
457 【突発ゆるネタランダムRP】幼稚園戦記かりんか
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もろぞふちゃんはつぼみぐみ らびちゃんに投票した。(ランダム投票)
さーしゃちゃんはうめぐみ もろぞふちゃんに投票した。(ランダム投票)
らびちゃんはふたばぐみ ゆーりーちゃんに投票した。(ランダム投票)
ゆーりーちゃんはつぼみぐみ さーしゃちゃんに投票した。(ランダム投票)
さーしゃちゃんは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、もろぞふちゃん、らびちゃん、ゆーりーちゃんの3名。
ぱーべるちゃんは、起き上がった。
2013/09/29(Sun) 15時頃
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/* なん…だと…!
(-0) 2013/09/29(Sun) 15時頃
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ぱーべるちゃんは、きょろきょろしている。
2013/09/29(Sun) 15時頃
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…みんな、もうねちゃったのか?
[部屋の周りをきょろきょろと見渡してとためいきをつきました]
ひとりは、さみしいからいやだよ…
(0) 2013/09/29(Sun) 15時頃
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|
……んにゅう。
(+0) 2013/09/29(Sun) 15時頃
|
ぱーべるちゃんは、くれすとちゃんを発見した。
2013/09/29(Sun) 15時頃
ぱーべるちゃんは、いばぁんちゃんを発見した。
2013/09/29(Sun) 15時頃
ぱーべるちゃんは、さーしゃちゃんを発見した。
2013/09/29(Sun) 15時頃
ぱーべるちゃんは、「らいじん」を発見した。
2013/09/29(Sun) 15時頃
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ぶーーん!
(+1) 2013/09/29(Sun) 15時頃
|
|
…ぁぅ。
(+2) 2013/09/29(Sun) 15時頃
|
ぱーべるちゃんは、ゆーりーちゃん[[who]]のことを思い出した。
2013/09/29(Sun) 15時頃
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……。 [ぶーんするぱーべるを見て]
………。
[ととと、と宙に楽譜を書いて音符を置いて…]
(+3) 2013/09/29(Sun) 15時頃
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―地獄の業火に焼かれて滅せよ、雷帝。
[浄化の唄を歌いだした]
2013/09/29(Sun) 15時頃
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ぱーべるちゃんは、ゆーりーちゃん……あやつのことはよくしらぬな……
2013/09/29(Sun) 15時頃
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―清浄なる光に焼かれて滅せよ、雷帝。
[浄化の唄を大声で歌いだした]
(+4) 2013/09/29(Sun) 15時頃
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ああああああっ!?
[びく、と飛び起きた。 心臓が、どきどきしている]
ありょーる、いきてる、よね?
[おててを、ぐっぱーぐっぱー。 にぎにぎ]
2013/09/29(Sun) 15時頃
|
|
ピャッ!?
(+5) 2013/09/29(Sun) 15時頃
|
ぱーべるちゃんは、急いで耳を塞いだが、
2013/09/29(Sun) 15時頃
|
[――やがてゆっくりと視線を上げ、 同じくゆっくりと、両手を耳から離した。] [口角は、にやりと持ち上げて――]
(+6) 2013/09/29(Sun) 15時半頃
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/* 墓下が判らぬ!
(-1) 2013/09/29(Sun) 15時半頃
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きゃう……
[なぜかはんのうしたべるなるとちゃん 目ざめないままぷるぷるふるえてだにーるちゃんにだき付いています]
(+7) 2013/09/29(Sun) 15時半頃
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ふわあああああっ!?
[びく、と飛び起きた。 心臓が、どきどきしている]
あ、あれ、 ありょーる、いきてる、よね?
