
478 魔女の円卓~飢えた悪鬼にご用心!?
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人
狼
墓
少
霊
全
シュカは投薬するの対象を神に任せ、サリィに決まった。
サリィは倫理の魔術師 ランスに投票した。(ランダム投票)
シニードは妄執の魔導師 トロイに投票した。(ランダム投票)
ティナはぶきっちょ魔女 サリィに投票した。(ランダム投票)
ナデージュは不遜な魔法少女 シュカに投票した。(ランダム投票)
ランスはぶきっちょ魔女 サリィに投票した。(ランダム投票)
トロイは諦観の魔女 ティナに投票した。(ランダム投票)
シュカはぶきっちょ魔女 サリィに投票した。(ランダム投票)
サリィに3人が投票した。
ティナに1人が投票した。
ランスに1人が投票した。
トロイに1人が投票した。
シュカに1人が投票した。
サリィは村人の手により処刑された。
トロイはサリィを占った。
サリィは【人狼】のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サリィが無残な姿で発見された。
シュカが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、シニード、ティナ、ナデージュ、ランス、トロイの5名。
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/* おや? シニード、私投票だったのか? ちょっと残念だなぁ。
普通に投票しておけば良かったか。
(-0) 2013/10/25(Fri) 05時頃
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/* そうか、サムファが片思いw
道理でそれっぽい人がいないわけだー。
(-1) 2013/10/25(Fri) 05時半頃
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/* でも、落ちるには良いタイミング。 っていうか、どちみち占われてたっていう。
落ちる前に被り物ランダム落とせて良かったぁ。 でも、骸骨押し付けられるのは嫌だなぁwww
時間あったら、回想落とす感じかな?(たぶん間に合わない
(-2) 2013/10/25(Fri) 05時半頃
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/* あれ?私、処刑者の中に入ってないwww
どういう処理順だろう?
(-3) 2013/10/25(Fri) 05時半頃
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/* 村建て発言すべきかどうか悩みつつ、時間切れでした。 コミット…は、まだ流れみないとな、ですね。
(-4) 2013/10/25(Fri) 06時頃
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/* サリィの青ログいいなぁ。
(-5) 2013/10/25(Fri) 06時頃
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迫力は……うん。
[確かにないけども>>3:118、 それは被っている全員に言える気がする。]
前はちゃんと見えるんだけどねぇ。 皆の仮装がよく見えないんだよ……。
[などと言いながらも、 ティナの猫耳姿にはすかさず反応してみせた。]
(0) 2013/10/25(Fri) 07時頃
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あれ、取っていいの?
[ティナの抗議>>3:120に首を傾ける骸骨マスク。 取っていいならすぽっと脱いで、 改めてティナの猫耳カチューシャ姿を愛でただろう。
満足するか引き剥がされればティナから離れて、 トロイ[[who]]の手土産をぱくり。]
(1) 2013/10/25(Fri) 07時頃
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ー結界部屋に来る前ー
…眠い…この眠気はなんだろう?
[仕事をしていると急に眠気が襲ってきた いつもならこれくらいどうってことないのに、なんだかおかしい そう思った時には既に遅く、眠気に誘われるまま眠りについた]
(+0) 2013/10/25(Fri) 07時頃
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[シュカに渡したワイン>>3:79に混ざっていたのは、 持ってきていた特製の超強力睡眠薬。
少量なので効果は短いけれど、 効いている間は何をしても目覚めない。 傍目には、悪鬼に眠らされたのと同じに見えるだろう。**]
(2) 2013/10/25(Fri) 07時頃
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『やった!』
『やったよ』
『…………あれ?』
(*0) 2013/10/25(Fri) 07時頃
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/* 処理順どうなってるのかなぁ。 サリィ毒殺被りか…絆?
ちなみに今日蘇生薬使って無能になったら、 襲撃能力って消えるのかなー。
(-6) 2013/10/25(Fri) 07時半頃
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ー結界部屋ー [どれだけ寝たのだろう 気づけば結界部屋のソファで眠っていたようだ]
…あれ、サムファさんがいる?
[結界部屋にいるはずの彼がいるということは自分も結界部屋に運ばれたということか]
ふぁ… とりあえず、ご飯作りましょうか
[ぐっと背中を伸ばし欠伸を1つ 使い魔に頼んで道具を持ってきてもらうと食事を作り始めた**]
(+1) 2013/10/25(Fri) 07時半頃
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/* …今日毒殺×2ですか!? ということは…多分もう複数落ちする原因はなくなってる… いや、まだ妖精が残ってて溶ける可能性があるか。
ん~…でも最終日は明日かな?これ。
(-7) 2013/10/25(Fri) 07時半頃
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― 結界部屋 ―
――……ぅ。
[ソファの上で小さく身動ぎし、ゆっくりと目を開ける。 まず視界に入ったのは、真っ白な天井。それから、天井との境界が曖昧なほど真っ白な壁。]
……ここ、は…。
[――自分がいた筈の広間ではない。 その事実に気付くと、急に目が冴えてくる。
慌てたように体を起こすと、辺りをきょろきょろと見渡して。 見えたのは、一足先に結界部屋へ向かったサムファの後ろ姿と、食事の準備を始めるユーリ>>+1、それから―――]
(+2) 2013/10/25(Fri) 09時半頃
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オデット、さん……?
[隣のソファで膝を抱える彼女>>3:+11を見て、思わず目を丸くして驚く。 ――彼女がここにいることに、ではない。だって自分と彼女は、誰かの手によって運命を共にする悪戯の魔法がかけられていたのだから。]
ジークさん、って誰…ですか?
[彼女の纏う雰囲気と辺りを満たす魔力は、広間にいたときとは何かが違う。 見習いの自分でも分かる変化に、疑問を素直に口に出して、心配そうにじっと顔を見つめた**]
(+3) 2013/10/25(Fri) 09時半頃
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/* っておいこらラ神!!なんでそこでかぶるんだよ!! きみにはがっかりだよ!!
(-8) 2013/10/25(Fri) 10時頃
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/* んもー。というかやっぱシニは悪鬼であってたんね。 シニに投薬しとけばよかったかなあ。使い方持て余すなこれ。
(-9) 2013/10/25(Fri) 10時頃
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/* 昨日の夜のログ見てきたけどなんか面白そうなことやってた!>>78
サムファもそっちにいたらやるよ!しれっと付けるよ!
本命は当然、蝙蝠カチューシャで。 4
(-10) 2013/10/25(Fri) 10時半頃
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/* かぼちゃだった…残念。
蝙蝠カチューシャ着いたら ・バンダナ取ったら銀髪オールバック ・棒付きキャンディ ・サングラス の追加オプション3点セット付けたのに…
(-11) 2013/10/25(Fri) 10時半頃
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―エブリワン☆カチューシャの直前―
?!
[避難した先が全く安寧の地ではなかったことにはまだ気づかず。 カチューシャを巡っての攻防をあらあら☆と我は関係ないとばかりに見やっていればふいに耳に届くオデットの声。]
ジークフリード☆?!?!魔法使えない♪??!
[聞いたこともない、何かの名称だろうか?を叫んだ声に、あらあら☆お寝ぼけさんかしらあ♡と最初はくすりと零した笑みも、続いた声に即座に消えた。 強力な結界が張ってあるらしく、あちらに行けばこちらに戻ることは難しいだろう別室には向かうことはできなくて。]
サムちゃん、ユーリちゃん、マリーちゃん、お願いね♡
[言われなくても大丈夫だろうが、気づけばいつの間にか起きたのか。 新たに耳に届いた声の主や、一足先に別室に行っていたサムファに勝手にお願いをすることにした。 ――もっと、他にやりようがあったのではないか。一度しぼんだ気持ちが再び膨れだすのを感じながら。]
(3) 2013/10/25(Fri) 10時半頃
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[どう伝えようか。伝えぬべきか。何が最善か。 くるくると自分の中で回る思考に夢中で微笑ましい目の前の光景にはそっとほほ笑んでいるだけだったか。 急に耳に入った自分の名前>>4:102にようやく皆の頭にのっているそれに意識を戻す。]
・・・あらあら☆いつの間にか皆素敵な恰好じゃない♡ よーく似合ってる、わ♪
[それぞれを見回し、くすくすと笑みを零す。 ティナの頭に燦然と輝く猫耳を見つめ。 にこりとほほ笑んでシュカが自分勧めた南瓜の被り物を、被る。 これって割とマシな部類じゃない―★ナイスチョイス♪と心の中で叫んだことは南瓜の被り物の下に隠れた表情からは周囲にはばれなかっただろうか。]
(4) 2013/10/25(Fri) 10時半頃
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ウフフ☆どう?似合うかしらー?かしらぁ♡
[少し周囲が見えにくいけれど。 自分の髪色に近いそれを被ってくるりと回れば視界に入る未だ頭に未装着のサリィの姿。]
ウフフー♪
[言いだしっぺがいけないわね♡とシニードが勧めた骸骨マスク>>4:111を手に近づこうとそーっと歩を進めるうちに。 何があったのか、おもむろに広間から廊下に出る扉をくぐる彼女。 首を傾げながら、そのまま骸骨マスクを手に追いかけ扉をくぐる。*]
(5) 2013/10/25(Fri) 10時半頃
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-結界部屋- [いつの間にか眠ってしまっていたらしい…は、結界部屋の中で目を覚ました]
ん…う…?ここは…?
[確か自分は仮装衣装を片手に皆と談笑していたのではなかったか。いつのまにこんな場所にいるのだろう、と何だか痛む頭を抱えながらきょろきょろと周囲を見回す。眠る前後の記憶がはっきりしないのは、酒が入ったからだろうか?]
(+4) 2013/10/25(Fri) 11時頃
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/* 目が覚めた順はどうなっている!? 少なくともマリーベルはオデットとユーリの後。 で、ユーリはオデットに反応してないから…
いいや。勝手にユーリ→オデット→マリーベルということにしよう。
(-12) 2013/10/25(Fri) 11時半頃
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[辺りを見回すと、ユーリ>>+1やマリー>>+2、オデットの姿が見える。どうやらここは結界部屋らしい]
ここ…結界部屋? もしかしてあたし…悪鬼にやられたの?
