
507 【連鎖RP村】アムネシア号の誘惑2 ~全員記憶喪失村~
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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警戒警報!警戒警報!総員持ち場へ戻ってください!
(0) 2013/12/01(Sun) 21時半頃
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――その通信の内容を聞いた人間は、
その通信の内容を覚えている人間は、
今は誰も、居なくて。
(#0) 2013/12/01(Sun) 21時半頃
星の海を漂う、とある宇宙船。
白い、病室を思わせるベッドシーツの上。
目を覚ましたあなたは、自分の名前だけしか思い出せなくなっていました。
等間隔に並ぶ寝具には、同じ境遇の誰かの姿があるでしょう。
けれど。
そんな中の誰一人として、何故此処にいるのか、それを覚えている者はいませんでした。
(#1) 2013/12/01(Sun) 21時半頃
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ふふ。 ……うふふ。
[人の目に映らない精霊は、星の海に漂う船を見下ろして笑う―――**]
(1) 2013/12/01(Sun) 21時半頃
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―――……はっ、
[白くて柔らかでふかふかなものを抱きしめていた。 ほんのり冷たさを感じる、否応なしに不快な目覚めを導く。 思わず口元を拭って――]
(2) 2013/12/01(Sun) 22時頃
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いやいや、何を寝こけてるんだ私は。 寝てる場合じゃないだろう、私の馬鹿!
早く起きてアレをせねば……、
[そのまま口元を押さえて沈黙。 たっぷり80(0..100)x1秒ほどの静寂。
ずるずると手は額まで持ち上がる。 さながら古の彫像のようなポーズ。 しかし思考は空白だ]
(3) 2013/12/01(Sun) 22時頃
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……アレってなんだ。 っていうかココどこだ。
[じっとりと重い所作であたりを見回す、 窓に移るのは暗い星の海――そして自分の顔。 見つけてゆるりと瞬いた]
(4) 2013/12/01(Sun) 22時頃
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……美しいな。
[しみじみ呟いたそれが、 己の顔面であることにはまだ気づいてなかったのだ]
(5) 2013/12/01(Sun) 22時半頃
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[こぽ、こぽぽ]
[泡さん、待って]
[私も上に連れて行って]
(6) 2013/12/01(Sun) 22時半頃
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― 病室のベッド ―
んぅ……?
[ゆっくり目を開けば、白い世界が目に入った。 ふかふかの感触、気持ちいい。]
あれぇ、何してたんだっけぇ……?
[思い出そうとしても、ふわふわが邪魔をして何も出てこない。 そして再び、目を閉じる**]
(7) 2013/12/01(Sun) 22時半頃
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箱入り リーンは、メモを貼った。
2013/12/01(Sun) 22時半頃
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――――。
[目を覚ましたのはベッドの上。 何とはなしに違和感を覚えて、のそりと上体を起こす]
ええと……。 昨夜、飲んだっけか。
[ぼそりと呟く。 思い出せない]
(8) 2013/12/01(Sun) 22時半頃
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あー、とにかく何か飲んでからだ。
[起きたはいいが、よくわからない。 でも、切実に訴えたのは身体のほう。]
(9) 2013/12/01(Sun) 22時半頃
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……どこだ、ここ。
[頭を振って、室内を見回す。 等間隔に並んだいくつかのベッド。 病院、なのだろうか]
頭痛え……わけじゃ、ないな。
[額に手を当てる。 ただ、違和感がある**]
(10) 2013/12/01(Sun) 22時半頃
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技術者 ヴェスは、メモを貼った。
2013/12/01(Sun) 22時半頃
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って、これ硝子に映った自分の顔だろ……!
[そして気づいて己について、 深刻に頭を抱えることとなった]
……私はナルシストだったのか? いや、違う、極めてまともな人間なはずだ。 だが、どうしたことか思い出せない……、
[自分の人間性に不安を抱きながら、 窓ガラスからよろりと手を離して]
ん……?
[等間隔に並ぶ寝台と、 そこにある人々の姿が目に入ったのだった]
(11) 2013/12/01(Sun) 22時半頃
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無茶振り縁故面白そうなので入ってみる! うまく動けるだろうか!
(-0) 2013/12/01(Sun) 22時半頃
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う、
[いつの間にか眠って居たようだ。
夢は、見たような見てないような。 何か幸せな幻を見ていたような気もするが、まったく思い出せない。
なに、 夢なんて覚えている方が珍しいだろう。
いつもの自分も、そうだった気がする。]
(12) 2013/12/01(Sun) 22時半頃
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[はて、 いつも、とは。]
[暫く無機質な天井を見つめていたが、ゆっくりと体を起こす。 複数の白いベッドと、それに横たわる固まり。 目を覚まして居る者は、まだ少ないようだ。]
(13) 2013/12/01(Sun) 22時半頃
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[窓の外には夜空が広がり――…と言う事は、宇宙船か、宇宙ステーション。 の、中の、施設。
何故ここに居るか、どうしても思い出せない。]
なあアンタ。ここ何処だ。 病院?
俺、事故でもしたかな。
[色の黒い己の手を見つめる。
随分と傷が多い。 事故で負った傷とは、考えにくいが。 なんせ、見るからに全て古いものだ。]
(14) 2013/12/01(Sun) 22時半頃
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――……いっ
[でも、起き上がろうとすれば、右目がひどく痛んで。 ぐっと手で押さえる。 するとそこには、眼部補助の救急キットがついていて、 どうやら、右目の視界は、補助器具のデータごしに展開されているようだ。 だが、なぜそんなことになっているかもさっぱりわからない]
(15) 2013/12/01(Sun) 22時半頃
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/* ヴェスとカラーリングが被っている気がするんだ
(-1) 2013/12/01(Sun) 22時半頃
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夜警 カルアは、メモを貼った。
2013/12/01(Sun) 22時半頃
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/* ららんさんには直ぐ中身がバレそうな気がするよ! もう隠す気すらないよ!
そんな訳で、今回のロールもいつもの水さんでお送りいたします
(-2) 2013/12/01(Sun) 22時半頃
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むしろここがどこなのか私が訊きたい。
[聞こえた声にこめかみ押さえたまま、 誰とも見ずに答えを返して]
……病院? 私は特に怪我などしていないが、 この格好は、医者のようには見えないな。
というか何故コートなど着たまま、 幸せに惰眠を貪っていたのだ私は……
[しかもやたらこの黒コートが重い。 ゴトっとか重い音もする、何か凄く嫌な予感がする]
(16) 2013/12/01(Sun) 22時半頃
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ったく、どうなってやがる…。
[そして、しばらく痛みに耐えたあと、見上げれば、シードル[[who]]の姿。 そのほかの面々も見覚えがあるような気はするのだが]
(17) 2013/12/01(Sun) 22時半頃
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>>11
ナルシスト? なんか、お前、ナルシストか?
[聞こえた言葉に、そいつの顔をまたまじまじと見て…、頭を抱える。 思い出せるようで思い出せない。
いや、ひとつ]
――……カルアだ。
[自分の名前だけ。ぽろり声に出た。]
(18) 2013/12/01(Sun) 23時頃
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―?
[こめかみに走る鋭い痛みに意識が覚醒する。
体を起こし痛みを感じた左のこめかに手を伸ばせば大判の絆創膏と思われるものが張り付いている。]
――?
[伸ばした手と反対の右手を見ればギブスで完全に固定されており肘より先を動かすことはできないようだ。]
(19) 2013/12/01(Sun) 23時頃
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[体にかかった真っ白なシーツ、飾り気のないベッド。 周囲を見渡せば同じようなベッドがいくつも並んでいる。 ベッドから出ている者も、まだ寝ている者もいる。
怪我、骨折、真っ白なベッド、同じように眠る誰か。
結論:ここは病院か病室。
寝起きの頭でそう整理する。
薬が効いているのだろうか? 再び強い眠気に襲われ再びベッドに体を横たえる。
何故怪我をしたのか―ここがどこの病院なのか―そもそも自分は何者なのか。 記憶を失っていることにはいまだ気付かぬまま。**]
(20) 2013/12/01(Sun) 23時頃
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[むくり。
私は、周りの物音とか声とか、ちょっとうるさいそういうのを目覚ましの代わりにして目を覚ました。]
(21) 2013/12/01(Sun) 23時頃
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>>16
ンだよ、患者候補か。 怪我はしてなくても、頭は、打ってるかもなあ。
[なんせポッカリ抜けている。 なにもかも、全て。]
…アンタ、随分あつっくるしい格好してんな。 この部屋温かいだろ。
シュミ?
[そう言う自分は上半身タンクトップ一枚。 下着は…おっと、つけてない。 豊満な谷間(やはり傷が多い)を一瞥し部屋を見回せば、他の者の姿が目に入っただろう。]
(22) 2013/12/01(Sun) 23時頃
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/* その胸は豊満であった
おっぱい!おーっぱい!
(-3) 2013/12/01(Sun) 23時頃
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/* 褐色の多い村だなぁ(大歓喜)
(-4) 2013/12/01(Sun) 23時頃
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カルアは、一瞬男だと思ったやつの胸がやけに豊満で、やや瞬いた。
2013/12/01(Sun) 23時頃
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私がナルシストなわけないだろう……! この私が……、いや、どういう人物かはわからないが、 とにかくまともな人間であるに決まっている。
[>>18 己の呟きは聞こえていたらしい。 それはそうだ、医務室だもの。 まじまじ見やる視線、臆すことなく見返して]
ああ、そうだな。 私はシードル、どうやら互いに名前は思い出せる。
……しかし、
[己は名を告げても大丈夫な素性なのか。 なんか明らかに物騒なものをコートの下に沢山所持している。 ――ただの重火器マニアなのだろうか、悩ましい]
(23) 2013/12/01(Sun) 23時頃
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[未だ少し眠たい目をこしこしして、私の目覚ましになった人たちを眺めた。 ちょっとずつちょっとずつ、頭の中が起きてくる。
今まで寝ていたベッドの感触が、何だか寒く感じる。 だって、いつもは寝てるときはもっとあったかくって。]
あったかくって?
[私はそう思ったのに、変な感じがした。 首を傾げる。 あれ? なんでいつもはあったかいんだろう?
それに]
ここ、どこ?
[怖い感じはしないけれど、マシュマロの上を歩いてるみたいに、とても不安定な気分になった。]
(24) 2013/12/01(Sun) 23時頃
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/* カルアww ほーらおっぱいだよー
(-5) 2013/12/01(Sun) 23時頃
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生意気 ベリニは、メモを貼った。
2013/12/01(Sun) 23時頃
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/* いつもは誰かと一緒に寝てるからあったかい。 ぱぱ?まま?わんこ?それとも?
この縁故を誰かにそーいしたい(げすがお)
(-6) 2013/12/01(Sun) 23時頃
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う~。あと五分だけ~。
[そんなことを言いつつ半目でむくりと体を起こす。]
………んう?
[まばたき。右みて、左みて、上みて、もう一度まばたき] [目にうつるのは、ずらりとベッドのならぶ部屋]
……あれぇ。ここ、どこ?
(25) 2013/12/01(Sun) 23時頃
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/* あ、こんばんは村建て人です。 キャラ迷いまくったけどロリで入ってみました。
実はサファイヤちゃん使いたかったけど。 うまく動かせる気がしなくて。 ロリ。
(-7) 2013/12/01(Sun) 23時頃
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/* ベルがラスト……!(ざわ)
(-8) 2013/12/01(Sun) 23時頃
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しかしまあ、随分と、
[メンバーにムラがある。 顔ぶれも、服装も。
部屋の中には、特に目立った家具はない。 病院ならもっといろいろある気もするが、ナースコールのスイッチさえ見当たらない。 本当に、空の部屋にベッドを置いただけと言う印象で…]
妙な所だ。
[ボソリ呟き、ベッドから立ち上がる。 足元にはご丁寧に靴が置かれ、サイズもぴったり。
ああ、これ自分のか。きったねえ靴。
適当に引っ掛けると、 まだ寝てる奴らに詳しい話を聞こうと。]
(26) 2013/12/01(Sun) 23時頃
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>>23
自分でまとも、なんていってる奴が実際どれだけまともかはしらんが。 まぁ、ざっと見回したところ、 揃いも揃って、自分のお名前しかいえない連中のようだ。
[そのシードルの様相を見て頬をヒクつかせる。 いかにも胡散臭い。
けれど、自分も感じている。 フトコロとか、大腿のあたりとか。 覚えている感覚。
得物の]
(27) 2013/12/01(Sun) 23時頃
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特に痛みもないのだが。 しかし治療用のベッドに寝かされてる……、 何か起こったのだとは思うが。
誰か、状況を把握している者はいないのか?
[>>22 言葉と共に見回すがあまり期待はしていない]
……いや、このコートは、 脱がないほうがよい気がするのでな。 それはともかく、お前は何か着ろ。
その乳は割と暴力的だ。
[さらりと告げて寝台から降りてみる、 ここは宇宙空間のようだが、重力制御に問題はないようだ。]
(28) 2013/12/01(Sun) 23時頃
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あー、とりあえず、 何か飲むものねぇか?
いや、自分で探すべきか?
[名前しかわからない。 状況も同じべく…でも、それを信じるかどうかは別問題だ。 痛んだ右目はどうやら大丈夫。だから白いシーツをひっぱがして、ベッドを降りる]
つか。 ――……宇宙船か。
[きっと分厚いだろう窓。その先に見える昏いそら。 それを見ても、ビビらないあたり、身体はそれを不自然だとは感じていないようだ]
(29) 2013/12/01(Sun) 23時半頃
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けが。
[している人が何人か見えた。 痛いのかな、どうなんだろう。 私以外、見える人はみんな大人に見えるから、わかんない。
ここは病室なのかなって思って、私はベッドの上で起こしてる自分の身体を見下ろした。 私はどこも、痛くない。]
(30) 2013/12/01(Sun) 23時半頃
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俺も五体満足っぽいしな。 外傷で集められたって訳じゃねーだろ。 約一名、マジの患者は混じってるみてぇだが。
あー…、服?
…メンドくせえ。 俺の勝手だろ。
[厚着野郎>>28の言葉にソッポを向くと適当なベッドの傍へ。 よく分からんが、ごわごわと着こむのは嫌いな気もする。]
(31) 2013/12/01(Sun) 23時半頃
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/* だよね。埋まるの早いよね。 ちょっとだけ様子を見るつもりが危うく入り損ねるとこだった。
…ガリアーノさん、新キャラだし他に使いたい人いるかと思って少し待ってみたけど…後から来た方が使う予定だったらゴメンナサイだ。
とりあえず理性的な感じで一人称は私。あまり温度を感じさせない冷たい感じを意識しよう。 他の設定は特に考えてない。(キパッ
(-9) 2013/12/01(Sun) 23時半頃
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カルアは、ベッドから降りると、何かありそうな方面へ
2013/12/01(Sun) 23時半頃
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[人がいる。なんとなく数えてみようと思った]
ひぃふぅみぃ。えーと。 ……5人以上はたくさんでいいや。
[見たことの無い人が見たことの無い部屋に何人もいる。]
――で? ベルさんや。貴女これからどうするの。
[自分で自分に問いかけて、はた、とそこで思考が止まる] [思考が、止まる]
………えー……。
[名前以外が出てこない。 たどり着いた結論はひとつ。頭は信じたくなかったが、そんなことはお構いなしと、ボクの口は容赦なく事実をのべる]
これって、記憶飛んでるってやつ?
