
473 【狂った愛か】狂愛者達の館【愛に狂うか】
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プラーミヤはプラーミヤとニキータの間に運命の絆を結んだ。
ミハイルはレイスと絆を結び、ロランを手玉にとった。
オリガは絆に引きずられるようにアナスタシアの後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アナスタシアが無残な姿で発見された。
オリガが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ロラン、ニキータ、サーシャ、プラーミヤ、マフテ、レイス、ミハイルの7名。
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/* ふぁっ!?>オリガ
(-0) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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ふぁっ
(-1) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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誰か!誰か来てください!アナスタシア様とオリガが…!!
[朝、主人の部屋に行き起床を促すのは従者の職務のひとつである。 以前であれば身の回りを世話をする為キリルも共に訪れていたのだが、今は亡き人。 故に一人で部屋を訪れたのだが、]
なんで…?どうして、どうしてふたりとも…!
[天蓋付のキングサイズベッドは、大輪の薔薇が詰まれている。 部屋に足を踏み入れた者はまず、薔薇が放つ芳しい薫りと、栗の花の匂い、そして、錆びついた鉄の味を連想する臭いを嗅ぐだろう。 ベッドに近づくと、傍らで咽び泣くロランの背中がまず目に入る。 何事か、とベッドを覗き見れば、色取り取りの薔薇に埋まり、安らかに眠る部屋の主の姿と、彼女が娘のように可愛がっていた庭師の姿。 しかし。]
(0) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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こんな、こんなむごたらしい…!!
[慟哭するロラン。それも仕方ない。 二人の寝顔は安らかなものであったが、腹部が切り裂かれ、そこにも薔薇が詰められている。 アナスタシアは白、オリガには黄色だった筈の薔薇は、どちらも赤黒く染まっている。 オリガに至っては瞼が切り取られ、眼球の代わりに赤いバラが植えられていた。 よく見ればベッドのシーツも血で染まり、アナスタシアの首には手で絞められた痕もある。
どう見ても、他殺だ―]
ああ、どうしよう、どうしよう…アナスタシアさま…オリガ…。
[誰よりも主人を敬愛し、傍に仕えていた青年は両手で顔を覆いながらぶつぶつと呟いている。 赤ん坊の頃から館で育てられた彼。 昨日は共に育ち仕事仲間でもあったキリルが自殺し、そして今日、自分を兄と呼び慕ってくれた妹分と、母と慕ったアナスタシアが殺されたのだ。 茫然自失となってもおかしくない。駆けつけた従業員たちは憐憫の情を抱く。]
(1) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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……少し、一人にしてください…。
[ふらりと立ち上がると、重い足取りで部屋を出ていくロラン。 誰も引き止めることはできなかった]**
(2) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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―天の声―
二日目になりました。最終日です。
・アナスタシアとオリガが死亡しました。
しかし【ロランが犯人であることはPL情報です】。他の人物たちは知る由もありません。
ですが数々の証拠やロランの様子から察したり、推理することはできます。
うまく落としこんでください。
・狂愛病が更に進行しています。
従業員として働いている者たちも漏れなく発症しています。
何人かは既に衝動のまま他人を犯し、殺人にまで及んでいるかもしれません。
・館から逃げ出す手段は現状、ございません。
アナスタシアしか薬は作れず、また扉を開く方法も知りません。
それは館に住む者なら誰でも知っています。
だけど次に商人がやってくる数日後まで耐えれば、もしかしたら助けを呼べるかも…という希望を抱いている人もいるかもしれません。
狂愛病患者が逃がす筈なく、患者が逃げても正気に戻る術は無く、健常者達によって殺されるのがオチです。
絶望の淵に追いやられ、転落していくだけしか許されない中でどうお過ごしになるかは、皆さんにお任せします。
・夜十時頃に、館は火に包まれ始めます。
ロランとその協力者によって館中に油が撒かれ、火がつけられます。
火をつけ終わり次第、ロランはアナスタシアの私室に戻り、最期を迎えます。
その際壁が崩れた等の理由付けを行い、館を脱出することも可能です。
先程述べた通りその末路は悲惨な展望しかありませんが…。
(#0) 2013/10/13(Sun) 00時頃
それでは最後の一日を、ゆるりとお過ごしください。**
(#1) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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/* え?オリガちゃん弟子? でも、もしも絆打たれてたら、 巻き込み事故だったので、気をつけて…!
(-2) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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― 昨夜・アナスタシアの部屋 ―
[主の部屋の前に辿り着くと、中から話し声が聞こえる。 一つは主であり母であるアナスタシアの声だ。 それは間違えようがない。問題はもう一つの声が――]
……おにいちゃん?
[正直に罪を告白しているのだろうか。それならば、 自分がこれ以上首を突っ込む事もなくなる。 そう思い、ひとまずその話を聞こうと耳を欹てる。 その見通しがどれだけ甘いか、気づく様子はなかった]
(+0) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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/* はい残り三十分くらいでアナスタシア単体から+オリガに書き直したロルいっちょあがりぃ!! オリガお疲れ様。 */
(*0) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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/* ぐた重過ぎィ!!(血涙)
(-3) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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/*独り言がKY過ぎる気がした。゚ヽ( ゚`Д´゚)ノ。゚
(-4) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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―重要―
投票は必ず【ロラン】にセットしてください。
役職の実行先は自由です。必ず理由付けを行ってください。
(#2) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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[>>1:233勘違いと言われる言葉そして叩かれていた減らず口が減っている事を薄々感じながら男はここにきて声を上げて笑った]
ははは、気に食わなくて結構 気に入ってもらおうとも思わないお前に理解を仰ごうとも思わない なんせ俺がそうだからなお前に対して
[手の平の肉を貫いた痛みが若干残る中…は不気味な笑みを浮かべた まるで自分がやった事なにのそれすらもを相手に突き立てるようかに]
なんだ、何をそんなに動揺している? 違う…お前の歪む顔が見れるかと思ったから そうも飄々と人を痛める事で気を紛らわすお前の表情を歪ませたくなっただけさ あぁ、でも振りかざそうとしなければこんな傷も負わずに済んだだろうがな
[血濡れ穢れた真っ赤な綺麗な手でミハイルの頬にわざと血を塗りたくるように触れてやり 赤色好きなんだろ?っと耳打ちだけすれば立ち上がり踵を返して 指先から赤い線をぽつぽつと作り彼の通る道を作りながら食堂を後にした]
(3) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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ごめんね、ごめんね、マフテ…… 馬鹿な僕でごめんなさい。
[友達のすら明日の僕では曖昧な存在になる。 そんな弱い僕。愚かな僕。]
もう、大丈夫、忘れない、忘れない……
[背中を撫でられれば。 応えるように、薄く血を流した腕で、彼を抱きしめる。]
(4) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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/* あっぶね肝心要のを忘れるとこした */
(-5) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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オリガ、お疲れ様。…大丈夫?
/* 死んだもの同士だから普通に話していいよね! あと仲良しらしいから敬語とるよ。
(@0) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* お疲れさまでしたキリルと殺されナカーマ!
ニキータを拾った日の涙なくして語れない秘話はEPでのお楽しみに。 */
(+1) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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[彼の中に芽吹く病魔は己と同じものだ。 それならば、信頼出来る。 己が皮肉にも信じられる数少ない災厄(モノ)
それが彼の言葉であったのなら、きっと信じることが出来なかった。 彼と己は違う風に生まれて、生きて、歩く存在だから。
だが、それが、同じ病に侵されて、同じ底のない闇へと堕ちていく。 それは酷く甘美で、満ちるような、狂おしい感覚だった]
そうか、――…そうか。 とうとう、“その時”が来たんだな。
長かったな、――…ああ、とても長かった。
[独り言を連ねる唇は微かに震え、一度発症すれば、 再び正常値に戻すには至難の業だ。 ゆっくりと、安堵の息を吐きながら、僅かに眉尻を下げ、 なんでもないさ、レイス。といつもの己を取り繕いながら、幸せそうに告げた。]
(-6) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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[彼の言葉>>1:234に、病の進行を知る。 常日頃より、危うい均衡の上に存在していた己とは違う。 だからこそ、症状が現れれば一目で分かる]
そうだな、此処にいるのは病人だけだ。 まともな奴から死んでいく。
お前がまともじゃなかったようで、 良かったと喜んでおいてやるよ。レイス。 [所詮、今日か明日、或いはもう少し先だとしても、行きつく先は変わらないが、さらりと言葉を唇に乗せた。 館は歪む、今まで表面張力で保っていた水が溢れる時が来たのだ。 漠然と感じる終末に、とても満たされる気持ちがした。
終わりがやってくるのだ、果てのない未来を目指す彼はもう居ない。 自然と唇の端が吊り上がり、小さく笑気が漏れた]
(5) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* あっキリル待ってまだ地上との絡み終わってないの それ次第でその言葉への返事変わっちゃう
死ぬ前にアナスタシア同様にぐっちゃぐちゃにされてる可能性もあるし */
(+2) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* 実は妹属性より姉属性の子が好きCOをしつつ オリガちゃん最後まで確定ソロルしてっていいよ。お兄ちゃんが合わせるからね。 ぐさぐさするからね。薔薇で飾ってあげるからね。グサグサ。 */
(*1) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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ミハイルは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* 殺されたねー(笑顔)
>>+2 おっとそれはごめんね。大丈夫、いつでも待ってますん。 もしあれなら秘話でも御話できますから。
(@1) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* オリガちゃんの死体がどうなったかは今日の最初のロルを見てくださーい。 おめめとおなかを黄色い薔薇で飾ってあげたよ! */
(*2) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* んでレイスとユーリーだけど、今から油まき始めていいよ 最初は物置小屋とかゴミ置き場とか人来ないとこで。
なんてったって従業員も狂い始めてるからね。 そう見とがめられる心配もないよ。
ユーリーへの返事はちょいまって。 */
(*3) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* 寝てたとかそんな…眠い… オリガお疲れ様。これアナスタシアに弟子入り? 出来たんだ…眠い
(@2) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* ああ、死亡フラグってこういうことでしたか。 でも何故死んでしまったのかいまだよくわかってない人がこちら。 オリガさんお疲れ様です。
とりあえず表とかで適当に歩いてこちらで油をまき始めますね*/
(*4) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* >>@1 初日に出来なかった分いっぱいするんだ! だからちょっとだけ待っててにゃん。
>>*1>>*2 わーおにいちゃんマジ残酷ー。 確定ソロル用にちょっと赤読んでた。いきなりエロルが置いてあって噴いた。 ついでにその直後の独り言におにいちゃん殺りたいって書いてあって草不可避 */
(+3) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* でさーレイスー レイスの赤窓、桃色になってね? */
(*5) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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被検体 レイスは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* >>@2 出来るんです。うん。 */
(+4) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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[怖い・・・どうしてこうなっているのかわからない 精神はなぜか普通だけれど身体が熱い・・・変だ 彼はそう思いながら震えていた]
(6) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* オリガ死亡フラグ→ 真実に辿り着くも、のこのこと一人で犯人のところに乗り込んだ */
(*6) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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くくっ、本当にかぁ? 欲しいななら手始めに唇から奪おうか [怪我をした左手の指でニキータの唇に触れるときっと血がついてしまうだろうが、今の彼にはそんな事は些細な事である]
(-7) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* >>*3ロラン りょーかいです。 あ、返事は忙しければゆっくりで大丈夫ですよー。
(@3) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* ざっくり聞いてくるなブラザー。 なってるよー、それがどうされました?*/
(*7) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* >>+3オリガ ごめんね。おにいちゃんお母さんのこと大好きすぎていっぱいえっちしちゃったの/// ほら、まだ18だし…。
あ、オリガちゃんって処女?非処女? */
(*8) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* オリガお疲れさまですー(もふもふ ちょっと立て込んでるからこれ終わったら寝る前に返事、返しますん
(@4) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* >>+3 そりゃ誰だって吹きますよね…思わず何やってる産業言ってしまいましたし私。*/
(*9) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* にゃんって、にゃんって…オリガかわいい…[ゲンドウポーズ]
(@5) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* >>*8 やめんかボケ(ドロップキック)*/
(*10) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/*わぁい、レイスとお揃いの桃窓だぁ♥[震え声]
(*11) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 00時半頃
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はい・・・むしろ・・・奪って欲しいです
[拒否はせずに受け入れる・・・むしろ血を舐めようとするかもしれない]
(-9) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* えっと左側就任した気がする
(-8) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/*胃痛マッハ♥[涙声] >>@3ユーリー 待たせっぱなしでごめんねー >>*10エリス ん?ご主人様に逆らうの?ん??[襲撃をレイスにセットしつつ]
(*12) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/*言い方が怖いですブラザー[震え声]*/
(*13) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* >>*6 しかもロランに辿り着ける証拠全部持ってきちゃったと言う。
>>*8 今のロル回しだと処女だった。昨日の夜までは。
>>@4 (もふもふ) */
(+5) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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[脱げと言われると無言で頷き袴の結びに手をかけるその顔は、覚悟は出来ていても羞恥を完全には押し殺しきれずに赤く染まる。 着物を脱ぐ動作もどこかぎごちなく、普段以上に時間を掛けて最後、足袋を脱ぎ捨て何も身に付けない状態となる。
特筆するような特徴もない身体だが、引きこもってばかりの僕のことだから筋肉よりも脂肪の方が多く、日光に当たることの少ない白い肌は頼り無さげな印象を持たせるだろう。]
一生ここで……。 [世間から隔離されている。逆にまわりの敵意から守られているのだとも考えられる。どちらで考えるかは人それぞれだが、僕は後者で考えておく。
彼が痣を隠さないのもそういうことなのかもしれない。いつものように勝手に憶測をつけると、僕も隠す必要ないんじゃないとさえ思えてくるから単純なものだ。]
それはそれでいいかもしれないですよ、先生。
(-10) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* 誰かロランに救いの愛の手を!!急募!!(´;ω;`)ブワッ だってぜってー私の方偽じゃーん…サーシャもマフテにとられたし…ひっぐ、ぐす… */
(*14) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* しかしこれ、仮に弟子とロランで結ばれてて 弟子がダミー撃ちで即死すると2dにもならずに終わる可能性もあるんだった */
(+6) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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へー、キリルちゃんは色々なお仕事をしてたんだねー。 でも…どうしたの? [自分は言葉の続きを紡ぐことはしなかったが相手には言葉を施し]
/* はい、キリルちゃん17なのでユーリーさん結構子供扱いしてるかもですね。 余裕っぽい態度もそこらへんから…。 あ、ユーリー服ばっちりまだ着てますが脱ぎますか?脱がせたいですか?
(-11) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* >>+5オリガ あれ、ミハイルと肉体関係はないんだ? ふむ、ならば問題なし。強姦とか死姦はせんよ。オリガのことは大切な妹分で憎い恋敵だから。
ミハイルによって貫通済みながらミハイルぶっ殺す良い口実になるかなって */
(*15) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* >>*14 妹の愛の手を振り払っておきながらどの口が言いますか */
(+7) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* >>*14ロラン おにーさんが愛してあげるよー[ニッコリ]
とか言っても女の子二人からアタック来てたりするのバレバレな俺が言ってもロランに刺される気しかしないね。 でもロラン可愛い、虐めたい←
(@6) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* >>*15 実はロランの事兄じゃなくて男として好きでした、な娘なんでミハイルとそう言う事になってる可能性はほぼないかと。 正縁故なら無理矢理貫通とかもしてないだろうし */
(+8) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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/* 中のひと瀕死
(-12) 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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ゼノビアが死んだら呪われちゃうのかー。 じゃあ、精一杯ゼノビアの声には駆けつけないとねー。
[物騒なゼノビアの言葉にも軽い口調で応じ、ニッコリと笑顔で優しく彼の頭を撫でた]
(-13) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/* いっそレイスとらぶらぶしようかな。 >>+7オリガ ごめんね。お兄ちゃんは年上の女性が好きなんだ…[アナスの胸もみもみ] >>@6ユーリー 期待させるだけさせておいて結局若い女の子のほうにいくんでしょ?知ってるチクチク てか今現在進行形で二股かけられてるから浮気性の男はマジ勘弁。グサグサ。 */
(*16) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/* とりあえず眠気覚ましも含めてお風呂入ってきます。
しかしお風呂入ったら余計眠くもなりそうだったり…。うん、気にしない。
(@7) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/* >>*16 だから弟子なり囁きになって赤に介入できたら 赤でキリングする気だったCO 同い年はNGのようだった */
(+9) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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ニキータ…可愛い俺の愛弟子 出来が悪くても直向きに頑張る姿も辛口評価で落ち込む姿も全部俺のもの。
んっ…[血濡れた手を頬に添えゆっくりと唇を奪ってやる]
(-14) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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―深夜―
[一旦自室に戻り、湯船に湯を張りゆったりと浸かる。 全身に溜まった疲れが取れた気がする。
しかシルクの白パジャマ上下というお決まりの就寝スタイルになっても、眠気が来ない。 暫し考えた後、セーターを羽織りスリッパを履いて廊下へ出ることにした]
(7) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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[着物に血が滲むのも構わずサーシャを抱きしめ返す。ごめんねと繰り返す彼を落ち着かせるように、背中を軽くとんとんと叩く。
慰めるうまい言葉が見つからない。彼は自分のことを馬鹿だなんていうが、ともだち一人慰められない僕の方が馬鹿なのだ]
忘れたら……またともだちになればいい。
[彼はきっとまた新鮮な気持ちで僕という友達を作るんだろうな、なんて淋しい気持ちになる。
そんなことにならないように。こうすれば彼の記憶を留めておけるんじゃないかと考えて、サーシャを抱く腕に力を込める]
(8) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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[唐突に笑い声を上げる彼>>3にも、病の進行度を知る。 いや、或いは此方の彼の方が、本来の彼なのかもしれない。 普段よりも口数の減った己の代わりに、 彼は口数が増えて、いよいよ闇が迫る感。
彼が指先から零した滴りから、赤い世界が拡がって、 飲み込んで行きそうな、そんな終わりを予感させる]
動揺しているように見えるのか、病人。
[所詮、彼も己と同じ病を患う。 彼の並べ立てる言葉に反論はなく、 ただただ、同意出来ることが、症状を確信させた。
心音が知らずに落ち着いていく。 ようやく乖離していた現実が歪み出して、 己にとって心地良い空間になりつつある。
咽るような鉄錆の匂いが近づいても、 一度の瞬きで瞳を洗うだけで、彼を見]
ああ、お陰で、酷く、居心地が良いぜ。プラーミヤ。
[べったりと血化粧施されたままに、歩みを重ねる彼の背を見送った。 ―――きっと、今日と同じ明日は来ない。]
(9) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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[美味しいという言葉ににこにこと笑いながら彼女が食べる姿を見つめる]
ふふっよかった これからも作るからね
(-15) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/* ぬーん、もうちょっと早く行って貰えたらなぁ。 オリガといっしょにアナスタシアざくざくも楽しそうだよね。 二人とも狂愛病進行しすぎて子供時代に戻って、無邪気に臓物で遊ぶ系
ユーリーは無理せんといて。 */
(*17) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/*行って→言って*/
(*18) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/* さーしゃとられたっさーしゃとられたさーしゃとられたさーしゃとられたさーしゃとられたさーしゃとられたさーしゃとられたさーしゃとられたさーしゃとられたさーしゃとられたさーしゃとられたさーしゃとられたさーしゃとられたさーしゃとられたさーしゃとられたさーしゃとられたさーしゃとられたさーしゃとられたさーしゃとられたさーしゃとられたさーしゃとられた */
(-16) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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住人が騒がれてはこちらが困りますからね。仕方のない事でしょう。
[絶対と思っても、本当はそんな事をするのは。気乗りはしなかった。 ただ、仕方ないと受け入れるしかなくて。
そう考えていた時に、続きを促される 自分は言わないのにと、卑怯な男だとは思った。]
でも…これは仕事じゃない。わたしの意志で、していること。
[そう言うのが精一杯だった]
/* ほえほえ。もうちょっと上に設定しておくべきだったか… ちょww脱がせるロルまわすの面倒ryげふん。そちらに任せますよ。その気になったみたいなあれなら脱いでもいいですし、ないなら。はぎます[笑顔]
(-17) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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元よりここにはそんな奴等しか居ない、何わかりきっていることを言っているんだ まともな奴等?だったら感染していない奴等から死んでいくな
[自分がおかしくなっている事に…は気づいてはいない。 自分がおかしくなる事を知ってはいたが、今まさに狂い始めているなんて気づきもしていなかった。 それでも相手は何に対して喜んでいるのか(>>5)わからない、それでも…はなにも思うことなく]
まともとか、まともじゃないだなんてレッテルはお前が付けられるものじゃないだろ? 少なくとも俺は最初から「まとも」なんかではなかったよ。
[そう、自分は最初から「まとも」なんかではなかった。 生に縋りつくのも、希望を持つこともそれはここにいるものからしたらまともでない行動だっただろう。 でも今は縋りつく事も、希望を持つことさえも面倒になり、正論を並べるのでさえどうでもよくなっている。]
(10) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 01時頃
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その時…?長かった…? 一体お前は何を言っているんだ…?
[彼の言っている言葉は何一つ理解できなかった。 それは恐らく発症する前、感染する前の…にも理解する事はできなかったであろう。
そして今は自分の疑問に思ったことや癪に障るようなことを言えば怒り反論の言葉を述べた。 それをしなかったのはもう…が狂ってしまったから、それゆえに希望を捨て、闇へと堕ちかけているから。]
…随分と、幸せそうだな くすくす…そういう声が出せるのなら最初から出せばよかったのにな
[幸せそうな声を聞く、それは今までに聞いたときのないような声。 似たような声を今まで何度か聞いたときがあるが、それとはまったく別のもの。 くすくすと楽しそうに笑いながらミハイルの唇に人差し指を当て優しくなぞった]
(-18) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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・・・師匠・・・ん・・・
[嬉しそうに愛しそうに呼んで、唇を奪われる それを微笑み受け入れる]
(-19) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/* あと魔女の薬は2dからだよ使えるの */
(+10) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/* ふえええ…マフテにサーシャとられちゃぁ…(´;ω;`)ブワッ
刺殺考察の次は撲殺かな。[小声] */
(*19) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/* ロランとレイスの両名にフラグがあって迷ってた。 ら、レイスがミハイルの方行っちゃったんでロランにしようと決めた。 んでも、秘話で中の人発言していいって事知らなくて、表に絡めようとして連絡遅れた。まる。 */
(+11) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/* ん?ブラザーもミハイルと契約している系ですか?きゃつは遊び人ですか? だとしたら私の方が偽でしょう、安心しろブラザー。
寧ろ全力でらぶらぶしてやんよ!*/
(*20) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/* >>*17 キリングされるのは ロ ラ ン だ け ど ね */
(+12) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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>>1:@100 ユーリー
(-20) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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うん……ありがとう、マフテ。 これからもずっと…友達になって下さい。
[腕の力を確かめる。目を閉じて、マフテの温度を感じた。 気が付いたら、頭の痛みは今は軽く。 少し思考を巡らす。 そう言えば、オリガはどうなったのだろうか。ロランは。]
……マフテ。 オリガ、知らないかな。 僕、まだ、ワイン……飲んでいないの。 怒られないかな、大丈夫かな……
[不安そうに顔を上げて、問う。 これからどうすれば良いだろうか。]
(11) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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[これからという言葉に少し胸が痛むも、微笑んだまま]
…はい。楽しみにしています。
[最後に、ご馳走様でした、と言い]
(-21) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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[走って廊下に出た。自室に向かう為に現実を見ない為に ・・・彼がどうなるかはわからないが]
(12) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/*オリガのフラグ回収しに行きたかったけど…すみませんでした(土下座)*/
(*21) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/* なんだろう一気に墓下観戦赤ログが怖くなった。 オムレツmgmg
(@8) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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んっ…ふぁ…ぁっ…! [可愛いという言葉に頬を赤くさせ小さく喘ぐ 目には涙を溜め潤んだ目で彼を見つめた]
勿体ない、かな…っぁ [胸の突起で弄ばれ体を震わせながら快楽を感じる 何か掴まるものがないかと無意識に腕を伸ばした]
(-22) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/* いやいやレイスさんご謙遜なさらず。ロランがどれだけ裏でいたぶられているか貴方しらないでしょう…?[胃痛] ミハイルによって疑心暗鬼もたされて精神不安定にされまくってのあの拒否ですよ。 多分レイスも場合によっては超拒絶するかも。 ユーリーには…どうだろう…。
つまりぼっちエンドアザッス */
(*22) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/*>>+12オリガ 待って♥[震え声]
(*23) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/* >レイス 今からオリガフラグ回収してもええんやで? */
(*24) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 01時頃
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/* 何があったかは知らないがブラザーが大変そうだったのはわかったよ[震え声] でもどちらかというとロランの方がフラグあるとおもうんだよなぁ… いや、煙草の匂いのくだりでなにかあったんだなーとは思いましたけどそんな事されてたんすか
拒絶されても追いかけるぜー! */
(*25) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/* >>*23 だぁめ♥
>>*24 あ、こっそり聞いてた所レイスに見つかって部屋に突き飛ばされる形にしちゃおうかな。 そしてロランがレイスをけしかけると */
(+13) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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うん、お粗末さまでした
[微笑んだ彼女をぎゅうっと抱きしめるとぽんぽんと頭を撫でる]
(-23) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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―廊下―
[ぶらぶらと薄暗い廊下を宛ても無く彷徨う。 耳を澄ませばどこかから悲鳴が上がり、怒号が届く。 怪談には血の跡も点々と残っている。 病は確実に館を汚染している。
それに何の感慨も浮かばなくなっていた。]
…ニキータさん? [前方に目を向けると紅い髪。>>12紛れもなく彼だろう。 小走りで近寄り、横に並ぶ。]
あれから、ミハイルさんに痛い事されませんでしたか? 怪我してたらおっしゃってください。
(13) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/* でもちょっと驚いたわ、昨日とはここの役職欄の色変わってて。 ここってずっと緑なものだと思ってまいたのです
>>*24 説明のくだりのあれがすべてバーンされてしまったのですが*/
(*26) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/* とりまオリガと関係ないとこのロル落とすわ。 */
(*27) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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―深夜―
…っふぁ、ン、ぅ、はぁ…っ♪
[アナスタシアの頭を押さえつけて、怒張を咥えさせ喉奥に発射すること5回 豊満で柔らかい乳房で挟み擦らせること、2回 手入れを怠らない、枝毛ひとつない黒髪を纏わせ擦り、吐き出すこと1回 曲げた膝の裏に挟ませ擦らせた。太腿同士をぴたりと合わせ、素股をした。 脇の下を突き上げた。耳の穴や鼻の穴に無理やり捻じ込もうとしたがそれは未遂に終わった。 白魚に似た手で擦らせたのは―数えきれない。 蜜壺は既に擦り切れ鈍痛を訴え、秘唇は腫れあがりぽっかりと口を開け注がれた白濁を垂れ流す。 途中、子宮口を小突き続け、メリ、と先を捻じ込み直接畑に子種を撒いた。 主人の体調管理、引いては生理習慣を把握するのも従者の役目。 確実に、ロランの子を孕む筈だ。 どんな子が産まれるだろう、二人とも癖のない黒髪だ、きっと彼女に似た愛らしい女子が産まれる。 瞳も、二人とも藍色だから、……。]
……え?
[パズルのピース同士がカチリ、と嵌め合う音がした。]
(*28) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/* 僕は墓下組と赤窓組のご飯作るぐらいだからねぇ
そういや全く絡んでなかったけどオリガが名前出してくれてたのは嬉しかったなぁ
(@9) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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[いきなり声をかけられると驚くがそれが従者>>13であるとわかるとホッとしたように]
・・・俺は転びそうだっただけで・・・それ以外は平気・・・ ・・・・・・でも師匠が・・・
[悲しげに目を伏せながら言う]
(14) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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『…ろらん…』
[ビクン。体を強張らせるのは、まるで母親におイタを咎められた子供の―]
『おねがい、だめ、こんなことをしては、いけないの…』
…ッだまれ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ!!!
[予感が確信に変わり、目の前が紅く染まる。 駄目だ、これ以上彼女の言葉を聞いてはならない。 両手で彼女の細い首を掴み、渾身の力で締め上げる。 歯を食いしばり、泡立った唾液を零す。目尻は吊り上り、それはまさしく般若の面。]
『…ッがは、…あな、たは、…わた 黙ってよ!言わないでよ!お願いだから!!
[泣き叫ぶ。駄々を捏ねる。軋む、軋む、崩れる、粉々になってしまう。]
(*29) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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『…あいし、て、…る…』
(*30) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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[首を絞めるロランに、彼女は微笑む。 白く細い腕を伸ばして、幾筋もの涙が伝う頬を摩る。
ずっと伝えられなかった言葉を遺す直前、ロランが従者となった日に送った黒薔薇のスカーフリンクに触れる。
そして二度と、目覚めることのない眠りについたのだった。]
(*31) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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[そうして話が聞こえる距離まで近づいて、初めて違和感に気づく。 まず匂い。この場所まで届くなんて事は、まず考えられない。 それに匂っていたのは明らかに汗と体液の匂い。 そういう経験のない彼女には何であるかは全く判らなかったが、 顔をしかめて、こっそりと部屋を覗きこんだ。 その目に映り込んだのは――]
おにい、ちゃん……?
[敬愛する母を組み敷いている、兄の姿だった。 唖然とした小さな声だけが漏れそうになったが、 その意味を悟ると自然に口を押さえてしまう]
(+14) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/* んー…多分こっちの絆が偽だと思うんですよね。マフテがサーシャのところに行ったのは驚いた。てっきりミハイルのとこかと思ったんだけどな。*/
(-24) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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[オリガ……会っていない。しかし食堂を去る時に彼女の声が聞こえたような気がしなくもない。]
食堂で声を聞いたような気がするけど、確かじゃないねぇ。
[ワインを飲んでいないという彼>>11に、もう飲む必要もないんじゃないかと言おうと口を開きかけたが不安そうな彼の表情に、別に僕が止める理由もないと言葉を飲み込む。]
ちょっと遅れたぐらいで怒られやしないさ。 ワイン、必要なら飲みにいけばいいのです。 なんなら取って来ようかね? [さすがにもうあの喧噪も落ち着いているだろうと考え提案する]
(15) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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―数十分後―
…。
[乱入してきたオリガすら手に掛けた。右手が血で染まる。 凶器を取り落とすと、ふらりとアナスタシアの枕元へ。
いくら揺さぶっても目を覚まさない、最愛の人。 彼女が間際に遺した言葉の真の意味を知る為、スカーフを留めていたリンクを外す。 黒薔薇のモチーフが刻まれている以外は有り触れた代物だ。 それでも力を振り絞り指差したからには、何かがある筈。
くるくると回して、ひっくり返して、やっと、見つけた。 それは輪の内側。掘られていても墨を入れていなかった為、注意して見ないと存在にすら気づけなかった。]
(*32) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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…アナスタシア、の。
―アナスタシアの愛する息子、ロランへ送る―
[慟哭の叫びが、部屋中に轟いた。**]
(*33) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/* 秘話かえしたら少しだけ離脱ー また戻ってくるよん
(@10) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/*んー… マフテ=サーシャ ニキータ=プラーミヤ ここまではわかった。で、ミハイルがどっち本命なのかだけどロランだろ*/
(-25) 2013/10/13(Sun) 01時頃
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/*衝撃の展開に涙腺が潤んでいる友人がこちらになります*/
(*34) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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[まるで子供をあやすように、頭を撫でてくれるアリョールを抱きしめ返して]
…貴方が私の家族だったら、よかったのに。
[なんとなく、ふと思った事を呟き。]
(-26) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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うん。行く……
[オリガに待っていて、と言われたが、もうこれ以上一人は嫌だった。 マフテの手をぎゅ、と握ると。見上げて、]
マフテも一緒に、行かない?
(16) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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[彼の一言、一言>>10に、胸の痞えが剥がれていく感覚。 今やもう、彼の言葉には未来も、希望も、存在し得ない。
あれだけ大事に縋っていた全てを、喰らった病に感謝を込めた。 己では取り除けず、堕とせなかった、彼の精神。
しいて言えば、彼が苛立ち、希望を抱いて、 それを踏み詰ることが出来なくなったことが、 少し勿体無いと思う程度の話。
だが、そんな事も既に瑣末であった。]
いいや、今のお前は大分、“すっきり”としている。 悪くないんじゃないか?
[患い、狂った世界でしか、穏やかな呼吸が出来ぬ身の上。 いつも、いつも、願うように抱いていた破滅への始まり。 プラーミヤの血と混じって汚れた己の頬を拭い]
……口煩ぇのは変わらないがな。
(17) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
|
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[ゆるく頭を振って、問いかける彼に答える。 彼の激情は、狂気に飲まれて、既に乖離してしまったのだろう。 常識を述べることも、己を諭すこともなくなった、壊れてしまった相手に安堵が満ちる]
ずっと、――ずっと探していたものを見つけたんだ。 それは、手に入らないと思っていたのに、空が落ちてきた。
ああ、いい。お前には分からなくて良い。 そんなことは如何だっていいんだ、もう。
[彼は堕ちてしまった。 もう、何もかもが瑣末なことなのだ。 きっとこうなることは分かっていた。 いつか、いつか。と願っていたその時が、今宵訪れただけの話。]
きっとな、直ぐだ。 もう、直ぐそこだ。
レイス、“こちら側”も悪くないだろう?
[うっすらと笑う瞳に咲く黒薔薇は、 既に左目の虹彩を多い尽くし、片側を闇に閉ざしている]
(-27) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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/* >>*33 待ってこれは泣ける。まさかそうくるとは思わなんだ。
(@11) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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>>16サーシャ 行く行く!
(-28) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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[彼がキリルを殺めた犯人だと言う事さえ、忘れてしまった。 それほど、その光景はショックだったのだ。 理由は彼女自身も判らないまま――]
『…ッだまれ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ!!!』
[はっと気がついた時には、食堂で聞こえたような声を上げる 兄の姿。気づいた時はもう全て終わっていたのだ]
おにい、ちゃん…… どうして……どうして!?
「おかあさま」は……おにいちゃんを愛していてくれていたのに!!
