人狼物語ぐたるてぃめっと


507 【連鎖RP村】アムネシア号の誘惑2 ~全員記憶喪失村~

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


シードルシードルカルアの間に運命の絆を結んだ。


ヴェスヴェスベルの間に運命の絆を結んだ。


カルアシードルカルアの間に運命の絆を結んだ。


サンドリアサンドリアシルビアの間に運命の絆を結んだ。


ベリニベリニサンドリアの間に運命の絆を結んだ。


ベルカルアシルビアの間に運命の絆を結んだ。


ガリアーノベルガリアーノの間に運命の絆を結んだ。


シルビアシルビアシードルの間に運命の絆を結んだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マルキが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、フラーズ、シードル、ヴェス、カルア、サンドリア、ベリニ、ベル、ガリアーノ、シルビアの9名


【人】 アムネシアの精霊 フラーズ

― メインルーム ―

[復旧プログラムを起動させているコンピュータの傍に。

ふわりと、何処からか、甘い香り。
女性とも少女とも取れる見目の精霊は、電子パネルの反射にさえも映らずにそこにいた。]

 ………ふふっ。

[楽しげに笑い、アメシスト色の指先をぱちりと鳴らす。]

(0) 2013/12/04(Wed) 05時頃

【人】 アムネシアの精霊 フラーズ

[その音が、彼らの記憶に被せていた蓋をずらす。]

 ふふふふ。  ふふ。

[さて、どんな面白いものが見れるだろう?
いたずら好きの精霊はひとり、笑う**]

(1) 2013/12/04(Wed) 05時頃

村の更新日が延長されました。


【独】 生意気 ベリニ

/*
サンドリア愛してる。(まがお)

矢の打ち先は多分サンドリアとカルアのどっちかがもてもてだろなー。

よし、ねよーう。
むにゃむにゃ。

(-0) 2013/12/04(Wed) 05時頃

【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
矢が全然刺さって無くておっぱい泣いたとか、そんなんじゃないんだからね!
さーどーすっかなー

(-1) 2013/12/04(Wed) 05時頃

喧嘩屋 サンドリアは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 05時頃


【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
あえ、これ結果は下に表示されるのか。
ベリニ来てるよ!来てたね!

不慣れなのがバレバレである。

(-2) 2013/12/04(Wed) 05時半頃

【独】 秘書 ベル

/*
ああああああああああ
考えながら寝落ちてたら結局デフォ設定のまま\(^o^)/
▼ネオチー

(-3) 2013/12/04(Wed) 06時半頃

【独】 秘書 ベル

/*
す、全てはラ神のお導きのままに(震え声)
ボクのせいで連鎖途切れてる気しかしない(目そらし)

(-4) 2013/12/04(Wed) 06時半頃

【独】 秘書 ベル

/*
ま、まぁいっか………
わ、忘れてたんだよ……(すーぱーふるえごえ)

(-5) 2013/12/04(Wed) 07時頃

【独】 秘書 ベル

/*
すぎたことはさておき!

ヴェスとガリアーノ、ね
ぼっちにならなかったことはありがたいにゃー
伏線も材料も比較的ばら蒔いたからどこからでも回収デキルヨー
好きなものを拾うといいさはっはー

なんて強がってみたけどうわあああああああ
やっぱり寝落ちごめんなさいいいいいい(寝下座)

二度寝します…

(-6) 2013/12/04(Wed) 07時頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 07時頃


【独】 秘書 ベル

/*
寝落ちて変なところに撃った(デフォのまま)とかいったけど、ありゃあ半分本気で半分嘘だ(キリッ)

最終的にどちらか自打ちにするつもりだったなどと…などと…

(-7) 2013/12/04(Wed) 07時半頃

【独】 研究者 シルビア

/*
[システムメッセージ最下段を何度見している]

MAJIKA……3行で済むだろうなーって思ってたら5行もある

(-8) 2013/12/04(Wed) 08時頃

負傷者 ガリアーノは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 08時頃


【独】 負傷者 ガリアーノ

/*
>>ベルメモ
んー?他打ちになったのかな?自打ちにはなったのかな?
まぁそれも一種の無茶振りということで…(←他人事

ちゃんとセットしたら何処だったのかはエピで聞いて見たい。


で、自分のとこは自打ちした矢だけだね。
ただ矢がなくても振りは…あるのかな?どうなるんだろうか…(gkbr

自分で撒いた匂わせは回収しないとなぁ。

(-9) 2013/12/04(Wed) 08時頃

【人】 夜警 カルア

>>1:162

 いや、その痛み止めがわかんなくてな。
 ええと、シルヴィ?

[シードルが白衣の女を見たので、そっちに向かってそう発音。
 発音してから、ふと口笛を小さく。
 眼鏡はともかく、その谷間はなかなかのものだ]

 さっき寝てた部屋戻るか。よろしく頼む。

[悶えるほどではないけれど、ゆるい痛みがじわじわ襲っているのは確か。
 一人でみつけられなかった実績を掲げ、シルビアに猫背でついていく形になる]

(2) 2013/12/04(Wed) 08時半頃

【人】 夜警 カルア

― 目覚めた部屋 ―
>>1:164
[おとなしくシルビアの後についていくと、やたらばたばたとシードルがまた後ろから駆けてきた。
 本当に厚着してるくせにフットワークはいいやつだ。気がつけばいないし、気がつけばいるし]

 おま、なんか、少し、落ち着いたほうがいいんじゃね?

[なんとなく肩で息している気もして]

 つか、約束だからな。薬飲んだらビールくれよ。

[とっても飲み合わせ悪いです]

(3) 2013/12/04(Wed) 08時半頃

【人】 夜警 カルア

>>1:178

[痛み止めを貰うとき、理由を尋ねられたが、首を傾げるばかり
 というか、記憶はないが、なんか目が変っていうのを指摘されると微妙に落ちるみたいだ]

 忘れた忘れた。
 でも、もう壊れたもんはどうしようもねぇだろ。
 治療もしてあるってことは、誰かが治療してくれてんだろうし。

 つか怪我人は、俺と、あの満身創痍っぽいやつだけかぁ?

[渡されればすぐに飲むものの。
 幻肢痛の一種に効くのかどうか*]

(4) 2013/12/04(Wed) 08時半頃

【人】 夜警 カルア

 ――……あれ



[そして、ビールを渡されれば、喜んでカシュっと開けて一気。
 そのあと、ベッドに沈み込むと、もう意識は落ちてる**]

(5) 2013/12/04(Wed) 08時半頃

夜警 カルアは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 08時半頃


【人】 秘書 ベル

>>1:186>>1:188
[どれくらいの時間がたったのだろう]
[一つ一つが小さめのボトルとはいえ立て続けに10本も飲んでしまえば、時間に関係なく酔いが回るのも当たり前で]

[不意にアタマがくらくらした]
[さすがに面と向かって余計なことを言ったり、取っ組み合いの喧嘩になったりはしていないと思うけれど……ただでさえ飛んでる記憶が更に曖昧になっている気がする]
[こうなるまでお酒を飲んだことなんて今まであったっけ]

[サンドリアさんはまだ飲み続けているのだろうか?それともとっくにどこかに行ってしまって、目的なんかさっぱり忘れてボクは一人で飲み続けていたんだっけ?]

ぱたり。

[ぐるんぐるんと回る視界と、ちっとも回らない頭。とうとう意識がどこかに吹っ飛び、ボクはその場に倒れこんだ]
[誰かが気付いて声をかければ意識は戻るはず**]

(6) 2013/12/04(Wed) 13時頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 13時頃


【独】 秘書 ベル

/*
接続が不安定故ずっと捕まえているのも申し訳ないので調整
これでサンドリアさん自由に動ける…よね?

(-10) 2013/12/04(Wed) 13時頃

【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
1ベルより早くつぶれた
2同じぐらい
3結構粘った

1

(-11) 2013/12/04(Wed) 13時半頃

【人】 喧嘩屋 サンドリア

[飲んだ本数なんざ数えちゃいない。
それでもいつもより多く飲んだのは確実で、ピッチも倍で。]


[大口叩いた割にはナイチチより早めに潰れた。
こいつ、どこにそんなタンク持ってんだか。

倒れはしなかったが、その場に座り込んでギブアップ。
そのまま意識を飛ばした。


目覚めたら、また全部忘れてるんだろうか。
そいつぁ、嫌だな。]

(7) 2013/12/04(Wed) 13時半頃

【独】 負傷者 ガリアーノ

/*
んー…本当に船長的ポジションでいいのだろうか。
ひじょ-に迷う。

アクセス制御かかった情報が船内にあるならアクセスできる人はいると思うし…
昨日は他にいないような気もしてたけど…ガリアーノさんじゃなくてもいい?
でも昨日ヴェスに解除できる前提っぽい発言しちゃった気がするし…

そもそもバックボーン何度も変えちゃってるからどう動いても誰かが大変な気が…

ということで今日の動きだしを本気でどうしようか考え中。

(-12) 2013/12/04(Wed) 14時頃

【人】 生意気 ベリニ

―食料庫―

ヴェス、サンドリアとベル寝ちゃったみたいー。
お酒飲んだからだよね?
そんなにおいしいのかな?

[食べ終わったコップとお皿を片付けながら、お酒のたなの前の状況を、ヴェスにほうこくした。

ヴェスは呆れてるのかな?どうだろう。
私は、2人がこんなところで寝てると風邪引いちゃうんじゃないかなって思った。]

(8) 2013/12/04(Wed) 14時半頃

【人】 生意気 ベリニ

ベッドに運んで………あげたいけど。

[私が椅子とかで寝ちゃってるとき、誰かに抱っこしてベッドに運んでもらった気がするから。
でも、私じゃ二人を運ぶのは無理だし、]

お部屋の場所もわかんないよね。

[じゃあせめて毛布がいいんだろうなって思うけど、毛布のある場所も、私はわかんない。]

(9) 2013/12/04(Wed) 14時半頃

【人】 生意気 ベリニ

[だから、風邪を引かないようにって、私は上着を脱いでベルにかけてあげた。
子供用だけど、丈は長めだから、きっと少しはあったかい。

サンドリアには、どうしようかな。
ちょっと考えて、座って寝てるサンドリアに近付いて、ぎゅうってした。

お酒くさくて、コートがごわごわしてるけど。
寝るときぎゅってしてるとあったかいって、私は教えてもらったから。]

(10) 2013/12/04(Wed) 14時半頃

生意気 ベリニは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 14時半頃


生意気 ベリニは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 14時半頃


【人】 喧嘩屋 サンドリア

[不意に感じた温もり>>10に、記憶の霞が晴れる気がした。
まどろみの中で感じる体温は、これが初めてじゃない。

無意識のうちに抱きしめ返せば、もっとしっくりくる。
そう、これも、今まで何回も。

この子は、確か――]

(11) 2013/12/04(Wed) 15時頃

【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
その続きは何にも考えて居ない訳ですが。

(-13) 2013/12/04(Wed) 15時頃

【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
もやっと考えてるのはありますが、私が考えるとどうにもしっくりこんなー。
ベリニにツンツンして貰いながら一緒に固めようね。

(-14) 2013/12/04(Wed) 15時頃

【独】 秘書 ベル

/*
サンドリアさんフラグ撒くのがうまいよなーと思いながらログ見ていたり
撒き餌で黒ひっかけるのうまそう
ガリアーノさんも時系列の抜けを編むのうまいよなーと
密度濃い丁寧な考察しそう
カルアさんはリアタイの臨場感がすっごくうまくて尊敬したわ
ガチ村だと対話型なんかね?

そんなガチ脳でここにいるのはきっと私だけ!

(-15) 2013/12/04(Wed) 15時頃

【人】 生意気 ベリニ

[ぱちん、って。

グラスに注がれたアップルサイダーの泡がはじけるよりも、何か大きなものがはじけたみたいな音が聞こえた、そんな気がした。]

(12) 2013/12/04(Wed) 15時半頃

【人】 生意気 ベリニ

[ぎゅって、抱きしめ返してもらって、あったかくて。

思い出す。

寝るときは、いつも、こうだった。

寒くて…――違う。
心細くて。

一人きりじゃ寝られないって我侭を言って。]

サンドリア。
ずっとそばに、いてね。

[無意識に、一番最初に出てきた言葉はそれだった。]

(13) 2013/12/04(Wed) 15時半頃

【独】 生意気 ベリニ

/*
さてと。
どうしよっかなー。

サンドリアが私の何なのかは決めちゃっていいのかなー。

・血の繋がらない姉
・強すぎるメイドさん
・誘拐犯(ストックホルム症候群・リマ症候群)

おおよそこの3ルートを考えてたけーどーもー。
まあ、サンドリアに他にどのくらい矢が刺さってるかがな……

(-16) 2013/12/04(Wed) 16時頃

【人】 喧嘩屋 サンドリア

[ずっと一人だった気がする。

自分の周りには常に人が溢れていたけれど、
本当の、もっと深い、根底の、

自分を構成する一番最初の部分。

自分も一人で、この子も一人で。
はぐれた者同士、寂しさを埋めあうのは自然だった。

まだ添い寝が卒業できないのかって、
笑ってそう言って、
本当に安心してたのは、こっちの方だってのに。

酒の入った頭では、思考はいささか難しい。
それより先は、まだ霧の中。
目覚めれば再び埋もれる、思い出の一部。]

(14) 2013/12/04(Wed) 16時半頃

【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
読み返してたら似たような言い回し何回もしててめっちゃ恥ずかしい。
ボキャブラリー!

■デカ乳が色々引っかかってるよリスト
・じぶんで
靴汚い>>0:26
着こむの嫌>>0:31
いつもは飴を持っているらしい。>>0:85
自分は、ベリニと一緒に居ていい存在なのか>>0:147
色んな場所を転々と>>1:33
ガリアーノ怪我させたの俺かな?>>1:139
上着>>1:171

(-17) 2013/12/04(Wed) 16時半頃

【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
・ベリニ
笑顔>>0:117
あの子の傍にいなければ>>1:44
親しい間柄かな>>1:192
確か、何?>>2:11
イチゴジャム>>1:172
・シードル
いつも下の話を>>0:180
毎回わけのわからん話を>>1:127
顔面の話>>1:127

・シルビア
またいけすかない顔を>>1:83
見られるとくすぐったい>>1:97

・ベル
パンケーキは上手>>1:161
素っ気ない>>1:167>>1:169
上着なくして激おこ>>1:174

(-18) 2013/12/04(Wed) 16時半頃

【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
思ってたより振ってる人少なかったなー。
ヴェスとカルアにはしてなかったや。

(-19) 2013/12/04(Wed) 16時半頃

【人】 負傷者 ガリアーノ

― メインルーム ―

[上着を取りに来た時には気にしなかったホログラム表示に目を向ける。
運航面では小さなトラブルはあったようだが既に解決済みと見て問題ないようだ。

続いてコンソールを操作しヴェスが見ていた情報や船内設備の情報に目を通す。こちらも問題のある項目はない。
メインシステムにさえ問題なければ現時点で異常はないと見ていいだろう。]

(15) 2013/12/04(Wed) 19時頃

【人】 負傷者 ガリアーノ



[どう操作すればいいのか考えるまでもなく調べたいことを考えれば左手が勝手に動く。
おそらく、自分はこのシステムにかなり慣れている。

ヴェスに聞いていたパスワードで保護された個人情報に辿り着けば]



[これまでと変わらぬ調子でコンソールを操作、
パスワードの入力と生体認証をクリア。
何の根拠もない直感だったが、やはり自分にはこの情報にアクセス権があった。]

(16) 2013/12/04(Wed) 19時頃

【人】 負傷者 ガリアーノ

あぁ。

[表示された自分の個人情報を見て納得する。
それならば大抵の情報へのアクセス権は持っているだろう。

そこには納得できるのだが。]

―?

[ギプスで固められた右腕と大小様々な怪我の理由が分からなくなる。


それに個人情報に書かれた来歴などを見てもそれが自分のこととしてピンとこない。
どうやら記憶が戻ったという訳ではないらしい。
目を通した個人情報も人から聞いた知識のように感じる。]

(17) 2013/12/04(Wed) 19時頃

【人】 船長 ガリアーノ

[ともあれ自分の個人情報が確認できれば記憶を取り戻すきっかけになるかも知れない。
一次的に保護を解除し、誰でも閲覧できる状態にしてメインルームを出る。

船内で誰かに会えば個人情報のロックを解除したことは伝えるだろう。**]

(18) 2013/12/04(Wed) 19時頃

船長 ガリアーノは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 19時頃


【独】 船長 ガリアーノ

/*
あーあーあー…
やっちゃった。肩書き変えちゃった。
大丈夫か…これ…

こんな設定想定してなかったから全然そんな素振り見せてないし…
あーーーーー…誰かの計画ぐちゃぐちゃにしてたら…

とりあえずエピでゴメンナサイだな。無計画過ぎる。

(-20) 2013/12/04(Wed) 19時頃

【独】 船長 ガリアーノ

/*

……
………昨日から考えてて思い切ってやっちゃったけど…

あああぁぁぁぁ…大丈夫かなー。これ。

灰で芝生やすような反応してくれないかな…ああぁぁ…

il||li_| ̄|○il||li ズゥゥゥゥン ...

(-21) 2013/12/04(Wed) 19時頃

【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
せんちょう!!!

(-22) 2013/12/04(Wed) 19時頃

【人】 技術者 ヴェス

―食糧庫―

あんま強調すんな、恥ずかしい。
全くおまえはいつも……

[>>1:158巨乳巨乳と繰り返すベルに眉を顰める]

飲み物か犬の種類か……人名っぽくはないな。
そんな名前なら、聞いたら一発で覚えるだろ。

(19) 2013/12/04(Wed) 19時半頃

【人】 技術者 ヴェス

[そんなやりとりをしていると、勢いよく扉が開いた>>1:163]

おう、サンドリア。
パンケーキな、先に食ってるぜ。

[言いつつ、ベリニと彼女の再会が早くに叶ったことへほっとする]

(20) 2013/12/04(Wed) 19時半頃

【人】 技術者 ヴェス

ん、どした、ベル。

[>>1:165酒を出しながらため息をつくベルに、首を傾げる。
何でもない、との答えにはそれ以上追求しないが]

……おまえな。

[>>1:167>>1:172何が大きくなるのかわからないほどの鈍感ではない。
今度はこちらが息を吐いた]

(21) 2013/12/04(Wed) 19時半頃

【人】 技術者 ヴェス

[野郎が迂闊に口を挟む話題では無いし、気付かなかったふりでやりすごした方が良かろうかなどと思っていると、どういうわけか始まるのは飲み比べ>>1:186>>1:188]

……どうしてそうなる、おい。

[無茶すんなよ、と一応声をかけてはみるが、強く制止はしない。
言ったって聞くわけがない、こいつら]

(22) 2013/12/04(Wed) 19時半頃

【人】 技術者 ヴェス

ま、大丈夫だろ。
二人とも強いからな。
潰れたら適当に寝かせときゃいい。

[二人いっぺんに運ぶのはさすがに無理だな、と算段しつつ。
>>1:190少女には苦笑で答えた]

酒を飲まない大人もいるぜ。

[ベリニと一緒に牛乳を飲みながら、酒豪の競演を眺めている]

(23) 2013/12/04(Wed) 19時半頃

【独】 生意気 ベリニ

/*
うわーん!ヴェスー!!おとなー!!

(-23) 2013/12/04(Wed) 19時半頃

【人】 研究者 シルビア

― 医務室へ戻りつつ ―

それでいい。

[シードルに倣ったか、自分を愛称で呼びならわすカルアに、>>2
仏頂面のまま頷いてみせてから、
谷間を強調してやまない胸を隠すように、白衣の前を合わせるがしまらない]

……あれえ?

[いつもはしまるのに違う、と。
感じた違和感はひとまず脇に置かれることとなった]

(24) 2013/12/04(Wed) 19時半頃

【人】 研究者 シルビア

― 医務室 ―

[目が壊れた理由はやっぱり忘れていたけれど、
それを気にせぬ、さばさばしたとも言える様子>>4に]

そう、……そうやって割り切ることができちゃう人だったのね。

たとえ貴方の目が何者かに壊されたのだとしても……?

[根拠はない。
ないのだが、何かたいそうな真実を告げているような気もしてきてわずかに視線が泳ぐ]

……、たぶんね。
ベリニっていう名前の子供には会ってないけどねー、出歩いてるんだから怪我はしてないと思うね。

[そっけなくそう告げて。
やがては自分のための薬を探しに行くのだったが、なく。
いくらか沈んだ気持ちを抱えることになったが、それも酒が入れば吹き飛んだ]

(25) 2013/12/04(Wed) 19時半頃

【人】 研究者 シルビア

ちょっとー、酔い潰れるの早くないですかー?

