
478 魔女の円卓~飢えた悪鬼にご用心!?
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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じんろ~なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ
(0) 2013/10/20(Sun) 15時半頃
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あらあら、げる~とちゃんは、 みんなに招待状を届けてきてくれたのかしら?
(1) 2013/10/20(Sun) 16時頃
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/* キャラセット間違えちゃった、やーん!
落ち着いて素数を数えなくちゃやってられないwww
(-0) 2013/10/20(Sun) 16時頃
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サリィは、げる~とという名の使い魔をつんつんつついている。
2013/10/20(Sun) 16時頃
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月がぁとってもきれい~だからぁ、お茶会をぉ、開きましょう♪
(2) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
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[今宵は満月。楽しいお茶会を開こうと、
でたらめな歌を口ずさみながら、館の主人は絶賛準備中。]
(#0) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
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[いびつな形のピンク色のマカロンを手にとって、]
…ハート型、にみえなくもない、かしら? …ん、味は大丈夫。
[ぱくっと味見して、微笑んだ。]
(3) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
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/*
ということで、これから魔女のお茶会が始まります。
呼ばれたあなたは、何か一品持参で参加してください。
お茶会、ですが、お菓子・軽食以外でも
お酒やがっつり料理でもなんでもどうぞー。
(#1) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
/*
あなた方は不思議な力を持っている魔法使いです。
魔法使い達はそれぞれ宿業を持っています。
入村したら[[1d36 ]]を振って、自分の宿業を決めてください。
そして、肩書にその宿業を入れてください。
ex)「○○の」「○○な」等
先に入ってる魔法使いとかぶったら、振り直してください。
(#2) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
■宿業決定表
01:傲慢
02:盲信
03:劣等感
04:怠惰
05:諦観
06:依存
07:慈愛
08:嫉妬
09:孤独
10:移り気
11:憤怒
12:猜疑心
13:無垢
14:情熱
15:妄執
16:負い目
17:勤勉
18:信念
19:共感
(#3) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
20:逃避
21:憧憬
22:後悔
23:倫理
24:欲望
25:背信
26:偽善
27:虚飾
28:不器用
29:自己愛
30:服従
31:異端
32:従順
33:不遜
34:博愛
35:努力
36:(任意で一つ選択可能)
(#4) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
/*
宿業に合ったキャラチップを選びたい人もいると思われます。
その場合は、とりあえず見物人で入って
宿業を決めてから入りなおしてください。
そのための見物枠です。見物人は募集しておりません。
ゆるっと村なので本参加よろしくおねがいします。
(#5) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
サリィは、ふふふーん♪とハミング続行中。28
2013/10/20(Sun) 16時半頃
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[見た目可愛らしい凝った料理を作りたいけれど、 天性の不器用のせいで、どうも上手くいかない。 あまりむきになると味が疎かになってしまうので、 シンプルなメニューばかりになってしまう。]
…みんな、どんな料理を持ってきてくれるのかしら? 楽しみね、げる~と。
[相変わらず寝こけている使い魔に話しかけつつ、 カナッペの用意をしようと*]
(4) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
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任意だと よりどりみどりすぎて迷うよもっかい33
(-1) 2013/10/20(Sun) 19時半頃
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HUSON!? えぇ…えぇー。やっぱ最初のにしよう(キメ顔)チップ見て考えてこよう
(-2) 2013/10/20(Sun) 19時半頃
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恋多き娘 メイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(恋多き娘 メイは村を出ました)
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…みんなは、場所の提供をしてくれるだけで十分といってくれるけど、 そういうわけにもいかないわよねぇ。
[等といいながら、オーブンの中を覗いている。
どうやらクッキーを焼いているようです。 その出来栄えは、きっと半吉[[omikuji]]]
(5) 2013/10/20(Sun) 21時半頃
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[館の前で風で乱れた髪を直して、服の裾をチェックする。 手には手土産を入れたバスケット。
ノッカーを鳴らすまであと8秒ほど。]
(6) 2013/10/20(Sun) 23時頃
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[扉を三度叩いて、ゆっくりと開く。]
おじゃましまぁす。
[この館の使い魔が出迎えないのは割とよくあること。 円卓のある部屋まで辿り着けば、どうやら一番乗りのよう。]
きょ、今日で合ってるよね?
[招待状で日付を確認。うん、ちゃんと今夜なはず。]
(7) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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[どこからか漂う甘い香りにきょろきょろしつつ、 今宵の手土産が入ったバスケットを机に置く。
自家製フルーツの詰め合わせだけれど、 見た目と味が別々な、魔女特製のあべこべフルーツ。 イチゴ味のオレンジだったり、桃味のレモンだったり。 時々甘すぎたり酸っぱすぎたりするのが混ざっているのは 魔女のちょっとした遊び心だ。]
(8) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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[手持ち無沙汰に招待状を開いたり閉じたり。*]
(9) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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/* 楽しそうなのでうっかり飛び込んでしまいました。 よろしくお願いします(ぺこり)
しかし嫉妬ってすごい面倒な子になる気しかしない。
(-3) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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あらあら?どなたかいらっしゃった?
[珍しくほどほど綺麗に焼けたクッキーに見とれている間に、 広間に誰かの気配を感じた。慌てて焼きたてのバタークッキーを お皿に盛りつけて、その前に完成していたマカロンのお皿と共に、 トレイに載せて、広間へとやや急ぎ足で。]
(10) 2013/10/21(Mon) 00時頃
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- 台所→広間 -
いらっしゃい!シニちゃん。今日はあなたが一番乗りね。
[広間で手持無沙汰しているシニードの姿を認めると、笑顔で声をかけた。]
良かったわ、げる~との働きを証明してくれる人がいて。
[本人はまだ居眠りし続けている。客人に見えないようにと、 こっそり魔法でげる~とを部屋の隅へと追いやった。]
(11) 2013/10/21(Mon) 00時頃
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お邪魔するのじゃ
[ばーんと扉を開くと、小さな身体に見合わぬ大きなバスケットを、両手でずるずる引きずるように円卓のある部屋に運んだ]
(12) 2013/10/21(Mon) 00時頃
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ティナは、きょろきょろ周囲を見回す 5
2013/10/21(Mon) 00時頃
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おお、先客か。よろしく頼むのじゃ。
[へんにゃりシニードとサリィに微笑むと]
私は飲み物を持ってきたのじゃ。秘蔵の酒もあるぞ。
[ワインやシードル等十数本の酒が入ったバスケットを指差した]
2013/10/21(Mon) 00時頃
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サリィお招きありがとうなのじゃ。 おお、先客がおるな。一番乗りのつもりが負けてしまったのじゃ。
[へんにゃりシニードとサリィに微笑むと]
私は飲み物を持ってきたのじゃ。秘蔵の酒もあるぞ。
[ワインやシードル等十数本の酒が入ったバスケットを指差した]
(13) 2013/10/21(Mon) 00時頃
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ほらほら、今日はクッキーがうまく焼けたのよ! こげなかったの!
[まぁまぁな焼き色のクッキーを嬉しそうにシニードに見せた。 形が歪なのはいつものこと。星のつもりがヒトデのよう。]
あとね、マカロンにも挑戦したのよ!遠慮なく召し上がれ。
(14) 2013/10/21(Mon) 00時頃
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サリィは、ティナが広間に入ってきたのにも気づいて、ますます笑みを深めた。
2013/10/21(Mon) 00時頃
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中の人があれなので諦観って難しい……っ
(-4) 2013/10/21(Mon) 00時頃
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お邪魔してたよぉ。 会場の提供ありがとね、サリィ。
[甘い香りをまとわせたサリィ>>11を見とめれば、 少しばかりほっとしたように笑って、バスケットを掲げてみせる。]
これ手土産ね。 そのまま食べてもドルチェにしても楽しいかも。
[フルーツの効能については秘密であるけれど、 過去にも振舞ったことがあるから察しはつくかもしれない。]
(15) 2013/10/21(Mon) 00時頃
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あっらーやっだー!もうこんな時間じゃなーいっ!
[手土産の準備に思いのほか時間がかかってしまったらしい。 急いで、包みをもって暖炉の前に立ち、魔法の粉を22つまみほどふりかけ。 使い魔同様不器用な彼女の顔を思い浮かべ。 ―――くるんっ。暖炉移動。出来は中吉[[omikuji]]]
(16) 2013/10/21(Mon) 00時頃
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ふふっ、ティナもいらっしゃい! そうね、二番乗りよ。次はどなたが来るかしら?
ほらほら、ティナもマカロンを召し上がれ。 [ハート…にみえなくもないピンクマカロンをティナに差し出す。]
まぁ、飲み物を持ってきてくれたのね。 そうそう、ワインに合うおつまみも出さなくてはね。
[パタパタと足音響かせて、台所へ戻れば 次に持ってきたのはカナッペ。 とりあえずカマンベールチーズが載せられたクラッカーとは別に、 生ハムと手作りジャム各種が添えられている。]
ジャムは、前にシニちゃんが持ってきてくれたフルーツで作ったのよ。 ………ちょっとずつしかないけど、種類はあるから色々試してね。 [何故ちょっとずつ、なのかは突っ込んではいけない。]
(17) 2013/10/21(Mon) 00時頃
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む、なんだかおいしそうな…!
[出されたクッキーはよく見る焦げが見当たらない。 試しに一枚つまみ食い。]
……うん、おいしい。 これはマカロンにも期待していいのかなぁ?
[手についた粉を叩いて、お菓子の出来に期待度アップ。 派手な音と共に入ってきたティナ>>13を振り返って、 その大きなバスケットに目を見張る。]
また随分と張り切ったねぇ、ティナ。
(18) 2013/10/21(Mon) 00時頃
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/* こ、後悔・・・(ゴクリ 信念とか努力とか。 今回はあまりいい子ちゃんなお綺麗な子は当たらないといいなー☆とおもってたけっどー! 後悔ねー・・・男で中性外見、オカマちゃん喋りで後悔ー! なかなかハードル高いじゃないですかーやだーもえるー☆
(-5) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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サリィは、前にもらったフルーツは、今回と別の品種だったかもしれない。
2013/10/21(Mon) 00時半頃
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あ、サリィがクッキー成功してるの。 焦げてない。
[マカロンを差し出されているティナへ言いつつ、 大きなバスケットの中身をテーブルに乗せるようなら手伝うだろう。 早速どれから空けようか物色も兼ねている。]
前のって……あの時のフルーツで? それはまた……。
[出てきたカナッペ>>17に意味深な呟きをぽつり。]
(19) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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いえいえ、どういたしまして。 こうしてたまに息を抜かないと、 つい部屋にこもりっきりになってしまうもの。
今日はぱぁっと楽しみましょう!
[バスケット掲げるシニード>>15に、笑顔で返す。]
わぁ、フルーツがいっぱい。 もしかして、やっぱりアレかしら?
……ドルチェ? わ、私が挑戦してもいいのかしら?爆発しない?
[シニードの提案に、真顔で反応。胸を押さえている。]
(20) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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サリィは、やっぱり同じフルーツだったかもしれない。味見はまだしていないようd
2013/10/21(Mon) 00時半頃
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可愛らしいヒトデじゃな。
[クッキーへの感想を何気無く呟くと、>>17差し出されたハートもどきのマカロンを受け取り、つまみを用意するサリィを見守りながらもぐもぐ。]
うむ、美味しいのじゃ。ありがとう。 カナッペも美味しそうじゃが…… シニードのフルーツか。
[カナッペとシニードを交互に眺め、大丈夫なのかと首を傾げる]
(21) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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[控えめにノックを数度。返事を待たずに扉を開ける]
…………
[挨拶も何も無いのは、いつもの事]
(22) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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ランスは、考え事をしながら歩を進め。23
2013/10/21(Mon) 00時半頃
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んっふっふっふっふ。
[クッキーを食べたシニードの反応>>18に満足そう。]
私もやる時はやるのよー。
[ジャムについての反応>>19にはちょっと首を傾げた。]
(23) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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すとんっ!
[招待状の主――サリィの家の暖炉の中に頭をふるふるっとして 少しだけ、灰をまき散らしながら姿を現す。]
ん♪ちゃーんとサリィちゃんのお・う・ち・ね♡
[上出来ーっと辺りを見回して満足そうにうなずいて。 漂う甘い匂いにへらっと笑みを浮かべ。 家主と先客に挨拶を、と暖炉から円卓へ足を踏み出した**]
(24) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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/* 楽しそうなので、こっそりと。 お邪魔しますね。
魔術師と倫理、ね……どうしたものかな。
(-6) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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[広間へ進むと円卓。 ぐるり見渡し、先客の魔女達へにこりと笑いかける。 その中に館の主を見とめ、歩み寄って]
今日は、招待ありがと。 ……ああ、どうぞ?
[彼女の前で携えていた箱を持ち上げてから、机に置いた。 その中には動物の形をしたカラフルなマシュマロが山のように。 猫に兎に熊に犬、よくよく見れば、蛙に蛇、蝙蝠や蜘蛛といった変わり種まであるようで。 味は恐らく、そう恐らく、普通のあまぁいマシュマロの、はず]
(25) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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それは食べてみてのお楽しみ♪
[アレかと問われれば>>20、にやりと返す。 毎回色々変えているから前渡したものとはまた違う。 ジャムに使われてるのはたしか、水分をお酒に変えたカクテルフルーツ。 加熱されたからもうただのジャムになっちゃったかな。]
爆発しないよぉ……私のフルーツが原因ではね。
[一度やってがっつり怒られたからもうしない。 あの時会場だった人はすみませんでした。 でも、サリィの料理の腕前によっては……爆発もありえる?]
(26) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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/* [通常運行すぎる食べ物関係スキルに頭を抱えている。]
(-7) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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[ティナの視線>>21に気付くものの、 その考えまで読み取るには至らず。 むしろ「フルーツ」と聞き取って食べたいのかと。]
ティナ、フルーツ食べたいの?
[バスケットをつつ、とティナの方へと押し出した。]
(27) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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/*僭越ながらまとめてみました。
サリィ提供
ハート型(?)のピンクのマカロン>>3
ヒトデのようなクッキー、でも焦げてない!>>14
カマンベールチーズのったクラッカーに生ハムとか手作りジャム>>17
(ジャムは、シニード提供のあべこべフルーツが材料らしい)
シニード提供
あべこべフルーツ>>8>>15
ティナ提供
飲み物各種(お酒メイン!)>>13
ランス提供
いろんな動物の形のカラフルなマシュマロ>>25
(#6) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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[続々と到着するお茶会の参加者>>24>>25には、 笑みで挨拶を返すだろう。**]
(28) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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うむ。茶会は久しぶりなのでな。
[>>18シニードにこくりと頷くと]
あれもこれもと詰め込んだせいで重たいのなんの…… 疲れたのじゃ
[ため息を一つこぼす]
シニードのお土産は、いつものあれなのじゃな。 うむ。油断さえしてなければとても美味いしな
[と、そこに>>24突如暖炉からあらわれたナデーシュに目をぱちくり]
(29) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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[机に並べられたフルーツや菓子、飲み物に瞬き。 少し手を迷わせながら、サリィ手作りのピンク色のマカロンを手に取り]
……桃。
[見る方向を間違えたまま、ぱくりと口に放り込む。甘い。美味しい]
(30) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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ランスもいらっしゃい!