[その言葉を聞けば、判るだろうか。 ――彼女は、オリガは。二人が親子であることを知っていたことを]
(+15) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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師匠…?…ああ、プラーミヤさん。
[彼の言葉は相変わらず断片的でわかりにくい。 一度受け取ってから咀嚼して、やっと理解できる形になる。頷きで持って返して。]
彼なら傷の手当もひとりでできるでしょう。 貴方に怪我がなくてよかった。
[小さな微笑みを浮かべる。]
…今夜も冷えます、お早目にお眠りくださいね。
[びゅうびゅうと鳴り、窓を揺らす風が吹く外を見つめてため息。 了承されると一礼した後、自室へと引き上げた。]**
(18) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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/* >>*33が出たのでそれに絡める事にして急遽ロル書き直してました */
(+16) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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…これでアリバイができた。
[出会ったのが人を疑うことを知らないニキータで良かった。 プラーミヤも彼には弱い。唯一の心配材料はミハイルだったが、まあどうにでもなるだろう。]
…寝よう。早起きしなきゃ。
[ふあ、と大きな口を開けてあくびをしてしまう。慌てて閉じて周囲を見渡すが、人の気配はない。胸を撫でおろして今度こそ愛しきベッドへと帰って行った。]
(*35) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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/* この後知ってて黙ってた事に怒ってやっちゃってくださいな */
(+17) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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僕もキリルみたいな妹がほしかったな [抱きしめて頭を撫で続ける 少しでも彼女が安らげるようにと願いながら]
(-29) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 01時半頃
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/* ちょっとうるっときたよ ロランもふもふぎゅっぎゅっ
(@12) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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・・・おやすみ・・・ロラン・・・
[従者の言葉にホッとしたように微笑んだ後言う ・・・従者を見送る彼の目が少し悲しげだったのは誰も気づかないだろう]
(19) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
|
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うん、僕も行く行く。
[ぎゅっと握られた手を見つめる。ここにきて初めてできたともだちの頼みにもちろんと微笑む。それに万が一いざこざが収まっていないことも考えて、サーシャが一人で行くと言ってもついていっただろう。]
向こうでオリガに会えるといいねぇ。
[サーシャの手を握り返すと、行きましょかと、手を引いて]
(20) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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/* >>+15オリガ わぁい除け者。ロランいつだって除け者。 そりゃ激怒してぶっ殺すわ。 良い殺害動機をありがとう♥[えがお]
(*36) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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― 早朝・アナスタシア私室 ―
[まだ、朝霧の深いうち。 既に運び出されている死体の代わりに残された血塗れたシーツ。
使用人等の混乱を縫い、人気の途切れた時間に忍び込んだのは長躯の姿。
昨夜既に複数の末期症状を眼にしていた身は、 薄々感づいていた異変を確信に変えるために、この場へと訪れた。
乾ききっていない血臭、明日を変えるためのたった一つの抜け道。 全てを終わらせることが出来る、“彼”による犯行。
数日前に撒いた悪の華が、女の血で美しく花開いたのだ。 それはまるで、狂愛者に浮き上がる黒薔薇のように。]
―――…血、多いな。 誰か巻き込んだか。
[独り言をポツリと漏らして、頭を振るう。 パサ付いた髪が微かな音を立て、口元に悪辣な笑みを刻む]
あーあ、ママも妹も殺っちまってよ。
[呆れるように声を創りあげてみても、 満足が滲み、つい笑気が混じってしまう。 この惨劇を作り上げた張本人は、今、何処に居るだろうか。 ぼんやりと、朝の一時を、その場で過ごして]
(-30) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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/* おねむねむなのでユーリーへの秘話もオリガ殺害ロルも起きてからー おやすみなさいー…** */
(*37) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 01時半頃
従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 01時半頃
|
/* ロラン は 経験値 を 手に入れた▼
じゃなくってこれ殺し終えた現場とか見に行っていいのかなーと思ってるKYごこちらになります */
(*38) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 01時半頃
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/* >>*36 女二人ロランの事を思って明かさなかったのに その結末は残酷なものだったという。
あ、出来れば刺殺がいいです。傷小さくても口から血、が出来るんで。 */
(+18) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
|
|
/*ニキータに無茶ぶり設定付け加えてしまっても私はかまわないからね? ・・・となんとなく伝えたくなった*/
(-31) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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/* 寝る寝る詐欺。 ちなみにアナスタシアがロランに冷たくしてたのは息子ってのもそうだけど、もひとつ理由があったりします。エピ後判明します。
>レイス かまわんよ。薔薇は早朝ロランがつんでばらまくよ。 今は二人ともベッドの上に寝かされて、腹を捌かれて内蔵取り出されてる。 オリガはまだ目ん玉あるよ。とってっていいよ。
(*39) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
|
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/* >>*36 あ、お休み。 そこから繋げるロールだけ落としておくね。
>>*37 いや来ないと本当に大変だよレイス! */
(+19) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
|
従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 01時半頃
|
おにい、ちゃん。わた、しね。 すき、だったよ。ずっと、ずっと。
だか、ら。 きずついて、ほしく、なかっ……
[こほ、と肺から登って来た血が口から零れる。 それ以上はもう言葉にならない。 全身の力が抜けていくのを感じる。もう指先一本動かなかった。 重い瞼を閉じれば。視界はあかく、くろく――]
(+20) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
|
|
/*>>*39 やだよ!!![震え声]*/
(*40) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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―死体発見数時間前の早朝―
―チャキン。チャキン。
[小気味よいはさみの音が薔薇園に響き渡る。 音の主はロランだった。]
―チャキン。チャキン。
[大きな袋を持ち歩きながら、見栄えのよいバラを手当たり次第摘んでいる。 一株丸ごとハゲにしてしまって、気にする様子はなかった。]
―チャキン。チャキン。
…これで充分、かしら。
[人一人は入れる大きさの麻袋ふたつが満杯になる。 花と言えどかさばればそれなりに重い。
しかし足取りは軽く、鼻歌まで出そうな程ロランは上機嫌だった。]
(21) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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うん! オリガに会えると良いな。
[マフテの手は温かく。力強くて。 そのショールを纏う顔を見上げる。ワクワクとした心地よさがあった。]
[一緒に歩けば、からんころんと鳴る下駄の音は心地よくて。 マフテに引かれるまま歩いていくだろう。]
(22) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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そして――
(+21) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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/* 秘話でミハイルが時空を捻じ曲げている可能性。 拾えなかったら、流しておいて…!
(-32) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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[数時間後、アナスタシアの私室で薔薇に塗れた二人の女の死体が発見される。]**
(23) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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|
/* ヘイブラザー。君はそれでも狂人かい? 予約一番のりして狂人勝ち取ったんだからさぁ、頼むよ?[肩を組み耳打ち] */
(*41) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
|
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ー自室ー
[部屋に戻りシャワーを浴びる身体を拭いた後ベッドに横になる ・・・なぜ熱が抜けないかわからないがそのまま目を閉じた・・・]**
(24) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
|
|
『お疲れ様。…大丈夫?』
[聞こえるはずのない声>>@0。驚いて跳ね起きる。 そして初めて自分の身体が動く事に気がついた。 動くだけじゃない。受けた傷も、まるきりなくなっている]
き、キリル!?
[居るはずのない人の声。そちらを向けば見間違えようもない、キリルが居たのだ。それと同時に、どういう事だったのか結論が出る]
……そっか。 死んじゃったんだ、わたし。
(+22) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
|
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/* ちょ、お風呂から帰って来たら重大な事実が…!? まさかの…。うわー、切ねー。
ってかミハイル遊びでレイスとロランに刺してるのか。
(@13) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
|
|
/* >>*40 わたしの狂人かえせー。 ロラン逆レイプする予定がー。ぶち壊しー。 */
(+23) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
|
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/*これ食堂にいったらどうなるんだろう……こわい*/
(-33) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
|
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/* という訳で表と絡むの終わり。 キリルと話せる状態になったよ! */
(+24) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
|
|
―早朝、アナスタシア私室前―
[暫く館内をぶらつく。 そこかしこで痴話喧嘩が発生し、殺傷沙汰が起きている。 巻き込まれるのはまだ発症していない患者か、ただの一般人か。 自分に協力を申し出てくれた用心棒は、無事だろうか。 出会えたら良いと考えていたのだけれど、彼も忙しいのか叶わず、意気消沈。]
…帰ろう。
[母も妹も失った。レイスも、ミハイルと共に居るだろう。 ニキータはプラーミヤと。サーシャは…姿が見えないマフテと共に居るだろうか。
そうだ、いつも、のけものあつかいだった。
母と妹も、自分だけ除け者扱いしていたのだ。]
…ただいま。
[でももう、ロランを悲しませる<家族>はいない。 死体は運び出されているだろう、しかし彼女たちの痕跡が残るこの部屋が、ロランの唯一の居場所だった。 扉を引き開ける。返す人のいない挨拶を口にしながら。
先客に気付くのは、数拍後。]
(25) 2013/10/13(Sun) 02時頃
|
|
/* すみません、表に誤爆してしまいました… 続きは秘話で大丈夫です、すみません… */
(-34) 2013/10/13(Sun) 02時頃
|
|
俺のどこがそんなに気に入ったのかねー…。 [仕事ではなく自分の意思だというキリルの言葉に不思議そうに呟き、いや、もしかしたら全くの逆なのかもしれないという考えも頭に過ぎ去りそれはそれで面白い、と笑みを浮かべ]
で、この続きは何をするのかな? [惚けるように言うとまさかキスだけ?などと首を傾げ]
/* ユーリーそれなりに乗り気ですが、キリルちゃんの行動を楽しく見てるので剥いでくれると中の人が喜びます。
(-35) 2013/10/13(Sun) 02時頃
|
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―最後の一日は、こうして始まる**―
(26) 2013/10/13(Sun) 02時頃
|
|
―食堂―
[握った手をゆらゆらと揺らし歩けば食堂に着く。 そっと扉を開けて中の様子をうかがい、先ほどよりも人数が少なくなっていることに安心し、サーシャを連れて中に入る。]
んー……オリガはいないみたいだねぇ。 [僕が出て行く前よりも荒れた食堂には、サーシャの目的の人物はいなかった。 僕が探していたわけでもないのに何故か残念な気分になる。]
(27) 2013/10/13(Sun) 02時頃
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/* 表で進めるのかと思って焦った。 どどんまい!
(-36) 2013/10/13(Sun) 02時頃
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/* 逆レイぷこわ、ちかよらんとこ…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
これだけ落してねるねるねーるねー** */
(*42) 2013/10/13(Sun) 02時頃
|
|
/* そう、 この薬の開発は、愛する息子のロランを救うためであり、 最初の『モルモット』はロランじゃなくて、オリガだった。 ってオチだよね多分 */
(+25) 2013/10/13(Sun) 02時頃
|
|
/* アナスの恰好して館散歩してミハイル誘惑したろかおもったけどやめとこ */
(-37) 2013/10/13(Sun) 02時頃
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|
[こちらを見つめるアリュールに気がつくと、ニコリと笑みを向け、その唇へとキスを落す、特に抵抗されなければそのまま舌を入れ唇を貪り糸を引きながら離すだろう]
うん、勿体無い…けど、秘密っていうのも…そそるよね。 [指で胸に円を書くように撫でたりし今まで隠されていた胸を弄る]
(-38) 2013/10/13(Sun) 02時頃
|
|
/*>>+25オリガ なにその設定…ぶわっ 切ねー。すれ違いやなー…。
(@14) 2013/10/13(Sun) 02時頃
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【今の】ね…じゃあ前までの俺はそうじゃなかったのか? 良いも悪いも俺の知ったことではないがな。
[少しだけ眉を潜めた。まるで今までの自分を悪く言われているようで。 だが…には今の自分も昔の自分も何1つ変わっていない、普通の状態だと錯覚していた。
それ故に目の前の男が言っている言葉は訳がわからない。 疑問符が頭の中を埋め尽くす、前までは彼の言葉を理解するのは極力控えていた。 それでも今理解しようとしているのは…の中にあった感情さえも狂ってしまったからなのか。それとも…]
口煩い?誰が口煩くさせているのか… 相変わらずその辺をまったく考えていないんだな、ミハイル
[彼の元へと近づき、汚れていた頬を拭う姿に呆れて溜息をつく。 カーディガンのポケットからハンカチを取り出し突きつけ「汚いからこれで拭け」と言う 狂ってはいてもまだ少しばかりの常識は持ち合わせていた]
(28) 2013/10/13(Sun) 02時頃
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[探しものが見つかった、そう言う彼は安堵感に満ちている 今までそういった探しものことを聞いたときがなかった…は少しだけ彼を見て思った そういった感情が、思考がまだ彼の中に残っていたのかとそう思えば少しだけ彼の人間らしさを見ることができて薄く微笑む。
それが、自分の事だとは知らずに。]
空が落ちるくらい大切なものだったのか? なら二度となくさないように大切に持っていることだな
[何が如何だっていいのだろうか?何故自分がわからなくてもいいのか? わからない、だが如何だっていいのなら聞く必要もないのだろう。 わからなくていいのなら自分は考えなくていいのだろう。 理由は何であれ既に堕ちた…にはもうまともな思考なんて欠片も残っていない
【こちら側】その単語に少しだけ反応する。 今まで聞いたこともない言葉、まるで今まではお互いが別の場所にいたかのような言い方に疑問を抱くも、笑っている彼の瞳を覗き込めばその闇に閉ざされた方の瞳を見て笑う]
ああ、そうだな…悪くない むしろこっちの方が居心地がいいくらいだ
[くすりと微笑む。忌々しい黒い薔薇の痣が疼く、その疼きに昔は何度も悩んだ それでも今はこの疼きがとても心地よかった]
(-39) 2013/10/13(Sun) 02時頃
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/* !?よくみたらおかあさんもいもうともどっかいっちゃってる1!!あああああわわわわっわどうしようおかあさんといっしょにやけしぬよていだったんだけど!
(-40) 2013/10/13(Sun) 02時頃
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/* >>*41 まるで悪魔の囁きだなブラザーよ。 まあ、ロル回すの下手ですが下手なりにがんばってみます…
>>+23 ちょ、そんなことしようとしてたんですか!!?? */
(*43) 2013/10/13(Sun) 02時頃
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―館中から、火の手が上がり始めた。 最初は人気の少ない物置小屋。 次に中庭の藁やゴミが集められている場所。 リネン室。衣裳部屋。厨房。 燃えやすい物が多い部屋から周囲に燃え広がっていく。 消そうにも油が撒かれているのか火の回りが早く、また炎に感化された狂愛者達が暴走を加速させ、未だ理性を遺す者達に襲いかかるだろう。―
「全部…全部燃えてしまえ…」
[…はアナスタシアを後ろから抱きしめ、白い頬に唇を寄せながら呟く。
人も、家具も、館も、薔薇も、罪も、記憶も。」
「…おかあさん。」
[今更涙を流したところで、着いた炎を消せやしない。」**
(-41) 2013/10/13(Sun) 02時頃
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-食堂- ……うん。
[割れた食器や、倒れた家具、無残に散らかった食事など。 食堂内は凄惨な姿だった。 暗鬱な気持ちになる。]
…マフテ、これは……
[何が起こっているのか、不安な眼差しをマフテに向ける。 頭の中がチリチリと焼けるように痛くなってきた。]
(29) 2013/10/13(Sun) 02時頃
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[それはいつの頃からだったか、 彼女がロランを見つめる眼差しに違和感を覚えたのは。 最初は好色な彼女のこと、次の若い燕でも探しているのだと下種の勘繰りをしていた。
だが、初めて彼女にロランとの情交が明らかになった際、 そこで彼女の露呈させた怒りに触れた。 それまで、多くのことに拘らず、魔女と呼ばれても意に介さなかった彼女が、である。
さしてきついお咎めが在ったわけではない。 だが、己の中に疑惑の種を植え付けるのは十分だった。
そう考え出せば、全てに筋が通った。]
可哀想なアナスタシア、 可哀想なオリガ、
――――――……可哀想なロラン。
[謳うように血塗れの寝台の傍で呟きを漏らす。 その声は、訪れた彼の耳にも届くかもしれない]
なぁにも、知らないのはお前だけ。 みぃんな、お前を利用している。
―――…お前だけが、この狂った世界の終焉を知っている。
……よう、ロラン。早かったじゃねぇか。
[振り返りながら、彼に向けて笑う。 丁度節が途切れたところで声を投げかけると、その瞳には明らかな充足が満ちていた]
(-42) 2013/10/13(Sun) 02時頃
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/*みーとぅー。レイスとミハイルかな?*/
(-43) 2013/10/13(Sun) 02時頃
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/*んー?あれ、ミハイルが遊び人でオリガは弟子… だとするなら残りの役職は魔女、片思い、賞金稼ぎ、恋愛天使だよな。
サーシャマフテ、プラニキのどっちかに片思いか天使の役職だろうな*/
(-44) 2013/10/13(Sun) 02時頃
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/* >>*43 振り向かなかったらそう言う事になっただろうねうん、という。 目的のためには病んじゃうからね(くす) */
(+26) 2013/10/13(Sun) 02時頃
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/* >>@14 生まれつき痣を持った赤子が運よく見つかったのか、 手放した子を体よく拾ったのか、 それは不明だけども。 */
(+27) 2013/10/13(Sun) 02時頃
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―朝・廊下―
[いつもの様に特に何かやるべき事があるわけでもなく廊下をブラブラと歩いていると廊下にまで響くロランの叫び声>>0
他の従業員に混ざり辿りついたのは、この館の主であるアナスタシアの私室だ。 中の様子を見ると先にたどり着いている複数の従業員のザワめき声となにやらブツブツ呟いているロランの姿>>1、そして何よりも目を引く二人分の女性の死体]
[部屋の匂いに耐える様に口元と鼻を手で覆い
しかし実際はその口元の笑みを隠す為だったのかもしれない。 昨日のロランの行動からこうなる事はそれなりに想像出来ただろう。 しかしそれを特に止めるような真似をしなかったのはこの日常に変化を欲した為か、ただ単純に人の争い事を楽しみたかったのか。]
[部屋を去るロランの姿を視界に捉えると彼の後を追おうとするが、数人の自分よりも年上の者達に引き止められる。 彼らは口々に「用心棒としての仕事はちゃんとしてなかったのか」等と…を責めるように騒ぎ立てる。
内心面倒と思いうんざりしつつも悲しみの表情を浮かべ顔を俯かせその場をやり過ごす]
(@15) 2013/10/13(Sun) 02時頃
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[にこりと微笑んだユーリーから唇への口付けが 抵抗せず舌を絡め糸を引きながら離す]
そそるって…? んっ…んぁっ…ぁっ… [胸を弄ばれ体が震える 恥ずかしさから声を抑えようと左手で口元を隠す]
(-45) 2013/10/13(Sun) 02時頃
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んー……。
[僕が去った後の食堂で一体何があったのか想像もつかない。少なくとも談笑しながら食事することは出来なかっただろう。
向けられる>>29の眼差しに、不安を受け取ってしまうことも恐れず見つめ返すと、手を包み込むように握り、安心させようと微笑んでみせる。]
オリガもいないし、さっさとワインを頂いて帰りましょ。
[サーシャの手を引き彼がついてくれば、床に飛び散った皿の破片やら何やらを避けてテーブルに近づく]
(30) 2013/10/13(Sun) 02時頃
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/* やだ、そんな悲しい設定とか僕泣いちゃうよ(
(@16) 2013/10/13(Sun) 02時頃
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[彼が自己満足のポエムを宙の紙に綴り終える前には、後ろ手で扉を閉め寝台の傍へ歩み寄る。 ほぼ正気を失っている上礼儀のれの字も知らない男相手でも。 哀しいかな。愛しき主人の為にと必死になって習得した配慮と身のこなしは忘れることができない。]
[手を伸ばせば届く距離に、両足を揃えて立ち、腕を後ろで組む。 その表情は常と変れぬ無表情。一転だけ違うのは、伏せがちの瞳がぱちりと開かれている、それだけ。 それだけで元より童顔気味な彼は年より下に見えることだろう。 惜しむらくは藍色の瞳は瞳孔が開き切り、常人の物には到底見えないことだ。
数秒、数刻。いや、もしかしたら数日分の、沈黙と空白が二人の間に流れた。]
……満足した?
[じぃ、と。若ハゲはないかと彼の頭上に視線を降り注がせる。 しかし白髪一本見つけられなかった。残念。
ぱか、と。下顎を落として口を開ける。 ぱくぱく。まるで出来の悪いパペットに似せた、しゃべり方。]
(-46) 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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[彼女の口元を隠す左手を右手で掴み]
もし、声抑えたいならさ、こっち、舐めて? [そういうと左手を離した右手の指を彼女の口元へとやり、その指を舐めるようにと指示を出す]
(-47) 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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/* エロル本当難しい…。 ハニーさんとかなんであんな風に打てるんだろう…。
(-48) 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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そうだな、目が眩むかと思った。
[あっさりとした素直な肯定は、彼の望むところではなかったかもしれないが、質問に対し、きちんとした回答を用意することは珍しかった。 彼はきっと何も気付いていない、軸がズレてしまっただけなのだ。 ほんの些細な、そう、それだけなのだ。
元を糾せば、ほんの少し釦を掛け違える程度のこと。 だが、己にとっては、世界の変革に等しい事象]
ああ、他に考えることが多くてな。 お前と違っ―――…いいや、これからは考えることもないか。 そうだな、必要ないな。なにも要らないな。
[皮肉を返しかけたところで、自らの言葉を先回りして留めた。 もう、彼を眺めて、惨めな思いをしなくても良いのだ。
彼はこんなに綺麗に壊れてしまった。
何度目か知れぬ、満足げな溜息を吐き出し]
……ありがとう、レイス。
[ハンカチを押し付けてくる相手から、今度は拒否せず受け取った。 彼に感謝したのは、きっと初めてだ。 少なくとも、言葉に変えたのは初めてのはず。 それは厳密に言えば、ハンカチへの礼ではなかったが、余計な言葉は足さなかった。
良い夢が見られそうだ。と呟くと、相手の頬を指背でなぞり、ゆっくりと離れた。 おやすみ、とこれも珍しく、就寝の挨拶まで告げて**]
(31) 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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/* >>@15も落とせたし、今日は寝ます。 おやすみなさーい。
(@17) 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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[それは、空が落ちてくると嘆くに等しいことだった。 太陽がある日、突然消えてしまうことがあるだろうか。 そんな奇跡に縋るほど、夢も希望も抱いては居なかった。
彼は病気が完治すると唱えていたのだ。
そんなこと、起こりえるはずもなかった。
そう、もう、ずっと考えていた。 だが、空は落ち、太陽は消える。]
ああ、もう、失くさないように気をつける。 多分、次はねぇからな。
これで最後だ。
[終わりを予感していた、確信していた。 だから、もう良いのだ。 むしろ、これ以上の変化は恐怖の対象となり得る。
例えば、彼が正気を取り戻したら? 彼がまた恐ろしい希望と言う名の呪文を唱え始めたら?
その事実に気付いた時、意図せず咽喉がゴクリと鳴った。
―――これで最後にしよう、これ以上の幸いなどあるだろうか。 今この瞬間でも構わなかったが、自覚した恐怖に指が震えた。
自らの動揺を隠すように頭を振るって]
なぁ、レイス。 明日も、“今日と変わらない”明日が来るんだ。 夜に少し、付き合えよ。
[その声は僅かに震えていたかもしれない。 向けた笑みは強張っていたかもしれない。 こんなに下手な嘘を付いたのは初めてだった。
だが、それだけを告げると、左右の指を其々で庇うようにして、足早にその場を去っていった**]
(-49) 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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/* おやすみー。こっちも就寝 */
(+28) 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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ミハイルは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 02時半頃
夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 02時半頃
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[死んじゃったんだ。>>+22 そう言う友人の姿を。..は、悲しげな瞳で見つめる
ずっと会いたかった。でも、それは叶わないものだとも思っていた。 会う。つまり、オリガが死ぬということ。
まさかこんな形で叶うことになろうとは。運命とは残酷なものだと苦笑して。]
私のせいでオリガまで…ごめんね。 でも、ありがとう。
[自分を殺したのがロランだと気付いたからオリガまで ..は、そう思い自分を責めていた。だけど、やはり。どこか嬉しかった。]
(@18) 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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/* 2人ともおやすみなさー 生活リズムが違うから、戻ったらみんないなくなる悲しみ
(@19) 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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[目を閉じ、身体をあずけたままで]
…兄と呼んでもいいですか?恥ずかしいので、こちらでだけ。 本当は、姉と呼びたいけれど
[知らないように接していたが、なんとなく。勘付いていたから。 これで勘違いだったらどうしようと思い苦笑するも言わずにはいられなかった。]
(-50) 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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/*魔女って誰かを殺すか生き返らせるかの2択だけど、ダミーは生き返らせない。だから誰かを殺す選択肢しかないなとか思っていたけど、後追いとかあって復活の選択肢もあったんだね。
オリガちゃんの名前の隣に(故人)って書いてある。*/
(-51) 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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/* そんなキリルをぎゅむぎゅむして慰めるのが私のしごt…zzZZ*/
(*44) 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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(……マフテ、どうしよう。)
[マフテの意向を探るように、視線を彷徨わす。]
(-52) 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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な、なんだ!?どうしたんだ?
(-53) 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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[サーシャの視線に気づき、首を傾げて]
……どうかしたかい?
[なぜだろうね。彼と一緒にいるとどうも自分の気持ちは後回しにしてしまう。 食堂の現状に若干不安を覚えつつも、サーシャには与えないようにと笑顔で尋ねる]
(-54) 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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/* >>*44 レイスむぎゅむぎゅ 無理せず寝ろください
(@20) 2013/10/13(Sun) 03時頃
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[自分が口にした言葉の意味に気付き、熱があがるのも自覚しながら それを出来るだけ勘付かれないように。
知られては、また相手に隙を見せるだけだと思ったから。]
…まさか、そんな筈がないでしょう。
[相手に行為の続きを促されれば、勘違いしそうになる。 此処まで乱されるのは、..には、はじめてで。
コートを脱がせて床に落とし。次に手をとり、黒い手袋の先を口ではさみ引っ張ればするりと抜け。コートと同様に、床に落とす。 そして指に、舌をはわせた]
/* わ、わぁ、このユーリー鬼畜だよぉ(ぷるぷる) そして最後までするには時間足りない気がしてきた(まがお)
(-55) 2013/10/13(Sun) 03時頃
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……ずっと居たいの。忘れたくないの。
でも、マフテに嫌われたくないの。 ……マフテは何を求めているのかな……
[頭が痛くて。苦しくて。 甘えるように、癒す様に、もたれかかる。]
2013/10/13(Sun) 03時頃
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……ずっと居たいの。忘れたくないの。
でも、マフテに嫌われたくないの。 ……マフテは何を求めているのかな……
[頭が痛くて。苦しくて。 甘えるように、癒しを求める様に、もたれかかる。]
(-56) 2013/10/13(Sun) 03時頃
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いやぁ可愛い。 でもサーシャくん男の子なんだよねぇ。
(-57) 2013/10/13(Sun) 03時頃
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/* 地上も静かだなぁ、そうかみんな秘話充か。(違う) ぶっちゃけると、当初の予定ではロラン愛するはずだったんだけどねキリルも。でも自分も尊敬している主人に、かなうはずがないみたいな。だから多分親子ってのも知らなかっただろうね。そうだったら何処かで止めたりしただろうし。 しかしそれっぽいフラグを建てたつもりはない。よしみんないないなら寝よう
(@21) 2013/10/13(Sun) 03時頃
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……うん、わかった。
[素直に頷いてマフテの後に続く。 赤黒いその液体を適当に、グラスに注ぎ、飲み込む。]
(これでいいのかな。)
[喉の奥に葡萄の苦みと甘味が流れ込む。]
……にがい。
[これからどうしようか、マフテの意向を探るように見つめる。]
(32) 2013/10/13(Sun) 03時頃
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ともだちを嫌ったりなんかするわけなし。 ましてやさっきなったばかりなのに。 [なにを言っているんだと困ったように笑うと、もたれかかってくるサーシャを優しく抱きとめ頭を撫でる。]
ふむ、そうだね。求めているもの…… [考えを巡らせ出てくるものといったら外界のものばかりだ。もう取り戻せない、少し前まではそう思っていた。サーシャとともだちになる前までは。]
心預けられる人、かな。
(-58) 2013/10/13(Sun) 03時頃
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[サーシャの様子を横で眺めて、>>32の「にがい」の言葉に僕もそう思うと心の中で同意して頷く]
どうだい? 気分は落ち着いたかな? 特に用もなければこのまま部屋に戻るつもりだけど…… 送ろうか?
[サーシャの視線に気づき、首を傾げて尋ねる]
(33) 2013/10/13(Sun) 03時頃
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……そうか。
[彼の口からでた肯定の言葉に少し驚く。 今まで質問を投げかけたってまともな答など返ってくることはなかった。 それがどうしたことか、あまりにも素直すぎて逆に鳥肌が立つ。一体彼にどんな心鏡の変化があったのか、そんなこと…には関係のないものには変わりはなく直ぐに考える事をやめる]
……考えてることが多い奴は大変だな。 ん、ああ…考える必要性はもないんだよ、そんなのはもう要らないんだから
[皮肉にさえも怒りを覚えない。 いつもだったらまた悪態をつき叱り付けることをする。 それでも今はそんなことをしない、する必要がないのだと、自分に今必要なものではない。 ただ今までを否定するように笑う。]
礼をいわれるようなことなんてしていないだろう
[ハンカチを受け取り感謝の言葉を述べる彼を見てまた驚く。 今までに感謝の言葉なんて言われた事等あったか、少なくとも自分が記憶している限りでは1度もない。 彼が感謝しているものが違えど…にそれがわかるはずもなくただハンカチの礼を言ったものだと思い込む。
頬がなぞられる、それに抵抗もせずに気持ちよさそうに目を伏せる。 彼にとってのいい夢などわかるはずもなかったけれど、それで彼が満足できるのならそれでいいと思った。 こちらも終身の挨拶を告げて自室へと帰っていくのであった]**
(34) 2013/10/13(Sun) 03時半頃
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……言ったな、絶対に失うなよ? 次がないのなら尚更だ…本当に、最後にしろよ?
[その言葉を聞き彼がその探し物を大切にしている事がよくわかった そしてその探し物が彼にとっての希望で、彼が縋りついているものだったのかと見当違いのことを考えた。
彼の心配していることはわからなかった、何故動揺するのか。 だが彼が心配していること、自分が正気に戻る事。それはもうありえないことだった。 何故…が壊れて、狂ったのか恐らく彼はわかる筈もないだろう。 何故縋りつくのを止め、希望を捨て絶望を抱き堕ちたのか知る由もないだろう。
きっとその事実は彼、ミハイルにとっても耐え難い事実なのだから
だが知ったことで…が以前のように戻る事はない、寧ろ以前の自分を煙たがっていた彼にとっては戻す必要性の方がないであろう。]
今日と変わらない明日、か。そんなの何時もと同じだろう
[今日と変わらない明日、正常ではない、日常ではない明日が訪れる事を指していても自分はそれに気づかない。 何故こうも動揺を隠そうとしているのか、指が震えているのか。
また1つの狂った考えに辿り着く]
ああ、まだ満足していなかったのか? 少しといわず、お前が満足するまで、ずーっと…付き合ってやるよ
[くすり、と優しく微笑む。 紡がれた言葉が真実であれ嘘であれ…には何も関係ない。 ただ彼の言う事を聞く、それだけで十分だと思考が言う。後で部屋に行くと去っていく彼に伝え自分もまたその場から離れていった]**
(-59) 2013/10/13(Sun) 03時半頃
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[服を一枚一枚と脱ぐ姿そして恥じらって赤くなる姿を優越感に浸りながら舐めるように眺めていたが、ふと自分も脱ぐべきかと思い釦に指をかけて素肌を露わにしてゆく 日に当たる事も少ない陶磁器のような肌が現れ上から下へと恥じらいもなく脱げば あまり筋肉はついてないが細い体を晒す事になるだろう]
よくできました、良い子だマフテ
[裸体を晒したマフテに教師が言うような言葉をかけつつ白い肌を見れば自分とどちらが白いかとふと思いつつも、そっと抱きしめた。久しぶりに直に触れる人肌は心地いいものだと少しばかし瞳を閉じ微笑んだ]
そう俺は完治できたとしても一生をここで暮らす事は決まってるのさ [何を思ったかは知らないがまぎれもない自分の事実だけを告げ]
そういうものなのだろうかな
(-60) 2013/10/13(Sun) 03時半頃
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被検体 レイスは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 03時半頃
被検体 レイスは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 03時半頃
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/*ここに住む人はみんな色白なんじゃなかろうか。お外出られないしねぇ。*/
(-61) 2013/10/13(Sun) 03時半頃
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/* >>@20 いつから寝ていると錯覚していt(ry
ではなくお疲れ様ですーおやすみなさいませー** */
(*45) 2013/10/13(Sun) 03時半頃
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…そうだね、うん。 [ワインも飲めたし、もう大丈夫。 パブロフの犬は、漸くほっと一息ついた。]
んー…… [>>33 の問いには、一寸考えて。 どうしようか。 まだ寝たくない、マフテとの記憶を消したくない、僕]
……お散歩、してみない? [少し頑張って、誘ってみる。 あくまで選択は彼に委ねる。]
(35) 2013/10/13(Sun) 03時半頃
|
|
ん、もっと…もっと欲しい・・・んぅ
[唇を一度話して見つめる瞳には情欲の色が見え隠れしており 両頬を包み込むように固定して再び今度は深く口付る まだ足りないと盃を満たすように]
(-62) 2013/10/13(Sun) 03時半頃
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心預けられる人………
[頭を撫でられれば、うっとりと目を細め。 撫でられる感触に身を預ける。
でも、出てくる声は細く。]
僕じゃ、出来ないよね……
[心は、預けられても、サーシャでは忘れてしまう。]
(-63) 2013/10/13(Sun) 03時半頃
|
|
[いい子だなんて褒められ照れると鼻の下を指で擦って誤摩化す。まったく子どもじみた仕草だと僕自身分かっているが、今は先生に甘えたいのだ。 抱きしめられ彼の体温が伝わってくるのを感じると、余計身体が熱くなる。]
先生、先生がいるなら…… 僕もここにいたいのです。
[僕の人生の中で誰かに素肌を晒し、重ねたことがあっただろうか。もしかしたら赤ん坊の頃まで遡るかもしれない。人生経験の少なさと未熟さに忸怩たる思いに駆られる。
だからこそ、先生という存在を求めるのかもしれない。]
先生……
[彼の身体の線の美しさを唇でなぞっていく。顔の黒薔薇からはじまり首筋、鎖骨へと流れるように。]
(-64) 2013/10/13(Sun) 03時半頃
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―とある廊下―
[叫び声やノイズ喘ぎ声色んな音が溢れ返る中 嫌でもアナスタシアの死とオリガの死の情報は聞こえすぎる耳には入ってきた それと同時に彼は悟る自分ももう長く無いと 自分の左手から溢れる赤を廊下を歩きながら少し見つめていると情欲にまみれた従業員に声をかけられたりするが全て無視だ]
あー赤いな、白でも黒でもない赤いな
[にちゃっと左手を開いたり閉じたりして赤が滲むのを楽しみつつ宛てもなくふらりふらりと歩くのみだ 普段の彼ならこんな騒音の場所は好まず少しでも静かな場所を目指すであろうが音のする方へ方へと足は進む]
(36) 2013/10/13(Sun) 04時頃
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|
/* や、やっとログ読み終わった…!でも流し読みだから現状がよく分かってないなう。オリガはお疲れ様。とりあえず、 ・ロランとアナスの関係ウワアアアアアア ・サーシャとマフテがおともだち ・食堂の乱闘騒ぎ収まった? ってことだけ把握。あまり顔出せてなくてすみません… 皆さん寝てるようだし私も寝よう。おやすみなさい
(@22) 2013/10/13(Sun) 04時頃
|
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散歩か、いいねぇ。 僕は一週間経ってもこの館の構造を把握してなくてね。 確認もかねてぶらりとしようじゃあないか。
[来たときと同じように床に気をつかい、サーシャの手を引きついてくれば食堂を出る。]
(37) 2013/10/13(Sun) 04時頃
|
|
サーシャ……。
[抱きしめる力を強くすると耳元に顔を寄せて囁く。]
君は君のままでいいんだよ。 僕はね、全部含めて君をともだちだと思っているから。
(-66) 2013/10/13(Sun) 04時頃
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|
/*私に文章力をください!!!
(-65) 2013/10/13(Sun) 04時頃
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/*酷い場所のわりにとてもほんわかしてる。*/
(-67) 2013/10/13(Sun) 04時頃
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ふふっやっぱりバレてたのか いいよ、好きなように呼んで
[彼女にはバレているだろうと思っていたから驚くことはなかった ぎゅうっと抱きしめたまま、了承する]
(-68) 2013/10/13(Sun) 04時頃
|
|
[自分がいるならという言葉と肌越しに伝わる温もりに、少々のむず痒さを感じつつ するりと指先を鎖骨に這わせ少し爪を立てたあと胸の飾りへと降りていく]
こうやって触られるのも少し恥ずかしいだろ? 俺がいるから?よくわからないなその心理は
[彼が何を思ってそう言っているのかは理解できないが、彼にも彼なりの事情があるのだろうと勝手に結論付けた]
んっなんだ・・・マフテ [身体を這う唇の熱に少し身じろぎするがそれすらも、甘んじて受け入れるように髪を梳くように撫でてやる]
(-69) 2013/10/13(Sun) 04時頃
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|
[左手を口元から離されるとユーリーの指が口元に 彼の言葉に少し迷ったがこくりと頷いた]
んっん… [彼の指を噛んでしまわないように気を付けながら彼の指を舐め始めた]
(-70) 2013/10/13(Sun) 04時頃
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|
……うん。ありがとう、マフテ。
[ガラスや床に散った残飯を避けながら。 マフテの後を追う。
カラン、と床に響く下駄の音を聞きながら。 夜の冒険をする。
いつの日かも、こんな事をしたのかは、サーシャは知らない。]
(38) 2013/10/13(Sun) 04時頃
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|
ん……ふ……っ [彼の爪が細い線を描いて肌を滑り胸まで降りてくれば、潜めた声も放恣な色を帯びていく。恥ずかしいなんてものじゃないと少し潤んだ瞳で彼を見つめる。]
……なに簡単なことですよ。 僕は……先生のことが、好きなのです。 だめですか……? [流した唇を鎖骨で止めると上目遣いで想いを告げる。]
(-71) 2013/10/13(Sun) 04時半頃
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|
[あれだけ騒がしかった館も夜になれば静かなもので、僕の下駄の音とサーシャの足音がやけに大きく聞こえる。時折サーシャを振り返り、ちゃんとついてきていることを確認するも、それも面倒と彼に歩調を合わせ肩を並べて歩く。]
こうやって散歩したことも、君は忘れてしまうのかい?
