
520 【RP練習、軽RP村】年明け宴会村【カオス編成・誰歓】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
キリカはカズミを占った。
カズミは【人狼】のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
げる~とが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、ユキト、エイジ、コトブキ、サガネ、スナノ、カズミ、パルル、サトリ、イヌカイ、メイコ、キリカ、ミツルの12名。
|
はぎゃーーーーーー!!!!!!???
(-0) 2014/01/07(Tue) 01時頃
|
|
/* うん、だと思ってた(
(-1) 2014/01/07(Tue) 01時頃
|
|
どどどっどどどどどどどどゆことですかーーーー!!!!!? えと、エイジさんあなた少女ですよね?なんで?え?なんで??? なんできずなこんなにきてる…の…
(-2) 2014/01/07(Tue) 01時頃
|
|
あ、悪戯絆と恋絆と弟子絆か。 わたしはびっくりしてめがまるくなっている
(-3) 2014/01/07(Tue) 01時頃
|
|
/* 恋をしてるのです!予告通りきたよー! わーい初絆~!
(-4) 2014/01/07(Tue) 01時頃
|
|
ユキちゃん…発言がおっさんみたいだよ
[照れ隠しと本音をごちゃ混ぜにして>>1:457、兄貴分を胡乱な目で見つめた。]
(0) 2014/01/07(Tue) 01時頃
|
|
>>452 …その人が笑っていられたら…君も笑っていられるのか?
君も一緒に笑っていられなかったらそれは違うだろう…?
[下がった眉を見逃さずに聞き返す。 相手のことならこんなに考えられるのに]
むっ…い、いつか……な。 で、では君もいつか特別な人が見つかったら… あたしに教えてくれる…?
(1) 2014/01/07(Tue) 01時頃
|
|
うん。
お腹でたら、踊れなくなっちゃうから。 酸っぱいモノ尽くしだし、たぶん大丈夫。おいしーよ、ばっちゃ!
[苦笑いした>>1:@12フミノエに、笑い掛けた]
変なテンションパルちんにもうつれー!えーい!びーむ!
[良く分からんポーズでパルル>>1:468にビームした]
(2) 2014/01/07(Tue) 01時頃
|
|
[ミツルに毛布をかけられると、ありがとうと礼を言って(>>1:454)、ぽつりとこぼれた言葉に]
ミツルさんだって、まだ実習生でしょう? これからじゃないですか。
それとも……なに、か……
[そこまで言うのが限界で、眼鏡を外してこたつの上に顔を突っ伏す。聞こえた礼に微笑むと、目を閉じて夢の中へ。]
(3) 2014/01/07(Tue) 01時頃
|
|
えーとだね。
/* サガネはうん、予想通り。でもね。でもね。 何故ミツルに繋がれたしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwコトブキ貴様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2014/01/07(Tue) 01時頃
|
|
/* しかし相変わらずRP村で黒引いても面白いと思わんよね(
あと、それぞれ縁結ばれたのかな。 どうなったんだろ…どっちにせよ、みんな幸せになれますように。
(-8) 2014/01/07(Tue) 01時頃
|
|
人犬になりました[犬耳ぴょこぴょこ]
(-9) 2014/01/07(Tue) 01時頃
|
|
・・・はっ!
げる~~と~~~~(棒
(-10) 2014/01/07(Tue) 01時頃
|
|
/* 直近のガチ村が白圧殺だったので、
こっちは全部人外占いで結果を埋め尽くそう!(
(-11) 2014/01/07(Tue) 01時頃
|
|
[眠ってしまった青年>>3の問いには答えず。自分も少し眠くなったので少し仮眠しようかと。
今日の夢は、どんな夢だろう。
この場に集った人たちの温かい笑顔、親しい間柄で。 そんな幸せな…夢の中だけでもいいから、自分もその中で笑いあって。 そしてその温もりに触れてみたかった。**]
(4) 2014/01/07(Tue) 01時頃
|
|
[その人が笑っていられたら>>1 その姿を想像すると、にっこりと笑って]
うん。 俺、笑ってるの見るのが一番うれしいから!
俺が寂しい顔とか、悲しい顔してたら、心配しちゃうでしょ?
[ふふ、と笑った顔は年相応の朗らかなもので、いつか、には]
うん。やくそく。 こっそりこっそり、内緒のお話しね。
[そう続けた]
(5) 2014/01/07(Tue) 01時頃
|
コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/07(Tue) 01時頃
|
あー、何か安心したら眠くなっちったー。 メイちゃん寝かせるし、俺も寝るわー。
[女子用寝室にメイコを運んで、自分も昨晩と同じ部屋にお邪魔する。
人に投げた縁が徐々に根付いていくのを感じながら、瞳を閉じた。**]
(6) 2014/01/07(Tue) 01時頃
|
|
/* あれ?俺かええ かえて かえて 結局最初にいたんだっけ?
(-12) 2014/01/07(Tue) 01時頃
|
|
/* なにこのごじ ねろ あっはい
(-13) 2014/01/07(Tue) 01時頃
|
|
[撫でられて>>1:456顔をあげる。キリカねぇだー! …嬉しくて耳が少し動くが、本人は気づいてない。 わーい!と近寄ると、キリカに抱き着いてあまえる。]
ふおー、キリカねぇよい香りじゃー くるしゅーないぞー
[どこで覚えたのかそんなこと言いながら、えへへーと笑う。]
[抱き着いたついでに、タタキゴボウと鯛のハムをキリカにとってもらう。 さあ食べようとしたところに、エイジからビームが!>>2]
むーパルバリアー!かきーんっ
[ぎゅっと両手胸の前でクロスする。もちろん効果音は自前。]
(7) 2014/01/07(Tue) 01時頃
|
|
>>5 笑っていられるのは幸せなことだものね。
うん。君には笑顔が1番似合う…無理な笑顔はもちろん似合わないけれどね?
[ふふ。と釣られるように自分も笑顔になり]
こっそり…うん…秘密、ね?
[ほんのり頬を染めると小さく笑った]
(8) 2014/01/07(Tue) 01時半頃
|
|
そろそろあたしも、寝ようかな。 みんなお先に寝るね。おやすみなさい。
[そう言葉を残すとコタツの中に潜り込んだ**]
(9) 2014/01/07(Tue) 01時半頃
|
|
………………おやすみ。
[まだ怒ってるんだからな!と言いたげな目で、挨拶だけはした>>6]
ちょいあたまふわふわするー。
[酒には弱くないはずだが、一気に煽ったせいで少しだけ酔いが回ってきたけれど。バリア>>7には過敏に反応し]
うお!?お主なかなかやるな!ならこれはどうだ!!! ショットガンレーザー!!びゅーん!!
[完全に子供のテンションで口でびゅんびゅん言っている]
(10) 2014/01/07(Tue) 01時半頃
|
|
[一度触れた糸。 それはとても強いもので、波紋すら自分には起こせなさそうだったから]
……ふぁーあ、あー やっぱりこっち
[あくび交じりに触れた、一番最初に興味をひかれた、糸。 震える心、不安定な心。 それぞれが弱くても、強くなれますようにと。
………まあ結局は「面白そうだから」っていうこと**]
(11) 2014/01/07(Tue) 01時半頃
|
|
>>0サガネの言ったとはよくわからんが。 まあ大体において世の中はわからないことに満ちている。
[意に介さず飲み続けた]**
(12) 2014/01/07(Tue) 01時半頃
|
薬剤師 ユキトは、メモを貼った。
2014/01/07(Tue) 01時半頃
作家 コトブキは、メモを貼った。
2014/01/07(Tue) 01時半頃
|
/* ほんとあんなかんじねむい
(-14) 2014/01/07(Tue) 01時半頃
|
|
>コトブキ
/* 草生やして喜んでるよー(手ふりふり すいません、灰でよく草を栽培します
(-15) 2014/01/07(Tue) 01時半頃
|
コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/07(Tue) 01時半頃
|
本当もうお世話かけてすいません(土下座
(-16) 2014/01/07(Tue) 01時半頃
|
|
/* つるちゃんは恋矢と、いぬかいくんからの弟子絆と、いたずらだろ?
すげえなおい
おれもほしかtt
で、えいじはさがねからのでしきずなだろ?
あれ?www
(-17) 2014/01/07(Tue) 01時半頃
|
|
/*▲先困ったら、人犬▲もありなんじゃないかしら?
(-18) 2014/01/07(Tue) 01時半頃
|
|
[エイジの反撃>>10に、うわあっといって肩を抑える]
くう腕がやられた…今のは危なかったぜー! それならこれだ、ひっさつパルめらぞーま!びゅーん!
[謎の呪文を唱えながら、ばっと両手を前に出す。 9歳児と20歳児の戦いである。]
(13) 2014/01/07(Tue) 01時半頃
|
|
― 夢の中 ―
『イヌカイ、イヌカイよ……』
[誰かに呼ばれた気がして、こたつから顔をあげると、向かい側に誰かが坐っている。 眼鏡をかけて見てみると、見知らぬ老人であった。顔には深い皺が刻まれていて、かなりの高齢に見えた。 老人はもっさりと蓄えた白髭を手で撫でながら]
『君はよく参拝に来てくれるイヌカイだね。 そしていつも賽銭箱に五円玉を入れていくね?』
[寝ぼけ眼で頷く。]
『そんな君に、いいご縁をあげよう。 ……五円だけにね。』
[……寝ぼけ眼で頷く。]
(14) 2014/01/07(Tue) 02時頃
|
|
/* この編成だと。カズミは自分のタイミングでの別室入りは出来ない、のかな?できなくはないケド、進行状況を左右するからしづらい、が正解かも。
困ったときはエイジを吊り、エイジを占い、エイジを毒殺して、エイジを噛んでいいんだよ……墓下入りは慣れているから。
あと村建てさんすまぬ。そちらの意見を待てばよかったね。 勝手を申してすまぬ。
(-19) 2014/01/07(Tue) 02時頃
|
|
[老人はうぉっほんと咳払いをして少し身を乗り出すと、片手を伸ばしてくる。 驚いてぎゅっと眼を瞑ると、頭に何かが乗せられた感覚。 恐らく手だろう。]
『君の望み通りに……』
[老人が低く呟いたあと、頭に乗っていた手が引っ込められる。 恐る恐る眼を開いてみると、老人は姿はすでになく、残ったものは頭への違和感。]
……眠い。
[再びこたつの上に突っ伏すと、眼を閉じた。**]
(15) 2014/01/07(Tue) 02時頃
|
|
って感じにしたのよー。
大丈夫かしら?
(-20) 2014/01/07(Tue) 02時頃
|
|
ぐふっ………なんだと、既にパルめらぞーまを覚えている………!?
[お腹をさすさす]
ええい!こしゃくな!秘技・ひゃくまんぼるとーー!!シビレさせてやるぜー!
[再びビリビリーと口で言っている]
(16) 2014/01/07(Tue) 02時頃
|
|
[寝た人たちにおやすみーと声をかけたり手を振ったり。 それから、ひとまずユキト[[who]]の横に潜り込む。]
コタツぬくいーしあわせー♥
[それから、ミカンに手をのばす。ふと思い立って、きゅっきゅっと顔を書き始める。 何も考えずかいたはずなのに、それはあの人の顔になっていた。それからぼそりと]
…86てん
(17) 2014/01/07(Tue) 02時頃
|
エイジは、酔っ払い及び遊び疲れてうとうと**
2014/01/07(Tue) 02時頃
|
>>17[隣に座ったパルルをぽむぽむ] 相変わらずパルルは元気だなー。疲れないのか?
[うん?パルルの頭をぽむぽむした時に、違和感があって、委細を察したが、、、だからと言ってそれがなんであろうか]
[なんにもなかったように湯飲み茶碗を空けている]
はっはっは。パルルはお勉強は好きか?得意な教科はあるのか?お勉強と運動とどっちが好きか?学校は給食なのか?弁当か?残さず食べてるか? [などなど、当り障りのない質問を笑いながら重ねていった]
(18) 2014/01/07(Tue) 02時頃
|
|
[ぎゃーと倒れたかと思うと、即座にたちあがり]
…なんてな! パルはでんきタイプだから効果はいまひとつ、なのだ!
[なぜなら黄色だから!とよくわからないことをいいつつ。]
パルさいこきねしす!ねむれー!
[眠りの呪文なのか、そういうと糸に吊るした五円玉をエイジの目の前でふりだした。 だいぶ酒が回ってきたしだろう。うわー、と寝るふりをしていたエイジだったが気づけば本当にうとうとし始めていた。]
…今回は、パルの勝ちだー!
[満足げにそう宣言するのだった。小声で。]
(19) 2014/01/07(Tue) 02時頃
|
|
[普段は図工は苦手なくせに、やたらうまくできてしまった。>>17 その事実がなんだかやたらムズムズして、 えいっと即座に皮を剥いて食べてしまう。 残骸をみて、ちょっともったいないなとおもいつつ。]
[隣のユキトにぽむぽむと撫でられる。ピコピコ。]
おべんきょーきらーい…むー、あー
[酷く歯切れが悪い理由…実はたまにふらっとサボってしまうから。 そして呼び出されて母のゲンコツをくらうのだ。 ユキトにぃの耳まで届いてるかなあ、と心中伺いつつ]
運動の方がすきー!体育と給食だけならいいのになあ ユキトにぃはどうだったの?学校すきだった?
[なんとなく、質問し返して話を流そうとしてみた。いや、純粋に興味もあるのだが。]
(20) 2014/01/07(Tue) 02時半頃
|
|
/* アンカー付け忘れるヒーヒー ミカンはミツルの顔かな?反応しだい めざせぴゅわ、がんばれぴゅわ
はっユキトに酒臭いと抱き着くの忘れてた。
(-21) 2014/01/07(Tue) 02時半頃
|
パルルは、/*誤字脱字脱アンカー多い…!19>>16宛て、20>>18宛て
2014/01/07(Tue) 02時半頃
|
/* 誤字は許してにゃん(死)
(-22) 2014/01/07(Tue) 02時半頃
|
|
>>20学校?
[学校は素晴らしい学びの場、実験の場であった、帝王学の。と言ってもパルルには伝わらないであろう。なんと答えればよいものか]
学校はいろいろな人がいてね。好きかどうかというより面白かったなあ。 ああいうことをすると人を怒らせちゃうんだ、こういうことをすると人は喜ぶんだ(こうやって脅せば子分は増えるんだ)なんていうことをたくさん学ぶ場所なんじゃないかな?学校は。
徹底的に遊びつくしたら、遊ぶことに飽きて勉強でもしてみようかってなるもの。最近の子は徹底的が足りないよな、ってこういう言い方をしだしたら、おじさんの仲間入りだな(苦笑)
パルルちゃんは徹底的に、思う存分遊びつくしたらいい。思う存分人を好きになったり、人を傷つけたりしたらいい。それが子供の時にするべきことなんだ。
おっと、ちょっと難しかったかな?ふふふふ。
[パルルの頭を優しく撫でている]**
(21) 2014/01/07(Tue) 02時半頃
|
|
むー、楽しいじゃなくて面白い… 人のこと、べんきょーするの?算数とかじゃなくて? 友達とケンカしたり、とか?
[ユキトの話に、うーんと首をひねる。 自分が理解できてるかは微妙だった。 でも、ただ勉強しろといわれなかったのは新鮮な気がした。 人とのこと、つながり、それはたしかに大切な気がする。]
うん、ユキトにぃは老けたねえ~…ふわあ [話しながらあくびが出る。 撫でてもらっていると、安心して余計に眠たくなってきたみたいだ。]
むずかしーよー… ユキトにぃは、てってーてきに、遊べた? 好きになったり、きずつけたり、たくさんした?…今は、大人になったら、遊べなくなるの? ゆきと、にぃは… … …
[眠気が襲ってきて、聞きっぱなしのままユキトにもたれかかる。 やっぱ、さけくさいーなんて、眠そうな声で笑いながら、気づけばそのまま寝息をたてていた。**]
(22) 2014/01/07(Tue) 03時半頃
|
|
―早朝―
……
[朝、まだ日が昇っておらず夜のように暗い時間。 目を覚まして見回せば、誰も起きていない。 コタツのほうへと歩み、まずは潜りこんでいるある人物に声をかける。
一緒にするって、言ったしね]
(23) 2014/01/07(Tue) 05時半頃
|
|
かみさま、おはよ。
まだ誰も、おきて、ない…よ。
(*0) 2014/01/07(Tue) 06時頃
|
|
[その人物が起きれば、雑煮の鍋が置かれた机の下から昨日置いた箱を取り出す。 コタツで眠っている人はコタツから出して、準備万端。]
……これ、で、いい…かな?