[なんてこと、とソファに座ったまま歯噛みする。 おぼろげながら昨日の状況を思い返してみる。酒を飲んでいる最中に急に意識が遠くなって、気づいたらここにいたのだ]
…このあたしがやられるなんて。何があったのだわ…?
[意識の飛び方が少し不自然な気もして。けれど、確証はなくて、もやもやとした気持ちになる]
(+5) 2013/10/25(Fri) 11時半頃
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/*サリィが処刑されたけど魔女が復活させたけど同時に殺されたって事でいいのか?ていうかどうしよう占い
(-13) 2013/10/25(Fri) 11時半頃
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[そういえば仮装を配って回ったあと。 シニードに「次はあなたが力を見せる番じゃない?」だとかそんなことを言われたのもあって。 酔った勢いもあってついつい意識を落とす呪文を発動してしまったような気がする。 それは遅効性のものだし目立った動きをしたわけではないから、その場にいた数人にも傍目には分からなかっただろうけれど。 上手くコントロールできなかったその魔法は、もしかすると変な所に飛んでいってしまったかもしれなかった]
…まさか自分に返ってくるってことはないだろうし。 あれは、今の状況とは関係ないわよね…。
[そう一人ごちた。もしナデージュの姿が目に付けば、この一連の懸念について話してみたかもしれない]**
(+6) 2013/10/25(Fri) 11時半頃
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/* >>+6 … …… ………まさかのランダムで自分投薬!?!?
今回のラ神のドSっぷりはいつもとベクトルが違くないか…?
(-14) 2013/10/25(Fri) 11時半頃
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/* っておいトロイのメモまじかwwww
(-15) 2013/10/25(Fri) 11時半頃
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/* あっ、そっか。占い師二人いるんだっけ(今更) どうりで変だと思った。
(-16) 2013/10/25(Fri) 11時半頃
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/* っていうか… シニード―投薬→シュカ シュカ ―投薬→シュカ もしかしてこういうこと???
で、サリィは処刑で…? つまり狼の襲撃はこのどちらかだった…
もしシュカ襲撃なら新ジャンルの矢鴨って言っていいのかな?
(-17) 2013/10/25(Fri) 11時半頃
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/* てか魔女も二人いるんだね。てことはシニは魔女で、ガチで私投薬されたんかwww あれ、それだと襲撃どこいったんです?あれ?私襲撃?どうなってんのこれ。
(-18) 2013/10/25(Fri) 12時頃
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/* あぁ、さっきの違った。 サリィは毒+処刑分かってるんだし。
シニードが明確にシュカに投薬したロールしてるし、サリィのはシュカの薬かな?
(-19) 2013/10/25(Fri) 12時頃
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/* 占:サムファ・トロイ 霊:ナデ・ 呪:ランス 魔:シニ・シュカ 狼:オデ・サリィ(どっちか狼血族)
恋:オデ・マリー
こんな感じだっけ?(てきとう
(-20) 2013/10/25(Fri) 12時頃
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/* え。サムファ後追いだったのか!www その発想はなかった。
(-21) 2013/10/25(Fri) 12時頃
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―結界部屋―
[どうしようとおろおろしている間にも、制御の出来ない魔力が垂れ流し状態です。 ひっこめ、ひっこめと念じてもどうにかなるものではなくて、八方塞がりでした。]
じーくは、おでっととずーっと一緒にいる、おでっとの半分なの。
[マリーベルの声>>+3に顔は向けずに答えだけを返しました。]
おでっと、じーくがいないと、ちゃんと魔法が使えない…。
[とうとう、膝におでこをくっつけてぐすぐすと泣き出してしまいました。 その感情につられてか、漏れ出した魔力がもわもわと不穏な気配に変わってゆきます。]
(+7) 2013/10/25(Fri) 12時半頃
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/* あらあらw降霊者だから人狼ってことはわかってるわよ♡
ただ、いろいろ重なったかもねぇ☆ 妖精の溶けとかもー♪でぼかしぼかしで落とすわねぇ☆
(-22) 2013/10/25(Fri) 12時半頃
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[―大分昔の話をしましょう。オデットが魔力に目覚めた頃のお話です。
オデットが魔女になったのは、十代半ばの頃でした。 新米魔女のオデットは、何かをやっても爆発させたり、それどころか消してしまったり。 とんでもない事件を毎度引き起こしてしまっていました。 本人は一体どうしてそうなったのかさっぱりわからぬまま、 毎日毎日、思い悩んで…とうとう悪い魔女になってしまう寸前でした。
それに気付いたお師匠様が、ある日オデットへある種の呪いをかけました。 度重なる失敗は、強すぎる魔力が制御が出来ないからと見抜いていたのです。
その結果、ある意味"オトナ"の部分の精神を切り離して魔力の制御と知識の蓄積を担い、 そこに器である身体と残った精神が服従することになったのです。 体が小さくなったのも、言動が幼くなったのも、その時からでした。
だから、オデットと彼女に影のように付いているもう一つの精神体 ―ジークフリードと呼んでいますが― は、ふたつでひとつなのです。 ですが…それは悪鬼に憑かれていると思われても仕方のないことでした。]
(+8) 2013/10/25(Fri) 12時半頃
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―広間前の廊下―
[南瓜の被り物のせいで視界が狭い。 もし後ろや周りに誰かいたとしても彼女の様子がおかしかったとしても。 気づくことはなく、サリィの背中を追う。 廊下の先を行く彼女の足がふいにぴたりと止まったのにチャンス♪と一気に近づいて]
隙ありー♡
[えいっとサリィの頭に骸骨マスクを被せれば。 急にガタガタ、ぷるぷるっとサリィの体が動き出す。]
えっ?!あらあら☆そ、そんなに嫌だったかしら♡??!
[マスクを被った彼女の表情は伺えず。驚きからまずはそんな言葉をかけるも。 マスクの口から飛び出た茶色の塊と黒の靄、そして崩れ落ちるようにその場で倒れるサリィの姿に、異変に気づき抱きとめようと彼女に手を伸ばす。]
(6) 2013/10/25(Fri) 12時半頃
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どうしよう、おでっとだけだと全部壊しちゃう…。 またみんなに迷惑かけちゃう…!
[小さな身体で一生懸命考えて、はっと顔を上げます。 そうです、もしかしたら、強い絆を感じた彼女なら…と。]
まりー……手、を…。
[膝を抱えていた片手を、恐る恐るマリーベルの方へ伸ばします。 ただ…それは不穏な気配の魔力に覆われていたのでした。**]
(+9) 2013/10/25(Fri) 12時半頃
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・・・っと。はあ。大丈夫か?
[なんとか抱えたサリィの顔からマスクを取り、伺うと。 これまでと同じく、こんこんと眠ったような様子にああ、と合点がいく。 と、耳に急に入ってくるのはシュカの声か。 シニードに「次はシュカの力の見せ所?」とかけられた言葉にもしかして意識を落とす呪文がどこかにとんでしまったかもしれないという懸念を聞いてさらに頷く。]
あらあら★そうかもしれないわね♡ でも、もう眠ってるだけみたいよ♪ ってシュカちゃんも眠っちゃったのかしらん?
[と、シュカとのやり取りに気を取られているうちに、いつの間にやら黒い靄は消えてしまっただろうか。 それがどのような理由で消失してしまったのかはわからないが。 未だに床に残る茶色い塊――数刻前彼女のミルクティに浮かべ、口の中に消えていったはずのタツノオトシゴがぴちぴちと跳ねるのが視界に入れば、推察が間違っていないことに頷く。]
(7) 2013/10/25(Fri) 12時半頃
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悪鬼が憑いていたかも、なのね・・・★ そう、逃がしたとしてもあれはもう魔力ないのね♡? ありがと、お疲れちゃんね♪
[ぴちぴちと、彼女の口から再び現れたタツノオトシゴが跳ねる様子から思考が伝われば労いを一つ。 もしかして、シュカのかけた意識を落とす呪文がいつもの通りコントロールがきかず、強すぎたのかもしれない。 もしかして、チョコを変形させたときの呪歌にお茶会を楽しくすごしたいという自身の気持ちが勝手に込められて余計な効果も付与してしまったのかもしれない。 もしかして他の誰かが何らかの方法で彼女の中に巣食う悪鬼を退治しようとしたのかもしれない。 どのようにしてサリィに憑いた悪鬼から魔力が取り除かれたのかは不明だが。]
(8) 2013/10/25(Fri) 12時半頃
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ええ♪ご主人様をお願いね♡
[主人の異変を感じてわらわらと集まってきた館の使い魔たちに彼女を一応別室に、と任せて。 その中の1匹が骸骨マスクを気に入って。すべてのカチューシャもついでに運ぶのにはくすりと笑みをこぼし見送ったか。
―――騒動はもう少し続きそうな様子に、再びぐるりと胸の中をサリィのことをどう伝えようか。ああすればこうすればといった思いが回りだすのに、素直に顔を歪めて背を、廊下の壁に預ける。 ・・・今だけは、にぃと笑う南瓜の被り物が表情を隠してくれてるだろうから。**]
(9) 2013/10/25(Fri) 12時半頃
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[水晶球の向こうで繰り広げられる仮想アイテムの押し付け合い…いや勧め合いが始まっていた。 小さく笑って眺めているとソファで人が起き上がる気配。>>+1]
ん?ユーリが起きたんだねー。 体は大丈夫?気分は?
[自分が無事だったから大丈夫じゃないかとは思いながら彼女に近寄って尋ねる。 目覚めた直後の声を聞く限り問題ないだろう。
いくらかの言葉を交わしただろうか? 食事を作るといって館の使い魔に指示を飛ばし出した彼女から離れ、残る2人のそばへ。]
(+10) 2013/10/25(Fri) 12時半頃
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んー?
