
520 【RP練習、軽RP村】年明け宴会村【カオス編成・誰歓】
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人
狼
墓
少
霊
全
ユキトはマフラー サトリに投票した。
エイジはマフラー サトリに投票した。
サガネはマフラー サトリに投票した。
スナノはマフラー サトリに投票した。
カズミはマフラー サトリに投票した。
パルルはマフラー サトリに投票した。
サトリはマフラー サトリに投票した。
イヌカイは受験生 イヌカイに投票した。
メイコはマフラー サトリに投票した。
ミツルは薬剤師 ユキトに投票した。
サトリは村人の手により処刑された。
エイジは絆に引きずられるようにサガネの後を追った。
パルルは絆に引きずられるようにミツルの後を追った。
イヌカイは絆に引きずられるようにミツルの後を追った。
ミツルは絆に引きずられるようにエイジの後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ユキトが無残な姿で発見された。
エイジが無残な姿で発見された。
サガネが無残な姿で発見された。
パルルが無残な姿で発見された。
イヌカイが無残な姿で発見された。
ミツルが無残な姿で発見された。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
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はっ!少女だからショック死か
(-0) 2014/01/11(Sat) 01時頃
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あれ。俺、時間進めてたっけ!?あれ!?
(-1) 2014/01/11(Sat) 01時頃
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/* これきっと回収できないけど泣いてないよナイテナンカナイヨ 3人か…!
(-2) 2014/01/11(Sat) 01時頃
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[笑い声を聞く。 神様たちの。]
(あー、楽しそう。)
[自分たちと一緒にいられて、楽しかったなら。 嬉しい。
ぼんやりとアルコールの回った頭で思う。]
(+0) 2014/01/11(Sat) 01時頃
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―皆が寝たあとの話― 今夜のいたずらは…5円玉を持っている人にやってやろうか…
[5円玉を持っている彼の元に行き起こさぬようにふわりふわりと別室へと誘う]
おや…?
[彼から伸びる糸そこを通じて様々な人もやってくる]
ふふ…これもこれで、面白い縁結びだな。
[そのまま全員誘い別室へと連れてゆく。 布団を引いて寝かせれば彼らの枕元にはお年玉。の代わりに500円チョコレートを置いておく]
(0) 2014/01/11(Sat) 01時頃
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―またまた皆が起きる前―
[それぞれの枕元に1枚の手紙。 中には
神社に参拝に来ませんか?
ただ一言。もちろん別室にいる人の分もあるだろう]
そろそろ…終わる時間だな。この宴も。
[そう呟き自分は本殿へと向かう]**
(1) 2014/01/11(Sat) 01時頃
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コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/11(Sat) 01時頃
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人の絆ってすごいんだなぁ…
[ぼんやりと皆を移動したときのことを思いだし]
サトリくんはゆっくり休んで回復してくれるといいな。
[別室を見てぽつり]
(*0) 2014/01/11(Sat) 01時頃
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[今年の宴も何やら終わり行く気配。 けれど…]
終わりだけれど…始まりでもあるんだよ。
[神社の方を見る。 朝日が、社を照らしていた。]
終わって…それから始まる。 今年も、それから――
[その先も。**]
(@0) 2014/01/11(Sat) 01時半頃
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【パルル】 ー昨日ー [コタツの部屋に顔を出す人に、挨拶をしていく。おはよー! メイコやキリカが現れたなら、きっと嬉しそうにかけよっておかえり!と言ったのだろう。]
[そして、ミツルが顔を出せば>>58、ぱああとさらに明るくなり、]
ミツルおにいさん!おはよー!
[手をふりながら大声で挨拶をとばした。たしたしと床を手で叩き、隣にくるよう呼びながら。]
(+1) 2014/01/11(Sat) 01時半頃
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【パルル】 きゃー!あうっサガネちんが、いひめる~!おーぼー、やつあはひ、ごくあくにーん!
[くすぐられ>>4:68、きゃーきゃーとわーわーと抗議の声をあげる。笑いがまざって、呂律が回らない。 もちろん、言いながら反撃にもでた。そうしてやんややんやと楽しくじゃれあっていた。]
[暫くすると、おなかすいたー!とさけぶと、コタツの上の4に>>@3手をのばし、美味しそうに食べる。 わいわいと話して食べて、その繰り返し。]
[…そうこうしている内に、夜も更け。いつの間にか、眠りについていたのだった。]
(+2) 2014/01/11(Sat) 01時半頃
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【サガネ】 ―寝た後― [ふわ、と起き上がる。 自分の意識以外のものに動かされて。]
(おお、超楽だ)
[なーんてお気軽路線だったけれど。 起きている間は目に見えない縁が、小さな光の糸となって繋がれているのが見えた。 自分が動けば、引きずられるようにそれらも動き――。
一番気になったのは、やっぱり――]
ねー、神様って音量調整できないのー。
(+3) 2014/01/11(Sat) 01時半頃
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わーわー大声出されたら、エイジが安眠ぼーがいされて可哀想だから遠慮してやってねー。
[いつの間にか、サガネは子ども姿になっていた。 子どもは神様に大人よりも近いからかもしれない。
神様かもしれない相手に臆することなく、えへんと胸を張る。]
だってねー、エイジは俺の―――。
(+4) 2014/01/11(Sat) 01時半頃
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【サガネ】 ―朝― [いつの間にか別室で寝ていた。 枕元に置かれた手紙に目を通し、ぽつんと呟く。>>1]
…さては、昨日の5円を回収しようとしているな。
[多分違う。]
(+5) 2014/01/11(Sat) 01時半頃
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>>+4おい なんてとこで とめやがる
バン はよ バン(∩`・д・) バン はよ / ミつ/ ̄ ̄ ̄/  ̄ ̄\/___/
(-3) 2014/01/11(Sat) 01時半頃
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―皆が参拝に来てくれた時― [本殿の中に身を潜め、そわそわとする。 皆の声が聞こえてくればゆっくりと立ち上がりその場で声をかける]
今年も、神社に来てくれて感謝する。 この1年が君たちにとってより良いものとなるように、私は願おう。 君たちの願いも、この私に聞かせてくれるだろうか…! あ、お賽銭も頼むぞ…さあ、目を瞑り頭に描いてみてくれるだろうか。
[ちょっと仕事モードで真面目になりつつも緊張と早く皆の顔が見たくて顔がゆるみかける]
(-4) 2014/01/11(Sat) 01時半頃
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[皆が願いを頭に浮かべれば、自分に頭に流れ込んでくる彼らの願い]
君たちの願いをしかと受け取った。 私だけの力で叶えることはできないが、君たちの思いの強さとその努力次第でどうにでもなるだろう… と、とにかく…あけましておめでとう!!
