
462 【ネタより軽RP村】桜舞い散る14の月
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運命は恋愛研究家 クラットの役職希望を半狼に決めた。
運命は大学生 ミレイユの役職希望を錬金術師に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、人犬が1人、錬金術師が1人、魔女が1人、少女が1人、邪魔之民が1人、半狼が1人、首無騎士が1人、白狼が1人、風花妖精が1人、笛吹きが1人、鱗魚人が1人いるようだ。
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どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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ぼくなんかの経験でよければ。
[自信もプランもないのに、うんと言ってしまった]
(1) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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/*よしよし。
(-0) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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/*ちゃんと笛吹きです!
(-1) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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[立ち上がった瞬間、机に置いていた携帯がメールの着信を告げるように点滅する。]
ちょっとごめんね。
[仕事の連絡は基本パソコンのメールで行っているが、時々こちらにも連絡が入ることがある。 凜々子に断りを入れた後、画面を指でスライドさせて、メールの内容を確認した。 どうやら惟根>>0:439からのようだ。 手馴れた様子で返信を作成する。]
(2) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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/* また色の付いた画面が見えるんですけどっ!
(-2) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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/* 人犬。 初めて見た。
とりあえず時間みっけて、リーリにメール。 あるいはこそっとカウンターにメモ放置(←)
(-3) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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/* お魚さんゲット! 後はランダムで襲撃されれb
[とてもつられそうな予感。]
(-4) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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To.惟根くん From.榎本 ――――――――――
まだ仕事中だよー。 どうしたの?
――――――――――
(-5) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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/* わーい、少女だー°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 一度経験してみたかった役職なので嬉しい!
(-6) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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[>>1 頷くのを見て小さなガッツポーズ]
………お願いしますっ! その、歌詞を、書かなきゃいけないんですけど。 下手だって、いわえ、いわ、言われるので…
[でも今、彼女はいないと言っていたような…いや、過去の経験だって十分だ。というか自分よりは絶対に経験がある(と思う)し、物書きなのだし(多分)]
……あの、えっと、メール…
[いそいそと携帯電話を取り出して、アドレスを渡そうと試みている]
(3) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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/* 野郎が据え膳ですみません!!!
(-7) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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クレイってなんよ。グレイのパチもんみたいやん。
[くつくつ笑いながら肩をすくめてみせる。が、続く言葉には]
っと、遊びにきてくれてたんか。それはわりぃ。
[ぽん、と頭に手を置いて微かに眉を下げて謝意を示した]
普段誰も遊びにきてくんねーから自分から遊びにいってやっかと思ってさ。 いちお、ここによったあとは研究室のほうにも顔出そうと思ってたんだぜ?
おぅよ、俺もこっちであえて良かったわ。
[相手にも負けないへらりとした笑みを浮かべる]
(4) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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To 榎本さん From これね
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うんにゃ、せっかくだし ちょっと顔でもだそうと思って。
邪魔じゃねーなら。
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(-9) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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/*風花妖精ってあなた……
ガチだったらすでに絶望ですぜ。 そもそも勝利あるのかこれ……?
(-8) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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んでさぁ。なべっちよぅ・・・
[相手の服の裾を引っ張り]
(5) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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[公園でブランコに全力全身全霊をかけて漕いでいると、メールが返ってきたのでポチポチと返事を打つ]
なんか買っていってやろう。
[アイスを…。]
(6) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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…そっちの可愛いお嬢さん、彼女?
[ひそひそと耳打ち]
(-11) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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/* あと関わってないのは、ジョセフ・シュカ・クレイグ・ツリガネ・(パーシー)かな? 図書館以外ほとんど行ってない割に意外と絡めていた!
(-10) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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― どうしてこうなったのか ―
店長「実行委員、持ち回りなんだ」
おれ「ほう、そうかわかった帰るバイトだ」
店長「つまり、だ」
おれ「これからカテキョなんだ」
店長「お前が出るしかないということだ…!」
おれ「……」
(*0) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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いえいえ、どういたしましてー。
[助かると嬉しそうに笑うエレオノーラ>>0:444にそう返し。]
シンプルかつストレートでいいんじゃないっすかね?
[思案顔のエレオノーラにしれっと。]
もう一捻り欲しい気もするけど、 まぁ、好きな子からだったらなんだって嬉しいもんですよ。
[確かエレオノーラには付き合ってる人いたよなぁ、と 思い出した上でのフォローだったが。]
(7) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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[忙しく動かしていた手を止めて、笑みを浮かべた榎本さんが首を傾げながら教えてくれた情報>>0:440を聞けば]
!京都の和菓子、ですか!
それは是非とも。
[見たいです。と、本の題材を聞けば、そわっとした後、こくこくと頷く。]
(8) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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[再び返信がくれば、右に左に指をスライドさせて手早く返事を送る。 人よりも打ち込みは早い方だ。]
(9) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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リーリは、はい、お構いなくー。とほわほわと想像しながら榎本さんを待つ。
2013/10/01(Tue) 23時頃
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[4年生でどうせ暇なんだからと実行委員みたいなのを任された、気がした。 気のせいではなかったみたいだった。]
……暇ではないのですけどね。
[一体何をしたらいいんだろうとか、他に誰がいるんだっけとか。 ふと、思ったりする]
(*1) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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クレイグは、によによと意地の悪い笑みを浮かべている。
2013/10/01(Tue) 23時頃
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To.惟根くん From.榎本 ――――――――――
嬉しい、ありがとー。 待ってるね。
――――――――――
(-12) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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あんれぇ、一杯食べるお姉さん。
[実行委員会で、エレオノーラの姿を見かければそんな声をかけたか。 大勢のオッサンから子供まで集う会議室の端っこで、おもむろに隣に座る]
おす、俺もおっつけられてきたんだー よろしくなー!
(*2) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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[ちらっとカウンターを見れば、エメットと話すリーリの姿がみえた。 彼女のことは、1]知ってる/知らない。 和菓子屋さんに行ったことが2ある/ない。]
(10) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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[凜々子>>8を待たせる訳にはいかない。 簡潔な返事を打ち込むと、今度こそ彼女に向き直った。]
ごめんね、お待たせ。 じゃあ、案内するねー。
[そわそわした様子に微笑ましく目を細めると、カウンターの外に出る。 新刊コーナーへ凜々子を誘い、しゃがみこんで黒い表紙に綺麗な和菓子が描かれたハードカバーの本を取り出すと、凜々子を見上げながら差し出した。]
はい、これ。 本当はこっそり取っておこうかと思ったんだけど、まだ残ってて良かったー。
[嬉しそうにふんわりと微笑む。]
(11) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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歌詞…ああ、あのメモは―――
[ぼそり。メモ帳の単語、フレーズの羅列はそういう意味だったのかと合点がいく。携帯を取り出していたようなので>>3]
あ、これ、ぼくのアドレス。あと電話番号も [さらさらと紙に書いて渡す。携帯のアドレスで、公開されてるのとは別もの]
(12) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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[素早い返事を得ると、ぱぴこを別の味で1個かって。]
…ふぃー…
[スープがなくなると店を閉めるタイプのラーメン屋じゃなきゃ、続いてなかったよなあと思いつつ大学構内へ。途中で後輩に手を振りながら]
― 図書室 ―
うっす!
[ビニール袋掲げて、エメットに声をかけたら、リーリの姿>>8もあって]
お、和菓子屋さんの。
(13) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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シュカは、つぶやきは 2 きこえた/ない
2013/10/01(Tue) 23時半頃
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前々から呉って呼びにくいと思ってたからさァ、あだ名? 名前で呼んだ方が良かったァ?
[咄嗟に浮かんだあだ名はお気に召さなかったようだ>>4 それならそれで構わないので、軽いノリで提案し]
ごめんなァ。 修論あッからさァ、なかなかそっちいけないんだよねェ。 行きたいとはずっと思ってたンだけどォ。
あァ、他の奴喜ぶと思うよォ、行ってやってェ。 そォだ、それで思い出したァ。
[にぃっと唇の端をつりあげて笑うと、ちょいちょいと手招く]
2013/10/01(Tue) 23時半頃
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あっはい!ありがとうございます!
[>>12 紙を渡されると、テストメールを送ってみながら]
助かります… こ、これが出来ないと、テーマに合わなくって…っ 先輩にも、変な顔されますし…
[必要十分な協力者を得た気持ちになったのか、ふにゃりとそこで初めて微笑みを見せた]
(14) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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一捻り、か……
[更に思案して、ちょっと携帯電話で検索しながら。 視線は画面のままで]
ちょっと愚痴に付き合ってもらってもいいかな。
[振られた事を散々と友人には言いまくったけど、言い足りないようで。]
あ、あった……
[画面の文字を暗記して、パーシーを手招きして]
(15) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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前々から呉って呼びにくいと思ってたからさァ、あだ名? 名前で呼んだ方が良かったァ?
[咄嗟に浮かんだあだ名はお気に召さなかったようだ>>4 それならそれで構わないので、軽いノリで提案し]
ごめんなァ。 修論あッからさァ、なかなかそっちいけないんだよねェ。 行きたいとはずっと思ってたンだけどォ。
あァ、他の奴喜ぶと思うよォ、行ってやってェ。
[研究室にも、と言えば笑顔でうなずく。 今朝受信したメールによると盛大な修羅場が展開されているようだが、そんなことは知ったことではない]
(16) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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To えびさわさん from 朱川 -------------------
テストです!( >д<)
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(-13) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[惟根>>13が現れたのは、ちょうどその頃だろうか。 しゃがんだまま彼の姿を見上げると、元気のいい声に人差し指を唇に当てて、しぃーと小さな息を吐く。]
図書館では、お静かに。
[言葉とは裏腹に怒った様子はなく、いらっしゃい、と笑顔で声をかけた。]
(17) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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柔肌の熱き血潮に触れもみで、寂しからずや道を説く君
(-14) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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んァ? なにさァ?
[服をひっぱられればそちらに耳をよせ>>5 囁かれた言葉に思わず噴き出した]
(18) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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…なんて名前のお店だっけ?
[エメットに案内されて新刊コーナーへといく女性みながら、 ポツリと呟く。和菓子屋の看板娘だと誰かに聞いたことがある。]
和菓子かぁ。
[和菓子も季節折々の練り菓子とかあって、嫌いじゃない、けど、 コンビニ菓子で済ませてしまっている。]
そういえば、手作り菓子なんて久々だなぁ。
[ありがたや、ありがたやー。エレオノーラにもらったマフィンに向かって、*合掌*]
(19) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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とか?
[教育学部の彼なら多分、意味はわかるだろうと思って]
(20) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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……ごめんなさい。
[>>17 思わず叱られた子犬のような目を向けた。しかし合図のようなもので。片目を閉じてぱぴこを榎本へ]
…これ、差し入れ。
[1個しかかえなくて残念でしたが。そもそも図書室でアイス…とはおもったが、パピコなのでドリンクカウントだろうという気持ちでいる。 割って、片方を榎本にあげてから、数秒の思案]
…はい
[リーリにもこっそりわたした。
自分の分がなくなって心で泣いた]
(21) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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To シュカちゃん from 蝦沢 -------------------
OK。とどきました。 よろしくお願いします。
-------------------
(-15) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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アンタ、百合好きだったっけェ?
アタシの性別忘れてた、とか言ったら怒るよォ? 研究室の奴らも最近ド忘れかましてるみたいだけどさァ。
あ、面白いから他の奴には内緒だよォ? なんかみんな間違えてて、楽しくってさァ。
[楽しげに笑いながら囁きを返す。 入学当初の"ボーイッシュ"時代を知っている人間ですらこうなるのかと思えば、笑いを堪えられるわけがない]
(-16) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[シュカのメアドを登録し、返信したら>>14]
テーマですか。 恋愛のテーマって言ってもいろいろあると思うんですけど。
失恋とか、横恋慕とか、その、寝取られとか
[例えがいちいちネガティブなのは経験上の出来事なのでしょうがない]
(22) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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えへ…
[渡部せんぱいからありがたく受け取るといただきます]
ん~…まひ。
[と、新たな人影を見つけました>>435]
ゆのはみれす [mogmog]
(23) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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ラーメン屋のお兄さん。
[隣りに座る様子を見ると、少し席をずらして彼の座りやすいようにする]
ところで、ラーメン屋のお兄さんじゃ名前長いから名前教えて。 私は野浦エレオ。 よろしくね。
[ふわりと笑って自己紹介を]
(*3) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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へ、愚痴?
[携帯ガン見しつつ、自分に話しかけるエレオノーラに>>15]
はぁ、聞くだけでいいなら聞きますよ?
[そうして、大人しく手招きに従って、顔を寄せて。]
(24) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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/* ok. メール打てるようになると行動範囲広がるぜ
(-17) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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いえいえ。はい、お願いします。
[案内をしてくれる榎本さん>>11のあとに続き、綺麗な装丁の本を受け取る]
おお。こんな綺麗な本、わたしのためにとっておくなど。 もったいないのです。ですが、ありがとうございます。 とても、楽しみです。
[宝物のように、ぎゅっと素敵なハードカバーを抱きかかえ。 ふんわりと投げかけられた微笑みに、その気持ちに嬉しくなってふわりと笑い返したところにかかる声>>13]
おお。きざくらさんと、こんびにさんの。 こんにちは。
[見覚えあるその姿に、あいさつをする]
(25) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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………。
[エレオノーラの囁きをきいて、しばしフリーズ。]
(-18) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[返信を確認して、もういちどぺこぺこお辞儀をしていたら]
………
[>>22を聞いて眉根をよせる]
……それを歌にするには経験がなさすぎます…
[修羅場をくぐり抜けてきた人なのかと思った]
(26) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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ヌァヴェルは、肩を震わせて笑っている。
2013/10/01(Tue) 23時半頃
ミレイユは、楽しそうな先輩たちにそわそわ
2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[パーシーの視線を追うとカウンターに和菓子屋の孫の彼女の姿があった。 彼女の名前は、知っている/ない1]
確か…、
(27) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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えれお…ハーフ?
[少し驚いたような顔で、尋ねた]
俺はこれねかずま。
[言っても解らない率が高いので、そのへんの裏紙に惟根一馬…とシャーペンで書いた]
(*4) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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えーっと、それは随分大胆っていうか、熱烈っていうか。 い、いいんじゃないっすか、ね。
[自分に言われたわけではないのに、思わず照れてしまって、ちょっと挙動不審になった**]
(28) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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/* こんな形でクレイグにバラすことになるとはw びっくりさせたならすみませぬ………。
(-19) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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凜々子…ちゃん、だ。
[お店でそう呼ばれているのを耳にして以来買い物に行った時にそう呼ぶようになっていた気がする。]
(29) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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コンビニさん、はなんかあれだな。 便利屋サン見たいだな…
[あはは、と笑って>>25]
(30) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[呉さんのことは 2 知っていますよ。フフーン/近所でお店やってる くらいは…]
(31) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[挨拶すると同時に手渡されたパピコをきょとんとしつつ受け取って>>21]
あ、ありがとうございます。 ってわわ。えーと、惟根さんのあいすはいずこに?!
[ようやく相手の名前を思い出しつつ、惟根さんの手になにもないことに気付いて慌てる]
(32) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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うーん、そうですか。
[>>26に。むしろそういう経験しかないのだが]
それなら、初恋、とか?
(33) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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……いいんだ。 漢は心でなくんだ。
[>>32に目を閉じ腕を組み仁王立ちスタイル。]
(34) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[惟根>>21のまるで犬耳が倒れたような反応に、くすりと笑みを零す。 差し出されたぱぴこを見て、嬉しそうに表情を明るくする。 仕事終わりの甘い物は格別だ。]
今日早番だから、もう少しで仕事終わるんだ。 これ、ちょっと持って待ってて。 ……食べててもいいけど、半分は残しといてねー。
[惟根が凜々子にも差し出す様子を見て、彼の手元にアイスがないことに気づく。 ここに辿り着くまでに食べたのだろうか。 一瞬不思議そうに目を瞬かせた後、仁王立ちスタイル>>34に笑いながら冗談交じりの言葉を付け加え、凜々子>>25へと向き直る。]
だって、一番望んでいる人に、出来るだけ早く見てもらいたいから。 貸し出し、どうする?
[彼女が他にも見たい本があるのならと思い、確かめるように尋ねた。]
(35) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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/* 半狼襲撃できるといいな
(-20) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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…ねどられたことあるんですか?
[聞いてしまったり>>33]
は、初恋… うーん…、中学の先輩でしたけど、 彼女がすでにいてがっかりー…っていう…
[正直な回答をしつつ。 言いながら]
(……恋したことがないのかもしれないぞ、私)
えっ、えびさわさんはどんなカンジでしたか?
[ここぞとばかりにメモろうとメモを構えた]
(36) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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いやいや、いやいや。 とったら俺、食い意地張りすぎやろ。
[ぱぴこを持って、似非関西弁をつけつつ、>>35にゆるゆると首を振る。 凛々しく仕事に戻る榎本を、いいねぇと眺めながら]
…そうそ、俺、祭りの実行委員になった…つうか。 サせられてさ。
なんかやってみたいイベントとかあったら検討すっからよ、おせーて。
[二人を見ながらそんなことを口にしつつ、しばらく図書館にいる予定**]
(37) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[暫し肩を震わせて笑っていたが、それも大分落ち着いた。 後輩女子が美味しいといってくれたのは聞こえていて>>23]
良かったァ。 亜桜って店のなんだけどさァ、あそこの和菓子最高なんだよねェ。 気にいったなら今度行ってみるといィよォ。
[自分の分のうさぎに手を伸ばしながら、サービスしてくれた店員の代わりに宣伝しておいた。 もったいない、と呟きながらも一口かじって]
ン、幸せェ。
[久しぶりの糖分に浸っている]
(38) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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/* 赤そこか!!
人犬って一番CO難しいような。 忙しくなってもまだ粘るよって?
(-21) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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ふふふ、熱烈ですか。
[パーシーの不思議な動きに笑ってしまう。 最近CMで話題になっていた、台詞を思い出し言ってみたのだがこれは確かに過激に大胆だなと。]
それじゃ、こうゆうのは? 『夕暮れは雲のはたてに物ぞ思ふ あまつそらなる人を恋ふとて』
[こんな文を貰ったとしても、意味のわからない人には謎の文字の羅列かな]
(39) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[>>36には]
えっと、まあそれは…おいおい。
[咄嗟で話しすぎてしまってはぼろがでてしまうのでなんとかはぐらかそうと。出てきたホットケーキを口に運び、コーヒーをのむ]
(40) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
|
|
[榎本さんと惟根さん>>32>>35の応答を聞けば、私だけが1本いただくなんて。 と何か持っていませんでしたでしょうか、と鞄をごそごそと漁ると今日のおやつが。]
で、でしたら。あのぱぴこは嬉しありがたしいただきますので。 こちらの、栗あんを練りこんだ落雁、と交換していただけますか?
[あいにくと、アイスとは異なり、 ずいぶん口の水分を持っていきそうな干菓子しか持っていなかったが。 了承を得られたら、ふわりと、礼を言いながら、惟根と榎本に差し出しただろう]
あ。はい。貸出お願いできますか? すみません、惟根さん。榎本さんお借りいたしますね。
[榎本さんの言った、待ってて。という言葉に はっと気づきました!と言わんばかりに2人を見比べて貸出を頼む。 そうしていれば、どこからか自分の名>>29が聞こえてきただろうか。]
(41) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
|
|
呉さん…だっけ。
[先輩と呉さんが仲良く談笑しているのを見てたら、なんだか心豊ゲージが若干減った気がした。 無表情でぼーっとみていると、また先輩が話しかけてくれて]
わっ …和菓子は最高ですねっ! ぜひゆきます!
[やっぱり和菓子は心豊かにするんだ。ミレイユはそう確信した]
(42) 2013/10/02(Wed) 00時頃
|
|
………ご、ごめんなさい… ちょっと…その……なんか… ごめんなさい…
……。
[>>40 相手の反応を見て、はぐらかされているのではなく「しつこく感じたのでは」と。
たしかに無理に聞くものではなかった…焦り過ぎた…、と少し…というかだいぶ…というか、じわじわと激烈に反省して下を向いた]
……えっと、ま、ますたー、お茶…ください…
[下を向いたままマスターに、紅茶を頼んで、そのまま無言で飲み始める。
その後はエレオ先輩に会えれば言葉をかわすし、彼女に会えないなら、流れ解散な気がした。**]
(43) 2013/10/02(Wed) 00時頃
|
|
[レネの驚いた様子にくすりと笑い。]
久し振りにその反応を見ました。 学校に居ると外国人が普通に居るから皆気にしないのかな。 母方が(1.イタリア系 2.ロシア系 1)なので曾祖母の名前を戴いたようです。
[レネが紙に名前を書いていくのを目で追う。]
これ、ね…かずま…さん
[復唱して名前を覚える]
(*5) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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心豊ゲージ…かわいい…
(-22) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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|
へぇー… ああ、そっか。まぁ大学には…
[とはいっても、やはりハーフは多くはないような気がした]
おう。 なんか適当に読んで。 これねでも、れねでも、かずませんぱ~いでも。
[最後はおどけていった*]
(*6) 2013/10/02(Wed) 00時頃
|
|
れんあいむずかしいぜ(確信
ぐぬぐぬぐぬぬ 油断するとすぐチョロくなってしまう
(-23) 2013/10/02(Wed) 00時頃
|
|
ふふ、別に怒ったりしないよ?
[ツッコミを入れる惟根>>37にくすくすと笑みを零して、更に冗談を重ねる。 凜々子>>41から落雁を受け取れば、嬉しそうに頬を綻ばせた。]
これ、亜桜のだよね? 最近行けてなかったから嬉しい。ありがとねー。
[今日は何だか貰ってばっかりだなーと呟いて、いつかお礼をしなければと心の中で思う。 惟根が実行委員になったと聞けば、小さく考え込んだ。]
分かった、何か考えてみるね。 それじゃあ凜々子ちゃん、行こうか。
[貸し出しに頷く彼女へ微笑んで、カウンターへと案内しようとした。]
(44) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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リーリは、2人をにこにこそわそわと見比べてから、いべんと。考えておきますね。と言い置いて。
2013/10/02(Wed) 00時頃
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/* 口調が自然にならなくてつらい。 なんで「?」乱舞発言になってくんだ………。
(-24) 2013/10/02(Wed) 00時頃
|
|
[>>43、謝ってきて、必要以上に落ち込んでるように見えて]
…そんなにきつかったかな。
[感情の起伏がそんなにないことは自覚しているので、そうとられた、と反省して]
あの、歌詞とかにするなら、ちゃんとわかりやすくまとめておかないと、ね? 今度メールするし、今回みたいにどこかで会って相談とかも受けるから。
[割と必死にフォローした。その後、野浦さんがくれば挨拶して、その後解散となったら自宅に戻っていった]
(45) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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[エレオノーラ>>29がリーリの名前を呟くのをきいて、 ああ、そんな名前だったような、とうんうんと頷いた。
そして新たに提示された恋歌>>39に]
今度は平和っていうか、ってか、これはこれで切なくていいっすね。 でも、和歌って贈る相手を選びそうですよね。 エレオ先輩は、こういうのに粋に返してくれる人がお好みで?
[難易度高そうだなぁ、とこっそりと思いつつも。]
俺が知ってるのって、あれかなぁ。
[と、エレオノーラに聞こえる程度の小声で。]
(46) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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恋に焦がれて鳴く蝉よりも、鳴かぬ蛍が身を焦がす。
…和歌じゃなくって都都逸ですけどね。 [苦笑まじりで注釈をつけた。]
(-25) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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[他の仕事をしながら、たまに聞こえる物騒な言葉>>22に怪しんだりした]
……え、あ、紅茶ね。はいはーい。
[オーダー>>44を聞き、アールグレイを淹れに行った]**
(47) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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[なお、自身の初恋は12で終了したため、参考にはならないと思う]**
1.週間 2.日 3.時間 4.分 5.秒 6.×0秒
(48) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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はい。いえいえ、こちらこそ。 お願いいたします。
[お菓子を嬉しそうに受け取ってくれる姿>>44にこちらも嬉しくなる。 けれども図書館であまり仕事中の彼女を拘束するわけにも、惟根さんを待たせるわけにもいかない。 案内に従えば、カウンターで貸出手続きをしてもらっただろう。 途中で、好奇心にあらがえず、榎本さんにこそりと耳打ちしながら。]
(49) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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…秘話れて嬉しい…(じーん
(-26) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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[もぐもぐ、ごくん。 うさぎの練りきりを完食して、御馳走様でしたと手をあわせる。 どうやら気に入ってくれたらしい後輩女子に、少し考えて>>42]
………気に入ったなら、こっちもちょっと食べるゥ?
[1個しか買わなかった栗きんとん。 頬が落ちるほどおいしいと言われた一品、自分も食べたいのですべてはあげられないけれど。 箱の中に1つだけ残っている栗きんとんを指さした]
(50) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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あー?れー?
まあええわ。誤認でも。
(-27) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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[袖をちょいちょいと引っ張って小声で]
榎本さん、榎本さん。 待ち合わせ、されてたんですか? お邪魔してしまってたら、ごめんなさい。 へへ、こんびにさん、じゃなくて惟根さん、とても優しいお方ですね。
[榎本さんと同じように。とハードカバーとパピコを嬉しそうに手にしながら]
(-28) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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うちは欲望に忠実に生きるんや
(-29) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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あちらの方に話しかけにいきたいけど、タイミングが難しいね。 そしてそろそろタイムアップだ。
(-30) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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[礼儀正しい凜々子>>49に目を細めながら、一旦惟根に別れを告げた。 カウンターで学生証を受け取ることが出来れば、本と一緒にスキャンして、貸し出し処理を済ませる。 栞を挟んでいると、彼女に袖を引っ張られたのに気づき、不思議そうに耳を近づけた。]
(51) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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[恐ろしく魅力的な提案>>50を受けて]
えっ いや、そんなこれ以上いただくなんて…
[といいつつ、だらしなく口を開けて目は釘付けである]
(52) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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[凜々子の声を聞いて、彼女の声に合わせるように小声で答える。]
んーん、待ち合わせというか、遊びに来てくれただけだよー。 高校からの同級生なんだ。
[ふるりと首を振れば、短い髪が宙に踊る。]
邪魔なんてとんでもない。 面白いし、いい人だよねー。
[私もかー、と嬉しそうに微笑みながら、凜々子にありがとう、と告げた。]
(-31) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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いかん このままでは
餌付けされてしなう
(-32) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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[凜々子に小声で返事を返すと、そっと顔を離した。 改めて本の向きを整えると、彼女の前へと滑らせる。]
はい、貸し出し期限は二週間ね。
[ぱぴこは零さないように、なんてほんのり微笑みを浮かべながら、冗談を添えた。]
(53) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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粋と言うかウィットに富んだ会話が出来る人に憧れるという感じかな。 一目惚れも多いけどね。
[過去に何回あったか。 この前の人もそうだったような。 パーシーの囁きにうんうんと頷いて]
それは初耳だわ
[急いで検索を掛けて]
へえ、そんな意味があるんだ。 奥深いというか、これは雄飛君の事とか?
(54) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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[そうなのですか。と、小声に合わせて頭を揺らしながら貸出手続きをしていただいた本を受け取る>>53]
ありがとうございます。ふふ。楽しみなのです。 ぱぴこも、本も。 楽しみにしすぎて汚さないようにどちらも大事にしますね。
[と冗談に真剣な顔で答えつつ、ではまた。と仕事中の彼女から離れて、先ほど自分の名が聞こえてきた方を見たのだったか]
(55) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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[ふと名前を零したのが聞こえただろうか。 カウンター傍に居たリーリと目が合ったかもしれない。 軽く手を振ってみて、パーシーにカウンターに言ってみるかどうか声を掛けてから、そちらの方に向う]
凜々子ちゃんこんにちは。 今日はお店はお休みなの?
2013/10/02(Wed) 00時半頃
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/* もしかしたらパーシーは以前会った事ある方な気がする>蝉云々
(-33) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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[栗きんとんに目が釘づけなのに気づいて>>50]
遠慮しなくていいよォ。 はい、あーん。
[栗きんとんの四分の一くらいを分けると、それをひょいとつまみ。 開けられた口の中に放り込もうと]
(56) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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[凜々子>>55の真面目さに目尻へ優しさを滲ませて微笑む。 彼女の背を見送った後、パソコンへ視線を落とすと、ちょうど仕事終わりの時間になったようだ。 この大学図書館の開館時間は長い。故に早番と遅番が存在し、今日は早番の日だった。]
それじゃあ、お先に失礼します。
[特に急ぐ作業はないから、先程まで整理していたリストをファイルへ片づけると、携帯や貴重品を手にロッカールームへと移動する。 首から下げていた名札を外し、バッグへ荷物をしまうと、すぐに帰宅の準備は済んだ。]
よっす、私のぱぴこは無事かな?
[惟根の姿を探して声をかければ、小さく首を傾げて声をかけた**]
(57) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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注) 女同士です。
/* 恋する相手云々以前にまだ話せてない人ががが。 クラットにはまたメール送りたい。
(-34) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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[“粋”ではなく“ウィット”、言葉に拘るのは専攻学科故なのか。]
へー、エレオ先輩は一目ぼれを信じる派っすか。 やっぱ、びびびって来るんです?
[何やらしみじみ頷くエレオノーラじっと見つめる。 しかし、目の前で意味を検索とかかけられるのは、 ちょっと…どころでなく、結構落ち着かないものだ。
それでも、自分のことか?と問われれば]
にゃははっ、どうっすかね? 俺はエレオ先輩と違って、艶っぽい話には縁がないっすから。
[笑って誤魔化して、ふと視線を逸らせば、こちらの様子を伺うリーリと 1 目があった/合わなかった。]
(58) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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パーシーは、リーリと目が合った。「あ、看板娘の…凜々子、さん?」[エレオノーラが呟いてた名前を口にした。]
2013/10/02(Wed) 00時半頃
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おーけぃ。 かずませんぱ~い、ですね。
[おどけた様子に、おどけた感じで返す]
ところで実行委員って何をするんでしょうか。 私は初めてなのでちっともさっぱりです
[回りを見回すと何やら話し込んでいる大人たちの姿があった]
(*7) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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/* パーシー八重歯可愛いから、にゃ、つけて笑いたかったんd
そしてレネ-エメットが仲良し。同級生縁故強いよねー。
明日は今日話せなかった人と話せるといいなぁ、と思いつつ、 二人の反応を待つのだった。
(-35) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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んあー…はむっ
…もむもむもむ [自然な動きで口に含みました。]
はっ
いやこれはその… ごちそうさまです。まことに心豊かになりました… [さすがに恥ずかしいようで、にやけながらもうつむいて反省の意]
(59) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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信じる方かな。 惚れっぽいと言うのか、イタリア系の遺伝なのか。
[母方がイタリア系で血筋なのかもしれないが。]
びびび、っと。 気が付いたら相手の動きを目で追ってしまうとか、何遣っているんだろうなって考えたりして。
艶っぽい、ねえ…
[ふ、と溜め息を付いて視線をパーシーから外すとリーリの姿が目に入る]
(60) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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[そのまま食べてもらえるとは思ってなかった>>59 一瞬きょとんとしてから、くすり、笑って]
どういたしましてェ。 頬が落ちるほど美味しいってきいてたけど、落ちはしなかったねェ。
[後輩の頬のあたりを見ながら、自分も四分の一を口に放り込む。 口中に広がる栗の味に、しあわせ、とぽつり呟いた、 まだその場に神主や同期がいたならそちらにも視線を向けて]
亜桜の今日のお勧め、栗きんとん。 いかがですかァ?
[せっかくなので全員でシェアしようかと声をかけただろう**]
(61) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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へー、イタリア系なんですか。 それは初耳っすね。そう言われてみると?
[>>60エレオノーラの血筋の話をきいて、まじまじと彼女を見た。]
びびびっというより、いつのまにか、な感じですかね? そういや、誰かが「恋はするものじゃなく落ちるもの」って言ってましたね。
[気障な奴ですよねー、なんて茶化しつつも、 溜め息つくエレオノーラの様子に少し引っ掛かったりもした。]
(62) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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亜桜さんも、お祭りには出張されるんです?
[リーリがエレオノーラの側に来れば、こんにちは、と挨拶した後、 ちゃっかり自分も声をかけるだろう**]
(63) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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[名が聞こえたほうへ視線をやると、見覚えのある男性と目が合ってしまう。 目が合った以上、そのまま立ち去るのも失礼ですね、とそちらへ向かえば]
はい。凜々子です、が。おお。看板娘などと呼ばれておるのですか。
[と相手の声に思わず反応してよく見れば]
あ。野上先輩と羽柴くん、でしたか。 お二人は知り合いだったのですね。 何をされているんですか?
[喫茶店のウェイトレスの先輩と、 えーと、1年の時の一般教養の体育などで一緒でした、そう、羽柴くんだと気づいて尋ねる。]
(64) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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は、タイミングが…!リーリ、ごめん。
返してから寝よう。
(-36) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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こんにちは。
[お2人のお話に混ざりつつ、お祭りのことを尋ねられれば>>63]
はい。例年参加させていただいてますから。 今年も、もれなくどどんと、です。 お二人は何か参加されますか?
