなあフラグは投げたので、一応全員と接触できたんだよー٩(ˊᗜˋ*)وわあい 皆可愛いなあ。かっこいいなあ。うきうきする。
オペラが好きです。抱き着きたい。 ベリニをすっごい子ども扱いしたいです。
楽しすぎて睡眠を犠牲にしないよう、しっかり寝るのです。
(-66) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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その、…早く忘れて下さい。
(*111) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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分かりました。では、ス キ ャ ン は早急に。
飛び立っていきなり落ちてしまっては困ります。 安定するまでもう少し忙しいでしょう。
(*112) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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/* すきょん忘れて!!!!!!!!!!!!!!!! へああああああ
(-67) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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― 廊下 ―
ふぅ……
[機が向いてきたのだろうか。 それとも誰かの敷いたレールの上を走っているだけなのだろうか。
...は火星のマフィア、ロードニクス家の人間である。 ロードニクス家は火星開発初期から根を伸ばし、現在、そしてこれから先も裏の支配者であり続けることだろう。 その長は代々30名程の身寄りのない子を教育し、競わせ、継承権一位となった者が成っていた。
...もその一人。 地球で拾われ、火星で育てられた。 現在も生きているのは単に相続争いに興味がなかったからに過ぎない。 優秀ではあったが、その才能は宙へと向いていた。 オヤジには育ててもらい、開発に携われるようにしてもらったことに感謝しているがやはり継承権争いに関与するつもりはなかった。 自分の継承権は5位。 残り5人の内最下位である]
(98) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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安心しろ、頭のメモ帳にメモっておいた 適度に忘れるはずだ
(*113) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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[顔を赤くしてデスクに突っ伏す。 同僚から体調が悪いのかと心配されたが何でもないと答え、船内スキャンの指示を出す。 詳しい結果は時間がかかるだろう。
異生物と一言に言っても様々だ。 無害な物、人を食う物、一匹の侵入を許せば千にも万にも数を増やす物。 故に気は抜けない。隅々までチェックの指示を出し、船内をあらっていく。]
(99) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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ああ、すまん 多分人間だがとても人間には思えん奴だった
あと落ちる時は言ってくれ、私は逃げるから
(*114) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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そのメモ帳、今直ぐに破棄してください。
(*115) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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あ、いえ、破棄して下さると大変うれしいです。
(*116) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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人型ですか。珍しいですね。 この区域、そのタイプの物は生息して居りませんが。
それと、落ちる時は通信官がしっかりアナウンスを行いますのでご安心を。 服数人用緊急脱出ポッドも備えてありますから、皆さんで脱出して下さいね。
(*117) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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破棄は難しいな 何か刺激があると破棄されるかもしれないが
(*118) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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[上がったスキャン結果はオールグリーン。 はて、では彼は何を見たと言うのか。
念のためもう一度。 見落としがあったのかもしれません。
コントロールルーム内もざわざわとし始め、スキャンにかからぬ新種か?モスマン、ネッシーなどと言う単語も飛んでいる。]
(100) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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刺激と言っても、それを行うと私が犯罪者になってしまいます。 とは言え、転倒の後頭部を強打するよう強く願っておりますので。
(*119) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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― 自室 ―
[自室に戻り、銀のキャリーケースを開ける。 中に入っているのは缶に詰められた飴のお菓子。 お菓子の形をした薬だった。
この薬は俗に言う強精剤の一種だった。 太陽から遠ざかるほどに、生殖活動が衰える傾向にあるらしく木星では密かに重宝されている。 薬自体に強い作用は無いが、非合法な品であることに変わりは無い。 地球から火星圏では人口の問題もあり、この薬が合法になることはない。 そこに目をつけ、新天地となる木星で売り捌いている組織にとっての小銭稼ぎだった]
やはり、乗せられているのか
[稼ぎと機体が割りに合わない。 あの男が何を目論んでいるのか分からないが嫌な予感がした]
(101) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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ああ、俺も初めてみた
……こういう時は旨い飯とか酒とかだと思うんだが……
やだ、グノちゃんこわい
(*120) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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[二度目のグリーン。 コントロールルームの乗組員は揃って首をかしげた。]
(102) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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あー、気色悪い
[オペラの真似をして自分で鳥肌が立ってしまった。 キャリーケースを閉じると、再び廊下へと]
(103) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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失礼、貴方が見た異生物はどんな姿をしていましたか? 何度かスキャンをかけましたが、全て異常ありません。
(*121) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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完全に新種、もしくは此方の目を誤魔化せる装置を発明したまったく別の何かかも知れません。
外見的特徴をお願いします。 此方で該当種、近縁種をリストアップしていきますので。
(*122) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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成程、穏便に済ませる手もありましたか。 失礼しました。
しかし、人の記憶を飛ばせるには脳に強いダメージを与える事が最善と思いましたので。
(*123) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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グノ、ちゃん…。
[再びデスクに突っ伏した。]
(104) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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身長は私よりも少し低いくらい 私と同じくらい筋肉質だが胸板が分厚い 紫のアイシャドウとピンクの口紅をしてオネェ語を喋りウィンクしてくるやつだ
(*124) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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種族は恐らく人間だが、とても信じられん
(*125) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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― 医務室 ―
失礼する 先生、居るか? いくつか質問したいことがあるんだが……
[>>80 部屋に入って肩を叩く姿を見て、しばし逡巡し]
なんだ、肩こりか 医者ってのは大変なんだな
[肩でも揉んでやろうかと思ったが、今はじめて会う相手にそれは失礼だろうと飲み込んだ]
(105) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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はい、ミスターより低く。
はい、筋肉質。
はい、アイシャド…
え?
(*126) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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[通信情報を頼りにコンソロールを操作し人型種族を洗っていた筈だが、パネルに表示されたのは、]
(106) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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…オペラ氏はれっきとした人間です。
(*127) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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技術士 ヴェスは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 03時半頃
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[椅子に凭れかかり、検索ウィンドを閉じる。 …疲れた。
背後では大爆笑が聞こえるが、こちらはそれどころでは無い。 新種種族侵略等ではなく、本当に良かった。]
(107) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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なぁ、それ近縁種を探してたんだよな
あいつがそれで検索できるってどうなんだ?
(*128) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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まぁ、世話を掛けた礼に後で何か驕ってやる グノちゃんは何が好きなんだ?
(*129) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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相手が分かっているなら、今度からきちんとそう仰って下さい。
あ…、いえ、人型類似異星人として人間も登録されていますので。 そこから船の名簿に飛んだようで、
けけけしてオペラ氏を異星人扱いしている訳では!!!
(*130) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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…そのグノちゃんと言うのを止めて下さい。 慣れておりません。
好きなもの、は、その…甘い物、です、が。 別に、そんな、気を使っていただかなくとも、
(*131) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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脳が認識したくなかったらしい だから仕方ない、うん
……ヘー、ソウナノカ 本人が知ったら面白いだろうな
(*132) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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っと、いかんな 思考が駄々漏れなのは良くないことだ
グノちゃん、その内慣れるさ 甘い物だな、わかった
(*133) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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どうか氏には黙って…というか、異星人扱いなら貴方の方が失礼では?
(*134) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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ですからその呼び方は、
…はあ。 いえ、もういいです。
はい。甘いものです。 でも、本当にそんな、気を使っていただかなくとも。
(*135) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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私は人間だとは思っていたさ、頭の片隅で僅かに
艦の中だからな、限られるだろうが何か探しておこう
(*136) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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僅かって、まったく。 言っていい冗談とそうでないものがありますよ。
まあ、艦の貯蔵など知れています。 それなりに楽しみにしておきましょう。
(*137) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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[コントロールルーム内も、忙しなさが戻ってきた。 オペラ氏は宇宙人などと言う失礼な声も僅かに聞こえるが、氏のプロフィールは何故か空白が多い。 悪乗りは、恐らくそれも相まってだろう。
この話題はしばらく消えそうにない。]
甘い物、ですか。
[朱色のウィンドを閉じると、ナノマシンの埋め込まれた甲を眺めて微笑む。
子供の頃に与えられなかった物は、大人になってから好む傾向があると言うのを何処かで聞いた気がする。 他の人間がどうかまでは知らないが、自分はまさにそれだった。**]
(108) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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―すこしむかしのはなし―
[月出身で、裕福な家庭に生まれた。 普通に生まれて普通の生活を送り普通に学校に進学して、親の望むように普通の仕事についた。
筈だった。
パトロール船なんて物騒な所で働いているのは、自由を選ばせてくれなかった親に対する反抗のつもり。 優等生すぎた自分の初めての我儘。
勿論最初は一般企業の職員をしていた。 親の息のかかった会社で、だ。 一流企業で働けるなんて幸せね?なんて言葉は沢山貰ったが面接なんてあって無いような物だったし、上司もどこかよそよそしく、腫れものを扱うようだ。 職務も楽しくは無い。
いや、これまでの人生何か楽しい事なんてあっただろうか。 敷かれたレールの上だけを歩いて、自分で決めた事なんて何一つない。 成人したと言うのに、まだ親の掌の上なのだ。
自分は一体、何なんだろう。]
(109) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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[逃げ出した。]
(110) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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[月から。会社から。親から。 趣味も、好きな物も、友人も何一つない。
汚いからと叱られ、飼えぬ猫。 無菌室のような家だった。
あの会社は二つだけいい事をしてくれた。 一つ。 給料はやけによかった。 趣味すらない異性と付き合ったことも無い女の実家暮らしなんて、金が貯まる一方だ。
通帳を掴んで家を出た。
一つ。 あそこで働いていたと言えば、就職活動には困らなかった。 しかもクビではなく此方から辞表を叩きつけてやったのだ。 …叩きつけてはいないか。静かに出した気がする。
狐は虎の威を借りていいのだ。]
(111) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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[幸せって何?楽しいって何なの? ハイスクールで学んだ事には、テストの点数の為だけに無心で詰め込んだ知識には、何が書いてあっただろうか。
きっと親は、自分の幸せを心から願ってくれたのだろう。 あれが彼らの言う幸せだったのだ。 当たり前に普通に暮らせる事の幸せ。30歳になった今、それぐらい理解できる。 それでも自分は、一度でいいから自分で選んでみたかったのだ。
乱暴な内容だからと親に取り上げられてしまった夢いっぱいの児童書。 宇宙船が登場して、沢山の人が怪我して、それでも、ワクワクする言葉の流れで。 半分も読んでいない。タイトルも続きも未だに知らない。
優等生は未だに抜けないし、自分と言う物もよくわからない。 それでも、あんな息のつまる場所に居るよりはましだと。
小さく見える故郷の星は、美しい。]
(112) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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[性格に難アリ。と色々な船を転々としていたのは、また別の話。**]
(113) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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/* ぽいぽいっと。 やっと考えてた事出せたなぁ。 今回はふつーの人で行きますよ。毎回とんでも設定だからね。
(-68) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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/* グノさん青いね。 そして子供です
(-69) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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ふふ、それなら私も同じです。 言う程、強くもありませんから。
[包み込んだ手に綺麗な指を重ねられて、片方しかない目を瞬かせる。 素直に自分の弱さを曝け出せるグノ>>93の姿が眩しく、羨ましく、それから目を細めた。
それは彼女が守られて生きてきたからなのか、或いは自身を信頼してくれたからなのかは分からない。 だけど少しでも追いつきたくて、真似るように自身の弱さも言葉にした。]
だからお互い、助け合いましょうね。
[背中を預けたような心地になりながら、手のひらへ視線を落とす。 残る温もりに笑みを浮かべて、ホログラム表示されたキーボードへ指を乗せた。]
(114) 2014/02/02(Sun) 08時半頃
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[受信のみをオンにした通信機に耳を傾けながら、火星のステーション職員と交信したり、木星への報告事項をまとめたり、出航直後ともあり、皆忙しく働いている。 そんな時、ヴェスの呟きを拾ったグノの声が耳に届けば、意識は僅かそちらへ向いた。]
……っ!
[異生物の侵入、というワードが届けば、作業の手を休め、耳を澄ましてしまう。 そこへ飛び込んできた予想外の言葉に、吹き出しそうになるのを必死に堪えた。 グノ>>99を心配する同僚の姿は見えど、彼女に皆の意識が向いている内に、肩の震えを止めることしか出来ない。]
っ、スキャンに反応しないのなら、艦内を点検する必要もあるかもしれませんね。
[何とか笑いの波を乗り切り、スキャン作業>>100に従事する。 二度目のグリーン>>102が表示された瞬間、瞼を震わせ、表情を引き締めながら、椅子から立ち上がった。]
(115) 2014/02/02(Sun) 09時頃
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……は?
[だから、ヴェスの証言を元に表示された姿>>106を見た瞬間、素っ頓狂な声が漏れる。 確かに派手な化粧は施されていたが、それは間違いなくヒューマンだったからだ。 グノが名前を把握している辺り、重要人物なのだろうか。 印象に残るその容姿を記憶に収める。]
人騒がせな……!
[周りの職員は爆笑、グノは脱力、そして自身は八つ当たり。 拳を握りしめながら、再びゆっくりと椅子へ腰かける。 それ以上の二人の通信は耳に入らず、無意識に右目へと触れていた。]
(116) 2014/02/02(Sun) 09時頃
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本当に、良かった……。
[安堵に満ちた声は、きっと今の状況へ落とすには異常な程震えていた。 囁きにも満たない音だったから、きっと誰の耳にも届くことはないのだろうけれど**]
(117) 2014/02/02(Sun) 09時頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 09時頃
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― R-1004との逢瀬 ―
―……通信の仕組みは理解しました。
[廊下を出て、向かったのは。 メインシステムの心臓部。
熱と回路の唸りと配線の隙間に身を埋めるようにR-1004に寄り添い、会話をしている。コードの一本を拝借して左耳孔から自身の脳に接続し、ナノマシンが繋ぐ思考の仕組みの解説を求め、返答を直接書き込んだ。
セキュリティに抵触するからと、R-1004は今もとても不機嫌そうだ。周囲の温度も少し上がっているようで、レディの生身の首筋には薄っすらと汗が滲んでいた。
もっと深層まで潜ってみようかと思ったが、さすがにそれは拒まれた。レディもまた、深部を探られるのは嫌がった。互いに、適当な距離感での接続を心掛ける。]
(118) 2014/02/02(Sun) 09時頃
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/* グノ先輩との差異化を図るために、両親設定も練ってしまおう。
変人の両親はふたりとも研究者。 元々資産家の家同士、駆け落ちにも近い形で火星へ移住。 そこでベルが生まれる。
娘を愛していない訳ではないけれど、研究が何よりも好きで好きで、それ以外はいつも二の次。 ある時、実験に使っていた異生物が脱走し、ベルの右目を奪ってしまう。 そこで普通の義眼を使えばいいものを、両親の浪漫を詰め込んだごつい義眼を装着される。 子どもの頃はこれでよくいじめられた。 もちろん両親は娘を喜ばせる為にこの義眼を選んでいる。
愛し方を知らない、そんなおかしな人たち。 友人だったらきっと楽しいだろうが、両親としては最悪だとベルは思っている。
ベルがぐれたのは、結局二人にこっちを見て欲しかったから。 だがその時も、両親は研究で手いっぱいで、何か行動を起こすことはなかった。 そうしてようやく、両親との離別を決意する。
自身の責任が持てる年まで耐え、ひとり生活を始めた。 故に家族に対する憧れが強く、けれど同時に一人でも生きられるようになりたいと思っている。
(-70) 2014/02/02(Sun) 09時頃
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/* 齟齬はないように思うし、これで差別化はできたのではないかと! 忘れないようにメモ。
(-71) 2014/02/02(Sun) 09時頃
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/* ベルが大人になりきれていないのは、そういう背景があるからかなあ、とか。
(-72) 2014/02/02(Sun) 09時頃
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―談話室―
[グノの言葉>>1:544には、ゆっくりと頷く。]
そうだなぁ。 確かにあればあっただけ、使うだろうしなぁ。
[次以降の航海となれば、自分がいるかはわからないが。 シミュレータなど、多くて困ることはない。
のんびりとコーヒーを啜りながら、談話室を出るグノを見送れば。 ゆっくりと背をもたれかからせ、ふぅ……と一息ついた。]
(119) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
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―???―
[いつしか、意識は浅い波を漂うように。 ゆらり、ゆらりと揺れ動く。
久しぶりに出会った相手。 今の顔と、過去の顔が共に浮かんで……。]
ベル……ヴェス、さん……
[そして、その隣にぼんやりと浮かぶのは…… 大好きな、兄の顔――――…の、はずだった。]
(120) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
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[どうして、こんなにぼやけてしまっているのだろう。 二人の顔は、こんなに鮮明だと言うのに。
今の顔が浮かばないのは、仕方ないと思うけれども。 懐かしい姿さえ――…今は、おぼろげで。]
兄、さ――……
[手を伸ばせば伸ばすほど、その姿は遠ざかってしまう。 ダメ、行かないで――と思うのに。 凍り付いたように、声を発することすら出来なくて。]
(121) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
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[先に広がるのは、広大な宇宙。 ちっぽけな兄の姿を飲み込むように、大きく広がっている。
宙に出れば、兄と同じものを見れるだろうか。 少しでも、兄に近づけるだろうか…… そう、思っていたのに。
宇宙はあまりに広く、大きく…… 感じるのは、孤独ばかりだった。]
(122) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
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[ここにあるのは、かつて兄が愛した宇宙。
でも、兄はもう、ここには居ないのだ――…。]
(123) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
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[そんなこと、わかっているはずなのに。 それでも、いまだ兄の面影を追い求めるように、宙に出てしまう。
せめて、少しでも兄
(124) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
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[そんなこと、わかっているはずなのに。 それでも、いまだ兄の面影を追い求めるように、宙に出てしまう。
せめて、少しでも兄に近づければ、と――…。]
(125) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
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―談話室―
[出航のアナウンス>>1:551が聞こえ、ハッと身を起こす。]
あ……眠ってしまっていた、か……。
[どうやら、もう出航の時間らしい。 カップに僅か残っていた冷え切ったコーヒーを飲み干してしまおうと、カップを持ち上げれば。]
あ……れ……?
[ぽたりと、指先に雫が落ちた。]
(126) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
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[自身が夢を見ながら泣いていたことに気付けば、 慌てて目を擦る。
兄の夢など、もう何度も見ているはずなのに、 今更泣いてしまうなんて。 どうかしている。
そう、自分に活を入れながら。]
(127) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
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……ごちそうさま。
[既にコーヒーをいれてくれたグノはいないが、 カップを片付けながら小さく呟いた。
常のハスキーボイスが、やはりいつもより掠れている気がして。 ため息をつきながら談話室を出て、割り当てられた自室へと向かった。]
(128) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
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/* 重いと思ったら、連投避けるべきでしたね。 申し訳ない。
しかし、なんで中途半端に二重になっているのだろう。不思議。
(-73) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
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―自室にて―
[届けられていた荷をほどきながら。 右肩に埋めたナノロボから入る通信を、無言のまま聞く。
自分の挨拶をした方がいいだろうか。 そんなことを考えながらも、今はまだまともな声が出せない気がして 気が引けてしまう。
落ち着いた頃に、挨拶しよう。 そう、思っていたのに――…。]
(129) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
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……………………ぷっ
(*138) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
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|
――夢うつつ――
[悲鳴と絶叫
ひとつ ひとつ
きえていく。
お前は悪くないと泣く母親と 扱いに困り果てる上官と いつも優しい医療者と
それから、怖い顔したあの女
千々に砕けた記憶の断片だけが 友の言葉と共に、頭の中で鳴る。]
(130) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
|
|
――二年前――
[初めての宇宙。初めての模擬訓練。 簡単な隊列を汲み、一応は実弾が配布された。
命の重みを知れという教官の指示に ようやく十代を脱したばかりの訓練兵たちは気を引きしめる。 それでもあくまでそれは訓練だと――
思っていた。 右翼を守っていた仲間が 背後から撃墜されるまでは。]
(131) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
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|
[BEEP! BEEP! 赤く染まる画面と通信機から聞こえる絶叫。 すぐさま機首を反して、襲撃先を確認しようとし 一瞬で空域は一方的な弾幕に包まれる。
通信機から聞こえる悲鳴や 神に祈る声は一つずつ、確実に、減っていく。]
左翼、機首を上げろ。 状況は!
[左翼最前線にいたバトスは 砲撃を何とか回避し呼びかける。
「しゅ、襲撃! 一機はきょ、教官機!」
先に襲ったのは絶望だったか。 それとも、怒りだっただろうか。
訓練生が詰んでいたのは実弾でも 最も威力の弱いものだった。 速度も、威力も、まるでたらない。]
(132) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
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[ベルの目力という言葉に、つい反応してしまった。
かつてのやんちゃなベルを知っている自分にとっては、 なかなか懐かしい話である。]
(133) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
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……失礼。 パイロットのシードルです。どうぞよろしく。
(*139) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
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[肉体を部分的に機械化する者は少なくない。 しかし人間の脳とコンピューターで頭をセパレートし、相互リンクでの脳機能を実用している例はまだ少ないと聞く。セキュリティを掻い潜り、R-1004との接続を試みたのは人間特有の好奇心。それを可能にするのは機械の部分。
レディがそれを意識する事は無い。 0と1とINFINITYの世界にも慣れてしまった。]
…冗談よ。 貴方の身体をどうにかしようとしたら、 私の頭は、焼き切れてしまうもの。
[レディに積まれているものとは比にならないくらい、R-1004のシステムは難解で高度だ。そこに介入しようとすれば、人間の脳はたちまち壊滅してしまうだろう。淡い笑みを浮かべて、熱いコンピューターに凭れ掛かり。
コードでの接続を解いて。 静かに、機械の唸りを聞く。*]
(134) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
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[訓練されていたとはいえ、まだ未熟な訓練生は 紙のような装甲であることもあり、 なすすべなく複数の不審機と教官機に狩られていった。
他の教員機など真っ先に落とされていて―― あとは蹂躙を待つばかり。]
「――っ、バトスお前は逃げろ!」 「お前なら逃げきれる! 基地へ戻れ!」
そうはいくかよ! 最接近して叩き込めば……!
「馬鹿野郎! いいからとっとと戻れこのクソガキが!」 「いいかバトス!」
[絶叫はもう聞こえず。 残っている仲間全員に通信越しに逃げろと言われる。 操縦の腕前はバトスが一番よかったのに その「逃げろ」の意味が理解できなかった。]
いやだ、オレだって――
「生き延びろ。元気でいりゃあ何でもできる」
[ザ、と残りは意味をなさないノイズとなった。]
(135) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
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[次に記憶があるのは、軍の病院施設だった。 逃げている間に撃ち落とされたが、 辛うじて生き延び、他の船に拾われていたこと。
襲ってきた犯人たちは 軍へ恨みを抱いているテロリストの一員であったこと 仲間は――全滅したということ。 何をどう処置としたのかは知らないが 一連の事件は秘密裏に終了し 軍に都合の悪い諸々は伏せられている、ということ―――
全てを聞かされるバトスの顔は虚ろで 体が癒えてもしばらくの間は動くことすらできなかった。
ディタに杖でぶっ叩かれ、リハビリをするようになったのは それからおよそ一年後のことである。*]
(136) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
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/* 過去回想を綺麗にまとめるスキルが欲しい(´・ω・`)
(-74) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
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/* そして気がついたがこの方向音痴なんとかしないと オレ船内移動できない……
ナビ ナビplease
(-75) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
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/* いちいち叫ぶなって話ですが…
シードルの赤かわいいいいいいいいふえええええええん メトロ赤メトロ赤…がたがたそわそわがたがた。
どころでレディさん、 本気でR-1004ルートいってるっていうミラクル。 接続しすぎて、人間脳壊れて、 船のシステムに組み込まれて意思が残るっていう ひどいエンディングを考えている。 #村趣旨を理解すべき
(-76) 2014/02/02(Sun) 09時半頃
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[なるほど、この通信機はなかなか怖そうだ。 どこが“はーとふる”なんだ、これ時と場合によっては人間関係崩壊もあり得るじゃないか、などと浮かび上がる意識を心の片隅に押し寄せながら。 まずはと、荷ほどきに集中する。
なるべくなら、常に切っておきたいぞこの装置。 でも、契約の一貫でもあるからには、そういう訳にもいかないのだろうか……。]
(137) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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はー、めんどくさ。
(*140) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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[あぁ、でもこの程度なら普段口にしていることと 大差ない気もする。
OK、無問題だ。]
(138) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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面倒事ですか。 対象を殲滅しますか。
(*141) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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/* さっそく崩壊に一役買おうとするレディさん。
(-77) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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――自室――
[ガタッ。 派手な音と共に、頭が床を直撃した。]
~~~っ! いってーっ!!
[叫んでその場に転がる。 ベッドにもたれかかるようにして寝ていたので そのまま横に倒れたらしいカッコワルイ。]
くっ……
[なんとか起き上がるが、頭がくわんくわんしていた。]
(139) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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え? 殲滅? 出撃? じゃあオレいけるぞー。
(*142) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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え、もう臨戦態勢か……! みんななかなかの武闘派だな。
(*143) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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迷子が戦場に辿り着くよりはやく、 私がすべて片付けます。
(*144) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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/* >>137 開発コードはhurtfulだもの(はあと)
熱くぶつかり合い瓦解した人間関係の先にこそ 真の信頼関係があるものよね!
(-78) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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ま、迷子って言うなし……!! この船が広いのが悪いんだよ! 慣れればオレだって迷わねーよ!
(*145) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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ふっ。エースの出番なし、か。
(*146) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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/* ちょっとグノさんのすきょんが可愛すぎたーwwww
(-79) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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艦内図は完成しています。 ナビゲートも可能ですが。 迷子は迷子のままのほうがおもしろいです。
(*147) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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/* 予想外の問題点:ログなげぇ
(-80) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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ナビあんならしてくれよ!
っつーか笑うな! 笑ってるのシードルか! オレだって好きで迷ってるわけじゃねぇっての!
(*148) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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編隊を組んでのシミュレートは普通に出来るのに。 なんで宙では迷わなくて、こんな艦内で迷うんだ……。
(*149) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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迷わないバトス様は、おもしろくありません。 迷子パイロットという個性を大切になさいませ。
(*150) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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――自室→廊下――
[立ちあがるとすこしふらつく。 よたつきつつ自室を出ると 再び端末とにらめっこをしようとして 聞こえた声にうっかり床に叩きつけかけた。]
くっそ、面白がられてる……!
[わなわな震えるも、迷子なのは事実である。]
(140) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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オレ機体に乗ってないときは 基本的になにもでき――
聞くな!! 今の忘れろ!!
(*151) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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バトスは、うっかり思考が漏れて頭を抱えた。
2014/02/02(Sun) 10時頃
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……だそうだ。 面白いってんなら、いいことじゃないか。ははっ
(*152) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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[宇宙での戦闘には出られないのだが。
通信での会話に吐く息を微かに揺らして、システムルームを後にする。R-1004とはまたの逢瀬を約束した…つもりだったが、もう来なくて良いと言われた気がする。背後で唸る機械を一度だけ振り向き見つめてから、扉を閉めた。]
……。
[さて。次の目的地は。
艦内図を脳裏に浮かべて。 硬い足音を響かせ、真っ直ぐに通路を歩く。*]
(141) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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……それは、多分見ていればわかる気がするが。
(*153) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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―自室→廊下―
[むしろ、バトスがあれほど編隊をうまく操ることの方が驚きだった。 そんな賞賛混じりの言葉は、ひた隠しにしながら。]
……こんなものか。
[荷ほどきを済ませれば、重い腰を上げて廊下へと出た。]
(142) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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天才とは、 他の物事においては屑以下なものです。 いつの世も。
(*154) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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屑以下……。
(*155) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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/* 褒めてんのかけなしてんのかわかんない系アイドル。
(-81) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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アンタら……面白がってるだろ……
(*156) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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それだけ皆に好かれているということだろう。 なぁ、エース。
(*157) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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なるほどな! まあバトス様は天才だからしかたないな!
(*158) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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………………単純だな。
(*159) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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シードルは、おっと、本音が零れた。
2014/02/02(Sun) 10時頃
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エース(仮)ですもの。 しかたないです。しかたないのです。
(*160) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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[ヴェスがいなくなった部屋。 掴んでいた手をゴキイッと握りしめながら ふふふふふと笑っている。]
ベリニ、あの子のデーター全部出しなさい。 それとこの部屋のモニターも確認するわよ。 ふふふ、なかなか骨のある子じゃないの。 あたしのお気に入りにしてあげようかしら。
(!12) 2014/02/02(Sun) 10時頃
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会話の流れから察するに シードル様は、腹黒パイロットですね。 記録しました。
(*161) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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いやいや。 そういう君は……えぇっと、レディと名乗っていたっけ?
むしろ僕よりいい性格をしているんじゃないか。面白い。
(*162) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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/* バトスと遭遇するべきか、それとも向こうが何か動くかもしれないし……と思って、様子を見ているなう。
(-82) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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[一方で自らのせいで船内スキャン>>99が始まったことは コントロールルームから報告が来ることによって知る。 モニターをコントロールルーム表示にすれば 彼らが見ているのは自身であり……]
ふふふふふ! なあにこれ滑稽ねぇ。 雇い主のなにをスキャンしたのかしらぁ。 いいのよぉ、じっくりねっとりあたしをみ・て・ね
[とはいえ偽装データしか積まれていないので 彼らが知りえるのはオペラはベリニの従者である――ぐらいだろう。]
(!13) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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/* 腹黒に囲まれて辛い
(-83) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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はい。レディです。 お褒めに与り光栄です。
バトス様、 艦内図をお渡ししましょうか? 地図は読めますか?
(*163) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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[ふと廊下の先に視線を向ければ、 頭を抱えたり何やらしている姿>>140が目に入り。]
なんだ、早速迷ったか。
[くすくすと笑いながら声をかけた。]
(143) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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/* 声かけてしまったが、良かったかな……(ふるふる)
(-84) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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地図は読めない!
(*164) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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しかも、前向きだ。素晴らしい。
艦内図は……皆もう持っているのではなかったか?
(*165) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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……威張るなよ。
(*166) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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迷……迷ってねぇよ! オレの部屋あそこだし!
[シードルに笑いながら声をかけられて>>143 自室(と思っている)ほうを指さし――2 (1.正解していた 2.残念コラーダ[[who]]の部屋だったようだ)]
そんなにぽんぽん迷うか。 見てろよ、すぐに完璧に覚えてみせるからな!
(144) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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/* ようし知ってた。>ラ神
(-85) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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― 廊下 ―
[通信での会話から察するに…と、廊下を歩き回ること数分。個室エリアの廊下まで戻ったところで、バトスと、彼に声をかけるもう一人の姿を発見した。>>143
バトスの残念すぎる断言は頭の中に響いたが、ひとまず艦内図のデータを渡すべく彼らに近付いた。]
……幼児にも解る簡単仕様な地図を用意します。
[声をかけつつ。 コラーダの部屋を指差すバトスを眺め。
脳内で地図データの改編を行った。 可能な限り簡易に。簡単に。易しく。]
(145) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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ほほう……あそこがお前の部屋か?
[指さされた方に視線を向けるが、勿論半信半疑である。]
すぐ完璧に覚えるというなら、楽しみだな。 今はどこに行くところなんだ? それだけ自信があるからには、もう少しは覚えたのか。
[くすくすと笑いながら問うのだった。]
(146) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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[近づいてくる姿>>145に気付けば、軽く会釈をするが。 その言葉を聞けば、やはり笑いが零れた。]
なるほど。君がレディか。
[納得したように、頷いた。]
(147) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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幼児……
[エース様になんて扱いをするんだ! ……と、叫んでもよかったのだが 先立っての通信内容でだいぶ疲弊していたのもあり 大人しくレディがデータをなおしてくれるのを待つ。>>145
地図が致命的なほどに読めないのは事実であり 理由はなんであれ、読めないのだからしょうがない。]
(148) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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[盛大に部屋を間違えたいたことについて シードルは気がつかなかったみたいだが。>>146]
いや、目的はねーけど。 部屋にいるのも、もったいないだろ。 せっかくだしもっと見て回ろうと……うん。
[それだけ迷うのに? と問われれば反論もできない。 自室にいたくなかっただけなので、そこらは突っ込まれると弱かった。 エースでも困ることはあるのである。]
(149) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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[ショックを受けているらしき様子のパトスに>>148 やはり笑みが零れる。]
そうか。僕は格納庫に行ってみようと思っていてな。 良ければ、案内してくれないか、エース。
[目的はないという言葉>>149を聞けば、 悪戯っぽく持ちかけた。]
(150) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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…シードル様ですね。
[声の情報に加える形で、シードルの容姿も頭へ刻んだ。男性にしては小柄な…などと思う余地なく、女性として認識した情報を。ユニセックスな印象に惑わされないのはレディの思考ベースが女性だからだろう。
次いで。 バトスに艦内図を保存している媒体を提出するよう促し、レディが作ったデータをそこに重ねる形でインストールしてやる。
まさに幼児にも解る簡単仕様。 文字はすべてカナ。 必要最低限の施設しか記さず、その他の部分には「オトナになったら入れるからね!」という添え書きをつけて塗り潰してある。ちなみに目的地を選択すると、現在地からのルート提示までしちゃう便利機能つき。お姉さんに感謝せよ。]
(151) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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……なんでオレに案内頼むんだ。
(*167) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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レディは、バトスの持つ端末と左耳をコードで接続するというシュールな姿にてインストール。
2014/02/02(Sun) 11時頃
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簡単な話だ。 もし君がもう格納庫に行っていたなら、場所を知っているだろう。 行っていないならば、パイロットとしては訪ねておくべき場所だ。
…………違うか?
(*168) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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[ちょっと意地悪が過ぎただろうか、と思いながらも。
レディが自分の名を確認するのを聞けば>>151 重々しく頷いた。]
(152) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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バトスは、ベリニの左耳を思わず引っ張った。
2014/02/02(Sun) 11時頃
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えっ、なんでオレ!?
[シードルからの御指名に>>150 うっかりひっくり返った声が出た。 いやいや、この流れでバトスに案内を頼むのはおかしい。 そんな思考はうっかり通信にも漏れただろう。
嫌がらせか。なんだこれ、と思っていると レディに促されたので端末を差し出す。>>151 新たにインストールされた船内地図は――]
…………レディ、あの、オレさすがに文字は読めるっつーか なんだこれ!!
[オトナになったら入れるからね! が多すぎる。]
(153) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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……格納庫の入り方は知ってる。 入り方は。
(*169) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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嫌ならば別にいいが。
一人でそこら辺ほっつき歩いたところで、 また迷子になるのではないか……?
[バトスのひっくり返った声>>153を聞けば、 つい本音が零れた。
どうやら、新たにインストールされた地図は素晴らしい出来らしい。 バトスの様子に、くすくすと笑みが浮かぶ。]
(154) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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入り方かい。
(*170) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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対象年齢:6才を想定しました。
[なんだこれ、と言われたら、さらりと答える。
端末と接続していたコードを解き、機能説明を淡々と行い。お姉さんの任務完了であります。その間のシードルとバトスの会話への頷きには全面的な同意を込めて。]
これで、シードル様をエスコート出来ます。 エースの実力を見せつけてやるのです。
[ついでに励ました。]
(155) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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対象年齢6才……。
(*171) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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/* ……………………近所のお姉ちゃんをはりきってエスコートする6歳児か
なるほど(理解)
(-86) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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[レディの言葉につい肩をふるわせるが、 エスコートと言われれば、むぅ……と眉を釣り上げた。]
ええい、どうせ迷子になるのなら、 どこか行きたい場所があるならついでに連れて行ってやるということだ!
[結局、吐き捨てるように呟いた。]
(156) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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/* このひとかわいいwwwwwwww
シードルさま可愛いかわいいなにこれかわいいwww 表でできないから灰でもぎゅもぎゅぺろぺろします。
(-87) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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[レディに渡された地図を開く。 格納庫は幸い塗りつぶされていなかった。 確実に幼児向けな場所ではないが ここが塗りつぶされてたら、パイロットとしてアイデンティティが。
ぴ、と格納庫を目的地にすれば 青いラインが現れた。 ちなみにどの角でどちらに曲がるかも明記されている。]
おおっ! よし! これならいける!!
[シードルの割と失礼な後半部分>>154は聞こえず 一人ガッツポーズをした。]
(157) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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……対象年齢六歳。
[中途半端な位置のガッツポーズのまま、 端末を見つめる。 余分な施設が塗りつぶされているおかげで 確かに、見やすい。わかりやすい。うん。
エース様への配慮は伝わって、来るが。>>155]
まあ、いいや! 助かったぜ! ありがとうなレディ。
[とりあえずこれで迷う率は56(0..100)x1%ぐらいは減るだろう。 ナビの道しるべさえよくわからず うっかり迷う可能性はあるものの。]
(158) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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?? シードル何怒ってんだ?
(*172) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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べ、別に怒ってなどいない!
(*173) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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|
……なんだ。 それでいけそうなのか。
[バトスの言葉>>157に小さく呟く。 残念そうに聞こえるのは、きっと気のせいだ。 からかう材料が減るなどとは思っていない。]
(159) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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|
………………むぅ。つまらんな。
(*174) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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シードルは、おっと、また本音が……。
2014/02/02(Sun) 11時頃
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どういたしまして。 …いってらっしゃいませ。 [何やら、むぅ…としているシードルと、不安が残りまくるバトスはこの場から見送るつもりで。脳内BGMはもちろん、ドーレミファソラシドードーシラーソファミレドー♪…で。はじめてのおつかいを見守るお姉さんの心境を知りながら。]
(160) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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……お気に召されましたか。
(!14) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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………………。
(!15) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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|
[怒ったりなにやら不満そうだったり>>156>>159 シードルがなにやら忙しく反応している。 怒っているわけではなさそうだったので まあ良いかー、と思うあたりは確かに単純だろう。]
エース様にまっかせろい! 完璧にエスコートしてやるぜ!
[見送ってくれたレディに>>160 いってきまーすと言わんばかりに手を振った。 ちょっと不安そうなのは はじめてのあんないが不安なわけでは。ない。]
(161) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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格納庫は面白かったぞ?
(*175) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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気にいっちゃったわぁ。 父さんに頼んで、あたしの部下にしちゃおうかしら。
(!16) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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/* ヴェスが「村建てs混ざってなくて暇そうだったから突撃した」 とかだったらありがとう&ごめんなさいねぇ
(-88) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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そういう話ではない……!
(*176) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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|
[ダメだ、この通信機にかかると、ついあれこれ漏れてしまいそうだ。 気をつけなければ、と思うのに。
バトスの言葉>>161を聞けば、やはり不満げな声が零れた。]
エスコートじゃない。 道案内だ、道案内!
[ついでにどこかに届けるつもりでいたのに。 これでは、本当に自分が案内されることになってしまいそうではないか。]
(162) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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|
―…… …きみと二人で迷子になりたかった 銀の海…
[彼らが動き出してから。
踵を返してレディも通路を引き返しながら、弱々しく掠れた声で囁くような歌を零した。歌はそこで止んでしまっても。拍子に沿わせた足音は、少しだけ常より軽かった。**]
(163) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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|
― 特別室 ―
[椅子に座り、男とオペラのやりとりを視線を伏せて聞いていた。 随分とオペラは男の事を買ったようだ。>>95 距離を近づけた二人の間に何かあっても知らぬ存ぜぬ。]
どうぞ素敵な航海を。Mr.。
[立ち去る男へ腰をあげず声のみで送る。 近くでの見送りはオペラで十分だろう。気に入ったようだし。]
(164) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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……スキャン? なにか問題でもあったのでしょうか。
[船内を走るスキャン>>99に首を傾けた。 二度もかける>>100などと、ずいぶんと念が入っている。
やがてこちらへあがってくるスキャン結果。 虚偽も書けず理由を空白のまま出すわけにもいかなければ、 誰を目的としたものかは判明するだろう。]
…………。
[嬉しそうに身をくねらせているオペラをじっと見た。]
(165) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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/* ヴェスさん……アッ…―――!!
(-89) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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癖のありそうな男です、が。 ……オペラ様の意志のままに。
(!17) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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|
エスコートだろ?
[エスコート:航空用語で(機体の)随伴・護衛・誘導
残念ながらバトスの脳内辞書に いわゆる一般的なエスコートの意味は乗っていない。 なのでわざわざ言いなおすシードルに>>162 何が違うんだろうかと疑問符をたくさん浮かべた。]
まあいいいや、行こうぜ。 えーっと、まずは真っ直ぐ進んで角を……
[手元の端末に視線を落とし、勝手に歩きだすあたりは やはり本来のエスコートの意味は100%わかっていない。]
(166) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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/* またこういう妙な性格設定にしてしまったよね……という。 うあーごめんなさいw
(-90) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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/* もっとじっくりあたしを み・て (はあと)
とかやってババーン!と御開帳するところまで考えて
人の少ない今はやめた
(-91) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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こちらです。
[乗組員達の所業に小さく溜息を吐きながら、 今しがた訪れた男の経歴とこの部屋のモニタ記録を抽出する。 名簿に書かれたものではなし、純粋な情報だ。
名簿に書かれたものは本人の希望で一部虚偽を含むものや、 こちらの判断等によって書き換えたものもある。]
(-93) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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[スキャンをかけたいという気持ちは分かりますが。 初対面の方は大抵そうなります。]
(-92) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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ぐっ……。
[バトスの言葉>>166に、僅かに声を詰まらせながら。 誤魔化すように咳払いを一つ。]
ええい、いいからさっさと道案内をしろ。
[やはり、エスコートとは言わず。 いらんことを言いおって、とばかりに レディに一つじと目を向けてから、歩を進めるのだった。]
(167) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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バトスは、そして「はじめてのあんない」は……2 1.順調 2.迷った
2014/02/02(Sun) 11時半頃
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あ…、いらっしゃい。
[部屋に入ってくる男に少々年寄り臭く場面を見られ、呆けた顔で返事をしてしまう。]
ちょっと部屋を片付けていてね。 いやすまない。大丈夫だ。
[気を取り直す様に、小さく咳払いをして、男に向き直ると椅子を進めた。]
質問?ああ、患者ではないんだね。
[あなた、健康そうに見えるし。と自分とは30cmほどの差が有りそうな大きく男を見上げた。]
(168) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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/* 迷うのかwwwww
(-94) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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[あれやこれやと設定を見ている最中。 通信機から流れてきた会話に突っ伏した。]
……お、おなかいたい………!!
[戦闘中も切っておかないと大変なことになりそうだ。]
(169) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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――五分後――
………………あれ?
[首を傾げて端末をみる。 青い線は格納庫への道のりを示している。 それが先ほどから今一つ近付いていないような……
端末をみすぎて曲がるべき場所を見落としたのだが バトスがそれに気がつけるならそもそもこんなに迷わない。]
なあシードル。 別に迷ったとかじゃねぇからな。 ちょっと意見聞いてやるだけだからな。
[前置きとして言い訳をしてから、 シードルに近づいて端末を見せた。]
(170) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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ボケとツッコミが絶妙だわ……!
(*177) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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………………ここどこだ?
[ものすごく小声の呟きは聞こえたかどうか。
ライバルの前でエース様らしからぬ姿は御法度だが ここまでわかりやすいナビで迷うとなると ちょっと不安になるのも事実だった。]
(-95) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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/* レディに完全に子供扱いされてr( アロールにも犬と言われたしな……
みんなのペットです(キリッ ……こんな愛玩動物いらんだろう。
(-96) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 11時半頃
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―五分後―
[自分の記憶では、先の道を曲がるのではなかったか。 そう思いながらも、地図をチェックして歩いている訳ではないし 何も口には出さず、後をついて歩いていたのだが。
バトスから端末を見せられれば>>170 あぁ、やっぱり……と笑みを押し殺すのだった。]
(171) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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[端末を覗き込めば、やはり曲がるべき道はもう過ぎていて。
とん、と細い指で端末の曲がり角をさし。 次いで、後方の通路を指さすのだった。]
……今は、ここだ。
[そして、改めて現在地をとん、と指し示す。]
(-97) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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ボケとツッコミ……?
(*178) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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あらぁ、こういうことはちゃんとできるのねえ。
[ベリニへの嫌味一撃を忘れず 情報を読みながら彼の熱意の根源を理解した。]
ふふふ、一途な男ってす・て・き ますますタイプだわぁ。惚れちゃうわぁ。
[読み終えれば満足した顔をする。]
(-98) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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[通信機から聞こえた言葉に、 まさか、自分ではあるまいと。 そんな漫才みたいなことはしていないはずだ、と自分に言い聞かせる。]
(172) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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ベリニもこういう男になりなさいよ。 いまのあなたは退屈でしょうがないわぁ。
(!18) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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ボケとノリとツッコミのトリオっていう感じだな。
(*179) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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トリオ……? 誰のことだ……。
(*180) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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……??? あれっ、うーん……
[シードルに間違いを指摘されたのだが なぜ見過ごしたのかよくわからない。 アイリスのような音声ガイドがないと バトスの目的地到達率は50%程度にとどまるようだった。
これはレディ姉さんに泣かれても文句が言えぬ。]
っつかしぃなあ、なに間違えたんだ? よし! エスコートはシードルに任せたぜ!
[ぐい、とバトスよりは確実に地図が読める相手に 端末を押しつけて任務完了。]
(173) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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/* Q:ナビがあっても迷うとは何事だ A:中の人の通常装備ですが何か
横道に入るタイミングをいつも逃す
(-99) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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レディがノリの担当かな。
(*181) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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オレはオレはー?
(*182) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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あら、違うの? ツッコミ担当さん。
(*183) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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オレはの君は、ボケ担当じゃないのか?
(*184) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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オレオレさんはボケで間違いないわよね。 シルビアに同意。
(*185) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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[端末を渡されれば、やはり笑みが浮かぶ。]
格納庫に案内しろとは言ったが、 バトスはそれでいいのか?
どこかバトスが行きたいところがあるなら、 そちらに案内するが……。
[受け取った端末を操作しながら。 なるほど、対象年齢6才とくすくす笑うのだった。]
(174) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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一応、機体の確認だけはしておくかと思ってな。 あぁ、あと技術者に挨拶も――…と。
[言いかけて、ふとヴェスの顔が浮かび。 それを振り払うように、ゆっくりと首を振る。]
まぁ、そんな程度だけに、急ぐ用事ではないんだ。 希望の場所があればエスコートいたしますよ、エース殿。
[されるのは嫌がっても、するのはいいらしい。]
(175) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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どういう分析なんだ……。
(*186) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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ぼ、ボケてねぇよ! たまに迷子になるぐらいだろ!
(*187) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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天然のボケは希少種ね……。
(*188) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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ディタは、機体設定をミスって最初の画面からやりなおし**
2014/02/02(Sun) 12時頃
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[男の顔をもう一度確認し、デジタルスクリーンの記憶を遡る。 確か、会いに行こうと目星をつけていた技術士の名前の横に、この男の顔写真が光っていたのを思い出した。
制服の上からでも分かる屈強そうな身体を見て、軍人か何かと思ったのだが、確かに技師も体力仕事だ。]
ああ、もしかして技術士のヴェスさんかな?
[こちらから出向く前に来て貰えるなら有難かった。 といってもこちらには質問も何もなく、ただ話をしてみたかっただけなので、先に質問を聴く体勢で質問を待とうかと。]
(176) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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迷子も立派な才能だよね。 わたしには出来ないという意味で。
(*189) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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オレは格納庫も食堂も行ったしなー。
[行きたいところとシードルに聞かれても>>175 基本的にバトスが生活に使う環境はそこぐらいだ。 食堂は……迷って入りこんだがもう一度いける気はしない などとは口にしないでおく。
食事のときどうするんだとは 頭に上らないあたりは危機感がない思考をしている。]
通り道にあるならコントロールルームか あとは医務室?
[端末に表示されている施設が 格納庫、食堂、談話室、コンロロールルーム、医務室――ぐらいだった。 遊戯室がないのはともかく、何気にトレーニング室がない。 大人の部屋ということか。そういうことか。]
(177) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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オレは天才だからな!
(*190) 2014/02/02(Sun) 12時半頃
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なら、格納庫に付き合え。 僕の自慢の愛機を披露してやろう。
[バトスの言葉>>177に、無駄に威張って言いながら。]
その後で、どこか案内するか。 医務室の場所は、覚えていて損はないだろうし。 あとは、談話室や遊戯室なんかも行くんじゃないか?
[仕事ばかりじゃ退屈もするだろう、と。 もっとも、シミュレーションの様子を見れば、 並の遊戯よりそっちの方がよっぽど楽しめそうではあるが。]
(178) 2014/02/02(Sun) 12時半頃
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まぁ、地図があって迷うのは、なかなか……。
(*191) 2014/02/02(Sun) 12時半頃
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…反抗的な男がお好みですか?
(!19) 2014/02/02(Sun) 12時半頃
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/* 下克上はwwwwムリですwwwwwwww すでに心折られてる気がする。
(-100) 2014/02/02(Sun) 12時半頃
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-トレーニングルーム- 了解、お手柔らかにねぇ
[>>88不適な笑みにくつりと楽しげに笑い、席へと座る。]
くくくっ・・・
[通信機から流れてきた会話に笑いが漏れる。 >>169ティタのほうもどうやら同じのようで]
切っておこうか
[笑いながら]
(179) 2014/02/02(Sun) 12時半頃
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バトスの迷子は、案内があっても目の前で違う方向いく才能だからねぇ・・・ あ、ちょっとシュミレーションしてくるから通信いったん切るよ
(*192) 2014/02/02(Sun) 12時半頃
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コラーダは、通信をオフ
2014/02/02(Sun) 12時半頃
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シュミレーション!? 誰と誰? 後で記録見るからな! 本気でやれよ!
(*193) 2014/02/02(Sun) 12時半頃
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[自慢の……と聞けばこちらも負けていない。>>178 このあたりはパイロット病だろう。]
オレのも見せてやるぜ! まあ今は収納されてるから全部じゃないけどな!
談話室とかはアンタが行きたいってんなら付き合ってやる!
[暇人だな、というツッコミは受け付けない。 有事以外ではパイロットというものは暇人であり 航海中何事もなければただのNEETである。]
(180) 2014/02/02(Sun) 12時半頃
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ふむ。僕も後で見てみようかな。
(*194) 2014/02/02(Sun) 12時半頃
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そうねぇ、従順すぎるのはつまらないもの。 あたしが屈服させようとしても折れない男って ほんと惚れるわねえ。
(!20) 2014/02/02(Sun) 12時半頃
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じゃ、そうするか。 入り方は任せるぞ、エース。
[そう言って笑いながら バトスを先導するように、格納庫へと向かった。]
(181) 2014/02/02(Sun) 12時半頃
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……それは、申し訳ありません。
(!21) 2014/02/02(Sun) 12時半頃
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―格納庫―
[格納庫へと辿り着けば、 いくつか機体が並ぶ中、自身の愛用する機体と同型のものを探し、それに近寄る。]
僕はいつも、こいつに乗っているんだ。
[そう紹介したのは、黒の流線形ボディにオレンジのラインが入った機体。 スピードを重視して、火力に関しては接近していればそれなりにあるが、遠距離では心許ないと、幾分癖のある機体である。]
(182) 2014/02/02(Sun) 12時半頃
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[ふと脇に目を向ければ、戦闘機にしては独特なフォルムが見え。 僅かに動揺の色を浮かべた。]
あれ、は――…?
