人狼物語ぐたるてぃめっと


467 【突発的RP村】終わりの空の下で

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視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 通信 マルキ

警戒警報!警戒警報!総員持ち場へ戻ってください!

(0) 2013/10/03(Thu) 21時半頃

火星人(村建て人)

人類未曾有の大災害から約半年。
生き残った人類は細々と、地下シェルターの中で暮らしていました。

ここはそんなシェルターの内の一つ。
お手伝いアンドロイドのMarl-K1――通称「マルキ」は
今日も騒いでいます。

ネズミやゴキブリが出た程度で警報を出したりするので、
ここにいる人達はすっかり慣れてしまいました。
今回も、原因不明の警報を出していたようです。
マルキは現在、どこかでトラブルに対応している様子。

さて、今回の原因は一体……?

(#0) 2013/10/03(Thu) 21時半頃


世間知らず リリーが参加しました。


【人】 世間知らず リリー

[難しい顔をして、字の多い本を読んでいる。**]

(1) 2013/10/03(Thu) 22時頃

【独】 世間知らず リリー

/*
女キャラは難しいからもう暫くはやらない!って言ってたのだーれだ?
わたしです^o^

(-0) 2013/10/03(Thu) 22時頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 22時頃


寡黙 リタが参加しました。


【人】 寡黙 リタ

カシャン……。

[薄暗い居住スペースの片隅。
底に僅かに水を入れたバケツを足元に置く。]

………。

[四六時中付けっぱなしの防護マスクは既に機能を失い、割れたヒビから男の吐く息が漏れている。
バケツの横に並んで置いてある、古ぼけた植木鉢。

ゆっくりとしゃがむとバケツを手にし、何も無い土の上に静かに水を注いだ。]

(2) 2013/10/03(Thu) 22時半頃

寡黙 リタは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 22時半頃


【独】 寡黙 リタ

/*
●滅びかけた未来世界です。
地上は瓦礫の山で、核に汚染されています。
地下シェルターは一軒家が5,6軒集まった程度の大きさです。
食料は保存食が大量にあり、水は予めシェルターに保存されていたものや、
近くにある地底湖から引っ張って使用しています。
未来なので便利グッズがあるかもしれません。
避難から既に半年経っているので皆知り合いです。
大体言ったもんがちです。

(-1) 2013/10/03(Thu) 22時半頃

【独】 寡黙 リタ

…まちごうた(

(-2) 2013/10/03(Thu) 22時半頃

【独】 寡黙 リタ

/*
キャラ選びのせいか、いつも巨体扱いされるので今回は敢えて中背で(

(-3) 2013/10/03(Thu) 22時半頃

迷子 アヘルが参加しました。


【人】 迷子 アヘル

……………。

[居住スペースで寝転がっていた少年が目を覚ます。
半分ほど開かれた瞳から、涙が零れた。]

(3) 2013/10/03(Thu) 22時半頃

【人】 迷子 アヘル

ん。

[ごしごしと目を擦り、涙を拭いた。]

おはよ。

[誰にともなく呟くと、立ち上がる。
ふらふらと歩き出して。植木鉢の前で止まった。]

……おはよ。
今日も、芽は出てない?

[水をかけているリタに、首を軽く傾げて尋ねた。>>2

(4) 2013/10/03(Thu) 22時半頃

【独】 迷子 アヘル

/*
アヘルのこの、こぼれそうな上目遣いの金色の瞳って
可愛いですよね 可愛いよ

リリーも可愛いと思います!

そんな村建て。

(-4) 2013/10/03(Thu) 23時頃

【独】 迷子 アヘル

/*
青チップ赤チップも可愛いと思うのです

その為に思わず人狼希望してしまいますた
外れたらそのときはそのとき!

(-5) 2013/10/03(Thu) 23時頃

【人】 世間知らず リリー

せーぶつの、しんかに、ついて。
かんこー、と、てきおーのうりょく…

かん?かん、こー

…かんきょー?

[ばたむ。汚れた本を閉じる。
絵が多いから楽しいご本かと思ったけど、なんだか違うみたい。
知らない単語だらけで、チンプンカンプン!

よいしょと重い本を持ち上げ、汚い本棚に押しこんだ。
誰が持ち込んだかすら分からない、沢山の本、本、本…
絵本もいくつかあったけれど、そんな物、もうとっくの昔に全部読んじゃった。

長い間誰にも読まれなかった本は汚くってぼろぼろで、不思議な香りがする。
わたし"本"なんて、ここに降りてきてから初めて触ったわ。
でも、データたんまつの上でキラキラ動く絵と文字より、こっちの方が面白い。]

(5) 2013/10/03(Thu) 23時頃

世間知らず リリーは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 23時頃


【人】 寡黙 リタ

[近づいてくる気配に、植木鉢に落としていた視線を上げる。
首を傾げて覗き込んでいるアヘルに気付く。>>4]

………。

[無言のまま首を横に振る。
マスクの上、無遠慮な目つきで暫くアヘルを眺めていた。]

……おはよう。

[ワンテンポ遅れて低い小さな声を返す。
ぽすん、と掌を軽くアヘルの頭に置いてから立ち上がった。]

(6) 2013/10/03(Thu) 23時頃

【人】 迷子 アヘル

[今まさに何かが出てこないかと、植木鉢をじいっと見て。
植木鉢とリタの顔を見て。
それからもう一度、植木鉢を見た。>>6

簡単には、出てこないんだね。

[頭に手を置かれて、目をぱちぱちと瞬かせ。
自分よりも背の高い大人を見上げた。]

(7) 2013/10/03(Thu) 23時頃

迷子 アヘルは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 23時頃


【削除】 世間知らず リリー

[本に書いてある意味は分からなかったけど、トカゲの絵はかっこよかったな。

火星のトカゲはてきおーのうりょくが高いらしい。
えらいハカセが言うには、火星はカコクだから(カコクってなに?)地球のあらゆるカンコーも平気なんだって。

マルキが、外は危ないから誰も出ちゃダメって言ってた。

誰も出ちゃダメな外でも、トカゲは大丈夫なのかな?
誰も居ないから、きっと何処までも大きくなって、それから、それから…]

リリーもお外、見たいなあ。

[保護施設の中で産まれ育った自分は、一度も外に出た事が無い。
沢山の植物と青い天井、人工太陽はあったけれど、データ端末の映像で見た外の景色はもっともっと美しい物だった。
本物を見れたら。他はなーんにもいらないのに。
外の悪いものなんて、早く消えちゃえ消えちゃえ。]

2013/10/03(Thu) 23時頃

【人】 世間知らず リリー

[本に書いてある意味は分からなかったけど、トカゲの絵はかっこよかったな。

火星のトカゲはてきおーのうりょくが高いらしい。
えらいハカセが言うには、火星はカコクだから(カコクってなに?)地球のあらゆるカンコーも平気なんだって。

マルキが、外は危ないから誰も出ちゃダメって言ってた。

誰も出ちゃダメな外でも、トカゲは大丈夫なのかな?
誰も居ないから、きっと何処までも大きくなって、それから、それから…]

リリーもお外、見たいなあ。

[保護施設の中で産まれ育った自分は、一度も外に出た事が無い。
沢山の植物と青い天井、人工太陽はあったけれど、データ端末の映像で見た外の景色はもっともっと美しい物だった。

本物を見れたら、他はなーんにもいらないのに。
外の悪いものなんて、早く消えちゃえ消えちゃえ。]

(8) 2013/10/03(Thu) 23時頃

【独】 迷子 アヘル

/*
>>8
ウオワアアア

リリィィィイイイイイィィィイイイ

(この設定で既に泣きそう)

(-6) 2013/10/03(Thu) 23時頃

【人】 寡黙 リタ

……日の光が、足りないからな。

[答えながらちらとシェルターの天井を見上げるが、すぐに視線を下した。>>7
そして、再びアヘルに向く。
ぱちぱちと見上げる大きな目があった。
暫しの沈黙の後。]

……泣いてたか?

[それだけ言って、答えは求めていないように目を逸らし。
バケツに手を伸ばした。]

(9) 2013/10/03(Thu) 23時半頃

【人】 迷子 アヘル

ふうん……?

[自分の知っている植物といえば、建物の中できちんと機械に管理されて、虫もつかないように整えられた、きれいなきれいな物で。植木鉢一つから植物が出てくるなんて、よく知らなかった。>>9

……目、赤い?
悲しい夢見てた、気がするんだ。起きたら忘れちゃったけど。

……あっ、リリーには内緒な!
おれが夢見て泣いたなんて、言っちゃだめだ。

[子供とはいえ、男として、リリーより年上として。
こしこしと目を擦り直す。]

(10) 2013/10/03(Thu) 23時半頃

【独】 世間知らず リリー

/*
>>10
かわいいかわいい

(-7) 2013/10/03(Thu) 23時半頃

【人】 寡黙 リタ

[植木鉢と自分の顔を見比べるようにしているアヘルに僅か首を傾けて。
自分の白目をちょい、と指さす。>>10]

……赤く見える。

[アヘルの口から出た少女の名前に、一時また黙った後。]

……安心しろ。言いやしない。

[バケツを持ちゆっくりと踵を返す。
歩き出しながら、アヘルをちらと見遣って]

……どんな夢か覚えてないのか。

(11) 2013/10/03(Thu) 23時半頃

【人】 迷子 アヘル

[自分では見れないが、赤いらしい。
もしリリーに何か聞かれたら、目にゴミが入ったことにしよう。
そう決めた。]

うん。

[言わないという返事に、安心したようににこりと笑う。>>11
覚えていないのか、という問いかけには]

うんー……
覚えてるのは、何だか悲しかったことだけ。
夢の中でも泣いてた……の、かな?

[明確にみていたはずの夢は、起きた後はまるで霧の向こうへ行ったようにぼやけて、見えなかった。]

(12) 2013/10/03(Thu) 23時半頃

お姉さん ベルが参加しました。


【人】 お姉さん ベル

るんるん、らららー。

[何ともしれないなにかを歌いながら、ベルは歩いていた。
 音痴なのは知ったことではない。
 タイトルを言っても、別の曲じゃない?と言われるのはもういい。
 楽しければいいのだ、楽しければ]

む?

[開いた扉にことんと首を傾げ、ひょいと覗き込んだ。
 だーれかいるのかなーときょろり。
 そこにいた少女をみつけて、ぱっと顔を明るくした]

(13) 2013/10/03(Thu) 23時半頃

【人】 お姉さん ベル


りーりぃー。

[にぱ、と笑いながら、少女>>8に声をかける]

お外?
お外みたいの?

[うーぬ、と上を見た。
 勿論天井しかないのだけど。
 青い空を最後に見たのは、いつだっけ]

(14) 2013/10/03(Thu) 23時半頃

お姉さん ベルは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 00時頃


【独】 お姉さん ベル

/*
目標:ふわふわ系女子
幼女枠が埋まっていたのでお姉さんになるよ!なるんだってばよ!

(-8) 2013/10/04(Fri) 00時頃

【人】 世間知らず リリー

[部屋の外から歌が聞こえる。

ふふん。
リリーは誰だか、もう分かったよ。]


わーいせいかい!ベルだー!

[大正解。
覗きこんだ顔に満面の笑みを浮かべると、
とてとてと走り寄り、腰にぎゅっと縋りつく。]

うん。お外見たい!
外に出て、カバさんとか、ひつじさんとか、金色のバッタとか見るんだー!

(15) 2013/10/04(Fri) 00時頃

部外者 コラーダが参加しました。


【人】 部外者 コラーダ

[ぴょん。
 跳ねる。 高く、高く。
  跳ぶ。 もっと、遠くへ。]


        ―― よ、   っ と!

[両脚を揃えて床を蹴り、視界がぐるりと反転。
 元の向きに戻る頃には、背後のコンテナの上。]

(16) 2013/10/04(Fri) 00時頃

【独】 世間知らず リリー

/*
この口調、絶対終盤でボロ出そうやな!
ぜってーこいつ死んだ顔するわ。

(-9) 2013/10/04(Fri) 00時頃

【人】 寡黙 リタ

[頷くアヘルの笑顔を見届けてから。
自分の部屋へ戻ろうと脚を運ぶ。

ふと“悲しかった”と言う言葉が聞こえて。
アヘルを再び見た。]

…夢の中で泣いたのなら……。
気にすることも無いだろう。
覚えていないのであれば…、な。

[それから少し考えて]

……リリーには、それも黙っておくさ。

[続けた言葉は生真面目に考えた末なのか、平坦に響く。]

(17) 2013/10/04(Fri) 00時頃

【人】 部外者 コラーダ

[飛んで。 跳ねて。
 でも、どこにだって、行けやしない。
 ここは狭い鳥籠だ。 ――嗚呼、つまらない。

 腰を下ろして退屈そうに足を揺らす。]


         ……つまんないなァ


[地上へ行こうとする度に、マルキに叱られた。
 シェルター暮らしが厭だと外へ出て行った人間は戻ってこない。

 みすみす生命を捨てるほど莫迦でもないけれど、でもやっぱり、こんな低い仮初の空なんて退屈だ。]

(18) 2013/10/04(Fri) 00時頃

【人】 お姉さん ベル

せいかい?
あれぇ、わかっちゃった?

[おっかしいなぁ、という顔をした。
 してみたところで、たぶん理由は一つしかない。
 まぁいっかと、ぎゅっと縋り付いてくる少女を抱きしめ、なでなでとする。
 可愛い子だ。
 ぎゅっぎゅ、とひとしきりぬくもりを堪能する]

……金色のバッタ?
そんなものいたっけなぁ。

[かばと羊には覚えがあるけど。
 この子は色んな本よんでるからな。
 侮れないぞ、ベル。]

でもかばさんとひつじさんはいるよぉ。
特にひつじさんはもっふもふで可愛いんだ。
動物園にいったら見られるかな?

(19) 2013/10/04(Fri) 00時頃

【人】 部外者 コラーダ

[かつん、かつん。
 踵でリズム良くコンテナを叩きながら、すん、と鼻を鳴らした。

 シェルターの隅に据えられたコンテナに何が入っているか。
 聞いた気もするが、とうに忘れた。]


     お外に行きたいなァ、


[呟きは、ちいさく落ちる。]

(20) 2013/10/04(Fri) 00時頃

【人】 迷子 アヘル

ん……

もう、忘れたから。気にしない。

[こく、と頷いて。>>17

ありがと、リタ。
あ、芽が生えそうになったら、ちゃんと呼んでよ。

[小さく手を振った。]

(21) 2013/10/04(Fri) 00時頃

【独】 迷子 アヘル

/*
4人も早々に集まってくれて、
村建ては嬉しいのです

ありがとう、ありがとう…!
満員になりますように。

(-10) 2013/10/04(Fri) 00時頃

部外者 コラーダは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 00時頃


【人】 寡黙 リタ

……あぁ。

[>>21 見えた頷きに頷き返して。]

……そうだな。教えるよ。

[振られた手には、小さく一振りだけ。
バケツを持っていない方の手を振って返す。

一人歩きながら思い出す。
半年前に、あの植木鉢に落とした一つの種。

だが――、おそらくは。
それが芽吹くことはないだろうと。*]

(22) 2013/10/04(Fri) 00時頃

【人】 世間知らず リリー

だってベル、うた下手ー

[撫でられれば>>19エヘヘと笑い、顔をすりすり。]

そう!金色!
他にも、空飛ぶマグロとか居るんだよ!
リリー物知りでしょ?

[実際は古い創作冒険記を掻い摘んだ適当な知識なのだが。
本人は創作を真実と捉え実際の生物と信じているが、広い宇宙そんな外部生物が居てもおかしくは無い…筈。]

どーぶつえん?ってなに?
ひつじさんは触れるの?牙は無い?
かばさんは抱っこできる?

[もふもふと聞き擦りつけて居た顔を上げると、目を輝かせた。
むかし寝ていた、真っ白で柔らかいお布団のようなものなのかな。]

(23) 2013/10/04(Fri) 00時半頃

【独】 世間知らず リリー

/*
リリーの親どうしようかな―。
避難時にはぐれた!にしようかと思ってたんだけど、アヘルきゅんとかぶったね!!
血縁出なかったら、保護施設>>8って折角出したし、なんかこう、人工生物的な。
そうでなくとも、孤児とか。
お父さんお母さんと言う物が、そもそも何か知らないとか。

そういう悲しい系の設定を無邪気にやってもいいな。

(-11) 2013/10/04(Fri) 00時半頃

【独】 世間知らず リリー

/*
キンカクテンプル地区周辺に生息する生物は全部金色ですとか言おうと思ったけど、そう言う事はお祭り村に取っときましょうね~~

(-12) 2013/10/04(Fri) 00時半頃

【独】 世間知らず リリー

/*
メトロセット村、3村連続でベルちゃんと仲良くしている…
前村前々村が抜けきって無い節があるので、ベルチップにホイホイくっついちまうよーーーーーー

(-13) 2013/10/04(Fri) 00時半頃

【人】 お姉さん ベル

おっとぉ。
それは忘れてたなぁー。

[すりすりしてくる可愛い生き物をなでなでとする。
 ああ可愛い。
 しかしズバりきたなこの子は。きらいじゃないけどさ!]

空飛ぶマグロ!?
それはベルもびっくりだ。
いっぱい知ってるねぇ、リリーは。
いいこだ。

[さらさらの髪。枝毛なんてないんだろうなあ。
 天使の輪っかができてるもんなぁ。
 それにしても空飛ぶマグロってなんだろう。
 とびうおのことかな]

(24) 2013/10/04(Fri) 00時半頃

【人】 お姉さん ベル

動物園はねぇ、いろんな動物さんがいっぱいいるんだよ。
ひつじさんとか…あと、うさぎさんも触れるよ。
カバさん…カバさんはだっこできないけど、餌があげられるよ!

[ああ、この子は外に出たことがないのだっけ。
 目を輝かせる裏に、そんなことを考えて。
 悟られないように、笑う。ベルはいつだって笑顔なのだ]

おはなのながーい、ぞうさんだっているんだよーぉ。
ぱおーん、って。
お鼻でりんご掴んで食べるんだよ。

[つん、とちいさなお鼻をつついた]

(25) 2013/10/04(Fri) 00時半頃

【人】 迷子 アヘル

[きょろりきょろり。

シェルターの中、限られたスペースの中を歩く。
少し、開けた場所。飛び跳ねるのに充分な。

前を向いていると、足が見えた。>>18
すす…と視線を上にやれば、コンテナの上、座る誰か。]

コラーダ?

(26) 2013/10/04(Fri) 00時半頃

【人】 部外者 コラーダ

[昔は、自然の中でごろんと横になって昼寝をしたのに。
 汚染された大地ではそれもかなわないのだろうか。

 頬を撫でる若草。 鼻先をかすめる、あおい匂い。
 ここは、鉄と埃の臭いしかしない。

 ――そう思えば、誰も掃除などしないコンテナに横になるのも躊躇われて。結局、かつん、かつん、と、一定のリズムで音を刻むだけ。]


        ん、 ?

[呼ばれた気がした>>26
 後ろ手に仰け反っていた身体を傾がせて、足元を見る。
 少年のまあるい瞳と目が合って、にぃ、と猫の笑みを浮かべた]

(27) 2013/10/04(Fri) 00時半頃

【人】 部外者 コラーダ


  アヘルだぁ、

  どーしたの?


[少年の名前は、掘り起こすまでもなく見つかる。
 なんとなく、面白くて。 気まぐれに構い倒したことが、この半年間で片手とちょっと。
 普通に構ったことはそれより沢山。

 ちょっかいはもっと多い。]

(28) 2013/10/04(Fri) 01時頃

【人】 迷子 アヘル

見回りだ。
異常事態が起こったみたいだから。

[暇だから、遊び相手を探した、というのが本当だけれど。
マルキが騒ぐのはいつものことだけど、ちょっかいをいっぱいかけてくる相手に、何となく正直に言うのがいやで。]

コラーダ、また暴れてた?
そんなとこ登ったりして。いけないんだぞ。

[じぃっと下から非難のひとみ。]

(29) 2013/10/04(Fri) 01時頃

【人】 部外者 コラーダ



   ふうん?


