
478 魔女の円卓~飢えた悪鬼にご用心!?
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サムファは結ぶの対象を神に任せ、げる~とに決まった。
サリィはマリーベルとオデットの間に運命の絆を結んだ。
ティナはげる~とを占った。
げる~とは人間のようだ。
トロイはげる~とを占った。
げる~とは人間のようだ。
サムファは絆に引きずられるようにげる~との後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
げる~とが無残な姿で発見された。
サムファが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、サリィ、シニード、ティナ、ナデージュ、ランス、ユーリ、トロイ、オデット、シュカ、マリーベルの10名。
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/*サムファぁぁぁぁぁ!!
(-0) 2013/10/23(Wed) 05時頃
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/* さてさて、絆はきてませんね。よきかなよきかな。 魔法つかっちゃうぞー!判別する魔法つかっちゃうぞー!
~トロイが無惨な姿で発見された~
(-1) 2013/10/23(Wed) 05時頃
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/* わー、やらかした>< 起きたら6時過ぎてた。 ナチュラルに二度寝してt
そして相方がシニちゃん!わーい!
って、サムファは呪人占っちゃったのね…。 昨日のキャラメルもてもては死亡フラグ。
(-2) 2013/10/23(Wed) 06時半頃
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/* … …… ……… ………… ……………は!?!?!?!?
やっちゃった………わーーー…… そーーかーー…ランダムだとダミーと絆結んじゃうこともあるのか… 灰で[[who] ]しなきゃいけなかったのか…
こんな変な状況作って申し訳ないです… 片想いの落ちには見えないだろーなー…ううう…
(-3) 2013/10/23(Wed) 06時半頃
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/* サムファやランスはさりげなく気遣いロール落としてくれていて嬉しいのよ!私が悪鬼だけどね!
(-4) 2013/10/23(Wed) 06時半頃
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お酒……より紅茶がいいかなぁ。 ユーリ、一杯淹れてもらえる?
[円卓ではドーナツで盛り上がっていたところのよう。 時折聞こえるドーナツの咀嚼音とは思えない音を 耳にしながら、ユーリにお願い。]
(0) 2013/10/23(Wed) 07時頃
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あ。マリー起きてきたねぇ。 パイとってもおいしかっかよ。
[マリーベル>>1:150に近づいて、 先程言えなかった感想を述べる。]
さっきできなかったし、乾杯しない?
[ユーリから紅茶を受け取れば軽くお伺い。 ナデージュとドーナツ対決をしていたと会話で分かれば、 そのお祝いも兼ねたかもしれない。]
(1) 2013/10/23(Wed) 07時頃
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/* あれwサムちゃんw
これは、仄めかしていいかしらん?
(-5) 2013/10/23(Wed) 07時頃
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[サリィの声が聞こえたのは、 紅茶を味わったあたりだろうか。>>1:157>>1:160]
ん。 食べ尽くされるのはちょっとなぁ。
[少し眉を寄せて紅茶を一口。 誰かに取り憑く、というのも厄介。 思うのはみんなも同じなのか、 早速捕獲についての議論が聞こえ出す。]
誰かに取り憑かれたとしても、 アタリがつけばころっと眠らせられるんだけど。
[ポケットの中の小瓶の存在を思いながら。]
(2) 2013/10/23(Wed) 07時頃
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/* そういえば降霊者がいるんだっけ。 それじゃRPでそれとなく片想いだってCOすれば向こうにも拾ってもらえるかな。
あああぁぁぁ…せめて他の絆が結ばれてなかったのが救いと言えば救いか…
(-6) 2013/10/23(Wed) 07時頃
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[サムファが机に伏すように意識を失ったのは、 悪鬼の捕まえ方をみんなで考えている最中か。]
サムファ?
[起こそうとする人もいただろうか。 それでも起きないなら、 また不自然であると誰かが気づいたら。 サムファは別室に運ばれていくだろう。**]
(3) 2013/10/23(Wed) 07時半頃
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/* 魔女だけさくさくほのめかしちゃえとばかりに。 隠し事は苦手だもの←
悪鬼に誰が取り憑かれてるんだろう(棒
(-7) 2013/10/23(Wed) 07時半頃
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― 封印部屋 ―
[気付いたらげる~とと共に封印部屋にいた。
窓も扉も無いことは魔法で作りだされた空間であれば特に不思議も無い。 部屋の中央に置かれた大きな水晶球を覗けば広間の様子も見ることができるようだ。]
(+0) 2013/10/23(Wed) 07時半頃
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…?
[首から下げた災い避けのタリスマンにおかしな気配を感じる。 そっと取り出して見れば]
…げる~と?
[魔術文字で書かれた名前と呪言が見て取れる。
…これでも魔術道具の作成には自身がある。 これしか出来ない分、簡単には他の魔術師に負けない自負があった。
にも関わらず自信作のタリスマンにこうして呪言を介入されてしまった。 …この呪言の使い手は何者だろうか? 少なくともこのお茶会に参加したものではないと思うのだが…]
(+1) 2013/10/23(Wed) 07時半頃
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『だぁっていいにおいがするんだもん』
呟きは、魔を司る者達には聞こえない。
(*0) 2013/10/23(Wed) 07時半頃
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[問題はその効果だ。 幸い呪言そのものは解読可能…
…恋の後追いの呪言…!? げる~とが結界部屋に送られる時、その後を追う。そういうことのようだ。]
ん~…不覚だなぁ…まさか僕がこんな呪いにかかるなんて…
[ちょこまかと動くげる~とを引き寄せぬいぐるみのように抱えて]
君に恋ね~…なんか実感ないなぁ…
[主であるサリィに申し訳なく思いつつ、水晶球を通して広間を見る。]
(+2) 2013/10/23(Wed) 07時半頃
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/* >>+1“この呪言の使い手”
⇒A.ラ神
(-8) 2013/10/23(Wed) 07時半頃
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ー 結界部屋 ー
[抱きかかえたげる~とが何やらこちらの手をとり、手の平に文字を書いている。]
け…つ…か…い…へ…や… 結界部屋?…?あぁ。そうか間違えてたね。ありがとう。
[僕の考えを読んだのだろうか?間違えていた部屋の名前に訂正が入った。]
(+3) 2013/10/23(Wed) 07時半頃
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/* メモで訂正しても降霊には見えない気がするので通常発言で訂正。
ん~…とりあえず恋であることは伝わるよね。 元々今日の灰に埋める予定だった役職ロールでCOしてみた。 どう扱うかは降霊にお任せするしかないけどこれで。
(-9) 2013/10/23(Wed) 08時頃
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/* えーと。 片恋絆は、結ばれた方は分からない……んだよね?
マリー →ナデ(片恋絆) オデ ←→マリー(悪戯絆)
今分かる絆はこの二つ? もしかしたら片恋絆が刺さってるかもしれないけど。
そしてサムファさん…! 絡みたかったのに(´・ω・`)
占い師て呪人に呪殺 もしくは 悪戯妖精で溶かされ?
溶かされた時って絆結べるんだっけー…?
(-10) 2013/10/23(Wed) 08時頃
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― 悪鬼の説明の少し前 ―
[食べ物から出ているとは思えない音が周りから聞こえ、自分は当たりで良かった、と胸を撫で下ろして。 皆の様子をを眺めていれば、ナデージュに声を掛けられ>>1:154、ぱっと顔をそちらに向ける]
あ、そっか…… 私が勝ったんですね!…へへ。
[ペナルティ、という言葉を聞いて、そういえばそのためにドーナツを食べたのだと思い出す。 自分は美味しいドーナツを十分に食べたし、それで満足だったりするのだが。 約束は約束、と言われてしまえば、うーんと唸りつつ腕組みして]
んーと……すぐに、思いつかない、です。 ちょっと、考えてもいいですか?
[ごめんなさい、と頭を下げて許しを得れば、再び考えに耽るのだった]
(4) 2013/10/23(Wed) 09時頃
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[そうして暫く悩んでいると、シニードの声が耳に入って>>1]
お、おそようございます…!
えへへ。喜んでもらえて、嬉しいです! 作った甲斐がありましたっ
[褒め言葉に思わず頬を緩ませ、へにゃりと笑う。 その後の提案>>2にはこくこくと元気よく頷いて、ユーリに礼を言った後紅茶を受け取る]
実は、乾杯できなくて残念だったんです…… えと、シニードさん、かんぱい!
[思わず本音をぽつりも零して。 お互いの用意が出来れば、カップ同士をかちりと合わせ、小さな声で乾杯の音頭を取っただろう]
(5) 2013/10/23(Wed) 09時頃
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ふふ☆?味は美味しいんだけれどね♡ 触感って大事よねー♪
[さて、マリーベルの指定したペナルティはどんなものだったか。 勝負をしていたら、ごりばりという音に惹かれ集まってきただろう皆もドーナツを口にしては同様の音を奏でる様子に苦笑を落とし。 再度乾杯の音頭が上がれば、杯を掲げただろう。>>1 ランスに注いでもらったシードルの入ったグラスをくるり、と回してぱちぱちとはじけるそれを堪能していた時、耳に入る凶報。>>1:157>>1:160]
あらあらー?悪鬼☆? んーまだまだ頂いてないものも多いから♡困るわねー♪
[ランスとトロイが練る対策を頷きながら聞いて。 術式や知識といったものには自信はないが、声に宿る魔力にはそれなりにある。]
頭脳はお任せ☆しちゃうけど、実力行使ならお手伝いするわよー♡
(6) 2013/10/23(Wed) 09時頃
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[楽しいお茶会続行に魔力を出し惜しむつもりはない。と少し口を挟んでいれば、サムファが別室に運ばれていくのが見えたか。>>3]
あらあらぁ☆大丈夫かしらー♪
[結界が張ってあるらしい別室なら1人(と1匹)でも問題ないかしらん?と思いつつも。 放置してまた、後悔するのも嫌だ。]
♪――~・・・
[音に関するものが、自分と相性が良いのだろうか。 声ほどではないが一般の魔女よりも魔力が宿る耳をトン、と呪歌で強化すれば]
あらあら♡ サムちゃん、そんな呪いにかかっちゃったのね☆
[まだまだねー♪と、どれくらい時間がたったころだったか。 耳に入ってきた結界部屋からの声にひとり笑いを零したか。**]
(7) 2013/10/23(Wed) 09時頃
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[穏やかに紅茶を味わっていると、神妙な様子のサリィの声が広間に響いて>>1:157>>1:160]
悪鬼……お腹が、空いてるんですね。 このパイだけじゃだめかなぁ…。
[自分の土産のパイを見て呟きつつ、取り憑かれたらどうしよう、と小さく震える。 ランスやトロイの話や、シニード・ナデージュの力を耳にして、自分には何が出来るかと思案顔]
私、は…… どうしたら…?
[いつからかは分からない、胸のうちで燻る気持ちを押さえるように、ぎゅっと胸の辺りの服を掴む。 頭が良いわけでも、力があるわけでもないのに、このような想いを抱えてしまうなんて―― 眉間に皺を寄せ悩みつつも、想い人をそっと伺い見て無事を確認すると、安堵したように息をつく。
暫く紅茶を味わい気持ちが穏やかに凪いだ頃、再び腕組み、必死に知恵を絞ろうと悩み始めるのであった**]
(8) 2013/10/23(Wed) 09時半頃
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[主人のそばで控えているとシニード>>0からのお願いが聞こえ]
紅茶ですね、かしこまりました 紅茶葉の希望などはありますか?
[希望がなければ自分で選ぶだろう]
(9) 2013/10/23(Wed) 09時半頃
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[他の使用人がサムファを別室に運んでくれるようで彼に伝言を頼む]
何か必要な物があればこれを鳴らしてくださいと伝えてくれますか?
[小さなベルを使用人に手渡し、彼に渡すように頼んだ 彼が寝室ではなく特別な部屋にいることは後に使用人の報告から知ることになる**]
(10) 2013/10/23(Wed) 10時頃
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-悪鬼の説明の少し前-
…ん、ありがとなのだわ。 [ドーナツに顔をしかめつつも、マリーから差し出された水>>1:150を受け取り、こくこくと飲み干す。 片手間に傍にあった土産を手元に引き寄せるも、それがさりげなくすり替えられたことには気づかないようだ。 オデットのミルクをちらりと見ると>>1:151]
……これにつけたら柔らかくなったりしないかしら…?
[そんなことをぽつりと漏らした。(当然そんなものでかけた一度魔法は軽減されたりしないのだけど)
周囲には自分と同じようにドーナツの固さに悶絶している数人>>1:158>>1:164がいる。 それらを複雑な面持ちで眺めていると、サリィから>>1:157>>1:160から悪鬼について説明が入った]
(11) 2013/10/23(Wed) 10時頃
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― 悪鬼の説明の少し前 ―
ウフフ♪あらあら☆いいわよー♡ それなりに魔法はできるからいっぱい考えてちょーだい☆ わくわくどきどき長続き、を楽しみつつ待ってるわ♪
[うーんと唸る様子>>10に、純粋ねぇ☆と目を細めつつ。 しかめ面がなおったと思ったのにそんな顔させちゃったかしらんと内心あわてて。 下げられた頭はすぐに上がるように何でも受けるわよ、と明るい声音で声をかけたのだったか*]
(12) 2013/10/23(Wed) 10時頃
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/* あら♡片想い2人見えちゃってるわねー☆ ってかサムちゃんげる~とちゃん後追いふいたじゃない♪w ランダムかしらぁ? マリーちゃんはランちゃんかしらぁ♡?
引っ張りまわしてごめんねー><
(-11) 2013/10/23(Wed) 10時頃
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ふーん、悪鬼ねえ。 お腹がすいていようが関係ないのだわ。 人の食べ物を横から漁ろうだなんて無礼千万よ。 偉大な魔女たるこのあたしの実力をもってすれば、捕獲なんてわけないことだわ。 怪しい奴は取り憑かれた輩ごとおしおきしてやるから覚悟することなのだわ。
[コン、と今しがたミルクを飲み干したカップを置くと、その通り名に違わず不遜な顔で言い放つ。 尤も口の周りに白い跡が残っているため威厳は全くなかったけれど]**
(13) 2013/10/23(Wed) 10時頃
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/* 能力ほのめかしてみるけどキャラ的にRPの範疇っぽくもあり。 怪しい奴を独断で結界部屋に送るのも失敗して呼び戻しちゃうのも割とやりそうというか。 キャラと宿業と能力が割と一致してるのはラッキーだったかもね
(-12) 2013/10/23(Wed) 10時半頃
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/* というかサムファは何で死んでるんだ。逆呪殺?
(-13) 2013/10/23(Wed) 10時半頃
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/* しかし1500ptあるのにpt余らせまくりで勿体無いな!もっと喋ろう!
(-14) 2013/10/23(Wed) 10時半頃
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/* 絆きてますね?!?! びっくりだよー!
(-15) 2013/10/23(Wed) 10時半頃
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/* サム/占(確定) ナデ/霊 マリー/片恋 シニ/?
シニはなんだ。魔女騙り?それとも絆系の能力持ち?