[既にベッドの上で意識を落としたカルアに呼びかける。
こちとらまだまだいけるというのに。
食糧庫で繰り広げられていた飲み比べのことなんて露知らず、
もしも飛び入り参加していればいい勝負になったであろう勢いで瓶の中身をあける]

ビール一気してからすぐだったよねー。

[ビールで薬を飲む、その次くらいに飲み合わせの悪いことをしたにしても]


こんなすぐに潰れるほど、お酒弱い、人だったっけ……。

(26) 2013/12/04(Wed) 19時半頃

【人】 研究者 シルビア

[あるいは。
ないと思う。……ないとは思うが、
痛み止めと間違って睡眠薬でも手渡しちゃったのではないかという疑念が片隅に浮かぶ。
それを確かめようとベッドから腰を上げようとして、]

………… あ

[世界が歪んでベッドに引き戻された。
ばたり**]

(27) 2013/12/04(Wed) 19時半頃

【人】 技術者 ヴェス

[パンケーキを食べ終えて、牛乳を飲み終えて。
酔っ払いの二人を残しておくのは心配だったから、片付けるものを片付けたり食糧事情をもう一度確認したりしながら、居残っている。

そうこうしているうちに、ベリニからの報告が入る>>8]

あー……まあこうなるよな。
わかってたけどな。

[>>6床でぶっ倒れているベルと、
>>7座り込んで眠るサンドリアを眺め、バンダナ越しに頭を掻いた]

部屋はまあ、最初にいた部屋に寝かせられるだろうが、
ふたり運ぶのは面倒だなあ。
誰か呼んでくるか、それとも……

[ひとりずついくか、と考えているうちに、ベリニはサンドリアに寄り添っている>>10]

しばらく、そっちは頼む。

[互いを抱き締め合う姿を微笑ましくみつめ、自分はベルの傍へとかがみ込んだ]

(28) 2013/12/04(Wed) 19時半頃

【人】 技術者 ヴェス

……ベル。

[上着を着せかけられたままの肩に触れ、
そっと揺すってみる]

おい、起きろ。
起きられないなら抱っこするぞ。

[目を覚まさないなら本当に抱えていくつもりだが、さて]

(29) 2013/12/04(Wed) 19時半頃

研究者 シルビアは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 20時頃


【人】 秘書 ベル

[誰かの声と、体を揺さぶられる感覚>>29]

う~。あと五分だけ~。

[そんなことを言いつつ半目でむくりと体を起こす]

………んう?

[まばたき。右みて、左みて、上みて、もう一度まばたき]
[目にうつるのは、酒瓶の散らばる無機質な倉庫]

……あれぇ。ここ、どこ?

(30) 2013/12/04(Wed) 20時頃

【人】 技術者 ヴェス

[>>30ベルが小さく呻いて、ゆっくりと瞼が開かれる]

呆れたな、そこまで覚えてないのか。
食糧庫だ。おまえあいつと飲み比べして、ぶっ倒れたんだろうが。
……まさか、また記憶が消えたわけじゃないだろうな。
ほら、立てるか?

[座った姿勢で眠るサンドリアを顎で示して、
ベルの肩を揺すっていた手は、差し伸べる形に変える]

(31) 2013/12/04(Wed) 20時頃

【人】 生意気 ベリニ

[お酒は大人の飲み物だけど、何だか一番大人なのはヴェスだなって、苦笑いを見てて>>23思った。

ヴェスに任され>>29て、分かったってしっかり頷いた。
ヴェスが私を見て、どんな風に思ったのか分からないけれど、頼りにされてる気が少しして、嬉しい。

ぎゅうってサンドリアを抱きしめる。
懐かしさに、じわじわと何かが浸透してくるみたいな感覚がする。]

(32) 2013/12/04(Wed) 20時頃

【人】 夜警 カルア

[アル中もどきが酒に弱いわけはない。
 つまりは、その薬は、鎮痛剤ではなく、睡眠薬だったということにしておこう。でないとあまりにも弱かった]

 あー?

[頭を抱えて起き出す。
 寝る前にシルビアと話してたことをやや思い出しつつ、
 ぼんやりと、その前の記憶も]

 ――……記憶?

[ざざーっと蘇った。
 なんか砂時計をひっくり返すどころかぶち割ったみたいに]

(33) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【人】 酸性雨 シードル

―医務室前夜―
[手にしていたビールは、
カルアとシルヴィに持っていかれた。
飲むつもりではあったのだが、さして未練はわかない。

仕事中はノンアルコール、
頭の中で囁く声はきっと己のものだ
クーラーボックスに残っていた水を口にするだけ]

ビールをやるとは言ったが、
――……そんな無茶はないだろう。

お前がそんなになったのは、

[ビール飲んでさくっとねこける男への呟き、
ほんの少し、頭痛がする。かさぶたを剥がされるような痛み]

(34) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【人】 夜警 カルア

>>25

 そーだ。
 壊されたんだ。

[じり……と額に汗がにじんだ。
 眠っているシルビア、そして、その部屋を見回すと…]

(35) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

カルアは、シードルの顔に焦点を合わせる。

2013/12/04(Wed) 20時半頃


【人】 酸性雨 シードル

[それから白衣に目線をやれば、
今度はすかっと寝落ちる女の姿]

……随分、寝つきがよくなったのだな。
シルヴィ。

[双方に毛布をかけてやって、
それから部屋の隅の寝台で身を休める。
休息は取れるときにしっかりとれ、と――、
誰かにそう“教育”されたのだ]

(36) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【人】 秘書 ベル

[状況確認。人がいる。バンダナの男 。
名前は確か、ヴェス。バンダナ。甘いものが苦手な男]

[そんなことを考えていたら、ヴェスさんはボクの状況を話してくれて>>31]

あーそうかー、ボクお酒飲んでたんだっけ。

[そこでふと、直前に聞こえた不穏な単語を思いだし]
[ヴェスさんはそうやってまたボクのこと子供扱いするんだから、なんて思ったけれど]
[そんなこともなく手は普通に差しのべられて、それをつかむと立ち上がろうと]

う、うん、ありがと――

[が、アルコールが回った体は思った以上に言うことを聞かず。立ち上がりかけた体はバランスを崩してぐらりと揺れた]

(37) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【独】 秘書 ベル

/*
うーん。やっぱりカルアシードルシルビアで絡まってる気がするなあ。
シードルはどこに撃ったのかね?

(-24) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【独】 夜警 カルア

/*
シードルの謎部分が非常に謎なので、フリを待つ形だけれど、どうなることか。

こっちは夜警さんですから。

(-25) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【独】 秘書 ベル

/*
おさけとおっぱいがあふれる宇宙船(まがお)

(-26) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【人】 技術者 ヴェス

……さすがに、飲んでたことくらいは思い出したか。よかった。
もしかしたらまた……

[>>37手を掴まれる。
何かがかちりと、頭の隅で嵌まる音]

って、おい。

[傾ぐ体を抱き留める]

……飲み過ぎだ、まったく。

[腕の中へ抱え込んだまま、呆れたような息をついた]

(38) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【独】 夜警 カルア

/*
まぁ、シードルがヒールふってきたら、素直に刑事さんにでもなるかな。

(-27) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 20時半頃


【人】 酸性雨 シードル

―医務室―
[閉ざしていた目蓋を重く開ければ、
その男と目が合った。漆黒の眼差しは、
すうっと細められる]

――なぜ、

[シルヴィは眠っているだろうか、
そう考慮できるほどの覚醒はなく]

なぜ私を捨てた。

[つきりと頭が痛んで、こめかみを押さえる。
それからゆるりと目を閉ざし]

(39) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【独】 酸性雨 シードル

/*
なにも考えていないまま、
むちゃぶりをしてみた。

(-28) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【独】 生意気 ベリニ

/*
しーどる!しーどる!(わくわくわくわくわく)

(-29) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【独】 船長 ガリアーノ

/*
…フラグ乱立って何か起きるたびに自分が当事者じゃないかと思ってひやひやする。


シードルとカルアは…中身あのお二人だろうか?
もしそうなら初めて殺伐した関係に立ち会うかもしれない。

…今回は何となく想像つく人がちらほらと。
中身センサーなんてそもそも搭載してないから直感レベルだけど。

(-30) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【人】 夜警 カルア

 あー?

[シードルの言葉に眉をよせる]

 つーか、なんだよ。
 俺、またお前を女だと思い込んでたのかよ。

 うわ、いってーーーー

[そんな方向に頭抱えた]

(40) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【独】 夜警 カルア

/*
 捨てたwwwwって
 捨てたの?!俺。うわ、おいおいおいおい

(-31) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【人】 秘書 ベル

[>>38ため息を聞けば]

……そう思うならとめてくれればいいのに。
知ってるでしょ?ボクが気にしてるの。

[やや恨みがましそうな目で応えるも]
[何を気にしてるんだっけ、と次いで自問自答してみたり]

(41) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【人】 酸性雨 シードル

――……は?

[目蓋を閉ざしたまま、
じっくりと考えれば首をかしげた]

私は何を言っているんだ。
真面目に別れ話の縺れだとでも……?

なんだ、どういうことだ。
あっ、お前ようやく気づい……、
いや、思い出したの か?

[先ほど口走った己の言葉に驚愕しながらも、
何か判明したらしきに>>40にじりと詰め寄る]

(42) 2013/12/04(Wed) 21時頃

【人】 夜警 カルア

 っていうか、捨てたって言い方は、こう、なんか誤解しか生まない気がするぞ?

[はてさて、シルビアは眠ってくれてるだろうか。
 目が削がれた原因が、まさか本当に、マジ喧嘩かもしれないとか]

 っていうか、お前、やることあんじゃねぇの?
 俺、目ぇやられてんだし。だから、ほら、休養中。

[とかいいつつベッドから起きだしたら、足元のビール缶を派手に蹴った。からーんと]

(43) 2013/12/04(Wed) 21時頃

【人】 技術者 ヴェス

[はて、これはアリだったかナシだったか。
小柄な女を抱き留めたまま考える。
自分の中では確か、アリ、なのだが]

何だか楽しそうだったからな。
とめるのも野暮かと思った。

[>>41何やら非難の色を含む視線を、間近に見下ろし]

……何、脱ぎ出す前には止めるつもりだったぞ。

[小さく笑う]

(44) 2013/12/04(Wed) 21時頃

【独】 秘書 ベル

/*
まさかシードルはカルアシルビアで刺さっているとは思うまい…

(-32) 2013/12/04(Wed) 21時頃

【独】 秘書 ベル

/*
>>41>>44
こういうPL同士の意識の探り愛が好きで人狼やってる(悶絶)

(-33) 2013/12/04(Wed) 21時頃

【人】 酸性雨 シードル

だが事実だ、
……と思われる多分。

[乗船名簿に載る名はシードル・アシッドレイン。
その所属までは記載があるかはしれないが、
身分はれっきとした銀河連邦公務員である]

……やることは、そうだ。
あることは確かだが、だが、

お前に引導を渡すほうが先な気がしてきた……、

[しかし気がした程度で喧嘩を売るわけにもいかない。
半分睨むように、けれど半分は戸惑い混じりに見やるだけだ]

(45) 2013/12/04(Wed) 21時頃

【独】 夜警 カルア

/*
 れんぽうこうむいん
 おまわりさん、


 に俺がなるつもりだったんだけど、引導渡される側はこっちかー?!?!

 いや、でも、ベル縁故が食い違いが出そうだけれども、

 ま、どうにかなるのか。

(-34) 2013/12/04(Wed) 21時頃

酸性雨 シードルは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 21時頃


【人】 技術者 ヴェス

それにしても、ふたりでまあ随分と飲んだもんだな。
おまえも、あいつも……

[足元に転がるいくつもの酒瓶。
ベルの顔からサンドリアの座る方向へ視線を移したところで、わずかに眉根を寄せる]

…………。

[ガラは悪いが、面倒見の良いさっぱりした女。
「出会って」からの彼女の印象は、巨乳はさておきそんなものだったが]

あんな風に喋ったのは……初めてじゃねえか。

[苦い顔で、呟いた**]

(46) 2013/12/04(Wed) 21時頃

【人】 夜警 カルア

 いや、ちょい落ち着け。
 そりゃ、な。お前さんのあの時の仕事をぶっ潰したのは悪いと思っている。



 ってえ・・・・・・これは人前で話す話じゃないぞ。

[ちらちら、シルビアを気にしつつ、
 あー、っと頭を掻くと、つかつかとシードルにあゆみよって、その手を掴んだ]

 つか、公開処刑みたいで、ここ、居心地悪いんだけど?

[場所移動を提案]

(47) 2013/12/04(Wed) 21時頃

技術者 ヴェスは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 21時頃


夜警 カルアは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 21時頃


【人】 生意気 ベリニ

[サンドリアをぎゅうって抱きしめたまま、じーっと、ベルとヴェスを見た。]

ベルおはよう?

[こっちにベルの視線が向いたなら、眠そうな顔に挨拶をひとつ。
私の上着をかけたけど、やっぱり小さくて邪魔かなって、少し気になった。

それと。]

ヴェスとベルって、そんなに仲良しだったっけ。

[ふわふわと思い出し始めるけど、まだ綿飴みたいに曖昧な記憶だから、問いかけるみたいになった。
シードルとカルアのあっちっち、と少しにてる雰囲気に見えたけど、私の気のせいなのかもしれない。]

(48) 2013/12/04(Wed) 21時頃

【人】 酸性雨 シードル

仕事がどうとかそういう問題ではない。
結果として――……、

[結果としてなんだったのか、
何が不満で不服だったのか思いだせずに、
こめかみを押さえる]

シルヴィなら、平気だろう。

いや、平気じゃないか?
機密保持が……って、なんの機密?

[珍しく脳内が混乱している、
半端に思い出したものだから始末が悪い、
ただ、容易に掴まれた手に眉根を寄せた]

居心地が悪いのは自業自得だろう……

(49) 2013/12/04(Wed) 21時半頃

【独】 研究者 シルビア

/*
私がえらい人になるフラグが立ったかッ!?

(-35) 2013/12/04(Wed) 21時半頃

【独】 研究者 シルビア

/*
誰か自打ちしないでシードルとカルアに撃ったん?

(-36) 2013/12/04(Wed) 21時半頃

【独】 研究者 シルビア

/*
あ、薬入れの中身は栄養剤ですね、睡眠薬ではなくてね

あとえらい人=公務員の全般
もっと裏組織っぽいのを想定してたのに

(-37) 2013/12/04(Wed) 21時半頃

【独】 夜警 カルア

/*
あくまで痴情のもつれにするんですかwwwww

わあぁ

(-38) 2013/12/04(Wed) 21時半頃

【人】 秘書 ベル

[あれが楽しそうにみえるなんて。毎度ながら感覚の疎い男にため息をついてみたのも束の間]

脱っ…!?

[聞こえた言葉に不穏を通り越して愕然とする]
[なぜそれを知っているのかと、アタマの中で頭を抱えたが]

[ふわふわとアルコールの巡る体には今ここにある温度が心地よく、警戒心の欠片もなくて]

そっか、ボク、そんなことまで話してたんだっけ

[その声に何度も助けられたなぁなんて気づいたような、気がして]

(50) 2013/12/04(Wed) 21時半頃

【人】 夜警 カルア

 シルヴィなら大丈夫?

[そう指摘されて、シルビアを見た]

 ――……そうか。

[部屋を見回す。
 いるのは、自分とシードルとシルビアか]

 はー
 まぁ、で、じゃいいや。
 シルヴィ……。

[さて、彼女は寝てたか起きたか]

(51) 2013/12/04(Wed) 21時半頃

【削除】 夜警 カルア

 とりあえず、お前と、俺と、そしてシルヴィが、
 ほかのやつにはいえねーよーな、こう裏稼業じゃないけど、
 そーいうのがあることは、

 口外すんなよ?

[それはなんだかどっかの公務員であることを示しているようです]

 シルヴィとか上手に隠れてるかもしんないし。

2013/12/04(Wed) 21時半頃

【独】 夜警 カルア

/*
むつかしい

えーっと

(-39) 2013/12/04(Wed) 21時半頃

【人】 夜警 カルア

 こう、お前と俺のほかにもうひとり、
 誰かいるってきいたけど、

 それってシルヴィか?

[どうやら、なんか、機密な公務員さんであることを言っているようです]

(52) 2013/12/04(Wed) 21時半頃

喧嘩屋 サンドリアは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 21時半頃


喧嘩屋 サンドリアは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 21時半頃


【人】 技術者 ヴェス

話したも何も……

[>>50見た、と言ったら怒るだろうか。
いずれ彼女も思い出すとは思うのだが。

腕の中の体温。
どこかぼうっとした女の眼差し。
それはたぶん、とても――]

ん。

[>>48ベリニの視線と声に気付けば、名残惜しげに身を離し]

まだふらついてそうだな。座ってろ。

[空いている椅子へベルを促す]

(53) 2013/12/04(Wed) 22時頃

【人】 酸性雨 シードル

シルヴィ、という音は記憶に残るな。
というかお前の問いに断言できる記憶はない。

大体、仕事の話なぞ記憶があやふや過ぎて不毛だ。

[さくっと言い切りました]

ゆえに今の私には、
お前に引導を渡すべきなのかどうか?
それが重大ごとに思われる。

そして何故こうも毎度私を女だと思い込むんだお前は。
そんなに好みの顔なのか?

(54) 2013/12/04(Wed) 22時頃

【人】 技術者 ヴェス

仲良し、なあ。
仲良し……。

[自分も適当な椅子に腰掛けて、ベリニの言葉>>48を繰り返す。
ああ、そうだった。
甘い物は苦手だけれど、彼女のパンケーキは食べたくて、
編み出したのが野菜のせという力技]

さて、どうだったかね。

(55) 2013/12/04(Wed) 22時頃

【人】 研究者 シルビア

― 医務室 ―

………っ!?

[からーん、という音が鳴った直後、ぴくりとまぶたが持ち上がる。>>43
はずみで跳ね起きるまでしなかったのは、
その時この場にいた全ての者にとって幸運だったと言えるかどうか。
少なくとも女にとっては――ゆっくりと状況把握につとめることができて、
その意味では幸運だった]

………。

[話し声。シードルとカルア。
「機密保持」がどうとか。

さて、これは自分が聞いていい話か否か]

……… あっ、

(56) 2013/12/04(Wed) 22時頃

【独】 技術者 ヴェス

情報欄「一番連鎖が面白い結果になると思った所に投票して下さい」
絆が多そうなのどこだ、シードルか。
なんとなく。

(-40) 2013/12/04(Wed) 22時頃

【人】 夜警 カルア

 あー、もう。
 お前、想像以上に影響受けやすい林檎だな。
 仕事のこと忘れてるって、もう、アムネシア宇宙海域の典型的な汚染症状じゃねぇか。

[仕事はどうでもいい、引導渡すと繰り返すシードルにはぁっとため息をついて]

 いや、わぁったよ。
 まずはそっちが先なんだな。

 で?引導渡すって。

 なに?どーすんの?

[腕組んでベッドにどっかり座り込む]

(57) 2013/12/04(Wed) 22時頃

【人】 研究者 シルビア

[なんかすげー唐突に思い出した。
自分の肩書、それと]

はい、 ………えー、確かに。
「私の他に実働部隊?みたいなところから二人来てるからねー、その人達と組んで仕事にあたってねー」
と、言われた覚えは、あります。

[返事した後、答える。>>51>>52
まるで実働部隊みたいなところから来てはいないかのような物言い]

でも正直どんな仕事だったかって訊かれるとそこまでは……。

[こめかみを押さえてうぅ、と情けなくも聞こえる声をあげる。
二日酔いの可能性32(0..100)x1パーセント]

(58) 2013/12/04(Wed) 22時頃

カルアは、シルビア起きたか。大丈夫か?

