
462 【ネタより軽RP村】桜舞い散る14の月
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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あらまぁ。 そんな話、はじめて聞きましたわ。
(0) 2013/09/29(Sun) 18時頃
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今年もこの季節がきたのですね…ふふ。
[この人は大桜神社の神主。 少し珍しいが、女性の神主はふつうにいる。 彼女、釣鐘はこの時期の祭りを楽しみにしている人間の一人であり]
………なんだか甘酸っぱい気配がしますね。
[ほのかな恋路を見守るのも好きなおば…お姉さんでした。]
(@0) 2013/09/29(Sun) 18時頃
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― この村は恋路をテーマにしつつも、恋をしないかもしれない村です ―
情報欄とwikiを参照の上、どなたでもご参加いただけます。なお、この村は性質上
【忙しくない人ならば、2id解禁】
掛け持ちは個人の判断にお任せします。
が、ネタより軽RP村ですので、楽しむのに必要な時間がとれないとちょっとあれかなと。
もし(PLではなく)キャラとして疑問点があれば
神主 ツリガネに質問していただくことも出来ます。
村の設定については、ある程度人数が揃い次第、
再度確認アナウンスを致します。
その際、編成お呼び更新時間についてもお知らせします。10/13までに終わるような更新時間にするつもりです。
では~。
(#0) 2013/09/29(Sun) 18時頃
神主 ツリガネは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 19時頃
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…とはいえ、今年は何があるのか なにもしりませんね…
[お祭りの予定表を眺めている]
(@1) 2013/09/29(Sun) 20時頃
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/*
3id :1 suru/sinai
(-0) 2013/09/29(Sun) 20時頃
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[講義の帰り道、お祭の内容を知らせるポスターを見てハッとした]
…! …今年はステージもらえるのかな…
[大学2年生、朱川のぞみ。 あだ名はシュカ。大学のバンドサークルに所属している]
(1) 2013/09/29(Sun) 20時頃
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……学祭、失敗したし。
[ガラスに写った自分の顔はあまり冴えなかった]
…新しく曲もできてないし…
[出たいのはやまやまだが、どうも「出ないため」の言い訳を自分の中で探してしまう。]
(2) 2013/09/29(Sun) 20時頃
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……しかもなんかサークル今揉めてるし… 知らんわミキがメイの彼氏とったとか…
うちのバンド内じゃなかったのが救いだけど…
[サークルに揉め事はつきものだが、火の粉が降りかからないように祈るばかりである。 ひとつ落ち込むと、芋づる式にどんどん落ち込んでくるのが恐ろしい]
…はああー。
(3) 2013/09/29(Sun) 20時頃
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[こんな時にはそうだあの伝説の桜の木の下にいこう!]
…きばらしきばらし。
[くるりとUターン。 桜の木の下にいってストレス発散に叫びに出かけた*]
(4) 2013/09/29(Sun) 20時頃
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― 街の何処か ―
……え。
[携帯電話の向こうから聞こえて来た声に微かに電話を持つ手が震え、瞳が揺れる。]
今、何て…。
[聞こえなかったわけじゃない。 何かの間違いだと思いたくて聞き直したのだった。 しかしそれは、間違いではなかった。 はっきりと聞こえた。
「別れよう」、と――]
(5) 2013/09/29(Sun) 20時頃
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/* うおーせつねえ
けど一度やってみたい。別れから始まるなにか。
(-1) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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あ゛ー……ねみ、
[久々に外へ出れば、陽の光が目に優しくない。 今日も今日とて大学のレポートや研究室の資料作りに没頭していれば、いつの間にか夜を越してしまった。不健康だとは分かりつつも、集中してパソコンと向かい合っているといつの間にか時計の針が進んでいるのである。]
とりあえず、飯…
[空腹を満たす為にふらりとコンビニへ向かう。道中電柱に貼られていた祭の告知ポスターは、視界に入れつつも働かない頭では大して認知も出来ず直ぐに素通りして]
(6) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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―ラーメン屋 きざくら―
あざーっしたー。
[お客にそうぐあー、とことばにならない声を上げて肩をグルグル回す。酷いコリだ]
レジ締めーしてー帰ってー風呂はいってーねるー 店長、うちの店も出すの?祭り。
[ついついタメ口を聞いてしまい店長からゲンコをくらった。店長は親戚だ]
(7) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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去年は結構もーかったよな~ ラーメントラック。
[とかなんとか雑談しながらレジをしめている。 ちなみに、3 1.高校生 2.大学生or専門学校生 3.フリーターだ]
(8) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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/* やべぇフリーターwwwww
(-2) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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年齢
―22歳―
(-3) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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―街中のコンビニ―
[コンビニに入れば外気より幾分か生暖かい。暖房でも入れ始めたのだろうか、人の集まる熱気だろうか。そんなどうでもいいことは直ぐに忘れ、棚に並ぶ商品をぼんやりと眺める。 十分に睡眠の取れていない頭が決定を下すまで、さてどれ程の時間がかかるだろうか**]
(9) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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最終学歴
3 高卒・専門卒・大学卒・短大卒
(-4) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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………ふぅ。
[作った文章を確認し、メールを作成する] ------------------------------------------------
To さくら出版 From Klatt 添付ファイル この秋のトレンドはバック転女子!.txt
依頼のコラム、送ります。
------------------------------------------------
[いつものようにコラムのタイトル名をファイルの名前にして、出版社にメールを送信した]
(10) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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/* うわわわ、遂にトロイ選んでしまった、選ばせてもらってしまった…!とりあえず席とり、急いで帰宅しないと…!
(-5) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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─大学構内 喫煙所─
祭りィ? あァ、そういやそういうのもあったねェ。
[健康にはあまりよろしくない紫煙が漂う空間。 壁に貼られたポスター横目に、ぷかり、煙を吐き出した**]
(11) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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■なまえ:惟根…か?
3
(-6) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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微妙…
61(0..100)x1
(-7) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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……そう、わかったわ。 じゃあね。
[引き止める言葉も咄嗟には思い付かない。 あっさりと言葉を区切って、電話のメモリーを操作する。
画面には『消去しますか?』の文字。
やはり直ぐにはそれは出来なくて、静かに電話を閉じる。 僅かに目に端に涙が溜まっていたかもしれない。 ぐっ、と拭き取り歩き出した**]
(12) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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そうだこっちの締切も今日だったか。 んー……―― [なんとなく、台所にある食材を見て]
これでいいか。
[パソコンに戻って、文章を打ち始める。タイトルは「どんこ系男子の無限の可能性!」
そのまましばらくパソコンとにらめっこしているだろう]*
(13) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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― 伝説の桜の木 ―
[バンドの変わった曲風の歌を作る先輩が、この桜の木の話をして「ギャルゲかよ」と言っていたのを思い出した。ぼんやりと「ぎゃるげーむって面白いのかな」とだけ思ったことしか覚えてない]
…おいしょっ、と
[木に登って街を眺める。 少し古いその歌は]
あな~たのきも~ちが~ よみ~きれないもどかし~さ~♪
[松任谷由実の歌でした]
(14) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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バック転女子!って何?!wwww
(-8) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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/* 大学4年生 身長150+7cm
(-9) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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おつかれーっす。
[そんなこんなでバイトを終えるとぽてぽて歩いている。 今日はお給料日なので足取りも軽い。 通帳を開いたが]
・・・・・。
[軽い足取りはちょっと重くなった]
(15) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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[どんよりしている場合ではないので、何か食べ物でもとコンビニへ]
……おーっす。また寝不足かよ?
[>>9トロイを発見して眠そうな彼をこづいた。 自分は大学を卒業してのフリーター。 たしか彼は、どこかの時点での後輩だったはずだ。大学か、高校か]
何買うん。 俺アイス。はーげん。
[ささやかなぜーたくである]
(16) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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大学生 トロイは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 21時頃
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/* 大学4年生 やったよ!進級したよおにいちゃん!(
元カレは、奇数:大学生 偶数:社会人 0(0..100)x1
(-10) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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/* はい???
0って…、一瞬混乱したじゃないか!
(-11) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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[りりーん…。鉄鈴の音が静かに染み入る]
……うたがきこえますね。 懐かしい歌。
[女子の声が聞こえ、くすくすと笑みを零した]
(@2) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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[>>16相変わらずぼんやりと商品を眺めていると、不意にこづかれ意識が少しだけはっきりとする。聞き覚えのある声にちらりと視線を向けた]
あー……どもっす、レネさん。 ま、いつも通りってことで
[くぁ、と一つ大きな欠伸をしては適当におにぎりを手に取る]
ゼータクっすね、金入ったんです?
[彼がラーメン屋でアルバイトをしているのは知っているし、何度か店に寄った事もある。あぁ、思い出したらラーメンも食いたくなってきた。おにぎりを持つ手がぴたりと止まる**]
(17) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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[>>17 「いつもどおり」な彼に苦笑いをした]
おう。 学生サンは忙しいな!
[自分もこないだまで学生さんだったが。]
……。 やらねえよ?雀の涙だぜ。 まだ目標にはるか遠いしよ。
[それでも、何気にハーゲンからぱぴこにしぶしぶ格下げして、彼にも一本ぱぴこを上げるつもりで支払いを済ませる]
(18) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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[原稿を205分で書き上げ、十四社という別の出版社へメールを送る]
腹減ったな。
[身支度を整えて、3へ]
1.コンビニ 2.ラーメン屋 きざくら 3.大桜神社
(19) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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>メモ:エレオノーラさん
イメージとしてはエピでお祭りが開始されると想定していました~。
しかし人数によって長すぎるような気がする場合はちょっと前倒しするかもしれません。人数確定したら、再度お知らせしますね。
― お祭について ―
なお、いわゆる縁日のようなものではなく、街全体で数日かけておこなうフェスティバルのような状況です。
…と言いはしますがなんでもいいと思います!
なんでもあり!
(#1) 2013/09/29(Sun) 21時頃
ツリガネは、神社の賽銭箱の前に座っている
2013/09/29(Sun) 21時頃
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お賽銭をよこすのですー ですですー
(-12) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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……あら…
[>>19 誰か来たのでゆるりと会釈をした]
(@3) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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[神社近くの和菓子屋さんで、好物のかりんとうまんじゅうを買いに。その前に恒例の]
………
[[1d500]段の階段を一気に駆け上って神社の境内へ]
2013/09/29(Sun) 21時半頃
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[神社近くの和菓子屋さんで、好物のかりんとうまんじゅうを買いに。その前に恒例の]
………
[391段の階段を一気に駆け上って神社の境内へ]
(20) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
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/* 癖でびえろあいこんつけてた…
(-13) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
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っっっぐ!!はぁ……はぁ…………
[仕事柄運動不足になりがちなので、ここを通るときはいつも階段を全力で登っている。鳥居をくぐったところで膝に手をついて息を切らしていると]
………ども。
[神主の女性が会釈をしてきたので、かすれた声で挨拶を返した]
(21) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
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[神主さんが見てるなか、そのまま帰るのはきまずい。とりあえずお賽銭を97(0..100)x1円入れておいた]
(22) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
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毎回思いますけれど、元気ですね―――。 大丈夫ですか?
[くすくす笑って見下ろしている]
(@4) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
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つりがねのとし
274
(-14) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
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274歳ですってよ!!!!!
(-15) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
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ツリガネは、心のなかで「まいどー」といった
2013/09/29(Sun) 21時半頃
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[>>14のつづき。 誰もいない中で歌うのは素晴らしい。特に誰も聞いてないというのが素晴らしい。
神主さんが聞こえてるらしいのは知らない。]
つーぎーのー よーるからあ~~ か~ける~ まんげつよりィ~
じゅ~う~よんば~んめのぉ~ つぅき~が~ いっちばんすきー
[…ほぼ熱唱状態になった]
(23) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
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/* ここだけの話。
このつりがねさんはかみさま(何)
(-16) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
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ツリガネは、こえがおおきい と思った
2013/09/29(Sun) 21時半頃
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いえ、大丈夫です…そろそろなれてきましたし。
[汗だく、声もかすれたままだけど強がる]
神主さんこそ、いつもこんな長い階段、大変じゃないんですか?
(24) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
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クラットは、>>23の熱唱に2 気付く/気付かない
2013/09/29(Sun) 21時半頃
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それは良かったです。 …マラソン大会にお出になったらどう?
[>>24へそんな戯れを告げつつ、尋ねられるときょとんとした]
…考えたことも。 駆け上がったことも、ないですし…。 ゆっくりお上がりになれば、どうということはありませんよ。
[神主氏には、たまに浮いているという噂があったとかなかったとか]
(@5) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
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ツリガネは、[少女の歌が聞こえたのはどうやら神主は地獄耳っぽい]
2013/09/29(Sun) 21時半頃
神主 ツリガネは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 21時半頃
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[研究の合間の息抜き。 紫煙を吸っては吐く単調なお仕事。 随分と短くなった1本を灰皿に押し付けて、さて次を───]
………ちっ。
[ポケットに突っ込んだ手が引きずり出したのはただの空箱。 舌打ちしつつ箱を掴む手に力を入れれば、四角い箱は過去のもの]
(25) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
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……ふむ…?
[神社の階段の下、鳥居の外にかこわれている 大きな「伝説の桜の木」から漏れ聞こえる歌が終わったようだ]
(@6) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
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神主 ツリガネは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 21時半頃
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[学び舎たる構内に、煙草が売っているわけがなく。 路上の片隅にあった自販機は、今や面倒くさい承認制。 となれば一番手頃なのは]
あんまり行きたくないンだけど。 こればっかはなァ。
[ぶつくさ言いながら喫煙所を出。 大学最寄りのコンビニを目指して歩き出した]
(26) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
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[>>@6 桜の木は神社の下にあるらしい]
……ハァ
[お賽銭でも入れていこうかな、と思って階段を上がり始めた。]
……
[キツイ!!!]
……な、な、ながい
[全然辿り着かない35(0..100)x1%くらい登った]
(27) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
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シュカは、休憩を入れている
2013/09/29(Sun) 21時半頃
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/* 神社の階段が鬼仕様把握。
(-17) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
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[疲れもあって、周りの音があまり聞こえなくなっている状態かも。>>@5には]
マラソンですか。 今度のお祭りにそんな企画ありましたっけ?もしあるんだったら出てもいいかも。
でも―――こんなにあったら歩いて上り下りするのも大変なんじゃないですか?
(28) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
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[>>28 へ]
どうでしょう…。 マラソン大会は、春だったかもしれませんね。
[それはまぁ、とぼやいてから]
……でもお家がここなんですもの。登らねば眠れません。 それとも、蛯沢さんが下にお家を作ってくださいます?
[くすくす、楽しそうにそういって見せた]
(@7) 2013/09/29(Sun) 22時頃
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あー…
[恐ろしい長さに感じる。 シュカは体力がある方でもないのでへばった。 降りるのにも面倒、登るのにも面倒な6割くらいの位置で座り込んだ]
(29) 2013/09/29(Sun) 22時頃
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─コンビニ─
はいはい、いらっしゃいましたァ。
[店員の「いらっしゃいませ」の言葉に戯言を呟くと、店内に並ぶ菓子や軽食、雑誌に日用品には目もくれずレジカウンターへと一直線。 アレ頂戴、とカウンターの後ろに並ぶパッケージを指さして]
………ついでに何か買ってくかァ?
[店員が煙草をとっている間に今更店内を見る。 その際まだ彼らが店内にいたのなら、眼帯に隠れていない左目を細めてその様子を眺めることに終始するだろう>>17>>18]
(30) 2013/09/29(Sun) 22時頃
|
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そうですか。春か…
[エントリーしてみようかな、とおぼろげに考えつつ]
そういえば、それが当たり前なんですね。
[今更なことに気がつく。一人暮らしを始めるためここに越してきたのが今年の春。お祭りも初めてである]
それでは、また。
[神主さんに会釈して、軽くストレッチをして、こんどはゆっくりと階段を下りていった]
(31) 2013/09/29(Sun) 22時頃
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[>>31 納得した様子の相手に微笑みを返した]
はい、お気をつけて。
[見送ると、また賽銭箱の前に座ったかに見えた神主は、いつのまにか消えていた**]
(@8) 2013/09/29(Sun) 22時頃
|
|
― 帰りの階段 ―
あら…
[階段で座ってる女の子>>29を見つけて]
あの…大丈夫ですか?
[声をかける]
(32) 2013/09/29(Sun) 22時頃
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/* >>@8 神主さん、幽体?! ガチの神様?!
(-18) 2013/09/29(Sun) 22時頃
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[元気が出るまで歌詞でも書こうかな、とメモを取り出した]
…………ゔ。
[先輩にチンケな歌詞とかいわれた途中のものが残っていて、破いてまるめた]
そんな深いのなんてかけないし。
(33) 2013/09/29(Sun) 22時頃
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[>>32 声をかけられて顔を上げながらあせってメモを隠した]
…………!! だ、だ、だ、大丈夫、でふ…
な、な、長くってっ…
[あたふたしている]
(34) 2013/09/29(Sun) 22時頃
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本業は疎かに出来ないンで。 そっちは繁盛してます?
[>>18レネが支払いを済ませた後、結局手にしたおにぎりを購入してコンビニ袋を手に提げる]
いや、んなセコイこと考えてないですケド。 目標すか・・・到達するまでに倒れないでくださいよ
[目標とはなんだったか、聞いたことがあるようなないような。寝ぼけている頭はまだ働いていない。二人してコンビニを後にしただろう]
(35) 2013/09/29(Sun) 22時頃
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/* 忘れないよう口調メモ ・音便系と伸ばし語尾は片仮名 ・一人称は使わない
下段どこまでやれるかは、リベンジ
(-19) 2013/09/29(Sun) 22時頃
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大学生 トロイは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 22時頃
レネは、>>30 渡部のことは1 しってる/しらない
2013/09/29(Sun) 22時半頃
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あー……―――そうですよね。
[遠い目をする]
ぼくも最初の時、このくらいのとこでへばっちゃったんで、もしかして、と思って。
[隠そうとした紙に 3 気付かない/気付く/やっぱり気付かない]
(36) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
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/* そこか。
というわけのわからない呟き。
(-20) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
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|
[あたふたしてる理由も、疲れてるのかな?と自己完結]
そろそろ寒くなってきたから、あまりここで座ってると風邪ひきますよ?
[心配そうに]
(37) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
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[>>35 繁盛かときかれると、わざとらしくうーんと唸ってから、ぼちぼちでんなぁと言ってみる]
はは、さすがにんなやわじゃねぇ。
[目標は、世界旅行。時間を使えるのは今のうちだけだと考えている。エアーズロック、ウユニ塩湖、ピラミッド、Amazon…じゃなくアマゾン、色々だ]
…んぅ?
[と、>>30ヌァヴェルの姿。たしか、院に進んだ先輩にあたるか。]
ばんわーっす。
(38) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
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あ、失恋しようかな!(何
(-21) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
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トロイは、渡辺のことを知ってる/知らない 1
2013/09/29(Sun) 22時半頃
|
/*知ってんのかい。 スルーしたらダメだよトロイ・・・いや、多分頭働いてないのだけど
(-22) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
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|
[>>36見られてなかったと気づけばほうっと息をついてメモをしまいこんだ]
あはは…そーなんですねー… な、ながっ、な、なきゃ…長いですよね、あは
[かみかみ。かんだのが恥ずかしくて赤くなりつつ笑って誤魔化した。 ステージの上では人を食いそうとまでいわれるのに、実話生活ではさっぱりぽんだ]
……そ、そぅですね…!
[焦りつつ何はともあれ立ち上がらねば、とすっくと 1 立ち上がった/転けてよろけた/こけて一番したまで落ちた]
(39) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
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シュカは、せぇーふ
2013/09/29(Sun) 22時半頃
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/*箱前ついたのでトロイの事を。 寝不足、だるだる、めんどくさがり、でも引き受けた事ややらなければいけない事はなんだかんだやり尽くす。自分の苗字を気に入ってない。とろす、が呼びにくいのでとろい、と呼ばれてたり。ムチャがあるか・・・? トロイは文系/理系 2
(-23) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
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|
[何度となく構内で見かけた顔。 ───今年度に入ってからは見なくなった顔。 久しぶりに見た懐かしさから思わずガン見してしまっていたらしい。 おそらく後輩にあたる人物から声をかけられて>>30]
あ゛。
[ガン見に気づかれただろう焦りと紫煙で燻された喉がコラボした第一声は我ながら最悪だ。 喉の調子を整えて、再び口を開く]
よォ。 久しぶりってェのも、違うけど。
どうよ、元気ィ?
[第一声の最悪さを誤魔化すかのように、やたら軽い調子で応じた]
(40) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
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/*理系とか何やってるのか分かりません(震え声) 物理ってよりはこう、細菌とか・・・医学?生物?ぽいな。 トロイの専攻は1物理2生物3医学4環境科学 3
(-24) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
|
|
ふふっ
[かみかみで喋ってるのをみて、ちょっと笑ってしまう] 相当お疲れなんですね。
[立ち上がる彼女を見て]
階段の下までご一緒しますよ。あと、疲れた時には甘いものがいいので、おまんじゅうを買いに行きましょう。
[彼女は同意するだろうか、同意したなら彼女にあわせてゆっくりと階段を下りるだろう]
(41) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
|
|
声やばくねっすか… キレられたかと思いましたよ…
[ガラガラのタバコ喉な先輩の声にぎくりとした。>>40…が、それは水に流した]
うぃっす。 そこそこっすね。
[一時は凍ったが、へらりと人懐こい笑みを向けた]
すみません、 ぱぴこは二本でした。
[ちうちうぱぴこ吸いながらボケた]
(42) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
|
|
それならいーんスけど
[>>38笑いながら返されればまた一つ欠伸を漏らす。
不意に彼が誰かに挨拶をする声を聞き視線向ければ、>>40何やら歪な声をあげる人物が、と思えば先輩だった。レネが声をかけなければ気づかなかっただろう、とことん自分の頭は起きていないようだ]
あー・・・ドーモ?
[とりあえず軽く会釈をしておく。]
(43) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
|
|
つ、疲れと申しますでしょうかえぇっと
[>>41 いじいじと肩から下げた鞄のチャックを開け閉め指摘を紛らわせる。]
ぴぱっ?! いやそんなええと
[変な声が出た。 …そもそもどちら様だ!という思考がようやく生まれるより彼が提案するのが疾かったらしい]
はい、あっ、下のあの和菓子屋さん…?
[ちょっとだけ有名なそれを思い出して、いくらか落ち着いたのか(それでも当社比65(0..100)x1%)呟いた]
(44) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
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シュカは、結構落ち着きました
2013/09/29(Sun) 22時半頃
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さっぱりぽん!
(そらたかさんのものまね)
(-25) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
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あ、酷い誤字が。
(-26) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
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このお兄さんに歌詞を読んでもらおういつか
(-27) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
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今しゅかがかいてる歌詞は 劣化版にしのかな みたいな感じらしい。
(-28) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
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[>>43 大きなあくびを見て]
先輩はサァ、イツキ君の寝不足のほうが心配だよ。
[と、ぼやいていた]
(45) 2013/09/29(Sun) 23時頃
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[後輩の表情の変化にやらかしたと苦い顔>>42 その後に向けられた笑みに相好を崩し]
研究中の唯一の友だかンなァ。 消費スピード鰻登り。
[レジ前での立ち話はよろしくない。 話しながら手早くお買い上げした紅白のパッケージを定位置に戻すと次客のために場所をあけ]
───なンだと。 2本もあンなら、1本先輩に寄越すってのが礼儀だろォ?
[せっかくなので、ガラガラ声をさらに荒げ、ボケる後輩に迫ってみた]
(46) 2013/09/29(Sun) 23時頃
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[>>44に]
ええ。あそこ大好きなんですよ。 週に4回は買いにいってますかね。
疲れたときには、甘いものです。
[いろいろな挙動をしている彼女を尻目に力説する]
今回はぼくのおごりでいいですから、思う存分疲れを癒してください。
[階段仲間と思っているのでここは気前よく]
(47) 2013/09/29(Sun) 23時頃
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気をつけてくださいよおまぁじで…
[一応心配していても、なんだかゆるい言い方になってしまう。 迫られて、ひひっと肩を竦め>>46]
あー、おれのパピコがー あーれー
[トロイはいらないようだったので(?)、いっぽんヌァヴェルのもとへぱぴこが飛んだ。ゆるゆるとコンビニを三人であとにする]
(48) 2013/09/29(Sun) 23時頃
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/*医学とか・・・またむっずかしいとこいきますね。 分野は1外科2内科3発生・発達(小児科的な)4薬学5精神 5 今回もPRの練習させていただきますー。喉には気を付けないと・・・(震え声)軽いRPだと分かっていても思いつくままト書き書いてみたくなる病をどうにかしよう。
(-29) 2013/09/29(Sun) 23時頃
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[後輩と会話している最中、その連れ ─ こちらも構内で何度か見かけた顔 ─ から会釈されて>>43]
よォ。 随分と眠そうだなァ。
コーヒーかなんかいるンじゃねェ?
[似たような状態の奴は所属している研究室にもゴロゴロいる。 そのためさほど訝しむこともなく軽い口調はそのままだ]
(49) 2013/09/29(Sun) 23時頃
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す、すごい
[>>47 回数を聞いて思わず呟いた。力説する相手の背中を見つつ「見かけによらず甘党なんだなあ」と、思った]
え”、えっ?! どぅぇ、でもそんな……
[階段は終了しただろうか。完全にペースに巻き込まれている状況で、和菓子屋さんに。戸惑い続けたまま]
…だ、大学生とか…なん…、ですか?
[相手の素性を探りだす]
(50) 2013/09/29(Sun) 23時頃
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/*精神医学か・・・心理学とか精神医学、臨床心理学あたりか。ほむほむ 精神疾患と睡眠障害とかトロイさんこれアンタが一番危ないな(震え声)
(-30) 2013/09/29(Sun) 23時頃
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…かみかみな設定はなにかこう、あれだったか… あざとい
(-31) 2013/09/29(Sun) 23時頃
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生憎もう慣れちまったんで。 まぁ精神疾患とかならねぇ程度には寝てますよ
[>>45ぼやきが聞こえれば相変わらず眠そうに返す。 自分の専攻分野である精神医学の知識なら半分寝ている頭でもさっと出てしまうあたり、将来職業病になる予感がしなくもない]
あー、カフェインなら昨晩散ッ々お供してくれたんで。 とりあえずレポートも一区切りついたし抜いときます。
[家に放置してあるコーヒー缶の山を思い出してはげんなりと。 >>48共にコンビニを後にすれば、不意に先程みかけた祭を知らせるポスターがまた目に入り、今度は脳が認知する]
あー、もう祭りの時期か。はえぇな。
(51) 2013/09/29(Sun) 23時頃
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/*にしても大学はめちゃくちゃデカイ&学部沢山の設定になるな・・・ごめんなさい。ラ神のせいです
(-32) 2013/09/29(Sun) 23時頃
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1日2箱で我慢してンの。 えらいだろォ?
[後輩を心配させるのは本意ではない。 にっと笑いながら自己申告した箱数は現実の1/3だ]
はっはっは。 馳走になるぞ。
[時代劇の町娘の真似に、悪代官笑いで応じる。 飛んできたパピコは有難く頂戴した>>48 普段咥えているものより随分大きいそれを咥えつつ、後輩たちと共にコンビニを出て]
2人の今後のご予定はァ?
[出たところで、行く先を尋ねた]
(52) 2013/09/29(Sun) 23時頃
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大学生 トロイは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 23時頃
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……。
[>>51 この出来のいい後輩がいうからにはそうなんだろうけど。真面目なやつほど…っていうしなぁ、とうすらぼんやり思わないでもいられない。まぁ、フリーターの身分で何も言えまい]
おう、そだなー 一年速いよ、特に最近は。
うちもラーメントラック出す予定。 大学生もなんかやんじゃね?
[雑談をなんとなしに]
(53) 2013/09/29(Sun) 23時頃
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すごい! マジエライっす!学部んときとは見違えるくらいです!
[あくまでコントのように>>52に返しつつ、ははぁ~とぱぴこを献上し]
特にないっすね…風呂はいってねる?
[首を傾げた]
(54) 2013/09/29(Sun) 23時頃
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/* こういう村で初動、女子のが少ないのはめずらいなぁ
(-33) 2013/09/29(Sun) 23時頃
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レポート終わりかァ。 そいつは羨ましい限りだねェ。
[これから修論の追い込みが待っている身。 未だまとまる様子の見えない研究のことを思えば、目の前の後輩が心底羨ましく>>51]
あァ、構内でもみかけたぜェ。 今年の祭りも盛り上がるといいなァ。
[後輩が見つけたポスターに、改めて視線を向ける。 これで6度目、おそらくこれがこの祭りに参加する最後となる]
(55) 2013/09/29(Sun) 23時頃
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/* 喫煙量1日6箱w きっと家に大量に買い込んであるな。
学部学科は…トロイ医学部かぁ。 工学部狙いで、まぁ、後ほど。
(-34) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
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[階段を降りて、そこから49(0..100)x1mほど歩いて、和菓子店「菓匠 亜桜」へ。そこでかりんとうまんじゅうを2個買って]
はい
[まんじゅうを1個、彼女に差し出す。すぐに食べられるように、と店の外にはベンチが置いてあり、お茶なんかも出してくれるのだ。>>50で素性を聞かれれば]
…っ、あの、その………ちょっと物書きを。
[さっきお菓子について力説してた勢いはどこへやら、という感じの自信のなさそうなトーンで答えた]
君は、大学生なんですか?