[本殿の開き戸をばぁーんと開いて皆に向かって笑いかける。 その姿は神様である自分本来の姿であり、獣の耳と尻尾、目は深い真紅に光っていて]
あと、来てくれてありがとうっ!!
(-5) 2014/01/11(Sat) 01時半頃
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【エイジ】 ………あれ。
[耳の奥に違和感を感じる。つい数分前に比べて音はとてもクリアなのに]
きこえ、ない。
なんで……………?
[不安そうにつぶやいた後]
外に。外に出たら、聞こえる?
[より雑音の少ない場所を求めて外へと向かって行った]
(+6) 2014/01/11(Sat) 01時半頃
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【少女】
って書きたかった3分くらい迷った。やめた。
(-6) 2014/01/11(Sat) 01時半頃
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むっ!? 墓下行けば聞こえなくなるのか
(-7) 2014/01/11(Sat) 01時半頃
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【エイジ】―庭先―
[冷えた風が風呂上りの体を凍らせていく。だが、そんな事など気にならない]
なん、で。 どうしてなにも、言ってくれないの?
声も。鈴の、音も。
[そんなはずはない、としばらくそこで耳を澄ませて佇む。やがて体が冷え切って感覚が乏しくなった頃]
………たまたま、だよね。 たまには休憩、するよね。
[そう呟いた]
(+7) 2014/01/11(Sat) 02時頃
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/* とまぁこんな具合にしていたら風邪を引いた、と。
(-8) 2014/01/11(Sat) 02時頃
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-夢-
[夢の中。自分は一匹の子犬だった。雪の野原を、走る。]
これは
[嬉しそうに、のびのびと。なんのしがらみも、悩みもなく。]
これ、は
[そばには同じ毛色の一匹の犬…いや、狼だろうか。巨体に、獰猛な牙。凛々しい目を光らせながら、それでも慈愛に満ちた眼差しをパルルに向けている。]
これ、は、夢、じゃない
[小さい、小さい頃の記憶。まだこの街にくる前。耳を、ケモノつきを隠さなくていい、そんな場所に住んでいたときのこと。]
(+8) 2014/01/11(Sat) 02時頃
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[濃く血を受け継いだケモノつきと脆弱な只の人間のハーフ。そんな微妙な力は、ひどく不安定なものだった。 人間とケモノとその中間、その間をいったりきたり。…普通の子供としては、どうしたって生きられない。 でも、それでも たった3人で山奥に誰とも会わず暮らすことになったって]
やだ
[母と父と過ごせていたら、それで]
や だ、しらない
[それだけで、よかったのに。]
そんなの、うそだ--!!
[最後に会ったのはケンカして、家を飛び出たあの日。][あれはいったいいつのことだっただろう。][はやく][はやくかえってきて]
(+9) 2014/01/11(Sat) 02時頃
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【エイジ】―庭先→玄関―
[寒いのか、痛いのかそれすらも分からなくなる程の時間を庭先に佇み、気が済むとくるりと踵を返した]
星、いっぱい。
[夜空に気を取られつつ、建物の中へ入ろうとすると]
あ、れ…………。
[玄関へ足を踏み入れたその瞬間、視界がぐにゃりと歪む。ふらふらと覚束ない足取りで進もうとしてみるが、数歩しか動けず]
(あ…………これ、やば………)
[壁に手を掛けようとした刹那、ガタン、と大きな音を立てて]
いっ、………てー。
[その場に倒れ込んだ]
(+10) 2014/01/11(Sat) 02時半頃
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【パルル】ー朝・別室ー
おとーさ、ん…
[唇から、こぼれる声。 気がつけば布団の中で寝ていた。]
[枕元に置かれたチョコと手紙を見つけ、なんとか読む。丁寧に振り仮名が振ってあったので、一人でも読むことがでた。]
神社にさんぱい…ほー、そういえば今年はパルいってない!