[続いて起き上ったオデットの様子がおかしい。>>3:+10 何かを辺りを見回したり自分の体を触って何かを探しているように見える。]
あー。悪鬼が抜けたことは説明するべきかな。
[自分の体に憑り付いていた悪鬼がいなくなって困惑しているのだろうか。 もう心配はいらないことを説明しようとオデットに近づこうとしたが]
(+11) 2013/10/25(Fri) 12時半頃
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…え…?
[誰かを呼ぶ声に足が止まる。 …何か違う。憑り付いていた悪鬼ならば…あんな心配そうな声を出すだろうか。 続けて“魔法がちゃんと使えない”という言葉>>3:+11が聞こえれば それが意味する所を思い出し表情が険しくなる。]
いつの間に目を覚ましていたのだろうか? マリーベルもオデットのそばに来ていた。>>+3 オデットへの質問はマリーベルに任せ2人の近くで一緒に話を聞く。
自分の魔力ならともかく人の魔力までは細かく察知できないため、 オデットが纏う魔力の変化には気付かぬまま。]
(+12) 2013/10/25(Fri) 12時半頃
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/* そうか。襲撃先がサリィなら「処刑+襲撃+投薬」で一日で死因を3つも集めるのか! もしサリィが妖精で占いされちゃってたりしたら「処刑+襲撃+投薬+溶け」の4つ!?
って落とそうとしてたらトロイメモに「サリィ占って黒」w そしてサリィメモには溶け発言w
サリィ:悪戯妖精←悪鬼 処刑+溶けは確定。 で、wiki見てきたら魔女は防衛持ちの妖精も殺せるそう。 処刑と犠牲者の両方に名前が出るのは処刑+投薬の場合だそうだから
処刑+溶け+投薬。
これがほぼ確定。 残念ながら本人が悪鬼じゃ襲撃までは付かないね。残念。
…?でもそれなら何でサリィは「投薬だけ」なんて言ったんだろ…?
うん。今日のログはエピったら真っ先に確認しに来よう。 これできっと2日目の些細な出来事なんてみんな注目しなくなるよね!やったね!!
(-23) 2013/10/25(Fri) 13時頃
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サムファは、オデットがマリーベルに手を差し出す様子を茫然と見ている。**
2013/10/25(Fri) 13時頃
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/* 村人 x1|げる~と 占い師 x2|トロイ |ティナ 降霊者 x2|ナデージュ|ユーリ 狼血族 x1|オデット 呪人 x1|ランス 魔女 x2|シニード |シュカ 悪戯妖精x1|サリィ 片想い x2|マリーベル|サムファ 悪鬼 x2|サリィ |???
役職は全部埋まったね。あとは悪鬼だけ。 そして既に絆が全部落ちてて魔女の薬も付きてるから今日悪鬼を吊れなければ明日エピにはならないね。
なんだか2日目以降はサリィがよく食べるな―…と思った記憶はある。 だから悪戯妖精な気はしてたんだけど…
…悪鬼+悪戯妖精ってどんだけお菓子食べたいんだろ? まぁ、館の主人に憑り付くのは悪鬼としては妥当な気はする。
(-24) 2013/10/25(Fri) 13時頃
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/* あ。違うか。
俺がどう伝えようか、と再び考え出したのはサリィのことも併せて、の意ねぇ♪ 後悔難しい、どうしても暗くなってしまうううう。 楽しいお茶会、をぶち壊してたらごめんねー><
そしてじーくふりーど面白いわぁ♡ サムちゃんの魔力が目覚めた年が~とかそういうのも楽しかった♪
後悔の魔法使い、と表だって呼ばれていたのは以前住んでいたところで。 後悔しても、表情に出そうとしないのは。そこに住んでいた時のあれそれを後悔、してるから。かしらねぇ♪
(-25) 2013/10/25(Fri) 14時頃
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[起き上がるとサムファ>>+10と視線がカチリと合った 心配してくれている彼に優しいなと思いつつこくりと頷く]
サムファさん、おはようございます? 1人は暇じゃないかと心配していました 私は大丈夫ですよ、ありがとうございます
[近寄ってきた彼に感謝の意を伝えるとソファから立ち上がった]
あ、食事を作りますが何か食べたいものありますか?
[リクエストがあれば要望に応えるだろう]
(+13) 2013/10/25(Fri) 15時頃
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[こちらに気付いたユーリから返事が返ってくる。 少し前のこちらの状況を聞かれれば]
ん~?あぁ。まぁ一応げる~ともいたしねー。 ちょっとあれに構ったりしてればヒマつぶしくらいにはなったよ。
それにナデージュとかユーリがこっちにはよく反応してくれてたし。
[流石にげる~とを模した機械人形を作ろうとしていたことは伏せる。]
食べたいものなぁ…
[少し前までのお茶会のテーブルを思い出し]
あぁ。何でもいいけどあったかいもの食べたいかなぁ。 何かできそう?
[この部屋でどの程度の調理ができるのか分からず質問に質問で返す。]
(+14) 2013/10/25(Fri) 18時半頃
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/* ………………カチリ??? >>+13
食事かー。 多分あんま興味無いっぽい人だよなー、と。
時間的には夜食くらい?
問題はそういう人は夜食に何を食べたいというのか? ん………よく分からない…
⇒実に曖昧な返事で相手に任せるという手段に。
(-26) 2013/10/25(Fri) 18時半頃
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[ティナからの苦情>>3:120もあり、骸骨マスクを外し、改めて猫耳をつけたティナを可愛がる姿を眺める。 仲間に入ればいいのに、と恨みがましい眼差しを受けながらぼやかれれば、にこりと笑って]
……眺める方が、楽しい。
[安全位置を確保しつつ、傍観態勢。 間を置いて騒ぎに交じったナデージュ>>4が南瓜の被り物を装着すれば、くすりと笑い声を零して]
……うん、似合う。
[くるり回った拍子にブロンドの髪がふわりと舞い上がる姿を眺めてから、視線はシュカの方へ。 骸骨マスクを振られた反応はどうだったか、嫌がるようなら別のものを勧めてみただろうか]
(10) 2013/10/25(Fri) 19時頃
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…………?
[その騒ぎの中、気付けば広間から出るサリィと、その後をマスク片手に追うナデージュ>>5。何事かとは思ったが、二人が一緒にいるなら大丈夫だろうと考えて。二人の帰りは広間で待つことにする。
――と、考えていた時。ぐらり、シュカの体が揺らいで]
……っ、ちょっ、と。
[慌てて椅子から立ち上がり、彼女の方へ手を伸ばす。その手はシュカへ届いたかどうか、ただ傍にはシニードやティナ、トロイも居たようだから、もし間に合わなくとも誰かが支えてくれただろう。床への直撃を何とか回避したシュカの顔を覗き]
……シュカ?
[声を掛けても反応がなく、すうすう眠りこける様子は、酔いからでは無いようで。振り返り、心配そうに彼女を見つめる面々の顔を見回して]
悪鬼、だよね。
[今までと同様の様子に、疑いなくそう思って。 ちらり覗いたシニードの表情>>2は果たしてどのようなものだったか]**
(11) 2013/10/25(Fri) 19時頃
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|
『効いた』
『効いたよ』
『ぐっすりだね』
(*1) 2013/10/25(Fri) 19時半頃
|
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[こちらも見ぬままに返された言葉>>+7に少し首を傾げながらも、隣のソファから降りてオデットのソファの前まで向かい]
オデットさんの、半分。 その人が…いなくなって、しまったのですね。
[悲痛そうに訴える彼女に、こちらまで眉尻が下がって。 ソファの前にしゃがみこみ、どうしたものかと考えているとオデットが泣き出してしまったのが見える]
オデットさ……っ
[ぴりぴりと、肌を刺すような強い魔力に圧倒されて、思わず息を呑む。 ――まさか彼女が、こんな力を? 今まで何度か対面した、穏やか彼女とは全く違った様子に疑問が沸いて上がるものの、聞ける様子ではなく。 近くにやってきたサムファ>>+12をなんとか横目で捉えつつ、強い魔力に押しつぶされないよう、押し黙ってに必死に耐えることしか出来ない。]
(+15) 2013/10/25(Fri) 19時半頃
|
|
『ねぇ』
『………いなく、なっちゃった?』
(*2) 2013/10/25(Fri) 19時半頃
|
|
[――時間にすれば、数分。 自分にとっては数時間にも感じられた時間の後、オデットが自分の方へ手を伸ばすのが目に映り、はっと顔を上げる。
不穏な魔力に覆われた手に、恐怖を抱かなかったわけではないけれど。 それよりも、彼女に何かしてあげたい――その一心で、魔力の抵抗を受ける中、必死に彼女に手を伸ばす]
だいじょぶ…です。 私じゃ、ジークさんには、なれないけど……
オデットさんは、一人じゃない、です。
[途切れ途切れに、だけどしっかりと目を見て、伝えて。 震える手を、大丈夫と言うように強く、ぎゅっと握り締めた]
(+16) 2013/10/25(Fri) 19時半頃
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ー 即席ハロウィン ー
ナデージュも似合うねぇ。 ……それも視界が悪そうな。
[くるんと華麗なターンを披露するナデージュ>>5を、 狭い視界でよく回れるなぁ、と見て。 かくいう己は早々に外してしまったのだけど。
出て行くサリィと追うナデージュには、 ちらりと視線を向けるだけだった。]
シュカは被る、よね?
[オススメと手渡してきた本人だもの。]
(12) 2013/10/25(Fri) 19時半頃
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[ひとしきりはしゃいで小休憩を…と気を逸らしていたところで、 座っていたランスがいきなり立ち上がる。 腕を伸ばしている先には、倒れこむシュカの姿。>>11]
……え?
