
478 魔女の円卓~飢えた悪鬼にご用心!?
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運命は盲信する金属細工士 サムファの役職希望を片想いに決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、占い師が2人、降霊者が2人、狼血族が1人、呪人が1人、魔女が2人、悪戯妖精が1人、片想いが2人、悪鬼が2人いるようだ。
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ふぁーあ……ねむ…(すやすや)
(0) 2013/10/22(Tue) 05時頃
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/* うふふ、赤きちゃったわぁ。そして悪戯。 仲良さそうな二人につなげばいいのね。 デフォがマリーとティナだわ。そのままでもいい?
と、さて天声どうしましょう?寝起きは眠いわ…。 もう少し眠気がさめてから、何か落としましょう。
(-0) 2013/10/22(Tue) 05時半頃
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んー…。
[何やら難しそうな顔で広間に戻ってきた。 誰かに問われれば。]
うん、ちょっと、ね。
あ。今日のお茶会はこの面子で決まりのようよ。 招待状は出したけど、今日は来てないって子から、 今日は来られないってお返事が来たわ。 残念だけれど、またの機会に、ね。
[少し寂しそうに、報告を。]
(1) 2013/10/22(Tue) 06時頃
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さて、今日のお茶会の面子が確定したから、 いちおう始まりの乾杯といたしましょうか。
[それぞれ好きな飲み物を手にしてもらう。自分は>>0:1545を。
別室に寝かされているマリーベルや 酔い潰れている面々も復活している…はず???]
皆さん、今日は集まってくれてありがとう。 楽しく過ごしてくださいね。ー乾杯!
(2) 2013/10/22(Tue) 06時頃
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んー、でも、ちょっと困ったことになっちゃったみたい?
[ポツリと呟いた。遅かれ早かれ皆に伝えた方がいいかもしれない、 と、思いつつ、ひとまずはワインを飲みつつ、 オデット[[who]]の手土産を物色中。]
(3) 2013/10/22(Tue) 06時頃
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サリィは、ワインとチーズが大好きなようです**
2013/10/22(Tue) 06時頃
/*
ということで、お茶会の始まりです。
プロローグでも触れたとおり、
『初日は、「役職ほのめかしや赤窓での発言」は禁止といたします。』
今日は表ではお茶会を楽しみつつ、絆職の皆さんは撃ち先に悩んでください。
ネタでもガチでもご自由に。
占い師の方は、初日ダミー占い推奨ですが、以下略。
何はともあれ、楽しんでいただけると幸いです。Have a nice day!
(#0) 2013/10/22(Tue) 06時頃
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/* わぁいなんかよくわからないものになったよ!(
(-1) 2013/10/22(Tue) 06時頃
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[扉をいくつか開けて、外の空気の流れを発見。 広々としたテラスで酔いを少し覚まそうと、 けれど座れるようなところは見当たらず。]
……まいっか。
[ポケットから小さな皮袋を出して床に中身をぱらぱらと。 小さく魔法の呪をとなえれば、すくすくと育って 一夜限りの緑の絨毯のできあがり。
空に昇る満月と、仰ぎ咲いた白い花とを愛でながら、 酔いを覚ますはずが月見酒。
果たして乾杯までに戻れるだろうか。**]
(4) 2013/10/22(Tue) 07時半頃
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/* 薬使い切ったら襲撃能力なくなるのかな?
しかしプロロでぱくぱく食べてたのがフラグw 月見てたら悪鬼にのっとられたでいいかなぁ。
(-2) 2013/10/22(Tue) 07時半頃
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―回想―
…体内のアルコールを分解…いや、発汗作用と利尿作用を促す術式を組み合わせて……
[ぶつぶつと研究内容を検討しつつ、散歩から戻ってきた。 すると、何やら今日の面子は決定したとの言葉が。 そーかい、と内心返事をしつつ自分も>>152から4を取り準備をして]
かんぱーい
[サリィの音頭に合わせてグラスを傾ければ、口に付けただろう**]
(5) 2013/10/22(Tue) 08時半頃
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/* 占い師げっちゅー☆(棒)
昨日いい忘れてたけどサムファ!サムファじゃないか!はじめて動いてるとこみたよ!おお!
(-3) 2013/10/22(Tue) 09時頃
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[酔いつぶれていた…は、机につっぷしたまま目を覚ました。 かけられていたブランケットにこれは誰のだろう、などとぼんやり思いながら]
うーん…あたま、いたい…
[ずきずきと痛む頭を抱えつつも、>>2の声が耳に入る。 周囲を見渡すと昨日ユーリが淹れてくれた紅茶>>0:149が目に入った。 まだ覚醒しきっていない頭でカップを手に持ち]
乾杯…するのー?かんぱーい。
[それだけ言うとそのままブランケットをかぶり二度寝しはじめた]**
(6) 2013/10/22(Tue) 10時半頃
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[倒れる直前、微睡む意識の中に見えたのは金の髪と呆れ顔>>186]
…なで、……
[言ったのは感謝か謝罪か。呟いた言葉は届いただろうか、という所で暖かな腕に包まれ、また満足げに微笑むと甘えるように頬ずりして、]
~…♪
[聞こえた呪歌を呂律の回らないまま口ずさむと、柔らかなベッドに身を沈め、深い眠りへと落ちていった――*]
(7) 2013/10/22(Tue) 10時半頃
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………し、しょー…?
[寝落ちてから、数時間して。 もぞり、ベッドから頭をもたげると、きょろきょろと辺りを見渡し――ようやく、いつもの屋敷ではないことを思い出す]
昨日、宴に来て……それから…、
[一人で館に訪れ、沢山の魔女と話をしたのは覚えているが、そこから先が全く思い出せない。 重たい体と痛い頭を引きずってゆっくりと起き上がると、枕元の水差しが目に入る。何故あるのだろう、と首を傾げながらも、その中身を疑問視することもなく一口、こくり]
んー……おいし。
[そのままごくごくと飲み干せば、ふぅ、と満足げに頷いて。暫くの間、ベッドに座ってぼーっと過ごしただろう**]
(8) 2013/10/22(Tue) 10時半頃
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んー・・・?
[周囲のざわめきが耳に入り、委ねていた体をソファから起こす。 アルコール耐性はあまりないが消化も早いようでぱちり、と目を開けて。]
――・・・♪ ―~~~♪ ♪♪♪ ・・・♪
[アルコールはすっかり抜けているが、寝ぼけていたようだ。 寝起きざまに、楽しそうに口ずさんだ呪歌は、おそらく1 1.げる~と[[who]]の服の裏表を逆にしちゃうかもな呪歌♪ 2.マリーベル[[who]]が麦茶とめんつゆ間違えて飲んじゃうかもな呪歌♪ 3.げる~と[[who]]の語尾が3発言くらいにゃん☆になっちゃうかもな呪歌♪ ]
(9) 2013/10/22(Tue) 11時頃
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[歌い終わって満足気ににこりとほほ笑んで、くるり。 ・・・ようやく覚醒する。]
あらやだー♪やっちゃった♡? ウフフー☆かんぱーい♪
[酒酔い後の悪癖に気づいて後悔するも、てへり☆とごまかして。 迎え酒といきまっしょい♪とサリィの音頭に合わせて>>0:152の5で皆と乾杯>>5をしたのだったか。 そのあと、彼女の口からぼそりと出た言葉には気づいたか>>3**]
(10) 2013/10/22(Tue) 11時頃
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/* ん♪ただの降霊者ねー☆ 悪鬼がつかなかったのはすこーし残念だ・け・ど♪ 希望通り♡ウフフー☆オッケー☆
今回もド派手な花火が見れるといいわね☆ウフフ♡
ってくっそw俺のラ神w>>9 げる~とちゃん大好きねぇ♡
あと、皆かわいいけれど☆マリーちゃんかわいいわねぇ♪
(-4) 2013/10/22(Tue) 11時頃
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/* てか魔女ひいてるとか フフ…さすがあたし!魔女の中の魔女なのだわっ! ていうかRP的にはどう動かすのがおいしいのかよく分かってないね! 絆は多分こなさそうだしゆるゆるやるかなあ
(-5) 2013/10/22(Tue) 12時半頃
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あらあら、げる~と。 お客様の前ではしたない格好をしてはいけませんよ。
[>>9ナデージュの呪歌のせい、と気づかぬままに、使い魔をたしなめる。げる~とは指摘されてようやく、今の格好に気づきわたわたと着替えにいった。]
さて、次は何を食べようかしら~?
そうそう、せっかくだからみんなのお土産をきちんと盛りつけましょう。
[ユーリか使い魔達に大皿等器を持ってくるよう頼む。自分が動くのは、食器の寿命が縮むから、じっと我慢。]
(11) 2013/10/22(Tue) 12時半頃
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不器用って切ないわねぇ。
[しれっと言いつつ、シュカ[[who]]の手土産に手を伸ばした。]
(12) 2013/10/22(Tue) 12時半頃
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サリィは、カラフルなドーナツを嬉しそうに頬張った*
2013/10/22(Tue) 12時半頃
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/* 初日開始時はみんな広間にいるようお願いしておくべきだったかな?具体的にどうするかあまり考えてなかったわ。
やはりちゃんと流れ考えておかないとですね。
(-6) 2013/10/22(Tue) 12時半頃
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/* ネタランダムは、もう少し流れ見て、投下するかどうか決めよう。どちみち夜かしら?
(-7) 2013/10/22(Tue) 12時半頃
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ー 回想 ー
[使い魔の機械人形を座らせたソファに自分も腰掛けのんびりしていると、ふらつく足取りのオデット>>1:201がこちらにやってきた。
聞こえていた会話からその足取りが酔いによるものであることはすぐに分かる。
オデットは機会人形に話しかけるが…これは会話できないし意思を持つ訳でもない。 自分が魔力で操っているだけの鉄の塊である。]
ん~?オデットは見たことないんだっけ?
[そういえば機会人形について細かいことを説明したことはなかったかもしれない。]
[首を傾げているとオデットが機会人形の隣に座る。 少し動かしてあげようかと思ったが、そう思ってオデットの方を見れば数秒の内に寝息を立てていた。]
ん…僕の魔法じゃどうしようもないかなぁ…
(13) 2013/10/22(Tue) 13時頃
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[自分にできることは金属を自在に操ることくらいでそれ以外のことはできない。 少し考えた後、オデットがもたれかかっている機会人形を人肌程度の温度に。]
乾杯の頃に起こせばいいね。
[呑気に考えて再び喧騒を眺める。 しばらくするとトロイがサリィの使い魔から受け取ったブランケットをかけてやれば暑くないように少し機会人形の温度を下げる。]
(14) 2013/10/22(Tue) 13時頃
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/* とりあえずプロでは全然話せてないけど始まったー。 さて役職は… … …… ………や、全然話せてないのに片想いってどうするよ…
片想いするだけの関係性がないよ… … …… ………一日目の間に何かあれば指定して打って、特になければランダムにしようか…
あれだね。年齢不詳とはいえおっさんチップじゃそれらしいイベントは期待できないかなぁ…きっとランダムになるね。うん。
(-8) 2013/10/22(Tue) 13時頃
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ー 現在 ー
[しばらくのんびりしていると今日のお茶会のホストであるサリィが今日の参加者が揃ったことを告げる。>>1>>2]
ん~…始まる前に寝てんのもいるけど…ま、これもいつものことだね。
[ソファを立とうとしたところでその寝てる一人であるオデットを起こした方がいいことに気づく。]
オデット、そろそろ…や、違うか。
[声をかけようとして止めたのは別の方法を思いついたから。 小さな声で機会人形に命令する。]
オデットを起こしてテーブルまで連れてきて。
[先ほどまで微動だにしなかった機会人形が、命令をうけると同時に「かちゃり」と小さな音を立てて動き出す。 機会人形はそれにもたれかかったオデットの肩に手を伸ばし小さく揺すり出す。 オデットが目を覚ませば彼女の手を取ってテーブルまで一緒に歩くだろう。
機会人形が動き出したことを確認して自分は一足先にテーブルへ。**]
(15) 2013/10/22(Tue) 13時半頃
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/* あれ、表が動いてない…
(-9) 2013/10/22(Tue) 18時半頃
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―― 一方その頃森の中 ――
ここで会ったが100年目。 美味しい鍋にしてくれる。
[身の丈より巨大な猪と対峙していました]
(16) 2013/10/22(Tue) 19時頃
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>>16 吹いたwww
(-10) 2013/10/22(Tue) 19時半頃
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/* ティナちゃんwww 熊狩り(ネタ)から猪狩りに発展しちゃうとは☆w
(-11) 2013/10/22(Tue) 19時半頃
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[広間で二度寝していた…は、再び目を覚ました]
ううーー、何だか胸がむかむかするのだわ…
[朝起きたときよりは多少ましになったとは言え、昨日のアルコールがまだ少し残っているのか、あまり体調が宜しくない。そもそも自分が酔いつぶれて眠ってしまったことすらあまり覚えていないらしく、憮然と頭を掻いた。]
んー、こういう時は魔法に限るわね… [そう言って自分に二日酔いを軽減する魔法をかける。1.成功 2.失敗で結果は2]
(17) 2013/10/22(Tue) 19時半頃
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―― 回想 ――
[>>0:100シュカから貰ったドーナツを頬張り]
甘くて美味しいのじゃ。 それにしても、カンテンだの綿菓子だのガムじゃの最近は珍しいドーナツがあるのじゃなぁ。 ガムは飲み込むのが大変そうなのじゃが、食べてみたいかもしれん。 シュカは物知りじゃの。
[素直に感心した]
(18) 2013/10/22(Tue) 19時半頃
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きゃっ! [ぺちん、と軽く音がして火花が炸裂する。体調は先ほどと変わらない。どうやら魔法は失敗したようだ]
……あたしがこの程度の魔法に失敗するなんて……
[きっと不調のせいなのだわ、そうに違いないわ、と自分に言い聞かせる。少し夜風にあたれば気分もよくなるかもしれない、と思ったのか、ふらふらとした足取りで屋敷の外に出ることにした]**
(19) 2013/10/22(Tue) 19時半頃
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――――……
[浅い眠りの中、ちらほらと人の声。 一度身動ぎ、ゆっくりとソファから体を起こす]
……ん。
[ぐるり、首を回し。 鈍い音を確認してから、掛けていたブランケットを畳む。 そのままソファに置いて、人気のある方へ歩み寄る。 広間に戻ってきたサリィ>>1が浮かない表情を浮かべているのを見れば]
……何かあった?