[深く突っ込んでほしくないのでごまかすように聞き返し]
(56) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
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いろいろ元ネタうんぬんを公表するコーナー
クラット:恋愛コラムのペンネーム。 コラムがのった時の紹介文は 「男子も女子もくらっとくる」恋愛の提案をするスペシャリスト。これまで63人と恋愛してきた3 優男/肉食系女子/性別不詳のにくいやつ
(-35) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
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あー、また出るんスか、ラーメントラック。 食いにいきますね
[>>53 相手の心中露知らず、去年の祭りで食べたラーメンは美味かったなどと思い返し声色に自然とやや期待が込められる]
なんかするんスかねー・・・ そういや去年はウチの研究室の誰かが実行委員やってたとか聞いた気ぃするし、意外と協力的なのかも
[自分はそんな事お構いなしに適当に食っては程々にして帰っていたが]
(57) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
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[ベンチに座り、「いいのかなぁ…」と思いつつもおまんじゅうをはむ、と咥える >>56]
え!!! すごい!小説家とかですか?!
[相手のトーンが落ちたのにも気づかず、物書きと聞いてこっちは食いついた。 ――先輩に酷評された歌詞のことを思い出す。それを言うよりも前に、自分のことを尋ねられ]
あ、はい、えっと、桜大の2年です…
(58) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
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おー、よろしくだぜ。 限定品とかも出すみてーだから。
[>>57 売上貢献よろしくお願いしますとばかりに]
お、医学部でもやってたんか。 うちのとこは結構コラボしたりしてたっけなー、 学生の企画した喫茶ーとか…
[自分は経済学部とかだったような気がする]
(59) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
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一つ終わってもまた新しいのが舞い込んでくるんスよ 実習もあるし・・・キッツいわー
[>>55 これからの時間割を思い出しては羨ましいという言葉には賛同出来ず重いため息を吐く]
センパイはやっぱ時期的に店出すとかはキツイですかね。 やっぱ毎年いってたんです?
[よく知り得ているような雰囲気の言葉に尋ね]
(60) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
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レネは、自分は学生生活楽をしていたんだなぁとしみじみ感じている
2013/09/29(Sun) 23時半頃
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/*ふむううううどこの大学でもいいから精神医学類のカリキュラムとか授業内容を出せぃ!教室じゃなくて!
(-38) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
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かずま・・・・・・・・・・
ああっ 数学系にしておくべきだった!(サマーウォーズ)
(-39) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
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/*いや、軽RPだからそこまでマジにならなくてもいいのかな。いやとりあえずキャラ掘り下げる為にも調べとこう。で、灰に埋めとこう。うん。
(-40) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
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…めんどくさくなってきたな。
[色々と考えてみたが、考えるのを放棄しようと。 何処を歩いたか辿り着いたのは 奇数:コンビニの方 偶数:和菓子屋の方]
あら?
[そこには見知った顔の――]
2013/09/29(Sun) 23時半頃
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い、いやそんな高尚なものじゃなくて………
[必死で否定する。口からでまかせ、出鱈目な恋愛コラムを書いてるなんてしれたら、この子はなんて思うだろう。適当にはぐらかそうとして]
大学2年生か。若いからなんでもできますね。 もし…良ければ名前を聞いても?
[話題をさらにそらす]
(61) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
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…めんどくさくなってきたな。
[色々と考えてみたが、考えるのを放棄しようと。 何処を歩いたか辿り着いたのは 奇数:コンビニの方 偶数:和菓子屋の方 50(0..100)x1]
あら?
[そこには見知った顔の――]
(62) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
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のぞみちゃん?
[確か大学の後輩のシュカの姿が目に入る。]
お邪魔だったかしら?
[そう言いながらも彼女の近くに寄っていく。 そこには見かけない顔の男性が]
初めましてですよね? 私、野浦といいます。
(63) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
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[否定され、じゃあ何を書いているんだろうと首を傾げかけたところ]
な、なんでもは出来ないというか… なんにもできないというか…
[成人するとそんなことを思うのかな、なんて口の中のおまんじゅうを噛み締めつつ思う。 名前を聞かれると、良いようにはぐらかされた]
す、しぅ、朱川です。あ、苗字です。 みんなはシュカって呼びます…
[最後のおまんじゅうを飲み下しながらそうだと鞄を漁って]
あ、あの、これ!
[お祭りで参加するバンドサークルのチラシを押しつけようと]
(64) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
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ぱきゃっ
[>>63 頭上から声が振ってきて振動した]
…あ、せ、先輩、こんにちわ! じゅぁ、じゃまとかではなくて、食べてただけなので、大丈夫です!
[慌てて飲み下してペコリと立ち上がってお辞儀。状況に関して説明…は試みることすら出来なかった。 何が"大丈夫"なのかよく解らない]
(65) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
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うぃーっす。楽しみにしてます
[>>59 これで祭りへの楽しみが一つ増えたと思えば素直に頷き]
あー、そういややってましたね。 ウチの学部のヤツ等がこことぞばかりに他学部との出会いを求めて向かってったよーな・・・
[彼らのいる大学は様々な学部が併設しているが、中でも医学部はカリキュラムの事もあり他と比べやや他学部との交流が少ない。 それでもこうして二人と知り合ったのはひょんな事からだったか]
(66) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
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/* Oh! めちゃくちゃな悪いタイミングで入ったな…げふん
(-41) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
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昔と一緒にしてもらったら困るなァ。 ちゃあんと成長してンだよォ。
[実際はまったく成長していないが、無駄に威張ってみせる。 なんとも羨ましすぎる今後の予定をきけば>>54]
研究室来る気ねェ? 機械止まるまであと3時間、帰れねェんだよ。
[眠気覚ましの雑談要員の確保に動いた]
(67) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
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シュカ、19歳だしな…最年少だしな…
(-42) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
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[レポートあけというトロイにもその視線は向けられて>>60]
あァ、実習あるンか、そりゃきっつい。 こっちは薬品と機械と格闘するだけっても、ヤバかったっつーのに。
[かわりに機械待ちで数時間や、うっかりミスで全部やり直しはザラにあるのだが。 後輩のため息につられるように重い息を吐く。 祭りの話題を振られれば、現在進行形の嫌な問題を忘れるかのように食いついて]
あァ、学部ン時は店やってたけどなァ。 今は完全にお客様専門。 そンでも毎年顔出してるし、それなり遊び場も知ってんぜェ。
[昨年の祭りを思い出せば、知らず頬が緩む]
(68) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
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出会いか… 出会いな…
[遠い目をした。 彼女いない歴は…12年…だったかなぁ?]
そういうお前は出会いはないのか。 医学部生なんてさぁ、モテそうな気がすんだけど。
[>>66 ぼそっといって見つつ、くぁあ、と今度は自分があくびをする番に]
(69) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
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/* 流羽は理工学研究科の化学専攻
中身は完全文系 専門振られたら、逃げます(きぱっ
(-43) 2013/09/30(Mon) 00時頃
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[>>64で]
シュカ…ちゃんね。
ぼくは「蝦沢」っていいます。また階段とかであったときはよろしく。
[チラシを受け取り]
………すごい。君バンドやってるんだ。
[と話をしていたら>>63で、さらに女性がやってきて]
(70) 2013/09/30(Mon) 00時頃
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ぱきゃ……、ぷっ…!
[いつも見る彼女の謎の慌てっぷりに拭き出す>>65]
ふふふ、相変わらずで安心したわ。 大丈夫なら、それなら問題ないわね。
[今ここで彼女に会えて良かったと心底思う。]
(71) 2013/09/30(Mon) 00時頃
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[>>67 おしゃべり要員ときけば、からからと笑った。 眠い目を軽くこすりつつ]
渡部さんの研究室ってねぶくろありましたっけ? 途中で寝てもいいんなら全然いいっすよ。
[うへへぇとこぼす笑みはとろんとしている]
じゃーイツキくんもご一緒しましょう。 レポートならそっちでも書けるよな?
[トロイの背中を押しつつ、その後は流れで渡部の研究室へおじゃまするかもしれない**]
(72) 2013/09/30(Mon) 00時頃
|
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あ、こんにちは、シュカちゃんの先輩なんですね
[>>65を聞いていて]
ぼくは蝦沢といいます。シュカちゃんとはあそこの神社の階段でお会いしまして。あの…ほんとに………何もないので。
(73) 2013/09/30(Mon) 00時頃
|
|
蛯沢さんですね、こ、こちらこそ!
[>>70 名前を確認されて頷くと、相手の名前も記憶した。何がこちらこそなんだろうとは思った。]
…す、すごくはないんです…
――――…
[色々と気落ちする現状を思い返し、ため息。]
………私が出るか、わかんないんですが、先輩たちはスゴイので、よかったらきてください! さ、さーびすしますよ!
[サービスってなんだとは思った。]
(74) 2013/09/30(Mon) 00時頃
|
大学生 トロイは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 00時頃
|
/* >>74 バンドでサービス?? 目線とか客席ダイブのとき直撃するとか、ピックetc...優先するとか?
真ん中はサービス違うな。
(-44) 2013/09/30(Mon) 00時頃
|
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う…
[>>71 先輩に笑われてしまい、恥ずかしさに下を向いた]
…先輩…も、おまんじゅうですか?
[少し元気がなさそうに見え、一度言葉を区切ったが。しかし問うわけにもいかず、雑談に変える]
(75) 2013/09/30(Mon) 00時頃
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/* 自分ツッコミが多い子でいこう
(-45) 2013/09/30(Mon) 00時頃
|
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蛯沢さんですね。 はい。無駄にのぞみちゃんより歳を取っている先輩です。 以後、お見知りおきを。
[あそこの神社と言われてそちらを見遣る。]
あ、あぁ…あそこの階段…。 あの階段上っていると泣けてきますよね。
[遠い目をして、視線をシュカに戻して]
ううん、私はお散歩かなぁ…。 何かこう、歩き回りたい気分だったのよねー。
(76) 2013/09/30(Mon) 00時頃
|
|
蛯沢さんは何もないと言っているけどホントに何もないの?
[くすり、と笑って冗談めいて]
(-46) 2013/09/30(Mon) 00時頃
|
|
せ、せんぱい…
[>>76 無駄に、とかいう先輩に苦笑とも困惑ともつかないつぶやき。]
そうだったんですかー… …散歩…
[やっぱり先輩は寂しそうに見えて。何かあったのか聞こうかと思った時、携帯電話が鳴る。慌てて携帯を見て]
ごっ…ごめんなさい! いかないと!あの、えびさわさんありがとうございました!あと先輩もまた!!
[立ち上がって、蛯沢さんと先輩にぺこんとお辞儀をした]
(77) 2013/09/30(Mon) 00時頃
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ひゃっ?! な、何もないですよ…名前も今知りました!
[力説]
(-47) 2013/09/30(Mon) 00時頃
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|
経済の男女比ってそこそこだった気がすッけどォ?
[にやぁと笑いながら欠伸をする後輩をつっつく>>69 ちなみに理工学部は卒業式に華がほとんどない、男女比残念学部の代表格だ。 嘆きの声を上げる同期生を何度笑い飛ばしたことか]
寝袋を用意してないわけがねェ。 ついでにテレビもコンポもゲーム機も、当然パソコンもある。
[暇潰しの道具にあふれる研究室もどうかとは思うが、機械待ちの間は暇なのだからしょうがない。 とろんとした目をしている後輩が無事に大学に辿り着けるか心配しつつ、ゆるりと歩き出した>>72]
こけても助けてやンねェからなァ?
(78) 2013/09/30(Mon) 00時頃
|
大学生 トロイは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 00時頃
|
あ! せんぱいも、ライブきてくださいねぇ。
…どわああ
[言いながら。立ち上がった勢いでカバンの中身がこぼれて、慌てて拾い上げるとふたりにまたコメツキバッタのようにぴょこぴょこお辞儀をしてその場を去る]
さ、しゃ、しゃよならっ!!!
[メモが、ベンチに残されていた。 中には出来の悪い、友人に言われて渋々書いてみた劣化版Nのかなみたいな歌詞の羅列―――**]
(79) 2013/09/30(Mon) 00時頃
|
|
[>>74ですごくはないと言われても、ピンとこない。ついさっき自分も同じような返し方をしたけど、得てして気付かないものなのである]
ええ、必ず行きます。 シュカちゃんも出れるといいですね。
[にっこりと微笑んで、そう伝える]
(80) 2013/09/30(Mon) 00時頃
|
|
そうなの?残念ねぇ。
[否定する姿にまたくすりと笑って。 人の恋話に耳を傾けたいお年頃]
(-48) 2013/09/30(Mon) 00時頃
|
シュカは、/* ありがとうございましたおやすみなさい!
2013/09/30(Mon) 00時頃
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残念って…!
先輩だって彼氏とどうなんですかぁ
[地雷だったかもしれない]
(-49) 2013/09/30(Mon) 00時頃
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|
[>>76には]
大学生なんだから、まだまだ歳なんて言っちゃいけませんよ。 お散歩なら、あそこの神社、おすすめですよ。
何しろ高いところにあるので景色もなかなか。 あ、でもずっと住んでる人にはあまり面白くないかもしれませんけど。
[と話していると、なにやら慌てて戻ろうとするシュカをみて]
ああ、また。
[軽く挨拶を返す]
(81) 2013/09/30(Mon) 00時頃
|
|
[走り去っていくシュカを見て]
…若いっていいなあ。
[とかなんとか。ベンチのメモには1 気付く/気付かない]
(82) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
|
ん?これ…
[言葉の羅列のメモを見つける。1 シュカのだと気付く/野浦さんの?/とりあえず持ち帰る]
(83) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
トロイは、惟根先輩と知り合ったのは高校/大学 2
2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
これは…
[座っていた場所から、シュカが書いたものだろうと推測して]
あの、野浦さん。これシュカちゃんが忘れてったみたいなので…
[メモを野浦に渡す]
それでは、また。
[おまんじゅうを食べ終え、家路についた]**
(84) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
|
あら、あらら。
[慌てて立ち上がる姿にきょとんとして]
ええ、ぜひライブ観に行くからね。 気をつけて……
[「気をつけて」と言う言葉はシュカに届いたのだろうか]
のぞみちゃんがいってしまいました。 私と居てもあれでしょうから戻ります?
(85) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
|
― 街中 ―
はぁ…。 今日も駄目だったな…。
[とぼとぼと肩を落としながら街を歩く]
(86) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
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/* キャラの和名、4人連続で同じ漢字使ってる…orz
3人はわざとあわせたからいいんだけど。 流羽を名付けるときに気づけよ………。
(-50) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
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NGテイク
…なんでこんなに会えないんだろう。会えなくて過呼吸起こすとか書いてるし。
[まさに劣化版WESTのかなみたいな歌詞をみて、考え込んだ]
確定しちゃうからNG
(-51) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
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|
え……、ま、それはそのうちね。
[立ち去る彼女に手を振り]
(-53) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
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もうちょっと弱気にするつもりだったけどどうしようかね。
とある村のクラットに結構影響されてる気もするけど、それはしょうがない。
てかあれだ。今メンタルが安定してないから気を付けよう。
(-52) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
|
[>>68 つられたように吐き出される溜め息の重さに、お互い大変ですねと心の内で思いつつ]
へー、やっぱ店出すんスね。 俺もウチんとこ何やってるかちったぁ聞いてみるか…あーでもめんどくせーな…
[結局どっちなのか紛らわしいが、頬を緩ませる先輩を見ては思い出せたら訊いてみようととりあえず決めてみる]
(87) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
|
/* 後輩'sとの出会いはァ。
・学食か図書館かで相席になった
これに限る(←)
(-54) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
|
|
ん、はい?
[名前を呼ばれて、そちらを向くとクラットの手許に何かの紙切れが。 シュカのだという。 それを受け取り、鞄にしまう。 クラットが立ち去る姿に手を振り。]
(88) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
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研究室と教室と部屋にしかいかない俺に出会いなんてないですって つか、そういうのあんま積極的になれねぇっすわ
[>>69欠伸をする先輩を横目に、はふりとため息を零す。 近しい者の色恋沙汰なら緩く応援したりする事もあったが、自分の事になるとてんで無関心なのは昔から。大学に入ってから知り合ったレネが知っているかどうかは分からないが。
そうしている内に>>72>>78先輩の研究室へお邪魔する方向へ話が纏まれば特に異存もなく一つ頷き]
ひとまず次のレポートまでの余暇を過ごさせて貰うとします。 ガキじゃねーんですから、転びませんって
[と言いつつ相変わらず眠たげの目の侭、ついていくように歩き出した*]
(89) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
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大学生 トロイは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 00時半頃
クラットは、/*付き合ってくださった方ありがとうございました!
2013/09/30(Mon) 00時半頃
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もうすぐ、お祭りかあ…。
[街を歩けば、本格的な準備は始まっていなかったかもしれないがこの街で行われるお祭の内容を知らせるポスターは幾度か見かけることができた。]
(90) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
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大学生 トロイは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 00時半頃
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学部のうちはまだ余裕あッからなァ。 白衣着て試験管やピンセット使ってたません作ってンのはここくらいなもんさァ。
[それはそれは愉快な光景だった。 後輩と話しながら思い出した光景に肩を揺らして笑って>>87]
(91) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
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兄さん、今日も忙しいのかな。
[短い時間で携帯のメールを覗くのが癖になっている。他にする事がないのかも知れない。レポート作りで熱中していれば寝食を忘れて没頭するところ>>6がある。今日もそうなのかも知れないと思えば、自然ため息が漏れる]
ちゃんとご飯、食べていればいいのだけれど。
[肉親の兄を追って同じ大学に進学した。そう周りから思われただろうか。ただ、気が付いたら選んでいただけなのにそう思われていないのかも知れない。]
(92) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
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/* あ、理系じゃん。この学校。 どうしよう。あれ?
(-55) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
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さァて、それはどうかなァ?
[雑談要員2名確保の結果に満足げ。 転ばないという後輩には、意地悪い笑みを向けてみせるが、実際にこけられたら困るのはこちらだ>>89]
───ちょっとお別れ、だねェ。
[研究室に1人いる寂しさを紫煙で紛らわす必要もなくなり、今日はいつもより煙草を吸わずにすみそうで。 研究室へと後輩を引き連れて歩きながら、未開封の煙草が入ったポケットをそっと叩いた**]
(93) 2013/09/30(Mon) 01時頃
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[シュカとクラットの姿を見送ると、おまんじゅうを6個買い神社の方に足を向けてみる。]
お・ま・ん・じゅ・う・こ・わ・い。
[グリコの様な感じでぴょんぴょん上っていくのも、直ぐに疲れてゆっくりな足取りになる。 階段の途中で振り返るもそんなには上っていなかっただろう。 ふう、と溜め息を付いてまた上り始める。]
…やっぱり泣けてくるわ。
[しかし1番まで上るとその苦労も報われると言うもので。 クラットの言うように眺めは良かった。]
(94) 2013/09/30(Mon) 01時頃
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[それからまた歩き出したものの13分後、携帯を取り出して開く。送信前のメールの文章が残っている。9時間前からずっとそのままの状態になっていた]
やっぱり合わなかったのかな。
[兄は凄い。精神医学の道を自ら選び、将来を見据えてひた歩いているように見える。頭もいい。自分なんかよりもずっと]
……っ。
[何度目かの逡巡の後、やはりメールを送ることは無く、携帯を再び仕舞う。気もそぞろに歩き続ければ、どこかにたどり着けるだろうか]
(95) 2013/09/30(Mon) 01時頃
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海のばかやろぅぅぅぅぅ!!!
[ここから海は見えただろうか。 大きく息を吸って、海に向って叫ぶ]
(96) 2013/09/30(Mon) 01時頃
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…何やら賑やかなトコらしいってのは把握しました。
[>>91愉しげな笑みにどうやら自分の知り得ない学部ならではの姿があるのだろうと認知する]
(97) 2013/09/30(Mon) 01時頃
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/* 会おうと思ったが、どうしよう。 神社行くか?
(-56) 2013/09/30(Mon) 01時頃
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[無性に叫びたくなった。 後悔はない。 ――多分。
叫んですっきりしたのか奥に進み賽銭をして元来た道を戻り大学に向うだろう**]
(98) 2013/09/30(Mon) 01時頃
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―駅前の喫茶店―
ふーんふんふふふーふふ~……
[音痴な鼻歌を歌いながら、グラスを磨いている]**
(99) 2013/09/30(Mon) 01時頃
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/* 拒否的な発言落とした後だから兄に連絡取れない…。 離席したと思ってたのに、どうしよう。
(-57) 2013/09/30(Mon) 01時頃
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[先輩の研究室へ向かう道中、レポートから解放され僅かに余裕の出来た頭がふと一つの出来事を思い出す。自分の妹が同じ大学に進学した。 此処に来たばかりだし、祭りの事は知らないだろう。というより、最近連絡を取っていないが、どうしているだろうか。まぁ連絡がないということは何かに巻き込まれる事もなく平穏に過ごせているのだろうと思ってはいるのだが。
それでもまぁ、たまには生存確認くらいしてみるか。 なんとなく思いついた気紛れで、携帯のロックを解除する]
『生きてるか?』
[他人が見ればなんとも味気ないメールだと言われそうだが、彼にとってメールとは必要最低限の連絡を取り合う手段。用件さえ伝わればそれでよかった。送信ボタンを押せば、携帯を手にしたまま]
(100) 2013/09/30(Mon) 01時頃
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/* 考えてもわからない。→やめておこう。
(-58) 2013/09/30(Mon) 01時頃
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ビクッ!!
[ふらふらと目の前を泳ぐように飛ぶ蛾に視線を泳がせている辺りで、不意に身体が震えた。実際はしまった携帯が震えただけに過ぎなかったが]
え、えとえと…。
[慌てて携帯を開く。こういう時はきっと業者のメールだ。判っている。同級生達とは高校で別れてしまった。新しい大学では上手く行っていない。理由は自分にある。だから、期待しない――]
あ。
[期待しないなんて嘘だった。メールを開く。たった一文章>>100。必要最低限、そんな不精のようで合理的な兄のメールに眼を輝かせる]
(101) 2013/09/30(Mon) 01時頃
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/* ついメールを送ってしまった。なんだかんだ甘いお兄ちゃんになりそうだぜー ていうかジョセフメモの20歳と480ヶ月ってwwwwいくつだ(はくしん)60歳か?(not理系脳)
(-59) 2013/09/30(Mon) 01時頃
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[指を不器用に動かしながら、文字を打つ。これでも昔よりは大分早くなったと思う。]
『はい.生きています.兄さんこそちゃんとご飯食べていますか.大学での日々が充実しているのは判りますが,身体だけは大事にしてください.』
[そこまで打ってから続きを打とうかと思ったが、迷ってやめる。時間が掛かり過ぎていた事もある。慌てながらも、間違いがないか確認をしてから送信ボタンを押した]
2013/09/30(Mon) 01時頃
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[指を不器用に動かしながら、文字を打つ。これでも昔よりは大分早くなったと思う。]
『はい.生きています.兄さんこそちゃんとご飯食べていますか.大学での日々が充実しているのは判りますが,身体だけは大事にしてください.』
[そこまで打ってから続きを打とうかと思ったが、迷ってやめる。時間が掛かり過ぎていた事もある。慌てながらも、間違いがないか確認をしてから送信ボタンを押した。]
(102) 2013/09/30(Mon) 01時頃
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/* カイン(大卒ダメ人間)とどっちやろうか迷ったのですが、こっち。
ジョセフチップは使うの二回目なのです。 霧雨チップは挑みたいRPともう一回やりたいRPがありすぎて困る
(-60) 2013/09/30(Mon) 01時頃
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/* 兄貴気遣いサンキュー。
内気キャラでいこうと思ったけどそうするとバイトは難しいかな。うーん。迷う。美味しい縁故だし。
(-61) 2013/09/30(Mon) 01時半頃
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/* ルフ ぁ ルーフ あ 屋根 あ →彩音で
(-62) 2013/09/30(Mon) 01時半頃
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[暫くして手にしていた携帯が震えれば、歩きながら画面を確認する。 >>102文面の生真面目さにまるで声が聞こえてくるようで、相変わらずだなと思う。生存確認が出来たのだからその侭しまおうとも少し思ったが、流石にそれは肉親に対して愛想が無さすぎるかと返信画面を開く]
『そりゃ何より。飯は今おにぎり買った。まぁ死なねぇ程度には大事にする。お前も気をつけろよ』
[ここまで打ち込むと、ふと並んで歩く先輩達とした話を色々と思い返しては再び画面に目を戻し少し行間を空け]
『そういや祭りあんの知ってるか?例年そこそこ盛り上がるから気が向いたら行ってみろよ。ラーメン美味いし』
[蛇足だろうなと思いつつ、レネのラーメントラックの売上献上になるかもしれないとも思いつけば最期に一言添える。 彼にしては記録的に長い文章を打つとまた送信ボタンを押し、今度は携帯をポケットに閉まった]
(103) 2013/09/30(Mon) 01時半頃
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/* どうせ寝れないのでおしゃべりしたいが喉がな…! まぁ役職希望し直したいので一度抜けさせていただこうかなとは思っているのですが。しかしログが長くなってしまうのは申し訳ないかなやはり…!ト書き回したい練習したい人との対話練習したいよう(ゴロゴロ)
(-63) 2013/09/30(Mon) 01時半頃
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/* にしても男女比大丈夫だろうか… とりあえず自分は桃する気はないです。妹の恋路の応援でもするか…? 女の子がもうちょい来るべきか?私id持ってないから一人二役は出来ないんだよなぁ。時間的にも。女の子くるといいねぇ
(-64) 2013/09/30(Mon) 01時半頃
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『またコンビニおにぎりですか.人様に関わる生き方を選んだのでしたらまずは自分の
[一度、そこまで打ってから、兄の煩そうな顔を思い浮かべた後、そこは全部削除して文章を作り直す]
『定期的にちゃんと栄養のあるものを食べてくださいね.母さんほどじゃないですが,料理作りに行きましょうか.』
[これでもうっとおしがられるかなと思ったが、今度は消さなかった。文章を続ける]
『知ってます.構内でも開催の知らせのチラシが展示されていましたから.兄さんも院に行くなり卒業して就職するなりしたら今ほど遊べる機会も少なくなるでしょうし,楽しんでくださいね.』
[そんな返事を送った。性格上、返事はもうこないだろうと思いながら*]
(104) 2013/09/30(Mon) 01時半頃
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[さて、そろそろ研究室に着くだろうか。 買ったおにぎりを食べさせて貰おうと思いつつ、先輩二人についていった**]
―道路→渡部の研究室―
(105) 2013/09/30(Mon) 02時頃
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大学生 トロイは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 02時頃
大学生 トロイは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 02時頃
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─ 研究室への道中 ─
[携帯で誰かとやりとりしている後輩をちらりと見つつ。 同行2人のやりとりで気になったことを>>53>>57]
ラーメントラック、今年も出るンだってェ? サービス期待してるねェ。
[後輩が店を出す側らしいと知っての発言。 煙草のおかげで財布の中は常にかっつかつなのだった*]
─ →研究室へ ─
(106) 2013/09/30(Mon) 08時半頃
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─ 研究室 ─
どうぞォ。 ちらかってるのは気にすんなァ。
[研究室につけば、2人を中へと導く。 床の上は寝泊まりすることが多いため綺麗だが、机の上は紙束やゴミ、謎の物体XYZで埋め尽くされている。 部屋の奥はガラス張りで、その向こうで機械が鈍い音をさせながら動いているのもよく見えるだろう。 後輩2人にソファを示しつつ、奥の機械の様子を窺って]
今のとこ問題なし、かなァ。 今日こそ帰れるといいんだけどォ。
[実験失敗や機械争奪戦敗北のおかげで、ここ6日実験室が宿になっていた。 切なる願いを呟きつつ、後輩の方を振り向いて]
どうよォ。 滅多にこられない理工の研究室棟のご感想はァ?
[話のきっかけになればとそんな風に切り出した**]
(107) 2013/09/30(Mon) 08時半頃
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そりゃそうっすけど、ウチの女子は「医者!医者!」って目ぇ輝かせてましたけどぉ。
[男女比とは関係ないと思った。「タダイケ」だし、そのイケメンの内容も顔より雰囲気とか将来性とか、はっきりいえば甲斐性な気がした。というわけで彼女はいない]
まぁ今彼女出来ても何もできんすねー。
[お互いに。…そんなことをヌァヴェルに言っていたら>>107たどりついた]
- 渡部先輩の研究室 -
おー… なんちゅーか、 未来っぽいっスね…!!
[あたりを見渡して、ゲームとかあれば食いつくはずだ]
(108) 2013/09/30(Mon) 08時半頃
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[そのまま、野郎三人でうだぐだするのかもしれない]
サービス? 煮玉子追加?