あ、と。お団子とお汁粉で迷っているのですが、お二人はどちらがお好みですか?
[お話をしつつ、ちょうどいい。とばかりに調査を開始しはじめた**]
(65) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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ほほの落としものは大変です
[さすがに落ちはしないけどとろけちゃうので両手で抑えます。
しばらく余韻に浸ってにへにへしているでそう**]
(66) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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[リーリ>>64が“看板娘”に反応すれば、 本人の前で言ってはまずかったかな?と頭かきつつも]
ええ、和菓子ともども評判いいっすよ。
[と、なんとなく敬語(?)で返すが、その後の反応みて、 そういえば、同じ学年だったっけ?と色々思いだした。]
うん、そう羽柴、羽柴。
知り合いっていうか、友達の友達は皆友達、的な?
えーと、偶然会ったので、祭の話とか一目ぼれとかそんな話をしてました。
[でも、まだ微妙に敬語が抜けないまま、質問に答えた。 敬語というよりも、外国語の教育番組の形式ばった和訳のようで。]
俺はエレオ先輩に、宣伝目的ながら美味しそうなマフィンをもらって…。 大変うれしかったです。後で一人美味しくいただく予定です。
(67) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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えーっと、凜々子さんは本を借りに?
[とても正当な目的。]
(68) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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どどんと!? それは楽しみ。
[甘いものは大好きだ。>>65リーリの言葉に自然と顔が緩みます。]
俺は、今のところ、冷やかし…というか、遊びにいくだけ、かな?
お団子とお汁粉…、どっちもいいなぁ。 けど、季節がら、お汁粉の方が身体があったまっていいかもね。 栗とか白玉とかいっぱい入ってるといいなぁ…。 [意外と真面目にこたえて*うっとり*]
(69) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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は、今のところ、とかいうと 半狼と誤解されてしまう、かもしれない、けど、 まぁ、ランダムだから問題ないですね。
(-37) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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/* Mangiare, cantare, amare
(-38) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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ん?なぁに? 何かついてる?
[まじまじとこちらを見るパーシー>>62に、同じく見詰め返す。]
恋に落ちる。 Foll in love... あー、そうだ。 英語でも日本語でも“落ちる”だね。
[なるほど、とか話しているとリーリに声を掛けられて>>64、パーシーの説明>>67に頷く]
古風な恋文についても話していたんですよ。 凜々子さんはどんな感じのを貰ったら嬉しいと思います?
[日本語って綺麗ですよね、などと付け加えて。]
イタリアなんて “Mangiare, cantare, amare” かなりストレートです。
(70) 2013/10/02(Wed) 02時半頃
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[食べて、歌って、恋をして。 有名と思われるフレーズを口にする。 お祭の話になれば、パーシーにも渡したマフィンを差し出して]
私の方はマフィンやケーキを売って募金集めします。 これは後輩の試作品です。 良かったらどうぞ。
[お団子とお汁粉どちらが好みかと聞かれると、51秒程迷って]
どっちも!と言いたい。 うーん…、お団子…醤油味、胡麻味、あんこ、くるみ、ずんだぁー。 おしるこ…私はつぶつぶ派です。
[うっとりして返事を。]
お団子ってニョッキに似ていますよね。 あれ、水団だったかな。
[食べ物の話が止まらなくなってきた。]
(71) 2013/10/02(Wed) 02時半頃
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海鮮とんこつらーめん……
[カウンター傍にレネの姿が見えたか。 ついそんな事を口にする。 ふと、思いついたようにまた携帯電話を弄りだす。]
『マフィンにアクセントで桜の塩漬けを乗せてみたらどう?』
[送信。 2人と他にどんな事を話しただろうか**]
(72) 2013/10/02(Wed) 02時半頃
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To のぞみん From エレオ 件名 命短し 恋せよ 乙女
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わかった。 今はちょっと図書館にいるからそのうち時間が取れたら、メールするね。 渡したいものなんだろ。 楽しみにしているよ
-----------------
[何故件名がその文になっているのか、貰ったシュカとしては謎だろう]
(-39) 2013/10/02(Wed) 03時頃
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おお。そ、そうですか。 どなたが言ってくださってるかわかりませんが嬉しいのです。
[思いもよらぬ呼び名に困惑したが、評判、を聞けば>>67 ほっとしたように頭かいている羽柴くんに笑みをこぼす。 幼いころから店に出ているので相手方の年齢に関わらず、癖になってしまっているこの話し方は変わらず]
なるほど、共通のご友人がいらっしゃるのですね。 はい。私は、本を見に参りました。 お祭りと一目ぼれと古風な恋文ですか?
[関連性のない話題>>67>>70にぱちりと目を瞬かせつつ、マフィンを頂いたことを嬉しそうに話す羽柴くんにおお。それはとても羨ましいですね。と目を和ませてから、考える。]
(73) 2013/10/02(Wed) 07時半頃
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あもーれ・・・すとれーと・・・。 ええと、ええと。どうでしょう、その方の想いが伝わるものでしたら何でも。 私でしたら直接気持ちを届けたいなとは思いますが、 恋文も、よいですね。こめられた想いが文字で分かりますから。
[日本語は綺麗ですね。豊かな四季がそうさせるのでしょうか。と頷きながら]
(74) 2013/10/02(Wed) 07時半頃
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そうですね。何か歌で選ぶのでしたら。 『あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む』 なんてどうでしょう。誰かを想う気持ちが、今まで感じなかった夜の長さを感じさせたり。 今まで感じなかった想いを生み出してしまう。 世界がまたひとつ増えたみたいで素敵だ、なと思いましたり。
[と自然とふわりと微笑んで答えれば、思った以上にお話ししてしまいました。と若干恥ずかしくなってお祭りの話に戻す。]
羽柴くんは冷やかし、野上先輩はまふぃんなどを売るのですね。
[野上先輩の募金、にはにこりと笑ってがんばってください、と言っていたらマフィンをいただいた>>71]
えっ?!いいんですか?ありがとうございます。 こういうのは私はあまり口にしませんが好きですので嬉しいです。 では、お返しによければ、どうぞ。
[と言って、まだ残っていた栗あんを混ぜ込んだ落雁をお二人に手渡しただろうか]
(75) 2013/10/02(Wed) 07時半頃
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おお。お二人ともよくばりさんですね。 でも、美味しいものはよくばらなければ、ですものね。 いろんな餡に、あたたかいもの。栗ごろごろ。参考にさせていただきます。 私もつぶ餡のあの触感が好きです。
[存外真面目に羽柴くんと食べ物の話の止まらない野上先輩にふわりと笑みをこぼしながら、自身も話がとまらない。 が、手中にあるパピコがそろそろ液体になりつつあるのに気づいて]
おや。楽しくて話し込んでしまいました。 ぱぴこが危篤ですので、私はこれで失礼しますね。 ふふ、ありがとうございました。例大祭、楽しみですね。
[お二人に調査とマフィンのお礼を言って、図書館をあとにして、祖父母と住む和菓子屋のほうへと帰っていったのだったか**]
(76) 2013/10/02(Wed) 07時半頃
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だれにふえをふこうかっ
(-40) 2013/10/02(Wed) 08時頃
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とりあえずあーるぴーも考慮でいくかな
(-41) 2013/10/02(Wed) 08時頃
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ラストで覆面なけーらっとさんに会いにいくのもいいな
やってみたいのは、自覚してからけーらっとさんに相談してみるってやつ
(-42) 2013/10/02(Wed) 08時頃
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[しょぼくれてマスターから出されたアールグレイをすすっていると、]
……いえっ!…そんなことは…
[>>45 必死のフォローは気遣いなのだとほのかな誤解をして、余計に申し訳なくなる。 しかしもっともなことを言われているとこくこく頷いて] すぉ、そうですね…っ! あの、その、いろいろとありがとうございます!
[いい人だー という視線を向ける。 その後、エレオ先輩からはメールが来たので、喫茶店には来ないと判断の上] あのっ それじゃあおやすみなさい!
[また、ぺこりと頭を下げて蛯沢さんと別れた。 …マスターが怪しんでいたのは知らない。]
(77) 2013/10/02(Wed) 08時半頃
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…先輩は、また、何か本を読んだのかな…
[帰り道、エレオ先輩からのメールの件名に首をひねりつ、歩みをすすめるも、 その足取りが微かに弾んでいることには自分でさえ気づきもしなかったのです*]
(78) 2013/10/02(Wed) 08時半頃
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To エレオ先輩 From 朱川 件名 長生きしたいですー
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では、今日は帰宅しますね! 待っています!ヾ(o´∀`o)ノ
蛯沢さんに会いましたよ、 メモの中は見てなかった みたいです! よかった!
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[見られてたのだが]
(-43) 2013/10/02(Wed) 08時半頃
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>>*7
うむ。なんだねエレオくん。
[笑って]
どうなんだろ? 案内とか迷子センターとかになんのかなと思ってたけど…
[同じように周りの様子をうかがうも、重要な部分は大人や学生の中でもまとめ役の連中やらでありそうだ。 資料を見ると「忌憚なくアイディアを」などとかいてあったので]
面白そうなことあったら提案かねぇ?
(*8) 2013/10/02(Wed) 09時頃
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― 昨日のこと ―
おお、なんだっけこれ。ラクガンか。 さんきゅー
[>>41 嬉しありがたしぱぴこを受け取ってくれたリーリにからラクガンを受け取ると、物珍しげに手のひらに乗せて観察。 それからうむ。と頷きかえし、面白い言い回しをする子だなぁと考えていると]
え? あ、お、おう?
[借りますね、なんて言葉とはたとする彼女の顔色に、何やら誤解を招いたらしいとしばしの思案。二人の姿が見えぬ間に]
(79) 2013/10/02(Wed) 09時頃
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…まあいいや
[誤解はすぐに溶けるだろうと、このぱぴこのように、と。 ラクガンを口に含むと、ほのかな甘味は絶妙なものだったが、口の中の水分が持ってかれたので、むせながら水を飲んだ。]
(80) 2013/10/02(Wed) 09時頃
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[それから戻ってきた榎本さん>>57へゆるり片手を上げる]
おっつー。 無事というか、あと数秒遅れてたらすべてとけてしまっていたぜ…
[そんなばかなという感じの返答とともに、ぷらり目の前にぱぴこを垂らす。 帰り支度を済ませている榎本を見て、それから談笑を始めた大学生三人組も確認すると]
…なんか誤解させたっぽくて悪い。
[さらりと一応、リーリの件に言及する。 どちらともなしに帰路を行くことになるのだろうか]
(81) 2013/10/02(Wed) 09時頃
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― 音楽スタジオ ―
~♪
[今日は音楽練習スタジオを借りての練習。 機材がサークル室にあるものよりいいし防音もいいのでテンションも上がる。 慣らしに合わせたパンチの有る青年応援ソングも、狭いスタジオだからなのかさらりとこなせて機嫌が良い]
「声の方はちょっと抜けてきた? いい感じだね。歌詞はまだアレだけど」
[ぐ、と詰まったが褒められたので素直に喜んでおく]
(82) 2013/10/02(Wed) 09時半頃
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はいっ…あ、かんぎゃ、考えたんですが、 略奪とか寝取りとかって恋のテーマと言えるでしょうか…
[部屋内に変な空気が場に流れる。 別のバンドのボーカルの先輩が、「そんなに背伸びすること無いのよ…」と哀れみのような視線をシュカへ向けた。 そうですよね…と確かに自分でもそう思ったので同意はした] 「何でそんなふうに思ったの?」
あっ、アドバイスを!もらいまして… その人が、こういうのはどうって。
[バンドメンバーが食いついてきたのでかいつまんで説明すると]
(83) 2013/10/02(Wed) 09時半頃
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あーそれ昔っからよく言われてたわ。「ご」さんとか。
名前ねぇ…ま、どっちでもえーよ。 呼びやすいほうで。
[常連の爺さんたちからはもっぱら「紅桜堂さん」だの、 「若店主」だの呼ばれている。 考えてみれば、名前で呼ばれるというのはひさしぶりかもしれない]
んじゃ、なべっちよぅ。 「なべるぅ」ならどうよ?なんか懐かしくね?
[確か入学当初はそんな呼び方をしてた気がする. 名前の可愛らしさと物珍しさに、ついついからかいにいっては軽く返されるのが当時の日課だった]
(84) 2013/10/02(Wed) 09時半頃
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「シュカ……」 「お前、なんでそんな素性不明の男と…気をつけろよ…」
[ドン引きしているのがわかったが、なんとなく否定された気持ちになって、むうとした。]
でもいい人です!! …たぶん。 優しいし……おまんじゅう くれたし……
[力説しておいた。最後の一言には、全員がずっこけたらしい。 先輩ボーカリストが端でこっそり呟いた] 「素性の識れない人間って魅力的に映るのかもね…」
(85) 2013/10/02(Wed) 09時半頃
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修論か。 忙しいんだろなとは思ってたからそのへんは気にすんなし。 気がむいたときにちょいと来てくれたら嬉しいんでな。
[ついでになんか買っていってもらえるともっと嬉しいが。 さすがに学生身分に無理を言う気もしないのでそこは黙っておく]
おっけー、そんじゃ帰りに菓子でも持ってっかな。
[ちら、と二人が広げている和菓子に視線を送る。 亜桜の新作だろうか。可愛らしい意匠の和菓子が見える。 確か担当はそこそこ甘いものが好きだったはず]
(86) 2013/10/02(Wed) 09時半頃
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……?
[>>18噴き出した様子に首をかしげたが]
(87) 2013/10/02(Wed) 09時半頃
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いやだななべっち。 忘れてるとか、んなこたぁねぇさ。
[たははは…と、乾いた笑みを浮かべる。 心持ち、背中に嫌な汗が浮かんでいるのは、昔一度だけ 本気で目の前の友人を怒らせた時を思い出したからかもしれない]
まぁ、最近なべっち男前具合に磨きがかかってっからなぁ…。
[そこのお嬢さん、もしかして気づいてねぇんじゃねぇの? 喉まででかかった言葉を、かろうじて飲み込んだ。 もしかしたら顔に出ているかもしれないが、こちらは気づいていない]
(-44) 2013/10/02(Wed) 09時半頃
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|
― 練習後 ―
…でも、先輩の言っていることは最もなんだよね… いい人だったからアレだけど変な人だったら…
[反省。
繁華街の、音楽スタジオビルの側にベンチがあったので、カップのジンジャーティーをコーヒーショップで購入し、メモを傍らに日陰ボッコをしている]
(88) 2013/10/02(Wed) 09時半頃
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|
>>88 変な人である可能性はすっぱ抜けているあたりが盲目である
(-45) 2013/10/02(Wed) 09時半頃
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(…つーかお前さん真面目に大丈夫なん?)
[友人の女っけのなさが多少心配になるクレイグさんなのでした。まる]
(まぁ、こいつのいいところっつうか。 思わず異性ってことを忘れちまうくらいに気安くなんでも口にできるこの友人関係の一助になってんのは否定できないんだけどよ)
[内心の声がもしかするとダダ漏れになっているかもしれない]
(-46) 2013/10/02(Wed) 09時半頃
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[>>23の自己紹介を受けて]
ゆのはみちゃんか。
[もぐもぐと和菓子を食べている姿がなんとなく小動物のように見えて ついつい目を細めてしまう]
可愛いね。
[ぽつり、素直な感想を口にする]
で、もしかしてなべっちの後輩、になるんかな? 俺、こいつと同期でね。
俺は呉っていっt…って、あ、俺んとこの店知っててくれてるんかな? このへんでまぁ骨董店…つーか、がらくた屋やってるんよ。
[へらりといつもの笑みを浮かべながらつらつらと話しかける]
(89) 2013/10/02(Wed) 09時半頃
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お、いいね。いただくわ。
[>>61差し出された栗きんとんに手を伸ばそうと**]
(90) 2013/10/02(Wed) 09時半頃
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/* 先輩ボーカリストのイメージ
霊能者(役職的な意味で)でねとらじのシラタマさん
(-47) 2013/10/02(Wed) 09時半頃
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[目の前に垂らされたぱぴこ>>81を両手で受け取れば、表面に汗はかいていたが、程よく溶けた状態だった。 図書館を出れば、口を折り、早速口に咥える。冷たい半液状のものが、仕事で火照った身体を通り過ぎていく。]
んー? ああ、大丈夫、大丈夫。 ちゃーんと、元同級生だって説明しておきました。
[仕事の時より砕けた笑みを浮かべると、ぱぴこを掴んでいる指を二本立ててピースをする。 それからちゅう、とアイスを喉に流し込んだ後、口を離して尋ねた。]
というか、普通に出て来ちゃったけど良かったの? 図書館に用事があったんじゃない?
[私はぱぴこが溶けるからありがたかったけど、と告げて首を傾げる。 さすがに仕事中に話し込むのは憚られたし、更に言うなら仕事場でアイスを食べる訳にもいかなかった。]
(91) 2013/10/02(Wed) 09時半頃
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んー、ならよろしい。
[そこはピースすべきところなのかどうかちょっと迷ったが。>>91 笑顔を向けられるとこちらも笑顔で返した]
…あん?別に図書館にはいいというか、用事は今してるし。
[あまり他意はなく至極あっさりとそう言って榎本を見て]
ちょっと時間があいたのであるよ。
[一応付け添えてゆるゆると歩みをすすめる]
(92) 2013/10/02(Wed) 10時頃
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あ、そう?
[あっさりとした言葉に、こちらもさらりと返す。 ゆったりとした足取りで進む惟根>>92を視線で追い、遅れることのないよう足を動かした。 仕事柄走り回るため、ヒールのある靴は履けず、ぺたんこシューズが地面を叩く音が響く。]
お祭りももうすぐだね。楽しみだなー。 ラーメンでしょ、喫茶店のマフィンでしょ、亜桜の和菓子でしょ……。
[指折り数えて、遠くの景色を眺める。 夜は涼しくなってきた風が頬を擽った。]
(93) 2013/10/02(Wed) 10時頃
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うん、そう。
[>>93 鸚鵡返しするように相槌を打って。 お祭りを待ちわびる言葉を聞いて、その偏りに吹き出した] …くいもんばっかじゃん。 くいもん屋としてはありがてえけど。
[からかうように笑った。 夜風は心地よく、下れば住宅街に続く道のりは静かでなかなか乙だった。 歩いていると1 公園をよこぎる/桜を横切る/分かれ道に]
(94) 2013/10/02(Wed) 10時半頃
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[リーリやパーシーとたわいない会話に花を咲かせ]
会えない時間が長く感じる、か。
[そう感じた事は今までにあっただろうか。 ある/ない 1 マフィンのお礼として落雁を貰い。 嬉しそうにそれを眺めて]
Grazie!
(95) 2013/10/02(Wed) 10時半頃
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レネは、先ほど自分がブランコをやった公園を横切ってすすむ
2013/10/02(Wed) 10時半頃
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[リーリが図書館を後にする姿を見送るが、時計を見るといい時間ではなかっただろうか。 パーシーに愚痴はまたそのうちに聞いて貰う、などと言って残りのマフィンを配りに行くねと慌てて図書館を後にする**]
(96) 2013/10/02(Wed) 10時半頃
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[吹き出す惟根>>94をじと目で見つめて、唇を尖らせたままぱぴこをちゅう、と吸う。]
だって、お祭りのご飯っていつもより美味しそうに見えるじゃん。 惟根くんだって楽しみでしょ?
[恥ずかしそうに話しながら、公園へ足を踏み入れる。ここを突き抜けた方が近道なのだ。 ブランコに視線を留めると、懐かしそうに目を細めた。]
そう言えばさっき言ってたけど、お祭りの実行委員なんだっけ。 ねね、もう何か案出てたりするの?
[興味津々な様子で尋ねる。好奇心に瞳が煌めいた。]
(97) 2013/10/02(Wed) 10時半頃
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ひひひ…… …まぁ同意。だから店出すんだしぃ。
[>>97にひとしきり笑ってから真顔でがめついことを言ったり。 公園を斜めに横切る榎本に、少し足を止めてからそれを追う]
うんにゃ、めぼしいのは……
[会議――といっても大人たちががやがやする程度のものだったが――で貰っていた資料をカバンから出して榎本へ渡してみる。 中は主に会場配置図やら、レンタル設備の予算やらで、イベントについては既に決まっているものしか掲載されていない。 …秘匿事項ではというツッコミはしてはいけない]
(98) 2013/10/02(Wed) 11時頃
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あー、地元の出版社がなんか変わったブース出すってのはちょっと聞いたなぁ…
[さくら出版の、恋愛研究家Krattの恋愛研究所である。きっちり、資料のブース一覧には載っていた]
あとなんか占いとか… まぁ、宣伝だよな、ああいうのは。
[普段目にしない職種のブースは、それはそれで面白いと思っているが]
(99) 2013/10/02(Wed) 11時頃
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さすが商売人だなー。
[惟根>>98の言葉にふわりと笑って、差し出された資料を受け取る。 最初は片手で見ようとして苦戦し、最終的にぱぴこを口で咥えることで両手を空けた。]
ふーん、ひっはいはふへー。
[本人はいっぱいあるねーと言った心算。 ぱらぱらと資料を眺めれば、Krattの恋愛研究所>>99についても載っていただろうか。 Krattという名には聞き覚えがある。購入している雑誌にコラムを書いていた。 文学を研究していた癖で、今でも筆者を確認してしまうのだ。]
っぷは、惟根くんはどれ行きたい?
[咥え続けているのがきつくなったため、片手でぱぴこを持ち、資料を握ったもう片方の手を惟根へ近づけた。]
(100) 2013/10/02(Wed) 11時頃
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まぁね。 いっちゃんがめついの店長だけどよ―。
[苦笑しながら。 加えながらしゃべっている榎本に面白い、と少し笑って。 ぱぴこから口をハナシて尋ねられると、逡巡の後]
……俺は繁盛すると何処へもいけないんだが。
[言いながら資料を受け取り直し、少し眺めて]
この世界の酒ブースとかいいな…
[結局自分も食い気(?)に落ち着いている]
(101) 2013/10/02(Wed) 11時頃
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/* これでレネがシュカを露骨にアシストしたらエピで笑いものだろうよ…
(-48) 2013/10/02(Wed) 11時頃
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そう言った意味じゃないんだけどなー。
[シュカの返信に笑みを零しつつ、返事をしようか電話を弄る、はずだった。 通りの向こうに今は見たくないー元彼のー姿を見付けてしまい動きを止めてしまう。 どうやら相手には気が付かれはしなかったようで。 足早にその場を離れ喫茶店へ向かう。]
マスターこんにちはー。 今日2度目ですけど。
[ クラットの姿を見付けて声をかける]
こんにちは。 えびさわさんこのお店のお客さんだったんですか。
[アルバイトを初めてからだいぶ経つけども、気が付かなかったか時間が合わなかったのだろうと。]
そうだ、えびさわさんにもこれを。
(102) 2013/10/02(Wed) 11時頃
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[後輩が作った試作品と付け加えて。 何か会話をしたかもしれない。 それが終われば、また次に。]
神主さんにも奉納しておこうかな。
[ひとりごちて。
そう言えばシュカのメールで会ったとか書いてあったのを思い出して。 場所は書いてはなかったのだが、どうやらシュカとはすれ違ったようだった。]
(103) 2013/10/02(Wed) 11時頃
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[何か言い澱んだような惟根>>101へ不思議そうに首を傾げて、告げられた苦々しい言葉にあ、と思わず声を出す。 それから気まずそうに笑って、励ますように、背中をぽん、と叩いた。]
まあまあ、店長さんだって休憩の時間くらいくれるでしょ。 それにほら、早く売切れれば、その後は自由時間だし。
[ふんわりと微笑んで、惟根が告げたブースを確認しようと一歩近づき、紙を覗き込む。]
へえ、そんなのまであるんだー。 隣がチーズ食べ放題って、全力で狙ってるね……。
[同意するように頷きながら公園から抜け出せば、住宅街へと入る。 惟根の家がどこか知っている/知らない1が、自身の家はそろそろだ。]
(104) 2013/10/02(Wed) 11時半頃
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先輩に会えない!w
(-49) 2013/10/02(Wed) 11時半頃
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そうだといいんだけどな。 俺だって後輩の様子とか見に行きてぇしよお…
[背中を叩かれると、ぐすん、と擬音めいたものを声に出して。顔は笑っている。 近づいた榎本からやっぱりシャンプーらしい香りがして、少しときめいてしまうのは悲しいかな男の性]
……この街は、この街は太らせようとしてきている! 気をつけたまええのもとくん!
[チーズ食べ放題を指され、わざとらしく言う。一覧にわずかに載るラインナップだけでも喉が鳴る]
…ん、ほんじゃここで、かな。 俺こっち。
[榎本は少し足を止めただろうか。 分かれ道を駅側に行く方向へ指をさす]
(105) 2013/10/02(Wed) 11時半頃
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エメットとばっかり話してる!
(-50) 2013/10/02(Wed) 11時半頃
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榎本ちゃんとカズマ、気が合いそうだから仕方ないな!w
(-51) 2013/10/02(Wed) 11時半頃
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私は毎日後輩たちに会ってるけど、惟根くんはそうもいかないからねー。 店長さんに相談してみたら?
[惟根の笑みにこちらも笑みを返して、心の内で彼が休めるように祈った。]
そうだね惟根くん! 次の日体重計に乗るのが怖いね!
[こちらも呼応するように声を上げれば、住宅街に響いた声に片手で口を覆う。 それから照れたようにはにかんで、惟根が指し示した駅の方向を見つめた。]
うん、私はこっちだから。 今日は来てくれてありがとね。ぱぴこもさんきゅ。おやすみー。
[駅とは反対側を指さし、その手を広げるとひらりと振る。 何事もなければ、そのまま家路についた*]
(106) 2013/10/02(Wed) 11時半頃
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……そうだなぁ…
[店長の顔を思い浮かべながら曖昧に返答をする。 毎日後輩にあってるという言葉に、内心羨望を感じつつ。 大声になった彼女に、図書館でされた時のように「しー」と合図したかもで]
ま、まだまだ若いし。 適当に運動すれば良ろしい。
[はにかんだのを見て、肩をすくめて微笑した。]
おーう、おやすみー。
[ひらひら手を振って、榎本を見送った後自分は駅の方へ。 駅前のスーパーで物色してから、帰宅した**]
(107) 2013/10/02(Wed) 11時半頃
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― 翌日 ―
[今日は仕事が休みだ。 いつもよりのんびりと起きて、ゆったりとした朝食を堪能する。 それから溜まった家事を片づけたりしていれば、あっという間に昼になった。]
うん、どこか行こうかな。
[思い立ったように立ち上がると服を着替え、秋らしいベージュ色のブーティーを履いた。 こつりと鳴るヒールを楽しんだ後、バッグ片手に家を出る。 どこへともなく散歩をすれば、ちょうど2へと行きついた。 1.神社 2.喫茶店 3.骨董品店 4.繁華街]
(108) 2013/10/02(Wed) 11時半頃
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よーし!
[目の前には天国への階段ならぬ、地獄への階段が。 意気込んで上り始める。 ちらりと横の樹の樹を見ては]
きっと、この桜の樹の下には…この階段でやられてしまった…人達が…
[などと言いながら何とか必死に境内に辿り着いた。 そこでは]
神主さんと、美麗ちゃんと、渡部先輩と…くれそんさん?
[何やらお茶会みたいな事をやっていた。 ミレイユはバイト仲間で顔見知りだったのだが、クレイグは喫茶店で誰かが「くれさん」と呼んでいたのだがどこをどう間違えたのか、クレソンで覚えてしまっていた]
(109) 2013/10/02(Wed) 11時半頃
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― 喫茶店 ―
[軽やかなベルのついたドアを開け、店内へと入る。 館山の姿が見えれば、ふんわりと笑みを浮かべた。]
こんにちはー、お久しぶりです。
[大学に通っていた頃はよく利用していたが、勤めるようになってからは訪れる頻度がめっきり減ってしまった。 けれどここの珈琲の味が恋しくなって、休みの日にはこうして足を運ぶこともある。]
いつもの珈琲、貰ってもいいですか?
[カウンターがあればそこに腰かけ、弾んだ声で注文をした**]
(110) 2013/10/02(Wed) 12時頃
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まあ、私にも?
[渡部さんからおやつを分けていただければ、少し驚いて目を瞬かせる。そえてあったであろう楊枝でそっと救い上げて、薄い紅の乗った唇から優しい甘さを口内へ送り込む]
…ふふ、とても美味しいですね。
[と、にっこり微笑むと、また足音が聞こえる。>>109]
今日はたくさんいらっしゃって嬉しいですわ。
(@0) 2013/10/02(Wed) 12時頃
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/* メモ、これくらいなら大丈夫かな…?
役職は絡めなくていいらしいけど、実行委員に興味があるってことで少女アピしてみたよ。好奇心好奇心。
そしてようやくジョセフさんに会えたー! あとはシュカ・クレイグ・ツリガネ・(パーシー)だね。 せっかくだし、皆とお話したい。
(-52) 2013/10/02(Wed) 12時頃
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[その後、和やかなお茶会の光景を目を細めて観覧しつつ、「ほほの落し物は大変です」というミレイユにはくすくすわらって]
…ほほがおちていたら拾ってあげましょうね。
[なぁんて、言ってみたりもした]
(@1) 2013/10/02(Wed) 12時頃
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― 1 和菓子屋/喫茶店/繁華街/骨董店 に向かう道 ―
[さて翌日。 神社は家屋部分の戸締まりだけをして、しばしのお散歩。今日は渋目の桜色を基調にした絞りの小紋で、リバーシブル柄の半幅帯を合わせる]
……着々と準備が進んでいるのですねー
[街の様子を見遣りながら]
(@2) 2013/10/02(Wed) 12時頃
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ツリガネは、和菓子屋さんに訪問し、店主と雑談**
2013/10/02(Wed) 12時頃
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/*きもののことよくわかりません
(-53) 2013/10/02(Wed) 12時頃
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神主 ツリガネは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 12時頃
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/* 樹齢274年の木ならご神木だよなあw
(-54) 2013/10/02(Wed) 12時頃
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/* 渡部さんが女子だったので男子が4人という…
(-55) 2013/10/02(Wed) 12時頃
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おや。[ごそごそ]
・・・お薬と、毒を混ぜ込んだものを渡してしまったかもしれないです?
[やってしまいました☆てへぺろ★しながら息絶え行くぱぴこをちゅー]
/* しかしりりこ、とみると某肉食系タレントさんを思い出してしまいますね。 ふう。ようやく独り言を落とす時間ができました。
[それがこの魔女RPかよ☆というツッコミはお待ちしております。てへり]
雄一郎さんが来店してくださりそうなのです、が。 時間軸が。時間軸が。どうしましょう。 直帰して翌日、で桜子お姉さんとお話しもしたいです。 それと喫茶店も行きたいのです。
(-56) 2013/10/02(Wed) 12時半頃
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- 大学図書館→ -
[エレオ先輩とリーリとしばらく歓談した。恋文の話題でリーリが和歌を挙げれば、流石、なんて感心したり。リーリからもおすそ分けをもらえば]
わっ、ありがとー。 栗…の落雁?後で、お茶と一緒に美味しくいただきます。
[とはいえ自販機のペットだろうけど。]
あ、そうだ。
[二人ともアイスが危険だったり、マフィンの配達だったり忙しそうだったけれど、少しだけ引き止めて、紅葉柄の一筆せんに自分の名前と携帯番号とメアドさらさらと書いて、二人にそれぞれ手渡した。]
祭の時とか、男手が入り用なら気軽に呼んでください。報酬は現物支給で構いませんので。
[そうして二人を見送った後は、自分も荷物片付けて、書き終えた手紙を構内のポストに投函してから帰途についた*]
(111) 2013/10/02(Wed) 12時半頃
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―翌日―
[ハードカバーとマフィンと連絡先が書かれたメモを大切そうに鞄におさめてから。 息絶え行くパピコに耐えかね、お行儀悪いですが背に腹はかえられぬ。と冷たい甘さを堪能しながら帰宅した。 帰宅途中、近所の神社のそばにある桜の木を見上げて。 それにしても、例大祭が近いからでしょうか。恋愛事のお話をよく耳にしますね。 と、身を案じてくれている故だとわかってはいるが、周りのお節介になんとなく自分自身がすることは苦手意識を持っている話題に苦笑をこぼし、帰宅した翌日]
ただいま帰りました。 おじいさん?例大祭のことですがーって。 おお。桜子お姉さんなのです。こんにちは。 本日のお召し物もとてもお似合いなのです。 今日はどうされたんですか?
