
520 【RP練習、軽RP村】年明け宴会村【カオス編成・誰歓】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、占い師が1人、人犬が2人、王子様が1人、魔女が1人、少女が1人、囁き狂人が1人、人狼が1人、悪戯妖精が1人、恋愛天使が1人、弟子が2人いるようだ。
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ふぁーあ……ねむ…(すやすや)
(0) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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みんな楽しんでくれてるようで何よりだな…
[コタツがどこから出てくるのか…全部神様の悪戯だってことは秘密]
(*0) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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えっ。
あの。 えっ?
(-0) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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そして犬を引くと(
(-1) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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これ少女いるから見え見えやんけ
(-2) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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だれか弟子入りしてくれないかな
(-3) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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雪見大福、もっち、もっち。うめー。
(1) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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ミツルは、ミカン美味しい。5個目に手を出しつつ
2014/01/05(Sun) 01時頃
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食い過ぎたwwwww
(-4) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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>>0:354ミツル ミツルはミカンが好きなのか! あたしも好きなんだ。やっぱりコタツにはミカンだよ。
[ミカンタワーに驚くミツルにくすりと笑いつつ]
それでも結構減ったほうなんだ。
(2) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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ばーちゃんを怒らせたことなんて…そんなことは…
[プルプルしながら後ずさった。]
の、飲み比べで潰されたくらいダヨー。
[すっげー怪しいカタコトのまま目線を逸らす。]
(3) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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[苦笑いするミツル>>0:350に、見透かされていることが分かり、少しばかり顔を赤くして]
う、ミツルさんの言う通り。 夜更かしした日は疲れます……。
で、でも合格すればそういうこともなくなりますから!
[手元に残った日本酒を呷る]
(4) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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>>2 ああ、好きなんだ。やはり冬は炬燵にミカン。気が合うね。 もう5個目さ。やめられないとまらない…だったかな?
[結構減ったほう、という言葉に驚きつつも、大好きなミカンがたくさんあるならいいじゃないかと気持ちを切り替えた]
(5) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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[雪見だいふくを食べ終えるとコタツにもぞもぞと潜り込み]
今日はこのまま…おやすみ…いてっ…
[ミツル[[who]]の足を蹴ったかもしれない**]
(6) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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ミツルは、イヌカイ合格するといいな、と彼の頭をわしゃわしゃした。
2014/01/05(Sun) 01時頃
ミツルは、いたっ!何か蹴られた様な…
2014/01/05(Sun) 01時頃
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>>サガネ [目をそらされ、不思議そうに首をかしげる] もしかして、ほんとにフミちゃんおこらせたの…? [カズミと共につめよる。サガネとは対照的に非常にわくわくした表情で] のみくらべ?のみくらべ?
>>エイジ おとな!おとなののみもの! ぶどうもメロンもあるの!?わーっ!すごい!さすがおとな…! [そういうと、感動したようにサイダーの眺めた] エイジにぃ、たのしみにしてるねー!
(7) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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/* やったー弟子だー。 誰に入門しようかしら。
(-5) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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>>3 それは嘘だな!
[もそりと起き上がるとサガネの方を向いてにやり]
気になるなぁ…どうしても秘密なのか?
>>5 ペースが早いな! どんどん食べるといい!
[自分のではないけれど勧めている]
(8) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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[グラスを二つをコタツの上に置いて、もそもそと空いてるとこに潜りこむ。]
[目の前のグラスをじーっとにらみながら、] コーラもおいしい… でも、サイダーもおいしい… でもでも、パルは牛乳もヤクルトも好きだし…
もしかして… おいしいとおいしいをあわせたら…もっとおいしい? [ろくでもないことを呟いては、うとうとしていた。**]
(9) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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ふふふ。
大人の仲間入りをしたパルちんには超すぺさるなあまおう味を買ってきてあげよう。大人のあじーだぜー♪
[楽しみにしてる、というぱるるに、にーっとした]
(10) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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じゃ。おやすみ…
[今度こそこたつにもぞもぞ…カズミ[[who]]の足を蹴りつつ**]
(11) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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飲み比べで負けたのは本当よー。
[目を逸らしたまま――]
お休みっ!
[逃げた。 布団に包まって目を瞑る。**]
(12) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 01時頃
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あら、合っていたのね。よかった。 すっかりお婆ちゃんになってしまっているから、記憶も怪しくって。
[ミツルに>>0:355ふふ、と笑う。]
あの時の小さい子がこんな立派になるんじゃ、あたしも年を取るはずだ。
[どこか嬉しそうにそう告げる。]
(@0) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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カズミ>>8 ああ、ありがとう。…本当に美味しい。
[美味しそうにミカンを食べつつ。もしかしたら食べる途中で寝てしまうかも…?**]
(13) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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慣れてない人には賑やか過ぎるかもしれないけど…せっかくだから数日くらいゆっくりしておいきなさいな。
[にこにことミツルにそう言った。]
(@1) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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ふふ…
[>>3>>7>>8意味深に笑う。]
さ、風邪をひかないように早く寝なさい。布団も毛布もあるからね。 あたしは管理人用の部屋にいるから、何かあればいつでも声をかけてちょうだい。
[夜更かしは美容の大敵、と呟きながらコタツ部屋から去って行く**]
(@2) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[うたた寝しながら聞こえた声>>@0>>@1に、うっすら片方だけの目を開けて]
ありがとうございます、フミノエさん。 貴女の様に誰かの助けになれる人になりたくて、この数週間この街の病院に、看護士として実習に来たんです。今は途中の中休み、で。
…宜しくお願いします。 [気恥かしげにそう告げて一礼した後、うとうとと瞼は落ち――*]
(14) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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自分の足蹴ってどうすんねーん
(-6) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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/* 弟子ですよ奥さん。
……
(-7) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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/*誰に弟子入りすんねん。
いや、寄生するならゆっきーですけどー。 お駄賃くれたし。 スナは女の子でないと嬉しくなさそう?
でも弟子って… おばーちゃん!
(-8) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[一気に呷った日本酒の酔と疲れのせいで、だんだんと瞼が重くなる。]
私もぼちぼち床につきますね……。
[フミノエにごちそうさまと言い、食器を片付ける。 こたつで寝れば風邪を引きそうだと思い、集会場の隅の方で布団に包まる**]
(15) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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囁き狂人いるんかーい いないかと思って1人かと思ってた
最初の発言めっちゃはずか死ぬ
何浸ってんねーん
(-9) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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/* 絆職では人気役職じゃなかったのかよー、弟子。
もーあれだ、だれか貰ってください。養ってください。な路線で行くしかないのか…
(-10) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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/*何故おばばに弟子入り出来ないのか
神様探そう。そして弟子入りしよう。
(-11) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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/* 実は用事があってまだ起きているのよ・・・ でもそろそろ眠いわ
(-12) 2014/01/05(Sun) 04時頃
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ああ、ま、ノエちゃんは理想の女性だな 眩し過ぎて手が出せねーから安心しなさい
んー、コンカツ…
[エイジに婚活提案されてふむーと考える体。>>0:247]
オ○ネット、とか?
(16) 2014/01/05(Sun) 05時半頃
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モモちゃん……確かに 今ここでプロポーズすべき?!
[サガネのアドバイス>>0:262にはっとしたような素振りを見せ、その彼女から声が掛かれば>>0:278にっこり笑みを返し、己はコーラで乾杯。]
なに、パルちゃん 俺ちゃんがかっこ良過ぎて見惚れちゃった?
[ユキトとのやりとりは聞こえていなかったらしい。>>0:313 熱い視線に満面の笑顔を見せる。]
(17) 2014/01/05(Sun) 05時半頃
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……ちょ、男率高くねーか
[ミツルの登場にはあからさまにはーっと息を吐いた。]
(18) 2014/01/05(Sun) 05時半頃
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スナノは、あ、モモちゃん行っちゃうのー?[残念そうに急用で出て行く後ろ姿に声掛け。]
2014/01/05(Sun) 05時半頃
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…ちと、動きそうかね
[時折確認していた携帯(ガラケー)を見て呟くと、すっと立ちあがって。]
ノエちゃん、いつもの部屋借りるねー
[コタツ部屋を出る。]
お前ら、コタツで寝んなよー?
[盛り上がってる面々に一応そう告げて。**]
(19) 2014/01/05(Sun) 06時頃
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/* 魔女か―
(-13) 2014/01/05(Sun) 06時頃
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会計士 スナノは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 06時頃
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♪~♪~
[無意識に鼻歌を歌いながら、色鉛筆を動かす。 新しく来た人。出て行った人。ぺこりと会釈をしながら、全員を一つの画用紙に。]
……
[途中何度か、虚空の何かをつかむような動きをして、その手を見ながらぐーぱー。 そんなことをしていると、扉が開き、長身でがっしりとした体格の、まるでギリシャの彫刻のような男性が入ってくる。]
(20) 2014/01/05(Sun) 07時半頃
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あ。ぱぱ。
[流暢な日本語で皆に新年のあいさつをしている足元に近づくと、頭をなでる、大きな手。 お泊りするかと尋ねられ、うんとひとつ、うなずくと、ピンク色の、今女の子に大人気のアニメのキャラクターがプリントされた小さなリュックを手渡され、]
「よろしくおねがいします。」 おねがい、します。
[ふみばあちゃんに、深々と一礼。それにならって自分も一礼。]
(21) 2014/01/05(Sun) 07時半頃
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♪~♪~
[父親が帰った後も、画用紙に色鉛筆を走らせていると、この場で寝る人たちが増えて行く。]
……
[そんな中、一人、部屋に行くという男の人(>>19)。 ちょっとの間、考えるそぶり。先ほどまで聞こえてきていた会話を思い出して。]
…はじめての、おしごと。
[ぽつり。立ち上がってつぶやいた言葉は、誰かの耳に入ったかもしれない。 画用紙と色鉛筆を置いて、*追いかけた*]
(22) 2014/01/05(Sun) 07時半頃
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ん……ふわぁ…
[ずっと座った体制だったらしい、隅っこで目を覚まして小さなあくびを一つ。目をこすりまだ僅かに霞む視界で室内を見回す。 折りたたんだ膝を伸ばすと、眠る前にはなかったものがみえる]
……ブランケット…?
[いつの間にやらかけられていたブランケット>>0:306 を握り、寝起きでかすれた声。となりを見れば、画用紙と色鉛筆。 何処かへ向かう背中>>22 を伏せがちの眼で見送ってから、また、ぼんやり]
(23) 2014/01/05(Sun) 08時頃
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/* んー…プロ~エピで一日かと思ってたから、私も想定外。 プロでは、まだお昼間かと思ってた。 メイコが不自然なく何日もここに残ったり帰ってもまた来る理由作らないとなー… そして希望通り恋愛天使取れましたよっと。 デフォで既にカズねえが入ってて笑った。 相手は眼鏡のお兄さんだったけど。 今のところ、スナノにいとカズねえに仮セット。
(-14) 2014/01/05(Sun) 08時頃
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『神様も本当に悪戯好きだよね』
そう、だね。
『コタツの中からコタツなんてさ』 でも、皆うれしそう…
『でも、おどろいてた!』 ……楽しい、から…いい、と、思う。
『そうだね、楽しい』
(*1) 2014/01/05(Sun) 08時頃
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[くすり、くすりと小さく笑う二つの声。ひとつはぼそりと小さな声。ひとつははきはき明るい声。 視線の先は、コタツ。質量保存の法則もなにもかもなかったかのように取り出された大きなコタツ。 ふわり、ふわり。マフラーの両端がゆらり揺れたと思えばゆっくりと、ひとりでに浮かび上がる。 空中で忙しなく動くそれをたしめるようにそっと撫でて、下ろす]
神様…次は、どんなこと…する、かな?
『楽しみだね』
[悪戯っ子のように小さく笑い、二つの声はまたくすりと笑う。 神様の悪戯、どんなものかと見に来たけども。 楽しみだと、くすくす]
(*2) 2014/01/05(Sun) 08時頃
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/* カズミ神様把握っと。 囁き狂人、神様を知っているポジでいったけどよかったかな、な。 コタツの中からコタツとかおもってたら、納得。マフラー揺らしてぎゅっぎゅしたいけどがまん*/
(-15) 2014/01/05(Sun) 08時頃
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メイコは、ここまで読んだ。
2014/01/05(Sun) 08時半頃
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…読み通りだけど、出来ればもちっと―――…
[独りごちながら、廊下を歩く。 と、背後、小さな足音。>>22]
ん、あら、メイちゃん?
[可愛い天使に気付けば、立ち止まり。]
パパさん、来てたねー お泊りするなら、俺ちゃんの部屋、来ちゃう?
ホットミルクくらいはお作りしますよ、お姫様
[にっこり笑う。*]
(24) 2014/01/05(Sun) 08時半頃
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[炬燵の傍、グラスの横に頬つけて、寝息たてる男が一人。 めでたい名を持つ故か、神社の祝い事には必ず顔を出していた]
……さむ、ねむ
[といっても何を言祝ぐわけでもなく、ただただ呑めぬ酒を喰らい、腹いっぱいになるまで飯を喰らい たまあに目についた似合いのーーそれが当人達には全く歓迎できぬとしてもーー二人をネタにちょいと物を書いてみたり、なにがしか寿ぎを与えてみたり……]
ふわ、ぁ
[ともかく未だ夢の中、人ならぬものの悪戯な目は、今年最初の祝い先をまだ決めていないよう**]
(25) 2014/01/05(Sun) 08時半頃
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/* メイちゃん恋愛天使にコトブキ悪戯妖精かー CO上手だねー
(-16) 2014/01/05(Sun) 08時半頃
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作家 コトブキは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 09時頃
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[昔、神々は、人々に混じって地上で生活をし、子も産んだ。 今ではそんなこと、おとぎ話だと思われているけれど。]
ん。すなのにい、こんばんは。 ぱ…おとうさん、きてた。とまっていいって。
[待ってくれて振り返った男の人(>>22)に頷く。独り言は、うまく聞こえなかった。]
ん。おへや、おじゃまして、いい?
[人と神、二つの血から生まれた子は、そのまま、お兄さんについて行く。
「恋人がほしい」
喧騒の中聞こえて来ていた言葉を、素直にそう解釈して。]
(26) 2014/01/05(Sun) 09時頃
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作家さん、と……お人形、さん、が…縁結び… 仲良し、こよし…だね。
『でもさーどこ結ぶんだろうな、あの二人』
んー……わからない、かな。 でも……
『楽しかったらいい、な』
うん…
(-17) 2014/01/05(Sun) 09時頃
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メイコは、ここまで読んだ。
2014/01/05(Sun) 09時半頃
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―いつも借りている部屋―
ほーい
[ミニテーブルの前。 ホットミルクのマグカップを置く。]
これは半分こねー
[小皿にはサガネが買ってきた自分用モンブラン。 半分よりは大き目に切ってメイコに渡す。]
食べたら歯磨きね
[メイコの正体は知る由もない。
頭の中では、動向を追っていたとある国での油田開発がいよいよ稼働可能の見通しとなったことを受け>>19、為替レートの大幅変動による利益享受を出来るだけ多く得る為の計算をしていた。>>24*]
(27) 2014/01/05(Sun) 09時半頃
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へ……くちっ
うお、寒。
[どうやらこたつで眠りこけていたらしい]
だめだ、まだ眠い………ばっちゃー、布団かしてー
[そう言うと欠伸をしながらどこかの部屋へ寝に行った**]
(28) 2014/01/05(Sun) 10時頃
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/* 独り言に深い意味はないですよっと 一応ね
(-18) 2014/01/05(Sun) 10時頃
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んー… [もぞもぞと寝返りを打ちつつ起き上がる]
コタツで寝ると風邪をひくぞ。 [自分のことは棚に上げ、コタツでそのまま寝ている人達にぼそり]
仕方が無いな… [コタツ(カズミ)から幾つかの毛布をずるりと取り出すと1人ずつ肩にかけていった]
これならいいかな… [またコタツに潜り込み二度寝]
(29) 2014/01/05(Sun) 10時半頃
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コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 10時半頃
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んっ…?
[まだみんなが寝ている時間に小さく聞こえる2つの声。 振り返ればそこにはマフラーを巻いた青年のみ。どうやら周りには聞こえない声も混ざっているみたい。 ゆらりと立ち上がると近づきふわふわと動くマフラーを見つめ小さく微笑む]
そこから聞こえていたのか。 面白いマフラーだな。名前はなんていうんだ?
[握手、の意味も込めて一応手を出してみる]
(*3) 2014/01/05(Sun) 10時半頃
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>>0:169 あ、ユキト兄だ。 おひさ、元気してた? [ひらひらと手を振りながら、マフラーをくるくるとまとめて 肩に下げていた鞄に入れる。]
受験は来年だね。まぁ、今年から本気出さないといけないけど。 ふぇ、わたし? [サトリ兄に話題を振られたのをみて>>0:173彼のほうを振り向く]
(30) 2014/01/05(Sun) 12時頃
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エイジ兄>>0:171もメイコちゃん>>0:174もあけおめー今年もよろしくね。
[メイコちゃん相変わらずお人形さんみたいで可愛いなぁ…とほっこり。 和みながら、サトリ兄が絵を描いたのを見て>>0:176]
あ、かわいー。 これ、わたしでいいんだよね? [本人に確認をとると]
むしろこれ、本物よりかわいー。 [つんつんとつつきながら、はにかむように微笑う]
(31) 2014/01/05(Sun) 12時頃
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サトリ兄、ありがとね。 [なんとなく照れくさくて、こそっと小さく耳打ちしてお礼を言う。]
カズミ姉もやほー。 ってか、相変わらずだねぇ…。 [こたつから手をふるのを見て苦笑しつつ、こちらも手を振ってから炬燵にごそごそ。 モモちゃんが隣に座ってくると、こちらにも軽く手を挙げて挨拶する]
(32) 2014/01/05(Sun) 12時頃
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/* それにしても占い師か…。 二連連続で縁があるとは思わなんだ(
(-19) 2014/01/05(Sun) 12時頃
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キリカは、焼きみかんや雪見だいふくもぐもぐしつつ皆の話を聞いたり和んだり**
2014/01/05(Sun) 12時頃
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6
(-20) 2014/01/05(Sun) 12時半頃
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―部屋―
わ、あ。ありがとう。いただきます。
[座って、きょろきょろと部屋を見ていると、手渡された、湯気たつマグカップと、はんぶんよりもちょっと大きなモンブラン。(>>27) 目を輝かせ、フォークを差し入れ一口。]
おい、しい。
[優しいお兄ちゃん。幸せになって欲しい。 そう思って目を上げると、なんだか考え事をしているようだった。]
(33) 2014/01/05(Sun) 12時半頃
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―ちょっとまえ―
そ、なんだ。すごい。
[日記をいろんな人に見てもらえる。と教えてもらい(>>0:308)しげしげとスマートフォンを見る。 続く言葉に、]
なんにでも、なれるんだね。すごい、ね。
[将来の夢は、絵をかく人。でも、保母さんにも看護婦にもなりたいと思っていて、一つだけにしなければいけないから、たくさんの人になれるのはすごいことだと思って、]
エイジにいの、おどり、じょうず。かっこいい。 がんばって。
[こけて立ち上がって、おどりきった笑顔を見て、心の底から思ったことを言った。]
(34) 2014/01/05(Sun) 12時半頃
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ん。おばあちゃん、げんきだと、うれしい。 かみさまも、ちゃんと、みてる。
[ふみばあちゃんのことば(>>0:@21)に、真剣な表情で頷きつつ、 ぱぱにもお願いしてみようかと思った。神様は神様でも、恋愛成就の神様だけど。]
けっこん…ん。メイ、がんばる。
[こっくりとうなずくが、いつか好きな人ができて、その人のお嫁さんになる。 そんな風な幻想を、抱いている。 ―回想・了―]
(35) 2014/01/05(Sun) 12時半頃
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―現在―
あの、ね、スナノにい。
[考え事をしている目の前のお兄ちゃんに、おずおずと声をかける。 彼女が欲しい。というのなら、好きな人がいるのではないだろうか。 だったら、自分の力で、手助けをしたい。そんなふうに思いながら。]
すきなひとって、いる?
[言ってから、かーっと顔が熱くなる。 ホットミルクを一口飲んで、返答を*待っている*]
(36) 2014/01/05(Sun) 12時半頃
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みんなうまいなぁ! どうやって役職滲ませればいいかなぁ
(-21) 2014/01/05(Sun) 12時半頃
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……あ、
『やっぱ聞こえた』
コタツのおねえさん、
『こんにちはー』
[こちらへと歩む影を見つけて、顔をあげる。 マフラーは端を持ち上げてふわりふわり、雪原をぐるりぐるりと走り回る犬のように、微笑む女性の前後左右を回ったりひらりと揺れたり。 伸ばした足をまた折りたたみ、隅っこに丸くなってぺこり、頭を下げる]
うん……ここ、から。名前…?
『名前ー?』 ……ない、よ。 『ないよー、ただのマフラーだから!』
[青いマフラーが、出された手に応じる様に端を左右に揺らしてから、ぐるぐると包むようにする。もふもふのマフラーが女性の手を覆う図、すこしおかしな感じがして、くすりと笑う]
(*4) 2014/01/05(Sun) 13時頃
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メイコちゃんが恋天使 コトブキが悪戯天使
メイコちゃん→スナノさん
かな? ちょっと悟るのが苦手だからわからない
(-22) 2014/01/05(Sun) 13時頃
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96(0..100)x1
(-23) 2014/01/05(Sun) 13時頃
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[じっとしていると、意識が浮上してくる。はっきりとした視界には、誰かが動いたりコタツの中でもぞもぞと何かが動いていたり。 眠る前とはかわらない、なんとも平和で楽しい風景。 ブランケットを丁寧に折りたたんでその場に置き、コタツのほうへ。]
……みかん。
[先日、本人に褒められた>>31 のを思い出して、少し顔があったかくなる。 ネームペン片手にミカンに手を伸ばして、みんなの顔を描いていく。 13個のミカン、一つ一つにきゅっきゅっとペン先を滑らせて、机に積み上げていく。 全て点数をつけるならば、46(0..100)x1点くらいか。]
(37) 2014/01/05(Sun) 13時頃
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……
[人と認識はできるものの、微妙な出来である。しかしこれ以上落書きミカンを増やすのも申し訳なく、積み上げた顔ミカンをそのままにまたお雑煮を食べようとお鍋のほうへ。 お餅1汁7具材は2,9,3]
(38) 2014/01/05(Sun) 13時頃
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/* メイコ恋愛天使コトブキ悪戯妖精カズミ狼サトリ囁き狂人
ここまで確定。赤チップすきだー*/
(-24) 2014/01/05(Sun) 13時頃
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―現在― [ちら、と神社を見る。 自分が巫女としてお勤めしていたころも、何度も大騒ぎがあったものだけれど。 今となってはそれも楽しい思い出だ。]
今年は…何かあるかねえ。
[何事もない平和なお正月でもそれはそれでいいが。 ちょっとくらい賑やかになっても、悪くはない。]
(@3) 2014/01/05(Sun) 13時半頃
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[考え事をしながらも、おいしい、とモンブランを口にするメイコは可愛いと思う。>>33 ふたつの思考を同時進行していれば、遠慮がちにも名前を呼ばれ紡がれる問い。>>36]
すきなひと… んー、メイちゃん、好きよ?
[顔を赤らめる少女に笑んで応える。]
可愛い女の子は俺ちゃん、みんな好きだから ノエちゃんもモモちゃんもパルちゃんもキリカちゃんも、勿論今日初めて逢ったコタツちゃんも
[誰が聞いてもチャラい言動をしつつも、メイコを穏やかに見つめて微笑んで。]
誰か、俺ちゃんのこと、好きになってくれないかなー
[肩を竦めて見せた。**]
(39) 2014/01/05(Sun) 13時半頃
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[微睡みから目を覚ますと、肩にかかるは毛布。 まわりを見ると炬燵で寝てしまった面々も、それがかかっていて。 かけた主は多分、彼女だろうと当たりをつけた]
…カズミさんかな?ありがとうございます。
[炬燵にもぐりこんだであろう彼女に、礼を]
(40) 2014/01/05(Sun) 13時半頃
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[溜め息を吐かれた>>18事には申し訳なさそうにしつつ、 穏やかそうな青年が書いた、皆の顔のミカンの出来に感心している。]
…私の顔も、あればいいのだが。
[呟きつつ、ふとそのうちの1個を手に取ってみようと思いたち。 指を伸ばすが、隻眼だからかうまく掴めず。
――諦めたように指を引いた]
(41) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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ミツルは、こたつでのんびりとミカンタワーから適当に取ったみかんを食べている
2014/01/05(Sun) 14時頃
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設定とすれば、 ・特定のものをつかむのは苦手。但し誰かに手渡されれば感覚で掴める。
・対象が複数あればそのうちの1個は掴めるだろう
こんなかんじの弱いけど空間認識が下手な感じ。 立体とかが苦手ってやつ
(-26) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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[小豆汁に四角いお餅、人参蒲鉾蛤。一杯目のお雑煮より見目はいいとは言い難いが、食べてみるとなかなか美味しい。 お餅を箸に掴んで冷ますように息を吹きかけていると、聞こえるつぶやき>>41 積み上がる顔ミカンに伸ばされる手つきが、おぼつかないように見えて。 雑煮の器を持ったまま、そちらへと歩む]
……おにい、さん。これ…
[ミカンを食べる隻眼の青年へ、積み上げた顔ミカンタワーから取った眼帯を着けた顔の描かれたミカンを差し出す。]
(42) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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開始1時間前に飛び入ってみたから、人間関係構築がつたない状態。 さて、ここからどう関係を構築できるかを今回頑張ってみましょうか。
(-27) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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― 早朝 ―
[目を覚ますと布団から少しだけ顔を出して、辺りの様子を窺うと、まだ寝ている人が多いようだ。布団から抜け出すと、畳んで押し入れに仕舞っておいた。 寝ている人を起こさないように忍び足で集会場を出て、拝殿に向かう。]
……寒い。
[吐く息が白くなって出てくる。 参拝者は一人もおらず、鳩が数羽いるくらい。
ここに参拝にくるのは何度目だろう。 受験勉強に疲れると、息抜きがてらに散歩に出ては、こうして神頼みしていた。]
(今年こそ合格出来ますように……)
[高校生の頃は先生がいてくれて、放課後の勉強にも付き合ってくれていた。でも、師のいない今はたった一人で机に向かう日々。 親とも友達とも離れてしまって寂しいけれど、それも合格するまでの辛抱。
五円玉を賽銭箱に入れ二礼二拍手一礼を行い、集会場へ戻る。]
(43) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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ふわぁい…よく寝た… [周りを気にせず大きな欠伸をしながら起き上がる]
んっ?ミツルにサトリはおはよう。 ミツルはコタツで寝ていたが風邪はひかなかったか…?
(44) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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メイも、スナノにい、すき。 …むう…
[好きだと言ってくれた(>>39)のは嬉しいけれど、そういう意味じゃないのに。と頬を膨らませる。]
んー…
[じいいいっと見て、考える。]
だれか。
[ぽつり。つぶやく。ケーキとミルクをいそいで食べて、]
ごちそうさま。ありがと。おじゃま、しました。
[空の食器を手に持って、立ち上がった**]
(45) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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/* 弟子アピ、気づいてもらえるかしら。
……性格のところからこっそり「面倒くさがり」を消したの。 だって、全然面倒くさがりっぽくなくなったんだもの……。
(-28) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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[机の上にある顔ミカンタワーに気づき自分の顔が描いてあるミカンをとると]
おぉ!可愛らしくて素敵だな! これは…サトリが描いたのかな…?
[昨日メイコと一緒に描いていたのを思い出して大切そうにメイコ作カズミカンの隣に並べてにっこり]
(46) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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名前はないのか。 せっかくだから付けたらいいのに。
[マフラーと握手だなんて初めての事。 すこし面白おかしくなって青年と一緒にくすくすと笑ってしまう]
うっ…寒っ… [マフラーに包まれた手は暖かいが体は寒い。 するりと自分用のコタツに潜り込むとそのままマフラーをもふもふしている]
君とマフラー君は幼き頃から一緒なのか? [自分のコタツに一緒に入らないかと促しつつやっぱり珍しいマフラーには興味津々]
(*5) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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[先程蜜柑に顔を書いていた青年に声をかけられ>>42、手渡されたのは自分の顔のもの]
…これは、私、かな。 ありがとう。…えっと、君は?
[彼の作品に自分の顔もあった事への嬉しさと、手間をかけてしまった申し訳なさを同居させつつ、礼を。
どこか見覚えのあるその顔だが、何分この街にいたのは昔の事で、期間も僅か。思い出せず。]
(47) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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/* 年齢的にもプロの絡み的にもコタツちゃんと言いたいところだが、言った方がメイちゃん動きやすいと思うんだけど、いかんせん今日初めて逢ったばかりだからねー
(-29) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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んんんn…。
[いつの間にか、眠ってしまっていたらしい。 目をこすりながら身体を起こすと いつの間にかかけられていたブランケットに気づいて]
…あ。 [少し考えたあと、カズミ姉かな、と思い至る]
(48) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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ふふ。是非合格して欲しいな。
[度々参拝にくる彼>>43を見て嬉しさからつい笑みが零れてしまう]
自分は学業の神様ではないけど、それでも応援ぐらいならできるだろうか…
[せっかく来てくれたのに。という申し訳なさから伏し目がちに呟く]
(*6) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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[昨日親切に炬燵を進めてくれた女性>>44から声をかけられ]
おはようございます。その…毛布をかけて下さったのはあなたですか? ありがとう。
[礼を言いつつ、顔の書かれた蜜柑を楽しそうに並べる彼女に微笑んだ]
(49) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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もっとフランクな感じで入ればよかったかにゃー
(-30) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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カズミ姉おはよ。 [はふ、と口元に手をやりながら挨拶をする]
これ、カズミ姉かけてくれたの? ありがとね。 [礼を言うと、他にも何人か同じように 寝ていた人たちがいたことに気づく]
[やっぱコタツ入ってるとつい眠くなるよねーなんて、 そんなことをぼんやり思ってると カズミ姉が見てる皆の顔が書かれたミカンに気づく>>46]
(50) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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あ、すごい。 サトリ兄、皆の顔描いたんだぁ…。 [似てるなぁ。 美術の成績が壊滅的な自分としては、サトリ兄の器用さが羨ましかったり]
(51) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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>>49ミツル むっ… [バレないように掛けたはずなのに…改めて礼を言われると気恥ずかしく、少し頬を赤らめながら]
あっあたしの持ってきたコタツで風邪を引かれたら困るからなっ…!