(32) 2013/12/01(Sun) 23時半頃
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飲み物か、私も頼む。 アップルサイダーが希望だ。
[>>29 鷹揚に依頼などして]
まともうんぬんはまあ、 記憶がないので論議しても仕方がないな。 そしてやはり誰もこの状況を理解する者はいない。
………、部屋の外には誰かいるのだろうか。
[窓の外を流れていく恒星の輝き、 気にも留めなかったが、ここは航行中の宇宙船だ。 どうやら己がここにあるのは、自然なことなのだろう]
(33) 2013/12/01(Sun) 23時半頃
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[おっぱいの大きいお姉さんみたいに、私もベッドを降りようと思った。 横にあった靴を履いた。 私の足に、ぴったりのサイズ。
宇宙船だって、低い声が聞こえて、私も窓の外を見た。 きらきらしてるお星様が、とっても楽しそう。 大きめの紫色の星が、一番きれいに光ってる。
近くで見たくなって、窓のほうに小走りになる。]
(34) 2013/12/01(Sun) 23時半頃
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よう、譲ちゃん。おはようさん。
…ここ、どこか分かるか? 分からねぇってんなら、それでいいけどよ。
[少女>>30のベッドの傍に立ち、屈んで顔を覗きこむ。 この身体、どうやら背が高い。 深い傷もある。 子供には少し、恐ろしい容姿をしているかもしれない。]
2013/12/01(Sun) 23時半頃
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秘書 ベルは、メモを貼った。
2013/12/01(Sun) 23時半頃
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ん。ここはフツーな医療室のようだな。
[適切な位置に的確な医療品。そして、アイスボックスを開ければ、イオン飲料ほか湿布や保冷剤]
アップルサイダー? そんなん飲みたけりゃ、ラウンジに行け
[シードルのリクエストにはそう返して、ミネラルウォーターのボトルを取り出す。 欲しがる奴には投げてやるつもり]
(35) 2013/12/01(Sun) 23時半頃
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怪我人な……。
[つられた様にちら、とマジ怪我人の寝台を見る。 銃傷などでなければとりあえず、 己がしでかしたというわけではないだろう。 コートのポケットに手を突っ込む。]
面倒、で? つまりそれは誘ってるのか?
[>>31 面倒だのの言い草に、 さらりと返せばコートの襟に隠れた口角はくつりと笑う。
ポケットの中からはエレクトリックシガレット、 自然口元に運んでいたそれに、おや、と瞬いた]
(36) 2013/12/01(Sun) 23時半頃
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/* 調べた感じ、ガリアーノってのは人名由来で苗字らしいから そのまま苗字でいいな。 名前は…付ける?様子見つつ。 付けるならなんだろうか?イタリア系の男性名か。
…ジーノ?短くていいね。 Gino Galliano うん。イニシャルG.G,とか変な気もしつつこれでいっか。 名前は大体いつも響きだけで適当。
(-10) 2013/12/01(Sun) 23時半頃
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つーか、よ。 もし病院で正解なら、医者呼びに行った方がいいんでねえの。 病院ならな、もし。
どの道ここが何処であれ、俺ら以外にも人居るだろ。 そいつとっ捕まえて聞き出そうぜ。
[めんどくせえ事、はっきりしねえ事は嫌いだ。 さっさと全部元通りにしてすっきりしたい。
呑気にアイスボックスを物色する男の背>>35に視線をやり、気だるそうに。 そして、窓に駆け寄る少女>>34を見る。
こんな子供も居やがるのか。ますます訳分かんねえ。]
ま、誰も行かねえなら俺が行くが。
(37) 2013/12/01(Sun) 23時半頃
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えー何これ。あたまいたい。 痛くないけどアタマイタイ。
[口には勝手に喋らせておいて、ともかく周りを見渡してみる。 男。女(胸おっきい!)。怪我人。少女。 統一性とはほど遠いメンバーが、無機質な部屋を異質に彩っている感覚。 ボクの頭は早々に考えることを拒否し、ボクもそれにおとなしく従うことにする。]
ん~。 なんかよくわからないけど、ま、いっか。 わからないことは聞いてみようそうしよう。
[よっ、っと跳ねるようにベッドから立ち上がり、適当な人物に話を聞こうと、室内をふらりと]
(38) 2013/12/01(Sun) 23時半頃
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/*【業務連絡】
参加者の皆様、早々にお集まり頂きありがとうございます。
進行日程を以下に設定しようと思います。ご確認よろしくお願いします。
プロローグをあと丸一日(12/2)取って、
1日目 12/3の早朝開始(立会いは当然不要です)
2日目 12/4、12/5(延長1回の48時間)
エピ入り 12/6
(#2) 2013/12/02(Mon) 00時頃
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……確かに、 ラウンジに行ったほうがよさそうだな。
[電子煙草とはいえ医務室ではいただけないだろう。 >>35 勧められた通りに、医務室を出ることとする。 >>34 子供が窓辺に駆けていった]
走ると転ぶぞ。
[小さな背中に声をかけて、部屋の外へと]
(39) 2013/12/02(Mon) 00時頃
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で、空調も問題ない…か。
[ボトルのキャップが未開封なのを確かめてからガチリと開ける。 冷えた水は水滴がすぐに表面に張り付き、ここが全くに人間にとって異常のない気圧と温度を保っていることを証明する。 一応匂いを嗅いで、飲めば、フツーにうまい水だ]
医者ねぇ…。 医者もナースも、姿は見えないが。
[誰かを捕まえると言っているデカ乳をちらり]
(40) 2013/12/02(Mon) 00時頃
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はあ?誘うって… なんだオメー、
男だったのか。
[整った目鼻立ち。中性的な容姿ではあるが、 自分はてっきり女だと思っていた。>>36]
アホな事言ってんじゃねーよ厚着。 ベッドの上で絞め殺されてぇか。
(41) 2013/12/02(Mon) 00時頃
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/* シードル性別どっちかなーと思ってたけど男の子だったね!中性容姿はいいねいいね最高だね。 白いし細そうだし、サンドリアは女だと思ってたんじゃないかな。
(-11) 2013/12/02(Mon) 00時頃
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カルアは、起き出してくる連中に、女子や幼女もいる感じで頭をひねる。
2013/12/02(Mon) 00時頃
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[走ろうとした足が、コツって怪我してる人のベッド>>19>>20に当たって]
ごめんなさい!
[軽くだったから転ばなかったけど、揺らしちゃったから私は頭を下げてあやまった。 怪我の人がきっと、とても嫌な顔か困った顔をしてるだろうから、どうしようって思った。
怒ってないかなって、ちょっと頭を上げて、怪我の人を見る。
眼鏡の人。 ちょっと優しそうに見えるけれど。]
(42) 2013/12/02(Mon) 00時頃
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[走ると転ぶぞ。>>39
聞こえた声に、振り向いた。 分厚いコートのその人は、一人でどこかに行くみたいに見える。]
どこ、いくの。
[急にまた、何だか寒くなった気がした。 何だろう。 服だってちゃんと着てるのに、部屋もあったかいはずなのに、なんで少し寒いんだろう。
慌てて、私はその人を追いかける。 置いていかれる、そう思ったら、気になる窓の外よりもそっちを優先していたんだ。]
(43) 2013/12/02(Mon) 00時頃
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つか、ここが病院っていうのは違うような気がするな。 まぁ、救護室、医務室にはまちがいなさそうだが。
[そして、水のボトルを飲み干すと、ぺいっとダストボックスに放って]
で、何人だ?
[ひいふうみい、と人数を数える]
ほかにもひとがいるがどうかは確かめる意味がありそうだ。 俺もアップルサイダーはどうでもいいが、船ならデッキがあるだろう。 ちょっと見てくる。
[あけっぱなしだったアイスボックスを閉めて、右目のメガアイを少し指で弄りながら、シードルが出て行った自動ドアへと向かう]
(44) 2013/12/02(Mon) 00時頃
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姿が見えねえから探すんだろ。
[ヒョイと、男>>40の手からボトルを奪い、口を付ける。 うむ、うまい。]
毒見ごくろ―さん。 じゃ、探してくっから、まだ寝てる奴らの事頼むわ―。
[背後の連中に手を振り、ボトル片手に部屋の外へ。 さて、どこから探すか。**]
2013/12/02(Mon) 00時頃
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/* ダラダラ書きすぎてすれ違いがひでえ。 なんだこれーなんだこれー
(-12) 2013/12/02(Mon) 00時頃
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夜警 カルアは、メモを貼った。
2013/12/02(Mon) 00時頃
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……客観的に見て、 私が美しいのは否定できないが、 いや、まさかついてないということは。
[>>41 言われた言葉に返したのは、 冗談だったのか本気だったか、口元隠れる真顔では、 少々判別つきがたいだろう]
ああ、締められるのはともかく、 殺されるのはごめんだな。
[そんな言葉をさらりと言い捨てて行った]
(45) 2013/12/02(Mon) 00時頃
|
|
[部屋から出ていく男>>39を横目で見やるも、視線はそのまま窓に駆け寄る少女>>34を追いかける。 目についたのは何やら部屋の中を探索していた男が一人。>>35>>40]
あの人ならなにか知ってるかなぁ。
[なんとなく白羽の矢を立てて。 ふらりと近づくと、声をかける]
おにーさんおにーさん。
[しかし結局何から聞けばいいか、困って]
そのお水ボクにもちょーだい。 あと、誰?
[なんか変な着地の仕方をした]
(46) 2013/12/02(Mon) 00時頃
|
|
……異変は見受けられんな。
[廊下に出ても、 何がしかの損傷だとか形跡はない。 負傷者がいたのは、事故などではないのだろうか。
指先の電子煙草を咥えて、 廊下をふらりと歩き出せば、 背後の扉が開く音]
あ?
(47) 2013/12/02(Mon) 00時頃
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ん? ああ、水なら飲め。大丈夫そうだ。
[>>46やけにおっとりペースの女に、ボトルを投げようとして、瞬時止める。 なんか、こう、絶対投げたら落としそうな気がした。なんでかしらんが。]
俺はカルアだ。で、お前も誰だ?
[妙な会話ペースになる。 呑気な様子を見下ろして]
(48) 2013/12/02(Mon) 00時頃
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―少し前―
おいおいしっかりしてくれ。 性別ぐらい覚えてて貰わねえと困る。
[自分の股間にぶら下がってるブツの感覚すら分かんねーのかコイツ。>>45 美しい、の流れは完全に無視。 馬鹿らしくて相手してられん。]
…絞めて大事なモン千切って欲しいか。
[喧嘩売られてんのなら、きっちり買ってやろうと。]
(49) 2013/12/02(Mon) 00時半頃
|
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[ドアの向こう側。 そこは静かで、自分の足音がすごく響いた気がした。]
ねえ、どこいくの?
[さっき呟いた独り言を、何処かに歩いていこうとしてる背中>>47に、普通の声で言った。 ええと、そうだ。 名前、この人の名前、さっき誰かと話してた時に聞こえた気がする。]
まって、なるしすとさん!
(50) 2013/12/02(Mon) 00時半頃
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/* エロ話題オッケーだっけ、と、慌てて確認しに行ったおっぱいでした。
(-13) 2013/12/02(Mon) 00時半頃
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姿が見えねえから探すんだろ。
[ヒョイと、男>>40の後ろからアイスボックスに手を突っ込み水を拝借。
うむ、うまい。]
じゃ、探してくっから、まだ寝てる奴らの事頼むわ―。
[背後の連中に手を振り、ボトル片手に部屋の外へ。 さて、どこから探すか。**]
(51) 2013/12/02(Mon) 00時半頃
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/* >>50 なるしすとさんwwww
(-14) 2013/12/02(Mon) 00時半頃
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ん? ああ、行ってくるのか。ほい、ってらっしゃい。 つか、名前きーてないんだけど、デカ乳でいいのか?
[とかなんとか一応名前きいたつもりだけど>>51 さっさと行ってしまっただろうか]
(52) 2013/12/02(Mon) 00時半頃
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負傷者 ガリアーノがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(負傷者 ガリアーノは村を出ました)
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[再び訪れたこめかみの痛みに意識が戻る。 骨折した腕にも鈍い痛みがある。 痛み止めが切れてきたのだろうか。
このまま痛みが強くなるようであればナースコールを押す。 それまではこのまま―]
―?
[そう考えしばらくは寝たままでいようかとも思ったが不意にベッドが揺れる。]
(53) 2013/12/02(Mon) 00時半頃
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しかし、頼むわって、 なんで頼まれないといけないんだ?ああ?
[先に様子を見に行くつもりがデカ乳は出て行ってしまったので、 しょうがなく怪我人やら、なんかまたぼんやり寝てる連中を見渡しながら、寄ってきた女をまたサイド見下ろす]
お前は、こう、具合悪いところとかはないんだな?
(54) 2013/12/02(Mon) 00時半頃
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/* サイド…
一瞬、削除ろうかとも思ったけれど、まぁ、通じるだろう。
(-15) 2013/12/02(Mon) 00時半頃
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なんだ、お前、部屋で待っ……
[>>50 届いた質問には答えないまま 咥え煙草が振り向いて、幼女の姿に瞬いた。 続きの言葉を言えなかったのは]
……ナルシストじゃない。 私の名前はシードルだ、シードル。
それからお前は部屋にいろ、 ここで何か非常事態が起こったのかもしれないからな。
[姿勢を正したままで、幼女を見下ろす]
(55) 2013/12/02(Mon) 00時半頃
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[ベッドに寝たまま首を動かし揺れの元の方を見れば]
―?
[こちらの様子を窺うような少女と目が合う。>>42 ごめんなさい、という言葉に短く首を振る。
何か言おうとするが続けて聞こえた声に少女の意識は向かったようでそのまま足早に立ち去っていった。>>43]
(56) 2013/12/02(Mon) 00時半頃
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え、あ、わ!どーも!
[一瞬投げるような動きに身構えたものの、なぜか普通に渡されたボトルを受け取って(結局妙な動きになったが)、キャップをひねる。 冷たい温度が喉を降りて、そこで初めて自分が乾いていたことに気がついた]
[>>48男の名前と問いを耳にして]
へー。カルアさんって言うんだ。 ボクはベルだよ。
[次いで言葉がこぼれて]
カルアさんって誰?何してる人?どうしてここにいるの? ボク、全然わからないんだ。カルアさんなにか知ってる?
[先程とは逆、考えるよりも先に口が動いて 矢継ぎ早に問いを投げた。ボク、頭と口がどう見ても連動していない]
(57) 2013/12/02(Mon) 00時半頃
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[先ほど少女の気を引いた声に別の声が答える様子が耳に入る。 どうやら室内には複数の人間がいるようだ。 先ほどの少女に見覚えもないし、同室の患者であれば挨拶をした方がいいだろうか。
ついでにナースコールを呼ぶことにし体を起こす。 サイドテーブルに手を伸ばそうとするが、ギプスで固められた右手ではボタンを押せないことに気付く。 仕方ないので足を下ろしベッドに腰掛けるような姿勢になって左手を伸ばすが]
―ない?
[ナースコールらしきボタンが見当たらない。]
(58) 2013/12/02(Mon) 00時半頃
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[そもそもシーツから出た自分の足を見れば入院着などではなく普段着のチノパンまま。 シャツに目をやればシンプルなシャツではあるが、やはり私服のシャツである。
どうにも様子がおかしい。
それを自覚すると同時に、そもそもこのような負傷をした理由が思い出せない。 負傷時にに意識を失った?
―いや。負傷するような状況にいた記憶が―]
(59) 2013/12/02(Mon) 00時半頃
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[ここに来てようやく自らの異常に気がつく。
―怪我をしていたとき私は何をしていた?― ―私の職業はなんだ?怪我をするような何かをしているのか?―
―そもそも私は何者だ―
そんな考えるまでも無いことが分からずに。 それどころか昔のことは何一つ思い出せない事実に気付き愕然とする。 体はサイドテーブルに左手を伸ばした姿勢のまま。]
(60) 2013/12/02(Mon) 00時半頃
|
箱入り リーンは、メモを貼った。
2013/12/02(Mon) 00時半頃
箱入り リーンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(箱入り リーンは村を出ました)
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しーどる?
