
520 【RP練習、軽RP村】年明け宴会村【カオス編成・誰歓】
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人
狼
墓
少
霊
全
ユキトはマフラー サトリに投票した。
エイジはダンサー エイジに投票した。
コトブキは作家 コトブキに投票した。
サガネは作家 コトブキに投票した。
スナノはマフラー サトリに投票した。
カズミは作家 コトブキに投票した。
パルルはわがまま パルルに投票した。
サトリは作家 コトブキに投票した。
イヌカイは薬剤師 ユキトに投票した。
ミツルは薬剤師 ユキトに投票した。
コトブキは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、ユキト、エイジ、サガネ、スナノ、カズミ、パルル、サトリ、イヌカイ、メイコ、ミツルの10名。
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あらあら…。
[風邪ひきさん以外の別室に籠って作業をする神様を見つけて口元に手を当てる。>>3:20 彼の表向きの仕事も聞いていたから、執筆作業の邪魔にならないよう、静かにほうじ茶と干し柿を差し入れて立ち去った。]
(@0) 2014/01/10(Fri) 01時半頃
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メイコちゃんの具合も良くなったみたいだねえ。 子どもは元気が一番。
[起き上がったメイコの姿に、嬉しげに頷く姿は普通の祖母と変わらない。**]
(@1) 2014/01/10(Fri) 01時半頃
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[しーっと唇に人差し指を立てて。 こっそりと食材を漁る姿は数年前と変わらない。 悪戯坊主であった。**]
(0) 2014/01/10(Fri) 02時頃
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/* !?!?!?!?おい!!!自殺票おい!!!
(-0) 2014/01/10(Fri) 03時頃
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ー皆が起きる前ー そろそろネタがだな…
[とブツブツ呟きながらも皆の枕元に置くのは5円玉…に見せかけたチョコレート]
ここに集まったのも縁。これから出会うのも縁。 人はいつでも出会って別れるものだから。 少しでもいい縁がありますように。
[そう願いを込めて1人ずつ置いて行く]
(1) 2014/01/10(Fri) 06時半頃
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ふぅ…これで全員かな…んっ?
[何故か余っている5円チョコ。全員のに置いたはずなのに…]
どうやら1人間違えて本物の5円玉を置いてしまったみたいだな…
[サガネ[[who]]の手元にあるのは本物の5円玉。 運のいいあなたには今夜神様がやってくるかも…?]**
(2) 2014/01/10(Fri) 06時半頃
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―昨日・別室―
[ふわふわした髪質の、パルちゃんの頭をなでる。 何か、違う感触。いつだったか、触ったことのあるもの(>>1:349)と、似ている感じに、めをぱちくりして。]
ん。ねてる。 げんきに、なったら、スナノにいが、むかえに、きて、くれる。
[そのまま、そのことには触れず、おとなしく横になる。]
みかん…? わあ。かわいい。ありがとう。
[手渡された(>>3:93)メイみかんは、前に自分が描いたものよりもはるかに上手で。一生懸命描いてくれたことが伝わって。 ふんわりとほほ笑んだ。]
(3) 2014/01/10(Fri) 07時半頃
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あのね。パルちゃん。
[とっても素直で、頑張り屋さんの彼女。 そこから、自分が結んでしまった「糸」が見えて。]
なんか、「つながってる」、みたいな、へんな、かんじ、しない?
[訊いた声が、緊張でかすれた*]
(4) 2014/01/10(Fri) 08時頃
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―朝―
[パルちゃんと話した後、ぐっすりと眠って。 起きたときには、おとといのことが嘘のように、体が軽い。]
なおった。
[スナノにいに、迎えに来てもらえる。思って、起き上がると、枕元に、黄色く光るものを見つける。]
ごえん…? ちょこ?
[一瞬お金と勘違いしたけれど、よく見れば、よく似た包み紙で。 優しい「願い」を感じ取って。そっと、ポケットにしまった。]
(5) 2014/01/10(Fri) 08時頃
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ー昨日のことー
[ミツルと外に出る前にカイロを手渡しながら>>3:87]
ありがとう…外は寒いから…カイロどうぞ。
[心なしか緊張している。 あの時聞いた話に出てくる子は果たして本当に自分だったのだろうか、自分の事を話しても大丈夫なのだろうか…そんなことが頭をぐるぐるしていて、しばらく無言のまま社殿に入り本殿の前へと向かう]
(6) 2014/01/10(Fri) 10時半頃
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[本殿の前へとくればくるりと彼の方へ向き合う]
ねぇ、あの時>>1:109話していた人って…どんな人…?