[ミカンタワーからミカンをぱしっとキャッチしつつ無心で皮を剥いていく]
(52) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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― 集会場 ―
みなさん、おはようございます。
[戻るとこたつ周りに起きてきた人の姿が見えて、自分も外に出て冷えた身体を温めようとこたつに這入ると、積み上げられたみかんを見つけて>>38]
……この顔の描かれたみかん、面白いですね。 食べるのが勿体ないです。
[少し不器用な出来だが、どこか愛らしさを感じてしまう。 眼鏡をかけているのが私だろうかと、積まれたみかん達を眺めて微笑む。]
(53) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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[そういえば。と。 ふと、何かに気づいて神社のほうに視線を向ける]
今年も神様、遊びに来てるみたいね。 [いつもよりちょっと多いかなーとか。 近くに感じる人じゃないものの気配にくすり、と微笑う]
(54) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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[先日メイコの描いたミカンと、さっき自分の描いたみかんが並んでいる>>46 のを見て頬を緩ませる。笑顔が嬉しくて、褐色の頬は紅色に染まり]
……うん、ぼく、が…描いた。すてき…ありが、と。 みかん…もうすくない、から。それ、で、おしまい…
[次いでミカンを手渡した青年>>47 には数回頷いて]
おにい、さん。あまりうまく、できなかった…けど。 ぼく、ぼく?……サトリ。
[口元にかかるマフラーを握り、己の名を呟くように。]
(55) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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>>50キリカ むむっ… [他の人からも気づかれたとは…またまた頬を染め皮を剥きすぎたミカンをキリカに渡しつつ口早に]
女の子がコタツで寝るなんて体に悪いからな…‼︎ 体は暖めないと。
[みかんもぐもぐもぐもぐ]
(56) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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キリカは少女かっ⁉︎
(-31) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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サトリ>>55
いえ、とても上手です。ありがとうございます、サトリさん。
私はミツルです。所用あって少しの間この街に滞在させて頂きます。宜しくお願いしますね。
[マフラーを握るサトリに挨拶を]
(57) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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―思い出― [昔の夢を見た。 フミノエに怒られた時の夢。>>3
昔、神様は人に混じって生活していた。人と恋したり、子どもを成したり。 そんなおとぎ話がこの街には当然のように残っている。
それがおとぎ話ではないことを知るのは――サガネのような先祖がえりが時々産まれるから。
人と人にあらざる者。 その境界に存在する何とも中途半端な存在は、人とも呼べないし神とも呼べない。
誰か先達に導いてもらって神の領域に属するか、人の領分で生きていくのかを決めないといけない。]
(58) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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[すごい、と。>>51 言われれば嬉しいけど少し恥ずかしいような。マフラーで涙袋辺りまで覆ってしまい、否定するように小さく首を振る。 褒められるのは嬉しいけども、少しばかり羞恥心というものもこみ上げてくるもので]
……すごく、ない。ありが、と……昨日、みたいには…かけなかった、けど。
[視線をやる先は、キリカの顔の描かれたミカン。昨日のようにデフォルメ化はそこまでされていない、微妙な絵。実物と比べてしまえばやはり、残念な出来で顔を伏せる]
[集会所へと入ってきた姿>>53 に伏せた顔を少しだけ上げて、また伏せる]
…おは、よ。さっき…描いた、けど。うまく、できなく、て。 眼鏡の、顔…も、あんまり…
(59) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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じゃあ、俺神様になるー。
[そんな子供の浅はかさで偶然見かけた神様相手に縁を繋ごうとして――。]
(60) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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[すごく怒られた。
元巫女だけあって、フミノエは人同士の縁を結ぶ神様の重要性や、未熟な神様が引き起こす力の暴走を熟知していたから。
当時は多分10歳にもなってなかったが、泣くまで怒られたのは後にも先にもあれ一回きりだ。
ちなみに神様になろうと思ったのは、 神様なら働かなくてもいいんじゃね? と思ったからだった。
思考の方は10歳から進歩がない。*]
(61) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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……ぼく、だから。
『名乗るならサトリかなー?』
[もふもふされるマフラーは甘えるように手に擦り寄り、手からするりと離れると女性の首元に緩く巻きついて、端はまた手のほうへ。]
うん…生まれた、とき、から。ぼく、の、からだ…こっち。
[促されればこくりと頷き、マフラーを残して身体が霧散する。 首に巻いた形のままの、とても長いもふもふがふよふよと、コタツの方へと飛んでいって床へと下降。 次に現れた身体は、コタツに足を入れて座っている体勢]
おう、えん……それでも、ね、うれしいんだ、よ…
[本体のマフラーは伸びたり縮んだり。先日ミカンを焼いてくれた受験生を見やりぽつり、とつぶやく。 マフラーの端は伏し目がちの顔の、頬を撫でるように動いている]
きもち、も、ある…から。のぞめば……叶う、ん、だよ。
(*7) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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[気恥かしそうにする>>52親切な人を微笑ましく見つつ、 ふと、目の前の若い女性のつぶやき>>54を耳にして]
……神様?
[そういって思い出すのは過去この街にいた時の思い出。 神様だと名乗る子どもと日が暮れるまで遊んでいた。]
神様、ですか……いるのかな。 もう一度逢えたなら、沢山話をしたいものだけれど。 [その呟きは小さく]
(62) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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むむっ!? 弟子か!? これどうしよう
(-32) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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……ってこれが初夢ぇ!!? [目が覚めた。]
―現在― [なんでこんな夢見ちゃったんだ、とうーうー唸っているうちに気がつく。]
あれ?もしかしてタイムリミット間近?
[フミノエの説教以降、神様に属すか人に属すか保留にし続けてきたのだが。]
(63) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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[突如響いた青年>>63の声に驚き、そちらの方に目を向けて]
おはようございます、えっと… [名前が分からないので、曖昧に微笑んで]
あの、不躾ですがタイムリミットとは一体…?
[と、尋ねようとするとガラッと集会所の扉が開く音。 初詣から帰宅したイヌカイ>>53に、お帰りなさいと声をかけた。]
(64) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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>>57 …ありが、と。ミツル、さん? ミツルさん、眼帯、の、お兄さん。うん、覚えた、よ。 すこ、し…少しのあいだ…か。
[言われた名前を復唱して、首を縦に小さく振る。目の中に片割れだけの眼を写し、さみしそうに眉を下げてから]
うん、よろしく、ね。……あく、しゅ?
[マフラーの端を持って、相手の手に数回押し付けるようにぽんぽんと。口の中でのつぶやきは、聞こえただろうか]
(65) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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どーすっかなー。
[神様っぽい気配を感じてはいるものの、すぐに飛びつかないのはフミノエに怒られた経験からだった。 残念な脳みそフル稼働で、どうするか考えようとして――。]
…お腹空いた。
[食欲一番。お雑煮食べよう。]
(66) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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/* >>66弟子の方か。
(-33) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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サトリ>>65
ええ、今実習生としてこの街の病院に来ているので。
[寂しそうな顔をした少年に申し訳なさそうに微笑みつつ、マフラーの端ごと相手の手を軽く握って握手を。]
あくしゅ、握手。 [相手に合わせ、こちらも小さな声で]
(67) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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とりま雨後の竹の子のように生える設定で、むかーしかみさまと遊んだ感じ。 誰か拾ってくれるならうれしいし、拾わないならお客様なお兄さんで行くかね
(-34) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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うええええ!? サトリくんすげえ! かっこいいな
(-35) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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うお!聞かれてた。
[やだー、恥ずかしー、と顔を覆って照れるフリをする。>>64]
イヌイヌお帰りー。神社どうよ。ご利益ありそうだったー?
[外から帰ってきたらしきイヌカイにも>>53声をかけた。]
(68) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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――ああ、成程。 弟子がサガネ、恋愛天使がメイコってことか。
(-36) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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[青年>>68の様子を見て、これは聞かない方がいいかなと曖昧に微笑む]
そういえば、昨日見る夢は初夢でしたね。 皆さんはどんな夢を見たのかな。
[自分が見たのは、何故か自分が小さな子犬になった夢。もう1匹の子犬と楽しく遊ぶという、なんとも奇妙なものだったが。
きっと炬燵で寝てしまったから、このような奇妙な夢を見たのだろうと結論付けた]
(69) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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人犬CO、噛むならどうぞ(
(-37) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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カズミ姉はあったまりすぎだよー。 あと少し動こうよ、亀みたいになっちゃうよー? [頬を赤らめながら蜜柑を食べる様子にくすくす>>56]
あ、そうだ。 母さんがこれ、パート先で大量にもらってきたからよかったら 皆に渡してこいって言われてたんだっけ…。 [言うと枕がわりにしていた鞄からお徳用貼るホッカイロを取り出す]
カズミ姉のことだからコタツから出たがらないんじゃないかってさ。 わざわざ持ってきてあげたんだから、感謝しなさいよね? [冗談めいた口調で笑ってホッカイロの入った袋を差し出す]
(70) 2014/01/05(Sun) 14時半頃
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―こたつの部屋―
[あれから結局、眠くなって、お風呂を借りてから適当な部屋で寝て、起きて。 みんながいる、こたつの部屋へ。]
おはよ、う。
[中を見渡すと、盛りあがている一団。その中に、女性が二人。 そちらに近づいて行って。]
これ、みかん…? マフラーの、おにいさんが、かいたんだ。すごい…
[似顔絵ミカンを見、会話の内容を少し聞いて、感嘆の声を上げた。]
(71) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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うへえええどうしよう。 神様ってどうやって伝えようかな…
(-38) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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[おかえりとかけられた声(>>64)(>>68)に]
ただ今戻りました。 合格を祈ってきたのですが……はい。
ここの神様、今年は合格させてくれるんでしょうか。 とにかく、あとは自分次第ですね。
[眼鏡をくいっと直して、溜め息をつく。]
(72) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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[伏せられた顔に(>>59)、優しく声をかけて]
いえ、愛嬌のある絵だと思いますよ。 特徴をうまく捉えていると思いますし。
……そういえば、貴方のお名前聞いてませんでした。 私、イヌカイです。 この神社近くに住んでいるものです。
[軽く自己紹介をして頭を下げる。]
(73) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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/* >>69人犬。 みんなむりなくわかりやすくてすごいな…
(-39) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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病院…? ……お医者、さん?
[病院に、と聞けば>>67 さっと青ざめて問う。ちゅうしゃやだ、と子供のような言葉は、飲み込みきれずに小さく漏れ出てしまったか]
あくしゅ、うん。あったかい、ね。
[マフラー越しでも伝わる温度は心地よくて、青ざめた顔もすぐに通常の色に戻った]
[違う部屋へと行っていた少女>>71 が戻ってくると挨拶をして]
…おはよ。うん、かいた……すごい、ちがう、よ。 ありが、と……ブランケット、も。
[すごいと言われればまた否定するように首を振るも、朝体にかかっていたブランケットと、隣に感じていた温かみを思い出せば微笑を浮かべて]
(74) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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/* あ、やっべ自己紹介してなかったわ。そいやメイコちゃんにもマフラーのお兄さんのままや。 本体マフラーやから普通に見逃してた*/
(-40) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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うん、主に俺の人生の岐路的な意味でタイムリミットが迫ってるつーか。
[ぼそぼそと説明になっているのかいないのか分からない呟きを溢しながら視線を逸らした。>>69]
そーいや、新顔さん? 俺サガネっつーの。
[よろしくー、と軽い挨拶をして、お雑煮を選ぶ。 >>0:@2(餅4汁5)具6]
(75) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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[溜め息をつく青年>>72に] まぁ、もし問題集で分からない所とかありましたら聞いて下さい。 理系の問題なら多少ならお手伝いはできると思いますので。
[何しろ2年前まで受験生。実は目の前のメガネの青年が自分より年上だとは知らない]
[と、少女の鈴の鳴る様な声を聞き>>71、おはようございます、と会釈した。こたつに彼女が入るスペースがなさそうなら、出て飲み物でも取りに行くだろう]
(76) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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イヌ兄おはー。 [どうやら出かけていたらしい>>53に声をかける]
神社にお参り行ってたの? なら、大丈夫じゃないかな。
今年は神様の気配が特に強いから、ご利益ありそーよ? [にこにこと笑って利き手の親指立ててサムズアップしてみせる。 この時期には神社仏閣から神様の気配を感じやすい。 特に今年のようにより形を持って気配を感じたときにはご利益も高いのだ]
わたしもあとで行ってみよー。 [来年の受験対策もそうだが、今年こそちょっとくらい浮いた話のひとつもほしかったりするのだ。…だってそういうお年頃だし]
(77) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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[みかんをもぐもぐもぐ…無心で食べていると大きな声>>63にびっくり]
おぉ…サガネおはよう。
…タイムリミット?そうか、タイムリミットか… [小さくぼそりと呟いてまた一つ、みかんを頬張る]
(78) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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/* んーどこに入門すればいいかしら。 出来るだけ入門出来る幅は広くしたかったから、あんな感じの弟子アピになったけれど……大丈夫だったかしら?
(-41) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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サトリ>>74
いえ、看護師…の方ですね。
[最近は痛くない注射もあるんですよ?と安心させるように優しい声音で。 段々赤みが戻った頬に安心して]
とはいえ、何分実習生なので――そうなれるとは、限らないのですが。
(79) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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[サガネ>>75の呟きに、人生の岐路…と考え。 より良い選択を青年がするのを祈りつつ]
サガネさんですね。私はミツルです。 宜しくお願いします。
[こちらも挨拶を]
(80) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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愛嬌、あいきょう?……皆、こせいてき、だから…特徴、うん、ある、から…
[優しい声>>73 はまた恥ずかしそうに顔を伏せたままに。 相手の名前を伝えられるとちゃんと顔を上げて、マフラーを握り締めたままに]
イヌカイ、さん。眼鏡の、焼きミカンの、お兄さん、イヌカイさん……うん、おぼえた、おぼえた、よ。 ぼく、サトリ。
[自己紹介すれば、先ほど隻眼の青年にやったのと同じように、マフラーの端を相手の手に数回、押し付ける。]
>>79 看護師、さん…?おいしゃさん、の、おてつだい、の、ひと? いたくない、注射…どんなの、だろ。
[注射は痛い、いやだ。そんな記憶しかないために痛くない注射と言われても想像できなかった。 優しい声色に疑うことはせずに、首を傾ける]
実習生……なれる、よ。なりたい、て、願ったら。
(81) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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[寒さが嫌いで、いつもこの時期はコタツか布団に潜り込んで父さんや母さんに任せっきりだったお仕事。 街から出られない自分はこの時期は人が集まるから好きだった。 仕事もたくさんあって忙しいけど…]
気づけばこんな歳だったな…任せっきりだった仕事もそろそろはじめなくてはいけないか…
[手にもつみかんを見つめ小さく呟く。 上手く出来るだろうか、そんな不安を抱きつつも今年の初仕事。成功させたいと心に強く願う]
(82) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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マフラーの、おにいさん、じょうず。 ん。かぜ、ひいてなくって、よかった。
[カズミのまねをして、置いてあるミカンの横に自分のメイみかんを並べながら、ブランケットについてお礼を言われると、頬を朱くしながらはにかんだ。]
タイム、リミット…?
[聞こえてきた会話に、首かしげ。 働いていないって言ってたし、そういう意味かな。と、自分にはどうしようもないや。と結論付けて、朝ごはんにお雑煮 >>0:@2お餅4汁6具材1をよそう。]
(83) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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そんなことないよー。だって似てるもん。 [サトリ兄の視線の先の、自分の顔が描かれたミカンを見る>>59]
それに、ここにいる皆の顔を描くってすごく大変じゃない? わたしは絵って描けないし、何より根気が足りないからさ。 こういうの一つ一つかけるってほんと羨ましいんだけどなー。
[つんつん、と自分の顔が描かれた蜜柑を指先で軽くつつく。 恥ずかしがっているのか、マフラーで顔を隠すサトリ兄の様子をちょっと可愛いなぁと目を細める そうしながら、わたしも昨日のメイコちゃんみたいに、何かお礼とかできたらいいんだけどなぁ…と思案する]
(84) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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……んっ!? あ、あぁ…亀!? あたしだってたまには外に出るぞ! トイレの時とか…
[カイロがたくさん入った袋をみてぱっと顔が輝く]
もらってもいいのか? ありがとう!
[ガサゴソとカイロを取り出し背中にぺたり。じんわり広がる暖かさに顔がへにゃりと緩む]
よし…トイレ行ってこよう。 [さっと立ち上がると急ぎ足でトイレへ向かう**]
(85) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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[ミツルの申し出(>>76)に目を丸くして]
へ? え、いいんですか? ありがとうございます……! 私、数字が苦手でして、後で是非見ていただければ……。
[眼鏡の奥の瞳を輝かせて喜ぶ。]
あ、とすみません私ったら……大切な事忘れてました。 この近くに住んでるイヌカイともうします! よ、よろしくお願いします…!
[慌てて自己紹介すると、深々と頭を下げる。]
(86) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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サトリ>>81
ええ、医者の手伝いや患者のサポートをするお仕事です。 痛くない注射は、針の部分が細いから…ね。
[それにお医者様の腕が良ければ、全く感じないのですよと説明しつつ、 首をかしげる少年を微笑ましそうに見つめ]
…願いですか。そうですね、そうなれるよう願っています。
[そう言って笑顔を浮かべて。でももし、神様がいるのなら 本当に叶えたい願いは別にあるのだが]
(87) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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/* ミツルさんに入門セットしておこうかしら。
前みたいにセットし忘れとか怖いの。
(-42) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 15時頃
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[イヌカイ>>86から自己紹介を受け、彼に自分の名前を告げていなかったのを思い出す]
あ、申し遅れました。私ミツルと申します。 この街には実習生として十数年ぶりに帰ってきた所でして。 宜しくお願いします。
[こちらも丁寧に頭を下げて、数学ならお任せ下さいとほほ笑んだ]
(88) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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/* ミツル囁狂っぽい? キリカは…占い師?
(-43) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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うん? うんそう、神様よ?
[話しかけられて振り向く。>>62 この人見覚えあったっけかなぁ…と記憶を辿りながら]
まぁ、神様がいるって言ってもなかなか信じてもらいにくいよねー。 [物心ついた時から、同じことをいうと大半の相手には否定されたものだ。 たとえ否定されても特に気にはしない。 …そのつもりだったけれど、目の前の相手は特に否定した様子もなく]
…ん。そうだね。 お兄さんが望むなら、近いうちに会えると思うよ。 [お兄さんの願い、叶うといいね。とこちらも小さな声で呟く]
(89) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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ミツルは、カズミ/*どんまいなのです(頭なでなで
2014/01/05(Sun) 15時頃
キリカは、ミカン食べるのもったいないなー[キリカミカン写メでパシャリしながら**]
2014/01/05(Sun) 15時頃
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似てる…の? ……本物、とっても…可愛い、のに…かわい、く、ない…よ。
[同じように、描いた本人の視線が顔みかんへといけば>>84 入れ替えるようにキリカの顔をじっと見て]
大変…たのしい、から、そうでもない、よ。時間、は、かかる、けど……たのしいこと、は、できる、から。 君も…たのしいって、おもったら…できる。よ。
[ぼそぼそと、ただでさえマフラーに覆われて小さく聞こえるであろう声を更に小さくして、唯一出ている目を細める]
(90) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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キリカは、/*カズミ姉どんまい。だいじょぶ、伝わってるからb
2014/01/05(Sun) 15時頃
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/* ユキト兄大丈夫かな…?(心配
(-44) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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>>87 さぽーと…大変、そう。でも、必要な、人、だよね。注射する、ひと…看護師さん、だった、けど…針の細い、注射、なら…よかった、のに。
[説明を受けて納得するように声を出し、思い出すように目を伏せて。 痛い、と泣く子供も、痛くない注射なら泣かなかったのかな、なんて考え]
うん…神様、はね。応援、して、くれる…から。 ここから、応援、してくれる…から。
(91) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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おぉっ!? す、すごいな…
[消える体に驚きつつ隣に現れればまたもびっくり]
お、面白い体をしているのだな。 [ついつい手とマフラーを握ってにぎにぎしてみる]
そうか…それなら全力で応援しよう…‼︎ 私にできることなら何でも…‼︎ [頬をくすぐるマフラーに顔がほころびつつも感謝を込めてもふもふ]
(*8) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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>>77 神様の気配? んん、私霊感とかあまりないのですが、そうなんですか?
なら、大丈夫かな?
[キリカにそういわれると、なんだか大丈夫そうな気がしてくるから不思議だ。]
>>81 そうです。焼きみかんの。 ふふふ、面白い覚え方ですね……。
[きっと焼きみかんの印象が強かったのだろうなと笑って]
よろしく、サトリさん。 え……っと。
[手に押し付けられたマフラーの先を握って、軽く上下に振る。 ふわふわのマフラーが宙でゆらゆらと揺れるのが見ていて楽しく、またこのような挨拶の仕方も珍しいと微笑む。]
(92) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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かみさま?
[こたつの空いたスペースに問題なく入って、あっさりめのお雑煮を食べながら、漏れ聞こえてきた会話(>>62>>89)に首かしげ。 と、]
あ。
[自己紹介の流れを聞いて、]
メイは、メイコ、です。10さい、です。
[ミツルとイヌカイに、ぺこりと頭を下げた]
(93) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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[お雑煮とミカンを口に頬張りながら考える。
フミノエに怒られたのは、未熟な神様ができると人同士の縁をねじれて繋げてしまう危険があるからだと教わった。 かといって、人になるためにも指針になる相手を見つけないといけないのだが。]
(ばーちゃんに一方的とはいえ相手はちゃんと吟味しろって言われたんだっけ)
[たしかに女の子大好きなスナノあたりに勝手に縁を繋ぐと後で怒られそうである。]
(94) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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か、神様ハードル高え
(-45) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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/* 法学部にしようかと思っていたんだけど、まぁいいよね? 私数学はからっきしなのよ。
(-46) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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[キリカ>>89のはっきりと神様、と言った声。それはどこか昔遊んでいたあの子のようにはっきりとしたもの 神様は、いるのだろう。とあの子やキリカの言葉を聞くと、すとんとそう思う]
私は、信じます。 神様はきっといるのだと。 [つづき叶うといいね、という言葉には]
――ええ、逢えるといいのですが。 ありがとうございます。 [と、少し寂しげに。だがどこかそうなる事を願う声音でそう言った]
(95) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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ミツルと遊んでた神様は私でいいのかな
(-47) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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今年は神様が多い年だ、とか。 今年は遊びに来てる神様少ないー、っていうよね。
[>>89キリカに同意して頷く。]
でさー、 「神様の気配が多い年は神様のお遊びも多いから注意しろ」 って。 人と神様が集まると、未熟な神様も生まれやすいらしいんだってー。
[十年以上前、その未熟な神様とやらになる寸前だった本人の申告だった。 町内ではちょっとした笑い話やおとぎ話のひとつとして、良く聞く類の話でもある。]
(96) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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……へへ。ぼく、人、じゃ、ない…から…
『つくもがみ!ってやつ!』
[握られる手とマフラーに視線を落として。身体は人のそれと大差ないが、少し握れば曲がるくらい、骨は柔らかい。 握手は、なんとか誤魔化したが]
ぼく、も、てつだう……よ。いい人、いっぱい…かなえて、ほしい、から。 いたずら、楽しい…かなえて、くれる、のも。おなじ。
(*9) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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サトリ>>91
必要な人、そう自分がなれればいいのですが。 [何処か遠い目をしてそう呟きつつ]
ええ、注射は主に看護師の仕事ですね。 …確かに、もっと針の細い注射が浸透していれば、注射が苦手で泣く子も減るのでしょうに。 [思い出すように目を伏せた少年に、安心させるように笑いかけつつ]
応援して……ですか。 何故でしょう。私、神様がいる様な気がするのです。 私たちの――すぐ、近くに。 [そんな事を呟いて、数度空を切りつつ手を伸ばして蜜柑を一つ手に取った]
(97) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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[丁寧に自己紹介を受けて>>88]
ミツルさん、ですか。 ここへは十数年振りということは、昔住んでいらしたんですね。 ところで、実習生といいますと……。
あ、あれ、み、ミツルさんて、私と同い年でしょうか……?
[自分よりもずっと落ち着いた雰囲気の彼に、年上とばかり思っていた。]
(98) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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[小さな少女>>93の自己紹介を聞いて]
私はミツル。宜しくお願いしますね。
[微笑みつつ、神様?という言葉には]
ええ、神様。 …実は、私昔神様と一緒に遊んだ事があるのですよ? だから、きっと。神様はいると思うのです。
[小さな子なら、作り話と馬鹿にされても胸は痛まないと、少し小さな声で話してみる。本当に、あったことなのだが。
あの子は、元気だろうか。神様になると元気に宣言していた子]
(99) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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イヌカイ>>98 昔住んでいたとは言っても、たった3ヶ月だけですが。 [苦笑しつつも続けられた言葉に]
…え?あ、あの私は……20、ですが。 イヌカイさん、もしかして成人されて…?
[現役で看護学部に入ったので、同じ年かと聞かれる言葉に驚き。 こちらも目の前のイヌカイは、まだ10代だとばかり思っていて]
(100) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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ー早朝ー
[夢を見た。 白い雪原中をを、笑いながら、転げながら、走り回る。 夢中で走っているうちに、いつしか自分は一匹の小さなケモノになっていた。 だが、戸惑いはない。むしろ、もっともっとも言うように、広い雪原を駆けていく。 たのしい、うれしい、もっと遊ぼうーー!]
…ん、ふぁ~…今年もだぁ…
[夢から覚めると、大きく伸びをしてそんなことを呟く。 毎年見ている夢。ただ、今年は…]
もう一匹、いたよねぇ? でも、ケモノつきはパルん家しか…
[夢の内容を思い出して、首を傾げる。夢の中には自分と、もう一匹のケモノが出てきていた。 と、首を傾げた拍子に帽子がずれ落ちる。]
(101) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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…!!わっ…!
[一瞬帽子の下から明らかに髪ではないもの…犬の耳のようなものが覗く。 慌てて帽子を被り直す。誰かに見られた?]
み、見られてない、よね…?みんな寝てるよね? わふー…見つかったら、おかーさんに怒られるぅ…
[言いながら机につっぷす。 母から聞いた話では自分の家は代々『ケモノつき』というものらしい。 昔はなにやら凄い力があったらしいが、今は殆ど普通の人と変わらない。 ただ、神さまの力が強くなる正月の間は、ケモノの力もひっぱられるそうだ。 といっても、身体がちょっと丈夫になって、犬のような耳が生えるだけなのだが…]
いちおー、フミちゃんに相談しよ~…もうちょい、寝たら
[知っているのは家族と、巫女であるフミノエだけ。 変化の起きる正月は、毎年フミノエのいる宴会場に泊まっている。何かあったらの為らしい。 これだから正月はめんどくさいなぁ…そんなことを思いながら、ぬくぬくと二度寝に入るのだった。]
(102) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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[ぺこりと下げられた頭に(>>93)、こちらも反射的に頭を下げて]
私はイヌカイ。 よろしく、メイコちゃん。
[10歳なのかー可愛い……と思っても、周りの目が怖かったので口には出さなかった。 代わりにぽんぽんと頭を撫でる。]
神様ねぇ……。 神様っていっぱいいるらしいから、きっとこの中に紛れていてもおかしくないかな。 だって、八百万のなんとかってらしいから。
[宗教に関して詳しくないのがバレバレである。 最後には笑って誤摩化した。]
(103) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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>>101 あ、この子も人犬か。
(-48) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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>>92
……おいしかった、から…だから、覚えた。
[上下にふられゆらり揺らめくマフラーがなんだか楽しそうにも見えて、それに合わせて頭がわずかに揺れる。]
…手と手、つないで、あくしゅ…
>>97 なりたい、願う。そしたら、叶う。 ミツルさん、いいひと。泣く子供、いなくなる、かな。
[優しげな笑みに上がる頬をマフラーを握り持ち上げ、つん、とマフラー越しにつついて]
…すぐ、ちかく。 うん、いる。信じてるから、いる。 ね…
[視線は一度神社のほうへ。それからどこか確信を得ているかのようにはっきりと、常より大きめの声で。]
(104) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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/* なんか神様あたり適当過ぎてwww
あとでどうにでもなるような感じってことで・・・
(-49) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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[未熟な神様(>>96) 神様がすぐそばに(>>97) 言葉が聞こえてくるたびにそちらの方を見上げながら、人に混じってお雑煮を食べる。 眼帯のお兄さんの言葉には、目を丸くし、]
ん。かみさま。メイも、あそんだこと、ある。 おとなの、ひと?
[自分達の正体を人に教えてはいけない。そう教えられてきたから、ちょっとだけ、ごまかして。対象の神様が全く違うことに気付かず、首をかしげながらきいた]
(105) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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/* パルル人犬、キリカ占師、かな?
(-50) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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神様、神様。 たのしい、ね。 信じてる人がね。 いっぱいいるから。 かなう、と、いいね。
[ぽつり、ぽつり。話しかける先はマフラーの片端。 よく見れば真朱のポンポンが小さく存在を主張しているそれは、応えるかのように小さく揺れた]
(106) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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/* ん? パル赤か。
(-51) 2014/01/05(Sun) 16時頃
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[少女の欠伸する姿>>102を見て、おはようございますと声をかけようとし。フードから飛び出した耳に目を丸くする]
…あ。
[でも何故か、ストンと納得。夢で見たもう一人の『子犬』は彼女だったのかなと感じたからか]
[自分も毎年、正月近くなると犬耳が現れる。幸い髪の中に隠れているものの、頭を触られれば気づかれてしまうだろう。 二度寝する少女に布団をかけつつ、そっと自分のもう一つの耳を撫でてみた]
(107) 2014/01/05(Sun) 16時頃
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/*カズミ狼 サトリ囁き狂人 メイコ恋愛天使 コトブキ悪戯妖精 ミツルパルル人犬 サガネと誰か弟子
残りは占い師王子様魔女少女 キリカ、イヌカイ、ユキト、スナノ、モモ*/
(-52) 2014/01/05(Sun) 16時頃
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/* >>106神様…かな? 囁き狂人かとも思ったんだけど…むう。
(-53) 2014/01/05(Sun) 16時頃
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なん……二十歳ですか? あれ、ミツルさん、私より年下……。 だって私21ですよ?
[成人されて?という言葉(>>100)から察するに、恐らく年下に見られていたのだろう。 無理もない。受験生といったらおおかた高校生だし、なにより私は童顔だし。]
その、この浪人生をどうぞよろしく……。
[恥ずかしさに顔を顔を赤らめると眼鏡をかけ直す。]
(108) 2014/01/05(Sun) 16時頃
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サトリ>>104 ありがとう、サトリさん。 [ただ、1つだけ願いが、叶うのならば。あの子ともう一度あいたい。
自分の頭に生えた犬の耳を見ても、気持ち悪がらず遊んでくれた優しい子。 自分は神様になるんだからと言って笑って、日がくれるまで遊んだ子]
信じていれば、いつか叶うのでしょうか… [サトリの視線の先の神社を見つめて]
[次いで少女に聞かれた言葉>>105には]
いえ、子供です。――私が子供だった頃、小さな神様と遊んだんですよ。 優しい子でした。私なんかと、遊んでくれた。
[否定されなかった事への喜びと共に、首をかしげる少女に微笑んで]
(109) 2014/01/05(Sun) 16時頃
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/*ちゃうわエイジ。あれ数あわないような。まぁいいや*/
(-54) 2014/01/05(Sun) 16時頃
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イヌカイ>>108
にじゅう、いち…も、申し訳ない…
[てっきり年下とばかり思っていた青年は、自分より年が上で。 平謝りしつつよろしくと告げられ。]
私で力になれるのでしたら…
[こちらも恥ずかしさで顔を赤くして頭を下げた]
(110) 2014/01/05(Sun) 16時頃
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>>109
……叶う。だって…もう、 。
[言葉を遮るようにばさり、と。風を叩きつけたような音。 窓へ向かう唐紅を閉じて、また真朱を相手へと。]
とても、優しい神様だから。
(111) 2014/01/05(Sun) 16時頃
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ん。イヌカイ、にい。よろしく。
[おとなしくなでられる(>>103)けれど、]
かみさま、この、なか?
[次いで言われた、普通だったら冗談と取れる言葉に、一瞬表情が固まる。が、]
…ちいさな、かみさま?
[次いで聞いた返答(>>109)に、首をかしげる。]
ちっちゃい、かみさま、いるんだね。
[若干混乱しつつそれだけ返し、何かを考え込む様に黙々とお雑煮の残りを食べている**]
(112) 2014/01/05(Sun) 16時頃
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―昨夜:部屋―
?