[まるっとおごりは勘弁してくださいよお、といいつつ、]
占め間際に来たら残りもんたらふく食えますよ
[と、語尾に「w」が付きそうな口調で言った*]
(109) 2013/09/30(Mon) 08時半頃
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/* 独り言の残ptジャスト801pt(報告いりません)
(-65) 2013/09/30(Mon) 09時頃
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/* スクショとるのに四苦八苦してたらレネがいたw が、本気で離脱せにゃ。
>>108 「お互いに」 そもそもこちらは女性の可能性←
(-66) 2013/09/30(Mon) 09時頃
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………海もワケもなくバカにされて可哀想ねぇ
[くすくすと神社の入口付近で聞こえる女の子の叫びに目を細めた]
でも、とっても可愛らしいですね――
[藤色と薄藍がまるで霧雨のような、絣縞の紬にカジュアルな麻の葉柄の帯を合わせた装い。からころと境内の中を進んで、消えた]
(@9) 2013/09/30(Mon) 09時頃
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つりがねのいめーじは弁天様!(有頂天家族)
(-67) 2013/09/30(Mon) 09時頃
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/* つんつん男子(見てるぶんには)いーよなーと思って、もっとガラの悪いというかツンツンにしようとおもったけど私には無理だったようです。
あ、でもまだ女子と絡んでないから
(-68) 2013/09/30(Mon) 09時半頃
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[所変わって次の日。 先輩の研究室でぐだってそのまま寝ちゃったのでシャワーを浴び、流れ解散した後またバイト先へ]
…ふぁあ。
[平日昼前の時間帯はまだ空いていて、適当にスープを引っ掻き回しながら新メニュー開発している店長を眺める簡単なお仕事]
(110) 2013/09/30(Mon) 09時半頃
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ラーメン屋だけで世界旅行のお金たまらないわ。
かけもち: ・家庭教師 ・朝のコンビニ ・なんかパソコンで出来る仕事
2
(-69) 2013/09/30(Mon) 09時半頃
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ひえー、肉体派
(-70) 2013/09/30(Mon) 09時半頃
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まぁ家庭教師もやってることにするか… 月に5回。
(-71) 2013/09/30(Mon) 09時半頃
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ひえー、肉体派
(-72) 2013/09/30(Mon) 09時半頃
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[ゆるりとジョゼフ氏の喫茶店に足を向けた]
こんにちは。 ウインナーコーヒーをいただけますか?
[窓際の席に着席しつつ、注文する]
(@10) 2013/09/30(Mon) 09時半頃
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― 大学図書館・閉架 ―
はい、返却日は2週間後。 予約の本が返ってきたら連絡するから。
[ありがとうございますと頭を下げて去って行く学生に微笑みを投げかけて、その背を見送った。 姿が見えなくなるとパソコン前の椅子に腰かける。少し古い背凭れが、きぃ、と微かに甲高い音を立てた。]
……ふぅ。
[大学を卒業して、社会人1年目。 そのまま自身の母校に勤めることになるなんて、数年前の自分は想像もしなかっただろう。 疲れを空気に溶かすように、そっと息を吐いた**]
(111) 2013/09/30(Mon) 09時半頃
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/* いつ開始にしようかなぁ… 結構人はいってきてくれたし
しかし、ルールよんでみたら結構長いな…メモは便利なんだけど、メモを確認しないといけないような村にするのはやなんだが(真顔)
といったところでこの気持ちは多分殆どの人に理解されないと思う…
(-73) 2013/09/30(Mon) 09時半頃
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「レネーツリガネ」の2idだと思ってもらえるのが一番好ましい。 しかしすでにシュカとバレてそうな気もする。
(-74) 2013/09/30(Mon) 09時半頃
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―渡部先輩の研究室―
[>>107招かれる侭、お邪魔しますと一言添えて中に入る。 机の上が悲惨な状態になっているのは何処の研究室も共通のものかと思いつつ、奥に見える機械は流石に見慣れておらず物珍しげに眺める]
とりあえず、宿泊施設になるのはやっぱ避けられねぇ運命なんスね
[示されたソファに腰掛けつつ、自身の研究室でも仮眠を取るために床やソファのスペースが確保されているのを思い出す]
あ、飯食わせてもらいます。はらへった。
[一応一言断ってから、手に下げていたコンビニ袋からおにぎりを一つ取り出しては包装紙を破り、一口食し]
(112) 2013/09/30(Mon) 10時頃
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お集まりいただきありがとうございます~。
もう少しあつまるといいですね!
本日の23時か、明日の昼間に更新ボタンを押す感じにしたいと思います。
それまでに役職変更などありましたらチェックお願いします。
/*
神主はFAQ用ということで、プロローグのみになるかも?という予告を。
開始したらNPC扱いで動かしてくださって構いません。こだわりもなし。
(人が来なかったらこの先生きのこすつもりだったけど集まったので)
(#2) 2013/09/30(Mon) 10時頃
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―次の日―
[渡部先輩の研究室で夜を過ごし、帰ってシャワーを浴び濡れた髪をタオルで乾かしつつ、さて今日はどうしようかと思考を巡らす]
適度な外出、運動は気分障害の予防、っと
[睡眠については棚上げだが、他人に勧めるからにはやはり自分も少しは努力するべきか。 専攻分野の事を独り言ちながら湿ったタオルをぽいと洗濯機に投げ捨て着替えては、財布と携帯、鍵を上着のポケットに入れて外に出る。その侭目的地もなく、ぶらりぶらりと気紛れな散歩に出かけた]
(113) 2013/09/30(Mon) 10時頃
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大学生 トロイは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 10時半頃
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/* ・精神医学…人間の精神活動全般にわたる病理(異常)を取り扱うのを主とする医学 ・心理学…人間の心の働き(行動の観察によってわかる心的過程も含む)全般を取り扱う学問 ・一番の違いは「医学は異常(病気)を主として取り扱う」点 ・人間の精神活動を考えた時、個人の脳をいくら眺めても見えてこない重要な要素が「主体性と関係性」。その人固有の価値観・ライフスタイル、個々の人間関係、個人と社会との関係等々。それを無視して精神活動の総合的な理解は出来ない。 ・精神医学は精神活動全般の病理を取り扱い、脳の機能異常をその生物学的基盤としながらも、患者の「主体性・関係性」への配慮も不可欠な領域である
ほうほう。今後のRPの為にぺたり。
(-75) 2013/09/30(Mon) 10時半頃
|
|
[夜、家で]
……ない!
[酷い歌詞内包パックのメモ帳がなかった。 神社か、お菓子やさんか、それともその後の帰路だったか…真っ青になり、メモに名前をかかなかったことに内心安堵した]
明日、探しに行こう…
[そんなわけでまた神社の前の道路へ]
(114) 2013/09/30(Mon) 10時半頃
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はぁあ~~…
[海のごとく深い溜息。
不意に思い出されたのは、サークル内でのことだ。お気楽サークルよりも少しだけ真剣にやっている我がサークル。 今回のお祭りでのライブは、桜の木の伝説とからめてどのバンドも恋愛ソングでまとめるつもりなのだったが]
先輩A「声は磨けば光りそうなんだけどねぇ…」 先輩B「シュカにはあんまりこういう系あってないのかもね」
[極めつけが]
先輩D「…お前恋愛したことね―だろ」
[ちーん…というSEが脳内にこだましたんだっけ…]
(115) 2013/09/30(Mon) 10時半頃
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|
/* 先輩Cは社会の闇に抹殺されました
(-76) 2013/09/30(Mon) 11時頃
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|
[あ、ありますよお!!!とその時は言った。 まあ、淡すぎる片思いで、相手に彼女がいただの、告白もしなければアピールもした記憶が無いのだから、「ない」と言われても]
……しかたない。 よく、わかんないもんなぁ…
[もめているサークルのことを思うと恋愛にあまりいい印象がないともいう。 エレオ先輩ならカレシいるし、なにか聞けるかな…(昨日地雷を踏んだ気がするが)と思いつつ、公園のベンチに腰掛けた]
(116) 2013/09/30(Mon) 11時頃
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シュカは、探した結果無かったので公園にやってきた
2013/09/30(Mon) 11時頃
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/* 現在行われている治療は 脳に直接作用する治療(薬物治療)・言語のやり取りを主とする治療(認知療法など)・非言語的なやり取りを主とする治療(自律訓練法)・社会的な治療(家庭環境などの調整) トロイは薬物治療とか新薬開発方向にしようか。向精神薬とか。 精神医学の基礎は精神病理学。心理療法士、セイコセラピーとかの人は精神療法学。ほむほむ。面白いな。
(-77) 2013/09/30(Mon) 11時頃
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|
…恋の歌かーっ…うーん…
[そういえば昨日あったエビサワサンは大分年上のようだし、物書きらしいし、もしまた会ったら経験とか聞いてみようと思った。 ふらふらとベンチで足を揺らしている]
(117) 2013/09/30(Mon) 11時頃
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|
/* シュカ公園にいるのか。多分トロイ知らない…っていうかこのままだとみんな顔見知りになりそうだから知らない方向でいきたいのだが、さてどうやって接触しようかな。いきなり話しかけるような人じゃないからな…
(-78) 2013/09/30(Mon) 11時頃
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|
[適当に胃に食いモン入れとくか。 そんなことを思いながら歩いていると、何処かからいい匂いがする。辺りを見渡せば少し先の公園が目に入り、そういや時々あそこで移動販売車がやってきては美味しそうなものを売っている事を思い出す。今日も何かの車が来ているのか]
腹に溜まるモンだといいんだが。
[ふらりと公園の中に入っていった]
(118) 2013/09/30(Mon) 11時頃
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トロイは、朱川のことは知っている/知らない 2
2013/09/30(Mon) 11時頃
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/*どうするらいふかーど
2 1.なんかイベントを起こす 2.まちのしせい 3.ながめる
(-79) 2013/09/30(Mon) 11時半頃
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シュカは、公園に誰かが来たのに気づきながらも、ぼんやりしている
2013/09/30(Mon) 11時半頃
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―公園―
[販売車が売っていたのはホットドックだった。小銭と引き換えに熱々のホットドックを受け取り、適当なベンチに腰掛ける。 近くのベンチで座る少女>>117は視界に入りつつも特に気に留める事もなく、もそりと頬張る。久々に肉を食べたような気がした。
そういえば、祭りの時期によく大学内で話題に伝説なんかがあったなと不意に思い出す。 お忙しいことで、と完全に他人事だと思いつつ、しかし祭りにはそれなりに関心があり今年はどうなるだろうかとぼんやり考える]
(119) 2013/09/30(Mon) 11時半頃
|
|
……。
[考え事をしていたらおなかがすいた。 そばのベンチのお兄さんがホットドッグを食べ始めたのも一因である。
…物欲しげ、と言わんばかりに(本人にその意識はない)トロイの方を見た]
(120) 2013/09/30(Mon) 11時半頃
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|
/*あー誤字った! うむ、出会いにはならなかったがこれでいいかな。トロイさんフラグ建築士じゃないからね。
(-80) 2013/09/30(Mon) 11時半頃
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|
[食べ進めていると、不意に視線>>120に気付き思わず目を向ける。 学生だろうか、ベンチに座りがながら此方を、というよりホットドックを見る彼女と視線が合ってしまった]
……やらねぇぞ?
[とりあえず一言告げてみる]
(121) 2013/09/30(Mon) 11時半頃
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|
[おなか空いたなぁとホットドッグだけを見つめていたつもりだったが、>>121気づかれてしまいあからさまにぎくっとした]
す…っ!!!! す、すみますん…
[ひー、と声にならない声を出しながら俯いた。噛んだ。]
つい、はい、美味しそうで…
(122) 2013/09/30(Mon) 11時半頃
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ねむい…
[昨日は大学に向かわずそのまま自宅に戻ってそのままベッドに倒れ込んで、その後の記憶がない。 どうやら寝てしまっていたようだった。
もう一眠りしようかと、布団をかぶったけれど]
本、返却今日までだった…。
[むくりと起き上がり、出掛ける支度を始める。 外に出てみれば、今日も天気は秋晴れの快晴だった。 電車に乗り約32分行った所に通っている大学がある。 駅に付くと、カップルだのカップルだのカップ…が目に入り逸らしたくなった。 半ば俯き加減に足早に目的地に向かう。 意識していない時にはあまり気にならないカップルの存在だが、昨日の今日だと嫌でも見てしまう。]
(123) 2013/09/30(Mon) 11時半頃
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しゃぁーせー
[注文を取りつつお客に挨拶。 いい匂いが周囲に立ち込める頃合い。 味噌ととんこつのこってり系をメインにしているため、夏場よりも寒くなってからが勝負だ。
期間限定でちょっとさっぱりした麺類なども出すけれど]
(124) 2013/09/30(Mon) 11時半頃
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|
/* 飲食店で働いたこと無いから飲食店で働いている描写むずいwww
(-81) 2013/09/30(Mon) 11時半頃
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[すみますん>>122って何なんだ。何故慌てているのかもよく分からないまま、ぼそぼそと謝る言葉を聞きながら最後の一口を放り込む]
別に謝んなくてもいいケド。あー、まぁこれは美味かったけどな。
[口端についているケチャップを親指で拭う。バイトもしていない学生の身では流石奢るという発想は生まれてこない。
ふと、なんだか見たことがあるような気がしてじ、と眺める]
……あぁ。アンタ、学祭で歌ってた?
(125) 2013/09/30(Mon) 11時半頃
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/*誤字のオンパレード。
(-82) 2013/09/30(Mon) 11時半頃
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|
/*んー、まぁそれほど都心ってわけでもなさそうだし同じ大学でいいかなぁ。大学でかい設定にさせてもらっちゃったし(震え声)
(-83) 2013/09/30(Mon) 11時半頃
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………ふ、
[仲良く手を繋いでいるカップルを尻目に目的の大学図書館に着いた。 本の虫とまでは行かないが、論文とかでよく利用をさせて貰っている。 またこの雰囲気が好きで用もないのに着てみたり、来る頻度は高かったと思う。 静かに扉を開きカウンターへ。 そこには今年になってからだろうか新しく入ったばかりの司書さんがいつものように鎮座していた。]
こんにちはー。 本の返却に来ました。
[静かに声をかけ借りていた本をカンターに。 その時に鞄から1枚のメモ用紙がひらり、と落ちた**]
(126) 2013/09/30(Mon) 12時頃
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…あとで買います!
[>>125感想を聞くと、それともラーメンとか食べようか…とお腹と検討を始めつつ。さてと前を向いたらまさかの追撃が来たのでびっくりして振り返りなおした]
……っ、な、なな何故…… み、見てたんですかっ…あれっ……
[顔が熱くなる。 よりによって――最後の曲、締めの途中で歌が続かなくなった学祭の失態と見られていたとは]
は、恥ずかしい…
(127) 2013/09/30(Mon) 12時頃
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ちょ、はずかポエムが拡散されているだと
(-84) 2013/09/30(Mon) 12時頃
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|
/* 「を」が「と」になる誤字多い気がする…
キャラが定まってねえすぎるので復習。 ・ステージにたつとどうどうとできる系 ・人見知りというか、慣れるまでかみかみ ・恋の歌を歌うには経験不足な感じ。 ・なので歌詞もうまく書けない ・村内で恋を(間接的にでもよい)知って歌えるようになるっていう流れになるとすてき ・声質はSuperfly系だったらいいなぁ
失敗したくだりがまだ未定過ぎる
(-85) 2013/09/30(Mon) 12時頃
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失敗した理由
2 1.テンション上がりすぎた 2.急に緊張してしまった 3.我に返ってしまった
(-86) 2013/09/30(Mon) 12時頃
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/* うーん、こういうやりとりしたいってのはあるけど局地的になっちゃうからゆるやかな希望として心に秘めておこう。
好きな人ができたら、エレオ先輩あたりにそんなんじゃ…って否定して、じゃあとっちゃおうかなみたいに焚き付けられるとなおよい(欲望)
(-87) 2013/09/30(Mon) 12時頃
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見てたっつーか、見かけた程度だけど。
[>>127羞恥に顔を真っ赤にさせる様子に、あぁもしや地雷だったかと頭の片隅で思いつつ。そういやなんかミスってたから印象に残っているのかもしれない。最も何をしたかは忘れてしまったが]
あー、まぁそんなハッキリ覚えてる訳じゃねぇから気にすんな。 つか、年下だよな?俺3年だけど
[普通にタメ口で喋っていたが、万が一の事も考えて一応訊いておく]
(128) 2013/09/30(Mon) 12時頃
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/* がくぶ
文学部 教育学部 法学部 経済学部 工学部 農学部 水産学部
12
(-88) 2013/09/30(Mon) 12時半頃
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miss… 3
(-89) 2013/09/30(Mon) 12時半頃
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/* 法学部も抜かしておこうと思ったのに間違えたから教育学部でいいです(真顔)
(-90) 2013/09/30(Mon) 12時半頃
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そう…でしたか…
[>>128はっきり覚えてないと聞けば安心したのか、ほうっと息を吐いた。 続く言葉から、先輩と察すると]
は、はい…2年の教育で… 朱川っていいます!
[教育学部の、教員免許は取らない系の課程だった]
(129) 2013/09/30(Mon) 12時半頃
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ふーん、教育か
[>>129教育学部の知り合いはいなかったような。まぁあの大学―桜大―はそれなりに大きく色んな学部がある上に、医学は少し特殊だから関わる機会が少ない]
俺は医学の都呂須。とろすって呼ばれんのあんま好きじゃねぇから、出来りゃトロイとか…いっそ名前でイツキとか、イッキとかの方がありがたい。 まぁ、また会えたら適当に呼んでくれ。
[そう言えばベンチから立ち上がり、んじゃ、と添えてはまた適当に散歩を続ける為に歩き出した*]
(130) 2013/09/30(Mon) 12時半頃
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― 研究室 ―
[道中、彼女出来ても…という後輩が"お互いに"と言い出せば曖昧な笑みを返しただろう>>108 否定も肯定もしない、何せ今は"研究が恋人"だ。 そんなこんなの研究室]
その発想はなかったなァ、座布団ならぬクッション進呈しよう。
[未来っぽいとの発言に目を丸くする>>108 別のソファから持ってきたソファを後輩に押し付けて。 もう1人の後輩の言葉から、どこもこんななのかと密かに安堵の息を吐いた>>112]
おォ、かまわねェよォ。 空腹じゃァ、頭回ンないしなァ。
[ゴミはそっちな、と室内据え付けのゴミ箱を示した]
(131) 2013/09/30(Mon) 12時半頃
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[サービスの内容に、む、と眉根寄せ>>109]
一杯くらいサービスしろよォ。 あァ、麺半量で具倍増してくれてもいいんだぜェ。
[後輩に無茶をふる。 たらふく、と言われてもそれほど食べられるわけがないのだ。 常からラーメンは一杯が限界なのだから]
(132) 2013/09/30(Mon) 12時半頃
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[室内にはカードゲームやボードゲームの類もそれなりにある。 適当にそれらを引っ張り出して3人でやっているうちに、もともと眠たそうだった2人は脱落していっただろう]
ん、終わったかァ? 今回は成功したみてェだなァ。
[機械がとまれば出てきた結果をメモにとり。 満足したように1つ頷くと、後輩たちから少し距離をあけたところで眠りについた*]
(133) 2013/09/30(Mon) 13時頃
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― 翌日 ―
[後輩たちを見送ってから、自分は論文の資料集め。 別のデータをとるために新たな試料を機械に放り込んでから、パソコンのスイッチを入れる]
メール? ………やっときたかァ、待ちくたびれたぜェ。
[学内用のアドレスに届いた図書館からの通知。 記された内容を読めば、機械の方をちらりと見て]
行ってくるから、おとなしくしとけよォ?
[後輩たちがいる間は思わなかったが、1人でいるとやはり紫煙が恋しくなる。 ついでに喫煙所にも向う心づもりで、図書館へと歩き出した]
─ →図書館へ ─
(134) 2013/09/30(Mon) 13時頃
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─ 図書館 ─
どもォ。
[院に進んでからというもの、消費する煙草の量と図書館の使用頻度は鰻登り。 ついこの間まで学生として顔をあわせていた司書を見つければ、にへらと笑って見せる>>111]
頼んでた論文届いたって連絡もらってさァ。 ついでに、なんか面白そうな新書か小説、入ってない?
[カウンター越し、タメ口なのは自分が年長なのを知っているからで。 他の司書相手の時はさすがにもっと丁寧だ]
(135) 2013/09/30(Mon) 13時頃
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ヌァヴェルは、近くの女子大生のカバンから落ちたメモに2 気づく/気づかない
2013/09/30(Mon) 13時頃
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[落ちたメモに気づくことはない>>126 片目を眼帯で覆われているため、視野は人よりも狭かった**]
(136) 2013/09/30(Mon) 13時頃
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医学部っ…!
[>>130 すごい、という言葉は飲み込んだ。 自己紹介を聞いて頷いて] はい、おつかれさまですー…
…。 あ…チラシ渡せばよかった…。
[トロイを見送ってから宣伝活動ミスに気づきちょっとへこむ。 しかしお腹がなったのでホットドッグの屋台に足を運ぶことに**]
(137) 2013/09/30(Mon) 13時半頃
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/* あ、今気づいた。これ最後、[彼女から呼び止められる事がなければ、そのまま歩き出していただろう]っていう風にやって選択肢残せばよかった。確定ロルだ。ぎゃー反省。難しい。シュカごめんなさい。
(-91) 2013/09/30(Mon) 13時半頃
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/* トロイの性格的にあそこでいつまでも駄弁るというか話してるのはないだろうなと思って焦ったな…ふむう。さてこのあとどうしよう、動けなさそうだしレネのとこいきたいけどまたお前かになるし、もうちょい皆さん帰ってくるまでぶらぶらしてようかな。
(-92) 2013/09/30(Mon) 14時頃
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/* エレオノーラさんからは先生の香りがする。
あとえびさわサンが知り合いな気が…まさかのいんたーさんとかあるのかな?(そういった話をしたばっかりだから)
(-93) 2013/09/30(Mon) 14時頃
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/* 学部の分野がいろいろありすぎてまよった。 なかみは単科大だったから…
(-94) 2013/09/30(Mon) 14時頃
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/* …いや、シュカが私なのはもうバレてそうだからレネが私だとばれないように努力しよう…
(-95) 2013/09/30(Mon) 14時半頃
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/* 1保育 2英文 3福祉 4文学 5歴史 6英語以外の外国語 3
(-96) 2013/09/30(Mon) 15時頃
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/* 最初は女子はソーヤで社畜キャラにしようかと思ってたなんて
(-97) 2013/09/30(Mon) 15時半頃
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―回想・渡部先輩の研究室―
ドーモ。
[>>131許可聞きつつもそもそとおにぎりを食べ終えれば、包装紙をコンビニの袋ごと示されたゴミ箱へ放り込む]
あー……やっぱねみぃ、
[>>133先輩が引っ張りだしてきてくれば床に座り直しボードゲームやカードゲームを何度かすると、案の定睡魔が襲いかかってきた。 スンマセン、落ちます。と、輪郭ぼやけた声で告げればソファの座席部分枕に凭れ眠りに落ちていった*]
(138) 2013/09/30(Mon) 15時半頃
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[>>137見送る言葉を背中越しに聞きながら、気侭に足を進める。
名字を呼ばれるのが好きではない>>130のは、幼い頃散々この珍しい名字でからかわれたからである。今思えば子供の幼いやり取りだが、現在も名字を聞けば目を丸くする者や聞き慣れない語感をからかう者もいなくはない。 今となってはなるべく名前かあだ名で呼んで貰えるように一言添えている。異性はやはり低抗があるような者もいるので、そこはあまり強くは頼まない。
ちなみにトロイ、というのは名字の頭二文字と名前の頭一文字をくっつけた名前だが、最初にそう呼んだのは誰だったか。まぁとろす、と呼ばれるよりはマシだと一応採用している]
さぁて、と。
[腹もまぁふくれた事だし、凝り固まっていた身体を解す為にも引き続き散歩を再開する。道中何かが起きれば反応を示しただろうか]
(139) 2013/09/30(Mon) 15時半頃
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……っっっ!!
[がばっ!と体を起こす。こっちにきてから度々ある、最悪な寝覚め]
はぁ……
[ためいきひとつ。洗面所で顔を洗い歯を磨き、メールをチェック]
……………
[出版社からのメールをあける。先週の「パンがないなら我慢すればいいじゃない? 男を落とす2の名言」が好評で、79(0..100)x1通、メールで感想がきたらしい。]
(140) 2013/09/30(Mon) 16時頃
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恋愛ってなんなんだろうな………
[ぼそりとつぶやき、ネタをしいれるためのお散歩。今日は2へ]
1 公園 2 桜大 3 図書館 4 コンビニ 5 ラーメン屋
(141) 2013/09/30(Mon) 16時頃
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クラットは、大学に向かって歩き出した**
2013/09/30(Mon) 16時頃
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/* ラーメン屋に 人が 来ない!
[存亡の危機]
(-98) 2013/09/30(Mon) 16時頃
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ふー…。やれやれ。
[今日のシフトを終えたので、どこかでのんびりしようかと。することもないしそのまま居座ってもいいのだが、労働基準があれでそれなので休む]
1喫茶店 2大学 3神社 4メイ[[who]]のところ 2
(142) 2013/09/30(Mon) 16時頃
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レネは、4でなくてよかった
2013/09/30(Mon) 16時頃
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[やたらと大学に人が集まる。―――母校・桜大へ―おうだい、なんだろうか―ゼミの後輩に顔を出し、適当にラーメン屋の宣伝でもした後]
どうすっか…。
[久々なので学食でごはんを食べようかなと。メニューは 51:チキン南蛮 2:カレー 3:親子丼 4:てんぷらうどん 5:ちゃーはん 6:水]
(143) 2013/09/30(Mon) 16時頃
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レネは、チャーハンを注文しつつ、学食のおばちゃんと親しげに話している
2013/09/30(Mon) 16時頃
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/* つんつんキャラを諦めよう! そうしよう!
無理だったんだよ!私には! 誰にでも人懐こい系にしよう!!
(-99) 2013/09/30(Mon) 16時半頃
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[ホットドッグを嗜んだ後、サークルをやりに大学へ。 学生生協でちょっと雑誌を購入してめくっていると恋愛特集めいたものが載っていたので何の気なしに眺めてみる]
……。
[「この秋のトレンドはバック転女子!」というタイトルが紙面に踊っていた]
……えぇ…
[正直に、素直に、意味がわからないと思った。 なにか深い意味とか別の意味とかあるんだろうか?と首をひねりながら歩いていると>>143を見つけ]
あ、…これね先輩? 何故ここに…
[レネはサークルの先輩の友達なので、多少見覚えがある。卒業したはずだけど…と]
(144) 2013/09/30(Mon) 16時半頃
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んー? シュカじゃん。
[久しぶりー、と>>144に手を振る]
いんや、暇だったから顔出し。 これからサークル?
[からになったチャーハンの皿をレンゲでひっかきつつ尋ねる]
(145) 2013/09/30(Mon) 17時頃
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[就職しなかったのか、できなかったのかを尋ねられるほど親しくもなかったようで、「暇ってどういうことなの」と思いながら首を傾げた]
はい、一応…―――あ! これ、お祭りのなので、 えっと…よろしくおねがいします!
[がさごそとカバンをあさり、 レネにもチラシを渡しつつペコリと頭を下げた]
(146) 2013/09/30(Mon) 17時頃
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そーか、がんばれー
[至極のほほんと返答し、チラシを渡されると受け取った]
お、楽しみにしとくわー 知り合いも出るだろうし。
[サークルを継続している友人のことを思いつつ、頷き、つづいてニヤリと売上に貢献するように圧力をかけた]
んで、お前もラーメントラック来い。
(147) 2013/09/30(Mon) 17時頃
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ぴゃっ! はい…、承知いたしまし…
[ニヤリ顔が意外と怖くて怯んだ。語尾の「た」が抜けたのではなくて、噛んだ。]
…じゃ、じゃあ、失礼しますっ!
[勢い良く再びお辞儀をして、その場を後にする。サークル棟からベースと重低音とドラムの音が聞こえ始めるのはそれから少し後のことだろうか**]
(148) 2013/09/30(Mon) 17時頃
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……。
じゃーなー…
[またすげぇ声をだすなぁ、とかみかみの後輩を見て思いつつ、勢い良く立ち去ったのを見送りはらはらと手を振った]
ふいー…食ったくった。
[そのまま食堂でうだうだしている]
(149) 2013/09/30(Mon) 17時頃
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/* 初めて会ったレネの印象が強すぎて、それになりそうになる…
シュカはならないのになぁ…
(-100) 2013/09/30(Mon) 17時頃
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これは…
[落ちたメモ用紙を拾い上げた用紙を見ると、昨日クラットから預かったやつだった。 シュカに返さないとと思った時か僅かな煙草の臭いがしたか、そちらを向くと、確か院生の――]
渡部…先輩…?
[友達と図書館に来た時に友達が噂していたような。 思わず名前を呟いてしまい不審がられただろうか。 思わず会釈をしてカウンター前を少し空けて、次に取り寄せて貰う本をメモる。
『星の王子様 英語版、仏語版、日本版』 『海潮音 上田敏』
本屋に行けば直ぐに手に入るだろうけど、金銭的にそんな余裕は無い。 だから図書館を利用しているのだ。]
(150) 2013/09/30(Mon) 17時半頃
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[そのあとエメットまたはヌァヴェルと何か話しただろうか。 用事が終われば図書館から出て、携帯電話を取り出す。 この電話も1年は使っただろうか。 色々な思い出が詰まっていてなかなか変えられないで居た。 しかし、]
機種変しようかな…。
[ぽつり呟き、シュカにメールを打ち始める]
(151) 2013/09/30(Mon) 17時半頃
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To のぞみん From エレオ 件名 ふっふっふ
------------------------------------------------
のぞみちゃんの大切なものは預かった返して欲しければ、連絡されたし。 いつでもいいので連絡待ってますよー
(-101) 2013/09/30(Mon) 17時半頃
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[不意に携帯が震え、着信を告げる。画面に写し出された名前は、研究室の先輩だった。通話ボタンを押して耳許に当てる]
はい。 …今から?研究室に?はぁ…いいスけど。
[研究室に呼び出され、不思議に思いつつもまぁ先輩の手伝いとかじゃないか、なんて予想をしつつ大学へと向かった**]
(152) 2013/09/30(Mon) 17時半頃
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/* 狼をゲットした時の為の伏線だったりする。ゲット出来るといいな…更新前に入り直さなきゃだけど。
(-102) 2013/09/30(Mon) 17時半頃
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/* 今更だけど、メールって秘話使った方がよかったかなー…?次からそうしよう。
(-103) 2013/09/30(Mon) 18時頃
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はい、送信。っと。
[画面には『送信完了』の文字。
流石に1年で機種変更は早いのかなと、考え直す。 気が向いたらとも思うけれど。 そんな事を考えながら食堂に向う。 食堂には誰が居ただろうか。 中を覗くと見覚えのある姿が>>149]
ラーメン屋のお兄さん?
