
531 【2/1開始】リア充村4【飛入募集】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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警戒警報!警戒警報!総員持ち場へ戻ってください!
(0) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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『――以上で通信テストを終了します。
本日も宇宙嵐の兆候はなく、絶好の出航日和です。
皆様それでは。Have a nice trip!』
(#0) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
一風変わった通信テストの音声が、ステーション内に今日も響く。
広大な施設内にいくつもの宇宙船が身を休める中、
星とハートをあしらった紋章が側面に描かれた1隻の艦があった。
航空機から食品、服飾、武器弾薬の類までなんでもござれ。
ここ数年で一気に業績を伸ばしてしている
『KHAIR(ハイル)グループ』のシンボルマークは、
乗組員の制服の胸元にも同じものが縫い留められているだろう。
(#1) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
――直に長い旅路を控えた艦は、今はまだひっそりと。
今回の旅の同行者達を待っている。
(#2) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
/*
リア充村第4弾は、宇宙旅行でわいわいしつつ桃しようぜ!です。
進行・発言についての詳細はWiki及び情報欄をご確認ください。
http://melon-cirrus.sakura.ne.jp...
【この村は事前に参加者を募っています。】
【現在1名飛び入りの方を募集しています。
飛び入ってくださる場合は、WikiのCO欄を埋めてご入村ください。】
(#3) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
/*
参加COされている方は、31日の22:30までに入村をお願いします。
それまでに入村が確認できない場合は、枠を開放させていただきます。
【入村時は必ず“C国狂人”を希望してください。】
※Wikiと変更しました。
※襲撃先・吊先(及び委任)要員として村建てがコウモリと狼で入ります。
※見物人はなにかあった時の連絡用としてプロローグ中だけつけてあります。
(#4) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
/*
1d開始時に天声でエンジンを稼動させるので、プロローグ中に乗船をお願いします。
現在のステーション及び艦内は地球標準の重力及び酸素濃度に設定されています。
宇宙船の設備については、最低限以下のものが存在します。
・コントロールルーム
・談話室(隣接して調理場)
・格納庫
・トレーニングルーム(シュミレーション機有)
・機関室
・医務室
・個人部屋(人数分より多い。部屋割りは自由)
その他追加等ご自由にどうぞ!
(#5) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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― 船体番号『R-1004』搭乗口 ―
[カンカンカン。
靴音が搭乗用に架けられた金属の足場を踏む度に響く。 木星での式典に参加するために、これからこの艦に乗る。
後ろに続く、自分よりも小さな足音の主を確かめるように、 階段の中程で一度立ち止まった。]
(1) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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―― 船体番号『R-1004』搭乗口 ――
[目の前を行く小さな「主」に静かに付き従う。 違和感はあるだろう。 彼女が日々過ごす環境とはあまりに異なる。
それでも従者らしく。そっと後ろに控えて。 足音まで従者らしく殺す。]
(2) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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令嬢 ベリニは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 01時頃
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/* 『R-1004』は、『Real+充(10)村4(04)』という 酷い語呂合わせでございます(キリッ
皆さん集まってくれるかな。どきどき。 そしてすでにwwwwきたwwwwwwww
(-0) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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従者 オペラは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 01時頃
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……これが今回視察する船ですね。
[見かけよりも落ち着いた声で、オペラ>>2へ視線を投げる。
火星本来よりも重く制御された重力の中、腰元でひらりと布がはためく。 視察のためにと用意された、常と異なる装い。 感じる違和感に、小さく眉を寄せる。]
(3) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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そうですよ、お嬢様。 しっかりとお勤めを果たしてくださいませ。 あたしはずっとお側にいますから。
[まだその責務は困難であろう幼い相手を>>3安心させるように、 柔らかい口調を心がけながら答える。]
(4) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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/* 頑張れあたし。
ふふふ。ふふふふふ。 (ログをここから読む人に不穏な空気を警告しておく)←
(-1) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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あの……オペラ様? 本当に、やるんですか?
[確かめるように。恐々と。 『仕えるべき主人』へと問いを投げかけた。
いつもと違う髪形。 いつもと違う服装。 いつもと違う立ち位置。
違和感ばかりでどうにも落ち着かなくて。]
(-2) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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[本来先に立つべきはオペラなのに、 何をどう言い包められてこうなったのだったか。 従業員の素の行動を見たいだとか、そんなものだったような。
その結果、なぜか自分が女性の装いで“令嬢”として 乗る事になってしまった。]
(-3) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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[恐々と向けられた問いかけに眼を細める。]
もちろん。やるのよぅ。 ちゃあんと「女の子のフリ」もするのよぉ、「お嬢様」。
[ばれちゃったらわかるわよねぇ。 そう返すのは甘い毒を含んだ声。]
(-4) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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[ベリニはれっきとした少年である。 ちゃんと付いているのも承知の上だ。]
男のコがスカート履いてるのはみっともないわよねえ。 ねえ、どんなキモチなのかしらぁ、お嬢様?
[笑う声は「従者」の仮面の下に押し隠す。]
(-5) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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[主と通信を交わしながら、手元にある画面でデータをみる。 乗船前に伝えておくことがいくつか。 わかりやすくするのも従者の務め。]
お嬢様、この通信機についておさらいいたしますね。 我が社の極秘通信機で、盗聴不能の逸品です。 今回の乗組員も必須になっていますね。
(5) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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/* えっ
ちょ
えす
(-6) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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機体の認証や緊急時の通信、 他にも個人的なメールもできますね。
今回新しい試みとしては「みんなで仲良くはーとふるもーど」 というのが実装されています。
全員の思考を共有できるもーどがあるんですねぇ。 使い方はお任せ、だそうです。
(6) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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このシステム結構大変だったので、頑張って使ってね! って開発グループからの愛のメッセージが届いてます。
[そこまで説明してから、主の顔を見る。 理解してくださっているだろうか、と伺うように。]
あたしとお嬢様は別チャンネルですよ、もちろん。 何でもいいつけてくださいねぇ。
(7) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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ふふふ、もちろん別よぉ。 あなたで遊べないものねえ。ねえ。ベリニ。
[脳の奥まで響くように。 笑って。笑う。]
(-7) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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通信機は、ナノロボなので注射一発で埋めこめます。 全員乗船前に受けておくことを連絡しておきますねぇ。
それと、「拒否権はない」とのことです。 これは雇用規約の中に入っているので。
[それから、自身のこめかみを軽く叩く。 オペラのナノロボはこの辺りに設置されているはずだ。]
どうですかお嬢様? ナノロボ設置場所は違和感とかないですか?
[まれに身体に合わないことがあるようだが、 乗務員は全員、設置されたのが確認されねば乗船できない。 なお、ナノロボが設置される場所は 体内であれば、本人の自由に選ぶことができる。]
(8) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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[きちんと役目を果たすよう促してくる声>>4に頷く。 続く通信についての説明を耳に、 先日渡された資料の内容を頭の中で反芻した。]
説明ご苦労さま。 新機能もうまく働くといいのだけれど。
……そうね。 よろしく頼むわ、オペラ。
[伺う視線>>7に軽く頷いて、 前を向き直るとゆっくりと階段を上り始めた。]
(9) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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違和感があったら大変よねぇ。 すっごくとぉってもたいへんよねえ。
ちゃんと言いなさいねぇ、お嬢様。ふふふふふ。
[ベリニのナノロボはオペラ自らが注射して埋め込んだ。 場所はもちろん、男の子のだいじなところ、だ。 さすがに先端は問題が出るかもとのことだったので とても泣く泣く根元にしている。]
(-9) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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/* Q:お前は何をしているのだ A:エピで皆が笑って欲しいねん
ところでナチュラルに表誤爆しそうになってこれはいけないわ。 乙女の秘密をバーストオープンしちゃうところだったわ。
(-8) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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[明らかに愉しんでいますね主様。 思えど声にはしないまま、慣れないスカートに苦戦する。 俯き、膝丈のそれを上から押さえつけた。
これから木星に至るまで、演技に気を抜く事はできない。 言いつけを違えた時のペナルティは、なにより恐ろしいから。]
……ご命令は絶対ですから。
[内心の羞恥を表面上だけは取り繕って答えたが、 ナノロボについて笑いを含んだ囁きを落とされれば 羞恥に堪えかねて頷く振りで視線を外した。]
(-10) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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……ええ、特には。
[向き直る前にかけられた声>>8には、 多少の間を置いてから頷いた。
オペラに任せた場所は、 万が一しばらく跡が残る事を考えて服の下にあるが、 数秒で打った事など判らないようになっていた。]
(10) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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[これから数日を過ごす自社の船は、 まだ旅立つ前の羽休めの時。
当面は艦の奥に用意されているという、 特別室で乗員がそろうまで控えているつもりだ。*]
(11) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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なお、船内の端末には自由にアクセスできますわ。 乗船名簿もありますし、 簡単なプロフィールは見れると思います。
念のためにチェックしてもいいかもしれませんね。
[そんなことを言いながら、主の後ろを追いかける。 向かうは同じく>>11特別室。
少しでも快適なように、あれやこれや世話を焼きましょう。**]
(12) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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/*
通信機器の設定はこんな感じです。>>5>>6>>7>>8
乗船時にはすでに注射されている感じで。
基本ナノロボですが、サイボーグやアンドロイドなどの場合は
システムに組み込まれたとか外部機械を装着とか、
適当にアレンジしてお使いください。
(#6) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
従者 オペラは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 01時半頃
従者 オペラは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 01時半頃
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[特別室に入っていくベリニを追いかける。
たいくつでたいくつな船の旅の幕開けだ。 いいえ、面白いものになるでしょうか? それならいい。
けれどもたいくつな毎日はぜひとも この可愛いおもちゃで発散させてやりましょう。]
(-12) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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スカートをはいた男の子に あれとかこれとかするなんて もうさいこう、興奮する
とかさすがに今秘話で送ったらかわいそうすぎるわよね
(-11) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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/* [大量の芝を生やして刈り込んで干してきた]
従者がドSすぎて震えが止まりません。 聞いてないy(大事なところを押さえながら涙目)
(-13) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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/* けれど楽しいわねぇ、これ。 もうこのまま一方的にお嬢様嬲りたい
こっちはRP重ねるのが必須ではないので きっと確定がたくさん許される最高
(-14) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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/* 偶数:攻めてみる 奇数:さすがに自重する 26(0..100)x1
(-15) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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令嬢 ベリニは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 02時頃
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ねえ、ベリニ。 ふふふ、お嬢様ぁのほうがいいかしらねぇ。
[特別室は船内のどこからもモニターされない。 声も漏れない。入ってもこれない。 まさに最高の密室。]
ほうら、まずはパンティをおろしましょうね。 ちゃんと履かせてあげたでしょう。 可愛い可愛い、レースのパンティを。
それからスカートをまくりましょうねぇ。 あぁら、かわいい。
[ベリニが丸出しになるまでそうさせて。 けたけたと手を叩いて笑って、 オペラが満足するまでそのままにさせる。
少しでも口答えするようなら、 もちろんそんな悪い子には四つん這いになって椅子にする。**]
2014/01/30(Thu) 02時頃
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ねえ、ベリニ。 ふふふ、お嬢様ぁのほうがいいかしらねぇ。
[特別室は船内のどこからもモニターされない。 声も漏れない。入ってもこれない。 まさに最高の密室。]
ほうら、まずはパンティをおろしましょうね。 ちゃんと履かせてあげたでしょう。 可愛い可愛い、レースのパンティを。
それからスカートをまくりましょうねぇ。 あぁら、かわいい。
[ベリニの恥ずかしいところが丸出しになるまでそうさせて。 けたけたと手を叩いて笑って、 オペラが満足するまでそのままにさせる。
少しでも口答えするようなら、 もちろんそんな悪い子は四つん這いにさせて椅子にする。**]
(-16) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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/* 火星人が村建てマークって、合ってていいよね!
とか思考飛ばさないと芝がまた生えるwwwwwww やばいこの従者やばいよwwwwwww
(-17) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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/* あ。さくっとネタバレしますとね。 実際の主はオペラで、僕は従者なのです。 縁故があるとばれるから今回縁故ご遠慮したのです。
主従逆転ネタは僕が出したけど、男の娘になるとは思ってなかった(震)
(-18) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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[特別室に足早に向かおうとしても、 慣れない腰布と踵のある靴に速度はどうしても遅くなる。
背後からの愉しげな空気を感じながら部屋へと入り、 密室の中でも崩れない敬語の皮を被った命令に目を伏せた。 主の命令は絶対と、それは体と脳に染み付いている。
履いている心地の薄い布を足から引き抜いて、 子女が挨拶をする時のように、その時よりもずっと高い位置まで 左右の布を引きあげて静止する。]
……お褒めの言葉、ありがとうございます。
[羞恥に震える目蓋は細める事で。 頬の赤みは恥じらいとすり替えて。 主が望むのであれば、笑みだって形作ってみせましょう。**]
(-19) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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/* 慌しい村建てになって参加者の皆様には申し訳ない……。 楽しい村になりますように!
……下手打ってないことを祈りつつ、倒れよう。
(-20) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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4人目、マスクの傭兵 アロール がやってきました。
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―ステーション― [愉快な通信音声と人々のざわめきが響く中。 カツン、と足音踏み鳴らし、ソラを見上げた。
『お前に、この仕事ができるのか? あぁ、アルバイト混ざりの簡単なパトロールらしいから大丈夫か』
パトロール艦の乗組員募集。 この仕事を引き受けた時の傭兵仲間のにやけた顔が脳裏に過って、 不快そうに眉を寄せた。]
Et alors……
[それが、どうした。 マスクの向こうで、くぐもった笑いを零す。 その独り言を聞いた、肩の子猫型ロボットが抗議するように耳を食んだ。]
(13) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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「また、その口癖! そんなこと言ってると、友達できないんだからねっ」
……ん、分かってるよアイリス
[片手でちょんと小麦色の柔らかな毛を撫でて、それ以上の文句を封じる。 便利で可愛い、良いロボットだけれど、口煩いのが難点だ。
荷物を抱え直すと、歩き出す。 胸に飾られたKHAIRグループのマークが上下に揺れた**]
(14) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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/* お邪魔します。春日です。 結局、男になったよ!前回、女の子だったので ばらんすとるのは、そぉいしました。
4/28生まれ デルタ・ヒドゥリー星言葉は、「恋愛に臆病な慎重さ」 アイリスの花言葉は、「あなたを大切にします」
(-21) 2014/01/30(Thu) 03時頃
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/* キンバーライト石言葉「あなたを守る愛」
使おうかなというネタは、こんな感じで行きましょい
(-22) 2014/01/30(Thu) 03時頃
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/* 思ったが、耳噛めなくね?>>10 右肩に乗ってるんだよ。そういうことにしよう。
さて、寝ましょう。
(-23) 2014/01/30(Thu) 03時頃
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/* 地味にアンカ間違えた。噛めないのは>>14のこと 寝ぼけてるな…
(-24) 2014/01/30(Thu) 03時頃
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―ステーション―
[見上げた船には、星とハートの紋章。>>#1 それと同じものが、自らの胸元にも縫い留められている。]
仕事を選べる状態ではないとはいえ。 やれやれ、だな……。
[宙に出た頃は、もっと華々しい活躍を期待していた。 だが、現実はそうもいかぬ。 賞金稼ぎらしい戦歴は、ごく僅か。 普段は食い扶持を稼ぐ為に、雇われ仕事ばかりだ。]
(15) 2014/01/30(Thu) 07時半頃
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喰っていく為には、仕方ない、か――…。
[軽く肩を竦めながら、掠れた声で呟く。 一つ、ため息を吐き出せば 黒のロングコートをはためかせ、乗降口へと向かった。**]
(16) 2014/01/30(Thu) 07時半頃
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― 『R-1004』搭乗口付近 ― [床で鳴る音は交互に異なる。 硬質な左と、少し軽くて細い音を伴う右。] …面倒ったらないわねぇ。 [階段にはいまだに苦手意識を持ちながら、 艦につながる階段を見て溜息を零した。 近くに人がいるなら先を促した後に自分が上る。 杖に慣れたといえ、速さは普通より劣ってしまうから。]
(17) 2014/01/30(Thu) 07時半頃
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それにしても、ほんと手広くやるのね。
[杖を持つ右手の手首には黒い金属の輪が巻いてある。 雇い先のシンボルが刻まれたそれは、 ナノマシンの類と相性が悪い自分に用意された 外付けの通信機だった。**]
2014/01/30(Thu) 07時半頃
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/* ディタと秒単位の差だった!w
さて、どうしようかなぁ。 慎重とか色々全く考えてもいなかった。 そもそも、性別すら咄嗟に女にしたという状態……。
(-25) 2014/01/30(Thu) 07時半頃
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それにしても、ほんと手広くやるのね。
[杖を持つ右の手首には黒い金属の輪が巻いてある。 雇い先のシンボルが刻まれたそれは、 ナノマシンの類と相性が悪い自分に用意された 外付けの通信機だった。**]
(18) 2014/01/30(Thu) 07時半頃
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/* 150+9くらい?
(-26) 2014/01/30(Thu) 07時半頃
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/* ち、小さいな……! せめてもう8cmは……。
(-27) 2014/01/30(Thu) 07時半頃
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/* ……間を取って、163cmにしよう。そうしよう。
(-28) 2014/01/30(Thu) 07時半頃
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/* ⁉︎ ベリ二の秘話ににやにやしてたら なんかたくさん入ってきたわよ⁉︎ みなさんお待たせしてごめんなさいねぇ
オペラに馴染むほどに、 本PCが使いにくくなる予感がするのよね!
(-29) 2014/01/30(Thu) 07時半頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 08時頃
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/* 胸とかダイス振ったら恐ろしいことになりそうだな……。
1A、2B、3C、4D、5E、6F 4……?
(-30) 2014/01/30(Thu) 08時頃
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/* シードルちゃんだったのね! おんなのこと思うとますます可愛く見えるわよね! あっ、やだぁ、あたしはどっちもいけるわよぅ?
何気に男女比 これはあたしがハーレムをつくっていいということ。
(-31) 2014/01/30(Thu) 08時頃
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/* すでにご入村いただいて、る! ありがとうございます!
足の左右間違えそうで怖いふふふ。
(-32) 2014/01/30(Thu) 08時頃
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/* ディタの設定に「そうくるか」と膝を打つ
ところでアロールちゃんの猫は可愛いけど エロルの時はどうするのかしらといらない心配をしてみる
(-33) 2014/01/30(Thu) 08時頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 08時頃
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-ステーション- あぁ、あれか。 …ふぅん…。 [そこに仕事があったから受ける。 胸元に縫い止められたシンボルマークを触って、一隻の船を見る>>#1。
項をさすると乗降口へと向かうべく足を運んだ**]
(19) 2014/01/30(Thu) 12時半頃
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― 船体番号『R-1004』搭乗口付近 ―
[ウィーン...]
[色黒で大柄な男が大きな銀色のキャリーケースを引いて歩いていた。 キャリーケースは地面から軽く浮いており、最新式の一品であった。 それに反して肩に引っさげている背嚢も大きかったが古めかしいものであり、どこかミスマッチな雰囲気を醸し出していた]
これか……
[手元の端末に表示されている地図。 ナビゲーションに従ってやってきたスペースポート。 >>#1 見上げれば星とハートをあしらった紋章が側面に描かれた船がそこにあった。 ...は眉を顰め、瞳を閉じた]
(20) 2014/01/30(Thu) 15時頃
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― 回想/夢の中 ―
[世界は赤一色だった。 世界は回っていた]
クッ……ッソ――ッ!!
[敵が高速で機体の周囲を回っていた。 否、廻っているのは自分の方だった。 機体がバランスを崩し宙を狂ったように舞う。 赤は警告の色。 操縦席には警告音が鳴り響いていた]
……ッ
[一瞬の煌き。
次の瞬間に自分は撃墜され――]
(21) 2014/01/30(Thu) 15時頃
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― 回想/ラボ ―
[目覚めるとそこはラボの机の上だった。 椅子に座り、パソコンのキーボードの上に突っ伏して寝ていた]
ふ……ぁ~
[大きな欠伸をして、身体を伸ばした。 徹夜続きだった所為か、目覚めたというのに身体は酷く重たかった。 頭を掻きながらカップにインスタントコーヒーを淹れて再び椅子に座った。 モニターに表示されている設計図は来期に使用する機体のものだった。 古くから地球で行われていた車のレースは人類が宇宙に飛び出した今となっても人気だった。 "F-0"と呼ばれるタイヤのない機体はどちらかと言えば航空機に近く、機体開発には民間から軍に至るまでノウハウを生み出すための場となっている]
……それで、お前は何しにきたんだ
[勝手に部屋に入りソファーに座って寛いでいた男に振り返りもせずに声をかけた]
『仕事の依頼ですよ、ボスからのね どうせ暇なんでしょう? それに、貴方の作った機体に会えるかもしれない…… と言えば断れない理由が二つになる』
[男は嫌らしい笑みを浮かべ、銀色のキャリーケースを示し依頼を口にした]
(22) 2014/01/30(Thu) 15時頃
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― 船体番号『R-1004』搭乗口付近 ―
未練、か
[自分の手掛けた艦載機。 宇宙を行き来する時代において模擬戦闘において敗れた機体。 ライバルだった機体にシェアを奪われ、責任を取って自分は軍の研究所を去ることになった]
これで無かったらどうしてくれよう……
[瞼を開ければ目に入るのは珍妙なデザインの紋様が描かれた宇宙船。 試作タイプとして二機だけ作られた内の一機がこの船にあるらしい。 オヤジからの依頼と、自分自身の未練。 そのために服に変なシンボルマークを入れ、ナノマシンを身体に入れることになった。 "らしい"という情報一つ。 情報を信頼していないわけではないが、落ち着かない]
はぁ、ま、入るか
[楽しみと不安が一緒になり、溜息が出た。 >>17 近くで溜息が聞こえれば、そちらを向けば杖を突いている女が一人]
どうした、行かないのか?
[先を促されて、尋ねるのはそうした心情からだった**]
(23) 2014/01/30(Thu) 15時頃
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技術士 ヴェスは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 15時頃
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/* 戦闘機の形は、ラファールに似せた宇宙戦闘用のもの 大気圏でも戦える。ということにしておこう。
ラプターも好きだけど、フランス語使ってしまったからな!
(-34) 2014/01/30(Thu) 16時頃
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― コントロールルーム ―
『当艦、「R-1004」はただいま出航準備中です。 出発まで、今暫くお待ちください。
本日はご乗船、誠にありがとうございます。 快適な宙の旅をお楽しみいただけ、ます、よう――』
[艦内に透き通った声が響く。 どこにも引っかかる所のない、川のせせらぎを思わせるそれは、微かな息を飲む音と共に途切れた。]
ま、間違えました……!
[オフにしたマイクから顔を離し振り返った顔は、僅かに引き攣っている。 痙攣する頬を無理矢理笑みの形にして、椅子から立ち上がった。]
昨日まで民間の旅客船に乗っていたものですから、はは、は……あいた!
[パトロール船には不要な挨拶まで付け加えてしまったことに、上官からチョップが降り注いだ。 両手で頭を押さえる姿はあまりにも小さい。 すみません、と頭を下げ、苦笑を零した彼女は、本日より着任した通信官である。]
(24) 2014/01/30(Thu) 16時半頃
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…――はい、月と火星を行き来する船に。 出身は火星、です。
[それ以降はミスもなく、てきぱきと仕事をこなしていく。 同僚たちともコミュニケーションを取りながら、手元のデータを確認した。]
実家にですか? あはは、仕事ばかりで帰ってませんねー。
[母星に帰ってきたのだからと、予想していた問いを投げられ、笑みで誤魔化す。 軽く咳払いすると、微妙に足の届かない椅子から立ち上がった。]
データ処理終了しましたので、お言葉に甘えて艦内を確認して参ります。
[端末にも艦内の地図はあるが、やはり実際見てみるに越したことはない。 先程勧めてもらったことを実行するために、一礼した後、コントロールルームを後にした。]
(25) 2014/01/30(Thu) 16時半頃
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― 艦内廊下 ―
……ふう。 誰が帰るか、あんなとこ。
[自動ドアが閉まる音を確認してから、長い前髪を掻き上げ溜め息を吐く。 声は相変わらず透き通っていたが、笑顔は仏頂面に変わっていた。]
――。
[火星――自由と発展の新天地。 現在急ピッチで開発が進んでいる星である。自身はこの地で生まれ育った。
それなりの家同士で結婚した両親たちは、お互い変わり者と言われるような存在で、月への移住資格を捨て、火星に居を構えた。 酸素濃度も未だ十分でない状況、更には犯罪発生率も高いというのに、危機感の薄い両親に挟まれ育った自身は、思春期に差し掛かると大いに捻くれた。]
(26) 2014/01/30(Thu) 16時半頃
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[柄の悪い連中とつるんでは家を飛び出し、時には喧嘩をすることもあった。 元ヤンではない、と思う。 確かに口調も荒かったし、自分よりも大きな男を背負い投げたこともあるが、基本的にはひとところに集まって話すことがほとんどだったからだ。 それでも黒歴史であることは否定しようもない事実で、廊下の壁に凭れると、苦しげな呻きを漏らす。]
うー……。
[思春期が終わりを告げると、喧嘩で得た技術は護身術へと昇華された。 しかし小柄な体型では護衛任務などに限界があるということで、通信官の仕事についたのであった。
仕事柄一ヶ所に留まる時間が短いこともあり、実家とは疎遠になっている。 両親のおおらかさが苦手なことも、過去を知る相手と顔を合わせるのが気まずいのも理由のひとつだ。]
忘れろ、忘れろー。 えーっと、まずは……。
[実家に帰ったりはしたのか、なんていう問いを投げられたせいで、嫌なことを思い出してしまった。 頭を振って気を取り直すと、データ端末を手に艦内を歩き出した**]
(27) 2014/01/30(Thu) 16時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 16時半頃
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―『R-1004』搭乗口― [胸にある紋章と同じマークを見つけ>>#1乗り込もうと近づく。 入り口付近で言葉を交わす二人>>23を横目で見れば、小さく会釈をし そのまま船の中へと入っていく。通信機の有無を聞かれれば、]
……ここだ
[マスクとスカーフの間に隙間を作り、左の首筋を見せた。 そこにナノマシンが打ちこまれていると示し、確認を促す。
乗船すれば、浮かぶのは愛機のこと。 既に格納庫に運び込まれているはずだ。 事前に知らされていた地図は頭に入ってないので]
アイリス、格納庫は……どこ?「あっちよ」
[子猫に問えば、小さな手が行先を示してくれた。 礼代わりに一撫でして、格納庫を目指した。]
(28) 2014/01/30(Thu) 17時頃
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―艦内廊下― [格納庫を目指していると、艦内に澄んだ声が響いた>>24 快適な旅?と小首を傾げていると肩の子猫が笑う。] 「新人さんなのかしら?可愛いわねっ」 ん……そうだな
[同意だと相槌を打って、足を進めれば 前方から聞き覚えのある声が>>27、先ほどのアナウンスの主だろうか。]
……さっきの、お前か?
[会釈で挨拶をしてから、不親切な問いかけを]
「さっきの、はアナウンスの事よ。 あと彼は咎めてるわけじゃないから、安心してね」
[自分の言葉が足りない所を補うように子猫が心配そうに補足した。**]
(29) 2014/01/30(Thu) 17時頃
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―R-1004搭乗口―
[胸に紋章をつけた者達をちらり横目に見ながら、 黒いブーツをカツカツと鳴らして歩く。 階段を上がって船内へと足を踏み入れれば、 聞こえたアナウンス>>24に、フッと鼻を鳴らした。]
快適な宙の旅、か。 快適すぎると仕事にならないな……。
[皮肉げに呟きながらも。 ナノロボの所在を問われれば、僅かに眉を寄せた。]
(30) 2014/01/30(Thu) 17時頃
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……ここだ。
[ぽん、と軽く右肩を叩く。 よもやこの場で脱いで見せろなど言うまいな……と、 視線で威嚇をしながら。
「みんなで仲良くはーとふるもーど」と言われた時は、 それは面食らったものだ。 先のアナウンスと言い、この船の旅は自分とは相容れぬものかもしれないな……と苦笑いが零れた。]
……ま、何もなく平和ならば、 それはそれでいい。
[楽をして金がもらえるなら、ありがたいことだ。 そう自分に言い聞かせ、船の中へと足を踏み入れた。**]
(31) 2014/01/30(Thu) 17時頃
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/* 自分の言葉「の」だった。ミス。 SF世界観はRPは初めてだな。難しい。しかもまだキャラが掴めてないという キャラが被らないようにしなければ。
無口なのは、傷のせいでしゃべりにくいだけで 意外とやわらかい口調という事にしておこう。
宙佐とか宙尉とか言いたくなるのは、SPHEREのせいだな。
(-35) 2014/01/30(Thu) 17時頃
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/* あ、船内に足を踏み入れる描写がかぶっているぞ……。(バタリ)
(-36) 2014/01/30(Thu) 17時頃
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/* 一等宙尉とかは、ヤマトとかからインスパイヤ。 だった記憶があるが、なんだったかな…
(-37) 2014/01/30(Thu) 17時半頃
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/* 我ながらオペラの顔が並んでるの結構やばい感
(-38) 2014/01/30(Thu) 19時頃
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/* だが並べる。オペラ好きだ。
ここで使うために取っておいたのだ。
(-39) 2014/01/30(Thu) 19時半頃
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/* きゃっ、コラーダちゃん挟んじゃったわごめんなさいねぇ。
さて本体はいつ入ろうかしらぁ。 これ以上オペラが馴染む前に。馴染む前にw
(-40) 2014/01/30(Thu) 19時半頃
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[データ端末の地図を集中して見ていたから、声>>29をかけられるまで、存在に気づかなかった。 伏せていた目を見開き、慌てて眉間の皺をほぐす。]
え、何がですか?
[さっきの、とは何だろうか。 一人ぼやいていた声を聞かれたのかと、一瞬心臓が跳ねる。半分以上隠れた顔に不安が募った。 けれど、肩に乗った小麦色の仔猫が補足してくれた内容に、安堵の息を吐いた。 よく出来たロボットだ。頬を緩めて仔猫を見つめる。]
はい、当艦の通信官を務めさせていただいております。 全体への連絡は、あのようにアナウンスさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
[不安が取り除かれたことで調子を取り戻し、放送時と変わらぬ声で話すと、腰を折って一礼する。 意識して見る訳ではないが、マスクからはみ出た傷が印象に残った。]
その他不明な点がございましたら、当艦のスタッフにお声掛けください。 どうかなされましたか?
[対応が接客寄りなのは、昨日までの癖がまだ抜けていないためである。 声をかけたということは何か問題があったのだろうかと、自身よりは高いであろう顔を見上げ、小さく首を傾げた。]
(32) 2014/01/30(Thu) 19時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 19時半頃
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―船体番号『R-1004』搭乗口付近―
おー…間近で見るとすごいねぇ。
[そう感嘆の声を上げて、宇宙船を見る。 とりあえず内容はともかく仕事があるってことが何よりいい。 まぁ…そもそも上司やらを殴らなければ、ここにはいないわけなのだが。 ナノマシンを入れた項を再び摩って]
…やっぱ腕にすれば良かったかな。
[どうも違和感がした。軽い足音を立てながら搭乗口付近で会話してる2人を見て。]
んー?
[>>17>>23どこかで見た顔だな
気のせいか?と思いつつ視線があえば会釈をするだろう]
(33) 2014/01/30(Thu) 19時半頃
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お先にどうぞ。
[溜息が聞こえていたのだろうか。>>23 視線が合えば気恥ずかしさを笑みで誤魔化して、 上着のシンボルを見つけ先を譲ろうとする。]
お待たせしたら悪いもの。 少し時間がかかるものだから。
[同船者を乗艦前から苛つかせるのは本意ではない。**]
(34) 2014/01/30(Thu) 20時頃
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――ステーション――
[ちかちかちかちか、目くらましのように光が点滅する。 わざとらしい電子音は、懐古趣味の産物らしい。
公開されている巨大モニターの中では、 飛び回る戦闘機が一機、二機、三機。 うち一つがけたたましいBEEP音と共に煙を上げて散っていく。 もう一機も旋回しようとしたところで間後ろから狙撃され、 きらきらと光りながら消えていく。
パッ、とモニターには数字が表示された。
Conglatuation!! WINNER:011 Score...]
(35) 2014/01/30(Thu) 20時頃
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みたかこれがバトス様の実力よぉ!
[コックピット、を模したゲーム席から立ちあがって、 モニターを見に集っていた面々の前でビシイッ!! とポーズを決める。
ふっふっふ、また自慢にもならない機体を藻屑にしちまったぜ……。 どうだよあんた、このオレの華麗な操縦の腕前は! 太陽系一だろ! 宇宙一だろ!
[どうでい! と野次馬の前で自慢げに胸を張ったが、 勝負の行方はともかく、うるさいバトスのことはどうでも良い者が多いらしく 一人また一人とその場からいなくなっていく。
通信を通じて誰とでも戦えるシュミレーションゲームは、 やはり、所詮はゲーム、であるので当然だろう。]
(36) 2014/01/30(Thu) 20時頃
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……なんだよぉ。 一方的に勝ちすぎてつまんねーってのかよぉ。 そりゃオレだってつまんねーけどさあ。
[ちぇー、と言いながら足元にある荷物を肩に担ぐ。 そろそろ任務の時間のはずだ。
このバトス様が輝く宇宙への大冒険の開始が近い!]
(37) 2014/01/30(Thu) 20時頃
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[その合間にか、横を過ぎて行く彼>>28に会釈を返す。 肩で尾を揺らす子猫が愛らしい。 同じ艦に乗るなら見る機会もあるだろうか。
更に続いた影>>33に会釈を返そうとして、]
コラーダじゃない。
[軽い驚きと共に名前を口にした。**]
(38) 2014/01/30(Thu) 20時頃
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/* さっそく頭痛がしてきたこのRPやばいな(真顔)
年齢:20+2-3 ※18は下回らない縛り
身長:175+4-5 ※空気は読む
(-41) 2014/01/30(Thu) 20時頃
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/* ……未成年はやめとこう。浮くww じゃあベース29
(-42) 2014/01/30(Thu) 20時頃
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/* ………………なぜランダに9まで入れたんだ俺よ…wwww 26+[1d5]]-4ぐらいでおねがいします
(-43) 2014/01/30(Thu) 20時頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 20時頃
11人目、偶像アイドル レディ がやってきました。
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― STATION:BOARDING GATE “R-1004” ―
[透明な天井越しの濃紺の宇宙の下、足元に旅行鞄を置いたまま佇むレディ・オーキッド・ラインは、立派な船の搭乗口を見つめている。その姿は、まるでその空間に添えられた単なるオブジェクトのようだった。]
[左眼窩に埋まる小型カメラの映像は、レディの脳に電気信号として伝わる。乗り込んでいく人々の姿をひとつずつメモリーに書き込んでいくと、耳の奥でヴゥン…―――とミツバチの羽音に似た回路の唸りが響いた。
ヴゥ――…「…Have a nice trip!」…ゥン
ミツバチの羽音に、雑じるメモリーに記録の無い声。>>#0]
――…Thanks, You Too.
[囁くような声でその通信に応えてからも、暫くはこの場に留まり風景に溶け込んでいたが。船内の様子も細かやかに記録するための所要時間を計算した結果――レディもようやく、船へと足を進める事に決めた。]
(39) 2014/01/30(Thu) 20時頃
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[>>32零した吐息に首をかしげたが、 アナウンスの主と相違ないようで、子猫を見つめる様子に 視線を和らげた。]
そうか、今日から一緒に働く……アロールだ、宜しく お前の声は良い声だな、聴きやすい
[通信の声が聴きやすいのは良いことだ。と見上げる瞳に 目元を緩ませて、笑みを返した。]
格納庫を探してる。相棒を確認しておきたくて…… アイリスに案内して貰ってたとこだ
[ちょんと子猫の頭を撫でると、肯定するように、みぃと鳴いた。]
お前は、どこか行く途中だったか? ん……名前、聞いてもいいか?
[通信官なら把握しておきたいと、名を尋ね 覗き込むように首を傾いだ。]
(40) 2014/01/30(Thu) 20時頃
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/* 身長考えてなかった。 たぶん、173+2
(-44) 2014/01/30(Thu) 20時半頃
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/* 入れない入らない入ってないブラフしまくってたんだけど どうせ入村で透けてる。知ってる。あけひーちゃんこわい。
そんな疑心暗鬼状態で入村しました壱猫です。 第一弾:♂、第二弾:♀、第三弾:♂…ときたので せっかくなので女子です(๑′ᴗ'๑)エヘヘღ
はい。マク◯スです。わたしの歌をきけぇーです。
(-45) 2014/01/30(Thu) 20時半頃
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/* この男、非常に要領を得ない。 不親切な話し方だな! 子猫が捕捉しないと、言葉が通じなさそうだw
(-46) 2014/01/30(Thu) 20時半頃
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[視界に入る顔の面積は狭く>>40、感情を読み取るのは難しいかと思われた。 けれど、目元の緩みと和らいだ声に目を瞬かせると、仔猫だけでなくアロールにも表情を緩ませた。]
アロールさんですね。よろしくお願いいたします。 そう言っていただけると嬉しいです。 皆さんに正確な情報をお届けできるよう、これからも精進いたします。
[彼の手が方の仔猫を撫でる様子に、アイリス、と小さな声で囁く。 その姿はロボットだと見分けがつくだろうか。 どちらにしろ愛らしさは変わらないので、アイリすにもよろしくね、と笑いかけた。]
はい、格納庫ですね。ご案内いたします。 私は……ベル、とお呼びください。
[苗字も名前も硬いような気がして、普段からベルと名乗っている。 名簿を見れば本名も知れようが、同僚たちも皆、ベルと呼んでいた。 端末から案内図を呼び出せば、立体的なホログラムが浮かび上がる。]
申し訳ありません。 私も本日から着任したばかりでして、拙い点、ご了承ください。
[こちらです、と歩み始めれば、顔の半分を覆っていた前髪がふわりと浮いた。 その向こうに煌めく電子的な光が一瞬姿を現し、すぐに背へ隠れる。 アロールの一歩前を早足で歩き始めたとしても、彼の通常時の歩幅で十分追いつけるだろう。]
(41) 2014/01/30(Thu) 20時半頃
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――『R-1004』搭乗口付近――
ヒュー! 立派な船じゃんか!
[船内から僅かに漏れ聞こえるアナウンスを聞きながら>>24 途中で途絶えたことには疑問など抱かず。
入口近くで身分証明に加えていくらかの質問をされ 胸を張って自己紹介をする。 それはそれはたいそう大きな声だったので、 周囲にいればよく聞こえたことだろう。]
オレはバトス様! バトス=メロー様だ! エースのバトス様が来たからにはもう安心だぜ! 「快適な」空の旅をお楽しみぃ! ってな!
お、おい、怪しくねぇーって! ほら! ほれ! 証明書! ナノロボもちゃんとデコに仕込んだっつーの!
(42) 2014/01/30(Thu) 20時半頃
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[当然、怪しんで止められる。 わたわたしながら荷物の中から身分証明をとりだして どうだ! と目の前に突き付けた。]
なんだよ、オレの人と違うオーラに驚いてるな? ビビッてんな? 操縦桿持たせてみろよ! エースなのを証明して……え? もういい? なんだよぉ、人をやる気にさせといて。
[ぶつぶつ文句を言いながらも、船内へ入る許可をもらった。 ちなみに万事この調子なので、 この船にたどりつくまでに5回ほど身分をチェックされている。]
(43) 2014/01/30(Thu) 20時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 20時半頃
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/* 宇宙要素が足りない気がしたので、義眼設定とか付け加えてみた。 サイボーグ女子はレディがいるし、身体欠損はディタがいるしと思ったけど、暗視スコープとか、体温感知センサーとかついていたら浪漫なんじゃないでしょうか。 脳にまで神経を繋げていても、一応人間だよね……? その辺りは追々考えます。
片目なら先天性のものじゃないだろうし、何があったんでしょうね。 まだ何も考えてませんよね。
(-47) 2014/01/30(Thu) 20時半頃
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[船内の様子を眺めていれば、賑やかな声が聞こえてきた。>>42>>43 ふぅ……と一つため息をついて、冷ややかな声で一言。]
……やかましい。
[そちらに視線を向けることなく、 聞こえよがしに告げるのだった。]
(44) 2014/01/30(Thu) 20時半頃
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/* 本IDで村建てしたうっかりがこちらになります。 火星人を取り戻して一安心。
さーてログ読むぞー!
(-48) 2014/01/30(Thu) 20時半頃
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――船内――
[ようやく中に入って、呆けたような顔で見上げる。 軍の宇宙船にのったのも一度きりであったし もっと殺風景なものだった。]
こりゃすげー……ん? なんだって?
[声のした方に振り向いたが、 黒いロングコートを着た人物が立っていただけ。>>44 だがこちらを見ていなかったので、 聞き違いか? と近付いた。]
なあなあ、アンタも乗組員か? オレはバトスな! すぐに覚えるだろうけどな!
(45) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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/* ドヤ顔+中二病をし続けると言う
ガチでウザくはないラインにとどめておかんと……
(-49) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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― R-1004 ENTRANCE ―
私はレプリカントではありません。 ウイルスにも感染しておりません。
機体番号はXY06K-PS458-9960。 個体名はレディ・オーキッド・ライン。 …この船体への搭載を任命されました。
ランゲージは…――
[船に乗り込むとすぐに搭乗手続きで全身にスキャンをかけられた。ウイルスを懸念されているせいか、レディを舐める船のシステムによる確認には余念が無い。オペレーション・システムは残っている人間の脳が担っているレディにとっては、それはちょっと不快な時間だった。]
――……仕事が遅いのは…旧型だから?
[堪りかねて余計な発言をしたせいで、船のシステムとの間に険悪のムードが流れる。部分的に機械化した脳は、R-1004との意思疎通が可能にしている。それが交流と呼べる程ハートフルなもので無くとも。]
(46) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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/* よし。 レディ×R-1004の負縁故からの桃フラグ建てた。 もうこれで私はリア充であります。
(-50) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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なっ……!?
[皮肉をぶつけたつもりが、相手が声をかけてくれば>>45 つい面食らってしまう。]
あぁ、僕もここの乗組員だ。シードルという。 ……そうだな、確かにこんなうるさい相手は すぐに覚えられそうだ。
[バトスの賑やかな様子に、思わず呆れたような声が出た。]
(47) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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12人目、艦内統括マネジャ ビーチ がやってきました。
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-回想 搭乗口付近-
ふうん。これが今回の、ね。
……要人が乗るって聞いたが。
[大きく描かれた模様に首をかしげながら、乗り込むと、艦内の確認を始めた
ちなみに、通信機は既に右手中指の爪の付け根辺りに埋め込んである]
(48) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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/* ビーチ!!!!!!!!!!!!!!! おじさま!!!!!!!!!!!!!! 好きだわ!!!!!!!!!!!!!!
(-51) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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/* 飛び入りさんだぁぁぁぁ!!! ありがとうございます!ヽ(・∀・)ノ
(-52) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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シードル。シードルな。 まあ覚えておいてやるよ!
[うるさいと言われたことは右の耳から左の耳へ。>>47 バトスの耳の間は真空が詰まっているともっぱらの噂である。 そもそも真空では音は伝わらない。]
お前はなんだ? 通信官?整備士?医療?料理? オレはもちろんパイロット様だ!
[外見のみで職種をあてるのは、バトスの頭には難しい。 自身より小柄な相手をみて、サポート役職だと勝手に思っている。]
(49) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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はーとふるもーど…?
いえ、別に。何でもありません。
[随分とふざけた名前だ。 制服に縫い付けられたマークも何だか子供の玩具のようで、
いくらふざけた話が混じろうと仕事は仕事。 断る理由もありませんし、務めは果たさせていただきます。
通信機の打ちこまれた手の甲を撫で、眉をひそめた。]
(50) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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ベル、……だな。覚えた
[>>41名を聞けば、マスクの内側で小さく呟く。 ベルの視線を受けて、子猫は上機嫌にもう一鳴き]
「宜しくね、ベルさん。 デ、……アロールは悪い子じゃないから、むぐ」
[母親のような事を言い始めたので、子猫の頭を撫でで口封じ。]
気にするな。新人同士なんだからな
[謙虚なベルに気やすくて良いと片手を振る。 案内してくれるようで、小さな背中を追いかけ隣に並んだ。]
(51) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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/* >>48 ビーチ あぁらごめんなさい、VIPってあ・た・し こんなしぶい人が守ってくれるなら 堂々と本来の姿でもよかったわねぇ
(-53) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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―コントロールルーム―
[光るコンソロール。 絶えず流れ続ける数値と、変化するグラフ。 異常箇所はナシ。出港前のチェックに問題はない。
失敗し、制裁を受ける通信官>>24を一瞥し、再び数列に視線を落とす。
しかし出港前の挨拶で良かった。 緊急連絡で失敗されてはたまらない。 まあ、旅客船出身なら緊急時の対応もしっかり教育されているだろうし、 何か起こっても対応には問題ないだろうが。
ようは緊急時にしっかりと立ち回れさえすれば――]
「――ノ、」
「グノ君?」
! 申し訳ございません。 少し考え事を、
(52) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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[チョップは振ってこなかったが、軽い叱責を受け頭を下げる。 勤務中に思考を飛ばしてしまう等、許される事では無い。 船を降ろされるのだろうか?一瞬そう考えるものの、]
はい。 休憩、ですか。
[命じられたのは息抜き。
あまり働いてないような気もするが、メンテナンスさえ終わってしまえば出港前はあまりする事がない。 他役職はそうは行かないが、自分に割り振られた仕事はすでに消化してしまった。 名簿のチェックも、とうの昔に済ませてある。
と言っても、勤務時間前に終わらせてしまった仕事が殆どだが。 今は別の乗組員の仕事のサポートをしていた。]
(53) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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/* ちなみにマークは先代からだから あたしの趣味じゃないのよぉ!
おじい様のせいなのよぉ!