[賑やかで楽しいお茶会、にはそぐわぬ曇った表情。 一言濁されて、話題が変わればそれ以上の追求はせず。 そのまま乾杯の音頭>>2に合わせて、>>0:152(2)を掲げた]
[その後、ちらりと聞こえた呟き>>3には、心配そうな眼差しを送りながら]
(20) 2013/10/22(Tue) 19時半頃
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―― 回想 ――
皆楽しそうじゃの。
[周りの酒が進むに合わせて自らも酒を手に取る。 1.ワイン 2.シードル 3.サングリア 4.シャンパン 5.テキーラ 1に、未だ残っているフルーツを放りこみこくこく]
酒に入れると酸味もなかなか良い働きをするな。次からこうしよう。
[それを飲み干せば、サンドイッチやパイ等をつまみに次々グラスを開けていく。10杯程飲んだ頃だろうか]
今ここには肉が足りんと思うのじゃ
[大真面目に言い放つとふっと姿を消した**]
(21) 2013/10/22(Tue) 19時半頃
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[酔いは冷めずとも眠気は覚めた。 残り少なになったグラスを手に中に入れば、 サリィが口上を始めたところだった。>>2]
かんぱーい。
[壁に添うように立ったまま、 他と同じように小さくグラスを掲げ。 底に残っていた酒を飲み干した。]
(22) 2013/10/22(Tue) 19時半頃
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[とても、心地のよい夢を見ていました。 ふわふわでぬくぬくなとした綿菓子のようなものに包まれて、 ゆわゆらとたゆたっているような―。
人肌かそれよりも少し下か、ほどよい温度に温められた機械人形にもたれ、 ブランケットをかけてもらっているのがそのまま夢になっていたようです。]
ふえ…もうちょ…と……
[ゆさゆさと揺らされて、寝起きの悪いところがひょっこりと顔を出します。 けれど、いつもとは違う感覚ではっと目を開けました。]
あれ? あなたはサムファーのお人形さん?
[知っているお人形さんにきょとんとしました。 酔っ払っていてそれと気付かずにご挨拶をしたのはすっかり忘れています。 見た目の予想に反してお酒にはそれなりの耐性が…と言うよりはむしろザルなのですが、 酔うときはちゃんと(?)酔うらしいのでした。]
(23) 2013/10/22(Tue) 20時頃
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―― 再び広間 ――
ただいまーなのじゃ。 お土産を狩ってきたのじゃ。鍋かバーベキューなのじゃ。
[魔法であれやこれやの下処理を終わらせ、料理するだけになった大量の肉(猪一頭分)が入った袋を入口付近にどーんとのせたのは、>>2乾杯が始まる少し前?]
(24) 2013/10/22(Tue) 20時頃
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時間的に狩り微妙なのかな。 とは思いつつ きっと魔法でなんとかできるんだYO
(-12) 2013/10/22(Tue) 20時頃
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呪人をピンポイント占い、にちょっと心惹かれたりする乙女心
(-13) 2013/10/22(Tue) 20時頃
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―乾杯の少し前―
[皆とグラスを合わせよう、と円卓に歩を進めたときだったか。 近くのソファで機械人形に命令するサムファの声が耳に入る。>>15]
あらあら☆オデちゃんもおねむだったのね♪ ・・・マリーちゃんは、だいじょーぶかしらー♡?
[そういえば、1人で来たのは今回が初めてだというマリーベルを思い出す。 なんだかここに来るにも迷ったと耳にしたきもしないでもない。 歩を進めて円卓につけば、まず手に取ったのはグラスではなく、お手製チョコ。]
~♪
[チョコに向かってふわりと紡ぎ出た呪歌の出来は半凶[[omikuji]]]
(25) 2013/10/22(Tue) 20時頃
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[ふるり、と震えたあとちっちゃな雀になったチョコをつんとつついて伝言を頼む。]
もうすぐ乾杯よ♡? 体調大丈夫ならおいでなさいな♪
[客室にいるマリーちゃんに、お願いね☆迷いそうなら案内してあげてねー♪ と言って宙に放ち、しばし乾杯の為に再び意識を取り戻した面々と会話を楽しんだあと、グラスを掲げたのだったか。 果たしてチョコの雀は主の命令を聞いただろうか*]
(26) 2013/10/22(Tue) 20時頃
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[機械人形が起こそうとしていたのにもう一度あたりを見回します。 そうです、ここはサリィの家で今はお茶会なのです。]
置いてかれないように起こしてくれたのね、ありがと。
[機械人形の手を取るとほんのりと温かくて少しだけ抱きついて、ぎゅー。 また眠くなってきてしまって、ふわあとあくびをしながら離れます。 それから手を繋いで乾杯の輪に戻ろうとしますが… 反対の手にはブランケットを握っていて、まるで寝起きそのままです。
乾杯のお酒を受け取る代わりに、サリィの使い魔へブランケットを返して、 誰がかけてくれたのかを聞けばトロイでした。
気遣ってもらったのがうれしかったのと、後でお礼を言わなきゃとは思ったのですが、 …ちょっとだけ、ちょっとだけ…負けた気分になったのはどうしてでしょう。 同じ居眠りやさんと認識していたからかもしれません。
何はともあれ…]
(27) 2013/10/22(Tue) 20時頃
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楽しいお茶会に、かーんぱーい!
[小さな笊は、機械人形と仲良く手を繋いだまま、 また陽気にグラスを掲げたのでした。**]
(28) 2013/10/22(Tue) 20時頃
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―乾杯の少し前―
[自分が散歩から戻ってきてからそう時間が経たない内に、ティナが扉を開けて戻ってきた>>24。 視線を向ければなにやら異様にでかい袋が入口付近に置かれた。内容から察するに、猪か熊か、とにかく獣肉だろう]
…お土産を狩ってきたって、初めて聞いたな。
[逞しい魔女に感心しつつ、まぁ正直甘いものばかりで少し違ったものも食べてみたいと思っていたから、好都合ではあるが。
乾杯>>2を済ませたあと、自身が先程食べていた甘い蜜柑の残りを片手に彼女に声をかけてみる]
追加の土産どーも。
[お疲れ様、と労わりの意も込めて、ほい、と蜜柑を差し出してみた]
(29) 2013/10/22(Tue) 20時頃
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[乾杯を終えて円卓へ視線をやると、 いつの間にかどんと置かれた白い袋>>24が見る。
誰のだろうと見ていれば聞こえた声>>29に、 ティナがひと狩してきたのだと分かった。やるなぁ。
中身を楽しみにしつつ、円卓の料理を取りに壁際を離れた。 マリーベル[[who]]の手土産からひとつ。]
(30) 2013/10/22(Tue) 20時半頃
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かんぱーい。
[>>2サリィの音頭にあわせ口にしたのは>>215]
アルコールは良いのぅ。
[飲み干すと満足げに頬を緩める。 蟒蛇な上に酒の味を分かっていない為、普段は使い魔に止められ、飲ませてもらえなかったりする]
[>>29トロイに声をかけられれば何処か偉そうに答えながら]
おおトロイ。どういたしましてじゃ。
[その視線は蜜柑へと。きらきらした瞳で蜜柑を見つめている]
それはもしかして先ほどお主が食べていた蜜柑か。 美味そうに食べていたあれか。 食べて良いのか?
[答えを聞くより先に差し出された蜜柑を受け取り早速口に放り込んだ]
(31) 2013/10/22(Tue) 20時半頃
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そうそ、甘くて美味いぞ。
[と、>>31の質問に答える前に放り込む姿を眺めつつ、またシャンパンを一口]
にしても、あの肉なんだ?熊?猪? つーか何使って仕留めてきたんだ?
[巨大な袋を眺めつつ問いかける。 「何使って」とは「どんな魔法を使って」の意である。研究者としてどうしてもその辺りのアンテナは人より張ってしまうものだ]
(32) 2013/10/22(Tue) 21時頃
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/* んー。しまったな。乾杯してずっと寝てた関係上皆の回想ロールに絡めない。変に時間進めないほうがよかったかなあ。
(-14) 2013/10/22(Tue) 21時頃
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ー乾杯の数十分前ー [人数分の料理や各自、用意した手土産を皿に盛り付けて食事の準備をする 飲み物は紅茶やジュース、酒など好きな物をセルフで飲めるように配置した]
これで、一通りの準備はできましたね
[整った食卓に満足気に微笑んだ]
(33) 2013/10/22(Tue) 21時頃
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[ぽてぽてと夜の森を散歩しつつ酔いを覚まそうとする。少し肌寒いくらいのひんやりとした空気が気持ちいい。 歩いているうちに少しづつ今朝のことを思い出してきた]
―二度寝する少し前―
[乾杯したカップを持ってしばしぼんやりしていると、突如どさりという音が聞こえて振り向いた。どうやらティナが何かを持ってきたらしい>>24]
…んんー、ティナぁ。それなんなのだわー? ばーべきゅーってことはお肉なのかしらー?
[やっぱり料理は火力よねー、などと寝ぼけた頭でどこかズレたことを考えながら]
(34) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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トロイありがとうじゃよ。 やはりフルーツは甘い方が美味しいのじゃ。 シニードのフルーツは極端じゃな
[あっという間に食べ尽くし、満足げにごちそうさまと手を合わせる]
肉は猪じゃよ。熊もおったが、私は熊より猪肉の方が好きじゃ。
[>>32その方法を問われれば、ぴっと指を一本たて]
その1、まず最初に魔法で落とし穴を掘るのじゃ。 その2、獲物が落ちたら、魔法で呼び出した槍を弱点めがけてとう!じゃ。とう。
[こうやってふるのじゃ。と、槍をふる動作をとってみせる。]
あとは魔法で吊り下げて皮を剥いで家に送って肉の下準備じゃ。完璧じゃ。
[イマイチ役に立つか分からない講義を終わらせ得意げに胸を張った]
(35) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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/* てかあれ、時間軸ってもしかして現実時間に沿ってない?プロエピまでで一日だったりする?やらかした?あれえ。
(-15) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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あら…、ティナ、お帰りなさい?
[いつのまにやら出かけていたらしい。 白い袋に首を傾げたが、どうやら狩りに出たらしい。]
鍋かバーベキュー…? そうね、後でユーリに用意してもらいましょうか。
でも、マリーのパイやサムのサンドイッチもあることだし、 急がなくてもよいかしらね?
(36) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[乾杯したあと、耳に入ったサリィの呟き>>3 に眉を寄せたのもつかの間。 いつのまにやら、置かれていた白い袋に目をやり、周りの声を聞けば]
あらあら☆ティナちゃんに、先を越されちゃったわね☆
[冗談だったが、何となく悔しくて本当に狩りに行っておけばよかったかしらん?という思考に意識が向かってしまったか。]
あっとー♪忘れてなかったわよ、葡萄ちゃん☆
[円卓につけば、目に入る手土産。 どさくさで結局口にしそびれた例のブツを手にして。 パイに手を伸ばしているシニードに声をかける。]
シーニーちゃーん☆これ、これー♪ しないわよねえ?アレ。
(37) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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―シュカ二度目前―
[>>34ぼんやり問いかけるシュカに頷き]
うむ。猪じゃよ。若者は肉を食べるべきなのじゃ。
[誰が若者なのかは置いといて。 ブランケットを被り二度寝する姿に小さくお休みと声をかけた]
(38) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[各々が持ち寄った手土産が並べられた大テーブルに近づくと、ランスがサリィにかけた声>>20が耳に届く。]
ん~…ま、サリィが何も言わないなら大したことないんかな。
[ランスが何かあった?と聞くならサリィにそんな様子があったんだろう。 でもサリィが何も言わないのなら大丈夫なのだろう。
深く考えることもせずにそう結論付け、自分の飲み物を。
お茶会という名目はすっかり忘れ、より惹かれる酒類に手を伸ばす。 特にこだわりもなく手にしたのは>>0:152の3。]
(39) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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― 乾杯の少し前 ―
んぅ……もう、あさ…?