[マルキの云う、"異常事態"は瑣末なことばかり。
 それを本気にしたと嘯く少年に、笑う顔は至極楽しげなまま。]


  暴れてなんかいないよォ、
  ボクは莫迦だからねぇ、高いトコロが好きなの。


[非難の瞳にけらけらと、笑声が漏れた。

 軽く、反動をつけて。


 ぴょん、]

(30) 2013/10/04(Fri) 01時頃

【人】 世間知らず リリー

でも、ベルのうたすぐ分かるよー
しぇるたーの端っこと端っこでもすぐ分かるの。
だってリリー、ベル見つけるの上手だからね!

[ベル>>24の香りを胸いっぱいに吸い込んで、満足そうに笑う。
ちなみに、音程の怪しさでいえば自分もかなりの物なのだが、自分の事なのでよくわかっていないらしい。
おっきい声で楽しく歌えば幸せなのだ。]

マグロ、おっきいんだよ。
お腹に人が乗れるんだ。

[沢山撫でられて、嬉しそうに再び顔をうずめた。]

(31) 2013/10/04(Fri) 01時頃

【人】 世間知らず リリー

動物さんばっかり?
リリーが前居た、ほごしせつみたいな所なのかな。

かばさん抱っこ出来ないの?
でも、本に載ってるカバさんは、とっても小さいよ。
きっと抱っこできるよ。

[抱きついていた手を離し、親指と人差し指でこれぐらい!と大きさを示す。
それはカバの大きさではなく、写真のサイズな訳なのだが。]

あっ、あとね、あとね、
うさぎさんは、食べれるって聞いた!

[シェルター内部の誰かから聞いた覚えがある。
いつだったかは忘れちゃったけど。]

ふぇっ

[鼻をつつかれれば>>25、変な声が出た。]

(32) 2013/10/04(Fri) 01時頃

部外者 コラーダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(部外者 コラーダは村を出ました)


【人】 世間知らず リリー

色んなどうぶつさん、沢山居るの?
…火星のトカゲも、居るかなあ。

[大きな目で、お姉さんの顔を見上げる。
ベルは、お姉さんで、おとな、だ。
大人になったら、もっと沢山の"本"が読めるんだろうな。
沢山のモジとイミを知って、沢山の外の世界が知れるんだ。]

(33) 2013/10/04(Fri) 01時頃

部外者 コラーダが参加しました。


【人】 部外者 コラーダ



[ ―― たんっ ]



[身軽に、アヘルの隣に降り立つ。
 長い袖をゆらり、ゆらり。揺らしてみせて、

 小さな"見回り"の少年の、云う通りにしてやったぞ、とばかりに]

(34) 2013/10/04(Fri) 01時頃

【独】 部外者 コラーダ

/*
ら、らんだむになってた・・・

(-14) 2013/10/04(Fri) 01時頃

【独】 世間知らず リリー

/*
おっと。挟まってしまったわい

(-15) 2013/10/04(Fri) 01時頃

部外者 コラーダは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 01時頃


【独】 部外者 コラーダ

/*
あぶないあぶない。

いくら狼が増えてくとはいえ、希望してるひとの希望、けっちゃうかも、だし。
うー。確認不足…… ごめんなさい

(-16) 2013/10/04(Fri) 01時頃

【独】 世間知らず リリー

/*
>>31
リリー=サン、マグロツェッペリンやめてください。

あああだめだ、おふざけ入れないと死ぬ病気来てる…。

(-17) 2013/10/04(Fri) 01時頃

【独】 世間知らず リリー

/*
今回は初盤で村に癒しを振りまいてか~ら~の~~?絶望叩き落とししたくてですね。
だからロリにしましたね。はい。
がはははリリーちゃんはピュアだけど中の人はゲスですわ

(-18) 2013/10/04(Fri) 01時頃

【人】 迷子 アヘル

んあっ。

[こっちに飛んでこないか、
冷やっとした。軽く後退して、]

……コラーダはあぶないな、もう。

[あんな高い所――少年にとっては高い――から、
飛び降りてくるだなんて。>>34

ぴょんぴょん、ウサギコラーダ。
落ち着かないんだから。

……どうやって、そんなに跳ねてるんだ。

[ちょっとうらやましくなんて、ない。]

(35) 2013/10/04(Fri) 01時頃

【独】 世間知らず リリー

/*
うさちゃんは、食べれるんだよー
コラーダも、うさちゃんなのかなー?

(-19) 2013/10/04(Fri) 01時半頃

【人】 お姉さん ベル

すぐわかっちゃうかぁ。
じゃあ、どこにいてもリリーを呼べるね!

[やったね!
 それは喜べることなのか?うん、きっといいことだ。
 たのしいことが一番大事]

んん?カバさんはそんなに小さくないよ?
赤ちゃんカバでも…そうだなあ、リリーの肩くらいかな。
おとなのカバさんはもっともーっと大きいよ。

[こーんなに、と、手を広げる。
 だっこするのはきっと大変。
 そして水に濡れてびたびたになりそうだ。]

(36) 2013/10/04(Fri) 01時半頃

【人】 お姉さん ベル

……うん、うさぎさんは食べられるよ。
シチューにすると美味しいんだって。
でも、ベルはたべちゃうよりももふもふってだっこしたいなぁ。

[だれだよ教えたの。おねーさんおこらないからでてきなさい。
 ふえ、と声が出た少女を可愛いなぁと撫でる。
 ……ん、とその手が止まった。
 火星のトカゲ??]

火星は、どうぶつさん、いないよ?
火星にはね、空気がないから、息できないの。
だからトカゲさんもいないよ。

[ってばっちゃが言ってた。というかそういう文献を暇潰しに読んだことがある。
 未だに生物の痕跡はなかったはずだ]

でも、リリーが火星にいったら、みつけちゃうかも。
そしたらすごいよぉ。

[僅かな可能性に賭けて、目の前の少女をわしゃわしゃとした*]

(37) 2013/10/04(Fri) 01時半頃

お姉さん ベルは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 01時半頃


アヘルは、興味ないふりして、興味津々だった。**

2013/10/04(Fri) 02時頃


迷子 アヘルは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 02時頃


【人】 部外者 コラーダ

  んー?

  危なくないよ、
  ボクはボクの身体をよぉくわかってるからねぇ。

[ごみごみとした都会。
 ビルとビルの間を、階段を、道なんて無視して闊歩していたのだ。
 これぐらいの高さなんて、なんともない。

 コラーダ三人分くらいの高さでも、へいちゃらだ。]


  ボクはこー見えて、ちゃぁんと鍛えてるんだよ?

  遊びたいなら、しっかり準備しないとねえ。


[細身ではあるけれど、同年代の男よりは腕力も握力もある。無論、脚力も。
 ずい、と腰をかがめて視線を合わせる。
 少年の鼻先に袖をぶつけて、にんまり笑みを深めた]

(38) 2013/10/04(Fri) 02時頃

部外者 コラーダは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 02時頃


【独】 部外者 コラーダ

/*
パルクール、とか、フリーランニング、とかを、嗜むかんじの。

イメージは、ねこ。

(-20) 2013/10/04(Fri) 02時頃

寡黙 リタは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 02時頃


【人】 世間知らず リリー

へ?かばさんそんなに大きい?
んーん――…図鑑は、せーかくな大きさを絵で載せるべきなの。

[広げた手>>36をぱちくり見つめ、それから腕を組んでうんうん唸る。
じゃあライオンさんや、クジラさんも大きいのだろうか。
皆抱っこできる大きさだと思ってた。]


美味しいって教えて貰ったよ。
さっぱり?してて、やわらかいんだってー。

[どうぶつを食べると言うのは、缶詰の食料を食べるのと、どう違うんだろう。
ひょっとしたら、鳥が卵を産むみたいに、うさぎが缶詰を産むのかな。
缶詰と、調理済み以外の肉は見た事が無い。

ぐりぐり撫でられ撫でられ。
変な声出ちゃってちょっと恥ずかしかったけど、
撫でられる感触は気持ちいい。]

(39) 2013/10/04(Fri) 02時半頃

【人】 世間知らず リリー

火星、居ないの?トカゲさん。
…そっかあ…

[居ないと聞けば、表情を曇らせた。
くうきが無いのは、息を我慢するゲームがずっと続くって事だよね。
あの遊び好きだけど、ずっとは嫌だな。]

カコクなカン、カ…カンキョー?のせいぶつは、
てきお―のうりょくが高いって、書いてあったよ。

火星はスナだらけのカコクだから強い生き物が育つかもって、
頭ツルツル写真のハカセの本に書いてあった!

んーでも、カコクって、なんだろ。

[読んだばかりのあやふやな本の内容>>8を、一つずつ思い出す。]

カコクが平気なせいぶつなら、シェルターの外も平気なのかなあ。
そうしたら、てきおーのうりょくで、お外の悪い物、全部食べてくれればいいのに。

(40) 2013/10/04(Fri) 02時半頃

【人】 世間知らず リリー

[触れる手は優しく、暖かい。]


…リリーが火星で強いトカゲさん見つけたら、
地球に一緒に帰ってきて、外綺麗にして貰える?
そうしたら、皆で外に出れるね。

他の、ホゴシセツの友達にも、また会えるのかな。

[おんなじ服を着た、おんなじ髪の色のたくさんのお友達。
あんなに沢山居たのに、このシェルターに入れたのは自分だけだった。
皆どうしてるのかな。時々、どうしようもなく不安になる。

いつか君たちは外に出るのだと、その為にここに居るのだと、施設の大人は言っていた。
ふわふわの白い布団も、青い天井も、人工太陽もその為の物。]

(41) 2013/10/04(Fri) 02時半頃

【独】 世間知らず リリー

[鈴生りにぶら下がる、まだ小さな、目も開かぬ友達も、その為の物。]

(-21) 2013/10/04(Fri) 02時半頃

リリーは、撫でられたまま、幸せそうな笑みを浮かべている。**

2013/10/04(Fri) 02時半頃


世間知らず リリーは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 03時頃


【独】 世間知らず リリー

/*
外に出る事を第一目標とし、遺伝子的な物にもそれが植え付けられてるとかホニャララ。
人工物!

外部作業員育成施設とか、かな。
核の炎の原因が戦争とは書かれていなかったので、兵士系とは書きませんでした。

(-22) 2013/10/04(Fri) 03時頃

【独】 世間知らず リリー

/*
リリーが外を求めるのは、それが本人の意思なのかどうかも怪しい。
外を求めると言うより、外ですべきはずの作業に焦がれるというか。
だから多分、宇宙飛行士として宇宙に出るのも、本望。
機械の及ばない、細かい軌道の修正は人間の手が必要だと思いますし。

人間だけど人間じゃない。人間より優先順位は低い。
そこら辺はマルキ知ってると思うから、早めに外にポイして貰えるといいね。

(-23) 2013/10/04(Fri) 03時頃

【独】 世間知らず リリー

/*
無邪気なキャラで重い設定考えるの楽しい…ボロッボロに不幸にしたい…
ボロボロ不幸でも本人が外に出れて幸せならハッピーエンドなんですよ!水さん村始まったばっかりなのにこんなに設定固めてて大丈夫?死なない?

死ぬよね?
しぬわ

(-24) 2013/10/04(Fri) 03時頃

【独】 世間知らず リリー

/*
核の炎が吹き荒れる前にインプットされた内容だから、核汚染されてても外に出たがるというなんともいえんこの。

(-25) 2013/10/04(Fri) 03時半頃

技師見習い ミューが参加しました。


【人】 技師見習い ミュー

[コンテナの陰、シェルターの隅][工具箱を傍らに置いて]
[黙々と、地底湖へと続く配水管の補修作業を*行っている*]

(42) 2013/10/04(Fri) 10時頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 10時頃


アースライト トルニーが参加しました。


【人】 アースライト トルニー

~♪~♪
[鼻歌混じりに隅の方で壁に背中を預けて何かをせっせとつくっている。]

(43) 2013/10/04(Fri) 12時半頃

アースライト トルニーは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 12時半頃


【人】 迷子 アヘル

[あっち行け、と自分の鼻先を襲ったコラーダの袖をパタパタと手を振って追い払う。>>38

うそだ。
コラーダが鍛えてる所なんて、見た事ない。
……別に遊びたくなんてないし。

[疑わしげにコラーダを見た後、ふいっと目を逸らしたが。
そうっと視線を戻してきて。]

……準備って、どうやるんだ。
こっそり、やってるの?

[興味ないふりを装って、実はとても気になった事を聞いた。**]

(44) 2013/10/04(Fri) 13時半頃

迷子 アヘルは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 14時頃


【人】 アースライト トルニー

できた…!

[嬉しそうな笑みを浮かべてそう言う。
彼の足元にはふさふさの白い毛をした仔虎がちょこんと座っている。]

………お帰り。

[そう呟いて仔虎の頭を撫でるが、触り心地こそ本物らしけれど、そこには温もりもなにもない。
ガラス玉みたいな仔虎の瞳に映った彼は悲しそうに眉尻を下げていた。]

(45) 2013/10/04(Fri) 18時頃

アースライト トルニーは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 18時頃


【人】 お姉さん ベル

あはは。
せーかくな大きさで載せたら、おーっきな本になっちゃうよ。
リリーが何人分かなー?
このお部屋には入らないかもね。

……へぇ?そうなんだぁ。
リリーはいっぱい知ってるね。

[うさぎといえば学校で飼ってたりとかしたけれど、少女は知らないのだろうか。
 そういえばこの子は保護施設から来たのだっけ。
 ということをようやく思い出したベルは、独り合点した]

(46) 2013/10/04(Fri) 19時半頃

【人】 お姉さん ベル

カコクなカンキョー?

……ああ、過酷な環境、ね。
カコクっていうのはね、ひどすぎる、とか、厳しすぎるって意味なの。
火星はお水も空気もない、ひどい場所ってこと。

そうだねぇ、全部食べてくれたらいいねぇ。
そしたら、リリーもお外で遊べるよ。
いっぱいいっぱい。

[夢をみるような瞳に、にっこり笑う。
 もしかしたら、本当に火星にトカゲさんがいたら。外だって綺麗になるかもしれない。

 ……どうやって行くのかは、しらない。
 すくなくともエレベーターで行けないことは確かだ]

きっとあえるよ。

[ぎゅう、とだきしめる。
 大丈夫、ベルはここにいるよ。]

(47) 2013/10/04(Fri) 19時半頃

【人】 お姉さん ベル

[……くぅ。
 ちいさくお腹がなった。
 そういえば朝から何も食べてない。

 ん?リリーのお耳はお腹のあたり?
 まずいな聞かれたかな。
 いやもう、聞かれたっていいんだけど。
 いいもん、ベルお腹すいたもん]

……り、リリーは、おなかすかない?
なんかつくって食べよっか?

(48) 2013/10/04(Fri) 19時半頃

お姉さん ベルは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 19時半頃


技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 20時頃


【人】 技師見習い ミュー

[ふと、動いていた手が止まる][詰めていた息を吐き出す。長く]
[ざっと修繕箇所を点検して、工具箱を片し立ち上がった]
[背後から聴こえていた鼻歌>>43の方へと顔を向ける]
[ちょうど何やら作り上げたところらしい>>45]
[トルニーの足元に見える、白いもこもこの塊──]
[工具箱を片腕にかかえて足を向けた]

 お疲れ、おっさん。できた、って聴こえたけど。
 ……今度はなに作ったんだ。

[軽く首を傾げながら尋ねる]

(49) 2013/10/04(Fri) 20時半頃

【人】 寡黙 リタ

[貯水槽の横にバケツを置く。
傍らの小さな台の上に外して掛けていた手袋を取り、両手にはめる。
ボロボロの手袋だが、マスクと同じようにこれもほぼ四六時中身に着けている。]

………。

[顔を上げ、シェルター内を見渡した。

アヘルとコラーダがコンテナの前に並んで立っている。
その様子から、いつもの調子でコラーダがアヘルをからかっているのかも知れない。
視線をそこから横に、少し離れた壁際に流せば。
座っているトルニーに近付いていくミューの姿が見えた。]

(50) 2013/10/04(Fri) 20時半頃

【人】 寡黙 リタ

[見知った顔。
見慣れたシェルター内の光景。

ひとしきり、彼等の姿を眺めた後で上を見上げる。
薄明るく、シェルター内を照らし出している光。

 ――――…… 。

マスクから漏れる息のように何か小さく呟いて。
そして扉の無い、自分の部屋へと戻って行った。]

(51) 2013/10/04(Fri) 20時半頃

寡黙 リタは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 21時頃


【人】 アースライト トルニー

[かけられた声>>49に顔を上げる。]

ん?あぁ、ミューか。修理ご苦労様。
見てくれ、仔虎だ。ホワイトタイガーなんだ。

[そう言って、ふわふわしたそれを持ち上げてミューに見せるように掲げる]

昔飼ってた子そっくりに作ったんだ。
あの子のように暖かくないし、動かないけれどね。

[腕を下ろして悲しそうにポツリ、と。]

(52) 2013/10/04(Fri) 21時頃

【独】 技師見習い ミュー

/*
空いてたから思わず入っちゃったけど、よく考えたら俺11日から丸3日鳩onlyじゃんね……

(-26) 2013/10/04(Fri) 21時頃

【人】 寡黙 リタ

[室内は、こもりきりのシェルター内にしては清潔だった。
ネズミが出たくらいで騒ぐマルキがいれば、管理が行き届いているのも当然と言えば当然ではある。

部屋の中央に据えたテーブルの前、壁際にあった椅子を引き、それに座る。
テーブルの上に置かれた、小さな金属製のピルケース。
それを手にして開く。
中には、すでに輝きを失って鈍くくすんだ銀の小さなクロス。

それを眺めながら。
知らずうちに耳元に上がる、右手。

ピアスから下がる、切れて短くなった細い鎖に指先で触れ。]

…………。

[静かにピルケースを閉じると、耳元から手を下した。]

(53) 2013/10/04(Fri) 21時頃

【人】 技師見習い ミュー

 ……もっふもふだな。まるきり縫いぐるみじゃねーの。
 そっくりだってんなら、飼ってたって奴もこんなもっふもふだったのか。
 俺は都市部で育ったからなー、戦火も酷かったし。
 虎とか実物見たことねーわ。

[掲げられた白い仔虎に目を細める]
[トルニーの隣にどかりと座り、工具箱を傍らに置いた]

 その飼ってたって奴は、さ。……どうなったんだ。

[おとなになったのか、と言外に尋ねる]

(54) 2013/10/04(Fri) 21時頃

迷子 アヘルは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 22時頃


【人】 アースライト トルニー

綺麗な毛だろう?やっと完成したんだ。
ふかふかで気持ちいい子だった。

都市部か、姉さんが危ないから行っちゃいけないって言ってたよ。本当だったんだね。

[隣に座ったミューをチラリと見て]

ボクと一緒に大きくなるはずだったんだけどね。
死んじゃった。
正確には殺されたのかな。

[ふわりと優しく仔虎の頭を撫でながら思いに耽るように。]

(55) 2013/10/04(Fri) 22時頃

【人】 技師見習い ミュー

 俺は逆に都市の外は危ないって聞かされてたなー。
 実際どっちがどーだったのかなんて、もう今更だけどよ。

 ……ふかふかで気持ちいい仔虎に触れるんなら。
 それだけでも、都市部から出てみてもよかったかもな。

[視線を上げる][見慣れてしまった天井][人工的な光][目を眇める]
[ちらりと向けられた視線>>55に、意識を戻した]
[続けられた言葉][予想はしていたけれど]

 ……俺は動物とか飼ったことねーし。

[白い仔虎をなでるトルニーの優しい手に視線を置く]
[正確には殺された、という][その続きを訊いてもいいのだろうか]
[思い出は優しいだろうか][それともつらい記憶だろうか]
[言葉が見つけられなくて視線で尋ねる]

(56) 2013/10/04(Fri) 22時頃

部外者 コラーダは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 22時頃


【人】 世間知らず リリー

むー…
本そんなに大きいと、読めないかも。

でもベル、
リリーは知らない事、まだ沢山あるよ。
もっといろんな勉強したいな。

[きゅ。
彼女>>46の服の裾を掴む。
沢山の事を覚えなさいって、センセイも言ってたよ。]

(57) 2013/10/04(Fri) 22時頃

【人】 世間知らず リリー

カコク!
また一個、新しいの覚えた!