[心のどこかで覚えていてくれればいいなと願う]
(39) 2013/10/13(Sun) 04時半頃
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ん…… [囁かれる声に頭が痺れるような妙な胸騒ぎがするが。 ゆうじんの声を忘れないように、神経を集中させるように目を閉じる。]
ありがとう。 心を、受け止められるように、……マフテを受け止められるような…僕になる。 なりたい…… [抱き締められる力に、息を、詰まらせて。]
(-72) 2013/10/13(Sun) 04時半頃
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いい音だ・・・もっと聞かせろ
[色めいた声を音として聞くと口の端をつり上げ視線を感じれば漆黒の瞳で捉える、胸の飾りを摘んでみたり優しく撫で上げてみたりと指先だけで幾通りかの刺激を与えつつ]
人に好意を寄せる事は駄目ではないさ ただその気持ちには答えられないかもしれないがな [告げられる思いに肯定しつつも否定する彼の中に浮かぶは…]
(-73) 2013/10/13(Sun) 04時半頃
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/*お、よし。セット先は決まったかな?*/
(-74) 2013/10/13(Sun) 04時半頃
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[ナイフが刺さった死体が廊下に転がっている この館ももう終いかと思いつつ死体を蹴り頃がし刺さっているナイフを抜きなんとなくだが拝借しておく]
・・・♪ [クラシックの『悲槍』を鼻歌にし、血の匂いの漂う廊下を歩き自室へと戻って行った]**
(40) 2013/10/13(Sun) 05時頃
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夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 05時頃
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/*遅くまですいません!秘話秘話ふたつに役職どう混ぜようか考えてたらスイマーが夜風に乗って僕の周りをバタフライで泳ぎ回るんです*/
(-75) 2013/10/13(Sun) 05時頃
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[月の光が二人を映して長い影が廊下に伸びる。 風が強いのだろうか、窓を時折強く打ち鳴らしている。
>>25 ところどころで、妙な血のこびりついた跡や、物が破壊されている。 今はその喧噪もなく、不気味である。
肩をマフテと並べて歩くと、ざわついた気持ちも少し落ち着く。 下駄の音と、自分の足音が高く廊下に響く。]
……うん…
[忘れたくなかった。]
[今日という日を、僕を、また明日の僕に繋がればいいのに。]
ごめんね。 ……頑張って覚えるように、する、から… 嫌わないで……
[ギリギリと、爪を痛いほどにその腕にたてて。
どこまで、ともに歩こうか。**]
(41) 2013/10/13(Sun) 05時頃
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ー廊下ー
・・・すごいな・・・
[屋敷のあちこちで声がし屋敷自体もボロボロである 身体を蝕む熱はまだ頭まで届かなかった 今の彼にはわかった精神安定剤が効いていなかった訳ではないと]
・・・だったら・・・何故あいつは・・・
[そう言っているうちにもまた殺した殺された。犯した犯された そういうことが聞こえる。じきに彼もなっていたのかもしれない むしろなっていた方が楽だったかもしれない 求めるだけですんだのにと彼の1日は始まった]
(42) 2013/10/13(Sun) 07時半頃
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・・・師匠・・・もっと俺を奪って・・・
[プラーミヤの身体を抱きしめ離れないようにする 口づけを拒まない時点で情欲という熱にうかされているのだろう]
(-76) 2013/10/13(Sun) 08時頃
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まだ終わりじゃない。
[終わりは確実に近づいている。もう止められない。 けれどもそうはっきりと口にするロランは、普段の感情を圧し殺した人工の無表情も、先程までの異様な雰囲気とも違う、凛々しい。 それはかつての館の主人がロランを産むまで持ち合わせていたものだが、目の前の男は知る由もない]
…牡丹と薔薇は♪どちらが綺麗…♪
[かと思えば先程までと同様、目を見開き口を大袈裟に大きく開け、歌う。]
(-77) 2013/10/13(Sun) 09時頃
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/*ただの精神安定剤のことで話したいだけなんだけれどね 私的には話せたら話したいだけ無理ない程度に*/
(-78) 2013/10/13(Sun) 09時頃
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……ううん、キリルのせいじゃないよ。 わたしが、迂闊だったから。
[キリルの言葉>>@18に首を振る。 そうだった。自分は兄のそんな激情を知らなかったのだ。 いつも誇り高く生きていた兄が、寂寞の念に駆られ、 苦しみに悶えながら生きてきたことに。
だから――]
わたしが、分かってあげられなかったから…… 止められなかった。 わたしが気づいてあげられたら、 こんな……悲しい結末になんか、辿り着かなかったのに。
[自分を殺めた兄に対する憎しみなど、欠片も持たない。 そこにあったのは悲哀と――後悔。それだけだった]
(+29) 2013/10/13(Sun) 10時頃
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/* おはよう オリガもふもふ
(@23) 2013/10/13(Sun) 10時頃
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/* わーいお返しもふもふ。 地上でいきなり名前出しちゃったえへ */
(+30) 2013/10/13(Sun) 10時頃
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/* 名前出してくれてたの嬉しかったですよ あんまり絡みに行けなかったので名前出してくれる人とかサーシャとマフテくらいかと思ってました
(@24) 2013/10/13(Sun) 10時半頃
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そう?それは残念だねー。 [そんな筈ない、というキリルの言葉に、口ではそういうが特に気にした様子もなく
指を舐められれば、その指も相手の口へと入れ、指をバラバラに動かしたりしてみせる]
/* そ、そうですね…。 後、エロルむずかs…バタリ
(-79) 2013/10/13(Sun) 10時半頃
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/* わーそう言っていただけるなら嬉しいです! 絡んでも居ないのに何勝手に名前出してんだよ的なお叱りもあり得たんであれ */
(+31) 2013/10/13(Sun) 10時半頃
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[自分の指を舐められる感触がするとその指をアリョールの口内で、彼女の唾液を絡めるようにバラバラに動かし始める
それと同時に左胸に舌を這わせ胸の突起を舌で転がしたりと愛撫する]
どう?気持ちいい? [胸に愛撫を続けながら上目遣いで彼女の様子を伺い]
(-80) 2013/10/13(Sun) 10時半頃
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/* おはようございます。 遅く寝て早く起きてる人たちって睡眠時間足りてるんですかね…[真顔]
(@25) 2013/10/13(Sun) 10時半頃
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/* >>@25 答え:執念が足りてる */
(+32) 2013/10/13(Sun) 10時半頃
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/* エロルを回す前に、その場面を色々想像する訳ですが…
それが恥ずかしくて恥ずかしくてゴロゴロしてるPLはここです。 いやー、本当難しい。
ってか、本当二人の女性に手出しててさーせん!!orz
(-81) 2013/10/13(Sun) 10時半頃
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/* >>+32オリガ な、なるほど…。 しかしこのユーリーさん内心オリガあたりに殺させるかなー、とか思ってたらまさか今日オリガ死んじゃってて吃驚したとかそんな…。
(@26) 2013/10/13(Sun) 10時半頃
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/* むしろどんどん使ってくれてもよかったのですよ
僕は4時くらいに寝たかな
(@27) 2013/10/13(Sun) 11時頃
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/* おっはー。ねおちてた。 あれ、ユーリー素でやんでるの? 実はユーリーだけでも館から逃がそうとしてたんだけどいらないかそか… 何股もかけられてるしなぁ…ションボリ */
(*46) 2013/10/13(Sun) 11時頃
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/* あの時点で脱出手段はないだけで、あとから見つけることはかのーなの */
(*47) 2013/10/13(Sun) 11時頃
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/* >>@26 大丈夫。今日生きてる=赤にいる=お兄ちゃんおにいちゃんオニイチャンオニイチャン…でロラン以外どうでもよくなってるから
>>@27 スペアリブもぐもぐ(何故これがあの場所にあったのかは考えていない)
>>*46 え、加担した時点でもうユーリー死亡は決まってたんじゃ(笑)
(+33) 2013/10/13(Sun) 11時頃
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/* 更にいっちゃえば逃げる手段はないだけなんです。 逃げなくてもいいんです。 そこを突いてくれる人いっかなー */
(*48) 2013/10/13(Sun) 11時頃
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>>1;@100ユーリー
…ッ!!
[火かき棒が弾かれ手から離れて、床を転がる。耳障りな音。 空気穴から差し込む朝日が彼の剣をギラリと光らせる。 命の危機を感じて後ずさるが]
…な、に…
[館での立場は自分の方が上だ。先に彼から襲ってきたということにすればいくらでも説明がつく。 閉めた安置所の扉を背にしながら薄暗い中彼を探し、探るような視線そのままぶつけた。]
(*49) 2013/10/13(Sun) 11時頃
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/* ロランおっはー。 いや、病んでるというより性格悪い人状態? この状況楽しんでる感じですねーユーリーは。 うん、でも病んでるの…かな? 中の人が元々素でしたロルをヤンデレとか言われたし…。
ユーリーさん来るもの拒まず去る者追わず体制な感じなんで…。 でもロラン君の手の甲にキスしたいとかは思ってます。 跪いて←
(@28) 2013/10/13(Sun) 11時頃
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/* ロランにいっぱい優しくすれば生き残る方法教えるのになー[ゲス顏] 勿論表の人間もね。気に掛けるだけじゃだめ、ロランめごめごしないとデレねーぜ。 まあ脱出手段を手に入れたってのと、生き残る方法みつけたみたいな描写はいれて匂わせるけどな。 */
(*50) 2013/10/13(Sun) 11時頃
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/* ナカノヒトこわ…ちかよらんとこ…
じゃああれじゃないっすか、ロルの最後協力を申し出てロランが了承したらすればいいとおもう。左手甲の痣にですねわかります! そこからロランがユーリーにデレるきっかけみたいなのあれば、ユーリーだけは、っておもうかもしんない。 しくったなー部屋飛び出した後ユーリーに追っかけて着て貰えたらなー 今諸事情でアナスタシアの私室から動けないのよ。もし動けるようになったらユーリー探しに出るかな。 */
(*51) 2013/10/13(Sun) 11時頃
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/* まあぶっちゃけ囁き狂人じゃなくて第二以下の弟子とかになっちゃった時点で生き残る気なかったから全然考えてなかったんだよね。 ロランに殺されるかロランと一緒に死ぬかの二択だった訳で */
(+34) 2013/10/13(Sun) 11時頃
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/* 囁き狂人ならお腹撫でながら 「ロランならここに生きてるよ」 って出来たけど */
(+35) 2013/10/13(Sun) 11時頃
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/* おはよう。正直そこらへんは勝手に決めてくれていいんだけど。 ロランはもうニキータとか見えてないんだよなぁ…狂っちゃったもの。 */
(-82) 2013/10/13(Sun) 11時頃
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/* 最初レイスとミハイル生かそうかともかんがえたけど、 レイスから煙草の臭いがした時点で見放した系 */
(*52) 2013/10/13(Sun) 11時頃
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/* 勿論ここからデレさせてくれるならノるぜ。>レイス 出る手段はふたつあるからおk */
(*53) 2013/10/13(Sun) 11時頃
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/* あーレイスにぶっ殺されるのもありかな。 レイス狂ったみたいだしな。 ユーリーに脱出手段を教えたあとざしゅって殺されるとか滾るわぁ */
(*54) 2013/10/13(Sun) 11時頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 11時半頃
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/* >>*51ロラン え?怖くないですよー。中の人結構ただのヘタレ…。 いや、ミナオ使ったら弾かれ狩になって…そしたら忍び道具取り出すよね? 墓下落ちた後に、好きだった女の子と良い感じの男がいたから墓下で忍具をこう、並べてただけですよ…?
一番最初に吊り希望出した二人がその女の子と窓囲ってたなんてただの偶然だったわけですし…(遠い目
うわー、それじゃあキスしちゃいます。 そしてあそこ追いかけて良かったのか…。 いや、でもユーリー用心棒だからね。文句沢山言われると思うんだ。うん。 職務怠慢?知ってるよ。
(@29) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 11時半頃
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ん…んっ… [ユーリーの指を舐め始めると口内で指をバラバラに動かされる 彼の指を舌を絡めながら胸を愛撫され、くぐもった喘ぎ声をあげた]
んっ…きもちいい、よ
[指を舐めるのをやめ是の返事を返すと髪を耳にかける また彼の指を舐めるのを再開した]
(-83) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
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/* ヘタレ?知ってる。某未亡人がよく知ってる。背中チクチウ。
いやこっちも用心棒探してるけど出会えなかったってロルで確定しちゃってるからある意味問題ない。 職務怠慢にも程があるね!でもそんな君のことちょっと気になってるんだよ!なロラン。 部屋でのなんやかんや終わったらアナスタシアの死体探しにいくロルを表で落とします。 手の甲にキス云々が終わったら探しに出たロランと合流してちょっとお話しませんか。うまくロランがデレてくれたらそのまま二人でアナスタシアの死体見つけにいく、と。 */
(*55) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
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/* >>+33 僕が置いたのかも?(もふもふ
(@30) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
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/*ですよねー見えてないのは私もニキータもわかってるんだ でもニキータはなんで精神安定剤が本物だったかが疑問に残ってるんだよねー私は秘話したから理由わかってたけれど いっそのこと真実は闇の中・・・ってかんじに? あ、そうだあと一つ*/
(-84) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
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>>*49ロラン
そんなに怯えないでって…。 [安念室の出口へと後ずさるロランの様子に自分は別に危害を加えたい訳ではないと、剣をしまい両手を挙げ、カツ、カツと足音を鳴らしながらゆっくりとロランへと近づき]
いやー、もしロラン君に悩み事とかあるようならさ、俺は協力してあげよう、って思ってるんだよー。 特にアナスタシアさん関係だったのならさー。 いつも見てて思ったけど、彼女はなんだか君だけ態度が違うみたいだし…。 それって辛いでしょ? [ニッコリと笑いながら饒舌に口を動かしながら近づき、触れられるほど近くによると、顔をロランの耳元へと寄せ囁くように、自分は君の味方だよ、と伝え]
(@31) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
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/* あーそっか抑制薬関連。 んーんーんー。プラーミヤとも会話できずじまいなんだよな。 君たちのどちらかと接触してヒントを与えたらいいかんじだよね。 じゃあ死体発見した後飛び出したときニキータとばったり出くわして、薬のこと聞かれて本物って答えればいいんだよね? */
(-85) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
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/* >>*55ロラン ヘタレな事知られてた…!?
一緒に死体探し大丈夫ですよー。 しかしロラン君追い詰めるの楽しい…すっごく楽しい。 怯えた表情でこっち見てるの笑顔で返すとか絶対このユーリーさん性格悪すぎる、超楽しー。
(@32) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
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気持ちいいなら良かったよ。 [彼女の言葉に笑みを向けながら答え
しばらく胸への愛撫をすると、彼女の舐めていないほうの左手で、彼女のズボンへと手を掛け、片手で器用に脱がしていく 脱がした先の秘部の様子はそうだっただろうか]
(-86) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
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>>@31ウーリー
…きもちわるい。
[口調は違えど同じようにロランに接してきては己の楽しみの為に利用せんとする男を、知っている。 左手甲の黒薔薇が熱を持ち、疼く。そのままに彼を睨みつける。 囁かれると、鳥肌が立つ。
(どうせこいつも最後には僕を捨てるんだ。)
…しかし、だからだろうか。ある種の諦めも知っていた。 利用されるならされよう、同じ位自分も彼を利用すればいい。 時間にして65(0..100)x1秒目を閉じて考え、結論を出す。]
…わかった。全部、はなすよ…。
[敬語で取り繕う気も今更ない。警戒を解き扉から背を離して間近にあるユーリーの耳元に唇を寄せる。]
…だから、僕の味方になって…?
[うっそりと細められた瞳は、男を誘う色香が漂う。 まるで睦言を囁くように濡れた唇で問い、耳朶を挟む。]
(*56) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
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/* >>@30 やさしい……(きゅん) */
(+36) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
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/* あれ、怯えるロランのほうがよかった? ごめんね、ミハイルに数年間嬲られてるからちょっと図太くなってるんだ。 けど今日は朝の時点で余裕とか一切なくなてぶっ壊れてるからきっと楽しめる…はず。 */
(*57) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
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/* >>*56の俺の名前がウーリーになってるとか…ダメ笑っちゃダメ。 今シリアスだから笑っちゃダメだぞー。
しかしウーリーってなんだかうり坊とかの愛称みたいだよね。 なんだかうり坊っていうと一気にユーリーさん可愛くなるね。
(-87) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
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/*そんな感じでいいかな ニキータ抑制剤ないから身体にはガタきてるのに精神だけ普通というなんとも言えない状態 普通に歩いて話してるけれどね・・・精神で抑えてるよ*/
(-88) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
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[きっとどちらも、自分を責めずにはいられないのだろう それを察してしまった..は、うまく言葉を紡げず
気付けば手を伸ばし、彼女>>+29を抱きしめていて]
…オリガ
[名前を囁いて、背中を撫でてやることしかできなかった]
(@33) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 11時半頃
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/* おはざまー何時に寝たか覚えてないが3時くらいだったかな(適当) そして7時か8時には置きました。眠い。 ぽちぽち返信なう
(@34) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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―アナスタシアの私室―
[先客が部屋を出ると静寂が満ちていく。 ふらふらと寝台に寄って行き腰を下ろすと、スカーフを留めている、主人からの贈り物であるリンクを外す。]
…。
[その内側に目を落としている。何が書かれているのかはロランのみが知る。 指でなぞって一文をなぞっていると、前に目にした時には気づかなかったある文字を見つける。そして数秒凝視すると、おもむろに立ち上がり、部屋から出て、歩き出す。]
……ユーリー、探さなきゃ。
[己の職務を口にして確かめるのは、彼の癖。]**
(43) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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/*ふと思ったこと無限ループとか面白いのになとか思ってしまった 今日起きていきなり浮かんで笑っちゃったよ私。ハニーちゃんはどう思う?*/
(-89) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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/* しまった、アナスタシア探さないといけないのにユーリーっていっちゃった まだデレきってないのにな。 まああれだ、用心棒探して身を守って貰うてきなアレ。 今館中血の雨降ってるからね! */
(*58) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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うん…っぁ…んぁっ [こくりと頷く
器用に脱がされ外気に晒された秘部は彼女の蜜で濡れていた 恥ずかしいのかそちらに視線は向けないようにと努める]
(-90) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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―サーシャはいない、レイスも来てくれない。 ひとりぼっち。
愚かでもいい、愛などいらない。 打算的な関係でもいい。 むしろそちらのほうが信じられる、から―
**
(44) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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/* ロラン君の手袋って外さない方がいいですよね? 手袋の上からキスした方がロラン君的に…。 外してもいいなら外しちゃいますが…。
(@35) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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/* ごめん、こっちもやることいっぱいだから、それ振られても満足に応えられる自信ない。 今部屋から出たから今出会って薬関連の話してもいいよ */
(-91) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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/* >>+36 よしよし(もふもふ
キリルおはよう
(@36) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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んっ… [いきなり指を喉奥まで入れられれば苦しさに声が出て。 口から漏れた唾液がぽたりと床に落ちた
左手で手首をつかみ、右手は相手の服に手をかけて。そのまま脱がしていく 上半身を纏うものがなくなれば、すっと離れ。ベッドに近付く
視線はこちらに来てとでも言うように]
…逃げるなら。これが最後のチャンスですよ。
[寝転がった彼の上に乗り、頭の横に両手をつく。
そして、確認]
/* デスヨネー なので若干巻き気味でいきました 攻めるだけならまだしも、エロル難しいピヤァ そしてユーリーがキリルをおもってるのかどうかわからなくてあばば。確認で頷かれたら、そのままいくので。
(-92) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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/*了解ごめんねいきなり言って じゃあそっちもがんばってこっちはニキータ合流するよ*/
(-93) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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|
/* 外さないままのほうがいいですね。ロラン的には打算的な関係にしたいですし。 んで、今日無事ユーリーと和解できたら、手袋を外してもいいですよ。 デレさせたあと、直接キスしたいって言えば外す筈。
ただしそれには高い好感度が必要になりまーす。 */
(*59) 2013/10/13(Sun) 12時頃
|
|
/* 青は女の子たちがイチャイチャしてるね…。 可愛いねー。いいよね、女の子の絡み、可愛いねー、によによ
(@37) 2013/10/13(Sun) 12時頃
|
|
[あてもなく屋敷を歩いていると従者の姿が見え>>44]
・・・ロラン?
[その様子につい声をかけてしまう 普通の彼なら話しかけることはないだろうが ・・・しかしもうこの屋敷はもう正常なものなどいないのだろう]
(45) 2013/10/13(Sun) 12時頃
|
|
ぅ……っ
[キリルに抱きしめられれば、声が震える。 そして――今こうして人のぬくもりに触れて。
あの日の夜の事を、思い出す]
(+37) 2013/10/13(Sun) 12時頃
|
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>>*56ロラン [彼が目を閉じ考えている時間、そんな短いような長いようなと時を静かに、笑みを浮かべながら待ち
目を開けるロランからの返事にその笑みを深める。 あぁ、これで自分は面白い舞台へと立てるのだろう、と。]
あぁ、俺は君の味方さ…。 君の剣として、好きに使ってくれて構わないよ。 [耳への問いかけに、背筋にゾクリとしたものが走り、そう返答すると彼の左手を取り膝まづき、その体制はさながら忠誠を誓う騎士の姿のそれだろう。 特に抵抗されなければその左手へと忠誠のキスを落とし]
(@38) 2013/10/13(Sun) 12時頃
|
|
…ふふ、知ってますよ。ずっと一緒に、働いていたのですから。 [驚く様子も見られないので、きっと彼女も。..が知っている事に気付いていたのだろう]
姉さん…嬉しい [肩に頭を置いて、目をふせ呟いた]
(-94) 2013/10/13(Sun) 12時頃
|
|
― 回想・アナスタシアの自室 ―
……報告は以上です、おかあさま。
[いつものように薔薇園についての報告ついでに、 兄の状況を逐一報告する。理由は判らなかった。 だが、敬愛する母の言う事なのだからと素直に聞いていたのである。 今日もまた、兄について詳しく告げる]
『そう。あの子も立派になったわね。 ありがとうオリガ。 貴女のおかげで、離れていても彼の事が判る』
……い、いえ。仕事ですから。
[急に謝辞を言われ、小さくなってしまう。 だがそんな様子に主は微笑ましくなったのか、くすくすと笑いながら]
『謙遜しなくていいわ。 私と貴女に血の繋がりはないけれど―― 貴女の事は、実の娘のように思っているんだから』
[そうして言われた言葉に、今度こそ飛びあがった。 実の子供のよう。そんな言葉を告げられるべき人は自分ではなく――]
え、あの……恐れ多いです。お兄ちゃんを差し置いてそんな――
『――そうね。あなたになら、話していいかしら。 あの子と一番親しくしてくれているのは、あなただしね』
(+38) 2013/10/13(Sun) 12時頃
|
|
[そうして語られた真実は、彼女を吃驚させるには十分だった。 敬愛する兄は、母である彼女の本当の息子であること。 理由は教えてはくれなかったが、訳あって遠ざけている事。 だが、近く。今の研究が成果を見せれば、 彼を息子として迎える事が出来るという事――]
でも……今のお兄ちゃんは……
[そんな真実を何時までも遠ざけていたら、 受け入れられないのではないか。 その前に彼が壊れてしまわないだろうか。 そんな感情を言葉に乗せて伝える]
『ええ、分かっているわ。でも駄目なの。 いまロランの頭を撫でてしまったら、もう隠し通せない。 だから――』
(+39) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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[あの子の事をお願い。そう、言われたはずだったのに]
――わたしに、頼んでいてくださってましたのに…… ごめんなさい、おかあさま。オリガは、言いつけを守れませんでした。
[呟いた言葉は、懺悔だったか。 キリルに背中を撫でられながら、嗚咽が零れる]
(+40) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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/* >>*59 手袋外さずにキスしてみましたー。 こういう騎士っぽい事が結構好きだったりします。 もう、こき使っちゃって下さい←
しかし好感度を高められる自身はないですけど…ボソリ
(@39) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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/* >>@36 もふもふ。お腹すいたー(じっと見つめ)
>>@37 (閉じた鋏を投げた) */
(+41) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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>>45ニキータ
…っ?ニキータさん…?なんですか…?
[若干急いてはいるが名前を呼ぶ声に気付かぬ程ではなく。 振り返るその瞳は瞳孔が開き、息も荒いがまだ若干理性の光が残っている]
(46) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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/* >>+41 わぉ。[鋏を避け] 危ないなー。可愛い女の子がそんな事しちゃダメでしょー。 怖い怖い…。 仲の良い女の子達を微笑ましく見守っていただけじゃないかー。
(@40) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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/* >>@40 わたしのお兄ちゃんに わたしのおにいちゃんに ワタシのオニイチャンに ワタシノオニイチャンニ… */
(+42) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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/* あ、レイスに火つけるの頼むんはいつにしよ。 頼まなくてもアナスタシア殺されたーって知れば油まいて火をつけてくれるかな。 もしくは朝死体を見つけた後飛び出したときに頼むか。
うん、そうしよう。 */
(*60) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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/* あの時は絶望マックスだったからお願いしちゃったてへぺろみたいな。 */
(*61) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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[嗚咽を漏らす彼女の背中>>+40は、弱弱しくて 元々小柄だったけど今ではそれ以上に小さく見えて
そっと撫でて、安心させるように]
…大丈夫、もう。大丈夫だから
[こちらに来て全てを知った..は きっともうすぐ終わるから、とは言えず]
(@41) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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/* おはようございますブラザー。 とりあえず油まきまきしてくるのですよ。うん?あれ、もしかしてロラン殺害フラグたてるべきっすか? */
(*62) 2013/10/13(Sun) 12時半頃
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そんなに急いでどうした? あとなんで屋敷がこうなってるんだろうな・・・俺も俺だけれど ・・・まぁいいか・・・ロラン、俺の薬・・・どうなってるんだ?
[従者の様子に首を傾げながら自分の薬はどうなっているのだろうと思った 屋敷のことは言うまでもない。彼の頭にはまだ理解できていないからだ]
(47) 2013/10/13(Sun) 12時半頃
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/*>>+41 移動中だから着いたら作りますね(もふん
(@42) 2013/10/13(Sun) 12時半頃
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/* オリガキリングマダー
>>@42 わーい楽しみにしてる! */
(+43) 2013/10/13(Sun) 12時半頃
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>>@38ユーリー [手を取られ一瞬身構えるが、膝まづくのを見て警戒を解く。 演技かかった口調をかえり見るに、こういう儀式めいたものを好む男なのだろう。 なるほど、主人が気に入る訳だ。
―そして自分も。]
…なら、その通りに。
[左手甲、その布の下にある痣と同じ文様がある手袋に口づける彼を見下ろして、くすりとわらる。 しかしこの時はただ冷たい氷が心を覆い尽くそうとしているときで。 特別な感情を抱きもしなかったが。 確かにこのとき、種は撒かれていたのだ。]**
(*63) 2013/10/13(Sun) 12時半頃
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―自室―
……んぁ…うる、さい…
[ベッドの上で静かに眠っていた…だったが。屋敷全体の騒がしさに目を覚まし身体を起こす。 一体何が起きたというのだ、こんな時間帯から騒ぐ事など今までなかったではないか。 寝ぼけた頭で必死に考える、すると一つの結論が出てきた。]
ああ、そういうことか。
[つまらなさそうにぽつりと呟く。 館で起った事を今まで眠っていた…が何故知っているのかそんなものは些細なことであった。 欠伸をしてベッドから移動する、机に置いてあるマフラーとバンダナを取り身につける。 部屋を出る前にずっと締め切っていたカーテンを開け、外を見る。 だが、外の景色よりも先に窓の反射でそこには自分の―忌々しい黒い薔薇の痣が目に入った。]
…そろそろ、頼まれていた事をしないとな。
[何時もだったら痣を見て我を忘れて、暴れてモノや人に暴力を振るう発作は起きない。 それは…がもう手の届かない場所まで堕ちてしまっていたから 希望を捨て、生に縋る事さえ諦めるくらいの事を知ってしまったから それでも、…は自分が狂っていることを自覚などしていなかった。
頼まれていた仕事を果たすべき扉を開け廊下へと出て行った。]
(48) 2013/10/13(Sun) 12時半頃
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被検体 レイスは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 12時半頃
従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 12時半頃
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/* おはようございますん。油まきまき( ゚∀゚)ヨロシコオォォオオォォォオオオォォォゴッ!!! ゴホッ! ゴホッ オエェェ
立ててもいいよ、立てるならユーリーと三人で流れ相談しよっか。 私の頭のなかではユーリーと一緒にアナスタシアの死体奪還(狂愛者たちによって大浴場に持ってこられてあれこれされてた)、アナスタシアの私室に戻って、そこで館を脱出する為の手段をユーリーに教えているところで、レイス登場、ロラン殺害、 はどうでしょう。
ただしこの流れは、他の人も事態が把握できるように、ロランもレイスも表で回して、ユーリーが墓下で回したロルもロルで拾いつつ進行、で。 */
(*64) 2013/10/13(Sun) 12時半頃
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んっ、っ・・・あぁ、誰にも渡さない俺だけの ・・・・・古傷ムカつくな
[唇を離し抱きつくニキータの頭を少し撫でて安心させるようにしながらもYシャツのボタンを外し古傷を見れば眉間に皺を寄せ]
こうしちまうか・・・ガリッ
[古傷に唇を寄せれば力任せに肉を突き破る勢いで噛みつき 古傷に対して黒いものがざわめく]
(-95) 2013/10/13(Sun) 12時半頃
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/* はいはーい了解しましたー プラーミヤは結構もう終焉が近い事察してて歯止めが利かない状態ぐらいまで堕ちてますのでご了承ください。
(-96) 2013/10/13(Sun) 12時半頃
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>>47ニキータ [問いかけのような独り言のような語りかけに、相変わらずおう噛み砕いて反応していいかわからない。しかし焦って去ってしまえば余計な疑いがかかるだろう。)
薬…精神安定剤ですか? …ちゃんと本物を飲ませてましたよ。
―ワインと違って。
[もうすぐこの館は終わりを迎える。しかし今彼に言うべきではないと判断した。 目を細め口の端をつりあげ、暗に、抑制薬を入れて飲ませていた筈のワインは偽物なのだと告白する。 そして返事を待たずにその場を走り去った。**)
(49) 2013/10/13(Sun) 12時半頃
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・・・っ・・・!?・・・ぁ・・・師匠・・・
[噛み付かれびくんと身体が跳ねる しかし普通は恐怖に思うはずのそれを愛おしそうに思う彼は呼ぶだけにとどまった]
(-97) 2013/10/13(Sun) 12時半頃
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/* んー…流石にそこまで手は回らないと思うんですよねー そもそもレイスにロランを殺す動機がないんですよね。
とりあえず昨日のアナスタシアとオリガ殺害している所居合わせるところのロル回しちゃってもいいですか?*/
(*65) 2013/10/13(Sun) 12時半頃
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/* 最後どうなるにしても、ロランとユーリー合流させちゃいましょうか。 そしてボクをまもってーっていうの。 */
(*66) 2013/10/13(Sun) 12時半頃
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/* だよなぁ。レイス優しいもんなぁ。 三人でロル合わせもきつすぎるか。おk、じゃあユーリーと私だけで回す。
んだなぁ、二人をぶち殺して真実知って泣きながらアナスタシアとオリガのお腹かっ捌いて内蔵取り出したあと、自室に帰ったかんじだから、帰る前にやってきてロランを手伝ってもいいし、ロランが帰ったあと死体発見していいし。 */
(*67) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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わたし……わたしは……
[大丈夫。もう彼に傷つけられることはない。 それは逆を言えば、彼に何もしてあげられないということで]
……っ
[辿り着く結末は、彼の幸福を示さない。 その事実に、またしても涙がこぼれ落ちた]
(+44) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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[突然の従者の告白に驚きながらもなぜか冷静に理解する それならこの状態なのも納得ができた そして一つの結論に至り小さく呟く]
・・・終わらせるんだなロラン
[それを止めようとも思わない・・・終わりが早まっただけだ そう思おう・・・他の人にはいう気はないがあの人といれればいい ぼんやりと思いながら彼は従者と別れた]
(50) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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/*わかりました ニキータも今察したようですがね*/
(-98) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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/* メモにかいた通り、>>43で、ミハイルだけ部屋を出てロランは残った、と確定しました。 滞在時間は自由です。 */
(-99) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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/* ごめんなさいわりと心痛い。感情移入し過ぎたかもしれない。これはよろしくないかも。ヤンデレ的には正解だけど。
(-100) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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―自室―
あぁ実に騒々しい朝だな ゆっくりと擦り減らす予定だった時間が一気に進むか
[館の騒音をきっかけに目覚め乱れた髪を直すために鏡の前に立ち映る自分の顔の黒薔薇を眺め口を開く 彼にとって長い時を過ごすであろうと高を括っていたものがこうも早く崩れるとは想定外であり。]
[昨日拾ったナイフを黒薔薇の痣の上に刃を当て一気に滑らす]
(51) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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/* ざっとログ呼んだ。えっキリルはロランのこと好きだったの!?[鈍感] そしてオリガちゃんもロラン息子知ってた把握。 ごめんね、ロラン誰の事も信じられなくなっちゃってた。 全部ミハイルって男のせいなんだ。[迫真] */
(*68) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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クククッ、あぁ…終わるんだ!!全てが!
[黒薔薇に流れる赤を見ればしばらく高笑いし叫ぶ 顔を赤い線が走り床に小さな赤い水たまりを作ろうが気に留めない 出来る限り蓋をしていた物が全て外れたそんな気がした]
曲は終盤ほど盛り上がるって言うが フィナーレまで楽しむとしようか
[しばらくして冷静さを取り戻すと不敵な笑みを浮かべながらナイフ片手に部屋を後に廊下へ出た]
(52) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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/* 責任を全部ミハイルに押し付けるのはよくないぜブラザー… あ、アナスタシアの私室から出て行くロラン見て、部屋の中に入るーって感じでいいですか? */
(*69) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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なんだ?全部奪うと言っただろ 最後はお前の命すら奪ってやる他の奴に奪われるぐらいなら 師である俺がな
[ガリっっと音を立てて古傷を順に噛みつき口元をニキータの血で濡らしながらも笑う姿は狂気以外の何物でもない 独占欲の塊が牙を剥く]
(-101) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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/* これだけ先に >>*68 キリルがヤンデレするならそこかなっていう
(@43) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 13時頃
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/* ニキータを人に奪われたくないという独占欲満点 これで行きましょう 最後は殺して自分も死ぬっというね 恋愛天使ですから
(-102) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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/* >>*68 >>+39やったけどこれ明らかにアナスタシアに死亡フラグ立ってるよねとかなんとか そしてミハイルに騙されてる事を気づかせられそうだったエリスがあんな様子だったし…… */
(+45) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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/* エリスって誰だレイスだレイス */
(+46) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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/* ヘイブラザー。男だってたまには責任転嫁したくなるときだってあるんだぜ。 んだね。そんときロランの服は地で汚れてて、何があったのかを察して私室に入ってみたら…で。
*/
(*70) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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/* 唐突に出現したエリスにあんこパイ噴いた */
(*71) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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・・・師匠・・・師匠と共にいられますか?
[精神より熱が彼を支配する 師匠である彼に噛み付かれたところから熱が広がっていくようでもはや彼はその牙を喜んで受け入れる]
(-103) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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/*ブラザー実は君も俺のことエリスって言ってるんだぜ?