[ちゅんちゅん、ちゅんちゅんと鳥のさえずりが微かに聞こえた気がして、そっと目を開ける。まず視界に飛び込んできたのは、茶色の雀―こう書くと至って普通の雀のようであるが、その姿はチョコレートで出来ている―だった]
『カンパイ ノ ジカン ダヨ』
[そう話し自分の周りを楽しげに飛び回る雀に、寝起きの頭は追い付かず。数度目を瞬かせた後、手を差し出すと指に雀を止まらせて]
ナデージュさんの…。 ありがとう、ございます。
[本人はいないけれど、ベッドに座ったままぺこりと礼をして。
それからゆっくりと起き上がると、身支度を整え、チョコの雀を従えて客室を後にするのであった*]
(40) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[マリーベルのパイを手に伸ばしたところで、 ナデージュの問いかけに>>37顔をあげ、愉快そうに微笑む。]
アレはねぇ、食べてからのお楽しみ。 もしかしたらもしかしちゃうかもねぇ?
[くすすと含みを持たせて答えたのは、 抜けきっていないお酒のせい。]
……なぁんて。 今日はだいじょーぶだよ。
[たっぷり間を空けてから最後に付け足して、 5(1.カボチャ、2.マロン、3.サツマイモ、4.アップル、5.師匠の特製)パイに切り込みを入れた。]
(41) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[あまり飲み慣れないサングリアを傾けながら、手土産を見ればこういう酒の方が会うもんだ、と一人納得する。
…そんな考えはすぐに聞こえたサリィの乾杯の合図に綺麗に消え去る。 そうだ。まだだった。
何食わぬ顔をして自分も続く。]
かんぱ~い。
(42) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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― 乾杯から少し経って、今 ―
[チョコの雀を肩に乗せ、ぱたぱたと急ぎ足で大広間へ向かう。 その途中、館の主人の声>>2が廊下に響くのを聞いて、やってしまった、と落ち込みながら、重い足取りで扉の前に]
……寝坊、したなんて。 お、怒られちゃう、かな…。
[手を出しては引いてを繰り返し、いつ扉を開けようか、としかめ面。 自分以外は経験を積んだ熟練の魔女達なのだ――見習い魔女である自分が寝坊したなどど知られたら、なんと言われてしまうだろう]
『ダイジョーブ、ダイジョーブ』
[チョコの雀はそう言うけれど、やっぱり扉を開ける勇気は出なくて。 暫くの間、扉の前に立ち尽くすのであった**]
(43) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[マリーベルの師匠特製パイを一口。 そのお味は、1。 (1.すごくおいしい 2.苦い 3.不思議 4.固い)]
(44) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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上から2左から6
もちろんいる人はとばすーっと
(-16) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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だ、誰に、絆を渡そう…。
[扉の前で悩むのは、何もお叱りが怖いだけではなくて。 自分の持ってしまった力を持て余しているから、というのも理由のひとつであった]
……今の、ところは。 運んでくれて、雀さんも送ってくれた、ナデージュさん…。
[金の髪の、明るく優しい魔法使い。 彼の姿が脳裏に浮かべば、思わずにこりと微笑んで。魔法のステッキに、彼を相手に指名しておくのだった]
(-17) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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マリーベルは、ここまで読んだ。
2013/10/22(Tue) 22時頃
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そうそう、残念ながら今日来られなかったエリィゼから差し入れがあったのよ。
[使い魔から手渡された小さなバスケットを持って、テーブルに置く。 バスケットの中にはクラッシュアーモンド入りの手作りのキャラメルが、ハロウィンを意識してか、ひとつずつ紫やオレンジのセロファンに包まれている。]
よろしかったら、こちらもどうぞ。
(45) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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熊も猪も食べた事あるのか。グルメだな。
[好みを述べる彼女>>35の言葉に感心したように呟いたが、果たしてこれがグルメと言うのかはよく分かっていない。 続いて身振り手振り付きの説明を真剣に聞けば顎に手を添え]
ふむ。やっぱ狩猟となると2、3の魔法を組み合わせるよな。 これを術式を組み合わせて1つの魔法にしてみたらどうなるか… 睡眠の魔法…に、殺傷能力を備える?いや、完成したか危険だなこれ…
[ぶつぶつと一人で呟く姿はすっかり仕事の虫モードである。]
(46) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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エリィゼの宿業も振ってみよう。 23 3 34
(-18) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[誰ともなく呟いたサムファ>>39に、僅かにサリィへ向けていた気遣わしげな視線を緩めて]
そう、かな。 ……だと良いんだけど。
[あっさりと結論付ける彼とは対照的に、未だ気になる様子は隠し切れず。それでも気に入りのシードルを口に含めば、その気持ちも多少は晴れる]
(47) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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劣等感…お姉さんコンプレックスかしら?(ほろり
(-19) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[みなが揃って主人の乾杯の音頭と共に始まったお茶会を主人のそばで見守る]
何かありましたら、お申し付けくださいね
[飲み物のおかわりがあったらすぐさま注ぎに行くし、他にも何か頼まれれば対応するだろう]
(48) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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/*>>お茶会っていうかただの飲み会<<
(-20) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[入り口辺りでは大きな白い袋が存在を主張している。 遠巻きで見ていた限りだが、ティナが何やら獲ってきた様子で。 何に化けるかはユーリ次第だろうか、などと考えながら、円卓から何かつまもうと視線を送る。 シニード>>41がマリーベルの持ってきたパイをカットしている姿が目に入れば、側に寄り]
……おれも貰おうかな。
[1.カボチャ、2.マロン、3.サツマイモ、4.アップル、5.師匠の特製(2)パイを選んで]
(49) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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-現在-
[乾杯前のやり取り>>34>>38を思い出し森の中で一人納得したように頷く]
そうだわ。確かティナが猪を狩ってきていたのだったわ。 後で鍋だかバーベキューだかするって言ってたっけ?
[甘いものも好きだが、そういうのも嫌いではない。 今頃厨房で準備をしていたりするのかしら?などと考え、ふと周囲の森を見渡した]
…せっかくそういう料理をするのなら肉以外にも彩がほしいわよね。
[そう言うとおもむろに杖を取り出し振る。小さな使い魔が現れ、数分の時間が経つと瞬く間に手元には山菜やキノコが集まった。 ぽん、と空間からカゴを取り出し、集めた食材をその中に入れる。]
うん、こんなもんなのだわ。
[満足そうに呟いた]
(50) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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これ、おいしぃ…!
[パイを一口食べて、思わず呟く。 マリーベルにぜひとも作り方を聞こうと思ったのだけれど、 きょろとソファの方へ視線をやっても彼女の姿が見えない。]
あれ、マリーは? まだ寝てる?
[葡萄を食べているであろうナデージュに聞いてみる。 たしかマリーベルを寝室に運んだのは彼だったはず。]
(51) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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肉は熟成させた方が美味いというしな。
[>>36 サリィに頷くと]
ユーリユーリ、お主はバーベキューと鍋どちらが得意じゃ。 この肉は任せるのじゃよ
[ユーリを呼び寄せ、肉の入った袋を指差した]
(52) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[サリィがキャラメルの入ったバスケットを円卓に置く前、
バスケットからひらりとカードが落ちて、円卓の下へと滑り込む。
そのカードには…。]
お茶会にいけなくって残念!代わりに差し入れをしますね。
キャラメル自体はロッテお姉さまに手伝ってもらったから、味は保証します。
隠し味は私が担当したのよ。だから、名前は「絡める★キャラメル」!
みんなの様子がどうだったか、ちゃんと報告してね☆
(#1) 2013/10/22(Tue) 22時頃
/*
エリィゼからの差し入れのキャラメルは魔法のキャラメルでした。
「一粒食べると、誰かと絡みたくなる」キャラメルです。
キャラメルを食べたら[[who ]]と、[[1d4 ]]を振ってください。
あなたはその人に無性に、
1.話しかけたくなる
2.質問したくなる
3.勝負をしかけたくなる
4.さわりたくなる
キャラ的にアレだったら、[[1d2 ]]でも[[1d3 ]]でも結構です。
誰かが、本人だったりげる~とだったら振り直しもありです。
アクションして、相手から何某かの反応もらえれば気が済むでしょう。
(#2) 2013/10/22(Tue) 22時頃
/*
あ、キャラメルは、気が向いたら遊んでみてね。
で、強制参加ではありませんので!
(#3) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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ランス、このパイおいしいよ。
[側でパイを選ぶランス>>49に上機嫌で伝える。 今食べているのがマリーベルの師匠特製パイとは知らぬまま、 マリーベルが作ったものだと思っている。]
きっと他のもおいしいよねぇ。
[別のパイを取る様子を眺めながら二口目。]
(53) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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|
[愉快そうに返されたシニードの言葉と笑みに>>41]
・・・あらやだー☆ほんとにやだー★ もしかしてもしかするのん♡?
[きゃー★と青ざめつつも、葡萄を手放すことはない自分の好奇心にはどれだけ後悔してきたか。]
ってもー!ほんとにほんとにほんとにらいおんだ、じゃなくてだいじょーぶ、ね♪?
[たっぷり間をおかれた言葉に、胸をなでおろしつつも。 再度尋ねたのは、一度は跡形もなくなった我が家再建に喉を張り上げた時間を思い出したからか。 意を決して、葡萄を口にする。]
いっきまーす♪
[葡萄を口にすれば、2の匂いが口に広がる。 1.パイナップル 2.マンゴー 3.りんご 4.桃 5.洋梨]
(54) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[乾杯のお酒は、2(>>21)でした。 ひと寝いりしたらもう大丈夫とくぴくぴと飲み干します。 ああ、けれど…寝てしまったら楽しいことも楽しめなくなってしまうので ちょっぴりだけ控え目だったのかもしれません。
にこにこしながらトロイ[[who]]の手土産に手を出しました。]
(55) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[なんだか気遣わしげな視線を感じて、ランスの方をちらりと見た。]
んー…。
[どうしようかなぁ、とか思いつつ、シニードやランスが、 パイを切り分けて、食べる様子をみれば、]
私もいただこうかしら。
[31.カボチャ、2.マロン、3.サツマイモ、4.アップル、5.師匠の特製パイを選んだ。切り分けるのは21.自分で2.ユーリに頼んだ。]
(56) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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ん♪?
[葡萄からは予想もつかなかった匂いに驚きつつ、咀嚼すれば口に広がるのは―――4 1.甘み 2.渋み 3.辛み 4.無味 5.小宇宙 ]
(57) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[食材を持ったままそのまま広間へと戻る。外の空気を吸ったおかげでだいぶ酔いは覚めてきた気がする。 と、扉の前で立ち尽くしているマリーベル>>43を見つけ]
…あら、マリーじゃない? あんなところで何をしているのかしら。
[普通に声をかけようとして、考え直す。代わりに少し脅かしてやろうと、悪戯な笑みを浮かべながら背中をつつーっと指でなぞろうとした]
(58) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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サリィは、ユーリにサツマイモパイを取り分けるのをお願いした。
2013/10/22(Tue) 22時頃
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・・・・・・♪?
[もっもっもっ。ごくん。マンゴーの匂いしかしなかった。 首を傾げつつ、爆発しなかったのには胸をなでおろしつつごちそうさま。]
マリーちゃん★?そうね、さっきお使いを飛ばしたんだけれど♡ ・・・ちょっと見てくるわー♪
[シニードに尋ねられ>>50周りを見渡すも、マリーベルの姿は見えず。 到着時からの彼女の様子を思い出すにつれ、だんだん不安にかられ、呼びにいけばよかったと後悔、してる時間が惜しい。 新たに増えたエリィちゃんの手土産や皆が手にしているパイも気になるが、様子を見に行こうと大広間の扉を開けた途端目に飛び込んできたのはマリーベルと、彼女に悪戯をしかけているシュカだったか>>58]
(59) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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[不意に自分の土産へ伸びる手>>55を視界の端に確認すると、彼女の土産である酒を飲んでいる事を思い出し]
よー、オデット。酒、有り難くいただいてる。 それ、一応有名な菓子屋のやつだから味は悪くねぇと思う。
[言いながらシャンパンの残りを煽り、新しく>>21から6を注いだ。こんなに酒を飲んだのは久しぶりかもしれない]
(60) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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/* それにしてもナデがマリー狙いすぎてw マリーかわいいよね。うん。
(-21) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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パイに合う紅茶もお願いね。
[ユーリにサツマイモパイを用意してもらえば、 ちゃっかりと飲み物もお願いする。
そんなにお酒に強くはないので、しばらく休んでおこうという算段。]
(61) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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[マロンパイを一口齧り。さくさくしたパイ生地の食感と、栗の風味豊かなカスタードクリーム、ごろりと入った栗の甘み。二口、三口と食べ進めて、食感同様さっくりと食べ終わり]
……美味しい。
[食べ終えてから思い出したように感想一言。上機嫌で別のパイを食べているシニード>>49に頷いて]
そっちも貰おうかな。
[特製パイを取りながら、マロンパイも美味しかったと伝える。同様にパイを選びに来たサリィ>>56と、ちらり視線が交うが、それ以上の言葉は無く。気がかりを残したまま]
(62) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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んー! おいしいっ!