[脳裏を過ぎるのは、懐かしい記憶。
兄が家に戻ってくる度に、聞かされていた。 友が、如何に優秀な技術者であるか。 そして、その開発した機体に、自分が乗るのだということも。]
(183) 2014/02/02(Sun) 12時半頃
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兄、さ――……
[漏れた声は、ごく僅かなもの。]
(-101) 2014/02/02(Sun) 12時半頃
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まさか、な――…。
[苦笑いを零し、首を振る。 ダメだ。考えないようにしよう。 押し寄せる思い出を振り払い、バトスへと向き直った。]
すまない。 ちょっと、考え事をしてしまった。
(184) 2014/02/02(Sun) 12時半頃
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[まだ任えたての頃は色々と無茶な指示に抗った事もあったが、 結果として今の姿のペリニがある。 『屈服しない』という主の要求には応えられなかった形。]
(-102) 2014/02/02(Sun) 12時半頃
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切っておかないと酷いことになりそう。
[ひとしきり笑った後に頷く。 戦闘中の思考が垂れ流しになるのも、色々問題がありそうだ。 コラーダに倣って通信を切った。>>179]
形式は私が決めちゃったから、 ステージはコラーダに任せるわね。
(185) 2014/02/02(Sun) 13時頃
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見られるなら恥ずかしい結果にならないよう頑張らないと。 そっちの対戦記録も後で拝見させてもらうわ。
(*195) 2014/02/02(Sun) 13時頃
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ディタは、スイッチを切り替えて通信オフ。
2014/02/02(Sun) 13時頃
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/* シードル視点そうだよねぇ。そうだよねぇ!
(-103) 2014/02/02(Sun) 13時頃
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バトスとシードルは良いコンビになりそうだよねぇ。
[ボケとツッコミが絶妙な意味で。 くつくつと笑いながらも機種は>>0:503で選んだのと同じ2,3年前の地球製の機種。 前回とは違ってのを選んだ。>>185を聞いて]
ん、それじゃランダムで選ぼうか
[1:何もない宇宙 2:デブリの多い宇宙 3:衛星がちらほらある中 4:荒野(重力下) 5:星の近く ランダムで選んだ結果が5に決まった]
(186) 2014/02/02(Sun) 13時頃
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[見間違い。同じのを選んでいたようだ。 通信機を切ってから弄ったほうがよさそう。]
(187) 2014/02/02(Sun) 13時頃
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/* ところで戦闘イベントにおいて、 格納庫にたどり着くまでに置いていかれる可能性が高いという。 通信機も設定決めてから、そういえばアウトよね……と。 というか埋め込み式ってログで知って慌てたわw
(-104) 2014/02/02(Sun) 13時頃
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おや、星の近くかい。
[デブリがおお相手の準備が出来たらスタートの合図が流れるだろうか。 操縦桿を握って合図が流れたのと同時に発進させた。]*
(188) 2014/02/02(Sun) 13時頃
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――格納庫――
[入り方はばっちりだった。 ――実は教えてもらうまで扉の開け方はわからなかったので こっそりアイリスとアロールに感謝する。>>0:219
シードルが機体を紹介すれば 見上げて、それが速度および近接戦重視のものと知る。 先ほどのシュミレーションでも思っていたが 同じ前線仲間とはさすがライバル! エースの眼の確かさを知る。]
(189) 2014/02/02(Sun) 13時頃
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[シードルの視線が向かった先は見ていなかったが>>183 呟きが聞こえてから、ようやくそちらを見た。]
ん? なんだこれ珍しいな。 こんな機体あんのか、へー…… 面白いなこれ! どう飛ぶんだろうな!
[どんな動きをするのだろう、と それが宇宙を飛ぶ様を想像してわくわく見上げた。]
(190) 2014/02/02(Sun) 13時頃
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にいさ……機体番号か?
[機体に夢中だったので 呟き声の意味はてっきり機体関係だと思い聞き返す。
返答がなければすぐに忘れた。]
(-105) 2014/02/02(Sun) 13時頃
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何ともなきゃ、こいつら飛ばねぇんだよなあ。 飛行訓練ぐらいしたいなあ。
(*196) 2014/02/02(Sun) 13時頃
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見ていて飽きなさそうね。
[会う前からイメージが固定されかけている。>>186 ランダムの結果、ステージは星の近くに決まったようだ。 あまり近づきすぎると星の磁力で操縦が狂うから気をつけないと。
画面に映り出した宇宙を見て、深呼吸ひとつ。]
I'm ready
[準備が出きればコラーダへ一言かけて、操縦桿を倒した。]
(191) 2014/02/02(Sun) 13時頃
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手加減は無用よ?
(-106) 2014/02/02(Sun) 13時頃
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[機体番号と言われれば、笑みが零れる。 気付かれなくて良かった、と思う反面。 なるほどそう受け取るか、とむしろ感心してしまう。]
機体番号は、どうなんだろうなぁ。 そも、完成しているのだろうか、こいつ……。
これが宙を飛ぶところも、見てみたいけど……な。
[目を背けたはずなのに。 つい、再び独特のフォルムを見上げてしまった。]
(-107) 2014/02/02(Sun) 13時頃
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……確かに、これが飛ぶのは興味があるな。 ああ、でもバトスの機体はどれなんだ?
[シミュレーションの様子を見れば、 認めたくはないがタイプは近いのだろうか。 そんなことをぼんやり考えながら。]
(192) 2014/02/02(Sun) 13時頃
|
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ま、性格は大違いだけどな。
(*197) 2014/02/02(Sun) 13時頃
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[うっかり漏れた本音を誤魔化しつつ。 格納庫の中をじっくりと見てまわるのだった。**]
(193) 2014/02/02(Sun) 13時頃
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[シミュレーションだからか、重力の負荷はほとんどない。 多少の物足りなさはあるが、おかげで気負いなく動かせた。 試しに距離のある内に上下に機体を旋回させ、動きを見る。 2(1.くるりと綺麗に決まった。 2.かなり危なっかしい。)
標的が見えれば威嚇用の数発を撃ち出してから急角度で下降。 下にもぐりこめれば反転後本命を撃った。*]
(194) 2014/02/02(Sun) 13時頃
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[その一言にくつりと笑ってこちらも一言]
―ーGO!
[操縦桿を倒してまっすぐ向かおうとして、星の磁力によって 奇数:引き寄せられる 偶数:操縦が狂った]
2014/02/02(Sun) 13時半頃
|
|
[その一言にくつりと笑ってこちらも一言]
『――GO!』
[合図と共に操縦桿を倒してまっすぐ向かおうとして、星の磁力によって 奇数:引き寄せられる 偶数:操縦が狂った
距離がある間からこれである]
2014/02/02(Sun) 13時半頃
|
|
[その一言にくつりと笑ってこちらも一言]
『――GO!』
[合図と共に操縦桿を倒してまっすぐ向かおうとして、星の磁力によって 69(0..100)x1 奇数:引き寄せられる 偶数:操縦が狂った
距離がある間からこれである]
(195) 2014/02/02(Sun) 13時半頃
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もちろん、全力で向かわせてもらうよ
(-108) 2014/02/02(Sun) 13時半頃
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おっと。
[シュミレーションの故、重力が感じない分引き寄せられているのにきづいて、操作を何度かして体勢を直した。
標的がまだ見えないうちに1回旋回して具合を確かめれば今度こそ、向かうと、お出迎えが>>194。
数発をかわすと降下したのがみえて、片手は操作しながらもう片方はスイッチ。]
軍にいたら何してんだって言われるよねぇ
[言いながら、電磁バリアで受け止めれば、すぐに解除し、標的に向けて数発撃った]*
(196) 2014/02/02(Sun) 13時半頃
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回避しないあたり命知らず。
(-109) 2014/02/02(Sun) 13時半頃
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/* 何気にヴェスの>>0:322の発言がやばいwww
(-110) 2014/02/02(Sun) 13時半頃
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[綺麗な円を描くはずだったのに随分とがたがたになった。 幼児が描く丸のようなへろへろの軌道に舌打ちひとつ。
ほんと通信切っておいてよかった。]
腕鈍りすぎでしょう、これ。
[対戦相手は星に引っ張られているようだけれど。>>195 これはギャラリーがいなくてよかったかもしれない。]
(197) 2014/02/02(Sun) 13時半頃
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[威嚇弾を避けるために機体を傾けるのを見て機体を落とす。>>196 反転させるタイミングが遅れたせいで、 本命弾は展開された電磁バリアで阻まれ本体には届かなかった。]
特別訓練ものよね。
[上から降ってくる弾を避け、機体を傾けながら上昇する。 相手の機体とすれ違い、上位置から狙いをつけようという狙いは3 (1.成功して数撃放った。 2.すれ違い様に接触事故。 3.失敗して体勢を崩す。)*]
(198) 2014/02/02(Sun) 13時半頃
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/* これ……当分特訓しないと危なさすぎる……。
(-111) 2014/02/02(Sun) 13時半頃
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ここにあるなら完成してんじゃないのか? 未完成の機体は乗せないだろ。 な、飛ぶの見てみたいよな!
[それが誰かへの報酬、あるいは餌であるとは知らず>>0:390 ここにいない誰かのためにチューニングされた試作機とも知らない。>>0:452
その特徴的なフォルムはどう飛ぶのだろうと バトスの好奇心を刺激する。]
(-112) 2014/02/02(Sun) 14時頃
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[機体を尋ねられれば、嬉々として奥にある機体を見せに行く。>>192 一目見れば、その形から>>0:235 偵察でも援護でもなく、防御も安定感も捨て 前線で撃ちあうための機体だとわかるだろう。
整った隊列が乱れてからのほうが バトスの本領発揮である。]
オレの機体はこれだ! まだ最適化はしてないけどなっ。 エース様にふさわしいだろ、速いんだぜこれ!
[早く乗りたいなぁと場合によっては不謹慎な事を呟き 近くに技師たちがいれば勘弁してくれ、と笑われた。*]
(199) 2014/02/02(Sun) 14時頃
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ははは・・・あれはキツイよねぇ。
[>>198特別訓練と聞いて苦々しく言う。 すれ違って上位置から撃とうとしてたのだろうか、体勢を崩すのを見逃すわけもなく、迷うことなく撃ったが標的を定めずに打ち込んだため78(0..100)x1 奇数:あらぬ方向に 偶数:どうにか標的に
数発撃つと距離を離そうと旋回をするだろう*]
(200) 2014/02/02(Sun) 14時頃
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―→居住区・自室― [>>68褒め言葉に子猫はごろごろと上機嫌だ。 エースと子猫が戯れる様を微笑まし気に見つめていた。
賑やかさに懐かしさを感じながら、ぽつりぽつりと会話に混ざって そうしているうちに彼の部屋の前に到着した。]
あぁ、木星には店はないが…… 通販サイトから、情報を見繕っておこう
またな
[元気な声に手を振り返して、自分もまた自室へと戻った]
(201) 2014/02/02(Sun) 14時頃
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いまだに夢に見るわ。
[軽口を叩いて操縦桿を手前に引き倒し、上昇。 もともと得意ではないのに接触ギリギリの芸当なんて土台できるはずもなく、 機体の間に生まれた気流で羽を流されバランスを崩す。 当然、そんなおいしいところを見逃してくれるはずもない。]
―― 、
[飛んでくる弾を回避しようと急旋回。1。 (1.2.軽く掠めたが距離を取って再対峙 3.避けられずに被弾)]
(202) 2014/02/02(Sun) 14時頃
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|
[弾は翼を掠めたらしく、警告を示す赤が鳴る。 角度を調節する羽がやられたようで、 飛行自体に大きな支障はないが機動性は格段と落ちる。]
まだまだっ!
[やばぁ、という内心は見せず。 距離を取るのを優先して追撃されなかった事に安堵しながら、 接近をされないよう再度の威嚇を。*]
(203) 2014/02/02(Sun) 14時半頃
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はははは・・・無茶して上官直々から特別訓練貰ったことあるねぇ
ま、最終的に気に食わなくて、殴っちゃったけど。 [やっちゃったテヘペロ☆的なお茶目に言うが、内容は重い事情が混ざってる。
撃った弾は掠めたようで、腕はまぁまぁ。 相手も距離を取って再対峙。]
っふ、そうこなくちゃ。
[再度の威嚇射撃に笑い]
これ、始末書付きかねぇ・・・
[楽しげに笑いながら威嚇攻撃にかわすことなくまっすぐ向かう]
(204) 2014/02/02(Sun) 14時半頃
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医師ともなれば荷物も多そうだな
[>>168 運んでいる物を除けば自分の荷物は着替えとこの端末だけに過ぎない]
身体を悪くしたら頼むかもしれない、が生憎と健康体でね ああ、そうだ
[>>176 ナノマシンを入れている手の甲を示す]
こっちでは挨拶はしていたが生身では初めてだな 技術士のヴェス・ルスルステンだ 先生はもっと年寄りかと思っていたが……
[頭の上から足の先までを見下ろすと、小さく吐息を吐いた]
(205) 2014/02/02(Sun) 14時半頃
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[威嚇攻撃を受け止めれば当然破損箇所が出来るわけで、赤いランプがつく。 ところで電磁バリアは展開できるのだろうか? 40(0..100)x1 奇数:出来る 偶数:破損してできない
至近距離まで来ると、電磁バリアの展開操作をして、出来なくても、出来ても、そのまま機体をぶつけるだろう*]
(206) 2014/02/02(Sun) 14時半頃
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[マスクを外して、ベッドに座ると荷物の中から 携帯入力補助器を取り出すと、コードを子猫の首元に差し込んだ。 鈍い電子音と共に半透明のパネルが目の前に現れ、 いくつか打ち込めば、複数のモニターが起動した。]
アイリス、先ほどのデータは記録していたよな? 「シミュレーション機のなら、ばっちりよ」
機体の状態の方は? 「そっちのデータは、ここにあるわ」
[確認事項のような淡々と言葉を交わしながら 戦闘データと機体の状態とを見比べて、 ここのパイロット達と共闘するのに、ベストの状態は何か思案していた。]
(207) 2014/02/02(Sun) 14時半頃
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コラーダは、破損していて、舌打ちした。
2014/02/02(Sun) 14時半頃
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バトスは……大気圏での訓練はしなかったのだろうか 航空戦の作戦では、地図が読めないと…… まぁ、そこも天才所以なのか?
一戦、シミュレーションでやってるようだな 間に合えば、観戦に行こう
(*198) 2014/02/02(Sun) 14時半頃
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[考え事に集中していたが、通信機から聞こえてくる ボケとノリとツッコミに思わず笑いが漏れる。 すきょんだか、スキャンだかは聞かなかったことにしておいた。
子猫には、聞こえないようで、怪訝そうに見られたが 気にすることはない。]
いや、なんでもない。 それより、また誰かがシミュレーション機で一戦交えているらしい。 見に行ってみるか?
[コードを片付けながら、問いかけると 子猫はひと鳴きして肩の定位置へ。]
(208) 2014/02/02(Sun) 14時半頃
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/* ……む、昔は読めたんだよ(震え声)
(-113) 2014/02/02(Sun) 14時半頃
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聞きたいのはパイロット達のことと、一人の女のこと、だ
[端末を開き、現状で貰っているパイロットのパーソナルデータと機体データを表示しシルビアへと示した]
各々どれくらいのGまで耐えられるだろうか 特にディタ=ベルナーシェクだ 高負荷が持続するといかんらしくてな
[機体の性能を引き出すことは出来てもパイロットが中でジャムになってしまっては意味がない。 医師としてのシルビアの意見を尋ねたかった]
あとは、レディ・オーキッド・ライン 今の状態では生身に掛かる負担が大きいように思うのだが……
[もう一つは格納庫で出会った半身が機械の女のこと。 あちらもなんとかしてみたいと思っていた]
(209) 2014/02/02(Sun) 14時半頃
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機械の表示が読み取れたら問題なくないのか?
(*199) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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―自室→トレーニングルーム― [声だけ聞いた見覚えのない二人が、丁度一戦しているようだ。 楽しさと緊張感が混ざった空気は、いつかの実戦を思い出す。
口元に指を当てて、静かにしているように、子猫に指示をして 邪魔しないように、じっと静かに眺めていた。**]
(210) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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いやいや、問題あるでしょー。
[というものの、通信は切っているので聞こえない。]
(-114) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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あるよ! 別に地図読めなくてもへーきだったし! 進んでる方角が分かればいいんだよ!
(*200) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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機械の表示が読み取れるなら、地図も読み取れそうだが…… 今まで大丈夫だったなら、大丈夫だろう。たぶん
俺の学生時代より、ずっと技術も進歩しているだろうしな
(*201) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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――格納庫→――
[技士達と色々話してから、 次の目的地はコントロールルームにした。 有事の際はそこから指示が飛ぶことが多いだろうし 一面のモニターやスイッチは男心をくすぐるものだ。
シードルがもう少し留まるといえばそこで別れ、 付いてきてくれるならナビ……サポートとして一緒に来てもらう。]
よし、見てろ! こーして……
[端末をもう一度設定する。 こんどこそ! と意気込んで――1 1.こんどこそ迷わず進んだ 2.やはり迷った]
(211) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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特別訓練の常連だったものねぇ。
あのセクハラジジイは殴っておいて正解よ。
[コラーダの無茶な突っ込み方をする戦いは、 荘卒された軍の中では目をつけられていた方だろう。 かつての上官を女性隊員間での渾名で呼び、 人伝に聞き及んでいる重い部分はお茶目のままにぼかしておく。]
(212) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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……そうだな。
方角が分かっても、迷ったことがあるなんて言えないな(ぼそ)
(*202) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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っ ……無茶するわね!
[威嚇をかわす隙に、相手の視界から消えて死角へ入り込もうと思っていた。 そのプランを壊す形で突っ込んでくる相手に目を見張る。>>204 そりゃ自分で機体を損傷させるなんて、始末書は不可避だろう。けど。]
そうでなくっちゃ。
[NPCでは選択されない行動に笑いが零れる。 避けようとしない分、接近までの速度は速い。 このままぶつけてくるか、と翼の負傷を考えても避けるのは無理だと判断。 電磁バリアへ切り替えようとして、52(0..100)x1。 (奇数:展開した。 偶数:先程の被弾の影響で展開不可。)]
2014/02/02(Sun) 15時頃
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っ ……無茶するわね!
[威嚇をかわす隙に、相手の視界から消えて死角へ入り込もうと思っていた。 そのプランを壊す形で突っ込んでくる相手に目を見張る。>>204 そりゃ自分で機体を損傷させるなんて、始末書は不可避だろう。けど。]
そうでなくっちゃ。
[NPCでは選択されない行動に笑いが零れる。 避けようとしない分、接近までの速度は速い。 このままぶつけてくるか、と翼の負傷を考えても避けるのは無理だと判断。 電磁バリアへ切り替えようとして、アラームが鳴る。 先程の被弾の影響で展開までの出力が足りないらしい。]
(213) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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バトスは、意気揚々とコントロールルームに近づいた。**
2014/02/02(Sun) 15時頃
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あるけ……ない! ないからな! オレだって迷わないときは迷わないんだよ!
(*203) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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[ガン、と大きな衝撃音と共に、計器の数値が不規則に変動する。 突っ込む側と受ける側では双方ダメージは加わるが、 機動性を重視する分装甲が薄い機体は、 先程の破損箇所が衝撃に耐え切れなかったのか大きく揺れた。
画面に広がる警告の文字と赤いアラーム。 それと同時に画面が真っ暗になって、戦闘終了のコードが表示された。*]
(214) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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そうか……バトスはないんだな 俺は昔、よく迷ったんだ。
まぁ、……だから、今は地図が読めるようになったとも言う
(*204) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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/* 行数調整ミスってやり直した部分は確定にて。 前回の反省を生かした(えばり
(-115) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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[>>214ガンと大きな衝撃音と共に、衝撃の数値が乱れる。 こちらも赤いアラームが鳴り響くが、無視して操縦桿を操作すれば。 ―-戦闘終了のコードが表示された
再び画面が切り替わればスコアが表示されるだろう 最終スコアは96(0..100)x100]
(215) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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アロールは、終わり間近だったようだ。黒い画面が見えれば、小さく息をついた。**
2014/02/02(Sun) 15時頃
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迷わないバトスと迷うバトス 貴方の知っているバトスはどちらですか
(*205) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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おや、意外と評価がいいねぇ。 [前回のスコアはなんだったのかと言わんばかりの結果の模様。*]
(216) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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[泉に落とした鉄の斧のように]
(217) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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ディタは、画面に出たスコアは86(0..100)x100。
2014/02/02(Sun) 15時頃
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健康なら何よりだ。 …何だその、わたしはそこまで若くはない、が。 今の溜息は何だ。
[ヴェスの視線が自らの身体を一周した後に聞いた吐息は、 何か残念だったのだろうかと誤解した。]
まあいい、よろしく。
[そのまま端末を覗きこむ。]
ディダは先ほど話したのだが、そうか。
[先程もう少し詳しく見ておくべきだったかと、彼女の脚を思い出す。]
彼女の乗る戦闘機はどれくらいの負荷がかかるものなのを予定しているのだろう。
少しずつGを上げていく場合ならまだしも 発進時などで瞬間的に強いGがかかる機体の場合は悪化を招きかねないので注意が必要だな。
耐Gスーツ着用はするんだろうが、 それでも不安がある機体に乗る場合、 一時的な肉体強化系の薬物を打つという手もある。 彼女は金属系の強化は出来ないそうだからなあ。
(218) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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グノは、ここまで読んだ。
2014/02/02(Sun) 15時半頃
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[独り言のように、下を向きながらぶつぶつと説明をする。 次によく見知ったレディの名前が出てきたので、顔を上げてヴェスの目を視線を直した。]
ああ、レディのことならよく知っている。 彼女、面白うだろう?
といっても、わたしが作ったのは 今彼女に装着されている武器じゃない。 身体の方だ。その後どこぞで改造されたのだろう。
[さてどこから話そうか、と唇の端を持ち上げて頭一つ分高いヴェスを見上げる。]
(219) 2014/02/02(Sun) 15時半頃
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おや、見られてたかな? [んーと背伸びして、降りればアロールの姿に気づいて、軽く会釈すると。 ディタの方へ行き、ディタのスコアもなかなかよい数字をはじき出していた。]
お疲れ様、楽しかったよ。
[そう言って、手を差し出して降りるのを手伝おうか。]
(220) 2014/02/02(Sun) 15時半頃
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[ゴーグルを取って画面を見る。 思った以上に好評価だった事に首を傾げたが、 楽しかったのでまぁいいか。 相手のスコアも映されていて、勝敗は向こうに軍配があがっていた。]
最後のところは度肝を抜かれたわよ。 負けたのはちょっと悔しいけど、楽しかったわ。
[コラーダの手を借りて模擬機を降りた。>>220]
(221) 2014/02/02(Sun) 15時半頃
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[そこでマスク姿で立つ男性に気付いた。>>210]
あら、いつの間にか見られてたのね。 アロール……だったかしら?
[はーとふるもーどでたしか名前が流れていたはずだ。]
(222) 2014/02/02(Sun) 15時半頃
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/* ジャム……
(-116) 2014/02/02(Sun) 15時半頃
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/* 迷わないwwwバトスwwwww これ正解答えたら何がもらえるのかしら。
(-117) 2014/02/02(Sun) 15時半頃
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[程よい緊張感から解放されて、小さく息をつく。 二人のスコアに目を見張った。]
ここのパイロットは、凄腕揃いだな 良い戦いを見させてもらった、途中からなのが残念なくらいだ
[こちらも会釈を返しながら、素直な感想を述べた。]
「二人とも凄いわね。それに楽しそうで見ていて面白かったわ」
[うにゃーと子猫も感嘆の声をあげている。]
(223) 2014/02/02(Sun) 15時半頃
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あれやると相手は怯むからねぇ。 [その隙にズドンとすればいいのさ、とジェスチャーで示す。]
お互い電磁バリアが壊れてなければ、もう少し楽しめたかもね、
[そう言いながら、ディタが降りるのを手伝って。 >>222ディタの言葉でようやく、マスク姿の男がアロールなのだと理解。 あぁ、そういえばはーとふるもーどで言ってたな。]
あぁ、君がアロールか。 声で知っているだろうけど、コラーダだよ、よろしくね。
[そう自己紹介して、肩にいる猫をじっと見た。 何その子、可愛い。]
(224) 2014/02/02(Sun) 15時半頃
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[>>222アロールと確認する声には、頷いた。]
えっと、杖の女性がディタでそっちが、コラーダだったか 改めて、宜しく。こっちは、アイリス
[通信での会話の事を思い出しながら、確認しておく。 ついでに肩の子猫を指さして、紹介をしておいた。]
2014/02/02(Sun) 15時半頃
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[>>222アロールと確認する声には、頷いた。]
えっと、杖の女性がディタでそっちが、コラーダだな 改めて、宜しく。こっちは、アイリス
[通信での会話の事を思い出しながら、繰り返し ついでに肩の子猫を指さして、紹介をしておいた。
コラーダの視線に気づいて、子猫は愛想を振りまいている。]
(225) 2014/02/02(Sun) 15時半頃
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[>>223子猫が喋った]
久々の手合わせだったしねぇ。 面白かったのなら何より。
[やだ、その猫、喋る声も可愛い。]
(226) 2014/02/02(Sun) 15時半頃
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コラーダは、あ、通信をオンにしておこうか。
2014/02/02(Sun) 15時半頃
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にゃー
(*206) 2014/02/02(Sun) 15時半頃
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若くないっていくつなんだ、君は
[>>218 ついついと疑問を口に出しながら、ディタの話に戻すことにした]
通常の機体を1とすれば予定している機体のポテンシャルで飛行すると5くらい、だな
[急制動を可能としている機体なので乗り手次第とはなってしまうが]
やはりリミッターをつけておくか 薬は私が好かないんだが……その辺りは先生に任せるよ
[>>219 下を向いて話をするのは医師として大丈夫なのかと思っていたが、急にこちらを見上げられると視線が絡み合った]
面白い、ね 身体の方は良いんだが、付けている武器が美しくないな 強さを求めたらしいが見た目が良ろしくない 先生はどう思う?
[美しいフォルムを目指してしまうのは技術士としての職業病に近い]
(227) 2014/02/02(Sun) 15時半頃
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猫…猫がほかにも…?
(*207) 2014/02/02(Sun) 15時半頃
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……猫?
(*208) 2014/02/02(Sun) 15時半頃
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そ、コラーダだよ。 [>>225繰り返して確認するアロールに頷いて、子猫の紹介につい、猫の鳴き声がつい。うっかりと。]
よろしく、アロール、アイリス。
[子猫の愛想に嬉しげに目を細めた。 可愛い]
(228) 2014/02/02(Sun) 15時半頃
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っは、いや・・・すまない。 アイリスという子猫が可愛くてねぇ。
(*209) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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年齢:25+9
(-118) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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34歳!!!
(-119) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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見事に策にはまったってことね。 策士に向いてるんじゃない?
電磁バリアの重要さを改めて知ったわ。
[今回は割と接戦で終わったけれど、 向こうのバリアが故障していなければ圧殺されていただろう。>>224]
ええ、ディタで間違ってないわよ。 可愛いにゃんこね。楽しんでもらえてよかったわ。
[聞こえた感想に笑みを浮かべる。>>223 マスク男と猫ってなんだか不思議な組み合わせ。]
(229) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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ディタは、通信を切り替えてしょっぱなに聞こえた鳴き声に顔を伏せた。
2014/02/02(Sun) 16時頃
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「宜しくなのよ、アロールは単騎戦は苦手だから、勉強になったのよ」 しかし、あの場面で突っ込むとは……度胸があるな
[同意するように頷いてから、最後の光景を思い出し ぽつりと自分ならどうするだろうと、思考を巡らせる。]
(230) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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視界から消えるか? いやそれとも……
(*210) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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に、にゃー……?
(*211) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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シードルは、つい返事をしてしまった
2014/02/02(Sun) 16時頃
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猫、か 爪状のレーザーブレードもいいかもしれんな
[完全に思いつきである]
(231) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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にゃー………ん
(*212) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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アイリスは可愛いな。口煩いが…… なんであんな性格にしたんだか。
(*213) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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なんだ……この船は、天国か 猫がたくさんいる?
(*214) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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猫は大量発生してるわ……
(*215) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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……そうだな。 見てみたいものだ。
[諸々の思い出は、心の隅に追いやって。 改めて、一人のパイロットとして、見上げた。]
……バトスは、いいなぁ……。
[そんな風に純粋でいられて。 ふと、我知らず羨ましげな言葉が漏れるのだった。]
(-120) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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ほう、この艦には猫がいるのか まだ見ていないな
(*216) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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/* 猫天国wwwww 一度は猫が湧く気がするこのシリーズ。
そして機体のG、5倍…………ジャムか。
(-121) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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え、猫がたくさん……?
(*217) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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ネコ⁉︎ 他にもいるのか⁉︎
(*218) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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― 艦内 ―
[レディは猫を探している。 大量に発生したという猫を。 もふもふとするためにふみふみされるために。
倉庫や食料庫、貨物庫の隅など丁寧に捜索。]
……猫。……猫。
[完全に情報に踊らされている。**]
(232) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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ふぅん、バトスはこれに乗るのかぁ。
[奥にある機体を見せられれば>>199 なるほど、とそのタイプに頷く。]
そうだな、バトスらしいというか、エースらしいというか。 でも、速さをもとめて突出しすぎるなよー?
[ありそうだなぁ、と心の中に僅かに留める。]
(233) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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ま、もっとも僕がいるからな。 速さにおいては、負けないが。
[皮肉げに呟いて、近くの技師達に ダメだこいつら……と呆れられたとかなんとか。]
(234) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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|
電磁バリアか……それが起動しない事もあるからな……
[苦い記憶を思い出し、僅かに眉を寄せた。 事故当時、船が動かなくなったのも、通信機器が壊れたのも。 恐らく、壊れる前に検知した電磁波の塊だ。 雇い主を暗殺しようとして組織があるだとか、噂だけはあったけれど。 結局、原因は究明されなかった。]
道具に頼らなくても、動けるのは凄いことだ
[頭を振って、ただ二人に賛辞を送った。]
(235) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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…何処からか猫の声が
(*219) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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にゃーん
(*220) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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―格納庫→コントロールルーム―
[コントロールルームに行くと聞けば>>211 幾分不安な表情で同行を申し出る。]
僕もまだ行ってないので、様子を見たくはあるのだが…… 大丈夫、か……?
[端末を操作する様子をじっと眺めていたが。 迷うことなく到着したのを知れば、 おぉ……と感心の声を漏らした。]
(236) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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|
……すまん、にゃーと聞こえてきたものだから 可愛いなと……
(*221) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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|
……ちゃんと着けたじゃないか。
[いつもの皮肉げな声ではなく、 柔らかな表情で、ふんわりと微笑んだ。]
(-122) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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……なるほど、子猫か
(*222) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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バトスが迷わない……だと……。
(*223) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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え? 子猫?
(*224) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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猫が複数乗っているという報告は来ておりません。 動物の密輸ですか?
(*225) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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|
そう?しょっちゅうやっているからねぇ。
[タイミングさえ分かればいいし、と言い添えて。]
起動しないときはしゃーないね。
[実際そうなったとしても距離次第。 通信機から流れる猫の鳴き声にくつくつと笑いがこぼれる]
(237) 2014/02/02(Sun) 16時頃
|
シードルは、聞こえてきた言葉にそわそわとしている
2014/02/02(Sun) 16時頃
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こねこ…
(*226) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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迷子が迷わないだなんて。 この船……堕ちてしまわないでしょうか。
(*227) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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|
っ、……二人とも、なかなか茶目っ気があって良いな
[通信機から聞こえてくる、猫の鳴き声に 目元を緩ませるとくすりと笑った。]
「私の知らない所で何してるのー? そのはーとふるもーど不満だわ」
[通信が聞こえない子猫が不満そうにみーと鳴いて、耳元を擽ってくる]
(238) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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|
[通信の中で猫が大量発生している。 まさかその情報を元に艦内を探す姿があるとは思っていない。]
避けれるなら避けた方がいいのよね。 今回はそれもできなかったから、完全に押し負けたわ。
[素直に言葉を向けられるとくすぐったい。>>235]
アロールもパイロットなのよね? どんな戦い方が得意なのかしら。
[有事の際に機体を並べるだろう相手の得意分野を尋ねながら、 アイリスの揺れる尻尾に視線が釘付けだ。]
(239) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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バトス……迷わなかったのか。おめでとう
(*228) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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ぐーちゃん、猫はアイリスのことだよ。 複数、可愛い猫の鳴き声がするけどねぇ。
(*229) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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ベルは、作業がひと段落すると、送信のスイッチもオンにした。
2014/02/02(Sun) 16時頃
|
―コントロールルーム―
[船の状態は良好。 数値も安定。 しいて言えば微妙な角度の修正が行われたが、その他は特に異常なし。 異星人騒動はノーカウント。]
少し、館内を見て回ってきます。
[先から飛び交う単語が気になり落ち着かない。 船内スキャンは入念に行った筈だが、やはり漏れがあったのだろうか。]
(240) 2014/02/02(Sun) 16時頃
|
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 16時頃
|
おや、バトス迷わなかったんだね。 良かった良かった。おめでとう。
(*230) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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|
しょっちゅう……。 今度コラーダと対戦する時は、威嚇も本気で撃つことにするわ。
[嘘か本気か分からない声で呟く。>>237 味方同士で動く時の行動予想のためにも、記憶しておく事にしよう。]
(241) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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|
迷子が迷子でなくなるなんて…
(*231) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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|
ディタの鳴き声可愛い。
[くつくつと笑いながらそう小声で]
(-123) 2014/02/02(Sun) 16時頃
|
|
34歳だが。
[恥じることもなく、年齢を晒す。]
通常の5倍…凄いな。
[感心したようにヴェスを見る。機体は彼がつくったのだろうか?]
ただ、ディダには少し危険かもしれない。
彼女がどうしてもそれに乗りたいのなら止めないが、 リミッターを付けてくれるなら有難いな。
薬にもいろいろあってね、本当は金属系の方が安全ではあるんだ。 肉体系の強化はリスクも伴うので飲まないに越したことはない。
[薬を使うなら、本人の許可も必要だし、無理強いは出来ない。 リミッターはが付くなら安心が出来る。 そんな機体が用意されているなら、Gスーツの性能も良いんだろう。]
(242) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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…ぐーちゃん?
あら、アイリスさんの事でしたか。 しかし、彼女以外の鳴き声も聞こえます。
これより、艦内確認に回ります。
(*232) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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別に、猫が気になっている訳ではありません。 動植物の違法持ち込みは禁止されておりますので。
(*233) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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美しくない、ははは。 そうだねえ、ちょっとレディの身体にはアンバランスだよな。
[レディの身体に対して、男の技術士から美しさに対する意見が出たことは意外だったが、感心と喜びが込み上げる。 それが彼女が望んだ結果ならと、再会の場面では武器のことには口出しはしなかった。 だけどもやはり気にはなっていた。]
彼女の身体、どうしたい?
[試すように、聞いてみる。ヴェスならどのようにレディを改造するのだろうか、と。興味があった。]
(243) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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あ、あれはつい。 ……そういう柄じゃない、でしょ?
[他の鳴き声につられて漏れたというか。 聞かれていた上に反応をもらうと恥ずかしくなって、少し赤くなる。]
(-124) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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おや、それは怖い。 [と言う口調はむしろ楽しげに答える>>241]
威嚇攻撃はあまりしなかったからねぇ。 参考になるし、遠慮なくくるといいよ。
[威嚇も本気ならばむしろ大歓迎と言わんばかり。 威嚇攻撃はそういえばしてなかったなと思い出す。]
ただ、今度するときは、こちらも本気で避けないといけないねぇ
[本気で撃つなら、避けないとねぇ。]
(244) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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[グノがコントロールルームを出る姿を見かければ>>240 軽く頭を下げる。
思っていない。 猫好きのぐーちゃんが猫を探しに行くのか……などとは、 決して思っていない。]
(245) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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ぐーちゃん……。
(*234) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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[聞きなれぬ声に首をかしげ、ウィンドウを展開させる。
なるほど、まだお会いしていない乗組員の方でしたか。
光るアイコンは黒髪で中世的な顔立ち。 ああ、この方が女性のほう>>0:133>>0:139の…。]
(246) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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ぐーちゃんは真面目だねぇ。
(*235) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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しょっちゅうなのか……
[>>237そのまま真に受けて、驚く。 そういうタイプの奴かと心のメモに記しておいた。]
あぁ俺は、隊の中でサポートに回ることが多いな 全力で仲間が敵を狙えるようにする
2機で動いてた時期が長いから、タッグ戦が得意かもな
[>>239肯定の相槌を打ってから、こうなるかなと 昔を思い出しながら、得意分野を答えてみる。]
最近は一人が多かったし、宇宙に出るのも、久しぶりだけどな
[小さく漏らすは、苦笑い]
(247) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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グノのあだ名は、ぐーちゃんなのか 覚えておこう。
(*236) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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そう?思わぬ一面が見れた。 可愛いよ。
[少し赤くなるのを見て頭を撫でたくなる衝動に駆られそうに。]
(-125) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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お疲れ様ですミスター。 出航しましたが、特に体に異常など見られませんか?
[発着時の負荷Gで稀に気分が悪くなる人間も居る。 パイロットである彼>>245はそんな心配不要かと思われるが、念のため。]
(248) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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Mr.エスタマリア、 面と向かってそのような通信を飛ばすのはおやめ下さい。
(*237) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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グノはぐーちゃん? よし、そっちの方が覚えやすいな!
(*238) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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― コントロールルーム ―
…――はい、ではそのように報告お願いいたします。 了解しました。問題ありません。 ありがとうございます。失礼いたします。
[火星ステーションとの通信を終え、その内容をデータにまとめる。 航行も安定し、ようやく情報のやり取りを終えたので、通信機の送信音声をオンにした。 必要な時以外はオンにしておけとのお達しだ。]
グノ先輩……?
[通信機に飛び交う内容は、何とも平和なものだ。 だが未確認の生物が乗っている可能性を示唆されると、びくりと肩を震わせた。 確認へ赴くというグノ>>240の背を不安そうに見つめる。]
(249) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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その、皆様、ぐーちゃんと言うのをおやめ下さい。 そのような物は慣れておりません。
(*239) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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[ハートフルモードを個別に変えてみる]
真面目なのも、魅力的だと思うがな
[ぽそりと。 個別通信のテストも兼ねて]
(-126) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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グノは、少し顔が赤い
2014/02/02(Sun) 16時半頃
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あぁ、大丈夫だ。 発進の予定がなければ、しばらくはまだ シミュレータを使って色々模索してみるつもりでもいるしな。
[グノの言葉>>248に、表情を綻ばせて答える。 ミスターと呼んでくれているのは、気遣っていてくれているのだろうかと。 その心が、少し嬉しかった。]
(250) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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グノ先輩、危険を感じた時は早急に通信をお願いいたします。 皆さんも、未確認生物を発見した際はお一人にならず、どうぞ他の肩への周知を心がけてください。
(*240) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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呼び方がかわいらしかったので、つい……。
(*241) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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ベルは、透き通る声が、僅かな小波に揺れていた。
2014/02/02(Sun) 16時半頃
シードルは、咳払いをしてごまかしている
2014/02/02(Sun) 16時半頃
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……ぐーちゃん。
(*242) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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……そうは見えなかったが、それもまた予想外だ ああ、今で既にリミッターは入れているがね もう少しだけ上限を絞るとしよう
[耐Gスーツもあるが全身タイツのようであり、身体のラインがモロに浮き出てしまうので女のパイロットには甚だ不人気なデザインだった]
それでも危険なようなら、先生に頼ることになるな その時は宜しく頼む
[そこでは素直に頭を下げた]
(251) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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ぐーちゃんはダメか……
(*243) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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[通信機って便利だけど恥ずかしい時もあるわね…と 小さくもらった反応に目元を赤くした。]
ご機嫌損ねたらやぁよ、アイリス。 皆でアイリスが可愛いって言ってたのよ。 どうせなら、この子も同調できるといいのにね。
[アロールの肩で不満気な子猫に通信の内容を教えてあげる。>>238]
サポートタイプなのね……前中衛って感じかしら。 私もブランク明けなのよ。 たぶん後衛に回る事になると思うわ。
[アロールの戦闘分野に相槌を打ちながら、、 こちらも久しく乗っていない事は伝えておく。>>247]
(252) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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/* グノが可愛いですとても。
(-127) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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― 艦内廊下 ―
はぁぁ。
[大袈裟なのは分かっている。 その後の通信を聞く限りでも、オールグリーン、異常なし、だ。 だがどうしても身体が反応してしまうのだから仕方ない。 顔色も悪くなっていたのだろう。休憩を言い渡された。]
あー、切り替え切り替え!
[周囲に誰もいないことを確認してから、深く息を吐く。 そのまま勢いをつけて、上段回し蹴りで空気を裂いた。 タイトスカートでは限界があった上にスカートの中身も見えた気がするが、見られていないならセーフだろう。セーフ。]
……お腹空いた。
[気持ちを切り替えると、感覚が元に戻ってくる。 今朝は着任と発艦が重なって、朝食を食べ損ねていたのだった。 くう、と鳴るお腹をさすりながら、食堂へ歩き始める。]
(253) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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/* やべえー会話すごい事になってき、た たいおう、できる、かな なかのひとはあたまわるい
(-128) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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――格納庫――
[二人で機体を見あげていると シードルが不思議なことを言う。]
なんでだ? 確かにオレはエース様だけどな!
[エースでいるのも大変だぞ、と。 やはりトンチンカンなことを言いながら ちらりとシードルの顔を見た。]
(-129) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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オレは速さとコントロールが売りなんだよ!
[周囲の技士には噴きだされたが 一応事実なのはシュミレーションを見てもらえば わかる……よな……?
とりあえずそんなパイロット馬鹿二名は その後もいやいやこっちがと主張していた、かもしれない>>234。*]
(254) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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ベルは、気持ちを切り替えたため、声音も元に戻り、小さく呟いたはずの先輩の呼称は、通信機まで届いていた。
2014/02/02(Sun) 16時半頃
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今の技術であれば人間と見た目で大差のないものが造れる そこに武器を仕込むことも可能だろう
[自分はどうしたいのか、暫し考え、口を開く]
私は、そう……多分普通の女に見えるようにしてやりたいんだろうな 洗練された武器ってのは、綺麗なものなんだよ 今、レディが付けているのが、私は気に要らない、んだな
[それはとても業の深いエゴだった]
(255) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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へぇ、サポートのほうか。 単騎戦のほうが好きでね。 万が一、無視したりしたらごめんねぇ。 [>>247 得意分野を答えるアロールに自分も得意分野を伝えておく。
目につけられていたのはそれもあっただろう。
ディタに小さく囁いて反応をみれば目元を赤くする彼女をみて手を伸ばす。 避けなければぽむぽむと頭を撫でただろう。]
うん、アイリス、可愛いよねぇ
[>>252ディタがアイリスに通信内容を教えているのに乗ってそう答えた。]
(256) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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へっへーん! オレも迷わないことがあるんだぜ! ……じゃなくて! えーっと……
(*244) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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―コントロールルーム:少し前―
問題ありませんよ。 猫、との報告です。
[ゆったりした通信内容、鳴き声から察するに、 恐らく地球産の愛玩動物イエネコで間違いないだろう。 不安そうな表情を浮かべる後輩>>249を安心させようと、肩に手を添える。]
(257) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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心配性ですね? 大丈夫。問題ありませんよ。
連絡も怠りません。それに、今回は妙な通信機が付いてますからね。 迅速に情報は伝わるでしょう。
…貴女までその呼び方をするのですか。
(*245) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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ぐーちゃんがダメなら、くーって呼ぶ?
(*246) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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「あらそうなの? ねぇねぇ、アロールそうなの?」
[>>252ディタが教えてくれた内容に子猫は嬉しそうな声をあげた。]
あぁ、そうだ。お前は人気者だよ
[現金な奴と苦笑しながら頷いて、撫でてやった。 ごろごろみゃーとすっかりご機嫌だ。]
そうか、ならこの編隊はバランスは悪くなさそうだな 雇い主は、そのあたりも考慮してたようだ。 お互い、久しぶりだが頑張ろうな
[一人ふむふむ納得しながら、宜しくの意味を込めて親指を立てた]
(258) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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う……すみません。 もう、大丈夫です。ありがとうございます。
はっ、いや、その、つ、つい……? グノ先輩は、グノ先輩、です!
(*247) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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えっ?! あの、からかうのはよして下さい…。
(-130) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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グノは、飛び込んできた個人チャンネルの音声に、今度こそ赤面した。
2014/02/02(Sun) 16時半頃
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ぐーちゃんがダメならグノちゃんで
(*248) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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・・・あんまり変わらないかな。 [グノの呼び方にぐーちゃん、くーちゃん、クー。 と呼び名のバリエーションを考えてたとかかんとか。]
(259) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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可愛いって連呼しないでー…。
[言われ慣れてないんだから、と視線を泳がせる。]
(-131) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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そういえば威嚇なかったわよね。
[相手の注意を逸らして隙を突く戦法上、威嚇は標準スタイルだ。>>244 だからそこを無視して突っ込んでくる相手には弱いのか、と自己分析。 無駄弾使わない分、弾切れの心配も遠いのか。]
ええ、遠慮なく全弾当てにいくわ。
[当たっても怖くないなんて思わせないようにしないとね。]
(260) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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ど、どれが正しいのかしら……。
(*249) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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ディタは、会ったことのない人をどう呼べばいいのか混乱中。
2014/02/02(Sun) 16時半頃
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いや、別に規律があるわけでもない自由にして貰って構わない 俺も俺で勝手にするからな
[>>256コラーダの言葉には苦笑が混じるが、 気にしないとひらりと手を振った。]
(261) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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はいはい。 エースなのは、わかったよ。
[シミュレーションとはいえ、自分を負かすほどの腕前を見せられては、 その二つ名を否定することはない。]
そう……だな。 エースと誇らしげに名乗れることも。 楽しそうに見えることも。
[多分、どちらも羨ましいのだ――…という言葉は、心の奥に押しとどめる。 自分は、ただ兄の面影を求めて宙に出た。 そんなもの、求めたところで得られるはずもないのに。]
(-132) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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[宙を飛んだ後に、いつも感じること。
それは、虚しさと孤独ばかりだった――…。]
(-133) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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からかってるつもりはないんだが……すまん、嫌だったか?
(-134) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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そうですか。 シュミレータでの訓練も大切ですが、休息もきちんと取って下さいね。
[談話室でぐったりとしていた彼の姿は記憶に新しい。 もしもの時に疲労がたまっていては、動く事が出来ないだろう。 万全な状態で居て貰わなくてはならない。
ちなみに、彼>>250の事は完全に男性だと思いこんでいる。 乗務員名簿の詳細は未だに確認していない。]
(262) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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ミスタ… つい。でも控えて下さいな。 そんな可愛らしい名前で呼ばれるような年齢でも、御座いませんので。
(*250) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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…此方の通信で私の事をからかうのが流行っているのでしょうか。
(*251) 2014/02/02(Sun) 16時半頃
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シードルは楽しくないのか? じゃあ乗るな!
[きっぱりはっきりと。 それはバトスが顔をあげて 飾らずにバトスの言葉で言えることだ。]
飛びたくないなら飛ぶな! じゃなきゃ、死んだら後悔するだろ!
[そんなのもったいねぇじゃん! と続ける。 生きていればどうにかなるのだから、 好まないなら飛ばなければいい、とシードルの心中などわからず言った。]
(-135) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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あぁ、わかっている。 そこは気を遣っておくよ。
[グノの言葉>>262に、苦笑い混じりに応える。 男のパイロットに混じって男のふりを続けているが、 体力の無さだけはどうも補えない。 改めて気をつけよう、と心に刻んだ。
ちなみに、シードルの中では、グノのイメージは こちらの意を汲んで気遣いをしてくれる優しい猫好き となっている。]
(263) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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[撫でられるのを恥ずかしそうな表情で受けた。>>256]
まだ会えてないパイロットもいるんだけど、そっちは前衛だったりするのかしら。 久しぶり同士、頑張りましょう。
[よろしく、と立てられた親指にこちらも同じ指で返す。>>258]
(264) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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――コントロールルーム――
[めでたく目的地に到着した。 後でレディには礼を述べるべきだ。男として。
ちょうど出てきた人にシードルが頭を下げるのをみて>>245 偉い人なのかと隣で目礼ぐらいしておいた。 ……目礼ぐらいできるんだよ!]
……ミスター?
[名前は……たしか……と考えていると、 流れてきた通信に「グノ」という名前を思い出す。
そうだそうだ、たしかそういう名前のはず。 そんな彼女からのシードルへの呼びかけに首を傾げる。>>248 だが肝心の本人が何も言わないので>>250 空気をよんで黙っていた。
――バトスにも空気は読めるのであった。]
(265) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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いえ、でも用心に越した事はありません。 安全だと油断するのは事故確立を引き上げます。 少し用心して見回りましょう。
イザベル、 あの、あまり恥ずかしい名で呼ばないでくださいね…?
(*252) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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/* 外から見てて繋がるのかな……とおもったら 割とちゃんと繋がっててみんなすげえ……となった
(-136) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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嫌、ではないのですが。 そう言った事は、あまり言われた経験がない物で。
不快に思われる反応をしてしまったのでしたら、謝ります。
(-137) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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別に、楽しくない訳ではない。 ただ――…
[あまりに率直なバトスの物言いに、笑みを押し殺しながら。]
……求めているものは、 得られないんだな、と思えば……な。
[フライトの度に、兄が目にしていた光景と 同じものを目にしているのだろうか……そう、何度も自分に問うた。 でも、答えが返るはずもなく。]
(-138) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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すまない。 少し、羨ましかったんだ。
[誤魔化すように、軽く肩を竦めた後。 思い出したように、くすくすと笑った。]
死んだら後悔する、か。 そしたら、化けて出るかね。
[それも悪くない、と斜に構えて応えた。]
(-139) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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/* あかん。 バトスめっちゃすきなのおおお
(-140) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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俺があったのは、バトスとシードルか。 あの二人は前衛タイプじゃないか?
[>>264同じポーズに目を細めて、自分が会ったパイロットを思い出す。] 「アロール、機体のデータを調整した方がいいかも」 ん? あぁ……そうだな
[子猫の提案に頷くと、二人に向き合って]
それじゃ、良い試合を見せてくれてありがとう またな。そのうち、俺とも一戦頼む
[片手をひらり。 尻尾を揺らして、二人に背を向けた。**]
(266) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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ああ、うん。
[素直に頭を下げられると、面をくらったように、また間抜けな返事をしてしまった。]
・・・レディを、普通の女の子に。
[その返答もさらに意外で、目を丸くする。 ヴェスはその見た目や、口調よりもずっと繊細で優しい男なのかもしれないと。
なんとも面白い男だ。思わぬ素敵な言葉が返ってきたことに、満足気な表情を浮かべてしまう。]
そうだよね。あんな兵器のような身体は、ちょっとなあ。 彼女、可愛いらしいんだし。
[ふむ…と数秒考える仕草をする。]
レディにくっついてる武器だけどさ、 あれ、ひと世代前の重い金属で作られてる気がするんだよね。
[触ってないから確かではないが。 もしそうなら身体には負荷がかからないだろうか、と懸念している。]
今は軽い形状記憶合金や、最新の精神金属っていうのもあってさ。 医療でよく使われるんだけど、ヴェスも知ってるかな? 身体にくっつける武器を作り直すなら、そういうのが使えないかと思ってるんだよね。
[つまり、そういう最新の合金を使えば、使わない時は収納したり形を変えたり出来ないだろうか。軽いし身体の負荷も抑えられる。]
(267) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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[ちなみに、いつのまにかヴェスを呼び捨てにしてしまっていることに、シルビアは気がついていない。夢中になると、いつもこうだ。]
(268) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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嫌でなかったなら良かった。 いや、俺は特に不快に思うところはなかったぞ 可愛いと思ったくらいだ
グノが嫌なら、控えようかと。
[この通信、素直になりすぎるので厄介だ]
(-141) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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あんま難しいこと考えて飛ぶなよ。
[珍しく真顔になって返す。]
――それに、死ぬなんて言うなよな。 それは……もう、じゅうぶん、だ。
(-142) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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[いささか失言気味の言葉だったか。 シードルが大人なおかげで そこらは上手く流してくれたのかもしれない。]
お、オレがいる限り負傷者も出させないぜ! アンタはここで昼寝してる間に エース様が敵を全部蹴散らしてやるからな!!