[1限だけの講義に出席したあと、店に顔を出せば、神社の神主さんの姿が見え、思わず声をかける**]
(112) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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リーリは、帰路、ぱぴこを堪能しながら作成したメールは無事届いたでしょうか。と昨日を思い返しながら**
2013/10/02(Wed) 13時頃
|
[亜桜の店主と雑談していると、お嬢さんがやって来ました>>112。褒められると、微笑みを返します]
ありがとうございます。 昨日、こちらのお菓子を頂いたのですが、 とても美味しかったので。
[イートインスペースというよりも、ほぼプライベートゾーンよりな位置で店主との言葉をかわしながらいただく練りきりは、 1 うさぎ/はな/満月]
(@3) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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崩してしまうのが、もったいないのですよ――
[困り顔でお嬢さんを見つめ、皿の上のうさぎをちょいと楊枝の先でつっついた**]
(@4) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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|
何処に行こう。
(-57) 2013/10/02(Wed) 13時半頃
|
エレオノーラは、パーシーから貰ったメアドにメールを。
2013/10/02(Wed) 13時半頃
|
[図書館から失礼してから10(0..100)x1分後。]
TO:羽柴くん 件名:ご無沙汰してますた。佐倉凜々子です。 本文:
連絡先教えていただきまして、ありがとうごじあいます。 私のも教えておくますね。 なんなりとご連絡ください。090-xxxx-xxxx やはり、味気ないですね。 メモですが、羽柴くんの綺麗な文字を見つめているほうが なんだか嬉しのです。 おやすみなさい―*.゚+ヽ(○・▽・○)ノ゙ +.゚*―
[という、操作が苦手だということが丸わかりなメールが届いただろうか。]
(-58) 2013/10/02(Wed) 13時半頃
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To ゆうひくん From エレオ 件名 Ciao!
----------------------
エレオだよ。 オレオじゃないよŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
(-59) 2013/10/02(Wed) 13時半頃
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[イヤホンで歌詞の載せられないままでいる曲を聞きつつ、立ち上がって、練習も終わったし1に行こうかな、と…神社/海/川べり/お買い物/メイ[[who]]の場所]
(113) 2013/10/02(Wed) 13時半頃
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メイですぎやろ
(-60) 2013/10/02(Wed) 13時半頃
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[神社の長く遠い階段を見上げている]
……がんばろう。
[先日お賽銭できなかったので次こそは、と気合を入れて94のぼる]
(114) 2013/10/02(Wed) 13時半頃
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はぁ、は…… 長い…
何で長いの…?
[まだ3分の1にもみたない部分で疲れた。 体力なさすぎじゃないか…と281頑張って登る]
(115) 2013/10/02(Wed) 13時半頃
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[休み休み登ったおかげか、あと数十段の所まで来た。 やった!と顔をぱっと輝かせて、汗を拭いながらもう一息―――]
よーっし!
[――滑って転んで一番下まで落ちた(事故レベル)/問題なく2]
(116) 2013/10/02(Wed) 13時半頃
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[流石に事故は起こらなかったようだ。両手を上げて喜び]
やったー!
[登り切ったので、さわやかな風を感じつつ、てっぺんで座って街を眺めていた*]
(117) 2013/10/02(Wed) 13時半頃
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/* さっきからそろーるばっかりなんだけど|ω・`)
(-61) 2013/10/02(Wed) 13時半頃
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ゆのはみ…
[滑舌が悪かったようですが>>89、まあそれもいいかと思っていると]
か…っ …わいくなんか ないですよ。 [慣れない言葉に、視線をきょろきょろさせて動揺します。]
なべっち先輩の同期さんですか。 ……私も骨董品とかがらくた見るのは好きですよ
見るだけなら。
[実際骨董屋をするなんてすごいな。と横目で呉さんをみつめた]
(118) 2013/10/02(Wed) 14時頃
|
|
[シュカが店をでていって少しの時間がたった。 マスターにコーヒーのおかわりをもらい、ノートとにらめっこしていると]
……こんにちは。野浦さんもここのお客さん?
[>>102、声をかけられた。奇遇だなあ…と思っていると]
これは…おいしそうですね。ありがとうございます。 マスター、ここで食べてもいいですか?
[同意すれば、コーヒーのお供にマフィンを食べるだろう]
(119) 2013/10/02(Wed) 14時頃
|
|
[のうらさんを見送って、コーヒーを2杯おかわりして、かんがえたが]
…だめだ。
[ありきたり、陳腐な言葉しかでてこない]
はぁ…
[思わずためいき。会計をすませて、帰ることに]
(120) 2013/10/02(Wed) 14時頃
|
|
[帰り道]
そういえば………
[本を一緒にかりてくれたあの子へのお礼がまだだったことを思い出し、2へと足を運んだ。 あさくら/きざくら]
(121) 2013/10/02(Wed) 14時頃
|
|
[きざくらにて]
どうしようかな。
[ラーメンを2食べる/食べない]
(122) 2013/10/02(Wed) 14時頃
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|
[コーヒーを飲みすぎたせいかお腹かすかない。用事のみすませよう]
あの、お土産用の杏仁豆腐もらえますか?
[ラーメン屋さんに行っても頼むのはデザートだった]**
(123) 2013/10/02(Wed) 14時頃
|
|
[そうだ、と何かに気付いた顔をして]
……じゃあ、なべっち先輩さんの面白い話とか、聞けちゃったりするんですか? そうだったりしたら、骨董屋さんにも通ってみたりしようかなっ
…なんて。 [ああ、他人の知らなかったことを知るのって、なんだか心が豊かになる気がするなあ などと思っていると新たな人影が>>109 最近始めたバイト先の、野浦先輩じゃあないですか]
あり、レオ先輩……
なかなか、わかってますね。 [きりっとした澄まし顔で言います。エレオに通じてなさそうでも、気にしない様子でしょう]
(124) 2013/10/02(Wed) 14時頃
|
|
― きざくら ―
[とてもどうでもよいことなのではあるが、黄桜って清酒だよな…といつも思いながら暖簾をかけ、店長を適当に鼓舞しながら開店ガラガラ~]
しゃあーせーっす。
[>>123 杏仁豆腐を所望するお客さんの対応へ。 ちなみに彼のことは1 しって/ない]
(125) 2013/10/02(Wed) 14時半頃
|
レネは、そういえば…3 まさかの友達/こう、町内会的な/お客さんとして …だったかなあ?
2013/10/02(Wed) 14時半頃
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/* いちいち妥当なものしか出ない
(-62) 2013/10/02(Wed) 14時半頃
|
|
お久しぶりでーす。
[お客さんとして顔見知りだったかもしれない]
今日はアンニンだけでいいんすか? お持ち歩き時間は~。
[>>123 冷蔵庫からおみやげ用の杏仁豆腐を取り出しながら蛯沢へ尋ねる]
(126) 2013/10/02(Wed) 14時半頃
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あなたは錬金術師です。 あなたは一度だけ、薬を飲むことが出来ます。薬を飲んだ日に命を落とし、ひとりの犯人が特定できるのであれば、その相手を道連れにします。
美麗のれんきんじゅつし
(-63) 2013/10/02(Wed) 14時半頃
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/* 誰かと絡みたい…
(-64) 2013/10/02(Wed) 14時半頃
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喋れた人 エビ エレオ先輩 ぱーしー りーり じょぜっふ れね(…)
まだ 渡部さん くれいぐさん えのもっさん みれゆさん
よし、今日は上記の四人の誰かと絡むぞー がんばるぞー おー
(-65) 2013/10/02(Wed) 15時頃
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|
しかし上記の四人は皆、昨日の神社組だった。 …今日も神社にいたらデキるわけねー…
まあいいや、皆の様子見て人のいるとこに突撃しよう。
(-66) 2013/10/02(Wed) 15時頃
|
|
レネでもシュカでもいいけどミレイユと喋りたいよ
(-67) 2013/10/02(Wed) 15時頃
|
|
/* シュカはなべるぅを女子と2 きづ/かない
(-68) 2013/10/02(Wed) 15時頃
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|
/* カミカミマン疲れてきた…(きゃらほうかい)
(-69) 2013/10/02(Wed) 15時半頃
|
|
そうでしたか。 ありがとうございます。
[色味が抑えられた上品な桜色がとてもお似合いの神主さんに微笑まれ、美味しかったという言葉>>@3にさらに笑みを深くする。]
おや。ふふ。少し、失礼いたしますね。
[可愛らしい悩み事にまたひとつ笑みをこぼし、断ってからお皿を拝借する。 奥でおばあさんが試作していた例大祭用のお団子をひとつ、うさぎの隣に置き、その上にみたらし餡をかけて、満月にみたてる。]
お待たせしました。ふふ。 うさぎさんもあんまりお皿の上に置かれているのでお月見をはじめてしまったようですね。 ほうっておくと、月に返ってしまうかもしれませんよ?
[ですから、早く捕まえてくださいね。とお皿を神主さんに渡す。 目でも舌でも味わえる和菓子を、堪能してくださっているのを嬉しく思いながら**]
(127) 2013/10/02(Wed) 15時半頃
|
|
― 回想:喫茶店 ―
いいえ、ここでアルバイトしているんです。 蛯沢さんとは時間が合わなくて、見掛けなかったのかな。 ぜひ、食べてください。
[>>119に返事をして神社の方に]
(128) 2013/10/02(Wed) 16時頃
|
|
美麗ちゃん、Ciao!
[手を振りながらミレイユの近くに寄って。 何かを言われた気もしたがそれには緩く首を傾げるが、あまり気にする事はない。 それよりも]
何その“レオ”先輩と言うのは。 それじゃ、まるで私が肉食系女子みたいな。
[レオ→獅子→肉食系に脳内で変換されたようだった。 あながち間違いでは無いので本気で怒る様子はない。]
美麗ちゃん達はここでお茶会か何かかな?
[その様子に、一瞬「この状況でマフィンは」とか思ったりもしたが、直ぐに宣伝だしと完結して。 例のマフィンを神主さん、ミレイユ、ヌァヴェル、クレイグに手際よく渡していく。]
この場には似つかわしくはないけど、良かったら食べてくださいね。 そして、例大祭で販売するので買ってください。
(129) 2013/10/02(Wed) 16時半頃
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エレオノーラは、宣伝は怠らない**
2013/10/02(Wed) 16時半頃
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いえ、何となく呼んでみたんですけど。 意味は無いですよ。
[自分も資料に目を遣る]
…アイディアか、
[顎に人差し指を置いて思案してみる。]
的屋とかは既に参加しているはずだろうし、ペアになって宝物探し…とか? 人手が足りない気もします。 いきなりアイディアを出すってのは難しいですね。
(*9) 2013/10/02(Wed) 16時半頃
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あ、そうだ。 何かの連絡用にせんぱ~いの連絡先を教えてください。
[教えてもらえるなら赤外線通信で番号とメアドを交換しただろう]
(*10) 2013/10/02(Wed) 16時半頃
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あァ、わかるなァ、それ。
[しみじみと頷く。 かくいう自分も自己紹介を受けるまで留学生か日中ハーフかと思っていたクチだ。 同期の口から懐かしすぎる呼び名が飛び出せば>>84]
―――ふふふっ、ゆうくんったらァ。 そんなに可愛く呼んでくれても、サービスはしないわよォ?
[意識せずとも常となっていた返しが口をつく。 わざとらしい流し目と高めトーンを意識した甘い声。 もっとも紫煙で燻された喉では限界があり、以前よりは糖度低めになったのが残念]
(130) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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それならいいンだけどねェ。 褒め言葉としてもらっとくわァ、ありがとねェ。
[囁かれた言葉に対する応答は未だに高めのトーンを維持。 内心の声は2 聞き取れた/取れない]
(-70) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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どうぞォ。
そうだ、ゆうくんもやるゥ? あーん、って。
[くつくつと笑いながら誘いをかけてみる>>90 自分が人からどう見られているか知ったうえでやっているのでタチが悪かった]
(131) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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[栗きんとんが箱の中から消えたあとだろうか。 神社へやってきた新たな人物に名をよばれ>>109]
あァ、アンタとしょ………っ、はは、クレソン!! そッかァ、呉はクレソンの呉だったのかァ、これはいィやァ。
[同期の呼ばれ方がツボにはまった。 お腹を抱えて3分ほど笑い続けて]
どもォ、祭りン時も買いに行くよォ。 ………ところでさァ、名前、なんだっけェ?
[マフィンを受け取りながら、ようやく名前を問うた。 図書館の時は声をかけそびれたので、未だにこの女学生の名前を知らないのだ]
(132) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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―お茶会の時には―
あら、あら、なんだか甘いモノが沢山ですのね。 ふふ、嬉しくなってしまいますね?
[あたりの人に同意を求めるようにそういって、ありがた~くマフィンをいただいて]
ええ、ぜひお伺いいたしますわ。
(@5) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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/* 時間軸迷子った。
本日組 シュカ>>82- 現在地:神社 エメット>>108- 現在地:喫茶店 ツリガネ >>@2- 現在地:亜桜 リーリ >>112- 現在地:亜桜 レネ >>125- 現在地:きざくら
パーシー >>おそらく次回から 現在地:不明
あとはみんな昨日のままかな。 みんなっていうか、主に野点組。
(-71) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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- あさくら -
…?
[さっとお皿をとってお嬢さんはどこかへと。 不思議そうな顔で店主と顔を見合わせ、もどってきたうさぎはお月見をしている。
少女のようなきらきらとした眼差しをお皿へ向け]
あらまあなんて可愛らしい。 とっても素敵ですね。 邪魔してはいけないようにも見えてしまいます。
[くすくすと笑って、でも彼女の気遣いを無駄にしないよう、お月様からいただく。楊枝を入れ]
…――満ちゆく月は、いつも幸せですね。
(@6) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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ツリガネは、それから店主とお嬢さんにお礼をいって、神主はどこかへ…**
2013/10/02(Wed) 19時半頃
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宝探しか~……なんの宝?
[――と、身もふたもないことをいうも]
…ラーメンの券とかでいいってんなら。うん? ペアってのは、わかんないけど。 こう…協力しないとできない系はわるくねぇな
[ニヤリと顎に手を当てて。何か思案顔]
(*11) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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ほいほい。 せんぱ~いの連絡先はこれですよっと。
[赤外線ーをして、連絡先を交換した]
(*12) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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/* ト書きの各人の呼び方が安定しない。
・クレイグ:彼、同期 ・ツリガネ:神主 ・ミレイユ:後輩女子 ・エレオ:女学生 ・エメット:司書 ・レネ:後輩 ・リーリ:菓匠の店員、菓匠の後輩
他は………適当に考えよう(←) 多分○○の後輩ってことになるだろうけど。
(-72) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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[何気なく呼んだ名前がどうやらツボに入ったらしく、爆笑する姿>>132にきょとんとして、不思議そうな面持ちで見ていると、名前を問われて]
え、名前?
[そう言えばこちらが一方的に知っていたと言うのを思い出して]
野浦 エレオ。 国際文化学科の4年。
[若しかしたらクレイグもこちらが一方的に知っているのかもしれないと、彼にも聞こえるように。 英語圏以外の外国語を学んだりする学科ね、と付け加えて。]
(133) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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すー…はー… ちゃんと、曲が、できますように!
[神社にはいつもの神主さんは居ないらしい。 深呼吸をしてお賽銭もして。お願いはこれにした。…失敗が払拭できずに出られないのも、曲ができないのも仕方ないと思っていたものだけど。やっぱり。 さて]
明日~くたばるかもしれない♪ だから今すぐふりし~ぼる~♪
[降りるのにも結構怖い階段にチャレンジする前に一曲]
(134) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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何の宝と聞かれも、何がいいですか。
[ラーメンの券と言うのは在り来たりだが]
それの10ヶ月無料券とかならいいかもしれませんね。
[自分にとってはかなりお得な券だなと思ったり。 うんうん、と頷いて。
レネと交換して、早速何かを打ち込んでいく]
(*13) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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- 大学構内の並木道→自宅アパート -
[手紙を出して門へと向かう途中、 先ほど連絡先を渡した二人からメールが届いているのに気づく。 本文に目を通せば、自然と笑みがこぼれた。
すぐに返事を送ろうとしたが、]
だったら、食べてからがいいか。
[そう独り言を呟くと、とりあえず記念に、と もらったお菓子を手のひらにのせて写メってから、帰途に。]
(135) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[メールは家に帰ってから、一休みしてから返した。 レターケースに入れたシュカからもらったチラシも見直す。]
お祭り、楽しみが増えたなぁ。
[それから窓の外の月を見上げた*]
(136) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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TO:凜々子さん 件名:羽柴です
こんばんは。先ほどは早速のメールどうもです。 携帯番号も教えてくれてありがとう。
確かにメールは便利だけど、味気ないよね。 ってか、手書きメモほめてくれてありがとう。 嬉しいけど、あまりほめると調子にのっちゃうから気を付けてw
それはさておき、落雁、美味しかったです。 お祭りに出す品は決まりましたか? どちらにせよ、楽しみにしています。
それでは、おやすみなさい。また明日?
(-73) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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To かずませんぱ~い From エレオ 件名 Ciao!
----------------------
海鮮とんこつらーめん
----------------------
[適当に文字を打ち込んで送信]
(-74) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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TO:エレオ先輩 件名:羽柴です
こんばんは。メールありがとうございます。 っていうか、知ってたwww<オレオじゃない
マフィン美味しかったっす。 当日、買いにいきますね。 もちろんこき使ってくれてOKっすよ。
今度また飲みにいきましょう。
それでは、おやすみなさい。また明日?
(-75) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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/* 今頃クレイグの名前が不安になって確認してたんだけど。 男子が雄君だらけだった件。
クレイグ:「雄」一郎 クラット:「雄」二 パーシー:「雄」飛
レネ:一馬
(-76) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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/* 鳩からの予測変換で「え」と打つと「エレオ」「エレオノーラ]と……
「エロイオーラ」とか出てくるんですけどどど。ぐぬぬぬ。
(-77) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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/* マフィン:エメット、パーシー、リーリ、クラット、ヌァヴェル、ミレイユ、ツリガネ、クレイグ、マスター
レネとシュカの分がなかった(
(-78) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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To エレオさん From これね 件名 ちゃおー
----------------------
よっぽど好きだな!
----------------------
(-79) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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それ潰れるわ! いくら「一杯食べる君が好き~」でも無理だわ!
[割と本気で突っ込みいれつつ]
こう…宝探しはいいけど、 AとBのカードを用意しておいて、 情報を交換しないとみつからない…とか?
[2種類だと微妙かなとは思った]
(*14) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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レネは、[ラーメン屋待機]
2013/10/02(Wed) 20時半頃
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/* 待機されてるwww
が、頑張っていく!
(-80) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[笑いすぎて目元に浮かんだ涙を拭う。 それにしても久しぶりの大ヒットだった]
国際文化だったんだァ。 そこにまで名前知られてるって、どんだけ目立ってンだろォねェ。
[自分のことながら他人事のように。 眼帯がそんなに珍しいのだろうか]
この前はろくに話せなくてごめんなァ、あんなこと言われたの初めてでさァ。
[前回の図書館で出会った時の対応>>1:235が、あまりにも酷かったのでその点詫びを入れた。 しかし、未だに冗談か何かだとしか思えないので似たようなことを言われれば再び固まるだろう]
(137) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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- きざくら -
[小腹がすいたのでラーメンを食べにいくことにした。 今がいつとかあまり細かいことは考えてはいけない。]
ちわーっす。きざくらラーメンひとつー。
[カウンターに座って、注文する。]
あれ…?
[カウンターの中に、大学図書館で見た顔があった。 優しそうな司書さんと話して、いつのまにか消えてた人だ。]
………彼氏?
(138) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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/* ラブレター…… 青年は急いで読み、壮年はゆっくり読み、老人は読みなおす
(-81) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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いらっしゃっせー、きざくらラーメン一丁!
[きざくららーめんは店長の特製のえーと…味噌です!味噌! お冷をパーシーのカウンターにぽんと置くと、その時にその声を聞いた]
………えっ
[鳩豆。…きょとんとして、誰の?とばかりに瞬き]
(139) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[気が済んだので移動しようと思った。 しかしどこに移動したら人と遭遇できry…どこに行こうかなと思った]
……うーん。
(140) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[ちゃんとメールが届いた事を確認する。]
えぇ、大好きですよ。
[メールに書いてあった文への想いを伝える。 誰か事情を知らない人が聞いたら誤解されそうだとか、そんな事は頭にはなかった。]
AとBに書かれているヒントを併せて答えを出して目的地に進むとかそんなのですか。
[例えば、「春に咲く花」と「何かを学ぶ学科がいっぱいあるところ」とか]
(*15) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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― ラーメンきざくら ―
あ、そうですね。お久しぶりです。 [ここにも主にデザートの自家製杏仁豆腐目当てでよく通っている。そのうちに店員さんにも顔を覚えられて世間話はする程度に仲良くなった]
…やっぱ食べてっていいです?
[後から入ってきたお客さん>>138が頼んだ看板メニューを手際よく調理する店員さんを見て食欲がわく]
(141) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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いっただきまーす。
[丼ぶり、目の前に置かれて、割り箸パキッと折る。 綺麗に折れたかは、中吉[[omikuji]]な感じ。]
…えーっと、桜大図書館にいましたよね? 司書のおねーさんと仲良く話してた。
[じーっとレネを見上げるようにして、ラーメンすする。]
(142) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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ぼくは…
[1味の3を頼む]
1.しょうゆ 2.みそ 3.しお 4.とんこつ 5.坦々 6.鶏白湯
1.らーめん 2.つけめん 3.まぜそば
(143) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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パーシーは、クラット>>141に、ちらっとそちらを見る。目が会ったら、ぺこりと会釈。2顔見知り/じゃない
2013/10/02(Wed) 21時頃
パーシーは、自分はあまり見覚えはなかったが、常連さんっぽい。
2013/10/02(Wed) 21時頃
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まぜそばください
[店員さんに対して注文をした]
(144) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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これだけメニューやスープが多かったら本来は地雷(できあいのスープを使っている可能性が高いので)なのだが
フィクションだからどうでもいいよね!全部うまいにきまってるよね!
(-82) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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クラットは、パーシーに会釈を返した
2013/10/02(Wed) 21時頃
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初めてですか。 悪目立ち…ではなさそうだとは思いますけど?
[普段と違う―白衣ではない―ヌァヴェルの姿を凝視して、思った事を口にする。]
綺麗な顔立ちしてますし、ね。 見る人が見れば噂とは違った見方をするのかと。
[友人が言っていた事は確かにそんな風に見ようと思えば、絵になるのかもしれない。 しかし、今までそんな事を伝える人は居なかったのか不思議だったり。 悪い噂は直ぐに流れるのに、褒める事はなかなか出来ないものなのかな、と。]
…素敵だと思うのですが。
[うーん、と首を傾げる]
(145) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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ダメって言うと思ってんスか?
[手際よくきざくらラーメンのトッピングを用意しつつ、追加された>>141にちょっと笑いそうになった。 このお客さんはなんというか、少しずれてるところがあるよな、と面白く思っていたり]
はいまぜそば一丁!
[と、店長に声をかける]
(146) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[それから>>142の前に丼をおき、食べるのを見るともなく見て]
…ぁん?……桜大は母校だ…し
[それから「図書館」と聞いてちょっと(心のなかで)頭を抱えた]
…いやぁあれはただの同級生。 見られてたか、照れるね…
[訂正したとピースしていた榎本さんの顔を思い出し、訂正できてなかったことに申し訳なさを感じる]
(147) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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それはよかったでございます。
[うむ、と頷いて。 口に出して好きとか言われると、それがラーメンのこととわかっていても結構ときめかないでもない]
そうそう、なんかそんなん。 クイズって言うと(考えるのが!)難しい気もするけど…
できたら面白そうだよなぁ。
(*16) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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出来れば面白いんですけどね。 何か他に良い案あるかなー…。
[うーん]
グリコであの神社の階段を上って行くとか。
[いつ終わるんだとかツッコミが来そうだ]
(*17) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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お買い物しよう。
[謎の宣言をして歩き出す。落ちたら怖いのでゆっくり階段を降りて、骨董屋さんなどのある通りへ]
…景気づけに新しいのを用意しようかな…
[ホクロほどの大きさの、ごく控えめな石のついた耳朶に触れつつ歩く]
(148) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[ほどなくして、まぜそばが用意される。極太麺を使用しているため、茹で時間がかかるのだが、その分食べごたえは抜群だ。卓上にある無料トッピングの魚粉をふりかけたら、底にたまっているたれを麺に混ぜる。混ぜる。とにかく混ぜる]
(149) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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死人が出るぞ!
[発想にちょっとウケた]
(11人いるので) 3セットくらいキーワード作って…ってならできるかね。 んで、スタンプラリーじゃねーけど、集めたら商品!
(*18) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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/* ただのいんてるこあつーでゅおさん
(-83) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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ああ、やっぱりOBなんっすね。 現役って雰囲気じゃなかったですし。
[あの場にいたことを認めるのをみて、 何やらうんうんと頷きつつ、ラーメンをすする。]
えー、でも、ただの同級生の職場に、 仕事あがるタイミングで迎えにいきますかー?
[その辺はなんとなく把握していた。 レネの心の内は知る由もなく、暢気ににやにやしている。]
(150) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[それから神社組とどんな事を話しただろうか。 雲一つ無い空に、月と一番星と、街の灯りが見え始めただろう。 昼間の暖かさも夕暮れになれば、肌寒く感じ秋を感じさせる。]
それでは、私はこの辺で帰りますね。 マフィンをどうぞ宜しくお願いしますー
[軽く会釈して、階段を下りていく。 残り5段辺りでジャンプ! 成功/こけた 2]
(151) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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いただきます。
[そして実食。相変わらずガツンとくるこってりした味だ。麺をわしわしと食べ進んでいると]
…彼女!?
[店員さんとお客さんの会話が聞こえてくる。>>139>>142]
…あの
[いいかけたが、>>147で誤解とわかると]
………
[口を閉ざす]
(152) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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パーシーは、クラットが、一心に混ぜる様子に気づいて、思わずガン見。
2013/10/02(Wed) 21時頃
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/* 自分の発言辿ろうとしてアンカミスに今頃気づいた。 あれ0dじゃん!! なんで未来アンカしてんですか………orz
(-84) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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……なんすか?!
ど、どうしました。
[>>152 突然大声を上げたお客さんにびっくりして、しかも反応したところが反応したところだったので]
なんかありました?
(153) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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はうぁ……!
[大した段差でもないのに、久し振りに飛んだのか失敗してしまった――。]
誰にも見られてないといいんですけど…ね…。
[埃を払い階段上を見上げる。 そこに人は居ただろうか。 夕闇で見えなかったのかもしれないし、提灯明かりで見えてしまったかもしれない。]
(154) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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おう。…君何年よ? 俺は経済だった。
[と、いってから>>150]
昨日のスープあん時偶然にもあの時間になくなったんだよ!
[ニヤニヤされてたじろぐ。 謎の言い訳をしたが、嘘ではないんだが]
…つぅかよお… 俺みたいな根無し草と噂立ったら榎本さんに悪いだろ。 うん。
(155) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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死人が出たら困ります!
それじゃ、その案はせんぱ~いにまるっとお任せしましょう。
[暫し考えて]
最下位にしたいですけど、そこはランダムで引いた数字が出た人が罰ゲームとかあったらいいかなと今思ったんですけど。
(*19) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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― 骨董店の前 ―
先輩、メールくれるって行ってたけどまだお忙しいのかなあ
[とぼやきながら歩いていると、骨董店は開いていたか閉まっていたか。レトロなショーウインドウに何気なく目をやると、雑多なもののなかのうちに]
…かわいい
[細工の入った小箱のようなものや、西洋の昔の子供が遊んだのかもしれないおもちゃが飾ってあって、おもわずべたぅとガラスに張り付く]
(156) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
|
|
いや、だからァ………。
[眼帯が目立つだけだって。 そう反論しようとして、言葉に詰まる>>145 "綺麗な顔立ち"と言われて嬉しくないわけがない。 ただ、その手の言葉を言われた経験値が絶対的に足りなくて]
───まいったなァ。
[赤く染まる頬を隠すように、片手で口元を覆って気持ち俯いた]
(157) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
|
|
ぐ、…エレオさんも一個くらい考えてよ~
[ちょっと甘えるような声を冗談ぽく出す]
なるほど。 ポッキーゲームだな。
[何故か罰ゲーム=ポッキーゲームというアレが]
(*20) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
|
|
ああ、これね。
混ぜれば混ぜるほどおいしいって。店員さんが
[ガン見してるお客さんに説明する。初めて食べたときにこの店員さんに教えられていこう、一心不乱に混ぜるようにしているのだ。>>153には]
い、いやぁなんでも…
[ごまかす。もしも彼女がいるとなれば、藁にもすがる思いで話をききたかったのだが]
(158) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
|
|
― 自宅 ―
湯上りほっかほかー。
[パジャマに着替えてベッドに寝転んで、届いていたメールに返事を書き込んでいく。]
少し返事を怠るとたまってしまうのが、現代文明のネックなところよねー
(159) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
|
|
………そっすか。 俺では役不足だと!
[>>158 なんとなく話を止められた理由が、自分に不名誉な感じがしてちょっとすねてそんな口を利いたが、後ろから店長に回し蹴りを食らった]
ごほっ
(160) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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|
簡単な案は浮かんだりするんですけど、突き詰めるのが苦手なので…
[ポッキーゲームのは]
それって男同士もありなんですか? 私は女の子でもいける口ですけど。
(*21) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[彼女!?とクラット>>152が叫んだので、 びくぅっとしつつ、またそちらの方をみた、が、 レネ>>153が質問したので、こっそり聞き耳たててレネの方をみる。
自分のことを尋ねられれば>>155]
あ、教育学部3年の羽柴です。 ラーメンは味噌が一番好きっす。
[自己紹介して、ぺこりとお辞儀する。
続く言い訳に、へー偶然へー、とまたにやついたが。]
…先輩、根無し草なんっすか?
[ああ、そういえば榎本さんだっけ、あの司書さん、とか ようやく名前も思い出したようです。]
(161) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[>>160に]
確かに、「役不足」かもしれないですね。
[意味の誤用を逆手にとって。実際、恋愛についてとか、初恋の話なんて、普通の人だったらなんてことないのかもしれないのだが]
いや、いいんです。自分でがんばってみます。
(162) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
|
|
へー、そうなんですかぁ。 今度、それ頼んだ時、試してみます。
[まぜそばについて、丁寧に、そしてなんだか嬉しそうに 説明してくれたクラット>>158にお礼を言った。]
ありがとうございます。
[しかし、レネの質問に対しては口ごもる様子。]
先輩!ここはババンと恋バナぶちかましたらどうっすかね!?
[無責任に進言してみた。合間合間でラーメンもスープもすする。]
(163) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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むん…じゃあ案をよろしく頼む。
[それから]
だから罰ゲームなんじゃねぇか… まあ、女子同士ならそんなに嫌って子もいないけど
[飲み会のことを思い出しつつ]
(*22) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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レネは、後輩のことを1 思い出す/出さない
2013/10/02(Wed) 21時半頃
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To ゆうひくん From エレオ 件名 夜中にこんばんわ
----------------------
マフィンが口にあってよかったです。 お祭の日はパウンドケーキも売る予定もあるのでそちらもよかったら食べてみてください。
ホント?助かるわ。 男手が必要になったら速攻お願いするかもしれない。 ありがとう。 働きに応じて何かお礼を考えなきゃね。 おやすみなさい。
P.S. あ、愚痴ってのは彼氏と別れたのでそれを聞いてもらおうと思ってたんだ ----------------------
(-85) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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これはご丁寧にどうもどうも。 「これね」です「これねかずま」。フリーターっす。
[>>161 頭を下げ、微妙に情けない肩書きを述べてから]
教育… 教育っつったらあれか、シュカっているよなー
[と、後輩のことをぽつりと口にしたあと]
んだよ、ニヤニヤすんじゃねぇよ。 …フリーターっつったら根無し草っつって問題なかろ。
[何故か仁王立ちスタイル。]
(164) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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何を、頑張るんです?
[クラット>>162に、なんか目をキラキラさせて問いかける。]
(165) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[>>162「自分で頑張る」という表現が意味がわからず]
そ、そっすか… なら、いーんすけど…?
[おもいっきり不信な顔で見てしまったかもしれない。 しかし>>163 でババンと恋話とか言われると吹いた]
(166) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[>>164で出てきた名前にびっくりして 2 思わず聞く/自重する]
(167) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[世界は狭いなあ…としみじみ思いながら。>>165に 2自白する/黙秘]
(168) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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………ん?
[>>166では意味がわからなかったが、>>165で羽柴クンがめをらんらんとさせて聞いているのを見ると、]
……
[ぽくぽくぽく ちーん]
ああ!つまりなにか恋愛相談をしたいと!