(-54) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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ですが、休憩まではまだ時間が、
「いいっていいって!君は働きすぎ!」
しかし、
「あー、じゃあさ、名簿チェックまで済ませてんのなら、ちゃんと乗って来てるかの確認とかすりゃいいんじゃねーっすかねー。」 「おお!君、ナイス!」
「そんな訳で任務を申しつける! 乗組員の顔見て回っといで!ある程度見て回るまで、帰って来なくてよろしい!」
[バシバシと肩を叩かれ背中を押され、返事をする前にコントロールルームから追い出されてしまった。
ぼう…と、扉のまで立ちつくす。 乗組員の乗船は、ある程度コンピュータで管理されている。搭乗のチェック担当者だって居る。 別に自分が顔を確認に行かなくてもいいだろうに。
だが任務は任務。言いつけられたのならそれをこなさなければ。 制服をカッチリ着こんだ女は上官の真意には気付かず、廊下を歩き出す。 さて、何処に行こう。]
(54) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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「ねー、ベルちゃんもグノさんも居なくなっちゃいましたねー。」 「この部屋むさくるしいですねー。」 「うるさい!」
(55) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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/* なっがい入村文である。
(-55) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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/* そういえばWikiですね、IDの頭文字を取って匿名I(あい)で予約したんですよ。 でも続く方たちがⅡ、Ⅲとなったを見て、なるほどなあって思ったのをどこにも書けなかったのでここに残しておきます。
何か書いてないと寝そうなの、で。 あと中の人がこういう灰を見るのが好きだから、自分も残すようにしていたり。
(-56) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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[バトスの問いを聞けば>>49 むすっとした表情を浮かべる。]
僕もパイロットだ。 整備や医療、コックを探しているならお生憎様だったな。
[どうやら相手が同僚となるらしいとわかれば、 じっとバトスの様子を観察した。
自分の言葉を耳にしながら全て流しているあたり、 鈍感なのか大物なのか。 調子を崩されて、自然と唇を噛みしめる。]
パイロットならば、嫌でも僕の名前は覚えることになるだろうよ。
[わざと自信に満ちた表情で告げ、ふんと鼻を鳴らした。]
(56) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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|
[ベルの速度に合わせて、肩を並べた。 といっても、彼女の肩は自分よりだいぶ下の位置にあるけれど]
ん? 何か、あったか?
[搭乗口方面から賑やかな声が聞こえて、一度足を止めた。 特に問題が起きたようでなければ、気にせず、また格納庫方面へ]
(57) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 21時頃
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…、ディタ? [>>38声と姿にようやく名前が一致して]
や、お久しぶり。 ひっさびさだねぇ。 仕事でここに来たのかい?
[久々に会う姿を見て嬉しそうに目を細める。]
(58) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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/* グノ、とても頭いい! 全員の顔を見に行けますね。
(-57) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 21時頃
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[賑やかな声に楽しげにくつりと笑う。>>42>>42]
へぇ、エースがいるんだ。
[>>43怪しまれて止められているようだが]
楽しい旅になりそうだねぇ。
(59) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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[一瞬、見えた電子の光。 隠しているのだろうかと、気づくないふり。
見せたくないのなら、見ないでおこうと、
自分も同じ、見られたくないものはあるのだから]
(-58) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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/* 見落とししてそうで怖い。
(-59) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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最初はライフで入ろうとしていたのになぜかこうなった
(-60) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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― 船内 ―
[搭乗員のデータを参照して主要言語を設定し直す作業の間に船のシステムとは刺々しい会話を続けた。
機械の脳で行う記録と人間の脳で行う思考についての複雑さを説くレディに、船は純機械の性能の高さを語り。一歩も譲らぬ静かなる議論を続けた結果――]
……また話しましょう。R-1004。
[――船との友情が生まれた。
そしてハートフルな会話を早速体験したレディは、旅行鞄を提げて船内を眺めて歩きまわっている。]
(60) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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[パイロットだ、と聞けば眼をくるくるさせる。>>56 だとすると眼の前のシードルは、バトスのライバルということになる。 小柄だがよく見れば、黒コートや自信ありげな表情は まさにエースを競うに足る風格があった。と思った。]
ふーむ、ふむ、ふむ、ふんふんふん。 確かに猛者の臭いがするぜ! バトス様のライバルにふさわしいだろうな!
[ズビシっ! と指を突き付けてそう宣誓してから ライバルらしく握手をすることにして手を差し出した。
ライバルと手を握り合えば熱い友情が芽生え、 切磋琢磨してエースへと上り詰めていく! ……までは本気で信じている。]
(61) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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― R-1004搭乗口 ―
[搭乗口へと進むシルビアの手には、馬鹿でかいバッグが抱えられていた。自らの身体を丸めれば、余裕で入れる程のそのバッグは、歩くたびにガチャガチャと金属が擦れあう音が、鈍く響いていた。
女が持ち歩くには重であろうそれを、顔色一つ変えずに持ち歩き、艦内へと進む。]
医務室…医務室…っと。
[予め、仕事場になる場所は聞いていた。 脳内の艦内図と照らし合わせながら、キョロキョロと視線を動かし目的地を探し、奥へと進む。]
(62) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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/* 身長いくつかな。高めなイメージがあるんですけど。 年齢は30ぴったりでいいかな?
160+4cm
(-61) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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/* バトスのキャラめっちゃすきかもしれん! グノさん、自分的にはロール回しづらいタイプかもしれませんね。後半でもう少し硬いのとかして行ったらそうでは無くなるかな。
(-62) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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hurtfulもーど……いやほんと。ケンカは止めてくれよ……。
[何か勘違いしつつ、通信機の機能を思い出して、思わず頭を抱えた。寄せ集めだし、気象の荒いものも多いし、閉鎖空間だから、珍しいことではない]
……しかし騒がしいな。
[主にエースパイロット様の大声などが聞こえてきて、思わず呟きながら。ふらふらと艦内を歩いていると、>>60レディの姿が見えた]
ふうむ?
[どことなく、見覚えがあるでもないような姿だ]
(63) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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―― 特別室 ――
[特別室は特別製だ。 船内全てが見れるモニターが完備されている。]
まあ、お嬢様。 メインコンピューターからメッセージが。
[モニターに映し出された文字に素早く反応して主へと。 そこには「骨のある仲間がいた歓迎する」との文字が。]
どういうことでしょうねえ……? 骨のある仲間? 歓迎? システムが?
(64) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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/* 164って外人にしちゃ小さいかな、と思って更に4足して168cm。 でもグノさん多分アジア系。ハーフ。
(-63) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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あらあら、いつまで脱いだままなの? はしたない子ねえ、はやくはきなさいよ。
[ベリルに笑いながら告げると、タンッとモニターを叩く。]
システムに歓迎されるなんて面白いわねえ。 そろそろそろうかしらねえ。 ビーチがいるからお嬢様は船長しなくていいわよぅ。 よかったわねえ
[暗にさせる気だったと発言して 搭乗口から乗り込む面々を楽しそうに見ている。]
(-65) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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/* 骨のある仲間ww
(-64) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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………………らいばる?
[突然のライバル宣言>>61に、思わず目を瞬かせた。 素気なくあしらってやろうと思っていたのに、どうしてこうなった。 そんな思いに囚われながら、呆然と差し出された掌を見つめる。]
まぁ、同じ船に乗るのだから、握手くらいは……。
[不承不承といった体で、こちらも手を差し出す。 目線は相手の瞳を見据えたまま、掌を握りながらついため息が零れた。]
(65) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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/* 多角に耐えられる脳味噌の状況じゃないので何処に行こうか迷いますね。 ねむねむ。
(-66) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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こんなとこで会えるとは思わなかったわ。 元気そうじゃない。 相変わらず、色々やってるの?
[リハビリの期間も含めて長い間引きこもっていたから、 知り合い、ましてや元同僚となると嬉しい邂逅だった。>>58 最後に連絡を取った時は荷運びの仕事と言っていたっけ?]
そ、お仕事。 久々だから、鈍ってないといいんだけど。
[杖を持っていない方の腕を伸ばして、照準を定める真似事をする。]
(66) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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さっきのアナウンスを聞くに、素敵な旅にもなりそうよ。
[規律が厳しい軍とはまったく違う賑やかさに心が躍る。 もちろん旅客機や観光船といった娯楽目的の船ではないと心得ているが、 艦内から小さく漏れ聞こえた声>>24が耳に残っているのもあって、 ついそんな気分になるのだった。]
ね、そう思わない?
[まだ男がそこにいるなら>>23、同意を求めるように尋ねた。]
(67) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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従者 オペラは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 21時半頃
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― 格納庫へ ―
[見かけの愛らしさに反して母親染みたことを言い出すアイリスに笑みを零しながら>>51、格納庫への道を歩いた。 重力化では、身長差が顕著に進行スピードへ影響する。 短い足、更にはタイトスカートが邪魔をして、普段より更にペースが落ちることへ心の中で舌打ちをした。]
んー、どうやら乗組員の皆さんが乗船されている最中のようですね。 随分賑やかな方たちです。
[彼>>57の声に足を止め、少し離れた距離にある人影を見つめる。 前髪の下、微かに起動音が響いた――熱源は三つ。体温は通常時の状態を保っている。 問題はないだろうと、ここまで届く声に小さく笑った。]
あそこの大きな扉の向こうが格納庫のようです。 参りましょうか。
[自身の一歩はきっと、彼の半歩程度なのではないかという疑惑にかられながら、できるだけ足の開店を早める。 扉横のタッチパネルに触れれば、事前に乗組員全員分が登録された生体認証が起動し、両側に視界が開けていった。 広々とした空間へ足を踏み入れる。]
(68) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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[彼が電子の光を網膜へ映したことも、音がマスクの下へ消えたことにも気づかない。 無機質な瞳はただ、傍らのヒューマンとロボットの熱源を感知するだけだ。
瞬くことのないそれは、星の煌めきとも違う、微かな光を灯し続ける。]
(-67) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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/* ・ ベル、アロール
・ ディタ、コラーダ、ヴェス?
・ シードル、バトス
・船内何処か ビーチ、レディ
・医務室探してる シルビア
・ オペラ、ベリニ
(-68) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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私はのんびりでも構わないがな
[>>34 ディタの返答を聞き、ケースの取手についているスイッチを押した。 ケースは静穏モードから階段移動モードになり、先程よりも高く地面から浮いていた。 階段を見上げればそれは万里にも匹敵するように見える。 それも恐らくは心持ちのせいなのだろう。
>>28>>33>>42 そうしている合間にも人は流れていく。 開発畑にいると知っているパイロットは専属の人材しか覚えがない。 その中で最も親しかった者はもう存在しない]
(69) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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/* 私もR-1004ちゃんと愛を深めたい……。 無機物らぶ。アンドロイドらぶ。サイボーグらぶ。 宇宙もSF(すこしふぁんたじー)も大好きー!
(-69) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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ベルは、いや、熱源は四つだったか。
2014/01/30(Thu) 21時半頃
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/* やっぱりあったwww>秘話 このご主人め。口に出せないけど。けども!
(-70) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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俺もだよ。 そ、結構色々やってるねぇ。
[護衛から探し物までと、言い添えて。 最後に連絡を取ったのは荷運びの仕事の時か、確か。]
少しトレーニングすれば戻るさ。
[照準を定める真似事を見つつそう答える]
(70) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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[差し出された手を思いっきり握った。>>65 溜息をついた理由は理解できなかったが きっとバトスに負ける予感がしているのだろう、と解釈する。]
なぁに、オレはライバルでも大事にする男だぜ。 いざとなったらお前もきっちり護ってやるからな!
[いい男とは、良いパイロットとは、 どんな時でも仲間を見捨てないものである―― ……と、どこかで読んだ言葉を脳内で引用した。
ふと、違和感に気がついて握っている手を見下ろす。]
(71) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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[握りながら、相手の手が思ったより小さいことに気がつく。 バトスも手が大きい方ではないのだが、 かつて握り合った戦友達の手はこんな感触だっただろうか。]
(-71) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 21時半頃
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 21時半頃
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良かったら付き合うよ? 俺も動かしたいしねぇ。 [そう小さく小声で言い添えた]
(-72) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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ま、ここで立ち話もなんだし、ともかく中に入ろうかねぇ。
[そう言って、ディタへ船内へ行こうと促すだろうか。]
(72) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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ああ、そうだな 折角の船出だ、できれば楽しいものにしたいものだ
[>>67 問われ、答える。 不意に別れたら恋人にも似た機体との再会が果たせればそれで満足だった。 あとは、仕事をこなすだけ、ただこの船に乗っているだけなのだから]
私はヴェス ヴェス・ルスルステンだ、技術屋をしている
[名簿にもそう登録されている偽名をあっさりと告げると二人に手を差し出し握手を求めた]
(73) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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― 特別室 ―
[モニターに映る文字は、個性に富んでいた。>>64]
当社のシステムは自律機能が強いですから。 認めさせるとは大したものです。
[いったいどんなやりとりがあったのかは、後程ログで分かるだろう。 オペラが画面を操作するに任せてモニターの奥を覗く。 今回の旅ではシステム面でもおおいに伸びが期待できそうだ。]
(74) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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―廊下―
[乗船リストの顔写真と、船内を歩く人間の顔を一つづつ照合していく。 それと同時に搭乗チェック担当者との報告データとも照らし合わせて…]
これ、本当に仕事なのでしょうか。
[窓の外を眺めてため息を一つ。船はまだ飛び立たない。
…邪魔だったから追いだした。そう言う事なんだろうか。 職場の人間とは、あまり上手く行かない事が多い。 今回もあまり長続きしないのだろう。
仕事の能力は問題ない。 問題は人づきあいだ。
手の甲を見つめ、またため息。
みんな仲良くはーとふる、か。 そんな事、自分に出来るのだろうか。]
2014/01/30(Thu) 21時半頃
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……失礼いたしました。
[許しが出れば手を離して布を下ろす。 日頃のものに比べて面積の少ない布をまた身につけるのは躊躇われるが、 それを伝えればこれすらも取り上げられるだろう。 さっと足を通して乗船前と同じ姿に戻った。]
思ったより皆さん時間に正確なのですね。 ……当社の搭載システムは、優秀ですから。
[だがそれを引き出せるレディもまた優秀なのだろう。 モニターを愉しげに眺める主の側に控える。]
(-73) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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―廊下―
[乗船リストの顔写真と、船内を歩く人間の顔を一つづつ照合していく。 それと同時に搭乗チェック担当者との報告データとも照らし合わせて…]
これ、本当に仕事なのでしょうか。
[窓の外を眺めてため息を一つ。船はまだ飛び立たない。
…邪魔だったから追いだした。そう言う事なんだろうか。 職場の人間とは、あまり上手く行かない事が多い。 今回もあまり長続きしないのだろう。
仕事の能力は問題ない。 問題は人づきあいだ。
手の甲を見つめ、またため息。
みんな仲良くはーとふる、か。 そんな事、自分に出来るのだろうか。]
(75) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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ええい、別にお前に護って貰う必要などないっ
[バトスの言葉>>71に、つい声を荒げて答える。]
ふん、そんなことを言っておいて、 お前が僕に護られているかもしれないぞ。
[同僚とあれば、こんな相手でも護らなければいけないのだろうか。 そんな身も蓋もないことをこっそり考えながらも。
相手の視線が落とされれば、躊躇いがちに自分も視線を落とした。]
(76) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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な、なんだよ……。
[まさか、気付かれただろうか――…? 僅かに緊張した声で、じっとバトスの様子を窺った。]
(-74) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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/* なんで!なんで役職はいらないの!なんで!なんでランダムではいってるの!もーーー出たり入ったり!! 埋まりたい。ズブズブ
(-75) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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/* ひぃいんごめんなさいごめんなさいズブブ
(-76) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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―→格納庫― [微か起動音と仕草に彼女がどうやって、離れた人物の 情報を読み取ったのか。察したが口にすることはなく。]
そうか、賑やかなのは……悪くない
[>>68少し懐かしげな響きを零した。 行こうと言う彼女に頷き返して、格納庫へ 歩く速さに無理をさせてないか、少し心配だったが 見えてきた入口の方に、思考を奪われた。]
ほう、これはなかなかだな
[広い空間に感嘆の声をあげた。並ぶ戦闘機たちの中に 相棒がいるのを見つければ、足は自然とそちらに向かう。]
どうやら、丁寧に扱ってくれたようだな 案内ありがとう、ベル。こいつが俺の相棒だ
[デルタ翼とカナード。 二つが組み合わさったその姿と鋭い頭が可愛らしいと 愛しげに機体に触れた。
また、宙を飛べるとはしゃぐ声は子どものようだった]
(77) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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[>>72を言いだす前。 >>73男の握手に応じて自分も名乗る]
よろしく、ヴェス 俺はコラーダ。 コラーダ=フェルクス。 ま、色々仕事やってるから、何でも屋かねぇ。
[そう自己紹介。]
(78) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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[じっとシードルの眼を覗き込んで、もう一度手を握る。 ぎゅうとあまりにしつこくしていれば、 嫌気がさして振りほどかれたかもしれない。
気が済むまで握ることができれば、手を離した。]
(-77) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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じゃあオレは行くぜ! また宇宙で会おう! ライバル!!
[握手をしていた手を離すと、 片手に荷物があったので、いい加減な敬礼をした。 シードルが何も言わないのなら、そのまま廊下を歩いていく。
宇宙の前に船内で会うであろうとか。 そもそもこのステーションが……とか。 そんなことをバトスは気にしない。]
(79) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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― 医務室 ―
[たどり着いた医務室の扉を開くと、こちらもでかい荷物が運び込まれていた。予め頼んで届けておいて貰ったものである。
勿論、医務室なわけなので、最低限のものは用意されているのだろうが、はやり愛用の商売道具が一番使いやすい。『使いやすい』だけではなく余計なものが多々混じっているからであるが。
鞄の中にも商売道具やらが大量に入っていたが、こちらは毎日手放せない範囲のものであるので、持参したのであった。]
よっこら、せっ!
[口調に合わず、優しく荷物を置くと、またガシャンと音が響く。 室内を見渡す。]
(80) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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今回は一緒ね。よろしく。
[ナノマシンを使用した治療ができないせいで、一昔前の治療を受けていた。 そのおかげで今の状態になるのも随分と時間がかかって、 銃も、ましてや機体に触れられる距離に立つのは久々だ。]
なまけるとすぐに衰えるっていうもの。 真面目にトレーニング、頑張るわ。
[曲がりなりにもパトロール艦に乗るのだから。]
(81) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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[顔を覗き込まれれば、つい腰が引けてしまうが、 手をふりほどくことはなく。
手を離された瞬間、ほっと安堵の息を零した。]
(-78) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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[廊下を歩いて行くバトスの背>>79を呆然と見送りながら。]
……宇宙でって、まぁいいけど……。
[あいつの思考回路はどうなっているのだろう。 呆れ気味に呟きながら、深々とため息をついた。
そして、距離を取るように自らも歩き始めた。]
(82) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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「アロールは、地上じゃ役立たずだもんね」
[子どものように、はしゃいでいると、子猫がくすくす笑う。 無言で首根っこを掴んで、ぷらんと吊るす。 子猫型といえ、ロボットなのでさすがに少し重い。
おしりをもう片方で支えながら、視線を合わせると眉を寄せた。]
……うるさい……宙で働くのが俺の仕事だ 「あ、ベルさんに聞かれたくなかった?」
[地上で役立たずは、ぐうのねも出ない真実なので、 咎める声には焦りの色が、なおを笑う子猫を睨んで、 ちらりとベルの様子を伺った。]
(83) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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……まさか、な。 あんな単純そうな男に気付かれることはないだろう。うん。
[そう、自らに言い聞かせながら。]
(-80) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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ぜひお願い。 初対面の人に見られたら恥ずかしいことになりそうだし。
[へたっぴと思われるのは嫌なのよ、と小さな見栄を張る。 小さな申し出に表情を緩めると、片目を瞑った。]
(-81) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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/* RPをすることに必死でとても中味を隠せないなどと やあ。もっぎゅさんだよ(´・ω・`) まあこの村で中味隠しとかムリゲなので諦めてるが
今度こそおれ……前衛になるんだ……(はてしないゆめ)
(-79) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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/* 一連の流れ、書き終わってから落とせば良かったな 相手に不親切すぎる(
感覚が迷子で迷惑かけないようにしないとな。。。
(-82) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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― 『R-1004』搭乗口付近 ―
あーこれだこれ 羽振りよさそうな船だなァ
[胸元と>>#1船体の紋章とを交互に確認し、感想を一つ。]
こりゃ、格納庫も充実してンだろうな
[カンカンと搭乗口を昇って行く。]
(84) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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年齢 27 身長 165
でどうだろう。
(-83) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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年齢 27-6 身長 165+1
27にしちゃ童顔じゃね…なんとなくびちょうせい
(-84) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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…………。 まあいいか
(-85) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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そう?
[気遣いと取れる言葉>>69に首を傾ける。 ケースの変化には便利ね…と呟きを零していたが、 知己に出会ってそのまま引き止めるような形になってしまった。]
ディタ=ベルナーシェクよ。 技術屋ってことは、機体の整備をしてくれるのかしら。 だとしたら、命を預けることになるのね。
[自己紹介>>73にこちらも登録されている名前を名乗り、 差し出された手を握って緩く上下に振った。]
(85) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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― 通路 ―
………お母様…?
[歩く順路を記録しながら機械の脳に船内図を描いていたレディは、通路の隅から前方の医務室の扉を見つめた。やや離れてはいたが、そこに入って行く女性の姿は、記録に…いえ、記憶に残っていた。
――死の淵で見た姿。
レディの生命を維持する機能を復元してくれた女医の存在は、特別だ。戦闘用にと改造を重ねた身体ではあったが、レディを生かしているのは今も――彼女が埋めてくれた心臓。
胸元に緩く握った拳を当てて、医務室へと足を進める。
……そして、鼓動の速度に合わせて打ったノックの音は、シルビアの耳に届いただろうか。]
(86) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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なんでも屋、か いろいろなことに才があるのは羨ましいことだ
[>>78 嘘か誠か真顔で答え、がっしりと握手を交わした]
それじゃあ、私は先に行く。またな
[手を振りケースを引き連れて階段を登る。 最新式のケースは段差を感知すると自分で高さを調節してくれる。 するすると一番上まで上り、入り口で左手の甲を示した]
私のはここだ 端末で船体にアクセスしても構わないか? 許可?
[どうやら許可がいるらしい。 着任の挨拶も兼ねて後で艦橋に行くことにしよう]
(87) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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そうね。置いていかれる前に入りましょうか。
[中への促し>>72に笑って頷いて、階段の方へ杖先を向ける。 上る順番はやはり一度は先を譲ろうとするだろう。 だって手摺に凭れて上る姿って、けっこう恥ずかしいものなのよ。]
(88) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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[バトスと別れて艦内廊下を歩きながら、ふとため息が零れる。 人付き合いが苦手なことは、自分でも理解していた。 だが、どうしても治す気にはならない。
シードルが生まれた地区は、お世辞にも治安が良いと言えるような場所ではなかった。 だからこそ、女であることを隠し、常に男の格好をしてきた。 か弱い女であることは、兄に負担をかけてしまうから。]
……いいんだ、これで。
[そう自分に言い聞かせるように呟けば。 ふと、自分のようにため息をつく姿が目に入って>>75 つと、苦笑いが零れた。]
(89) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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― 格納庫 ―
[温度調整をされていても肌に感じる熱を感じるのは、今は静かに眠る戦闘機たちに圧倒されるからだろうか。 技師たちの声、ホログラムに表示される機体に工具の触れ合う音。 洗練されたデジタル技術と熟練の技の結晶であるそれらは、旅客船では見る機会のなかったものたちだ。]
わ、あ――。
[自然と漏れた声はするりと空間へ落ち、余韻を残して消えて行く。 先程とは反対にアロール>>77の後へ続くように小走りしながら、作業中の技師たちに一礼した。 パッと見、子どものようなサイズをした姿に目を見開く者もいたが、艦の制服を見れば安心したようにスパナを持った手を振りかえしてくれる。 気の良さそうな人たちだと笑みを返していれば、眼前に大きな機体が飛び込んできた。]
おお、何というかその……すごい、です。 ……こんなに近くで見たのは初めてなので。
[この感動を何と言葉にすればいいのだろう。暫く考えてはみたけれど、口から出たのは何とも陳腐な言葉だった。 アロールへ、そして自分へのフォローに言葉を添えてはみたけれど、雀の涙ほどの効果しかないように思える。 しかしはしゃぐ姿を見れば、茫然と見つめていた表情から笑みへと変化した。]
(90) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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これで宙を飛ぶんですね……アイリス?
[感慨深く呟いていると、何やら一人と一匹>>83がじゃれあっている。 地上では役立たず、と無駄に透き通った声が繰り返した。本当に無駄によく通る声だった。]
私は戦闘機は運転できませんので、アロールさん、よろしくお願いします。 どうかサポートさせてください。
[軽く咳払いをした後、マスクにほとんど覆われた顔を見上げて微笑む。 通信官として頑張ります、と囁いて、再び機体を眩しそうに見上げた。]
(91) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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/* そ ろ っ た
うわぁ。うわぁ。(ごろごろ)
(-86) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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|
[艷やかな乳白色のテーブルと、同じ色の回転式椅子が2つ。 壁にはモニターが設置されている。
机の横には棚が取り付けられており、多少の揺れでは落ちないように小さな透明ガラスに、薬剤などが丁寧に並べられていた。
他には清潔感はあるが、白いベッドが2つ。 やや硬そうではあるが、頑丈そうである。 間には区切のカーテンがぶら下がっていた。
小さな手洗い場が儲けられており、消毒用アルコールが設置されている。
一周り見渡し、満足そうに笑う。]
なかなか、良い職場じゃないか。
(92) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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/* 皆さん魅力的なキャラでそわそわするね! 女の子PCの特権、おなごとわちゃわちゃする機会はもれなく狙います。
縁故はどうしようかなあ。 火星組の誰かに知り合い縁故を飛ばしてみたい。会うまで待機。 全員会いたいけど無理せず、でもプロの内にある程度と顔合わせできればいいなとか。
(-87) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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[椅子に座ると、>>86部屋をノックする音が聞こえた。
早速患者か?ずいぶん早い。 まだ出発前である。
スタッフだろうかと想像しながら、 声を張り上げる。]
開いてるよ!どうぞ。
(93) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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/* めちゃくちゃムチャぶりしたった(๑′ᴗ'๑)エヘヘღ
シルビアさんすみません…すみません……がくぶる。
(-88) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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整備士 ミューは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 22時半頃
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ああ、整備もできるし専用にチューニングもできる 整備は本職ではないがね
[>>85 ディタとも握手を交わす]
パイロットか、好みの加減があったら教えておいてくれ
[大体の兵器であればブラックボックスも開くことができた。 好みの加減を言われなければ、取り合えず速くしてしまうのだったがそれを言うことはない。
要望があれば聞き、他にも話をすることがあれば会話をしたことだろう。 その後、その場を後にした]
(94) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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や、それが、そうでもないよ。 [>>87困ったように笑みを浮かべて、がっしりと交わす。またなの声に]
ああ、またね。
[先にいくヴェスへとそう声をかけた]
(95) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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あ。技師と整備士って同じだったのかな…? あ。
(-89) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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――船内――
[とりあえず通路を前に行く。 右に曲がる。 眼に入った扉をくぐる。 そして次にもう一つ扉を開ける。 真っ直ぐ進んで左に曲がる。 そして通路を進み――]
あれ?
[なぜか元来た道にいた。 先ほどまで話していたシードルの姿はない。
迷……ったわけではない。 きっと通路に一種のイリュージョンがあるのだろう。]
おーい! お前!
[搭乗口からあがってきた影に手を振った。>>84]
(96) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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ん。 [>>88上る順番に先へと譲られれば、あぁ、と頷いて]
なら、先に行こうかねぇ。
[まってるよ、と言い残して、杖を見てそう言って先へといくだろうか。]
(97) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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-入り口付近-
さて、と。
[一通り艦内を回ってやる事をすませ、搭乗口付近へと戻ってきた]
おや。
[ふと、>>88ディタが杖を突いている姿が目に入って、少し首をかしげて、そちらを見る]
(98) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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……っ、……あ、あぁ、宙での戦闘は任せてくれ
[>>91地上で役立たず。 綺麗な声が響くのに、困ったとこめかみを抑えた。 答える声は、少しだけ弱弱しい。子猫は相変わらず笑ってる。 肩に戻して、黙れと狭い額を小突き、気を取り直すように、咳払いひとつ。]
見た目は、昔の航空戦闘機をモデルにしてるんだが、 ちゃんと宙で戦えるぞ……
[機体を見つめる横顔に、 昔の仲間が重なって胸の奥が痛み、微かに息を漏らした。]
(99) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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― 医務室 ―
[扉越しに聞いた声も記憶と合致した。
胸に当てた拳はそのままに、そっと扉を開き。 清潔感のある白い部屋へと足を踏み入れる。]
……お母様。お元気そうね。
[背後で扉が閉まる音を聴きながら、そこに立ち尽くしたままシルビアの顔を見つめた。瞳孔が収縮するように、レンズの焦点は彼女の顔に視界の中心を絞った。肉眼の右目も、やはりシルビアへと視線を送る。]
(100) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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……――次はちゃんと、
[自分を戒めるように 漏らした響きが微かに空気を震わせた。]
(-90) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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喜んで。 俺よりディタが上手いんだし、大丈夫さ。
[ふっと笑みを浮かべて、]
入口で待ってるよ。 [杖、だしねと杖を持つ手をぽむと優しく触れて離れた]
(-91) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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お前のサポート、頼りにしている。 お前の声なら……聞き漏らすようなことはないだそうからな
[同じように機体を見上げて、呟いてまた機体を撫でた。]
「アロール、整備士さんたちに挨拶しなさいよ?」 ん、あぁ……そうだな
[相棒と自分の命を預ける相手だ。大事なことだと うんうん、一人で頷いた。]
2014/01/30(Thu) 22時半頃
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お前のサポート、頼りにしている。 お前の声なら……聞き漏らすようなことはないだろうからな
[マスクの奥で穏やかに笑えば、 同じように機体を見上げて、呟いてまた機体を撫でた。]
「アロール、整備士さんたちに挨拶しなさいよ?」 ん、あぁ……そうだな
[相棒と自分の命を預ける相手だ。大事なことだと うんうん、一人で頷いた。]
(101) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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― 船内・搭乗口付近 ―
[外観通り、船内も広そうだ。 予めもらっていた船内地図で、格納庫の場所だけは確認してあったのでまずそちらに向かおうとした時、向こうから来た誰かが手を振っているのが見えた。>>96
右を見て、左を見て。自分を指差して、怪訝そうに眉を潜める。]
俺?
[手を振ってる相手の胸元にも同じ紋章。 ちなみに同僚のリストも一応もらってあるが、機械いじりさえできればいいので目は通していなかった。]
(102) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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しかし――
[階段の上からディタを振り返り見下ろした。 女のパイロットはシートを変更する必要がある場合があった。 Gで肋骨を骨折する場合、そこまで考えてすぐに首を横に振った。 格納庫で実際に機体を見ればわかることだったから*]
(-92) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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[いくつかの質問に、白色ストールをゆるめてナノロボが仕込んである項をしめしたりと手続きをすませれば]
ん…?
[>>96船内から手を振っている姿。 相手は俺じゃなくて、上がってくる彼かな?>>84と視線を見て。]
2014/01/30(Thu) 22時半頃
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[扉の奥から現れた姿に、目を見張る。 そこには数年前、自らの手で大手術した、 ――いや、大改造と言ったほうが正しいであろう―― 患者がいた。
シルビアの患者の中でも一番に手のかけて改造を施したであろうその姿は、忘れるはずもない。]
レディ…? 久しぶりだ。元気にしてたかい。
[立ち尽くす彼女を手招きし、医務室へと入るよう促す。]
わたしはこの通り、ピンピンしている。 何も変わっちゃいない。
(103) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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-搭乗口入口付近- [いくつかの質問に、白色ストールをゆるめてナノロボが仕込んである項をしめしたりと手続きをすませれば船内へと行こうかと]
ん…?
[>>96船内から手を振っている姿に気付いて 相手は俺じゃなくて、彼かな?>>84と視線を見て>>102の反応をみれば。]
多分君じゃないの?
[そう適当に言葉を投げただろうか]
(104) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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/* いかん、文書がおかしい。 ちょっとゆるゆるやらせて貰おう。
RP村初めてレベルに、やり方を忘れているぞ……(汗
(-93) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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/* ミュー・タントにふいたwww 良いセンスだ
(-94) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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[俺? と言いたげに自身を指さした男に頷いた。 近付けば、年齢は同じぐらいだろうか。
そうそうお前! なあ、オレこの船初めてなんだぜ。 案内してくれよ案内。
[彼が初めてこの船に乗るとは知らずに話しかける。 もちろん事前に船内地図>>102をみているわけがない。 そもそも、もらっていることにすら気がついていない。]
オレはバトス様な! パイロットだ。 お前は?
[こいつもパイロットなのだろうかと、 じろじろ見てもやはり職種はわからない。]
(105) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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乗るのは久々なの。 機体を見てからお願いすることになるわ、きっと。
[自分に割り当てられる機体がどんなものかはまだ知らない。 ただ、足を始めとする不具合を考えると、 一度はウェスに手を入れてもらう事になりそうだ。
昔は速度重視で相手を霍乱しながらの射撃を得意としていたが、 今、それができるかどうかはシュミレーション次第だろう。
握手を交わし、先に船体に入る背を見送った。]
2014/01/30(Thu) 22時半頃
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あ、あんたでもいいや! やっぱ初めての場所は道案内がねーとな!
[隣にいるもう一人でもよかったので声をかける。>>104
道案内はきちんと見れば船内にあるかもしれないが 正しくそれを結び付けて目的地にたどり着く力はない。 迷ったのは思いっきり隠しながら 初めてなので仕方がない、と言いたげに。]
(106) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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乗るのは久々なのよ。 機体を見てからお願いすることになるわ、きっと。
[自分に割り当てられる機体がどんなものかはまだ知らない。 ただ、足を始めとする不具合を考えると、 一度はヴェスに手を入れてもらう事になりそうだ。
昔は速度重視で相手を霍乱しながらの射撃を得意としていたが、 今、それができるかどうかはシュミレーション次第だろう。
握手を交わし、先に船体に入る背を見送った。]
(107) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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-入り口付近-
おお、すっげえナンパだ。
[>>105を目撃して、思わず場違いな感想を漏らした。すごい度胸だなあと感心している]
(108) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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[シルビアに繋いで貰った命は、今も此処に在る。 ちょっとばかり改造を重ねたせいで、彼女の記憶にある身体とは異なっているかもしれないが。
手招かれるまま顎を引き、室内に歩みを進める。シルビアの傍へ行くと、向き合える位置に据えられた椅子に腰を下ろした。人口肌の上から手袋で覆った手と、生身の上に手袋を着けた手を、揃えた膝の上に置き。]
元気よ。……お母様が居るなら、安心。
……この旅で、死者は出ない。
[それは確信。 レディは、半機械の曖昧な存在として生まれ変わってから慕っているシルビアの前では、少し表情を綻ばせる。昔から。
不特定多数へ向けていた作り物の笑顔とは違う微笑みは、口元に淡く滲むだけの表情変化。]
(109) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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[しまった、と思っても、喉を震わせた音は戻らない。 アイリスとじゃれる姿>>99を見つめながら、あははー、と先程ミスをした時のような乾いた笑みを浮かべた。]
昔の型が今でも活躍できるなんて、先人の方たちの技術も、それを再現する今の技術も本当にすごいんですねー。 宙を飛ぶ姿は見てみたいけれど、今の立場でそれは願っちゃいけない気がします。
[感心したように頷けば、周りの技師たちが少し嬉しそうな顔をした気がする。 気に入られることは悪くないので、そちらに視線を移せばにこりと笑っておいた。]
……?
[その時微かに、空気に乗って何か声が聞こえた気がした。 囁きにも満たないそれは瞳と違い、ただのヒューマンの鼓膜を擽るだけで、明確な音は紡いでくれない。 視線を音の主、アロールへと向け、不思議そうに首を傾げた。]
(110) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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そ、そこまで言われると緊張しますね……。 正確な情報を、お届け、します。
[穏やかな笑み>>101に狼狽えて、噛みしめるように言葉を添える。 肉弾戦もおまかせください、という言葉は心の内に留めておいた。]
あ、それでは私は艦内の確認がありますのでこれで……。 また何かありましたら、通信機ででもお声掛けいただければ。
[左腕を指でとん、と叩けば、そこに埋まるナノロボの存在を示せただろう。 丁寧に一礼すると、格納庫を後にしようと歩き出した。]
(111) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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[人の気配>>89を感じ視線を向ければ黒い姿。 名簿でみた顔だ。 脳内のチェックリストを一つ埋め、向き直る。]
何か、御用ですか。 船の出港時刻はまだですが。
(112) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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おや、俺でもいいのかい。 [くすくすと楽しげに笑い、そう言った。 >>106自分でもいいらしい。]
ねー、すごいナンパですよねぇ。
[にこりと笑みを浮かべて、入口付近にいる男へそう声を。]
(113) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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/* 役職希望ミスがでかすぎて元気が。 設定とか大ポカやって無いかな。凄く心配。
(-95) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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[近くを歩いていた男に、自分宛てだと言われてちらりとそちらに視線を投げ。>>104 眉を潜めたまま首を傾げた。]
………… あんなのと、どっかで会ったことあったかな
[つまり、思い出せない。]
(114) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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[そうこうするうちに、騒がしい奴が近づいてきた。>>105]
はァ? 案内って、俺も初めてだっつの お前も船内地図もらってンだろ
[呆れながら返す不躾な物言いはお互い様である。 けれど、相手がパイロットだと聞けば眉間の皺を弛めて。改めてその姿を確認する。]
へぇ パイロット、ねぇ 俺はミュー、整備士だ
[そうして、バトスの視線が隣に向けば、一緒にそちらを見上げ。>>106]
ついでにあんたは?
[一応、名前を聞いておこうと。]
(115) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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[先に行くコラーダの少し後ろで階段に挑む。 左手で手摺を掴み、右の杖とで重心をずらして体を一段上へ。 右足は意識すれば体重を支えるくらいはできるけれど、 自力で動かすにはまだまだ、といったところで。]
ふぅ。
[階段の3/4あたり上ったところで小休止に顔をあげると、 こちらを見る壮年の男性>>98の視線。]
……ええと、なにか?
[年齢的にこの船の偉い人だろうかと首を傾げた。]
(116) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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/* うん、なんとなく感じていた。 今までもそうだったからうっすらと予想していた。
ログの伸びが早いwwwwww 嬉しい楽しい。
(-96) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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すげえよなぁ。
[>>113コラーダにうんうん頷いて、一瞬で変わった矛先にからから笑う それと前後して、>>116ディタと眼が合い]
……ああ。いや。 手伝いは必要かな?
[僅かに杖に怪訝な顔をしていたのは、見られたかどうか]
(117) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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あぁ、最近の技術はすごいと思う 乗る専門なんで、細かいところは分からないが……有難いことだ
[>>110同じように戦うための道具だけれど、愛した機体をすごいと 言われれば、上機嫌になる。先ほどまでの空気は消えて、 ただ真っ直ぐに、宙を想っていた。]
あぁ、引き留めて悪かったな また、何かあったら宜しく頼む、こいつとも遊んでやってくれ
[子猫を視線で示せば、頷くように、みゃーと鳴き声が響いた。 格納庫を出ていく背中を見送れば技師たちに挨拶回りを始めた。]
「ベルさん、可愛い子な上にいい子だったわね」 …………
[黙れと無言で、子猫の額を小突いた。]
(118) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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いえ、失礼。 先ほど艦に乗り込んだばかりで、未だ慣れないもので。 少々、艦内の様子を見て歩いておりました。
[相手に気付かれたと知れば>>112 姿勢を正して答える。]
……事務方の御方でしょうか。 暫く、ご厄介になります。
[先ほどとは違って、丁寧に挨拶を述べるのだった。]
(119) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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やだ、それいつの話よ?
[自分が怪我で除隊扱いを受けたのと、 コラーダが軍を辞めたのはどちらが先だったろう。 何にせよ最後に戦ったのは随分と前の話だと懐かしさに笑みを零す。]
待たせないよう急ぐわね。
[簡単に手を貸されるよりも、自分には嬉しい対応だった。]
(-97) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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[>>115視線に気づいて]
ん、俺はコラーダだよ。 よろしく。
[そう、ミューとバトスへと名前を名乗った]
俺も初めてこの船に乗るんだけどねぇ
[案内にはそう答えただろう]
(120) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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地図ぅ?
[覚えがないので素っ頓狂な声を上げる。 4秒ぐらいはまじめに考えた。 それから――限りなく確信を持って断言する。]
うん、もらってないな! アンタもってんなら見せろよ。 意地悪は男を下げるぜぇ。
[身勝手なことを言いながら、自己紹介されれば>>115 おぉ整備士! と眼を輝かせる。]
整備士! オレ達の命を預けるぜ!
(121) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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[自分の行動が笑われているとはもちろん思わず。>>113>>117 二人の顔をミューと同じく見てから、 名乗りを聞けば偉そうに腕組みをしてふむふむと頷く―― ……フリをしながら、開いた小さな端末にメモをとっていた。
バトスは他人の名前をなかなか覚えないため 本人なりの工夫だったりする。
ライバル!認定のシードルはもう覚えたので大丈夫。]
(122) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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[>>122なんとなく自分も名乗る流れな気がしたので名乗った]
私は艦内統括マネージャのビーチ。 まあ困った事があったらなんでもいってくれ。 雑用係みたいなもんだし。
[肩をすくめて笑って、その場で名乗る。 概ね、乗組員の顔と名前、略歴はチェックしていたが、頷きながら]
(123) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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[格納庫を出ていく背中を見つめながら、 願ってはいけない気がすると、紡ぐ彼女の綺麗な声に、 小さく苦笑を零していた。
飛ぶという事と、危険が迫ることは表裏一体なのは分かっているけれど
宙を求める心を、止めることが――できなかったから]
(-98) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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[ナンパなのかこれは。>>108>>113 笑みを交わす二人に、思った言葉は口にせず。]
コラーダにバトスな あと、ビーチ
[人数が多い。一人一人の顔を見て繰り返しながらも、覚えきれないかもしれない予感が。しかしメモする気はなく。]
んーよろしく っつーか、あんたもパイロット?
[コラーダもパイロットなのだろうか。>>120 何が楽しいのか笑っているコラーダの笑みに、なんとなく胡散臭さを感じたのはただの勘。]
(124) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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お気遣いありがとうございます。 けど、あと少しなんで大丈夫です。
[出ているオーラでか、なんとなく返しが敬語になってしまった。>>117 気合を入れて残りの階段を上りきって、大きく息を吐く。]
はいはい、私の通信機はこれよ。
[ナノロボの場所を聞かれて手首の黒環を見せた。 外付機を使用している旨は、担当者にはちゃんと伝わっているはずだ。]
(125) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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もらってるはずなんだけれどねぇ。 [>>120素っ頓狂な声にそう答えて、端末から確認すれば、ちゃんと船内地図が出てくる。 >>123男も名乗れば]
統括マネージャさんなんですねぇ。 よろしくお願いします。
[先ほどの会話から気軽に話せる人だなと感じつつ、そう声をかけただろう。]
(126) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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― 廊下 ―
さて……
[記憶を頼りに艦内を歩いてはいたが知っている艦とは随分と配置が異なっているようだった]
オーダーメイドか知らんが厄介だな
[更に徘徊すること8分。 >>112>>119 廊下で会話をしている二人を見つけると歩み寄った]
すまないが、艦橋にはどう行けばいいか知らんか?
[藪から棒に尋ね、シードルの顔を見れば少しだけ顔が凍りついた。 それは知っている顔だった気がしたから――]
(127) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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ここに仕事に来たってことは、レディも戦うんだろうが、 心配はいらない。 誰も、死なせやしないさ。
[不敵に笑ってみせながら、目の前に座るレディの姿をもう一度、上から下まで眺める。]
…なんだ、レディ。 前よりもちょっと面白い身体になってるじゃないか?
[遠慮なんてものは、この際捨てて率直な意見をする。 レディを見る目には愛情と共に、心配と、少しの興味が浮かんでいるだろう。
僅かに緩ませたレディの表情は、出会った頃は気づかない程度のものであったが、周りと接する彼女を見ているうちに、それが彼女なりの笑みであることが分かってきた。
昔と、変わっていない。]
ま、元気なら何でもいいが、不具合があればすぐに来な。
(128) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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端末にDLされてるはずなんだが……
[そもそも持ってないのかこりゃ。と小さく呟いて
>>125ディタに小さく頷いて。まあ肉弾戦をするわけでもないし、腕が立てばいいのか、と思いつつも、本気で広く浅くな会社だなあとやはり内心思わざるをえない]
ま、医務室もしっかりあるし。なんかあったらなんでもいっておくれ。
[ハートフルボッコ(hurtfulだと思っている)な通信機もあるし。と思いながら]
(129) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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― 艦内廊下 ―
[アロール>>118の言葉に頷きを返し、アイリスに手を振ってから格納庫を出ようとした時、技師の一人がこちらへ近づいて来た。 何事かと思えば、何やら拳を突き出される。 喧嘩を売られたのだろうか。それならば買うぞと、今も変わらぬ血の気の多さを見せ、視線を上げれば、何やら娘や孫に向けられるような眼差しを受け、戦意が削がれた。]
子どもじゃないんだけど……。
[廊下を歩く今、その手にあるのは4つの飴である。 放り投げてもここでは重力でまた、手のひらへと落ちてくる。 端末データで立体的なホログラムの案内図を表示させながら、器用に飴を操った。]
後はー、談話室とー、トレーニングルームとー、医務室とー……。
[ひとつひとつの場所を確認しながら、廊下の角を曲がる。 すると随分人が集まっている様子が見え、その中にビーチ>>123の姿を見つければ一礼した。 一応、艦内のスタッフとは一度顔を合わせている。]
(130) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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「ねぇねぇ、端末から乗員名簿を見たのだけど、 見覚えのある名前があるわよ」 [技師たちと言葉を交わしている間に、端末にアクセスしてい
……ん、お前をもらった頃にメンテをしてくれた奴かな?
[うる覚えなので、名前は見た覚えがあるが、首を傾いでいた。 アイリスは、私兵時代にタッグを組んでいた相棒から貰ったものだった。 貰った頃は、扱いに慣れずに度々、メンテと言いつつ顔を出して 扱い方を教わっていた気がするのだけど。]
(131) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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[断言する声に、はァ?と一度弛めた眉間の皺を戻して。>>121]
搭乗前に配られたっつーの お前ホントにここの乗組員なのか?
仕方ねェな あとで船内地図転送してやるから、端末教えろ
[自分の小型端末を弄りながら。]
……機体いじめンなよ お前の操縦粗そうだ
(132) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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はい、事務のグノ・ティエと申します。
あなたは確か、…ミス?ミスター?
申し訳御座いません。名簿を拝見したのですが、失念してしまいました。 えー、シードル、さん?