[おててを、ぐっぱーぐっぱー。 にぎにぎ。 汗でびっしょりなおでこを拭いて、うんしょ、とスモックを脱いだ]
あ。 ろらんちゃ……
『無事でよかった』
[ろらんちゃんの姿を見つけて、自分のものではない言葉が零れた]
(+8) 2013/09/29(Sun) 15時半頃
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[――――いつのことだったか。] [いつかの出陣で、とてつもなく、耳障りな唄に出会した。 中位までの魔物は一様に爆ぜ、上位の魔物ですら耳を塞ぎ往生する始末。] [其の時、俄に暗雲立ち込め 嵐と共に雷神は君臨し――] [其が儘、雷の槍を以て敵陣を貫かん。]
(+9) 2013/09/29(Sun) 15時半頃
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――莫迦め。 私に斯様なまやかしは通用せぬ……! [耳障りな、唄ではあった。 ああ、本当に。] [しかしてこの片耳を神に捧げし雷帝に、浄化の音など通ずるであろうか。 いや、ない。]
(+10) 2013/09/29(Sun) 15時半頃
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ぱーべるちゃんは、ろらんちゃんのおうたを子守歌に、寝息をたてていた。すぴー。
2013/09/29(Sun) 15時半頃
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―いつか どこか―
……。
[広いとは言えない工房に、槌を振り下ろす音が繰り返し響く。 叩かれているのは昨日店に来たロランによってもたらされた貴重な鉱石。正確に処理をしないとすぐに壊れてしまう、脆さを秘めていた。]
…………。
[汗が頬を伝う。また一振り。]
(+11) 2013/09/29(Sun) 15時半頃
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ぼくがいるよ、ゆーりーちゃん
[一緒にえいりあんごっこをしていたさーしゃちゃんもどうもおねむの様子でした。 あなすたしあせんせいにつれていかれます]
(1) 2013/09/29(Sun) 15時半頃
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[しかしゆーりーちゃんが弱音をはくのはめずらしい、とおもいました]
だいじょーぶだよ みんな、おひるねしているだけだから
(2) 2013/09/29(Sun) 15時半頃
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…ほんとに?またみんなであそべる? またみんなとあえる?
[もろぞふちゃんの言葉に>>2不安なのか心配そうにそう聞きました。なぜなら何時もは強く振舞っているゆーりーですが本当は1人になるのがとても怖いからです]
(3) 2013/09/29(Sun) 15時半頃
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|
―…ッ
[効いて、ない―…!!
驚愕に満ちた声を張り上げたのは、己か、それとも別の―]
(+12) 2013/09/29(Sun) 16時頃
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…?ありょちゃ、
[自分の名前に、ろらんとしての意識が引きずり出され、そちらを向く>>+8 その姿を視界に収めた途端]
……ふ、ぇ、うええええん…!!
[ぶわっと泣き出してそちらへ駆け寄り、勢いよく抱き着く]
ありょ、ちゃ、おうた、きかない、きかないぃー!!
[それはいつかの彼に対してか、いつかと同じように敵にか。そんなことを考える暇もなく、湯水のように湧き上がる激情をそのまま吐き出した]
(+13) 2013/09/29(Sun) 16時頃
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うん、だいじょーぶ。 ここは、わるーいえんちょうせんせいのいない とってもへいわなところだから。
だから、だいじょーぶだよー。 何してあそぶ?
けっとーごっこ?
[にこにことわらって、ゆびを銃の形にしました]
(4) 2013/09/29(Sun) 16時頃
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― ―
先陣を切る!!
[背なの仲間達に言い放ち、地を蹴った。 身に巣食う呪いに侵食されて行く感覚を覚えながらも、それを武者震いと決め付けて刃を振り抜いた。 大地が割れる。雨雲が裂ける。眼前の夥しい魔物達を粉砕し更に前進を―――]
(+14) 2013/09/29(Sun) 16時頃
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[嗚呼、此れは今際の際の夢。]
[歌声と>>10が聞こえ、ぱちりと目が覚めた。]
はっ!
し、しまった!もろぞふのやろう…!