[何か言いかけた相手の名前>>55を繰り返す。]
……シードル。シードル。
[近寄って、煙草をくわえてる、高い位置の頭を見上げる。]
シードルはどこにいくの? ついてく。 ひじょうじたいってね、一人のほうがあぶないんだよ?
[いつかわすれちゃったけど、そんな事を誰かが言ってた気がする。]
(61) 2013/12/02(Mon) 00時半頃
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>>58
ベルか。
[名乗った名前を一度発音して、女が矢継ぎ早に答える言葉を黙って聴いていたが]
結論からいうと、俺もさっぱりわからない。 だから、今から、どうんな状況なのか探ろうと思っている。
思っていたら、さっき出て行った巨乳に、寝てるやつみてろ、とか言われた。
さて、どうするべきだと思うかい?ベルちゃん
(62) 2013/12/02(Mon) 00時半頃
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/* りぃいいいいいん!!!!!
(-16) 2013/12/02(Mon) 00時半頃
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あ、具合は悪くないよ。 記憶飛んでるみたいだけど。
[>>54に答えて、]
カルアさんは目、壊れてるんだね。
[少し驚いたように呟き、どうしたの?と無自覚に非情な問いを追加した]
(63) 2013/12/02(Mon) 00時半頃
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カルアは、目のことを言われて、わかりやすく顔を引き攣らせた。
2013/12/02(Mon) 00時半頃
サンドリアは、ここまで読んだ。
2013/12/02(Mon) 00時半頃
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/* カルア、シードルが知り合いな気がするけど、水さんのセンサーが正常に働いてくれた試しはない。
(-17) 2013/12/02(Mon) 00時半頃
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―少し前―
[眼鏡の怪我の人は、ベッドを揺らしたこと、怒ってないみたいだった>>56。 良かった、ってほっとした。
部屋を出る前に、大きいギプスをちょっと見て]
痛いのだいじょうぶ? 早く良くなりますように。
[触ると痛いかもしれないから、少し手を浮かせてなでなでってして。 何となく、怪我をなでなでするのが懐かしい気がしながら。
私はベッドのそばから離れて、廊下に出た。*]
(64) 2013/12/02(Mon) 01時頃
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/* あ。しまった。私服のシャツはミスった? なんで私服で怪我したんだろう?になってしまう…
…いいや。そうなる理由を適当につくろう。
(-18) 2013/12/02(Mon) 01時頃
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はあ?何を言ってる幼女。 私は強いから一人で何も問題はない。 まあ、記憶はないが多分そんな感じだ。
[>>61 何か物騒なものも所持しているし]
いいからお前は大人しく留守番してろ。 あとでアップルサイダーを分けてやるから。
[医務室へ追いやるように視線をくいっとやった後、 メインルームへと足先を向けたのだが、 幼女の足音は果たしてどちらへ向いたのか]
(65) 2013/12/02(Mon) 01時頃
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>>62
わからない! おにーさんもわからないのかぁ。
[それは困ったなー、と大して困っていないようにひとりごちて、カルアの言葉に耳を傾ける]
どうするべき、か。 そうだなあ。
[54(0..100)x1秒ほど考える素振りを見せたが]
わからない! でも、人がいっぱいいるんだから一人くらいはなにか知ってるかもー?
[どうせここにいろって言われてるんならそれが一番効率的でしょ?と加えてヘラリと笑った]
(66) 2013/12/02(Mon) 01時頃
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>>63
ああ、そうだ、な。 壊れてるっぽい。
[ベルのある意味無邪気ともいえる言葉に、小さくため息をつく。 実際、自覚、というか記憶がない。 視界は、確保できているが、見た目は、こう、壊れていると一目でわかる状態なのだろう。
少しだけ、気分は下降したが、それよりも問題は記憶がないことのほうが大きい。]
(67) 2013/12/02(Mon) 01時頃
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[目のことを聞いてカルアさんの顔がひきつったのをボクは気付かなかった。 また、その問いに返事が返ってこなくても気にすることはないだろうしそこから深く問いただすこともないだろう]
(68) 2013/12/02(Mon) 01時頃
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>>66
お前、明快だな。 まぁ、でも、なんだ、今、見渡す限り、はい、知ってますって顔はいないぞ?
[ひとりくらいは!という希望をあえて塗りつぶすような発言にはなってしまったが]
つか、元気なら、なんか具合悪い連中みてやれ。 怪我人もきょろってるしな。
[また起きだした男をちらりみつめて]
(69) 2013/12/02(Mon) 01時頃
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多分じゃだめ。 私はようじょじゃなくてベリニ。 やだ、留守番やだ!!
[シードルの言葉>>65に言い返して、やだって言った。 でも、]
アップルサイダー、くれるの? ほんと?
[分けてもらえるってことは、帰ってくるって事だから、ちょっとだけそれでもいいかなって思ったから。
でも、さっきまで居た部屋に入らずに、背中をじっと見送る。]
(70) 2013/12/02(Mon) 01時頃
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[シードルを見送った背後で、ドアが開いた。 出てきたのは、おっぱいのお姉さん>>51で。]
どこいくの?
[私はまた、シードルの時と同じように尋ねた。 でも今回はそれ以上に、]
けが、痛くない? 服、寒くない?
[見上げながらの別の質問も、気付いたら一緒に出ちゃってた**]
(71) 2013/12/02(Mon) 01時頃
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やだやだってなあ、 なんだ、駄々っ子か?
[名乗られた名前、 把握すれど音にはせぬまま、 電子煙草の蒸気の紫煙がぷはりと零れ、 背を向けたものの幼女の足音は聞こえない]
……ちゃんと部屋に戻れ。
[ため息ひとつ、振り向かぬまま言いやって、 行き先は一先ずアップルサイダーの為に、 ラウンジに変更することとなった。]
(72) 2013/12/02(Mon) 01時頃
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>>67 壊れた目も機械で直っちゃう便利な世の中って奴なんだね。
[変な感想を漏らし、目についての興味はそこで途切れる]
>>69 えー。なにそれ。 誰も知らないなんてアタマイタイ状態だね。
[希望を塗りつぶすような言葉もドコか他人事のように返すのは、きっとアタマが考えることを拒否しているから。]
[知りたくない。わかりたくない。現状を、認めたくない]
[そんな感情を知らないふりをして、ボクは会話を続ける]
うーん、じゃあボクが怪我人見てる。 カルアさんはその間、新しい情報探してきたらいいんじゃないかな?
[男とドアとを交互に見やって、提案してみた]
(73) 2013/12/02(Mon) 01時頃
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つか、元気なのはいいことだ。 それに笑ってるのもいいことだ。
[ベルのヘラヘラ笑う様子にはそう付け加えて]
何か異常があったら報告する。 よろしく。
[そういい残して、デッキ……メインルームの方面へ向かうだろう。**]
2013/12/02(Mon) 01時頃
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/*何も考えずに会話しすぎて会話しにくかったらごめんなさい!*/
(-19) 2013/12/02(Mon) 01時頃
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―ラウンジ―
ライフライン、居住環境に問題なし。 やはりメインコンピューターの確認が先決か。
[ラウンジ内、アップルサイダーを探しながら、 備蓄品や食料の状態を確認する、何の問題もない。 航行に十分な環境だ。そして、己はそれを判別できる程度の、 知識を持っている、ようだ]
(74) 2013/12/02(Mon) 01時頃
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つか、元気なのはいいことだ。 それに笑ってるのもいいことだ。
[ベルのヘラヘラ笑う様子にはそう付け加えて。 続いて出た提案には頷いた。>>73]
ああ、そうしてくれ。なんだお前はやけに使えるな。 じゃ、何か異常があったら報告する。 よろしく。
[考えがマッチングしたのをいいことに、そういい残して、デッキ……メインルームの方面へ向かうつもり。 自身でも気づかず、やや口はしあげて。**]
(75) 2013/12/02(Mon) 01時頃
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生意気 ベリニは、メモを貼った。
2013/12/02(Mon) 01時頃
夜警 カルアは、メモを貼った。
2013/12/02(Mon) 01時頃
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…………嫌だ、
[まだ、夢の中にいたい、と。 そんな気持ちが口から零れて音となる。
しかし無情にもそんな、自分自身の声で目が覚めて]
ここ、どこ?
[身を起こし、辺りを見回している]
(76) 2013/12/02(Mon) 01時頃
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/* ねーむいにゃー。 おこさまだだっこたのしい。
(-20) 2013/12/02(Mon) 01時頃
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/* しるびあ!!(ガタッ)
(-21) 2013/12/02(Mon) 01時頃
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……しかし、
[黒コートの下には明らかに重火器がある。 横たわってた怪我人や、カルアのあの眼傷、 あれはあの女のような古傷ではなかった]
まさか私の仕業ではないだろうな……。
[記憶はないが、果たして己はまともな人間なのか。 警戒もあらわだった男の様子をふと思い出す。 そして、アップルサイダーのボトルを手にメインルームへと向かった*]
(77) 2013/12/02(Mon) 01時頃
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>>75 うん、元気じゃなきゃごはん食べれないもんね。 情報と報告期待してる。
[部屋を出るカルアを見送る。 使える、と言う評価に、何か認められたみたいで少し胸が踊った。]
ところで。 見てるとは言ったけど、ただ見てればいいのかな?
[くるりと振り返り、部屋を見渡すと、再び部屋の中をふわふわと歩き始めた]
(78) 2013/12/02(Mon) 01時半頃
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えーと。 怪我人怪我人、っと。
[キョロキョロ見回し、件の怪我人>>60の姿を見つけて近づく。隣のベッドには誰も寝ていないのを確認して、そこに腰を下ろしまって、不自然な格好で静止している男を観察することにした。]
[声を掛けられれば応えるだろうが、頭はドコかボーッとしている。もしかしたら、ベッドに腰かけたままで寝てしまうかもしれない**]
(79) 2013/12/02(Mon) 01時半頃
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[――第一に。 ここは病室か何かのようだだと見回して気付く。
等間隔に並べられた白いベッド。 その上で自分はさっきまで眠っていたようだ。
だが、不思議なことに。 自分には病院に入院するに至る心当たりがまったく、ない。 それどころか]
昨日……そう、昨日の記憶。 そういうのがあってしかるべきなのにねー、ないよね。
こういうことは覚えてるのにねー。
[片方の手はさも当たり前のように、 ベッドサイドテーブルの上にあった眼鏡を手に取っている。 眼鏡をかけていなくとも視界は良好なのになぜこれを使おうとしているのか。
試しにかけてみたが何も起こらない]
(80) 2013/12/02(Mon) 01時半頃
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何も、……何も?
―――ま、かけたままでも困らないですからねー、とりあえずもらっておきましょうね。
[そうして自分の言葉に首を傾げることになったが、 深く考えるのをやめて眼鏡の位置を調整した**]
(81) 2013/12/02(Mon) 01時半頃
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秘書 ベルは、メモを貼った。
2013/12/02(Mon) 02時頃
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/* 白衣眼鏡は実にいいものです 胸は別に大きくなくとも……
というわけでラスト1枠、いただきました 前村未参加村2013
(-22) 2013/12/02(Mon) 02時頃
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[記憶を失っている。
そうとしか思えない自らの状況に気付き、 動きを硬直させていたのはどれほどの時間だったか。
気付けば向かいのベッドに女の子が腰掛けている。 いつの間に近くに来たのだろうか?まったく気付かなかった。]
君、悪いけど状況を説明して欲しい。
[見たところ負傷している様子は無い。 ならば彼女は誰かの見舞いに来たか看護に来たか。
曖昧な物言いで相手の立場も見極めようと、 どうとでも取れる質問を投げかける。**]
(82) 2013/12/02(Mon) 02時頃
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[>>7972(0..100)x1秒程、眺めていただろうか。顔、メガネ、服装、シャツ、と内言でメモって。よくよく見ればギプス以外顔にも怪我があるのを見つければ、脳内メモに、すごい怪我人、と結論付ける]
[カルアさんはああ言った>>69けれど、一人くらいは何か知ってるんじゃないかなんて。淡い期待をしながらしげしげとギプスを見つめているとふいに声が降ってきた>>82]
[状況を問うその言葉。は。たぶんそう。ボクの期待を裏切るもので] [まだ決まった訳じゃない――そんな気持ちとは裏腹に頭はそれを認めたらしかった] [だから、問いに応えるべく端的に状況を伝えるとするなら] [その言葉になる]
おにーさん「も」<わからない>んだね。 これで状況、通じる?
[さっきまでのボクもこんな感じだったのかなあ、なんてぼんやり考えながら、ついでと言わんばかりに、腕痛くない?なんて付け加えてみたりして**]
(83) 2013/12/02(Mon) 11時頃
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/* すごく、 何人かの中身が漏れてる気がするんだけど 気のせいかなあ。これ。 気のせい、かなあ。
シードルとサンドリアとベルは知ってる人の気がするんだけど。 カルアもかな。
(-23) 2013/12/02(Mon) 15時半頃
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あー、ちょっとな。 他に人が居ないか、探しに行こうと思って。
[矢継ぎ早の質問>>71に頭をポンポン撫でると、少し屈んで顔を覗きこむ。]
それと、痛くも寒くもねえよ。 心配してくれてありがとな。
[そんなに寒そうに見えるのか。 こりゃあ、ついでに上着か何か探した方がいいかもしれない。]
(84) 2013/12/02(Mon) 15時半頃
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|
ほら、飴やるから、譲ちゃんは部屋に戻ってな。 廊下に居ても、何もおもしれ―事ねーぞ。
[そう言ってズボンのポケットに手を突っ込むが、]
……無ぇ。
[生憎、ポケットの中は空。 しいて言えば、飴の包みだけが入っていて。]
おかしいな、いつもはちゃんと
――いつもって、
[いつもって、何だ。 忘れる前か。
もう少しで何か思い出せそうな気もするが、肝心な場所は靄がかかっている。 鮮やかな印刷が施されたフィルムをくしゃりと握り潰すと、頭を振って立ちあがる。]
(85) 2013/12/02(Mon) 16時頃
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わりぃ、飴はまた今度な。
[僅かに微笑んで、小さなツインテールを再び撫でた。]
(86) 2013/12/02(Mon) 16時頃
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[頭を撫でてくれる手>>84は、何だかとってもあったかかった。 気持ちいいなあって、もっと撫でてほしいなって、ちょっと思う。 それに、おっぱいのお姉ちゃんは背が高いのにあまり見上げなくて良かったから、うれしい。
痛くないし寒くないって言ってるのはほっとしたけど、]
廊下は面白くないの? お部屋だと面白いの?