2013/12/04(Wed) 22時頃


【人】 研究者 シルビア

大丈夫ですけど、何がどうなってるのかの説明は必要ですかねー。

カルアさんシードルさんに何かしたんですか? 引導を渡さないといけないような……。

[頭を押さえたままゆっくりと起き上がればカルアとシードルを交互に見る。
漏れ出した記憶に触れたせいか、無意識のうちにかぶっていた仮面がはがれて、
弱気がちな口調が出るようになっていた]

(59) 2013/12/04(Wed) 22時頃

研究者 シルビアは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 22時頃


【人】 夜警 カルア

>>54

 つか、
 お前の顔は犯罪だっつの。

[そんなに好みなのか、にはそう忌々しそうに答えておいた]

 って、シルヴィが仲間だっていうのは俺も今、シードルから言われて気づいたんだが、
 まぁ、本当はアムネシア海域に来る前に打ち合わせしとくべきだったな。

 俺はここの警備員として配置されてる。
 シードルは客。
 シルヴィは看護士……。

 それぞれの立場でアムネシア海域の記憶汚染について、まずは潜入し、事実確認をするっていうのが確か、仕事だった、はずだ。

[かなり説明した。]

(60) 2013/12/04(Wed) 22時頃

【独】 秘書 ベル

/*
はとちら。
医務室三人組の混乱っぷりに爆笑が止まらなくて笑いながら歩く怪しい人になってるw

がーんばれ☆(

(-41) 2013/12/04(Wed) 22時頃

【人】 酸性雨 シードル

林檎言うな、ミルク野郎。ぶっかけるぞ。

[>>57 言われるといらっとする呼び名だったようです。]

人にそういえるってことは、
しっかり記憶をとどめてるってことなんだろうな。
なら、私がお前に引導を渡すべきなのかどうか、共に考えろ。

というか何故私はお前に捨てられたなどと……、

[マジ別れ話の縺れだったのか、と思えば、
仕事人間でもそれはさすがに大いに気になる]

(61) 2013/12/04(Wed) 22時頃

【独】 技術者 ヴェス

しまった自分の正体的なものを何も考えていない
誰かに何か振られてから考えればいいや的な感じだっt

(-42) 2013/12/04(Wed) 22時頃

【人】 技術者 ヴェス

実のところ、俺は多少思い出した気がするんだが、
皆はどうなんだ。

[食糧庫の面々に問うてみる]

俺は……この船のメンテ担当、技術屋だ。
コンピュータもいじれるが、専門じゃない。
ハードウェアの方だな、メインは。

[多分これは、話しても問題無いはずだ]

(62) 2013/12/04(Wed) 22時頃

【独】 夜警 カルア

/*

しばしかwwwww
wwwwしばしか

(-43) 2013/12/04(Wed) 22時頃

技術者 ヴェスは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 22時頃


技術者 ヴェスは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 22時半頃


【人】 夜警 カルア

 あー、俺がシードルに何したか?
 そりゃ、もう、女と間違えて口説きまくって、

 で、性別きいてドン引いたと思いつつ、

 ってところで、また来週?だっけか?

[シルヴィに実にわかりやすく説明しました]

 つーか、ミルクぶっかけるとかその顔で言わないの。
 林檎ちゃんは笑えば可愛いんだからさ。

[落ち着かせようとして逆効果なこといってます]

(63) 2013/12/04(Wed) 22時半頃

喧嘩屋 サンドリアは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 22時半頃


【独】 夜警 カルア

/*


ということで、ひどい男引き受けることにしました

(-44) 2013/12/04(Wed) 22時半頃

【人】 酸性雨 シードル

シルヴィ、起きたのか。
うるさくしていてすまなかったな。
……少々記憶が混濁しすぎているというか。

[>>58 言い訳じみた言葉を寄越したが、
問われた言葉に、眉間に皺を寄せた]

……そんな気がしているのだが、
やるべき仕事がはっきりしているのなら、
後回しにすべきかもしれんというか。

……なんだそれは。

[>>60 男の口から語られた職務は、
記憶混濁されてこい、という命令に等しい。
なんだパワハラか]

(64) 2013/12/04(Wed) 22時半頃

【人】 生意気 ベリニ

[ベルとヴェスは離れちゃった>>53>>55
悪い事言っちゃったかな、ちょっと気になる。]

ヴェスは、技術屋さん。
…そっか。コンピュータに何か色々してたもんね。

[ヴェスの記憶>>62に頷きを向ける。]

私も、少しだけ思いだした、けど…

[ちら、と腕の中の、まだ目を閉じたままのサンドリアを見た。]

この船の何かの人じゃなくて、ただのお客さん?

[曖昧な回答は、子供だから当然だろうといわれそうな言葉になった。]

(65) 2013/12/04(Wed) 22時半頃

【独】 研究者 シルビア

/*
幼女と絡みたいというか幼女になりたい

「ぶっかけるってなーに?」(首こてん

(-45) 2013/12/04(Wed) 22時半頃

【人】 喧嘩屋 サンドリア

―食糧庫―

[傍でぼそぼそ話し声がする。
っせえなぁ。
ちったあ静かに寝かせろっつーの。

ばっちりしっかり酒の残った脳味噌を叩き起こし、なんとか目を開ける。]

う、

……。

[機嫌が悪い。
何で起き抜けにこいつの顔を見なきゃいかんのだ。
眉間にしわを寄せてあからさまに嫌そうな顔をするが、
その理由や「こいつ」がどっちかまでは思い出せなくて。]

(66) 2013/12/04(Wed) 22時半頃

【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
サンドリアの立ち位置を何も考えてねえですよナウ

(-46) 2013/12/04(Wed) 22時半頃

【人】 研究者 シルビア

あー……その話、その話はなんか噂になってた気がしますねー。
で、該当者全員後で上司に「そんな非生産的な妄想してないで仕事しなさいね」って言われた気もしますねー。

私はただ「あの顔で男だなんて……」って言葉に頷いただけでしたのに……。

[どうやら既知の事実だったようです。>>63
そして続く言葉に思わず外へ繋がる扉を注視した。

こんな話子供には聞かせられません。
特に“彼女”と一緒にいるあの女の子には……あれ?]

(67) 2013/12/04(Wed) 22時半頃

【人】 酸性雨 シードル

は?いや待てそんな。
それだとなんだ、つまり、

私はお前に捨てられたことを、
目が合って真っ先に思い出して問い詰めたいほど、
実はお前のことを想っていたと……?

[>>63 わけがわからない。
それこそ記憶喪失のち洗脳されそうである。
口元おさえてじっと考えるポーズ]

林檎言うなと言っている。
アシッドレインだ。

[この男の前で笑ったりしたのだろうか、
余り想像がつかなくて尚、悩ましい*]

(68) 2013/12/04(Wed) 22時半頃

酸性雨 シードルは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 22時半頃


【人】 研究者 シルビア

[さて、仕事の話については>>60]


何それ。なんで私が看護士……?

[方向は違えど最初に出てきた言葉は、
シードル>>64のそれと概ね似たようなものだった]

(69) 2013/12/04(Wed) 22時半頃

【人】 夜警 カルア

>>64

 まぁ、林檎ちゃんは、そんなものにとらわれないという判断されたんじゃね?

[不機嫌そーな顔にそう答えて、右目を押さえる。
 やっぱ痛いわけであって……ただ


 記憶が戻れば、この目は壊れたんじゃなくて、
 壊された、ことをしっかり思い出していた]

(70) 2013/12/04(Wed) 22時半頃

【人】 技術者 ヴェス

お。

[>>66もうひとりの酔っ払いが目を覚ますのに気付く。
起きたか、と声を掛けようとして、
明らかに不機嫌な表情を見れば口を噤んだ]

ベリニは乗客か。
誰かと一緒に乗ったかどうかは、わかるか?

[サンドリアから気まずく視線を外しつつ、
>>65彼女にくっついている少女へは、そう聞いてみる]

(71) 2013/12/04(Wed) 22時半頃

【人】 生意気 ベリニ

[抱きしめている、心地良くて懐かしい暖かさ。
ずっと傍に居たくて、でもサンドリアはお仕事とか言って、すぐにどっかに行っちゃうから。

私は何度も何度も、"早く帰ってきてね"って、言わなきゃいけなかった。
寂しかった。
でも、引き止めたら嫌われちゃうだろうから、言えなかった。

だから、こうして今一緒にいられるのは………]

あ、サンドリア、起きた?
おはよう。

[記憶を探っていたところに小さな呻き>>66が聞こえ、声をかける。]

(72) 2013/12/04(Wed) 22時半頃

【人】 秘書 ベル

[遠い遠い夢の中で][誰かの声を聴いた気がした]
[ひとりでは何も出来ないと思っていたけれど]
[だからこそ、誰一人として独りにしてはいけないと]

[ふと気づけば、いつの間にか椅子に座らされていて>>53、毛布の代わりに掛けられているのは小さな上着>>48]

……ベリニちゃんは本当にいい子だなあ。

[ボクなんかよりもよっぽどいい子だ、とどこから来たものかそんな比較をしながら小さな上着を返そうとしたが]

おはよう?

[考え事をしながらだからか、アルコールのせいなのか、とんちんかんな返事になった]

(73) 2013/12/04(Wed) 22時半頃

【人】 秘書 ベル

[――ボクは本当にあの人の役に立てているのだろうか?]

(74) 2013/12/04(Wed) 22時半頃

【人】 喧嘩屋 サンドリア

…あー…
呑み過ぎた。

結局、何であんなに呑んだんだっけ。
ま、いーや。


[もぞり。立ち上がろうとして腕にベリニを抱いて居る事にやっと気付く。
あまりにも自然に収まってるから気付かなかった。]

おはよ。
今日は怖い夢、見なかったか。

[ぐしゃりとツインテールをかき回し、挨拶と共に口をついて出る言葉。
起きたのは彼女ではなく自分の方なのだが、起床の度のその言葉は、すっかり習慣になっていた。]

(75) 2013/12/04(Wed) 22時半頃

【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
子連れの公務員関係ボイン?かな

(-47) 2013/12/04(Wed) 22時半頃

【人】 夜警 カルア

>>67

 噂になってんのか。
 林檎ちゃん、まぁ、美人で可愛いからな。しょうがない。
 胸がないところだけが残念すぎる。

[シルビアからの言葉にはうんうん、と頷いて、
 ただ、シードルの言葉には<<68眉をあげて瞬いた。

 どうやら、想像以上にアムネシアにやられてるらしい]

 あー、もう、そりゃ、そりゃもうお前は俺にめろめろでな。
 ピーとかピーとかピーピーみたいなことまで、
 本当、びっくりするくらいヤラセ放題よ。

[大嘘ついてみました]

(76) 2013/12/04(Wed) 22時半頃

【人】 夜警 カルア

>>69

 ん?
 いや、女子だからじゃないか。

[なんで?というシルビアの問いには、とりあえず、そんな返事。
 あと、乳でかいからじゃないか、とは、思ってるだけでいいませんでした]

(77) 2013/12/04(Wed) 22時半頃

【人】 喧嘩屋 サンドリア

んで、何の話。

[客、誰かと>>71とか色々聞こえた気がした。
どーだったかね。]

ベリニは俺とで、俺はー、あー

何だっけ、

確かシルビアの奴がー…

あん?
何でシルビアが出てくんだ。


………わすれた!

[考え込むのは苦手な上、酒でいつにも増して適当になっている。
これ以上はどう頑張っても出てこないだろう。]

(78) 2013/12/04(Wed) 23時頃

【人】 生意気 ベリニ

乗客、たぶん。
だって、子供を働かせたら、法律違反だと思う。

でも、誰と………?
サンドリア、と?

[ヴェスの質問>>71に、理由をはっきりと言えたのに。
この船に乗った時の記憶は、未だ曖昧だ。

ベルにおはようって>>73言って、ベルが何を考えてるのかわからないから、良い子かどうかには、ちょっと首を傾げた。]

…サンドリア。
うん。大丈夫。

[頭を撫でてくれる心地良さに目を細める>>75。]

(79) 2013/12/04(Wed) 23時頃

【人】 技術者 ヴェス

[ウマが合わなかった。お互いそう思っていたはずだ。
顔を合わせればしょっちゅう喧嘩になって、周りを困惑させるばかりで、
だからお互い近寄らないようにしていたから]

……そんな顔、するんだな。

[>>75少女の髪を豪快に撫でるサンドリアをちらりとだけ見て、
また視線を外してから呟いた]

(80) 2013/12/04(Wed) 23時頃

【独】 研究者 シルビア

/*
9(5以下or6以上で分岐)

(-48) 2013/12/04(Wed) 23時頃

【人】 秘書 ベル

[椅子に座ってぼーっと話を聞いていたら、何やらヴェスさんが思い出したと>>62言い始め]
[何を思い出したんだろうとワクワクしながら聞いていたが、明らかに不足している情報につい口をはさむ]

そうです。
ヴェスさん、貴方は機械いじると周りが見えなくなる典型的な技術屋さんなのですよ。
ご飯食べるのも忘れるくらいなんですよ。
いい加減にしやがれくださいですよ。

[……やっぱり、あんまり必要ない情報だったかもしれない]

(81) 2013/12/04(Wed) 23時頃

【削除】 喧嘩屋 サンドリア

んだよ。
文句あっか。

[几帳面な奴だ。>>80
細かいところばっかチマチマつつきやがって。

そうでもなきゃ技術者なんて仕事できんのだろうが、こっちはそんな事知ったこっちゃない。
いけすかねえ野郎だと一発ぐらい殴って…

殴っちまったっけ。
いや、そんな記憶あったような、無かったような。
壁、とか布団だったかな。殴ったのは。]

2013/12/04(Wed) 23時頃

【人】 喧嘩屋 サンドリア

んだよ。
文句あっか。

[几帳面な奴だ。>>80
細かいところばっかチマチマつつきやがって。

そうでもなきゃ技術者なんて仕事できんのだろうが、こっちはそんな事知ったこっちゃない。
いけすかねえ野郎だと一発ぐらい殴って…

殴っちまったっけ。
いや、そんな記憶あったような、無かったような。
壁、とか布団だったかな。殴ったのは。
ひょっとしたら、仲裁に入った他の誰かだったかもしれない。]

(82) 2013/12/04(Wed) 23時頃

夜警 カルアは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 23時頃


夜警 カルアは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 23時頃


【人】 生意気 ベリニ

しるびあ…しるびあ?

[サンドリアの言うシルビアって聞き覚えがあるけど、ええと、ええと。
シルビア、シルビア、シルビア……誰だったっけ。]

シル…シル?
シルヴィ?

[何となく言ってみて、うん、こっちのほうがしっくり来る気がする。]

(83) 2013/12/04(Wed) 23時頃

【人】 喧嘩屋 サンドリア

そっか、ならいい。

[>>79安堵の表情を浮かべると、立ちあがる。

最初の頃より、回数は減った。
それだけでもとてもありがたい事だと思う。

でも、何時から一緒に居たっけ。]

(84) 2013/12/04(Wed) 23時頃

喧嘩屋 サンドリアは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 23時頃


【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
振るぜ~超振るぜ~

(-49) 2013/12/04(Wed) 23時頃

【人】 技術者 ヴェス

一緒か。そうだろうな。

[>>78>>79サンドリアとベリニの返事を聞いて、納得した顔で頷く。
お互いそれが定位置といわんばかりに寄り添っている二人]

……いや、別に文句はないが。

[>>82不満そうな声に肩を竦める]

忘れてたんじゃなく、知らなかったんだ。
なんせお互い……

[何だか可笑しくなってきて、少し笑った]

もっと早いとこ気付いてりゃ、俺も殴られずに済んだかもな。

(85) 2013/12/04(Wed) 23時頃

【削除】 研究者 シルビア

………この顔で?

[びっ、と自分の顔を指差して問い返す。>>77
シードルと比べても明らかに目立つところのない造詣もそうだが、
問題はこの、自分でもどうにかできない不愛想さ。

そう、胸は問題ではないのだ、胸は]

2013/12/04(Wed) 23時頃

【人】 秘書 ベル

[サンドリアさんも起きた>>75のが視界の端に入って]
[それぞれのことを話し始めて]
[ただまだ体が怠いから、なんとなく流して話を聞いていた]

[――だって、ボクにとっては当たり前の話ばっかりだったから]

(86) 2013/12/04(Wed) 23時頃

【人】 研究者 シルビア

………この顔で?

[びっ、と自分の顔を指差して問い返す。>>77
シードルと比べても明らかに目立つところのない顔立ちもそうだが、
問題はこの、自分でもどうにかできない不愛想さ。

そう、胸は問題ではないのだ、胸は]

(87) 2013/12/04(Wed) 23時頃

【人】 研究者 シルビア

うっさいですよぅ。
聞いてる私の方が残念な気分になるじゃないですか。

[そんな風に思っているから、カルアがそうシードルを評するのを聞けば、>>76
自分と比べて、否が応にも、俯きたくなる。
だが続いた言葉に再び顔を上げて]

そんな話あの子の前でしようものならすりつぶしますよ? サンドリアが………あれえ?

[で、なんでここでサンドリアの名前が出てくるのだろうか。
繋がり。共通点。……胸が大きいこと?]

あぁもうっ、さっぱりだね!

(88) 2013/12/04(Wed) 23時頃

【人】 技術者 ヴェス

[さらりと言ってから思い出す。
そうだ、一発だけ殴られたことがあった。
原因は何だったかさっぱり覚えていないが、さすがに女を殴り返すことはしなかったはず]

(89) 2013/12/04(Wed) 23時頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 23時頃


【独】 研究者 シルビア

/* 幼女に愛称を呼んでもらえたぞー!!! >>83

なんだろうこれ私がチケットを渡した流れ? >>78
やっぱり技術屋はこうでなくっちゃ >>81

5以下だったら「ねじり切っちゃいますよ?」になってた >>88

(-50) 2013/12/04(Wed) 23時頃

【人】 生意気 ベリニ

[サンドリアが立ち上がるなら、私は腕を離した。]

ヴェスは、ベルよりもサンドリアのほうが仲良しだっけ?

[またさっきと同じような問いかけをポツリと落として。]

でも、サンドリアは私のほうが仲良いもん。

[何だか勝手に対抗意識が出てきた。]

(90) 2013/12/04(Wed) 23時頃

【人】 技術者 ヴェス

典型的な技術屋、か。
そういやしょっちゅう叱られてた気がするな。

[>>81ベルに言われて、胼胝のある己の掌を見る]

差し入れ持ってきてくれるのはありがたいが、毎回パンケーキだったな。
いやありがたいんだが。

(91) 2013/12/04(Wed) 23時頃

【独】 夜警 カルア

/*
あー、つまりは、あれだ。
シルビア、ハリネズミ状態?

がんばれとしか

(-51) 2013/12/04(Wed) 23時頃

【人】 喧嘩屋 サンドリア

お前は硬いから殴るとこっちが痛ぇ。
筋肉達磨め、完全に職業不相応だろ。

[プッツンした理由は今となっては思い出せない。
記憶喪失とかそういうのは関係なく、確か、本当に些細なことだった気がする。]

まあ、お前の話腹立つっつって毎回しっかり聞かなかった俺も悪いけどよ。

(92) 2013/12/04(Wed) 23時頃

【人】 夜警 カルア

>>87

 あ?
 シルビアは、かなり可愛いだろう。
 しかも胸がある。

[そこ大事そうです]

(93) 2013/12/04(Wed) 23時頃

【独】 生意気 ベリニ

/*
カルアがたらしてるー!!

(-52) 2013/12/04(Wed) 23時半頃

【人】 夜警 カルア

>>89

 シルビアはいい女だって。
 何、林檎ちゃん相手にしょんぼりしてんの?
 つかふつーに手、シルビアいないとこまるんだけど。

[そして、右目を指差す。
 どーやら、削がれた目の秘密はシルビアもかんでいるようです]

 って、サンドリア?

(94) 2013/12/04(Wed) 23時半頃

【人】 喧嘩屋 サンドリア

妬いてんのか。
んなことしなくても、俺はお前が一番だよ。

[随分と可愛らしい焼き餅だ。>>90
手をつなぐ代わりに肩を抱き寄せ、再び寄り添う。

と、そこでいつもと違う上着の自分の腕が見えた。
ああ、そういや借りてたんだっけか。
酒臭くなってなきゃいいけど。]

(95) 2013/12/04(Wed) 23時半頃

【独】 研究者 シルビア

/*
MAJIKA >>93

さてどうしよっかなー
「私とシードルどっちがいいの」と訊く展開にはあんまり、もっていきたくない

(-53) 2013/12/04(Wed) 23時半頃

【独】 生意気 ベリニ

/*
ふにゃー!!!!

(-54) 2013/12/04(Wed) 23時半頃

【人】 技術者 ヴェス

メンテ屋にどんだけ体力要ると思ってる。
そもそもおまえみたいに……

[>>92健康維持の心得を説きかけてやめる。たぶん地雷だ]

いや、まあ。
俺もちゃんと見てなかったし、聞いてなかった。
変な話だが、いい機会だったかもな。

だが……

[>>90ベリニの問いには苦笑した]

サンドリアと仲良しは、ベリニに任せるぜ。

(96) 2013/12/04(Wed) 23時半頃

【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
矢は8本あります!
ヴェス・ベル
カルア・シードル
シルビア・シードル
シルビア・サンドリア
サンドリア・ベリニ

が多分刺さってますかね?
カルアシードルは両想いな気も。
シルビアカルアなのか、シルビアシードルなのかはちょっと分かんないけど。

(-55) 2013/12/04(Wed) 23時半頃

【人】 技術者 ヴェス

……ベル。大丈夫か?

