
478 魔女の円卓~飢えた悪鬼にご用心!?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
シニードは妄執の魔導師 トロイに投票した。(ランダム投票)
ティナは倫理の魔術師 ランスに投票した。(ランダム投票)
ランスは後悔の魔法使い ナデージュに投票した。(ランダム投票)
トロイは倫理の魔術師 ランスに投票した。(ランダム投票)
シニードに1人が投票した。
ナデージュに1人が投票した。
ランスに2人が投票した。
トロイに1人が投票した。
ランスは村人の手により処刑された。
トロイはシニードを占った。
シニードは【人狼】のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ティナが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、シニード、ナデージュ、トロイの3名。
|
/* 落ちた!
寝よう!
(-0) 2013/10/26(Sat) 05時頃
|
|
― 使い魔サイド ―
[説教を聞き流した使い魔は、再びつまい食い]
『疲れたから腹ごしらえなの』
[満足すればお菓子に小さな歯形を幾つものこし、ふわふわとランスの元へ向かった]
『痛かったなの。倫理の魔術師は可愛くないの。だから可愛くしてあげるなの』
[>>3:781に変身すればきっと可愛い、と使い魔なりの親切心―蹴られた事への逆恨みも入った―を発揮してランスへ術をかけようと――]
(+0) 2013/10/26(Sat) 05時半頃
|
|
[強い反発によって使い魔は強制的に元の世界へ戻され 使い魔からの影響か、それとも悪鬼の悪戯か、 同時にその主も意識を落とした**]
(+1) 2013/10/26(Sat) 05時半頃
|
|
/* 村建てメモで、さらっとティナ呪殺を伝えるべきか悩んでしなかった。 ナデージュかシニードがロールでするかな、と。
(-1) 2013/10/26(Sat) 09時半頃
|
|
/* …でも、オデットはトロイが占ってたり、 サリィは色々あったりだったけど、 ランスの場合は情報ないと動かしにくい、かしら?
(-2) 2013/10/26(Sat) 09時半頃
|
|
[トロイとランスのやり取りにほんのり和み。
二杯目のホットワイン>>4:59を礼とともに受け取る。 その時似合ってたのに…と言おうと思ったが、 言ったらワインをもらえなくなりそうだったので それは心の内に留めておく。]
がんばってね。
[悪鬼を探すためか、 広間を出て行くトロイ>>4:64を期待を込めて見送る。]
(0) 2013/10/26(Sat) 09時半頃
|
|
[ティナの使い魔はどうだろう。 お説教で拗ねていたりしないだろうか。 さすがにお説教タイムは終わっていただろう。]
ティナー?
[割と近くでティナも一服していたろうか。 様子を聞いてみようと話しかけるために顔を向けると、 伏すように眠り込んでいるティナ。 近づいて数度揺さぶるも、寝息を全く乱さない。]
(1) 2013/10/26(Sat) 09時半頃
|
|
[それでも微かに、ティナの使い魔がランスを探ったと ほぼほぼ寝言で聞き取れたろうか。 ランスは悪鬼に取り憑かれてはいなかったよう。]
ナデージュ、ランス、ティナが起きない。
[場に残っているであろう2人を呼んだ。]
(2) 2013/10/26(Sat) 09時半頃
|
|
『眠っちゃったね』
『ボクなぁんにもしてないのに』
『もうすぐお腹いっぱい食べられるかな?』
(*0) 2013/10/26(Sat) 09時半頃
|
|
/* シニちゃんの悪鬼は確かに何もしてない!!!
(-3) 2013/10/26(Sat) 09時半頃
|
|
まぁ、ホットワイン?ランスが作ったの? もちろんいただくわ。
[>>4:44使い魔達が持ってきたポットをみて、相好を崩す。 用意はユーリがしてくれたろうか。]
美味しい…。ありがとう、ランス。
[直接お礼を言えないのが残念…と思いながら、 水晶玉を覗き込めば、ランスがカチューシャを外したようで。]
…残念だわ。
[しみじみと呟いた。そんな自分が手渡された骸骨マスクは、げる~との元へ。]
(+2) 2013/10/26(Sat) 10時頃
|
|
/* ティナが占ってただってー!(衝撃) 思わず処理順見に行った!
えっと…… 「「能力:呪い」を持つ人物を占うと、占い師自身が呪詛死する」 「対象が突然死・処刑死していた場合は発生しない。(2010/12)」 これかな。システム上は襲撃になってんだろか?