[よいしょ、と起きて支度をする。 寝てる人を起こさないようにそーっと。 ふとミツルも一緒の部屋で寝てるのに気づくと、静かにそばによる。 起こしてしまおうか。一緒に行けたら、きっと楽しい。]
…ううん、だってもうパル、いっしょじゃない
[そっと自分の頭を触る。もうそこには、犬の耳なんてなくて。 結局また静かに離れて、一人で神社へと向かったのだった。]
(+11) 2014/01/11(Sat) 02時半頃
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パルちんいるけど、絡みに行けない行き倒れ。 そして、
/* ねむいorz
(-9) 2014/01/11(Sat) 03時頃
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【サガネ】 ―夢、あるいは眠りの中― [神様の声は聞こえない。 けど。
聞きなれた声が、いつもと違って焦りの色を帯びている。>>+7]
…だいじょーぶ。
[何の音が聞こえなくても、誰の声が聞こえなくても>>+10]
俺は、いるから。
[大丈夫じゃないかもしれないけれど。 手を伸ばした。 そこから先は、覚えていない**]
(+12) 2014/01/11(Sat) 03時頃
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【エイジ】
[朦朧とする意識の中で良く知る声がする>>+12]
うん、うん。
[大丈夫、いう声に返事はしたけれど]
でも。今は………………だめかも
[芋虫のようにずるずると床を這って行くうちに意識を失った**]
(+13) 2014/01/11(Sat) 03時頃
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―昨日のこと―
ばんごはんの、まえに、おふろ、いって、くる。 ココア、おいしかった。ありがとう。
[そういえば、おとといと、昨日、お風呂に入ってない。思い出して、 ココアを飲み終わり、台所で、サガネにいにそう言って、お風呂に向かって。 こたつの間に来たころには、ユキトおじちゃんがサトリにいを別室に運び込んだ後。]
サトリ、にい…
[心配になったけれど、フミおばあちゃんの言葉(>>4:@5)を聞いて、]
そっ、か。
[ほっと、安堵のため息をついた。]
(2) 2014/01/11(Sat) 11時頃
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[その後、ばんごはんに、おばあちゃんの魚介鍋や>>4:@31に舌鼓を打って。 すぐにねむくなって、別室で眠ってしまったから、闇鍋が開催されたかどうかは知らない。]
(3) 2014/01/11(Sat) 11時頃
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―朝―
[夢の中。糸が一つ、ぴんと張られ、絡まり合ったそれらが、まとめて引っ張られる。 その感覚に、一瞬意識が浮上するけれど、]
うー…
[再び、夢の中。 枕元に来た気配にも気付かず、また、朝が来て。]
さんぱい…?
[手紙を見つける。 いつもは、お参り。というよりも、父親の、カミサマ同士の新年の顔合わせで。メイコはいつも、お留守番。 だから、]
たのしみ。
[あとで、みんなで行きたいな。そんなふうに思って。手紙を、しわにならないように大事にリュックにしまって、朝の支度をして。]
(4) 2014/01/11(Sat) 11時頃
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―こたつのへや―
おは、よう…?
[しんと静まり返った部屋に、首をかしげる。 エイジにいも、パルちゃんも、ミツルにいも、カズミねえも、ユキトおじちゃんも、イヌカイにいも。 いっつも、朝起きたらこたつの部屋にいる人たちが、だれもいない。 ぱちくりと瞬きをして、くるり。踵を返して駆け出して。]
(5) 2014/01/11(Sat) 11時頃
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[目的地に向かう途中、目の前を通った、サガネにいがいつも寝ていた部屋。そこも、人の気配はしなかった。 不安になって。安心したくて。]
スナノにい、おはよう。
[こんこん。何日か前に一度入れてもらった部屋の扉を、ノックした**]
(6) 2014/01/11(Sat) 11時頃
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コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/11(Sat) 11時半頃
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/* エピでみんなで参拝だと思ったんだけど… その場から自由に出入りできるのなら隔離って何ってことになるし。
(-10) 2014/01/11(Sat) 12時頃
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―遠い昔―
『ナーノ、おなかすいたあ』
[趣味の悪いぬいぐるみを抱いて、ぽてぽて歩いてくるイトコ。 彼女の存在はフミノエやユキトなら知っているかもしれない。]
んー、さっきホットケーキ作ったげたっしょ どんだけ食べるの
[年上なのに、言動も行動もどう見ても年下で、何かと己を頼ってくる彼女に文句を言いながらも世話を焼く。 ひとつ屋根の下、そんな毎日を過ごしていた。 彼女も同じ魔族との契約を受け継いでいるのに、何も考えてないような顔をして、にこにこにこにこ。 普段から、どこぞのお姫様のようなひらひらした格好をして、変わり者だったから周りから距離を置かれていたけれど、彼女の存在に、向けられる信頼と笑顔に少なからず救われていたのも紛れもない事実だった。]
(7) 2014/01/11(Sat) 12時半頃
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[事故が起きたのは10歳の誕生日。 本を読みながら歩いていた為、近付く車に気付かなかった。 ブレーキ音と同時、ドンっと背中を押されて、咄嗟に振り向いて。
遠く逃げて行く車、倒れたイトコ。 駆けよって名前を呼んだ。 目立った外傷は何も見られないのに、息をしていないことが信じられなかった。]
あ…あ…
[助ける方法を知っていた。 己にはその力があることも。 けれど、こんな時でさえ、冷静すぎる頭が、その代償を計算した。 幼いこの身体で、それをすればただでは済まない事を。 寿命が縮まるかもしれない。 目が見えなくなるかもしれない。 下手したら。
手が震えて。]
(8) 2014/01/11(Sat) 12時半頃
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だ、誰か、おとーさん、なら…
[助けを呼びに行こうと握っていた彼女の手を離す。 すぐに戻ってくるから、ともう一度彼女の顔を見る。]
――――――…
[彼女は笑っていた。 酷く穏やかな表情で、こんな声が聞こえてくる。
『バイバイ、ナーノ 今まで楽しかったね 元気でね』
柔らかくて優しい声が。]
(9) 2014/01/11(Sat) 12時半頃
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ご、ごめん… ごめん…
[泣きながら、再び彼女の手を取った。]
今、生き還られるから 絶対、生き還らせるから…
[寿命が縮まろうと、代わりに死んでしまおうと構うものか。 これがボクの運命だ。 きっとボクは、彼女を助ける為に生れてきたんだ―――――**]
(10) 2014/01/11(Sat) 12時半頃
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―朝―
夢ん中くらい、戻させてくれよ…
[頭を押さえて、情けなく呟く。 僅かな躊躇のせいか、あるいは他の原因か。 結局イトコを助けることが出来なかった。]
ん、あら、今日はお手紙?