とりあえずそんな感じでロル回すよー。あ、その時オリガの目玉のことどうしよう、ロランすでに取ってそうだからまあいいか。*/
(*72) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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/* あとアナスタシアがここ最近異様にロランに冷たくしてしまったのは、ミハイルに親子関係ばれて、
アナスタシアが母親って知ったらロラン絶望すんだろうなー[チラチラ]
って脅されて、何でもするからーってアナス懇願したら
じゃあロランを思いっきり突き放して冷たくしてね[ニコッ]
って交換条件出されたんですよ。よ。 そしてロランがマッハで精神不安定に。 */
(*73) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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/* んでも脅されたことはオリガにはいわないだろうね。そのかわりに、ロランをよろしくねってかんじか。 */
(*74) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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/*ヘイブラザー、いっそエリスが本名ってことで。[ゲス顏]
くりぬいてもいいし、ロランが取っちゃってたことにしてもいいし。 おまかせ */
(*75) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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―廊下―
[ゆっくりといつもの歩調で廊下を歩くいつもと違う所は 右手に握られた銀の輝きと黒薔薇に走る赤]
阿鼻叫喚って所か…これはこれで一つの音だとすると 心地よいのかもしれないな
[屋敷の状態に小さな感想を述べつつも理性を失った従業員に声をかけられると邪魔をするなっと唸り右手の銀を突き立てる。刺す場所など考えないただ邪魔なモノを退けただけであった 返り血で濡れようが、そのまま歩みを進める誰かと出合えばこの姿に驚かれるかもしれないが隠しもしないだろ]
(53) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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/* >>*74 だね、そのかわりにアナスタシアは可能な手段でロランの状況を確認してたと。 */
(+47) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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/*いいな、それ…ってよくねーよ!! エリスって本名女性名っすよねー
ああ、じゃあロランがとってっちゃった事にしよう*/
(*76) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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/*結論:ミハイルがこの家族(3人)を壊した*/
(+48) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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/* ユーリー好きっていうのがPLにかなり、影響してきてつらい これはエピで謝るわ。
(-104) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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/* ご飯食べてきてたけどログ読んでとりあえずミハイルが色々やらかしてたの把握。
レス返しまーす
(@44) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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/* それはそれでレイスの怒りの矛先がミハイルに向きそうですね */
(*77) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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/* んでどっかでオリガちゃんいってたけど、その通り。 ロランが狂愛病キャリアとして産まれてしまったので薬の開発に携わることにしたのです。 理由をロルとかで曖昧に語ってたのはそのため。 何故ロランを一旦捨てたかは考えてない(
抑制薬をなんとか完成させたのは、ミハイルがロラン虐め始めたのを察知して慌ててってかんじかのう。 しかし治療薬はなkなかできなかった、と。 /*
(*78) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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/*>>+48 真理。*/
(*79) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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あぁ、もちろんだお前を手放す気なんて無いからな 冥土へ行こうともな・・・。
[その言葉は暗に命を奪ったあと自分も死ぬと言う事を指しており 声も光も奪ってやりたいと思ったが、それだとあの男がやっていた事とあまり変わりがないでは無いかと思い 少し歯痒そうに喉仏に歯を少し甘く突き立てる]
(-105) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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/* てかレイスは、ロランがミハイルに抱かれまくってるのしってたんだろうか。 ロランもうまく隠してるからバレてなさそうだが。 ロランの態度がミハイルに対してだけ違う(昨日平手打ちしたり殴りかかったり)のに気付いて、ミハイルに詰め寄って、そのコト知って激オコとかどうだろう。 */
(*80) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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[脱がした先に現れた濡れた秘部には直ぐに触れずに太ももを焦らすように撫で
アリョールに舐めさせていた指もよく濡れたと感じ彼女の口から離すと欲に濡れた彼女の姿に一度唇を舌でペロリと舐め]
(-106) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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/* あーお母さんぶち犯したい…(うとうと) 寝落ちたらすまん… */
(*81) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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[安心させることも、涙を止めることもできず。悔しさに下唇を噛む。 彼女は自分に沢山の事をしてくれたのに… その表情はきっと彼女には見えないだろう
オリガを抱きしめる腕に力をこめて。..も静かに、涙を流した]
(@45) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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/* 何てことしているんだミハイル!![憤怒] いや、何かあったことは知ってるけどそんなことしてたのかよ!!
レイスこれ怒るよなー…ロランやサーシャに暴行を加えてたのは知っていたけどまさか性的の方もやってたと聞いたら…あーでもレイスもう狂い始めてるから聞き出しても何もしなさそうだな…*/
(*82) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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・・・師匠が先に行こうとも・・・俺は勝手についていく予定でしたけれどね・・・ん・・・
[彼は師匠に命を奪われようともかまわなかった 共にありたいと本心からそう思っているからであり ミハイルも、この病になる原因となった男から受けた暴力など・・・師匠である彼の牙の前には意味はないと思った]
(-107) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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[厨房に立つと昼食を作り始める グラタンとサラダ、ミネストローネを人数分手早く作っていく 飲み物は一通り揃えてあるからそれぞれ、好きなものを選ぶ筈]
今日はオリガさんの分も用意しなくちゃね
[暫くすれば昼食が出来上がるだろう]
(@46) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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[彼女の目線を理解し、追うようにベットに近づき]
ここまできて、逃げる…と思う? [キリルの問に、逃げるわけがないという意味を込めてその言葉を発し]
/* どう思ってるか…。 ユーリーさん来るもの拒まずなんで恋愛感情とかじゃなく…って感じですね…最低やガクブル 嫌いか好きかで言われれば好きな方ですよ。 でもどこかに子供扱いってのがあるかと…。
(-108) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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/* 胸が痛む理由はなんとなく把握したけどね 感情入れすぎるとやばい、覚えた
(-109) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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/* 昔はレイスにだきついて甘えてた子が、今のような冷たい子になっちゃったって言ったらそれくらいないと。 このネタをどう使うかはお任せ。とりあえずレイスは勘付いているけど確信持ててないって状態なのね?で、ミハイルに問いただしてみたら…とか。
レイスって狂い始めてはいるけどまだヤンデレ行動とってないよね。ここヤンデレ村だよ?ん?誰かを愛して病もうぜ? */
(*83) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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/* 空気読まないてでさーせん
(@47) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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/* あれだ、レイスに抱きついてすりすりしてた子が、従者になってから。いつの間にかレイスとのふれあいを拒絶し始めて、あれ?とおもいはじめた、とかどうだろう。 で、昨日の、なんで愛してくれないのー!で疑いマッハ。 */
(*84) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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/* >>*80 うわーそれ昨日聞きたかった! そんな話があったのなら弟子入りして今日襲撃したのに! (※後追い狼はその日の襲撃が出来る) */
(+49) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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―回想 夜 アナスタシアの私室―
[食堂から飛び出した友人を探すため自室に戻らず友人を探す。 本当はとある人物との約束が会ったが様子を見るだけなら時間もかからないだろう。 キリルを殺し、アナスタシアを犯していた彼が正気に戻っているだなんて考えてはいない。 考えをめぐらせているうちに目的の場所近くまでたどり着いた。
そこは、彼が敬愛しているアナスタシアの私室。 逃げ出した彼の行き先などここ以外にないと思った。また、アナスタシアと身体を重ねているのだと。 だけれど部屋から勢いよく出て行ったロランを見た、アナスタシアの部屋から逃げるように、遠巻きに彼の服が真っ赤に染まっているのが見えた。 様子が変だ、そう思ったけれど変えに声をかけることはなくアナスタシアの私室に入る]
……ッ!!??
[しかしそこで見たものはあまりにも衝撃的過ぎるものであった。 目に映ったのは変わり果てたアナスタシアの姿と…彼の後を追って食堂を出たオリガの姿だった。 狂いかけていた…の思考が正常に戻り彼女達の死体の元に駆け寄りその姿を見る。
内臓が取られている、酷く惨たらしいものであった。 オリガにいたっては瞼が切り取られていて彼女の澄んだ眼球がなくなっていた]
(*85) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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…ああ、止められなかった、手伝う事もできなかった
[もう動く事もないであろうオリガの頭を優しく撫でながらポツリと呟く。 キリルを殺した時、これ以上人を殺さないで欲しいといった言葉は聞き入れられなかった。 事もあろうかロランにとって大切な存在だった2人を手にかけるだなんて想定外のことであった。 それでも、彼に協力し堕ちる所まで堕ちると決めた…にとってどちらが正しかったかなんてもうわからなかった
ふと手にアナスタシアの血がついていたことに気づく。 それを見て正常な思考がまた沈んでいく、狂った思考が…を支配する2人の死体を楽しそう見る。 きっと彼の事だ、もっとこの死体を綺麗に飾ってくれる事であろう それを楽しみにその場から離れ部屋を出て行く…ここでやれることなどもうない。 自分の仕事は彼のしたことを隠すこと、彼が疑われていたらウソの情報を紡ぎ彼を守ればいい
ロランの後を追うことなくある人物の元へと歩いていく 血の匂いが付いていることなんて知ることもなく暗い廊下の中に溶け込んでいった]**
(*86) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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俺が先に行く?ありえないな… そうそう簡単に殺される玉でも自分で死ぬような玉でもないだろ
[その言葉に酷く高揚感を覚えつつも、この愛弟子に自分の最後を捧げるのもいいかと頬笑みを浮かべた その笑みは人に見せた事もない天使のような慈愛に満ちたものであった 口の中に残るニキータの鉄の味を味わいながら、愛してると呟いた]
(-110) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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/* 死体を見つけたロル回して去っていくのよー
うん、とりあえずミハイルに会ったらそこ聞き次第病む! というかブラザー怖いです、ヤンデレがんばってなるから許してよおおお…ふえぇぇ… */
(*87) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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―廊下―
[廊下に出るとそこは自分の部屋以上に騒々しいものであった。 正常者はここの主人と、その主人を母と慕う少女が殺された事を悲しんでいた。 発症したものは他人を傷つけていたり無理矢理相手を組み敷いて犯していたり、酷い時にはその人物を殺すまでのことをしている。 ―…そんなものには見向きもせずにただ廊下を歩いていく。 途中発症した被検体に襲われかけたが逆に相手に暴行を加え、その場から立ち去る。
歩いている途中にその2人の遺体はとても無残なものだったという話を聞いた 一瞬だけその場に止まる]
ああ、確かに少しやりすぎたかもしれないな。 後で注意しておかないと
[くすりと笑う。 その2人の死体をまだ見てもいない、どんな変わり果てた姿になっていたか聞いていない…が何故知っているような言い方をしていたかなんて…にとってはもうどうでもいいこと。 そしてまた歩を進め何処かへと歩いていく…狂ったものばかりのいるこの館の何処かへと]
(54) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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>>*63ロラン
[手の甲にキスを落とした後、事の詳細をロランの口から詳しく語られる。
なんとなくで想像していた部分もあったがまさか抑制薬を住人が飲んでないことには内心驚きは隠せなかっただろう しかしそれもすぐにいつもの笑顔で対応し]
うん、了解だよ。 [彼の指示にはそのまま頷き
その後、ロランの後を追い普段通りに安置所を出て館の中へと戻るだろう**]
(@48) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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/* >>+49オリガ おもったけどこの村って女の子のほうが強いよね、精神的にも肉体的にも((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 出していいかわかんなくてな。でもオリガが親子関係をアナから聞いていたなら、なんでアナスがロランに冷たくしはじめたか説明せんとな、と。 オリガは冷たくなったことに気付いたけど、アナスはミハイルの魔の手がオリガにいかんように黙ってたとかそんなかんじ。 */
(*88) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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/* ちょっと思ったが、館に火をつけるって話しはいつ出たんだろうか? 事件の詳細を聞いたときにはもう既にそういう話なのか、アナスタシアとオリガ殺害後にそうなったのか…?
それによってロル回しまーす。
(@49) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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/* >>*88 いやあだってそんな話があると知ったら
『信じてたのにあなたはわたしの家族を滅茶苦茶にして! そうやって無知な私を弄んで! あなただけは、絶対に許せない……!』
ってなった方がおいしいじゃん。狂ってるかどうかはさておいて。
実は裏で大分弄ばれてたんだけど(ミハイルに) */
(+50) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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師匠がそういう人なのはわかってますよ・・・でもそう思ったんです ・・・愛してますプラーミヤ 目に光がなくなっても霊になろうとも傍にいようと思う・・・ずっとずっと共にいようと思っている
[その微笑みを愛おしそうに見ると少し真剣な表情になり いつもの呼び方ではなく名前で呼ぶ 自然と出た言葉は聞こえているのだろうか?]
(-111) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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/* ごめんよー囁き狂人おいてけぼりにしてごめんよー(´゚A゚`)ウヨヨヨ 合わせてくれてありがとさーん */
(*89) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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/* >>+42 やっぱりユーリーはロランに手を出してオリガに殺される…
でもオリガちゃん死んじゃったからね。うん。 最終的にユーリーどう動かそう…。
一度脱出方法聞いて逃げようかなー、とかもするけどそれでもロランの傍にいてあげるって展開もいいな…。 ってかロラン君が可哀想可愛いのでいてあげたくなる。
(@50) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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/* いやーこっちこそついていけなさすぎて申し訳ない あれ、館に火をつける話はロランを見つけて教えられるか手紙が部屋にお手たって指示通りにレイスは動く感じで行きますけど */
(*90) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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/* 館に火をつける云々は、朝に二人の死体ガーって演技したあと、かなりキてたので、レイス見つけて火をつけて欲しいって頼んだことにしてくえrぃ。 で、なんで火をつけたかっていうのは、なんとかしてみんなを館から脱出させてもいいけど、そうしたらアナスタシアの名前が穢れるじゃん? 狂愛病を治すつって集めてたのに悪化させるどころか解き放った!って。
それが嫌なんだ、だからもろとも殺してしまえ、と。 レイスにはアナスタシアが母親だってことを伝えないで、主人を殺してしまった罪滅ぼしとして、彼女の名を失墜させないよう、狂愛者たちを皆殺しにするため火を放ってほしい、と。 でもレイスが逃げたいなら逃がす、と。 そこらへんのロル回したいけどごめん仮眠取る… */
(*91) 2013/10/13(Sun) 14時頃
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/* あーじゃあ朝うろちょろしたけどレイスいなかったからレイスの部屋にそのことかいた手紙おいたってことで。 */
(*92) 2013/10/13(Sun) 14時頃
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/* ・館からみんなを出したら、狂愛者を集めて治療しようとしていた主人の名前は悪人として後世に残るかもしれない ・それは嫌なので、館に火をつけて丸ごと殺してほしい ・でもレイスが生き延びたいならなんとかして逃がす
って書いた手紙。 朝ユーリーを探してたのは火をつけてもらうため。 今探してるのは身を守って貰う為。アナスタシアの死体に用があるんです。 */
(*93) 2013/10/13(Sun) 14時頃
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/*おk可愛い妹分も弄ばれてた把握ミハイル殺そ♥
そいやオリガとレイスって親しかったんだろうか。 館に居る期間とロランとの関係を顧みるに仲良くてもいいよね そこらへん過去の回想として回して、んでそっからレイスとオリガのフラグたててもいいんよ。?
>ユーリー 他の人がロランと接したくなるかもしれないから、二人で死体探し出して持ち帰って部屋で脱出方法聞いて(館に油まいて火つけたらこれで逃げてーーって) これ幸いと館を出ようとするけど、後ろ髪引かれて戻って来る、で。 */
(*94) 2013/10/13(Sun) 14時頃
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・・・!! 熱烈な告白だなニキータ ずっとそばにいるか光が無くなっても霊になろうともな なら片方だけ奪わせてくれ
[真剣な表情で名前を呼ばれると少し驚きつつも 頬笑みを崩さず、嬉しそうに左手を伸ばしニキータの前髪をかき分け赤い瞳を漆黒で捉えながら片側の光を欲した]
(-112) 2013/10/13(Sun) 14時頃
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ミハイルは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 14時頃
従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 14時頃
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……そうですね。
[彼は逃げないと随分前に、自分は確信したじゃないか。何を今更… つくづく今日の自分はおかしいなと思いながら]
では、
[ベルトに手をかけ、かちゃりと音をたてて外す。 下着まで脱がしてしまえばあらわになるだろうそれを見れば、慣れているとは言え頬を赤くする。薄暗い部屋で彼がそれに気付くかわからないが。
口に含めば水音が部屋に響いた]
/* それってつまり最後までこちらが攻めry 最低というより鬼畜だけど、きっと後で病めるからいいか キャッ 年齢の壁ェ
もし中の人的に限界というか、恥ずかしぬとかになったら暗転させちゃうので。言ってくださいね自分は頑張るけど。
ところで女の子が服着たままこういうのするのってエロいですよね(唐突) ほら今キリルはカチューシャとリボン外しただけだから
(-113) 2013/10/13(Sun) 14時頃
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/* じゃあ、ユーリーは適当に廊下をうろついてるロル回しますので適当にエンカしてください。 その後ロラン護衛も含めて一緒に行動でもいいのかしら?
2013/10/13(Sun) 14時頃
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/* 一応庭師の仕事手伝うくらいには仲がいいからな。 ミハイルオリガにまで手を出していたのよ、ぶったおす☆ じゃなくって置手紙の件了解しました。表のロルでそれっぽく回す
生き残るかどうかはなー…うん、ミハイル次第になりそうだな そこら辺はもう少し待ってください */
(*95) 2013/10/13(Sun) 14時頃
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/* 秘話返すたびに達成感 ふへぇ 最後みんなどうなるのか楽しみ
(@51) 2013/10/13(Sun) 14時頃
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/* 多分ミハイルの動きてきにもレイスのほうが本命だろうから、 うっかり絆されてミハイルとくっついてもよし、殺し愛してもよしよ */
(*96) 2013/10/13(Sun) 14時頃
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/* >>*94ロラン 了解でーす。 とりあえず廊下にいるロル回すので適当にお昼寝から起きた後にでもエンカして下さい。 その後一緒に死体探しとかはユーリー勝手に動かしてしまって大丈夫ですよー。
(@52) 2013/10/13(Sun) 14時頃
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/* 恋人陣営 恋人達だけが生き残る、もしくはいずこかの陣営が勝利を手にしたとき、絆の恋人達が生存していれば勝利です。ただし、ひとりだけ蘇生したなどの不幸で、恋を成就できない恋人は、勝利しません。 1日目の夜、アナスタシアを殺害した。 あなたはミハイルと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは恋をしているのです。
昨日の夜うっかりミハイルんとこいったしなぁ。 ここらへんはみんなには秘密にしとこ。秘話で回収しよ。 */
(-114) 2013/10/13(Sun) 14時頃
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/* へいブラザー。 こちら側からは明らかにロランのが本命に見えるのですが。
とりあえず殺し愛するかどうかだけ考えておきますわ */
(*97) 2013/10/13(Sun) 14時頃
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/* グロでもいいんだよね(満面な笑み 眼球♪眼球♪ あーでも表とすり合わせしないとな
(-115) 2013/10/13(Sun) 14時頃
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・・・あぁ・・・奪ってくれプラーミヤ・・・ プラーミヤだからいい・・・少し叫んでしまうかもしれないが・・・それでいいなら
[敬語も外れそのまま話す・・・咎められればすぐに戻すだろう ミハイルの時のようには叫ばない 邪魔をしないようにその手に触れて微笑みその時を待つ]
(-116) 2013/10/13(Sun) 14時頃
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―廊下―
[上の者達からの長々しい責め言葉をしばらくの間黙って聞きていたが、この館の状況、もう手遅れなことなどその者達にもわかっていただろう。
…を責める言葉はいつからか自分の身を心配する言葉や誰かへの恨み言などに変わっていた。 既に皆錯乱しているだろう事が分かり特に気にした様子もなく気づかれないように部屋から出た。錯乱している者達には気づかれずに部屋を出るが、特にすることもない。
そういえばロランはどこへ行ったのだろうかと頭をすぎる。彼が今後どうしたいのかを聞くのもいいだろう。そう思いつつ彼を探すように廊下を進む]
(@53) 2013/10/13(Sun) 14時頃
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/* と、とりあえずユーリーさんもロラン君探してる感じにしてみました。
(@54) 2013/10/13(Sun) 14時頃
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/* 表ちょっと先擦り合わせさせてください いきなり眼球無くなってたらアレなので
(-117) 2013/10/13(Sun) 14時頃
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うん、きっと気づいてるだろうなって思ってた 僕も妹ができたみたいで嬉しいよ [彼女の髪を撫でながら微笑んだ]
(-118) 2013/10/13(Sun) 14時頃
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/*わかりました*/
(-119) 2013/10/13(Sun) 14時頃
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/* 僕も男だったらよかったかもなぁ…
(@55) 2013/10/13(Sun) 14時頃
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[カツカツと足音を立てながらぼんやりと廊下を歩く 館の女主人、メイドの少女、命の恩人?の少女・・・あまりにも・・・いや、もう考えないでおこうと思うとふと師匠の姿を見かける>>53その様子に怯える様子もなく話しかける]
師匠・・・なにをしてるんですか?
(55) 2013/10/13(Sun) 14時頃
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[返り血のまま廊下を歩いていると>>55の声に振り返る]
ニキータか…ただの散歩だそろそろ終わりが近づいてるからな あぁ、そうだ少し付き合ってもらいたいんだがいいか?
[もしかしたら返り血を浴びた姿に驚かせてしまうかもしれないが終焉の近い今はそんな事はどうだってかまわない ただ1人の愛弟子には最後にはいろいろと伝える事があるそんな事を思いながら 軽く人気の無い所を顎で指して話せるか?っと問いつつも拒否権はないようだ]
[そしてこの師弟に起こった事を皆が知るのはしばらく後である]**
(56) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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― 回想・今朝/アナスタシア自室 ―
[彼に投げられた声にヒラリ、ヒラリと片手が空を泳いで、 視線は交差し、互いの瞳に病人の姿が映る。
――いや、相手は既に壊れてしまった人形かもしれない。
殺意に至るまでの種を植えたのは己であるが、 それを見事に開花させたのは目の前の彼である。]
それはお前の方だろう、ロラン。 ……ああ、違うか。お前はまだ、満足していないか。
お前の“友人”がまだこの館には残っていたな。 あれもお前の手には入らない、―――…まだ、終わりじゃないよな。 最後に幕を引かねぇと、フィナーレとは言わねぇ。
[一つずつ丁寧に示唆しながら、彼を唆す。 まるで鈴を転がすような歌声が、鎮魂歌如く響き渡る。]
どうせ、全部欲しいんだろう? 昔から、お前はそうだったな。我侭なやつ。
[口角を吊り上げて、茶化すように語尾に笑気を絡めた。 アナスタシアに愛されないからか、元々の性分か、 埋めがたい寂しさに囚われるのが彼の発病の仕方だと見ていた。 それは己の底知れぬ破壊衝動に似て、際限を知らない。
彼と己はもしかしたら、良く似ているのかもしれない。 そんな事を、藍色の煌きを見つめながら考えていた]
(-121) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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/* ああ、ロラン墓窓縁故もあるなら、 遊び人矢別の人に刺した方がスマートだったか…!
(-120) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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んっ… [太ももを撫でられ焦れったさを感じる
口から指が離れ唇を舐められると潤んだ目で物欲しそうに彼を見つめた]
(-122) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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[キリルの行動を笑みを浮かべながら静かに見守り]
…んっ [さすがに自身を口に含まれれば、体を少しビクつかせ
しかし優しい手つきでキリルの頭を髪を梳くように撫で]
うん、うまい、ね…。 [熱っぽい声音で息を吐き出しながらそう言葉を発す]
/* き、鬼畜ですか…ごめんなさい。 しかし女の子に攻められてるの楽しんでる中の人です。 いや、本当ごめんなさい。 エロいというか、良いシチュエーションですよねb こういう奉仕してるみたいな感じたまらんです
(-123) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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/* きゃああああああああああ[ぼふんっ] ああ言ったけどこっちのほうが恥ずかしぬ、しぬ
(-124) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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・・・わかりました師匠
[師匠の言葉に>>56頷き 自分も伝えたいことがあるのだったと思いつつ 拒否権もないようでそれに苦笑しながらそこについていった]
(57) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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/* しかしユーリー見学なのにこんなにロランに絡んじゃってていいのかしら…?ガクブル
本参加者さんでロラン君狙っている人がいたら刺されるぞ… あ、だからオリガに殺されるんだよね、分かります。
(-125) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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……んぅ…っ、……はぁ……せん、せっ [与えられる刺激にびくりと背筋を反らせると、先ほどの羞恥もどこへやら甘い響きを滲ませて息を弾ませる。それは想いを否定されてもなお続くものだったが、その返事に、僕は淫蕩な笑みを浮かべて声を絞り出す]
やはり、僕は暇つぶしの対象でしかないのですね…… (僕はこんなにも愛しているのです)
ああっ……先生……! それなら僕は、先生が応えてくれるように祈りましょう! (一時なんかで終わらせたくない)
[祈るなんて消極的な選択に聞こえるだろう。しかし僕にとって祈りとは、最後に残された希望なのだ。 横から攫うことしか出来ない卑しいねずみにさえ信仰心を持つことは許された。ただひたすらそのことに感謝した僕の祈りは必ず現実のものとなるだろう。
生かすか、殺すか。考えるまでもない。 どぶねずみのやることなんて単純なものだ。
怪しく光る鈍色の瞳に映るのは、目の前のプラーミヤを通り越してどこか遠くにいる男の背中を見つめている。]
(-126) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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/*プラミとニキに何が起こる!!超気になるんですが!!*/
(-127) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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/* たすけてありょーるおねーちゃーん(無理)
(-128) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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ありがとうニキータ本当に可愛い弟子だ 奪うなら右だな右の光が欲しい 少し痛むだろうが我慢しろよ?
[敬語が外れようが咎めようとも思わなかった ただ今は光を奪う事に執着しているのだろう 頬笑みを浮かべるその顔の右目に細く長いいつもピアノを弾いている指を ぐちゃりっと音を立てて痛みが長く続かないように時間を掛けずに、宝石見たいに赤い眼球を傷つけないように抉り取る]
(-129) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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/* そしてここで気づく。油何処からまこうか… いや廊下にいるから何処からでもいけるんですけど */
(*98) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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なってみせてくれサーシャくん。 いつまでも待っているよ。
[これはともだちというよりも弟、またはそれ以上のなにか……傍にいてやらなくてはと思わせるなにかがサーシャにはあるのだ。それか僕が一方的にそう感じているだけか。]
(-130) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 14時半頃
夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 14時半頃
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/*これ僕とサーシャくんの時間は夜で終わってて……朝にするには……歩き続けるのか???*/
(-131) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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・・・っあぁ・・・!!・・・どう、だ?プラーミヤ
[頷くと大人しく抉られるそして片方の視界がなくなるが気にしない まだ片方で見つめられているだけで彼は満足している その片方の目も別の意味で光が無くなっているだろうがそれでも愛しそうに微笑む]
(-132) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 14時半頃
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ふふ、男を誘って、そんな物欲しそうな目で見るだなんて… [いけない子だね?と彼女の耳元に近づき囁くようにいう
そう言いながらも、アリョールの唾液で濡れた指をまずは一本、濡れた秘部へとゆっくりと試すように入れていき]
(-133) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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ミハイルは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 14時半頃
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…ん、っ… [くぐもった声を漏らしながら、髪を撫でられれば含んだまま視線をそちらに向け。 反応があった箇所を舌で攻めるように
しばらくして白濁を吐き出すのなら、そのまま口で受け止めただろう]
/* いえいえ楽しいので問題なっしんぐ エピ入ったら恥ずかしさに、一緒に埋まりましょうか(ぷるぷる)
ですよねー それにキリルって強気イメージだったからそれも重なってry
(-134) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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甘い音だな…んっ そしてエロい表情してるな・・マフテ [甘い声色を聞くと唇の両端をつり上げ軽く唇へ触れるだけのキスを落とせば顔をのぞき込み、わざと羞恥を煽る 身体を少し下にスライドさせ 手を下半身の熱が籠っているであろう場所へゆっくりと伸ばし、焦らすように指先だけで触れてみた]
さぁ?どうだろうな 俺は答えは簡単には出さないさ
祈るかその祈りが届くといいな、祈った結果が何になろうともな [答えなど当の昔に出ているのに、…は教えない 教えた所で彼の気が変わる気もしないであろうと思っているのと、ただ単に問題として彼に投げかけてるのを楽しんでいるのか。 どちらかは定かではないが、自分の性格の悪さに少し自己嫌悪の気持を抱いた]
(-135) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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……うん。……ありがとう。 マフテ…ずっとともだちでいて…
僕がきちんと、マフテの事覚えられたら… その時は、またツル、作って欲しいな……。
[どうやったらマフテの心を受け入れる事が出来るのか、サーシャには解らなかったが。 ゆうじんの、待っているという言葉に、強く頷いて。 忘れないように、彼の顔を見つめた。]
(-136) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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ふふ、いいなニキータこれが半分の光か嬉しいよ よく耐えたな偉いぞ
[手に握られたニキータの中で半分の光を映してた物を少し見たあと、痛みに耐えたニキータの頭を優しく撫でてやり眼球を持たない方の手でニキータの左手を取り自分の漆黒の左目の前まで持ってこさせ]
奪うばかりじゃ師として悪いな、ちゃんとお前に与えてもやらないとな・・・ [そして自らの左の光を奪う権利をやるっと付け加えた どうするかは弟子の判断に任せる事になるだろう]
(-138) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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/*ニキータの眼球ゲットだぜ!! ぴっぴかちゅう
(-137) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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/* マフテの祈りってニキータ殺す事っしょ? でもプラーミヤが天使だから殺してもプラーミヤは振り向かないし。むしろ後を追っちゃうっというね
(-139) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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―貯蔵庫―
[こんな状態だからこんな場所には誰も来ないだろうと足を踏み入れる。 そもそも使用人以外はあまり立ち入らない場所な訳だから人が来ること自体ないだろう。 貯蔵庫の中からあるものを探し始める。
―…そしてその探し物を見つけると薄く微笑んだ
細身の…が持ち上げるには少し骨が折れるものであったがそんなことは気にしない そしてその探し物の中身を貯蔵庫に撒きはじめた。]
…この位で、ここはいいか。
[そう呟くと持ち上げていたものを床に下ろす。 カーディガンのポケットから今朝置いてあった手紙を取り出し内容を見る。 その内容を見るたびに少しだけ心が痛む、それでもこれは仕方ない事なのだ、割り切らなければいけない、それが自分のためでもあり彼のためでもある。 それが正しいものなのか、間違っているものかなんて関係ない。 そして手紙をしまい頼まれた事に必要なものを持ち上げる…だがこのままこれをもっていればまだ正気を保っているものに怪しまれる。 何か入れ物はないか辺りを見渡す、そうすると空になったワインボトルを見つけその中に中身を入れていく。 他にも協力者がいるのかはわからない、それでも持てる量には限りがある。10本くらいに中身を入れて大きめの籠にそれを入れ持ち上げる。 ―…油の匂いを纏い次なる目的の場所へと移動した]
(58) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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被検体 レイスは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 15時頃
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[嬉しそうに微笑むとプラーミヤの左目にキスをして]
ありがとう・・・プラーミヤの光・・・貰う・・・
[そう言うと真似をし微笑みながらそのオニキスのような漆黒の目を少し不器用にだが早めに抉りとる]
(-140) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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[自身の良い所を攻められれば、…とて男なのだ、その刺激に段々と自身を反応させて
…っ、出すよ [しばらくその刺激が続くと、限界が近付いたのか、少し余裕のない表情でそういい彼女の口内へと白濁を吐き出す]
/* そちらが少しでも楽しんでいただけているのなら幸いですわ
(-141) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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ミハイルは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 15時頃
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うぐっ!!っん・・・痛いな流石にお前もさっきこれを経験したのか・・・ これで互いに半分ずつしか見えないな
[左側の光を失いまだ光のある右でニキータの方を見つめ微笑んだ、抉り取った赤をどうしようかと考えつつ]
(-142) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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被検体 レイスは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 15時頃
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・・・そうだな・・・これで一緒だ
[じっと見つめていたがおもむろに抉りとった漆黒を空いた方の目に入れる]
(-143) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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|
― 廊下/本日の夕方(閑話) ―
[屋敷の中が荒れている。 その原因を己は知っているが、興味は薄い。 気をやって襲い掛かってくる使用人は殴り飛ばして撃退する。 殺さないように気をつけなくて良いのは、存外楽だった]
既に何人か死んでるだろうな、 ――…いや、最初からみんな死んでるか。
[呟きの物騒さに比べて声色は明るい。 歪んで狂ってしまった世界は実に居心地が良い。 肌に馴染んで親しめる。
懐を探り、シガーケースを取り出すが、 そこにはもう一本しか残っておらず、舌打ちをしてフィルタを齧った。 面倒臭そうに火を灯して、穂先を焙っても、 もはや、かつてまでの安寧は訪れない。
館の空気の方が、呼吸しやすいなんて、来るところまで来たものだ。
そんなことを考えながら、廊下を進めば、最中、相手を見つけるかもしれない]
(-144) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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―回想 夜・ミハイルの自室前―
……ミハイル、いるか?
[扉の前に立ち扉を軽く2回ほど叩く。 食堂で別れた時に言われた言葉どおりにやってくる。 少しばかし来るのが遅れてしまったが寄り道していた事に彼は何も言わないだろう。 もしもその事に対して言及されたら適当に言い訳をすればいいだろう そんなことを考えながら相手が出てくるのを待つ]
(-145) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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/* ユーリーさんも油まくの手伝ってくれるのかわからなかったけどとりあえず貯蔵庫にまいてきたら次どうしようかなーって感じです 誰かに見られてるかもしれないですけどまあ…油ワインボトルに入れてるから狂ってる人にはわからないよねーって言う…[震え声] */
(*99) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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んっ…こんな僕は嫌いかい? [こてりと首を傾げて問いかける 欲に溺れ、余裕もなくなってきた]
んぁっ…! [秘部にユーリーの指がゆっくりと入ってくる 体をふるふると震わせ彼に身を委ねた]
(-146) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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んんっ……、あっ、そこ、は…… [すぐに離れてしまった唇にどこか淋しさを覚え、瞳を潤ませていたら煽るように覗き込まれ、頬を淡赤色に染め黒薔薇とのコントラストをきつくする。 僅かな刺激に反応し脈打つ下腹部は、自分の意思とは関係なしにせがむように熱く膨張する。]
先生、ください……
[祈りは終わってからでいい。 なにも考えず、快楽を求めたい]
(-147) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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くくっそうするか? 食べてしまうもありかと思ったが入れてしまうもありだな
[空洞に瞳を入れる姿をみれば己も左の空洞に紅を入れ込むが自らの物では無いから瞼が上手く閉じれず開きっ放しになるだろう]
(-148) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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/* 秘話だらけになりますが、 秘話の方が時系列は混乱しないんですよね。 多角で申し訳ない。
(-149) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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・・・食べたら・・・どうなるかわかんないけどもったいないと思った・・・こんなに綺麗なのに
[そっと入れた漆黒を触る。閉じれはしないがどうでもいい それはこの漆黒が・・・プラーミヤが愛しいから 同じ様子に微笑みながら]
(-150) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
|
|
-廊下/本日の夕方(閑話)-
………ヒッ うぁあああ?! [死体から逃げるように、壁際に避ける。 けれども、その先にもまた肉片を見つけて、情けない声を上げる。 その繰り返しを愚直にも何度も行って、ジグザグに歩いていた。]
(――なにこれ、やだ、どうして、なにが)
[脳みそが溶けるような感じがした。 どろっとした胸の不快感で吐き気もする。 死体を何度も見たせいか、あるいは。]
[後ろから来る悪魔の存在には、気が付かない。]
(-152) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
|
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[サーシャと当ても無く歩いていたらいつの間にか東の空が白んでいた。窓から差し込む柔らかい朝日に少し目が眩む。
――その時、微かにロランの叫び声が聞こえた。]
……なんだろうね?
[嫌な予感がする]
(59) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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/*寝てたとかばんなそかな。そして朝まで歩き続ける僕とサーシャそれはそれでなかなか狂っていていいんじゃないだろうかなんて僕は思うのですがこれで大丈夫だったろうか……。*/
(-151) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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んっ、ここがどうした? [鎖骨に唇をよせ舌を這わせながら、わかり切っている事をわざとらしく問いかける 下腹部の膨張して主張する熱をゆるく握りしめ擦り上げ、更なる快楽を与えようとし]
先生くださいじゃ伝わらないな? マフテはできる子だろ?