[まだ眠っている皆に、ちょっとした悪戯。
神様と一緒に、やってしまおうか]
(24) 2014/01/07(Tue) 06時頃
|
|
……よし。
[数十分程経った頃だろうか]
コタツ、と、みかん……
[室内には、一人用であろう小さなコタツが人数分。 一人につき一つ、小さなコタツに足を入れている状態である。 小さなコタツの中には、大量のみかん。 コタツは、入っている人物が目を覚ませば消えるしくみ。]
あと、マフラー……
[もう一つ、全員もふもふのマフラーを巻いている。個人のイメージに合わせて色を変えたが、気に入ってくれるだろうか。
最後、風邪をひかないように毛布もかけておいて、出来上がり。]
ね…よろこん、で…くれる…かな?
[隣の神様に笑いかける。悪戯、成功するといいな]**
(25) 2014/01/07(Tue) 06時頃
|
|
[約束通りおこしてもらえば他の人を起こさないようにゆっくり立ち上がる]
さてと、皆を起こさないように始めようか。
[次々に小さな仕掛けのついたコタツを取り出し被せていく。大きなコタツは少し端に寄せておいて…]
よし…あとは…
[中にはミカンと首元にマフラー、風邪対策に毛布もかけて出来上がり]
起きたら驚くだろうか…コタツが消えたら中からミカンが転がり落ちてくる… 喜んで…くれるといいな。
[皆の驚く姿を想像して皆の少しシュールな格好に隣の協力者に一緒に笑いかけた]**
(26) 2014/01/07(Tue) 06時半頃
|
|
起こしてくれてありがとう。
始めようか。
(*1) 2014/01/07(Tue) 07時頃
|
|
―夢の中―
[夕暮れの、真っ赤に染まる、道の中、手をつないで歩く、大きい影と、小さな影。
大きい人は、目が悪いのか、時々、不安そうにあたりを探って。
小さい方は、大丈夫だよというかのように、つないだ手をはなし、大きな人の腕に抱きつき、ぐいぐい引っ張る。
二人とも、楽しそうに話をしていて、聞こえてくるのは笑い声。
遠く、見ていた自分は、ふよふよと漂う、夕日と違う赤い色をした糸を二つ、くっつけて。]
(27) 2014/01/07(Tue) 07時半頃
|
|
―深夜―
んに…?
[もぞもぞと、起きる。]
…?
[感じる、「絆」の気配。 夢で見た、目の悪いお兄さんの周りに、ひとつ、ふたつ、みっつ…入り乱れて。 なんだろう。思ったけれど。 それよりも、真っ暗な部屋。ここに一人。いることが怖くなって、]
さがね、にい…
[毛布を持って、ぽてぽてと。人がいる場所を探し、こたつの部屋。たくさんの人が寝ているのを見つける。 捜していた人がいたかはわからないけれど、 安心して、こたつの一角にもぐりこんだ。 可愛らしい「いたずら」が始まる、数時間前のこと。**]
(28) 2014/01/07(Tue) 08時頃
|
|
ん~……眼鏡、眼鏡…
[目を覚ましてこたつの上に置いておいた眼鏡をかける。]
…あれ、いつの間に? ーーー!?
[首に巻かれたマフラーに気づいた途端に、這入っていたこたつが消えて、中から大量のみかんがあらわれる。]
なに!?なになになに?? どうしたのこのみかん!
[突然のことに頭が追いつかず一人で混乱。周りを見てみると、みんなも同じようにマフラーを巻いて、小さなこたつに這入っている。まだ寝ている人がほとんどだ。]
悪戯? 誰が……?
[出てきた大量のみかんは、とりあえずビニール袋の中に入れておいた。]
(29) 2014/01/07(Tue) 08時半頃
|
|
/* 色々考えてたらすげーめんどくさいな俺、ってなったけど本当わからんので残しとく
まずメイちゃんが何故謝ってるかわかんないぞっていう 絆被せたことが謝ることなら、むしろ謝るべきは俺よな?
それってだめだったか…ごめん。何故だめなのだろう 連鎖するから?うーん
あと俺は明言したつもりなかった、ってのがもう一個はてな
俺はNGなさすぎるから色々指摘くださると嬉しい です
(-23) 2014/01/07(Tue) 08時半頃
|
|
[首に巻かれた緑色のマフラーはもこもこで、とても肌触りがよく温かかった。]
んー…このマフラーも誰が… あ。
[マフラーで思い出したのはサトリのこと。彼が巻いていたうごめくマフラーが強く印象に残っていたから。]
(あとで聞いてみようかな)
[もぞもぞとなんだか違和感がある頭を掻きながら、忍び足で集会場を出ると、近くに銭湯があったはずとそこへ向かう。**]
(30) 2014/01/07(Tue) 08時半頃
|
作家 コトブキは、メモを貼った。
2014/01/07(Tue) 08時半頃
|
ミツルさん矢鴨状態か!
矢が被ることあまり考えてなかったわ・・・ それ考えると眼鏡ー!でもよかったかな
(-24) 2014/01/07(Tue) 08時半頃
|
|
ミツル↔︎パルル←悪戯と天使 ↑ イヌカイ
って感じなのかしら?
私wwww
(-25) 2014/01/07(Tue) 09時頃
|
|
/* おれがメモで謝ったのは フラグもあんまり?なく明言もせず 打ってごめんね!!っていう
(-26) 2014/01/07(Tue) 09時頃
|
コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/07(Tue) 09時頃
|
/* ちょっと思ったんだけど、サトリさんも同村したことある? 少し既視感があるの。 多分他国じゃないかなー・・・ってぼんやり。
(-27) 2014/01/07(Tue) 09時半頃
|
|
―夢の中― [ぽん、と地に足がついたような。 そんな感じ。
遠くから誰かと誰かの声が聞こえたような気配がした。 まだ自力で周波数を合わせるだけの力はないけど、それもすぐに扱えるようになるのは分かった。]
ん?
[ふ、と自分の体の違和感に気がついて。 胸をぺたぺた触ってみる。]
……。
(31) 2014/01/07(Tue) 13時頃
|
|
―夢の中―
[リィン、と鈴が鳴る音がする。 その音は、夢に落ちる前に聞いた、どこか温かく、優しい音。]
『震える心と、不安定な心。それぞれ弱くても強くなれますように』
[優しい神様の、願い事。 声が聞こえたと同時に目の前に居たのは、蹲る、少女。
大丈夫?そう声をかけようとして、今の自分は子犬の姿だった事を思い出す]
……どうしたの?何かあったの? 私でよければ、お話聞くよ?
[小さな肉球でてし、と少女に触れると――ざぁっと景色が、一面雪原にかわる。 コレは昨日見た夢と一緒。ならばパルルがそこに居るだろう。]
(32) 2014/01/07(Tue) 13時頃
|
|
一緒に駆けよう、と少女を促し。パルル、パルルと名前を呼ぶ。 声と共に突進してきた可愛いもう1匹の子犬。 パルル、遊ぼう。私の仲間。やっと見つけた、大切な、愛しい同じ存在。
私は、一人じゃない……でも。 …私自身を、貴女は望んでくれるのかなぁ…
ぽつり、呟き雪原に立ちつくす。と]
[サクリ、音がする。振り返ると、そこにはもう1匹の子犬。 柔らかな蒼い毛並みの、どこか放っておけないおっとりした子犬。]
どうしたの?君は誰?
[それでも感じる。彼も、仲間だと。]
――私の手を、とってくれる? 望まれないのは、平気な顔をして笑っていても。本当は、寂しいんだ。 ねぇ、君は私との縁を望んでくれる?
(33) 2014/01/07(Tue) 13時頃
|
|
[もしも貴方と、縁が結べるのなら。それはきっととても嬉しいと。 キラキラと宝石の様に光る紅い瞳のその子に、おそるおそる問いかけて。 そっとその手を握り締めようとして――
眼が、覚めた]
(34) 2014/01/07(Tue) 13時頃
|
|
まさかのDカップ美少女に大変身!?
[誰が聞いても寝ぼけているとしか思えない。]
―早朝―
あ、れ?
[頭を乗せていたコタツが目の前で消えて、ミカンがころころと転がる。 灰色のマフラーがもふもふで気持ちいー、とかぼんやり考えた。]
(35) 2014/01/07(Tue) 13時頃
|
|
えー、と。ミカンとマフラーと…そして俺。
[夢同様に、自分の胸をぺたぺた。]
……うん、夢だな。寝よう。
[ぼんやりする頭で考えることを放棄して、二度寝をチョイス。**]
(36) 2014/01/07(Tue) 13時半頃
|
|
……今の、夢は…… [眠りに落ちる前に見た光景がよみがえる。 皆が互いを思いやり、笑い合う温かなもの。
その中に入れたらと願うが――夢は、夢なのだろう。でも]
誰だったのだろう…あの、少女と。もう一人の…。
[特に気になるのは同族の仔。何故か眼鏡の青年が重なる。 もしも彼も犬神憑きなら、彼の頭にはもしかしたら…]
イヌカイ君…は…
[探せど姿は見えない。少し不安に思いながらふと首元が温かい。気付くと藍色のマフラーが巻かれていて。]
…温かい。
[その言葉と同時に炬燵が消え、現れたのは大量の蜜柑。 可愛い悪戯にくすりと笑い、みかんをそこいらにあったビニール袋に詰めていく]
(37) 2014/01/07(Tue) 13時半頃
|
|
[少し離れた方から聞こえた声>>35にびくっ、と犬耳が飛び出す。
慌てて髪にかくして、誰も起きていないことを確認して一安心。]
――神様になるんだ。お父さんと、お母さんみたいな。
[そういえば。あの子、もこんな可愛い悪戯が好きだったっけ。 思い出して、思わず笑みがこぼれた*]
(38) 2014/01/07(Tue) 13時半頃
|
|
[びくぅっ!と、どこかから聞こえてきた声(>>35)に、目が覚める。]
…う?
[起き上がってずれ落ちた、毛布は二枚。脚の上には大量のみかん。 それから、首には、目とおんなじ、空色のマフラー。 もふもふと、半分寝ぼけながら感触を楽しんで。 ふと、顔を上げると、ちょっと離れたところ、ミツルにいから、どこかにつながった糸が見えて。]
…
[ごしごし。何回か目をこすって。 あわてて、数日分の着替えの入ったリュックを持って、大きな鏡がある部屋にぱたぱた走って行った。]
(39) 2014/01/07(Tue) 14時頃
|
|
―どこかの部屋―
[ばばばっと服を脱いで、鏡に自分の姿を映す。 自分にしか見えない、背中にある、純白の羽。 普段はくっきりと見えるのに、消えそうなくらい、薄くなっている。]
「力を一回使ったら、しばらくは使えないよ。」
[パパから言われた言葉を思い出して、]
…ミツルにい、パルちゃん、カズねえ、スナノにい、ごめんなさい…
[やらかしたことに気づき、力を使っちゃった人と、使えなかった人たちの名前を呟いて、しゅんとひとり、うなだれた**]
(40) 2014/01/07(Tue) 14時頃
|
|
―朝・集会所― [集会所の神棚にお神酒を供える。 ふわふわとしていた神様たちの気配とは別の、結ばれた縁の気配に気づいておや、と目を見開いた。
昔ほどはっきりとは感じ取れないが、それはどうやら近くで結ばれているようだった。]
善き縁となりますように。
[新年の祈りとともに神棚に手を合わせる。]
(@0) 2014/01/07(Tue) 16時半頃
|
|
ー皆が起きる少し前ー ここで一緒にいるのもな…
[一仕事終えて、協力者にありがとうと伝えればゆっくり集会所を出て社殿へと向かう]
ここにいれば見つかることはないから…
[なんだかんだいっても社殿はやはり落ち着く所。 直接驚く顔は見えなくても神社の敷地内なら視えるから。 皆の驚く顔を楽しみにもう一眠りしようか]**
(41) 2014/01/07(Tue) 18時頃
|
会計士 スナノは、メモを貼った。
2014/01/07(Tue) 19時頃
|
さて。どうしたもんか。
[おっぱいついちゃったサガネをじーっと見て]
/* Oh……まだコアじゃないから覗いてるだけだけど ミツル>>32 は俺宛てかな?どうしたもんか。 二人とも無茶な縁故引き受けてくれるタイプだったかな? 帰ったらメモ熟読しよう。
(-28) 2014/01/07(Tue) 20時頃
|
|
―朝・集会所―
…ふわぁ、ねむ
[廊下を歩きながら、欠伸をする。
昨日はうどんを食べて、それぞれに歓談している皆を余所に暫くは仕事を続け、部屋に戻った。 性格なのか、コタツ部屋でそのまま眠ってしまうということはないらしい。
昨日も部屋を出る時、休むならちゃんと布団で休めと一応声はかけたが。 連日、あの部屋で眠ってしまっては体調を崩してしまう。 去年も一昨年も、途中熱を出す者が出た。]
最初に喉、痛めんだよなー
[様子が変なことに気づけば、本人がなんと言おうと別室で安静にさせるつもりではいる。]
(42) 2014/01/07(Tue) 20時半頃
|
|
[神様たちの悪戯に>>25各々が反応すれば、その様子を見て少し驚いた後、面白そうにころころと笑う。]
蜜柑の神様でもいらっしゃったのかねえ。 これだけたくさんあるなら、蜜柑風呂にしてもよさそう。
[まだ寒いから、ビタミンを摂って風邪対策をしないと。 などと言いながら、美味しそうな蜜柑を二つ三つと選んで持って行く。]
(@1) 2014/01/07(Tue) 20時半頃
|
|
―夢の中―
[夢を見た。 鈴の音が響いて、世界がうまれた。 夢の中では、自分はまた小さなケモノで。 仲間…ミツルと一緒に駆けまわって遊んでいた。 一人きりだった去年までよりも、ずっとずっと楽しい。 自然に笑顔があふれる。ミツルも同じだとわかると、更に嬉しくなる。 それはとても幸せな時間で…このまま一緒にいたい、そう思った。]
[ふと、ミツルが立ち止まる。目線の先には、青いケモノ。 彼も、一緒だ。そう感じ取った。 三人目の仲間は、優しいげなその眼をぱちぱちとさせている。 ミツルが声をかけ、その手をとろうと――]
(43) 2014/01/07(Tue) 20時半頃
|
|
/* うわあああ!絶対失敗した! このRPだめだぁぁぁ
愛される神様なのに神様になりたがらないってどーゆーことよ
あいされねぇよ?そんなん愛されねぇよ!
暗いぜ!暗いぜカズミ!
(-29) 2014/01/07(Tue) 20時半頃
|
|
/* どうにか軌道修正した上でミツルさんに会いたいところ… でも無理だあああ。
ただの出不精だからやりたくない→案外楽しいぜ!
なんて感じにできないかな。 でもようやく一歩を踏み出せたんだ。とかね。言ってるからね。 前向きでしょ?ね?(強引
(-30) 2014/01/07(Tue) 20時半頃
|
|
あっれ、何これ
[風呂前にコタツ部屋を覗けば、おひとりさま用のミニコタツがいっぱい。 そこで眠る面々はそれぞれに違うマフラーをしている。 所々、みかんが転がってたりもする。]
…あー、これがサトリくんが言ってた、おとしだま、かな
[昨日の、口に指を充てる仕草を思い出す。>>1:308]
(44) 2014/01/07(Tue) 20時半頃
|
|
[二度寝しようとも起きなければいけない時間はやってくる。 体が勝手に目覚めてしまうのだから仕方がない。]
ぅ、ふわー。
[大欠伸しながら腕を伸ばす。 首元にふわふわ当たる感触はマフラーで、辺りに散らばるミカン同様これは夢ではなかったらしい。
目を擦りながら、昨日まで感じ取れていたものが感じ取れなくなったことと。 それ以外の感覚が身に宿っていることを実感する。]
(45) 2014/01/07(Tue) 21時頃
|
|
/* おーけー昨日の落としたロールが全てをぶち壊したんだ! それまでは結構神様前向きだったのに…
んー…
小さい頃はただ神様はすごいものだと思ってた。だから憧れていた。
でも大人になって汚いところも見ていて、少し嫌煙していた。
でもやっぱり街のみんなは好きだし私が守りたい。だからやる。
だったら楽しもう!この町の人なら悪戯しても怒らないでしょ?←イマココ
って感じかなぁー?、 */ 神様って…案外醜いことしてるんだ…でもやっぱり私は街の皆が好きだし、神様である自分も嫌いじゃない。 町を守りたいから。愛してるこの町の人をいつまでも視ていたいから…だから私は神様になるんだ。
(-31) 2014/01/07(Tue) 21時頃
|
|
(何だろ、これ。 巫女さんに近い感じ?)
[馴染みのない感覚――耳を澄ませば何かの声が聞こえてきそうな妙な予感。 それに首を傾げながら、もう一つ、欠伸を溢す。]
(46) 2014/01/07(Tue) 21時頃
|
|
―朝・コタツの部屋―
ふわ…んん、む…
[夢は途中で途切れ、気づけばもう朝だった。 寝起きの悪い少女は数分ほどむにゃむにゃ言って、ようやく体をおこした。]
なんか、ぽかぽかー…うー…?