(-16) 2013/10/23(Wed) 10時半頃
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/* シニード魔女ナデージュ降霊マリーベル片想いサムファ悪戯…?
(-17) 2013/10/23(Wed) 10時半頃
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[悪鬼退治の対策を講じる声が聞こえれば、頼もしく思いつつも、やはり申し訳なくも思う。]
…ごめんなさいね。 こちらの不手際で、せっかくのお茶会が…。
[しおしおとうなだれる。]
(14) 2013/10/23(Wed) 12時半頃
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サムが…?
[サムファが急に意識を失ったと聞いて、顔は不安を隠せない。] 悪鬼の仕業かしら? そうね、障りがあってはいけないから別室で休んでもらいましょう。
(15) 2013/10/23(Wed) 12時半頃
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[申し訳ない、と思う気持ちに嘘はない。 でも、自分が憑りつかれているとは言えず。]
『だって、お腹が空いてるんだもん』
(*1) 2013/10/23(Wed) 12時半頃
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ユーリ、ミルクティをいれてくれる?
[あたたかい飲み物を飲んで、落ちつこう。 執事に頼んで、すとんと円卓に腰をおろした。]
マシュマロを浮かべたら美味しいかしら…。 チョコレートをいれても元気が出そうね。
[円卓をカラフルに彩るスイーツを見ながらつぶやく。いつだって遊び心を。悪鬼ごときに水をさされるのは、面白くない。]
(16) 2013/10/23(Wed) 12時半頃
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/* ホストが取り憑かれておる…。 プルダウンでわかってたけどなんという。
(-18) 2013/10/23(Wed) 12時半頃
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[けれど、げる~とも眠った、と他の使い魔から報告を受ければ、また難しい顔。]
…げる~とは、居眠りなのか悪鬼絡みなのか、わかりにくいわね…。
[それでも念のためにと、げる~とも別室へと。目が覚めたらサムファにこき使ってもらえばいい。]
(17) 2013/10/23(Wed) 12時半頃
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[げる~とを抱えて水晶球を覗きながら独り言を言ってのだが、 水晶球に写るナデージュがこちらの声に反応するように笑った。>>7 物は試しに、と今度は話しかけるように声を出す。]
ん~…もしかしてー。聞こえてるのかなー?
えっと、悪鬼が逃げ出したって言うのに手伝えなくてもーし訳ない。 悪鬼見つけたりする魔法は特にないから役に立てたかは分からないんだけどねー。 こっちの結界部屋からはそっちの様子見えてるからこっちで応援してるー。
[何もできなくなったお詫びと、それゆえ無責任な応援の言葉。 果たしてナデージュに届くのだろうか? 抱えたげる~との手を取り水晶球に向かって手を振った。**]
(+4) 2013/10/23(Wed) 12時半頃
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サリィは、ミルクティに色とりどりのマシュマロを浮かべた**
2013/10/23(Wed) 12時半頃
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/* ところで使い魔の機械人形もこちらに送られているのだろうか? 向こうと齟齬を出したくないのでちょっと保留。
そして朝一で聞きたかった質問が全くできなかったので微妙に動きづらい。 キャラクターが役職の内訳を知っていたら蘇生薬は無理に使わなくていいと伝えたいんだけど…
(-19) 2013/10/23(Wed) 13時頃
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/* wiki見てきたらどうやらメモの内容も見えるらしい。 それならメモの中身発言で魔女の蘇生役に触れてもいいのかなぁ…
うーん…微妙。なんか使う気ないのにそんなこと言ったら使って欲しいみたいだし。 しばらく様子をみよーか。
(-20) 2013/10/23(Wed) 13時頃
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/* お。ユーリももしかして…と思いつつ確信持てなかったんだけど、やっぱり降霊か。 りょーかい。後でベルを見つけるロールを落とそう。
(-21) 2013/10/23(Wed) 13時頃
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[シニードたちと悪鬼退治の談義中>>2、サリィが少ししょんぼりしているのを目に留めると>>14]
別にサリィが気に病むことではないのだわ。 悪鬼の分際で勝手に逃げ出す方が生意気なのだわ。
[そうぶっきらぼうに言い放つ。そっけない口調ではあるが、あるいはそれは彼女流の慰めなのかもしれなかった]
(18) 2013/10/23(Wed) 14時頃
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[少しザワついたような気配に思考の海から抜け出し視線を向ければ、運ばれていくサムファが>>3]
……悪鬼の仕業か?
[だとしたら、何故。 可能性を模索していると、協力を名乗るナデージュの声>>6が耳に入り思わず肩を竦めて笑みを返す]
おー、こりゃ頼もしいな。 頼りにしてるぜ?
[その後の呟き>>7は人の声に掻き消され耳に届くことは無かったのだが]
(19) 2013/10/23(Wed) 14時半頃
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[と、サムファが倒れ込むのを見つける>>3]
…ん?どうかしたのだわ? [サムファの頬をぺちぺちと軽くはたいてみるものの返事はない。 試しに軽めの回復呪文をつぶやいてみるも、ぽう、と彼の周辺が光るだけで反応はなかった]
早速悪鬼の仕業かしら。やってくれるのだわ。
[そうつぶやくと、サムファが使用人たちに結界部屋まで運ばれていく>>15>>10のを見送るだろう]**
(20) 2013/10/23(Wed) 14時半頃
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[シニード>>6やシュカ>>13の同様の声にも改めて頼もしい面々だと感じる。 いや、シュカは口の周りを白くしてなければもっと頼もしいのだが]
なら、憑依された場合は即座に見つけ出す事を優先した方がいいか。
[物理的な解決方法は任せるとして、自分は捜索方法について再び考え込む。
最近の研究で発案した、その人物の魔力や状態を調べる魔法なら、何かに憑依されているか分かるだろうか。
実験した事は無いが、手段の一つとして候補に入れておいた**]
(21) 2013/10/23(Wed) 14時半頃
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[悪鬼対策が講じられる中、 くすりと笑みを零していれば、今度は独り言ではなくこちらに呼びかけるサムファの声が聞こえただろうか。]
はーい☆もしかしてもしかするわよん♡! 起きたのね?体調は大丈夫かしらぁ♪
[こちらが見えていると耳に入れば、仕掛けなんて見つかるとは思ってもいないが、思わず周りをぐるりと見回しながら投げキッスをひとつ。]
だいじょーぶだいじょーぶ♪ 機械人形の手を借りられないのは残念だけど☆皆いるから♡ 見守っててねー☆
[周囲にどう見えてるかなんて気にせず手を振って答えていれば、>>14>>16が耳に入り]
ユーリちゃん♪ミルクティもう一杯追加でお願い♡
[と館の執事に声をかけて塩をふられたナメクジのようなサリィの隣にすとんと腰を下ろす。]
(22) 2013/10/23(Wed) 17時頃
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お茶会にほら、事件はつきものじゃない☆?
[と遠い目をしつつ我が家で開催したお茶会のことを持ち出したか。]
皆もいるし、大丈夫よ♡ ・・・それに、サムちゃんももう目を覚ましたようよ♪?
[と別室の様子も伝えながら、自身の手土産を1粒摘まみそっと呪歌をかける。 ~ぴちり♪ ふるりと1度震えたあと、現れたぴちぴちの茶色いタツノオトシゴを見て満足気に頷き。 そっとサリィのカップに落とす。 すでにマシュマロが浮かんでいるミルクティはとても甘くなってしまい、迷惑だったかもしれないが。**]
(23) 2013/10/23(Wed) 17時頃
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/* とか言いつつ、大花火!大花火!(バンバンッ
している俺w もう少しオデちゃんやティナちゃんと遊びにいきたいわー☆
そしてライトなノリにするとどうしてこう、わっちゃわちゃ☆文章になってしまうのかぐぬぬ。後悔難しいぐぬぬ。
(-22) 2013/10/23(Wed) 18時頃
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―悪鬼のことを聞く前―
[…というよりもずっと前です。 トロイにケーキの味は悪くないはずと聞いて>>1:60、満面の笑顔でうなずきました。 おいしかったので、ちょっと負けた気がするって思ったのはもうどこかへいってしまったようです。
噂のお店なんだよね、おでっとも今度使い魔お使いに行かせる! なんてうれしそうにトロイの手をぎゅっぎゅっと握ったり。]
[>>1:112サムファの機械人形がモノを食べるようには出来ていないと聞いたときは、 少し寂しそうにしていましたが…考えてみようと聞けばにっこりと笑って、 何でも手伝うよ!仲良しさんだもの!と無邪気に喜びました。
それから、アサシンなシニードのピースサイン>>1:124に、にーっと笑って手を振って、 気付いていたなら教えてとぼやいたサムファ>>1:141を見上げて、 さむふぁー、お顔、赤いの? なんて首を傾げてみたりします。
そうして、少しだけテーブルへ向かって離れたところでサリィの質問にあったのでした。]
(24) 2013/10/23(Wed) 18時頃
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[質問の答えを聞いたサリィがちょっと微笑んだのを見て、うん、とうなずきましたが、 むにーっと引っ張った頬に何を思ったのか、さわさわ、さわさわ、たくさん触られて 目をぱちくりさせました。]
おでっともーサリィさわさわするーっ!
[そう言って頬を触るサリィの手をむにむにと揉み返してみたり。 すらっとした手はちょっぴり憧れなのでした。]
(25) 2013/10/23(Wed) 18時頃
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|
[それからなぜだかむずむずとユーリを呼びたくなって、テーブルの方へ戻って]
ゆーりー!ゆーりーーー?
[どこー?と呼びかけます。 けれど何を話したいのか、なぜそうなのかはさっぱりわからないので、 彼(だと思っています)が来たら、]
えーと。えーーとね? あ、ユーリの淹れてくれた紅茶が飲みたいの!
[とワガママを一つ、口にしたのでした。]
(26) 2013/10/23(Wed) 18時頃
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―悪鬼の話を聞いて―
[その時は、テーブルの横で食べ物を物色していました。 ナデージュ[[who]]のか、ティナ[[who]]のか…はたまた、マリーベル[[who]]の手土産か。 手を伸ばしかけて、サリィの言うことを聞いてはっとします。]
その子は…わるいこ? でも………。
[何かを言いかけて瞬いて口を閉じました。 間を持たそうとしたのでしょうか、 最終的にティナ[[who]]の持ってきたお土産に手を出しながら。**]
(27) 2013/10/23(Wed) 18時頃
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|
[意識して話しかけた言葉は間違いなくナデージュに届いているようだ。>>22 こちらに返事をするナデージュを水晶球越しに見て確信する。]
…起きた?…体調?
[気付いたらこの部屋にいた、タリスマンに刻まれた呪言、そして今の言葉。 おそらく自分はお茶会の最中に倒れてこちらに送られた、そういう事だと想像がついた。 目覚めてから体に違和感はない。改めて自分の体を見直し]
んー。多分だいじょーぶ。 結界の力かな?今は妙な魔力は感じないし問題ないみたいだね。
そっちはよろしくー。頑張れー。 悪鬼はこっちに送るんだっけ? ならこっちの事は僕に任せろー、なーんて。
[辺りを見回しながら投げキッスを飛ばすナデージュの姿に気が緩む。 イマイチ現状に合わない冗談と共に返事を返し、彼女がサリィに声をかける様子を見守る。]
(+5) 2013/10/23(Wed) 18時半頃
|
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[いつまでもこの体制では苦しいだろうとげる~とを解放する。 解放されたげる~とは数歩歩いた所で床に寝っ転がってうとうとと居眠りを始めた。]
ん~…なんか音した?
[さっきは気付かなかったのだがげる~とが歩く時にチリンチリンとベルのような音が聞こえた。 げる~とに近づき様子を見れば、彼のお尻のポケットに小さなベルが入っているのが見える。 何となく気になり手にとると、ベルにかけられていたのであろう言霊の魔法がはじけ、ユーリの言葉>>10を再生した。]
おー。なるほどー。やっぱり言霊は使えると便利だよねー…
[おそらくサリィの家の使いの者がかけただろう初歩的な魔法である。 自分ではそんな基礎魔法も操ることはできないため馴染みが薄いのだがその便利さを再認識する。]
ユーリ、お気遣いありがとさん。 何かあったらよろしくー。
[先ほどベルが鳴ったことで彼にも声が聞こえるかも知れない。 そう思って気の利く執事にそう告げ、小さなそのベルは中央の水晶球のそばに置いておく。]
(+6) 2013/10/23(Wed) 18時半頃
|
|
[酒で喉を潤しながら、思考を巡らせていく。 周りからは頼りになる言葉>>2>>6>>13が聞こえて、彼らに笑いかけ。 真剣な表情で悩む姿>>8を見れば、薄く微笑んで見守り。
――と、不意にサムファが机に伏せて>>3]
……サムファ?
[傍に寄り、名を呼ぶ。返事がない。 シュカ>>20が頬を叩いても、回復呪文を唱えても起きる気配が無い様子に、早速トラブルが起こってしまったか、と知る。 館の使用人によって運ばれていく>>10サムファを気遣わしげに見送る]
(28) 2013/10/23(Wed) 19時頃
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[しゅんと落ち込むサリィ>>14には、そっと笑みを向けて]
……大丈夫、皆いるから。
[ちょっと不器用で、でも優しい彼女のことを好いて、皆は集まっているのだから。彼女の困り事には、きっと皆が手を貸してくれる、と。 そんな思いを含めながら]
(29) 2013/10/23(Wed) 19時頃
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…………
[様々な角度から対策を考える面々を眺めながら、少し困ったように頬の紋に触れて]
……邪魔を、したくはないのだけれど。
[ともすれば、悪鬼探しを妨げる厄介な自分の性質を思いつつ]**
(30) 2013/10/23(Wed) 19時頃
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/* ていうか2日目死ってサム占確定でいいんだよね?他に死ぬような役職はなかった…はず。まさかげる~とと絆はないだろうし。 前村のログ見てたらそっちも初日逆呪殺でワロタw
(-23) 2013/10/23(Wed) 19時頃
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/* サ、サムファー! 話したかったのにあんま話せなかった(´・ω・`)
妖精なのか片想いなのか占い師なのか……?
(-24) 2013/10/23(Wed) 19時頃
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ー 2度目の乾杯ー
おまかせでお願いしようかなぁ。 すっきりするのがいいな。
[ユーリに茶葉の好みを尋ねられれば>>9、 お任せと言いつつちゃっかり希望を添えて。]
ふふ、また作ってね。 それじゃ改めて。ソロデビューおめでとう。
[マリーベルもユーリから紅茶を受け取るのを待ち、 2度目の乾杯の合図>>5に、笑顔で陶器同士を合わせた。 ナデージュがグラスを上げる>>6のにも、 同じくカップを合わせる仕草を取って、一口。]
(31) 2013/10/23(Wed) 19時半頃
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[対策を講じる声が広がる中、 すっかり意気消沈しているサリィ>>14に視線をやる。]
危ないわけじゃないなら、 楽しむくらいの気持ちでいいんじゃない?