[明らかに眠らされたと分かる様で 眠り込んだシュカを見る眼差しに戸惑いが混じる。 それは聞こえた小さな声のせい。]
(13) 2013/10/25(Fri) 20時頃
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―回想・プチ仮装祭り―
[自分がつけたカチューシャをそのままに、シュカから渡された>>3:94を持ってランスに詰め寄る姿>>3:99を見送る。内心彼女にエールを送りながら。
そして改めてシュカに勧められた狼耳のカチューシャ>>3:102に、ティナの催促>>3:97を受けてこれならまだマシな方だろうし、いっそ先に着けてしまおうかと。 サリィが持ってきた中から其れを選び、ひっそりと装着したとか。
そんな中、自ら猫耳カチューシャをつけるティナ>>3:114とすかさず抱き締める骸骨マスクのシニード>>3:117と戯れを見れば、その光景に改めて混沌を感じる]
すげぇ絵面だな…
[近くで見守る蝙蝠カチューシャをつけたランス>>3:110の姿も含め、思わずぽつりと呟いた]
(14) 2013/10/25(Fri) 20時頃
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[他の人達がシュカの様子を確かめるように、 彼女に視線を集中させている最中。
気付かれないように上着のポケットに手を滑り込ませて 小瓶の様子を確かめれば。 蓋が、少し緩んでいるような気がした。]
……シュカ、結界部屋に
[連れて行こうか、と言えなくて口を噤む。 ランスと視線が合えば、目を逸らして。 マスクを被っておけばよかったと、ナデージュのような事を思った。**]
(15) 2013/10/25(Fri) 20時頃
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…――、
[ぼんやりと眺めていたが、そこでようやく悪鬼の事を思い出す。
そうだ、自分はまた悪鬼を探さないと。
まだ仮装で賑わっていただろうか、そこからひっそり抜け出すとちゃんと狼耳カチューシャは外し元の場所に戻してから、再び別室へと足を運んでいった]
(16) 2013/10/25(Fri) 20時頃
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/* トロイの判定が霊と同じなのでは疑惑。 初日サムファだったら完璧なんじゃ…。
(-27) 2013/10/25(Fri) 20時頃
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―館の一室―
[先程までのお祭り気分から切り替えるように、表情が至極真剣なものへと変わる。 集中を高めてから、先程と同じ呪文を詠唱した。 足元に光る魔法陣が現れると、再び脳内に膨大な情報が映像となって忙しなく流れ込んでくる。 その量にズキリと頭が痛んだ気がして、思わず表情を僅かに歪ませた。
やがて一瞬視界が白く弾けた後、とある人物が浮かぶ。 その姿は、黒い霧を纏っていて。
それはまるで、先程のオデットと、同じ―――]
(17) 2013/10/25(Fri) 20時頃
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――っ、
[弾かれたように顔を上げれば、同時に魔法陣も消滅し再び室内が薄暗くなる。 魔力を消耗した疲労感もあるが、そんなもの感じさせないくらいには自分にとって予想外の結果にぺたりと額に手を当てて]
……マジかよ…
[全くそんな風には見えなかった。 というよりも、まさか悪鬼が主人に対してそんなにアグレッシブだとは思わず。
―いや、そんなことより皆に伝えなければ。 心なしか急ぎ足で、別室を後にした]
(18) 2013/10/25(Fri) 20時半頃
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―広間―
[戻ってきた自分は何処か切羽詰っているような雰囲気だったかもしれない。ぐるりと辺りを見渡すも、既に目当ての人物の姿は見えず]
おい、サリィどこにいったか見てねぇか?
[誰にでもなく訊いてみる。 誰かしら反応があり廊下へ出て行ったとでも教えて貰えただろうか。 それとも誰も彼女が広間を後にする姿を見ておらず首を傾げられただろうか。 前者なら短く礼を述べて扉をくぐったし、後者ならば探すのみだととりあえずは同じ扉をくぐっただろう]
(19) 2013/10/25(Fri) 20時半頃
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―広間前の廊下―
[シュカが倒れた>>11のは廊下へ向かった後だっただろうか、とにかく自分の魔法が導き出した結果の事がほぼ自分の脳内を占めていたせいか反応は出来なかっただろう。
とにかく廊下に出ると、まず目に飛び込んできたのが南瓜の被り物をした人物が壁に凭れている姿で、内心少し驚いて立ち止まる。 落ち着いてよく見てみると服装からそれがナデージュだと認識すれば、何故こんなところにそんな姿でいるのだろうと疑問は生まれるものの今は後回しだと頭の片隅に追いやり]
ナデージュ。どっかでサリィを見なかったか?
[被り物のせいで、表情は伺えず。 その場で行われていたやり取りなど知らないまま、やや険しい表情で訊いてしまったかもしれない]
(20) 2013/10/25(Fri) 20時半頃
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[伸ばした手に、マリーベルが触れてくれて、ふわっとした温かさが伝わります。 ぎゅっと握り締める強さと届く言葉に小さくうなずいて深呼吸をすると… 不穏な気配を帯びていた魔力が徐々に穏やかになり、マリーベルの方へと流れてゆきます。
同じ波長を持った無垢な存在が一時的なストッパーになっているのか、 それとも、流れた魔力を吸収してくれているのかまではわかりません。]
まりー…ありがと。
[手をぎゅっとする強さと、届く言葉に小さくうなずいて、ぎゅーっと握り返し、 ぐす、と鼻をすすって顔をくしゃりとさせて笑います。 それは目の前のマリーベルだけでなく、側にいたサムファへも向けられました。]
(+17) 2013/10/25(Fri) 20時半頃
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[少しの間のうちに、逆立った気配は収まっていきます。 そっとマリーベルから手を離してみましたが、また魔力が溢れ出すような事もありません。 きっと、大きな安堵感をもらったのが大きかったのでしょう。]
おねがい、まりー、 じーくが帰ってくるまで、おでっとのそばにいて…?
[でもやっぱりちょっぴり不安で、マリーベルにそんなわがままを言ってしまうのでした。**]
(+18) 2013/10/25(Fri) 20時半頃
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[どのくらい眠っていただろう。
ふわりと温かそうな匂いが鼻をくすぐる。朝餉だろうか?]
…ユーリ?おはよう、今は何時かしら?私ったら寝過ごした…?
[薄らと目を開けて、執事の姿を探す。すぐにユーリは見つかるけれど。]
…あ、ら?
[自室で寝ていたとばかり思っていたけれど、どうやら違うらしい。 もしかして、結界部屋?ぼんやりとしたまま、辺りを見回すと、 ユーリ以外にもサムファやシュカ達が目に入った。]
(+19) 2013/10/25(Fri) 21時頃
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ああ、そう、か。お茶会の途中で悪鬼が…。
[ソファに横たわったまま、額に手を当てて思い出そうとする。
横目に、きゃっきゃと仮装マスクで遊ぶ使い魔達の姿が目に入れば。]
…トロイったら、ちゃんと着けてくれなくて酷いわ…。
[とりあえずそこ。]
(+20) 2013/10/25(Fri) 21時頃
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…骸骨マスクは、げる~とが似合うと思うわ。
[使い魔が笑顔で、骸骨マスクを差し出すのをそういって制して。]
…実はカチューシャとお揃いのメイド服や執事服もあるんだけど。 ティナ達は着てくれるかしら?
[広間にいた頃の記憶をたどりながら、クスクスと笑いながらつぶやいた。]
(+21) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[そう、そして悪鬼だ…。まだ体はだるいけれど、どこかスッキリもしていて。]
誰かがどうにかしてくれたのかしら?
[けれど、まだ誰かの呼ぶ声が薄らと聞こえてくる気はしている。 不意に仲間がいなくなったのに気付いて戸惑っているようで。]
…みんなには本当に迷惑かけてるわね。
[マリーベルがオデットと傍らにいるのが見えれば、 そういえば悪戯好きの悪鬼が、こっそりと彼女達の間に絆を繋いでいたのを、 何もできずにただ見ているだけだったけれど、 せめて、その縁が悪しき方向へと転ばないことを祈ったのだった。
どうやら祈りは届いていたようで…。良かった…、とそう独りごちた。]
(+22) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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サリィは、ユーリに温かい紅茶を頼んで、またうつらうつらと…。
2013/10/25(Fri) 21時半頃
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私だって見てる方が好きじゃ。
[傍観姿勢を崩さないランスに不満を隠さない。 >>4>>5ナデージュが被った南瓜の被り物への感想は]
似合う、のじゃ? 南瓜……は悪戯者が増えた感じで微妙じゃのぅ……。
[歯切れが悪かった。]
[広間から出るサリィと後を追うナデージュはただ見送り、自らはナデージュ[[who]]の土産に手を伸ばす]
(21) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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/*ですよねwww>ティナメモ 二度見 私もどうすればいいのか朝よくわからなかった…つい判定COしてしまったが大丈夫だっただろうか
(-28) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[壁に凭れながら耳に入ってくる結界部屋の声に思考を進める。 どうやら、ジークというのはオデットの半身のようなもので。 それがないと、彼女は魔法が使えないというより、強大な魔力を上手く制御できないようだ。 目が覚めて、オデットがジークがいない!と叫んだということは。 ―――どう考えても、悪鬼だと思った先ほどの黒い靄がジーク、だったのだろう。]
・・・何てことを、俺は。
[自分の浅慮さに呆れ果て、ぎり、と歯を噛みしめる。 と、続けて聞こえてきたマリーの声とオデットの声に。 どうやら、今はマリーがジークのような働きをしているのか。オデットの強大な魔力の暴走は起こらなさそうな様子と分かれば、そっと息をつく。]
(22) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[と急にかけられた固い声にびくりと肩を震わせる。>>20 本当は声だけで、誰がいるかは分かったが。狭い視界の中、ぐりんと顔を声のしたほうへ向ければ。 案の定、トロイの姿が見える。 ―――ああ、デジャブ。先刻通りの組み合わせに苦笑して。]
ウフフ☆また、すごいわよ♡?
[眉間の皺♪と彼のおでこに手を伸ばそうとしたが、狭い視界ではうまく届かなかったか。 しょうがなく、南瓜の被り物を外しながら、先ほどの質問に答える。]
ええ♪さっきまでここにいたわよ☆ ・・・そして、今はもう結界部屋にいるわよ♡
[急に視界が広がり、眩しかったせいか。 南瓜の被り物から解放された目を細めつつ、口元は笑みを保ったまま答える。]
(23) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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/* トロイの連投に今気づいたなど…。 二人とも頑張ってー!
