
520 【RP練習、軽RP村】年明け宴会村【カオス編成・誰歓】
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人
狼
墓
少
霊
全
メイコは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ユキトはきんじょのこ メイコに投票した。
エイジは作家 コトブキに投票した。
コトブキは薬剤師 ユキトに投票した。
サガネはきんじょのこ メイコに投票した。
スナノはきんじょのこ メイコに投票した。
カズミはきんじょのこ メイコに投票した。
パルルはわがまま パルルに投票した。
サトリはマフラー サトリに投票した。
イヌカイは薬剤師 ユキトに投票した。
メイコは女子高生 キリカに投票した。(ランダム投票)
キリカはきんじょのこ メイコに投票した。
ミツルは女子高生 キリカに投票した。
メイコは村人の手により処刑された。
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キリカ! 今日がお前の命日だ!
2014/01/09(Thu) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キリカが無残な姿で発見された。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、ユキト、エイジ、コトブキ、サガネ、スナノ、カズミ、パルル、サトリ、イヌカイ、ミツルの10名。
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/* 投票はメイちゃんにするのが正解だったの………? 恥ずかしいから埋まってくる
(-0) 2014/01/09(Thu) 01時頃
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/* ただいま帰りました…ログ読み途中 途中なんだけど、 もうメイちゃん可愛すぎるなんだもうロリコンでいいです!!ってなるかわいいかわいいスナノうらやねたましい
(-1) 2014/01/09(Thu) 01時頃
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うん。約束。
[ぶんぶんと振られる指に>>2:231、おううと声を上げながら]
ん?なになに? 名前?
[掌に書かれた名前を心の中で繰り返す。]
(『想兼』『想兼』)
うん。サガちゃんの予約承りました。
[にこ、とサガネに笑い返した]
(0) 2014/01/09(Thu) 01時頃
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………なんか、ねむく。
なっ て
[話をしている途中だというのに。強まる力に身を任せるように瞼を閉じた。近い場所から、シャン、シャンと鈴の音を聞きながら**]
(1) 2014/01/09(Thu) 01時半頃
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うん、そうそう覚えてねー。
[軽口でエイジに話しかける。 どう話そう。何から話そう。 それはまだ決まっていない。]
(2) 2014/01/09(Thu) 01時半頃
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――あ。
[遠くから曖昧だった音が、声になる。]
(3) 2014/01/09(Thu) 01時半頃
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えーじ、もう寝ろー。風邪ひくぞー。
[>>1眠気マックスな状態のエイジにばっさりと暖かそうなブランケットをかけて、ついでに自分ももそもそともぐりこむ。
聞こえてくる声は、初めての感覚だけれど、不思議と怖くはなかった。]
(…神様も悪戯好きなんだ)
[そんなことを考えながら、目を閉じる。 すうっと閉じていく意識。 聞こえてくる声。
見えてくる夢。
でも、多分大丈夫。**]
(4) 2014/01/09(Thu) 01時半頃
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―二日目・朝―
[撫でられ>>2:78、目を細める。ピコっ。]
サンタさん、スナノにぃにあうのはずかしい? スナノにぃが好きだから?
[スナノとカズミのやり取りを不思議そうにながめる。 スナノにねーっと声をかけられる>>2:151と]
ねー!サンタさんって照れやさんなんだねえ でも、だいじょぶ!良い子のとこには、ぜったいきてくれるよっ! サンタさんは良い子がだいすきだもんー! だから、いっぱいいっぱい良い子しないとね!
[そういって、スナノとカズミに笑いかける。 あ、でもブッキョウトは別だけどーと付け加えたけれど。]
2014/01/09(Thu) 02時半頃
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―二日目・朝―
[撫でられ>>2:78、目を細める。ピコっ。]
サンタさん、スナノにぃにあうのはずかしい? スナノにぃが好きだから?
[スナノとカズミのやり取りを不思議そうにながめる。 スナノにねーっと声をかけられる>>2:151と]
ねー!サンタさんって照れやさんなんだねえ でも、だいじょぶ!良い子のとこには、ぜったいきてくれるよっ! サンタさんは良い子がだいすきだもんー! だから、いっぱいいっぱい良い子しないとね!
[そういって、スナノとカズミに笑いかける。 あ、でもブッキョウトは別だけどーと付け加えたけれど。]
(5) 2014/01/09(Thu) 02時半頃
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[その後、ミカンを拾いコタツへ。 メイコの様子は気になったが、スナノがついているなら大丈夫だろうと思い、そっとしておいた。 きっと、ちょっと疲れたんだろう。寝て、よくなったら一緒に遊んでもらおう。 そんなことを考えながら、ウトウト…]
[それから少しして、目が覚める。 あまり時間が経ってないのを確認すると、荷物をもって集会場を出た。 そういえば、母に耳について報告してない。 ついでに着替えとかも変えてこよう、そう考えて一人家へと向かった。]
(6) 2014/01/09(Thu) 02時半頃
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―二日目・自宅― [二日ぶりの我が家に帰る。 母の姿を見つけると嬉しそうに駆け寄り]
おかーさん、ただいま! ほら、今年も生えたよー! なんだか、去年よりもちょーしいいかも!
[帽子を脱いで、そういう。 …ミツルのことは、言わなかった。言おうと思ったのだが、なんだかむずむずするのだ。顔も心なしかあつい。 初めての気持ち、これは一体なんだろう?]
パル、かぜなのかなぁ…?
[それを聞いて、あらあら調子良いんじゃなかったの、と優しく撫でられる。 それから、 …絶対、その耳を人に見られちゃダメよ。 ごめんね…でも、ハルコに傷ついてほしくないの。 恐れるような母の声。 小さい頃からずっと言われつづけたこと。]
(7) 2014/01/09(Thu) 02時半頃
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[ふと、脳裏にミツルの姿が浮かぶ。信じた人に潰された目。 傷が治っても、今でも心は痛むだろう…彼の為に自分にできることはあるのだろうか?]
…ふふ~おかーさんはしんぱいしょーだな~ だいじょうぶだよ、パルはね、耳があって不幸だって、思ってないもん!
[そう、にこっとわらう。 ミツルの様に誰かに傷付けられたことはない。 だけどほんとは、人と違う自分がどこかで怖かった。拒絶されることを恐れてた。
でも、今は違う。初めての同族と出会えたから。分かり合える存在を見つけられたから。 ひとりぼっちじゃ、なかったから。 母は屈託なく笑うパルルを、泣きそうな顔で強く抱きしめた。]
わっ…もーおかーさんたら~よしよし♥
[母も辛い思いをしてきたのだろう。抱き返し背中をさする。 おかーさん。パルはもう、だいじょうぶだよ。 そう、心の中でつぶやきながら。]
(8) 2014/01/09(Thu) 03時頃
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パルルは、サンタさんも来たよ!ときゃーきゃー**
2014/01/09(Thu) 03時頃
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/* 出せなくても潰れても大丈夫なように、じんわりじんわり
明日か明後日にはまたミツルと絡みたいなーと思いつつ あと、三匹目のイヌカイとかとか コトブキカズミサトリとも機会をうかがい…
(-2) 2014/01/09(Thu) 03時頃
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―皆が起きる前―
神社に来てくれた皆へ感謝を込めて…
[自分の思いを強く込めたおみくじと絵馬。 それぞれを眠る彼等の手元へと置く。もちろん別室に人の分もある。
絵馬には小さくありがとうと感謝の文字。]
おみくじの結果を私がどうにかすることはできないが、楽しんでくれるといいな。
[皆にいい結果が出ることを願いつつ、もう一度眠りに入る]**
(9) 2014/01/09(Thu) 06時半頃
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―隔離部屋―
[こうこうと、しずかに加湿器が動く部屋の中。 昨日貰ったマフラーを抱きしめるようにして、布団の中で、くるんと丸くなっている。]
すー。すー。
[少し離れて、敷かれた布団、そこにもう一人、眠っているけれど、彼女がいつ、どのような形で来たのか、ずっと寝てたメイコは知らない。]
~~
[手元にそっと、絵馬と中吉[[omikuji]]のおみくじが置かれれば(>>9)、それもぎゅっと握りしめ、さらに小さく丸くなった**]
(+0) 2014/01/09(Thu) 09時半頃
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/* 昨日の委任について。 明らかにメイコ吊りだったけど、一度自吊りから動かしたら戻せなくなったので、委任しました。 迷ったら委任していいって誤解を招くかも。後で説明しよう。
(-3) 2014/01/09(Thu) 09時半頃
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/* 降霊会、上からお墓メモは見えたっけ。
(-4) 2014/01/09(Thu) 10時半頃
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―夜明け頃― [体調を崩した二人の様子をそっと窺う。 部屋に置いてある加湿器のおかげか、咳などはひどいことになっていないようだった。 胸を撫で下ろすと、しずかに戸を閉める。
メイコやキリカが起きてすぐに食べさせてあげられるよう、台所でお粥の準備をするその動きはいつもより少し音を立てないよう気遣うものだった。]
(@0) 2014/01/09(Thu) 12時半頃
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―買い物から帰ったその時―
[でかした、と。白い袋から焼酎を取り出す姿>>2:201 と、呼びかける声>>2:202 には、コタツに潜り込んだまま黙って頷いた。 声をかけられてすこしびくり、としたが、いたずらについて触れられないと分かり胸をなでおろした。]
(10) 2014/01/09(Thu) 17時頃
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[眠る彼らの元へ置かれた絵馬とおみくじ>>9 自分のところにも一つずつ置かれていたようで、絵馬を手にとり微笑む。凶[[omikuji]]のおみくじはまだ開かないままに。 さて、次はどうしようか、なんて内心思いつつ別室のほうへと目を向ける]
……大丈夫…かな?