[枕元、置かれた手紙をに手を伸せば書かれた文言に苦笑う。]
俺ちゃんが参拝とか、なんの冗談って感じなんだけど、気付いてないのかしら それとも案外、細かいことは気いしないタイプ?
[勿論、己は気にしないタイプである。]
(11) 2014/01/11(Sat) 13時頃
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はーい
[ノックの音。 聞こえる声に明るく応えて、扉を開ける。>>6]
おはよう、メイちゃん
[にっこり。*]
(12) 2014/01/11(Sat) 13時頃
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/* >>9、書きなおし たい
(-11) 2014/01/11(Sat) 13時頃
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会計士 スナノは、メモを貼った。
2014/01/11(Sat) 13時半頃
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ふむ…最後に…みんなに一言ずつ話したいが… 恥ずかしいな…
それよりも、来てくれるだろうか…
(*1) 2014/01/11(Sat) 13時半頃
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【パルル】 ―朝―
[こっそり部屋を出て>>+11、外へと向かう。 しかし、玄関までたどり着くと、誰かが寝転がっているのが見えた。]
エイジにぃ?こんなとこで寝てたら、風邪ひくよー! やーい、よっぱらい~!…っ!?
[けらけらと笑いながら話しかけるが、触れた身体の冷たさに驚いて言葉を詰まらせる。]
…ねぇ! ここ寒いから、はやく中はいろうよー! 起きてっエイジにぃ…! …やだ…どうしよう… だれか、だれかよんでこなきゃ…!
[ゆさゆさと身体を揺さぶって、おおきな声で語りかける。声には、不安の色。 それでもエイジが起きなかったなら、誰かを呼びに部屋へと戻るだろう。]
(+14) 2014/01/11(Sat) 13時半頃
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時間がなーい/(^o^)\ 今日はカズミ吊りで終わろうぜ!
(-12) 2014/01/11(Sat) 13時半頃
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[明るい返事と開いた扉(>>12)に、ほっとする。]
よかった。いた。おはよう。 あのね。あのね。こたつのへや、だれも、いないの。
[繋がって、絡まっていた「糸」も、ほとんど消えそうなくらい薄れているのも感じていたけれど、それは言わず、自分が見た異常だけを告げる。 もっとも、こたつの部屋から直行したから他のところは調べていないのだけれど。]
あとね。それから、ね。 おてがみ、もらった。はつもうで…
[一緒に行こう。言おうとして。ふと。 そういえば毎年、初詣に行くと言って出て行った人の中。スナノにいはいたっけ。と思い、首をかしげた]
(13) 2014/01/11(Sat) 14時頃
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【イヌカイ】
―一昨日の廊下―
[ぽろぽろと涙を零すミツルの様子に(>>4:32)、困ったように笑って]
ええ、そうですよ。 だから泣かないでください、ミツルさん。 …私もちょっと泣きそうです。
[目尻に浮かんだ涙を拭って微笑む。]
さ、冷える前に戻りましょう。
[秘密を共有する仲間が出来たことで、心も晴れやかになる。 こたつの部屋に戻る足取りも軽く、緑色のマフラーがふわりと揺れる。]
(+15) 2014/01/11(Sat) 15時頃
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【イヌカイ】
―朝―
はっ…ここ、何処? 眼鏡、眼鏡……
[目が覚めて枕元に置いてある眼鏡をかける。 視界がクリアになって、やっと別室だとわかる。 起き上がろうとしたところ、頭がふらっとして]
あ、もしかして風邪? うー……
[昨日こたつで寝たのがまずかったんだろうか。 眼鏡を外して、枕に顔を埋める。 しばらくすると眠気に襲われる。**]
(+16) 2014/01/11(Sat) 15時頃
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/* 凄い無惨です> 噴いた。
(-13) 2014/01/11(Sat) 15時頃
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誰も?