(-29) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[元気そうに答えるサムファ>>+14に安堵する]
そうですか、元気そうで何よりです あたたかいものですか・・・スープでも作りましょうか 大抵のものは作れますし
[少し考え込むとスープを作ることにした]
(+23) 2013/10/25(Fri) 22時頃
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/* っていうか、色々ぶった切ってごめんね。 帳尻を合わせたかった!けど、なかなか合わなさそうだ!
(-30) 2013/10/25(Fri) 22時頃
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[オデットとマリーベルの様子を気にしつつスープを作っていると主人が起きたらしい>>+19]
おはようございます、サリィ様 体調は大丈夫ですか?
[作っている手を一旦、止めると振り向いた]
あたたかい紅茶をすぐ用意しますので少し待ってくださいね
(+24) 2013/10/25(Fri) 22時頃
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いきが良いの。 [もごもご蠢くチョコを一つずつ噛み砕く] [>>18焦りを見せるトロイへサリィが廊下へ出たことを伝えれば、簡潔な礼をのべ、すぐに広間を後にする。 それと同じころだろうか。 >>11突然シュカの体が傾ぎ―― その足元で何やらしていた使い魔が、慌ただしく椅子から立ちあがったランスに蹴り飛ばされたのが見えた気がした]
(24) 2013/10/25(Fri) 22時半頃
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[ぐりん、と此方に南瓜の顔が向けられれば>>22相変わらずシュールだな、なんて頭の片隅で思いつつ。
此方へ伸ばされるも途中で下ろされた腕は、言葉からしてまた自分の眉間を小突こうとしていたのだろう。 自分はどうやら表情を隠す事が出来ないようだと、今更ながら自分で軽く揉むと、次に聞かされた内容>>23に皺は自然と消え目を丸くした]
…結界部屋に?もう?
[これまた想定外の事態に素直に驚いた。 彼が悪鬼を既に払ってくれたのか、しかしどうやって分かったのだろうか、もしや何か悪戯でもされた故なのだろうか。 色々と可能性を考えてみるも、被り物を脱いだ彼の表情がどこかぎこちなく見えたような気がした]
そうか。 …アイツ、悪鬼に憑依されてたみてぇなんだが…どうだった?
[とりあえず、それだけは把握しておこうと。彼に訊いてみた]
(25) 2013/10/25(Fri) 22時半頃
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……っ…はぁ、
[オデットの深呼吸を合図に>>+17少しずつ、自分の元へと魔力が流れ始めたのを感じて。覚悟を決めたように体を強張らせたけれど]
――…なにも、ない?
[驚いたことに何の変化も出ないまま、少しずつ体に魔力が満ちていく。 それがまだ未知数な"無垢"の力なのか、それとも絆がそうさせているのか
――分からないけれど、オデットの笑顔が見えたことで悩みはどこへ吹き飛んで、つられるように自然と微笑むと]
オデットさんの力になれたなら…よかった、です。
[まだ少しぐずるオデットに、大丈夫というように更にぎゅっと手に力を込めた]
(+25) 2013/10/25(Fri) 22時半頃
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眠っている、のか。
[心配げにシュカを見つめる。 >>11ランスの同意を求める声には]
そうじゃな、多分……
[使い魔の仕業じゃあるまいな、と疑いながらのせいか、とっても曖昧だった]
とりあえず、結界部屋に連れて行けねばの。 ほれ、運ぶのじゃ。私にはもてんし、やらねばならんことがある。
[シュカの事は任せ、自分の使い魔の元へ―― 説教という名の話し合いの中、『シュカは元気だったよー』と微妙な答えがかえってくるだろう。 シュカに悪鬼はとり憑いてなかったようだ**]
(26) 2013/10/25(Fri) 22時半頃
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ランス[[who]]占い
2013/10/25(Fri) 22時半頃
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私が吊か襲撃されないとおわr
(-31) 2013/10/25(Fri) 22時半頃
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/* 悪鬼とティナ使い魔が仲良くなれる。そんな気がした(
(-32) 2013/10/25(Fri) 22時半頃
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[そうして暫く手をぎゅっとしていると、段々と辺りの空気が穏やかな物になるのを感じて、安堵したように息をつく。
そして、恐る恐るというようにそっと手を離すオデット>>+18を心配そうに見つめるも、彼女纏う魔力は穏やかな以前の彼女に戻っていて]
……よかっ、たぁ。
[思わずほっと溜息をついて、見習いの自分が役に立てたことに充足感を得ながら、ぺたりと床に座り込んでしまう。
そのままの状態でかけられた不安げな声>>+18には、にこりと笑って。ゆっくりと立ち上がると、先ほど離したばかりの手をそっと握り]
はい!もちろん、です。 隣、座ってもいいですか?
[首を傾げながらそう尋ね、許可がもらえればソファに腰かけ、オデットの傍にいるだろう**]
(+26) 2013/10/25(Fri) 22時半頃
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[どうやらユーリ>>+24はスープを作っているらしい。
体調を問われれば、ソファに横たわったままの状態で。]
大丈夫…、と言いたいところだけど、少し疲れているみたい。 もう少し休ませてもらうわね。
[紅茶を用意する、というユーリを、目を細めて見つめながら。]
ありがとう…、ごめんなさいね。ユーリも…。
[小さな声で謝ると、静かに目を閉じた。]
(+27) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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― 騒動が起きる前 ―
[視野の狭いマスクを被ってティナと戯れていたために、 別室へと抜け出していたトロイには気付いていなかった。 戻ってきての問いかけ>>19に、ティナが答える>>24を聞いている。
緊張を孕んだ視線に気付けば、 何かあったのだろうかと眉を潜めた。]
(27) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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/* 占い師を2にしたのは、呪人占って落ちてもいいように、 だったんだけど、ね。
今日、シニード吊りで終わりっぽい?ちょうど週末!
(-33) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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[「悪鬼に憑依されてたみたい」という言葉に>>25 ああ。やはりトロイはまた悪鬼判別で気づいて。 こちらに駆けてきたのだ。と分かれば訊ねられた事に答える。]
ん♪正直に言えば、表情は分からなかったわぁ♡ ウフフ☆サリィちゃん、さっきの仮装のマスクを被ってたから♪
―――・・・ただ、急に誰かの何かの魔法にかかったように。 口から悪鬼らしいもの吐いて、倒れるように眠っただけよ★
[こちらや彼女の身を案じた質問だろうと理解して、安心してね、といったように。 悪鬼らしきものは見失ってしまったけれど魔力はもうなさそうだから大丈夫だということも伝え。]
・・・悪鬼は2匹だけどね☆ どうやら、オデットちゃんのは違ったみたい♪
[しばし逡巡してから、先刻も一緒に行動したトロイには耳に入っていた情報を簡潔に伝えることにした。 それとシュカの声も聞こえ、どうやら彼女も眠ったらしいことも教え。騒動がまだ落ち着きそうにはないと暗に伝え、一度広間に戻ろう、と会話を続けながら歩きだしたか。]
(28) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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/* 『ヽ(・▽・)ノ』
(-34) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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『どうしよう』
『どうしよう』
『こわいひと、まだいる?』
(*3) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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[わがままを受け入れてくれたマリーベルに、またくしゃっとした笑顔を見せました。]
ありがとう。 もちろん!いっしょ、いっしょ!
[隣にと言うマリーベル>>+26に、ソファをぽふぽふしました。 今泣いたカラスがもう笑う…とはよく言ったものです。]
おでっと、ドキドキしたらのど乾いちゃった…
[そう言ってあたりを見回します。 気づけばシュカやサリィも結界部屋にいて、わ、と驚いて瞬きました。]
困った悪戯っ子…。
[お茶会に参加していた半分以上がこの部屋にいるのです。 さすがののんびり屋も悪鬼にはちょっとだけ眉を寄せました。]
(+28) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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―騒動の少し前―
[仮装騒ぎの間、気付けば席を外していたトロイ>>19がサリィの行方を尋ねる。チョコを楽しんでいたティナ>>24が答える中、彼の表情が強張っていることに気付いた]
トロイ、…………
[問いかけようとしたが機を逸し、一言礼を告げて忙しなくその場を後にした彼の背を見送っただけ]
(29) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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[既の所でシュカへ伸ばした腕は届いたようで。 息を吐き、寝入る彼女の様子を伺いながら、曖昧に頷くティナ>>26と顔を合わせ。 途中、言い淀んだシニード>>15へ視線を送れば、目を逸らされる。 その表情がどこか浮かないものであれば、彼女にも何かあったのだろうか、と不安を隠し切れないまま]
……連れて行くよ。
[途切れたシニードの言葉を続けるように。 使い魔と話し合うティナ>>26を横目に、シュカを抱きかかえ広間を後にする]
…………
[廊下を歩きながら、抱えた彼女の元気な声が聞こえないことに寂しさを覚えつつ。結界部屋の傍まで辿り着けば、後は使い魔と部屋の中に居るであろう皆に託して、広間へと戻った]
(30) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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…急に?
[返ってきた答え>>28は、「誰かに何かの魔法」などと言い含めたような表現で思わずまた眉を寄せる。 確かに内容―サリィが無事らしきことと、悪鬼が無力化されたらしきこと―だけ聞けば安心出来るのだが、どうもひっかかって仕方なかった。 彼が一人で悪鬼を懲らしめた可能性もなくはないが、果たして。
などと考えていたものの、続いて聞かされたオデットの事、何よりシュカが眠らされた事には少し目を伏せた]
そうか…
[早く事態を収束させなければ。そう思い、彼の促しに同意し歩き出す。 が、状況を整理していく内に一つの疑問が浮かび上がった]
…なぁ。 オデットが違うっていうなら、瓶に閉じ込めたあれはなんだったんだ?