[ちょっと、心配]**
(11) 2014/01/09(Thu) 17時頃
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……お酒、か、ちがうの…か。 どう、する?
[別室をきにかけつつも、首を傾ける。悪戯、どうしようかなと青いマフラーと一緒に小さく唸って]
……別室の、こ、にも…なに、か…できる、かな?
(*0) 2014/01/09(Thu) 17時頃
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―朝― [寝返りを打った拍子に、枕元の絵馬がこつりと額に当たる。]
ん…。
[ぼんやりと起き上がって、手にした絵馬>>9は当然ながら自分の書いたものではない。 小さく感謝の言葉が書かれた絵馬と、夢路に降ってくる声を思い出して笑い、 一緒に置いてあるおみくじの結果を確認する。末吉[[omikuji]]]
(12) 2014/01/09(Thu) 17時頃
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おお、……なんという当たり障りのない運勢。 ま、いっかー。平和が一番ってねー。
運勢、焦りは凶。落ち着いてことにあたるべし。 願望、時を待つに利あり…? 探人、吉。 就職、………不調………。
[新年早々重大な決断を下した身としては、平穏なのがありがたいけど。 地味にHP削らなくってもいいじゃないか、おみくじよ。]
凶じゃないしー。これは気の持ちようだしー。 …うう、さっぱりしてこよう。
[ぶつぶつ自分に言い聞かせながらお風呂へ**]
(13) 2014/01/09(Thu) 17時半頃
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/* 本日まだ発言していない者は、薬剤師 ユキト、作家 コトブキ、会計士 スナノ、受験生 イヌカイ、ミカン好き ミツル、以上 5 名。 リアル、だいじに。
能力完全使用済みで、絆や陣営的に落ちても支障がなかったのが自分とコトブキにいだけだったから別室送り貰いに行ったんだけど、失敗したかな… よく見返してみたら、コトブキにいが落ちたそうだったようにも見える。
(-5) 2014/01/09(Thu) 19時頃
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/* なやみなやんだけどやっぱりあれでそれなので墓落ち今日こそ!今日こそ!
えいじありがとーーーーー投票してくれて!
(-6) 2014/01/09(Thu) 19時半頃
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―昨日・別室―
[メイコを布団に寝かせ、加湿器とストーブをつける。 巻いているマフラーは、寝ている間、間違って首を圧迫するといけないのでゆるくして、もう一度額に手を充てた。]
ん
[そのまま、その手を頭に移動させれば優しくひとなで。]
食べたいものとか、ある? 何でも言いなね、ノエちゃんに作ってもらうから
風邪のひき始めだし、すぐに良くなるよ
[微笑んで、一旦部屋を出た。]
(14) 2014/01/09(Thu) 19時半頃
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[ある程度、納得がいくものが出来たら戻るつもりでいた。 そう約束したし、彼らの行く先も気になっていたから]
………はっ 夜明けてた…
[炬燵のない、寒々しい和室。 頬に机の跡を赤々と残し、寿はふらりと立ち上がった。
書き掛けの原稿用紙を一枚握り締め、寝ぼけたように覚束ない足取りで集会所に向かう]
(15) 2014/01/09(Thu) 19時半頃
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―昨日:台所―
[廊下から顔を覗かせれば、フミノエに声を掛ける。]
悪ぃ、ノエちゃん メイちゃん、ちと熱あるみたい 喉も少し、変だったかな
別室で休ませてきたけど、何か食べやすくて、身体にいいもの作って貰えるからな 出来たら俺ちゃん、持ってくから
[メイコからのリクエストがあればそれも伝えて、炬燵部屋へと移動。]
(16) 2014/01/09(Thu) 19時半頃
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―昨日:炬燵部屋―
[酒を飲んで盛り上がっているユキトを見つければ、ついさっき怒らせたことも気にせず普通に声を掛ける。]
ユキトー、小さい子でも飲み易い、風邪の引きはじめによく効く薬持ってねー? 見たところ、主な症状は微熱、喉の炎症かな
メイちゃん、今あっちで休んでっから
[あれば、フミノエに頼んでいる食べ物と一緒に持ってく、と伝えた。
そうして、再び別室に戻れば、メイコが眠るまで、ずっとその傍らについて居たことだろう。**]
(17) 2014/01/09(Thu) 19時半頃
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お、は、よー……あれ
[人が減ったな、と首傾げ。 いつも寝転んでいた場所に置かれたお御籤にに手を伸ばし、この場では広げずにポケットにしまった。 誰かから、別室で休んでいるという二人の名前を聞けば、うーん、と唸って、ため息ひとつ。首に巻いてきたマフラーを掴んで思案顔。
炬燵に入ることなく、そのまま部屋を出て廊下を進む。 この集会所は、玄関からみるよりもずっと広い。 昔ながらの作りで、廊下の奥にはいくつも扉があった。
そのひとつを、開けて]
(18) 2014/01/09(Thu) 19時半頃
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昨日はごめんね、メイちゃん 昨日これ、巻いてあげればよかった
[眠るメイコの傍に畳んだマフラーを置いて、二人を起こさぬようすぐに部屋を出た。 病気を治す、なんてそんな"魔法"は使えないから 少しだけ、元気になれますように、と寿ぎを残して]
(19) 2014/01/09(Thu) 19時半頃
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[そうしてまた別の扉。 四畳半くらいの、物置みたいで、けれど何もない部屋。 勝手にどこかから持ち出した机を置いて、明りをつけて]
さて、と 今度こそ
待ってろ、炬燵!
[待ち受けるだろう穏やかな眠りのために 今しばらく、眠りではなく、想いの中へ。 瞼を閉じ、深く息を吐いて―――ペンを手に*取った*]
(20) 2014/01/09(Thu) 19時半頃
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作家 コトブキは、メモを貼った。
2014/01/09(Thu) 20時頃
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―昨日― [優しい神様によって繋がれた糸は、ゆっくりと、ゆっくりと絡まり]
[色々な話を聞いた。彼のダンスを始めたきっかけ、幼馴染のサガネの事 この街の不思議なことなどなど]
[色々な話をした。蜜柑が大好きな事。看護師を目指した切っ掛け。 石切りが苦手、などなど]
…今日はもうこんな時間ですし。 続きは明日にでも、もしよければ。
[楽しかったと礼を言い、サガネと歓談し始めた彼に会釈して夢の中へ*]
(21) 2014/01/09(Thu) 20時半頃
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―朝:借部屋―
ふぁ、あ?
[起きれば枕元、絵馬とおみくじがあった。]
あら、わざわざ来てくれたのね、サンタさん
[手に取ってみれば、おみくじは中吉[[omikuji]]。 絵馬には感謝の言葉。]
―――――お礼を言われるよーナことはしてねーけど、ね…
[はっと息を吐く。
誰にも、フミノエにさえ話したことは無いが、己は神と敵対する存在、異国ではサタンと呼ばれる、それと契約をしている。 正確に言えば、遥か遠い昔、異国で暮らしていたらしいご先祖様が、なのだが。]
(22) 2014/01/09(Thu) 20時半頃
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ー昨日、廊下ー [人気のない廊下で。誰もいないことを確認して、ほっかむりをしたイヌカイに。 さてどう切り出せばいいのか。 手で頭を押さえるのを見て、彼も自分の同族だと確信する。
だが、不思議なのは昨日まではその『気配』がしなかったこと。 今朝だ。急に彼から同族の臭いが。
りぃん、と小さな鈴の音が鳴ったきがした
やがて、覚悟を決めて。自分の髪を掻きあげて、もう一つの耳を見せる 彼は、どう反応するだろう。パルルに見せた時は、その正体を知っていたから何も不安はなかった。 だが。今拒絶されたらどうしようと。]
…イヌカイさん。私にはこの通り、正月近くになるともうひとつの耳が。 イヌカイさんも、そうなのではありませんか…?