[そういって、ようやく首元の黄色いマフラーに気付く。もこもこで気持ちがいい。 それから、自分の入ってるのがミニコタツだということにも。 あれ?と首をかしげると]
…わっ!?あわ!?
[しゅんっとコタツが消え、代わりに大量のミカンが。]
(47) 2014/01/07(Tue) 21時頃
|
|
あー、スナっちだー。おはよー。
[とりあえず顔の見えたスナノに>>44ぶんぶか手を振って朝の挨拶。]
これって季節外れのサンタ?
[スナノが犯人だと思ったわけではないが、出所不明なマフラーとミカンを指さして一応聞いてみた。]
(48) 2014/01/07(Tue) 21時頃
|
|
コタツが、ミカンに!マフラーも!
[驚きで一気に眠気はさめたが、頭はまだ回らない。 不思議なイタズラに、なんじゃこりやーと楽しそうにはしゃいでいる。]
[ふと扉の方にスナノ>>44の姿を見つけると、 ミカンをもって嬉しそうにかけよった。]
スナノにぃー! コタツがしゅんってなってミカンもらった!マフラーも!まほうだ!
[興奮気味にそういうと、スナノにぃにもわけたげるー!と ミカンをおしつけようとする。]
(49) 2014/01/07(Tue) 21時頃
|
|
はよ 朝から元気ねー
[手を振るサガネ>>48に笑う。 周りはみかんだらけだ。]
さあね、どうなんでしょ
とりあえず、あちこち転がってるみかんはお前、俺ちゃんが風呂入ってる間に拾っとけよ
[当然のように指示した。]
(50) 2014/01/07(Tue) 21時頃
|
|
さてただいま。
/* ふーむ。ミツルの言う「少女」はエイジの事だとして、 蒼い毛並みの犬は俺じゃなくて「イヌカイ」だろな。
悪戯絆をどう表現するっかなー。 あとあれだ。弟子絆はどうとったらいいかなー。弟子桃も弟子桃ジャナイもしたことあるからどっちかなー。桃ジャナイかなー。
つーか刺さる絆は全部ミツルに刺さって、残った弟子がエイジにつくとかwww ミツル・イヌカイ・パルル・エイジ・サガネが別室入りしたら全員道連れっすかww
そういや恐怖死はまだしたことないなー。でも人狼1だから恐怖死はしないかな? んじゃお散歩はするべきか。
(-32) 2014/01/07(Tue) 21時頃
|
|
[服を着替え、洗面所で顔を洗っていると、ざわざわと、こたつの部屋の方から、話し声が聞こえてくる。]
みんな、おきた…?
[みんなのところに行こうと思って、]
…?
[朝の空気を吸い込んで。 ふと、喉の奥、かゆいような、何かが骨が引っかかっているような、そんな、違和感を覚えて、]
きの、せい。
[気付かなかったことにした。 メイコの家には、今、だれもいない。]
(51) 2014/01/07(Tue) 21時頃
|
|
/*
やばい どんどん低知能化がすすんで歯止めがきかなくなってきた。 アホの子とかいうレベルではない。
(-33) 2014/01/07(Tue) 21時頃
|
|
/* >>42 スナノにい、ナイスパス☆
(-34) 2014/01/07(Tue) 21時頃
|
|
[―昨日>>1:385―]
[ガッツポーズを作って喜ぶエイジ兄に>>1:285]
エイジ兄は、変わってないねぇ…。 [呆れたような、どこか眩しいものを見るような、そんな顔をしてみせる]
もー。 その言い方だとわたしがまるで女の子らしくなかったみたいじゃない。 [むぅ、と不満げに頬を膨らませてみせる。 が、次の瞬間にはまたくすっと笑みをこぼす]
まぁいっか。ありがと。お世辞だとは思うけど、 そう言うふうに言ってもらえるのは素直に嬉しいよ、エイジ兄。
[言葉が間違っているのには敢えて突っ込まなかった]
(52) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
|
|
―寝る前の事―
ぐぬぬ………! 電気タイプだったとは……ぬかったわ!!
[黄色こわーいと棒読みして]
ぐう!さいこ、きねしすだと………! うわー、だんだん眠く…………
[最初は遊んであげているつもりだったけれど、酔いのせいか体が重たくなって]
『…今回は、パルの勝ちだー!>>19』
(完敗だパルルよ。次は、負けぬぞー………)
[少し遠くの方からパルルの声がする。返事は口に出したつもりだったがすでに眠りの世界へと旅立っていた*]
(53) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
|
|
[皆が起きると同時に、消えていく小さな炬燵。 パルルやスナノ、サガネらがわいわい騒ぐのを横目に、眼鏡の青年を探すも、やはりおらず]
…どこへ行ったのでしょうか。
[少し不安げに辺りを見て。探し相手が銭湯へ向かった事などつゆ知らず。 とりあえず起きた人の周囲――辺り一面に転がる蜜柑を片づけようかと]
(54) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
|
|
・・・・・・さわって確かめてもいいのよ?
[口元は笑っているが、目は笑っていない。 しゅっしゅっと、軽くスパーリングのジェスチャーをしてみせたり]
(55) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
|
|
[サガネの声>>48に振り返り]
えっ、サンタさんってお正月にもくるの?
[パルのうちには来なかったのにー!とぶーたれる。仏教徒だからサンタは来ないと母に言われ続けていたのだ。 しかし、すぐに笑顔に戻り]
でも、今年はパルももらえたー!やった~♥
[とはしゃぐのだった。]
(56) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
|
|
/* パルちん確定ありがとう(照 確定されたの初めてでちょっと嬉しいで御座る。
(-35) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
|
|
/* エイジすごい好きだww
(-36) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
|
|
パルちゃんもおっはよ
[パルルが駆け寄って来れば>>49、にっこり微笑んで。]
そうなんだ、良かったねー マフラー、とっても似合ってる もう、可愛さ100倍100万倍 俺ちゃん、どうしよう
[ミカンをわけると言われれば。]
え、俺ちゃんにくれるの? うっれしいなー、ありがとね
[ひとつ受け取り、興奮気味の少女に瞳笑わせた。]
(57) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
|
|
/* さて、どこに行こうか。 多角はいやだー。 メイコ[[who]]
(-37) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
|
|
/*ラ神様がこういう人だということ忘れてた
(-38) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
|
|
[スナノの背中越しに、 歩いてくるメイコ>>51を見つけ、大きく手をふって挨拶する。]
おっはよーメイちゃん! あのね、マフラーあってね、コタツがしゅんってなってミカンもらったの! すごいよね!
[と、片手でジェスチャーしながら意味不明の説明をする。よくわからないと言えば、じゃあ見てたらわかるよ!と言ってコタツの部屋へ誘うだろう。 それから、]
はいっメイちゃんにもおすそわけ!
[にこっと笑って、ミカンを差し出した。]
(58) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
|
|
―夢の中― 君、この辺の人? よかったらあたしと一緒に遊ぼうよ!
[幼い頃。親の目を盗んでは神社を飛び出し自分の世界を広げていた。 そんな冒険の中で出会った1人の男の子。]
ねえ、神様っていると思う?
[年の近い子に会うのは珍しくて、すぐに仲良くなれた私は自分のことを隠さず話していた]
あたしね、いつか神様になるんだ。父さんと母さん見たいな立派な神様に――
(59) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
|
|
―今― あぁ…変な夢を… そういえばあの頃は神様になる!なんて意気込んでたっけ…
[ぼうっと御神体を見上げて呟く。 いつからこんなにひねくれてしまったのだろうか。]
でも、こうして皆がここに集まってくれるんだ。 私は幸せ者だな。
[なんだかんだ言っても今の自分は好きだし、悪戯は楽しい。]
うん。私がこんな気持ちだと信者が減ってしまうな。ダメだダメだ。 小さい頃の夢が叶ったんだ、目一杯今を楽しもう。
さて、皆の様子はどうだろう…?
[大きく伸びをして立ち上がると集会所へと向かう]
(60) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
|
|
/* 女の子可愛いよー!!(じたじた パルちゃんもメイコちゃんもカズミ姉もフミノエばあちゃんも可愛いよー(だんだんだん
なんで私男キャラやらなかったんだろうかorz(※男女のバランス考えた結果です
(-39) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
|
|
―神社→集会所― [襖を開けようと手をかければ思い出す昨日のこと>>1:109>>1:116]
あ…だからあんな夢を見たのかな…そういえば…耳…
[襖を開ければ目に入る片目の男性。ついつい頭のところが気になってじっと見てしまう]
……あっ、んん? た、大量のミカンだな… 私も片付けを手伝うよ。
[気づかれただろうか、慌てて目を逸らして片付けに入る。 自分で準備したのだから片付けもやらねば]**
(61) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
|
コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/07(Tue) 21時半頃
|
あああああ! 皆の前と神様モードであたしと私わけてたのに! 地味に小細工しかけてたのに! やってもうた
(-40) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
|
|
ん。おはよ。パルちゃん。 メイもね、マフラー、もらった。
[元気よく挨拶してくれた(>>58)、唯一の年下の子に微笑む。 自分も体験したので、彼女の説明で十分通じる。 左手に持った、淡い青色のマフラーを示して。]
ありがと。
[連れてこられたこたつの部屋。自分がいたときよりもはるかに多いみかんに、目をぱちくりした後、その一つを手渡される。 喉の違和感は、まだ、声にはほとんど表れていない。]
(62) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
|
|
/* 相方は男キャラをやるとメンタル崩れるらしいが、 私はどうにも女キャラやるほうがこう、きっつい…!w
いあ楽しいけど、 そこそこの年齢の女性キャラはなんていうか中途半端なんだよね…(悩
(-41) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
|
|
/* おおう、早速メイちゃんがフラグを… 一旦休ませて、復活させるのもありかもねー
魔女じゃなければ、率先して落ちフラグを立てる所なんだけども
時間があれば、うなだれてるメイちゃんのとこ、行きたかったなー
(-42) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
|
|
スナっち、オーボーだ。
[>>50横暴、と言いたいらしい。 メイコやパルルが踏んづけたら、と思うと怖いので素直にミカンは拾って積み上げる。 目指せミカンタワーその3!
…と思ったけど、量が多いので段ボールに放り込んでいく。]
(63) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
|
|
おはよう。
[それから、思い出したように、他の人にもあいさつ。 スナノにいや、帰ってきたカズミねえの姿を見ると、気まずそうに目を逸らし、その視線の先。ミカンを片づける男の人(>>54)と、パルちゃん。二人をつなぐ糸を目にして。]
……
[どうしよう。思って。とりあえず、]
みかん、ひろう。
[その場の片づけを手伝うことにした。]
(64) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
|
|
/* メイちゃんもコタツ体験してた(顔覆い)
(-43) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
|
|
サガネ→エイジ-ミツル←イヌカイ | パルル
(-44) 2014/01/07(Tue) 22時頃
|
|
[パルルのお家の事情を垣間見てしまった。>>56]
不景気だから、サンタ業界も経営縮小してんだよ、きっと。 で、思い出したように季節外れの宣伝とか、時季外れのサービスとかしちゃうんだ…こんなふうに。
[ちょっと遠い目をするフリーター。]
(65) 2014/01/07(Tue) 22時頃
|
|
あ、鳩だと反映されないのか… とりあえず絆の人には襲撃しないでおこうかな?
(-45) 2014/01/07(Tue) 22時頃
|
|
メイちゃん、おはよう
[パルルが後ろ、歩いてくるメイコに声を掛けるのに気付けば、振り返る。 何故か、メイコに目を逸らされれば。>>64]
え
[がーん。
訳も解からず、ショックを受けて。]
俺ちゃん、メイちゃんに嫌われちゃった?
[思いっきり眉根を下げた。 少女の異変には未だ気付かない。]
(66) 2014/01/07(Tue) 22時頃
|
|
ふふ。皆少しは楽しんでくれたかな… パルルは喜んでくれたみたい。
そういえばみかんの処理…考えていなかったな…
[ちょっと苦笑い]
さて、今夜はどんな悪戯をしようか。 そろそろ本格的に…力を使ってみようかな。
(*2) 2014/01/07(Tue) 22時頃
|
|
―夢―
[シャン、シャン、リン、リン、鈴の音がする]
やだ。
[シャン、シャンと鈴の音が責めるように音を近づける]
(67) 2014/01/07(Tue) 22時頃
|
|
やだつってんじゃん!!!
[聞きたくないんだ、とばかりに怒号を飛ばし耳を塞ぐ]
(68) 2014/01/07(Tue) 22時頃
|
|
にあってる?かわいい?ふふのふ~てれる~ 撫でてくれてもいいんだよー!
[スナノの言葉>>57に照れながらも喜び、なぜか誇らしげにそう要求する。 スナノの首にマフラーがないことに気付くと、]
スナノにぃはマフラーなかった? サンタさんこなかったってことは、スナノにぃ悪い子なんだー
[無邪気にそういって笑った。]
(69) 2014/01/07(Tue) 22時頃
|
|
明け方のこと
ぬー。うーーーん。おや? [一人先に目を覚ますとそこここにミカンが転がっている]
[要を得ない様子で周りを見渡すと、隣でパルルが寝ている>>22。心なしか微笑んでいるようで、何か夢でも見ているのであろう>>43]
[夏の浜辺に寝転がる人に、砂を寄せ集めて人型を作って遊ぶように、ミカンを寝ているパルルに寄せ集めてみた]
「ミカンの国からやってきた眠り姫パルルよー」
はっはっは。
[パルルの声真似をしてみて自分で笑った。ミカンをひとつ摘んで、パルルのへそのあたりに置いた]
へそミカン。さてと、ランニングでもして、七草粥の材料でも調達して来るか。
(70) 2014/01/07(Tue) 22時頃
|
|
―夢?―
………あれ。
[不機嫌な顔をしながら起き上ったつもりだったのに]
どこ、ここ。
[気づけば真っ白い部屋の中にいて。夢から覚めたはずなのに、また夢の中で。ふるりと肩が震える。]
このまま。
[夢の中に閉じ込められたらどうしよう。そう思った瞬間にぽろりと涙が零れて]
やだ。
[それを拭い取ろうとした時に気づく]
おれの、て。ちっさい。
(71) 2014/01/07(Tue) 22時頃
|
|
[ぺたぺたと体のいたるところを触ってみると良く理解できた]
こどもの。俺だ。
[状況を理解すると、エイジ、と自分を小さく呼ぶ声に顔を上げる]
さが、ちゃん? なんで?なんで?どうして俺の夢の中にいるの?
[それは酷く懐かしい姿のサガネの声と姿で]
…………俺、ヤダって言ったかんね。 遠くになんて。
(いかないで)
[そっとサガネの袖を引く]
(これは誰の夢?)
(72) 2014/01/07(Tue) 22時頃
|
|
[景色が歪む微睡の世界でやだやだと首を降りながら、ずるずると自分の世界へサガネを引き込んでしまった事に後悔と安堵を覚えて]
ごめん。でも。 いかないで。
[子供の姿のまま、泣きじゃくった]
(73) 2014/01/07(Tue) 22時頃
|
|
色んな人挟んじゃった、ごめーん。
サガちゃんは無茶振りOKなんだよね?ツルちんはわからんから保留で。
(-46) 2014/01/07(Tue) 22時頃
|
|
←お?ピンクのもこもこマフラー?
ん?これは誰のだ? [見渡すと皆マフラーをしている。自分が寝たあとに何かゲームの催しでもあったのだろうか?誰かのマフラーを黙ってしているわけにもいかなし、これからランニングで汗をかいてしまう。取り敢えず、コタツの上にピンクのマフラーを置いて、集会場を出た]
(74) 2014/01/07(Tue) 22時頃
|
|
[よいしょっ。と、床に転がるみかんを段ボールに移す作業中、聞こえてきた言葉(>>65)に、]
サンタさん、けいえいしゅくしょう?
[首かしげ。言葉で聞いても経営縮小がすぐ文字として浮かんでこなかったらしい。]
これ、サンタさんの、おくりもの?
[言って、ふと、ちょっと寒い気がして、手に持っていたマフラーを首にまいた。 鼻の下まで、顔が隠れた。]
(75) 2014/01/07(Tue) 22時頃
|
|
/* >>74 笑った
(-47) 2014/01/07(Tue) 22時頃
|
|
今に始まったことじゃないっしょ
[サガネにオーボーと言われて、開き直る。>>63 そうこうしているうちに、いつの間にやら、ミツルやカズミがミカンを拾い始めていた。]
(76) 2014/01/07(Tue) 22時頃
|
|
大丈夫だろうか。 この村は収束するのだろうか。 若干カオス気味に見えなくもない。
まあ、杞憂だろうが、きっと。
(-48) 2014/01/07(Tue) 22時頃
|
|
[嫌われちゃった?という言葉(>>66)に、ばっと顔を上げる。]
ちがっ。あのね、あのね。
[目の前まで近寄って、服の端を両手でつかんで、あわあわと、何とか説明しようとして。]
ごめ、なさい。
[ぽつり。マフラーから出ている目が泣きそうになっている]
(77) 2014/01/07(Tue) 22時頃
|
|
え?いいの? じゃあ、撫でちゃう 遠慮なくいっぱい撫でちゃおう
[なでなでなで。
パルルから許可を得、頭を撫でる。 その後の無邪気な言葉には。>>69]
えー、俺ちゃん、いい子よー?