[>>119 中世的な顔立ちの黒髪は、確か二人居た。 そのどちらかが男でどちらかが女なのは覚えているが、ハッキリした事は覚えていない。 しっかり叩きこんだ筈だったが、どうやら少し甘かったようだ。]
(133) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 23時半頃
技術士 ヴェスは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 23時半頃
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/* ∑(・ω・ノ)ノ! ヴェスさんとシードルさんへの縁故が被ってしまったけど大丈夫かな……? なるようになれー。
(-99) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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[>>126コラーダににっこりと答える]
ああ、しばらくの間よろしく。 トイレは壊さんでくれよー。えらい事になるから。
[前回、詰まったトイレがロボットにはどうしても直せずに修理に繰り出る羽目になったことを思い出して、思わず口に出た]
(134) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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ん、一応ね。 戦闘機には乗れるけれど…。
[>>124ミューの問いに苦笑して]
ま、戦闘機より、肉弾戦寄りだねぇ。
[そう答えた]
(135) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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[端末にあると言われてとりだした。>>129 うん。開き方が不明だ。そもそも入っているのかわからない。
持っているなら見せてくれよ、と言おうとしたらミューは親切な奴だった。 デキる整備士だ。>>132]
おっけー! 助かる。アンタ良い奴だな! なに、心配するな。 バトス様に操縦されて嫌がる機体なんかいねーよ!
[淑女の相手みたいに優しくしてやるよ! と言いながら胸を張る。
端末の情報を教えて、これでもう安心だなと内心安堵した。 ……なお、地図があっても迷うことは自分でも忘れている。]
(136) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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[聞こえた自己紹介はやはりこの船の偉いさんだった。>>123 休憩がてら他の人達の名乗りも聞きながら、 水を向けられれば自分も名乗ることはしただろう。
……約一名賑やかしいを通り越してるわね。
[きっと会話に夢中で聞こえまい、と小声で呟いた。]
ええ、何かあれば遠慮なく。
[ビーチ>>129に頷いてから、少し気になった事を小声で尋ねた。]
(137) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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[>>131端末にアクセスしていたアイリスに、首元を擽られて 開かれた名簿に目を通し、小首を傾げた。
身を覚えのある名前があるなと、]
(138) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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グノさん、ですね。 僕、は――…
[ミスかミスターかと問われれば>>133 つい苦笑いが零れる。]
ミスター、ということにしておいて下さい。
[そう呟いて、そっと人差し指を唇に押し当てた。]
(139) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
|
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あの、さっき杖見てましたよね。 ……こういうのだと、乗るのに問題あるのかしら。
[契約時にはパイロットとして希望を出した上でここにいるから、 乗れると期待していたが。 現場の責任者によってはやはりいい顔はしないだろうという不安。]
(-100) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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[道を問う声が聞こえれば>>127 自分よりもグノの方が適任だろうと、一歩下がる。
だが、相手の顔を目にすれば、 つられるようにこちらの表情も強張るのだった。]
あなた、は――…
[ハスキーボイスが、僅かに震える。 内心の動揺を悟らせぬようにと唇を噛みしめ、視線を逸らした。]
(140) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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[>>125階段を上り切ったディタにひらりと手を振って]
はははは、さすがにそれは壊したら大変になりますねぇ
[あったのか…、トイレが壊れたという事態が。]
こちらこそ、しばらくの間お世話になります。
(141) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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はい。 艦橋でしたら、ここから少し行った所に専用エレベータがございます。 よろしければご一緒に…どうかなさいましたか。
[黒髪を見つめる男>>127の表情に少し首をかしげ、知り合いなのだろうか、と。 再び脳内リストにチェックを入れ、二人を静かに観察している。
知り合いであるなら、部外者の自分が立ちあうのは失礼かもしれません。 エレベータの場所を教えて、早急に立ち去った方がいいのでしょう。]
(142) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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/* >>139 つまり、コラーダに会った時に女と間違えるフラグですね。 メモメモ
(-101) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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/* 途中が、ごっそり抜けてたでござる。 読み返し大事……次から気を付けよう。
(-102) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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ふーん 肉弾戦か ……体格恵まれてるって、いいよな
[コラーダの苦笑の意味は読み取れず、首を傾げつつ。 肉弾戦と聞き、自分より背の高い男を上から下までじっと見て、ぽつりと。
ビーチの声が聞こえれば、更に怪訝そうに首を傾げ。>>134]
トイレ壊したりする奴いンの? 地味に迷惑だなそれ
(143) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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[と、>>130ベルが通りかかって一礼されたので、こちらも軽く会釈を返しつつ、宙を舞っている飴を目が追う]
おーい。
[なんとなく呼んで見る]
(144) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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[コラーダはパイロットだけど違うらしい。>>135 やはりオレのライバルはシードルなのだと確信した。 他にもパイロットがいる可能性など、すっかり抜けおちている。 なにせ、バトス一人で十分だと本気で信じ込んでいるので。
それよりビー……ビーチ。ビーチの言った言葉のほうが気になる。>>134]
トイレ……壊れないだろうな。 あれは嫌だぞ。
[声のトーンを落として、本気で顔をしかめた。]
(145) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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……戦うんじゃないわ。 …念のために、置かれてるだけ。きっと。
[この先の旅で何があるのかは未だ知れず。穏やかな航路である事を信じて、緩く首を横に振って見せる。シルビアの視線に探られた身体は、機械部分の面積こそ増えていないが…ちょっと物騒な事になっている。]
お母様の仕事には遠く及ばないけど。 ……少し、弄ってもらったのよ。
[機会があれば、身体を確かめて貰おう。左腕の肘に仕込んだ光線銃が少し重いし。機会部分の脳の照準精度ももう少し上げたいし。
…歌うためにはもう使えない喉を治して欲しいとは、此処でも言わない。機械声帯を使ってまで歌いたい歌は無いからと、当時も触れないでもらった部分だから。]
ええ。…ありがとう。
[そう伝えると、席を立って今は退室しようかと。*]
(146) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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/* シードルさん、表で振っていいって書いてあった……! ので、後で直接振ります。 眠気でメモの文字が滑る(ノシωヾ)
(-103) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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また来る。…会いたかったわ。お母様。
[退室する前に。 扉に手を掛けたまま振り向いて。
浮かべた薄い笑みを少しだけ深くして見せ。 静かに部屋を出た。*]
(-104) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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バトスは元気だねぇ…。
[>>136賑やかな声はたしかに賑やかなのだが。 通り越して…おっと、口にはしないでおこうか。]
思ったんだけれど、地図なくても迷ったら通信すればいいんじゃない?
[端末を指して、通信くらいは出来るだろうと思っての出た言葉。]
同じ船なんだし、ま、近かったらだねぇ
[とりあえず、近ければ案内はしようという姿勢である]
(147) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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んー? まあ、上が採用したから大丈夫なんじゃない?
機体には乗れるってえことだろ?
[非常時などにそれなりにハンデだとは思うが、自分がとやかく言う話でもない。いる面子が、いる面子で最大のパフォーマンスを出すのが仕事なので、そこは深く気にしないことにした]
ま、私は艦内の管理だからな。戦闘は非常時以外は関わらないし。逆に艦内で動きづらかったら言ってくれ。
(-105) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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ビーチは、ディタに同じ程度のトーンで返した。
2014/01/30(Thu) 23時半頃
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/* ああああト書きが混ざった……wwww
もうほんとこのRPきつい……きついよ……w 中の人はリア充1のトロイとか2のロランとかで 3のヤニクも相当無理しているというのに これは…… 持たないwwww
(-106) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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トイレは……困るわ。 その時は下手人に手汲みさせたらいいんじゃない。
[女性にトイレは死活問題。]
(148) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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[器用に四つの飴を宙で捌いていたが、直属ではないにしろ上司にそんな姿を見られたことに動揺して、一つ取り落してしまった。 ころりころりと転がる飴を追っていけば、自然とビーチ>>144に呼ばれたかのように入り口付近へと近づく。 しゃがんで飴を拾い上げた後、気まずそうに笑った。 放送で流れた声が空気を震わせる。]
こ、これは先程技師の方たちからいただきまし、て。 勤務中は食べません……!
[制服のポケットに突っ込んで、空になった両手を振って見せた。 それから苦笑を落として、小さな口を開いた。]
入り口付近で立ち止まってしまっては、他の乗組員さんたちが入れなくなってしまいますよ?
[ビーチだけでなく、他の見知らぬ乗組員へ向かって柔らかな声を発する。 視線があえば、腰からの深いお辞儀をしただろう。]
(149) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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/*どうしてもトイレの流れに乗りたかった(
(-107) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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[地図を送ったところで、迷うことなど知らず。>>136 受け取った端末情報を登録し、メールを送る。]
そりゃドーモ 大した自信家だな そのうち、お手並み拝見させてもらうわ
[ビーチの隣、もう一人同乗者らしき女に気づけば名乗っておく。>>137]
……ほんとだよな
[小声で呟きに同意した。誰を指してるって、該当者は一人しかいない。]
(150) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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いや、まさかな……
[>>140 首を横に振って目の前の人物を目を凝らしてよく見つめる。 彼はテストパイロットとして試作機体に乗ってくれた男は最も付き合いが長く、仲の良い友だった。 パイロットからの叩き上げでテスターになるくらいに操縦が上手かった。 彼なら自分のセッティングのポテンシャルを最大限に引き出してくれるし、彼も自分に全てを任せてくれていた]
私は、ヴェス、だ 君たちの名前を聞いても良いか?
[良く見ると線が細い、気がする。 身長も随分と低い。 妹が居るとは聞いたことがあったが、弟のことは聞いてはいなかった。 本人なのだろうか、それとも――]
(151) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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ま、軍にいたからねぇ。 [今は違うけれどね、と言い添えて。ぽつりと呟いたミューの言葉にそう返す>>143]
トイレは生活必須の1つだ。 …壊れたら大騒ぎだねぇ…。
[その事態には遭ってないが、そうなりそう。]
おや、バトスはそういう事態に遭ったことがあるのかい?
(152) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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失礼、男性でしたか。 女性と間違えるなど、とんだ失礼を。
[相手のジェスチャー>>139の真意は分からない。 こちらの失態を内緒にしていてくれる、と言う事だろうか。
表情を崩さず淡々と謝罪を行うが、悪戯っぽいその指には首をかしげた。]
(153) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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元気でいれば何でもできる! ってダチに言われたからな!
[コラーダの言葉に>>147 ドン! と強く胸をたたいた。]
ゴ、ゴホッ、ゲフッ、ゴッ。
[ムセた。]
(154) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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[通信を示唆されて、むせながらなんとか体を起こす。 その発想はなかった。 なにせ、街で迷ってもなかなか通信で助けは求められないので。]
アンタ天才だなありがとう! 迷ったら道案内頼むわ!
[バトスの中でコラーダは「迷った時の案内人」に認定された。]
(155) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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……そうならないようにしようねぇ [トイレは壊さないように、と。 >>148 ディタの言葉にそう答えてながら、彼女へ小さく囁きも添えて]
(156) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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To:バトス From:ミュー 添付ファイル:船内地図・乗組員リスト
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地図と一緒にきてたリストもあったから送っとく どうせ持ってねーっつーンだろ
(-108) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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……ああ、案内を頼む
[>>142 グノの提案に頷くと、少し待ってくれと手で制した。 シードルの答えを聞いてから。 聞いてしまえばその場に居たくなくなってしまうかもしれないから]
(157) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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ほうほう。分かった分かった。
[>>149ベル。完全に子供を見るモードである。さっきの放送といい]
お? もうあらかた入ったんじゃね?
[と言いつつ、一応ささっとどいておく]
(158) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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ならよかった。 ……ええ、もちろん。
[緩めの返答をもらえれば、ほ、と表情を明るくした。 実際の機体にはまだ乗っていない。 それは口にしなかったが、数秒のラグとして表に出たかもしれないが。]
バリアフリーの観点からしっかり意見させてもらうわ。
[多少なりの冗談を交える程度に気は楽になった。]
(-110) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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/* 多角に突入するべきか否か。 悩み悩み。様子見でいる。
シードル、ヴェス、グノが一緒かな レディ、シルビアで、他が一緒のとこ
混ざるなら……レディのとこかな。シードル付近でも良さげか
(-109) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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技術士 ヴェスは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 23時半頃
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おかえり、大丈夫かい? [そう小さく囁いた。 お疲れ、と言おうかまよったけれど、そう答えて。 杖があるとはいえ、やはり同僚だったのもあって気にかけている様子]
(-111) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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[こちらの意図に気付いていないらしきグノの様子>>153には、 あえて何も言わず。
ヴェスの問い>>151には、僅かに身構えて答えた。]
僕はシードル。パイロットとして雇われました。 どうぞよろしく。
[あえて姓は名乗らず、名のみを告げた。 なるべく素知らぬふりをして、淡々と。
相手の名を聞いて、それが生前兄が親しくしていた相手だと、 確信を持ってしまっていたから。]
(159) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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水使わずバキュームかね、やっぱ。
無重力でトイレあふれるとか悲惨な想像を
(-112) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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いつでもオレの実力は見せてやるからな!! なんならシュミレーションで一戦見せてもいいんだぜ!
[ミューの言葉に胸を張る。>>150 まだちょっと涙目なのは見ないでくれ――と思っていたが。 コラーダから話題を振られて>>152 思い出して渋い顔再び。]
……船じゃねぇけど一回止まったことあるんだよ。 んで、訓練生が汲み出せって上官命令で……
[クソまみれな思い出も今は懐かしき。]
(160) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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バトスは、メールに気がついて、ぽちぽちぽち。
2014/01/31(Fri) 00時頃
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To:ミュー From:バトス
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サンキュー! マジでいい奴だな! オレと機体の命預けるに足る男だな!
(-113) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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あ、私はトイレ掃除屋じゃないからな。
[思わず言って一歩下がった。 まあ、もしもの時はやるんだが]
(161) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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あァ、なるほど
[コラーダの答えに、なんとなくだが苦笑の意味がわかったような。>>152]
迷う度に通信で騒がれたらうぜェよな
[基本言葉に絹を着せないので、素直な感想を溢した。>>147 さて、誰がその不幸を背負うことになるのだろうか。]
(162) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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おやおや、大丈夫かい? いいダチだねぇ。 [咽る様子にそう言い、>>155バトスに「迷った時の案内人」へと認定されているとは知りもせず]
ははは、慣れないうちは迷うものだしねぇ
[そう答えた]
(163) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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ほいほい。ま、戦闘でも戦闘外でもどうせ怪我する奴は出るしな。 一応その辺は大丈夫なはずだぜ。
[外の方に心なしか力点が置かれていた。バリアフリーの部分に頷いて]
(-114) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[あらやだ聞こえてた?>>150 小声に対して返ってきた同意に悪戯っぽく片肩を竦めた。 本人に聞こえていなければ問題ない。]
その声、さっきの素敵な乗船案内の人よね? あの放送のおかげで、この艦に乗るのが楽しみになったわ。
[飴を持った少女……女性?どちらだろう。>>149 集まっていることを指摘されれば、それもそうねと頷いて。 のんびりとした速度で道を開けることにする。]
(164) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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―艦内廊下― [ぼちぼち技師たちへの挨拶が終わり、荷物を片付けようかと 格納庫を後にする。廊下を歩いていると、相変わらずの賑やかさが 響いてきて、一人くすりと懐かしそうに笑み。
その様子に子猫が心配げにすり寄ってくるから、ただ頭を撫でてやった。**]
(165) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[ビーチ>>158の視線が、完全に先程の技師たちに近いものとなっていて、もしここに誰もいなかったら、眉間に皺を寄せて舌打ちの一つや二つや三つや四つ、漏らしていただろう。 しかしここでそんな失態を犯す訳にもいかず、にこにこと細める瞳に力を込めることしかできない。]
あら、そうなんですか。 出航まであと少しですし、さすがに皆さんいらっしゃっているでしょうか。
[それならば杞憂だったかと、片足から機械の反応がする女性>>148、騒がしい男性>>155、背のあまり大きくない男性>>150、背の大きな……どちらだろうか>>156、とにかく四人に向かって、謝罪の一礼をする。]
大変失礼いたしました。 通信官を務めております、ベルと申します。 艦内の放送等を受け持っておりますので、何かありましたらお申し付けください。
[何やらトイレだなんだと聞こえるが、感じる気配は切迫したものではない。 顔の半分を髪で隠したまま、柔らかく微笑んだ。]
(166) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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事務のグノ・ティエです。 技術士のMr.ルスルステンさんですね?
航海中、何度かお力を貸して頂く事になるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。
[>>157 腰を折り丁寧に自己紹介を行うと、話が終わるのを待つ。 立ち聞きは褒められた事ではないが、距離が距離だ。会話は自然と耳に入ってきてしまう。 だが、想像していた物より随分とあっさりしていたのだが。]
(167) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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ようし! 地図も受け取ったことだし待ってろオレ様の機体!!
[これで迷わないぜ! と端末を握りしめる。 まだ地図を開いていなかったり 行く先を確かめていなかったり そもそも地図が読めなかったり――するのだが バトスは走り出したら考えない。]
じゃあな、また後で――あ、と……
[近くに来ていた小柄な影に話しかけた>>149 聞き覚えのある声に固まった。>>164]
(168) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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ああ… [>>160トイレじゃないけれど、似たようなことなら記憶にある。
一歩下がりながらビーチの言う言葉に>>161]
統括マネですもんねぇ…。 トイレもですけれど、大事に使いますねぇ。
[>>149飴を持った女の子に集まっていることに指摘されれば]
ん、そうだねぇ。 邪魔になるし、談話室でも移動しようかねぇ。
[地図を開いて談話室を見つけると彼らにそう声をかけただろう]
(169) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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あ……さ……サラバだっ!!!
[一礼をし、柔らかく笑った小柄な人>>166の横を抜け ダッシュでマッハで駆けていく。
廊下を今度は左に曲がった。 これで先ほどと同じ迷い方はしないはず。]
(170) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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ただいま。 これくらいで息があがってちゃだめよね。
[気遣いをくすぐったく感じながらひそりと返す。 こういう気遣いはできるのに、なんで仕事辞めさせられちゃうのかしら。]
(-115) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[バトスがムセたのはばっちり見た。 印象を裏切らない、調子がいいヤツである。>>160]
ヒマだったら見にいってやるよ
[ビーチが呼んだ先から返ってきた柔らかな声。>>149 船内放送など聞き流していたので、同一人物だとは気づかないが。立ち振る舞いから、戦闘員でないことはわかった。
ディタの悪戯っぽく肩を竦める様子に、小さく頷き。>>164 ああ、乗組案内人なのか、とベルの仕事を認識した。]
(171) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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ディタは、コラーダに頷いた。
2014/01/31(Fri) 00時頃
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― 回想/模擬戦闘前夜 ―
[赤い水が流れていた。 赤い水は路地に河を作り、池を作っていた。 赤い池の周囲には花束が散り、彩っていた]
おい……
[赤い水は友の身体から流れ出していた。 水の流れは既に緩やかだった]
お前、なんで……
[額にぽっかりと開いた冥い孔。 友の瞳は何も映し出してはいない。 妹の誕生日だと外出許可を得て街に出た友は――]
死んでるんだよ……
[二度と自分の作った機体に乗ることはなかった。 全ては対抗の機体がシェアを奪うがため。 友の死は模擬戦闘中の死亡事故として扱われた]
(172) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[>>166ベルにやや怖い気配を感じて思わずあとずさった。見た目はにこにこしてるように見えるのだが。そういえば結構子ども扱いするには微妙な年だったような気もした]
ああ。もう全員乗っているはずだ。
[ちら、と端末を確認して]
さて。私はそろそろ行くかな。みんな、また。
[ひら、と手を振って、事務室へと向かった**]
(173) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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おや、まよわないようにねぇ [>>168バトスの声にそう声をかけて手をひらりと振っただろう。 丁寧なあいさつに>>166こちらも]
コラーダだよ。 よろしくねぇ。
[ゆるりと微笑んでそう名乗った。]
(174) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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ん、よろしく
[丁寧に一礼をするベルに名乗り返して。>>166 ビーチが動くのを見て、少し壁に寄りながら。>>158
ンじゃ、俺は格納庫行くから
[コラーダからの提案には、ひらひらと手を振ることで行き先が違うことを示して。 その場から歩き出した。]*
(175) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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ミューは、バトスとビーチの背中にも手をひらひら。
2014/01/31(Fri) 00時頃
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……そうか、すまない……知り合いに似ていてな
[>>159 シードルの答えに小さく肩を落とす。 友の肉親であれば、何をしようと思ったのか。 それは自分でも分からなかった]
ああ、シードルも、グノもよろしく頼む 私は技術士だから何か困ったら遠慮なく言ってくれ
[>>167 シードルとグノに手を差し出し握手を求めた]
(176) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[女性>>164から声をかけていただければ笑みを浮かべて頷くも、先程の放送を聞かれていたことが分かれば、一瞬だけ頬を引き攣らせる。 名乗った後、通る声が響く。]
ありがとうございます。 皆様のサポートができるよう、精一杯務めさせていただきます。
[片側のポケットを飴で膨らませていると、大きな風>>170が通り過ぎた。 前髪が大きく浮き上がり、右目に埋められた義眼が露わになる。それは目というよりも、ひとつの機械のように見えた。 去って行く姿を追って振り返ったことで、その禍々しい姿は一瞬の内に隠れてしまう。]
い、いってらっしゃいませ……?
[そのことに特に動揺した様子もなく、小さくなる背中を視線が追った。 コラーダ>>174と名乗る性別不祥なヒューマンにも、丁寧に一礼する。
その後、他の皆の名を聞くことはできただろうか。 次第に散開する様子に、小さな姿もまた、再び廊下を歩きだした。]
(177) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[それぞれ離れる彼らに手をひらりと振って挨拶をして]
俺はぐるっと一通り船内回ろうかと思うけれど、どっか行くところはあるのかい?
[そう問うて、 どこかへいくのであれば、そこまでついていこうかと**]
(178) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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ディタのペースで行けばいいよ。 ま、急かすヤツもいないしねぇ。
[ひそりと返す言葉にそう返し>>178も言葉をそえた]
(-116) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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ディタよ。 ええと……よろしく、お嬢さん?
[落ち着いてるなぁという印象と共に大変失礼な勘違い。>>166 ベル本人から訂正がなければ当分そのままになりそうだ。
不自然に言葉を区切ってから、大声で去っていくバトス>>168>>170に 呆れとも感心ともつかない息を漏らした。]
……どこでもあんななのね。
(179) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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グノは、男の握手>>176に応えた。
2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[首を振るレディに、頷く。
何もないに越したことはないが、 もし何かがあれば、戦うのだろう。 その為に来たのだろう。
シルビア的“面白い身体”になっているレディが 事故にあったとはいえ、なぜ戦闘の道を選んだのか疑問ではある。 理由は聞いたことはない。
元歌手だったらしいが、メディアに疎いシルビアは彼女が歌っている姿を見たことがない、気がする。 どこかで視界には入ったことがあるかもしれないが記憶にはない。
ただ患者を生かし、 元気になってくれればそれで満足なのだ。
席を立つレディを見送りながら、掌をふる。]
(180) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[兄の死は、模擬戦闘中の事故と聞かされた。 だが、遺体と対面した時。 その額にぽっかりと空いた穴を見れば、 誰に対するでなく、兄を奪われたことへの憎悪が渦巻いた。
パイロットとなるからには、自分の身にいつ何があるかわからないと 兄は常々言っていた。 だから、それが事故だったならば、兄の死を誇りに思おう。 そう、思っていた。
だからこそ。 兄の遺体に対面して、その死因に疑問を抱いた時。 必死につなぎ止めていた何かが、脆くも崩れ落ちてしまったのだ。
葬儀の間中、妹は泣き崩れていることしか出来なかった。]
(181) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[関係者を恨むのは御門違いだと、何度も自分に言い聞かせた。
だが、その死に疑問が生じてしまっては、どうしても 信じることが出来ないのだ。
だからこそ、ヴェスから手を差し伸べられた時>>176は 僅かに逡巡の後、おずおずと手を握り返した。]
……こちらこそ。 整備では、お世話になります。
[そう答えながらも、決してヴェスの目を見ようとはせず。]
(182) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[華奢な手でヴェスの掌を握りしめながら。
――――僅かに、唇を噛みしめた。]
(-117) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 00時半頃
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――船内→食堂――
[歩きながら、逃げるように足早に。 廊下をぐちゃぐちゃに歩いたので、現在地は不明だ。 コラーダを呼べばいいやと思って 適当にあった椅子に腰かけた――ここは食堂らしい。]
なんでいんだよ……
[一人でテーブルの前頭を抱えた。
ディタ=ベルナーシェク。 名前を覚えられないバトスがその名前を知っているのは、 長らく病院で顔を突き合わせていた相手だからだ。
ディタはバルトには気がつかなかったかもしれなくて 同姓同名の別人だと思ってくれるかもしれない。 そればかり今は祈っておこう。]
ま、またケツ蹴りあげられるのとか嫌だぞ……
[入院していてもディタは軍人らしく、 存分にしごいてくれたものだった。]
(183) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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――回想――
[訓練中の戦闘の結末は燦々たるものであった。 生き残った者はあまりに少なく バトスはその数少ない一人だった。
体が回復しても心の傷は重く 塞ぎこんでいた当時のバトスは別人だっただろう。
回復してから一度、彼女の見舞いに行った時は すでに「今の」バトスだったのだが。]
(-118) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 00時半頃
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いつでもおいで。 怪我人だか病人でも出ない限り、暇だから。
[覗く顔に、笑いかけながら話しかける。 扉がカチリと閉まるまで、彼女を見送った。]
(-119) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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整備士 ミューは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 00時半頃
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/* >>183 すげえ、自分の名前ミスったwwwww
バトスな。バトス。
(-120) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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/* 目について、何ともあれな設定が浮かんでしまったので、一応ストックはしておく。おく。 明るく話せば許される? いや、アウトかなあ。
(-121) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
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/* 今更ながらに、ミューの名前がミュータントで吹きました。 こういう名前の付け方好き。
(-122) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
/* しかし振ってから読み直して思ったんだが
もしかして:ディタあけひーさん
まあいいや。深く考えたら負けだwwww
(-123) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
/*
呼ばれた!
みなさん早くの入村ありがとうございます!
全員そろいましたが、予定通り村の開始は2/1の23時です。
それまでゆるりとお楽しみください。
念のため、希望役職(C狂)はもう一度確認をお願いします。
☆艦内について
現在はステーションにある重力制御装置を使用しているので、
重力と酸素濃度は地球標準です。(天声参照)
宇宙に出たら艦の重力制御装置が作動し、0.8Gくらいに自動調節されます。
空気もちゃんと生命維持装置でありますのでご安心を。
ほら、重力ないとトイレとかいろいろ困るし。いろいろ。
(#7) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
[お嬢さん、という言葉>>179に唇の端がひくりと動くも、心の中で平常心平常心と唱える。 ディタに、どうぞベルとお呼びください、と添えてから、その場を辞した。]
お、同い年……!
[人の姿が見えなくなってから乗員名簿>>12を確認すると、彼女とは同い年だった。端末を持つ手が震える。 その他、ビーチを除く男性陣――コラーダもそうらしい――は年下だという始末。 若かりし頃に切り詰めた導火線に火をつけぬよう、うー、と小さく唸った。]
……?
[少し先、この角を曲がった先から話し声>>182がする。 先程は搭乗口からの移動を促す目的があったが、今回は特に問題もない。 話が終わるまで通り過ぎるのを待とうと、見えない位置で壁に寄りかかった。]
(184) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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/* 今度こそ役職希望大丈夫ですしおすし(プルプル)
(-124) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 00時半頃
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 00時半頃
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/* Wikiと村建て発言はタブで開いているのに、どうして見逃すのか……! >>#5が完全に設備部分にしか視界に入ってなかった_:(´ཀ`」 ∠):_ すみませんすみません……!
(-125) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[>>182 握り返されたシードルの手のひらは男のものというには華奢すぎた]
ああ、望むセッティングがあれば遠慮なく言ってくれ……
[一人の技術士として 友に似ている者へせめてもの償いとして]
それじゃあ、グノさん、案内を頼む
[握手を終えると、グノに案内を頼み後をついていった]
(185) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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/* 初期時にキャラの設定固めるの苦手なのでペラペラなんですが、そうか、ここまでプロで固めていい物なんだ…ドキドキ
(-126) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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…………
[性を訪ねようとして、言葉が喉に詰まることになっていた。
手に込められた力は、言葉以上に胸へと突き刺さる]
(-127) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[バトスは重傷だったが、顔や身体に傷を残しつつ全快した。 前線にいつでも戻れる状態で、 しかし彼はそれを拒否して軍を辞した。
それを知ったディタはどう思っただろうか。]
(-128) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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技術士 ヴェスは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 01時頃
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/* ×性→○姓
意味がまるっきり変わってしまうものでしたので、申し訳ない
(-129) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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[ヴェスの言葉>>185に頷きながら、案内をするというグノに一礼し、二人を見送る。 その姿が遠くなれば、壁に背をついて深く息を吐いた。]
……まさか、こんなところで……。
[名簿を見れば、姓もすぐにわかるであろう。 隠す必要など無いことなのに、どうしてか、 素直に名乗ることも出来なかった。
兄を亡くした頃の痛みが蘇った気がして、 我知らず、胸元で拳を握りしめた。]
(186) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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――食堂――
[落ち込み終わりは早い。 端末をとりだして、ようやく地図を眺め出した。
わからない。終了。
ぴこぴこ弄っていれば、乗組員リストなるものが出現する。 ミューに心でありがとうと言いながら リストの名前を顔を交互に見ていく。]
……デルタ、シードル、ディタ、コラーダ…… ヴェス、ベル、レディ、ビーチ、 シルビア、グノ、ミュー ……
[二度、三度繰り返してから目が痛くなって突っ伏した。 やはり名前は覚えられない。 顔と名前を一致させるのが難しかった。]
(187) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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あーもー不便だなやっぱ。 天才バトス様なのによー。
[読めない地図は投げだした。 名前も一つずつ覚えていくしかないだろう。]
シードル。コラーダ。ミュー。ビーチ。ベル。
[とりあえず顔を合わせた相手だけは間違えてはいけない、と。 常の傲岸不遜な態度はなく 真剣にモニターを見ながらしばらく呟いている。]
(188) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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/* ふと、フィルタのとこを見た。 「15人 140促」
……飴140個って凄いな……。
(-130) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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/* 入った時はぼっち覚悟でした。 うぅぅ、お話してくれる皆さん、ありがとう……!
(-131) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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……そうね。のんびりいくとするわ。 ここには軍規みたいな厳しいものもないのだし。
[一番急かしているのは自分かもしれないと、 自戒を込めて口にした。]
(-132) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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[徐々に散会するのを見て、息も整ったのでそろそろ動こうか。 コラーダが小声でこちらを気遣うのに頷いて、 行っておきたいところの場所を地図で探す。]
やっぱり機体は見ておきたいわよね。 ……あとは医務室かしら。
[前半は弾んだ声で、後半はやや苦笑を添えて。 船内を回るコラーダ>>178と、当面の道中は一緒になりそうか。
一度杖を軽く握り直して、ほぼ元と変わらない速度で歩き始めた。]
(189) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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[去って行く声>>185の一人は先輩のグノだろうか。 壁越しではどちらの目も役に立たず、そも義眼は基本的にヒューマンの瞳よりも通常の景色が見られない分、性能が劣るのだ。]
はぁ……本当不便!
[ため息交じりに勢いよく角を曲がると、そこにまだ人>>186がいたことに驚いて足を止める。 急に立ち止まったために、ポケットに詰め込まれていた四つの飴が廊下へ散らばった。 こつん、こつん――跳ねるような音が届く。]
申し訳ありま、せ……ん?
[伏せられた顔に視線を向けた瞬間、飴の音に釣られるように心臓が鼓動を強くした。 背中へ、嫌にじっとりとした汗が浮かび上がるのが分かる。]
シィ……?
[火星にいた頃、あの家で暮らしていた頃、見かけたことのある顔がそこにあった。]
(190) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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バトスは、ぷちっと端末を切った。あきらめた。**
2014/01/31(Fri) 01時頃
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 01時頃
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ベルね? その声とよく合ってるわ。
[通信官の心中をまだ知らず。>>184 相手が同じ年と知り、のたうった後に謝罪にいく事になる未来は、 ゆっくりと端末を開く時間ができた頃になる。*]
(191) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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/* もう今日すごい眠くてね、文章もぐちゃぐちゃだし把握も疎かだし、寝た方がいいんだろうけどね。 というか既に誤字脱字把握ミス読み飛ばし諸々、寝ろっていうことなんだけども。 もうちょっと、もうちょっと……ってしてたら、こんな時間になってしまった_(┐「ε:)_~( ε:)0 お話するからには全力なので、シードルとのお話も楽しむ!
(-133) 2014/01/31(Fri) 01時半頃
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/* でぃたかわいい
(-134) 2014/01/31(Fri) 01時半頃
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/* そういえば:なぜわかった>hurtful
いや、はーとふるよ。はぁとよ、は・あ・と
(-135) 2014/01/31(Fri) 01時半頃
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[声>>190が聞こえれば、慌てて壁から離れ、姿勢を正す。]
あぁ、すみませ――…
[跳ねるような物音に視線を向けながらも。 戸惑いがちな声が聞こえれば、ふと顔を上げ。]
………………ベル……?
[そこに見えた顔に、思わず目を瞬かせた。]
(192) 2014/01/31(Fri) 01時半頃
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[幼い頃から男の格好をして、近所を飛び跳ねてばかりいた。 元より両親がいないこともあり、荒くれていた時期もあった。 そんな中、兄ともう一人、近所に住まう少し年上の女性だけが、心許せる相手だった。
未だ名簿には目を通してはいないが、 目の前の女性には、確かにその面影があって。]
まさか、ベルもこの船に……?
[男のふりをするのも忘れ、声を低く抑えることなく問うのだった。]
(193) 2014/01/31(Fri) 01時半頃
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全員揃ったのねぇ。 出発にはまだ時間があるけど。
[モニターを見つめながら、 ベリニにはコーヒーを用意するよう告げる。]
面白いことが起きればいいわねぇ。 ただ行って帰るなんて、退屈だわぁ。
[何もなかったらベリニに頑張ってもらわないとねぇ。 そう言って楽しそうに、笑う。]
(-136) 2014/01/31(Fri) 01時半頃
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― 艦橋 ―
はぁ、なるほど、こう造ってあるのか
[グノに案内されながら内部構造を頭に入れておく。 後で艦の設計図も取り寄せておくことにしよう]
弄り甲斐があるな……バラしたい……
[ぽつりと技術士としての本能が漏れてしまうくらいに見たことがない艦は興味が尽きない。 先のシードルとの出会いで落ち込んだ心も、無理やりにスキップをし始めていた。
バラしたい、解明したい、組み立てたい、動かしたい 基本的な欲求はとてもストレートだった]
(194) 2014/01/31(Fri) 01時半頃
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[艦橋に辿り着けばグノに礼を述べて中へと入った。 艦長と思わしき人物を教えてもらい、その者へと歩み寄るとしないよりマシな程度に気をつけ、礼をした。 シャツ一枚に制服を肩から羽織っている状態である。 すこぶる不真面目に見えることだろう]
今回着任するヴェス・ルスルステンです 道中よろしくお願いします
[自分に依頼をした男―継承権2位のいけ好かない奴―がしっかりと根回しをしていたのだろう。 技術士という者を容易く内部に入れることは少ない。 基本的には雇われる前に徹底的に洗われるものなのだ]
早速ですが、艦のデータと端末からのアクセス許可をください 艦載機のデータとパイロットのデータもです あとは必要なデータは適宜送ってください
[要求を述べれば用は終わりだった。 艦橋の面々に挨拶をすると、早々に艦橋を後にした。 グノには再度礼を述べ、困ったことがあればいつでもどうぞと伝えて*]
(195) 2014/01/31(Fri) 01時半頃
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/* しかし多弁村よねぇ。 入村開始24hで195発言とはこれいかに。
(-137) 2014/01/31(Fri) 01時半頃
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技術士 ヴェスは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 01時半頃
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/* 未:グノ、アロール、ヴェス、レディ、シルビア 再:ビーチ、ベル 攻:ディタ、ミュー 拾:シードル、コラーダ
(-138) 2014/01/31(Fri) 01時半頃
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[麻布に指を滑らせたような、心地良いハスキーボイス。 それは間違いなく、シィと呼んでいた少女>>193のものだった。]
シィ……シィ、だ。
[近所に兄と妹だけで暮らす二人がいた。 妹は兄を慕い、兄もまた妹を慈しみ、彼らの生活の苦労や反抗期のすれ違いも、ひとつしかない瞳に焼き付いている。 同時に二人には右目に埋められたものも、荒れていた時期も見られていたけれど、それでも二人といる間は、普段よりずっと穏やかな気持ちでいられたものだ。]
うん、通信官として乗ってて。 でも、シィはどうして……?
[兄を失った時の彼女>>181は、見ていられなかった。 泣き崩れる彼女を支える手はもうなくて、涙を堪えて、彼女の背をずっと摩っていた。 彼女の兄の死は自身にとってもまた、眼球を抉られるような痛みを残している。]
(196) 2014/01/31(Fri) 01時半頃
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[兄の死後、彼女はどうしていただろうか。 まだ家に残っていたのなら、出来得る限り声をかけただろう。 それでも別れは訪れるもので、自身は実家から遠ざかった。それは同時に、彼女との別れも示す。]
ううん、ううん。 会えて良かった、それだけでいい。 シィ、シィは元気にしていた……?
[支えを失った彼女の手を離してしまったことを、今でも後悔していた。 拒まれないだろうか。不安を瞳に湛えたまま、抱きしめようと手を伸ばした。]
(197) 2014/01/31(Fri) 01時半頃
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― 廊下 ―
(そいえば、他にも乗ってンのか)
[歩きながら。先ほどベルが、「技師」と言っていたのが頭の隅に引っかかる。>>149]
(技師っつーと、色々できンのかな)
[今ここにいるのは、育ての爺さんから遊び代わりに教わった機械いじりの延長。技術を買われてこの仕事に就くようになったのは十代半ばのこと。 あの頃はとにかく、金が要ったのだ。
もう、金が要る理由はなくなってしまったけれど。
今更他の仕事をする気も起きないし、駆け出しの割に腕はそこそこ、細々動くので。雇われるまま船を転々としている。 ただし致命的なほど愛想がない。]
機械相手に愛想なンていらねェし。
……はーとふるもーど? なんだこれ
[端末をいじりながら、廊下を歩いていく。]
(198) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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[懐かしい呼び名>>196に、目頭が熱くなるのを必死で堪え。]
あぁ、今はパイロットをしているから。 僕もこの船に雇われたんだ。
[周囲の様子を気にして、僅かに声音を落として答える。
流石に賞金稼ぎとして荒くれた仕事をしていることまでは言えず。 兄がパイロットをしていたことを知る彼女ならば、 その後を継いだと理解してくれるだろうか、と。]
(199) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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[元気にしていたかと問われれば、自然と苦笑いが零れた。
年端のいかぬ少女が一人暮らすには、環境が厳しすぎた。 故に、元より男勝りではあったが、今ではすっかり男物を纏うようになっている。]
うん、大丈夫。元気にしてた。
[複雑な表情とは裏腹に、唇から零れるのは気丈な言葉。]
良かった、ずっとベルはどうしてるんだろうって思ってたんだ……。
[家を離れたとは聞いていたが、その後彼女がどうしているのか、 その消息を知る術はなく、今に至っていた。 手を伸ばされれば拒むことはなく、懐かしさと嬉しさでつい表情が綻んだ。]
(200) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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― 回想 ―
[男は最初、死んだ魚の目をしていた。 バトスが負傷する原因となった訓練の情報は、 軍人を多く収容していた病棟では口に戸は立てられぬといった状態だった。 被害の規模と、生存者の数についてはたしかに同情したけれど。]
――あんたねぇ! 毎日毎日ぐじぐじうじうじと! ここでキノコ栽培でも始めるつもり!?
[カーテンを引きちぎらんばかりで引いて怒鳴った当時。 ナノマシンが使えれば。あるいはサイボーグ化が可能なら。 そんな慰めでもなんでもない言葉と共に除隊を申し渡された頃だった。]
(-139) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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この部屋の湿度上げてたところで、何になるってのよ。 それで一生終わるために生きてんの?
[初対面相手によくあれだけ言えたものだ。 弱音を吐くのを今より太い杖でぶっ叩きながらリハビリをさせ、 自分よりも早く退院が決まった相手を見送った。
復隊を蹴ったと聞いたのは、バトスが見舞いに来た時だったか。]
……そ。
[理由も聞かないまま、呟きだけを落とした頃。 自分の足はまだ自由にならず、ベッドの上だった。]
(-140) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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/* ネタ用にチューンしてきたキャラなので、シリアスが本当できない……! ちょっと、ちょっと設定、いろいろ変えます。皆シリアス路線だ……!
(-141) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 02時頃
ミューは、格納庫へ向かう廊下を歩いている。**
2014/01/31(Fri) 02時頃
整備士 ミューは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 02時半頃
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/* 役職確認してますって書くの忘れてた(✿╹◡╹)テヘ
バトスが尻をかっ飛ばしてほしそうだったのでかっ飛ばしたけど、 むしろ杖でぐさっとしたいそんな心持ち。
(-142) 2014/01/31(Fri) 02時半頃
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[パイロット、とシードル>>199が言葉にする。 彼女は乗り越えられたのだろうか。 そのことが気がかりだけど、彼女との繋がりでもあった実家を捨てた自分に、それを問う資格があるのかと、唇が震える。]
そう……そっか。 良かった、ね。
[どんなに小さな声でも透き通る音は変わらず、しっかりと彼女の耳へと届く。 苦笑する姿>>200に、表情が歪んだ。]
私は大丈夫、だよ。 だから私の前で、無理とか、すんな……。
[伸ばした手は彼女の背に回って、その身体を腕の中へと引き寄せる。
届かなかった手、離れて行った温もり。 苦手な実家ではあるけれど、彼女を迎え入れられないだろうかと相談しに行ったあの日、シードルはいなくなった。 霞のように消えたその姿、けれど自身もまたその後に、二人を繋ぐ場所を手放している。]
ごめん……ごめん、ね。
[彼女の疑問に答えることはなく、ただただ無力さを噛みしめ、強く抱きしめていた**]
(201) 2014/01/31(Fri) 02時半頃
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/* 結構療養期間が長いのよね。 なんでかしらって思って汚染区域にでも突っ込んだ? →隔離されたらバトスと知り合えないので却下
ナノマシンとの相性悪くてショック起こした、とか。 元々の傷+ショック症状でってところ。 主な損傷は内蔵及び足。左は回復したけど右がだめ。 シルビアせんせにお薬もらいにいくんだー!
(-143) 2014/01/31(Fri) 02時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 02時半頃
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/* 怪我の原因は墜落……より乗ってない時の方がいいな。 宙じゃないところでの負傷の方が、宙への未練が残るもの。
それなのに除隊させられて、飛ぶ術を失う。 バトスは羨ましくて妬ましかった。空に行けるのに行かないから。 杖でちょっと強く叩いてもそこは許してね☆
復隊しないって聞いた時は、なんでって思ったろうなぁ。 今飛んでるって分かったら対応は丸くなりそう。
(-144) 2014/01/31(Fri) 02時半頃
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……ベルが謝ることなんかないのに。
[ベルの言葉>>201にそう応えながら。 懐かしい温もりに包まれれば、自然と目元が潤みそうになる。]
大丈夫、だよ。 また、ベルに逢えて良かった……。 こうして一緒に仕事が出来るなんて、思ってもみなかった。
[そう告げて、わざと明るく笑って見せた。**]
(202) 2014/01/31(Fri) 02時半頃
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/* どどどどうすればいいんだろう……! ひとりギャグで突っ走る? シリアスに組み直す?
いや、ギャグと言ってもそこまでギャグじゃないんですけど、皆みたいに心の傷とかない子だからさー。 変人の両親に振り回されているだけだからさー。 義眼も別に隠してないし、何かで怪我して意識のない間に手術されたら、両親の趣味全開の義眼にされてちょっとからかわれたくらいのそんな感じにしようと思ってたのでした……。
家を出た後も逞しく生きてるよ。 一応成人するまでは、もし駄目で帰って来るとか絶対嫌っていう謎の意地で耐えたので、特に大きな苦労もなかったり。 可愛い系に見せかけた、男前姉さんです。
(-145) 2014/01/31(Fri) 02時半頃
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/* しかしこれだと、割にバトスに自己投影というか。 自分ができなかったことをやってください的な。危険思考。
ディーさんの今回の旅の目的は、たぶん。 飛べないと知って諦めをつかせる旅。
戦闘のGに耐えられるかはまた考えよう(ねむねむ グノとの縁故ほしいなぁと思って兄の元カノしか思いつかないあたり限界です。
(-146) 2014/01/31(Fri) 02時半頃
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準備は滞りなく進んでいるようですね。
[モニターに映る画面で進行をチェックする。 今の様子であれば規定の時間で出航できそうだ。
命令には一礼で応え、備えつけのキッチンでコーヒーを淹れる。 主気に入りの豆はあらかじめ持ち込ませておいたものだ。 いつものように砂糖はひとつあらかじめ溶かし、 ミルクと角砂糖の小瓶はカップに添える形で出した。]
……何事もないのが、一番です。 オペラ様の御身がなによりですから。
[波乱を望むとも取れる声を最後まで聞いて、 両手でスカートに皺を作った。]
(-149) 2014/01/31(Fri) 03時頃
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/* ✧◝(⁰▿⁰)◜✧
(-147) 2014/01/31(Fri) 03時頃
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/* 秘密を探るためには外に出ないとなんだけど、 あのログの伸びでダイブしたら確実に息絶えるww
シードルさん、実は僕とお仲間なんですよ(にこ
(-148) 2014/01/31(Fri) 03時頃
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だって、何もできなかった……。
[嫌っていながらも親の庇護を受けていた自身には何の力もなくて、シードル>>202がいなくなったあの日だって、両親の力を借りて手を伸ばそうとしたのだ。 それが成功していたとしても、こうして囁く声は変わらないのだろう。 いつだって透き通っているはずの声が、今は少しだけ曇っている。 背伸びをして抱きしめて、少しでも温もりを分け与えるように。]
……―――んー、よっし!
シィ、私も大人になったの。 だから今度はもっと、貴方の力になるわ。 いつだって私は、シィの味方だから。
[塞ぎこんでいるなんて馬鹿らしい。 抱き着いた身体を離せば、ふわりと微笑んだ。 片方しかない瞳はまっすぐな光を灯し、両手が彼女の頬へ伸びる。 ぐにぐにと手で捏ねて、明るく振る舞う笑みを掻き消そうとした。]
(203) 2014/01/31(Fri) 04時半頃
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次私の前で無理したらでこぴんだからね! 私のでこぴん痛いの、シィは知ってるよねー?
[彼の兄の額に3日間、痣を残してしまったこともあったのだったか。 にやりと浮かべる笑みは、昔よく見た悪い顔。 羽のように軽く額を弾いた後、彼女の前に先程貰った飴のひとつを差し出した。]
はい、シィにお裾分け。 それ舐め終わるまで、お姉ちゃんと一緒にいよう?