[快楽を求める姿にさらなる意地悪を言いたくなり わざとらしく問いかける]
(-153) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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― 昨夜・回想/自室 ―
[ふー、と自室の寝台に腰を下ろした男は、愛煙を嗜んでいた。 龍のようにとぐろを巻いて天井に吸い込まれて良く紫煙を見送る。
かつては己の神経を慰めてくれるものだったが、 今は何本吸っても、胸を晴らすような、 澱みを上塗りしてくれるような心地を得られない。
それは、致し方ないこと。 何故なら、煙よりも、もう今は狂ってしまった館の空気の方が身に馴染む]
……開いているぜ、レイス。
[響いたノックの音色にそう返し、ベッドサイドのアッシュトレイに吸い差しを押し付ける。ジュ、と短い音を立てて鎮火が終わり、視線を扉へと向けた]
少し遅かったな、病人にでも捕まったか?
(-154) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 15時半頃
|
[東の空が白む程に二人で歩いた。
色んな話をした。 自分が語られる事は少なかったけれども、彼が語る話に対して一生懸命頷いたり、考えてみたり。 知らない事は大きく口を開けて声をあげて、反復運動をした。 幸せな時間だった。 そんな姿を見てマフテはどう思っただろうか。
不思議と眠くないのは、昂揚感のせいか、頭痛のせいか。]
……あれは。
[遠くから声が聞こえた。右腕がずきりと痛んだ。]
…行こう。
[不安げな眼差しをマフテに向けて、声の方へと歩き出す。]
(60) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
|
|
[当てもなく廊下を進んでいれば、前方から聞こえてくるのは窮鼠の悲鳴。 きっと彼は、世界の終わりに戸惑っているのだ。 珍しく穏やかな気持ちを持つ身は、ゆっくりと歩みを刻んで彼との距離を削る。
彼の鼻腔をふわりと擽るのは、身体が覚えている悪魔の香か。
それを自覚させた瞬間、相手の背中を無遠慮に蹴り飛ばそうか。 背後からの唐突な災厄、相手が悪魔と唱える悪辣なモノ]
“初めまして、サーシャ。”
[いつもの挨拶に、継続しない記憶。 笑う瞳と円弧に撓る唇を見せて]
(-155) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
|
|
漆黒が綺麗か濁った色だとしか思ってなかったのだがな ニキータの紅の方がよほど綺麗さ
[ニキータの右目に収まる先程まで自分の中にあった漆黒を見ると満足そうに話すと同時に一体になれてるようなそんな気がした]
(-156) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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……?
[甘いような、少し苦みのあるような匂いがしたかと思うと。 ふいに後ろから声をかけられる。 この場に似つかわしくない穏やかな声に、不思議そうに振り返る。]
……初めまして…
[美しい弧を描く唇を見ていると、何となくだが、頭痛が増した気がした。 溶けゆく記憶のなかで、何かが引っ掛かる。 なんだったっけ。 なにか、タイセツな事を、忘れていないか。 いつの日かの僕が、絶対にしないといけないと思いつつも、出来なかったこと。]
……あ、あなたは……?
[そう問いかけて、一歩後ろに下がる。]
(-157) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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/*みんな秘話籠ってるんだろうなぁ 最後どう死ぬかが問題よな
(-158) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 16時頃
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・・・そうか?俺は漆黒の方がいいと思うが・・・ ずっと一緒だろうから関係ないか
[そんなプラーミヤにただ嬉しそうに微笑んだ]
(-159) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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[右手には紫煙を上げる紙巻。 喧騒の中、悠々と過ごす病人の影。
彼と何百回も交わした初対面の挨拶を繰り返し、音もなく瞳を細めた]
また、忘れちまってるな。 仕方ねぇか、こんな世界じゃ覚えていることの方が辛いもんな。
[独り言のように呟いて、紫煙を肺腑に巡らせ白く吐き出す。 ゆるく頭を振り、革靴の音色が彼に接近]
お前は死ぬ時も、全部忘れてしまうんだろうかね。
[世間話のような軽口を叩きつつ、彼の目の前まで訪れれば、 腕には何も書かれてないのか?と茶化して見せた]
(-160) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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[紫煙に少し顔を顰める。 煙自体に嫌がったわけではなく、それから得られる匂いに頭が、痛む。 革靴の音が、怖い。 穏やかな声なのに、その声には温度が感じられない。 廊下に冷たい声と足音が響く。]
………え、えっと…
[ニュアンスからすると、初対面ではないのだろうか…己の腕を見やる。 分からない。 血と汗がこびり付いた腕は、何も教えてくれない。]
ご、ごめんなさい。解りません… 貴方は、僕を知っているんですか……?
[死ぬ時と言われると身を固くする。 急に何を言っているのだろうか、この男は。 周りの異常な光景とも相まって、不気味さを増す。]
(-161) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 16時頃
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…入るぞ。
[開いている、と声が聞こえればそのまま扉を開けて中に入る。 以前入ったときと同じような匂いが鼻を突き、思わず鼻を手で覆う。 先程まで吸っていたのだろう、うっすらとだが紫煙が見えた。 何時ものように身体に悪い、身体に毒だと言おうかと悩む、それでも今はどうでもいいと思った]
…いや、捕まって等いない。 ただ少し…用事を済ませてきた、それだけだ。
[正直に言うとまさかそんなことを聞いてくるとは思わなかった。 だからちゃんとした言い訳も考えることもなく曖昧な回答で会話を濁す。 ただ、それでも聞いてくるのならば本当のことを渋々話そうとは思った。 そのまま彼の座る寝台へと足を進めた。 ―…血の匂いを纏わせ、その隣に腰を掛ける。]
(-162) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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被検体 レイスは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 16時頃
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そうか? そうだなどちらにしろ互いに1つずつ持ってるなら問題ないだろ、もうすぐ終焉が近いニキータ最後に一緒に奏でてくれるか? [光を失った左100の演奏はできないであろう負傷した左手その左側を補ってほしいっと付け足し 軽く頬に口付を落とせば大広間でっと付け加え離れた]**
(-163) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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[弟子とのやり取りを終え一度部屋に忘れ物を取りに帰ろうと廊下を歩く 先程とは違うのは閉じる事無く歪な形で埋め込まれている左目が赤い輝きを放っている事ぐらいだろう 右に漆黒左に紅を埋めているが光を灯すのは右のみである]
ふふっ・・・・ [ただ廊下を歩く彼の姿はとても満足そうであり、妖艶な笑みを浮かべていた]
(61) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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―廊下―
…っく!離せ…!
[ニキータと別れてからユーリーを探して広大な敷地内に建つユーリーを探す。 途中、ロランが主人殺しの犯人ではないかと疑われ殺されかけたり、狂愛者たちに襲われかけるが、必死に抵抗する。]
…!ユーリー!
[だが大浴場方面から出てきた複数人が一斉に飛び掛かってきた。咄嗟に逃げるが間に合わず組み敷かれる。 同時に首を絞められ、意識が遠のいていく。 その時、彼の靴音が耳に届いた気がした。なりふり構わず叫ぶ。]
僕を守って、助けて…!
[それはこの状況からか、それとも。]
(*100) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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くっ……先生、ひどいや…… [焦らされれば情欲が苦しく声をあげる。 ゆるく握られただけなのに下腹部は沸き立ち、血が流れ込んでいく。]
先生の、か、身体が、欲しいのです。 ねぇ、先生……
[潤みきった瞳で強請ってから、あまりの恥ずかしさに顔を手で覆い隠す。]
(-164) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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[行こう、と歩き出したサーシャ>>60について歩き出す。彼の不安な眼差しから感染したのか、僕の心にも一点不安の染みが浮き出す。 重い足取りで声の方へ向かうと、領主の部屋の前に着いた。 扉を開ける前に耳を澄ましてみたが誰の声も聞こえない。ロランはすでに立ち去ったのだろうか。]
開けるよ?
[念のためサーシャに確認を取ってからゆっくりと扉を開く]
(62) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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ああ、知っているぜ。サーシャ。 お前よりも、ずっとお前のことを知っている。
[寧ろ、彼が一番自分自身に疎いのではないだろうか。 昨日のことも、一昨日のことも、その前も、何一つ持たず、日を跨ぐ彼。 それを今まで一度も厭ったことはないが、ようやく今日とは違う明日が来るだろう今は、少しだけ苛立ちを覚えた。
唇に咥えていた紙巻を指股に挟んで、ゆっくりと離す。 おもむろに空の左手で、相手の胸倉を掴んで引き寄せようか。 鼻先ぶつかるほどの急接近は暴挙のように]
いいや、何も知らないのは、何も覚えていないのはお前だけかもしれないぜ? 喜べよ、世界は壊れたんだ。 こんな居心地の良い世界を忘れるなんて勿体ねぇだろ。
[押し付けがましい自論を並べ、まだ高温に赤く焼けた煙草の切っ先を顔の高さまで持ち上げた。 ジリジリとヴァージニア葉の焼ける音を聞き]
(-165) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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/* 油はリネン室とか衣裳部屋とか、図書室とか燃えやすいもの多い部屋からおねがいー ぶっちゃけ時間的に火もつけて回っていいよ */
(*101) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 16時半頃
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/*もしかしてサーシャは寝なければ記憶がなくならないんじゃないだろうかと考えたんだけどどうだろう?*/
(-166) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 16時半頃
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/* 貯蔵庫(๑•̀ㅂ•́)و✧とありがとー */
(*102) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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……。
[黙って、頷く。 見たくないと思いつつも、見なければ。
静寂が耳に痛い。]
(63) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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酷くてけっこう俺はいい大人ではないのでな くくっ、そうか身体が欲しいのか・・・全てではなくな? こことかにか? [さらに意地悪な言葉ばかりを並べマフテの顔色を少し見やると手で隠してるの見て嗜虐心が煽られた 身体をスライドさせ胸の飾りに柔らかい舌を這わせ 細い指先は熱の籠った下腹部よりしたの蕾の周りの肉をゆるく押し]
(-167) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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……ッ [胸倉を掴まれれば、少し体が浮き。 苦しさよりも先に混乱が襲う。]
……僕の事を知っているの? ……わ、忘れて、ごめんなさい… 僕は…
[鼻先まで近づけられた煙草の火を間近に感じ、身じろぎ一つ取れない。 何でこの人はこんなに冷たい笑顔をしているのだろう。 自分が、何か悪い事をしたのだろうか。 目の前の男と、自分の。関係は?何。]
世界が壊れた、って……何。 貴方が壊したの…? 僕が壊したの……?
ぼくは、だれ なの
(-168) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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―書庫―
…これ位でいいか。 俺がやってやれるのはここまで…後は…
[貯蔵庫から衣裳部屋、リネン質…ほかにもいろいろな場所を回り最後に書庫へと辿りついた。 籠から最後のワインボトルを手に取り書庫に中身を撒いていく。 ここには沢山の本がありたまにここから本を借りる事もあった。 だから、何処に中身を、油を撒けばいいのか…には簡単にわかることだった。 燃えやすい場所であろう所に集中して油を撒く、ここに火がつけば直ぐにでも炎がこの部屋を包み込むだろう。
それでも何処に火をつけるかなんて指示されていない。 またポケットから手紙を出す、内容は何度見ても変わらない。 それでもある1文にだけ頭が、心が、彼の粉々に砕けた希望が何かを期待する。]
…生き残るだなんて、生き延びるだなんて、もう無理だ。
[手紙を握りつぶす。 真実を知ったときからもう全て諦めていた。 この希望も、信じていたものも何もかもが失われるくらいならせめて… もう何も期待しない、生き延びた所で何になる?もう…は答えを出していた。
それでも彼がどんな答えを出すか、そんなものが頭をよぎる。 せめて彼にだけはこのことを話し、自分の思いを打ち明けようと書庫を出る。
ワインボトルの入った籠をその場において出る。 誰かがそれに気づいた所でもう遅い、それに自分に疑いの目はかからないだろう。]
(64) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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/* あーごめん、火をつけてとは確か書いてなかったと思うからやりませんでした。 とりあえずまだレイス自身の答えは出ていませんねー…うん。 何処かでロランとエンカできたら頼まれた事をやったって知らせたいとは思ってる。*/
(*103) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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[部屋に入って一番最初に感じたのは匂いだった。様々な匂いが入り混じり異臭となって鼻孔を刺激し、思わず顔をしかめる。そしてベッドに近づきようやく気づく。領主と庭師が見るも無惨な姿になっていることに。]
……サーシャ
[嫌な予感が的中してしまったことと、それを上回る光景に足がすくんでしまう。しかし傍のサーシャを思えばなんとか身体の震えを抑えることが出来た]
(65) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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うわあああ書庫が燃やされるうううううう
(-169) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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[定まらぬ意識、人格。ぞれは人知の及ばない領域の話か。 だとしたらなんと皮肉なことだろう。原因も感染経路も不明の奇病を治そうとして科学の力で立ち向かった女の末路とその結果が、これだ。 故に悪魔の囁きも母親の子守唄の如く、甘く優しく脳幹へ到達する。]
…フィナーレ。…ともだち…。
…ほしいもの。
[唆されているという意識すら持てない。ただ従順に復唱し確かめる。 暫くの沈黙の後、す、と踏み出す。]
……恋も知らないのに…愛を欲しても…手に入るわけがなかった…。
[親はいないものだと割り切って、自分から望めばよかったのだ。 親も友も恋慕も、なにもかも手に入れようとしたから、全て零れ落ちた。 覆水盆に返らず。数少ない友人たちも今は狂気に塗れているだろう。 彼らを救う手だては、ただひとつだけだった。 そして殺してしまった主人であり母であるあの人にしてあげられる、たったひとつの。
既に、キリル殺しより協力してくれていた人物には指示する手紙を送った。 あとはもう時が来るのを待つばかりであった。 故に、肩の荷が下りたのだろう。彼の目の前に立つ。]
……………。
[避けられなければ、嫌がられても両腕を広げて彼を抱きしめる。]
(-170) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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[彼からの小言がないことに、諦観と言う沼から抜け出せていないことを認識し、相変わらず、ホッと息を吐いた。 一度、堕ちた人間が再び正気を取り戻すのは難しいと知りつつ、 彼は既に奇跡を起こしている。警戒するに越したことはない。]
―――用事…? なんだ、お前言うところの“親友”とやらにでも何か頼まれたか?
[彼の詳しい人間関係を、そういえば知らない。 今までは手に入らないものだと諦めて、気にしたこともなかった。
ただ、今は何もかもが、彼を正気の岸に引きずり上げるかもしれない。 彼が発狂して以来、胸に抱えるのは確かな恐怖である。
もう、失くさないと決めたのだ。
隣に腰掛けた相手の二の腕に五指を這わせ、握りこもうか。 まるでそれは彼に掛ける枷のように絡めて。
そこで、己には慣れ親しんだ鉄錆の匂いがした。 常の彼には、縁遠い、終焉の匂い。 僅かに眼を瞠り、彼の瞳を覗きこむ]
(-171) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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/* あ、こっちこそごめんn一時間だけ寝るつもりがこんな時間になって焦った。 ころころ指示変わってごめんね…。 まあ都合のよいときに火をつけてまわってくれたら。 ユーリーもロランと別れたあと油まいて火つけてくれるだろうし。 */
(*104) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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/* 火はどっからつけてもええよ。 */
(*105) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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/* じゃあどうしようか、また貯蔵庫に行って火でもつけようか… ブラザーもといロランさん、疲れてるなら休んだ方がいいよ? */
(*106) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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―自室―
ガシャン…バサバサバ [誰にもすれ違う事なく戻った自室入って直ぐにした事は楽譜の入った本棚を倒す事だ 少々忘れ物は取りにくいように本棚の楽譜を全て退けねばならいが、わざわざ1冊1冊引きだすのもめんどうだと思い倒す]
久しいな、俺のはじまりと終わりの曲
[本棚の奥に貼りつけてあった譜面は書き込みやシミなどがたくさんついたボロボロの楽譜 彼がこの曲をどれほど愛しそしてこうも隠すほど憎んだのか、その経緯を知っているものは数少ないだろう その譜面を取り纏めていると1冊の楽譜が目に入る]
あぁ、これか・・・ふっ
[ついでに持って行くかとショパンと書かれた1冊の楽譜も拾いあげ、もう戻るかもわからない自室を後にした]
(66) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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/* ラ・カンパネルラとアヴェマリアです!!
アヴェマリアは弾きながら歌う予定 天使だからね!これでも!!
(-172) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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/* まあいっか、つけちゃえ的なノリでどうよ…すみませんノープランでごめんなさい あるいはもう夕暮れ時なことに気付いて、もう火をつけ始めてもいいかと判断するとか。
おk、ゆるっといくわ */
(*107) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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……ぁ、……はぁっ、ん… もう、意地悪……先生、分かっているくせに…… (全て欲しいだなんて当たり前のことを)
[流れるように這う舌が胸の頂までくると、その快感に息が荒くなってくる。それを抑えることもせず部屋に甘い声を響かせる。]
――…っ! [窄まりに圧迫を感じると、顔を覆っていた手はベッドのシーツをきつく握りしめ皺を作る。呼吸を殺し、肩を震わせ指先の動きに神経を集中させる。]
(-173) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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/* ユーリーいないげ?合流後アナスタシア発見まで勝手に回したろ。 勝手に動かしたろ。 */
(*108) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 17時頃
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/*最終日みんな秘話籠りすぎててつまんなーい・3・
(-174) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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[全て受け止めるも、口内に広がる苦味なのかよくわからない味に吐き気がする。
それを..は、わざと喉を鳴らして、飲んだ。 口を離し、苦しさで潤んだ瞳を向けた後。ユーリーの首に、腕をまわし引き寄せ。もう一度キスしようと
声は、出せなかった]
/* しかし展開が思いつかなくてパーンしております。やっちゃっていいのだろうか…服着たままだけどスカートだからいけるry
(-175) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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/* ごめん、寝てた←
(@56) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 17時頃
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[彼との身長差は喉を詰まらせ、細い身を軽々と引き寄せる。 彼の困惑は幾度も見た。飽きるほどに彼を捌け口にもしてきたのだ。 だが、今日はそれにニヤ付くよりも、凶暴な本性が擽られる。]
謝ることじゃねぇよ、こんな世界全部忘れてしまえば良いんだよ。 一生懸命腕に記憶を刻み付けて、それがなんになるんだよ。
[彼を否定するようにぶつける強い言葉。 まるで、破滅へ彼さえも巻き込むように、言葉の刃を振り翳し]
俺かもしれねぇな。 いや、最初から壊れていたものを、みんなで見ない振りをしていただけかもしれねぇぜ? お前みたいに、昨日が無かったみたいに。 壊れてないみたいに。
ただ、みんな、そんな風に振舞うのに飽きちまったのさ。
サーシャ、お前は……“病人”だよ。俺たちと同じな。
[煙草の切っ先が彼の持つ黒薔薇に近づく。 既に熱気は彼の皮膚を舐めている。 200度を超える煙草の熱は、腕ではなく己と同じ刻印を持つ場所へ迫り]
(-176) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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うん、作ろう。 君の為だけに、祈りを込めたツルをね。
[僕はサーシャの為なら、自分の欲望を押し殺してでも作ってしまうだろう。毒にも薬にもなる祈りを込めたツルを。
彼の瞳を見つめ返すとその想いは強くなり、ショールと前髪に隠れた瞳を密かに細める。]
(-177) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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/* 返した途端起きるって心臓に悪くないですかユーリー!!!ギャア
(@57) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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……親友?ロランのことか? 頼まれはしなかったさ…今は、だけどな
[くすくす声を出してと笑う。 それでも彼の口から親友という単語が出てくるとは思わなかった。 本来ならば黙っていようと思ったことも今の状態なら包み隠さず話してしまいそうだった。 狂うのならば何処までも来るってしまえばいい、そんな思考が自分を縛る。]
自分のためだけにあいつは人を3人も殺したんだぞ? …そんなにあの人殺しのことが気になるのか?
といっても、俺も加担したのだから同じ人殺しか…くすくす。
[それでも自分といるのに彼の話題を出されると少しだけ不快な感覚が身体を覆う。 なんで今あいつの事を気にしなければいけないのだろう、と。 彼は自分の友人にも手を出していたのだろうと思案をめぐらせる。 嫉妬にも近いような感情、そんなものの生で友人を悪く言う、事もあろうか彼が黙っていて欲しいといった事も口を開き楽しそうにそう告げる。
二の腕が握りこまれる、少しだけ痛がったような表情をする。 それでも自分の瞳を覗き込んでくる彼と目が合う。 闇に閉ざされた瞳が、自分を見つめる。]
…どうした、ミハイル?
[心配そうに話しかける。何かあったのだろうかとも考える。 一瞬自分と別の誰かを重ねているのではないかと思う そうすると悲しそうに目を伏せ目を逸らした]
(-178) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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/* おはよ。私もだ。( ユーリーと再会して、ロランがユーリーを信頼するってところはゆるゆる墓下で回して、 表ではユーリーと二人でアナスタシア死体奪還、帰還を書いてええかな? 部屋に戻って脱出手段をユーリーに渡すのも墓下でゆるりと。 表では全て終わって私室待機のロランぽつーん。で */
(*109) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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もっと早く言えたらよかったな [いつの間にか、敬語はなくなっていて]
私も寂しかったんだろうなって、ずっと
(-179) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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…ふ、んっ可愛い声だな…マフテ あぁ、わかってるさだからあえて言ってるのさ
[舌を離し飾りを撫で上げながら男は笑う 息の上がる音や甘い声は音に敏感な彼にとって興奮材料になる]
どうした?触っただけだぞ、それとも中か? 流石に何も無しに触るのは辛いか [指先を周りに這わせてつつも空いた手で取りだしたものは手先を大切にする彼の愛用のクリーム、それを指先にたっぷりと取ると いつもピアノで音を奏でる指をゆっくりとマフテの中へと沈めていく]
(-180) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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>>*100ロラン
[廊下をロランの姿を探しながら歩いていく 途中、狂愛病を発症させた者に襲われたりもするが、元騎士である自分と対等に戦えるものはこの館内では一部だけで、簡単になぎ払っていく]
[しばらく探していると彼の叫び声が耳に届く
歩いていた足を早目ついた先に見たのは数人に襲われるロランの姿。 廊下を走るスピードをあげ、そのままスピードを利用にロランを襲う輩を剣で切っていく、そこに躊躇いはなく]
はぁ…。大丈夫?ロラン君…。 [乱れた息を整わせつつ床に倒れているロランへと声をかける意識があるのならそのまま笑顔になり手を差し伸べ立ち上がらせただろう]
(@58) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 17時頃
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[あの魔女が私財を打って研究に没頭していた理由なんて、考えるまでも無かった。 理由は何時も直ぐ傍に在ったのだ。 本人たちは少しばかり擦れ違っていたようだったが、それは己にとって好都合だった]
全部、欲しいだろう。 愛も、恋も、友情も、兄弟も、何もかも。
我慢する必要が何処にある。 アナスタシアも、オリガも、綺麗だっただろう。
[この館に収容されて以来、取り付くように汚染を撒いてきた。 いつか、すべてが心地良い世界にするために。
薄く笑うと、抱きついてきた彼を拒絶せずに受け止める。 それは、己にしては酷く甘い判断]
もう、何も思い悩むことはねぇよ。ロラン。 全部此処で終わりだ、これで終わりだ。
―――…あぁ、長かった。 長かったなぁ、これで全部手に入るぜ。
[しみじみと言の葉を漏らせば、相手の頬に指先を滑らせ、 ゆっくりと顎を取り上げようか]
安心しろよ。みんな一緒なら、寂しくない。 傍に居てやるよ、ロラン。
[甘い声を注ぎ込むように、彼の口唇に唇を寄せ。 重なると、それはきっと、背徳と罪の味がする]
(-181) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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―大浴場―
[先程ロランを組み敷こうとした者たちが飛び出してきた大浴場。 無事再会できたロランと顔を見合わせ、同じタイミングで頷く。 …ここに何かある。]
[今朝がた薔薇を剪定するために使ったハサミを後ろポケットから取り出す。 ユーリーは腰の鞘から剣を抜き、突入。 予想通り此処には狂愛者たちの巣窟になっていた。 脱衣所の時点で犯り捨てられた者たちや、無残な死体が転がっている。 浴場へ足を踏み入れると、その惨状は度合いを増していた。 あちこちで雄叫びを上げながら人を嬲り殺す者、犯す者。 狂愛病に感染しておらずとも、異様な事態に巻き込まれ精神を壊したと思わしき者が人を喰らっている。
その中でもひときわ人が集まっている場所があった。 床に広がる長い黒髪。見間違いようがない。]
…おかあさん!!
(67) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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/* ぽつーんのところでオリガキリング思い出してくれたら嬉しいな */
(+51) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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/* アヴェマリア弾いたあと少し時間おいて 全焼間際にラ・カンパネルラ弾くのがベストかニキータのコアタイム考えると
(-182) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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/* >>@57キリル あ、ごめんね、それ恥ずかしいよね。 俺も前にやられてジタバタした事ある。
>>*109ロラン とりあえず助けるロルは回しました。え?戦闘シーンなんて出来る訳ないじゃないですかー、やだー。 はい、墓下は少し時間の流れが遅いという事で一つ…ガクブル 今から夕飯の買い物に行かなければなのでゆるーっとな感じです。
(@59) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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/* 大浴場やべぇえええ昨日血なまぐさい使用人突き落としたぐらいしか使ってなかったのによぉおおお
お風呂は気持ちよく入りたいね(キチガイスマイル
(-183) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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/* ううん、嫌いではないよ…。 [嫌いではない。しかし好きという言葉は言わないで、彼女の問いにそう答えながら秘部への指を慣れてきたら二本にしバラバラに動かしていく、二本目にも秘部が慣れたら指を3本へと増やし、ピチャピチャと態と音を立てるようにそこを攻め]
(-184) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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/* 奪還している間にもう火付けちゃおうかどうか悩み中 さて、これで火をつけてあとは館が燃えるのを待つよーってかんじでロル回しちゃおうかな。 */
(*110) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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/* >>@59 よし墓下観戦誰もいない返すなら今→ギャア 大丈夫です今回何度も真っ赤にされてるけど、まだry もだごろなう
(@60) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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[大声に反応してアナスタシアを取り囲んでいた者たちが一斉に振り返る。 すれば、誰よりも主人に信頼され、主人と同じ髪色、瞳の色をした青年が目に入る。 物言わぬ体より新鮮な肉を欲した者たちが襲いかかってくる。
ロランに触れる前に、元騎士であるユーリーの剣に切られ床に転がっていった。
人を殺す手際の良さに他の者たちは恐れをなして近づこうとしない。 いてもまたユーリーが退けるだろう。物理で。]
……っ、…駄目だ…。
[アナスタシアの死体に駆け寄る。しかし時既に遅かった。 瞳は抉られ、髪は一部頭の皮ごと持ち去られ、一部には穴があけられ白濁を注ぎ込まれた痕跡もある。 左手は捥がれ、足も何度も刃物で刺され骨が見えている。 己が生前彼女にした行為を棚上げするつもりはない、しかし、涙するくらいは許される。 そして目的が達成できなかったことに歯ぎしりする。]
……、
[アナスタシアを抱き上げ、ユーリーと再びその場を去る際、左目が至んだ。 熱を持ち、疼く。異物でも入っただろうか。 そこで、先程の目的がもしかしたら達成できるかもしれないと、思いつく。 しかし此処でそれを口にする事はできない。急ぎ、私室へと向かった]**
(68) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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/* それでええよー>奪還の間に火ぼーぼー */
(*111) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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[いくら細いとはいえ本来入ることのないもの。 ぬるりと肉を割り裂き侵入してくる異物に形容し難い感覚に襲われる。]
ひっ……いたっ……
[鈍い痛みに唇を噛み締め、足はシーツを蹴り乱す。目を瞑れば神経が研ぎすまされ、頭の芯がくらくらと軽いトランス状態となる。]
(-185) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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BIO HAZARDだ
(-186) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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大丈夫?美味しくはないだろうに…。 […が吐き出した白濁液を飲み込む彼女にいい子だ、というように頭を撫でながら微笑みかけながら、心配するような言葉をかける]
[無言で…へとキスをしようとするキリルに口を開きキスに応じる そのキスは深く激しいもので。 キスをしている間に右手を彼女のスカートの中へと入れ太ももあたりを撫ですように触れ]
/* 展開…ユーリーからも少し動いてみましたー。 このままユーリーに攻められてもいいですし、自分から準備してる姿を見せてくれても…ゴクリ
(-187) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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ハッ、お前も信用ねぇなぁ。
[屋敷の中で最も信用の低い己が言えた義理ではないが。 きっと渦中の人物も正常な判断をもっては居ないだろう、だが、 それでも恐怖は消えないのだ。 枯渇する、渇望する、早く安堵したい。 こうして捕まえている彼が、今日のように明日が来るなんて、何故盲目に信じられるのか。
相手の二の腕を掴む掌に力が篭もる。
つい、昨日まで信じてきた常識は覆り、今は己を脅かす]
殺っちまえば良いんだよ。 手に入らないなら壊してしまえば――…いや、逆か。 ………全部壊さないと、奪われそうで恐いだろ?
[彼に同意を求めるように語尾を持ち上げた。 完全なる病人にして狂人の論、 この世界はあまりに無慈悲に不条理だ。
力任せの枷は、相手の腕に既に己の手形を刻んでいるか。]
いいや、大丈夫だ。レイス。 言っただろ、お前が地獄に落ちても、笑って眺めてやるって。
付き合えよ、どこまでも。 ―――…ずっと、ずっと、ずっと。
(-188) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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―廊下―
[アナスタシアを連れ鍵のかかる私室へと急ぐ。 先程とは違いぼろぼろの死体を抱えた青年と、血の付いた剣携えた男を襲おうとする無謀な者はいなかった。 途中、主人を取り返そうと狂愛者達や使用人が襲いかかってくるが全てユーリーが始末する。]
……あ。
[しかし途中で立ち止まる。前方に見えるのは主人がパトロンを務めていた演奏家。 狂愛病を発症し、世間から遠ざけられた経緯を全て見ていた為、哀れに思いながらも遠巻きに接するしかできなかった。 その罪悪感が足を止める。]
(69) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 17時半頃
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/* だからこのユーリーはry やればいいのかな(笑顔)
とりあえずキリルは焦ると思うんだ。相手の突然の攻めに。
(-189) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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/* ごめ…オリガの死体描写忘れてた…しようとはおもってた。 しかし持って行けないほどぼろぼろだったよって打とうとしてたからそれもそれでどうかと[ いいや途中廊下に置き去りになってたのを拾おう。 */
(*112) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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[苦痛を訴える声を聞けば、もっと痛めつけてやろうかと一瞬どす黒いモノが湧くが反応から初じめてだと感付くと ゆっくりと壁の内側を押すようにして浅く出し入れする]
マフテ・・・力抜かないと痛いだけだぞ 反応が初々しいな・・向き返るか
[唇を噛みしめるのを見れば安心させるように頭を撫でたあと身体をひっくり返してやり、耳元で尻をこちらに向けるように囁く]
(-191) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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/* ところで体勢がよくわかってない異次元に飛んでなければ良いが
(-190) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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―廊下―
[包帯の巻かれた左手で楽譜を抱え ゆっくりと俯きながら廊下を歩いていると前から、早い足音>>69を聞くと立ち止まり顔をあげる]
ん?騒がしいな ロランとユーリーか・・・それは? [上げた顔には歪な愛から生まれた開かれたままの赤い左目といつもの漆黒の右目が覗く 右目を細めて無残な死体がアナスタシアとは知らず小首を傾げて訪ねた]
(70) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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―貯蔵庫―
[友人に頼まれた事は全て終わった。 彼が大切に思うアナスタシアの名誉の為にする手伝いを。 そして最後に最初に油を撒いた貯蔵庫へとまた戻ってくる。 でも今度は扉を開けるだけで中には入ることはない。
そして何処からか持ってきたマッチを取り出す。 館の…大浴場から一番遠く離れたここならロランやユーリーが犯行を行い、アナスタシアを奪還し終えるまでは火は回らないはず。 自分は何もしてやれなかった、協力するとは言ったが何もしてやれなかった。 彼がどんな気持ちであんなことをしたのかわかっていた、それを受け入れ協力し、堕ちることを選んだのに 結局彼のやりかたを心のどこかで拒んでしまったのかもしれない。
考えることを止め、マッチを擦り火をつける。 火のついたマッチを貯蔵庫へと投げ捨てた。直ぐに火は貯蔵庫を包み始めていく。]
これで、もうおしまいだな……
[燃え盛る炎を見つめる。 これで本当によかったのだろうか?これで彼は救われるのだろうか? そんなことはわからない、踵を返しその場から立ち去る。
彼に…ロランに報告しなければ、時期にこの館は炎に包まれる 自分が他に何かできることを聞くために]
(71) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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/* というわけで放火してきたよー。 プラーミヤと争いがあるならそこに突撃して火をつけたことを話そうかなt-と思った。 */
(*113) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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[大丈夫?と問われれば、頷き。目を閉じる。
舌を絡めればまた、静かな部屋にその音だけが響いて。 そちらに気を取られていた為に、スカートに進入する手の存在に気付くのが遅れた。
自然と裾はめくりあがり、足が外気に触れたことでふるりと震える。
既に快楽を求めていた..は、口付けたまま。自らの右手もスカートの中に入れ。下着の上から触れていた それをユーリーから見られていたとしても、止められないだろう]
/* 突然の逆転フラグ 自分でするってこれでいいのだろうか(困惑)
(-192) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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[何も知らない無垢な白が、面白い程容易く黒を吸い上げその身を浸す様はさぞ愉快だっただろう。 身勝手な行いに抗い、四肢をばたつかせる程深みに嵌まっていた。 怒りから、悦びを教え込まれ、苦しみ、悲しみ、束の間の安堵。 あの日毒の花の種子を埋め込まれた際無くした筈の喜怒哀楽は、ただ彼に奪われていただけだったのだ。]
……みんな。
[どんな甘味よりあまい台詞と声。僅かに開かれた唇から入り込み、臓腑を満たす。 瞳が愛欲の炎で焦がされる。重ねた唇の隙間から舌を差し込み深い物へと変える。
それは自ら、彼が広げた昏い暗闇を望んだに他ならず。 そのまま彼の肩を押して寝台へ押し倒す。もう何もこわくないから。 かれが、いっしょにいてくれるなら。]
[しかし彼が去った後、一筋の光を見出してしまうだろう]**
(-193) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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/* 多分主人にありつけなかった奴らに襲われたんだろうなあとか */
(+52) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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/* なんでおつかいしてきたよーみたいな軽い口調で放火してきたよーって言ってるんだ俺は!*/
(-194) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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>>70プラーミヤ [館全体を包む異様な空気にも事態にも怖気つかず、平然と立つ彼。 しかし両ⓙ目とも黒かった筈が、片方のみ赤へと変わっていた。 赤、赤の持ち主を思い出す。彼は今どうしているだろうか。しかし問うべきではないだろうと判断する。]
…、僕の、母です。
[これだけ損壊が酷ければ、自分のパトロンだと判別できぬのも無理はない。 故に揺るがぬ事実だけを告げて、そして悲しげに微笑んだ。]
……どちらへ行かれるのですか?