[そっと静かに、いつのまにか側にきていたランスに、 いつものことなのに、いつものように目を丸くしつつも、笑顔で迎える。]
まぁ、綺麗。ありがとう。
[机の上に置かれた箱をあけると、飛び出さんばかりのカラフルなマシュマロ。 可愛らしい…といって、手に取ったのは2、猫/蝙蝠]
せっかくだから、焼いてみようかしら?
[暖炉の方を向けば、ちょうどナディージュ>>24が現れた時だったか。]
(31) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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/* ナデージュだったわ!男だと! まさかのあの人の参戦か?
(-8) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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/* っていうか、みなさん、参加ありがとー!ありがとー! 愛してます! 明日もずっとソロール回す流れかもしれないってドキドキしてた。 ありがとー!
(-9) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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灰に塗れるとはシンデレラのようじゃな。 ナデージュ、ランス久しぶりじゃ。
[新たな二人の参加者に笑顔を向ける]
[>>27には押し出されたバスケットを覗きこみ]
甘いのが食べたいのじゃ。酸っぱいのは嫌なのじゃ
[どれを選ぶべきか考えこんだ**]
(32) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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[とん、と音がした方>>24を向けば、ナデージュの姿。 奇抜な登場も彼らしいと言えば彼らしく]
……や。
[灰を払う様子を眺めながら、ひらひらと手を振る]
(33) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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[重い荷物に閉口した様子のティナの溜息>>29が聞こえれば]
……無理しちゃ、駄目だよ?
[それは可憐な貴女には余る荷物だろう、と言いたかったか、それとも年を考えた方が良いんじゃない、だったか。 心配そうでいて、どこか愉しげな声色で呟いた]
(34) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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あらあら、ナデージュったら、サンドリヨン!?
[暖炉の中から現れたナデージュ>>24に、びっくり。]
せっかくの美貌が台無しよ? げる~と、ナデージュを手伝ってあげて。
[くすくすと笑いながら、ナデージュに話しかけた後、 いまだに広間の隅で惰眠をむさぼっている使い魔に命じる。]
(35) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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えっ?ヒトデ…?桃…?
[自分の作ったお菓子を手にした仲間たちの (サリィ視点で)脈絡のない呟きに首を傾げつつ、
新たに来る人がいれば、笑顔で出迎え、マカロンやクッキーを勧める。]
…いちおう紅茶も用意しておこうかしらね。
[賑わってきてからも、台所と広間をいったりきたり*]
(36) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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[サリィの手に蝙蝠のマシュマロ、暖炉の火に炙られれば、どろりと溶けるだろうか。その様子を思い、残念そうな、でも面白そうな曖昧な笑顔を浮かべながら、不意に]
……飲み物。
[喉の渇きを覚えて、ティナが持ってきたバスケットを覗きこむ。アルコールはまだ早いか、ジュースの類は無いだろうかと漁ってみた]**
(37) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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大半のはちゃんと甘いよぉ。たぶん。
[迷う素振りを見せるティナ>>32の様子を 愉しげに眺める。 どの果物が何味なのか、甘くてすっぱいのか。 実はつくった本人もほとんど知らない。]
(38) 2013/10/21(Mon) 07時頃
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おや、みなさんお早いですね [ティーセットを抱え、既に集まっている者に挨拶] 紅茶のことはお任せください お菓子も何かリクエストがありましたら私に言ってくださいね ご用意いたしますので [お辞儀をして、微笑んだ]
(39) 2013/10/21(Mon) 07時半頃
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ナデーシュこんばんば。
[軽く手をあげて挨拶。 ナデーシュの登場>>24の仕方には毎回びっくりする。 灰がうっすらついていても、かえって綺麗さを 際立たせてすら見えるから不思議だ。]
ランスもおひさし。 ひとつもらっていい?
[飲み物を物色しているランス>>37にお伺い。 OKが出ればマシュマロを頬張った。**]
(40) 2013/10/21(Mon) 07時半頃
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/* ナデーシュの性別を思わず二度見。
(-10) 2013/10/21(Mon) 07時半頃
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ユーリは、私は仕事に戻りますね**
2013/10/21(Mon) 08時半頃
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[連日の寝不足からふぁ、と欠伸が零れた。]
…ねみぃ。
[明けても暮れても魔法や魔術の研究研究研究。 自分が使役するよりは、魔の真理を追い求めている時間の方が遥かに多いだろう。
それでも、こうして茶会の報せが来れば研究室である自室から足を伸ばす。 いい気分転換にもなるし、何より魔を操る者が多く集まる機会はなかなかどうして興味深い。 さて、今夜の茶会は何が起きるだろうか。
扉を数回ノックして、ゆっくりと開いた]
(41) 2013/10/21(Mon) 11時頃
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/* 色々考えたけど早めに終わりそうだしやっぱり参加。 宿業は折角だし初めにでた36を使わせていただきますよー
(-11) 2013/10/21(Mon) 11時頃
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|
―???―
「ごーしゅじんさまぁー じかん、じ、か、んー!」
[枕元からぽふぽふと飛び跳ねるような音と、小さな声が届く。 人型ではない毛玉のような使い魔が跳ねる事23回―。
主が目を覚ましたならば、次は出かける準備をと またも小さな足音を立てて駆け出していった。**]
(@0) 2013/10/21(Mon) 11時頃
|
|
あら?ウフフ☆やだー!灰も滴るいい男ってヤツかしらぁ♡ でも、12時にお迎えが来ちゃ困っちゃうから、 げる~とちゃん、手伝ってく・れ・る?
[暖炉から足を踏み出そうとすれば、かけられた声に目をぱちりとさせ自分の姿を見下ろす。 灰に塗れてしまったローブを見て移動方法を少し後悔しつつ、くるんっと回転して軽く皆に応答する。>>32>>33>>35>>40]
ティナちゃん、シニちゃん、ランちゃん、こーんばんはっ☆
[くすくすっと笑って投げキッス付きで。]
サリィ、本日はお招きいただきあ・り・が・とぉ♪ げる~とちゃんとユーリちゃんもねっ!
[傍に来ていた、家主と灰落としを手伝ってくれていた使い魔と執事に挨拶。]
(42) 2013/10/21(Mon) 11時頃
|
|
あら?マシュマロ?美味しそうね。 これも少し炙ってみちゃう☆?活きがいいから気を付けないとだけど♪
[手元のマシュマロに目をやって差し出した手包みからこぼれたのは、うごうごとうごめく色とりどりのチョコレート。 動きに合わせて色もピンクや緑、味も苺や抹茶に変化するそれを4つ摘まんで。 (味は大抵は大丈夫だろうけれど色々と)お気を付けて♡とサリィの手の上にころん、と落として。 自分も皆の手土産にさっそく与ろうとトロイ[[who]]の隣に腰を下ろしたのだったか**]
(43) 2013/10/21(Mon) 11時頃
|
|
[…と、思ったらまた駆け戻ってきた。]
「にどね は きんし ですからね!!」
[ぽふぽふぽふぽふ。 今度は23回跳ね散らかした。]
(@1) 2013/10/21(Mon) 11時頃
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/* Σ?!?!
(-12) 2013/10/21(Mon) 11時頃
|
ナデージュは、・・・あら。幻影が見えてたかしら?(目をこしこししながらユーリ[[who]]の隣にすとん。**
2013/10/21(Mon) 11時頃
|
「もおーっ ねおきわるいなあ!」
[それでも起きない主。 枕元からおでこの上に登って、ふわふわの尻尾で鼻をくすぐってみる。
さわさわさわ。[[1d36]]往復くらい。]
2013/10/21(Mon) 11時頃
|
|
「もおーっ ねおきわるいなあ!」
[それでも起きない主。 枕元からおでこの上に登って、ふわふわの尻尾で鼻をくすぐってみる。
さわさわさわ。30往復くらい。]
(@2) 2013/10/21(Mon) 11時頃
|
ナデージュは、あらあら♪メイちゃんのご主人は23がお好きねぇ♡とくすくす笑いながら**
2013/10/21(Mon) 11時頃
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どーも。 あぁ、これ、土産。
[適当な挨拶をして、円卓へと足を進める。 言いながら机に置いたのは、小さく可愛い正方形のミニケーキの詰め合わせだ。道中の店で買ってきたものである。 自分は食べた事はないが、土産に人気らしいので、多分見た目通りに美味しい筈だ。ただし、魔法使いのお菓子屋さんのものだが]
あー…ねみぃ。やばい無理光が眩しい、ちょい寝かせて…
[薄暗い自室と比べて華やかな館は寝不足の目にはそこそこ辛い刺激だ。このままでは茶会どころではない。 くたびれたフード付きのローブがますますよれる事も構わず、手近な椅子に腰掛け机に突っ伏すなり寝息を立て始めた**]
(44) 2013/10/21(Mon) 11時半頃
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トロイは、メイの主人、俺以上に寝起き悪いな…**
2013/10/21(Mon) 11時半頃
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…変換魔法の、術式…法則……[むにゃむにゃと寝言を漏らしている**]
(45) 2013/10/21(Mon) 11時半頃
|
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― 装飾店 Which Craft ―
うん。毎度ありがとー。 また新作作ったらよろしくねー。
[店の前まで出て馴染みの女性客に手を振って見送る。 少し先まで行ったところで店に戻り壁にかけた時計を見れば]
おーっと。そろそろだなぁ。
[丁度店にも誰もいない。 入口の硝子戸にかけた黒板に書いた“OPEN”の文字を消し、 代わりに“魔女のお茶会のため臨時休業”と書いて硝子戸に戻す。
簡単に店の片づけをしていると表の硝子戸をノックする音に気付く。 見知った姿に硝子戸を開けて相手を店内へ。]
(46) 2013/10/21(Mon) 11時半頃
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「毎度。サムちゃん、頼まれてたの持ってきたよ。」
[紙袋をいくつも抱えた恰幅のいい男は隣のパン屋の主人である。 今日のお茶会のためにパーティ用のサンドウィッチを頼んでいたのだった。]
お、悪いね。いつもありがとさん。
[パン屋の主人と後ろからついて来ていた彼の息子から紙袋を受け取り工房側に並べる。]
(47) 2013/10/21(Mon) 11時半頃
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「なに、お得意さんだからね。 それにしてもこんなにたくさん、1人で持ってけるのかい? 何ならこいつ使ってもいいけど?」
[親切に息子の頭に手を置き申し出る主人には首を振って答える。]
うんにゃ。“手”ならあるからダイジョーブ。 ありがとな。
「そうかい?それならいいけど。 じゃ、また機会があったらよろしく。」
[このやり取りもお茶会の度に繰り返している。 特に疑問を感じる様子もなく主人と息子たちは店を後にしていった。]
(48) 2013/10/21(Mon) 11時半頃
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[店の窓に薄手のカーテンだけを引く。 向こうが透けて見えるほどのカーテンのはずだが、 それだけで窓の外からは中には誰もいないようにしか見えなくなる。 窓の外に幻を見せる魔法のカーテンである。
そうして店の中を外から見えないようにしてから手を叩く。]
はーい。それじゃ君たちお仕事だよ~。
[男が手を叩く音に応えて店の奥から50cm程の機械人形が2体現れる。 数体の機械人形にはサンドウィッチの袋を持たせ、残りには店内の掃除を任せる。]
んじゃ、お掃除よろしく。 君たちはサリィのとこまで荷物持ちね。
(49) 2013/10/21(Mon) 11時半頃
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サムファは、オトモは1体だけだねー。自分でも持とうか。
2013/10/21(Mon) 11時半頃
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よ~っす。 サリィちゃん、お招きど~も。
[サリィ“ちゃん”と言う呼び方は彼女が望んでいないことは知っているが、ちょっとからかうつもりでそう呼んでみる。]
ほい。差し入れな~。 隣のパン屋のおやっさんに作ってもらったいつものサンドウィッチ。
[手にした紙袋と男の後をカションカションと音を立てて歩く機械人形に持たせた紙袋を差し出す。 一口サイズのサンドウィッチは店で買ってきただけあって至って普通のもの。**]
(50) 2013/10/21(Mon) 11時半頃
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[っくしゅ! くしゃみで主が目を開けた。]
「………ふう やっと おきた! いいですか きょうは さりぃさまのおちゃかい なのですよ! もうねたりしないでください ね!」
[目をこすりながら主が上体を起こしたのを確認して、 今度こそ使い魔は出かける準備を整えるために駆け出していった。
…寝起きの悪さはピカイチだと毛玉の背中で語りながら。**]
(@3) 2013/10/21(Mon) 12時頃
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恋多き娘 メイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(恋多き娘 メイは村を出ました)
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もーちょっと…ちょっと…だ け …… ちょっ…
[世話焼きの使い魔に起こされて、眠い目をこすりこすり。 小さなあくびも止まりません]
ん…、今日はお茶会…。
[ごそごそと大きなベッドの中から這い出すと、クロゼットがひとりでに開きます。 風もないのに中の服がゆらゆら揺れるのをゆっくりと首をかしげながら見ていると、 ばさばさっと一着のワンピースがとび出てきて顔面に直撃しました。]
(51) 2013/10/21(Mon) 12時頃
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/* なんだかゆるーい感じで面白そうなRPできそうなんで飛び込みましたー。 よろしくお願いしまーす。
今回は今日の朝に村に気付いたからなー…今のとこノープラン。 キャラだけは前々から使ってみたかったサムファで即決。 口調すら曖昧。うん、何とかしよう。
宿業は「盲信」か。 自分からやるRPとしてはパン屋のおやっさんに聞いたトンデモ知識をそのまま信じて話す、とかいいかな。 悪鬼探しになったらあんまり疑わずに素直に反応するのが一番っぽい。
割とやりやすい宿業だろうからちょこちょこ演出できるようにガンバロー。
(-13) 2013/10/21(Mon) 12時半頃
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/* そういえばここまでみんな年齢不詳w 「年齢:」の意味はwww
んー。全く決めないのもなんか勿体ないので…
1091才ということにしてみようか。 10⇒0で。
(-14) 2013/10/21(Mon) 12時半頃
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/* 10⇒0なので…91歳かぁ。 むしろ若造だった。多分3桁の人多いし。
…ちぇっ…せっかく過去キャラの平均年齢がぐっと上がるかと思ったのにwww
(-15) 2013/10/21(Mon) 12時半頃
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ん。……久しぶり。
[飲み物を漁りつつ、声を掛けてくれたシニード>>40へ挨拶を返す。 ティナのバスケットの中身>>13はどれもこれも酒のよう。 適当に一本引き抜いて、振り返り]
どうぞ。
[許可を求められれば、笑って頷いて。 ストロベリー、オレンジ、エスプレッソ、ダージリン、チョコ、メープル、ラム――様々な味があるマシュマロを勧めた]
(52) 2013/10/21(Mon) 13時頃
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[楽しげに皆へ投げキッスを飛ばすナデージュには、くすりと笑う。 ちらりと手持ちを伺えば、妙なチョコレート。 サリィの手のひらでうごうごと動くそれを見て、後で自分もつついてみようと思いながら]
……や。
[新たに姿を現したトロイとサムファ>>44>>50に軽く頭を下げて挨拶。 片手のシードルの栓を開け、グラスに注いでいれば、到着と同時に寝に入るトロイを見て。辺りを見回し、執事と目を合わせる]
……ユーリ。 掛けるもの、ある?