[お互い仕事もある。時間は有限だ。彼女のすべてを拘束する訳にはいかない。 それでも、どんなに離れていても、シードルはたったひとりの大切な妹だから、彼女の笑顔の源になれるように笑うのだ。 いつの間にか越されてしまった身長も、知らない体温も、離れていた間を埋めるように、手を繋ごうと手のひらを差し出した**]
(204) 2014/01/31(Fri) 04時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 04時半頃
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/* いろいろうんうん考えた結果、このままでいくことにしました。 だって全員シリアスってたら暗いかなって。 一人くらいこういう子いてもいいかなって。
……とりあえず、ビンタしてシリアスぶち壊しとかはしないように気をつけます。 どうせ後から暗い話が生えるかもしれないし、お互い過去重すぎると動きにくくなるかもしれないし(溢れ出てくる言い訳たち)
なるようになれー! c(`・ω´・ c)っ≡つ ババババ
(-150) 2014/01/31(Fri) 04時半頃
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/* 眠くて残してなかったけど、アロールの秘話の使い方がとても上手くて素敵でした。 またお話できたらいいなあ。
同い年ディタとはもう一度邂逅したいし、同僚のグノ先輩とは戦闘時に熱い展開を既に期待していたりするし、シィが可愛すぎて既に生きるの楽しいし、ってこの時点で全員女子なのを確認した。通常通り。
も、桃るつもりで参加してますよ。がんばる。 リア充村はずっとタイミングが合わず眺めていて、ようやく参加出来て嬉しいです。 過去が重ければ重い程恋愛が遠ざかる性質なので、ちゃんと桃仕様のキャラだも、の!
(-151) 2014/01/31(Fri) 05時頃
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/* ベルの年表とか作り出してて、我ながら真顔になった。 だって今方向性決めないと、本当一歩も動けなかったからさ……! シィはお待たせした上、上手い返しができず本当申し訳なかった。 方針決めたから、これからはどんなシリアスでも大丈夫だよー٩(ˊᗜˋ*)و
ねるねるねーるねー_(┐「ε:)_~( ε:)0
(-152) 2014/01/31(Fri) 05時頃
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ほんとうにベリニはいい子ねえ。
[受け取ったコーヒーは違わず好みの味である。 気分だったのでミルクを追加した。]
そうねえ、あたしになにかあったらあなた困るものねぇ。 そりゃあ何もないのがいいわよねえ。
[くすくすくすくす、笑いながらモニターを見る。 本当に何事もなければすぐに退屈の矛先はベリニを向くだろう。
今は乗組員が楽しませてくれている。]
(-153) 2014/01/31(Fri) 11時頃
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ううん、そんなことない……ないんだ。 ベルには、いっぱい感謝しているから……。
[男の振りをしなければと思っているはずなのに、 旧知の相手の前でだからか。 つい、素の言葉が出そうになってしまい、時折咳払いを挟みつつ。
ベルの言葉>>203を聞けば、ふんわりと表情を和らげた。]
ふぁ……わふぁっふぁよ、うぇう。 むりなんてしれらいっれ。
[頬を捏ねられ、くすくすと笑みが零れる。 賞金稼として男のふりをして男に混じっている時は、 こんな風に接して来る相手もいなかったから。]
(205) 2014/01/31(Fri) 11時頃
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ベルのでこぴんは勘弁だなー。 顔の傷は男にとっては勲章とは言うけれど、 流石にあれは痛そうだ。
[昔のようなベルの表情に、つい懐かしさが溢れそうになる。 飴を受け取れば、珍しく素直に受け取り、それを口に入れた。]
うん。仕事の邪魔にならないように、少しだけ……。 そうだ、この中を案内してもらってもいい?
[差し出された手を握りしめながら。 ふと隣を見れば、年上だった少女の頭は、自分より低いところにあって。 過ぎた年月を思い、目を細めるのだった。**]
(206) 2014/01/31(Fri) 11時頃
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――食堂→廊下――
[ぶつぶつ名前を呟きながら、端末でもらった地図を開く。 ここは食堂らしい。隣に厨房。 隣接して遊戯室……遊戯室、だと。]
船っつーかホテル? まあちょっと覗いてやるか。 オレの求めるものがあるかわかんないがな!
[威勢良く食堂を出、廊下を進み、角を二つばかり曲がった頃 何かがおかしいとさすがに気がついた。]
……ふ、ふん! 任務前に遊技場なんかを確認するほど オレはいい加減な男じゃないからな!
[手元の地図を見直したが何が間違っていたのかわからない。 そもそも最初に曲がった方向が逆だったりした。]
(207) 2014/01/31(Fri) 11時頃
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/* お外出たいです?って聞きたいけど、 出たら誰かが犠牲になりそう。 バトスか。ミューか。
ところでご主人様って男と女どっち好きなんです……? (A予想.どっちも)
(-154) 2014/01/31(Fri) 12時半頃
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ー廊下ー あぁ機体は早いうちに見ておきたいねぇ。 技術者もいるし、何かある前には調整お願いしとかないとねぇ。 [彼女の言葉に頷いて、>>189ゆっくり歩き出せば、元と変わらない歩調に、にこりと笑みを浮かべてディタと歩調を合わせて歩こうか。 地図を見ながら]
ざっと見ると色々あるねぇ。 軍のとこより充実してるかな。 おや… [トレーニングルームを発見して寄りたい場所を見つける。]
俺はトレーニングルームでも寄ろうかねぇ。 なまると困るし。 [そう言いながら船内を歩いていく**]
(208) 2014/01/31(Fri) 12時半頃
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― 廊下 ―
[宛がわれた部屋に荷物を置き、端末だけ持って部屋を後にした。 行き先は諸々に。 格納庫、機関室、医務室の他に武装管制系も見ておいた方が良いだろう。 端末に送られてきた地図を見ながら廊下を歩けば迷うことは少ないだろうが心もとない気持ちは変わらない]
格納庫はこの先で良いのか? 仕事場を見て回っているんだが
[>>198 その気持ちが廊下を前から歩いてきた男に声を掛ける切欠となった]
(209) 2014/01/31(Fri) 13時頃
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技術士 ヴェスは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 13時頃
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――廊下――
[本当の目的地は格納庫だったはずなのだが、 見えている(地図上)場所なのにたどり着ける気がしない。 自動ナビシステムを作れる人はいないのか。
戻るという概念は基本ないため、そのまま前に進む。 同じところをぐるぐるしている気がしてきたので ちょっとだけ怖くなり、一応メールは出した。
角を曲がろうとしたところで、マスク姿の男がいた。>>165]
あっ、なあなあ! アンタも……ネコ! だ!
[道を聞くために話しかけようとして 彼の肩の上に乗る小さな姿に目を輝かせる。]
にゃー。にゃー。
[てっきり本物の猫だとおもっており しゃべれるだなんてちっとも思わなかったので、 猫の鳴き声をまねて触ろうと手を伸ばした。]
(210) 2014/01/31(Fri) 13時頃
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バトスは、と思ったがメールは送れず通信を試みる。
2014/01/31(Fri) 13時頃
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【通信】 コラーダー いっとくが、迷ったわけじゃないんだけどな! 地図でオレのいる位置がわかんなくなった! ナビとかねーのこれ? ねーの?
(-155) 2014/01/31(Fri) 13時頃
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ん? どうか……
[>>210賑やかな声に顔をあげ、用を聞こうとしたが 彼の目が子猫に向いているのに気づき、黙っておく。]
「みゃー、元気な坊やね。 音声一致を確認、あなたがエース様かしら?」
[伸ばされた手に身を任せながら、子猫はくすくす笑っている。]
あぁ、さっきの賑やかな奴か
[子猫の言葉に先ほどから 聞こえてきていた声の主だと、一人納得していた。 青年の反応を伺いながら、肩から子猫を降ろすと 彼の前に差し出してみる。]
猫が好きなら、抱いてみるか? 重いけ「レディに失礼なこと言わないで!」
[重いと云おうとすれば、子猫が抗議の声をあげて暴れ出した。 バトスが腕を伸ばしていたなら、器用にそちらに乗り移っただろう。 子猫の重さは、およそ25]kg程]
2014/01/31(Fri) 13時半頃
|
|
ん? どうか……
[>>210賑やかな声に顔をあげ、用を聞こうとしたが 彼の目が子猫に向いているのに気づき、黙っておく。]
「みゃー、元気な坊やね。 音声一致を確認、あなたがエース様かしら?」
[伸ばされた手に身を任せながら、子猫はくすくす笑っている。]
あぁ、さっきの賑やかな奴か
[子猫の言葉に先ほどから 聞こえてきていた声の主だと、一人納得していた。 青年の反応を伺いながら、肩から子猫を降ろすと 彼の前に差し出してみる。]
猫が好きなら、抱いてみるか? 重いけ「レディに失礼なこと言わないで!」
[重いと云おうとすれば、子猫が抗議の声をあげて暴れ出した。 バトスが腕を伸ばしていたなら、器用にそちらに乗り移っただろう。 子猫の重さは、およそ26kg程]
(211) 2014/01/31(Fri) 13時半頃
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― 廊下→格納庫 ―
凡庸機だとどうしても調整が必要になるものね。 事態に備えて状態は万全にしておきたいわ。
[軍でも個人ごとに機体が与えられる。 除隊と共に消えた愛機とは、別れを惜しむ機会もなかった。 たとえ短い間でも、再び“相棒”を得られるのは嬉しくもあり。]
さすが新気鋭ってとこかしら。 まぁ、いつも予算が厳しい軍と比べるのも失礼よね。
[皮肉めいた言葉で笑った。]
トレーニングルームにシュミレーション機もあるのね。 あとでぜひお手合わせ、お願いするわ。
[トレーニングルームの位置を確認しているコラーダ>>208に言い添えて、 機体があるだろう格納庫へと不規則な足音を鳴らしながら。]
(212) 2014/01/31(Fri) 14時半頃
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/* コラーダいい同僚よねぇ。 もてそうなのに……と思って定職についてないのが問題なのかt
(-156) 2014/01/31(Fri) 14時半頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 14時半頃
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/* 地上に残るコウモリの関係上、相方が狼希望してるはず。
冷静にログを見つめ返していて、トイレのくだりで腹筋がつらい。 これはあれだな。3日目のイベント決まりだな。
(-157) 2014/01/31(Fri) 14時半頃
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しゃ、しゃべったー!?
[猫だと思っていたらしゃべった!>>211 さてはこれは宇宙人か!
と警戒しながらも手は素直で、子猫をなでていた。 毛並みはとても綺麗な猫だ。]
もっちろん、オレがエース様バトス様だぜ!
[子猫相手でももちろん胸を張る。 エースの誇りは何時何時でも持つものだ。]
(213) 2014/01/31(Fri) 15時頃
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い、いいのか?
[差し出された子猫に、腕をのばす。 ズシリときた質量は警告通りに重い。 いや明らかに重い。同じ体格の猫の10倍ありそうだ。
子猫の頭をそっとなでる。 猫っぽい動きをすれば、喜んであごの下をくすぐった。]
お前賢いな! しゃべるネコなんて初めてだぜ! 名前は? 名前は? あ、それとアンタは?
[先に子猫の名前を聞いてから、 ついでに飼い主の名前を聞いた。]
(214) 2014/01/31(Fri) 15時頃
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「私は、アイリス。この子のサポートパートナーロボよ」
[>>214彼の褒め言葉に上機嫌な子猫は、ごろごろ喉を鳴らしている。 撫でられるのが心地良いようだ。その光景を守っていると名を尋ねられ]
俺は、アロールだ。今日から、ここで働くことになった お前と同じ、パイロットだ。宜しく
[人懐っこい雰囲気に、目元を和らげた。]
(215) 2014/01/31(Fri) 15時半頃
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[喉をくすぐられ、耳をぴくぴく。ごろごろ。 すっかりご機嫌な様子の子猫に苦笑を漏らしながら、]
そういえば、どこか行く途中だったのか?
[声をかけられた時の事を思い出し、尋ねてみた。]
(216) 2014/01/31(Fri) 15時半頃
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ロボ! すげーな! こんなのいるのか。
[ごろごろ喉を鳴らす姿にまた喜ぶ。 いつもの大げさなほどの賑やかさはなく 嬉しそうに子猫をなでている。]
アイリス。アイリスな。 お前は名簿にいるか? ちゃんと覚えておく。
[アロールの名前を聞くと眉を寄せ>>215 記憶を辿ろうとしたが、こちらも覚えていなかった。 それが本名ではないとは知るはずもなく。]
アロール……アロールな。 えっ、アンタもパイロットなのか!? なんだよもう、オレだけじゃ不満だってのかよぉ。
[複数のパイロットがいることに不満顔だったが アイリスが喉を鳴らせばその顔も笑顔に戻る。]
(217) 2014/01/31(Fri) 15時半頃
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オレ、格納庫にいくところだったんだぜ! やっぱパイロットって、機体を見ておかないとな! 意識高いだろう!
[アロールが既に行っていたとは知らず、 その前に遊技場を見ようとしていたことは……忘れてください。]
なあなあ、だいたいの方向でいいから教えろよ。 地図がわかりにくくてさー。
(218) 2014/01/31(Fri) 15時半頃
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名簿にはいるが……アロールで覚えていてくれ 俺も? パイロットは他にもいるようだな。 編隊でも組むつもりなのかもな
[>>217不満そうな様子は意に介さず、また一人で納得。 行先と意識の高さを主張されれば、楽しそうに目を細めて、頷く。]
あぁ、相棒は、気になるものだ。格納庫はあっちの方だぞ 「まっすぐ、進めば大きな扉が見えるわよ。 タッチパネルで認証しないと開かないから、気を付けてね」
[自分が来た方向を指さして、道を譲る。 子猫は、するりとバトスの腕の中から飛び出ると 元の位置に戻ってきた。案内の補足をしながら、くすくす楽しそう。]
(219) 2014/01/31(Fri) 15時半頃
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お前みたいなエースなら、僚機になるのも悪くないな…
[道を譲りながら、ぼそり。 猫好きに悪い奴はいないのだ。うんうん。と頷いて]
(-158) 2014/01/31(Fri) 16時頃
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アロールは、道を譲りながら、何かぼそっと言った。
2014/01/31(Fri) 16時頃
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/* ロボについて、触れるの忘れた…(
(-159) 2014/01/31(Fri) 16時頃
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/* すごく仕事した気分です(へちょり)
(-160) 2014/01/31(Fri) 16時半頃
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/* はーとふるモードがとっても不評ですねwwww マークも不評ですねwwwwww しかたないのです“愛を宇宙にばらまきます”が創始者のモットーですから。
>>129 精神めっためたにされるwwwww
(-161) 2014/01/31(Fri) 16時半頃
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/* >>185よろしくね
>>194この船は少々特殊な構造となっております。 ばらされてしまうと運航に支障をきたしますのでご遠慮いただきたいのですが。
>>195 ティエ、ただいま戻りました。 それと、技術士のルスルステン氏をお連れしました。
コントロールルーム=艦橋、ね。OKOK。 少しごちゃごちゃになっていた。 村建てメモさんの設備一覧ありがたいです。
(-162) 2014/01/31(Fri) 17時頃
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/* 基本的にMr.かMs.
バトス:メロー アロール:ヒドゥリー ディタ:ベルナーシェク ヴェス:ルスルステン シードル:エスタマリア ベル:カスタニエ ミュー:タント シルビア:ブライス レディ:ライン ビーチ:ウーゴ コラーダ:フェルクス
コラーダだけ初対面はミスで接するメモメモ ヴェスの人はメモに乗ってるのは本名の方なので、偽名で呼ばないと。 途中で間違えそうで怖い。 ややこしいからファーストネームで呼んでもいいんだけどね。最初だけ、ね。
シードルだけ名前で呼んじゃった。えへ。 うっかり。
ベルは後輩。 ビーチは多分先輩か上司。
(-163) 2014/01/31(Fri) 17時頃
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[アロールで覚えておく、というのはバトスには難しい。>>219 特徴的なマスクと子猫の存在でなんとか記憶に刻もうとする。
格納庫の方角を「まっすぐ」と言われて頷いた。 それならわかるのだ。]
編隊組んでも中心はオレだな! 速さは合わせてやるし、大丈夫だぜ! ようし、待ってろよ相棒!!
[道を譲られ、意気揚々と足を踏み出す。 アロールのほうへ戻った子猫は名残惜しく見守って。]
じゃーな、アイリス。
[すれ違うときに聞こえた声には、にかっと笑ってみせた。]
(220) 2014/01/31(Fri) 17時頃
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あったり前だろ! エース様と戦えるんだからどーんと任せろよ。 オレは僚機をぜったい護ってやるからな!
[いつもの調子でそう言ってから、 共に戦いたいと言ってくれたと解釈して。 表情を隠して、足した。]
……ぜったい、オレは護ってやるからな。 ありがと。
(-164) 2014/01/31(Fri) 17時頃
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[>>220明るいエースも悪くない。 任せろと豪語するバトスに相槌を打つ。]
「またね、エース様」
[離れていく背に子猫が、名残惜し気に鳴いた。
呟いた言葉が聞こえてたようで、返ってきた返事に、 目をぱちくりさせてから、その笑顔に親指を立てた。]
お前の背中は、任せておけ またな、バトス
[踵を返して、ひらりと手を振った。]
(221) 2014/01/31(Fri) 17時半頃
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ありがとな……俺も、 俺のエースは、――墜とさせない
[微かに漏らす感謝の言葉に、同じように返した。
もう二度と、決意を込めて]
(-165) 2014/01/31(Fri) 17時半頃
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はい。では此方へどうぞ。
[>>185 知り合いだろうか、と言うのは自分の気のせいだったか。 別れ際シードル>>186に一礼し、目的の場所へ。]
(222) 2014/01/31(Fri) 17時半頃
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この船は少々特殊な構造となっております。 やはり、専門の方がご覧になられると興味深い物なのですね。
[自分にはあまりよく分からない。 昔居た船とは少し違う位しか感じないが、彼>>194からすればそうでは無いのだろう。]
…解体されてしまうと運航に支障をきたします。 できればご遠慮いただきたいのですが。
[このまま隔離室に案内した方がいいのかもしれない。 船内を興味深そうに見回す男を相変わらずの無表情で見つめ、一応釘を刺しておく。 普通の人間なら冗談と笑って流す事だろうが、自分には少しそれが難しかった。]
エレベータも特殊な操作方法なので、しっかり覚えてください。 それと、少しスピードが速いです。 最初は驚かれる方が多いので、御注意を。
[主に、自分とか。 柄にもなく声を上げたのは記憶に新しい。 どうやら、自分は不測の事態に弱い傾向にある。]
(223) 2014/01/31(Fri) 17時半頃
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―艦橋/コントロールルーム―
ティエ、ただいま戻りました。 それと、技術士のルスルステン氏をお連れしました。
[艦長を紹介し頭を下げると自分は下がる。 仕事はここまでだ。
それに、報告も行わなければ。]
搭乗者の方は順調に乗り込んでおられます。 特に問題はありませんので、そろそろ業務の方に。
それと、思ったのですが、此方の管理は既に別の方が担当されております。 同じ仕事に複数の人員を割くのは如何なもの――
はあ、もう少し、ですか。 …分かりました。では、もう一度船内を見てまいります。
[息抜きにと適当に言いつけた仕事を糞真面目にこなしてきた女に、上官は呆れた顔をしている。 よく働いてくれるのはいいが、働きすぎる。 困ったものだ。]
[技術士>>195にもう一度頭を下げて、彼より少し後に艦橋を後にした。]
(224) 2014/01/31(Fri) 17時半頃
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― 格納庫 ―
[タッチパネルに触れると、大きな扉はゆっくりと開いた。 空気清浄機の質の違いか軍のそれよりずっと薄いが、 漂う金属と油の匂いを胸に吸い込む。 目を細めて、羽を休める機体とその周りで働く技師達の姿を見た。
杖をつく姿を見て何人かの技師は怪訝そうな視線を向けるが、 おかまいなしに機体の側へと近づく。]
ええ、乗るのよ。
[誰かに問われれば、喜びを隠す素振りもなく笑みを浮かべて答えた。]
(225) 2014/01/31(Fri) 17時半頃
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[一律の汎用型ばかりかと思っていたが、 色々な戦闘タイプに応じるためなのか色々な機体を揃えているようだった。 軍時代の相棒はストレーキの機体だったが、似たものはあるだろうか。]
こっちは誰かの固有機体かしら。
[並ぶ機体を歩き眺め、毛色の違う機体>>77を見つけて立ち止まった。 近くにいた技師に尋ねれば、そうだと返答が戻ってくる。]
誰かのものなら勝手に触るのはまずいわよねぇ。 ……え、さっきまでいたの? 惜しいわね。挨拶くらいできたらよかったんだけど。
[持ち主が船の入口ですれ違ったマスクの男とは知らない。 細かな傷はあれど丁寧に扱われているだろう誰かの“相棒”を、 ちょっと近くで眺めるくらいは許されるはずだ。]
(226) 2014/01/31(Fri) 18時頃
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/* どうしよう戦闘機のことまったくわかんない…(震)
だ、誰かにのっかろう。うん。 しばらく格納庫でぶらぶら。
(-166) 2014/01/31(Fri) 18時頃
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―過去回想・5年前の事故― [バトスと別れた後、編隊を組めるかもしれないと 少し気分が高揚していた。だけど、同時に嫌な記憶も蘇る。]
『――2、――2、応答願います。巨大な……波が、』 『デブリが、……ってる、回避しろ!!デルタ!回避!』
[ノイズだらけの通信。 流れる嫌な汗。そして、隊長の――叫び声
回避しなければ、 だけど、回避したら雇い主の船に、デブリが衝突する。
選択肢なんてなかった。 死んだように動かないアイリスを抱きしめて、 ただ、その瞬間を待っていた。
待っていたのに……聞こえたのは、大きな衝突音。 続いて、衝撃だった。
ぶつかってきたのはデブリではなくて、隊長の機体。 こちらの機体も無事ではなくて、割れる潰れる爆発する。
だけど、自分は生きていた。 パイロットとしては……まだ、生きていた。
代わりに隊長のパイロット人生は――終わった*]
(227) 2014/01/31(Fri) 18時頃
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っ、……「大丈夫? 医務室に……」
[嫌なことを思い出して、こめかみを抑えて壁に体を預けた。 心配そうな声に、軽く頭を振って、大丈夫だと伝えれば 一呼吸おいて、歩き出した。]
自室になる場所は、どこだか分かるか? 片づけたら……気分転換にでも行こう。「分かったわ」
[アイリスにナビされながら、部屋の方へと歩き出した**]
(228) 2014/01/31(Fri) 18時頃
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/* 文才が欲しい(切実)
(-167) 2014/01/31(Fri) 18時半頃
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[立てられた親指に、こちらもグッ!と返す。 これが男の友情だ!]
おう! 任せたぜ!!
[顔を上げた時はもう笑顔で、真っ直ぐに格納庫へと向かっていく。*]
(-168) 2014/01/31(Fri) 19時頃
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メモ >>131
(-169) 2014/01/31(Fri) 19時頃
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/* ん、ビーチに話しかけていいかな。 書いてる途中でしょうか。
(-170) 2014/01/31(Fri) 19時半頃
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/* 秘話入り経験が皆無なのでいまいち使い方よくわかって無い。 プロ時点ではあんまり秘話秘話する必要ない感じするけどね。
(-171) 2014/01/31(Fri) 19時半頃
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[人の機体をいつまでも眺めているのは失礼にあたるだろうと、 先に進んで並ぶ機体にかつての愛機と同じ型を見つける。]
……今も飛んでるのかしらね。
[飛行機乗りによくある、撃墜時の怪我による除隊に女は該当しない。 月へ向かう行路で遭った、軌道エレベーターでの事故によるものだ。
巻き込まれそうになった他人を庇った結果、 自分自身が腹部と両足に大怪我を負う事になった。
それだけならまだ通常の回復を見込む事もできたかもしれない。 現場で緊急投与されたナノマシンに対するショック症状も重なった結果、 入院はかなりの長期間に及ぶ事になり。 そのせいで機体が他の隊員の手に渡る前に会いに行く事もできなかった。 余裕のない軍において、乗り手の失った機体を長く放置しておくはずもない。
脚はどちらにせよ完治はしなかったのだから、 現場で助けてくれた人には感謝こそすれ恨むつもりはないが。
同じ型を見ると、別れを言えなかった“相棒”を思い出して苦く笑った。**]
(229) 2014/01/31(Fri) 19時半頃
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― 廊下 ―
あ、先に荷物置いた方がいいか えーと俺のプライベートルームは…… ここ曲がンのか
[端末画面に地図を開く。そして廊下を曲がろうとしたところで、向こうから来た男に声を掛けられた。>>209]
ン? ああ、格納庫ならそれであってるンじゃね
[同じく地図を見ながら近づいてくる男を見上げた。でかい。 技術士というより戦闘要員と言われた方がしっくりくる厳つい男が、先ほど頭の隅に引っかかった技師とは知らずに。]**
(230) 2014/01/31(Fri) 19時半頃
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整備士 ミューは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 19時半頃
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/* 友情が芽生えている! スマホで見たら、自分のロールが崩れ過ぎである。 もうちょっと考えよう。
しゃべってるのに、交流したのがベルとバトスだけである。 今、会いにゆきます。(他の方に)
(-172) 2014/01/31(Fri) 19時半頃
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[段々と人が増えて来た。 そろそろ全員乗り込んできた頃だろうか。 話しかけられれば淡々と挨拶をし、名簿と照らし合わせる単調な作業。 不審者の乗船も特には見られない。
と、見なれた赤毛を見つけた。**]
ウーゴさん、そちらは船内異常ありませんか。 何かお手伝いする事等、無いでしょうか。
(231) 2014/01/31(Fri) 19時半頃
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/* わああんミュー…
(-173) 2014/01/31(Fri) 19時半頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 19時半頃
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/* ミューはお大事に、なのですよ。 インフルが各地で猛威を奮ってるようですしね……。
(-174) 2014/01/31(Fri) 20時頃
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-事務室→コントロールルーム-
[コントロールルームの隣にある事務室にひっこんで、二三仕事を済ませてから、端末を持ってコントロールルームに出てきた]
艦長。第三区間の酸素濃度が少々高くて恐らく……
ええ。対処しておきます。
[話を済ませて、端末を操作し、少し通信を終えた後、>>231グノと目が合う]
ああ。大丈夫。平常どおりだ。トイレが壊れた時のために最新式のバキュームモップも用意したしな。
[前回のがよほどトラウマティックだったらしい。冗談めかして言ったが目は本気だ]
(232) 2014/01/31(Fri) 20時頃
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令嬢 ベリニは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 20時頃
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トイレ、ですか。
[はて、壊れた、とは。 あれっきり>>134異常があったという報告は無かった筈だが、見落としでもあったのだろうか。 騒動の事はよく覚えている。 彼>>232が死んだ目をしていたのもよーく覚えている。]
もしかして、また壊れたんですか。
[船内をパニックに陥れた例の事件の再来とあっては、流石に眉をひそめた。 だが機材を導入したと言うのなら問題は無いのだろう。
恐らく。 多分。]
(233) 2014/01/31(Fri) 20時半頃
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――格納庫――
[さすがに直進だけなら問題なく到着できた。 幸運とアロールに感謝する。]
よぉ! バトス様が来たぜぇ!
[バァン! と登場するわけにもいかず タッチパネルに触れれば速やかに開く。 飛び込んで拳を突き上げた不審者を、 そこにいた人々は怪訝なものを見る目で見るが。]
なあなあ、オレの機体はどれだよ。 ちゃんと注文いれただろ!
[ほら身分証明! とまだ傍らに鞄を抱えたままで目の前に突きつける。 どうやら信じてもらえたようで 機体の前まで案内してくれた。]
(234) 2014/01/31(Fri) 20時半頃
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…………キレーだな。
[見上げた機体は前進翼機。 不安定さ故に淘汰されていった機体だ。 それでもバトスはこの機体を希望した。]
よぉし、ガンガンお前を使いこんでやるからな! 頼りにしてるぜ!!
[相棒となる機体を叩――こうとしたが、 ここからでは距離に阻まれて届かなかった。 ハイタッチは後の機会に譲ろう。]
(235) 2014/01/31(Fri) 20時半頃
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/* 軌道エレベーターぽっきりいったら大惨事よね。 どこかの馬鹿が突っ込んだとか、一部破損とかそれくらいかしら。 エレベーター自体ではなく周辺の事故でもいっか(投
そして病院でバトスとはーとふるぼっこで親交を深めたと。
(-175) 2014/01/31(Fri) 21時頃
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― 廊下 ―
[医務室の扉が閉まると同時に、緩んでいた唇は再び引き結ばれた。旅行鞄を通路に硬い足音を響かせて歩き始めると、感情めいたものが浮いていた瞳から光が失せる。脳裏に未完成な艦内図を浮かべれば、すっかり元のオブジェクトの一部のような慎みを取り戻していた。
記録を完成させるための散歩は、未開の場所を目指して続く。*]
(236) 2014/01/31(Fri) 21時頃
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/* グノさんーグノさんー(ばたばた ちょっとお堅いお姉さんに「だめな子ねぇ」みたいな目で見られたい! ちょっと呆れた感じで応対されたい!
(-176) 2014/01/31(Fri) 21時頃
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/* おお。レディがいた。 レディの歌、入院中にお気に入りで聞いてたとかしたいな。 もしくは愛機の中で聞いてたとか(※仕事中では)
(-177) 2014/01/31(Fri) 21時頃
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いや、もしものときのためだ。もしもの。
[>>233に重ねて付け加えると、ひらと手を振って、廊下へと出た]
(237) 2014/01/31(Fri) 21時頃
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/* これはトイレを壊すしかないような気がする
(-178) 2014/01/31(Fri) 21時頃
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― →格納庫 ―
[進めていたレディの足が止まったのは、重く厚い格納庫の扉の前だった。これまでに描いた艦内図の構造と照らし合わせても、ここは宇宙空間と繋がるハッチであると推測出来る。
戦闘用小型機の機体でも見物しようと、パネルに掌を翳してロックを解除した。空気の抜ける音と共に、扉は開かれる。]
――………。
[そして、何やら賑やかな男の姿を見た。>>235
記録に無い姿を頭に刻もうと、男の様子を黙ったまま見つめると、ヴゥン…―とまた回路の唸りが耳奥に響いた。]
(238) 2014/01/31(Fri) 21時頃
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[シードル>>205の反応ひとつひとつが懐かしくて、普段の仕事のための笑みではなく、自然と顔が綻ぶ。 繋いだ手はきっと、柔らかな少女の手から変わっていたかもしれない。 そのことに一瞬瞼を伏せるも、握り返される手の温もり>>206に目を細めて、ゆっくりと歩き出した。]
もちろん……といっても、私も今日着任したばかりだから、詳しくはないんだけどね。 シィが遣いそうなところと言ったら、格納庫かトレーニングルーム、談話室辺りかなー?
[片手でホログラム式の案内図を表示させながら、繋いだ手を緩く振る。 個室も宛がわれているはずだが、そこまでは分からない。 はしゃぎそうになる気持ちを年上のプライドが抑え、廊下を進んでいく。]
シィはどこに行きたい? どこへでも連れて行くよ。
[この限られた空間の中なら、どこへでも。 束の間の時間を噛みしめるように、歩くペースはひどく遅かった。]
(239) 2014/01/31(Fri) 21時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 21時半頃
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そうか、助かる これから世話になることもあるだろう 道中よろしく頼む
[>>230 彼がどんな役割で乗っているかは知らなかったが、何かしらの世話にはなるだろうと握手を求めた。 握手を交わせばミューと別れて再び廊下を歩いていった]
(240) 2014/01/31(Fri) 21時半頃
|
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[どこか登れる場所はないかと聞こうとし 振りかえって技術者ではなさそうな姿があった。>>238]
アンタ誰だ? 乗組員か?
[近寄って声をかけながら、先ほど見た名簿を思い出し―― ……やはり、名前は浮かんでこない。]
アンタもパイロットか? それとも整備士?
[ここにいるのならどちらかだろう、とバトスの適当な当てずっぽう。 近寄りながらじーっと眺める。]
(241) 2014/01/31(Fri) 21時半頃
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そうですか。 いえ、壊れた訳ではないのなら、よかったです。
[備えがある事はよい事だ。 上司にあたる男>>237と別れると、再び船内を歩きだした。]
(242) 2014/01/31(Fri) 21時半頃
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― 格納庫 ―
ここか
[手短に認証を済ませ、入り口の扉が開かれる。 >>235>>238 すぐに視界に入ったのは賑やかな男と扉の前に立ち止まっている女の姿。 ...は吐息を一つ。 手持ちの端末をレディの頭に乗せた]
ここで立ち止まってたら邪魔になるぞ
[ぶっきらぼうにそう告げた]
(243) 2014/01/31(Fri) 21時半頃
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―自室→廊下― [少しふらりとしながら、自室となる部屋にたどり着いた。 途中で誰かに会うことがあれば、『今日から世話になる』と 挨拶と名前を名乗り、少しくらいは言葉を交わしただろう。
荷物を寝床に放り投げれば、一度マスクを外した。 右頬に火傷、猫のひげの様に放射状に広がる傷。 深いものもあれば、浅いものもあるが、どれも痛々しく 見える事には変わりない。
だから、隠す。見た目の傷も、心の傷も、
荷物を片付ければ、また廊下に出た。気分転換でもしようかと]
「休まなくて平気なの?」 あぁ、……それより、この船の中を把握しておきたい
[子猫の気遣いにまた、頭を振って廊下へ 仕方がない子ね。とみゃーと鳴く声が、小さく廊下に響いた。]
(244) 2014/01/31(Fri) 21時半頃
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そっか、ベルも今日からなんだ。 そうだなぁ……。
[ベルの言葉>>239に、僅かに考え込む。 どんな施設があるかは、後で地図を見ればわかるだろうが。]
格納庫も気になるけど、 フライトシミュレーションもしたいしなぁ。 トレーニングルームがあるなら、そこにあるかな?
[ベルと肩を並べながらも。 他の乗務員とすれ違うことがあれば、その時は声を潜め、男の振りを続ける。 だが、繋いだ手をふりほどくことはなく。
少しずつ小さくなる飴の甘さを噛みしめながら、ゆっくりと歩を進めた。]
(245) 2014/01/31(Fri) 21時半頃
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技術士 ヴェスは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 21時半頃
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/* んー、何処に行きましょう
(-179) 2014/01/31(Fri) 21時半頃
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いえ。私は、 ……消火器と同じような。物。
[短い観察で姿形の記録を終えて、更にデータに記すべき事は…―と思ったところで、記録に声についての情報が加わった。話しぶりはやや乱暴、という追記を付け足すのも忘れずに。
今度は逆に観察されている。
背筋を伸ばして肢体の全貌を男の目に晒した。 衣類を着用していても、左半身の人工皮膚や左目の偽の眼球は、技術者で無くとも見抜けるだろう。返答に説明付けるには、おそらくそれで十分かと思い。]
貴方の名前は?
[質問を返すのは、随分と距離が縮まってから。]
(246) 2014/01/31(Fri) 21時半頃
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/* 一応振っておこう 事故はたぶん3年前
(-180) 2014/01/31(Fri) 21時半頃
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/* ………………2年前にしよう(ランダのいみとは)
(-181) 2014/01/31(Fri) 21時半頃
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痛い……ではなくて。 ………これは、攻撃ですか?
[背後の気配に気付けぬとは、残念無念。>>243
頭に乗る端末からは逃れぬまま、問い掛ける。攻撃だと思っているわけではないが、意思確認は大切だろう。
聞こえた声を脳の記録に書き記しながら。]
(247) 2014/01/31(Fri) 21時半頃
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ふむ、艦橋に顔を出しておくか。 「上司? 上官? とにかく挨拶大事よね」
[そんな会話をしながら、艦橋に向かって歩いていると 前方に人影を発見し>>242、相手が気付くようなら会釈をした]
(248) 2014/01/31(Fri) 21時半頃
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[近づけばわかる。 左目の光の入り方と、顔半分の違和感。>>246 それは何か知っている。 昔いた病院で見た――なんだっけ。]
オレはバトス様だ! ここのエースパイロットだからな、覚えておけよ! アンタもよろしくな!
[いつの間にか近付いていた男にもそう言った。>>243 それから、もう一度じろじろと頭に手を置かれている相手をみる。]
(249) 2014/01/31(Fri) 21時半頃
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アンタはヒトだろう? えーっと、なんっつーんだっけ。 名前は忘れたけど、消火器じゃないだろ。 だって消火器は歩かねぇもんな!
[人工物を多く身にまとう、の単語が思い出せず。 引っかからないぜ! とふんぞり返ってみた。]
(250) 2014/01/31(Fri) 21時半頃
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― →トレーニングルーム ―
[シードル>>245の声に頷いて、端末で目的地を確認する。 擦れ違う度に声の小さくなる様子を不思議に思えど、それを問うようなことはしなかった。 同僚の職員と擦れ違うことがあれば、幼馴染みです、と一言だけ紹介したかもしれない。]
えーっと、ここ、だね。 私もまだ来たことないんだー。
[端末をしまって、目の前の扉を通り過ぎると、そこには複数のシュミレーション機やトレーニング用の機器、実践的な訓練もできるようにだろうか、向こうには広い空間も準備されている。 至れり尽くせりの部屋に、おお、と感嘆の声が漏れた。]
さすが、パトロール船といってもKHAIRグループなだけある。
……ね。 良かったら、シィが飛ぶところ見てみたいな。
[胸元に刻まれたマークを指でなぞってから、シードルの顔を覗き込む。 彼女の兄が愛した空を飛ぶところを見てみたいと、ふわり微笑んだ。]
(251) 2014/01/31(Fri) 21時半頃
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― 格納庫 ―
[しんみりしていたらぶち壊す声が聞こえた。>>234 遠目に見える赤い髪は、自己を主張するようによく目立つ。
その相手をしているのは女の子だろうか。>>238 この距離では、まだ彼女が人体ではないとは判別はできていなかった。]
あの子もパイロットなのかしら?
[この規模の艦で、同性の乗り手に出会えたなら素敵なことだ。]
(252) 2014/01/31(Fri) 21時半頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 21時半頃
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[>>246 女を後ろから見るにアンドロイドの類いなのだろうか。 返ってきた言葉に小さく笑い声を漏らした]
陳腐なことを聞くものだな 仮に攻撃であれば君が今喋っていることはない そうだろう?
[ぽんぽんと二度三度端末を軽く頭の上に乗せてか漸く離した。 >>241 真正面にきて、レディを挟みこむ位置に立った男に視線を向ける]
私はヴェスだ、技術士をしている 君は……メカニックではなさそうだな
[名前を告げ、格納庫の中を見渡した。 求めている機体はどこにあるだろう]
(253) 2014/01/31(Fri) 22時頃
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エースパイロットは、 周囲がそう呼び、はじめてそうなるもの。
今はまだ…ただのパイロット・バトス様、ですね。
[淡々と現実を突き付けながら記録したのは「未来のエースパイロット・バトス」という情報。伸び代は素直に信じてみる事にした。優しさである。]
バトス様の“ヒト”の基準は、自足歩行…なの。 斬新な頭脳ですね。愉快。
[本人は褒めているつもり。 あくまで、つもり、でしかない。]
(254) 2014/01/31(Fri) 22時頃
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/* ビーチも一緒にいるんだろうか。 タイミング的にグノが後で、ビーチが先だと思うけれど 一緒でもいいのよ?
圧倒的にあってない人のほうが多い!w
(-182) 2014/01/31(Fri) 22時頃
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[見なれない顔>>248。と言っても、名簿で確認した覚えはある。
会釈を返すが肩に乗る子猫を見付け立ち止まった。 動物の持ち込み規定は確か、]
失礼、ミスター。 そちらの猫は検査を通されましたか。 生物は菌を持ち込む可能性が高いので、専用のスキャンを行う必要がありますが。
[ロボットとは気付かず、動植物の持ち込みに対する規約をつらつらと並べただろう。]
(255) 2014/01/31(Fri) 22時頃
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/* グノさんは絡みづらいキャラだと思うの。うん。 ごめんなさい。
(-183) 2014/01/31(Fri) 22時頃
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―トレーニングルーム―
[トレーニングルームに案内されれば、 その整った設備にベルと共に感嘆の声が零れる。]
流石、という感じかな。 普段乗ってる船じゃ、こうはいかない。
[素直に感想を述べながら、その一つ一つを確認する。 最新型のシミュレータを目にすれば、 興味深そうに機器に見入った。]
うん。こうして一緒の船に乗ることになったのだし、 ベルや皆を護る為に、飛ぶよ。
[ベルの言葉に頷き、表情を綻ばせた。 シミュレーションだけではない。 実戦で役立つ為に、修練を重ねているのだ。]
(256) 2014/01/31(Fri) 22時頃
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[兄を亡くした頃はただ夢中で、その後を追うように宙に出た。 だが、今は――……]
……ベルとここで逢えて良かった。
[昔のような、はにかんだ笑顔を浮かべた。]
(257) 2014/01/31(Fri) 22時頃
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オレがメカニックに見えるのかよ! パイロットだ、パーイローット!
[わかっていなさそうなヴェスにそう繰り返す。>>253 一方で「ただの」と言われてむすりとした。>>254
むっっっすりとした。]
オレはエースなんだよ! じゃあアンタはなんなんだよアンタは!
[ビシッ! と相手を指さして このバトスをエースと認めないとは何奴、と視線を外さない。
(258) 2014/01/31(Fri) 22時頃
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/* ベルとシードルが可愛いのでそのまま百合ってもいいと思う(まがお)
しかしな。もう一人いらっしゃるといいんだが……
(-184) 2014/01/31(Fri) 22時頃
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…いいえ。 攻撃であるなら、今、貴方の腹は蜂の巣です。
そうでしょう?
[微弱ながら近距離対人用の武器を内蔵している左腕。指をカチリを鳴らしてみせ、無愛想な顔つきの男の表情変化を真似て、唇を少し曲げてみた。
頭の上にぽんぽんする端末に、攻撃ですね、攻撃ですよ、と呟くものの。敵意は無いので避けずにぽんぽんを受け容れた。]
私の、 機体番号はXY06K-PS458-9960。 個体名はレディ・オーキッド・ライン。
近距離用の武器として搭載されています。
[そしてヴェスに倣って、説明をした。
念の為の消火器…といった扱いである事に変わりは無く。先のバトスへの説明もあながち近からず遠からずなのであった。]
(259) 2014/01/31(Fri) 22時頃
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バトスは、レディの名乗りを聞いて目をぐるぐるさせて頭をぷすぷすさせた。
2014/01/31(Fri) 22時頃
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認められたくば、実力の提示を。 期待します。バトス様。
[むっっっすり顔に浅く顎を引き頷いて見せると、やはり淡々と言葉を返す。こちらからも視線は外さず、暫し正面から見つめ合うような睨み合うような構図に。左目の瞳孔が縮まり、バトスの顔を記録に焼き付けた。
後の質問への回答は、ヴェスに続いた説明にてかえさせていただこう。これ以上の説明も、これ以下の説明も、レディには出来ないから。]
(260) 2014/01/31(Fri) 22時頃
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レディは、バトスの顔を見つめていたから、つられて目がぐるぐる。ぐるぐる。
2014/01/31(Fri) 22時頃
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/* 負縁故ぶんなげまくる女子枠。 #そんな枠はありません。
楽しいです。楽しいです(๑′ᴗ'๑)エヘヘღ
(-185) 2014/01/31(Fri) 22時頃
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/* バトスがかわいいんですが
(-186) 2014/01/31(Fri) 22時頃
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[シードル>>256の言葉が、彼女の兄の姿と重なる。 シードル>>257の笑みが、彼女の兄の面影と重なる。 表情は笑みのまま、けれど繋いだ手の指先が微かに震えた。]
うん、私もシィたちの助けになるよう頑張る。 頑張るだけじゃなくてちゃんと、力になりたい。
……だから、元気で帰って来てね?
[彼女の兄の死は、事故であるとしか知らない。額の穴も当然知らず。 だからどうか、彼女を連れて行かないでと、泣きそうな顔で笑った。 繋いだ手を両手で握り締め、自身の額へ押し当てる。 義眼の硬質な感触が、彼女の手の甲へ僅かに触れた。]
あ、そうだ! 連絡先、ちゃんと教えてね。 今度は勝手にいなくなるなんて、許さないから。
[伏せた目を開けば、自分の行動が恥ずかしくなったのか、あわあわと言葉を続けた。 ずずい、と詰め寄り、目に力を籠め、逃がさない意思を示す。]
(261) 2014/01/31(Fri) 22時頃
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[>>255会釈ついでに挨拶をしようかと口を開きかけ その前に動物に関する規約を述べられて、ぱちくり。
一瞬の間があき、それが肩の子猫の事だと思い当たり]
あぁ、こいつは… 「私は彼のサポートパートナーよ。 その辺の猫と一緒にして貰っちゃ困るわ」
[無駄に偉そうなのは、どうにかならないのかと子猫の額を小突いた。 不機嫌そうに鳴いても、知らんぷりで]
ウイルスチェックもしてある、使用の許可は貰ってると思うぞ
(262) 2014/01/31(Fri) 22時頃
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/* レディがかっこいいです。 軸がしっかりしていて素敵。
(-187) 2014/01/31(Fri) 22時頃
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よしよし。
[第三区画まで行ってまた戻ってきた]
おや。どーもー。
[後姿にアロール。そしてグノが見えて、軽く挨拶をする]
(263) 2014/01/31(Fri) 22時頃
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[ベルの言葉>>261に、ふと苦笑いを浮かべる。]
大丈夫だよ。
ベルは心配性だなぁ。 こう見えても、腕には覚えがあるからさ。
[ベルを安心させるように、明るく笑いながら。 手がベルの肌に、義眼に触れれば、一瞬だけ目を瞬かせる。]
……うん。 僕も、ベルがどうしているか、ずっと気になっていたんだ。 端末に、ちゃんとプライベート用のデータも送っておくよ。
[ベルの勢いに若干気圧されながら、こくこくと頷いた。]
(264) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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まぁ、そうだろうな
[>>258 バトスの答えにそう告げる。 パイロットには変わり者が多いことは知っていた。 そして自分の世界を持っている者ほど強い]
エース、なのか 最近のか? 私は知らないが
[軍の情報にはなかったので最近規定を満たしたのかもしれない]
(265) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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なっげーよ!!
[レディの名前は長すぎた。>>259 バトスが機械化されていれば、頭がオーバーヒートしてただろう。 生身なのにオーバーヒートしている。 なので彼女が続けた「武器である」という事実は バトスの脳に刻むにはちょっと文字数オーバーだった。
頭に入れて欲しければ十文字以内でお願いします。]
(266) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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[>>263気安い挨拶が聞こえて、振り返る。 名簿で見たのは覚えているが、]
どうも……久しぶり? であってるか?
[軽い挨拶を返して、確認をしてみる。 子猫はあってると言いたげに、みゃーと鳴いているけれど 10年近く昔の姿しか覚えていないので、あってるか不安ではあった。]
2014/01/31(Fri) 22時半頃
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え、 喋っ、ロボッ…
(267) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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し、失礼しました!