[頬を膨らませるメイコにきょとりとしながらも、そんな仕草も可愛いとしか思えない。 静かに微笑んで眺めていれば、何かを呟いて、慌てたように部屋を出て行った。>>45]
あ、食器は俺ちゃん洗ったのに メイちゃんはほんといい子だねー
[うんうん。*]
(113) 2014/01/05(Sun) 16時頃
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……叶う。だって…もう、かなっているから。
(-55) 2014/01/05(Sun) 16時頃
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神様ならいるっしょー。 なんつっても、ばーちゃんが巫女さんしてたくらいだし。
良さげな神様見つけたら教えてー。
[信じている、というサトリに>>106俺もー、と手を挙げて同意する。]
(114) 2014/01/05(Sun) 16時頃
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/* もうミツルさんにセットでいいわよね。 あとミツルさんが人犬なのは把握したわ~。
私人犬になったらどうしようかしら・・・?
(-56) 2014/01/05(Sun) 16時頃
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[神様になるか。人になるか。]
(本当どーしよっかなぁ)
[皆のことは好きだから、どっちでもいいのだけれど。**]
(115) 2014/01/05(Sun) 16時頃
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うぅー…寒っ…寒い…コタツ…
[ブツブツ呟きながらもコタツの部屋に入ろうと襖に手を掛ける]
…あっ……。
[襖に掛けた手が止まる。聞こえてきたのは中で話す片目の男性の話>>109]
そうか…また、来てくれたのか…
[自分の幼い頃の思い出が蘇る…]
ふふ。まだ私を覚えてくれていたとは… [嬉しさに笑みが零れるのを隠しながらも襖を勢い良く開けてコタツに潜り込む]
(116) 2014/01/05(Sun) 16時頃
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今年も…楽しいなぁ!
[トイレへ行っただけなのに。なんだか気分が浮かれてしまう。 カズミカンsに笑顔でそう話しかけ新しいみかんに手を伸ばす]
(117) 2014/01/05(Sun) 16時頃
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神様なにかしなきゃあかん? なにすればいいん?
(-57) 2014/01/05(Sun) 16時頃
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/* あー、ミツルとパルは人犬の方か。 で、カズミが狼、と。
(-58) 2014/01/05(Sun) 16時半頃
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/* んじゃ、キリカ囁狂かな?
(-59) 2014/01/05(Sun) 16時半頃
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[サトリ>>109の言葉は、一部が風に遮られ。 頬に当たる真朱のマフラーの飾りは柔らかく]
優しい神様…
[あの子の様に?と小さく呟いて、目の前の優しい青年に、笑顔で胸中を誤魔化した]
[その後少女の返答>>112に]
ええ、いますよ。きっと…
[考え込むようにおせちを食べる子にそう告げて、自分も蜜柑の房を一つ、口の中に放り込み]
(118) 2014/01/05(Sun) 16時半頃
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メイコは、ここまで読んだ。
2014/01/05(Sun) 16時半頃
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九十九神か! 私みたいな土地神とは違って物に宿る神様だったっけか…
[マフラーに触れつつ目を瞑れば瞼裏に見える彼らのたくさんの思い出達]
ふふ。素敵な持ち主に会えたのだな。 とても暖かい。
[あまり相手の記憶を見過ぎてもいけない。すぐに目を開き彼の手の柔らかさをふにふにと遊びつつ考える]
ふむ。悪戯…何かせっかく集まってくれたのだから悪戯をしてあげたいな…
[顎に手を当てて少し悪い笑みを浮かべている]
(*10) 2014/01/05(Sun) 16時半頃
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/* >>116神様こっちだった
(-60) 2014/01/05(Sun) 16時半頃
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>>110 いえ、そんな、ミツルさんが謝ることでは…!
[顔の前で手を大きく振って]
私、覚え悪いですけど、お付き合いいただけたらと……はい。
[冬なのに暑い。 咽喉の乾きをおぼえて、こたつの上のみかんを手に取ると、黙々と食べ始める。*]
(119) 2014/01/05(Sun) 16時半頃
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ミカン大活躍!
(-61) 2014/01/05(Sun) 16時半頃
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―翌朝:台所―
さっぱりしたー おはよ、ノエちゃん
なんか俺ちゃん、手伝おうか? ひとりじゃ、大変っしょ
[朝からゆっくりお湯に浸かり、湿り気のある髪をタオルで拭きながら、フミノエに声を掛ける。]
…ま、洗いものくらいしか実質手伝えねーけど
でも、部屋であんま無茶するよーな奴が居たら、今年も俺ちゃん、先着一名で適当に強制退去させるから、そこは安心しててね
[年長者、あるいは酒を呑まないものの宿命というべきか、なんだかんだでそういう役割を担っている。 決して、決して、己のその時の気分で、ではない、多分。 まあ、万一そうでも、また呼び戻せばいいので、あまり気にしていなかった。]
(120) 2014/01/05(Sun) 16時半頃
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ミツルさん勝手にすいません 勘違いしてたらほんとごめんなさい エピでぶん殴ってください ほんとごめんなさい(土下座
(-62) 2014/01/05(Sun) 16時半頃
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イヌカイ>>119 いえ、勘違いしてしまったのはこちらで… [では、夕餉の後にでもお付き合いしましょう、と筆記用具などが入ったカバンを軽くたたいて、宜しくお願いしますと微笑んで。その後]
[襖の開く音>>116と共に勢いよく炬燵にもぐりこむ彼女にお帰りなさい、と声をかけた*]
(121) 2014/01/05(Sun) 16時半頃
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薬剤師 ユキトは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 16時半頃
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人狼:カズミ 狂人:サトリ 魔女:スナノ 人犬:ミツル、パルル 占い師:キリカ 悪戯:コトブキ 恋:メイコ 弟子:サガネ
王子様: 少女: 弟子: エイジ、ユキト、イヌカイ
(-63) 2014/01/05(Sun) 16時半頃
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/* >>94 ネタ打ちしてくれてもいいのよ? しっしと邪見にしながら可愛がるから
(-64) 2014/01/05(Sun) 16時半頃
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ー現在ー
[二度寝から目覚めると、なんだか賑やかな声がきこえる。 眠たい目を擦りながら、周囲に挨拶をしていく。] …むむー、みんなおはよ~ あっ、キリカねぇだぁ!えへへ、あけおめー♥
[久しぶりに見る姿に、思わず嬉しくなってぶんぶん手を振る。 それから今一度周囲を見回し見慣れない顔を発見すると、そちらにも元気の良い笑顔を向けた。]
マフラーのお兄さん、眼鏡のお兄さん、はじめまして! パルはパルルだよー!えーっと…小学3年生?なの!よろしくねっ! [なぜか自信なさげに指折り数えてつつ、そう自己紹介した。]
2014/01/05(Sun) 16時半頃
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ー現在ー
[二度寝から目覚めると、なんだか賑やかな声がきこえる。 眠たい目を擦りながら、周囲に挨拶をしてく。] …むむー、みんなおはよ~ あっ、キリカねぇだぁ!えへへ、あけおめー♥
[久しぶりに見る姿に、思わず嬉しくなってぶんぶん手を振る。 今一度周囲を見回し見慣れない顔を発見すると、そちらにも元気の良い笑顔を向けた。]
マフラーのお兄さん、眼鏡のお兄さん、はじめまして! パルはパルルだよー!えーっと…小学3年生?なの!よろしくねっ! [なぜか自信なさげに指折り数えてつつ、そう自己紹介した。]
(122) 2014/01/05(Sun) 16時半頃
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ふああああ。 あ゛ー。よぐねだーー。
寝ながら、なんとなく声は聞こえてきていた。
ミツルか。よろしくなー。ユキトだ。昔、この待ちに居たって?会ったことあったかなぁ? [顔を見合わせて、ミツルはユキトを思い出すだろうか?]
うん?神様?はははは。婆ちゃんも昔から言っていたなあ、神様の話。。。俺はとんと神様とか感じない方だからな。
え?神社の神様のところ行ってみろと?嫌だよ、行かねえよ。皆んなに行けと言われても、スポンサー権限使ってでも、俺は行かねえからな!!!
さて、食っちゃ寝は身体に毒だから、ちょっとランニングして、銭湯行ってくらぁ。**
(123) 2014/01/05(Sun) 16時半頃
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スナノは、こういうことに神様とか人とか関係ないしー?**
2014/01/05(Sun) 16時半頃
スナノは、こういうことに神様とか人とか関係ないしー?**
2014/01/05(Sun) 16時半頃
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/* チラッとメモ見たら、イヌカイさん犬耳生えているの!? これ、私も生えたほうがいいのかしら。
いや、それはちょっと怖いわ。
(-65) 2014/01/05(Sun) 16時半頃
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/* 違うwwwwwイヌカイさんって私よ! ミツルさんの間違いよ・・・
(-66) 2014/01/05(Sun) 16時半頃
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スナノは、/*くっそ、また二重投稿 誰か(出来れば女の子)慰めて?*/
2014/01/05(Sun) 16時半頃
キリカは、/*鳩ー。スナ兄どんまいw(なでり
2014/01/05(Sun) 17時頃
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/* ユキト兄、無事に来てホッとしたよ。 いやわたしのが心配させたかもだけど(寝落ち常習犯
さて、おゆはん食べ終わったらログ読み再開ー。**
(-67) 2014/01/05(Sun) 17時頃
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[コタツにつまれたミカンのいくつかに顔が書いてあるのを見て、わぁっ!と声をあげる。]
なにこれ!かわいい~♥ あ、これカズミねぇだー!メイちゃんも描いたの?どっち?どっち? いいな~!パルもほしいー!かわいいー!
[ミカンたちを前に、かわいいかわいいと連呼し大はしゃぎする。 そして自分の顔が描かれたミカン>>36を見つけると、]
ぱ、ぱ、パルだぁ…!すごい…! これっ、マフラーのお兄さんが描いてくれたの? …ありがとう!えへへ~パルみかんー♥
[興奮でほんのり顔をそめながら、お礼をいった。**]
(124) 2014/01/05(Sun) 17時頃
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[コタツにつまれたミカンのいくつかに顔が書いてあるのを見て、わぁっ!と声をあげる。]
なにこれ!かわいい~♥ あ、これカズミねぇだー!メイちゃんも描いたの?どっち?どっち? いいな~!パルもほしいー!かわいいー!
[ミカンたちを前に、かわいいかわいいと連呼し大はしゃぎする。 そして自分の顔が描かれたミカン>>36を見つけると、]
ぱ、ぱ、パルだぁ…!すごい…! これっ、マフラーのお兄さんが描いてくれたの? …ありがとう!えへへ~パルみかんー♥
[興奮でほんのり顔をそめながら、お礼をいった。**]
2014/01/05(Sun) 17時頃
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/* ギャン!二重投稿…! スナノ慰めようとおもってたら…!(こっそりなでなで
(-68) 2014/01/05(Sun) 17時頃
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うん……ずっと、ずっと大事にされた、から…ぼく、に、なった。 物に。神様、霊魂、宿る…よ。
[相手の見る記憶の中、その中は幸せな笑みに満ちていただろう。 己を作った少女の記憶も、つい先日のようにとても鮮やかで]
うん…皆、いい、ひと…ずっと、使ってくれた、し。 悪戯……皆、に、マフラー…まいて、みる?
[くい、と。マフラーの端を引っ張れば薄桃色のマフラー。青のマフラーの長さに変わりはなく、ただはしの方から現れたように手に握られている]
(*11) 2014/01/05(Sun) 17時頃
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[所々聞こえる「神様」というワードにぴくり、ぴくりと反応してしまう。 別に気づかれてもどうってことはない。どうにでもできるから。 けど気づかれるのはやっぱり恥ずかしいもので]
神様なんて案外近くにいるんだよ…な?カズミカン
[誰にも聞こえないように小さく小さく呟く。 なんだかかくれんぼをしてるような気分。 くすりと笑いを零しつつみんなの会話に耳を傾ける]
(125) 2014/01/05(Sun) 17時頃
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むっ…そういえば…
[周りが挨拶をしているのに気づく。 ずっとコタツでごろごろしていてまだ自己紹介をしていなかった。 くるりとミツル、イヌカイ、サトリの方へ向き直ると]
改めて…というと少し恥ずかしいな… あたしの名前はカズミ。 この神社の裏の家に住んでいるんだ。 よろしくね。
[カズミカンsと一緒にぺこりと挨拶]
(126) 2014/01/05(Sun) 17時頃
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ええと…あとは…?
[ダメだ。この街で育った人たちはこちらはもう知ってしまっているから。 どうも初対面に見えないくて困る。 まぁいいか。と半分諦めコタツにごろん**]
(127) 2014/01/05(Sun) 17時頃
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喉やばい あと色々抜けててほんとすいません
(-69) 2014/01/05(Sun) 17時半頃
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[パンダの帽子の特徴的な愛らしい少女>>122 の元気な笑顔に返すように、マフラーを下に引いて口元を露出させ、弧を描く。]
……はじめ、まして。パルル、ちゃん…ぼく、サトリ。マフラー、サトリ、だよ。
[それから、顔を染める姿にまたマフラーで口元をかくして]
どう、いたしまして……
(128) 2014/01/05(Sun) 17時半頃
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コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 17時半頃
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[もうひとり、顔の描かれたミカンと挨拶をする女性>>126 へとぺこりと頭を下げて]
……カズミ、さん。コタツのお姉さん、カズミ、さん。 ぼく、サトリ。マフラー、サトリ。よろしく…ね。
(129) 2014/01/05(Sun) 17時半頃
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―朝・台所― [何かと気を配ってくれるスナノに>>120、洗いものをお願いする。]
毎年すまないね。 おかげでこっちも楽させてもらってるよ。
[毎年何人かは騒ぎすぎる子がいるのだ。 スナノたちの対処も慣れたもので、あまり口を出すようなこともない。]
(@4) 2014/01/05(Sun) 17時半頃
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……うれし、そう。
『 』
信じる、人、多い。神様、生きる、よ。
『 。 』
たのし、そう…本当。 『 、 』
でも、いいや。
[笑い声、 つ**]
(130) 2014/01/05(Sun) 17時半頃
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[どこからともなく現れるマフラーに目をパチクリ]
本当に君はすごいな… 色々できて羨ましい。
[薄桃色のマフラーを受け取ると触り心地の良さについもふもふしてしまう]
ふむ。マフラーを巻くか…今夜決行だな…! 君はマフラーたくさん出せるのか? 1人ずつにプレゼントしたいのだ。 あぁ…フミノエさんには君からのマフラーがあったから膝掛けにでもしようか。
(*12) 2014/01/05(Sun) 17時半頃
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……うれし、そう。
『そうだね』
信じる、人、多い。神様、生きる、よ。
『よかったね。たのしそうだし』
たのし、そう…本当。 『しんじてないひとも、いるけどさ』
(-70) 2014/01/05(Sun) 17時半頃
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……ぼく、が、マフラー…だから。 だから、たくさん、だせる。
『ボクだってだせるからな!ほら!!』
[青のマフラーが自己主張するようにぴょんぴょんと跳ねて、床をぽふぽふと叩く。床には幅の広い菫色のマフラー。ひざ掛けとしても使えそうな長さ]
今夜…うん。皆、に、巻いて…あげる、よ。たくさんだせる、から。皆に、一つ、ずつ…よろこんでくれる、かな? でも、突然だと、びっくり、かな?
(*13) 2014/01/05(Sun) 17時半頃
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薬剤師 ユキトは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 17時半頃
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[大欠伸をしながら起きた青年>>123に挨拶され]
宜しくお願いします。…えと、はい、多分。
[蒼い髪と、優しげな声の目の前の人。 名前を聞いて思い出す。確か近所にいた、10ほど年上の面倒見のいいお兄さん。 昔『あの子』の後ろに隠れていた自分を覚えているのだろうか。 あの頃の様にお兄ちゃんと問いかければ、思い出してくれるだろうか?]
[元気な少女>>122やカズミ>>126が挨拶をしている声を聞き、改めて周囲の人に]
私はミツルです。実習生として参りました。 少しの間ですが、この街に御厄介になります。
[挨拶し、一礼した。*]
(131) 2014/01/05(Sun) 17時半頃
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すでに1000ptとけてる!なのにあまり絡めてない悲しさよ><
(-71) 2014/01/05(Sun) 18時頃
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―昔話― “俺神様になる”
[そう言って無邪気に、神と己に縁を結ぼうとした子どもを叱りとばしたのは>>58>>60>>61もう何年前になるやら。]
いいかい、神様の中には人同士の縁を結ぶお役目を持つ神様もいる。 未熟な神様は上手く力を使えなくて、思いも寄らない人間同士に縁を作ってしまうこともあるんだよ。
[時にその縁は神様本人と人を繋いでしまうこともあるのだと言い聞かせた。
それから10余年。 先祖返りの影響か、いまだに地に足の着いたとは言い難い生活をするサガネの姿に苦笑を溢すばかりだ。*]
(@5) 2014/01/05(Sun) 18時頃
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/* >>123あ。王子COか。(メモ見て漸く気付いた まとめ 神様:カズミ 囁き:サトリ 悪戯神様:コトブキ 恋愛神様:メイコ 人犬:パルル,ミツル 占:キリカ 魔女:スナノ 王子:ユキト 弟子:サガネ、イヌカイ 少女:エイジ
最後の2人微妙。イヌカイのは>>43のお師匠さん表現がそうなのかなーとぼんやり。
(-72) 2014/01/05(Sun) 18時半頃
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スナノは、マイペースに洗い物中 /*キリカちゃん、鳩からサンキュー すっげ元気出たー*/
2014/01/05(Sun) 18時半頃
会計士 スナノは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 18時半頃
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[コタツからのそっと起き上がると]
コタツの上が…汚いな…
[たくさんのミカンの皮などが散らばる机をみて愕然]
誰だこんなにミカンを食べたのは…
[またもや自分を棚に上げてブツブツと愚痴を零しつつミカンの皮などをビニール袋に集めていく]
この辺のお皿とかももっていっていいかな…?
[お節を食べた後の皿など重ねて台所へと持っていく]
(132) 2014/01/05(Sun) 19時半頃
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―台所― あたしもたまにはお姉さんらしいことできてるかな…
[普段働かないからこういう時ぐらいは…とか考えながら独り言。 台所へとつけばそこには洗い物をしているスナノが見えて>>120]
…んっ? 洗い物をしているのか。 また増えたところで申し訳ないが…あたしも手伝うよ。
[冷たいのは嫌いだけど、洗い物ぐらいはできるから。 背中とお腹にもらったカイロを張って準備バッチリ。スナノの隣に立って皿を洗っていく]
あたしはスポンジで磨いていくから君は泡を流してくれるか?
(133) 2014/01/05(Sun) 19時半頃
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コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 19時半頃
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[メイコの言葉に(>>112)、首を傾げて]
信じる人のところに神様は現れるんじゃないかな? 私も合格祈願してるくらいだから、信じてはいるけど。
[言ってから、もしかしたら合格出来ないのは信じる気持ちが足りないのでは、なんてことが脳裏を掠める。]
(いや、違う。私の努力不足……)
[ゆるゆると頭を左右に振って考えを打ち消していたら、 女性に挨拶をされ(>>126)、慌てて居住まいを正し]
私はイヌカイと申します。 あ、カズミさんは神社裏に住んでらっしゃるんですね。 私この近くのアパートに部屋を借りていまして。 こちらこそ、どうぞよろしく……。
[頭を下げて眼鏡をくいっとかけ直す。**]
(134) 2014/01/05(Sun) 19時半頃
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おおっ! 何度見てもすごいな…
[少し幅広のマフラーを見て婆ちゃんにピッタリだな。とニッコリ]
ふふ。明日の驚く姿を見るのが楽しみだね。 …あたしもみんなの首に巻くのぐらいは手伝わせてくれるかな?
[何かあたしにできることを…と少し遠慮がちに聞いてみる]
(*14) 2014/01/05(Sun) 20時頃
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サトリさん引っ張ってくれてありがとう! 動きが重くて本当ごめんなさい
(-73) 2014/01/05(Sun) 20時頃
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―台所―
任せて、ノエちゃん
[フミノエに洗い物を頼まれれば、腕まくり。>>@4 流し場に立って、ひとつひとつ丁寧に洗っていく。 見かけによらず、案外手際は良い。]
ノエちゃんの手料理が食べられるのだから、これくらいはねー?
[楽が出来ると聞けば、嬉しそうに目を細めた。
料理の量が量であるため、食器以外にも細かな洗い物は沢山。 けれど、そこはやはりフミノエ。 要領良く洗い物もこなしているらしかった。
そうして暫く洗い物に勤しんでいると、不意にカズミに話しかけられ。>>133]
あっるぇー、コタツちゃん?
(135) 2014/01/05(Sun) 20時頃
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[コタツからは出ないように思われたその姿に見えない目を丸くし、手伝うとの申し出には。]
それはつまり、俺ちゃんに逢う為にここに来てくれたんだと受け取ってOK?
[相変わらずの軽口を乗せて、それでも嬉しそうに流し場の隣を空ける。]
コタツちゃんと二人で洗い物出来るなんて、俺ちゃん幸せー
[ご機嫌もご機嫌に渡されたものを濯いでいく。]
ありがとね
[横顔に微笑んだ。]
(136) 2014/01/05(Sun) 20時頃
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今戻ったぞ。
体動かして、風呂はいるのは気持ちがいいもんだ。 さて、飲み直すぞーーー!!!
[台所の方を見て]
ユキト、カズミ、すまんな洗い物させて。ま、みな代わりばんこでやってこうな。
>>131ミツル。[そうか...10年くらい前、俺が大学生の頃か、隻眼の子供がいたかもしれない。この歳で久々に会って頭を撫でるのも失礼か、ミツルの肩をボンボン叩いて]
ミツル。久しいの。元気にしてたか。そうか看護師になぁ…。
[ぬる燗につけた徳利を片手に、ミツルに話しかけた]
(137) 2014/01/05(Sun) 20時半頃
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薬剤師 ユキトは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 20時半頃
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/* >>137 おちつけ、ユキトはお前だ
(-74) 2014/01/05(Sun) 20時半頃
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ねてる、うち……こっそり、巻く、かな。 へへ…びっくり、かな。
[くいくい。端を引っ張って離して引っ張って離してを繰り返す。出てきたのは二枚のマフラー。 ひとつは空色と黄蘗色、もう一つは白地に薄紅梅のドッド。二枚ともに両端にボンボンのついた、愛らしいデザイン]
……もちろん、だよ。神様、の、おてつだい…いっしょに、皆、おどろかせよ。 小さいコタツ、も、たくさん…したら、皆驚く…かな?
(*15) 2014/01/05(Sun) 20時半頃
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ユキトはお前だろー 朝っぱらから、酔ってんのかー?
ったく
[ユキトの労いの言葉に苦笑しつつ。>>137]
コタツちゃんと二人での洗い物なら俺ちゃん、全然平気 寧ろ、ずーっとこのままでもいっかなー
[へらへら**]
(138) 2014/01/05(Sun) 20時半頃
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/* 自分で自分を呼んでしまう さっきの私だ
(-75) 2014/01/05(Sun) 20時半頃
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>>138スナノ。
ち、違わい!違わい!俺は酔ってなんかないぞ。スナノちゃんが酔ってないか試してみた、、、いや、スナノは飲んでなかったか。 えーと、えーと…
[スナノにあっかんべ~をした。同級生の戯れ合いのようだ]
ふん。スナノちゃんなんて嫌いだーー。
(139) 2014/01/05(Sun) 20時半頃
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覚えておられたのですか。 …お久しぶりです。ユキト兄は薬剤師になられたのですね。
[3か月程度しかこの街にいなかった自分を覚えてもらっていたことに嬉しさと気恥かしさで頬を染め。 拒まなければユキトの猪口に酒を注いだだろう。]
[ユキトの言葉で気が付き、洗い物を行うスナノやカズミに礼を。
ユキトが自分の名前とスナノの名前を間違えたのを聞き、クスリと笑った]
(140) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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/* >>139 やべー、くっそ、 可愛いと思ってしまった ユキトめ
(-76) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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喉が消えかけているオワタ\(^0^)/
(-77) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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←喋り倒すと毎回3000位吹っ飛ぶ妖怪飴貰い
(-78) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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―台所―
今年はお手伝い人数も増えて華やかだねえ。
[手伝いに参加するカズミと>>133、相好を崩すスナノ>>136の姿を微笑ましく見つめる。
スナノは軽口は多いが、気配りは細やかで優しい子だ。 そのうち似合いの可愛らしい女性と並んで、今のように台所に立つ日もくるのだろうと思うと、想像だけで楽しくなってくる。]
(@6) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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>>140 ミツルちゃん!お!酌か?嬉しいなぁ。
[ミツルの膝をポンポン叩いた] [ミツルの手元を確認しながら、注ぎやすいように猪口の方から徳利の注ぎ口に当てにいった]
ミツルちゃんは飲まんのかえ?
そうか、俺もお前も医療系ということだな? 高齢者社会っていうのは...[ミツルに対して語り始めた]
(141) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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/* どっか割り込みたい!割り込みたいけど喉が!やばい!!
お酒組に絡みたいけどもこいつ未成年……おうふ……*/
(-79) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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ユキト>>141 [ユキトの猪口にお酌し、酒の誘いにはゆるりと首を横に振り。 この時期は、酔ってしまうと髪で隠した犬の耳が見えてしまうから。]
そうですね。高齢化社会に反比例して医療従事者の数は少ないです。 特に看護士・介護士などは3Kと言われて資格取得者は増加傾向にあるものの、就職者は…… [相槌を打ちつつ、こちらもあいての話に加わろうか]
(142) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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薬剤師 ユキトは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 21時頃
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/* 思ったけど、48h=一日なら今は真昼間ですかね。 つまりいたずらを仕掛けるのは明日(ここではよる)になってっと。
神様が可愛いので私は幸せです。ここがいつもの半身内なら「ひざまくらー」っていけたんだけどね。 ちがうし自重。でも膝枕おねだりはいきたい、かな。でもry/
(-80) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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[夕餉の後にという言葉に(>>121)頷いて]
はい、分かりました。 夕飯後に準備しておきますね。
[その時銭湯帰りのユキトが徳利片手に現れ(>>137)、台所に声を掛けているのに気づくと]
あ、カズミさん、スナノさん。 ありがとうございます。
[自分も何か手伝えないかと腰を浮かしかけたが、逆に邪魔になってしまいそうだと思い坐り直す。]
(143) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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ミツルは、/*ユキトさんのメモ発言の覇王の家系でSUGEEEEとなったCO。なにそれかっこいい
2014/01/05(Sun) 21時頃
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>>141 ありがとう、多分注ぎやすい様にしてくれなきゃこぼしてたげな[感謝]
(-81) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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/* 今ってまだ朝というか昼前ですか? 午後くらい?
この人みかんしか食べてないわ。
(-82) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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薬剤師 ユキトは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 21時頃
ユキトは、ミツル。覇王=北斗神拳使えます。。。ウソです。
2014/01/05(Sun) 21時頃
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/* イヌカイさんのところ行こうとして問題発覚
私、イヌカイさんにやたらつきまとってるきがする。お兄さんっぽい人ってなんか、いきたくなる。 いいの、かな。いいかな。様子見するか否か。いやここでいかなかったらいつ行くのいまでしょ*/
(-83) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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/* 村人……げる~と 人犬……ミツル パルル 王子……ユキト 魔女……スナノ 恋愛……メイコ 弟子……サガネ、イヌカイ
あとはまだぼんやり。 カズミとコトブキが人外なのは分かるんだけど、どっちかしら。
(-84) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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[気づいたら机がキレイになっていた。誰かが片付けたのだろうかと、誰とも知らずに心の中でお礼。 台所から水の流れる音と、何やら難しいお話>>141 >>142 どうしようかと悩んでいるとマフラーの端がふわり、少しだけ浮かんでコタツの方へと伸びる]
……
[コタツの方へと歩み、イヌカイの肩をつんつんとつつく。伸びていたマフラーの端は、その時にはすでに重力に従い床近くに揺れていた]
(144) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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/* そして結構前の独り言に自分でつっこむ。 モモちゃんいねー!!
ってことで現在役職はっきりしないのエイジ、キリカ、スナノかな。ユキトはなんか、王子様っぽい。 スナノは魔女かな?わかんない。となると残りは占い師と少女。/
(-85) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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[しばらく静かにしているかと思いきや、絵馬に何事かを書いていた。]
『神様になりたい。』
[これはひどい。]
(145) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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ミツルは、ユキトをキラキラした目で見つめている。北斗神拳(の真似が)みーたーいー(←無茶振り
2014/01/05(Sun) 21時半頃
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しんじる、ところに?
[言葉(>>134)に、首をかしげる。 信じられていようがいまいが、神様はここにいるし、中途半端な自分がそうでないとしても、じゃあ、パパは。 他にも神様がいることなんて知らず、そんなことを思って、]
きっと、ことしは、かみさまが、イヌカイにいのこと、みて、くれてるよ。
[なんとなく、辛そうに見えて、そんな声をかけて。]
……
[台所で二人、カズミとスナノが並んで洗い物をしている様子を見れば、満足そうに目を細めた。]
(146) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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/* さてこのあたりでイヌカイの中の人に「またおまえか」って言われてる予感。イヌカイチップ大好きってわけじゃないんだけどこう、なんか…お兄さんオーラが… つか男子で一番年下なんだコイツ。
キリカちゃんに「サトリ兄」ってよばれる+10代後半=18歳か19歳 ラ神は19歳行ってきた。 しかしこの幼さである。コミュ障で子供っぽいサトリで[ゲンドウポーズ]*/
(-86) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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[肩をつつかれ振り返ると、先ほど自己紹介したばかりの青年>>144]
あ、サトリさん。 どうか、なさいました?
[眼鏡をかけ直すと首を傾げる。 彼の巻いているマフラーが揺れているのをみて、そういえば何故彼はマフラーを外さないのだろうと、ふと疑問に思った。]
(147) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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/*カズミ神様なら恋矢打てないじゃん…! サトリにいの方が神様だったり、しない、かな…
(-87) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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ミツルは、サガネactが可愛かったので、サガネの頭ナデナデ
2014/01/05(Sun) 21時半頃
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ぱるちゃん、おはよ。 すごい、よね。んとね、メイの、これ…
[ミカンを見てはしゃぐパルル(>>124)に、恥ずかしそうに昨日の失敗作を指さしたり。
しばらくして、難しいおはなしが始まって、オトナの人たちは固まっておしゃべりをしている。 だれか相手してくれないかな。 きょろきょろと見渡し、]
サガネにい、なに、してるの?
[先ほどから一人静かに何事かを描いていたサガネの肩を、ぽんぽんと叩いた]
(148) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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[受験への不安が顔に出てしまっていたことは、かけられた言葉から分かった>>146]
ありがとう、メイコちゃん。 うん。きっと見てくれているよね。 私、頑張るから。
[メイコの気遣いが嬉しくて、ありがとうと微笑む。]
(149) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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サガネは、撫でられたー
2014/01/05(Sun) 21時半頃
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かずみかん>>89 人狼かな?占師かな? >>125 やっぱ人狼っぽい。 >>115 っあー、サガネ弟子?あっるえー。
>>130 サトリ。謎。
どうやってCOしよっかなーって悩んでたけど、消去法で透けるじゃんじゃん? しなくていい?(ダメです
(-89) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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[首をかしげる姿>>147 を見下ろして目を瞬かせる。そういえば、理由はない]
……かまっ…んー…隣いい、かな?
[幼い要求をしかけたところをなんとか飲み込んで、となりを指差す。 青いマフラーは相手の抱く疑問を知ってか知らずか、端が床すれすれのところで振り子のように小さく揺れる。片端についた小さなボンボン二つが、床についたり浮いたりを繰り返している]
(150) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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でーきたっ。
[ひどい願い事の書かれた絵馬を>>145満足げにみていると、肩を叩かれる。>>148]
んー?メイちゃん、どしたぁー?