[手をぽむ]
(169) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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/* これってできたっけ? 17
(-86) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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い、いやなんでも…
[そのまま黙る。さらに突っ込まれるともう限界かもしれないが]
(170) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[喫茶店は駅前という立地からか、意外と常連客は多い。 この子>>110も、その一人だ]
いらっしゃい。久し振りだね。 前にきたのが確か……
[少し考えながら、コーヒーを煎れる]
はい、こちら。いつもの。
[コーヒーを手渡した]
(171) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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これね かずま…先輩。 かずま先輩っすね、よろしくお願いします。
あ、俺の下の名前はゆーひです。 [名字しか名乗ってなかったことに気づいて、 下の名前も名乗ったが、漢字は省略した。]
シュカ…、あ、朱川さんっすね。 バンドやってる子ですよね。彼女も図書館にいましたね。 先輩とはすれ違いだったけど。
[残念でしたねー?と言いつつ、ニヤニヤすんなと言われれば]
えー、俺、元々こんな顔っすよー。
[ニヤニヤしたまま、しれっと答える。]
や、別に根無し草でも風の民でもいいっすけど、 なんで、そんなエラそうなんですか?…あ、答えなくてもいいっす。
(172) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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― 翌朝 ―
[パーシーに返事をしてそのまま寝落ちていたようだった。 携帯電話を片手に持って、気が付いたら朝だったという。]
ん、
[微睡みながら寝返りを打ち、メールを読み返していくと]
……しまった。 のぞみちゃんに返事してなかった。
[慌てて返事を書き込む]
(173) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[野点の席では時間の流れも緩やかに感じられる。 もっとも緩やかに感じるだけで、現実は現実の速度で進んでいて。 帰宅を告げる言葉に、意識が現実に追いついた>>151]
あァ、そんな時間かァ。 なンか早いねェ。
[気が付けば一番星が夜空に輝く時間となっていた。 送っていこうかとも思ったが、ここからの夜景を眺めていたくもあり。 どうしようか悩んでいるうちに女学生の姿は階段の方へと消えていただろう]
っくしゅ! 景色はいいけど風邪ひいちゃいそうだなァ。
[日中は暖かかったので油断した。 それでも薄い袖に覆われた腕をさすりさすり、眼下の景色を眺めている。 寒さに耐えきれず神社を後にして自宅へと戻っていったのは、それから18分後のこと]
(174) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[>>169に]
…あの………
[そういうわけではないのだが…これ以上黙ってると誤解されるので]
…ぼくのことじゃないんですけど。ちょっと仕事柄初恋のエピソードを集めてて。
[シュカの知り合いに正直に言うのは憚られたので、遠まわしに]
(175) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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クラットは、>>172を聞いて、ほかの「シュカ」ではないことを確信
2013/10/02(Wed) 21時半頃
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To のぞみん From エレオ 件名 ごめーん!
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ごめーん!(土下座 返事加工として寝てしまってたよ。
蛯沢さんに会えたんだね良かった良かった。
それでどうしよっか。 今時間があるなら急いで準備してむかうけど。 のぞみちゃんからの指示まってるね
--------------------
(-87) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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エレオノーラは、慌てて書いたメールは誤字だったけど、気にしない
2013/10/02(Wed) 21時半頃
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ゆーひ君か。 まあよろしく、祭り中もラーメン売ってっから、たまにきてよ。 あと実行委員の数合わせもやらされる。
[はあ、とため息もひとつ。それから]
そうそう。なんだ有名人か。 つか、君は俺を何キャラにしたいわけ…?
[なんでもそっちに結び付けられて閉口しつつも]
先輩だから。
[仁王立ちはやめない]
(176) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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えーっと、ここは、かずま先輩が、 初恋のエピソードを披露する流れっすかね?
[真面目な表情で、無理やりまとめてみた>>169>>175]
(177) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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好きな人同士なら最早罰ゲームではないんですけど・ ところで、せんぱ~いは彼女さんとか居るんですか?
[資料の空いているところに落書きをしながら、興味本位で訊いてみる]
(*23) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[.>>175を聞くと、へー、とか口に出した]
なんか記事とか書くタイプのっすか?
[ネットとかでもそういうのがあるので、具体的にぴんときたわけではまったくなく]
………うーん…そういうことだと、 ……野郎に聞くのが間違ってる気は…
(178) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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何故俺。
[じとめ]
(179) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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はい!ゆーひです!よろしくお願いします!
ラーメン食べにいきます! [大将(?)に向かっても敬礼。] …実行委員?先輩、働き者じゃないっすか。
[が、それ以上触れると藪蛇になりそうなので話題を変える。]
そうなんですかね? でも、なんていうか奥ゆかしい感じでしたけど?
先輩のキャラ…えーっと、萌えキャラ? [テキトーに言いました。]
えー、先輩が先輩で仁王立ちだったら、 明らかに年配にみえる、そこの方は、もっと踏ん反りかえらないと。 [と、クラットを指差した。]
えーっと、すみません、何さんですか?
(180) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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>>179 先輩だから。
[しれっと]
(181) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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んー? せんぱーいは彼女できたことないぞー
[首を傾げ、自分も隙間にぐるぐるを書いて暇つぶし]
(*24) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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レネは、くっ…と歯噛み
2013/10/02(Wed) 22時頃
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[自宅に戻れば冷えた体を温めるためにも贅沢お風呂タイム。 お気に入りの蜂蜜の香りのバスボムを使ってのんびりのんび───]
………はっ!!?
[のんびりしすぎて寝落ちるのは仕様です。 適温はとっくの昔に通り越して、ぬるま湯になってしまった湯船から慌ててあがり、ばたばたと翌日の仕度を整えた後で夢の中へ]
(182) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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そうですねー、確か1ヶ月前くらいじゃなかったかな?
[館山>>171が出してくれる珈琲は、香ばしさの中にもどこか甘い香りがする。 自宅でどんなに頑張っても真似できない味をゆっくりと堪能した。]
はぁ、これです。 この味が恋しくなって、飲みに来ちゃいました。
[ふわりと微笑んで、コーヒーカップを両手で包み込む。]
(183) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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え?!
[思わず顔を上げてレネを凝視してしまう。]
生まれてこの方? え、じゃあ好きな人とか、好きな女の子、好きな女性もいたりしないんですか?
[先輩なのだから自分より少し上だよねとか思いつつ]
(*25) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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/* なんだろう、このテンション。
エレオ先輩のメールの返事、いつ返そうかな。
(-88) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[>>179、じとめでお客さんを見る店員さんに]
あの、どうか、なにかあればお願いします。
[立ち上がって、頭を下げる。>>180を聞いていたので]
………
[頭を69度ほどふんぞり返った(0度はお辞儀状態)]
(184) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[シュカに返事をして、待機。 しかし、天気も良いので家でゴロゴロしているのは勿体無いと家を出て1.喫茶店 2.ラーメン屋 3.大学 1に向う事にした]
(185) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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─ 翌日 ─
………死屍累々とはまさにこのことだねェ。
[若干寝坊はしたものの、おおよそ予定通りの時間に大学到着。 研究室の扉をあけた瞬間に目に入るのは床に転がる人人人。 見なかったことにして、くるり、踵を返し]
普段から真面目にやってるしねェ。 ちょっとくらいサボってもいいさァ。
[とりあえず喫煙所で紫煙燻らせつつ、今後の予定を考えている]
(186) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[結局猫背。これでも当社比3%ふんぞり返っているつもり]
あ、ぼくはえびさわといいます。 半年前にここに引っ越してきて。
ゆーひ君、でいいのかな?
[自己紹介ののち名前を確認]
(187) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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エレオノーラは、今日もブランチは喫茶店のようだった
2013/10/02(Wed) 22時頃
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まて、その言い方はなにか誤解を招く。
好きな子くらいいたことあるけど実らなかったってだけだぞ!
[ぷんすこ]
(*26) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[駅から喫茶店に向っていると知り合いの子に声を掛けられて、大量の秋桜をいただく。]
Grazie!お店に飾らせてもらうね。
[その足取りで喫茶店に向かい]
おはよーございます!
[いつもの小気味良い音が鳴る。]
マスターお花貰ってきたのでお店に飾らせてください。
(188) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[働き者と言われたのには、ほのかに苦笑いをにじませて>>180]
あー…なんか挙動不審だよな、あいつ。
って…萌えキャラってなんだ!
[カウンター越しじゃなければ裏拳していただろう。 クラットの自己紹介を聞いて、よろしくとこちらも軽く挨拶したあと>>187 >>184>>181をきいてぐぐぐとなる。 客の入りはアイドルタイムなのをみて] しゃあ~~~ねぇ~~~なぁ~~~ 笑うなよ?言いふらすなよ?ぜってーだぞ?
(189) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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/* コスモス:少女の純潔
(-89) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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/* 今度は表で残801ptきたw なにこれすごいw
(-90) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[邪魔をしてはいけないようにも>>@6という言葉に、 逆効果でしたでしょうか、と眉を下げるも。 くすくすと笑って楊枝を入れる姿をみればほっと胸をなでおろした。]
? いえ、どういたしまして。ありがとうございました。 またお待ちしております。
[ポツリと神主さんがこぼした言葉は聞き取れず。 うさぎとお月様を堪能してくださる様子を見守って、背中を見送った。]
(190) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[1本2本と煙草を消費して]
そういやァ。
[亜桜の箱の中にいた二羽のうさぎと添えられていたメモ>>0:351のことを思い出した。 一言礼でもと思っていたのだが、野点に気を取られてし損ねていて]
んー…どうすっかなァ。
[スマホの画面を撫でながら、文面を悩んでいる]
(191) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[猫背でふんぞり返り、を見せてくれたクラットに拍手しつつ。]
えびさわさん、ですね!
はい、ゆーひです。そこの先輩の後輩です。 宜しくお願いします!
(192) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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一か月だっけか。 年を取るとどうも時間の感覚がね。
[>>183かれこれもう20+αである]
そう言ってくれると嬉しいよ。 こっちも作り甲斐があるってものさ。
(193) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[こほん、咳払い]
むかしむかしあるところにー、小学生男子が居ましたー。 近所にー、6つほど年下の花のよーな笑顔のかわいー 女の子が住んでましたー
女の子は、学校では我儘な子と有名でしたー でも、その子はちょっと変な子でー 我儘ってのの内容がぁー、 うんていで倒れるまで行ったり来たりして欲しいとか ブランコを全力でこいでそのまま吹っ飛んで欲しいとか 肩車したまま全力で走って欲しいとかでしたー
(194) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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でもーそんなんでもー 小学生男子何かしてあげるとすげぇ楽しそうにするんですよー それがかわいくってー まあ多少無理してもがんばってあげたくなるわけっすよー 喜ぶのを見たくていろいろしてあげましたー
が。
ある日転校して遠い街にひっこしてしまいましたとさー
おわり。
[真顔で淡々と終わらせた。 しかし内心、超絶恥ずかしい]
(195) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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その子の名前は佐久間鳴って名前だったなー…
(-91) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[その時、ベルの音>>188と共に、大量の秋桜があらわれた]
やぁ、おはよう。 これまたずいぶんたくさん…… ありがとう。少しは賑やかになりそうだ。
(196) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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ふふ、まだまだお若いじゃないですか。
[くすりと笑みを零して、またコーヒーを一口。 自宅で作るものはカフェオレにしないと飲めないのだが、ここのコーヒーはブラックで飲めるところがまたすごい。 そうして味を堪能していると、ドアの音と共に花束>>188が目に入る。]
綺麗……。
[鮮やかな色に目を奪われて、思わず声が漏れた。]
(197) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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はい? 私何か変な事を言いました?
[首かしげ]
あー、みのらなかったのね…
[それ以上は聞くのをやめようと。 肩ぽむりのふりをしてあげる]
せんぱ~いに好きな子とか居たら、実行委員の権限を使って裏工作をしてポッキーゲームしようと思ったんですけどね、居ないのなら残念です。 ええ、凄く。
(*27) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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―骨董屋さんの前―
……こういうのっていくらするんだろう…
[等と考えていると携帯がなった。 メールが来ていたのであわあわしながら]
(198) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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クラットは、レネの話を真剣に聞きつつ、ノートにペンを走らせる
2013/10/02(Wed) 22時半頃
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To エレオ先輩 From 朱川 件名 はい!
----------------------
大丈夫です! 今は、骨董屋さんの前なん ですが、先輩がもしそとに いるならそっちに いきます!
どうしたらいいですか?
(-92) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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To.佐倉 From.渡部 Sub:(no title) ──────────────────── 昨日は可愛いうさぎをありがとう。
二羽のうさぎはきちんと空に還っていったよ。 ショーケースの子も可愛かったけど、もう1羽 の方が食べるのもったいなかったな。
また可愛い新作ができたら教えてね。 絶対買いに行くから!
[絵文字顔文字の一切ない文面に、白と黒のうさぎが身を寄せている画像が添付されている]
(-93) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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その子が喜んでくれるために、いろいろしてあげたかったんですね。
[うんうんとうなずき]
…次、ゆーひ君。
(199) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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|
そういう残念なヤローですよ、俺は。
[かたぽむり(のふり)されて、 け、と横を向いた。しかし顔を戻し]
…いやぁ、いま彼女できても俺こんなんだし。 可愛そうだよね…
[構ってあげられなくてさ、と遠い目]
(*28) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
|
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繰り返すのやめて下さい。
[>>199 真顔を保っていたのに確認されたので真っ赤]
小学生の時の話っすよ! もう!
(200) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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|
[マスターに許可を貰うと、グラスに小さく纏めて各テーブルに置いていく。 余った奴は花瓶に生けて。 グラスをテーブルに置いていくと、エメットの姿を見つけて]
あれ、榎本さん。 こんにちは、ここで会うなんて珍しいですね。
(201) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[送信し終えると、 斜めがけした鞄の持ち手を胸の前で抑えたままきょろきょろ]
も、もうちょっと…
[再び骨董屋さんのガラスにべたり]
(202) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
|
|
「世界で一番お姫様」って奴っすねぇ。 6つ下って先輩…。[皆まで言わない。]
…今は、女子高生、かぁ。
[潔く初恋話語ったレネに拍手を送っていたら、 容赦ないクラットの声>>199]
えっ?俺? 俺の初恋とかつまらないっすよ。
(203) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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|
[ヌァヴェルから差し出された栗きんとんを一つ楊枝で取ると ふと聞こえた神主の呟きに>>@0]
んー? 今は部活中の高校生とか来てねーの?
[自分が現役の頃はよくあの階段を走らされたものだが。 今は時代が変わったのかもしれない]
(204) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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いや、すごく参考になります。話してくれてありがとうございます。
[>>200に、お礼を]
(205) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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んー? 俺は可愛いと思うけどな?
[ミレイユの慌てた様子>>118にすっと細めてみせる。 みようによっては少し意地悪な表情に見えたかもしれない]
ああうん。なべっちとは同期でさ。入学した時からまぁこんな感じだよ。
[な? と言いながら肩にぽんと手を置こうとする]
ゆのはみちゃん…あ、ゆのちゃんって呼んでい? うんうん、うちはいつでも千客万来やで。 可愛いお嬢さんならもっと大歓迎さ。
[大仰に両手を広げてみせる]
(206) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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エレオノーラは、ジャケットのポケットに入れていた携帯が振動して
2013/10/02(Wed) 22時半頃
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おま。ゆぅくんって、また懐かしい呼び方だしてきたなおい>>131
うん?やってくれるってんだったら、もらうけどな?
[にーっと人の悪い笑みを浮かべながら]
って、おい。 なべっちおま、わらいすぎだっつーの。
[思わずじと、と視線を送る。「クレソン」がどうやらつぼに入ったらしく たっぷり数分は笑っていただろうか]
(207) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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あー、まさにそんなかん……… ロリコンと言いたいかロリコンと!!!
[がんっ、と机を叩いて店長に回し蹴りをry]
でも俺もどっちかっていうとチビだったし、 あんま小さい子のこと小さいって思わなかったんだよ…
そーやね、どこで何してんのかなぁ。
[あまり顔も思い出せないな、とへらり笑う>>203]
(208) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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…………。
[てい、と。 軽く相手の額に手を添えてデコピンを一発打ってみせた]
(-94) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[>>203に]
きっと、大丈夫。
[なぜか自信満々に]
(209) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[構ってあげれなくて、さ。の言葉にピクリと反応する]
せんぱ~い!
[さっきまでの口調とは違って、何処か猫なで声で]
ちょっと聞いてくれます? 私、数日前に振られたんですけど…
[あっさりとその事を伝えて]
そのフラれた理由がですね、
(*29) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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ったく。
[ぷぃ、と拗ねたような顔をして微かに視線をそらす]
(-95) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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|
[>>205クラットへ]
……や、まぁ。
[しかし自分の経験はないのかなとは思う。 このずれた感じを見ると、たぶん初恋もまだとかありうるなと非常に、非常に失礼なことを考えている。
だって学生の自分、仲間にそういう奴居たのであまり不思議でもない]
(210) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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俺と仕事(大学)どっちが大切なんだ?
(*30) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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…お?
[階段を上がってきた女性>>109に]
ちっす。 [大変だったろうなぁ。 そんなことを思いながら軽く手を挙げてみる。 うん…? よく見るとどこかで見たような…]
(211) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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ん?
[聞いてくださいよと言われれば耳を貸す。 あー、ふられちゃったのかー、と同情の声をあげようとしたら>>*30]
……………………
(*31) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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ああ、確かジョー爺んとこの…。
[少し前に喫茶店に遊びに行ったときに、ちら、と見かけたことがあった気がする]
なんだっけあんた、確か… って、クレソンじゃねーよ呉だよ、くーれっ。
[名前を思い出そうとするが、それより先に自分の名前を間違われた。 けらけら笑いながら、エレオの呼び方に訂正を入れる。 マフィンを渡されると]
お、いいの?サンキュw
[にこにこしながらマフィン受け取る]
(212) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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そんな理由でフラれるなんてわけわかりません! 大学生でしかも4年なのにそんなどっちがあれだとか天秤に掛けられるはずが無いと思いませんか?
[ぶつぶつ]
(*32) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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/* !!!!!!!!!
中の人が死にそうです。 クレイグいいなぁ、素敵だぁ。
(-96) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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逆ならよく聞くな。
[なんとも言えない表情を浮かべた]
(*33) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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いやいや、そんなことないさ。 もうオッサンとジジイの境界線超えたぐらいかな……?
[>>197それでもあの神社の人よりも年下なので、世の中って不思議である]
(213) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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レネは、パーシーの初恋話をじっくりねっとり聞いてやろうと構えている
2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[>>206こ これが噂のちゃらおってやつかー!と内心どきどき]
す 好きに呼んでくだされば…。
[おやレオ先輩からマカロンをげっとしたぞ(てってれー]
えっへへー冗談ですよエレ先輩ー
[そんな気にしてない様子から、肉食系なのかーと思いながら]
(214) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[しかし、まー、二人の視線に耐えきれずに渋々と話しはじめる。]
俺の初恋は…、隣に住んでた幼馴染っすよ。 でも、気づいたら高校教師と結婚してましたよ。 今や立派な母親です。[色々ものすごくはしょった。]
まぁ、初恋は実らないってわけですね。
はい、次、えびさわさん。[マイクを手渡すジェスチャー。]
(215) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[花束を持ってきたのが野浦>>201だと気づけば、先程よりも柔らかな微笑みを浮かべる。]
うん、こんにちは。 久しぶりに、館山さんのコーヒーが飲みたくなっちゃって。 野浦さんはここでバイトしてるんだっけ?
[手際よく花を飾りつけていく姿を見て尋ねる。 自身の近くにもグラスに入れられた花がくれば、指先でそっと花弁をなぞった。 館山>>213が神主を思い浮かべているとは露知らず、彼の言葉にふわりと微笑む。]
ふふ、館山さんみたいなおじさまにならなってみたいなー。 かっこいいですよね。
(216) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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|
高校教師か…… つか、もう子供いるのか。はええ…
[>>215 謎にしみじみと噛みしめる]
そうなるなぁ。
[そしてマイクを渡すジェスチャーを見て吹き出しつつ、自分も蛯沢さんをみる。じいい]
(217) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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/* >>214 マカロンじゃなくてマフィンです…。
クレイグちゃらいかなぁ? ちゃらいか。
(-97) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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久々に電車おりのがした((
(-98) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[シュカからのメールだった。]
では!何か呼ばれたのでのぞみちゃんの所行ってきますー
[慌しく店を出る。 メールは打たないでそのまま向う事5分。 骨董屋の前でガラスにべったりと>>202のシュカを発見する。 彼女の背後に立ち]
こほん。 えー、お嬢さんここで一体何をしているのだね?
[多少の声色を変えて声を掛ける]
(218) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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実らないもの、か [丁寧にノートにとる]
学生結婚ですか。それは………
[ちょっときついよなあ、と話を振られて]
…ぼくの話こそすっごいつまらないと思うけど。
(219) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[と前置きして。]
ぼくの初恋は…16のときかな。
(220) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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マカロンを出店するのかあ…
[なかなかわかってますね。と呟く その後レオ先輩が帰ったあたりで夜の暗さに気づき、適当においとまします。]
(221) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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で す よ ね ?
[完全に実行委員の話から逸れているが、まわりの大人たちも何処か談話に変わって来ていた。]
(*34) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[べたー。じとー。と骨董屋さんを見ていたら…>>218]
ぎゃー!!!ごまんなしあごめんあいさ……あっ
[テンパッて何かに向かって謝って振り返ったら先輩だった]
……先輩ひどいです… お、お、おどろかっ、されるのっ、苦手なんですよおおお!
[ばたばたしながら]
(222) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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エレオちゃんか。よろしくな。 俺は呉。呉 雄一郎な。
[年を押すように自己紹介をする]
ああ、国文の子かぁ。なんかそんなふいんきあるわぁ。
[こくりと頷く]
(223) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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まぁ、本人が幸せなら、それで…。
[ぼそりと呟いて、素直に話し始めたクラットの方を見る。]
(224) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[マフィンほおばりながら、 なべっちとエレオちゃんの会話をのんびり聞いている]
(ああ、確かになべっちは綺麗系の顔してるよなぁ。 喋るといろいろとあれだけど)
[本人にばれたら怒られそうなことをぼやーっと考えている]
(225) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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まぁ、なんだ。 俺も同じ年くらいなのにいいたかねーけど、 20も半ばになるまでは女子のほうが精神年齢高いらしいし。
許してやってくれ。
[何様、みたいなことをいいつつ慰めてるつもり]
(*35) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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高校2年のクラス替えのとき、となりの席になったがとてもかわいくて、ひと目で恋に落ちたんだけど。
その子に何を話しかけられても、うまく言葉を返せなくて
次の日にはもう相手にされなかった。
(226) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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クレイグは、マカロンうめぇ
2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[>>220 ほむほむ、と頷きながら聞いている。 椅子まで持ってきて完全に雑談もおど]
(227) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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クレイグは、間違えた、マフィンうめぇ(
2013/10/02(Wed) 23時頃
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[神主さんを見送ってから。 店番をしつつ、例大祭の出店について祖母と祖父と案を練る。 ふと気づけば、ポケットの中で着信ランプが光っていた。 かこかこ、と操作をして、ずいぶん前に来ていたそれらに。 昨夜は本を読みふけり、朝慌てて起きたのです。すみません、と心の中で謝ったあと、ふふ、と笑みを零し、またかこかこと何やら操作した。]
(228) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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…恋愛って、何か1つでも間違えるともうやり直しがきかないですよね。
[遠い目で、その時に得た教訓をつぶやいた]
(229) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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………今度飲み行きましょう。
[>>226>>229 蛯沢さんの肩をぽんぽんした]
(230) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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>>214 お?いいの? ほんじゃま、ゆのたんよろしく。
[語尾にwがつきそうなテンションでにっこり笑いかける]
(231) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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はやっ!
ってか、隣の席の子って定番っすよね。 えびさわさんも一目ぼれする方なんすね。
[うんうんふむふむ、と頷きつつ、]
あー、シャツのボタン掛け違える、みたいな?
(232) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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パーシーは、あー、俺もご一緒しまーす!>>230
2013/10/02(Wed) 23時頃
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ーー翌日ーー
ばばばばいとばいたーばるばいと
[昼過ぎには講義も終わり、バイトに向かおうじゃあありませんか]
今日も心豊かに なれるかなー
[一人で受ける講義はタイクツ極まりない ので、接客のアルバイトに感謝しながら喫茶店へ向かいます]
(233) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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パーシーは、そして、ちょっと時をかけます。
2013/10/02(Wed) 23時頃
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- そんなこんなで朝、自宅 -
[寝ぼけ眼で、携帯を確認したら、 エレオ先輩からメールが届いていた。
おはようございます、とむにゃむにゃしつつ、本文を読む。 笑みが崩れたのは、追伸をよんだから。]
…ありゃ、そうなのか。もったいないな。
[しばらく携帯の画面ぼんやり眺めた後、 顔を洗って、眠気覚ましの珈琲飲んでから、 ぽちぽちと返事を送った。]
(234) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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…ぜひ。
[>>230、>>232に。その11日後、バイト先で一目惚れした子に前回の反省を活かして話しかけまくってたらドン引きされたという話はそのときにとっておくことにした]
(235) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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TO:エレオ先輩 件名:おはようございます!
お返事どうもありがとうございます。
パウンドケーキもあるんですか。 それはますます楽しみです。 っていうか、今すごくおなか減ってます。 責任とってくださいw
はい、当日お呼びがかかるのを 楽しみにしてますね。 お礼とかは気になさらず。 といいつつ、期待してます。
それでは、また。
P.S.飲みにいきましょう! 割り勘ですけど、気が済むまでとことん付き合いますよ。
(-99) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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パーシーは、ときかけ終了。
2013/10/02(Wed) 23時頃
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あははは。 ごめんね、で、何を見ていたの?
[挙動不審になっているシュカの脇からひょいとウィンドウを覗いてみる]
(236) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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じゃあ、連絡先を…
[社交辞令をまじに受け取るタイプらしい。同意すれば、店員さんとゆーひ君と連絡先を交換しただろう]
(237) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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わかりました。 海鮮とんこつラーメンで許してあげます。 と、いう事でせんぱ~いおねがいしますね?
(*36) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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TO:羽柴くん 件名:おそようございまむ。 本文:
めーる返していてくれたのですね。 返事遅くなて申し訳ないです、
?素敵だと思たので、感想を述べただけなのです。 ですので、ずずいと受け止めてくだされば。
おお。それはよかったのでし。 今、考えておりますよ。はい、楽しみにしていてくださあ。 また今日お会いできたらよきですね✿
(-100) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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おじさま……かぁ。 そう言われるのは悪くないが、なってみたいかなぁ……。 若いうちを楽しんどいたほうがいいと思うよ。きっと悪くないさ。
[そんなことを言いながら、少し離れた席の客にコーヒーを渡した]
(238) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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[そのまま、どのくらい神社で話していただろうか。 気がつくとあたりもだいぶ暗くなってきた]
んー。遅くなっちまったな。
[女性陣には途中まで送っていこうか、と声をかけたもののこちらは適当にあしらわれた感。 しょうがないので夜空を眺めることにしたらしいなべっち>>174に声をかけてから、神主に挨拶してそのまま神社を後にした]
(239) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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うぃーっす。
[連絡先を、というクラットに応えて、連絡先交換。 レネも同意すれば、男3人で向かい合って交換する図展開。]
(240) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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そうだねェ。 なんだかんだでずっと着かず離れずで遊んでるかなァ。
[肩に手を置かれれば、呉の方にゆるり視線を向ける>>206 研究室の同輩たちとも仲はいいが、同期の中で一番仲がいい相手を聞かれれば、彼の名前を挙げる程度には親しいと思っている。 だがしかし───]
相変わらず、女の子と見ればこの男はァ…。
[やれやれとため息を吐いた。 どうにもこうにもこのちゃらさだけはどうにかしてほしいと常々思っているのだけど]
(241) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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んじゃ。 俺、そろそろ行くわ。
風邪ひくなよー。
[ひらり手をふって階段をおり始める]
(-101) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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おォ、さすがァ。
[無茶振りにのってきた同期に拍手を>>207 それから栗きんとんを相手の口元に近づけて]
はい、あーん。
[にこにこ笑いながら、そう言った]
(242) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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レネ[[who]]
(-102) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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/* 国文だと文学部です! 日文っていうとこも多いようですが(ゴホン)
(-103) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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/* pt回復きた!! よかったぁ、ちょっとひやっとしとりましたw
(-104) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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ーー喫茶店ーー
こんにちはー…
[からん。と入ると、お客に見た顔が>>216]
…あれ、図書館のおねーさんだ。
[向こうが気がつけば、挨拶をしますでしょう。]
(243) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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若い内を楽しむ、ですか……。 若いって、なんなんでしょうね。
[コーヒーカップを置くと、片手で頬杖をついて、バッグの中から携帯を取り出す。 そういえば、大学時代の友人から昨晩メールがあったのを忘れていた。 慌てて返信を作成する。]
(244) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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レネは、パーシーおう、飲もう飲もう
2013/10/02(Wed) 23時頃
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To.呉先輩 From.榎本 ――――――――――
じゃあ、今年中に集まろうね! 楽しみにしてるー。
だから恋人はいないってば!
――――――――――
(-105) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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はう。
[>>236先輩に覗き込まれると、あれですと可愛い感じの一角を指さした]
つぼ、とか、かけじく、とか。 あとちょっと怖い銅像しかないと思ってましたが…
[かわいいですよね!ね!と興奮気味に]
(245) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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まぁ、なんかあったら声かけてくださいよ。
[>>237 連絡先を交換したあと、へらり笑ってそういって]
(246) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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― 回想:神社 ―
はい?
[ヌァヴェルに何か反論めいたような事を言われるのかとそちらを向くと、口元を抑えていた>>157]
えーと、どうしました? 具合でも?
[ひょい、と俯き加減の下から覗き込む。]
(247) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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ははっ、だって、だってェ………!!
[ツボったものはどうしようもない。 じと目で見られようが笑いはとめられず>>207]
ぁたっ………。
[デコピンされてようやくとまったとか。 しかしそれはそれで痛くて、今度はこちらがジト目で見る番]
(-106) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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[手早く送信を済ませてしまったから、その宛先がひとつずれていた。 間違った相手にメールを送ったことに気づかず、カウンターの上に携帯を置き、またコーヒーへ口をつける。]
ん、おいし。
[満足そうに微笑んで、鮮やかな花に目を細めた。]
(248) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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くっ……一杯くらいなら、いーけどさ。
[このこはもう!みたいな顔で苦笑い。 その後は、だらだらと会議を聞いているかも*]
(*37) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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[名前を念押ししてくるクレイグには]
はい。 くれくれさんですね。
[お菓子のCMを思い出しそうな名前だなとふと思ったりして。 でもちゃんと、頭には呉さんとインプットしてある]
(249) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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/* シュカ・ツリガネ・パーシー・クレイグでランダム振ろうかと思ったけど、この中で連絡先知ってそうな人が先輩しかいなかったよー。 パーシーは一応接触はしてるし、あとふたり…!
(-107) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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ありがとォ。 呉も気ィつけてなァ。
階段から転がり落ちても、助けてやれねェぞォ。 風邪なら見舞いに行ってやっけどさァ。
[視線は景色の方に固定したまま。 けらけら笑いながら、神社から去る彼に手をふった*]
(-109) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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/* やべぇなんか女性陣可愛いんだけど…!
(-108) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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[>>246に]
ええ。また連絡します。
[そう二人に告げて、ラーメン屋をあとにした。お土産の杏仁豆腐も忘れずに]
(250) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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じゃ、俺も帰ります。ごちそーさまっしたー。
[クラットが出てすぐ後、もちろんお代は払って、ラーメン屋を後にした。]
かずま先輩、また図書館でー? お祭り、俺も遊びにいきます。
(251) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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TO:渡部先輩 件名:どういたしまして。 本文:
わ!わざわざめーるまで、ありがとございます。 そうですか、でしたらうさぎは寂しくはなきですね。 あ。もったいない・・・? 1羽はその、私が育てましたので器量よしではなかったと思いまむが、 その。そういていただけると非常に嬉しです(✿´ ꒳ ` )
はい。すぐ連絡いたします。 ご来店されるのお待ちしておりますね。
[携帯の操作に慣れてないのが一目瞭然な返信が届いただろう。]
(-110) 2013/10/02(Wed) 23時頃
|
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― 現在:骨董屋前 ―
あー、可愛いー。
[シュカに指差された方を見ると、シュカの言う通りの骨董屋のイメージとはまた違った物が置かれていただろう。 少し下がりお店の名前を確認すると『呉』と言う字が見えただろうか。 呉だと、呉服屋のイメージが強いかなと思ったりして]
あれ? のぞみちゃん、中入ってみる?
(252) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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/* タスクリストー、といっても少ないけど! ・神社にお参り(ツリガネさんにも会えたらいいなー) ・リーリちゃんとレネくんにお礼のプレゼント
(-111) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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/* は、エレオちゃんにもぷれぜんと!
(-112) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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あざーっしたー。
[>>250 去っていく蛯沢氏にぺこりとお辞儀]
…ふぃい。
[まさか恋話をするとは思わなかったため、なんか疲れた気がしてしまう。]
(253) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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[にじにじとしていたが、先輩の声で>>252ぱっと顔をあげた]
は、はい! あっ、でもその前に、先輩、これを。
[鞄から例のさつまいものお茶を取り出して先輩へ]
えっと、拾ってもらったのでお礼です!
[にこりとして両手で手渡したなら、中へ入れるかどうか様子をうかがう]
(254) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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[>>251には]
んなまいんち図書館いかねーよ!
[困ったような笑顔を向けて手を振った]
(255) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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─ 回想 神社 ─
っ、な、な、なンでもない!!