[はっはっはーと大声で笑って、 その話題はそれきりにしようと、背中を向けた。*]
(-143) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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よく分からんがグーちゃん?
(*253) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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体調の変化を覚えたら、すぐに医務室に行って下さいね。 常に医師が在席している筈ですから。
[そう言えば、派遣された医師に自分はまだ挨拶をしていない。 後で医務室に顔を出した方がいいだろう。
>>263 小柄で細身。他のパイロットより筋肉も薄いと感じる。 まあ、他のパイロットの顔はあまり知らないのだが。 頼りない。と言うのは失礼な話だが、それでも体力面は不安を覚えた。]
(269) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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[ヒューマン以外の動物が苦手だ。 愛玩農耕すべからく、一番駄目なのは異生物なのだが。 それもこれも、資産家の家に生まれながら、研究にしか興味のない変わり者の両親のせいだ。
グノ>>257が触れた肩に指を乗せて、小さくため息を吐く。]
本当……いつか捕まるんじゃないかな、あの人たち。
[法律には違反していない範囲で、しかし倫理観というものの欠如が見られる両親は、よく動物を実験に利用していた。 決して無傷の姿を傷つけていた訳ではない。 むしろ火星という過酷な環境で傷ついた動物たちへ、機会の手足を与えたり、合法の薬品を用いて、基本技能の強化を行ったりしていた。 変人ではあるがカスタニエ家の評判が落ちないのは、それが理由だと、今でも思っている。]
はぁ……。
[彼らの博愛精神は一般的な動物だけではなく、異生物へも向けられる。 本来であれば排他されるかもしれない異形の姿を、自宅でよく見かけた。 この右目は、研究室から脱走した彼らによって傷つけられたものである。]
(270) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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やめよう。不毛だ。
[愛は有限だ。 研究への愛、それに協力してくれる動物、異生物たちへの愛。 両親の愛は、そこまでで枯渇した。 自身へ回ってくることはなかった。
いや、この義眼も、両親にとっては愛情なのだろう。 しかし年頃の娘が特異な目を手に入れることは、集団内の排他を生む。 両親たちはそれに気づかない。 時折気まぐれのように、特異な愛だけを与えられていく。 だから、助けて、と叫びたい声は、研究室の中へ消えて行く両親の背にかけられることはなかった。]
ごはんー。
[だからベルは家族を知らない。 形はあるのに、中身を知らない。
しかしシードルを知っているから、手に入れたくとも手に入れられない人を知っているから、自身を不幸だとは決して思わない。 ただ少し、少しだけ――]
(271) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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寂しい、な。
(*254) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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/* あえっ バトスはシードルと一緒に来たのか?! (きづいてなかった)
(-144) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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/* ……カスタニエ家……それへんt……いや研究者魂……?
カスタニエ家怖い(がたぶる)
(-145) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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おや、寂しい?
ぐっぐっぐ~♪
ぐっぐっぐ~♪
(*255) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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|
そう……だな。
[バトスの言葉に、重々しく頷く。 こんな気弱なことを言ってしまうなど、どうかしている。
ゆっくり首を振って、軽く肩を竦める。]
あいにく、殺しても死なないとか 憎まれっ子世に憚ると言われていてね。 こう見えても、結構しぶといんだ。
[バトスの反応に、彼にもまた苦い思い出があるのだろうかと思えば それ以上追求することはせず。]
(-146) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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|
[声に出すことはしない思いが漏れたとは気づかぬまま、食堂へ辿り着いたことで思考は途切れる。 ふるりと頭を振れば、前髪の下から鈍い煌めきが覗いた。]
(272) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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頼もしいことを言ってくれるな。 昼寝中に全て片がつくなら、嬉しい限りだ。 堂々と給料泥棒をさせてもらおう。
[大声で笑うバトスに、こちらも笑いながら応え。 背が向けられた後、小さく呟いた。]
………………ありがとな。
(-147) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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|
……寂しい?
そしてヘンな歌が聞こえる……
(*256) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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|
……ベル?
(*257) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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/* ビーチとヴェスの ちょいちょい挟んでくる腹筋攻撃がやばい(まがお)
(-148) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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え、あ、いや、な、何でもありません……! お腹が空いたなー、と。
(*258) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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ふあ。仕事疲れたぜえ。
[集中していたせいで異星人騒動などは気づいていない。途中事務室に引っ込んだりしていたせいもある。
ちなみにぐっぐっぐーは寂しくないよ音頭である。聞き流していたので話の流れもなにもあったものではない]
(273) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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|
[親指を立てて挨拶を交わす二人を見ながら、>>258>>264目を細める。 そんなやり取りもあったなと懐かしむように。
>>266バトスとシードルの名前が出て]
あぁ、あの二人か。 シュミレーションで見たけれど バトスは突っ込んでいく前衛タイプじゃないかな。 シードルはどっちもいけそうな感じにみえたねぇ。
あぁ、アロールとも一戦したいね。 機会があればぜひ
[片手をひらりと応じて、ゆれる尻尾を見て出て行くのを見送った]
(274) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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おなかが寂しかったのか。うむうむ。ぐうぐうなるよな。
ぐっぐぐっぐ~♪
(*259) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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あぁ、そうだな。 後で医務室にも顔を出しておくとしよう。
[グノの言葉に頷き>>269 確か途中にあったよな……と、医務室の位置をぼんやり思い出す。
よもや不安を与えているとは思いもよらず。 忠告には、素直に礼を述べるのだった。]
(275) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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[その様子にくつりと笑って]
そういう仕草が可愛くみえるんだよ。 可愛いよ、ディタ?
[もう一声囁いた]
(-149) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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変な歌というか、お腹が空くねぇ
(*260) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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/* >>274をみてコラーダの尻尾が揺れたと空目したなどと
コラーダ似合うだろ!ネコ!きっと!
(-150) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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そうか。 何もないなら、良かった。
(*261) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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[それにしても、この歌声は何なのか。 この声は確か統括マネージャと名乗っていた男性のものではないか。
……面白そうな人とは思っていたが、予想以上だ。]
(276) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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……変わった人ばかりだな……。
(*262) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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よし、みんなでおなかをすかしておいしくご飯を食おうぜ。ぐっぐっぐぐ~♪
(*263) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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ですねー。 朝食食べ損ねて、今食堂に来ているんです。 ここのご飯で何かオススメありますか?
(*264) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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シィ、ありがとう。 私は大丈夫です。
(*265) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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ぐっぐっぐぐ~♪ オレも腹減った!
(*266) 2014/02/02(Sun) 17時頃
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そんな君が一番変わった人だと私は信じてる。
(*267) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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おすすめのメニューか。 何かあるなら、僕も知りたいな。
(*268) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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なかなか会えないのよね。
[二人の名前を聞けば片肩を竦めた。>>266 シミュレーションを見てたらしい解説にはふむふむと。>>274]
ええ、ぜひ。 アイリスもまたね。
[出て行くアロールとアイリスにひらりと手を振る。 かけあいを見ていると、最初の印象とは変わっていい相棒に見えていた。]
ちょっと疲れたし、ご飯でも食べて休憩しようかしら。 コラーダはどうする?
[残ったり別のところへ行くようなら分かれるだろうし、 食事を摂るようなら先導をお願いしようかなと。]
(277) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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えっ、僕!?
貴方に言われるとは……。
(*269) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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シードルは、ショックが隠しきれない
2014/02/02(Sun) 17時半頃
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 17時半頃
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お腹が空いたねぇ。 [変な歌の切欠ではあるが、この時間まで何も食べていないのもあって]
俺は一休みしてから個室にいこうかな。 ディタはどうする?
[ディタはどうするのだろうか?と聞いて。 ついでにぐーちゃんにも会えたらいいなぁとか考えている。 通信機から真面目っぽいし。]
2014/02/02(Sun) 17時半頃
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くっ。先を越されたか。俺はまだ5時間はお預けだぜ……。
お勧めか。宇宙かにカマなんていけてるぞ。 カニなど一切入ってないが、とろーりとあんかけが宇宙っぽくかかってグリーンピースが星のアクセントで、見た目もおいしく中身もふっくらだ。
(*270) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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/* 食堂行こうログ書いてたら誘導されたみたいになったwww
(-151) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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― 食堂 ―
[中途半端な時間だからか、食堂にはほとんど人がいなかった。 タッチパネル式のメニューから食事を選ぶようだ。]
なーにーにーしーよーうーかーなー。
[少し高い位置にあるメニューたちを見上げながら、通信でオススメを聞いてみる。]
(278) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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無性にお腹が減ったのよ…
(*271) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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宇宙っぽいとろーりあんかけ……?
(*272) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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シィ、安心してください。 間違いなく、ビーチさんの方が69倍変ですから。
(*273) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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宇宙っぽくかかるあんかけ……?
(*274) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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濃い目のあんかけがたまごの上にとろんと載っていてだな、さながら宇宙!
(*275) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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そうか。そうだよな。 やっぱりそうだよなぁ。うんうん。
(*276) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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あんかけに宇宙を見るのか……。
(*277) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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シードルは、やはり変な人だと納得している。
2014/02/02(Sun) 17時半頃
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69倍とか意味深な数字だとおっさんは思うよ。
(*278) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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何を言うのか、この人は……!!!
(*279) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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何だか美味しそうに思えてきました。 宇宙かにカマにしようかな。
(*280) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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お腹が空いたねぇ。 [変な歌の切欠ではあるが、この時間まで何も食べていないのもあって、そう呟けば同じことを考えていたようだ>>277]
俺も一休みしてから個室にいこうかな。
[ついでにぐーちゃんにも会えたらいいなぁとか考えている。 通信機から真面目っぽいし。
地図を開いて食堂を開いて場所を確認すれば行こうか、と先導を買って、トレーニングルームを後にするだろう*]
(279) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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/* [芝刈り機大活躍なう]
(-152) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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ビーチさん、シィに悪影響を与えることを言わないでください。 ……ってあれ、シィ、分かるの?
(*281) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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おう。宇宙かにカマファンがまた一人増えようとしている。嬉しいぞ。
(*282) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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/* ログながれるのはや
(-153) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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/* ビーチさんのノリが面白すぎてつらい。腹筋がつらい。
(-154) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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[始めてみる赤毛の青年>>265に会釈を返す。 パイロットの名簿に彼の写真があった気がした。 ミスタシードルと仲がいいのだろうか。
呟いた声に不思議そうに顔を見上げたが、特に何もないようなので再びシードルとの会話を。]
(280) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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はっはっは。すまんすまん。
(*283) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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え、誤解だ、ベル! 僕は決してそんなこと理解などしては……。
(*284) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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かわっ…?!
その、異性の方にそう言う事を言われたのは初めて、で、 どう反応していいかわからず、あの、ごめんなさい。
(-155) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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ふうん、なかなか……厄介ねぇ。
[出て行ったヴェスを見送って、 腕組みをしてふふふふと笑う。]
惚れるわぁ。ああいう男ほんといいわねぇ。 ガタイもいいし顔も素敵だわ。
[ふふふふふ、と笑い声が 特注の特別室の扉の隙間から外へと漏れていった――*]
(-156) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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ビーチは変なおっさんねー。 覚えたよ。
(*285) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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ほうほう。
(*286) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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こらまて。こーちゃん♪
(*287) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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なんで69倍が意味深なんだ?
シードルー?
(*288) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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そうそう、変なおっさ……
(*289) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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/* シードルぼけwwwwつwwwwww(爆笑)
(-157) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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って、そこ突っ込むなよバトス!!
(*290) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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・・・君らの意味深い会話が楽しいよ。聞いている側としては。
(*291) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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くっ。1/69ビーチ シードルと呼んでやるぞ
(*292) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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えっと、宇宙かにカマ……うちゅ……う、
[ボタンを押そうとして、それが一番上にあることに気づく。 高い。値段じゃなくて、位置が高い。 背伸びをしてみる。ぎりぎり届きそうで届かない。]
んー……!
[目いっぱい身体を伸ばしてみるも、それで身長が伸びるなら、この世にちびはいない。 人は少ないが、決してゼロではないので、ジャンプするのは憚られた。]
(281) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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え、なんで?
(*293) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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ええい、エースとして活躍するには、別に関係のないことだ! 気にするな!!
(*294) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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シィ、大きく、なったんだね……。 う、うん、いいことだと、私は思う、よ。
(*295) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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ベルは、動揺に、通信の間は気を付けようとしていた敬語が剥がれた。
2014/02/02(Sun) 17時半頃
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ベルー!? 誤解だー!!
(*296) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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>>281宇宙かにカマを買わせる為だけに食堂に出没したくなった
(-158) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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そうか、関係ないのか。
あとでコラーダに聞こう。
(*297) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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……聞きに行くのか。 コラーダ、がんばれ……。
(*298) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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ううん、無理しなくていいんだよ、シィ。 知識が増えるのは悪いことじゃないし、シィも大人になったんだよね……。
(*299) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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-トレーニングルーム→食堂へ- [廊下にて通信機から流れる会話に、くつくつ笑うと端末を弄って何か喋る。 少しの間だけ、ね。**]
(282) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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― トレーニングルーム→食堂 ―
[あちこち動いたせいであって謎の歌に触発されたわけではない。たぶん。 鳴きそうな腹を擦っての誘いが返ってきたので、笑み頷いて献立を考えた。]
宇宙かにカマが気になって仕方がないわ……。
[通信越しにやけにリアルに表現されるのに呟く。 トレーニングルームから食堂に行く間に誰かに出会えば挨拶を。 食堂へ辿りついた時、ベルは果たして無事に注文できていただろうか。]
(283) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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うむ。よくわからんがシィ君とベル君はとても親しいご関係なのか。うむうむ。
(*300) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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ここで解説してくれればいいのよ?
(*301) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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でもバトスさんを見ていると知らないのも問題な気がしてきたから、シィはそのままでいてね。
(*302) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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えっ、なんで俺に聞くの? 俺も意味しらないんだけどねぇ
(*303) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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なんだこの流れ……。
(*304) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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シードルは、ドッと脱力している。**
2014/02/02(Sun) 17時半頃
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シィとは幼い頃近所に住んでいたんです。 ここで偶然再会して。
だからビーチさん、シィをいじめないでくださいね。 いじめたら……ふふ、なんでもありません。
(*305) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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えっ、知らないのも問題ならやっぱ教えてもらう! ってコラーダもしらねぇのかよ!
(*306) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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……もう。
[重ねられた囁きに拗ねた様に口を尖らせた。 赤くなった目元で完全に照れ隠しなのは丸分かりだったろうけれど。*]
(-159) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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大人になったことが分かるベルも大人になったんだな
(*307) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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[扉が自動で開く音が響き、振り返るとディタ>>283の姿があった。 思わず眉が下がり、片方の目が彼女を捉える。]
ディ、ディタさーん。
[背伸びをやめ、彼女に近づくと、そっと耳元へ唇を寄せた。]
(284) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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ほう。幼馴染と言う奴か。 随分と仲がよさそうでいいことだなあ。
(*308) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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ビーチは、ベルの通信の後半に寒気がした。やべえ。。仕事しすぎかな……
2014/02/02(Sun) 17時半頃
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あ、あの、宇宙かにカマが、食べたくて。 その……良かったら、ボタン、押してくれませんか?
[恥ずかしそうに目を伏せた後、一番上にあるボタンを視線で示した。]
(-160) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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私は前から大人ですよ。 子どもじゃないって言ったじゃないですか。
(*309) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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合金よりも生体素材の方が良いだろう、軽いし 腕だけでも生身でも2.5kg~3.0kgはあるんだ それくらいの重さにしたいところだな
[ぽんと手を打つ]
そうだ、採寸や計量もしないといけない …………
[しかしそれを自分でやるのは少しばかり気が引ける]
あー……その辺りは先生に任せていいか? あとは内臓する品だな やはりレーザー系が良いと思うんだが
[尚、ヴェスと呼ばれるのは特に気になってはいなかった]
(285) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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そうですね、大切な幼馴染みです。
(*310) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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ベルは、脳内で、ビーチを一本背負いするシュミレーションを行った。
2014/02/02(Sun) 17時半頃
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大人のベルさん。
(*311) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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ビーチは、特に意味はない呟き。
2014/02/02(Sun) 17時半頃
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謝る必要はない。 こういう時は、ありがとう。と 言っておくと俺も嬉しくなるぞ
まぁ、そう言う所も可愛いと思うが…
(-161) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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そうか、そうだったのか、すまない
(*312) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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[大人なベルを想像して、首を横に振った。 どうみても自分が犯罪者だった]
(-162) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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いや、ここで知ってるって言ったら解説する羽目になるじゃないか。 知らないって言っても大人になれば分かるものだしねぇ。
(*313) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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大人になったからといって知ってるものでもない気がするぞ。
(*314) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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とりあえず、ビーチさんが変人で ベルとシードルが幼馴染は、把握した。
(*315) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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え、知ってないとだめなの?
(*316) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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/* ヴェスwww
(-163) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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― 食堂 ―
[扉を開くと、メニューのパネルの前にベルの姿が。>>284 さっきまでの通信で彼女がここにいたのは知っていた。 こちらに気付いた彼女に手を振って挨拶をしようとしたら、 なにやら用があるのか向こうからやってきてくれる。]
………私、宇宙かにカマ食べることにするわ。 コラーダは何にする?
[姿勢を傾けてベルの声を聞いた後、ひっそり返し。 顔をあげてコラーダに尋ねた後、ベルと一緒にパネルに向かって 一番上のボタンを枚数分押した。*]
(286) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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え、いや、確かに、大人だからって知っている訳ではない、よう、な。 ビーチさん、謎の呟きはやめてください……!
(*317) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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アロールのほうが73(0..100)x1倍変人って、俺、確信してる
(*318) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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……む。子供じゃねぇもん。
(*319) 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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はぁーい、こーちゃんでっす♩ [通信が通じればのりのりな裏声でそう言って]
コラーダと呼んでくれた方がいいねぇ。
[そしてくつくつと笑いながら元の声でそう言った]
(-164) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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ですから、あまり可愛い可愛いと仰られては対応が、
…コホン。
ありが、とう。ございます。 その、嬉しかったです。
(-165) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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ベルは、だんだん恥ずかしくなってきたようで、声が動揺に震えた。
2014/02/02(Sun) 18時頃
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華麗なる大人のベルさん。
(*320) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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|
そんな可愛いお願いならお安い御用よ。 せっかくだから私も食べようかしら。 どうせだから、お姉さんが奢りましょうか?
[気になってたしね、とくすりと笑う。 ちなみにまだベルが十代年下と誤解したままである。]
(-166) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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ビーチは、特に意味のない追撃
2014/02/02(Sun) 18時頃
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おう、こーちゃん♪
はっはは。すまんすまん。名指しじゃないとたまに誰の事かわかんなくなりそうでさー
(-167) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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|
まぁ…69倍の意味は仕事の流れで知っちゃったクチなので、知らなくても問題ない知識だよねぇ。
(*321) 2014/02/02(Sun) 18時頃
|
|
[通信に動揺していたせいか、コラーダの存在に気づくのが数瞬遅れた。 ディタ>>286がボタンを押してくれることに感謝すると同時、同い年だという事実が重くのしかかってくる。]
ありがとうございました……。 助かりました。
[僅か落ち込んだように瞼を伏せるも、彼女を見上げてふわりと微笑む。 配膳口から料理が出て来たなら、お礼だというように、ディタの分もトレイを手に取った。 ふらつく様子は一切なく、片手にそれぞれ宇宙を抱え、端の席へと移動する。]
よろしければ、ご一緒してもいいですか?
[はっとしたように振り返り、申し訳なさそうに首を傾げた。]
(287) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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ベルは、ディタの囁きにぴくりと肩を跳ねさせる。
2014/02/02(Sun) 18時頃
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[シードルらと話をし、個人チャンネルを弄り朱色のウィンドウにも対応していく。 これは、思っていたより、随分と…。
複数の会話を同時進行で裁くのは些か難しい。 メインルーム勤務等で並行作業に慣れているとはいえ、こうも会話が早いと対応が難しい。
どう反応していいか分からない個人チャンネル、聞こえる歌声、複数の会話、かにたま、猥談。 個人チャンネルに至っては、此方の思考がオーバーヒート寸前だ。 顔も熱い。]
[つかれた]
…失礼ミスター。 用事を思い出しましたので、これで失礼します。
Mr.メロー、お会いできて光栄です。 迷子にはお気を付け下さい。
それと、こちらのナノマシン脳に直結しております。 あまり大声>> *7で通信されますと人によってはかなり響きますので。お気を付け下さい。
[ぺこりと一礼して、その場を後にした。 Mr.メローとはあまり話ができなかったが、旅はまだ長い。 会話する機会はまた回ってくるだろう。
それに、]
(288) 2014/02/02(Sun) 18時頃
|
|
ねこ。
(*322) 2014/02/02(Sun) 18時頃
|
|
[子猫、沢山、子猫。
用心する言った癖に、猫の魅力には抗えなかった。
たまに立ち止まり顔をパタパタ仰ぎながら 猫が入り込みそうな隙間を覗き、廊下をフラフラ歩いている。**]
(289) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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さて、仕事に集中すっか**
(*323) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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/* ベルはそろそろこの勘違いを訂正していいんだよ……。
(-168) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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ん、そうだな。 出来るだけ軽くて柔軟性のある柔らかい純度の高いものね。
[実は、純度の高い最新の金属は大量に持ってきている。と机の下にある荷物を指さした。医療で使うかもしれないので抜かりなく。使うなら使って良いと伝えた。]
採寸な任せな。
[武器に関することは、実は予め考えていたことを口にする。]
そうそうそうだよね。 銃は身体に負荷をかける。 これも現状のレディに対する懸念点だと思ってたんだ。
[うんうん、と頷きながら言葉を続ける。レーザーか、ともう一度頷き提案する。]
(290) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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|
まぁねぇ。 たまに混乱するよねぇ。 ビーチがこーちゃんの方が呼びやすいなら構わないよ。 [流行りそうな気もしたが、問題ないかと判断]
(-169) 2014/02/02(Sun) 18時頃
|
|
レーザーにするならさ… これさ、ちょっとチャレンジなんだけど、 荷電粒子砲にするのはどうだろう。
[ものっすごい馬力のある武器なので、相当物騒な女子になること間違いなしではあるが。]
勿論これには大量のエネルギーが必要になる。 エネルギー源として対消滅炉を使えば良いんじゃないかと。
[これも物騒なことである。だがしかし、これ以上に最高のエネルギー源はないと思っている。レディに確認を取らぬまま、超最新型のエネルギー源に、最先端の武器の搭載した美しいレディの姿を妄想し嬉々とする。]
…ヴェス、ここにある機材で作ることは、可能?
[レーザーどころの騒ぎではなく、作るのにどれくらい時間がかかるのかというところではある。ヴェスの技術の腕にもかかっている。]
勿論、装着するレディの身体の方の準備はするよ。
(291) 2014/02/02(Sun) 18時頃
|
|
[彼女の足に負担がかからぬよう、肩にそっと手を置き、背伸びをする。 それから言い澱むように数瞬唸った後、静かに声をかけた。]
あの、ですね。 私、見かけは小さいですけど、ディタさんと同い年です……。
[他の人と違って怒る気にもならないのは、彼女の持つ人徳だろうか。 気まずそうに言葉を紡ぎ、苦笑を零す。 そしてそのまま、寄せた唇を離した。]
(-170) 2014/02/02(Sun) 18時頃
|
|
[シードルとの会話が途切れ、自分に話しかけられて>>288 淡々と話される言葉を何となく頷きながら聞き 最後に聞こえた言葉に]
あ、ぐーちゃん。
[撤回。やはり空気は読めていなかった。>>265]
ネコ、喋るんだぜ。
[バトスが知っている子猫はとりあえず喋ったので それは教えておいた方が驚かないだろうと 一応バトスなりの妙な方向での気遣いだった。**]
(292) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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/* も、もしかして皆もっと秘話っているのだろうか……! グノ先輩に可愛い反応をさせているのは誰だー! もっとやれー!
(-171) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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ビーチさんすみませんでした勘弁してください。
(*324) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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浪漫金属の上に、粒子砲やら対消滅炉なんて SFロマンを最大限に押し出す無茶ぶり。
これぞSF。
(-172) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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ね、ねこ……!?
(*325) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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[アイリス以外の猫だろうか。 彼女はいい。仔猫の愛らしさと、ロボット特有の安心感を同時に与えてくれる。 トレイを両手に抱えながら、まだ見ぬ猫がいるのかと警戒を強めた**]
(293) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 18時頃
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そうか、良かった。 つい本音が漏れてしまうな、これ。
ふむ、可愛いは少し控えよう。また言いそうだが
[困惑交じりの嬉しそうな声を響かせて、個人通信を終了させた]
(-173) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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[気付いた時の反動を知らず知らずに大きくしながらボタンを押す。>>287 小さく跳ねた彼女の肩には気付かなかった、が。 ついで聞こえた囁きにぴしりと固まった。]
…………。 ……むしろ、こんな私と一緒してくれるなら喜ぶわ。
[ベルの顔をしばし見つめ、配膳口から料理が出てきたところで我に返った。 お礼という事だろうか、さりげなくトレイを持ってくれるのにも気が回らず。
聞かれた言葉にものすごく落ち込んだ声で返した。**]
(294) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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ー食堂ー [>>286端末しまって食堂へ入れば、ベル姿が見えて]
やぁ、ベル。
[ひらりと彼女へ手を振った。>>287数瞬遅れたようだが ディタから何にする?と尋ねられれば]
そうだねぇ 宇宙あんかけかに雑炊かねぇ
[濃い目のあんかけをいれたかに雑炊が目についた。 とろーりとして美味しそうである。 宇宙かにカマも気になったがそちらを選ぶことに] *
(295) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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うわああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ごめんなさいごめんなさいー!
(*326) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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マスクと変な(性格の)猫で変人かもしれんな…
大人……か、
(*327) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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!? ど、どうした!?
(*328) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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ちっさくてかわいかったら年下とばっかり。
(*329) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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ちっさい……ベル?
(*330) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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ちっさいくて可愛いよねぇ。
(*331) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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無理だな
[艦にある機材を思い浮かべ、あっさりとそう告げる]
対消滅炉を人間の腕サイズに縮小するのは現在の技術では困難だ 次に安全性の問題 コストの問題 他にも色々と解決しなければならない問題がある
[反物質自体がくそ高いしなぁと呟く]
ただ、荷電粒子砲ならできるぞ 少々見た目、というかレディが大変になるがな
[説明するのは外部ユニット。 16のビットを円形に配列することで磁場を形成し、簡易のサイクロトロンを作り出すというものだった。 それを利用すれば生身でも撃てることは撃てるが]
やはり右半身への負担だな そこはシールドをどれだけ積むかという話になるんだが
(296) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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―格納庫― [道すがら、誰かにあったなら会話くらいはしただろう。 聞こえてきた変な歌やら、何やらで思わず顔がにやけるのを 咳払いで誤魔化していた。
子猫が不思議そうに見つめてくるが、気づかないふりを]
すまんが、ちょっとアレに乗せてくれ
[自分の愛機を指さして、頼むとコックピットに乗り込んだ。 見た目は古めかしいが、中身は最新ではないにしろ、ちゃんと 宇宙戦闘ができる仕様になっている。
子猫をいつもの定位置に座らせれば、他のパイロット達の 性格に合わせようとある程度のシステム設定を変更しておく。 あとは技師に丸投げしよう。]
「お腹すかないの?」 今はな……あとで、適当につまむさ
[皆と一緒に食事は、少し気が引けた**]
(297) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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ベルの事か……吃驚した
(*332) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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しかし、荷電粒子砲は良いな 付けてみたい
[...は今、とても悪い顔になっていた]
(298) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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[>>287ご一緒にしてもいいですか?の問いに]
俺は構わないよ。
[通信から聞こえるディタの謝罪の声が聞こえたが、ベルとディタのやりとりの様子になんとなく何かあったのだろうと察した
配膳口から料理が出てくるとトレイを持って移動する2人について行き、同じ場所へと席を座るだろう*]
(299) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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しかし……この通信機は、いかんな。 [ぼそり。独り言。 個人チャンネルでも、思考が駄々漏れる**]
(300) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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技術士 ヴェスは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 18時半頃
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[対消滅炉を人に組み込むなど本当に医者かと言う目でシルビアを見てはいるが、その案に心惹かれないわけではなかった。 が、安全装置も限られるだろうし少し間違えれば本人が消滅しかねないことと、小型化に成功すれば簡単にテロに応用されることを考えると作らせてくれないだろうなぁとぼんやりと考えていた]
(-174) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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[拗ねた様に口を尖らる様子にくつりと喉を鳴らして 赤くなった目元は照れ隠しだろうなと、ぽむぽむと頭を撫でたのであった>>256*]
(-175) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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……みんなベルのことってわかるのね。
(*333) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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なるほどねえ。 今はそこまでは小さく出来ないんだな。
[ヴェスの話に真剣に耳を傾けながら、納得する。 やはり艦内にはそこまでの機材もないのだろう。]
お。そこまでのエネルギー源はなくても 荷電粒子砲は出来るのか。
[さすがプロだと、感心をする。 技術部分や制作面は範囲外な分、 リスクヘッジなどまでは考えは及ばない。]
シールドはレディの身体の安全を考えて積んでは貰いたいが。 積んでいくと重くなるのか?
[美しさと共に、安全性だけはきっちりしておきたい。 素材は大量に積んできたので、レディの身体を触る分には申し分なくあるであろう。]
強く、美しくするには、どの辺が妥当だ?
(301) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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なんかほんと、ごめんなさい……。
[女性は上でも下でも年齢を大きく間違えられるのは嫌がる。 やってしまったとしょげながら、トレイを持った彼女へぽそり。]
(-176) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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[我が子のようなレディを強く、美しくしたい。その一点を考えると、自分が医師であることも忘れ、うっとりとなる。だからこそ、変人だの何だの周りからは白い目でみられるのだが、本人は気にしていない。
生きたいと思う人を生かし、望みのままに生を歩んで欲しい。その為に、医師になった。機械いじりの趣味も、強化擬体を作っているうちにはまり、本人がそれで輝く行き方をしてくれるなら、シルビアにとってはそれが至極で、更にどんどん深みにハマっていくのであった。]
(-177) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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[やや、悪い顔になっているヴェスの表情にニヤリとして、身を乗り出す。]
(楽しい。非常に楽しい。)
(302) 2014/02/02(Sun) 19時頃
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[思わず漏れた思考に返ってきた反応で、 決して……決して私だけの勘違いだけではなかったはず…と気を取り直す。 ベルへ小声で謝罪をしてから席に座った。 杖は椅子の脇に立てておく。
濃い色のあんかけがかかった卵の上で、グリーンピースがつやっとしていた。]
確かに宇宙とか、銀河みたいね。
[食事の前の礼を軽くして、 ぱくっと食べてふっくらした口当たりに表情を緩めた。*]
(303) 2014/02/02(Sun) 19時頃
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/* ……この2人は、69の意味を、知っているんだよな(手組み)
(-178) 2014/02/02(Sun) 19時頃
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小型化は難しい技術なんだよ 黎明期のパソコンなんて広い部屋一つまるごとだったんだぞ
[今は小さくコンパクトに、高性能になった端末を示して指で突く]
チャージに時間は掛かるが、ビットは外部装置だしいけるだろう シールドは電磁式のもので代用するとして…… 近接戦闘用にビームクローも付けて…… 重さは抑えられるだろうが生身並みは無理だな
[端末上で試算するが今よりは軽くはなるがどうしても重たい]
(304) 2014/02/02(Sun) 19時頃
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[オプションで猫耳や尻尾などがあるがこれはつけたほうが良いのだろうかと首をかしげ]
(-179) 2014/02/02(Sun) 19時頃
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ですから!そのグーちゃんと言うのは!
いえ、その、失礼。 あの、変な呼び名はお止め頂けると…。
って、え、喋、
[>>292 アイリス以外にも喋る猫が? ロボット以外の?生身で? ならば異星人カテゴリーではないか。 やはりスキャンにかからぬ物が紛れ込んでいたらしい。
緊急を要するような種ではなさそうだが、それでも新種は新種。 念のため、専門の者に任務を当てた方がいいだろう。]
(305) 2014/02/02(Sun) 19時頃
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本音、ですか。
そうですね、気を付けて下さるとありがたいです。 私の心臓が持ちませんので。
言ってはいけないと言う訳ではないのですが、心の準備などちゃんとさせて下さい。 不意打ちは、あまり対応できません。
(-180) 2014/02/02(Sun) 19時頃
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―廊下―
[ぷちり。個人チャンネルをオフにすると赤くなった頬を両手で押さえた。 …心臓に悪い。**]
(306) 2014/02/02(Sun) 19時頃
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造る、とは言っても一両日に出来るわけではないぞ 採寸をして、設計をして、検査、調節が終えた段階で レディにつけてもらい、そこから更に調節だからな
[新システムを積み込むとなれば半年くらいの期間が必要になるだろうか]
先生の素材だけで言えば、軽量化とビーム兵装にするくらいだな 浪漫を求めるなら、じっくりと時間をかけていくべきだ
[現物での妥当はその程度。 しかし、浪漫を求めればどこまでも追求することは可能だった。 時間さえあれば]
(307) 2014/02/02(Sun) 19時半頃
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[ディタの言葉に、彼女らのを見れば濃い色のあんかけがかかった卵の上でグリーンピースがつやっとしていた>>303
たしかに宇宙や銀河みたいだ。]
美味しそうだねぇ。 俺もそっちにすれば良かったかな?
[つい、冒険で別のを選んだわけなのだが。 カニ雑炊だが表面に濃い色のあんかけがたっぷり乗っている。謎の…いや、雑炊?なのだろうか。
かき混ぜてみる ぐるりぐるりとかき混ぜればそれは宇宙の様に見える。 なるほど、それで宇宙あんかけカニ雑炊ってことか。 よく考えるなと感心。 ぱくりと食べたディタの表情が緩んだのが見えて美味しいのが分かる。
一口食べてみる。]
ん、美味いねぇ。
[見た目がちょっと変ではあるが、味は美味しい。 何より食べやすい。]
(308) 2014/02/02(Sun) 19時半頃
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/* さっきからずっと、69を食事の席の話題にするべきか悩んでいる。
(-181) 2014/02/02(Sun) 19時半頃
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黎明期って
[どんな昔話だよ、と笑いながら首を縦に振る。 粒子線治療の装置も昔はもっとデカかったらしい。それが今や持ち運べるサイズなのだ。ここまでくるのにかなりの時間を要した。]
時間はかかってもいいんじゃないか? 折角今ある機械から変えるなら、中途半端にするのも勿体無いかと思ってね。
[だがしかし、自分自身で作るものでもないのだから、 そこへんの妥協案は必要かと理解している。]
そのへんは、ヴェスも浪漫と現実の葛藤をしてくれるといい。
[身勝手な話である。
あ、どうでもいいが先生じゃなくて、シルビアでいいよ。と手をひらひらと振りながら話を続ける。]
素材はヴェスの持ち物か、艦内のもので良い品があるなら、 そっちを使ってくれて構わない。
[ビームかあ、それも確かに格好良いなと、妄想して頬を緩ませている。]
(309) 2014/02/02(Sun) 19時半頃
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[猫耳尻尾…。それもまた一興。浪漫だな、とニヤけた。]
(-182) 2014/02/02(Sun) 19時半頃
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[ニヤりと、笑みが合致すれば口角の上がりは鋭くなった。
おぬしも悪よのう
とでも言いたげなそんな笑みだった]
(-183) 2014/02/02(Sun) 19時半頃
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[こんなことばかりを妄想し、喜ぶ女はさぞ気持ち悪いだろう。 つまり、モテないのはそのせいなのだが。
本人は気にしていない。気にして…いない。]
(310) 2014/02/02(Sun) 19時半頃
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ぐーちゃん嫌なのか、うーん……
[脳はすでにぐーちゃんと認識していたため、 グノという名前が思い出せず とても人名とは思えないあたりでおちついた。
彼女が「喋る猫」で頭を一杯にし去っていったころ>>305 ようやくぽつりと。]
じゃあ、ぐー?
[本名は忘れていた。*]
(311) 2014/02/02(Sun) 20時頃
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ああ、そこは存分にさせてもらうよ 何はともあれ採寸や筋力測定とかをしてからになるがね
[身体に合わせて可能な範囲で最大限のものを造ることになる。
そんな話をしている折、端末に連絡が入ってきた]
ん、ああ……そうか すまない、シルビア そろそろ仕事に戻らないといけないようだ
[呼び出し先は格納庫の整備士から、これから各機体の調整を行わなければならないのだ]
また来るから、その時にゆっくりと構想を練ろう これも含めてな
[と手で猫の真似事をすると笑みを浮かべて医務室を後にした*]
(312) 2014/02/02(Sun) 20時頃
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マネージャーは食堂のメニューもきっちり把握してるのね。
[これは次に会った時に当たりだったと報告しておくべきか。]
そっちの宇宙あんかけもおいしそうだけど。 なんだったら少し食べる?
[コラーダの手元に視線を向けて口端を上げる。>>308 どのあたりが宇宙なのだろうと疑問だったけれど、 あんかけと煮込まれた具が混ざるのを見てなるほどと納得した。]
味気ない宇宙食を想像してたけど、普通のでよかったわ。
[ガチガチの栄養食やレーションだったらどうしようかと。]
(313) 2014/02/02(Sun) 20時頃
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[>>310 部屋を出る前、少しばかり陰った気のするシルビアの表情に首を傾げていた。
が、...自身も変人の領域に住んでいるので理由まで思い至ることはなかった]
(314) 2014/02/02(Sun) 20時頃
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統括と言ってたしねぇ。 [ついでにこの雑炊も勧めておくかと考えておく。 食べる人がいるならば、だが。
>>313食べる?との問いに]
ん、いいのかい?
[いいのであれば、それじゃ、頂くねぇと断って。 一口よそって、かにカマを一口頂いてぱくりと食べるだろう。]
こっちのも食べてみるかい? なかなか美味しいよ。 [そう言いながら、宇宙あんかけカニ雑炊の器をディタの方へ差し出しただろう。]
(315) 2014/02/02(Sun) 20時頃
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[採寸の為に、あとでレディを呼びだそうと決め、 武器はヴェスに任せよう。
彼なら信頼でできると今の話で実感できた。 非常に頼もしい。]
ああ、仕事か。 いってらっしゃい。
話が聞けて楽しかったよ。
[お礼を言い、猫真似をする彼をみて、喉の奥を鳴らし吹き出した。*]
(316) 2014/02/02(Sun) 20時頃
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あぁ、お疲れ様です。
[その場を去るグノにこちらも軽く一礼し>>288 改めて、コントロールルームの中へ。
ベルはどうやら食事に出ているらしいが、 ぐるり見渡し、ざっとその設備に目を通す。]
そういえば、ベルが先輩と言っていたから、 グノさんは年上なのだな。
[ふと思い出し、呟き。 バトスの呼び方>>311を思い出せば、注意しようか悩みもしたが。]
……そういえば、エースはいくつなんだ?
[相手の年を知らないことに気付き、小さく首を傾げた。]
(317) 2014/02/02(Sun) 20時頃
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[いっそ作ってしまってレディに怒られるか、 提案をしてレディに白い目を見られるか、 どちらが良いだろうと想像し、 どちらも楽しそうだと、共犯者の視線をヴェスに向けた。]
(-184) 2014/02/02(Sun) 20時頃
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[勿論、造った上で提案して白い目で見られて怒られた上で装着するに決まっているとサムズアップで返した]
(-185) 2014/02/02(Sun) 20時頃
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俺は固形食糧を想像してたよ。
美味しい料理が食べれるのはいいねぇ。 [めっきりお世話になりっぱの固形食糧を想像してたのは言うまでもなく。 まぁ栄養さえ取れれば問題ないしねぇ。
仕事で料理が出るのはなかなかお目にかからない。]
(318) 2014/02/02(Sun) 20時頃
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そう言えば、ベルより年上だってのを聞いてたや。
えへへへ、忘れてました。
(-186) 2014/02/02(Sun) 20時頃
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――コントロールルーム――
[グノ……ぐーちゃんを見送ってから シードルの後ろから部屋の中を覗き込む。 ビーチは事務仕事に引っ込んでいなければ、いただろうか。]
おおっ、やっぱすっげーな! なあなあこのモニターなにうつしてんの?
[……と、ビーチか他の乗組員に質問して 少々ウザがられていたかもしれない。 スイッチを触ろうとして注意されていると、 シードルに年を聞かれて振りかえった。>>317]
22……だけどなんで?
[名簿に年齢は乗っていたかもしれないが バトスは名前を覚えようと必死だったので年齢までは見ていない。]
(319) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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[爽やかな笑顔で同意の旨を返した。
それでいきましょう。ニッコリ。]
(-187) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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― 食堂→廊下→格納庫 ―
[食堂でサンドをいくつかと飲み物を貰う。 中で食事をしていた面々に手をあげて挨拶するとそのままサンドが入った袋を抱えて廊下へと。
>>306 廊下で赤い顔をしているグノを見かければ、肩を叩き大丈夫か尋ねた。 気分が悪いようであれば医務室へいくことを勧めてまた歩き出す。
格納庫へ辿り着けば整備士から進捗状況を聞き、指示を出していった。 各機体共に個人所有でない機体はちょっとばかり非合法的な手段で加速と最高速度を上げておいた。 ブラックボックスなにそれ美味しいのとばかりに中身を知ってる身としてはお茶の子歳々である。 武装面に関してはリクエストがなかったので現時点では弄ってはいない。 OSも不要な部分は削り、不具合箇所も修正して最適化しながら自らの銀の機体はパーツ交換を行いながらサンドを口にしていた]
(320) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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|
どうぞどうぞ。 お勧め通りの味だと思うわよ。
[確認に頷いて、取り易いよう器を少し前に押し出す。>>315 差し出された雑炊の器は、こちらの下心がばれていたらしい。 それじゃ遠慮なく、と雑炊を一口分よそってぱくり。]
味がしっかりついてるのね。 ちゃんと煮込んであって美味しいわ。
[満足気に感想を述べてみたり。]
宇宙で出る食事って、素っ気ないものが多いものね。 旅客船でもないから期待してなかったの。
[うんうんと頷いて同意した。>>318]
(321) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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[仕事の合間に何やら怪しげな物を作成していると、 >>297 操縦席で何やら寛いでいる男を発見した]
おーい、そこは休憩所じゃないぞ
[コンコンと座席の外壁を叩いた]
(322) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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[基礎システムを一部書き換え、 通信機器類とミサイルやレーザーのシステムに異常がないか チェックをすませた。
これは何度やっても、どうしても安心できない。 いつ動かなくなるか。そんな恐怖が未だに残っているせいだ。]
ふむ、この機体の出力だと彼らについて行くのがやっとに、 なってしまうかもな……機動性をあげるべきか [恐怖感を忘れようと、違う事を考える。]
(323) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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22か。なんだ、僕より下なんだな。
[ふぅん、と呟きながらも。 バトスの様子を見ていると、年上相手なんだからとかそういった注意をするのもばかばかしくなってくる。]
なんで、って、まぁ……。 ライバルの年は気になるだろ?
[誤魔化すように、軽く肩を竦めた。]
(324) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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おっと……
[>>322集中が途切れた瞬間に聞こえた音に顔を上げる。]
いや、ここもなかなか落ち着くからな
[休憩所ないと言われて、くすりと笑いながらシートを叩いた。]
「ひきこもるのは、どうかと思うけどね」
[冗談交じりに子猫が笑うから、肩をすくめた。]
(325) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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/* な、なんかうまく立ち回れないな……
ひにゃー、ごめんなさい。(ぱたり)
(-188) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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[通信をオフにしてから、 確認してからなら言っても良いのか。
なんて思ったのは内緒の話。]
(-189) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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ん、これは美味い。 [一口頂いて、美味しさに頬が緩む。 頬っぺたが落ちるとはこの事だろう]
パトロール艦と聞いてたしねぇ。 見方が変わりそうだ。 [ここまで待遇がいいのも、はて…、とは思うが。 深く考えないでおこう。 >>320ヴェスの姿が見えて手を振って挨拶をするが、何やら袋を手にして手を振って出ていてしまった]
(326) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 20時半頃
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ヴェスは忙しいのかねぇ
(*334) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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パイロットは年じゃないしな! シードルは……いいや。
[見た目同じぐらいだろうとは思っていたが そもそもバトスは年齢など気にしない。 昔、年功序列とか規律とか口うるさく言われており めんどくさいと思っているのが本音の所。]
オレはアンタの年齢なんか気にしないぞ! あ、でもピーチは気になる。
[呟くと回りが「……それはビーチさんでは?」と訂正してきた。 せきばらい一つ。]
(327) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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技術士 ヴェスは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 20時半頃
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/* ヴェス普通に話した気がしてたけど たしか一瞬しかすれ違っていないww
(-190) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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忙しい……の、かもしれんな なんか、作ってるようだ
(*335) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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[入口が開いて視線を向ければヴェスが見えた。>>320 食事だろうかと思えば袋だけ持ってすぐに行ってしまう。]
機体の調整とかで忙しいのかしらね。 私もかなり面倒な調整お願いしちゃってるし。
[調整に手間のかかるパイロットという自覚はしています。]
(328) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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― 猫探しを諦めて、食堂 ―
………。
[失意の底で、気持ち眉尻を下げて廊下を歩く。
昔乗った船では鶏や羊が飼育されていた。長期の旅でも新鮮な肉を使いたがる料理人が連れ込んだ“食料”として。だから猫の生体が大量に積み込まれていても…と思った所で少し空腹を感じた。
目的地を食堂へと設定し、更に歩く。]
…スープをください。
[そして食堂にて。野菜のポタージュを注文し、一応…猫料理を出す予定はあるのかと食堂のスタッフに訊ねてみたのでありました。無いって。あるわけ無いって。ですよね。]
(329) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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ピーチって……あのマネージャのビーチさんか?
[バトスの言葉>>327を聞くと、くすくすと笑みが零れた。]
通信を聞いたところ、随分と変な人のようだが。 本当、この船は変わった人が多いな。
[ビーチのシミュレーションの様子を見ていないが為に、 シードルの中では“面白いおっさん”とインプットされている。]
バトスらしいな。
[年齢を気にしないと言われれば、なるほどと頷いた。]
(330) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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ああ、それは分かる気もするが、な そこで飯を食ってるパイロットも世の中にはいるが、一応精密機器だからな
[キャベツたっぷりのカツサンドを一袋手に取るとアロールへと差し出した]
食うなら外で食ってくれ……っと猫が喋った? ……にゃー?
[適当に猫語で語りかけてみる]
(331) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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レディ、レディ。 手が開いた時でいいから医務室までおいでませ。
…通信機って軽い艦内放送代わりにつかえて便利だな。
(*336) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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忙しい、のだろうか 整備士の皆も働いているが……
(*337) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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これか? これは、浪漫だ
(*338) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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お母様。 食事が済んだら行くわ。
……お母様、お食事はまだ?一緒に食べない?
(*339) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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|
――特別室――
[空になったコーヒーカップも元の位置に収まれば 時間をみながら主を促すことにする。]
さあ、そろそろいきましょうお嬢様。 時間が余りましたら、少々船内を回りましょうか。
[出る前に主の服装を整え、丁寧に御髪まで梳かしましょう。 仕上げにスカートのすそを整えたら、お伴して外へと出ていく。 目指す先は――この船の中心部、コントロールルームだ。]
(332) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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いくわよぅベリニ。 上手にやるのよぅ。
(!22) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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あぁ、食うなら外で食べる。貰ってもいいのか?
[コックピットを出ようと立ちかけて、 彼のにゃーという声に、思わず固まった。]
「みゃー? 私はただの猫じゃないわよ。 とてもきゅーとで優秀なサポートロボなのよー」
[子猫は通常運転だった。いつものどやぁとしている。]
(333) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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ああ、食事か。 確かに何も食べていない。そちらへ行こう。
(*340) 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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― 特別室 ―
[男が出ていって少し経った後。 オペラの声>>332に浅く頷いて立ち上がった。]
そろそろ落ち着いた頃合でしょう。 船長に挨拶を。
[オペラを前に立たせて部屋を出た。]
(334) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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[こそりと実年齢を告げたところ、ディタ>>294の反応に苦笑を浮かべる。 コラーダ>>295にも一礼して、トレイを運んでいたところだったのだが、]
……。
[通信機に流れてくる音声に、今度こそぴきりと固まった。]
(335) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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……かしこまりました。
(!23) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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ビーチすごいかったぜ! シュミレーション上手かった!!
[本人が目の前にいようがいまいが 熱い勝負だったので、熱っぽく語った。 あまりに長々と話していれば うるさいと誰かにつまみだされたかもしれないが。]
(336) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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/* ご主人出発するんですね承知いたしましたw ところで僕のお腹平気なんだろうか。
6(0..100)x1%
(-191) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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……っ、いや……アイリスは普通に会話できるぞ
[はたと我に返って、続ければ 軽く飛ぶとコックピットを降りた。
着地は2。偶数:成功 奇数:失敗]
(337) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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皆さんひどいです。 小さいの気にしてるのに……。
(*341) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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ベルは、当然嘘泣きである。
2014/02/02(Sun) 21時頃
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ご、ごめんねベル……。 でもかわいくていいと思うの!
(*342) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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…………すまん、
(*343) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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[少数ならひとりひとりに一発お見舞いしてやろうかと思ったが、ここまで大勢だといっそ清々しい。 唇の端をひくりとさせながらも、紡ぐ声は弱々しく。]
全員毎日1mmずつ縮めばいいんだ……。
[弱々しさの欠片もない呪詛を、小さく囁いてみたり。 しかし、落ち込むディタ>>303の姿を見れば、心からの笑みを浮かべた。]
(338) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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え。そうなのか? ふぅーん、ただの変人かと思っていたが……。
[なかなかどうして身も蓋もない言い方である。]
なるほど、人の上に立つからには、それなりに 見所もあるということか。 人は見かけによらない。
[褒めてるんだかけなしているんだかよくわからない感心の仕方をしている。]
(339) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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……ということは、そのシミュレーションも データ残っているのかな。 後で見てみようか……。
[行きたいところが、また増えた。 心の中でメモを取りつつ。]
(340) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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ベル小さいの嫌なのか? コックピットに収まりやすくて楽だからいいだろ。
(*344) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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だ、誰だ、ベルを泣かすのは……!?
(*345) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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大丈夫ですよ。 それよりも、同い年の方がいらっしゃったことが嬉しいです。
[背伸びをして、通信とは異なる穏やかな声で囁く。 視線があったなら、ひとつだけの瞳が柔らかく細められた。 心から落ち込んでいることが分かるから、少しでも笑って欲しくて。]
(-192) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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/* ええ子や……(ぶわっ
(-193) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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構わんさ、いっぱいあるからな
[>>333 体格を維持するために食事は多めに必要になる。 他の者よりも多少は大目に貰っているので問題はなかった]
ほう、サポートロボだったのか 名前は?