発動しそこないとか!ちょっと勿体無い!w
(-4) 2013/10/26(Sat) 10時頃
|
|
―広間・現在―
[何か温かいものとランスに声をかけられて>>4:39 知らぬ間に幾分か遣い過ぎてしまっていた喉にお酒や珈琲は控えようとホットミルクを頼む。 ――まだ騒動は続くようだから。 頼んだホットミルクを口にすればほ、と一息つき。 カチューシャの攻防はそっと見守るようにして、耳に入る声やあと1匹のことについてしばし思案にふけっていたか。 急に呼ばれた自分の名前に>>1顔をあげ。続いた言葉にティナの方をみやってから。 急いで見に行きましょう、と声をかけようとランスの方を見れば。]
・・・っ、ランちゃん・・・?!
[シニードの声にも、自分の声にもまったく反応を示さないランスの姿が目に入ったか。]
(3) 2013/10/26(Sat) 10時半頃
|
|
[取り急ぎティナのことはシニードに任せて。 急いでランスの元に駆けよれば、膝から崩れ落ちるようにランスが倒れるところだったか。]
・・・っと。
[なんとか床に倒れこむ前に抱きかかえた彼の体からは、これまでの2人と違って特に何も異変を感じられず。 ランスに悪鬼が憑いていたのではなく、おそらく悪鬼に眠らされたのだろうと推測する。]
シニちゃーん♡ ダメだわ、ランちゃんもやられちゃったみたい・・・★ ティナちゃんも・・・?ってあら、そうなの♪
[ランスの様子をシニードに伝えていた時に耳に入るのは、ご主人よりも何故か一足先に結界部屋に潜りこんでいたティナの使い魔の声。 どうやら、ティナはランスに悪鬼が憑いているか判別しようとして、おそらく彼の体質か何かかに反発を食らい眠らされてしまったようだ。 シニードにもそれを伝え―――つまり、まだ騒動は続くと示唆する。]
とりあえず、2人を運びましょうか♡? シニちゃん、ティナちゃんをお願いできる★?
[言いながらランスを自身の背に抱えただろうか。]
(4) 2013/10/26(Sat) 10時半頃
|
|
―回想・広間―
[悪鬼は残り一匹。 きっとトロイかティナが見つけてくれるだろう、と信じながら、その時は捕獲をどう手伝えばいいか考えて。 魔法を何度も行使している面々の手はなるべく煩わせたくないし、先程まで気が落ちていたシニードへの負担も避けたい。とは言え自分一人でどうこう出来る自信も無く、結局どうしたものか、に思考は戻り]
…………
[こつ、こつ、と指先が机を鳴らす。 意識が思考の海に沈む中、ちり、と肌を刺す感覚。 悪寒を感じて周囲を見渡す。 トロイがいないだけで、特に変化は無いはず、だが。 その次感じたのは怖気――自身に魔力が干渉した時の、懐かしい、出来れば味わいたくなかった不快感で]
……だ、……れ?
[不在の彼が使うことはないと知っていたから、他に。 ただ見渡しても、魔力を行使した人間は分からぬまま。 必死で反発を抑えようとしたのだが、結局]
(+3) 2013/10/26(Sat) 10時半頃
|
|
……ごめ、ん。
[――ばち、と弾けたように、"何か"が飛ばされて。 先に結界の魔法を使った影響もあったか、或いは、今の負担の最中に悪鬼の介入があったか。 気付けばそのまま、意識を手放していて]**
(+4) 2013/10/26(Sat) 10時半頃
|
|
/* ちなみに悪寒=猫耳つけられそう、の方。
(-5) 2013/10/26(Sat) 11時頃
|
|
[返ってきたのはナデージュの慌てる声だった。>>3 振り向けばくたりとしたランスの体を抱えるナデージュの姿。>>4]
ランスも? ……体質、かぁ。
[結界部屋の様子が分かる彼は何やら向こうから情報を得たようだ。 いつの間にか姿を消していたティナの使い魔は結界部屋にいるらしい。、
ティナがランスの体質に何かしらの反発を受けたのだと聞けば、 少し前にランスが浮かない顔をしていた>>2:30理由が分かったような。 あの時は、悪鬼を怖がっているのかと思ったけれど。]
ティナなら軽いし……近くまで、なら。
[ナデージュに2人を運ばせるのも……と、 躊躇いがちではあるが了承し、ティナを背負う。 結界部屋に近寄りたくない気持ちは強いが中に入るわけではない、し。]
(5) 2013/10/26(Sat) 11時頃