[ナデージュが言うには>>23サムファも大事ないようだ。 ならば力試しの感覚で楽しんでしまうのもありだろう。 お菓子達は死守したいが。
聞こえる他の慰めの言葉>>18>>23>>29に、 カップ片手に頷いた。]
(32) 2013/10/23(Wed) 19時半頃
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[ティナ[[who]]のお土産を口にしながら今後の対策について考える。 もしここが自分の敷地内であれば周囲のことなど構わず大掛かりな退魔術をぶっぱなす所だけれど、さすがにそれではお茶会どころではなくなってしまうだろう。せいぜい相手を絞って小規模な術式を組むのが限度か… などと思案しているとナデージュ>>22の行動が目に入った]
ん。サムファは目を覚ましたのかしら?
[一瞬何をしているのだこの人は、と驚いたものの、音に関する魔術には敏感な彼のことだ。そこまで驚くこともなく問いかける。]
サムファの様子はどうなのだわ?何か言ってる?
[何か情報を得られないかしら、と思い軽い気持ちで聞いてみる]
(33) 2013/10/23(Wed) 19時半頃
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[なにやら思索しているトロイ>>21に、 憑依された人を見つけるのは任せてもよさそうか。
紅茶の香りを楽しんでから、 円卓に並ぶ内、まだ手をつけていなかった 小ぶりのケーキに手を伸ばす。]
どうかしたの?
[なにやら困り顔のランス>>30に話しかけた。 もしかして悪鬼が怖いのだろうか?**]
(34) 2013/10/23(Wed) 19時半頃
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/* どんだけ酒飲みたいねん!w
(-25) 2013/10/23(Wed) 19時半頃
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『しかたないよねぇ』
『だってずぅっとなんにも食べてなかったんだもん』
『自分達ばっかり』
(*2) 2013/10/23(Wed) 19時半頃
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[おまかせと言いつつ希望を添えたシニード>>31に頷き、彼女とマリーベル>>5の為に紅茶を淹れる]
どうぞ、レディグレイです すっきりとした飲みやすい紅茶ですのでお気にめすかと思います
[2人に紅茶が入ったカップを差し出すと主人の為にミルクティの準備に移った]
(35) 2013/10/23(Wed) 20時頃
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[拗ねたような声は怖いとは思えず。 憑依されているのに危機感があまりないのはそのせいか。]
(*3) 2013/10/23(Wed) 20時頃
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― 二度目の乾杯 ―
あ、私は、ロイヤルミルクティ…。
[ユーリがシニードに問いかける>>9のが聞こえて、自分の分もちゃっかり頼んでみる。 それから紅茶を受け取りシニードと乾杯>>31をした後、ナデージュ>>6とも杯を交わしてティーカップに口をつける]
あ、ありがとうございます! 今度はパイ作りも……ソロデビュー、がんばります!
[自分の成長を皆に見守られ、嬉しいような恥ずかしいような。 えへへとはにかみ、暫し悩みを忘れミルクティの優しい味を楽しんだだろう]
2013/10/23(Wed) 20時頃
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― 二度目の乾杯 ―
レディグレイ…。 初めて飲みます、ありがとう、です。
[ユーリから紅茶を受け取ると>>35、ふわりと香る香ばしさに微笑む。 それからシニードと乾杯>>31をした後、ナデージュ>>6とも杯を交わして、ティーカップに口をつけて]
あ、ありがとうございます! 今度はパイ作りも……ソロデビュー、がんばります!
[自分の成長を皆に見守られ、嬉しいような恥ずかしいような。 えへへとはにかみ、暫し悩みを忘れ爽やかな紅茶の味を楽しんだだろう]
(36) 2013/10/23(Wed) 20時頃
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[そして乾杯を終え、悩み始めてから>>8暫く経った後。 自分に向けられた視線>>28に気付きランスの方を向くと、サムファの方へ向かうのが見えて、自分もそちらを見遣る]
……サムファ、さん…?
[ランスやシュカが手を尽くしても>>28>>20、目の覚ます気配のない彼に、はっと息を呑む。 そうして呆然と見つめていると、終ぞ一言も話すことなく、サムファが執事によって運ばれていってしまったのだった>>10]
…どう、して? 悪鬼のせいなの……?
[誰にともなくそう呟くと、唇をぎゅっと噛み締め、沈痛な面持ちでティーカップに視線を落とした]
(37) 2013/10/23(Wed) 20時頃
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/* ん~~~…??? 読み間違えかな?
サリィメモ 「サムファお疲れ様でした! 色々動かしありがとうです。ってあちらで言いそびれてた。」 ってのの2行目は誰宛だろうか? 僕?サリィ動かしたっけ?あんまり心当たりがない。
(-26) 2013/10/23(Wed) 20時頃
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/* >>37 マリーベル いや、ラ神のせい。
(-27) 2013/10/23(Wed) 20時頃
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サリィ様、どうぞ
[主人>>16の前にミルクティの入ったカップを置くと後ろから自分を呼ぶ声が>>26]
おや、オデットさん 紅茶ですね、わかりました 少しお待ちくださいね
[オデットの元に歩み寄り、彼女と視線を合わすとにこりと微笑む 返答を返すと彼女に合う紅茶を選びに行った]
(38) 2013/10/23(Wed) 20時頃
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[不意に聞こえてきたか細いサリィの声>>14に反応を示したのは、皆が声をかけた>>18>>23>>29>>32後だっただろうか]
気にすんな。 これくらいの事があったほうが、此方としちゃ研究のしがいがあるってもんだ。
[真剣に考えていた表情から一転、悪戯に愉しむような笑みを浮かべる。 魔法は使ってこそなんぼだ。こうした不測の事態に役に立ってこそ魔法だ。折角の機会なら有効に活用させて貰うとする。 彼女の憂いが少しでも晴れればとも思っていたが、口には出さなかった]
(39) 2013/10/23(Wed) 20時頃
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/* あ、オデットの先拾うの忘れた。現在軸の拾わせてもらおうかなー
(-28) 2013/10/23(Wed) 20時頃
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[サンドイッチを頬張りながら、対策を話し合う声に耳を傾けている。
いっそ悪鬼に食われる前に私が全て食い尽くせば――等と円卓を見つめたり。 何の解決にもなっていない]
憑依されたものを見分ける方法ならなくもないが…… あやつを使うのは面倒じゃしなぁ
[見極める魔力を持った自分の使い魔を思い出し、ため息を一つ]
(40) 2013/10/23(Wed) 20時頃
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[沈んだ様子でまた悩んでいると、皆が館の主人に声をかけているのが聞こえる>>18>>23>>29。 そこでようやく彼女の落ち込む姿に気付いて>>14、はっとして慌てて声をかける]
さ、サリィさん……! あの、お茶会、とっても楽しいです。
悪戯好きなお客様が来てしまったようですが、 それはサリィさんのせいではない、ですから。
それに、あの。私、サリィさんのにっこり笑顔が大好きなんです。 だから、サリィさんも一緒に、楽しみませんか……?
[だんだんと声は窄まり、俯きながらぼそぼそと言い切るとつい俯いてしまう。 あまり上手くは言えていないだろうけれど、たどたどしい自分の言葉でも少しは力になれただろうか]
(41) 2013/10/23(Wed) 20時頃
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投票はランス[[who]] 占い先はマリーベル[[who]]
自分だったら振り直し
(-29) 2013/10/23(Wed) 20時頃
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[口下手な自分に自己嫌悪しながら俯いていると、そういえば、とナデージュの明るい声を思い出す>>12。 ペナルティは何でもいいと言われれば、あっと思いついたように表情を明るくさせて]
あの、ナデージュさん。私、歌が聞きたいです。 ……サリィさんの、元気が出るような、歌。
[ナデージュの近くに寄って、耳元でこそりと言った後、手を合わせて軽くお辞儀をする。 力も何もない自分。それでも宴を開いてくれた主人を励ませれば――と思ってのこと。自分自身ではどうにも出来ない歯痒さはあるものの、彼に任せればきっと大丈夫だろう、と期待して。**]
(42) 2013/10/23(Wed) 20時半頃
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[彼女を慰める面々を見ていれば皆微笑ましいものだが、ちらちらと気にかかる呟きも聞こえる。ランスの声>>30も気にかかったが、既にシニードが声をかけている>>34ようなので、彼女に任せておけば大丈夫だろう。
そう思えば、何か言いかけたようなオデット>>27へと視線を向けて]
どうかしたか?オデット。
[少し前に自分の土産を美味しそうに頬張り、手を握ってくれた彼女>>24の嬉しげな笑顔が曇っているのが気になった。 彼女から何か反応があれば話を聞いてみるだろう。]
2013/10/23(Wed) 20時半頃
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[彼女を慰める面々を見ていれば皆微笑ましいものだが、ちらちらと気にかかる呟きも聞こえる。ランスの声>>30も気にかかったが、既にシニードが声をかけている>>34ようなので、彼女に任せておけば大丈夫だろう。
そう思えば、何か言いかけたようなオデット>>27へと視線を向ける。 ティナへの土産に手を伸ばす所を見れば、彼女が手に取りたかったであろう酒瓶をひょいと先に取ってしまう]
浮かねぇ顔してんな。 酌してやろーか?
[少し前に自分の土産を美味しそうに頬張り、手を握ってくれた彼女>>24の嬉しげな笑顔が曇っているのが気になって。呟きは聞こえなかった振りをして、からかうように声をかけてみた。 彼女から何か反応があれば酒を注ぐなり、話を聞くなりするだろう]
(43) 2013/10/23(Wed) 20時半頃
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/* ふおwww 無茶ブリきたわねぇっ★ よーしばっちこーい!(キリッ
(-30) 2013/10/23(Wed) 20時半頃
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[不自然に倒れ込み別室に運ばれるサムファを見送り]
悪鬼の仕業か……? おのれ悪鬼め。サムファの分もお菓子を食い尽くすつもりじゃな。何と強欲な。 手段を選ばず見つけ出してくれる
[ぐっと握りこぶし]
(44) 2013/10/23(Wed) 20時半頃
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うむ。事件はつきものじゃな。 爆発がおきたり、明かりがつかずに闇鍋になったり、性別が変わってみたり衣装が変わってみたり。
[>>23ナデージュの言葉に頷きつつ]
何だかんだで後から思い出せば楽しかったと思うものじゃ。 気にするでない。
[>>14落ち込むサリィに声をかける]
頼りがいのある仲間がそろっておるのじゃしな。
……まぁ、仲間ごと吹き飛ばしそうな者もおるが。 [何気なくシュカをちらちら]
(45) 2013/10/23(Wed) 20時半頃
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[土産の瓶を取ろうとティナの方向に手を伸ばす。 横でじっと円卓を見つめている彼女の言葉>>40が何となく気になって]
あら、ティナには何か憑依されたものを見極める手立てがあるというの?興味深いのだわ。
[そんな風に水を向けてみる。 さすがに少し前のことがあるためあまり酒に溺れる気にもならず、ちびちびと舐める程度に土産に口をつけた。 >>44の後半には心底同意なのだわ、なんて思いながら]
(46) 2013/10/23(Wed) 20時半頃
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[サリィのカップの中でぴちぴちと泳ぐタツノオトシゴを眺めていれば、ほどなく自分の元にもミルクティが届いただろうか。]
そうねぇ☆対策と言ってもまだ姿もみえないし♡ こうやって美味しそうに食べていればおびき寄せられるかしらぁ?
[あたたかなミルクティとサムファの手土産、ベーコンレタスのサンドイッチをしゃくしゃくと味わっていれば再びサムファの声が耳に入る。 くすり、と笑みを零し答えようとすればシュカにサムファの事を尋ねられる。>>33]
ウフフ☆ちょうど今お話ししてたところよぉ♪ サムちゃん、倒れたの覚えてないみたいねぇ♡ 体調も問題なさそうよー★別室の結界は完璧みたいねぇ☆ ふふ、手伝えなくて申し訳ない、だけど悪鬼をこっちに送ったら任せて、だって♪
[まさに聞いたばかりの情報を彼女に教える。]
(47) 2013/10/23(Wed) 20時半頃
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[ちらちらと意味ありげな目線を感じながら>>45]
なにかしら? あたしの自己満足と美味しい食べ物の前にはささいな犠牲はつきものだと思うのだわ。 最終的になんとかなればすべてはオールオッケー、なのだわ。
[そうでしょう?なんて悪びれもなくそう言ってのける。 彼女の場合、『なんとかなる』の基準が大雑把すぎるのも周囲から問題視される要因なのだろうけど]
(48) 2013/10/23(Wed) 20時半頃
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[トロイ[[who]]の土産に手を伸ばしながら>>46シュカに頷き]
うむ。普段は(面倒だから)呼び出さぬが、憑依された者を見破る使い魔がおるのじゃ。 ただ少し(どころじゃなく)扱いにくく、誰の元へ行くかを指示してもなかなか言うことを聞かぬ。 後、見極めに時間が掛かるのが難点じゃな。(多少被害が出るし)
[一部本音を隠しつつ、言葉を返す]
ところで、お主酒はそんなに強くなかった筈じゃが、大丈夫か?
(49) 2013/10/23(Wed) 21時頃
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ふうん、そうなの。さすがはサリィの結界部屋といったところかしら。
[ナデージュ>>33の返答を受けて、少し安心したように微笑んだ。 何だかんだ言って先程まで一緒に食卓を囲んでいた相手の安否は気にかかっていたのだ。]
それは頼もしいことね。 ばっちり悪鬼を向こうに送ってやるからここはあたしたちに任せてせいぜい安静にしてるといいのだわ、と伝えて欲しいのだわ。
[そう言うと、ナデージュが食べていたサンドイッチに心惹かれたのか、それをつまんで食べ始めた。]
(50) 2013/10/23(Wed) 21時頃
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[次はマリーベル[[who]]のお土産にしようかしら、と手を伸ばし聞こえたティナの同意に>>45]
ウフフ・・・☆性別が変わったときは大変だったわよねぇ♡ たしかトロイ[[who]]が・・・っとあらごめんなさい♪
[頷きつつ、つい誰かのトラウマをほじくりだしかけたか。 いけないいけない♡と先ほど手を伸ばした手土産を口にしようと、したとき。 ふいに近づいてきたマリーに耳元でお願いされるペナルティ>>42]
・・・俺の歌?
[そんなんでいいの☆?とか、自分の歌でなくても皆が彼女にかける言葉の方が、とか。 口から出かけるが、手を合わせて軽くお辞儀をするマリーの気持ちを無碍にはできず。]
はーい☆まっかせといてー♪
[ぱちん☆とウィンクして了承したのだったか。 はー、言っちゃった♪何歌おうかねぇ、と内心自分の返答に呆れつつ。]
(51) 2013/10/23(Wed) 21時頃
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/* ファッ!? >>51
(-31) 2013/10/23(Wed) 21時頃
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[何やら微妙に歯切れの悪いティナの返答>>49にふうむ、と唸る。 やや曖昧にかわされた感はあるものの、様子から見てあまり乗り気のする方法ではないようだった]
やっぱりカンで仕掛けるしか…(ぼそり)
[などと物騒なことを呟くと、飲酒を指摘され]
だ、大丈夫よ!酔うほど飲んでないのだわ!