[よく食べに行くラーメン屋の店員さんを見つける。 近寄って]
ラーメン屋のお兄さんもここの学生だったんですか。 今は空き時間か何かですか?
[卒業生だったとは露知らず]
(153) 2013/09/30(Mon) 18時頃
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/* BD7月6日
(-104) 2013/09/30(Mon) 18時頃
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ええっと?
[うだうだペットボトルのお茶を飲んでいると、不意に声をかけられる。はじめは驚いて戸惑ったが、>>153ラーメン屋のときけば]
あ、あー…! うち来てくれてんのか、あざーっす!
[にへら、と笑みを向けた]
や、もう学部は卒業したんだけど。ウン。 時間空いたからちょっと。
[まさか年上だと思うはずもなく返答はタメ口で]
(154) 2013/09/30(Mon) 18時頃
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バイト戦士だと学生ぽいからやめ
(-105) 2013/09/30(Mon) 18時頃
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レネは、/*年齢勘違い…は読み替えてください…!
2013/09/30(Mon) 18時頃
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/* メモ貼り乱舞ごめんなさい(汗
(-106) 2013/09/30(Mon) 18時頃
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/* しゅかのときに24と書いてあった気がして… それはヌァヴェルか…
(-107) 2013/09/30(Mon) 18時頃
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生真面目 ルファがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(生真面目 ルファは村を出ました)
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はい、そこの海鮮とんこつらーめんチャーハン餃子付きが好きでよく行ってます。 バイトの帰りとか遅いのに太ってしまうとか思いつつ、ついつい。
[にへらと笑みを向けられ、釣られてこちらも笑顔で返す。 卒業したと聞けば]
そうだったんですか。 卒業してからも遊びに来れるって良いですねー。 後輩をからかいにとかですか。
(155) 2013/09/30(Mon) 18時頃
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エレオノーラは、何か食べようかと考えている**
2013/09/30(Mon) 18時半頃
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[昨日の会議で決定の降りた、新しく入れる本のリストをぱちぱちとまとめていく。 視界の端に人影>>126が差せば、静かに立ち上がる。 そこにはよく見かける女性の姿があった。調べ物をしたり、くつろいだりと、利用してくれるのは嬉しいものだ。]
はい、ありがとう。 お目当てのものは見つかったかな?
[本を受け取り、スキャンすることで返却処理を済ませていく。 後ろの棚に返却済みの本として並べようとした時、ふと視界に影が過って、数度目を瞬かせた。]
ええと、野浦さん? 落としたよー。
[声をかけたのと、彼女>>150が気づいたのはどちらが先だっただろうか。 それからいつものように取り寄せの本を記入する彼女を、柔らかな瞳で見つめた。]
(156) 2013/09/30(Mon) 18時半頃
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――自宅――
……。
[鏡の前でにらめっこ。なぜなら自分の容姿が気になるお年頃]
なぜ私は三白眼なのか……のか!
(157) 2013/09/30(Mon) 18時半頃
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でぃ…?!
(-108) 2013/09/30(Mon) 18時半頃
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[それから間もなく、鼻を擽る煙草の香り。 図書館内は禁煙だが、身体に纏う匂いまで禁止することは出来ない。 それだけで誰が来たか分かるのは、彼>>135の姿を見る機会が格段に増えたからだろうか。]
ああ、渡辺先輩。 届いてますよー。論文雑誌が2冊ですね。
[先輩呼びは、学生時代の名残りだ。 今更訂正するのもおかしい気がして、そのまま通している。 野浦が返却した本を棚に並べると、隣の棚へと指を滑らせた。 胸に雑誌を抱えて渡辺の元へ向かいながら、んー、と視界を中空に漂わせる。]
そうですねー、さっき返ってきた本なんですけど、これは面白かったですよ。 中世ヨーロッパの農村に現れた人狼と村人との心理戦を描いたものなんですけど……。
[そう言いながら、文庫本を一冊、カウンターの上に乗せた。]
(158) 2013/09/30(Mon) 18時半頃
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ルファさんお疲れ様!
ちょっと時間少ないかなと思ったので、開始1日伸ばすことにします。明日の23時開始予定です。
(#3) 2013/09/30(Mon) 18時半頃
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……まじで?
[>>155を聞いて目を丸くした。それは体育会系男子用超こってりメニューの筆頭ではないか]
すっげ…てか、あんだけ食ってんのにほっそいなぁ…
[素直な感想を口にして、それからからかいに来たのかと聞かれるとにやりとした]
まあ、そんなとこかね?
(159) 2013/09/30(Mon) 18時半頃
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……前髪か?前髪が長いのがいかんのかの?
でもなぁー…
[若干広いデコがコンプな私にとって前髪を長く残すのは必然 つまりうつむき三白眼不可避
と、いつもの結論に至ったところで、おとなしく外出することにした]
(160) 2013/09/30(Mon) 18時半頃
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大学生 トロイは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 19時頃
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どこいこっか なぁー…
そういやなんか祭りすんだっけ 伝説の桜の木の下で告白とか…何年前のゲームですよ。
[ありきたりの感想をこぼしつつ、三白眼を治す本とかないかしらと図書館に向かう]
(161) 2013/09/30(Mon) 19時頃
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―バンドサークル 練習室―
―――Stand Up monster 頂上へ!
[お祭りに出すためのオリジナルの曲は、出来上がらないわ歌詞は散々だわで埒が明かなくなってしまい、とりあえずよく歌うコピーバンドで練習することになっていた、が]
…っ…―――
[声量を活かして熱唱してたものの、ふいに失敗が思い出されて止まってしまう。 けっこう、いいお説教を食らってしまった。まぁまぁとリーダーをなだめるメンバーが更に心に痛い]
……ご、ごめなさ… …――そっ、そのっ…がんば…ります…から!!!
[つっかえつっかえ言い、失敗の件は気に病むなと言われつつ。そんな練習を終えるとメールが来ていた]
(162) 2013/09/30(Mon) 19時頃
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わー!!!
[エレオ先輩からだ。 内容を見て大声を上げてしまう。いそいそと返事]
(163) 2013/09/30(Mon) 19時頃
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To エレオ先輩 From 朱川 件名 re:ふっふっふ
---------------------- こんばんは! 大事なものってもしかして 昨日落としたメモですか?!
見ないで下さいねー!(>_<;)
(-109) 2013/09/30(Mon) 19時頃
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[呼び出された用事が終われば研究室の扉を閉め、建物の外へ出る。 さて、これからどうするか。散歩にしては十分歩いたし腹もそれなりに満たしている]
…図書館でもいくか。
[特に取り寄せていた本があるわけでもなければ返却すべき本もないが、何か精神医学や薬品分野で新刊がきているかもしれない。 のろのろと図書館へ向けて足を進め始めた]
(164) 2013/09/30(Mon) 19時頃
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――図書館――
珍しくというかほぼ初めて図書館に参上つかまつるわけだが……
[独り(ぼっち)暮らしが長いと独り言が増えるのがアレである 受付さんと利用者さんが仲良くしているのを横目に本を探しにゆくが]
何ジャンルだよお前…
[当然迷子ちゃんである]
(165) 2013/09/30(Mon) 19時頃
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もうDさんじゃないですかかわいいなぁもう
(-110) 2013/09/30(Mon) 19時頃
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恋多き狼ってなんですって思ったら娘だった
…そりゃそうだ
(-111) 2013/09/30(Mon) 19時頃
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あ、えーっとわたしは独り言はひとりごとな感じでいくので特にRPに使うとかはないですたぶん
みれいゆ のかみさんの内面?かなんかしらんけどやるときは逆に//みたいなのつけるとわかりやすい…のか?
(-112) 2013/09/30(Mon) 19時頃
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―図書館―
[図書館はそれなりによく来る。特にレポートに指定図書が含まれたりする場合もあるので、利用頻度は自ずと高くなる。
カウンターに座る司書さんには軽く会釈をする。今日は特に取り寄せや返却も無く、自身の性格上自ら雑談を交わすような趣向も持ち合わせていない。それでも何か声をかけられれば反応しただろうか。
自分が学ぶ分野である医学のスペースにいくと、ふと佇む姿>>165が見え]
ここは医学スペースだけど。
[なんとなく困っているような雰囲気を漂わせる背中に、背中越しに聞こえた独り言らしき呟きについ答えてしまった]
(166) 2013/09/30(Mon) 19時頃
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ひょっ!?
[突然の声>>166にびびくっと驚いた]
よ、よくごぞんじで。へへへ…いいですねえ医学いがく…
[突然のことにコミュ■スキルが発揮され、口だけ笑った半笑いになりつつ返事をした]
(167) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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ふ…
われながらひどい人見知りになってしまった(絶望
ど、どうすれバインダー
(-113) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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三白眼コンプの自分に自信がない系でもアルバイトは接客で苦手解消したい(願望)なかんじにしたら
知り合いになりにいくのがハードル高いでござる…
(-114) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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……。
[可笑しな笑い方>>167に変な奴だな、と怪訝そうに視線をぶつける。 それはそうとして相手の言葉にふとある疑問浮かび上がり]
…迷ってんの?
(168) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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[先輩にメールを送信した後、さてどうしようかと]
ええっと…
[中央の庭にあるベンチに座ってしばしくつろぐことにした]
(169) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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[ミレイユさんがキョドキョドしていると、そこには救いの声が!]
え、あ はいそうでして…
んーと……び よう、せいけい?みたいな…
[ちょっと落ち着いてきた。見た目ってことは美容?という単純な理由で選んだけどこの人は詳しいのだろうかとまじまじ]
(170) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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これはミレイユさん途中から急にガツガツしにいくやつですね(
RP村の絡み方しらぬまま突貫したからみなさんご迷惑かけるやもうわわわ
(-115) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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まあいまのは驚いてきょどきょどしてただけだから、元気なときはもっとアクティブにできる人っていう設定で!(
大学三年次なら新歓経験してるしコミュ力あげても違和感ない…はず
(-116) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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美容整形?
[>>170またえらく珍しいモン探してるなと思いつつまじまじ見てくる視線感じながら自身の記憶を探ってみるが、完全に分野外だ]
もしかしたら医学の外科分野にあるかもしれねぇが…詳しくはわかんねぇわ。
[とりあえずぎりぎり思いつく範囲では言っておいたが自信も根拠もない]
(171) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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[外科…と聞くとなにか違う気もしてきたようで]
なんかそのですね…
心豊かになる感じの何かが欲しいといいますか…
お兄さんは何に明るいんです?
(172) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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ミレイユ「図書館よりは本屋さんにいくべきだったね(確信」
そうだね強引すぎたね
(-117) 2013/09/30(Mon) 19時半頃
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心豊かキーワードで絡みまくればいんじゃね?
宗教ですねわかります。
はやり喫茶店に就職させてもらってお客さんこんにちはで信仰を深めるしか…?
(-118) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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/* 1a 2b 3c 4d 5e 6f 1
(-119) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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/* えええ
(-120) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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つまりあれですね
相手が絡みにいけるような関係性であることを「」内とかであっぴるしてのっかってもらえばいいのか!(遅い
(-121) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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心?
[話に出た単語にやや興味深そうに反応する]
俺は医学だけど、専攻は精神医学。 ま、ひらたく言えば精神のビョーキを取り扱うんだが。 心理学もそこそこ齧ってるから、話によってはいいのがあるかもしれねぇな。
[そう言いながら観察するように見てしまうのは最早職業病に近い]
(173) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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― 喫茶店 ―
[しばしエレオノーラと談笑した後、またラーメン店に来てほしい旨とお祭りの宣伝をちゃっかりした後、手持ち無沙汰のまま喫茶店へ向かうことに]
えっとー、アイスコーヒー。…フロートで!
[神主さんがウインナーコーヒー飲んでいるのをちらりと見やった後、注文した]
(174) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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おお 精神医学…! 精神と肉体って相互依存関係というか影響しあうと思っているのですけど…
つまり、つい心豊かになっちゃう方法とかクスリとかないですかね!?
[若干語弊を招く言い方である]
(175) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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なんか ただのヤバイコになってきた
ひゃっはーとろすいさんごめんなしあ
(-122) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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ン?
[カウンターで司書に声をかける前。 唐突に呼ばれた名前にそちらを見やる>>150 そこにいた女学生に見覚えが2 ある/ない]
(176) 2013/09/30(Mon) 20時頃
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だれかの後輩(学部学科的な意味で)設定で入るのが一番無難だったかな うん
という感想
おとな男性組みにどう関わりにいこうか…!
(-123) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
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………あァ。
[常に着けている眼帯。 成人してから身に纏うようになった紫煙の香り。 院に進学してからはそこに白衣が追加された。 構内広しといえども自分と同じような人間はおらず、どうにも悪目立ちしているのは否定しない。 なので、知らぬ人間から名を呼ばれるのは割とよくあることで]
どもォ。 本日はお日柄も好く、勉強日和だねェ。
[知らぬ相手に軽い調子で言葉を投げかけるのには慣れていた]
(177) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
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……あ、
[渡辺からふと視線を逸らせば、男子>>166の姿が目に入る。 彼もまた、よく図書館を利用してくれる一人だ。 名前を2 知っている/知らない]
(178) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
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…薬ってんなら抗うつ薬とか気分安定剤とかあるけど。
[これは薬物療法で使う薬であり、どう見ても精神疾患や障害を患っているようには見えないので本当に勧めてはいないが。 彼女が何を求めているのかいまいち把握出来ずに眉を寄せる]
心豊かにってナニ、凹んでんの?
(179) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
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[取り寄せやレポートの資料探しなどで会話したことはあるが、そういえばまだ名前を聞いていなかった。 向こうから会釈をされれば、ふんわりと微笑んでこちらも会釈を返す。 医学スペースへ向かう姿を見て、利用している資料を思いだし、医学部だったのかなと思考を巡らせた。]
……ん?
[それからどこか落ち着きのない女の子>>165の姿も見えれば、僅か心配そうにその姿を追う。 おそらく初めてなのだろう。 場所の分からない利用者は、よくああいう反応をするものだ。 暫く彷徨っているようなら声をかけようと、その姿を記憶にとどめた。]
(180) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
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/* 本当はRP的にはもっと細かいことぶつぶつ言ってる感じにしたかったけど流石にやめた。 そしてウィキさんで精神科の薬見てるけどわっかんない。医学の人たちってすごいよなー…
(-124) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
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あァ、両方届いてたン。 相変わらずここの図書館は仕事が早くて助かるねェ。
[届いていたことは確認すれど、何件届いていたかはまったく見ていなかった。 司書が雑誌をとりに行って戻ってくるのをぼやっと眺めていたが>>158]
人狼と村人の心理戦かァ。 ………こういうの、なンか先に結末を知りたくなンだよなァ。
[言いつつカウンターの上に置かれた文庫本を手に取る。 表紙に描かれているのは牧歌的な村景色。 おそらく物語の舞台となる場所なのだろう。 肝心のところは見ないようにしながらぺらぺらとページをめくる。 序章あたりの文章を軽く流し読みすると、なかなか好みの文体だった]
これ借りるなァ。 ほい、手続きよろしく。
[学生証を文庫の上にのせて、カウンターの上に戻した]
(181) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
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そう ですね。はい…
いやーまさか私がうつなわけないしうつになんかなるわけないんです けど? …なにか 心が満たされなくてですね。
…さ さみしい?いやそんなんじゃないはず…(ぼそり [最後のは自分に言うように呟いたが 初めて会った人にこんなことを喋っちゃう位にさみしいのは事実であったようだ]
(182) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
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/* 大学くらいまで行くとさすがに声でバレるか。>女子 理工だから案外どうにかなりそうだけど。
ところで。 理工研究科(=理工学部)と理学部が併存ってあんまきかないんだけど。 ミレイユは後輩認定してよいんだろうか。
(-125) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
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でぃぐさんがかわいい
(-126) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
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/* 意地を張らずに図書館にいってでぃぐざんにとつげきすればよかった(みれん)
(-127) 2013/09/30(Mon) 20時半頃
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レネは、コーヒーフロートを満喫中
2013/09/30(Mon) 20時半頃
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そう言っていただけると、こちらも準備した甲斐があります。
[渡辺>>181の声に微笑んで、雑誌をカウンターへ乗せる。 ページを捲る様子を眺めながら、小さな声で囁いた。]
結末が気になるのは分かります。 でもラストを知らないのなんて、人生で一度きりじゃないですか。 そう考えると、ぐっと我慢できちゃうんですよねー。
[差し出された学生証をスキャンして、次に文庫本に貼られたバーコードを読み込む。 傍らにある返却期限の書かれた栞を挟むと、雑誌の上に乗せて渡辺へと差し出した。 雑誌は取り寄せのため、特に手続きは行わない。]
はい、返却期限は二週間後です。 雑誌は両方とも一ヶ月ですね。
(183) 2013/09/30(Mon) 21時頃
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どうみてもさみしいぼっちです本当に(
しまった明らかに友達いないやつーになってしまう…
(-128) 2013/09/30(Mon) 21時頃
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精神的に完璧なヤツだと絡みにくいしちょこっと欠点あったほうが演じやすくね?とか言ったの誰だよ
私です
さすがにコミュ力ナシはNG
(-129) 2013/09/30(Mon) 21時頃
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[成る程。>>182彼女の悩みはなんとなく分かった。 となれば、これには学問として学んだ療法など小難しい事は然程必要ではなさそうだ]
とりあえず、アンタに必要なのは薬とか方法じゃなくて、単純にきっかけなんじゃねーの。
[そう言えばついてくるように軽く手招きする、彼女がついてくるのを確認出来れば、行く先を告げぬ侭歩きだすだろう]
(184) 2013/09/30(Mon) 21時頃
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[コーヒーフロートを満喫しながら窓の外を見る]
ふああ…
[あくび。まじで、やることが、ない。バイト戦士の弊害である]
(趣味がないわけではないけど…こう微妙な時間が開くとなぁ)
(185) 2013/09/30(Mon) 21時頃
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え…
[手招きし歩き出す男性にほいほいとついてゆく きっかけ…何のきっかけだろ。と思いながら]
(186) 2013/09/30(Mon) 21時頃
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[相手が驚いた事に少し首を傾げる。>>159 自分が食べているのが体育会系男子用超こってりメニューだったなんて考えた事が無かった。 おなかが空いた時に安くいっぱい食べられるのはどれかと見た時に目に入って来た物だった。 それ以来のお気に入りメニューである。 体型の事を言われると]
そうかなー…?
[ラーメン屋のお兄さんから一旦視線を外し、自分の身体に目を遣る。 ただ細いと言われて喜ばない人はいないだろう。 そこは素直にお礼を述べて。]
からかう後輩が居ると楽しいですよね。 私にもそんな後輩がいるんですけどね、何か行動とか喋り方が可愛くって。
[シュカの行動を思い出して話題に出す。 そんな会話をしただろうか、一段落した所でラーメン屋のお兄さんが学食をあとにするなら]
ええ、お祭楽しみにしてますね
(187) 2013/09/30(Mon) 21時頃
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[そう言って別れただろう。
メールが来て居るのに気が付き開く。 シュカからだった]
見ないでと言われると、見たくなっちゃうよねえ?
[1:チキン南蛮 2:カレー 3:親子丼 4:てんぷらうどん 5:ちゃーはん 6:サンドイッチ 4を食べながら返事を書いていく]
(188) 2013/09/30(Mon) 21時頃
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[>>186彼女をつれて向かった先は、先程会釈した司書のいるカウンター。自分たちが向かった時は先輩がいただろうか。]
ドーモ、司書さん。 突然でワリィんだけど、コイツにオススメ出来そうな本とかねぇ?
[彼女に向けて後ろについてきた人物>>186を示しつつ、本人にも視線を向け]
アンタ、どんな本が好きとかあるか。
(189) 2013/09/30(Mon) 21時頃
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[しかたがないので、喫茶店においてある海外の旅行雑誌を開きながら]
あー、バンジーもやってみてえ
[とか、いちいちコメントしている(寂しい人に見えるかもしれない)]
(190) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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To のぞみん From エレオ 件名 re:re:ふっふっふ
---------------------- Ciao! そう、メモみたいなものだったよ。 昨日、のぞみちゃんが立ち去ったあとに蛯沢さんが拾ったみたい。
返したいので、今日か明日でも駅前の喫茶店に取りに来てくれると助かるわ
(-130) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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[大学の構内。割とフリーなので、簡単に忍び込めた]
…どこいこう。
[初めてきたので、案内板を見ている。2へ]
1.食堂 2.図書館 3.中央の庭 4.やっぱ帰る 5.授業に参加しちゃう
(191) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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<自分との遭遇>
(-131) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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/* (色々言いたいことがある) (が、間違っていたらあれなのでいえない) (が、もしそうだったらコピーっぷりヤバイ)
(-132) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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[大学の図書館へ忍び込む。どんな本があるのか、と物色中]
(192) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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……どわあ
[エレオ先輩からのメールを見て呟いた。ナルホド納得すると同時に、]
…読まれてたら…
[青ざめた。急いでお返事をし、すっくと立ち上がった]
(193) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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てんぷらうどんうまー
[返信が終わると一気にてんぷらうどんを食べつくす。 お一人様でもあまり気にならない。
ふと、ラーメン屋のお兄さんの名前を聞き忘れた事を思い出して、「ラーメン屋のお兄さん」って長いよねとかおもったりして。]
(194) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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To エレオ先輩 From 朱川 件名 ありがとうございます!! ----------------------
それで先輩が預かってくれたんですね、 ありがとございます!!、!、 今、ちょうどサークルが終わったので 喫茶店に向かいます!
---------------------------- […「!」を打ち損ねて「、」になっている]
(-133) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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こんにちは…
[あったからには司書さんに会釈をします]
ん…
[ちょっと考える。わたしって何がすきだっけ?]
SF…とか?
(195) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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はあ、はあ…
[ぱたぱたと学校を出て、駅前の喫茶店へ向かう。 途中で 1 チャリに跳ね飛ばされる/こける/無事にたどり着きました]
(196) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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[>>186、>>188を尻目に]
お…これいいな。
[「世界のスイーツ Vol64(0..100)x1 キプロス」と「マンガでわかる!おとなの1ページ心理学」をぱらぱら]
(197) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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ぎゃっ!
[「ちょ、あぶない!」と運転手に言われた時には遅かった。
自分の前方不注意だが自転車は軽車両なんだぞ! 小柄な身体は簡単に吹っ飛ぶ]
・ ・ ・ ・
[今日は厄日?!と脳内で叫んだ]
(198) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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>>196 ちょおおおおおおおおおお
(-134) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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その1度の分も見たいと思ってッからなァ。 それを我慢する分、こういうのじゃ我慢きかないのさァ。
[小さな声での囁きに、ここが図書館だったと思い出す>>183 あわせてこちらも声のトーンを落とすが、紫煙で燻された喉は小声での囁きはあまり向いていない。 ところどころ掠れて聞き取りづらかったかもしれない]
半ば諦めてたからさァ。 これ、取り寄せてくれたこと、感謝してる。
[取り寄せてもらった論文集は数十年前に国外で発行されたもの。 自分でも学会絡みのツテを辿って情報を集めてはいたが、国内で所蔵している館がほとんど見つからなかった。 図書館に依頼をした際も、ダメでもともとと思っていたのだ。 文庫とともに渡された雑誌を手に取れば、頬が緩むのも仕方ない]
(199) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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シュカは、負傷度半吉[[omikuji]]
2013/09/30(Mon) 21時半頃
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あたたた……
[結構突き飛ばされた気はしたが、幸い打ち身だけですんだようだ。半べそで立ち上がり、チャリはひき逃げだ]
……ひどいです…
[思わずですます口調になる程度にくじけると、打ち付けた足をひょこひょこさせながら喫茶店へ。 先輩はいるだろうか]
(200) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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[渡辺はまだその場にいただろうか。 声をかけられた方を振り向くと、先程会釈した青年>>189と記憶に留めた少女>>195の姿があった。]
はい、こんにちは。 今日は君じゃなくて、彼女の用事なのね。
[知り合いだと思い、そう声をかけて、少女の方を見つめる。 SF、という言葉が聞こえれば、んー、と少し悩むように目を瞬かせた。]
そうだなー、SFなら外国文学がいいかな。 案内しましょうか?
[本がまとめられている方向を指し示しながら、そっと首を傾げた。]
(201) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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クラビエデスおいしそうだな…
[いったことのない国の未知なるお菓子に思いを馳せる]
(202) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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…これ、借りれないかな。
―――すみません!
[思い切って3に声をかけてみる]
1.ミレイユ 2.トロイ 3.エメット
(203) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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[エメットのもとに近づき]
あのー、これ借りたいんですけど。
[声をかけた]
(204) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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…あれ、またあったな。 ここで会ったが百年目!
[ぐいぐい背もたれによりかかりつつバランスを取る遊びをしていると>>200シュカが。 しかし自分はもう飽きてきたので出るところ。]
ほんじゃーなー!
[手を振って喫茶店を出た]
(205) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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[先輩はいるにはいたが、エレオ先輩じゃなかった]
きーてくだ…… …さよなら。
[跳ねられた件を愚痴ろうとしたら、さっさと彼は出て行ってしまった>>205]
嵐のような人だなぁ…。
(206) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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[カウンターで長居をするのも仕事の邪魔になるだろう。 そう考えて動き出そうとした時背後から司書へ声が投げられて]
よォ、今朝ぶりィ。
[振り返った先にいた後輩に、片手を挙げる>>189 その背後、一緒に現れた女学生には、見えている目を瞬かせて]
あれェ? えーっと………ゆ、ゆ、ゆのうえ、だっけェ。
[TAとして入った講義で何度か見たことのある顔。 残念ながら名簿と顔は一致しても読みまでは把握し切れていなかったようだ]
(207) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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まあ、読む人の数だけ答えがありますから。 一番楽しめる方法がその人にとっての正解なんだと、私は思ってます。
[こちらに合わせて声を小さくする姿>>199にくすりと笑みを零して、掠れた声を残さず拾おうと耳を澄ませる。 一部聞き取りづらい部分もあったが、前後の文章からおおよそ推測することが出来た。]
利用者さんの望みを叶えることが私たちの仕事です。 研究、頑張ってくださいね。
[渡辺の頬が緩む姿に目を細めて小さく首を傾げれば、肩で切り揃えた髪が頬を擽った。 感謝、という言葉に、先程まで溜まっていた疲れが喜びに塗り替えられたような気がして、仕事の意味をまた再確認する。]
(208) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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/* たたたたたかくー!
(-135) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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まぁそんなとこスかね。
[>>201曖昧に頷く。最も用事を作らせたのは自分の独断なのだが]
自分の好みとか色々具体的に話せば、いいの見つけてくれるだろうから。 黙ってんなよ?
司書さんの提案に彼女が同意すれば、半分脅すような雰囲気を込めた言葉投げかけつつその場で見送っただろう。 少しでも他人と話せればという思いから出た言葉なのだが、どうにも口と愛想が悪いのは治らないようだ]
(209) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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は、はいぃ。
[>>201この司書さんはなんてやさしいのか!でもでも仕事がありそうな… と、>>204とエメットをちらちら]
ゆのかみです… …もしかして、TAのナントカさん?
[TAということを覚えていたのをほめてほしいレベル]
(210) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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[それぞれに対応をしていると、ふと声>>204がかかる。 忙しさの波というものは実際存在しており、きたなー、と心の中で気合を入れながら、柔らかな笑みを浮かべた。 差し出された本>>197を確認して、貸出可能なものであると頷いた。]
はい、大丈夫ですよー。 学生証、お預かりしてもいいですか?
[貸し出しは学生、先生若しくは、卒業生にしか行っていない。 院生だろうかと思いながら、ゆるりと首を傾げた。]
(211) 2013/09/30(Mon) 21時半頃
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― 回想:図書館 ―
はい?
[司書に――『榎本』とネームプレートに書いてあったか――呼ばれるのと、自分が落ちた用紙を拾うのが同時だったか。 顔を上げて、へへへ、と笑ってみせる。
不用意に名前を呼んでしまって相手がこちらを見ただろうか>>176]
あぁ、ごめんなさい。 友人が、先輩が図書館で本を眺めている姿が午後の日差しを浴びて絵になって綺麗だった、と言っていたのを思い出したので。
[決まり文句みたいな台詞>>177には、くすり、と笑って]
えぇ、そうね。 こんな時には中庭の木陰で読書するのがオススメですよ。
[などと言って図書館を後にする。]
(212) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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ドーモです。修論ですか?
[>>207片手あげられれば挨拶返しつつ、手にしている本視界に入り。 続く言葉に今度は此方が少し驚いたように瞬き繰り返し]
あれ、センパイこの人のこと知ってんですか。
(213) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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/* 大学図書館って、一般の人に貸し出し行ってなかったよね? どこも一緒だよね?