|
|
/* アンカ引きに2日目読み返して泣きそうになる。 3人になっちゃうと広間は広すぎて寂しさ倍増だよね…。
(-6) 2013/10/26(Sat) 11時頃
|
|
……早く、みんなとお茶会の続きしたいなぁ。
[ティナを背負って、人気がほとんどない広間に呟きを落とした。]
(6) 2013/10/26(Sat) 11時頃
|
|
―広間・過去―
[嘘は1つもついていない。オデットの言う「ジーク」というものは何かわからない。 耳に入る声で、きっとそういうものだろうと想像はつくが。確かではない。 そんなものを何かに夢中になりやすく、そして現在疲労が蓄積しているトロイに伝えるつもりは――先ほど自分の浅慮さを省みていた...にはまったくなかった。]
ウフフ★だーれに向かって言ってるのかしらぁ♡ ・・・だいじょうぶだよ、ありがと。
[背中から聞こえた声にはいつもの調子でひらひらっと片手を挙げて応える。 広間に入れば、ランス、シニード、ティナにシュカが眠らされたことを教えられ。 こちらも、サリィが悪鬼に憑かれていたこと。眠らされた原因は不明だが悪鬼らしきものは無力化したこと。結界部屋に連れて行ったことを伝える。]
(7) 2013/10/26(Sat) 11時頃
|
|
ええ♪シュカちゃんの声、結界部屋から聞こえたから♡ 眠ったのは知っていたわ★けれどすぐ起きたようね・・・♡
[くすくすと、いつも元気なシュカらしいわよねと微笑みをこぼして少しでも――いつの間にかがらんとなってしまっていた広間の空気を和やかにしようとしつつ。 答えを聞く前からなんだか予想はしていたような様子のシニード>>4:35を少し目を細めて眺めた後。ホットミルクのやさしい味わいを堪能しながら思案に入ったのだったか*]
(8) 2013/10/26(Sat) 11時頃
|
|
えへへー、ありがと。
[にっこりしながらユーリからスープを受け取って、>>4:+45 しばらくスプーンでくるくると混ぜてから一口。]
……おいし。
[今度はおいしくて足をばたばたさせました。]
(+5) 2013/10/26(Sat) 11時頃
|
|
―広間→結界部屋―
ええ♪さすがに俺でも2人はねー☆ 助かるわ♡行きましょ♪
[少し、魔力も温存したいし。と心の中でぼそりと呟いて。 ティナを背負ったシニードと歩を進める。]
そうね。入ったら戻ってこれないしね♡近くまで♪ ・・・そういえばトロイちゃんは?
[躊躇うようなシニードの背中をさりげなく押す言葉を吐きつつ。 自分の声ががらんとした広間に響くのに眉を下げ。 気が付いたら、結界部屋外にいるのは自分たちともう1人だけになってしまったであろう彼の所在を尋ねる。]
(9) 2013/10/26(Sat) 11時半頃
|
|
― 広間→廊下 ―
[促されればティナを背負い廊下へ出て、 結界部屋までの道をナデージュについていく。 とはいえ、随分と手前のあたりで 控えている使い魔にティナを預けてしまうだろうが。
トロイならさっき出てったよ。 たぶん、悪鬼を探しに行ったのかなぁ。
[トロイの所在について尋ねられれば、 憶測を添えて答える。 不在の間に戻ってきたら、誰もいない広間に驚くかもしれない。]
(10) 2013/10/26(Sat) 11時半頃
|
|
―館の一室―
[中に入り扉を閉めれば、また先程と同じように中央まで歩く。
ー今度こそ、本物を見つけなければ。
悪鬼に憑依されていなかったらしきオデットには多分、悪いことをしてしまった。 早く見つけて、こんな騒動終わらせよう。
そう誓ってから詠唱を始めれば、また魔方陣が姿を現す。 頭の中で流れては消えていく映像、その末に映し出された少女はーーまたしても、黒い霧で覆われていた]
(11) 2013/10/26(Sat) 12時頃
|
|
[ティナとランスが運ばれてきたときには、手に持っていたのは スープからホットワインに変わっていました。 あったかいもの+あったかいもの+ちょっぴりのアルコール。 その答えは……]
すぴー… すぴぴ… は、うぅ… じーく…
[片手にホットワインの入っていた空のグラス、 反対の手はマリーベルの服の裾をぎゅーっと握って、 すぴすぴと寝息を立てていました。**]