[不安な心と共に、問いかけて*]
(23) 2014/01/09(Thu) 20時半頃
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特に話すことが無い… いや…あるのかな? どうしよう。
(-7) 2014/01/09(Thu) 20時半頃
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[人間の身には相当の負担にはなるが、時には神を超える力を持つとされる能力。 けれど、この場で、その力を使うようなことはない。 その必要性もない。
この先も一生、使うことはないだろう。 あの時、何に代えても戻したかった、あの命を戻せなかったのだから。 今でも、その為に与えられた力だった、と思っているから。
彼女が欲しいと言いつつ、拒絶されることに心の奥、ほっとしている。 初めから、受け入れられることを望んでいない。
女性に優しくすることにも、見返りなど求めていないのだ。**]
(24) 2014/01/09(Thu) 20時半頃
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―昨夜・別室―
[そっと運ばれながら、うつらうつらとしていたけれど、優しくお布団に下ろされて、ゆるく目を開ける。 額に、大きくて、冷たい温度を感じて、 そういえば、手が冷たい人は優しい人って聞いたことある。なんてぼんやりと思っていると、食べたいものがあるかと訊かれる(>>14)。]
…ん。いらない。だいじょ、ぶ。
[朝からほとんど何も食べていなくて、おなかがすいてるはずなのに、おなかがいっぱいで、何も食べたくない。 今年は、おばあちゃんの七草粥、食べれなかった。なんて関係のないことを考えながら、首を振って。 おばあちゃんのところに行く。といって出て行こうとした背に、]
や。いかない、で。
[一人になるのが怖くって、思わずそんなことを口走った]
(+1) 2014/01/09(Thu) 20時半頃
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[ぎゅっと、もらったマフラーを抱きしめるように、布団の中で丸くなっていると、再び、人の気配。感じて、目を開けて、]
スナノ、にい。
[帰ってきた(>>17)。 それから何かやりとりはあっただろうか。 しばらくすると、そばにいる気配に安心して、そのまま眠りに落ちた]
(+2) 2014/01/09(Thu) 20時半頃
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/* リクエストはなかったのです(;_;) スナノにいごめんね。 構ってもらえてうれしいです。(ごろんごろん
(-8) 2014/01/09(Thu) 21時頃
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―朝―
…ん。
[目を覚ますと、手の中に、マフラーと一緒に、絵馬と、おみくじ。]
…?
[ありがとう。と書いてあるそれに、ほわんとまあるい気持ちになって。 中吉のおみくじ。見てみて、
「願い:頑張れば叶う」
書いてある部分に、嬉しくなった。]
(+3) 2014/01/09(Thu) 21時頃
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あー…
[小さく声を出してみると、まだ少し、ざりざりとした違和感はあるけれど、昨日ほどは、痛くない。 もぞもぞと、布団から出て、]
…?
[傍らに置かれたマフラー(>>19)を見つける。]
ことぶき、にい?
[両手で持ってみると、身体の中が少しあったかくなって。 自分がもらった物とおそろいのそれを、ぎゅっと抱きしめた**]
(+4) 2014/01/09(Thu) 21時頃
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―昨日・台所―
メイちゃんと…キリカちゃんも風邪ひきみたいだね。 体が温まって、喉がつらくないように蜂蜜入りの生姜湯でも作ろうか。
[小さな子でも飲みやすいように。>>16 冷めないように小さなポットに入れて、メイコの様子を見に行くスナノに手渡した。]
(@1) 2014/01/09(Thu) 21時頃
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―朝・別室―
起きてるかい? ちゃんと食べて眠るのが一番の薬だからねえ。
[小さな鍋の中身は出来たてのお粥。 別室の二人にはそれをすすめて、 ユキトが処方した薬もあれば、食後にちゃんと飲むように言いつけただろう。]
(@2) 2014/01/09(Thu) 21時頃
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/* 俺ちゃんの言動は気にしなくていいよーというあれ ただの人間でいこーと思ってたんだけどねー
コタツちゃん、ミツルくんとフラグたってるよーに見えるし、困らせてたらなーと余計な心配かもだけど
チャラ男を、してみたかったん だ
(-9) 2014/01/09(Thu) 21時頃
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―夢の中―
[すいすいと冷たくない水の中を泳いでいくような感覚に捕らわれる。]
(大丈夫。怖くないよ)
[受け入れる。仲良くなるんだとそう決めたから畏れはないのだと目を閉じる。 やがて徐々に体が慣れて地に足がつくと深呼吸を一つした。 再び子供の姿になっているのは、子供の方が神に近いせいなのか]
あのさ。おれさ。
[シャラン、と鈴の音がする]
だいじょうぶ。あのね――
[怖がってごめんね、来ないでって言ってごめんねとたくさんのごめんねを語りかける]
――うん。もう大丈夫だから。
(25) 2014/01/09(Thu) 21時頃
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ありがとう。これからも、よろしくね。
[数年ぶりの神様との対話は酷く穏やかな時間となった]
(26) 2014/01/09(Thu) 21時頃
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―朝―
いたずら。かみかくし。 えまと。おみくじ。
[自分の寝言で目が覚めた。口調が舌足らずなのは夢の名残のせいらしい]
おはよう、かみさま。
[ぱちぱちと何度か瞬きをして、ブランケットを引き寄せると]
あったかもふもふ。
(27) 2014/01/09(Thu) 21時頃
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/* エイジにい、かわいい。
(-10) 2014/01/09(Thu) 21時頃
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絵馬。俺のもちゃんとある。
[小さく書かれた「ありがとう」の文字に目を細めると、それをぎゅうっと握りしめる]
俺も。ありがと。ありがと。
[そっと目を閉じ、ありがとうを繰り返すと大事そうにそれを胸ポケットに仕舞いこんだ]
あ。おみくじは………。
[傍においであったおみくじを開く半吉[[omikuji]]]
(28) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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―浴室― [お湯に浸かりながら、昨夜聞こえた声を思い出そうとする。 聞こえてきたのは、楽しそうな、二つの音色。]
みかんと…絵馬とおみくじ…。 じゃあ、サンタじゃなくてあれって神様? …いや、神様の副業がサンタ?
[違う。]
(29) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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聞こえたのって神社の気配と同じだったし、 こんなふうに声が聞こえるのって…俺の元からの力じゃないもんなあ。
[ちゃんと人側に縁を結んだはずだ。 考えながら、ぱしゃぱしゃ、と水面を叩いて遊ぶ。]
じゃ、やっぱエイジの影響かあ。
[ふむ、とすんなり納得してしまうのは、元々が神様とか人外に近い存在だったから。 そこに忌避感や違和感なんて生じることなど、全くない。]
(30) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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ー朝ー [別室にいる2人を見に伺う]
…メイコちゃん。おはよう。 遅れてごめんね、お水とってきたから…よかったら飲んで?
[昨日キリカに渡したものと同じ。渡せなかったから急いで持ってきた]
キリカも…無理しないでね。ゆっくり休んでね。
[渡した水は少しでも彼女に効いただろうか、この部屋にいればとりあえずは安心。ほっと息を吐きニッコリ微笑む]
(31) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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ちょうど悩んでいたんだ… なんだか昨日ユキトの機嫌悪かったし…
おみくじで大凶か大吉がでたらその人に悪戯しかけてやろうかとも思ったんだ。 両方とも運がついているからね。 [ふふっと悪戯っ子の様に笑うと]
そうそう。明日の全員への悪戯も、もう考えてあるんだ。
[楽しそうに笑っている]
(*1) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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―台所― [お風呂上りに飲み物(アルコール以外)を求めて台所に顔を出せば、フミノエから風邪ひき二人のことを聞かされる。]
あー、スナっちが昨日気をつけて見とけ、って言ってた…。
[注意されてたのに忘れてた、と目を逸らす。]
ついでだし、冷たい飲み物持って行ったげる。 スポーツ飲料が良さげ?