(-136) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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/* エメット忙しそうだな…申し訳ない
(-137) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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おや、いらっしゃい。
[鼻歌を歌っていたら、お客様>>@10が。 ウインナーコーヒーを渡す]
はい、どうぞ。 そういえば、そろそろ祭りの時期だねぇ……
(214) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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そっか。 あ、ちょっと……ええと。
[青年>>209が頷くのが見えれば、ふと思い出したように目を瞬かせる。 彼を手招こうとして、名を知らないために言葉を詰まらせた。 手を仰ぐように動かして、近づくように促す。]
明後日、新しい本納入するから、医学書増えるよー。
[秘密を教えるように小さな声で囁くと、またおいでーと微笑んだ。]
(215) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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が、学生証…ですか………
[困った。自分が出た大学はそういうとこが緩く、記名と電話番号と身分証明書があればよかったのだが]
………
[少し悩んだあと3の行動を選択する]
1.正直にここの学生ではないという 2.ごまかそうとする 3.2 トロイ/ミレイユに助けを求める
(216) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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[ちらちら向けられる視線>>210に、安心させるように笑みを返す。 他の職員にも視線を向けるが、どうやらそれぞれ手が塞がっているようだ。 頭の中で流れを組み立てて、瞬時に言葉を紡ぐ。]
貸し出しが落ち着いたら案内するから、少し待ってもらってもいいかな。 湯之上さん?
[渡辺>>207が声をかけている様子から知り合いなのだろう。 たった今耳にした名を呼んで、大丈夫かな、と首を傾げた。]
(217) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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………………
[近くにいた三白眼の少女に雨に濡れた子猫のような目で視線を向ける]
(218) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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/* >>216 にゃー、そういう所もあるのかー。 お手間を取らせて申し訳ない。
(-138) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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[後輩2人組が来る前。 司書からの励ましの言葉に力強くうなずいてみせ>>208]
あァ。 手に入らないと思ってた資料が手に入ったんだ。 何が何でも完成させてみせるさァ。
榎本も仕事大変だろけど、一緒に頑張ろうなァ。
[研究と仕事じゃ肩にかかる責任も重圧も段違いだと頭ではわかっているけれど。 研究に一段と取り組む意欲ときっかけをくれるこの司書に何か言葉をかけたくて。 気が付いた時にはそんな言葉を投げかけていた*]
(219) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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[>>214に、ゆるりと微笑む]
ええ、マスター。 もう何度目になりますかしら…
[コーヒーをかき混ぜつつ、おしゃべりに花をさかせる]
(@11) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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来てないみたい…
[ちょこんと隅っこに座った]
(220) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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そうそう、そんな名前だったなァ。
[本人から名前の間違いを訂正されてしまった>>210 悪いのは読みを名簿にふってなかったあの講義の教授だと思っているため、悪びれた様子も見せずに]
おォ、TAまで覚えてるとは真面目に講義受けてンだねェ。 先輩として嬉しい限りさァ。
[名前を覚えてもらっていないことは気にしない。 日替わりに近かったTAの名前など、自分も覚えていなかったのだから。 それでもTAとしてついていたことを覚えてもらえていたのは密かに嬉しくて、上機嫌だ]
(221) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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けっこう古くからやっているからなあ。
[少し笑って、カウンターを拭いている]
祭りと聞くと昔は無茶したものだが、 その無茶が深刻な筋肉痛になりだしたのはいつからだったか……
(222) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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[力強い頷きを見せる渡辺>>219に、仄かな笑みを返す。 文学部で過ごした4年間、研究に携わってきたが、やはり院生になる人はその情熱が違う。 卒論以来遠ざかっていた感覚を懐かしく思い、ゆるりと目を細めた。]
ありがとうございます。 先輩も、あんまり無理はしないでくださいね。
[煙草も程々に、なんて言葉は胸の内にだけ留めて、応援と心配だけを贈ることにする。 それから、湯之上や青年の姿が現れれば、自然と視線が離れて行った*]
(223) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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[>>209にはこくこくうなづき、>>217を聞くと]
はあい。まちますまちます
[と、思ったのだが視線を感じる>>218 ぞー]
え、えと… えへ。
[なんだろ、わかんないからとりあえず笑って返してみた。]
(224) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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― 現在:食堂 ―
返事はやっ…!
[メール出したばっかりのシュカからの返事に思わず笑ってしまう。 喫茶店に来て欲しいとメールしたのだが、彼女はもう喫茶店に向ってるとか。 待たせてはいけないし、アルバイトの時間でもあったからそちらに向うことにした。 鞄からウォークマンを取り出してお気に入りの曲を聴きながら]
Call me baby...
(225) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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/* によによ。ほほほ
(-139) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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[>>222ジョゼフのことばに懐かしげに目を細めるも、次の内容にはぷっと吹き出した]
いやですわ、そんなことお言いにならないで?
[神主は1 ジョゼフより年上だ/同い年/年下]
…わたしも、年々あの階段を登るのがおっくうになりますの。
(@12) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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ツリガネは、美貌変わらずとしはいくつなのやら
2013/09/30(Mon) 22時頃
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そんなとこだねェ。 もっと正確にいえば、どんな願いも叶えてくれる万能司書さんの能力に惚れ直したところさァ。
[正確にと前置きしておきながら、全然正確ではない戯言を口にする。 自分と後輩女子の関係に驚いた様子なのを見れば、くつりと笑ってみせて>>213]
知ってるもなにも、青春のある一瞬を共に過ごした仲さァ。
[誤解が生まれそうな発言をわざと選んだ。 ただし、嘘は何一つ言っていない]
(226) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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[ふと、何やら自分を呼んでいるような仕草>>215に気づく。 不思議に思いながら近寄れば、内緒話をするかのような声で告げられた言葉に少しだけ目を丸くする。自分が医学関連の本を借りているのを覚えているのか。なんというか、司書という仕事の凄さを垣間見た気がする]
そりゃドーモ、見に来ますんで。
[期待も込められ少しだけ嬉しそうな声色で返せば、またカウンターへと戻っていっただろう*]
(227) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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/* ツリガネさん、ジョセフさんより年上…!(ざわ) おふたりともお話したいのです。 年上のお姉さまおじさま大好きー。
(-140) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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……………
[やっぱりアイコンタクトじゃだめか…と思ったが、どうしてもこれを借りたい]
……………
[おもむろにミレイユに近づいて]
(228) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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ジョゼフから電波をじゅしん
(-141) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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あの…ぼく、ここの学生じゃなくて。 でも、この本どうしても家に帰って読みたくて…
[エメットには聞こえないようにひそひそ話]
(-142) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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[この学校の最大の問題は学科があり過ぎて敷地が広過ぎる事じゃないだろうかと、思ったりして。 そんなくだらない事を考えていないとテンションが維持が出来なくて。
そんなこんなでアルバイト先の喫茶店に着く。 扉の前で一旦止まり、パチンと頬を叩いて中に入ると、カランカランと小気味良い音がなる]
マスター、おはようございますー!
(229) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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でも、しょうがないのさ。 肩と腰が大変でね。
[今こうして話している相手が年上なのにも関わらず、 全く年を取っているように見えないのはなぜなのかはもうわからない。考えないことにした。]
あそこは学生時代によく世話になったよ……トレーニングで。
(230) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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よく覚えてますね。へへ…
真面目もとりえですし。はい [(一応)知った人なので、安心した様子で答えた>>221]
(231) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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/* どうしてマスターは攻略対象外なのですー?
(-143) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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これはビンゴな予感がする。
…勝った。(誰と勝負してんの)
(-144) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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……?
[男性>>216の戸惑ったような表情に目を瞬かせる。 院生か卒業生辺りかと思ったが、何か問題でもあったのだろうか。 待つ>>224と頷いてくれた湯之上を見つめる姿に、不思議そうに首を傾げる。]
あの、
[忘れられましたか、と問おうとして、何やら湯之上>>228に話しかけている姿を静かに見守ることにした。]
(232) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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ミレイユは、クラットと至近距離で、ちょっぴりどきどきした
2013/09/30(Mon) 22時半頃
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ふふふ…
[小首を傾げてふわふわと笑いを零した。 たぶん、かみなのかもしれない。神主だけに。(違う)]
そうでしたね、そうそう。 先日も駆け上がっている青年を見ましたのよ。 伝統は引き継がれるものですわね…
[あれはトレーニングなのかは解らないが、楽しそうに言った]
―――あら?かわいいアルバイトさん?
[>>229がやってきたので、マスターを明け渡した]
(@13) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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あー、なんか取り寄せてもらったんですか。
[>>226戯れるような言葉の意味を端的に翻訳しては一人で納得する。こういうあたりは研究室の先輩から可愛げがないと大変不評であるが気にしていない]
…はぁ。そうなんですか。
[ただし続く言葉は翻訳出来ず、理解出来ていないままとりあえず問題はないかと思い曖昧に返しておいた]
(233) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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|
[玄関のベルの音>>229のほうを見るとアルバイトで雇った大学生の子の姿が。]
おお、おはよう。 今日もよろしく頼むよ。
(234) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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えと、その…
[どうしよう。返してもらえなかったとき困るし…と思い]
じゃあ、一度そのおうちに連れてってもらえば…
[身元を確認できるし]
(-145) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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― 回想 少し前 ―
[見た目が怖いだのどう見たって不良だのとは言われ慣れるほどに言われてきた。 白衣を着るようになってからは、マッドドクターと呼ばれたことすらある。 マッドドクターと言った輩は医学部の学生たちに土下座してこいと心底思った。 ───それはさておき]
絵になって………きれい………?
[このような評価を受けたことがないのだ。 少なくとも眼帯を使うようになった中学以降は、記憶にある限りただの1度も。 どうせ噂というのもいつものアレだろうと思っていたところに、予想外もいいところの評価をかけられてしまえば、いつもの軽口が出てくるわけもなく]
………あ、あァ。
[半ば呆然としたまま、立ち去る女学生を見送ることとなった*]
(235) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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>>@12 すげええええええええええ!!
是非攻略対象になってほC
(-146) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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…先輩!
[>>229がやってきてがたっと立ち上がった]
あの、あの、あれ、…あれは…
[言いながら恥ずかしくなってきた]
(236) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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…!!
[びっくりした表情を浮かべる]
(237) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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/* アンカ入れ忘れたーーーーーーーーー!!!! か、回想っていれてあるし、大丈夫だよ、ね?
ごめんなさーい!!!
あと、誰かと秘話れる気がしない、よ?
(-147) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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お、おうちですか!?
[ちょっと声が裏返る、危うく聞こえるところだったが]
…ぼ、ぼくは構いませんが。
[どうせ1回本を借りて返したらもう終わる関係だ背に腹は変えられない、と要求を呑む]
(-149) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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/* でぃぐさーん! なにがあったのー!
(-148) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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ツリガネは、そのままにこにこしてコーヒータイムを過ごした**
2013/09/30(Mon) 22時半頃
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あ、神主さんもこんにちは。 お仕事おさぼりですか?
[昨日、神社で大声を出しのを聞かれていたとは露知らず、そんな事を。 先に来ているはずのシュカの姿を探すと端の方にちんまりとして座っているのを確認する。 アルバイト用の制服に着替え、まだ少し時間があるかなと時計を見て、シュカの傍に]
のぞみちゃんおまちどうさまー。 さっき、メールで言っていたやつ、ね。
[はい、とシュカに渡す]
(238) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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それといちお、あとで連絡先も教えていただけると…
[これくらいのリスク管理は普通だと思うけど、と怪訝に思いつつ]
(-150) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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はっ…
[>>238 メモ帳を受け取ると、ほっとしたように息をついた。何度目だろう]
あ、ありがとうございます…! …こ、こんなはずかしいもの見られたらと思うと…
[真っ赤になってテーブルに肘をついたまま両手で顔を覆う]
(239) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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はい、今日もがんばりますよー!
[マスターの声掛け>>234にいい返事を。 思い出したように、昨日買ったお饅頭をマスターに]
お土産です。 ……昨日のですけど。
(240) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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[意味深な笑いには小首をかしげたが、青年の話を聞いたら]
そうか、あれまだ続いてるのか。 きっついんだよなぁ、あれ。 三年間ずっとやってきたけどあれが一番きついね。
[やっていた青年が学生でない、ということには気づいてない]
そうだろう? さすがにこの年になると仕事がきつくてね。 新しく二人ほど雇ってみたんだ。
[下心があるのではない、ということも一応伝えておいた]
(241) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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えと…司書さん? この人知り合いなんですけど、今日は忘れちゃったみたいで…
私が一緒に借りてもいいですか?
[と、榎本さんにきいてみます]
(242) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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連絡先ですね。 名刺、渡しておきます。 これにアドレスのってますんで。
[ミレイユにメールを渡す。「恋愛研究家 Klatt」という肩書きとともにメールアドレスの記載がある]
(-151) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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あンなむさくるしい教室で、数少ない女子を見忘れるわけがないさァ。
[とにかく理系を選択する女子は少ない。 医学系はそれでもまだ男女比がマシな方で、理学部や理工学ともなれば男女比は推して知るべし。 そんな中で女子がいれば、何はともあれ顔は覚えるのは鉄則だ>>231]
真面目なのはいいことさァ。 あの教授の講義、眠いだろうに。
[TAとして教室にいながらもこっそりうたたねしてたことがある程度には、眠かった]
(243) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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[>>242の影に隠れてこくこくと首を縦に]
(244) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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そう?そんな事はないと思うけどなー…
[トレイを抱えたまま、シュカの傍でお話。 真っ赤になっている姿を、ニコニコしながら見ているとはシュカは思わないだろう。
――実は中身みてなかったりする。
でも面白いのでそのままにして会話を続ける]
(245) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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-ラーメン屋 きざくら 夜の部-
しゃーっせー
[それにしても、あの海鮮とんこつ………ええっと…あのセット。あれをぺろりと行く女子がいるとはびっくりだ、なんてことを思いつつ今日もバイト戦士は戦う]
(246) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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み、み、みたんですかっ…?! あの、あれはなんといいますか、 友達がかいてみろっていってゆって、あのっ…
[>>245 やだー、といいながら焦って。ふと気づく]
ま、ま、まさかえびさわサンも……
[もし見られていたら――先輩は、それなりにお付き合いさせていただいているのでフォローもきくだろう。
が、先日あったばかりの人には第一印象どころの騒ぎではないと思ってショックを受けている]
(247) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
|
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だーいせーいかーい。
[翻訳機能が働いていたことなど露とも知らず。 クイズの司会者のように大袈裟な反応を返す>>233 ただし図書館なので声は落としてある、当然ながら]
ふむゥ。 だめだぞォ、そんなノリじゃァ───
[しかし次の戯言への応答には不満そうな顔をして]
(248) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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神様だって呆れちまうぜェ?
(-152) 2013/09/30(Mon) 23時頃
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[少しして、湯之上>>242から声がかかる。 その背に隠れて男性>>244頷くのを見つめ、1秒程、その姿を観察した後、小さく息を吐いた。]
今回だけ、特別ですよー? 次回からは忘れないでくださいね。
[湯之上とその後ろの男性に頷くと、学生証借りていい?と、湯之上に優しく声をかけた。]
(249) 2013/09/30(Mon) 23時頃
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なんてなァ。
[ひそりとした囁きを後輩の耳元で落とし。 けらけらと笑っている]
(250) 2013/09/30(Mon) 23時頃
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/* >秘話 わけがわからないよ。
トロイ、無茶ふりまくってすまぬ…。
(-153) 2013/09/30(Mon) 23時頃
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[神主さんとの会話が聞こえ>>241、新しく雇った人の為に制服を支給してくれるとは、ありがたいと内心思ったりして。]
けど、この制服ってマスターの趣味なんですか?
[どんな制服なのかはマスターにお任せして]
(251) 2013/09/30(Mon) 23時頃
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シュカは、先輩の制服姿はよく似あってるなあと思って見ている
2013/09/30(Mon) 23時頃
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見た、というか、見えたと言うかねぇー
[ふふふ、と笑っている口元をトレイで隠す。 蛯沢さんの名前が出てきて]
それはどうなんだろう。 拾ってから私に寄越したから、そこはなんともね
[拾ってから“直ぐに”寄越した、とはいわない。]
今度もし蛯沢さんに会ったら聞いてみたら?
(252) 2013/09/30(Mon) 23時頃
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|
その…寝てると、目立っちゃいますし。
[たしかに数少ない女子だ>>243]
暇なときはラクガキとかしてて えへへ。
(253) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
[>>249、なんとか了解を得ると]
――あ、ありがとうございます!
[深々とお辞儀をする]
ここの図書館、すごく面白い本があって、なかなか読みきれないなって思ってたので助かります。
[他に目をつけてたのはざっと2冊くらい。借りれないとわかったので、今度はここで読むつもりだけど。]
(254) 2013/09/30(Mon) 23時頃
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ミレイユは、エメットに学生証を渡した。(学生証久方ぶりに使った…)
2013/09/30(Mon) 23時頃
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うぅぇえ…な、内緒ですよ?お願いですよ?
[>>252 可愛らしい先輩の仕草に、男だったら見とれてたかもしれない…というのはともかく。
懇願するように両手を組んでぺこぺこした。拾ってからよこされたと聞いて、最初に拾ったのが蛯沢さんだったと知ると …なんとも言えない泣き出しそうな顔をした。おもに大人に見られてしまったら恥ずかしすぎるという意味で]
ぁあぁ…… …そうですね…って
[名前しか知らないことに気づいた。目をぱちくりさせて]
も、…もう二度と会えないかもしれませんがっ!
(255) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
そういうんじゃない。そういうんじゃないんだ。 前にここで働いていたウェイトレスさんがいてね、 その人がデザインしたんだ。
[>>251趣味であることを否定。 ちょっと必死になっている]
(256) 2013/09/30(Mon) 23時頃
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|
/* やべえ絡めないw
(-154) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
……でもかわいいのでいいと思うです…
[>>256マスターの強い発言が漏れ聞こえると、 こてりと首を傾げた]
(257) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
レネは、女子のウエイトレスがいたならもうちょっと喫茶店にいるべきだったと…ゆんゆん
2013/09/30(Mon) 23時頃
|
[湯之上から差し出された学生証を受け取り、貸し出し処理をしながら、男性>>254が深々とお辞儀をする様子に目を見開き、首を横に振る。]
そんな、大袈裟ですよ。
[思わず大きな声を出しそうになるのを堪え、小さな声で囁いて、次に聞こえた言葉には小さくお辞儀をした。]
ありがとうございます。 もし何か必要な資料がありましたら取り寄せも出来ますし、時間はかかりますが、購入希望も出せますからね。
[日々削られていく予算の中からやりくりして選んでいる本たちだ。 こうして利用者が満足している声を聞くことが、やはり一番嬉しい。 喜びを瞳に滲ませて微笑んだ。]
(258) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
確かになァ。
[一理も二理もあった>>253 ただでさえ目立つ女子学生が教室で寝るなど目立つことこの上ない。 ついでにいつ誰に寝顔写メ撮られても文句はいえない]
真面目はどこいったのかねェ。
[やれやれと息を吐いて]
ちなみにどんなの描いてんのォ? 動物とかァ?
(259) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
[湯之上へ学生証を差し出し、本は男性へと渡す。]
貸し出し期限は二週間です。 必要ならば、一度だけ延長もできます。
[期限の書かれた栞を添えて、丁寧にお辞儀をした。]
(260) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
そうですねぇ……
[>>241 制服の件について等、不思議と女性に囲まれる形となっているマスターを見て、ちょっとだけいじわるげににやりとした]
…いいのですよ? いくつになっても、男性は男性であるというではないですか。
[最後にぽつんと付け足した。]
――逆もまたしかりですわ。**
(@14) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
んー、どうしよっかなー? のぞみちゃんがそこまでお願いするなら黙っておくけど。 ただ、それを完成させる約束をしてくれるのなら、ね?
[何処か物凄い絶望感が感じる様な、あとの言葉には、そっと耳打ちして]
(261) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
また会いたいんだ?
(-155) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
/* ポエムを作れと?!
(-156) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
……、
[>>257黙秘権を発動した]
(262) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
ほんと、そういう言い回し好きですね
[声を潜めながらも大袈裟な反応>>248に物好きだなと肩を竦める。 効率的、合理的な手段を好む自分とこの人はこういうところは価値観の相違呼べるのだろう。
しかし続いた囁きに瞬きひとつしてはふむ、と一つ考え]
(263) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
[くすり、と。]
でも、ま、会えないならそれでいいんじゃない? 見られてしまっても会わなきゃ何も言われないのだし。
[マスターの必死の否定>>256にも、笑みを零す]
そんなに否定しなくても良いと思いますよ。
(264) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
完成……
[>>261ほのかに声のトーンが落ち、視線も下がる]
でっ、でも…あれ、陳腐な歌詞だって言われて… お前、こ、恋したことないだろ、とか… いや、まちがっちゃないんですけど…
[歌の方も、さいきんだめだめだし]
そ、そんなこと言われてもってかんじで…
(265) 2013/09/30(Mon) 23時頃
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|
生憎、触らぬ神に祟りなしって生き方なんで。
(-157) 2013/09/30(Mon) 23時頃
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シュカは、目をぱちぱちさせた
2013/09/30(Mon) 23時頃
|
…ええ?!
それは、その、物書きさんって言ってたからお話したいとは思ったんですけど…
[それまで何も考えていなかったのに、指摘されるとどっきりしてしまった]
(-158) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
[お返しすれば珍しくふはっ、と見慣れぬ笑いみせ]
(266) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
お帰りなさいませ、ご主人様。 とか言ったら、これはもう別なお店になっていますよね。
[シュカの方を見て訊いてみる]
(267) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
/* >トロイ秘話 まさかすぎる返しに、思わず爆笑してしまった。
やばい、このトロイイケメンすぎる。
(-159) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
そ、そうですよね… 言いふらされたりとかは………… …ないですね!
[いい人っぽかったし(食べ物くれたから)。でも囁かれた先輩の言葉にどぎまぎはしていた。 そして>>262と>>264をきょときょとと見比べ]
せ、先輩にはすっごく似合います! 大丈夫、です、マスター!
[と、力説した]
(268) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
[>>260で丁寧に説明されれば]
ありがとうございます。必ず、期限は守りますんで。
[せめてこれくらいは守らないと、と固く誓った。あと司書の人いい人だなー、とも]
(269) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
……あっ
[>>267を聞いてそういうことか!と気づいた。鈍い。]
(270) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
/* どっかの歌を採用しようと思ったら…ポエムを作れと?!
二週間かけてポエムを?!
恥ずかしい
(-160) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
いやあ、真面目ですよへへ。
絵はですね…主に3とかを [男/女/動物 画力は82>>259]
(271) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
[男性>>269が頷くのを確認すると、改めてもう一度お辞儀をする。 それから湯之上に向き直れば、柔らかく微笑んだ。]
お待たせ。 今から案内してもいいかな?
[頭の中で館内マップを思い浮かべながら、SFコーナーへ案内しようと声をかける。]
(272) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
/* しかしあまりにも綺麗に返ってきたので、ここでとめときた(待)
どうやって返そうかなぁ。 にやけるわぁ。
(-161) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
エメットは、湯之上がまだ渡辺と会話しているようなら、それが終わるまで待つ心算。
2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
[今度はこの子が本を選ぶ番。どうしようか。2 ついていく/待っている]
(273) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
/* シュカがいっぱいいっぱいすぎて、先輩の彼氏の話ができない…w
(-162) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
恋、ねぇ…
[シュカの落ちたトーン>>265に釣られて、エレオもトーンが下がる]
ね、こうゆう時は歳の功と言いますか、マスターに訊いてみるというのはどうかしら?
[マスターの方を見遣る]
(274) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
[本を選ぶのにいては邪魔だと思い]
あ、ぼくはここで待ってますんで
[他の人と話が終わったならそう声をかけて、一足先に借りた本を読んでいるだろう]*
(275) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
/*あ。うぉ。あ。これやばい。うわ。
(-163) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
……ほ、本当なんだけども。
[>>264なにか誤解されてるような気がした。気がしたのだ。 >>268には]
そ、そうか。なんだか安心した。 きっとこれを作った人も喜んでくれるだろう。
2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
……ほ、本当なんだけども。
[>>264なにか誤解されてるような気がした。気がしたのだ。 >>268には]
そ、そうか。なんだか安心した。 きっとそれを作った人も喜んでくれるだろう。
(276) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
大学生 トロイは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
……ん?
[視線にはっとする。>>274]
わ、私は大した話は持っていないが……
(277) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
しぇ、せんぱいは…
[>>274 なんだか先日、お菓子屋さんで含みのある会話の途切れ方をしたので、その続きをと思ったが、マスターに水を向けたので話は霧散してしまった]
………なるほど、マスターに…
[期待してマスターを見て]
そのっ……恋の歌をうたうのに必要な物ってなんだと思いますかっ
[まるで「アタックチャーンス!」とか言い出しそうな仕草でぐっとマスターに迫る]
(278) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
あ、いらっしゃいませ。 何名様ですか?
[ドアベルが鳴り、そちらを向く。 入り口のお客様に近寄り、窓際の席を案内して、人数分のお冷を差し出す。]
はい、ご注文を繰り返します。 本日のコーヒーセット、アイスと、紅茶セットはホットですね。 ケーキはモンブランとフルーツタルト。 ご用意しますのでお待ちください。
[お客様からの注文をマスターに伝える。]
(279) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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ミレイユは、それなりにデフォルメ絵がうまくなったようだ(かけた時間はお察し
2013/09/30(Mon) 23時半頃
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あ、そですね。お願いしまふ
[司書さんに促されて>>272、本≪静寂を共にするもの≫を探しにゆきます。渡辺先輩に会釈して、切り上げます。]
(280) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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おつかれーっしたーっ!
[一日働いた働いた。ふと見上げた夜空はやや人肌恋しい季節になりかけているそれで、星が少しだけ輝いていた]
………んー
[片目を閉じたりして、星がもうすこしよくみえないかチェック。あまりかわらなかった]
………とんこつみそ~しょうゆ~
[と、帰路につきはじめた*]
(281) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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……う、うた……?
[>>278戸惑っている間に、オーダー>>279が]
おっとっと、ちょっと失礼。
[従業員の部屋に逃げ込んだ]**
(282) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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/* しかしえびさわさんだとわりと歳の差… これは早速の失恋フラグが…(複雑)
(-164) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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大好きだなァ。 同じことやンなら弾けた方が楽しいだろォ? 踊っても見てても同じなら踊っちまえってなァ。
[後輩が肩を竦めている>>263 今口にしている言葉には溜息が返ってくるかもと思えど口はとまらない。 そもそも合理的・論理的なものをとかく求められがちな分野を専攻しているものの、根本部分はその手のものとまったくといっていいほど縁がない。 そのようなものに縁があれば、紫煙で気を紛らわせることもしなかっただろうし、こんな眼帯をつける必要もなかったのだ。 ただ───]
(283) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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虎穴に入らずんば、虎子を得ず、だろォ?
祟りはねェだろォけどよォ。 大事なもンも、手に入れ損ねるンじゃねェかァ?
(-165) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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はい、それじゃあこっちね。
[湯之上>>280が頷く姿が見えれば、周りの職員に声をかけて、カウンターから出る。 彼女を先導するようにゆっくりと歩みを進め、いくつかの棚を通り過ぎながら言葉を紡いだ。]
湯之上さんは何年生? 図書館は初めて?
[緊張させないように微笑みを絶やさず、柔らかな声で尋ねる。]
(284) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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あーっ…… ……ごまかされちゃった…
[>>282 ぱっぱと逃げてしまったマスターをみて、ため息]
……。
[先輩はどうやら、お仕事を開始したらしい。 邪魔をしないように、と席を立って]
あの、メモ帳ありがとうございました!
[最後にまたお礼を行って。喫茶店を後にした**]
(285) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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エレオノーラは、逃げられてしまったわ……
2013/09/30(Mon) 23時半頃
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[見慣れた顔に浮かぶ、見慣れぬ笑み。 それに一瞬息を呑んだのは───]
2013/09/30(Mon) 23時半頃
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[囁かれた言葉と、見慣れた顔に浮かぶ見慣れぬ笑み>>266 何故だか無性に苛立ちが募って、再度囁いた言葉は挑発するような響きがこもっていた]
(286) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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/* しかし皆様リアル大変そうだ。 ルファの方もトロイの方もリアル大事にです。
(-166) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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/* ラーメンを出すだけの簡単なお仕事に職業を変えるか…
(-167) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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三年生で、借りるのは初めてなんです…
[てとてと とついてゆきながら答えます>>284]
(287) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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真面目な奴は講義中にラクガキはしないねェ。
[へへ、と笑う後輩をじとりと見る>>271 しかしラクガキが動物と知れば、その度合いも若干さがり]
今度の講義ン時にでも閲覧希望しとくかァ。 期待してンなァ。
あァ、そうだ。 木陰での読書は最高らしいぜェ、良い旅を。
[と、司書が声をかけていて>>272>>280 連れだって書架の方へ向かうのに、ひらりと手を振った]
(288) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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解説! 寝覚め:多分こっぴどく振られたときの夢をみていたらしい。 ちなみに、98(0..100)x1連続でふられている。付き合うまでいってても1ヶ月もたないパターンはそのうち21(0..100)x1%
ようするにDのTだったりする
(-168) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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結構多いな。多分とっつきがいいから付き合いはじめはいいけどあきられるとか、そんなだ。小学校の頃から。
こっちに来てからはまだ恋はしていないもよう。
クラビエデス:ギリシャのお菓子なんだけど、キプロスという国がギリシャの影響をかなり受けているらしいので。
http://saveurpassion.jimdo.com...