(+6) 2013/10/26(Sat) 12時頃
|
|
―――、
[息を吐き出すと共に、魔法陣は消える。 少し意外ではあったが、そう考えれば先程言い淀んでいた言葉もうっすらと納得出来た]
…また、誰かに協力してもらわねぇとな
[確実に、終わらせる為に。 静かに呟くと部屋を後にして、広間に戻った]
(12) 2013/10/26(Sat) 12時頃
|
|
―廊下―
[結界部屋へと続く廊下を歩いていたが。 まだ距離はありそうなところでシニードがティナを使い魔に任せれば。 自身も何も言わずに背中からランスをおろし、使い魔に任せる。]
そうなのねー♪ じゃ、あの子たちに2人は任せて戻りましょうか♡? ・・・ね。もう3人しかいないわ、ね☆
[ティナとランスを抱えた使い魔たちが結界部屋へと運ぶのを見送って。 広間へと戻ろう、と踵を返して、先に歩を進めながら。何でもないように、投げかける。]
(13) 2013/10/26(Sat) 12時頃
|
|
/* 占ってくれコール酷くてすみませんでしたw
(-7) 2013/10/26(Sat) 12時頃
|
ティナは、シニードの背中に、ぽたりと涎をこぼしていた(ぐぅぐぅ**
2013/10/26(Sat) 12時頃
|
/*使い魔サイドに回想いれわすれt
回想は良く入れ忘れるので読み辛さ度あっぷ。ごめんなさい
とりあえず。背負われたら涎はこぼしとくべきだと思いました(キリッ
(-8) 2013/10/26(Sat) 12時頃
|
|
―広間―
[戻ってくれば、既にランスとティナの姿が見えず。ちょうどシニードとナデージュが戻ってきた頃だったか。 あぁもしかしてと推測すれば、少し遅かったかと自分の動きを反省しつつ。 今は後回しだと緩く頭を振り思考の隅に追いやれば、口を開く]
…最後の悪鬼、見つけたぞ。 つっても、遅かったような気がして仕方ねぇが。
――シニード。そこ、なんだろ?
[ゆっくりと、彼女の目を見て視線を合わせる。 既に、右手には意識を集中させ始めていた]
(14) 2013/10/26(Sat) 12時頃
|
|
トロイの探索、人外しか引いてない気がする。
わ、私だって使い魔(who)じゃなければもう少しましだったのじゃ……? (たぶんそんなに変わらない)
(-9) 2013/10/26(Sat) 12時頃
|
|
― 廊下→広間 ―
3人かぁ……。
[同じようにランスを使い魔に任せ、 広間に戻るべく踵を返したナデージュと並んで歩く。 改めて数字にすると、どれくらい減ったのかよくわかった。 最初は両の指でも足りない人数だったのに。]
トロイとナデージュが残ってるのは心強いけどねぇ。
[オデットもサリィもこの2人が最初に察知している。 なるべく声が沈まないように心がけて、広間へと。]
(15) 2013/10/26(Sat) 12時頃
|
|
『よくぞ我の居場所を見破った。
しかしいささか遅かったな?』
/* とかやりたいです。 そんな悪鬼どこにもいなかった。
(-10) 2013/10/26(Sat) 12時頃
|
|
[ホットワインをゆったりと飲んでいた頃だろうか。 ランスとティナが結界部屋に運びこまれたのは。
二人とも眠っているようだ。
二人の姿を認めて、申しわけないような、どこかホッとしたような 複雑な感情がわきあがるのを感じつつ、水晶に視線をやった。
広間には、もう3人…**]
(+7) 2013/10/26(Sat) 12時頃
|
|
『みーつけた?』
(*1) 2013/10/26(Sat) 12時頃
|
|
/*改めてシスメぺたー
げる~とは人間のようだ。 オデットは【人狼】のようだ。 サリィは【人狼】のようだ。 シニードは【人狼】のようだ。
(-11) 2013/10/26(Sat) 12時頃
|
|
/* さて、私の厨二要素を結集すべき詠唱は新たに考えるべきだろうか(ゲンドウポーズ) しかし流れにもよるが、今回ナデージュに動き封じてもらう必要ないような…どうなるか
(-12) 2013/10/26(Sat) 12時頃
|
|
[広間に戻ればトロイが待っていただろうか。 悪鬼の場所をこちらを見て伝えてくる>>14のを聞けば、
怖いよと後ろで囁く泣き声と。 よかった落ちる安堵。]
……ごめんねぇ?