[(1:イチゴ 2:マロン 3:チーズ 4:オレンジ 5:チョコ 6:キルシュ) 6のミニケーキを頬張って、ぴょんと跳ねました。]
きみは、食べられるのかな…?
[手を握ったままの機械人形へ首を傾げ、 その手を引いたまま、主のサムファのもとへ。]
起こしてくれたこの子は、ケーキ食べられないの…?
[ぎゅ、と握った手をサムファへ伸ばしながら問いかけました。]
(63) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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だいじょーぶったらだいじょーぶ。
[念を押してくるナデージュ>>54に頷く。 彼の気持ちも、まぁ分からなくもない。 館が綺麗さっぱり消えちゃった時はさすがにちょっと焦った。
首を傾げながらも食べきった様子に、 どうやらハズレではなかったみたい。 アタリでもなかったようだけど。]
せっかくのお茶会ソロデビューだしねぇ。 眠って終わったらもったいない。
[マリーがきたらもう一度乾杯もいいかもね、なんて。 見てくるというナデージュ>>59にそこはお任せする。 少々羨ましく思うのは最早性分のようなもの。]
(64) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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せっかくだから、エリィゼのキャラメルもいただきましょう。
[手に取ったのは紫の包み。はらりとほどいて、口に含む。]
…美味しい。
[ふわりと広がる甘さとアーモンドの食感を楽しんでいる内に、 >>#2サムファ[[who]]に2な気持ちが沸いてきた。]
(65) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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/* シニちゃん可愛いわぁ。 悪戯絆撃っちゃおうかしらぁ。
可愛い子同士撃ちたいわね。仲良しさん撃てるのが一番だけど。 ランダムに頼るとげる~と[[who]]とトロイ[[who]]
(-22) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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[>>37耳に入ったナデージュの言葉に、次は誘うべきかと首傾げ。先ほど見かけた熊の巣の場所を思い出したり]
[>>46トロイの褒め言葉に再び胸をはり]
うむ。伊達に年をとってはおらん。鹿だの狸だの森におるのは色々食べたのじゃ。グルメじゃ。
[本人的にはグルメなつもりである。]
ほほう。研究熱心じゃな。 組み合わせは相性もあるから難易度が高そうじゃなぁ。
[術の研究始めたトロイに感心したよう呟くと えりぃぜの差し入れキャラメルを一つもぐもぐサムファ[[who]] 2
(66) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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/* 残念ながら、ダミーには撃てないんじゃよ!(白目
トロイとシニちゃん…?お喋りしてたかしら?
(-23) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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サリィは、ティナと共鳴したような気がした!
2013/10/22(Tue) 22時半頃
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やっぱり?
[ランスの感想>>62を聞くと、やはり食べたくなって。 ふたつめなので、少し小さめにマロンパイを切り分けて齧った。]
栗がほんのり甘くておいしいねぇ。
[しっかりお茶会を満喫中。 サリィと視線を交わらせる様子に少し首を傾げながらも、 二人それぞれの気がかりには気付かない。]
(67) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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/* サムファ質問攻めタイム!
(-24) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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/* サムちゃん大人気ねぇ♡www
(-25) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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[マリーベルに悪戯を仕掛けようとした瞬間、扉を開けたナデージュ>>59と目が合う。まさかこのタイミングで扉があくとは思わなかったので、いささか驚いた]
…!? あら、ナデ、何だか慌てた様子ね。どうかしたのだわ?
[何事もなかったように取り繕うも、せっかくの悪戯の機会を逃したことに少々残念そうな表情をしている]
(68) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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/* しかし、オデットが話しかけてるのにwww
でも、話しかけちゃうわよー!
(-26) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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ティナは、サリィとシンクロした!
2013/10/22(Tue) 22時半頃
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[なんだか無性にサムに問いかけたくなって、広間をぐるりと見回せば、 ちょうどオデットが機械人形と手を繋いでサムファに話しかけてるところで>>63 パイを片手につつつっと、オデットの背後に近寄って、二人の様子を眺めにいきました。]
(69) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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/* シニード→マリー←ナデージュ トロイ←ランス
なんとなくこんな感じ? トロイとマリーもびんみょーにフラグたってたり?マリーもてもてやんなあ
(-27) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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[はて、と首を傾げる。甘い苺味のキャラメルが口に広がるとともに、無性にサムファと言葉をかわしたくなった] [辺りを見回し、オデットと共にいるサムファの姿を確認すればそちらに近づき]
なんでお主そんなにでかいのじゃ。もしやお主私の分の身長もとっていったか?ずるいのじゃ。私は外では子供扱いされて酒を飲めんのじゃよ? まぁたまに飴を貰えたりで悪い事ばかりではないのじゃが…… そういえばお主の機械人形には名前があるのか?可愛い格好をさせたりせぬのか?リボンとかつけてみたいのじゃが。
[質問なんだか因縁だか、矢継ぎ早に一息で言い切った]
(70) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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スマホつらい。 途中でうっかりログアウトしたりするんだ……
(-28) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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ふえ。
[はっと振り返ったらサリィがいました。>>69 びっくりして機械人形をぎゅっと抱きしめてしまいます。
何かを言おうとしたら、さらにティナの早口が近くで…。>>70]
ティナも、外ではお子様扱い…? 話すとおば… ううん。
[矢継ぎ早の苦情の中に自分と同じ悩みを聞きとって首をかしげます。 言葉はおばあちゃんみたいなのに…と言いかけて口を閉ざします。]
(71) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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|
っと、・・・?!
[まさか開けた扉の前にマリーベルとシュカがいるとは思わず。 そして2人の表情―片方はしかめ面、一方片方は残念そう―を見て首を傾げる。]
ん♪ちょっと捜索開始しようとしてたのよ♡ シュカちゃんもその様子じゃ酔いは醒めたかしら★? どこに行ってたの☆?
[も、それについては言及せず。 探し人が思った以上に早く見つかったことにそっと胸をなでおろし。 残念そうなシュカの問いに答え、尋ねる>>68]
(72) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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|
あ…。
[ぼーっと見守ってる内に後からきたティナ>>70が サムファに矢継ぎ早に質問を投げかけていた。で、出遅れた。 これも不器用所以か。]
え、えーっと、サムったらいつのまにオデットと仲良しさん?
[辛うじて出た質問はそんな感じ。]
(73) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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ごちそうさま。
[マロンパイも美味しくいただきました。 新しく出てきたバスケットへと視線を向けて、]
エリィゼには今度会ったらお礼を言わないとねぇ。
[小さなバスケットからオレンジの包みをひとつ取る。 ころりと口の中で転がせば、 アーモンドの風味がアクセントになっていて、 普通のキャラメルよりも香ばしく感じた。
なんだか>>#2サムファ[[who]]に4のはなぜだろう。]
(74) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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/* サムファの人気www
バンダナの下が即行で思い浮かんだ。
(-29) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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よかったら次の茶会にもまたなんか仕留めてきてくれよ。
[誇らしげなティナ>>66の様子に、これだからやはり魔を操る存在は面白いと思いながらくくっと短く笑う。
そして彼女が手を伸ばしたエリィゼの土産>>#2を見れば自分も貰おうとキャラメルを手に取り口に含んだ。ユーリ[[who]]1]
(75) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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|
[特製パイもぱくり。一口食べて思わず目を瞠った程に美味しく。 シニードが上機嫌だった理由も分かろうというもの。 隣でマロンパイを齧り、美味しいと零すシニード>>67には、でしょう、とばかりに視線で訴える。 生憎、口には美味しいパイが詰まっているために。 気付けば2つ目のパイも完食し、お茶会を満喫する内、次第に気がかりは頭の隅へと押しやられていく]
……?
[不意に、サリィ>>69とティナ>>70がサムファへと絡みだしたのを見れば、少し首を傾げて。そう言えば彼女達はエリィゼの差し入れを食べていた気がする、と思い至れば、自らも手を伸ばす]
……これ、か。
[紫の包みを暫し眺めた後、剥がして口に放り込む。 >>#2サリィ[[who]]に4な感じで絡みたくなった]
(76) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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|
[>>71オデットに神妙に頷き]
うむ。お子様扱いじゃ。酒屋に行ったはずなのにミルクとか渡されるのじゃ。 失礼じゃ。 ティナの場合は、外でうっかり寝るのもお子様扱いの原因だと思うのじゃよ。
話すと……?
[後半は聞こえずに首傾げつつ]
威厳があるじゃろう。
[胸をはってみたり]
(77) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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|
[ナデージュ>>72の口ぶりから察するに、どうやらマリーを探しに行こうとしていたらしい。己の悪戯心はばれていないようで、内心少しほっとしつつ問いに答える。]
ああ、あたしはちょっと森を散歩していたの。
そうそう、見るのだわ! ティナがバーベキューだか猪鍋だかをしたいと言っていたから、あたしも山菜やキノコを摘んできてあげたのだわ。 やっぱり美容のためにはお肉だけじゃなくて野菜も採らないとだめなのよ。 後で有り難く使うといいのだわ!
[広間の中にまで響く声でそんなことを言いながら得意げに荷を下ろす。採った食材はサリィかユーリに渡すだろう。]
(78) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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/* いかん。不遜キャラって難しいdesune だんだんただの偉そうなちびっこになりつつあります先生
(-30) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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トロイの顔がSく見える不思議
(-31) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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オデットとサムファは仲良しー?
[だよね?だよね?と、サリィの質問>>73にサムファを見ました。 本当のところは、押しかけて機械人形を動かしてもらう程度のものかもしれません。]
…魔法で、おっきくなっちゃえばいいのにー?
[子供扱いに不服そうなティナ>>77へはそう言いながら、 手をかざしてどっちが大きいかなと身長を比べたりします。 口を閉ざした先に気づかれていないのを聞けば、]
うん、いげん!イゲンたっぷり! ね、サリィもそう思うよね!おばあちゃんぽくないっ
[なんてうなずきますが、サリィに同意を求めたら口を滑らせてしまいました。]
(79) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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|
[ナデージュやマリーと話しつつも、広間の中を覗く。皆が集まって何かを食べているのを見れば]
ん、皆美味しそうなものを食べているのね?あたしも頂くのだわ。
[マリーの持ってきたパイの中から1.カボチャ、2.マロン、3.サツマイモ、4.アップル、5.師匠の特製パイの中から5を、それと>>#2のキャラメルを手にとった。ナデージュ[[who]]に4で絡みたくなったようだ]
(80) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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|
[口の中でころり、飴玉のようにキャラメルを転がすと、アーモンドの香ばしさが広がる。その味を楽しんでいると、先程頭の隅に追いやったはずの気がかりが頭をもたげて。 自然、足がサムファとオデットの元へと近寄ったサリィの元へ]
…………
[サムファへ質問を投げるサリィ>>73を側で眺めると、広場に戻ってきたばかりの浮かない表情は既に無く。その事実には安堵しながらも、つい]
…………
[特に言葉も無く、ぽんと一度頭を撫でた。 困ったことがあっても、きっと大丈夫だとばかりに。 前触れもなく頭を撫でられたサリィがどう思うかは、さっぱり考えてはいなかったのだが]
(81) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
|
|
森の散歩♡? あまり1人で出歩いちゃダメよ☆?
[内心ほっとしていることには気づかず、シュカの酒耐性や魔法の精度を思い出して少し嗜めるも。]
ってあらあら☆シュカちゃんはキノコ狩りしてきたのね♪ 大漁じゃなーい♪ふふ、美味しそうね、楽しみだわー♡
[下ろした荷を見れば、わぁっ☆と歓声を上げて得意げなシュカにくすりと笑みを零す。]
と。廊下は冷えるわね♪中に入りましょ☆
[話していると少し冷えてきた。 シュカとマリーの手を引いて促す。しかめ面をしていたマリーの顔を覗きこめば]
お寝坊さん、おはよー♪ 体調は大丈夫かしら☆?
[肩にとまっていた雀を見てにこりと笑みをこぼしながら声をかけたか。]
(82) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
|
|
[パイを堪能している頃。 ランスが視線を投げかけてこれば>>76、 パイで開けない口の代わりにこくこくと頷いて返した。
そして現在。 談笑している一角へとそろそろと歩み寄る。]
(83) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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|
/* ランスwww 困ってないかな?つんつんつつく程度で有りなのよ?
←女の子で4番でたら、遠慮なくハグする気だった人
(-32) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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/* 頭撫でられてた!そうそう、そんな感じー!