[一瞬の沈黙と、みるみる赤くなる顔。]
申し訳ございません! てっきり、本物の猫かと…!
[許可、>>262 そう言えばそんな文面もあった気がする。 あの時はもっとゴツゴツしたロボットかと思っていた。 まさかこんな、本物に近いものだなんて。
慌てて頭を下げるが、降ってくる声(恐らく猫の物だろう)に更に焦りを覚える。 失礼を働いてしまった。 恥ずかしくて顔を上げられない。]
(268) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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[>>263気安い挨拶が聞こえて、振り返る。 名簿で見たのは覚えているが、]
どうも……あ、えっと……久しぶり? であってるか?
[軽い挨拶を返して、確認をしてみる。 子猫はあってると言いたげに、みゃーと鳴いているけれど 10年近く昔の姿しか覚えていないので、あってるか不安ではあった。]
(269) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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/* バトスがかわいいんですってば
(-188) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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あったり前だ! オレがエースじゃなくて誰がエースだよ!
[ヴェスに向かっては思いっきり肯定する。>>265 かなり本気で信じこんでいるので 先ほどのレディのツッコミは理解できていないだろう。]
へっへーん、実力だな! 願うところだぜ! このオレの完璧な操縦に驚け!!
[レディの言葉に鼻息荒く答えたものの、>>260]
……って言いたいが、まだ機体の整備万全じゃねぇだろ。 この状態で出撃したらかわいそうだからな。 オレの実力はシュミレーションで見せてやるよ!
[スコア見てびっくり仰天しやがれ!]
(270) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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あ、ウーゴさ、これは、その。
[顔見知りの登場>>263にやっと顔を上げるが、更にうろたえた。]
(271) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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蜂の巣? 銃か、何故レーザーにしない
[>>259 鳴らされた指、左の腕に視線を向けた]
弾の補充や重量の問題もある えっと、レディ、でいいのか ちょっと見ていいか?
[蜂の巣よりも先にどんな機構が使われているのか気になりレディの左側にまわりこんだ]
(272) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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あ、いやそんなに謝らなくても……
[女性が赤くなっていくのが、申し訳なくて少しうろたえる。 慌てて肩に手を添えると、ぽんぽんと優しく叩いた。]
本物に見えるのは、よく言われるんだ 気にしないでくれ
[顔を上げてくれないか。と小首を傾いで、顔を覗いた。]
2014/01/31(Fri) 22時半頃
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/* アロールの猫ちゃんはふわふわ毛並みというか、フェイクファー纏いのぬいぐるみ構造ロボと言うか、そんなんだと思ってますけどあってるんでしょうか。 アイボみたいな外見だったらヤバいなと今になって気付きました。 バトスも生猫と間違えてたし、いいかな、そんな解釈で。
どっかに記述ありましたっけ、えーっと、
(-189) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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|
あ、いやそんなに謝らなくても……
[>>268女性が赤くなっていくのが、申し訳なくて少しうろたえる。 慌てて肩に手を添えると、ぽんぽんと優しく叩いた。]
本物に見えるのは、よく言われるんだ 気にしないでくれ
[こっちは全く意に介してないと軽く頭を振った。]
(273) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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……レディと呼んでいただければ。
[煙でも出そうな赤い頭へ視線を向けて、やれやれだな…と言わないまでも緩く頭を横に振ってから、簡略化した名を告げた。
やれやれだな…の眼差しは、意気揚々と実力を語る姿へも向けられる。バトスの記録に「自らハードルを上げる勇気は素晴らしい」と書き加えた。]
期待させるからには、…裏切らないで。 驚く顔の練習をしておくわ。
[びっくり仰天顔の練習を、空き時間の予定にしよう。]
(274) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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ようし、そうとなりゃぁシュミレーションだな! 待ってろ、アッと言わせてやるぜ!!
[レディの言葉はそれ以上聞いておらず。 ヴェスが彼女を見ようとしているのも気に留めず>>272 ダッシュで格納庫から出ていった。*]
(275) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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おお。こいつはどーもー。
[>>269実際の所アロール自身の事はほぼ忘れきっていたのだが、いかんせん猫ロボットの方のインパクトが強かったため、その声と、姿が見えてピンときた。フレームは相当昔の愛玩用ペットロボがベースだったが、その後に改良が重ねられ、単に愛玩用の域を超えた白物だった。もっとも、記憶に残ったのはその性格もあってだが]
こりゃまた立派になって……。
[マスク姿になんともコメントしがたくてそのような言葉になった]
(276) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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/* グノさんの脳内で、アイボとファービーがぐるぐるしている。 どうやらファービーの方だったようだ。
(-190) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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まぁ、戦闘機でどこまでいけるかだねぇ・・・。 [相性にもよりそうだが、果たしてどうなのだろうと。 軍で共にした機体は不器用な自分でもよい相棒は今誰をのせているか。]
あぁ、またあとで手合わせしようか、 [>>212格納庫へと向かうディタへまたねと声と共にディタに挨拶の仕草]
(277) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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[通常の目よりもスコープに近い形態をした義眼は、シードル>>264の手に触れたことで、微かな起動音を立てる。 しかしそれを気にするより先に、彼女の笑みと頷きを見て、満足そうに笑った。]
ばかばか、そりゃ心配するに決まってるじゃない。 怪我して来たら、上段回し蹴りだかんね。
[最後に強くぎゅ、と手を握り締めてから、両手を離す。 手のひらには、彼女の温もりが残っていて、指を開閉して何度も確かめた。 冗談半分本気半分の言葉を投げかけ、ぐ、と両手を握りしめる。 彼女が知っている若い頃と、血の気の多さは変わらないようだ。]
うん、待ってる。 私はほら、自分で言うのも何だけど逞しいからねー。 楽しく元気にやってましたよ?
……だから、その。 過去のやんちゃは内密に……秘密にして、ね?
[はっとした表情を浮かべると、気まずそうに言葉を続ける。 シードルの前では穏やかではあったが、別に隠していた訳ではないので、盗んだモービルで走り出すような――仲間のモービルだったので盗んではいないのだけれど――行動を知っているはずだ。 乾いた笑いを浮かべると、彼女が好きな機器へ触れるよう、一歩距離を空けた。]
(278) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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[そして>>275のしばし後――
コラーダに意地っ張りなSOS通信が届いたのだった……]
(-191) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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バトスは、船内で迷ってしょぼーん。
2014/01/31(Fri) 22時半頃
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ん、どうかしたか?
[グノが猫を勘違いしていたのはあまりよく分かっていない。分かっていてもさほど気にしないが]
まあ、諜報用にも使えるしな。そいつ。
[本物っぽいとの言葉に頷いた]
(279) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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浪漫です。
[どキッパリと即答したが、実際の所は「改造を担った年寄りの技術者の“浪漫”」なのであります。近距離での攻撃が必要になる場面が少ないため、それで良いのだと技術者は言い切っていた。レディはそれを信じている。
左側へ動いたヴェスの前へ、手袋と人工皮膚に覆われた左腕を伸ばして見せる。確かに重く、やや古めかしい構造だろう。
そこは、シルビアが造ってくれた身体の美しさや精巧さが失われている部分のひとつだ。]
(280) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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また会おう。 [ぽんぽんと2回肩を叩く仲間へとコラーダの挨拶をした]
あぁ、迷子にならないようにねぇ [どこかの誰かさんを思い出してそう言い添えた。]
(-192) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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[レディの去った医務室で、椅子にくるりを回転させて扉に背を向けると、大きく息を吸った。僅かに消毒液の臭いがする。 シルビアにとって、この鼻孔を刺激する消毒液臭は落ち着く、良い香りであった。
無沙汰になり、左の耳朶を弄る。 そこには、通信機が埋め込まれていた。
ナノロボの通信機など初めてだったが、違和感なく埋め込まれた。 耳朶を選んだのはナノロボに何かあったとき、仕事に支障のない箇所という理由だった。
臀部も考えたが、雇い主の物を尻で踏むのも… なんとなく、気がひけた。一応気を使ったつもりだ。
乗船名簿にアクセスし、念入りに確認する。 患者になるかもしれない人たちだ。覚えておいて損はない。]
(281) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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やはりあっていたか ……まぁ、俺の方が変わったように見えるか
ビーチさん、改めて久しぶり、その節はどうも 「ほら、やっぱりあってたじゃない!」
[ロボットだから覚えているのは当たり前だろう。とか そんな事は口には出さない。1つ言うと、10は返ってくるから…]
あ、そっちは……名前を聞いてもいいか? 本日付で着任したパイロットだ。アロールと呼んでくれ
[女性の方を振り返って、名前を確認しておく。]
(282) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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-廊下-
[格納庫に向かったディタと分かれて再び歩き出せば]
おや?
[噂とやら、通信が。着信名をみて、面白そうににこにこと笑う]
おやおや、早くも迷子かな? [そう言って通信を繋げる―ー]
(283) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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/* おお、ベルのおめめも浪漫として取り付けられたのです。 レディを改造したのが両親? うーん、年寄りって程じゃないしなあ。難しいか。
(-193) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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いえ、でも、失礼しました。 猫さんも、ごめんなさいね。
[優しく肩を叩かれて、先よりは落ち着いてきた。 彼>>273は気にしていないようだが、彼女の方はどうだったろうか。 小さなレンズの両目を見つめて、僅かに微笑む。 動物は、嫌いではない。]
(284) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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|
……ひとり高得点を叩きだしても、 目撃者が居なけれ……
[ツッコミ、間に合わず。残念無念。
猪突猛進で駆け去っていくバトスを見送り、彼の記録に「馬鹿」という一言をそっと足した。飽きが来ない愉快な人間、との感想は、記憶の方へ。]
(285) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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|
[やはり、彼女にも色々あったのだろうな……。 起動音を聞きながら、そんな考えが過ぎる。 だが、それを口にすることはなく。]
ベルの回し蹴りを喰らったら、 軽傷が重傷になる気がするんだけどな。
[おどけたように笑いながら。 続く言葉には、悪戯っぽく片目を瞑った。]
そこら辺は、お互い様。 僕も、ほら。 今は――――…色々、隠しているからさ。
[他の人がいる時は、常に低く抑えた声。 身体のラインを隠すような黒いロングコート。 男物の乗務員服。 その言葉の意味が、ベルに伝わっただろうか……と、 じっと隠れていない方の瞳を覗き込んだ。]
(286) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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/* そうか!!!!! 通信は赤窓設定だと思い込んでいたが。 秘話通信可能という事なのか…? 個人宛に送るのは可能なのか…?
(-194) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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「失礼しちゃう。私は、そんな泥棒猫みたいな事しないわー」
[>>279諜報と聞いて、不機嫌そうに鼻を鳴らすと 子猫は襟の中にもぐりこんでくる。くすぐったい…]
まぁ……便利なのは確かだな。
[諜報用等、否定はしなかった。やる気はないが]
2014/01/31(Fri) 22時半頃
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はーい、コラーダちゃんでっす [裏声でのりのりでやってみた。 からかおうというのが半分、もう半分は面白そうだったからだ。]
と、早速迷子なのかい? 周りになにか目印とか分かりそうな部屋とかない?
あると目標確保できると思うのだけれどねぇ [目標確保は君だよ、バトス。]
(-195) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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[なんとなしに様子を見ていたら、1名騒がしく出て行く。>>275 向こうはこちらに気付いていたのかいないのか。 再会を喜びたい、というわけでもないだろうと勝手に頷いた。
同じ艦に乗るなら挨拶をしておこう、と入口の方まで戻る。]
あら。ナンパのお邪魔かしら?
[左腕を伸ばすレディ>>280と、 じっとそれを見ているだろうヴェスに首を傾げて軽口から入った。]
(287) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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いや、よく覚えてたなー。
[>>282にからからと笑う]
ま、ここの統括雑用マネージャーだ。よろしく。
[正式な役職は名簿を見れば分かるだろうと、手短に]
(288) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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[名簿の中で一人の男に目が止まった。 『ヴェス・ロードニスク(32)男』
ふむ…。
[機械いじりはシルビアの専門外ではあるが、熱心にハマっている趣味であった。いや、趣味を越えた粋には達しているであろうハマりっぷりであるが。だた、シルビアは『私は人間専門医だ。』と決め台詞のように言う。
趣味ではあるが、 その道のプロに話が聴けるなら、有難いことだ。
時間が空けば会いに行ってみるかと考え、 ここでの楽しみが1つ増えたことに喜びを感じた。]
(289) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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「私も気にしてないわ。ごめんなさいができる人は良い人なのよ」
[>>284見つめる瞳の優しさに機嫌良さそうにごろごろ言っている。 相変わらず、無駄に偉そうだけれど。ご機嫌だったのも束の間]
「失礼しちゃう。私は、そんな泥棒猫みたいな事しないわー」
[>>279諜報と聞いて、不機嫌そうに鼻を鳴らしたが 昔の知り合い?に会えたのが嬉しいのか。 みゃーと愛想を振りまいている。]
まぁ……便利なのは確かだな
[諜報用等、否定はしなかった。やる気はないが]
(290) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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いえ、何でもありません。です。
[気付いていない>>279のなら、出来れば黙っていたい。 再び顔を赤くすると目をそらした。 恥ずかしいのは秘密にしておきたい。]
(291) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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っう!? コラーダ、アンタ女だったん……ん?
[続いた声に最初のが裏声だったと気がつく。 一瞬、いろいろ間違えたかと思ってドッキンバックンの心臓を押さえた。]
コラーダ! びっくりさせんなよ! 目印……目印なぁ。
[周囲を見回せば…… 1.コントロールルーム 2.談話室 3.食堂 2があった。]
(-196) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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と、り、あ、え、ず。 [地図を開いてバトスから聞いた目印やら近い場所やらを探しながら、廊下を歩いていく。 早足にテンポよく靴音を鳴らして]
そんなに複雑だったか?
[つい、軍にいたころと比べてしまう]
(292) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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なるほど……という事は、これからお世話になります
[>>288マネージャーと聞いて、上官?上司?になるのかと 改めて、礼儀正しく一礼をした。子猫は器用にバランスをとっている。 昔は、動く度に肩から落ちそうになってたのも、良い思い出だ。]
(293) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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― 格納庫へ行く前 ―
それじゃ、またあとで。
[手合わせの約を取り付け>>277、コラーダ独特の挨拶に微笑むと 自分は杖のない手をひらりと振ってそれに返した。
付け足された小声には、思わず噴き出して。 それから格納庫へと向かうのだった。*]
(294) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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[地球出身のシルビアが、月へ移住し、 さらにその後火星に移り住み開業し始めて数ヶ月。
患者同士がここの仕事募集の話をしていたのを偶然聞いた。 興味本位で調べて、『木星』の文字を見た瞬間、行くことを決めた。
元々1つの所で長く務めた試しがない。 呼ばれればどこにでも行くし、そこが気に入れば居着く。 今回もお金も貰って木星まで行けるならラッキー。くらいのノリである。
連絡すると、あっさり採用された。 あまりにあっさり採用されたので、疑った程である。
勿論、裏では根掘り葉掘りと素性を調べられたのかもしれないが、そんなことは痛くも痒くもなかった。 掘られてマズイ過去なない。はずだ。多分。]
(295) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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私はグノです。 この船で事務などを担当しております。
[はて、彼の名前はヒドゥリーでは無かったか。 ファーストネーム、ファミリーネーム共にアロールと言う物は記憶にない。 まあ後で名簿を確認しなおせばいいだろう。]
どうぞよろしくお願いします。パイロットさんと…猫、さん? お許しいただけたようで何よりです。
[そういえば彼女の名前はまだ聞いていない。 喉を鳴らす姿>>290は本当に、本物の猫ようだ。 どうやら機嫌を損ねてはいないらしい。]
(296) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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[自身の許可なく、浪漫だというだけで取り付けられた義眼は、前髪の内に隠されたまま。 未だ邂逅せぬ女性>>280と似たような理由だとは、当然知る由もない。]
喰らったら、でしょ。 簡単に躱されてしまいそうだけどね。
[元からすばしっこかった彼女>>286はきっと、もっと能力を開花させているのだろう。 肩を竦めながらも、シードルの言葉とその姿を見つめた。 先程はただ疑問に思うだけだったことが、目的のある行動として脳へと伝達される。]
……あー、なるほど。 皆のいる前では気を付ける。約束。
[彼女にもまた理由があるのだろうと、深く追求することなく頷き、小指を立てた指を差し出した。 安心させるように微笑み、ん、と透き通った声で促す。]
(297) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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/* ディタとも会いたいのだけど、格納庫に戻るのはありなのか。 ありなのか!ありかもな。
レディとヴェスもいることだし。 コラーダあたりとは……明日になるかもしれん。
(-197) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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迷ったら迎えにきてもらうわね?
[こんな狭い艦内で本当に迷子になる存在があるとは思わない。 だからこそ笑い混じりに返すのだった。]
(-198) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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小惑星シルビアも見れたりしてな~。
[シルビアは、火星と木星の間にある小惑星である。 自分と同じ名の小惑星があるのなら、一度くらい拝んでみたいものだ。
どんな惑星であるのかは、知らなかった。調べたこともない。 興味の範囲外であるからだ。それくらいのノリである。
つまり、シルビアの人生は、万事において軽いノリで、 やりたい事をやり、流れるがまま生きてきたのである。
脱線しかかった思考を再度乗員名簿にうつし、 プロフィールの暗記に集中することにした。**]
(298) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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浪漫も良いがこうしたものは実用性第一だ
[>>280 こちらもどきっぱりと答える。 浪漫に現実性を求め、追求し、実現するのが自分の仕事であり目の前のレディの腕は浪漫止まりの一品に見えてしまった。 見えやすいように上げてくれた腕を手に取り、ぺたぺたと無遠慮に触っていく]
やはり重たいな、自分でそう感じないか? ……換えているのは左側だけのようだな そういう場合換えていないほうに影響が出てくるんだ
[レディの正面に回り、背中に回りとぐるりぐるりと周囲を回る。 回りながら観察し、気になった点をピックアップしていった]
身体が左へやや傾いているな 生身の部分に負荷があるんだろう
[観察が終われば数値を手元の端末へと入力していく]
君は今のままで良いのか?
[入力を終えると頭を上げて尋ねた]
(299) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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性能的にはな。
[>>290泥棒猫、と言う言葉に苦笑して、特に疑っているわけでもないので肩をすくめて >>293に]
ああ。裏方だけどな。よろしく。 厨房は爆発させんでくれよ。
[以前あった騒動を思い出して笑って付け加えた]
(300) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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/* シルビア先生のノリに安心する。ほわほわ。 ぜひ義眼のメンテナンスでお会いしたい。
(-199) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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技術士 ヴェスは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 23時頃
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――迷子中――
[地図が不親切なわけでも 間取りが複雑なわけでもない。 手元で地図をぐるぐる回してみたが やはり読むことはできなかった。
以前――軍にいたころは何の苦もなくできていたことだったが 今や、新しい船になるだけでこんなに不便するとは さすがのエース様でも予想外である。
……医者にはちゃんと警告されていたのだが。]
あーもー! やっぱナビねぇのかよ! アイリスとかだったらナビしてくれんのかな。
[可愛らしい子猫ロボを思い出せば ささくれたった気分もちょっとはマシになる。]
(301) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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いいえ。歓迎します。 ……貴女も、エースパイロットですか?
[格納庫で戦闘機体の傍からやってきた女性に問い掛ける。やはり彼女も記録に無い存在。凝視する観察で、その女性らしい体躯や顔立ちを、脳に刻んだ。>>287]
(302) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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ははははは。 女装すると女にみえるかもしれないねぇ [期待通りの反応の声が返ってきて嬉しげにそう言う。]
おや、なら談話室なら、3分くらいで着きそうだねぇ そこで待機できるかい?
(-200) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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グノか、こっちこそ宜しく頼む。世話になるな 「アロールは地上じゃ、役た……むぐ」
[>>296改めて、挨拶をするとまた余計な事を言いそうだったので 額を小突いて、口止めをした。]
あぁ、こいつはアイリスだ。仲良くしてやってくれ
[動物は嫌いじゃなさそうなので、そう付け加えて目を細めた。]
(303) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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そうか? ならいいが。
[>>291不思議そうにしつつ、それ以上気にする事もなく]
おっと。ちょっとやる事あったんだわ。またな。
[二人と一匹に手を振って、コントロールルームへと入っていった**]
(304) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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談話室ねぇ
そこで、3分待ってくれるかい? 今そっちに 確 保 し に 向 か う。
[3分と言ったからには、3分で終わらせるのが任務(現実には違うが) 通信を切ると、無駄なく談話室へと向かう。]
(305) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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さんぷん……さんぷんな! ようし、三分だけ待ってやる!
[迎えに……確保してもらうくせに とても非常に大きい態度だった。]
(-201) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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いや、シミュレーションでは……
[>>275 走り去ったバトスなる男を見送り頭の中でクエスチョンを作っていた。 エースの規定は撃墜数によるものが多い。 戦争のない今、海賊などの撃墜数が重要なはずだが]
……本当にエースなのか?
[そこで初めて疑問に思うのであった]
(306) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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-廊下→談話室付近- [ちっかりちゃっかり3分。 迷子中であろうバトスの姿を見つけて]
目標確保。 はい、任務おしまい。
[彼へと近づいて、ぽんと肩を叩こうと手を伸ばしただろう*]
(307) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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アイリスさん、ですね。 お近づきになれてうれしいです。
[アロールと彼女のやり取り>>303を見つめる表情は、いつもより柔らかい。 紡ごうとした言葉の続きは気になるものの、深くは尋ねなかった。 人間、公にされたくない話の一つでもあるだろう。]
(308) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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――談話室付近――
コラーダ!!
[肩を叩かれて振り向いた。>>307 待っていろと言われたので待っていたが 動かず待つのは辛すぎた。]
三分より長かっただろ! でも……任務あんがとな。
[一人では当面の間絶望的に迷いそうだったので すぐに来てくれたコラーダに感謝はしておいた。
いい男とはちゃんと感謝の言葉をいうものだ。]
(309) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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躱せるかな。 ベルと喧嘩は、ちょっと勘弁だけど。
[ベルの言葉>>297に、くすくすと笑いながら。 続く言葉には、少し申し訳なさそうに頷いた。]
その、色々とやばい橋も渡ってきたから、さ。 こっちの方が、何かと都合がいいんだ。
[賞金稼として、犯罪者を相手に立ち回ることも多かった。 故に、長年男のふりを通している。 流石に、今はまだそんな危ない仕事をしているなど、 心配をかけそうで言えないけれど。]
うん、お互いに、ね。僕も黙ってる。
[差し出された小指に、自らの指を絡め。 いつも羨んでいた透き通った声を耳にすれば、自然と笑みが浮かんだ。]
(310) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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ぶっちゃけ
ナノロボの起動方法やら、どうやって画面が出てくるのかやら、細々したところが分からない…どうしよう。ってなってるので表現が曖昧に。
SFではこういう通信機器があるのかな、全然詳しくないのでサッパリだ/(^o^)\ 腕時計型とか電脳通信とも違うのよねきっと。 手元の画面って書いてるし。
(-202) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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ナンパ、ではないな
[>>287 ディタの足音は振り返らずともに誰か分かるくらい特徴的だった]
そういうのは苦手だしな ディタは結構されるのか?
[そこで漸くディタの方を向く]
機体はあったか? 後で見ておくからどれか教えてくれ
(311) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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右は元々の肉体を利用しています。
[左側の金属の重量が右側に負担をかけていると指摘されているのか、右側の生身が左側の機械の足を引っ張っていると言われているのか、レディには判断が出来ない。
感覚の無い左腕に触れた手を視線で追い、そのまま端末を叩くヴェスの指先を眺めて…少し考え込む。耳鳴りのような音を伴わない思考は、人間としての脳が行う部分だ。]
………性能が上がるなら。 ヴェス様は強くできますか?
[私を。と。 自らの左腕を見下ろしながら。]
(312) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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そして、昨日は慌てて入村して、 大混乱のままなんとなく進めてしまっていろいろ迷子だった、 レディには申し訳なかったごめんねwww
(-203) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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[隠し事はあまり気が向かないが、今回は別だ。 深い追及も無くありがたく思う。
手を振る男>>304に会釈をし、見送った。]
(313) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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あぁ、またな。厨房爆発……はさせないように気を付ける
[艦橋に戻るビーチを片手をあげて見送った。 不穏な言葉に小首を傾げて、一応、頷いておいた。
さて、上司への挨拶は思わぬ所でできたので 次はどうするかなと、思案。]
グノ、この船でゆっくりできる場所ってあるだろうか?
[>>308出会い頭より柔らかい表情をしているから、 ちょっと気軽に尋ねてみた。]
(314) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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そう? ならよかった。
[受け入れられれば左足に体重を少しかけて立つ>>302。 近くに寄ると人工皮膚で覆われている部分に気付いた。 アンドロイドは病院や軍でも多く見たが、ところどころ生身の部分も見られる。]
パイロットだけど、まだエースではないわね。 なにせ今回が復帰一回目なものだから。
[先ほどまでエースと叫んでいた人の影響だろうか。 質問には少し苦笑を添えて返した。]
あなたも機体に乗るのかしら?
2014/01/31(Fri) 23時頃
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そう? ならよかった。
[受け入れられれば左足に体重を少しかけて立つ>>302。 近くに寄ると人工皮膚で覆われている部分に気付いた。 アンドロイドは病院や軍でも多く見たが、生身の部分も見られる。]
パイロットだけど、まだエースではないわね。 なにせ今回が復帰一回目なものだから。
[先ほどまでエースと叫んでいた人の影響だろうか。 質問には少し苦笑を添えて返した。]
あなたも機体に乗るのかしら?
(315) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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/* 厨房爆発……だと……
(-204) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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私もシィを傷つけるつもりはないけどねー。 ……やばい橋?
[パイロットになるのに、そんな危険な目に遭う必要があるのだろうか。 疑問は心の中へデブリのように漂うが、シードル>>310を信じているのでそれ以上は言及しなかった。 絡めた小指の温もりに、心地良いハスキーボイスが重なれば、自然と目元も緩む。]
よし、契約成立っと。
トレーニング機器、実際何か使ってみる? シュミレーションは、誰か相手がいた方がいいのかな。
[初めて近くで見る大きな機械に興味津々のようで、近寄ってみると座席の横へ立ち、画面を見つめてみた。 沈黙を保つそこから視線を落とし、様々なボタンなどが配置された操縦席を観察する。]
(316) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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ゆっくり、ですか?
それですと、談話室や遊戯室でしょうか。 遊技室の方は食堂に隣接していますし、談話室もミニキッチンを備えていた気がします。
[>>314 コーヒーや紅茶位ならミニキッチンで事足りるだろう。
ただ、自分はどちらの部屋もあまり利用した覚えがない。 上げた中で近く利用した記憶あるのは食堂ぐらいか。 遊技室に至っては足を踏み入れたことも無い。 開いた扉から中を覗いた事ぐらいならあるが、あそこは未知の区域だ。]
よろしければご案内いたしましょうか。
(317) 2014/01/31(Fri) 23時頃
|
|
あの、それと、 先の失敗は他の方には内緒で…。
[うっかりミスも、その後の反応や赤面したのも含めて。
表情が崩れるのは少し恥ずかしい。 背を向けたウーゴ氏に聞こえないようにこっそり耳打ちして、黙ってて下さいねのお願いを。]
(-206) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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/* コソコソ
(-205) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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|
え、違うの?
[レディの周囲をぐるぐる周り、 ぺたぺた触るのはしっかり目撃していた。>>299 ヴェスの真面目な否定>>311に笑いを漏らす。]
たしかに女性に街中で声をかけるタイプには見えないわ。 私は……まぁ、それなりには?
[少しばかり視線を泳がせる。 地元で遭遇するのはナンパよりも追いはぎや引ったくりの方が多かったし、 軍服で行動するようになってからは言わずもがな。 ただ聞かれたら…ゼロとは…ねぇ。]
まだ迷ってはいるんだけど、慣れてるのにしようかなって。
[機体について尋ねられれば、かつての愛機に似たそれを示した。]
(318) 2014/01/31(Fri) 23時頃
|
|
-談話室付近- おや、そうかねぇ?
[長いといえば長いかもしれないかもねぇと言い添えて]
どうもいたしまして。
[にこりと微笑む]
(319) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
|
|
……健闘を祈ります。 復帰戦は幸運に恵まれると言うし。
[彼女の足へと落とした眼差しは、その様相を記録した。それが復帰という言葉に重みを与え、過去に何かに遭ったのだろうと推測に繋がり。生きたままの右の瞳が微かに揺らいだ。
宇宙での事故は、人間の生命など容易く奪う。
レディの半身と同じように、彼女の足もあの濃紺に奪われたのだろうか…――と考えかけて思考を止めた。]
操縦よりオペレートの方が、 お役には立てるかと思います。
…専門家には劣りますが。
[必要最低限の知識と経験程度。戦闘機に乗る技術はそれ以下、マニュアルに沿った動きが出来る程度だ。]
(320) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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|
そうだなー。こうして見ていると、 すぐ使ってみたくもなるけど……。
[ベルの言葉>>316に、機器を眺めながら暫し考え込む。 CPUを相手のシミュレートでは、型通りの動きばかりな印象がある。 やはり、訓練といえど人間相手の方が緊張感があっていい。]
やっぱり、誰か相手がいた方がいいかな。 どうやら、ライバルも出来たみたいだし。
[ふと賑やかなライバルの存在を思い出せば、 くすくすと笑いが零れるのだった。]
(321) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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/*>>300 釘を刺された…だと……(by中の人)
>>301 脳に異常残ってるっぽいかな。
>>305 確保www そのまま縄つけておけばいいと思うの(
(-207) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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|
[笑み混じりに返ってくる言葉に頷いて]
もちろん、迎えにいくよ
[くつりと笑った*]
(-208) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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|
なんだ、レディ 君は強くなりたいのか?
[端末を持った腕を挙げ、レディの頭にぽんと乗せた。 単純に火力を上げたければ大火力の武装にすれば良い。 問題となるのはその取り回しと日常生活、生身の部分だった]
どう強くなりたいかイメージはあるか? あれば私に連絡をくれれば開発してやる ……ただ、ないのであれば私好みになるが?
[半分は女の身体。 屈強な男が使うのとは違う取り回しや身体のキレを重視した方が負荷も少なくて良いだろう]
(322) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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|
なあ、コラーダ。
[何度も呼べば名前は覚えていく。 必要以上にしつこく、名前は呼ぶだろう。]
シュミレーション室に行きたいんだよ。 そこでオレの腕前を披露してやるって約束してな!
[宇宙船でパイロットがいるならば もちろんシュミレーション室はあるだろう……と。 地図上で名前は確認しているのだが このままだと辿りつくのは6%ぐらい。
(323) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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/* 呼ばれた気がするのでいきます>シュミ室
アロールとも合流したいんだけどというか 4人って多角苦手さんに大丈夫か 大丈夫か(´・ω・`)
(-209) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
|
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それなら、談話室に案内頼めるか? コーヒーでも一杯していところだったんだ
[>>317案内の申し出は有難い。 子猫がいれば、迷うことはないだろうが、一人というのも味気ない。 くいっとカップを傾けるポーズで頼めば、子猫が笑う。]
「ここでなら、あの口癖も出無さそうね」
[あだ名の由来の事を言ってるのは分かったが、その声は聞かぬふりで 彼女が歩き出すのと一緒に、談話室へと向かい始めた。 聞こえた声に、少しだけ小首を傾いだが、小さく返して目元を緩ませた**]
(324) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
|
|
/*メモのやりとりだとメモを貼ったタイムになりそうなので、こちらで失礼するねぇ。 軍所属時代の詳細設定を一応ディタへ送ろうかと思うのだけれど・・・ どっちが先にやめたのかだけ相談したいんだよねぇ。 ラ神できめてしまうかい?*/
(-210) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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内緒? あぁ、失敗でもないと思うが……
[猫とロボットを間違えたことを言ってるのだと合点がいき 不思議そうに首を傾いだが、秘密にして欲しいなら]
分かった、では秘密にしよう 二人だけの秘密だ
[マスク越しに口元に指を立てて、約束と小さく笑った]
(-211) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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シュミレーション室・・・。 トレーニングルームとはまた別にあるのかい。
[シュミレーション機あったと聞いたが。 ぱっと地図を開いてシュミレーション室と記されているのを見つける。 船内豊富だねぇ]
おや、あるみたいだ。 いこうか。
[そう言ってシュミレーション室へと向かい始める]
エースの披露、見てみたいねぇ*
(325) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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/* タイプミス…。 いろいろ台無しになるから、きをつけなければ…(
(-212) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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違うな
[>>318 極めて真顔でそう答えた]
私と話が合う女は街を歩いてはいないしな それなりに、か ディタもレディもそういうのは多いタイプかと思ったが……
[示された機体に少しだけ眉を顰めた。 今シェアを持っているのは自分から奪っていった機体の系列だったからだ]
あれは、そうだな 費用対効果では良い機体だ ディタのフライト記録と身体記録を貰ってもいいか? あれにするならディタ用に調節しておくが…… 久しぶりならノーマルにしておくか?
[端末から機体データを引き出し、ほとんど弄られていない品だと確認するとそう尋ねた]
(326) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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強くなる事が、浪漫だと。 [先の話題に上った技術者の意見である。
シルビアに命を繋いでもらい暫く経ち、元の職種に戻る事を諦めてからは、その技術者に引き取られ過ごしていた。昨年、彼は餅を喉に詰まらせて死んだので、その男が手引きされ始めたこの仕事をひとり続けている。
頭に乗る掌の重みには、攻撃ですか、とは問わない。それが彼にとってのコミュニケーションの手段のひとつであろうと推測すれば納得がいく仕草だと思えたから。]
…心臓以外なら。 貴方の浪漫で造って構いません。 お気に召しますまま。
[どうなりたいか…―などと問う事を不思議がり、それをおもしろく感じ、頷いた。必要になれば連絡しようと。]
(327) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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[楽しそうに笑うシードル>>321の姿に、僅かな寂しさと何倍もの喜びが浮かび上がる。 画面覗き込んだ状態から視線を上げると、楽しそうな姿に目を細めた。]
なに、もうお友達ができたの? シィが溶け込めているなら安心した。
[昔の癖でつい、子ども扱いしてしまう。 たった二歳、されど二歳。幼い頃の年の差は意外と大きい。 誰だろうかと、これまで遭遇したパイロットたちを思い出す。]
皆、随分と個性豊かな人たちだった。 シィ、いじめられたら私に言ってね? 一発ぶっとばしてあげるから。
[そんな人たちだとは思っていないが、過保護な一面が垣間見えた。 当のライバル>>323がこちらに向かおうとしているとは知らぬまま、拳を握りしめる。]
(328) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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ありがとう。
[機械的な言葉ではない返しに目元を緩めた。 自身の右足同様、彼女の体について深くは触れない方がいいのだろう。 望むして機械化を施す者もいるが、望まざる者の方が多い。 そして身体に刻んだ傷は、心も容易く傷つける。]
残念。同性のパイロットと思ってちょっと期待してたの。 オペレートを担当するなら、きっと色々頼ることになるわね。 名前を聞いておいてもいいかしら。
[パイロット仲間ではなかった事に少しがっかりしながらも、 戦闘が起こればきっとお世話になるだろう。]
(329) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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/* レディ、シルビア、ヴェス、グノ、に会えてないのかな。 1dの内にせめて顔合わせくらいはできるといいんだけども。
(-213) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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/* 私の事故はだいたい3年くらい前ね。 除隊通知を受けたのは入院中だから、その少し後かしら。 コラーダと齟齬が起きないのであれば前後はラ神で問題ないわ。
(-214) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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友達……とは、違うと思うけど。 思い込み激しそうだったからなぁ。 勝手にライバル認定されちゃったよ。
[そう言って笑いながら、軽く肩を竦める。 自分がいじめられるとも、また負けるとも、全く考えてはいない。]
そうだね、まだそんなに挨拶はしてないんだけど、 見た限りでは個性的な人達ばかりだったなぁ。
……いじめられはしないと思うけど。 ベル、やんちゃは隠しておくんじゃなかったの?
[頼もしい言葉を聞けば、つい声を押し殺して笑ってしまった。]
(330) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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私は……――レディと呼んで下さい。
[長い説明は余計な物なのだろうと、今回は最初から略式の自己紹介にしたのは、バトスの赤い頭を思い出したから。
感謝の言葉は、くすぐったい。だから微笑むかわりに軽く頭を下げて見せ、彼女の顔を改めて見つめた。]
戦場に華は一輪で十分です。 ――…貴女の名前は?
[有事に際しては、頼っていただけるよう、役に立てるよう、まずは彼女に名を尋ねる。呼びかける名前が無いのは不便だと、改めて気付いたかのように。]
(331) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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ええ。 では、談話室まで。
[全員きちんと乗船しているか顔を見てこい。
そういう仕事を言いつけられていた気もするが、談話室まで行けばまだ顔を見てない乗組員も居るだろう。 そういうわけだ。 サボり行為などでは無いのだ。決して。]
[でも、こういうの少しワクワクします。]
[彼女の声>>326に首をかしげると(子猫は、丁度目線の高さに居た)三人連れだって談話室へ。]
(332) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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はい。秘密の約束でおねがいします。
[まるで子供の内緒話のようだ。 つられて笑み、また少し頬を染めた。]
(-215) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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[表情を変えるのは久しぶり。 なんだか恥ずかしいと思っていたその行為も、今はそうは思わない。]
(333) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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/* やっとグノさん動かしやすくなってきたね。 遅いよ!
(-216) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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/*上司に殴りこみに言ったの1年前か2年前なんだよ。 俺には問題ないようなので、ラ神で設定になるかな。
騒動だし、同じ所属なら聞いてるだろうけれど、どうするかはディタ本人にお任せするねぇ*/
(-217) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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-トレーニングルーム-
[ふらりと見回りがてらに、トレーニングルームへとたどり着く]
……おや?
[シミュレーション機器を観察するベルともう一名が目に入って、ややものめずらしそうな顔をする]
(334) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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[談話室までの道のり、アロールといくつか話をしただろうか。 隣を歩く女の表情は普段と随分違っていた。]
(335) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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――トレーニング・シュミレーション室――
[隣接して二つの部屋はあったらしい。 コラーダナビの素晴らしい案内で 今度こそ目的地に一発で辿りつけた。
途中でバトスは勝手に間違えた角を曲がったり 全然違う部屋に入ろうとしたかもしれないが、 きっとコラーダがひっぱり戻してくれただろう。]
(336) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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さあ魅せるぜオレの技!! ってライバル!!
[騒がしく(扉の開閉は音もなくスムーズである)入りこんで 機械の近くに二人の姿を見つける。]
シードル! と………………べ、ベル! ベルだろう! …………――ライバル! オレと対決しろ!
[名前を呼んでから僅かな間体をこわばらせる。 反応から、間違っていなさそうと知れば 気を切り替えて勝負しろと騒ぎ出す。
勝負よりは、喧嘩を売っているととられても文句はいえまい。 バトスに自覚はないのだが。]
(337) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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お、エース様が来た。
[>>336無駄に口笛をひゅうと吹きつつ、一歩ほどバトスから距離をとった]
(338) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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/* ん、談話室は今無人か。 了解
(-218) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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その浪漫は良く分かる が、私の、浪漫か……
[>>327 好きに造っていいと言われれば技術士としての本能が騒いでしまう。 心を落ち着かせ、五度目の頭に端末を乗せる行為をすると端末を手元に引いた]
分かった、いつでも連絡を寄越すといい ただ……
(339) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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[『君は女なのだから』と言い掛けて口を噤んだ。 レディの左腕に強さという浪漫を求めた技術者の意向を受け入れ、 今度は自分に完全に任せると言う。
そういうレディがどうなりたいのか、わからなかったから――]
(-219) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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[ふと人の気配に気付けば>>334 笑みを潜め、僅かに姿勢を正す。]
……どうも。
[おそらく、彼も乗組員なのだろう。 ベルとの会話よりも声を低く押し殺し、軽く頭を下げた。]
(340) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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[……が。 賑やかな声が聞こえれば>>337 一瞬呆気にとられた後、笑いがこみ上げてきた。]
……とまぁ、こんな有様で。
[ね?とばかりにベルに笑いかけながら。 バトスの方に向き直れば、皮肉げな笑みを向けた。]
実戦より先に、シミュレーションで対決か。 それも面白い。
お手柔らかに、エース。
[そう告げながら、シミュレータを起動させ、シートへと腰かけた。]
(341) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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思い込み激しそう……ストーカー?
[勝手にライバル認定だの、怪訝な顔を浮かべてしまう。 肩を竦めるシードルの様子に問題はないと思いながらも、つい心配して眉を下げてしまうのは仕方ない。]
そうね、皆いい人そうだった。
[そう返して思い出すのはやはり、仔猫を連れたマスクの彼だ。 他の皆も話た限りでは問題なさそうだったし、彼女の言う相手は想像つかない。 指摘されれば、はっとした表情を浮かべた。]
あ、あははー、そうだったね、そうだった。 えっとじゃあ、ひざかっくん、する。
[握り締めた拳を開き、ぱたぱたと振る。 真面目に考えた後、真剣な顔で決意した。 おそらく足の長さ的に不可能であるということは、この際気にしない。]
(342) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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[ほぼ冗談だったつもりが真剣に返ってくる。面白い。>>326]
ヴェスと話の合う女性っていうと、やっぱり技師タイプなのかしら。 それとも他に趣味があったり?
[面白いのでもうちょっとつついてみた。]
前はあれと似たタイプを使ってたの。 データは3年くらい前から更新されてないけどいいかしら。
[問題ないと返ってこれば、個人データを男の端末に送信する。 怪我の状態を含め、調整をしてもらうには必要だろう。]
もともとは機動性で霍乱が得意だったわね。 ノーマルもいいけど……射程が長い方がいいかしら。
[この機体で可能かしら、と尋ねた。]
(343) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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バトス、なぜ君はそっちへ向かうんだい? [ひっぱり戻したり、間違えた角を曲がろうとしたりとしてシュミレーション室へ案内を。
そこであったことがある者をみかければ]
や、さっき振り。 [そんな挨拶。 初めて会う者には会釈をしただろう]
(344) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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[そんな瞬間、扉が開いたものだから、軽く飛び上がってしまう。 慌てて振り向くと、ビーチ>>334とバトス>>336の姿があった。 バトス>>337の大きな声に目を見開き、思わず姿勢が伸びる。]
は、はい、ベルです! ……シィ、彼がストーカー?
[いらぬ誤解を抱いたまま、よく通る声を出来る限り顰めてシードルへと尋ねた。 しかし彼女>>341がシートに腰かける姿を見ると、邪魔にならぬよう後ろへと下がる。 ビーチの近くへ佇むと、彼を見上げた。]
ビーチさんはどうされたんです? 点検か何かですか。
[マネージャーという彼の仕事は多岐に渡っており、着任したばかりの自身はすべてを把握している訳ではない。 何か手伝うことはあるかと、透き通った声で尋ねた。]
(345) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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コラーダさん、先程振りです。 バトスさんとふたりで訓練ですか?
[名簿により男性と判明した中性的な姿>>344を見つけると、丁寧に一礼した。 早速勝負だなんだとなっている様子を見つめながら、彼は参加しないのかと首を傾げる。]
(346) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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/* らじゃ! 見えたら乗っかっていくわ。
(-220) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 00時頃
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[バトスと共にコラーダの姿が見えれば>>344 こちらからも、軽く頭を下げた。 ベルのストーカーという言葉>>345には、ついつい笑いがこみ上げる。]
そんな変なものでもなさそうだけど……。 いや、十分変かなぁ……?
[声をあげて笑いながらも、ざっとシミュレータの計器とモニタ、操縦桿をチェックするのだった。]
(347) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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[ストーカーとか思われているとは知らず>>345 ……知っても気にしない可能性もある。]
ドンと胸をかしてやるよ! アンタとならきっといい勝負になるからな!
[偉そうにふんぞり返ったが シードルがさっさと席に着くのをみると>>341 わたわた慌ててもう一つの席に着く。]
えーっと、ここでこう……こうか! へっへーん! ルールはシンプルに行こうぜ!
[いくつかあるモードを選ぶ。 その中でもシンプルなもの、たがいに編隊を率いて戦うもの。 敵は相手だけ、最後まで残った方が勝ち―― というシンプルな生き残り戦だ。]
(348) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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ん、俺は案内しただけだよ。
訓練ねぇ…。 [なまるからするべきなのだが・・・。 どうしようかなぁと悩む]
(349) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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[軽く下がる頭>>331を見て、かしこまらなくていいのに、なんて。 続いた言葉は、世辞でもくすぐったいような恥ずかしいような。]
私はディタ=ベルナーシェクよ。 ディタでいいわ、レディ。
[気安く呼んでと笑みを向けた。]
(350) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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お、こいつはどーもー。 艦内統括マネジャのビーチだ。よろしく。
[>>340確かパイロットか何かだった気がする。軽く挨拶を返しつつ>>341ベルと親しそうな様子にやや不思議そうにしつつ バトスとの流れはあの調子だからあの調子なのだろうと特に何も気にしなかった]
ストーカー?
[思わずバトスを見つつ>>345ベルがシードルをシィと呼ぶ様子に随分お友達になるのが早いなあ。とかあさっての感想を抱いている]
ああ? 俺か。俺はただの見まわり。
[あらかたの、まずやるべき仕事は片付けている]
(351) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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―談話室―
[少し場所はあやふやだったものの、迷うことなくたどり着く事が出来、少しほっとする。 案内するなどと自分から申し出た結果迷子では、また彼に口止めをしなければいけない。
誰か居るだろうと思っていた談話室は今は無人で、任務>>332の失敗に少し肩を落とした。 パイロット氏に椅子を進め、自分はミニキッチンの方へと。]
コーヒーでよろしかったでしょうか。 それと、アイリスさんも何かお飲みになられます?