[>>337 頭を指先でかいぐりと掻いていると飼い主が教えてくれた]
アイリス、女の子か
[操縦席を飛び降りたアロールを見て、...はゆっくりと梯子を降りた]
私はヴェスだ そうか、先から話題になっていた猫はこの子か
(341) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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― 医務室→食堂へ向かう ―
[医務室の引き出しから、数点の小物を引っ張りだし、白衣のポケットへつっこむと、部屋を出た。
そういえば、ここに来てから一度も部屋を出ていなかった。片付けやら夢中になっていたせいで、腹の減りにも気づかず、シルビアの生活面は大概におざなりである。
地図はもう頭の中にインプットしていた。地図を見ずとも迷わずに歩くことができる。記憶力はそれなりに良かった。]
(342) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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小さい方が可愛いと思うぞ
(*346) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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[とアイリスを撫でたそうにしている]
(343) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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―コントロールルーム―
ふあ。やあっと終わったぜ。疲れた。 寝たい。
[ぐったりしていると騒がしい声>>319が聞こえて振り返る]
おう、ぼーずか。
(344) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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|
――コントロール室――
はぁい、どなたかいらっしゃるかしらぁ?
[扉を開けると中に乗り込んだ。 ここの誰かが船内スキャンをかけたのはわかっている。]
ねえねえ、そんなにあたしが気になっちゃったのかしらぁ? まったく、罪な男よねぇあたしも。 さぁさ、よくごらんなさい! あたしがオペラよ!! お嬢様の従者!!
[両手を広げ笑顔でそこに立つ。 出入り口をふさいでいる事に気がつけば横にどいで まだ外にいた主を中にいれた。]
はい、お嬢様。御挨拶をどうぞ。
(345) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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いいんです……小さいのは事実ですから。 か、かわ……っ、じゃなくて、これからは小さい以外で思い出していただけるように精進します。
(*347) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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/* >>342 全バトスがないた
(-194) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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/* 酷いタイミングで来たなオペラ(まがお)
(-195) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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小さい以外で思い出していただけるよう、精進します。
(*348) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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ベルは、大事なことなので、二回言っておいた。
2014/02/02(Sun) 21時頃
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バトスさん、残念ながら私は戦闘機の操縦はできません。 シィ、大丈夫。貴方だけはそういうことを言わないって信じているわ。
(*349) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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22って……。
[もっと若いかと思ったが、まあ気にしないことにした。若い若い。と通信でもれない程度に呟く
なんだか年を気にされた気もしたが、直接聞かれるまではいいか、と特に口には出さなかった]
(346) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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――――――!?
[噂をすれば、何とやら。 当人の姿が見えて>>344 少し気まずい。]
お疲れ様です。
[しかも、真顔で挨拶しようと思うのに、 通信機から聞こえたやりとりやら歌やらが思い起こされれば、 つい笑ってしまいそうになる。]
(347) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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うおっ。でたっ
(*350) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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[宇宙なんていうから、あんかけが青かったりするのかと身構えていたが、普通の色>>303をしていて安心した。 同席を許可してくれたコラーダ>>308の雑炊も美味しそうだ。 両手を合わせて挨拶をした後、小さな口いっぱいにかに玉を頬張る。]
美味しい。
[想像以上の味に目を見開き、頬を綻ばせる。 嘘泣きはどこへやら、ご機嫌な様子で食べ始めた。]
(348) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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そうか、出たか 気をつけろ、奴は強敵だ
(*351) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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[>>345オペラを見て思わず通信に感想がもれた。さすがに声には出さないが一気に目が覚めた]
(349) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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― 食事開始前 ―
[落ち込んでいたところに、ベルの笑みを見る。>>338 聞こえた声に胸を撫で下ろすと同時に笑みを浮かべ。 ありがとうと小声で感謝。]
(350) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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……ありがとう。 そうね、同じ年って分かると嬉しいわ。 あらためてよろしくね、ベル。
[年下と勘違いしていた時の上から目線ではなく改めて。 柔らかく細められた目に怒気がない事に安心しながらも、 許してくれる度量の広さに適わないわ、と息を漏らした。]
(-196) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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|
[しかも、なんだか独特な姿>>345が見えれば、 更に堪えるのに必死である。]
つ、罪な男……?
[肩を小刻みに震わせながら、 笑い声を漏らさないようにするので必死である。]
(351) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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奇人変人大集合……。
(*352) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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………………なんかきた なんかきた
たすけて
(*353) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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ベルは大きいって今認識を改めたわ。
……出た?茶色いアレでも出たの?
(*354) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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出たで分かるのか……。
確かにインパクトあるよな。
(*355) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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助けても何も…… どう、対処すればいいんだ、えーと……。
(*356) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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……ベル様ですか?
[さて。食堂で食事中の面々を発見し、彼女たちの傍へと近付き。通信機での会話内容から、まだ容姿の情報が無く……確かに小さく可愛らしいベルを、話題の“ベルさん”だと検討をつけて。声をかけた。
この思考遷移が通信機に流れなくて良かった]
(352) 2014/02/02(Sun) 21時頃
|
|
[>>341子猫は撫でられて、ご機嫌にごろごろしている。 無事、着地すると改めて、相手をよく見る。確か技師の…]
ヴェスか。俺はアロールだ、宜しく あぁ、通信で出てきてた子猫はこいつの事だな
[受け取ったカツサンドを手に持ちながら、改めて挨拶を]
アイリス「はいはい」
[呼ぶ寄せれば、肩に重みが戻ってくる。]
そういえば……要望があれば聞けと言ってたよな? こいつの機動性を上げて欲しいんだが、できるか?
[要望を言いながら、マスクをずらす。 この男なら、傷くらい見ても大丈夫だろうと]
できれば、装甲と重さはこのままを維持して欲しい……だが
[ぼそりと、希望を零しつつカツサンドを口に放り込んだ。]
(353) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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|
ベルさんはおっきい
(*357) 2014/02/02(Sun) 21時頃
|
ビーチは、相変わらず意味はない。
2014/02/02(Sun) 21時頃
|
そうだねぇ。
[通信からは整備士も働いていると聞いて、何も言えず。 と>>329入口が開く音にそちらへ視線]
おや、初めて見る人だねぇ
[レディに気づいたら軽く手を振っただろう]
(354) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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…………これ、なに……?
[いきなり登場した人物に>>345 頭がパニックになっているようだ。
こそこそと――1 1.シードル 2.ビーチ ――の後ろに隠れた。]
(355) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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……殲滅しますか?
(*358) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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なんか……でたんだな
(*359) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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|
いや、一応要人だから、な。あのお方々……
(*360) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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|
[ヴェス>>320が足早に去って行く様子には目を細め一礼し食事を続けていたが、レディ>>329の姿が見えれば、思わずその手も止まる。]
……?
[その姿は、以前のものとどれだけ変わっていたか。気づくことのできる範囲だろうか。 もしそっくりだったとしても、義眼が察知する機械部分の多さに、同一人物だとは気づけない。]
レディ……。
[思わず歌手の名前を思い出して言葉にした音が、空間へ響いた。]
(356) 2014/02/02(Sun) 21時頃
|
|
あらぁ、やっぱりいい男ねぇ! ほうらお嬢様、あの方が今回の船長ですよぉ。
[入ってきた二人をみている人物>>349を指さした。 彼に挨拶するのが主の目的だったので、コントロールルームにいてくれて助かった。]
ほらほら、恥ずかしがらずに行ってきてくださいねぇ。
(357) 2014/02/02(Sun) 21時頃
|
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緊急なら向かおうかい? よく分からないけれど
(*361) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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要人、なのか……。 要注意な人、ではありそうだな。
(*362) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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こ、来ないほうがいいと思う……
(*363) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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不審者でしょうか。 スキャンを行いますか? ……要人? オペラ様ですか?
(*364) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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へまするんじゃないわよぅ。 へましたらどうなるか……わかってるわよねぇ。ふふふふ。
(!24) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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|
― コントロールルーム ―
[先に入っていったオペラの行動>>345については無関心を装う。 予想内なのでざわめく室内の様子は知りません。]
ペリニ・ハイルです。 今回は木星までの乗船を引き受けてくれた旨、感謝します。 ……及び、手厚い歓迎に関しても。
この艦が良い航海を続けられるよう。
[船長の姿を見つければ形式的な挨拶を述べた。]
(358) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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|
何と聞かれても……僕にわかるかっ
[そもそも、マネージャたるビーチの反応ですら、あれである。 背に隠れたバトスを見れば、つい苦笑いが浮かんだ。]
(359) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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|
護ってくれるんじゃなかったのか、エース。 ……ま、あれは不気味がっても仕方ないが……。
[自分もあまり見ないようにしている。]
(-197) 2014/02/02(Sun) 21時頃
|
ベリニは、ビーチの数歩手前でじっと見上げている。
2014/02/02(Sun) 21時頃
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要人が……危険人物なのか?
(*365) 2014/02/02(Sun) 21時頃
|
|
[通信機に気を取られていたから、レディ>>352の声への反応が数瞬遅れた。 先程も同様のことがあった。後で通信機の報告書に記入しておこう。]
は、はい!
[慌ててかに玉を飲み込んで、勢いよく立ち上がる。 それでも彼女よりも低い位置から、その姿を見上げた。 さすがに、頭の中まで知る能力はない。]
(360) 2014/02/02(Sun) 21時頃
|
|
お? 船長はそちらでもございますよ。オペラ様。
[と、船長の目が怖いので仰々しく、船長席に座っていた人物を指差す]
(361) 2014/02/02(Sun) 21時頃
|
|
要人で要注意……?
(*366) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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|
[あぁ、一緒に来た人はまともに見える。>>358 良かった、変な人が増えなくて……とは、口には出せず。
二人には、軽く会釈をするのみ。]
(362) 2014/02/02(Sun) 21時頃
|
|
……き、危険からは護るけど…… なんか呪われそうじゃねぇか……
[呪いとかオカルトの類は大の苦手である。]
(-198) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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|
要人は要注意人物の略ではありませんよ。 オペラ様はれっきとしたヒューマンですし、大切なお客様です。 危険はありません……たぶん。
(*367) 2014/02/02(Sun) 21時頃
|
ベルは、書類でしか相手を確認していないので、断言はできなかった。
2014/02/02(Sun) 21時頃
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ぇー、バトスどっちなんだい? その様子だとシードルも一緒みたいな感じかい
(*368) 2014/02/02(Sun) 21時頃
|
バトスは、シードルの後ろにまだ隠れている。
2014/02/02(Sun) 21時頃
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[皿の中身を食べ進めていると、桃色の髪が見えた。>>329 近づいてきてくれた彼女に尋ねる。>>352]
レディも食事?
[そして通信機で流れる謎の会話に首を傾げている。]
(363) 2014/02/02(Sun) 21時頃
|
|
そうか……危険はないのか、たぶん。
(*369) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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|
呪われそう……?
[なんか納得してしまった。 やはり、目は合わせないようにしておこう。]
触らぬ神に祟りなし、だな。
[うんうん、と頷いた。]
(-199) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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|
被害が拡大しそうだから 来ないほうが良い気がする……
(*370) 2014/02/02(Sun) 21時頃
|
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少なくとも、近づきたくはない相手だな……。
(*371) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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はい、大丈夫なはずです。 アロールさん、万が一の時はご無理なさらず、逃げてくださいね。
(*372) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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|
寄ってったらなにかに感染するのかしら……
(*373) 2014/02/02(Sun) 21時頃
|
ベルは、地上では役立たずの言を思い出し、心配そうに声をかけた。
2014/02/02(Sun) 21時頃
|
いいのよぉ、謙遜なんて。 実質船を回す人に挨拶出来ればいいんだもの。
[あれはいつものお飾り船長だから構わないわぁ、とビーチに>>361言いながら ずずいずいずいずいっ と距離を詰めた。]
ふふふ、いいわねぇ、ヒゲの男は渋いわねえ。 ささ、お嬢様。お辞儀をして御挨拶をしましょうね。
(364) 2014/02/02(Sun) 21時頃
|
|
― 食堂 ―
[通信機から流れる不穏とも何とも言いがたいざわめきを聞きながら、>>352レディの姿を確認して、彼女に近づく。
レディの他に、ディタとコラーダ、それにもう一人。]
やあ、お邪魔していいかな。 ディダとコラーダはさっきぶり。
[もう一人、>>356可愛らしい子に視線をやる。 この艦には場違いにも見える可愛らしさ。]
えっと、私はシルビアだ。よろしく。
(365) 2014/02/02(Sun) 21時頃
|
|
スカートをつまんでお辞儀をするのよぅ。 ちゃんとやらないとおしおきよ?
(!25) 2014/02/02(Sun) 21時頃
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|
気づいたら俺が船長だった
(*374) 2014/02/02(Sun) 21時頃
|
|
何度も言いますが氏は人間です。 人間ですよ。
(*375) 2014/02/02(Sun) 21時頃
|
|
……あなたは何の役割ですか?
[館長への挨拶を終えたあと、ビーチ>>361の前に立って見上げた。]
2014/02/02(Sun) 21時頃
|
|
/* 船長ポジに普通にビーチだとおもってt( 申し訳ありませんでした。
(-200) 2014/02/02(Sun) 21時頃
|
|
[ディダの皿に目をやると、何やら緑色のトロトロとしたゲル状物質がかかった物を食べていた。]
ディダ、それは…何たべてるんだ?
(366) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
|
|
は、はははは。そいつは至極ご光栄承ります……。
[>>364振り返ってみると、船長席は空だった。一息つきつつ。ずずいっと迫られて思わずのけぞった]
ど、どうも。
[汗びっしょりである]
(367) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
|
|
ご、ごめんな…… かっこ悪いから言うなよ……言うなよ……!
[こんなエース様の姿を見せるわけには……と 実は一番見られてはいけないライバルに見せているが そんなものより眼の前の謎の生命体が怖かった。]
(-201) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
|
|
あぁ、レディが君か。 よろしくねぇ
[>>352声が一致して彼女だと分かればもう一度手を振ってよろしくと挨拶]
なんだか向こうが騒がしいねぇ
[皿の中身を減らしていきながらそうつぶやく]
(368) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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|
ビーチさん……大丈夫ですか……。
(*376) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
|
|
うふふふふふふ。逃げないでいいのよぅ。 あたしのことそんなに知りたかったのかしらぁ?
[のけぞってもさらに距離を詰めて、 顔に塗ってある化粧の臭いがわかるぐらいの距離でふふふと笑う。]
(-202) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
|
|
あ、あぁ……心配有難う、ベル。
(*377) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
|
|
おやおや。これはご言葉ありがとうございます。 皆もそう言葉をかけていただき、士気も上がると言うものです。
[手厚い歓迎。の部分に若干とげを感じないでもなかったが、気にしないことにしておいて、>>358深く礼をした]
(369) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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オペラは、ビーチにさらにずずいと近付いて微笑みかけた。
2014/02/02(Sun) 21時半頃
アロールは、ベルに心配されて、複雑な気分である。
2014/02/02(Sun) 21時半頃
|
[船長への挨拶を終えたあと、ビーチ>>361の前へ。 オペラの挨拶>>364が終わった後に、膝を軽く曲げての挨拶を。]
今回の統括マネージャーの方ですね。 航海の指揮、期待しています。
[少し早口で述べて、姿勢を正した。]
以前の航海で水場の不具合が出た事がおありとか。 報告書を提出していただければ、今後の重点項目として加えましょう。
(370) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
|
|
やばい、しぬ。あとはたのんだ……
(*378) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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|
別に謝る必要などないのに。 言わない、言わない。
[バトスを安心させるように笑いながらも、 つい、視線はオペラの元へ。]
……あんなの、誰が見ても怖いだろう……。
[しみじみと頷いてしまった。]
(-203) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
|
|
ぎゃー! ビーチが!
(*379) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
|
|
つうか逃げたな……船長
(*380) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
|
|
[想像以上の良いお返事と、勢い良い規律に驚いた両目を何度か瞬かせて。ベルの容姿を記録に記すべく、彼女の立ち姿を左の目で凝視する。噂に違わず小柄である、との記載は極秘事項とした。]
…はい。ご一緒しても良いかしら。
[猫をもふもふ出来なくて沈んでいた気分を、右手でベルの頭に触れる事で慰めつつ、先客たちの傍の席に着こうかと。
>>356 今と昔…レディの容姿に根本的な違いは無い。しかし機械化した部分や、昔のメディアに向けて作っていた笑顔が無いだけで、印象は大きく異るだろう。]
(371) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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|
あぁ……ついに犠牲者が……。
(*381) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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|
気をつけろ 奴は私と同じくらいの戦闘力(白兵能力)がある
(*382) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
|
|
え、マネージャーさんしぬの待って。 医務室で寝る?手術いる?
(*383) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
|
|
犠牲者……ビーチさん、いい人だったのに(棒)
(*384) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
|
|
[レディの声に立ち上がったところに、新たな声がかかる。 視線を向ければ白衣姿、名前も相まって、彼女>>365が医務室担当だということが分かる。 無意識に義眼が起動し、微かな金属音を立てた。]
シルビア先生ですね。ご挨拶が遅れました。 本日付で通信官として着任いたしました、ベルと申します。 よろしくお願いいたします。
[食事から少し離れて、深く一礼する。 前髪が揺れ、一瞬だけ黒光りする機械が空気へ曝された。]
(372) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
|
|
[>>365シルビアの姿が見えて]
あぁさっきぶり。 構わないよ。
レディはそれだけで大丈夫なのかねぇ [>>356シルビアの問いにレディが頼んだスープを見てそういう。]
(373) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
|
|
手術していい?ワクチンとかいる?
(*385) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
|
|
これ? 宇宙カニカマだけど。
[シルビアに首を傾げる。>>366 半分以上食べ進めた皿の中は、 あんかけと中身が混ざり合って不思議な色へと変化していた。 味は変わらず美味しいのだけど。]
2014/02/02(Sun) 21時半頃
|
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うえっ。
[思わず変な声が出た]
……いえいえ。こちらで不手際があったようで。 大変申し訳ございません。
(-204) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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ビーチ! ビーチ生きろ! ……た、助けに行った方が、いいのか……?
(*386) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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救出作戦とか必要かしら……?
(*387) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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いえいえ。どこかに細かい不具合がでる事はどんな最新鋭の艦でも常の事ですので。 それらに対処するのも私の仕事です。
[>>370と、一礼して微笑んだ]
(374) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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…ついに犠牲者が出てしまったか(敬礼)
(*388) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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助けようにも、我々のようなパイロットが向かうような場面では ないような……くっ、ビーチさん……。
(*389) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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…お声から察すると、コラーダ様ですね。
[食堂へ入ってすぐに見えた手を振ってくれた姿と、通信機での声が合致した。コラーダの姿形も頭に書き留めながら、よろしくお願いします、と頭を下げ。食事にとりかかる。]
この船には、 悪魔でも紛れ込んでいるのでしょうか。
[騒がしい向こう側…を想像しながら。 気付けばビーチ氏が死んでしまったらしく。 無残な姿を想像し、胸の内で追悼の言葉を唱える。]
(375) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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令嬢 ベリニは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 21時半頃
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俺、生きて帰ったらおいしい宇宙かにかまを食べるんだ……
(*390) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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まだビーチ様のお姿は覚えてませんが。 おまえのことはわすれない。
(*391) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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ベリニは、オペラの自由にさせている。
2014/02/02(Sun) 21時半頃
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おや救出作戦あるなら参加するよ?
(*392) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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[周りの声に、目の前の彼女>>371がレディなのだと認識する。 似た容姿、同じ名前、けれど纏う雰囲気は異なるもの。 戸惑いと喜び、悲しみに満ちた視線を投げながら、どうしても彼女の手は拒むことができなかった。 されるがままに撫でられ、不思議そうに目を瞬かせる。]
は、はい、もちろんです。 シルビア先生も、どうぞ。
[ふたりが座れるようにトレイをずらし、自身は一番端へ移動した。 まだ半分ほど残っているかに玉を横目で確認しながらも、皆が席へつくまでは、立ったまま待機するつもりだ。]
(376) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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俺の屍を超えていけ……。
マネジャ道とはしぬ事と見つけたり!
(*393) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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…宇宙カニカマの原材料は…… (このあたりにグロテスクな蟹っぽい生物の画) …………なんでもありません。
(*394) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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ビーチは、なんだかんだで元気である。
2014/02/02(Sun) 21時半頃
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び、ビーチしぬの……?
(*395) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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[>>353 アロールの要望に、一つ頷きを返した]
単純に出力を上げるだけならば10%は可能だ しかし、それ以上になると機体の設計構想上無理だな バラバラになってしまう
[握った手を、開いて見せる。 その10%でも機動中は装甲が軋むことになるだろう]
機体剛性の問題だから解決はできないが、どうする?
[世代的に装甲は紙同然だろうから、そちらはなんとかしておきたいが]
(377) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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ふふっ、お嬢様よくできました。 素晴らしい御挨拶でしたね。
[緊張していたのかいささかぎこちない面はあったものの 口上をきちんと述べられた主を褒めておく。]
さ、お仕事はこれで終わりでよろしいですからね。 お疲れでしょう、戻りましょうね。
(378) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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このあたしに迫られて倒れないなんて ますますいい男ねっ、惚れちゃうわ! す・て・き!
(-205) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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まぁ、確かに恐ろしい破壊力だからな……。
(*396) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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ビーチさん大丈夫……大丈夫そうですね。 宇宙かに玉は、まだちゃんと残っておりますよ。
(*397) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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ビーチ死すともカニかまは死なず……
トイレの故障もな!
(*398) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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[ビーチから離れるとうっふん、とウインクをしてから 部屋にいた人物ほとんどを戦闘不能にして 主を促しながらコントロール室を出ていく。]
あ、そうそう。 あたしのこと知りたかったらいつでも来てくれていいのよ~ん。 そんなスキャンじゃわからないじゃない。
[じゃあねー☆ と言いながら〆は投げキッスだった。*]
(379) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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救出するにももう手遅れなのかしら……。
[通信に流れる追悼の言葉に小声で呟く。 半分以上食べちゃったけどお供えしてあげた方がいいかしら。]
2014/02/02(Sun) 21時半頃
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あ、やべ。しぬ
(*399) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 21時半頃
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はははは。お戯れを。
[意識が遠のいてきた]
(-206) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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そうだな、助けられるなら助けてやったほうがいいな エースならできるな、きっと 流石エースだ、すごいなエース
(*400) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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/* なーんかおかしいと思っていたのだけれど、たぶんそうだと思うんだ。 かにかま……かにたま……どっちも美味しいよ。
(-207) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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よろしくねぇ、レディ。 悪魔かー…。
[聖職者じゃないしねぇと呟いて。 彼女の姿を見る。 初対面のはずなのだが、そんな気がしない。 どこか見た覚えがあるなと。 どこだっけか…。]
んー…思い出せない。
(380) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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カニカマですか?
KANIKAMAの原材料は魚肉ですので、此方が正しい物かと。 [グロテスクな魚系生物の画像]
(*401) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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ごふっ……。 ちょっと、めまいがしてきた……。
(*402) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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/* グノさんビーチさんに尻ぬぐいして貰ってん
(-208) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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ビーチ、いい奴だったよ(棒)
(*403) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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レディさん!? 原材料は何ですか! 今私がっつり食べてますけれども……!
(*404) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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/* 赤で茶々入れるの楽しい。(寝起きのゆるい頭)
(-209) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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……………失礼します、ね。
[哀れみの視線を向けて呟いてから、オペラと共に出ていった。 今回は頼りになる人だと思ったのだけれど>>374、 無事に復帰してくれるだろうか。]
(381) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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ああ、かわ…いや、あなたがベルだね。 よろしく。
[可愛いベルというのは…あなたかと言いかけて、通信機での話を思い出し、なんとか可愛いを言わずに留まった。
前髪の間から僅かに覗いた、義眼を確認する。 思わずそのままベルの顔をまじまじと見つめてしまうが、大勢のいる場では何も聞かずに、笑顔で挨拶する。
>>373 コラーダにも礼を言い、>>376ベルが開けてくれた席へ腰掛けた。]
カニカマ?
[だめだ、通信機とリアルがごっちゃになる。]
(382) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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グノせんぱい!?
(*405) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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[見ないようにしていたつもりなのに、 ついうっかり、決定的瞬間を見てしまった。>>379]
………………何だったんだ、あれは……。
[嵐がコントロールルームを出ていけば、 げっそりと呟いた。]
(383) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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……ガフッ
(*406) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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/* ん? 今、かにかまとかにたまがごっちゃになってるのか
(-210) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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レディは、野菜スープを飲みながら、ベルのトレイからそっと目を逸らした。そっと…。
2014/02/02(Sun) 21時半頃
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ビーチさんどころじゃないですけど、シィ!? シィ、無事に帰ってきてね……!
(*407) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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…………。
(*408) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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――パニックに陥ったコントロールルーム――
[突然現れた謎の生命体がビーチに真っ直ぐに迫っていくのを>>364 第六感が警報を鳴らしたので、 シードルの後ろに隠れてこっそり眺めていた。
自分じゃなくて良かった……と こちらを一瞥もしない生命体をみて震えていた。 一緒に入ってきたのが会話からするとお偉いさん? らしかったが そっちのほうは小柄でよく見えず。
どうやら出ていくことになったようで>>378 油断して顔を出したのがよくなかった――]
が、がふっ……
[トドメの投げキッスを真正面から見てしまい>>379 バトスは心にしばらく消えない傷を負った。かもしれない。]
(384) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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バトスは、床にぱたんきゅ。
2014/02/02(Sun) 21時半頃
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/* セルフ遭遇よくない(きょうくん)
(-211) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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よくできました。ふふふ。一応褒めてあげるわぁ。 さぁてどうしようかしらね。 あたしはちょっと会いたい子がいるのよねぇ。
(!26) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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[よく分からないが、カニかまが食べたくなってきた。
一度席をたつと、タッチパネル式のメニューで、宇宙カニカマなるものを注文した。
いそいそとそれを受け取ると、席に戻り、カニかまにパクついた。]
(385) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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あぁら本気よぉ?
[唇はもう少しでキッスできそうな距離である。]
(-212) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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ええ、さっきぶり。
[現れたシルビア>>365に笑みを向ける。 あいにく椅子を動く事は周りに余計な手間をかけそうなので、 そのまま座ったままにさせてもらう。]
…………。
[通信機から流れる戦場さながらのやりとりに耳を傾けながら、 自分の食べている皿に視線を移した。]
(386) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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[>>377ヴェスの説明を聞きながら、カツサンドをもぐもぐ。 そうしながらも、唸る。
10%上がれば、問題ないだろう。 速さ勝負で戦うつもりはない。
ごくりと、飲み込むと口元を拭いて]
10%で構わない。頼む…… この機体で宙に行くことに意味があるからな
[機体を見つめて、ゆっくり撫でた。]
任せてもいいか?
(387) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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ベル……。 あれは、やばいよ……。
(*409) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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……まぁ、地元の定職屋で出てたアレよりは。
[胃に入れれば一緒よ、と口に突っ込んだ。]
(388) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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……。 [画像は見て見ない振り]
と、冗談抜きで非常事態が出てるなら向かおうかねぇ。
[ご馳走様と言って、カタンと席を立って彼女達へひらりと手を振ると空になった皿とトレイを持って返却口へ]
(389) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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遭遇してしまった奴は……生きろ
(*410) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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KANIKAMAは主に白身の魚から作られ、地球のジャパン国が発祥の地とされておりましたがそちらはタラが主成分ですね。宇宙養殖物ですと似た味と言う事で外来生物を使用しておりますがこちらは生体が魚に似ているだけで外見は随分と別物でして、そもそも宇宙を泳ぐ物は無酸素の――
おや、どうしましたか。
(*411) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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なんだか大変っぽいし、向かうねぇ
(*412) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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/* 怒涛のなにかが終わった。 削除連発してすみません一部間に合ってないw
(-213) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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[通信機から聞こえる音声をBGMに目の前の宇宙かに玉を見つめ、視線を逸らすレディを見つめ、再びかに玉へ視線を落とした。]
う、宇宙ってそういうことだったんですか……。
[何が宇宙っぽいあんかけだビーチさんめ覚えてろ。 冤罪をふっかけながら、シルビア>>382の視線を受け止める。]
はい、できるだけご迷惑をおかけしないようにしますが、何かあった時はどうぞよろしくお願いします。 手が足りない時がありましたら、どうぞお気軽にお声掛けください。
[視線にたじろぐことはなく、むしろ売られた喧嘩は買う主義なので、まっすぐ見つめ返す。もちろんこれは、喧嘩ではない。 腰かける様子を確認すれば、自身も改めて席へ着いた。]
かにかま……かに、かま。
[かゆうま的な呟きを残して、目を閉じながら食事を再開する。]
(390) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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おーい、バトス。 生きてるかー。
[床にばたんきゅ、となったバトスをつんつんとしながら。]
いや、それよりビーチさんも大丈夫かな……。
[コントロールルームは散々な有様である。]
(391) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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あと、なんかすごい画像を見た気がする。 グノか……
(*413) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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はて、オペラ氏は危ない方という記憶も記録もございませんが…?
(*414) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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死屍累々とはまさにこのことか。
(*415) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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「またね」 [と口だけ動かしてにこりと笑みを浮かべた]
(-215) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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……阿鼻叫喚ですね。
[何が起こっているのかは知れないが、R-1004が警報のひとつも鳴らさないのだから、生命に危機が及ぶ程では無いのだろうと割り切って。30品目の野菜を混ぜた一日分の栄養がこれ一杯で摂れる冷静スープを少しずつ飲む。]
…お母様、……いえ…なんでもありません。
[カニカマ追加のシルビアから目を逸しつつ。
まあ、宇宙生物を原材料とした食品など殆どが加工前はグロテスクなものなのだ。野菜でさえ……あのような姿のものが……なのだから。]
(392) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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/* さて。これ以上歩いていいものか……(まよう) なんか絶叫生産マシーンみたいになっている……
(-214) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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健闘を祈るわ。 増援が必要だったら呼んでちょうだい。
[先に食べ終わって戦場(?)へ向かうらしいコラーダに ひらと手を振った。]
(393) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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/* かにかまにマヨネーズにゅるにゅるして食べるの美味しいよね!
(-216) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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……うん、やっぱり美味しい。
[見かけによらず、そう言った部分の神経は図太いようだった。]
(394) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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行ってくるねぇ。 [好奇心は猫も殺すともいうが、楽しげに笑みを浮かべて手を振ると食堂を後にした]*
(395) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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うう……いきて…… やっぱりだめかも……
[シードルにツンツンされてちょっとだけ顔をあげ>>391 それからまた床に突っ伏した。 油断してたところに来たので 予想外のダメージを喰らっている。
バトスと同じように、ぎりぎりまで視線をそらしていたのに ほっとしてうっかり正面から見てしまった被害者は 他にもたくさんいたに違いない。]
(396) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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あ。やべ、故郷のばあちゃんがてぇふってたわ……。
[>>381無意識にベリニに軽く一礼しつつ、復帰は18(0..100)x1分後だった]
(397) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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はい、グノでございますが、何か。
(*416) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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グノ先輩、説明ありがとうございます。 もう大丈夫です。お腹いっぱいです。
シィ、大丈夫? 今コラーダさんが向かっている。 大変なようなら、増援に行くからね。
(*417) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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ふう。来るときは予告してくれればまだ心の準備って物が……
[ぶつぶつ言いつつ危うくキスする距離だったのは記憶のどこかへ追いやった]
(398) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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ー廊下ー コントロールルームはあっちか。 間に合うかねぇ。
[地図を見て場所を確認すると、たっと駆け足でコントロールルームへと向かった ベリ二とオペラに会えるのだろうか?]
(399) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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―― 廊下 ――
[主と共に外に出て、どうするかを尋ねる。 戻るといえばおひとりで戻れますか? と心配するだろう。]
お嬢様、あたしちょっと行きたいところがあるんです。 行きたいところというか あいたいひと、というか。 ふふふっ、では行ってきますねぇ。
[まっててねダーリン!と叫びながら廊下をダッシュした。*]
(400) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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……カツなら大丈夫だよな
[>>387 アロールと一緒にもぐもぐと食べながら、端末に設定を打ち込んでいく。 打ち込んだものをアロールに見せた]
ああ、任せろ 機体のOSも少しばかり弄るぞ 武装はどうする?
[メインエンジンの出力を上げ、姿勢制御用のバーニアの出力や方向転換用のバーニアの出力を上げる方向で調節していた]
(401) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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カニかまって凄いんだな。
[カニかまを無感動に食べ続けながら、 >>389席を立つコラーダを見送った。]
レディ、後でちょっと身体測定させてくれ。 何、ちょっと寸法を図りたいだけだから、すぐ終わる。
[スープを飲むレディに要件を伝える。]
(402) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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レディは、コラーダの背に、健闘を祈る…的あつい眼差しを送り、みおくった。
2014/02/02(Sun) 22時頃
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……しっかりしろ。 傷は深いぞ。
[再び突っ伏すバトスに>>396 慰めにもならないことを言いながら。]
……散々な目にあった……。
[あぁ、でも一つだけ良かったことがある。 あまりの衝撃的な光景のせいか、 途中で流れていた料理の原材料らしきグロテスクな写真も なんてことなく受け止められたことである。 これで、食べる時に気にせずに済みそうだ。
……もっとも、肝心の食欲自体が失せてしまった気がしないでもない。]
(403) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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そうですか。 料理の成分を知って食事をするというのもなかなかよろしいですよ。 魚は加工された状態で海を泳いでいる訳ではありませんからね。
(*418) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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一応、元凶は立ち去った……けど……。 みんな大丈夫か、この有様……。
(*419) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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『無事なご帰還を』
[見えた唇の動きに目を瞬かせて、こちらも微笑を返した。*]
(-217) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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グノは、グロテスクなのも 割と平気なタイプなんだなと感心していた所だ
そして、博識だな…うん。
(*420) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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そうですね。 ですがヒューマンの食欲を守るためにも、食事中の閲覧は控えた方がいいのかもしれません。 いえ、私は美味しく頂きますけれども。
(*421) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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[地元の食堂では、奇形種の魚の姿煮とか平然と出てきた。 原型が見えなければどうってことないと食べ進める。]
つらいならまとめて食べようと思ったけど、大丈夫そうね。
[なんだかんだで量の減っているベルの皿をちらと見た。>>394 シルビアも食べているし、これくらい神経据わってないと 宇宙になんて出られないのかもしれない。]
(404) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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ー廊下ー うお!? [>>400駆け足でコントロールルームへと目指して走っていたら向こうから人影が見えて78 奇数:ぶつかる 偶数:寸前で足を止めた]
(405) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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私の分のカニかまをくれ……。
(*422) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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/* 深いんだwwwwww>>403
え、主の暴走なんて止められるわけないじゃないですか。
(-218) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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なんだ、思い浮かべた画像が送れるのか? 男共は気をつけろよ
(*423) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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それを言うなら……せめて……浅いとか……
[普段の勢いが絶滅している。 よろよろとなんとか起き上がって 慰めにならない慰めをしたシードルに文句を>>403―― ……言う元気もない。]
なんだよあれ……警報いるだろどう見ても……
[ぶつぶつと呟きながら、 ふらふらしつつもようやく息をする。 ビーチよりは……たぶん回復は早い。]
(406) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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グロテスクだったか?さっきの。
(*424) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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っとっと、危ない。 [ぶつかる寸前でどうにか止めたが相手はどうだったのだろうか?*]
(407) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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|
[先程流れたグロテクスらしい写真については、シルビアはグロイとも思わずに、『カニかまの原料』として受け取っている。 別に味音痴でもないが、趣味意外は無頓着であり、グロ系についてはいろいろ見慣れすぎていて、感慨が沸かない。
非常に残念な女ではある。]
(408) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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身長158.2cm。 重量の測定は暫く怠っています。
……ドレスでも誂えてもらえるのかしら。
[そんなわけはない。 >>402 身体測定の要請には大人しく頷き、それが何のためなのかとは追求はしない。ついでに軽くメンテナンスをして貰いたいと思う。どうも最近ちょっと膝が痛む。年だろうか。]
(409) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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(ほっかほかのお手製のゴマ油たっぷりカニカマカニタマ+ゴマネギスープ添えの画像 下には某オペラ氏の至近距離唇突き出し画像がうっすらと)
(*425) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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|
―― 廊下 ――
きゃっ!
[ダッシュしていたら眼の前から人>>405がやってきて、危うくぶつかりそうになる。]
まあまあ、危ないわよぅ。 せっかくの可愛い顔が潰れちゃうトコだったわよぅ。
[問答無用で、コラーダの顔を両手で包みこんでから お顔は大事にしなくちゃねぇ、と意味不明なことを口にして そのまま颯爽と走り去っていった。*]
(410) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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グロテスクですか? まあ、興味深い外見ではありますね。
自慢ではありませんが、勉強はそれなりに出来ましたから。 分からない事があればお聞きください。
(*426) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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|
食欲、落ちるのですか。 それは失礼。
次からは気をつけましょう。
(*427) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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― 廊下 ―
……そうですか。 私は一足先に戻りますが、 あまり皆さんのご迷惑にならないよう。
[コントロールルームの方を決して振り返らないようにしながら歩く。 オペラ>>400の後ろ姿を見送って特別室に戻ろうとしたら、 誰かをぶつかりそうになっていた>>405。
少し小走りにそちらへと向かう。]
(411) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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ふふふ、あなたもかわいいわねぇ。 でもあたし、渋い男の方がこのみな・の。 ごめんなさいねぇ。
(-219) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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[>>401マスクを戻すとヴェスが打ちこんだものを覗きこむ。]
このあたりは、任せる 武装は……小回りが利く方が「連射性もあると好みよね」 [子猫が尻尾をゆらゆらさせながら、割り込むように主張する。 その通りなので、黙って頷いておいた。]
(412) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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|
/* 通信機に食テロ機能が実装されたwwwwwww
(-220) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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なんか見え……おおおオレは何も見えてないぞ!!
(*428) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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……オペラが失礼いたしました。
[颯爽と消えていった後>>410。 残った男性に声をかけるが、意識はあるだろうか。]
(413) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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/* しまった赤で遊び過ぎた。 ヴェスへの返し>>320をモチモチ書かないと。
(-221) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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どうか廊下は走らないでください。 お怪我でもしたら大変です。
(!27) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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/* >>413 いしきwwwwwwww
(-222) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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オペラは、いま。愛にゆきます。
2014/02/02(Sun) 22時頃
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俺は、何も見てない何も見てない
(*429) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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/* しかしどこ行くんでしょう。 ひとつしかないですよね。
(-223) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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―― 格納庫 ――
[格納庫の入り口は、もちろん権限を持っている。 見かけより筋肉たっぷりな体は全力ダッシュで、中へと駆けこんだ。]
はぁいダーリン! 会いにきちゃったわ~
[中には男が二人>>387>>401もぐもぐ何か食べつついたが ターゲットのダーリンはたった一人のオンリーワンである。]
ヴェスちゃぁ~~ん、きゃー、食べてる姿もかっこいいー!!
(414) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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/* ヴェス逃げて。
(-224) 2014/02/02(Sun) 22時頃
|
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だって……どう見ても、浅くはないだろう。
[バトスの言葉>>406に、しみじみと呟く。]
警報、な。 確かに、不意打ちを喰らったら、たまったものではないな……。
[一パイロットである自分達とは、それほど接点がなさそうなのが まだ救いではある、と自分を納得させるのだった。]
(415) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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/* 一瞬誤爆しそうになったなどt(
(-225) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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おい。おい。おい……。
(*430) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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何かが透けて見えたきがする。見たくはなかったものが。
(*431) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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/* ぐうwwwww
(-226) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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ごふっ……
[>>414この人が、通信。思わず、むせた。]
「強烈だわ。でも愛はあるはきっと、愛は」
[そう言いながら、子猫は襟とスカーフの間に潜り込んだ。]
(416) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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とりあえず……ヴェスは、頑張れ……
(*432) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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そんなヘマしないわよぅ。 ベリニこそ、ヘマしないようにしなさいよぉ。
(!28) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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ちょっと心の傷を癒しに行く……**
(*433) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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な、なんだ……。 ヴェスさんにも、何かあったのか……?
(*434) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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[グロテスクなものはグロテスクだと思う感覚は、一般的な人間と変わらない。 しかしそう言った生物すら徘徊していた家に住んでいたものだから、大変残念なことに慣れてしまった。 しかし生きているものは駄目だ。幼い頃から染み込んだ恐怖が、トラウマになっている。]
はい、大丈夫です。 美味しいですねー。
[ディタ>>404の声ににこりと笑って、なかなかのスピードで食べ進める。 大食いではないが小食でもない。むしろ女性にしては食べる方だと自覚している。 レディ>>409の告げる身長にぴくりと反応した以外は、黙々と食べ進めた。]
(417) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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…いや、俺は大丈夫だよ [そういったら>>410問答無用で顔を包み込まれて意味不明なことを言われるがにこりと笑みで返す]
あなたも怪我がないようで。 と、気をつけてねー [爽快に走って行く男の背にそう声をかけた]*
(418) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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オペラは、アロールに興味を抱く確率99(0..100)x1
2014/02/02(Sun) 22時頃
アロールは、邪魔をしないように、そっとオペラに場所を譲った。
2014/02/02(Sun) 22時頃
オペラは、アロールを見上げて目を輝かせた。
2014/02/02(Sun) 22時頃
アロールは、何か寒気がした気がする…
2014/02/02(Sun) 22時頃
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/* ごめwwwwんwwwww
(-227) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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/* 99%wwwwwww
(-228) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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私には害がなさそうなので意外と平気です。 ビーチさんの次はヴェスさんですか? どうぞお気をつけて。
(*435) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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見られてるな……すごい、見られてる
(*436) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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/* 99ぱーせんとwwwwwwwww99wwwwwwwwww にげられないwwwwwwwwwww
(-229) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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ドレスではないが、そこには浪漫がある。
[一人で納得しながら、ポケットの中のメジャーを取り出して見せた。
レディさえ気にしなければ、この場でも採寸してしまいそうな勢いであるが、女子の採寸を人目に晒すのは、さすがにどうかと。]
レディの浪漫があるなら、それも受付るよ。
[何を受け付けるというのか。]
(419) 2014/02/02(Sun) 22時頃
|
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逃げろ……アロール、生きるんだ……。
(*437) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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[きらきら輝く瞳は、綺麗(?) だけど、色々とぞぞぞぞーっとするのは、仕方がない。
見上げられて、思わず一歩後ずさった。]
(420) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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え、アロールさんもですか。 それは逃げた方がいいのではないかと……。 自分の身は自分で守るものです。
(*438) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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オペラは、アロールをじじーっとみている。
2014/02/02(Sun) 22時頃
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いや…大丈夫だよ。 あの人はオペラと言うんだねぇ。 [>>413遅れて少女というのがふさわしいだろうか? 声をかけられて引きつった笑みでそう返す。 うん…とりあえず生きてます]
(421) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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/* ……後で、職員手当てを上申しましょう。
(-230) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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アロール危ねぇの!? み、見られてるって……アレに……?
(*439) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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―廊下―
[顔はまだ熱を持っている。 ふう。とため息をつけば幾分か落ち着いただろうか。
不意に背後から肩を叩かれ>>320心臓が跳ねる。 不測の事態には弱いとあれほど…!
医務室を進められれば気分が悪い訳ではと言葉を濁すものの、それ抜きにしても医師とは一度顔を合わせておかなければいけない。 彼のアドバイスを受け入れ、医務室へ向かっただろう。
別れ際彼の背を見送るが、男のその後の受難など知る由もない。]
(422) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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アロールは、焦っている。じりじり下がりつつ、なぜか目は離せない。
2014/02/02(Sun) 22時頃
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ごふ…。これはキツイねぇ…
(*440) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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今度はどこなのかしら。
(*441) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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ビーチは頑張れ……
[あの距離で迫られたら辛い。辛い。 心の傷をいやすと呟いたビーチの声は 通信からか本当に聞いたかわからないけど。]
な、警報いるだろ、あれ……
[シードルの合意が得られれば、 ようやくもたれかからずに立てるようになった。 バトスと比べてダメージが少なそうなのが羨ましい。]
ううう……笑顔が気持ち悪かった……
[ダメージはまだ深い。]
(423) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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に、逃げられるのだろうか
(*442) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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そうか、するとやはり機銃系か…… しかし艦の装甲もぶち抜くならばビーム系も必要だな
[>>412 武装を決めるのも楽しい一時だった。 そのパイロットがどんな戦闘方法を取るかで随分と挙動も変わってくるものなのだから、フライトレコードを見るのは楽しい]
ああ、今アロールと良いところだからまたな 何か急用があるなら聞くが
[>>413 とアロールへと振っておいて軽くあしらいモードに入った]
(424) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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あらぁ……あなたもステキな方ねぇ……
[場所を譲ろうとしたアロールにも、じりじり近付く。]
そのマスクがもったいないけど…… オーラがイケてるって感じるわぁ、ビンビンくるわぁ……
[後ずさる>>420のは気に留めず、ずかずかと近付く。]
(425) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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ええ。 オペラは私の……従者、ですね。
私はベリニ・ハイルと申します。 お怪我がないようならばよかったです。
[表情は固いが意識があるなら大丈夫だろう>>421。 ここは頭を下げておくべきだろうかと考えながら、軽く膝を折るに留めた。]
(426) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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ところで嬢さんはどうしたんだい? [と、ベリニに声をかける オペラとは知り合いぽいねぇと思いつつ、ダメージは結構デカイ。]
2014/02/02(Sun) 22時頃
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ビームマシンガンの予備は積んであっただろうか いや、現実逃避をしているわけではない
(*443) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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んまぁ、イケズねえ。そういうトコがす・て・き
[あっさりあしらってくる態度>>424がまたたまらない。 くねくねしなを作って視線はアロールからヴェスへと戻る。]
ふふふ、急用はないんだけどぉ。 お嬢様からお許しもらったし、しばらくここであなたをみてるわぁ。
(427) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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艦内に局地的竜巻が起こってるようだねえ。 医務室に避難した方がいいかな…。
(*444) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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あ、あぁ……ビーム系も、あると……助かる
[>>424ちらっちらっと オペラ様と呼ばれてたであろう人物を見つめながら 律儀に答えていた。]
ヴェスに……一任しよう。俺の好みを考えてくれるようだしな
(428) 2014/02/02(Sun) 22時頃
|
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味はいいわよね。
[ベルに同意しながらもぱくぱくと食べ進める。 画像を送ってきたビーチについては、 宇宙カニタマを提供中止にしてもらえないかなとちょっと思った。]
ふぅ。おいしかった。
[食べ終わってゆっくりとお茶を飲んでいる。]
(429) 2014/02/02(Sun) 22時頃
|
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興味あるけど食後だし……避難した方がよさそう?
(*445) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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こ、ここはしばらく来ないと思う……?
(*446) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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……あとで行くわ。必ず。
[シルビアの相変わらずな様子に口元を綻ばせ微笑み、ここでの採寸はさらりとお断りしておきます。
レディ自身が人の目を気にする事は無いが、服で覆い隠している部分…機械と肉の縫合箇所の露骨さなどは視覚的に気持ちの良いものとは言えない。
そうこうしつつ、皿一杯分のスープはそう時間を要さずに食べ終えてしまった。空いた皿を手に席を立ち、]
お茶の支度をします。
[ディタがお茶飲み寛ぎタイムに入っているのを見て、皆の分も…と動いてまわる。お茶菓子は何がいいかしら。**]
(430) 2014/02/02(Sun) 22時頃
|
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これはご丁寧に。 俺はコラーダ。 コラーダ=フェリクスだよ。 [軽く膝を折って挨拶に対するならば手を胸に当てて軽く礼を]
従者か。 [あれが…かと駆けていった先を見てベリニを見る]
ベリニ嬢さん…送ろうか? [1人にしておくのもどうかとは思うが、そう訪ねた。]
(431) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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食べたものを吐きたくないよね。勿体無いから。
(*447) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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―医務室―
失礼します。ドクターは…あら。
[医務室は空。そもそも電気も消えていて、どうやら留守のようだ。 書き置きなども特に無い。
緊急を要する訳でも無し、しばらくここで待っていた方がいいのだろうか。 探しに行ってもいいがすれ違ってしまっては、
そう言えばいい物があったのでした。
空いているベットに掛けると、手の甲の朱色のウィンドウを開いた。]
(432) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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笑顔が気持ち悪い、か。 確かにな……。
[普段ならば、失礼な言葉>>423とも思ってしまいそうだが。 今は納得していた。
シードルのダメージが他より浅いのは、やはり 性別的に恐怖をそこまで抱いていないからかもしれないが。 それでも本能的な恐怖は感じてしまっていた。]
……忘れよう。そうしよう。
[頭を振り払って、気持ちを切り替えることにした。]
(433) 2014/02/02(Sun) 22時頃
|
|
……それは、えっと、有難う?
[>>425近寄る速度が思ったよりも早い。 後ずさるのを、諦めて、とりあえず、この嵐が去るのを待とう。 あとマスクはしっかりつけておこう。
ヴェスに視線がいっているようで、妙にほっとした気分になった。]
(434) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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あぁ…女には害ないんじゃないかなぁ…。 渋い男の方がいいと言ってたしねぇ
(*448) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
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ビームマシンガンいいと思うぞ、うん。 トリガーハッピーも割と好きだ。あぁ、これは違う
[アロールはこんらんしている]
(*449) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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|
そうですね。 味が良ければ見た目など、大して気にすることもありません。
[大雑把な性格を如何なく発揮した発言である。 ディタ>>429とほぼ同時、食事を終え、お茶を傾ける。 レディに興味津々な様子だが、シルビアとの会話を邪魔をするつもりはないので、時折視線を向けるだけだ。 それに反応したのか、自然と義眼も起動する。]
(435) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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渋い男ならオレは大丈夫……だよな。 ……年齢に感謝したの今が初めてかもしれない。
(*450) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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―食堂―
[幽鬼のようにのっそりと食堂へと顔を出すと幽霊のように音もなくかにカマカニタマとトロピカルジュースを注文]
……
[無言で席に着いた]
2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
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無理に赴く必要はないかと。 男性陣への危害が心配されますが、話振りを見るに、肉体的なダメージはないものと思われます。
(*451) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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|
―食堂―
[幽鬼のようにのっそりと食堂へと顔を出すと幽霊のように音もなくかにカニカマカニタマとトロピカルジュースを注文]
……
[無言で席に着いた]
(436) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
レディは、お茶の支度をしながら、現実の食堂と通信機の会話が混じり合う情報過多ぶりに目をぐるぐるさせている。**
2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
Halo、ドクターブライスですか?
いきなりで申し訳ございません。 事務のグノ・ティエです。
御挨拶に伺おうと医務室を覗いたのですが、居らっしゃらないもので。 今、どちらに? そちらに伺います。
(-231) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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ふむ。 なら、今度から救出作戦は女性が向かった方がよさそうね。
(*452) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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俺も、渋いという程、歳は取ってないんだがな……
(*453) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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アロール、声が渋いとか…あるんじゃない?
(*454) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
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見られるならお嬢様の方が良いがな 邪魔にならないところで座ってろ
[>>427 と格納庫の隅を示しておく。 >>428 アロールの答えに首を縦に振り、再度端末へと視線を向けバランスの調節へと入った]
機首に30mmガトリング砲 誘導式ミサイルを片翼に2つずつ、計4本 同じく翼に短距離レーザー砲2門、これは可動式だ 真後ろに穴が残るから掘られないように注意してくれ
[アロールがそれで良しとするならば、整備士に依頼して早速チューンに入るのだった]
(437) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
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[レディの返事に頷きながら、お茶の用意をする背に礼を言う。
>>436 男が席についたのを確認し、近づいた。 初めましての方だった。食事中すみませんと声をかけた。]
どうも、シルビア…
[生気を失ったような表情に、声が途切れた。]
…大丈夫?