[彼の周りの温度を調整するだとか、魔法で毛布を用意するではなく。 魔術師らしさとは離れた、原始的な解決法を選んで]**
(53) 2013/10/21(Mon) 13時頃
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/* 関係無いけど、トロイの入村台詞第一声が、自分がトロイ使った時と一緒でほのぼのした。「ねみぃ」って言ってた。
トロイのチップって眠そうだよね。
(-16) 2013/10/21(Mon) 13時頃
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[…は箒にまたがり、空を飛んでいる。 招待状に書いてある屋敷に向かっている最中のようだ]
もうこんな時間になっちゃった。 このあたしが遅れるなんてありえないのだわ!
[ぶつぶつ文句を言いながら到着したものの、着陸する際勢い余って玄関の前の茂みに突っ込んだ。派手な音を立てて転倒する。どうやらあまり飛行魔法の制御は得意でないようだ。]
いったあ…っ!もう、なんなのだわ!
[33ほど頭を振って立ち上がり、扉をノックした]
(54) 2013/10/21(Mon) 13時半頃
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不遜だ!チップ的にそれっぽいw
(-17) 2013/10/21(Mon) 13時半頃
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[扉を開ければ、目の前には見知った顔が揃っている。 先ほどの失敗をなかったことにしたかったのか、やや小柄な体を精一杯誇示してみせた。]
皆、ごきげんようなのだわ! あたしもちゃーんと手土産を持ってきたのよ。感謝するのだわっ。
[そう宣言するとふふん、と得意げに手に持った紙袋を掲げた。 中には色とりどりのドーナツが入っている。 彼女の贔屓にしている店から取り寄せたので味は確かなはずだ。]
(55) 2013/10/21(Mon) 14時頃
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[かふかふ。 顔からワンピースを剥がすようにして手に取ります。 それを広げてひらひらとさせて]
これ、着るのね? うん、わかった。
[クロゼットが選ぶままに服を着替えて、次はドレッサーに座ります。 ふあ、とあくびをひとつする間に寝癖のついた髪が梳かされて、 ぼーっと見ているだけなのに、サイドテールに括られていきます。 ぽん、と小さな音と共にワンピースとお揃いの色のリボンが現れ、 テールの根元へくるっと巻きついてリボン結びの出来上がり。
すると、それを待っていたかのように向こうから使い魔の呼ぶ声がしました。 声のする方へ向かうと、使い魔達にがキャスターの付きのバスケットを渡され、 覗き込むと瓶に詰められたミルクが数本と、色々なチーズが入っていました。 手土産に用意をしていたみたいです。]
(56) 2013/10/21(Mon) 14時半頃
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じゃあ、行ってくるね。
[玄関にはやっぱりワンピースとお揃いの色の靴が用意されていました。 なんの疑問もなくそれを履いて出かけようとすると、世話焼きの使い魔が、 くれぐれも途中で寝て迷惑をかけたりしないようにと心配そうに言うのでした。]
だいじょうぶ… うん。
[とても不安の残る返事をして、玄関のドアを開けます。 その先はお茶会の広間へと続いていました。]
(57) 2013/10/21(Mon) 14時半頃
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―広間―
えっと…こんにちは? 今日はお招きありがとう、なので…す。
[サリィや先客の皆さんへ向かってにこりとしながらも最後はあくびを飲み込んで、 手土産のミルクとチーズの入ったバスケットをおずおずと差し出します。]
…あ、ふ。
[けれどもぐっすりと寝ているトロイを見たら、ちょっとだけあくびが漏れてしまいました。 寝起きが悪い…だけではなく、いつも眠いのですから仕方ないのかも?**]
(58) 2013/10/21(Mon) 14時半頃
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[ふと、手土産が先ほどの衝突でぐちゃぐちゃになっていないか少し心配になったものの、覗き見ると形は崩れておらずほっとする。 こんなこともあろうかと事前に魔法でコーティングしておいた甲斐があったというものだ。 もっともドーナツの中のいくつかは魔法が効きすぎて固く食べられなくなってしまっているかもしれないが、そこは気にしてはいけない。]
[ふと視界に屋敷の主の姿をみつけ] サリィ、いつかぶりね。今日はお招き頂きありがとうなのだわ。 まあ、偉大な魔女であるこのあたしを招待するのは当たり前よね。 …あら、面白い形のお菓子ね。ナイスセンスなのだわ。
[そう言いながら椅子に腰掛け手を伸ばす。特に問題がなければそのまま>>14マカロンをほおばりながらくつろぐだろう]**
(59) 2013/10/21(Mon) 14時半頃
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これも良いが、こちらの方が……?
[フルーツを一つずつ手に取ってはバスケットに返していく]
よし、これじゃ!
[10分程かけて選んだフルーツを齧る。 1 甘い 2 すっぱい 2]
(60) 2013/10/21(Mon) 16時半頃
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……。 [眉を寄せ、涙目になりながらフルーツを咀嚼していく]
ううむ。 ユーリ、ココアじゃ。私は暖かくて甘いココアを所望するぞ。
[>>39執事に飲み物の希望を告げると、酸味の強いフルーツを少しずつかじりながらランスのお土産を覗き込む]
相変わらずランスの土産は凝っておるな。こんな形まであるとは。一つ貰うぞ
[1蜘蛛 2猫 3兎 2の形のマシュマロを一つ、自らの小さな手のひらに乗せた]
マシュマロはココアに入れても美味しいのじゃ。
(61) 2013/10/21(Mon) 16時半頃
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水が瑞々しさなら、灰は神秘的というところじゃろうか。
[はて、と生真面目に考えつつフルーツをちみちみ。 新たな参加者にはフルーツを持った手を軽く振って挨拶**]
(62) 2013/10/21(Mon) 17時頃
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[ランス>>53と目が合い、彼の要求を聞く]
掛けるものですか? ブランケットであればありますが
[ブランケットを用意し彼に手渡した]
(63) 2013/10/21(Mon) 18時頃
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31
(-18) 2013/10/21(Mon) 18時頃
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[涙目になりながらフルーツを咀嚼するティナ>>61から飲み物の希望を告げられる]
ココアですね 少々、お待ちください
[厨房で暖かくて甘いココアを作り、カップに注ぐと冷めないうちに彼女の元へ]
どうぞ、冷めないうちにお飲みください
[ティナにココアの入ったカップを差し出した]
(64) 2013/10/21(Mon) 18時半頃
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いただくねぇ。
[承諾を得られたので>>52、嬉々として手を伸ばす。 蛙の形をした茶色いマシュマロは、優しい味がした。 メープルうまうま。
マシュマロを頬張りながらティナの決断を見守る。]
……ざんねん。
[沢山悩んでいたけれど、 どうやら希望は外れてしまったよう>>61。 酸っぱそうな顔をしながら食べてくれる姿に、]
ティナー、一口ちょうだい?
[はてさてどれくらいすっぱいんだろうか。]
(65) 2013/10/21(Mon) 19時頃
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[続々とやってくる知己に>>39>>44>>50>>55>>58手を振って。 賑わい始めたテーブルの上に目を輝かせる。 けれどお茶会はまだ始まってもいないのだから、 どれを食べるか急いで悩む必要はない。]
トロイは今日もお疲れだねぇ。 ……オデットもかな?
[来て早々眠り始めたトロイに小さく笑い。 小さなあくびを漏らしたオデットに小首を傾げた。 お昼寝しやすい季節柄。]
(66) 2013/10/21(Mon) 19時頃
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切実に赤窓が欲しい
(-19) 2013/10/21(Mon) 19時頃
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/* 皆の手土産が美味しそうで 悪鬼でなくとも食らい尽くす可能性(・ω・)
(-20) 2013/10/21(Mon) 19時頃
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[皆が持ってきた土産を物色しながら広間を歩くユーリを呼び止め、>>64] 執事さん、あたしにも飲み物を頂けるかしら? あったかい紅茶が欲しいのだわ。
[そう告げると、近くにいたシニード>>66に声をかける。] シニード、ごきげんようなのだわ。 あなたの手土産は…相変わらず風変わりなモノのようね? どんな味がするのかしら。
[そう口では言いつつ、いかにも魔女らしい彼女の遊び心が嫌いではないようで、興味津々にフルーツを見ている。許されればその中から一つ貰ってそのまま口に運ぶだろう]
(67) 2013/10/21(Mon) 19時半頃
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はろん、シュカ。 うちの子は今日もみんなおいしいよぉ?
[彼女らしい挨拶>>67に随分と砕けた調子で返し、 おひとついかがとフルーツを勧めた。]
シュカのはなぁに?
[彼女が持ってきた紙袋をちらり。]
(68) 2013/10/21(Mon) 20時半頃
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[手を振っているのが視界の端で見えた>>66ので軽く会釈をすると紅茶を淹れるよう頼まれた]
紅茶ですね、紅茶葉のご希望はありますか?
[特にないならアールグレイの紅茶を淹れる筈]
(69) 2013/10/21(Mon) 20時半頃
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[ユーリ>>69からの問いにしばし思案し] そうねえ、今回はあなたにお任せするわ。 美味しく淹れないと承知しないのよ? [そういうとにやりと微笑み]
[シニード>>68からフルーツを受け取り口へと運ぶ。 味は1.甘い 2.酸っぱい 3.独特 のうち1のようだ。]
ふふ、あたしのはドーナツよ。あの有名魔法魔法菓子店のものだから味はお墨付きよ。あなたも好きなのを選ぶと良いのだわ。 [そう言うと袋を開けシニードに勧めた]
(70) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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おお、ありがとうじゃ
[>>64ユーリの用意したココアを受け取ろうとしたが、右手にはフルーツ。左手はマカロンで手がふさがっていた。 手とココアのカップの間に視線を彷徨わせ]
よし
[ユーリに持たせたままのカップに、猫型のマシュマロを放り込むと改めてココアを受け取る]
うむ。これで良いのじゃ。助かったぞユーリ。
[へにゃり笑顔を向け、マシュマロのとろけ始めたココアに口をつけた]
(71) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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食べてみるのか?ほれ、口を開くとよい。あーんじゃ。
[>>65一口ちょうだいと聞けば 三分の一程減ったフルーツ(酸味レベル5段階中5程度)を、シニードの口元にぐいぐい近づける。 フルーツを口に運ぶシュカをちらちら横目で覗き見ながら]
(72) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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あらぁ、シニちゃんのせいにできないのね。
[>>26残念そうな顔をした。 飽くなき挑戦はしたいけれど、おうちを壊すのは以下略。]
とりあえずはそのままいただこうかしら。
[一口で食べられそうなベリー系をひとつ摘まんで、口に含んだ。 お味は、2 1.甘い 2.酸っぱい 3.不思議 だった。]
(73) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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/* 全部食べてあげようと思ってたら酸味レベルwwww
(-21) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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サリィは、んーーーーーー![酸っぱかった。]
2013/10/21(Mon) 21時頃
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[かじったフルーツはレモンの形をしているが、甘く美味だ。…は満足そうに顔をほころばせる] あら、なかなか美味しいじゃない。これはアタリかしらね。さすがはあたしなのだわ。
[そう言いながらもごもごと果物を食べる。辺りを見回すとふとフルーツを持て余しぎみなティナ>>72と目があった]
………それは、酸っぱそうね?
(74) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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ティナちゃんのフルーツすっぱ!ww
(-22) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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こそこそ、こそり。
ちょっとだけ、お邪魔しまぁす。
(@4) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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13
(-23) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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ふふふ。
お邪魔、しましたぁ。
[くすくすと、楽しげな笑い声と共に、シャッター音をひとつ。 魔女たちの宴を写真に収めると、ヒラリと一枚、円卓の上に置いて*姿を消した*]
(@5) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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写真家 ヴィンセントがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(写真家 ヴィンセントは村を出ました)
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もしかして最近お気に入りって言ってたあれ?
[話には聞いていたけど、ときらきら目を輝かせる。 袋の中身を見てどれにしようかしばし迷って、 緑のクリームがかかったものを手に取った。]
(75) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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マシュマロ焼くのって、フライパン?
[手のひらの上の蝙蝠のマシュマロ、じっと見つめながら。 蝙蝠の色は紫色。]
それとも、飛ばして、暖炉の火で炙るのがいいのかしら?
[ふわりと蝙蝠が浮かんで、ふよふよとサリィの回りを飛ぶ。]
…でも、今すぐ暖炉を使うのは無理みたいね。
[ナディージュが現れた場所を覗き見ながらクスクス笑う。 ふよふよ飛んでいた蝙蝠は手のひらに戻り、そしてパクリ!
味は1、1.ラズベリー 2.ラム酒 風味。]
(76) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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あー。
[ティナに言われるまま口をあける。 やけにぐいぐい押してくる気がするのだけれど気のせいか。>>72 おかげで口いっぱいにほおばる事になってしまって。]
2013/10/21(Mon) 21時半頃
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あー。
[ティナに言われるまま口をあける。 やけにぐいぐい押してくる気がするのだけれど気のせいか。>>72 おかげで口いっぱいにほおばる事になってしまって。]
(77) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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……こ、ここで、合ってる…よね?
[大きな大きな館の前。 背中に大きなリュックを背負い、館を見上げてほわあ、だの、ふわあ、だの、何とも言えない声を上げる小さな人影がひとつ。]
今日はひとり、だから……が、がんばろう。
[いつもは師と共に来ているこの宴に、ついに自分一人で来る時が来た――と感慨深いものを覚えながら、そっと、扉に手を伸ばして。人の声が聞こえる方へと、ゆっくり、ゆっくり歩いていく。]
あ、あの!……こんばん、は!