[>>86まだぼうっとしているように見えて、ベルの顔を覗き込む]

寝るなら、部屋まで送ってくぞ。
個人の部屋はわからんが、最初の部屋にとりあえずベッドはあるしな。

(97) 2013/12/04(Wed) 23時半頃

【人】 生意気 ベリニ

………うん。

[すっごくすっごく嬉しい事>>95をサンドリアが言うから、とってもとっても、私は照れた。
サンドリアとは近いのが、全部思い出しきれてなくてもしあわせ。]

…ヴェスって。
ううん、いい。
なんでもない。

[任せるとか言われたら言われたで、ちょっと気になる。
だって、サンドリアくらいの素敵な女の人を、簡単に気にせずにいられるなんて。]

(98) 2013/12/04(Wed) 23時半頃

【人】 秘書 ベル

[どことなく含みのある言い方>>91に眉を寄せると]

……だって、パンケーキしか作れないんだもん。

[ぽそりと呟いた]
[毎回味は変えていたのだけれど、どうせ鈍いこの男はきっと味覚まで鈍いから知る由もないのだろうし、そんなことは主張したくなかった]
[だってわざわざ研究してたとか恥ずかしいし]

(99) 2013/12/04(Wed) 23時半頃

【独】 生意気 ベリニ

/*
ヴェスのにぶちんー
ベルかわいい

(-56) 2013/12/04(Wed) 23時半頃

【人】 秘書 ベル

[そんなこと>>99を考えていたら突然顔を覗き込まれ>>97]

……っ!
ひとりで行けるから!大丈夫だし!

[なんだか腹が立ったのでおもむろにバンダナを奪ってやると、まだ少しふらつく足取りで食糧庫から出ようと]

(100) 2013/12/04(Wed) 23時半頃

【独】 秘書 ベル

/*
多角大変だよねー
サンドリアさん大丈夫かな?
おつかれさまなのですよー

(-57) 2013/12/04(Wed) 23時半頃

【人】 喧嘩屋 サンドリア

知るか。
機械系は苦手だって、毎度言ってるだろ。
詳しい話なんて聞きたくないね。

[>>96
数字ちまちま打ち込んだり、細かい配線いじったりしてる奴の仕事内容なんざ知るか。]

俺も、お前とこんなに話が長く通じるの初めてで結構嬉…



…嫌いじゃねえ。
いいか、嫌いじゃねえだけだからな。
わかったか。

[大事なことなので、念を押して何度も。
前より印象が「ちょっと」良くなっただけだ。]

(101) 2013/12/04(Wed) 23時半頃

【人】 喧嘩屋 サンドリア

おい、引っくり返るなよ≪ナイチチ≫

[危ない足取り>>100のベルの背に声をかけ。]

(102) 2013/12/04(Wed) 23時半頃

【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
いやぁー普段はボロボロに言ってそうだなと思って。

(-58) 2013/12/04(Wed) 23時半頃

【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
ベルが乙女してて可愛い。おうおうはよくっつけ

(-59) 2013/12/04(Wed) 23時半頃

【独】 生意気 ベリニ

[私は、バンダナのなくなったヴェスを、じーっと見てる。

禿げろ。
ついでにもげろ。

って、心の中で呟いた。]

(-60) 2013/12/04(Wed) 23時半頃

【人】 技術者 ヴェス

知ってる。
だからちゃんとありがたく頂いてたろ。

[>>99努力はしてみたが、やっぱりジャムは無理で、蜂蜜も苦手だった。
それでもどうしても、パンケーキは食べたかったのだ]

(103) 2013/12/04(Wed) 23時半頃

【人】 技術者 ヴェス

……おい。

[>>100唐突にバンダナを奪い去られる。
頭が涼しいような気がしておそるおそる手で触れるが、頭髪はちゃんとあった]

ふらついてんだろ、ほら。
ついてってやるから、ちゃんと休んでろ。

[後を追えば、部屋を出る前に追いつく。
有無を言わさず腕を掴んで、彼女の行く方へ]

(104) 2013/12/04(Wed) 23時半頃

【人】 研究者 シルビア

…………男の人なんて、
いつもいつもいつもいつもそうなんですから、
私の価値は最終的には胸にしかないような物言いばかりして。

[「可愛い」だの「いい女」だの、
そういう言葉に素直に喜べない程度にひねているのが通常運転の模様。>>93>>94

問いには無言。
見てわかってくださいとでも言いたげに眼鏡の奥の瞳が細くつり上がるが、
それもカルアが右目を指差すまでのこと]

ソレのために、私がいないと困るってことですかね。

サンドリアは、廊下で私と一緒にいた女の人です。……甘いもの好きの。

(105) 2013/12/04(Wed) 23時半頃

【人】 秘書 ベル

[>>102が聞こえれば、ボクはくるりと振り向き反論しようとしたものの]

……ふぎゃっ。

[なにもないところで盛大にこけ、その拍子にサンドリアさんの胸を鷲掴みに]

(106) 2013/12/04(Wed) 23時半頃

【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
>>104ハゲェ

(-61) 2013/12/04(Wed) 23時半頃

【独】 研究者 シルビア

/*
研究

研究 >>99

[大事なことな気がするから二度メモしました]

(-62) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【人】 技術者 ヴェス

[>>101何やら強調しているサンドリアに、渋い顔をして]

わかったわかった。
俺もな、うん。
どうやら嫌いじゃないぜ。

[相変わらずベリニとぴったり寄り添う姿に、そう答えてやった]

(107) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【人】 秘書 ベル

[>>104ヴェスさんが支えてくれたから体重は掛からず、胸をもみしだく形となっただけだったけど]

(108) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【削除】 喧嘩屋 サンドリア

ビリッ

[>>106食糧庫に、繊維の破れる音が響いた。]

2013/12/05(Thu) 00時頃

【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
おっと

(-63) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【人】 生意気 ベリニ

ベルがサンドリアのおっぱい揉んだ!!

[びっくりして、思わず見たまんまを叫んでた。]

(109) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【人】 技術者 ヴェス

……言わんこっちゃない。

[>>106盛大に転んだベルに、ため息が漏れる。
片方の腕を咄嗟に掴んだから、彼女が巨乳に顔を埋める事態は回避できたけれど。
>>108思いっきり鷲掴みになった箇所からは、目を逸らした]

(110) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【人】 夜警 カルア

>>105

[シルビアの目がつり上がった。
 そして、あきらかに怒られてます。

 でも、胸もその魅力のひとつだと思うのだけれども、
 女性というものは胸を褒めれば胸だけと怒り、
 顔を褒めれば、見た目だけと怒るものである。

 なんかそういうこと、男はひどい数々の経歴でよく知っている]

 シルヴィ、怒るなよ。
 コレのためだけっていっても、コレがどーにかなっちゃったら、

 まぁ、終わるだけなんだけど。

[さて、何が終わるかは、言わずとも]

(111) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【独】 研究者 シルビア

/*
幼女いいなぁ

[ほのぼの]

(-64) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【人】 喧嘩屋 サンドリア

ひゃ、



[思わず飛び出した可愛らしい声に自身の口をふさぐと、ベルの頭を一発殴った。
手加減は、それなりに。]

(112) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
べりにwww

(-65) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【独】 秘書 ベル

/*
あっちもこっちもおっぱい人気だな!

>>110
胸埋めたかった…!(なかのひとが)

(-66) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【独】 生意気 ベリニ

/*
私もまだ揉んでないのに!!

私もまだ揉んでないのに!!

(-67) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【人】 夜警 カルア

 サンドリアが甘いもの好きなレディってのはさすがに知ってるがな。
 なにか、サンドリアを気にしているようだからさ。

 とりあえず、お前のことは信頼してっけど

[逆には信頼されてない自信もあったが、やっぱり口にはしないでおこうと]

 あと、あの女の子、ベリニか。
 乗客だろうが、親がいなさそうだな。
 ちょっと気にはなるが、一応管轄外だ。

(113) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【人】 喧嘩屋 サンドリア

あんまおっきい声で言うな!静かに!外に聞こえる!

[慌ててベリニ>>109の口を押さえる。
なんかもう、はずかしい。
顔が熱い。確実に酒のせいじゃない。
酒のせいにしたい。]

(114) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【人】 技術者 ヴェス

言うな……

[>>109少女の声には、せっかく見ないようにしてるのに、と悲しげな口調]

(115) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【人】 秘書 ベル

ご、ごめんなさ……

[とっさに謝るも>>112聞こえた声にくすりと笑ったら殴られた。手加減はしてくれてると思うけどただ殴り返すだけでは悔しいので、耳元でぽそりと]

―――。

[ボクしか知らない、<あの秘密>を漏らしてやった]

(116) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
大草原回避不可

(-68) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
アイエッ?!ヒミツ?!ヒミツナニ??!
よったら脱ぐのはベルの十八番らしいから除外して、なんだーなんだー

(-69) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【人】 秘書 ベル

みんなにバラしますよ?

[なんて、思わせぶりに追加してみたりして]
[そんなことを知っているのは勿論ボクが――]

[……ボクが、何?]

(117) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【人】 生意気 ベリニ

もぐ、むぐぐ。

[サンドリアに口を押さえられて>>114もごもごってなる。

ヴェスの反応見ても>>115、言っちゃいけない事だったらしい。
言葉が言えるようになったら、ごめんなさいって謝る。]

(118) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【人】 秘書 ベル

>>114>>115大人二人の反応を見て>>118を見て]

こういうのを、不慮の事故というのですよ。
ふ、りょ、の、じ、こ。

[覚えておくと役に立つ言葉ですよ。一つ勉強になりましたね、なんて言ってにっこり笑ってみせた]

(119) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【人】 喧嘩屋 サンドリア

[>>116>>117
瞬間、ベルをがっちりホールドする。
胸に顔が埋まる?知るか。それどころじゃない。

ヴェスとベリニから絶対に聞こえない様にベルを引っ張り部屋の隅に。]

なんで!お前がそれ知ってるんだよ!
いいか、絶対に言うなよ。
喋ったら殺す。お前を殺して俺も死ぬ。
いいな。いいか。わかったな。

[赤い顔のままもの凄い剣幕で詰め寄るが、果たしていい返事は得られただろうか。
…無理な気もするが。]

(120) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【人】 喧嘩屋 サンドリア

[可愛らしいデザインの下着穿いてるなんて死んでも言えん。
俺のイメージに関わる大問題だ。
何でこいつ、そんな事知ってやがる。]

(121) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
まあ、無難に。

くまちゃんうさぎちゃんの可愛いじゃなくて、ピンクでレースリボンとかじゃないですかね。

(-70) 2013/12/05(Thu) 00時頃

カルアは、さーって、これからどうするかね。と腕を組つつ。**

2013/12/05(Thu) 00時頃


夜警 カルアは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 00時頃


【人】 技術者 ヴェス

[>>112殴った手はあまり強くなさそうだったから、心配していなかったのだが。
>>116ベルが何事か囁いた途端、サンドリアの顔色が変わった]

……何だ?

[手が緩んだ拍子に、>>120もの凄い勢いでベルを連れ去られ]

おい、どうした。

[内緒話なら邪魔はしないが、喧嘩になるようなら止めねばなるまいと、少し離れたところで様子を見ている**]

(122) 2013/12/05(Thu) 00時頃

技術者 ヴェスは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 00時頃


【人】 秘書 ベル

ふぁっ!?

[>>120突然引き寄せられて今度こそ完全にサンドリアさんの胸に顔が埋まって――その柔らかさにもはや羨望よりも感心が先に立ったけれど――それから引っ張られて部屋の隅へ]

[喋ったら殺すとか物騒なことを言われたけれどそんなことはどこ吹く風]

なんでって、当たり前じゃないですか。
ボクに隠し事は出来ないのですよ。

貴女のことは全部、知ってます。

……安心してください、誰にも言いません。から。
秘密は守ります。

[付け加えて]

そのかわり、服、ちゃんと着てくださいね?

[どうみても仕事モードだったが、完全に無意識だ]

(123) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【人】 喧嘩屋 サンドリア

どうもしてない!

[こっちくんなとばかりに部屋の隅から威嚇した。>>122]

(124) 2013/12/05(Thu) 00時半頃

【独】 研究者 シルビア

/*
うああう、どう言語化したものか

とりあえず単なる実験台以上の感情は抱いているとして

(-71) 2013/12/05(Thu) 00時半頃

【人】 生意気 ベリニ

[ベルとサンドリアのやり取りを、ぽかーんってしながら見てる。
ちょっと距離が空いて、二人が何を喋ってるか分かんないけど。]

…ねえヴェス。
おっぱいってやっぱり大きいほうがいいの?

[ベルもそんな感じの事をパンケーキを食べてるときに聞いてたけど、どうなんだろう。
あっちの話が終わるまでの暇つぶしみたいに、ちょっとした好奇心で、大人にたずねた。]

(125) 2013/12/05(Thu) 00時半頃

【人】 喧嘩屋 サンドリア

着る。着るから。
ちゃんと着る。
だからちゃんと約束守れよ。

くっそ…何でこんな…

[>>123
やっと解放して、今度は頭を抱えた。
何でばれた。シャワー室でか。着換える時は時間ずらしてたのに。
それとも洗濯でか。
全部自分でしてたけど、まさか共有ランドリーに忘れ物でも…。

ぐるぐる考え事を初めて、ベルの事は完全放置の体制に入った。

その後は気分がわりぃとか何とか言って、ふらっと食糧庫を出ただろう。
ベリニは付いて来ただろうか?
一人で出歩くと言えば特に気にすることも無く、遊びに行かせただろう。
足は医務室へ。**]

(126) 2013/12/05(Thu) 00時半頃

ベルは、サンドリアそれで、自分の上着はどこにやったんです?それ、カルアさんのでしょう。

2013/12/05(Thu) 00時半頃


喧嘩屋 サンドリアは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 00時半頃


【人】 喧嘩屋 サンドリア

だから、上着は無くしたって。
どっか置いてきたの!
思い出せねえの!

[はんばヤケを起こして言い返す。
実際思い出せない。それに、記憶も未だに曖昧で。
ポケットの中に飴やら色々入っていた気もするが、どうだったか。

多分そこら辺の椅子に引っ掛けて、そのままなんだろう。**]

(127) 2013/12/05(Thu) 00時半頃

【人】 技術者 ヴェス

[>>124もとより話は聞こえない距離にいたのだが、威嚇されてさらに3歩下がる。
女の世界はわからん、と思っているところへ>>125素朴な質問が飛んできて、何だか逃げ場の無い気分]

あー……
まあアレだ、どっちがいいとか悪いとか、ないだろ。

[バンダナのなくなった頭を掻いた。
そういう話はどうにも気恥ずかしい。
まして相手が純真な少女なれば]

(128) 2013/12/05(Thu) 00時半頃

【人】 技術者 ヴェス

[険悪な様相のガールズトークが終われば、再びベルを送って行こうと申し出る**]

(129) 2013/12/05(Thu) 00時半頃

喧嘩屋 サンドリアは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 00時半頃


【人】 生意気 ベリニ

ふうん…?

[ヴェスは質問の答えを曖昧にはぐらかす>>128
そういうのが大人ってことなのかなあって、少し思った。

サンドリアとベルの話は、何となくサンドリアが負けたみたいで決着がついたらしい。
内容は分からなかったけど。

具合が悪い、なんてサンドリアが言うなら>>126、私は心配になった。

サンドリアの後ろを、少し遅れてついていくことにした。

一緒についててあげたいけれど、一人になりたいのかもしれないなって思ったから。**]

(130) 2013/12/05(Thu) 00時半頃

生意気 ベリニは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 00時半頃


【人】 研究者 シルビア

貴方はもう少し自分を大事にしてもいいような気がしますねー。
いくら「代わりがいる」からといって、それは。
私達の研究成果の被験者という意味においてだけで、
貴方個人の代わりになれる人は……いないでしょうに。

[その言葉を答えの一種として、>>111
ため息をつく。怒る気も失せたとばかりに]

そりゃあ気になりますねー、サンドリアとのこと、何か思い出せるかもしれないですから。

とりあえずそれは褒め言葉として受け取っておきます。

[しれっとした顔で告げる。>>113
“酷い奴”であるという点には信頼のような念を抱いているのだが、
無論そんなことは言ってやらない]

(131) 2013/12/05(Thu) 01時頃

【独】 生意気 ベリニ

/*
とりあえず、
サンドリアにべったりすぎて自分でもどうしたらええねんなんですが、シルビアに会ってないから会いたいんですね。

うにゃー。
ごめんね。
お荷物ごめんね。

ぐだー。

(-72) 2013/12/05(Thu) 01時頃

【人】 秘書 ベル

[>>121の件で存外大人しく引き下がったサンドリアさん>>126は、しばらく一人で悩んでいたようだったけれどもやがて具合が悪いと言って食糧庫を出て行った]

…大丈夫かな。

[そんなことを呟けば、それまでヴェスさんと話していたベリニちゃん>>125>>128がサンドリアさんのことを追いかけていく>>130]

やっぱりいい子だな。

[サンドリアさんと、ベリニちゃん。血の繋がりはないはずなのにまるで本物の親子――否、それ以上の信頼関係が二人の間にあることは、二人の距離感を見れば一目瞭然で]

[しばらくその姿をぼんやりと見送っていた]

(132) 2013/12/05(Thu) 01時頃

【人】 秘書 ベル

[ヴェスさんに再度促され>>97>>129頷けば、食糧庫を出ることに]
[半ば引っ張られるような形ではあったものの、しっかり腕を掴まれていたから今度はこけずに済みそうだった]

(133) 2013/12/05(Thu) 01時半頃

【人】 船長 ガリアーノ

[メインルームでの用件は終わった。
次の行き先を思案しつつ上着のポケットから再びカードキーを取り出す。

自分の上着に入っていたルームキーである。
普通に考えれば自室のキーを持っていそうなものだが、
なぜかそれはゲストルームのもの。]

…後回しにするか。

[一度シードルに怪我の原因を聞かれたときと同じような感覚。>>176
相変わらずその部分の記憶は戻らないが…
目を逸らしておきたい事実を掘り起こしそうな気がしてたまらない。]

(134) 2013/12/05(Thu) 01時半頃

【人】 研究者 シルビア

ベリニ、あの子は……迷子ではないですよ、一応。

[保護者同伴と言っていいものかと迷えば言葉はそこで途切れる。

廊下でサンドリアが言っていた通り、>>1:112
どこか雑な彼女と一緒にいてどうしてあんないい子に育ったのか。

ただ、やはり。
自分よりはサンドリアの傍にいた方が、あの子は、ベリニは、のびのびと育つだろう。
サンドリアもなんだかんだとお仕事が忙しいはずだが、
その分暇な時にはベリニと一緒にいることに時間を多く割いていて――]

(135) 2013/12/05(Thu) 01時半頃

【人】 研究者 シルビア

[―――はて。
そういえばサンドリアのお仕事とはいったい何だったか。

それに、自分が看護士のふりしてこの船に乗り込むことは、
親しい人であっても秘密のはず。
ならば。
サンドリアとベリニは“偶然”、自分がいるこの船に乗り込んだのだろうか。
いやそれも違う気がする。

噛み合わない記憶の歯車、思い出した端から増えていく疑問。
それらにけりをつける手段になるかどうかは分からないが。
――ひとつ気になることができた]

(136) 2013/12/05(Thu) 01時半頃

【人】 研究者 シルビア

そういえばこの船のメインルーム。
もう調べました?

[問いはカルアだけでなくシードルにも向けられる]

航行データや、……乗員乗客名簿の有無などを。

[記憶汚染に染まらぬ電子情報は、壊れない限り使い物になるはずだが、果たして**]

(137) 2013/12/05(Thu) 01時半頃

【人】 船長 ガリアーノ

[メインルームでの用件は終わった。
次の行き先を思案しつつ上着のポケットから再びカードキーを取り出す。

自分の上着に入っていたカードキーである。
普通に考えれば自室のキーを持っていそうなものだが、
なぜかそれはゲストルームのもの。
少し前まではそちらの確認にいこうかと思っていたのだが]

…後回しにするか。

[一度シードルに怪我の原因を聞かれたときと同じような感覚。>>176
相変わらず肝心の記憶は戻らないが…
目を逸らしておきたい事実を掘り起こしそうな気がしてたまらない。

一度取り出したカードキーはポケットに戻す。]

(138) 2013/12/05(Thu) 01時半頃

【人】 秘書 ベル

― 通路 ―

[歩きながらふとさっきまでの話>>103を思い出して]

ヴェスさん、あのね。
今、甘くない奴ケンキュウしてるから。

野菜ジュース入りの、甘くない奴。
サンドイッチの代わりになるんだよ?