[彼女が物を食べるかどうかまでは分からないが、アンドロイドと同じように人工消化器を備えているのならば、ミルクでも出してあげようと。 と言っても、宇宙船に常備してあるミルクなど人工物であまりおいしくは無い。 それでも無いよりはマシなのだが。]
(352) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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――…誰かの浪漫を抱えている事に、 私は、幸福を感じます。
[それは、歌を生業に偶像として生きた頃から根付いている気質に近いものだ。誰かの浪漫を形作るのは、自己を確立するよりもずっと安寧に近い生き方が出来る。
言い淀んだヴェスの顔を見上げ、頷いて見せた。]
(-221) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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無害なら大丈夫じゃないかねぇ…。
[>>345ベルのストーカーの言葉には、無難にそう口にして シュミレーションバトルが始まるようなので、邪魔しないように離れる]
(353) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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―…私は、行きます。 ヴェス様。ディタ様。また後ほど。
[浪漫について、言い淀んだヴェスの顔を見つめた後、仕事の話を進める彼らの前を辞して格納庫を後にする事に決めた。
笑って見せてくれるディタへは、彼女の表情を真似て少しだけ口角を上げてみたが。上手く笑えていたかどうかは解らない。表情を作るのは苦手だから。
後の再会を約束して静かに踵を返したレディの姿は、開いて閉じる扉の向こうへ。**]
(354) 2014/02/01(Sat) 00時頃
|
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[シードル>>347の反応に危険はないと判断しつつも、一応「変なストーカー」と記憶しておくことにする。 ふたりが手早く調整をする様子を眺めながら、コラーダ>>349の言葉に首を傾げた。]
案内、ですか。 バトスさんは端末をお持ちではないのでしょうか? 案内図は登録されているはずなのですが、もしないようであれば、準備しなければなりませんね。
[真面目な顔で頷き、悩む姿に目を瞬かせる。]
訓練はお嫌いですか? それなら私と同じです。
[小さく微笑むと、ビーチ>>351へ視線を移した。]
そうですか。 何かお手伝いできることがあれば、いつでもお申し付けください。
[自身もシードルをここへ案内した時点で役目は終わりなのだが、せっかくなので勝負を見て行くことにする。 ビーチがいるなら大丈夫だろうかと、上司の姿をちらりと観察しつつ。]
(355) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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パイロットのシードルです。 お世話になります。
[ビーチの名乗りを聞けば>>351 改めて名乗り、模擬コクピットから頭を下げる。]
こんな感じで、ゆっくりご挨拶も出来ませんが……。
[ビーチとコラーダに苦笑いを向けながらも、 ちょっと失礼とばかりにモニタに向き直った。]
(356) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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/* 出撃回数は50+67(0..100)x1回、撃墜数は95(0..100)x1
(-222) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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[バトスの言葉>>348に、挑発的な笑みを浮かべながら。]
ん、OK。 シンプルなのが一番わかりやすくていい。
[バトスが選んだモードのルールを確認しながら、 編成や戦闘のマニュアルまで、詳細に目を通す。
ライバルと認定はされたが、自分と彼とでは随分と性格は違っていそうだ。 悪巧みをするかのように、口元に悪戯っぽい笑みを浮かべた。]
こっちは、いつでもいいぞ。
[そう言いながら、陣形を整えるのだった。]
(357) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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/* たっけぇなおいwwwww
(-223) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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[ピ、と軽い電子音と共に、男の手元にファイルが届く。 開けば下記の内容が読み取れるだろう。]
『Dita=Bernasek age:25 height:165cm/weight:56kg
右脚に歩行に支障レベルの損傷あり。 内臓の一部損傷により、長時間の高負荷環境は可能な限り避けたし。
フライトに際しては機動性を生かしての霍乱を得意とする。 過去の出撃回数は117回、撃墜数は95機。 』
(-224) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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/* スコア:17(0..100)x100
こうかな。こうだよな。
(-225) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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同業の女は会ったことはないが、多分喧嘩になるんじゃないか?
[>>343 恐らくは自分の中にある最高がある者同士折り合うことはしないだろう]
趣味、な……機械弄り、だな ディタの趣味はなんだ?
[趣味を仕事にしている人間だったので、それを外せば無趣味となってしまう。 苦し紛れに同じ質問を問い返した。
端末に送られてきたデータを見て小さく頷いた。 高速機動は厳しそうで、やはりシートもバイクに乗るようなものに換えた方が良さ気だった]
機動性での霍乱、か ドッグファイトではなく、射撃重視なんだな
[端末を弄り、簡単に試算したデータをディタに送り返す]
汎用機はなんでそう呼ばれているか知っているだろう? 装備の換装が簡単で整備も楽だからだ 何の問題もない、問題があるのはあれとか……
[前時代的なデザインの戦闘機を示し、次に格納庫の隅に置かれている他の機体の倍ほどの大きさの、シートを掛けられた機体に視線がいった]
……あれ、とかな
[求めていた機体。 独特なフォルムをしているので恐らくは合っている。 それを見つけ、拍動が高鳴った]
(358) 2014/02/01(Sat) 00時頃
|
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/* actじゃなくて白ログで振っていいのかな? まぁ、crazy鯖と違って削除残るしいいか。
……うろ覚えだが。
(-226) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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おう。ま、がんばってくれや。
[>>356エース様のご指名に笑いつつ、軽く手を振った >>355ベルに]
手伝いか。そうだなー。
[しばし考える]
うん、ない。ま、そうそう出発前からトラぶってもたまらんしな。
[と、頷きながら。せっかくなのでシミュレーションを見ていくことにする]
みてっとやりたくなるんだよなぁ。
[うずうずしている]
(359) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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/* 勝っても負けても美味しい。 が、やはり中の人としては僅差で負けて、ぐぎぎぎぎ……ってしたい。
うむ。
(-227) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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[ビーチ>>359が見ているなら、たぶん怒られないと保身に走りつつ、やりたくなると呟く姿に目を瞬かせる。]
ビーチさんも戦闘機に乗られるんですか?
[彼がいつからこの船に乗っているのか、その前に何をしていたのかは知らない。 マネージャーの仕事にはそんな分野まで求められるのかと、感心したように尋ねた。]
(360) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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狭い艦内だし、すぐまた会えそうね。
[彼女もまた仕事があるなら引き止めるのも悪いだろう。 ぎこちなさははにかんだようにも見えて、自動脳内変換した。
軍のむさっくるしいオペレートより確実に楽しくなるだろうと、 立ち去るレディを見ながら宙を飛ぶ事への期待が更に膨らんだ。*]
(361) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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|
そう、か……
[小さく一つ頷き返した]
私の浪漫は、速度、だ ただ速いだけでは意味がない 美しさが必要なんだ
[それは動きの、フォルムの、機能美の、効率の 全てを備えて初めて最速となる]
私が造るなら、君に合った綺麗なものにするよ
(-228) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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/* うわぁブーメランきたぁwww 人をからかうのに夢中で考えてない。考えてなかったよ!!
(-229) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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|
いや、持っているんだけれど。 彼、違う方向に行くんだよねぇ。
[案内している間に何度ひっぱり戻したか。]
あぁ、嫌いではないんだけれど。 機体より肉弾戦派なんだよねぇ。
[そう彼女へと答えた。>>355]
(362) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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|
オレはとっくに用意できてるぜ!! 全力でぶっ飛ばす!
[>>357シードルの言葉に返して、STARTを選択する。 画面に宇宙が広がり――各自の機体が設定されていく。]
(363) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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コラーダだよ。 よろしくねぇ
[模擬コピックから頭を下げる彼?彼女かな? シールドへそう挨拶を返して、シュミレーションをみて>>359ビーチの声に]
おや、1人で訓練じゃなんだし、俺と手合わせするかい?
[うずうずしている様子にそう声をかけた]
(364) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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――シュミレーション対局――
[READY...GO!!
電子音が鳴り、ゲームよりはるかなリアルな画面が現れる。 ひとつ、息を吸い、バンダナの位置をなおす。 その息を吐きながら、操縦桿に手をかけた。]
……Vatos Mellow, I'm ready to GO!
[常と同じ声は聞くものがいなくとも同じ。 次の瞬間、全力で操縦桿を前に倒した。]
2014/02/01(Sat) 00時半頃
|
|
――シュミレーション対局――
[READY...GO!!
電子音が鳴り、ゲームよりはるかなリアルな画面が現れる。 ひとつ、息を吸い、バンダナの位置をなおす。 その息を吐きながら、操縦桿に手をかけた。]
……Vatos Mellow, I'm ready to GO!
[常と同じ言葉は聞くものがいなくとも同じ。 次の瞬間、全力で操縦桿を前に倒した。]
(365) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
|
|
え? 俺か? 戦闘機には乗らんな。非常艦の運転ならできるが。
[>>380一応今も軽い訓練は受けているので乗って乗れないことはないが、戦力になるかはまた別だったので、そこは言わないで置いた]
ま、シミュレーションはシミュレーションだからな。遊びよ遊び。ベルさんも後でやってみるといいんじゃないの。
[なんとなくさん付けになっている]
(366) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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|
[彼らのリクエスト>>352は何だっただろうか。 彼らの分の飲み物とカフェオレの入ったマグを手に、空いていた正面の椅子に掛ける。
カフェオレは砂糖多めで、随分と甘い。 人工ミルクは確かにあまりおいしい物では無いが、エスプレッソと砂糖と混ぜてしまえばたいして気にならない。 湯気の立つそれに口を付け、ひとときの休息を。 サボりは確定な訳だが、そもそも上官から休憩>>53>>54を言い渡されている事に女は気付いていなかった。]
(367) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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/* ヴェス×戦闘機…は見られるでしょうか。
ディタさん麗しすぎて幸せになる。 女子だと容赦なく女子になつけていいよね… しあわせ……。
ヴェスさんには改造お願いしよう。 シルビアの美しいお仕事見てもらったりしよう。
なにそれ もえる。
(-230) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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おう。つってもあんたパイロットだろ? 確か。 お手柔らかにな。
[>>364コラーダに頷きつつ、まずは目の前の勝負がある程度動いてからにしようかと、勝負を見ている]
(368) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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/* 甘党
(-231) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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/* シュミレーション組が燃えたぎっているので、談話室はまったりほっこり行きましょうね。
(-232) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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[送られてきたデータを見て試算したのは重装甲・高火力タイプのセッティングだった。 高い負荷を掛けられないということは機動戦では不可能に近いだろう。 それでも通常の戦闘速度に近い水準を維持したまま外装と追加タンクで戦闘可能時間を増やし、ミサイルを積み込み、長距離狙撃用の電磁投射砲を付けた対重装甲用のものだった]
……エース、だったんだな
[出撃回数と撃破数を見て、ぽつりと呟く。 それはエースの規定にある数値。 怪我が無ければ今頃は軍で教官にでもなっていることだろう、と]
(-233) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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あー……なるほど、そういう。
[コラーダ>>362の言葉に納得したように、大きな声の彼>>363を見つめる。 他の職員にも連絡しておいた方がいいだろうか。 とりあえず、「変なストーカーは方向音痴」と認識を改めておいた。]
肉弾戦ですか。 それならば艦内も安心ですね。 私も微力ながら、お手伝いさせていただきます。
[手合わせしたいと血が騒ぐも、業務中につき自重する。 ビーチ>>366の言葉には驚いたように目を開いた。]
遊び、ですか? そんな風に使っていいのでしょうか。 ……でも、興味は、あります。
[あとでこっそり触ってみようか。 さん付けには、さっき舌打ち漏れていただろうかと不安に思ったが、彼の表情からは読み取れなかった。 コラーダがビーチへ声をかける様子>>364に、頷きながら更に一歩下がった。]
(369) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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おや、言われちゃった。 [パイロットだとは隠すつもりはなかったが、人に言うつもりもなかったわけで。]
えぇ、こちらこそお手柔らかに。
[目の前の勝負が始まって>>366全力でぶっ飛ばしにいくのが見えて]
おや、前衛タイプかねぇ。
[そう分析したり]
(370) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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―シミュレーション対局―
[バトスの暑苦しい掛け声>>363に、つい笑みが浮かぶ。]
全力でぶっ飛ばす、か。 それはこちらの台詞だ。
[自らもつられるように、珍しくそんな言葉を呟きながら。 ゴーグルから聞こえてくる電子的な音声に従い、 淡々と編隊に指示を出す。
それはおそらく、対局相手のバトスとは対照的な振る舞い。]
(371) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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|
ふむ……。
[熱い掛け声を放つバトスの様子に、目を細め。 同時に編隊は横に薄く広い陣形を展開していく。
相手の機体が仕掛けてきたならば、すぐさま左右に動けるように。 突撃を待って、相手の機体を引きつけたところを左右から挟撃しようと。]
(372) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
|
|
[機体設定は本来使っていたものと同じ、 操作性と速度を持たせた結果、不安定さは増している。
飛び出てから、相手との距離をはかろうとするがまだまだある。 一瞬で切りこむこともできるだろうが、さすがにそれは全滅必須。 V字の隊列を組むように指示し、バトスは左翼の先端につく。 あくまでもシュミレーション(しかも単純ルール)なので、 実は索敵は意味が薄いとか 本ターゲットは見えているとか まあそんな事情もあったりする。
が、結局――お察しの通り最前線ぶっ飛ばし上等!! だった]>>370
ターゲット見えず。 視認距離になる前に右翼は威嚇射撃。
[不要な命令まで呟きながら、 視線はモニターに固定され、手元と計器は見ていない。 シュミレーションの設定ぐらいなら一度見れば覚えている。]
2014/02/01(Sat) 00時半頃
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/* あぶねwwww
あ、でも見えてないからよかったんだ()
(-234) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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/* まじですかぁぁぁぁぁwwwwww ちょ、ちょっとまってエースとかそんな恐れ多いっていうか この時代の基準がわかってないんですが、えっ
(-235) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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[機体設定は本来使っていたものと同じ、 操作性と速度を持たせた結果、不安定さは増している。
飛び出てから、相手との距離をはかろうとするがまだまだある。>>372 一瞬で突撃することもできるだろうが、それは全滅必須。 V字の隊列を組むように指示し、バトスは左翼の先端につく。 あくまでもシュミレーション(しかも単純ルール)なので、 実は索敵は意味が薄いとか 本ターゲットは見えているとか そんな事情もあったりする。
が、結局――お察しの通り最前線ぶっ飛ばし上等!! だった]>>370
(373) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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ターゲット方向へ接近開始。 視認距離になる前に右翼は威嚇射撃。
[不要な命令まで呟きながら、 視線はモニターに固定されている。 シュミレーションの設定程度、一度見れば覚えている。
弾切れしたら即、旋回しながら相手方の左翼へ。 指示を飛ばしながら、じりじりと距離を詰める。
操縦桿を握らぬ方の手は亜光速飛行の用意を始めているが それを使うのはまだ先だ。]
(374) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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難しいのねぇ。
[同じ職種なら盛り上がると思ったのに。>>358 返ってきた趣味は予想通りだったが、打ち返ってきて口元を引き攣らせた。]
私は…… 一時期パズルにハマってたわね。
[入院生活が退屈だったんです。 そして現在も、時間を持て余すとペーパーブックを開いていたりする。]
追いかけまわすより、狙ってズドン。が好きね。
[確認には頷いて、そのまま機体についての説明を聞いた。 問題があると言われた機体に示されるまま視線を移す。 誰かの愛機と聞いたそれには、個人所有ならば納得と共に頷いて。]
あれは、使用予定じゃないのかしら。
[ひとつだけシートがかかっているそれには首を傾げた。]
(375) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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シミュレーションにも、熟練者の訓練用、新兵用、余興の息抜きから子供用までモードは色々あるぞ。つってもさすがに子供用はここにはないが。
[>>369軽い操作感くらい知っておいても損はないだろうと、ベルに頷く。初心者用のチュートリアルもあるはずだ >>370コラーダに]
おや?
[軽く名簿に目を通していたのと、パイロット以外の仕事も思いつかなかったので当たりをつけたのだが。あまり言われたくなさそうだった様子に不思議そうにした]
(376) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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/* というかよくわかってないまま無茶な注文をつけてごめんなさいねヴェス。 なんか色々つけなきゃいけないの把握orz
(-236) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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Fire!!
[索敵範囲ぎりぎりに敵が引っかかった瞬間、 まだモニターでは全く視認できないながら シードルの率いる隊列の左翼に 容赦なく砲撃が浴びせられるだろう。
とはいえランダムにばらまくに等しいため ほとんど被害はないだろうが。]
(377) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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/* ……………………おれはばとるがにがてです(いまさら)
(-237) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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おや、可愛い子にお手伝いとは嬉しいねぇ。
[くつりと笑って。 背の小さい彼女を見て頭を撫でようかと手を動かすが。 さらに一歩下がったので、また今度>>369]
(378) 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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>>369さん付け強化されそうなセリフだった
(-238) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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ああ、また後でな
[>>354 立ち去ろうとするレディを見送る。 レディに見つめられて、少しだけ方向性は決まったもののまだ少しだけ心にしこりのように残るものがあった]
さて、どうしたものか
[本当にそれで良いのか、分からない――]
(379) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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/* っていうかもうこの隊列の組み方と作戦が 完全にもっぎゅですね
いやバトスは戦闘だけは真面目にやるので ここは手を抜かなくていいんだが……w
(-239) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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あぁ、色々な仕事に手につけてるせいで、本業のパイロットから何か離れているんですよねぇ。 護衛から猫探しまで・・・まぁほぼ何でも。 機体に乗ることもあるんだけれど、ねぇ。
[>>376不思議そうにしてるビーチを見て、苦笑しながらそう答えた。]
(380) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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おう。意外と白熱してんな。
[てっきりエース様が突っ込んで即終了の展開かと思っていたので、感心中
自分も隣のシミュレーション機に座って、さらにシンプルな個人機の打ち合いモードを選択。選択した機体はオーソドックスな、二十年前の月製のものだ]
(381) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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ああ。ふうん。
[>>380何でも屋みたいなものかと。ある意味自分も似たようなものなので苦笑が移った]
しっかし猫さがしか。中々難度が高いな。
(382) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 01時頃
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余興の息抜き……パイロットのモチベーションを保つために作られたのでしょうか。 それなら私にも扱えるかもしれません。
[ビーチ>>376の言葉に、感心したように頷く。 そんなお遊び機能もあるとは、設計者は随分お茶目に違いない。 ふと両親を思い浮かべてしまい、眉間に淡く皺を寄せた。 しかし助かったのは事実。操縦のその字も知らないので、誰もいない時を見計らうことに決めた。]
可愛い、ですか。 一応、コラーダさんより年上なんですけどね。
[名簿で確認した年齢の衝撃たるや、頬の筋肉が僅かに痙攣する。 シードルは子ども扱いする癖に、自分が子ども扱いされるのは不満なようで、一歩下がったのは、コラーダ>>378の手から不穏な気配を察知したのもあるかもしれない。 強張った表情を元に戻して、頑張ります、と微笑んでおいた。]
(383) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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[編隊を組むにあたって、選んだ機体はやはり機動性重視のもの。 相手の機体も速度を持たせてあると知れば、僅かに眉を潜める。]
一筋縄ではいかないかな……。
[威嚇射撃を受ければ、一帯を後方へと下がらせ 自陣の後ろを通って迂回させる。
そして、左翼――既に陣は崩してはいたが――に砲撃を浴びれば、冷静に一言。]
(384) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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――――――突撃!
[後方から迂回させた小部隊を、前線へと走らせた。 いくつかの機体に被害が出たという報告を冷静に聞きながらも、 自機を操り、こちらからも返礼とばかりに砲撃を浴びせる。
片側を撤退させたが為に、僅かに陣を崩しながら。 いくつか砲撃を放ったならば、陣形を建て直すように威嚇を織り交ぜながら機体を引かせる。]
(385) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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/* 95って日本のトップエース越えてwwwるwwwww
さすがにwww
(-240) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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まあシロクジジュウきぃ張ってても疲れるしな。 ……ってえのもあるが、リアル殴り合い打ち合いよりゃましってことかもしれん。
[>>383に頷いて。眉間の皺と、その後のコラーダに対しての反応のせいで、なんかよくヒクヒクしてる人だなあ。と思っている]
あ、チュートリアルもあっから。
(386) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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/* バトルスキーではあるが、いまだ戦闘系のロールは俺つえーになってしまいそうで怖いぜ……。
わぅー。わぅー。 好き勝手やり過ぎてたらごめんなさい(´・ω・`)
(-241) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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・・・ありゃ、俺より年上なのか。 可愛いのは本当なのだけれどねぇ。 [くつくつと笑いながら]
あんまり年齢にはこだわりがないねぇ。 上の者が歳下?あるあるって所にしたしねぇ
[軍にいたとは言わずにそうはぐらかすような言い方をする>>383]
(387) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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/* うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(ごろんごろん) Wikiで確認しておくべきだった!ほんとごめんなさい!! どうせ1ケタだろと思って軽い気持ちで……。
(-242) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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[威嚇射撃を受けた側は後退していく。 一方で一部が前方に飛び出し、砲撃がばらまかれる。
その攻撃は多少の被弾を覚悟しながら受けて、 >>385陣形を立てなおそうとする動きに操縦桿を右へと倒す。]
右翼、左翼、合わせて前進。 砲撃にひるむな、'nd hold the fire!
[砲撃するなと命令してから、 隊列を崩さない程度の速度で、やはり前方に突撃していく。]
(388) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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[ビーチは隣のシュミレーション機へと移動するのを見て>>381、再びバトスとシードルの戦闘視線をも度す]
はははは・・・猫探しは大変だったねぇ。
[思い出して苦い顔。 えぇ、猫探しは・・・ねぇと言いたげな表情で]
(389) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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例えば、だ 私は速いほうが好きだが相手は安定性の方が好き、だと喧嘩になるだろ?
[>>375 そう言うものさと肩を竦めた]
パズルか、それはなんというか意外だな
[パズルは草食なイメージがあり、もっとこう肉食的なものを趣味にしているかと考えていたので思わず感嘆の吐息が漏れた]
ああ、すまない、本当に予想していなくてな 狙うのが好きなら送ったもので大丈夫だとは思うが…… 気にいらなければ遠慮なく言ってくれ 速さが足りないとか、な
[苦笑を浮かべる。 かつて速さが足りないと常に言い続けてきた友のことを思い出してしまった。 その友が使うはずだった機体を示されれば、小さく首を横に振った]
あれは違うだろうさ あれは、報酬だからな
[機体名"Sleipnir"。CODE=SR-001。 全体的に蕾を思わせるずんぐりとした流線型のフォルムは四枚の羽から成り、そこに更に2機ずつのバーニアが着いている。 羽はエンジンとジェネレーターを兼ね揃えたものであり、計8機のバーニアによる高速機動が可能だった。 360度の宙域戦闘においてバーニアの向きと羽を展開することにより、宙を縦横無尽に駆け巡ることができる。 乗る者を選ぶ機体だった]
見てみるか?
[興味があるなら、触れてみるのも良いだろうと近くの整備員に頼み、シートを外してもらうことにした]
(390) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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/* 逃げ込み寺( 僕達は表に出なくとも、今のところは問題なさそう、でしょうか。 うろちょろさせるのも楽しいのですが、 本IDを動かしている最中は動かせないのですよね…。
(-244) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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確かに、そういう意味合いもあるのかもしれませんね。 ……私も発散しておくかな。
い、いえ、何でもありません! チュートリアルもあるなら安心です。 休憩時間に頑張ってみます。
[ビーチ>>386に表情の微かな変化を見抜かれているとは知らず、導火線の短さを隠しきれていると信じていた。 本音を呟いた時だけは声を潜めて、にこにこと笑うことで誤魔化す。 両手を握りしめ、しっかりと頷いた。]
うー、そうなんですけど、ね。 何かこう、主張したくなったといいますか。
[コラーダ>>387の正論に、ぐ、と押し黙る。 意訳、子ども扱いすんなこるぁ、なので、当然そのまま伝えることはできない。 はぐらかすような物言いには、ほぼ初対面なこともあり、興味はあれど深くは踏み込まなかった。]
(391) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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[引くのにあわせ、敵機が前進を始めれば>>388 口元に笑みを浮かべながら、後進にあわせて陣形を整えていく。
緩やかなU字状に編成を組み直しながら、まるで相手の突進を待ち構えるように。]
さて……。
[砲撃に備え、すぐさま機体を動かせるように、操縦桿を握りしめた。]
(392) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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シィ、すごい……。
[そうして会話をしている内に、ビーチもシュミレーションを開始しただろうか。 視線は自然にシードルへと向かう。
落ち着いた動作、的確な指示。 バトスが燃え上がる炎なら、彼女は広大な海のような動きに、思わず息を飲む。 シュミレーションだとは分かっていても、胸の前で両手を組み、息を詰めた。]
猫探し……。
[何やら聞こえた会話の一片>>389に浮かんだのは、アイリスの姿だ。 あの子を探すことを想像してみれば、随分楽しそうな気はするのだけど、経験した本人が大変というのなら大変なのだろう。 せめて撫でておけば良かったなと、愛らしい猫を思い出して頬を緩ませた。]
(393) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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/* (。゚ω゚)<しゅごくないよ
(。゚ω゚)<中の人は頭ぱーんだよ
(-245) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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/* 心開くの早すぎな気もするんですが、早いうちから雰囲気緩くしとかないと中の人がギブアップを迎えるグノさん。 もっと動かしやすいキャラで入ろうね!!!というか、女性キャラがそもそも苦手なのでした。
(-246) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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[緩やかなU字に後退していく編成を シュミレーションで組むのは意外と難しい。
誘い込むように広げられる罠の入口、 どうするかと聞かれれば、むろんのこと。]
両翼接近――
[V字に開いていた陣形を集め、 まるでただの棒のような縦列線形となる。 Uに開いている隊列の中へ、奥深く、 バトスの機体が先陣を切り入りこみ――]
(394) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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SPRIT!
[包囲網に切りこまんとする寸前、 シードルが隊列を動かそうとした直後の命令で、 右翼が真下へ沈み、左翼が真上へと上昇した。
そのまま、展開された相手方の陣形を挟み込むように展開する。 すれ違いざまに発砲されても こちらはまだ迎撃はしないまま。]
(395) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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おやおや、主張したくなったのなら我慢せずに言えばいいじゃない?
[>>391拳と拳で語らうのはごめんだしねぇ、と呟いて。 実際やったような物言いの呟き]
ま、可愛いのは可愛いんだよねぇ。
[シュミレーションを見ながら。]
さすが、なかなか白熱してるねぇ。
(396) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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/* 文字で空中戦を表現するのは無理では(真顔)
あとオレは楽しいけどみんなごめん……とか謝って もそもそ巻こう、たぶん永遠にやってるこれ
(-247) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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/* あ、宇宙は360じゃないわ なんて言えばいいんだろ全天? 全方向?
(-248) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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[こちらが待ち構えているのはわかっているだろうに、 そこにあえて縦列で突入してくるその度胸。 そして、上下への散開に、いつもの皮肉げな笑みではなく、穏やかな笑みが浮かぶ。]
面白い……。
[元より左右にわかれ、相手の側面をつくつもりの陣形。 相手が上下に散開すると同時に、こちらは左右に陣を展開させていた。]
(397) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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突っ込んでくるかと思ったら、なかなかどうして。 慎重なのか、それとも――…。
[皮肉げに呟けば、左右にわかれた全軍を上昇させた。]
(398) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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いや、まぁ、年齢を認識いただければ、それで。
[煙のような雰囲気をしている人だと、コラーダ>>396を見上げながら思う。 何とも複雑そうな表情を浮かべ、我慢せずに主張することにした。]
あの、可愛いの連呼はさすがに照れるので、控えめにお願いします……。
[照れたと言っている割には頬を染めるでもなく、眉間に軽く皺が寄っているありさまだ。 友人からは素直じゃないとの言を貰うが、これが性格なのだから仕方ない。]
本当すごい、です。 今はどちらが優勢なのでしょうか?
[自身ではまだ、すごいということしか分からない。 コラーダに尋ねながらも、視線はシードルの画面を見つめている。]
(399) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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/* 撃墜数振ってみようっと。46(0..100)x1あたり?
(-249) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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[好みって食べ物とか以外にこんなところにも及ぶのか。>>390]
言われると思ったわぁ……。
[趣味にこれを提示すると大抵同じ反応を返される。 確かに昔は兄の影響とかもあって、趣味が射撃だったりしましたが。 自分でも柄ではないと分かっているので、 謝罪には気にしないでと言っておく。 送られたデータを流し見て、結構色々必要そうなのは把握した。]
これが合うと思っての試算でしょ? 長距離砲があるならやりたい事はできそうだし。
[確かに速さは物足りないけど、と本気ではない笑みで。 自分の体の状態については十分に分かっているつもりだ。]
(400) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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報酬?
[誰かの今回の仕事料なのだろうか。 それだけ珍しい機体なのか、特別なのか。 そうなれば興味を持たない方が無理な話で、提案に頷いた。]
綺麗な形してるわね……。
[シーツの下から現れた流れるような曲線に息を吐く。 羽とそれぞれについたバーニアを見つければ、機動重視と気付くだろうか。]
(401) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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/* バトス面白いなあ。0www キャラも立ってるし、物語を牽引する力がある。
ギャグだけかと思えば、たぶん事故の後遺症で道覚えられないとかっぽい? シリアスも期待してたりします。
ベルが初めてシュミレーションを使った時の戦績は、96(0..100)x1機撃墜とか。 一応初心者モードなので、難易度はとても低い。
(-250) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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/* 強い(確信)
(-251) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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/* あ、ランダムで0出したのかと思った! 恥ずかしい(ノシωヾ)
(-252) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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[心理的に上より下が狙いやすい。 それも見越しての上下だったのだが、 シードルは冷静に上へ隊列を上昇させてきた。>>398 下に回した元右翼は弾切れもいるから適切だ。
やるな! と戦闘中は無表情になっているはずの顔に うっすらと笑みが浮かぶ。」
(402) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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Still、上昇。もっと。
[命令を唱えながら隊列をさらに上へ動かす。 上へ、上へ。誘うように。
そうしてここでようやく――バトスの機体だけがふらりと傾ぎ くるくると回りながら、後方よりシードルの機体へ向けて砲口を向ける。]
Target rock on...
[機体は鮮やかに逃げるかもしれないが それならばそれで、他の機体を撃つだけだった。]
(403) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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/* >>402 そうなのか!!!
(ダメだこの中の人、はやくなんとかしないと……)
(-253) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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/* wwwww>スペルミス 眠い頭だからということに……!
バトス馬鹿の子だからしょうがない(震え)
(-254) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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-過去:軍所属時代(1年前)- コラーダ=フェルクス、入ります。 [ディタの除隊通知が来る1(1:前 2:後)の出来事 久々に上司に呼ばれて会議室へ入れば、そこには所属の上司が待っていた。 上司から語る言葉は数人の少数隊と共に追撃および全滅の命令だった。 その場所は、今戦争まっただ中の場所とはかけ離れた場所。 小さな村。 偵察ではなく、全滅とは。]
・・・一つ質問が。 その任務は今必要です?
[つまり見捨てろと?問うように質問を投げれば、返ってくるのはそうだとの返答。 予想通りの答えが返ってきて溜息。]
あぁ、そう・・・。 それでは報告しておきましょうかねぇ。
[にこやかに笑みを浮かべて]
前衛隊は地点Aへ向かわせました。 隊長を助けにね。
また、探索隊は――
[言葉が途切れ殴られたので、遠慮なく襟首掴んで拳を振るった。]
俺達を駒のように扱うんじゃねぇよ。 助けて何が悪い。
[そう言えば知るか、くそったれ。その言葉にブチ切れた]
(-255) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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[数日後―― 除隊通知と共に、隊長の無事の報告がひっそりと混ざっていた。
コラーダが上との揉め事起こした上に殴り飛ばしたらしい、そんな噂が流れてただろう。 評価はきっと様々。]
/*という揉め事の上に暴力沙汰起こして辞めさせられちゃったんだよねぇ、というお話。 ラ神がディタの通達の前を選んだねぇ。 似たような噂は耳に届いちゃってるかもねぇ?*/
(-256) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 01時半頃
バトスは、そして最終スコアは……88(0..100)x100
2014/02/01(Sat) 01時半頃
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/* たかwwwwwいw くっそラ神めwwwwこんなところだけwwww
ちなみにランダにした撃墜数85(0..100)x1
(-257) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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/* ………………え、なにこれ、オレいつか死ぬの(´・ω・`) (※ラ神ほんとに信じてない)
(-258) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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ふぅ……。
[上昇を続ける敵軍の動きに、ゆっくりと息を吐く。 誘うような動きには、必ず裏がある。 自身が絡め手を使うだけに、常々それを警戒してはいたが。]
……もっと単純馬鹿と思っていたよ。 なかなかどうして。
[酷い言葉のように聞こえるが、紛れもない賞賛の言葉である。 レーダーに後方から接近する敵影を確認すれば、笑みを浮かべ 単騎、旋回させた。]
(404) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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[ぐるり、弧を描くように機体を翻す。 不安定な体勢ながら、バトスの機体をスコープに捉え。]
――――――Fire.
[静かにトリガーを引いた。]
(405) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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シードルは、スコア:5(0..100)x100
2014/02/01(Sat) 02時頃
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/* シ、シードルー!
(-259) 2014/02/01(Sat) 02時頃
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/* ダイス運なさすぎで笑ったwwww ある意味おいしい。うむ。
(-260) 2014/02/01(Sat) 02時頃
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照れる割には眉間に皺よってるねぇ。
[自分の一刺し指でここ、と示して]
控えめにするよ。 [そういうのが可愛いともいうが、言ったらますます皺を寄せそうな気もして、言わないでおく どちらが優勢かの問いに]
どちらも良い動きをしているからねぇ。 これは良い勝負だよ。
[ぜひ手合わせしたいねぇ・・・と呟く]
(406) 2014/02/01(Sat) 02時頃
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/* これは旋回して突っ込んだから自機を撃破されたパターンと予想……。
向こうのロルで描写がなかったら、そういうことにしようっと。
(-261) 2014/02/01(Sat) 02時頃
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/* 普段剣持って戦うバトルが多いのだけど、こういうシミュレートはなんだか新鮮。
これだと怪我しない。うむ。 負けロルまわしても怪我しない。すごく新鮮。
(-262) 2014/02/01(Sat) 02時頃
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[旋回してきたからには標準は合わせられているだろう。>>405 そんなものを確かめるほど、 戦闘中のバトスの思考回路は遅くない。
片手はそのまま操縦桿を全力で倒して もう片方の手で標準合わせを中断してから、 亜光速運動を起動――この距離だとほぼ瞬間移動だ。
シードルが瞬きをする間に、機体を真後ろへと移動し、 そのまま引き金を引き――遅れてBANG!! とエフェクトが起きた。]
(407) 2014/02/01(Sat) 02時頃
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――シュミレーション終了――
[Conglatuations! MISSION COMPLETE!!
画面に表示された点滅する文字を見ながら、 まだ細かく震える手を操縦桿から離す。 戦闘終了時の僅かな高揚と、 頭の奥が痺れる感覚を、左右に振って落として。]
どーんなもんだいっ!! オレの圧倒的しょーりっ!!
[単にシュミレーションシステムとの相性とか 機体の設定とか操縦のクセなどetc. 実際の戦闘にいかほど役に立つかは不明ではあるが とりあえずこの場の勝者はバトスとなった。]
しかしアンタ強いな! すげーな! あんなに冷静に隊列編成する奴そうそういないぜ!
[さすがライバル!! と相手を讃えて椅子から飛び起きる。 まだシードルが座っていれば、 立ちあがるために手を差し伸べることはする。]
(408) 2014/02/01(Sat) 02時頃
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……すまないな、面白みのある答えでなくて
[>>400 一応謝罪はしておくことにはして、機体の話になればディタの横へと移動し画面を見ながら説明することにした]
今の君の状態ならこれ、だな まだ出港はしていないし、なんとでもなるだろう
[ディタの許可が得られればデータを元に必要そうな備品を発注しておいた]
(409) 2014/02/01(Sat) 02時頃
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[ぺちん、という音と共に、慌てて眉間を隠す。 片方しかない瞳を泳がせながら、乾いた笑みを浮かべた。]
あ、あははー、ありがとうございます。
[追撃してこないコラーダ>>406に感謝の気持ちを伝え、彼の戦況を説明する声を聞きながら、流れるような機体の動きに目を奪われる。 先程はバトスを炎に例えたが、ただ燃え上がるだけではない、繊細な動きを見せることに目を瞠った。 しかしシードルも負けず劣らず、冷静に対応している。]
シィ、がんばれ……。
[それでもやはり、身内を応援してしまうものだ。 攻撃が飛んでくる度に息を飲み、胸の前で握り締めた指は白くなる程に強く。
最終的に表示されたスコアを見れば――静かに睫毛を震わせる。 嬉しそうに健闘を称えるバトスの姿に目を細め、シードルを心配そうに見つめた。]
(410) 2014/02/01(Sat) 02時頃
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/* 盛りまくった割には RPではなくラ神でなんとか威厳を保つという……(顔覆い
みんな馬鹿のエース自称を素直に受け取らないで欲しい……!! っていうかこのセルフプレッシャーやばい……!!
(-263) 2014/02/01(Sat) 02時頃
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―シミュレーション終了―
[楽しげな声>>408とは対照的に。 模擬コックピットに突っ伏す男?が一人。 勿論、対戦相手のシードルである。
敗因はよーくわかっている。 わざわざ迎え撃つ必要などないというのに。 つい、単騎機体を翻してしまったのは――…]
(411) 2014/02/01(Sat) 02時頃
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まぁ、楽しかった……から、な。
[バトスの顔を見た今となっては、腹立たしいばかりだが。 シミュレーションの最中は、確かに、楽しかった。
それは認めよう。]
(-264) 2014/02/01(Sat) 02時頃
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はーーーーーーーー。
[バトスの言葉>>408に、盛大にため息をつく。 悔しがっていると思われるのすら、腹立たしい。 手を伸ばされれば握り返しはするが、その言葉には、眉を釣り上げ。]
ええい、皮肉か。 単騎突っ込んで隊長機を撃破された相手に対して、 冷静も何もあるまい。
[自分事ながら情けない、と首を振るのだった。]
(412) 2014/02/01(Sat) 02時頃
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[ベルの心配そうな視線に気付けば>>410 苦笑い混じりに、軽く肩を竦める。 気恥ずかしさとか、いろいろな感情が起こりはするが。
口に出しては、ただ一言。]
ん。でも、楽しかった。
[そう告げて、照れ臭そうに笑った。]
(413) 2014/02/01(Sat) 02時頃
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そう、報酬……餌、とも言うな
[これがなければ確実にここにはいなかっただろう。 銀色に塗装された機体は、宙域では銀の閃光と化す]
そうだろう? このフォルムが一番機能的で美しいんだ 機動重視の期待でね、現行の機体よりも宙域での運動性は上だな その分パイロットへの負担は大きいが……
[シートが取り払われた機体は他の機体とは違い縦に置かれていた。 横では転がってしまうからだ。 整備用のハッチを開け、スイッチを押せば羽が小さく開かれる。 羽の内側には棒に近い本体があり、それにもバーニアがあるがそちらはメインではない]
整備性が悪いのがな、まぁ量産機ではないから仕方ないが
[綺麗と誉められたことで随分と口が軽くなっていた]
(414) 2014/02/01(Sat) 02時頃
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/* バトスの顔グラと今のご機嫌ぶりがとてもマッチしている。 なんというどや笑顔……!
(メモのバトスをとてもてしてししたい)
(-265) 2014/02/01(Sat) 02時頃
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隊長機だけ撃破できれば 他の機体に被害はでないからなっ! 突っ込んでのタイマン上等!!
[シュミレーションの話だ。 他の機体など、ある程度のスコアの他に何の価値もないのだが。
手を握って、ひっぱりあげようとぐいと引く。>>412]
楽しかったぜシードル!! こんな熱いバトル初めてだ!
(415) 2014/02/01(Sat) 02時頃
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へっへっへ~。
[シードルがベルに楽しかった、というのを聞いて>>413 ライバルも同じとわかれば それはもう、嬉しくなるというものだ。
戦闘中の無表情はどこへやら。 楽しそうに笑いながら、 周囲のシュミレーション戦の感想を聞いている。]
(416) 2014/02/01(Sat) 02時頃
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-シュミレーション終了- おー、さすが。 単騎で突っ込むとかやるねぇ [くつりと楽しげに笑い]
見てたけど、なかなか面白い戦いだったよ。
[そう感想を述べる。]
(417) 2014/02/01(Sat) 02時頃
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[手を引かれる>>415ままに立ち上がれば、 僅か上にある上機嫌な笑顔に、苦笑いが零れた。
バトスに向けては不機嫌な表情を作っていたが、それもアホらしくなってくる。 この男、なんとも楽しそうな笑顔ではないか。]
……そうだな。楽しかった。 案外、頭も切れるんだな。
[最大限の褒め言葉(当社比)である。]
(418) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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[コラーダの感想>>417を聞けば、苦笑い混じりに頷く。]
本当に。 普通、やることではないよなぁと。
[自分のことは棚に上げて、バトスに対してやれやれと首を振るのだった。]
(419) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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[頭の中では 囮、霍乱、してからの追撃かなぁと脳内で編成を組み立ててた。
あえて自分が囮で他の隊に追撃頼むのもいいか。 その間に光速移動で行けばよい。
シュミレーションの中では隊長機さえ叩けばいいわけなのだが・・・。]
(420) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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[シードル>>413が苦笑と共に零した言葉を聞けば、詰めていた息を吐く。 コラーダ>>417の声に賛同するように頷いて、二人それぞれに拍手を贈った。]
お二人ともお疲れ様でした。 素晴らしい戦いを拝見させていただきました。
[深く一礼した後シードルを見つめ、唇の形だけでお疲れ様、と告げる。 淡く微笑みながら、お互いに戦術を評する姿を見守った。]
(421) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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普通はねぇ。 [>>419シールドの苦笑混じりに頷く言葉に同意を添えて]
やるとすれば自信があるか、命知らずか。 はたはまた、単に単純か、だろうねぇ。
[自分も単騎で突っ込むタイプだけどねぇと心の中でそえて、くつり。]
(422) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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[案外、の部分は綺麗にカットされて聞こえた。>>418 生きやすい聴力を持っている。]
そうだろう、なかなかやるだろう。 だが! エース様の実力はこんもんじゃないんだぜ。 ま、オレは戦闘ぐらいしか得意なことないからなっ!
[戦闘以外に特技がないのはわかりきっているので そこは男らしく潔く認めるのだった。]
(423) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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楽しかったならオレも嬉しいぜ! また戦おうなライバル!!
[本来同じ船にいるのだから共闘なのでは……という そんな突っ込みが周囲から入らなければ 頭の中では次にシードルと戦ることで占められていた。
握っていた手を離すのを忘れる程度には思考がとられており 何度目かに激しく上下に振ってから、 ようやく気がついて手を離そうとして
やはり初対面の時と同じように、手をもう一度握り直した。]
(424) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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………………??
[顔に思いっきり疑問符が浮かぶ。 離されなければ、そのまま手を少しひっぱった。 指の太さを確かめるように、親指で何度か手の甲をなぞる。]
アンタ……指、細いよなぁ? っつーか手が小さいような……
[操縦桿を握っている時も、 バトスより操縦桿の大きさが余っているように見えたのだ。 僅かな違和感は、かすかに聞こえる程度の声にするだけ。]
(-266) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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だろ? バトス様の実力を持てば単騎で十分なんだよ! まあ残りの力はまた見せてやるからな。
[シードルと握手を交わしながら、 コラーダにとベルに得意げに返して>>417>>421 コラーダが真面目にシュミレーションをしているのを知れば>>420 おそらく戦え戦えとうるさくなることだろう。]
単騎は悪くねぇって。 結果的に被害少ないじゃん。
[それが実戦でどこまで通用するかは――まだ、知らない。]
(425) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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/* このRP 地の文のテンションが高くないといけないんだ
がんばれ……
(-267) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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単騎で電磁バリアで体当たりして至近距離でぶっ放したりしてましたしね! ※別のキャラのお話です
コラーダは単騎でこそこそ暗殺しにいくタイプです。 そこに敵がいるのが悪い!如く。ブッはなしつつ、こそこそと。
囮出して霍乱させるとか外道な思考してるけど全員生還を前提だしねぇ。
(-268) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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それじゃ、それでお願い。
[技術者の言う事は聞いておくべきだろう。>>409 もしそれが合わないと感じたら、その時にまた調節すればいい。 そうやって以前の機体も、少しずつ“相棒”になっていった。
備品を頼むために端末をいじるヴェスを見て、 さっき送ったデータについて一点訂正部分がある事を思い出して補足した。]
(426) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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まぁね。単騎は悪くない。 被害も少ないけれど [そう悪くはないんだけれど]
んー・・・ [実戦じゃどうだろうねぇとは言いにくい。]
ま、シュミレーションと違って頭つぶしておしまいって訳じゃないからねぇ。 [隊長機つぶしても撤退するまで追撃する考えだ。]
(427) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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さっきのデータだけど。 模擬での出撃も入ってるから、誤解しちゃやぁよ?
[飛ぶのが好きだったから模擬には率先して参加していた。 その結果を含めての数値であるのは、注記がなかったはずだ。 さっき数値を見た時の呟きは聞こえていなかったが、 勘違いしている可能性はあると見て予めネタをばらしておく。]
(-269) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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単騎だけではできないこともあるのではないかと、私は思います。 ……すみません、出過ぎた真似をいたしました。
[バトス>>425へ透き通る声を返す。 思わずかけてしまった言葉を誤魔化すように、にっこりと微笑んだ。
通信時に必要になるため、専門用語等はある程度把握しているが、戦術まで詳しい訳ではない。 シードルが皆の輪に入り、盛り上がっていることに安堵の笑みを零すと、深く一礼した。]
それでは私は、通常業務に戻ります。 何かご用がありましたら、通信でお申し付けください。
[シードルに見えるようにだけ小さく手を振ると、トレーニングルームを後にした。]
(428) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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[シートを剥がれて全貌を明らかにした秘蔵っ子に、 触っても大丈夫かと確認した上で杖を鳴らして歩み寄った。 銀の卵にも似た機体は室内灯で鈍く光を反射している。]
機動重視って今のより? それは…………――飛ぶところをぜひ見てみたいわね。 量産機じゃないなら、尚更目にする機会なんてなさそうだもの。
[乗りたいと言ったら声に悔しさが滲むのが分かっていたので、 口にするのは憚られて見たいと言うに留めた。 滑らかな駆動音と共に開いた羽で、どんな風に宇宙を飛ぶのか想像する。 直線的に、あるいは曲線を描いて。 すべてを置き去りに銀の奇跡を描く姿は、きっと星のよう。]
それにしても詳しいのね。 技術者の間では有名な機体なのかしら?