[こたつ部屋に誰も居ない。>>13 そう告げるメイコに目を瞬く。]
めっずらしー 昨日は皆、お布団で休んだのかな? で、未だ起きてきてない、とか あるいは民族大移動…
[心配しなくても大丈夫。 いつもの軽い調子はメイコにそう伝える。]
ああ、手紙、ね うん、俺ちゃんとこにも、来ませんか?って
もー、そんなに俺ちゃんに逢いたいのかなー
[へらり、笑ってメイコを見れば何やら首を傾げていた。]
(14) 2014/01/11(Sat) 18時頃
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【サガネ】 ―朝― [手紙の他に、チョコが置いてあることに気がつく。>>0]
お呼びだし…。
[バレンタインにはまだ早いぞー、と呟いてチョコレートをポケットに。 いつも使っている部屋ではなかったものの、きちんと布団は敷いてあって、そこに寝かされていた。
夢なのか現のことだったのか、わからない記憶>>+3>>+4>>+12を思い出し、部屋の外へと出る。 パルルの慌てるような声が聞こえたかもしれない。>>+14]
(+17) 2014/01/11(Sat) 18時頃
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/* 連鎖のどさくさに紛れてユキトに毒投げた、俺ちゃん 無残な姿の羅列はうつくしいよねー
そして、メイちゃん可愛い
(-14) 2014/01/11(Sat) 19時頃
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/* こそ >>1:@11 6
ノエちゃんのメニューが凄過ぎて、所々食べれてないのが無念過ぎる…… 理想の女性だよねー
(-15) 2014/01/11(Sat) 19時半頃
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ん。いない。
[こくり。頷く。 いつも通りの軽い調子に、不安がなくなって。]
かみさま、みんなのこと、すき。
[手紙のことを言われると、彼女のことを思い浮かべながらそんなことを言って。 続く言葉に、]
かみさま、スナノにいのこと、すき…?
[口をついて出たのは、前と変わらぬ、ただの願望。]
あいに、いく?
[問いかけた]
(15) 2014/01/11(Sat) 21時頃
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だねー きっと、みんなにこの手紙渡してる
[神様は皆が好き、というメイコに微笑む。>>15]
たぶんね?
[手紙来たし、と天使の願望に片目を瞑り。]
誘われちゃったからねー
[問いにはひとつ、頷いた。]
(16) 2014/01/11(Sat) 21時半頃
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??
[たぶんね? あっけらかんとした反応に、きょとんと首をかしげて、]
ん。メイも、あいに、いく。 じゃま、しない、から、いっしょに、いこう。
[こっくりと、頷いた。 手紙の差出人の正体をうっすらと感づいているからこその、いらない気づかい。]
(17) 2014/01/11(Sat) 21時半頃
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【パルル】 [誰か呼ばないと、そう思い立ち上がる。]
エイジにぃ、ちょっとまっててね! パル、すぐだれかつれてくるから…!
[くるりと身を翻すと、廊下を逆戻りする。 すると丁度、部屋を出てきたサガネ>>+17とでくわす。 挨拶も無しに、]
サガネちん…!エイジにぃが! 玄関でねてて、動けないの、 ねぇ、どうしよう…!
[そうたどたどしく、強張った声音で伝える。 焦りと不安ので瞳が潤む。]
(+18) 2014/01/11(Sat) 21時半頃
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/* 別室送りってなんだろう… っていうか、墓下ってどこっていう設定?
(-16) 2014/01/11(Sat) 21時半頃
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【サガネ】 …酔っぱらってんの、えーじ。
[玄関で寝ている。>>+18 そう聞けば真っ先に連想するのはそんなことだけれど。
パルルの様子は普通ではなくて、あんまり冗談みたいな状態じゃないことだけは分かった。]
ん。様子見て。 でもって、必要ならユキちゃんに薬もらおう。
[大丈夫大丈夫、そう言ってパルルの頭をぐりぐり撫でる。]
大丈夫。エージ、飲み過ぎて胃が荒れてるって言ってたから。 年末のお仕事の疲れでも出てるだけだって。
[こんなんでも年上なのだ。 パルルを不安にさせるわけにはいかない。]
(+19) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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よし、じゃあ、ノエちゃんも誘って皆で行こう でも、その前にご飯食べよっか お薬もきちんと飲んでおかなきゃ 俺ちゃん、風呂にも入りたいし
[話しながら、廊下は寒いだろうとメイコに己の上着を掛ける。]
えー 俺ちゃんがメイちゃんを邪魔に思うことなんて、今までもこれからも、ずーっとずーっとないことよ?
[同じく手紙の差出人の察しはついているが、少女がどのように考えているかまではわからず。]
(18) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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【サガネ】 ―→玄関― [>>+13倒れたまんまのエイジの姿を見つけて名前を呼ぶ。]
エイジ。
[熱が出てたりしないか。 額に手を当てて、頬をペチペチと軽く叩く。]
おーい、大丈夫そう?起きれる。 えーじ…。
[パルルの手前慌てたりはしないけれど、声に不安が滲むのは隠せない。]
(+20) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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…なんか、騒々しくない? あっちのほう
[声が聞こえたような気がして、玄関の方を指さした。]
(19) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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会計士 スナノは、メモを貼った。
2014/01/11(Sat) 22時頃
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ん。おばあちゃんも、いっしょ。 ごはん。まだ、だった。 …パルちゃんたち、どこ、いったんだろ。
[玄関で起こっている騒ぎを知らず、頷いて。]
…あったかい。スナノにい、ありがと。 でも、うわぎ、ないと、スナノにい、さむい?
[かけてもらった上着。メイコには大きくて、膝の下まで覆われて。 心まで、ほわんとあたたかくなったけれど、気になって。]
…じゃま、じゃ、ない?あり、がと。
[うれしくて、えへへと笑った。]
(20) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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…あっち?
[指さされて。そういえば。と、今更ながら、騒ぎが聞こえる。]
…エイジ、にい?