[顔を覗き込まれそうになれば、じり、後ずさって>>247 盾になるもの、もしくは何かいい言葉はないかと視線ばかりが彷徨う]
大丈夫だから、うん、あはは。
[口元を覆う手の下から出る言葉は一本調子の棒読みそのものだった]
(256) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
|
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これは、一人のオジサマの意見だが。
若さってのは、何かに迷ったりすること…… それで何かを得ようとしたりすること。 そういうんじゃないかな? なんちって。
[コーヒーを淹れながら、そう言った]
(257) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
|
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ん、
[ガサゴソと鞄からいそいそと何かを出す様子を眺めて>>254 差し出されたのは小さい袋だったか。 中身を聞くとさつまいものお茶らしい]
Grazie~! ありがとうね。 って、私は何もしてないだけど貰っていいの?
[そう言いつつも自分の鞄にしまう。 抜かりはない。]
さて、どうしようか。 面白そうだから入ってみよー
(258) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
|
|
その意見に賛成だ!
(-113) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
|
|
[コーヒーのほろ苦さが舌を刺激する。 館山>>257がコーヒーを淹れる様子を見つめ、最後のおどけたような声に小さく笑った。]
ふふ、じゃあ私はまだ若いのかなー。 就職したら大人になれるんだと、ずっと思ってました。
[コーヒーから口を離すと、傍らにあるミルクを垂らす。 スプーンで掻き混ぜれば、黒と白の渦巻きが生まれた。]
今の私はこんな感じ。 大人にもなりきれず、若くもなりきれず。 館山さんみたいになるには、あとどれくらいかかるんだろう。
(259) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
|
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[何でもないと言うその様子はどう見ても、大丈夫には見えなかった。>>256 不思議そうに緩く首を傾げて]
んー…、本当に大丈夫ですか?
[後ずさる方に、近寄ってヌァヴェルだけに聞こえる様に小声で]
(260) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
|
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─ 現在 大学内喫煙所 ─
忘れ物?
[メール送信後、さらに数本消費。 いい加減どこか行くかと立ち上がりかけた矢先、1冊の雑誌が視界に飛び込んできた。 恋愛を特集した雑誌、普段なら見向きもしないのだが]
………………。
[なんとなく、読んでみようと思った。 再度座り直し、新たな煙草に火をつけると、流し読み開始。 ほとんどが自分には関係ない記事だったのだが、1つだけ]
へェ、恋愛相談なんてあンのかァ。 ネタでもいいンかねェ。
[スマホを取り出し、ついでに煙草を新しいのに取り替えて、画面に指を滑らせた]
(261) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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渡部先輩って…、噂とは違って可愛らしい人ですね
(-114) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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[くすり、と笑って神社をあとにする――]
(262) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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[>>258 には刻々頷いて]
はいっ 収穫も合ったので先輩のお陰です!
[ぐっと力説。それから――]
はい、いってみましょう…
[誰がいるのかわからないが、そっと入っていくのだろう。そこでみたものは!乞うご期待!**]
(263) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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[店の奥で制服に着替えてやってまいりました。]
ますたーどうしたんですかーこの花…
なかなかに、なかなかですね。
[心豊ぽいんとが2あっぷした]
(264) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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[午前中の講義を受けるために、ゆっくりと学校に向かう途中、 メールの着信に気づく。名前確認して、お、と声を出して、 本文に目を通す。ところどころでクスリと笑って。
早速返事を返そうとしたが、]
…偶然に期待した方が面白いかな?
[そう思い直して、携帯をしまう。そして空を見上げれば、秋の空。]
(265) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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[email protected] Sub:恋愛相談 ──────────────────── ○△×って雑誌読んでメールしてます。 恋愛相談、恋愛?って感じなんですけど。
異性に異性として認識されないんです。 代わりに、同性の相手に異性認識されてるみたいで。
この状況ってどうやったら治るんでしょうか。 普通に恋愛したいなとは思ってるんですけど、自分の場合 それ以前の問題なような気がして。 なにかしらご教授いただければ幸いです。
PN.らき☆すと
(-116) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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/*結局目標を達成できなかった件。
(-115) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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パーシーは、急に思い立って、神社へと向かうことにした。
2013/10/02(Wed) 23時半頃
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/* NETETANE☆!!!
うむ。まだお会いしてない方ととことん会えそうにないですね。残念。
まあ、まったりまったり~**
(-117) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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/* エレオがいじめるー><
耐性はないよねぇと。 クレイグもヌァベルには言わなさそう、というか言いかけた時点でこっちがキレてそう。
(-118) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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[店の奥から出てきた女の子>>264の姿が見えれば、あら、と小さく声をあげる。]
この前の……湯之上さん、だっけ。 あなたもここでバイトしてるんだね。
[一度しかあったことのない人間を、彼女は覚えているだろうか。 控えめに、ひらりと手を振った。]
(266) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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つうか、何故か、シュカは全然人に遭遇できない。
おいっ
(-119) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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さて、と
[店を閉める頃、伸びをすれば身体がバキバキ言うかも]
はあ。 帰って寝るべし。
[ぺこぺこ携帯をいじったあと、帰路についた*]
(267) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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若いうちは迷っておけばいいのさ。 たとえ大人になった後であろうとね。
[カップを磨いている]
ふぅむ、それもまた、迷いというやつかな。 けど、それはそれでもいいじゃない。 ブラックだけじゃ飲めない人もいるわけだし。
(268) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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神主 ツリガネは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時半頃
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[桜大に進学を決めた理由は、いくつかあったけれど、 この山と海に挟まれたロケーション、というのはでかかった。]
海の見える坂道ってなんか好きなんだよなぁ。
[今上っているのは、石段なわけだが。中略。]
(269) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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絶景、かな。絶景かな。
[神社から海を、そして広がる水平線を眺める。 登った直後、しばらくの間、肩で息してぐったりしていたが。]
(270) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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To 渡部先輩 From これね -------------------
聞いて下さいよー 実行委員とかに数合わせで させられたんすよー
んで、こう…ゲームすっかってことになって。 2つのキーワードから この街の一つの場所を導くー みたいなので、いいお題があるといいんですけどー
なんか面白いネタあったらください。
-----------------
[ぐだぐだなメール。先輩に頼ってみる]
(-120) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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パーシーは、おみくじを引いた。吉[[omikuji]]
2013/10/03(Thu) 00時頃
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[覚えてもらってたー>>266ことにちょこっと大歓喜]
はいなっ! 最近はじめましてですねー
おしゃれな喫茶店は憧れだったんです!
おねーさんは好きですか?
[学部でぼっちなせいか、知り合いに会うだけでてんしょんあがってしまうようだ]
(271) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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よし。
[メールを送信すると、呑気に家に帰った**]
(272) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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[シュカと共に中に入っていく。 店主は居ただろうか。 お店に並べてある、品々に興味深々の目で眺めていく。 値札の桁が]
いち、じゅう、ひゃく、せん、まん……じゅ…
[27万と書かれた値札があったりして、こっそりシュカの袖を引っ張りそれを指差してみたりする]
(273) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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|
[もうひとりアルバイトの女の子>>264が花を気にしているのを見て]
なかなかだろう。 バイトの子が贈ってくれてさ。
(274) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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大丈夫だよォ? うん、だから───
[こっちにくるな、と。 告げる前にきてしまった彼女にささやかれた言葉に>>260]
(275) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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[久々に引いたおみくじは無難な吉だった。]
「待ち人、おとづれなく来る」…か。ふーん。
[せっかくなので、結ばずに持って帰ろう**]
(276) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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/* おみくじ引きたかっただけとかそんな。
(-121) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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!!!!!!
[一気に頬が赤に染まった]
(-122) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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だって、中途半端じゃないですか。 いいのかなー。
[不満そうに唇を尖らせて、館山>>268へ主張する。 音を立てないようにスプーンを揺らせば、白と黒は混ざってカフェオレになった。]
大人になった後でも? 館山さんも迷ったりするんですか?
[尋ねながら、湯之上>>271へ視線を向ける。 愛らしい仕草にゆるりと目を細めた。]
あ、榎本千織ね。よろしくー。
うん、お洒落な喫茶店は好きだよ。 可愛い小物とかお花とかティーカップとか、見てるだけでわくわくするよね。
(277) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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/* さくらこのえをかいてはったぞ
(-123) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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[神社を去る彼女にかける言葉はない。 言葉をかけられるわけがない。 以前と同じように、ただ見送ることしかできなかった>>262*]
(278) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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[マスターの返答に>>274 へえと感心して]
なかなか
わかってますねえ。
[(なぜか)ドヤ顔で花瓶の底をふいている]
(279) 2013/10/03(Thu) 00時頃
|
ツリガネは、さらさらと流れる風に遊んでいた**
2013/10/03(Thu) 00時頃
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お参りもちゃんとします。
お祭り、盛り上がりますように…**
(-124) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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いいものみてるとなんかこう、
……きますよね!
[うんうんとうなづいて …しかしいったいどうすればあんな”おとなのおねーさん”感が出るのか。と榎本さんをみつめます]
(280) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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しかし、かいそう おおいなぁ
(-125) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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送信完了。
[気が付けばすっかり喫煙所に長居してしまっていた。 スマホは白衣のポケットに、短くなった煙草は灰皿にそれぞれ放り込むと立ち上がり]
どこ行くかなァ。 1 喫茶店/ラーメン屋/亜桜/神社/骨董屋 にしとくかねェ。
[呟きながら、喫煙所をあとにした]
─ →ラ神様が導く所へ ─
(281) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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いいのさ。 カフェオレだっておいしいし。
[先程拭いたカップに、紅茶を入れた>>277]
迷うことはあるけど……さほど重要なことには なかなか当たらないねぇ。 今晩のおかずとか、そういうのぐらいかな?
(282) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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明日も、まだ話せてない人メインで 突撃しに行けたらいいなぁ。
今すぐなら喫茶店なんだけど。もうタイムアップ。 でも、明日もマスターやミレイユいるなら有りかなぁ?
ラ神に頼るのもあり?
(-126) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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[自宅に戻り、杏仁豆腐を冷蔵庫へ。メールをチェックしてると]
…またきてる
[1通、恋愛相談と思しきメールが。前回と違って、今回は割と真面目なように見える]
(283) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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/* あ、ヌァヴェルも喫茶店。一気に会える、けど。寝る。
(-127) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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/* 寝る前にラ神に聞いてみる。
俺は誰となら幸せになれる?ーエレオノーラ[[who]]ぢゃ。
(-128) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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─ 喫茶店 ─
[前日は甘味処を巡るつもりが亜桜しかいけなかったので、今日は喫茶店に。 喫茶店に向かう直前まで喫煙所にいたため、常より濃い紫煙の香りを纏いつつ、喫茶店の扉をくぐる]
こんにちはァ。 マスター、元気ィ?
[顔を出した時、店内にマスター以外の誰かはいただろうか。 なお、亜桜同様こちらにもちょこちょこ顔を出している。 頻度としては月に2回程度]
(284) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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[社会人になったら簡単に買える物なんだろうかとか、大人になっても分割でとかそんな事が頭の中をぐるぐるする。 色々見て回っているとガラスケースの中の
――エメラルドの石が付いた髪飾りに目を奪われた。]
……綺麗、
[値段を見るとやはりそれなりして。 買えもしないし、着ける場所も無いので必要とはしないが。 日差しを反射して煌くその姿に暫し目を奪われていた**]
(285) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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/* そ、そうかな? 何かヌァヴェルと因縁ありそうで、ドキドキしてる。
(-129) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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/* >>283 前回って誰だっけ? ていうかアレで真面目って、前回の人なにきいたのwww
くっそ、1dだけど言うしかないよね?
(-130) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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/* 早く秘話が読みたい!!
ふぅ。
(-131) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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PN.らき☆すと 様
メールありがとうございます。Klattです。
>異性に異性として認識されないんです。 代わりに、同性の相手に異性認識されてるみたいで。
中性的な方なんですね。
一応、異性として見られたい、というのであれば…女性ならスカートをはく、とか男性なら髪を極端に短くするなどの方法がありますが、恐らくそれは根本的な解決方法ではないですし、それで解決するなら、わざわざ相談をいただけかったであろう、と考えています。
(-132) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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[湯之上>>280の力強い言葉にくすくすと笑みを零しながら頷く。]
ふふ、うん。くるよねー。 それじゃあ、湯之上ちゃんのオススメのくるお菓子、注文しようかな。
[何でもいいよー、と声をかけて、楽しげに目を細めた。 館山>>282の言葉には納得したように頷く。]
確かに美味しいですけどー。 それに何に迷ってるって訳じゃなくて、このままただ仕事していていいのかとか、漠然と考えてるだけなんですけどね。 夕飯のおかず考えてる方が、よっぽど建設的かも。
[扉のベルが鳴ったかと思うと、香る紫煙>>284に髪を揺らして振り向いた。 渡辺の姿が見えれば、嬉しそうにふわりと微笑む。]
先輩、この前振りです。
(286) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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なかなかわかってるだろう。
[>>280こちらもなぜかドヤ顔。
ベルに目をやれば、やってきた常連客の姿が>>284]
いらっしゃい。 まぁ、ぼちぼちってとこかな。
(287) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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推察するに
>普通に恋愛したい
ここが重要なポイントであるのでしょう。 既に気になる相手がいる場合は、無理して自分を変える必要はありません。
私の知り合いにこういう男がいましてね?
「男として見られない」と振られたから、暫くの間、必死にトレーニング、肉体改造をして、男らしい筋肉を手に入れました。 程なくして、小学校の同窓会がありまして。 クラスで、優しくしてくれた子がとても綺麗になってて、まあ、惚れてしまったわけです。
(-133) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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きゃーせんぱ~い! やったね! 絶対ですよ。
[おもむろにガッツポーズ]
あ、ふと思ったのですけど10月ですから早目のハロウィンとかどうですかね。 コスプレして歩くとか
(*38) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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ジョセフは、紅茶を他の客に渡しに行った**
2013/10/03(Thu) 00時半頃
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話しかけてみたら
「○○くん…変わっちゃったね。昔のほうがよかった」などと言われて振られてしまったわけです。
要するに、そのままのあなたに魅力を感じる人もきっといるはずです。
じゃあ何が必要か?
それは少しの勇気です。 それとなく、デートに誘ってみたり、一緒に行動してみたり。そうすれば、自然とあなたの「男性/女性としての魅力」に気づいてくれるはずです。 なぜなら、「恋愛したい」という意思がある時点で、立派に「男性/女性的なアピールポイント」を持っていると考えるからです。
(-134) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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なんと
[なんとの難破船 オススメを聞かれれば>>286 抹茶パフェと応えてあげるが世の情け。 しかしさすがに確認しないと思ったのか]
…榎本さん、パフェはお好きですか?
(288) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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まあ―――特定の相手がおらず、出会いがない。
というのならば、少しは外見の男性らしさ/女性らしさに気を遣う必要があるのかもしれません。
そのほうが確率が高いですから。
参考になれば幸いです。 今後とも○△×の雑誌をよろしくお願い致します。
(-135) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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/* 喫茶店がちょっとドキドキなのですー
[影からこっそり]
(-136) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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ふぅ…こんなかんじでいいのかな…長すぎたかな…
[相談者にメールを返信。コラムを書き上げたときもそうだが、これでいいのか、と毎回不安になる]
さて…
[シュカの歌のテーマ「初恋」についてのアドバイスをまとめているが]
…まだ足りない。
[男視点からの情報だと不安で、女性からも意見を聞きたい。あるいは]
いい本あればいいな…
[丁度明日本を返しにいくところ。本から情報を集めたうえで報告しよう。そう考えて、今日は床に着いた]**
(289) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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と。
[忘れないうちに。本を返しにいくのに必要な手順を今のうちに]
(290) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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To:ミレイユちゃん From:けーらっと
---------------------------------------------------- 本、読み終わりましたので、明日返しに行こうと思います。
お時間、何時頃が都合よろしいでしょうか?
----------------------------------------------------
(-138) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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[メールを送信し、今度こそ就寝]**
(-137) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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[湯之上>>288の声にふわりと微笑む。]
うん、好きだよー。 嫌いな物ないから、何でも大丈夫。
[頷きを返して、何が来るのか楽しみだというように声を弾ませた。]
(291) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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あれェ、榎本がいる。 今日は仕事おさぼりデー?
[珍しい人物が喫茶店の中にいた>>286 思わず二度見してしまったが、へらり笑うとことさら冗談めいた口調で声をかけた。 無論この司書が仕事をさぼるわけがないと思っているからこそ言える台詞ではある]
ぼちぼちが一番いいんじゃないのォ。 あんまり繁盛しすぎたら、マスターの手が回らなくなりそうだしさァ。
[マスターの決まり文句には、こちらも定型文で応じた>>287]
とりあえずコーヒーくださいなァ。
[榎本の近くの席に腰を下ろすと、適当すぎるオーダーをした]
(292) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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まとめ
初恋とは
好きな人のためならなんでもしちゃう 実らないもの 間違えると取り返しがつかない
イコール法隆寺。
(-139) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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もう、今日は休みなんですー。
[渡辺>>292のからかいに少し大袈裟に答えて、すぐに表情を崩す。 彼が近くに座れば、より濃厚な紫煙の香りが鼻を擽った。 大学にいた頃は今よりもずっと近かった、懐かしい香り。]
先輩こそ、研究はどうされたんですか?
[首を傾げれば髪が顔にかかり、指で掬い上げて耳にかける。]
(293) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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解説!
まぜそば
専門店のジャンクガレッジという店が第一人者といってもいいかな。 http://junk-garage.net...
ちなみに、私はこのお店で1回シャッターポール(開店前、列の先頭に並ぶ)をして、チャーシューをおまけしてもらったことがあります。
個人的に、こういうサービスは常連さんに向きすぎてるきがしてあまり好きじゃないです。(行列を煽ることにもなりますし)
いや嬉しかったですけど。
(-140) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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相承りましー
[ふんふふんと鼻歌を歌いながら、深い皿にシリアル、抹茶アイス、生クリームをのっけてチョコソースと抹茶の粉末。仕上げに…]
ドーナツ…のっけてみよっか!
[のそっ(*ワッフルです)]
どうぞー抹茶パフェでーす… てあれ、なべっち先輩だー。いらっしゃいませ。
[榎本おねーさんの前にパフェを置くと渡部さんに気付きます。 仲よさそーだなー…と、働きながらちらちら*]
(294) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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へェ、平日なのに休みとれンの? 構内ごった返してたから、図書館も人いっぱい来てそうだけどォ。
[TAや実験の被験者といったバイトしかしていないので、シフト休という発想が出てこない。 司書とはそんなに自由がきく仕事なのか、と間違った方向に思考を飛ばしていたが、自分のことを問われれば]
あァ、研究室がゾンビの棲家になっちゃってさァ。 逃げてきたんだよねェ。
[単純にいつもの機械争奪戦に負けただけなのだが、そのまま告げたのでは面白くない。 そのため随分と遠回し、むしろまったく意味がわからない言い回しになってしまった]
(295) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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/* まーたアンカ抜かしたぁ…。 だめすぎだ。
エメットの髪の毛ひっぱりたいでーす。
(-141) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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お邪魔してるよォ。
[昨日は神社で出会った後輩女子と連日の邂逅>>294 仕事中なので挨拶は手短に]
そっかァ、ここでバイトしてたンだねェ。 お仕事頑張れェ。
[学業をさぼってる人間がいえた台詞ではない]
(296) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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[湯之上>>294が運んできた17cmのパフェが目の前に置かれる。]
おおー、美味しそう! ありがとう、湯之上ちゃん。
[嬉しそうに目を細めて、早速スプーンを持ち、パフェの解体に臨む。 抹茶アイスと生クリームを掬い、桜色の口紅を塗った唇をそっと開いた。 ぱくりと加えたまま、渡辺>>295へと振り向く。]
んー、その代わり今度の休日出勤ですけどねー。 週休二日は確保させていただいてます。 って、今日そんなに忙しいんですか?
[後で見に行ってみようかなんて考えながら、ゾンビという聞き慣れない言葉に目を瞬かせた。]
先輩のところの研究室は、何か世界規模の危機と戦っていらっしゃるんでしょうか……。
(297) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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んー
[バイト中にもかかわらずメールをチェックしやがるのは、そんなに忙しくないからです( 簡単に返信を作って、送信ボタンをぽちり]
…ふーんふふーん
[予定ができた♪**]
(298) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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To:けーらっと From:ゆのー ----------------------------------------------------
承知しました
でわお昼前くらいに ----------------------------------------------------
(-142) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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強烈なのがきたァ。
[湯之上が持ってきたパフェをみて、ぼそり>>297 パフェの解体に取り組んでいる榎本を横目で伺いつつ、手持無沙汰に煙草の箱を弄んでいると、スプーンを咥えた榎本と視線があった、かもしれない]
行儀悪いよォ。
[それ、と銜えたままのスプーンを煙草の箱で示してから]
あァ、休日出勤あるんだァ、お疲れェ。 多分その日研究室にいるだろうし、久しぶりにお昼一緒にどォ?
ひ、人は多かったけど図書館に流れてるかまでわからないンだよねェ。 ほらァ、今祭りの準備でどこもバタバタしてるし。 きっとそのせいだと思うなァ、うん。
[せっかくの休日なのに仕事を気にさせてしまったか。 慌ててフォローめいた言葉を繋いでみたが、さてどうなることやら]
(299) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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世界規模、ねェ…。
[ゾンビに反応してもらえたので、口の端をつりあげる。 司書の方へそっと身をよせて]
(300) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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教えてあげたいのはやまやまなんだけどさァ。 それ知っちゃうと、ゾンビに追っかけられて、最悪こんな風になっちゃうンだよねェ。
[右目につけた眼帯を指さして]
榎本が傷つくの、見たくないんだァ。 だから、ごめんねェ?
(-143) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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[囁き終えれば、元の位置に座りなおして。 何事もなかったかのように煙草の箱を触っている]
(301) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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/* 「これね」が脳内変換「子レネ」になっててなにそれ可愛い!! そしてパーシーが名前で呼ばれるたびにガタタッしたくなるんですが。
ダメだ、深夜テンションじゃ説明つかない程度に思考回路が麻痺ってきてる…。
(-144) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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先輩も食べます?
[強烈、なんて渡辺>>299に評されたパフェだが、女の胃袋に死角はない。別腹はあるが。 行儀が悪いと言われて、少し気まずそうに口からスプーンを抜く。]
お、いいですねー。 先輩、私、Aランチと日替わりデザートが食べたいです!
[お昼の提案に嬉しそうに頬を緩ませて、奢ってもらう気満々で希望を告げる。 祭りの準備と言われれば、そういえば、と納得した。]
皆忙しそうですよねー。 当日あちこち回るのが楽しみで……ん?
[近づく距離と紫煙の香りに目を瞬かせて、こちらからも耳を寄せる。]
(302) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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[耳打ちされた言葉を聞いて、じぃ、と右目を覆う眼帯を見つめる。]
……先輩、ここはときめくところなんでしょうか、呆れるところなんでしょうか。
[名状し難い表情を浮かべて、渡辺を見つめた。]
(303) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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……………一口、もらっていィ?
[興味深いお誘いに[[1d30]秒ほど悩む>>302 これを食べて無事に生きて帰れるのかどうか、脳内で計算した結果は生存率39(0..100)x1% それならば大丈夫だろうと挑戦する旨を告げ]
………社会人が学生に奢ってもらおうとするのが間違ってるよねェ。 どっちかだけならいけるけどさァ。
[誘った手前奢るつもりではあったが、その組み合わせで奢った場合確実に購入できる煙草の数が減る。 それは困るので非常に渋い顔をした]
楽しみだよなァ。 榎本は誰かと回る予定あンのォ?
[納得してもらえたようなのでほっと一息]
(304) 2013/10/03(Thu) 02時頃
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[此方を見つめる視線を見据えて]
笑うところだと思うよォ?
[第三の選択肢を提供した、真顔で]
(305) 2013/10/03(Thu) 02時頃
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/* そりゃねぇ。 39%の生存率なら悩むわな。
(-145) 2013/10/03(Thu) 02時頃
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いいですよー。 はい、お好きなところどうぞ。
[渡辺>>304にふわりと微笑みを返し、握っていたスプーンを差し出す。パフェの器も滑らせて、彼へと近づけた。]
えー、だって先輩じゃないですか。 ……日替わりデザートがいい。
[渋い顔にとんでも理論を投げかけて、27秒の沈黙。 苦渋の決断だというように、噛みしめながら答えを告げた。]
はははー、一人ですよ何言わせるんですかやだー。
[棒読みで言葉を発しながら、真顔には軽いパンチを肩にお見舞いする。 要望に応えるかのように、営業スマイルを浮かべていた。]
(306) 2013/10/03(Thu) 02時頃
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/* 1人なの!? てっきりレネ…あぁ、レネはラーメンか。
(-146) 2013/10/03(Thu) 02時頃
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あァ、ありがとォ。 好きなところ………ここだ!
[じーっとパフェを凝視して、掬ったのは3 抹茶アイスだけ/抹茶アイス&生クリーム/シリアル&抹茶アイス&生クリーム/ワッフル]
(307) 2013/10/03(Thu) 02時頃
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[見事見極めに成功。 パフェに使われている材料が混ざったいい場所を一掬いしてもぐもぐ]
思ったより甘くないンだねェ。 見た目もっと甘ったるいかと思ってたよォ。
[抹茶アイスの味か、上からかかっていた抹茶粉末のおかげか。 生クリームの胸焼けするような甘さを感じることなく食べることができて。 御馳走様ァ、と司書の方へとパフェとスプーンを戻す]
日替わりデザート、了解したよォ。 学生としては確かに先輩だけど、社会人としてなら榎本の方が先輩だからねェ。 その理論はすでに通用しないのさァ。
[苦渋の決断を下す瞬間をによによしながら見守って。 決断が下されてしまえばこちらのもの、さらにとんでも理論を上に重ねてみた]
(308) 2013/10/03(Thu) 02時半頃
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あれェ、ひと、あだっ。
[まさか1人でまわるとは思いもよらず、復唱しかけたところで華麗な肩パンが決まった。 小吉[[omikuji]]のダメージを受けて、机の上に突っ伏してみせたり**]
(309) 2013/10/03(Thu) 02時半頃
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でしょー。 抹茶の苦味が生クリームとよく合うんですよね。
[渡辺>>308からスプーンを受け取り、自身もまたアイスと生クリームを掬う。 口に含めば、その美味しさにゆるりと目を細めた。]
ちぇ、先輩には通用しないかー。 でもやっぱり、いつまで経っても先輩は先輩ですし。 ほら、可愛い後輩の面倒を見ると思って?
[きゅるんとキャラを作って、首を傾げてみる。 そのまま倒れ伏した背中に追加ダメージ。]
そんな強くしてませんよー。 先輩、もっと身体鍛えないと! 私にも力勝てないんじゃないですかー。
[叩いた肩をゆっくり摩って、顔を覗きこんだ**]
(310) 2013/10/03(Thu) 03時頃
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[かこかこと携帯を操作したあとは、明日に迫る例大祭の準備に追われて気づけば昼時。 ひと段落し、『明日もあるし、凜々子は少し休みなさい。』と祖父母から言われ]
・・・そうですか? それでは、ええとせっかくいい天気ですしお昼は外でいただいてきますね。
[まだ手伝いたかった気持ちもあるが、素直に従う。 朝急いでいたため、大事にしまいっぱなしだった本とマフィンが詰まった鞄に本日のおやつもそっと入れて]
行ってまいります。
[亜桜をあとにした。]
さて。どこに行きましょうか。 ―――・・・あ。まだ挨拶をしておりませんでしたね。
[店を出て、どうしようか。と悩むのも91(0..100)x1秒。てくてくと、目的地に向かいだした。]
(311) 2013/10/03(Thu) 07時半頃
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ふぁいとーいっぱーつ!です!
[たどり着いたのは神社の前。 そびえる階段に毎度のことながら、へたり、となりかける心に気合をいれて上りだす。]
(312) 2013/10/03(Thu) 07時半頃
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っふふ、やはり。いい運動になりますね。 ですが、負けないのです。
[普段、和食中心で基本的に規則正しい生活をしているため体力に不安はない。 が、さすがに391段を上りきるには相当な体力が必要で。 2割ほどのぼったところで少し気を紛らわそうと、おととい桜の木の下で聞いた歌を口ずさむ。]
あなーたのきもーちがー よみーきれないもどかしーさー・・・♪
[ゆるりと唄われるそれの歌唱力は99(0..100)x1点といったところだったか。]
(313) 2013/10/03(Thu) 07時半頃
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/* おいwめっちゃ歌うまいwww
そして時間やばやばー><
(-147) 2013/10/03(Thu) 07時半頃
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―神社の社前―
じゅーうーよんばーんめのー つーきーがーいっちばんすきー・・・♪
[思った以上に調子よく歌えたことに上るはずみも増す。 周囲に人はいないと思っているため口ずさみ続けながら、残り8割を上る。]
ふう。到着、です。
[肩で息をしながら、息を整えつつ、まずは参拝、と社の方に向かったのだったか**]
(314) 2013/10/03(Thu) 07時半頃
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[先輩と骨董店をみていた。微かなほこりっぽさのなかに、日本のものではないお香のような香りがまじり、エキゾチックさを醸し出す。 すごい桁の芸術品をみつけた先輩には]
ひぇ…あれ、ぶつかったら、まずいですね…!
[想像するだに恐ろしい。 かすかに震えたあと、かわいらしいものや、意味のわからないものを見る]
………ん?
[先輩がエメラルドの髪飾りに注目しているあいだに、目に止まったのは二匹の擬人化された猫のカップルが愛おしげに見つめ合う置物だった]
(315) 2013/10/03(Thu) 08時頃
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ン? だからちょくちょく図書館に遊びに行ってるじゃんかァ。
[きゅるんとされて軽く吹き出しつつ>>310 追加攻撃に呻き声をあげた]
ぐぇ…つ、潰れる………。 研究室引きこもり学生が力で司書に勝てるわけないじゃンかァ。
[顔を覗き込んできた司書をじとりと見やる。 本というものは意外と重量がある。 毎日大量の本と格闘している司書と力比べなど、負けるのが目に見えていた]
(316) 2013/10/03(Thu) 08時頃
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これ、すてきだなぁ…
[ポツリつぶやいて、好きな猫のものだからというのもあるが]
……この目線がいいなぁ
[じぃと二匹を見つめる。 恋というより愛な感じがするが、心を奪われ]
……あっあの、す、…すみませんっ… これの写真を撮っても…!
[店長さんはいたかわからないが、声を上げてみた]
(317) 2013/10/03(Thu) 08時頃
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あら、またこの曲…
[>>314が漏れ聞こえ耳をすませる。 カバーでもされたのでしょうか?と小首をかしげる。されています]
いらっしゃいませ。
[参拝中のりりこに声をかけた*]
(@7) 2013/10/03(Thu) 08時頃
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コスプレ…
ラーメン屋に、かぼちゃいたらへんじゃね?
まぁ、女の子が魔女のかっこしたりすんのはかわいいのかもしれねーけど。
(*39) 2013/10/03(Thu) 08時頃
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もうなかみかくしとかいいや!w
(-148) 2013/10/03(Thu) 08時頃
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[新しい朝がきた希望の朝だ]
………おはよーござ…
[店長は今日は店をしめ、明日の前夜祭のための準備らしい。 とりあえず買い出し行って来い!!と背中を叩かれ]
ごふ。 へいへい。
(318) 2013/10/03(Thu) 08時頃
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[したらばどこに。 偶然にも俺はレネ[[who]]のいる場所に行くことになったのだ]
2013/10/03(Thu) 08時頃
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ないわー
(-149) 2013/10/03(Thu) 08時頃
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[したらばどこに。 偶然にも俺はレネ[[who]]のいる場所に行くことになったのだ]
2013/10/03(Thu) 08時頃
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………………
(-150) 2013/10/03(Thu) 08時頃
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[したらばどこにいこうかな。 偶然にも俺はエレオノーラ[[who]]のいる場所に行くことになったのだ]
(319) 2013/10/03(Thu) 08時頃
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[エレオさんがいる場所と。 今彼女がどこにいるか不明なので、ひとまず商店街をあるくことに]
鶏に、煮干しに…
[頼まれた食材を確認しつつ歩き回るバイトせんし]
(320) 2013/10/03(Thu) 08時頃
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- 居酒屋 酩月 -
[めいげつ、という名の居酒屋で料理用の酒を購入する。それから昨日「飲もうぜ!」といった手前、この辺は気取らなくて誘いやすいなと目星をつけておく]
今日はきざくらは休みっすから。 あと世界の酒ブース楽しみにしてます。
[念のため、おっちゃんに声をかけてからにひひと笑ってその場を後に]
(321) 2013/10/03(Thu) 08時半頃
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- Delica チェリィ -
[チーズ食べ放題を出すのはここだったかな、と見上げる。店長のお昼用の食材まで頼まれたので、自分でいけよ。と思いつつも購入]
- 手芸ショップ ぴゅぁ -
[チャーシュー用に頼まれたタコ糸を何故かここで購入。手芸細工を販売するブースのために、中でおばちゃんがもみくちゃになって作業していた。]
…俺は不器用ですんでぇ
[おばちゃんに拉致られそうになったが回避。]
(322) 2013/10/03(Thu) 08時半頃
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- 肉屋 櫻木 -
[肉を購入するのはここ。 スーパーだと大口はあつかっていないせいもある。どうやらチーズ食べ放題のよこで対抗して、スペイン料理屋とのコラボでチョリソーなど肉系つまみを出すといきまいている]
食い意地に偏りすぎじゃねぇか、やっぱ。 太らせようとしてるだろ毎年。
- レンタルDVDとゲームの店 セレッソ -
…え?