でも、サリィはびっくりだろうなぁ、と、 オデット達にも返そう。
(-33) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[サリィの質問に、オデットとサムファを交互に眺めふむふむ]
ほほぅ。オデットとサムファは仲良しさんか。良いことじゃの。仲良きことは美しき哉 私もマリーベル[[who]]と仲良しさんじゃぞ。
[本人的にはそのつもりである。 >>78シュカの声が響けば]
山菜にキノコか。鍋にもバーベキューにも天ぷらにも良いの。 楽しみなのじゃ。
(84) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
|
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……とうっ!
[質問に気をとられているであろうサムファの背後にそっと回って、 脇をこしょっとやってみた。 衝動に身を任せた。反省はしていない。]
(85) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[シュカとマリーと会話を交わしながら広間へと歩を進めれば、先ほど気になっていたエリィゼの手土産を皆口にしているようである。]
あらあら♪なんだかとっても楽しそうね♡! 一つもらっちゃーう☆
[と言いながらオレンジの包みをそっと摘まんで口に入れる。 口に広がるアーモンドの香ばしい香りを楽しんでいれば・・・なんだかマリーベル[[who]]に3したい気分になってきたのだったか。>>#2]
(86) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[不意に、唐突にあまり姿の見えない執事と話したくなった。 もしかして何らかの魔法がかかっていたのか。流石魔を操る者、ぬかりがないな。 なんて変に感心しながら、執事のもとへ]
よー、ユーリ。 楽しんでるか?
[色々と準備を担ってくれているユーリはどうだろうかと、問い掛けた]
(87) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[サムの反応はどうだったでしょう。
ティナとオデットが何やら盛り上がるのを こちらはこちらで仲良し。サイズ的に近いし…なんて思っていたら、 急に話を振られました>>79 しかも反応に困る振りです。]
…えーっと? こうしてると二人、姉妹みたいね?
[と、なんとなくはぐらかしました。]
(88) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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ん?
[そんなタイミングだったでしょうか?不意に誰かに頭を撫でられたのは。]
…ランス?
[その唐突な行為に、目をぱちくりさせてランスを見あげたけれど、 本人は満足そうな顔をしていて、きっと答えはかえってこない。]
えーーっと、私は大丈夫よ?
[何が、とか言わずにとりあえずそんなことを言ってると、 次は、シニードが威勢よくサムファに攻撃…いやスキンシップしてるようで。]
(89) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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/* おいw俺のラ神マリー好きだねぇ・・・w
何の勝負をしようかw
(-34) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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>>82 [一人で出歩いちゃダメだ、という忠告を受けて。 子供じゃないんだし大丈夫なのだわ、と言いかけるも、先ほどまで潰れていたことを思い出しぐぐ、と押し黙る。 その代わり、賛辞には胸を張って答えることにした]
でしょう!ふふん、あたしの実力を考えれば当然なのよ!…っと。
[そのままナデージュに手を引かれるまま室内に入る。自分より一回りは大きい手が何だか小憎らしい。 広間に入ると、>>80の菓子をもさもさと頬張った]
さすがはマリーの師匠のパイね!美味なのだわ!
(90) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[サムファの所へ向かう前>>75トロイにむけて親指をたててみせる]
任せておくのじゃ。 私に仕留められんものはない。……森におるならな。
[最後少し気弱なのは引きこもりだから]
(91) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[扉の前に立ち尽くし俯いていると、ナデージュに顔を覗きこまれて>>82。ようやく自分以外に人がいることに気付く]
ひゃっ……!? しゅ、シュカさんに、ナデージュさん!? こっこんばんは!
[シュカの悪戯心には気付かずに、急いでぺこぺこと礼をする。 そうしている内に手を引かれ促されれば、大人しくついていき]
お、おはよう、です。 体調は……全然、平気です!お水も飲んだので!
[その水を用意したのが目の前にいる人だとは知らず、にこりと笑顔で話しかける。 そのまま大広間へと入れば、いつも通り、脇の椅子にちょこんと座った]
(92) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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あー…、キャラメル。
[サムからの返答を聞けば、何故だかすっきりする気持ち。 何らかの魔法が施されているのかも、と思いついて、 試しにもう一つ口にします。今度はオレンジ。
次はオデット[[who]]に2]
…私も、あのマカロンに惚れ薬をしこ…もうとしたけど、 ユーリに止められたのかしらねぇ? それともこっそり振りかけちゃったのかしら? あら、私ったら覚えてないわー。
[ちょうど惚れ薬を持ってた時に、チョコチップクッキーが 無残な姿になってることに気づいて、わたわたとしたので、 その時の記憶が曖昧だったりします。 おやすみ、チョコチップクッキー…。またいつかリベンジ…。]
(93) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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自分自信にかける魔法は苦手なのじゃ。
[>>79しょんぼり返しながらも、身長を比べる仕草に、さりげなくつま先立ちして身長を伸ばしてみたり]
そうじゃろう。威厳たっぷ…… おばあちゃんではないのじゃ。女王様風なのじゃ。 格好良いのじゃ
[言い張ってみたり]
(94) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[キャラメルを一粒つまんで、オデットのところへ戻り。]
はい、オデットもキャラメルいかが? エリィゼ特製で美味しいわよ?
[にっこり笑顔でキャラメル差し出しつつ。]
オデットっていっつも寝むそうだけど、寝不足なの? それとも何日も眠れちゃうタイプ? やっぱりぐっすり寝るとお肌のつやとかかわるかしら?
[魔力を使いすぎると深い眠りに落ちる場合もあるけれど、 彼女の場合はどうなのだろうと、興味津々に。]
(95) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[と、何故だか唐突に、先ほど繋がれたナデージュの手が恋しいと感じる。殆ど衝動的に腕を掴み、自分の体の方にぎゅうっと引き寄せていた]
あ、あれっ!??
[それは一瞬のことで、我に返るとぱっと体を離した。 何故そうしたいと思ったのか、自分でもわけがわからない、といった様子で…は慌てている]
(96) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[椅子に座れば、皆が手にしている菓子>>#2が目に入り、ひとつ手に取る]
え、エリィゼさんからのお土産、なのですね! 「絡める★キャラメル」……。
[説明書きを読むと、ふむ、と頷いて。 口の中で甘くとろける感覚を、幸せそうにはにかみながら楽しんだ]
(97) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[サムはびっくりしただろうか。 それとも反撃に転じてくる?
サリィに目撃されれば>>89、小さく舌を出して笑ってみせた。]
惚れ薬って……。
[次のキャラメルを食べながら呟くサリィ>>93に苦笑い。 でも、そういうサプライズこそが魔女のお茶会の醍醐味なのかも。]
(98) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[意味もなく呟いただけのつもりだったのだが、ランスの耳には届いていたようだ。>>47
こちらの独り言に応えるように呟かれた言葉は耳には届いたがこちらから言葉を返すことはしない。
…とはいえあれだけランスが心配するようなら何かあるのかも知れない。一応忘れないように頭の片隅に置いておこう。]
(99) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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じゃあ、今度おでっとがティナに魔法かけてあげる! すっごくおねーさんになるやつ!
[ティナが自分に魔法をかけるのが苦手と聞けば>>94、 そんな風に言って嬉しそうにします。 話し方が女王様風と言われたら首を思い切り傾げて…]
…う、うん。
[よくわからないながらも、受け入れてうなずくのでした。]
(100) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[ユーリから反応が返ってくれば、いくつか言葉を交わしただろうか。 なんだか酒とは違う雰囲気で賑わう空間を眺めつつ、一度キャラメルはおいておきシニード[[who]]の土産に手を伸ばした]
(101) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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えー、おでっととティナが、姉妹…? おでっとおばあちゃん…じゃなくて、女王様ぽくないよー?
[実際の年齢はさておき、 姉妹のようだと話の矛先を変えたサリィ>>88に向かって口をとがらせました。 でも、小さい子扱いをされるのは同じですし、否定はしきれません。]
(102) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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またか。(まがお)
(-35) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[…と。]
シニちゃん、あさしんみたい!
[こっそり近寄ってサムファに一撃したシニード>>85を見て、わあと歓声を上げます。 サムファの反応次第では、くすくすと笑ったりもするでしょう。]
(103) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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(>>80を食べる少し前、廊下で)
>>92 こんばんは。 うふふ、マリーってば扉の前でぼーっと突っ立ってるんだもの、何かと思ったのだわ? [さっきまで悪戯しようと思っていた…などという心情は微塵も零さずに、良き先輩魔女を演じてかくすくすと微笑む]
[と、ティナ>>84の声を聞き取れば、ニヤリと笑って頷いてみせた] 天ぷらもありよね。美味なのだわ。
(104) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[ぐぐぐと押し黙りつつも、胸を張るシュカ>>90にくすくす笑いつつ。 広間の円卓まで行けば2人の手はそっとはなしたか。]
そう? 思ったより、遅かったからどこかで迷子になってないかなって♪ 余計な心配でよかったわー♡
[にこりと笑顔で返され、こちらも笑顔で返す。 と、さっき食べたキャラメルの効果か。マリーベルの顔を見れば無性に勝負を挑みたくなって。]
ウフフ☆かくれんぼしそびれたから一緒に遊びましょ♡? そうね、シュカちゃんのドーナツで固いのを食べちゃったほうがま・け☆ 敗者は勝者の指定したペナルティでもやるってのはどう?
[とか円卓に並ぶドーナツを指さして言い出したのだったか。]
(105) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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これ、おいしいですね! さすがエリィゼさんとロッテさ……、?
[にこにこ、満面の笑みで同じ円卓を囲む面々に話しかけると、何故だか唐突にげる~と[[who]]に4をしたい気分になってきて。 不思議そうに首を傾げていると、同じキャラメルを食べたシュカ>>96も戸惑っているのが目に入る。]
……すごい。 私も、こういう魔法、使いたいな…。
[羨ましげにぽつりと呟くと、キャラメルを口で転がした]
(106) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[は、と気づけばいつの間にか周りがにぎやかになってきました。 ぎゅっと抱きついていた機械人形を離し、サムファへはい、と差し出します。]
ありがとう。 また、この子貸してね?
[にこ、と笑ってそこからテーブルの方へ離れようとしました。 お酒のグラスを置いたままだったのと、他のおいしいものをいただくために。]
(107) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[勝負をふっかけていれば、先ほどはなしたシュカの腕に引き寄せられ>>96]
・・・、あらあら☆?
[一瞬驚くも、慌てている様子にふふ、と目を細める。 エリィゼめ、また妙な手土産を送ってきたわねぇ☆?と思いつつも、慌てる様子のシュカはかわいらしかったので、何も教えてあげずに頭をぽんぽんとしてそっとはなれていったか。]
(108) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[テーブルに戻る前に、サリィの質問>>95に捕まって、ふえ?ときょとん。 差し出されたキャラメルを受け取りながら、んーと、と考えます。]
ちゃんと寝てるけど…寝ても寝ても眠いの。 起きてると魔力が抜けていっちゃうから、しょうがないみたい。 起こされなかったら、ずーっと寝てるってうちの使い魔が言ってたよ。
[お肌のつやなんかは正直意識したことがないので、 答えの代りに、ぷりっとした頬をむにーっと引っ張って見せました。 つやつやかどうかはさておき、見た目は少女ですからそれなりに潤いはありました。
ちょっとして頬から手を離し、受け取ったキャラメルをお口にぽいっと。 なにやらむずむずとユーリ[[who]]に1(>>#2)をしたくなってきました。]
(109) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[>>100オデットに嬉しそうに頷くと]
ぜひ頼む。私には出来んから諦めていたのじゃ。 せくしーでないすばでぇな女王様が良いのじゃ。
[きらきらな眼差しで希望を告げた。 せくしーな自分をうっとり想像中なため、首を傾げたオデットには気づかなかった]
(110) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[舌を出して笑うシニードに微笑み返し>>98
自分の呟きを聞いて苦笑いする様子に気が付けば、 同じように、小さく舌を出してみせる。]
あら、お屋敷を爆発させて消しちゃうよりは可愛いでしょう?
[なんてちょっと憎まれ口をたたきながら。]
(111) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[サングリアを飲みながら適当に手近なものをつまんでいると機械人形に手を引かれたオデットがやってきた。>>63]
おはよう。もー大丈夫そうだね。
[機械人形がモノを食べるのか聞かれれば]
ん?そーだねー… 僕が魔力で動かしてるだけのお人形だから物を食べるようには作ってないなぁ。
[実際のところ、ただの鉄塊を人の形にしているだけのこれにはモノを食べる真似事もできない。 必要が無いのでそんな作りにはしなかったが、色々人に似せれば魔女以外がいる場にも連れ出せるかも知れない。]
今度ちょーっと考えてみようかな。 次のお茶会の時までに何とかなればその時は一緒によろしく。
[仕事の依頼がないときにでもやってみよう。]
(112) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[ナデージュから何も言わずに頭をぽんぽんとされ>>108、何だか子供扱いされたようで無性に恥ずかしくなってしまった。カーッと顔が熱くなる]
ち、違うのだわ!これはきっと魔法のせいなのだわっ!