[とにかく体調を崩した時は水分補給が大事……だったような気がする。 別室の二人の様子を見て、寝ているようなら枕元に飲み物のボトルだけ置いて立ち去った。]
(32) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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ええと。 願望、欲深きは罪深し。けんこー、よし。 待ち人、楽しみに待て吉事あり 恋愛、………………。
[おみくじに続けられていた言葉は]
望みを持ち。やさしいこころで。こうさいせよ。
優しい心、かぁ。
[出来るのかな、自分に。そんな気持ちから眉毛を下げる]
あ。約束。
[昨日の事を思い出して立ち上がって、一歩を踏み出した]
(33) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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―今― [皆の会話をコタツの中でぼーっとしながら聞いている。]
……あっ!あの…
[粗方用事は終わっただろうか…? ばっと立ち上がりフリーになったであろうミツルを捕まえ問いかける]
よかったら…少し、散歩にでも行かないか…?
(34) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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/* 見えてた(*ノノ)
(-11) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/09(Thu) 21時半頃
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ー昨日の廊下ー
[ひと気のない廊下の片隅。 暖房が行き届いておらず、少しひんやりとしている。
話とはなんだろうと、話を切り出されるのをじっと待つ。 ミツルが髪をかきあげて、そこから見えたものに眼を丸くして>>23]
まさかミツルさんにもあったなんて。
…はい、私にも同じような耳が。 でも今までにこんなことありませんでしたよ。 今朝になって急に耳が。
[自分だけじゃなかったと胸を撫で下ろし、ほっかむりを外して耳を見せる。]
2014/01/09(Thu) 21時半頃
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―昨日の廊下―
[ひと気のない廊下の片隅。 暖房が行き届いておらず、少しひんやりとしている。
話とはなんだろうと、話を切り出されるのをじっと待つ。 ミツルが髪をかきあげて、そこから見えたものに眼を丸くして>>23]
まさかミツルさんにもあったなんて。
…はい、私にも同じような耳が。 でも今までにこんなことありませんでしたよ。 今朝になって急に耳が。
[自分だけじゃなかったと胸を撫で下ろし、ほっかむりを外して耳を見せる。]
(35) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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―コタツ部屋― [お風呂上りのぽかぽか体温で戻ってくる。 髪はタオルドライオンリーでまだ湿ったまま。]
えーじ、おはー。
[台所で追加をねだって作ってもらった>>0:@10>>0:@1117(0..100)x1をもぐもぐと食べながら、朝の挨拶。 ちょっと行儀が悪いけど、腹が減ってはなんとか。]
(36) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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!!!
[知らないはずの彼等が知っている事に驚く]
そうか、私の声も…聞こえているのか…
長い間苦しめてごめんね。 受け入れてくれて、ありがとう。
あ、あと私はサンタでは… いや、まあいいかサンタでも…副業にサンタ…それもいいね。 今年からサンタもやろうかな…
[届いているのだろうか、なんだか不思議な感覚に包まれる。 でも少し面白い気もして、最後にくすりと小さく笑った]
(*2) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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スナノさんはあれはあかんってことかね
ダメだ。わからないから全部聞きたい。
自覚してる鈍い人って辛い
(-12) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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会計士 スナノは、メモを貼った。
2014/01/09(Thu) 21時半頃
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そもそもね。中身おっさん()が。初めてのRP村で。 馬鹿みたいに狼希望して。ほとんどやらない女の子やって。 なんてことしたらこうなるよ!馬鹿だね!
…本当ごめんなさい(土下座
(-13) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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/* スナノにいメモ> ありがと。
(-14) 2014/01/09(Thu) 21時半頃
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―昨日・台所近くの廊下―
[フミノエ>>@1とスナノ>>16の会話を盗み聞きするような形で耳に入れる]
そか。寒い、もんね。
[人がいない時間帯に顔でも見に行こうと決めて集会所へと戻って行った*]
(37) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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?キリカ、ねえ?
[ふと、視線を移すと、もう一つ、布団が敷かれている。 そこに、見知った顔。彼女は起きているだろうか。 じーっと見ていると、]
フミばあちゃん、おはよう。 ありがとう。いただき、ます。
[入ってきたおばあちゃんから、湯気立つお粥を貰う(>>@2)。 二人のかみさまと、スナノにいと、夜にもらった生姜湯のおかげか。食欲はだいぶ戻って来ていて、よそわれた分を完食。 薬をもらっていれば、がんばって飲んだだろう。]
(+5) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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おん?おはよ。
[おはようとサガネ>>36に声を掛けられれば挨拶を返す]
お風呂上りさっぱり?
[塗れたままの髪の毛を見てそう聞くと、手招きをした]
濡れっぱなし、風邪引くよ。
(38) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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[>>36腹が減っては……なんだっけ。 続きが出てこない残念さ。]
(-15) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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カズミねえ、おはよう。
[少しすると、カミサマが一人、やってきて、不思議な感じのする水を貰った(>>31)。]
ありがとう。
[一口飲むと、まだ少しぼうっとしていた頭がはっきりしてきて。顔色が少し良くなったのが傍目からでもわかるだろう。]
おはよう。サガネにい。
[それから、間をおかずに、何となく、落ち着いたように見えるサガネにいが来て、同じように、飲み物を貰って(>>32)、 おもしろくて、ちょっと笑った。]
ありがとう。
(+6) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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そう?
[なんとかは風邪ひかない。 だけど、キリカやメイコが風邪をひいているので、うつる可能性があることは思いついた。
手招かれるまま>>38素直にエイジの横にぺたん、と座る。]
(39) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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―現在・こたつ―
[キリカとメイコが体調を崩したと聞いて、別室に見舞いに行こうかと思ったが、寝ているところを邪魔しては悪いと考え直し]
(神様。) (二人の体調が、早く良くなりますように。)
[目を閉じて、心の中で祈る。]
(40) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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おう!まかせろ! なんていえなーい
(-16) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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あー、あのね。 昨日言ってた謝んなきゃいけない俺的重大決意なんだけどねー。
[どう切り出そうか、迷って。]
……エージ、神様って信じる?
[もっと他に切り出し方があったはずだった。]
(41) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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しょーがないなぁ。
[座ったサガネ>>39に]
後ろむいて。ほら早く。
[その辺に置いてあった乾いたタオルでわしゃわしゃしようとしてみる]
………ドライヤーにする?
[洗面所に行けばあるだろうけどと提案を]
2014/01/09(Thu) 22時頃
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あっぶね。削除間に合ってよかった
(-17) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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しょーがないなぁ。
[座ったサガネ>>39に]
後ろむいて。ほら………ん?
[その辺に置いてあった乾いたタオルでわしゃわしゃしようとしてみるけれど、続けられた話題に口を閉じ]
あ。うん。聞くけど。
[濡れたままの髪の毛をどうしようか思案していると、質問が>>41]
………………。
唐突、だね。
[たっぷりの間の後に言って、その後穏やかな表情をすると]
うん。信じるよ。 優しい神様がちゃんと居る。
(42) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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/*Σメモ長い
(-18) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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うん?長いこと寝ていたようだ。
周囲の会話に耳を傾けている
(43) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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/* うん。ほんとうに、ごめん。 お墓からだと普通に見えるから、気付かなかった。
(-19) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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うん?絵馬?それにお神籤?
[昨夜のミカンやマフラーが現れたのを思い出す。目覚めに何かが現れるという共通性を考えて、これは誰かが意図的にやっているとしか思えない。しかも誰がやったかは分からないようになっている。これはちょっとしたイタズラ心に違いない。しかも目立ちたがり屋ではない者によるもと、ということは。あいつかな?]
[あ。マフラーもプレゼントということで良いのかな?ユキトはコタツの上にたたんで置いたピンクのマフラーを改めて巻いた]
ありがとうなー。[聞こえてるか聞こえていないかわからないが、つぶやくようにお礼を言った]
(44) 2014/01/09(Thu) 22時半頃
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―昨日―
[絡まった糸はより優しくより強固に絡まって行く>>21]
[お互いの知らない部分を補い合うような歓談は深夜近くまで続き]
だね。 時間過ぎんの早かったなぁ。 うん、また明日。おやすみ、ツルちん。
[礼を言われれば照れくさそうにそれを返しサガネの元へと向かっただろう*]
(45) 2014/01/09(Thu) 22時半頃
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そっか…。
[信じる、と言われたことにホッとする。>>42]
じゃーね…エイジ、 ……声って聞こえてる?
[最初の突飛な質問よりも、少し核心にふれる質問。 ちょっとだけ緊張した。]
(46) 2014/01/09(Thu) 22時半頃
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―昨日・夕方―
[夕方頃に家から集会場に戻る。コタツの部屋へと向かう前にフミノエの元へ。 フミノエを見つけると、]
おかーさんから、フミちゃんに! 食材そろそろ足りないのでてこないかな、って 野菜とかー草とかーあとお魚? いつもありがとうございます、なのー!