[間延びした声でぐりん、と子どもへ体を向けた。 何か用だろうか。
特に隠す気もない絵馬はコタツの上に置かれたまま。]
(151) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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/* はっミツルさんがサガネさんなでなでしてる。いいなこっちもなでなd(自重) いっそサトリくっそ幼いキャラにしようかとおもった。男子最年少やし。
いや、本体マフラーやからマフラーに年齢とか寿命があるとして、それを人間年齢に換算したら結構いってるだろうけども。 いえす、本体マフラーです。/
(-90) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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でな!でな!ミツルちゃん。
振り返ったら、居るはずの子分どもがいなくて、俺一人になってるのよ! [ミツルとの医療系の話は終わって、昔の武勇伝になっているようである]
ブワーッって7,8人に囲まれて、さすがの俺もヤバイって思ったさ。「退かぬ!媚びぬ!かえりみぬ!」って叫んで、(あ、それは別の族のヤツのセリフだ)。とにかく俺は突っ込んで行ったね!
その時の様子、見てみたいだろ?ミツルちゃん。ちょっと立ってみ?
こうやって、「ユキト百烈拳!アタタタタタタ!」と、こうやってね。
[ミツルに北斗百裂拳をくらわした...もちろん拳を身体には当ててはいない]
あっはっはっはっは。[...は徳利ごと飲み干した]
(152) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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|
―少し前の事―
[すごい、と素直に言ってくれるメイコ>>34に照れたように鼻を掻く]
うん、なれるよ。 綺麗なお姫様にも、なれるかもね?
[ちょっと背が大きすぎるかなぁとのんびりした口調で言い]
じょうず?本当?? もっともっと上手になるから、メイちゃんも家族と見に来てよー。 チケット送っちゃうよー!
[決して良い出来栄えではなかった事が悔しかった事もあり、そう提案する。次に見て貰う時には、今よりずっと頑張らなくては。そう心に決めて、微笑みかけた*]
2014/01/05(Sun) 21時半頃
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ユキトは、/*ミツルの無茶ぶりに喜んで応えるユキトであった...
2014/01/05(Sun) 21時半頃
|
―少し前の事―
[すごい、と素直に言ってくれるメイコ>>34に照れたように鼻を掻く]
うん、なれるよ。 綺麗なお姫様にも、なれるかもね?
[ちょっと背が大きすぎるかなぁとのんびりした口調で言い]
じょうず?本当?? もっともっと上手になるから、メイちゃんも家族と見に来てよー。 チケット送っちゃうよー!
[決して良い出来栄えではなかった事が悔しかった事もあり、そう提案する。次に見て貰う時には、今よりずっと頑張らなくては。そう心に決めて、微笑みかけた*]
(153) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
|
|
どした…?
[どうしたと言われたら、なんだろう?と首をかしげ、 こたつの上、広げられたものが視界に映る。]
えま? みても、いい?
[言う前に、視界に映った。「神様になりたい」という文字(>>151)。 一瞬、息をのんで、]
サガネにい、かみさまは、おしごとじゃ、ないよ?
[首をかしげた。]
(154) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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|
ええ、もちろんです。 どうぞ。サトリさん。
[少し横にずれてスペースを作ろうと腰を浮かしかけた時、マフラーの小さなボンボンが小さく揺れているのに気づく>>150]
なんか、そのマフラー凄いですね? まるで生きている……みたい。
[どういう仕組みなんだろうと、青いマフラーとサトリを交互に見つめる。]
(155) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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―布団の中―
………!!!
[変な夢をみた事で、勢いよく起き上がる。その後自分の胸をぺたぺたと触ると]
よし、ない。
………あったら触ってみたい気も、少し。 いや、いや。
そんなこと、あってたまるか。
[額の汗を拭うとぐっと伸びをして、布団をたたみ、皆の集まる場所へと向かって行った]
(156) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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我ながら酷い少女COである。
(-91) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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/* >ユキト百烈拳
覇王の家系って凄いのね!
(-92) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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/* >>150 >……かまっ なんだったのかしら!?
あとエイジは少女なのね。
(-93) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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ミツルは、ユキトに拍手。拾ってくれてありがとう!素敵!
2014/01/05(Sun) 21時半頃
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―→集会所―
小腹すいちったー。 みかん、まだあるー?
[のたのたとした歩みで人の輪の中へ入り]
………お腹空いてる時ってみかん駄目なんだっけ?
[きゅう、と鳴ったお腹を撫でた]
(157) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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/* >>156 少女
(-94) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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ユキト>>152 [ユキトの武勇伝を、目を輝かせて聞きながら。 その時の様子を再現する、というので立って見てと促され素直にそれに従い。]
……!! [突然の百烈拳に驚き、犬の耳が髪から飛び出す。 直ぐに仕舞うが大笑いして徳利ごと酒を飲み干すユキトは、気付いただろうか。]
(158) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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酔ったり、とても驚いたりすると飛び出す犬耳
(-95) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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エイジ少女wちょっとかわいいww
(-96) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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うん、お仕事じゃないけどー。
[仕事したくないから神様になりたい、とは思っていた。 それを小さな女の子に言うのを躊躇う程度には恥じらいもある。>>154]
でも、なれるようならなってみたいなーって。
[メイコに、へにゃんと笑ってみせた。]
(159) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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ありが、と…これ?
[顔とマフラーを交互に見つめる視線>>155 に気づいて、マフラーを握る。髪の毛と似た色のそれは幾重巻いても余る長さ。みたい、と言われればこくり、ちいさく頷いて]
……うん。えっと、ね。つくもがみ、て、しってる?
[隣に腰を下ろして膝の上にボンボンのついた部分を置き、問う。 もう片端を握って、差し出す。先が小さく、動いていた]
(160) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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/* はいここでマフラー生きてるCO。 ぶっちゃけサトリがマフラーってのは表で少しずつそれっぽいの出したいなって思ってたし丁度よかった。
悪戯にマフラーとか使うけど、ぶっちゃけ霧散部分使えたらなって思ってるからな。カズミさんのコタツと同じく、マフラーinマフラーです*/
(-97) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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んー。そうなのかなぁ? [時間はかかるけど楽しい、と言われて首をかしげる。 基本的に何事もぱぱっと済ませたくなる気性の自分は、根気のいる作業が苦手だ]
あ、でも楽しいって思ったらできるっていうのはわかるかも。 [ぽん、と胸の前で手を軽く叩いて同意する]
[ふと、マフラーに埋もれながら目を細めている様子に目をやって]
(なんだか、小動物見てるみたい…)
[自分より身体の大きな男の人にこう思うのも失礼かもなぁと思いながら ついつい手を伸ばして(嫌がられなければそのまま)そっと優しく頭を撫でた]
(161) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 22時頃
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[青年の声>>157に気づき]
ああ、空き腹に酸味のあるものはやめた方がよろしいかと。 昨日の雑煮が残っていた筈ですから、それを食べられたらどうでしょうか? [と、勧めてみた。>>0:@2]
(162) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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―昨日のこと―
すごい、ね。 …エイジにい、きれいだから、おんなのひとにも、なれると、おもう。
[冗談のような言葉に(>>153)、正直な感想をまがおで返して、]
エイジにい、とっても、じょうず。 わあ。ありがとう。おとうさんと、おかあさんと、いっしょ、いく。
[チケットをくれるという言葉に、目を輝かせた。]
(163) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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>>158はっはっは。ミツル。すまんすまん。 [すっかり気を許したのか、ミツルの呼びかけから「ちゃん」が抜けている]
せっかくのコダワリの髪型が崩れてしまったのお。まあ、北斗神拳の敗者は敗者だ、ちょっとつけてきてくれんかのお? [空になった二合徳利を2つミツルの前に差出した。。。なんにも気づいていない様子である]
(164) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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/* 人狼カズミ 囁き狂人サトリ 悪戯妖精コトブキ 恋愛天使メイコ 人犬ミツルパルル 占い師キリカ 少女エイジ 魔女スナノ 弟子サガネイヌカイ 王子様ユキト
かな*/
(-98) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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[本当はサガネ本人が選ばなくてはいけない時間が迫ってきているのだけれど。
多分、人のままでも大丈夫ではある。 町内の人のことは好きだし、職はないけど悲観的にならずに済むくらい恵まれている。]
メイちゃんは…メイコは縁、って信じる?
[目の前の小さな女の子に問いかける。]
(165) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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>>136スナノ 会いたいって…ち、ちがっ…!! たったまたま見つけただけだっ!!
[……本当はコタツの間からも視えていたから… 視えているのに1人で洗い物なんてさせられるわけがない。 軽口だとわかっていても普段言われ慣れない言葉にいちいち顔を赤らめつつごしごしと皿を洗っていく]
あっ…そうだ。 水に手を当てていると寒いだろう。
[手の泡を一回流してタオルで拭くと服のポケットからカイロを取り出す]
腰とお腹につけると暖かいんだ。
[相手のお腹と腰にペタペタと貼ってニッコリ満足気。立ち位置に戻り洗い物を再開する]
(166) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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キリちゃんが占い師かな?
(-99) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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[ユキトが気づいていない様子>>164に安堵し、頷いて徳利を流し台に。2人仲良く洗い物をしているカズミとスナノにそれに対してのお礼を言った後、新しい熱燗を持って戻るだろう]
もう少し飲まれます? [新しい熱燗を見せて、ユキトに尋ねてみた]
(167) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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―現在―
?? かみさまって、なれる、の?
[男心も、岐路に差し掛かっていることもわからず、もごもごと言う様子(>>159)に、首をかしげ、]
かみさまって、とっても、たいへん、だよ?
[いつかの深夜、トイレに起きてしまった時見てしまった、憔悴しきって、母親に慰めてもらっていた父親の様子を思い出し、言った。]
あ。エイジにい、おはよう。 おぞうに、あるよ。
[エイジが入ってきたのに気付いて、ミツルと同じように、お雑煮を勧めた]
(168) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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もし、神様と人間のどちらかに自分が一方的に縁ってやつを結べるとして――。
多分神様相手に間違っちゃったとしても、神様なら許してくれそうな気がすんだけど。 人間は寿命とか短いし、好きな人とかいるのに勝手にそんな縁結びされちゃったら迷惑だよねー。
でもばーちゃんが言うには、人同士を結ぶ神様に縁を結ぶと力が暴走するっていうしー。
[後半はぶつぶつと独り言じみていた。]
この人以外にいない、ってくらい大好きな人が選べたらいいんだけど。 困っちゃうねー。
[冗談めかしてメイコにへらりと笑ってみせる。]
(169) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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つくもがみ……ええ、聞いた事あります。 長い間使われてきた物に宿る霊…みたいなもの、でしたっけ?
[布団は100年で妖怪になるというのを聞いた事があり、それと似たようなものだろうかと考えて]
え、まさか。 このマフラーに……?
[隣に坐ったサトリが差し出した片端の先が、小さく動いているのを見て(>>160)、信じられないという顔で驚く。 しかし、目の前のマフラーは風もないのに動いていて、人差し指で恐る恐るマフラーの先に触れてみる。]
(170) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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縁?
[問いかけ(>>165)に、ことばのつながりがわからず、目をぱちくり。 彼のことを知らないから、真っ先に思い浮かぶのは、自分が繋ぐことのできる、人の縁。]
ん。しんじる、よ?
[どきどき。心臓が、うるさいくらいに鳴っている。]
2014/01/05(Sun) 22時頃
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[声を掛けられて>>162]
んー、うろ覚えだったけど合ってた合ってた。 んだね、お雑煮にするうー。
[>>0:@2の残りから、餅:2 汁:4 具材:1と5を選び取った]
(171) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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エイジは、さっぱり、お雑煮ー。もーぐもぐ。
2014/01/05(Sun) 22時頃
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―ちょっとまえのこと―
うん…ぼく、は、そうおもう…つくる、とか…かく、とか。時間、かかるもの……だし。
[首をかしげられると床につきそうなマフラーの端を見下ろして、頷く。裁縫も編み物も、時間のかかるものばかりだと改めて思った]
わかる…よかった。好きな、こと、は…いっぱい、できる、から。 楽しい、あそび、とか…ずっと、できそう…なの、と、同じ、かな?
[ふと、頭に乗せられる温かみ>>161。優しく頭を撫でる手だと気づけば心地よさそうに小さく笑いを零して。 マフラーにうもれながらも、上がる頬で笑っていることがわかっただろうか]
(172) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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[ユキトとミツルのやり取りに気づいて、呆れたように視線だけ寄越す。>>164>>167]
ミッチーごめーん。 そのおっさんザルだけど、割とアルコール入ると暴走するから逃げといてー。
手に負えなくなったらばーちゃんに丸投げしちゃっていーし。
[その昔。ユキトに必殺技の練習、と称してプロレス技をかけられた恨みは忘れていないのであった。]
(173) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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ユキトは、/*エイジの夢見確認。
2014/01/05(Sun) 22時頃
ユキトは、/*エイジにどう絡もうか...思案中
2014/01/05(Sun) 22時頃
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[洗い物中に声をかけられれば>>137>>143>>167]
だっ大丈夫だからみんなはコタツでみかんでも食べててくれっ!!
[やっぱり直接お礼を言われるのは気恥ずかしい。 いつもは願いが叶っても礼を言いに来る人なんてそうそういないから]
(174) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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朝起きたらマフラー人ばかりできっと皆驚くよ。
[一緒になって笑いつつ出てくるマフラーを受け取っては感嘆の声を上げる]
えーっとこれは…女性陣のマフラーかな? ドットのはパルちゃんで空色のはメイコちゃんに似合いそう…
[今から夜が楽しみで仕方がない様子]
ありがとう!明日の皆が驚く顔が楽しみだな。 むっ…小さいコタツか…出してもいいが部屋がコタツまみれになってしまうな…
(*16) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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[起きてきたらしいエイジに軽く手をあげる>>157]
はよーっす。 初夢見たー?
[自分の初夢同様、あまり人に言えそうにないなどとは思いもしていない。]
(175) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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こう…自分が浮いてないかすごくそわそわするよね
サガネくんごめんねあたしが神様だと縁むすびにくいよね
(-100) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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ミツルは、ユキト/*なら私エイジさん酒の席に呼んでみましょう
2014/01/05(Sun) 22時頃
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そうそう、俺ちゃん呑んでないから
[ユキトの苦しい言い訳のニヤニヤ聞く。>>139 普段は常識人然としている級友の天然な所を指摘し、反応を楽しむのは今に始まったことではなかった。
返答に窮し、舌を出す様にはくっくと肩を震わせ、毎度の捨て台詞を聞けば。]
だから、お前は小学生かっつーの
[わざと呆れたように溜息を吐いて、近く笑むミツルになぁ?と同意の視線を。]
(176) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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少女がエイジかな。 ユキトは王子様? じゃあイヌカイは弟子2かな?
(-101) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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>>167ミツル。「飲まれます」って、酒は眺めるためにあるもんじゃなし、飲むためにあるもんじゃろう。それに俺に敬語は不要だよ。サガネみたいな口調で構わんよ。 [湯飲み茶碗をミツルに差出した]
>>171うん?エイジ??自分の胸元ばかりみてどうした?雑煮の汁が飛んだのか?布巾取ってやろうか???
(177) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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ありがとうございます。 でも、ユキト兄の話は楽しいですのでもう暫く。
[サガネ>>173の忠告に礼を言い、もしそのような事態になればフミノエかサガネに助けを求めようかと思い。
と、雑煮を食べているエイジを見て] エイジさん、雑煮を食べ終えたら良ければ一緒にお酒でも飲みませんか?
[と、誘ってみた。]
(178) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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―今―
うん…霊魂、とか…神様、とか…ずっと大事に、使われた、もの。
[古びたマフラーの、一部色あせた部分に触れる。くすんでいるものの、状態は非常に良く解れているところもないマフラーは、首周りで小さく揺れている]
……せいかい。おどろい、た? かみさま、いる。つくもがみ、も、いるんだ、よ。
[驚く顔を見てくすりと小さく笑う。握られてうねうねと動く先に指が触れれば>>170、それを包むようにぐるりと巻きつく。じゃれるように擦り寄るマフラーを、微笑ましく眺めて]
(179) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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/* 自分の設定がふわっふわだからあかんのかな
みんなすごいなー
(-102) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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えん?
[問いかけ(>>165)に、ことばのつながりがわからず、目をぱちくり。 自分ができるのは、人と人との縁を、少しだけ強くすること。 父ができるのは、さらに強く。強引で。例え、心が通じ合っていない人でも無理やり繋げて、しかも、片方が死んでしまったらもう一人も死んでしまう。というようなもの。 だから、縁は信じている。頷こうとして。]
…
[続く言葉(>>169)に、すんでで留まる。 サガネにいは何を言っているのか。 言葉は難しくないのに、内容は、とっても難しそうで。 簡単に答えてはいけない。と、本能が告げる。]
サガネにい。 かみさまは、とっても、たいへん、だよ?
[とぎれとぎれに、それだけを、何とか紡いだ。]
(180) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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/* だれか神様なんねぇかな(ぇ サトリくんに助けられてるけど今の自分キャパオーバー
人狼希望弾いてたら本当土下座。
でも…楽しんでます
(-103) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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[ユキトに次いで届いたミツル、イヌカイからの感謝には。>>140>>143]
礼はいらねーから、そっち 部屋ん片付け、ゴミ拾い、ちゃんとしとけよー
[手を動かしながらも声を投げ。]
(181) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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[スナノに向けられた視線>>176に肯定の意味で微笑みで返し。 ユキトの性質は昔と変わっていないんだなと思いつつ。]
[ユキト>>177の言葉に目を丸くして。おずおずと、敬語を取って話してみた]
あ、は、はい…わかりま…わか、った。
[次いで、二、三度ほど徳利をゆらりとさせ、ユキトの茶碗に注ぎ口が当たったのを確認して中身を注いだ]
(182) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
|
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そう、だね。この子以外、動かない、けど。もふもふ、で、おどろく、かな。 ぼく、が、マフラーだけ、なっても…びっくり?
[マフラーを手にとって声をあげる姿に、嬉しそうにこくこくと頷く。 少しだけ小さめのマフラーは、名前の挙がった二人にと出したものだった]
うん、うん。そのふたり、の。どんなのが、いい、かなって。 コタツまみれ、は、だめか。じゃ、とっても、とっても大きな、こたつ?
『それかいっそこたつとマフラーいっぱいにしちゃう?』
[声色は少しだけ調子を上げて、同じく楽しみだと青いマフラーも勢いよく回る。 こたつとマフラーだらけの部屋は、少しばかり足の踏み場に困りそうでもあるが]
(*17) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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んと、正直びっくりしているんですけど、あまりにもびっくりしすぎて、逆に冷静になりました……。 す、凄いですね。
[差し出した人差し指にマフラーの先が巻きつき(>>179)、そのまるでじゃれるような動きに目を細めて]
聞いてもいいですか? その、サトリさんはこのマフラーを一体どこで?
[隣で微笑む彼に、好奇心に満ちた瞳で尋ねる。]
(183) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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うん、それはねー。 ばーちゃんに、たくさん怒られて聞かされた。
[神様は大変。そう言う少女に笑う。>>180]
大変だけど…神様と、人と。選べないのも大変だから。 ……こんなん書いちゃいましたー。
[絵馬をことさらに見やすくメイコに対して掲げる。]
これで神様から勧誘が無けりゃこのまま人コースで、勧誘があれば神様コース。 よっし、俺完璧。
[やっぱり残念な脳みその持ち主だった。 けれど、神様の存在を知らない相手には、ただの冗談で通るだろう。]
(184) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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|
ん。おそうじ。
[台所から飛んできた、スナノの声(>>181)を拾う。 外の水道で洗おうかと、空の缶やペットボトルなどを集めていると、]
…わあ、すごい…
[>>179付喪神。という言葉と、動物のように動くマフラーに目が留まり、感嘆の声を上げた]
(185) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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|
[サガネに呼ばれて>>175、餅を咥えたまま振り返る]
はおー。 みはみは。ふんげー変なふめ。
[餅を咥えたままなので言語が不自由で、続けられた>>177ユキトの問いには、むぐむぐと餅を高速で咀嚼すると飲み下し]
あのね。うん、あのね。 もしも、もしもだよ?
俺におっぱい生えてきたら、サガちゃんとにーたんどうする?
[そう聞いておきながら、ミツルに呼ばれれば>>178]
あ、うーん。今日はちょっと胃元気だし、のもかな。
[そう答えた]
(186) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
|
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ぼくがマフラーって、気づいてない、ね
『じゃあまだ秘密にしとこうよ!』
…そう、だね。
『でも嘘はやだな』
うそ、だめ。
『じゃあさ!!』
……ん?
………いい、ね。
[わらいごえ、ふたつ]
(-104) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
|
|
[サトリに御礼を告げることもでき、ご満悦といった感じでミカンと戯れる。]
ミツル[[who]]ミカン~さらにその上にエイジ[[who]]ミカン~一番上は~パルミカン!
[暫くミカンを積み上げるのに夢中になっていたが、不意に]
…!! [ミツルの耳から一瞬何かが飛び出したのを見た。>>158 思わず目をごしごしと擦ったあと、ミツルの顔をまじまじと見つめる。]
[確かめないと…!でも、ここは皆がいるし… 一人でうんうんと悩んだ結果、]
…ぱ、パル、フミちゃんのとこ行ってこよーっと!
[少し裏返った声でそういうと、慌ててフミノエを探しにいった。 フミノエの姿を見つければ、駆け寄って話しかけるだろう。]
(187) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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/* エイジ女。私がエイジ子やった時の事思い出したわ。 とても楽しかったの。
ところでサトリの役職は何かしら。 囁き狂人?
(-105) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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作家 コトブキは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 22時半頃
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/* すぐ忘れちゃう呼び方まとめ。 サガネ:サガちゃん ユキト:にーたん メイコ:メイちゃん パルル:パルちん スナノ:スナノにー コトブキ:コトブッキー イヌカイ:イヌカイ カズミ:カズちん キリカ:キリちゃん
(-106) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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パルルは、/*訂正>>187ミツルの頭から、です…!耳はやばい…
2014/01/05(Sun) 22時半頃
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[酒の誘い>>186に諾の返事をした青年に、猪口に酒を注いで渡す。 先程挨拶を返した少女>>187の視線に気づいてそちらを見るが、何故か裏返った声をあげられ踵を返された]
…ま、さか。 [ばれたのだろうか。顔を青ざめさせ頭についているもうひとつの耳を触る。]
(188) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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>>186 ああ?エイジにおっぱいがあったら? 取り敢えず襲う。話はそれからだ。 もしも俺様のおめがねに叶えば、森の蘭丸として傍に侍らせよう。はっはっはっはー!
[茶碗酒をぐぐっと飲み干した]
(189) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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ミツルは、/*パルルの頭を撫でた。確かに耳からはやばい!w
2014/01/05(Sun) 22時半頃
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え、それって触らせてもらえんの!?
[もしもの話も予想外だったが>>186、返答も大概ひどい。]
おっぱいついてたら、ダンサー的には男役も女役もいけるんかなぁ?
あ、俺はねー、昔の夢みたよ。 ばーちゃんに怒られる夢。
[一応自分の夢も自己申告]
(190) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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ぎゃくに、か。でも、やっぱり、びっくり。 もの、大事、してたら……君のちかく、にも。くる、よ。
[包んだ指に更に巻きつくように、マフラーがくるくるまわる。それを窘めるようにぽんぽんと触れれば、指先から離れて床へと降りていった]
どこ、あのね。編んで、もらった……さくらんぼみたい、て。小さなボンボン、も。手作り。
[尋ねられれば懐かしむように語る。二つ並ぶ小さなボンボンに触れれば、真朱はぴくりと動く。]
(191) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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/* あ、ちゃんと読んでなかったわ。
村人……げる~と 占い……キリカ 人犬……ミツル パルル 王子……ユキト 魔女……スナノ 少女……エイジ 囁き……サトリ 人狼……カズミ 悪戯……コトブキ 恋愛……メイコ 弟子……サガネ、イヌカイ
こうかしら?
(-107) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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ユキトは、/*パルル。それ、カズミの「コタツからコタツを出した」くらいシュールレアリスム!!
2014/01/05(Sun) 22時半頃
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ユキト>>189 ユキト兄、襲うってそれはいかんでしょ。 [大笑いするユキトの額をぺしりと額を叩いて。でもこの青年なら女性になっても似合いそうではある。]
ユキト兄が襲いそうになったら、止めとくから。 もしもの時はフミノエさんの所に逃げてください。 [サガネが話していた暴走ってこれの事か、と思いながらエイジに苦笑しつつ告げた]
(192) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
|
ミツルは、/*うおう、額が2重に…私はどれだけユキトを叩きたいのだorz
2014/01/05(Sun) 22時半頃
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あんがと、にーさん。 あ。俺、エイジ。エイジって呼んで。
[遅い自己紹介をしてミツルに注いでもらった酒>>188に口を付けた]
きゃー、にーたんやじゅー。
[棒読みできゃーと言うと、小さくため息を着いて]
そうか。襲うのか。 あとにーたん、俺お小姓出来る程若くないよ。
[既に飲んでるらしいユキト>>189に苦笑いした]
(193) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
|
|
[うろうろしているパルルの姿に>>187声をかける。 この時期、この子が預けられるのは恒例のことだった。]
ハルちゃん、どうしたんだい?
[神様に少しだけ近い血統。 巫女としての仕事の一環で覚えた家系の影響だが、やはり彼女も孫同様に可愛がっている。]
(@7) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
|
|
ふぁっ おっぱ………
[かけられていた毛布を綺麗なフォームで剥がして、頓狂な声をあげる。膝立ちできょろりと周囲を見渡して]
……へくしっ 腹、減った
[反射で叫ばれた寝言はなかったかのように、食べ物はないかとのそのそ立ち上がり ひとまずはきちんと毛布を畳んだ]
(194) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
|
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………触る?ないけど。
[首をかしげたけれど、ない胸は触れない]
なんかね、おっぱい生えて女の子になる夢みた。 下は………恐くて確認してない。
[そもそも男に問う事が間違ってたかなーと頬を掻いて]
あ。そだね。 おっぱいついてたら、ふりふりひらひらのダンスも出来るね。 それはちょっといいかも。
[その後自分の夢を自己申告するサガネ>>190に]
はは。懐かしいね。 サガちゃんよく怒られてたし。
[ぶふーとわざとらしく噴き出して笑った]
(195) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
|
|
[エイジ>>193に自己紹介され]
あ、遅ばせながら…私はミツルと申します。 よろしくお願いします、エイジさん。
[エイジにぺこりと会釈した後、食べ物を探す青年を見て>>194、フミノエのお雑煮>>0:@2を勧めてみた]
(196) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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< 触る?
ってこのグラ似合うよね。 /* ツラの好みで選びました
(-108) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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の、のどがもうっ…ないっ…!!
(-109) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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/* 酷い目覚めだけどおっぱいは見過ごせなかった
(-110) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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/* とりあえずマフラー=九十九神はここで明かした。喉やばいけど1d中にはサトリ=マフラー=九十九神明かしたい。 神様にはいってるお*/
(-111) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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えー
[カズミからまたも全力否定を受け>>166、がっくり肩を落として見せつつも、それ程気にはしていないらしい。 隣で楽しそうに濯ぎ作業を続けていたが。]
――――ん? え、 わ
[唐突に彼女からカイロを張り付けられ、流石に驚き戸惑いつつ。]
案外大胆なのねー、コタツちゃん
[懲りずにそんなことを言って。]
ほーんと、あったかいねー
[けれど、じんわりと浸み込むような温もりに柔らかく顔を綻ばせるのだった。]
2014/01/05(Sun) 22時半頃
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ミツル?じゃー、ツルちん?みっちん? んー、どっちも兄さんには似合わないかもかもー。
[むむ、と眉根を寄せて真剣な表情]
(197) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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ひでぇ…俺怖かったのに
[噴出すエイジに>>195わざとらしい泣き真似で返す。]
いいもん、別に。自分よりも背の高い女の子触ってもちょっと悲しくなるだけだし。
[10㎝近く違うのではと思われるエイジの身長に敵意を隠さない。 しくしく。]
(198) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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おこられて、でも、かみさまに、なりたい? …えらべないと、たいへん…?
[あまりに軽い調子で言われ(>>184)、困惑に目を細める。 冗談か。どうか。メイコには、わからない。 ただし、先ほどからきく、選ぶとか、選ばないとか。その辺りのことが、やけに気になって。]
ん。かみさまに、つないで、もらえると、いいね。
[ここでふっと、先ほど、眼帯のお兄さんからきいた話(>>109)を思い出して、自分のことを言っているわけではないのではないか。と、思考が動いた。]
(199) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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えー
[カズミからまたも全力否定を受け>>166、がっくり肩を落として見せつつも、それ程気にはしていないらしい。 隣で楽しそうに濯ぎ作業を続けていたが。]
――――ん? え、 わ
[唐突に彼女からカイロを張り付けられ、流石に驚き戸惑いつつ。]
案外大胆なのねー、コタツちゃん
[懲りずにそんなことを言って。]
ほーんと、あったかいねー
[けれど、じんわりと浸み込むような温もりに自然と笑みが零れるのだった。]
(200) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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[真剣な表情のエイジ>>197に]
あ、私の呼び方は何でも構いませんので…
[兄さん、と呼ばれているが、実はエイジと同い年だったりするのだが。多分互いに気づいていないだろう]
(201) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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なるほど。 私なら、この眼鏡でしょうか。
[空いているほうの手で眼鏡をくいっと。 10年以上も愛用してきた為思い入れも深く、壊れでもしない限り変えるつもりはないのだ。 マフラーの先が指からするっと解けて床に降りるのを見ると、私の眼鏡だったらどうなるのだろうと想像してしまう。]
そのマフラーは編んで貰ったものなんですね。 確かにさくらんぼみたいで、可愛らしいです。
[ぴくりと動くボンボンを眺めて微笑む。>>191]
私の眼鏡も、そのうち動き出したりするのかな……。
(202) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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>>192 あ痛っ![ミツルに額を「2回」叩かれて] ミツルちゃーーん。おぬし、俺を叩くとはいい度胸してるねー。
[ミツルの前に猪口を差し出し、徳利から酒を数滴落とした]
罰じゃ、ミツルに罰をつかわすーーー。はっはっはー。
[飲まなさそうではあるが、形だけ酒飲ませの罰を与えることによって、お互いの気まずさなどをチャラにしようとしているようである]
(203) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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/* 占=?、犬=ミツル・パルル、王子=?、魔女=スナノ、少女=エイジ、囁狂=サトリ、狼=カズミ、悪戯妖精=コトブキ、恋愛天使=メイコ、弟子=サガネ・? キリカ、ミツル、イヌカイ
(-112) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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怒られるようなことばっかりしてた、サガちゃんが悪いのヨー?
[泣き真似をするサガネ>>198の鼻を指でちょん、と突き]
モデルスタイルはお嫌い? んー、でも俺。目線が近い女の子の方がいいなぁ。
サガちゃん女の子だったらよかったのにいー。
[ぶーと言って、猪口の酒をあおった]
(204) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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ユキト>>203
え、あ…すみま…ご、ごめんなさい。
[素直に、ユキトから差し出された徳利から数滴酒をおとされた猪口に恐る恐る口をつけ。 カッと己の喉を焼く酒に、少しだけ髪の間に隠された犬耳が動く。
これで許してくれるかな?とユキトに目線を。これ以上飲むと完全に犬耳が飛び出してしまいそうだ]
(205) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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何でも?ホント?
[呼び方はなんでも、と言うミツル>>201に]
じゃーツルちん!ツルちんね!