(+15) 2013/09/29(Sun) 16時頃
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[バッバッと辺りを素早く見回せば、なんか号泣してるろらんちゃんと宥めてるありょーるちゃん、胸を張ってるぱーゔぇるちゃんを見つけた。
状況が飲み込めない。首を思いっきり捻る。]
(+16) 2013/09/29(Sun) 16時頃
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なに、してんの?
せんそうごっこ?
[ふわわ、と欠伸をかまして。
もっちは…らびちゃんと一緒だろう、と思っておく。]
(+17) 2013/09/29(Sun) 16時頃
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ふぇ!?
[自分のものではない言葉に驚いて口を塞ぐ。 と、泣きじゃくったろらんちゃんがこっちに駆け寄ってきた]
う? ろらんちゃん?
[勢いよく飛び込んできたろらんちゃんを抱き留めた拍子に、尻餅をついてしまう。 おうたがきかない、と訴えるろらんちゃんの頭を、よしよし]
だいじょーぶ。だいじょーぶだよ。
『ロランの歌は、お前の心と同じで優しいからなあ。 気持ちを乗せていれば、ちゃんと届くさ』
[いつか、そうした時のように。 落ち着かせるように背中をとんとんして]
(+18) 2013/09/29(Sun) 16時頃
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…わるいえんちょうせんせー? わるいやつがいなくたってここはへいわだろ?
[もろぞふちゃんが何を言っているのかよくわからず>>4首を傾げました]
けっとーごっこ?たのしそーだな!こうじゅうでバーンって……じゅう…?
[頭がずきんと痛み思わず頭を抱えました。何か思い出しそうな気がしましたが靄がかかっているのか思い出すことは無かったようです]
(5) 2013/09/29(Sun) 16時頃
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|
[雷の槍のひと振りだけで半数ほどは敵陣を散らしたが、雷帝自身も幾許かの傷は負った。――最も、表情から察するにまるで痛手ではない様であったが。] ……今日は是位にしておいてやろう。 [ぱちんと指を鳴らす。 雷鳴轟き、爆ぜたのは――――魔物の群れ。] [ばさりと漆黒の翼拡げ、その刹那。 雷帝の姿は既に其処には無い。]
(+19) 2013/09/29(Sun) 16時頃
|
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[とてとて、歩を進めると丁度ぱーべるちゃんとありょーるちゃん、ろらんちゃんの対角線上に出る。 目をこすり彼らの瞳を一人ずつ見る。誰も奥底に険があり、まるで昔のようだ。]
んん… ちゃんばらしてねーならまた寝るよ、おれ…
せっかくなすちゃせんせが連れてきてくれたんだ、し。
(+20) 2013/09/29(Sun) 16時頃
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夢現、か。
[現実と夢の入り混じった世界。起き上がった子供達の姿も、夢の中の自分の姿も見える。不思議な感覚]
・・・ゆめ・・・
[現実世界に戻った子供たちを横目に、また深い深い夢の世界へ]
(-2) 2013/09/29(Sun) 16時頃
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ぱーべるちゃんは、ろらんちゃんの号泣をよそに、「らいじん」をだっこしたまま安眠している。
2013/09/29(Sun) 16時頃
|
[脱いだスモックをろらんちゃんの肩に掛けて、首の前でお袖を結ぶ]
まんと! すーぱーもーどに、ちょうへんしん!
(+21) 2013/09/29(Sun) 16時頃
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いばぁんちゃんは、ていうかぱーべるちゃんは寝たままドヤ顔していて器用だなぁ。
2013/09/29(Sun) 16時頃
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……。
[数刻後。
希少な鉱石から鍛え上げられた一振りの大太刀をじーっと見ている。刀身は鈍く蒼い輝きを放ち、工房の壁を照らしている。 それを眺める作り手の感想は、]
………やりすぎた。
[……久々の素晴らしい素材に力が入りすぎたのか。完成したその太刀は、刃幅が親指ほどしかないのに刃渡りは小柄とはいえ、サーシャの背丈を上回るほどであった。 これほどの得物を振り回せるとなると……]
……イヴァン用?