[聞こえた単語に、不安になって。]
おばあちゃん、と、ユキトおじちゃん、よんで、くる。
[自分には何もできないから、せめて。と、取りあえずフミばあちゃんを読んで来ようと、いるかわからないけれど台所へ向かった。]
(21) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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[玄関の方から聞こえる声に、何の騒ぎかと首を傾げる。 これだけの人数が集まるのだから、 何事もなく済むことの方が珍しいのだが――。]
(@1) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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俺ちゃんはだいじょぶー
[己を気遣うメイコににこりと笑う。]
んー、この声はパルちゃんとサガネ?
[エイジの名前を連呼しているような。 のんびり構えていたら、不安になったらしいメイコが台所へと駆けて行った。]
(22) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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おばあちゃん。 エイジにい、げんかんで、たおれた。たいへん。
[フミばあちゃんを見つけたのは、どこだろうか。てててと駆け寄り、聞こえてきた、パルちゃんとサガネにいとの会話の断片を、伝えて。袖を引っ張った。]
(23) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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[病人をいつでも搬送できるように酒を飲むのを止めている。ユキトは黙って別室で本を読んでいる。盆暮れの休みくらいしか本をゆっくりと読む時間もない。ちょうど3冊目の本を読み始めたばかりである]
ん?台所が騒がしいかな?
[茶碗のほうじ茶を口にしてから廊下に出て玄関の方に聞き耳をたてた]
(+21) 2014/01/11(Sat) 22時半頃
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[台所を出たところで駆け寄ってくるメイコに気がついて>>23腰を屈める。]
あら。
[神様の悪戯か、それとも本当に体調不良なのか。 その場を見ていないので、すぐには判断が出来ない。]
(@2) 2014/01/11(Sat) 23時頃
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ちょっと様子を見てこようか。
[本当に体調不良だった場合は、あまり周りで騒ぎすぎてもよくないだろう。 メイコにもそう言って、静かにね、と付け加える。]
(@3) 2014/01/11(Sat) 23時頃
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コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/11(Sat) 23時頃
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/* ああああああきのうかいてねおちたのがのこって たのに 更新したらきえた きえるのしってた ああああ
(-17) 2014/01/11(Sat) 23時頃
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作家 コトブキは、メモを貼った。
2014/01/11(Sat) 23時頃
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んー…。
[ぼんやりしながら寝返りをうつ]
ええと…。 [どうしたんだっけ? あのあとシャワーを浴びに行って…そこから先の記憶が曖昧だ]
…やっぱ、風邪だったのかなぁ。 [ここ数年、風邪なんてひかなかったから危機感が足りなかったかもしれない。 まだ少し頭が痛いので、人の気配は感じるものの、そのままうとうとと櫓を漕ぎ始めた]
(+22) 2014/01/11(Sat) 23時頃
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/* あとこうれいかいならではてきな皆わりと上にいるうちになんかかいておきたかったもうおそいねむい きりかおだいじに!!
(-18) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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【サトリ】
―コタツ部屋での話―
[スナノの声>>4:47 には少し顔を上げるのがやっとで。青いマフラーがさりげなく袖に隠した手を覆う。次いでかけられるユキトの声>>54 には首を小さく振って]
……だい、じょ、ぶ…
[それから、どのようにして別室へと来たのかは覚えていない。途中に聞こえたサガネの声>>59 はうっすらと覚えてはいるが、気がついた頃には布団の中にいた。
人と触れ合うために作った体の巻いていた、長い長い青いマフラーだけが]
(+23) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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[廊下に出て様子を窺うユキトの姿が目に入る>>+21]
病人だったら薬の準備をお願いするよ。
[神様の加護の気配があるこの中なら、そんなに大層なことにはなるまいと思ってはいるものの。 やはり風邪でもひいていたら大変だ。]
(@4) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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【サトリ】
[布団に全身―といってもマフラーだが―を埋めて、真朱のボンボンだけを隙間から覗かせてあたりの様子を伺う。 力を使いすぎてしまったのか、この状態になると先程まで作っていたような身体を作ることは難しい。 小さな体ならまだ作れるだろうが、それもみんなを驚かせるだけだ。
コタツ部屋に一人にしてしまった神様のことを案じつつ、付喪神はまた意識を落とした]
(+24) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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>>@4婆ちゃん もちろんだとも。ただ不思議なことがたくさん起きていて。俺はそうゆうのにはとんと疎いからな。薬で治せる病気かどうか、婆ちゃんなら判断がつくだろうと思って。 その辺り、婆ちゃん任せになってしまうが、すまない。
(+25) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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― 自称作家の数日間 ―
[ああでもないこうでもない 机の周りを丸めた原稿用紙だらけにして唸っている。 そっと開いた扉、現れたフミノエの姿にも気づかずにペンを走らせた]
……俺、やっぱ神様向いてないかも
[何かを作り出すことに長けているものを、人は神と呼ぶ。 音楽の神とか、古いものに宿ったものだって、感謝を、生活を作り出したのだろうし]
ん、か れー?
[お盆にのせられたみかん。座ったままでは「かれ」しか見えない。 カレー食べたい、とぼやきつつ手にとれば、丸い側面におつかれさま、といたわりの言葉が書かれていて]
(+26) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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【サガネ】 [自分自身、病気なんてもう何年もしていない。 酔っ払いの介抱も、急病人の対応も、毎年ほとんどフミノエやユキト、スナノ達がやってくれていた。
だから、こんな時、どうすればいいのか。何をすべきなのか。 全然わからない。]
(どーしよ…)
[運んだ方がいいのか、無理にでも叩き起こすべきなのか。 分からなくて、名前を呼び続けている。]
(+27) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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困った
これ、食べられないじゃん
[手のひらでころころ転がした。 今度は皮にかぶりつくことすら、できやしない。
みかんみかん、と物語の糸口を探しているところに 突如現れた嵐。スナノ。
酒なんてあったら、とてもとても書けたものじゃないから]
酒なんてねーですよ 持ってこーい 約束、だろ?