[明確な肯定はどうにもできず、謝罪に代えて。 眉尻を下げた笑みを浮かべた。]
(16) 2013/10/26(Sat) 12時半頃
|
|
―廊下→広間―
[答える彼女の声はいつもより少しだけ沈んでいるような>>15、と音と相性が良い自身の耳が感じ取る。]
で、騒動は終わってないわね♡ ・・・ってことは――
[続けようとした言葉は、広間に入った途端耳に入ったトロイの言葉>>14に途切れた。 ああ。やっぱり。そっと目を閉じて、素直に彼の言葉を信じたのは。 はらはらと積もっていた小さな違和――シュカの覚醒が異様に早く、彼女自身も意識の途切れに不自然を感じていたようなこと。サリィの行方を知っていたような言動。魔力を行使しようとしないこと。結界部屋に近づきたがらないこと。がすぐに思い浮かんだからか。]
♪っ
[すぐに目を開けトロイの右手を見て、温存していた魔力を使って呪歌をかける。 シニードの動きを封じる歌を。 彼女の謝罪が耳に入って>>16・・・眉を寄せ目を細めながら。]
(17) 2013/10/26(Sat) 12時半頃
|
|
/* よだれわらったw 発見してくすくす笑いたいがシリアス展開ゆえ、ぐっと堪えるえらい俺w
(-13) 2013/10/26(Sat) 12時半頃
|
|
[向けられた謝罪と笑み>>16に一瞬目を細めるも、迷いはしない。 すぐさまナデージュの呪歌>>17が聞こえてくれば、間を置かないように。右手に魔法陣を出現させる]
我は求む、全てを浄化せし払い除ける高潔なる光を 其は我が命じるままに、汝を照らし出す!
[それは、オデットに使ったのと同じ魔法。 動きを封じてもらっている間に詠唱が終えれば、シニードの身体が黒い霧状のものに覆われる。
それは苦しみを与えてしまっているだろうか――自身がかけられた事が無い以上わからないのだが。 そのまま彼女の変化を待てば、恐らくそう遠くないうちに彼女の身体からドス黒い塊が分離されただろう。 本来の形に戻るそれこそが――最後の、悪鬼だ]
――ナデージュ!
[咄嗟に円卓の上から空の瓶を取り、彼の名前を呼ぶ。 封印の呪歌を頼むと、意を込めながら]
(18) 2013/10/26(Sat) 12時半頃
|
|
/*ナデージュ過労で倒れないだろうか…(魔法使いすぎ的な意味で) 最後の最後もナデージュに任せるトロイェ…
(-14) 2013/10/26(Sat) 12時半頃
|
|
/*詠唱考えるのに参考にしたやつ:かっこいい詠唱あげるスレ やはりテイルズ系が多かったですね。グラビチイ☆
(-15) 2013/10/26(Sat) 12時半頃
|
|
『やだよ』
『つかまるの、やだよ』
(*2) 2013/10/26(Sat) 12時半頃
|
|
[トロイの詠唱が終わるや否やシニードの体から、今日何度目だろうか。 すっかり見慣れてしまった黒い靄を見れば、驚きの声もなく。 名前を呼ばれて>>18すぐに口を開く。今回は捕えるのでも魔力を奪うといった遠回しな方法ではなく。封印の呪をこめて。]
――――おやすみ ♪
[紡がれた呪歌に絡め取られるように黒い靄は収まり、ころりと何かが床に落ちた。 と同時に、隣にいた彼女の体が崩れ落ちるように倒れるのを抱きとめようと、トロイと手を伸ばしたか。*]
(19) 2013/10/26(Sat) 13時頃
|
|
[ナデージュの声に>>17、体の動きを止められて。 トロイの詠唱>>18が響けば黒い霧が視界を覆う。 これが自分の中にいた悪鬼だろうか?
濃い霧の中にいるような少しの息苦しさはあるものの、 気分はむしろすっきりとしていくようで。
全部が抜け切れば、 ナデージュの呪>>19が子守唄となるように 急激な眠気にそのまま意識を落とした。]
(20) 2013/10/26(Sat) 13時頃
|
|
[彼の歌が変わり>>19、力無く崩れ落ちるシニードへナデージュと共に手を伸ばし支える。 眠る彼女と共に支える彼を見ては、眉を潜めたまま]
…終わった、んだよな?
[彼へ、自分へ確認するように呟いた*]
(21) 2013/10/26(Sat) 13時頃
|
|
/* って空瓶見落としてたー><ごっごめんなさーい><
空瓶に入った何かが落ちたってことでひとつ!
(-16) 2013/10/26(Sat) 13時頃
|
|
『ごめんなさぁい』
(*3) 2013/10/26(Sat) 13時頃
|
|
/*さてーエピだーログ読みだーひゃっほー
(-17) 2013/10/26(Sat) 13時頃
|
|
/* わ、えぴるのかな?かな? ふおおおお、にげたい!って中身がびびってるんだよー? なんでだろーね?
(-18) 2013/10/26(Sat) 13時頃
|
|
/*いぇーい別室のみんなみてるー?
(-19) 2013/10/26(Sat) 13時頃
|
|
/* そ、それか空瓶に落ちた何かを入れればいいかな>< ひいー見落としすぎじゃー!
(-20) 2013/10/26(Sat) 13時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る