[そう応えつつも、先程のメイコのこともあり、内心グサリ。]
(78) 2014/01/07(Tue) 22時頃
|
コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/07(Tue) 22時頃
|
メイコちゃん、おはよう。 [にこりと笑って朝の挨拶をするものの、気まずそうに目を逸らされれば>>64]
えっ…? あたし何か…したっけ… [よく見ると彼女の気配が少し薄くなっている気がする。そのことが関係しているのだろうか。と首を傾げる]
(79) 2014/01/07(Tue) 22時頃
|
|
/* のどの痛み+寒気+情緒不安定 次は、咳。明日ラストで熱を出す。 関節痛まで行ったらインフルだからやめとこう。 眠い。
(-49) 2014/01/07(Tue) 22時半頃
|
|
―昨日のコト―
んん? [変わってないね>>52、と言われれば]
そっかなー。結構デカくなったとおもうんだけど。 [不思議そうな顔をして]
わー、そう言う事じゃないんだよ。 なんかね、ちっちゃい子から女の子になったっていうか、えーとえーと。
[フォローのつもりで言って見るけどフォローになってはおらず]
お世辞じゃないのにー。 彼氏とか出来たら連れてきてね。 見極めるから。
[過保護な発言をしながらも微笑んだ]
(80) 2014/01/07(Tue) 22時半頃
|
|
メイちゃん…?
[近寄って来たメイコが服の裾を掴む。>>77 可愛らしい、小さな小さな両手。 ぎゅっと何かを話さそうとするのに気付けば、目線があうように屈んで待って。]
どうして、あやまるの?
[優しく聞いて。 潤む瞳に気付けば、そっと頬を両手で包む。]
違うのなら、良かった メイちゃん、好きよ
[そっと微笑んだ。]
(81) 2014/01/07(Tue) 22時半頃
|
|
―夢の中?―
[やだやだ、と耳を塞ぐ。リン、と響く鈴の音は決して害を及ぼすような気配はしないのに]
『震える心と、不安定な心。それぞれ弱くても強くなれますように』
つよ、く? なれる?ほんとうに?
[聞き返したけれど、返事はない。そのかわりに視界に入ったのは小さな犬>>32で]
……っ!
[その犬が自分に向かってしゃべりかけてくる]
いぬ、しゃべるの? [お話し聞くよ?と聞かれれば12(0..100)x1秒ほど悩んでから]
あのね。………わっ。 [おずおずとしゃべりかける。てし、と触れられれば、周りの景色が雪原に変わった]
(82) 2014/01/07(Tue) 22時半頃
|
|
メイちゃんもお片付け参加~♪ えらい、えらい。
[わしわしと頭を撫でて>>64拾ったミカンの皮を剥く。]
業績不振と経営縮小でサンタの就職もこどもたちの夢も削られてんだ、きっと。
[メイコの声に>>75うんうんと一人で勝手な妄想を繰り広げて頷いている。]
(83) 2014/01/07(Tue) 22時半頃
|
|
/* >>81 そっと、そっと、って2回もト書く、俺ちゃん やだ、そっと厨って言わないで
(-50) 2014/01/07(Tue) 22時半頃
|
|
[メイコがマフラーを見せる>>62と、わあっと声をあげ]
空色のマフラーだねぇ、メイちゃん、にあってるー♥
[と感想をいう。爽やかで優しげな水色が、本当に良く似合う。 ほほ笑む姿見て、いつもかわいいけど…なんだか今日は天使みたい、そう思い一人でちょっと照れ照れとしてしまう。 その後メイコがミカンを拾い始めると、]
はっ!パルもー
[と、メイコを習ってミカンを拾いはじめただろう。]
(84) 2014/01/07(Tue) 22時半頃
|
|
あのねっ。あのねっ。
[目線を合わせ、優しく話を促してくれ(>>81)、なんとか、しゃべろうとする。]
スナノにい、すきだから、おうえん、したかったの。 カズミねえも、すきだから、おうえんしたくって、でも、でも、できなくって、まちがえちゃって。
[詰まりながら、紡ぐ、はたからきいたら意味が分かりにくいであろう言葉は、カズミにも届いただろう。 自分でも何故こんなに不安定になっているかわからず。 頬に、ひんやりとした体温を感じれば、]
―!
[ぎゅーっと抱きついた。 泣きそうになっているからか、その体温は、普段より、少しだけ高い。]
(85) 2014/01/07(Tue) 22時半頃
|
|
―現在―
ん…? [なんだかいろんな夢を見ていた気がする。数回瞬きをして伸びをしようとすると]
おう、いてっ。 [何かが体にガツッと当たり>>25]
なんだなんだ? [あれ?こたつ?と思った時にはそれは消えていて]
………大漁。 [ごろごろと現れたミカンを見て一言]
そうかミカンの布団で寝てたのか。誰の悪戯かなぁ? [首を鳴らそうとするとマフラーにも気づき]
もっふ。もっふ。あったかー。
(86) 2014/01/07(Tue) 22時半頃
|
作家 コトブキは、メモを貼った。
2014/01/07(Tue) 22時半頃
|
/* >>82 そこがつながったのw
つまり:ミツル、イヌカイ、サガネ、パルル、エイジ 誰かが別室送りになったら、5人いなくなる
(-51) 2014/01/07(Tue) 22時半頃
|
|
/* 今更だけど。 イヌカイにいメモ> にいさん吊られたら大連鎖起こるからやめてw
(-52) 2014/01/07(Tue) 22時半頃
|
|
/* ミツルの三本目そこか! わー!なんかサトリあたりかと思ってた! …と思ったら、少女だから?わーーーわっかんない!
スナノイケメンすぎるしメイちゃんかわいいしスナノうらやましい…
(-53) 2014/01/07(Tue) 22時半頃
|
|
おっかたっづけ。おっかたっづけ。 さーあさ、みんなでおっかたっづけ。
[何となく、小さいころ保育園でいつも聞いていたお片付けの歌を口ずさみながらみかんを片づけていると、頭をなでられる(>>83)。 首をかしげ、サガネにいの方を見て、]
……「ぎょうせきふしん」と、「えいぎょうしゅくしょう」って、こわい。
[相変わらず漢字変換できないまま、「子どもたちの夢が削られる」という言葉から、感想ひとこと。]
(87) 2014/01/07(Tue) 22時半頃
|
|
[年齢不詳のこの男。 気がつけばこの町に家を持ち、人のように暮らしていた。 自らを人とも神とも呼んだことはない。
稀に名乗るときは、作家です、とただそれだけ。 筆でなぞるように、縁を繋ぎ、今宵見た夢は――]
末小吉[[omikuji]]と半吉[[omikuji]]ねぇ……
ま、なんとかなるっしょ
[自らひけぬお御籤を、誰かの代わりにと祈ってひいた、夢]
(88) 2014/01/07(Tue) 22時半頃
|
|
―二度寝の夢の中― [気がつくと自分は小さい子どもの姿で、エイジが隣にいた。 やっぱりと言おうか、エイジも小さな子どもの姿で。
――おまけに何でかひどく泣いてしまっているので、大慌てで手を繋いだ。]
えーじ、大丈夫? 大丈夫だからね。
俺、ちゃんとここにいるよ?
[なんで泣いてるのかまで分からなかったけど。 一応年上だし、泣き止ませないと。と焦る。]
いっしょだよー。
んでもってね、お揃い!
[ね、と言い聞かせて、笑ってみせた。*]
(89) 2014/01/07(Tue) 23時頃
|
|
……いや、微妙すぎるっしょ
[それこそ微妙な第一声と共に目覚めれば、全身ぬくぬく炬燵の中のはずが―― なんと]
みかん ……あれ、これって
[ぼけっとひとつ手に取り、ぬくぬくみかんに、皮も剥かずに齧り付いた]
(90) 2014/01/07(Tue) 23時頃
|
|
サンタさん、おミカン好きなの?
[良く周りを見てみると、皆にもマフラーとミカンをプレゼントしたようで]
似合ってんねー。 俺も似合ってんのかなー。
[灰色のマフラーに口元まで埋まりながらぬくぬく]
(91) 2014/01/07(Tue) 23時頃
|
|
ん。あり、がと。 パルちゃんの、マフラー、おひさまいろ。かわいい。
[元気よく褒められて(>>84)、マフラーからほんの少し覗いている頬を朱くしながら言う。 何故彼女が照れているのかわからないけれど、表情がころころかわる彼女はかわいいと、今更年上ぶって、思う。]
ん。パルちゃんも、お片付け。
[スナノにいとの会話の、すこし前のこと]
(92) 2014/01/07(Tue) 23時頃
|
|
……さっかの、おにいさん。
[ふと、いきなり何の脈絡もない言葉が聞こえてきて(>>90) そちらを見ると、ミカンを丸かじりするお兄さんの姿。]
…にがく、ない?
[くびこてん]
(93) 2014/01/07(Tue) 23時頃
|
|
うん?
[一生懸命、言葉を紡ごうとするメイコを穏やかに見つめる。>>85 応援したかったけど、間違えたと、抱きつかれれば、背中をぽんぽんとして。]
うっれしいなー、俺ちゃん メイちゃんに好きって言って貰えて、おうえんまで そう思ってくれた、その気持ちが何より嬉しい
[伝わる体温は真直ぐで素直で、何より温かい。]
…コタツちゃんも、きっと俺ちゃんと一緒よ?
[頬に触れた時、少し熱い気がしたけれど、興奮のせいかもしれない。 今はそれより、この心優しい天使が落ち着くまで、背中を。**]
(94) 2014/01/07(Tue) 23時頃
|
|
らいじょ、ぶ。
[ぐずぐずと涙声のままサガネ>>89に返事をする]
うん。うん。
[繋がれた手をぎゅっと握り返して]
いっしょ?おそろい?
(サガちゃん、困ってない?)
[笑ったサガネに大きく目を見開いて、頷くと自分も微笑んだ――*]
(95) 2014/01/07(Tue) 23時頃
|
|
[ミカンを片付けていると聞こえてくるパルルとスナノの会話>>69>>78に]
(あっ…この辺りにいない人にはできていなかった…ど、どうしよう)
[内心焦りつつどうにかフォローしようと立ち上がり彼の元へと向かうと]
さ、サンタさんきっと君に会うのが恥ずかしかったんだ、よ…!
[あははーと困り顔で笑って誤魔化す]
(96) 2014/01/07(Tue) 23時頃
|
|
[とりあえず目の前のミカンをひとつ。ぺりぺりと剥く]
皮のままは苦いよ?
[苦くない?と聞くメイコに続いて自分もコトブキに向かって言い]
俺剥こうか?
[と聞いてみた]
(97) 2014/01/07(Tue) 23時頃
|
|
[首を傾げたまま考えていれば近くで同じように困っていた人と小さな神様がいて>>85]
ふふ。そうか、メイコちゃんありがとうね。
[小さな少女の一生懸命な言葉につい笑みが零れる。 ぎゅーっとスナノに抱きついているのを見れば]
ふふ、今はお邪魔かな?
[今はミカンの片付けを再開。 後でメイコちゃんを捕まえて自分もぎゅーっと抱きしめただろう]
(98) 2014/01/07(Tue) 23時頃
|
|
―現在― [ミカンを片付ける合間にきょろきょろと首を回してキリカを探す。 昨日神社で励ましてくれた年下の女の子。 その姿を見つけて、近くにかがみこむ。]
キリちゃん、あのねー。
…神様じゃなくって、人間になったよん。 というわけで、新生サガネをどうぞよろしくー。
[小さくピースサインを作って見せた。]
(99) 2014/01/07(Tue) 23時頃
|
|
[首に巻かれたマフラーは目の覚めるような青空の色。 すこうし紫がかった黒髪に似合うかいえば、さてどうか]
んむ?
[齧り付いたまま、聞こえた声に顔を向け そのまま口を開けば、行儀悪くそのままぽてんと蜜柑がおちた]
んむ、苦かった メイちゃんはちゃんと剥いて食べな、よ
蜜柑 あー…なんか、浮かんだかも
[曖昧な縁。強固な縁。まあるくまるく、繋がれた縁。 いいものがかけるかも、と蜜柑剥きつつうんうん、と頷いて]
剥いてあげよっか?
[さて、目の前のこの子は、何歳だっけ。 生まれていくつで、心はいくつで、どちら側の子だったけか]
(100) 2014/01/07(Tue) 23時頃
|
|
んじゃ、俺の分剥いてー 俺はメイちゃんの分剥くから
[せっかくだし、と頷いた。
せっかく。
せっかく繋いだ縁、どこまで強くなるかみてみたくもあるけれど 神の癖に凝り性の男は、一度文字を書き始めると微動だにしない悪癖がある。スイッチが入ったらさすがにこの部屋からは出たほうがいいかなー、とか蜜柑の筋を読み解きながら考えるのだった]
(101) 2014/01/07(Tue) 23時頃
|
|
[丸齧りする人発見。>>90 真似っこしてみる。]
……。
[苦かった。ちょっと涙目で皮を剥いていく。]
(102) 2014/01/07(Tue) 23時頃
|
会計士 スナノは、メモを貼った。
2014/01/07(Tue) 23時頃
|
>>101 うん?
[自分がむいたのをコトブキに、コトブキがむいたのをメイちゃんに。数珠つなぎのみかん剥きに疑問は抱いたけれど、ぺりぺりとミカンを剥き]
コトブッキーはさ、作家せんせーなんだよね? 神様関係の事とか、詳しい?
[自分からそんな話題を振る事は初めてで少しだけ声が震える。過去のあれやこれやを乗り越えたいと思えるようになったからこそ、自分から聞いた]
ちっと。ほんのちっとだけがんばろかなって。
(103) 2014/01/07(Tue) 23時頃
|
|
[蜜柑を拾う手を止めると、あたりはそれぞれ、会話を楽しみ]
…お腹すいた、ですね。
[手に取った蜜柑をさくりと蜜柑を一口。やはりミカンは美味しくて――どこか酸い。 返ってきた面々に手を振って、炬燵の部屋へ暖をとりに戻ったか]
(104) 2014/01/07(Tue) 23時頃
|
|
今戻った。 [玄関をカラカラと開けた。手には買い物袋]
大体において、春の七草の「春」っていうのは旧暦のことであって、この季節のことではないのにな。 「すずな」と「すずしろ」しかなかったよ。婆ちゃんがいれば粥を作ってもらうが、いないなら俺がつくろうかと思って。
[...は台所で誰かと話をしているようだ]
え?別室に?俺が? はぁ。もちろん全然構わないが。 むしろ一升瓶さえあれば、別室どころかそこが俺の本拠地だからな。ははは。
[台所のストーブに火を点けて、燗の準備をしている]**
(105) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
|
|
/* 別室の譲り合いw 別室っていっても降霊会だから、お話しできないわけじゃないよね…?お見舞いコッソリいきたいけどあかんのん?
(-54) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
|
|
先生ってなんだ 俺は教えるのは苦手だぞ
[メイちゃんに、と言った癖に思わず一房口に運ぶ。 もごもごさせながら眉を顰め、むーんとうなった]
神様、ね まあそういう話も書いたりするよ
なにを がんばる?
[ほら、とやはり一房エイジの口元に突き出しながら、問いかけて]
(106) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
|
薬剤師 ユキトは、メモを貼った。
2014/01/07(Tue) 23時半頃
|
エイジ ↓ ミツル⇔パルル ↑ イヌカイ
って感じなのかしら?
(-55) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
|
|
エイジとミツルは悪戯なのね。
んと、犬耳をどう生やそうかしらね?
(-56) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
|
|
お帰り。ご苦労様だったねえ。 どうせ今と昔じゃ暦も違うんだ。 縁起物、程度でちょっと胃を休めるお粥を食べるって覚えておけばいいさ。
[ユキトに>>105そう笑いかけて。 ミカンを拾い集める面々にも声をかけた。]
毎年何人かはいるが、ちょっとはしゃいで知恵熱の出た子や、食べすぎてお腹が痛くなったり、夜更かしで風邪をひいた子は早めに言うんだよ? この婆の目はごまかせても、神様も見てるんだからね。
[体調が悪ければ早めに休むよう言って、七草粥を作り始める。]
(@2) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
|
|
そうなの?