[大広間へとたどり着けば、扉から少しだけ顔を出して。顔見知りの魔女達に、深く深くお辞儀をしてみせた。]
(78) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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ん、~~~っ!!
[口いっぱいに広がるこれは。 クッキー、マシュマロ、ドーナツと甘いものに慣れた舌に 酸っぱさがクリティカル。 涙目になって机に突っ伏して、ふるふる震える。]
……あ、甘いものの苦手な人とか口休めにはいいかもね…。
[なんとかそれだけ言ってドーナツを小さくかじった。 酸っぱすぎたのは認めない。]
2013/10/21(Mon) 21時半頃
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ん、~~~っ!!
[口いっぱいに広がるこれは。 クッキー、マシュマロ、ドーナツと甘いものに慣れた舌に 酸っぱさがクリティカル。 涙目になって机に突っ伏して、ふるふる震える。]
……あ、甘いものの苦手な人とか口休めにはいいかもね…。
[なんとかそれだけ言ってドーナツを小さくかじった。 酸っぱすぎたのは認めない。]
(79) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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<スヤァ
(-24) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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>>75 そうそう、前に話したあの店よ。 あたしのお気に入りは綿菓子ドーナツかしら。ガムドーナツとかゼリードーナツも捨てがたいけど。 口に入れた途端溶けてふわふわになるあの食感がいいのだわっ。さくふわなのだわ!
[…などと話している途中、フルーツを口にし悶絶するシニード>>79に驚いて] …うわあ。どれだけ酸っぱいのか逆に興味が湧くわね…。いや、食べたくはないけど。決して。
[自分のフルーツが甘くて良かった…と内心胸をなでおろし]
(80) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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皆さん、こんばんは。 ひ、一人で来るのは、はじめまして…!
[自分よりも経験を積んだ魔女達が集まる宴。少し萎縮しながらも、一生懸命に話す。 それから思い出したように、あっと声を上げて、]
えと。これ、お土産……です。
[そう言って差し出したのは大きなバスケット。 その中には師と共に焼いた、程よい焼き目が美味しそうなパイが五つ入っている。 カボチャパイ、マロンパイ、サツマイモパイ、アップルパイ――最後の一つは自分も知らない、師匠の特製パイである。]
あの、頑張って焼きました! 味見もしたら、すごく美味しかったです! だ、だから。よかったら……その、
[もごもごと自信なさげに口ごもると、俯いて。手に持ったバスケットを円卓に置くと、その脇の椅子にちょこんと座った。]
(81) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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[>>74シュカの満足気な表情と、アタリの言葉に心底羨ましげな視線を送り]
うむ。酸っぱいのじゃ。 然し、フルーツとは酸味と甘み両方が備わってる方が美味しいと思わぬか? 塩気を取った後には甘いもの、その後には塩気。交互に楽しみたくなるじゃろう。
酸味もそれと一緒だと思うのじゃ。
だから。 シュカも食べてみぬか?
[おすすめしてみた]
(82) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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/* ふぅ。ようやく落ち着いたわぁ☆
とりあえず、秘話があったらサリィに言いたかったこと!(ぐっ
そのチップはずるいわーっ! \マハリークマハーリタ♪/ \ヤンバラヤンヤンヤン♪/
しかし。魔法使い設定だと、少しいつもと違ったチップが見れて嬉しい☆
(-25) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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■名前:マリーベル ■年齢&性別:女。見た目は10代前半。魔女の中では若い方 ■宿業:無垢 ■備考:手土産 >>81 魔女見習い。いつもは師と共に宴に参加しており、一人で来るのは今回が初めて。緊張しいのためよくどもる。 魔法の腕はまだまだ危うく、未知数な部分も……?
□接続状態:ゆるおん □飴:あります! □現在地(状況):大広間(円卓脇の椅子)
/* NGなし。 呼び方・縁故等お好きにどうぞ!
お邪魔させて頂きます…!よろしくお願いします。
(-26) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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/* RP系の村には初参加となります。何か粗相をしてしまったらすみません。 同村者の方々、よろしくお願い致します…!
(-27) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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お主が食べても酸いのじゃなぁ……
[悶絶するシニードを生暖かく見守る。 元々酸味は苦手な為、どのレベルの酸味か判別できていないようだ]
うむ。きっと口休めにもってこいじゃ……? たまにはこういうのも良かろう。
[甘いココアを一口飲むと、その後にまたフルーツを一かじり。 むぅと眉を寄せる]
休めないのじゃ。
(83) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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>>82 え。いや。あたしは遠慮す… [断ろうとするも、勧めてくるティナに何だか有無を言わせぬ迫力を感じ、若干たじろいだ]
…そ、そうね。酸いも甘いも噛み分けてこそ一人前の魔女と言えなくもないわ。ダイスで4以上が出たらあなたのフルーツを食べてあげなくもないわよ?
[そんなことを言ってどこからともなくダイスを取り出し振る。出た目は1。]
(84) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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……ありがと。
[礼を告げ、ユーリ>>63からブランケットを受け取ると、眠るトロイに荒っぽく引っ掛けて。後は起きるまで放置]
………
[増えていく面々>>55>>58>>78に、ひらひらと手を振って挨拶。 眠たげなオデットの様子を見れば、先程と同じ用事をユーリに頼む事もありそうだ、などと考えつつ、あべこべフルーツを巡るやり取りを眺めて]
(85) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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今度はそれも食べてみたいなぁ。 あと、限定品のカンテンドーナツが聞いた時から気になってて。
[シュカへの相槌>>80はまだ何も知らない頃。 そして今、口の中を中和するべく抹茶ドーナツを食べている。]
うう……ユーリ、私にも紅茶ちょうだい。 あ。マリーこんばんはぁ。
[マリーベル>>78にへにゃりと笑ってご挨拶。]
(86) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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あらまぁ、活きのいいチョコレートだこと。 ナデージュらしいお持たせね。
[>>43ナデージュに手渡された4つのチョコが手のひらで蠢いている。 パクリとひとつ摘まめば、味はちょうど2] 苺/抹茶/南瓜/紫芋]
(87) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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サリィは、なんだかエキゾチックな味ねぇ。と、他の3つは2/4/3
2013/10/21(Mon) 22時頃
サリィは、なんていうかほっこり系ばかりでした。
2013/10/21(Mon) 22時頃
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>>39 ああ、ユーリ、ユーリ。 良かったわ、少しは手が空いたのかしら?
なかなか姿が見えないから、 自分で紅茶を淹れようかと思ったのだけど、 [つい最近それでお気に入りのティーカップをダメにしたとか。]
やっぱりユーリが淹れてくれる方が美味しいもの。 秋摘みのダージリンが飲みたいわ。
お客様優先で構わないから、よろしくね。 [ウィンクしつつ、執事に拝むような仕草をして、頼んだ。]
(88) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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トロイもいらっしゃい。
[眠そうな魔導師の訪れを歓待しながらも、 視線はテーブルに置かれた、ミニケーキの詰め合わせ>>44]
まるで宝石箱みたいね。食べるのがもったいないわ。
[無論しっかりいただくつもりではあるけれど。
あっという間に居眠り決め込んだトロイをクスクスと見守っていれば、 ランスが何かかけるものを…とユーリに頼むのがみえた。>>53]
…流石、“倫理の”ね。
(89) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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[感心して見ている内に、また次の来客が現れるだろう。]
いらっしゃい、サム…。
[相変わらずわざと“ちゃん”付けしてくるサムファ>>50を苦笑交じりに出迎える。 けれど、その表情も差し出された紙袋みれば満面の笑顔にかわる。]
うふふ、サンドイッチはサムにお任せよね。いつもありがとう。 サムも今日は楽しんでいってね。
とりあえずマカロンは如何?可愛くできたのよ。
(90) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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[それから次にやってきたのは、不遜のシュカ>>55 その名通りの態度の彼女だが、何故だか微笑ましい。]
ごきげんよう、シュカ。 まぁ、何かしら、楽しみだわ。
[紙袋から色とりどりのドーナツが出てくれば、歓声をあげるだろう。
それからマカロン>>59を、ナイスセンスと言いつつ頬張るのをみれば、]
ありがとう、我ながら会心の出来と思うのよ。
[褒め言葉と、素直に受け取って、嬉しそうに微笑んだ。]
(91) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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オデットもいらっしゃい。
[恐らくトロイとは別の意味で眠そうなオデットもやってきた>>58 ミルクとチーズの入ったバスケットを受け取り、]
まぁ、ありがとう。 そのままいただいても美味しそうだけど、 ユーリに何か作ってもらうのもよさそうね。
(92) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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[出た目>>84に人知れずほっと胸をなで下ろし、それを悟られないように胸を張る] ふふっ、ほらね。 あたしはもう十分一人前の魔女だからそんなものは必要ないとダイスも言ってるのだわ。
まあ、ティナはこれでも食べて口休めでもしたらいいのだわ? [そう言って自身の紙袋の中身をティナに勧めた]
>>81 あら、マリーじゃない。今日は師匠と一緒ではないのかしら? ごきげんようなのだわ。 [そう言って悪戯っぽくふふふ、と笑う]
(93) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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[ティナがシニードにお口あーんする様子もあたたかく見守りました。]
…今日は酸っぱいフルーツが多いのかしら、ね?
(94) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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マリーベルもようこそ。今日は一人なのね?
[おそるおそるやってきた見習い魔女>>81にも声をかける。
5種類のパイを持参してきたときけば、勢いよく両手を合わせて。]
まぁ、素敵!円卓がいっそう賑やかになるわね。
(95) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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/* >>89 うおっ、そう拾ってくるのか……! 上手いなぁ。 [ぽわぽわ]
(-28) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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今日も楽しいお茶会になりそうねぇ。
[誰にともなく、嬉しそうに呟いた。]
(96) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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[吃りながら必死に挨拶するマリーベルに気づけば]
おや、マリーベル。 今日は一人なのじゃな。 うむ。一人では初めまして。成長したのじゃなぁ。
[初めて会った時を思い出し、感慨深げに呟いてみたり]
(97) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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[シニード>>86に声を掛けられれば、嬉しそうに微笑んで思わず立ち上がって]
こ、こんばんは…! シニードさん、お久しぶりです!
[ぺこり、とお辞儀をして挨拶。 そうしている内にシュカ>>93からも声がかかって、慌ててそちらへ向き直る]
ごきげんよう、です! 師匠が、忙しいみたいで。お前ももう一人で行けるだろう、って……
[自信なさげに呟きながら、つられるようにえへへと笑って。 シニードにしたのと同様に、ぺこりと頭を下げた]
(98) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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[サリィの手元の蝙蝠マシュマロは、ふわりと浮かんだ後、炙られることなく彼女の胃に収まったようで>>76]
……それ、いいね。
[柔らかく笑んで、ぱちぱちと手を叩く。使い魔に蝙蝠も悪くないな、と思う程度に気に入った様子]
………
[様々な食べ物で賑やかになった円卓、そして集まる魔法使い達の楽しげな声(時々、声にならない悲鳴)に、上機嫌。 とは言え、口数は増えないのだけれど]
(99) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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/*
改めて皆さん、今宵のお茶会参加どうもありがとうございます。
村建ての予想以上に集まっていただいたので、
特に不都合のある方がいなければ、明朝5時開始、とさせていただくつもりです。
(村建てが寝坊したら更新時間がずれたり、1日延びたりはあるかもです。)
(#7) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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なんじゃ食べぬのか。 おもしろ……いや、美味しいものを分かち合いたかったのに。
[>>84>>93シュカのダイス結果に心底残念そうに零す。 かと言って無理に勧める気はなかったが]
ほう、口休めか。本物の口休めじゃな。美味しそうなのじゃ。
[紙袋を覗き込むと、[[color]]のドーナツを無造作に手にとった]
2013/10/21(Mon) 22時頃
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なんじゃ食べぬのか。 おもしろ……いや、美味しいものを分かち合いたかったのに。
[>>84>>93シュカのダイス結果に心底残念そうに零す。 かと言って無理に勧める気はなかったが]
ほう、口休めか。本物の口休めじゃな。美味しそうなのじゃ。
[紙袋を覗き込むと、ぴんくのドーナツを無造作に手にとった]
(100) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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[そしてまた、違う方からも声がかかる>>95。 顔なじみの館の主人。嬉しそうな声が聞こえれば、自分も嬉しそうに顔を綻ばせて]
へへ。このパイは、師匠に教えてもらった特別なものなので、きっと美味しい…はずです!
[自分の料理の腕に自信はないけれど、という言葉は飲み込んで。 にこにこ、嬉しそうに、円卓にパイを並べ始めた]
[――3種ほどパイを並べ終えた頃だろうか。ティナ>>97にも声をかけられると、一度手を止めて]
あっ、ティナさん! 初めて来た時は、師匠にしがみついているだけでしたもんね……えへへ。 あの時よりは、ちょっとは魔法も上手になったんですよ?
[成長を見られていて、嬉しいような恥ずかしいような。 はにかむように笑いながら、両手の拳をぐっと握ってアピールしてみた]
(101) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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>>86 カンテンドーナツ!あたしもあれ気になってるのよねえ。 このあたしとしたことが、なかなか手に入れられなくてまだ食べたことがないのだわ。
[談笑しているとマリーベル>>98がきたため、そちらに顔を向ける] あら、そうなの。あなたの師匠も相変わらずねえ。 マリーも少し前まであーんな小さな子供だったのに、ここで一人で来るまでになったのねえ。ほんとに懐かしいのだわ。 [ティナの発言>>97で何かを思い出したのか、含みのある顔でくすくすと笑った]
(102) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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休めないかぁ…休めないねぇ……。
[ティナの呟き>>83にへにょり。 サリィの言葉>>94へ返す言葉もございません。
だがしかし、のんびり様子を眺めているランス>>85に 気付けば巻き込まないわけがなかった。]
ランスもどぉ?
(103) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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[いそいそとパイを並べ終えると、ふぅと一息ついて辺りを見渡す。 そうしていると、ふと視界に入ったのは、静かに広間を眺める一人の魔術師>>99]
ら、ランスさん。こんばんは! ……あの、これ、よかったら。
[彼とも何度か、師と共に顔を合わせたことがある。 口数は少ないが、数度話した記憶の彼は優しかった筈――と記憶を呼び起こしながら、おそるおそる、パイを指さし話しかけてみた。]
(104) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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「サリィ>>92へバスケットを渡しながら、ちょっとだけ言い淀んだけど、]
うちのバフォーのミルクだけど…よかったら。
[えへへ、とはにかんで言いました。
お化け屋敷の裏では、とても大きな牛を飼っています。 ミルクはとても美味しいのですが…すごく強面な上に毛足が長く まるで悪魔の使いのような風体をしているのです。 それがたまに、夜中に野太い鳴き声を上げるものですから…。
とにかく、ユーリならきっとおいしく使ってくれそうとにこりとしました。]
(105) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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んーん。 さっき起きたばかりだから、疲れてないの。
[ふあ、とあくびをした傍で聞こえたシニードの言葉>>66には ふるふると首を振って否定しましたが…]
トロイがあんまり気持ちよさそうに寝てるから、 ふあ。 眠いのうつっちゃいそう。
[そう言ってトロイをじーっと羨ましそうに見るのでした。]
(106) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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[サリィの手のひらにお手製チョコをころんと落とし、円卓に着いた目が捉えたのは、色とりどりのフルーツ。]
やだー久しぶ・・・やだー★ これってもしかしなくてもシニちゃんの例のブツよね?ね?