[知識の増えにはしゃぎ、再び抱きつく。
それからにっこり顔を上げて、]

外に出たら、ベルもみんなと一緒に遊ぼうね。
やくそく!

[抱きしめられる。
心地よい圧迫感の中、擦り寄るベルからお腹の音。
くすくす笑って、また腕を回す。]


リリーも、お腹の虫さん鳴きそう!
ベルのお腹と背中がくっ付く前に、ご飯行こ。
ね?

(58) 2013/10/04(Fri) 22時頃

世間知らず リリーは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 22時半頃


【独】 世間知らず リリー

/*
知識を求めるのは習性だなー

(-27) 2013/10/04(Fri) 22時半頃

【独】 世間知らず リリー

/*
大量生産品の設定はそのうち褒めのかしたい。

施設のお友達は、もう死んでそうですねー。
そもそも紛い物より純正の人間の方が優先される訳ですから、リリーがシェルターに入れたのは何かの手違いか間違い。
養殖が天然の生きる確率を下げていい訳ない。

(-28) 2013/10/04(Fri) 22時半頃

【人】 部外者 コラーダ

[追い払われて>>44もなんのその、笑声ばかりが落ちる。
 無垢で、ちょっと生意気で。ああ、楽しい。
 自分にもこんな年頃があっただろうか。]


  えー? ココに来てからもちゃあんとやってるよォ。


[ ――いや、今とさして、変わりなかった気がする。
 どこか眩しげに双眸を緩めて、つんけんしたいけれど気になりもする、そう見える少年を見た。]

  まずはァ、筋肉つけることだねえ、
  あとは受け身の練習?

(59) 2013/10/04(Fri) 22時半頃

【人】 部外者 コラーダ

[両腕を広げてみせて、たとえば、と切り出す。
 そうして、跳躍。 コンテナに手をかけて、両足で蹴った勢いでまたコンテナの上部に登って]


  こーやって登るのにも、腕の筋肉使うからね!

  キミはまず、もーちょっと身体が大きくなってからかなあ?


[登りたいなら、引っ張りあげてあげようか。
 コンテナの上でしゃがんで、眼下に手を差し伸べて揺らしてみせる。]

(60) 2013/10/04(Fri) 22時半頃

【人】 迷子 アヘル

受け身って、なに?

[聞きながら、素早くコンテナを登っていく様子に、あ、と声をもらした。>>60
もっと大きくなってから、と言われて、むっと口を引き結ぶ。]

すぐおっきくなるんだから。

[反発するように、差し伸べられた手をぎゅっと掴もうと。
微妙に背が届かなかったのでジャンプ。]

(61) 2013/10/04(Fri) 22時半頃

【独】 部外者 コラーダ

/*かわいいっ!

(-29) 2013/10/04(Fri) 22時半頃

【人】 部外者 コラーダ


  高いトコロから飛び降りたら、膝と腰痛めちゃうからね。
  衝撃をいなすのが受け身だよ。

[引き結ばれた少年の唇とは対象に、コラーダの唇は弧を描く。
 たかが10歳。されど10歳の差。

 少年に10年は長かろう。]


  キミがボクの年に届く頃には、ボクはおじさんだなあ。


[ジャンプした掌を掴んで、両手で引き上げる。
 上げきってやりはせずに、あくまで登る補助にとどめて]

(62) 2013/10/04(Fri) 22時半頃

【独】 世間知らず リリー

/*
お姉さんとロリ。
お兄さんとショタ。

(-30) 2013/10/04(Fri) 22時半頃

【人】 お姉さん ベル

ん、いっぱい勉強するのはいいことだ。
えらいえらい。

[服を掴む少女を撫でる。
 嗚呼、この子は大人になれるのだろうか。
 いや、考えたらダメだ。うん、きっと大丈夫。]

うん、お外でたら、一緒に遊ぼうね。
缶蹴りがいいかな?それとも鬼ごっこかな?
いっぱいできることあるねぇ。

[ちょっとだけ若さが羨ましい。
 うん、羨ましいだけさ。ちょっとだけ。
 顔には出さないけどね、ベル大人だもん。]

(63) 2013/10/04(Fri) 22時半頃

【人】 お姉さん ベル

そっかぁ、じゃあリリーのお腹の虫さんがなく前にご飯にしよっかぁ。
ベルのお腹もくっついちゃうと困るしね!

[くぅぅ、とお腹はないだけど。
 実際問題、まだ何が残ってたっけ?
 缶詰、缶詰、瓶詰め、缶詰…
 なんかもっと違うもの。

 食堂まで、おててつないでてくてくあるいて、覗きこんだ食料庫。
 片隅に追いやられた小麦粉ふくらし粉、お砂糖と塩。
 バターはないけど食用油ならみつけた。
 お水はあるからだいじょうぶ。]

ねえリリー。
パン作って、焼いてみない?

[たまにはこんな日だって、あっていいはず]

(64) 2013/10/04(Fri) 22時半頃

【人】 迷子 アヘル

[いなす?我慢ってことかな、と勝手に解釈。>>62

そっか、おっちゃんか。
その時は、コラーダおっちゃんって言ってやるー。

[にっと笑って、両手を借りて、コンテナに足を引っ掛けてよじ登る。
何とか上に上りきって。]

うん、高い高い。

あー、ミューとトルニーだ。おーい。

[コンテナの上から、ミューとトルニーの姿が見えて、手を大きく振った。]

(65) 2013/10/04(Fri) 23時頃

【人】 技師見習い ミュー

[ふと名を呼ぶ声が届いた][視線を巡らす]
[コンテナの上、大きく手を振るちいさな姿と、傍らに立つ影]
[逆光][目を眇める][ゆるく片手を挙げ、振り返す]

 なんだー、アヘルずいぶん高いトコまで登ったじゃねーか。
 気をつけろよー、はしゃぎすぎて落ちたりすんなよー?

 コラーダしっかり見ててやれよなー?

[大きな声で]

(66) 2013/10/04(Fri) 23時頃

【人】 アースライト トルニー

確かに、もう今更だね。
ボクらは此処からは出られないわけだし。

それに、適応ってものがあるからね。
そこに留まっていて正解だったのかもしれないし、不正解だったかもしれない。もうどうでもいいことだけれど。

[ミューの視線>>56に気付いて言葉を続ける]

ボクが小さい頃、この子がまだ生きてたとき。
ボクはこの子と遊んでたんだ。
そしたら、うっかりボクが大人の虎の尾を踏んづけちゃって、当然だけど怒らせたんだ。
この子を抱えて、全力で走って逃げたんだけど、途中で転けちゃって。
そしたら、この子がボクを助けようとしたのか、大人の虎に威嚇を始めたんだ。
だけど、大の大人に子供が勝てるはずがなくって、振り下ろされた虎の手が顔に当たって…

[そこで言葉を切る。己を落ち着かせるように深呼吸をしてから、言葉を紡ぐ。]

弾き飛ばされて、その先にあった岩に頭をぶつけて死んだんだ。

[だから、ボクが殺したんだよと続けて、小さく息を吐いた。]

(67) 2013/10/04(Fri) 23時頃

【人】 世間知らず リリー

お外はここより広いのかな。
きっと沢山走り回れるね。
しぇるたーの中でかけっこすると、マルキ怒るもん。

[ちょっと高い位置の手をきゅっと握って、狭いシェルターの中をベルと歩いた。
リリーのお腹の虫もキューって鳴いたから、ベルの顔をちらっと見上げる。
えへへ。聞かれちゃったかな。

あんまり入った事のない食糧庫。
物が多いから、子供は入っちゃだめなんだっけ。
危ないよってみんな言うけど、リリーそこまで子供じゃないよ。]

ぱんって作れるの?
お皿の上に乗ったのしか、リリー知らないや。

[パン以外も、そうだけど。]

(68) 2013/10/04(Fri) 23時頃

ミューは、トルニーの告白に、振った手を下ろした。視線を仔虎へと落とす。

2013/10/04(Fri) 23時頃


【独】 世間知らず リリー

/*
頭足りてない感じのト書き、大変書きやすい

(-31) 2013/10/04(Fri) 23時頃

【人】 迷子 アヘル

へーきだーよー!!

[ミューに返事を大きく返して、
すとんとコンテナの上に座る。>>66

……おっきくなったら、外、出られるかなあ。
おれが大人になる頃は、外も安全になってるかな。
マルキみたいなメカが、きれいにしてくれてるかな。

[天井を見ながら。
その向こうにある地上へ思いを馳せるように。]

(69) 2013/10/04(Fri) 23時頃

【人】 お姉さん ベル

お外はひろーいよー。
お天気が良いとね、すっごく気持ちいいんだぁ。
あはは、マルキはすぐおこるもんね。

[きゅぅ、と可愛い音がして見下ろしたら、リリーとばっちり目があった。
 にっこり。

 仲間仲間ー、と調子はずれな歌を歌いながら食料庫を漁る。
 うーん、あんまり見つけられないなぁ。
 コーンとツナは見つけたからもらっちゃえ]

ん?そうだよ、作れるんだよお。
こねこねして、形つくって、オーブンでやくの。
すっごく楽しいよ?

[るんるんとテーブルに材料並べて。
 秤が見当たらないから、だいたいの目分量。
 前も目分量でできたからきっとだいじょうぶ。]

(70) 2013/10/04(Fri) 23時頃

【人】 部外者 コラーダ


  あははっ! 楽しみにしてるよ、


[おっちゃん、そう呼ばれる日を。>>65
 文字通り、"手を貸した"だけだったけれど、ちゃんと登ってきたアヘルに笑いかけながら、彼に見咎められた時のように腰を下ろす。
 上しか見ていなかったから気づかなかったけれど、少年が手を振る先のふたり。
 その姿に、ぱちり、と瞬いて。]

  やっほー!

[手を振っておいた。]

(71) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

【独】 部外者 コラーダ

/*
にゃっ

齟齬が出た! まぁいいや。

(-32) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

【人】 部外者 コラーダ

[戻る声>>66
 立ち上がって、返答を投げる。]

  大丈夫、だいじょーぶー

  アヘルは根性あるからねえ、落ちても平気さァ

[けらけら。
 さほど広くもないシェルターだ、この会話は筒抜けだろうけれど。
 気にした風情もなく。

 また腰を下ろせば、少年もまた先ほどの自分と同じく座ったところで。]

(72) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

【人】 技師見習い ミュー

[返ってきたアヘルの言葉>>69に視線を向け][座る姿に頷いた]
[おとなになれなかった仔虎][シェルターの中のこども]
[今、聴いたトルニーの話とアヘルの姿を並べてしまう]
[首を振る][息を、吐く][膝を抱えて]
[トルニーに、弱い視線を向ける]
[告白させてしまったことに、でも聴かせてくれたことに]
[謝罪と感謝を][巧く言葉はかけられないけれど]

 ……俺は、感謝するよ。仔虎(こいつ)に。
 トルニーを助けてくれてありがとうってさ。

[この指先がもし赦されるのなら]
[優しく仔虎をなでていたトルニーの手にそっと重ねる]
[──それはかつての仔虎のぬくもりではないけれど]
[巧く言葉にできないものが、伝わればいいと思いながら]

(73) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

【人】 部外者 コラーダ


  そうだねえ、

  出られるようになってるといいねえ。


[空の下で。
 そう言って出て行った人間は戻ってこない。

 未曽有の大災害。
 ――汚染されたこの星は、果たして元に戻ることが叶うのか。]


  まあ、ボクたちにできることなんて、
  ココでこーやって、のんびり待つことだけだし。

  生きてれば、また空の下に戻れる日も来るさ、きっとね。

[ それは、少年を諭すようで居て、自分の願望にも似ていた]

(74) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 23時半頃


【人】 技師見習い ミュー

 ああ……コラーダとアヘルは強いなあ。

[コラーダの笑う声>>72が響く][目を細める]
[アヘルといっしょに振られていたコラーダの手]
[おーい、と][やっほー、と][ふたりがそれぞれ呼びかける声]

 たしかに、アヘルは根性あるもんなあ。

[独り言のように]

(75) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

部外者 コラーダは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 23時半頃


【独】 技師見習い ミュー

/*
はっ、コラーダごめん、>>60でしゃがんでたのは確認してたけど。
>>62でアヘル引き上げたときに俺の脳内で立ち上がってたからそのまま描写してしまった。
>>72でわざわざ立たせるという行動をさせてしまった、すまん……><
ありがとう

(-33) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

お姉さん ベルは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 23時半頃


【人】 迷子 アヘル

うん。
早く、出られるようになったらいいのにね。
できたら、おれが大人になる前がいいな。

[笑顔を浮かべられるのは、大人を信じているから。>>74
最初は、泣いてばかりだった。
父親は、先にアヘルをここに避難させて、逃げ遅れた母親を迎えに行った。母は、お腹に子供がいて、早く動けなかったのだ。

それきり両親とは会っていない。
会いたくて泣いたけど、大人たちに慰められて、どこかのシェルターに避難出来たんだ、と信じることにして。いつか会う日の為に、少年は元気でいることにしたのだった。

今は、生意気な口をきく程度には元気。]

(76) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

【独】 技師見習い ミュー

/*
んっと、このまま待って日曜10/6開始として。

1(10/6)>ダ村村村村村村狼狼狼狼
2(10/7)>村村村村村村狼狼狼狼 ▼狼 ▲狼(亡霊)
3(10/8)>村村村村村狼狼狼 ▼狼 ▲狼(亡霊)
4(10/9)>村村村村狼狼 ▼狼 ▲狼(亡霊)
5(10/10)>村村村狼 ▼狼 ▲狼(亡霊)
ep(10/11)>村村村

まあエピ参加はむつかしいのは仕方ないとして、本編中はおっけーだな、よし

(-34) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

【人】 世間知らず リリー

じゃ、シェルターの中ぐるぐる走るより、沢山遊べる?
壁も棚も無くて、ずーっと床が続くんだね。

マルキすぐ怒るから、こまっちゃう。
そのうち、カイロがショートしちゃうよ。

[何処までも続く、白いつるつるの床。
その上を、大きいカバさんや、おいしいうさぎさんが走るんだ。

でも、オテンキって何だろ。
この前の本にも書いてあったけど、結局よくわからなかったな。
オテンキが大丈夫だと、きもちいい?

見上げたベルと目があったから、にへっと笑ったよ。
ナカマー!ナママー!
真似して一緒に歌って、ベーコンって書いたみっぷーの袋を見付けた。
ベーコンは、確かお肉!]

(77) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

【人】 世間知らず リリー

形、作るの?
好きな形にしていい?

[ちょっと高い位置のテーブル。
並ぶ色んな材料を見つめて、興味津々。]

(78) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 23時半頃


【人】 迷子 アヘル

よし、特訓!

[コラーダの手を取って、開け開けとマッサージするように。
手を開いてパーにしてもらえれば、おりゃっ!と
小さな自分の拳でパンチ。]

(79) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

世間知らず リリーは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 23時半頃


【独】 世間知らず リリー

/*
なままーなままーなまかー

(-35) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

迷子 アヘルは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 23時半頃


【独】 世間知らず リリー

/*
ベーコンは貴重品だと思うのです

(-36) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

【人】 お姉さん ベル

そうだよう。
はしっても、ボール遊びしても、マルキが怒ったりしないよ!

[それだけでも、きっと素晴らしい世界。
 なんでもあって、なんでも出来て。
 ほんの1年前までは、それが当たり前だったのに。

 リリーがベーコンと書かれた袋を見つけた。
 おお、密封されている。お肉美味しい。
 いいこ、となでた。

 こねこねとこねて、発酵の代わりにレンジでチン。
 放置?そんなのしてたら、お腹と背中が仲良くなっちゃう。
 ぷくんと膨れたパン生地は、卵も牛乳もなかったけど、そこそこに出来ていた。
 ガス抜きして、一個分くらいに切り分ける。
 リリーの前にも打ち粉をまいて、できたてパン生地はいどうぞ]

(80) 2013/10/05(Sat) 00時頃

【人】 お姉さん ベル

もちろん、リリーが好きな形にしていいんだよ。
ここにツナとコーンと、リリーが見つけてくれたベーコンがあるからね。
中に入れたり、まいたり、なんでもきっとおいしいよ。
甘いものほしいなら、ジャムがあるといいかな?

[コーンパンを幾つか作ると、ちょっと大きめのパンにベーコンを入れて。
 稲穂の形になるように、焼けるかしら。
 まあ、きっとだいじょうぶ!]

(81) 2013/10/05(Sat) 00時頃

【人】 部外者 コラーダ



  そうだねえ、ボクも、おじさんになる前がいいな。


[からからと笑いながら同意を返す>>76
 女性とも、男性とも。
 どちらとも取られる容姿を、それなりに気に入っている。

 この天秤が傾く日はそう遠くないだろう。
 そしてその老いは、きっとコラーダから自由を奪うのだ。]


  無茶ができるのも、若いうちだけ、ってねー。

(82) 2013/10/05(Sat) 00時頃

【人】 部外者 コラーダ

[飛んで。
 跳ねて。]


[どこへだって行けた。
 なんだって出来た。]


[それが出来なくなるなど、きっと耐えられない。
 今でさえ、この身体を持て余している。]

(83) 2013/10/05(Sat) 00時頃

【人】 部外者 コラーダ

[手を開かせようとするちいさな指に、抵抗するように力を篭めながら。
 でも結局、反応を見て楽しんでからは、ちゃあんと開いて、構える。

 ぱしん、と。掌を打つ拳に、掌の位置を動かして]


  お前の本気は、そんなものかァ!?

  打て打てー!


[だなんて、いつだったかにやっていた、ドラマのスポーツトレーナーの真似をした]

(84) 2013/10/05(Sat) 00時頃

寡黙 リタは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00時頃


【人】 世間知らず リリー

この前、ボール棚に当てちゃったらマルキ凄く怒ったの。
何にも壊さなかったから、ちょっとぐらいオーメに見てくれたって、いいのにね。

[ベーコンをベルに渡したら、また頭なでてくれたんだ。
撫でられれるの、褒められるの、嬉しい。大好き。

でも、ベーコンはキチョーヒンって前聞いたけど、いいのかな?
ベルがいいんなら、いっか!]

(85) 2013/10/05(Sat) 00時頃

【人】 世間知らず リリー

[白いぐにゃぐにゃべたべたをツンツン突っつく。
これがふわふわのパンになるの?
リリーが知ってるパンと、違う物なのかな。

イチゴジャムをパンでくるんで、くるくる丸める。
それに耳を付ければ…]

うさぎ!

…へんなかおー

[だいぶ歪なそれは、本で見たうさぎとはほど遠くって。
でも長い耳は、よく出来たんだ。
粉だらけの顔でベルに見せるよ。
見て見てー。]

(86) 2013/10/05(Sat) 00時頃

【人】 迷子 アヘル

[ぺちん、と掌を叩く音。>>84

ぬー、負けないんだ!