[この人もどこかに行くんだって思ったら、また、ちょっと寒くなってくる。 片方だけこっちを見てるおめめを、じっと見る。
飴はないらしいけれど、それが変なことだったみたいだけど、頭をまた撫でてくれたのはとってもうれしかった>>85>>86。
それに、ちょっと笑ってくれたから、私もいっしょに笑った。]
(87) 2013/12/02(Mon) 16時半頃
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生意気 ベリニは、メモを貼った。
2013/12/02(Mon) 16時半頃
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/* ベリニちゃんってツインテなのかな、 ツーサイドアップの可能性も。
(-24) 2013/12/02(Mon) 17時頃
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/* 今更ながら推理無しのゆるゆるRPしたくて飛び込みましたCO でっきるっかなーでっきるっかなー
前村のログざっくり読んでるけど、メトポリセットってやっぱ舞台背景重くなるよなーと思う
ちな、縁故とかこちらから結ぶ気はあんま無いし設定とかも何も考えてない いこーる無茶ぶり大歓迎!(どーん)
そんな感じで周りに合わせて補完的に動くのを目指すつもりだよー*/
(-25) 2013/12/02(Mon) 18時頃
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―あぁ。君「も」ということか。
[強調された「も」、<わからない>、といった単語におおよその状況を理解する。 どうやら目の前の彼女も何も分からないらしい。
それに確か彼女は先ほどまで誰かと話をしていたはずだ。 つまり恐らくはその会話をしていた相手も同じだと思っていいだろう。 そこまで推測して溜息とともに言葉を零す。]
今のところ誰も分からない、ということか。
[視界の端に捉えた窓の景色からここが病院などではなさそうだと気付く。 おそらく宇宙船か何かの一室だろう。]
(88) 2013/12/02(Mon) 18時頃
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[そうなると身に覚えの無い骨折や怪我が不安になる。 そんなことを考えていれば向かいの彼女から腕の様子を尋ねられる。]
多少は痛むが問題ない。 とはいえ痛み止めの利き目が薄れているような感はあるのだが…
[室内の様子を見る限り、おそらく宇宙船の医務室のような場所だと思われる。 ベッドから立ち上がりそれらしい戸棚などがないか周囲を見渡し、]
君はこの部屋で薬品類を見てはいないか?
[自分よりもこの部屋を把握していそうな彼女にも尋ねる。
彼女が知っているようであれば案内を頼み、 知らないのであれば複数ある戸棚を目に付いたものから開いていく。
どちらにしてもそう時間がかかることもなく薬品棚を見つけるだろう。**]
(89) 2013/12/02(Mon) 18時頃
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/* カルアが先にくるかサンドリアちゃんが先に来るか(オン的な意味で) 他の誰かが廊下に出るか(位置的な意味で) で動きを変えたいけど
どーしよーっかなー
(-26) 2013/12/02(Mon) 19時頃
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―ラウンジ― [メインルームに辿り着けば、 そこは電子の星の海のような空間だ。 ――人間のいるような気配はない。 中空に浮き上がるいくつものディスプレイホログラムには、 数字と文字の羅列が流れ続けている]
自動航行中であることは、 間違いなさそうだが……、
――と、メインルームは禁煙か。
[シガレットを仕舞い込む、 プログラム言語の文字列の光が、 じっと見やる男の漆黒の瞳の中を流れていく]
(90) 2013/12/02(Mon) 19時半頃
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|
[『ここはどこだ』そんな声が幾人かから発せられたのが聞こえる。 『病院』『医者』と言った単語も]
……病院? 怪我も病気もした覚えは……。
[覚えは無い。 ならば自分は眠りにつく前、どこで何をしていたのだったか]
……やべえ。 思い出せねえ。
[>>28状況を、と呼びかける声の主へと視線を向ければ、やけに厚着の人物。 その言葉に答える者がいないかと、彼と同じく見回してみるが]
ご同輩、ってとこかね。
[皆それぞれに戸惑う様子。 把握している者、はいないようだった]
(91) 2013/12/02(Mon) 19時半頃
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―メインルーム―
リカバリー、プログラム、
アムネシア……?
[この辺りは己の本分ではないようだ、 その程度しか言葉の意味は読み取れず]
……なんらかの事故でもあったのか?
[言葉にしてみたものの、どうやら、 全員自分の名前しかわからん状態なのだから、 事故か事件があったのは明白だろう、実にバカらしい]
(92) 2013/12/02(Mon) 19時半頃
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[自分がぼんやりとしている間に、動き出した者たちがいる。 自分はベッドに腰掛ける体勢になり、ふと傍らの床へ視線を落とす]
靴、か。
[やや底の厚い、頑丈そうなショートブーツ。 足を入れればぴったりと収まった。 靴を履いたからには、何となく歩き出した方がいいような気がして。 既に幾人かが出て行った扉を見遣る]
……閉じ込められてる、ってわけじゃなさそうだな。
(93) 2013/12/02(Mon) 19時半頃
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/* ワショーイ人が増えてたよー どしよかな。
(-27) 2013/12/02(Mon) 19時半頃
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未知の病原菌かウィルスか、 ――新開発の兵器という可能性もあるか。
[苛立つように腕組みひとつ]
違法なブツでも運んでたのではないのか……?
[ちっと舌打ちして、 夜の星のように文字列の流れていく、 メインルームの中空を見やった*]
(94) 2013/12/02(Mon) 19時半頃
|
|
[おっぱいのお姉さんと話してたら、ドアがまた開いて、片目に何かしてる人が出てきた>>75。 この人もどこかに行くみたいで、シードルの行った方向と同じ方に歩いていくみたいだった。]
みんなどこかにいっちゃうのかな。
[私は気がついたら、そんなことを言っていた。 自分でもびっくりするくらい、しょんぼりした声で。
おっぱいのお姉さんもどこかに行くなら、私はきっと、シードルが言ったみたいにお留守番したほうがいいんだろうなって思った。 人が少なくなっていく部屋に戻るのは、そわそわするけれど。]
(95) 2013/12/02(Mon) 20時頃
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|
[立ち上がって伸びをする。首や肩をぐるぐる回す。 どこも痛みはしなかった]
どう見ても病院っぽい部屋だし、 怪我人もいるにはいるみたいだが……さて。
[首を傾げたとき、女の声が耳に入った]
昨日の記憶……あんたもか。
[>>80眼鏡をかける女に問い掛ける]
記憶が無いって割には、気楽そうだな。
[かく言う自分も、今のところあまり深刻な気分では無いようだ。 現実感が無いだけなのかも知れないが]
(96) 2013/12/02(Mon) 20時頃
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>>88 うん。なんかそうみたい。
[自分の耳で確認したのが、ひとり、ふたり。 >>69を信じるなら、ボク達以外もそんな感じ。全員に話を聞くまではーなんてなけなしの希望はイーカゲンどこかにふっとんだ]
[そんな現状を認めつつも、危機感はどこか遠くにあって。なんとかなるだろうなんて思うボク自身のアタマがなんとなく一番の不安材料だったりして]
(97) 2013/12/02(Mon) 20時頃
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……みんな?
[>>95少女の声に振り向く。 人の減った部屋、空になったいくつかのベッド]
何だ、寂しいなら一緒に行けばいいだろう。
(98) 2013/12/02(Mon) 20時頃
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>>96 なんとなくシルビアさんに振ってみる
(-28) 2013/12/02(Mon) 20時頃
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[ひとまず、目の前の怪我人がボクの見ている前で急に大ピンチ!なんて展開にならなかったことだけに安心した。ただ、続く問いにはとっさにまばたきを返して]
薬品類?
[そういえばさっき見渡した中にそれらしい棚があったような気がしなくもないなあと思い出して。壁際に備え付けられた棚の1つを指差してみる]
多分あれだと思うけど。
[言っては見たものの怪我人に取りにいかせるなんて気が引けて]
痛み止でいいんだよね。 ボク、取ってくるよ。
[そう申し出ると身を翻してベッドから飛び降りた。 瞬間、どこをどう引っ掻けたものかシーツに足をとられてしまえば]
………へぶっ。
[なにもない場所で、ボクは盛大にこけた。その様子は、本の少し注意を傾けてさえいれば誰の目にも容易に止まったことだろう]
(99) 2013/12/02(Mon) 20時頃
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[先の、アイスボックスを開けていた男>>75が部屋から出てこれば、そちらに軽く視線を向けただろう。]
ん、まあ、 どっちも面白い訳じゃ、ねぇけど、
寂しいのか。
[>>87>>95危ないかもしれないから部屋に居ろと言うべきだろうが、 子供に不安な思いをさせてしまうのも、少し気が引ける。
だが、知らない人間ばかりの所に放り込んでもやはり不安だろう。]
じゃあ、ついて来るか?
[自分も初対面な訳だが。 ま、嫌なら部屋に帰るだろうと思って。 危ない場面になれば、担いで逃げりゃいい。]
(100) 2013/12/02(Mon) 20時頃
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― メインルーム ― >>92 [そこについた時、先客は既にいた。 さっき見たばかりの厚着の姿にやや眉を寄せてから、その様子に声をかける]
アップルサイダーをのみにいったんじゃなかったのか?
[入口で腕を組んで壁に寄りかかった]
で、ここには誰もいなかったのか?
(101) 2013/12/02(Mon) 20時頃
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秘書 ベルは、メモを貼った。
2013/12/02(Mon) 20時頃
夜警 カルアは、メモを貼った。
2013/12/02(Mon) 20時頃
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[少しずつ人の出てくるドアから、次に廊下に出てきたのはとっても大きい人>>98だった。 部屋に居た人の中で、多分、一番大きい。]
さみしい?
[多分、私の言葉が聞こえたから、大きい人がそう言った。]
一緒にいっても良いの?
[私は起きてから、沢山の人に色んな事を聞いてるなあって、気付いたけれど、聞かずにはいられなかった。]
(102) 2013/12/02(Mon) 20時頃
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[聞いてばっかりだった私に、おっぱいのお姉ちゃんが、聞いてくれた>>100。
ついてくるか、って。]
うん!
[なんだかそれが、とってもとってもうれしかったから、ぶんぶん、私は首を縦に振ってうなずいた。]
(103) 2013/12/02(Mon) 20時頃
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/* ぐったりしているのか、色んな物を聞き逃している気がする。 後、多角苦手です。ヒィヒィ。 沢山かぶり過ぎだ―。困らせまくっている気がする
(-29) 2013/12/02(Mon) 20時頃
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/* なんでシルビアの口調をあんな暢気そうにしたのかと昨夜の自分を小一時間問い詰めたい
メモ 愛称はヴィー? 不眠症(INSOMNIA)
(-30) 2013/12/02(Mon) 20時半頃
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/* これはおっぱいさんに懐きますわー。
たらしー。
(-31) 2013/12/02(Mon) 20時半頃
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あっベリニ部屋の外にいたのか>< 俺ワープしちゃったごめん
(-32) 2013/12/02(Mon) 20時半頃
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/* ログの中でこんだけおっぱいおっぱい言ったの多分はじめてだわ。
(-33) 2013/12/02(Mon) 20時半頃
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[シードルの返事を待たずともメインルームにはほかに誰もいない。 メインコンピュータはなにやら修復プログラムを起動しているようだ。 何かあったことだけは、確か]
つか、物騒なやつっぽいな、お前。 最近の女は物騒だ。
[シードルに向かって、肩を竦めてそう告げる。 もちろん、見た目で思いっきり性別を間違えているのは確かだ]
2013/12/02(Mon) 20時半頃
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何かホント最近こういう読み落とし多い だめだなあ
(-34) 2013/12/02(Mon) 20時半頃
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[シードルの返事を待たずともメインルームにはほかに誰もいない。 メインコンピュータはなにやら修復プログラムを起動しているようだ。 何かあったことだけは、確か]
つか、ゴテゴテいろいろ持ってやがるな、お前。 最近の女は物騒だ。
[シードルに向かって、肩を竦めてそう告げる。 もちろん、見た目で思いっきり性別を間違えているのは確かだ]
(104) 2013/12/02(Mon) 20時半頃
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/* シードルさんマジ美女
(-35) 2013/12/02(Mon) 20時半頃
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[>>102行っても良いの、と少女が問うて、 ついて来るか、と答えたのは黒い肌の女>>100]
……よかったな。
[>>103嬉しげな少女の様子に、自然と口の端が上がる]
さて、俺は……。
[何となく靴を履いて、何となく歩き出して、 ふらりと部屋から出てはみたものの]
(105) 2013/12/02(Mon) 20時半頃
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はは、いい返事だ。 威勢のいいのは好きだよ。
[激しく頷く姿>>103に再び笑みを零す。 どこへ行くかなんて決まっていないが、適当に歩けば誰か見つけられるだろう。
はぐれない様にと傷だらけの手を差し出すが、この子は握り返してくれるだろうか。
この身体、どうやら背が高い。 深い傷もあるようだし、子供には少し恐ろしい容姿だろう。 怖がらせてやしないかと、少し不安を覚える。]
(106) 2013/12/02(Mon) 20時半頃
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[>>106少女に手を差し出す女と、視線が合った。 微笑みを湛えた隻眼は、案外やさしい色に見える]
なあ、俺も行っていいか。 っと、俺はヴェス。 腕が立つかどうかは覚えてないが……
[頑丈な自分の体つき。 これで弱ければちょっと情けないと思いながら、女と少女に向かって言った]
たぶん、物を壊したり治したりは、得意だ。
(107) 2013/12/02(Mon) 20時半頃
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ありがとう!おじちゃん!
[一番高い位置の頭>>105を見上げて、お礼を言う。 私がうれしいからかな、おじちゃんもちょっとうれしそうに見えた。
見えた手>>106を、傷が痛くないのかなって思ったから、最初はちょっと弱く、でもぎゅうって握った。]
手、あったかい!
[隣に並んで、手をつないだお姉ちゃん見上げて、またうれしくなって笑った。 何でこんなにうれしいのか、よく分かんないけれど。]
(108) 2013/12/02(Mon) 20時半頃
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/* ぱぱ!まま!(ぜったいちがう)
(-36) 2013/12/02(Mon) 20時半頃
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>>108 おじちゃんかw そういえば年齢決めてなかった 30代前半くらい?
(-37) 2013/12/02(Mon) 20時半頃
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/* 多分、でキャラ付けをどんどん内心して行ってるけど、 無茶振りによっては全部そーいだよね。 無茶振り楽しみすぎて怖い。
(-38) 2013/12/02(Mon) 20時半頃
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………あんた“も”?
[がたいのいい男の人に声をかけられ、きょとり、首傾げ。>>96 直後、ぽん、と拳に握った手をもう片方の手のひらの上で打ち合わせる。 何かを思いついたという風なポーズ]
ああ、貴方も昨日何をしていたのか覚えてないんだねー、参ったね。 私に記憶がないなら近くの人にね、訊けばいいじゃないって思ってたのにね。
[そうは言うものの、当てが外れて不安が増す様子は見えず]
……寝ればなんとかなるんじゃないですかねー。
[自分のぼさぼさ頭にくしゃり手を当てそんなことを。 根拠は、ない。 ただ、分からないことだらけの現実こそが悪い夢じみていて、 眠れば現実に戻れるかもしれないと考えただけで]
(109) 2013/12/02(Mon) 21時頃
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というわけで、おやすみなさいー
[そう言ってベッドに潜ろうとしたのは男の人が去った後だったか。
誰かが盛大にこける音であっという間に現実に引き戻された>>99]
…………。
[転んだ人を見て、その近くにいた人を見て。 やれやれとでも言いたげな表情でベッドから降りた。 靴ごしに床の固い感触が伝わってくる]
やれやれだねー、怪我人が増えても私にゃーどうしようもできない……と思うのにね。 立てる?
[そうして転んだ人に手を差し出すのだった]
(110) 2013/12/02(Mon) 21時頃
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なぜだかよくわからんが、 留守番幼女に土産が必要になった。
[>>101 アップルサイダーのボトルをちら見せする、 問いには答える必要もないのだろう、人気のない静寂。 プログラムの流れるディスプレイに触れる、 壁面も足元の床も一面の宇宙空間になった――星図だ。 自動航行中のようだが航路は表示されていない]
ん?ごてごて?
[首を傾げた、そして続く言葉に、 襟に隠した口元がくつと笑った]
(111) 2013/12/02(Mon) 21時頃
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[かつり、と近寄る。 正面に立つ目線の高さは下だろうが、 眼差しはそれを感じさせぬもの。 低く笑う声音が耳元に囁いた]
私が寝てる間に、 身体検査でもしたのか?