[知人である店長がここもブース出すんだと言い出したので何を言っているんだという感じで話を聞く。ここで小一時間時間を潰すことに…*]
(323) 2013/10/03(Thu) 09時頃
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あれはどう考えも研究資料>私ですよね? いや、ついででも有り難いことですけれども。
[渡辺>>316が吹き出す姿にこちらも笑みを返しつつ、大変お世話になっております、なんて仰々しい言葉を添えて深々と頭を下げた。]
もー、軟弱だなー。 パフェあげますから、もうちょっと力尽けないと。
[睨みに怯んだ様子もなく、ふわりと微笑んで、残り3割でギブアップしたパフェを押し付け、もとい贈呈する。 学生の頃なら平気だったのだが、胃袋が年を取ったのだろうか。切ない。 コーヒーで口の中の甘さを拭い、空になったカップをそっと置いた。]
(324) 2013/10/03(Thu) 09時頃
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/* シュカが特定の人以外と絡めなさすぎて中身のこころゆたかげーじが低下中www
レネはほら、実行委員だしラーメン屋だしぷーだから…!
(-151) 2013/10/03(Thu) 09時頃
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/* 詩を書きに図書館に行こうと思ったら 今日はエビミレとバッティングしちゃうじゃないですかっ 同じことの繰り返しですかっ こいつはっ
[めきめき]
(-152) 2013/10/03(Thu) 09時頃
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パーシーは、御機嫌な歌声を境内のどこかで聴いてるようです*
2013/10/03(Thu) 09時頃
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/* 気づかない体でemetに話しかけに行こうかなぁ…
なんでなの。運が悪いの。あの子。
(-153) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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/* この運の悪さを払拭すべく私は本気を出す
(-154) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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/* …とまぁ、運が悪きゃ本気を出しようがないんだが。
クレイグさんのほうは… 勝手に動かさせてもらう(回想対応)/待ってみる 2
(-155) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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/* じゃあ待っておこうっと…
(-156) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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[すべての用事をひとまず終えると、疲れゲージが満タンになったので心身を癒やそうと]
- 喫茶店 -
…ちゃーっす。
[マスターにご挨拶]
クリームメロンソーダで。
[果てしなく子供っぽい注文をしてみた**]
(325) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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ORIGIN見そこねたし…
(-157) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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/* ばらしてしまおう…
(-158) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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/*
274歳とか689歳とか言われる永遠の18歳の神主がいるよ!
ちょ…ランダム効かなかった…
(#0) 2013/10/03(Thu) 10時頃
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わわ。 桜子お姉さん。先ほどぶりです。
[背中から聞こえた声>>@7に驚いて、2小石に足をとられた/だが、動じない。華麗にターン]
(326) 2013/10/03(Thu) 10時頃
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/*
何歳なんだよ…
でも永遠の18歳が出て幸せ気分
(-159) 2013/10/03(Thu) 10時頃
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[>>326華麗なターンをしたお嬢さんにくすっと笑って]
身軽ですね。 ええ、さきほどぶり。
[頭を下げてから]
…何か、…考え事をなさって?
[悩みごと、というほどでもなさそうに見えたので「考え事」と表現する。 境内の中にあるベンチを仕草ですすめつつ]
(@8) 2013/10/03(Thu) 10時頃
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ふふ。幼い頃から、こちらに参拝させて頂いてますので。
[足腰は鍛えられているのです、と少々どやぁっとしながら>>@8 ぺこりと返礼する。]
お邪魔いたします。 明日には、例大祭の前夜祭が始まりますので。 ご挨拶とお願いごとをしに参りました、が。
[すすめられたベンチに腰掛けながら。 投げられた言葉に、ぱちりと目を瞬かせる。]
?そのように、見えておりますか? ...ええと。お祭りで町中がわいわい、そわそわしてまして。 ふふ。あの、言い伝えもあるのでしょうか? なんだか、その手の話題も多くて、私も少し、落ち着かない心地なのやもしれません。
[階段のはるか下にある、桜の木を眺めながらぽつりぽつりと自分の気持ちを整理しながら話す。]
(327) 2013/10/03(Thu) 10時半頃
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/* やることメモ ・メールに反応、レネに返信、クラットにお礼 ・今日こそシュカとパーシーにあう
それと、そっちかよ! すっげ誤認してた、悔しい。
(-160) 2013/10/03(Thu) 10時半頃
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[得意満面な彼女の表情にまた微笑ましげな表情を浮かべる>>327]
お願いごと――――それは素敵ですね。
[聞いてみたい、とおもったけれど]
…ほんの少しですわ。 先日亜桜さんにお伺いした時にちらりと。 成る程…そうでしたのね。
もしかしたら、秋ということもあるのやもしれません。 肌寒さの始まりに心温まるよう、お祭りをするようになったのかも、しれないです。
[恋の話題にそわそわしていると見える彼女に、曖昧な言葉を選びながら。 そっと秋晴れの空を見る。神社の鎮守の森は涼やかに鳴いている。何気なく尋ねて]
…何か、素敵な思いがおあり?
(@9) 2013/10/03(Thu) 11時頃
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/* 先輩天使の時もだけど、 ぽえまーというか 何言ってんのかわからないキャラのほうが得意なのかもしれない(人間としてどうよという話はさておき)
(-161) 2013/10/03(Thu) 11時頃
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はい。叶えて頂けたら、とても素敵なのです。
[こちらを見る優しい眼差しに、ふわりと願いごとを心に思い浮かべながら微笑み返す。>>@9]
となりに、愛しい方がいれば、 心も体もぽかぽかになりますものね。
[そうかもしれません、と素敵な考えにほわほわと想像していると。]
ーーー・・・ふふ。
[何気なく尋ねられた言葉には、とりあえず曖昧な笑みでごまかし。3 内緒、です/こそりと耳打ち/素直にぽろり]
(328) 2013/10/03(Thu) 11時頃
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[髪飾りに目を奪われていると、シュカが店主に声を掛けているようで。 その声に意識が戻されそちらを向く。 それは二匹と言うか二体と言うかそんな感じのものだった。 それらを注意深く眺めて。]
あらこれって…、
[何かの物語に出て来た物にそっくりに思われた。 それはどんなお話だったか。 シュカが写真を撮ると言うのなら邪魔にならないように横に避けて、また他の物を眺め始めただろう]
(329) 2013/10/03(Thu) 11時半頃
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うーむ、その感じだと却下ぽいですねぇ
[残念そうな口振りで]
他にはー…
(*40) 2013/10/03(Thu) 11時半頃
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ええ。 りりこさんとお話していても、とても温まりますよ。
[>>328 糧になるのでしょう――それがどのような意味であれ―――。心豊かゲージといえばいいか、彼女に視線を戻し、柔らかく笑む]
あら、内緒なのですね?
[小さく笑ったりりこさんにくすっとイタズラな顔をしたけれど、彼女が零すのなら静かに聞き入る]
(@10) 2013/10/03(Thu) 11時半頃
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L’essenziale è invisibile agli occhi.
[ぽつり、と言葉が零れる。 大切なものは目に見えないと言う意味だったか。 しかし、その二体の置物は置物なのに愛が溢れているように見えもした。]
(330) 2013/10/03(Thu) 11時半頃
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気づきました?
[きんいろときいろの間。銀杏のような色の緑の目の紳士猫と、上品な衣装を着た白猫。>>329 先輩のつぶやきが聞こえたので、そちらを軽く振り返りつつ]
これって、やっぱり、あれなのかな…。 えっと…
[頭に思い浮かんだのは、恩返しをする方だったか、バイオリンの方だったか2]
(331) 2013/10/03(Thu) 11時半頃
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いえ、近所の方々が、その、 可愛がってくださってる故だとは分かっておりますが。 少し、そういった話題が好きなようで、恋、とはよく聞くのですが。
ーーー・・・よく聞くから、でしょうか。 なんとはなしに、苦手意識といいますか、恋とはどんなものでしょう? と思ってしまっていて。少々地に足がついていないの、で、しょうか。
[思わずぽろりと、苦笑をこぼしつつ、話してしまったのは。 よく晴れた空と涼しい空気、といった心地よい空間に後押しされたからか。]
(332) 2013/10/03(Thu) 11時半頃
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……あれ、おじいさんがマスターに似てるって思いました。
[登場人物、主人公と男の子を取り持つ立ち位置にいるいぶし銀のおじさまは、マスターに似てるとか思ったことを口にした]
(333) 2013/10/03(Thu) 11時半頃
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リーリは、それと、となりの、ぽかぽかする存在のせいか。
2013/10/03(Thu) 12時頃
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……まあ。 ふふふ。
[>>332 いつまでも女性は浮いた話題がお好きなのね、と戯れのように言いながら]
恋とは、するのではなく落ちるもの、とどなたかがおっしゃっておりました。 愛は、気がつけばそこにあるもの、とも。
[2個めは、歌の歌詞であったが]
いろいろな恋が有りますわ。 楽しいのも、美しいのも、悲しいのも、寂しいのも。
…恋にこがれるのも、また恋かしら。
[誰かに尋ねるように、ぽつり]
(@11) 2013/10/03(Thu) 12時頃
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んー、エレオさんはじめ女子がきてるのを見るのはいいぞ!
[な!と訳の分からない返答]
…そうだ、衣装を着てきざくら来たら割引にしよう。 いただき。
[勝手に発想をパクリ、店長に連絡した]
(*41) 2013/10/03(Thu) 12時頃
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|
[先輩のつぶやいた外国語は、よく解らなかったけれど]
いいなぁ、こういうのが恋なのかなぁ。 夫婦みたいだから、ちょっと違う…?
[二匹の間の空気に少しだけうっとり。空気があると感じるのは、これがこの骨董店の中にある、というのも一因かもしれない。 ちらと自室に飾ることを空想してみても、そこにあるそれにこの空気はないと感じる]
あ…
[ふと、先輩の耳元へ]
(334) 2013/10/03(Thu) 12時頃
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…先輩、彼氏とは…
[聞きそびれ続けていたことを。ずかずか地雷を踏む系女子]
(-162) 2013/10/03(Thu) 12時頃
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/*
ああ、テーマが初恋のポエムを作らなきゃいけないのか。
…初恋ってなんですか?ストーキングのことでしょうか?
(-163) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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あは、バレたァ? でも>じゃなくて≧くらいには、榎本目当てさァ。
[机に不等号を指で書く。 イコールの有無は大きな差異だ>>324]
軟弱ではないよォ、普通普通。 こっちは有り難く頂戴するけどねェ。
[先程試食したら好みの味だった抹茶パフェ。 残り3割ならいけるだろうと、バトンがわりのスプーンを受けとるともぐもぐ]
(335) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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/* 恋の呪文は スキトキメキトキス
(-164) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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/* 誰かとバッティングしたいな。 エメット[[who]]とライバルとか?
(-165) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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/* ほほぅ…、 また面白い所が来たねぇ。
(-166) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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[一口、二口。 パフェを食べていたが、出しっぱなしの煙草の箱を思いだし。 それをポケットにつっこむかわりに、スマホを取り出した]
なンか、きてる。
[全然気づいていなかった。 受信していたメールを読んで、そこに並ぶある意味拙い文面に、自然と笑みが浮かんだ]
(336) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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[身を屈めて、置物を凝視して。 おじいさんがマスターに似ていると、思い浮かべてみる。]
確かに、
[そんな感じがした。 若者とまた違った雰囲気で、落ち着いていて、人生を諭してくれるような。 あんな空気を漂わせるまでどのくらいの、年月が必要になるのだろうか。]
(337) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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[自分はあんな風になれるのかなとか思っているとシュカからの耳打ちに]
わかれたよ。
[あっさりと、それを告げる。]
(338) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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|
[そのメールとは別にもう1件。 ゆるい後輩から"らしい"メールが届いていて]
あーあァ、ご愁傷様ァ。
[巻き込まれたらしい後輩に合掌なむなむ。 それからメールの文面と宙を交互に見ながら、考え考え返信を]
(339) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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恋は、落ちるもの。 愛は、気がつけばそこにあるもの。
[ほうほう、と頷きながらきっと恋をしたことがあるであろう人生の先輩の言葉>>@11を噛みしめるように繰り返す。]
そうなのですね。色々な恋が。 そう考えると、私だけの恋を見つけるの、 なんだか、わくわくしてきました。
[自分のそれ、はどんな形をしているでしょうか? キラキラ、ふわふわ、ほかほか。色々なものを想像し、宝探しみたいです、と目を輝かせた。]
って、あら? 私はすでに恋をしていたのですか? 恋に。
[と思ったら、これが恋というものらしい。 こんなにもわくわくそわそわするものだったのですね、とふわりと口元が緩む。]
(340) 2013/10/03(Thu) 14時頃
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To.惟根 Sub:Re: ────────────────────
それはそれはご愁傷様。 楽しい祭りにするために頑張れー。
キーワードの1つは「桜」でいいんじゃないかな。 この街の名所的な場所には大体関連してるしさ。 あとは組み合わせ次第でなんでもいける!
いっそ店長の顔と組み合わせて、A.きざくら なんてどうよ。 ラーメントラック繁盛するんじゃない?
[最初は真面目に考えていたが、後の方は随分と適当になってしまった]
(-167) 2013/10/03(Thu) 14時頃
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/* やば、メールが時をかけてた。 レネごめーん。
(-168) 2013/10/03(Thu) 14時頃
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[スマホを触り終えると再びパフェとの格闘に戻る。 どのような会話を喫茶店にいた面々としただろうか。
パフェを完食すれば、御馳走様ァと言いながら席を立つだろう**]
(341) 2013/10/03(Thu) 14時頃
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[>>337ですよねぇ、と猫の置物のほうを見ながら相槌を打ったものの]
…――――え
[小声でもなく。 はっきりと返された言葉にびく、と動きを止める。] …… [>>338先日寂しそうに見えた理由を今更ながら知って、 それすら察することが出来ない駄目後輩である…と胸が傷んだ。 無理にきいてごめんなさいと謝りたかったが、失礼な気がして口をつぐむ。 先輩は、強い人なのだ、きっと] ……そぅ、……だったんです、…… [続編ともいえるあれは、失恋から始まるのだったか。 慰めにもならないことをぼんやりと思った]
(342) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
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|
[「続けることのほうがね、難しいのよ」 そういったのは誰だったか。…先輩ボーカリストだったかもしれない]
恋は難しいですね。
[ぽつり、呟いた]
(343) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
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リーリは、(*˘︶˘*).。.:*♡
2013/10/03(Thu) 15時頃
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[お昼頃、桜大の門前で待ち合わせ。待ち人がくれば図書館にいくだろう]**
(344) 2013/10/03(Thu) 15時頃
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To 渡部先輩 From これね -----------------------
慰めを下さい! 癒やしでも可。
うちを目的地にするのはいっすね! 店長の顔写真とか貼ったら 店潰れそうですけどー
食いに来てくださいね~!
---------------------------
(-169) 2013/10/03(Thu) 15時半頃
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[あいはきっとーうばうでもー なんてちょっと歌ったかも。>>340噛みしめるようなお嬢さんの様子に嬉しそうに微笑んで]
ええ、願うならば。 あなただけの恋が、どこかにありますよ。 きっと。
[思いを馳せる彼女をまぶしそうな目で、でも幸せそうに微笑む]
わくわくそわそわ。 そうですね。 そんな気持ちが一番、恋なのかもしれません。
[そのまま夕涼みは続くのでしょうか]
(@12) 2013/10/03(Thu) 15時半頃
|
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To えびさわさん From 朱川 submit [添付有り]
----------------------
素材を集め中です( >д<) こんな感じもいいですね! でもこれは夫婦っぽいですか? ご意見下さい( >д<)
---------------------- [>>331 猫の置物.jpg]
(-171) 2013/10/03(Thu) 16時頃
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/* 素材って何…?
(-170) 2013/10/03(Thu) 16時頃
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/* 肩書、ボーカルにしようかな…
(-172) 2013/10/03(Thu) 16時頃
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[別れた事を聞き、何処かしょげているシュカに瞬いて首を傾げる。 彼女自体の事では無いのに、痛みを感じてくれて居るのだろうと。 ふわり笑んで、]
のぞみちゃんはイイコだね。
[ぽんぽんと彼女の頭を撫でて]
……でもね、 次の恋はもう、決めてあるの。
[誰かを思い浮かべて、ふふふ、と含みのある笑みを見せる]
(345) 2013/10/03(Thu) 16時頃
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……そ、そんな…わたし…
[ぽふ、と柔らかく手のひらが頭にのる。 その重みに、目を伏せかけたが、>>345投げかけられた言葉に思わず声を上げた]
……ええ?
[早い!とおもったかどうか。 びっくりした眼差しを向けるも、含み笑いに]
素敵な人が居たんですか?
(346) 2013/10/03(Thu) 16時半頃
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/* はやい!
(-173) 2013/10/03(Thu) 16時半頃
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[骨董屋で何の会話をしているのだろうと、可笑しく思えてくる。 ここの店主はそれをどう見ていたのだろうか、気になり店主の方を見遣ると]
あ、くれくれさん。
[クレソンさんとか、くれさんそんとか思ったりもしたが、この前訂正されたのを思い出し、新しく覚えた方の名前で呼ぶ。]
(347) 2013/10/03(Thu) 16時半頃
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[桜子お姉さんの、歌う歌は初めて聴いたけれども。>>@12 見知らぬ調べにあわせて体を少し揺らしつつ。]
桜子お姉さんとお話ししていただいて、、 そうだとよいなあ。と思えるようになったのです。
[あなただけの、という言葉に心のどこかがほどけたようで。 神主さんにも、神主さんだけの恋があるのでしょうか、と幸せそうな微笑みにそっとほほ笑み返す。 そのまま、少し何かを話していただろうか。 ふと少し伸びた影を見て、こちらに来た用件を思い出し、おもむろに立ち上がる。]
は。すみません、長々と。 とても楽しかったのです。ぽかぽかです。 が、お願い事をしてこなくては、ですので。行って参りますね。
[ぺこりと、ありがとうございます。と礼をし、温もりの残るベンチを後にしたのだったか*]
(348) 2013/10/03(Thu) 16時半頃
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[しょげていた顔から一変して今度はビックリ顔で。 百面相とか思っただろうか。]
素敵かどうかまだ会ったばかりなので何とも言えないけどね。
[会ったのも、言葉を交わしたのもつい最近だなーと]
(349) 2013/10/03(Thu) 16時半頃
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[くれくれさん?と謎の呼び名を聞きながら。写真をとっていいかどうかの確認の時には出来なかったので、簡単に自己紹介ともつかぬ挨拶も自分もしただろう。 続く先輩の言葉に]
……会ったばっかり?
[>>349 きょとんとした。ぱちぱちとまばたきを向ける。]
…あ…
[口が「あ」の形でしばらく固まったまま、数秒]
…会ったばかりでも、決められるんですか? 一目惚れ…?
(350) 2013/10/03(Thu) 16時半頃
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あ、なにパクっているんですか。
[ラーメン屋の店長と連絡を取り終わったのを見れば]
アイディア料としてさっきのらーめんに大盛り追加してくださいよ。 衣装って事は、男装麗人でも問題ない、ということですよね。
[バイト先の制服で行ったとしてもある意味コスプレに近いのではないかとも思ったりしたが]
(*42) 2013/10/03(Thu) 16時半頃
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/* 何処か焼肉系女子と28歳少女が混ざってきた気がする… パターン無さ杉
(-174) 2013/10/03(Thu) 16時半頃
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/* わあああ。昨日から年上のお姉さんばかりにかまっていただいて。ほんとほんと。 桜子お姉さんも榎本さんも、SUKI!!←
状態で、えと。えへへ。恋がすすまないのです。てへり。 羽柴くんと渡部先輩はめーるくださって嬉しのです。(というあざとい誤字☆
野上先輩は、もう決まってるのですか!どなたでしょう? 羽柴くんか渡部先輩ですよ、ね。あわあわ。
夜は喫茶店行くの!です!けども。美麗さんは図書館でしょう、か(めそり
(-175) 2013/10/03(Thu) 16時半頃
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のぞみちゃんは見てて飽きないわね。
[クルクルと変わる表情に]
うん、一目惚れだろうね。
[その時の様子を思い出して。 そうだねとか、相変わらずの一目惚れパターンですねとか、思い出し笑いをしてしまう。 店主には聞こえないように小声になって]
(351) 2013/10/03(Thu) 16時半頃
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だいぶ前から見掛けてた事はあったのよ。 でも実際、会って話したのは最近なのよね。
(-176) 2013/10/03(Thu) 16時半頃
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……うぅ……
[飽きないと言われて恥ずかしくなって視線をそらす。 でも、そんなにすぐ恋が見つかるなんてスゴイなぁ、とおもった]
……どんなふうに、…その、 「好きだ」って思ったんですか?
[尋ねたら、耳打ち。 小声の言葉に、自分も薄く口を開く]
(352) 2013/10/03(Thu) 17時頃
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わ、私の知ってる人ですか…?
(-178) 2013/10/03(Thu) 17時頃
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/* ……まさか、ねぇ…
(-177) 2013/10/03(Thu) 17時頃
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どんな風に、ね…
[だから骨董屋で何を話ししているのか、と過ぎったがガッツリと聞いて来るシュカが面白過ぎてついつい話し込んでしまう。]
そうだねー…、びびび、っと。
[そう言っても多分シュカには伝わらないだろう。 他の言葉を考える]
例えば、その人の姿を見た時にくぎづけになったり、また会いたいなとか、どんな事が好きなのだろうとか。 四六時中考えてしまったり。 それを自分で気が付いた時に初めて「この人の事、好きなんだ」って自覚するんじゃないのかな。
[私の場合ね、と付け加える。]
……ただ、ガン見は要注意ね。
(353) 2013/10/03(Thu) 17時頃
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知っている人だと思うよ。 誰かというのは、まだ秘密だけどね。
(-179) 2013/10/03(Thu) 17時頃
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[小声には小声で返して。 口許の前に人差し指を立てて、内緒ね、と。 暫く話こんだだろうか。 一段落が着けばお店を出ただろう**]
(354) 2013/10/03(Thu) 17時頃
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[実際シュカが会っているのかどうかわからない。 同じ学校なら有名だから知っている人ではあるだろうと予想して]
(-180) 2013/10/03(Thu) 17時頃
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…――――自分で気がついた時… [浮いた話をしている割に、 先輩の言葉は、なんというか、丁寧で優しかった>>353。 ――それは傍からみたら、"言い含める"ようだったか。 「成る程そういうものか。しっかりと心に留めておこう」 …という意識よりも上に乗るものが何かあったけれど、把握できないでいて] ……そう、なんですねぇ… [うすく唇を開けたまま。 それをいうエレオ先輩はとっても綺麗だった。 恋をすると綺麗になるのかな、それなら先輩はずっと綺麗だ。] あっはい!
[反射的に了解のポーズをとった。 帰ってきた言葉への返答にもなっていて]
(355) 2013/10/03(Thu) 17時頃
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えーっ…… ――りょ、了解です…
[ちょっと残念なような気はしたが、そう返事をした]
(-181) 2013/10/03(Thu) 17時頃
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[先輩と一緒にお店を出る。 多分その時は帰宅して。自宅でお風呂に入りながら]
……うーん
[のぼせるほどずっと、何かを考えており。 ―――家庭内にて、「ねーちゃんとろくせーぞ速く上がれや!!」と罵倒がとんだというのは、また別の話。*]
(356) 2013/10/03(Thu) 17時頃
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……そう思っていただけると、とっても幸せですよ。
[りりこさんが笑んでくれるのに併せて、自分も静かに笑顔を返す。
はて、自分は恋をしたでしょうか。 したような、しないような。 なんどもしたような、いちどもしないような。 ふと、思いを馳せたのは遠い日々。
しばし、時候の話でもしただろうか、静かな時の流れの後。 ぽかぽかといって去っていく彼女に] こちらこそ。 素敵なおこころをいただいて、ありがとうございます。 [そっと笑って、彼女の背を見送った。 見上げれば夕陽、朱い、あかい―――**]
(@13) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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/* よく考えたらこの子、端から見たら取っ替え引っ替えしてるとか思われないだろうか。
Σはっ!今気が付いた( 大学4年で付き合った数は2人位ですよ?
(-182) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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/* 1d10でやったのに何この数字の低さwww 意外と真面目なのか。 いや、きっと 「好きです」→「ごめんなさい」パターンが多かったんだよ。た、たぶん
(-183) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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/* えへへ、ぽかぽか。 そして今日は早く顔出せそう...!という嬉しさから、用事があったのに直帰してしまったのです...。ついつい。えへ...行ってきまする。
(-184) 2013/10/03(Thu) 18時半頃
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はいはい、ありがとうございます。 私も渡辺先輩にお会いできるの楽しみにしてますよー。
[冗談めかして本心を告げて、目の前の彼>>335へふんわり微笑む。パフェが無事回収された姿を見れば、その姿を微笑ましそうに見つめた。]
先輩、お昼の件忘れないでくださいねー。
[去って行く姿>>341手を振り、自身もそれから2分後、支払いを済ませて喫茶店を出た*]
(357) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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――バイト中―― [クリームメロンソーダとかいう注文>>325が聞こえて振り向くと そこには 1 知った顔が/だれだおまえ]
(358) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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― 神社下 ―
[夕闇迫る頃、コンクリートで舗装された道を歩く。 お気に入りのヒールが、静かな空間に軽やかな音を立てた。]
……あ、
[気づけば、桜の木の下へとやって来ていて、葉を茂らせる姿を見つめる。 春になれば満開の花を見せてくれるであろう雄大な様子に、そっと幹へ手を伸ばした。]
……久しぶり。
[願掛けをするように、学生の頃はほぼ毎日会いに来ていた。 忙しさを理由に足が遠のいて随分と経つ。 久々の感覚に目を細め、祈るように両手を添えたまま、額を押し付けた。]
(359) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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あれ、びにこんのおにいさんじゃあないですか。
[独り暮らしの友達・コンビニで働いているのを見たことがあるようで、年は知らないけどおにいさんといっておく作戦]
喫茶店にきてそのセレクトはなかなか……
なかなかですね。
[ふうむ と、真顔で唸って。感心しているのか呆れているのかはゆのかみのみそしる]
(360) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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Σ 司書のおねーさんえのもとじゃねえ!(驚愕
す すみませぬでしt
(-185) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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俺の給料が目減りするー
[絶望的とも感じる声を上げる]
…男装の麗人? エレオさんがすんの?
(*43) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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[>>358 クリームソーダとかいう注文を持ってきたのはミレイユだったか、マスターだったか。 グリーンのさわやか~なしゅわしゅわと、くりーむのはんとけぐあいを長いスプーンで楽しみつつ]
はいはいビニコンのお兄さんですよ。
[>>360 うむっ、と頷く。ちな、2見たことある/だれだおまえ]
……なかなかだろ?
[ニヤリ、したり顔向けて]
(361) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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レネは、ミレイユに見覚えはなかったらしい
2013/10/03(Thu) 19時半頃
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― 研究室 ―
[喫茶店でパフェを食した後は、大学へと足が向く。 朝覗いたときはゾンビと化していた同輩たちが常の様子を取り戻していて、内心安堵の息を吐いて]
今度発表あンじゃん。 どれくらいまでやったらいィンだろねェ。
うっそ、そんなに進んでんのォ。 それさァ、データミスってんじゃない?
[それぞれが取り寄せ、収集した資料の束を手にわいわいがやがや。 結局この日は研究室にお泊まりしたのだった**]
(362) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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To.惟根 Sub:Re:Re:Re: ──────────────────── 慰め?癒し? 仕方ない、大サービスだ。 この画像でも見て癒されときなさい。
店長はダメだ。 きざくらが潰れるのは夜食的な意味で困る。 確か制服みたいなのあったよね、それとかどう。
もちろん行くよー。 煮卵のサービスよろしくね!
[添付された画像は2 1:靴下にすっぽりはまってる子猫 2:マシンガンをかまえてる子猫 3:ボンデージスタイルの鞭をもったお姉さん 4:大福と並べられたジャンガリアンハムスター 癒し画像を研究室内で求めた結果であって個人の趣味趣向は関係ない]
(-187) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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[それにしても、尋ねられるほど、自分は考え事をしています。と顔に書いていたのでしょうか、としばし思案。 したあと、唐突に自分の頬を両手で6回ぺちん、と。]
いけませんね、他人様の心を煩わせるようでは。
[苦笑をひとつこぼして。]
(-186) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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/* ちっ。 1と2は自分の画像フォルダに入ってる画像。 4はガチャガチャでこういうのがあってね、むっちゃ可愛いのです!
3はとあるものの参考資料です、何とは言わない。
(-188) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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[41秒ほど考えたのち>>361は 2 アリ/() という結論に達した]
(363) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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……えっ
[銀のスプーンを口に加えてぴこぴこしていたら、携帯電話に入ったメール(の添付ファイル)に瞬き。]
……これは一体…
(364) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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レネ、なべるーが女子って知ってないとおかしい気もしてきた。が、齟齬が。
(-189) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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…おにーさんにはコーヒーゼリーあたりがおすすめですよ。
[ハイパー適当なことを言っておいた]
(365) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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- 回想・神社のどこか -
[しばらくぼんやりしていたら、石段の方から歌声が聞こえた。]
(あ、凜々子さん。)
[歌声の主に気が付いたが、なんとなく声をかけそびれている内に、 社の関係者らしき人と話し始めたので、見つからないように、と 忍び足で石段の方へと向かった。
巫女さん、かな?何を話してるかはわからなかったけど、 かなり親しげな様子だったな、と思いながら石段を降りる。
それから、ふと思いついて携帯を取り出して、メールを打つ。 すぐに届かないように、送信予約にして。
けれど女性同士、話が弾めば、メールの着信など すぐには気づかないかもしれないけれど。]
(366) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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TO:凜々子さん 件名:無題
歌、けっこう上手いんだね。
早速のニアミスでした。
たまには石段、頑張って登るのもいいね。
(-190) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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[送信後は、すっきりとした顔で大学に向かって、講義を受けた。 喫煙所で雑誌読むヌァヴェルを 2見かけた/見かけない。]
(367) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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―神社・境内前―
は、話しすぎてしまいました。 お腹の虫が・・・。お行儀悪いですが、いただきます。
[昼食前にと思っていたが気づけばずいぶん話し込んでいたらしい。 お腹の虫もご立腹だったので、境内の前の小さな石段に腰かけて、 鞄の中に大事に閉まっておいたマフィンを取り出す。 普段、あまり口にしない洋菓子は、綺麗な黄色でふかふかで。 とても美味しくて思わず頬を抑えてしまう。]
これは、例大祭の時も捕獲しにいかなければいけませんね。 野上先輩、ごちそうさまでした。
(368) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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[手早く食べて、立ち上がり、境内へ向かいつつ。 それにしても、尋ねられるほど、自分は考え事をしています。と顔に書いていたのでしょうか、としばし思案。 したあと、唐突に自分の頬を両手で86(0..100)x1回ぺちん、と。]
いけませんね、他人様の心を煩わせるようでは。
[苦笑をひとつこぼした。 けれども両手で触れた頬はほどけた心で既に緩んでいた。]
(369) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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/* ふお?!>>369間違えてる!!!w 86回はさすがにw1d10のつもりがw
(-191) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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……
[>>365を聞いて、けなされた気がした]
…こんなんなぁ、大人なったら食えねんだぞ。 今のうちに食っておくべきなんだよ。
[結構いい年してますが]
(370) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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リーリは、86回ぺちんとしようと思ったが、途中ではっとして7回でやめておいた。
2013/10/03(Thu) 20時頃
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それは違うよ!(パリーン
(-192) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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To 渡部先輩 from これね Sub:Re3: ──────────
…この画像どこから 撮ってきたんですか。 いや、可愛いっすけど。
あー、制服かぁ。 それなら行けるかも。 あざすー!
──────────
(-193) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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…それは、おとなになったら味覚が合わなくなるという意味です?
[おにーさんの実体験なのかな、と思うと少し興味ありげに]
(371) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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パーシーは、sate,
2013/10/03(Thu) 20時頃
パーシーは、エレオノーラ[[who]]に遭遇する予感がしたが、果たして…?