(+22) 2013/09/29(Sun) 16時頃
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|
[深い夢の中。それでも、己に触れるぬくもり(>>+7)をなだめるように、その頭をなでます。それは無意識の行為]
・・・ごめ・・・な・・・さ・・・
[うわごとのように呟く言葉は、とても小さくきえていった。そして、夢の中にもぐりこむ]
(+23) 2013/09/29(Sun) 16時頃
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なんだ、寝てるんじゃんぱーべる。
おきてるとおもったよー。
[ふぁわわ、更に欠伸。 何故かガン起きしているような凄みを感じたのであった。]
(+24) 2013/09/29(Sun) 16時頃
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そうそう、じゅうでばーん! せなかあわせでー、3-2-1、であるいてー、ぜろ、でふりかえって、ぱーんするの!
はやいほーがかち
(6) 2013/09/29(Sun) 16時頃
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/* けけけっして行間を読めなかったわけでwry
(-3) 2013/09/29(Sun) 16時頃
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だにーるちゃんは、眉間に皺を寄せながら、すやすや
2013/09/29(Sun) 16時頃
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……。
[持ってきてくれたロランはそもそも剣を得意としていない。 彼には防具か魔力を込めたお守り辺りがいいのかな、と考え]
…………。
[また一人、黙々と作業に取り組む。]
(+25) 2013/09/29(Sun) 16時頃
|
|
さむくないの?ありょーる。
[>>+21スーパーモードにチェンジしたろらんちゃんの後ろから声をかけた。眠たげに目をこすり。]
でも、かっこいーじゃん…
[その場で寝た。]
(+26) 2013/09/29(Sun) 16時頃
|
|
んぅー…? [寝ぼけて目をこしこしと擦りながら、無意識にめーふぃえを探す。 見つければごろんごろんと床を転がりながら近づいて]
めーふぃえ… [名前を呼びながらそっと傍に寄り添って、 再びすやすやと寝息を立て始めた。]
(+27) 2013/09/29(Sun) 16時頃
|
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しってる!せーぶげきでよくみるあれだろ? おれまえまでやってたゲームでこういうのやったからおれわかるぜ!
[そういうと得意げに笑いました]
(7) 2013/09/29(Sun) 16時頃
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―夢の世界、再会の時―
・・・討伐隊、が・・・
[今しがた負ったばかりの傷を軽く手当しながら、魔物の言葉に耳を傾ける。先日侵略した国に、討伐隊が近づいているとのことだ。 「魔王様のご命令だ。やってこい、ってさ」 気さくな口調の魔物は、首に親指をあててにやりと笑う]
・・・わかった。魔王様の、御意のままに。
[すっかり赤く染められた眼は、ゆっくりと細められる。己の中に渦巻く正義も本心も、全て覆い隠されてしまったように。 魔物が部屋を出ると、ボロボロの衣服を脱いで真白の衣に腕を通す。 ―かつて、騎士を名乗っていた頃の衣服を。それには、数多の刃が隠されている。 そして、討伐隊が向かっているという国の門へ]
(+28) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
|
っぷし。
[しかし汗が引いてすこし寒くなったのか、小さなくしゃみが出た。 周りを見ると、まだみんな寝ている。
すやすや眠っているみんなにつられて、とろん、と瞼が重くなってきた]
(+29) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
|
[かつてと同じように、しかし違う門を守るために立つ。魔王の城に近い、商業の盛んな国。道行く人の挨拶には微笑み返し、見守るような目線でぼんやりと見張る。青みがかった灰色の目は、何かの姿を探しているようで]
・・・こんにちは。
[討伐隊が現れた時には、すこしだけ悲しそうな笑みを浮かべる。彼らが目前へと来るころには、白騎士のときと同じ微笑で、迎えた。 今まで何もおこらなかったように、何もしていなかったように、魔王の手に落ちた国の門で]
(+30) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
|
―負傷者は後方へ!みんな、
[雷の槍が地面に突き刺さり、多数の者が貫かれ、骨さえ残らぬ程焼け、そして砕ける。 その余波で地響きが響き渡り、地が割れ、それに呑まれる者も出た。 歌が通じぬショックからすぐさま立ち直り、防護の歌を展開。先陣を切った者や前衛を務める者の援護を務め、窮地を脱することに専念する。
暫くして、その場に居た魔軍は一掃できた、が。広がるのは惨状。ロラン自身も無傷ではなく。]
―…ッいつか、必ず…ッ!!