[うらうらうらっと腕を動かす。
スピードが出たぶん、威力が下がってぺちぺちになった。
疲れるまでしばらく頑張る。]

コラーダ、コンテナ登るの一人だけだったら、寂しいだろ。
今度から、おれも登る。鍛える。

別に、遊びたいんじゃないんだぞ。
早く大きくなれるように鍛えるだけだから。

(87) 2013/10/05(Sat) 00時頃

【独】 世間知らず リリー

/*
アヘル君が天使かわいいヒィヒィ

(-37) 2013/10/05(Sat) 00時頃

【人】 アースライト トルニー

[ミューの言葉>>73に驚いて、顔をそちらへ向ける。]

ありがとう……か。

[すっと目を細める。周りの大人達はみんなしてボクのことを責めたのに、1人だけありがとう、と言った。たった1人、姉さんだけが。

その姿と重なって、首をふるふると左右に振って考えを打ち消す。その際に髪が少し乱れたが、さして気にした様子もなく。

そっと己の手に触れたミューの指先に少し驚いて目を見開いた後、再び目を細めて口を開く。]

…あぁ、ミューはあったかいな。

(88) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【人】 お姉さん ベル

ねー、きびしいね。
でも、ものが壊れてリリーがケガすると困るから、気をつけてね。

[でもまあ、そんなに壊れて困るものもないか、と思い直す。
 ちょっとやそっとじゃ壊れないものばかり。
 ガラスのコップくらいかな?
 リリーならそばでボール遊びしたり、しないよね。

 ベーコンはだいじだけど、見つけたもん勝ち。
 全部つかっちゃうわけじゃないし、いいでしょ。
 ツナパンをつくってたら、視線の横にかわいいものがみえた]

(89) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【人】 お姉さん ベル

わあ!
すごーい、お耳のながーい、うさぎさん!
リリー、じょーずじょーず。

[手が粉だらけだからなでなではできないけど。
 ほっぺに粉つけて、笑ってる少女はとても眩しい]

そうだ、コーンつけたらおめめになるかな?

[コーンのつぶは、きっといい大きさ。
 中がジャム?コーンの二粒やそこら問題ない。
 
 まんまるお耳をつけて、目をふたあつつけたら、]

ほら、くまさんパン。

[できた、と笑う。
 あとは、天板にのせて、オーブンで焼いたらできあがり。]

(90) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【独】 お姉さん ベル

/*
ベルさんいつまでリリーちゃんと遊んでるんです?
リリーちゃんかわいいよリリーちゃん。

(-38) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【人】 部外者 コラーダ

  ほらほらー、こっちだこっちー。

[ぺちぺち。>>87
 ひらひらと掌を動かしながら、ちいさな拳を受ける。

 ぺちぺちぺち。
 ぶつかる音は軽く、耳に心地いい。 あまり、痛くも無い。]


  さあて、ひとりで登れるかな?

  ボクを引っ張りあげられるぐらい、鍛えないとねェ

[一瞬だけ面食らった顔をしたけれど。
 すぐに、からかう調子に。
 言い訳じみた言葉の裏側に触れた気がして、素直にありがとうが言えないのは。
 歳の差ばかりでもない]

(91) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【独】 お姉さん ベル

/*
こらー だ
だと思っている、まる。

(-39) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【人】 世間知らず リリー

へへへ。
…でもなんだか、変な形ー

[お顔の部分は丸じゃなくって、ちょっとつぶれちゃった。
ベルの手元には真ん丸パン。>>90
すごーい!

コーンをぽっちり。
黄色いお目目にすれば、あ、かわいくなった。

ベルの真ん丸パンにも耳がついて目が付いて、]

くまさーん!
ベル、上手だね!
ねえねえ、どうぶつもっと作って作って。

[また抱きつこうとしたけど、手が粉まみれなのを思い出した。
パチン!手を叩くと粉が舞う。
ベルにぎゅー出来ないのは残念だけど、これも楽しい。]

(92) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【人】 迷子 アヘル

そのうち、片手でだってあげられるようになる。

[腕が疲れて、掌をぶつけるのをやめて、だらんと下ろした。]

そんで、一人でだって、簡単に登れるようになるんだ。

[ふふん、と得意げに言うが。>>91

……なー、これ、どうやって下りるの?

[尋ねる声は、少し心細そうだった。]

(93) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【人】 技師見習い ミュー

[話してくれた以外の事情は知るよしもなくて]
[首を振るトルニー>>88が何を想っているのかも分からない]
[ただ触れる指先が][細められた目が]
[あたたかい、と返された言葉が伝えてくれるものを]

 トルニーの手だってあったかいじゃんか。
 ……生きてるから。まだ、こうして、生きてるから。
 トルニーは仔虎(こいつ)を作ることができるんだし。
 俺と話をすることができるんだし。

 ……あんがと。

[最後の言葉は作られた白い仔虎に視線を落として]
[一度、なでる][もふもふの白い毛並][そうして手を離し立ち上がる]
[すこし乱れたトルニーの髪を、避けられなければ手櫛で直して]
[道具箱を片腕にかかえた]

 さて、俺はマイキのメンテでもしてくるかね。
 しめっぽい話させちまって悪かったな、でも聴けて嬉しかったよ。
 仔虎(こいつ)がただの縫いぐるみじゃないって、知れたし。

(94) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【人】 お姉さん ベル

そうかな?初めてなら、すごく上手だよぅ。

もっと?
そうやって言われると、ベル頑張っちゃうぞー。

[ぱふんと舞う真っ白な粉。
 きれいな髪がうっすら小麦粉だけど、あとで一緒にシャワーあびればいっか。
 
 ココア生地があったらよかったなーと思ったけど、しかたない。
 三角お耳の猫さんに、長いお鼻のぞうさん。
 ちょこっと切れ目を入れて、かにさんとかめさん。
 ぶたさんは目にも鼻にもコーンをちょん。
 
 手品のようにぽんぽんと作って、天板に並べた。
 まるでちいさな動物園]

(95) 2013/10/05(Sat) 01時頃

【独】 技師見習い ミュー

/*
なんかミューだいぶんやわらかい子になったぞ……
もっと雑になるかと思っていたのだけど
うおお

(-40) 2013/10/05(Sat) 01時頃

【独】 寡黙 リタ

コーホー

(やってみたかった)

(-41) 2013/10/05(Sat) 01時頃

【独】 寡黙 リタ

台風がちょっと怖いんだよな…。
少し悩み中。

(-42) 2013/10/05(Sat) 01時頃

【人】 部外者 コラーダ

 期待してるよぉ、楽しみだなあ。

[だらんとアヘルが腕を下ろすのがみえれば、掌はするりと、長い袖の中に引っ込む。>>93
 両腕を背後について、だらんと寛ぎながら。]

  あ。

  んー、まっすぐ降りるの、まだキツいだろうしなァ、


[縁に手をかけて、ぴょん、と飛び降りる。
 着地は無音が理想、そしてそれを現実にしながら。]

  
  縁に手をかけてみて?
  そしたら、そんなに高くないからさ。

[無理そうなら、受け止めて降ろしてやろう、と。]

(96) 2013/10/05(Sat) 01時頃

【独】 技師見習い ミュー

/*
ベルとリリーのやりとりかわいい(じたじた

(-43) 2013/10/05(Sat) 01時頃

【人】 世間知らず リリー

[べるの手がくるくる動いて、沢山どうぶつが産まれてく。
リリーもいくつか作ったけれど、ベルは早いし上手だね。

お魚の形にはツナを沢山入れて、表面に沢山コーンを埋め込む。
これはウロコだよってベルに説明してあげた。
いぬさんの横顔を作ったけど、何だかよくわかんない形。
おまけのおまけでながーいのを一本作って、これはヘビさん!

手に付いちゃったジャムをペロペロ舐めて、お腹すいたな。
でも、もうすぐご飯だよ。]

(97) 2013/10/05(Sat) 01時頃

【独】 技師見習い ミュー

/*
コラーダとアヘルのやりとりもかわいい(じたじた

(-44) 2013/10/05(Sat) 01時頃

【人】 迷子 アヘル

あー。

[ぴょこんと音もなく下りるコラーダを、ぽかんと見つめた。
近くで見たけど、やっぱり、すごいって思う。>>96

んー、

……!!!!!

[縁に手をかけて、足をそろっと下ろしたけども、
その足がずるっと滑った。落っこちはしなかったけど。]

……う、受け止めて。

[怖気づいた。]

(98) 2013/10/05(Sat) 01時頃

ミューは、遠目に、アヘルがコンテナから降りるのを心配げに視界に入れている。

2013/10/05(Sat) 01時頃


【人】 お姉さん ベル

[お、お魚かな。でも背中のコーンは?とおもったら、鱗らしい。
 目からコーン。間違えた目から鱗。
 子供の発想ってすばらしいな。
 
 にょろんとしたへびさんを天板に載せれば、あとはオーブンにおまかせ。
 これで放っておいたらパンが焼ける。
 そのあいだにお片づけはしないとね]

リリー、お腹すいた?
もうすぐ、パンが膨らんで、いい匂いしてくるよ。
覗いてもいいけど、触っちゃだめだぞう。

[手のジャムをなめてたのはみてたんだぞ。
 うん、気持ちはわかるけどね。
 手だけ洗えば、まあいっか。]

(99) 2013/10/05(Sat) 01時頃

【人】 部外者 コラーダ

[空中に投げ出された足。>>98
 コンテナの壁面にかかってはいるけれど、危なっかしく。]


  最初は後ろ見えないと、怖いよねェ。
  踏み台か何か、おいとこーね。


[背中を軽く叩いたあとに、腕を伸ばしてその身体を抱える。]

(100) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【人】 お姉さん ベル

[道具を洗ってしばらくしたら、ふわんと小麦の焼けるいい香り。
 やっぱりバター入れたかったなぁ、とおもったけど、仕方ない。
 バターなんてもうどれだけ食べてないか。

 ほわんとした香りは、きっとそのうちシェルターに広がる。
 マルキにはわからないのが残念だ。
 くんくんとかいでいたら、またしてもきゅるるとお腹がなった。
 あともうちょっと!]

(101) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

研究者 シルビアが参加しました。


【人】 研究者 シルビア

[住居スペースの外れにある小さな個室に見えるのは、
シンプルな事務用チェアに座る女の姿。

いつものように酸素濾過装置や自家発電設備の状況を示すデータをモニタでチェックしていたが、やがて飽いたようにのびをする]


 はぁ……っふ。
 特に異常はないようだけどね、マルキ?

[振り向くと、そこに見慣れたアンドロイドの姿はなく、]

 あぅん?
 今さっきまでここに――って、あれ、これ結構時間経ってる?
 

[ひょっとして、などと言いつつ立ち上がり、
小さな部屋を後にする]

(102) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【人】 迷子 アヘル

うう……あー。
……………。

[支えられて、何とか下りきった。
とっても、気まずい。
かっこ悪い所見せてしまった。>>100

……ありがと。

[俯いてぼそっと言うと。]

でも、今度は一人で下りるからなっ。

[強がると、コンテナからててっと走って離れた。**]

(103) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

迷子 アヘルは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 01時半頃


【人】 世間知らず リリー

おなかすいた!
すぐ食べれる?さんぷんぐらいかな?

[明るく光るオーブンを覗けば、動物パンも光があたって変な色。
顔を近づけたら熱かった。
うー…熱いんなら、触らない、よ。

手を洗ってお片付けが終われば、オーブンからいいにおい。
ちょっと離れた所から中を覗けば、さっきより大きくなった動物パンが見えた。]

(104) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【人】 研究者 シルビア


 うーん、いい匂い?
 お腹空いたよね、そろそろ食事の時間だっけか。

[漂う小麦の香りにくん、と鼻を鳴らす。
昼と夜の差異もない地下シェルターの中で、
ややもすれば時間の感覚も見失いがちになり、]

 頼りになるのは腹具合……っと。
 やあ、何してるの?
 ままごとかい?

[ベルとリリーが調理しているスペースに顔を出し、
からかうような声をかける]

(105) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【人】 世間知らず リリー

シルビアだ!
あのね、リリーとベルで、パン作ったんだよ。

[顔を覗かせたシルビア>>105に駆けより、褒めてーとばかりに抱きつく。
手は洗ったから大丈夫!顔の粉は、取ったっけ?]

(106) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【人】 お姉さん ベル

三分じゃあむりだなあー。
その3倍くらい待ってね?

[ぽふぽふと頭を撫でる。
 温度が高めだから、ちょっとは早く焼けるはず。
 
 ぷくっと膨れたパンが焼きあがった頃、声が聞こえたので振り返る。
 おままごとじゃないやい。
 ん、いや、おままごとみたいなもん?]

シルヴィー。
ままごとじゃないわよぉー、パン焼いてたの。
小麦粉発見したから。
だってー、缶詰ばっかであきちゃったんだもん。

[ぷく、と膨れてみた]

(107) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

ベルは、リリーが駆け寄っていくのに微笑ましいなと笑う。

2013/10/05(Sat) 01時半頃


【人】 研究者 シルビア


 えっ、リリーが作ったのかい?
 そりゃすごい。

[抱きついてくる少女の頭をぽんぽんと撫で、]

 ちゃんと食べられるものができるかな~?

[ベルが一緒ならば問題ないだろう、と思いつつも
にや、と笑ってみせる。
それから、ふぅっと息を吹きかけ、リリーの鼻についた粉を飛ばした]

(108) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【人】 部外者 コラーダ

[抱えた身体にかかる体重は、両腕がコンテナにかかるぶん、軽いのだろうけれど。
 子供の重量に、おろした後軽く肩を回した。

 今度から、抱えて放り投げる遊びでもしようか。
 いいトレーニングになりそうだが、などと。]


  どーいたしまして?


[気まずい思いをしている>>103など、気づかないままで。
 どこまでも平然と。常の、猫の笑みで。

 走り去る背中に、からからと微笑って、]


  コケないよォにねー?


[誂えばまた反発されると知りながら、戯れの言葉を投げた**]

(109) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

部外者 コラーダは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 01時半頃


【人】 研究者 シルビア

 そういや、焼きたてのパンなんて久々だなあ。
 
[どちらかというと食に頓着ない方だったが、
この単調な生活の中では食事は大きな楽しみと成り代わった。

膨れるベルの様子に、
機嫌を損ねては大変だとばかりにごめんごめんと手を合わせ、]

 3分の3倍だね。
 楽しみに待っとくよ。

[頬を突いて笑った]

(110) 2013/10/05(Sat) 02時頃

シルビアは、膨らむパンの様子を覗き見**

2013/10/05(Sat) 02時頃


ミューは、アヘルが無事に降りたようで、心の中でそっと安堵した。

2013/10/05(Sat) 02時頃


研究者 シルビアは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時頃


【人】 お姉さん ベル

[もーう、と言いつつ、くすりと笑う。
 食事作りは好きな方だった。
 おもいっきりできない環境なのがたまにストレス。
 大分発散できたので、結構ごきげんなのだ。
 
 ぴー、と機械音が鳴って、パンが焼きあがった。
 一段目には動物さんがいっぱい。
 いい感じに焼きあがっていた。
 ベーコンエピもどきも、なんかそれっぽい。]

ほらリリー。
リリーのうさぎさん、やけたよ。

(111) 2013/10/05(Sat) 02時頃

【人】 世間知らず リリー

んーーっ!
ちゃんと美味しいもん!

[ぶーっと膨れて、コウギする!
形はちょっと変かもだけど、元のはベルが作ったから問題ないはずなの!
ベルの方を見たら、ベルも同じ顔してた。]


粉、付いてる?

[息をふきかけられて>>108、きゅっと目を閉じる。
鼻をごしごし擦ったら、ちゃんと綺麗になったかな。]

(112) 2013/10/05(Sat) 02時頃

【人】 世間知らず リリー

[ピー
オーブンのアラーム>>111が聞こえればシルビアから離れてベルの方へ。
なでなで気持ちいけど、今はお腹がペコペコなの。
ベルの横に立ってオーブンを覗きこめば、綺麗な色の動物パン。
いい香りに、またお腹が鳴った。]

いい香りー
でも、食べるのちょっともったいないかな。

[困った顔で、美味しそうに焼けたうさぎさんを見る。
もったいないけど、お腹は減った。こまった。]

(113) 2013/10/05(Sat) 02時半頃

【人】 お姉さん ベル

ねー、いい香り。
食べるのもったいないなら、ちょっとおいとこっか?
違うパンから食べてもいいと思うよ。
明日くらいまでなら大丈夫だからねぇ。

[ぽふ、ぽふ。
 もったいない気持ちはわかる。
 とりあえず動物園パンのお皿と、それ以外のお皿にわけて盛る。
 残ったら誰か食べるだろう。というか多分全員分はある。はず。
 
 シルヴィーのぶんも含めて個人のお皿を出して、
 ぱちんと手を合わせて、いただきます。
 おなかはぺこぺこなのだ*]

(114) 2013/10/05(Sat) 02時半頃

お姉さん ベルは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時半頃


寡黙 リタは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 04時頃


【人】 世間知らず リリー

んーでも、美味しいうちに食べてあげたい…

[うんうん唸って、悩む悩む。
日にちがたったら、固くなっちゃうって、ちゃんと知ってるよ。

お皿にのったパンは、もっともっとおいしそう。
…我慢はちょっと難しい。かな。

よいしょ。
背の高い椅子になんとか座って、可愛いホカホカパンを睨む。
さあ、どうしよ。**]

(115) 2013/10/05(Sat) 04時半頃

世間知らず リリーは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 04時半頃


画学生 アプリコットが参加しました。


【人】 画学生 アプリコット

[黙々と手を動かす。
しばらく下を向いていたかと思えば、ぴたりと動きを止めて。
それから、上を向く。

何も無い…正確には、見慣れた天井しか無いそこを、その先を見つめるように、じーっと。

それから、また、下を向いて半ば必死に手を動かした。]

(116) 2013/10/05(Sat) 07時半頃

【独】 画学生 アプリコット

なんとか、やってきましたの(ぜーはー
うひ、です。皆様よろしくお願いします。

アプリコットちゃん、どんな風になるかなぁ
楽しみ
うひさん絵描けないから、想像で、がんばる(

(-45) 2013/10/05(Sat) 07時半頃

【人】 画学生 アプリコット

…うーん…

[眉間に皺を寄せて唸りながら、眼前のまだ白い部分の残る物を見つめた。
それから、色の列に手を伸ばし、迷った指先は、桃色を取り上げた。]

憶えてるつもりでも、忘れちゃうもの、ねー

[青い空も素敵、夕暮れも、それから星空も。
けれど何より一番、朝焼けが好きだった。

夢中になって絵を描いて気付くと朝なんてしょっちゅうだった。
乾いた目をぱしぱしと瞬いて、窓を開けると清々しい朝の空気と一緒に飛び込んで来るあの空。

もう見られないかもしれない、あの空。]

(117) 2013/10/05(Sat) 08時頃

【人】 画学生 アプリコット

でも、これはホントに感謝だ、ねー

[ここへ来て、初めて見たのだ。色鉛筆、なる物。
最初は、削ると言うのが良く分からず四苦八苦した。アナログな道具なんて初めて使ったけど、描き始めたらこれが楽しい。
電子の集合体が作る無限大の色よりも、目の前の僅か12色の愛しさよ。]

使わせて頂いてますよー

[誰にとも無く呟いて、色の乗った紙を撫でた。
ここへ来て、何か、この時間を潰せる物は無いかと漁った倉庫の片隅で見つけた、色鉛筆と白い紙の束。
誰かが忍ばせたのだろうか、それとも、そう言う物のリストに入っていたのだろうか。

分からないが、兎に角これをチョイスした人は神様みたいなものだ。]

(118) 2013/10/05(Sat) 08時頃

【人】 画学生 アプリコット

[まだ帰りたく無いと、黒が言い。
夜の終わりを告げる紫がそれを遮る。
青が水色を揺り起こし、桃色がはしゃぐのを見ながら薄橙色が欠伸をする。
黄色と赤がお日様の色を奪い合いながら。

夜はあっという間に明けて行く。]

(119) 2013/10/05(Sat) 08時頃

【人】 画学生 アプリコット

うーむ、きゅうけー

[桃色をケースに戻して伸びをすれば、急に周囲の音が飛び込んで来た。
聞き慣れた皆の声と…それから美味しそうな匂い。
そう言えばお腹が空いてきた、かも*]

(120) 2013/10/05(Sat) 08時半頃

画学生 アプリコットは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 08時半頃


信仰元 アオイが参加しました。


【人】 信仰元 アオイ

[祭壇の前。
教会のシンボルを、見つめている。**]

(121) 2013/10/05(Sat) 09時半頃

信仰元 アオイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(信仰元 アオイは村を出ました)


信仰元 アオイが参加しました。


【人】 信仰元 アオイ

[暫く、そのまま。**]

(122) 2013/10/05(Sat) 10時頃

【人】 アースライト トルニー

俺がミューの手をあったかいと思うのは、俺の方が体温が低いからだ。
…だけど。そうだな、生きてる。
何かを怖がりながら、今日も生きてる。

[仔虎を撫でた後、己の髪を手櫛で直すミュー>>94に驚くものの、大人しく直される。]

気にすることじゃないさ。
隠しても仕方のない話だし。
メンテナンス?いってらっしゃい。

[目を細めるように笑って、ひらひらとミューに手を振る。]

(123) 2013/10/05(Sat) 10時頃

アースライト トルニーは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 10時頃


【人】 画学生 アプリコット

[描きかけの、きっと絵を描く専用では無いのだろうぺらぺらの紙の束と、色鉛筆のケースを抱えて歩く。
かしゃかしゃと明るい音を立てて。]

やー、トルニー元気ー?