[既に正気は失われているだろう彼にまっとうな返事を期待していたわけではないが。 まるで日常をトレースするかのように、問う。]
(72) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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/* がりごり確定してしまい申し訳ないです。 会話内容からして、ユーリーが去った後ロランの元を訪れるのはミハイルでよろしいでしょうか。何をどうするかはお任せします。 */
(-195) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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/* おつかれーほめてしんぜよーはぐはぐ。 プラーミヤと口論にはならなそうだけど、足を止めてるから、プラーミヤ去ったあとちょろっと遭遇しようか。 */
(*114) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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/* オリガちゃんがどこまでも不憫でお兄ちゃん悲しいです[ゲス顏] */
(*115) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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[希望なんて、眩しいだけだった。 光なんて、煩わしいだけだった。
未来なんて、来なければ良いのだ。
長き月日を費やし、心身を蝕んできた病は既に指先まで巡り、取り返しは付かない。 彼は生贄のように、悪辣な己に目を付けられたのだ。 彼は館を支える柱、彼は時を進める針。
重ねた唇が熱い。
彼と毒を共有して、腹の底へと溜める。 全て壊れてしまえば良いのだ、この世界も、彼も。
浅く笑んだ唇は彼を抱いた。 それは、吐き出すほどに甘く、強く、彼を求めて。
それでも、彼がその先で、希望を見るのならば、己は確かな落胆を見せるだろう。 けれど、きっとそれすら、迫りくる終焉に比べれば些細なことなのだ―――*]
2013/10/13(Sun) 18時頃
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そうだね、僕もキリルには言おうかと思ってた [後悔先に立たず…その一言に尽きるな、何て思いながら頭をぽんぽんと撫でた]
(-196) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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……病人
……貴方も壊れているの…?
[それは自分が一日しか覚えられない事を指しているのだろうか。 それとも、自身を襲う頭痛の事を指すのか。 単純な揶揄なのか。
俺達と同じと言われれば、サーシャは彼の顔を見つめる。 瞳を覗き込めば、自身と同じ黒薔薇が―――]
ヒッ! やぁ、やだ……
[思考は熱気に遮られる。 無力な少年は抵抗するすべを知らない。]
(-197) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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くふ……ぅ…… [力を抜かなければと頭で理解していてもコントロールが利かず。排泄感と圧迫感の繰り返しの刺激に肉壁を這う指をキツく締めると、唇に深い歯形がつくのも構わずさらに強く噛み締め、歯奥の端から短い吐息を漏らす。 頭を撫でられてようやく唇を緩く開く。]
……はい、先生。 [言われた通りに腰を折り尻を上げる。無防備な自分の姿を想像すると顔をベッドに突っ伏してしまう。]
(-198) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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[>>72母と答えらえるとその言葉で、彼が付き従ってっていた主であり。自らのパトロンであったアナスタシアと理解し ロランの頬笑みから目を背けるように複雑そうに少し瞳を伏せる]
そうか酷い事になったものだな・・・ いい人だったと俺は思うよ、世間や館の他の者にどう思われていうようと少なくとはな
[どうしてそうのようになったかは今急ぎであるであろう、彼らに聞くのは無粋だろうと断念し 自分の思いだけを零しておいた]
ピアノを弾きにだ、もうここも長くないのだろ? なら俺は、あんたの母が芸術家として認められた者として最後を飾ってやるさ・・・真っ白な服を着てた頃見たいにできるかは分からないがな
[返す答えはまともなものであり、そして悟った者の答えであった 執着するモノが手元にある今彼の心境は穏やかなものだ]
(73) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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[希望なんて、眩しいだけだった。 光なんて、煩わしいだけだった。
未来なんて、来なければ良いのだ。
長き月日を費やし、心身を蝕んできた病は既に指先まで巡り、取り返しは付かない。 彼は生贄のように、悪辣な己に目を付けられたのだ。 彼は館を支える柱、彼は時を進める針。
重ねた唇が熱い。
彼と毒を共有して、腹の底へと溜める。 全て壊れてしまえば良いのだ、この世界も、彼も。
浅く笑んだ唇は彼を抱いた。 それは、吐き出すほどに甘く、強く、彼を求めて。
何が待ち受けていても、迫りくる終焉に比べれば些細なことなのだ―――*]
(-199) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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信用?どうでもいいな、そんなもの 俺が欲しいのは信用だなんて薄っぺらいものじゃない。
[少しだけ、反論をする。 何でよりによって彼に信用がないといわれなければいけないのだ。 それでも、今欲しいものは友人や使用人、他の被検体たちの信用なんかではない。寧ろそんなもの地面にたたきつけて踏み潰してもいいくらい邪魔なもの。 希望も、信頼も、もう必要はない。今欲しいのは目の前にいる彼の―…
二の腕が痛む、どれだけの力で掴んでいるのだろうか 細身の身体ではそのうち骨が折れるのではと考える。 それでも何も言わない、痛そうに、苦痛に顔は歪んでも声は出さない]
…俺はどっちでもいいよ。 手に入れられないのなら他の場所に行く前に壊す、その何処かを壊して自分の元から逃げられないようにするのも 俺にとってはどっちも同じ事
それでも、お前の考えはすごく、いいものだな
[ふわりと微笑む。でも目は今までの力強い光を放っていない 狂った色で、彼の言葉を聞く。 自分の腕にはもう彼の手形がついただろう、赤い、手形の痕が…を縛る。 彼の腕が掴んでいる二の腕とは逆の腕を彼の手を優しく撫でる]
相変わらずいい趣味をしているな お前を満足させる事ができるのならいくらでも笑わせてやるよ
ああ、ずーっと付き合ってやるよ。 ならお前も当然俺を満たしてくれるだろう、なあミハイル?
(-200) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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/* ちょっと墓下+赤の流れが読みきれて居ないのですが、 ロランが火をつけた頃に殺害しに行けば宜しいのでしょうか? 表ログ+メモだけでは読解力の不足が露わに…!
(-201) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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そろそろ僕も祈りたいのです。
(-202) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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/* わーい主人にほめられたよー! とりあえず口論にならないのなら止める必要はないね
遭遇の件は了解したよー。とりあえず廊下で会うかんじでいいっすか? */
(*116) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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/* でもその前にロールでちゃんとトドメは刺してね♥ */
(+53) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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被検体 レイスは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 18時頃
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そうだ、マフテ良い事を教えてやろうか? 俺はな弟子とは肉体関係をもった事は無いのだよ
[何故今このような事をあえて言ったのかはわからないが 唇の端を上げながらキツイなと零しつつも解さない事には後後辛い思いをすると思い、指の本数を増やしさらに刺激を与える 中のクリームがたまにくちゅっと音を立てた]
(-203) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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/* ごめ、手が空いたら回すからまってて、エピ中かもしれないけどまってて…! */
(*117) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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―――ッ お、お、オリガ…
[汚物と花の匂いをごちゃまぜしたような異様な匂いに吐き気がする。 吐き気を押さえながら、ベッドの上の人物に目をやれば。 今日の僕ですら知っている、女と、……オリガ。 腹部には、無数の薔薇が植えられていて。 血を吸って数時間が経過したのだろうか。 吸い尽くして、花弁を黒く染め上げられていた。]
薔薇が…… ば、薔薇が…
[鏡を見やれば、自分の頬も、また同じ薔薇が咲いている。]
(74) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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なんだと!?
(-204) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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/*ショパンとシューベルト間違えてどうしようと 混乱してるなう アヴェマリアってシューベルトじゃねーかよおおおおお
(-205) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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………ひっ い、ぃ ぃ゛ぃ ぃぁああぁああああああぁああぁっ!
[サーシャは奇声に近い叫び声をあげて、何処かへ部屋を出た。
走る。走る。
ロランはどこ行ったの。ねぇ。ねぇ。
どの位走ったのか、今日の僕は解らない。 マフテが彼を追いかけてきたのか、どうか。それさえも。]
(75) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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お弟子さんとは清い関係でいるということですか?
(-206) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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/* ミハイルどんだけ秘話多いんだよwwww 表無しで秘話だけでポイント削れてるよなこれwwwww
(-207) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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/* もちろん館に来る前白服愛用なのは 恋愛天使だからですよ?マジ天使って言ってくれてもいいのよ?ね?ね? え?吊り?やめてくださいよー
(-208) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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分かった。 …マフテは優しいね。 素敵なともだちを持てて、僕は、幸せだよ。 きっと明日も……明後日も…ずっと マフテと、一緒にいたいな。
ありがとう。
[そう言って無邪気に微笑むと、マフテの肩口に顔を埋めて。 彼の感触を確かめた。]
[今日の僕は、これで御仕舞。 明日も、また会えますように、好きになってくれますように――]
(-210) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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/* ミハイル殆どの奴とヤっても左だろ? ロランとレイスはレイス尻に敷かれてるって言ったからレイス右? 僕は左属性なので今回は左
(-209) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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[>>73ロランの母がアナスタシアという事実を知っている者が、他にもいたことに驚きを隠せず息をのむ。 しかしオリガのように彼を殺すことはしない。 彼の素直な、母、そして主人を評する言葉の数々に聞き入っていた。 …それが聞けただけで、充分だった。]
…はい、…狂愛病は発症すると、治す手段が御座いません。 既に凶行に走っている者も多い。 脱出されたら、母の名は悪人として後世に残されるでしょう。 ……なので。
[既に友人に頼み火をつけて回って貰ってます。その部分だけは声を潜めて告げた。 彼は伝えても取り乱したりしないだろう。むしろ、演奏会を彩る舞台演出だと喜ぶかもしれない。 実際、答えを返すその声は穏やかだ。それで彼は狂愛者としての本分を遂げたのだと察する。]
……母も、喜ぶとおもいます。楽しみにしていますね。 ……、……それでは、…さようなら。
[主人と共に彼のピアノを鑑賞した時を思い出す。 謎の奇病、狂愛病によって破滅した彼の芸術家としての人生。 その最後に彩りを添えることができたら。
二度と会うことはないだろう。しかし主人の私室にまで彼のピアノの音色は届く筈。 一礼し、その場を去る。コンサートが開始されるまでに、観客席に母と二人、着席しよう。]**
(76) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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/* プラさんと別れたからいつ会いに来てもいいよレイス そんとき死ぬか生きるかも聞くね */
(*118) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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うっ……それは、一体…… [どういうことなのだろうと考えてみるが思考がまとまらず、結論へとたどり着かなかった。それは自分にとって良いことなのかどうなのか。]
……ひ、……あぁっ……
[追加で挿入された指に粘着質な音を奏でられると、伏せていた顔を上げて背を反らし、腰を更に高く持ち上げる。]
(-211) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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/* ロランとユーリーがアナスタシア奪還したりなんだりしてる内にレイスが油まいて火をつけて回ってるので、ロランが私室にひとりでいる頃には既にあちこちから火の手が上がってる状態です。ただし延焼速度は各個人に任せる、と。 これ村建てメモにもはりますね。
レイスが火をつけてくれるので、ロランはユーリーに私室へ送ってもらった後ずっとそこにいます。 */
(-212) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 18時頃
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[>>76悪名か名声なら名声のまま残したい気持ちは。ある程度名が知れていた所から狂愛病感染者としての烙印を押された者としか見られなくなった彼からしたら理解できるものがあり 静かに頷き]
なるほどな、理解した 火の海の中弾くのも悪くないだろうな [火の手が回ると聞かされても正直驚きもしなかった 弾き手として、そして外に出ても居場所の無い者としてこの館と共に朽ちるのも構わないそんな結論に至ったからだ。 あの時パトロンがこの主人でなければあの場で殺されていてもおかしく無い身分だと言う事もあり別にどうって事でもなかった]
ふっ、この傷で出来る所までやってみるとするさ さよならだロラン
[さよならの言葉に2通りの意味を持っている事を察すればロランの隣を通り過ぎ様に耳元に少し言葉を落とし ロラン達のもとを去り大広間へと足を進めた]
(77) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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―廊下―
…っオリガ…。
[プラーミヤと別れた後、少し離れた場所で妹分の死体を見つける。 両手はもぎ取られ持ち去られたようだし、綺麗だった金髪も慰みモノとして使用されたのだろう、汚れていない場所がなかった。]
…ユーリー、ごめん…彼女も…。
[そこまで言えば彼は理解するだろう。肩に担いでくれた。]
(78) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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こうも早く終わりが来る事に感謝している ありがとう
[耳元にすれ違いざまに囁かれたのはその一言であった ゆっくりと病魔にあらがい弾けなくなり朽ちるより 弾けるうちに朽ちられる事に素直に出た言葉は感謝の意を込められた言葉であった]
(-213) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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きっとな。
[いつから壊れていたかは思い出せない。 毎夜飲んでいたワインはその場凌ぎのものでしかなく、 病魔は確実に進行していた。
きっと、もう、何処にも戻れない。 相手も、己も、同じ病魔に侵されて、蝕まれ、 ただ、彼の身体に己の生きた証を刻む。
それがどれだけ傲慢なことかは考えるまでもない。 彼の黒薔薇へ、紙巻の焔を押しつけようか。 叶えば、皮膚を爛れさせ、ジュウ、と焼け付く音を聞かせる。
これで、彼のすべてが己を忘れてしまっても、 彼の身体は、己と言う災いを覚えている]
――…ミハイルだ、サーシャ。
[彼の皮膚で火を揉み消し、ゆっくりと解放した。 その時に告げた己の名は、きっと彼は思い出せないだろう。
それでも、すっきりとした顔で、 最後に笑みを見せると、身を翻し、終わりへと向かって歩き出した*]
(-214) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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>ユーリー
[このような状況下でも笑顔は忘れない。狂愛者より狂っているのではないか。そんな疑念が過ぎるが、確かめる術もないため口に出すことはなく。 むしろその笑顔に心救われている自分がいて、頬が染まる。 彼の手を掴んで立ち上がる。]
……探してた。ユーリー。 最後の頼みごと…聴いてくれる?
[そこで、既にレイスが火をつけて回っていること。 アナスタシアと血縁関係にあることをスカーフリンクに刻まれた文字を見せて説明。 しかしその時はまだ脱出手段について言及せず。 全て語り終えると、じ、と彼の双眸を見つめる。]
……でも、此処まで来てしまった。 ユーリーがいくら楽しいことが好きとは言え、…こんな事態を引き起こした僕に協力し続けろ、なんて言えない。
…逃げてもいいよ。そのための手段を、僕は与えることができる。
(*119) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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考えてみるといいさ ただの問いだと思えばいい [先生と呼ばれる以上は問題という形でおいておく]
こういう経験は初めてだろ? どんな感じだ・・・ [恥ずかしがる顔そして腰に顔をにやけさせ 徐々に解れてきた中に指をまた一本と足し良い所を探ってやる]
(-215) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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………。
[その言葉にハッとして、そして目を伏せる。 彼も、自分も、母も。この館に居る者全て、病さえなければ平和に生きられたかもしれないのに。 …だからどうか、自分たちが生まれ変わる頃には、と願わずにはいられなかった。]
(-216) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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― 廊下(移動中) ―
[カツ、と、革靴の裏が廊下を叩く。 長躯の影が夜に伸び、鼻腔にはほんのりとした煤の香りが届く。
急ぐでもなく、歩みを進めるその先は、 全ての始りにして、死んでしまった魔女の部屋。
鼻歌でも歌いだしそうな上機嫌な様子は珍しく、 屋敷が歪めば歪むほどに、双眸は恍惚へと蕩けていく。
地獄だと判じていた場所は、 今や己にとって、地上の楽園である。
ゆったりと足を進めつつ、終の地へ、向かう]
(79) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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/* ごめんアリョールどう返せばいい?()
(-217) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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/* あれ、レイスいないかんじならあとから遭遇ロル回すことにしてアナウンスながそかな */
(*120) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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/* すみません、ちょっとくしゃみしたら鼻血大量に出てきて止まらないのでちょっと席外します。 ロルの方お願いしちゃってもよろしいでしょうか? */
(*121) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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/* しかしこのキリル灰使いすぎである
(-218) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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/* ∑ぎゃーーーーーーそれはもう休んでてええよ!! ええよええよ、エピdのときにでも回せばいいから!なんあら会った事実だけこっちで描写するだけにしていいから!! ゆっくりやすんどきー!無理させてごめんねー! */
(*122) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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―アナスタシアの部屋―
残念なことになってるね……。
[ベッドの中の2人を見下ろす僕の目は、特別悲しむでも無く驚くでも無く、鈍く冷たい。 オリガがサーシャにとってなにかしら大切な存在だと言うことは分かっていた。
僕がこんなにも目の前の光景に冷静になれたのは、僕が祈りによって人の生死を左右出来るからだろうな。]
……サーシャ!
[叫び声をあげて部屋を飛び出していく彼>>75を追って僕も部屋を出たが、普段運動なんてしない上に下駄履きの僕の足では追いつくことは出来ず、すぐに息切れしてしまう。 ふらふらと近くの壁にもたれて呼吸を整えると、荒れ果てた周囲をぐるりと見渡す。]
もう終わりなのかねぇ。
(80) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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/* レイス大丈夫か本当に。落ち着いてきたほうがいいよ。 だけど最後までやりきりたいのもわかるから、せめて無理しないで。
(@61) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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/* いあいあ、だいじょうぶです 何か直ぐ止まりそうだから30分くらい横になってきます。 */
(*123) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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―アナスタシア私室前―
[途中出会ったレイスに、既に火を放った事を告げられる。 再度、彼にこの館を出て生き延びないかと持ちかける。 手紙を書いた時にはッ手に入れてなかった、脱出手段があると。
しかし彼は首を横に振る。
彼は一度これと決めたら貫き通す男だ。誰よりも自分がよく知っている。 今まで協力してくれたことへの感謝を述べて、永遠の別れの言葉を口にして、自分たちは部屋へと戻った。]
(81) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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―大広間―
[周りが変わろうとも彼は半分の光と左の傷以外は変わらない いつもの用に大広間に入れば 大幅の足取りでピアノに寄る狂愛者が1人居たが喉元をナイフで切り裂き絶命させれば蹴り飛ばし ピアノの周りに危険がないか確認すればいつもの用に 前屋根や大屋根を開きセッティングする
そういつもの用に椅子を腰掛け鍵盤蓋を開き 左手の傷が開くかもしれないが包帯を解き]
いつ振りだろうな声まで出すのは パトロンに着くとなった時に披露したのもこれだったか
[演奏が始まる少し左手に違和感がありながらも ゆっくり低音が奏でられる左の視界が悪くても覚えてるのは手だ視界が悪い事は問題ない そして彼がここに来て初めて弾きながら口を別の意味で開く]
(82) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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[領主を失った館の哀れな姿。終わりはもうすぐそこまで近づいているのだと嫌でも分かる。
それまでにやらなくてはならない。 一世一代の祈りで自分の想いを遂げるのだ。]
プラーミヤ……いえ、先生。 僕は、あなたのために、祈ります。
(83) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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―晩食の時間を告げる鐘の音が、屋敷中に鳴り響く―
(#3) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 19時頃
―同時刻、館中から火の手が上がり始めた。
最初は人気の少ない貯蔵庫。
次に紙が集まっている図書室。
中庭の藁やゴミが集められている場所。
リネン室。衣裳部屋。厨房。
燃えやすい物が多い部屋から周囲に燃え広がっていく。
消そうにも油が撒かれているのか火の回りが早い。
炎に感化された狂愛者達が暴走を加速させ、
未だ理性を遺す者達に襲いかかるだろう。―
(#4) 2013/10/13(Sun) 19時頃
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―アナスタシア私室―
全部…全部燃えてしまえ…
[…はベッドに座り込み、奪取したアナスタシアを後ろから抱きしめ、白い頬に唇を寄せながら呟く。 傍らにはオリガもいる。 …の右目があった場所は窪んでおり、幾筋もの血が流れ落ちていた。
人も、家具も、館も、薔薇も、罪も、記憶も。病も愛も。全部燃え尽きろ。燃えてしまえ。」
(84) 2013/10/13(Sun) 19時頃
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…おかあさん。
(85) 2013/10/13(Sun) 19時頃
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Ave Maria Jungfrau mild, Erhöre einer Jungfrau Flehen, Aus diesem Felsen starr und wild Soll mein Gebet zu dir hinwehen.
[鐘が鳴り終わると同時に口から出る歌声は絶対音感を持ってる彼からしたら中々のものであり シューベルトのアヴェマリアであった 歌声には慈愛に満ちており、本来の彼の白さを映し出したものだ
弾いているうちに傷口が開き左手から鮮血が垂れ白い鍵盤に赤い後をつけていこうと歌声と演奏がぶれる事はない 彼の弾き手としてのプライドがぶれる事を許さない]
(86) 2013/10/13(Sun) 19時頃
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[その歌声と演奏は館のいたる所に届くかもしれない。]
(87) 2013/10/13(Sun) 19時頃
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/* 僕天使なんで!!
(-219) 2013/10/13(Sun) 19時頃
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[今更涙を流したところで、着いた炎を消せやしない。」
[家族と共に、この館の最後を待つ。 愛も友情も全て詰まった、この部屋で。
終わりを告げる足音が、部屋近くまで迫っていた。
鍵をかけない扉から、間もなく、己に会う終焉を告げる為やってくるだろう。]
(88) 2013/10/13(Sun) 19時頃
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/* ところでニキータさんどこいきはったんですか( ・ω・)モニュ? */
(-220) 2013/10/13(Sun) 19時頃
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―…プラーミヤさん…。
[アナスタシアを寝台に横たえ、その頬を優しく撫でていると、風が歌声と演奏を運んでくる。>>87 演奏家としての道は絶たれても、その志は生きていたのだ。 心なしか、母も笑みを浮かべているような気がする。]
(89) 2013/10/13(Sun) 19時頃
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-?-
[炎が爆ぜる音で目を覚ました。]
[緩慢な動作で、身体を起こすと。 腕の痛みに顔を顰める。 腕に目を向けると、目に飛び込んできたのは【Sasha】と大きく書かれた焼印。 その焼印の周りに自分の状況や、彼が生き抜く為のルールが書かれていた。]
………。
[こめかみに手を当てる。 頭痛が一周超えたのか、ひどく頭の中に血が巡り過ぎているような気がする。]
…なんだか、長い夢でも見ていたのかな、僕は。
[目を閉じる。 昨日の僕、一昨日の僕、思い出す事が出来なかった色んな僕が、今のサーシャには断続的だが思い出す事が出来た。]
………ッ。
[目が回る。 思い出し過ぎる…急激に与えられる情報量に脳がオーバーヒートしそうだ。]
ぐ、あぁ…… やだ。やだ……
[傷塗れの両腕で庇うように自分を抱く。 そのまま、ふらふらと、徘徊する。]
(90) 2013/10/13(Sun) 19時頃
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[彼が吐き出す終末の、なんと心地の良いことか。 今まで、ずっと腹の中に抱えていた蟠りが、 目の前の相手に肯定される。 それは夢に見るほど焦がれてきた光景。
細く満足げな息を吐き出し、壊れた世界を賞賛する]
そうだな、そうだ――…でも、後一つだけ、やらなきゃいけない事がある。 あれをやらなきゃ、あいつを殺らなきゃ、終わりじゃねぇよ。
[彼が奏でる未来永劫を叶える為には、もう一つ大事なピースを壊さねばならない。 この閉ざされた世界の終焉は、魔女の胎から堕ちた彼で飾るのだ。 そっと、相手の腕を引き寄せ、ギシ、と骨を軋ませながら、彼の唇を攫おうか]
ああ、お前のこの先、全部。 もう、二度と失くしはしない。
これで、最後だ。
[今宵ですべてが終わる、と、相手も理解しているだろう未来を口にして――*]
(-221) 2013/10/13(Sun) 19時頃
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/* ふっかーつ…アナスタシア私室前でロラン呼び出しちゃって大丈夫ですか? */
(*124) 2013/10/13(Sun) 19時頃
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/* ういっす。ほんとに平気?真面目に休んでてもいいんだよ? ほんとにへーきなら。回想として振り返ろうか。いつでもどうぞ。 */
(*125) 2013/10/13(Sun) 19時頃
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― アナスタシア私室 ―
[手ぶらで廊下を進み、窓からは館中に火の手が上がって居るのが見えた。 あれを仕掛けた人間は、今も火の粉を撒いているのだろうか。 だが、彼もきっと終わりの地へとやってくるだろう。 終焉を告げる歌声が、何故だか神々しいものに思えた。
そんな事を考えながら、とうとう辿り着いたのは、魔女の部屋。 鼻を擽るのは酷い死臭だ。 匂いではなく、感覚的に肌を這うようなソレ。 きっと己の身体からもそんな匂いがしているのだろう、 黒薔薇に蝕まれた左目はもう殆ど光を映さない。
仰々しい扉に手を掛け、蝶番を軋ませながら扉を開く。] ―――…よう、ロラン。
悪夢は終わりそうか?
[満ち満ちた顔で笑う男が、先客の背中に声を掛けた]
(91) 2013/10/13(Sun) 19時頃
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/* じゃあ回想で回しちゃいますよー ああ、鼻血自体は大丈夫です、心配かけて申し訳ない */
(*126) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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>>+15 オリガ ……おり、が?
[聞きなれた女性の声。アナスタシアが息を引き取った直後だった。 振り返り名前を呼ぶ、しかしそれよりも。]
……知ってて、…知ってて黙ってたんだ。
[見開かれた瞳は憎悪に満ちて、なのに唇は弧を描く。 先程彼女を突き放した時も、同じように狂気に塗れていた。]
……どいつもこいつも僕を除け者にして!嘲笑って! もうたくさんだ!
みんな、みんな殺してやる!!
[既に二人殺した。もう一人くらい増えたって同じだ。 そう考えるのは、妹を想う兄のものではない、―狂愛者のロラン。]
[勿論オリガとて黙ってやられるつもりでやってきたのではなかった。 ハサミを取り出し己に向ける。しかし、彼女は大事に大事に愛でられ育てられてきた娘。 地の底を這いずる苦しさも痛みも知らぬか弱い女性の手は、震えていた。 その手をつかみ、もみあい、床に転がる。そしてハサミをもぎ取り―]
(*127) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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…さようなら。可哀想な僕の妹。
[仰向けになった彼女に馬乗りになり、豊かな乳房の間に勢いよくハサミを突き刺した。 ずぶ、ずぶと取っ手部分まで押し込む。生々しい肉の感触。 人を殺しているのだと実感できる。笑みが深まる。 彼女の小さな花びらのような唇が、血を吐き出す。 頬を汚し、床を汚す。
そして一気に引き抜けば、大量の血が傷口より噴き出す。 顔面や胸部にまともに浴びる。 避けるどころかむしろ、大口を開けて受け止め、飲んだ。
罪の味、背徳の色、死と生命の象徴。]
(*128) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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…ふふ、あは、あは、あははははは、…うあああ…
[頭を抱えて蹲り、泣きだす。 家族を二人も殺してしまった罪悪感は彼の精神を猛スピードで犯していく―]**
(*129) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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/* よーしじゃあご主人様がここまで頑張ってくれた狂人の為に腕によりをかけて料理を作ろう!
トントンジュージュー
できましたぁ♪ */
(*130) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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問いだなんて……先生、考えさせるばかりじゃないですか。 そろそろ答えを教えてくれなきゃ、勉強になりませんよ……。
[意地悪な先生のことだから明確な答えは返ってこないのだろうな。それでも僕は心のどこかで期待しているのだ。先生の気持ちを知ることが出来るのではと。]
へ、へんな感じがします……。 痛いけど……、けど、き、きもちい、いです。
[経験のなさを恥じ入ったが、初めての相手が先生ということに幸福感で胸がいっぱいになる。 狭い部分を押し開き、蠢く指が一点の肉壁を刺激すれば、全身に快感が走る。 瞬間くっと喉を鳴らすと、緩く振り返り情欲に濡れた眼差しを先生に向ける。]
(-222) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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/*処女(おとめ)の新鮮な肝臓を使ったレバニラ炒め*/
(*131) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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>>*119ロラン
あはは、そんなかしこまって最後の頼みごとって…。 そんな風に言わなくても昨日協力するって言っただろう? [だから話してみな、とロランへと話しを施す。 ロランから聞かされる新しい事実に目を丸くしながらも特に何かをいう事なく静かに聞く
話が終わり彼に見つめられると、うんうん、と頷き]
逃げる手段、ね…。 ここまできて今逃げるだなんて元だとしても騎士の名折れだね。 まぁ、逃げるにしても、君の最後の頼みを叶えてからにするさ。 [まさかロランから逃げても良いと言われるとは思っていなく、その言葉を聞き少し悩む素振りをしたが、逃げるにしてもまだその時ではないと言い]
じゃあ、まずはアナスタシアさんを探さないとね。 [そういい彼の頭を二日前の様に優しくポンポンと叩き、行こうと先を施す]
(@62) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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Wir schlafen sicher bis zum Morgen, (世の中がどんなに無慈悲であろうと) Ob Menschen noch so grausam sind. (朝まで安らかに眠れますよう) O Jungfrau, sieh der Jungfrau Sorgen, (あぁ、乙女マリアよ、この娘の悩みに目を止めてください) O Mutter, hör ein bittend Kind (あぁ、聖母よ祈りを捧げる子に耳を傾けてください) Ave Maria (アヴェ・マリア)
[彼の歌は続く火の手があがり焼ける者がいようと この館に来たもの全ての耳に入るようにと彼らしくない、いや本来の彼の白を纏っていた頃の祈りの歌 確かに世の中は無慈悲だと思うが、こうなった事には何か意味があるのかもしれない。そんな事を考えた事もあろうが結局は寝て覚めての繰り返し いつ弾けなくなるかと思う恐怖それもなく死ねるとなるなら芸術家の彼としては本望だが心残りはやはり愛弟子である]
(92) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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やらなきゃ、いけないこと…?
[1つの疑問を相手に投げかける 投げかけた所で…にとっては関係のないことだろう、相手はきっと教えるつもりはない それでも彼が…何かを終わらせるための事なのだろう。 彼が満足するためなら自分は何もしない、ただ彼の思うが侭に従うだけ。
腕が痛い、それでも苦痛の声は上げない 彼が望むのならば骨が折れてしまっても厭わない 狂った思考はただ彼と共にあることを望むだけ、そのためなら自分はどうなったって構わない
唇に温かいものが当たる。 それをいとおしく、嬉しそうに目を伏せ受け入れる。]
約束だからな? もしもお前がまた失くしたら…その時は
[それ以上先は言わなかった。相手の思う通りに…は従うだけ。彼の望みが…の望みになっているのだから]*
(-223) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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/* とりあえず買い物終わって夕飯の支度の合間に…。
しかしユーリーが一人無双してんなー>>67>>68>>69 動かしてくれてありがとうございます。
そして今気づいたけど、ロラン君女の子ばっかり殺してる件について…。
(@63) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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/*プラーミヤさんマジ天使
(-224) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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[せっかく着替えた使用人服も血と、彼女らを蝕む汚れた液体にまみれてしまった。 窪んでいる右の眼孔から流れ出る血が頬と顎を伝い、彼のみが着用を許された真紅のスカーフに滴り落ちる。]
……まだ。
[ため息を付き目と閉じて、ベッドから立ち上がり、緩く首を横に振る。]
…貴方が、見せてくれるのでしょう? 今更手を抜かないでください。
[両の瞼を上げ、嫋やかに微笑む。それは恋を知り、咲き誇る青春の日々の予感に胸躍らせる年若き少年のものだった。]
[黒薔薇が浮かぶ左目だけが、薄暗い室内で青白く濡れ光り、男を見つめ返す。]
(93) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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/* 大浴場で、 【うっ…!!俺の左目が疼く…!!】 をやったのはこのロルを回すためでーす */
(-225) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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ふっ、それもそうだな… あいつとは音楽の師弟として愛しているのだよ 肉体を持たずとも確かにある信頼関係ただそれだけさ [答えを急かされると、無表情で師弟愛を口にし 絶対に崩れない絆が確かにそこにある事を告げる]
だろうな、俺は抱かれた事は殆どないが だんだん気持ちよくなってくるさ・・・んっここか
[一点を擦ったら鳴る喉の音を逃さない、その一点を集中的に弄りつつも情欲に濡れた瞳と目が合えば たしかに自らの下腹部も興奮しているのか熱を持っていた]
(-226) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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―廊下―
[建物、人間、その他諸々の焼ける匂いが、夕闇の風に乗って流れてくる。この時期なのに鼻の頭に汗をかいているのは、炎が近いからだろう。
誰かの叫びに混じって聴こえてきたのは、ピアノと歌声。]
先生。 (先生。)
[自然と足が音色の方へと動く。 僕が無事にたどり着ける保証なんてどこにもないのだが。]
(94) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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>>@62ユーリー
…本当にいいの?
[予想よりあっさりと頷かれ、逆に不安になる。 …彼を、信頼していいのだろうか。 お互い利用する為に築いた協力関係。 しかし時を重ねる事に寄せられていく信頼。 同じ協力者であるレイス以上に、彼へ心を預けていることに気付き、狼狽える。】
……。
[不安に瞳が揺れ、かつて彼が誓いのキスを落としてくれた左手甲を覆う布を触る。 あれは痣ではなく手袋―ロランの本心ではない場所への誓いだった。 もし、その下の肌に誓ってくれたら―…】
(*132) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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/* ふおおん…気を抜くとかぎかっこが違うのに…
>女ばかり殺してる …。 ……。 ………。
…ほ、ほら、ロランくん母親の愛を知らないから、女性にどう接していいかわかんなくて、つい乱暴にしちゃうんだよ! */
(*133) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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/* エピで言うと総ツッコミどころかハリセンで叩かれるは吊るされるわしそうなのでここに落としておこう */
(-227) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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/*死体のアナルに紅い薔薇を差して、
(-228) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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/*「これが本当のアナルローズだぜ!ヒャッハァ」
(-229) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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/* ってロルを回したかったのに出来なくてすごく悔しい…!!〔机だむだむ」
いあ、ノープランに参加者全員巻き込んで振り回したこともまた反省し後悔してますが、、アナスタシアを犯して殺すって考え付いたときあkらやりたくてしょうがなかったネタなんです…。
ちなみに何人かお気づきになるだろうか、 オリガのお腹に黄色いバラを詰めたのは、もっち花言葉由来ですよ。 じぇーらしー。 */
(-230) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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[伏せていた背中はまるで母親に泣き付く幼子のようだった。 彼は何時も純粋に求めただけだろう。
何が悪かったのかと言えば、己と関わったことか。
今更病気の所為にする気も起きない]
悪夢を? 冗談じゃねぇよ、折角終わらせることが出来るんだ。 これ以上、この世に付き合う気はねぇよ。
[軽やかにせせら笑えば、そこには生への執着など欠片も無い。 彼が少年らしく見出した未来は、炎と死ばかりに彩られている。]
だが、お前には礼をしなくちゃならない。 ロラン、お前は本当に良い子だったぜ。
―――…だから、一緒に行こうぜ?
[ゆっくりと足を踏み出し、彼への距離を着実に消化し。 己にとって、今この時は確かに僥倖に満ちた時間だった。
両手が、細く白いロランの首筋へと伸びていく]
(95) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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/* ggってきた。白薔薇は単に血の赤が映えそうな色だからって選んだんだけど。
http://www.rose-style.com...より引用。
◆黄色いバラの花ことb ~明るく行動的なあなたにぴったり~ 友情 ・ あなたを恋します ・ 可憐 ・ 美 ジェラシー
◆白いバラの花言葉 尊敬 ・ 純潔 ・ 約束を守る ・ 無邪気 ・ 恋の吐息 私はあなたにふさわしい ・ 心からの尊敬
合ってた。結果オーライ! */
(-231) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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/*わぁおにいちゃん流石女殺しだねっ*/
(+54) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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―回想 アナスタシア私室前―
[重い足取りで友人の元へと進んでいく。 その途中には沢山の被検体たちの姿、キモチワルイ、狂ったものの末路が目に入る。 同じ狂っている自分でも他人を見境なく犯し殺すことなどしない。
ロランとユーリーはアナスタシアを奪還できただろうか? もしもまだできていなかったとしたらもう間に合わない、既に何箇所にも火をつけてきた。 後はこの館が火に包まれるのを待つだけ。
目的の部屋につく、血と何か花の匂いが香る部屋の前に着く。]
ロラン、いるか?
[扉を叩く。 もしも中にいるとしたらそれはアナスタシアを奪還できた時 いなかった場合は……想像もしたくなかったが、探しに行くことにしよう]
(96) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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/*絶対ミハイルロラン本命だろ。[真顔]*/
(-232) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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/*リアルに食事をしてきた後になんてもの出すの主人!!*/
(*134) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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…貴方は、可哀想な人です…。
[かつて彼が語り聞かせた。いかに己が不憫で哀れで不幸で可哀想か。 睦言のように繰り返され、刷り込まれた言葉。 しかし人間というのは他人の悪口を言う際、最も言われたくない台詞を無意識に選ぶという。 だから首を絞められても、見返す瞳は恐怖に歪むことなく。
まっすぐに、ただひたすら、純粋に、男を想い、みつめていた。]
…一緒に行きたいのは、僕ではなくレイスでは?