[思い出すのは3回ほど前の我が家で開催されたお茶会。 ―――そして、爆風で一度、消えた懐かしき愛しき我が家。]
~~~~♪ちょっとー来たばっかだけど♪熊狩りに行ってくるわねっ♡ アディオース☆
[手を出して後悔した、例のブツを回避すべく。 何も聞かずに手土産を残し、着いた円卓からこそこそっと逃げ出したのだったか。]
(107) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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[そうして、並ぶ椅子の一つにちょこんと座って、 円卓の上からマカロンを摘まみました]
これ、サリィが作ったのかな。 …ふふふ。
ふわあ。
[不器用さんの手作りマカロンを食べようと口を開けたらまたあくび。 ぱく、とマカロンを口にくわえたまま…]
…………zzz。
[こっくり、こっくり…し始めてしまいました。]
(108) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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[円卓からこそりと逃げ出して向かったソファにはいつの間にか転がるトロイを発見。>>43 ひょいっと屈んでじーっと顔を覗きこみ。]
今日もお疲れちゃんねー、トロイちゃん。 これ食べて元気になあれ☆
[円卓に置いた包みの中から少しだけ連れてきていたチョコを親切心4割、いたずら心1割で、トロイのほっぺに4粒乗せる。ぴちぴち度は半吉[[omikuji]]]
(109) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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/*
編制は、現状の12名の場合、悪鬼2で、
ダミー・占2・降霊2・狼血族1・呪人1・魔女2・悪戯1・片思い2の予定です。
ご意見・ご質問あれば遠慮なく。
編制調整は5時直前にする予定です。
いや、寝る前にして自動開始にした方がいいかもですね。はい。
(#8) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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/* 全員かわいすぎて息をするのがつらい。
(-29) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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/* ぐあーー!!!
なんだこれ!むずかしい!RPむずかしい!!! 人と、すれちがう……!
(-30) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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/*>>107 家…だと……?
(-31) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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/* オデットでバッファローって王子村のオデットなの!?
っていうか、オデットはバッファロー好きっていう固定観念が!ww
私がオデッた時は違ったけどもwww
(-32) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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[ぐるぐると忙しなく視線を動かして、笑い声を辿れば見えたのはシュカ>>102の笑い顔。]
う、うう。 マリー…じゃなかった。わ、私もう、立派な大人ですよ! ……たぶん。
[ちょっぴり反抗期のようで、拳を握って力説してみる。 しかし経験を積んだ魔女達にとっては、小娘の戯言にしか聞こえないだろう。]
(110) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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[ほのぼのと眺めていたはずが、不意に声>>103を掛けられて、数度瞬き]
……どう、ってのは…… あれ?
[円卓に置かれたあべこべフルーツ(味未確定)を指し]
……それとも、それ?
[シニードとティナが食べたそれ(確定酸っぱい)を指し、普段より僅かに、固さのある笑顔で、首を傾げ]
(111) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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ウフフ☆オッケー☆
[トロイのほっぺをのそのそ這うチョコたちを満足気に眺めていれば。 気づけば周りに見知った顔が増えていたのに気づいて投げキッスでお出迎え。 ちらりと円卓の方を見れば、フルーツは口に運ばれているようだが、爆発はしてないようだ。 あら?大丈夫かしら?とそそっと円卓の方に戻ったのは、マリーベルの姿も見えたころだったか。>>110]
(112) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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[蝙蝠のマシュマロが口の中でふわりと消えてしまった後、 ランスにパチパチと拍手をされた>>99]
ふふっ、蝙蝠さんは火よりも暗いところが好きだったみたい?
[拍手に応えるように、右手を胸に合わせ左腕を水平にあげてお辞儀した。
それから、>>111ランスが>>103シニードから あべこべフルーツへの誘いを受ける様子をまたあたたかく見守ろうと。]
(113) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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……ん、んん……
[なんだか賑やかな声が聞こえてきて目が覚める。 ぼんやりと眠気眼で周りを見渡せば、賑わう空間にそういえば茶会に呼ばれていたとそこから思い出した。 どうやら随分眠ってしまったらしき事把握しながら身体を起こせば、肩と頬から何かずり落ちる感触と]
…んぁ?
[掴んでみれば見慣れぬブランケット>>85に目を瞬かせる。 机の上に転がっているうごうごしていたチョコレート>>109にも思い当たる節はない。 だがしかし、覚醒しきっていない頭はまだ状況を判断できないようで]
……さすが、まをつかさどるものたちのつどうちゃかいだな…
[眠気で輪郭のぼやけた声で呟きながら、とりあえずチョコを鷲掴みして口の中に放り込んだ。 とてもうごうごしているが、美味しい。うごうごしているが]
(114) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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ナデージュってば、またぎなサンドリヨンだったのね。
[フルーツ回避のためにあわてて逃げるナデージュ>>107を見送ったとか。瞬く間に帰ってきたようだが。]
(115) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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[辺りの様子を眺めていれば名を呼ばれ、そちらへ向き直ると、先程来たばかりのマリーベル>>104。 彼女が指した先には美味しそうなパイが幾つも。手作りだろうか、とマリーベルへ視線を戻せば、おずおずと言葉を続ける様子に、怖がらせているだろうか、と思って、にこり、と笑いかける]
……ありがと。 前、食べたのも美味しかったし…… ……今日のも、楽しみにしてる。
[後で頂く、と目をすぅと細めて頷いた]
(116) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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/*
あ、ずっと広間だとアレでソレな場合は、
遠慮なく別室に行ってくださって構いませんので。
wikiに書いたとおり、サリィの自室や結界部屋(墓下)は出入り禁止ですが、
それ以外なら出入り自由、出したもの勝ちです。
台所やら書斎やらパティオやら屋根裏部屋やら…。
不思議空間も…大丈夫、かな?熊討ちに行くのも止めない!
(#9) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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[口の中で蠢くそれをぼんやりした頭で咀嚼しつつ見渡せば、先程には見なかった顔もいる。 というか、先客にも挨拶をしていなかった気がした]
…まぁいいか
[初対面ならまだしも、何度か顔を合わせこうして茶会を開いている縁に甘えてみる。 ブランケットを肩に被ったまま、何かないかとそのまま机の上の品を眺めていると、シニード[[who]]の土産が目に入った]
(117) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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/*
あら?熊狩りは↓のネタだったのだけど☆ またぎなシンデレラで、もういいわ❤
そういえば、女の子がお手洗いいくときに「お花摘みにいってきます」っていうじゃん?あれの男版考えようって話になって、男らしさを醸し出しつつ、時間かかっても大丈夫そうなの考えたら「ちょっと熊狩ってくるわ」になった。俺は意地でも使い続けるぞ。
というかごめんwなんかサンドリヨンって言われるとファムファタル並みにふいてしまう。
(-33) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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[フルーツにまつわるいつかの話。 あの時は、そう。ちょっと機嫌が悪かった。 通りがかりのお店で、店員が売り物の鏡を拭きながら、 「君がこの世界で誰よりも素敵だ」とか言っていて。
一晩寝てしまえば機嫌も治るはずだったのだけど、 その日は奇しくもナデージュの家でお茶会があった。
そしてその夜、ひとつの館が消失した。>>107]
(118) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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[円卓の周りをうろうろしているナデージュ>>112を目ざとく見つけ] うふふ、ナデ?さっきから何こそこそしているのかしら。 あなたも何か食べたらどうなのだわ? [何が面白いかしら、ここはやっぱりフルーツかしら、と思いながらにっこりと笑って円卓上にあるものを勧める]
(119) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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/* >>118 シニーwwwwwwwドwwwwwwwwww
(-34) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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ん。こっちのつもりだったけど。 ……そっちが食べたい?
[示すのはまだまだありますあべこべフルーツ。 だけどまだ1/3ほど残っているそれをランスが指す>>111ので、 酸っぱいのが食べたいんだろうかと首かしげ。]
(120) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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[円卓の近くでぴょこぴょこと動いていると、鮮やかな金色が目に入る>>112]
ナデージュ……さん? かくれんぼ、ですか?
[いつもお茶目で明るい彼のことだから、また何か楽しいことをしているのだろう、と小声で話しかけて。 返答を聞く前に、先ほど声をかけたランス>>116から声を掛けられてそちらを向く]
……、はいっ! 好きなの食べて下さいねっ
[やはり記憶違いではなかった、と優しげな彼の声音と表情にほっと胸を撫で下ろす。そして一緒にこくこくと頷くと、満足げに笑っていそいそと椅子に腰かけた]
(121) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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[様々な品が並ぶなか、フルーツの盛り合わせが目に留まる]
…これ、貰うからなー
[今まで爆睡していた為誰の持ってきた品か分からないのでとりあえず気持ち断りを入れてから手を伸ばす。 手に取り口に含んだ11みかん2いちごは11甘い2すっぱい]
(122) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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気持ちよさそうに寝てるもんね。 あんなによく寝れるなんていいなぁ。
[眠気を否定しつつ続く欠伸>>106がほほえましい。
そうしてマカロンを食べながら舟をこぎ始めたオデット>>108を、 果たして起こすべきかそのままにしておくべきか。]
(123) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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|
こ、これを食べるのが、決まり…?
[椅子に腰かけ眺めていると、そういえば自分以外の人はよくフルーツを食べているようだ、と気が付いて。 シニードのあべこべフルーツは当然見たことがある筈なのだが――師が食べていたのは全部甘い物だったので、酸っぱい物があるとは知らないのであった。]
まり…私、も。一つ、もらいます!
[手に取り一口食べたのは、 1.とびきり甘い 2.飛び上がるほどすっぱい 1 1.キウイ 2.白桃 3.梨 3]
(124) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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/* >>118 俺の家wwww
さて。どのタイミングで地声を出そうかしらー。 本来得意とする魔法は歌、でも強力すぎるから普段から地声もあまり出さず、1オクターブ高いこんなおちゃらけ口調なのよ♪
という設定ね☆肩書きが歌い手だからっ❤あと後悔、の宿業ね。地声で何か失敗してるといいわ☆
(-35) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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[思わず頬が落ちそうになるほど、甘くて美味しい梨に、自然とにんまり笑顔に。]
あまぁ…い。 こんなに甘くて美味しい梨、初めて食べました!
シニードさん、素敵なお土産、ありがとです!
[にこにこと満面の笑みで、シニードに礼を言う。 果たして真相は知らない方がいいのか、それとも早めに知っておくべきだったのか――それは誰にも分からない]
(125) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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[眠そうな顔で横から机に手を伸ばすトロイ>>122を見て声をかける。] あら、トロイ。よく寝てたみたいね。今お目覚めかしら?ごきげんよう。 [彼の選んだフルーツは果たして甘いのだろうか酸っぱいのだろうか、好奇心でそれを眺めつつも]
あたしもお土産を持ってきたのよ。気が向いたら食べるのだわ。 [そう言っては軽く自身の持ってきたものを勧めた]
(126) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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あま。美味い。
[口内に広がる甘味に、徐々に意識がはっきりとしていくところで、そういえば今回は当たりだったのかと過去の茶会を思い出す。 と、そこへ同じくフルーツに伸びる手>>124が視界に入った]
…んぁ?マリーベルか。 いつの間に来たんだ。
[確実に自分が爆睡してる間なのだろうけど、気にせずに。 そういえば一緒に来る人物が見当たらないなと少し首を傾げた]
(127) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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……円卓の。
[酸っぱいのにする? とばかりに小首を傾げるシニード>>120に、ふる、と数度首を横に振り]
いただき、ます。
[バスケットに手を伸ばし、真っ赤な苺を手に取って。 しばし眺めてから、ぱくり、一口。 味は[1.甘い 2.酸い 3.苦い 4.塩っぱい 5.謎の旨味](2)]
(128) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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[ちらっと遠巻きに例のブツを見守っているとかかった声にびくり>>119]
っ、あらやだー!シュカじゃなーい。 ウフフ☆何もしてなくてよ? やだー!まだあなたこそちっちゃいんだ・か・ら♡ 食べなくちゃだめよぉ☆
[振り返って相手を確認してほっと一息つくも。 円卓上を眺める目に危険を察知して先手必勝、とばかりにオデット[[who]]の手土産を差し出す。]
(129) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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|
[賑やかな円卓の周りなどどこ吹く風で、こっくり、こっくり。 ぼんやりと見始めた夢の中に、使い魔のしかめっ面が出てきてびっくぅ。]
―――ほわっ!
[はっとして目を覚まして、くわえたままだったマカロンをもぐもぐしました。]
…けふっ、けふっ。
[慌てて食べたので喉につかえて咳き込んで… 飲み物を求めて涙目であたりを見回します。]
(130) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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あー…久々によく寝たわ。はよ、シュカ。久々?
[そこでふと声をかけられれば>>126顔を向ける]
あぁ、折角だし貰うわ。けど、どれが誰のかわっかんねー…
[机の上に並ぶ酒、マシュマロ、パイ、ドーナツなどに視線戻せばじーっとにらめっこ始め]
(131) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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/* オデットかわいいなあww
(-36) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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[もぐもぐと満足げに甘い梨を食べていると、同様にフルーツを手に取るトロイ>>127の声が聞こえて、急いで梨を飲み込む]
……っと、トロイさん。おはようございます!
さっき来たんですよー ……今日は、一人で!
[首を傾げる様子に、とん、と軽く胸と叩いて誇らしげにしてみせた]
(132) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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/* あのね、あのね。 中身がね、頭が回らないってごろごろしているの。 あと、変な喋り方にしちゃったとか、慣れないグラにしちゃったとか、 よくわからないことをぼやいているのよ。
ランダム神がわたしを起こしてくれなかったんだもの…仕方ないとおもうな。 本当はダンディーなオジサマのグラを狙っていたなんて言っても私知らないんだから。
(-37) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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[見た目からは想像がつかない程の酸味に思わず口を覆って。先程いれたシードルで流し込み]
……酸っぱかった……
[どことなくしゅんとした様子で、呟きながら。ふと側の毛布の塊が動いたのを見て]
……ああ、おはよ。
[漸く起きたらしいトロイ>>114に、一言目覚めの挨拶を。その声色はまだ眠気に半分突っ込んだようなものであったけれど。 フルーツに手を伸ばす姿>>122を見て、一言説明を入れようとしたが、その間も無く口の中に。 やや心配そうに見守っていたが、どうやら当たりだったらしい様子>>127に、安堵すればいいのか、何か。やや複雑そうな表情で]
(133) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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あー…つーか、俺にこれとチョコくれたの誰だ?