[呼び方が決まれば機嫌は良くなったようで、ふふーんと鼻歌を歌いだした]
(206) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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[まだまだ宴会は続く様子。 それでも、まあいっかと、ひとまず大量に転がっている空き缶等を集めて、外の流しへ。 途中、チラリと、台所の様子を見て、小さく微笑んだ**]
(207) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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うん。選べたら…お祝いしてね。
[人ならざる気配のする女の子にそっと微笑みかける。>>199
多分、きっと。 自分を引き留める『人間』はない。 だったらちょっと遊んでみたっていいじゃないか、と思ってしまうのだった。]
ばーちゃんとか、かーさんみたいに、選べたらいいのになぁ。
(208) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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眼鏡……うん、もうすこし、かな。 とっても、だいじ、に、つかってる…うれし、そう。
[目元を覆うレンズとフレーム。それらを食い入るように見つめているとずっと使われていることがわかる。 仲間意識でも持ったのか、膝の上に乗せていた片端がふわり浮かんで眼鏡の周りをくるくる]
うん…おきにいり。眼鏡さん、も、うごく、かな? でも……そうなる、かも。
(209) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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ごはん、ごはーん、は えーと。あとでいいや
[台所の方へ首動かして、なんとなーくいい雰囲気だったから、今行くのはやめておいた。何よりこたつには湯水の如くあふれ出る蜜柑がある。掘り返せば、もしかしたら金柑もあるかもしれない。
こたつにじりじり近寄って、さっき畳んだばかりの毛布を肩から羽織って誰のともしらぬお猪口へと手を伸ばし]
お酒、って つまり神酒よなぁ
[ちょん、とつつけばゆらりきらめいた命の水。 ふぁーあ、とひとつ、あくびをした]
(210) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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>>@7 フミちゃん…! [フミノエの姿を見つけると、たたたと近づきぎゅっと抱き着いた。]
あのね、今年も耳生えたんだけどね、ゆめの中に違うケモノがいてね…っ
[抱き着いたまま、少し声をひそめて話す。説明する言葉はひどくたどたどしい。]
でね、でね…!たぶん、ミツルおにいさんも、耳生えてると思うの…! ねぇ、フミちゃん、どうしよう…パルの、うつっちゃったのかなあ… [すこし目を潤ませながら、そう不安そうに尋ねた。]
(211) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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[青いマフラー。同じ名前の女の子が編んでくれたマフラー] [ぼく] [作ってくれた身体]
[端っこのボンボンのついた部分が、ゆらりと揺れて室内を見回した] [一対の目]
[生物とは違うから、聞こえてくる声] [九十九神だから、神様の声が]
[耳を傾けて、ゆらりゆれていること] [聞こえて言葉を返せること]
……まだ、秘密。
『 、 』**
(212) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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おっまえらはー 真面目に掃除してんのメイちゃんだけじゃねーか
俺の可愛い天使ちゃんを働かせんじゃねー 野郎が動け野郎が
[台所のお玉を2に投げつけた。 1:ユキト 2:サガネ 3:エイジ]
(213) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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ちくしょー! エイジの馬鹿ー、ちょっと顔がいいと思ってー!!
俺が女の子だったらDカップで腰とかきゅーってくびれてモテモテなんだからなー。
[どれだけ言い返そうが女子ではない。>>204 そして身長も伸びない。残念。]
(214) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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コトブキは、ミツルにつるちん?と首傾げ。
2014/01/05(Sun) 23時頃
ユキトは、ミツルに話の続きを促した。
2014/01/05(Sun) 23時頃
ミツルは、ユキトさんありがとー(飴もっきゅもっきゅ
2014/01/05(Sun) 23時頃
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>>200スナノ [一通り磨き終わってスナノが洗った食器の水分をタオルで拭き取りつつ]
んなっ!大胆っ!? たっ…ただ寒いと思ってだな…
[最後はもごもごと小声になっていき。]
そうだろう? あとでもらったキリカに礼を伝えなきゃな…
[相手の笑顔に釣られるように一緒になってにっこり笑っている]
(215) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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/* あら。これもしかしてサトリさんに入門って手もあるのかしら? 眼鏡動かしてみたい・・・!
眼鏡!眼鏡!ってやってみたい!
でも、サトリさん囁き狂じゃなかったらどうしよう。
(-113) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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ミツルは、コトブキ/*ミツルでツルちんらしいです。何だか可愛い呼び方してもらって嬉しいのです。
2014/01/05(Sun) 23時頃
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/* あ、囁き狂だったわ。
(-114) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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ちょっ…!?
[お玉が飛んでいく姿>>213にびっくり]
頭…割れてないだろうか…
(216) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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んっ!? 君がマフラーだけになるのか! それもそれで…
[みんなが驚く姿を想像してふふっとつい笑ってしまう。]
ふふ。とっても似合うデザインだね。 きっと2人も喜んでくれる。
とても大きなコタツか…ふむ。 朝おきたら1人ずつのコタツに入っていた。とかも面白そうだな… でもやっぱり狭くなるな…
(*18) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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おやおや…。
[抱きついてくるパルルに目を見開いて受けとめる。>>211 ゆっくりとその声を聞き、背中を撫でた。]
大丈夫。 世の中は狭いようで広くて、広いようで狭くって。 ハルちゃんみたいな子もいるんだよ。
そう、ケモノつき、や耳付きなんて呼ばれる血筋が。 ちょうど神様の集まる時期で皆感覚も鋭くなっているし…気になるならお話してごらん。
病気じゃないんだから、うつったりなんてしないとも。 大丈夫、大丈夫。
[不安に揺れる子どもの瞳を励ますように、そっと頭や背中を撫でる。]
(@8) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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[戻ってからというもの。神様がどうこう、という話が耳に入ってくる]
[嫌でも思い出される記憶に目を細めた――]
(217) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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―回想―
[ざわざわと人の声がする]
や だ
[母親が『もう聞かなくていい。耳を閉じなさい』そう言っていると頭では理解出来ているのに、声が遠すぎて]
なにも なにも なにも
もう
いわないで
(218) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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ツルちん、か…。
[エイジ>>206の呼び方に、思わず笑みがこぼれ。今迄自分にはあだ名などなかったから。 と、思っているとお玉がサガネに飛んでいくのを見て>>213目を丸くする。 とっさの事で動けないようだ]
(219) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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[母親の声に被さるように聞こえるのは畏怖の念を抱いた声。
『神ノ仔ヨ』 『我ノ声ヲ』 『聞ケ』 『受け入れよ』『受ケ入レヨ』 『ウケイレヨ』
引っ切り無しに"聞こえて"来る声に頭を抱える]
やめ て もう やめて
[幼い子供には重すぎる"神下ろし"の儀式]
いやだ もう
[恐怖と狂気が、少年の心を支配した*]
―回想終了―
(220) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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[お玉が飛んできた。>>213]
に゛ゃー!! 暴力反対!! スナっち、そんなことやってっと彼女出来ねーンだからな!
[今年も独り身で過ごしてしまえとばかりに念じた。]
(221) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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もう。子供じゃないから。
[低く呟いた。故郷に戻ってきたせいか。それとも神様という単語がそこらから聞こえてくるせいか苦い記憶が蘇ってきて]
およ。
[瞳から一粒の涙が零れてくる。それを見られないようにそっと指で掬い取ると、何事もなかったかのように、猪口に残った酒を飲み干した]
ツルちーん、おかわりー!
(222) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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メイコは、ここまで読んだ。
2014/01/05(Sun) 23時頃
エイジは、あだ名メーカーはこちらです。
2014/01/05(Sun) 23時頃
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/* ちなみにデフォで弟子入り先はエイジだ
(-115) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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>>220 C狂、か。ロール上手だなぁ羨ましい…
(-116) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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あ、大丈夫だいじょーぶ あいつら、死んでも死なないから
[心配げなカズミにへらりと笑う。>>216]
(223) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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顔? 俺別に顔は良くないけど。
それに顔はサガちゃんのがいいでしょー? よーっ、いっけめーん。
[つんつん、と腹のあたりをつついて>>214]
おっぱいおっきくてスタイルいいの? それはほっとけないなー。
…………サガちゃんいつ女の子になるの?
[じーっと見た]
(224) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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[痛そうにするサガネ>>221に、大丈夫かと声をかけ。 額が赤くなっているなら湿布を差し出すだろう。
次いでお代わり>>222と言うエイジの声に、猪口に徳利の先が当たったのを確認して酒を注いで。と、顔色が悪いのに気がつき]
…大丈夫ですか? [と、エイジ以外に聞こえない声量で、尋ねてみた]
(225) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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>>221 ふふ。覇王の拳。北斗神拳なら飛来するお玉に「二指真空把」が使えるものを。。。
[飛来するお玉を横目に、徳利ごとグビグビと]
(226) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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カズちー、見た? スナっちってばこうやって年下苛めるんだー。
[しくしく嘘泣きしてみた。]
(227) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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>>223スナノ そ、そうか…ならいいけど…
[コタツの間から聞こえてくる声>>221にくすりと笑いをこぼしつつ]
今年も彼女できなくなるみたいだな?
(228) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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あれ。でも胸の話題もあわせたら… ああ、そうか少女ロールかあれ。なるほどー
で、Cはサトリさんの方なのかな?
(-117) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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/* RP練習村ならこういうのも許されるよね? おもっくるしー設定つけてすんません。でも男が少女COするっていうのを考えた結果なんだorz
(-118) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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[お玉を受け取りにコタツの間へ入ればサガネの声が聞こえて>>227]
えっ!そうなのか? だっ大丈夫か…!?
[嘘泣きには気づかずあわあわ]
と、とりあえず…ミカンでも食べて落ち着いて?
[咄嗟に出てきたのはミカンだった]
(229) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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/* 弟子絆繋がったら、師匠の持ってる能力がランダムに飛んでいくんだよなー… サガネはわかっていってくれてるけど… 恋絆のランダムは危険…
(-119) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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よし、命中
[お玉がサガネに当たるのを確認。>>221]
っせー、タコ 今年は奇跡を起こすっつたろ お前こそ、今年もまともに就職しないよーだったら、俺ん事務所で強制労働させっからなー
(230) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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もう少し? もう少しで動いちゃうんですか?
[動いたら面白そうなんて期待していたけれど、実際にもう少しと宣告されるとどきっとする。>>209]
そうなったら……いいな。
[くるくる動くマフラーのように活発に動かれたらきっと困ってしまうが、動いたらいいなという期待の気持ちの方が強く、そう呟いた。]
(231) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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[>>224腹をつんつん突かれても、残念ながら極貧生活では脂肪などつかないのだ。]
へっへーん。体脂肪率ひとケタ舐めんなよー。
[威張れることではない。]
…性転換の手術費用貯まったらちょっと女子になってくるわー。 …。
[茶化した声音の裏側で、何か感じて。 >>222無言でタオルを顔面狙って適当にぶん投げた。]
(232) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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あんがと。
[酒を注いでくれるミツル>>225に]
(参ったなー、気づかれたんかなー、俺あほあほー。誤魔化すー?)
[心の中で自分を毒づくと]
ん?大丈夫、俺酒はけっこう強い方だよ。
[強引な誤魔化し方をして苦笑いした]
(233) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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/* やべえ役職わからん
(-120) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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/* ちなみにデフォはメイちゃんとキリカ
ゆりん
(-121) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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[苦笑いするエイジ>>233に、言いたくないのだと察し。 ――自分も、人には告げられない秘密があるのだから。
無意識に頭についた犬耳を触りつつ]
そうですか。でも無理はしないでくださいね。
[と、『二重の意味で』そう告げた。]
(234) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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ううー。 俺食い過ぎるとすぐお腹出るから自制しろって先輩に言われるう。
[威張るようにするサガネ>>232にはふうとため息を着くと]
おいしーものいっぱい食べたいのにー!
…………マジで?性転換したら嫁に来てね。はぁと。
[はぁと、も口で言う。少しの間の後にタオルがブン投げられて]
ふんがっ!!なに!!なになに!!!
[それがタオルだと気づいたら]
なんだよなんだよー!いたいじゃーん!!
[大げさに騒いで見せた]
(235) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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イヌカイは、眼鏡くいっ**
2014/01/05(Sun) 23時半頃
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ミカン食べるー。
[>>229あわあわとするカズミの手からミカンを受け取り、皮を剥いていく。]
きょーせーろーどーってちゃんとお給料でるー? だったらちゃんと働くけどー。
[>>230スナノに返事しながらも (奇跡はごくまれにしか起きないから奇跡っていうんだよ、スナっち…) そう心の中で呟く。
神様の気配の濃い今年のこの空間でなら、もしかしたら成就するかもしれないけど。]
(236) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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神様になりたい。か… 神様になってもそんな楽しいことないのに…な。
あ、でも九十九神は楽しそうだな!
[神か人か。その狭間で悩む青年の言葉に軽く耳を傾けつつもつぶやく。 近くでふわりふわりと動くマフラーをみれば目を細めて微笑む]
(*19) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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ん!胃がグロッキーちゃんはもうヤダ!
[心配してくれるミツル>>234に。にぱ、と笑むと]
大丈夫ー、もう大人だから。 自分の許容量くらいは心得てましてよ。
[ふふんと偉そうに胸を張った]
(237) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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うっせー、はーげ、はーげ。
うっかりほだされて新世界の神になる野望を、エイジ相手に一蓮托生になるってすり替えるとこだったじゃねーか。
[ザ・八つ当たり。>>235]
(238) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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[神社近くの一軒家。 寿の自宅にある広い和室には、ぽつんと文机が一つ置かれている。 文鎮で押さえられた原稿用紙には、走り書きで一言、こう記されていた]
『春を祝う言葉』
[想いを込めて、筆したためて新年会に持ってこようと考えたまま、年が明けてしまったのだった。今の時代、春と呼ぶ季節はまだ遠いけれども、新春と呼べる新しい季節。
さて、どうしようかと、酒で濡らした指で炬燵机に描いたのは]
ほうほう、ツルちゃん、ね
[簡素な線で、細い足持つめでたい鶴だった]
(239) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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/* やべえですねむいです
(-122) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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薬剤師 ユキトは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 23時半頃
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ユキちゃんも同級なら止めろやー!
[北斗神拳とやらにどっぷりつかっているユキトにも>>226、八つ当たり紛いのツッコミを。]
ええい、こんな空間になんていられない。 俺はこの絵馬を出してくる!!
[『神様になりたい』絵馬を掲げて見せた。 これはひどry]
(240) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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おぉ…涙引くの早いんだな…って嘘泣きか!?
[ケロリとした様子でミカンを食べる様子>>236に嘘泣きだと今更気づく。 今更怒る気にもなれずにふっと笑みをこぼすと床に転がっているお玉を拾って台所へと戻っていく]
(241) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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>>@7 >>@7
(-123) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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/* ユキトさんのメモww 受験には出ないけど、教えて欲しいのwwwww
(-124) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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ミツルは、コトブキの酒で描いた鶴を興味深そうに見ている。
2014/01/05(Sun) 23時半頃
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ちょ、コタツちゃん、笑顔で言わないで
[カズミの一言>>228と、まんまとサガネの術中に嵌まる姿に溜息を吐いて。>>229]
こら、タコ、 あからさまな嘘泣きしてんじゃねー
[彼女を騙すフリーターを一応窘める。] >>236 きゅうりょー、なにそれ、おいしいの?
(242) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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>>240おやおや。そうか。止めてほしかったのか。 誰だって避けるくらいはできると思って。
しかしそうだな。おいスナノ。物を投げるのは良くない。 こちらでも九十九神の話が出ている、由来、日本では物を大切に使ってきたんだ。お玉とサガネにごめんなさい、だろう。
>>240うん?神様になりたい?ふふ。元気な若者らしくて面白いじゃないの?はっはっは。
(243) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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ミツルは、サガネにカイロそぉい!絵馬飾りに行くのだろうか、それとも…わくわく
2014/01/05(Sun) 23時半頃
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む。禿げてないもん。 髪に意地悪は、してるけどさ。
[仕事柄ウィッグやら染髪やらは日常茶飯事だ]
ほだされ? サガちゃん………そんなに俺と一緒に居たかったのー? いっしょーいっしょに、いてくれやー♪なのー?
[八つ当たりするサガネ>>238に、へらりと笑った]
(244) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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きゅーりょーくれない雇い主なんて労働基準局に訴えてやる。 ついでもあることないこと言いふらして、彼女とかできなくしてやるー。
[>>242地味な仕返しだった。]
カズちー、今のは嘘泣きだったけど、スナっちかひどいことしたら、ばーちゃんに言いつけていいんだからね。
[早速実践。]
(245) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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>>@8 [フミノエに優しく撫でられて、強張っていた表情も次第にほぐれていく。温かい手のひらが、穏やかな声音が、心地よい。 うん、うんと小さくうなずきながら話を聞き、]
ほんと…?じゃあ、ミツルおにいさんは、パルとおんなじ? パルね、ずっとパルだけへんなんだって思ってたの そっかあ…おにいさんも一緒なんだね
[えへへ、と嬉しそうにわらう。]
ありがとっ、フミちゃん! パル、おにいさんに話してみるねー!
[さっきの不安そうな顔など見る影もないくらい、満面の笑みで御礼をいうと、もう一度むぎゅうと抱き着いてから、こたつの部屋へ戻っていった。]
(246) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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>>243 幼い少女一人に掃除させてるやつが説教すんじゃねー 大丈夫、お玉も俺ちゃんと同じ気持ちだった筈
[あやまる気皆無。]
(247) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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んじゃー、ちょっくら絵馬を提出してきまーっす。
[ミツルからカイロを受け取りながら敬礼。 そのまま、神社に向けてダッシュした。]
―→神社―
(248) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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[足元見つめていた鶴を拳で消して、次は羽ばたく姿へと。 完成すればうんうん、と満足げに頷いた]
な、かっけーだろ
[本当に羽ばたけばいいのになーとか考えているが、さすがにそこまでの力はないようだ]
(249) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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>>246おお!パルルちゃんが戻ってきた。 おかえりおかえり。 [両手を広げてみたものの、パルルはミツルのところへ行ったかもしれない]
(あら?俺はお呼びでないのかな?パルルちゃんはミツルがお気に入りなのかな?)
(250) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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―回想― いてらー。 [カイロを背中に貼ったカズミ姉にひらり手を振って見送る>>85]
>>96 そーそ。 一昨年なんか気配少なくってさ、受験のとき神頼みしようとしてたら 当てが外れちゃって。
まーそんなこと考えてる暇があったら熟語の一つでも覚えなさいって話だけどね。 [サガネ兄の言葉にけらけらと笑いながら、 自分の高校受験のときの話をする。 あのあと、猛勉強の末に第一志望である今の高校に入れたのだから 今となってはいい思い出話なのだが]
(251) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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>>242スナノ ん?ごめんごめん。 つい面白くなって。
[続く2人のやり取りにくすくすと笑いながら作業を再開。 聞こえてきたサガネからの言葉>>245には笑顔で]
わかった。みんなに言いつけるよ。
[なんて少し悪乗りしてみる]
(252) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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…未熟な神様、ねえ。>>96
[巫女だったというひいおばあちゃんの血のせいか、 神様を知覚することができるとはいえ、所詮人の身でしかない自分には そのあたり知る由もないが]
なんにせよ、良い神様が生まれてくれるといいと思うわ。
[人と神。お互いが不幸なことにならなければいい。 そう思わずにはいられない]
(253) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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お気をつけて。 [神社へ走るサガネ>>248に手を振って。 ユキト>>250の言葉に、パルルがやってきたのに気付きそちらを向くだろう]
(254) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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―神社―
あっぶねー。
[先祖返りのせいか、あるいはタイムリミットが迫っているからか。 神の気配にも人の感情の機微にも、やたらと敏感になっている。 うっかりエイジの感情に引きずられそうになって、逃げた。
数ある絵馬の中に自分の絵馬を紛れ込ませる。
サガネ、ではなくちゃんとした自分の名前を書いた絵馬。]
本当はばーちゃんと繋ぐのが一番良さそうなんだけど…ばーちゃんは旦那一筋だし。 ま、神様になって皆を見守るのも悪くないよな。
[その神様の見分けがまだ出来ていないのだが。 絵馬に向かって手を合わせる。]
(255) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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えーっと、皆幸せになれますよーに。 それと…俺のこと、貰ってやっていいって相手がいますよーに!
[縁を繋いで、その後にいらねーとか言われたらちょっと切ない。 多分そんなことを言わない相手が大半ではありそうだけども。]
(256) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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[どこか寂しそうな、そんな影のある様子のお兄さんに]
うん、いるよ。 案外お兄さんも吃驚するくらいすぐそばにいるかもね?
[くすくすと、少しからかうような声音で言ってみせる。 笑いながら、ああ、この人は綺麗な人なんだなぁ…とぼんやりと思う。 顔立ちとはではなく、どことなく心の有り様がそんなふうに思わせる]
大丈夫…という保証はできないけど、きっと願い事叶うってわたしは思ってるわ[今度こそ、聞き取れないような小さな声で呟く]
(257) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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………何みせてんの?
[サガネが掲げた絵馬を見てぽそり。>>240*]
(258) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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ええっ!サガネくん見分けできてないの!? ごめん!どうしよう!?
(-125) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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[うって変わって上機嫌で部屋へと戻る。 するとユキトが声をかけてくれた。>>243広げられた腕には飛び込むものだ。いつもより勢いよく抱き着く。]
ただいまー! …って、やっぱりユキトにぃお酒くさいー! のんべーだ!のんべー!
[しかし、そういってすぐに離れていってしまった。]
(259) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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あ、でもここの神社の神はあたしってだけでほかにも神様いっぱいいるから… そういう選別かな?
(-126) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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ミツルは、パルルとユキトの様子にくすくす笑っている
2014/01/06(Mon) 00時頃
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あたしが神様だとやりにくい人おおいかなー ごめんね
(-127) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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スナノは、カズミ>>252俺ちゃん酷いことなんてしないからー**
2014/01/06(Mon) 00時頃
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ふふっ。
[ついつい笑いがこぼれてしまう。 絵馬をかけにきた青年の言葉に嬉しさがこみ上げる]
皆が幸せになれるようにあたしも願っているよ。 君がどんな神様のもとへ行くのかわからないけど、きっと素敵な神様に会えると信じてる。
(*20) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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[ユキトから離れると、ぱたぱたとミツルのもとへ。 …どうしよう?いきなり耳見せてっていうのもねえ うーん、と悩みながら、]
よいしょ…ぎゅー
[さもとりあえずといった様子で、ミツルの背中に抱き着いた。]
(260) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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ユキトは、はっはっは!パルルちゃんに嫌われちゃったなあ。[愉快そうに、茶碗酒をぐびぐび]
2014/01/06(Mon) 00時頃
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[パルルに突如背に抱きつかれ>>260]
わ! …あ。どうしました? 寒いのでしたら炬燵や、丹前がありますが。
[彼女の思案に気づいていないようだ。とりあえず暖をとるのを勧めてみた]
(261) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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―少し前― うっさーい、そのうち禿るかもしんねんーじゃん! えーじのハゲー。
一生一緒にいたい相手が決められんなら俺だってとっくにそうしてるもん!
[へらりと笑うエイジに>>244八つ当たり第二弾であった。]
(262) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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―神社の片隅―
はー…ばーちゃんとか、母さんみたいに相手が決まってりゃ簡単なのに。
[ぶつぶつと言ったところでどうしようもない。 走ってきたせいで息がおかしい。 ぞのまま壁にもたれてずるずると座り込んだ。**]
(263) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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[一通り拭き終われば]
よし。これで終わったかな。 ううぅ…やっぱりコタツの外は寒いな。 あたしは先にコタツの中に帰るよ。
[そう言い残すとふるり、と一度体を震わせてコタツのもとへ]
(264) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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/*今日更新じゃなかったー!!
(-128) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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俺にもいらっさいませ?
[お酒くさいーと言っていたけどとりあえず両手を広げてパルル受け入れ体制を整えてみた]
(265) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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[コタツの間に戻れば酒をぐいぐい煽っているユキトや抱き合っている2人を見て一瞬入るのを戸惑いつつもコタツにするり]
み、みんな楽しんでいるようでなによりだな。
[とりあえず目の前にあるミカンを剥き始める]
(266) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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[ミツルの呼びかけ>>261に、うーんと生返事をする。 やがて、]
…ミツルおにいさん、神社いこう! パル、案内してあげる!
[全くもって流れを無視したやり取りだったが、お構いなく。ミツルの後ろで、行こう―行こうーとだだをこねるのだった。]
2014/01/06(Mon) 00時半頃
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[ミツルの呼びかけ>>261に、うーんと生返事をする。 やがて、]
…ミツルおにいさん、神社いこう! パル、案内してあげる!
[全くもって流れを無視したやり取りだったが、お構いなく。ミツルの後ろで、行こう―行こうーとだだをこねるのだった。]
(267) 2014/01/06(Mon) 00時半頃
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[炬燵にもどってきたカズミ>>266を見て]
ああ、カズミさんお帰りなさい。 片付けを手伝えず申し訳ありません。
[彼女が拒まないなら、急須から茶を入れて渡すだろう]
(268) 2014/01/06(Mon) 00時半頃
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>>266おつかれおつかれ。ありがとうな。 ええと、カズミは温かいお茶?それともおちゃけ?
(269) 2014/01/06(Mon) 00時半頃
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[自分を神社に誘うパルルの様子>>267を見て何かを察し]
分かりました。えっと、ユキト兄、皆さん、少し神社の方にパルルさんと散歩に出かけますね。 パルルさん、案内お願いしてもよろしいですか?
[目線を彼女に合わせて、そう尋ねた]
(270) 2014/01/06(Mon) 00時半頃
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>>267おお。ミツル。モテモテだなあ。 はっはっは。外は冷えるから暖かい格好していけよー
(271) 2014/01/06(Mon) 00時半頃
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[わーわーと言っていると、エイジから声がかかる。 腕を広げられると抱き着かずにはいられない。なんせ、広げられてなくても抱き着いてしまうのだから。]
まって、ミツルおにいさん… むっ…!パルル、行きます!
[すくっと立ち上がると、その場からほぼとびかかるように床をける。とうっ!
結果は 1。 1.エイジ、見事キャッチ!イケメン! 2.勢い余って頭ごっつん!いたーい! 3.大失敗!近くにいたカズミ[[who]](いない場合、イヌカイ[[who]])も巻き込む!]
(272) 2014/01/06(Mon) 00時半頃
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[ふとなんとなく>>107の視線を追うと、 知り合いの少女のフードから出た耳に気づく]
(あ。やば…)
[知らない人が見たら驚くかもしれない。 そんなこちらの内心とは裏腹に彼はいたって穏やかな様子で]
…ん。 [大丈夫かな、とほぅと息を吐く。 それにしても、外部から来たのだろうと思ったこの人は 案外只者ではないのかもしれない]
(273) 2014/01/06(Mon) 00時半頃
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>>268 いや、いいんだ。あたしがやりたくてやったことだから。 お茶、ありがとう。
[入れてもらったお茶をありがたく受け取りほっこり。 隣から聞こえてくる言葉>>269には]
おちゃけ…はあとで飲もうかな。ははは。
[結構酔っているな…と苦笑い]
(274) 2014/01/06(Mon) 00時半頃
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パルルは、>>265宛て!エイジに無事抱き着きアタック!
2014/01/06(Mon) 00時半頃
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[>>273のあと]
パルちゃんおはー。 相変わらず、パルちゃんもかわいーよねぇ。 [思わずでれでれーっと相好を崩す。 誰がなんと言おうと、可愛いものには弱いのだ。いえすじゃすてぃす]
[そのままデレデレしながらパルちゃんの頭を撫でようとすると >>186が聞こえてきて]
エイジ兄が、エイコ姉になるん…?
[思わずマジマジと、彼の顔を見てしまうかもしれない]
(275) 2014/01/06(Mon) 00時半頃
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[そんなこんなしていると、サガネ兄が出ていってしまうので]
あ、サガネ兄。
……。 [大丈夫かなぁ、とちょっと気になったので追いかけてみることにする。 なんか、思いつめたような気配してたし]
(276) 2014/01/06(Mon) 00時半頃
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おうっ………!
あぶないあぶない。ナイスキャッチ、俺。 パルちんいらっさいませ?
でもお転婆もほどほどにしないと、怪我しちゃうよ?
[キャッチして>>272よしよしした]
(277) 2014/01/06(Mon) 00時半頃
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作家 コトブキは、メモを貼った。
2014/01/06(Mon) 00時半頃
ミツルは、エイジさんもパルルさんもよかったね[外套着込みつつ]
2014/01/06(Mon) 00時半頃
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あれ?これサガネとキリカとブッキングしてまう可能性あり…?
(-129) 2014/01/06(Mon) 00時半頃
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[じっとキリカに見られてる気がして>>275]
いやよ、いやよ、いやよ、みつめちゃ、いやー? んー、そんな夢を見たんだ。そんだけなの。
俺が女の子になるとか普通にいやっしょー。
[けらけら笑った]
(278) 2014/01/06(Mon) 00時半頃
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―神社―
たぶん、このへんに来てると思うんだけど。 [サガネ兄を探して、神社までやってきたのはいいものの。 この時期は逆に気配がいろいろと強すぎて、サガネ兄の気配を いまいち感じ取りにくい]
[きょろきょろと、しばらく探していると壁にもたれて座り込んでいるサガネ兄を見つけて>>263]
サガネ兄…! ちょっと、大丈夫…!?
[慌ててそばに駆け寄る]
(279) 2014/01/06(Mon) 00時半頃
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[考えなしに飛び込んだが、しっかりと抱き留められる。>>277]
きゃー!エイジにぃさすがー! お酒のにおいするけどゆるすー!
[よほど楽しかったのか、たしなめる声にも上機嫌で返事をする。 そうして十分よしよしを堪能した後、ミツルのもとへ戻り]
じゃあ、パル、おにいさんとでーとしてくるからね!
[いってきまーす!と元気にみんなに声をかけ、ミツルをひっぱるように外へ出ていった。]
(280) 2014/01/06(Mon) 00時半頃
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―少し前― ……。>>278 [なんとなく、エイジ兄のほっぺをむにっとつついた]
んーいや? エイジ兄、黙ってればそこそこかっこいーじゃん? だから女の子になったらかなりの美人さんになりそーだなぁって。
というか、サイズによっては揉ませなさいよ。 [何を、とは言わない。 そしていちおう同意は得るつもりのようだ]
(281) 2014/01/06(Mon) 00時半頃
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―神社―
[パルルに神社の境内まで案内され。本殿の中へと歩みを進める。
神聖な空気にぴくり、と髪に隠されたもう一つの耳が反応するのを感じながら、案内してくれた少女に礼を言って――辺りに人がいないのを確認して。
少女の目線に自分の目線を合わせ]
…私に、聞きたい事があるのではないでしょうか?
[と、こちらから問いかけてみた]
(282) 2014/01/06(Mon) 01時頃
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本殿内ならブッキングしないだろう、うんうん
(-130) 2014/01/06(Mon) 01時頃
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[でーとと言って楽しそうに出て行く2人に手を振りながら見送る。 みかんを食べつつ聞いていたエイジとキリカの会話>>278>>281を聞いてくすり]
まさかエイジは…女になりたいの? 神様に頼めば…なれるかもね?
[なーんて。ここの神はそんなことできる神様じゃないんだけども。]
(283) 2014/01/06(Mon) 01時頃
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ゆるされたー。よかったー。
[やがてパルルが離れれば>>280]
ん。 ん?でーと?いいなー。いってらっしゃい。 気を付けて、ねー。
[手を振って送り出した]
(284) 2014/01/06(Mon) 01時頃
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[慌ただしく、それぞれに動き出す若い者たちの姿を黙って見守る。
思っていたよりも、随分と賑やかな年になりそうな予感がしていた。**]
(@9) 2014/01/06(Mon) 01時頃
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―少し前の事―
[>>281つつかれても、嫌な顔はせず]
そこそこー?