[彼が対等な関係を築いていた、またロランも信頼していた友人の名を出す。]
(97) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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>>*132ロラン
そこまで信用ないかなー。 それともロラン君は俺が邪魔? 君が望まないのなら俺は何処かに行くけれど、君が望むのなら… [ロランが望む限りは彼の願いを叶えようと、そう言葉を続けるように
不安そうなロランに対し安心させるかのように微笑みを浮かべ彼の頭を撫でる]
不安なのなら、何度でもその手に忠誠の誓いを…。 [左手の甲を触るロランの様子に気付くと、昨日の朝のやり取りと同じように膝をつきその左手を取り]
(@64) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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/*数々の賛美、謹んでお受けいたします!![キチガイスマイル]
(*135) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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/*鼻血また噴出しますよ!!??[錯乱]*/
(*136) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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/* >>*133ロラン 女性にばっかり乱暴しちゃうなんてロランさんマジ鬼畜ー。
そしてミハイルさんにロラン君殺されちゃいそうですねー。
(@65) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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/* あ、今気づいたら前のアリョールへの秘話に/**/がついてしまっている。 今更気付くなんてなんて事だ…。 うわー…。
(-233) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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てぃひ、ひひ……ずるい、や (それでもやっぱり)
ニキータくんは、僕が欲しいものを、全部もってる…… 先生も……信頼も……っ (先生が好きなのです)
――ん、は、ぁ……っ、くぅ……
[虐められる部分にすべての意識が集中してしまい、だらしなく開いた唇まで回らなかった。口の端から溢れた唾液が顎を伝ってシーツを濡らし、刺激される苦悶に小さく喉を鳴らす。
熱の籠った瞳で先生をしばらく見つめた後、彼の下腹部へと目を転じ、嬉しそうに片目を細める]
(-234) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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/* うわー、今気づきましたが、さっきの秘話が/**/になってますね。 間違いです、ごめんなさい…アワアワ
(-235) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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―回想・アナスタシア私室前―
[ここまで運んできてくれたユーリーに礼を言い、ある物を渡して見送ったその数分後。 もう一人の協力者である友人の声が聞こえる。]
…レイス?……火、つけてきてくれた?
[ベッドに横たわる家族二人の死体を眺めていたが、右目を抑えながら立ち上がり扉を開ける。 抑えていても、眼孔から溢れる血は止められず、袖や頬まで汚している。]
(98) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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/*えっ…レイスさんってそんな趣味が*/
(+55) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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/*出せよ!全部舐めとってあげる♥[恍惚]*/
(*137) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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/*誤解が生まれた!!!そんなのないですよ!*/
(*138) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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…っん。 [唇を離すと透明な糸が二人を繋ぐように一度はり、途切れる
一度キリルから離れたことによりキリルの様子が分かると怪しくクスリと笑み]
キリルちゃんったら… [我慢出来ないのかな?と耳元で囁き]
/* うーん、展開的に押し倒した方がいいのか、キリルちゃんの行動見守った方が楽しいのか…。 後者って大分性格悪いですが…。
(-236) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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/*>>*137 こっちくんなや(とび蹴り)*/
(*139) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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>>@64ユーリー
そういうわけでは…ただ。 ……、……ユーリーって、とことんキザだよね。裏でどれだけ女の子を泣かしてきたのか。
[邪魔か、という問いに悲しげに睫毛を震わせ、ふるふると首を横に振る。 どう言葉を尽くせばいいのかわからない。胸に灯る暖かな光を持て余していた。 けれど過呼吸を起こしたときと同じ、優しく暖かな手が頭を撫でる。 涙腺が緩みそうになるが、下唇を噛んで堪えて、ひざまずく彼に皮肉を返した。]
……今度は、この痣に直接。
[手袋を外して、左手甲を差し出す。 甲に咲いた黒薔薇。狂愛者の証。]
(*140) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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/*あれ?赤チャ組ってレイス×ロランだと思ってたけどロラン×レイスだったの?
にやにや
(@66) 2013/10/13(Sun) 20時頃
|
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/*>>*139∑ご主人たまになんて事を![襲撃をレイスにセット]
(*141) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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/* サーシャ拾いたかったけど、無理だった…ごめん…ごめん…ッ */
(-237) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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ツキの巡りはあんまり良くねぇだろうなぁ。 だが、こういう終わり方なら、そう不幸な人生でもなかったな。
[世を憂いて、幻滅していた世界は、鮮やかな緋色に包まれている。 それは美しく、余計な物を焼き尽くし、整然としている。 嫌なざわめきも、乖離を示す雑音も聞こえはしない。
首に掛けた両手が、数度首筋を撫で、血管の位置を確かめる。 まるで慰撫するように、擦りながら]
今更、妬いてんじゃねぇよ。 どうせ、あいつも此処に行き着くだろ。
[微かに笑って、ゆっくりと節くれ立った五指が首に圧を掛けていく。 彼の悋気が何処に向かっているのか、 もしかしたら、母へ、妹へ、友人へ、病魔へ、或いは己と言う災厄へ、全てに向かっているのかもしれない。
しかし、それでも終わりは訪れる。 窓の外には赤く焼けて、火柱を立てる薔薇園。
十年の歳月が燃えていく、煤となり、無へと変わっていく。 何も残らなければ良い、全て燃えてしまえば良い。
掌に、更なる力が加わった]
(99) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
|
|
/* さっきからロランのユーリーに対しての発言とか心境やらが的確だよね。
きっと狂愛病かかってなくてもユーリー普通に狂ってる感じだし、裏(秘話)で女の子(アリョール、キリル)泣かせてる?感じっぽいしなー。
この男最低やー。 しかしユーリーがどんな状況でも笑顔なのは自分の中のユーリーさんがやっぱり某ハートの騎士だからだと…。 別にあのキャラ好きって訳じゃないけど、笑顔で人切ってくのっていいよね。
(-238) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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/* え?どうなんだろ? でおレイスって受け属性だよね?攻めに回ったらたじたじしそう。 */
(*142) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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…ッ!!??
[扉を開けて出てきたロランに絶句する。 彼の服に、頬に、手についている赤い液体に思わず恐怖する。 一体何があったのだろう、彼女を奪還している間に何が… もう1人の協力者であったあの用心棒は何をしていたんだと考える。
それでも、あくまで平静を装うように言葉を繋げる]
ああ、頼まれた事は全てやった。 どのくらい時間がかかるかはわからないが館は炎に包まれる。
…これで全て終わりだよ、ロラン。
[静かな声で継げる言葉。 こんなこと間違っている、そんなのは狂っている思考でもわかっていたはず。 それでも彼が自分を頼って、頼んでくれた事それを断る事なんてできるはずもなかった。]
(100) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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ずるい? [不気味な声を上げるマフテに片眉を上げ]
厳しい評価をしてでも師として慕ってくる そしてあいつの音への対しての志を買っているからな [淡々と愛弟子に対する評価を述べつつ瞳を細め]
んっ、そろそろいいだろう・・・ 欲しかったんだろ?俺の身体が [シーツの上で乱れるマフテに思わず熱の籠った吐息をゆっくりと吐きながら、指を抜きとり見せつけるようにその指を自分の口元に運び赤い舌で舐める
指を抜きもの欲しそうにしているマフテの蕾に自分の熱の籠ったものを宛がいにやりと笑った]
(-239) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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/*>>*141今まで協力してきたのに何たる仕打ち!! ではなくなー、どうなんだろう。最初はロラン口説いていちゃいちゃしようかなとも考えてたんだけどサーシャとフラグ見えてたからやめたんっすよね
>>@66 にやにやすんなや用心棒。(ドロップキック) */
(*143) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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>>*140ロラン
あはは、キザで女泣かせかー。 そこはご想像にお任せするよ。 [この場の雰囲気に合わないような明るい声で笑い]
[手袋を外すロランの行動に、その手袋が彼の最愛のアナスタシアからの贈り物だという事は…とて知っていたため表情に驚きを隠せないが、ロランの言葉を聞くと優しくその手を取り、その黒薔薇の上へと唇をゆっくりと落す]
(@67) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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/* >>*143レイス 酷い蹴るなんて…。 まだ誰にも蹴られた事なかったのに…! ロランにグサグサとなにやら刺されはしましたがね…。
(@68) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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/*それにしてもおにいちゃん、案外あっさり殺ったね。 もうちょっとオリガの心折ってからぐさりすると思ったのに。あまーい。*/
(+56) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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……ふっ、ぁ… [囁かれれば羞恥に顔を赤くして、うっすらと開いた目で見つめる。
頷いた]
/* 我慢できないで頷いたってあれ(一応)
どっちでも繋がるように返しました。見守るなら1人でイこうとかしちゃうんじゃないですかね、このキリルは(まがお) いっそ押し倒してもらったほうが楽なのはたしかですけど。お好きに。あわせますん
(-240) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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…っふ、…そうして、期待、させておい、て…裏切る癖、に……
[ぞわり、ぞわり。生命維持に直結する血管と神経が流れる場所は、触感にひどく敏感だ。 撫でられる度其処から歯の根が浮く程の気持ちよい痺れが走り、広がる。 情交を連想させると同時に、幾度も貶められて来た経験が疑念を抱かせるのだと、皮肉を吐く。]
…ッかは、ァ、……ぐ…、…ね、…みは、い、る…
[締める力が強まると、脳に酸素や血液といった活動に必要な栄養が行き渡らなくなる。 走馬灯がぐるぐると、回り出す。 原初の記憶は、寒い寒い、吹雪の中。いかに上質な毛布に包まれ籠に入れられても、寒さはしのげない。 たくさん泣いた、泣いて助けを求めた。しかしそれも長く続かず、命の灯が尽きようとしたそのとき、伸ばされた。
救いの手。
それは今、己の首に回されている手と違わぬのではないだろうか。]
[それは狂愛病の症状のひとつ、妄想に過ぎないのだとしても。
そして限られた酸素を用いて彼の名を呼び、注意を唇へ向けさせる。]
(101) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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『…あいし、て、…る…』
(102) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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/* 見てるけどぼーっとしてるなう しかしロラン…おうふ(楽しい)
(@69) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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[微笑みと共に告げた、有り触れすぎた台詞は唇の動きだけで伝えられる。]
―それは彼の母親が死する時告げ、与え、教えた、最初で最後の愛― **
(103) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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/* >>+56オリガ 待ちたまへ我が妹よ。 君は兄をなんだと思ってるんだい? 僕は女の子には優しいシャイなナイスガイよ? */
(*144) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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/* ユーリー本当つき合わせてごめん こんなはずじゃなかったけど
(-241) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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/* と、友よ……!!! これはもうミハイルをぶん殴らざるをえないな![錯乱]
>>@68 聞いちゃいけないようなものを聞いた気がした、2重の意味で */
(*145) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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/*>>*144女を食い物にする外道*/
(+57) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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/* ごはんとってくる、ちょい離席。返事まっててねレイス。
ロランもレイスに口説かれる気満々だったさー。んで二人で愛の炎[物理]を燃やそうとしたのに、
君が…!君がミハイルの部屋にほいほい誘われて入っていったから…!! うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ */
(*146) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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/* ロランが輝いている…! うーん、素敵だ。メロっときますね。
ミハイルも頑張って死のう。(
(-242) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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/*文章力をください(定期
(-243) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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-廊下-
……ぅああ゛…
[煙に追われるように、ここまで逃げてきた。 多くの悲鳴と血と肉片をかき分けて。]
――誰、誰、貴方は誰。
[鏡の中の僕に尋ねる。 サーシャ、僕は誰なんですか。
この十余年。
何度も何度も、古い僕の屍を乗り越えて、新しく塗り替えてきた僕。
何か、思い出は、あったのか。 幸せは、ありましたか。]
……――誰か、認めて下さい。
[自分の人生とはなんだったのか。 腕を見やる。 左腕のメモが血と汗等、何らかの体液で、抹消されている。]
――…僕を、見つけて、下さい、
(104) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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やめてよ、先生。 ニキータのこと、僕に聞かせないでよ……
[淡々とした口調からでも弟子に対する情が伝わってきて、僕は顔を歪めてそれを拒否する。 本当に意地悪な先生だ。]
――……あ…っ
[引き抜かれた指を見せつけるように舐めるその行動に思わず視線を背けてしまう。羞恥にぐっと耐えていると蕾に熱いものを押し当てられ、ひゅっと息をのむ。
これからくるであろう痛みに恐怖し目を閉じてしまう]
(-244) 2013/10/13(Sun) 21時頃
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最後まで恨み言かよ、可愛くねぇなぁ。 お前は、昔っから。
[笑い詰る声は皮肉げな物言いに対して柔らかい。 己が手に力を込めるほどに、彼の生が狭まっていく。 命の灯火が、掌中で潰えていく。
鼻の奥がジンと痛むような、昂ぶりに支配される。]
んー…? どうしたよ、ロラン。
[気道を圧迫しながら、極普通に相槌を返すのは一種異様な様であった。 それを指摘出来るだけの正常者はこの館に既に居ないだろうが、 当人にとっては、冗談を交わし、歓談を楽しむような穏やかなものだった。
彼の細い呼吸は、まるで寝息のようだ。 二度と眼を覚まさない程度の違いしかない。
魔女と同じ瞳を覗きこみながら、黒薔薇が撓んで微笑む] ―――…おやすみ、ロラン。 [彼に向ける最初で最後の祝福。
柔和な情句と共に、五指が首を締め上げた。
成人男性の渾身の力は、一つの命を閉ざし、掌中に堕とす。
彼が母に、或いは妹に施したように、 己も同じ手段を用いて、彼を手に入れたのだ]
(105) 2013/10/13(Sun) 21時頃
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つぅ・・・!!
[歌い終わると同時に左手の傷が開き切り左手が使い物にならなくなった、ただ最後にあれだけは弾いて置きたかった譜面 目を伏せながらその譜面をゆっくりと譜面台に置いた 一番練習した曲でもあり一番得意な曲でもあり 舞台の最後には必ず弾いていたその曲]
『ラ・カンパネルラ』
[譜面にはそう題名が記載されてると同時に多くの彼の字で書き込みがたくさんされていた、その曲とどんだけの自生を歩んできたか譜面を見れば一目でわかるだろう。 だがこの曲は流石に右手だけで弾ける代物でない事など彼自信が一番知っていると同時に
赤い右の光を奪うと同時に自らの左の黒い光を差し出した 愛弟子の事を考え開いている左目に触れ微笑んだ
彼がいつも弾いているピアノは彼の血で白鍵が真っ赤に染まっていた]
(106) 2013/10/13(Sun) 21時頃
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[力の抜けたロランを抱き寄せて、亡骸を横抱きに抱えれば、 運ぶ先は当然、彼の母と妹が横たわる寝台。
大事そうに抱えたロランを、先に並んだ二つの躯の隣に降ろし、 一度額に口付けてから、瞼を伏せさせる。
己が腰を下ろすのは更にその隣。 胸を多幸に膨らませ、持て余す足を組むと、天井を仰いだ。
此処もやがて炎に飲まれる。 ようやく終わる。
唇の端には、確かな笑みが浮かんでいた]
(107) 2013/10/13(Sun) 21時頃
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/* ういうい、ゆっくりたべてきてください
愛の炎(物理)って……。 いやその、ロランとサーシャ守るために仕方なかったんだよ!わかってよ!!! */
(*147) 2013/10/13(Sun) 21時頃
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ミハイルは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 21時頃
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/* うん、やっぱロランの方が本命だな(確信)*/
(-245) 2013/10/13(Sun) 21時頃
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あぁ、悪いついな 答えを答えるとなったら話してしまう事になった [口では悪いと言いつつもそこの悪びれたような空気は無く 意識的に言ったわけでもないのだ]
…んっ、はぁ…力抜けよっ!
[熱い吐息を背中に落としながら、宛がった熱を痛みが一瞬で済むように一気に押し入れる。それがマフテにはじめての痛みを刻むとしてもだ]
(-246) 2013/10/13(Sun) 21時頃
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/* おにいちゃんいらっしゃーい */
(+58) 2013/10/13(Sun) 21時頃
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/* ラストスパートがんばるぞおおお!! ロラン死んじゃった・3・ なーむ-人-まーうちもこれから死ぬために頑張るけどさ
(-247) 2013/10/13(Sun) 21時頃
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/* はい昨日のワイングラスを左手でつかんだのもこのフラグのためです 右目を抉って左目を抉らせたのも左を欠けてるように仕向けるためです
(-248) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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[予想していた答えが返ってくる 悲しいようなでも、ほっとしたような少し複雑な心境を胸の奥に仕舞った]
んぁっ…あっ…んっ…
[秘部を音を立てて攻められ喘ぐ 彼のことしか考えられないほど思考が快楽で溺れていく]
/*気にしてないので大丈夫ですよー
(-249) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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―大広間前―
[僕は扉の前で立ち止まってしまった。中に入れないのだ。 それは別に扉が塞がっているからとか炎が邪魔だとかそういう物理的な事ではなく]
(ここまできて僕はなにやってるんだろうね。)
[もうすぐ死ぬって時なのに、大好きな先生に会いたいのに、僕は扉一枚隔てた所で突っ立ったまま演奏を聴いているのは、やっぱり僕がねずみだと自覚しているから。]
……ごめんなさい
[ショールを外すと近くの炎へと投げ込む。一瞬炎が揺らいでショールはあっという間に燃え尽きてしまった。 これで準備は整った。右頬の黒薔薇が一層熱くなる。]
お前とも短い付き合いだったな
[痣を撫でる傍ら、炎が唸りを上げてすべてを飲み込み迫ってくる。鼻の上だけだった汗は全身から吹き出し、顎から喉へと伝い流れ落ちる。僕はそいつらすべてを無視すると、その場に膝をつき手を組む。]
くそったれな人生だったけど そんな悪いもんでもなかったな
[絡ませた親指に唇を当て目を瞑ると最後の祈りを捧げる。
先生の演奏をBGMにして。]
(108) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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/* だってさー突き立てられたら演奏できないけど 掴むなら切るのは手のひらって事で 一応指先は動くから演奏無理したらできるじゃんけど 傷が開いて悪化したら無理だけどさ だから昨日掴んだのよねー相手に対の期待も裏切れるし
(-250) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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/* すまん今からかえしてくー */
(*148) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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被検体 レイスは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 21時半頃
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/*答えを聞いておいて聞かせないでとは僕は一体何をいっているんですかねまったくすいません……!*/
(-251) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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ミハイルは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 21時半頃
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―回想 アナスタシア私室前―
そっか、……ようやく、終わるんだ…。
[終わりを告げる言葉>>100はこの怒涛の数日間で蓄積した疲労を癒す、暖かいものにかんじられた。 ふらりと扉の外に出て、彼へ腕を伸ばす。]
…レイス、ぼく、つかれちゃった… ……だっこ、して…?
[それは本当だった。数日前から、いや、数年前から、もしくは生まれた時から続く悪夢。 狂愛病によって狂わされた人生の終わりは、安らかな眠りさえ与えてくれない。 涙が溢れる。くしゃりと顔を歪めて、彼にハグを求めた。
それはまだ年若い二人がお互いを理解し支え合うと誓ってから、 ロランが大人になるまでの間交わされてきた、ごく当たり前の日常の、風景。]
(109) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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>>@67ユーリー
[愛も変わらずな態度に拍子抜けしそうになるが、それが彼なのだ、と理解する。 唇が触れると痣が更に熱を持ち、疼いた。 ふ、と。微笑みひとつ零す。]
……最後まで、よろしくね。僕の騎士さま。
[そして二人で、今しがたロランを襲った者たちが飛び出てきた大浴場へ乗り込むのだった]**
(*149) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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/* ところでさー狂愛病って感染経路が未だ特定できないんだよね。 複数の線(空気感染、体液感染、母子感染)で発症できるように設定したんだけど。
ユーリーがロランの痣にキスして感染しちゃってて、館を出て暫くしてからどっかに痣が浮かんでーとか、二回目は手袋じゃなく痣にーって話が出た時から考えてた(ゲス顏) */
(*150) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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/* >>*149 キリルは墓下からぎりぎりしていいとこ(ごめんなさい)
(-252) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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/* ユーリーに脱出手段与えるところどうする? 色々確定していいなら私場面までもう用意してるけど。 */
(*151) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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/* ただいまー ロランが女ばっか殺してるって…僕も殺されるのか…(ガクガク こっそり逃げとこう
(@70) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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/* レイス…君もミハイルに弄ばれたんだね。
殺すわ♥[襲撃をミハイルにセットしました] */
(*152) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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あぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁああ
[皮膚が焼ける音、爛れていく、焦げ臭い匂い。 鋭い痛みに。ふいに蘇る。 そう言えば、こんな行為を何度も何度も何度も何度も何度も
僕は、この悪魔から、]
みは、いる………
[呟くように、恨みがましい目で彼の背中を見送る。 左腕に記入しようとして、……ふと、手を止める。 なんて書けばいいのか。
この、思いなんて、むしろ忘れるべきなのか。]
………。 [何とか忘れようと、目を閉じる。 痛みは、今日の僕だけが受ければいい。 明日の僕は、痛みを忘れて下さい……]
(-253) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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/* >>2:+57 ∑ミハなんぞ男女問わず食ってるのに!!
(*153) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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/*>>@70∑(゚ロ゚ 誤解だよレディ!僕は紳士さ!!
(*154) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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ろらん……
[唯一残された、右腕の名前をなぞる。]
[炎の中で、目を閉じれば。 いつの日か感じた彼の呼ぶ声が]
(110) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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/* ユーリーはオレンジの薔薇だよなぁ
~気さくで気取らないあなたにぴったり~
すこやか ・ 無邪気 ・ 愛嬌 ・ 爽やか 信頼 ・ 絆
*/
(-254) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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/*今夕飯中 箱前しばらく戻れそうにないのでユーリーは勝手に動かしてしまって構いませんよー。
しかし、ユーリーが感染してないのは色々自分でも考えてました。 元々狂ってるからとか想像してたり…。 ほら、惚れ薬をもう惚れてる人には効果ないみたいなー。
(@71) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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/*∑さーしゃあああああああああ(´;ω;`)ブワッ*/
(-255) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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/* あれっマフテにターゲット変更したんじゃ…? え?え?
うわああああーーーーーーーーやっちまったーーーーー!! */
(-256) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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/* 今からでもミハイル逆にぶっ殺してサーシャ拾いにいきたいアカウントがこちらガタガタ てっきりマフテとくっつくもんだとおもってたんだよおおおおお!!!!!うああああ!!!!!!くそおおおお!!!!!!! */
(*155) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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|
許さない。アナスタシア様に逆らうものは誰も、許さない。ロラン、どうして貴方が。そんな事をしたのか。こちらにきて漸くわかりました。私も迂闊だったのですけど。 でも、どれだけ私から奪えば気が済むの。ユーリーも、そちらにいってしまうの。許せない。殺してやる。
もっと、苦しんで苦しんで。そして壊れてしまえ。全てを吐き出してしまえばいい。血液の一滴も出なくなってしまうまで。形も、わkらなくなるまで。貴方だと、誰も気付けないくらいに。
ふふふ、…あは、あははははっ
(-257) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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・・・サーシャ・・・?
[赤髪の短髪・赤と黒のオッドアイ・半袖のYシャツの男 そうなった彼がサーシャに話しかける]
(111) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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/* >>*154 おにいちゃんの外道紳士ー。 */
(+59) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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みんな死んでしまえ
(-258) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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/* 魔女に協力を申請するんだ */
(+60) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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…ユーリーは、渡さないから。
(-259) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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―回想・アナスタシア私室ー
[オリガとアナスタシアをベッドに乗せ、その傍らに腰を下ろす。]
…ありがとう、ユーリー。流石僕だけの騎士さま。
[感謝の言葉と、茶目っ気たっぷりの賛辞。 手袋を嵌めていない両手。左手甲の存在する黒薔薇の痣は、彼に誓いのくちづけをされたときから仄かな熱を発していた。 ユーリーからも彼らしい演技かかった台詞を投げられる。 もっと、時間があれば彼ともわかりあえただろうか。もしかしたら、純粋に彼を想うこともできたかもしれない。]
……報酬をあげるよ。 いらないって言われても、聞かないから。受け取って。
[真面目な顔つきに戻り、言い放つ。 そしておもむろに自分の右目に手をかける。 激痛が襲ってくる。全身に脂汗が滲む。それでも、やらなければならなかった。]
(*156) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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/* 灰でひたすらヤンデレロルまわすのが楽しくてだな 状況把握おいついてないけどね
(@72) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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……しんゆう?
[本当に、しんゆうなのだろうか。 何となく、僕が一方的に描いただけの絵空事なんじゃないのだろうか。 彼の一時の温情を、いつの日かの僕が、勘違いしただけなんじゃ。 それで一方的に勝手に解釈しただけで。我儘にも、縁故を右腕に強制的に記入しただけで。本当は、そんな関係なんて微塵もなくて。こんな炎の中でも相変わらず自分はシンユウを見つけられなくて。シンユウだってじぶんをさがしている様子なんてナクッテ。そもそも記憶なんてもたないボクがどれほどの関係性を他者ともてたかなんてわからなくて。まいにちまいにちハムスターのようにおなじ世界をグルグルグルグルとかけめぐっているだけの僕に、いったいどれほどのかちがあるのか、めんどうなそんざいでしかないのではないか、そんな自分があろうことかシンユウだなんてつくれるはずもないじゃないかなんてぼくはばかなんだいまはじめてきづいたああわすれたいおもいだしたくないきおくってなんてめんどくさいんだおもいださなきゃよかったわすれたいまたこうしてめをとじればまたあたらしいぼくがぼくがぼくがぼくがぼくが]
(112) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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…これが、玄関を開ける鍵になる…。
[右掌に乗せたのは、主人と同じ藍色の瞳。 彼女は薬学と錬金術師に長けていた。 思い返せば玄関を開ける際鍵など道具を使うような仕草も物音もなかった。 そしてスカーフリンクの内側に刻まれていた、親子の絆を示すと]
…eyes。 これを…お母さんの目線の高さにある薔薇の紋章に翳せば、開く筈。
[確実性を尊び本人の瞳を手に入れたかったのだが、狂愛者達によって食べつくされていた。 しかしこの言葉を彼に遺したということは、息子にも鍵が開けられるというメッセージに違いない。
この数日間溜め込んだ疲労と、今しがたの無茶で息は絶え絶え、右頬は血に濡れている。 それでも気丈に笑ってみせる。]
(*157) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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…すきだよ、ユーリー。
(*158) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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/*>>*154 ホントに?(うるうる
(@73) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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[僕の初恋を、君に捧ぐ。]**
(*159) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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/*>>112∑ピギャー!ってリアル悲鳴でそうになった*/
(-260) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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/* 魔女誰か知ってるから頼みに行きたいけどGM情報だからダメー それよりサーシャちゃんがあああああ 違うんだよー!違うんだよー!マフテと一緒にいるとおもって、マフテに守って貰えるとおもったからー!!うあああああああああ */
(*160) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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……ニキータだね なぁに?
(113) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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ううっ……
[背中にかかる熱い吐息に先生の存在を感じると、心を離されているのだと分かっていても嬉しくなってしまう僕はやはり単純なのだ。]
あぁ……っ!
[緩くなったとはいえ一気に挿入されると裂けるような痛みが走り、情けなくも目尻に涙が浮かんでしまう。 痛みと中の熱い質量に、目眩と息苦しさを覚えて肩を上下させて深い呼吸を繰り返す。
蕾が離さないといわんばかりにキツく締まるのは僕の意思ではなく身体が勝手にそうしているのだ。僕はそれにすら気づけない。]
(-261) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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[ラ・カンパネルラの右の出だしのE♭の和音が虚しく響く 血が滴る左手では和音や元の切れのあるラ・カンパネルラは弾く事はできない。 わかりきっている…そうでも最後にこの曲を弾いて置きたいっというただの自分の我儘であるが その願いを聞き届けてくれる神は本当に存在しているのだろうか]
(114) 2013/10/13(Sun) 22時頃
|
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/*僕もう死んだとか思ったけど回想があったか。しかし思い出すような何かあったかなとか考えたら何も無かったです。*/
(-262) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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・・・約束守ろうと思ったんだよ・・・行くぞ
[少し前の彼よりはぶっきらぼうかもしれないが これが今の彼の精一杯である、相手がついてくればそのまま大広間へむかうことだろう]
(115) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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さて、―――を迎える準備をしようか。オリガ
/*実際死んだのアナスとわたし達2人だから無茶振り
(@74) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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/* メモでロランの中の人として頼むんだ
そして初恋まで他の人に持っていかれる本当に報われないオリガちゃん */
(+61) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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/* >>@73 ほんとだよー今までは仕方なく殺してただけだものー だれだよー。 ◆死因一覧
キリル>キジも鳴かずば撃たれまいに オリガ>飛んで火に入る夏の虫 アナス>いとしけりゃこそ、しとと打て
◇番外 ロラン>秋の鹿は笛による
(*161) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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/* かといって特にまわすロルないので どうしよっかなーみたいなあれそれ
(@75) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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/* 実はオリガの眼でも開くようになっていた (いずれオリガにロランを釣れ出してもらうつもりだったから) とかなんとか (背が低くて届かないから) */
(+62) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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くくっ、は…欲しかったの、だろ? こんなに、…締め付けて食いちぎる気か?
[後ろから目尻に涙を浮かべる姿を見ると優越感と欲望に塗れた瞳で見降ろし、ゆっくりと慣れさせるように腰を動かす きつく締めつける蕾に時折、吐息を漏らし眉間に小さな皺を作りながら]
(-263) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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………。
[…―何も言わずに頷き彼を抱きしめる。 声をかけてやることもできた、けれど今はどんな言葉も彼にとっては何も意味を成さない 心に棘しか刺さらないものばかりとなっているだろう。
何もできなかった自分に苛立ちを覚える。 もっと早く、彼の苦しみを知ってさえいれば…彼の悪夢を覚めさせる事ができたのなら こんな結末になんてならなかったのではと そんなことを思うと抱きしめる腕に力が入る。苦しませてしまうかもしれなかったがもう関係ない 彼の肩に頭を乗せ耳元でこう囁いた]
ロラン、俺はやっぱり生き延びる事はしない… 最初に決めたとおりここで死を迎える。
俺は館の様子を見て回るから…それじゃ
[それだけを告げると腕を放し彼から離れる。 せめて最後のときは彼が愛した家族と共にいさせてあげようと、それが…の最後の良心 そして最後に「ありがとう」という。それだけ言うと私室の前から離れていった]**
(116) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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うん、そうだね。 おにいちゃんも……もうすぐ、来るんだよね。
(+63) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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被検体 レイスは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 22時頃
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/*
恋を唄うには遅すぎて、愛を知るには若すぎた。
*/
(-264) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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/* あと2時間かークラシック漬けの1週間が終わるぞおおお そうです私1週間クラシックばっかり聞いてました ピアノ好きだけどね
(-265) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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/* >>+62オリガ ならアナスならオリガにもなんかプレゼントしてそうよね。 んで内側に同じくeyesって。 ロランに何かあった時の為に。(アナス死んでミハに殺されそうになるとか) */
(*162) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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約束……ですか。
[こめかみに指を当てる。 オッドアイを見つめる。 ……赤い髪の、オッドアイ…こんな人だったっけ。
いつの日かの僕は、ゾクッとする程美しいと思っていた、そんな感触はあるが。 こういう感じだったっけ。
忘れてしまった。 でも以前の僕が約束したのなら、今日の僕の約束か。]
――…分かりました。 …覚えていていてくれて、ありがとう。
[そう言って傷だらけの腕で、手を握れば、義手の冷たさに驚くだろうか。]
(117) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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/* なんだか頭痛くなってきちゃった…テヘペロ とりあえずレス返します。
>>@72キリル あれ、それってもしかして俺宛とかだったりするのかなー…ガクブル
(@76) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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/*狂愛やってるときって本当食欲不足になってさ 昨日も今日も1食しか食べてないや
(-266) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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/* ねー。まとめるとさー。
全ての元凶・ミハイル
だよねー。 */
(*163) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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/* うあー!サーシャ、さーしゃあああああ(´;ω;`)ブワッ */
(*164) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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そう、みんな。此処に来てしまうの。 それは決められた運命。
数ある未来から、選ばれた未来。 それを私達は、受け入れなくてはいけない。
だからね、オリガ。 ……。
[せめて安らかに、と言おうとして。言葉が詰まる。]
(@77) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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/* >>*162 実際ソロルのような信頼を寄せていたなら セーフティを握ってそうなのはオリガなんだよね。 本人は判らないまま、こっそり完成した薬の文献とか 隠してたりしてるかもだもの */
(+64) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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/* >>@76 なぜバレたし
(@78) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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[>>117の様子に少し笑いながら]
俺は変わってしまったからな でも、お前の約束は少し違うが叶えてやりたい ・・・義手だからな冷たいだろうが大広間まで我慢しろ
[そのまま大広間へむかう>>108とは会うのだろうか?]
(118) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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/* ま、ネタはいいけど 関わってるのはたしかだな
(@79) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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[自分の言葉に顔を染め頷くキリルの姿を捉えると、太ももを撫でていた指をキリルの下着の中へとゆっくりと入れその秘部へと伸ばす
指を一本、まずはそこを慣らすように入れると中で動かし]
/* うん、とりあえず攻めてみます。 しかしレス遅くてエピまでに終わりそうにないですね…サーセンorz
(-268) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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/*
バラ全般に言われる花言葉 : 愛・恋・美・幸福 葉にもある花言葉 : 希望あり・頑張れ トゲにもある花言葉 : 不幸中の幸い 赤いバラに白いバラを添えた時の花言葉 : 温かい心・和合 3つの蕾に1つの花の場合の花言葉 : あのことは永遠に秘密 二つの花に一つの蕾の場合の花言葉 : あのことは当分秘密
三つの蕾=アナスタシア、オリガ、ロラン 一つの花=ミハイル or 二つの花=アナスタシア・オリガ 一つの蕾=ロラン */
(-267) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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どうかあの人に、安らかな眠りを。 そして……どうか、救いを。
[あの人という言葉が指す人物は、一人しかいないだろう。 それは彼女が初めて行う絶対者への――
祈り、だった]
(+65) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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/*>>*161 そかそか(もふもふ
>>@78 むしろ何故バレないと思ったし
(@80) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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/* ロ、ロランとお別れを告げたのですよ… ちょっとこれからミハイルとお話してきます(ぜぇはぁ
全ての元凶ミハイルを打ち倒してみせる!(錯乱) */
(*165) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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―廊下→アナスタシアの私室―
[何処に行ってももう何も変わらない、それも逃げる事はしない。 ここで命を絶つと、あの夜に友の前…ロランの前で決意した。 それでも、関わりのない、得体の知れない狂愛者達の悲鳴を聞くのは嫌だった。
諦めればいいのに、割り切ればいいのにと。
同じ狂った物遠し何で考えが違うのだろうか そんなもの本当は知っているはずだったのに、とっくの昔に答えを見つけていたはずなのに 今ではそれがわからなくなっていた
そして最後にもう1度彼に会おうと彼女の私室を訪れる ノックをしようと扉の前に立つ…その時一つの異変を感じた―…扉が開いている? ロランは絶対に扉を閉めるはず、まさか…狂愛者共がアナスタシアを奪い返しにここにきて… 嫌な予感がする、戸惑う事もなく扉を開け]
ロラン、いるか!?
…な、んでお前がここいいるんだよ…ミハイルッ!
[扉を開けた先には彼ではなく別の友人であるミハイルの姿が(>>107)あった 何で彼がここにいる?確かロランはここで最後のときを迎えると言っていたはず。 しかし、そんな考えも吹き飛ぶようなものが見えた。それは彼の横に倒れるように眠っている誰かの姿
―…それは自分を狂わせる原因となった友人ロランの変わり果てた姿
彼の元へ駆け寄る。 瞼は閉じられもうその瞳を見ることもない、首元を見ると手形が赤く残っているのを見つける この痕には見覚えがあった、それは自分の腕にも付いている…]
ミハイル、お前が…お前がロランを殺したのか!!