[ようやく目覚めてきた頭が礼を言わねばと判断すれば辺りに声をかけつつ見渡す。 チョコは頬に乗っかっていたような気がしたし悪戯な気もするが、結局美味しくいただいたのでまぁいいかと]
(134) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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どーぞぉ。
[そろそろ立ち直りつつ、聞こえた声に返し。 どうやらトロイとマリーベルは、 2人ともアタリだったらしい>>122>>124。]
マリーに喜んでもらえると嬉しいなぁ。 パイ持ってきたんだっけ? 後でメインにいただこうかな。
[満面の笑み>>125に同様の笑みで応えた。 こんなに可愛い子を弟子に持ってる『師匠』め。羨ましい。]
(135) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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/* これ=毛布ですハイ
(-38) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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[咳き込む声が耳に入り>>130、そちらを見遣ればオデットの姿が。]
あ……だ、大丈夫ですか!? の、飲み物飲み物…。
[円卓を見回し、目に入ったのは酒類のみ。 これでいいのだろうか、と悩みつつ、お酒の入ったバスケットを差し出した。 1.ワイン 2.シードル 3.サングリア 4.シャンパン 5.テキーラ]
(136) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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|
[シュカはお酒呑めたかしらん?と首を傾げながらオデットの手土産からするりとモンラッセを引き抜き、グラスに注いで渡そうとしたとき、小声が聞こえた>>121]
あら。やだーマリーちゃんじゃない!でっかくなったわねー♡ 今日はお一人? ウフフ☆そうね、かくれんぼしてたのよ♪
[1人で来た様子のマリーベルを見ているとにどーれみふぁそらしどー♪と脳内音楽が流れ、 なんだか和んで小声でこそこそと頷いた。]
(137) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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/* ふああああ
いつもの癖で速攻で返しちゃってる、けど、これってもうちょっと動き待った方が良さげ…?
む、難しい。ううー…。
(-39) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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/* 皆可愛いから絡みたいのに動ききれないもどかしさと戦う。
グヌヌー
(-40) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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はよ。一人で?へー、
[誇らしげな様子>>132を見てはそれも修行の一貫なのかと思いつつ]
迷子にならずに来れたか?
[不意に少し意地の悪い笑みを浮かべて問いてみた]
(138) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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/* そ、そして見習い魔女とか、師匠設定とか大丈夫だったかな…!
皆さん優しい…ありがとうございます…。 なにか変なことをしでかしてないか、こわい…!
(-41) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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>>129 ちっちゃ…!?大きなお世話なのだわ! というか、あたしは偉大な魔女だから身長なんかこれっぽっちも取るに足らない些細なことなのだわ!
[内心気にしていること(背丈)をからかわれて思わずぐぬぬ、となる。彼が自分より上から見下ろしてくるのもよりムキになる要因かもしれない]
>>131 あたしのはドーナツよ。 有名店のだからね。有り難く食べるといいのだわ! [そう言いながらはい、と手元の紙袋を差し出した]
(139) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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/* マリーの師匠、と聞くだけで俺の中でちょっと喜んでるバスケ部がいるんだな、これが。
(-42) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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[>>128聞こえればバスケットを取りやすいように少し押し出した。]
どんまぁい。 …そんな一気に飲んで平気?
[前半は仲間意識で少し楽しげに。 後半は酒を一気に流し入れて大丈夫かとやや気遣わしげに。 オデットの持ってきていたミルクをそっと勧めておく。]
(140) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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ん、ランスか。はよ。
[短い挨拶>>133が聞こえれば、此方も返す。 なんだか複雑そうな表情のような気がして不思議そうに小首を傾げたが、自分の食べている残りのみかんに向けられた視線と彼が手に持つシードルを見ては、あぁもしかしてと思考が至り]
ハズレ、ひいちまったか?
[これまた意地悪い、からかうように目細めた笑みを向け]
(141) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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/* 爆睡させてたからトロイのRPあんまり決まってなかった(はくしん) ひきこもりがこんなコミュ力ないとは思うのだが…まぁこんなトロイもありかなというか。魔法、魔術の事になると妄執だけど普段は普通におにーさん的な。
(-43) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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/* あれ?オデットの土産ってミルクじゃない?酒あったっけ? 身長からかわれてミルク渡されるとか絶対喧嘩売ってるこれwwwって思ってテンション上がったのにw
(-44) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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[シニードの優しい笑みと声掛け>>135にますます笑みを深めて]
へへー、師匠直伝の美味しいパイなのです! ぜひ食べてください。シニードさんに食べてもらえたら嬉しいです!
[先輩魔女達に囲まれて、皆に話しかけられて上機嫌な様子。 にこにこ、にこにこと楽しげに会話して。]
[そうしていると、小声ながらも明るさの滲み出た声>>137が耳に入って、小さく微笑む]
はいっ、今日は一人です!もう一人前…?です!
[多分、と付け足してはにかむと、返答に納得したように頷いて]
……まりーも後で、かくれんぼ混ぜて下さいね?
[彼が何から逃げているかは知らぬまま、楽しそうな遊戯の想像を巡らせるのであった]
(142) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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[けふ、けふ。 涙目で飲み物を探していたら、マリーベルが飲み物らしきものの入った バスケットを差し出してくれて>>136、取るもとりあえず一本手に取りました。 カップに注いでこくこく…一揆に飲み干しました。]
…ふわわ、まりー…ありがとう。
[ふわっとした様子でマリーベルへお礼を言います。 手にしたのは…5だったようです。]
(143) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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[例のブツに手を伸ばした周りの反応を見るに、爆発の危険はどうやらなさそうだ。 とほっと胸をなでおろしつつ。トライしようかどうしようかうむむ、と悩む。 トロイの声が聞こえれば>>134]
はいはーいっ☆トロイちゃんおはよ♪ チョコ、新鮮でしょ?美味しかったぁ♡?
[と手を振ってへらっと答えた。]
(144) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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おー、サンキュ。あそこ美味いよな。
[>>139差し出された紙袋に書かれている店の名前を見ては少し嬉しげな声を零した。 研究で頭を使っていると糖分が欲しくなるので、甘いものはよく食べるのだ。 ドーナツを一つ手にすれば、あむりと頬張り]
ん、うめぇ。
[上機嫌な声で呟きつつもそもそと食べ進めた]
(145) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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……ひっ。
[強いお酒を一気に飲んだせいか、しゃっくりが出てしまいます。 顔が見る見るうちに赤くなって、表情もぽわぽわーっと。]
あはっ、おでっとはー おなかがすいているのでーす!!
[きゃっきゃとしてティナ[[who]]の持ってきたお土産へ手を伸ばします。 誰の目にも、酔っ払ったのは明らかでしょう。]
(146) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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[意地悪な問いかけ>>138に、ぷぅ、と頬を膨らませると]
ま、マリーは!……あっ、違う。 私もう子どもじゃないですから。まっすぐここまで来れましたよ! もちろん、魔法で!
[少しだけ悔しそうに、まだ慣れぬ一人称にあたふたしながら答えると、愛用のステッキを取り出してくるくる回してみせる。 実際は辿り着くまで40(0..100)x1分ほどかかったのだが、恥ずかしいので内緒のまま。]
(147) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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あらあら♪些細なことでそんな大声出しちゃってー☆ ほらほら、これでも飲んで落ち着きなさいな、偉大な魔女さん♡
[くすすーかっわいいー☆と、反応>>139に笑いをかみ殺しつつモンラッセのグラスを渡す。 ついでに、自分のグラスにも同じ酒を注いで。嫌がれなければ、かんぱーい☆とグラスを合わせたか。 ちなみにナデージュの酒耐性は2 5強~弱1]
(148) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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[シュカの任せるという言葉に>>70ぺこりと会釈した]
わかりました、私の方で決めさせていただきますね 勿論、心得ておりますよ?
[にやりと微笑んだ彼女に微笑み返すと一言、断りを入れ紅茶の準備をしに厨房へ]
(149) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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あー、ナデージュだったのか。よぉ。
[手を振り話しかけてくる声>>144に、確かにやりそうだと一人で納得しつつ]
そーだな、寝起きに口の中がうごうごしてて奇妙ではあったが美味かった。 なんかいい目覚ましになるかもな。眠気解消の魔法でなんかそれっぽい術式出来ねぇかやってみるか…
[言いながら思い浮かんだ新しい魔法のアイデアを呟けば、すぐに頭の中で術式を巡らせ思考にふける。 茶会へくるとこうして案が浮かんだりするのも、自分にとってはまた一興だ]
(150) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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…………
[シニードからのどんまい、の台詞>>140には眉尻を下げて笑って。 その後の気遣いの言葉には、一度頷き]
……ん、貰う。ありがと。
[この程度では酔わないつもりではあるが、そも空きっ腹に酒は良くない、と思い直し。 素直に受け取って、一口。未だ酸味が残ったままの口の中を洗うように。 味も美味しく、ひと心地ついたように笑う]
(151) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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[食べ物のつもりが、またまたお酒に手を出してしまったようです。 今度は…1.ワイン 2.シードル 3.サングリア 4.シャンパン 5.テキーラ →2。]
おちゃかい、たのしいね。
[うふふ、うふふ。 ふわんとろんとして、カップを両手で抱えてこくこく。]
(152) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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>>145 あら、トロイも知ってたのね。なかなかお目が高いのだわ! [嬉しそうなトロイの声を聞くと、得意げに胸を張った] そういえばさっきシニードと限定品カンテンドーナツの話をしてたんだけど、トロイは食べたことある? なかなか手に入らないのよね、あれ。
>>148 ぐ…っ。ふんっ、あたしは十分落ち着いてるのだわ。 [ぶすっとした顔でナデージュからグラス>>137を受け取り、それでも乾杯に応じ、一気に中身をあおった。ちなみにシュカの酒耐性は2である]
(153) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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[困ったように笑うサリィ>>90が見られればその原因は自ずと知れ]
んー?なんか俺困らすようなこと言ったかなぁ。
[そう言って白々しく笑う。 差し出されたマカロンを見れば]
ん?これ、使い魔のあの子が作ったんじゃなくてお前さんが? へー。失敗しないなんて珍しい。“不器用”のサリィがなぁ。
[彼女の不器用さを思い出し感心したように言って受け取る。]
お茶会自体はもうちょっとしてからだっけ? んじゃちょい早いような気もするけどなー…
まーそんな食いすぎなきゃ…っつーか毎度のことだしな。
[受け取ったマカロンを口に放り込む。]
(154) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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おー。見た目だけじゃなくて味もいいねぇ。
[サクッとした表面とねっとりとした中身の食感を味わいつつ、前にパン屋の倅に聞いた話を思い出し]
んー…このマカロンってのは…何だっけ? アーモンドのクッキーを何かのシロップにつけてから揚げるんだっけか? こんなもん、普通の家庭でつくれんだなぁ…
[感心したようにボソッと呟いた。]
(155) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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[意地の悪い笑みを湛えた相手>>141へ、オデットの手土産のミルク片手に、苦味を帯びた笑みで返す]
……そ、外れ。
[また一口、ミルクを流しつつ。運は良くなくて、と小さくぼやきながらも、視線はトロイの手元のみかんへ]
……一口。
[要求一つ。シニードのフルーツは以前も食べた事はあれど、今度の当たりはどんなものだろう、と。興味をそそられた様子で]
(156) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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[オデットのお礼>>143に、こちらまで胸がほっこりとしたのもつかの間、酔い始めた彼女>>146に肩を跳ねさせ驚く]
え、……お、オデット、さん? このお酒、だめなやつだったです…!?
[ああ、この表情どこかで――と考えを巡らせ思い浮かぶのは、自分の敬愛する師匠が、いつの日か泥酔した姿。 そういえば、この酒瓶は見たことがあったなぁ、と思うも時すでに遅し。酔う彼女を止める手立てを自分が持っている筈もなく]
……ど、どうしよ。えぇっと、えっと。
[おろおろ、おろおろと狼狽えて。 咄嗟にシュカ[[who]]の服の裾を掴み、涙目で訴えかけるのであった]
(157) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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そうかー?迷って「ししょー!」って泣いたりしなかったか?
[少し怒ったような反応>>147に、面白そうにくつくつと笑いながらまた茶化すような声色で。 今まで聞いてきた一人称を直そうとしている辺り、その師匠からそれなりに認めて貰っただろう事はなんとなく察する事は出来たが]
(158) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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[どうやら不遜な魔女も、あまり酒には強くないようだ。一気に酒をあおったせいか顔を赤らめとろんとした目つきになる。 ふいに服の裾を引っ張ってくるマリーに気づき>>157]
あらぁ、まりぃ?どうしたのだわー? あっわかったのだわ、うふふふ、まりーもお酒が飲みたいのねぇ? まりーも一人前の魔女ならこれくらい飲めなきゃだめなのだわ~?
[そう言うと>>152の中から1をとぽとぽグラスにつぎ、マリーベルに飲まそうと試みた]
(159) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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あー、限定品?俺自分の好きな時にしかいかねぇから、そういうの縁ないんだよな。シュカは食べたことあるか?
[聞いた事だけはある品の名前>>153に、ふるりと首を横に振る。 あくまでも不足時の糖分摂取の為にいくので、お目にかかれたことはない]
(160) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[空き腹で酒を飲むと胃に悪いし酔いやすい。 せっかくの茶会だもの酔いはほどほどにしたいもの。
どうやら落ち着いたらしいランス>>151に笑って、 自分も口直しの仕上げにミルクをいただく。]
私もそろそろお酒もらおうかなぁ。
[ふわふわ笑っているオデットを見て、 おろおろしているマリーベルがシュカに縋るの見て。 ……嫉妬の魔女の本領は今夜はお休みせいとばかりに、 お酒>>1522の瓶を手に取った。]
(161) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[シードルをグラスに注いでくるりとひと回し。 黄金色の中で弾ける泡がぱちぱち綺麗。]
サンドイッチいただきまぁす。
[すでにいろいろ食べてはいるけれど、 酔いすぎ防止にお酒のお供を引き寄せた。]
(162) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[良いお酒を飲んでほんわりほわほわ、良い心地でいると耳に入る声>>142]
あらあらー☆一人前ね♪ いいわよ♡一人前仲間になったことだし、あとで一緒にかくれんぼしましょ☆
[楽しそうな様子に、適当な会話をしたことに少し後悔しつつ。 ゆびきーり♪と約束しながら、さて何から逃げていることにしようかしらんとほわほわした頭で考える。]
(163) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[オデットのご機嫌な調子の声>>146>>152が聞こえ、ああ酔ってしまったのか、と気付き。 狼狽えるマリーベル>>157、楽しげなシュカ>>159……]
……ユーリ、一応、水。
[ユーリに一声掛けてから、手近のグラスにミルクを注ぐ。またお酒に手を伸ばしているオデットの側にと寄って、ミルクを]
……本当は、飲む前の方が良いんだけど。
[カップにお酒が残っていれば、ひょいと奪い、少し離れた所に置いて。一度こっちを飲んだ方がいい、と勧めてみる]
(164) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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ふは、そりゃ災難だったな。
[ミルク流し込む様子>>156を眺めつつ短く笑った。 どれだけ味覚にキツい味だったのだろうと思いつつ、自ら外れを食べる気は全くこれっぽっちも起きないのだが。]
ん?あぁ、これは甘くて美味いぞ。 食べさせてやろーか?