[唇の端に滲む血を手の甲で拭い、敵が去っていった―魔王城の方角を見据える]
[元々あった浄化能力が強化され、それ単体の効力を持つ歌を紡ぐことができるようになった。 しかし、効かなかった。
己の無力さに、打ちひしがれながらも、立ち上がる。 立ち上がって、進むしかなかった―]*
(+31) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
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そうそうー、せーぶげきでするやつ! げーむでもあるのか! ゆーりーちゃんつよそう でもまけなーい
せなかあわせー
[と、くるくるまわってせなかをむけます]
(8) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
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夢が、混雑している。 私の見る夢は・・・これかな。 あとは、違う子の夢?
(-4) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
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…ふえ、ぇ、ひっぐ…んぅ……っ
[背中をとんとんされて>>+18しゃくりあげながらもこくこく頷く。ふぐふぐ、と鼻を啜って。]
…すーぱぁ…?
[>>+21もーどちぇんじを遂げさせられ、きょとん。 でもなんだか強くなったきがする!]
ふえ、さむさむ、だめぇ…。
[くしゃみをしたありょーるにおろおろ。ばびゅっと毛布を探す為走り出し、無事手に入れるとばさぁ、とありょーるにかける。 そこにいばぁんの両足をむんず、と掴んで引きずってきて、さらにもう一枚の毛布をかける。]
…ふぅ、…?
[達成感に満足げなため息をついたが、はた、と気づく。 …同じことを、同じ光景を、…見た?]
(+32) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
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─不思議な夢・メーフィエと─
[敵は魔物だけじゃない。 そう、女暗殺者は教えてくれた>>7:+8。 実際、仮面の黒騎士>>6:+96の噂を耳にすることも多くなった。 その逆に、味方に付いている魔物も、ここにいる]
ありがとう。 そちらも気をつけて。
[何を思って退いたのかは図りきれないが、無用な、しかも人間との戦闘が避けられたのだ。 簡単な挨拶を交わし、メーフィエの無事を祈って別れた]
(+33) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
|
――――ーぁ、
[胸が、頭が、痛い。ずきずきする。吐気がする。
まだ、まだ全部思い出してはいけないー
そのまま気絶するように、二人の間に倒れ込み、眠りについた]
(+34) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
|
[しかし、メーフィエの不貞はやがて魔王の知ることとなり>>6:+83、魔王軍に追われる立場となる。
征服された街で、失踪した白騎士の姿を見たという噂>>6:+97を聞くようになったのも、この頃。 白騎士の纏う衣服は、赤黒い血に汚れていたという――]
(+35) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
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おれはゲームだいすきだからな! いままでたくさんのゲームやってきたんだぜ?おれだってもろぞふにまけねーからな!
[自分も背中をあわせて]
えっと、いーち…
(9) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
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/* ヒーロー好きの設定、忘れかけてたよね(ふるえごえ
(-5) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
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にーの…
(10) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
|
う、さーしゃちゃも、おねむ? みんなみんな、おねむー。
[目の前で始まった決闘ごっこをぼんやりとみてる]
――平和って、いいな。
[ぽつ、と呟いた]
(11) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
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…さん!!
[そういうと勢いよく振り向いて指を銃の形にして]
バーン!