(-169) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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[色々マスターに聞こうと思ったのだが注文が入り、マスターは逃げてしまった。 お客様に品物を出すと、シュカが席を立つのが見えて入り口までお見送りをして]
今度はなくさないようにね。 また大学でー。
[手を振り。 それからお店が閉まるまでパタパタと動き回る。 掃除を終えて帰路につくだろう**]
(289) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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名刺:出版社の編集をやってる大学の先輩(仕事も彼がくれた)が勝手に作った。
先輩の名前は石橋。
なぜ石橋なのかがわかるひとは凄い。
(-170) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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メモ
先輩が勝手に祭りで恋愛研究家のブースを作った上に、メアドを雑誌に公開してしまったからさあ大変。
恋愛相談がきたりこなかったり、対面でアドバイスをしたりしなかったりという状況に!?
(-171) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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[司書と後輩女子を見送った後]
そろそろ機械止まる頃だなァ。 論文も読みてェし、研究室戻るかァ。
[挑発めいた囁きに後輩はどう反応しただろうか。 それに対しては軽く応じる程度で、話をさっくり切り上げて。 ゆるりとした足取りで図書館を後にした*]
─ →構内のどこか ─
(290) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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へえ、三年生。
[湯之上>>287の答えに僅か驚いたように目を見開くも、もっと幼いかと思ったという言葉は胸の内に留めておくことにする。 文学部だった自分は一年の頃からずっとお世話になっていたが、学部によっては文献よりも研究結果を大事にするところもあるだろう。 初めてだからといって、特に言及はしない。]
本だけじゃなくて、論文とかも取り寄せられるし、結構便利だよー。 のんびりしに来るだけの人もいるし、良かったらこれからも図書館利用してね。
[そう声をかけて、とある棚の前に留まる。 外国文学をまとめた書架に指を滑らせた。]
オースン・スコット・カードって人の作品なんだけど、これならさくっと読めるんじゃないかなー。
[『無伴奏ソナタ』と『エンダーゲーム』という本を取り出して、湯之上の前へと差し出す。]
(291) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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/* タイトルどうしようかと悩んで、ぐぐってみました。 SFはあまり読まないんだよなー。
(-172) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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そ そんな見せるものでわ。
木陰で読書とか…おしゃれ過ぎてハードルが… そ、それでは。 [>>288に会釈を]
最初の二年間はとくに参考書とかなくてもいけたので…
…たくさん、本知ってるんですね。すごいです。
[>>291に返事をする。かっこいいなあと思います]
(292) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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へえ、それはすごい。 私なんか、授業についていくのも必死だったなー。
[湯之上>>292の声に笑みを深めて、自身の学生時代を思う。 研究自体は好きだったが、中々成果を出せず、図書館の本と睨めっこしていたものだ。 懐かしさに目を細めながら、改めて彼女に本を二冊差し出す。]
少し見てみない? 他にも何か気になるものがあるなら、そっちにしてもいいし。
[彼女に棚が見えるように身をずらして、小さく首を傾げた。]
(293) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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いえいえーわかんないのは全部教授頼みでして。
[差し出された本を受け取る。えへへ働く女性素晴らしいとにんまりしちゃう]
おねーさんは、普段何読んでるんですか?
[見たことのないタイトルたちを目で流しながら聞いてみます]
(294) 2013/10/01(Tue) 01時頃
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[湯之上>>294が本を受け取ってくれたのを見れば、安心したように微笑みを浮かべる。 利用者に資料を提供する時は、いつも少しだけ緊張するものだ。]
私? そうだなー、最近は推理小説とか、エッセイとか。
[恋愛に関する内容のものもよく読むのだけれど、それを告げるのは少し恥ずかしい。 昔は倦厭していたもの。けれど今は、登場人物たちの気持ちが分かる気がするから。 音楽も本も、若い女性向けの作品には、恋が溢れている。]
結局、自分が気になるものを読むのが一番だからね。 こう、ぴぴっと頭の奥の何かが反応する感じ。
[人差し指を立てて、側頭部をそっと叩く。]
それじゃあ、何か分からないことがあったら、また声をかけてね。
[タイトルを眺めている彼女を邪魔しないようにそっと声をかけて、カウンターへと戻って行った**]
(295) 2013/10/01(Tue) 01時頃
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/* 読み返してたら、自分の発言矛盾だらけでオーマイガー。 エメットさんごめんなさい…orz
(-173) 2013/10/01(Tue) 01時頃
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推理ものもいいなあ… [ちょっとだけタイトルを眺めて]
今度お勧め聞こおっと
[とりあえず二冊だけ借りて、待っているけーらっと(?)さんに合流します。 いざという時のため、おうちの場所だけ確認しなきゃね。**]
(296) 2013/10/01(Tue) 01時半頃
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─ 喫煙所 ─
[図書館から研究室へ。 それから研究棟にある喫煙所に駆け込むようにして入ると、立て続けに2本消費する。 機械の方は望む結果を弾きだしていたし、図書館から持ち帰った雑誌も文庫も大きな収穫だ。 それでも何か満たされないものがあって。 胸に大きな穴が開いたような感覚。 それを埋めようと、ひたすら紫煙を吸っては吐く]
ヤキがまわったかァ? 単に頭まわってないだけもしんないけどねェ。
[喫煙所に居座ること60分。 常より濃い紫煙の香りを纏いつつ、久しぶりに自宅で休もうと大学を出た**]
2013/10/01(Tue) 01時半頃
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/* 2本で60分はないわぁ、というわけでやりなおし。
(-174) 2013/10/01(Tue) 01時半頃
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─ 喫煙所 ─
[図書館から研究室へ。 研究室には博士課程の先輩が来ていたので邪魔にならないよう早々に退散することにして。 研究室を出た後、喫煙所に駆け込むようにして入ると、立て続けに7本消費する。 機械の方は望む結果を弾きだしていたし、図書館から持ち帰った雑誌も文庫も大きな収穫だ。 それでも何か満たされないものがあって。 胸に大きな穴が開いたような感覚。 それを埋めようと、ひたすら紫煙を吸っては吐く]
ヤキがまわったかァ? 単に頭まわってないだけもしんないけどねェ。
[喫煙所に居座ること60分。 常より濃い紫煙の香りを纏いつつ、久しぶりに自宅で休もうと大学を出た**]
(297) 2013/10/01(Tue) 01時半頃
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あ、戻ってきましたね。
[戻ってきた少女>>296に声をかけられ。家の場所を確認する、ということなので、とりあえず家まで歩くことに]
そういえば、お名前を聞いてませんでした。
[名前を聞いたり、そのあと、何か会話をしただろうか]
(298) 2013/10/01(Tue) 07時半頃
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ここの209号がぼくのおうちですから。
[部屋番号を告げる。そのあと別れただろうか。それとも…]**
(299) 2013/10/01(Tue) 07時半頃
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―菓匠 亜桜―
いらっしゃいませ。
[秋の柔らかな日差しとともに来店したお客様に、声をかけ]
はい。こちらが5つ、ですね。 こちらの箱でよろしいですか? そうですか。ではこちらの包みで、お包みいたしますね。 こちらお日にちあまり持ちませんのでお早めにお召し上がりくださいね。
―――ありがとうございました。
[にこりと送り出す。 ショーケースをきらきらと眺める視線。 親しい誰かへの贈り物。ふわりと触れるあたたかな気持ち。 自然と頬が緩んでしまうこの空間が大好きで、時間があれば言われずとも祖父母のお店の手伝いをしてしまうのだ**]
(300) 2013/10/01(Tue) 07時半頃
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[今日も元気だ朝が来た。ラーメン屋のまえに、今日は朝のコンビニレジバイトが入っている]
いらっしゃいませぇ
[渡部先輩なら、いらっしゃいましたとかいうんだろなと思いつつレジうち]
(301) 2013/10/01(Tue) 08時頃
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フリーターなのがいけないとおもう
(-175) 2013/10/01(Tue) 08時頃
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かずまなら、和真って文字が好きだな… そうすりゃよかった(´・_・`)
(-176) 2013/10/01(Tue) 08時頃
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無理せずソーヤにしておけばっ… と思ったけど、ソーヤはソーヤであんまかわらないな。
(-177) 2013/10/01(Tue) 08時頃
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/* んー どっしよっかな~あ
2 階段に行く/学校に行く
(-178) 2013/10/01(Tue) 08時半頃
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/* でも学校行ってすることがないぞ… お菓子屋さんに行こう!(ランダムを無視するひと)
(-179) 2013/10/01(Tue) 08時半頃
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[2次の日/その後。 跳ね飛ばされた時の足を気にしながら、ひょこひょこ 跛行しながら歩いて。エレオ先輩の言葉を思い返しながら]
…完成させたら……
― 菓匠 亜桜 ―
[>>300 覗いてみると、きれいな店員さんが応対していた。見渡してもその時目的としていた人はいなかったので、]
……んと
[何かお菓子買おう、と物色中。秋の初めでくりとさつまいもの新作が死ぬほど美味しそうに目に映る]
……。
2013/10/01(Tue) 09時頃
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[2次の日/その後。 跳ね飛ばされた時の足を気にしながら、ひょこひょこ 跛行しながら歩いて。エレオ先輩の言葉を思い返しながら]
…完成させたら……
[あのとき、先輩からそっと囁かれた言葉に内心動揺しつつも、それはあながち間違いではなかった]
(302) 2013/10/01(Tue) 09時頃
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(週に4回来てるって言ってたから、お礼がてら…うん、拾ってもらったんだし)
[そう考えて、足を運ぶのは―]
― 菓匠 亜桜 ―
[>>300 覗いてみると、きれいな店員さんが応対していた。見渡してもその時目的としていた人はいなかったので、]
……んと
[何かお菓子買おう、と物色中。秋の初めでくりとさつまいもの新作が死ぬほど美味しそうに目に映る]
……。
(303) 2013/10/01(Tue) 09時頃
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…………か、かわいい…
[お月見用のうさぎの練り切りが異様に素敵で、目を奪われる。 どれにするかも決められないまま、うろうろとショーケースの前を行ったり来たりしていた**]
(304) 2013/10/01(Tue) 09時頃
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/* 失恋したらそれはそれでかーなり美味しい。
(-180) 2013/10/01(Tue) 09時頃
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/* ポエム作るのなら、今から練らないとpgrな出来に… いや、話の流れによって変わるし…
(-181) 2013/10/01(Tue) 09時頃
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― 翌日・コンビニ ―
[いつものように仕事を終えれば、一人暮らしをしているアパートへと帰り、泥のように眠ってまた朝が来る。 節約のためにはお弁当を作った方がいいのは分かっているのだが、朝の弱い自分にはそんなことをしている時間がない。 だからいつも、通勤途中にあるコンビニで昼食を調達するのだ。]
んーと……今日はパンの気分。
[一旦おにぎりを見つめた後、髪を揺らしながら振り返ると、今度はパンと睨めっこ。 サンドウィッチの袋を掴むと、お茶のペットボトルと一緒にレジの青年>>301の前へ商品を置いた。]
(305) 2013/10/01(Tue) 09時半頃
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[朝のコンビニは、静かで淡々としていてそれはそれで面白いのだ。 >>305レジ台におかれた袋とペットボトルを流れ作業で見てスキャンしてから]
―――お会計360え…
………あ・なんだ、榎本さんじゃん、おつかれー。
[かつての同級生の姿に、えへらと笑った。 2大学時代/高校時代 の、(大学ならば1年次教養部の――)…クラスメイト]
(306) 2013/10/01(Tue) 09時半頃
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「あなんだ~」 とつなげて書こうと思ったが、聖☆おにいさんのでしっぽく聞こえるのでやめた
(-182) 2013/10/01(Tue) 09時半頃
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/* 皆はシュカって呼びます!→誰も呼ばない
…。
(-183) 2013/10/01(Tue) 09時半頃
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れね ってつく苗字がこれねしかなかった。 他に何かあるのかな…
(-184) 2013/10/01(Tue) 09時半頃
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いらっしゃいませ。
[次に来店したお客様をにこりとお出迎え>>303]
ふふ。何になさいますか? 秋は、さつまいもに栗にかぼちゃに。もう、迷ってしまいますよね。
[ショーケースをキラキラした目で見つめながらうろうろする姿>>304にほわりと細めながら。同じ年頃のお客様に声をかける]
さつまいものお茶、なんてものもあるんですよ。 よければ召し上がりませんか?
[ゆっくりじっくり決められるように、とすい玉でつくられた伊門茶をすすめようとした相手の顔に見覚えは2あった/なかった**]
(307) 2013/10/01(Tue) 09時半頃
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/* >>299 ぼくの「おうち」 可愛いなぁ、このクラット!!
(-185) 2013/10/01(Tue) 10時頃
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[久しぶりに自宅で眠りについた。 研究室に泊まることが増え、それに慣れたといってもやはり自宅で寝るのは最高で]
―――やらかしたァ。
[起きたらすでに日が高くなっていた。 機械争奪戦に参戦するために早朝にセットした筈のアラームは、まったく機能していない。 研究室の同輩からも数件メールがきていたが、それにさえ気づかない程度には爆睡していたようだ。 今から研究室に行っても同輩の研究の邪魔にしかならないだろうし、大学に行くこと自体を諦める]
(308) 2013/10/01(Tue) 10時頃
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[さて、そうなれば今日は完全にオフだ。 昨日の夜はいつもの習慣でシャワーを選択してしまったので、朝から湯船に浸かりながら本日の予定を考える。
昨日図書館で借りた本を読もうか。 久しぶりに神社の階段に挑戦するのもいい。 ラーメントラックの本店に遊びに行くのもよさそうだ。 それとも甘味処巡りをしてみようか。
逆上せる寸前に出した結論は4]
(309) 2013/10/01(Tue) 10時頃
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…ひゃう!
[>>307 声をかけられて、びっくりして体をこわばらせたが、優しくすすめられるとほうっと表情を緩ませた。 ショーケースと店員さんを見比べながら]
は…はい! …え、さつまいものお茶…?
[母親が体にいいぞと買ってきた超ごぼう臭のするごぼう茶のことがちらと頭をよぎった。…でもさつまいもなら甘いのかな、と]
い、いいんですか…? ごちそうになってばかり…
[自分の中では。…おず、と伊門茶をすすめられるとうけとった*]
(310) 2013/10/01(Tue) 10時頃
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失恋バージョンの歌なら出来そう
(-186) 2013/10/01(Tue) 10時頃
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今は甘いもンが食べたい気分だねェ。
[手早く衣服を身につけると、最後に眼帯をつける。 鏡を覗き込んで髪が跳ねていないか最終チェック。 研究室に行くなら気心のしれた面々が集まる場ということもあり、髪型なぞ気にしないが、遊びに行くなら話は別だ]
ン、完璧。
[財布とスマホと文庫本をいれた小さなバッグだけを手にした、常にないほど身軽な格好で自宅を出た。 出がけにポケットに白地赤丸の小さな箱を突っ込むのは忘れない**]
― →2へ 駅前の喫茶店/菓匠亜桜 ―
(311) 2013/10/01(Tue) 10時頃
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[榎本、と自分の名を呼ばれて視線を上げれば、高校のクラスメイト>>306の姿があった。 大学も同じところへ進んだが、クラスまでは同じではなかっただろうか。 お互い大学を卒業してからも、こうしてたまに顔を合わせることがある、貴重な存在だ。]
あ、惟根くん。おはよー。 今日も朝から大変だね。
[出会った頃より大人びた彼だが、えへらと笑う表情はずっと変わっていない気がする。 お財布からちょうどになるように小銭を取り出しながら、こちらも仄かに微笑んだ。]
(312) 2013/10/01(Tue) 10時半頃
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/* やっぱ女だ、此奴。
声が問題だけど、地が低音な上に学生組最年長も成人後に会ってる計算だからきっとどうにかなる。 成人してから1年弱でどんだけ煙草やったんだって話だけど。
理工学同期と研究室仲間(先輩後輩問わず)には女バレしてる。 そもそも本人隠してるつもりもない。
(-187) 2013/10/01(Tue) 10時半頃
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いやいやいやそれはこっちの台詞っつうか。 どお?図書館。たのし?
[>>312 袋に商品を詰めて、手渡す。 ―目標があってのことでも、やはり正社員というかなんというかのそれはまばゆく感じる。客観的には就職失敗組ともいえるため、肩身が狭いのは嘘ではない。
あまり客が居ないのを確認してから、雑談を振った]
(313) 2013/10/01(Tue) 10時半頃
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/* 菓匠にしたはいいけど、シュカと遭遇したら互いに時空捻れる。 ちょっとどうにかしないとだなぁ。
(-188) 2013/10/01(Tue) 10時半頃
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エメットは、惟根がバイトを掛け持ちしている理由を知っている/知らない 2
2013/10/01(Tue) 10時半頃
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― 菓匠 亜桜 ―
[秋の日差しが心地よい。 のんびり歩いて辿り着いたのは、月4ペースで顔を出す菓匠。 ショーケースの向こうにいたのは馴染みの後輩だっただろうか。 応対してくれる店員に片手をあげて]
今日のお勧めはァ?
[ショーケースに視線を落としながら問いかける。 学祭でライブを見てから気になっていた大学の後輩が、昨日来ていたことなど知る由もなかった]
(314) 2013/10/01(Tue) 10時半頃
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/* ほぼ週1じゃねぇかwww>月4
(-189) 2013/10/01(Tue) 10時半頃
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/* 新卒で正規司書ってエメットすっごく賢いよね。
大学図書館じゃないけど、某館の職員採用試験倍率100越えてたの見たときはびびった。 なんだよ、1人定員のところに130人って。
(-190) 2013/10/01(Tue) 10時半頃
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[彼がなぜ定職に就かず、いくつものバイトを掛け持ちしているのかは分からない。 けれど何か理由がある気がするのは、自身もまた、大学院進学という夢を諦めて就職したからだろうか。 金銭的にも、能力的にも、どうしても叶わない夢だった。]
……ん、やりがいあるよ。 ちょっと楽しくなってきたところ。
[商品の入った袋を受け取りながら、ほんのりと微笑む。 自分の好きなことを職業にできたことは幸運だと思っているし、実際、野浦や渡辺、医学部の青年など、喜んでくれる姿を見ると、司書になって良かったと思っている。 そこに嘘はなかった。]
惟根くんの方は? かけもち、きつかったりしない?
[一度ちらりと後ろを確認し、誰も並んでいないのを確認してから、小さく首を傾げる。 朝から目を覚ますためにお風呂に入ったからか、シャンプーの甘い香りが自身の鼻を擽った。]
(315) 2013/10/01(Tue) 10時半頃
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そ、か。そりゃよかった。
[彼女が本当は進学したかったことは、何気ない雑談の中で知っていただろう。楽しくなってきたと聞けば、わずかに安心した表情を浮かべる]
んー、他にすることもねぇし。 毎日過ごすだけならきざくらだけでいいんだけど、そういうつもりじゃねーからねぇ…
[でも肉体的に無理がきくの、今のうちだけじゃん? なんて冗談交じりに付け足したとき、ふうわりとシャンプーの香りが漂ってきて>>315]
……。
[「女の子」とはなんといい匂いなのでしょう。 なんとも言えない心境になったのは心のなかに秘めておいた] あ、祭りでもラーメン売るからさ。 よかったら来いよ。
(316) 2013/10/01(Tue) 11時頃
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--------------------- シュカのうた――――16番目の月 ---------------------
(-191) 2013/10/01(Tue) 11時頃
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[惟根>>316の表情を見つめれば、何だか自分が幼く見え気恥ずかしくて、照れ隠しのようにはにかんだ。]
そうなんだー。 何か夢とかあるの?
[冗談交じりの言葉にはくすりと笑いながら頷き、仕事終わりに友だちとカラオケオールに出かける自身を思い出す。 バイトを頑張っている彼と比較するのは何だか申し訳ないが、10年後の自分が同じことを出来る自信はなかった。 機会を得たというように、これまで気になっていたことを正直に尋ねる。]
本当? きざくらのラーメン好きなんだー。 楽しみにしてるね。
[祭りの日は仕事も休みだ。 嬉しそうに顔を綻ばせて、しっかりと頷いた。]
(317) 2013/10/01(Tue) 11時頃
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あなたの心に手がとどいてしまうよな 夢をみていたの 出会った道まで 戻ってもかえらないわ さくらのきせつ
....なみきにかぜ しらぬまま とおしても
何も云わないで 月は欠けるばかり あなた照らしている 星が わかるから
(-192) 2013/10/01(Tue) 11時頃
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ささいなしぐさで 幻をつないでたの ことばでたわむれ ゆうだちのように 急に心濡らしてく いざよいの雨
....しらぬがはな いいきかす "咲かないで"
こどものままでいい いつか忘れるから あなた照らしている ひかり 知る前に
何も云わないで 月は欠けるばかり あなたかがやかせる 星が みえるから
---------------------
(-193) 2013/10/01(Tue) 11時頃
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/* 失恋バージョン! 14番目の月で歌えるはず。 頑張ったけどまだいまいちだな…
(-194) 2013/10/01(Tue) 11時頃
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おう、店長も喜ぶわー。 稼ぎどきですから。
新メニューに手こずってるっぽいけど、まぁ味は保証するぜ。
[しっかり頷いたのを確認して、仁王立ちスタイルでうむうむと頷く。 それから>>317 夢について尋ねられたのに、少し思案した後]
――――世界!
[ニヤリと笑って単語で述べた後、内緒話をするように口元に右手を当てて、榎本の耳元へ]
(318) 2013/10/01(Tue) 11時頃
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今のうちに、世界のいろんな場所見ときたいんだよね…。
[特に広大な自然とか、遺跡とか]
仕事はじめたらなかなか無理じゃん? あんま歳いくと、仕事も見つからんくなるし…
(-195) 2013/10/01(Tue) 11時頃
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/* 提出の際はもうちょい完成度を高めたい
(-196) 2013/10/01(Tue) 11時頃
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/* かずまくんにもささやかな春が…
(-197) 2013/10/01(Tue) 11時半頃
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シュカが私ってモロバレルなきがする。 レネ隠しは行けるきがする!
(根拠はない) (発言回数の話)
(-198) 2013/10/01(Tue) 11時半頃
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/* シュカの独り言がもう無いのでこっちで。
えびミレ(美味しそうな略だ)を見かけて「何だ彼女居たのか」ってなりたいんだけどちょっと早すぎる気がする。 ミレイユがまたえびちゃんと絡むタイミングがあればそこで…っていう感じなんだがどうしよう。
1 今回/次回
(-199) 2013/10/01(Tue) 11時半頃
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はやくなーい?
(-200) 2013/10/01(Tue) 11時半頃
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[新メニューという声>>318に、期待に胸を膨らませながら微笑む。]
せかい?
[力強く告げられた言葉に首を傾げて、寄せられる口元へ耳を近づける。 それから言葉を噛みしめるように何度か目を瞬かせて、首の向きを元に戻した。 惟根をまっすぐ見つめる。]
ん、そういうのいいと思う。 惟根くんの夢、叶えてね。応援してる。
[それじゃあ、と声をかけて、レジの前に乗せていた袋を持ち上げる。 そのまま去ろうとして、ふと思いついたというように袋を持ってない方の手を口元に当てて、惟根の耳元へと近づいた。]
(319) 2013/10/01(Tue) 11時半頃
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ラーメン、おまけしてね?
[悪戯っぽく、楽しげに囁いて。]
(-201) 2013/10/01(Tue) 11時半頃
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[惟根の耳元から口元を離すと、今度こそ踵を返す。]
私に手伝えることは少ないけど、何かあったら図書館にも来てね。 それじゃあ、お仕事頑張って。
[ひらりと笑顔で手を振ると、自動ドアの向こうへ足を踏み出した*]
(320) 2013/10/01(Tue) 11時半頃
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うん、頑張るわー。 達成しなかったらまじで笑いもんだし。
[あははと軽く笑って言ったものの、 純粋にまっすぐ見つめられているのに気づいてしまう。 照れくさそうにゆっくり視線をそらしかけるも、] …あん? [囁かれた言葉にジト目してみせてから笑って]
―――お前もか、えのもたす。
[ちょっともじりに失敗した返事を返しつつ、耳打ちを返し。 それから仕事へ向かう榎本にいってらっしゃいと手を振った]
(321) 2013/10/01(Tue) 11時半頃
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みんなおまけしろって言いやがる。 …でも女子だしサービスしとく。
[と、約束をした]
(-202) 2013/10/01(Tue) 11時半頃
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[自動ドアの向こうへ消えた榎本を見送って]
……よし、頑張るかー。
[朝のコンビニの続き。 それ終えたら、きざくらのバイトに戻っているのだろう**]
(322) 2013/10/01(Tue) 11時半頃
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/* なんで世界旅行したいのかとか考えてなかったわー…
ウユニ塩湖に行きたいのは中の人である
(-203) 2013/10/01(Tue) 11時半頃
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バンドサークル シュカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(バンドサークル シュカは村を出ました)
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― 大学図書館カウンター ―
[誰かが夢を追う姿と言うものは、いつ見てもいいものだ。 朝から期限いいね、なんて言う同僚に微笑みを返して、いつもの定位置、カウンターの目の前の席へと腰かける。]
さて、今日も頑張りますかー。
[小さく呟き、パソコンに向き直ると、明日届く予定の新書たちのチェックを始めた**]
(323) 2013/10/01(Tue) 11時半頃
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[さつまいものお茶は、まさに「ほっこり」していて甘くて美味しかった]
あ、あの、これって葉っぱしか無いですか? ティーバックみたいなのとか…
[そもそも、さつまいものお茶は何で煮だしているのかも解らぬまま、リーリに尋ねた*]
(324) 2013/10/01(Tue) 11時半頃
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/* 粉か…<さつまいものお茶
(-204) 2013/10/01(Tue) 12時頃
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――骨董店・紅桜堂――
[朝、店の奥のカウンター。 そこにうつぶせになって寝息を立てる若い男が一人]
…………。
[緩く目を開け、そのまま数回瞬きをしたあとゆっくりと身体を起こす。 どうやら、本を読んでいるあいだに眠ってしまっていたようだ]
[んーっと背伸びをしたあと、首をコキコキと鳴らしながら立ち上がる。 ちらりと店の中にある柱時計で時刻を確認すると、表の戸を開けて開店の準備を始めた]
(325) 2013/10/01(Tue) 12時頃
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/* おおっ
(-205) 2013/10/01(Tue) 12時頃
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そういやぁ、もうすぐ祭りの季節だっけか?
[準備を進めながら、ぽつり呟く。 大学卒業後、祖父からこの店を継いでかれこれ二年になる]
あいつら、元気にしてっかねぇ…?
[―――ひとつ、遊びに行ってみるか。 そう思い立つと、いったん店の中に入り]
これでよし、っと。
[「本日臨時休業とさせていただきます 店主」 と書かれた紙をぺたり、表に貼り付けた。**]
(326) 2013/10/01(Tue) 12時頃
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[とっぴな叫び声に>>310、おや。和菓子との見つめあいのお邪魔してしまいましたか?と首をかしげながら。 見覚えはない気がするが声はなんとなく聞き覚えがある同じ年頃の可愛らしいお客様は自分が通い始めて3年目の桜大の生徒でしょうかと思いつつ]
ふふ。珍しいでしょう?とてもよい香りですよ。
[おずおずと受け取った様子にほほ笑み]
はい、店内でお菓子を楽しんでいただくお客様にも出しておりますし。 ずずいと召し上がってください。
[ごちそうになってばかりという言葉に自分には心あたりはないので、きっとどなたかからも何か頂いたんでしょうと目星をつけ]
おや。ごちそうされたら、 ありがとう、とどどんと受け取ってしまえばいいのです。 気持ちを受け取り損ねるなんて。もったいないではないですか。
(327) 2013/10/01(Tue) 12時半頃
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[と控え目なお客様にふわりと笑いかけるとかえって来た声>>324に再び笑って]
ええ。ありますよ。 わたしも、いつもはやんちゃしててぃーばっくなのです。
[と言って、ティーバックの商品を差し出した]
(328) 2013/10/01(Tue) 12時半頃
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― 菓匠 亜桜(本日)―
[お祭りの準備もあるのに、今日もお店に、少しだけと思いつつ出てしまったのは昨日可愛らしいお客様に会えたせいだっただろうか。 ガラッと開いた自動ドアにいらっしゃいませと投げかければ。いつもと変わらぬ先輩の姿>>314]
おや。渡辺先輩、今日は煙ではなく和菓子を選ばれたのですね。
[よい心がけです。といつも紫煙をまとっている先輩に声をかけつつ]
お勧めですか?やはり、秋ですからね。 栗きんとんはほっぺた落とさせてあげましょう。
[ぐっと拳をにぎりながら、ショーケースを見つめる先輩にきりっと答える]
(329) 2013/10/01(Tue) 12時半頃
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見合い編成になったぞ…
(-206) 2013/10/01(Tue) 12時半頃
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吸いたくても吸えないしねェ。 せっかくだから紫煙とはちょっとお別れ予定さァ。
[喫煙できる場所が少ないこのご時世。 清く正しき喫煙者は、朝から1本も吸っていない。 それでも身体や髪に染みついた紫煙の香りはうっすら周りに広がっているだろうが]
頬が落ちるくらい美味しい栗きんとんかァ。 秋って感じがしていいよなァ。 ―――頬が落ちちゃったら、拾ってよねェ?