[視線と要求気付けばいくつかむしって差し出しつつ、物はついでとからかうように問い掛け]
(165) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[無事、ティナにカップを渡した>>71のを見届けるとへにゃりとした彼女の笑みにこちらも笑い返す]
どういたしまして また、何かありましたらお申し付けくださいね
(166) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[しばらくすると館の広間には見知った魔女たちの顔がそろってきたようだ。 テーブルに置かれたバスケットの果物に目が止まる]
ん?果物っつーことは…シニードかね? ま、こうやって置いてんだから食って文句言われることもねーよな。
[誰に聞かせるでもなくいいながらバスケットの中の5を手に取り、必要であれば皮をむいて口に運ぶ。
口に広がるその味は…4のようだ。]
[1:イチゴ 2:オレンジ 3:桃 4:レモン 5:バナナ 6:ぶどう]
(167) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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フルーツ酸っぱい率高いよね…
(-45) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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>>160 ああートロイはそういうタイプっぽいわよねえ。 それがねえ~あたしも食べたことないのだわ~ふふふ。いつか絶対手に入れてやるのー。 [酔いながらふわふわとした声で言う。一応会話ができる程度の理性は残っているようだ]
(168) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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/* 嫉妬が体現できませんめそり。 何に嫉妬したらいいの……自分の才能?(棒
(-46) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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はーい☆
[もう一杯とおかわりしたモンラッセを飲みつつ何やら納得しているトロイに反応する>>150]
奇妙だったかしら? んー歯ごたえが楽しいと思ったんだけれど☆ あらあら。トロイちゃんはお仕事の虫ねぇ♪
[真面目に、けれども楽しげに考えこむトロイにくすすと笑みを零し。 トロイちゃんも呑む?とオデットの手土産を勝手に差し出したか。]
(169) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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…あ?
[手にしたバナナをまじまじと見つめ、再びかじりつく。]
シニードんとこのなら驚くことでもないか?
[見間違えようも無く見た目はバナナなのだがレモンの風味がする。 更に舌に感じる味はただのレモンではなく…1]
[1:甘い 2:酸っぱい 3:苦い 4:薄い 5:濃い]
(170) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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なんだぁ?みんなもう酔っ払ってんのか。 二日酔いで頭いてぇーとか言うなよー、って、もうおせぇだろうが。
[気がつけば酔っ払いがいる、というか増えている空間に首を傾げる。 まぁ茶会と言いつつ酒があった事は以前からよくあったが。 とりあえず自分も貰おうと、>>152の4に手をつけた]
2013/10/22(Tue) 00時頃
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/*すれ違いそうだったので華麗に削除!
(-47) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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おかしいわねぇ。 お茶会と銘打ってるはずなのに、既に酒精が大活躍、なのね。
[あらあらまあまあ、と気持ちよく酔っぱらってる面々を眺める。]
…私も一杯…の前に、食べものをいただこうかしら。
[オデット[[who]]の手土産を興味深く眺めた。]
(171) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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|
甘いレモン味ってのもなんつーか…
[バナナの見た目でレモンの味で、それでいて甘い。 決して不味いものではないのだが…首を傾げたくなる。]
んー、まー爆発するよりはマシかぁ。
[最後まで食べきったものの何だか腑に落ちない様子。]
(172) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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|
[一口サイズのサンドイッチと一緒にシードルをくぴり。 こちらの酸味はほどよく弾ける。]
おいしー。
[呟きを零して、机の上をうにうに移動しているチョコをつつく。 指で進路妨害して遊んでみたり。 手に乗ってきたところをぱくりといただきます。]
(173) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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…おーい、出来上がってんぞー
[明らかに酔っ払っているシュカ>>168の様子に、あまり意味はないかもしれないがとりあえず大丈夫かと声をかけてみる。酒の匂いがする。]
(174) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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シニードは、お酒の強さは1くらい。
2013/10/22(Tue) 00時頃
サリィは、チーズ…はワインを合わせたくなりますよねぇ…。
2013/10/22(Tue) 00時頃
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ん?あぁ…今度寝起きに食べさせにいってやろーか?
[零れた笑み>>169に脳内で術式巡らせるのを中断すれば、茶化すように問い掛ける。 差し出された酒>>1521には頷き手を伸ばすものの、何人か既に酔っ払っている者の姿を見ては肩を竦めて]
つか、もう酔ってんのかよ。 二日酔いで頭いてぇーとか言うなよー、って、もうおせぇだろうが。
(175) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[更に茶化すようなトロイの声>>158に威勢よく言い返そうとはしたものの。実は迷ったとき少し泣いてしまったので、う、と口ごもりつつ]
……そんな、ことは。
[ない、とは言い切れなくて。 悔しそうに唇をかみ締めながら、ぺしぺしと腕を叩いてみる。]
[そうしていると、助けを求めたはずのシュカ>>159に何故か酒を勧められている。目を丸くし、咄嗟に断ろうとした、が]
……一人前…。
[彼女にとって、その言葉は師匠のお言葉の次に影響があるだろう。 注がれたワインをしげしげと見つめた後、2 1.一口舐めてみた 2.一気に飲み干した]
(176) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[微妙な表情でバナナを食べたサムファ>>172に、 あっさりと酒精に負けた体で尋ねる。]
どしたのぉ。 すっぱかった? すっぱかったならもひとつどぉ?
[本人としては今日はどうやら酸っぱいものが多いようなので、 参考までに聞いているつもり。 どう見ても酔っ払いの絡みです。]
(177) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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- 回想 -
[白々しく笑うサム>>154にわざとらしくしかめっ面向けたが、 マカロンの感想を聞けば、ほころぶように微笑んだ。]
ふっふっふっふっ、私だってやる時はやるのよ~。
[マカロンを受け取りつつ、まだ早い気がする、と言うサムに対して、]
ん…、でも、格式ばったパーティではないから、 多少のフライングは気にしなくてもよいと思うの。
[なんて会話を交わしてすぐに、できあがってる魔女たちができるなど。]
ふっふっふっふっ、我が家を普通の家庭と一緒にしないでいただきたいですわ!
[何やら誇らしげに言ったものの、サムファのいう「普通の家庭」>>155が、 どんなものやらわかっていなかった。]
(178) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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トロイは、サリィ、俺もワインだからチーズ欲しい
2013/10/22(Tue) 00時頃
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/* オデットは一揆の人ね!>>154
(-48) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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/* アンカーミスったわ!>>153
(-49) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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[差し出されたみかんに手を伸ばし、甘くて美味しいらしいそれを受け取りながら]
……それは、遠慮。
[からかいたっぷりの台詞には、小さく吹き出して丁寧にお断り。 口に放り込むと、言う通り瑞々しく美味しい。 トロイの意地悪さや、からかいと同じぐらいには、甘さたっぷり]
(179) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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/* >>143だった(*ノノ
ちなみに私は、一揆してません。すみません。
(-50) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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なでー……ぇ、?
[空になったワイングラスを円卓に置き、話しかけてくれたナデージュ>>163に返事をしようと顔を向けた――つもりだったが]
…えへへぇ。世界が、さかさまだーぁ……
[正確には、世界ではなく自分が逆さまになっているのだが。酒が体中を巡り、最早感覚も正常ではない彼女には判別がつかないらしい。
楽しげに、けらけらと一頻り笑った後、満足げに微笑んで、そのまま床で寝息を立て始めてしまった**]
(180) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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はは、悪い悪い。ちゃんと来れたもんな?
[腕叩く力>>176は全く痛くないものの、悔しげな声にからかいすぎたかと謝れば褒めるようにわしゃわしゃとやや乱雑な手付きながら撫でた。
と、思ったら一気飲みする姿にうわ、と声漏らし]
あーあぁ。気持ち悪くなんないといいけど。
[手を離し大丈夫かーと一応訊いてみた]
(181) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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>>174 だいじょーぶに決まってるのだわ? このあたしがこれくらいで酔っ払うわけないじゃないのーおおげさーなのだわー。 [そんなことを言いながらふにゃ、と緩んだ顔で笑いかける。そこには普段の尊大な態度は微塵もない]
>>176 うふふふ、いい飲みっぷりなのだわ!やるじゃないまりー! [何がおかしいのかからからと笑いながら手を叩いた]
(182) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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じゃあ、トロイ、ワインを私にもいただけるかしら?
…オデット、チーズいただくわね。
[オデットの自家製チーズを拝借。おつまみに向いたのもきっとあるはず。]
(183) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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|
[口の中も随分落ち着いたので、改めて酒>>152(4)に手を伸ばす。そのあてになりそうなものを、円卓から探し出そうと]
……始まる前に、潰れる人が出るかも。
[料理の前に、酔いどれ数人が目に入り、苦笑して。自分は潰れないようにしよう、とペースを控えて]
(184) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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サリィは、円卓の上に用意していたワイングラスを手に取った。
2013/10/22(Tue) 00時半頃
ランスは、シャンパン片手に、生ハムをつまんでいる。
2013/10/22(Tue) 00時半頃
マリーベルは、ここまで読んだ。
2013/10/22(Tue) 00時半頃
|
ウフフ☆俺の寝起きを捉えられるなら、どうぞー♡? 待ってるわー♪
[酔いどれで少し、地が出つつ。 茶かし>>175にはウィンクひとつしながら迎え撃った]
ウフフー☆よってなーい!ぜーんぜん、も、酔ってなーいっ♪
[酔っ払いの常套句を吐きつつ。ほわほわと好い心地だったので、以前感じた後悔、が少し小さくなってシニードの果物を齧るサムファをじーっと眺める。>>170]
あらあらー♪のっと爆破❤? 大丈夫、そうかしら?かしらぁ☆
[少し眺めた後、えいやっと葡萄を一粒手に取る。 ちなみによっぱ後は寝起きスッキリ二日酔い知らず。]
(185) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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/* >>178 …(´・ω・`)
(-51) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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ん?っまりー・・・、っと。危ねぇでしょーが。
[葡萄と対面していると耳に入った声>>180 が途切れたのに気づいて振り向きながら、頭だけは打つ前に抱えられただろうか。]
はーいはい☆さかさまねー♪ も、おいたはいけないでしょ♡? 一人前だったら、ちゃーんと調節しないと♪
[けらけらと笑う様子に、どこもうたなかったか、とほ、と胸をなでおろし。 口調もいつも通りに。]
(186) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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|
おう、遠慮されなかったらどうしようかと。
[>>179笑み添えて断られれば、けらりと面白がるような笑いを返す。 冷たく一刀両断されてもいいだろうに、それをしないのは優しさ故か。 研究では味わえない種の楽しみを酒の肴にしようと、ワインをグラスに注いだ]
(187) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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おー、ドーゾ。って、俺のじゃねぇけど。
[>>183サリィの声に手にしているワインボトルの中身を別のグラスに注ぎ、彼女に渡す]
っと、そういや場所提供ありがとな。 如何せん俺の家はこういったのには向いてねぇし。
[至るところに放置され山と化している自室の研究資料を思い浮かべては肩竦め]
(188) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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[あら、と手にしていたワイングラスは円卓に戻し、 改めてトロイが用意してくれたワイングラスへと。]
(-52) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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やだ怖い。俺まだしにたくねぇからやめとく…、
[>>185返されたウインクと地が見え隠れする誘い文句に僅か身の危険感じては撤回しようとしたものの、はた、と言葉途切らせ]
…空間移動の術式…に、時間指定の命令を加えて、遠隔操作…いや、遠視もねぇとだから流石にキツいか…?
[再び仕事の虫モードになりぶつぶつと呟き始めた]
(189) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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― 少し前 ―
まーな。そういやそうだし、いつものことだもんなぁ。
[多少のフライングは、と言うサリィの言葉>>178に頷く。 そもそも魔女や魔法使いなんてものは大半が自分の好きに生きている連中だしな、などと自分もその一員であることを棚に上げて勝手なことを。]
ん。それじゃー僕も適当にやらせてもらおうか。
[サリィへの挨拶を済ませ広間を進む。 傍らの機械人形は壁際に置かれたソファの脇に座らせておく。]
(190) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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[周囲の喧騒を眺めつつ酒を飲んでいるうち、次第に頭がくらくらとし始める。どうやら本格的に酒が回ってきたらしい]
うふふふー…ティナ[[who]]ってばーもー…この間のことはなしっていったじゃないのぉ~…ふふふ。やだーなのよぉ~…
[そんなことを言い残すと、そのまま机につっぷして寝息を立て始めた]**
(191) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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んー♪ユーリちゃん?サリィ? 客室借りていいわよねー☆?借りちゃうわね♪
[床で寝息を立てるマリーベルに酔いも少し醒め。 そのままにするわけにもいかず、館の主人や執事に声をかけた後。 失礼するわね、と断ってから彼女を抱きかかえ。 ―――くるり♪ 呪歌を口ずさんで、客室に瞬間移動。]
おやすみなさい☆一人前までもう少し、さん♪
[客室のベッドに彼女を寝かせれば、そう言い残し。 広間からこっそりくすねていた水差しを枕元に置いて。 再び広間に、同じようにして戻っただろう。]
(192) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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ふふっ、ありがとう。
[トロイからワイングラスを受け取れば、お礼を言いつつも早速一口。]
…そうね、持ってきてくれたのはティナだったわね。
[ありがとう、ティナ。と彼女の方へ向かってグラス掲げた。]
ふふふ。いえいえ、どういたしまして。 普段は私とユーリだけですもの。[使い魔は省略。] 賑やかで嬉しいわ。パーティー大好きよ。
トロイも寛いでいってね。 [トロイの家はやはり本やら何やらであふれかえってるのだろうか、などと思いながら、ワインをさらに一口。]
(193) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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サムファは、そのままソファに腰掛けている**
2013/10/22(Tue) 01時頃
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[ナデージュが酔い潰れたマリーベルをそっと抱きかかえ、お得意の瞬間移動で姿を消す。少しして同じように戻ってきた所で]
……お疲れさま。
[魔法使いらしい何ともスマートな解決法だ、と思いながら、言葉一つ。彼が水差しも用意していたと知れば、拍手までしただろうが]
(194) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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[ナデージュに客室の件、問われて。]
もちろん、遠慮なく使って。 …でも、まさか始まる前からつぶれる子が出るなんてね。
[マリーベルだけでなくシュカもつぶれてしまったようだ。]
それにしてもナデージュは面倒見がいいわねぇ。 [紳士…と褒めるべきか、素敵なお姉さん、と褒めるべきか。]
(195) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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[広間に戻れば、すっかり周りも酔いがまわっていて。 自身の足取りも少しこころもとない。 これは大人しくしようかしらぁ♪と、 冗談に慄いていた彼>>189を思い出し、襲撃はない、と安心して広間の端のソファへ身を委ねる。]
あ☆葡萄との格闘はお預けねぇ・・・♪
[ごたごたで、すっかり忘れてしまっていた例のブツを思い出しながら意識を手放したのだったか**]
(196) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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/*まとめ続き
ユーリ提供>>38 紅茶はおまかせ。他も頼めそう!