[とツッコミつつも]
でも若い可愛い子ちゃんに言われたらてーれちゃうー。 そうかなー? キリちゃんも将来、んー………
[じ、とキリカを見つめると]
んや、十分綺麗だね。あと2年もしたら、綺麗になりすぎて。 声を掛けるのを躊躇っちゃうかもかもー。
も? いいけど、ないよー。ぺったんー。
(285) 2014/01/06(Mon) 01時頃
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|
おおー、キリちゃんだー。 どした?
[駆け寄るキリカにへらり、と笑って手を挙げてみせる。>>279 日頃の運動不足のせいで、急に走った体はわりと限界チック。 そんな情けない状況だったりする。]
(286) 2014/01/06(Mon) 01時頃
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今年は神様の気配が強くっていけないねー。
[キリカからは人の気配しかしないけれど。 きっと聞かれたら、神様のことも縁のことも。 素直に教えてしまうのだろう。
中途半端な自分のタイムリミットだけそっと隠して。**]
(287) 2014/01/06(Mon) 01時頃
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別に女の子になりたいわけじゃないよー?
[女になりたいの?とカズミから問われれば首を降って>>283]
1日だけ!とかならなってみたいかもかもー。 そしたらさー、カズちんも1日だけ男になってさー、でーと、しようね。
[にぱ、と笑った]
(288) 2014/01/06(Mon) 01時頃
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―神社―
[ミツルを神社連れ出したはいいものの、さてどう切り出そう。 そう思いあぐねていると、予想外にも本人から声をかけられた>>282 一瞬ビックリして、それから意を決したようにえいっと帽子脱いだ。 ぴょこんと、大きな耳が顔を出す。]
…えっと、びっくりしてる? パルんち、ケモノつきっていってね、えっとね お正月になると生えるんだけどね、 …ミツルおにいさんも、じゃ、ないかなあ、って…
[自分から耳を人に見せるのは初めてで、微かに声が震える。 もし違ったら?…嫌われて、怖がられる?]
(289) 2014/01/06(Mon) 01時頃
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>>288 1日だけ…それなら楽しそうだな。
[自分が男の姿なんて想像できないけれど]
ふぉっ!?で、でーと?? そ、そそそんないきなり…
[顔を真っ赤にしてあわあわとどうにか取り繕おうとする]
(290) 2014/01/06(Mon) 01時頃
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/*みなさん早く寝てください(
(-131) 2014/01/06(Mon) 01時頃
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[目の前の少女からおそるおそる切りだされた>>289のは、想像通りのものだった。早朝、彼女の頭から飛び出した犬耳を、自分は既に見ている。
小さく、震える声は彼女の不安を如実に表していて、安心させるように微笑みかけ、頭を撫でた。そして――]
…おなじ、ですよ。私も。
[自らかき分けた髪から見えるは、犬の耳。実は神気の強い場所でもこの様になるのだが、それは少女には伝えず。 惟同族がいる、という事が嬉しかった。]
私の家は犬神憑きです。近親婚を繰り返してきたからか血が強く。 ――その所為か分かりませんが、正月近くになるとこの様に。
[笑顔は崩さず。だが、続く話は誰にも話した事がないこと。 同じ存在の彼女にだからこそ、話せるもの]
…ですがこの耳を快く思わない人もいて。片方の目は人に潰されました。 もし、パルルさんが誰かにこの耳をみせる時がくるなら、この人は信じられると思える人だけにした方がいいかもしれません。 …いつか貴女にそんな人が現れるといいですね。
[自分には一生現れることはないだろうからと、少し悲しそうに笑って少女に自分の過去を告げた]
(291) 2014/01/06(Mon) 01時頃
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/* どうしようか。サトリ君がいないから、確定ロル回すの嫌いなんだよなあ ふむ。明日朝早く起きてやるしか…
(-132) 2014/01/06(Mon) 01時頃
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/* なげえ!すごい!
(-133) 2014/01/06(Mon) 01時頃
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コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/06(Mon) 01時半頃
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/* ふうう!1d=1日だったぁー いろいろ把握できてないね。ダメだね。 ちゃんと見てこよう
(-134) 2014/01/06(Mon) 01時半頃
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/* 結局吊り襲撃決まってないけといいのかなー? ランダム? 自分死んだら終わるから…どうなんやろ 襲撃は、ランダムでいいかなー?絆なさげなところ?
(-135) 2014/01/06(Mon) 01時半頃
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エイジは、ちょっと酔い冷ましてくるー**
2014/01/06(Mon) 01時半頃
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[パルルがそうしたように、ミツルも自分の髪をかき上げそれをみせる。 不安でいっぱいだった。でも、受け入れてくれた。 …ミツルと自分は、一緒だ。 撫でられると安心して、なんだか余計に泣きそうになった。]
[ただ、笑顔のまま語られる話は、酷く寂しいもので。 目を潰された、そう聞いて堪えるように唇を結ぶ。 やがて、絞り出すような声で]
パル、むずかしいことわかんないけど 悲しいこと、あったんだね …ねえ、ミツルおにいさん、しゃがんで? 耳、さわってみていい?
[悲しい笑顔に、胸の痛みを感じながらそうおねがいした。]
(292) 2014/01/06(Mon) 01時半頃
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>>290ふふふ。「デート」で顔を赤らめるなんて、カズミはネンネか。あ、今の若い奴らには「ネンネ」わかねぇか。ふふふふ。
じゃあ、後は若いのに任せてゴロ寝してくるわ。 火の元気をつけろよー
[コタツに入る面子に片手を上げて部屋の隅の布団にくるまった]**
(293) 2014/01/06(Mon) 01時半頃
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薬剤師 ユキトは、メモを貼った。
2014/01/06(Mon) 01時半頃
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[少女の絞り出すような声>>292に、この話はすべきではなかったかと後悔するも、彼女が自分と同じ目に会う前でよかったのかもしれないとも思い。
それでも惟、少女の苦しげな顔をみてそれを齎したのが自分であることに深い悔恨を抱いた。
その少女からの願いには、自分なんかの事で悲しむ必要はないと、いつもの笑顔を張り付けて。]
ええ、私の耳でよければ、いくらでも。
[跪き、彼女が触りやすいようにと頭を下げた]
(294) 2014/01/06(Mon) 01時半頃
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なんとか片目がない理由をロルにもってこれてよかたよかた
(-136) 2014/01/06(Mon) 02時頃
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[そっと頭が差し出される。 ふわふわとした耳をさわる。やわらかくて、あたたかい。]
…その眼、まだ痛い?
[顔はみえないけど、ぽつりと呟くように語り掛ける。 小さな手で、さっきしてもらったように頭なでる。 それから]
あのね、ミツルおにいさんにも、信じられる人きっとみつかるよ わかってくれる人、きっと会える…もう、会ってるかもねっ えっと、どーしてもダメだったら、パルのとこおいで? …だから、ひとりになっちゃ、いやだよ
[そういって、右耳に触れるように唇をおとした。]
パルもやってもらうの、元気がでるおまじない!
[えへへ、と笑うとくるりと後ろを向き、じゃあかえろー!と両手をあげた。]
(295) 2014/01/06(Mon) 02時頃
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>>293 [ユキトは黙ってムクリと起きだすと、台所のガスの元栓。給湯器の元栓。風呂場のガスの元栓。玄関の外の灰皿の消火を確認した]
[ユキトは火の始末に神経質だ。火に包まれた寺の中で敵兵を斬りまくりながら、やがて無数の矢に射抜かれて絶命する悪夢をいつも見る]
火事は起こしちゃならねぇ...(謀反もゆるさねぇ...)
[ぶつぶつ呟きながら、再び布団に包まった]**
(296) 2014/01/06(Mon) 02時頃
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/* フワアアア一人でフワウワアアアってなってますホント赴くままに絡んですみません し、深夜まで付き合わせてごめんなさい!寝落ちなさってたら申し訳なさすぎてアッアッ
(-137) 2014/01/06(Mon) 02時頃
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[己の耳を触る彼女の指。喪った眼をいたわる声は、優しくて。 語りかけられた言葉にはこう返答を。]
大丈夫ですよ。
[空洞のはずなのに、未だにじくじく傷むそれ。だがそれを言葉にするとまた不安を与えそうなので自重する。 笑顔でそう告げると同時か、自分の頭を撫でる小さな手。それはとても温かく、涙が零れそうになる。
次いで語りかけてくれた言葉には、彼女の心根の美しさが現れていて。 優しい、元気の出るおまじないは、雫を一粒頬に伝わせた]
…ありがとう、パルルさん。
[後ろを向いて帰ろうと、両手をあげる彼女に気付かれないように指の腹で涙をぬぐい、頷いてその手を取って集会場まで帰路についた]
(297) 2014/01/06(Mon) 02時頃
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パルルは、ミツルと手をつないで帰った。かえってみかん食べたーい!**
2014/01/06(Mon) 02時半頃
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/* オフったけどもいっこロル回したい サガネひろって帰りたいけど、それはさすがに無理かなー
(-138) 2014/01/06(Mon) 02時半頃
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ミツルは、パルルと手をつないで集会所へ。蜜柑食べたいね。**
2014/01/06(Mon) 02時半頃
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むくり。全然寝付けない。。。
今日は皆に遠慮してほとんど飲まなかったからな。 よし、皆寝静まったかな?
[コタツに戻るとヘッドホンを装着した。片手で端末を操作しながら、もう片手の手で一升瓶を持ってラッパ飲みを始めた]
正月といえば「第九」か?それともやはり「敦盛」か?
(298) 2014/01/06(Mon) 03時頃
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ふぁ!寝る前に見たらユキトさんのロール! 待機してみとこー(はとなうー)
(-139) 2014/01/06(Mon) 03時半頃
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―集会所・外―
[はあ。と、時折両手に息を吐きかけながら、裏の水道で空き缶などを洗ってゆく。 低い垣根の向こう側、神社の建物が葉っぱ越しにちらちら見える。]
…あ。
[洗い物の途中、神社に向かう一つの影(>>248)を見つけた。]
「選べたらいいのに。(>>208)」
[聞いた言葉と、表情。気になって、追いかけようと思ったけれど。 その後を追いかける、細い背中(>>276)。見つけて、やめる。]
(299) 2014/01/06(Mon) 08時頃
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…メイは、クピト。
[外に出てはいけない。目立ってはいけない。手助けはするけれど、それ以外では、ただ、見ているだけの人。 二人の様子は、ここからでも、見ることができる。]
…えらべたら、いいね。
[時折ちらちらとそちらの方を見ながら、洗い物継続中**]
(300) 2014/01/06(Mon) 08時頃
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[コタツでうたた寝をしていたユキトは起き上がり身支度を済ませると、ランニングに出掛けようとした]
身体を暖めるには走るに限るしな、正月は運動不足になりがちだ。
[外に出ると>>299メイコが洗い物をしているのが見えた]
おや?メイコちゃん。冷たい水道で、ごめんね、ありがとね?手伝えることはあるかい?
[できることがあれば手伝うし、無ければランニングに出掛けただろう]**
(301) 2014/01/06(Mon) 09時頃
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見て見てー。俺の絵馬。 かっこいいっしょー。
[軽く笑って絵馬を見せる。 中二病とか頭悪いとか思われそうな絵馬だが、本人は一切気にしていない。
「養ってくれる人募集」とかなんとか、書かなかっただけ随分マシかもしれない。]
キリちゃんは初詣済ませた? 済ませたらさー、戻ってばーちゃんの飯食おー。
[そう言って、ミツルからもらったカイロをキリカに渡す。**]
(302) 2014/01/06(Mon) 14時頃
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あ。ユキトおじちゃん。
[向こうでどのようなやり取りがあるか。聞き逃すまいと、耳をそばだてていると、影が落ちる。 手伝いを申し出てくれて(>>301)、嬉しかったけれど。]
……もうちょっと、だから、だいじょうぶ。 ありがと。 ランニング、いってらっしゃい。
[どうしても、先程、しっかりと聞こえていた言葉(>>123)が、とげとなって胸に刺さって離れず。 ちょっとぶっきらぼうに、断った。]
(303) 2014/01/06(Mon) 15時頃
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[ぼーっとしていると思い出す。ここにくる直前の話。]
わかったよ…引き継ぐから…
[小さい頃から聞かされていた私の仕事。 それはこの土地を護ること。 人々の幸せを見守ったり、時には災害から守ったり。 1番嫌いなのは人災から守ること。 昔は本来の姿に戻って神隠し…と言う名の人喰いなんてしていたみたい。 平和な今はもうそんなことはないのだけれど。]
はぁー…ん?そうか、今日は集会場に…
[もう自分も大人。今まで嫌だと逃げてきた両親の仕事を引き継ぐ時期がやってきて、今年が初仕事。 でもやっぱり社殿にいるのは嫌だから時々大きな耳と尻尾を隠して街に遊びに出ていた時に出会った人達が集まるここにやってきた]
(-140) 2014/01/06(Mon) 15時半頃
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うわあああ 落としていいかな
(-141) 2014/01/06(Mon) 15時半頃
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あぁ…そうだった…黙って出てきたんだったな…
まぁ…せっかく正式になったんだし。 初仕事はここの人達に面白いこととか…
[なんてブツブツと独りごちながら外の空気を吸い集会場を出る。 もちろんカイロは装備済]
んっ?メイコちゃん…?
[ユキトへの対応が少しぶっきらぼうなのが気になりつつも近づき]
メイコちゃん1人でやらせてしまってごめんね。 あたしも手伝うよ。
[そう声をかけて断られなければ一緒に手伝っただろう]
(-142) 2014/01/06(Mon) 16時頃
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あぁ…そうだった…黙って出てきたんだったな…怒られるかな… まぁ…せっかく正式になったんだし。 初仕事はここの人達に面白いこととか…
[なんてブツブツと独りごちながら外の空気を吸い集会場を出る。もちろんカイロは装備済]
んっ?メイコちゃん…?
[ユキトへの対応>>303が少しぶっきらぼうなのが気になりつつも近づき]
メイコちゃん1人でやらせてごめんね。 あとちょっとだけど、あたしにも手伝わせてくれないかな? 暇してたし、一緒にお話したいなって…
[そう声をかけて断られなければ彼女にもカイロをペタリと貼って一緒に手伝っただろう]
(-143) 2014/01/06(Mon) 16時頃
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[ぼーっとしていると思い出す。ここにくる直前の話。]
わかったよ…引き継ぐから…
[小さい頃から聞かされていた私の仕事。 それはこの土地を護ること。 人々の幸せを見守ったり、時には災害から守ったり。 1番嫌いなのは人災から守ること。 昔は本来の姿に戻って神隠し…と言う名の人喰いなんてしていたみたい。 平和な今はもうそんなことはないのだけれど。]
はぁー…ん?そうか、今日は集会場に…
[もう自分も大人。今まで嫌だと逃げてきた両親の仕事を引き継ぐ時期がやってきて、今年が初仕事。 でもやっぱり社殿にいるのは嫌だから時々大きな耳と尻尾を隠して街に遊びに出ていた時に出会った人達が集まるここにやってきた]
(304) 2014/01/06(Mon) 16時頃
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あぁ…そうだった…黙って出てきたんだったな…怒られるかな… まぁ…せっかく正式になったんだし。 初仕事はここの人達に面白いこととか…
[なんてブツブツと独りごちながら外の空気を吸いに集会場を出る。もちろんカイロは装備済]
んっ?メイコちゃん…?
[ユキトへの対応>>303が少しぶっきらぼうなのが気になりつつも近づき]
メイコちゃん1人でやらせてごめんね。 あとちょっとだけど、あたしにも手伝わせてくれないかな? 暇してたし、一緒にお話したいなって…
[そう声をかけて断られなければ彼女にもカイロをペタリと貼って一緒に手伝っただろう]**
(305) 2014/01/06(Mon) 16時頃
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/* ふおおおお 落としたよ! だ、大丈夫かな? 浮いてない? こわいいい
(-144) 2014/01/06(Mon) 16時頃
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コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/06(Mon) 16時頃
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―帰り道― [神社からの帰り道。 すっかり懐いた様子で、繋いで手を上機嫌にぶらぶらさせながら話しかける。]
ねえねえ、ミツルおにいさんってナースになるの?この町ではたらくの? あっ!ちっちゃい頃はここにいた?お友達は? かぞくも耳はえる?好きの子っている?
[初めての同族への興味も強いのだろう、思いつくままに次から次へと質問を投げかける。 というか、質問責めだった。困らせてしまっただろうか、そう少女が思い至るかは別として。 そんなやりとりをしながら、家へと帰った。**]
(306) 2014/01/06(Mon) 17時頃
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うん…さっき、の。ぼく、こっちがほんたい、だから。 だか、ら……マフラー、だけ、なる。
『本当の身体はボクだからな!』
[そう言って頭だけを霧散させて首無状態になってみる。しかしこれは泣かれそうだと、すぐに顔が戻ってきた]
よろこぶ…へへ、そう、だと…うれしい、な。
一回出したこたつ…もどす、は、できない、かな? ひとりひとり、こたつ、はいる…そし、て、マフラー…おもしろそう、おもう、よ。 明日、の、そうちょう、か……皆、ねた、ら。やる?
(*21) 2014/01/06(Mon) 17時頃
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……おてつだ、い。
[朝起きて真っ先につぶやいたこと。コタツに座り込んだままにぼんやりと考える。 人じゃないものの気配が多い。だから、どんなことをすればいいかなと考え込む。マフラーがぴょこぴょこ動いては、応えるように笑み]
『 、 ?』
そう、だね。でも、あとは……
『 、 ?』
なぁに?
『 !』
それ…いい、かも。
[笑い声、 つ]
(307) 2014/01/06(Mon) 17時半頃
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『マフラーとこたつ、だろ?』
そう、だね。でも、あとは……
『じゃあ、これはどう?』
なぁに?
『こたつの中にいっぱいのミカン!』
それ…いい、かも。
[笑い声、 つ]
(*22) 2014/01/06(Mon) 17時半頃
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―現在のこと―
[こっそりと、布に包んだ大きな箱を持って部屋の隅っこに。 周りの様子を伺いつつも何かを探すように視線をさまよわせる。台所から水の音、少しの音はばれないかなとぼんやり。]
……ここ。
[お雑煮の鍋をおいている机の下。テーブルクロスがかけられているために、見つからないかなと。 箱を置いて、何事もなかったかのようにこたつに入る。 途中見つかったなら、口元に指先を添えて「おとしだま」と薄く笑っただろう]**
(308) 2014/01/06(Mon) 17時半頃
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[ちらりと外に見えたメイコと>>299カズミ>>305の姿。 それを遠目に見守る。 冷たい水での洗いものは大変だと良く知っているから、自発的にそれをする彼女たちのため温かいものでも用意しようかと台所へ。]
飲み過ぎや食べ過ぎで胃が荒れるといけないからねえ。 うどんや汁かけご飯でも作ろうか。
[まだまだ元気にお節の残りを食べそうな顔ぶれも思い浮かんだが。 体の暖まるものを作ってあげたい気分だ。]
(@10) 2014/01/06(Mon) 18時頃
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[真っ赤になってじんじんした手。 気付かず、神社の方に意識を集中している。 と、別の方から、小さいのと、大きいの。仲睦まじい、二つの影。 見つけて。 小さなカミサマには、それが、とても素敵なカップルに見えて。]
パル、ちゃん。
[思わず、繋ぎかけていた二つの「糸」を手放し、もう二つの「糸」に手を伸ばし。]
(309) 2014/01/06(Mon) 18時頃
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…あ。カズねえ。
[そこで、声がかけられる(>>305)。たった今手放した糸は、直ぐ近くで揺れている。]
ん。ありがと。
[今度は素直に横にずれて。 あったかいカイロ。もらって、ぺたりと貼って。]
おはなし?
[そこで、はたと思い出す。]
メイも、カズねえに、おはなし。ある。
[じいいっと、何となく懐かしい気配がする、彼女の目を見た**]
(310) 2014/01/06(Mon) 18時頃
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/* やっぱり、一人しかいない赤の人に糸繋ぐのには抵抗が…
(-145) 2014/01/06(Mon) 18時頃
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ふふ…よかったな。
[神社の敷地内であれば目を瞑れば視える。視るのはいけないと思ってもケモノに魅入られた2人が気になってしまう。 2人が笑顔で境内を歩いてくるのが視えればほっと一安心。]
可愛らしい耳だな。
[くすりと笑って人前に出る時は見えないようにしているあるはずのもう1対の自分の大きな耳をついついもふり]
(-146) 2014/01/06(Mon) 18時頃
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/* ほぁぁぁぁ メイコちゃんもしかしてカズミに矢を…? 私狼だから絆持たない方がいいと思うんだ! とっても嬉しいけど。もっと他の人に使ってあげて!
(-147) 2014/01/06(Mon) 18時頃
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/* 中の人発言でもやっぱり女RPしてるとなりきるよね。 ちょいちょい記号忘れてて泣きたいけどちゃんとつけなきゃ。
*男です
(-148) 2014/01/06(Mon) 18時頃
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/* 今更になってミツルくんのあそんでた子絶対自分じゃないでしょ。 だってカズミ年上だもの。 うわああああ。埋まりたい。地球の核にまでめり込みたい。 あそこのログ消そう。消そうぜ!涙目
エピでは土下座祭りだなぁ
(-149) 2014/01/06(Mon) 18時半頃
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―帰り道― [神社からの帰り道。夕暮れに染まる道に浮かぶ、大きな影と小さな影。 ふたつは手を繋ぎ合い、仲よさそうに歩いている。 矢継ぎ早に繰り返される質問に、男は一つ一つ、笑顔で答える。
――ナースになるの?この町で働くの?]
そうですね、看護師――ナースになって、この街で働きたいものです。
[片眼を潰され、逃げるようにしてこの街に来て。たったの3ヶ月しかいなかったけれど、この街は温かった。 お世話になった人もいる。優しかった友達もいた。そして、目の前の同族の、彼女がいる。 この街に根を降ろしてもいいのだろうか。自分、なんかが1つの場所に居てもいいのだろうか。 受け入れて、くれるのだろうか。ずきり、と無くした右眼が痛む
――ちっちゃい頃はここにいた?お友達は?]
小さい頃ですか。ええ、3ヶ月ほどいましたね。 友達は――ひとり。神様になるのだと言った子が。
[自分の耳を怖がらず、一緒に遊んでくれた子がいて。その子は今でも、元気だろうか。]
(311) 2014/01/06(Mon) 18時半頃
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――かぞくも耳はえる?]
家族も全員。とはいえ、今はもう。
[自分一人しかいないと言う言葉は、呑み込んで。
――好きの子っている?]
そうですね……私は――
[自分が必要な存在だと思えなくて。今迄恋をした事がなかった。手を繋ごうとしても振り払われ、殴られ、石を投げられ。 生きていても良いのかと、自問自答して生きてきたから 惟、もし誰かが――]
誰か、私なんかを必要としてくれる人がいるのなら、その人の為に命を捧げるでしょうね。
[ぽつり、虚ろな瞳で答えた後、いつもの笑顔に戻って。 隣で歩く小さな少女の頭を撫でて。 それからの質問にも笑顔で答え、集会所へ戻るだろう。 心許せる同族に逢えた、喜びと共に。]
(312) 2014/01/06(Mon) 18時半頃
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―神社→集会所― [小さな神様にじっと見られていることには気づかず。>>299>>300 ミツルとパルルにも出会わなかった。]
たっだいまー。 ねー、飯ある?
[どたばたと騒がしくもコタツに一直線。 誰かがコタツで寝ていれば、ちょっと声を潜めたかもしれない。]
(313) 2014/01/06(Mon) 20時頃
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ん、手伝ってくれてありがとね お疲れさまー
[一通り、洗い物が終われば、コタツへ戻るカズミを見送り>>264、己は一旦部屋に戻ることにする。
そうして現在はコタツ部屋、ノートPCを持込み、時折お節を摘まみつつ仕事をしていた。
途中、メイコのことが心配で様子を見にいったりもしたのだが、遠くカズミと居るのを見れば安堵して、声を掛けずにその場を離れ。 コタツ部屋に来た時には、雑煮鍋の机下、何かをするサトリ>>308と目があったりもしたのだが、おとしだま、と密かに笑う様を見れば、ん、と一言返し、それ以上は特に追求することもなかった。]
(314) 2014/01/06(Mon) 20時半頃
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/* あああああ! いたずらさんとかぶってたあああ!
(-150) 2014/01/06(Mon) 20時半頃
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お節、まだあるぞー
[液晶画面から顔をあげずに、サガネに告げる。>>313 ちなみに細い銀縁の眼鏡を掛けている。]
(315) 2014/01/06(Mon) 20時半頃
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>>285 んー?そこそこじゃだめー? [くすくすと心持ち、意地の悪い顔で微笑いながら]
そうね、それじゃ。 カッコいいわよ、未来の大スターさん? [こそっと、冗談めいた口調で耳許で囁いてみせる]
んー、わたしのほうはどうかなぁ? [綺麗だとか可愛いとか言ってもらえるのは嬉しいが、 自分としてはあまり実感がない]
周りの友達みんなに彼氏がいるなかで私だけ独り身だしね? [大げさに肩を竦めてみせる。]
でも、ありがとね。 [くすくす頬をつついていた手を、エイジ兄の頭に移すと、そっとその髪を撫で―]
(316) 2014/01/06(Mon) 20時半頃
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・・・今、ぺったんなのは残念だわ。
[ものすごーく台無しな台詞を吐いた]
(317) 2014/01/06(Mon) 20時半頃
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大丈夫、ならいいんだけど。 [へらっとした顔で手を挙げてみせる>>286に 心配そうな、ちょっと安堵したような、そんな顔で近づく]
[よいしょ、と膝を折ると目線を合わせて]
…サガネ兄ってさー、何か隠してることある?
サガネ兄は、悩み事するのに向いてるとは思えないんだから。 わたしでよかったら、悩み事吐いてごらんなさい。 解決するかはともかく、楽になれるかもよ?
[ね?と首を傾げる。 神様とか、人ならざるものの悩みが自分に解決できるとか そんなことは思わないけれど。 少しくらいなら、背負ってあげられなくもないんじゃないかな。 そんなことを思いながら]
(318) 2014/01/06(Mon) 20時半頃
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メイコちゃんありがとう。
[自分の入る隙間が明けば>>310一緒に並んで洗い始める]
うん。お話っていってもさっき珍しくユキトに冷たくみえたから、どうしたのかなーって思っただけなんだけどね。
[外も水も寒くて冷たいけど隣にいる小さな神様のおかげか心がほっこりする]
メイコちゃんもあたしにお話があるの?
[じっと見つめられればニッコリ微笑み相手の返事を待つ]
(319) 2014/01/06(Mon) 20時半頃
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ふぉっ!! す、すごいな…何度見てもすごい…
[首無しになると驚いてゆっくり手を伸ばす。 顔が現れればまたも驚きつつ頬をふにふにつんつん]
そうか、コタツはいつでも戻せるから、出してもいいかな。
そうだね、明日の朝起きる前にやってしまおうか。
(*23) 2014/01/06(Mon) 20時半頃
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む。ミカンか… それもいいな…足元がみかんまみれ…
[きっと朝は床がみかんで歩けなくなるだろうけども]
楽しそうだから、入れてみようか。
(*24) 2014/01/06(Mon) 20時半頃
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/* やだ、俺ちゃん、 おっ邪魔虫ー
キリカちゃんとの話を優先しなかったら、サガネ、後でシメる
(-151) 2014/01/06(Mon) 20時半頃
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コタツ カズミは、メモを貼った。
2014/01/06(Mon) 21時頃
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[しばらくこたつで、みかんを食べたり、他愛もない話をしたりとのんびり過ごす。 ふと窓の景色を見ると、空が薄暗くなっていた。
うっかり昼ご飯を食べそびれてしまった。 まだ残っているおせちを見つけると、 93(0..100)x1と7(0..100)x1と52(0..100)x1を皿に取る。]
(320) 2014/01/06(Mon) 21時頃
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/* ポイントが増えてる! 24hで回復するのね・・・
(-152) 2014/01/06(Mon) 21時頃
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/* 淡雪寒・・・よく分からないおせちが出たわ。 寒天なのかしら。 でも、スイートポテトとだし巻は好きなのよ。
私、いい感じにデザートを取るわね。
(-153) 2014/01/06(Mon) 21時頃
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[絵馬を見せてもらって>>302]
あ、絵馬だ。 なっつかしいなぁ。 [小さい頃、亡くなったひいおばあちゃんが正月に書いていたのを思い出す]
『神様になりたい』? [書かれた言葉に首をかしげたあと]
サガネ兄らしいって言えば、らしいかもね。 ん…でも。案外なれるかもしれないよ?[ぽそっと小さく呟く]
[初詣はすませたか?との問いには] ううん、まだ。 ちょうどお参り行こうと思ってたんだよね。
うん、そうしよっか。 [カイロを渡されるとお礼をいって、コートのポケットの中に入れる。 サガネ兄に少し付き合ってもらったあと、 フミノエおばあちゃんのご飯を食べに、集会所へと戻っていった**]
(321) 2014/01/06(Mon) 21時頃
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ん。ありがと。
[手伝ってくれることにお礼を言って、続く言葉に目を丸くする。]
みてた。 ……かみさまは、いるもん。
[ぽつり。ふてくされたようにひとこと。 誰かが言っていた。 信じる人のところに神様は現れる(>>134)。 たしかに。と思う。 存在を否定し軽んじる人には、何もしたくない。]
あのね。カズねえ。
[次いで、話を促されて、思い切って聞いた。]
(322) 2014/01/06(Mon) 21時頃
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すきなひとって、いる?
[どきどき。心臓が、うるさいくらいに鳴っている]
(323) 2014/01/06(Mon) 21時頃
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ウワァァァどうしよう。 なんて言えばいいかな。
(-154) 2014/01/06(Mon) 21時頃
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/* 絆を持ちかけるときの言い訳(みたいなの)を考えておこう。
(-155) 2014/01/06(Mon) 21時頃
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[夕焼け空が薄紫に染まる頃、パルルと二人集会場にもどり、外套を畳む。 彼女が寒がるのなら、暖かいココアを淹れて渡すだろう。 炬燵部屋へと戻ってきて、お節を皿に取る青年を見かけ>>320]
…ああ、もうこんな時間か。 イヌカイさん、夕餉を食べられた後お暇ですか? 勉強をなさるのでしたら微力ながらお手伝いしますが。
[と、問いかけてみた。彼が約束を覚えているのなら、だが]
(324) 2014/01/06(Mon) 21時頃
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[声を掛けられると(>>324)、箸をとめて]
あ、ミツルさん。是非お願いします! すぐ食べ終わりますので。
[約束を覚えていてくれた事が嬉しくて、急いで食事を済ませると、持ってきた鞄から問題集と筆記用具を取り出す。]
(325) 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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[神社に行っていたり、外出していた数名が帰ってくるのを聞きながら台所から声をかける。]
寒かったでしょう。 どうせお節だけじゃ足りないかもと思って、おうどんとご飯を用意したから。
[鍋にいくつか用意されていたのは。
1肉豆腐汁ご飯 2鍋焼きご飯 3カレースープご飯 4チーズ入りトマト―スープかけご飯 5豆乳明太チーズうどん 6かきたまスープうどん 7しじみスープうどん 8餅入り牛キムチうどん]
(@11) 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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ごっはーん♪
[スナノの声につられるように>>315お節をいそいそと選ぶ。 ひとまずは80(0..100)x1と95(0..100)x1だ]
(326) 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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/* ぶはwwwどうしよwwww お夜食にしようかしら
(-156) 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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[自分の約束を覚えていてもらった事>>325が嬉しかったのと、意外だったので思わず目を丸くする。が、すぐ普段通りに微笑んで]
ああ、そんなに急がなくても大丈夫ですよ。 …せかしてしまったようで申し訳ないです。
[問題集と筆記用具をとりだす青年の隣に腰をおろし、 彼が質問するならそれを解説するだろう]
(327) 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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/* ミツルくんイヌカイくんとも絡みたいと思いつつ、きっかけががが 俺ちゃん、特に理由なく積極的にオトコに話しかけたりしねーし
ユキトサガネエイジのことはなんだかんだ言いつつも好きなんだとは思われる 変な意味じゃなく
(-157) 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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[神様はいる。>>322その言葉に一瞬ピタリ。と動きを止める]
…そうだね。 神様はいるよ。みんなの近くに。
[まさか…なんてことも考えたけどきっと違うだろう。 なぜなら今隣で洗い物をしている子もきっと…
続いて彼女の口から発せられた言葉>>323には]
んっ!?す、好きな人!? いっいきなりどうしたの…?