[そう言って持っていたビニール袋を差し出す。 おおよそ幼女が持てそうな大きさではなかったが、軽々と持ち上げるのはケモノつきの恩恵といったところか。本当に今年は調子が良い]
(47) 2014/01/09(Thu) 22時半頃
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/* 進行中のナカノヒト会話嫌いな人、ごめんなさい。 でも、初心者村だから、システム的なことについての摺合せは必要だと思ったから、発言しました。 じゃないと、メイコみたいに、降霊会初体験で、知らずにやっちゃう人がいると思う。
(-20) 2014/01/09(Thu) 22時半頃
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[お神籤を開いてみる]
末小吉[[omikuji]]
[そのときスナノに声をかけられた>>17]]
(48) 2014/01/09(Thu) 22時半頃
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/* ふにゃん・・・やっぱり平日は眠くなりゅ 半吉[[omikuji]]
(-21) 2014/01/09(Thu) 22時半頃
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[続いたサガネの質問>>46に、一瞬動きを留める]
声。コエ。こ、え。
[口に出せば手が震えを訴える。カタカタと震える手をサガネに伸ばし]
う、ん。
[サガネの手を取る。震えは伝わるかもしれないけれど。だんだんとその震えも静まって]
うん。 ……昔も。……今も。 聞こえてる。
[認めてしまえば少し楽になったような気がする。大きく深呼吸をした]
(49) 2014/01/09(Thu) 22時半頃
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あ、声っていっても俺とかのじゃなくって神様ので…… えーっと。
ミカン片付けんの忘れてたー、とかそんなんでもいいから えーっと。とにかく神様の声で。
[説明の方向性が迷子の仔猫ちゃん状態。]
エイジに、聞こえてんなら。 それ、多分俺も昨日から聞いてるよって…ことで。
(50) 2014/01/09(Thu) 22時半頃
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「末小吉」
[喜び事などささやかな方が真実に近いのだ。身の丈に合わぬことをして不幸になっている連中を数多く知っている]
>>17あ。スナノ。風邪か?微熱と喉にきたか。うーん。 [まずはインフルエンザか、そうでない風邪かを判断するが、おそらくちょうど潜伏期間も終わる頃]
明日の朝までに高熱が出たらインフルエンザの疑いがあるからすぐに病院に連れて行こう。ああ。そうとなれば俺も酒を控えるよ、車を出さないといかんかも知れんからな。
そして薬は、
[と言ってゴソゴソと荷物の中を探している]
(51) 2014/01/09(Thu) 22時半頃
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―昨日・夕方― [元気のいい子どもの声に微笑みを浮かべる>>47]
あら、こっちのお野菜は綺麗ね。 魚も美味しそう。
そうねえ、そろそろお節やお粥じゃ飽きちゃっただろうから。 明日は何かどーんと作ろうかね。 [毎年酔っ払いが量産される新年の集まりだ。 飲みたいものはお酒優先で放っておけばいいけれど、子どもはそうはいかない。]
何か食べたいものはあるかねえ? 去年はサガネが闇鍋大会!なんて言い出して大変だったんだけど…。
[苦笑する表情の中にも、嫌な感情は見られない。]
(@3) 2014/01/09(Thu) 22時半頃
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[それからコタツの部屋へと戻り、すぐさまコタツ直行。 また、ぬくぬくだらだらと過ごした。]
[様子が変わってきたのはそれからいくらかたった頃だった。 そわそわと落ち着きなく、おまけにちょっと不機嫌そうにしている。 理由は簡単。すぐ元気でもどってくると思っていた友達が、予想に反して中々現れないから。 それでもぬくぬくしたり、大人に構ってもらいながら待った。]
[途中で、キリカも寝込んだという話を聞いて、流石に友人の様態の悪さにも気づく。 二人への心配だとか、せっかく正月なのに遊べないことへの不満だとか、慌ただしい周囲を見た心細さとか、いろんな感情がぐるぐる。 むすーっとひとりコタツにつっぷす。]
…パルだけ、こんなに元気なの
[なんで?と言わんばかりの呟きを漏らし。]
(52) 2014/01/09(Thu) 22時半頃
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/* >>@3 村建てさん、サガネにい?
(-22) 2014/01/09(Thu) 22時半頃
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[パルルの事情を知っているフミノエには、彼女がどれだけ大きな荷物を持っていることも、その威力も何も疑問には思わない。]
今年は神様が大勢いるから…。その影響かね?
[ぽふん、と優しく頭を撫でる。 髪の毛の中に隠れたケモノ耳の感触はとても可愛らしくって、これを嫌がったりする者の気持ちが理解出来ない。
もちろん、ケモノ耳や尻尾がなくたって、可愛い孫のような存在であるのは確かなのだけれど。]
(@4) 2014/01/09(Thu) 22時半頃
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[>>17スナノに返答]
[見渡して。メイコとキリカか]
さすがに全ての薬を持ち歩いてはいないからな。子供用の薬というのはない。婆ちゃんに生姜湯を作ってもらって身体を温めながら、薬は錠剤と粉末になってしまう。 抗生剤と、喉鼻の炎症を抑えるものだな。食後に1錠ずつ。メイコは半錠ずつ飲ませればいい。
[粉薬を半分に。錠剤も砕いて半分にして、薬包紙に包んだ]
良薬口に苦し、だ。なだめてすかして、婆ちゃんの包容力でもって、子供にこれを飲んでもらうしかあるまい。 少しこれで様子を見よう。
ちょっと店に戻ってうがい薬とか持ってくるな
[よいしょ、と言って立ち上がり、外に出て行った]**
(53) 2014/01/09(Thu) 22時半頃
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[震える手がサガネの手を握る。>>49 ちょっと驚いて。 でも、それからぎゅっと強く握り返した。]
あのね、エイジ。ごめん。 俺…無断でつーか、勝手にエイジに縁〈えにし〉を結んだ。
だから、…エイジが聞いてる神様の声、俺にも届くようになってる。
[震える手とか、風呂上りのサガネより少し低い体温とか。 その中のエイジの気持ちとか。 全部まとめてぎゅーって、手で握りしめた。]
(54) 2014/01/09(Thu) 22時半頃
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[フミノエに何が食べたい?>>@3と聞かれると目を輝かせ、]
なべ!ふつうのなべがいい!お魚の! みんなでつついて食べるー! 今年は、サガネにぃに変なの入れさせちゃだめだからねっ!ミツルおにいさんとかイヌカイおにいさんとか、びっくりしちゃう
[初めての人にあんまり変なものを食べさせるわけにはいかない。サトリなどは、驚いて来なくなってしまうのではないか、そう思った。 出来れば来年も、みんな集まってほしいから。 まあ、去年も楽しいと言えば楽しかったが。]
(55) 2014/01/09(Thu) 23時頃
|
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んーっと。信じてくれなくてもいいんだけど。
[前置きしてから告げる。]
俺の遠いご先祖に神様がいてね、時々先祖返りってのが出るんだ。 うちの先祖返りって神様と人間との境が曖昧で。 小さい頃はいいんだけど、それなりの歳になったらどっちになるか選ばなきゃいけないんだ。
神様になったら働かなくてもいいやーって思ってたりしたんだけどね。 エイジが、遠くにいったら嫌だ、って言ってくれたのが嬉しくて、遠くに行きたくなくって……で、俺。
人間になるのを選んで、エイジに縁を繋いじゃった。
[恐々とエイジの表情をうかがう。]
(56) 2014/01/09(Thu) 23時頃
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[むくれたまま>>52、しばらくふて寝して。 ふと、目の前のミカンを手に取り、キュキュっと何かを書き始める。 一個できたら、すぐもう一個。]
…できた、メイちゃんと、キリカねぇ
[ちょこん、二人を並べる。 出来栄えは87といったところか。]
(57) 2014/01/09(Thu) 23時頃
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だから、ダメかどうかとか全然聞かないで勝手にしちゃってごめんなさい。
[エイジに頭を下げる。]
あの…一応愛欲の神様とか、そんなすっげー強制力のある縁じゃないから…。 エイジはエイジの好きにしていいんだからねー。
(58) 2014/01/09(Thu) 23時頃
|
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よしよし、魚介鍋だね。 あ、サガネに聞かせるとまーた悪さしそうだから。 内緒だよ。
白身魚のグラタンも作るから、こっそり食べにおいでね。
[女同士の内緒話だとパルルに笑う。>>55]
風邪ひきさん用に生姜のちょっと効いたお鍋にしようねえ。
(@5) 2014/01/09(Thu) 23時頃
|
|
[ものすごく上手くかけた>>57。図画工作の成績が毎回アヒルなのが信じられない程だ。 だけど、]
…ちがう…こんなの
[そう呟くと、また一つミカンを手に取り顔を描く。 …何個書いても、納得のいくものはできなかった。]
…
(59) 2014/01/09(Thu) 23時頃
|
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うん。 ヒトじゃなくて。もっと高い所にいるヒト成らざる者。ね。
絵馬とおみくじ、悪戯とか。
[ぼそりぼそりと続けて]
え………………。
[続けられたサガネの言葉>>50にはさすがに驚いた]
(60) 2014/01/09(Thu) 23時頃
|
|
/* 1.もうちょっと待つ 2.寝る 1
(-23) 2014/01/09(Thu) 23時頃
|
|
[手が握り返された事>>54にもすぐには気づけずに]
えに、し? [人形のように途切れ途切れの言葉]
えにし、結んだ……サガちゃんが、俺に――? [縁、が何を指すものかはよく理解出来ない、けれど]
声が、サガちゃんにも届く? [サガネが自分と同じように神様の声を聴けるようになった事は理解できた]
ど………して。 [少し前にみた夢の事(>>2:72 >>2:73)を思い出して]
俺………俺
(サガちゃんを巻き込んだの?)