[ショーケースに落としていた視線を後輩へ向ける。 口端に笑いを浮かべながら軽口をたたいて]
じゃァ、栗きんとん1個と………これも。
[ショーケースの中に鎮座している可愛らしいうさぎの練り切りを指さす。 見た目口調とは裏腹に、可愛い物は大好きだ。 ほぼ週1ペースで訪れるこの菓匠の店員にはとっくにバレているかもしれない]
(330) 2013/10/01(Tue) 13時頃
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/* 無駄な女子アピ。
さてここにおそらく同学年(大卒2年、23歳)のクレイグがいるわけですが。 学部と縁故次第では彼には先にバラしとかんとなぁ。
(-207) 2013/10/01(Tue) 13時頃
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/* 自宅は禁煙。 ヤニの汚れついたら、部屋の掃除が大変だから。
大学に行きさえしなければ、1日1箱で生きていける謎人種。
(-208) 2013/10/01(Tue) 13時頃
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/* そして喉ェ。 もつのか、これ、夜まで。
先に独り言がつきそうだから、無理そうなら途中で補充してくる。
(-209) 2013/10/01(Tue) 13時頃
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じゅ、ずずいと…
[お茶の甘味を味わいつつ、店員さんの話を聞く。>>327 まさか、大学の先輩と気づくこともなかったが、ほほ笑みには] どどんとですか…! ちゃ、たしかに…。そぅですね…!
[言われてみれば、もったいないのはそのとおりと思う。 真剣な眼差しで、ふるいおもちゃのようにこくこく頷いた。 >>328にはきょとんとして] てぃ…てぃーばっくはやんちゃですか?
[そ、そうなのか…と思いながら、みっつ商品を購入する。 お菓子は買わなかったけれど、傷まないほうが好ましいと考えたから。 そのまま、店員さんにお礼を述べると、和菓子店を後にしたのでした*]
(331) 2013/10/01(Tue) 13時頃
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…………あっ
[袋を抱え、あたりを気にしながらも神社の前を通りすぎる。 自宅への道をなぞりながら歩いていると、あるアパートだかマンションの前で>>299をごく遠くから見た。 声をかけようと思ったのだが、傍らに誰かがいるのに気づく。
偶然にも彼の家はここだったのかという気持ちと、]
…かのじょ?
[そばにいるミレイユを見て咄嗟にそう思う。 ええっと…用があったような気がしたのだが。
なにか思ったのか何も思わなかったのかさえ自分でも理解しないまま、 結局なんとなくそのまま、帰宅した。なんとなく。**]
(332) 2013/10/01(Tue) 13時半頃
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修羅場にしてしまえ(primuさんの名言)
(-210) 2013/10/01(Tue) 13時半頃
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ーけーらっと宅ーー
まいねいむ いず みれいゆのかみ 人は私をミレイユと呼ぶ…かもしれないです。はい
けーらっとさんは、その…
1人ですか? (日本/目本/日木/ハムスター [きりっとした表情で自己紹介したのち、訪ねてみた。 恋愛研究家ってなんぞという表情をしつつ]
(333) 2013/10/01(Tue) 13時半頃
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目本wwwwwww
(-211) 2013/10/01(Tue) 13時半頃
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/* 単語検索かけたけど、よくわからん…。 けーらっとってなんなんだろう。
自称?PN?
(-212) 2013/10/01(Tue) 13時半頃
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いーやー でぃぐりーさーん かわいいいー(叫)
(-213) 2013/10/01(Tue) 13時半頃
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でぃぐりーさんになら競り負けても仕方がないという気がする。
(-214) 2013/10/01(Tue) 13時半頃
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/* ところで何もまだ始まっていないのに終わらせるアタリあれですね。 ランダムのお告げを聞いてみただけだけど…
(-215) 2013/10/01(Tue) 13時半頃
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― 翌日 ―
[やっと 今日に なったぞ! という感じで、大学へ登校。どこへいこうかな]
2 図書館/サークル棟/講義に出る
(334) 2013/10/01(Tue) 13時半頃
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シュカは、サークル棟に向かった**
2013/10/01(Tue) 13時半頃
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[けーらっとさんとすこし自己紹介を交わしたくらいで目的は達したようで]
209ですね。 なにかあったら、来ますから。
…守ってくださいね。では [少しだけ不安そうな表情で、念を押した。期限を破って怒られるのは私なのだ。]
おうちかえって、えすえふらなきゃ [普段より足早に帰宅する視界に>>332が入るはずもなく**]
(335) 2013/10/01(Tue) 13時半頃
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ーー翌日ーー
木陰ってどこさ!
[渡部先輩のススメに従って構内をうろうろしたはいいが、よくわからんの図]
…あ、大学じゃなくて、神社のアレ? なんとなんとの難破船
[2秒悩んだ末、2で読書することに。**構内の芝生/伝説()の樹]
(336) 2013/10/01(Tue) 14時頃
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ミレイユの神、ですか。 [自己紹介をきいて>>333、ちょいときょとんとする]
ミレイユちゃん、ですね。よろしく。
…けーらっと?ぼくのことですか?
(337) 2013/10/01(Tue) 14時頃
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/* エレオノーラ
ですよ? どこかの国にエレオノーレいるのかな
(-216) 2013/10/01(Tue) 14時頃
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[なぜそんな呼ばれ方を、と少し考えたが]
おおぅ………
[自分がおかした失態に思わずうめき声が漏れる]
(338) 2013/10/01(Tue) 14時頃
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天高く肥ゆるなんちゃらー
[そんな事を言いながら、遅めのブランチ。 1.学食 2.喫茶店 3.ラーメン屋 2 出掛ける準備をしてそちらに向かう。]
(339) 2013/10/01(Tue) 14時頃
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今日はアルバイト休みだけどマスターに頼もうかな。
[店員は定価の3割で食べられたはず**]
(340) 2013/10/01(Tue) 14時頃
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― 大桜神社 ―
……あらすてき。
[今日も賽銭箱の前にいる。ひょいと覗くと女の子が木陰で本を読んでいる。 コメントを零した後、涼やかな秋空を見上げて]
――秋ですねぇ
[矢絣の着物がなびくたび、サラサラと葉擦れの音がする*]
(@15) 2013/10/01(Tue) 14時頃
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>>340 やすっ
(-217) 2013/10/01(Tue) 14時頃
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[身支度を整えると]
さーって、どこ行ってみっかな?4
1.喫茶店 2.ラーメン屋 3.菓匠・亜桜 4.神社 5.大学 6.図書館
(-218) 2013/10/01(Tue) 14時頃
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/* テスト
(-219) 2013/10/01(Tue) 14時頃
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/* まじでランダムの神様はラーメン屋を回避してくる。 なんなの。
(-220) 2013/10/01(Tue) 14時頃
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[身支度を整えると]
さーってどこ行ってみっかな?4
1.喫茶店 2.ラーメン屋 3.菓匠・亜桜 4.神社 5.大学 6.図書館
(341) 2013/10/01(Tue) 14時頃
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/* どんだけ神社行きてーんだよ俺…。
(-221) 2013/10/01(Tue) 14時頃
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/* つりがねが木、そのもの疑惑
(-222) 2013/10/01(Tue) 14時頃
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ひさびさにあの石段挑戦してみっか。丁度運動不足だったし。
[帰りに和菓子屋にでも寄ってこう。そんなことを考えながら神社へ**]
(342) 2013/10/01(Tue) 14時頃
|
神主 ツリガネは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 14時頃
レネは、なんというか、ラ神はラーメン屋嫌いなんだな。
2013/10/01(Tue) 14時頃
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/* なんか皆、キャラがいい人すぎる! これは良い村になりそう。(じゅるり)
(-223) 2013/10/01(Tue) 14時半頃
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クレイグは、腹減ったわ・・・ラーメン屋にも行ってみっか。
2013/10/01(Tue) 14時半頃
レネは、クレイグに求愛した。
2013/10/01(Tue) 14時半頃
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/* いい人!wwww
(-224) 2013/10/01(Tue) 14時半頃
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― ラーメン屋 きざくら ―
っしゃーっす。
[さすがに声掛けも朝のコンビニと違って威勢よく。 今日の人気は、スープが 1.味噌 2.しお 3.しょうゆ 4.とんこつの、1.チャーシュー 2.もやし 3.ねぎ 4.海鮮 5.バターコーン 6.激辛 に軍配があがるようだ] 3 / 2
ヒィ…
[額に垂れる汗を拭う。厨房は暑い]
(343) 2013/10/01(Tue) 14時半頃
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レネは、醤油もやしラーメン…そうか、給料日前なんだな…
2013/10/01(Tue) 14時半頃
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[渡した名刺は、出版社の担当編集であり、大学の先輩でもあるひとに無理やり作らされたものだった。
パステルピンクでKlattの文字は筆記体。ごてごてなシャレオツでスイーツなデザインだった。1 このままクラットとして話す/本名のほうで話す]
(344) 2013/10/01(Tue) 14時半頃
|
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ですよねー
(-225) 2013/10/01(Tue) 14時半頃
|
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あの…外国人に見えます?
[これで回答になっただろうか。別れ際、念を押されると>>335]
明後日、返しにいきます。連絡しますね。
[はっきりと明言して、ミレイユが角を曲がるまで見送った]
(345) 2013/10/01(Tue) 14時半頃
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>>343
もやしそばをなめてはいけない
(-226) 2013/10/01(Tue) 14時半頃
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クラットは、そのまま家に入ってしばらく読書**
2013/10/01(Tue) 14時半頃
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/* 渡部先輩>3idでいいんでしょうか…
んまぁ。見物だしいいよね
(-227) 2013/10/01(Tue) 14時半頃
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/* シュカが某嬢以上に運が悪いと悟るRPG。
(-228) 2013/10/01(Tue) 14時半頃
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|
[栗きんとんと練りきりをお買いあげ。 後輩にまたなァとひらり、手を振ると店をあとにして]
どこで食べるかねェ。 静かで景色がいいってンなら神社なンだけどォ………。
[条件に合致する場所として一番に浮かぶのは、天に届けとばかりに高い位置にある神社。 しかしそこに行くにはあの階段地獄が待っている。 煙草のおかげで体力メーターの上限値が低い身としては、なかなか行きにくい場所だ]
―――散歩がてら場所探しでもするかァ。
[そう結論づけると、どこに行くでもなく歩き出した**]
― →町のどこか ―
(346) 2013/10/01(Tue) 15時頃
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レネは、しゃかりき*
2013/10/01(Tue) 15時頃
|
…その前に腹拵えでもしてくか。
[ふと思い立って神社に行く途中にあるラーメン屋に立ち寄ることにした。 ここは学生時代から何かと世話になった店だ。 たまに休みの日に食いに行ったり、出前をとったりしている]
ちーっす。 [ガラリと戸を開けると、厨房からいつもの店員の声がした>>343]
とりま、味噌チャーシューネギ多めで頼むわ。 [カウンターに座ると厨房のレネにオーダーを入れた]
(347) 2013/10/01(Tue) 15時頃
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味噌チャーシューネギ多め一丁!!!
[いらっしゃいませの声の後、>>347を聞いてオーダーを店長へ。店長が復唱するのを聞きながら、お冷をクレイグに差し出し]
うぃっす! 店は休みっすか。
[骨董屋の店主であることは存じているため、 簡単な挨拶を交わす]
(348) 2013/10/01(Tue) 15時半頃
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/* まぁ、なにか相談に来る人がいるかもしれないし(来そうな筆頭がシュカなのが劇団ひとり過ぎてあれ)
(-229) 2013/10/01(Tue) 15時半頃
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[やほーと手をふりながら差し出されたお冷>>348を受け取り]
今日は臨時休業ってとっかな。 たまにはそのへん歩き回ってみるのもいーかと思って。
そっちはどう?儲かってる? [へらりと笑いながら、話題を振ってみる]
(349) 2013/10/01(Tue) 16時頃
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まぁこんな天気いい日に、店番やってられんすよねー
[ゆるい笑みを向けられ、こちらもゆるい笑みで返す。 何気なくそんな言葉を口にしたが、店長には「おい」と突っ込まれたかも]
ぼちぼちでんなぁ… 祭りに向けての支度が今日から始まるんスよ。 だから嵐の前の静けさ?みたいな?
[あがってきた器をクレイグの前に差し出し、ごゆっくりといいながらもカウンター越しに身を乗り出してお喋り。]
(350) 2013/10/01(Tue) 16時頃
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はい。せっかくだから、それがよろしいのです。
[紫煙がうっすら香る先輩ににこりと頷く。 普段は人を咎める気にはならないが、この先輩の愛煙家ぶりには少しだけ口を挟みたくなるのは納めている学問上、仕方のないこと。]
すっかり秋ですね。 食べ物で四季を感じられるのはとても楽しいですよね。 おや。私でよろしければ、もちのろんです。
[軽口を叩く先輩に笑いながら、お任せを。とほほ笑む。]
はい。栗きんとんと、こちらを1羽ですね。
[おすすめと、存外可愛らしいものが好きだとわかってしまっている先輩らしい注文に頷いて、商品を包もう、と奥に引っ込んで]
―――・・・ふふ。
[箱の中がさみしいような気がして。裏で自分が練習で作っていたうさぎをもう1羽とメモを、こそりと忍ばせて手を振る背中を見送った**]
はい。毎度です。またいらしてくださいね。
(351) 2013/10/01(Tue) 16時頃
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|
ほんと、過ごしやすいいい季節になったよなぁ。 今年の夏はエアコン代がマジでバカにならんかったし。
時間そこそこ融通が聞くのは自営業の気楽なとこやね。
[決して店が繁盛してないから、とは言わない]
客の入りがあることはいいことやで。 あー、うん。そういえば祭りで思い出したんだけど。
今年もそっち店やるん? 去年食いに行ったとき美味かったからさ、また機会があったら食いに行きてぇと思って。
[注文した品があがってくれば]
お、サンキュ。 そんじゃいただきます。
[割り箸手にとって両手を合わせたあと、注文したラーメンを食しつつレネと世間話に興じる。 食事が終わるとご馳走様と礼を行った後、支払いをすませて神社のほうへ歩いていった]
(352) 2013/10/01(Tue) 16時半頃
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/* ちらっと見えたログが衝撃的すぎた。 関西弁クレイグだと………!!!?
(-230) 2013/10/01(Tue) 16時半頃
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|
[箱の中に入れたメモには]
1羽だと、うさぎは寂しがりますよ? 常連さんに、さーびす、です。 せっかくなので煙ではなく、こちらにしてくださいね(๑ŏ × ŏU)
[とうさぎらしき絵と共に、可愛いというよりは綺麗な文字が躍っていた]
(-231) 2013/10/01(Tue) 17時頃
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ねーっ、ねーっ、干からびるかと思いましたよ。
[からからと夏の暑さに同意して>>352。祭りでのことをきかれると]
やりますよお~ かきいれどきっすから。限定メニューも出すし。 …今店長が死にそうっすけど。
お待ちいたしております、ハイ。
[店長の様子をうかがいつつ、きっちり宣伝をしてお願いの仕草。 彼が食べ始めたのを見ればじゃあと軽く挨拶をして次のお客への対応へ。 出て行く際には元気よく手を振って見送っただろうか] ――――ありがとうございましたーッ
(353) 2013/10/01(Tue) 17時頃
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神主 ツリガネは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 17時頃
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/* 桜の木なんだな…
(-232) 2013/10/01(Tue) 17時頃
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[ずずいと、どどんと、律儀に頷くお客様がきょとんとしたのには>>331またふわりと笑って]
ふふ。少しだけ、です。 一人で飲む用ですと十分ですけれど。
[商品を包みながら答えて]
ありがとうございました。また、ご来店お待ちしていますね。
[と見送った後に。あ。あの声。昨日神社で歌ってた方でしょうか?とようやく思い当ったのだったか**]
(354) 2013/10/01(Tue) 17時頃
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お集まりいただきありがとうございます2nd.
本日23時に開始いたします。
まだ余裕ありますので、どしどしお待ちいたしております。
(#4) 2013/10/01(Tue) 17時頃
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いいひとなんていないよ…。
でも、もーすぐお祭りだから楽しみ…。
[小声でぶつぶつ言いながら、 図書室の片隅で手紙を書いている*]
(355) 2013/10/01(Tue) 17時半頃
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国際文化学科 エレオノーラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(国際文化学科 エレオノーラは村を出ました)
|
[いつもの様にウォークマンを装備して動き出す。 電車からの見えるコスモスに目を奪われて、駅に付けば金木犀の香りに更に秋を感じさせる。 そうした時期に行われる例大祭。 街の雰囲気が今か今かと待っている様にも思われて、歩く足取りも軽く。 ――若干気落ちしている部分はあるのだが。
喫茶店に着いた時はマスターは忙しくしていただろうか。 遅めのブランチを食べに来たと伝えて、空いている席に腰を下ろして、頬杖を付いて外の様子をぼんやりと眺めて。]
(356) 2013/10/01(Tue) 17時半頃
|
|
― 神社、の階段前 ―
[結局最後に辿り着くのはここだ。 階段の最下段に片足をかけて、上を見上げる。 景色はともかく静かな場所のアテはいくつかあったのだが、公園はプチ遠足のおちびさんで満杯、同期が商う骨董屋は本日臨時休業と散々な結果]
………仕方ないねェ。 そもそも店開けてないのが悪いのさァ。
[同期の骨董屋に対してぼやきつつ、口に銜えた煙草のフィルタに歯をたてる。 もうしばらくそこでうだうだやっているだろう**]
(357) 2013/10/01(Tue) 17時半頃
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|
/* パーシーきたー!! そしてその名前に思わずガタッた中の人。
うん、落ち着こう。
(-233) 2013/10/01(Tue) 17時半頃
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[サークル室のすみっこで、体育座りで少女漫画とやらを読んでいる。声をかけられると]
………研究です!
[きっぱり。真剣なのかなんなのか、先輩がその鬼気迫る感じ…というよりは腑抜けた様子を見て、「やばくね?」「噛んでねぇ!」と 囁かれる]
でわ、お疲れ様でした。
[ぱたんと漫画を閉じて、サークル室をあとに]
(358) 2013/10/01(Tue) 17時半頃
|
|
[Aランチセット(サンドイッチ+好きな飲み物)/Bランチセット(ナポリタン+好きな飲み物)1が出来上がったようなので自分で取りに行く。 それを頬張りながら、例大祭に出品する予定について書いてある紙を鞄から取り出す。 パウンドケーキやマフィンをそれぞれ600個づつ作って売り上げの一部を貧困地域に募金をしようとなり下準備に後輩達が走り回っていた。]
マスター、お菓子レジの所に置かせてくださいね。
[以前伝えたとは思うけど、またその事を伝える]
(359) 2013/10/01(Tue) 17時半頃
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|
[先輩に会えたらお茶を渡そうと心に決めつ、ふらりと構内をいく。途中で見学にきた高校生とすれ違う。
大きい男の子と、小さい女の子。カップルらしい。片目の隅で伺って]
………何が足りないのかなぁ
[経験がなくったって、サスペンスものは書けたりするのに、何が違うというのか…と考えつつ1 図書室/喫茶店/神社/海辺]
(360) 2013/10/01(Tue) 17時半頃
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シュカは、[何か、いい本はあったかしらと図書室へ。>>355のことは…1しってる/ない]
2013/10/01(Tue) 17時半頃
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[パーシーを見かける。同じ学部なので分野は違えど授業がかぶることもあって]
こ、こんにちは…
[一応挨拶してから、自分はうろうろと探しまわり、何か間違って入荷したっぽい雑誌を座ってよみはじめる]
(361) 2013/10/01(Tue) 18時頃
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[600個づつ、計1200個は多いかなと思いつつ決まった事なのでやるしかないかなと、挽きたて珈琲の香りを楽しむ。 お腹も膨れたし、さて何処に行こうかなと思案して。 1.大学 2.神社 1]
(362) 2013/10/01(Tue) 18時頃
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エレオノーラは、お店を後にして大学に向った**
2013/10/01(Tue) 18時頃
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/* 学年どうしよう。2年か3年がいいなぁ、って思ってるけど、 3年でいいかなぁ。奇数なら3年。56(0..100)x1
(-234) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
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/* すみません、やっぱ3年で。 教育実習は4年になったら行くぞーでいいよね。 いや、もう行ったことにしても大丈夫だけど。
(-235) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
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大学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 18時半頃
大学生 トロイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(大学生 トロイは村を出ました)
トロイさんお疲れ様でした。
またいつか…!
(#5) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
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- 大学図書館 -
[手紙に書くのに集中している状態で、声をかけられたので、 思わずビクゥッとなってしまった。]
お、おぅ…!
[平静を装って挨拶を返しながら、声の主をみた>>361 同じ学部の子だ。確か…。
雑誌を読み始めた彼女がそう遠くない席に座ったことをいいことに、 ちょんちょんとペンでつついて、小声で話しかけた。]
ねーねー、君って、朱川さんだよね?バンドやってる。
…自分でも作詞したり、するの?**
(363) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
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ぴきゃっ!
[ペンで突かれて奇妙な声が上がる>>363。 なにしろ、雑誌の中の「どんこ系男子の無限の可能性!」なる記事が全く理解できなくてなにか深い意味とか別の意味とかあるのかと思ってにらめっこしていたのだ]
あっ、えっ、…そそそう…そ…
[しかも内容は、痛いところをつくようなことで。口をパクパクしつつ軽く深呼吸してから]
…きょ、曲を作っている先輩が…歌う人が書くべきっていう考えの人、なので…でも下手くそです…
[と、ようやっと返答した]
(364) 2013/10/01(Tue) 19時頃
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/* ぼくがやらなきゃ~だれがやる~ きたいにこた~えます
(-236) 2013/10/01(Tue) 19時頃
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[シュカ>>364が奇声をあげるのをみて、 目をぱちくりさせて、小さく噴き出した。]
ふっ…、あ、ごめん。
[自分もさっき似たような反応を示したことなど棚にあげて、 くすりと笑った。 その後の挙動不審にはちょっと首傾げていたが。]
ふーん、やっぱり自分で書くんだ。すごいね。 でも、まだ修行中って感じ?[あっさりばっさり。]
でも、そうだよね。俺も字が割とマシだからって 手紙の代筆とか頼まれるけど、下手っぴでも、 自分の字で自分の言葉を書く方が伝わるんじゃないかなぁ、って思うもの。
そーいう俺も、あんま気の利いたこと書けないけどね。
[だから、さっきの質問が思い浮かんだのだった。]
(365) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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/* シュカの人、調子に乗って話しかけてごめんね。 って灰では謝っておこう。
とりあえずリアルタイムで絡める人に絡みにいく感じでいきたい。 恋は、できるといいなぁ、ぐらいで。
ということで、みなさんよろしくおねがいします(ぺこり
(-237) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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[噴出されて、あう、と下を向く。>>365]
……しう、修行中…はい、そうですね…
[難しい顔をして机の上を見つめていたが、顔を上げると]
手紙の代筆… なんだか、すごいですね
[自分の字はまるこくて小さいし、人の代筆など到底出来そうにない。字がきれいなのが格好良いというのが最近流行りだが、やはり感心するところで]
…自分の言葉を…なるほど…
[口元に手をやって、うむうと頷いてみせた]
(366) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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― 神社 ―
とーおりゃんせ とーりゃんせー
こーこは どーこの…
[からんころん。 口ずさみながら歩いていて、さて今日はどちらへと。]
(@16) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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[しばし、相手の言葉を考えこんだ後]
で、でも、あれですね…あれ… 自分の言葉にするには、経験がいりますね!
[人生経験不足である、と取れるような物言い。 雑誌をパタンと閉じ、決意を新たにするようにひとり納得した]
…あ、あの、よければ、あの、… お祭りで、サークルがライブするので! はい!
[先日の失敗を活かして今度はしっかり宣伝のチラシを思い出し、相手の前にずいっとさしだす。 いくぶんほっとしながら立ち上がり]
それでは! しつれいします!
[ぺこんとあたまを下げて、図書室を後にした*]
(367) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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[なんだかすごい、と言われて、少し照れたけれど。]
いや、でも大したことじゃないよ。 書いてたのは、「好きです。」とか「付き合ってください。」とか「どこそこで待ってます。」とか、なんていうかフツーの言葉だし。
[ついつい張り切って話し続けていたら、カウンターにいる司書に咳ばらいされただろうか。]
…っと、いけね。
えーっと、頑張ってね?
[口に手を当て、何やら考えこんでる様子のシュカに小声でエールおくった**]
(368) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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おっ!?
ありがとう。
[チラシ受け取って、出ていくシュカを見送った*]
(369) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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/* おっさんこないかなー!おっさん!おっさん!
(-238) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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───行くかァ。
[早く後輩おすすめの和菓子を賞味したいという気持ちが、階段の段数に怯む気持ちを押し切った。 火をつけず、ただ咥えていただけの煙草は箱に戻してポケットへ。 それから、神社へと続く階段を一段一段上り始めた]
(370) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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誰か…いらっしゃいますね。
[ゆるり、首を傾げて階段の頂上の近くまで足を運ぶ。 さらさらと夕風が流れる]
(@17) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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― 構内 ―
[学部の友人や後輩が居る調理室に顔出し。 「調子はどお?」とかそんな事を声を掛けたりして、「先輩は何もしなくてずるい」とか言われただろうか。 それに対しては「いいのー、4年生だからー」とかわけのわからない返事をしたかもしれない。 試作品のマフィンを9個ほど拝借して、図書館に向う。 榎本の司書は今日は居ただろうか]
こんにちはー。
[小声にしてカウンターに声を掛ける。 もし、エメットが居れば]
あのこれ、学部で出品する試作品のおすそ分けですー。
[お菓子用の袋に桜色のリボンが結んであるマフィンをカウンターにこっそりと置いて。 図書館は食べ物厳禁だとはわかっているけども、ここでエメットに会うのが確実だろうと思い]
(371) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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………ッ、は、ぁ………
[やはり煙草と引きこもり生活の代償は大きい。 荒い息を吐きながら、上を見やる。 目的地付近に人影が見えたような気がして、左目を細める]
─ 391段中254段踏破 ─
(372) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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――回想・昨日―― ……ですよねえ。
[どうみても日本人です本当に( 明後日返すと聞く>>345と]
は はや…(ぽそり
わかりました。けっこうですのことよ…
[すぐに済みそうだし、誠実そう?だし。と思って帰りました]
(373) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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[ひょいと顔を出すと>>372が見えた。含み笑いを浮かべて]
がんばってくださいませー
[声をかける。]
(@18) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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――さっき―― 改めて思うけど…
神社の階段が391段って…
ふふ、ふふふふ…
[登り切りました が、私の残り体力は100だー!]
(374) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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日頃のお世話になってるので、お礼です。 あ、私が作ったわけじゃないのですけどね。
[後の言葉は黙っていれば良いものの。 それから、街の喫茶店他で売る予定でその売り上げの一部の寄付の事を付け加えて]
良かったら買ってくださいね?
[宣伝は怠らなかった。 ふと、図書館の片隅に居る青年が目に入り。 知っている/ない 1]
(375) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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ミレイユは、元気マンタンだった。桜の木のへんに座ります。
2013/10/01(Tue) 21時半頃
ツリガネは、だって、桜の木は階段のしたですもの。
2013/10/01(Tue) 21時半頃
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[自室で、読書中。クラビエデス、今度作ってみようかな、と考えていると]
…もしもし?
[電話がかかってくる。あの名刺を作った出版社の先輩からだ]
(376) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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―駅前の喫茶店―
いらっしゃい。 はい、Aランチ。
[いつものアルバイトの子がお客としてやってきたので、 注文されたAランチを渡した]
お、多いねえ。 いいけど。
[そんなに作るのか……と思いながらも、協力するつもり]
(377) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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ミレイユは、なん…だと。どうやら私はまだ登っていなかったやうだ
2013/10/01(Tue) 21時半頃
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………っ…、……せ………!
[頂上から降ってくる声に、言葉を返す余力はない。 一睨みと舌打ちを、女性への返答として表向き無言で階段を上る]
………っは、……ぅえ……
5分ほどで頂上には着くだろうか。 その場で両膝に手をついて、息を整えようと深呼吸を繰り返す]
(378) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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あれは…、
[教育学部の友人の後輩で、以前飲み会で会った事があった人だったかなと考えて、こっそり気が付かれ無いように近づいてみる。]
………、
[彼は何かに集中していただろうか。 パーシーの机の向かいに、こっそり隠れて目の辺りまで顔を出してみる]
ゆーひー君は何をしているのかなー?
(379) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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「おう、エビ!調子どうよぉwww」
…先輩はいつも調子よさそうですよね。
「あれ評判よかったよぉ?「出会ってから早い!殺人バファロー告白に女子仰天!!」って記事www」
※中バレ(致命的な)するので没だけど思いついたから灰ログに残す
(-239) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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ふふふ、お疲れ様です。
[にこりと笑って渡部を見下ろし、そこから見える街と海とを眺めては]
ご覧なさい…いい景色ですよ…
[振り返るように、促した]
(@19) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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「おう、エビ!調子どうよぉwww」
…先輩はいつも調子よさそうですよね。
「今回のどんこ男子も評判よかったぞwww64(0..100)x1通くらいメールきてたは」
(380) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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|
そうですか…
[台所をみて適当に書いてるだけなので、評判を聞くたびに後ろめたさがこみ上げてくる]
「で、本題。大桜神社の祭りあんだろ?」
ええ
「うちの会社も、地元ってことでけっこー力入れてるんだわ」
(381) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
|
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「そこに、恋愛研究家Krattの恋愛研究所ってブース作ったからwww」
……?っ!それどういう―――
「いやぁ、メールによぉ、直接悩みを聞いて欲しいです><ってのも結構あんのよぉwww それで、ほら、ちょうどいいから。」
何がちょうどいいんですか…
(382) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
|
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………あ゛ァ?