2013/10/03(Thu) 20時頃
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何故そうなる。
[ぴ、とスプーンを外す]
…今現にお前が俺にしてる目線のようなものを向けられるからである。
[な?と首を傾げると、ストローでずずりとソーダの部分をすった]
(372) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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[神社からの階段を降りつつ]
そういや、研究室行きそびれたわ。 まぁ、また次の機会にでも行ってみっか。
[こつんこつん、階段を降りていると、メールの着信音が響く]
お。
[メールを確認すると階段に腰を下ろしてそのままぽつぽち返事を打った]
(373) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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/* ラ神………。 忙しいぞ。ヲイ
(-194) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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To.ちーちゃん From.呉 ――――――――――
おぅ。楽しみにしてるわw 予定いつ頃あいてるー? こっちは店の営業時間外ならいつでもおkだよw
え、マジで?@w@; ちーちゃん可愛いのにもったいねーなぁ・・・ んじゃーさ、誰か気になるやつとかいねーの? 俺とか←
――――――――――
(-195) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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……寝過ごしちゃった。
[昨日夜更かししてメモをまとめようと(努力を)していたせいか、寝過ごしてしまったらしい。サークルの予定も講義の予定もない]
どこかでこれをまとめようかなぁ…
[2 さてん/としょかん]
2013/10/03(Thu) 20時頃
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エメットサン図書館にいないからやめぴっ
(-196) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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……寝過ごしちゃった。
[昨日夜更かししてメモをまとめようと(努力を)していたせいか、寝過ごしてしまったらしい。サークルの予定も講義の予定もない]
どこかでこれをまとめようかなぁ…
(374) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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自分と遭遇しよう。
(-197) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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/* きゃー!!エレオノーラさんすみませんー!!!
そしてもう時間軸()すぎて。 48hって24hは半日でやるものだと! 明日は前夜祭って言ってしまいましたし。もうこのままでよいでしょうか。愛があればよいですよね((
(-198) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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- →喫茶店 -
[時間が空いたので、エレオ先輩が宣伝していた喫茶店に行くことにした。 もしかしたら彼女もいるかもしれない、と。
しかし、普段は学食やらラーメン屋やら定食屋やら専門なので、 小じゃれた店はちょっと緊張するのだった。
そそくさとカウンターまで行って、マスターらしき人に、]
あのー、何か、軽食ありますかね?
[と、メニュー確認しつつ、店内を見回してエレオノーラを探した。]
(375) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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― 自宅 ―
そういえば、また…
[今朝メールが入ってたのを思い出して。 携帯電話を開く。 なんだか1日の終わりの日課みたいだなとメールを打ち込んでいく。]
えーっと…、おなかすいたと言われても今夜中だし。
(376) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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こ、こんにちはあ…
[メモを片手に、喫茶店へ。 ソーダフロートを飲んでいるレネと、ミレイユを見て]
こ、こんにちは!
[ぺこんとお辞儀。ミレイユのことは1おぼえて/るわけない]
(377) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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あ、かずま先輩?
[先輩はいなかったけれど、先輩はいた。]
(378) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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…………こんにちは!
[ミレイユに対して何故か張り切ってごあいさつ。 なんでかわからないけど、大声になった。]
(379) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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視線くらいで自分の好きなものを諦めちゃう男の人って…
[真顔で言っているため完全に煽っているような気がする]
(380) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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To ゆうひくん From エレオ 件名 こんばわ
----------------------
やったね♪ ぜひぜひ、のみましょー!
では、おやすみなさーいノシ
(-199) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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エレオノーラは、あっさりかなと思ったけど眠いんだもん。→次の日へ
2013/10/03(Thu) 20時頃
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…あん?
[>>377>>378の後輩コラボレーションを見て]
おー、うっす。 ゆーひは昨日ぶり。シュカはいつかぶり。
[雑な挨拶を返しながら、ひらひらと手をふった。 グラスの中は白濁した氷だけが残る]
(381) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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パーシーは、レネが、女子に囲まれているのを遠目にみている。
2013/10/03(Thu) 20時頃
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[>>380 わけも分からず煽られたのでおまえどこちゅーよ、あん?みたいな顔を一瞬向けたが]
まだ俺は諦めてないぞ。
[きりっとした]
(382) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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じ、じかんじくがわからんぞ…
わたしはいつけーらっとさんに会えばいい、こたえろるどがー!
(-200) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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…何だその顔はっ… ほれ、お前もこっち来いや。
[ゆーひくんに手招き]
(383) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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えっと、……
[きょときょととあたりを見渡し、 とりあえず窓際カウンターに座る]
……羽柴さん、は、これね先輩の友達でしたか
[世界は狭いなあ、と思った]
(384) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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こ、こんにちわぁ…。
[妙に大声かつ気を張っているかんじ>>379に、ちょっぴりけおされますはい しかしバイトさんなので仕事はしますよー]
ご注文はいかがいたしましょー?
(385) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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[何故かミレイユをじっ……と見て、それからはっとして我に返った>>385]
あ、え、あ、えっ…あぁ…えっと…
……あいすてぃをお願いします。
[ふにゅ、と縮こまりつつ言う。 こちらはこちらで、バイトの衣装がよく似合っているミレイユに圧倒されている]
(386) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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えー…。
[手招きされて、わざとらしく不満そうな声あげつつも、 素直に近くの席に移動する。]
や、友達っていうか、昨日お互い認識したばかりというか?
朱川さんも昨日ぶりー。 [ひらひらとシュカに向かって手を振った。]
(387) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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[軽い足取りで境内の前に向かえば、手と口を水で清め。 お賽銭の5円を11(0..100)x1枚、賽銭箱に入れる。 鈴を鳴らして、二拝・二拍手]
こんにちは。明後日の例大祭よろしくおねがいします。
[と挨拶をしてから]
明日と明後日は晴天になりますように。
[と、誰の姿も見えないので声に出してお願い事をする。 雨音を聞ける雨天も好きだが、やはりお祭りごとは晴天が似合う。 桜子お姉さんに言ってもよかったが、お願い事は人に言ってはだめだと以前聞いたので先ほどは内緒にしていたのである。 最後に一拝、をして境内をあとにする。]
(388) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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― 喫茶店 ―
Buon Gioruno!
[今日はイタリア語でご挨拶。 中に入ると、珍しく混んでいた。]
美麗ちゃんお疲れ様。
[簡単に挨拶をして、制服に着替えてまたホールへ。 そこには]
ゆうひくんに、のぞみちゃんに……せんぱ~いまで。 こんな珍しい日があるんですね。
[不思議な組み合わせに、ふふふ、と]
(389) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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[ミレイユのことは2知ってる/はじめまして。]
あ、俺はなんか軽く食べたいんだけど、カツカレーある? いや、ホットサンドとコーヒーお願いします。
[漢は黙ってカツカレーを実践しようとしたが、あっさり諦めた。]
(390) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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[ミレイユは知らないけれど、多分桜大生なんだろう、と。 思いつつ、なんとなく小柄なので。]
かずま先輩、もしかしてこの子が昨日話してた…?
[んなわけない、という突っ込みを期待している。]
(391) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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[羽柴さんに手を振られてコメツキバッタのようにぺこぺこした]
は、はひっ… て…認識したばかり…そうだったんですね…
[知り合いが多そうだからそんなものなのかも、と惟根をみておもった]
(392) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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おかしいかな? んー、でも私が妖精とかアリスのかっこうしても面白味が無い気がするんですよね。 それなら普段しないような格好とか面白そうですし
(*44) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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[>>387 不満そうな声を上げるゆーひくんに、きひひと笑ってみせる]
いいじゃんいいじゃん~
[うりうり。そんでもって続けざまにエレオさんが入ってくると]
うぉっ…何だこの集まり具合は…
[苦笑をこぼし、やっほーとエレオさんにも手を振る]
(393) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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そうそうこの子が俺がわがままを聞いてあげ――
(394) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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[ぐだぐだしていると陽気な声が聞こえてきた>>389]
あ、エレオ先輩。 お店のこと教えてもらったんで、せっかくだから来ました。 バイト、これからだったんですか?ちょうどよかった。
[で、制服姿のエレオノーラまじまじと見て、コメント。]
いつもと雰囲気違いますねぇ。 お祭りもその服で売り子とかするんっすか?
(395) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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アイスティですね、承りましたー♪
[なんかじろじろ見られてたので はっ と営業スマイルが足りなかったことに思い当り、全力の笑顔で応対しました。笑顔力34]
はーいカツカレーとホットサンドとコーヒーですか?
[>>390はどんだけ食べるんだと思いつつ、さらっと聞き間違えた]
(396) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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ってんなわけあるかっ!!!
[>>391おそらく、期待通りにノリツッコミ。]
(397) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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エレオノーラは、ミレイユの上がりの時間に間に合ったのかな?
2013/10/03(Thu) 20時半頃
パーシーは、ミレイユ>>396に、えっ、カツカレーあるの!?[目をキラキラさせて問いかけた。]
2013/10/03(Thu) 20時半頃
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なんか一日終わるたいみんぐを逃した気がする…
[どうするわたし]
(-201) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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――夜・自宅―― …っちゃあ。
[帰宅後。 夕刊と届いた荷物を見ながら留守電を確認すると、間の悪いことに常連から数件電話がかかっていた]
なーんでこういうタイミングで皆来るんだろな。
[言いつつも口元は笑っている。 なんだかんだ言って、気にかけてくれる人がいるということはいいことだ。
『人との繋がりを大事にしろ』
先代であった祖父が亡くなるまで直前口にしていた言葉である]
とりま、明日朝一で電話してみっか。
[研究室へは、また次の機会になりそうだ]
(398) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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――現在・骨董店「紅桜堂」――
[翌朝、常連客に詫びと取引に関する連絡を入れて人心地ついた頃]
お?
[可愛いお嬢さん方が二人、店にやってきた]
昨日のエレオちゃんじゃねーの。 [こんちゃーす、と店の奥から軽く片手を上げて挨拶する]
そっちの子は後輩さんかなんか? 君も可愛いね。
[頬杖つきながら、にこーっと半分営業、半分ノーコメントな笑顔で応対する]
よかったら、ゆっくり見てってよ。 可愛いお嬢さんなら、冷やかしも大歓迎だ。
(399) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
|
|
あ、先輩っ……
[エレオ先輩にもぺこり。そうこうしているあいだにアイスティがとどく>>396。笑顔力34にこちらも笑顔力6でかえ・・・せたらいいなぁ]
みれい…さん?
[エレオ先輩と、呼んだ相手であるミレイユを見比べてそう言った。 確認するように尋ね]
えっと…えっと…朱川です。 しぅ、シュカって呼ばれたりします。 え、エレオ先輩は、のぞみって呼んでくれるんですが
[と、自己紹介をしてみたり。]
(400) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
|
ミレイユは、エレオノーラつまりそういうことなのでしょう。
2013/10/03(Thu) 20時半頃
|
[ペコペコお辞儀するシュカ>>392を見て、 ちょっと困ったような笑み浮かべたが、]
朱川さんは、かずま先輩と付き合い長いの? かずま先輩ってやっぱもてる?ロリ?
[どさくさにアレな質問も飛ばしてみる。]
(401) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
|
|
/* うわーん>< 混ざりたい!混ざって良いですか><
こっち、寂しいです。喫茶店も行きたかったし。ミレイユちゃんと会いたい。 でもでもちょっとパーシーのstkぽくてどうしようでも混ざりたい。突撃。
(-202) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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レネは、>>401お冷吹いた
2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[「カツカレーあんのぉ!?」(一部脚色)との青年には]
「なければつくれ」がモットーですので… 少々お時間をいただきますけれども。
[私のな!>モットー]
(402) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
|
パーシーは、レネ>>397に向かって、「そう、それ!」といい笑顔でさむずあっぷした。
2013/10/03(Thu) 20時半頃
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はぇ?
[>>401 にびっくりぽん。 それからこれね先輩を不思議そうに見てから]
えと……これね先輩の、友達が、サークルの人なので… それだけなので…
[せいぜい打ち上げに来てくれた程度だった、ような]
でも、かのじょはいないですよ…、ね?
[具体的なことを言った]
ろ、ロリ…だったんですか?!
(403) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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…ロリっていつからがロリなんですか!?
(404) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
|
|
[今日は賑やかだなと、いつもの様にトレイを持って眺める。 シュカの傍に寄って]
昨日は楽しかったね。 あ、昨日話した事は内緒だよ?
[昨日と同じポーズで話しかけて居るとパーシーの視線を感じて>>395]
うん、お祭の日はアルバイト入れてあるからこの格好で売り子かな。 今ちょっと思ってる事があってね
[マスターの方を見て]
(405) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
|
|
お前…何聞いているんだ… そしてお前も何答えてるんだ…!
[>>401にぎりぎりと奥歯を噛み締めている。 >>403にもツッコンどく。]
嘘ではないが敢えて言うな。敢えて。
[だーあー、と頭を抱えて机にだれりしていると>>404]
……いつ?
(406) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
|
|
さて。今は何時でしょうか?
[と時計代わりの携帯を見ると。着信ランプが光っていた。 誰でしょう、とかこかこ操作して文面を見て]
きゃ――っ・・・?!?!
[思わず叫んで。文面からいないと分かっていても思わず周りを見渡す。 ううう、と顔を覆いつつ、時刻を見ればもう良い時間で。 とりあえず、マフィンだけでは足りなかったお腹の虫をなだめようと。 1へ。 きざくら(休業中)/喫茶店]
(407) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
|
|
お祭の日、ここメイド喫茶か執事喫茶にしませんか? 勿論マスターも執事の格好をするんですよ。
(-203) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
|
エレオノーラは、ジョセフにこっそり耳打ち
2013/10/03(Thu) 20時半頃
|
おおっ!じゃあ、お願いします!
[頼もしいことを言うミレイユに思わず拍手する。 ちらっと推定マスターの方を見るが、どんな反応だったろうか。]
…おしゃれな喫茶店でカツカレー食えるなんて、すごいなぁ。
(408) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
|
|
[桜の体温を感じて、どれくらい経った頃だっただろうか。 携帯の震えを感じて瞼を上げると、取り出したものの画面をスライドして内容を確認する。]
ん、先輩? ……あ、間違えた。
[内容に覚えのないメールに首を傾げ、自身の送信画面をチェックすると、女友達に送ろうとしていたメールを間違えて送っていたようだった。 慌ててそれぞれに返信を作成する。]
(409) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
|
|
せんぱ~いってロリだったんですか。
[みんなの冗談とも本気とも言えるお話を真に受けて。]
18歳以下は犯罪ですよ。
(410) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
|
|
[緊張した感じの自己紹介に>>400]
そうです私が美麗ちゃんです。
のぞみちゃーんですね。よろしくお願いします~! [にっこにっこしながら(お客だし)いつもと違った自己紹介した]
(411) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
|
|
な、何歳からがロリですか?!
[>>406に全力でたずねていると、>>410を聞いて]
…18歳以上ならロリじゃないですね?!
[両手の拳を握って振りつつ周りに確認を求めるように]
(412) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
|
|
To.呉先輩 From.榎本 ――――――――――
すみません、友人に送るメールを間違えました>< 内容はその……忘れてくださいヾ(。>﹏<。)ノ゙
お久しぶりです。 お元気でしたか? お店の方にもまたお邪魔したいです。
榎本
――――――――――
(-204) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
|
|
せんぱ~いはロリじゃねーですよ!!!
[あせる。>>410…続く言葉にハァと溜息ついて]
安心しろ、18歳以下の知り合いは… …んー、教え子しかおらんし、そいつは男だ。
[家庭教師バイトのこと]
(413) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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ミレイユは、シュカにとりあえず同意しておいた。
2013/10/03(Thu) 20時半頃
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あー、なるほど。 やっぱり友達の友達とか、先輩の友達とか、そういうの多いよね。 俺も、エレオ先輩は、先輩が先輩の…まぁ、そういう感じ。
[シュカの返答>>403にコメントを返す。]
あー、彼女いないんだー。榎本さん、やっぱ違うのかー。 [なんだかちょっと残念そう。]
と、いい質問きたね! [シュカ>>404の質問返しに、にゃははっと嬉しそうに笑った。]
(414) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[お腹がすきましたから。ここはがっつり。大丈夫です、運動しましたし。と言い聞かせつつきざくらへ向かおうとして]
あれ?榎本さん? こんにちは。今日はお休みですか?
[この時間帯の街中で会うには珍しい姿を見かけ、いつもの様に声をかける。]
(415) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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To.芽衣 From.榎本 ――――――――――
返信遅れてごめん! 間違えて大学時代の先輩に送ってた><
今年中に集まろう。楽しみにしてる! あと恋人はいないからね!
――――――――――
(-205) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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は、はいっ…みれいさんですね! よろしくおねがいします! 桜大二年です!
[>>411 少し前後の入れ替わった自己紹介を終えると、幾分高まった気持ちを落ち着けるかのようにちゅうちゅうアイスティを啜る]
……ふう…
(416) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[エレオノーラ>>405の、考えてること、に 目をぱちくりさせたが、そのままマスターに話しかけるのを見守ったり。]
(417) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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― 桜の木の下 ―
[二通のメールを送り終え、ほう、と息を吐いていると、聞き覚えのある声>>415が耳に入り、視線を上げる。]
あれ、凜々子ちゃん。 こんばんはー。
[ふんわりと微笑んで、愛らしい姿に目を細めた。]
うん、今日は仕事お休みだったから、久々に桜を見たくなっちゃって。 凜々子ちゃんはお参り?
(418) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[ミレイユとシュカが自己紹介しあってるのをみて、]
あ、俺、羽柴ゆーひです。 朱川さんと同じ教育学部、の3年。よろしくね!
[便乗して自己紹介した。]
(419) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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んー… ハロウィンなんだし、ドラキュラとか。
[それだと結構凄み出るような、とか]
(*45) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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どぁから違うって!
[>>414からかい続けるゆーひくんにめっしつつ]
(420) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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確かに18才未満は条例違反だけど、 18才未満がロリっていうとどうなんだろうなぁ?
[思いっきり否定しているレネをみて]
そうか、今は年下が好きーってわけじゃないんですね。
[わざとらしくうんうんと頷いている。]
(421) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[>>414 羽柴さんの成り行きを聞いて、こくこくと頷いた]
…そうなんですね。 せかい、狭いですね…
[苦笑をこぼす。そして質問に笑われていることすら気づかず]
…え、ええと。 榎本さんというひとはしりゃな、知らないので… ううん?
[知らない間にできていたらわからないな、と考えこむ]
(422) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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パーシーは、レネ>>420にめっされて、拗ねた振りをした(めそり
2013/10/03(Thu) 20時半頃
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年下とロリとって違わね?
[真顔]
(423) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[なんてかわいい後輩>>416なんだ、と自然な笑顔でにやにやしつつ]
さーてカツカレー作りますかー。
[独り暮らしで無駄に上がった料理スキルを発揮します。]
かかかかつかれー♪*2
…かーつーかれーのーうーたーがー♪ きーこーえーてふんーふんーふんー♪
[27分後そこにはカツカレーの姿が!]
(424) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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レネは、パーシーの頭を撫でた。
2013/10/03(Thu) 20時半頃
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/* ツリガネさんとシュカちゃんに会えない…! まだだ…まだ2dがあるもの…!
(-206) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[18歳以上ならロリではないとすくなくとも1人の同意を得た]
……はい!よかったです!
[何が]
(425) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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……こんなことをしてるばーいじゃなかった
[謎にどきどきしながら冷や汗を拭う。 一体何にどきどきしていたのかもよくわからない]
…えっと
[メモを開いて言葉を綴っていく。 エレオ先輩の言ってたこととか。 でも、周囲に聞き耳は立てているので、話しかけられると返事をするはず]
(426) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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――カツカレー前―― [なんか自己紹介された>>419ので]
湯之上美麗、るぃがくぶ三年です、はい。
[医学部理学部問題をさけるべく巻き舌で自己紹介しておいた]
(427) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[榎本さんを知らない、というシュカ>>422に]
榎本さんって、大学の図書館のおねーさんだよ。 優しそうな方の。
[そう説明したが、何やら考え込んでいる様子。]
え?じゃあ、いつからがロリですか?
[>>423レネの真顔に、ループな質問をする。]
(428) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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― 回想:骨董屋 ―
[骨董屋の店主に挨拶されて、こちらも挨拶を返す>>399]
そう、同じ大学の子。 学部も学年も違うんですけど、私の友人の後輩でそれから仲良くなって遊んでもらっているんです。
[リップサービス的な褒め言葉には]
ありがとうございます。ふふ。 私はいいんですけどね、のぞみちゃんはそうゆうこと慣れているのかな…
[どんな反応をしていただろうか。 ちらりと彼女の方を見遣る]
(429) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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パーシーは、レネ先輩かよ…、と言いつつも、大人しく撫でられていた。
2013/10/03(Thu) 21時頃
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―桜の木の下―
は。こんばんは、です。
[お昼食べたいと思ってたからか。間違えた挨拶を言い直し>>418]
そうなのですか。桜の木とでーと中だったのですね。
[ふわりと微笑む姿に、今日もほわりとこちらもつられて目尻がさがって]
はい。上の神社でご挨拶とお願い事をして参りました。 ふふ。神主さんもいらして、つい話し込んでしまいまして。 お腹の虫が騒がしいのでこれからごはんを食べにいこうかと。 榎本さんはこれからどこかへ?
[よければご一緒したいです、と思いこの後の予定を尋ねた。]
(430) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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ミレイユは、パーシーに「カツカレーでーす。」と注文を持ってきました。
2013/10/03(Thu) 21時頃
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[女の子二人が店の中を見て回っているのを、こちらも興味深げに見ている。 エメラルドの髪飾りに目を奪われている様子にはくす、と微笑ましい気持ちになる]
やっぱり女の子ってーのはああいうのが好きなんかな(ぽつり)
(431) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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― 骨董屋さんでは>>399 ―
はいっ…?!
[可愛いと言われてびっくりした。 いや…社交辞令だな、と判断して] ……あ、…いえそんな。 [へへ、とゆるく笑う。 写真をとらせてもらえれば] ありがとうございました! きょ、こ、これ、とっても素敵です。
[噛みつつも素直に伝え、そのあとは先輩とのおしゃべりに花を咲かしたか]
(432) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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お?
[ふと、かけられた声>>317にゆるっと首を動かす]
ああ、それ?
[その二匹の猫の置き物は、昔自分が初めてこの店に来たときからずっと、 この店にあったものだ]
それ、気に入った?
[写真を撮っても良いか?との問いかけにはうなづいてみせるだろう]
(433) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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ドラキュラはせんぱ~いでいいじゃないですか。 私はそうですね…
[少し考えて]
狼男ならぬ、狼女ですかね?
[毛むくじゃらのではなくて、獣耳に尻尾をつけるだけの簡単なコスプレをイメージする]
(*46) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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シュカは、>>428 2 おもいだせ/なかったの
2013/10/03(Thu) 21時頃
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[>>428]
そういう人が… 今度ちゃんと見ておきます!ね!
[職員の顔をあまりちゃんと見たことがなかった。 ちょうど調べたりしながらかけるし、今度行ってみようと心に決める]
……
[じゃあいつからがロリなのか、にはぴくっとして聞き耳を立てる]
(434) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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[>>428いつからが、と無限ループ]
……自分より4~12年下だったらあるいは…
[まともな数字が出るか運試しドドン]
(435) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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パーシーは、ミレイユ>>427、あ、同学年なんだ。いや、よろしく、とぺこり。
2013/10/03(Thu) 21時頃
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4歳年下…は別に普通だな。
12だとロリ可能性高めじゃね?
[酷い]
(436) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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12歳年下というと、やっぱり犯罪ですよね?
(437) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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[カツカレーがやってきた!]
ありがとー。えーっと、湯ノ上さん。
[自己紹介してもらったので、名前を読んだ。]
いただきます。
[恭しく手を合わせて、さっそく食べ始めようと。]
(438) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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犯罪ですね。(確信
(439) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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まぁそこまで行くとな。
(440) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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でも32-20とかはありそうなきがするんだ…
(-207) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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ただ、想像してみてください。 自分が32歳になった時の事を。 12歳年下なら相手は……
[20歳ですね、と]
(441) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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でも52-40といわれると普通かなという気がする不思議。
(442) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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>>438は 「だが待ってほしい」とか待ちってことなのか?(
(-208) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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うん、そんなところ。
[桜の木とデートだなんて、凜々子>>430は相変わらず可愛らしいことを言う。 長い付き合いなんだよー、なんて付け加えて、悪戯っぽく微笑んだ。]
あ、もしかして桜子さんかな? いつも綺麗で優しい人だよねー。
[彼女にも会いたいと思っていたところだったが、可愛い後輩の頼みを断るつもりはない。 神社を訪れるのはまた今度にしようと考え、凜々子に一歩近づく。]
んー、うちに帰ってご飯食べようかと思ってたんだけど、折角だし、どこか一緒に食べに行こうか。 お姉さんが奢ってあげよう。 何か希望ある?
[楽しげに靴音を鳴らして、小さく首を傾げた。]
(443) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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レネは、エレオノーラと思考がかぶったようである
2013/10/03(Thu) 21時頃
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なるほど……!!!!
[深く頷いている]
(444) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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>>436 12歳年下は明らかにロリだし、守備範囲広すぎっす。[冷静に指摘。]
4歳下はどうでしょうね。[ふむ…、考えながらもぐもぐ。]
(445) 2013/10/03(Thu) 21時頃
|
エレオノーラは、会話の邪魔にならないようにパーシーにこっそりと
2013/10/03(Thu) 21時頃
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…えー。
狼女か。肉食系ってカンジだな。
[それで歩いたらちょっとしたパレードだなと思った]
(*47) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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マスターから許可が貰えるといいんですけど。 お祭までのヒミツです。
[内緒のポーズ]
(-209) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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|
一回り年上のおねーさん、か。
[12歳差を逆に考えてみる。]
ありといえば、あり?
(446) 2013/10/03(Thu) 21時頃
|
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>>445 …4歳でダメだとちょっと厳しすぎですよ…
[両親が3歳差くらいなのでふとおもった]
(447) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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姉さん女房かー 悪くねぇな。
[羽柴の考えを読みつつ]
(448) 2013/10/03(Thu) 21時頃
|
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12歳は一回りどころかふたまわりでしょ…
[話題あわないんじゃあないかと思っている]
(449) 2013/10/03(Thu) 21時頃
|
パーシーは、エレオノーラのこっそり耳打ちに。
2013/10/03(Thu) 21時頃
|
お祭り当日までのお楽しみって奴ですね。 了解!諸々楽しみにしてるっす。
[エレオノーラの内緒ポーズに笑顔で答えた。]
(-210) 2013/10/03(Thu) 21時頃
|
|
……あ。
[けーらっとさんに会いにいかなきゃ。]
えんもたけなわですが…… 今から会わなきゃの人がいるので。先輩あとおねがいしまー
[あとはレオ先輩にまかせて、桜大へと向かいます]
(450) 2013/10/03(Thu) 21時頃
|
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[詩を書こうと思ったけれど、気が散ってしまった。 ふう、と鞄の中の方を見ると雑誌が入っていて それをぺらり]
……
[記事を見て、なにか考えている]
(451) 2013/10/03(Thu) 21時頃
|
|
…あっ、お、お疲れ様ですっ
[>>450 ぺこんと頭を勢い良く下げてみれいさんに挨拶]
……かわいいかんじのひとだなあ
[ぼそり、背中を見て呟いた]
(452) 2013/10/03(Thu) 21時頃
|
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/* くそっ 癖で「羽柴」にしちゃったよ! ゆーひくんゆーひくんゆーひくん
(-211) 2013/10/03(Thu) 21時頃
|
|
…………。
[女の子二人の会話には、そっと距離を置きつつ。 雰囲気からなんとなく想像はつくが、ここは口を挟まない方がいいだろう]
(453) 2013/10/03(Thu) 21時頃
|
|
本日邂逅に達成したのは ・みれいさん ・くれいぐさん
あとはえのもっさんとなべさんにあうだけだ。 無理そうだwwwwwwwwwwww
(-212) 2013/10/03(Thu) 21時頃
|
|
[どうやらアガリらしいミレイユに、]
カレー、美味しいよ。ありがとー。
大学で会ったらよろしくね。
[カレーもぐもぐしながら手を振った。]
(454) 2013/10/03(Thu) 21時頃
|
神主 ツリガネは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 21時頃
|
そうなのですか。それは、素敵ですね。
[悪戯っぽく微笑む榎本さん>>443とこの桜の木の関係は分からないが 春になると見事な花を咲かせるこの伝説の木と榎本さんを見比べほわりと笑みを零す]
おお。そうです。お知り合いだったのですね。 ――とても、素敵な方なのです。
おお!本当ですか。嬉しいです。 っていえいえ、そんな。あ。でしたら、榎本さんの分を私が奢ります!
[ぱあっと目を輝かせるも、続いた言葉には手をぶんぶんして遠慮。 しようかと思ったが、この気持ちは嬉しいのでいただきたいです、と思ったせいで傍からみたら意味のない提案をするが本人は大真面目である。]
きざくらに行こうとしていたのですが、あ。 お休みかもしれないです?
[明日の前夜祭を思い出し、例年通りなら休業していることを思い出す。 惟根さんと仲の良い榎本さんはご存じないでしょうか、と思いながら疑問形で答える。]
(455) 2013/10/03(Thu) 21時頃
|
|
男は20も半ばになるまでは女子より精神年齢低いらしいから吊り合いとれてんじゃね。
[と、どっかでいったようなことをまたいい、ミレイユが出て行くのには手を振った]
ラーメン屋・きざくらよろしく~
[ちゃっかし、宣伝も]
(456) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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|
――桜大前―― ……いた。
[けーらっとさんの姿を見つけると、音もなく背後に回って背中をつんつくつん]
こんにちはぁ。 ……待ちました?
[(全然知らん人だけど)「待ったー?」やりとりができて、えっへへーと笑って聞きます。]
(457) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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─ 深夜 喫煙所 ─
[研究室でのわいがやは楽しいが、体力は減る。 ちょっと煙草タイムーと告げて喫煙所へ逃げ込んで]
………ふぅ。
[ぷかり、紫煙を吐き出した。 スマホを取り出せば、相談メールに対してさっそくの返事が届いていて]
───少しの勇気、ねェ。
[それが出せたら苦労はしないのだが。 知らぬ相手からのメールに励まされたような気がして、画面に指を走らせる]
(458) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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愛があれば年の差なんて、か。
[あれ?いつの間にか、なんかいい話になってる。 とか思いつつも、カレーをきれいに平らげました。]
(459) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
|
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しゅかわ…なる、だからシュカちゃんなんだ。
[シュカの自己紹介にはうなづいて]
俺は呉だよ。呉 雄一郎。 まぁ、骨董店の店主っていうより半分くらいは自宅警備員みたいなもんだな。
気まぐれでも起こさない限りはだいたい昼間は店にいるから。 よかったらまた遊びに来てくれると嬉しいな。 シュカちゃんも、エレオちゃんも。
きっと、あの猫たちもまた会いにくるのを楽しみにしてっと思うし?
[やがて二人が店を出るようなら、店先まで見送っていくだろう]
(460) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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うしっ そろそろ行く。店長泣いてるかもしれね~し。
[ふ…と遠い目で笑みを浮かべ]
ほんじゃまさらだばー
[後輩~ズに手を振ると、喫茶店を後に*]
(461) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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あ、そうそう。 ちょっと待ってな。
[ふと、二人を呼び止めるといったん店の奥に行き。 少ししてから片手に乗るサイズの厚紙で出来た箱をそれぞれ二人に手渡す]
二人ともアロマって好きかな? 最近妹がハマっててさ。こないだいろいろもらったんだけど俺一人で使うのも流石に限界があっからね。 よかったらおすそわけ。
[箱を開けるとコーンタイプのお香がいくつか入っている。 ちなみに種類はラヴェンダー/ローズマリー/乳香/ムスク2]
(462) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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[email protected] Sub:ありがとうございます! ──────────────────── さっそくのお返事ありがとうございました。
先生の言葉にすごく励まされました。 少しの勇気、ですね。 出せるかはわかりませんが、頑張りたいと思います。
御迷惑でなかったら、また、メールさせていただいてもよろしいですか? 先生の言葉を読んでたら、勇気を出そうって思えそうなんです。
よろしくお願いします。
PN.らき☆すと
(-213) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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[鞄の中には、奥の方に呉さん>>462からもらったお香がはいっていたに違いない。その箱も取り出してみて]
― 回想 ―
呉さん。よろしくおねがいします! って、え…そんな………
[なにかおみやげを持たされ、遠慮しかけたが、和菓子屋さんの「ずずいと」を思い出し]
は、はいっ… あの、ありがとうございます!
[すう、とかいでみればローズマリーの爽やかなグリーンの香りが、焚かなくてもしたのだろう]
―おわり―
(463) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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To.ゆうくん Sub:(no title) ──────────────────── ちょっと相談のってほしいことがあるんだけど。
いい?
2013/10/03(Thu) 21時半頃
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あ…お疲れ様です。
[これね先輩がでていくのを見送り>>461、雑誌とにらめっこ…のつもりだったのだけど]
……。
(464) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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― どこかの時間軸 多分ラーメン屋の帰りくらい? ―
………
[携帯にメールが。開いてみると]
………ふふ
[思わず笑みをこぼし、液晶に指を滑らせる]
(465) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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ふふ、一応私が先輩だし。ね?