(438) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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……低い方ではあるが、そこか。そこなのか? とりあえず、ヴェスは彼の扱いに慣れているようだ
見習った方がいいか
(*455) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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従者 オペラは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 22時半頃
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Mr.フェリクス。 改めて部下の非礼をお詫びします。 極めて優秀なんですよ。
……どこかへ行く途中だったのでは?
[礼を受け、無表情のまま頷く。 動く視線にオペラのフォローを入れてから、 送るという言葉に目を瞬かせた。 不都合がなければ扉の前まで送ってもらってもいいだろうか。]
(439) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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/* えーっと、誰と接触してないんだっけ。まだ全然な気がするぞ
(-232) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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うん、忘れよう。そうしよう。
[こくこく頷いて、まだ全員回復し切らない部屋から そろそろ出ていこうと入口に向かう。
残像のように先ほどの笑顔がちらついていて 振り払いたくて首をぶんぶん横に振った。 いつまでもその気持ち悪いものが離れないので ぼそりと文句を呟いた。]
(440) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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[この部屋についた時に褒めてくれたこと思い出す。 ――映像が頭にほとんど残っていないのだが。]
……シードルの笑った顔もびっくりしたけど なんかショックすぎて頭から飛んだ…… 頭に残るならあっちの方がよかった……
[並べて比べるには大変失礼なものだったのだが その失礼さには残念ながら無自覚だ。]
(-233) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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ビームガトリングを乗せるにはエネルギーが足りていなかった、残念
(*456) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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/* 食堂はハイパー多角になってるのかなーって気はするのよね。 たかくにがて
(-234) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
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ああ、先ほどの、ぐーちゃんと呼ばれていた。
どうも初めまして。シルビアです。 今食堂でカニかまを食べ終えたところで。
もうすぐしたら戻る予定ではあるので、 医務室の方が良ければしばしお待ち頂くか どこでも構わなければ食堂にてお待ちしております。
(-235) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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うふふわかったわぁ。 もー、ヴェスちゃんったらほんとそういうところが渋いわステキだわぁ。
[言われて>>437笑顔で手を振ると 大人しく示された場所で二人の会話を聞いている。 ある程度の時間がたてば、いつの間にかいなくなっているだろう。*]
(441) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
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ほほう。これはなかなか……
[>>437並べられた装備に唸る。 到来していた恐怖を一瞬忘れているくらいには、気分が高揚していた。]
いいな、とても好みで、早く飛んでみたい程にな 敵にケツは取らせない。大丈夫だ
[いい仕事だと、親指を立てた。]
(442) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
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悪夢のような一時だったな……。
[バトス>>440と共に入り口に向かいながら。]
僕は食堂によって軽く食べておくよ。 こんな時に食欲はないが…… まぁ、いつ何があるかはわからないから、な。
バトスはどうする?
[どこか向かうなら、送ろうか?と。]
(443) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
|
うむ、残念だ。今言ってくれた装備で十分だがな ありがとう。いいー仕事だ。
(*457) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
|
って、なんで僕の笑った顔でビックリするんだ。
[つい反応してしまった。 自分の笑顔は、あれと比べられるようなものなのだろうか。
自分でまじまじと見たことはないし、 兄が亡くなってからは笑うことは減ったとも思うが。 そんな風に言われると、つい憮然とした表情が浮かんでしまう。]
(-236) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
|
[レディが用意してくれるお茶菓子をつまみながら、 続く通信をなんとなしに聞いている。>>430 外の嵐はどうやらまだ治まってはいないようだ。
そのうちにビーチが幽霊のようにやってきた。>>436 シルビアが声をかけるのを眺めるに、嵐の被害は甚大らしい。>>438]
女性に被害はないっていうし、出歩いても大丈夫そうかしら。 先に失礼するわね。
[まだ部屋の荷物の確認もしていなかった。 ベルとレディに声をかけて杖を手に立ち上がる。 シルビアとビーチにも軽く手を振ってから、食堂を出た。]
(444) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
|
[話を聞く限り、どうやら今、トレーニングルームには誰もいないような気がする。 これはチャンスだと、お茶を一気に飲み干すと立ち上がった。]
ディタさん、レディさん、シルビア先生……あとビーチさん。 私はお先に失礼いたします。 何かありましたら、通信でお呼びください。
[飛び交う通信に脳が揺さぶられていたのもあり、食後の運動もかねて身体を動かすことにしよう。 一礼し、トレイを返却すると、食堂を後にした。]
(445) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
ベルは、席を立ったのは、ディタの少し後だったか。
2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
んあ……。
[>>438あからさまに悪い顔色で、一瞬気がつかなかったが、数刻後、ゆっくりと顔をあげて]
ああ。いや。ちょっと放心してただけでね……。 すまないな。
[額に手を当てつつ]
(446) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
ベルは、ディタが去る瞬間、少しだけ駆け寄って声をかける。
2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
あの、先程の注文については、どうぞ秘密に。 お願いします。
[こそ、と耳元で囁いたのは、先程の届かないボタンの件だ。 それだけ告げると、お気をつけてと微笑み、去って行く姿を見送ったのだったか。]
(-237) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
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ああ。また。
[ディタとベルには今気づいたといった顔で、軽く手を振って見送った]
(447) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
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へぇ優秀なのか。 と、なると腕は相当なのかな。 お手合わせしたいねぇ [優秀と聞いて、とりあえず手合わせを希望しつつ、問いかけには]
あぁ、そうだったのだけれど、どうやら嵐が去ったみたいだしねぇ。 どこまで行くんだい? [>>439優秀。 彼女が言うのであればそうなのだろう。 どこに行くのか問いに、行き先を聞いたら向かおうか。
不器用ながら歩調を合わせて]*
(448) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
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同じ年のよしみで秘密にしておくわ。
[くす、と笑って手を振ってから先に食堂を後にした。]
(-238) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
|
ですから、ぐーちゃんではないと!
コホン、
お食事でしたか。それは失礼いたしました。 急ぎの用ではありませんので、どうぞゆっくりなさってください。 休息を取るのも大切なことです。
私は医務室の方でお待ちしておりますが、急がなくてもよろしいですよ。
それでは。
(-239) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
ディタは、ベルの言葉に頷いた。
2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
オレも食堂いく! 腹そこまで減ってないけど、喉渇いた。
[普段の元気がようやく戻ってきたか。 今のところ72(0..100)x1%回復といったところ。 シードルと一緒に食堂に向かうことにする。>>443*]
(449) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
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/* 現在のお腹
54(0..100)x1
(-240) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
|
いや、大丈夫なのなら良いのだけど。 わたしは医者のシルビアだ。 気分が悪くなったら、いつでも医務室に来てく―――
[そこで、気がついたようにもう一度彼の顔を見る。 そして、朱のモニターで写っていた顔を思い出す。]
もしかして、あなたがマネージャーのビーチ? さっきのお亡くなりになられたという…
[失礼すぎるが、まるで幽霊のようだったのでついうっかり。]
いや、失礼。先ほどはひどい目に合われたようで…
(450) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
|
|
― トレーニングルーム ―
[扉を開いて、顔を覗かせる姿は小動物を思わせる。 誰もいないことを確認すると、シュミレーション機へ近づいた。]
つ、使っていいって言われたもんね。
[恐る恐る腰かけてみると、シートが随分と大きかった。 背に凭れていては、レバーやボタンを操作することすら難しい。 誰もいないのをいいことに盛大に眉間へ皺を寄せると、チュートリアルからの初心者モードを選んだ。]
えーと、これが発進で……。
[ひとつひとつ確認しながら操作していく姿は、シートにすっぽり隠れて、入って来ても後姿を見られることはない。]
(451) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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あ、ああ。医者にかかるような案件ではないからな。……大丈夫だ。
[げっそりした顔でシルビアを見上げつつ頷く]
いや。ああ。一応生きてる。
[お亡くなりの言葉に苦笑しつつ]
ま、まあ慣れだよな。……うん
[半ば独り言のように]
(452) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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[>>441 オペラが指定した場所へと行くならばカツサンドを一つ投げ渡した。 職場では遊び心は余り出すことはない。 開発の場でも、こうした場所でも基本的には誰かの命が掛かっている場所なのだから自分も当然のように最高の仕事をするだけだった]
まぁ、実際問題飛ばない方が安全で良いんだがな パトロール船だから戦闘もあるだろうが、 民間の艦なら海賊とかに出会わない方がいいだろ?
[兵と武器は使われない方が良いとかなんとやら。 では、何故鍛え準備するかと言えば"もしも"の時の為である]
分かった、これで調整しておこう 終わったらまた来てくれ アロールの感覚で直して欲しいところが出るだろうからな
[整備士に引継ぎ、アロールの機体の梃入れに入る頃にはオペラはどこかへと去っていただろうか。 対応する時間が空いたので、また何やら怪しげなものを作りながら次の機体の調整へと移るのだった]
(453) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 22時半頃
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びっくり、意外、驚いた? アレみたいだったってわけじゃないからな。
[当てはまりそうな単語を口にしながら呟く。 [シードルが浮かべた表情をみて、 何か思ったはずだったのだが。
上手く言い表す単語は持っておらず 心境を説明しようとしたが出てきた言葉は「びっくり」という 何ともつまらないものだった。]
2014/02/02(Sun) 22時半頃
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基本は頭脳ですが。 体術も一通り修めていますよ。
[手合わせについては本人同士の問題であるので、 次にオペラに出会った時に自分で申し込んでもらう事にする。]
この奥の特別室です。
[行き先を告げて、やや足早に歩き出す。 扉の前までこれば礼を言って中に入るだろう。 本来ならば茶の一杯も出してもてなすのだろうが、 淹れる者がいないのでそれは不可能だった。*]
(454) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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そうか。 まぁ、一休みは必要だよな。
流石に……うん……。
[ダメージは随分回復していたようだが、 やはり疲労は残る。 こんな状況で意地悪をする気にもなれず、 今度はバトスに道案内を頼むこともなく、食堂へと向かった。]
(455) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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―食堂―
あぁ、ビーチさんも来ていたのか。
[ビーチの姿を認めれば、軽く声をかける。
共に居る女性の姿は見覚えはなかったが、 白衣を纏っているところを見ると、医務室の関係者だろうか?と 軽く会釈をした。]
(456) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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[ドクターはどうやら食事中らしい。 先程の通信から察するに、皆食事中なのだろう。
乗組員同士会話で交流を深めるのは大切だ。 皆の身体を預かる以上、親睦を深めるというのはとても重要な事柄だ。 ゆっくり食事を取って来て貰った方がいいだろう。
ベッドに掛け足をぶらぶらさせると、皆の通信に耳を傾けた。]
(457) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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[そして扉を閉めてから、足早でトイレへと。]
(-242) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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/* 赤の情報量に目を回していたので、多角散るかと思った。 楽しかったけど、残念ながら離脱です。 ひとりの時にしかできないことをする! 見られても見られなくても楽しい!
(-241) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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では、グノと。 わたしはシルビアと呼んでくれて構わない。
今更だが食堂で顔色の悪いマネージャーに出会ってね。 ちょっと気になるので挨拶を済ませた後に、戻ります。
では、後ほど。
(-243) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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びっくり、意外、驚いた? アレみたいだったってわけじゃないからな。
[当てはまりそうな単語を口にする。 [シードルが浮かべた表情をみて、 何か思ったはずだったのだが。
上手く言い表す単語は持っておらず 心境を説明しようとしたが出てきた言葉は「びっくり」という 何ともつまらないものだった。]
(-244) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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やあ。さっきぶりだ。
[>>456シードル(と、バトス)の姿が見えると力なく微笑んだ]
(458) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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オペラは、ヴェスからサンドイッチを受け取ると微笑んだ。
2014/02/02(Sun) 22時半頃
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/* シルビアはゆっくりおしゃべりしてていいのよ~と、メモ書いた方がいいのかしら。 お話できる時にできる人としゃべりたいだろうしね
(-245) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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そうだな……危険に備えはするが、 危険は来ない方が……いいな
[>>453ベルも同じ事を言っていたなと思い出しながら、頷き返した。 仕事が始まる様子を最初は見ていたが、もうここから先は 彼らの仕事だ。邪魔をしてはいけないと]
それでは、宜しく頼む 「ヴェスさんいい男~私のメモリーのも記録しておいたわ」
[ひらりと手と尻尾を振って、格納庫を後にした。]
(459) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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別にびっくりするようなものでもないと思うが……。 そんなにレアだろうか……。
[腑に落ちない様子で、ぶつぶつと呟く。]
まぁ、確かにバトスのように明るく笑うことは あまりないかもしれないが。
[あぁ、だから余計羨ましく思うのかもしれないな……などと、 こっそり考えるのだった。]
(-246) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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アロールは、立ち去る時にオペラがまだいれば、会釈をしていった。
2014/02/02(Sun) 22時半頃
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ベリニ、今から戻るわぁ。
(!29) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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― 食堂→ ―
[個人通信をひとつ送って歩いていると、食堂に向かう姿が見えた。>>449>>455 片方の人は初見だったけれど、もう一人は格納庫などで見かけた姿だ。 どちらもかなり消耗している。]
もしかして、さっきコントロールルームにいた人達かしら?
[好奇心に駆られてそんな問いを向ける。 向こうが急いでいなければ、いくらか話はできただろうか。]
(460) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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無事なのなら、良かった。 今のところまだ被害には合っていないもので。
[お察しすることしか出来ない。
ビーチに声をかけてきた彼…か、彼女…か、どうにも性別不詳気味の方に気がつくと会釈に軽く返し、見守った。更に後ろにも初対面が>>449]
(461) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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こちら、ヴェス トラ、トラ、トラ――
(*458) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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―個人通信―
『嵐とは遭遇できたみたいね? すごかった?』
(-247) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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[まったく意味のないことを垂れ流しながら、造った猫耳と尻尾の具合を確かめながら真顔で頷いていた]
(462) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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……トラ?
(*459) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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笑えるのはいいことだぜ! シードルはあまり笑わないのか。
[偉そうに言うバトスも一年前までは 笑うどころかほとんどしゃべらない生活だった。 そんなことをちらりと思い出して シードルも何か辛いことがあったのだろうかと。]
レアなのか、もったいねぇの。 なんで上書きされてんだよ……
[あっちのほうがずっとよかった、 と未知の生命体に不満たらたら。]
(-248) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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……とら?
(*460) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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奇襲成功、ですか。
(*461) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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ふははは……。
[まだ若干放心して謎の声を出しつつ、出来上がった食事を回収して再び席に着く]
ああ。……ああ。
[>>461どうにもコメントがうまく出てこなくてそれだけを繰り返す事になった]
ああ。そちらは医務のシルビア先生だったかな。 どうも。艦内統括マネージャのビーチだ。
[一旦立ち上がって、一礼]
(463) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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[レバーを押し込むと出力上昇、方向転換はハンドルではなく、左右のエンジンの強弱で調整する。 頭では理解しても、身体は上手く動いてくれない。 眉間の皺を次第に深くしながら、拙い動作で操作している。]
うー、うー……!
[誰もいないように見える座席から、無駄に透き通った唸り声が響く。 チュートリアルでの模擬戦、達成率は37%。 その表示にまた、負けず嫌いの心が刺激された。]
(464) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 23時頃
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おめでとうございます。
(*462) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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/* ワレ奇襲ニ成功セリっと
(-249) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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――食堂につく前――
[シードルとこそこそ会話を交わしながら歩いてくると 特徴的な足音が聞こえてくる。
視線を前に向けると目の前に――>>460]
げ、ディタさん……
[たじ、と一歩その場で下がる。 質問に答えるのはシードルに任せただろう。]
(465) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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―道中―
[声をかけられれば>>460 幾分疲れた表情で、頷き返す。]
えぇ……酷い有様でした。
[初めての相手だが、様子を知っているということは 通信で繋がっている人だろうかとあたりをつけ。]
僕はパイロットのシードル。 あなたは……?
[自分から名乗りをあげ、相手の返事を待つのだった。]
(466) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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お待ちしております。 愛しの殿方との逢瀬はいかがでしたか。
(!30) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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/* ワレ奇襲ニ成功セリ。
(-250) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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>>464艦内七不思議創設の瞬間だった
(-251) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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ベルは、通信は耳に届いてはいるが、こちらは失敗セリ、と言った気持ちなので、悔しそうに口を閉ざしている。
2014/02/02(Sun) 23時頃
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/* だんだん気を抜くと毒舌になりそうで危ない。 今回は気弱なのです。ですです。
(-252) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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背後から襲いかかりでもしたのですか? 警備員を向かわせましょうか。
(*463) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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うふふ、ほんとにすてきだわぁ。 サンドイッチまでくれてあしらわれちゃって、もうメロメロよ。 旅が終わったらぜひぜひあたしの部下になって欲しいわねえ。
(!31) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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/* ベルかわいい
(-253) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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―食堂― [ヴェスのおかげで腹はいっぱいだったが、 自室に携帯飲料が欲しいと思い、食堂へ向かうと
食堂を出入りする幾人かを見つけた。 目があえば、片手をあげて挨拶をしただろう。
中に入れば、元気が無さそうなビーチとまだ見たことない女性が一人。 服装からして、彼女が医療担当だろうか。
ふんふんと頭に叩き込みながら、飲料を買いに]
(467) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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―食堂にて―
[会釈を返されれば>>461 近くの席に座って、改めて挨拶を。]
まだ被害にあっていないというならば、幸運です……。 あわないで済むなら、そちらの方がいい……。
[しみじみと頷きながら。]
あぁ、やはり貴方が医務の。 パイロットのシードルです。どうぞよろしく。
[ビーチの言葉>>463で相手を確認すれば、こちらも軽く頭を下げた。]
(468) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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― 食堂 ―
[出て行く者を見送り、やってくる者を出迎え、お茶を淹れたり食器を片付けたりお茶菓子を足したりとせっせと動き回っている。
ビーチの姿を発見すると、シルビアと会話している様子を盗み見てデータを収集した。無事に生存しているようで安堵しながら。]
(469) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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――食堂――
[食堂にはビーチと、白衣の人がいた。 病院生活が長かったので、 その人は看護師ではなくて医者だろうとはわかる。>>461]
オレはバトスな。 ここのエースパイロット、だ!
[ぎこちないながらも、 ようやく通常運行になってきた。 直前にディタと会ったのもあるのだろうが。]
(470) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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―道中―
……? どうした。 何かあったのか……?
[バトスの様子>>465に、不思議そうに首を傾げた。]
(471) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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バトスは、自己紹介したらとりあえず水……水をもらいに行く……
2014/02/02(Sun) 23時頃
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いや、標的Oが動いた、とだけ
(*464) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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へぇ、なら体術で勝負か。 [>>454 今度会ったらお手合わせを願おう。
行先まで歩くがやや早足に歩くのをみて、歩調を合わせたが大丈夫だっただろうか。]
ねぇ、ベリニ嬢さん、またここにきても構わないかな?
[お礼を受け取って中に入ろうとする彼女へそう問うた*]
(472) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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― 廊下 ―
それは……ご愁傷様でした。
[あの時の通信から聞こえてくる有様と、食堂を出た時のビーチの様子に おそらくこれが一番正しい反応な気がした。>>466]
よかった。会いたいと思ってたの。 先に名乗らなくてごめんなさい。 同じくパイロットのディタよ。
[シードルの紹介を聞けばこちらも名前を告げて、それから。]
覚えててくれて嬉しいわ、バトス。
[にっこりと後ろに下がるバトスへと笑みを向けた。>>465 かつん、と杖の先が床について音と鳴らす。]
(473) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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また動いてるの……
(*465) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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[放心したまま、妙な声を出して食器を片付けるビーチを心配そうに見ていたが、席に戻ってきたビーチが、急に立ち上がったので驚いた。]
あ。はい、医者のシルビアです。 挨拶が遅れまして。
[普段はされることもすることもない敬礼を見て、 思わず敬礼のポーズを真似て返した。 軍人ではないので、間違っているかもしれないがそれっぽく。
そのままシードルの声に振り向いて、挨拶を続けた。]
シードルは、確かベルと仲良しの。 こちらこそよろしく。
(474) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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オペラ氏を殴ったんですか? 警備員を呼びますね。
(*466) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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――道中――
ひ、ひぃ! ……えっと……いや……うん……その…… お、お久しぶりですディタさん……
[ぎぎぎ、と音が聞こえそうなほどのぎこちなさで ディタとは全く視線を合わせずに。>>473 気まずい。 ものすっごく気まずい。]
何か、っていうか知り合い、というか……
[シードルの質問にも、 ごにょごにょと答えになっていない。>>471]
(475) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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/* 全員と接触完了です٩(ˊᗜˋ*)و 後はのんびり流れるままー。
(-254) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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笑わないということはないが。 最近は、人の悪い笑い方ばかりするようになってしまったな。
[自嘲気味にそう笑いながら。 元より素直な性格ではなかったが。 兄とベルという二つの支えから離れて以来、誰かと親しげに話すこと自体、なくなっていた。]
上書きされたということは、すっかりあれがインプットされているのか。 それは、ご愁傷様だな……。
[くすくすと笑みを零す。 そして幾分むず痒そうに呟いた。]
……別に、僕の笑った顔など、インプットする必要はないだろうに。
(-255) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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水、とミルクがあれば、満足だろう
(*467) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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あれ殴ったのか! 勇気あるな!!
(*468) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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そうか……移動、したか
(*469) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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……それは、よかったです。
(!32) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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[早足になるのは常の癖だったので、 共に歩く相手が誰でも同じ速度になっていただろう。]
……構いませんが、各々任務中である事はお忘れなく。 ただ、謝罪と御礼を兼ねて一度は歓迎いたしましょう。
[問われた質問>>472に、物好きだと思いながら返した。*]
(476) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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[>>469ぼうっとしつつも、なんとなく盗み見られている気配に、レディへと目が向いた。僅かに瞬きしつつ。どこかで見たことがあるような気もする
>>474シルビアに。自席へと食器を持ってきて。手をつけるのはまだにしつつ]
いやどうも。なるべくお手を煩わせないようにしたいもんですなあ。ははは。
[と、世間話などふりつつ、シードルと挨拶をするのを見届けた]
(477) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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殴ってないぞ カツサンドをやっただけだ
(*470) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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―道中―
会いたい……? 誰かから話を聞いてたでしょうか。 それはお恥ずかしい。
[ディタの言葉>>473に姿勢を正しながらも。 バトスに声をかけるのを聞けば、おや、と視線を向けた。]
なんだ、知り合いだったのか。 それならそうと言ってくれれば。
[バトスの様子>>475は、どうも歯切れが悪い。 珍しいこともあったもんだ、と首傾げ。]
(478) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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勝手ながら、廊下でぶつかりそうになった方に、 お詫びを兼ねて一度部屋を訪れる許可をお出ししました。
(!33) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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ヴェスさんは、強いな……。
(*471) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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餌付け、ですか。
(*472) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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ベルは、操縦にいっぱいいっぱいで、思わず本音が漏れた。
2014/02/02(Sun) 23時頃
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あれを餌付けするのか……
(*473) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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本当に?
では警備員は持ち場に戻るよう指示しておきます。
(*474) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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ビーストマスターヴェス
(*475) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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[食堂前でバトスが挙動不審だった。 だが、気にしない。あの人に会った後だからだろうと 勝手に解釈しておいた故。]
……しばらくは、消えないだろうな 「瞼に焼き付いちゃったー?」
[隠れていた子猫は、ようやく出てきて楽しそうだ。]
(479) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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-個人通信- 『あぁ…凄かったというか。 うん。後で会ってもいいかい?』
(-256) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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―食堂―
[ベルと仲良しと言われれば>>474 僅かに表情を綻ばせる。]
えぇ、ベルとは幼馴染みです。 何かあれば、そちらにもお世話になります。
[怪我や体調不良で厄介にならない方がいいんでしょうけど、と笑いながら。]
(480) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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|
そういえば投げ渡してたな。カツサンド ……俺も、貰ったがあれは美味かった
(*476) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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|
カツサンド、うまいのか。 なら、それにしておくか……。
(*477) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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|
インプットされてる。 すげえされてる。
[瞼を閉じればあなたが~♪ 状態である。 先ほどからカッ!と眼を見開いているが 瞬きというものは必須であり 残像というものが残るわけであり。
くすくす笑うシードルを恨めしそうに見ながら バトスほど、あのインパクトは残っていないらしいことを確認する。]
残しておきたかったのはあっちだし。 なんか言おうと思ったんだけど吹っ飛んだ。
[それもあって腹立たしいのだが 思い出すとあの顔が――……負のループだ。]
(-257) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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グノは、警備員に通信を入れなおしている
2014/02/02(Sun) 23時頃
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ビーストマスターかっこいいな! ……オレ、予備のカツサンド持ち歩こうかな……
(*478) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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― 廊下 ―
シミュレーション対戦の時のことを少し。 どちらも手練って聞いたわよ。
[ぜひ立ち会いたかったわと言葉を続けた。>>478 やけにしどろもどろになっているバトスに視線を向ける。>>475]
少し前に、ちょっと。 そんなに怖がられるようなことだったかしら。
[病院で会ったという事はとりあえず伏せておく。 しかしリハビリの監督をしてあげただけだというのに、 どうしてこんなびくついてるのか。]
(481) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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じゃあ俺は海老サンド……
いや、別に餌付けしたくないしな
(*479) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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餌付け、なのか? 良く分からないが
(*480) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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|
……お母様。 あとで医務室を訪ねるわ。
[食堂を出るのはパイロット勢がやってきた頃合いだったか。此処で出来る一頻りの手伝いを終えると、シルビアへと声をかけてからこの場を辞した。
出入口のあたりでか擦れ違うアロールの肩へと視線を向け、アイリスが許してくれるなら少し頭を撫でさせてもらいたい。なでなで。癒やし。*]
(482) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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餌付け……
(*481) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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|
通りでベルと仲がよく。 ああ、何かあればいつでも来てくれ。
[体調不良でなくても、シードルとも、また機会があればゆっくり話せると嬉しいと、微笑みを返しながら。]
それでは、わたしは来客があるので失礼。
[挨拶を済ませると、医務室で待ってもらっているグノの元へ戻ろうと、そのまま席を外そうかと。
>>469せっせと動きまわるレディーの姿に微笑みながら、食堂を退室した。*]
(483) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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|
ですから、氏は人間だと。
(*482) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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|
あぁ、それは重々承知してるよ。 ありがとう。 時間がある時にお邪魔させてもらうねぇ。
[にこりと笑ってまたねぇと声をかけてお見送りして、中に入って姿が消えれば
通信が入っているのに気付いて返信を。]
(484) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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|
[何か言おうと思ったと言われれば、何だろう……と興味深そうな視線を向けるが。 吹っ飛んだと言われれば、それ以上聞き出すことも出来ず。]
ま、忘れたくてもあのインパクトは仕方ない。 なるべく考えないようにするのがせいぜいだな……。
[しみじみと頷いた。]
(-258) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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|
餌付けとかすごいなぁ。俺も持っておくか…。
(*483) 2014/02/02(Sun) 23時頃
|
|
ふう。食うか。
[シルビアとレディの退室を見送って、食事へと手をつける。少し時間がたっていたため、ほどよくあんかけが馴染んでいておいしい。トロピカルジュースで癒されて、ごちそうさま]
(485) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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―道中―
あぁ、なるほど。あの時のことを。
[ディタの言葉>>481を聞けば、納得したように頷く。 立ち会いたかったと言われれば、軽く笑みを浮かべた。]
機会があれば、是非手合わせいただきたい。
[バトスの怯える様子を見て、なるほど凄い人なのだろうかと考えていたりする。]
(486) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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― 個人通信 ―
『気になるわね…やっぱり私も直に見てみたいかも。 いつでも呼び出してちょうだい。 部屋と機体の説明受けたら後は暇だしね。』
(-260) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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/* カツサンド食べたい。 味噌カツサンド好き。おいしい。すき。
(-259) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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|
[>>482入り口ですれ違う時。 子猫はごろごろ、撫でられて幸せそうだった。 先ほどの衝撃が、嘘のように。
出ていくシルビアに、挨拶し忘れたと思ったが あとで顔を出しに行けばいいかと、水を買い、 ミルクはどうするか悩んでいた。]
(487) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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えーと……グノさん、でいいのかしら。 グノさんはその人?見たことあるの?平気だった?
(*484) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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リクエストがない機体は一先ずは運動性を高めておいた 後は明日までにリクエストが無かったらお前たちの好きな装備にしていいぞ
[整備士にとっては非常に嬉しい指令だったろう。 ここぞとばかりに試したい装備をつけるかもしれない]
まぁ、要望がないってことはどんなのでも乗れるってことだろうしな
[そんなわけはないがそういうことにしておいた。
銀の機体に関してはパーツの換装中でシステムやOS回りを最新のものに書き換えている。 そのために作業ロボを全力で動かしているので、明日になれば飛ぶことが出来るだろう]
後は、これを渡すだけか……
[耐Gスーツを見て、低く唸る。 操縦方法も通常とは異なるし、レクチャーもしなければならないだろうが]
上からパイロットスーツを着れば大丈夫か
[そう言う問題でもないが、一先ず残りの作業はロボと整備士に任せて、食べたものと造ったものを袋に入れて格納庫を後にした。 システムやOSの書き換え作業は時間が掛かるのだ]
(488) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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―食堂―
えぇ、よろしくお願いします。
[退室するシルビアに軽く頭を下げ>>483 さてどうしよう、とメニューを眺める。
ビーチが食べているものを軽く覗き込んだりもしたが>>485 かに玉ほどボリュームのあるものを食べる気にはなれず、 ハーフサイズのカツサンドとコーヒーを注文し、適当な椅子に座った。]
(489) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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-廊下- ふぅ…。
[返信しながら、特別室から離れて居住区へと歩き出す。 ばたばたしていて、とりあえず荷物の確認もしてないし。
…嵐の件はまぁ隅に置いておこう。]
(490) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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[チュートリアルを終えての最終スコアは900だった。 むう、と声を漏らして、後ろのシートを振り返る。]
だって、遠いんだもん。
[それだけが理由ではないのだが、体格が原因のひとつであるのは確かだ。 悔しくてもどかしくて、背凭れを拳で軽く殴った。]
(491) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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― 談話室 ―
[自室へ戻ろうかとも思ったが、途中で見かけた談話室に立ち寄る事にした。銀河を臨めるソファを選んで腰を落ち着け、少しの間スリープモード…もといただのうたた寝状態で、背凭れに寄りかかり脱力する。
ちょっとだけ、休憩。**]
(492) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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大きくなりたいなぁ。
(*485) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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――道中――
[ディタには世話になったと思っている。 彼女がいなければいまバトスはここにいないだろう。 思っているからこそ 退院してから一度顔を出しにいったぐらいだ。
だが――時に真顔で時に笑顔で ケツを叩かれればこんなにもなる。]
い、いや別に……怖がってはない……です。 ディタさん、と働けるのは楽しみ。です。
[微妙に敬語になるのも、その時の体験のせいである。]
(493) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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はい、グノです。 遠目から一度拝見いたしましたがそこまで危険な方と言う印象は無く、名簿の方も異常ありません。
(*486) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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宇宙かにタマ、いいぞお。
[>>489また次回にでも、と勧めつつ。これが話題のカツサンド?とその注文を見て思いながら]
(494) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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― 食堂→医務室 ―
[廊下ですれ違う人たちがいれば、会釈を返し、医務室へを戻る。先ほどグノと会話した様子だと、急ぎの用ではないらしいので、体調不良や怪我ではなさそうだったが。
それでも気にはかかるので、急ぎで歩く。
医務室へたどり着くと、一応ノックをして扉を開けた。]
失礼、遅くなった。
(495) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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大きくなりたいな……
(*487) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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そんな君にカルシウム
(*488) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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君達、か
(*489) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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うん。てんぱってて、いろいろ描写間違ってる。間違ってる。 ごめんね・・・!
なんか、家の中(リアル)警報みたいなのなってるんだけど、なにこれ。
(-261) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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[考えないようにと考えると出てくる…… というループでやはり呻いた。]
もっかいシニードがさっきみたいに笑うの見たら たぶん、思い出すから そんときはすかさず言うな……
[即、口にしなかったので今があるのである。 バトスがそんなことを言われたら気にするので それは悪いと思っている。 ちゃんと思っている。*]
2014/02/02(Sun) 23時半頃
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ちなみに重力ないと身長伸びるぞ
(*490) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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二人とも成人しているので、これ以上の身長の増加は見込めないと思いますが。
(*491) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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人工のミルクでカルシウム取れるだろう? それとも、こう錠剤的なものを飲んだ方がいいんだろうか…
(*492) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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[考えないようにと考えると出てくる…… というループでやはり呻いた。]
もっかいシードルがさっきみたいに笑うの見たら たぶん、思い出すから そんときはすかさず言うな……
[即、口にしなかったので今があるのである。 バトスがそんなことを言われたら気にするので それは悪いと思っている。 ちゃんと思っている。*]
(-263) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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/* 予想以上に多角に対応出来ない…!!残念脳…!! ここしばらく多角避けてさぼってたからなあ…RP村。 ちょっと、暫く赤非表示でがんばろうかな。
(-262) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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しかし女性の場合、20歳を超えてからも成長する。 と言う記録もありますね。
(*493) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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食欲のある時に、頼んでみます。 今は、どうにも……。
[ビーチの言葉>>494に、幾分げっそりとした様子で 苦笑いを浮かべた。]
(496) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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よく寝ると伸びるっていうぞ!
(*494) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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とりあえずイライラにはい……げふげふ。なんでもない。
卵にも栄養たっぷりだぞ。
(*495) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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大きいと扉に頭を打つからそんなに良いことはないがなぁ
(*496) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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強化外骨格で脚伸ばしてやろうか? …なんてな。
(*497) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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そうなの? なんだか反応がすごいから何事かと思ってたんだけど、 グノさん的には問題ないんですね…? あ、名簿見たら顔載ってます?
(*498) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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グノ…………いいんだ、うん。 成長しきれなかったのが、残念だ……
(*499) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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オペラさん……だったか? 見た目が派手で……勢いがすごいせいで、印象が強烈……だな
(*500) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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そ、そうか……。 その機会があれば、聞くとしよう。
[一体何だろう、と幾分警戒しながらも。]
……案外、シミュレーションで バトスが僕にこてんぱんにやられたりしたら 満面の笑顔が見れるかもしれないぞ。
[などと、悪戯っぽく言ってみたり。 多分、見れたとしたら、それは高笑いである。]
(-264) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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やめろ、思い出させるんじゃない……!
(*501) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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は、本当にこれ、心の声も漏れるんですね……! アロールさんは十分大きいと思います。羨ましいです。 シルビア先生、改造手術は遠慮しておきます。
(*502) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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― 廊下 ―
ぜひ。 ちょっとブランクが空いてるから、色々な人とやってみたいの。
[シードルの笑みに頷く。>>486 かの人の中でどういう印象を持たれているかなんて気づかない。]
私もまさか一緒の艦に乗るとは思わなかったわ。 よろしくね。
[入院中、何度ケツをひっぱたいたかなど覚えていない。>>493 あの頃のバトスはそれくらいしないと動かなかったのだから仕方ない。 そして今現在変に大人しいのは嵐に遭ったからと思っている。]
(497) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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――食堂――
じゃあなー。
[シルビアが出ていくのには手を振って>>483 医務室にはもう世話になりたくない……と思いつつ。
とりあえず水をごくごく飲んで喉をうるおしてから メニューはカツサンドとハムカツサンドにすることにした。 カツサンドはそっと紙で包んで、お守りにするつもり。]
……牛乳。追加しとく。
[交わされる通信を聞きながら追加しておく。 気にしているわけじゃない。 小さくてもパイロットは問題ない。 ただ、宇宙空間に出ると骨がもろくなるって聞いたし……!]
(498) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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―医務室―
お帰りなさい。 いえ、むしろ随分と早かったように感じます。邪魔してしまいましたか?
それと、ウーゴさんの容体は。
[>>495 ベッドから立ち上がり一礼をすると、通信内容で気になっていた個所を問う。 あのマネージャー、コントロールルームでよほどショックな事があったのだろうか。]
っと、挨拶が先でしたね。 グノです。 どうぞよろしく。ドクターシルビア。
(499) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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なんで忘れようとしてるのに言うの!?
(*503) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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とりあえず、無重力下でミルクを飲んで、ずっと寝ていればいいんでしょうか。
(*504) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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強化外骨格……身体測定… お母様…まさか…私を巨人に……
(*505) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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はい、ミス。 名簿をご覧いただければ顔写真が御座います。 お美しい方ですよ。
(*506) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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すごい病人みたいだ……
(*507) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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-個人通信-
『直に見に行くと色々衝撃が…いや、うん。 了解、俺も用事が済んだら呼ぶよ。』
(-265) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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ベル、それは牛になりそうだ。
(*508) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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う、すまん。忘れてくれ。 いかんな、つい思い浮かべてしまって…
(*509) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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カニかまかに玉に奴の笑顔を投影したりしたらだめだぞ
(*510) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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おうつくしい をちょっと辞書で調べる。
(*511) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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ベルは、そのありがとう。 改造手術は、遠慮しておこう
牛乳に相談しておく
(*512) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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まぁオペラはねぇ…。 なんかもう口にしてはいけないあの人?
(*513) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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ミスタアロールは、小さい訳ではないと思いますが。 小さい方なのですか?私はあまり気になりません。
(*514) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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/* 読み返していて>>462。 なぁ、これ違うよな。まさか耐Gスーツについてなんかこないよな。 ただの個人的趣味、だよな?
(-266) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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思いっきり口にしているコラーダの勇気に感服する
(*515) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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う、牛……。 やめておくことにします。 私だって本気を出せば、あと10cmや20cm伸びるはずです。
(*516) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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グノさんの美的センスがわからない……。
(*517) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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20センチ伸びたベルか……
いいな(ぐっ
(*518) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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? 顔立ちは整っておられますし、お化粧もよくお似合いですが。 身なりに気を使われる方なのですね。
(*519) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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―道中―
[ディタの言葉>>497を聞けば、ゆっくりと頷く。]
そうですか。では、是非。 シミュレーションとあればいつでも飛んでいきますので、 お手すきの際にでも声をかけてください。
[バトスほどではないが、自分もシミュレーションは好きだ。 妙に大人しい様子のバトスを見て笑いながら、ディタに改めてよろしくと頭を下げた。]
(500) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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[子猫にやるという名分で、ミルクをゲットすると 自室に戻ろうと踵を返した。
食堂にいる面々には、軽く挨拶をして ついでに例のあの人を思い出す切っ掛けを与えてしまった 謝罪を片手でしてから、食堂を後にした。]
(501) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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負けるのはヤだ。
[そこは即答した。 エース様としてこてんぱんに負けるのはありえない。 ありえてはいけない。]
フツーに笑うのってのはないのか。 ちぇ、ケチ。
[人様に酷いことを言いながら――その罰のように 顔を合わせにくい人の姿がみえた。>>460*]
(-267) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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同年代の奴らからすると、小さい方だな…… まぁ、男ばっかりの職場だったせいもあるかもしれんが…
(*520) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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Ms.イザベルの身長が20cm伸びれば、私と同じぐらいですか? それは楽しみです。
(*521) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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20cm……170超えますね(嘘)
(*522) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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オレ、ぐーちゃん尊敬する。
(*523) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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邪魔なんてとんでもない。 マネージャーならどうやら大丈夫のようだ。
[今頃食堂でかにタマを食べている、と必要ないであろう情報まで付け加えた。
ベッドから立ち上がったグノは、シルビアよりも10cm程ほど背の高い女性で、やや見上げる形になった。]
シルビアだ。よろしく。
[先ほど呼び捨てで良いと言ったが、どうやら言葉遣いからしても彼女は丁寧な性格をしているらしい。 それならば、と気にしないことにした。]
何か、困ったことでも?
(502) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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はっは。いかんなあ。まだ若いのに。
[>>496シードルに笑いつつ、げっそりした顔にそれ以上は言わずに、セルフサービスの水の場所を指差しておいた]
(503) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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―食堂―
牛乳、かぁ……。
[バトスの言葉>>498や、通信のやりとりを聞きながらも。 注文する気にはなれず、コーヒーにミルクを入れるにとどまる。
今でさえ、さらしがきついのだ。 背が伸びず、変なところだけ大きくなっては、たまったものではない。
……こんな話、とても人には言えないが。]
(504) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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グノさん信じて写真見てみよう。
(*524) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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尊敬は嬉しいのですが、一体何にでしょう。 それと、ぐーちゃんではありません。
(*525) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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やべえ、モデルだ
(*526) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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/* 時間軸の関係で大気中なう
(-268) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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――道中――
[よろしくね、と言われて。>>497 だいぶ複雑な心境で頷いた。]
ディタさん、足大丈夫、ですか。 あ、いや、その……
[何を話せばいいかわからず困り シードルと交わされる会話を大人しく聞いている。]
(505) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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写真ならそこまでインパクトないよな。実物が迫ってくるからすごいんであって。
おえっぷ
(*527) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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フツーに笑う、なぁ……。
[バトスの言葉に、悪戯っぽく応える。]
……ま、それも機会があれば、な。
[少しだけ、くすりと笑みを零した。]
(-269) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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実際に迫られていた人の言葉は、重みが違う。
(*528) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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― 廊下 ―
便利な機能もあるし、楽に呼べそう。 対戦やる時はぜひ声かけてね。
[改めて頭を下げてくるシードルに通信の事を示す。>>500 食堂へ行くのと分かっていれば、 それ以上長くは引き止めずに道を譲っただろう。*]
(506) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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オペラは、くしゃみをした。
2014/02/02(Sun) 23時半頃
オペラは、どこかで噂をされているのねー! とときめいている。
2014/02/02(Sun) 23時半頃
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[それから更にチュートリアルと格闘すること15分、額に滲む汗を拭おうと、前髪をすべて上げる。 晒された義眼は、例えるなら旧式のカメラレンズによく似ていた。 脳とも繋がっているため、意識下で動くが、目元に触れることでピントを調節することもできる。]
あっつ……。
[背凭れに身体を預け、深く息を吐いた。 きゅいん、と鳴る音に眉を寄せ、手動で電源をオフにする。 脳へ負担がかかるため、こうして繋がりを絶つこともできた。 半分の視界が失われると、シートの腕で膝をかかえる。 顎を膝に乗せながら、前方に表示される景色――火星ステージ――を眺めた。]
(507) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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巨人に……なりたい?レディ
(*529) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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/* グノさんはオペラさんの事をほじくりまわしてばっかじゃねえのって!
(-270) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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ま、左が動くだけよかったわよ。 バトスも調子よさ……よさそうならよかったわ。
[戸惑いながらの声に明るく返す。>>505 道を開けた時に、一度言っておきたかった事を小声で伝えた。*]
(508) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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レディ、巨人になるのか 今作ったこれ、どうしようか
(*530) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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-自室- [通信をしながら居住区へと向かい、あらかた終えると 割り当てられた自室へと入って]
はー…。
[ベットに倒れ込んだ。 通信からは何やら嵐の件の話。]
いや、写真より現実の方が強烈だよ…。
(509) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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―道中―
[バトスの言葉>>505を聞けば、ブランクの意味を察してしまうが。 それに反応することはなく。]
えぇ、こちらからもお願いするかもしれません。 楽しみにしてます。
[ディタの言葉>>506にそう笑顔を向け、そのまま食堂へと。*]
(510) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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あの時は八つ当たりみたいなことして悪かったわ。 ……へっぴり腰な操縦見せたら、またひっぱたくからね?
[前半は当時を振り返って思っていたことを。 後半は半分冗談である。半分は。]
(-271) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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おや、巨人になるとこの船に乗れなくなるんじゃ? ビーチも迫られてたのか。あれ間近で迫られると色々クるよねぇ
(*531) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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…………
[中略]
………………船に乗れなくなるわ。
(*532) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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/* ようしレディ用だよくやった(ぐっ
(-272) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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いや、ディタさんには感謝……してるし。 ……う。わかって、ます。
[ひっぱたく、には項垂れて。]
オレは、ちゃんとダチの分も頑張るって決めて。 大好きな宇宙に戻ってきたんだから ちゃんとやる!
[あの日病院で伝えたことと、同じことを。]
(-273) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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ヴェス、それはそれ。これはこれ。 巨人になっても、浪漫は浪漫だよ。巨人用も作る?
(*533) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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/* どこに向かって動こうかなあ。 ちょっと多角休憩をしたくてね、これから絡んでいくからね。 今から全員の場所把握するから……(白目)
(-274) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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あらぁ、そうなの。 構わないわよぅ。ちゃんとおもてなししてあげるわぁ。
(!34) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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巨人はレディの浪漫からは外れるらしい。
(*534) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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いっそレディさんとやらが船に。
(*535) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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いいから思い出させんな……ふっ
(*536) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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― 自室 ―
[自身で持ち込むのが難しいため荷物は全て先に積んでもらった。 最低限のものしか置いていない中、 おそらく他の部屋にはないものがある。 ベッドの脇から入口まで続く手摺の高さを確かめながら歩く。 杖を端にかけてベッドに腰を下ろして、九十度回転した。]
よいしょっ、っと。
パンツルックでお願いした制服の上から、左脚を擦る。 右脚を庇う分負荷のかかる左脚をしばらくマッサージした後。 グノに聞いたとおり、名簿からオペラの人物情報を呼び出した。]
……なかなか個性的、だわ。
[写真は一応その程度でなんとかなった。]
(511) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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―自室― [自室に戻ると空の皿にミルクを3分の1ほど注ぎ。 残りを自分で飲みながら、微妙な表情をした。]
うん……人口のは、やはりあまり美味くないな 「でも、お残しはゆるしまへんでー」
[渋い顔をしているのが、楽しいのか子猫は笑っている。]
アイリス、レディ・レインという名と 月の歌姫で検索して貰っていいか?
[了承の代わりにひと鳴きすると、すぐに検索を 結果のモニターが出てくる。やはり、レディは同一人物に見えた。 大分変わってはいるが。]
事故にあって行方をくらましたって、隊長と同じだな 「ええ、そうね。でも、同じじゃないわ。あと事故は噂だけだわ」
[同じと簡単に重ねるなと、子猫は咎めているようだ。 本当に、よくできた子だなと、しばらく無言で撫でていた]
(512) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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……個性的な、お顔でした。
(*537) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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巨人化したレディ……子ども向けの番組に出てきそうだな
(*538) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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艦隊になるのかレディ。
(*539) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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/* ベリニ:特別室 オペラ:神出鬼没? アロール:自室へ シードル:食堂 ディタ:移動中 コラーダ:自室 ヴェス:格納庫 ベル:トレーニングルーム バトス:食堂 レディ:食堂 ビーチ:食堂 シルビア:医務室 グノ:医務室
(-275) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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――食堂――
[もぐもぐもぐとマッハでハムカツサンドを食べ終える。 食欲が落ちていたとはいえ 空腹だったので、食べ物は綺麗におさまった。
カツサンドはお守り代わりに持っていくが おそらく早々に空腹に耐えかねて食べることだろう。 ハムカツサンド一つで足りるような体はしていない。]
……部屋、戻ろうかな。
[食堂を出る時に、 まだそこに残っている人たちに軽く挨拶をして。 端末をオンにすると 目的地を出そうとして――そういえば大事なことを思い出し 個人用の通信機能をONにした。]
(513) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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レディー、端末アップグレード、マジありがとな! おかげで使えるようになった! コントロールルームまでは、迷わず行けたしな!
[格納庫まで行くのに迷ったのは、言わないでおく。]
(-276) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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………船に…成る…。
(*540) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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― 廊下 ―
[ぱたぱたと汗の染みこんだシャツを手ではためかせる。 格納庫は常温よりも少し低い温度にされているのだが、ずっと動いていれば汗もかいてしまう]
かと言っても艦だとシャワーだけだしな
[風呂などという豪勢なものはそれこそクルーズ級にしか搭載されてはいまい]
(514) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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バトスは、トレーニング室へは――2 1.いけた 2.迷った
2014/02/03(Mon) 00時頃
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まあ、牛乳飲んで背が伸びたなんて聞いた事ないよな。
[>>504シードルに頷きながら、食後の一服中]
(515) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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それはシュールだからやめておこう
(*541) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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とまぁ…荷物確認しとくか。
[というのも、そんなに持ち合わせておらず。 着替えと日常道具ぐらい。 ほぼ最小限の荷物だ。]
浪漫ねぇ。
[時々耳にする言葉に呟いて、くつりと笑う。]
(516) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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/* ベリニ:特別室 オペラ:神出鬼没?
アロール:自室 ディタ:自室 コラーダ:自室
ヴェス:格納庫
ベル:トレーニングルーム
シードル:食堂 バトス:食堂 レディ:食堂 ビーチ:食堂
シルビア:医務室 グノ:医務室
こうか。 どうしようかなあ。
(-277) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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その意気でがんばんなさい。 とはいえ私も偉そうな事言えなくなってるけどね。
活躍期待してるわよ、エースさん。
[おそらく自分が足を引っ張る側になるのだろうが、 出撃までのもう少しの間くらいは年上ぶってもいいだろう。
あの日の意志は消えていないようで、 その事に安心するように笑って、立ち去り際軽く肩を叩いた。]
(-278) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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―食堂―
[部屋に戻るというバトス>>513に、軽く手を振る。 大丈夫だろうかと思わなくもなかったが、 先ほどは無事に案内出来たのだし、なんとかなるだろう、と。]
カツサンドといっても、食欲がない時には重いな……。
[もぐもぐと食べ進めながら。 やはり、食べる速さも違う。 男はいいなーと、しみじみ思ってしまうのだった。]
(517) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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それで伸びるなら、意図的に調整出来ることになりますしね。
[ビーチの言葉>>515に、くすくすと笑みを零す。]
(518) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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…どちらかと言えば、
[グレードダウンによる最適化です…とは言わず。]
……いえ、お役に立てたなら。嬉しいです。 バトス様がオトナになったら…エリアを開放します。 お申し付けください。
[結局迷ってる…だと!! という第六感がちょっと漏れた。]
(-279) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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…――きみと二人で迷子になりたかった 銀の海
[透き通った声が紡ぐのは、レディ・レイン>>163の歌。 中空を見つめたまま、広い空間に音色が響く。]
優しいあなたを 優しいまま 思い出せずに ――…
[ポケットからイヤホンを取り出すと、そっと耳元へと差し込んだ。 レディ・レインの優しい声と重なって、世界が海へ沈む。]
(519) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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いえ、皆さんで御歓談の最中かと思いまして。 大丈夫なら良かった。 人と接しただけで少々大げさですね。お手数おかけしたようで申し訳ございません。
[>>502 同性相手の場合、大抵皆自分より身長が小さい。 見下ろす視線は慣れたもので、むしろ後輩のイザベルより大きいなと思っていた。
呼び捨てでいいと言われて、いつまでもファミリーネームで呼んでいる訳にはいかない。 かろうじて名で呼ぶが、相手を呼び捨てるという行為は自分にはかなり難しい部類に入った。]
いえ、困ってはいないのですが、医師に挨拶もせずと言うのは失礼かと思いまして。 …それと、ある方に医務室へ行くよう勧められたので。
[顔のほてりは既に収まって居た筈だが、会話内容を思い出してまた少し熱くなった。]
2014/02/03(Mon) 00時頃
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いえ、皆さんで御歓談の最中かと思いまして。 大丈夫なら良かった。 人と接しただけで少々大げさですね。お手数おかけしたようで申し訳ございません。
[>>502 同性相手の場合、大抵皆自分より身長が小さい。 見下ろす視線は慣れたもので、むしろ後輩のイザベルより大きいなと思っていた。
呼び捨てでいいと言われて、いつまでもファミリーネームで呼んでいる訳にはいかない。 かろうじて名で呼ぶが、相手を呼び捨てるという行為は自分にはかなり難しい部類に入った。]
いえ、困ってはいないのですが、医師に挨拶もせずと言うのは失礼かと思いまして。 …それと、ある方に医務室へ行くよう勧められたので。
[顔のほてりは既に収まって居た筈だが、会話内容を思い出してまた少し赤くなったかもしれない。]
(520) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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[同じじゃない。 分かっているけれど、彼女の様に隊長もまた 機械の体でどこかに生きている。
体の殆どをサイボークにしていた。生きてはいた。 だけど、一つの約束を残して、消えてしまった。 パイロットとして、死んでしまったからと]
……宙へ、か
[ベッドに体を投げ出して、そのまま静かに微睡みに落ちていった**]
(521) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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戦艦に…… 使ってくださる提督がいらっしゃるなら……でしょうか
(*542) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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[そっと端末画面を閉じた。 あれが実際に動いて喋って迫るのか……と想像するのは止めておく。]
そういえば、機体のチュートリアル聞かないと。
[さて、整備士さんは今どこにいるだろう。]
(522) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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シュール……だな
(*543) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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――???→トレーニング室――
[さあてナビの威力といえば――残念。 これはレディが悪いわけではなく バトスが6歳児用のナビですら使えないのが悪い。
とはいえ当てずっぽうに歩き回る! わけではなく ちゃんと秘儀:周りにいる人に片っ端から聞く をやったので なんとかかろうじて到達することができた。]
……な、なんかつかれたな。 やっぱ部屋に戻ればよかったか。
[部屋に帰る……と呟きつつこっちに来た目的は シュミレーションをみるためである。 見るだけなら疲れないだろう、と思いつつ。 何となく戦闘をみてリフレッシュしたかったと言うのもある。]
(523) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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おう、またなー。
[バトスに軽く手を振って、そろそろショックから立ち直れてきた >>518シードルに]
毎日シチューくってたら大変な事になるよな!