[慌てて弁明するも動転しているせいで、実際キャラメルにどのような仕込みがあったのかは気づいていないようだった]
そ、それより>>105ってどういうことなのだわ? あたしが持ってきたドーナツに固いものなんて入っていないはずよ。
[本人ドーナツにかけた魔法が効きすぎているかもしれない自覚はないらしい。甚だ不本意そうな顔で呟いた]
(113) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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/* キャラメルで絡んで貰えなさすぎで寂しいよ!
(-36) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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げる~と……もふもふ?
[先ほど食べたキャラメルのせいか、無性に寝てばかりいる彼に触れたくなって、円卓から離れたソファで眠る彼に手を伸ばし、そっと頭を撫でてみる。数度そうすれば満足したように頷いて、また円卓へと戻っただろう]
あっ、パイ……食べてくれたんですね! ありがとうございます…っ!
[いそいそと椅子に座り直していると、円卓の上に並べたパイに手がつけられているのに気付いて。誰にともなく、ぺこりと頭を下げた]
[そうして円卓に戻って皆の様子を眺めていると、ナデージュの提案を受けて>>105。並んだドーナツを見て、こくりと頷く]
わあ、面白そうですっ! ペナルティがちょっと怖い、けど… 頑張ります!
[拳をぐっと握り意気込みをみせると、ひとつ、猫の形のドーナツを手に取った]
(114) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[残りの蜜柑を平らげる。甘くて美味かった。他もこれくらい美味いといいのだけど。 ついでに>>21の[1d6[]]をもらい口をつけながら、暫く賑やかな面々を見守った*]
(115) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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せくしー ないすばでー。 うん、わかった!
[ティナ>>110にはめいっぱいの笑顔でうなずきました。 ですがちょっと待って。本当に言葉の意図が分かっているのかは謎です。 ぼんきゅっぼんな体でも、もしかしたら顔は幼いままだったり…?]
(116) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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おや、トロイさん ええ、みなさんが楽しそうで私も楽しいです [話しかけてきたトロイ>>87に首を傾げたがすぐに是の返事を返す みなさんの楽しみが私の楽しみですから、と微笑んだ]
(117) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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/* おうふ、アンカすらミスってる
(-37) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[姉妹のようだと言われれば]
お姉様と呼んでも構わんぞ。女王様には可愛い妹がいたりするものじゃし。
[うむうむ、と一人で頷いている。 >>85こっそり近いていたシニードに気づけば目を瞬かせ]
あさしんじゃの。
[ぱちぱち拍手]
(118) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
|
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…………
[自身の行動に目を瞬かせるサリィ>>89には、僅かに口元で弧を描く程度で返し。返事があれば良かった、とばかりに頷くぐらいはしたか]
[マリーベル>>114が円卓の側へ戻ったのを見れば、ひらひらと手を振り]
……パイ、貰ったよ。 今日のも、美味しかった。
[そう声を掛けて]
(119) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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/* >>116 それはそれで需要があるんじゃないかしら。
(-38) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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[慌てた弁明が聞こえて>>113]
ウフフ☆そうみたいねー♪ さすが偉大な魔女さんね♡
[きっと適当言っているんだろうと思いつつも、必死な様子にくすりと笑みを零しつつ同意をしてタネ明かししてあげる。]
あらあら♡相変わらず、大味な魔法が好きよねえ☆ シュカちゃん♪
[つまみ食いしていた館の使い魔がいつだったか、教えてくれた固いドーナツの存在。 そしてその理由に思い当らない様子の彼女をみてまたくすすと笑みを零しながら、仄めかす。]
はーい☆待ったなしよ? じゃ、これにしよーっと♪
[勝負にのったマリーベルの声>>114に、笑いながらふくろう形のドーナツを手にする。 さて固さはどうだろう?実食!1 1.ふつう 2.バリカタ]
(120) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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[キャラメルを受け取って、質問に答えるオデット>>109]
あらまぁ、オデットったらそうだったのねぇ。
[そんな彼女がお茶会のためにわざわざ来てくれるのは ありがたいことだと、ほんのり笑顔が浮かんだけれど、 むにーっとほっぺを引っ張るのをみて、]
あー、やっぱりぷるんぷるん!羨ましいわぁ。
[特にキャラメルの影響なく、オデットのほっぺを思いっきりさわさわしました。
彼女がどこかへ行こうとすれば、大人しく引き下がって、さて、と、広間の様子を眺める。]
(121) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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[そんな話をオデットとしていると、ティナとサリィがそれぞれこちらにやってくる。 先に口を開いたのはティナで矢継ぎ早に質問が繰り出された。]
…急にどーしたの? まぁいいや。順番に答えようか。
えーっと。 身長というか見た目の年はー…そーか説明したこと無かったね。 僕が魔力に目覚めたのがこのぐらいの見た目の年だったからかなぁ。
小さい頃から魔法の修行に入ったわけじゃなくって、ある日急に目覚めたんだよね。 で、それから僕の師匠のところで魔力をコントロールする訓練をしてー。 それから成長が止まったせいかなー。
[魔力のコントロールができるようになると見た目の成長が止まる、そんなことを聞いた覚えがある。]
(122) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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ナデージュは、ウフフ☆まずは1個め、は流石に普通よね~♡おいしー♪[もぐもぐ]
2013/10/23(Wed) 00時半頃
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僕の師匠も見た目は子供だったね。それで聞いたら師匠がそんなこと言ってた。 そーいえば師匠も子供扱いするなーってよく普通の人に言ってたなー。
[ティナの質問をきっかけに懐かしい記憶がよみがえる。]
それとー。名前はねー。特にないかな。 これは…確か13番目に作ったから呼ぶなら「13号」かなぁ。
[そもそも機械人形に命令を与えるときに名前を呼ぶことも無かったので呼び名など考えたことがなかった。]
やー…僕が可愛い格好の使い魔を連れて歩くっておかしいでしょー。 リボン…結ぶとこあるならいいかなぁ。
[髪があるわけでもない。直方体の頭にリボンをつけるのだろうか?]
(123) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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そう?
[オデットからの歓声>>103とティナの拍手>>118に 小さくピースなんてしてみたり。 アサシンも魔女同様夜で光る存在である。 お隣のような、そうでないような。 調子に乗ってもう一撃…などとしたところで、 サムファからなにかしら反応があったろうか。]
(124) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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あれもかわいらしい失敗ですぅ。 そう言われると、 今度の手土産は持ってきちゃうよぉ?
[サリィ>>111へと、 ナデージュが聞いたら絞められそうな内容で笑って返す。 持ってくるものはもちろん言わずもがな。]
(125) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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[ドーナツを手にしたまま、ランスの声>>119に顔を向けるとにこっと笑顔になって]
ほ、ほんとですか!? 師匠と一生懸命作ったから、嬉しいです!
[えへへ、と笑いながらお礼を言って、やっぱり優しい人だなぁと心がほっこりする。]
[よそ見していると、ナデージュ>>120が既に美味しいドーナツを食しているのを見て、はっとしてドーナツをぱくり]
……こ、これはっ…!
[さて、ドーナツの固さは?――1.びっくりするほど固い 2.至って普通 3.噛まなくても溶けるほどやわらかい]
(126) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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マリーベルは、ランダム振り忘れました…! 3!
2013/10/23(Wed) 00時半頃
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/* >>125 絞めるわねぇ♡www呪歌でギリギリと♪
なんっかすっごいたぶらかしてる感、と思ったら男女比に納得であるよ。貴重な男枠、こんな奴ですまぬw
(-39) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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マリーベルは、わあぁ…!すっごくおいしい…![もぐもぐ]
2013/10/23(Wed) 00時半頃
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え、あ。も、勿論そうよね!そうだと思ったわっ! [口から出任せに言い訳したものの、ナデージュからはあっさりと同意が返ってきて>>120慌てて取り繕う。]
大味な魔法ですって…?なんのことなのだわ。
[心当たりがあるような、ないような。何にせよ軽くあしらわれている感が否めない。ぶすっとしながらナデージュとマリーベルの勝負の行方を見守っている。]
(127) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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[ティナとオデットが見た目子供同士何やら話し始めたようだ。
そちらの声も何となく聞きつつ、ティナと同じころにやってきたサリィの質問にも答える。>>73]
ん~? や、仲良しって訳でもないというかー…仲良くないわけでもないけど。 お茶会で何度か会ったことあるよね?
[参加していない回もあったけれど、オデットとも初対面ではない。 そこでオデットに視線を向ければ何となく質問の意味を察する。]
あー。機械人形はさっきオデットが寝てるときに寄りかかってたからね。 そのまま起こして皆の方にオデットを呼ぶように命令しといたんだった。
[機会人形には新しい命令を出していないのでそのままオデットに付いて歩いている。]
(128) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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>>120>>126 あら、もしかしたらマリーのは綿菓子ドーナツじゃない? それおいしいわよね~。 …というか、やっぱり固いドーナツなんてないじゃないの。 ナデってば適当言って、なのだわ。
[そう言いながら自分もドーナツを食す。 食感は1.すごく固い 2.普通 の1]
(129) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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[返ってきた返事>>117に小さく笑んで]
そーかい。ま、準備もありがたいがお前も食ったり飲んだりしろよ?
[といっても、大半は自分が用意した訳ではないのだが。 そう言えば再び円卓の方へ戻っていっただろう*]
(130) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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/* うん、そこはオチとして1を引くべきだよね。ラ神空気読める子。
(-40) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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[ドーナツを口に運びながら、ぶすっとしてしまったシュカ>>127にくすりと笑みを零しつつ。]
やるわねー♪これ、美味しいわよねー♡ じゃ、次はこれっと☆
[マリーベルがドーナツを口にした様子を見て、 ジャックランタンの形をしたドーナツを口に運ぶ。 さて固さは?1 1.バリカタ 2.ふわふわ ]
(131) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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[そういえば、あのキャラメルは色んな効能がランダムで出ているようだ。 皆の様子を観察し考えられる魔法とその組み込まれた術式を脳内で巡らせる。 まぁとりあえずもう一度食べてみようと、またキャラメルを口に放り込んだ。シニード[[who]]3]
(132) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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俺のラ神シニード好きすぎじゃね?
(-41) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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ナデージュは、>>129ね♡?[涙目]あ、味は美味しいわよ☆?味は・・・[ゴリバリ]
2013/10/23(Wed) 00時半頃
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ガキン!!!
っ…!!?? [頬張ったドーナツの固さに思わず悶絶する]
(133) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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[途端に何故か好戦的ともいえるような気分に、なんだか厄介なものを引き当ててしまったかと眉を寄せる。 その対象が魔女とはいえ女性に向いてしまっているのだからより一層。 仕方なしと、サムファに何か仕掛けているらしいシニード>>124のもとへいけば]
なぁ、シニード。
[とんとん、と肩を軽く叩きつつ声をかける。 彼女が振り向いたのならが、立てた人差し指がぷすっと頬に刺さるように。]
(134) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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~~~~…! うーーー…っ…!
[それは己が魔法に失敗したことか、ドーナツの固さに対してか、自分がそれを引き当てたことか。何にせよ憤りを感じながら、横で同じように固いドーナツを食べているナデ>>131を涙目で見た]
もうっ…、ありえないのだわ…! [固さに懲りたのか、ティナ[[who]]の手土産でも食べながら気を取り直すことにした]**
(135) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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くぁwせdrftgyふじこlp …わっと…ちょ…やめ!
[唐突に始まった質問攻めに、意識は返事をすることに集中しきっていたらしい。 背後から突然くすぐられれば文字では表せないような声が漏れる。
慌てて振り向けばそこにいたのはシニードで。]
いきなり何さ…
[つい頭をはたきたくなるがくすぐられた程度ではやりすぎな気もして。 オデットに手を引かれた機会人形が丁度足元にいたので… その足でシニードのすねを軽く蹴らせた。 50cmほどの人形のキックなら大した痛みはないだろうと。]
(136) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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[因縁まじりの質問に真摯に答えるサムファの言葉に相槌を打ちながら耳を傾けている]
突然魔力に目覚めるとは、さぞ戸惑った事じゃろう。 私は先代から引き継いだ魔力だから覚悟は出来ておったしな。
[一瞬だけ。懐かしむよう何処か遠くへ視線を彷徨わせ]
しかしその成長は羨ましいのじゃ。お主の師匠にシンパシーじゃ。 名前はつけんのか? 13号は可愛くないのじゃ。お主、げーむででふぉると名をつけるタイプか? 13ならごるごとかでも良いと思うのじゃ。
[何も良くない]
(137) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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可愛い格好した使い魔、親しみやすいぞ。たぶん リボンは頭に限らずネクタイ風でもブレスレット風でも好きな所に結べるのじゃ。 ほれ。
[手のひらを上に向ければふわりと淡い光。それは瞬く間に溶けていき、後には白いレースのリボンが残っていた]
これを使うとよい。
[サムファにぐいぐいリボンを突きつけた]
(138) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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/* ごるごwwwwティナのノリ好きだわーwww
(-42) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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[口の中の甘味も消え、そろそろ食事っ気が欲しくなったな、と円卓に戻る。周りを見れば、ナデージュとマリーベルが何やらドーナツ絡みで勝負事をしているのか。行方をぼんやりと眺めつつ、サムファの手土産の一口サンドイッチに手を伸ばす。 選んだのはシンプルなタマゴサンド。ふわりと柔らかなパンと卵の食感に舌鼓]
…………
[無言ながら、機嫌が良いのは傍からも分かるだろう。気付けば空になったグラスにシードルを注いで、のんびりと食事を楽しむ]
(139) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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なぁn、
[肩を叩かれてそちらを振り向く。 途端にむに、と頬にささった指のせいで、 「なぁに」と出るはずだった声は間抜けなところで中断された。 不意打ちに硬直することおよそ6秒。]
変顔させられた……!