[肝心のものを見逃してる時点で、 そんなことはしていないのは明白だったから、 いわば性質の悪いジョークというものだ]
(112) 2013/12/02(Mon) 21時頃
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/* 好きチップがいいRPをしているるるる
(-39) 2013/12/02(Mon) 21時頃
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>>111>>112
幼女に土産ねぇ。 小さな子にはサイダーじゃなくてミルクのましとけ。
[サイダーのボトルをしっかり持っているのを見る。 そして、見渡せば星図モードにメインを切り替えたらしい。 宇宙空間に立っているような感覚に、やや、右目の受け持っている視界だけノイズが走った。
だからか、寄ってきた姿に一瞬反応が遅れ、 想像以上に寄ってきた姿、星屑の中でその瞳は漆黒に小さな星々を映す]
身体検査? 悪いが、俺は医者でも変態でもないね。
(113) 2013/12/02(Mon) 21時頃
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[床とこんにちは状態だったのが、ふいに目の前に出される手>>110。もちろんありがたく握らせて貰って、なんとか立ち上がる]
にゃー。ありがとう!― 本当にいつも助けてもらってばっかで――
[笑顔でお礼をのべて、そこでようやく手の主がメガネをかけた女性であることに気づく。それも、知らない顔の]
[いつもってなんだ。内心自分に突っ込みをいれつつ]
えーと、はじめまして? ベルだよ。貴女も記憶飛んでる仲間ってやつ、かな? よろしくね!
[そのまま相手の手を握って、おもむろに握手などしてみた]
(114) 2013/12/02(Mon) 21時頃
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ただ、お前さんがあきらかに、何やら穏やかでないものを身につけてることぐらいはすぐにわかるさ。 細い身体でごくろうなこった。だいぶ鍛えてやがるな。
[自身も身につけてはいるが、こいつほどではないだろう。 とりあえず、わからないもの同士、そして、攻撃するならもうタイミングはとっくに逸していることから、自身のライトセイバーは抜かない]
(115) 2013/12/02(Mon) 21時頃
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いいけどよ、船内ウロウロして人探して来るだけだぜ。
俺はサンドリア。 こっちも多分、それが得意だよ。
[こいつ>>107程ではないが、女にしてはゴツイ自分の腕を見て思わず苦笑いを。]
(116) 2013/12/02(Mon) 21時頃
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[小さな手を握り返す。>>108 子供特有の高い体温と柔らかさを感じれば、記憶にかかった靄が少し晴れる気がした。
怖がられてはいないようだ。よかった。 見上げる笑顔を懐かしく思うのは、何故だろう。]
そう言えば、名前聞いてなかったな。 覚えてるか?
(117) 2013/12/02(Mon) 21時頃
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生憎だが母乳は出ないぞ。
[>>113 性別については何も正さぬまま、 ただそれを揶揄するような言葉を投げる]
そうか? 検査もせずにこのコートの下がすぐにわかる、 などというのなら医者でも変態でないとすると……、 お前も割と物騒な人間だな。
ところでそれは痛むか? 私の仕業ではないかと少々案じている。
[カルアの右目に視線を流す、 男が己を警戒するのは感じるが、鷹揚な姿勢のまま]
(118) 2013/12/02(Mon) 21時頃
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ああ、どうせ当てもない。 単独行動よりいいだろう。
[>>116女へと頷いた]
サンドリア、な。 よろしく……って言うべきなのか。 初対面かどうかもわからんが、まあ言っとくか。
[聞き覚えのあるような、ないような。 苦笑する様に見覚えのあるような、ないような]
(119) 2013/12/02(Mon) 21時半頃
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サンドリア。
[自分より大きい手>>116を握る。 サンドリア。 聞き覚えのある響きの理由を、思い出そうとしてももやもやしてて。]
名前わかるよ、私の名前、ベリニ。 でも、名前以外、あんまり分かんない。
[そういえば何でだろうなって思ったら、ちょっと怖いけれど、でも、きっと、何となく、大丈夫な気がする。]
ヴェスとサンドリア。 ヴェスとサンドリア。
[用事があるからじゃなくて、聞いたばっかりの名前をちゃんと覚えようってするみたいに繰り返した。]
(120) 2013/12/02(Mon) 21時半頃
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んじゃ、三人でフラフラすっか。 あー…そーだな、知り合いって可能性もあるのか。
[>>119ならば、このたまに感じる感覚にも説明がつくんだろう。]
ま、今は初対面だからな。どうぞよろしくって事で。
(121) 2013/12/02(Mon) 21時半頃
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[>>114握手ついでに相手の顔をじっとみる。メガネ。そしてベッド上の怪我人へと視線をうつす。メガネ] [それでうっかり目的を忘れそうになっていたことを思い出して、親切な手の持ち主に問いかける]
ところでおねーさん。 痛み止めがほしいんだけど、どこにあるか知ってたりしない?
[ボク自身、根拠もなく薬品類には疎い自信があった。だからもしも彼女が知ってれば、あるいは持っていればラッキー、なんて軽い気持ちで]
(122) 2013/12/02(Mon) 21時半頃
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よろしくねー。 私は……シルビア。
はじめましてだよねー、たぶん、……んー。
[自己紹介→握手のコンボ。>>114 手をふんわり握り返したまま転んだ人――ベルの顔をまじまじと見る。
誰かにいつも助けられていたらしいベル。 記憶にないだけで、それをなしたのが自分だったりしないのか。 また、自分にこの子を助けたという記憶は―――]
わかんない。
[ゆるゆると首を横に振り、]
ところでねー、なんでベルが転んでたのか私には分からないんだよね。 この状況だからねー、はしゃいでたら転んだなんてことはないと思ってるけどね。
[ひとまず手近な話題へと興味を移した]
(123) 2013/12/02(Mon) 21時半頃
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そっか、ベリニ…。 可愛い名前だな。
俺も、名前以外はよく分からん。 同じだ。おんなじ。
[何度も呼ばれる名前に、この子>>120も記憶の霞を取り払おうとしているのかと。 きゅうと手を再び握って、さて、どちらの方面へ行こうかと思考を巡らす。 他の奴らは何処へ向かうと言っていたか。 できれば、違う方向を探した方がいいな。]
(124) 2013/12/02(Mon) 21時半頃
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ベリニ、か。
[少女の名を復唱して]
名前以外は……俺もだ。 というか、多分あの部屋にいた全員。
名前だけ覚えてるってのも妙な話だが…… まあ、これだけ人数いりゃあ、何とかなるだろ。
[>>120どうやら自分は割合に楽天的であるらしい、などと思う]
だな、サンドリアもベリニも、よろしく頼むぜ。
[>>121女へもう一度頷いた]
(125) 2013/12/02(Mon) 21時半頃
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……さて、どうしたもんか。 とりあえずアレだ、人も探した方がいいだろうが、食料やなんかは大丈夫なのかね。
[宇宙船の中と思しき場所。食料や水が不足していれば「大丈夫じゃない」どころの騒ぎじゃないのだが]
(126) 2013/12/02(Mon) 21時半頃
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[薬の場所は彼女が知っていたようで、取りに行ってくれると言う。 立ち上がった感触では足回りに違和感はないのだが、 そう言って貰えるのならこの場はその言葉に甘えて任せよう。 そう思い再びベッドに腰を下ろそうとすると。]
―おいっ!?
[彼女が腰かけたベッドのシーツがずり落ちているのは気付いていた。 足を絡めた頃には忠告は間に合わず、珍妙な声を上げながら盛大に転んだ。]
(127) 2013/12/02(Mon) 21時半頃
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[転んだ彼女に手を差し出すべきか。 気付いた頃にはまたしてもいつの間にか近づいていた別の女が手を差し出していた。 あっけに取られていた時間はそう長くはなかったと思ったのだが。]
大丈夫か?
[同性の方が気楽だろうと考え、転んだ女を立たせるのは眼鏡の女に任せ声だけをかける。 引き起こされる際に転んでいた方の女が名乗り、 眼鏡の女が同じように名乗るのを聞けば同じように]
私はガリアーノだ。ラウロ・ガリアーノ。 ひとまずよろしく頼む。
[同じ船に乗っている以上初見ということもないだろうが 状況が状況だけにこちらも名乗る。]
(128) 2013/12/02(Mon) 21時半頃
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……ふむ。
[その言葉でなんとなくわかった気がした。>>122 ベル自身は痛み止めを必要としてそうには見えてない。 近くにいた怪我人用だろうか。
辺りを見回し、薬棚を見つければ近付く。 白いラベルの貼られた薬瓶の中から、ざっと目を通しただけですぐにひとつを手に取る――迷わずに]
これだねー。 すぐに効く薬をご所望ならまた探してくるけどね、どうする?
[それから、ベルと薬棚に何度か視線を往復させて、]
そう、私って薬について詳しいのね……。
(129) 2013/12/02(Mon) 21時半頃
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>>118 母乳?
[返事にはちょっひいたように、相当変わった女だと思っている。]
物騒な人間っていわれりゃ、そうかもしれんが。 今はこのざまだ。
[そう目を指した時、なにやら心配された]
さぁ? わからねぇからな。
まぁ、でも、このキットを嵌められてるってことは、もう、まともな機能は失われてるってことだ。
[視神経に直接繋がってるはずだ。つまりはその表面、水晶体はお陀仏ってところだろう]
お前のせいなら、いわゆる痴話喧嘩とかそういう類じゃないことだけは確かだな。
[肩をすくめ]
(130) 2013/12/02(Mon) 21時半頃
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[名前、可愛い>>124って言われてちょっと照れた。]
ヴェスもサンドリアも、分かんないんだね。 でも、うん。 なんとかなるよ!
[ヴェスの言葉>>125にうなずいた。 サンドリアとつないだ手が、少しきゅってした気がしたから、少し私も握り返した。]
探検だね!よろしくね! あのね、あっち。 さっきシードルと目に何かしてる人が行ったの。 アップルサイダーを取りに行ったのかな。
[指を指して、廊下の向こう側を見ながら説明する。]
(131) 2013/12/02(Mon) 21時半頃
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/* むー…会話が進んでいるとすれ違いが起きそうでどうしよう。 とりあえず名前は名乗って…
衛生兵設定を付けるかどうか考え中。 医療関係の知識とか皆無だしなぁ…と思いつつガリアーノさん白衣も似合いそう。
…!セーフ! どっちかと思ったけどシルビアがそっちの知識持ってた! 日和っててよかった。(←
そして昨日の夜に考えた名前はやっぱり響きがイマイチなので考え直した。 やっぱり適当だけど。
(-40) 2013/12/02(Mon) 22時頃
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夜警 カルアは、メモを貼った。
2013/12/02(Mon) 22時頃
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アップルサイダー? えらく限定的だな。
[>>131ベリニの言葉に首かしげ]
食料はそっちってことか。 先に行った連中がいるなら、まずは何かみつけたか聞いてみてもいいか。
(132) 2013/12/02(Mon) 22時頃
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……まだ気づかないのかお前。
[>>130 どん引きされたような気配に、 ぐいと身を乗り出す、下睫毛の長い顔面ドアップ、 になりつつ、キットの右眼を見やる]
ん、そうか。痛みがないのならいいが。 まあ今日びのサイバネは中々のものだぞ、 生身よりも使い勝手がいい場合も多々あるが、 日常生活ではそう利点はないかもしれないな……。
そうだな、痴話喧嘩よりは、 別れ話の縺れの可能性の方がまだ高いな。
[面白くもない軽口を叩いて]
(133) 2013/12/02(Mon) 22時頃
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食料ねえ。 水はさっきの部屋にあるにはあったが、あんな数じゃ持たん。 じゃあ、食糧庫か何か覗くか。
つーかここ、やけに静かだな。 …こんな事言いたくないが、ほんとに人居るのかも怪しい。
[廊下に出れば、人のざわめきなどが聞こえるかとも思ったがそれも無い。 まさか、自分達だけか。 記憶喪失の団体様抱えて、こんな宇宙に放り出されて。 思わず眉をひそめる。]
…まあ難しい話は後だ。 取りあえず、色々と探すか。
[ベリニの前で、あまり不安を煽る話はしない方がいいだろう。 ちらと男>>126へ目配せを。]
(134) 2013/12/02(Mon) 22時頃
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シルビアさんて言うんだ。よろしくね
[>>123女性の名前をメガネと一緒に脳内メモに追加していると、怪我していた男が名乗って、ボクは一瞬考えたのち「すごい怪我人、メガネ男、ガリアーノ」なんて脳内メモに追加する]
[そんなことをしている間に、シルビアさんは薬を手に入れるとボクとガリアーノさんのところまで持ってきてくれた>>129。]
わぁ。早い。さっすがシルビアさん!
[受け取った薬は見たこともないラベルで、ボク一人ではやっぱり見つけられなかったなあなんて思いながらガリアーノさんに薬を手渡そうとして――]
もしかして水も必要だったりする?
[少々悩んでから、持っていたボトルも差し出す。口をつけてしまった後>>57なのだけれど]
(135) 2013/12/02(Mon) 22時頃
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あっち?>>131 あっちは…≪めいんるーむ≫、か。
[ご丁寧に部屋の前に方向案内板がある。 これなら初めての船内でも、迷う事は無いだろう。 …よっぽどの方向音痴なら別だが。
自分はそうではないことを祈りつつ、案内板の文字を辿り、方向を叩きこむ。]
あーそういや、ラウンジにどうのって言ってたな。 ≪メインルーム≫と≪ラウンジ≫も近いし、そっち行くか。
(136) 2013/12/02(Mon) 22時頃
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アップルサイダーは美味しいよ? 私、すき。 ヴェスはきらい?
[あんまり好きじゃ無さそうに聞こえた>>132から、聞いてみる。]
しょくりょーさがす? ご飯?
[探すものはご飯なのかなって思ったら、ちょっとお腹がすいてきて。 きゅるーって、小さい音だけど、お腹がなった。 ちょっとはずかしい。]
(137) 2013/12/02(Mon) 22時頃
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しかし――見た限り、 何かが起こった、ということしかわからないな。
ライフラインも正常、 食料環境備蓄にも問題はなさそうだ。 目的地がわからないのがいささか不安ではあるが。 ――記憶がないということ以外は、 己の正常に問題もなさそうであるし。
[腕組みしつつ、現状確認した結果]
……この復旧プログラムが完了するまで、 寝ててもいいんじゃないか、これは。
(138) 2013/12/02(Mon) 22時頃
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/* >>138 ですね(まがお)
(-41) 2013/12/02(Mon) 22時頃
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>>133
いや、残念ながら、結構痛い。
[起きた時に激痛で一度蹲ったほどだ。 今も、口には出さないが、鈍い痛みと常に戦っている感じはある]
気づかない? なんだ?今の事態のこと、何か知っているのか?
[身を乗り出してきたので、なんだ?というように眉を寄せて]
まぁ、痛くないって思えば痛くないんだろうな。 きっとわからないついでに、目の表面がそげ落ちてるのも自覚してないんだろう。
[といっても、記憶にないので、まったく不快である]
別れ話で修羅場ってか? 目、そぎ落とすとかどんだけだよ。笑えねぇ冗談だな。
(139) 2013/12/02(Mon) 22時頃
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[ベルの言葉に応え、薬品棚に向かったシルビアが痛み止めを見つけたらしい。]
いや。今はいい。 あまり強い薬を飲むのは避けた方がいいだろう。
[より強い薬を、と言う言葉には直接答える。 強い痛み止めは副作用で眠気を引き起こしやすい。 緊急事態という程ではないだろうが何も分からない現状で眠りこけるのは避けるべきだろう。
戻ってきたシルビアの手からベル経由で薬を受け取る。 水がいるか、と聞かれれば]
すぐには飲まないから今はいい。 とはいえ水は有り難い。一口いいか?