[教えるのは苦手と言われて残念そうな顔をする。剥けたミカンを手渡すと話を続けた]
逃げないで戦うのをがんばる。 家から出れば、俺も普通の人だから。 知らんぷりしてたけど。
でも、でもさ。 このまま一生知らんぷりしてるの、駄目かなって。
[真面目な顔で言っていたけど、ミカンを目の前に出されれば口を開けてぱくり]
(107) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
|
|
[自分につながれた3つの縁。嬉しいけれど、それが自分でよかったのか分からない。自分なんかで本当によかったのか。 ――衝動的に向かったのは、フミノエの所。
昔、この街に来た時にお世話になった人。この人みたいに誰かを助けられる人になりたかった。
それは、彼女の様に純粋ではなく、自分が誰かに必要とされたいという醜い願いの裏返しでもあったのだが]
フミノエさん……あ。
[見ると、どうやらユキトと話しているようで>>@2、どう声をかけようかと迷っている*]
(108) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
|
|
[一人ぼんやり考える。]
神様にならなかった、…ということは俺は無職、ということで……。 あ。やば。地味に圧力感じる。
[ブンブン首を振った。]
今、基本的に神様の気配は感じない。 これは俺が人に縁を繋いだから。 しっかーし、ビンビン訴えかけるよにざわざわする気配がある…主に神社の方から。
でも、えーじは神社を特に気にしてなさげ…。とすると。
俺だけの特性?
[元先祖返りのせいでエイジ本人よりも敏感に察知しているのだろうか、と首を傾げる。]
(109) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
|
ミツルは、/*ゆるおんー。ちょい離席なのです
2014/01/07(Tue) 23時半頃
|
[縁を繋いだ時からずーとざわついている。 それは自分が人と神との境界を彷徨っていた時とは全く異なる感覚。
同時に、感じ取ったエイジの不安定さを思い出す。]
もしかして…これが原因?
[僅かばかりとはいえ、元が神に近いから。 エイジ本人よりも引きずられるものが多いのかもしれない。
いや、本当に図太く生まれていて良かったと感謝する。]
そんなのさー、気にしないから…。 泣くなよー、ばーか。
[こっそり、夢に悪態をついた。]
(110) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
|
|
さんきゅ
[蜜柑を受け取り、二房減った蜜柑はメイコが食べるのならばそちらへと差出して]
んー…普通の人、って さ よくわかんないけど
[神様だもの]
……まあいいや、なんでも聞いて しってたら答える
なんだ、その 神のこと
[人が十人十色なように、神だって八百万八百色だけれども]
(111) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
|
|
[神ではないけれど、その影響の匂いを引きずった存在が近づいてくる。>>108]
おや、色男。どうしたんだい?
[暗に彼に繋がれた縁を指して笑う。 大丈夫。 人に繋がれた縁は、人の心ひとつで幸いになるのだから。]
(@3) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
|
|
うわわー 一応振ったけどだめだったかなー?
どうやってミツルさんにアクションかけようかまようー…
(-57) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
|
|
どういたまして。
[キリカに言ったように間違った言葉のままコトブキにそう告げて]
うん。 俺もよく、分かってない。
家系的なものとか、そんなんじゃなくて。 突然変異?とかかーちゃんは言ってたけど。
[すう、と息を大きく吸って]
正しい、神下ろしの方法を教えてほしい。 あと、出来たら。ちゃんと自分でコントロール、したい。
(そうしたら。引き込んでしまったあの人が苦しまないですむ)
[そんな単純な事ではないはずなのだが、どうにかできると信じて聞いた]
(112) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
|
|
なんかちょっと。思い出してきたカモ。
[みかんを口に運びながら呟く]
ツルちーん。あとでいいからさ。 ちょっとお話ししようよー。
[そうミツルに呼びかけた]
(113) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
|
|
/* おっぱい生えたって言ってた人と同一人物だなんて しんじられないわー(棒
(-58) 2014/01/08(Wed) 00時頃
|
|
― 銭湯 ―
[風呂から上がって髪の毛をタオルで拭いていると、やはり頭に妙な違和感を感じる。 今朝からなんだろうと思って、脱衣所に取り付けられた鏡で見てみると、頭部に見慣れないものが二つ、ぴょこっと髪の間から飛び出している。]
え、なにこれ……。
[つまんで引っ張っても取れる気配無し。ただ痛いだけ。 なにがなんだか分からなくて、どきどきと心臓が早くなる。 とにかく人に見られてはまずいというか、恥ずかしい気がしてタオルで頭を覆うと、銭湯を飛び出して急いで集会場へ戻る。]
(114) 2014/01/08(Wed) 00時頃
|
|
……神を、コントロールしたいって?
[少し違うかもしれないけれど、挑発的な言葉と表情を選んだ]
なんて、ね エイジは無理を言うねぇ 俺は神下ろしなんて知らない、けど
[それに抗う術は知っている]
(115) 2014/01/08(Wed) 00時頃
|
|
― 集会場 ―
[タオルをほっかむりに結んでから集会場の扉をくぐる。 みんなの集まるこたつの部屋に行く前に深呼吸をして]
(大丈夫大丈夫大丈夫……堂々としてればバレないバレない コソコソしてるから怪しまれるんだ……)
……よし。
[眼鏡をくいっとかけ直して、こたつの部屋へ]
た、たただいま戻りました。 今日も寒いですね……。
[にこにこと微笑んでこたつに這入る。]
(116) 2014/01/08(Wed) 00時頃
|
|
う。
[神をコントロール、という言葉が出てくれば口を噤む]
そんな大層な事じゃなくて………!
[無理を言うねと言われれば目に見えて落胆し]
でも、そっか。 神様をどうこうなんて、できねーのかな。
[弱弱しく呟いて]
でも。 それでもどうにかしたいんだ。
四六時中神様に、わーわー言われても負けない自分になりたい。
[ぐ、と拳を握りしめた]
(117) 2014/01/08(Wed) 00時頃
|
|
[色男>>@3、という言葉にぱちりと目を瞬かせ。 何といっていいのかわからず。おろおろと ―――やがて紡がれた言葉は、ぽつり、ぽつり]
私は、縁が欲しかった。 誰かに、必要とされたかった。ここにいてもいいよって、言って欲しかった。 でも、私なんかで相手はよかったのか分からない。
神様からの、贈り物だと思うけれど。 私は、相手に拒絶されるのが怖いのです。
[空洞になった、片方が痛い。ずきりずきりとした痛みを耐えながら 目の前の巫女に、そう呟き]
(118) 2014/01/08(Wed) 00時頃
|
|
―少し前―
[フミノエを探しに行こうと立ち上がった際に聞こえた言葉に>>113]
あ、はい。私でよければ。
[そう言って。…そういえば、夢の中の少女は彼に似ていたような…]
(119) 2014/01/08(Wed) 00時頃
|
|
眠いの
吊り先だけはちゃんとセットした。 確認確認・・・zzz
(-59) 2014/01/08(Wed) 00時頃
|
|
……神ってさ、怖い?
[どう伝えたものかと悩みながら問いかける。 はぐらかしたいわけじゃないが、話はどうしてもまわりくどくなる]
(120) 2014/01/08(Wed) 00時頃
|
|
うん。ここで話しても、俺はいいけど。 ツルちんはここで話してもいい?
[聞かれたくない話になるかもしれないなら人目を避けるけれど、とミツルに聞いた]
(121) 2014/01/08(Wed) 00時頃
|
|
[相手>>121の言葉に、少しだけ目を丸くして]
…えっと……私は、そちらのご都合に合わせますが。 エイジさんのよろしい方で。 [自分の『正体』についての話ではないだろう、と彼に合わせることにした]
(122) 2014/01/08(Wed) 00時頃
|
|
え?
[怖い?と聞かれたら顔を上げて目を開く]
怖い……?うんと。 昔は、怖かった。から逃げた、けど。
今も。向き合おうとしたら、怖いかも。
[ぼそぼそと言葉はしりすぼみになって]
(123) 2014/01/08(Wed) 00時頃
|
|
そう?じゃあここで。
[都合に合わせる、というミツル>>122にそう言うと]
えっとさーえっとー。 何から話そうかなー。
ツルちんはさー、俺と同じなのかな。それとも違うのかな。 違うっぽいんだけどなー。
[話をしようと誘いかけたのは自分だったのに、出てくる話題は脈絡のないもので]
(124) 2014/01/08(Wed) 00時半頃
|
|
お腹がすいた……
[朝ご飯食べてなかったなと、こたつからみかんの入ったビニール袋をたぐり寄せる。 ひとつ取り出し剥いて食べる。]
ん、そういえばマフラー……。
[緑色のマフラーをつけたままなのを忘れていた。 部屋の中だから外そうかと手をかけて]
まぁいっかな。
[誰かからプレゼントをもらうのはとても久しぶりだから、 もうしばらくはこのまま巻いて楽しんでいよう。 ほっかむりとマフラーという珍妙な姿でそう思った。*]
(125) 2014/01/08(Wed) 00時半頃
|
|
[同じ、という言葉>>124に首をかしげつつ――絆のことかと、目の前の彼を見る]
…神の縁で繋がれた、というのなら同じかもしれません。 ですが、貴方と私は多分違う。
貴方は人から愛され、求められて縁を求められる方だ。 だから――不安に思う事があるというなら、それは大丈夫だと思います。私以外との縁の『音』を感じます。優しい音色だ。
私と繋がった事で、苦しいのなら申し訳ない。
[優しい神様にも、貴方にも、と呟いた]
(126) 2014/01/08(Wed) 00時半頃
|
|
神を怖れないことだよ 畏れは神の力を強くも弱くもするけど ……大抵人には良くないことになる
[居丈高になるもの 興味が持てず離れるもの 悲しみ閉じこもるもの]
仲良くしようよ そういう気持ちのある神しか 下ろせないんだからさ
(127) 2014/01/08(Wed) 00時半頃
|
|
[孫と同じような年頃の彼の頭をぽふんと撫でる。>>118]
怖いのは、縁があってもなくても同じさ。 それを結ぶ神様もね。
[悪戯で繋がれる縁も。恋情で繋がれる縁も。寄る辺を求めて繋がれる縁も。]
大事なのは得たものをどう扱うか、だよ。 少なくとも、あたしには坊が縁のある相手を粗末に扱うようには見えないねえ。
[だからちっとも心配してないのだ、と笑う。]
(@4) 2014/01/08(Wed) 00時半頃
|
|
自分なんかって思うなら、自分でなければダメだってくらいいい男になりゃいいんだ。 そう考えたら、簡単じゃないけどやり甲斐はあるだろう。
ほらほら。腹くくっておしまい。
[励ますように背中を叩いて、大丈夫だと念押しする。]
(@5) 2014/01/08(Wed) 00時半頃
|
|
[つまりは神下ろしを拒絶するというのは
こいつと仲良くしたくない、とそっぽ向くことである。
…………寿にとっては、ね**]
(128) 2014/01/08(Wed) 00時半頃
|
|
ミツルさんごめんなさい!!
返事は明日、かならず・・・!
(-60) 2014/01/08(Wed) 00時半頃
|
|
[頭を撫でられ>>@4、その温かさに目に集まるのは温かい雫。
昨日も、可愛い同族と優しい神様に撫でられ。今日もこの温かい人に撫でられ。ああ、これだけでも幸せだった。]
得たものを、どう、扱うか…… ……自分は、変われるのでしょうか……。
[安心して、というように背を叩かれて>>@5。何かを決心したように]
…話して、みます。絆の相手に。 私でいいのか。私でよかったと、思えるように。 私と縁があって、良かったと相手が思えるそんな人に…なれる様に。 [今迄怖くて怖くて閉じこもっていた。そこから一歩踏み出してみようかと。
優しい巫女に、一礼して部屋へと]
(129) 2014/01/08(Wed) 00時半頃
|
|
ううん?神の縁?
[難しい話かな、と首を捻ったところに、違うという言葉が聞こえてきて]
そっか。 愛され?求められて求められる?
不安は。うん。ちょっとあるかも。 音?そんな風に聞こえるんだツルちんには。
あとね。ツルちんと近くなって苦しいとかは全然ないよ。
…………ねぇツルちん。 もしかしてさ、昔にも俺とこんな話したことなかったかな?
[うすぼんやりとした幼少の記憶の中で、大丈夫、と聞こえていた声が貴方ではないの?と首をかしげた]
(130) 2014/01/08(Wed) 00時半頃
|
|
[ゆっくり深呼吸して、耳を澄ませる。 ざわつく音は、まだはっきり聞こえない。]
ちぇー。
[神と人の狭間にいた時と違って、縁の気配も感じられない。 分かるのは、自分が勝手に結んだものだけ。]
(131) 2014/01/08(Wed) 00時半頃
|
|
畏れない。
[うん、うんと頷きながらコトブキの話に耳を傾ける]
仲よく……?
[仲よくしようよ、と言われれば目を見開いた。]
仲良く。仲良く。 なれるかな、俺。
[目から鱗とはこの事である。そんな風に考えた事はなかったから]
なれるかな。 そうなれたら、いいな。
[ぽっと心に灯った光を見失わないように、そっと目を閉じた*]
(132) 2014/01/08(Wed) 00時半頃
|
|
[苦しいとかはぜんぜんない、その言葉に――瞳に浮かんだのは、安堵 続け問われた言葉には]
…夢の、中でなら。
[彼になら言っても大丈夫かと。そう判断して告げる]
夢の中で、鈴の音におびえる銀の髪の少女になら…話した事はあります。 ――ですが、その少女は……此方を見てくれたかどうか。それは分からずじまいで。
[そう、首を傾げる青年に笑いかけつつ]
(133) 2014/01/08(Wed) 00時半頃
|
|
[もし、嫌がられても全力で謝るから。 でもって、それ以上のありがとうと大好きで埋めるから。]
泣かないでくれたらいーな。
[だから、これから先。 人間として頑張ろう。 小さな小さな決意。**]
(134) 2014/01/08(Wed) 00時半頃
|
|
夢。か。
バカにできないよね、夢って。 俺もそんな気がする。
[ミツル>>133にふふ、と微笑いかけ]
ふぅん。その子は可愛かった?
[冗談っぽくそう聞くと]
きっとさー、もっと仲良くしなさいって事なんじゃないかと思うんだ。 だからさ、仲よくしよーね。
[子供のような言い方で、そう告げると、剥いたミカンを口に放り込んだ]
(135) 2014/01/08(Wed) 01時頃
|
|
[言えない事も、きけない事もたくさんあるけれど]
嬉しいから。
一人じゃないのは、嬉しいから。
[誰に言う訳でもなくそう言うと立ち上がって]
サガちゃん、ミカン食おうミカン。
[おいでおいで、と手招きをした**]
(136) 2014/01/08(Wed) 01時頃
|
|
…夢は、縁を繋ぎ、人を導くといいますからね。
[夢に対して感想を言う青年>>135に対してそう言い]
そうですね…唯、哀しかった、ですかね。 力になりたいと思いました。でも私は子犬で。 ――泣き止んでもらえたかどうか。
[仲良くしようね、という言葉に。一瞬泣きそうな目を向けて]
私で…よければ。宜しくお願いします。 [ぺこりと、一礼。唯、一抹の不安を抱きながら。
かれは このみみをみても そう言ってくれる?]
(137) 2014/01/08(Wed) 01時頃
|
|
[イヌカイの声>>116を聞き、ちらりそちらに視線を向け ほっかむりをしている姿に、ある確信を抱く]
ああ、イヌカイさんお帰りなさい。 ――そうだ、温かくするなら卵酒がいいと聞きます。 少し作るのを手伝って頂けませんか?
[そう相手に告げながら。――耳元では、貴方に少しお話が、と囁いて
はたして彼は、ついてきてくれるだろうか。 もし此方と対話してくれるのであれば、人がいないであろう廊下の片隅まで彼を導くだろう**]
(138) 2014/01/08(Wed) 01時頃
|
|
ん。でも。でも。
[あやすように背中を優しくたたかれて(>>94)、お礼の言葉(>>98)も聞こえて、言葉を続けようとするけれど。
スナノにいは恋人がほしくて。 カズミねえは好きな人がいて。 だから、そのカズミねえの好きな人が、スナノにいならいいと思って。 「絆」をつなげようとしたけれど、できなくて。 ぜんぶ、子供の暴走。
うまく言葉にできなくて。]
スナノ、にいぃ。
[すりすりと、その胸に頭を摺り寄せた。]
(139) 2014/01/08(Wed) 09時半頃
|
|
[しばらくして、だいぶ落ち着いて、]
ごめんなさい。でした。
[もう一回だけ、謝って、離れた。 ちょっと泣いたからか、目と頬が、ほんの少し、赤く、声も、少しだけかすれている。 気を付けなければわからない、小さな差異。]
(140) 2014/01/08(Wed) 09時半頃
|
|
[作家のお兄さんのマフラーは、目の覚めるような、空の色(>>100)。 見つけて、その口からみかんが落ちるのも見て、]
ん。にがい。
[とてとてと、近づく。]
マフラー、おんなじ。
[横に座って、鼻の下まで覆っているマフラーを指差す。]
?ありがとう。
[みかんをつつきながら何かを言って、むいてくれると言われ、首をかしげながら、素直にむいてもらう。 その間、「同じ」ようで、何かが「違う」お兄さんを、じーっと観察。 少なくともメイコたちの神様は、寿命が人より長く、その分、体も心も、成長が遅い。 ハーフのメイコは、そちらの面ではほとんど影響を受けてはいないが、それでも、年齢を聞いた人、何人かには首を傾げられる。]
(141) 2014/01/08(Wed) 09時半頃
|
|
…メイ、エイジにいの、みかん、むく。
[そう言って、みかんを手に取り、二人の会話を聞く。]
―!