[ドキリとしながら少しムキになって反論する。だが多少顔が赤くなってきているのは否めなかった。 これ以上飲むとまずいかも、自己判断しサンドイッチをかじりつつ次はトロイ[[who]]のお土産に手を伸ばすことにした]
(52) 2013/10/23(Wed) 21時頃
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[一つ一つ丁寧に飾られた可愛らしいミニケーキを次々口に放りこみ]
小さいと食べやすくて困るのじゃ。
[ふんにゃり幸せそうに味わっている] [>>48同意を求める言葉には一瞬頷きかけ、シュカの犠牲になった様々な物が頭を過る]
確かに、美味しい食べ物の前に犠牲は必要じゃが! お主の言う犠牲は大きすぎると思うのじゃ。 お主はコップに水を入れる為に、辺り一面に水たまりを作るタイプじゃろうが。
[微妙に非難の視線をシュカに送り、ミニケーキをもう一つもぐもぐ]
(53) 2013/10/23(Wed) 21時頃
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… …… ………ひーまーだー…
[ヒマである。 げる~ともいるので1人ではないのだがやることがない。]
…げる~とねー、まぁ可愛いけど。
[そこで広間でオデットやティナと交わした会話を思い出す。]
ん~…機械人形を可愛く、かぁ…
[ポケットの多いカーゴパンツや身に付けたあれこれに仕込んでいた金属板を一纏めにすれば新たな機械人形も作れるだろうか?]
(+7) 2013/10/23(Wed) 21時頃
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はっ、占い先はランダムがあった。
(-32) 2013/10/23(Wed) 21時頃
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[選曲しながら、マリーベルのパイを1つ摘まむ。2 1.カボチャ、2.マロン、3.サツマイモ、4.アップル、5.師匠の特製)パイ]
ウフフ☆オッケー♪
[微笑みながら、いつも通り威勢のいいシュカの伝言>>50を微笑ましく感じながら快く了承する。 ・・・本当はサムちゃんから、もう少し面白いお話しもあったけれど今は内緒の方が面白いかしら☆とくすりと笑っているうちにシュカはサンドイッチに夢中になってしまったか。]
サームちゃん☆サンドイッチ頂いたわぁ♪ いつものことながら、これ、美味しいわねぇ♡ 何か欲しいものとかあったら遠慮なって、ユーリちゃんのベルがあるんだったわね☆ 意識を失ったの、覚えてないのねぇ★大丈夫ならよかったわ♪ ウフフ★そう伝えたらね、偉大な魔法使いさんはばっちり悪鬼を送ってやるから安静にしてて、だって♪
[早速サムファに話しかける。 あら?こっちの様子は見えてるから伝言はサムちゃんには滑稽に見えてるかしら♡なんてことに気付いたのは既に伝え終わった後だったか。]
(54) 2013/10/23(Wed) 21時半頃
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[トロイのミニケーキに手を伸ばす。こちらも有名店で買っただけはあってなかなか美味だ。後でどこの店か教えてもらおう、と思いつつ、ナデージュ>>51の言葉が耳に入り]
…ああ、懐かしいわねえ。あれ。 正体を知らない男にうっかり口説かれたりなんかして…
[タイムリーにトロイのことを考えていたため、思い出してにやにやと笑った。]
ランス[[who]]がメイド姿のコスプレをした時もなかなか愉快だったけれど。
(55) 2013/10/23(Wed) 21時半頃
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『な、なんだか怖いよ……?』
(-33) 2013/10/23(Wed) 21時半頃
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/* 時系列結構無視ぎみですまんす(
(-34) 2013/10/23(Wed) 21時半頃
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/* >>55 さっきといい、ラ神、わかってるぅ☆wwwwww
(-35) 2013/10/23(Wed) 21時半頃
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[他にやることも見当たらずポケットに当てていた板や繊維に紛れ込ませていた鉄線を集める。 ついでに靴底に仕込んだ鉄板や頭のバンダナに混ぜた金属糸も集めて…
元々は緊急事態に備えて仕込んでいた金属も集めてみれば十分な量があった。 金属の加工に特化した自身の魔法を考えれば普段からこの程度の仕込みは必要なのだ。]
生き物のモチーフってのはそーんなに作ったこと無いんだけどなー…
[そう言いつつ粘土をこねる様な手つきでそれぞれの金属を材質別に丸い塊にまとめる。 出来あがった金属塊に触れればただの鉄塊がグネグネとその形を変える。
しばらくの間、黙って新たな機械人形の制作に没頭する。]
(+8) 2013/10/23(Wed) 21時半頃
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[オデットと幾つか言葉を交わした後だっただろうか、不意にナデージュ>>51が自分の名と共に以前自分の身に降りかかった災難を語った声が鮮明に耳に届き、瞬時に思い出しぶるりと身体を震わせた]
っ、おいコラやめろ、思い出させるな…!
[以前自分はサリィ[[who]]の持ってきた土産によって性別が変わってしまった事がある。確か今回のエリィゼのキャラメルのように複数の効果を持った菓子だったか。 続いたシュカの言葉>>55通り、その茶会で初めて会った男の魔法使いに口説かれて大変ややこしい事態になった。それはもう、めんどくさかった]
ナデージュもシュカも、…ティナもか? 何いきなり人の災難面白がってんだよ…
[自分の土産に手をつけつつ自分にとっては思い出したくない思い出話をする三人にじとりと恨みがましい視線をぶつける。 それ以前の話は聞いていなかったので、何故今いきなりと唐突に感じながら]
(56) 2013/10/23(Wed) 21時半頃
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/* なんかラ神が美味しい展開にしてくれてありがとうございますまがお
(-36) 2013/10/23(Wed) 21時半頃
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>>53 そんなことはないのだわ?きっと気のせいなのだわ。 あたしはいつだって(あたしの中で)もっとも良い手段を選んでるだけなのだわ。
[一瞬頷きかけたティナからの非難のまなざしに、心外だと言わんばかりに応答する。
例えば過去に逃げ出した魔物を追いかけていた最中、ティナの屋敷の敷地内に半径81(0..100)x1mほどのクレーターを作り出した気がするのも――きっと何かの間違いだろう――たぶん。]*
(57) 2013/10/23(Wed) 21時半頃
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[>>47シュカに答えるナデージュにほっと胸を撫で下ろす]
ほほぅ。サムファは元気そうなのじゃな。 様子が聞けて良かったのじゃ。
[危険は感じなくとも、突如倒れた姿を見ればやはり心配ではあったから] [その場でサムファにシュカの言葉を伝えるナデージュに感心した様に]
ここから話せるのか。便利じゃの。 何かある時は私も伝言を頼もう。
(58) 2013/10/23(Wed) 21時半頃
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/* 議事読みだけでもと思って見に来たら男性陣がピンポイントでどちらも被害受けててふいた
(-37) 2013/10/23(Wed) 21時半頃
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『いっぱい食べよう』
『美味しそうなの、いっぱい!』
(*4) 2013/10/23(Wed) 21時半頃
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[>>52呟かれた物騒な言葉は聞こえなかった。 もし聞こえていれば力の限り止めただろう。 お主のカンはロクなことにならん!と]
酔っ払いほど酔ってないと言うものじゃよな。
[彼女の赤い頬を見ればそれは一目瞭然だった。 それ以上酒の進む様は無かった為に止めたりはしなかったけれど]
(59) 2013/10/23(Wed) 21時半頃
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/* マリーベル>>5 乾杯ごめんね!でも、全員いつ揃うか読めなかったしね! 揃ったってことにしてやってもよかったね!
(-38) 2013/10/23(Wed) 22時頃
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[水晶球の向こうでナデージュとシュカが話しだしたのはそんな頃。 形を作っては何か違う、と試行錯誤をしていればどうやら話題はこちらのことの様。 手元に集中しているので二人の会話は耳だけで聞く。
やがてナデージュからシュカの言葉を改めて伝言されれば。>>54]
いつもの店だしねー。
ん~…とりあえず今はだいじょーぶ。 何かあったら言うかベル使うー。
やー、そりゃ気を失ったら分かんないでしょ。 僕が見てるのも目を覚ました後のことだしー。
で、悪鬼は…うん。頑張って。 そーいえば悪鬼全員封印できればお茶会は再開できるかもねー。 うん。僕ももっと話したかったし、よろしくー。
[手元の作業に集中しているため返事はどこか上の空に聞こえたかも知れない。 もっとも声しか聞こえない様子のナデージュにはこちらが何をしているかは分からないだろうが。**]
(+9) 2013/10/23(Wed) 22時頃
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|
あのトロイは可愛かったのじゃ。 なかなか男じゃと信じてもらえず口説かれる姿はそれはもう笑え…… いや、大変そうじゃったのじゃ。涙が出るほど。
[>>51>>55に懐かしいな、と頷きつつ] [>>56トロイの視線を感じればその恨みがましさ等気にせずに]
ちゃんと記念写真も残っておるぞ。
[さわやかな笑顔]
(60) 2013/10/23(Wed) 22時頃
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|
ありがとう。
[希望を述べれば、間を置かずして希望通りの紅茶が出てくる。>>35 ユーリからカップを受け取ってお礼を。
パイ作りもソロデビューを、とはにかむマリーベル>>36が 微笑ましくて、がんばれとエールをおくっただろう。]
(61) 2013/10/23(Wed) 22時頃
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|
[マリーのマロンパイを、秋の味覚ねぇ♪と匂いと味を楽しんでいた時。 いつぞやの出来事に反応したシュカやトロイとティナ>>55>>56>>60の声ににやり。]
ウフフ☆トロイちゃん、かわいかったもんねー♡ ランちゃんのメイド姿は、ヴィンちゃん大興奮だったわね・・・☆
[写真撮影が大好きな彼を思い出し。そういえばあの写真はシニード[[who]]が持ってるんだったかしら? と本人にとっては余計な事まで思い出す。]
あらあら☆色々大変だったこともあったけれどとても楽しかったわね♪ の流れからかしらー♡?
(62) 2013/10/23(Wed) 22時頃
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|
/* >> ティナメモ いや、今作ってるのは男の子なんだよねー… 女の子用じゃなくて男の子用の方がいいなぁ。
[鉄塊をこねくり回しながら。]
(-39) 2013/10/23(Wed) 22時頃
|
|
[一部、物騒な発言が飛び出てきているような。 屋敷はふっ飛ばしたらいけないんだよーとひっそり。
耳を傾けていれば過去のお茶会の話もあがってきていて。 そういえばナデージュ[[who]]がユーリ[[who]]の手土産のせいで 猫耳が生えたらしいなんてこともあったっけ。 その時は欠席していて、後で話を聞いて悔しがったんだった。]
(63) 2013/10/23(Wed) 22時頃
|
|
[一部、物騒な発言が飛び出てきているような。 屋敷はふっ飛ばしたらいけないんだよーとひっそり。
耳を傾けていれば過去のお茶会の話もあがってきていて。 そういえばナデージュ[[who]]がマリーベル[[who]]の手土産のせいで 猫耳が生えたらしいなんてこともあったっけ。 その時は欠席していて、後で話を聞いて悔しがったんだった。]
2013/10/23(Wed) 22時頃
|
|
お主の最善は他人にとっては災害じゃ。
[シュカが作り出したクレーターは、今では池になり魚が住み着いている。 他にも知らぬ間に、畑に突っ込んだ跡があったり、木がなぎ倒されていたり、屋根に穴が開いていたり――シュカの仕業とは限らないのだが、こっそり疑っていた]
(64) 2013/10/23(Wed) 22時頃
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/* 男性ばかりが餌食になるアクシデント。 ……故意としか思えないw
(-40) 2013/10/23(Wed) 22時頃
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/* 役職発言が増えてきてるね~。半分推測も含めつつこんな感じ?
村人 x1|ゲルト 占い師 x2|トロイ |ティナ 降霊者 x2|ナデージュ|ユーリ 狼血族 x1| 呪人 x1| 魔女 x2|シニード | 悪戯妖精x1| 片想い x2|マリーベル|サムファ 悪鬼 x2|??? |???
ランス、シュカ、オデット、サリィがちょっと確信的なのが見当たらなかったかな?
で、そうか。今回は悪鬼編成だから村側としての役職をCOしちゃっても全然問題ないのか。騙るメリットはないだろうから齟齬は起きないだろうね。
(-41) 2013/10/23(Wed) 22時頃
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[懐かしい昔話に花を咲かせていれば何やら上の空の様子のサムファの声が耳に入る。]
はいはーい♪いつでもどうぞ♡
んーそうなのねぇ☆ 気を失う予兆とか普通あるものかなーって思ってたんだけど♪
[そっか、そういえば理由があれそれだったかしら?と一人納得する。]
そうねぇ♪サムちゃん、キャラメルに大人気だったけれど お話しなかなかできなかったものねぇ★ 皆も心配しつつ、今お話ししたこと聞けて安心しているようよ♡
[そっけない様子に気にもせず、宙を見て話していれば、ティナの声が耳に入ったか>>58]
ウフフ★こっちの様子は見えているし聞こえているようよ? こうやって話しかければサムちゃんも反応してるかも♡? 伝言はいつでも聞くわよー♪
[と安心した様子のティナににこりと伝える。]
(65) 2013/10/23(Wed) 22時頃
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あれはまさに嫉妬するかわいさだったぁ……。
[しみじみとトロイの可愛さを語るティナ>>60に頷く。 あの可愛さは、うっかり嫉妬の魔女の本領を発揮するところだった。]
ヴィンセントのコレクションはかなりの数と質だよね。 私も一枚もらったなぁ。
[ナデージュの発言>>62に、かつて見せてもらった ヴィンセントのコレクションを思い出す。 あれはすごかった。 撮られた本人達の手に渡ったら即効で抹消されそうな。
もらった一枚は今もちゃんととってあります。]
(66) 2013/10/23(Wed) 22時頃
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/* >>63 あらやだにゃん♡www しかし男ばっか引くなぁwラ神めwww
(-42) 2013/10/23(Wed) 22時頃
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『なんだかぶっそう』
『つかまっちゃったら食べれない?』
『みんな眠らせちゃったら食べられる?』
(*5) 2013/10/23(Wed) 22時頃
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/* なんだかどんどん美味しいことになってないか!? 説明しろ苗木!!
(-43) 2013/10/23(Wed) 22時頃
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…ありがとう。そうね。大丈夫よね。 …せっかくだから、楽しまなくちゃね。
[ついしょんぼりと落ち込んでいたら、それぞれの言葉で励ましてくれる仲間たち。>>41笑顔が大好きだと言われて、少し照れつつもへにゃりと笑った。]
…ああ、でも、おうちが爆発するのは勘弁だわ。 …壮絶すぎてお見事だったわね。
[ナデージュ>>23の遠い目にふと真顔で返して、ポツリと素直な感想も。彼女の呪歌によって元気になったタツノオトシゴが、ティーカップへと飛び込む。 ただでさえカラフルなマシュマロが入っているミルクティ。 とてもとても甘くなってしまって、1]1.いたけれど意外と飲めた。 2.甘すぎて涙が出てきた。]
(67) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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サリィは、凹んだ時には甘いものよね。と言いながら、ミルクティを飲んでいる。
2013/10/23(Wed) 22時半頃
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『そうね、眠らせちゃおう』
『みーんな、みんな、眠ってしまえー』
『でも、いっぺんはできないから…誰にする?』
(*6) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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[>>65ナデージュの声に何を話しているのだろうとそわそわ。 見えていると聞けば嬉しそうに]
ほほぅ。見えておるのか。 ナデージュが色々教えてくれて助かるのじゃ。
[その場でくるり、とスカートをふんわり翻しながら一度周ると、適当な方角へむけて大きく手を振った]
サムファ、ゆっくりしておると良いぞ。ごるごによろしくなのじゃ。
(68) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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[以前のお茶会の話で皆が盛り上がっているのを聞くと、 自身も何やら思い出した。]
ああ、そうそう、あの時のお菓子は色々な意味で良い出来だったわね。 トロイも可愛かったわ。もう一度食べてみる? 良かったら衣装も貸すわよ?