[体が強張るのを感じながら、続く話>>56に耳を傾けた]
(61) 2014/01/09(Thu) 23時頃
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ぎょかいなべー!やったー! お魚、お魚~♥
[ルンルンとした様子ではしゃぐ。実際ちょっとぴょんぴょんと跳ねている。 内緒だよ>>@5と言われれば、ぱっと笑顔で答える。]
うんっ!パルとフミちゃんのないしょ!
[祖母は生まれる前に他界しているうえ、ケモノのことでも沢山面倒を見てもらっている。 パルルにとってフミノエは、実の祖母のように甘えられる存在なのだ。 頭を撫でられれば、嬉しさを隠すことなく、笑みをもらした。]
えへへー、パル、フミちゃんに撫でてもらうのすきー♥
(62) 2014/01/09(Thu) 23時頃
|
|
でも、俺が勝手にしちゃって…エイジが嫌な思いしてたら、本当ごめんなさい。
[もっと可愛い女の子とか、信頼できる人とか。 そういうのじゃなくってごめんなさい。]
あのねぇ。 俺が勝手にしちゃったので、エイジは全く悪くないから。 だから…沢山、ごめんなさいで。
嫌いって言われても仕方ないけど。 俺からはありがとうとか、大好きだよ、ってことでいっぱいなので。
……足りない分はたこ焼きとか奢るので…。 あ、それで許してってことじゃないからね! そんくらい反省してます!ってことで!
[慌てて付け足した。]
(63) 2014/01/09(Thu) 23時頃
|
|
あたしもパルルのことは大好きだよ。
[目を細めて笑う。>>62]
ちょっと奮発して、魚屋さんに帆立とサザエでも持ってきてもらおうか。 男連中には内緒で。
[女子会ってやつだ、とパルルに耳打ちして。 鍋の支度に取り掛かった。]
(@6) 2014/01/09(Thu) 23時頃
|
|
[信じてくれなくてもいい>>56、と彼は言うけれど、突然与えられた情報量の多さに処理が追いつかず、時たま鸚鵡返しに返事をしながら耳を傾ける]
先祖、返り。 選ぶ?
遠くに………それは…………!!
[確かに自分が言った事は覚えている。遠くに行ったら寂しいかと聞かれ、機嫌が悪くなったことも覚えている。けれど]
(………俺に縁を繋いじゃった?)
[巻きこむつもりなんかなかった。そう言おうと思っていたのに]
[自分の顔を伺うサガネの顔を見れば、出て来るはずの言葉は別のものに変わっていた]
(64) 2014/01/09(Thu) 23時頃
|
|
俺、まだ自分の事もちゃんと出来ないけど。 サガちゃんの言うエニシって奴は。
一緒に居られる理由になる?
[俯いたまま、けれどしっかりと言葉に出してそう聞いた]
(65) 2014/01/09(Thu) 23時頃
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そういうんじゃないんだけど^^;
/* って言われたらふてくされて寝るパティーン
だだだ、だいじょうぶ、明日にはきっと復活してるから!
(-24) 2014/01/09(Thu) 23時頃
|
|
/* 薔薇思考でごめんなさい。
だってだってサガちゃん可愛いんだもの。
(-25) 2014/01/09(Thu) 23時頃
|
|
/* サガネにいとエイジにいの関係、いいなー。 信頼し合っててて、お互い思いあってるかんじー。 ねむいー。
(-26) 2014/01/09(Thu) 23時頃
|
|
―朝―
んぅ……
[朝の光で目を覚ます。いつの間にか寝てしまったらしい。]
むー…なにこれ?ありが…とう…?
[手の内にある絵馬とおみくじを不思議そうに眺める。 誰からもらったものかはわからなかったが、なんだか心がぽかぽかするようで、]
パルも、ありがとー…♥
[寝ぼけた頭で、絵馬にむかってお礼を言った。 次に、おみくじを開く。 中には半凶[[omikuji]]の文字が。]
(66) 2014/01/09(Thu) 23時半頃
|
|
/*大吉が一個も出ない件について。 末凶[[omikuji]]
(-27) 2014/01/09(Thu) 23時半頃
|
|
/* くじ運。
(-28) 2014/01/09(Thu) 23時半頃
|
|
[多分神様の感覚を知らない人に縁を分かってもらうことは難しい。 エイジの言葉には>>65頷きとも否定とも取れない返事]
嫌なら、無視しちゃっても平気。
[本当は何世代か前は命もひっくるめて一蓮托生、みたいな ノリだったらしいけど。]
でも、縁のない人よりはちょっと強く繋がってるから…一緒にいても変じゃないよ。
[繋がって嫌な相手ならそもそも選ばないし。]
(67) 2014/01/09(Thu) 23時半頃
|
|
Oh…片思い楽しすぎるでFAかな。
(-29) 2014/01/09(Thu) 23時半頃
|
|
エニシってのは、まだ良く分からない、けど。
[俯いていた顔をそっと上げて]
俺………、俺さ。 サガちゃんが悪いとも、サガちゃんに嫌な事されたとも。 思ってないよ。
だから、ごめんなさいなんて言わないで。 嫌いなんて。そんなはず、ないじゃんよ。
[ばかばーか、と恨みがましい目を向けて]
大好き、………。
[サガネの言う大好きと、自分の思う大好きは同じなのだろうか。胸中で呟きながら今度は両手を握るように手を伸ばし]
(68) 2014/01/09(Thu) 23時半頃
|
|
足りない分。 じゃあ。
……あ、遊びに行こうか。一緒に。
[でーと、と言えなかったのは今日使う勇気は使い果たしてしまったせいで]
(その人が楽しく毎日過ごして笑ってられるなら)
(サガちゃんが笑ってるの見るのが、いちばん。すきだから)
[また勇気が溜まったら言ってみようか、そんな事を考えながら]
えと、あたらめてよろしく、でいいの、かな?
[照れたように頬を掻いた]
(69) 2014/01/09(Thu) 23時半頃
|
|
はんきょう…
[何と無く悪い感じがして、ちょっとへこむ。 詳しい内容は、古めかしい口調のせいか読めないのがチラホラ。2,3分ほど読みとこうと苦戦したが、結局早々に諦める。]
読んでもらうからいいもーんだ
[そういってポケットにおみくじをしまった。 ふと、視線をあげればコタツの上のラクガキミカンと目があった。 むくりと体をおこす。思ったよりもたくさん描いたらしく、パルルの前にはできそこないのミカンたちが散乱していた。 暫くそれを見つめたのち、]
…よし、
[そう小さく呟くと、その中から一番よく出来たものをそれぞれ手に持ち、部屋を飛び出した。**]
(70) 2014/01/09(Thu) 23時半頃
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|
すみません、ちょっとホモが通ります。
(-30) 2014/01/09(Thu) 23時半頃
|
|
/*>>68>>69えっ
(-31) 2014/01/09(Thu) 23時半頃
|
|
/* リアルで兄が引いたおみくじ。
小吉 「待ち人来ず、願い叶わず、ただひたすら耐えるべし」
ど こ が 小 吉 だ
(-32) 2014/01/09(Thu) 23時半頃
|
|
そか。 一緒に居ても変じゃないなら。
前よりもっと一緒に居られるかな。
って。
[む、と顔を顰めて]
無視していいの?ほんとに?平気なの? 無視したほうがいいの?