[神様。その言葉を聞いたとき、一瞬、びくりと体が震え。まじまじとエイジにいを見る。 そして、気づく。 エイジにいからも、何本か、誰かと繋がっている糸がでている。 首をかしげながら、二人よりも時間をかけながらみかんをむいて行って、]
(142) 2014/01/08(Wed) 09時半頃
|
|
…あ。
[作家のお兄さんが、むいたみかん、ひとつ、食べた(>>106)。 エイジにいにも渡している。]
……
[メイの。とは言えず、じーっとみて、]
ありがとう。
[ちょっと欠けた丸のみかんを、結局もらえた。 そのまま、二人の会話を黙って聞く。 いつの間にかワンピースの膝のあたりを握っていた手は、緊張からか汗ばんでいた**]
(143) 2014/01/08(Wed) 10時頃
|
|
/* 構ってもらえてうれしい。 カズミねえもスナノにいも、みんなだいすきだー。
(-61) 2014/01/08(Wed) 10時頃
|
|
[あらかたミカンが片付き、さて何をしようかと周りを見渡せば廊下へと向かうミツルを見つけ>>138]
あ、少し待って…
[急いで近寄り服をくいっと引っ張り引き留める]
あ、あの…後で少し話があるんだ… 時間が、取れたらでいいから…
[そう言って引き留めて悪かったと謝りコタツの中へと戻った]**
(144) 2014/01/08(Wed) 10時頃
|
コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/08(Wed) 10時頃
|
[廊下を歩いていると、カズミに突如声をかけられる。 服の袖を引き、引きとめる仕草に既視感を抱くが。一体、何時。
――遊ぼう、一緒に! 案内してあげるよ!この町を!
ああ、そうだ。『神様』だ。 そう考えていると。目の前の女性から、少し話がという言葉。]
あ、はい。後で必ずお伺いします。
[こたつの中に入る彼女に会釈して、自分は廊下へと**]
(145) 2014/01/08(Wed) 12時半頃
|
|
なりたいなら、なれるよ
[嬉しい願いならきっと神も叶えるだろう。 細かった糸が、少しだけ強くなったことを感じ、寿はゆっくりと立ち上がった]
メイちゃん、みかん全部じゃなくてごめんな 一緒のみかん、お揃い、な
[嫌がられなければ、そのまま綺麗に結われた髪を撫ぜ、炬燵部屋を出た]
(146) 2014/01/08(Wed) 14時頃
|
コトブキは、強い風に肩を竦ませた**
2014/01/08(Wed) 14時頃
|
おーう、ミカン食おう。
[エイジのお誘いに頷いて>>136新しいミカンを手に取る。
なんだかミツルもカズミも、メイコまでも難しい表情を見せるのでどうしたもんかなぁ、と思ってしまう。 エイジのもう片方の縁が>>142見えない気楽さかもしれない。
否、見えていたところでどうするわけでもないし、深く悩むような性格ではない。 見えていたら、皆仲良しー、とハイタッチするくらいのものだ。]
(147) 2014/01/08(Wed) 16時半頃
|
|
[こんな考えなしが神様にならなくて済んだことは、一同にとって平和なことだったに違いない。**]
(148) 2014/01/08(Wed) 16時半頃
|
|
[台所で七草粥の支度をしながら、そういえば、と思い出した。]
小さい子が環境の変化で体調を崩したり、 暴飲暴食で気分が悪くなったりする子が出るのもそろそろかねえ。 胃薬や風邪薬の用意もしておかないと。
[後は飲み過ぎて強制的に別室に放り込まれたり、二日酔いでダウンしたり。 毎年、このくらいの時期からそんな人間がちらほらと出始める。
尤も、対処になれたスナノだったり、それ以外にも気を配ってくれる面々が多い。 何かあればすぐに様子が分かるように、声も届くし。 あまり心配はしていないけれど。]
(@6) 2014/01/08(Wed) 18時半頃
|
|
[貰ったマフラーを撫でる。
付喪神の新年の寿ぎには、神本体がそうと自覚しなくても、祝福が込められているから。 身につけるだけでもただの人の身には、加護があるのだ。
朝一番に神様の悪戯に出くわした子たちにも、きっと祝福があるだろう。]
(@7) 2014/01/08(Wed) 18時半頃
|
|
エイジ、にい…
[「怖い」という言葉(>>123)と、その表情。 聞いて、見て。 なにがあったの?と、言葉を挟もうとしたけれど、何も言えず口を閉ざす。 ないがしろにされるの(>>1:123)も、拒絶されるのも。 とっても、こわい。
初めての感情に、うるさい位心臓が鳴って、とっても苦しい。]
(149) 2014/01/08(Wed) 19時頃
|
|
……
[押し寄せてくる感情に、気持ち悪くなって、ぎゅっと目をつぶった時、聞こえてきた言葉(>>127)。 それを聞いたエイジにいは、恐怖が薄れたように見えて。 確信する。 目の前のお兄さんは、少なくとも、神様にとっても近い人。]
まっ、て。
[優しいぬくもりを頭に感じた(>>146)後、部屋を出て行くその背を追いかけようと立ち上がって、]
…?
[くらり。一瞬頭がぼうっとして、ふらついて。 それでも彼を追いかけ、部屋の外へ。 大好きなはずのみかんは、皮がむかれてふた房欠けた、そのままで、机の上に放置されている**]
(150) 2014/01/08(Wed) 19時頃
|
|
[パルルと話していると、ミカン拾いをしていたカズミがやってきた。>>96 ぎこちない笑顔ながら己を慰めようとするのには、目を瞬いて、笑みを浮かべ。]
なるほどー 確かに恥ずかしがり屋さんだよねー こそって、おとしだま、置いてくくらいだし
俺ちゃんに逢うのが恥ずかしいって、サンタさん、そんなに俺ちゃんのことが好きなのかなー
[ねー?と傍のパルルにも微笑んだ。]
(151) 2014/01/08(Wed) 19時半頃
|
|
・・・?
[でも、でも。と何かを告げようとするメイコを見つめる。>>139 やはり、少し顔が赤い。 声も若干、かすれているような気がする。]
メイちゃんはとってもいい子ねー 自分以外のひとのことを自分のことのように考えて、悲しんだり喜んだり出来るってすごいことよ?
[顔を擦り付けるメイコの頭を撫でながらへらり。 しばらくして、少女が落ち着けば小さな背中から手を下ろし、、その身体が離れるのを見送る。]
――――――メイちゃん、無理しちゃ駄目よ?
[炬燵部屋、皆と話すメイコを眺めながら、暫く少女の様子を意識していようと思った。]
(152) 2014/01/08(Wed) 19時半頃
|
|
―風呂上がり:台所―
[コーラを飲みながら、ユキトと話す。>>105]
そーそ、お前 毎年、体調崩すやついっし 先に行って、加湿器とかつけといてくれね? 俺ちゃんが行ってもいーけど、ちと気になってることがあってなー
だろ? お前は酒さえあればって、ばーか 病人の前で酒呑むんじゃねー**
(153) 2014/01/08(Wed) 19時半頃
|
会計士 スナノは、メモを貼った。
2014/01/08(Wed) 19時半頃
|
んー、メイちゃんミカン食べないの?
[ぱたぱたと軽いメイコの足音に振返れば、そこに小さな女の子の姿はなく。 欠けたミカンが>>150ころんと転がっている。]
(154) 2014/01/08(Wed) 20時頃
|
|
ほっとくと、ばーちゃんみたいに萎びてきますよーっと。
[戻ってきたら新しいミカンをあげよう、と言い訳してメイコの残したミカンをもぐもぐと咀嚼する。]
(155) 2014/01/08(Wed) 20時頃
|
|
―悪戯の、少しあとのこと―
[ありがとう、と>>41 神様の言葉にはマフラーに鼻先まで埋めて小さく頷いた。 ぴょこぴょこ。マフラーとコタツだらけの部屋を見て、喜ぶようにマフラーが跳ねるも、しばらくすれば唐突に動きを止めた]
『 』
うん……どこ、か、出たほうが……いい、かな?
『 』
そう、しようかな。お酒…と、ジュース…好き、みたい…だし。
『 』
あ……これ、じゃ…買えない、や。
[ふわり、マフラーが浮いてぼんやりと輪郭が霞んでいく。 こつり、爪先が床をつつく音。マフラーをまいているのは、20代の男性の姿。面影こそは強く残るものの、大人びた姿では問題もないだろうと洗面所の鏡を見つつ。 コタツの合間を縫って、誰も起こさないようにと扉を開いて外へと出た]*
(156) 2014/01/08(Wed) 20時半頃
|
|
『ここにいたら何か聞かれそうだよね』
うん……どこ、か、出たほうが……いい、かな?
『買い物でもいっとくー?』
そう、しようかな。お酒…と、ジュース…好き、みたい…だし。
『でも、その姿で大丈夫?』
あ……これ、じゃ…買えない、や。
(-62) 2014/01/08(Wed) 20時半頃
|
|
―現在―
[大きな紙袋を両手に持ち、室内へと立ち入る。その姿は、もとの青年のもの。 紙袋二つを机に置いて、コタツの中へ。 悪戯に仕掛けたみかんは片付けられているようで、どこか申し訳ない気持ちにもなるも、反応を想像すれば自然と笑みは浮かぶもので。]
……あ、よかった、ら……
[室内にいる人に小さく声をかけた。好きそうなもの、と適当にカゴに放り込んだものなので、気に入ってくれるかと少し不安げに 袋の中身は 白い袋[1、焼酎 2、白ワイン 3、まっこり 4、ビール] 茶色の袋[1、いちごみるく 2、カフェオレ 3、オレンジジュース 4、炭酸飲料]
(157) 2014/01/08(Wed) 21時頃
|
|
……そう、だね。片付け……してくれた、みたい。
『まー喜んでくれたしいいんじゃないかな?ミカンは食べようよ』
悪戯……どう、しよ。
『本格的な力ってどんなのー?』
(*3) 2014/01/08(Wed) 21時頃
|
|
[好きなのだろうかという言葉>>151にはぱっと顔が赤くなり]
そっそんなわけでは…っ!た、ただちょっと…! あっ…いや、なんでもない…
[慌てて顔を横に振り]
そ、そうかもしれないなー?本当に照れ屋なんだなー あははは…
[勘付かれてしまっただろうか。ニコニコ笑いながらも手は冷や汗を握る]
(158) 2014/01/08(Wed) 21時頃
|
|
[―前日―]
[抱きついて甘えてくるパルちゃん>>7をもふる。 メイコちゃんといい、この年頃の女の子は皆可愛いなぁと、 妙に親父めいたことを思いながらもふもふ。 堂々と女の子をもふれるのは、同性の特権かもしれない]
パルちゃんはかわいーよねぇ…[デレデレだ]
(159) 2014/01/08(Wed) 21時頃
|
コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/08(Wed) 21時頃
|
[―今朝―]
ん。んんんん…。 [いつの間にか、また炬燵で亀になって眠ってしまっていたらしい。 ぼーっとする頭を軽く起こすと、髪をかきあげて時計を確認する]
もう、朝か…。 [何か、夢を見ていたような気がする。 朧気で曖昧な記憶だけど、なんとなく、あれはカズミ姉の姿だったような気がする]
…カズミ姉、綺麗だったな。
[ぼやーっとしたまま、そんなことを呟く。 思い出すのは、夢の中で鮮やかに赤い着物を来て、 同じように鮮やかな赤い瞳をしたカズミ姉のこと。]
……。 [どうにも、頭がぼんやりする。それに喉も少しいがらっぽい]
(160) 2014/01/08(Wed) 21時頃
|
|
風邪、かな。 [普段『なんとかは風邪をひかない』を地で言ってる自分にしては珍しい。 ひとまずシャワーを浴びよう。 頭がぼーっとするのも、もしかしたら単に寝すぎてるだけかもしれないし]
おばあちゃん、お風呂借りるねー。 [鞄からお泊りセットとタオルを取り出すと、フミノエおばあちゃんに 声をかけてお風呂を借りに行く**]
(161) 2014/01/08(Wed) 21時頃
|
|
ふむ。ミカンはたくさんあるからな。 腐る前に食べきらなければ…
本格的っていうほどではないけどね。 「神隠し」って知っているかな…それですこし遊んで見たいと思っているんだ。
といっても完全に隠すわけでもないし…ただ朝おきたら別室に移動してた。程度にしようと思うのだが…
(*4) 2014/01/08(Wed) 21時頃
|
|
あわわわ ど、どうしよう
一応襲撃は王子様で吊れないからユキトにしようと思ってたんだけど
(-63) 2014/01/08(Wed) 21時頃
|
|
あ、毒殺あるからキリカでいいかなー? たぶん毒殺される気がするユキトさん
吊りがメイコちゃんでいいかなー?
(-64) 2014/01/08(Wed) 21時頃
|
|
メイコちゃんは噛めなくて、ユキトさんは吊れないから…
メイコちゃんは吊りに任せて自分がユキトさんかキリカちゃん。
自分がどっちかに振ればどうにかしてくれるかな(まるなげ
(-65) 2014/01/08(Wed) 21時半頃
|
|
皆、好き、みたい……だし、きっと…すぐ、なくなる。
『神隠し?しってるー!』
起きたら移動してた……か。おもしろそう、だね。 急に、ちがう、ところ……びっくり、かな?
(*5) 2014/01/08(Wed) 21時半頃
|
コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/08(Wed) 21時半頃
|
あ……そう、だ。絵馬、とか…おみくじ、降らしたりって、できる…かな…… 今、おもいついた…けど。
神隠し、とは…別に、悪戯。
(*6) 2014/01/08(Wed) 21時半頃
|
|
そうなんだ。面白そうだろう?
でも誰にしようか悩んでいて… 今年の供えにあった立派な御神酒があるんだけど、とっても強くてあたしには飲めないから代わりに酒好きの人に飲んでもらって寝ている隙に悪戯してやろうかと思っていたのだが…
[いたずらよりもすこし気になる人もいるみたいで]
(*7) 2014/01/08(Wed) 21時半頃
|
|
[真性の風邪ひかない属性=なんとかであるサガネには、 毎年ながら縁遠い話題だった。>>@6>>153 わりと最後まで居座って、倒れた人の分まで飲み食いしている。
つまみ食いしに台所を覗きこむ。 兄貴分たちの会話を小耳に挟んで>>153不思議そうに尋ねた。]
何?誰か具合悪そうだったー?
(162) 2014/01/08(Wed) 21時半頃
|
|
[冷蔵庫からチーズを発見。 つまみにする分だけいただくついでに、ちら、とスナノを見る。
毎年毎年毎年。 彼女が欲しい、恋人が欲しい、って言い続けてるのに恋愛運に恵まれない兄貴分。
女の子には目に見えて優しいし、態度が全然違うのはいつものことだけれど――。]
(もしかして、今年はちょっとだけ本気なのかな)
[本人たちに確認したことはないけれど、何となく、そう感じている。
だから、『彼女』を自分が縁を結ぶ相手候補から外したのだ。]
(163) 2014/01/08(Wed) 22時頃
|
|
/* >>163 スナノにい×カズミねえいいなー。って思って恋絆つけたかったのにカズミねえが赤だった+欲しくなさそう+他の人ともいい感じ?っぽかったから、本人の意見聞いて諦めた;_; ミツルにいといい感じっぽいけど、スナノにいとうまくいってほしーなーとおもう。
(-66) 2014/01/08(Wed) 22時頃
|
|
そうね、4人じゃすまないね。 訳:ただいま。
/* さてどうしますか。要点は誰を落とすかよりも。 着火させるかさせないか、な気がするなー。
(-67) 2014/01/08(Wed) 22時頃
|
|
んー……お酒、好き…だったら、ユキトさ、ん?みたら…いっぱい、のんでた、し。 でも…具合、わるそうなひと…いた、ら。その人、でも…いい、かな。 むり、は…させちゃ、だめ、だし。
(*8) 2014/01/08(Wed) 22時半頃
|
|
―風呂前:カズミと―
?
[顔が赤くなるカズミを不思議そうに見つつも。>>158]
えー、そこコタツちゃんが否定するのー? 慰めてくれたんだと思ったのに俺ちゃん悲し――…
ん、違うの?
[首を振る様をじー。]
そそ、照れ屋なサンタさん コタツちゃんみたいな、ね
[にっこり。*]
(164) 2014/01/08(Wed) 22時半頃
|
|
んー。ツルちん>>82 これは見てないカンジかなー。
(-68) 2014/01/08(Wed) 22時半頃
|
|
―台所―
何、お前、手伝いに来たの?