[差し出されたボトルに手を伸ばす。 片手で器用にボトルを開けると特に躊躇することもなく口を付ける。**]
(140) 2013/12/02(Mon) 22時頃
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って、そんな冗談より、現在位置とかはわかんのか? [星屑世界を見渡して、流れる情報、アムネシアという単語が飛ぶ]
? 聞きなれん単語だ。
(141) 2013/12/02(Mon) 22時頃
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>>138
ああ、これ、プログラムなのか。 ふうん
[ライフラインは無事だという。 あとになにかしたアラートが鳴っているわけでもない。 インフォメーションはすべてグリーン&回復中のオレンジランプだ]
やることはないのか。
(142) 2013/12/02(Mon) 22時頃
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>>129 そっか。シルビアさん、薬に詳しいんだ。 じゃあガリアーノさんに何かあっても大丈夫だね!
[そんなことを言いながら、どうする?という問いにふと思いついてシルビアさんにもう一つ]
……アタマに効く薬とか、ないのかなー?
[薬がずらりと並ぶ薬品棚を見ながら、そんなことをポツリと漏らしてみた]
(143) 2013/12/02(Mon) 22時頃
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アップルサイダー……どうだろうな。
たぶん、
[>>137記憶を辿る。辿れない]
甘いのは……好きじゃなかった、気がする。
(144) 2013/12/02(Mon) 22時半頃
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そうだな、近くに人がいる感じはしない。
[>>134サンドリアの指摘通り、自分たち以外の声や物音はしない。 女の目配せに気付けば、それ以上の推測はやめた]
ま、難しい話は後、だな。 ここでごちゃごちゃ考えてるより、動いた方が早い。 たぶん、性に合うだろうしな。
メインルーム…… そうか、コンピュータがありゃ、
[言いかけたのを一度切る。 はて、自分は何ができるのだったか]
まあいい、行ってみよう。
[「メインルーム」の方向へ足を向ける]
(145) 2013/12/02(Mon) 22時半頃
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なんだ痛いのか痩せ我慢か。 アイツに痛み止めを出して貰え、アイツに。
アイツって誰かわからんが。
[>>139 さらっと痛いとかいうカルアをせっつくように口にして]
――いや、知っているわけ無い。 というか、お前眼が悪……、いや目は悪かったな。 それに私は確かに美しいようだから仕方が無いのか、
しかし。
[自分からあえて性別アピールするのは、なんだか癪である]
ああ、別れ話の修羅場なら、 削ぎ落とすのは目玉じゃないな。
[視線がどこかに向きました]
(146) 2013/12/02(Mon) 22時半頃
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コンピュータねえ。 …乗組員の記録とか残ってねえかな。
[そこに自分たちの名前があれば。
思いだす事は叶わなくても、何者か知ること位出来るだろう。 傷だらけの体と、狭く感じる視界。 そっと触れれば、随分と大きな皮膚の引きつりを感じる。
どんな人間だった?どんな仕事を? 果たして自分は、この子の手を握るにふさわしい人間なのか?
疑問は尽きぬ。 兎に角、現状を何とかしなければ。 それがどのような結果であれ。]
(147) 2013/12/02(Mon) 22時半頃
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アムネシア。 昔遭難事故を起こした宇宙船に、 そんな名前の船がなかったか?
[さらりと不吉なことを言いつつ]
やることがない、とかいうな。 背筋がぞっとする。私は仕事に――……、
[>>141>>142 嫌そうに眉根を寄せて言葉を慎む。 零れた言葉、そもそも何の仕事なのだかわかっちゃいない。 何か焦燥感のようなものは目覚めた時から、あった]
(148) 2013/12/02(Mon) 22時半頃
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>>140 [薬を飲むのとは関係なく水のボトルに口を付けたガリアーノさんを見て、彼もまた、少し前のボクと同じように喉が渇いていたことに気が付いて、そこで大事なことに気が付いた]
そういえばここ、食料とかどうなってるんだろう?
[薬はある。カルアさんが持っていたから、水も多分…ある。人は水だけで一か月は生きられるというけれど、それは健康な人の話で]
……。 カルアさん、何か新しい情報見つけたかなあ。
[そうひとりごちた瞬間]
ぐー。 ぎゅるる。
[腹の虫という名の人類最大の敵がボクに襲い掛かかる。慌ててガリアーノさんから水のボトルを取り戻し、無いよりましと言わんばかりに胃の中に流し込んで、誤魔化すように笑った。] [何か持ってない?なんて聞くのはさすがのボクでも少し恥ずかしい…]
(149) 2013/12/02(Mon) 22時半頃
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脳内メモ
カルア。目の壊れた人。男性。 シルビア。メガネ。女性。白衣。薬に詳しい。 ガリアーノ。メガネ。男性。シャツ。すごい怪我人。 ???。ツインテ少女。 ???。男。 ???。巨乳。
他にも男の人がいた気がするけどじっくりみてないからわからないや!
(-42) 2013/12/02(Mon) 22時半頃
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>>146 アイツって誰だよ。つか、一瞬、アイツかって思ったけどよ。
[なんかこう、記憶の箱の蓋にべったべたのガムテープが貼ってある思いである。 きっとこいつもそうなんだろうと、思って、シードルを見て、 やっぱり頭をひねった。 こいつに関して以前もひどい間違いを犯したような気がする。気がするけれど、よくわからない。性別間違いのリターンマッチだなんて、気づくはずもない。]
美しい? ああ、ナルさんだったな、お前。 自分で美しいとか、ギャグか?
[そういいつつ、次に言われた言葉には、はぁ?と]
ああ、なるほど、 修羅場で男が削ぎ落とされるのはナニってわけか。
じゃ、俺は無事だ。うん、違う。
[視線の先に、にやり笑ってやる]
(150) 2013/12/02(Mon) 22時半頃
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甘いの美味しいんだけどな。
[ヴェスは甘いの嫌い>>144みたい。 私はアップルサイダー好きで甘いのもすき。 好きな気がするから、きっと好きだ。]
サンドリアは、甘いのすき?
[って、きいてみた。 飴持ってたんだから、きっとすきだろうなって思うけど。
私は二人が行くって決めた方向についてく。]
(151) 2013/12/02(Mon) 22時半頃
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おう、とりあえず見てみようぜ。 この船がどこからどこに行くのか、とかわかるかも知れんしな。
[>>147サンドリアへはそう返して、 ブーツの足を大きな歩幅で2、3歩進め]
……っと。
[子供連れであることを思い出し、やや歩みを緩めた。 さて、自分の体はこうして歩くことには慣れていないらしい]
(152) 2013/12/02(Mon) 22時半頃
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>>148
遭難した船? そりゃ、嫌な単語だな。
[宇宙で遭難など、もう死の宣告と一緒である]
でも、遭難ならば、それなりの救助信号発信記録とそのサーチが常に起動しているはずだ。 とりあえず、そういう感じには見えない。
つか寝てていいっていったのはお前じゃないか。 仕事って、
[考え込む。いや、自身も何か仕事をもっていたはずなのだと。 でも、思い出せない。ぜんっぜんブランクだ]
焦ってもしょうがないんじゃないの?
(153) 2013/12/02(Mon) 22時半頃
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[メインルームに辿り着けば、そこにはふたつの人影。 何やら距離が近いように見えるふたりに、とりあえずかける言葉は]
……邪魔したか?
(154) 2013/12/02(Mon) 23時頃
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さっすが、………さすが? まあ、これくらい朝飯前……みたいだし。
[褒められた、と気付くのに数秒。>>135 仏頂面のままベルに薬を手渡せばやがて、彼女経由で薬は怪我人――ガリアーノへ渡る。
すぐ効く薬は今は必要としないと告げた彼に、>>140]
そう、……お大事にね。
[と呟いた顔はやっぱり仏頂面]
(155) 2013/12/02(Mon) 23時頃
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そう。……きっとそうだと思うんだよね。 きっと薬に詳しい私は医者か何か………あれっ?
[薬に詳しい自分が何者であるか補強してくれそうなベルの言葉に頷いてみせた後、>>143 自分の言葉に首を傾げてみせる。
これは違う、という気がなんとなくだがして]
アタマに効く、……頭が良くなる薬?
[そしてこっちもぽつりと返すのだった。質問に質問を]
(156) 2013/12/02(Mon) 23時頃
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んー俺は、
そうだな、多分好きだよ。
[>>151 飴の包みを思い出す。 どうせ自分で食べて自分でゴミ突っ込んでたんだろ。
常備してたのなら好きだったのか、それとも、人にあげる為の物だったのか。 嫌いで無い事は確かだと思う。]
(157) 2013/12/02(Mon) 23時頃
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カルアは、>>154 はいってくる人物に視線を向けて、小さく手をあげた。
2013/12/02(Mon) 23時頃
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アイツはアイツだろう。アイツだ。
……いや、不毛だな。 記憶喪失者同士の会話というのは、物凄く不毛だ。
[>>150 はあとため息吐きながら、 目の前を男を見やる、なんかこの脱力感は、 わりと覚えがあるような気がするがよくわからない]
ナルシストではない。 自分の顔だと知らずに、自分の顔面を見て美しいな、と思ったのだから、私の顔面は客観的に見ても、美しいということだろう。 特に利点はなかったような気がするが……、
[股間から視線をあげれば、にやりと笑った男と視線があった。]
ああ、私も無……
[ナニの存在を主張しかけたが、来訪者により扉の開く音に遮られた]
(158) 2013/12/02(Mon) 23時頃
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[歩みをゆるめる男>>152に、律儀な奴だとクツクツ笑い、 暫くすればさっき出て行った二人の男。 修羅場、痴話喧嘩、そぎ落とす等物騒な単語が飛び交うメインルームに怪訝な顔をする。]
おい、そう言うのは男と女でやれ。
[会記憶なくしたのに、早速デキちまったのかよ。]
2013/12/02(Mon) 23時頃
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[歩みをゆるめる男>>152に、律儀な奴だとクツクツ笑い、 暫くすればさっき出て行った二人の男。 修羅場、痴話喧嘩、そぎ落とす等物騒な単語が飛び交うメインルームに怪訝な顔をする。]
おい、そう言うのは男と女でやれ。
[記憶なくしたのに、早速デキちまったのかよ。]
(159) 2013/12/02(Mon) 23時頃
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/* ありゃ、これ、カルアに性別誤解させたままの方がおいしかったかな。 すまぬ。
(-43) 2013/12/02(Mon) 23時頃
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多分好き!
[サンドリアの言葉>>157にうなずいて。 ヴェスとサンドリアと3人で、どっかに向けて歩いてく。
ヴェスが途中で、こっちを見て何か考えてたのかな>>152。よく分かんないけど。]
(160) 2013/12/02(Mon) 23時頃
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わからない仲間の登場だ。
[メインルーム、元に戻せといった感じでシードルに顎をしゃくった]
名前しかわからない。カルアだ。 予想するにお前もだと思うが。
[ヴェスに向かってそう言葉を投げる]
ん?デカ乳と、ええとお嬢さんは名前なんだ?
(161) 2013/12/02(Mon) 23時頃
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[着いたところは、メインルームっていう所なんだろうなって思う。 さっきサンドリアとヴェスが話してた。
シードルと目の人が、仲良さそうだったみたい。 じーって見た。]
(162) 2013/12/02(Mon) 23時頃
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ああ、エマージェンシーは出ていないな。 まあこのプログラムが完了しないと、 状況はわからんだろうが。
仕事はもの凄く気にかかるな……、 焦っても仕方ないのはそうなのだが、 寝てていいと私の理性はいっているのだが、 この得体の知れない焦燥感をお前にわけてやりたい。
[>>153 ポケットに手が突っ込まれて、 指先が自ずと持ち上げるエレクトリックシガレット、 メインルームは禁煙です。 それから開いた扉の先を見やれば、コートは重く翻る]
(163) 2013/12/02(Mon) 23時頃
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/* サンドリアの飴は、自分用。 でもベリニにもポイポイあげてた気がする。
どっかで自分の上着回収したいので、そのポケットに忍ばせておこう。 流石におっぱいバルンバルンはまずい。
(-44) 2013/12/02(Mon) 23時頃
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カルアは、>>158それをナルシストと一般的にはいうんだが…ごにょごにょ
2013/12/02(Mon) 23時頃
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いやまあ、それは自由だろう。知らんが。
[>>159男と女で、と言うサンドリアに表情も変えず突っ込みを入れ]
おう、何かめぼしいもんあったか?
[右目にキットを装着した男に手を上げ返し、 視線は室内に浮かぶホログラム>>92の表示を捕らえる]
リカバリープログラム起動中…… 自動航行は異常なし、予定のコースに補正完了、か。
[当然のようにコンソールへと手を伸ばし]
その予定のコースってのはどこなんだ。
[データへのアクセスを試みる]
(164) 2013/12/02(Mon) 23時頃
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>>163
そんな焦燥感いらねぇ。 ひとりで悶えてろ。
って。
[そんな会話中に、>>159が聞こえた]
は?
(165) 2013/12/02(Mon) 23時頃
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/* 多角苦手だグオオ
(-45) 2013/12/02(Mon) 23時頃
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カルアは、い?とデカ乳とか、シードルとか、黒いやつとか幼女とか眺めつつ*
2013/12/02(Mon) 23時頃
夜警 カルアは、メモを貼った。
2013/12/02(Mon) 23時頃
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[水の入ったボトルを見ても喉が渇いたとかそんな気は起こらない。 食糧事情を、ベルのように気にする様子も見せず]
私。シルビア。 ベル。 ガリアーノさん。 “カルアさん”。
[ここにいる3人と、名前だけ聞いたばかりの一人。 ベッドの数はしかし、先に挙げた人の数――4より多い。
他に誰かいるのだろうか]
(166) 2013/12/02(Mon) 23時頃
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ん、ああ、すまん。
[>>161返事も待たずに向かっていたコンソール>>164から顔をあげ]
ご明察の通り、思い出せない仲間×3だ。 カルアな、よろしく。 俺はヴェス。
で、そっちのふたりは……
[デカ乳っておまえな、と口ごもった。 名乗るのは本人たちに任せよう]
(167) 2013/12/02(Mon) 23時頃
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デカ乳って、お前。
[そういや、こいつ>>161にはまだ名乗って無かった気もする。]
サンドリアだ。サイボーグ野郎。
(168) 2013/12/02(Mon) 23時頃
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>>156 頭が良くなる薬?そんなのあるの?
[両手をパンと叩いて目を輝かせる。そしたらボクも毎度毎度転ばずに済むかな!なんて言ってから……違う違うと首を横に振る] [そもそもボク、まだ1回しか転んでないし]
記憶に効く薬とかそういうの。 あれだけたくさん薬があるんだから一つくらいありそうなもんじゃない?
[薬棚とシルビアを交互に見やって] [そこでようやくシルビアの仏頂面を意識する。仏頂面=不機嫌?という在り来たりの方程式を計算し、はじき出した答えは]
……ないの?
[小首をかしげて、キョトンとした顔で]
(169) 2013/12/02(Mon) 23時頃
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カルア。
[目の人。 シードルと二人で仲良しで、あっちっちって事かな。]
………私、ベリニ。
[名前を聞かれた>>161から、答えたけど。
シードルは、お留守番しなかった私の事怒ってるかなって思ったから、サンドリアの手をぎゅってした。]
(170) 2013/12/02(Mon) 23時頃
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/* 糞サイボーグ野郎って言わせようかと思ったけど、さすがに糞は言い過ぎだなって
(-46) 2013/12/02(Mon) 23時頃
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サンドリアは、コンソロールを弄るヴェスに、こいつ機械得意なのか、と。
2013/12/02(Mon) 23時頃
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あ? なにわからんこと言ってる。 私かカルアかの場所を変われということか?