[間抜けな顔を見られたと、反対側から振り向きなおして 両手で頬を覆ってむくれてみせる。 女の子、なんていたいけな年齢はとっくに過ぎてるけども。]
(140) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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[妙な声をあげてしまった後、オデット>>103とティナ>>118がそれぞれにシニードを“アサシン”と呼んでいる様子で二人が気づいていたことを知る。]
あー…教えてくれてもいーと思うんだけどなー…
[その場にはサリィもいるし、他のみんなもいる。 形容しがたい声をあげてしまったことに顔が赤くなっている気がする。]
そういえばエリィゼから差し入れだって? 僕も一つもーらおっと。
[わざとらしく話題を逸らすようにオレンジ色のセロファンに包まれたキャラメルに手を伸ばす。>>1:#2 1、ティナ[[who]]に。]
(141) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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/* …鉄人は28号だった! あれ~…なんで13号はどこから…
(-43) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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― ヒットアンドアウェイ時 ―
[サムファの反応は上々>>136で、 ティナやオデットへの反応も上機嫌なものになろうというもの。>>124
調子に乗っていたところをサムファの機械人形にぽこんと蹴られ。 しかし、痛くない上しぐさがかわいい。]
サムファをくすぐれと私の中の何かが熱く叫んだんだよねぇ。
[呆れを含んだような疑問に小首を傾げて返した。 反省の色はありません。]
(142) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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ふはっ、あー。悪い悪い、
[長い硬直>>140に思わず笑いを零してしまうものの、案の定むくれてしまった姿を見れば詫びながら苦笑を浮かべる]
いや、そんな変な顔してなかったぞ?多分。
[変顔、というような単語と先程の表情があまり重ならず一応フォローを入れてみる]
(143) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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/* それにしても思った以上にヘタレキャラになってる件。 ツンキャラをRPでやるにはこんくらいの方がバランスいいのかな? しかしナデはちょこちょこ細かいとこ拾ってくれるなあ。嬉しい。
(-44) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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- 少し前 -
…要は、オデットとサムが、というより、 オデットとサムのお人形さんが仲良しさん、なのかしらね。
[律儀に質問に答えてくれたサム>>128に、そんな総括を返した。 何はともあれ、スッキリした。ありがとう、とサムにお礼をいってから、 その場を離れた。すぐにオデットのところへと戻ったのだが。
今もなおオデットに付き従う人形をみれば、なんだか微笑ましく、 自然と笑みが浮かんだ。]
(144) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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-ヒットアンドアウェイ時-が地味にツボである。
(-45) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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あらあら、失敗って認めるのね。
[クスクス笑いながら答えたが、 今度の手土産に、なんていうシニード>>125に、 まぁ、怖いわね、と大げさに肩をすくめた。]
今度…は、シニちゃんのおうちがいいんじゃないかしら? ナデージュもきっとはりきるんじゃない?
ね、ナデージュ!
[そう後悔の魔法使いに呼びかけようとしたが、 マリーベルと何やら勝負中、のようで。]
…平和が一番、よねぇ。
[呟くものの、やはり、うーんと考え込む様子。]
(145) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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/* というかRP村やるといつも一見自信満々風なヘタレキャラになる気がする。何故だ!私の趣味か!
(-46) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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[ふわふわとした食感を楽しんでいると、横で悶絶する二人>>129>>131が目に入って]
……そ、そんなに固いんですか? ドーナツってこわいんですね…。
[その様子に怯えながらも、おそるおそる、おばけ型の白いコーティングが施されたドーナツに手を伸ばし、ひとくち。 その食感は――1.ものすごく固くて歯が折れそう 2.ふわっふわでほっぺたが落ちそう]
(146) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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マリーベルは、またランダム忘れました……2!
2013/10/23(Wed) 01時頃
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人とは驚くとそのような声がでるのじゃな。 [サムファの反応に感心したよう呟き。可愛らしい反撃を微笑ましくみまもった。 >>141顔を赤らめた彼の言葉には]
教えてはお主の修業にならんからな。
[教えては面白くなかろう、とは言わない。]
(147) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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マリーベルは、うん、やっぱりおいしいっ…![もぐもぐ]
2013/10/23(Wed) 01時頃
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/* >>146 マリー可愛い。そして運がいい。そして私はそろそろ寝よう。
(-47) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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突然だからびっくりしたぁ。 ……ならいいけど。
[先程の自分の行い然り、こういうのは 不意打ちでないと効果がないのは確かだが。
笑いながらもフォローが入れば>>143、 頬から手を離した。]
あとでちゃんとおかえしするからね!
[宣言したら意味ないような。]
(148) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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トロイも不意打ちが得意なのじゃな。 流行っておるのか?
[トロイの指によって歪んだ頬はサムファの影になって見えなかったけれど。 流行っているなら、ティナ[[who]]にしてみようかなどと考えている]
(149) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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[自分以外が悶絶している様子を不思議そうに眺めながら、噛まずとも溶けるほどの柔らかさのドーナツをほおばる。その様子はさながら小動物のように見えたとか見えないとか]
? 私のだけ、違うドーナツなのかな……?
[首を傾げながら、もぐもぐ食べ進め。 苦しそうな二人にそっと水を差し出して、受け取ってもらえれば、にこりと微笑んだだろう**]
(150) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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ティナは、……自分には出来ん。
2013/10/23(Wed) 01時頃
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/* は、絆を考えていなかったわ。 ここは可愛い子同士で結びつけるのが無難よね…。 赤仲間だったらごめんなさーい、で。
ランス[[who]]トロイ[[who]]シニード[[who]]マリーベル[[who]]シニード[[who]]
(-48) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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ね♡?・・・ごちそうさまでしたー☆
[涙目になりつつ、ごりごりと噛めば噛むほど音がするドーナツを飲み込む。 横で勝負に関係ないのに、同じ状態になっているシュカがまたお酒を手元に引き寄せているのを見れば>>135 そっと、オデットの愛牛の牛乳とすり替えておいたか。 さて、マリーベルは次はどちらを引くかしらん?と対戦相手の戦果を見守りつつ。]
ウフフ☆ランちゃんも食べてみるー♡? あっ♪お酒、俺にもちょーだい☆?
[同じ円卓につきながらこちらを眺めているランスに冗談で声をかけてみたか。 どう結果が出ても、先に『当たり』を引いた自分がペナルティを受けるつもりで、グラスにシードルを注いでもらえば、それを舐めながらのんびり手土産を物色していたか**]
(151) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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[ティナ>>137の言葉に数十年前のあの日を思い出す。]
そーだね。かなり驚いたし怖かったねー。
材料の銀板持って注文の指輪に加工しようとしてて。 気付いたらもう指輪になってて。
最初は集中して意識飛んだ?何それ?とか思ったね。 まさか魔法の一種だなんて思わなかったし。
[それからしばらくは原因も分からず。 たまたまその頃住んでいた町に来た師匠に“妙な魔力がある”なんて言われなければ一生分からなかったかも知れない。]
ん~…せっかくならもうちょっと若い内に目覚めれば丁度よかったのになぁ。
[鏡を見る度に気になる目じりの皺が目立たなかった頃とか。]
(152) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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/* シニ―ド! いえいえ、おうち爆発されちゃう(
マリーベルと誰かにしよう。(男衆はスルーだtt オデット[[who]]オデット[[who]]ティナ[[who]]オデット[[who]]サリィ[[who]]
(-49) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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ごるご…?うーん…ごついけどそんな見た目かもねー。 あぽろ、なんて唐突に思いついたけどそんな軽い感じでもないねー。
[名前かぁ…人に近づけるならあったほうがいいのかなぁ、とも思いつつ考えるのは面倒そうだ。
眼前で淡い光と共にレースのリボンを生み出したティナの魔法に感心する。 こんな風に無から生み出すなんてことは自分の魔法には出来ない。
現れたリボンを突きつけられれば素直に受け取る。]
えーっと…ありがとう?
[細やかなレースのリボンと機械人形のイメージが合わずお礼が疑問系に。
しばしの困惑の後。機械人形の頭に小さな輪を作り、そこにリボンを通して結んでみる。 …これでいいのだろうか?]
(153) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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/*オデットね!バファーーーーーー!(
(-50) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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/* さてと、悪鬼話はいつ落とそうかしら。 ってか今でしょ!朝はきっと余裕ない!
(-51) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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自分にはできねぇな…… >ティナact
(-52) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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[見守っていると、勝敗はついたようで>>150]
あーらら☆やるわねぇ♪ ウフフ☆やーくそく、だからペナルティ何でも受けるわよお♡
[あらら。やっぱり勝負をふっかけるんじゃなかったと、後悔したのはほんの少し。 負けたけれど、なんだか楽しかったかしら♡と水を受け取ったマリーの笑顔を見て思ったか。 遠くから、自分の名前が呼ばれれば>>145]
ウフフ☆そうね♪ナデージュ比161(0..100)x1%でもちばち☆ 張り切らせていただくわー♡
[と何かがこもった声で答えただろうか**]
(154) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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仕返しか?楽しみにしとくわ
[高らかに告げられる宣戦布告に、面白いといわんばかりに愉しげな笑み返せば満足しまた円卓へと戻っていく]
得意っつーか、ちょっとした悪戯心?
[途中聞こえたティナの声>>149には悪戯な、それでも少し申し訳なさそうな笑みを向けた。
さて、戻ってくればなにやらドーナツに悶絶する者もいれば美味しそうに頬張る者もいる。 見た目は可愛らしいドーナツだが、果たして何があるというのか。 物は試しにと、一口食べてみた。その食感は21とても柔らかい 2とても硬い]
(155) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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[こちらの抗議の声によく分からない返事を返すシニード>>142には]
君の中で何かって何さ!?
…まさか君が作った変な植物が君の体内でいつの間にか育ったんじゃ…
[今日のフルーツのように不思議な植物を生み出すシニードを思い出し、そんな冗談を。
別に抗議したティナには“修行にならない”>>147と言われ]
修行って何の!?
[その言葉に隠された真意には気付かないまま。
口に入れたキャラメルの効果は普通に会話していたので特に気付くことも無く。]
(156) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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あのー、皆さん、ちょっといいですかぁ。
[しばしぼんやりと佇んでいたが、思い切って皆に声をかけた。 恐らく色々と一段落ついた頃(?)]
…実はですね、我が家で封印していた“悪鬼”が、 逃げ出しちゃったみたいなんですぅ。
今、使い魔たちに探させているんだけど、 彼らはとってもおなかをすかせているから、 恐らくここにやってくると思うのね。
あ、私たちは襲わないわよ。でも…。
[円卓の上の料理やら飲み物やらをぐるりと眺めて。]
ガツガツ食べにくるかもしれないのよねぇ。 もしかしたら誰かの体に一時的に憑りついてしまうかもしれない。
(157) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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ーーーっ!