[あれってどんなレシピだったかしら?とかユーリに確認とってみたり。]
(69) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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おいティナ、今笑えるって言ったな? いやあの時も盛大に笑ってたのを俺は知ってんだぞ…!
かわいくねーし、つーかシニードも変なトコで自分らしさ発揮しようとすんな!
[ティナ>>60の爽やかな笑顔にますます眉間の皺を寄せ、ナデージュ>>62に続いて頷くシニード>>66全員に忙しなく突っ込んだ後、どっと疲れが押し寄せはぁ、と重い溜め息をつく]
つーか、ランスのあれも言ってやるなよ…
[同じく語られるランスのメイド服姿を思い出しては、それに大興奮していたヴィンセントの暴走を思い返す。あちらもあちらでまた大変そうだった。
勿論撮られた事は知っているので奪い返そうとしたが、流石カメラにこだわりを持つだけあり異様なまでの執念に負けてしまい、結局コレクションの一部と化してしまった。
今ではシニードの所有しているもの含め最早奪還は諦めかけている。 勿論何かしらの機会で手に出来れば即燃やすつもりだが]
(70) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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サリィは、しかし流石に甘すぎたのか、生ハムのせたカナッペで口直し。
2013/10/23(Wed) 22時半頃
サリィは、ランスのメイドさんも似合ってたわね、と思い出し笑いをこっそりしている。
2013/10/23(Wed) 22時半頃
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[早口で捲し立てた為喉が乾いた。注いで貰ったグラスの中身を一気に煽ると、なにやらナデージュが此処にいないサムファとのやり取りが出来る事>>65に一歩遅れて反応した]
あぁ、サムファ大丈夫みてぇだな。よかったわ。 悪鬼そっちに放り込んだらよろしくな。
[「こっちの様子は見えているし聞こえているようよ?」という言葉を聞けば自分もと、ティナ>>68の後で声をかけてみる]
(71) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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『みんなみぃんな眠らせちゃえば』
『全部ボクタチのものだよね!』
『誰にしようか。誰でもいいよ。』
『眠らせられる人なら誰でも』
[順番なんて関係ないよ。]
(*7) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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/* 魔女の薬もランダムが選べるのねぇ。 ……(うずうず
(-44) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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[と、そこへ災難の元凶とも言えるべきサリィの提案>>69が聞こえれば]
丁ッ重にお断りさせていただきマス。
[少し棘を含んだ声色で言い放った。 別にサリィを本当に恨んでいる訳ではないし、それ以前のお茶会でかかった魔法の悪戯には普段通りに茶化すような対応をしている。 が、あの性別が反転した件だけは本当に大変な目にあった為、冗談で返す余裕は持ち合わせられなかった。要するに二度と御免である]
(72) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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/* …衣装ランダムを出したくなりますね。
(-45) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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ウフフ☆やだー頭が思い出すのを拒否してるっぽいわー♪
[皆にかけられた声にへにゃりと笑ったサリィにほ、としつつ。 ポツリと落としてくる素直な発言>>67にはあは☆とやり過ごす。 ついでに昔話から自分の頭にアレソレも思い出し苦い顔をしたが、話題には出ないのでそっと頭の片隅に追いやる。]
いえいえー♪得意なのはこういう系だしね♡
[直接ダメージを与えるといった魔法もあまり得意ではない。 こういった魔法は自分のフィールドだ。 そわそわしつつ言われたお礼にはにこりと返す>>68 どこやらを見てサムファに声をかけるティナ、そしてトロイの背中を目を細めて見守ったか。]
(73) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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[ナデージュが宙に向かって、身振り手振り話しかけてる様子を自分も遅れて気づく。]
…結界部屋の様子が見えるの? そう、サムは気が付いたのね。よかった。
[安堵のため息をつく。]
…そうね、悪鬼を捕まえて、サムにこらしめてもらいましょう。 屋敷の外まで逃げ出すほど元気ではないと思うから…。
[ぐるりと広間を見回す。ここの何処か、もしかしたら誰かの中に?]
(74) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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そんな、遠慮しなくても…。
[やけにキッパリとトロイに拒絶されて、残念そうな声をあげる。]
もうすぐハロウィンも近いことだし、みんなで仮装したら、 気持ちが明るくなっていいかなぁ、って思ったのに…。
[また、しょんぼりとうつむく。と、見せかけて、マリーベル[[who]]のお土産を物色中。]
(75) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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…………、あぁ。
[シニード>>34に声を掛けられ、思考に沈んでいた意識が戻るのに暫し。どんな表情をしていたか自分では意識していなかったが、尋ねる彼女の様子を見るに、浮かない顔をしていたのだろうか。ゆる、と首を横に振って]
ん、……大丈夫。
[ケーキを食べる姿を眺めながら、そう笑いかける。彼女には気遣わせてばかりだな、と思うと僅か申し訳なさも感じながらも]
……おれは、だけど。
[ちら、と判別法に心当たりがあるらしい面々>>21>>40を眺め]
(76) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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『じゃあ、ユーリ[[who]]にしようか?それともサリィ[[who]]?』
『僕は悪戯大好き!トリック・オア・トリート!』
(*8) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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[辺りの会話に耳を傾ければ、サムファの様子をナデージュへ尋ねるシュカの声>>33が届き。 どうやら彼は離れた部屋にいるサムファの声が聞こえるようだ。 意識を取り戻し、体調にも問題がない>>47ようで安堵する]
…………
[ただ、その後聞こえたティナとナデージュのやり取り>>45>>51に、該当の彼に気の毒と思いながら目を逸らし。 あのトラブルは、正直面白かったと言えば面白かったのだけれど、本当に不憫で仕方がなかったのは事実であったので、せめてもの気遣いとばかりに、その話題には触れないでおこう、とした]
(77) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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サリィは、4のパイをそっと手元に引き寄せた。
2013/10/23(Wed) 23時頃
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[サムファはあちらで健在のよう。 宙に話しかける様子が散見されて>>68>>71、見ていて楽しい。 あちらから見ての光景も気になる。]
あっちに行ってもこっちにいても。 悪鬼は大変そうだねぇ。
[マカロンをひとつ手にして、しみじみと。]
(78) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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[が。続くシュカの台詞>>55には]
……ちょっと待ってその話は。 ちょっと。
[まさか自分のトラウマスイッチまで押されるとは思わず、狼狽を隠し切れない状態でシュカへ声を掛ける。 楽しげに話を続けるナデージュ>>62にも同様に]
……あれは、あれは……
[確かシニード[[who]]の魔法が関わっていたのだ。 そちらへ恨めしげな視線を送りながらも、あの時のヴィンセントのことを思い出して身震い。 どう考えても似合わない衣装、その上魔法のせいで脱ぐことも出来ずただ人目につかないよう逃げ惑っていたのだが。逃げても逃げても逃げてもカメラ片手に追ってきたのだ、彼は]
……頭痛が……
[ティナ>>60とシニードの呟き>>66には、確かにトロイは可愛かったよね、と小さく同意はしたのだけれど。 一枚貰った、との台詞を聞けば、頭を抱えた。出来れば今すぐ燃やして欲しい]
(79) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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笑っていただなんてそんな……
[>>70トロイの追求に視線を逸らす。 次はばれないよう気をつけよう。]
何を言う。ランスのメイド姿も、ナデージュの猫耳も大切な思い出じゃ。 たまにこうしてほくそ笑……いや、懐かしむのが楽しいのじゃ。 思い出とは生きる糧になるのじゃぞ。
[良い事言った!風。 >>69サリィの提案に、それは良いなと目を輝かせ、トロイに期待の視線を送るが、>>72否の即答にしょんぼり。理由は理解出来たが]
(80) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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……何か食べよう。
[思い出を振り切るようにシュカ[[who]]の土産へ手を伸ばす。 今ばかりは、悪鬼についての悩みはすっ飛んでいた]
(81) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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あんだけの思いして遠慮とか奥ゆかしい事する訳ねぇだろ…
[しょんぼりとまた影を落としてしまった>>75事にやや罪悪感は感じるものの、パイへ伸びる手は見逃さなかった]
仮装なら深刻な被害が出ない方向にしてくれ。
[切実に、と念を押して付け加えてからまだ食べていないサムファのサンドイッチを手にし、卵サンドをあむりと一口。 口内に広がる旨味に少しだけ癒されたような気がした]
(82) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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― 少し前 ―
ならいいんだけど。
[ランスの返答>>76には少し間があったけれど、 大丈夫と笑みを見れば今はそれ以上追及しないでおく。
続く言葉は自分よりも周りの心配をしているようで、 浮かない顔をしているのはだからかな、と結論付けた。]
まぁ、みんな張り切ってるし早々に捕まりそうだよね。 ……何か気になることがあるなら言っちゃえばいいと思うよ。
[少し考えてから付け加えた。]
(83) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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『じゃあ紅茶をおいしくいれる人にしよう』
『ボクタチにも頼んだら淹れてくれるかな』
(*9) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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サリィ。マリーちゃんからのプレゼントよ♡
[昔話に咲かせていた花も痛み分けでぼちぼちと散ったころだったか。 パイを手にしていた彼女におもむろに声をかける。 皆に声をかけられて、サリィの下がった眉は元通りになっていただろうか。 しかし、自分から言い出した約束事であるという事と。 そして、周りにもちらほらと見えていた冴えない顔を思い出して口を開く。]
(84) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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♪くーちをおーっきくあーけまっして~ [呪歌でもなく、高度な技術的なものでもなく。]
♪うたってごーらんっアーイアイアーイ~ [紡ぎだされたのは、誰もが口ずさんだことのある、たわいもない歌。]
♪そのうたグーングンひーろがって~ [ペナルティを指定した彼女の気持ちを汲めば、勝手に魔力が宿る地声なんかでうたいたくはないんだけれど。] ♪だーれかのこーころとっこんにちはっ [にこりと微笑みつつ、館の主人に手を差し出す。]
(85) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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・・・・・・・
♪その手をおーっきくあーげまっして~おどってごーらんっアーイアイアーイ~ [ほら歌いましょう★? 皆で歌えば心がぽかぽかする歌。皆で笑っていれば悪鬼なんて大した事件じゃないじゃない。 そう思って歌っていればいつの間にか3番も歌い終わり、替え歌の4番まで歌いきったころにはサリィの手を取ってくるり、くるりと踊りだしていただろうか。]
ウフフー★お粗末様でしたー♡
[歌い終われば、さすがに恥ずかしく。 照れ隠しにわざと大仰に一礼をしたのだったか。]
(86) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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オイこらランス、聞こえてるぞ。
[自分と同じように過去の災難に苦しむランス>>79の心労察しつつ、ぼそりと零れ落ちた同意の呟き聞こえてしまえばすかさず一言。 それならばと自分も掘り返すように可愛かったなどと言ってやろうと思ったが、心境が分かる以上やはり何処か気が引けてしまっているのもまた事実なのだが]
その良い感じに纏めて美化するのやめようぜ? お前にも忘れられない思い出刻んでやろーか?
[視線を逸らしたティナ>>80には、今度は此方が爽やかな笑顔…ではなく、意地の悪い企み顔を向ける。 さて、次回の茶会では土産に何か細工をしてやろうか。それとも、自分と似た様な羞恥心を覚える悪戯魔法でも新しく開発してきてやろうか。 それとも誰かが、彼女の災難を思い出すだろうか]
(87) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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/* ナデージュかわええwwwwwwwwww
(-46) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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/* 今気付いたけどランダムで当たったの全員男だったのか…… もしかして:ナチュラルにナデージュを女の子と思って見てた
つ、つい……
(-47) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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ちなみに、「忘れられない思い出」と書いて「トラウマ」と読む。
(-48) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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[何やら恨めしい視線>>79に気付くがそ知らぬふり。 あの時の魔法は我ながら素晴らしかった。]
素敵な思い出だよねぇ。 長い人生に素敵なわら……刺激を与えてくれるもの。
[ねぇ、と同じく写真を持っているティナ>>80に同意した。 ランスも悪鬼の悩みは一瞬忘れたよう。 別の頭痛の種を得ているなんて気のせい気のせい。]
(88) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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/* 女性組がどSで怖いですぅ>< だが大変美味しいやくどころですありがとうございます(まがお)
(-49) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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/* 本当は3番が好きなんだけれど♡
胸をグンと はりまして うたってごらん アイ アイ アイ いつでも どこでも どなたでも 心が ホカホカ あったまる
ちょっとそこまで歌えないぜー☆ なのでこの辺で勘弁してくだっさいわっしょい!恥ずかしい!!!(*ノノ) そして空気ぶち壊し機ですまぬすまぬー!(ガッシャァン☆
(-50) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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[ふと聞こえた彼の素の声>>51に、少し驚きつつもこくりと頷いて。 愛らしいウインクに隠された意図など知る筈もなく、快い返答に満面の笑みを浮かべた]
ふふ。……サリィさんに、というのは建前で、 本当は私がナデージュさんの歌を聴きたかったのです。
[へへへ、と恥ずかしそうに笑いながら本音を零して、パイを食べながら選曲をする彼>>54を見守る。]
[そうしている間に聞こえたシニードのエール>>61には、にっこりと笑顔で]
は、はいっ! 今度一人でパイを作ったら……た、食べてもらえますか?
[顔を赤らめ、おずおずと提案してみる。 まだ腕には自信はないが、シニードだけでなくここに来ている皆に食べてもらえたら、と考えてのことだったか]
(89) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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/* やっぱりマリーベルはナデージュ、なのかしら? いいわぁ、青春だわぁ。甘酸っぱい☆
できれば、ナデージュ襲撃で連鎖みたかったけどねぇ。
ランダムな流れなので乗りましょう。
まぁ、誰襲撃よりも、シニちゃんが能力発動できればいいなぁ、と 思っていたりしますです。初回吊りだとお薬使えないからね!
(-51) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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[俯いてアップルパイに手を伸ばした様子は トロイにしっかりと見られていたらしい>>82]
…深刻な被害が出ない方向なら、いいの!?いいのね?
[ガバッと身を起こして、輝かせた目をトロイに向けた。 いい笑顔のまま、アップルパイにぱくついた。その美味しさにますます目を輝かせた後、えるな~、ちょっと来てちょうだい~。と仕立ての得意な使い魔の名を呼んだとか。]
(90) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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うん。おねがい。 前と同じで、渋くないのがいいの!