ナデージュ提供>>43 うごうごするチョコ(色も味も七変化!)
トロイ提供>>44 小さく可愛い正方形のミニケーキの詰め合わせ。
(魔法使いのお店で購入。人気店。)
サムファ提供>>47 パン屋さんのサンドウィッチ
オデット提供>>58>>105 愛牛バフォーのミルクとチーズ
シュカ提供>>55 色とりどりのドーナツ。お取り寄せ。
マリーベル提供>>81 カボチャパイ・マロンパイ・サツマイモパイ・アップルパイ・師匠特製パイ
(#10) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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ふえ?
[ご機嫌にカップを抱えていたら、ミルクが横に。>>164 どうしたのだろうとランスを見て、首を傾げます]
ふえ? バフォちゃんのミルク…? おでっとはー毎日飲んでるからだいじょうぶですよー
[意図は伝わっていないようで、一旦は首を振りました。 けれど、そんなに言うなら…?とミルクも口にしました。
その間、サリィの声>>183には、どうぞどうぞー!と飛び切りに明るく答えたのでした。]
(197) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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おー、この茶会でちったぁ生活に華が添えられるわ。
[サリィの言葉に普段の研究に没頭する生活を思い返してはけらりと笑う。 勿論そんな生活を気に入っているのは他でもない自分なのだが。
たまにの馬鹿騒ぎや色とりどりの食事も悪くないし良い刺激だ。 帰ったらまたいい研究案が浮かびそうだと思いつつ、また一口ワインに口をつけた]
(198) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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[ソファに身を投げ出そうと歩を進める際にかけられた声には>>194>>195]
ウフフー☆ありがとー♪ でも、女の子抱えられたんだから役得ってヤツね♡ 他にも危ない子いるから後はお願いねー☆
[ぱちん☆とウインクをして答えつつ。にこりと微笑みながらランスとサリィの前を失礼したのだったか**]
(199) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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[くるりくるりとグラスを回しながら、 酔いも絡めて随分賑やかになった声の波に耳を寄せる。]
サリィ、テラスに出れるドアどれだっけぇ?
[眠くなってきて、けれど寝るのはもったいなくて。 酔いをさまそうと外の空気を吸えるところを探してふらふら。**]
(200) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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ふわああ あふふ
[酔いが回ったら、あくびもパワーアップしたようです。 ふらっとした足取りで椅子から降りるとソファの方へ行くと]
こんにちは。 わたし、おでっと!
[ソファに座っている不思議と固そうな感じの人物>>190へぺこり。 その横に座って、3カウントの前にふわあとまた寝てしまうのでした。 機械人形にもたれかかるようにして、すうすう**]
(201) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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/*
予告通り、明朝5時に始まるように調整しました。
開始直後にも落とす予定ですが、念のため。
『初日は、「役職ほのめかしや赤窓での発言」は禁止といたします。』
うっかりガチに走りすぎないように、です。赤の人は耐えて!
2d以降はどちらも制限なしなので、初日のみ耐えてください。
あと、占い師さんは初日はダミー占い推奨ですが、
うっかり呪人占っても後悔しないぜ!な心意気なら止めませぬ。
初日は色々制限しちゃいますが、基本お気に召すままです。
2d3dでエピっても泣かない!*それではおやすみなさい*
(#11) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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[いまいち理解出来ずに首を傾げていたオデット>>197だったが、勧めに従ってミルクを飲んだのを確認し、ゆるく頭を撫でてから]
お酒ばっかりだと……倒れるかもしれないから。
[倒れた後、辛いだろうというのもあり。 ほろよい気分が引いた後に頭痛辺りが来ないことを祈りながら、オデットに笑いかけて]
(202) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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[しばらくはワインを楽しんでいたが、 使い魔がわたわたとやってきて、何事か耳打ちすれば、 ついっと広間から出て行った**]
(203) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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サリィは、ちなみにお酒の強さは、2らしい。大きいほど強い。
2013/10/22(Tue) 01時半頃
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/* ランスも紳士やわー。
ってか、魔女が可愛くて和むわぁ。 うふふって眺めていよー。
あまり毒のない龍田さんなノリでお話しますわー。
っていうか、本当に参加してくださってありがとうです。 ミニゲーム期待の人のために、その辺も考えよう! [まだちゃんと考えてないとk]
(-53) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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/* 役職何が来るかなぁ。おまかせ希望です。 立ち位置的に片思い来るとまずいなぁ、と思いつつ、 多分希望者がいそうな気がします。大丈夫。
狼血族+悪鬼で、ふっふっふっふっふっ。 な可能性をひしひしと感じている。
っていうか、もう寝ないと。おやすみなさい。 良い村になりますように(むにゃむにゃ
(-54) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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[徐々に広間で眠りにつく面々を眺めては、そういえばまだ被っているブランケットが自分の時にはかけられていたのを思い出し]
あー。なぁ使い魔、これあと2枚もってきてくんね?
[サリィの使い魔に尋ねれば、すぐさま奥へと消えまたすぐに、指示された通りの枚数のブランケットを抱え戻ってくる。 礼を述べつつ受け取れば眠ってしまったシュカとオデットに静かにかけてやった]
ぜってー二日酔いの奴でるぞこれ。
(204) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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/*トロイはずっとブランケット被ったままです。キリッ
(-55) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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…うん? ランス?おでっと何かいいことした?
[もともと誰かの言葉には疑う前に従うことが多い性格です。 ランスに頭を撫でられて>>202も、きょとんとしていましたが、 笑顔に、ほわんとした笑みを返しました。]
お酒、美味しいのに、倒れるの? どんな魔法かしら。
ランスも倒れる?
[こてり、首を傾げて少し外れたことを問い返します。 酔いすぎて倒れるということが想像できない…もとい、遭遇したことのないことでした。
本当のところ、御酒は (奇数:あまり強くないので飲まない。 偶数:意外に笊)→20(0..100)x1 なのでした。
サムファの機械人形に気付いた>>201のは、その、少しあとの事だったでしょう。**]
(205) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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/* あ。というか!オデットの差し入れとティナの差し入れ俺勘違いしてるね!ごめんー!
チーズと牛乳やったのにー>< きゃーごめん>< おやすみでござるるるる。
(-56) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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……と。
[机に突っ伏して寝入ったシュカ>>191が目に映り、放っておくわけにも行かず。ユーリにブランケットの場所を尋ねて、席を外す。
無理なく持てる枚数を抱えて戻り、シュカへ一枚、ソファで眠るオデットに一枚、その隣で寛ぐサムファにも念のため一枚。予備に残った数枚は、近くの椅子に掛けて]
2013/10/22(Tue) 01時半頃
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/*あっ使い魔フル使役しちゃったごめんなさい。勝手に探すのはきがひけたのですよ…
(-57) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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/* っとォ! トロイと被った! 引っ込め引っ込め。 20秒有難う。
(-58) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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/* アップデートが一気にいっぱいきたんです… 使ってない箱じゃないのだけど、一つ入れるとまた次がきて 再起動しろ、再起動しろって…
普段アップデートが動く時間まで使ってなかったからでしょうか。 じつはまだアップデート告知がきているのです。 いったいどういう…。
ごめんなさい、ごめんなさい。
(-59) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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……ん。
[寝入ったシュカやオデットを見て、ブランケットがいるだろうか、と考えていた頃、トロイ>>204がさっと使い魔に声を掛けていて。手際の良さに僅かに酔いが見え始めた笑顔のまま]
お疲れさま。 ……出るね、きっと。
酔いを覚ます魔法は? トロイ先生。
[彼のからかうような口調を、真似しながら]
(206) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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んー?
[不意に自身が茶化す時の口調真似るような質問に振り向けば、ふむ、と顎に手を添え]
体内に蓄積したアルコール成分を早く追い出すように血流や水分の流れよくする魔法とか、まぁ考えられるが。 自分の器量も分からずに酒飲むような生徒には、にっがぁい薬草茶がオススメだな。
[利尿作用抜群で二日酔いによく効く薬草は、とにかくただただひたすら苦い。 魔法からはやや脱線してはいるものの、灸を据えるには丁度いいのではないかと意地悪く笑んでみせた]
(207) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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[不思議そうにこちらを見上げながらも、ふわりと笑いかけたオデット>>205の質問に]
……そうだね。 おれも倒れるよ、飲み過ぎたら。
[自分自身、酒には弱い訳ではないが、目の前のオデットはそうではないだろう、と考えての行動。実は笊であったと知れば、いらぬ心配だったと思わず笑ってしまうだろうけれど]
……お酒を作った人は、凄い魔法使いかもね。
[人が溺れる、魔性の飲み物なのだから。彼女の言葉にそんな事を考えながら。ソファへ歩を進めるオデットの背に、小さくお休みの挨拶を]
(208) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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……ふむ。
[生徒のように行儀良く、真剣――実際はそこそこに楽しみつつ――な眼差しを送りながら、話に耳を傾ける。二日酔いを魔法で治そう、と思ったことは終ぞなかったので、興味深い話ではあったのだが、結論として出された解決法には肩を竦めて]
……それは、それは。 お世話になりたくないね。
[どこか愉しげな様子に、困った口ぶりに似合わない笑みを合わせる。もしかすると、近々その犠牲者が現れるかもしれない、と思うと、面白いやら、気の毒やら]
(209) 2013/10/22(Tue) 02時頃
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正しいお酒の付き合い方してりゃ無縁の筈だけどな?
[何処か真剣な雰囲気で話を聞く姿を面白いと思いつつ、笑みは浮かべながら辺りを見渡し先程まで酔っ払っていた面々を見て今度はため息をついた。 自分は酒は嗜む程度なので悪酔いや二日酔いの経験はない。もししていたら、治す魔法を考えていた可能性は無きにしも非ずか、と思いつつ]
ランスはどうなんだ?酒。 必要なら考えとくぜ?
[小首を傾げつつ、そういえば今までの茶会で彼が酔った姿は見たことがないかもしれないと、尋ねてみた]
2013/10/22(Tue) 02時頃
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正しいお酒の付き合い方してりゃ無縁の筈だけどな?
[何処か真剣な雰囲気で話を聞く姿を面白いと思いつつ、笑みは浮かべながら辺りを見渡し先程まで酔っ払っていた面々を見て今度はため息をついた。 自分は酒は嗜む程度なので悪酔いや二日酔いの経験はない。もししていたら、治す魔法を考えていた可能性は無きにしも非ずか、と思いつつ]
ランスはどうなんだ?酒。 必要なら考えとくぞ?
[小首を傾げつつ、そういえば今までの茶会で彼が酔った姿は見たことがないかもしれないと、尋ねてみた]
(210) 2013/10/22(Tue) 02時頃
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なるほど。 ……じゃあ、おれやトロイには、縁が無いかな。
[先生と生徒の真似事は程々に、トロイの視線を追って辺りを見渡す。気付けば寝てしまう程に酒を楽しめるのは、逆に羨ましくもある、ような。ついついセーブを掛けてしまう自分に僅かに残念な気持ちを抱きながら]
ん……潰れる程、飲まないしね。 大丈夫かな。ありがと。
[申し出に有難く思いながらも、酔い潰れる自分が想像出来ずに。他の面々の為には、その魔法が合った方がいいかもしれないな、とは告げて]
(211) 2013/10/22(Tue) 02時半頃
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/* ……トロイ、知り合いだろうか。 気のせい、かな。
(-60) 2013/10/22(Tue) 02時半頃
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ま、酒も分量わきまえれば薬にもなるからな。 気分明るくさせたり、場を盛り上げたり、嫌なこと忘れさせたりな。
[縁が無いの一言に頷くも、少し前の愉しげな雰囲気を思い返す。 もしかしたら解明されている魔法より不思議かもしれないと考えればなんとなく可笑しくて、ふ、と穏やかな笑みを零した]
そーか。 完成させたら役立つってんなら、戻ったらそれも考えてみるわ。
[付け足された一文まで聞けばまた浮かんだ研究アイデアに、悪くないかと一人頷いた]
(212) 2013/10/22(Tue) 02時半頃
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/*トロイとランスが並んでるのはどう考えても私得です本当にありがとうございます。
(-61) 2013/10/22(Tue) 02時半頃
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百薬の長、だったっけ、ね。
[遠い国の書にあったはずだけれど、はて、何処の言葉だったか。 悩んでも出てきそうにないので、早々に諦め。不意に見せたトロイの笑みに、物珍しいものを見た、とばかりに目を瞬かせた。 悪戯めいた色も、からかい交じりの様子もなく]
……そう。 出来たら、教えてよ。
[その時は、一度くらい羽目を外してみようか。そうだ、向かいの彼が潰れた所を見てみるのも悪くない、などと考えながら、頷くトロイを横目にシャンパンの残りを呷った]
[眠気が訪れれば、引っ掛けるものを探して。 空いたソファに身を預けただろうか]**
(213) 2013/10/22(Tue) 02時半頃
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/* ……楽しいな、掛け合い。
(-62) 2013/10/22(Tue) 02時半頃
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あー、そんな感じ?
[なんとなく耳にした事はあれど、自分もよくは知らない。 まぁ、普段からもう少しだけ酒に携わってみてもいいかもしれないな、と思いつつ]
おー、まぁ気長に待っててくれ。
[シャンパン煽る姿眺め、ソファへ座り寝に入る姿確認すれば、さて自分はどうしようか。 先程爆睡したお陰であまり眠気は無い。 夜風にあたりながら現時点で浮かんだ研究のアイデアをもう少し練ってみるかと、周辺へ散歩に向かうべく広間を後にした**]
(214) 2013/10/22(Tue) 03時頃
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