[サガネ>>67のほっぺを引っ張った]
(71) 2014/01/09(Thu) 23時半頃
|
|
/* ところで。 薬の下りで蘇生かな? って思ったんだけど、今日であってるかな… っていうか、大事な蘇生能力、メイに使わせちゃってごめんなさい…
(-33) 2014/01/09(Thu) 23時半頃
|
|
[大好き、と言われて、>>68きょとんと瞳を見開く。]
そっかー。 俺もエイジ好きー。
[にへら、と笑って小指を絡めた。]
覚悟はしてたんだけど…嫌いって言われなくてホッとした…。
[体から力を抜いて、ぐでーんと行儀悪く寝そべる。]
(72) 2014/01/09(Thu) 23時半頃
|
|
/* サガネとエイジのイチャイチャにはさまって申し訳ないと思う反面、リア充どもめ、邪魔してやる!という気持ちがあるような無いような みんな可愛いよ…もっと…もっとだ…
(-34) 2014/01/09(Thu) 23時半頃
|
|
よーっし、一緒に遊びに行こう! 俺とエイジのデートな、約束。
[>>69悩み事が解消して、ぱあ、っと笑ってエイジを見る。]
たこ焼き以外にも美味しいもんくって遊ぼう! …あ、俺金ないので、ほどほどで。
[現実相手に徐々に意気消沈してしまうけど。]
(73) 2014/01/09(Thu) 23時半頃
|
|
【メイコ】
[お粥を食べて、半分に割られた、にがいにがい薬を涙目で飲んで。 おとなしくしていたら早くなおるからと、お布団に入ったけれど、]
…ひま…
[目がさえてしまっていて、二つのマフラーをだきしめたまま、意味もなくころころ寝返りをしている]
(+7) 2014/01/09(Thu) 23時半頃
|
|
[眉を顰めたエイジに頬を引っ張られる。>>71]
いひゃい。
[本当はそんなに痛くも無い。]
無視は…嫌だ。 エイジに恋人とか彼女とか好きな子が出来たら遠慮するけど、それまでは一緒に遊ぼー! でないと俺が寂しいんでーっす。
[構え、とばかりにごろんと膝に擦り寄った。]
(74) 2014/01/09(Thu) 23時半頃
|
|
[サガネから、俺も好き>>72と言われれば短く、ん、と返事をして]
そんな覚悟は決めんで宜しいのヨー。
[いつもと同じ調子でしゃべってはいるけれど、顔に熱が集まってくるのを感じて]
………サガちゃん。 俺はねずみーしーに行きたいです。
[ダンサーとしての勉強と言う意味でも、単に遊びに行きたいという意味でも]
……でーと。
[男同士でもそう言っていいのかなぁと思考はのんびりした普段のものにもどって]
チュロスとポップコーン、食べる。
[ほどほどで、というサガネにはくすくすと笑った]
(75) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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/* 今はいいけど、隔離部屋に人が増えると、だれがだれかわかんなくなりそう。 でも、RPの中にメタが入るのはよくない、かなー… むー…
(-35) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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反省した?
[いひゃい、と言うサガネ>>74に]
嫌な事は、平気とか言っちゃ駄目。 恋人、彼女。
すきなひと。
[最後のは居るんだけどな、と苦笑いして]
さみしんぼサガちゃんを構ってあげるのが俺の役目?
[膝に擦り寄ったサガネに]
髪の毛、濡れたままヨー。
[タオルを被せてもしゃもしゃした]
(76) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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ー別室ー
[別室のドアを、音もたてずそーっとあける。それから、寝ている人を起こさないように抜き足、差し足。]
[もちろん大人に許可はとってない。 どうせ、風邪がうつるとかいって入れてくれないからだ。 だから、ケモノつきのおかげでちょっとよくなった聴覚やらなんやらを駆使して、コッソリ見つからないように来た。 実際見つからなかったかはわからないが、とりあえずすぐに捕まえられて怒られる…ということはなかった。]
[入ってすぐ、メイコがあっちを向いてよこたわっているのが見えた。そーっと近づいて側に座る。]
メイ、ちゃん
[ぽつりと、呟いて、 じっとその小さな背中を見つめる。寝ていたなら、そのまま暫くそうしていただろう。]
(77) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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【メイコ】
[寝っころがったままぼーっとしていたら、後ろから声をかけられて(>>77)、振り向く。 近づいてくる気配に、全く気付かなかった。]
パル、ちゃん?おはよう。
[ぱちぱちと、瞬き。]
(+8) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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ねずみーしーって…行ったら別れるってジンクスがなかったっけ? ひどい!エイジったら俺のこと捨てる気なのね。
[時代劇のように泣き真似をしてみる。>>75 しくしくとした泣き真似にも飽きて、]
ポップコーンはいいけど、チュロスは食べたい。
[食欲に舞い戻った。]
覚悟は決めないとねー。 笑って許してくれそーう、とは思ったけどそれでエイジの人生とか他の縁をめちゃめちゃにしちゃったら嫌だもん。
[それが神様の領域に微妙に触れていた矜持だと胸を張る。]
それに、神様じゃないからこそ、大好きな人の人生めっちゃくちゃにしたら後悔するわー。
[髪の毛をもしゃもしゃされるのに、気持ちよさそうに目を閉じた。]
(78) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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>>後ろから声をかけられて()
これはあれかな、アンカが消えてる感じ。 教えてあげたほうがいいかな?
(-36) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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ミツルは、/*今帰りました!ログ読んできます!!
2014/01/10(Fri) 00時頃
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[小さな子同士のちょっとしたお見舞い。 見て見ない振りだ。>>77>>+8
病人に必要なのはご飯と睡眠と――大好きな人のお見舞い。]
(@7) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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えっ、そうなの? 別れるのはヤダなー。
[ジンクスについては知らなかったようで、しくしく泣き真似をするサガネ>>78に]
捨てないよ?迷子にならないように手つないでおく? キャラメルポップコーン、食べる。
[食欲に素直]
んー。俺の人生、かぁ。 あとねサガちゃん。逆は考えなかったの? 俺が。サガちゃんの人生とか他の縁をめちゃめちゃにしちゃう、とか。
[水気が拭き取れたらタオルを取って、なでなで]
髪の毛ハネハネになってもしらないヨー?
(79) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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[メイコから声をかけられ、びくりとしてしまう。寝ているとおもっていたのだ。]
め、メイちゃん…! えっと、おはよ、じゃなくて…おきちゃった?
[そういって少ししゅんとなる。 こっちを向いたメイコをちらちらと観察する。 柔らかそうな頬は赤く燃えていて、心なしか瞳は潤んでいる。声にも少し違和感が。 本当は昨日よりは回復しているのだが、それを知らずかなり楽観視していたパルルは途端に動揺してしまう。]
くるしい…?痛いとことかない…? メイちゃん、どうしよ、メイちゃん…っ…
[ダメだ、パルがこんなにオロオロしてたらメイちゃんも不安になってしまう。 そうは思っても、どうすることもできず、全然うまくしゃべれなくなってしまった。]
(80) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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【メイコ】
ん。だいじょうぶ。ぱるちゃん。 おみまい、ありがとう。
[動揺している様子(>>80)に、よいしょっと体を起こして、まだ少しかすれる声で言って。 よしよしと、頭をなでようと、手を伸ばした**]
(+9) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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じゃー、手繋いでおこう。
[解決策が見つかったとばかりにエイジの手を握る。>>79 いや、それが必要なのは今じゃないから。]
キャラメルポップコーン…俺は塩派なんだよう。
[そこは譲れないのだと主張して、エイジからの質問に目を瞬かせた。]
エイジが俺の人生をめちゃめちゃ? ………。
[考えた。]
ないない。 もしあっても、それってエイジにも俺にもどうしようもない時だけだし、だったら仕方ないじゃん。 それにさー、ちょっとくらいめちゃめちゃになっても頑張って直せばすむし。 何かあったらばーちゃんとか神様に聞けばいーじゃん。
[胸を張ってきっぱり。]
(81) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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―昨日の廊下―
今朝になって、急に?
[同族だったと半ば確信していたとはいえ。やはり同じ『耳』があることを確認し、安堵。
『今朝になって急に』その言葉にはた、と思い出す 私は確か、昨日同族はパルルしか確認できていなかった筈。一体どうして…
リン。リン
鈴の小さな音。絆の、神様の音
この音は、何だろう]
[いけない。はっと自分の役目を思い出す。 彼が不安になっている同族なら、助けなければ。先達として導かなければ]
イヌカイさん、よく聞いて下さい。実はその耳は――
(82) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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[一通り、話して。 犬神憑きの血が入れば、その耳が正月前後に現れること。 その隠し方。帽子をかぶってもいいし―ねかして、髪にそって隠してもいい 神気の強い所に出かけない事。などなど
ただ、もう一人の仲間の事。パルルのことは何故か内緒にしておきたくなった 何故だろうか。
リンゴン、リンゴンと微かなベルの音。小さな天使の、糸の絆*]
(83) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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だいじょーぶ。些細なことだし。 髪の毛がぴょんぴょんはねても気にしなーい。
それよかさー、闇鍋とかしたくね?