[サガネの姿が見えれば、大方つまみ食いしに来たんだろうとは思いつつもそう声を掛ける。>>162]
誰か、じゃねー、タコ お前のほうが俺ちゃんよりずっと、皆としゃべってっだろー? 毎年食うだけじゃなくて、少しは意識しろっつの
(165) 2014/01/08(Wed) 22時半頃
|
|
そうそう。 そう思っていたのだけど… 具合悪そうな人が多いから、今回はお預けかな…?
せっかく来てくれたのに風邪をこじらせて欲しくないから…
悪戯はおみくじと絵馬にしようか。
[提案してくれてありがとう。と小さく笑った]
(*9) 2014/01/08(Wed) 22時半頃
|
|
―朝のこと―
[集会所へと戻るときにお風呂上がりのキリカに出会う]
ん…?どうしたの? なんだかぼーっとしてないか…? 風邪、引いてしまったのかな……
…す、すこしまっていて…!
[しばらくしてキリカのもとへ戻ってくれば手には1本の水が入ったボトルがあって]
これ、少しずつでいいから飲んで。 少しは楽になるから…
[手渡したのはボトルの水に自分の思いを込めたもの。 これで少しは楽になるといいのだが]
(夜にもう一度確認してみようか。無理そうなら私が…)
(166) 2014/01/08(Wed) 22時半頃
|
|
―少し前―
そういや、誰かの夢を見たときって。 自分が相手の事を好きなんじゃなくて、相手が自分の事好きとか言うらしいね。 しんそーしんり?だったっけ。 [うろ覚えで言いながら、哀しかった。とそう言ったミツル>>137に]
ん。だからさー、その子もさー。ちょっと人見知りしてるだけでさー。 ちゃんと話したら、ツルちんの事好きになると思うよ。
[泣きそうな目をするミツルにへらりと笑い掛ける。 出会ってからと言うもの何か、目に見えない何かに怯えているような。嫌われることを恐れているような。遠慮しがちという言葉一つの中に纏められてしまうけれどそれじゃ済まない何かを感じ取っていた。けれど]
(俺には。聴くことしか。できないから)
[いつか力に頼らずとも、ミツルが怯えている何かを知ることはできるだろうか。そんな事を考えながら、後ろへ後ろへ引こうとするミツルの手を引くように]
うん。ヨロシク!
[元気に返事をした]
(167) 2014/01/08(Wed) 22時半頃
|
|
―こたつ部屋の外―
…さむい…
[部屋から一歩外に出ると、吹きつけてくる風を感じる。 ふわふわとした足取りで、目的の人の元へ。 どこか遠くを見ていて、ここにいるのに、いない感じ(>>101)がして。 邪魔しちゃだめだと、思って。]
……
[声をかけずに待っている。 暫く待っても反応がなければ、諦めてみんなのところに戻るだろう]
(168) 2014/01/08(Wed) 22時半頃
|
|
>>143 わーい、俺のはメイちゃんが剥いてくれんの?
[立派な数珠つなぎの完成である。自分のを自分で剥けばいいという事は頭の片隅から追い出した。話の最中、コトブキがメイコのミカンを食べるのを見て]
(あ。いっこ減った)
[と思いつつちらりとメイコの姿をみる。やはり気になったようでじっとコトブキを見ていたがやがてミカンを渡しているのを見ると]
(ん。よかったよかった)
[ほっとした。自分たちの話を手に汗握ってメイコが聞いていた事には気づかずに]
(169) 2014/01/08(Wed) 22時半頃
|
|
………うん!
[なりたいならなれる、コトブキのその言葉>>146に力強く頷くとコトブキが立ち上がる]
ん?どっかいくの? 寒いから風邪引かんようにね。いってらっしゃい。
あと。ありがと。 [ひらひらとコトブキに手を振った。最後の言葉はぼそりと言った。聞こえてなくても構わないけれど、言っておかなければいけない気がしたから*]
(170) 2014/01/08(Wed) 22時半頃
|
|
わー!いっつも気をつけて見てようとは思うんだってー。 …見てるうちに、酔っぱらって忘れるけど。
[スナノに一応反論を試みる。>>165 反論になってない。]
あ、俺はねー、平気。超元気よー。
(171) 2014/01/08(Wed) 22時半頃
|
|
あと、俺が手伝っても火事になりそうだから、無理。
あ、ご飯片付けるのは断然お手伝いしちゃうよー。
[にへら~、っと笑ってから雷が落ちる前にそそくさと退散した。]
(172) 2014/01/08(Wed) 22時半頃
|
|
剥いてあげよっか?
[先程のミカン剥き数珠つなぎを思い出してへらりとサガネに>>147笑い掛ける。その後そっと袖を引くと]
あの。あのさ。 ………ちょっと前、機嫌悪くて。その。
ごめん。
[ぼそとサガネにだけ聞こえるように言うと、ぱっと袖を離した]
(173) 2014/01/08(Wed) 22時半頃
|
|
―コタツのある部屋に戻る前― [ひとつ深呼吸。 遠くから聞こえる『音』に意識を合わせる。 音よりも、声のような気がした。]
(おし、朝よりもしっかり聞こえる)
[この分なら、今夜はもっとはっきり聞くことができるかもしれない。 ゆっくり、慎重に―――なんてことはなく。あっさりと自分が得た感覚へと意識を乗せていく。]
今日は夜更かし決行、かなあ。
(174) 2014/01/08(Wed) 22時半頃
|
|
!!!!!!スナノ黙っておけばテメエ
>>153「ばか」とはなんだ無礼者! 病人の前で酒を飲んでいかん法でもあるのか? 俺が病人の看病を怠るとでも言うのか? 気を使ってやってるのに何だ?その言い草は。モヤシ野郎。
[右腕がぴくりと動いたが、フミノエの視線を感じて、それ以上は言わずに黙って台所を後にした]
ばたんっ!
[台所の扉を締めて、コタツの居間に向かった]
(175) 2014/01/08(Wed) 23時頃
|
薬剤師 ユキトは、メモを貼った。
2014/01/08(Wed) 23時頃
|
―しばらくのち―
[コトブキと何か会話はあっただろうか。ぼうっとした頭で、ふらふらと、集会所の中を歩く。]
のど、いたい…
[ここまで来ると、気のせいだとは思えない。けれど、知られたくなくて、]
…おみず、のもう…
[台所へと向かった]
(176) 2014/01/08(Wed) 23時頃
|
|
へー、ほー
[半目でサガネの反論?を聞く。>>171]
…って結局、忘れてんじゃねーか
[元気と言われれば。]
聞いてねー
[棒読み。
話しながら、段々じりじり己から逃げていくサガネに内心苦笑した。]
(177) 2014/01/08(Wed) 23時頃
|
|
…あら、あれ気を使ってたの?
[怒って台所を出て行くユキトを見送り、ぽそり。>>175]
(178) 2014/01/08(Wed) 23時頃
|
|
―台所―
[大きな声と、大きく扉のしまる音が聞こえた(>>175)、その後、別の入り口から、台所をそっと見て、]
…あ…
[中に人がいるのを見つけて、慌てて引っ込む。 それだけのことで、ふらり。めまいがして、その場に座り込んだ]
(179) 2014/01/08(Wed) 23時頃
|
|
[いくつめかのミカンを口に放りながら、ぼーっと昔の事を思い出したりしてみる。なりたいなら、なれる>>146 そういった人がいる。だから]
(仲良くなってくれる?俺と。)
[目に見えない"何か"に語りかけてみる。今まで、来るなとか止めてとか拒絶しかしたことがなかったから、ゆっくりゆっくり]
(お話ししよーよ。今までできなかった分。いっぱい)
[シャラン、と鈴の音がした気がする]
(いいよ、って。事かな?)
[ずっとずっと怯えて閉じ続けていた心。塞いでいた耳をそっと外して]
(いっぱい話そうね――)
[音と声に耳を傾けた]
(180) 2014/01/08(Wed) 23時頃
|
|
/* んー、どーしよ これ、投薬拒否RPかなー
(-69) 2014/01/08(Wed) 23時頃
|
|
/* >>153 ふむ。明日は、キリカねえ、ユキトおじちゃん、メイコでお墓、かな。
(-70) 2014/01/08(Wed) 23時頃
|
|
―少し前― [機嫌?と聞き返そうとして>>173、ミカンを頬張ったままだったので急いで飲みこむ。]
何が? えーじ謝るようなことしてないっしょ~。
…でも、俺もそのうちごめんねって言わなきゃいけないかもしれないから、その時は聞いてね。
[三歩歩く間に物事を忘れる残念脳みそ。 大事なことだけ覚えてたらいいや、と開き直って笑う。
しかし、勝手に縁を結んじゃったことは、本人にはやっぱり一言くらい言っておかなければいけない。*]
(181) 2014/01/08(Wed) 23時頃
|
作家 コトブキは、メモを貼った。
2014/01/08(Wed) 23時頃
|
/* 吊り:メイコ 襲撃:キリカ 毒殺:ユキト かな?>>178がびみょいけど。
(-71) 2014/01/08(Wed) 23時頃
|
|
/* えいじめっちゃかわいい かわいい
あとなんでさとりとえいじの役職とりちがえたんやろ
つか昨日俺何いったっけ・・
(-72) 2014/01/08(Wed) 23時頃
|
|
…ん、誰か居る?
[ユキトが出て行ったとことは別の入口。 ひとの気配を感じたような気がして、テーブルにコーラを置く。 ゆっくり歩いていけば、廊下。 座り込むメイコを見つけ。]
メ、メイちゃん、だいじょぶ?
[すぐさま屈んで、その額に己の手を充てた。]
(182) 2014/01/08(Wed) 23時頃
|
|
あら、まあ
[ユキトの大声に少し目を丸くする。>>173 気まずげに出て行った自分よりも大きな体に向ける視線は温かいものだ。]
二人とも、今年集まった中ではお兄さんだからねえ。 毎年、皆の面倒を見てくれてるし、あたしは何も心配してません。
[スナノにそう言って目配せした。]
少々酔っぱらっても無茶する子じゃないけど…。 飲み過ぎて寝ちゃってたら困るねえ。
[くすくす笑う。]
(@8) 2014/01/08(Wed) 23時頃
|
|
/* あいふぉんでも風呂鳩ロルはやや、できる やや
さてどうしようかな
(-73) 2014/01/08(Wed) 23時頃
|
|
スナノ、にい…
[人が近づく気配に、顔を上げる。 マフラーから見えている肌は青白く、目はうるんでいて、名前を呼んだ声は、かすれている。]
…つめたい。
[額に触れた手(>>182)が、ひんやりと気持ちよくて、目を細めた]
(183) 2014/01/08(Wed) 23時頃
|
|
[何が?>>181と聞かれれば、うーんと首を捻った後にぼそっと]
俺、感じ悪かったなって。 サガちゃんが俺にごめんね?
………なんだろう。うん。聴くよ。
[そうは言ったけれど、謝るような事をするのだろうか、したのだろうかと不安を覚えてくる。けれど、目の前のサガネは笑っているから。]
謝るのはいいけど、俺が泣くような事はしちゃ嫌ヨー。
[冗談めかしていいながら]
(君が笑っててくれるなら)
[そうカズミに宣言したはずなのに。]
(欲張りになってんのかなぁ)
[いけないいけないと首を横に振った]
(184) 2014/01/08(Wed) 23時頃
|
|
― 分かれ道で ―
[神社と自宅の分かれ道。三叉路の真ん中に立って、ぼうと空を見上げていた。マフラーよりも、何処か白っぽい冬の空。西へ、東へ、視線をめぐらせて、地上へと下ろした、そのさきに]
メイちゃん
[佇む小さな姿は寒そうで、風邪をひいてしまう、と戻るように促そうと近づいて、口にしたのは]
知ってる? 神もね、風邪をひくんだってさ
[嘘か真か、答えの分からぬ豆知識]
(185) 2014/01/08(Wed) 23時頃
|
|
あー、これ、ちと熱あるね
[つめたい、と目を細めるメイコを心配げに見つめる。>>183]
メイちゃん、少しだけ別の部屋で休もうか?
早く休めば、早く治る また元気になったら、俺ちゃん迎えに行くから、ね?
(186) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
えーっとね…。
[聞くよ、と言われても>>184キリカの時にはすらすら出てきた説明が出てこない。]
(だってキリちゃんもばーちゃんも神様ばっちこーい、な人たちだしー)
[まだ神様の領域に触れていた時にエイジから感じ取ったものを覚えているから。 あっけらかんと説明しちゃっていいものか少し迷う。]
ええ!えーじ泣かせちゃったら、ばーちゃんのお説教コースじゃん! 俺が泣くよ!それはもう盛大に。
それにエイジが感じ悪くったって、それはねー、多分俺が考えなしなのが原因でもあったんだと思う。
[それは今までの実体験に基づく。 そして自分の発言のブーメランがさくっと刺さる。
――引き留められて嬉しかったとか、そんな理由で縁を結んだ考えなしは誰だ。自分だ。]
(187) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
えー、っと…。 もしエイジ泣かせちゃってもたくさんたくさん謝るし、もっと笑えるように頑張るから……。
それじゃ…ダメ?で、しょーか……。
[思わず上目づかいになるのはあれだ。 身長差だ。コノヤロー。]
(188) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
あったかいとこに戻りなよ メイちゃんは"あっち"にいて、いいんだよ
[自分はもう、御節も食べて、お酒も飲んで 馬鹿騒ぎもして、毎年最初の寿ぎもおくって
あとは、もう あともう少しでいつも通りだ]
だから、また ね
(189) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* おはかおちたいんだけどなーーーーーーー どうかなーーーーーーーーーー
ふらぐたて むず い
(-74) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
なんだと…⁉︎ メイコ毒殺ならば吊りはだれじゃ。
あたしは誰を送ればいいかな
(-75) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
―少し前・わかれみち―
[吹きつけてくる風が、いたい。 だんだんその感覚もなくなってきたとき、お兄さんがこちらに気付いてくれる(>>185)]
か、ぜ…?
[首をかしげて聞き返す声は、先ほど、こたつの部屋にいた時よりかすれているけれど、それよりも、]
ことぶきにいは、かみさまに、くわしい。 なんで?
[目の前の気配。自分に近い、その存在に、訊いた]
(190) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
―少し前― [深層心理の話をする目の前の青年に頷き]
本来夢はレム睡眠といって。交感神経・副交感神経と脳波のα波の影響で見るそうです。 ですが、『チャンネル』が重なった場合――それが深層心理、なのかは分かりませんが。 同じ夢を、見るそうです。
[そう、医学の知識について話していると]
…ちゃんと話したら、か。 [エイジから続けられた言葉にゆらりと蒼い瞳が揺れる。 『あの子』とも、目の前の青年とも。 勇気が出たその時に、いつかちゃんと向き合いたいと。そう思った。笑いかける彼は、とても強い。まるでこちらがおずおずと伸ばした手を引っ張り上げてくれそうな。そんな人]
ああ、だからか。
[彼に絡まる、もう一つの縁。こちらはカロン、と優しい鐘の音がする。お互い強く絡み合い。信頼関係で結ばれている。優しい、そんな縁 元気に返事をする彼を、唯まぶしく見つめた]
(191) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
[荷物の中から本を出してコタツに入る。茶碗酒を飲みながら読書を始めた]
[背表紙にはこう書かれてあった] 『国盗り物語』
(192) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* そういや気づいたんだけどさ
悪戯要請のシステムカラーって 茄子色 じゃ
(-76) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
[答えは、あったか。]
…メイは、みんなと、いっしょに、いて、いいの? メイ、みんなと、ちがう。
[同じだと思っていた。けれど、カミサマへの、何人かの反応を見て、聞いて。自信がなくなって。]
…ことぶきにいは? みんな、まってる。
[彼自身が、このまま皆のところに戻らない気がして、不安になって、訊いた]
(193) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
ー現在ー [正月幾日かすぎて。風邪ひきが多いのかな、と少し不安になる。 風邪ひきがいるのなら、常備薬に少しは風邪薬がある。と。考えていたらユキトの読む本が目に入る>>192]
…国盗り物語?
[何故かユキトに似合っている気もする。でもなんとなく聞きづらいなぁと、思いつつ]
(194) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
なんでかな? それは、俺が神様のこと好きだからかな?
人だって、人ってだけで詳しくないでしょ 好きな人のこと、だけでしょ
俺はさ
[首を振って、促すようにメイコの肩にそっと触れた。
冬の寒さは、口を重くさせるはずなのに そのくせ、言いたくない想いまで溢れさせる]
「同じ」人なんて、いないんだよ
(195) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* どうしてこうなった???????
(じもんじとう
(-77) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
うん?
[なぁに?とずるずるとサガネ>>187に近づいて]
聞かせて。サガちゃんのハナシなら俺なんでも聞くよ?