[>>38れ、どうしてゆーりと話したくなったのだっけ? そんなことが頭を過りましたが、もともと紅茶は嫌いではありません。 それに、ユーリが淹れてくれるのはおいしいので、それでいいと思いました。
以前にサリィのところに遊びに来た時に出してもらった、 渋さよりもフルーティーさが強いものを思い出して口にしたけれど、 はてさて、ユーリは覚えていてくれたでしょうか。]
(91) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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/* 投票はどうしようかな。
ランダムでシニちゃんになったら申しわけないので、 灰でこっそり振ろう。サリィ[[who]]オデット[[who]]ティナ[[who]]トロイ[[who]]
(-52) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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んー?うかない…? お茶会は楽しいのですよ! ういてるの、ふわふわー!
[浮かない顔とトロイに言われて>>43首を振るけれど、 ちゃっかりグラスは差し出したりしています。
すこぉし気になったことがないわけではないけれど、 言葉にするとどうしていいかわからなくて、結局首を振ったのでした。 それでも、トロイが浮かない顔と見た表情は もやもやーっとした様子で変わらなかったのですけど。]
(92) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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『淹れてくれるよ、優しそう!』
『楽しみだね!』
(*10) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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はいっ! え、えと。家が爆発しない程度に、楽しみましょう!
[わくわくと歌を待っていると、サリィのはにかむような笑顔>>67が見えて、こちらもつられるように笑顔になったのだった。]
[そして目の前で交わされる以前のお茶会の話には、信じられないというように目を白黒させて。 思わずトロイ>>70とランス>>79を見遣ると、想像を膨らませる]
……女の、トロイさんと、メイド服の、ランスさん。
[ふむ、と頷きながらインプットして。 あとでシニードや、今日来ていないヴィンセントに頼めば写真が見れるだろうか、と期待に胸を膨らませた]
(93) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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/* まぁ、オデット淹れたからといって吊られるわけでも…。 でも、死票上等投票はよろしくないわね。
もっぺんラ神にお伺い。一番多い人に愛をこめて。 ランス[[who]]ナデージュ[[who]]シニード[[who]]シニード[[who]]マリーベル[[who]]オデット[[who]]マリーベル[[who]]ナデージュ[[who]]シニード[[who]] ナデージュ[[who]]ランス[[who]]オデット[[who]]マリーベル[[who]]オデット[[who]]ティナ[[who]]ティナ[[who]]シニード[[who]]ナデージュ[[who]]
(-53) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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/* あらやだ、私ったらシニちゃん好きすぎるわ! 委任投票にしておこうかしら?
とか言ってたらナデージュも同票。 んー、流石に霊二人狙うのは如何なものか。 連鎖期待で投票したくはあるけど。うふ。 次にオデットで後は2票が何人か、か。んー。
(-54) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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―少し前―
あらあらー☆ごめんなさいねー♪
[トラウマスイッチをつい押してしまったトロイとランスの様子に>>70>>79 すこしだけすまなさそうな顔をして。 その実楽しそうな様子を隠しもせず、謝る。 と、えへん、と胸でも張りそうな様子のティナ>>80からとばっちりが飛んでこれば]
大切じゃなくて、大変の間違いじゃないかしらぁ♡かしらぁ? ウフフ☆ティナちゃん、次回が楽しみね♡
[普段からこんなナリで誤解されやすいのに、あれは堪らなかった。 猫好きなのか?やたらあれが好きなシニードがいなくてよかった。よかった。 と猫耳と聞いただけで苦笑が浮かぶ。 こんな糧はいらねぇ、と内心でぼやきつつ。トロイ>>87に加勢したのだったか。*]
(94) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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/* ナデージュも好きだから投票しちゃおう! サリィの場合は、女友達として、ね。大好き。
(-55) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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[そういえば小腹が空いたな、とティナ[[who]]のお土産をつまみつつ。 サムファが無事であるということ、そしてこちらの様子が伝わっていると知って>>68>>71、自分もと空に話しかける]
さ、サムファさん…… お話したかった、ので、ご無事でなにより…です。
悪い鬼は、頑張って捕まえますね! それまで……待っててください!
[にこにこと空に話しかける姿は端から見れば怪しいだろうが、気にすることもなく声をかけて。 言い終われば満足げに数度頷いた]
(95) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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|
/* あ、別におねえってわけじゃないのね>>94 でも、好きよ。みんな大好き。参加してくれてありがとう。
[途中で村建て発言になった。]
(-56) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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|
/* 流れに沿うのが難しい…!
みんなのコアと合わないと回収が、回収が!
迷惑かけてたらすみませんー!
(-57) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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[サムファがぐったりとして運ばれていくのを見れば、 あら、あらあら?さむふぁもお昼寝なの?と首をかしげました。 ついでに、ふああとあくびが出たのはご愛敬です。]
……、お庭、見てくるの。
[ユーリの淹れてくれた紅茶と、トロイに注いでもらったグラスをトレーに置き、 さらにマカロンやクッキー、ドーナツにチョコなどそこにあるお菓子を 少しずつトレーに置いてぱたぱたと居間を出ていきます。 ちょっとだけしょぼん…というか、不服そうな表情はそのままです。]
(96) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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もちろん。 食べさせてくれなかったら、食べた人に嫉妬しちゃうかも?
[マリーベルの控えめな提案>>89に笑って、 冗談まじりで片目を瞑ってみせた。]
(97) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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[思い出話で明るくなったのか暗くなったのか。 そんな場の空気を混ぜるように、声が響いた。>>85
しばしその歌に聞き入って、 館の主の手を取ってくるくる回る姿>>86に合わせ 小さく踵でリズムを取ってみたりして。
おしまいの一礼に向けて、ぱちぱちと手を鳴らしたろう。]
(98) 2013/10/24(Thu) 00時頃
|
|
[手に取ったティナの土産は、3 1.ワイン 2.シードル 3.サングリア 4.シャンパン 5.テキーラ
グラスに注ぐとそれを 1 1.一気に飲み干した 2.ちびちび飲み始めた]
ふ、ふふ……
おさけ、おいしいー!
[アルコールが入ったことで若干おかしなテンションになりつつ、グラスを掲げてひとりけらけらと笑った]
(99) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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『たのしみ!』
『とりっくおあとりっくだね!』
(*11) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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[アップルパイをまだ食べてる途中で>>84ナデージュが側にきて話しかけてきた。]
なぁに、ナデージュ?マリーベルから…?
[一時的に悪鬼のことは心の隅っこに追いやって、のほほんと笑みを浮かべていたが。 突然歌いだしたナデージュに少しびっくりしたものの、 その牧歌的なメロディに、その意図がなんとなく透ければ、 一旦パイをテーブルに置いて、口元に笑みを浮かべて、手拍子を取りはじめる。]
えっ?えっ?
[やがてナデージュに手を差し伸べられれば、戸惑いながらも、席を立ち、 歌に合わせて、自分も歌って踊り始めるだろう。さすがに替え歌は聞く専門だったか。 くるくる回ると楽しい気分になってきて、思わず大きな声で笑ってしまった。]
お疲れ様ー。やっぱりナデージュの歌声は素敵ね。
[歌い終わって、大仰に一礼するナデージュに惜しみなく拍手をおくった。]
(100) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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[散々弄られた疲労にまたため息をついていると、ナデージュの歌>>85が始まり耳を傾ける。
悪戯をする呪歌ではなく、幼い、あたたかい歌。 普段あまり聞くことのない地声での歌は物珍しくもあり、踊りだす姿は微笑ましくもあり。
お仕舞いと一礼する姿まで見届ければ、今ばかりはからかうような口調の言葉を贈るよりはと、黙って拍手を贈った]
(101) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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どうしたランス。 二日酔いか?
[>>79頭痛、の言葉に心配げな様を見せるがその質問内容は的外れである。 小さく聞こえた同意には満足気に、お主もそう思うかと微笑んだ。]
皆、同じことを思うようじゃな。その美貌が羨ましいくらいじゃ。
[>>87と、軽口をたたくものの、何かを企んだ黒いその笑顔に、悪い予感を感じ口端を引きつらせる]
私のことは心配せんで良いぞ。 お主達の思い出で十分間に合っておるからな。 気を遣うでない。
お主もじゃ、ナデージュ。
[>>94その響きにこもるものは明らかに不穏な気配で。 私には何もいらんぞ、と念をおすものの叶えられるかどうか]
(102) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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[それ以上尋ねることはしなかった彼女>>83の配慮に感謝しながら、少し間を置いてから付け加えられた台詞には、小さく頷いて]
……そうだね。ありがと。
[にこりと笑いかけた]
(103) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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[手にしたドーナツを慎重に食べ進めながら、すかさず入ったトロイからの突っ込み>>87には、ふいと顔を逸らして。 気遣いと本音の天秤がほんの僅か後者に傾いただけ。
その後、ティナへ意地悪く話しかける様子と、それに加勢するナデージュ>>94を見れば、直接は加わらないまでも、内心応援モードで見守りつつ]
……素敵、ね……
[ティナと同じく良い感じで纏めようとするシニード>>88に、尚も恨めしげな視線を送って。 その後、諦めたように苦笑い。 笑いになったのなら、まぁ、ましだろうか、と妥協。 興味を持ったらしいマリーベル>>93には、忘れてとばかりに視線で訴えて]
(104) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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―少し前―
[自分の言葉に、何故か異様に元気になるサリィ>>90の姿に一瞬驚愕し目を丸くするも、心なしか墓穴を掘った気がしてならないと眉を寄せる]
…
[まぁ、今回ばかりは彼女の憂い顔が晴れただけよしとする。 ただし、また自分のトラウマが増えるような事態を引き起こされるなら今度こそ容赦はしないがとも思いつつ、言葉にはせず酒を煽った*]
(105) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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[昔話も落ち着いた頃、広間にナデージュの歌声>>85が響く。 その声は悩みや気がかりなどを吹き飛ばして、心を弾ませるようなもので。 サリィだけでなく、気付けば自分もトラブルで沈んでいた部分があったのだろうか、彼の歌声に思わず心も晴れる]
…………
[手で拍子を取りながら、踊る二人をにこやかに眺めて。 一礼するナデージュへ拍手を送る]
……素敵だったよ。
[踊っていたサリィにも、同様に告げ]
(106) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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[同じような状況が確か最近あった筈―― と頭に過ぎったのが先か、アルコールが体を巡ったのが先か。
不思議と以前のようには倒れずに、赤ら顔でグラスを持ったまま次の一杯を注ぎ始める]
…あ、なでーじゅさんの、うた。
[ふらふらとサングリアを注いでいる途中で、ナデージュの歌が耳に入って>>85>>86。 聞こえたのは、自分も聞いたのことある童謡のひとつ。アルコールも手伝って、大きな声で恥ずかしげもなく口ずさむ]
アーイアイアーイ~…♪
[ふらりふらり。 楽しそうに左右に揺れながら、手を取り踊るナデージュとサリィに手拍子を送り、歌が終わればそのまま大きな拍手に変わっただろう]
やっぱり、なでーじゅさんの歌は、すてき! これできっと、皆げんきー…です!
(107) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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/* 無垢ってなんだろう…(今更)
――けがれがなく純真なこと。うぶなこと。また、そのさま。
……出来てる気がしない。
(-58) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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[差し出されたオデットのグラス>>92に酒を注いでやりながら、言葉と噛み合わない表情をじぃ、と眺める。 それが不安なのか、心配なのか、はたまた違う何かなのかは知る事は出来ないが]
ま、あんま気にしすぎんなよ。 なんか思う事があるなら誰かに言ってみりゃいいだろうし。
[当たり障りがなさすぎただろうか。 言ってからそんな事を思いながら、酒瓶を置く。
やはり浮かない表情のままその場を後にする>>96後ろ姿は、何か声をかけるでもなく見送った。]
(108) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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[ナデージュを通して、己の伝言はサムファに無事伝えられたようだ。>>54 満足そうに頷くも、後にこちらの様子が結界部屋に伝わっていることを知り>>65]
って、そうならそうと言いなさいよ!二度手間じゃないのっ。
[と少し呆れたように突っ込んだ。まあ、自分の伝えたいことが直に届くのならそれはそれで構わないことなのだけど。]
(109) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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村:げる~と 占:(サムファ) 占: 霊:ナデージュ 霊:ユーリ 狼: 呪: 魔:シニード 魔:ティナ 悪:(サムファ) 片:マリーベル 片:
ランス→邪魔をするもの(狼?呪人?妖精?)
残:サリィ、ランス、トロイ、オデット、シュカ
(-59) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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[>>84 広間に響くナデージュの声 自分も良く知る歌――心温まる響きを持ったそれにに耳を澄ます。
二人がくるり踊り始めれば小さく手拍子をあわせた]
素晴らしかったのじゃ。
[一礼するナデージュへ向けて拍手を送る]
サリィも。マリーも可愛らしかったのじゃよ。 うむ。皆げんきーじゃな。
(110) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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[胡乱な眼差しでこちらを眺めるティナ>>59>>64に対してはわざと素知らぬふりをする。 少なくともティナに対して直接的な迷惑をかけたことは、ここ1年ほどで覚えている限り75(0..100)x1回くらいしかないのだから、些細なことだ――と、本人は思っているようだ。 シニードがぽつりと呟いた言葉>>63に対しても、聞こえるか聞こえないか程度の声で]
あたしは別に吹っ飛ばしてないのだわ。(屋敷本体は)
[とだけ返す。そもそもそう言った事柄に関してシニードに言われる筋合いはないだろう、と思っていることもあるけれど]
(111) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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/* 存外多かったw それにしても過去のあれこれで被害にあってんの見事に男性陣ばっかだねw
(-60) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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>>111 多いな75回! そこにしびれるあこがれる(違う
(-61) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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[サムファの声が聞こえ、元気そうなことがわかり微笑んだ]
お礼だなんて…これが、私の仕事ですから
[サムファが退屈していないだろうかと気にしつつ作業に戻った]
(112) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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ありがとう。 ナデージュの歌もリードも上手かった、からね。
[ランス>>106やティナ>>110に褒められれば、 嬉しそうに微笑んで、自分も優雅に一礼する。]
皆も踊ればよかったのに。
[拍手する面々をちらっちらっと眺めつつ。 …一人マリーベルはゆらゆらと踊ってるよう?]