あ、盗み聞きしたとかじゃなくて…たまたま…聞こえて気になったから…
[やっぱり心配で、遠回しに聞くことしかできなかった。 そわそわと俯きがちに、でも小さく期待の篭る目で相手を見つめる]
(7) 2014/01/10(Fri) 10時半頃
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コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 10時半頃
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[昨日パルちゃんにもらったメイコみかんを手に、こたつの部屋に。]
おはよう。
[誰かがいれば、あいさつをして。 部屋の一角。何日か前に作った、それぞれの人の似顔絵ミカンは、剥かれずそのまま置かれてあって。]
♪
[これも。と、他のものと比べてきれいな絵のみかんをそっと並べた。]
(8) 2014/01/10(Fri) 13時頃
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おばあちゃん、おはよう。 おかゆと、しょうがゆ、ありがとう。
[ふみばあちゃんに声をかけられれば(>>@1)、昨日のことについてお礼を言って。 コトブキにいが、他の部屋に引きこもったことを知れば。
「俺の分のみかん、とっといてよ」(>>2:200)
約束を思い出して。 みかん(>>0:57 6)を一つ、手に取って、]
んしょ。
[きゅきゅきゅ。と、その皮に、「おつかれさま」と書いて、]
おばあちゃん。これも、コトブキにいに、わたして、ください。
[おばあちゃんに、託けた。マフラーは、今度、洗ってから返そう。]
(9) 2014/01/10(Fri) 13時頃
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[とてとてと、集会所の中を歩き回って。 ふと、ごそごそと何かをしている後姿(>>0)を見つけて、]
サガネにい?
[ぽんぽん。後ろから近付いて、肩をたたいた**]
(10) 2014/01/10(Fri) 13時半頃
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ふう。いつの間にか寝ていたようだ。
[>>1チョコレートの5円玉を見て。首をかしげる?毎日目覚めると何かちょっこっとしたことが起きていて面白い。自分も何かしなければいけないような義務感が出てきて考えながら、チョコレートをつまむ。ボリボリ]
(11) 2014/01/10(Fri) 17時半頃
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じゃあ渡しておこうね。 メイコちゃんからの差し入れだって。
[「おつかれさま」と橙色に書かれたメッセージを受け取り>>9、メイコの頭を撫でる。]
パルちゃんがお魚を持ってきてくれたから、今日はお魚料理を作るからねえ。 しっかり食べて、もっと元気になってもらわないと。
(@2) 2014/01/10(Fri) 19時頃
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さ、温かいうちに食べなさいな。
[皆でつつけるお鍋以外にも>>55、少しつまめる魚料理を。 コタツの上に、鍋や皿を乗せていく。
1鯛のロースト・ローズマリー風味 2フィッシュパイ 3鯖フライのサンドイッチ 4アサリと鱈のチゲ仕立て 5ブイヤベース 6ねぎま鍋 7ぶり大根 8鮭とじゃがいものポトフ 9鱈の湯豆腐 10鯛とアサリの酒蒸し]
(@3) 2014/01/10(Fri) 19時半頃
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コトブキさん。可愛い子から差し入れですよ。
[別室に籠るコトブキに、 メイコからの蜜柑>>9とお茶をお盆に乗せて置いていく。]
(@4) 2014/01/10(Fri) 19時半頃
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[びくぅっ!!! 突然後ろから叩かれた肩に>>10、驚いて体がはねた。
ぎぎ、と油の切れた玩具みたいにぎこちなく振り返る。]
め、めーちゃん…。 なんだ、もーう。驚いたー。 スナっちとか、ばーちゃんかと思って超怖かったわー。
[見つかると怒られることをしていたと自ら暴露している。]
(12) 2014/01/10(Fri) 20時半頃
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-昨日(三日目)/台所-
キリカちゃんも?
[風呂上がり、フミノエから夜にキリカも別室で休むことになったと聞く。]
あー…、そいえば昨日覗いた時、未だ寝てたなー 連日だと、やっぱ女の子は…
[少し、考えて。]
あ、ノエちゃん、食事運びとかそういうんは俺ちゃん、するから いつでも言ってね ユキトも店にうがい薬とか諸々、取りに行ってくれてっし>>3:53
女の子が臥せってるのに何もしないでいるとかキツいから、俺ちゃん
[野郎なら、適当に床に転がしておくんだけどねー、などと変わらぬ軽口を言いつつ、その日は食事や薬を運んだりして過ごしたのだった。 涙目で薬を口にするメイコには、今日一日しっかり休めば良くなるからと伝えて。*]
(13) 2014/01/10(Fri) 20時半頃
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[一見すればチーズやレモンを手に持っているので、つまみ食いかと思われるはず。]
メイちゃんは、もう風邪大丈夫?