[それでも結局パンケーキからは逃れられないのだが]

(139) 2013/12/05(Thu) 01時半頃

研究者 シルビアは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 01時半頃


【人】 秘書 ベル

―内言―

[人のことは簡単に思い出せるのに、その情報量に比べれば自分自身のことは半分ですら情報が満たせないような感覚]

[ボクはいつからこの船に乗っていたんだっけ]
[ボクはどうしてこの船に乗っているんだっけ]

[未だ靄がかかったように思い出せないことに一抹の不安を覚えつつ]

[思い出せないのか。それとも――思い出したくないのか**]

(140) 2013/12/05(Thu) 01時半頃

【独】 研究者 シルビア

/*
いよっし(掌に拳を打ち付けるしぐさ

多方面にすげぇ ありがとう

(-73) 2013/12/05(Thu) 01時半頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 02時頃


【削除】 船長 ガリアーノ

[他の行き先を思案すれば、食料庫に向かったベルを思い出す。
果たして彼女は無事に食料庫に辿りついているのだろうか。]

―あの方向音痴がたどり着いたとは…
そもそも自分が勤務する船の見取り図くらい覚えろという話だ。
ここしばらくはずっとこの宇宙船にしかないというのに。

[それは他の旅客船担当の船員に比べれば明らかに少ない。
チームを組む彼女が少しでも迷わないように乗船計画を調整しているのだが…]

2013/12/05(Thu) 02時頃

【人】 船長 ガリアーノ

[他の行き先を思案すれば、食料庫に向かったベルを思い出す。
果たして彼女は無事に食料庫に辿りついているのだろうか。]

―あの方向音痴がたどり着いたとは…
そもそも自分が勤務する船の見取り図くらい覚えろという話だ。
ここしばらくはずっとこの宇宙船ばかりに乗っているというのに。

―記憶が戻り始めている、か?

[ベルと一緒にいたときに無意識に口にしたときと比べると
過去の彼女の武勇伝が具体的に思い出せている。]

(141) 2013/12/05(Thu) 02時頃

【人】 船長 ガリアーノ

[そういえば他所はともかく最近は流石にこの船の中では迷うことは少なくなっていたはず。]

―記憶喪失の影響と見た方がいいか。

[医務室を出たころに自分も案内表示を見て行き先を決めたことを思い出す。
何度も乗船したこの宇宙船の中であればそんな必要は無いがあの時は違った。

そう考えれば今回の件は彼女だけを責めることもできない、そう結論付ける。
もちろん根本的な原因は極度の方向音痴にあるのは確かなのだが。

食料庫に人が来た気配があるかだけでも見に行くべきだ。
そう考えメインルームを出て食料庫に向かう通路を歩く。]

(142) 2013/12/05(Thu) 02時頃

船長 ガリアーノは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 02時半頃


【独】 秘書 ベル

/*
難しい話組と絆無くて良かった(笑顔)

シードルの中2とカルアのチャラ男っぷりが最強なのだけれど
>>45ぎんがれんぽうこうむいん
に草不可避wwwwwww

中2すげえなー
俺には無理だ(とおいめ

(-74) 2013/12/05(Thu) 03時頃

船長 ガリアーノは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 07時頃


【独】 秘書 ベル

/*
>>106>>108>>112
>>116>>117>>120>>121

対価がおいしすぎる

(-75) 2013/12/05(Thu) 08時頃

【独】 秘書 ベル

/*
★そんなボクは何者でしょう?
6

いち、おっさん
にい、どじっこ☆
さん、ただのゆうのうなひしょさんだよー(棒
よん、じつはおとこのこなのだ!
ごー、つるぺたん国のようせいさん
ろく、そのた

(-76) 2013/12/05(Thu) 08時頃

【独】 秘書 ベル

/*
ここで6をひく安定のラ神ェ…

(-77) 2013/12/05(Thu) 08時頃

【人】 夜警 カルア

>>131

 あー?
 何?心配してくれちゃってんの?

 シルヴィちゃん、もしかして俺にほれてっかー?

[にやにやにや、とまた怒られるよーなことをいいました]

(143) 2013/12/05(Thu) 08時半頃

【人】 夜警 カルア

 ま、それはともかく、
 サンドリアとベリニの件は、俺は何も絡んでない気もするんだが、
 きっとお前のシークレットミッションかもよ?
 あんまり本人らの前以外でべらべら言わないほうがいいんじゃない?

[共通の目的で作為的につくられたチームがあるとはいえ、個人、オリジナルでミッションをもっている場合もある。
 ましてやシルビアは研究者だ。別の案件に絡んでいてもおかしくはないが、そういうのも混乱させるほど、今回のアムネシア記憶汚染はひどいものだということだ。
 もちろん、このような現象が毎回起こるわけではない。
 毎回起こるのであれば、この海域はとっくに航空禁止領域に入るわけだし、実際は、そういうことが起こるということすら公には隠蔽されている。
 そりゃ、ここが禁止領域に入れば、宇宙航空事情ががらっと変わって、宇宙航空会社は全社お手上げ状態になるだろう。

 だから、今回も、とりあえずは調べるという名目だ。
 実際死者が出ているわけでもなく、領域を離れれば徐々に記憶障害も落ち着いているときいている。
 偶然、症状にでくわしてしまった者たちはタチの悪い宇宙酔として片付けられているだろう]

(144) 2013/12/05(Thu) 08時半頃

【人】 夜警 カルア

 ま、でも、お前もわかってるよーに、
 俺のこの目は、俺の意思にカンケーなく、
 すべてを記憶するけれどな。

[見た情報、脳、記憶を精密に情報化することはむつかしい。
 だったら、と発想が変わったのがこの眼のディスク化だ。

 情報をとったそばからデータとして解析して溜め込んでいく。
 もし、その持ち主が死んだとしても、
 取り出せばいい情報は、あとに残るというわけだ]

 サンドリアの件はとりあえず、
 もし、こっちにカンケーあることだったら報せてくれ。

[そんな話をしている最中、さて、シードルの様子はどのようなものだったか**]

(145) 2013/12/05(Thu) 08時半頃

夜警 カルアは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 08時半頃


【独】 秘書 ベル

/*
カルアの人の動きが面白いというか
わかりやすくてすごくいい

シルビア―サンドリアーベリニ
 |
カルアーシードル

まではおそらく?
シードル??

あとまさか私以外に非自打ちがいる…のか?
そんなようには見えないが

(-78) 2013/12/05(Thu) 10時頃

【独】 秘書 ベル

/*
とりま頭が発言モードに切り替わらないので出社**

(-79) 2013/12/05(Thu) 10時頃

【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
シークレットミッションね。おっしおっし。
この子連れ狼どうするかなあ。

シルビアとダチ?ただの?
古い知り合い?偶然船に乗った?
いやぁー客にしても、そういう面でもないし。

ベルヴェスと仲いい(?)なら、乗組員だよな。
んーんーーー

外部作業員?
ボディーガード?え?シルビアの?
ふええ…

(-80) 2013/12/05(Thu) 14時半頃

【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
そのまえに、何で一緒に居るのかをベリニと一回お話しした方がいい。
ベリニお昼の時間帯居るかな―どうかなー。

って言うかベリニ遊びに行ってもいいのに。
もしかして、デカ乳としか矢ぶっ刺さって無い感じ?
おお…なるほど…

(-81) 2013/12/05(Thu) 14時半頃

【人】 喧嘩屋 サンドリア

―廊下―

[呑み過ぎて気分が悪い。
医務室で薬を貰おう。

案内図など見なくても、通い慣れた医務室への道のりは、自然に。

少し後ろをついて来る気配>>130に気がつけば、手を差し出して歩幅をゆるめる。
いつもみたいに。
ゆっくり。]

(146) 2013/12/05(Thu) 15時頃

喧嘩屋 サンドリアは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 15時頃


【独】 喧嘩屋 サンドリア

/*
職業、何かな。
警備員だとカルアと被る。
いや、複数いても問題ないだろうけど、被りまくりはさすがにまずい。変えなければ。

(-82) 2013/12/05(Thu) 15時半頃

【人】 酸性雨 シードル

―医務室にて―
何が噂になってるんだ。
大体、シルヴィは私の顔なぞ、
昔から嫌になるほど見慣れているだろう……!

[>>67 頷いただけ、という彼女を、
じとっと見つめて詰る。それも彼女を>>88俯かせる要因かはさておき、
こちらも放置しておけなかった>>76]

美しいのはともかく、可愛いはみとめんぞ。
というか、林檎言うなと言ってるだろう、お前……って、

……は?めろめろ?
そんなマニアックなプレイまで……?

[びくっと身を引き、まじまじとカルアを見やる。
そしてじっくりと考え込む姿勢になった]

(147) 2013/12/05(Thu) 16時頃

【人】 酸性雨 シードル

いや、そんな……、
確かに私の美しさなら、性別なんて飾りかもしれんが、
だが私がお前にめろめろだったと……?
確かに己が口走った言葉とつじつまはあうが。

ただ、どちらかといえばこう、
地元じゃ負け知らず的な……、
いや、でもそれだと二人で一つだということに……

[真面目に混乱してぶつぶつ言ってましたが]

いや、否定だけしていても記憶回復の助けにはならんか。

言われてみれば、大した不快感は感じないな。
私は真面目にお前にめろめろだったのかもしれないことを、
認める必要がある、のだろう……。

[真顔で告げました、当方真剣、
あとには引けない追い詰められた空気を漂わせております]

(148) 2013/12/05(Thu) 16時頃

【人】 喧嘩屋 サンドリア

[一緒に居る時間がこんなに取れるのなんて、久しぶりだ。

長期間任務で留守にして、たまにしか会えない。
寂しい思いをさせていた。

本部でシルビアと話した内容は何だったか。
俺は乗組員、ベリニはその家族の名目。
簡単な任務。

これなら一緒に行けるって、そう、思って。

シルビアより一足先に乗って、船に慣れとけって話で。]

(149) 2013/12/05(Thu) 16時頃

【人】 喧嘩屋 サンドリア

[この船の仕事は楽しい。
何より、そんなに危なくない。

変な仕事なんてやめて、こっちに居付いちまおうか。
なあベリニ。

ここなら、俺は怪我なんてせずにお前の所へ帰ってこれるんだ。]

(150) 2013/12/05(Thu) 16時頃

【人】 船外作業員 サンドリア

[でも、危ない目に合わせてしまったかもしれない。

区域の事は、俺には知らされていなかったから。
任務内容は何だったか。

確か――**]

(151) 2013/12/05(Thu) 16時頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
散々迷った結果、シークレットミッションになった。

(-83) 2013/12/05(Thu) 16時頃

船外作業員 サンドリアは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 16時頃


【独】 船外作業員 サンドリア

/*
特に振りとかなかったら、ヴェスから秘密のチップ(むちゃぶり)でも強奪しようかなって。

(-84) 2013/12/05(Thu) 16時頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
この船秘密作業員多すぎぃ!ってのは薄々。はい。

(-85) 2013/12/05(Thu) 17時半頃

【人】 船長 ガリアーノ

― メインルーム→食料庫 ―

―アムネシア。

[ラウンジでシードルに投げかけられた単語が頭をよぎる。

あの時にはすっかり忘れていたが今回の航路上には同じ名前の宙域がある。

そして先ほどメインルームで船の航行ルートと現在地を確認したところ、丁度アムネシアの中心を抜けて宙域の端に近づく辺りだった。

―偶然だろうか?
乗客であるシードルが宙域の名を知っていること自体に疑問は無い。
が、タイミングが重なり過ぎている。]

(152) 2013/12/05(Thu) 18時頃

【人】 船長 ガリアーノ

…聞くだけ聞いてみるべきか。

[相手は乗客だが、軽く探りを入れる程度は言葉を選べばできるだろう。

歩く先に『モニタールーム』のプレートを見つければ生体認証でロックを解除して中へ。
モニターには医務室で会話する3人と、おそらく医務室に向かっているであろう2人と2人。

これは医務室に直接向かった方が早そうだ。

食料庫に向かっていた足を医務室方面に変える。]

(153) 2013/12/05(Thu) 18時頃

【人】 船長 ガリアーノ

― 医務室 ―

えー、いまだに状況が掴めていない状況ではありますが、
本船の運航に関してはイレギュラーはございません。
定刻より若干遅れて目的地に到着できる見込みであります。

[医務室に到着した頃にはどれだけの面々がそこに残っているか。

ひとまずは立場上、運航状況の報告を。
乗務員と乗客の両方がいるので言葉使いを正す。**]

(154) 2013/12/05(Thu) 18時頃

船長 ガリアーノは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 18時頃


【独】 船長 ガリアーノ

/*
本当に申し訳ない。こちらから矢を撃ったベルには特に。
毎度帰りが遅くてオンになるころには落ちてる人ばっかりだけど
今日は…多分帰っても発言できなさそうな。

むー。多分知り合い一杯だし、元村にも興味あったしだったから入っちゃったけど…

(-86) 2013/12/05(Thu) 18時頃

【人】 秘書 ベル

[通路の途中、分かれ道。なんとなくそちらの方向へ行きたくて、ヴェスさんにお願いして寄って貰うことにする]

[向かった先にあったのは、見慣れた扉。というか、ボクの部屋。……うん、自室の場所くらいはさすがのボクでも覚えてる]
[胸ポケットのカードキーで扉を開いて室内を見渡せば、机の上には一冊の本]

[捲ってみればそれはどうやら自分の日記で、他愛のない日常から仕事の話まで、細かい字でびっしりと]
[それを読めばいかにもあっけなく、ボクがここの従業員であることがわかって。ただ、それでもどこか他人事のような気がして、淡々と告げる]

 わかったよ。ボク、ここの秘書として働いてるみたい。
 情報の管理もボクの仕事で――
 だからみんなのこと、色々知っていたんだ。

[そうは言っても色々知りすぎだが]

 あってる?よね?

[なぜだか確認を求めた]

(155) 2013/12/05(Thu) 19時頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 19時半頃


【人】 技術者 ヴェス

―食糧庫―

おい、大丈夫か。

[>>126気分が悪いと呟いたサンドリアに、一応声を掛けてはみるが。
ベリニが付いていくのを見れば、自分が後を追うことはしない。

>>133少し間を置いて、ベルと一緒に食糧庫を後にする]

(156) 2013/12/05(Thu) 19時半頃

【人】 技術者 ヴェス

―通路―

[ベルの足取りはいくらかしっかりしてきたが、何となく腕を掴んだまま。
嫌がらないのなら、まあ、いいのだろう]

……ん?

[>>139あのね、と呼びかけられて耳を傾ける。
続いた言葉に軽く目を瞠り、目を細めた]

そうか、それは楽しみだな。

[何だか、とても嬉しかった。
甘くないパンケーキを研究するくらいなら他の物を作れば、という発想はこの男にも無かった]

(157) 2013/12/05(Thu) 19時半頃

【人】 技術者 ヴェス

どうする、最初の部屋で休むか、それともどこか……

[他にあてはあるのかと言いかけたところで、ベルが示したのは分かれ道の片方>>155
進んだ先の通路には等間隔に扉が並んでいて、いくつかには個人名が表示されていた]

……入っていいのか?

[ベルの後について、彼女の個室へ。彼女が日記に目を通すあいだ、遠慮がちに室内を見渡す。
自分が以前にここへ招かれたことは――]

…………。

[秘書だったという彼女の記憶。
確認を求められれば、はっきりとそれを思い出したのに。
どうしてか、肯定することに躊躇いがあった]

……ああ、そうだ。
間違いない。

[そう答えるまでに、少し間が空いた]

(158) 2013/12/05(Thu) 19時半頃

【独】 秘書 ベル

/*
>>157
優しすぎて悶えた

(-87) 2013/12/05(Thu) 19時半頃

【人】 生意気 ベリニ

―通路―

[サンドリアの差し出してくれた手を握る>>146

こっそり追いかけたつもりだったのに、サンドリアはいつも私が追いかけてるのに気付くんだ。]

…サンドリア、元気?

[隣を歩き、何か考え込んでるみたいだった様子に声をかけた。
自然と辿る道を、私は疑ったりなんかしないけれど。]

(159) 2013/12/05(Thu) 19時半頃

夜警 カルアは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 20時頃


生意気 ベリニは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 20時頃


【人】 技術者 ヴェス

[彼女は秘書で、情報を管理していて、
だから自分は]

……違う。

[首を振る。
否定を声に出してしまってことに気付けば、慌てて手を振り]

ああ、違うってのは、そうじゃない。
ベルは秘書だ、それは確かだ。

ただ、いや、ちょっと、俺の方がな。

(160) 2013/12/05(Thu) 20時頃

【人】 技術者 ヴェス

[記憶を失ってからの、自分の言動を思い返してみる。
迂闊なことをしでかしてはいなかったか。
気付かれては、いないだろうか]

…………。

[メインルームでの行動を思い出せば、顔をしかめる。
>>0:186パスワードのかかった情報。
あれは本来、「ハードウェアメンテ担当」の自分が触れる権限の無いもの。
アクセスを試みる様を、思いっきり複数人に見られてしまった。
記憶混乱のどさくさに皆が忘れていてくれれば、と思いもしたが、あの男>>145の「目」の記憶を誤魔化すことはできないだろう]

(161) 2013/12/05(Thu) 20時頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
船の内部がどんどん怪しくなってきたきがしますう

(-88) 2013/12/05(Thu) 20時頃

【独】 生意気 ベリニ

/*
ヴェスがガリアーノやっつけた犯人説?

(-89) 2013/12/05(Thu) 20時頃

技術者 ヴェスは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 20時頃


【人】 研究者 シルビア

……そういえばそうでしたねー。
おかげさまで、貴方より数年遅れてこの仕事についたばかりの頃、
すぐに貴方を見つけることができましたね。
見慣れたこの顔のおかげで。

[よさげなことは思い出したので、
ろくでもないうちにこの話題は切り上げた方がいいかと思いつつ早口で応える。>>147
数年の遅れは単なる年齢差だろう、たぶん。

カルアの言葉を真に受けている様子には>>148]

地元じゃ負け知らず的なら、
単なる友達ということでいいじゃないですか。お・と・も・だ・ち・で。
というか……。

(162) 2013/12/05(Thu) 20時頃

【人】 研究者 シルビア

シードルさん、男としてそれでいいんですか?

“私だけの美女をこの手に掴んだる”と豪語したとか、
小さい頃に幼馴染とした“お嫁さんにするー”的な約束を今でも律儀に守ろうとしているとか、
そんな思い出がひとつくらい……。

[なおも早口になって言い連ねていたが、
自分の必死さを自覚して口を閉ざした。

なんでだろう、こんなにむきになるのは。
シードルの美しさの秘訣でも研究していたから、とか……?]