ああ、マリーベルもありがとう。 あなたからのプレゼントってナデージュが言ってたわ。
[お礼に、とばかりにユーリ[[who]]の手土産を勧める。ただしお酒以外。]
(113) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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サリィは、ユーリに、マリーベルへ酔い覚ましになるような飲み物をお願いした。
2013/10/24(Thu) 00時半頃
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[一礼から顔をあげれば、拍手やあたたかい笑顔や言葉で迎えられる。>>98>>100>>101>>106>>107>>110]
ウフフ☆やだー!てっれるー♡
[照れ隠しに思わずティナ[[who]]の近くに逃げ込み、ばしばしと背中を叩いてしまったか。]
ありがとっ♪
[最後に、へへ、と素直に皆にお礼を言ってにこりと微笑んだ。]
歌うとお腹がすくのよー☆あと喉も乾くのー♡
[そう言いつつ、上機嫌で円卓にのっているトロイ[[who]]の手土産を摘まみだしたか。 普段ならもっともっとごまかして。内心、照れくささに後悔していたけれど。 照れくさかったけれど、後悔したのは少しだけだったのは。皆の笑顔が見れたから。]
(114) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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―テラス―
[トレーを抱えて、テラスの椅子にぺたんと座割りました。 何かあるなら言ってみればよいとトロイの言葉>>108にも、 ぶんぶんと首を振るだけ。
…悪い子なんて決めつけたらかわいそうだよ。
それが言いたかったのですが、なんとなく言えないままでした。 椅子に座って足をぶらぶらっとさせ…だまって紅茶を口へ運ぶのでした。]
ん…おいしい。**
(115) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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[サングリアのグラスを一気に煽ったマリーベルが、 急に高らかに笑い出す。>>99]
あんまり飲みすぎると、 さっきみたいに寝ちゃうから気をつけてねぇ。
[次を注ぐ>>107彼女へと苦笑しながらも、 自分も>>994をグラスに注いだ。 今日は割とたくさん飲んでいるけど平気な気がする。]
そういえば別室にもお菓子や飲み物ってちゃんとあるの?
[サムファはどうしてるんだろうかと気になって。 ユーリなら知っているだろうと尋ねたか。**]
(116) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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『くーちをおーっきくあーけまっして~』
『アーイアイアーイ~♪』
(*12) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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[機械人形の試作に取り掛かってから大分時間が経っている。 その間に何度かこちらに向けて呼びかけるような声は聞こえていたのだが、それらの声に対して片手を上げて応えるだけで黙ったままだった。
金属細工士として職人モードに入った男には珍しいことではない。 店先に作った工房でも何度も客に声をかけられてそれから1時間後にその存在に気付く、そんなこともあった。]
…
[今は声が聞こえるだけでこちらの様子が見えるわけでも無いらしい。 つまり手を振って見せたところでそれが広間に伝わりはしない。 そんなことも忘れ、作業に没頭している。]
(+10) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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[照れ隠しにばしばしティナの背中を叩いてから、 円卓へと向かうナデージュを微笑ましく見守る。]
…私も踊ったら、おなかが減ったわ。何をいただこうかしら?
[多分もう一通りは食べてるはずだから、と、 サリィ[[who]]の手土産を物色しはじめた。]
(117) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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[そうこうしているうちに数人の昔話談義に花が咲いているようで、嬉々として乗っかった。 自分に火の粉が飛んでこない限りはこんな楽しいものはない、などと内心思いながらも、心底げんなりしている様子のトロイ>>56>>70を見やる。]
あら、いいじゃないの。あたしほどとは言わないけれどなかなか美人だったわよ?褒め言葉として受け取っておけば。 写真だっていい記念なのだわ。
[くすくすと笑いながらそんなふうにからかう。 とは言え、サリィの提案>>69に便乗して頷かなかったのは、女性化した時のトロイのスタイル(主にバストやらヒップやら)が自分より随分突出していたことに関して当時少しシニード的な気持ちになったからだ――などとは口にはしなかった]
(118) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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― 歌が聞こえる少し前 ―
[サングリアの甘みを楽しんでいると、シニードのおどけたような声が聞こえて>>97、きょとんと顔を見つめる]
しっと…? よく、わかんないけど。しにーどさんが悲しいの、やです。 だから今度はしにーどさんのために、つくります!
[ぱちりと飛ばされたウインクに、わっと楽しそうにはしゃぐ。 いつもより数段緩んだ顔でへにゃっと笑うと、次の一杯を注ぎ始める>107のであった――*]
(119) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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/* オデットが狼血族で、ランスが呪人、なのかしら? トロイティナシュカに、占い師と魔女がいそう。 もう一人の片思いが隠れてるのかしらね…。
オデット可愛いわぁ。
(-62) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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『眠そうな子』
『やさしいね!』
(-63) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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サリィは、ピンクのマカロンをぱくりと口にした**
2013/10/24(Thu) 01時頃
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― そして現在 ―
[夢見心地で椅子に座り、ゆらゆらと揺れながら皆の様子を眺めていると、ランスの視線を感じて>>104そちらを向く。]
……? めいどさん、着ないのですかー…?
[酔いのせいか彼の意図には全く気付けず、忘れるどころか更に強くインプットされてしまったよう。 記憶が混ざってしまっているのか、メイド服でないことに逆に疑問を持ち、首を傾げて尋ねてみただろう。]
(120) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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ナデージュは、一口サイズの可愛らしいケーキをもぐもぐ**
2013/10/24(Thu) 01時頃
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/* サリィもいきなりごめんねー!ありがとうっ! (とナカノヒト分かっているのでwかなり確定させてもらったーありがとうありがとう♡
っていけない!投票ー><自分へ投票のまんまだったとかwww
(-64) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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ナデージュは、あ♪悪鬼に憑りつかれやすそうなのはー・・・ティナ[[who]]かしらん★?**
2013/10/24(Thu) 01時頃
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[可愛らしかったと声をかけられれば>>110、既に緩みきった顔のままそちらを向いて]
ありがと、です! ティナさんも、げんきー…?
[こてり、首を傾げて問いかけて。元気であると言われれば、満足げに頷いただろう。]
[そしてまた違う場所、今度は館の主人から声が掛かる>>113]
いいえー。お茶会のお礼です! ……あの、げんき出ましたか?
[ありがとう、と言われてこちらもほっこりとした気持ちになりながら、少し心配そうに顔を覗き込んで。 それから勧められたお土産にはぺこりと礼をして、足をぶらぶらと揺らしながら届くのを待っている様子。]
(121) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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[一方、ランスの方はその話題を出されたことに割と本格的にダメージを受けている様子>>79>>81であった。 あまりに狼狽しているため、さすがにこれ以上追求してからかうのも気が引けるかしら、なんて。 おおよそ普段の彼女らしくはない気遣いを見せ]
あれもねえ…意外とアリだったわよねえ…
[と、遠い目をしてしみじみ浸るだけに留めておいた。 本人は似合っていないと思っているようだったが、存外そうでもなかったわよねーとほのかに笑みを浮かべて思いを馳せる。 その後ランスが自分の土産に手を伸ばすのを見て>>81]
まあ、これでも食べて元気だすのだわ。
[と、話を振った張本人であることを棚に挙げて、ぽむりと肩に手を置いた]
(122) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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/* ランダムでもいいのかもしれんけど、いちおーwhoで出た人にしておくわ♡ いっぱい落ちた方が面白いかなって☆
ティナちゃんすまぬよ。(ピコッ
(-65) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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いたっ。ちょ、お主。力が強いのじゃ。
[>>114他人事なら可愛らしく見えるかもしれない照れ隠しだが、された本人になってはたまったものではない。 痛いのじゃ、と叩かれた背中をさす――手がうまく届かなかった! 彼の邪気のない嬉しそうな笑顔を見れば、 まぁよいか。とひりひりする背中――たぶん赤くなっていることだろう――は我慢してサリィ[[who]]のお土産に手を伸ばした]
(123) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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[>>121 マリーの問いかけには元気じゃよ、と返して] [ハートもどきのマカロンと歪んだクッキーをもぐもぐ。味は悪くない]
こういう時は紅茶じゃよなぁ。
[ユーリに暖かい紅茶を一杯頼む。種類はお任せ]
(124) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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[紅茶が届くのを待っていたが、限界とばかりに目をこする。 仮眠を取るために客室に戻ろうかとぼんやり考えて]
はぁい。 きをつける、ます。
[シニードの忠告>>116に返事はするものの、最早日本語としての成立が危うい口調で。 酔いが回りきっているのは誰の目から見ても明らかな状態だろう。]
まりー、ねる……べっど…。
[ずる、と滑り落ちるように椅子から降りながら、柔らかなベッドを目指して歩き始めた―― が、途中で力尽きたのか、進路を大広間にあるソファに変更して。 もぞもぞとソファに寝転がり、数分も経たない内に寝息が聞こえ始めるだろう**]
(125) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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[紅茶を飲みほし、一息ついたところでサリィへと声をかける]
サリィ、部屋を借りるぞ。 悪鬼探しの準備をしたいのじゃ。
[許可を貰ってから空き部屋へと]
(126) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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ふーーっ…
[機械人形の形を作り、げる~との姿と見比べ、納得できずにやり直す。 幾度と無く繰り返した結果、今回の仕上がりは100点満点で言えば…69(0..100)x1程度だろうか?]
(+11) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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[頭を抱えた所を見られ、ティナ>>102に心配そうに声を掛けられたが、その一端はティナなんだけれど、とは言えず]
……うん、まぁ、そんな所……
[と、曖昧に濁すに留めて。その後ナデージュとトロイの(彼女からすると)不穏な様子に引きつった表情を見れば]
……がんばれ。
[それはどちらを応援したものだったか]
……ん。
[ふと視線を見渡せば、広間を去るオデット>>96が映った。 表情までは分からなかったが、どこか落ち込んだ雰囲気は感じられて、不安げにその姿を見送った]
(127) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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―― 空き部屋の一室 ――
混沌の檻に囚われしわが眷属よ。 光に背き朽ちてなお輝く翼よ。真実を我に指し示せ。
[別に召喚する時に呪文は必要ではない。ただの気分である] [淡い光の中から現れたのは、カボチャ頭に黒いローブ52(0..100)x1cm程の妖精だった]
行って調べておいで。 誰かが憑依されているとは限らんが、もしもを考えると被害が増える前に調べた方が良いからのぅ。
……あまり悪戯してくれるなよ。
[突然パンと靴が入れ替わったり、根こそぎ大根が抜かれていたり、顔に一週間は落ちないような落書きがしてあったり。 くだらない悪戯が大好きな使い魔を見送り、ため息を零した**]
(128) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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[決して悪くない出来ではあるのだが、どうも納得がいかずにまたもとの鉄塊に戻してしまう。
とはいえ試作を何度も繰り返すうちにそれなりの出来にはなってきている。この分ならもうしばらく繰り返せば何とか形になりそうだ。]
ん~…ふあぁ…よーっし。休憩。
[いくつかの鉄塊は部屋の隅にまとめたところで中央の水晶球に目が留まる。]
…そーだった。サリィのとこだった。
[今の今まで忘れていた。]
(+12) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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村:げる~と 占:ティナ 占: 霊:ナデージュ 霊:ユーリ 狼: 呪:ランス? 魔:シニード 魔:シュカ 悪:サムファ? 片:マリーベル 片:
残:サリィ、トロイ、オデット
/* まさかのサリィさん悪鬼だったり…? それってなんかすごい。いい。わくわく。
(-66) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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[そんなことを話しているうちに、広間に歌声が響いた。ナデージュのものだ。>>85>>86]
…へえ。
[紡がれる歌は素朴な響きながらただただ明るく、聴く人間を何だかほっこりとした気持ちにさせるような声だった。 そう言えば先ほどマリーとドーナツ片手に競っていたことを思い出す。 自分の失敗を罰ゲームのネタにされるのは何だか複雑な思いであったものの、その結果がこういうのなら悪くないかもね、などと感じながらサリィと踊るナデージュを眺めていた。]
……。
[曲が終わり、照れくさそうな笑みを浮かべ一礼するナデージュに、自然と拍手をしていた。 大げさに褒めるなんて自分の柄ではないけれど、この場で彼を揶揄するほど野暮なつもりもない。 きっとこれで十分だろう、なんて珍しく邪気のない微笑みを浮かべながら思った]
(129) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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[ふわり酔い心地のマリーベル>>120から、不思議そうに首を傾げて尋ねられれば]
着ません。
[思わず丁寧語で、きっぱりと。 思いが伝わらなかったことに、というか寧ろ悪化してるような気がしなくもない現実に、やや遠い目でグラスの酒に口をつけ。 その後、覚束ない足取りでソファへ寝転がった姿>>125を見れば、辺りを見渡してブランケットを探し。 見つかればそれをそっと掛けて、お休みの挨拶]
(130) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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[昔話談義が続いていた頃。 からかうように笑うシュカ>>118に、じとりと視線をぶつける]
被害者じゃねー奴は気楽でいいよな。 全くちっとも嬉しくねぇよ……
[褒め言葉などとは到底思えない。異性の身体になって同性に口説かれるなんて、あんな思いは二度と御免だ。 勿論彼女が思っている事など分かる由も無く、次の茶会で彼女に似た様なトラウマ的出来事が起こってしまえばいいのにと密かに思いながら残りの酒に口をつけた]
(131) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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/*没った方ぽいぽい*/
[昔話談義が続いていた頃。 からかうように笑うシュカ>>118に、じとりと視線をぶつける]
記念、ねぇ。 そうだな、じゃあ次の茶会で何が起きようと――“いい記念”だよなぁ?
[散々思い出したくない過去を掘り起こされ、一周回って吹っ切れ始めてきた…は口角を吊り上げ、意地の悪い笑みを口許に浮かべる。 思案の段階だった次の茶会での企みは、自分の中で決定事項となった。]
(-67) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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[一通り周囲の喧騒が終わった後]
さて。結局どうやって悪鬼を探そうかしらね。
[そう一人ごちる。憑依された人間がこの中に潜んでいるかもしれないとは言え、彼女にはその気配は感じられない。細かい気配の違いを探って識別する――などということはあまり得意ではないのだ。 今の所いい案は思いつかず、手元の紅茶を飲みながらしばし考えにふけった]**
(132) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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[水晶球の向こうのお菓子や飲み物が手に入れば]
ん~…疲れた。喉渇いたし、少し何か食べたいなぁ…
[そういえば、と水晶球のそばにおいていたベルに手を伸ばし、チリン、と小さく済んだ音を鳴らす。 ユーリが気付けば]
ん~…わーるい。 なんか適当に飲み物と食べ物、こっちに送ってもらえっかな? 何でもいーかなぁ。あ、ランス[[who]]が持ってきてたのは頼む。
[執事に命令のようなことをするなんて普段の生活ではない事態に少しドキドキしながらそんな頼みを。
やがてげる~とと同じ使い魔であろうぱ~めらが不意に姿を現し、ユーリから預かった品を届け、いつの間にか帰っていった。]
2013/10/24(Thu) 01時半頃
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|
[水晶球の向こうのお菓子や飲み物が目に入れば]
ん~…疲れた。喉渇いたし、少し何か食べたいなぁ…
[そういえば、と水晶球のそばにおいていたベルに手を伸ばし、チリン、と小さく済んだ音を鳴らす。 ユーリが気付けば]
ん~…わーるい。 なんか適当に飲み物と食べ物、こっちに送ってもらえっかな? 何でもいーかなぁ。あ、ランスユーリ[[who]]が持ってきてたのは頼む。
[執事に命令のようなことをするなんて普段の生活ではない事態に少しドキドキしながらそんな頼みを。
やがてげる~とと同じ使い魔であろうぱ~めらが不意に姿を現し、ユーリから預かった品を届け、いつの間にか帰っていった。]
(+13) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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/* ちょいちょいミスってるけど…間に合わなかった… いいや。通じる通じる。 ちなみにさっきの削除は言葉のミス。 ×)手に入れば → ○)目に入れば
(-68) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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サムファは、ランスとユーリが持ってきてたの、ってことで。紅茶は何か変わったフレーバーティーがあると嬉しいね。
2013/10/24(Thu) 01時半頃
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―>>131の少しだけ前―
遠慮なんかするなよなぁ? 楽しみにしておけよ。
[遠まわしに被害を回避しようとするティナ>>102に、今度は先程彼女に向けられたような爽やかな笑顔を向ける。
此方に加勢するナデージュ>>94にはお前もな、と言おうとしたところで、そういえばいつかの茶会で猫耳にされて参っていた様子を思い出す。 成る程なと合点がいけば言葉は飲み込み、悪鬼の事などほぼ忘れつつ何をしてやろうかと企み始める。
その後のシュカ>>181の声が聞こえれば、返事をする前に彼女も標的に加えたのは秘密である]
(133) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
|
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[昔話に頭を抱えていた頃、あの時思い出したのか、しみじみとシュカ>>122が呟いた言葉を聞けば、溜息と共に]
……無しだよ……
[そう、ぼやいて。それ以上話が膨らむ事がなかったのは、恐らく彼女の気遣いだろうとは思ったのだが、素直に感謝出来るようなテンションでもなく。それでも慰めるように肩を叩かれたのであれば]
……そうする……
[責める言葉も出てこずに、一言呟いてから、素直にドーナツを齧った]
(134) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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…うん。お茶会って感じだね。
[頼んだマシュマロと紅茶、他にも何か送ってもらえただろうか?