[メイコのおでこに手を当てて熱を計る。 少し温かいけれど子どもは体温が高いものだから、そんなに吃驚するような熱じゃないことに安心した。]
(14) 2014/01/10(Fri) 20時半頃
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―朝・別室―
おーはよ、メイちゃん
とってもいい子にしていたお姫様を王子様がお迎えにあがりましたー
[そーっとキリカを起こさないように戸を開ければ、メイコは五円チョコを見て小首を傾げていた。>>5 神様からの小さなプレゼントをポケットしまう天使の傍ら、静かに傅いて手を差し伸べれば。]
お手をどうぞ
[にっこり笑って。]
(15) 2014/01/10(Fri) 21時頃
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――あ、そのチョコ俺ちゃんのとこにもあったよ 疲れている時って甘いもの、食べたくなるんだよねー
[廊下を歩きながらメイコに話す。 五円でご縁、ダジャレなのだろうか、とネタに困ってきたらしい神様のことを考えながら。]
(16) 2014/01/10(Fri) 21時頃
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ん。ありがと。おばあちゃん。
[疲れがとれますようにと、ちょっとだけ、願いを込めた、橙色の果実を預けて。 今日の料理を教えてもらう(>>@3)と、]
メイ、おさかな、すき。いっぱい、たべる。
[ご飯を楽しみにしながら、集会所の中で散歩を始めた]
(17) 2014/01/10(Fri) 21時頃
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―炬燵部屋―
病み上がりだから、寒いところ行っちゃ駄目よ?
[メイコを炬燵部屋に送り届ければ、それだけ伝えて己は一旦部屋に戻った。]
(18) 2014/01/10(Fri) 21時頃
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―朝・別室―
スナノにい、おはよう。 メイ、げんき。 おむかえ、うれしい。ありがとう。 …おひめ、さま?
[迎えに来てくれた、やさしい魔法使い様を、嬉しそうに見て。軽口(>>15)に真面目に反応して、ぽん。と頬が赤くなって。]
メイを、つれてって、くれる? お、おうじ、さま?
[どもりながら冗談に乗って、大きな手に、自分の小さな手を重ねた]
(19) 2014/01/10(Fri) 21時半頃
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―朝― [寝起きの頭にこつんと軽い感触が当たる。]
んあー?
[寝ぼけた声をあげながら、軽い冷たい感触のそれを取り上げた。]
ごえん……チョコじゃない。
[ホワイ?と手の中の金色の硬貨を見つめる。>>1>>2]
五円はご縁ー…でも今年最大のご縁はもう結んじゃったし。 神様もどうせなら、ばばーんと500万くらいくれてもいいじゃんねー。
[もしかしたら宝くじ買ったら当たるかも。 そんな願望を託して五円玉を指ではじいた。*]
(20) 2014/01/10(Fri) 21時半頃
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スナノにいも、ちょこ、もらった。いっしょ。 とっても、やさしい、かんじ、する。 メイ、つかれて、なくても、あまいもの、たべたい。
[あったかい手を握ったまま、廊下を歩きながら、ネタが切れかけたとかそんなこと思いもつかず、そんなことを言って。 こたつの部屋につけば、]
ん。おそとは、でない。 スナノにい、つれて、きて、くれて、ありがとう。 なんか、かえってこれた、かんじ、した。
[忠告に頷いて。部屋を出るスナノにいの背を見送った]
(21) 2014/01/10(Fri) 21時半頃
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―部屋に戻る途中―
あ、そういえば、コトブーにミカンと酒届けるって約束してたんだっけ
[今更、思い出す。 件の作家は昨日から別室で籠って、執筆作業に入ったとか何とか。]
んー、面倒臭いことこの上ないけど、メイちゃんとの約束だしなー 酒、ねー
[考えつつ、コトブキが籠っているらしい部屋が見えてくれば、戸をあけて、廊下で拾った蜜柑をなげて。]
はよー、ねー、そこ酒あるー? あったら、俺ちゃんにちょうだい それ、またコトブーにあげっから
それでなんとか姫との約束が果たせる
[果たせない。 男相手には少しの労力も使うのが煩わしいらしい。]
2014/01/10(Fri) 21時半頃
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―部屋に戻る途中―
あ、そういえば、コトブーにミカンと酒届けるって約束してたんだっけ
[今更、思い出す。 件の作家は昨日から別室で籠って、執筆作業に入ったとか何とか。]
んー、面倒臭いことこの上ないけど、メイちゃんとの約束だしなー 酒、ねー
[考えつつ、コトブキが籠っているらしい部屋が見えてくれば、戸をあけて、廊下で拾った蜜柑をなげて。]
はよー、ねー、そこ酒あるー? あったら、俺ちゃんにちょうだい それ、またコトブーにあげっから
それでなんとか姫との約束が果たせる
[果たせない。 男相手には少しの労力も使うのが煩わしいらしい。*]
(22) 2014/01/10(Fri) 21時半頃
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―現在・台所―
[思った以上にびっくりされて(>>12)、自分もびっくりする。 反応と、手に持っているもの(>>14)を見て、]
サガネにい、おなか、すいてるの? きょうは、おさかなのなべと、おさかなの、りょうり、だよ。 ふみばあちゃんの、おりょうり、おいしい。 だから、がまん。
[毎年の騒ぎの折は決まってだれか良識のある人に避難させられてきたから、彼らがやらかしてきたことは知らず、願いどおり、つまみ食いと取って、諭すように言って、]
ん。げんき。 サガネにい。のみもの、ありがとう。のど、なおった。
[体調のことを訊かれれば、大丈夫だと言って。昨日のお礼も言いながら、おとなしく、昨日のスナノにいよりは冷たく感じない手を額に受けている**]
(23) 2014/01/10(Fri) 21時半頃
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―現在・台所― [本当はお腹が空いてるんじゃなくて、 皆が食べるものをびっくりどっきり仕様に…などとは言えず。>>23]
あ、うん。ばーちゃんのご飯は食べる。
[目を逸らしながら小さい子に諭されるのに、素直に頷いた。 毎年何かと起こす騒ぎの中には、いなかった小さい子の姿。 余計なことを吹き込めば、今度こそ本当に色んな相手に怒られるであろうと容易く想像できた。]
そっか。もう喉治ったかー。 でも、当分あったかくしてないと駄目だかんな。
そうだ、ココア飲む?俺も自分の分入れるから。
[熱はないけど、小さい子の体調を気遣って。 温かなココアをカップに二つ、用意した。*]
(24) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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―昨日―
[懐炉を渡された事に、礼を言い。二人並んで歩くのは、どこか懐かしい。 昔と変わらぬ町並みと、冬休みだからかあちらこちらの家で笑い声が聞こえる
そういえば、あの子と街中を探検したのもこんな冬の寒い日だったか]
[パルルに耳を見せた、あの本殿。そこにふたたび来て。向き合い尋ねられた言葉
自分の、大切な友達の事
何故か目の前の女性に語っても大丈夫だと、そんな気がした]
…ちいさな、神様の事ですか?