[にぃ、っといたずらっ子の笑みを浮かべる。]
(84) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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―現在―
[体調を崩したと聞いた二人。ユキトは薬を処方しに行ったらしい。 他にも大勢、見舞いに行っている。
看病の手は足りているのだろうが、何かしたくて…でも、来たばかりの自分の手伝いは、断られないだろうかと不安になり。 炬燵でうつむいていると
ころ、とマフラーの中から絵馬が。 どこか懐かしい気配を感じ、ギュッとそれを握り締め
それにくくりつけてあったおみくじは、開くと半吉[[omikuji]]の文字]
(85) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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おや。帰ってみたが、スナノはいないのかな?
俺が別室で看護したほうがいいのかな? 酒は抜けたし、いつでも重病人を車で運べるからな。
(86) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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まちびと、きたる…?
[恋愛の方も まえへすすめといった事が書いてあったが。 しばしそれを見て。
おみくじを木に結んでこようかと立ち上がるとカズミに引きとめられる>>34]
あ、カズミさん。
[昨日の約束もあり、少し散歩に行かないかとの問いには笑顔で頷き。 だが何故だろう。はじめてのはずなのに。どこか、懐かしい。
『まって、かっちゃん』
あのこは、だぁれ?**]
(87) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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………うん。
[手を握られれば>>81嬉しそうに微笑んで]
うん。しーでもこうやって手繋いどこうね。 えー、甘くてカリカリ、美味しいのにー。
[ちぇと口で言って。考えたのちの答えには、苦笑いした]
そういう所は信用されてるんだ、俺。 ……………目から、うろこ。
そっか。聞けば、いーのか。
[目を丸くした。神様を頼るというの盲点だったのだ]
(88) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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せっかくのイケメンが台無しヨー?
[跳ねたら自分のついでに直してあげようと笑って]
闇鍋?いいね。何入れようか。 と、食べられるものにしといてよ?
[おでこをつん、と突くと]
すっごい酸っぱいのとか、入れちゃおうか。
[負けず劣らずの悪戯坊主っぷりを披露した**]
(89) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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[ユキトの声が聞こえれば>>86]
んー?スナっちは病人さん運んだりー?お薬持って行ったりしてるみたいよー。 どっかでお手伝いしてるんじゃない?
さすがに車出すようなことになったら救急車とか呼んだ方がいいんと思うー。 ユキちゃんが準備してくれるお薬もありがたいけどね。
(90) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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[見かけたミツルの姿に声をかける。>>85]
何人か風邪をひいてるから、気をおつけなさいね。 そうそう、風邪ひき以外にも暇してる子がいたら相手をしてやって。
[直接看病できなくっても、周りの状況を整えるのも大事な看護だし、と片目をつぶって笑ってみせる。]
(@8) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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[ミツルの話を頷きながら、今後どうしたらよいかまで聞いて>>82>>83]
なるほど。これは犬憑きというやつなんですか。
この耳について思い当たる事が、ひとつだけあるんですが、 夢のお話なのでなんとも。
[夢で出会った白髭の老人を思い出す。 果たして彼は一体何者だったんだろうか。]
とりあえず……今日はタオルを巻いて過ごす事にします。 きっと私、まだうまく髪に隠せないと思うから。
[再びタオルで頭を覆って、ほっかむりにする。]
(91) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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― 朝 ―
[いつの間にかこたつで寝てしまったようだ。 眠い眼を擦って眼鏡をかけると、こたつの上に絵馬とおみくじが置いてあるのを見つけた。>>9]
あれ、寝ている間に。 そういえば、まだおみくじ引いてなかったな。
[おみくじを開いてみると小吉[[omikuji]]だった。]
(92) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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[メイコの手が頭をなでる。 いくら体が小さくたって、やはりメイコは自分なんかよりずっと大人だ。 落ち着かせるように優しく撫でてもらって、嬉しくて耳も小さく跳ねる。 小さいはずの手が、今はとても、とても安心する。 だけど…]
ありがと、メイちゃん…も、おちついた うん、寝て寝て!あんまり、起き上がっちゃだめだよね
[辛いのはメイコだ。 …自分が安心して、どうする。 そう我に帰って、甘えたくなる心を抑え、もう一度布団に寝かせる。 それから、ポケットのミカン出して並べる。]
これ、メイちゃんとキリカねぇ、描いたの 二人にあげたいって思って…あんまり、かわいくない、けど…
[そうして、メイコの顔が描かれたミカンを手渡す。 本当に自信がないのか、言葉はどんどん小さくなっていてたが。]
(93) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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[フミノエの言葉>>@8にはっと顔をあげる。 そうだ。患者のケアだけではない。患者の、家族、友人――周囲の人のケアも又、看護である。 それを教えてもらい、目から鱗が落ちた気がした]
…ありがとうございます。
[深々と、礼を。この人みたいになりたいと、幼い日に思った。 そして今。再びそう思う。
誰かの力に、なれる人になりたいと]
(94) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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え?だってエイジは酷いことしないよ?
[苦笑いの表情に>>88首を傾げる。]
この町内って結構神様いるんだよ。 何人かいたらさ、そのうち一人くらいは人間の味方してくれるってー。 ばーちゃんもいるし平気平気ー。
[とても楽観的だった。]
しーは…なるたけお金使わないように楽しもう。
[おみくじの就職不調を思い出してちょっと気弱な発言。]
(95) 2014/01/10(Fri) 01時頃
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[夢の話を聞いて。それでかと得心する。 神様のご縁。『あちらの』神様からの贈り物]
…イヌカイさん。
[再びほっかむり姿になったイヌカイ>>91に、声をかけ]
すみません、ひとつだけ…… その姿。怖くないんですか? 私のこの耳が、怖くないのですか?気持ち悪くないのですか? 石を、投げようとか。
私に縁がつながって。それでこうなってしまったと。 怒りは、ないのですか?
[何処か縋る様な、泣きそうな目で。必死に隠していたけれど 声の震えは、相手に悟られてしまったかもしれない]
(96) 2014/01/10(Fri) 01時頃
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/* 甘えてばっかだ!ちくしょう!甘やかしてもらえて凄く嬉しいけど甘えてばっかでいいのか!でも上手く甘やかせない! わがままではなく甘えん坊じゃ…
(-37) 2014/01/10(Fri) 01時頃
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[闇鍋賛同者発見>>89]
でも、酸っぱ過ぎて食べられないともったいないから~。 なさそうで、でもアリみたいな食材ってあったら楽しいよね。
[つつかれた額にくすぐったそうに笑って。 見つかった際には絶対におこられるであろう打ち合わせをひそひそと始める。*]
(97) 2014/01/10(Fri) 01時頃
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[小吉だったことに小躍り。 去年は大凶だったから。]
2014年はいい年になりそう。 学業は……正しく勉強すべし、か。
願い事は……秋より冬がよし 思ひ立つ事月初め
ん。なにが書いてあっても、気を引き締めないと。
[おみくじを大事そうにポケットに仕舞う。]
(98) 2014/01/10(Fri) 01時頃
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コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 01時頃
ミツルは、すみません、多分寝落ちます…**
2014/01/10(Fri) 01時頃
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[怖くないかと問われると(>>96)、首を傾げて]
鏡を見たときはびっくりしました。 けど、不思議な事に自然とこの耳を受け入れられるんです。 まだ慣れない感じはありますけど……。
[ちょっと困った顔で微笑んで]
怖いとか気持ち悪いとか、石を投げようとか。 ましてや怒りなんて、そんなことまったく。 だって私、そう望んだ……
[そうだ。夢の中で私は望んだのだ。 ミツルみたいになれたらと。 ここでようやく繋がった。 あれはご縁の神様だったのだと。]
(99) 2014/01/10(Fri) 01時半頃
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[ミツルの様子に気づくと>>96]
ミツルさん。 今日から私は、貴方の仲間ですよ。
[一人部屋に閉じこもっていることがほとんどの自分に、仲間が出来たなんて信じられないくらい嬉しくて、 タオルの下で耳がしきりに動く。 柔らかい笑みを浮かべて、優しくミツルの頭を撫でた。**]
(100) 2014/01/10(Fri) 01時半頃
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