[悪鬼だと思っていたあの黒い塊は、なんだったのだろうか。 ほんの些細な疑問のつもりで、歩はそのままに問うた]
(31) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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|
……よろしく。
[ティナ>>26の指示に従って 結界部屋にシュカを連れて行くランスにそこは任せて。
使い魔と何やら話しているティナの様子を、 椅子に座ってぼんやりと眺めている。]
(32) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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ええ♪ごめんなさいね・・・★ その時シュカちゃんとやり取りしていたのもあって、原因はよくわからなかったの♡
[シュカが話してくれた懸念と、少し呪文の作用が違ったこと。 けれども彼女の魔法精度から考えれば、シュカによるものでも有り得ること。 また、自分の呪歌に心当たりがなくもないことなども伝え、どちらも憶測の域をでないため、困ったように微笑みながら共に歩く。]
・・・オデちゃんの、あれは。
[広間へ続く扉の前にたどり着き、足をぴたりととめる。]
(33) 2013/10/26(Sat) 00時頃
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/* 吊られるつもりで動いたら重い…w うぐぅ。 動きにくくしてないといいのだけれど。
(-35) 2013/10/26(Sat) 00時頃
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何だったのかしらね♪
[彼の表情を窺えば何ともない疑問点だったようで。にこりと答える。]
悪鬼は2匹だけれど、それらしきもの2匹処理したのに結界部屋は開かなくて♡ だから、起きた後、悪鬼を覚えているような言葉をだしたサリィと。 まったく覚えてないみたいなオデちゃん。2人を比較して、たぶんそうだと思ったの★ ウフフ★俺の勝手な推察♪ だから、ごめんなさい♡わからないわー★
[今はオデットは落ち着いているようだし、この何かに夢中になったら寝食を忘れるような彼には真実を伝えらない、と思った。 こんな想いをするのは俺だけで十分だ。 ・・・ごめんな。心の中で呟きながら、これ以上の追及を避けるようにそのまま広間へと先に足を踏み入れたか。]
(34) 2013/10/26(Sat) 00時頃
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[ティナ>>26からシュカは悪鬼に憑かれていなかっと教えられても、 表情は晴れぬまま。]
おかえりぃ。 んーと……サリィは?
[ナデージュ[[who]]の差し入れをつついている内に 出ていた皆が戻ってきただろうか。>>30>>34 出て行った時より足りない人数について、 薄々答えの分かっている問いを投げた。]
(35) 2013/10/26(Sat) 00時半頃
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― 回想(ユーリが起きて少しのころ) -
[あったかいもの、という曖昧なリクエストにユーリは応えてくれた。>>+23]
スープか。いいね。 それなら起きて具合悪くても食べれそーだし。
それじゃ起きたばっかりで悪いけどよろしく。 急ぐわけじゃないからのんびりでいいだろーけど。
[ユーリの提案に同意する。 ふとユーリとさほど変わらない頃に運ばれてきた二人が気になり]
ちょーっとまだ寝てる二人の方、見てくる。
[一言断りをいれて二人が眠るソファの方へ。]
(+29) 2013/10/26(Sat) 00時半頃
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/* みんな、頑張れ。見守ってはいる。
(-36) 2013/10/26(Sat) 00時半頃
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[まだ少し体が気だるい。ナデージュに自身の魔法について話したあと、ソファに座って何だかぼんやりとしていた。 暫くして、少し離れた場所でオデットとマリー>>+16>>+17が何かやり取りしているのが目に入る。 詳しい事情はよくわからなかったのでただ様子を見ていたのだが、だんだん周囲の気配が落ち着いていくのがわかってほっとした。]
大丈夫そう、かしらね?
[ふと側にユーリの姿を見つけ>>+23] ああ、悪いんだけど、スープができたらあたしにも貰えないかしら? 何かちょっと体が重くって。
[そう声をかけてみた。もし料理を受け取れば礼を言いスープを口にするだろう]
(+30) 2013/10/26(Sat) 00時半頃
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…成る程な。 まぁ、とにかく一匹捕まえられたんならよかったわ。
[>>33理由を述べられれば、するりと納得する。シュカの事は初耳だったのだが、普段の彼女であればその線もなくはないと、ある種失礼な事を思いながら横を歩く。
だが、自分の疑問に歩みを止める彼に、数歩先で気づいて振り向く。 どうしたのかと彼を見れば笑顔が向けられ>>34、推察を述べてはそれ以上はといわんばかりに広間へ進もうとする。
分からない、が嘘だとはあまり思えなかったが、何かあるのだろうなというのは雰囲気で、ぼんやりと察し。 それでも彼は踏み込ませずと口にしているようで、自分も追及は出来ず]
…そうか。
お前も手伝ってくれたり向こうとの連絡取ってくれたりで、ちったぁ疲れてるだろ。 助かってるが、あんま無理すんなよ。
[騒動が起きてから魔法を多用しているにも関わらず、いつも通り明るく振る舞う彼に自分では出来ないなと確かに積み重なる疲労を感じつつ彼の背中へと声をかけるが、果たして聞こえただろうか。 あとは自分も広間へ入り、皆と合流しただろう*]
(36) 2013/10/26(Sat) 00時半頃
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― 少し前、オデットとマリーベルのそばで ―
[オデットの口からは彼女の半身とも言える“ジーク”という存在が離れてしまったのだという。
…心当たりならある。 オデットを眠らせたあの時の黒い霧のような何か。 もしかしたらあれは悪鬼ではなく…]
…
[いや、確信を持てないことを言うべきではないだろう。 黙ってオデットとマリーベルのやり取りを見守る。]
(+31) 2013/10/26(Sat) 00時半頃
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|
[正確に言えば黙って見ていることしかできなかった。
他者の魔力を感じることはできない。 …そんな自分にさえ息苦しくなりそうなくらいのプレッシャーのような何かがひしひしと伝わってくる。]
…
[言葉を発することさえ出来ずにその空気に圧倒される。 魔力を感じられない自分でこれならば普通の魔女であれば…
途中で声をかけるなり、背中を支えるなりのことはしたかったのだが何も出来なかった。]
(+32) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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[ようやく動くことができたのは、結界部屋の外からシュカやサリィが運ばれてきたころ。]
…
[そばにいる2人に声をかけるのも憚られ無言で彼女たちから離れた。 運ばれてきた2人を適当なソファに寝かせ、様子を見る。 …少しサリィの様子が気にはなるがやはり何をすることも出来ない。酷くなるようならユーリたちの手を借りれば大丈夫だろう。
そう考え彼女から離れて新たな懸念事項であるオデットたちの近くに戻った。]
(+33) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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[主人の返事を聞くと>>+27心配そうに眉を下げた]
ゆっくり休んでくださいね 謝らないでください、サリィ様 貴女の悲しい顔は見たくありません
[困ったように主人に言うと紅茶の準備をする 彼女が目覚めた時には暖かいスープと紅茶が待っているだろう]
(+34) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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[そう言えば、とおぼろげな記憶を辿る。 眠ってしまったあと、自分はどうやってここまで来たのだろう。 あまり思い出せないけれど、誰かに抱きかかえて貰った…ような気がする。>>30]
…誰かがここまで運んでくれたのかしら?
[このお茶会に参加している面々のうちの誰かに、完全に無防備な姿を見られたのかと思うと何だか少し気恥ずかしい。(尤も、だいぶ今更ではあるけれど) 魔女の名にかけてちゃんと後で借りは返さねばな、と一人呟いた]
(+35) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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ー起きて少しした頃ー
そうですね、スープなら栄養も取れますし食べやすいと思います 私は大丈夫ですよ、執事ですしね
[自分の仕事ですから、と笑った]
はい、わかりました
[自分も気になっていたのでサムファに2人を任せ、自分はスープの準備へ]
(+36) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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[広間に戻れば、丁度ナデージュ>>34とトロイ>>36が戻った頃合いだったか。声を掛けたシニード>>35には小さく手をひらりと振って。 帰ってきた二人が事情をシニードに説明している所であれば、サリィが眠り、既に結界部屋へと運ばれた事を知っただろう]
……入れ違い、かな。
[自らもシュカを運んだ所だと付け加え、浮かぬ顔で辺りを見渡して、呟く]
……広い。
[ここは、五人で過ごすには広すぎる、と。 終わらぬ悪鬼騒動と、数時間前の賑やかな茶会に思いを馳せた]
(37) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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/* このへや、きっちんあるのかな…? ゆーりの、まほー?