[脳裏に思い描くは、小さかったころの事。 片方の目から光が消えて、しばらくした頃の事。
あの頃は、無邪気で残酷な子供の声が怖くて。 掛けられた声は、全て自分を切り裂く刃だと思っていた]
(25) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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そうですね。昔の話です。 私が小さなころ、この街に3ヶ月ほど滞在した事がありました。
その時の私は、唯人が怖かった。 でもその子は怖がる私の手を取って、街を色々案内してくれたのです。 秘密基地や、大きな柿の木。抜け道、隠れた広場、夕日の見える丘
私は誰かと共に出かける事は初めてで。それがとても嬉しかった。 思えば初恋だったのかもしれませんね。
[温かい声と優しい目。のばされた手は力強く]
それに…私の『秘密』を見てもあの子は怯えず。 石も投げず、蹴りもせず。唯、こう言ったのです。
――可愛い耳じゃないか。ほら、おそろい。
(26) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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[小さな神様にも、耳はあって。でも自分と違う種なのは何となく感じていて。 それから日が暮れるまで二人で遊んだ。
けんけんぱ、缶蹴り、かくれんぼ。とても大切な思い出]
[1か所に長く留まる事は、犬神憑きの家柄では難しく。別れは直ぐにきてしまったが。 ずっと出来れば、この街に居たかったのだとぽつり、呟き]
(27) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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ん。おばあちゃんの、ごはん、おいしい。 のこしたら、おばあちゃん、かなしむ。
[何をたくらんでいるのか(>>24)知る由もなく、ご飯はちゃんと食べるという言葉に、満足げに頷いて。]
ん。わかった。 ココア、ほしい。ありがとう。サガネにい。
[体調を気遣ってくれる様子に、嬉しそうに微笑んで。 ココアを入れてくれるのを、椅子に座って待っている]
(28) 2014/01/10(Fri) 22時頃
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会計士 スナノは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 22時半頃
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時間の流れがつかめません()
寝て起きたって感じではないのだけれど。
(-1) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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―朝―
体いて。
[布団もあるというのに炬燵で寝てしまったために関節が悲鳴を上げる。バキ、ボキといろんな場所から音を鳴らしながら起き上ると]
ら?
[ぽろりと自分の胸元から何かが落ちる。それを拾い上げると]
ごえん。…………ちょこ? ………おちゃめさん。
[そう言いながら、チョコを摘まみながら起き上り]
ばっちゃー、お風呂借りるよー。
[フミノエに声を掛けて浴室へと向かって行った]
(29) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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―昨日―
[苦く笑った自分にサガネは>>95 ひどいことしない、とそう言った]
うん。しないように気を付ける。
[苦く笑ったまま続け、町内の神様には]
そうだろうね。 ここは賑やかだから。
家1軒に1神様とも、米一つに7神様ともいうしねー。
[楽観的なサガネに眩しさすら感じつつ]
……もしもの時は俺をアテにしてもいいのヨー。
[ダンサーは決して儲かる仕事じゃないけれど、使わないので溜まって行くのでそう添えた*]
(30) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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[浴室に向かおうとした矢先]
あ。メイちゃん発見!
[とたた、と足早にメイコに駆け寄ると]
具合良くなった?
[そう声を掛けて]
無理、しちゃ駄目駄目ヨー。
[一度だけ撫でてから浴室へと向かって行った]
(31) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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ー一昨日、廊下ー
[突如頭の上に生えたその耳を、自然に受け入れられる>>3:99というイヌカイに向けられるのは、驚愕の眼差し 続けられた言葉に、おもわず。]
……え?
[私、そう望んだと。確かに聞こえた。]
本当に?私との、縁を望んでくれたの?