[しらぬ間にかわされていた約束に便乗して、嵐を見送れば さて、いつか待ち受ける酒のために、頑張れるかどうか。 作家の篭りは、未だ暫くかかりそうだ**]
(+28) 2014/01/11(Sat) 23時半頃
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【ミツル】 ―昨日―
おはようございます、パルルさん
[おはようと、呼びかけられるのは可愛い同族の声。 その言葉に微笑んで、隣に来るよう誘う言葉にうなずいてそちらに歩みを進めた*]
―そして今日―
[けほり、咳が一つ。どうやら風邪をひいてしまったらしい 隣には大勢寝ている人がいる。されどそこに金の髪の少女の姿はなく]
…ぱるる? [なぜか急に不安になる。これは昔経験したことのある思い 自分から、だれかが離れていくような、そんな足音]
…どこ、に…? [ふらつく体を叱咤しながら、彼女はどこにいるのだろう、と廊下を歩いた]
(+29) 2014/01/12(Sun) 00時頃
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みんな風邪だったのに参拝に呼び込んでごめんね! わすれてt
(-19) 2014/01/12(Sun) 00時頃
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【エイジ】―朝―
[風邪引くよー、と誰かの声がする>>+14]
(んあ?)
[だんだんと聞こえていた声が焦燥を帯びて行くのが聞こえて]
(酔っ払いでもないし、大丈夫だよ、パルちん………あ、あれ?)
[すぐにでも安心させてやろうと起き上がるつもりであったのに、起き上がれない。それどころか、瞼すら開かず。] [自分をゆさゆさと揺さぶられてようやく小さく呻く事ができるくらいで、体の自由は聞かなかった]
『ちょっとまっててね!>>+18』
[そう言って駆け出すパルルに]
(だいじょう………ぶじゃない、みたいだね。よろしくー)
[と心の中でのんびりとした口調で頼む。本人は喋れているつもりらしい]
(+30) 2014/01/12(Sun) 00時頃
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ん。いこう。おばあちゃん。
[落ち着いているおばあちゃんの様子に、だんだんと自分も落ち着いてくる。 静かにと言われ(>>@3)、頷いて。 足音にも注意して、玄関へと*向かった*]
(24) 2014/01/12(Sun) 00時頃
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【エイジ】
(飲んでないもん)
[パルルがサガネを呼んできた事に気づく、開口一番に酔いを指摘するサガネ>>+19にぶうぶう言ったつもりで、それが聞こえていない事にはまだ気づかず]
(えー、やだやだにーたんの薬すっごい苦いんだよ?)
[自分の声を無視するように会話を勧めるサガネに違和感を感じて]
(サガちゃん、俺大丈夫だって…………………と?)
[片手を伸ばそうとすると、片手も動かない。そこで漸く気づいた]
(俺喋れてない?)
[人間の体とは不思議なもので喋れてないと気づくや否や、激痛が喉を走る。 風呂上りに外へ出てそのまま体を冷やしてきたのだから当たり前と言えば当たり前のことである]
2014/01/12(Sun) 00時頃
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削除間に合った。 やべぇサガちゃんの>>+19はまだ俺と合流してない()
(-20) 2014/01/12(Sun) 00時頃
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【エイジ】
[パルルがサガネを呼んできた事に気づく、自分の名を呼ぶサガネ>>+20に]
(サガちゃん?どうしたの?)
[それが聞こえていない事にはまだ気づかず。片手を伸ばそうとすると、片手も動かない。そこで漸く気づいた]
(俺喋れてない?)
[人間の体とは不思議なもので喋れてないと気づくや否や、激痛が喉を走る。 風呂上りに外へ出てそのまま体を冷やしてきたのだから当たり前と言えば当たり前のことである]
のど、いたい。
[絞り出した声は小さすぎてかサガネには届いていないようで>>+27 自分の名前を呼び続けるサガネに思うのは不謹慎な事で]
(ごめん、俺――)
(+31) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
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おやおや…。 あんたも、神様に守られてる一人だよ。
[ユキトの肩を軽く叩いて>>+25玄関の方へと歩く。 さすがに駆けていくことは出来ないが、歩きざまにメイコの髪を撫でた。>>24]
大丈夫。 いつもよりも神様の気配が強いからね。 こんな時は、なあんにも悪いことなんて怒らないんだよ。
(@5) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
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――心配してくれて、すごく嬉しいんだ。
(-21) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
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[ありったけの力を絞り出して]
(動けぇえええええええ!!!ふんぬうううううう!!!!)
[ゾンビのようにずるりと左手を伸ばす。その左手がサガネの服を掴んだので]
のど、いたい。風邪?
[ぜぇぜぇ言いながらそれを伝えた。]
(+32) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
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【サガネ】 えーじ…。
[こわごわ相手の名前を呼ぶ。 どうしよう。 それだけで頭がいっぱいで、だからエイジの絞り出すような声にも>>+31気づけない。
それでも、相手が意識があると分かれば、どうにか相手の声を拾おうと顔を近づけようとして――
唐突にひかれた袖に、吃驚してエイジの顔を見た。>>+32]
(+33) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
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【サガネ】 ばーちゃん!!エイジが風邪!! 早く来てー!!!