[>>159 男女でという主張に、さらりと返す。 しかし邪魔だとかなんとかといい、 色気のある空間に見えたのだろうか。 きっと己が美しいせいだろう、悩ましい]
ん?お前、ちゃんと留守番してろって言っただろ。 アップルサイダーは半分だけな。
[大きい影二つに隠れる幼女に、保護者じみた言葉を投げつつ]
(171) 2013/12/02(Mon) 23時頃
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?どした。
[手を握られれば、自分も握り返す。>>170 もしかして、あの二人が怖いのだろうか。]
(172) 2013/12/02(Mon) 23時半頃
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[留守番。>>171なるほどそう言う事か。]
あー、俺が勝手に連れ出したんだ。 あんまり突っつかないでやってくれよ。
(173) 2013/12/02(Mon) 23時半頃
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/* さんどりあああああああああ
(-47) 2013/12/02(Mon) 23時半頃
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思い出せない仲間か、だろうな。 さすが機械には強いな、何がさすがなのかわからんが。
[>>167 コンソールに向かう男を見やり]
……私はシードル、
と名乗っているが、 なんだ、どうにも違和感がある実は。 もっと別の呼び名があったような……、なかったような、
[手持ち無沙汰に、シガレットは手遊びの道具になっていた]
(174) 2013/12/02(Mon) 23時半頃
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シードル、怒った…?
[アップルサイダーはくれるみたいだけど、シードルにちょっとだけ怒られたみたいな感じだった>>171。 でも、サンドリアが庇ってくれて>>173、でも]
私がついていきたかったから、ついてきたの。 サンドリアのせいじゃないの、ごめんなさい。
[きっとシードルは心配してくれてるから怒ったんだと思うから、あやまった。 私のせいでもしかしたらサンドリアも怒られたら、嫌だったし。]
(175) 2013/12/02(Mon) 23時半頃
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……ん?
まあそうだな、考えてみれば、 保護者同伴であれば別に留守番している必要はないな。 何を言っていたのか私は。
[>>173 言葉にふむりと腕組みをし]
そうだな、突つくつもりはない、 まだ締め殺されたくはないからな。
(176) 2013/12/02(Mon) 23時半頃
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/* 子供の作文ト書き、楽しいし楽だなあ。
(-48) 2013/12/02(Mon) 23時半頃
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>>167>>168
おう、ヴェスにサンドリアンか。
[ちょっと聞き間違えました。わざとじゃないす。たぶん。]
男女って、俺はこんなナル女はちょと引くわ。 ナルって認めればまだ可愛げはあるけどな。
[よくそこらは意味わかっていないようです]
ええと、ここに5人。 さっきの部屋にベルと怪我人…あと、まだ女がいたな。
[コンソールに向かう組はまかせて]
ベルに報告しないとな。
(177) 2013/12/02(Mon) 23時半頃
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カルアは、>>170 ペリニには一度屈んでや、と手で挨拶した。
2013/12/02(Mon) 23時半頃
夜警 カルアは、メモを貼った。
2013/12/02(Mon) 23時半頃
|
別に怒ってはいない。 一人でついてきたわけではないからな。 大人と行動するのであれば、問題はないだろう。
だが仕事の邪魔にはならないようにな。
[>>175 ずいぶん物分りよく謝る幼女に、 素直なのか、わがまま言えない環境育ちなのか、 ふとそんな疑問が過ぎる]
メインルームは禁煙、及び飲食禁止だ。 ……ラウンジに戻ってサイダー飲むか。
[ついてくるならそうしろ、と言わんばかりに宣言し]
(178) 2013/12/02(Mon) 23時半頃
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|
シードル……そんな名だったか。
[>>174整った顔立ちをしばし見つめる。 何となくしっくりこない、と思うのは当人も同じらしいが]
まあ、思い出せたのがその名前なら、当面それで通すしかねえだろ。
[他人のアイデンティティに関わる問題をさっくり流し、 ふたたびコンソールへ目を向けた]
(179) 2013/12/02(Mon) 23時半頃
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黙っときゃあいいのに…
[きっちりした性格>>175なんだろう。親の教育がいいのか。 呆れた顔で見下ろすが口調は柔らかく、もう片方の手で頭をなでてやる。
そういやベリニの親、この船に乗ってんのか。 まさか一人、なんてことはないだろう。]
ま、そう言う訳だから、サイダーはちゃんとあげてくれ。
[まさかそこまでケチな男じゃなかろうと黒コート>>176を見やるが、]
お前、ほんっとに、 子供の前でそう言う事やめろよ。
大体いつもいつも――…
…いや、何でもねえ。
(180) 2013/12/02(Mon) 23時半頃
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[少し屈んでくれる、カルア。 目のところが変わってるけど、良い人そうだなって思った。]
シードル美人だよ?
[でもシードルのこと可愛くないって言うのは、よくないと思う。 シードルは美人のひとなのに。]
(181) 2013/12/02(Mon) 23時半頃
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サンドリアは、名前を間違えたカルア>>177をギロリと睨んだ。
2013/12/02(Mon) 23時半頃
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/* 上着は、23(0..100)x1 偶数・自分のだった。 気数・他人のだった。
(-49) 2013/12/02(Mon) 23時半頃
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/* ほい。他人のねー。 奇数だよ!!!気数ってなに!
(-50) 2013/12/02(Mon) 23時半頃
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[…この部屋、少し冷える。 薄着でうろついていた前の自分を呪うが、そんなことしたって仕方無い。 何か羽織る物はないかと視線を巡らせ――]
お、ラッキー。
[椅子に適当に引っ掛けてある上着を見付けた。
この際、誰の物かなんてどうでもいい。 どうせ記憶喪失の連中ばかりだ。 失敬したって分からんだろう。]
(182) 2013/12/02(Mon) 23時半頃
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ナルシストといわれると、 四六時中鏡を見ているようなイメージだからな、 私は単純に自分に自信があるだけだ。
[>>177 男女とかは完全にスルーして、 とりあえずはその点について主張の一言]
(183) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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/* 思わせぶり伏線立てまくり祭り楽しいわこれ。楽しい。 何でもかんでも無茶ぶり楽しい。楽しいよ!!!!
(-51) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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[大人と一緒なら良いよって、シードルが許してくれた>>178。 お仕事の邪魔はしない、ちゃんと、うんってうなずいた。
サンドリアが何か言ってた>>180けど、何かなって気になったけど、頭を撫でてもらったから、気にならなくなった。]
うん、サイダー飲む。 シードルと飲む。
[こくこく、うなずいた。]
サンドリアも、いこ?
[手をつないでるサンドリアも一緒に行こうって、見上げて聞いた。]
(184) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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/* 移動しようかと思ったけど人数増えると頭パーンするし眠いからいいやー← ゆるゆるしてよう ガリアーノさんはリアル爆発かな?リアル大事にですよー
(-52) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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[ベリニはついてきただろうか。 上着を手に取り袖を通す。 うん、問題ない。
…肩幅は。]
くっ、こりゃあ。
[前が、しまらなかった。]
(185) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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/* 44(0..100)x1 偶数・諦める 奇数・諦めない
(-53) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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/* そもそも ロ グ に 追 い つ け て な い
(-54) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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|
[大きな手がコンソールの上をめまぐるしく動いて、いくつかの情報を照会する]
エネルギー残量グリーン、食料・飲料水残量グリーン、 水浄化システム異常なし……
で、航行ルートと乗客名簿はっと……。
あー。 よりによって……。
[額に手を当てる]
パスワード……知らねえよな、誰も。
[肩を竦めて、室内の面々を振り返った**]
(186) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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|
[閉まるには閉まりそうだが、かなりの努力を要する。 こりゃあれだ、ボタンが弾け飛ぶ奴か。
暫くギリギリと奮闘していたが、 ブチリと少し嫌な音がしたので、努力することを止めた。]
(187) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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|
どうにも尻のすわりが悪い。 記憶回復マシーンとか作れないのか。
[>>179 ヴェスに思い切り無茶振りしつつ。 >>180 なにやら苦情のあるらしきにそちらを向いた]
いつも? いつもといわれても記憶にない。
……なんだ、このセリフを、 本当に記憶がない状態で言えるのは、 なにやらものすごく達成感を感じる……。
[変な感動を感じたのだという]
(188) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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|
>>181
あ? まー、美人ちゃー美人だけどな。 ペリニも大きくなったら、負けないくらい美人になると思うぞ。
[子どもの素直な言葉に、まぁ、そこんところは否定はしないと、と言ったそばからナルについて反論がきたので、>>183やれやれと]
はいはい 美人で自分に自信があるんだな。いいんじゃないの?
でも、焦っちゃせっかくの美人が台無しだな。
[主張を認める感じで]
ヴェス……なんかわかったことがあったら、教えてくれ。 ただ、なんかもう、寝て待つしかないんじゃないかとは思うが。
(189) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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やべ、
[誰か、上着の異変に気付いた者は居ただろうか。 辺りを見回し、元あった場所に上着を戻した。]
(190) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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>>188 達成感www
(-55) 2013/12/03(Tue) 00時頃
|
|
[サンドリアが服を着てる間、ヴェスが何かコンピュータでお仕事>>186をしていたみたいだったのを見てたけど、]
パスワード……
[子供でも知ってるものなのかなって思ったけど、元々色んなことが思い出せないから、考えてみてもさっぱり分かんなかった。]
(191) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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よくわかっているな。 誉めてやろう、えらいぞ。
[>>181 若干女性向け気味な単語選びであるのは、 気にはなったが、そこはまあ些細なことだろう。]
……ぱす、わーど? それは記憶のない連中に無茶振りすぎだろう。
[>>186 振り返ったヴェスに、 やっぱサイダー飲んで寝るしかないか、と、 廊下へ出る扉へと向かい]
(192) 2013/12/03(Tue) 00時頃
|
|
うん、シードルは美人なの。 私もシードルみたいに美人になる?
[カルアがほめてくれた>>189。 何だかくすぐったい気持ちになった。]
あれ? サンドリア、服はいいの?
[何か着ようとしてたみたいだったのに、いいのかなって思って聞いた。]
(193) 2013/12/03(Tue) 00時頃
|
|
…言ってろタコ。 付き合いきれん。
[大きく息を吐くとソッポを向いた。>>188]
(194) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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|
あー……だよなあ。 まあ、記憶があってもそもそもパスワード知ってたもんかどうかわからんが……。
[>>189>>190バンダナ越しに頭を掻いて、寝るしかないか、と呟いた]
俺も何か飲むわ。甘くないやつ。
[皆がラウンジへ出るようなら、とぼとぼとついていく**]
(195) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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ベリニは、シードルにほめられて、えっへんした。
2013/12/03(Tue) 00時頃
技術者 ヴェスは、メモを貼った。
2013/12/03(Tue) 00時頃
|
ん?おお、いいぜ。
[シードルと一緒>>184ってのは少し引っかかるが。 ま、嫌な奴じゃない事ぐらい分かってる。]
――って、 そりゃパスワード、かかってるよなあ。
[個人情報>>186をワンタッチで見れるほど緩いもんじゃない事ぐらい 少し考えればすぐに分かる事。
肩を落とし、部屋を出ようと扉の方へ。]
(196) 2013/12/03(Tue) 00時頃
|
|
パスワードなんぞ、当然わからん。
[残念そうにしつつ、なんか視界の端に、上着来て戻す巨乳の姿がみえた]
あー?
(197) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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/* サンドリアのおっぱい堪能したい!!!!!!
(-56) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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へっ?! あ、ああ、服、服な。
サイズがな、違ってよ。
[>>198ビクリと反応して、慌てて平常を装う。 流石に、他人のを破っ… まだ破ったとは決まって無いが!
すこし、悪いと思っている。]
(198) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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そうだな、焦っても仕方がない。 とりあえず期待に答えられないのは残念だが、 悶えるのはやめておこうとは思う。
お前は誰だかわからんが、 アイツにさっさと痛み止め貰ってこい。
[>>189 シガレットを指先に挟んだままの片手を、 カルアにむけてひらりともち挙げて]
……いや、それは無理だろう。
[巨乳が上着着て戻す姿には、ぽそっと呟いた]
(199) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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…なんだよ。
[>>197目が合い、不機嫌そうな視線を向けた。]
(200) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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ここにはねー、普通の薬しかないみたいだね。 痛み止めとか風邪薬とか。
ところで、私の顔に何かついているような顔をしてるよねー。実際ついてる?
[はて、普通ではない薬とはいったい。 そんなことより、目を輝かせていたベルの表情の変化、>>169 その意味するところが分からず、つられるように首を傾げる。
常時仏頂面であるという認識が欠けているのだった。 笑顔を作るのが得意でないことも、今は忘れていて]
(201) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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シードルは、部屋を出ればラウンジへ、カウンターに腰掛ける
2013/12/03(Tue) 00時頃
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[そんな、少し前のやりとりを思い出していたが]
…………。
[水で空腹をごまかす様子を見かねて、>>149 白衣のポケットに何か入っていないか探る]
これじゃあお腹いっぱいにならないよねー、食料じゃないもんね。
[出てきたのはプラスチック製の小さなケース(俗に言うアンプルというやつ)2つと、 これまた小さな薬瓶ひとつ。 手の中で薬瓶を振ってみせた後、この部屋の外へと通じる扉へ視線は向いて]
手っ取り早く探しに行った方が早いよねー。“カルアさん”が誰かも気になるからね。
[見たところここには“普通の薬”はあるが食べ物らしきものはない。 迷わず扉を開けて、廊下を突き進む**]
(202) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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/* カルアを適当にあしらってばかりなきがする。 もっと仲良くしたいよデカ乳はよぉ!
(-57) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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>>200
いや、なかなか大変だな。
[余計なお世話でした。]
寒いなら、上着貸そうか? 前、無理に締めなきゃいいんじゃね?
(203) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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[サンドリアがいいよっていってくれた>>196。 一緒に行こうって、また近くによって、手を握る。]
サンドリアのお洋服、見付かるといいね。 私の上着…じゃちっちゃいよね。
[子供だから、貸してあげられないのが残念だった。 サイズが違ったらしい>>198から、しょんぼりしてないかなってじーって見る。]
(204) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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>>199
だからアイツって誰だよ。 まぁ、痛み止めがきくかどうかはわからんがな。
[さっさと出て行くシードルにはそう答え、 ややしょんぼりした感じのヴェスには、元気だせ、と背中を小突いた]
(205) 2013/12/03(Tue) 00時頃
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―ラウンジ― [グラスを満たす冷えた金色、 しゅわりと弾ける泡と甘い林檎の香り、 注いだそれは約束どおりベリニにやって、 己はそのままボトルから口にする。
他は特に給仕サービスをするつもりはないが、 同行者の好みの飲料らしきを手に取っているのは、 記憶がない中での無意識だろうとはいえ、変な気分だ]
……しかし、 この船は客船なのか?
探査船に子供を乗せはしないだろうし……
[悩ましそうに呟くのだった*]
(206) 2013/12/03(Tue) 00時半頃
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/* なるべく短文を心掛けるなるべく短文を心掛ける……(ぶつぶつ
後時間軸のずれはもう根性出すしかないな
(-58) 2013/12/03(Tue) 00時半頃
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何か言ったか厚着。
大体、オメーらが寒そうとか、乳がとか。 こっちはサイズが中々ねーんだよアホ!