[幼子の様に、その声にぽつり。呟いて それはとても嬉しくて。嬉しくて。
今日から貴方の仲間だという声が、たまらなく温かで。]
…っ
[ぼろぼろと、片方の目から大粒の涙。優しく頭を撫でられて、それは直も止まらず。 ただ、嬉しいと。ありがとうとだけ何度も何度も繰り返した*]
(32) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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はーい、お嬢様お待たせしましたー。 熱いから気をつけてね。
[湯気ののぼるカップをメイコに手渡す。>>28]
お魚料理か…楽しみ♪
[鍋なら少々具材に変なものを混ぜても平気だろう。 そんな悪だくみ中。]
(33) 2014/01/10(Fri) 22時半頃
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[朝起きたら置かれていた五円チョコを人差し指と親指の腹に挟み、見つめる。 五円と御縁をかけた悪戯だろうとは、容易に推測できた。 少し前から、少しだけ気だるけに伏せられた眼を完全に閉ざしてから、コタツを抜ける]
……あ…れ?
[ぽとり、チョコが小さな音をたてて床に落ちる。 輪郭がぼやけはじめた指先に違和感、一つ。]
(34) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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ありがとう。サガネにい。
[カップを受け取って(>>33)、息を吹き込んで冷ましながら一口。優しい甘さが口の中に広がって。]
おいしい。
[声を漏らす。悪巧みには気付かず、]
ん。メイ、おさかな、すき。 とっても、たのしみ。
[意識を晩ご飯に飛ばしながら。]
…えらべた?
[ぽつりと、そんなことを訊いてみたり。]
(35) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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― 朝 ―
[今日はこたつではなく、ちゃんと布団にくるまった。 もちろん風邪を引くのが怖かったから。]
おはようございます。 あ、五円……チョコ?
[眼鏡をかけて、五円チョコをじっと眺める。 誰が置いたんだろうか。昨日から一体誰が…]
でも五円か。 五円、ご縁。
[夢の事を思い出して、ふふっと微笑む。 ビニール包装を取り、チョコレートを口に放り込む*]
(36) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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[くらり、ぐらり。たつだけで世界がぐるぐる回るような感覚。 ふらり、ゆらり。風に揺られるように揺れる身体を壁に預けて座り込む。]
……悪戯…できない、かな?
[呟けばマフラーが頷くように上下に動く。 物にとりつく霊魂、それもまだまだ未熟な個体。 マフラーを作ることはできても、大量に作ることは今の身体にはすこしばかり負担がかかってしまったらしく。その上、慣れない多数の中での行動。 作り手の記憶から探りだし、作った姿を維持するのも難しくなったらしい。 少しずつ削られた力は底がみえはじめ、みれば指先からゆっくり霧散していくところ。身体が消えても、マフラーがあれば問題はないが]
……びっくり、しちゃう…かな?
[すこし、不安]
(37) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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|
五円、チョコ……へへ、あまいもの、すき、だよ……
『美味しいのはいいけど溢さないでよー』
わかって、る…よ
[霞み揺らめく身体。青は揺れて真朱はふさがり、笑い声、ふたつ]
(*0) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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[手先を隠すように袖を伸ばして、目を閉じる。膝を抱えて、顔も隠すように]
……やりすぎ、た?
『 』
そう、か……
[話し声、 つ]**
(38) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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|
ん?
[小さな呟きに少し首を傾げる。>>35 それから…少し間を置いて、にかっと笑ってみせた。]
なーいしょ♪
[表情が何より雄弁に答えていたけれど。]
メイちゃんは好きな子出来た? 男の子よりも女の子の方がそういうのって早いから、おにーさん気になっちゃうわー。
[鼻歌でも歌いだしそうな上機嫌さで、話題を変える。]
(39) 2014/01/10(Fri) 23時頃
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そっか。
[内緒。と言われたけれど、その表情はとっても幸せそうで。]
よかった。
[微笑んで。 その後、好きな子ができたかと訊かれて。きょとん。と瞬き。 真っ先に思い浮かんだのは、迎えに来た。と、冗談めかして言った顔と、差し伸べられた、大きな手。 でも。]
メイ、みんな、すき。
[それが、どういう感情かわからずに。言った答えは、どこかの誰かと似たようなもので。 メイコんとっては、これも、まぎれもない本心。]
(40) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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-炬燵部屋-
まーったく、あのハゲはー 休暇中だっつーのに滅茶苦茶な資料ばっか、大量に送ってきやがって…
[部屋で確認した顧問先のメールに文句を言いながら、炬燵部屋に入る。]
――わ、と、あっぶっ どしたの、サトリくん?
[入口近く。 膝を抱えて蹲るサトリ>>38にぶつかるのを寸で避けて、聞いてみるが返事はあったかどうか。]
もしかして体調、悪い?