[こんな話誰ともしたことがないから、自分と一回りも離れている女の子相手にたじたじ。 どうにか取り繕おうとぎこちない笑顔で聞き返す]
(328) 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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いえ、そんなお気になさらず。 頼んでいるのはこちらですし。
えっと、早速なんですが。 ここの「次の取引を仕訳し、かつ総勘定元帳の…」という……。
[問題集を広げて、隣に坐るミツルに見せつつ、彼の解説を几帳面に書き込んでいく。>>327]
(329) 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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―少し前・神社― [目線の高さを合わせるキリカを>>318誤魔化すようにへら、と笑うが。
悩み事を吐いてしまったら?なんて年下の女の子の気遣いにちょっとだけ口が緩んだ。]
うーん、そいやキリちゃんの家系もばーちゃんだかひいばーちゃんが巫女さんだっけ?
…じゃ、聞いたことある?神様の子孫の先祖返りって。 神様になるか人間になるか、決めるんだけどねー。 これが押しかけ女房みたいに一方的に縁結びしちゃうんだわ。
一方的にされた側って嫌じゃね?とか思うので、俺としては超お悩み中で…。 ばーちゃんが言うには、それ以外にも人と人の間の縁が歪んだり暴走するから慎重にしろってー。
[昔から神様の気配を感じていることを隠しもしないキリカ相手だ。 あんまり隠す気もなかった。 ついでにそんな高度な話術も脳みそもなかった。]
(330) 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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/* ごめんなさい簿記の教科書しかなかったの・・・
(-158) 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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/*
まって、受験に簿記は出ない。
ばっかあああ私wwwwwwwwwwww なんでもいいやとか思ってたのうっわああんwwwwww
(-159) 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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ん。みんなの、ちかくに、いる。
[肯定を貰えて、嬉しそうにうなずく。 目の前の女性がもしかしたら。なんて、考えもついていない。]
…いるんだ。すきな、ひと。
[明らかにうろたえたのを見て、そう思う。]
んーと…
[どうしたのかという問いには答えず、どうしようか。考えて、]
そのひと、いま、なかに、いる?
[好きな人は…であってほしいな。思って。直球で訊いた。]
(331) 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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/* これと、次の返答しだいで、恋絆OKかNOか考える。
(-160) 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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ああ、そこはまず現金のものから転記して、記帳金額を借方なのか貸方なのかを分類しなければいけないのです。 ココを間違うと……
[解説をしつつ、それを書き込んでいくイヌカイ>>329の几帳面さとまじめさに。どうしてこの人が今迄浪人してしまっているのだろうと首をかしげる。
彼が嫌がらなければ、尋ねてみようか。]
あの、イヌカイさん……貴方の志望校は、そんなに偏差値が高い所なのですか?
[人の内面に踏み込むのは、凄く怖いが。 やはり気になったので、おそるおそる]
(332) 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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/* そりゃ合格も出来ないわwwwwwww
ミツルさん、ごめんなさい・・・!
(-161) 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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/* で、サガネキリカで絆がつかなかったらサガネにいからの弟子絆を貰いに行く。
(-162) 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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/* どうしよう
中身があれなせいで
どう応えよう。
(-163) 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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/* RP村の恋天使は、1dがくらいまっくすです…! パスか保留機能がほしい
(-164) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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ユキちゃんやエージは勝手に選んじゃっても笑ってくれそう。 スナっちは… 俺がDカップ美少女なら大歓迎してくれっかも。
[キリカと一緒に初詣を済ませながら>>321、賽銭はないので心の中で 「出世払いでよろしく」とだけ呟く。]
神様になったら働かなくてもすむかなーって思ったんだよねー。 さすがに俺のよな無職と縁結びするには、ちょっと気の引ける相手も多いし。
だからさー…、神様になりたいなー、なんて。
[絵馬を指さして笑う。]
(333) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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[少し沈黙した後に呟いた。]
…アミダクジで選んだら、さすがにばーちゃんに怒られっかな。
[多分怒られる。*]
(334) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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/* そしてアミダクジである エイジ[[who]]に弟子入り
(-165) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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/* デフォで弟子入り先がエイジなんですがwwwwww
(-166) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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/* あっどうしよう。 そういうつもりでメイコちゃんに話しかけたわけじゃないんだけど… 絆は是非ほかに使って欲しいってことを匂わせられるかな…
(-167) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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[フミノエの声>>@11に顔をあげる。]
丁度うどん食べたいと思ってたのよねー、俺ちゃん どれにしようかなー
[ノートPCを閉じて、席を立つ。 なんとはなし、イヌカイとミツルの話>>329が聞こえればひょいっと問題集を覗いて。]
へー、イヌカイくんってこっち方面目指してるのー?
[軽い調子で聞いてみる。]
(335) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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[ミツルの丁寧な解説に頷き、眼鏡がずれればくいっとかけ直す。 問題集に書き込んでいると、ふいに尋ねられて(>>332)、書く手をとめると]
んっと……そこまで偏差値は高くないんです。 恐らく、そのー……。
[顔を赤らめると、少し顔を伏せて言いにくそうに]
私、本当に覚えが悪いんです。 一回やって出来たと思っても、次の日になると真っ白で……。 先生にも呆れられました。
あはは……。
[余りにも恥ずかしくて、最後は笑って誤摩化した。]
(336) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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/* ほんまに恥ずかしいわwwwww 死にそう
(-168) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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/* あと3時間…!
(-169) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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[幼い故なのか、あまりにもストレートな言葉>>331に耳まで赤くなり]
んんんん…!? ど、どうだろうねぇ…?
[自分を落ち着かせるためにはぁーっと大きく息を吐くと先ほどの慌て様とは打って変わって、すこしさみしそうな笑顔で]
でもね、たとえ好きな人ができても…あたしにはダメなんだ。
[だって……その先の言葉は言えなかった。]
(337) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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/* こ、これで伝わったかな!? メイコちゃんありがとね! ただ可愛いから話かっただけなの!
(-170) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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―現在― [お節と>>0:@10>>0:@11、うどんの両方に噛り付いている。
ひょい、とあげた視線の先でスナノが眼鏡をしているのを見て>>315驚きの声をあげた。]
スナっちが眼鏡っ子に! すげー、なんか頭良さそう。
[誉めているつもり。]
(338) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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[笑ってごまかす青年の話>>336を静かに聞いて。 言いにくそうな話をさせてしまったことに申し訳なさを抱きながら、どうアドバイスできるだろうかとしばし、思案]
……真っ白、ですか。 もしかしたら、イヌカイさんは詰め込むより連想的に覚えたほうがいいのかもしれませんね。
例えば、記帳という単語が出たら貸付・借付→記載→…など、 1つのキーワードから連想して行くように覚えるのが得意なのかもしれません。
誰だって、得手不得手はあります。恥ずかしがる必要はないと思います。私だって。
[この目だ。実技は他の人よりも、時間がかかる。看護の世界では、これは大きな足枷であって。 でも、それを眼の前の青年には告げず]
大丈夫ですよ。貴方の頑張りは伝わってくるから。 もう少しリラックスして、自分を信じてみるのも大切です。 ダメだなんて思わずに、100のうち100覚えようとするのではなく、80でいいんです。落ち着いてみてください。
[と、言って。安心させるように笑いかけてみた]
(339) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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[と、突如スナノの声>>335がして。 驚きでぴくりと髪の中の犬耳が震える。]
あ、スナノさん。
[彼の方がこの手の話は詳しいのかな?と銀ぶち眼鏡の青年を見つめた]
(340) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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[真っ赤になるカズミ>>337につられて赤くなりながら、]
いる、の? ダメ?なんで? メイ、きょうりょく、する、よ? おしえて?
[たたみかける。普段のメイコを知っている人が見たら、驚くかもしれない。 その気になれば、種族の壁すら超えて絆をつなぐことができる、カミサマの力。 でも、本人が嫌がったり、繋がることを拒否したりすれば、無意識にリミットがかかり、メイコには使うことができない。]
(341) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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―少し前―
ばーか 頭良さそう、じゃなくて、実際いーんだよ
[ノートPCを閉じながら、サガネ>>338に笑う。]
(342) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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/* なんだこの人たち!頭いいぞ!(こなみかん 看護師…同じ同族とは思えないぜ!(こなみry そしてみんなキャラがたってて本当すごい(こry
1つ1つ個性があって、じみーな神様だけどお話してくれてありがとう。 物語の中に飛び込んだみたいでとても楽しいです(ry
拙い文ばっかでごめんね!こんな野郎の相手してくれて本当にありがとう!
注:まだ1d
(-171) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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[ふいに声をかけられ(>>335)、振り返り]
んー……そうですね。 なれたらいいな、と思っているんですけど。 絶対なりたいってわけでもなくて。
[言葉はだんだんと沈んだものになり]
私、何になりたいのかな……。 何になれるのかしら。
[消え入るような声でつぶやく]
(343) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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/* おおっと。わかりにくい文章。
(-172) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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/* 私がちゃらんぽらんなせいで・・・。 イヌカイは別に会計士を目指しているつもりではなかったの。
なにも目指してない想定でした。
これまた適当よね、ほんと・・・。
(-173) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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そ、俺ちゃん ああ、勉強の邪魔するつもりはないのよ?
[ミツルの髪の中、何かが動いたような気がしたが、だからと言って頓着する訳ではない。]
(344) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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ふーん。
[スナノの言葉に素直に頷いておく。>>342
頭がいいのに、なんで彼女出来ないんだろう? そんな素朴な疑問が口から出ることはなかった。
うどんを食べるのに夢中だったので。]
(345) 2014/01/06(Mon) 22時半頃
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んーと…
[どうやって伝えようか。珍しくたくさん聞いてくる少女>>341に戸惑いつつもゆっくり言葉を紡いでいく]
えっとね、あたしお仕事の関係上この街から出ることができないの。 ほら、この町は小さいからみんな都会にいったりするでしょう? それに…
[そういって彼女の手をとり自分の腰のあたりに持っていく。 普段は見えないようにしている尻尾に向かって。]
ほら、ちょっと…ね? 変なのあるでしょ?
[なぜだかわからないけど、この子には少し知られてもいい気がした。 自分に近い気配を感じるからだろうか。]
(346) 2014/01/06(Mon) 22時半頃
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[消え入る声を>>343聞いて。この人は本気でなりたいものにまだであっていないのかな、と思いつつ もしかしたらスナノへの問いかけなのかもしれないけれど、放っておけなくて]
…ゆっくり、探すのもいいのではないですか? 誰かの元で、修行してもいいでしょうし。 アドバイスを貰ってもいい。
この人の様になりたい、それだけで夢を決めてもいいのでは、とも思いますよ。
[だってあなたはまだ若いんですからと]
[スナノの言葉>>344には]
あ、いえ…その、ただ驚いて…すみません。
[苦笑しつつ、謝罪を]
(347) 2014/01/06(Mon) 22時半頃
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でも、でも。
[告げられた言葉(>>346)は、わかるけれど、わからない。 反論したいけれど、どう言ったらいいか、わからない。]
…あ。
[引かれて触った、彼女の腰のあたり、「何か」を触って、]
カズ、ねえ…?
[それは、明らかに人にはないもので。目を丸くして、彼女の顔を見上げた。]
(348) 2014/01/06(Mon) 22時半頃
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/* カズねえは説得されたがっているのか、繋がれるのを嫌がっているのか。 たぶん後者?
(-174) 2014/01/06(Mon) 22時半頃
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これはイヌカイでしかなー んで、スナノへ弟子入りフラグキター?(わくわく
(-175) 2014/01/06(Mon) 22時半頃
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そう、かな?こっちは……はりぼて、みたいなもの、だから……すき、に、うごかせる…よ。姿、かえたり…も。
[頬に触れる手には少しくすぐったそうに笑むばかり、人よりも柔らかい頬はつつかれればくいっと凹を作る]
じゃ……きま、り。ぼく…はやく、おきる、から…おこす、ね。 そして、やろう、ね。
こたつ…全部、の、なか…ミカン。 いっぱい、もってきた…から、いっぱい、できる、よ。
(*25) 2014/01/06(Mon) 22時半頃
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[大きな目を更に大きくして見つめてくる少女>>348には優しい笑顔で応え]
ふふ。わかったかな? このことは、みんなに秘密ね。
[くすりと笑って、ついでに。と頭に生えているもう1対の耳にも彼女の手を導く。
これで彼女には知られてしまったかもしれない。でも彼女ならきっと大丈夫だろう。 もともとこの町には悪くする人はいないのだけれども]
(349) 2014/01/06(Mon) 22時半頃
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/* 明日何時に起きればいいだろうか… 文を今のうちに作っておこう
(-176) 2014/01/06(Mon) 22時半頃
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/* 占い師 きりか? 人犬 つるちゃん ぱる 王子様 ゆきと 魔女 すなの 少女さとり 囁き狂人 えいじ 人狼 こたつ 悪戯妖精 寿 恋愛天使 めいちゃん 弟子 さがね いぬかい
です?か? あれかいてみたら全部うまった
(-177) 2014/01/06(Mon) 22時半頃
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はぁ、連鎖的にですか。なるほど……。
[これも書いておかないと忘れそうだと、鞄からメモ帳を取り出して書き込む。落ち着いてと笑いかけるミツルに>>339]
そうですね、私は焦り過ぎなのかもしれないです。 全部完璧に覚えようって。 無理矢理詰め込んでも、身にならなければ意味ないですよね。 落ち着いて頑張ってみます。
[どうやらスナノへの言葉を聞かれていたようで>>347)
やっぱり、まずはそこからなのかな。 夢への情熱が足りないというか……。
[眼鏡をくいっと直して微笑み]
今日はありがとう、ミツルさん。 私、きっと夢を掴んでみせます。
[深々と一礼する。]
(350) 2014/01/06(Mon) 22時半頃
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姿を変えることもできるのか… じ、じゃあ…いや。やめておこう。
[一瞬考えたのは自分と同じ狼の姿。 しかしなってもらったところで自分と同じではないのだから。と首を横に振る]
ありがとう。 私はきっと寝ているから起こしてくれると助かるよ。
[朝おきたらマフラーが巻かれた姿でコタツに入っていて…その中にはミカンが詰まっている…なんともシュールな図だが新年1発目ちょっとぐらいはハメはずしても大丈夫だろう]
コタツはみんなが起きたときに消えるようにしようか。 そしたら中からミカンがごろごろと…なんて面白いんじゃないかな?
[それぐらいならきっと大丈夫]
(*26) 2014/01/06(Mon) 22時半頃
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[何処か吹っ切れた様に一礼する青年>>350に、安堵して]
貴方の夢が、掴める日を祈っています。 頑張って下さいね。いい巡り合わせがありますように。
[と、微笑みかけた所できゅう、とお腹が鳴る。]
…そういえば、夕食を食べていなかった…。
[少し恥ずかしげにフミノエ>>@11の用意した9を器によそった]
2014/01/06(Mon) 22時半頃
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そうなの?
[絶対なりたいわけではないと聞けば、その言葉をそのまま受け取り。>>343]
まーでも、色々知っていく中で変わっていくこともあるしねー
[何やら沈んでいくイヌカイに軽い調子まま話していれば、そこに届くミツルの助言。>>347]
…ミツルくんも未だ若いっしょ?
[最後の言葉につい反応してしまっていた。]
(351) 2014/01/06(Mon) 22時半頃
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ん。ひみつ。
[こくん。うなずく。頭を触らせてもらうと、普通の人にはそこにないものを、触る。 ケモノ憑きという人たちの話しも、聞いたことがある。けれど、よく考えると、彼女の気配は、この場所と同じ。 だから、彼女は。]
メイも、ひみつ。いっこ。
[言って、耳に口を寄せる。]
メイも、かみさま。 メイは、ひとも、そうじゃ、ない、ひとも、かみさまも、つなげる、ことが、できる。 でも、そのひとが、いやがっちゃったら、できない。 カズねえ。もし、すきなひとと、いっしょに、なりたいって、おもったら、メイに、いって。
[目の前にあった、カズミの「糸」。 彼女の言葉を、繋がることへの拒否と取ってしまったから、メイコには見えなくなった。 けれど、目の前の彼女が望めば、また見えるようになるだろう]
(352) 2014/01/06(Mon) 22時半頃
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1d8だた><
(-178) 2014/01/06(Mon) 22時半頃
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人狼:カズミ 狂人:サトリ
恋天使:メイコ 悪戯天使:コトブキ
占い師:キリカ 魔女:スナノ 王子様:ユキト 少女:エイジ 人犬:ミツル、パルル
弟子:イヌカイ、サガネ
(-179) 2014/01/06(Mon) 22時半頃
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[何処か吹っ切れた様に一礼する青年>>350に、安堵して]
貴方の夢が、掴める日を祈っています。 頑張って下さいね。いい巡り合わせがありますように。
[と、微笑みかけた所できゅう、とお腹が鳴る。]
…そういえば、夕食を食べていなかった…。
[少し恥ずかしげにフミノエ>>@11の用意した5を器によそった]
(353) 2014/01/06(Mon) 22時半頃
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夢、って
[炬燵机に顔だけのせて、その場にいた面々を見渡した]
それって夜みるやつ、じゃないよね
[夢を見るのは、人だけだろうか。 そう誰かに問いかけられたことがあった。 そんなことないよ、そう言えば相手はただ首を振り――]
いいなぁ
[問いの意味がわからないまま今に至る]
(354) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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ミツルは、豆乳明太チーズうどんもぐもぐ。やっぱり冬は鍋が美味しい…。
2014/01/06(Mon) 23時頃
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/* おぉ!よかった! ミツルパルル組に結んで上げてください!
カズミちゃん的にはきっと恋したいんだろうけども…
(-180) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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[スナノに突っ込まれ>>351、目をぱちくり]
…あ…そ、そうですね… イヌカイさんも、スナノさんも人生の先達ですものね。 も、申し訳ない…
[おろおろしているようだ。髪の中に隠された耳が少し動いている]
(355) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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作家 コトブキは、メモを貼った。
2014/01/06(Mon) 23時頃
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/* 眼鏡くいっを結構やっているので、眼鏡眼鏡ーをやりたいの。 だからサトリさんに入門するのー。
・・・で大丈夫かしら(今更)
(-181) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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[ふと、作家の呟き>>354が耳に届き]
…えっと。コトブキさん、ですよね? はじめまして、ミツルと申します。
[この人の作品を、何度か目にした事があるので一方的に知っていた]
いいなぁ、とは…… [どういう、意味なのでしょうかと。目線だけで問いかけた]
(356) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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―少し前・神社―
[サガネ兄の話を聞いて]
なるほどねぇ…。
[話を聞きながら、うっすらひいおばあちゃんから聞いた話を思い出す。 神と人と。そのどちらかになるかを選ばなければいけない、 神様の子孫の先祖返り。 …どうやら、サガネ兄はその先祖返りらしい]
[思ってる以上にハードなバックホーン持ってるんだなぁとか。 そんな失礼なことを思いながら話を聞き終わるとぽむりぽむり頭を撫で]
人と人との縁が歪むとか、 まーそういう難しい話はわたしもよくわかんないけどさ。
(357) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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ミツルは、コトブキ/*勝手に作品読んでるってことにしちゃいましたー。それ同姓同名の別人、でもおっけーですです。
2014/01/06(Mon) 23時頃
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およ?
[コタツに顔だけ乗せて、ぼへーっとしている人発見。>>354]
うどん食べないの?
[年齢不詳の男の顔を覗きこむ。]
(358) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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謝んなくてもいーけど 髪、なんか動いてるよ?
[他意なく、ミツルに指摘する。>>355]
(359) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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[スナノの言葉(>>351)に、顔を上げて]
そうだった! ミツルさん、私より若いじゃないですか。
[彼の落ち着いた雰囲気につい年下だということを忘れていた。 おろおろする彼(>>355)に]
いえ、謝ることでは……私も忘れかけていました。
……ん?
[ミツルの髪が僅かに動いているのに気づくと、首を傾げて不思議そうに見つめる。]
(360) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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え、あ…あぅ…
[指摘>>359されて動揺。慌てて髪を抑えて困った顔をする。 どうしようどうしよう。今度は左の眼が潰されてしまうかもしれない。 …今ならごまかせると判断して]
あ、た、多分暖房の風が当たったんだと思います、ええ。 [下手な誤魔化しを口にした]
(361) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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ミツルさんの髪が風もないのに動くのは、きっと付喪神のせい。
なんてね。
(-182) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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一番大事なのはさ、サガネ兄の気持ちでしょ? [とん、と自分の胸に軽く握りこぶしを当てながら]
神様になるとしても、人間として生きるとしても、 今こうしてわたしの前にいるサガネ兄が「この決断を後悔しない」って。 これから先、ずっとそう思える相手を選ぶべきってことだよね。
お相手の気持ちも確かに大事だし、そういうサガネ兄の優しいとこは美徳だけど。 こんなときはまず何よりも自分の気持ちを一番大事にしてみるのがいいんじゃないかなーってわたしは思うよ?
要は当たって砕けろってこと、だよ。 [そう言うと、へらっと笑ってサムズアップしてみせる]
(362) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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[初詣をすませた帰り道。 とん、とサガネ兄の背中を軽く叩いて]
ま、どうしても相手がいないってときは私のとこにでも来なよ。
わたしに甲斐性があるかはこれから考えるとして、 サガネ兄の顔見れなくなると寂しいって思う相手もきっといるよ(てしてし
(363) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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[自分は神様だという言葉に>>352彼女から感じていたこの気配はやっぱり、と納得]
そっか。メイコちゃんは神様なんだね。 好きな人…うん。ありがとね。
…よし。これで最後かな? 外はやっぱり寒いね。片付けて一緒にコタツの部屋に戻ろ?
[気づけば洗い物も終わっていて。 ニッコリ笑って洗っていた物を片付ける。彼女に用事がなければ先に部屋へと促しポツリ]
私なんかにも、一緒にいてくれる人現れるのかな……
…うぅっ寒っ。早くもどろう…
(364) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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[イヌカイにも不思議そうな視線を向けられていたのを感じて>>360、今の言葉でごまかせた>>361か不安そうな目で見つめた。]
……
[どうしようどうしよう]
(365) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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あれ、つるちゃんじゃなか……っ うん寿ですー名乗ったっけ?
[方々に顔は出すものの、あまり名乗りはしないから さて何故名前しってるのだろうと机の上で頭ごろん。
一冊だけ出した短編集に、 「願いを持たぬ神が、夢が欲しいと思い悩む」 というなんとも釈然としないテーマの作品があったことを、さて、彼はしっているだろうか]
若いって、いいよねーって
うどん うどん! 食べる食べる!
[誤魔化すつもりはなくても、ぼやけた笑いになったかも。 背筋をのばし、手を伸ばしたさきは4]
(366) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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?
[慌てて髪を抑えるミツルに目を瞬く。>>361 青年の胸中を知らぬまま、その下手な誤魔化しに。]
……ソレ、ちと、苦しいかな
[苦笑した。]
(367) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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うどんよりトマトの誘惑には抗えぬ……
[お椀に掬って分け前確保。 はふはふと息ふきかけてから一口ぱくり]
はー…しみるわー…
ふぁ、つるちゃんどっかしたの?
[なんか動いてるのは気づいていたけど、というか見えたけど 特に不思議と思っていない]
(368) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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/* いちばんがいチップやっぱすきだわーーーーーーーーーー
(-183) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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あ、いえ。 その…短編集を読んで…その、作家だったと記憶しています。
[夢が欲しいと思い悩む。当時の自分と同じ心境のそのテーマに惹かれ、購入したのだと恥ずかしげに話し。]
若さはいいですよね……その、 神様に夢は、見つかったのでしょうか。 出来れば、見つかったのであればいいなと願いますが。
[ぼやけた笑いをするその人に、そう言って笑いかけた]
(369) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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―現在― ただいまー。 あ、スナノ兄やほー。わたしもおせち食べるー。
[スナノ兄に声をかけながらおせち>>0:@10>>0:@11とうどん>>@11をいただきにいく]
(370) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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ん。かえろ。
[信じてもらえた。満足して、がしゃがしゃと、缶2種類、ペットボトル、ビン。などと、洗い終わったものをいくつかの袋に分別して。]
だいじょうぶ。ぜったい、いる。 メイ、おうえん、する。
[行って、立ち上がったところで、]
…あ。
[途中から、完全に忘れていた。 神社の方をばっと見る。既に、二人は、いない。]
…もどろ。
[言って、カズミの後ろについて、いそいそと歩き出す。 サガネがどうなったのか。選ぶこと、選ばれることができたのか。とっても、気になった。]
(371) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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キリカは、おせちは11と82、うどんは7がいいなー。
2014/01/06(Mon) 23時頃
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[作家の問いかけ>>368には何でもありません、と慌ててごまかすが。 次いでスナノに苦笑され>>367、顔を真っ青に]
……っ……
[口をパクパクさせ、固まってしまった。]
(372) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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帽子がないと苦しいよねぇ。(耳フラグ)
(-184) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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[慌てて髪を抑えるミツルを(>>361)、眼鏡をくいくいしながら見つめる。]
(怪しい。さては付喪神だな? ……ん?でも付喪神って人にも憑くのか?)
[サトリのマフラーがひとりでに動いていたのを思い出して、ミツルの髪もそうなのではと考えたのだが、] 暖房の風だと聞くと]
ああ、暖房ですか。 この部屋ちょっと暑いですもんね。
(373) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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うううー…やっぱり外は寒いな…
[コタツの間に戻れば安定のコタツにするり。ついでに用意してくれたあったかご飯ももするり2]
みんなどうかしたのか?
[ご飯を食べつつ注目を集めているミツルへと自分も視線を向けてみる]
(374) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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[そして、メイコは気付いていない。 つい先ほど手に取った、二つの「糸」(>>309)を、無意識につないでしまったことを。
カミサマとして未熟なメイコの力では、二人のつながりを、ほんのちょっと強くするだけだけど。]
(375) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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/* 私だけ誤摩化し信じちゃったww いやだーーーー
(-185) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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あぁっ聞かれていたのねっ
恥ずかしい
(-186) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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[顔を青くしていたが、救いの声>>373が。]
ですよね。 炬燵に暖房と、少し暑いですものね。 [矢継ぎ早にそう答えた]
(376) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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>>375 ふぁっ!!!? あれ、こっちにつながれたの!? いいのかな?スナカズちゃうの!?
(-187) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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―少し前―
でしょでしょー?
[楽しそうと言うカズミ>>290に笑い掛けて]
ふお?? そっかなー。んー。でもさでもさ。 交換日記から始めたらすぐに1日終わっちゃうじゃん。
もったいなくない?
[でーとにあんまり深い意味はないのだが反応が面白いのでもう少しだけ、と胸中で笑って]
それと。 にーたん。その言葉はもう賞味期限切れてるよー?
[死語を言い出すユキト>>293に冷静にツッコミを入れた]
(377) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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あ、いやサガネキリカかもしれないのか。 たぶんこっちか
(-188) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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コトブキさんは誰と誰につなぐのだろう
(-189) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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|
[いくらの醤油漬けとくわいの塩山椒煮、 それからしじみスープに入ったうどんをいただきながら]
…神様も神様でなかなか大変そうな気はするんだよね。
[長い髪を片手で抑えながらいくらをぱくりと口に運ぶ。美味い]
(378) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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|
ただい、ま。
[こたつの部屋に戻って、サガネにいの隣に入り、辺りの騒がしさに、こくりと首をかしげた。]
(379) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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|
―少し前・帰り道― [年下の女の子に慰められていた。>>363]
そかー。 キリちゃんは俺が神様になっちゃったら寂しい?
神様になったら働かなくていいかもしんないけど…。 俺、地元の人のことも好きだしな。 ギリギリまで考えてみる。
[ギリギリまで考えた結果思いつくのがアミダクジ。 そんな残念な頭だとか突っ込んではいけない。]
(380) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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[温度下げるか提案しようとミツルを見ると、顔が真っ青で(>>372)]
あれ、ミツルさん。 大丈夫ですか?
[少し暑いという言葉を聞いて、心配そうに]
……本当に大丈夫ですか? こたつを切るわけにいきませんから、暖房の温度を少し下げますね。
[こたつの上に乗っていた暖房のリモコンで、温度を1度下げて無風設定にしておいた。]
(381) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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―今―
トマト好きか…。 ばーちゃんお手製のナポリタンが食べたくなっちゃったじゃんー!
[コトブキ>>368の背中をばっしばし叩きながら、今さらのようにエイジの袖をちょい、とひっぱる。]
(382) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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[イヌカイの言葉>>381に]
あ、大丈夫です。すみません…お気遣い頂いて。
[相手の心配そうな表情に笑顔で大丈夫だと告げる。顔色はまだ少し悪いが。
その後戻ってきた面々>>374>>379にお帰りなさいと声をかけ、何でもないのだと手を横に振った]
(383) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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―こたつの部屋―
[がやがやと、みんなが、話している声の中、くいっくいと、隣のサガネの服の裾を引く。 反応があれば、小さい声で一言。]
サガネにい。えらべた?
[どんな反応があるだろうか]
2014/01/06(Mon) 23時半頃
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/* あっぶない。 んー…あみだくじで決めるんなら、メイコはおとなしくしてようかな。
(-190) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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…だいじょぶ? 顔、真っ青よ?
[固まるミツルの眼前で手を振りつつ、キリカから声が掛かればそちらを向いて。>>370]
おっかえりー、キリカちゃん そだそだ、俺ちゃんもノエちゃんのうどん、あったかいうちに食べなきゃねー
[へらりと笑い、イヌカイの言葉に便乗するミツルには。>>376]
あー、別に言いたくないならいいのよ? 俺ちゃん、細かいこと気にしないしね
[困ったように笑うのだった。*]
(384) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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―少し前― そこそこって。可もなく、不可もなく、みたいでちょっとヤダなー。
[だめー?と聞くキリカ>>316に、もごもごと口籠りながら答え]
お!お!やったねー!あがるー!
[冗談めいた囁きにもわぁいとガッツポーズを作った]
んん?なんでぇ?久しぶりに顔見たらすごい女の子ーって感じになってて。 俺ちょっと驚いたよー?
[きょとんとした顔で言って彼氏の話にはくすくすと笑い]
それは高嶺の花ってヤツじゃん? キリちゃんに好きな人が出来た時、陰で泣く男がいっぱいいるよ。きっと。
へへ、どういたまして!
[間違った言葉を自信満々に言った]
(385) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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キリちゃんはぺったんじゃないね。
[触ろうとしたけど、すんでのところで手を止めた]
(386) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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暑い?アイスでも食べる?
あ、おかえりー
[スプーン片手に戻ってきた人……人?に手を振った]
神様の願い、ってさー 結局"幸せ"なのかなー…っておもうわけよ
……やべー読者に初めて会った、俺 うれしーな。……ありがとな
[ミツルの頭を撫でようと手を伸ばす。避けるすきは与えないつもり…だけど腕が短くて届かなかったかもしれない。ほら、炬燵から出れないから]
(387) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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―すこし前―
む…確かにそれだとすぐ終わってしまうな…
[説得されれば納得はするが>>377]
いや…しかしだな…や、やっぱり…あぁぁもうだめだっ!