(163) 2013/12/05(Thu) 20時頃

【人】 研究者 シルビア

違いますっ。

一般論か誰かの受け売りを言っただけ。

[怒ります、そりゃあ怒りますとも。>>143
腕を組んで足をとんとんと鳴らしもしていたが、
仕事の話に戻ればその固い音は止む。>>144>>145]

ま、それが賢明な判断ですねー、口を滑らせないためにもね。
該当宙域を抜ければこの、記憶に混乱をきたしている状態も徐々に収まるそうですし……、
それまでの辛抱ですかね。

[分からないことを、分からないまま抱え続けることになるのは]

分かってますって。
調査内容に関係ないデータは後で軒並み消されちゃうことも含めて、ね。

[主に痴話喧嘩っぽい話とかそんなところ]

(164) 2013/12/05(Thu) 20時頃

【人】 船外作業員 サンドリア

元気…とは言えねえなぁ。
ちょっと飲み過ぎた。

酒は好きだが、毎度飲み過ぎるのが、な。

[ぼんやりと廊下の先を見つめて、
傷の無い、少し小さい手>>156を握り返す。

この子が大きくなるまで自分が守ってやろうって。
もう二度と、辛い思いをさせないように。]

(165) 2013/12/05(Thu) 20時頃

【人】 秘書 ベル

[返る答えは無条件の肯定>>157。]
[そうだった。この人はいつだって子供扱いするくせに、話だけはきちんと聞いてくれて]
[忙しいときにわざわざ部屋まで来てくれたことまであったりして]
[だからボクは安心して]

 ……うん、期待してて。約束。

[片手に持ったままだったバンダナを、くしゃりと一度握りしめてから、空いた片手に握らせて返した]

(166) 2013/12/05(Thu) 20時頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
ベリニの周辺がはっきりせんので、ちょっと思わせぶりしつつ。
お話しようやぁ~~~

(-90) 2013/12/05(Thu) 20時頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
めもめも
上着は多分医務室にある

(-91) 2013/12/05(Thu) 20時頃

【人】 研究者 シルビア

[そういうわけで、この船が該当宙域を抜けられるかどうか気になっているところに、
ガリアーノがやってきた。>>154

怪我人がこの船の航行状況を報告する様子に、
ぱちくりと眼鏡の奥の瞳を瞬かせていたがやがて、]

……ご苦労様です。

[居住まいを正し、軽く頭を下げた]

(167) 2013/12/05(Thu) 20時頃

研究者 シルビアは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 20時半頃


【人】 夜警 カルア

>>164

 そんな全力否定しなくてもいいのに。

[シルビアの否定にちぇ、といいつつ、
 シードルとシルビアのやりとりを横目で眺めている。
 ふーん、幼なじみだったのかーと]

 つか、
 林檎ちゃん、冗談だよ、冗談。
 お前が俺にめろめろとかないって。

 逆でフラれただけだから、気にすんな。

[とりあえず、そんなフォローを]

(168) 2013/12/05(Thu) 20時半頃

【人】 生意気 ベリニ

…楽しそうにお酒飲んでるサンドリア見るのすきだけど、じゃあ…今度からちゃんととめるね。

[今度からって、これからも一緒に居る約束をする。

早く大人になりたいなあ。
傷のあるサンドリアの手>>165の感触に思う。

ねえ。
私がこれまでに感じた悲しいことは、これからサンドリアを助ける為の糧になるよね。]

(169) 2013/12/05(Thu) 20時半頃

カルアは、ガリアーノが登場すれば、立ち上がって、敬礼。

2013/12/05(Thu) 20時半頃


【人】 技術者 ヴェス

[機械系のメンテ担当、としてこの船に乗り込んだ。
だがそれは偽装。
自分だけが知っている本当の任務は、船のデータベースから情報を非合法的に手に入れること]

……ベル。

[目の前にいる女の名を呼ぶ。
彼女はこの船の秘書で、情報担当]

思い出さない方が良いことって、あると思うか?

[通路で返されて、手に持ったままでいたバンダナ。>>166
くしゃりと握りしめて、問うた]

(170) 2013/12/05(Thu) 20時半頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
この船スパイまみれやぞ!
でもサンドリアの任務どうしよーヴェスってお仲間じゃないよね?じゃあ襲ってもいいかな!

(-92) 2013/12/05(Thu) 20時半頃

【人】 秘書 ベル

[ヴェスさんの返事はなぜか遅れて>>158ボクは少し不安になる]
[日記は確かに自分の字だが、だからと言って書かれたことに確証が得られるわけではない]
[そのままペラペラと日記をめくって眺めていたら、今度は更なる否定>>160が聞こえて、ビクリと肩を震わせる]

……え、違うの?

[ボクはとうとう文字情報まで――そんなことを考えたながら日記をめくったその矢先そこに挟まれたメモに今度こそ愕然として、そのあとの肯定だとか「俺の方が」なんて言葉だとかは右から左へすり抜けた]

(171) 2013/12/05(Thu) 20時半頃

【人】 秘書 ベル

[そのままヴェスさんもボクも黙ってしまって、室内には沈黙だけが響いて]
[ふいに名前を呼ばれて>>170ボクは日記から顔をあげる]

……なに?

[続く言葉、と、手の中のメモ。偶然とか神様とかそんな優しい言葉じゃ足りないくらい]
[絶対的な絶望]
[この人はどうしてこんなことを言うのだろう]

 ……思い出してみればわかるんじゃないかな。

[泣きそうな顔で、ようやくそれだけを答えたけれど]
[良く見たらヴェスさんも酷い顔をしていて]

 ……。

[どうしたらいいかわからなくなって、今度こそ辺りを沈黙だけが支配した]

(172) 2013/12/05(Thu) 20時半頃

【人】 夜警 カルア

>>154

[ガリアーノが知ってるか否か。
 さて、自分はバレてはいないつもりではあるが、そこは、タヌキとタヌキの化かし合いかもしれず。
 ただ、シードルを乗客として扱うのであれば、シードルの正体はバレていないのかな、と。でもこれも掴めているわけではない]

 船長、自分は、メインルームそのほか、各所に異状を確認してきます。
 シードル様は少し気分が優れぬみたいなので、シルビア看護士に診てもらっているところです。

[そして、敬礼をとくと、退室しようと]
 

(173) 2013/12/05(Thu) 20時半頃

【人】 船外作業員 サンドリア

そうだな。
きっちり見ててくれると嬉しい。

[>>169
地面のある場所なり、宇宙コロニーなり、
この子と同じ年頃の子供の多い地区で、
ちゃんとした、当たり前の暮らしを。

本部や宿に置き去りなんて、寂しい事しなくてもいいように。]

(174) 2013/12/05(Thu) 21時頃

【独】 秘書 ベル

/*
あれ、ここ、重RP村だっけ(まがお)

(-93) 2013/12/05(Thu) 21時頃

船外作業員 サンドリアは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 21時頃


【人】 秘書 ベル

[最初に口を開いたのは、ボクだったか、ヴェスさんだったか]
[もし同時なら、ボクは相手を遮って、自分の言葉を紡ぐかも]

(175) 2013/12/05(Thu) 21時頃

【人】 技術者 ヴェス

[>>172手の中のバンダナに落としていた視線を上げれば、
ベルの泣き出しそうな顔が見えた。
まさか、こちらの正体に気付いていたのだろうか]

…………。

[それ以上何を聞くのも、言うのも、怖かった。
唇を引き結び、再び視線を落とす]

……思い出してみれば、か。

[ようやく口を開くのは、しばらくの後。
けれどその言葉は、ベルの声に遮られた>>175]

(176) 2013/12/05(Thu) 21時頃

【人】 夜警 カルア

― 廊下 ―

[そのまま止められることがなければ廊下に出る。
 ふと見れば、こちらにやってくるのは、サンドリアとベリニか。

 さっきシルビアが、あの子の前では変なことを言うな、みたいなことを言ったのを思い出した。
 まぁ、言うつもりなど毛頭ない。
 サンドリアのパンチがその巨乳にたがわずとても強力なものだということは、先日ヴェスとサンドリアの諍いで十分味わったのだった]

(177) 2013/12/05(Thu) 21時頃

カルアは、じょじょにいろんな記憶が鮮明になってきたな、と思った。

2013/12/05(Thu) 21時頃


夜警 カルアは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 21時頃


【独】 船外作業員 サンドリア

/*
ヴェスが仲間じゃ無かった場合→突撃
仲間だった場合→ガリアーノん所に突撃

かな。

(-94) 2013/12/05(Thu) 21時頃

【人】 酸性雨 シードル

[悩みふけっている内に帰ってきた言葉>>162]

ん?……ああ、そうだ。
そうだったな、久々にお前と再会した時には、
随分成長したものだと……、

いや、違うそうじゃない。

[視線がうっかり胸元に下がってしまった、
違う確かにその時は、断じてそういう意味ではなかった、はずだ。
未成年に間違われるほどの童顔ではあるが、結構いい年齢なのである。

そう彼女を妹のように保護者目線で見ていた、
その程度の年齢差はあったはずだ]

(178) 2013/12/05(Thu) 21時頃

【人】 生意気 ベリニ

うん!

[サンドリアの頼み事>>174に、嬉しくなって笑った。

早く大人になりたい。
サンドリアに手を引いてもらうんじゃなく、私が手を引いてあげられるように。]

…あ。カルアだ。

[廊下を歩く先に、カルアの姿>>177がある。
空いてるほうの手を軽く振った。]

(179) 2013/12/05(Thu) 21時頃

【人】 酸性雨 シードル

美女は別に。
そもそも私が美しいのだから、
女に美を求める必要は無いからな。

――なんだ、その約束を守ってほしいのか?

[幼馴染と結婚しよう、
そんな甘酸っぱいような記憶が己にあることに驚愕したが、
しかし続きを思い出せば、ああ、と眉間にしわ寄せた]

だがそれは確か、お互い四十過ぎても独り身だったら、
という現実的な枕詞がついていたような気がするぞ……

[そして現状、自身は身を固める気がまったく無かった気がする、
そうそれは危険な職務についているから、というだけではなく]

(180) 2013/12/05(Thu) 21時頃

【人】 酸性雨 シードル

[この任務に己と共につけられたのが、
旧知の二人であるということ、それは恐らく、

己は既に組織の防諜機関に、
目をつけられているということだ]

(181) 2013/12/05(Thu) 21時頃

【人】 秘書 ベル

[しばらくの沈黙のあと。ヴェスさんがポツリと呟いて、何か言おうとしたけれど>>176。ボクはそれを遮って]

ね。
ボクがどうしてここにいるのか。

話したこと、あったっけ。

[あったかもしれない。なかったかもしれない]
[ただ、今、言っておかなければいけないと思った]
[何より知って欲しかった]

――ボクは確かにこの船の秘書だよ。
でも、それは名目上の話。

本当は――

(182) 2013/12/05(Thu) 21時頃

【人】 船外作業員 サンドリア

おう、カルア。
医務室に居たのか。シルビア居る?
酒、また飲み過ぎちまってよー

って
あ、上着。
借りっぱなしで酒飲んだ。スマン。

[>>177
恐らく酒臭くなっているであろうそれを脱いで返そうと。
汚した記憶は無いが、酔い潰れてそのまま寝てしまった
うっかり酒を零しているかもしれない。

もしそうだったら先に洗わなければ。
ああ、またベルにどやされる。]

(183) 2013/12/05(Thu) 21時頃

【人】 "慢性アムネシア" ベル

[そこで一旦言葉を切って、泣きそうな顔でメモを差し出して]

 ボク、記憶喪失なんだ。

[――正確には、慢性アムネシア症候群。アムネシアに接触することで稀に発症し、自我を中心とする不定無作為の記憶に恒常的に障害の出る、タチの悪い宇宙症。
今だ治療法は確立されておらず、発症すれば業務に支障を来すため大抵は船には戻れず職を失うことになる]

 ……話したこと、あったっけ?

(184) 2013/12/05(Thu) 21時頃

【人】 船外作業員 サンドリア

[こいつの顔面に、うっかりパンチを食らわせたのは記憶に新しい。
随分綺麗に吹っ飛んで行った覚えがある。]

(185) 2013/12/05(Thu) 21時頃

【独】 "慢性アムネシア" ベル

/*
おもしろてんかいにしてみようのまき!

(-95) 2013/12/05(Thu) 21時頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
>>181
アーハン?
任務内容、シードル殴りに行っていい感じかなこれは。

(-96) 2013/12/05(Thu) 21時頃

【独】 研究者 シルビア

/*
それはろくでもない思い出に分類されそうな >>178

って なんだt ふむふむ

(-97) 2013/12/05(Thu) 21時頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
ベルは、ずっと記憶喪失って事でいいのかな。

(-98) 2013/12/05(Thu) 21時半頃

【人】 酸性雨 シードル

[徐々に浮き上がってくる記憶、
なるほど、調査名目でこの海域に赴くことで、
記憶の混濁により何かしらの尻尾を出す可能性は、確かにある。

――どうやら、それは杞憂に終わったようだ、が]

(186) 2013/12/05(Thu) 21時半頃

【削除】 夜警 カルア

 ああ、ベルは医務室にいる。
 なんだ。もう寒くないか?

[上着を受け取ると、とかく、盛大に酒臭かった。
 でも、まぁ、気にせず羽織って]

 まぁ、別にいいさ。
 ただ、飲んだくれたと勘違いされっかなぁ。

[ベリニにもひらひらと手を振って]

2013/12/05(Thu) 21時半頃

【人】 夜警 カルア

 ああ、シルビアは医務室にいる。
 なんだ。もう寒くないか?

[上着を受け取ると、とかく、盛大に酒臭かった。
 でも、まぁ、気にせず羽織って]

 まぁ、別にいいさ。
 ただ、飲んだくれたと勘違いされっかなぁ。

[ベリニにもひらひらと手を振って]

(187) 2013/12/05(Thu) 21時半頃

【人】 酸性雨 シードル

は?

……ふった?
いや、待て、私を捨てたのはお前だろう。
私はお前を、相棒として信頼していた、だから。

あのことなら、水に流すと言ったのに。

[>>168 ふられた、という言葉に、
とっさに口をついて出た、あのことってなんだ。
だが、疑問を熟考する間もなく、来訪者は訪れて]

(188) 2013/12/05(Thu) 21時半頃

【人】 技術者 ヴェス

[沈黙の中、蘇っていた記憶。
船に首尾良く乗り込んで、情報を得るために、彼女に近づいたこと。
怪しまれぬよう少しずつ、距離を縮めていったこと。

この部屋を訪れて聞く、彼女の話>>166
食事を忘れての作業に、差し出されるあたたかいパンケーキ。
酒に酔っては、スタイルを気にして恥じらう姿。

ともに過ごす時間の、あたたかさ。
それは――]

(189) 2013/12/05(Thu) 21時半頃

【独】 夜警 カルア

/*
>>188

どー考えても、過ち犯しているだろうさwwwwww
wwwwwwwしばはえる

(-99) 2013/12/05(Thu) 21時半頃

【独】 夜警 カルア

/*

つか、俺が相棒として信頼されているのに、裏切ってシードル押し倒した構造しかみえないぞ、ドラァ。


まぁ、じゃ、それでいきます。

(-100) 2013/12/05(Thu) 21時半頃

【人】 技術者 ヴェス

……どうしてって、そりゃ。
秘書だからじゃ、ないのか。

[>>182それ以外の理由を、聞いた記憶は無かった。
まさか秘書は偽装で、ハッカー捜査の専門家なんて話だったらどうしよう。

>>184一度途切れた言葉の続きを待ちながら、いささか緊張しつつ差し出されたメモを受け取た]

記憶喪失って、みんなそうだっただろ。

[何を言い出すのかと、首を傾げながらメモを読むが]

……いや、初めて聞いた。
恒常的に……ってことは、まさか、
これから先も?

[事態の深刻さに、眉根を寄せる]

(190) 2013/12/05(Thu) 21時半頃

【人】 "慢性アムネシア" ベル

[……ボクも本当なら船には二度と乗れないはずだった。でも、そんなボクを拾ってくれたのが今の船長で]
[秘密を守るなら、知らないふりをするよりも、忘れているのが一番いいんだといって]

[無意識を操るすべさえなければ]

――だから、この「船」の情報は――誰も知らない。
ボクに聞いても、無駄だよ。

[にっこりと。笑ったそれは、どういう意味の笑顔に見えただろう]

(191) 2013/12/05(Thu) 21時半頃

【人】 船外作業員 サンドリア

あー、まあ、ちょっと暑い位だ。

[だって酒飲んだし。凄く。]

お前も普段は飲んだくれだろ。何言ってんだ。
ま、ありがとよ。
助かった。

[見かけによらず紳士な男>>187に上着をつっ返し、一先ず礼を。]


…それと、医務室にシルビア以外誰か居たか?

(192) 2013/12/05(Thu) 21時半頃

【独】 生意気 ベリニ

/*
サンドリアかわいいしぬ

(-101) 2013/12/05(Thu) 21時半頃

【人】 夜警 カルア

>>192

 まぁ、違いないな。

[無意識に殴られた左頬を撫でる]

 シルビアのほかにはシードル様と、船長かな。

[シルビアがサンドリアのことをいろいろ気にしてた件は、ちゃんと伏せて、何気ないように]

(193) 2013/12/05(Thu) 21時半頃

【人】 技術者 ヴェス

[慢性的な記憶喪失、それはつまり]

…………。

[事態はとても深刻であるのだけれど]

……はは、

[己のしようとしていたことを思えば、漏れるのは笑い。
>>191そして全てを知っていたかのような彼女の言葉、笑顔]

こいつは、一本取られたな。

[参った、というように額に手を当てて、肩を震わせる]

(194) 2013/12/05(Thu) 21時半頃

【人】 酸性雨 シードル

そうか、目的地につくならまあいい。
なんかわからん状態も少しずつ思い出してきたからな。
――何事もなく、旅が終わればそれで。

[>>154 彼は艦長――だったのだろう、多分。
しかしアムネシア海域のあれこれだとすれば、
この男の傷だらけはなんなのか、とじっとみた。

まあいまだ記憶に少し曖昧な部分はあるが、
己の身分に関する重要事項を思い出したのだから、問題はない。

乗組員には乗客のシードルとして、
捜査員には連邦捜査官アシッドレインとして、
振舞えばよいということだ。

エージェントとしての顔は、暴かれなくていい]

(195) 2013/12/05(Thu) 21時半頃

【独】 技術者 ヴェス

あっ>>190噛んでる
×受け取た
○受け取った

緊張しすぎやろw

(-102) 2013/12/05(Thu) 21時半頃

【人】 生意気 ベリニ

[サンドリアとカルアのやり取りを、見上げて聞いてた。

シルヴィと、シードルと。
船長。
船長って誰だっけ、あ、ガリアーノか。

聞いて集まる情報で、記憶をちょっとずつ直していく。]

(196) 2013/12/05(Thu) 22時頃

【人】 "慢性アムネシア" ベル

[>>191言い切って、笑って。そうすればヴェスさんが笑いだして>>194]
[そこでようやくこれから先も>>190と言う問いを思い出し]

 うん。
 それでも同じことを何度も繰り返せば忘れにくくはなるけどね。
 忘れるものも、忘れる時も曖昧だからなんとも言えない。

 ボク、元々記憶力はいいから覚えてはいるんだろうけど。
 意図的に記憶が操れないからなんとも言えない。そんな状況。

[そこまで答えれば、なんだか突然肩の力が抜けた気になって、ふにゃりとその場に座り込んだ**]

(197) 2013/12/05(Thu) 22時頃

【人】 船外作業員 サンドリア

あ、ポケットの中は漁って無いから安心しろ。
セクシーブロマイドとかは見つけてねーから。

[別にそんなもん入ってるかどうかしらねーし、こいつがそんなの見るかなんてのもしらねーけど。
嫌がらせだ嫌がらせ。]

頬、そんな痛かったか?
でも、歯は折れて無かっただろ。
…だったよな。

[ちょっと不安になって来た。
今はすっかり治った頬を眺めて、そういや後で痣になったっけと。]

(198) 2013/12/05(Thu) 22時頃

【人】 夜警 カルア



[さて、この海域は、想像以上にいろんな人物の影の顔を醸し出したようだ。
 それを、ただの記憶混濁と処理するのは大変だが、
 男には、記憶する右目がある。

 それを、好ましく思わないものも、いるかもしれない。

 気づいてはいないが]

  

(199) 2013/12/05(Thu) 22時頃

【人】 船外作業員 サンドリア

ふぅん…。

[メンツ>>193を確認して少々考え事を。
今回の任務内容は、シルビアも聞かされていない筈だ。
自分単体の、完全個人ミッション。

ターゲットの名前を確認すれば、チラリとベリニを見やる。
≪仕事≫には、連れて行けない。]

カルア、ベリニ任せていいか?
ちょっと色々思い出してきた。

(200) 2013/12/05(Thu) 22時頃

"慢性アムネシア" ベルは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 22時頃


【人】 夜警 カルア




[まぁ、それには気づいていなくても、
 シルビアに言ったように、男にもシークレットミッションはある。

 それを口外したことはもちろんない。]


  

(201) 2013/12/05(Thu) 22時頃

【人】 船外作業員 サンドリア

[シルビアと共有した情報は一つ。
今回のターゲットの所在と言うか何と言うか、

任務先。

後は俺と本部で適当に。
本当、めんどくせ―の押しつけやがる。]

(202) 2013/12/05(Thu) 22時頃

【人】 夜警 カルア

>>200

 ああ?

[サンドリアの言葉に、ベリニをみる。
 彼女はどういった顔をしていたか]

 なんだ?別に構わないが、
 ベリニさえよければな。

[次に、やや怪訝にサンドリアを見つめた]

(203) 2013/12/05(Thu) 22時頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
わああ削除間に合わなかった。
これカルアもシードル狙っ
狙っ…

あ、あああ

(-103) 2013/12/05(Thu) 22時頃

【人】 生意気 ベリニ

[サンドリアがお仕事に行くのなら、止めたりはしない。
いつもみたいに、いってらっしゃいと見送るだけだ。

どんな小さなお仕事でも、危険が待っている可能性があっても。
私は、いつだって止められない。

寒さ――…もしもを考えた恐怖に、見ない振りをする。

カルアの視線>>203に、軽く首を傾げて、子供らしく応えた。]

(204) 2013/12/05(Thu) 22時頃

【人】 研究者 シルビア

あぁっやっぱり男の人なんて――、
え、違うんです?