さって、ごっそうさん。 ちょっと休憩してくるわー。
[と、自分も食堂を去って、ふらりと談話室の方へ**]
(524) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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俺使いたい
(*544) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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/* この後は自室に戻るかなあ、と思いつつ、レディ大好きなのでちょっと絡めてみたり。 曲のイメージはMiliさんって方のものなんだけど、本人のイメージはどんなものなんだろう。
(-280) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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[入った先に意外な先客がいたが>>519 ぱっと見寝ているようにも見えたので 近付くか躊躇いつつ――モニターにあるステージをみた。>>507]
火星か……
[バトスは行ったことがない場所だ。]
(525) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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― 個人通信 ―
『ヴェス、時間あるかしら。 機体についての説明聞いておきたいんだけど。』
(-281) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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あぁ、オペラ呼ぶのにビーチを使えばいいのかい?
(*545) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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/* テートクゥー
(-282) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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どうしてそうなった。こーちゃん
(*546) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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ウーゴさん、その発言はセクハラカテゴリと判断しますが。
(*547) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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おう、期待しておいて、ください。
[すれ違い際に肩を叩かれて 振りかえると、ディタの後ろ姿を見る。]
……やっぱ、なおらねぇんだ……
[眉根を寄せて、ポツリ呟いた。*]
(-283) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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令嬢 ベリニは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 00時頃
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とまぁ、冗談なのだけどねぇ。
[言いながら、送信だけオフにして
ベットに再び身を預けると]
…いったん休もう。
[通信に一言入れてからベットへと潜り込んだ**]
(526) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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えっ。純粋にレディさんとやらが船だったらすごくね? グノさん。
(*548) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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[食堂を出るビーチ>>524に、軽く手を振って。 静かになった食堂で一人、カツサンドを頬張る。]
……胸は大きくならないで、身長だけ伸びる方法はないかな。
[ぽつり、そんなことを呟きながら。**]
(527) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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ビーチは、心底心外そう。
2014/02/03(Mon) 00時頃
コラーダは、聞こえたのでもう一度オン。
2014/02/03(Mon) 00時頃
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/* ミスった。トレーニングルームはナビになかったwww もういいやwww
(-284) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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/* やはり、タイミングが掴めなかった! 最初から医務室待機してた方が良かったな。
明日こそー……あと、上手くからめてないな色々と。 SF系の知識をもうちょっとつけてこなければ、本読みつつ ずっと唸ってた。
(-285) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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え、違うの?使いたいって言ってたから、それならビーチを利用しようと思ったのだけれど。 もう一度あってみたいしねぇ。
(*549) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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…「とやら」は要りません。私は…レディです。
R-1004との深層部でのリンクと一体化が受け容れられれば 私はこの船の一部に成ることも可能です。
肉体の巨大化よりは現実的です。
(*550) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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[音の海を泳いでいるので、新たな客人>>525には気づかない。 歌声は途切れて、ただただ鼓膜を震わせる音色を感じている。]
……?
[バトスが近づかないなら、曲が終わる瞬間、その気配を察するだろう。 振り返った時にはもう、義眼は隠されている。]
あ、え、す、すみません! お邪魔しました……!
[いつからいたのだろうか。 記憶を辿ってみても、扉の開く音に気づかなかった。 慌てて画面をトップへ戻すと、勢いよく立ち上がる。 乱れた髪を戻しながら、深く一礼した。]
(528) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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― 個人通信 ―
『ああ、今おおよそ終わって格納庫から部屋に戻るところだった 私も君に渡しておくものがあるから丁度いい、んだが……
汗をかいていてな、すぐがいいか?』
(-286) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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うむ。恐らく、言葉のすれ違いのようだ。こーちゃんや。
か、カツサンドでもおとりにすればいいと思うぞ……
(*551) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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オレもうオトナじゃねぇの……?
[子供と言われれば、さすがに不満な声が出る。]
エースパイロット様だぞ! 子供扱いするなよな!
あっ、スコア! スコアちゃんと高いのだしたから見ておけよ! それでレディもオレのことをエース様だとわかるからな!
[約束通り高いスコアを出したことを伝えそびれていたので ここで堂々と得意げに。 なにせライバルに勝ったのだ。]
(-287) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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確かに凄いですが、巨大な女性に乗り込む男性の図、と言うのはあまりいいビジュアルではありません。
(*552) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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おおう。そいつはすまんすまん。 まだきちんと自己紹介したことがなかったものでな。レディ。
ほほう? よく分からんが今よりもっとロボットっぽい船になるのか。
(*553) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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そういうビジュアルは気にすんだな……グノ。
あまり深刻に考えるとあれだぞお。船なんて大体人名ついてんだしさ。 ほら、無人の遠隔操作ならどうだ。これも真剣に考えるとあれだけどなあ。
(*554) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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― 個人通信 ―
『あら、タイミングが悪かったわね。 そんなに急ぐ必要もなさそうだし、汗を流してからで構わないわ。 どこにいればいいかしら。』
(-288) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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[かちゃかちゃとデータをみていただけだったので むしろいきなり振りかえられてこっちがびっくりした。>>528]
は? え? なんで? 別に邪魔じゃねぇよ?
[あたふたしながら画面を切り替え、 なぜか礼までされてどうしたことかと。 居眠り? 居眠りで謝っているのか?]
火星、好きなのか?
[わざわざ画面に出してるぐらいだし、と尋ねる。]
(529) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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カツサンンドかぁ。 今度持って囮に使うよ。
さて、俺はいったん一休みするねぇ**
(*555) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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男性が女性型を操作する、っていうのもあまりいい見栄えじゃ ないと思うわよ、ビーチさん。
(*556) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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コラーダは、今度こそ通信を切った**
2014/02/03(Mon) 00時頃
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よし分かった。中性型にしよう。
(*557) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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ビーチは、もはや何がなんだか分からなくなってきた
2014/02/03(Mon) 00時頃
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-個人通信-
『一休みしてから呼ぶよ。 お休み』
(-290) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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………それは、お話の流れから察するに。 オペラ様型戦艦に乗り込まれる…と。
健闘をお祈り致します。
(*558) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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/* でも巨大女性型ロボってロマンなの…パイロットが男性の方がロマンなの…
(-289) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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― 個人通信 ―
『どこでも構わないぞ ディタ、君の居るところに私が行こう』
(-291) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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ああ、気にしなくて平気だから。
[医務室に医者がいないのもどうだろう、とも思うので申し訳なく思ってもらう必要などなく。椅子か、今座っていたベッドにでも座るように勧めて、自らも机の前の椅子に座った。
カニかまを食べ満腹である。 食堂があまりに騒がしく、ようやく一息ついた心地だ。]
挨拶など、わたしもマネージャーに今さっき、 しかも偶然出会って挨拶したところで。
[ははは、と乾いた笑いで誤魔化す。大概に大雑把な性格なので、グノを見ているともう少し自分も気をつけるべきか、などと思う。 ただ、思うだけであって実行するのは難しいだろう。性格的に。]
ある方? 勧められたってことは、どこか具合の悪いところでも?
[なにやら、ほんのりと赤く染まった頬をみて、熱か?などと見当違いのことを。]
(530) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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強さと美しさを兼ね備えたいいデザインかと思われます。
(*559) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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やばい。レディ天才だわ……。
お、俺、ネコ型戦艦がいいな。うん……**
(*560) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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なんで人型前提の話になってんだ。
(*561) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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|
[ぼろぼろのシュミレーションから見られていたなら、散々な結果が恥ずかしい。 歌っているところから見られていたなら、誰かの前で歌ったことなどないから恥ずかしい。 膝をかかえていたところを見られていたなら、職務中な上に大人として恥ずかしい。 よって、結論。恥ずかしい。]
いや、あの、その、はははー。
[乾いた笑いで誤魔化すしかなくて、頬が引き攣る。 けれどバトス>>529から問いが投げかけられれば、目を瞬かせた。 そして今はもう映っていない画面に視線を移し、冷めた光を浮かべる。]
嫌い、です。大嫌い。
[楽しいこともあった。友人も、幼馴染みにもそこで出会った。 けれどそれ以外の思い出が苦しくて、返した声はひどく硬い。]
(531) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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/* これで全員会話はしたな。 蝙蝠二人とは遭遇のみではあるが、まぁ。まぁ。
全員の名と顔を一致させてOK、と。 (ちまちま手元にメモっていた)
(-292) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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/* グノさんオペラさんの事ほじくり過ぎなのでそろそろ大人しくしようね!!! 人のキャラをいじくりまくるのはあんまりよくないわな。うん。
(-293) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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-個人通信-
『お休みなさい。いい夢をね。』
(-294) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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人型はロマンって昔なにかで読んだわ。
(*562) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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レディは私が愛をもって手掛けた子だから、天才にきまってる。
(*563) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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おめでとうございます。 でも…シミュレーションの数値よりも、 宇宙を駆ける姿で見せてください。
期待してる。
[スコア報告に、声にほんの微かに笑いが混じり響きが和らぐ。とは言え、すぐに認めてしまっては面白く無いと、挑発めいた言葉を選んだ。]
(-295) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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― シャワールーム ―
[個人通信をしながらそのままの足で共用のシャワールームへ入ると、荷物を置いて服を脱ぎ汗を流し始めた。 宇宙の航行で水が希少なのは今でも変わらない。 作り出すためにエネルギーとシステムが必要であり、使った水を処理するのにも労力が掛かる。 熱い湯を浴びれるのはそれだけで贅沢だった]
クルーズ艦はどれだけ豪華なんだ
[金持ち連中の考えることは良く分からない。 金があれば解決する問題ではあるが資源の無駄に近い気がする。 一度オファーはあったが、どうにもそういう物を作る気にはなれなかった。
後で知り合いの技術士から馬鹿呼ばわりされたが]
(532) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
|
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― 個人通信 ―
『なら談話室とかどうかしら。 あそこ、小さなキッチンがあってお茶も飲めるみたいだし。』
(-296) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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/* 談話室に行きたいの(※設定者の本音)
(-297) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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/* レディさんのお歌のイメージは、KOKIAさんです。 歌詞出していきたいんだけど 作詞などできねえ……!!!!!!!!となっている。
(-298) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[先にコラーダとディタの結果を見ていたので ベルのシュミレーションは見ていなかった。 歌っているのは聞こえていなかった。 そんなことはいちいち言うはずもないので ベルはやっぱり恥ずかしい思いをする羽目になるだろう。
問いに答える時の彼女は 恥ずかしがっていた様子など、 どこにも残していなかったが。]
嫌いなのに見てたのか。 変わってるな。
[そういえば――と今更ながらに 部屋に入ってきた時に感じた「違和感」にも気がついた。]
で、ベルはここでなにしてるんだ?
(533) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[このへんにネコ型バスの画] ………それは、素敵ですね。
(*564) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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― 個人通信 ―
『分かった、あがったらすぐに行く。 茶か、良く知らないんだが君は詳しいのか?』
[後ろでシャワーの音が聞こえているかもしれない]
(-299) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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任せとけ! 宇宙ならオレは無敵だぜ! 船もみんなもオレがきっちり護ってやるからな!
[挑発されたとはさっぱり気がつかず ちょっとガッツポーズなどをとって宣言してみる。
上手く乗せられているのかもしれないが 気がつかないのでバトスは幸せでいられる。]
(-300) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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― 個人通信 ―
『ゆっくりでいいわよ。私も着くのに時間かかるし。 お茶はさっぱりだから期待はしないでね?』
(-301) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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……。
お母様の愛と技術が、 私の生命そのものです。**
(*565) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[言わないことをバトス>>533が、いや誰も気づくとは思っていない。 だから気になるならこちらから問いかけるしかないのだが、墓穴を掘る予感に声は喉へ吸い込まれた。]
変わってる……訳、ないです。 私は普通、だから。
[両親の傍にいると、変人の評はすべて彼らに向かって行く。 だから変わってるなんて言われたのは、指で数えられる程だ。 彼らの同類に見られたような感覚に、一瞬だけ眉を寄せる。 しかしまっすぐな彼のまっすぐな問いが、無意識の追撃として降り注いだ。]
何を、といいますと、その。 く、訓練?
[一度触ってみたかったのでシュミレーション機を使いました。 そうしたら上手く行かなくて拗ねてました。 言えるはずもない。言うつもりもない。
首を傾げれば、黒い髪が揺れる。 先程とは異なる汗が、背を伝った。 これはもう、後でシャワーでも浴びることにしよう。]
(534) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
|
|
しかし、本来出航前にご挨拶に向かうべき所を…。 いえ、この話はもういいでしょう。
改めまして、此度、乗組員のメンテナンスを全面的にお任せする事になります。 大きな船に医師が一人と言うハードな仕事内容となってしまいましたが、どうぞよろしくお願いします。
[>>530 再び一礼をし、堅苦しい挨拶を済ませた。]
具合。 は、悪くは無いのですが、その…
[言葉を濁す。 まさか照れて赤面して心配されたとは言えない。]
暑くてたまらない時はどうしたらいいのでしょうか。
[なんとも意味不明な質問をした。]
(535) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
|
|
バトスさんは、どうされましたか? シュミレーションでしょうか。
[自身から話題を逸らすように、バトスへ声をかける。 彼は随分仕事熱心なのか、或いは戦闘狂なのか。 顔に刻まれた大きな傷の向こう、ふたつの瞳をひとつの翠がまっすぐ見つめた。]
(536) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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|
― 自室→談話室 ―
[ヴェスとの個人通信をやりとりして待ち合わせ場所を決める。 今から部屋を出てもそう待つことはないだろう。 その間に届いた通信にもおやすみなさいと返して部屋を出た。]
あら、ビーチさん休憩中だったの。 ずいぶんお疲れのようだったけど平気?
中に入れば先客がいただろうか。>>524 ぐったり座っているようならくつくつと笑いながらミニキッチンへ向かう。 コーヒーメーカーのスイッチを入れて液体が溜まるのを待ちながら、 ビーチにもコーヒーがいるか尋ねた。 一度に運べないから、カップは取りに来てもらわないといけないが。]
(537) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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|
― 個人通信 ―
『ん、それなら私がディタの部屋に…… いや、それは拙いか
……ああ、ゆっくりさせてもらう 茶は、そうだな、いつもパックやインスタントだったから大丈夫だ』
(-302) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
|
|
― シャワールーム ―
ふぅ……
[湯を止め、身体を拭く。 汗が染みこんだシャツを着る気にはなれないので適当に袋でも見つけて放り込み、洗濯の予約をしておいた。 上は裸身の上に制服に腕を通した形で前は閉めない、というよりは閉まらないのだが。
髪を後ろへと流し、談話室へと向かうことにした]
(538) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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|
[ベルの挙動が明らかに怪しいのだが>>534 バトスは上手くそこを言葉にして聞く能力がない。 なんだか難しい顔をさせてしまっているので 会話が成功していないのはわかるが――いつものことだ。]
訓練? ベルはパイロットじゃなかったよな。 触れるのか?
[ビーチの例があったので こう見えてもベルがすご腕……! という展開を考え わくわくしながら身を乗り出す。]
オレはデータ見に来ただけだ。
[話題を逸らそうとされたのだが>>536 空気読めないバトスには割と関係なく。 こちらを見上げてくる翠を見下ろした。]
(539) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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/* >>538 おっぱいおおきいのかな
(-303) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
|
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― 談話室 ―
[>>524 ビーチがこちらを見れば挨拶をする。 彼が新しいオペラの被害者なのだろう。 自分の代わりに強く生きて欲しいと思う]
待たせたか?
[>>537 ミニキッチンの方でディタを見つければ、声を掛けた]
私のコーヒーはコーヒー1に対してミルク4で頼む
[後から来たにも関わらず細かく注文してしまうのだった]
(540) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
|
|
/* >>540 オペラの時は何も考えずに出したけど よく見るとこれはすごい比率だ コーヒーじゃない。
(-304) 2014/02/03(Mon) 01時頃
|
|
/* コラーダメモ>>そういえばまだぐーちゃんに実際会えてない! そうだよお!!!!!!会って無いよお!!!!!! 早く女性と間違えたいよお!!!!!!!!!
(-305) 2014/02/03(Mon) 01時頃
|
|
[丁寧な挨拶を続けるグノに、笑いが込み上げる。 この船は、面白い乗組員が非常に多い。
もしかして採用基準は面白さ、だったりするのだろうか。 そんなばかな。
脳内完結のノリツッコミを繰り広げてながら、グノの話を聞く。
言葉を濁している様子もジッと言葉が出るのをまった。 こういう場合は頷きつつも黙って聞いていた方が 喋ってくれる患者が多いことに気がついたからだ。]
(541) 2014/02/03(Mon) 01時頃
|
|
[そして出てきた症状というよりも、質問が意外すぎて驚いた。]
・・・厚さ?熱じゃなくて?病気じゃなく?
[どういうことだ。 やっぱり採用基準は変わり者でFAなのだろうか。]
氷枕でも、使う?
[古風なものも、先人の知恵といい、なかなかに良いものなのである。]
空調はあまり寒くしすぎるのはオススメしない。風邪ひくから。
[こういう答えを求められているのでは無いような。そんなまさかと。 どういう状況だろう、と首を傾げながら質問する。]
(542) 2014/02/03(Mon) 01時頃
|
|
[眩しい。純粋な瞳が眩しい。 身を乗り出すバトス>>539へ反対に仰け反りながら、反射的に首を横に振る。 はっとしてももう遅い。 口籠った後、おずおずと言った様子で声を発した。]
初めて、です。 ……ちょっと、触ってみようかなって。
[現役のパイロット本人に告げるのは、恥ずかしさと気まずさが入り混じる。 怒られないだろうかと、心配そうにバトスを見上げた。]
そうですか。 どうぞ、私のことはお気になさらず、どうぞどうぞ。
[この人強い。シュミレーションだけではなく強い。 これまでの通信と対戦で、シードルのストーカー疑惑は既に晴れているため、方向音痴のイメージが強かったが、ある意味まっすぐなのだろうと認識を改めた。
微笑みを浮かべながら、じりじりと扉へ向かって後退し始める。 だってどこまで見られたか分からないから、結局恥ずかしいのだもの。]
(543) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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/* コラーダ、レディ、ディタとお喋りしてないのかな。 バトスとはもうちょっとお話したいん!だ!
(-306) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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― 談話室 ―
急がせたみたいで悪かったわね。 向こうまで運ぶのはよろしく。
[現れた待ち合わせ相手に軽く手を上げる。>>540 まだ髪の先が湿っているようなので、時間をかけずに来てくれたのだろう。 注文が入ったのに笑ってミルクをたっぷりと注いだものを作った。 自分の方は砂糖とミルクを適当に突っ込む。
カップを持っていくのはヴェスに任せた。]
それで、何から気をつけたらいいかしら。
[ソファに座って先生に教えを請う姿勢。]
(544) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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初めて? アンタ興味あるのか!
[ベルの告白を聞くと目を輝かせた。>>543 もちろんその心配そうな表情など見えてはいない。
――ここからは悪い病気である。」
最初はやっぱ凡庸機か安定したタイプがお勧めだな。 楽しみたいなら撃つ系だけど 上手くなりたいならひたすら障害物を避けていくのも良い。 まあオレぐらいになると 後ろから撃たれつつ撃墜するってのもできるけど 初心者はやっぱり…………
[ベルは呆れた顔をしていたか 目を白黒させていただろうか。
まくしたてかけて、じりじり後退されているのに気がつく。]
あー…………ごめん。
[熱弁で怖がらせたらしい。 喋るのはやめて、困り顔になった。]
(545) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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/* 全くかみ合う会話をする気がない
本当に……まともに会話できるのって…… 猫とパイロット関係だけだなオレ……
(-307) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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確かに胸は厚さが足りませんが――ってそうではなく、 熱はありませんし、体調も良好です。
ただ、暑くなった時の対処がどうにも分からなくて。
[>>541>>542 自分でも妙な質問をしている事ぐらい分かっている。 でもこの船に乗ってからしょっちゅう暑いのだ。 視線を落とし、居心地悪そうにもじもじして、
…また暑くなってきた。]
そうですね。風邪をひいては業務に差し支えます。
氷枕、 大きなものは少し難しいですが、分かりました。 似たような物を持ち歩く事にしましょう。
(546) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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/* バトスかわいいんだ
(-308) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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[更なる追撃は、マシンガンで行われたようだった。 烈火の如き言葉の雨に、唖然とした表情を浮かべる。 専門用語こそ少なかったものの、聞き慣れない言葉は右から左へと流れていった。 思わず足が後退したのは、そのせいもあるのかもしれない。 けれどバトス>>545の表情が曇った瞬間、その足は止まる。]
あ、いえ、謝るようなことは何も。 それに、試しにやってみたらと上司に勧めていただいただけなので、興味津々という訳でも……。
す、すみません。
[何だこの罪悪感。 大概のことは気にしない主義なのだが、元気いっぱいの犬が落ち込んでしまったような、そんな気分になる。 いや、本物の犬は苦手だけれど。 離れた分の距離を近づき、懸命に背伸びをして頭を撫でようとした。]
お気持ちはとても、嬉しかったです。 ありがとうございます。
[眉間に皺を寄せたり、強張った笑みを浮かべていた顔に、穏やかな色を灯す。 透き通った声が、優しく感謝の声を紡いだ。]
(547) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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いいや、構わんさ
[>>544 頼まれたカップを持って談話室に戻り、ビーチがまだ受け取っていなければカップを差し出した。
ディタの横に座りコーヒーを啜ると満足のいく味だったので少し笑みが漏れる]
最たるものとしては、忙しさだ まずは操縦システムだな 操縦桿が二つになっている点がまず違う 羽を四枚操作する関係上それが必要なんだ
[操縦桿の使い方の説明と、その周囲に配置されているボタンについて説明する。 多くは火気管制系のものだが、現行機よりも多分に多い]
ペダルは左に集約している 直線では現行機と同じくらいと言ったが、 同じ速度で直角に曲がれるから覚えておくといい
[端末を操作し、実際に動かした時の動画を再生して見せる。 それは自分が模擬戦闘の際に動かしたものであり、それでも直角に曲がってミサイルを回避してはいた]
(548) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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/* わんわんお
(-309) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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/* バトスありがとうありがとう! 何この癒しわんこ。もふもふしたいもふもふー。
グノ先輩が照れているのはどなたですか! うちの先輩が可愛すぎてつらい。
・レディと一緒に歌いたい ・アイリス抱き締めたい ・シルビア先生かヴェスに義眼触ってもらいたい ・アロール一本背負いじゃなくて、肉弾戦苦手なのかなんて話と小さい談義をしてみたい
この辺りがやってみたいリストではありますが、自分からあちこち動き過ぎぬよう、適度にを心がける。 楽しいなあ。皆素敵だなあ。
(-310) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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当然のように掛かるGが強い だから搭乗時はパイロットスーツの下にこの耐Gスーツを着てくれ
[差し出したのは首から下、足先まで着用する全身タイツのようなスーツだった]
今はぶかぶかだが、手元のスイッチを押せば身体にピッタリと合うはずだ
[着ればはっきりと分かるが身体のラインが至極浮き出てしまう代物だった]
後はリミッターをつけておいたから少しばかり出力は落ちているな 一応解除方法も教えておくが無理はするなよ
[そうして、ディタの頭をぽんと撫でた]
(549) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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胸 の 厚 さ
[思わず、グノの胸に視線をやる。 この場合女性同士だからセクハラには入らないだろう。
控えめな胸の厚さになんとなく納得――いや、胸の話ではなかった。
シルビアの巨乳は制服越しにも分か――いや、胸の話ではなかった。]
厚さでもなくて、熱でもなくて、暑くなったとき。
・・・恋か?
[違うか。違うのか?その辺は疎すぎて、よく分からない。 むしろ教えてほしいくらいだ。]
え、氷枕で解決する話なの?あるよ。
[いそいそと冷凍庫に入れていた控えめな氷枕を取り出して、グノに渡す。]
これで解決しなかったら、また来て。 冷凍庫は勝手に使ってくれてもいいし。
[なんだか拍子抜けではあるが、解決するなら問題ない。]
(550) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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[さらに謝らせてしまったらしい。>>547 夢中になると止まらなくなるので 気をつけろ……とは常々言われていたというのに。
ベルが小柄なこともあって 余計に怖がらせてしまったとの思いが強く エースらしくない振る舞いに凹んだ。]
いや、ベルじゃなくてオレがあや――
[謝るべき、と続けようとしたのだが 近付いてきたベルが、背伸びをして手を伸ばしてきたので 届くように腰をかがめる。
館内放送でも流れる綺麗な声にお礼を言われて ますます申し訳ない気分になった。 それこそ、耳と尻尾があれば下げていただろう。]
ん……押しつけてごめんな。 その、興味があったなら、うれしくて。
(551) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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/* きゅーん ∪o・ェ・o∪
(-311) 2014/02/03(Mon) 01時半頃
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/* まったく可愛くなかった
犬コースを目指せと言うことか(一周した)
ベルを怖がらせると罪悪感はんぱないな……!!
(-312) 2014/02/03(Mon) 01時半頃
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[かがまれた屈辱に奥歯を噛みしめながらも、こうするしかないのは分かっているので笑みは崩さない。 真っ赤な髪に触れ、それこそ犬に触れられるならこうして撫でるかもしれない手つきで、わしゃわしゃと乱した。]
謝ることは何もありません。 誰かの好きを耳にするのは、とても心地良いから嬉しいんです。 もちろん、紹介してくれたお気持ちも。
[耳も尻尾も見えないが、バトス>>551の感情はとても分かりやすい。 弟がいたらこんな感じだろうかなんて思いながら肩の力を抜くと、乱れた髪を整え始めた。]
バトスさんは戦闘機に乗ることがお好きなんですね。 シィとの対戦も拝見しておりました。 熱いだけじゃない、冷静な判断が見えて。 失礼ですが、いい意味で驚きました。
シィを負かしたのは、悔しいですけど。
[柔らかく言葉を紡いで、最後だけは悪戯っぽく。 バンダナの上から羽のように額を弾くことも忘れない。 ひとつしかない目を細めると、ゆっくりと身体を離した。]
(552) 2014/02/03(Mon) 01時半頃
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/* 2 1A、2B
(-313) 2014/02/03(Mon) 01時半頃
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[ソファに座り杖を横に置く。>>548 展開されるホログラムの内部を脳にイメージとして焼き付ける。 説明の内容はまさに独自機体といったところで、操縦桿の本数から違った。 そこに付随するボタンも当然多い。 それぞれについて説明を受けながら、空で操縦桿を握る形で覚えていく。]
これだけ多いと、覚える優先は決めた方がよさそうね。 ……左に集めてくれたのはありがたいわ。
[ペダルについては肩を竦めて苦笑した。 速度を殺さないで曲がれるのは大きな利点だが、 動画を見るにつけ、その分リスクも高いもがあるだろう。]
(553) 2014/02/03(Mon) 01時半頃
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…あまり見ないで頂けるとありがたいです。 小さいのは仕方ないですが、気にしてはおりますので。
[視線>>550に気づくとサッと両手で隠して、一歩後ずさる。 成長しない物はしないのだ。どうしようもない。
目の前の女と比べると、自分のBカップの胸がいかに貧層かと言う事が浮き彫りになって。 失言だった。 言わなくてもいい事だった。]
恋? 恋とは暑くなるものなんですか。 よくわかりませんが、覚えておきましょう。
[手渡された小さな氷枕を受け取って頬に当てる。 ふむ。いい具合ではないか。]
いいですね。 なんとか大丈夫そうです。 変な事言ってすいません。
氷が溶けた頃にまた来るかと思います。
(554) 2014/02/03(Mon) 01時半頃
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まぁ、そりゃそうよね。
[案の定負荷が高いと言われた。>>549 機体について最初からそう聞いていたし、 自分がこの機体に乗れないと思った理由もそれだ。 黒いスーツを渡されれば、よれている生地を両手で持って眺める。]
普通のスーツじゃだめなのね。 あとで試着してみるわ。 ……悪いわね、リミッターつけさせちゃって。
[スーツを着た時の形状についてはまだ知らない。 リミッターについてはせっかくの機体なのにねと苦笑して、 それでも解除方法はしっかり頭に叩き込む。]
他のパイロットが優秀だし、そんな事態にはそうそうならないわよ。
[軽く撫でられればそう言って笑った。]
(555) 2014/02/03(Mon) 01時半頃
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[髪をわしわしと乱される感覚は懐かしい。>>552 昔の友人たちにもよくこうされていたものだ。
ベルから優しい言葉をかけられながら 乱れた髪を整えるところまでワンコースだった。 不思議と落ち着いた気分になっていく。]
オレは飛ぶのが大好きなんだ。 やっぱり宇宙が、大好きなんだ。
[どうなってもそれは変わらない、と言いながら。 シードルの話題が出ると再び目を輝かせながら語ろうとして、 ベルが繰り返して呼んだ名前に首を傾ける。]
……シィ? ベルはシードルをシィと呼んでるのか。 シィ。
[名前そのものよりも柔らかい音がする。 額を軽くはじかれたが、バンダナの上だったしほとんど何も感じずに。]
(556) 2014/02/03(Mon) 01時半頃
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パイロットはそういう方が多いのでしょうね。 私の知るパイロットも、そう言っていたような気がします。
[シードルの兄、たった一人の家族。 お互いにとても仲のいい兄妹だった。 懐かしさに目を細め、少しだけ切なさに瞬きが増える。]
そうですね。 シィは私の幼馴染みなので、幼い頃から呼び名は変わりません。
[頭から手を離せば、再び視線も離れただろうか。 首を上に向け、当たり前だと頷く。 不思議そうに目を瞬かせて、どうされましたか、と尋ねた。]
かの……シィはなかなか素直になれないけれど、本当はとてもいい子ですから、こう呼んだ方が優しい気がして好きなんです。
[彼女、と紡ごうとした声を慌てて飲み込んで、宝物を語るように微笑む。 バトスと同じように熱く語ってしまいそうになったことに気づき、すみません、と苦笑する姿はそれでも柔らかい。]
(557) 2014/02/03(Mon) 01時半頃
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あ、ああ、すまない。
[デリカシーというか、一般的な女性が気づきそうな部分に 全く気が付かないのも大変宜しくない。]
恋が暑くなるかは…わたしもよく知らないのだが。 そういう噂は聞いたことがある。
[どうにも、こうにも居た堪れなくなる。趣味意外はさっぱりなのだ。 こちらも失言をしてしまったのかもしれない。]
またいつでも来てくれ。
[やはり、いまいち解決できたのかは謎であるが。 本人も体調は問題ないというのだし、精密検査をする程でもないだろう。]
(558) 2014/02/03(Mon) 02時頃
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[>>555 笑うディタに、にやりと悪い笑みを浮かべてみせた]
まだ、あるぞ?
[武装は機体正面の電磁投射砲(フルパワーで戦艦の横装甲を貫ける程度の威力)。 マイクロミサイル(40門*5回)、ビームマシンガン(2門)、近接用のビームダガー(1本)が4枚の羽にそれぞれ着いている。 羽は電磁シールドが張っているがミサイル発射時には一瞬停止してしまう。
それらの扱い方を動画と一緒に見せ、更に羽のパージ方法も教えておく。 損傷を受けた羽を切り離すことで本体を護ることが出来る]
後、全天モニターだから実際の表示がやや遅いかもしれんな
[操縦席が羽の内側にある関係上それは必須事項だった。 ただタイムラグがコンマ秒の世界で存在してしまう。 そこがデッドラインにならなる相手でなければまったく問題はないが。
全ての説明を終えるまでに随分と時間を費やしただろうか]
……悪いとか、良いんだ 乗りたい奴に乗ってくれるもらうのが、あれも本望だろうしな
(559) 2014/02/03(Mon) 02時頃
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/* わぁい。本当にこれに乗るんですか(gkbr PLが使いこなせる気が一切してないよwwwwww
(-314) 2014/02/03(Mon) 02時頃
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[ぽんと再びディタの頭を撫でる]
この機体は扱い難いが、パイロットの安全性は高い もし戦闘になったら機体がどれだけ傷ついても構わない 生きて帰ってこい
(-315) 2014/02/03(Mon) 02時頃
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パイロットで空が飛ぶのが嫌な奴なんて――
[言いかけて、口を閉じた。 思い出したことがあったので。 それ以上は言わずに、ベルが語るシードルの話を聞く。>>557 幼馴染、と聞けばへえ、と目を丸くした。
通信を聞く限り親しそうな気はしていたが 幼馴染だとはわからなかった。]
優しい、はわかる。 ベルはシードルのこと大切なんだな。
[微笑んだベルの表情はとても綺麗だった。 見たことがあるな、と思って思い出そうとして 母親が浮かべるそれと似ていることに気がつくだろうか。
柔らかい色の翠に、 小さな声で言葉を一つ。**]
(560) 2014/02/03(Mon) 02時頃
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だいじょうぶだ。シードルは、死なせないからな。
[しぶといと本人には言われていたが こんなに近くに彼女を大切にしてくれている人がいるなら ますます死なせるわけにはいかない、と。*]
(-316) 2014/02/03(Mon) 02時頃
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……星でも落とすのかしら。
[悪い笑みの後ろについた説明にはちょっと頬が引き攣った。>>559 重装機と遜色ないんじゃないだろうか。 電磁バリアについては、対戦戦闘で痛い目を見たのできっちり聞いた。]
ラグはどれくらいあるのかしら。 あと、シールドが一度切れてから再展開までの時間は?
[時折質問を挟みながら、必要なら端末にメモを記していく。 一通り説明を聞き終わったところで、 息を吐いて少し温くなったコーヒーを啜った。]
……そうね。ありがとう。 私のできる限りで飛ばせてもらうわ。 それが機体と作り手への礼儀よね。
[再び頭を撫でられての小声には、小さく敬礼で返した。**]
(561) 2014/02/03(Mon) 02時頃
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戦闘があってもちゃんと生きて帰るわ。 そうでないと、次の注文ができないじゃない。
[に、と不適な笑みを浮かべて。**]
(-317) 2014/02/03(Mon) 02時頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 02時頃
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噂ですか。 しかし恋となると…
[>>558 該当者はどうだったか。 最近親しく接触した異性の顔を思い浮かべるが、いまいちピンとくる訳でもなく。
気になる、興味がある、となると]
アイリス…でしょうか。
[まあ、ある意味恋焦がれては。 彼女のふわふわの毛並みを見ていると、一度でいいから抱きしめてみたい一緒に寝てみたい。とは思う。 それは恋とは違う感情だが、優等生にだって分からない事ぐらいあるのだ。]
最近どうにもずっとこの調子で、困り果てていた所です。 助かりました。
あまり長居してドクターの業務に支障をきたしてはいけません。 そろそろ失礼いたします。
では。
[満足そうに氷枕(ミニ)を抱え、再び一礼すると医務室を後にした。]
(562) 2014/02/03(Mon) 02時頃
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……?
[バトス>>560が口を閉じる姿を見るのは珍しいような気がする。 出逢って間もないが、彼の性格ははっきりしているから、何となく想像がついた。 だから先程のようにこちらが意思を示していないのにも関わらず、声が途切れたことを不思議に思い、首を傾げた。 けれどそれ以上言葉が続くことはなく、幼馴染みについての話題へ移行していく。]
はい、大切です。 大切な――友人ですから。
[家族、と言えたら、どんなに幸せだろう。 けれど彼女にとっての家族は、兄なのだろう。 自身の我が儘な願望に、シードルを巻き込む訳にはいかない。 慈しむような、母性に満ちた笑みを浮かべながら、願いにそっと蓋をした。
降り注ぐ声に、翠がひとつ瞬いて。]
(563) 2014/02/03(Mon) 02時頃
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ん……
[>>561 少し悩み、Sleipnirの文字の上に隠していた文字を表示した。
『多目的機動兵器』
真面目にそう書かれていた。 本来であればここに遠距離攻撃型の小型砲台までつけて単機での戦闘能力に特化した機体にする予定だった、がその開発が上手くいかなかったのだ]
まぁ、あれだ 世界に一機しかない機体だ、わくわくするな?
[少し無理やりに同意を求めてみる]
描写ラグは0.1秒程度だな 再展開まではきっちり1秒だ
[などと説明し、敬礼されればまたディタの頭を撫でた**]
(564) 2014/02/03(Mon) 02時頃
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ああ、沢山注文してくれ それが技術士の本懐だからな
[無茶な注文ほどに、燃えるものだった。 にやりとまた悪い笑みを浮かべてディタの瞳をまっすぐに見つめた**]
(-318) 2014/02/03(Mon) 02時半頃
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はい、よろしくお願いします。 私も守りたいけれど、難しいから。 シィにはどうか、自分の信じた道を進んで欲しい。 シィの幸せを見ることは、きっと私の幸せと繋がっているんです。
これ、本人には言わないでくださいね? 恥ずかしくて、顔を合わせられなくなってしまいます。
[小さな声に驚いたように目を見開いて、嬉しそうに頬を綻ばせる。 秘密を囁くようにそっと願いを告げると、人差し指を自身の唇へと当てた。]
バトスさんもお気をつけて。 エースならば、自身も大切にしなければ。
[彼がよく言う単語を思い出して、貴方も、と安全を願う。 死ぬだなんて大袈裟だと思ったけれど、それでもやはり、皆が無事であることを嬉しく思ったから。]
(-319) 2014/02/03(Mon) 02時半頃
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[囁いた声は静かに掻き消え、ゆっくりと微笑んだ。]
それでは、私は業務へ戻ります。 お時間をいただき、ありがとうございました。
[一礼すると、トレーニングルームへやってきたよりも穏やかな表情で、その場を後にした**]
(565) 2014/02/03(Mon) 02時半頃
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アイリス…?
[名簿で見た記憶はない名前だが、乗組員ではないのだろうか。 でも、恋をする対象がいるというのなら良いことではないか。
それならば応援をしておこう、と密かにお節介なエールを贈る。
礼をするグノに、やっぱり丁寧だなあという感想を抱きながら、手を振り見送った。*]
(566) 2014/02/03(Mon) 02時半頃
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技術士 ヴェスは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 02時半頃
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 02時半頃
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/* 以前立てた村の影響で、ディタとヴェスが一緒にいるとそわそわするよね!
恋……恋……ベルさん大丈夫ですか。 ここまでシィへの慈愛とレディへのファン愛とグノ先輩への敬愛しか生まれてませんよ。圧倒的女子率。 この子が好きになるなら、アロールさんかビーチさんかなあと思いつつ、まだどうなるか自分でもさっぱり分かっておりません。 人数も奇数だし余る気しかしませんけれども、誰かを好きになれればいいなあと思っております。
(-320) 2014/02/03(Mon) 02時半頃
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いい物を、頂きました。
(*566) 2014/02/03(Mon) 02時半頃
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―医務室→廊下―
[朱色の立体ディスプレイを展開させ、満足そうな顔をすると、再びネコ型異星人>>305探しを始めたのであった。**]
(567) 2014/02/03(Mon) 02時半頃
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― 艦内廊下 ―
[トレーニングルームでかいた汗を、しっかりとハンカチで拭う。 防水は施されているが、塩分を含む水分は、義眼を傷つける可能性があるからだ。 故障の原因は、取り除くに越したことはない。]
あ、溶けちゃう。
[ポケットに入れっぱなしだった飴を取り出せば、外のフィルムに僅か張り付いていた。 べたべたし始めたそれを口へ放り込むと、再び歩き始める。
からん、ころん。 からん、ころん。**]
(568) 2014/02/03(Mon) 02時半頃
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美味しい。嬉しい。 じゃあ、次は楽しいだ。
(*567) 2014/02/03(Mon) 02時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 02時半頃
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たもくてき……
[隠れていた文字を見て目を瞬かせる。>>564 本来ひとつのスペックを高めるためにはどこかを削る必要がある。 だからこそそれぞれの機体に特徴が出るわけだが。]
そうね、悪くないわ。
[これもまたロマンってやつだろうか。 同意を求められれば軽く笑いながら頷く。 質問の回答もメモをして、もう一度全体の機能に目を通した。
コーヒーのカップが空になれば洗浄器に突っ込んで、 部屋に戻る事にする。 ヴェスやビーチがまだいるようなら挨拶を交わして談話室を出た。]
(569) 2014/02/03(Mon) 07時頃
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なにかいいことあったのかしら?
(*568) 2014/02/03(Mon) 07時頃
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ー →自室 ー
[受け取ったスーツを脇に抱えてコツコツと廊下を歩く。]
……何かお探しですか?
[途中、何かを探す姿を見つけたら声をかけたかもしれない。>>567 自室に戻ったら汗を流して少し休憩。**]
(570) 2014/02/03(Mon) 07時半頃
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/* ずっとグノの通信相手を考えながら、 その赤面は恋か!となってた結果がアイリスだった。 いやほんとは違うんだろうけど。 かわいいなグノさん…!
(-321) 2014/02/03(Mon) 07時半頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 07時半頃
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/* オペラもてもてですねwww 男性が好きと言っているから安心と思っているのかもですが。
……手合わせの申し込みどうしようねw きっと主がなんとかするでしょう(
(-322) 2014/02/03(Mon) 07時半頃
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/* ヴェスたらしよねぇ。
しかし戻って注文すると言ってしまいました。 2回目も乗るつもりですかディタさん。 一度きりのつもりなら、ヴェスには言うべきだった。 まぁ、乗ってから考えよ←
(-323) 2014/02/03(Mon) 07時半頃
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楽しいか、私は今楽しんでいる、かもな
(*569) 2014/02/03(Mon) 08時頃
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― 回想:レディ・レインの記録 ―
[新世紀のメトロポリス…と謳われる洗練された都市を見下ろし、レディは歌う。地球と濃紺の宇宙を望み聳え立つタワー最上階からの、無駄を嫌う白銀の街の光景は圧巻の美しさだった。]
《―…思い出さないで 変わってしまうわたしを 偽物の宝石には目を向けないで 行けばいいよ
記憶の螺旋を越えた場所 光が満ちる海辺に青い月 そんな夜は目蓋を伏せて 愛しいあなたの睫毛に星屑の雫 わたしを忘れてしまう 愛しいあなたに優しい雨を…―》
《a song charm assures your safe return…―》
[月で撮影された映像と歌はそこで終わっている。 ラストカットは月の街を背景に微笑むレディの姿。
この後、宇宙に沈んだ小型の船と共に、レディ・レインという偶像は月から消えた。事故の記録は五年前。おおよその媒体で、レディは享年18才…とされている。*]
(571) 2014/02/03(Mon) 08時半頃
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― 談話室 ―
[かつての偶像は機械の亡霊として目覚める。
談話室の隅で、いつの間にかソファに埋まって眠っていたらしい。室内に残る珈琲の香りに気付くと、誰にも見つからなくて良かったと密かに胸を撫で下ろした。夢を見ている間、現実の同室でなされた会話は断片さえも聞こえなかった。誰が居たのかも。
身を起こすと、硬い左耳殻に触れて。
室内を見回してみると、そこにまだビーチは居るんだろうか?…もし居るなら、おはようございます、と声をかけただろう。**]
(572) 2014/02/03(Mon) 08時半頃
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/* R-1004ルートが完成してしまっておるので この先何をしようかと…… #村趣旨思いだせ
(-324) 2014/02/03(Mon) 08時半頃
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/* 歌詞は鬼束とかKOKIAとかあたりから 1フレーズずつぱくって継ぎ接ぎしてる…よ!!!
さて。仕事。
(-325) 2014/02/03(Mon) 08時半頃
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/* メモで告白されまくり噴いた
昨日暴走しきれなかったのは中の人のキャパと、 思ったより周辺被害がやばかったからな・の
(-326) 2014/02/03(Mon) 09時半頃
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楽しいこと、かぁ。
(*570) 2014/02/03(Mon) 10時半頃
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……またシミュレーションやりたいなぁ。
(*571) 2014/02/03(Mon) 10時半頃
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オレもしたいな!
(*572) 2014/02/03(Mon) 11時頃
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なんで恥ずかしいんだ?
[ベルの願いはよくわからないものだったが ないしょだと言わんばかりの仕草に 何度も問うことはしなかった。]
へへっ、オレは天才だし大丈夫だ。 ありがとな!
[彼女の表情が緩んだので安心して。 バトスを心配してくれたのも、 昔の友人のように接してくれたのも嬉しくて。
いろいろな意味を込めてありがとう、を。 カッコつけのくせに珍しく素直に。*]
(-327) 2014/02/03(Mon) 11時半頃
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ベル! 興味あるならいつでも教えてやるからな!
[出て行こうとした彼女に声をかけ>>565 それから機械を触り――シュミレーション結果を見れば>>464>>491 真面目にどう改善するべきかを考えだした。**]
(573) 2014/02/03(Mon) 11時半頃
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ふふん、次は負けないからな!
(*573) 2014/02/03(Mon) 12時頃
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ー自室ー [パチリと目が覚めると一つ伸びをして軽く体をほぐす。 通信をオン。]
おや。
[端末からの通信も1つ。内容を見ながら]
シャワー浴びておくかねぇ。 …楽しいことねぇ
[通信から聞こえてくる声にくつりと笑う]
(574) 2014/02/03(Mon) 12時半頃
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俺もぜひ手合わせしたいねぇ。…単騎でだけれど。 射撃訓練もあるみたいだし、そっちもやろうかねぇ
(*574) 2014/02/03(Mon) 12時半頃
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あぁ、射撃訓練もあったっけ。 そうだなぁ、そっちもやりに行ってみようかな。
(*575) 2014/02/03(Mon) 12時半頃
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[共有シャワールームで一通り浴びて着替えと制服を着る。 あぁ洗濯は…予約できるのか。]
待遇が良すぎる…。
[そう呟きながら、洗濯の予約をして終わったら荷物として放り込まれていることだろう。 待遇が良いということはその分危険もある、ということだろうか? 特別室には1回だけ、と許可もらったしついでに聞いてみようか。]
……、行ってみようかねぇ。
[特別室へ行く=オペラ遭遇がある訳で。]
………特別訓練だと思おう。うん
[個人通信で、オペラに会ってみるかい?とそんなことを入れながら特別室へ向かうべく廊下を歩いていった**]
(575) 2014/02/03(Mon) 12時半頃
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ちょっと特別室に行くんだけれど結果的にオペラに会うんだよねぇ ディタ見てくるかい?
(-328) 2014/02/03(Mon) 12時半頃
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コラーダともしたい! データー残しといてな!
(*576) 2014/02/03(Mon) 13時頃
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…パイロット勢は好戦的ですね。
シミュレーション訓練のスコアが 最も低かったパイロットのため。
幼児も戦場に飛び立てる サポートプログラムを組んでおきます。 ご期待ください。
(*577) 2014/02/03(Mon) 13時頃
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[夢と現とその間。 微睡みの向こうに、見えたのは懐かしい日々の光。 目元が濡れる感触で目を覚ました。]
居眠りしすぎたな……
[こめかみの辺りが痛む。 傍らで丸くなって休眠モードの子猫を小さく呼んで起こした]
「アロール? 体調不良サインが出てるわよ。頭痛薬は?」 あぁ……ここに、……
[常備薬を確認したが、あと1錠しか残っていなかった。 到着前に補充すべきだったと。肩を落とした]
医務室にあるか、聞いておこう [水で湿らせたタオルで顔を拭くとマスクを戻し、 医務室へ行こうと自室を後にした**]
(576) 2014/02/03(Mon) 13時頃
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俺もあとで、シミュレーションしてみるかな……楽しそうだ ところで、シルビア。半分が優しさでできてる頭痛薬とか、持ってるか?
(*578) 2014/02/03(Mon) 13時頃
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アロールは体調不良? どういう理由で頭痛が起きるのかによって変えたほうがいいんだけど、いっぱいあるよ。
ちなみに、優しいやつが良いなら、優しさ100%でできている頭痛薬(プラシーボ効果)がオススメだよ。
(*579) 2014/02/03(Mon) 13時半頃
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―廊下―
…汚いですね。
[物陰に頭を突っ込んで猫(仮)探し。>>567 隅の方に埃が溜まっている。狭すぎて清掃ロボが入れなかったのだろう。 恐らく前の航海でも掃除されていなかったのだろう。 仕方ない、後で掃除しに戻ってくるか。
埃の積もった床は綺麗な物で…いや、埃に綺麗も何もないのだが。 綺麗にほこりが積もった床は動物の歩いた跡など無く、つまりはハズレだ。
猫(仮)ならばこういった物影を好みそうと思ったのだが、当てが外れたらしい。 他に好みそうな場所、好みそうな場所は、]
(577) 2014/02/03(Mon) 15時頃
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きゃあっ!
(578) 2014/02/03(Mon) 15時頃
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[急に声>>570をかけられて飛び上がる。 自分は不測の事態に以下省略]
あ、その、何でも、 いえ、探しものしてます。はい、してます。 猫…でなくて、異種族の報告を受けましてですね、えーっと、
違法動植物の持ち込みもしくは新種の異種族の侵入の可能性があると聞き探索を行っております。 です。はい。
[前半はおろおろしてしまったが、後半はシャッキリ出来た気がする。たぶん。 ピシリと姿勢を正し、目の前の女性を見つめた。]
(579) 2014/02/03(Mon) 15時頃
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[杖?]