届いた品でのんびり休憩しながら水晶球の向こうの様子を眺めている。**]
(+14) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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/* 時間軸ぐっちゃぐっちゃやな!!!!! 明日から皆に倣って一行目にちゃんと入れようか……
(-69) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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/* 後いつも思うんだけど絡みにいく能力皆無すぎて申し訳なさがマッハ 上手くネタ振って絡みにいける人尊敬する……!
(-70) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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/* ランスかわいいなwwww
(-71) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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-昔話談義していた頃-
[恨みのこもったトロイの目線を受けて>>131]
勿論、他人事だから気楽に言えるに決まってるじゃないなのだわ。 まあ、あたしだったら男になって女をはべらせるのもそれはそれで面白いような気がするけど…。 トロイもいっそ新たな世界を開いてしまえば面白かったかもしれないのだわ。
それとも、性別はそのままでたくさんの女の子に言い寄られるとか、そういう魔法がよかった?
[悪びれもせずそんなことを言ってみたりする。 そう言えば魔法一辺倒のこの青年にも、そういう浮いた話があったりするのかしら、などと少しばかり興味を抱いた]**
(135) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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/* シュカwwwwwww
(-72) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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はーー………
[一通り昔話…もとい、弄られ話が終われば長く重い溜め息を吐いて手をついた机に体重を預ける。 結局何故その話に至ったのかは分からず終いだったが、まさかあの話が出るとは思っておらず予想外に疲れた]
…あー、そういや、悪鬼…
[そこでようやく、先程まで真剣に考えていた内容が脳内に浮かぶ。 捕まえるのは皆に任せるとして、自分は捜索に尽力すべきか。
しかし、元々研究が主である自分が使役する機会は、実験以外は殆ど無い。 加えて予想外の体力の消耗に、魔法を使うのはもう少しだけ回復してからでいいかとナデージュ[[who]]の土産に手を伸ばしてつまみ始めた]
(136) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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[紅茶を飲み、広間を後にしたティナ>>126には、その魔法で悪鬼が見つかることを祈りながらも、何処か不安げな眼差しを送りつつ]
……おれも、出来ることはしないと。
[何から手を付けたものか、と、先程考えていた内容を繰りながら、円卓の酒[1.ワイン 2.シードル 3.サングリア 4.シャンパン 5.テキーラ](2)をグラスに注ぐ。 傍で心底疲れたような溜息と共にぐたりと机に倒れたトロイ>>136を見れば、苦笑いで]
……お疲れさま。
[一声掛けて。うごうごと動くチョコレートをつまむ姿を眺めたか]
(137) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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ランスは、シードルが随分気に入った様子。
2013/10/24(Thu) 02時頃
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―昔話談義をしていた頃―
そんな扉は開きたくねぇ。開くなら魔の真理の扉がいい。
[唐突に研究の話が出るのはご愛嬌である]
それもそれでめんどくさそうだからパス。
[後半の内容にも特に魅力は感じられず、あっさりと切り捨てる。 少なくとも自分には色恋沙汰は関係の無い出来事だと思っているし、皆の想像通り頭の中も生活も魔の研究で一杯なのがこの男である*]
(138) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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[オデット>>91のお願いに以前、彼女が館に来た時のことを思い出す]
ふふっでは、以前お出ししたアップルティをお出ししましょうか
[紅茶をカップに注ぎ、彼女に手渡した]
(139) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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[オデット>>91のお願いに以前、彼女が館に来た時のことを思い出す]
ふふっでは、以前お出ししたアップルティをお出ししましょうか
[紅茶をカップに注ぎ、彼女に手渡した]
(140) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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[不意にティナが捜索と口にしながら別室に向かう>>126のに気がつけば少しだけ目を丸くし]
あぁ、ティナは悪鬼探せるのか。
[正確にはティナも、なのだが。 捜索が二人いるならより効率よく探せるだろうな、と思いながら手に取ったのはうごうごと蠢くチョコレート。 それをひょいと口に放り込み独特の感触を味わいながら咀嚼していると、同じく弄られていたランスから声をかけられれば顔を上げた]
おー、お互いな。
[つられたように苦笑を浮かべれば、まだ残っている酒のグラスを手に壁に凭れ]
そういや、どうだ?あれから。 あんま考える余裕は無かったか?
[先程対策を話していた時より、何かいい策は思いついたのだろうかと何気なく問いかけてみた]
(141) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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/* ティナ占い ランス呪人(or狼血族?)←マリーベル片思い ナデージュユーリ降霊 シニード魔女 オデット悪鬼? シュカとサリィがわからんな。シュカ狼血族?
(-73) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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/*あ、円卓と壁って結構遠いかな?やっちまった感あるなー…いやほら、トロイお疲れだから()
(-74) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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[苦味を帯びた笑みを浮かべたトロイ>>141を見れば、意地の悪い笑みの方がずっと彼らしいな、とやや逸れたことを考えて。問いかけにはシードルのグラスを傾けてから]
……そうだね、あまり。 サムファが倒れて、そこから何か分かるか、とも考えたけれど…… そう簡単には、いかないようだし。
[ナデージュが別室で休んでいるサムファと話している様子>>47も見ていたが、もし悪鬼探しに役立つ話が分かっていれば、ナデージュが隠す訳も無いだろうと。オデット[[who]]の土産に手を伸ばしながら話して]
……そっちはどう? 何か、手は。
[糖分を摂取しているようだし、これからまた頭脳労働を始めるのかもしれないけれど、と思いながら]
(142) 2013/10/24(Thu) 02時半頃
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[サムファに渡すよう頼んだベルが鳴ったのが聞こえた]
マシュマロと紅茶ですね、使い魔に運んでもらいましょうか
[ランスの手土産である動物の形をしたカラフルなマシュマロと珍しいフレーバーティであるクイーンズティを注いだカップを使い魔にサムファの元に運ぶように言った]
(143) 2013/10/24(Thu) 02時半頃
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[ユーリ>>143が使い魔にマシュマロと紅茶を運ぶようにと命じているのを眺め。どうやらそれがサムファの元へ行くようだと気付けば、どこともなくひらりと手を振っただろうか。 確かこちらが見えている、とナデージュ>>65とシュカ>>109が話していたようだし]
(144) 2013/10/24(Thu) 02時半頃
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だよなぁ。 まぁサムファが無事みてぇで一安心はしたが。
[ひとまず友人の安否を喜び、問いかけられればあぁ、と短く相槌を打つ]
俺はひとまず悪鬼の捜索に努めるわ。 探せそうな魔法はいくつかあるからよ。見つけ次第他の奴等に叩いてもらうわ。
[先程考えていた魔法の他にも、探索魔法は一応心得ている。 自身の魔力の容量的に直ぐには見つからないだろうが、と内心付け足してからグラスの酒に口をつけた]
(145) 2013/10/24(Thu) 02時半頃
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[サムファの無事には同意して、安堵の笑みを浮かべて。 その後、オデットの土産のチーズに手を伸ばし、クラッカーと共に口に放り込み、彼の話に耳を傾ける。 どうも捜索に関して手があるらしい、と知れば、やや目を伏せて]
……そう。 見つかったら、手伝うよ。
じゃあ……おれは…… この館から出られないよう、結界を張っておく。
[大した強度は無いと思うけれど、と自信無げに付け加えつつ。 感覚は忘れていないはず、と手を開いて見つめて。 最後に魔法を使ったのは何時だったか]
(146) 2013/10/24(Thu) 03時頃
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おー、頼むわ。 折角見つけても逃げられちゃたまんねぇからな。
[返ってきた言葉に頷きつつ、自分の話を聞いて目を伏せたのは見逃さなかった。]
…つか、なんか気掛かりな事でもあんのか?
[強度の自信の無さだけでないような気がして、小首を傾げながら問い掛けた。 もしそれだけであったなら、今しがた飲み込んだ言葉を口に出してしまってもいいかなと思いつつ]
(147) 2013/10/24(Thu) 03時頃
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ん、……自信無くて。
[小首を傾げて尋ねられ、すっと目を細め、結界の話にだけ返事する。 聡い彼の事だから自分が別の箇所で不安を抱いているのは分かっているだろうが、何と説明するかで内心悩みながら]
…………
[トロイが何か言おうとしていたのなら、その言葉を待っただろうか]
(148) 2013/10/24(Thu) 03時半頃
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/* 散々言い淀んでる理由→まだ設定考えてない
すまぬ すまぬ 後はまぁ普通にキャラ視点「自分占うのやめてよね☆」って黒いよなって理由もある! PL視点での開示は不幸な事故防止用に必要か、とは思っていたんだけど。 ティナはランダムなのかな。
(-75) 2013/10/24(Thu) 03時半頃
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[返ってきた返事はそちらだったかと思いながら、ふは、と短い笑みを零した]
んなの大丈夫だろ。 俺も自分の魔力的に直ぐには見つけられねぇし。 そのへんはほら。皆と助け合って、だろ?
[微かに自嘲は含まれるものの、それ以上に頼もしい友人たちへの信頼からどうにかなる、という自信に満ちた声色で。 緩く首を傾けた侭彼の目を見て問い掛けた]
(149) 2013/10/24(Thu) 03時半頃
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[笑みと共に大丈夫だと返されて、口元が緩く弧を描く。彼の言う通り、頼りになる仲間がここにいるのだから、心配などいらない。自信の溢れる言葉には力付けられて。 その中には自嘲の色も混じっていたが、彼もまた頼りになる一人なのに、と内心思いながら]
……そうだね、助け合えば。
[ただ空色の双眸に見つめられれば、一度目を閉じて。助け合いどころか、その足を引くかも知れない、と思えば、ぽつり、呟く]
……その……捜索の魔法。 出来れば、…… おれには、使わないで。
[その魔法の性質にも依るが、自身の色や正体を探る類には強く反発してしまう。さながら、呪いを返すように。その程度が軽く済めばいいが、制御が出来ない為に、出来れば避けて欲しいのだ、と告げて。
――悪鬼の、言い逃れとも取れる言葉を]
(150) 2013/10/24(Thu) 04時頃
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/* ほう。
(-76) 2013/10/24(Thu) 04時頃
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/* 自分が落ちる分には構わないけど相手落とすのはやだなぁ。
なんで呪人選んだのか!!!! はい!!! 元の設定はもっとゲス人間だったからです!!!
どうしてこうなった!!!
(-77) 2013/10/24(Thu) 04時頃
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[同意得られれば少し安堵したのも束の間、か細く告げられた内容には思わずきょとりと目を丸くした。 先程覗かせた曇りはこれだったかと一人で納得すれば、凭れていた壁から身体を離して]
ん、分かった。 そうやって言ってくれりゃ、探す範囲が狭まって助かるわ。
[彼がどうにか事態を納めようと、自分と同じように色々と考えていただろう事は知っている。 実際調べる対象が狭まるのは此方としても有り難かった。 特に問い直す訳でも無く了承すれば、残りの酒を煽った]
(151) 2013/10/24(Thu) 04時頃
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/* 発言ptがいつのまにか少ない(まがお)
(-78) 2013/10/24(Thu) 04時頃
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/*あっ相変わらず日本語おかしい ト書きにもっと感情入れられるようになりたいー。
(-79) 2013/10/24(Thu) 04時頃
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…………
[特に追及もなく、自分の言葉をそのまま受け入れあっさりと引いた返事には、ある種、拍子抜けとも言える感情を抱いて。彼と同じように目を丸くしただろうか。 ただ、彼が疑り深い性格でもないことを考えれば、当然の反応とも思えて。一つ肩の荷が降りた、とばかりに息を吐いて]
……ありがと。
[一言感謝を告げ。グラスの酒が空になったのを見れば、先程と同じように酒瓶を取って]
追加、いるかな。
(152) 2013/10/24(Thu) 04時半頃
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[意外だと言わんばかりに丸くなったダークブラウンの瞳を見れば、思わずくくっと短く笑ってしまった。 何を心配していたのかは知り得ないが、珍しい表情を見れたと思えば少しだけ得をした気分で]
おー、んじゃ貰うわ。
[言いながらグラスを傾け、中身が注がれればまた口につける。 早く事態が収束して、いつも通り騒がしいだけの茶会になる事を密かに願いつつ]
(153) 2013/10/24(Thu) 04時半頃
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/*ね、ねむ…くない
(-80) 2013/10/24(Thu) 04時半頃
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[自分の表情にか、彼が笑い声を零せば、気恥ずかしさを誤魔化すようにグラスの酒に口をつけてから]
……ん。
[彼の空いたグラスに酒を注いで、続いて自分のグラスにも。 程度はあれ、茶会に事件はつきもの。ティナやナデージュも言っていた事。 今回も同様に、落ち着く所に落ち着くだろう、と思いつつ、酒を一口]
(154) 2013/10/24(Thu) 04時半頃
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[注がれた酒眺めては、こんなに酒を飲んだり美味いものー美味いだけとは限らないがーを食べるのは、やはり茶会の時くらいだと実感しつつ。 そういえばと不意に顔を上げた]
そういや、もし俺がサムファみてぇに悪鬼に眠らされたらよろしくな? 起きたら結界の中で待機しとくからよ。
[悪鬼を探すことは出来ても、眠らせる魔法にかけられてしまったらどうしようもない。 魔法を跳ね返す反魔の魔法もあるにはあるのだが、探索に全力を使いたいのと、二人で探しているからにはまぁ大丈夫だろうという見越しで告げた]
(155) 2013/10/24(Thu) 05時頃
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