[誰かを見送っているようなトルニー>>123に何気無く声をかけつつ。
その視線の先にミューを見つければ]

ミューがんばれー

[と声援を送った。
何をしに行くかは分からないが、きっと機械に関する整備とか修理とかそんな何かだったりするのだろう。と予想。
機械と名のつく物は使うので精一杯の自分としては、超尊敬、であった。]

(124) 2013/10/05(Sat) 10時頃

【削除】 技師見習い ミュー

[トルニーの髪に触れた指先][驚く表情][笑って、手を離す]

 おっさんさー、動物との触れあい?の経験があるわりに。
 なんつーか、触られるの苦手だったりすんの?
 だったら悪ぃーな?

[ひらりと振られた手に片手を挙げて]
[足を進める][歩き出す][肩越しに振り返って]

 行ってくる、次は仔虎(そいつ)抱かせてくれよー?

[完成してすぐに取り上げるのは憚られて言い出せなかった本音を]
[零して、その場を*後にした*]

2013/10/05(Sat) 10時頃

【独】 技師見習い ミュー

/*
おっと、もったいないからエンカしとこ

(-46) 2013/10/05(Sat) 10時頃

【人】 技師見習い ミュー

[トルニーの髪に触れた指先][驚く表情][笑って、手を離す]

 おっさんさー、動物との触れあい?の経験があるわりに。
 なんつーか、触られるの苦手だったりすんの?
 だったら悪ぃーな?

[ひらりと振られた手に片手を挙げて]
[足を進める][歩き出す][肩越しに振り返って]

 行ってくる、次は仔虎(そいつ)抱かせてくれよー?

[完成してすぐに取り上げるのは憚られて言い出せなかった本音を]
[そうしたら、他方からアプリコットが来るのが見え][手を振る]

 おう、あんたも荷物引っさげて移動か。好い景色はあったか。
 ……描きあげたらまた見せてくれよ。

[ここにはもうない、懐かしい景色を]
[少しだけ寂しい視線と言葉を][でもそれは笑顔に隠して]
[その場を*後にした*]

(125) 2013/10/05(Sat) 10時半頃

信仰元 アオイは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 10時半頃


技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 10時半頃


【人】 画学生 アプリコット

[ミューがこちらを向いてくれれば>>125にこにこと答える。]

あったあったー

[右手の人差し指で天井を指差す。
あるはずなのだ、この向こうに。例え今は見えなくとも。]

うん、完成したら見せに行くよん
また褒めてー

[冗談混じりに答える。もう見られないかもなどと言う不安は押し殺して。
いつか…その希望まで失ってしまったは、生きる事も息苦しいから**]

(126) 2013/10/05(Sat) 10時半頃

画学生 アプリコットは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 10時半頃


【人】 アースライト トルニー

[明るい音を立ててやってくるアプリコット>>124に顔を上げる。]

あぁ、元気だよ。
今日も変わらず絵描きかい?

[猫のように笑い、それから仔虎を少し弄る。ピクリと前脚が動いた。]

(127) 2013/10/05(Sat) 10時半頃

【人】 アースライト トルニー

そんなことないよ。
びっくりしただけでさ。

[謝罪するミュー>>125に笑って返す。
次は抱かせてくれと言うミューに]

あぁ、気が向いたらね。

[そう言うと、柔らかい毛に顔をうずめた。]

(128) 2013/10/05(Sat) 10時半頃

【人】 寡黙 リタ

[ふと、人の気配に気付き顔を上げる。
そこにマルキの姿があった。
マルキから告げられた言葉に、一度瞬いて]

……他のシェルターに……移動?

[果たしてそんな事が出来るのか。
だが深くも考え至らぬまま、少ない自分の荷物を手にして。
マルキに促され、半年を過ごしたシェルターを後にした。]

(129) 2013/10/05(Sat) 11時頃

寡黙 リタは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 11時頃


寡黙 リタがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(寡黙 リタは村を出ました)


【人】 研究者 シルビア


 ふふふん、楽しみだね?
 うん、付いてた。けど、もう取れたよ。

[膨れて抗議してくるリリーに>>112ウインク。
二人とも、良い気分転換になったのなら何より、
という本音は漏らさない]


(こんな狭い場所で避難生活なんて、)
(2、3日もすりゃ発狂しちまうと思ったけど……)
(早いもんだね、半年かあ)


[少しばかり感慨に耽っているうちにオーブンから機械音。
どうやらパンが焼きあがったらしい]

(130) 2013/10/05(Sat) 11時半頃

【人】 研究者 シルビア

[ベルが手際よく取り出していくパンを見て、
時たま形が不完全なのはリリーが作ったものかな、
なんて軽口を叩く。

取り分けられた皿を受け取って、]

 サンキュ。
 うーん、おいしそう。
 あー、これこれ、見たことあるよ。
 昔は何とも思わなかったけど、改めてみるとこの形、
 芸術的にさえ思えるね。

[乗せられたベーコンエピに興奮した声をあげ摘まみあげると
そのままパクリ]

 …………。
 !! うまい!

(131) 2013/10/05(Sat) 12時頃

シルビアは、パンを堪能している**

2013/10/05(Sat) 12時頃


研究者 シルビアは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 12時頃


【独】 迷子 アヘル

/*
ちょ、
リタアアアアアア

植木鉢楽しみしてたのに(´;ω;`)
さみしい

(-47) 2013/10/05(Sat) 12時頃

【独】 世間知らず リリー

/*
若い子ばっかになってる!やっぱりおっさんかジジイで入ればよかったかなあ―。へあああ。子供多いしィ!
だが今更抜けて入り直す訳にはーーーー

(-48) 2013/10/05(Sat) 12時頃

【人】 画学生 アプリコット

[猫のように笑うトルニー>>127に微笑み返して]

そうそう、他にする事も無いしねー。トルニーもお絵描きする?
…これ、なぁに?
可愛いねー

[それから仔虎に目を止めた。
絵では持ち得ない実感の伴ったそれの、ぴくりと動いた前脚に顔を近づけた。]

(132) 2013/10/05(Sat) 12時半頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 13時頃


【人】 迷子 アヘル

[ちらっと、調理中のスペースを覗いていく。]

……いい匂い。

[壁からそっと覗きこんで。]

パン一個、もらっていい?
すごいな、ベルたちはパン作れるんだ。

[確認を入れるのは、食料も有限だと知っているから。
ベルの作った動物のパンに、無表情ながら目が輝いた。
しかし、リリーが作ったウサギパンには。]

……これ、ナマコ?

[ひどい感想をつけた。**]

(133) 2013/10/05(Sat) 14時頃

迷子 アヘルは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 14時頃


迷子 アヘルは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 14時頃


【人】 アースライト トルニー

絵?描こうかな。
画材貸してくれる?

[仔虎に顔を近づけるアプリコット>>132に苦笑して]

これ?これは、ボクが昔飼ってた子そっくりに作った機械。ミューには言い損ねちゃったけど。
実はね、ここだけの話、毛は本物なんだよ。
声は出せないけど、動かすことぐらいなら。
[そう言って優しく仔虎の頭を撫でる。]

(134) 2013/10/05(Sat) 14時頃

【人】 世間知らず リリー

[顔を見せた、褐色の肌のお友達。>>133
アヘルの方がおにーさんだけど、きっとリリーのほうが沢山難しい字知ってる!
腰に手を当て誇らしげに、リリーも作ったんだよーと主張する。

が、]

ナマ、コ

(135) 2013/10/05(Sat) 16時頃

【人】 世間知らず リリー

…ばかー!!

[椅子の上から怒った。]

これはウサギさんなの!耳付いてるもん!

[ぷんすか怒って、机をバンバン。
ひどい!]

(136) 2013/10/05(Sat) 16時頃

世間知らず リリーは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 16時頃


【人】 画学生 アプリコット

もちろん、いいよー。
部屋に帰ればタブレットもあるし、ね

[トルニー>>134にそう答える。
タブレットと言うのは、ここじゃない、外にいた時、絵を描くのに使ってたキャンバス。
持ち運びできるから良く出かけては、絵を描いた。
丘、川、空、花、海。
気付けば自然ばかりで、あまり人とか物とかには興味が湧かなかった。]

今、一押しはこれだけども

[そう言って抱えた色鉛筆の箱を見せる。]

一度描いたら消せないんだけど、ね
綺麗な色だよ。オススメー

(137) 2013/10/05(Sat) 16時頃

【人】 画学生 アプリコット

[それから、かくんと首を傾げた。]

昔、飼ってたの?
中身は機械だけど、本物なんだ、ねー

[飼っていたと聞けば羨ましそうに少し口を開けてため息が漏れる。
それから、機械と聞けばすごいすごいと頷く。]

可愛い仔、虎さん?
でも、白いねー

[ホワイトタイガーを見た事は無かったから、あまり自信が持てずに疑問文になってしまった。]

撫でてもいい?

[どの程度動くのかと、少しおっかなびっくり]

(138) 2013/10/05(Sat) 16時頃

【人】 迷子 アヘル

えっ、うさ……

[そんなばかな、と言いたげな顔になった。]

ごめんごめんって。
これ、耳だったのか………

[納得いかなさそうな顔をしていたが、リリーの目が怖いので]

邪魔したっ。

[ゾウさんのパンを取って、逃げた。**]

(139) 2013/10/05(Sat) 16時頃

【人】 世間知らず リリー

あっ、待てー!

[うさぎさんのパンを抱えたまま、アヘルを追い掛ける。
ぜーったい許さないんだからー!]

(140) 2013/10/05(Sat) 16時頃

画学生 アプリコットは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 16時頃


【人】 お姉さん ベル

[もぐ。
 もぐもぐ。
 材料が足りないなりに、なんとかふわふわなパンじゃないか。
 コーンパンをぺろりんと平らげる。
 シルヴィーからの賞賛には得意気になる。えっへん]

リリーがベーコン見つけてきてくれたからね。
ベーコンエピ、好きなんだぁ。
ホントはフランスパンみたいにしたかったんだけど…
でもま、これも悪くないよねぇ。

[まだあるベーコンエピから一房。
 パンに残るベーコンの塩気もまた美味しい。
 リリーはいいものを見つけたな]

(141) 2013/10/05(Sat) 17時頃

【人】 お姉さん ベル

[ちらりと見えた褐色の少年。
 アヘルだと認識すれば、おいでおいで]

どーぞぉ、たべてたべて。
リリーと一緒に作ったのよぉ。
売ってるようなパンじゃないけどね。

[やっぱり動物パンは子供は好きらしい。
 あんまり表情を変えないアヘルが興味を示した。
 ような目をした。
 なんとなく嬉しい。

 ……ナマコって聞こえたのは、リリーがつくったヘビさんのことかと思ったが
 自信作?うさぎさんだったらしい。
 そりゃリリーもおこるさ。]

(142) 2013/10/05(Sat) 17時頃

【人】 お姉さん ベル

あーあ、女の子いじめちゃだめだぞぉ?

[と、逃げていくアヘルに言っておく。
 まあ、子供同士のじゃれあいかな、と止めない。
 そんなに危険なことじゃないし。

 リリーが帰ってくるまで、動物さんパンは隔離しておこう。
 オーブンの中に入れておけばいいかな。]

(143) 2013/10/05(Sat) 17時頃

【人】 お姉さん ベル

ねーシルヴィー。
マルキ、さっき騒いでたけどなんだって?

[のんびりとツナパンをかじる。
 やっぱマヨネーズ欲しかったな。
 ないものは仕方ないけど]

またネズミがいたとか、そんなん?

(144) 2013/10/05(Sat) 17時頃

お姉さん ベルは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 17時頃


信仰元 アオイは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 17時半頃


信仰元 アオイは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 18時頃


信仰元 アオイは、メモをはがした。

2013/10/05(Sat) 18時頃


【独】 信仰元 アオイ

/*
性別すら迷っているので、メモをはがしてしまった。
女の方が少なかったので、女のつもりだったのだけど。
今同数だから、男にしようかな。むむむ。

1.男
2.女

1

(-49) 2013/10/05(Sat) 18時頃

信仰元 アオイは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 20時頃


【人】 信仰元 アオイ

[祭壇のシンボル、暫く、そのまま見つめていたけれど。
やがて、くるりと踵を返して、部屋の外へ出た。]

[行く宛てもなく歩いて、通りかかった食堂へ続く道。
前方から駆けてきた人影>>139に、ぶつかりそうになりつつも、慌てて受け止めようとして。]

 っとと。

[それは成功したか、そのまま一緒に倒れこんだか。]

 ……アヘル?

[更に、後方から小さな人影>>140が走ってくるのが目に入り、二人を交互に見つめる。
アヘルを捕まえるべきだろうか?なんて思いつつ。]

(145) 2013/10/05(Sat) 20時半頃

信仰元 アオイは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 20時半頃


信仰元 アオイは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 20時半頃


【独】 信仰元 アオイ

/*
メモ連投、すみません。

女で考えてたから、そのままでいっかと思ったのだけど。
動かしてみたら、女っぽくないなーと思ったり。
迷っていただけに(?)性別が迷子でして……w

(-50) 2013/10/05(Sat) 20時半頃

信仰元 アオイは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 21時半頃


【人】 迷子 アヘル

[リリーから小走りに逃げながら、
ゾウパンの鼻をもぐもぐ食べている。]

ふあっ!

[前方不注意で、アオイの腕の中にぼすんと収まった。>>145

びっくりした……あ、アオイ、ごめん………

[目をぱちぱちと瞬かせていたが。]



[逃げ遅れて、リリーに追いつかれる。]

(146) 2013/10/05(Sat) 22時頃

【人】 世間知らず リリー

アオイー!
カクホ!カクホだよ!

[アヘルはリリーより足が早いから、中々追いつけない。
うさぎパンを抱っこしたままパタパタ走って、遠くに見えたアオイにキョーリョクを申し立てる!
そのままぼふんとアヘルの背にぶつかり、リリーとアオイでアヘルをサンドイッチ。]

(147) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

世間知らず リリーは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 22時半頃


【人】 研究者 シルビア

[ベーコンエピの穂をちぎり、コーンパンへと手を伸ばす。

匂いに誘われたようにやって来たアヘルの姿を目で捉えるも、
リリーとの微笑ましいやり取りには我関せずと食事を続けて、]


(いや、でもナマコはあんまりだよな)

[ウサギとナマコの姿を脳内に浮かべて並べてみたが、
当然似ても似つかない。
顔をしかめた時にベルの声>>144]

 うーん、なんだろね。
 一通りチェックしたみたけどさ、特に異変はないんだよねえ。
 システム上のバグとかじゃないみたい。

(148) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【人】 研究者 シルビア


 なんで、ソフトウェアに関しちゃ心配しなくていいよ。
 またマルキが独りで騒いでるだけって気もするけどね、
 念のためミューにも聞いてみるかな。

[最後は独り言のように呟いて、
こちらも最後の一口だったコーンパンを呑み込んだ]

(149) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【人】 信仰元 アオイ

[ぼすんと腕に収まるアヘル>>146
ぱちぱちと瞬きをしつつ。]

 い、いや。
 私の方こそ……。

[ごめんと言われれば、そう言いかけたけれど。
後ろから迫る小さな影、重なる言葉>>147に、再び瞬き。]

 えっ。あぁ。うん。

[事情を理解できず、慌てたまま、リリーとアヘルをさんどいっち。]

(150) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

研究者 シルビアは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 22時半頃


【独】 世間知らず リリー

/*
抱っこしたままボスンだと、パン潰れるやないか!
おうおう何しとんねん。

どうしようかなあ…(何も考えて無かった)

(-51) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【人】 迷子 アヘル

うぐー。

[女の子二人に挟まれてサンドイッチ。
くるしい。>>147>>150

リリー重いー!

[じたじたしている。]

(151) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

歌うたい ジキルが参加しました。


【人】 歌うたい ジキル

[小さな書斎のようなスペースで]

…できたっ

[と小さく呟く。どうやら楽譜をかいていたようで。]

(152) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【人】 研究者 シルビア

[食堂の外で聞こえてくる「カクホー」という声に、]

 おや、アヘルは捕まったのかな?
 リリーに追いつかれるとは思わなんだ。

[ひょいと様子を覗き見る。
視界の端では、アヘルがリリーとアオイに挟まれた所だった]

 おや、羨ましい状況じゃない?
 

[多分そんな状況ではない]

(153) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【人】 世間知らず リリー

よーぎしゃ!カクホー!
きょうりょく感謝!だよ!

[ジタバタアヘル>>151をがっちり捕まえて、アオイのゴーグルを見上げた。
青い光がきらきらして、綺麗ね。]

さあアヘル、
シャザイとバイショーをようきゅうする!
かーくーごーーー

[後ろから捕まえてぐわんぐわん揺らせば、
アヘルはどんな反応をしたかな。]

(154) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【独】 世間知らず リリー

/*
要求するニダ!

やったーフルメン!それより灰の喉がやばい。なんで、なんでだ。

(-52) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【人】 信仰元 アオイ

[『重い』>>151の言葉に、指先でアヘルのおでこをてしっとした。
相手は少女とはいえ、レディに重いとか言わないっ。]

 ……で、どしたの?

(155) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

歌うたい ジキルは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 22時半頃


【人】 世間知らず リリー

あのね、あのね。
アヘルが、リリーの作ったウサギさん見て、
ナマコって言ったの!

[きいてー!と、アヘルから手を離し、うさぎパンを大きく掲げる。
まだ暖かいそれは、いい香りをさせていたかな。]

(156) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 23時頃


【人】 お姉さん ベル

へー、違うんだ。
またいつものやつかぁ。
なーんか大げさだよねえ、マルキ。
困りはしないんだけどさー。

[もうそろそろ、他のひとの分も残すか、と伸びをする。
まぁ、マルキが大げさなのは、今にはじまったことじゃないし。
システムとかそふとうぇあとか、難しいことはわかんないし。
びぶん?せきぶん?なにそれおいしいの?

さあて、なにをしようかなぁ。
ここに閉じ込められて半年。
なんかけっこう、いろんなことをし尽くした気がする]

(157) 2013/10/05(Sat) 23時頃

【人】 お姉さん ベル

ふぁー。

[ぺしょん、とテーブルにつっぷす。
たいくつ、だ。
電子ピアノは見つけたけど、そんなに弾けるわけじゃない。
身体を動かすにも程がある。というかマルキに怒られる]

あー。
バレエしたいなぁ。

[つぶやくそれと同時、聞こえたシルヴィーの言葉]

え、どんな状況?
あたしのとこからみえない。

(158) 2013/10/05(Sat) 23時頃

【人】 信仰元 アオイ

 いいえ。

[見上げる、きらきら綺麗な二つの瞳>>154
にこりと笑んで。]

 しゃっ、謝罪と賠償??

[アヘルは何をしたんだろうと、脳みそまでシャッフルされそうなアヘルとリリーの様子を眺めながら考えつつ。
ひょいと覗いた顔>>153に気付けば、小さく手を振って挨拶して。]

 ……みたいだね。

[くすりと、小さく笑った。]

(159) 2013/10/05(Sat) 23時頃

【人】 迷子 アヘル

あーうあー
やめろやめろー!

[ぐわんぐわんされている。]

おれ悪くないもん!
動物パンの動物が当てられなかったから、
リリーが怒ってるだけだもん。

たすけてー!