(119) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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[快楽に溺れ喘ぐ彼女の秘部から入れていた指を抜き出し自身へと一度手を伸ばす
彼女の乱れた姿を見ていた為か硬度を増している物を手に取るとそれをアリョールの秘部へとあてがい]
入れるね? [その言葉は欲に溺れている彼女に届いているだろうか。 あてがった自身をゆっくりとその秘部へと侵入されていき]
(-269) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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…レイス、あったかいなぁ…あったかいよ…。
[何も言わぬのが彼の優しさ。体温を感じて涙が更に溢れ、鼻を啜る。 いつだって彼はロランの味方で居てくれたのに。 突き放したのは自分の方からだ。頼らなかったのは、あんなことが知れたらと怖気づいた弱さのせいだ。 誰よりも信頼していると言いながら、全くの逆じゃないか。
それが互いを苦しめ、傷つけ、最悪の結果を迎えてしまった。]
…レイス…、……そ、か。……。
[強く強く抱きしめられる。その力強さに苦しさより愛しさを覚えた。 ああ、こんなにも近くに、愛はあったのに。 知らない振りをしていただけだった。 肩に乗せられた頭を優しく撫で、頷きで返す。]
…さようなら、レイス。 ……生まれ変わったら、……また、あそぼうね…。
[さびしいけれど、おわかれだ。
手を振り、遠ざかる背中を見送る。 芦音が完全に消え失せてから、部屋の中へ戻った。]**
(120) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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……。
[隣で祈るオリガを、横目で見つつ。素直に、凄いと思った。
自分はきっと、出来ない みんな苦しめばいいと、呪ってしまったから。だから言葉に出来なかったのだから。
なんだか自分が酷く滑稽に思えた。]
みんな、幸せになると、いいね
[戯言が漏れるのは、止められなかった]
(@81) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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/* おつかれーーーーーーーい[もふもふもふもふぎゅっぎゅ]
まあ、結局ミハイルにロラン殺されちゃうんですけどね1[号泣] */
(*166) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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[焼ける屋敷の熱さに少し大広間も熱を持ち所々火の手が見える、ふと転がる先が尖った鉄の棒が目に入り少し立ち上がりその棒をピアノに立て掛ける 昼間に弟子に話した事をあの馬鹿でできないが直向な愛弟子が覚えているならここに訪れるだろうとぼんやりと考えながら楽譜を眺めた]
(121) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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/* あしおとってうつとなんでしょくぶつくんのおとになるんですかねえぽんこつIMEめ */
(-270) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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うぅん。……温かいよ。ニキータ。
[温度こそ感じなかったが。 何故だろうか。不思議と嫌な感じはしなかった。
自分を、認めてくれている者が居たおかげか。]
(122) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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はぁ……あっ……欲し、い……っ ……ひ、あぁっ…… [ゆっくり腰を引かれると、中の肉を引きずり出されるんじゃないかと思いさらにキツく締め上げる。そのせいで摩擦が強くなり、菊門に血が集まりじくじくと熱く敏感になる。]
(-272) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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わりとじぶんがどうしたいのかわからない
(-273) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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んぅ…っ、
[異物感に一瞬顔をしかめるも、すぐにそれは快感へと変わっていく。 漏れる声を抑えようと、メイド服の袖を噛み。
びくりと反応して、力が抜けたのか身体を預け]
/* おうふ自分が返信忘れてたのかと思ってましt 終わらない可能性あるですねww仕方ないw
(-274) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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/* 実は脱出方法知ったらゼノビアを脱出させてあげようかな、とか思ってたけど(彼本当巻き込まれた部外者だったりするから←巻き込んだ人)
いないんだよなー。 勝手にロルは回せないし…。 ってか、鍵って目だったのかー。 ロランの目がなかったの自分のせいだったのかー。
マジ罪な男すぎるぞユーリー。 よし、私がこの男殺しておこう、うん。
(-275) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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ふッ…んっ溶けそうな熱くて気持ちいいなマフテの中 もっと鳴いてくれてもかまわない、その音は心地良いからな
[血が滲むとそれするらも潤滑油代わりになり律動を徐々に早めていく、慣れている身となってもやはり行為は彼の呼吸を乱し一筋の汗が流れ落ちる。]
(-276) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
|
|
[扉の前にいる青年>>108は入らせられるなら入らせて サーシャと共に大広間に入る]
・・・プラーミヤ、今来た。サーシャも一緒だけれどいいだろうか?
[自分の師匠であり愛しい人である男>>121に話しかける いつもの呼び方である「師匠」ではなく名前で]
(123) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
|
|
/* >>@80 でっすよねー だってわたし狂愛だと病み中途半端になるんだもの。ここぞとばかりに病んだりいろいろry
(@82) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
|
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[秘部に硬くなった彼の自身があてがわれる]
んっ…わか、った… [何故か鮮明に彼の声が聞こえ、こくこくと頷いた 先程より喘ぐ声は大きくなる すがるようにユーリーにしがみついた]
(-277) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
|
従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 22時半頃
|
[移動中に>>122の声が聞こえたのなら微笑んだことだろう]**
2013/10/13(Sun) 22時半頃
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[ロランから脱出方法を教えてもらうと、渡された彼の瞳を傷つけないよう丁寧に持ち。 一度彼に本当に死ぬ気かと問おうともしたが分かりきっている答えに終にその言葉は言わなかった。 多分、彼は最愛の彼女、彼の母であるアナスタシアと共に自らの最後にするのだろう。
それが分かっているためか、ロランの最後の言葉>>*158には特に答えず、いつもの様に笑みを向ける。しかしその笑みは…としては珍しく寂しそうな物でもあり]
うん、さようならだね…ロラン君。 [それだけ言うと彼から離れ部屋を出ていき*]
(@83) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
|
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[>>123の声に振り返り隣にいるサーシャを>>111とは逆の位置のオッドアイで見て]
別にかまわない、サーシャはそこに掛けさせておけばいい ニキータ俺はもう左手が使えないみたいだ 俺の代わりに左の旋律を奏でてくれないか?
[ニキータに向かって左手を開くと骨まで見える程に傷が広がっていて 譜面へ視線を移動させたあと左側の席を顎でさし]
(124) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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/* 1時間半で死亡まで持っていけるかな… 頑張ろう・3・
(-278) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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大丈夫? [体を預ける彼女に対し労わるように声を掛ける しかしその言葉をは反対に秘部への指は動かし続け、一本に慣れてくれば2本、3本へと指を増やしていき]
/* いえ、自分が返信遅いだけです…すみません。 終わらなかったらエピで公開エロ…恥ずかしいですね…。
(-279) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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|
/* ロランの父親がミハイルで泥沼マッハにしようとおもったけどつじつまあわんかった。 どーしよ。 */
(-280) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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/*ミハにもユリにも返事貰えないかなしみ!!
(*167) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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/* いいもんアナスをぐっちょぐちょに犯して自分を慰める(物理)もん。えぐえぐ。
子宮脱描写できなかったかなしみ…。 */
(*168) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 22時半頃
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[しがみついてくる彼女の様子に大丈夫そうだと思いながら自身をそのままゆっくりといれていき全て入りきると一度動きを止めクスリと笑み]
アリョール、全部入ったよ…、分かる? [少し意地悪く言葉に出していい、動くよ、とまた囁くように彼女へと告げる]
(-281) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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|
/* ロランの左手甲の痣は実は刺青で、ミハイルに犯されて狂愛病感染したとか考えてたけど、ロランが狂愛病なったから~ってかいちゃったから駄目になった。 病気にならなくても人は愛に狂えるんだよってことで。 */
(-282) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
|
|
/* >>*167ロラン ごめんね、好きっていうタイミングもう決めちゃったので…。 うん、もう少し待っててくれれば…
というかロラン君に好きって言われるとはまさか思ってなかったりしたので…。
(@84) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
|
|
[>>124の言葉に頷きサーシャをまだ安全そうなところにある椅子に導き微笑む]
サーシャ・・・ここに座ってもらってていいか?
[相手が座ったのを確認すれば師匠である彼の左側にむかい、座る]
驚かないんだなプラーミヤ ・・・まぁ俺でよければいくらでも
[短髪になったことを言っているのだろう 傷のことは少し悲しげに見ているが微笑み]
(125) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
|
|
/* 落ち着けロラン、俺がいるだろう(ファサァ
なにやってんだ自分 */
(*169) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
|
|
― アナスタシアの私室 ―
[ヤニが切れたが、口寂しくは無い。 寧ろ、焼けていく館の煙を吸い込んで、肺が苦しくなるのが心地良い。
すべてが空の闇へと飲み込まれ、消えていく。 チラ、と己の左手を見やると、隣で眠るように死んでいるロランを撫でた。]
―――…そうだよなぁ、やっぱり此処に戻ってくるよな。 [響き渡るレイスの絶叫を聞きながら、独り言を呟く。 納得するような色合は、何処か和やかさを孕む。 近づいてくる相手に合わせて、視線を持ち上げ、 唇の端を少しだけ持ち上げて、眉尻を下げた]
ああ、良いだろう? ――…結構、こいつの寝顔、アナスタシアに似てるよな。 [浅く笑って、ロランを撫でていた指先を持ち上げ、レイスに向ける。 その指腹は相手の顎へと伸びて、顎の付け根から、首へ、下り]
ほら、お前も来いよ。レイス。 お前も知ってるだろ。 ロランは結構、寂しがりな寝んねなんだぜ? ………ずっと一緒だって言っただろ。
[軽い声も、暗い瞳も、もう生気が薄い。 何処かで館の崩れる音がする。
何もかもの終わりが近い。 もう一度、レイス。と小さく彼の名を呼んだ。]
(126) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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12345678901234567890123456789123456789012345678901234567890
(-283) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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/* 重複表現うぁああああ!!orz
(-284) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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|
/* ユーリーさん脱出しようとして後ロラン君(死体)の所に戻ろうと思ってたけどロラン君がいる所ってミハイルとレイスもいるのか!?
ど、どうしようかな…。 うん、とりあえず途中までロル回そう…。
(@85) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
|
[>>125隣に座ったのを確認すると書き込みがぎっしりされた楽譜を指差しながら]
なんだ、似合ってるなどの世辞の一つでも言っておいた方がよかったか? 俺がリードはするが左任せたからな、お前ならこの書き込みも見ればわかるだろ
[少し茶化したあと右手を血濡れたピアノのB♭の和音に滑らしテンポの速いラ・カンパネルラを弾き始める 一度閉じた人生の最後に弾いたものであり、これが本当に最後の最後である演奏になるだろう]
(127) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
|
[彼の自身がゆっくりと秘部の中に入ってくる 全て入るとクスリと笑うユーリーを見つめた 瞳には生理的な涙が滲んでいる]
う…ん、ユーリーの、が…僕の中に…っ [途切れ途切れに言葉を紡ぎ、動くと声をかけられると小さく頷いた]
(-285) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
|
[噛んでいた袖は唾液でぬれていて、]
…へい、き……ぁ、…だから… [指が増えるたびに苦しそうにするも、それが全て ]
でも、も…ぅ、んっ… [自らの限界がきてしまう前に、]
……っ [挿れて、と。口に出すのは、躊躇われたらしい。]
/* 公開エロルとか処刑ry
(-286) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
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/* >>126ほらやっぱりミハイルの本命レイスじゃないか。知ってた。
知ってた…。グスグス。 */
(*170) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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/* いっそユーリーと一緒に脱出すればよかったとか */
(*171) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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/*>>@82 楽しそうダネ…
僕の扱いどうしたらいいかなー 殺されてはないから逃げようと思えば逃げれるんだよなー
(@86) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
|
/*しかしこの中でえっちいロルするのは恥ずかしいような申し訳ないような。なのでもうちょっと待とうかなと僕は思うのです。*/
(-287) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
|
[大人しく椅子に座れば、赤髪の男と長髪の男性を見やる。 師匠の左に寄りそう弟子。 使えなくなった左手を補うように弟子がその傍へ。 その眼の片方は、師匠の目の色と同じで。 まるで二人でひとつのような、そんな錯覚。]
……んん。
[なんとなく、寂しくなって目を反らした。]
(128) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 23時頃
|
/* ユーリーが館から逃げるとき拾われていけばいいんじゃ<アリョール */
(*172) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
|
―廊下―
[火の回る廊下ひたすら、ある場所を目指して歩く それは出口とは反対の方向で
いや、出口である玄関には一度行ったのだ。ロランに言われた通りに彼の瞳を鍵としてその重く閉ざす扉を開ける事までした
では何故…はまた館を歩いているのだろう。すぐにでも脱出しなければもう助からないだろう事は楽観的な…とて分かっているだろう
それでも彼は出口とは逆の方向へと進む。そう、彼、ロランと別れたアナスタシアの私室を目指して]
(@87) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
|
世辞はいいけどさ・・・まず演奏・・・っと
[>>127の言葉に照れくさそうに目を背けて 楽譜の書き込みをじっと見て理解する 最期の演奏であるというのは少し理解つつも、それが嬉しく思い愛しい彼のために良いものにしようといつもより少しはうまい演奏になったことだろう]
(129) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 23時頃
|
/* アナスタシアを脅し、 オリガを騙し、 ロランを追い詰め、 レイスを誑かした。
ほか対サーシャとかそのあたりもミハイルが元凶という */
(+66) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
|
/*やばい僕自分の存在忘れてた……*/
(-288) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
|
/* すみませんブラザー僕にはどう見ても君が本命のようにしか見えません。 え、あれでしょ?好きだから殺しちゃった的なあれでしょ? */
(*173) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
|
/* ミハイルとレイスがどう死ぬかによるな。 ふたりして焼け死ぬならちょいむずいが、こう、運よく燃え上がった柱とか二人だけに直撃して、んでロランは死んだと思いきや息を吹き返して、 【君はやっぱり僕だけの騎士さまだったんだね!スキ!】 ってかんじで連れ去るとか…。
どんなミラクルやねんて。 */
(*174) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 23時頃
|
/*やっべ、まだ役職すらセットしてね。 つか僕だめだめだなー 全然絡めていないしorz
たはー
(-289) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
|
[涙を浮かべているアリョールの瞳へと唇を寄せその涙を舐めとり]
ふふ、可愛いね…。
[アリョールが頷くのを確認するとピストン運動を開始していく 最初はゆっくりと、次第に段々と動きを早くしていき
時折…からも熱い吐息とともに僅かに声が漏れたりし]
(-290) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
|
/* ミハイルさんとレイスさんがどう死ぬかによってもユーリーさんの行動が変わってきまして…。
ミハイルの本命はどっちでもおかしくなさそう…。
(@88) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
|
/* よぉブラザー。遊び人の役職説明見てごらんよ。
>あなたは遊び人です。 一日目、一人目に選択した人物を本命の恋人として“運命の絆”を結びつけ、二人目は絆を結ぶふりをして手玉にとります。“運命の絆”を結んだ人は、片方が死亡すると後を追って死亡します。本命とあなたが生き延びれば、あなたの勝利となります。もう一人はどうでもよいのですが、そう思わせないこまめなケアが大切です。
*/
(*175) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
|
ー少しさかのぼり廊下ー
・・・マフテか・・・?・・・演奏が聞きたいならさっさと入れ
[扉の前にいる青年>>180に声をかけ、捕まえ、扉を開ける まぜそうしたのかは、彼の様子だけで入りたがっているのがわかりちゃんと聞かせたいと思ったからである]
(130) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
|
/*アイツ、ロラン死んでも後追いしてねーだろ?( ・ω・)y-゚゚゚
(*176) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
|
/* 誰を連れ去るつもりだwwwミハイルかwww 運良く崩れ落ちてきた柱に直撃とかいたすぎるでしょう!
ミラクルすぎて真顔になりますわ */
(*177) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
|
/* あと >手玉にとる って部分にも注目な。(震え声) */
(*178) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
|
[>>129自らが全て弾くものとはまた別の音色が響きわたる その音に満足そうに頬笑み、ながらも火の手はやがて大広間まで回るだろう。現に赤い火の光がスポットライトのようにピアノを照らしだしている]
ありがとうニキータ最後にこの曲を弾く事を手伝ってくれて ご静聴ありがとうございました
[5分弱の曲が終わると静かに手を下ろし立ち上がり聞き手に向かって彼がここに来てからは見せた事のない綺麗なお辞儀をした 上げられた顔は満足感に満ちていた]
(131) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
夢見る マフテは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 23時頃
|
/*ユーリーがミハイル連れ去ってどうすんのwwwwwwww
ロランね、ロラン。 ミハイルがぼくのきしさま♥とか行ったらろらんきゅんゲロはくよ。(真顔)
*/
(*179) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
|
/* 絶対俺の方が遊びだろ。これでミハイル後追いしなかったらロランに犯されてもいいわ。 */
(*180) 2013/10/13(Sun) 23時頃
|
|
/*ぼつ!!
……はぁ。
[なんとなく気まずい感じがして、そっと席を立った。 最期の時に、この二人に水を差すのが悪い気がしたから。
何より僕一人では観客席が広すぎて。 左頬が燃えるように痛い。 でも頭だけがやたらと冴えていて。 昂揚感なのか絶望感なのか分からない気持ちのまま、部屋を出る。]
――ッ
[部屋を出てすぐ先の廊下に、赤髪の、ゆうじんが。 祈るような恰好で、しゃがみ込むその姿は泣いているようにも見えて。
そう言えば、僕は、 ゆうじんを、 置いてきてしまっていた。]
……マフテ!
[珍しく大きな声をあげると、彼の傍に走って。
ごめんなさいごめんなさい 忘れていたごめんなさい 置いて来てしまってごめんなさい]
(-291) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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[口には出されなかったが、彼女の様子と状況でキリルが言いたい事は察し 未だ体制としては自分に跨っている状態の彼女の体をゆっくりと押し返しベットへと倒すようにし]
ねぇ、ほしいのだったらさ…ちゃんとキリルちゃんの言葉で求める言葉を聞きたいなー。 [押し倒したまま笑みを向け余裕のないキリルに対し維持の悪い言葉を投げかける]
/* えぇ、公開エロルはただの恥ずかしいだけの物ですからね。 終わるようにがんば…無理かな…(時計チラリ
(-292) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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/* ミハイルがぼくのきしさま♥ポッしてる光景想像して腹痛いなう */
(*181) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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いいや・・・俺もありがとうプラーミヤ ・・・ご静聴ありがとうございました
[>>131に続くように聞き手に丁寧なお辞儀をし微笑んだ]
(132) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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/*>>*180 ほう、言ったな?[舌舐めずり]
(*182) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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/*この後死亡ロル回させてもらってもよろしいでしょうか? 一緒に自決させてください(寝土下座
(-293) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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/* その言葉違えるでないぞ?[お母さんの薬棚から媚薬物色]
みなさんもレイスきゅんのセリフ覚えておいてくださいねー。 /*
(*183) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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/* ちょっと赤チャ組やめてくださいよー。 こっちまでユーリーがミハイル連れ去って「僕の騎士様」とかいってる姿想像しちゃったじゃないですかー。
ちょ、お腹いたい。シリアス場面が…途端に…。
でも確かにロラン死んでるのにミハイル生きてるね。
(@89) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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/*自分はかまいませんよ ただ、他の二人をどうします?*/
(-294) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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/*>>*183薬プレイだと!?[ガタン
よし、ミハイル後追いするなよー。 するなよー。
(@90) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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/* 確かにオリガになら薬の調合法… ん、ロランに鍵を教えて、オリガに薬の調合法示した何か送ってたらバランスよさそう。 二人で仲良くね的な */
(*184) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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おや、ニキータくん
[祈りも終わり、あとは最後を待つだけとなっていた僕に掛けられた声>>130。深く俯いていた顔を上げると、痣を見られる事も恐れず真っすぐにニキータを見つめる。]
……僕なんかが、入ってもいいんでしょうか。
[口ではそんなことを言ったが、僕はゆっくり立ち上がると彼の後について大広間へと入った。]
(133) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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/* 他の2人は流れにまかせましょう じゃあ回しはじめますね
(-295) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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従者 ロランは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 23時半頃
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[視界が回転する。この状態でも、状況を理解するのは難しくない。]
……っ、! [言葉にするのは、やはり多少なりとも躊躇うもので。でも、身体は嘘をつけず。]
…早く、欲しいの…ユーリーの、私に [もうプライドなんてものはなかった。]
/* 時計ちらちら…実は他村エピもあってピヤァ状態CO
(-296) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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/*マフテ大丈夫かなぁ・・・まずどうぞ*/
(-297) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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[無知なサーシャはその音楽の名を知らない。 テンポの速い、少し陽気な調子に聞こえる音楽。 その中で、ところどころ悲鳴にも似た音が聞こえるのは、その高音が奏でる跳躍の所為か。 炎が舞い、黒と赤の奏者が、この世界の終りを踊る。奏でる。 黒の化け物が、炎の中で狂ったように嗤う。その大口を開けて。]
あはっ…… 素敵だね。
[また、明日もこの音楽を――と思いかけて、思考を止める。 もう明日の僕なんて来ない。
今日の僕が、最後の僕か。]
(134) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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/* 後追いしてきたらぶん殴る方向でおk? してこなくてもやってきたことがことなのでフルボッコ確定ですが。
みなさん、ぐたでは発言の横のアイコンをクリックすると、ツールのクリップボードにレス番が記録されるのです。 記録されるのです。[迫真] */
(*185) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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ニキータ・・・俺が言っていた事覚えてるか? 誰にもお前は奪わせない、奪っていいのは俺だけだ そうあの燃え盛る炎ですらにお前の命をくれてやろうとは思ってない
[>>132お辞儀をしたあとニキータに向き直り口を開く その表情は全てを終え覚悟をしきった真剣な表情でゆっくりとピアノに立て掛けてあった先の鋭くなった鉄の棒を右手で握りしめる]
(135) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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/* >>@89ユーリー ごめんてwwwwwwwwwwごめんてwwwwwwwwwぶほっ
昨日の時点で見えてましたけどね?だから胃痛がマッハだった。メソリ。 */
(*186) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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/*>>@90 何この食いつきのよさ。[真顔]
余裕あればユーリーにもお薬プレイ仕掛けろってことです? ロランきゅんアナスタシア犯しまくって腰が疲れちゃってるのです。 抱かれる側ならいいよ。[首こてり] */
(*187) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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……誰?
[観客の追加に振り替える。]
――ッ マフテ。
[思い出した。なんて愚かなんだ。 すぐそばの大切な人を忘れるなんて。]
……ごめんなさいっ。 置いてきてしまった… あの、そ、その、怖くなって逃げてしまって…
ごめん。 ごめん。
嫌わないで。
(136) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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/* >>*184 二人が力を合わせればどうにかなるようになってたのに、 ミハイルにロランが精神的に追い詰められつつ、 オリガがロランへの疑念を植え付けられちゃったせいで、 悲劇になったと言う
あれ、ミハイルクズじゃね */
(+67) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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/* 悲劇になったが 髭気になったって変換されて 草不可避 */
(+68) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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[素敵と言う言葉>>134を聞けば軽く笑みを浮かべ]
聞けるのも最後だろうが、最後に聞き手が居て嬉しく思う サーシャもありがとうな お前はどうする、この館も時期に焼け落ちる 俺はここでニキータと最後を迎えるつもりさ
[死の火の牙がそこまで迫って来てる事をわかりながらも 口調は冷静さを保っており このまま焼け死ぬかどうかを訪ねてみた]
(137) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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・・・あぁ・・・わかってるプラーミヤ・・・俺を奪うのはお前だけでいい・・・
[>>135様子に怯えず微笑む、もう彼も覚悟は出来ているのだろう 目を閉じて首輪の鎖を少しいじった・・・その時を待つかのように]
(138) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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ふざけ…るな…ふざけるな!! 何が戻ってくる、だ!何も…何も俺のことを知らないくせに!!
[彼の紡ぐ言葉を否定する。 だが昨夜彼に言い放ったセリフを思い出せば彼がここにいて、自分が戻ってくる事もわかっていたのだろう 叫んだ後に煙を吸い思わず咳き込んでしまう。 何でロランを殺したのか、それよりも何で殺した相手の頭を撫でているのか 嫉妬に似たような感覚を持ちながら彼を睨みつける]
寝顔が…アナスタシア…と? ……まさ、か!そんな、だって、俺には何も…何も言わなかったのに…!
[アナスタシアとロラン、確かによく見ていればとても似ている、まるで親子のようで。 それでも、相手に言われなければきっと混乱した…の頭では気づく事はなかっただろう 結局、自分は頼られていなかったではないか。自分がそう思われているだけであいつはそんなこと欠片も思っていなかったではないか。 信用なんていらない、自分は確かにそう言った。 それよりも彼は自分よりもミハイルにこのことを教えていたのかと思うとまた変な感覚が襲う 何で、彼にそんなことを教えるんだ、一瞬だけそう思う。だが直ぐにそんなまがまがしい感情は消え そして彼を最後に抱きしめた事を思い出す]
まだあの時…抱きしめた時は、温かかったのに……
[涙が溢れて止まらなかった。 思考はもうぐちゃぐちゃで何も纏まらない 最初から狂っていたのは自分だった、ただそれだけのこと
呼びかけには何も言わずにただ彼の方を見る。 その瞳はもう生気はない、大切なものを全て何もかもなくした…にとって最後に残るのは
目の前にいる相手と狂った痣だけ]
(139) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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―大広間―
[入ったはいいもののそれ以上足が進まなかった。僕は2人を遠巻きに眺め、最後の演奏に耳を傾けた]
……。
[演奏が終わっても動く事が出来なかったのは、いや動かなかったの方が正しいか、それは僕という存在を消してしまいたかったから。
丁寧に頭を下げる2人に、僕は心の中で感謝と謝罪の言葉を繰り返し叫んだ]
(140) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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/* >>135ぷらさん ∑それで撲殺っすか!?え、ちょ、にきちゃんにげてええええええ!!!! */
(*188) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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/*
撲殺天使プラミーちゃん[ボソッ]
*/
(*189) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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[躊躇いつつも告げられるキリルの言葉に一層笑みを深め]
うん、良い子だね… [そう言うと一度優しく彼女の頭を撫で、キリルの中へと一気に…自身を侵入させる]
/* それは…えっと、こっち後回しでも大丈夫ですよ。 うん、公開処刑くらい…。
(-298) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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/*自分で言って腹痛くなったわwwww
>>*182 ああ、男に二言はない。絶対にミハイルはロランの後を追うと断言しよう![真顔]
あ、フルボッコするなら俺も手伝うよ。 なに人の友人を家族を破壊してんだゴルァ!ってやるよ] */
(*190) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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/* ミハが後追ってこなかったらユーリーさん迎えにきてちょーだい♥ 別に死体を攫ってってもいいし。というかリア狂ならそっちのほうが都合いいのか? */
(*191) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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[目を閉じる前に聞き手になってくれた二人>>134>>140に微笑む それは二人に見えたのであろうか?]
(141) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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>>137 素敵な演奏、ありがとうございました。 ……ああ。 いつかの僕が、失礼しました。 あの時、殴られるかと、思って、逃げてしまったんです。
[そう言って、寂しそうに笑う。]
……羨ましいです。 僕は、貴方が。ニキータが。
[どうするか、と聞かれたら。]
……解んないな。 僕は、一緒になりたい人なんて居ないもの。 思い出なんて、今日、掬える分だけが限界の僕じゃ……
[そう言って、右腕の「ロラン」の文字を、万年筆で強く潰した。 ペン先が喰い込み、皮膚が破け、肉ごと抉れるが構わずに消去した。]
誰もいないよ。
(142) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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[>>136の声に身体が反応する。僕の大切なともだち。欲しい欲しいと祈った、ただ一人のともだち。]
サーシャ……僕のこと覚えていてくれたのですね。 ありがとう。
[彼の元に歩み寄ると、安心させるように微笑む]
(143) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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[>>138首輪を弄りる姿に小さく笑い 後ろからニキータを抱きしめて、抱きしめたままピアノに凭れかかり]
あと言ったよな? 冥土で1人にさせたりもしないってな 握れニキータ一緒に死のう・・・それが一番だろう
[背丈もほぼ変わらないこの師弟なら握られた切っ先を上手く2人分の力で貫ければ同じように心臓を貫くだろうと切っ先と自らの間にニキータを挟むようにして 慈愛のあるまるで、天使のような頬笑みを浮かべた]
(144) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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/* >>*187ロラン え?だってロラン×レイスの薬プレイってニヤニヤ物じゃないですかー。
うん、疲れてるならきっとユーリーさん手出さないんじゃないかなー。 無理やりする系の人じゃないからね。(最終的に中の人はヘタレ)
>>*191 うん、ミハイルとレイスがお亡くなりになった後、もしくは二人が部屋から出たあとなら…。 うん、ユーリーいつになったらロラン君迎え行けるかな…。
(@91) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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/* ミハイルがロラン追いこんでなきゃレイスと熟年夫婦やってたかもしれないCO オリガの恋なぁ…なまじっけ幼い頃から一緒にいると男女って恋愛感情持ちにくいんだよなぁ…
でもデカパイならパイズリ攻撃してくれたらきっとげふん */
(*192) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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/* 撲殺というよりはー…先が鋭利になっているのでそれで突き刺すんじゃないんでしょうか…[真顔] */
(*193) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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[涙を舐めとられ聞こえた可愛いという言葉に顔が赤くなる]
んぁっ…そんな…こと、ないっ…よ… [彼が与える快楽に喘ぐ ユーリーから漏れる声に少し嬉しくなった]
(-299) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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>>142 サーシャそうか記憶が・・・ いや、構わないさ誤解させるような事をしたこっちにも非があっただろうからな [死ぬ間際だと言うにも関わらずクスリと笑って見せた]
わからないか、なるほどなら この火に紛れて外に出る事も可能かもしれないな ここまでの火の手だどこか崩れ落ちているかもしれん そこで毎日新しいものが見えるなら・・・いや見えるからこその視点ものが見つかるかもしれないな
死はいつでもできるが見つける事は死んでしまったらできないからな、わからないなら問いを探してみるのもいいだろう
[まだ若い彼には難しい話かもしれないがそれだけ言えば会話を打ち切った …は本気で今から死のうとしているのだ]
(145) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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/*文章力をください(定期
(-300) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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ありがとうだなんて…僕こそ、ありがとう。 マフテ。僕の「友達」。
[悪いのは全部僕なのだ、大切な人は居たじゃないか。 勝手に裏切られたと思って都合の悪い事は全部忘れてしまう僕。 愚かな僕。 一人だと思っていたのは、全て自分がその場から逃げてしまうからじゃないか。]
[燃え盛る炎の中で、友人にしがみ付く。 微笑まれれば、安心してひとつ、涙を落とす。]
ずっと… ……一緒に居て、くれますか?
[【マフテの目を伺うように、縋るように覗きこんで】問いかける。]
(146) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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/* はーっははー これでプラミーが恋愛天使だとばれたぞー
(-301) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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……。 [>>145 の問いかけには黙って目を閉じる。
どうしたいのか。逃げるのも、一つの手か。 しかし、逃げたところで自分に何が、出来るのか。
会話を打ち切られれば、これ以上、黒の奏者に話しかける事はなかった。 死を止める事もしないだろう。]
(147) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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/* うーん、エピったら実は屋敷から出てて生きてたよってロル回そう(
(@92) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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|
[>>144の様子にそれを理解し微笑みではない笑みを浮かべる 天使とも悪魔とも言えないそれはどう捉えられるのだろう]
一緒に・・・そうだな俺はそれがいい
[ヴォールク、彼はそう言われていた その赤い髪と、目が狼のようだと忌み嫌われて愛を知れなかった やっと愛しい人と死に場所ができたのだ・・・もう彼に望むことはなく 躊躇いもなくそれを握った]
(148) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
|
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ねぇ、サーシャ……僕はね、彼ら2人の演奏を聴いてね、僕はねずみなんかじゃなく、人間として死にたいと思ってしまったよ。
(あの2人の間に、僕はいらないんだ。) (淋しいことだけどね。)
サーシャ、大切なともだち。 ひとりになんかさせないよ。
[しがみついてきたサーシャに僕もしがみつくように抱きしめる。]
【僕は祈ろう。君が淋しくならないように。】
(149) 2013/10/14(Mon) 00時頃
|
|
[彼の怒声を久々に聞いた気がする。 たった一日聞かなかっただけだが、 最後だと思えば、苛立ちには切り替わらない。
既に寝台の周りには赤い焔が走り、黒い煙がとぐろを巻いている。 一度、咳き込み、意識を彼に向けるも、視界が徐々に霞み出す。
彼の入ってきた扉にも舐めるような炎が移り、退路は消える。 まるで、大切なものだけを収めた宝箱のようだ]
そう怒るなよ、あいつだって最近まで知らなかったことなんだ。 ―――…ああ、良い顔してんなぁ。レイス。
[背中を競りあがる充足。 彼が受けた衝撃が、我が身の爪先から頭の天辺までを満たす。 裏切られ、傷ついて、傍らで息絶える相手に涙する彼に、 ようやく、―――ようやく、目指した先に辿り着いたのだと知る。
嬉しかった、満たされていた。 ただ只管に、幸福だった。]
これでもう、―――…寂しくねぇなぁ。
[独り善がりの、自分勝手な、それでいて僥倖に満ちた呟き。 煙の所為か、末期を迎えた黒薔薇の所為か、 もうぼんやりとした像しか結ばない双眸を伏せ。
彼の友人と呼ぶ相手と、同じ方法で、手に入れる。]
(150) 2013/10/14(Mon) 00時頃
|
|
…あっ、んぅ…… [指とは違う感覚。それで満たされているのだと思うと、右手を彼の頬に添えて力なく微笑んだ。
きっと想っている人は自分ではなくて、別にいるのだろう。それでも、今は――]
/* あっち終わらせてきましたふぃー 時間ないので巻きます?そのまま果てちゃっていいんですよ?にっこり
(-303) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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/*祈るってなんだろうか!!! 魔女なんだろうか!!
(-302) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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[>>148浮かべられた笑みにすこし笑うが火はもうそこまできている 残された時間はもう長く無いない]
愛しているよニキータ1人の人として
[その愛の言葉と共に一緒に握られた鉄の槍を躊躇いなく力任せに 頬笑みを浮かべたまま、2人の左胸をを貫いた
ピアニストだった彼が初めてとった弟子であり いつの間にか掛け甲斐のない愛しい人誰にも渡さないというように抱きしめたまま息絶える姿は見てる2人にどのように映ったのだろうか。]**
(151) 2013/10/14(Mon) 00時頃
|
|
[これで、もう、明日を憂いなくて良い。 希望は潰えた。未来はこない。光は闇へ。
館の崩れ行く音を聞きながら、その身を焼かれながら。
この上ない幸福感を抱いて。
ごぅごぅと唸る炎は、嬉しそうに微笑む悪魔を飲み込んだ―――**]
(152) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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|
/* 中の人さっきから泣きそうなのでエピでもふもふお願いしますね
(@93) 2013/10/14(Mon) 00時頃
|
|
……ねずみ?
[その言葉の意味は分からなかった。 動物の意味だという事は分かるのだが、何を比喩しているのかは分からないまま。 ただ、その寂しげな眼を見ているときっとそれは悲しい意味なんだろうという事は、分かった。 ……いつか誰かが言っていたか、ヒケンタイと。 それと同じようなニュアンスを感じる。そういう事なんだろうか。]
マフテはねずみなんかじゃないよ。 人間だよ。……そして僕の友達。
[ヴェールを無くした彼の顔を改めてみる。 東洋の血が混じっている彼の顔は、精悍な顔をしていて。 黒薔薇の模様が炎の光を受けて輝いていた。]
…祈ってくれて、ありがとう。
[それだけ呟くと、あとは、炎の儘に。**]
(153) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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[サーシャを抱きしめたまま僕は天を仰いだ。 差し込むはずのない一筋の光が僕の目を射る。]
神様、先生、サーシャ、ありがとう……
(-304) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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マフテ。 貴方がなんて思うか分からないけれど。
僕は、貴方が好きでした。
傍に居てくれてありがとう。
(-305) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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[快楽に喘ぐ彼女に気をよくしたようにピストン運動を早目 自分の限界に近づくと一度小さな喘ぎ声を出しアリョールから自身を抜き出し果てる
白濁液は彼女の腹を汚し]
(-306) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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