[疲労困憊。 ようやく息も落ち着いてきた時にかかった声に、苛立ち交じりの鋭い視線で声の主を見上げる>>@19 促しをうけてそちらを見やれば]
───………ははっ、やっぱいィねェ。
[疲れも吹っ飛ぶほどの絶景が視界に広がっていた。 自然と柔らかい微笑みが浮かんで、その景色に見入っている]
(383) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
|
|
やっぱしIntelこあつーでゅおさんじゃないですかー
(-240) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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ジョセフは、ふーんふふ~……と、鼻歌を歌っている
2013/10/01(Tue) 21時半頃
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「というわけでよろよろwww」
いや、何すれば―
「とりま、覆面とボイスチェンジャ。超速便で送っといたから。当日はこれつけてね。ああ、あと他の出版社さんともコラボして、エビが載せてる雑誌全部に、「お悩み募集」つって、メアドのせといたんでちゃちゃっと対応してくれなぁ。じゃっwwwww」
…………
(384) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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……たまには 本読むのも いい
[桜の木陰で読書。新しいことを始めると心が豊かになったきがした 気分がいいので1 うたたねた/読みながらてくてく]
(385) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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……………ぼくが恋愛相談なんて
[頭を抱えて座り込んだ。]
(386) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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|
あらこわい。
[凄まれたのに、くすくす笑って。>>383 しかし景色に顔をほころばせているのを見やると、ふうわりと慈しみのような笑みを浮かべた]
……ええ。 ずっとこの景色が、見られるといいのですけれど。
(@20) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
|
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/* 後輩とエンカするのを華麗にミスったことをここに記す。 桜の木そうだったね、下だったね!!
階段前でうろうろしてた時に遭遇しときゃよかったぜ!!
(-241) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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神主 ツリガネは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 22時頃
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/* 神社の桜の木の下には階段にやられてしまった人達の(
(-242) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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[景色に見入る横から聞こえる不穏ともとれる言葉>>@20 ゆる、そちらに顔を向けて]
アンタ、ここの神主だろォ? 期間限定でここにいるわけでなし、ずっと見られるだろさァ。
[大学の学生には、自分のように他地域から来ている人間もいる。 そのような面々がいうならさておき、定住しているであろう神主の言葉とも思えず。 返す言葉は訝しげな音色をしていたかもしれない]
(387) 2013/10/01(Tue) 22時頃
|
|
はぁ…
[こういう場合は気を紛らわせるのが一番。とりあえず今日はねることにして、日付を進めることにした]
(388) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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― 大学図書館 ―
[図書館は基本的に静かな空間だが、決して無音ではない。 司書に何かを尋ねる声、ページを捲る音、友人と何かを相談し合うざわめき。 だから二人の学生>>361>>363が話していたからって何ら問題はないと思っているし、先輩司書>>368の咳払いは少し過敏に思えた。 けれど集中して勉強したい学生もいるだろうし、苦笑を浮かべるに留める。]
あら、野浦さん、こんにちは。
[野浦>>371の姿が見えれば、笑顔で椅子の方向を変えて、笑顔で出迎える。 差し出されたマフィンに目を瞬かせると、嬉しそうに両手で包み込んだ。]
(389) 2013/10/01(Tue) 22時頃
|
|
ありがとう。 休憩の時にいただくね。
[パソコンの脇に大切そうに置いて、桜色のリボンを指で弾く。 寄付の話を聞けば、しっかりと頷いた。]
もちろん、必ず行くよー。 バイトしてるの? 頑張ってね。
[笑顔で手を振って、彼女が先程話し込んでいた学生の片割れ>>369の元へ向かう様子を視線で追う。 彼は確か、時々図書館で何か作業しているのを見たことがあるような気がする。 視線があえば、ふんわりと微笑んで、軽く会釈をした。]
(390) 2013/10/01(Tue) 22時頃
|
神主 ツリガネは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 22時頃
|
[>>387 訝しげな視線はそのまま受け止め、小首を傾げたいつもの笑顔を浮かべるだけで]
…この神社は変わらずとも、街は変わります。 人は変わります。
――時代は変わります。
…――それでも、いつきても笑顔でいられる街であるよう頑張ってくださっているこの街が、好きなのですよ――
[はぐらかすようにそういって]
お茶をお出ししましょうか。 お菓子を食べにいらしたのでしょう。
[何かサービスを申し出た]
(@21) 2013/10/01(Tue) 22時頃
|
|
― 翌日 ―
[いつものルーティンをこなし、メールチェック。早速メールが1通来ていた]
………もののけって。
[いたずらかな?と思ったが、律儀にも返信]
こんなもんでいいのかな。はぁ…
[家にいても気分が優れない。4へ散歩することに]
1.大学構内 2.大学の図書館 3.ラーメン屋きざくら 4.ジョセフの喫茶店 5.大桜神社 6.菓匠 亜桜
(391) 2013/10/01(Tue) 22時頃
|
神主 ツリガネは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 22時頃
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/* しまっ、一人称は(ト書きでも)出さないようにしようって………!! 次から気を付けよう。
(-243) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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いんてるこあつーでゅおさんだから言っても問題なかろう(ちがったらどうすんの)
(-244) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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― 喫茶店 ―
[からんころーんというベルの音が迎えてくれる。ここにくるのは3 はじめて/ではない/常連]
(392) 2013/10/01(Tue) 22時頃
|
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あだっ……
[先日買った雑誌を読みながら歩いていたら電柱にぶつかった]
……うう。
[額をさすさす。誰にも見られていないことを確認した後、学校を後にする。エレオ先輩はいるかな、と喫茶店へ向かうことに。]
(393) 2013/10/01(Tue) 22時頃
|
|
もうちょっと待てばよかったかもしれない。 これではスナイパーレベルである。
(-245) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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シュカは、16分くらいかかって喫茶店に到着
2013/10/01(Tue) 22時頃
|
こんにちは。
[挨拶を交わして]
コーヒーと、ケーキ――今日のおすすめなんかあります?
[いつもの調子でマスターに伝える]
(394) 2013/10/01(Tue) 22時頃
|
|
[パーシーはどんな反応をしただろうか。 恋愛特集みたいな見出しが目に入りそれを手に取り、近くの椅子に腰掛ける。 パラパラと頁をめくっていくと、『メールで恋愛相談』などと書かれたのがあった。 思わず、鞄から携帯電話を取り出してアドレスに[email protected]と打ち込んでいく。]
………、
[見知らぬ相手に恋愛相談と言うのもなんだろうと思ったりもしたが、恋愛相談と名だ売っているのだからそれなりに解決方法を教えて貰えるのだろうか、とも思ったりして]
(395) 2013/10/01(Tue) 22時頃
|
|
/* わー!喫茶店いきてー! でもこっそり見ているのですよ
(-246) 2013/10/01(Tue) 22時頃
|
|
しぇ、…こほん。エレオ先輩~…
[噛んだのでもう一度言い直しながら喫茶店の扉を開けた。 ドアチャイムが鳴る。]
……あっ…!
[>>394 注文しているえびさわサンが目にはいって入り口を塞ぐように固まる]
(396) 2013/10/01(Tue) 22時頃
|
|
>喫茶店のマスターとシュカと恋愛研究科 おいこれいま面白いトライアングルだぞ?!
(-247) 2013/10/01(Tue) 22時頃
|
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はっ
危ないあぶない、こんな快適な場所にいたらさーちふぉーとぅもろーしちゃう
[歩きながら読むことにしたぜへっへっへ 階段をのぼりながら1 安心と信頼の完走/こけるにきまってんだろ]
(397) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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|
[神主の口が紡ぐ言葉>>@21 単語単語の意味は理解できるが、どうも神主の言う"時代"のとらえ方が随分と大きいように感じられた。 見た目さほど高齢には見えないが、目の前の人物はいったい何歳なのだろう]
………わかンねェ。
[半ば独り言のように零れた言葉は、自分の中に生まれた疑問への回答。 タイミング的に神主の言葉への応答と思われても仕方ない]
さっすがお見通しだねェ。 冷たいお茶もらえると嬉しいかなァ。
[神主が申し出たサービスは遠慮なく受けることにした。 391段の階段を上って喉がカラカラだ]
(398) 2013/10/01(Tue) 22時頃
|
|
[ドアの音に反応して振り向けば]
あっ…
[つい先日知り合いになった女の子。階段仲間な上に喫茶店仲間なのかーとか考えてたり]
(399) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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|
[エレオが去った後、常連客>>392が来た]
いらっしゃい。 今日のおすすめはチーズケーキやホットケーキ……ってとこかな。
(400) 2013/10/01(Tue) 22時頃
|
|
…………ふふ、わからないかもしれませんね。 でも貴方はお若いのですから、それでよいのですよ。
[――果たして、応答ととったか、それともつぶやきととったか。 しっとりと言葉を添え、にこりと微笑んだ>>398]
お待ち下さいね。 今お入れしますから。
[数分後、渡部の前にそっと冷茶を差し出して。 それから緋の大きな唐傘を刺し、簡易野点スタイルとばかりに]
(@22) 2013/10/01(Tue) 22時頃
|
|
……………………かっ
[>>399 自分でもわからないが何故かギクシャクと動きが鈍り、意味のわからない声が出た。]
……みぁ、ましゅたー、先輩は…
[いないのか、と悟るとちょっとため息をついて。 それから]
……そ、そうっ、でした! えびしゃわさん、あの、先輩から、 聞いたんですけど、メモ、ありがとうございました!
[ぴょこんと頭を下げる。勢いがつきすぎて転んだ]
(401) 2013/10/01(Tue) 22時頃
|
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To のぞみん From エレオ 件名
----------------------
(-248) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
|
|
[391段登る頃には小説の28%が消滅していた]
で でたー 永遠のほにゃほにゃ歳と噂の神主さんだー! と、せんぱいだ…
[本で顔を隠しながら様子をうかがうぜ! なんておされな雰囲気を醸し出すのだ彼らは…と思っている]
(402) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
|
|
そうですか、それなら―――1をください。[ホットケーキ/チーズケーキ]
[頼んだあと、動きがギクシャクしてるシュカを見ている。メモのお礼を>>401言われると] ああ、やっぱり君のだったんだ。大事なものだったら………って大丈夫? [席を立ってシュカの近くによって心配そうに見る]
(403) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
|
ジョセフは、おや、知り合いだったのかいと
2013/10/01(Tue) 22時半頃
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―――あらまあ、いらっしゃい。 読みながら上がるなんて、とても体力があるのですね。
[>>402 やってきたミレイユにうふふと微笑みを向けた]
…永遠の…何歳がよろしいですか?
[渡部とミレイユを交互に見てから、彼女へも冷茶を差し出す]
湯之上さんも、おあがりなさいな。 渡部さん、よろしいですよね。
(@23) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
|
|
/* (ฅ'ω'ฅ)♪
(-249) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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エレオノーラは、そのままちょっとメールを
2013/10/01(Tue) 22時半頃
|
To のぞみん From エレオ 件名 no title
----------------------
にゃん(ฅ'ω'ฅ)♪
(-250) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
|
エレオノーラは、送信完了。
2013/10/01(Tue) 22時半頃
|
…ひゃい……
[>>403 半泣きになりつつ顔をあげた。 おでこといい、足といい、情けなくも負傷続きである。まぁいつものことなのだけど]
……
[中を見たかどうか問いただそうとしたが心配されているせいで気をそがれ、聞けなかった]
あ…あの、これ……おまんじゅうとメモのお礼でっ…
けっしてっ、その、深い意味とか別の意味とかはなくて!…こういうの、彼女さんにバレたら、場合によっては、あれがあれじゃないですか…!
[鞄の中の「さつまいものお茶」を一つ差し出した。 すっかり勘違いしたまま、彼女なりに丁寧に真摯にお礼をしたつもりが、文字だけ見ればツンデレになっている]
(404) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
|
|
………?
[微笑む神主を不思議そうに見る>>@22 見れば見るほど年齢不詳だ]
(405) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
|
|
To エレオ先輩 frome 朱川 -----------------
( >д<)、;'.・
そういえば、あとで 先輩にお渡ししたい ものがあります!
-----------------
(-251) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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他事してたほうが意外と苦にならない理論です へへ
て……きこえてまひた?
やーそのー……へへへ。 [聞かれてたのがわかると少しばつの悪そうな顔をして]
よ よいですか?
[おずおずと座りました]
(406) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
|
|
[神主が奥に入ってから暫くは景色を眺め。 冷たいお茶が差し出されれば]
どうもォ。
[軽く頭をさげながら、グラスを受け取る。 さて食べようかと箱を開けかけたとき、持ち出された緋の唐笠に目を丸くして]
野点かァ。 こういう粋な計らい、好きだよォ。
[野点の礼儀作法を何も知らないのが残念だ]
(407) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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シュカは、ジョセフきの…一昨日…?しりあいました!と謎の力説
2013/10/01(Tue) 22時半頃
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[渡部先輩の背を見送ってから、ショーケースを見つめていればこちらを見るうさぎが目に入る。 つい、自分の習作を入れてしまったが、比較にもならない不格好なものを入れてしまいましたね、と若干後悔しつつ。 再び開いた自動ドアにいらっしゃいませ、と投げかける。]
おお。八百八のおばあさんではないですか。 こんにちは。ふふ。いつものやつ、ですか?
はい。そうですね、今年の例大祭もうちはお店を出す予定ですよ。 ただ、何にしましょうか。 あたたかければやはり食べやすいお団子、にいろんな餡を用意しようかと。 寒ければ去年のようにおしるこも良いですよねぇ。
あら。おばあさんはお団子に一票ですか?参考にしますね。
(408) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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[近所の八百屋のおばあさんのいつもの注文を受けながら、今年の例大祭の話をする。 やはり色々考えているこの期間も楽しくて迷ってしまう。 楽しく世間話も弾んで、商品を渡し――]
はい。ふふ。残念ですが、私の頭の中は 次はどんな美味しい食べ物が食べられるかな、ということでいっぱいなのです。
[いつもの、『ほんと凜々子ちゃんはしっかりしたお孫さんで。おじい様おばあ様も安心ね。』に続く『そうね、あとはお婿さんだけねぇ。』を笑顔でにこりと迎撃する]
(409) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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[>>406 照れ笑いに、可愛らしいと微笑み返す]
ええ、女の子が一緒のほうが、楽しいでしょう?
[こくりとうなずきました]
本を読むなら、少し日陰のほうがよろしいですね。 直射日光の下では、目が痛いでしょう。
[と、彼女へ傘の影がはいるようにした]
(@24) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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- 大学図書館 -
[シュカが見送った後、彼女からもらったチラシをしばらく眺める。]
へぇ、お祭りで演るんだ。すごいなぁ。 観に行かなきゃ、な。
[そんな独り言を呟いてから、まだ書き終えてない手紙書きを再開させる。 そしてまた集中して書いていたら、再びかかる声>>379 顔をあげると、机の端から中途半端に目だけ覗かせたエレオノーラがいて。]
(410) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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うわっ!
[さっきより大きな声をあげてしまって、思わずカウンターの方を見たが、 先ほど咳払いした司書さんは奥にいってるのか姿が見えず、 代わりに優しそうな司書さん>>390と目があって、微笑んで会釈をされたので、 慌てて会釈を返す。そして、正面のエレオノーラに視線を戻し。]
…もー、エレオ先輩、驚かさないでくださいよー。 図書館出禁になったら死活問題なんですからっ!
[ため息つきつつ、小声で苦言を呈する。それから質問の答えをぼそぼそと。]
…ダチに手紙書いてたんっすよ。もう書き終わりましたけど。
(411) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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おお。こんな時間です。わたしも少し大学に寄らなくては。 では、またいらしてくださいね。
[わざとらしく、時計を見て声をあげてミッションに成功すれば、少しだけ苦笑をこぼす。]
あれだけが、玉にきず、ですね。
[と言いながら。言った手前、店番を続けるのも決まりが悪く、奥に声をかけて出かけることにした]
(412) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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[>>407]
粗茶ですが。
[くす、とつけ添えて。自分も傘の下へ入り、これで3人傘の下か。眼下に広がる町並みに目を細めつつ]
…大事なのは、愉しむ気持ちですから。
[まるで心を読んだのか雰囲気で察したのか。]
(@25) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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[行儀悪く肩胡坐で腰をおろせば、本格的に箱を開ける。 箱の中にいるうさぎが予定より1羽増えていて、首を傾げた>>351]
なンで………?
[と、箱の端に見えたメモ。 手に取って読んでみれば、綺麗な文字が躍っていて]
ンなこと書かれたら、食べられなくなるじゃんかァ。
[くつくつ笑いながら、スマホを取り出して]
(413) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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人数を確定しました。
皆様ごゆっくり、によ……お楽しみ下さいませ!
(#6) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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………。
[書き終えた手紙を再度目を通して、確認して、 出す準備をととのえていたら、
エレオノーラが雑誌見ながら携帯取り出していじっている。]
…なんか面白い記事でもあったんですか?
[明らかに女性向けの雑誌の記事のこと、 聞いてもわからんだろうな、と思いつつ。]
(414) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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[立ち上がるのを見届ける。ところどころの小さな傷に気がつくが]
……………
[元気だなー若いなーと羨ましくなった]
お礼…?いやそんな大げさな
[そんな大したことをしたつもりはなかったが―――]
え?彼女??
(415) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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[名を呼ばれ、スマホに落としていた視線をあげる>>@23 後輩女子が座れる用、少し場所を融通して]
あァ、勿論。 そォだ、湯之上、1羽食べないかァ?
1羽だと寂しいからって、2羽にしてくれたんだけどさァ。 2羽も食べられないんだよねェ。
[箱の中に入っている2羽のうさぎの練りきり。 そのうちのショーケースに入っていたものの方を、勧めてみた]
(416) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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えっと…???
[まったく思い当たる節がない、とりあえず誤解を解いておいたほうが緊張もとけるだろうと]
彼女…いたらよかったんですけどね。
[否定したあと、お礼のお茶を見て]
これ………いいんですか?こんな高そうなもの…
(417) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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[>>415 聞き返されたので、少し詰まった。 まさか見ていたと言ったら悪趣味だと思われるかもしれないという気がしてしまった]
え?…えっと… 昨日、彼女さんといたのを見て…
[しかし正直者であった]
それで、ぜひ、くぇ、経験談とかを… …聞きたいなあとか思っていたのですが… こう、参考に…?
[ゆっくりと首を傾げる]
(418) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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そういやァ。
[後輩女子と神主のやりとりを聞くともなしに聞いているとふと違和感>>@24 違和感の理由に気づけば、神主の方へ身を寄せて]
(419) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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[かしげた首は、>>417をきいて「びんっ」ともとに戻った]
えっ、えっ、あれ? …でもきの…あれ?
[混乱したまま、お茶について]
てぃーばっくはやんちゃなのでお手頃価格でした!
[リーリから聞いた台詞とくっつけたせいでよく解らなくなったが、きちんと返答した(つもり)]
(420) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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[大声を上げたパーシーの反応は思っていたモノだったので、してやったりとくすり、と笑って]
ごめんなさいね。 そのお詫びとしてコレをお納めください?
[エメットにあげたものと同じものをパーシーの方に置いて、勿論宣伝も。]
出禁になったら一緒に謝りに来るから。 許して、ね?
[ゆるく首を傾げて。 友人に手紙を書いていたと聞けば]
古風だね。 今はメールが主流だと思うけど、嫌いじゃないな。 そうゆうの。
[今さっきもメールを送ったばかりだった。 自分はいつから手紙と言うものを書いていないんだろうなと、ふと考えて]
(421) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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"アタシ"、女なんだよねェ。
なンか、大学でもよく誤解されるンだけどさァ。 ここ来られるの、あとちょっとだし、今のうちにネタばらししとくよォ。
(-252) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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>>#6 おお、〆きられた!
俺、秘話使う機会なさそうな気がするぜ! なるべく色々と頑張るよ。
(-253) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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[ひそり、そう耳打つと]
見てると面白いからさァ、他には内緒ねェ?
[くつくつと肩を揺らして笑った]
(422) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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おおw
(-254) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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へへへ…
ここの神社までおやつを食べにくるなんて、せんぱい中々わかってますね。
[先輩と神主さんを交互にみやりながら零します 素敵な提案>>416がくると]
え、そんな…いただきます。 …ひへ
[そんなおいしそうなものもらったら、つい嬉しくなってにやにやしちゃうじゃないですか]
(423) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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……まあ。
[そういったことにうとかったせいか、それとも。 わずかに目を見開いて渡部の言葉を聞いた後]
ふふ。
(@26) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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んー。 やっぱうめぇわ、あそこの店。
[満足そうな笑みを浮かべながら、神社へ]
…この階段もひさしぶりだなぁおい。
[高校時代は体力作りのために週一ペースで昇り降りをしにいったものだ。 大学を卒業してからはつい忙しさにかまけてこのあたりに行くのを避けていたものだが]
俺だってまだまだわけーんだぞ、っと。
[ふんっと気合を入れて階段を登り始める]
(424) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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意地悪な方ですのね。 でも、とっても面白いですね。
[笑う相手に合わせて、くすくすと肩を揺らした]
(-256) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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にへにへ笑うよくわかんねえやつになってしまった…
(-255) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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面白い記事と言うか……
[見ていた頁を見せて]
恋愛相談してくれるんだって、さ。 素性の知らない相手に相談した方が楽なのかなと思ってね。 一応、念の為に登録を。
[さっきメールした相手はまた別な相手なのだが。 相変わらず返事が早いなと。 あとで返事しようと]
(425) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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[――91分後]
…っは、っは、っふい~っ。
[そこにはなんとも間抜けな呼吸をしながら階段を登りきったクレイグの姿が]
(426) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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[>>423 の、おやつに目を輝かせるミレイユをみてにこにこした]
良い日和ですね… ほんとうに。
[そのまましばらく野点ごっこを楽しんでいるだろうか。 二人が帰る頃になればそっと手を振って見送るのでしょう*]
(@27) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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昨日の…
[>>418に。ああ、そういえば…と]
あの子は…彼女じゃなくて…単なる恩人といいますか…
[大学の図書館に忍び込んで本を―とか恥ずかしい…というか人としてアレなので当然言わない]
経験談……何か悩んでるんですか?
[なぜそういうことを聞きたいのかがよくわからず]
(427) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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またお客さんが。 今日は素敵な日ですね。
[>>426へも、笑顔で出迎え、彼が望むなら野点ごっこにもいれたのだろう*]
(@28) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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どんだけ体力落ちてんだよ俺…。
[言いながら呼吸を整えて顔をあげる。 同時に、視界に広がった街並みと神社のコントラストに]
なついな…。やっぱこの景色は最高だわ。
(428) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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え……
[>>427 恩人と聞いて首を傾げる。 いったい外の世界で何がおこっているのだろう、と思った。
それよりも、訳もわからず再び脱力して座り込んでしまった自分の肉体がよく解らなかった]
………。
にゃ、悩みというか…つまり、 ………私には経験が足りないようなので…
[質問に対し、ものすごく端的に告げた。わかりづらい]
(429) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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美味しい和菓子は静かで景色のいいところで食べるもんだろォ?
[さすが後輩なだけあってなかなかわかってる子だ>>423 にやける後輩女子に笑みを向け]
どぞォ。 可愛くて美味しいうさぎさんさァ。
[箱の蓋をちぎって懐紙がわりにして、後輩女子の目の前にうさぎの練りきりをおいた]
(430) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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[やんちゃなお手頃価格>>420と言われれば、無碍に断るのも逆に失礼なものである]
ありがとう。これは和菓子に合いそうだなあ… さつまいものお茶か。そのままいもづくしか、それともかぼちゃなんか…
[お菓子の組み合わせを考えて、表情が若干緩む]
(431) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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- 大学図書館 -
[どこに出かけようかと思いつつ、見つかったら面倒なので素直に大学へ行くことに。 途中、近所の雄一郎さんは元気でしょうか?とお店を覗くも、残念、閉店だった。 大学に着けば、今日は取っている講義もないので図書館へ向かう]
榎本さん、こんにちは。 何か新しい本入ってますか?
[カウンターに座る新人の司書さんに挨拶をする。 新人ながら、この大学の卒業生だそうで、話しかけやすさもあってついつい姿を見れば声をかけてしまう]
(432) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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閉店ガラガラ~
[いつもの文句をいって店を閉める。店長はまだ開発中であった。 いろいろと手伝ってはいるのだが、]
「お前の舌などたよらん!!」
[と言われてしまったので、ケッとかいって出てきた]
(433) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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経験………
[一旦俯き、彼女が何を伝えたいのかを推理する。]
彼女…経験………
[答えは… 1 恋愛経験について/大学での経験について]
(434) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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[景色を見ていると声がかかった>>@28]
よぉ。 相変わらず別嬪さんだな。ツリガネのねーちゃんは。
[軽く片手を上げて挨拶する。 初めて会ってから十年近く立つ気がするが、その容貌は一向に衰えを知らない。 と、その近くにいた二人(そのうち一人は同期の友人)に気づいて]
んあ? なべっちじゃねーの。おひさ。 それと確か…[とっさに名前が出てこないが、確か同じ学科の女子だった気がする]
(435) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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[腕に返却された本を5冊抱えて、元の棚へと戻していく。 司書はいつも座ってばかりに思われがちだが、中々に体力も使う仕事なのだ。]
ええと、これは雑誌だから……あ。
[抱えた本を持とうとするも、手を滑らせて床へ落としてしまう。 慌てて拾おうとして、偶然開いたページの「働く女子の恋愛指南」という記事に目を奪われた。 研究していた頃の癖で、記事担当者の名を確認する。クラット――恋愛に関する記事でよく見かける名前だ。 思わず読み耽ろうとして、仕事中だということを思い出し、未練を断ち切るように雑誌を閉じた。 そのまま配架を続ける。]
2013/10/01(Tue) 23時頃
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今日も一日よく働きました。 かずまくんはよくはたらいたのでアイスを食べる権利がございます。
[若干アレな独り言を言いつつ、テクテクと道を歩く。 偶然にもエメット[[who]]のいるところと同じ所に向かうことになった俺は…]
(436) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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- 大学図書館 -
[くすりと笑うエレオノーラ>>421に、眉しかめて見せたが、 可愛らしく桜色のリボン結ばれたマフィン差し出されれば。]
えっ、いいんすか?ども、ごちっす。
[ペコりと頭さげながら、有り難く受け取った。 続く宣伝を、素直に相槌をうちながらきいた。]
はい、お祭り、顔出すんで、買いにいきますよ。 他の奴にも宣伝しときます。
って、素直に謝られたら、許すしかないじゃないっすか。 いやでも、何かあったら一蓮托生でお願いします。
(437) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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[小首傾げるエレオノーラの、頭かきつつ返事した。 それから手紙のことに触れられると。]
ああ、アナログっすよね。 でも、直筆の文字がみたいからって言われるんでしょうがなく。
あ、でも、季節にあった便箋とか切手とか揃えるのも楽しいですよ。 先輩もたまには恋文とか書いてみては?
[嫌いじゃないと言われて、満更でもなさそうな様子。]
(438) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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[なぁんとなく、今朝あった榎本さんのことを思い出し]
よし、遊びに行ってやろう。 って、大学図書館ってこの時間もやってんのか? まずそれがわからん。
[そもそも、そんな夜中まで経済学部生が図書館にいることはあるのだろうかとか]
メールでもすっかね。
(439) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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To 榎本さん From これね --------------------
おっすおっす! 今も図書館にいんの?
--------------------
(-257) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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レネは、送信したら、公園へ向かってひつまぶし
2013/10/01(Tue) 23時頃
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[パソコンから視線を落とし、出版社から送られてきたリストにペンを走らせる。 これは教授から頼まれていた本、次は既に予約が入っている本、種類別にマークをつけて、到着した時にすぐに貸し出しができるよう処理していった。 ふと、声>>432がかかって視線を上げれば、凜々子>>432の姿がある。 いつも声をかけてくれることもあって、普段より親しげな笑みを浮かべた。]
凜々子ちゃん、こんにちは。 うん、入ってるよー。 京都の和菓子について纏められた本があるんだけど、見る?
[彼女が近づくだけで、ほんのり甘い香りがする気がする。 椅子からゆっくりと立ち上がって、小さく首を傾げた。]
(440) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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[手にしたショーケースに並んでいたものより少々不格好なうさぎを眺めているところに、声がかかる>>435 自分のことを"なべっち"などと呼ぶ輩は同期くらいなもので]
クレイ!! 店、臨時休業ってなんなのさァ。 せっかく遊びに行ったのに無人とかがっかりしたよォ。
ここで会えたからいいけどねェ。
[けらり笑いながら、ひらひらと手をふった]
(441) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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は、はいっ! あのお店のお茶なので美味しいです! ちゃんと飲みましたよ!
[>>431へは力説。お菓子のことを妄想しているようなえびしゃわさんに、「やっぱり甘党なんだなあ」と再度思う]
(442) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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…!!!
[ちょっとびくっとする]
ぼくに経験なんて………
[ぼそりとつぶやき。恋愛研究家とか謳ってはいるが、さんざん振られているうえ、たまたまうまくいったとしても短期間で自然消滅もしくは辛辣な言葉を浴びせられて破局、という経験しかないのだ。だけど、すごく期待の眼差しで見つめている(ように見える)シュカ>>429を落胆させたくない]
(443) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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ホント?ありがとうー 助かるわ。
[他の人にも宣伝してくれるらしい。 嬉しそうに笑って]
恋文ねえ… [少し思案してみるが]
「好きです」位しか思い浮かばないんだけど、
(444) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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