[首を傾けると続く言葉が聞こえてきて]
お説教……サガちゃんは慣れてるんじゃ。
[そこまで言って笑うと]
サガちゃんが泣くのは俺もヤダな。 んー。んー……俺ね、サガちゃんの考えなしなとこわりと
[好きだよ、と言おうとしたけれど失礼かなと咳払いを一つして]
えっとさ。考えなしなんじゃなくて嘘つかない、じゃない? 裏表なくていいと思うけどなぁ。
(196) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
[その後に聞こえてきた言葉には、大げさにため息をついて]
駄目。 って俺が言うと思ったの?
信用なーい!サガちゃん酷いんだー!
言わないよ。駄目なんて。
[上目使いになっているサガネをそろそろと撫でて]
よし。よし。
(197) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
コトブキは、ありがとう、と呟いて
2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
―少し前―
[ユキトが出て行った後、フミノエの目配せに苦笑する。>>@8]
ユキト、思いっきり怒らせちまったなー 一応、あれでも信頼してっから頼んだことだったんだけどねー
…まあ、飲み過ぎて寝られたら困るけど
[くすくす笑うフミノエに頬をぽりぽり。*]
(198) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
うん? [>>194ミツルの視線を感じた]
どうした?ボーっとして。風邪引いてるのか?そうでもないか?風邪は引きはじめが肝心。ちゃんと効く薬を持っているからな、遠慮なく言ってくれよ。
処方箋? いや、薬事法を守るのと大切な人の健康どちらが大切か、それは火を見るより明らかだ。
(199) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
待ってくれる人に届けたいものがあるから ちょーっと準備してこようかな、って
[よいしょ、とメイコの前にしゃがみこみ、小さな顔を見上げた]
そのうち戻るからさ 俺の分のみかん、とっといてよ
(200) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
―買い物から帰ってきた子を出迎える一幕―
でかした!良い子!サトリん大好きー!
[迷いなく>>157アルコールの袋を選択。飛びついて取り上げたのは1 ]
(201) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* りあるてきには、何故村はいった、れべる の あれ
(-78) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
>>201サガネ?なになに?サトリが買い出しに? そいつは有難いなあ。遠慮無くいただくことにしよう。
3 白い袋[1、焼酎 2、白ワイン 3、まっこり 4、ビール]
あれー?サトリはいるか???サトリー、いただくぞー、ありがとなー!
(202) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
…ん。
[言っていること(>>195)は難しくて、でも、何となくわかって。]
ん。わかった。みかん、とって、まってる。 おさけも、いっぱい、まもってる。
[言葉(>>200)に、帰って来てくれる。と安心して、こくりとうなずいて、分かれ道、一人、集会所へと向かった]
(203) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
―現在・集会所の廊下―
[もし、体調が悪いとばれてしまったら。家に連れ帰されて、そのまんま、もう、みんなのところに戻ってこられない。そう思っていたから、かけられた言葉(>>186)は意外に感じて、]
ほんと? スナノにい、むかえ、きて、くれる? メイ、みんなと、いっしょに、いても、いいの?
[ぎゅっと、両手でスナノにいの服をつかんだ]
(204) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
>>191 れむ?………ちゃ、チャンネル………?
[とりあえず耳になじむ言葉だけを拾って疑問符を浮かべる]
難しいハナシは俺よくわかんねーけど。
[それでも理解しようと頭を悩ませて]
ようはさ、お互いのコト好きだなって思ってるって事だよね。 難しいハナシもさ、頑張って考えるし。
いろんな話しようよ。ツルちんが見てきたいろんなこと聞きたいし。 俺がしてきて楽しかった事とかさ!
美味しいものの。はなしとか!
[いひひ、と悪戯っぽく。こっちだよ、と手招きするように笑った]
(205) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* メイちゃんなの?コトブキなの?ユキトなの?? フラグやらなんやら読み取れる力をオラにくださいorz
(-79) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
うーん…。 考えがまとまってからでいいでありますか。エージたいちょー。
[年下に撫でられた。 でも人に撫でられるのは気持ちいいから、黙って受け入れる。 むしろもっと撫でろ。>>197]
話そうとするとねー、あれもこれもって思って……どんどん本題から遠ざかるであります。
[そう、エイジに縁を結んだ話をしようとしたら、いつの間にか3丁目の屋台のたこ焼きが美味い、までズレていた。 とりあえずたこ焼きが美味しいのは本当なので、後で一緒に買いに行こう。]
…じゃなくて。
[人として落ち着いた今、感じるこの神の気配を確認した上でエイジに話すべきだと思ったのだ。
当初の目的を忘れる。 それがお馬鹿クオリティ。]
(206) 2014/01/08(Wed) 23時半頃
|
|
若いうちのちょっとした行き違いさ。 引きずるようなもんじゃないよ。
[>>198分かっているんだろう?とでもいうように。 ぽん、とスナノの肩を叩いて微笑む。]
(@9) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
|
/* 俺も おれが なにいってるか わかんない よ
(-80) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
|
―集会所廊下―
うん、約束する
メイちゃんが元気になったら、俺ちゃん ぜーったい迎えに行くから
[メイコに確り頷いて、微笑む。>>204]
もっちろん、 メイちゃんが居なかったらみんな寂しがるから いても、じゃなくて、もうメイちゃんはいるのよ? みんなと、いっしょに
(207) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
|
一生に何回か決める重大決意を、勝手に決めちゃったから…。 聞いても怒っちゃやーよ?
[これでエイジに怒られたら本当に立つ瀬がないのである。 いやマジで。 そんな背水の陣で臨む正月が今まであったろうか。いや、ない。(反語)]
(208) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
|
よし、許そう。
[考えがまとまってから、とそう言うサガネに>>206微笑んで言う。文句を言われるかと思ったけれど言われないので、わしゃわしゃと撫でくり返して]
うん。うん。 俺もね、サガちゃんに話したい事いっぱいあったはずなんだけどね。 帰ってきてサガちゃんの顔見たらね、もう何話しててもいいやーって思っちゃったの。
だってね。何話しててもサガちゃんとなら楽しいんだもん。
[今は何を考えているのかなぁとサガネの目をじっと見ながらふふ、と小さく笑う]
じゃなくて?
[なんだろう?と撫でる手をそのままに首をかしげた]
(209) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
|
でも…。
[誰にも聞こえないような小さな呟き。]
本当に本気だったんだよー。 神様になるか、人になるか。迷って、神様になりたかったのは。
[きっと、引き留められなければ。無鉄砲なまんまで神様に縁を投げて、周囲を混乱に陥れていたかもしれない。]
(210) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
|
サガちゃんが可愛すぎて辛い。 俺左側に入っていい?ねぇねぇ入っていい??
[エイジはそっとレートを確認した]
(-81) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
|
うん、任せた!
[頷いてくれたから、しゃがんだままバイバイと手を振った。 見えなくなるまで、最後まで見送った。
ゆっくりと立ち上がる。暖かなマフラーを巻きなおした。 くしゃくしゃの巻き毛をかき回して、大きくひとつ、背伸びをした]
同じなんてないけど 同じになりたいよねぇ
……なりたい、よね
[春を祝う言葉。 ぴたりとくるものが、もう少しで見つかりそうで 分かれ道の一つを選ぶ。 あの狭く古い一軒家も、ある意味「神の家」だなんて 一人可笑しそうに唇を緩ませても きっとマフラーで誰にも*見えない*]
(211) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
|
…ユキト兄…
[見当外れのその気遣いに。それでも嬉しく心がほっこりする]
…ちがいますよ。大丈夫。 でも、ありがとうございます。 [照れながら、礼を]
(212) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
|
だから…。
[引き留めてくれて嬉しかったことや、人間として頑張ろうと思ったことや。 諸々がいっぺんに溢れかえる。]
……。
[そして脳内でも整頓出来ないエンドレス。]
……とりあえず美味しいたこ焼き食べに行こうか。
[何故そこに戻るのか。]
(213) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
|
/* 蘇生フラグ強引に建てさせちゃった… ご、ごめんスナノにい…
(-82) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
|
重大決意? 勝手に???
んんー、良く分からないけど。 うん、きくよ。
[冗談めかした語尾とセリフが>>298ちぐはぐでなんだろうなぁとのんびり考える]
(214) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
|
[>>205手招きするように、笑うエイジに 一歩、ふみだしてみようかと
リン、と鳴る、鈴の音色 優しい神様の、贈り物
かみさま、かみさま。どうか勇気を……と呟いて。]
ええ、話しましょう。沢山、色々な話を。 私も貴方の、話が聞きたい。一杯話したら……
私の内緒を、聞いてくれますか?
[これが精一杯の、踏み出した一歩だった]
(215) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
作家 コトブキは、メモを貼った。
2014/01/09(Thu) 00時頃
|
とりあえずメイちゃんに仮セット。
(-83) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
|
ん?これメイちゃんじゃなくて。
っていうかあれだ。スナノにーがメイちゃん連れてって。 コトブッキーが吊り処理かな。(ぽちぽち
(-84) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
|
コタツの中は温かいな… あとここも、とても暖かい。
[色んな所で絆が強く結ばれていくのを感じてふっと顔が綻ぶ]
(216) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/09(Thu) 00時頃
|
あり、がと。スナノ、にい。
[いてもいい、だめ、以前の問題で、メイコは既にみんなの中にいる。 言葉(>>207)を聞いて、存在が認めてもらえた気がして、ぎゅーと抱きつく。 同じじゃなくてもいい。という、ついさっき聞いた言葉も、過って、それから、ふと、思い出して、]
あの、ね。コトブキにい、ごようじで、おそと、いって、かえって、くるから、ミカンと、おさけ、とっておいて。
[そう言って、スナノにいに「任せた」**]
(217) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
|
たこ焼き?うん好きすき!
って、あれ?
[元気に返事をしたものの、いいのかそれでと自分にツッコミを入れて]
さーがーちゃーん? 言いたかったことってソレ?
[拗ねるようにおでこをこつんと突いた]
(218) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
|
ユキちゃん、サトリっちのお手柄じゃー。飲も飲も♪
[>>202ザ・飲んだくれ。 そして国盗り物語は覇王と違う気がしている。
そこに反応しているミツルが>>194いつか「レッツパーリィ!」とか言ってくれる日をこっそり期待しているのだった。]
(219) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
|
ろくとーりゅー はぁぁーしゃきーん
(-85) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
|
うん。
[話しましょうというミツル>>215に短い返事をしてから]
何から話そうか迷っちゃうよねー。 俺がダンス始めたきっかけとかとか。 ツルちんが好きなモノ嫌いなモノとかとか。
内緒のおはなしー? うん、もちろん。
[当たり前じゃん、とにっこり。糸はゆっくりと絡まっただろうか]
(220) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
|
国盗り物語 司馬遼太郎作 信長の小説なのー
(-86) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
|
たこ焼きは美味いの!でも多分本題は別!
[譲れない美味しさ。…じゃなくて。>>218]
えーじがさ、…言いたくないんじゃないかなってことと。 俺の言いたいことが被ってるかもしれないから。 あと、もう少しだけ様子見て待ってようかって。
[突かれた額を押さえた。]
(221) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
|
ん、みかん、とおさけ、ね
[何少女に頼んでるんだあの作家は。
2人の話の経緯は知らず、そんなことを思いつつもメイコの頼み事に頷けば、小さな身体を軽々しく抱き抱えて、別室へと連れて行った。**]
(222) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
|
>>219おお!サガネ!飲むぞー!
[同胞ができてニヤニヤが止まらない]
そうだ。正月らしく百人一首でもやるか!? って、俺のいうことはどうも古臭くていかんな。 なにかゲームでもするか?
(223) 2014/01/09(Thu) 00時頃
|
会計士 スナノは、メモを貼った。
2014/01/09(Thu) 00時半頃
|
美味しいケドさ!大好きだけどさ!
[たこ焼きにもしっかり反応しつつ>>221]
ほへ?俺? 言いたくない、事?
………うーん。俺もさ人に聞かれない事のひとつくらいあるけどさ。 でもさ。言わなければそれで万事オッケー、って事でもないんでしょ?
[そうしてするするとサガネの小指を取ったのは無意識に近い行動だった]
聞くよ。サガちゃんのハナシなら。 それに俺が言いたくない事でもサガちゃんが聞きたいなら、話すし。
なんかね、話さなきゃ前に進めない気もするんだ。
[約束をするわけでもなくきゅ、と小指を結んだ]
(224) 2014/01/09(Thu) 00時半頃
|
|
例のあれはパスしてるー /* あ、あるぇ!?!?!やっぱRP村の投票とかわけわからんどうしよう\(^o^)/
(-87) 2014/01/09(Thu) 00時半頃
|
|
[声をかけられるとどきっと心臓が跳ね、 同時に犬耳もぴくりとタオルの下で動く。 ぱっと耳を両手で抑えて>>138]
あう……み、ミツルさん。 はぁ、卵酒ですか? もももちろんです。
[手で頭を抑えたまま、こくこくと何度も頷く。 耳元で「お話が」と囁かれると頷く動作を止めて、 じっと彼を見つめる。]
なんでしょう……。 なにか、大切なことでしょうか。
[ミツルに導かれ、人気のない廊下の片隅へ。**]
(225) 2014/01/09(Thu) 00時半頃
|
|
/*ミツルさんとすれ違ったー・・・ ごめんなさい・・・!
今日は大人しくねます
(-88) 2014/01/09(Thu) 00時半頃
|
|
うん、じゃたこ焼き食べに行くのは決定として。
[譲れない食欲。>>224]
お話しないのもふぇあではないかと思う次第でアリマシテ…。
[微妙すぎるカタコトとともに視線を逸らせる。 だって、あれだ。 キリカやメイコやパルル相手では俺があまりにヒモ属性すぎる!と回避した結果、笑い飛ばしてくれそうな人を選んで――。]
(あ、うん。それはマジ勝手すぎるかも。)
[なのに、結ばれた小指に>>224嬉しかったりもするから。 心はゲンキンだ。]
(226) 2014/01/09(Thu) 00時半頃
|
|
ん、ちゃんと言う。 ……お酒が抜けたら。
[今は何を言っても酔っ払いの戯言のような気はしている。 だから。]
明日の朝イチでえーじを予約ね。
[病院の予約みたいに、そう言った。]
(227) 2014/01/09(Thu) 00時半頃
|
|
―ユキトと飲み盛り上がり― 古臭いってか…おっさん臭い?
[>>223にっこり。若さって残酷。]
百人一首ならばーちゃんのお得意分野だろー。 もっと小さい子がいるんだからカルタとかのが良くねえ?
どっかに人生ゲームもあったはず…
[毎年遊ぶ定番を思い出してみる。]
(228) 2014/01/09(Thu) 00時半頃
|
|
/* 墓落ちってべっしつだったかそういえばーー
あしたがんばろうーーーーーーあーー
(-89) 2014/01/09(Thu) 00時半頃
|
|
>>228[サガネにおっさん臭いといわれて] はっはっはっは。そうか、オッサンに片足入れてるのかもな。
小さい子かぁ。しりとりとか、なぞなぞとか、トランプとかかな?
(229) 2014/01/09(Thu) 00時半頃
|
|
うん、行こうね。たこ焼き。 [食欲に素直]
あ、うん。 俺がそう思ってるって事だけ分かってくれたらいいから。 せかしてるつもりはなかったんだけど。 [カタコトになりはじめるサガネに、大変そうだなーと場違いな感想を抱いて]
うん、わかった。
[少しだけ、サガネが酔っぱらっているうちに聞きたい事もあったけれど]
(酔っ払い相手にしか聞けないとかカッコ悪すぎでしょ)
[心をしっかり決めていつか聞こうと決めて]
ご予約承りました。 キャンセルは受け付けておりませーん。
[ちょうどいいから、約束と付け足して繋がれた小指を軽く振った]
(230) 2014/01/09(Thu) 00時半頃
|
|
聞きたい事:俺がホモかもしれないんだけど、どう思う?
/* 聞かれたらすげー困るやつね。だってサガちゃん可愛いしね。 間違った道入ってもいいかなって思っちゃうよね。
(-90) 2014/01/09(Thu) 00時半頃
|
|
[エイジが軽く振る小指を、めいっぱい振って]
よっしー約束ー!
[自分を奮い立たせた。]
あ、そーだ。
[ぱ、っと思い出してエイジの手のひらを拝借。]
絵馬にだけ書いてたけど、エイジにも教えとくねー。 俺の名前。
[神様に縁結びする予定だったので絵馬だけに書いた自分の名前を、ぐりぐりとエイジの手のひらに指で書きこむ。 どこからどう見ても酔っ払いの図だ。]
さー、がー、ね、っと。 『想兼』
[両親から教える相手は選べと言われたけど、縁を結んだ今となってはとっても今さらなお話だと思った。]
(231) 2014/01/09(Thu) 01時頃
|
|
予約かんりょー。
[にしし、と笑った。]
(232) 2014/01/09(Thu) 01時頃
|
|
[頭の奥、ぶわりと声が近づいてくる。 明確になっていくその声に、感覚を委ねた。]
(233) 2014/01/09(Thu) 01時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る