(-37) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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[後ろからシュカの声が聞こえ>>+30振り返る]
シュカさん、おはようございます 勿論です、みなさんにお作りするつもりでしたから
[こくりと頷くと作業に戻る スープができたらシュカにスープとスプーンを手渡した筈]
(+37) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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……何か、温かいものでも。
[沈む空気の中、休息をとばかりにそう声を掛けて。紅茶か、ココアか、或いはコーヒー、もしかすると酒でいい、という声も聞こえたかもしれないが。 この場に気の利く執事がいない事実に心を痛めながらも、それぞれのリクエストを使い魔に伝えて、自らもそちらへ足を伸ばす。手伝いなど不要だろうが、何か動いていないと気が紛れずに]
(38) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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『だめだよ』
『だめだめ みつかっちゃ』
(*4) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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/*ひぇ、ちょっと抜けてた。 さてこれトロイが説明してもいいのかな。かぶらないといいけど
(-38) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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ユーリは、優しいわね。ううん、ユーリ、も、ね。
[>>+34へにゃり、と笑って、しばし微睡んだ。
それから再び目覚めてからは、ユーリが用意してくれたスープと紅茶を 飲みながら、水晶玉から見える広間の面々を眺めている。]
…シュカもこちらに来てしまったのね。
[シュカが起きているのに気が付けば、そう声をかける。 なんとなくそんな気はしていたのだけれど。]
早くあちらに戻れるといいけれど。
(+38) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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[ユーリの返事を聞いて>>+37]
ありがとなのだわ。 あなたもこっちに来てまで働き詰めで大変ね。
[そう感心したように呟く。スープとスプーンを受け取れば、お疲れ、の意を込めて軽く片手を挙げる。そのまま温かいスープを口にしただろう]**
(+39) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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[広間へ戻ってくればランスも戻ってくるのを確認し>>30、そしてシニードにサリィついて問われた>>35 その表情はどことなく察しているようだとはいえ、きちんと伝えねばならないだろう]
サリィは結界部屋だ。 どうやら“本当に”悪鬼に憑依されてたらしい。
で、悪鬼は2匹いるらしいから、あと一匹を探さねぇといけねぇんだと。
[サリィについての詳しい説明は、自分よりナデージュがした方がいいだろう。 もし問われたのならば彼に任せる事にした]
(39) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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/* COしたい衝動と戦い続けているなう。
別室のみんな元気ー?(・∀・)ノシ
(-39) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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/* 赤にいるうちに、せっかくだから、シニちゃんに、 「これも失敗?」って聞いてみたかったとか。
村建てキャラが一番動きまずくてごめんなさいって とりあえず謝っておこう。
もっとおちゃらけて動けるキャラにしておけば><
(-40) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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/* シュカとすれ違ってしまった>< 直前の発言って見逃してしまうよね。あるあるすぎる。
もう少し見守って寝よう。
(-41) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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[休息を促すランスの声>>38に視線を向ければ、いい加減酒は飲み飽きたなと思い]
あー、んじゃ俺コーヒーで。
[今眠気に負けて倒れる訳もいかないし、ここは常日頃のようにカフェインに頼る事にしようと。 そう思い要望と礼を伝えて使い魔と共に広間を後にする彼を見送ると、まだ円卓の上に残っているサリィが焼いたクッキーを一つ取る。 不器用な彼女がこの茶会の為に頑張って焼いてくれたのだろうなと思うとやはり侘しさを覚える反面、早く捕まえねばと改めて決意しながらひょいと口に放り込んだ]
(40) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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/*そうか今5人しかいないのか!(今気付いた)寂しいなオイ…
(-42) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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サリィも結界部屋に行ったんだ。
[トロイの口から予想通りの結果を伝えられ>>39、 沈んだ表情で聞いていた。 ナデージュから詳細を聞く間も、浮かない顔で。
あと一匹、と聞けば居心地が悪そうに肩を揺らした。]
(41) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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/*トロイさんカフェインはお友達だと思う。むしろ中毒。あれ肩書きが中毒トロイになってしまう。 ていうかRPでカインってあんまり見ないんだよなーなんでだろう。
(-43) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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/* シニちゃん、がんばれ!みんな、がんばれー!
(-44) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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/*あれ、私編成勘違いしてる?
(-45) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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こっちのが、人数少なくなったねぇ。
[ランスの呟き>>37に改めて室内を見回す。 これだとどちらが閉じ込められているのだか分からない。
飲み物を用意して休息を取る様子>>38>>40を、 己はリクエストを言うでも手伝うでもなしに眺めて。]
…………。
[喉の途中から先にどうしても出てこない解決策に、 どうしたものかと溜息ひとつ。]
(42) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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/*そうですねー明日も続くならコミットもありかなー でもその場合どうなるんだろう。ふむー
(-46) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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[私の中にいるんだよ。]
(-47) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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[スープのいいにおいが漂ってきます。 きゅう、とお腹が鳴ったのをごまかすように足をバタバタとさせますが… 隣に座っているマリーベルには隠しようがありません。]
…ゆーりー、ゆーりー。 おでっとと、まりーにもすーぷ!
[本当は、お酒だったりティナが狩ってきたお肉」方がいいような気もしますが、 ここではあまりわがままは言えません。 なによりも早く出て、"半分"を探さないといけないのですし。]
まりー、なんともない?だいじょうぶ?
[それから、となりのマリーベルを見上げて首をかしげます。 流れいった魔力が彼女の中に入って行ったような気がして、 何も異変はないかと心配だったのでした。**]
(+40) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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―台所―
[思った通り、手伝うことも殆ど無く、皆の希望を速やかに用意始める使い魔達を眺めて。 サリィの手伝いもこのようにしているのだろうな、と思えば、先程トロイから「悪鬼に憑依されていた」>>39と聞いた時のことが過った。彼女の無事を祈りながら、一つ、気になった言葉を繰り返す]
……"本当に"?
[恐らく、それは先のオデットの事を指しているのだろう。 つまり彼女には憑いていなかったということ。 詳しい事情は語らなかった二人を考えると、恐らく触れない方がいいのだろうけれど、不安は拭えないまま。
一つ、呼吸。ゆるく首を振り、今は考えるのはよそう、と使い魔たちの様子を見る。 用意は殆ど済んだだろうか、運ぶ準備まで進んでいた]
(43) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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……ん。
[不意に、台所に並んだ蜂蜜の瓶が目に入る。 視線を滑らせれば、シナモンも映っただろうか]
そうだ、久しぶりに。
[頼まれた飲み物は先に運ぶように頼み、別の手の空いた使い魔には、円卓からシニードの土産のオレンジ、リンゴを幾つかと、ティナの土産からワインをお願いして。 運んで貰えれば、台所を借りて]
……サリィに後で勝手に使ったよ、って言わないとな。
[果物の味を確認後(外れもあった)、作業を使い魔達に手伝って貰いながら、カットした果物とワイン、蜂蜜、シナモンを鍋へ。弱火でくつくつ煮込み、暫し]
……これでいいか。
[完成したのはホットワイン。ポット二つに分けて、一つはカップと共に結界部屋へ運んでもらうよう頼み、一つは自身で広間へと]
(44) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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あ。 サムファのお人形さんに、おでっとの魔力入れたら勝手に動いたりしないかな。
[もし、マリーベルがその無垢さゆえに魔力を受け入れられたとしたら、 ちょっと…(いやかなり)違うけどからっぽな機械人形も?と思ったのでした。**]
(+41) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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―広間―
[広間に戻れば、先に戻った使い魔から受け取った飲み物を飲んでいる面々が映っただろうか]
ただいま。
[一言声を掛けてからポットを円卓に置いて、カップにホットワインを注ぐ。 注いだ一つを、先程何もリクエストしなかったシニードに手渡して]
……ホットワインだけど、飲む?
[甘くて温かい飲み物が、彼女の沈んだ感情を少しでも拭えればいいと思いながら。その後、振り返って]
……ホットワインがあるから、良かったら。
[皆に聞こえるように声を掛けた]
(45) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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[そういえば。 ランスが作ったホットワインが届けられたなら、 きっと真っ先に飲む飲む!と挙手をするのでしょう。
なにせ…小さいけれど、立派な笊なのですから。**]
(+42) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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/* サリィの使い魔をフル活用……!
し~もんとかいるのかなと思うとうっきうきする。 いや、多分可愛い面々ばっかな気もするんだけど! り~~ざとか!ぱ~めらとか!
(-48) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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/* っていうか使い魔に言伝頼んだら良かったんじゃね? OH……まぁ直接言いたかったってことで……
(-49) 2013/10/26(Sat) 02時半頃
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/* さみしくなるから()襲撃はパスにしつつ、 吊り集まらないかなーとかゆるゆる観察中。
初日からひっそり役職とか考えてて← 絆の打ち先が謎のまま終わりそう。 マリー→ナデージュ? ユーリとオデットとマリーの中にも何かあるよね…。
(-50) 2013/10/26(Sat) 02時半頃
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/* ああもうランス優しい(ごろごろ
不安と心労の原因でごめんよ……。
(-51) 2013/10/26(Sat) 02時半頃
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…そういや、そうだな。
[ランスとシニードの呟き>>37>>42につられたように辺りを見渡せば、少し前までの騒がしさは何処へやら、閑散とした静けさが広がっている。
そこで、シニードの溜め息が聞こえた。 表情は沈んでおり、それが人がいない寂しさ故なのかはたまた別の事が原因なのかは分からない]
…大丈夫か?
[一言、声をかける。 使い魔が戻ってきたのはその直後だっただろうか。頼んだ飲み物が運ばれてくると>>44、熱いコーヒーが入ったカップを受け取り口につけた。]
(46) 2013/10/26(Sat) 02時半頃
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[主人の言葉に>>+38キョトンとする]
優しい、ですか? ありがとうございます
[へにゃりと笑って微睡む主人に微笑み返した]
(+43) 2013/10/26(Sat) 02時半頃
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[戻ってきたランス>>45には、おかえりと迎える。 声を掛けられ、ホットワインなんてよく作れるなと。 家事全般を殆ど放棄し必要最低限しかしない身としては素直に感心してしまう]
んじゃ、折角だからそっちも貰うか。
[言いながらコーヒーのカップを円卓に置き、代わりにホットワインの入ったポットを手にして別のカップに注ぐ。 元の位置に戻してから一口含めば、暖かくじんわりと果物の味が口内に広がった]
(47) 2013/10/26(Sat) 02時半頃
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…うん、まぁ。 トロイ達みたいに、魔法使ったりしてないし。
[トロイの声>>46に顔をあげ、曖昧に返す。 今広間に残っている中で、 悪鬼探しに魔法を使用していないのは自分だけ。 他の人達はその事に気付いているのだろうか。]
トロイとティナは、悪鬼に取り憑かれてるか分かるんだよね? その、ね……
[歯切れ悪く言いかけたところで飲み物がやってきて、 言葉はそこで中断された。]
(48) 2013/10/26(Sat) 02時半頃
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/*本当にホットワインとかよく作れるな…(PLPC感情のシンクロ)
(-52) 2013/10/26(Sat) 02時半頃
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[感心したように呟いた>>+39に首を横に振る]
どういたしまして これが私の仕事ですから、苦ではありませんよ
[軽く片手を挙げたのを見て右手を胸に当て一礼した]
(+44) 2013/10/26(Sat) 02時半頃
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[足をバタバタさせているオデットに>>+40微笑み]
ふふっ勿論です どうぞ、オデットさんマリーベルさん
[2人にスープとスプーンを手渡した**]
(+45) 2013/10/26(Sat) 03時頃
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[トロイからの視線>>47に気付けば、控えめに笑い返す。 一人暮らしな上、使い魔も大概が足のない動物ばかり、後は多大に自分の趣味もあって、料理は得意な方であることは、この面々には知られているだろう]
…………
[彼がホットワインに手を伸ばした様子を眺めて、すっかり忘れていた自分の分も用意しようと。 断られなければシニードへカップを手渡し、円卓の方へ向かって。 浮かぬ顔の彼女は気になって、離れても時折、視線は送っているが]
(49) 2013/10/26(Sat) 03時頃
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うん、ありがとう。
[手渡される温かい器>>45。 口をつけるとふわりと鼻を通る甘い香りに、 多少ぎこちないながらも笑みを見せた。 じんわりと、体の芯からあたたかくなる。]
……よし。
[小さく掛け声を自分にかけて、 くーっとホットワインを一気に喉に流し込む。
このまま全員いなくなってしまったら…と 不安になりかけていたけれど。 トロイの決意を新たにする姿>>40を見たのもあるか。 ちゃんと悪鬼を見つけて捕まえてくれると、 吹っ切って信じることにした。]
(50) 2013/10/26(Sat) 03時頃
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/* ごりごりねじ込む。
多分頬なぞったら紋の線が動いて蛇出てきたりはする。
(-53) 2013/10/26(Sat) 03時頃
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/*今回頑張ったこと:詠唱台詞考えること
(-54) 2013/10/26(Sat) 03時頃
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/* 可愛いなぁ(ほわほわほわほわ
なんていうか皆可愛いよね。 勿論男性陣込みで。 もっと可愛い人間であればよかった!