[ふしゅーと音が出そうになるほど顔を真っ赤にして。 限界を超えればコタツの中に潜り込んだ]
よくあんなにスラスラと… あぁ…コタツはやはり落ち着くな…
[そのままぼーっと考え事*]
(388) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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[コタツでお隣に入ったちっさい子をぎゅーっと抱き込んでみた。 セクハラではない。 だって小さい子って暖かいんだもの。]
なー、エイジー。 もし俺が神様になっちゃってどっか遠くに行ったら寂しい?
[口にした本人の性格や日頃の行いがアレでこれでソレなため、悪くしても冗談にしか受け取られることはない。 そんな意味では安全な人選による質問だった。]
(389) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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サガネは、>>379首を傾げるメイコの頭をなでなで
2014/01/06(Mon) 23時半頃
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いやそれ俺も食べたいよナポリタン!
[背中たたかれ、頭はまた机上に逆戻り。 サガネがエイジの袖ひく様に瞬いて、ぁ、と小さく声もらせば もう一度部屋の中を見渡した]
そういや今年は……
[できれば町の中うろついて探すのだけれど、今年は炬燵から離れられないから、此処に集まった面々から選ぼうかと。
願いを、祝いを、寿ぎを、贈る二人を]
(390) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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ふ、深いな…
神様の願いってなんだろうね
(-191) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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[スナノの言葉>>384に申し訳なさそうに、でもどこかほっとしたように笑って一礼し。次いでコトブキの言葉に耳を傾け>>387]
神様の、願いは幸せ…ですか。 私は…その、優しい神様自身も。幸せになってくれたらと願いますね。
いえ、こちらこそ…あの本の作者に出会えて、嬉しいです。 [のばされた腕が短かったからか、丁度犬耳がない部分を撫でられて。照れつつはにかむ。]
(391) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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やはり、人から見たら神様は遠いものなのだろうか?
(-192) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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…サガネにい?
[おとなしく抱っこされている。 色々聞きたいことはあるけれど、エイジに話しかけている(>>389)のを見て、少し、待っていようと思った]
(392) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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でしょ? 1日だけしかないなら、めーいっぱい楽しい事しなくちゃね。
でーと、してみたかったんだー。
[特殊な環境で育った故か、男女の間柄にはあまり開けていない。でーと、が何を示すのかくらいは知っているけれど]
えええー、駄目なのー!?
………………でもそうだよね、もしも、のお話しだもんねー。
[寂しそうにつぶやくとこたつに入ったカズミ>>388を不思議そうに見た]
(393) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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[大丈夫だと言うミツルの顔色はまだ悪く見えて>>383]
そうですか? 少し顔色悪そうですけど……。
無理はしないで下さいね。
[眼鏡くいっ**]
(394) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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―現在―
なにそれ。
[目に見えてむっとした顔をすると]
…………ヤダよ、俺。 遠くにいるサガちゃんの声を聞くなんて。
………ぜーったいヤダかんね!
[泣きそうな顔をしたのは一瞬だけ。その後は、怒ってますとアピールするようにツンと顔を背けた]
(395) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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ねえ、神様と人って…そんなに遠いものなのか…?
[エイジに話しかけているサガネの言葉>>389についつい言葉が出てしまう]
(396) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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[メイコにだけ聞こえるように小さく囁く。]
あのねーキリちゃんに背中押してもらっちった。 もし駄目だったら、受け止めてやるぜーって言われたから。 俺が現時点で一番心配してる相手に声かけてみたの。
…心配が杞憂だったらいいし。
[メイコの体を抱え込んで笑う。>>392]
(397) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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/* 時間が…アア…アア… 縁繋がったー!?どどどどうしようやりすぎたミツルおにいさんがrrknになってしまう…! 私は構わないんですけどnゲフゲフぴゅわな感じでゆるくがんばりますハイ!
(-193) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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[かけられた労わりの言葉>>394に]
あ、はい。ありがとうございます。 大丈夫、ですので…。
[この街は、以前と変わらず温かい。 この街に住めたら――受け入れて、貰えたならどんなにいいかとひとりごち。 そっと蜜柑を剥いて、ひと房口に。]
(398) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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……なーんか、みんな可愛いねぇ
[嬉しいこと言ってくれるわんことか、ちっちゃい子抱きしめてるちっちゃい子とか――注:寿視点です――炬燵の温もりと合わさって、少しずつ眠気が寄せる波のように戻ってくる。
本当は、縁をつなぐというだけなら、もう誰でもいいのだ。 此処に集った、それだけで縁は確かに繋がった。
元々何もない場所に石を投げれば、劇的な反応が返るかもしれない。 けれど、既に動き始めた水面に息を吹きかけても、 それは、僅かな後押しにしかならない。 神の手による"祝い"など、その程度でしかないのだ]
(399) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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[カズミの声にきょとんを瞳を見開く。>>389]
遠くないよー。
遠くなくって近くにいて…踏み越える一線を持ってる人と、境界を持ってない人が別々にいんの。
踏み越える一線のある人には、その線引きがちょー怖くって自分の有りようを左右するもんで。 そうじゃない人には全然関係ないもんなの。
よーするにね…。
気持ちひとつなんだよ。多分。
[ばーちゃんとかかーちゃんからも受け売りね。と付け加えてカズミに目配せした。]
(400) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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……だっだめとかでは…いやその、デート。とかそういう言葉をいうのは恥ずかしく、ないのか?
[エイジの呟き>>393に釣られるようにコタツから顔だけ出して逆に不思議そうに見つめる]
(401) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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富士の高嶺に降る雪も~♪ 京都先斗町に降る雪も~♪
[ガラガラガラ...集会場の玄関の扉を開けた]
ただいまー。あー、いい湯だった。 喉乾いたからビールだなー。
[コタツの居間をチラリと覗いて、台所へビールを取りに行った]
(402) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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薬剤師 ユキトは、メモを貼った。
2014/01/06(Mon) 23時半頃
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[笑い声(>>397)を聞いて、顔だけ見上げて、自分も、彼だけに聞こえる、小さな声で言う。]
サガネにい。 カミサマに、なっても、ここに、いられるよ。 でも、カミサマは、とっても、たいへん。 とっても、おもたい。 でも、まだ、なりたい?
[受け入れてくれる人がいることに安心したけれど、「だめだったら」という言葉が、引っかかった]
(403) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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にーたん。
俺のも。今すんげー飲みたい気分だから。
フルーツビール持ってきて!
[あるかどうかわからないものをユキトにねだってみた]
(404) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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/* うわあすれちがった…
(-194) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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[思いも寄らないエイジの反応に>>395思わずきょとんと目を見開いた。]
何ー。エイジ君、俺がどっか行っちゃうと寂しいのー?
[言いながら、感じた。 あ、やべ。俺のが泣く。]
…仕方ないなー。 じゃ、遠くに行かないでおく。
[人間のサガネを、わざわざ引き留める人なんていないって思ってたから。 不意打ちだった。]
(405) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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ごめん、無茶ブリの仕方がわからない。
だれかエピでおしえてくだしあ
(-195) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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ミツルは、エイジ/*フルーツビールって何だか美味しそうなw
2014/01/06(Mon) 23時半頃
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>>404エイジ?ふるうつびいる?
[冷蔵庫に入っていた酒の缶を両腕に抱えてコタツの居間に戻ってきた]
この中にあるか?キラキラした酒はよくわからんからなあ。
カキョ♪[ヱビスの黒を喉を鳴らして飲み始めた]ゴクッゴク♪
(406) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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[遠くないという言葉>>400に安堵した表情を見せ]
そ、そうか…それはよかったよ。
未知というものはとても輝いていてそれでいてとても怖いものだから。
ちょうどあたしも今年一歩を踏み出せたところなんだ。 君もその、人と神様?どちらに一歩踏み出すのか後悔できない方を選べるといいね。
気持ちひとつなんだろう?ならば好きなほうに遠慮せず踏み出してみるのもいいと思うな。
[引かれただろうか。つい真剣に答えてしまった。 最後にぎこちなくははは。と笑うとご飯に手をつける]
(407) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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えーっと。
[足りない脳みそで頑張って考えた。]
(408) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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[気持ちひとつ(>>400)。 言われたけれど、生まれたときからカミサマで、でも、ひととして生きていて、将来もずっと、人として生活するつもりのメイコには、全然わからない。 でも、このお兄さんはそうなのだろう。]
…むー…
[わかったようで、わからなくて、後ろにもたれかかった]
(409) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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(勝手に縁結びしちゃってごっめーん。
でもこれ愛欲の神様仕様じゃないから許してー! 多分普通の人間だったら気づかないからOK? でももし気づいちゃったら土下座でも何でもするからー。
だから…)
[神様、ではなく。 人の世界にそっと縁を繋ぐ。
本当に些細な、一言がきっかけで。]
(410) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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/* おーけい! 絆は飛んでこないかな?
うまくするっと動かせたかな?
(-197) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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[>>405寂しいの?と聞かれれば、むっとした表情のまま]
悪いの?
[とだけ返した。子供の喧嘩のように目は合わせないまま]
………………冗談キツイよ。
[ぼそりと呟いた。想像してしまったのだ。
いつか どこか 遠くに行ってしまって
声だけが届く 孤独な未来を]
(411) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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みんなすごいなー
するるっとフラグとか持ち出せて…
そしてキリカちゃんがたらしってことわかったよ! 男で垂らされたかったとか
(-198) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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…………でーとって恥ずかしいの?
[想像していたでーと、は決して恥ずかしいものではなくて、カズミ>>401に首をかしげた]
(412) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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[人の世に縁を結び直して気づく。]
(あ、俺やっぱ ユキちゃんも、スナっちも、エイジも、キリちゃんも、メイちゃんも、パルも、ばーちゃんも―― 皆大好きだ。)
[神様でも人でも良かったんじゃん、と思いながら。 ちょっとだけ職探しの必要のない神様職に後ろ髪をひかれてたりもした。]
(413) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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[きゅ、と誰かと誰かの間に何かが結ばれた音を聞き。 結んだ音の主に、ちらりと視線を>>410
音、だけなのでその人で合っているかどうかは分からないけれど]
…人は怖いけれど。温かいのもまた、人か。
[そう呟いて、また蜜柑にかぶりついた]
(414) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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>>406 ビールだけど、ビールじゃないの。 甘いビール!
…………は、ないみたい。残念。
[ユキト>>406が持って来た中から、発泡酒の缶を取った]
(415) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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おしょーがつは力が強いので、縁結びの音には気付くのです。 但し自分のものは気づかない
(-199) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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ごめーんね。ツルちん。
/* RP村って銘打ってる以上、中の人発言表には出したくないのー。 返事しないけど、嫌なわけじゃないよー。主義だからー。 だからごめんねー。
(-200) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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[私の声は…彼を苦しませていたのだろうか。
私達は果たして町の人を守ることが…できていたのだろうか…]
やっぱり…人の近くにくるべきではなかったのかもしれない。
[そう小さくつぶやいて目の前の涙で歪んだご飯を口にかきこむ]
(-201) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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|
ばかばか、ばーか。
[ぶつくさいいながら、缶を開けてビールをごくり]
(416) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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[自分よりもずーっと大人びた視線の女の子に>>403視線を合わせた。]
俺、神様になりたかったんだー。 そしたら町内の皆の幸せを願ってられるし、就職しなくていーし。
[きゅーっと小さな体を抱きしめる。]
でもねー、本当は自信がなかっただけなの。 ココだけの話、俺無職でぷーで甲斐性なしだしー。
…自分がいなくなって寂しい人がいるとか、思えなかったんだー。 でもねー、違うよーって言われたから。 それで満足しちゃった。
[メイコの柔らかい髪にぐりぐり頬ずりする。 迷惑な大人だ。]
(417) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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/* えいじがかわいすぎてつらい
(-202) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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/* ごめんね!愛されない神様でごめんね! カズミちゃん涙腺うるうるだけど中の人は元気よ! 違う意味で泣きそう
(-203) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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[ビール缶を上げる手を不意に止めて、部屋の中を見渡した] ふふ。不穏な風が吹いておるな。
「契あるところに謀反あり。 風吹く時。信が疑となり欺が真となる」
我が家に伝わる古い言い伝えだ。
[独り言ちて、何もなかったようにビールを飲む手を続けた]
(418) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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ええっ!?は、恥ずかしくないのかっ? デートって男女がお付き合いして…それから…
[首を傾げている相手>>412に頬を朱に染めつつもごもごと。やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいから]
(419) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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気持ちひとつ、なんだけど…。 神様も、人間も難しいよねー。
[小さな神様の体をぎゅーっと抱きしめた。>>409]
神様も、人も。多分自分にしか見えない壁があるんだよ。
[頭はそれはもう悪いけど。 メイコよりは何年か積んだ人生経験の中から、それだけ言う。]
(420) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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んー…
[しっかりと、でも、全然苦しくないように抱きしめられて(>>417)。 「就職しなくていい」という言葉を否定しようとして、]
…サガネにい、さびしかった、の?
[続く言葉を聞いて、首をかしげ…ようとして、動けなくなった。 なんとなく、そのまま。されるがままになっている。]
(421) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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ユキちゃんって時々電波入るよね。
[生暖かい微笑みをユキトへ注いだ。>>418 いい兄貴分なのだ。
たとえ10歳の幼女をお膝抱っこしたがろうとも。 そのままあと5年くらいお年玉をください、と念じてみたりする]
(422) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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|
え? ………そうなの?でーとって付き合ってる人達しか出来ないの??
それは。知らなかった。
[カズミの言葉>>419に目を丸くさせて、その後は衝撃を受けたような顔して]
そっか。それならでーと、出来ないね。ざんねん。
(423) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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す、すいません襲撃ってどうすれば… ラン噛み?
(-204) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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かたっくるしい女でごめんね! 乙女心がわからないの!
(-205) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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うん?>>422[ちらりとサガネを見て]
ふふっ。[視線を戻してビールをあおった]
(424) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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全然遠くないともー。 ばーちゃんのばーちゃんのばーちゃんみたいなご先祖が生きてたくらいには一人くらいそんな人もいたって言うしー。
[>>407現に自分がそうだし。とまでは言わず。]
カズちーも一歩踏み出せたんならお祝いしなきゃ。 ほら、飲め飲めー♪
[ちょっとだけ高い酒を注いでカズミに手渡す。 いつもの悪戯っぽい笑顔ではなく、少し柔らかな顔で。]
お互いにおめでとう、でいいんじゃね?
(425) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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んー…
[そう言われても(>>420)メイコには、まだ、わからない。 もっと大きくなったらその「壁」を知ることになるのかな。 想像して、こわくなって。]
…
[後ろに思いっきり寄りかかって。 そのまんま、暖かさにうつらうつらと、まどろみ始めた**]
(426) 2014/01/07(Tue) 00時頃
|
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えーと。
/* サガちゃん弟子で、弟子入りくるー?少女でいいのー? もう役職予想わかんなーい。えーい。 (ノ ̄ー ̄)ノ :・’.::・[役職とか]┏┛焼却炉┗┓
(-206) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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>>423 そ、そう…だから!でーとはす、好きな人と行くといい。 きっ君には好きな人はいないのか?
[自分の事になると慌てて何を言っているのかわからなくなる。 きっと間違えた事を伝えているだろうけど、自分でも何を言っているのかわからない]
(427) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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|
/* うーん今になって絆先悩むわ・・・ 眼鏡ーもやりたいんだけど、犬耳生やしても面白いかなって思ったの。
どーしよー・・・
(-207) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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悩むわ
(-208) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
|
|
うーん……うん
[炬燵の上。交わされる会話は、声は全て耳に届く。 想うことは多々あれど、その全てを口にすることは出来ず。 どこからか手のひらサイズの小さなメモ帳を取り出して、細いペンでつらつらと書き留めた]
うーん…ま、いっか
[つい、と宙に伸ばした指。 見えぬ糸のひとつに触れれば、リィン、と只人には聞こえぬ鈴が、鳴り響く]
(428) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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|
[各々の歓談を、結ばれる縁を。 どこか遠くで眺めている様な、感覚。]
……温かいなぁ。
[ぽつり。渇望の眼差しは多分、誰にも気づかれない。 蜜柑の、残りのひと房を口に含んで。皆をのんびり眺めている]
(429) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
|
|
うん。何か座る場所が落ち着かなくってずーっと寂しかった。
[迷惑かなーって思うとこもあったし。と呟きながらメイコをぎゅーっと抱きしめる。>>421
そんな話をするうちに、微睡み始めた小さな体を毛布で包んで>>426、女の子用のちょっと広い部屋に運んだ。]
おやすみ。
(430) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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ミツルは、どこかで鈴の音が聞こえた気がしたけれど…気のせい、かな。(蜜柑もぐもぐ
2014/01/07(Tue) 00時半頃
|
/* サガネにいが縁故結んだのみとどけた! ねる! 何もしてないけど達成感!
(-209) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
|
|
>>423>>427[エイジとカズミの話を横目で聞きながら、横槍を入れるのも大人げなくて、なんとなくつぶやいた]
デートってのは「好きとか好きじゃねえ」とか、頭でするもんじゃあねえのよ。抑えきれないほど心の鼓動が高鳴ればそれはデート。たとえ相手の心が氷のように冷静であろうと、君にとってのその心の炎、それはまさしくデート。
[四合瓶の栓を開けて、茶碗に酒を注いだ]
(431) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
|
|
―帰り道―
ほんと!?やったー!ミツルおにいさんがいるなら、パルもがんばって病院いくー!
[病院や注射は嫌いだが、会えるなら我慢しよう…もちろん、専門が違えばそう会えるものではないかもしれないが、そこまでは考えていなかった。 この街で働きたい、その一言がただただうれしかった。]
神さま?その子、神さまになったの? なれてたらいいなあ…そしたら、パルも友だちになる!
[神さまの友だちなんて、かっこいい!そんなことを言いながら。 まさか自分の周り、それもごく近しいところにいるなんて、考えもしない口調で。]
2014/01/07(Tue) 00時半頃
|
|
へえ…昔は色々あったのか…
[どんなのだったのだろうか…などと考えていると目の前にお酒がやってきて>>425]
お、おお。ありがとう。 そして、おめでとう。 [彼から伸びている絆を視れば自然と笑みが零れる]
(432) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
|
ユキトは、ぴくり。...弓張る弦の音に、殺気を返した。
2014/01/07(Tue) 00時半頃
|
そっかぁ。カズちん物知りだね。 好きな人、かぁ。
わかんない。俺、みんな好きだし。 特別?とかいうのは、わかんないな。
近くに居てほしいとか、思う人はいるけど。 それって好きなヒト、なのかなぁ?
[真剣に考えているので、あわてたカズミ>>427に気づく様子はない]
カズちんはいる?好きなヒト。
[素直にそう尋ねた。前に誰かに聞かれていた事を知らずに]
(433) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
|
|
―帰り道―
ほんと!?やったー! ミツルおにいさんがいるなら、パルもがんばって病院いくー!
[ミツルの返答に、両手をあげて喜ぶ。もちろん手は繋いだまま。 病院や注射は嫌いだが、会えるなら我慢しよう…もちろん、専門が違えばそう会えるものではないかもしれないが、そこまでは考えていなかった。 この街で働きたい、その一言がただただうれしかった。]
神さま?その子、神さまになったの? なれてたらいいなあ…そしたら、パルも友だちになる!
[神さまの友だちなんて、かっこいい!そんなことを言いながら。 まさか自分の周り、それもごく近しいところにいるなど、考えもしない様子で。]
(434) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
|
|
/* ここでエイジ、カズちんに追い打ち。
他の人に聞かれて答えたのは見てたけど。 ごめんね、反応みたくてさ(笑顔
(-210) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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|
[ふと話している途中、ほんの少しだけ、ミツルの表情が暗くなった。 家族の話と、好きなひとの話…ミツルの言葉が頭の中でひっかかる。]
ミツルおにいさん…あのね…
[…また、悲しい顔だ。 そんな顔してほしくなくて言葉を探すけど、なかなか見つからない。 そんな様子を察知したのかどうか、ふいにミツルの手がのびる。 その手からは、思いやり、みたいなものが感じられて。 うれしくて、帽子の下で耳がピコピコと動く。それが何だか恥ずかしくなり、]
ん…えっと、えっと!好きな食べもの!好きな食べものは! それから…! …… …
[思わずまた質問責め再開。 結局言葉の真意を聞くことは出来なかったが、それに気づいた時にはもうミツルもいつも通りの様子だった。よかったあ ただ、なんだひっかかったあの感じは、心の奥に残ったままだった。]
(435) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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ユキちゃん…、高校生の時にそんなノリでデートして失敗してなかったっけ?
[ユキトの言葉に>>431、おぼろげな記憶を引き出す。 当時から覇王の子孫!なノリのユキトは年下の男の子には憧れだった。
同年代女子にそのノリが通じるか否かは――。想像におまかせする。]
(436) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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[ふと、酒を煽るユキトから殺気を感じ、ばっとそちらの方を向く。 でも普段相変わらず、酒を飲んでいるだけで>>431。]
…ユキト兄?
[少し不安げに、問いかけてみた]
(437) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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?
[人の側に結んだ縁。 最後に結びつくまでの僅かな刹那。 まだ人以外の感覚も残した琴線に、鈴の音を聞く。>>428
けれど、その音が繋がれた先までは読み切ることは叶わず――。]
ま、いっか。
[人の世で生きるなら、自然と縁遠くなっていく事象だ。 そう割り切った。
土台それほどよろしくない頭で考えたところでまともな結論がでるとも思えない。 なるようになれ、だ。]
(438) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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ー時間は戻って帰り道ー
[自分がいるならば、頑張って病院に行く!と天真爛漫にそう言う彼女が、とても眩しかった。 この子のいる街なら、きっと、楽しい日々になるのではと。
次いで神様になった子の話。馬鹿にせず、きちんと聞いてくれる優しい子。]
そうだね。…きっと、あの子の事だからなっていると、信じてるんだ。 パルルさんだったら、きっとあの子とすぐ友達になれると思う。 [どちらも優しいからと、微笑んで。]
[家族と、好きな人の話で暗くなった彼女の顔を見たくなく。 撫でるとぴこぴこ動く耳。それがまた愛らしく。 今度は心からの笑みがこぼれた]
好きな食べ物は、やはり蜜柑かな。甘くて、酸っぱくて…そうだ、パルルさんの好きな食べ物は、何ですか?
[帰り道は、茜色。少しずつ夜の帳が下りてきて。 影が二つ、夕暮れ道を並んで歩いた]
(439) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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/* カズちんはもしかしてー俺の近くに来たいのかなー?って一瞬考えたけど。
みかんの皮むいてあげた覚えしかなかった
からきっと俺の早とちりちりー。
(-211) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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>>436ぶふぉっ!げほげほ。 [唐突なサガネの言葉に咳き込んだ] はっはっは!よく見てたな?サガネはその頃小学校にも上がってないガキンチョだろ?へえぇ[サガネに感心して嘆息した]
ふふふ。だから。デートに失敗も成功も、そんな頭で考える要素は何一つ無いんだよ。心の高鳴り、それそのものこそデートだってことだよ。
[つーん、とサガネのオデコをつついた]
(440) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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―現在― [集会場について、ミツルにココアを入れてもらう。 きくばりやさんだー!ありがとー♥などとながらちびちびと飲む。 気づけばミツルはイヌカイやスナノと難しい話をしていた。一応、邪魔したらだめかなあと思い、集会場の中をうろうろ。]
[気づけば、置いてあった大きなテレビの前で寝てしまっていた。 身体の上には毛布が。誰かがかけてくれたらしい。 むくりと半身をおこすと、 毛布にくるまったまま、寝ぼけまなこで辺りを見回した。]
(441) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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>>437ん?ミツルどうした? ああ?酌をしてくれるのか?わりいナ。
[何もなかったかのようにミツルに応えた]
(442) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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ユキト>>442 あ、はい。 [あの様子は、きっと気のせいだったのだと結論付けて。 そっとユキトに酌をして]
[ふと目に入ったのは、大きなテレビの前で眠る彼女の姿。 そっとパルルを毛布で包んだ。万が一、帽子が外れてもその耳が見えない様に]
(443) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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(なりたいもの)
(なんだろう?)
[天井を見上げてミツルの助言を思い出す。>>345]
(この人の様になりたい……か。 そんなこと今まで考えた事なかった。)
(でも私もミツルさんみたいに、もう少し落ち着けたら……)
[ちらっと隣に坐るミツルを見て、 そんな事をぼんやりと考える。]
(444) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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もっと飲むー!
お酒ー!
[変なテンションのまま、次は缶チューハイに手を付ける。]
楽しくなれば、大丈夫だから。
[小さく呟いた言葉は耳を澄ませていれば聞こえる程度の大きさで。 自ら想像してしまった、孤独なビジョンよ、消え去れ消え去れと心の中で唱えながら、酒を煽る。やがてそれが落ち着くと]
おせち、まだ残ってる?ばっちゃ、おせち食べていい?
[残った御節>>:@10から41と26をお皿に取り分けた]
(445) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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/* んあ"あ"あ"あ"ミツルさんにするわ
(-212) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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[物知り。>>433と言われても何せ恋愛事なんてしたことがない。 聞こえてくるユキトの声>>431にもうまく反応できずに]
ど、どうなのだろうか。 君がずっとずっとずーっと一緒にいたいと思えるのなら、それはとっ特別な好きなのではないだろうか…
[そんな人…私には…なんて頭の端で考えながらも必死に思った事を伝えていく]
ううん!?あっあたし? 好きな人…好きな人ね…ど、どうだろう?
[自分にしかわかるはずのない事。でも自分でもどうすれば良いのかわからないから。そう答えてしまう。]
(446) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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/* あーでも眼鏡も捨て難いわ・・・どうしよ・・・ 眼鏡を動かしたあと、犬耳を生やしたあとのことを考えたらどちらがいいのかしら!?
(-213) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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[ユキトが噴出すのを見ながら素直に頷く。>>440]
うん! だって本当にきれいにビンタって決まるんだーって思ったから覚えてるー。
[記憶容量をもっと他に使えば良かったのに。 そんな実例だった。
つつかれた額を押さえながら、ユキトにも尋ねた。]
なー、ユキちゃんも、 もし俺が神様とか異次元存在になってどっか遠くに行ったら寂しい?
(447) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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[ぼんやりしているイヌカイの視線に気づき>>444]
どうしました? …勉強を今日は頑張ってらしたので、疲れてしまわれたのでしょうか?
――ゆっくりで、いいんです。急がなくても。 1歩1歩、進んでいけばいい。 大丈夫、貴方には限りない未来がありますから。
[相手の考えていることと違っていて、どこかずれているかもしれないけれど。 安心してもらえるようにと、笑顔でそう告げた]
(448) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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まだあるけど…食べすぎないようにね。
[苦笑交じりにエイジに>>445答える。]
(@12) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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(キリカがいっていたなぁ。 今年は神様の気配が強いって。)
[眼鏡くいっ]
(449) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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[神様の気配と、そこかしこでざわめく人の感情や、結ばれる縁にそっと目を伏せた。]
今年も、良い年でありますように。
[小さく願う。**]
(@13) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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コトブキは、あくび一つして、炬燵に*潜り込んだ*
2014/01/07(Tue) 01時頃
ミツルは、ぴくぴくと、微かに震えるもう一つの耳に。縁が結ばれていく音を聞いた気がした
2014/01/07(Tue) 01時頃
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はうあっ! カズミが重っ苦しい神様だからなんかダメなんか。 もっとイタズラしちゃうぞー★ みたいな神様にするべきだったのか。
さすればもっと気軽に神様ーいえーいとかなってたんかな
(-214) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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ミツルは、どのような縁が、誰と、誰との間で結ばれていくのだろう…と思いながら蜜柑を食べている
2014/01/07(Tue) 01時頃
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>>448 えあ、はい。 ちょっと疲れたみたいです。
[眠そうに目を擦る。どうやら睡魔に襲われているようだ。]
限りない未来ですか。 でも、それはミツルさんもですよ。 私より若いんですから。
[眠い目で微笑む]
(450) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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[毛布を身にまとったまま、ゆかをはってコタツに近づく。]
毛布おばけー
[…らしい。]
[サガネがメイコをだっこしているのを見つけて、近づく。 メイコはすーすーと安らかな寝息を立てていた。かわいい。 サガネの脇腹をつつきつつ、]
あーサガネちんずるい!メイちゃんドクセンだー!ドクセンキンシホーだー!
[騒ぎながらも、メイコを起こさないように声量はごく小さ目に。]
むー…でもメイちゃんきもちよさそうに寝てるし… サガネちん寝るとき、メイちゃんきちんとつれてってあげてね!
[ちょっと拗ねながらそう言った。]
(451) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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ずっとずっとずーっと?
[ずっと、と聞いて>>446、もしもずっと一緒に居られたなら、と考えてみる]
………そうだね、そうできたらうれしいけど。 でも、その人が楽しく毎日過ごして笑ってられるなら、それでいいかな。
(俺がそばにいたい。はわがままかもかも)
[胸中で呟くと、へにょりと眉を下げる]
どう、だろう? いない?ってのとは違うみたい?
[聞かれれば不思議そうに聞き返して]
いつか分かったら、こっそり教えてね。
[と続けた]
(452) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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[にへーっと笑う顔は、多分半日前にはなかったもの。
引き留められるなんてことを想像できなくて、神様になりたーい、なんて言っていた時には。]
(453) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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人を選んだ。それはとてもいい事だな。 私は人が大好きだから。
[絵馬に書かれた文字を思い出しつつ独り言]
神様は遠い。か…そうかもしれない。
[彼らとの間に感じる距離。それは自分には遠く乗り越えることのできないもので。 いつか乗り越えることができたら…と思いつつも誰かが手を伸ばしてくれるのを待っている自分もいたり]
やはり神様には向いてないな…私は…
(-215) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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イヌカイ>>450
眠いのなら、ご無理なさらず。 [嫌がらないのなら、毛布をイヌカイにかけるだろう。]
……私にも、未来があるのでしょうか。
[微笑んで続けられた言葉に、ぽつり。]
…でも、そう言って頂けると、嬉しいですね。 ありがとうございます。
[かけられた言葉に、礼と、笑みを。]
(454) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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/* 困ったときは眼鏡くいっ
犬耳・・・生えていいわよね?
(-216) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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はっはっは、羨ましいかちびっこよ。 でもメイちゃん寝てるから、しー、っな。
[人差し指を唇の前にたてて。 >>451わがままだけど、こういうお願い事はパルルは聞いてくれる。]
ちゃんと風邪ひかさないように寝かせるから。
[約束、と言った。]
(455) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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[うどんとおせちを食べ終えて。 サガネ兄のところで眠っているメイコちゃんと、 そのそばにいるパルちゃんの頭を撫でる (メイコちゃんのほうは起こさないようにそっと]
ん。サガネ兄は大丈夫みたい。 [ぽつりと。そんなことを呟きながらなんとなく部屋の中を見回した]
(456) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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>>447サガネ?はあぁ? >>「神様とか異次元存在になってどっか遠く」 なんだその、異次元存在ってのは?
よくわからんが、遠くへ行って会えなくなるのは寂しいものだがな、大人になるとそんな寂しさに満ち溢れているものよ。 別れに満ち溢れている。寂しいけどな。
[クーっと湯飲み茶碗を飲み干した]
(457) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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エイジにぃ、変なテンションだー [エイジの様子>>445にけたけたと笑い、]
あーパルもお節~♥ 65と4、もらいー!
[便乗して、自分もスッチャっと箸をかまえる。]
フミちゃんのご飯はさいこーだよ~♥ おかーさんのよりおいしい!
(458) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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あら、ミツルさんって、同村したことある方かしら・・・?
(-217) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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[撫でながら、さっき神社でお祈りしてきたことを思い出す]
[…皆が皆、それぞれが思う形で、幸せになれたらいいのにね]
(459) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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