[じろじろと見てしまうのは失礼だが、船内で怪我でもされたのだろうか。 そういえば、乗組員名簿に該当する記述がある人物がいた様な。 それに通信で、]
もしかして、Ms.ベルナーシェクですか。 通信で、杖を持っているからと。
[なんとなく声も聞きおぼえがある。 無意識のうちに何度もやり取りをしていたのだろう。 あれだけ大勢で喋られては誰が誰だか分からない。]
(580) 2014/02/03(Mon) 15時頃
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/* だろうだろう言い過ぎなんだろうとおもうんだろう
(-329) 2014/02/03(Mon) 15時頃
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従者 オペラは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 16時頃
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―医務室―
邪魔する「ドクターいらっしゃるー?」
[扉を開いて、子猫とほぼ同時に声をかけた。 シルビアの姿を見つければ、こめかみの辺りを指で叩いた。]
さっき言っていた"優しい"頭痛薬を頼めるか
[優しいを強調する。 頭痛の原因は、体の不調ではなくて、精神的なものだと伝えるように**]
(581) 2014/02/03(Mon) 16時半頃
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― 談話室 ―
さ、て……
[説明も終えればやることは……あるにはあるがずっと後回しにしていた。 コーヒーを堪能しながらビーチと会話をいくつか交わしたかもしれない。 カップが空になれば洗浄機にカップをつけた]
……おはよう
[>>572 レディが寝ていたことにはまったく気付かなかった。 手元にある袋の一つは彼女のもの。 シルビアに渡す予定だったがレディに渡しておこうかとしばし逡巡しながら、レディの頭を見ていた]
(582) 2014/02/03(Mon) 17時頃
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はーい。 いらっしゃるよ。
[扉の方へ振り向き、返事をする。 2名様の声が聞こえたと思ったのだが、そこには1名しか居なかった。 正確には、1名と1匹。]
…あれ?今2人いなかった?
[気のせいか。男のこめかみを叩く姿にピンとくる。]
ああ、さっきの頭痛薬ね。 とびっきり優しいやつ。よく効くんだ、これが。
[“優しい”を強調した口調に笑いながら、“よく効く"と強調して返事をする。 棚の扉から、薬を取り出した。見た目はトローチ剤のような感じである。
頭痛に効くと言われている食べ物の成分を一挙に詰め込んだサプリのようなものである。
甘いような苦いような酸っぱいような、複雑な味がする。 よく分からないが、とにかく身体に効きそうな味だ。]
よく効くんだ、これ。
[もう一度、今度は真顔で繰り返した。 よく効くと思い込んでくれるか、いっそ胡散臭く感じるかは、本人次第である。]
(583) 2014/02/03(Mon) 18時頃
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―談話室―
[談話室でぐったりとしていると、ディタの姿が見えて、軽く挨拶を返す]
ああ。いや、大丈夫だよ。
[と、コーヒーは邪魔にならないようにご遠慮しておいて >>540ヴェスの姿が見えた]
おや。会うのは初めてだったかな。 艦内統括マネジャのビーチだ、よろしく。
[と、挨拶をしておく]
(584) 2014/02/03(Mon) 18時頃
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おう、ありがとう。
[>>548カップを受け取って微笑む]
……ふむ。
[特に聞く気はないのだが、話が自然と耳に入ってくる。機体の整備かグレードアップの話しでもしているのだろうか、と、特に立ち入る事はなくまったりとカップに口をつける]
(585) 2014/02/03(Mon) 18時頃
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―トレーニングルーム―
[食堂で暫しの休憩を取った後、重い腰を上げてトレーニングルームへ。 シミュレーションのデータも見たかったが、今は何より。]
先にちょっと身体を動かすか。
[バトスがいれば軽く手を上げた後、 射撃訓練へと向かう。 選んだのは最新式のレーザー銃ではなく、古いタイプの射撃訓練。 機械を立ち上げ、難易度を設定する。
“ Expert. ”
ゴーグルを下ろし、銃を手にモニタを睨み付ける。 両の足を踏みしめ、手を上げて――…]
(586) 2014/02/03(Mon) 18時頃
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[それとも独特な機体の説明か。それよりもやたらちヴェスがディタを撫でているのにそういう関係なのだろうかと首をかしげた
>>569立ち去るディタに軽く手を振って]
おうや?
[さっぱり気づいていなかったが、レディと目があって、瞬く]
おはよう。お眠りだったのかい?
[自分もある意味ぐったりと半休止状態だったので、なんとなしに間の抜けた声のかけ方になりながら]
(587) 2014/02/03(Mon) 18時頃
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――――――Bang!!
[画面に現れた敵兵士の姿が、銃声と共に沈む。 手にかかる反動をもう一方の手で抑えながら、 目を細め、画面を睨み据え。
立て続けに現れる敵兵めがけ、続け様に銃声を迸らせる。 最終スコアは2(0..100)x100ほど。]
2014/02/03(Mon) 18時頃
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――――――Bang!!
[画面に現れた敵兵士の姿が、銃声と共に沈む。 手にかかる反動をもう一方の手で抑えながら、 目を細め、画面を睨み据えた。
立て続けに現れる敵兵めがけ、続け様に銃声を迸らせた。 最終スコアは68(0..100)x100ほど。]
(588) 2014/02/03(Mon) 18時頃
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/* 脱字で削除したけど、最初の数字に笑ったwww ある意味美味しい数字だよなぁ。
今回、出目が全体的に低い気がする。 どうなのだろう。試し振り、えいっ1(0..100)x1
(-330) 2014/02/03(Mon) 18時頃
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/* 神がかっていた……!!!(ふるえた)
(-331) 2014/02/03(Mon) 18時頃
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/* なんでこんなことを灰でこっそりやっているのだろうか私はw くっそうwwwwww
(-332) 2014/02/03(Mon) 18時頃
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/* いかん。自分の灰行動に自分でダメージを受けてしまった。
表を回そう……(ころん)
(-333) 2014/02/03(Mon) 18時頃
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………………ふぅ……。
[終了の合図と共にゴーグルを外し、ゆっくりと息を吐く。 腕力、体力では男相手にはとても敵わない。 なればと、素早さを活かした戦いを考えたり、 射撃の腕を磨いたりもした。]
もっと頑張らないとなぁ……。
[でも、まだ足りない。 もっと腕が欲しい。 体格差も筋力差も覆せるほどの――…。]
(589) 2014/02/03(Mon) 18時頃
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アロールは体調不良なのか? お大事に。
(*580) 2014/02/03(Mon) 18時頃
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アロールはお大事に。 ところで、これから嵐発生地区に突撃してこようかと思うんだけれど。
(*581) 2014/02/03(Mon) 18時半頃
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オペラの知りたい事あるなら聞いておくよ? 生きてたら報告できると思う
(*582) 2014/02/03(Mon) 18時半頃
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……とにかく、生きて帰ってこい。 検討を祈る。
(*583) 2014/02/03(Mon) 18時半頃
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あぁ、もう一人はこいつかな 「お邪魔するわ、ドクター。アイリスよ」
[>>5832人?と問う声に肩の子猫を指さした。 みゃーと鳴く声は、少しだけ小さい。薬の話には、目を細める。
とびきり優しく、よく効く。 意味を考えれば、矛盾した言葉だけれど。
今の自分が求めているものは、まさにそれだ。]
なるほど、よく効くなら助かるな……っ、
[ずきずきと鈍く痛むこめかみを抑えていると 子猫が肩で心配そうに鳴く]
「優しいので、本当に大丈夫なの?」
[大丈夫という代わりに、ちょんと子猫の頭を撫でてやった]
それじゃ、それを試してみたいと思う
[トローチ剤の形を薬を受け取ろうと手を差し出した。]
(590) 2014/02/03(Mon) 18時半頃
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ん、大したことはない。 心配、ありがとう
それより……コラーダは、健闘を祈る
(*584) 2014/02/03(Mon) 18時半頃
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……とりあえずマシな用事付けて行けば…
[そんな命知らずの馬鹿な事をしようとしてるのがここに]
………。
[終わったらトレーニングルームで射撃訓練でもしようか。 うむ、俺は何をしているんだろうねぇ]
(591) 2014/02/03(Mon) 18時半頃
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/* って、検討を祈ってどうする。 健闘だよおおおおおおおおお!!!
いかん、さっきの動揺が……(ころころ)
(-334) 2014/02/03(Mon) 18時半頃
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ー廊下→トレーニングルーム→ー [廊下を歩いて向かう途中、トレーニングルームへ顔を覗く。 ジードルの姿を見つければ、ひらりと手を振って]
帰ってきたら手合わせするお願いするねぇ
[そんなお願いをして。 シードルは応じてくれるだろうか? 答えを聞いたらまたねぇと共に手をひらりと振って]
行くか。
[特別室へと向かった]
(592) 2014/02/03(Mon) 18時半頃
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ー 廊下 ー
…………?
[歩いていたら前方で誰かが通路の隙間を覗いている。>>577 きっちりと着た制服と、整った髪型。 そんな人が何かを懸命に探している。 何か大切なものを落としたのだろうかと、 ならば多少手伝おうかと声をかけた。
とても驚かれた。>>578]
お、驚かせてごめんなさい…? 探し物……異種族?
[最初に浮かんだのは通信で話題になっていたオペラ。>>579 でもたしかあれは、ヒューマンのくくりでは一応あったはず。]
それは、危険はないの? 一人で探索していて大丈夫?
(593) 2014/02/03(Mon) 18時半頃
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ー特別室前ー [扉を3回ノック。
コンコンコン]
コラーダ=フェルクスです。 入ってもいいかな?
[さてはて、入れるのだろうか**]
(594) 2014/02/03(Mon) 18時半頃
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死んだらあとは任せるねぇ。
(*585) 2014/02/03(Mon) 18時半頃
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ええ、ディタ=ベルナーシェクよ。 ……その声、もしかしてグノちゃ…グノさん、かしら?
[名前を当てられて頷く。>>580 杖があるから名簿のみでも当てやすくはあるだろう。 通信で、と聞けばまだ出会っていなかった声の主を思い出した。
頭の中のイメージでは、KANIKAMAの人。]
(595) 2014/02/03(Mon) 18時半頃
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[コラーダが顔を覗かせれば>>592 手をひらひらと振り返す。]
帰ってきたらと言うが……。
[彼が向かうのは、あの人のいるところなのだろうか。 思わず姿勢を正し、敬礼で見送るのだった。]
……どうか、お気をつけて……。
[真顔で呟いた。]
(596) 2014/02/03(Mon) 18時半頃
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また無茶なことでもするの? もちろん行くわ。
特別室の場所は地図でわかるかしら。
(-335) 2014/02/03(Mon) 18時半頃
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生きろ、生きるんだ……!!
(*586) 2014/02/03(Mon) 18時半頃
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援軍出すから、死んだら引きずって帰ってくるわ。
(*587) 2014/02/03(Mon) 18時半頃
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ー 自室 ー
[共同のシャワーを浴びた後。 湯で体が解れている内にやっておくこと。 普段器具とテーピングで固定している右脚の膝裏に手を入れて、 ゆっくりと関節を曲げ伸ばしをさせる。 自由には動かせないが、まったく動かないわけじゃない。 多少なら自重も支えられるし、力も入る。 ストレッチをしてそれを維持させるのが日課のひとつ。
その後仮眠を取ったりのんびりしていたら、個人通信が入る。 もちろん、と返して杖を手に取った。]
(597) 2014/02/03(Mon) 18時半頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 19時頃
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実物はどんななのかしら。
(*588) 2014/02/03(Mon) 19時頃
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なんでわざわざ死にに行くんだよ!
(*589) 2014/02/03(Mon) 19時頃
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知らない方がいいぞ……?
(*590) 2014/02/03(Mon) 19時頃
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あの画像が実際に動くところが見てみたい。
(*591) 2014/02/03(Mon) 19時頃
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僕は、忘れたい……。
(*592) 2014/02/03(Mon) 19時頃
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[薬を受け取ったなら、顔を伏せるとマスクをずらし トローチを口の中に放り込む]
……っ、ん……なるほど、効きそう、だな
[甘い?いや、苦い……徐々に酸っぱいような。 その珍妙なフレーバーにマスクの上から、口元に手をあてて 眉を寄せて、しばし硬直していた。その時間はおよそ32(0..100)x1秒だったか]
「……とっても、効きそうね」
[その様子を見て、子猫は愉快そうに体を揺らしている。**]
(598) 2014/02/03(Mon) 19時頃
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なかなかの強者だな…… まぁ、傍から眺める分には害はないと思うが
(*593) 2014/02/03(Mon) 19時頃
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オレは二度と見たくない……
(*594) 2014/02/03(Mon) 19時頃
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もちろん。 あぁ、特別室は地図で分かるよ。
(-336) 2014/02/03(Mon) 19時頃
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なんでって言われてもねぇ。 優秀って聞いたらこう、どれほどの実力なのかお手合わせ願いたくてねぇ。
(*595) 2014/02/03(Mon) 19時半頃
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つい、好奇心が勝ったかな? あぁ、うん、アロールが言ったのかな? 眺める分にはまだダメージが少ないかもしれないねぇ。
触られましたけれど、イキテマス。
(*596) 2014/02/03(Mon) 19時半頃
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― 特別室 ―
[ノックの音と聞こえた名乗り。>>594 オペラが招き入れるためにドアを開けに行くのを 椅子に座って眺めながら。]
……まさか本当に来るとは。
[本音混じりの呟きを。]
(599) 2014/02/03(Mon) 19時半頃
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それも、秘密です。
[バトスのまっすぐな問いは、幼い子どもに通ずる純粋さを持つ。 だからだろうか。自然に笑みが浮かんで、瞳が細められた。 人差し指をバトスへ伸ばして、内緒の仕草をひとつ。]
はい、信じていますね。
[けれど子どもなだけではない、言葉の内に潜む感情に触れた気がして、また少し、彼への印象を改める。 気のせいかもしれない。 けれど嬉しいことは、そのまま信じておいた方が幸せだから。 素直に笑って、応援の言葉をまたひとつ。*]
(-338) 2014/02/03(Mon) 19時半頃
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/* バトスわんこ可愛いなあ。もふもふん。
(-337) 2014/02/03(Mon) 19時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 19時半頃
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/* 医務室行ってもいいかなあ。 後半義眼壊れちゃおうかと思ったけど、戦闘員の人の対応でシルビア先生忙しくなりそうなイメージ。 それならお先にお邪魔しちゃおうかなと。
(-339) 2014/02/03(Mon) 19時半頃
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そうですね、嬉しいことはありました。 ……シィ、きっと大丈夫だよ。
(*597) 2014/02/03(Mon) 19時半頃
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コラーダさんはどうぞお気をつけて。 アロールさんはご無理なさらずです。休むのもお仕事ですからね。 船長へお伝えすることなどありましたら、いつでもお声かけください。
(*598) 2014/02/03(Mon) 19時半頃
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|
……そうか、あんたが船長か
[実質船長。 声が似ているので恐らくは本人なのだろう]
あんたも大変だな、色々と うん、何とは言わないが 私はヴェスだ、技術士をしている
[余計な気遣いをしつつ、ふと気付く
この取り合わせはまずいのではないか、と]
……嫌な予感がする
(600) 2014/02/03(Mon) 19時半頃
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ディタは猛者だな
(*599) 2014/02/03(Mon) 19時半頃
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いや、コラーダがいってるなら大丈夫か? しかしあれの動きは予想しにくい……
[立ち上がると片手をあげ]
すまない、私は退避する
[と脱出を図った**]
(601) 2014/02/03(Mon) 19時半頃
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― 談話室 ―
[夢現の数秒の後、挨拶を交わした。
少し離れた位置からのヴェスの眼差しは、何やら頭に向いているようで…レディは自らの頭を右手でぽんぽんと叩き首を傾がせた。寝癖でも付いているのかしらんと思って。]
……省エネルギーのための、 スリープモード…で機動していました。
[傾いたままの視界にビーチを収め、半休止状態を物語る緩い声に答える。お互い様だから居眠りは追求しあわない事にしましょう。そうしましょう。ね。]
(602) 2014/02/03(Mon) 19時半頃
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/* さぁ。頑張りましょう。私。
(-340) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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申しおくれました。 事務のグノ・ティエです。
御挨拶が遅くなってしまい、申し訳ございません。
[やはりパイロットのMs.ベルナーシェクだったか。 パイロットの面々とは、なかなか顔を合わせられずに居る。 はて、パイロットは全部で何人だったろう。
ちゃん付け>>595は聞かないふりをして、挨拶と一礼を。]
(603) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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わくわく。
(*600) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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ええ、 通信からの複数の猫の鳴き声が聞こえた物で。
また、Mr.アロール所持のイエネコ型ロボット以外に、話す猫がいるとの報告も受けております。 船内の探索スキャンに該当種がかからなかったことから、新種の異種族かと。
[>>593 通信から聞こえたのは乗組員の鳴き真似で、喋る猫>>292>>305はアロールの猫であっているのだが、全く気付いて居ない。]
通信先の面々の様子から察するに緊急を要する気性では無いようなので、自分だけでも問題ないと判断しました。
[だって捕獲前に殺処分されても困るし。]
しかし一応コントロールルームに報告は、
……。
失礼、忘れておりました。 今します。
[猫欲に負けて、報告は綺麗に忘れていた。]
(604) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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― 船内廊下 ―
[飴を舌の上で転がしながら汗を拭い終えると、先程休息の為にオフにしていた義眼へ手をかける。 神経の繋がる瞬間はいつも痺れる感覚がして苦手なのだけれど、立ち止まって息を止めて、指先へ力を入れた。]
……あれ?
[半分閉ざされた視界がいつまで経っても戻らない。 モードを変更していたかと、回転式の目盛りを動かしてみても、闇すらも認識しなかった。 背筋を再び、汗が伝う。]
(605) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 20時頃
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―― 特別室 ――
[接近はモニターで見えていたので、ノック>>594が鳴る前に扉前待機。]
はぁ~い、なにか御用かしらぁ? うちのお嬢様? それとも あ・た・し?
[わざわざ特別室に訪れる猛者は二人目だったので、 歓迎の意を表すために両腕をオープンにして いつでも大胸筋でコラーダを向かい入れる用意をした。]
(606) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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これはまずい。
(*601) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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えっ。
あ。いや。私は船長代理のポストでもあるが、船長は別にいるからな。うん。
[オペラが言うように船長が頼りないのは否定しなかったが、だからといって船長面するのもまずいので否定しつつ]
ああ。……そういうことか。うむ。
[一瞬何を言ってるのか分からなかったが、なんとなく察して頷いた]
い、いやいや。大丈夫だろう。うん。
[と、言いつつ行くようなら引止めはせずに見送った]
(607) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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ベル? どうした、何かあったのか?
(*602) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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/* さすがに……直後に入るのはやめよう……いやすけすけだろうけど……こう……なんか……こう……
オペラと同一人物だと思われるのが何かこう……(ふくざつ)
(-341) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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― →特別室 ―
[地図で場所は分かるようなので、確認しながら通路を歩く。 あの画像の人が実際に動くというのはどんなものなのだろうか。 そして聞こえてくる通信はやはり物騒。]
わくわくするわねぇ。
[好奇心に呟きながら特別室のプレートを見つける。 コラーダはまだ外にいるだろうか?>>594]
(608) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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スリープモード。
そ、そうか。私もスリープしたいよ……。
[先ほどから頭痛が治まっていない。片手で額に手を当てつつもう片手でひらひらと力なく笑う 特にスリープしていた事については気にしていない]
(609) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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/* これはあれかしら ふるぼっこもぎゅもぎゅにして 介抱からのフラグ成立!という愛のキューピッドをすればいいのかしら
(-342) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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[義眼を取り付けて数年、時折調子が悪くなろうとも自力で何とかしてきたが、視界が途切れるという経験はなかった。 機械工学を齧ったとはいえ、事態を悪化させる可能性があるなら強くは触れられないし、神経部分の問題だとしたら、医学面の知識も必要になる。 思わず通信に心の声を漏らしながら、ふらふらと歩き出した。]
背に腹は代えられない……!
[脳裏に浮かんだのは、食堂で挨拶を交わした白衣の姿。 彼女が自身の天使になることを祈って、医務室へと向かう。]
(610) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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/* さぁ。頑張りましょう。僕。
(-343) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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え、あ、うん。 目の調子がちょっと悪くて。
(*603) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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従者 オペラは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 20時頃
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[扉が開いたらヤツが待っていた。>>606 違った。 オペラが待っていた。]
…やぁ? [にこりと笑みを浮かべて扉前で待機して両腕を広げて歓迎の意を表しているオペラへ笑みを]
ベリニ嬢さんが歓迎してくれると言ってたのでね。お邪魔しに来たんだ。
用事はオペラと手合せかな?
[目的も一緒に添えて]
(611) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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そうか……。 あまり無理はしないように。 ちゃんと、見てもらうんだぞ……?
(*604) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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目って使い捨てなんだなてこの年になると思うよ……
(*605) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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-特別室前- おや? オペラ、すまないのだけれど1人、いいかな? [入る前に見れば>>608やってくるディタの姿が見えて、やっほーと手を振った。
ちょっと現実逃避しかかってるかもしれない]
2014/02/03(Mon) 20時頃
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ビーチは、意訳 気をつけろ。といいたかったらしい
2014/02/03(Mon) 20時頃
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-特別室前- おや? オペラ、すまないのだけれどもう1人、いいかな? [入る前に見れば>>608やってくるディタの姿が見えて、やっほーと手を振った。
ちょっと現実逃避しかかってるかもしれない]
(612) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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…眠れない?
[額を押さえる片手と、その下のビーチの目を見つめて。ソファを離れて、彼の隣へ移って座り直す。“スリープしたい”…が人間の感覚で言うところの永眠したいという意味ならば手を貸そうと、手を伸ばし…―、]
……目を閉じて。
[―…というわけでは決してない。
言うまま瞼を伏せてくれるなら、そこを右手で撫でようかと思って。使い捨てらしいけど、この人の瞳は。…なんて通信会話を聞き、思ったりしつつ。]
(613) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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大丈夫か? ベルも無理はするなよ
(*606) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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あの胸に飛び込むのが礼儀なんだろうか。どうしよう。
(*607) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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― 医務室 ―
せ、先生、目が、目が……!
[扉が開くや否や、勢いよく飛び込む。 先客がいるなんて可能性を考えるよりも先に動いた身体は、硬直した姿>>598に顔面から衝突した。 鼻ともうひとつ、普通の人ならあるはずのない義眼が、彼の背にぶつかったか。]
お、おお……。
[赤くなった鼻を抑え、通信では低いと言っていた、けれど自身にとっては随分大きい姿を見上げる。 マスク姿と愛らしい仔猫の姿を見とめると、自身の状況も忘れて顔を綻ばせた。]
(614) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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アロールさんすみません。 アイリスも怪我はなかった?
[ああ、素晴らしき哉ロボット。 しかし今は、彼女をロボットだと認識するための義眼が動いていない。 そのことを思い出し、再び白衣の天使の姿を探す。]
シルビア先生、目がですね、目が見えないんです!
[混乱に言語視野まで支障をきたしたのか、諸々を端折った報告を、透き通った声が紡いだ。]
(615) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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ふふふふふ。あたしと手合わせ? それは腕相撲かしら、マットの上かしら。 それともベッドの上かしら?
[最後の言葉にきゃっ!と乙女ポーズで盛り上がってから、ベリニ>>599をみる。]
よろしいですか、お嬢様。 ベッドの上の手合わせでも?
(616) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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わぁ。
(*608) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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あいたー! ……あ、ありがとうございます。すみません。
(*609) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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どの胸かはわからんがたぶん礼儀じゃないと思う
(*610) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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まだ眠れないな。
[ちなみに今は遅めの休憩中である。そうこうしてる間に眠る時間になりそうではあるが
見つめられ、隣に座られると不思議そうに、若干ばつが悪そうにしている。手を伸ばされると、ますます不思議そうに目を丸くする]
……どうしたい?
[うっすらと催眠術でもかかったように緩やかに目を閉じた]
(617) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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地球に住んでいた頃の一部のヒューマンには、抱擁が挨拶の方もいるようですよ。 どうぞお気をつけて。 折れた肋骨は、きっとシルビア先生がつなげてくださいます。
(*611) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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若いのも悪くはないわよねえ…… お肌ぴちぴちだし……髭もなくてすべすべだし…… ぐっとくる色気はないけど10年後を考えれば買いかしら。
(!35) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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>>616 ぞわあああ
(-344) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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そんなのが礼儀なら、僕は礼儀知らずでいい……。
(*612) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 20時頃
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/* 思うにこのオペラ、R局地的嵐をイベント代わりに起こすのはともかく こうやって話に入れこむのは危険なのでは……
とか真面目に考えたけどまあいいか
(-345) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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― 特別室前 ―
[ちょうど入るところだったらしい。>>612 手を振るコラーダの後ろになにか見えた。>>606]
…………。
[どうするのかしら、と興味半分で三歩前で止まり。]
えーと……突然私までお邪魔してごめんなさい。 ぜひ、オペラさんとお会いしてみたくて。 ……握手してくださる?
[助け舟を出してみた。]
(618) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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― 少し前・廊下 ―
オペラ…さん?の画像の件はありがとう。 こちらこそご挨拶が遅くなりまして。
[釣られるようにこちらも一礼。>>603]
ディタと呼んでもらって結構よ? グノさんが呼びやすいように呼んでもらえばいいけれど。
[あまり馴れ馴れしく呼ばれるのは嫌いだろうか。 少し悩むけれど、続いた言葉に些細な悩みは吹き飛んだ。>>604]
……グノさん。それ、私達デス…………。
[通信での鳴き声。 周りが楽しそうだったのでついやってしまった犯人D。 その所業が真面目な彼女をこんな風に困らせ働かせてしまっていたのか。 コントロールルームに報告するグノに自白した。]
(619) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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/* レディさんのお歌をメモメモしつつ。>>571ね>>1:571 勝手に歌詞捏造とかしてしまっていたので、とっても嬉しいです。 ごめんなさいとありがとうを!
シルビア先生とアロールさん、お邪魔だったら申し訳ないのですが、まだ初日だから許されるかと思った。もう反省し始めている。 個別通信とかもっと活用した方がいい気もしますが、なんかほら、用件が見当たらなくてね……!
(-346) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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ちょっと想像以上で。
(*613) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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旬を見据えて若い内から育てるのもよいものです。
(!36) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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あぁ、ベル大丈夫か? 目がと通信でも言っていたが……
[シルビアと幾つかやり取りをしていると、さらに来客が>>614 こちらに向けた表情は、笑顔に見えたが、続く言葉に眉を寄せた。]
「私は大丈夫よーそれより、ベルが心配だわ。故障?」
[子猫の目には、彼女の義眼が不調なことが分かるらしい。 心配そうにベルを見つめて、みゃーと鳴いた。**]
(620) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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えーっと、あなたはディタね。 はいはい、握手なんてただよぅ、お好きにどうぞっ。
[ディタの申し出に>>618手を差し出した。 一度軽く手を握ると終了する。
女に興味はない。]
(621) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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礼儀か……命に別状がないなら、いや、やはり、ちょっと遠慮したいか 礼儀知らずになると言われたら、どうしたもんか
(*614) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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赤600以上か
わあお
(-347) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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…休んでも、叱られません。
[誰に見咎められるわけでもない、他に誰も居ない静かな談話室。彼の閉じた瞼の左側、目頭から目尻に刻まれた皺までを、親指の腹で弱く撫でてやる。生身のままの指先は、余計な痛みは加圧はかけないだろう。]
貴方は……どうしたいですか?
[居心地悪そうな顔、不思議そうに丸くなる目、先程のビーチの顔を思い出しつつ。質問に、質問を返すのは狡いかしら?]
(622) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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[どうやら来客は一人ではないようだ。>>612 何人であっても騒がしくなりすぎないのであれば問題はない。]
……本人達が合意の上であれば、好きにどうぞ。 使うなら予備用のを使いなさいね。
[問いかけてくるオペラ>>616に無表情のまま返した。 部下の自由意思は自分に害がない限り尊重します。]
(623) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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しかし表もそれくらいだった
(-348) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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/* 笑いに手が震えてすでにいきたえそうr
(-349) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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どっちにしろあなたは無理そうねえ。
(!37) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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/* おんなにきょうみはないwwwwwwすがすがしいwwwwwwwww
(-350) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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…ベッドの上まであるのかい。 最後のは魅力的だけれど、一休みしたところなので、眠くないんだよねぇ。
[まさにわぁ。だ。 にこりと笑みを浮かべながら>>618握手を申し出るディタに感謝しつつ。そう答えたのち、真顔になる]
ベリニ嬢さんからだが、優秀と聞く。 体術を一通り修めているらしいし、俺も一通りの体術が出来る。 優秀な人と組手ができるのはなかなか機会がないしねぇ。 よければ勝負してもらえないかな?
[そしてぽつりともう1つ疑問の呟きをオペラに落とした。]*
(624) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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――トレーニングルーム――
[ベルの改善点と作戦を、 彼女のシュミレーション結果から真面目に考察していると なぜか時間が過ぎ去っていたらしい。 エース様の集中力は時をかける能力を発動させる。]
ふぁ……――ん。
[扉が開いてシードルがはいってきた。>>586 ベルのデータを見せようかと思ったのだが、 奥の訓練所のほうへと向かったので 何をするんだろうとついていく。
入っていったのは射撃訓練所。 Expertレベルを選んだシードルが 兵士たちへ向けて発砲していくのを>>588 なんとなしに眺めていた。]
(625) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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おお、すげー!
[スコアが出ればその得点に眼を輝かせる。>>589 難易度の高い中のこの点数であればかなりの腕前だ。 やるか? と聞かれたら首を横に振った。
バトスは航空機乗り専門の訓練しか受けていない。 飛行機から的をしとめることはできるが 手で銃を撃ったことは皆無である。]
(626) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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[帰ってきたら……と行って戦地に赴いたコラーダが>>592 無事に帰ってくることを何かに祈って、 シードルと同じく、敬礼をして見送った。
いや、止めようとしたのだが。 何だか彼が使命のようなものに突き動かされていたので。*]
(627) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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ベッドの上とか…!俺、絶対に身が危ない! 一休みしてよかったよ!本当に(必死な声)
(*615) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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/* そういえば、地味にベリニのメモの名前が ペリニになってて、可愛い。緋灯さん。
(-351) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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いや、確かにそうなんだが。
[ちらりと時間を見ると、一応スケジュールどおりの勤務時間はもう終わっていたりはする。仕事上、船にいる間は24時間営業みたいなものではあるが
くすぐったそうに目を閉じる。なぜか言われるがままだ]
んー……。ちと休みたいな。
(628) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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/* 正気か >コラーダ
(-352) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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べ、べっどのうえ……?
(*616) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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コラーダ……死地に赴いたと思ったが、それは、ダメだ……。
(*617) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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/* 待て。さすがに勝負に貞操をかけさせるのはまずい。(真顔)
(-353) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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…………ベッドの上、か
(*618) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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オペラは女?男? [実際あったとはいえ、 見た目も含めて男…であってるよねぇ…? けれど化粧してるしねぇ見た目はともかく…女? と謎の渦に捕まっていたのであった。]
(-354) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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会話が気になるけど聞きたくない……
(*619) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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>>624 体術(意味深)
(-355) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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これはベリニさん連れて出て行ったほうがいいのかしら。
(*620) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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あ、えーとですね、大丈夫ではない、かな?
[何と説明したものか。 マスクでほとんど顔が隠れているからこそ、狭い部分の変化は顕著だ。 眉を寄せられた姿>>620に苦笑を浮かべて、首を傾げて見せる。]
こしょ……あー、分かるのか。 一度接続切ったら、上手く動かなくなっちゃって。
[アイリスの声に、彼女には前髪の向こうの存在を悟られていることを知る。 それならばいいかと思ったよりも軽い気持ちで、顔の半分を隠す前髪をかき上げた。 無骨なカメラのレンズや望遠鏡の先に似た義眼が顔を出す。]
普段は自分で調節していたのですが、見えなくなるのは初めてで。 診ていただくことってできますか?
[機械との接続部分には緩衝剤も挟まれているが、それでも僅かに皮膚は引き攣っている。 ヒューマンの瞳がアロールとアイリスを見上げ、少しだけ申し訳なさそうに細められた。眉も下がってしまう。]
(629) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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シードル、そうだよねぇ。確実にやばいよねぇ。 これより回避に向かうよ…。遅いかもしれないけれど。
(*621) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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お見苦しいものを、すみません。
[どんな視線にも慣れきってしまったような声が、囁くように空気を震わせた。]
(-356) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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べ、べっど……! コラーダさん、回避行動に専念することを進言します。 大丈夫、まだ傷は浅いです。
(*622) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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えっ。もう傷があるのか
(*623) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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ベッドの上のあたしはすごいわよぅ?
[コラーダの呟きに笑顔で返しながら、彼の頼み>>624を聞いて。 どうしましょうかねぇと考えるポーズをとった。 もちろんカメラ目線+しなを作って。]
そうねぇ、勝負をするのはかまわないのだけど。 罰ゲームの一つや二つかけないと面白くないわよねえ。 勝った方が負けたほうの言うこと聞くってどうかしら!
[問われたもう一つの質問には、コラーダの顔を掴んで極限に顔を近付ける。]
(630) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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遅いって……早く逃げるんだコラーダ!!!
(*624) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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ありがとう。
[握手はとてもあっさりしていた。>>621 なんだか拍子抜けしつつ、どうやら女性には無害らしい。
危ないのはたぶんあっちだ。>>616
どうやら手合わせをするようなので、興味深そうに聞いている。>>624]
(631) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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|
お話から察するに、目を合わせた時点で負傷されているかと。
(*625) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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…適度に休まないと、 永久にスリープしてしまいます。
[触れたついでに瞼の上から眼球をやわやわ揉んで、マッサージ。ビーチが大人しくしているから調子に乗って、こめかみと眉間も軽く揉み解して差し上げましょう。]
ベッドで寝ます…か?
[通信会話がなにやらベッドは死地みたいな流れで。緩く首を傾がせて。レディの中では、オペラはまだ未確認生物なのだ。具体的に何が起きているのかは…知らないほうがいいですね。はい。]
(632) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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ふふふふふ、熱いキッスとベッドの上の格闘技でわかるわよぅ? 負けたらつまみ食いさせてもらっちゃうわね!
[ぶちゅ、とリップてかてかの唇でコラーダのドコカに口付けた。]
(-357) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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そんな目を合わせたら妊……げふん。するみたいな扱いか。
(*626) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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回避……間に合うといいな…… 気をつけろコラーダ、最後まで油断するな……っ!!
(*627) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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[バトスに見られれば>>625 幾分気恥ずかしくもある。 軽く咳払いをしながら、銃を置いて声をかけた。]
バトスもやるか?
[だが、当人が首を振れば>>626 そうか、とシミュレーターを降りる。]
本当は、もっと精度を上げたいんだけどな……。 肉弾戦は、どうしても苦手だから。
[理由は言わずともわかるだろう、と。 苦笑い混じりに、軽く肩を竦めた。]
(633) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
|
ビーチは、若干オペラが不憫になってきた
2014/02/03(Mon) 20時半頃
|
[コラーダが来てからは、バトスと共にその姿を見送る。]
……わざわざあんなのに挑む奴もいるのだから、 僕も、もっと頑張らなければ……!
[謎のやる気に燃えてしまった。 もっとも、あれに挑もうとは微塵も思わないが。]
(634) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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……私は元よりそのような存在ですので。
(!38) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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…ビーチ様。 行きたそうですね。ベッドへ。
(*628) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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/* ディタへの返事はオペラさんのアレこれが落ち付いた頃の方がいいかな? また赤混ざって忙しくなっても困るだろう。
(-358) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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永久にスリープか。 ゆっくりとは寝たいがなあ。
[苦笑しつつ、頷いて]
おう。気持ちいい。
[大人しくマッサージされている。手が止まったら、ん、と伸びをして]
そうだなあ。そろそろ休むか。
[まだちょっと早いかな、とも逡巡しつつ、立ち上がりかける]
(635) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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ベリニ嬢さん、容赦がない…。本人達の合意上での許可が下りてた。 なに、この嬢さん、容赦ない。
(*629) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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|
そっちのベッドはノーサンキューだ(ふるふる)
(*630) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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ひぃ…。(悲鳴)
(*631) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
|
|
[……何も、迫力だけではない。 体格でも、腕力でも、おそらく自分ではオペラとは相手にならないだろう。 そのオペラに挑むからには、同じように中性的な見かけながら、 コラーダはきっと腕に覚えがあるのだろう。]
……やはり、羨ましいな……。
[ぽつり、本音が零れた。 弱気なことを言ってしまった自分に気付けば、その思いを振り払うように首を振った。]
さて、と。 少し、皆のデータを見てみるかな。
[何か面白いのはあるか?とバトスに聞きながら、 シミュレータを覗き込んだ。]
(636) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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|
合意ないだろ。ないだろ。
(*632) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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さすがマネージャー、コラーダさんの身代わりに。なるほど。
(*633) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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ビーチさんがぜひにって言ってたと伝えるわね。
(*634) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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こら、やめなさい
(*635) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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…はい。 特別室のベッドへ行かれるんですね。
どうか、良い夢を。
[ビーチに触れていた右手を、ぐー、ぱー、と何度か握って解いて。立ち上がる彼に続いて腰を上げる。勝手な勘違いをした挙句、自室を目指すついでに途中まで一緒に行こうか、と。]
(637) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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|
はっはっはっは、その機会があれば。 [>>630いい笑顔でお返しする。 無い方がいい。うん。]
ん、了解、リクスありの方が何かと燃えるねぇ。
[よくあることだ。少々の犠牲はつきものである。 そして問われた質問を呟いたら顔を掴まれて顔が近くなる]
(638) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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犠牲者が増えるのか……。
(*636) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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|
オペラと?ビーチが? わかった。 会ったら逃げる代わりに使う。
(*637) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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|
伝えておくと喜ぶよ。伝えておこうか♪
(*638) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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いや、いかないからなっ
[珍しく大声で断言しつつ]
おう。ちょっと部屋に戻ってあれこれしてくるわ。
[実は休むと言うよりも少しのんびり仕事をするといった感じにしかならないが。なんとなしにグーパーをレディの前で返しながら]
(639) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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やめろ(マジ声)
(*639) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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|
オレもエース様だけど肉弾戦苦手だぞ! 別にいいだろ、そんな何でもできなくて。
[シードルの理由はわかっているはずなのだが>>633 そこまで頭が回らないので、単純に答える。
コラーダをみても、バトスにやる気は起きなかったが、 コラーダへの尊敬が40pあがった!]
(640) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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|
…これは負けられないねぇ。
[負けたら死ぬ、これは死ぬ。色んな意味で。]
事実上、体術だから暴れるわけだし、トレーニングルームかねぇ …それでかまわないかな。
[通信からのマジ声に、心の中で舌打ちした。 喜びそうなのに、オペラが。]
(641) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
|
|
シードルはシードルで良いだろ。 オレはそのまんまのほうがいい。
(-359) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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|
[聞こえた言葉に一度振り返って一つ、二つ呟くも 面白いものはないか? と聞かれ>>636 先ほどまで見ていたベルのデータを出して見せる。]
これ面白くないか? 性格出るよな! 初心者のやり方って。 で、ここをこうすればもっと――
[こうすれば改善すると思うんだ、と 操縦桿を握る可能性は薄そうなベルへの シュミレーションの指導方法を熱心に語った。]
(642) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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|
まあ、実際ビーチさんが遭遇したら、私が足止めしますよ。 ディタさんはご無事なようですから、やはり女性は安全なのでしょう。
(*640) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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そこでやる気を出さないから ベリニはほんと、ただの人形よねえ。
(!39) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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ふふふ、腕が鳴るわねえ……
[ボキボキッと肩まで鳴らした。]
そうね、場所はお任せするわ。 何度も言うけどベッドでもいいのよ?
[通信が分離していたのは、たぶん誰かにとってはいいことだったのだろう。]
(643) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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……冗談です。
[ぐーぱー、交互にするとジャンケン勝ち負け相子な感じに。そのままビーチが部屋へ戻るなら、談話室を出るところまでは一緒に行き。食堂へ戻って水を貰おうと思いついて、そこでお別れする事にする。]
…おやすみなさい。ビーチ様。
[別れ際、深く一礼を。*]
(644) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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た、助かる。ベル。
(*641) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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[密談なのか、それとも何か奪われたのか。 顔がとても近づいていた。>>630>>638 自分の目的と任務はオペラを見ることとコラーダの骨を拾うことなので、 コラーダが力尽きない限りは控えるのみ。
通信の言葉を伝えようとする前に本人からNGが出てしまった。残念。]
組み手するなら観戦してようかしら。 ベリニさんもくる?
[室内でまったく動じた様子のないベリニへと声を投げた。]
(645) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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[ぶちゅうと音が聞こえた。あぁ、うん。付けられた。首筋に。]
すでにつまみ食いしてないかい?それ。 負けたら知れる情報か。 タダではダメってヤツだねぇ。
[手ごわい。色んな意味でと思った。]
(-360) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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女性には興味ないみたいねー。 握手してもあっさりしたものだったわよ。
(*642) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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そ、そうか。よかった。
[いまいちどこまでが冗談でどこまでか本気か図りかねる感じだ。不思議な相手だなと思いながら、ついでにじゃんけんしておいた。ぱー]
ああ。じゃあな、また。
[一礼に瞬きつつ、軽く会釈と。ひらりと、手を振って、一旦自室へと戻った**]
(646) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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しゃべったぁぁ! ロボっと?猫型ロボット?
[うわあ、と声を震わせて興奮している。
ただの猫ではなくて、ロボットという要素。 しかも、喋る、本物と見間違う程の見た目にも惹きつけられた。
アイリスに近づき、マジマジと見る。 瞳はキラキラと輝いているだろう。]
す、すごい! アイリス、よろしく、シルビアだよ。
[そういえば、グノの恋の相手はアイリスだと言ってた。 アイリスとは、この子だったのか。
まさか、猫型ロボットに恋していたとは予想外だったが、 応援しよう。がんばれ、グノ。]
あ、そうだ。
[薬を一瞬忘れかけてたと、アロールに渡す。 患者を数秒でも忘れるとか、医者としてどうかしているが。]
(647) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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分かりやすいな……
(*643) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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ディタさんは無事か…… オレはコラーダが危ないなら危ないと思うから 距離とっておく。
(*644) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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[顔を伏せながらトローチを放り込む顔に、マスクからも少し見えていた傷が見える。チラリとしか見えなかったが、痛々しくものだ。整形などで傷を隠すことは出来たが、そんな話を今しても仕方がない。
それよりも、今は口元に手を当てて、硬直する姿が可笑しくて、思わず吹き出しそうになる。]
ふふ。 とっても、効く、だろ?
[愉快そうな子猫と共に、ニヤケ顔でアロールを見上げた。]
(648) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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あら、本気のつまみ食いっていうのは 本番の一歩て・ま・え ってことよぅ。
ふふふ、頑張りなさいオトコノコ。
(-361) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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了解。それじゃ、トレーニングルームで。 広い所あったよねぇ。 そこ、使わせてもらおう。 [ボキボキと肩まで鳴らす音に、ふと思い出すのは 地 獄 の 特 別 訓 練]
はははは、ベッドでの格闘はさすがに。 そこまで教わらなかったもので。
[もちろん体術、格闘の意味で、である。誤解ないように。]
(649) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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かなり顔が近かったけど……されたのかしら。
(*645) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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助けられるのは近くにいた時だけですので、それ以外は自力で頑張ってください。
(*646) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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さ、された……とは。
(*647) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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された……!?
(*648) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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/* シルビア先生イケメン。かっこいい。素敵。
\キャー/\シルビアセンセー/
(-362) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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/* ビーチおじさまと戯れてレディは幸せです幸せです!! ほんと…チップ萌えに加えてビーチかわいいわ…かわいいわ… オペラで入村しなかった事を悔いる。
(-363) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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[バトスの言葉>>640には、つい苦笑いが浮かんだ。]
専業パイロットならそれでもいいかもしれないけどなぁ。 僕は、まぁそれ以外のもすることがあるから……。 何かと、自分の身を守る必要が出てくるんだよ。
[この船においては、いまだ自分の身分は詳しく明かしてはいない。 最も、雇い主には判明しているのだろうが。 少し言葉を濁して、告げるのだった。]
(650) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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そのまんま、か――…。
そう、だな。 そうできるなら……。
[後ろ盾がある訳でもなく、家族すらいない自分には、 正規の仕事に就く機会などなかった。
賞金稼という危険が伴う仕事でも、兄のように宙を飛べるとあれば、 一も二もなく飛びついたのだ――…。]
(-364) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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……そうですね。 オペラが誰かと組むのが久々に見られるのであれば、 同行させていただきましょうか。
[ドアの外からかかる声>>645に顔を上げる。 オペラがここまでやる気を出す>>643のも珍しい。 前回に引き続きお茶を振舞う隙がなかったと思うが、 ここで水を差す事もないだろう。]
(651) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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ほほう……初心者のやり方? パイロット以外が試したということだろうか。
なるほど、面白い。 癖が見やすい分、アドバイスのポイントも掴みやすいな……。
[バトスの言葉>>642に頷き、データを覗き込む。 それがベルの一戦とは知らぬ為に、動きのみに興味を持って あれこれと口を出す。
そして、指導方法を熱く語るバトスを見れば、 見かけによらず後進の指導も得意そうなのだな……と感心して頷いた。]
……世話を焼くのは好きそうだもんな。
[と、納得しつつ。]
(652) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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それじゃ行こうか。 ベリニ嬢さんも興味があれば。 [彼らにそう声をかけて、廊下へと出てトレーニングルームへと向かおうか。]
あ、とりあえずトレーニングルーム借りちゃうから、お知らせしておくかなぁ。
[嵐を連れ込むわけだし?]
(653) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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ふふふふ、構わないわよぅ。
[コラーダに頷いて>>649、彼の後をついていく。 ベッドの上がわかっていなさそうなコラーダに 勝ったらナニをドコまで要求するかを、笑顔の後ろで考え中。]
ふふふふふふふふふ。
(654) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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ノーコメントで。
(*649) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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[>>648少し前。 子猫と同様に笑われて、少しだけ肩をすくめていた。]
それは……不安だろう シルビア、診てやってくれ
[>>629髪で隠された部分が晒されて、彼女の義眼が現れる。 気づいてはいたが、とくに触れずにいたが。 彼女の表情が曇ると同時に、聞こえた声にぴくりと肩を揺らして
シルビアが彼女を診る前に、ぽんと頭を撫でて小さく声をかけた]
(655) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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気にするな。 俺はただ……心配なだけだから
[見下ろす瞳は優し気に、穏やかな声を響かせた。]
(-365) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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[>>614 そこに、勢い良く飛び込む少女―――いや、ベル――が、アロールにぶつかった。]
お、おお?おおお…。だいじょ…、え?目? 目が見えない?
[だからぶつかったのか? >>620心配そうに鳴くアイリスの声を聞きながら、ベルに近づくと彼女の説明を聞いた。]
(656) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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あ、これからトレーニングルームへ向かうから、気を付けてねぇ、友よ。
(*650) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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………………はい?
トレーニングルームにって、誰がだ。誰が。
(*651) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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/* ベルの体当たりに全く描写し忘れていた(真顔) ごめんな、反応薄くてごめんよ……orz
(-366) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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……逃げよう。シードル、逃げよう。
(*652) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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男性の皆さんご注意を♪
(*653) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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― 自室へ ―
[食堂を経由し、水で満たしたボトルを下げて廊下を行く。漏れ聞こえる通信機からの声に、あちらこちらどこもかしこも賑々しいものだと思いながら。
騒ぎの中心がトレーニングルームに移動するらしいとの情報に、鉢合わせないルートを選んで自室へ戻った。救護室での採寸はまた後程で良かろうと、先の半端な睡眠の名残に甘えて、今はベッドに転がるのです。]
(657) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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え、ひょっとしてアレが本当にここに来るのか……?
(*654) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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イエス。
(*655) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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そうか。後で行こうと思ってたんだがな トレーニングルーム……
(*656) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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………………戦いぶりは見てみたいような、逃げたいような……。
(*657) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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シードルは、猛烈に葛藤している
2014/02/03(Mon) 21時頃
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[頭を撫でる手を跳ね除ける気がしなかったのは、振ってきた声が優しいものだったからだろう。 片目を瞬かせて、上を見上げて、翠が一人と一匹を映す。]
すみません……。 アロールさんは頭痛、いかがですか?
[そういえば通信で薬を求めていたのだったとようやく思い至って、我ながら慌てっぷりに苦笑を零すのだった。]
(658) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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……ありがとう、ござ、います。
[心配されることに慣れなくて、視線を揺らしながら、それでもしっかりと感謝の気持ちを告げる。 引っ掛かりのないはずの声が、やけに喉につっかかった。 素直にお礼を告げることは、未だ慣れない。]
(-367) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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[身を守る、と言われてやはり首を傾げるだけだ。>>650 バトスは軍のパイロット養成コースに所属していたため 最低限の自己防衛の訓練はしているが、 特化している分野に専念するために、 それほど航空分野外に時間は割かれていない。
シードルの仕事の実際も知らないため それ以上はわからなかった。
わからなかったので、むーと眼を細める。 言えよ! と言おうとしたが その前にシュミレーションに話が移った。]
(659) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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[二人で色々考えた「ベルを伸ばす計画」 パイロットが誰かを教えるのは、うっかり忘れた。
シードルの言葉にはへっへーんと笑う。>>652]
世話っていうか、 宇宙を飛ぶのを誰かが好きになってくれるのが好きなんだよな。
よし、これで上手くしてやれるな! シードル手伝ってくれてありがとな!
[完成した完璧プランを保存して――
通信から聞こえる警告にぴきりと固まった。]
(660) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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……逃げよう。逃げよ。な?
[すでに二人は一度遭遇している。 これ以上遭遇はしたくない。
そんな思いで、シードルの手を掴んで引っ張った。 振りほどかれなければ、二人で。 その場からシードルが動かなければ、 とりあえず一人で扉の近くには寄った。
……いざって時は退路の近くが鉄則だ。]
(661) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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-トレーニングルーム- [到着したころには、特別室へ向かう途中で顔を出した時に見かけたシードルとバトスは今はどうしているのだろうか?
広い所を陣取って]
時間制限とかルールどうしようねぇ?
[無制限はあれだし。 四方にラインを囲ってそこから出たら負け、が一番分かりやすいかなと思いつつ、出来るのだろうかとも疑問があったりする]*
(662) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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あー…、なるほど。 その義眼、接続スイッチがあるんだな。
[どこがスイッチになっているんだろうかと聞きながら、ベルを覗きこむ。 僅かに引き攣った皮膚が、この可愛らしい顔には不釣り合いで、居た堪れない気持ちにもなるが、致し方ないことなのだろう。]
接続部分が緩くなっているんだろうか? 今まで接触が悪かったこととかはあった?
[もしも、接続部分に故障があれば、義眼を取り外して調べた方が良いかもしれない。義眼ではない方の目は、きちんと見えているのだろうか。]
(663) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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に、逃げる。 見るならせめて遠くから覗き見る感じで……!
(*658) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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[ベリニが部屋を出てこれば、先を行く二人の少し後ろを歩く。>>651 歩幅の小さい彼女とならだいたい同じくらいのペースで歩けるだろうか。]
ベリニさんとオペラさんは、今回どうしてこの艦に?