[きょとん。>>178
だがその辺を思い出すのはけっこう早かった。
長い付き合いから築かれた、
シードルならばそんな目で自分を見るはずがないという無条件の信頼と、]

そこは別に忘れてくれていても良かったんですがね……。

[現実的な落ちの着いた約束。>>180
まあ仕方のない話だろう。
あの頃の自分はまだ、恋に恋するお年頃だったが、
シードルはもう、大人と呼んでいい年齢だったから。

そして時は流れたが、あの時の約束を蒸し返せる年齢になるにはまだ早い]

(205) 2013/12/05(Thu) 22時頃

酸性雨 シードルは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 22時頃


【独】 船外作業員 サンドリア

/*
生気の無い芝生を生やすデカ乳。

いいねんて!デカ乳はシードルに警告するだけの使いっぱしりやねん今回!
殺し合いはお二人でじっくりどうぞ。

整理しよう。
シードルが狙われてるのは防諜機関>>181
カルアはたぶんそっち陣営。

乳は、防諜機関から適用に突っつかれた別の部署から。
任務の経過だけ見て警告をするだけ。
適当な部署だから、任務かぶりとか、そう言う、どうです、あったりとか、こう、しませんか。

(-104) 2013/12/05(Thu) 22時頃

【人】 研究者 シルビア

………。

[捨てた。>>188
シードルの口からその言葉が放たれた時は、
また腕を組んで一瞬、眉を歪める。
ガリアーノが入ってきたので結局、責めることも問い詰めることもできなかったわけだが]

(206) 2013/12/05(Thu) 22時頃

【人】 研究者 シルビア

………。そうですそうです。
乗客の体調のケアはお任せを!

[素早く警備員に切り替わったカルアに合わせるようにして告げた。あと敬礼。>>173
慌てたため口調が違ってしまったようだが、
記憶の混乱のせいにできるから問題ないと思いなおす。
もともと、“それなりに経験を積んだ看護士”を演じるために、
仕事中は上司の口調を引っ張ってきていたのだから。

それが記憶の混乱中に全面に出るとは少し、想定外だったが]

(207) 2013/12/05(Thu) 22時頃

【人】 技術者 ヴェス

……そうか。
どうしようも無い部分はあるが、全く絶望的にどうしようもないってわけじゃなさそうだ。

[>>197症状の話になれば、少し真面目な顔になって息を吐く。
記憶が戻っても、やはり自分は楽天的な性格だ。
前向きに対処法を考えたりしている。
額の手を下ろして、くしゃくしゃになったバンダナを巻き直す]

大事なことは、繰り返してくしかない、か。
毎日毎日、何度も何度も。

[ラウンジでベリニたちに語った(>>1:30)ように、失われた記憶は消えたわけでは無く、たいていは一時的に取り出せなくなっているだけ。
とはいえ、取り出せない無意識部分をどうこうする術を自分は持たないから、彼女からたいした情報は得られない。
今の自分の任務に、もはや彼女は不要だ]

(208) 2013/12/05(Thu) 22時頃

【人】 夜警 カルア

>>204

[どうやら、ベリニは特上の良い子らしい。
 子どもらしい仕草が何より、それを示している]

 まぁ、いいさ。頼まれる。
 ベリニの安全は保証しよう。

[サンドリアとベリニにそんな義務的な、多分、一番ほしい言葉を]

(209) 2013/12/05(Thu) 22時頃

【人】 技術者 ヴェス

……おい!

[座り込むベルへ、咄嗟に手を伸ばす。
不要なのは、任務についての話であって]

大丈夫か?

[ふにゃりと力の抜けた体を抱き起こし、椅子へと座らせた。
今日何度目だ、なんて思いながら]

……ベル。

[もう一度、彼女の名を呼んだ]

新作パンケーキの約束は、忘れないでくれるとありがたいんだがな。
ああ、忘れたら催促しようか、何回でも繰り返し。

[楽しみにしてる、と微笑みかけた**]

(210) 2013/12/05(Thu) 22時頃

技術者 ヴェスは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 22時頃


【独】 研究者 シルビア

/*
シードルさんスパイ疑惑浮上?

これ戦えるかなあ 一応私はそこそこ武器使えるけど
メスとか 銃はどうしようかなー

(-105) 2013/12/05(Thu) 22時半頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
あ、いや、シードルはお任せして、シルビアに振ればいいのか。よく考えたらしっかり固めてなかったや。
何か固めた気になってた。

ぜんぜんかためてないですね!

っていうか乳はシードルに矢打ってないんだからしっかり大人しく…

(-106) 2013/12/05(Thu) 22時半頃

【人】 船外作業員 サンドリア

色々と世話になる。
ま、今度二人で酒でも飲もうや。
殴っちまった詫びもまだしてねえし。

さっきベルと、結構な量減らしちまったけどな。

[食糧庫はの酒瓶は、まだそのままだろうか。
ケラケラ笑ってベリニの頭を撫でる。
行ってきますの前は毎回こうしてる。

二人に手を振って別れて、再び医務室の方向へ。]

(211) 2013/12/05(Thu) 22時半頃

【人】 酸性雨 シードル

[こんな任務に放り込まれる程に、
―――つまりは何も証拠はないのだ、
だがそろそろ、潮時であることは確かだ。

>>205 そんなほんのり甘いような昔話、
記憶喪失になることでもなければ、
蒸し返されることなどきっとなかっただろう。
コートの襟に隠れた口端はわずかに笑んで]

まあ、約束を果たすことになる前に、
全うな仕事についてる堅実な男を捕まえろ。

[それから船長を前に、
警備員と看護士になる2人を見やることになったのだが]

(212) 2013/12/05(Thu) 22時半頃

カルアは、ベリニにおいで、と手を出して、サンドリアを見送る。

2013/12/05(Thu) 22時半頃


【人】 夜警 カルア

 酒ならいくらでもつきあうさ。
 ただ、

 ――……まぁ、今更俺がいうことでもないか。

[サンドリアとベリニの様子は、こう、雰囲気だけでも、思わずため息が出る感じで。
 なんか、こいつの娘でも預かっているよーな気分になっているのはあながち間違ってはいないだろう]

(213) 2013/12/05(Thu) 22時半頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
中の人の眠気ゲージがマックス。
サンドリアの任務内容ばかり気にして、矢の始末考えて無かったなあという大反省をなうです。

(-107) 2013/12/05(Thu) 22時半頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
サンドリアは、カルアが同業者なのは知らなさそうだなぁと思いながらベリニを預けてます。
いやぁわっかんねえけど

(-108) 2013/12/05(Thu) 22時半頃

【人】 生意気 ベリニ

[頭を撫でてもらって、サンドリアをにこにこ顔で見送って。

サンドリアの姿が見えなくなれば、カルアを見上げる。]

…別に私、カルアに面倒とか見てもらわなくてもいいんだけど。
別に船の中って危ないわけじゃないでしょ?

[差し出された手に何のリアクションも見せず、若干冷えた口調になったが、別にコレでいいと思う。
サンドリアの前じゃないし。]

(214) 2013/12/05(Thu) 22時半頃

【独】 生意気 ベリニ

/*
生意気肩書きをここで回収。

(-109) 2013/12/05(Thu) 22時半頃

【独】 研究者 シルビア

/*
うーんうーん

なんかミッション増やすとお前ほんとに実働部隊じゃないのかよって感じだし

それにしても幼女すばらしい >>214

(-110) 2013/12/05(Thu) 22時半頃

【人】 夜警 カルア

>>214

 そうだな。
 でも、結構危ないかもしれん。

[急に冷えた口調になったお子様にやれやれと。
 小さいくせに、女は裏表もあって気まぐれなものだ]

 じゃ、好きにすればいい。
 ただ、俺は頼まれたからついていくだけだけどな。

[ベリニがいらんといったからといって、放り出せば、またあのパンチが飛んでくるのだろうと思う。
 まぁ、殴られて済む話ならそれはそれでも構わないが]

(215) 2013/12/05(Thu) 22時半頃

【人】 酸性雨 シードル

体調もそこそこ良くなった、
そろそろ失礼しよう。

医務室は禁煙だろう?

[ガリアーノは何を己に問うつもりだったのか、
いずれにせよ、ボロを出すようなヘマはしまい。
少なくとも男にとっては自信は才に裏打ちされたものだ]

では、手厚い看病をありがとう、シルビア。

[相変わらずコートを羽織ったまま、扉へ向かう]

(216) 2013/12/05(Thu) 22時半頃

【人】 夜警 カルア



[ただ、正直、サンドリアとベリニの関係性も、シルビアが気にしていただろうサンドリアの任務も知らない。
 だから普通の警備員として、乗客のベリニを守ることだろう。]

  

(217) 2013/12/05(Thu) 23時頃

【人】 生意気 ベリニ

…は?
結構危ない?何が?

[予想しなかったカルアの返事>>215に、思わず聞き返す。]

付いていくって言うとストーカーみたいだね!

[にっこり顔をカルアへ向けて、好きにさせてもらおうと歩き出す。
とは言っても、行くべき先も決めきれていないので、適当に。]

(218) 2013/12/05(Thu) 23時頃

カルアは、手は引っ込めて、やれやれと肩を竦めた。

2013/12/05(Thu) 23時頃


【人】 船外作業員 サンドリア

―医務室―

[いつも通り、ノックは無しで扉を開ける。


いくら別部署とは言え、シードルの事は噂で聞いている。
随分とバリエーションに富んだ物が飛び交っていた記憶があるが、まあそれは割合。
今回の任務先に居たのは驚いたが、俺の仕事には関係ない。]

仕事すっから、邪魔すんなよ。

[すれ違う黒コート>>216に耳打ちすると部屋の中へ。
船長の姿を確認して、軽く会釈をすれば
お目当ての白衣はそこに。]

(219) 2013/12/05(Thu) 23時頃

【人】 夜警 カルア

 つーか。

[こう、自分の目の前でそういう態度をとっても構わないのだが、
 右目はそのベリニの様子もすべて記録するだろう。

 まぁ、それをサンドリアがみることなど、ないとは思うが]

 ストーカーねぇ。
 そりゃ、危険だな。

[頭をがりがり掻いて、気まぐれなお嬢さんについていくけれど、
 どーやら、ひどく嫌われているようだ。理由は知らんが]

 つーか、
 お前さんとサンドリア、一体どういうカンケーなわけ?

[これは個人的興味としてベリにに投げてみた]

(220) 2013/12/05(Thu) 23時頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
ベリニがツン振りまいてて、えへへ

(-111) 2013/12/05(Thu) 23時頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
>>220それ、デカ乳も興味あるな!

(-112) 2013/12/05(Thu) 23時頃

【人】 酸性雨 シードル

―医務室―

邪魔になりそうなのは、
私ではなくてそれじゃないか。

[>>192 上着脱いだ下の胸に目をやりつつ、
さらっとセクハラ発言できるのは、なんのことはない、
でかいのを見慣れていたからなのだろう]

……ん、

[他所の仕事には手を出さない、
それは無論鉄則だったが、一度足を止めることにはなった]

(221) 2013/12/05(Thu) 23時頃

【人】 船外作業員 サンドリア

[おっと。]

[医務室のベッドの脇に置かれた黒い塊を見付ける。
手に取れば見なれた上着。>>1:171
成程、こんな所にあったか。
そういやサボリついでにここで寝てたような記憶もある。

袖を通せばやはりぴったり。
両のポケットの重みを確かめると、どっかり椅子に座り込んだ。]

シルビア、
酒飲み過ぎた。薬くれ。

[到底気分が悪そうには見えないケロリとした顔でそう告げる。
オフならいざ知らず、≪仕事中≫で二日酔いの顔などする筈ない。]

(222) 2013/12/05(Thu) 23時頃

【人】 生意気 ベリニ

[ついてくるカルア>>220に視線を向けてから、ふいっと興味なさ気にそらす。
別にカルアを嫌っているつもりはない。
サンドリアに上着を貸せるのがむかつくとは思っているが。

不意に降って来た質問は、サンドリアの事だったから、考えて答える。]

どういう関係…
………私の同士、かな。
他の誰かなんかじゃ代わりにならないような。

[どんな単語を口にしても何か違う気がしたけれど、多分これが一番近い。]

(223) 2013/12/05(Thu) 23時頃

【人】 船外作業員 サンドリア

相変わらずの減らず口で居らっしゃる。

[お客>>221には、敬語で返さにゃならんだろう?
記憶を失ってもコレだった所を見ると、キャラ作ってるとかじゃ無いらしい。

胸に注がれる視線はそこまで気にしない。

鼻で笑い通り過ぎようとするが、止まった歩みに怪訝な顔をして、此方も足を止めた。]

(224) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 夜警 カルア

>>223

[一度こっちをみるが、またツンとする子どもへの感想は心の中にしまって。
 返ってきた答えは想像とはかけ離れていた]

 ……そりゃ大事だな。

[ほかの誰かなんかじゃ代わりにならない。
 そんなこと、言ったような気がする。過去に。

 ちょっとフラッシュバックしつつ
 ベリニの回答には、ふーんと]

 じゃ、なんで、一緒に連れてかねぇんだ?サンドリアは。
 お前も、なんで一緒に行くっていわないのかねぇ。

[同士、は同志ではないのだろうか。]

(225) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 研究者 シルビア

そうですねー、少なくとも貴方の相棒のような、
酷い人を捕まえないように心がけますからね。

[さらっと言い返した。>>212
目も口も笑っていない。


その後シードルが立ち去れば「お大事に」と告げて。>>216
立ち去る背中を見ながら、ガリアーノがいるのも忘れて、
さっきまでの仏頂面が嘘のような忍び笑いを漏らしていた。
無論さっきのことを思い出して、だ]

(226) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 研究者 シルビア

[しかし人の目を気にするようになればたちまちそれは引っこむ。
シードルと入れ違うように部屋に入ってくるサンドリア>>219にぺこりと頭を下げておく。

どちらの用事だろうか。まあいずれ分かるか。

サンドリアがふいにシードルの近くで立ち止まればその辺から視線を外し、
ついでに眼鏡も外してガリアーノに見せた]

(227) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 技術者 ヴェス

さて。
皆もだいぶ思い出してることだろうし、俺はそろそろ持ち場に戻らないとな。

[ベルが落ち着いたようなら、そう声をかける]

……バレてたら、そんときゃそんときだ。

[さくっと腹をくくる。
そもそも記憶がどうにかなると噂の宙域で己の身分を隠し通す任務なぞ無理があるし、「巨乳」と口にすることすら躊躇うような人間が平然と色仕掛けなぞできるわけが無かったのだ。
ベルの頭をぽふりと撫でて、部屋を出る]

(228) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 研究者 シルビア

……この電子眼鏡が壊れてしまったんですけどねー、直せる方って乗っていますかね?

[本来なら眼鏡をかけた時点で脳波を読み取って起動すること、
所有者でなくても緊急時に起動できるよう、眼鏡の縁についているスイッチを押しても起動しないことを説明する。

なんとなく、この人なら直せそうと思える人がいるのは、思い出せたのだが。
まだその人の姿が、女の頭の中で像を結びきっていなかったから]

(229) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 "慢性アムネシア" ベル

[床に座り込んだボクをヴェスさんは椅子に座らせてくれた>>210。その手はやっぱり温かくて、不思議と警戒心を抱きようもなく]
[大丈夫かと問われれば小さく頷き、パンケーキの話には笑って見せたけど]

……あたまいたい。

[力の抜けた体とは裏腹に、本当は頭痛がひどくて]
[>>228部屋を出ようとした彼の背中にその声は届いただろうか]

(230) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 生意気 ベリニ

そうだよ、大事なの。

[カルアの感想>>225を肯定した。]

連れて行かないのは…一緒だと危ないからでしょ。
サンドリアは優しいから、私が怪我とかしそうなのが嫌なんだと思う。
私は、サンドリアが傷つかない方法が一番大事。

[子供の足では早歩き。
カルアには恐らくゆっくりめの速度で、通路を歩いていく。]

それにね、昔々の誰かが言ってたんだよ。
帰ってくる場所がある人間のほうが、生存率は上がる。
……ってね。

(231) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 酸性雨 シードル

……いや、
あの子は一緒じゃないのか。

[>>224 足を止めて、
それから誤魔化すように告げた言葉。
彼女の――シルヴィの仕事を気にするのは、
それこそ余計な詮索というものだろう、柄にもない。]

私は見目が良いのだから
口くらいは悪くでもいいだろう。

[それこそ減らぬ口を返して、医務室を出た]

(232) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 夜警 カルア

>>231

 なるほどねぇ。
 いっちょまえのことをいうお子様だ。

[かなり大人びている。
 いっそ、わんわん泣いて、行かないでと叫べばいいのに。



 なんて思った過去もやや思い出しながら]

 ――……まぁ、お前がそれでいいならそれでいいけどさ。
 それがお前がサンドリアを想う方法なら、別にね。


 でも、まぁ、
 大事なモンは、本当は一時も手放さないほうがいい気がするけどな。

 つか、お前、早くオトナになりすぎじゃね?

(233) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 技術者 ヴェス

[ベルはもう少し休んだ方が良さそうだった。
>>230彼女を残して部屋から出かかったところで、か細い声がかかる]

……ん?大丈夫か。
熱は?

[踵を返し、彼女の額に手を当てる]

普段飲んでる薬か何か、あるか?
無ければ医務室で貰ってくる。

(234) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

技術者 ヴェスは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 23時半頃


カルアは、ゆっくり、ベリニについていきつつ

2013/12/05(Thu) 23時半頃


【人】 夜警 カルア




 まー、参考にする必要はないけど。
 おにーさんは、なんか、こう、自爆したこともあっからね。

 なんか、カッコとか、意地とかつけずに、手は握ってればよかったなぁ、って思うこともあるよ。


 まぁ、そんだけ。

[おすすめだけして、
 あとはベリニのお好きなように…。**]

(235) 2013/12/06(Fri) 00時頃

【人】 船外作業員 サンドリア

…表の仕事は一緒でも、こっちの≪仕事≫は一緒じゃ不味いだろ。

[ベリニの話>>232を出され、関係無いだろ、とばかりに不快感を露わにさせる。
仕事の内容を教えたことも、現場を見せたことも無い。
近い場所に連れて来たのだって今回が初めてで。

いや、内容ぐらいは悟られているだろう。賢い子だ。
本部に居りゃあ、俺の話ぐらい耳に入ってくる。]

次仕事中にあの子の話出してみやがれ、
その綺麗な顔ぶっ飛ばすぞ。

[そのまま振り返らず別れ、扉のしまる音を背中で聞いた]

(236) 2013/12/06(Fri) 00時頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやる!(例の画像

(-113) 2013/12/06(Fri) 00時頃

【人】 "慢性アムネシア" ベル

[>>234薬を貰ってくると言われればゆるゆると首を振り]

……ひとりにしないで。

[そんなことをポツリと呟き、それならせめて医務室に連れて行ってほしいと。小さく付け加えた]

(237) 2013/12/06(Fri) 00時頃

夜警 カルアは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 00時頃


【人】 生意気 ベリニ

[ぴたりと足を止め、カルアを振り返る。]

仕方ないじゃない。
荷物になんかなりたくないの。
自分がサンドリアの傷を増やす理由になったら、私は私を許せない。

[見上げる。
睨む。
心から納得なんか出来ていない最良を口にして。]

早く…大人になりたいよ。
強くなりたいよ。
カルアはずるいよ。

[カルアは、私の欲しいものを持っている。]

(238) 2013/12/06(Fri) 00時頃

【独】 技術者 ヴェス

>>237
おおうこれは
PC視点では部屋に残った方がいいのかなと思いつつ
PL視点ではいつまでも二人で部屋にこもってるより動いた方がいいなと!

(-114) 2013/12/06(Fri) 00時頃

【人】 技術者 ヴェス

ベル……。

[ひとりにしないで、などと言われれば、このままここで一緒にいてやりたいところだけれど]

だいぶ酷そうだ。
シルビアに診てもらった方がいい。
……歩けるか?