[シルビアとアオイに助けを求めてる。]

(160) 2013/10/05(Sat) 23時頃

【人】 お姉さん ベル

[教えてもらえば、あぁ、と頷き]

ああ、それはいいわねぇ。
女の子でサンドイッチ?

…あーなんか面白いことないかなー。

[じたじた]

(161) 2013/10/05(Sat) 23時頃

【人】 世間知らず リリー

でも、
ナマコと間違えるなんて、サイテー!

[両手は塞がってるから、ゴンっと頭突きしてーー]

…いたーい!

(162) 2013/10/05(Sat) 23時頃

【人】 迷子 アヘル

しょうがねーじゃん、耳と耳が近くて、
ほそながい丸に見えたんだもん。あいてっ!!

[ごちんとぶつけられた頭がくらくらして、
アオイからよろけるように体をどかせれば。>>162

……ああっ!ゾウが!

[不幸にもアヘルとアオイの間に更に挟まれていたゾウパンが、ぺしゃんこになっていた。鼻は既に囓られていたので、ますます無残な姿になっていた。]

ううー……

[ぶすっとした顔で、ゾウの顔にかじりついた。
ぺったんこだけど、おいしかった。]

(163) 2013/10/05(Sat) 23時頃

【人】 信仰元 アオイ

 な、ナマコ??

[顔を横に向けて、ぶふっと噴き出しつつ。]

 パン焼いたんだ。

 うん。可愛い。
 美味しそうに焼いたね。

[思わず、大きく掲げられたウサギさんの頭を撫でようと、手を伸ばしたけれど。
無闇に食品に触れるのは躊躇われたので、そのまま手をリリーの頭の上に移動させて、ゆるゆると撫でる。
焼きたてのパンは、美味しそうな香りを漂わせていて。]

 アヘルは、好きな子からかっちゃダメだぞー。

[冗談とも本気とも分からないかんじで、ふふっと笑う。]

(164) 2013/10/05(Sat) 23時頃

歌うたい ジキルは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 23時頃


【人】 迷子 アヘル

リリー頭ごんってしてくるから好きじゃない。
ゾウもつぶれちゃったし。


[ふいっと横向いて拗ねた。>>164

(165) 2013/10/05(Sat) 23時頃

【人】 研究者 シルビア


 マルキにはネズミひとつとっても大事なんだろうさ。
 退屈なんてしないんだろうね、羨ましいことだよ。

[ベルと言葉を交わしつつも、相変わらず顔は外を眺めたまま。
目が合って手を振ってくるアオイには>>159片手を挙げて応えて]

 あっは、捕まったぁ!
 アヘルーー自力でがんばれー!
 ってバレエ? 踊るやつ?

[アヘルの捕まる様に笑いながら声をかけてから、ベルに向き直る]

 今アヘルがリリーに捕まった所。
 アオイと挟まったのが運のツキって感じだね。

[見えないというベルに簡単な状況説明を付け足した]

(166) 2013/10/05(Sat) 23時頃

【人】 歌うたい ジキル

…ん?何か賑やかやなぁ

[今更食堂の方が賑やかなのに気づいた。
様子を見に、ふらっと食堂の方へ向かう]

(167) 2013/10/05(Sat) 23時頃

【人】 信仰元 アオイ

[二人の微笑ましい光景を、口を挟むでもなく眺めている。
勿論助けるわけはない>>160けれど。]

 あっ。もう。

[ぶつけたおでこ>>162とぶすっとしたアヘル>>163の頭に、片手づつ手を乗せて、くすくす笑いながら、二人まとめて撫でた。]

(168) 2013/10/05(Sat) 23時頃

【人】 お姉さん ベル

捕まったぁ?
うん、アヘルは自力で脱出したらいいよー。
リリーのうさぎさんをナマコだなんて、失礼しちゃうわ。

[くすくす、わらう。
マルキは退屈しないんだろうな。いいな。
でもマルキはみんなでご飯食べたり、遊んだりはできない。
ちょっとかわいそう。 かも?]

うん、バレエ。おどるやつ。
ずっと習ってたんだけどさー、ここにはそんなとこないじゃない?

…イタイ?
リリー、なにしてんだろ。

(169) 2013/10/05(Sat) 23時頃

【人】 世間知らず リリー

あ…ぞうさん、つぶれちゃった…?

[フキゲン顔でぺたんこぞうさん(鼻が無いから何だかよくわかんない)をかじるアヘル>>163を見て、ちょっと考える。
それから、うさぎさんを半分に割って、]

う さ ぎ さん。
半分、あげるよ。

…ごめんね。

[うさぎを強調して、イチゴジャムが覗くふわふわパンをぐいと差し出した。
食べちゃうのはもったいないけど、悪いことしたからちゃんと謝るよ。
ナマコはつげんは、頭突きでチャラにしてあげるもんね!]

(170) 2013/10/05(Sat) 23時頃

【人】 世間知らず リリー


そう!ベルとパン焼いたんだ。
アオイの分もあるよ!

[撫でられる感触に、えへへとわらった。]

(171) 2013/10/05(Sat) 23時頃

【人】 歌うたい ジキル

[食堂へ向かえば、アヘルがリリーに捕まえられてんのが見えた]

あいつら何やってんの?

[近くにいたアオイに尋ねてみる]

(172) 2013/10/05(Sat) 23時頃

【人】 信仰元 アオイ

 拗ねてる。

[頬は、膨らんでないかもしれないけれど>>165
指先で、つんとつついてみて。]

 好き嫌いの、本当のところはともかくとして。

 ……本当の気持ちは、言える時に言わないとダメだよ?

[しゃがんで、アヘルを見上げる形になりながら、少し悲しげな顔で小さく笑う。
言える時に言わないと、後悔するかもしれないから。
こんな、世界だから。]

(173) 2013/10/05(Sat) 23時頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 23時頃


【人】 迷子 アヘル

…………。

[うさぎ。うさぎか。そういうことにしよう。>>170
齧ってない部分。ゾウの足をもぎっと千切って。]

……ん。うさぎ、な。

[半分にされたうさぎ???のパンを受け取る代わり、
それをリリーに差し出した。

口はへの字のまんまで、アオイに撫でられてる。>>168

(174) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【独】 歌うたい ジキル

/*独りごとテスト
きっとそんなに使わない、と思うけど

(-53) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 研究者 シルビア

 踊るやつなら、ベル似合いそうだなあ。
 へー、あれ、そんな場所取るのか。
 練習ぐらいならできなくはないだろうけど、
 跳んだり走り回ったりはムリだろうね。

[小さいステージぐらいなら、代わりになるものはあるかもしれない。
それでベルが満足するかどうかはわからないが。
顎に手を当てた考え込むと、聞こえたリリーの泣き声。
再び扉から顔を出す]

 ……。
 頭突きで痛み分けした。みたい。
 大丈夫かな、リリー。

(175) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 迷子 アヘル

…………。

じゃあ、……嫌いでも、ない。

[アオイに諭されて、しばし考えて。
口を開いた。強情なおこさまの妥協点。>>173

(176) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 技師見習い ミュー

[住居スペースの外れにある小さな個室][制御室]
[幾つものモニターや機器のあるそこに、足を踏み入れる]

 んあ、ありゃ、マルキいねーの?
 そーいや何か騒いでたしなー、まだ帰ってきてねーのか。

[工具箱を足元に置いて][ひとつ、溜息]

(177) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 信仰元 アオイ

 ……リリーは、いいこだね。

[緩く笑んで、謝りながらうさぎパンを差し出すリリー>>170の頭を緩く撫でて。]

 そうなんだ。ありがと。
 それじゃ、頂こうかな?

[そんな話をしていれば、新たに現れた人影>>172に。]

 ジキル。

 えと、ベルとリリーがパンを焼いて。
 リリーが作ったウサギパンを、アヘルがナマコって言ったって。

[一瞬『痴話喧嘩』と説明しかけたけれど、これ以上からかうのはやめておいて、事情を説明。]

 パン、私達?の分もあるみたいだから。
 ジキルも一緒に、頂きに行く?

(178) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

部外者 コラーダは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 23時半頃


歌うたい ジキルは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 23時半頃


【人】 お姉さん ベル

ストレッチとか、基礎トレみたいなのなら、狭くてもいいんだけどねー。
個人スペースだと飛んだり跳ねたりはできないし。
まー、どーにもならないけどさぁ。

[実は夜中に、廊下でやったことはあるのだ。
ただしすぐにマルキがきて怒られたのだ。
流石に誰にも言ってない。てへ]

頭突きかぁ。そりゃいたいよー。
ま、大丈夫じゃないかなぁ?
たんこぶくらいどーってことないしね。

これもまた、経験さぁ。

[紅茶の葉っぱなんてなかったので、水を飲み干した]

(179) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 研究者 シルビア

[アヘルとリリーの可愛いやり取りは耳には届かない。
恐らく聞こえていたら、にやにやした様子でからかっていたことだろう。

それから新たに増えた姿を目に捉え、]

 おっと、ジキルじゃん。
 久々見た気がするなあ。

[呟きつつ、手を振った]

(180) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 世間知らず リリー

ありがと。

[ぺちゃんこゾウさんをちょっと貰って、パクリ咥えた。
おせんべー!
でも、おいしい。]

…アヘル、かお、不細工だよ?

[変な顔>>174してると、その顔で固まっちゃうってきいた。]

それと、リリーも、アヘルの事、嫌いじゃないからね!

でも、ショーライのおむこさんにはちょっと不合格かな。
でりかしー、ないから!

(181) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 技師見習い ミュー

 あー、シルビアもいねーか。
 なんぞ調子の悪い機械や箇所があったら訊こうと思ってたけど。

[入口からシェルターの天井を見上げる]
[この明るさなら昼時分だろう][シェルターの中にも夜は存在する]
[昼と夜がないとヒトの体内時計はどんどん狂ってゆくから]

 この時間なら、メシかねー……?

[食堂がある方向を見てみるも、ここからでは少し距離がある]
[室内のモニターに目を移す][表示される幾つもの数値]
[詳しくは理解していないけれど、エラーが出ていないことは分かる]

(182) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

研究者 シルビアは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 23時半頃


【人】 歌うたい ジキル

[アオイの話>>178を聞いて]

ウサギをナマコって言われたんか!そりゃリリー怒るわな
[と面白そうに笑う]
え?俺らの分もあんの?じゃあ一緒に行こか

[…食堂の方に目をやると、手を振るシルビア>>180を見つけ手を振り返す]

やほー

[久々と聞こえたような聞こえなかったような]

(183) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 迷子 アヘル

[もぐもぐしながらぶすっとした顔は、
鏡見たら自分でも変だと思うだろうけど、今は見えない。>>181

ブサイク言うなー!
おれも、リリーなんてよめさんにはしてやんない。
乱暴だし!それに、えーと、………、

[悪口考えている。]

リリーはジキルにおよめさんにしてもらおうとして、ふられちゃえ。

[ジキルの姿が見えたので、ダシにした。]

(184) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 信仰元 アオイ

[への字に見える口>>176
頑張った言葉に、くすくす笑いつつ、ナデナデ。]

[二人のパンが交換される様子は微笑ましくて、眺めていたけれど。
不合格発言>>181には、小さく噴き出した。]

(185) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 お姉さん ベル

ん?
おお、ジキル。
生きてたんだ。

[いや、死んでたらマルキが大騒ぎするだろう。
 挨拶挨拶]

今日のご飯はパンだよー。
リリーと一緒に焼いたんだぁ。

ん?
ご飯がパン?ごはんがぱん…

[迷宮に迷い込んだ。]

(186) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【独】 お姉さん ベル

/*
きゃー多角ー多角苦手ー
でもここでにげるのはおかしーしー

よしベルがんばれ。

(-54) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 歌うたい ジキル

[アヘルの言葉>>184に]

…俺がリリーのことふらへんかったらどうすんねん?
[と少し意地悪に聞く]

(187) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 世間知らず リリー

[ほめられ、なでなで。>>178
目をつむってタンノーする。褒められるの、大好き!

沢山の人に褒めて貰って、カンシャされて、将来は"ヒトノヤクニタツシゴト"するんだ。
フツーの人が入れないような危ない所で、仕事するんだ。
機械さんではカバーしきれない所、それが、ホゴシセツ出身の子の役目。

リリーは大人になったらヤクニタツシゴト沢山して、それでショウヒされるのがシメイなんだって。
センセイがそう言ってたから、そうなんだろうな。

おんなじ髪の色、同じ目の色、同じ服。
沢山の"兄弟"達も皆同じ使命を持って、意思は遺伝子に刻まれる。
壁一面の培養カプセル。作りものの空。滅菌されたホゴシセツ。
ある者は戦争に送られ、ある者は研究所のテストサンプル。ある者は危険な作業施設。

保護施設の職員避難の際に紛れ込んだのか、誰かが連れ込んだのか定かではない。
紛れ込んだ幼い養殖は何も知らない。

少女は、笑う。
甘く語る将来の夢は、彼女の意思であっても、彼女の物では無い。]

(188) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【独】 世間知らず リリー

/*
おっしゃおっしゃ

(-55) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【独】 お姉さん ベル

/*
リリー!?

(-56) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 迷子 アヘル

………………。

[心なしか、すっごい不満そうにジキルを見ている。>>187

……ジキル、リリーのこと好きなの?

[疑わしそうに、そして何だか不機嫌そうに聞いた。]

(189) 2013/10/06(Sun) 00時頃

世間知らず リリーは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 00時頃


【人】 信仰元 アオイ

[ジキル>>183に、小さく頷いて。
アヘルの言葉>>184に]

 悪口が、思いつかないらしい。
 
[笑いながら、実況中継しつつ。]

 あっ。ジキルに火の粉が。

 あとはお二人? にお任せして。
 邪魔者は、パンを頂きに行こうかな。

[くすくす笑って。
一度振り返って、火の粉がかかったばかりのジキルを見る。
彼は残るか、それとも一緒に行こうか?]

(190) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 技師見習い ミュー

[指先に目を落とす][爪の間に黒いものが挟まっている]
[鉄錆のニオイ][腕を上げて、自らのニオイを嗅ぐ]

 ……油くせー。

[この姿のまま食堂に向かったら怒られるだろうか]
[工具箱を壁際に寄せて][制御室を出る][遠回りをして]
[表を迂回して、食堂の裏口へと向かう]
[漂ってくるのは香ばしく食欲をそそる焼きものの匂い]

(191) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 研究者 シルビア


 ちょっとおねーさん、存外大雑把だね。

[何でもないように水を飲むベルに驚いた顔になる。
半年一緒に過ごして掴んだたおやかな女性像は要修正らしい]


 まー、思いっきり動けないのはストレスだけどさ。

[仕方ないけど、と付け足しつつ。
今度トレーニングマシン改良してみるかな、なんてことも考える]


 ジキルやほー。
 パン温かいうちにおいでよ。

[声をかけて、自分も飲物を物色]

(192) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 信仰元 アオイ

 ……え゛っ。

[ジキル>>187とアヘルの言葉>>189に、食堂に向かおうとする足がピタリと止まった。]

(193) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【独】 技師見習い ミュー

/*
多角がっ 多角は苦手なんだけどっ パンは食いたいっ

どうしたら……!

(-57) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 歌うたい ジキル

ベル…。生きてたんだ、って…ひどいわぁ
[苦笑を浮かべる]
確かにここ最近書斎にこもりっきりやったけどね

パンもらいに…
[行きかけてアヘルが不満そうに自分をみているのが分かった。]
…行かれへんな

(194) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 世間知らず リリー

でもホントの事だもん。
すごく変な顔してるよ?

[パンをもぐもぐ。おせんべーのゾウさんは食べちゃったから、甘いうさぎパンをかじる。
口の中いっぱいに苺が広がって、しあわせー。]

リリーは大きくなったら美人さんになるから、ジキルはキョヒしないよね?
それにジキルはかっこいいから、おむこさん合格!

…へ?リリーの事好きなの?

[キャーとはしゃいで、ウサギさんみたいにぴょんと飛びあがった。]

(195) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 お姉さん ベル

んんー?

[たおやかな女性と思われていたとはつゆ知らず、こてんと首を傾げる。
 もうちょっと物資があった頃は丁寧に紅茶を入れていた時期もあったけど。
 ひっそりと持ち込んだ紅茶の缶は、残り僅かとなって部屋においてあった。
 生活に重要な物資でなければないほど、先細りしていく]

先が見えないと、どうしてもねぇ。
あーあ。
リリーたちにはこんなん聞かせられないしさぁ。

[んむ、とテーブルに肘をついて、手のひらの上に顎を乗せる。
 ジキルのロリコン疑惑発言は聞き流して、目を違う方へ向ける。
 こつんと裏口の方から音がした]

(196) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【独】 世間知らず リリー

/*
>>186ごはんはおかずだよ?

(-58) 2013/10/06(Sun) 00時頃

ミューは、食堂内から聴こえる声の多さに、ひとつ息を吐く。

2013/10/06(Sun) 00時頃


【人】 技師見習い ミュー

 まあ昼時分なら、そりゃ人も集まってるよなー……。

[裏口の扉の横に座り込んで][さて、どうしようか]
[匂いにはそそられるけれどこの姿で乗り込むのも憚られる]

(197) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 迷子 アヘル

行っていいよー。
パンなくなっちゃうし?

リリーと結婚したいならしたらいいじゃん。
ビジンになるかは知らないけど!

[もっぐもっぐとゾウさんパンを食べきった。
口尖らせてるけど、別に不満じゃないし。
リリーが誰と結婚しようとおれには関係ないし。]

(198) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 歌うたい ジキル

[アヘルの反応が楽しくて、ついついもう少しからかいたくなる]

どうやろなぁ?好きやったら、アヘル困るんか?
それにどうやら俺リリーのお婿さんに合格らしいで>>195

(199) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【独】 技師見習い ミュー

/*
くっそアヘルとリリーかわいいな!(じたじた
それに巻き込まれるジキルもかわいいな!(じたじた

(-59) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【削除】 世間知らず リリー

デリカシーない!
リリーは美人になるんだよ?だって、お姉ちゃんもみんな美人だったもん。

アヘルも、もうちょっと顔が良かったら
おむこさん候補に入れてあげたのにねー。

[おむこさん候補にしがみ付き、ざんねーんと声をかける。
ジキルは食堂に行くなら、離してあげるけど。]

2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 世間知らず リリー

デリカシーない!
リリーは美人になるんだよ?だって、お姉ちゃんもみんな美人だったもん。

アヘルも、もうちょっと顔が良かったら
おむこさん候補に入れてあげたのにねー。

[おむこさん候補にしがみ付き、ざんねーんと声をかける。
ジキルが食堂に行くなら、離してあげるけど。]

(200) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 お姉さん ベル

じゃーもうちょっと出てきなさいよぉ。

[くすくすと笑う。
 実際姿見てないもん、しょーがない。

 裏口の方から、足音が止まった。
 だれだろ。
 だれでも大体表からくるけど。
 でも裏からってそういえばそんなにいないな。

 よっこいしょ、と立ち上がって、ドアを開ける。
 そこにはやっぱり]

ミューじゃん。
どしたのぉ、はいらないのー?

[ちょこんと首を傾げて。]

(201) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【独】 世間知らず リリー

/*ちょいちょい、パンをパンツと読み間違えてヘァッ?!ってなる

(-60) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 歌うたい ジキル

[あ、さすがにやり過ぎたかなぁ、と反省]

…ごめんよ、アヘル。
冗談きついわな

(202) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 迷子 アヘル

べっつにー。
困んねーもん。
全っ然困んねーもん。

ふーんだ。
良かったな、ジキルかっこいいって言われて!

[褒めてるんだか拗ねてるんだかな反応を示すと。>>199

おれ忙しいから、もう行くっ!じゃーな!

[食堂とは反対の方向へずんずん。]

(203) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 迷子 アヘル

別に、怒ってねーもん。
ぜんぜん!
だから謝られることねーしっ!