(41) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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ー昨日・別室ー
[スナノにいがむかえにきてくれる、そういってメイコは大人しく横になった。 …なんだか嬉しそうに見えたのは、そんなメイコが羨ましかったからかもしれない。 もっともそういった気持ちさえその時は気づかなかったけれど。]
…ほんと、ミカンかわいい?でも…
[でも、本当のメイコやキリカはもっと可愛い。そんなのできそこないだ。 そんな言葉が飛び出しそうになって…でも、メイコのほほ笑みを見たら、どうでもよくなった。 メイコを笑わせられたなら、それでいい。どれだけブサイクでも、笑ってくれたなら、幸せだった。 だから代わりに、]
うん…ありがと、メイちゃん!
[そういって、めいいっぱいの笑顔を返したのだった。]
(42) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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そっかー。
[皆好き、という無邪気さに微笑んで、ココアを飲む邪魔にならないようにメイコの頭を撫でた。]
さ、飲みおわったら暖かくしてような。 また風邪がぶり返したら大変だから。
[台所も空調がないわけではないけれど、食材をおいてあるからかあまり温度は高くない。 病み上がりの子どもを、コタツのある部屋に戻ろう、と促した*]
(43) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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―浴室―
[ぽちゃ、と天井から落ちた雫が額を濡らす]
つめて。 …………これも悪戯?
[そんなわけあるか、とどこかからツッコミが聞こえてきそうだが]
かみさまの声。ちゃんと俺にも聞こえるようになった。
[それはとても喜ばしい事で。一つ乗り越えた事でもある]
なかよく。しよう。
(44) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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ん。こたつのへや、もどる。
[おとなしくなでられて。なるべく急いでココアを飲む。 サガネにいは、えらべて。えらばれて、しあわせ。 そのことが聞けて、満足。 飲み終わったら、こたつのへやに向かうだろう]
(45) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
|
|
[それから、メイコに尋ねられる>>3。ピクリと動いた耳が捉えた声は、不調からくるそれと少し違う気がして。]
つながってる…?
[うーん、と唸りながら考える。 脳裏に、誰かのほほ笑む顔。 やがて、]
…うまく、いえないけど なんか、あったかい感じ…?するよー えっと…なんだろ… さみしくない、いつもより…うん
[感じたまま、そう伝える。 それから、もう一つ。何故だかわからないが、感じたのは]
メイちゃんの、おかげ? …んむ、思いつき…だけどー…なんでだろー
(46) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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…
[返事が無い。 ただのしか―――じゃなくて。]
サガネが悪戯して泣かしたとか? ユキトに無理やり呑まされたとか? エイジが迫ってきたとか?
[言いつつも、今にも消えてしまいそうな気配に>>37、はーっと息を吐いて。]
……少し、向こうで休んでな 動くのつれーなら、1に付き添わせっから
[1:ユキト 2:サガネ 3:エイジ 何故か己が付きそう選択肢はなかった。]
(47) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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[ミツルからちいさな神様の話>>25>>26>>27を聞いていくうちにどんどん確信が持てていく。 いろんなところへ行って、いろんな遊びをして、ぶわっとたくさんの思い出たちが蘇る。 初恋という言葉にはぽっと頬を染めながらもゆっくりと]
私も、幼い頃短い間だったけどたくさん遊んだ子がいるんだ。 その子はこの街に来たのが初めてだったみたいで、私がいろんなところを案内して…
[まるで彼の言葉を繰り返すように思い出を語っていく]
あたしの夢を伝えたら、応援してくれて、神様の存在も、信じてくれて…
[だんだん緊張からか途切れ途切れになって]
彼には、小さな耳が頭に生えていて、それはまるであたしと一緒で…
……今も、この時期は、君の頭には耳が生えるてくるのか…?
[軽く目を潤ませながらもしっかりと相手に問いかける]
(48) 2014/01/10(Fri) 23時半頃
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/* >>47 ユキト、二度目の毒殺の危機
(-2) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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[力なく笑う相手に大きく目を見開き]
ど、どうした!? この前、力を使いすぎたのか? か、体がっ…
[見るからに弱っている気配。今にも泣き出しそうな声で口早に問いかける]
(*1) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/11(Sat) 00時頃
ミツルは、/*今帰ってきた…けどご飯食べた後に1時までにお返事返せるかなぁ(震え声)
2014/01/11(Sat) 00時頃
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―昨日・別室―
みかん、かわいい。 だいじに、する。ありがとう。
[でも。と続ける彼女に、微笑んだまま、いつもよりもさらにゆっくりと言う。 みかんに描かれた、自分の顔。彼女が一生懸命作ってくれたのがよく分って、その気持ちが、すごく嬉しい。
浮かんだ彼女の笑顔に、ぽうっと心の中があったかくなって。]
(49) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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[考え込む様子(>>46)に、気分が悪くなるくらい緊張して見守って。]
そ、う。なの。 よかった。
[自分がつなげた絆は、彼女にとって、迷惑なものではないことがわかって。 ほっとして。緊張が解けたと同時に、眠気が襲ってくる。
「メイちゃんの、おかげ?」
聞こえた彼女の声は、遠く。]
メイは、なんにも、やって、ない、よ。 ちかづいてた、いとが、あって、それを、ちょっと、つなげて、みた、だけ。
[夢うつつで答えて。 恋を知らないクピトは、すうっとそのまま、眠りに落ちて行く*]
(50) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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ー朝ー
[いつも通り、コタツの部屋で起きる。 小さくうなるような声をあげながら、しかし中々体は動かず。 よく覚えてないが、夢を見ていた。…見ていたことしか覚えてない。]
んむ…そろそろ…?