[素直な反応を見せる凜々子>>455に笑みを深め、きざくら、との提案にいいねーと頷いた。]
ああ、確か祭り前は準備でお休みとか言ってたような……。 ちょっと確認してみるね。待ってて。
[凜々子に断りを入れ、携帯へ視線を向けると、惟根へのメールを手早く作成する。]
(466) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
|
|
[感謝のメールを送ったあとにもう1件。 新規メールを作成、送信ボタンを押───さずに、消去した]
………勇気かァ。
[ぼそり、呟いた瞬間に喫煙所に同輩が呼びに来て。 作り笑顔で頷くと、研究室へと戻っていった*]
(467) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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To.惟根くん From.榎本 ――――――――――
やっほー(。・w・。)ゝ
凜々子ちゃんと食べに行こうって話しになったんだけど、 今日ってきざくら開いてる?
―――――――――――
(-214) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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─ 翌日 ─
煙草買いに行くなンて言わなきゃ良かったァ。 なンで買い出し担当なのさァ。
[ほぼ徹夜でがやがやして、仮眠をとった後。 帰宅ついでに煙草を買いに行くとうっかり口に出したことを後悔しても遅く。 研究室引きこもり道具の買出し担当に任命されてしまった。 アルコール、つまみ、レトルト用品などなどがたっぷりつまった袋をぶらさげて、次に向かうのは───]
あとは、コーヒー豆?
[ふらふらと喫茶店へ向かう]
─ → 喫茶店 ─
(468) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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To シュカちゃん From 蝦沢
------------------------------------ うん、いいですね。
夫婦でも、43年くらいは一緒にいそうな雰囲気ですね。
(-215) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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今度は飲みにいきましょーねー!
[さらば、と手を振り、出ていくレネにそう呼びかけた。]
(469) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
|
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[レスが消えていてしょっく!>>405エレオ先輩のささやきに]
……はい、内緒です。 大丈夫ですっ!
…それより、なんかすこし先輩の気持ちが わかったよーな、気がしたので。
[完成させられるかもです!と歌の話し]
(470) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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[携帯をポケットにしまい]
夫婦………
[自分が夫であり…父であるということがまだ全く想像がつかず]
………はぁ
[高校のクラスメイトにはもう子供がいるひとが30人ほどいるらしい、と噂で聞いていて、そうなってることが想像できない自分の幼さに、悲しくなった]
(471) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
|
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/* よーし、そろそろ日付が混乱して来たぞ…!
たぶん、
エメット・リーリ(桜の下) クレイグ(・シュカ・エレオノーラ)(骨董店) ――――― その他喫茶店組
って区切りのはず。 だから実はクレイグ先輩のメールも時空を超えてたりするんだけど、気にしない方向で行く!
(-216) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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|
─ 喫茶店 ─
マスター、今日も来たよォ。
[両手に袋をぶらさげて、喫茶店へと顔を出す。 今日はテイクアウトのみ…と思っていたのだが]
なんだァ、今日は大繁盛なんだねェ。 賑やかじゃん。
[常とは違う店内の様子に入口近辺で目を丸くしている]
(472) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
|
|
/* とりあえず喫茶店でまったりしてればいい気がした。
時系列わやなのは落ち着かないけど、 遭遇できる方が楽しいもんね!
(-217) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
|
パーシーは、ヌァヴェル>>472が店に入ってきたのに気付いた。元から1知り合い/知らない
2013/10/03(Thu) 21時半頃
|
to えびさわさん from 朱川 ________________________
43年! 熟年ですね…それだと まだ難しいかも…
ところで蛯沢さんは おいくつなんですか?
(-218) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
|
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― そして時間は経過して ―
[門で、ミレイユにつつかれ>>457]
…っ!!
[ぼーっとしていたので、びっくりしたのとぞぞぞわーってなったのとで背筋がぴんっとする]
………こんにちは。
[11秒で姿勢を整え、返事をする。待った?との声には]
…そうですねぇ。2でした。
1.いえ、全然。 2.ぼくも今きたところです 3.6(0..100)x1分待ちました。
(473) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
|
|
/* ぽんぽこ日付が飛ぶのに、具体的な日にちがない時点で気にしたら負けである。 このくらいならメモ乱発にはならないかな…摺り合わせしたつもりでもないし。
ってwiki更新したらイラスト増えてるー! 入村からずっと開きっぱなしだから気づかなかった…可愛い可愛い!
(-219) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
|
|
/* パーシーも知り合いなのか! 教育と理工の繋がり…あ、レネと同じパターンか。
(-220) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
|
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あ、渡部先輩、ちわっす。
[先輩の友人の先輩だったか、先輩の先輩の友人だったか、 とりあえず顔見知りの院生だったので、挨拶した。]
(474) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
|
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― 回想:骨董屋 ―
[お店を出る間際にクレイグからお香の土産を渡されて>>462その香りにふんわりと自然と笑顔になる]
Morte Grasie! くれくれさんは女の子の好みをよくわかってますね。
[感謝を述べて、ありがたく頂戴する。]
ふふ、ではまた遊びに来ますね。
[会釈をして*]
(475) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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[雑誌の上に載せていたけーたいをみて、ぱっと顔を輝かしたあと]
………?
[新しいお客さんがきたらしいので注目。2しって/ない]
(476) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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To シュカちゃん From 蝦沢
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ええ。
熟年の夫婦、というのも、阿吽の呼吸というか…
「おい」
で全部わかる、みたいな雰囲気をあの猫さんに感じました。
…ぼくの歳ですか?
四捨五入すると30歳です。
(-221) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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四捨五入すんなwwwwww
(-222) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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大丈夫。ぼくも今きたところですから。
あ、先にお礼とお詫びということで、これわたしておきますね。
[かばんから、きざくら特製手作り杏仁豆腐6個セットを取り出し、ミレイユに渡す]
それでは、いきましょうか。 [同意すれば、図書室へ]
(477) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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…あはっ
[予想以上におもしろい反応で へっへへー]
んじゃ、ゆきます か?
[ふーらふーらと、図書館へ向かおうと]
(478) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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[のんびり、みんなの会話に混ざったりお仕事をしたりしているとミレイユが上がって、レネが帰っていった頃だったか、新しく入ってくるお客が目に入り]
いらっしゃいませ、おひとり様です…か…?
[よく見たらヌァヴェルだった>>472 ヌァヴェルの口ぶりからすると彼もまたここの常連らしい]
(479) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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やっぱり11歳差まではろりこんじゃありません!
[わけのわからないことを1人ごち、聞かれてしまったか左右を確認し、それから]
……何を…
[自分はどうしたのだろうと首をかしげた]
(480) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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/* 喫茶店が大盛況です!
マスターマスター。
(-223) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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>>480
下手したら15歳差あるんですがそれは
(-224) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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なんで11歳…?
[シュカの叫び(?)>>480はしっかり聞いていたようです。 食後の珈琲飲みつつ、尋ねました。]
(481) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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[ヌァヴェルとますたーのやり取りをみつつ]
……(ちょっとけむい)
[なべるーから感じる紫煙の薫りを感じた]
(482) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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羽柴じゃん。 久しぶりィ、調子はどうよォ。
[入り口付近で突っ立っていたら、都市伝説めいた関係性の後輩から声をかけられた>>474 そちらに視線を向けると見知った後輩のほかに]
両手に花のお邪魔だったかァ?
[一昨日ぶりの女学生と、もう1人]
学祭で歌ってた子だァ。 そうだよねェ?
[へらり、笑いながら学祭のライブでボーカルを務めていた人物に声をかけた]
(483) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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いやぁ、表であんま感情出してないけど
シュカかわいいよね。めっちゃかわいいよね。
( >д<)
これかわいい。シュカちゃんをすごくよくあらわしてる顔文字だと思う。
(-225) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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[>>478で笑われて]
………
[さっきのリアクションのことだろう、と恥ずかしくなってしまい]
……… [顔を赤くして俯く]
(484) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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/* 表残ptがラッキーセブン! 777pt!!
(-226) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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シュカは、にほんごがほうかいした
2013/10/03(Thu) 22時頃
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― 図書館 ―
………いない。
[先日本を貸してくれた親切な司書さんはいないようだ。仕方なしに、受付の人に本を返す]
あの、本当にありがとうございました。このご恩は忘れません。
[ミレイユにお礼をひとつ]
(485) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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………あァ、おひとりさまだけどォ、今日はテイクアウト。 昨日散々のんびりさせてもらったからねェ。
[先日といい、一昨日といい、この女学生にはろくなところを見せていないので少し顔を合わせるのが気恥ずかしく。 軽い口調で応じながらも視線は若干そらしている>>479]
(486) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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/* もらたもの:落雁、おちゃ、お香
(-227) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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[>>481 羽柴さんから尋ねられ、びくっとなりつつも。 この行動の所在がわからないため、素直に]
えっと…知ってる人が30歳くらいかもしれないので、 私、まだ19なんですけど…
[あやふやな情報で会話してしまう]
(487) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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[紫煙の薫りをまとわせているひとから、>>483声をかけられて、しかもみていたとしると]
ひきゃっ…?!
そぅ、にゃん…なんですが… あ、や、あの…あれはっ…
[学祭での大失敗を思い出すと急に心が不安に翳る]
……は、い。 お恥ずかしい、ところを…
(488) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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ヌァヴェルは、かわいいからもんだいないとおもいます。
2013/10/03(Thu) 22時頃
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お久しぶりです。おかげさまで元気っすよ。 先輩は相変わらず研究室ヒッキーっすか?
[ヌァヴェル>>483に話しかけられて、律儀に応える。]
…両手に花…?
ああ、そういえば、そうなる…? さっきまでいたかずま先輩のインパクトが強くて、 そういうシチュになってたのに気付きませんでした。
[真顔で返す。邪魔ではないです、と言外に。]
(489) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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to えびさわさん from 朱川 ________________________
言われてみると… 親のこととか考えたら できるのかな?
でもそれだとお祭り向けじゃ ないですよね(´・_・`)
びっくりです。 もっとお若く見えました!!
[どっちに四捨五入したのかとかはすっぱぬけている]
(-228) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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いえいえー
……そういえば、何借りたんですか?
[そういえば聞いてなかったな、とふと思って]
(490) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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シュカは、これね先輩のインパクトがつよくて、にはくすっとした
2013/10/03(Thu) 22時頃
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………。
その、知ってる人って、男の人?
[なんだか怯えられてるのかな、と首傾げつつ、質問。 それってもしかして…とか思いつつも、返事を待つ。]
(491) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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[返信が来るまでの間、どうしたものかと携帯から目を離して凜々子を見つめる。]
凜々子ちゃんは、この桜の木にまつわる伝説知ってる?
[ふと思い浮かんだ話題をそのまま口にした。]
(492) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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[逸らされている視線には、何だろうと?と首を傾げて>>486]
テイクアウトですか。 ……それはちょと、残念です。
[ぽつり。]
あ、マスターが準備する間座って待っててください。
[そういってお冷を差し出す]
(493) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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エレオノーラは、あー、ろーりーなせんぱ~いの印象は確かにね[うんうん]
2013/10/03(Thu) 22時頃
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え? よくわかりましたね…
[といったものの、口走ったセリフからは丸わかりか、と自分の挙動不審さが恥ずかしくなってうつむきぎみに>>491]
…あっ、よきゅ、よぬ、よく考えたら 四捨五入って34でも30なんだ…
[指を折っている]
(494) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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いえ。年齢は関係ないのですよ。
[もう素直に奢られる気は満々だったが、奢る気も満々だった。]
はい。お待ちしてます。 ありがとうございます。
[連絡を入れてくださる様子>>466を、わあ、なんて手さばき! と職人技を見ているかのようにほー・・・と見ていたが。]
(495) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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あ。そういえば、今日も姿を見てませんね。
[ぽつりと呟いたあと、手を一生懸命動かし、かこかこ、と。 昨日臨時休業だった近所の骨董屋店主に何やら送ったあと。 画面を見て。榎本さんを見て。]
そういえば、連絡先知らないのです。 教えていただいてもよろしいですか?
[とおず、と携帯を差し出せば。伝説?>>492に首をかしげつつ]
それは、この木の下で告白を・・・というあれですか?
(496) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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to 榎本さん from これね ________________________
返信おくれてすまん!
今日は準備でしめてるわー ごめん!
どーしてもってんなら 裏口あけるけど。 どーする?
(-229) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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………、
[視線がヌァヴェルに向っている事にシュカは気が付いただろうか。 シュカの隣りに立ち、ぼーっと彼を見ていたかもしれない]
(-230) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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ひきゃっ? にゃん?
[ボーカルの子の口から溢れる謎単語を思わず復唱する>>488 自分でも思うが、声質的に似合わないを通り越して若干気味が悪い]
恥ずかしい…? あの時から素敵な声してるなァって思ってたんだよねェ。
[ハプニングが起こったのは当然気づいていた。 しかし、今となっては学祭のライブの記憶は、ボーカルの澄み渡った声音しか残っていないため、真剣にわからない]
(497) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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ええええええええ
せ、せんぱいっ。そちらの、かたは、
(-231) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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[傍に立つエレオ先輩を不思議そうにみていたら、>>497]
……あ、ごめなさ、よくかみゅ…噛むんです。
[頑張って直しつつ]
あ、…ぅ……ありがとう…ございます…
[褒められるのは、嬉しい。 でも、褒められると思い出してしまうのも嘘ではなくて、苦笑いでかえすしかできなくて。]
つぎは、失敗しないように…します!
(498) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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To.ちーちゃん From.呉 ―――――――――― wwwwwwww
だよなぁw こっちこそすまん、悪ノリした(土下座)
うん、こっちは相変わらず。 閑古鳥が鳴いてるけど常連の爺さん方のおかげでなんとか持ってる感じかな。
ありがとw ちーちゃんのほうこそ、仕事はどう? 季節の変わり目だし、あんまり根を詰めすぎちゃあかんよ? こっちは暇なときにでも気が向いたら遊びに来てくれたらそれで十分うれしーしな。
呉 ――――――――――
(-232) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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凜々子ちゃんはやっぱりいい子だなー。 お姉さんはそういう子に弱いのです。
[こんな子が和菓子屋の看板娘だなんて、さぞ男子諸君の心を擽るのだろうと年寄り臭い思考を抱く。 連絡先をとの声>>469には、もちろん、と微笑んで自身の連絡先を赤外線で送ろうと携帯を突きだした。]
そうそう。 「15夜の一つ前、14の月のころ。桜の木の下で告白すると想いが叶う」って感じだったかなー。 久々にここに来たら、何だか思い出しちゃって。
[学生の頃にここに来ていた理由が伝説に関わりのある願掛けなのだから、思い出したことに違和感はない。 むしろ今までよく忘れていられたなとさえ思う。 懐かしそうに目を細めて、桜の木へと視線を移した。]
(499) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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うん、わかるよ。
[なんだか恥ずかしそうに俯くシュカ>>494みたら、 見てるこっちも気恥ずかしくなったりしたけれど。
突然四捨五入云々言い出すシュカに、何故算数の話に?と苦笑い。]
そうかぁ、朱川さんはそうなんだねぇ。
[シュカの前で、レネをロリロリ言うのは止めておこう、と思った。 シュカの前では。]
(500) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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………!
[何かを察すると]
………あの、お名前、うかがっても? 私は朱川のぞみです。 シュカって、よばれます。
[ヌァヴェルへたずねる]
(501) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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脱ヒッキーはできて年明けだねェ。 修論の終わりが見えてこなくてさァ。
[ヒッキーなのは事実なので否定しない>>489]
惟根もいたンだァ。 もうちょっと早く来たらよかったかァ、無念。
[巻き込まれ実行委員を直接ねぎらうチャンスを逃したと知って、小さく舌打ちを]
(502) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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矢印があるのはわかるんだけど、 どこに向かってるのかがわからない!(キリッ
シュカはクラット、なのかな?
まぁ、PC視点でテキトーに冷やかしておけばいいよね?
(-233) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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TO:雄一郎さん 件名:こんばんは。凜々子だす。 本文:
ごぶさたしてまふ。 昨日、店の前を通りましてちょと覗きましたが、 あいにく臨時休業で残念でしと( >д<)
例大祭も近いのに今日もお姿みえなかったので めーるしてみまった。 ごはん、きちんと召しあがってますか? たまには亜桜にも遊びにきてくださいね。
[どうやら連絡先を知っていたらしい。唐突に相変わらず携帯操作が苦手な様子のメールが届いただろうか]
(-235) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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エレオ先輩→ヌァベルか>>501 両想いっぽい?
(-234) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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[>>490で聞かれれば]
世界のスイーツという本を。
[本を見せる。キプロス編の他に、こっそりコスタリカ編なんかも借りてたり]
甘いもの、好きなんですよね。
(503) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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―色々あって現在―
やぁ、いらっしゃい。
[昨日来た常連>>472がやって来た。 二日連続で来るのはちょっと珍しい、かもしれない。]
(504) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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/* 凜々子ちゃん可愛いなぁ…w
というか、俺真面目にレネ君以外女の子としか会話してない…(焦り)
(-236) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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たまには日の光を浴びてくださいね?
[年明けまでヒッキーというヌァベル>>502に 自分なりに労りの言葉をかける。]
かずま先輩は神出鬼没っすね。
[残念そうなヌァベルみて、二人仲良いんだなぁ、とデーターインプット。]
今度、皆で飲みにいきましょーよ。
(505) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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to シュカちゃん from 蝦沢 ________________________
バラード調だったりしたらいけるかもしれませんけど、確かにお祭りって感じではないかもしれないですね。
…そうですかね?ぼくもシュカちゃんと同じくらいの年に見えたりしますかね?
[自分の年齢基準の若いだとそうなる]
(-237) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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[首を傾げるのを見れば、なんでもないとばかりに笑みを向け>>493]
………ん?
[何事か呟かれたようだと気づけば今度はこちらが首を傾げる番。 その内容までは2聞き取れた/聞き取れなかった]
あァ、サンキュ。 肉体労働なんてガラじゃないのにさァ、やってらんないよねェ。
[真っ先に荷物を手放して、それから椅子に座る。 お冷をこくり飲めば、生き返るーなんてふざけてみたり]
(506) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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[シュカから11歳とか30歳とかと言う言葉が出てきて、シュカにそんな知り合いがとか思い誰だろうと考えて]
誰?誰? その人がどうかしたの?
[興味深々に]
(507) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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え、エスパーですか…????
[羽柴さんに恥ずかしさが伝染ったのにも、あまり気づかないまま、ぱちくりとまばたき。>>500 さも、不思議そうにいう]
…はい。 …はいっ?!
え?「そうなんだ」って「そう」ってなんですか?
[一瞬流されかけたが咄嗟に聞き返した。頭に沢山「?」を浮かべている]
(508) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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[携帯をいじっていたら店長からポスターの筒で殴られた]
……。
[じぃ、と店長を睨んでから作業の続き]
(509) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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[>>507 まさかエレオ先輩がのり込んでくるとはおもわずびっくらして口を開けたが]
…どうかっていうか… どうもしないんですけど… 結局、何歳差までがろりこんじゃないのかっていう…
[あわれ、これね先輩。かもしれない]
(510) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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to えびさわさん from 朱川 ________________________
万が一同じ年にみえたら えびさわさんがっかりした ほうがいいと思うんですけど…!
先輩くらいだと思ってました。 22とか…
よく考えてみたら これって失礼ですね!!! ごめんなさい!!!( >д<)
(-238) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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なるほどねェ。 可愛いし、似合ってるから無理に直さなくてもいいよォ?
[説明している途中でも噛んでいる様にくつり、喉を鳴らす>>498 自己紹介を受ければ>>501]
あァ、渡部流羽、理工学研究科のM2。 好きに呼んでくれていいからねェ。
[その後さきほどの発言を思い出し]
次ってことはァ、祭りでもライブやるんだァ。 いつやるのォ?
[聴きに行く気満々で日程を尋ねた]
(511) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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うん、そう、俺エスパー。
[不思議そうなシュカに真顔でこたえる。急募ツッコミ。]
何が「そう」っていうのは…。 こういうのは素面の場で言うのは憚られるけども…。
[気が付けば、エレオ先輩>>507も興味深々だ。 ちょいちょいっとシュカを手招きして、耳元で囁いた。]
(512) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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[>>503スイーツ!]
……なかなか、わかってますねぇ。
[少々意外だったけれども、ぐっとさむずあっぷした。]
あ、私が働き始めた喫茶店がおすすめですよぉ。店員かっこ私がゆるくてついパフェ大盛りにしちゃうし。
(513) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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要は、朱川さんが、そのアラサーなお兄さんのこと、 気になってるってことでしょ?
(-239) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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おお。私の方が強いです?
[いい子>>499と言われると、ほわりと微笑み。 どうやら榎本さんの方が弱いらしい。よくわからないがやった!とぐっと拳をにぎる。]
わわ。せきがいせん、せきがいせん・・・!
[携帯をわたわたと操作し、連絡先をいただけば。 テストも兼ねて、かこかこと何やら送った。 懐かしそうに見つめる榎本さんにつられて桜の木に目を移しながら]
おお。確か詳細はそのような感じでしたね。 お月様の時期に、桜の木の下でというのがなんだか不思議ですよね。 ―――・・・何か思い出すきっかけでもあったのでしょうか?
(514) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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う。そうでしょーか…
[>>511 あざとい、とか陰口を言われたこともあるのだが。しかしなおしようがないので仕方ない。]
わたなべ、るう、さん。ですね。 よろしくおねがいします!
[ぺこり。机にぶつかる勢いでお辞儀したあと、日程を聞かれ]
………っ…
[言いよどむ。出来上がってなければ―――]
…一応、最後の日、なんです。 あ、メインは先輩で…もしも出られたら、 ぜ、前座にしてもらえるんですけれど…
…まだ、わからなくて…
(515) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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えええっ… 羽柴さんスゴイですね…
[若干本気にした。 「?」の顔のまま、呼ばれて>>512耳を貸すと。
落とされた言葉に――]
(516) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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今日はお使いなんだけどねェ。
[2日連続でマスターと顔をあわせるのは1初めて/4年ぶり>>504]
コーヒー豆欲しいんだァ。 桜大の江戸川研究室仕様で…っていえば通じるってきいたんだけどォ。
[これで通じなかったらコーヒー豆は諦めて帰る予定]
(517) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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お疲れ様です。
[そう言って空いたグラスに水を注ぐ>>506 呟いた事には気が付かれていないようで、ほっと胸を撫で下ろす。]
たまには肉体労働もいいですよ。 慣れていないと次の日が地獄ですけどね。
[くすくすと。 次の日に筋肉痛がくればまだ若い証拠なのだけれど。 シュカとヌァヴェルの会話を聞き]
M2て何の略なのですか?
[理系はさっぽりちんぷんかんぷん]
(518) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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………………
[口をぽかんと開けたまま羽柴さんを見つめている]
えっ………… ………いや、でも……
(519) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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to シュカちゃん from 蝦沢 ________________________
そんなものでしょうか?ぼくくらいの年になると若く見られるのは嬉しいものです。
…そういえば、初恋の件、もうすぐまとまりそうです。 今日か明日にメールします。
(-240) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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気にって…でも、まだ、2回しか合ったことないですよ?!
[語るに落ちている]
(-241) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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エレオノーラは、かれーのるぅ。るるーの……[ボソッ]
2013/10/03(Thu) 22時半頃
シュカは、M2は院2年生…ですね…とぽつり。まだ呆然としている
2013/10/03(Thu) 22時半頃
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うん、凜々子ちゃんの勝ちだね。 この前はお菓子も貰っちゃったし、私に出来ることなら何でも叶えてあげちゃいたいくらい。
[拳を握る程に喜ぶ姿>>514に頬を緩め、赤外線送信を済ませた携帯に視線を落とす。 間違いメールの相手、呉からメールが届いていれば、それに返信を打ちながら、何てことないように話した。]
うん、大学に通ってる頃はさー、いつかここで告白するんだーって願掛けみたいに会いに来てたんだよね。 久々に桜見たら、それを思い出しちゃって。
[はにかむような笑みを浮かべていると、携帯が点滅する。]
……あ、惟根くんから返信来た! えっと、お休みだけどどうしてもっていうなら、裏口から入れてくれるって。 どうする?
(520) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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TO:榎本さん 件名:遅れてますか? 本文:
連絡先教えていただけありがとございます(◍>◡<◍)。✧♡
[操作が苦手だが、教えてもらった嬉しさが余ってついつい作成されたメールが届いただろうか]
(-242) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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To.呉先輩 From.榎本 ――――――――――
か、からかいましたねー! もう、いいですけど!
ありがとうございます。 大分仕事にも慣れて、楽しくなってきたところです。
お店の雰囲気大好きなので、是非伺いたいです。 素敵なお話、聞かせてくださいね?
榎本
――――――――――
(-243) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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[――閉店後]
んーっと。
[片付けを終えて背伸びをしてから]
さってと。 1.喫茶店 2.菓匠・亜桜 3.神社 2にでも行ってみっかな。
(521) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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ちゃんと浴びてるよォ? 喫煙所日当たり最強だからさァ。
[真面目な後輩の心配をさらに加速させるかもしれないような発言をして>>505]
言ってたら戻ってきたりしてなァ。
[言いながら喫茶店の入口の方に視線を向ける。 飲みのお誘いを受ければ、若干渋い顔になって]
………いィけど、カクテル、おいてる店なァ。
[甘い酒しか飲めない残念な人だった。 アルコール耐性は2 ゲコ/普通/ザル/ワク]
(522) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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レネは、電波を受信している びびび
2013/10/03(Thu) 22時半頃
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パフェ大盛り……!!
[>>513を聞いて、普段からは想像もつかないほどの輝いた顔をして]
今度伺いますね。どこのお店ですか?
(523) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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うう、良い案が思いつきません! 何かこう、さぷらーいず的な何かを考えたいんですけどね…
(*48) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
|
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/*
いんたーさん本気出しすぎなのでは。
(-244) 2013/10/03(Thu) 23時頃
|
エレオノーラは、あーそうなんだ[シュカに(act)に納得]
2013/10/03(Thu) 23時頃
|
スゴイでしょ、スゴイでしょー。もっと褒めてー!
[素直に驚くシュカ>>516に嬉しそうに笑う。
しばしフリーズしてから、反論を試みるシュカに再度こしょこしょと。]
(524) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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江戸川研究室仕様…… ああ、ちょっと待っててね。
[>>517従業員の部屋に入り、3分後]
お待たせお待たせ。これね。 いつもありがとうね。江戸川さんによろしくって伝えておいて。
[コーヒー豆を渡した。]
(525) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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…まだ会ったばかりの人なんだ。 でも、それで年の差とか気にしちゃうとか、…相当じゃ、ないかなぁ。
その人も幸せもんだね![にひひっと笑う。]
(-245) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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エメットは、凜々子から届いたメールにくすりと微笑んで、簡単に返信を打った。
2013/10/03(Thu) 23時頃
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うん、声の響きとあってて素敵さァ。 就活の時には直さないといけないだろうけどねェ。
[にこにことしながら頷く>>515]
最終日かァ。 出れるといいねェ、楽しみにしてるよォ。
[詳しい事情を知らないので、部内オーディションでもあるのか程度にしか考えていない]
(526) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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同じく!!!!
とりあえず、 A.さくら B.あったかくておいしいもの
→きざくら
でポイントゲットとか…
(*49) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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To.凜々子ちゃん From.榎本 ――――――――――
うん、ちゃんと届いてるよー。 いつも美味しいお菓子をありがとう(。☌ᴗ☌。)
――――――――――
(-246) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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すごいです!びっくりです! ちょーすごいです!!!
[>>524へ、とりあえず言われるがまま褒めまくる。褒める。]
(527) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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おお。好きな方、いらしたんですか?
[はにかむような榎本さん>>520は初めてみました。ほわりとなんだかこちらも照れつつ。]
どど、どうしましょう? お邪魔ではないでしょうか?
[どうしても、と言われてお腹の虫に聞く。2どうしても!/お忙しそうなので喫茶店秋桜にしますか?]
(528) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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[唐突に輝く笑顔>>523にちょっとびっくり。お茶目ぽいんとぷらす1]
えっと……制服がなかなかいかれた…じゃなくていかしたトコなんですけど
あーいってこーして… …らへんなんですけど。
…何なら、いまからゆきます?
[自分の説明能力のなさを嘆きつつ、道案内したほうが早い説を提案してみる]
(529) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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きざくら推しですね。 それなら、秋桜だって負けてませんから! 実はお祭開催中は……
(*50) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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[そして、羽柴さんからこそっと耳打ちされたことには―――]
そんな、ただ、いい人だから! 色々教えてもらいたいなあって思っただけで…!
[あわあわと通常の音声で話しちゃう]
わ…私が話しかけることで、ろりこんって思われたら 申し訳ないとかそういうのあるじゃないですか…!
そ、それにきっと、彼女はいないって言ってましたけど、 なかよくしてるひととかはいるはずでっ… その、それはなんか、モヤモヤしますけど!
[気がついたら、赤面していた。]
(530) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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…そういや、メール確認してないや。
[仕事中はバイブにしてあった携帯を開いてメールが来ていないか確認する]
(531) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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あー…。でも、煙草は程ほどにした方がいいっすよ。
[ヌァベルの発言>>522に、言いよどんだが、 結局はありきたりの忠言をする。 まぁ、でも吸うことがストレス解消になってるのも わからないでもないので、あまり強くは言わない。
ちなみに自分は酒はたしなむけれど、煙草は吸わない派。]
あははっ、噂をすれば影って奴っすね。 悪口言った方が来るらしいとか。
カクテルの置いてある店かー。 俺、その辺の開拓まだまだだからなぁ。
あ、エレオ先輩、良い店あったら教えてください! [とりあえず近くにいたお酒好きそうな人に質問飛ばした。]
(532) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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で、ですね…はひ…
[就活の時には、といわれると詰まった。切ない]
…う。 ……がんばります…
[>>526 期待には、答えないと。 そんな気持ちが、るうさんの表情を見て浮かぶ]
(533) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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ええ、そうですね。行きましょうか。
あ、ちょっと待っててくださいね。
[本来は相談に役立ちそうな本を探してここで読む予定だったけど予定変更。とりあえずめぼしい本をチェックしてあとで本屋で買うことにする]
(534) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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…そういや、メール確認してないや。
[仕事中はバイブにしてあった携帯を開いてメールが来ていないか確認する]
…お?
[常連客や妹、友人たちからのメールに混じって珍しい相手からのメールが]
凛々子ちゃん、俺のメルアド知ってたんか。
[そう言えば、前にメモを渡したことがあったようななかったような。 操作に慣れていない、微笑ましい文体に目を細める]
(-248) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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>>529 いかれたwwwwwwww
(-247) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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いたっていうか、いるっていうか、いるのを思い出したっていうか。 ふふ、凜々子ちゃんと私だけの秘密ね?
[人差し指を伸ばして、唇にそっと当てる。 ウィンクのひとつでも飛ばそうかと思ったが、失敗した時が恥ずかしいのでやめておいた。 喫茶店へとの声が聞こえれば、昼間行ったばかりの場所に舞い戻ることに若干躊躇しつつ、1 正直にそれを伝えた/行くことを了承した]
(535) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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わりィね、歩きっぱなしでさァ。 助かる。
[注がれたお冷に軽く礼を言いつつ、グラスで二の腕あたりを冷やす]
何度かやってるから知ってる…。 今から気が重いよォ。
[そうなったらなったでサボる理由ができるので、嬉しいことではある。 ただ痛いのだけは勘弁してほしいので、今からどうにかならないかと無駄なあがき]
あァ、文系はあんまり言わないんだっけェ? 博士課程がドクターコース、修士課程はマスターコース。 M2は修士課程の2年次生って意味だよォ。
(536) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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TO:凛々子ちゃん 件名:ちゃーす。 本文:
こんばんは。 あれ、メルアド教えたっけ? でもメールくれて嬉しいな。
あ、昨日来てくれてたんだ。ありがとね。
そしてごめんよ、昨日はちょっと神社のほうまで出歩いてて。 せっかくだから亜桜にも寄って行けばよかったな…。
そうそう、神社のほうで亜桜の栗きんとんご馳走になってきたよ。 やっぱり亜桜の和菓子は美味いよなぁ。 また、お茶いただきに行かせてもらうね。
それじゃあまた。 おばあさんたちにもよろしくね。
(-249) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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ほうほう。
(*51) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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[店内を忙しく駆け回る。 遠くからシュカの声がよく聞こえて、色々と根掘り葉掘り聞きたいと思うのに、そんな日に限ってお客が多い]
……酷い。泣きたい。
[パーシーが恨めしくも思ったりして]
(537) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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[6分ほどでチェックを終え]
おまたせしました。行きましょう。
[>>529に。ミレイユが同意すれば喫茶店へ。まさかいつも言ってるところだとは全然知らない]
(538) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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[メールを送ったあと]
…今から行ってもいいんじゃね?
[はたりと気がつく。行ってみることにした/やっぱり明日にしよう2]
(539) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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エレオノーラは、マスターは何処だー。マスター働いてー
2013/10/03(Thu) 23時頃
パーシーは、エレオノーラ先輩は忙しそうだなぁ、とか、内心気づかずにのほほんと。
2013/10/03(Thu) 23時頃
クレイグは、今日はゆっくり休むことにした(おい
2013/10/03(Thu) 23時頃
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