[くるっと振り返って言った。>>202

(204) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 技師見習い ミュー

 ん、お。あ。

[裏口の扉が開いた][丸く開いた目を向ける]
[首を傾げるベルの姿][少し、困ったように苦笑して]

 いや、さっきまで配管弄ってたからさー。
 いい匂いするし、腹も減ってはいるんだけど。
 油くさいわ、簡単に汚れが落ちるような感じでもねーわで。

[そう告げて、黒い爪が見えるように両手をベルへとかざす]

 風呂に入るかどーにかしねーと、その。
 もしくは人が減ってから、とか。さ。

(205) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 世間知らず リリー

いっちゃったねー…

[ジキルの服の裾を掴んだまま、アヘルの背中を見送った。
…ちょっとからかい過ぎたなのかも。

と思ったら、振り返って>>204。]


おとこのこって、わかんなーい。

(206) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【独】 技師見習い ミュー

/*
アヘルくっそかわいいな!!!!!!

(-61) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 迷子 アヘル

[よくわからないけど、ジキルは悪くないけど、
何だかムカムカした。

しかし、そのうち機嫌を直しているだろう。
機嫌が悪くなっても、結構すぐに忘れてしまう子供だった。]

(207) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 信仰元 アオイ

[行っていい>>198と、言われたけれど。
逡巡する足は、なかなか一歩を踏み出せず。]

[やがて、ずんずんと反対方向へ行くのを見れば>>203
慌てて後を追って、捕まえて。]

 ……ごめん。
 ……余計なこと、言ったよね。

[元はといえば、火種を作ったのは自分なのだから。]

(208) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 歌うたい ジキル

[リリー>>200をよしよし、と撫でる。
顔でお婿さん候補てどうよ、とか内心思う]

アヘル十分かっこいいと思うけどなぁ、俺。
それに、俺よりずーっとリリーのこと大切にしてくれると思うで?

(209) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 研究者 シルビア

 え、ひょっとして、修羅場ってんの?
 誰と誰と誰で!

[外のやり取りまで耳を澄ましていなかったが、
漏れ聞こえる「お婿さん」だの不貞腐れたアヘルのトーンだの
ジキルの口説き声だのに一瞬喜色を顕わにするが、
すぐに素に戻り、]

 んーなこたないか。

[肩を竦める]

 …………先ね。
 『外』の状況考えると、まあ、ね。
 すぐにどうにかなるってもんでもないし。

[ここでビールでもぐいっとやれたらどんなにいいか、
しかし気を紛らわすものなど手元になく]

(210) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 研究者 シルビア


(すぐに、どころか)
(これから、があるかどうかだって――ね)

[言葉にせずとも、そこら辺の認識は恐らく共通のもの。
暗闇に囚われそうな思考を断ち切るように聞こえた
「ミューじゃん」というベルの声に、その声の先に目をやった]

(211) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 お姉さん ベル

ああー。
たしかにちょっと油の匂いするねぇ。

[くん、と嗅いでみたら、特有の匂い。
 きらいじゃないけど、食事処にはあまり向かないかも。
 油汚れってすぐには落ちないし。
 んー、とちょっと考える]

あ、そーだぁ。
ちょっと持ってこようか。
フォークで食べたらパンも汚れないしさー。

[いいことおもいついた!というように]

(212) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 迷子 アヘル

[食堂からちょっと離れた所で、声をかけられて。
ん?とアオイに首を傾げた。>>208

なんでアオイが謝るの??

リリーがランボーで、おれのことブサイクとか言うから
いけないんだよっ。

[ムカムカしている理由が自分でもよくわかんなくなってきたから、そういうことにしておいた。]

(213) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 歌うたい ジキル

あー、アヘル怒らせちまったなぁ
[確信犯だが。向こうへ行くアヘル>>203をとめる気はないようだ。]

ほんまにリリーのこと好きやねんな。かわええ奴
[リリーには聞こえないようぼそりと]

(214) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【独】 お姉さん ベル

/*
ああくそうちみっこが可愛い

(-62) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 世間知らず リリー

えーでもー…
アヘル、むずかしいんだもん。
たまにわかんない事するから、幸せなケッコンセイカツはちょっとおくれないかな。
あ、でも、もうちょっとオトナになってくれたら、ゼンショするよ?

[いまのだって、よくわかんない。
怒ってるみたいなのに、怒って無いって言う。
良くわかんないアヘルより、なでなでしてくれるみんなの方がオムコサン候補かな。
第一候補は、まだミテー!]

(215) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 技師見習い ミュー

 まあ、石鹸で手を洗うくらいはすっけどさ。
 台所だけ借りていいかな、中にまでは行かねーから。

[立ち上がる][シルビアの視線に気付けば手を挙げて]
[ベルのフォークで、という言葉には首を振る]

 いや、持ってきてもらえるだけで十分だし。あんがとな。
 そこまで繊細な胃袋じゃねーし、うん、手さえ洗えばまあ。

 あ、シルビア、制御室寄ってきたけど。
 なんか修繕ヵ所とかトラブルとかあった?
 地底湖への排水管は補強して来たぞ。

(216) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 世間知らず リリー


何か言った?

[視線をアヘルの背からジキル>>214に移し、こてんと首をかしげた。]

(217) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【独】 技師見習い ミュー

/*
言葉足りてない言葉足りてないうおお

(-63) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 00時半頃


【人】 研究者 シルビア

[食堂に似つかわしくない、機械油の付着したミューの姿が目に入る]

 毎度お疲れ様。
 いや、こっちは何もなかったよ。
 濾過装置がちっとばかし機能低下してるみたいだけど、
 まだまだ正常値。
 あと3%落ちたら、洗浄頼むよ。
 

[ベルが彼の為に食事を用意する間、ミューの質問に答えつつ
事務的なやり取りを交わす]

(218) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 信仰元 アオイ

 元はといえば、私のせいだから。
 
[小さく、苦笑をして。
もう、やめた方がいいかとも思うのだけれど。
やっぱり、口を開いてしまって。]
 
 不細工って言われたのが、嫌なの?
 それとも、リリーに言われた事と。
 リリーと仲良くできない事が、嫌なの?

[自分だって背は低く、顔も幼いのだけども。
しゃがんで、見上げながら。]

(219) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 信仰元 アオイ

 答えは、言いたくなかったら、聞かない。
 まだ分からなかったら、聞かない。
 でも、自分に聞いてみて。

 こんな世界だけど。
 全てが、上手くいく事はなくても。
 できるだけ、後悔とかせずに。
 少しでも、幸せで居て欲しいよ。
 ……だって、アヘルは、生きてる。

[そう言って、緩く笑んだ。]

(220) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 技師見習い ミュー

[シルビアからの返答に頷く]

 シルビアもいつもあんがとな、お疲れ。
 トラブルがないなら何よりだし。濾過装置の件は了解。
 じゃあ、食い終わったら貯水槽の見回りでも行くかなー。

 ……なんかしてねーと落ち着かねっていうか。

[働くことで][動くことで][存在を確認しようとしてしまう]
[生きているとの実感をそれで得ようとしてしまう]

(221) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 お姉さん ベル

うん、どーぞぉ。
つかってつかってー。
テーブルのそばまでいかなきゃだいじょうぶじゃないかな。

[はいなー、と通すために道を開ける。
 シルヴィーとの会話はよくわからない。
 さんぱーせんとってなんのことだろう]

じゃー、パンもってくるねぇ。

[わからない問題には退散退散。
 皿を戸棚から出して、んーと考えながらパンを3個]

(222) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 歌うたい ジキル

[子どもとは思えない言葉の選択に感心しつつ苦笑を浮かべる。]

わかんない、かぁ。人は分からんから面白いねんで?

[それからリリー>>217を上手く誤魔化す]

(223) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

歌うたい ジキルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時頃


【人】 迷子 アヘル

そうかな?アオイのせいなの?

[アオイがそういうなら、そうなんだろうか。>>219

うーん。
………………。

[考えている。さらに考えている。]

……わかんない。
でも、リリーがもっと仲良くしたいんなら、
仲良くしてもいいんだけどな。

[自分の気持ちをしっかり捕まえるのは、思ったより難しかった。]

でも、アオイがおれに幸せでいてほしいっていうのはわかったよ。
ありがと。

(224) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【人】 技師見習い ミュー

[ベルの許可が出れば、台所へと足を進める]

 おう、手間かけさせて悪いな。
 テーブルの傍までは行かないように気を付けるわ。
 ……せっかくいい匂いしてるんだし。

[道を開けてくれる姿に礼を言って][その背を見送る]
[そうか、このいい匂いはパンだったのか、と思いながら]
[細く水を出して][食器洗い用の洗剤を手に掛けて][爪を洗う]
[油を落とすならただの石鹸よりこちらの方がよい]

(225) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【人】 研究者 シルビア

[ありがとう、という言葉に目を丸くする]

 いや、自分の仕事だしねー。
 ミューも、でしょ。

[お互いムリせんようにねー、と苦笑交じりに]


 あ、そだ。マルキは一緒じゃないのかい?
 結局なんだったんだろうね、今回のトラブル。

[言いながら首を傾げる]

(226) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【人】 信仰元 アオイ

[考える様子>>224、じっと見つめながら待って。]

 そっか。ありがと。

 ……私には、素直じゃない。

[『ありがと』という言葉に、軽口を言って、くすっと笑いつつ。
立ち上がって、ぽふぽふと頭を撫でて。]

 じゃ、私はパンを頂いてこようかな。
 
[小さく手を振って、食堂への道を戻る。]

(227) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【人】 世間知らず リリー

でも、リリーは分かりやすい方がいいかなあ。

[まだ知らない事沢山。
大人の考える事は、まだよくわかんない。

腕組みして首をひねっても、分かんない物は分かんないよ。
暫くうんうん唸ってたけど、頭がパンクしそうだったから、ジキルに断ってお散歩してくる事にした。
じゃあねと手を振って、おむこさん候補とバイバイ。

ウサギさんのパンはもう食べちゃって、ちょうどお腹も膨れたかな。]

(228) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【人】 技師見習い ミュー

[手を洗いながら][シルビアの言葉に、顔を上げる]
[向けられた苦笑に][また同じような顔を返してしまうのだけど]

 好きだけどね、俺。工具弄ってんのさ。
 仕事っつーかこういうのは分担だし。
 ほんとはもっと専門的な知識とかあったらよかったんだどな。
 俺は結局見習いのままで疎開に回されて、シェルター入ったからさ。

 マルキは制御室に居なかったんだよ。
 最近騒ぎすぎだから、メンテしようと思ったんだけどな。
 シルビアも見てねーのか。どこで何してんだろ?

[まあある意味いつものことだけど、と][同じように首を傾げた]

(229) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【人】 お姉さん ベル

ううーん、だってミューがいないと水漏れした時とかこまっちゃうもん。
お互い様だよー、いつもありがとねぇ。

[悪いな、というのにふるふると首を振る。
 パンを3つお皿に乗せて、戻ったあと、使ったらしき食器洗いの洗剤を見る。
 ダメだとは言わないけど、肌荒れするのになぁ。
 でもハンドクリームは今からパン食べるのに向かないや。
 ううむ、むずかしい]

はい、どーぞ。
リリーと一緒に焼いたんだよぉ。

[コーン、ツナ、ベーコンの三種盛り。]

(230) 2013/10/06(Sun) 01時頃

世間知らず リリーは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時頃


【人】 迷子 アヘル

おれ、いつもすなおだよ?

[思うようにやってる。つもり。>>227

うん、パンおいしかった。
うさぎ型?は変だったけどさ。
ベルの作ったやつは形ふつーだ。

なくなる前に行っといでーだよ。

[素直すぎる感想を言って、アオイを見送って。]

どこいこーかなー。

[勉強も、たまにはしようかな、と考える。
ずっと遊んでいるのも飽きるから。]

(231) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【人】 信仰元 アオイ

[食堂の中へと入れば、そこにはミューの姿が。
シルビアと何事か話している様子だったので、小さく手を上げて挨拶するに留めて。]

 ベル、パン焼いたって?
 私も頂いて良い?

(232) 2013/10/06(Sun) 01時頃

信仰元 アオイは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時頃


【人】 お姉さん ベル

[ミューに持って行く前。
 噂?のアオイ。リリーとアヘルをサンドイッチしたという噂]

そーなのー、焼いたのー。
小麦粉見つけたからさー、焼いちゃえ!って。
たべてたべてー、まだ焼きたてだよ!

[にこにこと勧める。
 作った料理を食べてもらえるのは、幸せなことだ。]

(233) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【人】 技師見習い ミュー

[ベルからもありがとうと言われ][女性ふたりに向かい目を細める]
[洗い終わった水を止めて][面映ゆさから、首の後ろを掻く]

 あー、うん、ベルも、いつも、メシ。あんがとな。

[肌荒れについて考えてることは気付けない]
[大体において手の荒れる仕事なので今更気にはしないけれど]
[パンの乗った皿を受け取って][笑う]

 焼きたてのパンとか久しぶりだよな、あんがと。
 リリーにもあとで礼を言っておかなきゃなー。

[立ったまま][ツナを大口でぱくり][と、アオイの声]
[パンを口で齧って空いた手で、ひらりと挨拶を返す]

(234) 2013/10/06(Sun) 01時頃

村の設定が変更されました。


【人】 研究者 シルビア


 ああ、そうだね。
 どーも、外での意識が抜けきってないんだな、まだ。

[ミューの、分担という言葉に頷いた。
それからベルの言葉にも深く同意する]
 
 うんうん、ミューいないと困るよね。
 イヤ、決シテベンリ屋トカ思ッテルワケジャナイヨ?

[わざとらしい棒読み口調で喋ってみる]

 マルキのメンテしてもらえるなら助かるわー。
 んじゃー、見つけたら即、教えるね。

 さって、そろそろ部屋戻るかな。
 食べたせいか、ちょっと眠くなってきたみたい。

[ふあ、と手で覆うこともせず欠伸ひとつ]

(235) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【独】 技師見習い ミュー

/*
あ、アオイの声聞いた時間齟齬った気がする!!!!!
まあこれくらい大丈夫だと!!!!
すまんアオイすまん

(-64) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時半頃


【人】 お姉さん ベル

ん、ありがとー。
あたしはねー、ごはんおいしいって言ってくれたらそれで十分なんだぁ。
うんうん、リリーにも言ってあげて。

…さっきアヘルが、リリーが作ったうさぎパンをナマズって言って一悶着あったけど。

[リリーに聞こえないくらいの声でミューに返す。
 マルキのことはなんだかよくわかんないけど、なんともないらしいことは分かった。
 ならいいや。
 シルヴィーの片言にあはは、と笑って。]

お部屋帰るのー?
眠いならちゃんと寝てねぇ。
昼夜逆転とかだめだよー。

(236) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 信仰元 アオイ

 ありがと。

[にこり笑み返して>>233、焼きたてパンを受け取って。
もふりと一口。]

 うん。芳ばしくて美味しいよ。
 ベルは、お料理上手だよね。

(237) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 技師見習い ミュー

[もぐもぐ][ふたくちでツナを平らげて]
[香ばしく食欲のそそる匂いのベーコンエピを手にする]
[聴こえたシルビアの棒読みな台詞][パンを齧って笑う]

 むふー。いや、俺、便利に使ってもらえる方が嬉しいしな。
 何かあったらいつでも呼んでくれよー?

[その言葉はシルビアだけでなく、ここに居るベルとアオイにも向けて]

 ……求められることは嬉しいからさ。
 そんでシルビア、眠たいならちゃんと休むといいぞ。
 シルビアも居ないと困るんだからな?

[あくびをするシルビアに、目を細め][同じ言葉を返す]

(238) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 迷子 アヘル

……あれ、マルキ?
どこ行ってたの?

[マルキが来た方向には、地上へと続く廊下があったような?]

……リタを、外に?他のシェルターに?
……そうなんだ。

[マルキはそれだけ告げると、去っていってしまった。
突然のお別れ。>>129
植木鉢の芽は、結局見られなかった。

きゅっと胸を締め付けるような寂しさと。
なぜか、少しの不安を覚えて。

気を紛らわせるものが欲しくて、本の置いてある部屋に向かった。**]

(239) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

迷子 アヘルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時半頃


【人】 研究者 シルビア


 うん、ありがとー。
 昼夜逆転すると食べ損ねたりするかなあ。
 むしろ、シェルター来てからのほうが健康的なのよ。
 ちゃんと休むよ。

[ベルとミューに応え、
食堂に入って来たアオイに「またね」と声をかけ部屋を出る。

十数メートル歩けば、すぐ自室だ。
服を脱いでカプセルに横たわりエアシャワーモード。
それから自然にスリープモードに切り替わる。

昔からあるベッドを愛好する者もいるが、
シルヴィアは生まれた時から慣れ親しんでいた]

(240) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 信仰元 アオイ

[ミューの言葉>>238は、自身にも向けられていた様で。
少し瞬いて、緩く笑んで。]

 ありがと。

 私も、何かあったら、呼んで?
 ……何も、できないけど。

[小さく、苦笑をして。

あくびをしながら席を立つシルビア>>235
二人がかける言葉に、小さく笑んで。]

 おやすみなさい。

[手を振って見送った。]

(241) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 研究者 シルビア

[目を瞑ると、眠りに落ちる寸前に
先ほどのミューの言葉がリフレイン]

(ありがとう?)
(そんな言葉言われる資格はない)
(止められなかった)(こうなるのはわかっていたのに)
(核)

(見てみないフリをしたんだ)
(いや)
(私は一介の研究員で)
(どうしようもないじゃないか)

(でも)
(皆)(皆死んでしまった)

(夜ごと夢の中に現れる旧友たちの顔)

[しかしそれも束の間のこと、
すぐに瞼の裏から四散して、ひと時の休息に落ちた**]

(242) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

研究者 シルビアは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時半頃


【独】 研究者 シルビア

/*
よし、なんかシリアスっぽい過去できた!
皆様よろしくお願いします!

(-65) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 信仰元 アオイ

 ミューは……寂しい?

[聞いて良いか分からなくて、遠慮がちに問いながら。
思わず、そっと頬に手を伸ばしてみる。

求められると嬉しい、という言葉が。
何だか、悲しさや寂しさを纏っている様な気がして。]

(243) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 技師見習い ミュー

 ……うさぎがナマズ?

[共通項は長いということくらいだろうか][しかしなぜナマズ]
[アヘルのチョイスに心の中で賛辞を送った]
[そしてそれを言われたリリーを心の中でなでておいた]
[ベーコンの塩味を堪能して][コーンをぱくり][もぐもぐ]

 あー、うまー。

[去るシルビア>>240の背中に皿を置いた手を振って]
[返るアオイの言葉>>241に、パンを咀嚼して目を細める]

 ん。何もできないとかって思う必要はねーよ。
 アオイがそこで元気にしててくれれば、わりとそれで。
 色んな意味で、救われるし。

[アオイの実際の年齢は何歳だったか][尋ねないけれど]
[アヘルやリリー][こどもの成長する姿は希望だと思うから]
[──大人になってくれれば、それでいい]

(244) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 世間知らず リリー

ふぁ…

[大きい欠伸を一つ。
お腹が膨れて、甘い物食べて、何だかねむい。
ショボショボの目をこすりながらシェルター内をトコトコ歩く。]

(245) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 お姉さん ベル

シルヴィー、おやすみーぃ。
まあ、明日のご飯は缶詰かもね!

[冗談……には聞こえないところがつらい。
 なんとかそれに見えないように作ってはいるけど。
 手をふりふり、シルヴィーを見送る。

 あくびって連鎖反応?おこすんだっけ。
 なんか自分もちょっと眠い気がする。
 ……気のせいかな?]