[毎回、ケモノつきの効力がパタリと消える数日前から、夢が不明瞭なものにかわる。 …あと、どれくらいもつだろう? そう考えている自分に少し驚いた。]
耳、消えてほしくないみたいー…
[変なの、一人つぶやく。]
…んむ?…お、おお…! ごえんチョコだー!チョコすきー♥
[…チョコを見つけるころには、そんな思いも心の奥に引っ込んでいたのだが。]
(51) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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―昨日― [何でか苦い表情のままのエイジの頬をむにーっと引っ張る。>>30]
えー、エイジってばヒドイことする気なの? やだ。 優しくしてねー。 …なーんつって。
だぁいじょうぶだって! もしご町内の神様全部が味方してくれなくても、俺はエイジの味方だし。
[いや、それはあまり大丈夫じゃないかもしれない。 しかしツッコミをいれる存在が見当たらない。]
(52) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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むー、エイジばっかりに奢ってもらうと俺の年上としてのソンゲンが………。
…。 …ゴチになります。
[プライドが貯金残高という数字の現実に負けた。 たこ焼きくらいは奢るよ!]
エージ君、そゆ甲斐性はさ、彼女が出来た時用にとっとくといいと思いまーす。
[照れ隠しにゲシゲシと脇腹をつついた。]
(53) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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>>37>>38サトリ?どうした? [読んでいた本を置き、茶碗のほうじ茶をすすりながらサトリの様子をうかがった]
ちょっとこっち来てみろ。風邪なのか?疲労がたまっているのか?どっちみち顔色が良くないようだが。
(54) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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[少しだけ薄れた気配に顔をあげる>>34]
大丈夫。消えるわけじゃなくて、ちょっと休むだけさ。
[今までにも何度かあったこと。 力の弱い精霊や、加減を忘れた神様が、少し人と触れ合うための形を作るのが難しくなっただけ。]
居なくなったりなんてしない。ちょっと…そうそうお昼寝して体力回復するだけだよ。
[人間の子どもと変わらない、と笑う。]
(@5) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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[カズミの語る事は>>48、まさに自分が昔、『あの子』と経験したことそのままで。 情景が広がる。
もしかして、彼女は]
――かっちゃん?
[ぽつり、昔呼んだ、友の名前を。
耳が生えてくるのか、という問いには。何故か素直に、そっと髪を掻きあげて。 二つの犬耳を見せたろうか
軽く瞳を潤ませた、友はとても大きくなった。 『神様』にはなれたのだろうか。 もう一度会えたら話したい事はたくさんあった。なのにああ、感極まって言葉が出ない。]
(55) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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なんか無理しちゃったのかねー
[ユキトにサトリを任せ>>54、炬燵に入る。]
(56) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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―現在― あー、そういや何か忘れてる気がする。
[何だっけ、と思い出そうとした内容が、母親の声で脳内に再生される。]
「サガネ、あんたってばお馬鹿さんだからずーっと覚えてられるなんて思わないけど。 いざって時にはちゃんと思い出しなさいね。 いい? 先祖返りは人と神様のどちらかに自分の存在を繋いで固定しないといけないの。 でもね、縁を結ぶってことは…その人との絆を強くするってことで…」
[そこから先はあんまり覚えてない。なんだっけ。 うーん、と頭を捻った拍子に思い出した。]
(-3) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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―浴室→炬燵の部屋―
[しっかりと髪の毛を乾かしてから部屋で向かう。サトリに声を掛けるユキト>>54の姿が目に入ると声を掛ける]
ん?風邪? 毎日寒いからねー。
気を付けたほうがいいよー。
(57) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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ー朝― [ふと、感じるパルルの気配が薄れる感覚。 自分は神気の強い所では常に耳が生えているが、彼女は血が薄まったと言っていたからもうそろそろ、神様の加護が切れるのだろうか。 同族の暖かさを知ってしまったからか。パルルだからか。
彼女が夢から消えることに、強い不安を抱いて。
手に当たった五円チョコに、思わず神頼み]
…五円……ご縁。
[繋がりが、切れてしまうと思うと泣きそうになる。 どうしてだろうか。今まで一人でも平気だったのに。
この街で温かさに触れ、大切な仲間ができて。昔馴染みに再開して 自分はいつからこんなに弱くなってしまったのだろう]
…けほ
[咳、一つ。風邪でも引いてしまったのだろうか。傷む喉をさすりながら、炬燵に座った]
(58) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
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「相手を一番大事にするってことなんだから!」
[そう言って、父親に一目惚れしてそれまでの神様になる修行をぜーんぶ投げた挙句に縁を結んだ母親は、本っ当に満足そうに笑った。 惚気かい。]
(-4) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
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―現在― [台所からコタツのある部屋の戻る途中、蹲るサトリの姿と>>37>>38対応をするスナノやユキトの姿を>>47>>54>>56見る。]