[歩きながらのんびり質問なんかしてみた。 おそらく前方とは正反対の空気である。]
(664) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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[シルビア>>656の姿が見えると、今の状況>>629を告げ、見えやすくなるように顔を上向かせた。]
装着したのは5年以上前です。 型番などは……たぶん両親の自作なので、オリジナルだと思います。
[忌々しい存在を思い出せば、思わず眉間に皺が寄る。 診察の邪魔にならぬよう、両手で髪を纏めた。 結果おかしな体勢になってしまい、全身をぷるぷると震わせている。]
(665) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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/* 扉の近くって退路というか出迎える位置よ……。
(-368) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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オペラに見つからないようにねぇ。バトス。
(*659) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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[バトスの言葉>>660を聞けば、くすくすと笑みが浮かぶ。]
………………らしいなぁ。 うん、バトスらしい。
[バトスらしくもあり。 そして、また宙を愛する男らしくもあった。 奇しくも、ベルと同じように自身の兄を思い出しながら。]
ありがとうなど、言う必要はないさ。 こうしてあれこれ考えるのも、また自分の実になる。
[それもまた勉強だ、と偉そうに頷いていたが。 通信から聞こえた警告に、流石にたじろいだ。]
(666) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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そ、そう、だな……。 シミュレータを使うなら、後でデータを見るという手もあるし……。
[それ以外ならば見ることは出来ないが。 コラーダから聞くことも出来る。
とりあえず自らの手を引くバトスに頷き、 扉の方へと非難を。]
(667) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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[>>658返ってきた声には、ただ緩く目を細めて]
あぁ、頭痛の方は、シルビアのよく効く薬のおかげで 大分良くなった。もう少しすれば、痛みはひくと思う
「体調不良サインもレッドからグリーンに戻ったわ。活動に支障なしね」
[子猫が得意げに補足する。健康状態は本当に良好なようだ。]
(668) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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―― トレーニングルーム ――
[アラサーにもなってないオトコには、そこまで興味がない。 ましてや女は以下略だったので、アラフォーの姿を探しつつ中へ入る。
それなりに広い場所>>662にコラーダと向き合いながら そうねぇとカメラ目線でしなを(以下略)]
リングアウトかギブアップ。 あるいはダウン5秒でどうかしらぁ? レファリーストップもいるかしらねえ。
[ルールを提案しながら、肩をゴキュゴキュと回す。 レスリングとボクシングと空手、幼いことは父親に習わされている。 可愛くなさすぎるので隠しているちょっとした黒歴史なの。]
(669) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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[シルビア>>663の問診に、過去を思い出しながら答える。]
えっと、その、結構頑丈な素材で作っているようなので、破損はこれまでなかったです。 ……乱闘、して、も。
接続不良も、これまではまったくなかったです。
[ここで黒歴史を掘り出すことになるとは思わなかった。 拳が義眼へ当たらないようにはしていたが、時折パンチが直撃することもあったような気はする。 それでも無事だったのだから、その点だけは感謝したいところだ。]
常時稼働していると脳に負荷がかかるので、この端のセンサーでオンオフ自体が可能になってます。 あ、今はオンの状態です。一度切りますか?
[レンズの端に触れ、数秒待ってから手を離す。 ヒューマンの瞳の状態を聞かれれば、一応目の前で手を振ってみたりしてから口を開いた。]
こちらの目は異常ありません。 何がゴミが入ったなんてことだけならいいのですが……。
[半分の世界が閉ざされるのは、やはり少し不安だ。 髪を纏めた手を強く握り締めて、指先が白くなった。]
(670) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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バトスは、オペラが通り過ぎてほっとしている。
2014/02/03(Mon) 21時半頃
オペラは、くるぅりと振り返った。
2014/02/03(Mon) 21時半頃
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ひぃ! 今見た! こっち見た!!
(*660) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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/* ツイッターで中世の義眼とか流れてくると、そわそわしますよねそわそわ。
(-369) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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フッ……。
(*661) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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/* せめてひとりかんきゃくをください
(-370) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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バトス……シードル……
(*662) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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従者 オペラは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 21時半頃
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それなら良かった。
[アイリスがそう言うのなら>>668、やせ我慢などではないのだろう。 問診を受けながら安心するという器用な行動をしながら、翠が肩に乗る仔猫を見つめる。]
アイリスは本当に頼りになるんですね。 羨ましいです。
[相棒、母親、家族。どの言葉が一番正しいのだろう。 どれにしろ、寂しくないのはいいことだ。 思わず漏れた本音を音に乗せ、ゆるりと目を細めた。]
(671) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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[ぎゅっとシードルの手を握った。 ちょっとかたかた震えているのは気のせいだ気のせい。]
(-371) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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オペラは、何事もなかったかのようにコラーダの方を向いた。ふふふ。
2014/02/03(Mon) 21時半頃
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― トレーニングルーム ―
木星で式典がありますので、そのために。
[向けられる質問>>664には差し支えない範囲で回答する。 到着したトレーニングルームは誰かいるだろうか。 扉の影に消えようとしている2人>>661>>667に気付けば、 不思議そうな顔をした。]
オペラ、あまり無茶をしないように。
[ノリノリなオペラ>>669へ声をかけると、 壁際にそっと腰を下ろした。]
(672) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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/* THE 一人芝居!!
トレーニング室に来るのが盲点だった(真顔)
(-372) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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無理をしてお怪我をなさいませんよう。
(!40) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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[主の御身が無事なら艦のパイロットの一人や二人。 それが従者の基本思考だ。]
(-373) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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……大丈夫だ。 どうやら、し合いに来ているようだし。 こっちのことも、そんなに意識していないようだしな。
[バトスを落ち着かせるように告げて、ぎゅっと手を握りしめる。
もっとも、しなを作る仕草>>669が目に入れば、 やはり気持ち悪いと表情を顰めてしまうが。]
(-374) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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ふふふ、大丈夫よぅ。 負けたら八つ当たりされるのはベリニだから せいぜい勝てるように祈っておきなさぁい。
(!41) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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/* ふおお、メモのバトスわんこ可愛いなあ……! また教わりに行きたいです。わんこもふもふ!
(-375) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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-トレーニングルーム- では、リングアウトで。 シルビアの仕事が増えたら困るしねぇ
[>>669ストレッチして動きを整える。]
では―― [通信先の皆へ通信を流して、心の中で敬礼をするとオフにした]
あ。ディタ 合図お願いしてもいいかな?
[お互いの準備が出来たら合図をと、ディタへお願いした*]
(673) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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― トレーニングルーム ―
[少し流し目の余波をくらったようだけれど、避難は完了していたらしい。 女性に無害と分かっているので堂々と観戦します。 床に座るのはかえって手間なので、ペリニの隣に立って観戦することにする。>>672]
頑張ってねーコラーダ。
[お嬢様は当然従者を応援するんだから、 こちらはもちろん同朋を応援いたしましょう。]
(674) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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これは、命の危機じゃないよな。 ……ま、護れなくても良いよな。
[ベルに宣言した側から撤回しそうだが アレは命の危険は持ってこないはずだ。 ……たぶん。]
(-376) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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コラーダ=フェルクス、逝ってきます [ぷちりと通信が切れる音]
(*663) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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はじまるっぽい。 こ、コラーダ頑張れ……!!
(*664) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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まぁ、命の危険はないというか。 多分、この件に関しては、僕の方が安全なんだと思うよ。
[バトスの言葉に、苦笑いを浮かべた。]
(-378) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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コラーダ、がんばれ……!!
(*665) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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/* 逝……………… じゃあちょっと中味乗り換えてきますかね(ごそごそ)
(-377) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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― 逃避中 ―
[ビーチの言葉に小さく首を横に振り]
起こってからでは遅い リスクは先に考え対処しておくべきだ
[真顔でそう口にすると荷物を持って逃走することにした。 去り際にレディに一言言伝てを
その後は晴れて逃亡者である。 眠たくておかしくなっているのかもしれない どこかで仮眠でも取るかと彷徨うのだった]
(675) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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はいはい承りました。 リングアウトしてなくても、あんまり危険そうだったわ止めるわね?
それじゃ、準備はいいかしら。
[頼まれれば頷いて引き受ける。>>673 二人ともの準備ができた事が確認できれば、左手を上へまっすぐ上げて。]
(676) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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Fight!
[掛け声と同時に腕を下ろした。]
(677) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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バトスは、うっかり試合は観戦して……2 1.いる 2.そろり抜けだす
2014/02/03(Mon) 21時半頃
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それじゃあ、始めるわねぇ。
[戦闘スタイルは何だろうかと見定めが必要な一撃目。 防御に回るか攻撃するか考えたが、ここは攻撃に回ることにする。
とりあえずは左足をめがけて一撃をいれつつ、体をひねり背後へと。 そのまま背中に向かって一撃を狙う。 結果は――40(0..100)x1]
(678) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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そうか、コラーダ……ビッグになれよ
(*666) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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チャンネルはそのままで、対決の実況をお楽しみください。
(*667) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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あぁ、アイリスは優秀だな。口煩いのが玉に瑕だが まぁ、長い事一緒に居るからな…
[>>671肩をすくめてみせるが、口調は穏やかなものだった。 初仕事が上手くいった時に、当時も相棒だった隊長に貰ったもの。 彼女の性格がこんななのは、謎だが、大切な存在なのは確かだ。]
ベルにも、いるだろ? シードルが確か、幼馴染だったろう
[しかも、とても心配性の様に見えたので、仲は良好だろうと 羨ましいという言葉に、緩く首を傾げていた。]
(679) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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[扉の近くで声を殺す。 近くで堂々と審判までしているディタが羨ましい。]
ディタさん、女は安全とか言ってたしな…… 見てたいならここで見ても良いぞ。
……オレは終わった後が怖いからやっぱ逃げる……
[興味はあるのだがそれ以上に、自己防衛本能が働いている。]
(680) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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コラーダ……頑張れ
(*668) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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/* 皆さんのフラグはもういいわ! あたしは! このフラグを!全力で!!
とった方がいいのかしら折った方がいいのかしら??
(-379) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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[>>668 アロールへの薬が早速効いたと聞いて、ふふんと笑う。少し自慢げに。]
その義眼…両親の自作?凄いんだな。
[眉間に寄る皺をに、嫌な記憶だったのだろうかと首を傾げるが、 妙な体勢でぷるぷると震えている姿が微笑ましい。小動物のようだ。]
乱闘…、可愛らしいのに、なかなか情熱的な性格の持ち主のようだ。 それで壊れない義眼ならば、良い出来なのだろう。]
ああ、なるほどね。普通の義眼じゃないんだな。
[見た目だけでは分からないが、戦闘に使えるような技術が盛り込まれているんだろう。 オンオフのセンサーがちゃんと動いてるってことは、接続が悪いわけではないのだろうか。
白くなった手に、不安を感じ取り、一度だけ優しく頭を撫でた。 アイリスとアロールが、良い具合に彼女の緊張を取り除いてくれているようだ。]
ちょっと、待ってね。
[手術用ルーペを引き出しから引張だして、レンズをよく見ることにする。]
(681) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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「口煩いって何よー! アロールがへたれで、ずぼらなのがいけないんでしょ!」
[肩の上で猛抗議してくる子猫の頭を撫でて、宥める。 猫パンチは、痛くはない。むしろ、くすぐったい。]
(682) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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/* ん、待ってようかなと思ったけど更新は23時だったか。はみ出しちゃっても困るだろうし、 んーーー?
(-380) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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おめめ、どうしよう。どうしようか。
簡単に直る感じでいいのかな? それとももっと故障っぽくした方が良いのかな??
(-381) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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ん。 [>>678左足を目掛けてくる一撃を躱せば、背後へと回る気配。]
(――早い。)
[気配に反応してクルリと反転すると――
その一撃を流すように受け止めて、その威力のままオペラを床へと放り込もうとする
結果は30(0..100)x1 40より以下の場合、その一撃を受け止める形になるだろう]
(683) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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/* にゃんこかわいい
(-382) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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[乱闘という言葉は、聞かなかったことにした。 診療が始まるのを見て、見られたくない事かもしれないと気づき、]
俺の方は、もう大丈夫そうだ。 邪魔をしては悪いし、一度失礼するな また何かあったら来させてもらう
[診療を邪魔しないように、静かに告げて医務室を後にしようと 片手を振って、踵を返した。ふいに、子猫が肩から降りると ベルの足に体をこりつけて、小さくみゃーと鳴く。 ぼそぼそ何か言っているようだが、こちらには聞こえてこない。]
(684) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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バトス、大丈夫か?
[それほどダメージが酷かったのか、と考えながら。 自分は確かに安全なのかもしれないが、バトスの様子も気になる。]
少し、別のところで休んだ方がいいかもしれないな。
[そう声をかけ、そっと扉をあけて廊下へと。]
(685) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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「お大事になのよ、人間の目って大事だわ。心を映す鏡だもの」
[小さな小さな声で言葉を紡ぐと、 すりっと労わる様に体を擦り付けた。]
(-383) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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っ [受け流すには間に合わない! その一撃を受け止めると、腕を掴んで懐に入って肘による腹部に向けての強打を狙う
結果は68(0..100)x1 *]
(686) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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最初はオペラさんが優勢ね。
(*669) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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[用事が済んだのか、子猫は戻ってくる。 屈んで肩に乗せてやれば、呼び止められなければ 今度こそ医務室を後にした。]
(687) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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[放った一撃はしっかり決まる。 倒れはしないがそれなりにダメ―ジは通ったことだろう。]
ふふふ、なかなかやるじゃない その反応ステキよ! イカしてるわ!
[評価をする余裕は十分にある。 今度の一撃はカウンターを狙うこととする。 成功率は――13(0..100)x1ぐらい。]
(688) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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アロールは、通信の向こうにある戦いに静かにエールを送っている**
2014/02/03(Mon) 22時頃
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くっ……!! やるわね!!
[カウンターは不発に終わり、コラーダの一撃は腹部へと。 鍛えあげた腹筋が受け止めたが、内臓にはダメージがはいる。]
ふふふふ、やるわねえ、いいわよぉ。 さあっ、これがあたしの全力!!
[ストレートのパンチを構えもなにもなく。 その位置から真っ直ぐにコラーダにめがけて放つ!
重さの乗ったパンチの威力は83(0..100)x1]
(689) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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[アロールに、また何かあれば来てくれと挨拶をし、ベルの足でスリスリとしている子猫をみて、笑顔になる。
かわいい。かわいい。]
アロール、いつか・・・その。 また今度、その、アイリスを触ってもいいかい?
[あ、勿論何か弄りたいというのではなく、と付け加え。 純粋な興味である。
グノの恋心は応援しているが、これはこれ、だ。 退出するアロールを見送った。]
(690) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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うへ、回避するかー
(-384) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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――トレーニング室→廊下――
[激しいバトルには興味がないわけではないが 試合が終わったオペラが怖すぎて シードルの言葉に甘えてこっそり部屋を後にする。>>685
近くの廊下に座り込んで、 溜息をついて繋いだままの手を見下ろした。]
(691) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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シルビアから特注の品が完成したから、 後でつけてみてくれ
それと、好きな色はあるか?
(-385) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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これがあたしの本気おぉおおおおお!!
[叫んで最後のパンチを見舞う。]
(692) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 22時頃
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[>>689その位置から回避は可能か否か。それが問題ではない。 1:受け止めるか、2:攻撃するかである。 咄嗟に出た反応は1]
(693) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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うわー……当たったら痛そう
(*670) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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/* かってしまいそう
(-386) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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[義眼に触れられる緊張>>681が、アイリスの様子>>682に自然と解されていく。 くすくすと笑みを零しそうになって、治療の邪魔にならぬよう必死に堪えてみるも、どうしても肩が震えてしまう。 仲のいいからこそ言える言葉>>679へ、眩しそうに瞬きが増えた。]
お互いに信頼し合っていて、大切に想っているんだろうなぁ、と。 シィは大切な幼馴染みですけれど、ずっと一緒にいられる訳ではないですから。
[シードルの名前が出れば、瞳へ慈愛の色が乗る。 数年ぶりの再会を喜べど、この船の旅が終われば、また離れてしまう。 そのことを思い出せば、悲しげに瞳を伏せた。 またひとりになる瞬間が、少しだけ怖い。]
(694) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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重量級の攻撃は避けるのが鉄則だな 骨まで響くぞ
(*671) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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趣味と実益を兼ねて、ですね。 研究者なので、一応守備範囲だったみたいです。
[伏せたまま視線を逸らし、シルビア>>681を見上げる。 アロールに引き続き頭を撫でられて、思わず眉も下がってしまう。 誰かに寄りかかりたくなってしまうから、そういうのは苦手なのだ。 どうすればいいか、よく分からない。]
はい、突然すみません。
[ルーペを取り出す間、一度反らせた首を元に戻す。 乱れた髪をぐしゃりと掻き、手首にあったヘアゴムでひとつに纏めた。 自由になった腕をぷらぷら振って解す。]
(695) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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[アロール>>684の声が耳へ届けば、そのまま振り返る。 小さな尻尾が頭の後ろで揺れ、申し訳なさそうな色が瞬きの向こうで揺れた。]
こちらこそ、お邪魔する形になってしまい、申し訳ありません。 どうぞお大事に、宙を飛ぶための、大切なお身体なのですから。
[パイロットは宙が好きなのだと、彼>>0:77が相棒を見つめる瞳を思い出しながら、ゆるりと目を細めた。 半分の世界、アイリスの移動に気づかなかったので、擦り寄る姿に軽く驚いてしまう。 屈みこんで、頭を撫でて、小さな声に耳を澄ませた。]
(696) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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いいぜ、その本気、受け止めてやる!来い!
[本気と言うならば受け止めるのが男たるもの!! 受け身を構えて最後のパンチを受け止める
受け止めたダメージは47(0..100)x1*]
(697) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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―廊下―
おい、バトス。 大丈夫かー。
[今回は流石に傷が深いとまでは言わないが。 自らも座り込みながら、先に座り込んだバトスの様子>>691を 覗き込むのだった。]
……どうやら、派手にやっているようだな……。
[ぽつり呟いたが、バトスのため息を聞けば小さく首を傾げた。]
(698) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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……どうした? そんなにショックが大きかったのか……?
[もっと早くに避難するべきだっただろうか、と。]
(-387) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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心を映す鏡、か。 それなら私の目はきっと、あまり綺麗ではないのでしょうね。
[アイリスにしか聞こえない声だから、思わず本音が漏れた。 擦り付けられる身体に目を細め、震える指を伸ばす。 初めて動物に自ら触れた。感触を確かめるように、繰り返し頭を撫でて。]
……ね、アイリス。 今度、私にも抱かせてくれないかな。
[ロボットにだって意思がある。 アロールではなく、アイリスへとまずは許可を求めた。 治療があるためそれ以上は指先の熱も言葉も零れることはなく、最後に喉元を擽って、ありがとう、という声と共に離れる。]
(-388) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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…お母様から? …浪漫とドレス?
色……オーキッドが好きです。
(-389) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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コラーダは、膝をつく
2014/02/03(Mon) 22時頃
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決着がついたわ……コラーダに追悼の意を。
(*672) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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[まっすぐ立ち上がって、シルビア>>690の声に身を引いた。 アイリスは随分と人気なようだ。もちろん、自身にも。]
私も機会があれば、是非。
[あくまでアイリスの意思に任せ、一礼すると、扉が閉まるまで頭を下げていた。]
(699) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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[その時、炎と雷がぶつかり合い。 トレーニングルームを神聖なる戦乱の地へと変化させた――
というのは幻想だったかもしれないが、オペラの一撃はコラーダの防衛を破っていただろう。 防御が間に合わないほど、重いパンチであった。]
ふふ……あたしに挑むなんて10年早いわ…… もっといい男になってから挑みなさいね!
[勝者のポーズは、乙女らしく内股のピースサインにしておいた。]
(700) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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ふふふ……さあてどうしましょうか……
[コラーダの頭上からは不気味な声が響く。]
(-390) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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――――っ [受け身を取ったとはいえ、本気の威力はかなりのもの。 重量級の攻撃は骨まで響く。 これは、きっつ。
その痛みで膝をついたのに気付かないほど。]
(701) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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追悼の意……!? コラーダ……。
(*673) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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え、いやでも、死んだわけじゃないだろ……?
(*674) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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/* >>700 これは見ていたらダメージあっただろうなwww 面白いwwwwww
(-391) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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/* オペラさんがかっこよすぎてつらい。 そしてアロールさんとシルビア先生のお話を邪魔した気しかしなくて、申し訳なさと切なさと間の悪さと。
(-392) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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[その頭上からかかる声にくつくつと笑いながら、こちらも小さく返した]
(702) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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え、シルビア先生必要ですか。 連れて行きましょうか。
(*675) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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/* グノさんが赤でも黙っているのは、入るタイミングを完全に逃したからです( ˘ω˘)
(-393) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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オペラさんの勝利、ね。
[息つく合間を作らせないような攻防だった。 決着をつけたのは、オペラの重く鋭い拳だ。>>700 勝利のポーズにはそっと目を離したくなったけれども。
二人とも充実した顔をしているから満足はしたのかしら。]
2人とも怪我はないー?
[通信から聞こえる声に、確認する。]
(703) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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ああ、大丈夫よ。たぶん。……まだ?
(*676) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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いや、防衛本能が……
[何かが逃げろと叫ぶのだ。 こういうのには従っておいた方が良い。]
ごめんな、連れだして。 さっきも後ろに隠れたし……
[思い出せばかなりひどいことを、と思いながら 隣に座ったシードルにちゃんと謝ろうとそちらを向いて。]
(-394) 2014/02/03(Mon) 22時頃
|
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……っ、ち、近い。
[隣に座って覗きこまれているのだから それは当り前のことなのだが。 居心地の悪い距離の近さを感じて ちょっとだけ距離をとる。
握った手は、繋いだままで。]
(-395) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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あら。手加減したのに勝っちゃったわねぇ。 どうしようかしら。
(!42) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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勝利おめでとうございます。 なにをお命じになられるんですか?
(!43) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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[ルーペでよくよくレンズを見て、気になってことがありベルに質問する。]
この義眼さ、どういう風に見えてるんだろう。 なんか普通の見え方してないんじゃない?
[なにやら、レンズが普通のものではない。 戦闘用だろうとは思ったが、複雑なレンズが重なり合っているようだ。
どう考えても、医療現場で使うものではない。]
(704) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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/* 1.予定通り 2.一発芸でも要求する 3.お嬢様に投げる 4.ぶちゅー
3
(-396) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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ふふふ、あなたが考えなさいな。 うんと酷いの頼むわよぅ。
(!44) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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|
[決着は着いた。 立ち上がってオペラを眺める目はどことなく満足気で。]
さすが私の……です。
[珍しく微笑んで呟きを落とした。]
(705) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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/* ワロタ>ラ神
(-397) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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呼ぶなら、死ぬ前に呼んでね・・・・・。
(*677) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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負けは負けだしねぇ。 けれど、手合せして良かったよ。 また是非お手合わせしたいほどね。 …今度はリクス抜きでお願いしたい。
1回言うことが俺に出来る内容であればいいんだけど。 [女装とかなら、仕事にも支障はでないし。 なんだかんだで、俺は仕事はしたいからねぇ]
(-399) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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|
/* お い ま て や
……ベッドインはひどすぎる。
(-398) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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さすが私のご主人様です。
/* と落とすのをすっぽかした程度にちょっとまって。
(-400) 2014/02/03(Mon) 22時頃
|
|
別に謝る必要はないというのに。 あれに、本能的に危機感を覚えるのは、仕方ない。
[男ならば、尚更だろう。 そう頷き、繋いでない方の手でバトスの髪を撫でようと 手を伸ばしかけたが。]
(-401) 2014/02/03(Mon) 22時頃
|
|
………………ん?
[近いと言われれば、数度目を瞬かせる。]
そ、そうか。 それは、すまない……。
[髪に伸ばしかけた手を引っ込めつつ。 それまでより離れた距離に、我知らず僅か眉が垂れた。]
(-402) 2014/02/03(Mon) 22時頃
|
|
あー…なんとか? [痛みで立てない状態ではあるが。 けれど楽しげに笑う。]
うん、さすが強いわ。
[>>700 10年後かー…と呟きもこぼして。]
(706) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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あらぁ、あたしに二度も挑むなんて勇者ねえ。 蛮勇は身を滅ぼすからほどほどになさぁいな。
ふふふ、出来ないことは要求しないから安心しなさぁい。
(-403) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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コラーダは、通信をオンにした。
2014/02/03(Mon) 22時頃
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/* 4 1.ハグ 2.キス 3.ベッドへGO 4.ツケにする
(-404) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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/* ……シードル可愛いな
と中の人は思っているんだがバトス……バトスこいつな…… ノリに生きたせいで桃スペックがな……(頭抱え)
(-405) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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|
……こういうのは即使うのではなく、 もっと面白くなる時にとっておきましょう。
(!45) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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あら、姑息ねえ。 そういうの嫌いじゃないわ。
(!46) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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ふふふ、楽しい勝負だったわ。
[コラーダが立ちあがれなさそう>>706だったので、 独断により大胸筋を生かした起こし方をした。 ついでに重力から自由にした。
つまりお姫様だっこをした。]
要求は――とっておきましょう。 もっと面白い時に使うとするわ。 覚悟しておくのねぇ。
(707) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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オペラは、分厚い筋肉がコラーダの身体を包み込む!!
2014/02/03(Mon) 22時半頃
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はははは、肝に銘じておくよ。 無茶なことしてるからねぇ、そのうち本当に身を滅ぼしかねんかもしれないね。
ん、それは助かるよ [感謝の意もこめてそう言った。]
(-406) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
|
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ん、ドレス? 浪漫ではあるがドレスではないよ
[袋を掲げる。 そこに浪漫を詰めこんでいた]
後はこれだな
[取り出したのは一見透明に見える八面体状の鉱石だった]
これはガードビットだ 艦の電磁バリアの簡易版だな これの色を何にしようかとね
[試作品をレディに差し出す。 使えるのは一回だけのシールドだった]
(-407) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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/* ひめだっこ!ひめだっこ!!
(-408) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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[観察するシルビア>>704を間近で見つめながら、その眼鏡の向こう、瞳の美しさやプロポーションの良さに見惚れていたので、反応が僅かに遅れた。 髪を伸ばせば、もっと美しさが際立つだろうにと思うけれど、彼女はそう言ったことに興味がないように思う。 何となく、研究者の匂いがしたから。]
あ、すみません。 自分で当たり前のことなので言い忘れていました。
えっと、サーモグラフィーと暗視スコープの切り替え式です。
[冷え性を見て欲しい、という母親の願いと、暗い所で落ちた実験道具を見つけて欲しい、という父親の願い。 ある意味両親の英知の結晶である。 普段遣いのことなど考えておらず、大変不便であるが、もう慣れてしまった。 尚、二人の願いを叶えたことは、一度たりとてない。]
だから、網膜へ映すためのレンズではなく、中に入った機械に映像が送られています。 それを神経に繋げて、脳へ情報を送っている状態です。
[オンオフが可能ということは、その機械かレンズに問題があるのだろうか。 素人判断をしてはいけないと、シルビアへ身を委ねる。]
(708) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
|
|
…!? 俺、男なんだが? まさかの抱き上げられるとはねぇ。 [重力から自由にされたのはいいが、お姫様だっこされた。 苦笑。]
ありがとう。 すまないが…そのまま下してくれない?
[このままずっと分厚い筋肉に包まれるのは、そのうち夢に出そうな勢いですし。]
(709) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
|
|
おや、今は使わないのか。 使うときは教えてほしいねぇ
[そうでなくては心の準備が( >>707]
(710) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
|
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/* ヴェスさんと一緒に居る次元を!!見失った!!! まあ、いいか。どこでも。いいということになれ。
(-409) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
|
|
ふあーあ。
[自室で少しうとうとしていたようだ。通信を再びオンにする]
そういえば、これ、個人通信とかもあったんだっけ。
[全く活用していなかった機能を思い出して、ちょっと使ってみようかと思いつつ、伸びをした]
(711) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
|
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コラーダ[[who]]にでも
(-410) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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さっき(唯一)したなー
ベリニ[[who]]
(-411) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
|
|
割と…いや、結構痛いんで…あとでシルビアに診てもらうよ。
(*678) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
|
|
やあこーちゃん。調子はいかが?
[個人通信のテストも兼ねて送ってみる。 なお、途中で通信をオフにしているので何があったかは知らない]
(-412) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
|
|
[近付いた手は見えなかったが、 すまない、と呟いた声は聞こえて。]
あ……謝ることじゃねぇけど。
[元々パーソナルスペースに他人がはいるのは――平気だ。 これぐらいの距離であった人はたくさんいる。 ダチと肩を組んだら、下手するともっと近くで。
……あれ?]
(-413) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
|
|
[思考に疑問符を浮かべながら、 今度はバトスからシードルに顔を近付けた。
体温を感じるほどの距離、 しばらく見つめながら ――先ほど比べて、平気なのかを確認しようと。]
(-414) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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|
おう。先ほどはマッサージ?ありがとう。 おかげでちょっと調子よくなったわ。
[と、通信を送った]
(-415) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
|
|
[少しだけ表情を緩めたベリニに笑みを零す。>>705 こうして見ると普通の子供みたいよねぇ、と。 そっと伸ばしてみる手は嫌がられずに頭を撫でさせてくれるだろうか。]
……わぉ。
[軽々とお姫様だっこをしているオペラに呟きを落とした。>>707 うん。夢よね。女の子の。]
(712) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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|
ベリニおくっていいんだろうか……
(-416) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
|
|
と言うか回線繋がってなかったな、確か。却下で
(-417) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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|
このままベッドインでもいいのよぅ?
[そうは言いつつ、一応は下ろしておく。 よい試合をさせてくれたお礼ということで。 ちょっと下ろし際にセクシャルハラスメンツ☆をするぐらいは 勝者へのサービスということで都合よく片付けた。]
使う時はまた言うわぁ。 あたし気まぐれエンジェル猫ちゃんだから、 びっくりさせたらごめんなさいねぇ。
(713) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
|
|
[下ろしてお尻をべろんと下から上に撫でる。 なかなか筋肉質でステキなおしりね☆]
(-418) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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|
ベルだけが頼りだ……。
[助けられるのは近くにいるときオンリー。の言葉はスルーしつつ、通信。いざとなったら近くへ駆け込もうと思っている]
(-419) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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|
はーい♪こーちゃんでっす [きらっ☆とつけちゃうほどの裏声で応じた。]
あー… 先程、オペラ殿から強烈パンチもらい負傷しました。 現在はお姫様だっこされています。 コラーダはそろそろ下りたいであります。
[なぜか軍仕様の口調]
(-420) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
|
|
……あ、よかったコラーダ生きてたんだな……
(*679) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
|
|
ど、どうした……?
[バトスの顔が近づいてくれば、自然と声が上擦る。 近いと言ったかと思えば、近寄ってくる。 一体どうしたというのか。
こんなに近い距離にいたのは、今まで 兄とベルくらいだったから。
見つめられれば、僅かに顔を赤らめて、ぱちぱちと目を瞬かせた。]
(-421) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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|
……一度、医務室で見てもらうか? それとも、しっかりと休ませた方がいいのだろうか……。
[休んだ方がいいのは、自分もだろうか。 妙に落ち着かなくて、そわそわする。]
(-422) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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|
…!? [お尻をさわ…、触られた…。]
(-423) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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|
埃でもついていましたか?
[不意に頭に手を置かれ>>712、顔を上げて不思議そうな表情を。 それからオペラがコラーダを下ろした>>713のを見て、 数歩前に歩み出た。]
オペラ、ご苦労様です。 Mr.フェルクスも見事な健闘でした。
あまりここを占拠してもいけません。 私達はそろそろ戻りましょう。
[オペラへと部屋に戻るよう促したか。]
(714) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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きゃー、こーちゃんー
[すごく棒で甲高い声で返した]
おおう、それはそれは。……何があった。
[スパーを依頼したとか諸々の事情は知らない]
お、お姫様抱っこ……?????? ざ、斬新だな。お姫様か。そうか……
[しばし放心してぶつぶつ言っている]
(-424) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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[自室前の廊下…あたりかしら。
浪漫が詰まっているらしき袋と、ヴェスの顔を見比べて。その目を丸く見開いた後、何度か瞬かせた。更に出てきたのは、デルタ八面体の透明な石。ソリッドな外観に添えられる説明に、一度頷き。]
……私は、 …これを使って、貴方達を護ればいいのね。
[右の指先で、石に触れる。 観たことのないものを見つめる目には好奇心が浮かび、ほんの少し声音が弾んだ。]
(-425) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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―医務室を出る前に―
ベルも、母艦と俺たちを繋ぐ大切な身体だ お大事にな
[>>696辛いのはベルの方だろうに、気遣う心に感謝。 マスクのせいで見えないだろうが、緩く微笑んで手を振れば 背を向けた。子猫が肩から降りたので、足を止めることになったが]
あぁ、アイリスなら好きに触ってくれて構わないぞ ふふふ、頑丈にして貰ったからな、多少弄っても 「これ以上の改造はのーせんきゅーよ!」
[>>690付け加えられた言葉に悪戯心で許可を出そうとすれば 子猫にブロックされてしまった。くすりと笑って 普通に触る分には、自由と訂正しておいた。*]
(715) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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そうね、戻りましょうお嬢様。 それじゃあね~ん。
[手を振って、ベリニと共に>>714特別室へと戻っていく。 その足音はほとんどしなかったが、 近寄れば香しい汗の香りがほとばしっていたのがわかるだろう。*]
(716) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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「どうかしら? 貴女の瞳は優しいわ。 それは綺麗な目だと、私は思うわよ……?」
[みーとか細く鳴く声は、とても心配げ。]
「もちろんよ。 目の調子が良くなったら、思いっきり抱きしめてね」
[撫でる手に頬を擦り付け、喉をごろごろ鳴らした。 約束を、メモリにインプットして、離れていく温度を見上げ また小さく鳴いて、静かに主人の元へと帰って行った。*]
(-428) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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/* ! びっっくりした……! マネージャー、いきなり何の台詞ですか! ト書き見前に∑(・ω・ノ)ノ!ってなったよ!
(-426) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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近寄りたくないぜ…
(-427) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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/* かぐわしいあせのかおり かぐわしい
(-429) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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[片目が、サーモグラフィーと暗視スコープの世界が当たり前って凄い子である。先ほどからサラリとベルの可愛らしさには不釣り合いな発言がある。
見た目に騙されてはいけないようだ。 やっぱりここの採用基準は変態か。
ベルが一瞬ボウっとしていたようだが、義眼に夢中でシルビアは気がついていない。]
ああ、じゃあさモードを切り替えられるなら、切り替えててくれるかな。 今は、サーモグラフィーと暗視スコープどっちになってるだろう。
例えば、サーモグラフィーは見えるが、 暗視スコープは見えない、などはないかな?
[義眼の中にホコリが入ることはないだろうし、それらしきものも見当たらない。磁場による装着型の義眼でもないようなので、磁場にも問題がないだろう。]
もしくは…このサーモグラフィーと暗視スコープは どこから充電を得ているのだろう。 充電切れとかいうのは、あるのかい?
[とっくに医療義眼の粋を超えている。もしも機械の中を弄るならことになるなら、それこそヴェスの分野に入ってくるかもしれない。]
(717) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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それは遠慮したいですねぇ
[にこりといい笑顔で拒否を示す。 そう言いながらも下ろそうとする動作にほっとするかと思えば――そうでもなかった。]
はははは…、どんな内容がくるか楽しみにしてるよ。
[笑顔は保ったまま、そう答えて床に足を付けた安心感は一体なんだろう。 すごく安心する。]
(718) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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コラーダさん、回避しそびれたのでしょうか。 歩けますか? 連れて行かなくていいのなら、背負いましょうか。
(*680) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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― 医務室 ―
[大回りをして医務室へと逃げてきた、否、届け物をしにきた時にはアロールは既に部屋を後にしていただろうか]
シルビア、例の物を造ってきたぞ
[がさがさと袋を鳴らしたが中でベルが診察を受けていれば大人しく勝手にベッドに座るのだった]
(719) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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お役に立てたなら。 いつでもするわ。マッサージ。
せっかくの生きた目です。 …使い捨てになどされませんよう。
[こそりと送る通信は、 全員接続の回線の合間、控えめに。]
(-430) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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コラーダ……生きていて良かった
(*681) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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[上擦るシードルの声を聞きながら、 今度はそれほど居心地が悪くならなかった。
彼女が体を引かなければ、 そのままの距離で、名前を呼ぶ。]
――シィ。
[柔らかく響く音は呼びやすい。]
(-431) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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あまり……皆に心配をかけるなよ。 本当に……。
(*682) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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白熱した試合だったわ。
[対戦者同士の話がひと段落したら壁から離れて近寄る。 お疲れ様、と労いの言葉をかけた。]
歩くのが痛いようなら肩を貸すけど。 それともしばらくここで休む?
[まぁ、背負うのは無理だけどね。 医務室まで手を貸そうか。 それとも落ち着くまでここに残るだろうか?]
(720) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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/* 時空が!!!わからん!!!wwww
パラレル上等!!時空も次元も飛び越えてやる…!!!
(-432) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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えぇ、お手合わせありがとうございました。
[>>716固い口調でひらりと手を振りかえして、2人が消えれば はーっと息をついてどさりと床に腰を下ろした]
……生きた心地がしねぇ…
[色んな意味で。]
(721) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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[仔猫の言葉にはただ静かに微笑んで、頭を撫でる。 ありがとう、と囁く声は、水中で泡が弾ける程に、淡く。*]
(-433) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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お疲れさま。 負けちゃったけど、格好良かったわよ?
[くすりと笑みを向けながら。]
(-434) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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今廊下に出ていったから、通行中の人気をつけてね。
(*683) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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おーい大丈夫? [なにやらぶつぶつ言っているのが聞こえて声をかける]
解放されたから、安心しなよ…。
とりあえず、うん。まぁ 生きてるって報告しておくね?
(-435) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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おや。そいつはありがたいねえ。はっはっは。
[そういえばこの人どういう役目で乗っていたんだっけ、と思いつつ]
ああ。代わりきかないからなー。大切にするぜ。
(-436) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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よし分かった。引きこもる
(*684) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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心配かけたねぇ。 あぁ、ベルありがとうねぇ。俺一人じゃないから大丈夫だよ。
(*685) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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………………ん? なんだ。
[名を呼ばれれば、じっとバトスの目を見つめ返す。 幼い頃から、呼ばれ慣れていた呼び方。 兄とベルという一番身近にいた二人が、そう呼んでくれていたから。 言われてすぐには、違和感には気付かなかった。
しばらくしてから、バトスにそう呼ばれたことに気付けば 僅かに赤らんで視線を逸らした。]
……それは、ベルから聞いたのか。
[幼名みたいだよなぁ、と僅かに口籠もった。]
(-437) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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いや、死なれても困るしな。うん。いくらなんでも。
[苦笑した声で頷いて]
貞操は大丈夫か?
(-438) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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[レディの言葉にくつくつと小さく笑い声を漏らす。 笑いながら、レディの頭に手を伸ばすと撫で始めた]
いいや、レディ それは君を護るためのものだよ
そうだな……君は女の子なのだから というのは嫌かもしれないがね きっと私は護られるより、君を護ろうとするよ
[かつて行っていた"外殻"の研究の応用の品。 使って欲しいのは自分のために]
(-439) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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[レディは、万能型消火器とでも思っておいてくださいませ。思った事ダダ漏れる通信によりちょっと垣間見えた思考へのお返事。]
代わりは……ありますが。 私の目は、代用品です。 対面する者の服が透けるという機能があります。
[嘘ですが。]
(-440) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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唐突な方がより良い反応が楽しめるかと。 戻りましたら、お茶をお淹れいたしますね。
(!47) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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―少し前:廊下―
いえ、共に同じ船で生活する仲間の事を知るのはよい事です。 私は氏とお話した事は無いのですが、皆さん少々騒ぎ過ぎな気もしますね。
[>>619 自分は、出航前に遠目でチラと見たきりか。 名簿の中で真っ先に名前を覚えた気がする。皆が言うほどではないが、インパクトはそれなりにあった。]
それでは、Ms.ディタと呼ばせて頂きます。 私の事は、変なあだ名で無ければどうぞお好きに。
[そうして朱色の回線を開きコントロールルームに報告するついでに乗組員各員に。
つまりは一斉放送だ。 やはりこの通信機能は便利かもしれない。]
(722) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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/* だんだんと主以外に対して酷いことに(
(-441) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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[医療用ルーペを付けた、それこそロボのような顔で、声の主に振り向く。 この声は、ヴェスだろう。]
例 の 物 !
[一旦ベルから身体を離すと、ルーペをおでこに上げた。]
いいところに来たね。さすがだよ。
[>>719 ニコリと笑いかけた。]
(723) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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おうおう。
[個人通信はちゃんと機能しているようだ。これはやるかどうかはさておき、いきなり耳元で歌いだしたりといった嫌がらせも出来そうだ。]
(724) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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大丈夫だ、もう退避した
(*686) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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ん…。 あぁ…、ちょっとここで休むよ。 ディタは何か用があるなら、気にせずにねぇ?
[そしてやや悔しそうに笑みを浮かべて]
負けたなぁ…。
[楽しかったけれど、あとから敗北感がじわりじわりと来るのがキツイ。痛みもだが]
(725) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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そんな質問、女に言わないようにねぇ [そんな問いに忠告をしつつ]
あぁ、何度か貞操の危機はあったけれど回避した。全力で回避した。 …多少の犠牲はついたけれど
(-442) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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少し前、此方の通信から動物の密輸、もしくは異種族の侵入と思われる情報がありました。 先の船内スキャンにかからなかった所を見ると新種、又はスキャンを欺く機械を装着しているかと思われます。
(*687) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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危険種カテゴリーではないと思いますが、各員警戒して下さい。 外見は地球種愛玩動物ネコ科ネコ属イエネコに酷似。毛並みは不明。特徴は人語を話すそうです。
捕獲した際は一度私がきっちり確認しますので、事務のグノ・ティエの所ま――
(*688) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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え、どうい、う、
(726) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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[見えなくなることが初めてで、随分と慌てていたことが、シルビア>>717と話していて分かる。 そしてこの義眼が、まったく実用性にも優れていないことも。 せめて戦闘用にでも特化していればいいが、暗器を見抜くことも、暗闇で気配を察することも、補助となりえても、十分ヒューマンの能力で事足りるものだ。 沈む気持ちを堪えて、彼女の言葉に従い、原因の糸を解いていく。]
通常時はサーモグラフィーを表示させています。 では暗視スコープへ切り替えてみますね……うあ、映った。
[センサーでオンに切り替え、今回は手動でモードを変更する。 その瞬間、視界を焼いた白に思わず仰け反り、慌ててサーモグラフィーへと戻した。 明るい場所での暗視は、すべてが白く見えて意味がない。]
暗視スコープは作動しているようです。 充電は通常、太陽光や人口太陽で行います。 私は今日艦内へ来たばかりですから、充電は足りているはずなのですが、一応試してみた方がいいかもしれませんね。
[問題は、充電かサーモグラフィーに限られた。 医療の域を越えた診断に、感謝と申し訳なさが過ぎる。]
(727) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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な、なんでもありません!
今のはナシです!!ナシ!!!!!
(*689) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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[その時、扉が開いて、ヴェス>>719が入ってきた。 驚きに肩が跳ねて、レンズとルーペがぶつかってしまう。]
お、お邪魔しております……。
[見られた、のはもういいのだが、やはり気まずくて、何とも硬い挨拶を返した。]
(728) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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[みるみる顔が熱くなる。 全然!全然便利じゃありませんこの通信!
ディタ>>619に詰め寄り、どういう事かと。 氷枕の存在は綺麗に忘れている。]
(729) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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/* グノさんかわいいwwww 好き!
(-443) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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それなら安心です……グノ先輩?
(*690) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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護るために、私は護られる… という事ではいけませんか?
今の私は、それしか出来ない。
[頭に乗る大きな掌の下から、ヴェスの顔を見上げ。やや潜めた声で訊ねるのは、それが本心であるから。性別の前に、アイデンティティの問題なのです。…と語りかける目は真剣。]
(-444) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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イエネコ……にゃー?
(*691) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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ん、ありがとう。 勝てばもっと恰好良かったんだけれどねぇ。
やっぱ相手が上手だったよ。 [それでも楽しかったことは代わりないようだ]
(-446) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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ベルは、通信の驚きは、ヴェスの登場とグノへの疑問に紛れた。
2014/02/03(Mon) 23時頃
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[眼を見つめ返されて、じっと見返す。 その距離はとても近いけれど それより、近くで見ていたくて。]
おう、ベルから聞いた。 似合ってると思うぜ。 こっちのほうが、柔らかい。 [視線を逸らされて、もう一度こちらを向いて欲しくて、 まだ握っていた手に力をこめて、 もう片方の手を伸ばして、頬に触れようと。」
――シィ?
(-447) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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/* 赤使わないで慌てさせるのだけにしちゃってもよかったねって、そろそろ投下するかーってし始めてから気づきました。 多分ディタは時系列あれで混乱する。 申し訳なくなってきたあああ…
(-445) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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―廊下― [>>719ヴェスとすれ違うように医務室を後にする。 彼には軽く手をあげて、挨拶をしてトレーニングルームとは 違う方向に歩き出す。大回りをするように
途中でグノの姿を見つける事ができたなら、]
……グノ?
[ただ単に名前を呼んで、声をかけてみた。 ついでに子猫もみゃーと主張するように、愛らしく鳴いて呼びかける]
2014/02/03(Mon) 23時頃
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にゃー
(*692) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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ネコ? 人語を話すネコって……アイリス?
(*693) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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コラーダは、気晴らしに猫の鳴き声を流す。
2014/02/03(Mon) 23時頃
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ほあっ。
[思考に返事が返ってきて思わず変な声が出た]
そ、そうか。漏れるんだな……。 しかし消火器か。ふうむ。
[プロフィールの仕事もサポート系などと曖昧な感じである。まあ、なんとなく雰囲気は伝わった]
ん? ああ。あるにはあるな。擬似でも生体でも。
[とはいえ、高性能のものは一般人には中々手が出るものでもないし、それはそれで色々問題をはらんではいるので、やはり大切に、という事で頷く]
す、すけるっ!? おいおい。
(-448) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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……は?
[最初に漏れたのは、素っ頓狂な声だ。 素の身素のまま、真っ新な音。]
ど、どうしたんですか。 熱ですか体調不良ですか寝ますか寝ましょう。
[前後の全く読めない言葉に動揺して、慌てて言葉を紡ぐ。 照れればいいのか困ればいいのか、まったく分からなかった。]
(-449) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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―廊下― [>>719ヴェスとすれ違うように医務室を後にする。 彼には軽く手をあげて、挨拶をしてトレーニングルームとは 違う方向に歩き出す。大回りをするように
途中でグノの姿を見つける事ができたなら、]
……グノ?
[ただ単に名前を呼んで、声をかけてみた。 ついでに子猫もみゃーと主張するように、愛らしく鳴いて呼びかける 少し前の通信の件は、触れないようにしようと思いつつ。]
(730) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
ベルは、嬉しそうなシルビアの姿を見て、ひとつだけの瞳をぱちり。
2014/02/03(Mon) 23時頃
|
――どこかの廊下――
[天災という名の嵐は過ぎ去ったらしい。 シードルと並んで座っていたが 通信で危機が去ったのを聞いて、立ちあがる。 必要そうならシードルにも手を貸した。]
コラーダが無事でよかったぜ。 ……さすがにアレにはエース様も勝てないからな……
[遠い目で彼の無事を喜んだ。 勝てない敵もいるのだ。仕方ない。]
(731) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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|
/* ん、なんかPCの調子が悪い、IEがブチ落ちる。 なんでだ。
(-450) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
私は特に用事はないし、気にしないで。
[オペラ氏に会うというひとつの大きな目標も達成した事だし。
こういう時は一人にしておいた方がいいのかと思いながらも、 通信があるとはいえそのまま動けなくなるのも心配だったので。 呟きは聞こえていない事にして、近くに立っている事にする。>>725]
(732) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
あたぼうよ。
[頷いた]
何度もあったのかよ……。
お、おい。犠牲って
(-451) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
その、あまり触れないでください…
(*694) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
――――――――――っっ
[頬に触れれば、ビクンッと身体を跳ねさせる。 こんな風に触れてくるような相手など、いなかったから どう応じていいのかわからず、呆然とバトスの目を見つめ。]
な、なんだ……?
[応える声も、僅かに震える。]
(-452) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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|
らーらーるーらーらー♪
(-453) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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|
……柔らかいって、それ…… むしろ、僕には似合わないんじゃないか……?
[幾分自信なさげに、苦笑いを浮かべた。]
(-454) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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オペラは、気まぐれに通信してみた。特に意味はない。
2014/02/03(Mon) 23時頃
|
…………グノ、どんまいだ。
……にゃー
(*695) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
んあ? ああ。熱で体調不良かもしれん。後で寝る。
[素っ頓狂な声にこちらもやや驚きつつ、頷いた]
頼りにしてるぜー。ふふふ
(-455) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
アロールは、フォローする言葉が思い浮かばず、鳴いてみた。
2014/02/03(Mon) 23時頃
|
ぐえっ。
なんか寒気が
えっえっ
[これは通信か?と辺りをきょろきょろ]
(-457) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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|
個人通信は出来るらしい
(-456) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
無事というか…… コラーダも勝てなかったようだがな。
[バトスの手を借りて立ち上がりながら>>731 苦笑いを浮かべる。]
やはり、見かけの通り強いのだろうか。 頼もしいというべきか、恐ろしいというべきか……。
[うぅむ、と苦笑いを零した。]
(733) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
ビーチは、急に寒気に襲われた。しぬ
2014/02/03(Mon) 23時頃
|
ん、いいところ?
[>>723 シルビアの言葉にベルの方を向く。 >>728 髪をかき上げて見える右目は義眼。 語る言葉も堅い感じが拭えない]
いや、邪魔をしたのは私だからな
[立ち上がり、二人に近づいていく。 シルビアに袋を渡しベルの頭に手を伸ばして撫でながら、ふむりと右目を覗き込んだ]
調子が悪いのか?
[そう言えば素っ頓狂な声が聞こえた記憶もあった]
(734) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
やばい。早速俺、もうだめかもしれん……
(-458) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
そこはリベンジするしかないわね。 航海はまだあるんだし、チャンスはあるわよ。
……痛めたところ、酷いのかしら。
[ぱっと見た限りは分からないから腕や背中だろうか。]
(-459) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
うなぁ~(のぶといなきごえのまね
(*696) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
にゃーんっ
(*697) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
猫?
おっかしいなあ。アロールの猫とか誰か勘違いしたんじゃなくて?
(*698) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
ビーチは、震えながら端末を操作しつつ
2014/02/03(Mon) 23時頃
|
[>>727 暗視スコープはきちんと映るらしい。 明るい場所で切り替えにさせてしまったことに今気がついた。 真っ暗から、真っ白な視界に切り替わり、さぞ驚いたことだろう。
充電もしたばかりなのなら、問題はサーモグラフィーなのだろうか。
ふむふむと、頷ずきながら話を聞く。
と、>>728 ベルにぶつかってしまい、首を仰け反らせた。]
ご、ごめん!!
[ベルの硬い声に、苦笑いし、もしも充電ではなくてサーモに問題があるなら、ヴェスの方が修理に適しているかもしれないよ、とベルに笑いかけた。
そして、ベルが拒否しなければ、ヴェスにはこの子すごい義眼してるんだよ、と。今までの経緯をザッと話すだろう。]
(735) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
にゃーご
(*699) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
―廊下―
はい。なんでしょう。
[彼>>730から声をかけられる頃にはだいぶ復活していただろうか。 シルビアから貰った氷枕を頬に当ててアロールの方に顔を向けるが、 何処か声は弱弱しい。
相当こたえているようだ。]
(736) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
情報
プロローグ
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2日目
3日目
エピローグ
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