[噛んだ瞬間、歯が折れるかと思った。硬い。食用とは思えないほど硬い]
何考えてんだこのドーナツは…
[ドーナツに言っても仕方のない文句を零しながら、なんとかもそもそと食べ進めていく]
(158) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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[しまった売り言葉に買い言葉。>>145]
し、失敗じゃないよ。 あれも立派な……
[ごにょごにょと後半は濁しつつ、 ナデージュに声をかけようとするサリィにあわあわ。]
の、飲み物もらってこよっと。
[これ以上ボロが出る前に、と戦略的撤退。 ガリゴリ盛り上がっている円卓の方へと。**]
(159) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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その前に捕獲できるといいのだけれど。
[はふっとため息つきつつ、呟いたが、ひとまず事情説明できたことで、 ほっとして、円卓に戻って、料理に手をのばした*]
(160) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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サリィは、まだ食べてないサムファのサンドイッチでもいただこうかしら。
2013/10/23(Wed) 01時半頃
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[グラスを揺らせば、シードルは波立ち。 眺めていた勝負は、幸運の女神がマリーベルに微笑んだ様子。
さて次は何に手を伸ばそうか、と悩む最中、サリィの呟き>>145が聞こえ、そちらに視線を送る。 とは言え、先程大丈夫、と言われた手前、問い質すことはしないのだが、やはり何か困った事があるのは明白で。 それが彼女だけの悩みであるのか、自分達にも関係があるのかは分からないのだけれど]
……ん。
[そのようなことを考えていれば、ナデージュから声を掛けられて、そちらに向き直る。食べてみるかと勧められたのは噂のドーナツ]
……じゃあ、一つね。
[酒を頼まれたので、グラスにつつっとシードルを注いでから、ひょい、とドーナツをつまみあげ、控えめに一口。 固さは 1.かっちかち 2.ふわっふわ(1)]
(161) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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ふふふ…私の中にはいつだって、 植物と同じ水分が流れているのです。
[サムファのツッコミ>>156へ、至極真面目に。 しかし考えればただの事実だった。]
(162) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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サリィは、サンドイッチもぐもぐ**
2013/10/23(Wed) 01時半頃
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[自分の周りだけでも質問攻めにあったりくすぐられたりといつものお茶会のようにあちこちで色々あったようだ。
会話と手土産の料理や飲み物を楽しみ少し落ち付いた頃。 どこと無く様子の違うサリィの言葉が聞こえてくる。>>157>>160
ランスが気付いたサリィの様子、ってのはこれだったかぁ…と関心しつつ耳を傾ける。]
悪鬼かぁ。ん~…料理を食べつくされるのは勘弁だなぁ。
[まだ手をつけていないものも沢山あるし、楽しいお茶会がダメになるのは嬉しくない。]
そーかー…捕まえられるよーに頑張るかぁ。
[その悪鬼相手に何ができるかはまだよく分かっていないが。**]
(163) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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――――! ……っ、か、ったぁ。
[がき、と、およそ食べ物とは思えない固さに思わず一度離して。 一体何がどうなってこんなことに、と思いながら、慎重に食べ進める。端から少しずつ齧っていけば、何とか食べられない事もない。 何より、味は良いのだから]
(164) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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[そうやってドーナツと格闘していた頃だったか、また別のタイミングだったか。 意を決したようにサリィ>>157が話し始める。 その話は、確かに間違いなく、困り事で]
襲わない、ならいいけれど。 ……取り憑く、か。 それは少し、困るね。
捕獲の方法を考えた方が、いいか。
[話を聞く限り、取り立てて害は無いようではあるが、折角のお茶会。食べ尽くされては台無しだろう。 椅子に腰掛け、グラスを置き。どうしたものか思案に耽る]
(165) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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大変じゃったのじゃなぁ。 師匠が出来たのは不幸中の幸いというやつじゃ。 今は立派に使いこなしておるのじゃし。 [小型アイアンゴーレムに視線を送り]
可愛らしいのじゃ。 [うむうむ頷く。若いうちの言葉には不満げに]
何をいう。お主の年頃だと貫禄もあって迷子に間違えられぬし、酒を買っても怪しまれぬのじゃぞ? ろまんすぐれーというやつじゃな。 [酒は大事なポイントらしい]
アポロは良い名前じゃと思うぞ。11号な感じはするが。なんとなく。
[機械人形に話が出来るのを興味深げに見守り。そこにリボンが結ばれれば満足げに微笑んで]
よく似合うのじゃ。やはりリボンの一つや二つあったほうが可愛かろう?
[もう一つ二つつけても良いかもな、などと考えてみたり]
(166) 2013/10/23(Wed) 02時頃
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[なんの修行かと問われればしばし考え込んで]
……さむらい?気配を察知するのじゃ 格好良いのじゃ。頑張ると良いぞサムファ。 侍の星を目指すのじゃ。
[応援している]
(167) 2013/10/23(Wed) 02時頃
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/* 結局キャラが方向性不明です。 今この人はどう見えているのか…おかげで口調も固まらない…orz うん。やぶれかぶれでもガンバロー!おー!(棒)
でー。片思い先だけど…ランダムのままでいっか。 そこまで強い気持ちの働く相手はいないはず。 あえていくならオデット?使い魔のほうが一緒にいるし。
(-53) 2013/10/23(Wed) 02時頃
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/* ……害あるだろって突っ込みがあったら「人死なないし!」で押す!
これぐらいだったら平和、平和……だよね……?
(-54) 2013/10/23(Wed) 02時頃
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/* また数字間違えたーーー! >>166
ぎゃーーー…もう何やってんだろ…はぁ。
(-55) 2013/10/23(Wed) 02時頃
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/* そういえばエリィゼの差し入れってのは…もしかしてリアルに外部からなのかな?
いくつか作った過去設定は大体今日帰りの電車の中で突発的に思いついた計画性ゼロの過去。
(-56) 2013/10/23(Wed) 02時頃
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[硬いドーナツと格闘する面々を、自分が食べたのは美味しかったのだが、と首をひねりながら見守っている。 試しにもう一つ食べてみるか決めかねていた頃始まったサリィの言葉>>157>>160]
折角皆で用意した物を奪われるのは面白くない、のじゃ。 捕獲、せねばならぬな。
[円卓に乗せられたげる~と[[who]]のお土産を口にしながら考え込んだ*]
(168) 2013/10/23(Wed) 02時頃
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/* ちなみに多分他のみんなはクラスで言えばウィザードなんだよね。 それに対してサムファはソーサラーだからちょっと異質。
その辺の意識があって肩書きで“魔法使い”とは名乗ってない、 とかそんな設定も今日になって思いついた。 後付バンザイ。
(-57) 2013/10/23(Wed) 02時頃
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[なんとか硬いドーナツを完食した頃に、サリィの声>>157が聞こえ視線を向けて内容に耳を傾ける]
悪鬼、ねぇ。 誰かの身体にとり憑くとはまた面倒な使い魔だな。
[サムファとランスの捕獲方法を考えるらしき呟き>>163>>165も聞こえれば、やはり早めに捕獲すべきだろうと自身も脳内で考えを巡らせる。 とはいっても、その使い魔はあまり知らない。何か使える魔法はなかったかと考えながら、そういえばまだ食べていないマリーベルのパイに手を伸ばし一口]
…美味い。
[考えごとには糖分が必要だと思って食べてみたが、相変わらず彼女とその師匠が持ってくる土産の美味しさに一瞬思考がそちらへと完全に向いた。 勿論彼女が作った事など知らないまま、ひと切れ完食した]
(169) 2013/10/23(Wed) 02時頃
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らくてんかげる~と!今日がお前の命日だ!(占い的な意味で)
(-58) 2013/10/23(Wed) 02時頃
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…………
[こつ、こつ、と中指の爪が机を叩く。 腹を空かせていると聞いたし、サリィの言う通りこの広間か、或いは厨房に現れるだろうか。 それならばまだ良いが、万が一この館から出て行かれると更に厄介。 まずは屋敷内から出ないように対処すべきか。 館の主に頼むか、他に適した人がいれば頼んだ方がいいかもしれない]
……どう、捕まえたものかな。
[悪鬼について詳しいことは分からない。 ただ憑依する類であるなら、物理的に捕まえるという訳にもいかないのだろうか。 逆に、誰かに取り憑いた時に祓った方が良いのかもしれない、などと思考はぐるぐると、ぐるぐると。 トロイ>>169のように、糖分摂取を求めだすのは、間もなく]
(170) 2013/10/23(Wed) 02時半頃
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/*ランス夜更かしだね?また声かけていいのだろうか。悩む。
(-59) 2013/10/23(Wed) 02時半頃
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[口許についたパイの欠片を指で拭いながら、さて本題へ入ろうかと思ったところで菓子に伸びる手>>170を見つける。 先程聞こえた呟きに加えその表情の真剣さから、先程のサリィの話について考えているのだろうかと察し]
考え事には甘いモンだよなぁ?
[少しだけからかうように声をかける。 自分も他人の事を言えないかもしれないが、なんとなく煮詰まっているように感じられたから]
(171) 2013/10/23(Wed) 02時半頃
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[何が有効かは分からない。けれど行き当たりばったりよりはましに違いない、と思考を巡らせ。 ――とは言え、やはり曖昧過ぎて、少し投げ出すような気持ちがてら、円卓を見渡す。ミニケーキを見とめて手を伸ばした丁度その時、からかう調子の声>>171が]
……本当、そうだね。
[奇しくも、手にした菓子を持ってきた人物から声を掛けられて。 どことなく曖昧に笑って、小さなケーキを一口。 ここに来てから何度も菓子は食べているが、思案に耽った後の糖分はまた別の趣き]
何か、いい手ありそう?
[同様に対策を考えているだろう、トロイにも尋ねてみる。 普段から魔法の研究に余念がない彼なら、このような事態にも相応しい魔法を知っているのではないか、と思いながら]
(172) 2013/10/23(Wed) 03時頃
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/* これでトロイ悪鬼だったら楽しいなぁ。
(-60) 2013/10/23(Wed) 03時頃
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[浮かんだ曖昧な笑み>>172に彼の真面目さを垣間見たような気がして、自分の土産で少しは気が緩めばいいと頭の片隅て思いつつ。 問われればグラスを机の上に置きつつ顎に手を添えて]
そうだな…まず腹が減ってて飯を狙うなら、この場にいれば嫌でも鉢合わせるだろ。 例えば、結界を張って閉じ込めて動きを封じるとか? こんだけ魔を操る奴等が集まってんだ、それなりに頑丈な結界が貼れるだろ。 あとは…憑依されちまった場合は、それを判別出来る魔法とか。
[とは言ってみたものの、具体的に思い浮かんだのはそれくらいで自然とガシガシと頭を掻く。 帰って自室の文献でも漁れば何か有益な情報があるかもしれないが、此処を離れるのは気が引ける。 とりあえずこの館から逃がさないのが最善手か、などと思いつつ]
(173) 2013/10/23(Wed) 03時頃
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/*誤字が多いYO!
(-61) 2013/10/23(Wed) 03時半頃
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[柔らかなスポンジに染みたシロップの甘味に脳と共に心も落ち着く。 ふわりと洋酒香る生クリームが指先に残ればさっと舌で掬って、トロイの話に耳を傾ける]
……そうだね、きっとここに来ると思う。 悪鬼が居て、誰かに憑いていたとしても…… ……この人数だし、きっと手は回る、か。
[サリィは"彼ら"と言っていたから、最悪、複数人が憑かれることになる。それでも、ここには10人もの魔法使いがいて、その半数が憑かれることも無いだろう、と見込み。であれば、この広間に閉じ込めた方が捕獲はしやすいだろうか、と考えてから、僅かに首を傾げて]
……複数、いるみたいだから。 広間に全部、閉じ込められたら、早いんだけど。 ……ばらばらに動かれたら、困るかな。
[広間に意識を向けている間に、取り逃してしまうのはやはり不味い、と、先程と似た結論に戻る]
(174) 2013/10/23(Wed) 04時頃
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捕獲は多少、手間になりそう……だけど。 館そのものに、結界を張ってからの方がいい、か。
[トロイも同じことを考えていたと知れば、同意して頷き。悪鬼を見つける魔法の話題には、成る程、と一度目を瞬かせ]
……ん、確かに、判別出来ないと、ね。 ……そう、だな……
[目を閉じ、こめかみの辺りを指先で叩きながら。そのまま、つ、と頬の紋を滑るように降りて、顎まで至り]
ありがと、参考になった。 ……皆に、協力を頼まないと、ね。
[捕獲に相応しい案も、判別の魔法も。二人で練るよりは、きっと良いものが出てくるだろう、と思いながらに]
(175) 2013/10/23(Wed) 04時頃
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/* テキストエディタにぽちぽち打ってから、ぺいっと貼り付けた時に知る発言の長さに震える。 文章的には短いんだけど、改行するからめっちゃくちゃ食うんだよね……
(-62) 2013/10/23(Wed) 04時頃
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[喋ると喉が乾く。 グラスの中に僅か残っていた酒を飲み干すと、新しく注いで]
……飲む?
[必要であれば、彼のグラスにも注ぎ]**
(176) 2013/10/23(Wed) 04時頃
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[自分の答えを聞いてからぽつぽつと呟かれる彼の思考に、今度は此方が耳を傾ける。 考えていなかった悪鬼の動きについて聞けば一理あり小さく頷いて]
…確かに、バラバラで動かれると厄介だな。 ま、かといって連携されてもそれはそれでめんどくさそうだが。
[明確な打開策は出ないものの、自分の案に同意し皆への協力提案する返事に肯定するように確かに笑み]
こっちこそ。 そーだな、皆でさっさと捕まえちまうか。
[それなりに長い付き合いだ、此処にいる者達の実力は知っている。 茶会に水を指す悪鬼は、さてどんな灸を据えてやるべきかとも考えつつグラスの残りを煽った**]
(177) 2013/10/23(Wed) 04時頃
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[中身を飲み干した所で、酒の瓶片手に問われればちょうどいいとばかりにグラス傾け]
頼むわ、サンキュ。
[注がれた中身にまた口をつけつつ、ひとまずもう少しだけ思考の海に沈んでいった**]
(178) 2013/10/23(Wed) 04時頃
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/* 深夜にうごうごしだす陣営=はたけさん…?
(-63) 2013/10/23(Wed) 04時半頃
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/* もうすぐ更新時間やないかーい
(-64) 2013/10/23(Wed) 04時半頃
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