あたしも寝ようかな。

(246) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 お姉さん ベル

[でも、その前に。
 使ったものは洗って、もとのところに片付けないと。
 台所はきれいに。虫とかねずみとかみたくないもん。

 パンはとりあえず、乾いたばっかりのふきんをかけておく。
 たべていいよ、というメモ書きを残しておいた。
 動物パンは、明日リリーがたべるかな。

 よいしょとオーブンの掃除をして、おしまい。
 火はこれしか使ってないし、火事はだいじょうぶ。
 ま、たぶん火事はマルキがなんとかしてくれるでしょ。]

(247) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 お姉さん ベル

[うまー、という声が聞こえる。
 単純に、うれしい。
 そうやって、自分が認められたような気がする。
 手段は違えど、それは、たぶん。]

じゃあ、おやすみーぃ。

[手を振って、食堂をあとにする。
 かんがえたらだめだ。
 深く考えたら、こんなとこにいられなくなってしまうから。
 そんなのベルじゃない。
 ニコニコと笑みを浮かべながら、自分の部屋へと向かう]

(248) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【独】 お姉さん ベル

/*
pt使いきりたい病気。

(-66) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 技師見習い ミュー

[近付くアオイ>>243の姿に][己の機械油くささを思い出して]
[食事中には嗅ぎたくないニオイだろうと、身体を引いた]

 ん、いや、さみしくはねーよ? これは本当。

[何かをしていなければ狂いそうだとは思っているけれど]
[くり返しくり返し][閉ざされたシェルターの中で生きるということ]
[もう自分は月日を数えることすら止めてしまった]
[視線を少し落として][そっと、アオイやベルから離れる]

 ん。ごっそさん。マジ美味かった。
 ……まだ材料があるならもっかい食いたいな。焼きたてで。

[先の会話を振り切るように][ベルに笑いながらリクエストする]

(249) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 お姉さん ベル

るー、ら、ら。るん。

[ちょっとなんかスキップしてみたり。
 だあれもいない廊下だからできること。
 ステップを踏みながら、トントンと足音を立てて。
 音程はとれてないけど、リズムなら取れてる!たぶん!]

ここで回って、ひょい、っ、とと。

[足を回したら、植木鉢を蹴飛ばしそうになってしまった。
 たぶんこういうところが、マルキに注意される所以だろう。]

(250) 2013/10/06(Sun) 02時頃

ミューは、ベルにリクエストをしたのは、たぶん片付けてる時。

2013/10/06(Sun) 02時頃


【人】 アースライト トルニー

[色鉛筆の箱を見せる彼女>>137に微笑んで]
それ、色鉛筆だっけ?
昔、姉さんが絵を描くのに使っていたよ。
スケッチブックなんかに使うと、とても綺麗な仕上がりになるよね。

[飼っていたのか、と尋ねるアプリコット>>138に頷いて]
そう、昔飼ってたの。
親友みたいな感じだったかな。
友達であり、親友。そんな感じ。

[自信なさげに仔虎かと言う姿に苦笑して]

そう、虎。
ホワイトタイガーっていって、普通なら黄色っぽい毛並みが白いんだ。

[撫でてもいいのか、と尋ねられればいいよ、と頷いて大丈夫だと言わんばかりにアプリコットに近づけるようにしてその存在を掲げる。]

(251) 2013/10/06(Sun) 02時頃

アースライト トルニーは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 02時頃


【独】 技師見習い ミュー

/*
リリーとベルの喉と発言回数が

(-67) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 信仰元 アオイ

 私が元気にしていれば?
 ……ありがと。

[くすり、小さく笑って。
その言葉に、同時にリリーとアヘルの姿を思い浮かべ。]

 だけど私、そんなに子供じゃないよ?
 18歳だもの。

[そう言って、緩く笑んだ。]

(252) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 お姉さん ベル

焼きたて、はあくーぅ。
ご注文、承りましたーっ。
ベーコンはないけど、小麦粉はまだあったから、また作るね。
美味しかったなら良かった。

[ミューのリクエストには、笑顔で答えた]

今度はミューが油まるけじゃない時にするねぇ。

[たぶん、重要な点はそこだと思うのだ、ベルは!]

(253) 2013/10/06(Sun) 02時頃

ベルは、片付けてる時に答えたよ!

2013/10/06(Sun) 02時頃


【独】 お姉さん ベル

/*
あれっと思ったら飴が存在していたなど!
ありがと!

(-68) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【独】 技師見習い ミュー

/*
はっ ベルあんがと
この村回想ないのかと思ってた

(-69) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 お姉さん ベル

[植木鉢はわれてない。だいじょうぶ。
 植物の芽は、でてないみたいだ。
 だれか育ててたかなぁ。
 でも土が乾いてるからなんにもないのかな。

 おいてあるものとかに注意して、くるん、
 ……大事なことを忘れていた。
 ベル、あなた今日スカート履いてるわよ。]

……だれもいない?

[いないならいいや、と、流石に通常スキップにとどめた。]

(254) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 信仰元 アオイ

 ごめん。ね。
 余計なことを、言った。

[それと、何だか心配になって、思わず手を伸ばしてしまった事に>>249
こちらも、少しだけ視線を落として。]

[食堂を後にするベル>>248には、小さく手を振って。]

 ごちそうさま。おやすみ。

(255) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 技師見習い ミュー

 じゅうはち。

[思わず言葉にしてしまった][慌てて手で口を塞ぐ]
[緩く笑む姿は、いや、目元が隠されているから年齢不詳なんだきっと]
[視線を逸らしながらもごもごと非礼を詫びる]
[ベルの片付けを邪魔にならないくらいで手伝って]
[リクエストが受諾されれば笑顔を]
[今度は、との言葉に風呂上りに頼むわと軽く返しておいた]

 あ、んー、いや。心配。して、くれたんだろ。
 それは余計なことじゃねーしむしろ嬉しいから気にすんな?

[なにやら気落ちした雰囲気のアオイ>>255に、苦笑して返す]
[ベルが食堂を離れるときにはおやすみ、と声を掛けて]

(256) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 お姉さん ベル

[ベルの自室。
 嘗ての部屋とは対照的に、シェルターの中の部屋は無味乾燥としている。
 簡易的なデスク。
 本が何冊か積み上げてあるけれど、今はそんな気分じゃない。
 
 思い出してしまったもやもやとした気持ち。
 ベッドに身体を投げ出して、天井を見上げる。
 シルヴィーはカプセルで寝ているけれど、自分は慣れなかった]

あー。うん。

きっとあしたはいい日になるよ。

[自分で言い聞かせる。
 明るく元気なベルにならなきゃ]

おやすみ、父さん、母さん。

[自分とは別のシェルターにいるはずの両親。
 元気にしてるかな、と思いながら、眠りについた*]

(257) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 信仰元 アオイ

[静かになった食堂、残ったパン>>247を少し貰って籠に乗せ、ふきんをかけて。
一口だけ食べたパンも、口をつけた所をちぎって食べて、別のふきんでくるんで乗せて。
食堂を後にした。]

(258) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

お姉さん ベルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 02時半頃


【独】 お姉さん ベル

/*
ベルさん2,000pt使いきりまみた。

(-70) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 信仰元 アオイ

[食堂を後にする前のこと。

口を塞ぐ様子>>256に、小さく瞬いて。
詫びられれば、笑みながら、ふるふると首を振る。]

[気にするな、と言われれば。]

 ……ありがと。

[にこりと、笑んだ。]

(259) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 技師見習い ミュー

 ……おう。

[にこりと返る笑顔>>259][食堂を去るその背を見送って]
[姿が見えなくなった食堂内で、ひとつ、安堵からの長い息を吐く]

 よかった。笑った。

[首の後ろを掻いて][目を瞑る][アオイの去り際の笑顔]
[リクエストを受諾したときのベルの笑顔]
[視線を落とされた>>255ときはヤバいと思ったけど]
[己の言動や行動が、どうか誰かの笑顔を奪うことにならないように]
[──少しでも多くの笑顔が見られますように]
[祈るような気持ちで][食堂の隅][床に座り、壁に*もたれた*]

(260) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 信仰元 アオイ

[コンテナの傍、見つけた姿>>109に、小さく手を振って。]

 コラーダ。
 今日は、何か、見えた?

[コンテナの上から、見る景色。
どこまでも続く地平線も、海に沈む夕日も、山から昇る朝焼けも、何も見えなくて。
いつもと変わらぬものと、分かってはいるけれど。
そう、戯れを口にして、緩く笑んで。]

 もう、ご飯、食べた?

 ベルとリリーがね、パンを焼いてくれたの。
 少し、貰ってきたんだけど。
 邪魔じゃなかったら、一緒に食べても、いい?

[そう言って、小さく首を傾げた。]

(261) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【独】 信仰元 アオイ

/*
ミューは食堂を出るのだと読み違えていた>>249とか、そんな!

(-71) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 03時頃


【人】 部外者 コラーダ

[踏み台になるようなものはあっただろうか。
 コンテナの扉を開いて、中身を覗く。]


  んー……無さそーだなァ、


[ 生活必需品の多くが仕舞われて居たらしい。そういえば、そう聞いた気もする。
 ここに、アヘルの手助けになるようなものは無さそうだ。

 暫くそうして漁っていたけれど、早々に諦めて。
 ミューあたりにでも、小さな踏み台を作ってもらおうか。

 そう結論づけて、短いような、長いような探索を終えた。]

(262) 2013/10/06(Sun) 03時頃

【人】 部外者 コラーダ

[また、同じ位置へ。
 飛び上がろうかとしていた矢先にかかる声>>261。]


  アオイじゃん。 やっほー。

  そォだねえ、 "退屈"が見えたよ?


[くすくすと笑み混じりに答えを渡す。
 慣れたやり取りだ。 なにか見えた? 退屈が。
 枕詞は、今日はつかないまま。]


  へえ、

  ボクのぶんもあるの?
  じゃあ、もらおっかな。

(263) 2013/10/06(Sun) 03時頃

部外者 コラーダは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 03時頃


アースライト トルニーは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 03時頃


【削除】 信仰元 アオイ

 そっか。残念。
 今日も、収穫は無しか。

[くすくすと、笑って。>>263]

 ん。

[こくりと頷いて、パンを差し出す。
コラーダは、ここから退屈が見えると言ったけれど。
私は、ここに来ると、ちょっと楽しい気持ち。]

2013/10/06(Sun) 03時頃

【人】 信仰元 アオイ

 そっか。残念。
 今日も、収穫は無しかっ。

[くすくすと、笑って。>>263]

 ん。

[こくりと頷いて、パンを差し出しながら。]

 ……何か、探し物してた?

[声をかける前の様子>>262を思い出して、小さく首を傾げた。]

(264) 2013/10/06(Sun) 03時半頃

リリーは、ボールで遊んでいる

2013/10/06(Sun) 03時半頃


【人】 部外者 コラーダ

  あぁ、ボクもすっごく、残念さ。


[くすくす。>>264
 ふたつの笑声が重なる。
 猫の笑みはそのままに、差し出されたパンを受け取り。]


  やーらかいね。


[ふにふに。
 焼いてさほど時間の経っていないパンは、優しい感触を返す。
 まだ温かっただろうか。ふにふに、つつきながら。

 飽きれば、コンテナに寄りかかって座り、一口齧る。]

  ああ、アヘルがねえ、登りたいって云うから。
  踏み台、探してたんだ。

(265) 2013/10/06(Sun) 03時半頃

【人】 信仰元 アオイ

[ふにふにつつかれているパン>>265、少しきょとりと目を丸くしながら見つめつつ。
コラーダに倣ってコンテナに寄りかかると、もう一つのふきんを開いて、自分の分をもふり。]

 あぁ。アヘル。仲良しだものね。
 良さそうなの、見つかった?

[傍に何も見当たらないのを見れば、こちらも収穫はなかった様に思えたけれど。
二人のじゃれあい?を思い浮かべながら、くすくす笑って。]

[退屈、の話に。]

 ……ね。
 もしも……。

[得られる望みが薄く思える『もしも』を、口にしても良いのだろうか。悲しくさせないだろうか。
そう思うと躊躇われて、一度言葉を切ったけれど。]

 もしも、外に出られたら。何をしたい?
 ……行きたい所とか、ある?

(266) 2013/10/06(Sun) 03時半頃

【人】 部外者 コラーダ

[仄かな甘み。小麦の、香り。 ああ、美味しい。
 見つかったかと。>>266
 そう問う声には、パンを頬張ったまま、首を振る。]


  ぜーんぜん。
  作ってもらったほうが早いかもねぇ。


[その都度引き上げてやってもいいのだけれど。
 ちいさいとはいえ、男だ。あまり手を貸しすぎたら、彼のプライドに傷がつこう。
 自身の矜持を傷つけられるのを嫌うコラーダは、その辺りには敏感だった。]

(267) 2013/10/06(Sun) 04時頃

【人】 部外者 コラーダ

[言い淀んで、 続けられた言葉。
 もう一口、と招こうとした手をとめて、アオイを見る。]


   そーだねぇ、

[ゆるりと、視線は天井へ。
 なんて低いのだろう。 此処じゃなく、あの高い高い空の下で、]



      また、跳びたいなあ。

      パルクールって知ってる?
      ボクさ、あれ、得意なんだァ。


[パルクール。効率的な、移動術。 宛ら、猫のように。
 飛んで、跳ねて。 どこへだって、ゆける。]

(268) 2013/10/06(Sun) 04時頃

【人】 部外者 コラーダ


  ここじゃあ、身体が鈍っちゃうよ。


      [どこへだって、ゆけた。]

[悲壮感を追い払うように、けれど多分に退屈さを孕んで、笑う。]

 

(269) 2013/10/06(Sun) 04時頃

【人】 信仰元 アオイ

 そっか……。
 頼んだら、ミュー、作ってくれるかな?

[作れる物なら、快く了承してくれるだろうとは思いつつ。
小さく、頷いて。]

[コラーダの視線の先>>268、追って、天井を見つめ。]

 ぱるくーる? 知らない。
 ……跳ぶの?

[目を閉じて、『ぱるくーる』を想像してみる。
彼の、猫の様に身軽な姿を思い浮かべながら。]

(270) 2013/10/06(Sun) 04時頃

【人】 信仰元 アオイ

[退屈さを孕む笑み。>>269
出られるといいね、と、口にする事は憚られて。
小さく苦笑を漏らしたけれど。]

 いいな。見てみたいな。
 ぱるくーる。

[叶わない事だと、思うけれど。
自分の気持ちを、冗談めかして言って、くすくすと笑う。]

(271) 2013/10/06(Sun) 04時半頃

村の設定が変更されました。


【独】 世間知らず リリー

/*リリーちゃんは空気を呼んで静かにボール遊びしてるよ。何かいい雰囲気だねへへ

(-72) 2013/10/06(Sun) 04時半頃

【人】 部外者 コラーダ

[頼めば承諾してくれるだろう、と。
 二度。頷いて。 "やれること"を皆、探しているから。]


  跳ぶよォ、
  道無き道を、"道"にする。

  塀も柵も、壁も、ぜぇんぶ利用してさ。

  行きたいトコロに行くんだ。


[気の向くまま。
 足の、向くままに。]

(272) 2013/10/06(Sun) 04時半頃

【人】 部外者 コラーダ



  青い空の下でさァ、

  ボクはどこへだって行ける。


[見てみたい>>271
 笑い声と共に告げられた言葉に、にぃ、と口角は更に弧を描いて。]


  アオイも連れて行ってあげるよ。
  ボクの視界、見せたげる。


[こんな低いコンテナの上より、もっと高い、空に近い場所を。
 叶わないと思うからこそ、戯れのように口にして。]

(273) 2013/10/06(Sun) 04時半頃

【独】 部外者 コラーダ

/*
なにになるかなー、むらかなー、狼かなー、

(-73) 2013/10/06(Sun) 04時半頃

【人】 信仰元 アオイ

 塀も柵も、壁も……?
 道なの? 飛び越えちゃうの?

[目を閉じて。
ゴーグルごしの機械処理された景色ではなく、私の中でその光景を思い浮かべてみる。
それだけで、何だか、どきどき胸が高鳴る様で。]

[連れて行ってあげる>>273、その言葉に、弾かれる様に目を開けて、丸くして。]

 うんっ。

[ふにゃりと、嬉しそうに笑む。
叶わない、戯れだと分かっていて、それが悲しいけれど。

そうでなければ、言っていたはずだ。
自分は小さいし鈍いから、きっと付いていけないよって。
見ていられれば充分だよって、笑いながら。]

(274) 2013/10/06(Sun) 04時半頃

【人】 歌うたい ジキル

[リリー>>228を見送ってから]

…あ、パンもらってこよ。

[食堂の中に入る。多分もう片付いた後。]

何がええかな…、ん?

[部屋の隅の方にミュー>>260
寝てる…?どっちにしろ何となく話かけるのは躊躇われて
サクッとパンをひとつ選ぶと元いた部屋に*ひっこんだ*]

(275) 2013/10/06(Sun) 05時頃

歌うたい ジキルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 05時頃


【人】 部外者 コラーダ

  もっちろん!
  行けないトコロなんて無いよォ、


[風を切って走る感覚を思い出す。
 固い地面を転がって、空を走る車を順々に踏み越えて、

 高く、高く。 飛翔した、風と一体になるあの、感覚を。]


   楽しみだねえ、


[嬉しそうな笑みに、コラーダもまた、猫の笑みを浮かべて。
 汚染された大地、飛散した数々の建物、

 もう走りたい場所は無く。 跳びたい場所も、無い。
 この先――老いが自由を奪うまでに、現実になればいいと思う。
 ならないだろうとも、思う。]

(276) 2013/10/06(Sun) 05時頃

【独】 部外者 コラーダ



        ―――― 跳びたいなあ、

[呟きは小さく。]

(-74) 2013/10/06(Sun) 05時頃

【人】 信仰元 アオイ

 そっかぁ……。

[自由の風、想像して、笑みながらこくこくと頷く。
地上に居た頃の私は、教会から殆ど出た事が無くて。
今は、この鳥かごの中。]

[猫の笑みに、もう一度嬉しそうに頷いて。
汚染だけではない、壊れた大地、叶わないだろう願いに。
溢れそうになった涙を打ち消すために、もう一度パンをぱくり。
涙の味の代わりに、口の中に、小麦粉の甘さが広がった。**]

(277) 2013/10/06(Sun) 05時頃

信仰元 アオイは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 05時頃


【人】 世間知らず リリー

[ポン。ポン。ポン。]

[ボールを壁に当てて、一人遊び。
力を調節すれば変な方向に飛んでいかないし、物だって壊さない。
それに、マルキも怒ったりしない。]

(278) 2013/10/06(Sun) 05時半頃

【人】 世間知らず リリー

…ねむたい。

[また欠伸をふわー。
ちょっとだけ、ちょっとだけ寝ちゃおうかな。
お部屋で寝るとぐっすり寝ちゃうから、どこか、別の所。

みんなが集まる広間。
おっきいお部屋でソファーや椅子がいっぱいある。
あ、誰かコップ出しっぱなし。
いけないんだぞー。

一番ふかふかのソファーにコロンと横になると、すぐに寝息を立て始めた。
見るのは不思議な夢。
ふわふわパンのロケットに、リリーとカバさんが乗り込んで、
火星にトカゲさんを捕まえに行くんだ。**]

(279) 2013/10/06(Sun) 05時半頃

【人】 部外者 コラーダ


 あーあ、 ここはつまんないなあ、


[思い出したら、恋しくなる。
 両足を投げ出して、パンの残りを口に詰め込んだ。
 まあるい頬をむぐむぐと動かして、もう一度天井へ視線をやる。

 地面をくり抜いて生きようだなんて、よく考えたものだ。
 ―― まるで。]


      でっかい墓場だなあ、


[ぽつり。
 此処に居る人々は皆、大災害を生き延びた人だと知っているけれど、それでも。
 此処は墓場だ。 退屈に、殺される。]

(280) 2013/10/06(Sun) 05時半頃

世間知らず リリーは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 05時半頃


【人】 部外者 コラーダ

[口にものを詰め込んだままで紡がれた言葉は、アオイに聞かれてしまっただろうか。
 彼女は何と云うだろう。

 優しい子だから、悲しい顔をするのかもしれない。
 それでも、コラーダは此処を、墓場だと思う、]


          ( 希望なんて、ありゃしない )


[漆黒の瞳を、静かに伏せる。]

(281) 2013/10/06(Sun) 06時頃

世間知らず リリーは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 06時頃


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