[報酬とされるようなものなら、知名度はありそうだと。]
(429) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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[ベルの口元>>421に気付けば、目を細めて笑みを浮かべる。 そして、自分にも言い聞かせるように、一言。]
……次は、負けないから。
[決意を籠めて呟いた。]
(430) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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[コラーダの言葉>>422には、やはり呆れたような笑みが浮かぶ。]
命知らずか、単純か。 さてはて、どちらなのか、それとも両方か……。
[それに乗ってしまった自分も、同じなのだろうな……とは、 心の中に留めたが。]
(431) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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[バトスの言葉>>423には、皮肉を言うのも諦めて。]
戦闘だけとはいえ、あれだけ操れればたいしたものだ。
[素直に賞賛の言葉を口にする。 シミュレーションで負けたのは、いつ以来か。 悔しいと思う反面、自分を負かした相手となれば、その実力を認めざるを得ない。]
(432) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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そうだな。 ま、実戦では肩を並べることになるだろうが。 その機会があるまでは、こうして訓練するのもいい。
[続く言葉>>424にはゆっくりと頷いたが。 掌を握り直されれば、幾分表情を強張らせた。]
(433) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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……っるさいなぁ。 人が気にしていることを、言うなよ。
[手の甲をなぞられれば、自然と声が上擦る。 誤魔化そうと思えば思うほど、声が震えるのだった。]
お前が大きいんだよ、多分。
[そう言ってはぐらかすのが精一杯だった。]
(-270) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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軍の面倒なところは 単騎でつっこんだら殴られるところ。
上としてはこの先の事も見て部下を大事に思っての殴り愛ですが。 部下にとっちゃー目の前の事を見ているからすれ違うんだよねぇ
過去の設定にてもそうですが 上司がコラーダを殴ったのは今後そのような理不尽な事態があったとしても耐えろとも意味があって殴ったわけですが。 コラーダにとってはその理不尽なことに納得いかず勝手な行動を起こした。 で、殴られたので殴り返して揉め事+暴力沙汰で、除隊
若いコラーダの本気は容赦ない。
(-271) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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[バトスにかけるベルの言葉>>428には、ただ静かに笑みを浮かべるのみ。 敗者の立場である以上、何も言わず。 ただ、やはり実戦では色々と勝手が違ってくるだろうな、とも同時に感じていた。]
あぁ、長く引き留めてしまったかな。 ……ありがとう。
[人前であるから、言葉はよそよそしく述べながらも。 応えるように、こちらからも小さく手を振って、ベルを見送った。]
(434) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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ふうん? いんじゃね? デカいよりちっさいほうがパイロット向きだって言うし。
[関わるとしたら反射や動体視力だ。 体の大きさは関係ない。
気にしていると言うシニードが いったい何を気にしているのだろうという思考は素だ。]
オレも別に大きい方じゃねぇけどなあ。 って、手首も細いなアンタ。
[なぞりついでに伸ばした指先は 骨の尖っていない手首に触れた。]
(-272) 2014/02/01(Sat) 02時半頃
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[>>428常務に戻るとトレーニングルームからでていく彼女へ]
またね、ベル。
[自分の声に気づいてくれるのであればだが。]
(435) 2014/02/01(Sat) 03時頃
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模擬も実力の内、だろう? 明らかに格下とはしないものだろうしな
[つまり戦場で腕の分からぬ者、概ね格下の者を撃墜するよりも其方の方が難しかろうと判断した]
そちらの方がすごいと思うがな
[実際どうであったかはわからないが少なくとも...の中ではそうなってしまった]
(-273) 2014/02/01(Sat) 03時頃
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いーんだよっ。 さすがにこの手の作戦以外じゃ単騎攻めはしないって。
[コラーダとベルの何やら言いたげな(一部言われた) 様子に、肩をすくめる。>>427>>428
とはいえ、それでも単騎行動が多いのは確かだ。 そもそもバトスの機体設定は乱戦用である。 本来ならば遠距離射撃、探索、援護 様々な機体が担当を持って隊列を組むものだが。]
だからアンタはただしいぜ、ベル。 でもな! オレはエース様だからな!
[口癖のように繰り返す言葉には バトスなりの意味は一応こめられている。]
(436) 2014/02/01(Sat) 03時頃
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― 艦内廊下 ―
[シードルの声>>430と手>>434を噛みしめるように思い出しながら、廊下を歩く。 成長していたことへの寂しさと、再会できた喜びが胸を満たして、思わずポケットから飴を取り出した。]
ばれなきゃいいかな。うん。
[勝手に結論付けて、口の中に球体を放る。 甘酸っぱい味に目を閉じた後、再びゆっくりと歩き始めた。 ポケットに残された飴はあと二つ。 小さな手のひらでぽん、と叩いた**]
(437) 2014/02/01(Sat) 03時頃
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ひぁっ――――!?
[手首に触れられれば、つい、高い声が飛び出てしまい。 慌ててバトスの手を振りほどこうと、片手を振る。]
ええい、だから小さいのはコンプレックスなのだから、言うなと……!
[実際には、コンプレックスどころではないのだが。 大きい方ではないとは言うが、握りしめる手は、やはり男のもので。 少し羨ましくもあり……そして、懐かしくもあった。]
(-274) 2014/02/01(Sat) 03時頃
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― 部屋を辞する前に ―
[バトス>>436から返される言葉を聞くに、やはり戦闘と同じ、ただ突っ込むだけのパイロットではないのだろうという印象を受けた。 じぃ、とエメラルドグリーンの瞳が彼をまっすぐに見つめ、そして柔く細められる。]
いえ、出過ぎた真似をしたのは事実です。 ご活躍を期待しております。 ですがどうか、お身体を大事にしてくださいまし。
[その言葉はバトスだけではなく、シードルやコラーダにも向けられたものだった。 そして小さな身体はひとり、トレーニングルームを後にしたのだったか**]
(438) 2014/02/01(Sat) 03時頃
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/* フォローまじありがとうございますありがとうございます(土下座
(-275) 2014/02/01(Sat) 03時頃
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/* だが余計に勘違いを助長させたようだ!
(-276) 2014/02/01(Sat) 03時頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 03時頃
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さてと。
[>>381隣のシュミレーション機に座るビーチのほうは終わったのだろうか? まだやっているのであれば、その画面をながめて終わるのを待つだろう。]
俺と手合わせする?
[そう声をかけただろう。 モードは彼にお任せしようかなと考えている**]
(439) 2014/02/01(Sat) 03時頃
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――!?
[かすかな、明らかに今までと違う声が聞こえて 驚いたついでにシードルの手を逆に握りこんでしまう。]
あ、すまん、えっと……
[漏れた声に、先ほどのコラーダとのやりとりを思い出す。 あれは彼の嘘だったのだが。
いやでも。聞くのも……と迷いつつ。 もう一度シードルの手をみて。 それからそっと手を離した。]
(-277) 2014/02/01(Sat) 03時頃
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…………悪い。
[そう、思えば「そう」見える。 小柄だと思っていた身長も、 少し高めに聞こえる声も。]
……ほんと、ごめんな。 えっと……その、触って、さ。
[とりあえずそれだけは謝っておこうと、 バトスは慣れない謝罪の言葉を、ぼそぼそと続けた。]
(-278) 2014/02/01(Sat) 03時頃
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現行の機動重視の機体とは同じくらい、だな
[あくまで直線での速度での話ではあるが、量産機体に追いつかれてしまってはいた]
これは何年も前の、試作機だ だから知名度は一部の者しか知らないものだよ
[機体を見上げ、懐かしさに浸る。 模擬戦闘で自分が使った機体はこれの二号機だった。 二号機は爆散、大破してしまったがそれは予想通りの結果だった]
どちらかと言えばこれはまだ地球から出ていなかった頃、 想像されていたUFOの機動に近い、な
[ある時は流星のように、ある時は鋭角に転進するように天駆けることができる機体だった。 当然のようにパイロットに掛かる負担は高い]
……私が開発したんだ
(440) 2014/02/01(Sat) 03時頃
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………………っっ
[手を握りこまれれば、焦りでカァァッと顔が赤らむ。 表向きは平静を装いながらも、自らを落ち着かせるように、 ゆっくりと深呼吸を。]
……別に、謝る必要なんてない。
[そうだ。 男同士でなら、手を握られた程度で取り乱すものではない。 ここで慌てては、むしろ逆効果だと自分に言い聞かせた。]
(-279) 2014/02/01(Sat) 03時頃
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[バトスが謝罪を口にするのを見れば、 躊躇いながらも小さく首を傾げた。]
……なんだ。らしくないな、エース。 よほど今の一戦で疲れたか。
[そんなことを気遣う相手とも思わなかったが。 それ以上に、ぼそぼそとした喋り方に思わず目を瞬かせ、 バトスの顔を覗き込んだ。]
(-280) 2014/02/01(Sat) 03時頃
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この機体は現行機体の試作機に大破させられている 記録上ではあちらの方が上だろう それでも……乗ってみたい、か?
[エースクラスのパイロットであれば「見てみたい」で気持ちが止まるわけもないだろうと思い尋ねた。 最も、ディタの身体では曲芸のような飛行は難しいだろうが]
(441) 2014/02/01(Sat) 03時頃
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グノは、ここまで読んだ。
2014/02/01(Sat) 03時頃
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/* やーめてーwwwwwwwwwwww エースは反省してる!してるの!!!(はずかしころがる
うう。乗りたい。乗りたいよ。 現役だった頃の私なら拝み倒してでも乗りたい。 機動性もだけどフォルムとかそういうのが好み好み。
でも十全に使いこなせないパイロットなんて、なぁ。
(-281) 2014/02/01(Sat) 03時頃
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[そう、あいつの妹が宙へと出たと聞いた時からこの機体が欲しかった。 兄の乗っていた機体を見せたかった。 可能であれば乗せてみたかった。
あいつに似ているシードルは、妹本人、なのだろう。 しかし、本人が明かしてくれないのであれば違うことにしろ、ということ。 ここに置いていれば、否応なしにも見ることになるだろう。
あいつの形見を――]
(-282) 2014/02/01(Sat) 03時頃
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/* ひにゃぁぁぁああぁぁぁぁ……!
(-283) 2014/02/01(Sat) 03時頃
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/* 格納庫いきたい。うぅぅ。 会ってない人もいっぱいいるのだけど……あぅあぅ。
(-284) 2014/02/01(Sat) 03時頃
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……う、煩いな! 素直に謝られとけよ、その……っ
[顔を覗きこまれて、うろたえた。 気に触ることをしてしまったという思いが 一応は罪悪感としてあったので。]
ら、らしくないっつーか……
[言葉に困り、躊躇いながら こちらを見上げてくるシードルを見つめる。]
(-285) 2014/02/01(Sat) 03時頃
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|
その、アンタ、おん、な……じゃないのか。 オレの勘違いだと、悪いけどさ。
[正解がどちらにしろ失礼な一言だったが バトスはそこまで考える余裕はなく。
言ってから言葉を選べばよかったと 後悔するのはいつものことだった。]
(-286) 2014/02/01(Sat) 03時頃
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別に、謝られる分にはいいけどさ。
[変な奴だなぁ、と暗に告げて。 バトスの様子に暫し首を傾げていたが、続く言葉を聞けば、 一瞬で表情が強張った。]
な――…なに、を……。
[自然と、声が震える。 どう返していいか、逡巡の合間にも、気まずい沈黙が流れ。 すぐに否定出来ないというそのことが、事実を物語ってしまっていた。]
(-287) 2014/02/01(Sat) 03時半頃
|
|
………………性別なんて関係ないだろう。 それなりの腕は、持っているつもりだ。
[結局、答えることも出来ぬままに、ついと視線を逸らす。
先の勝負の記憶が強く印象に残っている今は、 彼に嘘をつく気には、何故かなれなかったから――…。]
(-288) 2014/02/01(Sat) 03時半頃
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|
[シードルとしていた握手をはなしてから 何かを小言で聞かれるのにぼそぼそ返しつつ、 ばっと顔を上げる。
んなの当たり前だろシードル! お前はオレのライバルなんだからな! また訓練するぞ! 約束だ!
[約束したぞ! と強い口調で念を押す。 エースにはやはり良いライバルが必要だ。]
(442) 2014/02/01(Sat) 03時半頃
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|
おい、こっちみろよ。 頼りにしてるぜシードル。
[視線が逸らされたままであれば、 肩を叩いてそう言った。*]
(-289) 2014/02/01(Sat) 03時半頃
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手合わせすんの? コラーダどんな機体使うんだ?
[手合わせと聞けば、 無類の戦闘バ……エース様は黙っていない。>>439 さすがにさっきの今で力を出し切ったので、 今度は大人しく見学しているつもりだ。
エースであっても、あり続けるため、休息は必要なのだ。**]
(443) 2014/02/01(Sat) 03時半頃
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|
数年前の試作機で今の流通機と同じ性能なら十二分だわ。 ……UFOの機動って、無茶苦茶じゃないの。
[どうして流通しなかったのだろうか。 この機体を巡る様々な経緯は知らない故に、 コスパの問題だろうかと安易に推測する。 機動について例を挙げられれば、 かつて動画で見た破天荒な動きを思い出して驚き笑った。]
あなたが開発者だったの。
[詳しいはずだわ、と納得した。>>440]
(444) 2014/02/01(Sat) 03時半頃
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[問いかけに対して、浮かべていた笑みが消える。>>441 鈍く光る機体を前に、教えられたイメージを追加して想像した。 濃い黒の中に、銀の軌跡を残す様を。]
……たしかに機体の性能は大事よね。 けど、多少の差はパイロットの腕や相性でひっくり返るし。 さっき現行の機体と性能は同じくらいって言ったじゃない? だとしたら、模擬戦闘の結果なんて関係ないわ。
だから、……そうね。乗ってみたいわ。
[素直に告げた声には悔しさが滲んでいただろう。 自分ではこの機体の性能を十全に引き出せないと分かっていたから。]
(445) 2014/02/01(Sat) 03時半頃
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/* 眠い……と思って村落ちてからの、 眠いのに眠れず…の時間が長かった…わ……。 ログはばっちり読んでいるので、 明日昼にまったり出没しよう。
今回の目標は、のんびり!! コンスタントにのんびりたのしく!!
週末にはしゃいで、 平日さっぱり動けず…にならないよう。
(-290) 2014/02/01(Sat) 03時半頃
|
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[相変わらずの暑苦しい様子のバトス>>442に、 もう何度目かの苦笑いが零れる。]
わかったわかった。 そうだな、お前と訓練するのは、悪くない。 ま、約束しといてやろう。
[精一杯の強がりで、そうと笑うのだった。]
(446) 2014/02/01(Sat) 03時半頃
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|
う……。
[こっち見ろと言われれば、動揺をひた隠しにして じっとバトスの顔を見上げる。]
そうだな。せいぜい、頼りにしてもらおう。 僕からも、まぁ。 お前の腕は買っておくよ、バトス。
[肩を叩かれれば、自然と笑みが零れた。]
(-291) 2014/02/01(Sat) 03時半頃
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|
[コラーダとビーチの間でもシミュレーションが始まりそうとあれば、流石に興味は向くが、あいにくそれほど体力のある方ではない。]
僕は……格納庫にも顔を出したかったが、先に談話室で 少しお茶でもしてから行くことにしよう。
[ふぅ、と一息つけば、ドッと疲労が押し寄せてくる気がして。 残る者にひらひらと手を振りながら、 幾分ふらついた足取りでトレーニングルームを後にした。]
(447) 2014/02/01(Sat) 03時半頃
|
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―談話室―
[疲れた様子のまま談話室へと向かい、 何をするにもまずはソファーに腰を下ろす。 そこに未だグノがいれば、力なく手を上げたことだろう。 アロールの姿が見えれば、軽く会釈をしながらも。
疲労の為か、口数は少なく、暫しソファで座り込むことに。]
2014/02/01(Sat) 03時半頃
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―談話室―
[疲れた様子のまま談話室へと向かい、何をするにもまずはソファーに腰を下ろす。 そこに未だグノがいれば、力なく手を上げたことだろう。 アロールの姿が見えれば、軽く会釈をしながらも。
疲労の為か、口数は少なく、暫しソファで座り込むことに。]
(448) 2014/02/01(Sat) 03時半頃
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しかし……疲れた……。
[いまだ搭乗してそれほど時間は経っていないはずなのに、 随分と色んなことがあった。
色んな人との出会い、そしてライバルとの試合。 ベルとの再会。 そして、兄の友とも顔を合わせることとなった――…。]
(449) 2014/02/01(Sat) 04時頃
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[ソファに身を沈め、目を閉じれば、兄の面影が浮かんでくるような気がする。 心配をかけまいと、普段家ではあまり仕事の話はしない兄ではあったが。 それでも、友のことは何度も口にしていた。 腕のいい技師であったことも、兄から聞いている。
本来であれば、そのような相手と共に仕事をするならば、 喜ばしいはずなのだが……。**]
(450) 2014/02/01(Sat) 04時頃
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[素直に、名乗ることも出来なかった。 いまだ兄の死が整理しきれていない証なのだろう。 言葉に詰まったようなヴェスの表情が脳裏を過ぎれば、ズキリと胸が痛む。 どうして良いかわからぬままに、戸惑いばかりが浮かんでいた。]
……やはり、素直に言うべきなのかな……。
[答えも出ぬままに。 小さな呟きは、唇の中で掻き消えた。**]
(-292) 2014/02/01(Sat) 04時頃
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/* 不思議と中の人も疲れた……ふらふら。(お布団に潜り込む)
(-293) 2014/02/01(Sat) 04時頃
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……そうかなのか? 『それくらい動けないと誘導式ミサイルとか避けれん!』 とか言われたんだが……
[>>444 滅茶苦茶な動きなのだろうかと首を傾げる。 要求を鵜呑みにして真顔で作っていただけにその意見は予想外だった]
……そうだな、それは身を持って理解した 私ではこいつを乗りこなせない、からな
[>>445 思い通りの機動ができず、機体の運動に玩ばれ、本来回避可能なミサイルの直撃を食らった。 そもそもミサイル自体も模擬弾ではなかったことがおかしいのだが]
欲求は溜め込まずに吐き出すものだ 性能に不満があれば言ってくれれば良い 求めている動きができないなら言ってくれれば良い 私も難易度が高いほうが嬉しいからな
[少しだけ、ディタの口調は分かる気がした。 自分も撃墜された時にそうだったのだから。 ディタの頭を撫でようと手を伸ばし、反対の手で機体の頭の方を示した]
(451) 2014/02/01(Sat) 04時頃
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この機体は電磁投射砲を標準搭載している 装甲も厚いとはいえないが先に渡した機体データよりも機動性は上だ
[羽に隠された本体。 それが担うのは中央の操縦席と後方のメインブースター、そして前方の電磁投射砲だった。 本体のジェネレーターの電力は主にそれに使われる。 羽は通電すればレーザーを弾くコートを展開する。 電磁投射砲やミサイルは避ければ良い。 近距離のビームダガーや機関銃は近づかれなければ良い。 そうしたコンセプトでセッティングされていた]
この機体は私の友専用にチューニングしている試作機体だ それを扱えないのは他人の箸を使って飯を食うのと同じことだ
……あそこで勝てていれば、他の問題も解決できたんだがな
[最後は小声で。 この機体は未だに未完成なのだ]
(452) 2014/02/01(Sat) 04時頃
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……誘導式ミサイルを避ける思想が斬新だわ。 たしかに、避けるならそれくらい動けた方がいいでしょうね。
[あれは撃墜するか、デコイに当てさせるものと思っていた。>>451 それを要求した人の思考もさる事ながら、腕もきっとよかったのだろう。]
その口ぶりだと、大破した時ってもしかしてヴェスが乗ったの? そりゃ本職とやったら勝つのは厳しいわよ。
[機体の性能を知り尽くしているのは産みの親だろうが、 戦闘では機体の知識だけでなく、状況の把握力や判断力も必要になる。 あとは勘。その他諸々。 どうしてテストパイロットではなくヴェス自身が乗る事になったのかまでは、 乗りたいかという質問への回答に思考を埋められていて至らなかった。]
不満を持つなら、きっと私自身にね。 きっとこの子はすごく綺麗に飛べるもの。 ……これを私でも十全に扱えるようにして、なんて言ったらどうするの。 難易度跳ね上がるわよ?
[冗談めかして肩を竦める。 撫でられるなんて何年ぶりかしらね、と頭に置かれた手に 眉尻を下げて笑った。]
(453) 2014/02/01(Sat) 04時半頃
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ますます乗りたくなるじゃない。 今の私なんてきっと新人より酷いのに。
[先程勘違いを修正しようとした結果、 より助長してしまったのを思い出して苦く笑った。 あの数値だって、飛ぶ回数が多かったのと幸運が招いた結果。 以前の自分だってどれだけ操れただろうか確信が持てないのに、 今であれば尚更、だ。]
(-294) 2014/02/01(Sat) 04時半頃
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ご友人の? ならその人が乗るんじゃないの?
[さっきのよりも機動性が上と聞けばすこしそわつきながら まだ問題が残っているらしい事に首を傾げ。>>452 何気なくした質問が失言と気付くのは、ヴェスの返しを見てからか。**]
(454) 2014/02/01(Sat) 04時半頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 04時半頃
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/* 返しが眠気で酷いことに( この子に乗りたい乗りたい!欲がだだ漏れる。
…機体マニアか。 いや、でもかわいいフォルムじゃないですが!
(-295) 2014/02/01(Sat) 04時半頃
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それは身を持って経験した……
[>>453 ディタから目を逸らした。 腕に自信があったわけではない。 シミュレーションでも大敗は予想されていた。 しかし、どこかで機体性能に驕っていたところがあった]
出来ないことはない、が今すぐには無理だな 今開発している耐G用の機構を組み込んで、テストをして……
[今でもレースの世界で細々とそうした改良技術の開発をしているのはやはり未練があったからか]
現状で出来る範囲であれば、プログラムを弄る、くらいだな
[それはすぐにでも可能なことだった。 ただ一つ、時間がかかるという難点はあった]
(455) 2014/02/01(Sat) 05時半頃
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君も今言っただろう? プロとアマには絶対的な差があるんだ 一万時間 この壁がその境目にある限りブランクがあっても新人には負けないさ
[昔、戦時中に空を飛ぶのが大好きな男がいた。 空を飛ぶというのは少し違うが、それに近い。 敵の戦車を爆撃するために、日夜飛びまわった魔王が居たという]
操縦のもたつきや操作の速度は遅くなるだろう しかし、勘はすぐに戻せるものだ
(-296) 2014/02/01(Sat) 05時半頃
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…………
[>>454 ディタの問いに、一瞬苦虫を噛み潰したかのように口元を歪めた。 それはすぐに消え、仏頂面となり]
……そいつはもう居ない 試験中の事故で死んだんだ
[公式発表と同じことを口にした。 試験中の事故で死んだにも関わらず健在な友の機体。 ...が代わりの機体で模擬戦闘に出たという話。 全てがかみ合わないが、社会的にはそういうことになっている。
一つ溜息を吐き、誤魔化すためにディタの額に軽くデコピンをした]
機体データは渡せないから後で説明する 時間のある時に私のところに来てくれ
[それだけ告げるとまた銀の流線型のフォルムを見上げた]
(456) 2014/02/01(Sat) 05時半頃
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だーれーと結ぼうかなー ボッチで行きそうな勢いw
(-297) 2014/02/01(Sat) 07時半頃
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―談話室― [>>352いくつか言葉を交わしながら、彼女の後についていく。 子猫は案内を完全に彼女に任せているようで、眠そうな様子で 休眠状態になっていた。
談話室は無人だったが、居心地は良さそうだ。 勧められて、椅子に座わらせてもらった。]
あぁ、コーヒーで。佐藤は多めで頼む アイリス、何かいるか?「お構いなくよ~」
[肩からするりと降りた子猫は、今度は膝で丸くなる。]
だそうだ。気遣いありがとう。 一応、食べたりはできるんだがな……
[苦笑交じりに子猫を撫でながら、片手で小さく謝罪のポーズ。]
(457) 2014/02/01(Sat) 08時半頃
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[>>367リクエス通りの甘いコーヒー。 良い香りに自然と表情が緩む。見えないだろうが]
ありがとう、頂く
[マスクをずらそうとして、一瞬躊躇う。 見て気持ちの良いものではないしなと…… 少しの思案の後、少しだけずらして、カップに口を付けた
甘くて、ほんのり苦い。 香りが口の中に広がって、やっと人心地つけた気分だ。]
美味い……
[ほっと息を吐きながら、ぼそりと感想を漏らした。]
(458) 2014/02/01(Sat) 08時半頃
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[グノが相手をしてくれるなら子猫が休眠モードな事を良いことに、 昔はよく肩から落ちそうになったやロボットの癖に犬が怖いだとか。 そんな話をしていただろう。
そんな風にゆったり過ごしていると、談話室の扉が開いた>>448 会釈に同じように、軽い会釈を返した。]
お疲れのようだな……
[ぐたっとしている様子にぽそっと呟いて、膝の子猫を撫でていた。**]
(459) 2014/02/01(Sat) 08時半頃
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/* ルーデル様!◝(⁰▿⁰)◜
一万だとまだ私アマの域だわww
(-298) 2014/02/01(Sat) 09時半頃
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[できなくもない、という返答に目を瞠る。>>455 挙がる改善策になかば無意識に頷きながら、はたと気付いた。]
私、乗っていいの?
[これは“もしも”の話なのか、それとも。 内心その気になってしまっている自分に自制をかける意味でも問いかける。]
(460) 2014/02/01(Sat) 10時頃
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……ごめんなさい。
[歪んだ表情と、続いた声に視線を伏せた。>>456 どれだけ医療技術が発達しても、パイロットの死は珍しくない。 医療を施す前に死ぬ事が多いからだ。 だが、友人の身内の死を“よくあり得る事”で片付けはできないだろう。 謝罪も不似合いとは思うが、他に言葉が思いつかなかった。]
―― あだっ! 痛いわね。デコピンこそ、何年ぶりって感じよ。
[少し大げさに痛がって顔を上げた。 誰かのために用意されて以来眠ったままの卵を数秒見上げる。]
艦内を一通り回ったら伺うわね。
[機体を見上げるヴェスに声をかけて、先に格納庫を出る事にした。**]
(461) 2014/02/01(Sat) 10時頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 10時頃
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[一息ついてうっそりと目を開ければ、子猫を撫でる男の姿が。>>459 来る時はとにかく腰を下ろしたくて、まともに挨拶も出来なかった気がする。 膝で丸まった子猫に目を細めながら、]
……可愛いですね。その子。
[再び挨拶がてら、声をかけるのだった。]
(462) 2014/02/01(Sat) 10時半頃
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―談話室―
[彼女は今日は何もいらないらしい。 しかし、物を食べる事が出来ると良い事を聞いたので、今度機会があれば何か差し上げてもいいでしょうね。 謝罪の言葉>>457には気にしないでくださいと返し、キッチンへ。
砂糖多めの、甘いコーヒー。 ついつい普段の自分と同じ分量で砂糖を入れてしまったが、甘すぎやしないだろうか? カップに口を付けつつ盗み見るが、肝心の表情はマスク>>458でよく見えない。
それでも穏やかな目と美味いという感想で、いらぬ心配であった事がわかった。
…食事、し辛そうですね。私が一緒だからでしょうか。 案内だけして席をはずした方がよかったのかもしれません。
彼の膝で眠る彼女の話題に花を咲かせ>>459、そろそろカップの中身も空になった頃、]
ミスタシードル、何処か具合でも。
[来客>>448に会釈を返し、彼にも何か飲み物をと腰を上げた。 目を閉じ、何処かくたびれて見える彼>>450に少し不安そうな表情 (もしかしたら、何時もの仏頂面とそう変わらないかもしれない)を浮かべ、 返事がなければブラックコーヒーと砂糖、ミルクを持って戻ってきただろう。**]
(463) 2014/02/01(Sat) 11時半頃
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[グノから声をかけられれば>>463 苦笑い混じりに声を上げる。]
早速、シミュレーターで一戦やってきてね。 いやぁ、エースに一杯食わされた。
[軽く肩を竦めながらも、その言葉や疲れた様子とは裏腹に 表情はどこか晴れやかだった。]
少し疲れてしまって……。 良かったら、僕にもコーヒーをいただけるだろうか。
[コーヒーが届けば、ミルクと砂糖を入れて。 カップを口元へと運び、ふー、ふーと冷ますのだった。]
(464) 2014/02/01(Sat) 11時半頃
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見てたらつい、ねぇ。 [>>442どんな機体使うのかと問われれば]
地球製のがあればいいけれど、ちょーとふるいのがあればそっちがいいね。 [最新より少し前のがあればそっちを選択したいところ]
手に馴染みがある機体のほうが手間取らないしね。
(465) 2014/02/01(Sat) 11時半頃
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[>>447シードルも出て行くようで、出て行く背中へ]
あぁ・・・格納庫もいかなきゃいけないね。
[まだ見ぬ機体を見てないし、一度は触っておかねばとも。]
またねぇ。
[そうシードルへ声をかけて見送っただろう]
(466) 2014/02/01(Sat) 12時頃
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[ビーチは手合わせに応じてくれたかどうか。
応じなくとも談笑して時間を過ごすだろう。]
(467) 2014/02/01(Sat) 12時頃
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― 特別室 ―
それにしても、随分と……。
[ユニークなこと。 ペリニが開く乗船者名簿を眺めながら呟きを落とす。
新機能を試すサンプルとしては申し分ない。 だが、本来の業務に支障をきたす事はないのだろうか。 この人選がオペラによるものなら、口を挟む必要はないだろうが。
次いで入ってきた積荷の搬入が少し滞っている通知には、目を細めた。]
(468) 2014/02/01(Sat) 12時半頃
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あと、適当なところで船長に顔見せを。
[手の中のコーヒーがなくなるまでは、この部屋にいるつもりだが。 船内を見て回るのもいいだろう。*]
(469) 2014/02/01(Sat) 12時半頃
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……この人選は、オペラ様が?
[カップが空になれば次を注ぎながら。 今回二人が乗ると知っている船長ならば、こんな人選はしないだろう。
この航海を率いる者に、一度挨拶はしておくべきだろうと 差し出がましくない程度の声量で進言した。]
(-300) 2014/02/01(Sat) 12時半頃
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/* ◝(⁰▿⁰)◜ニョキン
元々飛入りがなかった場合は聞くつもりでしたしね…。 ログ量を考えると始めた方がよろしいのは理解しております。 痛感しております(施設把握業務)
(-301) 2014/02/01(Sat) 12時半頃
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-時間が過ぎた頃-
んじゃ、俺もまだ船内を回きれていないしうろついてくるよ
[機体も見ておきたいしねぇと言って]
あぁ、バトス。 まーた、迷子にならないようにねぇ? [くつくつと笑ってからかいながらそう言い、ひらりと手を振ってトレーニングハウスから廊下へと出て行った。]
(470) 2014/02/01(Sat) 13時半頃
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― 格納庫→医務室 ―
[無機質な色で覆われた床の壁面を杖で叩きながら目的地を探す。 地図を見ればちゃんと文字で示されているのだから、 迷子になんてなるはずがないのにね、と画面を見ながら笑いを零した。]
おじゃましまぁす。
[コンコン、とノックをして中に人がいるかを確かめてから扉を開く。 机や椅子も白で統一された空間は、苦手意識が先に立つものだ。 真っ赤だったり真っ黒な医務室はもっと嫌だけど。]
あなたがここの担当かしら。
[椅子に座っている眼鏡の女性>>281に尋ねる。 身に纏う白を見て、まず間違いないとは思うが念のため。]
ディタ=ベルナーシェクと言うのだけど。 もしかしたらお世話になるかもしれないからご挨拶にね。
[個人データが手元にあるなら健康状態も把握はされているだろう。 右脚の状態は良好と言われているが、宇宙では何があるか分からない。]
……すごい荷物ね?
[全部仕事道具なのかしら、と大きな鞄に視線を向けた。]
(471) 2014/02/01(Sat) 13時半頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 13時半頃
元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 13時半頃
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/* ……いや、だって。さ。ほら。 自分宛って脳内で返して忘れやすいじゃない……orz
(-302) 2014/02/01(Sat) 13時半頃
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[グノがコーヒーの味や自分の食事風景に 何やら考えている事には気づかずに、 本人は至って、幸せそうにコーヒーを飲んでいた。
また彼女にコーヒーを淹れてもらうのも 良いかもしれないなんて思いながら]
(472) 2014/02/01(Sat) 13時半頃
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[>>462可愛いという言葉に膝へと視線を落とす。]
あぁ、可愛いな 口煩いのが難点だが……
[くすりと楽しげな苦笑を漏らした。 グノとの会話>>464で、バトスの言葉を思い出し]
なるほど、バトスが言っていた 他のパイロットとは、お前の事か。 俺も同じだ。アロールと呼んでくれ こいつは、アイリス
[子猫の名前も告げてから、カップを置くと]
口で言うだけあって、バトスの腕はなかなかのようだな [エースの腕前が気になって、興味深そうな視線を送った。]
(473) 2014/02/01(Sat) 13時半頃
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-廊下- さーて、どこに行こうか。 [地図を開いて、5にでも行こうかと歩く 1談話室 2格納庫 3医務室 4個人部屋 5食堂 6遊戯室]
2014/02/01(Sat) 13時半頃
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-廊下- さーて、どこに行こうか。 [地図を開いて、2にでも行こうかと歩く 1談話室 2格納庫 3医務室 4個人部屋 5食堂 6遊戯室]
(474) 2014/02/01(Sat) 13時半頃
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やってもうた・・・。 もー面倒だなぁ。この箱(べしべし
(-303) 2014/02/01(Sat) 13時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 13時半頃
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口煩い? あぁ、なるほど。
[膝の猫は、生身の猫ではなかったか……と納得をし。 改めて、和やかな光景に目を細めた。]
僕はシードル。 そうか、バトスから聞いていたのか。
[よろしく、とアロールに頷きながらも。 興味深そうな視線に気付けば、微かに笑みを浮かべた。]
そうだね。もっと猪突猛進かと思っていたが、 案外、相手の意表をつくことも心得ているようだ。 なかなか、面白い動きをしていたよ。
[そう言って笑いながらも。 最後は、少しだけ意地の悪そうな表情を浮かべた。]
(475) 2014/02/01(Sat) 14時頃
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ただ、まぁ……よく言えば勇敢、かな。
[くすくすと、人の悪そうな笑みが零れる。 最も、こればかりは単騎翻した自分も、人のことは言えないのだが。 そんなことはおくびにも出さずに、あくまでバトスの分析を。]
(476) 2014/02/01(Sat) 14時頃
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/* 会えてない人に会いたいところですが、どう動こうかなあ。 格納庫には行ったし、談話室はシィのおっかけみたいになっちゃうし、医務室は絶対調子悪くならない限り行かないと思うんだよね。 目は普段自分でメンテナンスしてるけど、どうしようもなくなって伺う予定でいます。
(-304) 2014/02/01(Sat) 14時頃
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[>>460 試すような問いかけにもう一度デコピンを]
乗りたいんだろう? ああ、痛いようにしたんだから当然だ 使いたいというやつがいるならそれは造り手の冥利なんだよ
[立ち去ろうとするディタに手をひらりひらりと振る]
私は艦内を回っているから適当に探してくれ なんか知らんはぁとふるもぉどとかいうのを使ってもいい
[それは果たしてどんな機能なのか気になるところもあった]
(477) 2014/02/01(Sat) 14時頃
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さて……
[ディタが立ち去った後、銀のフォルムを見上げる。 長い間ちゃんと整備を受けていなかったこともあるだろう。 端末で先の発注を取り消し、新しい発注を取り付けた。 ちらりと格納庫の中と備品の数を見て、必要そうなパーツも一緒に取り寄せる]
それじゃあ、暫くよろしく頼む
[整備士の皆に声をかけ、協力を仰いだ。 オーバーホールとまではいかないが見れるところはちゃんと見る必要があった。 パーツが届くまでの間、暫し格納庫を後にする]
(478) 2014/02/01(Sat) 14時頃
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― 機関室 ―
[からん、ころん。 エナメル質に飴の当たる音が響く。この状態でコントロールルームへ戻る訳にも行かず、もう少し、船内の把握に努めることにした。 扉を開ければ、廊下よりも熱い空気に目を瞬かせる。]
おお、すごい。
[最新の技術で造られた機関部には、感嘆の声を漏らさざるを得ない。 両親の浪漫のために取り付けられた義眼のせいで、不本意にも機械工学を齧ることになった。 基本的なメンテナンスは自分で行っている。 無意識に前髪に隠された右目に触れながら、お腹の底に響く音にそっと目を閉じた。]
(479) 2014/02/01(Sat) 14時半頃
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[シードルの名を聞けば、改めて宜しくと告げて]
ほう。正攻法以外の動きもできるのか [>>475悪くないと、マスクの中で小さく零した。 続く言葉には、苦笑を漏らす。
よく言えば勇敢。 悪く言えば――無謀、かと]
まぁ、エースはそれくらいでいい サポートするのが、僚機の仕事だろう
[漏れる笑いには、苦いものが混ざっていたが、 語る目は穏やかだった。]
無茶ばかりされると、困るけどな
[加えた言葉には、悪戯っぽい響きを乗せて]
(480) 2014/02/01(Sat) 14時半頃
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―→ 機関室 ―
邪魔するぞ、この艦のエンジンを……
[この艦は随分と改造を、いや製作段階からテコ入れがあった艦のようだった。 エンジンや、その他の部分も何かしら通常と異なるかもしれないと機関室へと足を運んだ...はそこにいる機関士たちに声を掛けようとした。
>>479 それを遮ったのが小さな背丈の女だった。 彼女に歩み寄り、頭にぽんと手を乗せようと腕を伸ばした]
嬢ちゃん、誰かの子どもか? ここは安全な場所ではないからな、早く上に上がるといい
[乗組員の誰かの子どもだろうと勝手に推測し、声を掛けた]
(481) 2014/02/01(Sat) 14時半頃
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-→格納庫- [>>478格納庫へと歩いていれば、向かう先から出てきたであろうか? 人影が見えたのでひらりと手を振ってみるが気づくであろうか?]
おや? ヴェスじゃないかい?
[間違ってたら、訂正しなおせばいいしねぇ]
2014/02/01(Sat) 14時半頃
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-→格納庫- [>>478格納庫から出て行った姿が見えたが、そのまま声をかけることなく。 認証をして広々とした空間へと足を踏み入れる]
おや、これは凄いねぇ
[並ぶ戦闘機達を見る。 技師達の視線に気づいてにこりと笑みと軽い会釈を返して]
さて、俺の機体はどこかねぇ。
[頼んだのは型が古めの戦闘機。 速さではなく威力を重視するものであればいいと答えたが。]
(482) 2014/02/01(Sat) 14時半頃
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[アロールの言葉>>480を聞けば、ゆっくりと頷く。]
そうだな。フォローするように動けば良い。 味方の特性を知っていれば、それだけ動きやすくもある。
[そういう点も踏まえて、やはりシミュレーションを重ねるのはありだ。 何より、面白い。]
動きに興味があるなら、先のデータがまだシミュレータに残っているだろう。 後で見てみるといい。
[必要ならば子細を伝えた後、悪戯っぽく告げた。]
サポートしてくれそうな同僚がいて、助かる。
(483) 2014/02/01(Sat) 14時半頃
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― 格納庫にて ―
~~っ!
[追撃がきた。さっきより痛い。>>477 杖に体重を乗せる形で悶絶したが、肯定を聞けばそれもすぐに吹き飛ぶ。]
楽しみにしているわ。 ……出撃の必要なくても飛んだらだめかしらね。
[後半はぶつぶつと雇われパイロット失格な事を呟きながら、 居所を探す際のツールについては頷いてから外に出て行った。*]
(484) 2014/02/01(Sat) 14時半頃
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[動力が唸る音が好きだ。 身体の芯から震える感覚は、そう味わえるものではない。
機関士たちの邪魔にならぬ位置で目を閉じていたところに、頭上へ振ってきた気配>>481へ、思わず反射的に手を伸ばしていた。 掴むことができたならそのまま腕を捻ろうと、避けられても相手を確認するために身体を反転させる。 好戦的な瞳が自身よりも大きな姿を見上げた。]
だぁれが子どもだ……って……あー、こほん。 し、失礼いたしました。
わたくし、当艦の通信官を務めさせていただいております、ベルと申します。 子どもではありませんので、どうぞご安心ください。
[思わず低い声を発したところで我に返り、誤魔化すように咳払いをする。 透き通った声で自己紹介をすると、口の中で飴が転がった。子どもではないと言う時に、何とも不要な効果音である。 上げていた手を下ろして、深く一礼する。]
(485) 2014/02/01(Sat) 14時半頃
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……君だが?
[>>485 腕を掴まれ、何か力を入れられている気はするが微動だにすることはなかった。 基礎的な体格の違いが大きいことがそれを可能としていた。 振り返り自分を見上げてくる瞳を見て、反抗期の子どもを思い出す。 自分もこんな瞳をしていたと]
……通信官? ああ、あの……
[艦の外まで聞こえた面白いアナウンスをしていた者かと思い至り、 思い至ったが掴まれていた手をそのまま一礼するベルの頭へと伸ばした。 子どもではないとは言うが口の中から聞こえる何かを舐める音に小さく笑みを浮かべていた]
こういうところへ入る時はヘルメットを被れ 重力下だと危ないぞ
[各言う自分は被ってはいなかったが]
私はヴェス・ルスルステン、技術士だ 何か壊してやべぇって時は呼んでくれ 整備の真似事くらいはできるからな
[頭一つ以上小さなところにあるベルを見下ろして、ヘルメットがないか周囲に視線を送った]
(486) 2014/02/01(Sat) 15時頃
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・・・あぁ、あれ? [ゆっくりと戦闘機を眺めながら、近くにいた技師に声をかけられて指示す先は黒色の戦闘機。 ぱっと見、型が古そうだよねぇと思いながら、その戦闘機へと近づいて]
・・・ん?
[見覚えのある型に眉を潜める。 まさか、まさかと。 その機体をぐるりと一周する]
・・・・・・・・・えー、そんな都合言い話ないっしょ?
[軍に居た頃に相棒となってた機種と同じ型を見つけてきたとかそんな都合いいわけがない。 が、悪くもない。 メンテナスされており、しっかり整っているようだ。]
しばらくの間、よろしく頼むよ、"相棒"
[機体を叩いてコンと軽い音を鳴らした。]
まぁ、調整はしとかないとねぇ。 乗ってみないと分からないけれど。
[くつくつと嬉しげに笑って、先ほど教えてくれた技師へ]
あぁ、見つかったよ。 ありがとう。
(487) 2014/02/01(Sat) 15時頃
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[>>483助かるという言葉に笑みを深めて]
それはお互いに、だな。 データが残っているのなら、見に行ってみるか アイリス、起きろ
[膝の上の子猫の耳を擽って、声をかけた。 ぴくぴく耳が震えて、目を覚ますと大きなあくびをして覚醒した。]
「情報の処理終わったわよ。あら、また新しい人ね」
[シードルに気づくと愛想よくみゃーと鳴いた。 肩に戻ってきたので、急に荷物が増えた気分だ。まぁ、いつもの事だが カップを持って立ち上がると、]
今回は、良い編隊が組めそうで楽しみだ。改めて宜しく
[良い同僚に恵まれたと、目を細めた。]
(488) 2014/02/01(Sat) 15時頃
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[お礼を行って、軽い足取りで格納庫をぐるりと回ろうか]
まー、言ってみるもんだねぇ。
[最新のもよいのだが。 やはり、アレに乗って実戦に挑みたい。]
無茶しても怒らないよねぇ?
[ここは軍関係でもないし、上の目も気にしなくてもいい。 密かに無茶する気満々に。]
懐かしいなぁ・・・
[辞めたのは1年前とはいえ、離れた時期は長く感じてそうこぼした**]
(489) 2014/02/01(Sat) 15時頃
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[自身の小さな手では、彼>>486の腕に指を一周させることもできず、捻ろうとした力は跳ね返され、反対にこちらが蹈鞴を踏む。 短い言葉で返される指摘に、ぐ、と息を詰まらせた。]
いえ、その、すみません。
[瞬きの内に強い眼差しは掻き消え、普段の穏やかな色を取り戻す。 あの、がどれを差すのかも分からず目を更に瞬かせていると、彼の手が頭へと伸びた。 今度は拒むことなく受け入れるが、何とも複雑そうな表情だ。 彼が笑みを浮かべているので文句を言う気にもなれず、為すがままにされている。 腕を掴んでいた手は肌に僅かな感触を残して、そのままするりと落ちた。]
ヴェスさん、ですね。 これでもれっきとした大人ですから、そうそう物は壊しませんし、少し音を聞きに来ただけですから、ヘルメットも大丈夫です。
[両手を胸の前に出して、手のひらを相手に向ける。 貴方も被っていないじゃないですか、という声は、大人なので飲み込んでおいた。大人なので。 その代わり、じぃ、と顔を見上げて、そのまま視線を頭上の手に移す。]
(490) 2014/02/01(Sat) 15時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 15時半頃
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ソロロルすぎた・・・。 矢印どうしようなぁ・・・。
(-305) 2014/02/01(Sat) 15時半頃
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[アイリスが目を覚まし、愛想良く鳴くのを聞けば>>488 かわいいなぁと目を細めながら、軽く手を振る。]
ま、自分がやられた一戦だけに、 見られるのも少し恥ずかしくはあるけど。 でもまぁ、面白かったよ、あのエース。
[そう告げて、立ち上がったアロールに視線を向け。]
僕も、楽しみだ。 こちらこそ、よろしく。
[金策の為の退屈な仕事と思ったが、 なかなかどうして個性派揃いで楽しめそうだ……と 内心ほくそ笑むのだった。]
(491) 2014/02/01(Sat) 15時半頃
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[カップをキッチンで片づけると、二人の元に一度戻り]
それじゃ、またな。 二人とも今後とも宜しく頼む。
グノは、美味いコーヒーありがとな。また宜しく
[ひらりと手(と尻尾)を振ると、談話室から出ていった。**]
2014/02/01(Sat) 15時半頃
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[>>490 手がベルの頭へと届けばそのままやんわりと撫でた。 髪の感触を確かめるように、ゆっくりと]
そう、なのか?
[大人と言われてもまだ少しばかり半信半疑]
壊そうとは思わなくても壊れることはあるものだ 危険も同じ、いつ起こるかは分からない
ん……?
[ぽんぽんと頭を撫でていると視線に気付き、その手を離して向けられた手のひらに合わせた。 望まれていることとは違う気もするが、手首から合わせれば指先が余ってしまった。 小さな可愛らしい手は二つ合わせて自分よりも大きなくらいだろうか]
これでいいのか?