(12) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
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|
[ほどなくして、魔王の居城では珍しく負傷した姿で怒鳴り散らされる雷帝の姿が見られるわけだが。] ――何か問題でも? [ぴしゃりと言いのけた。] [雷帝は知っている。 魔王は此の左腕を恐れている。 神なる雷がこの手にある限り、魔王は自身に手出しは出来ぬ。 ――そしてそれは逆に、雷帝の唯一の弱みでもある。] [この奇妙な主従関係は、危うい力の上に成り立っているのだ。]
(+36) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
|
アリョール……
見つかるよね?ダニール……無事だよね?
[名を呼んで拾い主>>6:+84に泣きそうな顔を向ける おとなしく背中を擦られながらの言葉は、彼に向けたものというよりは自分に言い聞かせていたのかもしれない。 何故だか脳裏にはあの紅い月が浮かんで離れないのだ……]
[仲間は敵となり、想い人は消え、縋れるのはアリョールだけになった。 いつか肖像画について聞いた時、彼の仲間に対してと同じように話してくれたならば 愛しい人間を失った、その点において似ていると感じたものもあったかもしれない。 拾われ夢魔は息子か弟のようにアリョールの後ろをついて回るようになる*]
(+37) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
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― いつかの景色 ―
『其方には全てを伝えた…全てを… だが、それは…其方の望みの通りのものでは… なかったかもしれぬ…』
[すまない。 魔物の病と毒で痩せ細った師の、それが辞世だった。
その手を取って首を横に振った。何度も、何度も、何度も。 確かに護る力は与えられなかった。己の才覚に見合ったものはただただ滅する力。敵を屠り邪を払い道を切り開く破壊の技。 だから、だからこそ。]
シュテファン… [細腕で最後まで刃を振るった体に縋り付く。20に満たない幼さの残る相貌の、その目は絶望に満ちていた。 街は滅び、森は焼け、大切な人は今死に絶えた。もう涙も出ない。
俺はただでは死なない。義父さん。 必ず貴方の仇を。]*
(+38) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
|
ばー…
[おなじようにゆびをかまえてはいたんだけれど、 こっちのほうがおそかった。
ので、そのままむねのあたりをおさえて]
やーらーれーたー
[ばたーん]
(13) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
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|
[したいごっこ]
(14) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
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|
― 場面変わって ―
[彼の近くにいる時が一番落ち着いた。安定感というのだろうか。友人のレイスやラビにも引けをとらない居心地の良さは、何より下手な口をきかなくてもいいという点に端を発していた。 とても気が楽だ。]
…俺に?
[>>+22>>+25だが、その時はつい饒舌になった気がする。 素晴らしい刀身の大太刀は渡された時には流石に気分が高揚したが、その素材となった鉱石を手に入れた人物については聞き及んでいた。]
(+39) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
|
何故?これはロランのものだろ? もっとこう、あったろうが。 杖だの腕輪だの…
というか。 武器なら何でラビが使えるようにしなかったんだ? あいつ、新しい剣欲しがってたろう。 レイスだって…アリョールも…
[だからこそ、困惑した。勘弁してくれ、と思っていた。 サーシャに言っても仕方ない事だが、ロランは。
自分を嫌っているのだから。]
(+40) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
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/* はいそうです、シュテファン出したかっただけです。
(-6) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
|
おー、ゆーりーちゃ、すごいの。
[ぱちぱち、と拍手して]
……う、もろぞふちゃ?
[起き上がらないのをじっと見て ちょっと不安そう]
(15) 2013/09/29(Sun) 17時頃
|
|
/* なすちゃ先生は女神の化身か何かだと思っている。
(-7) 2013/09/29(Sun) 17時頃
|
|
やったーおれのかちー!
[嬉しそうににししと笑うと起き上がらないもろぞふちゃんを見て笑顔の表情が消えました]
もろぞふ…?なんで、おきないの…?