[無理そうならおぶってでも抱えてでも、医務室へ連れて行くつもり**]

(239) 2013/12/06(Fri) 00時頃

【人】 研究者 シルビア

私もいつもの服に着替えたい……。

[上着を羽織り、“見慣れた”という実感が得られる姿になったサンドリアを前にぼやく。>>222

前を合わせても胸のところでぎゅうぎゅうにならない大きさの、
いつも着ている白衣に近いやつは用意してもらえなかったのだ。残念]


はいはーい。

[足音立てて二日酔いに効く薬を取りに行こうとして、
ふと違和感を感じて振り返る。
やがてサンドリアの顔を見ればその正体に気付く。

―――“仕事”の顔だ]

ま、……“仕事”の前に昨夜の酒というやつを残しておくわけにはいかないですからねー、うん。

[しかし上着の方は手遅れかもしれない、うん]

(240) 2013/12/06(Fri) 00時頃

【人】 研究者 シルビア

でも、なんでこんな時に?
この宙域を抜けて、記憶の混乱が収まってからターゲットに……じゃ駄目?

[極力声を抑えて問いかける。
実際、ターゲットに何をするかまで情報共有がなされていないが、
向こうがまだ素で心当たりのない状態だったらどうするのか、という心配をしてみた]

それと……ベリニはひとりでお留守番ですか?

[そうなら様子を見に行った方がよさそうだが、さて]

(241) 2013/12/06(Fri) 00時頃

技術者 ヴェスは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 00時頃


【独】 研究者 シルビア

/*
幼女が素晴らしい すばらしいです

早く大人になりすぎた幼女

(-115) 2013/12/06(Fri) 00時頃

【独】 研究者 シルビア

/*
幼女素晴らしいとはあんまり関係なく、
連鎖が起こりそうなのでベリニにセット

(-116) 2013/12/06(Fri) 00時頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
んお、これ船長がターゲットかな。
どうするかなー

(-117) 2013/12/06(Fri) 00時頃

研究者 シルビアは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 00時頃


【人】 酸性雨 シードル

―廊下―

境界線を曖昧にすると身を滅ぼすぞ。

[>>236 扉の閉まる音に返す言葉は途切れただろう。
単純なる自戒でもある。ぶっとばされる気などさらさらないのは、声音に溢れていた]

……しかし、酷い人、か。
いや、酷い奴じゃなかった、と思う が。

[医務室を出て廊下を歩く、
防諜局の息のかかった己の監視役は――
やはり、あの“目”なのだろう。
救急キットの偽装にはまんまと騙されたらしい。

単純なる自戒を胸に落とすように、
指先にはエレクトリック・シガレット]

(242) 2013/12/06(Fri) 00時頃

【人】 生意気 ベリニ

[カルアの零したオススメ>>235を聞いて、私は視線を足元に落とした。]

…ばかみたい。

[呟いたのは、私に対しての言葉。
その理由は言わないまま、今歩いたばかりの通路を戻り始める。]

私が振られたら、カルアのせいって遺言残して自殺してやる。

[物騒なことも真剣に言ってみつつ。]

(243) 2013/12/06(Fri) 00時頃

【人】 "慢性アムネシア" ベル

[>>239立ち上がっては見たものの、体に力が入らなくて]

ごめん。
無理みたい。

[結局ボクは、ヴェスさんに背負われて医務室へ向かうことになった]

(244) 2013/12/06(Fri) 00時頃

"慢性アムネシア" ベルは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 00時頃


"慢性アムネシア" ベルは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 00時頃


【独】 研究者 シルビア

/*
私怨も若干入ってるからね 仕方がないさ >>242
性別はさておきシードルのそばにもっともいられる人

研究成果を作らされた本当の理由は知ってた方がいいかなあ
知らない方が美味しいと私は思う、私はそう思う

(-118) 2013/12/06(Fri) 00時頃

【独】 生意気 ベリニ

/*
>>244
そこはお姫さま抱っこだろ(まがお)

(-119) 2013/12/06(Fri) 00時半頃

【独】 研究者 シルビア

/*
あっ今さら気づいたけど、2dで延長一回分使ってるから、
エピでは一回しか延長できないじゃーん

つまり実質的に明日でけりをつけろという

(-120) 2013/12/06(Fri) 00時半頃

【独】 研究者 シルビア

/*
ナカノヒトはほんのりとしか予想してない
それも見当ついてるのはカルアさんだけという

村建てさんスケール
ベリニ>ヴェスさん>>ガリアーノさん≧サンドリア

(-121) 2013/12/06(Fri) 00時半頃

【人】 船外作業員 サンドリア

まあ、もうちっとの辛抱だって。
我慢しろ、我慢。

…お前までベリニの話すんなよ。
ナシだって。ナシ。
後、カルアに任せて来たから。

[>>241
シードルの時よりか表情は険しく無かったものの、再び嫌そうな顔をする。
どいつもこいつも、なんでその話ばかり。]


で、ああ、ターゲット、ね。

その話なんだが。

(245) 2013/12/06(Fri) 00時半頃

【人】 船外作業員 サンドリア

シルビア。お前、あの薬どうした。

[おもむろに片方のポケットを探り、小さな棒付きの飴を取り出す。
「ミルク」の文字が印刷されたフィルムを剥ぎ、パクリ口の中へ。
医務室での飲食規定はどうだったか。
まあ、どうでもいい。]

(246) 2013/12/06(Fri) 00時半頃

【人】 船外作業員 サンドリア

[チラリとガリアーノの方に視線を向ける。

この狸、どうせいい所まで知ってるだろ。
多分、俺が正規の乗組員じゃない事もばれてる。

元々騙せるなんて思っちゃいなかった。
潜入任務は苦手だ。
ターゲットいきなりどつく仕事の方がいい。

記憶を失う以前から、シルビアのアンプル>>0:202に興味を持って居たことも確認済み。
対象が多いとめんどくさい事この上ない。]

(247) 2013/12/06(Fri) 00時半頃

【人】 船外作業員 サンドリア

ああ、本部の方には全部情報行ってる。
神妙に全部出せよ―。
ま、俺もあんまり突っつきたくねえからよ。

あ、俺の任務内容のな、お前と一緒にするって調査もろもろ。あれ嘘。
本命はコッチ。>>200>>202

で、薬ってそれ、何?
俺内容聞かされて無いんだけど。
お前の処置は特に触れられなくてさ。回収だけして来いって。
訳分かんねえな。
ま、俺はお前始末しなくていいから嬉しいんだけど。

あれ?これ禁止事項だっけ。

(248) 2013/12/06(Fri) 00時半頃

【人】 船外作業員 サンドリア

[ペラペラと任務内容を全て話し、もう片方の、飴と反対側のポケットに手を突っ込む。
出て来たのは小さな黒いケース。
見てくれはミントケースだが、]

[箱をスライドさせ、ぶちりと親指を押しつける。
指に針を刺し、生きたDNA情報を読み取らせれば、出てくるのは今回のミッション内容と詳細。]

あ、やっべ。
やっぱり禁止事項だった。
今の聞かなかった事にして。

船長も8割ぐらいは聞かなかった事に。

[どうやら全部綺麗に喋ってしまったようです。]

(249) 2013/12/06(Fri) 00時半頃

【人】 船外作業員 サンドリア

[ぶっ殺されそうになっても、船から脱出しようと思ったら自力で脱出できるし。
ま、いっか。]

(250) 2013/12/06(Fri) 00時半頃

【独】 生意気 ベリニ

/*
シードル。
どっちがいいのかな。
私とベルどっちかとはちあう?って思ったんだけど
どっちがいいのかな。

(-122) 2013/12/06(Fri) 00時半頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
めっちゃ確定した。めっちゃ確定した。
すいません。

ねっ、せっかくいいの振ってくれたのに、ねっ。
この辺り>>200>>202がごまかしきれなかったどうしても。

(-123) 2013/12/06(Fri) 00時半頃

【独】 研究者 シルビア

/*
……ああ

薬について私が考えてきてると思ったのですかねー? 全然だよ(デデーン

(-124) 2013/12/06(Fri) 00時半頃

【人】 生意気 ベリニ

―廊下―

[相変わらずカルアがついてきてても気にしないみたいに、私は医務室へ向けて歩き出す。]

あ、シードル。
…そういえばシードルと船長が医務室に居たんだっけ。

[鉢合わせた相手>>242に、さっき聞いた記憶を掘り起こし。
シードルは外に出てきたってことは、シルヴィと船長が医務室に残ってるのかな。]

(251) 2013/12/06(Fri) 00時半頃

船外作業員 サンドリアは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 00時半頃


【人】 生意気 ベリニ

…ねえシードル、カルアあげる。

[綺麗な顔のシードルは、私がそんなこと言ったらどんな表情をしただろう。
まるで荷物をひとつ預けるみたいに、軽い口調を向けた。

私は医務室に向けて歩き出す。

カルアは私の言葉ひるまずに、まだついてきてるかな。]

(252) 2013/12/06(Fri) 01時頃

【人】 酸性雨 シードル

―廊下―
[窓越しに流れるアムネシア海域、
当然ながらそこにあるのは代わり映えのない星の海。
シガレット片手に、しばし窓辺に足を止めていた]

ベリニか。
どうした、あまり機嫌が良くなさそうだな。

[>>243 物騒なオーラの残滓を感じたりもしたようだ]

ん、医務室に行きたいのか?

[医務室にいた保護者の方は、
現時点でこの子に会いたくはなさそうだったが、さて]

(253) 2013/12/06(Fri) 01時頃

【人】 酸性雨 シードル

は?

[>>252 怪訝な顔になった。
言われて背後に視線をやれば元相棒の姿がそこに]

……お前は、
いつからベリニの所有物になったんだ?

[あげるというのはすなわち、
所有権の譲渡だからそういうことだ。
咥え煙草はわずかに眉根を寄せていた*]

(254) 2013/12/06(Fri) 01時頃

【人】 船外作業員 サンドリア

[厚着が何か喋ってやがったが、全て聞き取ることは叶わなかった。>>242

どうせお説教だろう。
幸せに、まっとうな生活にと願う反面、非日常の世界に長く置き過ぎた。
そこら辺は、完全に自分の落ち度。
一緒に居たいと言う、ただの我儘。

仕事とベリニ、どちらかを選択できなかった責任は重い。

俺の元でのびのびと、ねぇ。>>135
はたして、本当にそうだっただろうか。]

(255) 2013/12/06(Fri) 01時頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
>>252>>254
かわいい

(-125) 2013/12/06(Fri) 01時頃

【人】 研究者 シルビア

カルアさんに……。

[一瞬、この世の終わりも近いかのような呆然とした表情をして、黙り込む>>245]

もしもベリニが変な言葉を覚えてきたらカルアさんのこと……。

[言わなくてもきっと言わんとしていたことをするだろう。たぶん
そう思ったから黙って話の先が紡がれるのを待った]

(256) 2013/12/06(Fri) 01時頃

【人】 研究者 シルビア

……はい?

[その後の女の表情は実に怪訝そうなものだった]

あの薬、ってもしかして、

[慌ててポケットの中を探る。
まずは薬瓶が出てきたがこれは違う。中身はただの栄養剤だからだ。
やがて、手はアンプルに触れるが、
泳がせた視線の先にガリアーノがいるのを見れば、
無意識のうちにポケットの中で、固く拳を握らせていた]

………ふむ。聞かなかったことにしていいなら、
このまま何も言わなかったことにして立ち去って……くれませんかね。
私は薬を守り通せ、貴女は機密保持の規定に触れなくて済みますので。
一石二鳥だと思いますがね……。

[ポケットの中に手を突っ込んだまま、そんな案を提示した**]

(257) 2013/12/06(Fri) 01時頃

研究者 シルビアは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 01時頃


【人】 生意気 ベリニ

―廊下―

[シードルに機嫌が悪そうだと指摘されて、そうかな?って笑みを作ってみた。

大人の好きな子供らしさは分かってるつもりだ。
私は良い子なんだから。]

カルアがね、ずっとついてくるの。
でもね、私…医務室行きたくて。

[そう言って少し恥ずかしそうにした。
シードルならそれで、『デリカシー』を察してくれるだろうから。

私はカルアが了承するかどうかの返事を待たずに、医務室の扉へと歩いていく。]

(258) 2013/12/06(Fri) 01時半頃

【人】 船外作業員 サンドリア

え、カルアが、何。

[>>256
もしかしてロリコンのケでもあったんだろうかと、嫌な汗が流れる。
しまった。もうちょっとマシな奴に預けりゃ、

…はて、この船のマシな奴とは一体。]

変な言葉って、シードルじゃあるまいし。
まあいい、後で摩り下ろす。

[こう、壁でゴリゴリっと。]

(259) 2013/12/06(Fri) 01時半頃

【人】 船外作業員 サンドリア

記憶喪失ついでに無くしてねえか?
面倒事増やさないでくれよ。

[>>257
コロコロと口内で飴を転がし、背もたれに体重をかける。]

そりゃ聞かなかった事にしてくれるのはありがたいんだけどさ、
薬は渡してくれないと困るね。

駄目なら無理やりにでも頂くけどよ、怪我するのがどっちなのか位、分かるだろ。

ポンと俺に渡して、お前の貰ってる任務に戻るか、
無駄に怪我するか、どっちだ。


こっちの任務は「お前の処置は特に触れられていない」んだぜ。
俺も付き合いの長いお前に手を出したくねえ。

どーするよ。

(260) 2013/12/06(Fri) 01時半頃

船外作業員 サンドリアは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 01時半頃


【人】 生意気 ベリニ

―医務室―

[ドアが開いて、サンドリアの姿が見えて、シルヴィと何か話してる途中かも知れないけど、私は大きく息をすって、言葉にする。

今じゃないと言えないワガママを。]

サンドリア!
サンドリアの未来を私にください!!

[急すぎる、一生に一度のお願いのつもりの大告白は、子供の戯言だと笑われたかな。]

(261) 2013/12/06(Fri) 02時半頃

【人】 "慢性アムネシア" ベル

― 廊下 ―

[ヴェスさんに背負われながら医務室に向かう間にも頭痛はどんどん酷くなっていく]
[痛みの記憶は強い記憶。だからそれが二日酔いとか疲れとかそういう類いのものではないことを、ボクは自分で知っていた]

[――意識と情報の混濁。アムネシア帯域から抜けるときに本来戻るはずの記憶が戻らないことで起こる、過剰情報の内部暴走]

 痛み止めって、どんな奴だっけ。

[あまり効いた試しがないしそもそも滅多に使わないから、アタマの中でうまく像が結ばらなくて、ぎゅっと目を閉じれば、一瞬浮かび上がる記憶の欠片]

 ……やっぱり、思い出さない方がいいこともたくさんあるよ。

[止まらない痛みの中そんなことを呟いたのは多分きっと無意識で]
[ああ、ボクはやっぱり一人では何も出来ないんだなあとふいに思えば、一筋涙がこぼれた**]

(262) 2013/12/06(Fri) 02時半頃

"慢性アムネシア" ベルは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 02時半頃


【独】 船外作業員 サンドリア

/*
( ゚д゚)

(-126) 2013/12/06(Fri) 03時半頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
( ゚д゚ )

(-127) 2013/12/06(Fri) 03時半頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
風呂から出たら幼女に告白されていた。
な…何を言っているのかわからねーと思うが…

(-128) 2013/12/06(Fri) 03時半頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
プロポーズかなあああああああ?????

(-129) 2013/12/06(Fri) 03時半頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
やっべー寝る前に投票先だけと思って覗いたらこれね!
寝れるか!寝れるかこんなん!!

(-130) 2013/12/06(Fri) 03時半頃

【人】 船外作業員 サンドリア

[医務室の三竦みはいつまで続いただろうか。
静寂を破ったのは子供の声。>>261]

(263) 2013/12/06(Fri) 04時頃

【人】 船外作業員 サンドリア

へ、

(264) 2013/12/06(Fri) 04時頃

【人】 船外作業員 サンドリア

なに

(265) 2013/12/06(Fri) 04時頃

【独】 "慢性アムネシア" ベル

/*
>>191
ですます調にするべきだったと反省。

× ボクに聞いても、無駄だよ。
○ ボクに聞いても、無駄なのですよ。

(-131) 2013/12/06(Fri) 04時頃

【人】 船外作業員 サンドリア

……え?


[たっぷり時間をかけても理解不能な大告白。

これ、あれだろ。
プロポーズって、奴だろ。

なんで???]

(266) 2013/12/06(Fri) 04時頃

【人】 船外作業員 サンドリア

べりに おれ しごとちゅう…

[頭の中をクエスチョンマークで一杯にして、やっと絞り出した言葉はこれだけだった。]

(267) 2013/12/06(Fri) 04時頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
デカ乳、こういう不意打ちは慣れてないと思うよ。

(-132) 2013/12/06(Fri) 04時頃

船外作業員 サンドリアは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 04時頃


【人】 生意気 ベリニ

サンドリアは、お仕事好き?
なら、私もサンドリアのお仕事手伝えるようになる。

[傷だらけでも辞めてないお仕事、いろんな場所にいけるお仕事、それはきっとサンドリアの選んだ道だ。]

サンドリアは私をもっと安心できる場所に置いておきたい?
だったら、サンドリアも一緒じゃないと嫌。

[サンドリアが私を普通の子供にしたいことも知ってる。
でも私は、サンドリアと一緒じゃないと幸せなんかじゃない。]

(268) 2013/12/06(Fri) 04時頃

【人】 生意気 ベリニ

サンドリアはサンドリアのしたいことしてていいから。

[何時だって本当はこの我侭を言いたかった。]

………私を、どこにいても、傍にいさせて。

[私はどこまでも真剣な目で、戸惑っているサンドリアを見つめる。

カルアがけしかけたんだ。
カルアのせいだ。
カルアが。

年齢とかTPOとか唐突さとか、そんなのを全てカルアのせい、ってことにする。
私は素直じゃないから。]

(269) 2013/12/06(Fri) 04時頃

【独】 生意気 ベリニ

/*
我ながらひどいお子様だ。

しかし生意気の肩書きだから。(責任転嫁)

(-133) 2013/12/06(Fri) 04時半頃

【人】 船外作業員 サンドリア

…。


仕事、別に、特別好きって訳じゃねーし。

[でも俺、これ位しか出来ない。
今更こんなんが抜けれる訳ないし、
そもそも抜けさせて貰えない。]

それに、安全な場所に居させたいのなんて、当たり前だろ。

[でも、俺はそっち側には行けない。]

俺の仕事の側には、ベリニは来るな。
今更こんな事言うのもおかしいけど、お前に汚い物、見せたくない。
だから仕事手伝うとか。そういう事、言うなよ。

たのむから。

(270) 2013/12/06(Fri) 04時半頃

【人】 船外作業員 サンドリア

[人を傷つける以外に生きる術を持たなかった自分には、
すこし生きにくい世界だった。]

(271) 2013/12/06(Fri) 04時半頃

【独】 生意気 ベリニ

/*
あ、言い忘れてた。

(-134) 2013/12/06(Fri) 04時半頃

【人】 船外作業員 サンドリア

俺だってベリニの傍に居たいけど、
したい事なんて、もう分かんねぇ…



――こんな事ここでする話じゃないだろ。
ああもう、何で来たんだ。
カルアと一緒じゃなかったのかよ…。

[頭を抱えて項垂れる。
人前で話す話では、無い気がする。

それでも、この子がこんなに沢山を自分にぶつけてくるのは初めてで、]

(272) 2013/12/06(Fri) 04時半頃

【独】 生意気 ベリニ

/* だれが 私は 女の子だと 言った?

(-135) 2013/12/06(Fri) 04時半頃

【独】 生意気 ベリニ

/*
(言ってみたかっただけ)

さんどりあーすきー(ごろごろ)

(-136) 2013/12/06(Fri) 04時半頃

【人】 船外作業員 サンドリア

言ってくれてありがとな。
俺も、ベリニとずっと一緒に居たいよ。

[ただ、それには少しばかり障害が多すぎて。]


でもそれはちょっと、
難しい相談だな。

(273) 2013/12/06(Fri) 04時半頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
ばっちい仕事担当とかそこらへんだ。
公務員ではないな。
もうちょと、言えないような所。

(-137) 2013/12/06(Fri) 04時半頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
最終的にキャラがみんな同じような感じの葛藤に落ち着くの何とかしたいですバリエーション

(-138) 2013/12/06(Fri) 05時頃

【独】 船外作業員 サンドリア

/*
デカ乳の灰がうるさすぎると話題に

(-139) 2013/12/06(Fri) 05時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


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フィルタ

生存者
(3人 6促)

ヴェス
33回
ベル
23回
ガリアーノ
19回

犠牲者 (6人)

マルキ
0回 (2d)
フラーズ
0回 (3d)
カルア
37回 (3d)
サンドリア
21回 (3d)
ベリニ
22回 (3d)
シルビア
17回 (3d)

処刑者 (1人)

シードル
32回 (3d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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