でも入村時に決めてたゲス設定でなかっただけセーフ。
(-55) 2013/10/26(Sat) 03時頃
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/* 別室がサムファのハーレムだと 今朝からずっと思ってましたCO。
(-56) 2013/10/26(Sat) 03時頃
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/*トロイはこういうの似合いそうだなーと思って占い師希望してみたり…
黄昏よりも暗き存在、血の流れよりも赤きもn(ry
(-57) 2013/10/26(Sat) 03時頃
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[ホットワインに口をつけながら、不意に]
…………
[あれ、そういえば仮装どうしてたっけ、と思って、頭に手を伸ばす]
…………
[着けっぱなしだった事に気付いて、そっと外して円卓に置いた。 周りの面々はどうだろう、と見回しつつ]
(51) 2013/10/26(Sat) 03時頃
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[カップを渡せば、少し歪ながら、確かに笑みを浮かべたシニード>>50に、そっと微笑み返し]
ん……大丈夫だよ。
[彼女を励ますように、自身に言い聞かすように。 どこか断言めいた響きで伝えてから、傍を離れただろうか]
(52) 2013/10/26(Sat) 03時頃
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[魔法を使っていないというシニードの言葉>>48はあまり深くは考えず、ただ気が落ちているのだろうと捉え。 何か言いかけた言葉に些か疑問は感じたものの、ホットワインを注ぎに行ったのもあり聞き直す事はなかった。
自分の後から注ぎに来たランス>>49を視界の端で確認しつつ、何やら吹っ切れたように一気に飲み込むシニード>>50の姿がみえた]
…大丈夫か?
[少しは元気が出たのかと安堵する反面、そんな飲み方をして噎せたりしないだろうかと違う意味で心配になり、ニュアンスの違う同じ言葉をかけた]
(53) 2013/10/26(Sat) 03時頃
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/*ランスwwwwww
(-58) 2013/10/26(Sat) 03時頃
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/* 「そんな飲み方をして大丈夫か?」 「大丈夫だ、問題ない」
(-59) 2013/10/26(Sat) 03時頃
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/*もしかして:シニードもまだ仮装なう
(-60) 2013/10/26(Sat) 03時半頃
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[ふと、視界の端でそっと今まで付けていたカチューシャを外すランスの姿>>51が見えた。 伺うように見渡す視線に、あぁようやく気付いたのかと察して]
…………… っ、
[初めは我慢していたものの、結局堪えきれず。 顔を逸らし口許を掌でおさえつつ、噴いてしまった]
(54) 2013/10/26(Sat) 03時半頃
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だいじょーぶだよぉ。
[かかる心配>>53にへらりと緩んだ笑みを返す。 酒精の効果もあってか、 先程までの沈んだ顔は為りを潜めていた。
とはいえ一気に飲んでしまったのはもったいなかった。 まだ残っているようならもう少しだけもらって。 今度はゆっくり大事に飲もう。**]
(55) 2013/10/26(Sat) 03時半頃
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シニードは、ランスに残念……と視線を送った。
2013/10/26(Sat) 03時半頃
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[ちら、と見渡した先にいたトロイ>>54が顔を逸らし、その後、我慢し切れなくなったのか噴き出したのを見れば思わずかっと顔が赤くなり]
……し、仕方ない、し。
[何が仕方ないのか。自分でもさっぱり分からないが、そうもごもごと言い訳。もし笑い声が続くようであれば、円卓に置いたばかりのカチューシャをトロイに向かって投げただろうか。 シニードからの視線には気付かないふり]
(56) 2013/10/26(Sat) 03時半頃
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/*あ、違うわシニードも外してた。
(-61) 2013/10/26(Sat) 03時半頃
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ふは、仕方ねぇのか、
[赤らんだ顔に羞恥感じているのだろうと申し訳なさを感じるも、やはり笑いを止められずくつくつと喉を鳴らす。
そうしてる間に自分に向けてカチューシャが投げられれば咄嗟に3] 1上手いことキャッチした 2反射的に手で払った 3反応が遅れ直撃した 4身体を逸らして避けた
(57) 2013/10/26(Sat) 03時半頃
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/*出ると思ったわwwwwwww
(-62) 2013/10/26(Sat) 03時半頃
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いてっ、
[反射で動こうとしたのも間に合わず、べしっとカチューシャが直撃する。 然程痛くないとはいえ、当たった箇所を撫でつつ]
人のモン投げんなっての
[原因が自分であることは棚に上げつつからかうように言うと、落ちたカチューシャを拾って円卓の上に置いた]
(58) 2013/10/26(Sat) 03時半頃
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……っ!
[止まぬ笑い声に投げ飛ばしたカチューシャは、くるくると勢い良く回ってトロイへとすこーんとヒット>>57。その結果に溜飲を下げつつ]
……おれは悪くないからね。
[大した痛みはないだろうが、多少なり痛がる様子を見せればそう呟いて]
……ん。
[シニードが空のカップ片手に円卓の傍へ歩み寄る姿を見れば、カップを受け取り、新たにホットワインを注いで渡して]
(59) 2013/10/26(Sat) 04時頃
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…………
[落ちたカチューシャを拾い上げながら、人のモンを、と言われれば、からかいとは理解しながらも多少申し訳なさそうに顔を逸らしただろうか]
(60) 2013/10/26(Sat) 04時頃
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ま、確かにな。
[俺は悪くない、と呟く彼にそりゃごもっともだとあっさり同意する。
自分の言葉に何やら申し訳なさげな雰囲気になるのを見れば、此処で言い返さない辺り素直な奴だと思いつつ]
いいじゃねぇか、似合ってたんだしよ
[勿論似合ってたというのは嘘ではないが、何より今の少し寂しい空間のなか意図的ではないにせよ和ませてくれて勝手に感謝しているのもある。 それは口にせず相変わらずおちょくるような事しか言わないのだが]
(61) 2013/10/26(Sat) 04時頃
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/*何処に当たったんだろう…顔?頭?
(-63) 2013/10/26(Sat) 04時頃
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/*シスメぺたー。 げる~とは人間のようだ。 オデットは【人狼】のようだ。 サリィは【人狼】のようだ。
(-64) 2013/10/26(Sat) 04時頃
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[特に反論も無く同意されれば、視線を逸らしたまま、多少気まずげに頷いて。ただ、茶化すように話がカチューシャの方へと戻れば、憮然とした顔で]
……トロイも外さなければ良かったのに。
[そっちも似合ってたよ、とやや刺のある言いようで呟きつつ、何時外したのだろう、と記憶を遡り。 そう言えば確か広間に戻ってきた時には着けてなかった、となると出る前か、などと考えて、少し冷めたホットワインに口をつける。 甘いものとくだらないやり取りで、沈んでいた気持ちが別の色に塗り替えられながら]
(62) 2013/10/26(Sat) 04時半頃
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そんないつまでも着けてねぇっての。
[棘含んだ言葉にはそりゃドーモ、などと短く喉鳴らして笑いながら、姿勢は変わらない。 そのままカップの中で揺れる水面に視線を落とす。
今頃結界部屋はどうなっているだろう。ナデージュとの話では何人かが起きて無事に過ごせているようだが、なんだか懐かしむような気持ちがある。
だからこそ、早く見つけ出さねば。 そうして早く、いつもの茶会にしよう。 改めて決意すれば残りのホットワインをぐびりと飲み干した]
(63) 2013/10/26(Sat) 04時半頃
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ごちそーさん、美味かった。
[少し疲労感が溜まっていた身体に、甘いものがよく効いた気がする。 カップを円卓に置きつつ礼を述べれば、人が少ない空間から離れる事に少し申し訳なさはあるものの、再度悪鬼を探る魔法を行使するべく広間を後にし、館の一室へと向かっていった**]
(64) 2013/10/26(Sat) 04時半頃
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/* あかんこれ更新まで起きちゃうパターンだ
自分はいいとしてトロイ……ちゃんと寝て下さい……
(-65) 2013/10/26(Sat) 04時半頃
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/* 思いが通じた!wwwww
よし、寝よう。何だかんだ更新まで居そうな気もするけど。
(-66) 2013/10/26(Sat) 04時半頃
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[ぐっとワインを飲み干したトロイに礼を告げられれば、表情も和らげて]
……ん。良かった。
[また悪鬼を探る為だろう、広間を去る背を見送る。結果が出ることを祈りながら、顎に手を当て自身が出来ることを考え始めて]**
(65) 2013/10/26(Sat) 05時頃
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