[本能がもうとにかくこの場で一番頼れる人を選んだとしか思えない。 フミノエを呼んで、慌てて風邪だというエイジを抱きかかえた。]
(+34) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
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かみさま、まもって、くれる。
[玄関に向かっている間、フミばあちゃんが、顔を出したユキトおじちゃんに言っている言葉を聞き、あのカミサマなら、みんなを守ってくれる。そんな確信を持って言って。]
…かみさま、たくさんだったら、あんしん?
[おばあちゃんが全幅の信頼を寄せている「神様」が、何人もいることに、メイは何もしていない。できない。 と、首をちょこんと傾げている間に、玄関前にたどり着く。]
エイジにい、サガネにい、パルちゃん。 おばあちゃん、きた。
[他にも人はいただろうか。これでもう安心だよと。その場にいる人たちに声をかけた**]
(25) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
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はいはい…っと。 言っておくが本人の不摂生が原因だったら、自業自得だよ。
[釘を刺しながら、エイジの傍に腰を下ろす。 熱を計って、様子を見て。]
風邪だね。何やってたんだい。このおばか。
[お小言ついでにすぐ横で泣きそうなサガネの額をこつんと突く。]
聞いたろう?風邪だよ。 だからちょーっと寝て、安静にしてりゃすぐに治る。 ユキトが薬を持ってきてくれるから、少しはその情けない顔を何とかおしよ。
[ぽん、とその頭を叩いて。 ユキトに解熱剤の準備をお願いするように声をかけた。]
(@6) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
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【エイジ】 さがちゃん。
(声、大きい)
[とはさすがに言えなかった。自分を心配している相手にそれを言ったらさすがに鬼だと思ったから。袖は掴んだまま]
ごめん。
[とだけ言った。今サガネに不安な顔をさせているのが自分だと思うと胸がズキズキと痛んだ]
[皆が玄関に向かってきているのは足音の数で理解でき]
(怒られるかな。ばっちゃにもみんなにも。サガちゃんにも………って、うわ)
[サガネに抱きかかえられて、潰されたカエルのような呻きをあげる]
サガちゃんちからもちー。さすがに恥ずかしー。
[心の中で言ったつもりで声で発していた]
(+35) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
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[おばあちゃん、きたと>>25 メイコの声もする]
(メイちゃんにも心配、かけちゃったね、ごめん)
[抱えられてぜぇぜぇと息をしながら考えたのはそんな事だった]
(+36) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
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ばっちゃああああああああああああああ(´;ω;`)
(-22) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
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【サガネ】 えーじ…
[あ、やば。泣く。 そう思ったタイミングでフミノエの声が聞こえてどうにか涙を引っ込めた。]
エージ、大丈夫。 ばーちゃん来てくれたから。
[でも、自分の気持ちは全然大丈夫じゃなくて。 ぎゅーっとエイジの体を抱きしめた。]
(+37) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
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エイジは、自業自得の言葉に、ぐううと唸った。
2014/01/12(Sun) 00時半頃
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【パルル】
[騒ぎを駆けつけて、人が集まってくる。 状況を素早く察知してフミノエを呼びに行ったメイコ>>21をしり目に、パルルはただただ呆然と立って見ていることしかできなかった。取り乱すことさえ、できなかった。]
エイジ、にぃ…
[だめだ、よくわからないものがあふれて、泣いてしまう。 そう思った瞬間、がしりとエイジの手がサガネを掴んだ。 荒い呼吸混じりに声が聞こえて、すぐにサガネがフミノエを呼び、エイジを抱きかかえた。]
…! わっ、ちからもち…
[気づけば、事態がよく飲み込めてないまま、そんな間抜けな声をもらしていた。]
(+38) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
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【サガネ】 [からかうような声だけおぼろげに聞こえたけど。>>+35 自分よりも体格のいい相手を持ち上げ続けるなんてできずに、玄関から引き揚げたところでぺたんと腰をつく。]
さすがに病人を引きずったら怒られるかなあ…。
[しかしそうしないと布団には運べそうにない。]
(+39) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
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【パルル】
[それからすぐ、メイコがフミノエを連れてきてくれた。 もう大丈夫、その言葉がすとんと胸におちる。安心が押し寄せてくると、余計泣きそうになってしまった。 慌てて目もとをゴシゴシとして、]
パル、どうしたらいいかわかんなくて… メイちゃん、ありがとう
[ズッ、と鼻をすすりそうお礼をいった。]
フミちゃん、エイジにぃ、大丈夫? まだくるしそう?…しばらくは、遊べない?
[落ち着いたら、もう治るのを前提でそんなことも聞いていた。 配慮が足りないというか、なんというか。]
[そしてふと、この場にいない人のことが脳裏をかすめて]
(+40) 2014/01/12(Sun) 01時頃
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【ミツル】
…何か、あったのですか? [ぜい、と喘鳴をならしつつ、声の方向へ行くと。 そこには倒れたエイジとあわてていたり助けようとする面々の姿]
[サガネが腰をついた様子>>+39を見て] …運ぶの手伝いましょう。私は足をもちます。サガネさんは上のほうを。
[サガネに声をかける際、見つけた少女>>+38の表情を見て、くしゃり、頭をなでたが ――その時、彼女に起こった変化を察した。ああ、もうすぐ…正月も終わるのだと]
(+41) 2014/01/12(Sun) 01時頃
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