無理せずにちゃんと寝とけってー。 新年会は…また来年もあるんだから。
[数日前、サトリから感じた人以外の気配にそう告げる。 今となっては全くと言っていいほど分からないことだけれど。 何故か聞こえた声と同じような温かさを感じたから。]
(59) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
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[途切れ途切れのメイコの言葉>>50の意味はわからなかったけど、 口をついて出たのは感謝の言葉。]
ありがとう …おやすみなさい、メイちゃん
[すぅすぅと寝息を立てるメイコを見つめる。落ち着いてみれば、取り乱す程、その顔色は悪くなくて。思わずホッと息をつく。 白い肌に赤い頬が映える。]
やっぱり、天使みたいー
[自分がしてもらったように、メイコの頭をなでる。 彼女のくれた暖かさが、少しでもおかえしできますように。そう願いながら。]
パルもね、メイちゃんに教えてほしいことあるの… 元気になったらお話、できるかなあ
[起こすことのないように、小声で話しかける。きっと、聞こえてないだろう。]
(60) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
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[立ち上がると、隣のキリカのもとへ]
キリカねぇも、早くよくなってね これパルかいたの。元気になったら、いっしょにかこうよ。
[小声でそういって枕元にキリカみかんをちょこんと乗せ、同じようになでる。早くよくなぁれ。
その後、来たときと同じようにまたそーっと部屋を出て行った。]
(61) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
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[呼ばれる懐かしい名前>>55にぴくり。と肩を震わせて、生えている耳を見れば涙が溢れ出てくる]
みっくん、久しぶり…っ! 覚えてて、くれたんだね…ありがとう…! あのね、あたしね、
[涙をごしごしと拭き取り]
神様になれたんだ…!!
[ふわっと相手に見えるように自分のもう1対の耳と尻尾が現れる。]
(62) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
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―昨日―
あにふんの。
[頬を引っ張られながら言う。続く質問>>52には]
ひないようにきをふけるんへ……。
[言葉にならない言葉で続けようとしたけれど、離して、と手で示して]
………善処します。
[信頼の薄い言葉を返し]
うん。神様全部が味方してくれるより、 サガちゃんが味方してくれる方が俺は嬉しい。
(63) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
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そういうモン?
[生活できるだけの給料があればいいやという単純な脳みそのままに]
まかせろーばりばりー。
[力瘤を作って言った]
かいしょー? んー………彼女、彼女か。
[ちくりと何か胸に刺さったような気がするのを、気づかない振りで、そうだねと笑った*]
(64) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
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[ふわり、あの時見えた耳としっぽ。 幼かった彼女と、今の彼女の姿が重なる]
覚えてるよ。私の初めての友達だもの。
神様に、なれたんだ。おめでとう。 とても、素敵だよ。
[夢がかなった友人を、心から祝福して。 懐かしい呼び名>>62に、自分が忘れられていなかったことに喜びを抱いて
泣いた相手の目元に、そっとハンカチを当てたか]
(65) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
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コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/11(Sat) 00時半頃
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/* あのー、エイジさん、>>64の反応は…
…俺?
(-5) 2014/01/11(Sat) 00時半頃
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-現在-
[満足いくまで五円チョコを眺め回した後、いただきまーすと食べる。 甘くておいしい。至福。]
おいひい…パル、うっとり~♥
[五円でここまで幸せになれるとは、なんとも慎ましいというか、貧乏性というか。]
サガネにぃーチョコおいしーね! あれ?サガネちんももらった?
[近くにいたサガネに話しかける。顔ゆるみっぱなし。 それから、サトリが運ばれたのを聞くと心配そうに眉をさげる。]
むー…サトリおにいさん、だいじょうぶかなあ みんな、早くかぜなおったらいいのにぃ…
[メイちゃんも、キリカねぇも、サトリおにいさんも…早くみんな元気になりますように。 完治したメイコが台所にいるとは知らず、そんなことを思い願っていた。]
(66) 2014/01/11(Sat) 01時頃
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むー…。
[コタツに潜って考える。 昨日のエイジの反応がビミョーだった。>>64 ぶっちゃければノリが悪い。おかしい。 可愛い子紹介してね、なノリではなかった。なんでだ。]
俺にはお話出来ない悩みですか…、そーですか。 ちぇー…。
[せっかく縁繋いだのに。 なんでか疎外感を感じる。
そんな八つ当たりじみた感情で、一気飲みしたお酒はフミノエのとっておきだった。 怒られたって知るか。
……いや、怖いけど。]
(67) 2014/01/11(Sat) 01時頃
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ひどい!俺にはチョコがこなかったのに! パルルが苛める~、この小姑め!
[>>66むにむにとパルルを擽り攻撃。 セクハラでは断じてない。だって相手はお子様だもの。]
(68) 2014/01/11(Sat) 01時頃
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