(16) 2013/09/29(Sun) 17時頃
|
|
/* もろぞふさんwwwwwwwwwwwww
あ、チップ主からもらったモロゾフのチョコちょううまかったわ。
(-8) 2013/09/29(Sun) 17時頃
|
|
[討伐隊の反応は、どのようなものであったか。夢の中で、白騎士だった人は討伐隊に攻撃しはじめていた。 蹴りを落とせば、ブーツに仕込まれた刃が、己に触れようものならば袖やマントに隠れた刃が彼らを襲った。魔術で攻撃されたならば、剣で防いだりかわしたりしていたが、己一人では回避しきれずに、魔王により負わされた傷の上から新たな傷が刻み込まれていたか]
・・・
[・・・は黙ったままであった。時折泣き出しそうに顔をゆがめながらも、かつて行動を共にした三人と、夢現で出会った夢魔。そして彼らと共に歩んできた者に刃をふるった。 異常な笑みを浮かべる、その目は赤く濁りきっていた]
(+41) 2013/09/29(Sun) 17時頃
|
|
……ふふ、ふはは……ふははははは……
ぞんびー!
[むくりして、ぞんびごっこ] [そう、前世からこーゆー死んだふり→おどろかす こんなことがだいすきだったのでした]
(17) 2013/09/29(Sun) 17時頃
|
|
―― 再会の時 ―― ……こんにちは、人間サン
[恋焦がれ一目でいいから会いたいと幾度も涙した、その人>>+30の前へ、討伐隊の中からゆっくりと歩み出た。 あの頃のように挨拶の言葉を口にし、互いに何も変わらない微笑みで]
(+42) 2013/09/29(Sun) 17時頃
|
|
……しょうがない。それは私が決めることではないから。
[>>40イヴァンに大太刀を渡そうとすると、なんだか戸惑っているようだった。 手前味噌ながら剣自体には不満はないと思うのだが……
……まぁ、察しはつく。]
……打ってたらこうなった。ロランには別に用意している。
[店の奥に飾られた、鉱石のあしらわれた軽い魔法具にちらりと目をやる。]
(+43) 2013/09/29(Sun) 17時頃
|
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……それに……。
[ロランの持ってきた鉱石が、イヴァンにしか振れないようなこの形になったこと。
それ自体に意味があると思って。]
…………お代はいい。持って行って。
[野暮なので言わないけど。]
(+44) 2013/09/29(Sun) 17時頃
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―対決前、すこしさかのぼった記憶―
・・・こんにちは、夢魔さん。 [ゆっくり歩み出た夢魔の姿(>>+42 )に、同じように微笑みかけた。それは夢の中と変わらない姿だった。 青みがかった灰色は、その姿を鮮明に映していた]
(+45) 2013/09/29(Sun) 17時頃
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─不思議な夢・いつかの話─
[ベルナルトに、何故親切にするのかと聞かれたことがある。 すこし考えて、男は告げた]
うちの壁に掛けてあった、肖像画を覚えているか? あれは……俺の妹なんだ。
ロストテクノロジーの扱いに失敗して暴走させ、死なせてしまった。 それに……あまり大きな声じゃ言えないが、ひとりの女として、あいつを愛していた。
ベルは、なんか、似ているんだよ。んー、親近感?っていえばいいのかな。 想ってはいけない人を想って、種に背いて苦しんで。
俺は死なせてしまったけど…… 死なせてしまったからこそ、お前さんには幸せになってもらいたいのさ。
[ぽん、軽くその肩を叩く]
(+46) 2013/09/29(Sun) 17時頃
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/* だにーるちゃんさん、ありょーるちゃんさん、ありがとうありがとう
(-9) 2013/09/29(Sun) 17時頃
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[ぞんびー、の声に目をパチパチさせて]
びっくり、したぁ。
[てへ、と笑いました]
(18) 2013/09/29(Sun) 17時頃
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/* >>+44がツボすぎて箱前で汗かきながら照れて悶えてる
(-10) 2013/09/29(Sun) 17時頃
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