[>>199後半はキレ気味に。 サイズ在庫の具合なんて知らんが、口をついて出たんなら、きっと無いんだろう。]
いい、また破る。
…締めねえと乳がアレだろうか。 目触りならちゃんと隠すさ。 それに、今度はお前が寒いだろ。
[>>203露出狂のケがあって脱いでる訳じゃないのなら、何処かに自分の上着ぐらい落ちてるだろう。 とは言え見つかるかどうかなんて怪しいので、カルアがいいのなら、借りてもいいかな、なんて。]
(207) 2013/12/03(Tue) 00時半頃
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[>>204ぎゅう。 再び手を握って微笑む。]
大丈夫だ。多分どっかにあるだろ。 上着じゃ無くても、なんか別の服を探しゃいいんだし。
ベリニは優しいな。 気持ちだけで十分だよ。サンキューな。
(208) 2013/12/03(Tue) 00時半頃
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[サンドリアの手>>208をぎゅってして、私も笑った。
私じゃなくって、サンドリアがとってもやさしいなあって思う。 カルアとかシードルとかとちょっとけんかみたいにするけど、やさしいんだ。]
(209) 2013/12/03(Tue) 00時半頃
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[サンドリアの手を握って、ラウンジに行くシードルの背中を追いかけた。
ラウンジは椅子がちょっと高くって、座るために勢いを付けてぴょんってする。 サンドリアに、隣に座ってって、お願いしたらきいてくれるかな。]
シードル、ありがとう。
[シードルから、グラスに注いだアップルサイダーを受け取る。 少し黄色の液体がガラスの中でしゅわしゅわしてるのをちょっと見てから、飲んだ。]
おいしい。
[甘いリンゴの味と炭酸と、口の中で思ってたそのままの味がする。]
(210) 2013/12/03(Tue) 00時半頃
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/* ベリニちゃんから凄いマイナスイオンでてる。 男チップだったらゴリゴリロリコンしてた。あぶねーあぶねー おっぱいついてるから合法だよ
(-59) 2013/12/03(Tue) 00時半頃
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>>207
別に目障りじゃないさ。 ただ、女はあんま冷やすとよくないんだろ? さっきの厚着は着すぎだが。
[そして、上着を脱ぐとサンドリアに放った。 下にはちなみにちゃんとグレイのシャツ着てた。
が、どーやらホルスターは丸見えのようだ。両脇に二丁。 物騒である]
(211) 2013/12/03(Tue) 00時半頃
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[そして、メインルームからラウンジに彼らが移動するのを見送る。 行ってしまったあと、さっきヴェスがいじっていた場所に歩み寄ったが、パスワードはさすがにわかりそうにない]
アムネシア……遭難した船か。
[じり…と右目が痛む]
(212) 2013/12/03(Tue) 00時半頃
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/* このまま問題なく更新できそうなので、設定いじってこようかな。
(-60) 2013/12/03(Tue) 01時頃
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―ラウンジ―
[高い椅子、危なっかしいベリニ>>210の身体に手を添えるが、どうやら心配しなくても座れるようだ。 隣にとねだられれば隣にかけて、 テーブルに頬杖をつき、サイダーを飲むベリニを見つめれば自然と笑みが浮かんだ。]
よかったなベリニ。
なーなー、俺には無いのかー?
[シードル>>206の方を見て自分も飲みものをねだる。 別に喉が渇いている訳じゃないし、ズボンのポケットに水のボトルもねじ込んである。 厚着野郎に、少し嫌がらせをしてやろうかなと。]
客船にしちゃ、スタッフがいねえな。 接客アンドロイドの姿も見えねえ。
…迷子、なのかね。
[うっかり紛れ込んでしまった、なんて事果たしてあるんだろうか。]
(213) 2013/12/03(Tue) 01時頃
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ベルに報告いくか。
[メインルームでやっぱり何もできないことを確かめれば、出て、元いたベッドの並ぶ空間へ戻っていく**]
(214) 2013/12/03(Tue) 01時頃
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夜警 カルアは、メモを貼った。
2013/12/03(Tue) 01時頃
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あのな、女って。こんなゴリラみたいなやつに――っと おう、サンキュ。
[放られた上着>>211をキャッチして礼を。 そして、見えたホルスターに瞬きを数度して。 何でそんな物と聞きたいところだが、きっと本人も分からんことだろう。]
風邪引くなよ。
[袖を通せばぴったり…とはいかなかったが、小さいと言うよりは少し袖が余る位だ。 つまり、大きい。
ま、前はやっぱり閉まらんな。 先程のように無理やり引っ張ることはせず、あくまで丁寧に。 何せ大事な借り物だし。
ベリニの手を引きながら、メインルームに留まるらしいカルアを振りかえる。 見送りの男とは、目があっただろうか。 微笑んで、扉を潜った。]
(215) 2013/12/03(Tue) 01時頃
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[サンドリアがうれしそうだと、私もうれしいなあって思った。 ヴェスは何を飲んでたのかな、サンドリアが何か飲みたいなら、飲みかけのグラスを、いる?って、さし出した。]
迷子。 私って、迷子なのかな?
[考えたけれど、分からない。 でも、パパとママに会いたい、って気持ちは、不思議だけどあんまり沸いてこない。]
(216) 2013/12/03(Tue) 01時頃
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サンドリアは、そう言えば、少し腹が減った気もする。**
2013/12/03(Tue) 01時頃
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>>201 そっかー。ざんねんざんねん。 そう上手くは行かないかー。
[>>201顔に何かついてる?と聞かれれば、ますます首を傾げて]
……? メガネがついてるよ?
[他に何かついているのかともう一度まじまじとシルビアの顔を見つめたが、別に何かついているわけでもなく。ガリアーノの突っ込みが入るまで二人で仲良く首を傾げて78(0..100)x1秒間]
[そんなやりとりがあった]
(217) 2013/12/03(Tue) 01時頃
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[シルビアがポケットの中を探る>>202のを、期待を込めた眼差しで見つめるも、出てきたものは食べ物とはほど遠く、ガッカリした拍子に再度お腹がなった]
うう。お腹空いたー。
[一通り部屋の中を簡単に見て回るも、小型のクーラーに数本のボトルがあるくらいで他に食料と呼べそうなものはないようだった]
[そうこうしているうちに気づけばシルビアは部屋から消えていて。ガリアーノに聞けば、食料を探すと言って部屋を出たと言う] [お腹は空いたが、怪我人を放置して食料探しについていくのは良心が許さず、何よりカルアとの約束を破ることになる] [どうしようかという葛藤に苛まれかけたその時]
ぐぅぅうううううぅ。
[腹の虫の三度目の攻撃によりボクの脆弱な精神はあっけなく陥落した]
……ボクも食べ物、探しに行く! ガリアーノさんも、行こ?
[結局、薬棚より遠い場所へと怪我人を連れ出す矛盾は見なかったことにして、ボクとガリアーノさんは誰もいなくなった医務室?をあとにした]
(218) 2013/12/03(Tue) 01時頃
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[カルアの上着を借りてるサンドリアを見て、それから、自分の服を見た。 勝手にくちびるがとがる。]
私も大人だもん…
[聞こえたのはちょっと不機嫌な自分の声だった。**]
(219) 2013/12/03(Tue) 01時頃
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生意気 ベリニは、メモを貼った。
2013/12/03(Tue) 01時頃
ベルは、どこに向かおうかな。**
2013/12/03(Tue) 01時頃
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子供だけで船に乗ってるってのはちょっと考えにくいしな。 案外、部屋に居た奴らの中に親とか兄弟が居たりして。
[>>216はて、ベリニと歳が近そうな奴や、子供が居そうな年齢は居たっけか。 まだ全員と接触した訳じゃない。まだ寝てる奴も居たし。
差し出されたアップルサイダーはいいよと遠慮して、 やはり、良くできた子だなんて思いながら。]
ま、迷子って決まった訳じゃねえし。 そのうちポロッと思い出すだろ。
[…たぶん。**]
(220) 2013/12/03(Tue) 01時頃
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秘書 ベルは、メモを貼った。
2013/12/03(Tue) 01時半頃
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[>>219大人、には程遠い年齢だと思うが。
口に出せば気分を悪くするだろう。 ぽふり、無言で頭を撫でてやるが、これも子供扱いの部類か。 機嫌を悪くしなければいいが。 気遣いは少し、苦手だ。**]
(221) 2013/12/03(Tue) 01時半頃
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/* なかなか退席しないデカ乳であった。 ベリニちゃんかわいいかわいい。おおよしよし。 このなでくりしたい衝動は何なんだろうな。
(-61) 2013/12/03(Tue) 01時半頃
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/* 寝る詐欺
自打ち推奨=絶対ではない 前の村は全員落ちたのはあくー よし、ぼっち目指そう!←今ここ
えんこってエンコードの略っしょ?知ってる知ってる
(-62) 2013/12/03(Tue) 01時半頃
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/* 電気を消されてノートPCのディスプレイの明かりだけで文字を打つ1時45分。 頑張って今日分は回収しよう。
(-63) 2013/12/03(Tue) 02時頃
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/* ★今一番気になってる案件 ☆サンドリアが何カップか(まがお)
(-64) 2013/12/03(Tue) 02時頃
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/* あと、こんな可愛いベリニがベリニのはずがない! 僕が素直にやられて目が潰れる前に生意気要素はよ!はよ!(バンバン)
(-65) 2013/12/03(Tue) 02時頃
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/* シルビアはもう5回くらいサンシアって誤入力してる このシルビアの淡白っぷりが個人的に好きなので自宅に張り付いてストーキングしてセ○ム的な何かで返り討ちに会いたいハァハァ
(-66) 2013/12/03(Tue) 02時頃
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[今はいい、とシルビアに答えたところで「お大事に」との声が返ってくれば>>155]
あぁ。無理をするつもりはないからな。 何かあれば頼らせてもらう。
[シルビアの顔には見ようによっては不機嫌そうな表情が浮かぶ。 が、その表情を見てなぜか根拠もなく彼女らしい、そう思う。 …彼女は以前から知り合いなのだろうか? 無くした記憶が探れないことがもどかしい。
そんな思考もベルの不思議な質問にすぐにかき消された。]
(222) 2013/12/03(Tue) 02時頃
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[頭に効く薬、頭がよくなる薬。>>143 >>156 >>169 >>201
噛み合っているのか噛み合っていないのかよく分からない会話。 お互いに首をかしげて見つめ合うこと1分少々。
そろそろ間に入った方がいいだろうか。 自由になる左手で頭をかきながら不思議そうな顔で見つめ合う二人に声をかける。]
あー…二人とも。キリがないからその辺で。
[少しだけこのままほ放っておいて見たかったが話が進まなくなりそうなので不本意ながら。]
(223) 2013/12/03(Tue) 02時頃
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[ベルから受け取ったボトルを傾け水を飲む。 その間にベルのつぶやきが耳に入ればそっと眉をしかめる。>>149 数日以上の移動が常となる宇宙船であれば相応の備蓄はあるだろうが…確認はした方がいいだろう。]
“カルア”とは話していた相手か?
[続けて聞こえた知らない名前。 おそらく自分が起きる前にベルが話していた相手だろう。 一度目を覚ました時にはここにいる二人以外にも何人かの姿を見たような気がする。
何か分かったことはないだろうか。 他の連中と話をした方がいいかもしれない。]
(224) 2013/12/03(Tue) 02時頃
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[そんなことを考えていると唐突に持っていたボトルがベルに回収される。 ―直前に聞こえた音を指摘するのは可哀そうだろう。聞こえなかったことに。
同じように音に気付いたらしいシルビアが白衣のポケットを探り何かアンプルのようなものを取りだした。>>202]
―?
[なんとなくそのアンプルに見覚えがあるような…? いや。そもそもアンプルの外見などどれも大して変わらないだろう。 こんな体なら記憶を失う前の治療で見たのかもしれない。 アンプルに興味をひかれたのはほんの少しの間。
すぐにシルビアの視線を追って廊下へと出る扉に目を向ける。]
(225) 2013/12/03(Tue) 02時頃
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/* 尚、中2病を発症していない野郎に興味はない(暴挙) おやすみ(物理)
(-67) 2013/12/03(Tue) 02時頃
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あぁ。ここにいてもこれ以上何もないだろう。 他の連中と合流した方がいいんじゃないか。
[探しに行った方が、と言うシルビアに同意する。 “カルア”さんに限らず誰かと会えればいい。 それが事情を知る誰かなら最善であるのだが。
シルビアは部屋の外へ出ていこうとするが、 ベルの方はと言えば未だこの部屋の中を探している。>>218
シルビアに同行するか、ベルを待つか。 少し考え、先ほどの派手な転倒を思い出してより不安なベルを待つことにする。]
(226) 2013/12/03(Tue) 02時頃
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[室内を捜索するベルに合わせて同じように周囲の様子を調べる。 10台ほどのベッドと薬品などが入った棚、それに事務机を除けばあまり見るべきところはなかった。
ときどき聞こえる空腹を訴える声とおなかの音に聞こえないふりをする意味もないかと思いつい苦笑が漏れる。>>218]
シルビアなら少し前に外に出ていったな。
[シルビアの不在に気付いたベルに聞かれれば見ていたままを答える。 その答えを聞いたベルも何やら難しい顔をして考えた後、同じように他を探しに行くことを提案してくる。
…食欲に関してはもはや隠すつもりはないようだ。 促されるがままに彼女についてベッドがいくつも並んだこの部屋を出る。]
(227) 2013/12/03(Tue) 02時頃
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― メインルーム ―
[医務室らしき部屋を出てしばらく後のこと。 カルアとは遭遇したのか、ベルはまだ一緒なのか、それとも他の同行者がいるのか。
人が集まりそうなところを、と思い歩いていれば丁度メインルームに差し掛かる。
開け放たれた入口から中の様子を覗けば誰もいないようだが、 椅子の一つにかけられた上着に目が留まる。]
(228) 2013/12/03(Tue) 02時半頃
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―? なんでこんなところに?
[目覚める前の記憶が無いので分からない。 なぜ自分の上着がこんなところにあるのだろうか。>>182
ともあれシャツ一枚の姿というのは少々みっともない。 それに部屋によってはこの格好では肌寒いこともあるので渡りに船である。
同行者がいれば一言断ってメインルームに足を踏み入れ上着に袖を通す。 とはいえ右腕はギプスで固定されて大幅に太くなっているため、 左腕だけを通し、右肩にはかけるのみ。]
(229) 2013/12/03(Tue) 02時半頃
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[サンドリアの努力の結果>>187、肩周りの縫い目が若干広がっているのだが…
元より平均身長よりも5cm以上小さいこの男。 余計な見栄を張って、やや大きいサイズの上着を着用していたために 普段であっても上着が多少大きくなったところでその違いに気付くことはなかっただろう。
今現在は先日までの記憶が無くなっており、 更に片方の袖には腕を通していないのであるからなおさらであった。
結局メインルームは上着を回収するだけで、何にも気付かずそのまま後にした。**]
(230) 2013/12/03(Tue) 02時半頃
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/* ガリアーノさんのチップは上側の余白大きいし、顔ちっさいし。 なんか小柄でもよさそうかなー、ということでそんな設定加えてみたw
…ちっさいおっさんってのもいいじゃん? や。今回はそんなおっさんってほど年いってない気もするけど。 なんとなくあえて決めてないけど、イメージは30代前半から半ばくらい。
後、未だに過去が特に決まってない。どうしよう。
(-68) 2013/12/03(Tue) 02時半頃
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/* にょろろーん。
衰狼希望再確認。
(-69) 2013/12/03(Tue) 04時半頃
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