[首を傾げながら、不思議そうに数度瞼を瞬かせた]
(492) 2014/02/01(Sat) 15時半頃
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/* ヴェスさんはたらしだ……。(ふるふる)
(-306) 2014/02/01(Sat) 16時頃
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「アロールが足引っ張んないようにサポートするわ。宜しくね」
[みゃーとどこか得意げに鳴く様子に肩をすくめて、苦笑い]
シミュレーションなら、負けも勉強のうちさ。それじゃ、またな。 二人とも今後とも宜しく頼む。
グノは、美味いコーヒーありがとな。良かったらまた頼む
[カップをキッチンで片づけると、ひらりと手(と尻尾)を振って、 談話室から出ていった。**]
(493) 2014/02/01(Sat) 16時頃
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― 通路 ―
[格納庫を出て再開した散策もそろそろ終盤。
艦内図は歩き回るだけで完成に近付いていくが、搭乗員の情報は更新されないまま。名前や外観といった情報の他、対話から知れるものが多い事もあって、完成させるには長い時間がかかりそうだ。
歩く通路の半ばで、外が見える窓を見つけて立ち止まる。 固く冷たい窓に両手を当てて、窓外に広がる宇宙の濃紺を見つめて。右目を伏せて機械の瞳だけで星を眺めつつ、少し休憩を。]
2014/02/01(Sat) 16時頃
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― 通路 ―
[格納庫を出て再開した散策もそろそろ終盤。
艦内図は歩き回るだけで完成に近付いていくが、搭乗員の情報は更新されないまま。名前や外観といった情報の他、対話から知れるものが多い事もあって、完成させるには長い時間がかかりそうだ。
歩く通路の半ばで、外が見える窓を見つけて立ち止まる。 固く冷たい窓に両手を当てて、窓外に広がる宇宙の濃紺を見つめて。右目を伏せて機械の瞳だけで星を眺めつつ、少し休憩を。]
(494) 2014/02/01(Sat) 16時頃
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技術士 ヴェスは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 16時頃
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……身分証出しましょうか。
[頭に手を置かれるだけかと思ったが、なぜか撫でられてしまった。 未だ不審そうなヴェス>>492にぐったりと声をかけると、胸元から社員証を取り出す。 あまり仰々しい名前が好きではないのと、変人で有名だった両親との関わりを避けたくて、必要以外にフルネームを名乗ることはない。 しかしこのまま子ども扱いをされても困るので、イザベル・カスタニエ(25)と記された面を提示した。]
まぁ、そうですね。 ハプニングは唐突に起きてこそ、その意味を成すのですから。 もしもの時はよろしくお願いします。
[ヴェスの言葉は真実だ。 何もすべてに反抗する訳ではないので、納得して頷く。 NOの意思を示すために向けた手のひらを下ろそうとしたところ、頭から大きな温もりが離れ、今度は手が合わさった。 不思議そうに目を瞬かせ、ふに、と指先に力を入れる。 ほぼ指の付け根辺りにしか到達していないそこへ、肌の感触が返ってきた。]
いや、その、身長縮んだら嫌だなぁ、と。 ……手、大きいですね。羨ましいです。
[頭に乗った手を見ていた理由を告げ、けれど手のひらを離すことはしない。 しげしげと大きな手を眺め、自身の傷のない手を見つめ、小さくため息を吐いた。]
(495) 2014/02/01(Sat) 16時頃
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[アロールとアイリスに軽く手を振り、 改めてソファにもたれかかって、コーヒーを啜る。]
機体のチェックも、しておかないとなぁ……。
[そう呟きながらも。 せめて、コーヒーが飲み終わるまでは……と、 暫しの休息に浸るのだった。**]
(496) 2014/02/01(Sat) 16時頃
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― 1年前・病院 ―
[かつての隊長が、その日やけに真剣な顔で見舞いに訪れた。 席を勧めても座らずに、任務を読み上げる時の事務的な声で告げる。]
――君に正式に除隊通知が降りた。本日をもって、当軍から除籍となる。
[それに返したのは、はぁ、とかそんなふ抜けたものだった。 殉職した父の勲績や兄の上申もあって、今まで引き伸ばされていたが、 いい加減潮時だったという事だろう。 医師からも、以前のように飛べる状態には戻らないと、 身体記録を見せられたところだ。 ナノマシンが使えれば、とかサイボーグ化ができればね、とか。 軍の見舞い連中の常套句を口にした後、隊長はひとつ溜息を吐いた。]
――まったく……若手が消えると私達中間層も手痛いのだがね。 ――あら、他にもいるんですか? ――いただろう。コラーダ=フェルクス。先日上と少々揉めてね。
[おかげで上の機嫌が大変だよ、とぼやく隊長は中間管理職の顔だった。 詳細を尋ねれば、緘口令はあってないに等しいのだろう。 実にあっさりと教えてくれただろう。
上官を殴り飛ばしあとは随分豪胆な事だ。 あの上官、女性隊員からの評判も底辺だったのだざまあみろ。]
(-307) 2014/02/01(Sat) 16時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 16時半頃
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[除隊について気持ちの大きなしこりはあったけれど、 隣のベッドでいじける住人をどやしつけつなんて所業ができたのは コラーダの為業が頭にあったからかもしれない。]
『名誉?の除隊おめでとう。 フリーランスでもするのかしら。
私も先日晴れて無職になったわよ。
Dita.B』
[後日、そんなメールがコラーダの端末に届いただろうか。*]
(-308) 2014/02/01(Sat) 16時半頃
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/* などと勝手に知っていることにして向こうも知ってることを 押しつけてみるテスト。 出会い頭を見ると怪我のこと聞いてこないから知ってるかなーとか。
自分の発言に矛盾出ないようにコピペでくっつけて読んだら なんかもう死ねる。
(-309) 2014/02/01(Sat) 16時半頃
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あ、あ……本当だな……カスタニエ?
[>>495 どこかで聞いた記憶があったが思い出せない。 そもそも自分自身も一般の人間から見れば変人に近い職種に見えるのだからその中に浸かっていれば感覚も鈍ってしまう]
ああ、任せておけ 私はそのために雇われた、らしいからな
[表向きとしてはそういうことらしい。 次いで告げられた理由に、小さく噴き出してしまうとくつりくつりと笑い声を漏らした]
はは、それ以上縮んだら人形のようだな しかし随分と可愛らしい心配をするものだ
[愉快そうに笑う。 羨ましいと言われた手、もう片方の手を挙げベルの手を包み込んだ]
良いこともあれば悪いこともあるさ 細かな仕事は苦手だからな 適材適所、というものだ
[ため息を吐くベルに、そう告げるとやはり小さく笑っていた]
(497) 2014/02/01(Sat) 17時頃
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君の声はとても澄んでいるから、きっと今の仕事は天職なのだろう
[力を入れられた伝わってくる感触がくすぐったく、笑い声をもらしていた]
……どうかしたのか?
[両手で包み込み、少しだけ身を屈める。 目線が近くなれば見えることも変わるだろうか]
(-310) 2014/02/01(Sat) 17時半頃
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お、やらねえの?
[>>389コラーダまだ見物モードか。と判断して、一旦やめて立ち上がる]
はっさん?
[>>391ベルの言葉を聞いて、若干不審げな声を出す]
ふーん。
[その後の慌てぶりに、何か誤魔化したいようだが、特に何も間違った解釈はしてないと判断。若干面白そうにしている。が、顔に出さないように我慢している]
おお、すっげ。完全勝利じゃん。
[決着がついてパチパチと拍手]
(498) 2014/02/01(Sat) 17時半頃
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はは。ま、ゲームだからなぁ。
[単騎突撃の是非の話に軽く笑いつつ、退室するベルを見送る >>439コラーダに] お、待ちくたびれたぜ。 モードは単騎の一対一でいいか?
[と、始めるようなら先ほどと同じ、オーソドックスな20年ほど前の月の機種を選ぶ。シードルには軽く手を振って]
(499) 2014/02/01(Sat) 18時頃
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お、じゃあまたなー。
[シードルが出ていくのをひらひら手を振って見送る。 コラーダが機体について話すのを聞けば>>465 なかなか興味深かったので、ふんふんと。
他人の戦闘論を聞くのもまた パイロットの必要な研鑽である。]
(500) 2014/02/01(Sat) 18時頃
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―シミュレーション回想―
舞台は……ランダムでいいよな。
[1デブリの多い宇宙2何もない宇宙3星の近く4衛星が大量にある中5荒野(重力下) 1に決定]
よーし。いっくぜー
(501) 2014/02/01(Sat) 18時頃
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―艦内廊下― [トレーニングルームへ向かおうと、子猫のナビで廊下を歩いていると、 前方に窓の外を眺めている女性を見つけた>>494]
窓の外に何かあるのか?
[傍によれば、同じように窓の外に視線をやる。 近寄ると彼女の体の殆どが人工物なのには気づいたけれど 自分の周りでは珍しいものでもなくて。
気にするそぶりもなく、色濃い世界を眺めていた。 ふと思い出したように]
そういえば、お前どこかで……
[どこかで見た覚えがあると、彼女に視線を戻した。 雇い主が好きだった歌手が似たような容姿だった気がして。 だが、名前が出てこずに言葉は途中で止まった。]
「アロール、なんだかナンパみたいなセリフよ」 なっ……そういうつもりじゃ……
[くすくす笑う子猫のせいで、気まずくなって 誤魔化すように視線を窓の外に戻した。]
(502) 2014/02/01(Sat) 18時半頃
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アロールは、女性の反応をちらっと伺っている**
2014/02/01(Sat) 18時半頃
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/* 全部のセリフが、どう見てもナンパです。 グノさんは、実は年上。でも可愛い。 ベルは普通に可愛い。でも力じゃ勝てなさそうだw シードルはクーデレ可愛い。
まだ、女性は3人しか会ってない……だと!? レディとあって、あとはディタとシルビアかな? 男性陣は、あとはヴェスとコラーダかな。
(-311) 2014/02/01(Sat) 19時頃
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ーシュミレーション回想ー あぁ、それで行こうか。 シンプルでいいねぇ [>>499空いたシュミレーション機に座ると機種を2、3年前の地球製の機種を選ぶ 久々というのもあって。]
んー、お手柔らかにねぇ
[舞台はデブリの多い宇宙に決まったようだ。 …いけるのだろうか。]
うん、ま、行きますか。*
(503) 2014/02/01(Sat) 19時頃
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―― 特別室 ――
[主の言葉>>468に、名簿を確認していた手を止める。]
そうですか、お嬢様。 人選は社長の御意見も交え、慎重におこなったつもりですが……
[積荷の搬入については把握している。 それ以上は何も言わず、主のコーヒーの残量>>496をみた。]
お済みになりましたら、まいりましょうね。
(504) 2014/02/01(Sat) 20時半頃
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そうよぉ、あたしよ。 何か文句でもある?
[ベリニの問いには笑みを作って、 挨拶は言われなくてもするつもりだったのだけど。]
なぁにぃ、それは。 あたしに文句でもあるの? 生意気ねぇ。 そんな悪い子は…… ふふふ、そうねえ、恥ずかしいことしましょうねえ。
[笑いながら、ベリニのカップになみなみとコーヒーを注いだ。 それを飲み干せれば、さらにもう一杯。]
(-312) 2014/02/01(Sat) 20時半頃
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さあ、さっさと飲みなさい。 もう5杯ぐらい飲んだらでかけましょうねぇ。
[カフェインの入った飲み物を それだけ飲んだらどうなるか、は想像に難くない。]
(-313) 2014/02/01(Sat) 20時半頃
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/* す ご い ふ り が き た 。
トイレwwwwwwwwwwwwww ちょ、トイレの村になるwwwwwwwwww
(-314) 2014/02/01(Sat) 20時半頃
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い、いえ。そんなことは……。
[笑みを浮かべてはいるが目が笑っていない。 余計なことを言うんじゃなかったと学習能力のない自分を恨み、 しかしコーヒーを並々と注がれただけのそれを見て目を瞬かせる。]
の、飲んでもよろしいのですか……?
[主人気に入りのコーヒーを振舞われる機会など少なく、 肯定が返れば少しばかりの喜色を浮かべて口を付けた。]
(-315) 2014/02/01(Sat) 20時半頃
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あの、そんなには。
[味わって飲んだらすぐに次が注がれて。 戸惑いながら飲めば更に注がれて急かされる。]
…………。
[ここまできたら主の意図には気付いていたが、 回避できるはずもなく。 ならば少しでも時間をかけるまいと、苦い液体を喉に流し込んだ。]
(-316) 2014/02/01(Sat) 21時頃
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/* ……もしかして:レーティングミスってた
そういえばここもBL……BL……? いいえただのSMです
(-317) 2014/02/01(Sat) 21時頃
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―シミュレーション回想―
お。なんだ、これ。タイマンの打ち合いじゃなくて、妨害ありの張りぼて撃墜競争か。
ま、いっか。
[デブリのせいで下手に動き回るとむしろ自滅しそうだ。ふわりと身軽に操縦桿を握って、無意味に360度回転の曲芸を1決める2かっこ悪く危うく落ちかける。2しつつ、敵機へ向かっていく。手当り次第に攻撃を飛ばし、最終スコアは70(0..100)x100]
(505) 2014/02/01(Sat) 21時頃
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―回想―
ふっ。……危ない所だったぜ。
[曲芸で危うく自滅しかけたが、その後は勘がやや戻ったのか、順調にスコアを伸ばした 本日ベスト2入りである]
(506) 2014/02/01(Sat) 21時頃
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令嬢 ベリニは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 21時頃
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/* メモだとくどいかな、と思うのでここで補足。 多少=R15相当 重視=R18相当
描写の程度に関わらず、押し倒す先を書くならその時点で レーティングはR18(重視)という見解によるものです。
ビーチさんほんとごめんなさいorz
(-318) 2014/02/01(Sat) 21時頃
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-シュミレーション回想-
思ったより、デブリだらけだねぇ。 [苦笑しつつ、操縦桿を握りなおすと、2にデブリを回避していく。 1器用 2危うげ 敵機を手当たり次第に狙う。]
(507) 2014/02/01(Sat) 21時頃
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毎日乗っていないと駄目だな。
[そう言いながらも攻撃をしながら勘が戻ってこればスピードを速めるように操作をしていく。 最終スコアは2(0..100)x100]]*
(508) 2014/02/01(Sat) 21時頃
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[>>471ノック音に返事をする前に、扉が開く。名簿の暗記はすっかり終えて、荷物の整理をしようと机の上で鞄を開いていたところだった。
担当かの問いには首をコクリと前へ傾け、ディタ=ベルナーシェクという名前を頭の名簿から引っ張り出した。]
ああ、元軍人の女性って書いてあったから、もっと厳つい女性を想像していた。 美人だな。
[こういうことを、シレっと言う。]
わたしはシルビア・ブライス。医者だ。 こちらこそ、よろしく。
荷物は全部仕事用だね。趣味の私物も混じってるけど。
[開きかけた鞄の中には、仕事道具の入った箱のようがズッシリと入っている。1つ取り出して蓋を開けてみせる。]
これは縫合セットだな。ずいぶん古風だろ?
[今の現代、簡単な手術ならコンピューターがやってくれるし、手術ロボットも開発されている。人間の医者がいちいち縫合セットで人を縫うなんてことは減ってきていた。 だけど、シルビアは縫合から全て一人で熟す。これも趣味のようなものだ。格好の良い言い方をするなら、ポリシーとも言えるかもしれない。]
(509) 2014/02/01(Sat) 21時頃
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・・・まぁそんなもんだよねぇ。
[>>505ビーチの最終スコアと共に、自分の最終スコアを見て二度目の苦笑。]
(510) 2014/02/01(Sat) 21時半頃
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―回想―
おお、まあ。……な、なんというか。
ま、次があるさ!
[シミュレーション慣れしてないのだろうか。と、あまりに無残な数字に思わず
ランキングにはBICHと登録しておいた。何か間違っている]
んじゃまた。
[ひらりと手を振って、その場を離れた]
(511) 2014/02/01(Sat) 21時半頃
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こういうところに乗る医師っていうから 私もよぼよぼのおじいさんとか想像してたわ。 素敵な女医さんに診てもらえるなんて、患者の方が役得ね。
[すでに名前について把握は終えていたらしく、 基礎データを引っ張り出して応答する姿に笑みを零す。>>509]
縫合セットって、自分で縫うの? 古風というか……腕に自信があるのね。
[袋に入った針や糸が並んでいるのをまじまじと見つめる。 ナノマシンが使えなくても医療用ロボットは使えたから、 自分の治療もロボットが行う事が多かった。 その方が安全だし、ミスも少ない。 それをあえて人の手で行うというのなら、それだけ自負があるのだろうと。]
(512) 2014/02/01(Sat) 21時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 21時半頃
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-回想- うん、まぁ、さすがにね。 [>>551慰めの言葉に慣れてないとはいえ、内心落ち込んだ。 ランキングにBICHと登録してるのを見て、いいのか、それ?と思ったり。]
うん、またねぇ
[ビーチに手を振って]
それじゃ―― [と、自分もまた去ることに>>470]
2014/02/01(Sat) 21時半頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 21時半頃
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-回想- うん、まぁ、さすがにね。 [>>551慰めの言葉に慣れてないとはいえ、内心落ち込んだ。 ランキングにBICHと登録してるのを見て、いいのか、それ?と思ったり。]
うん、またねぇ
[ビーチに手を振って]
んじゃ―― [と、自分もまた去ることに>>470]
(513) 2014/02/01(Sat) 21時半頃
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― 艦内廊下 ―
[外を見つめていた目を、隣へと移す。
機械の瞳が隣に立つ男を捉えると、伏せたままだった右の目も開いて両眼で見つめる。知らない姿を記録するより先に、彼の連れている猫に気を取られた。]
睡眠に近い行いです。 …何も無いところを見るのは。
[情報を取得し過ぎると頭が疲れる。遠くの緑を見ると目が休まる…的な気休めであった。そんな説明は、猫へと右腕を伸ばしながら。]
―…強いて言えば、前世かしら?
[男の台詞は、猫曰くナンパらしいので、そういった場面に適切であろう言葉を選んで返した。]
(514) 2014/02/01(Sat) 21時半頃
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自信?そうだなあ。 ロボットは便利だし緻密だけど、 人間にしか見えないものもあると思ってる、かな。
[ディダの白い空間に対する苦手意識などは気づかずに、 座るなら適当にどうぞと椅子をすすめる。]
まあ趣味だし、そんな大層なものではないよ。
[彼女の脚には故障があるようだが、ここに雇われたということは仕事には問題がないレベルだってことだろうか。
縫合セットの蓋を閉じる。]
ところで、ディタって呼んでいいかな?
(515) 2014/02/01(Sat) 21時半頃
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――シュミレーション戦観戦中――
[場所はデブリ多いステージに決まったらしい。 地味だが精度の高い操縦が要求される。]
はじまりましたーっ! おおっと、まずは空中一回転! しかし射撃は正確だ!!
一方でこちらはやや危うげだが慎重に射撃をかさね! 徐々にスピードを上げていくっ!
両者、射撃の腕前はなかなかか! さあて、スコアは! スコアはっ!
出たぜ出たぜ7000点ッ!!
[――という、一人解説を二人の背後でやっていたので コラーダが集中できなかったのはそのせいかもしれない。]
(516) 2014/02/01(Sat) 21時半頃
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[出ていくといったコラーダが>>470 最後に余計な一言をつけたしてきたので 口をへの字にして抗議した。]
そう簡単に迷子になってたまるか! ……ったく。子供じゃないんだから。
[とはいえ、先ほどここに連れてきてもらったのは事実であり それ以上は何も言えず、見送る。]
(517) 2014/02/01(Sat) 21時半頃
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[もう一度、気になっていた脚に目線を向けた。] いきなりで聞きづらいんだけどさ、 …その脚、治さないの?
[シルビアにしては珍しく、やや申し訳無さそうな口調で問う。
個人の事情や、機械などではなく生まれ持った身体を大切にしたいという選択や感情。 治したくても人工物や物質が身体に合わない場合などもある。
いろいろな事情があるのだろうし、気分を害する質問でもあるかもしれない。分かってはいるが、医者としては大変気になるところでもあった。
言ってしまった後で、言いたくなければ言わなくていいけど、と付け加えた。]
(518) 2014/02/01(Sat) 21時半頃
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-格納庫→廊下- や、眼福だった。 [格納庫で存分に機体を見て格納庫から出て行く。]
色々乗ってみたいねぇ。
[シュミレーションで酷いスコアを出したのを思い出してしばし沈黙後]
・・・あとで訓練しておくか。
[そうぽつりと呟いて、さて次はどこへ行こうか。3 1談話室2食堂3遊戯室4個室5医務室6コントロールルーム]
2014/02/01(Sat) 22時頃
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-格納庫→廊下- や、眼福だった。 [格納庫で存分に機体を見て格納庫から出て行く。]
色々乗ってみたいねぇ。
[シュミレーションで酷いスコアを出したのを思い出してしばし沈黙後]
・・・あとで訓練しておくか。
[そうぽつりと呟いて、さて次はどこへ行こうか。5 1談話室2食堂3遊戯室4個室5医務室6コントロールルーム]
(519) 2014/02/01(Sat) 22時頃
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アンタすごいな! 上手いな!!
[機体の性能は日進月歩である。 何年前なのかはバトスにはわからなかったが、 その機体の種類が古いものであろうことは分かった。]
その機体でよくそんなに動けるな! 前はパイロットだったのか?
[なあなあ、とその場を去ろうとするビーチに>>511 くっついていこうとしながら尋ねた。 拒まれれば、また右だか左だか、 本人もよくわからない方向へ行こうとする。]
(520) 2014/02/01(Sat) 22時頃
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睡眠? 休息時間みたいなものか……
[>>514伸ばされる手を子猫は避けることなく。 撫でるなら、撫でられるままに愛想よく鳴いている。 前世という言葉にぱちくりと、思考していると子猫が大げさに笑った]
「前世でこんな美人とお近づきだったなら、素敵ねアロール」 まぁ、悪くはないと思うが、俺が言いたかったのは……
[そういう事ではないと言おうと思ったが、辞めた。 他人の詮索するのは、あまり良い趣味でもない。 小さく頭を振って、引っかかっていた言葉は忘れることに]
それより、お前も……乗組員だよな? 今日から世話になる、パイロットの一人だ宜しく。 アロールと呼んでくれ、こっちはアイリス
[子猫を指さしながら、何度目かの挨拶と自己紹介をしておく。]
(521) 2014/02/01(Sat) 22時頃
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|
[適当にふらりと船内を歩いて向かえば医務室の部屋が目に止まる。 部屋の中から話し声が聞こえること>>515>>518から誰かいるのが分かる]
・・・ふむ?
[コンコンとノックしてひょいと医務室を覗き込もうかねぇ どんな風になっているんだろうか。 気づいたら、ディタとシルビアにやぁと手を振るだろう。 邪魔はしないつもり*]
(522) 2014/02/01(Sat) 22時頃
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|
どうぞ、ベルとお呼びください。 皆さんそう呼ばれますので。
[わざわざ自分から告げる必要はないと、ヴェス>>497が苗字を声でなぞる姿に、緩く首を横に振った。 らしい、という言葉に引っかかるものを感じ片目を瞬かせるも、疑問は彼の低い笑い声に掻き消される。]
かわい……あー、うー。 結構、切実なんですよ? 見上げ過ぎて首が痛かったり、高い物に届かなかったり……子どもに間違われたり。
[可愛いと言われるのは恥ずかしいのだが、表情は複雑そうなものだ。 頬を染めるなどという可愛らしい真似は出来そうもない。 抗議をしようかとも思ったが、ヴェスには先程の腕のように軽くいなされてしまう気がして、具体例を挙げることに留めた。 その代わり少しだけ、彼の手のひらに切り揃っている爪を立てる。 最後の例を告げる時は、若干じと目で彼を見上げた。]
適材適所、ですか。 では、細かい仕事で困ったことがありましたら、是非ご用命ください。
[手を包まれているので、一礼する代わりにふわりと微笑んだ。 ――そして、近づく気配に瞬きをひとつ。]
(523) 2014/02/01(Sat) 22時頃
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あ、りがとう、ございます……。
[近づく声は低く、機械の駆動音に似た落ち着きを与えてくれる。 声を褒められることはよくあったが、天職とまで言われたのは初めてだ。 恥ずかしすぎて、いたたまれなくなって、揺れる瞳を伏せる。]
私にもヴェスさんみたいに大きな手があったらなぁ、と。 そうしたら、もっとたくさんのものを掴めたのかもしれない、なんて思ってしまいました。
[屈むのはつらいだろうに、視線が真っ直ぐに合う。 子ども扱いするなと言うのは簡単だが、こうして誰かと同じ視線を共有するのは久々のことだった。 だからだろうか。するりと素直に言葉が漏れて、困ったように苦笑を零す。]
(-319) 2014/02/01(Sat) 22時頃
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[椅子を勧められれば軽く礼を言って腰かける。>>515 歩き回って少々左足に負担がかかっていたので、 休める事ができるのはありがたかった。]
専門職って実務と趣味を兼ねる人多いのかしら。 刺繍とかそういうのも上手そうだわ。
[針と糸で安易に連想したものを口にする。 人体と布と、両方同じもので縫う……のは想像しないでおこう。]
ええ、もちろん。 私はなんて呼べばいいかしら。ドクター・シルビア?
[呼び名にはもちろん了承を返し、こちらからも尋ね返す。]
(524) 2014/02/01(Sat) 22時頃
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この脚ね。 機械埋め込んだりしたら動くようになるらしいんだけど、 あいにくその手のものとは相性が悪いみたいなのよ。
[訊かれれば、気にしてないと伝えるために軽いトーンで返した。>>518 ここを訪れたのはその事を一応伝えておくためでもある。]
ナノマシンとかもショック症状が出ちゃうから、 有事の際には面倒かけるけど、旧式の治療法でお願い。
[この脚をやった時もそのせいで結構大変だったのよ、と肩を竦めてみせた。]
(525) 2014/02/01(Sat) 22時頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 22時頃
グノは、ここまで読んだ。
2014/02/01(Sat) 22時頃
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[ノックの音に、杖で床を押して少し椅子を回転させる。>>522]
あら。さっきぶりね、コラーダ。 トレーニングルームはどうだった?
[首元の白い布が見えれば、こちらも軽く手をあげた。]
ここの艦、医務室にも気合入ってるわよね。
[美人の女医さんで嬉しいでしょ、とからかう口調で。]
(526) 2014/02/01(Sat) 22時頃
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そして、来世で会えたらお茶をしましょう。 …までがセットです。
[現世では関わらない意思を表示するナンパの断り文句の全貌を明かして、笑う猫を撫でてやる。この猫は生体では無いとは見てすぐに知れている。そもそもが喋っているし、笑っているのだから明白。よく拵えられた彼女の体に触れながら、アロールの顔へと目を向けた。]
レディです。レディ・オーキッド・ライン。
……アイリスは、 アロール様の何を補っているのですか?
[愛玩のために機械動物を連れ歩く者も多いが、仕事をする場にまで…とはなかなか行くまい。アイリスが補聴や盲導などの役割を担っているのかと、一見しては欠けた部分の見当たらないアロールの姿を、視線で探る。
ちなみに歌っていた頃は「レディ・レイン」という名前を使っていた。この名乗りがアロールの記憶を刺激するか否かは、レディの与り知らぬところ。]
(527) 2014/02/01(Sat) 22時頃
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おおう。いや、かなりむかーし。ちょっとだけな。
[>>520バトスに曖昧に笑ってはぐらかしつつ、特に振り払う事はせずに、一服とばかりにドリンクを一本開けて]
(528) 2014/02/01(Sat) 22時頃
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/*
業務連絡失礼します。
アンケートご協力ありがとうございます。
あと1時間切っておりますが、予定通り23時に開始したいと思います。
(#8) 2014/02/01(Sat) 22時頃
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「あらあら、お断りされちゃったわね。」 だから、そういうつもりで言ったわけじゃ……レディ、か
[>>527相変わらず、からかうように笑う子猫にため息を吐く。 しかし、レディ……レディという名とこの容姿は、やはり覚えが あるものだった。だが、今は追及するよりも、彼女の問いへの回答を]
元々は、ただの愛玩用だったんだが……今は 「メンタルから、戦闘のサポートまでなんでもこなす 優秀なパートナーロボよ!」
[得意げに胸を張ると、一際大きくみゃーと鳴く。 昔の愛玩ペットの見た目の癖に、度重なる改良ですごい代物になった。 助けられているのは確かなのだが、性格に難あり。
そう思いつつも、やはり口には出さずに 困ったように苦笑を漏らすだけだった。]
(529) 2014/02/01(Sat) 22時頃
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まぁ、色々と補って貰っているな……
[パーツではない。 色々なものをと、考え深げにぼそりと呟く]
(-320) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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ちょっとだけぇ? そんな感じじゃないだろ!
[エース様の眼は誤魔化せない。 これだけのスコアをたたきだすには 何らかの名人だったに違いない!! と直感した。]
かなーり昔、名手だったのか!? それならオレといつか勝負だな!
[なお、バトスほどになるとはぐらかされていることにも>>528] 今一つ気がつけなかったりする。
(530) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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そう、だな…… 大きな手をしていても掴めない時もあるものだ
[ベルから少しだけ目線を逸らし、友の事を思い出す。 機体と、友に似た女と出会ったからだろうか。 この艦に来てから感慨に耽ることが多くなっていた]
逆に手は小さくとも、機が良ければ掴める 私はそう思うよ それに……
[目線をベルへと戻し、まっすぐにその瞳を見つめた]
ベルが大きな手をしていたら驚いてしまうな 君は小さな手の方が、よく似合う こうして握れるしな
[子ども扱いではないが、そう聞こえるかもしれない。 女らしい可愛らしい手だと言っているようなものだから。 少しだけ口元が上がり、笑みを浮かべていた]
(-321) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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地球で出会った医者達は趣味というより… 仕事に追われてる日々って感じだな。 疫病の流行もしょっちゅうだったし大変そうだった。
月や火星は楽しそうなやつに何度かあったけどね。 そこはもう生活圏の違いっていう感じ。
[転々としていた場所での記憶を思い出しながら、懐かしそうな顔で語る。]
刺繍なんてしようと思ったこともないけど、どうだろうね?
[女子力なんてものは皆無だから想像できない、と笑う。 やってみたら上手く出来るものなんだろうか。]
シルビアでいいよ。仕事仲間だしね。
[手を左右に振りながら、ドクターなんて大層だ、と。]
(531) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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/* うむ。もうちょっと丁寧に拾えるようにならねば。 とりあえず、乙女にならないようにしよう。
(-322) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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[心配していた質問には軽い口調で返事が返ってきたことに安心する。]
そうか…機械系のものがよくないのか。 事前に聞けてよかった。気をつけるよ。
[脳内では、機械系ってことは金属がダメってことか。強化筋肉系のものはどうだろうかなどと頭を回転させていた。
>>522 そこにノックの音が聞こえ、思考をストップさせると扉の方を振り向いた。]
(532) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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本当にそういうつもりなら、 また別の回答を用意します。
[猫の顎下を指先でくすぐり、一歩彼らに近付いた。猫の大きな瞳を覗き込みたい一心で。何ならこのまま抱き上げてしまいたい。…その意思を、もう一方の手も伸ばす仕草と「ダメかしら?」とアロールの顔を見上げる視線で伝えて。]
…優秀ね、アイリス。 戦闘サポートはオペレーションでしょうか。
[何やらレディはアイリスに親近感を覚えている。
自身は形状が似ているアロールよりも、構成要素が似ているアイリスに近い存在だと自覚しているために。]
(533) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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うん……は、っは……
[>>523 乾いた笑い声を漏らす。 ジト目と爪を立てられれば、相当に気にしていたのだとは分かる]
ああ、その時は頼むよ そうだな、高いところの物を取りたい時でも私を呼ぶといい
[脇の下に手を入れて持ち上げるようなジェスチャーを見せる]
届くようにしてあげよう
[半分程冗談交じりに告げ、腰を上げた]
立ち話も何だし、周囲の話がそろそろ耳に痛い…… 私は機関士と話をしてくるから、ほどほどにな
[幼女を誑かしているとか、ナンパだとかなんとかそんな会話が聞こえてきていた。 そちらの方を睨むでもなく一瞥し、黙らせるとベルの頭を一撫でして機関士長の方へと歩いていった]
(534) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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…良きパートナーとの旅は 良き旅になります。この旅も、良い旅になります。
[アロールが足す言葉に、彼らの関係性は単なる使い手と道具では無いのだろうと推測出来て。浅く頷きながら、ふたりへ向けて囁くように、そう伝えた。]
2014/02/01(Sat) 22時半頃
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ま、ゲームよりのシミュレーションだしな。 そんなもんそんなもん。
[>>530にはのらりくらりとかわして]
お。シミュレーションならいいぜー。
[勝負の話に頷いて、とりあえずクールダウンも兼ねて栄養ドリンクをバトスに放り渡す]
(535) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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…良きパートナーとの旅は、良き旅になります。 この旅も、良い旅になります。
[アロールが足す言葉に、彼らの関係性は単なる使い手と道具では無いのだろうと推測出来て。浅く頷きながら、ふたりへ向けて囁くように、そう伝えた。]
(-323) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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/* 奇数で始まるなら、女子ひとりあまるので
レディ×R-1004ルートが濃厚になるwwww やりたいwwwwwやりたいwwww
というテンションで①を希望しております。 吝かではないのであるよ。
(-324) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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ほんとか! 約束――うぉっと!
[投げられた栄養ドリンクを受け取る。>>535 どうやらもらえたものらしい。 なるほど、勝者のドリンクというわけだ。]
へへへ、出発が楽しみになってきたぜ! よろしくな! ……えーっとぉ……PICH!!
[はい、盛大に間違えた。 ランキングに登録していた名前が本名と混じったせいだ。>>511
自己紹介を受け、名簿で名前を唱えていたが 直前に目にしていたものが仇となった。]
(536) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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ハプニングは、唐突に訪れるものですから。 神の手でもない限り、すべては難しいのでしょう。
[先程の言葉を繰り返し、彼と同じ、幼馴染みの兄のことを思った。 そして、掴まれていない方の手で前髪の上から右目に触れる。 どちらも繋がりのないハプニング、けれどそれは、小さな身体に悲しみを満たした。]
そうですね。 数は掴めずとも、大切なものは離さぬように。
[包まれた指先に軽く力を込める。 手を見つめていた瞳を開くと、真っ直ぐな視線にかち合った。 次いで告げられた言葉も合わせて、動揺に視線が揺れる。]
うー、ありがとうございます。
その、そう、あまり褒めないでください。 恥ずかしい、です……。
[素直に喜べない。素直に照れることができない。 捻くれて育ったせいか、はたまた元の性格か、恥ずかしさを隠すように眉間に皺を寄せた。]
(-325) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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[>>533綺麗な顔で近付かれると、やはり少しは狼狽える。 機械の瞳と彼女本来であろう瞳をじっと、見つめて その仕草に何を望んでるか。思い当たり]
抱くか? 重い「だから、デリカシーを持ちなさい!」 [子猫を肩から下ろすとレディに差し出した。 やはり抗議をされるが、知らんぷりで。]
「もう失礼ちゃうんだから! 戦闘ではオペレーションが主になるわね 私なしでは生きていけないと思うわよ」
[ぷらんと愛らしい状態なのに、まさにどやぁと言う様は ある意味可愛らしいと思う。口には出さないが]
(537) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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……意地でも呼びません。
[冗談交じりの言葉に肩を震わせ、視線の離れたヴェス>>534を軽く睨む。 しかしすぐに破顔すると、くすくすと笑いながら頷いた。]
周囲ですか?
[いくら声を潜めようとも、自身の音色はどうしても遠くまで届いてしまう。 ヴェスの指摘に視線を巡らせると、何人かの機関士と視線があったか。 幼女って言った奴前出ろやこるぁ、と言いたい気持ちを必死に堪えて、唇の端を痙攣させながら微笑みかけた。]
はい、私もそろそろ仕事に戻ります。 何かご不明な点などございましたら、どうぞいつでもお声掛けください。
[小さな咳払いと共に澄んだ声を贈ると、深く一礼する。 去って行く背中を見送った後、機関室を後にした。 口の中に残っていた飴は、もう欠片の姿もない。]
(538) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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-医務室- さっきぶり。 [医務室へと入れば大きな荷物に目が入って シルビアへ会釈をし、ディタへ軽く手を振った。 >>526トレーニングルームについての話題に]
・・・スコア200という素晴らしい結果を出したよ。 悪い意味で。
[やや声のトーンが落ちている。 からかう口調には]
美人が二人いるのは嬉しいねぇ。
[そしてシルビアへと向いて]
コラーダだよ。 よろしくねぇ。
[笑みと握手]
(539) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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PICHか……はっはっは。
[確かに放り投げたけどな。と思いつつ、言って聞くような感じでもなさそうなので放っておく事にした]
さて。気づいたら人気がなくなってっけど。どっか行くか?
(540) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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/* アイリス可愛い。 だっこしたいけど、絶対蹈鞴踏む。 この体格の女子の中では力のある方だけど、不意打ちの20kgはふらりと。
(-326) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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……あぁ、そうだな ここの皆となら、良い旅ができるだろう
きっと、今まで以上に
[囁かれた言葉に、少しだけ嬉しそうな響きを漏らす。]
(-327) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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/* 訂正してwwwww
(-328) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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地球は……しょうがないわよ。 随分といろいろなところに行ってるのね。
[あそこの生活環境は月や火星に比べて格段に悪い。>>531 住めば都というから、初めて月に出た時はかなり驚いたっけ。 若く見えるのに随分と経験を積んでいるらしいシルビアの話に耳を傾ける。]
人間の皮膚のつもりで縫う……とか? 遠慮なくシルビアと呼ばせていただくわ。
[少し物騒な事を言いながら、肩書きを取った名前を口にした。]
(541) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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[文句を言ったり、得意げになったり。 子猫はころころと感情を変えていたけれど
ふいに、じっとレディを見つめて、小さな音を発した。]
「貴女も、見つけられるといいわね。傍に居たいと思う"人間"が」
[優しい声色で。 ロボットだけど、感情を持っているのだと言うように]
(-329) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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[はっはっはと笑うビーチは訂正しなかったので>>540 当面はバトスにPICHと呼ばれる羽目になる…… かもしれない。]
オレは部屋にいかねーとな。 荷物がまだあった、だっりぃ。 アンタはどこ行くんだ?
[床に投げていた荷物を持ちあげる。 一人では自室にたどりつけないと思われるが そこはさっくり頭から抜けている。]
(542) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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…私も、似たようなものです。
[機械部分の重量は、同体積の生身よりはかなり重いだろう。アイリスの抗議の声につられ、ほんの微かに唇に笑みを浮かべた。もちろん、彼女を差し出してもらえれば抱き上げながら。]
では、アイリスとレディは、仲間になります。 私にアロール様はいらっしゃいませんが。
[パートナーが在るか否かが、アイリスとレディの違いだという話。ドヤ顔の猫というのは可愛いもので。愛でる、愛でる。もふもふと。]
……生きていけない?
[もふもふ愛で愛でしながら。 アロールに、アイリスの言葉への返答を促した。]
(543) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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―談話室―
それは… でも、随分と楽しめたようですね。
パイロットの皆さんがシュミレータをお気に入りのようでしたら、同時使用台数を増やせるよう掛け合っておきましょうか。
[>>464 確かアレは、一度に2人までしか操作する事が出来なかった筈だ。 高価な物ではあるが、大切なパイロットの息抜きや練習に役立つのであれば必要物だろう。 今回の旅ではもう無理だが、次回やその次の航海に乗り合わせるパイロット達の為になるのであれば。]
(544) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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いえ、いいんですよ。 私も久しぶりにゆっくり出来て良かったです。
…そうですね。また今度、ぜひ。
[退室するアロール>>493を見送ると、そろそろ自分も仕事に戻らなければとシードルに断り談話室を後にした。]
(545) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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[>>562 『コラーダ』確か、彼も元軍人だったはずだ。 ディタに呼ばれた名前から名簿を思い出す。]
いらっしゃい。 まだ散らかっていて申し訳ないが、 座るならベッドにでも座ってくれ。
[ディダとはすでに知り合っていたらしいコラーダの顔を見ると、ほう…とため息のような声が漏れた。]
これはまた…綺麗な顔立ちだ。 最近の軍人は美形揃いなのか?
[冗談を交えつつ、向けられた軽口には笑いながら、 シルビアと呼んでくれと挨拶し握手に応じる。
ちなみに、スコア200というのが良い数字なのか悪い数字なのか、軍事系のことはからっきしのシルビアには分からなかったが、声のトーンと『悪い意味』という言葉から、良くはなかったということだろうかと想像した。]
(546) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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/* あっ、カップ片づけるの忘れてる!忘れてる!
(-330) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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おう。もうそろそろ出発だかんなあ。 それがいい。
[バトスに頷く]
俺はそろそろ仕事に戻るわ。色々やんなきゃいけないからな。出発前後は。
[ドリンクを飲み終わって一息。くずかごへと放り込むと、軽く手を振って、トレーニングルームをでて、コントロールルームへと向かった]
(547) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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― 艦内廊下 ―
[その他、談話室や遊戯室、医務室なんて場所もあるようだが、そう長く休む訳にもいかない。 特に医務室は、自身でメンテナンスしている義眼の調子が悪くなった際、お世話になることもあるかもしれないと記憶に留めるが、悪くなったら行けばいい精神なので、顔を出すことはしなかった。]
あ、アイリス。
[愛らしい声が遠くに聞こえて、その小さなフォルム>>537を見れば、すぐにあの仔猫だということが分かった。 顔を覆われた姿はアロール。アイリスを差し出している姿を見て、やはり後で抱かせてもらおうと心に決める。]
……?
[そのまま通り過ぎようとしたのだが、アイリスの手の先、女性の横顔>>533に思わず視線を留めた。 その容姿に過ぎるのは、今も持ち歩いている音色。 自身が月に行きたかった理由、喪失を埋めてくれた音楽、消えてしまった歌姫――レディ・レイン。]
(548) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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そんな訳、ないか。
[彼女は数年前、こつ然と姿を消した。 事故に遭ったのだと聞いたのは、それから暫く経ってからだ。 今更、更にはこんな場所で会えるはずもない。 だって彼女には、ライトに照らされたステージがよく似合うと、今でも慕っているから。]
――、――。
[澄んだ声が彼女の懐かしい歌を紡ぐ。 二人と一匹の耳へ音色が届くより前に、小さな身体は壁の向こうへ消えた。]
(549) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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良き旅を。 私もサポートします。
[人間の感情変化は複雑であり微妙だ。アロールの声音の変化を細やかに拾うのは、人間の頃のまま残っている頭の半分。機械の部分は、彼のそういった声や表情を記録に刻んだ。]
――…居なくとも平気です。 私のパートナーは、私かもしれません。
[アイリスの声には。 少し考えた後に。両目を瞬かせた。
人間であり機械である、左右で異なる半端な存在にとっては「傍に居たいと思う“人間”…とは」というテーマはなかなか難しい思考実験だった。]
(-331) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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おーよ! 勝者のドリンクありがとな!
[色々勘違いしたまま、 ついでにビーチの職種もすっぱり忘れたまま トレーニングルームを出ていく彼を見送った。>>547
見送ってから、飲んでいなかったドリンクを一気に飲む。 味は―― 1.甘かった 2.苦かった 3.辛かった 4.すごかった 2]
(550) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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― コントロールルーム ―
ただいま戻りました。
[口から飴の香りが消えたのを確認してから、コントロールルームの扉を潜る。 諸先輩方に微笑みと礼を贈りながら、自身の席へとついた。]
もうすぐ出発ですね。 この瞬間はいつも緊張します。
[胸に手を当てて、小さく笑う。 背を叩かれながら、マイクへ唇を寄せた。]
『当艦はまもなく出航いたします。 各員、出航準備についてください。
繰り返します。当艦は――』
[澄んだ声が、艦内へと響いた。]
(551) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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|
それは、それは。 勘が鈍ってたのか、それとも難易度上げすぎたのかしら?
[なかなか出せるものじゃないわね、と苦笑う。>>539 とはいえ、自分もやったら果たしてどんな結果になるのやら。]
あ。最高は5ケタよ。
[スコアについて首を傾げているっぽいシルビアに、 余計な一言を付け足しておいた。>>546]
(552) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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に、にげぇ~~!! こ、これが大人の味ってやつか……! さすが、大人の男……やるな……! また一つ大人になったぜ!!
[一口飲んで思わず出しそうになりながら 大人の男になるために、 腰に手をあててぐびぐびと仁王立ちで一気飲み。
ぶへぁ~と声を出してからドリンクの容器を捨て さて、トレーニングルームから……どこへ行くのか。]
(553) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 23時頃
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あぁ、大丈夫。 このくらいは散らかってる範囲にはいらないしねぇ。
[>>546溜息のような声と尋ねる言葉に]
美形揃い・・・どうだろうねぇ。
[あまり気にしてないことだったので、答えたらいいものやらと考えた末、出た言葉。]
(554) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 23時頃
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[ぼそりと何かと呟いたが、子猫が発した音には気づかない。 ただ、子猫に親しげに接する様子を微笑まし気に見つめていた。]
そうか、仲間か。良かったなアイリス、友達ができて 「えぇ、美人な友人ができて幸せよ」
[猫かわいがりされてる様に面白いと笑みを零していると どうやら生きてけない理由が知りたいらしい。]
……生きていけなくはないが、いないと不便、だな あと……まぁ、長い付き合いだからな。いないと寂しくはあるか
[今は軽い肩の上を叩いて、ぼそりと呟く。 正直な気持ちを言うのは、照れるものだ。]
(555) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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|
[そろそろ時間か。 コントロールルームまで戻った方がいいだろう。
空中にグリーンのデジタルスクリーンを展開させ時間を確認すると、コントロールルームへ。]
(556) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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|
―コントロールルーム―
ひっひっふー。ひっふっふー
[特に意味のない鼻歌を歌いながらコントロールルームに到着。艦長の方へ行くと、二三話しをして、すぐに分かれる。それから、艦内統制状況モニターの前へと座って、端末を操作しつつ、>>551出発のアナウンスを聞きながら、出発へと備える]
(557) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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|
/* 発言数は飛びぬけて多い訳じゃないのにpt数が減ってるのは、一発言が長いんですね! 分かりやすく簡潔に、ト書きのシェイプアップをせねば……!
開始の瞬間はいつもどきどきします。 役職おっけー、出発準備もおっけー!
(-332) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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[一瞬だけ、不思議そうに首を傾いだが。 代わりに子猫が、何か心配そうにみゃーと鳴いた。]
(558) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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―コントロールルーム―
[戻ったのは、通信官がアナウンス>>551を行う少し前だっただろうか。 定位置へつき、放送へ耳を傾ける。 勿論、その前に上司への報告はきちんとしたが。
今度の旅は、いつもと少し違う。 そんな予感がした。]
(559) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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そろそろなのね。
[聞こえてきた涼やかな声に顔を上げて。>>551 発進に備えておきましょうか。]
(560) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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ははは、勘が鈍ってたかもしれないねぇ。 あとで手合わせお願いするよ、ディタ。 [大半の原因はそこだろうとそう答えて >>552 背後が賑やかだったのはおそらく気のせいではないはず。]
おや、もう時間か。 [>>551澄んだ声がする艦内放送が流れる]
(561) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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地球も月も火星もいた。 あっちこっちで開業したり、雇われたりしてね。
だから、次は木星に行ってみたいと思って。
[>>541 近所にお引っ越しします!という位の淡々とした口調で話す。]
人間の皮膚に刺繍は…うん、斬新だ。
[刺青のように刺繍された可愛らしい皮膚を想像してしまい、笑った。
そして、>>552 スコアの最高が5ケタと聞いて、もう一度笑いかけ、コラーダに申し訳ないと気付き真顔を作ろうとしたが、失敗したかもしれない。実践だったら笑えないがゲームだからと言う軽いノリである。所謂おもちゃのゲーム機で遊ぶ姿を想像して、ちょっと笑ってしまった。]
(562) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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