
457 【突発ゆるネタランダムRP】幼稚園戦記かりんか
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墓
少
霊
全
らびちゃんは襲うの対象を神に任せ、ろらんちゃんに決まった。
もろぞふちゃんはゆりぐみ にきーたちゃんに投票した。(ランダム投票)
にきーたちゃんはばらぐみ めーふぃえちゃんに投票した。(ランダム投票)
さーしゃちゃんはふたばぐみ ゆーりーちゃんに投票した。(ランダム投票)
いばぁんちゃんはうめぐみ もろぞふちゃんに投票した。(ランダム投票)
だにーるちゃんはふたばぐみ いばぁんちゃんに投票した。(ランダム投票)
れーすちゃんはゆりぐみ にきーたちゃんに投票した。(ランダム投票)
らびちゃんはうめぐみ もろぞふちゃんに投票した。(ランダム投票)
めーふぃえちゃんはばらぐみ くれすとちゃんに投票した。(ランダム投票)
くれすとちゃんはつぼみぐみ らびちゃんに投票した。(ランダム投票)
ゆーりーちゃんはばらぐみ めーふぃえちゃんに投票した。(ランダム投票)
ろらんちゃんはゆりぐみ にきーたちゃんに投票した。(ランダム投票)
にきーたちゃんは村人の手により処刑された。
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ろらんちゃん! 今日がお前の命日だ!
2013/09/27(Fri) 12時頃
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ろらんちゃんが遺した扇り文句は、村中を異様な雰囲気に包んだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ろらんちゃんが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、もろぞふちゃん、さーしゃちゃん、いばぁんちゃん、だにーるちゃん、れーすちゃん、らびちゃん、めーふぃえちゃん、くれすとちゃん、ゆーりーちゃんの9名。
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/* だにーるちゃんがおちてこないから やりづら です べつのかたおもいあいてにできそうなひとも おちてこな です あとまもの おおいです
(-0) 2013/09/27(Fri) 12時半頃
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[ぽんぽんお布団を畳んで部屋の隅にやると、どっこいしょっとすっかり寝こけてしまったろらんちゃんをおんぶった。 あなすたしあ先生が平気かと尋ねてくると]
おれがみてるから、いいよ!
[何せ、約束があるから。]
(0) 2013/09/27(Fri) 12時半頃
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れーすー。らびー。
[ちょっと重い足取りでぽてぽて二人を探しに廊下へ。]**
(1) 2013/09/27(Fri) 12時半頃
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/* 表で言い忘れたからここでにきーたちゃああああああん!!!
(-1) 2013/09/27(Fri) 12時半頃
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……。
[ブロックの町を壊し疲れたのか、にきーたちゃんがお休みするのを寝転がったまま眺める。ろらんちゃんもおねむなのか、いばぁんちゃんがおんぶしている]
……。
[みんな疲れたのかな、とぼんやり思う]
(2) 2013/09/27(Fri) 12時半頃
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/* おー死んだーあれ以上動いたらヤバスだったからたすかったーそれにろらん死んだら処刑二人になってエピも早めに来るだろうしー るんたったヽ(*‘σ<*)ノ ⇒ 墓下ってどうなってるのかなーゆるゆるー?前世思い出した同士でカコバナでもしてるのかにゃー テラタノシミス(" 'A`" ) ⇒
( ゚ᆸ゚ ) ←イマココ
(-2) 2013/09/27(Fri) 13時頃
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/* レベルたけぇよぉおおおお。゚(゚ノД`゚)゚。
つつつつついていけるのかな…! がっつりRP村って入ったことないのよー! ((´д`)) ブルブル… */
(-3) 2013/09/27(Fri) 13時頃
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……。
[みんなどこかへ行ってしまう。街には自分しか残らない。自分はみんなと並んで歩けない。運よく次に会えたとしても、それは街に運ばれてくる眠ったような顔かもしれない。]
(3) 2013/09/27(Fri) 13時半頃
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……。
[なんだかまた寂しくなってきたので、]
………。
[ころころ床を転がってもろぞふちゃんのところに行く]
(4) 2013/09/27(Fri) 13時半頃
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……。
[足元からもろぞふちゃんをじーっとみている]
(5) 2013/09/27(Fri) 13時半頃
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―…イヴァ、ン?
[彼を二度と離すまいと誓い抱きしめて眠りについたのに、目が覚めたのは見覚えのない部屋だった。 先に眠りについた者たちの姿はあるが―彼は、レイスは、ラビは―?]
………、…あ。
[不安に駆られ焦燥しかけたその胸から体全体へ、優しく熱が伝わっていく。 それに誘われるように瞳を閉じると、いばぁんがろらんをおんぶしている姿が視えた。>>0]
……そう、だ。あの時も――
(+0) 2013/09/27(Fri) 14時頃
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―いつかのはなし―
[魔王討伐の為に集まった者たちは、いつしか勇者ご一行として広く世間に認められ、行く先々で人々に歓迎され、そして失いかけた希望を与えていた。 最初こそ静観していた魔王軍も、徐々に力をつけ各地に点在する巣や拠点を潰し、四天王の一人―最弱の上名汚しとまで言われたらしいが―を打倒したところで危機を感じ、次々と強力な魔物たちを差し向けるようになった。 自然、戦いは激しさを増し、皆が負う傷も増えていった。
一行で回復役は、賢者であるモロゾフ、魔法剣士であるラビ、そして自分であったが、全員専門ではなく、あくまで補助の意味合いが強い物しか使えず、誰かひとりでもいなくなると回復が間に合わず、魔王討伐への道のりが険しいものとなってしまう。そんな危うい状況で―]
(+1) 2013/09/27(Fri) 14時頃
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…っあぁあ!?
[魔王城に近い堕竜の住処へ足を踏み入れ、無事目的の物を手に入れ帰る途中。またしても追手が来てしまった。 洞窟と言うのは地と水のマナに溢れた場所であるが、その主が闇に染まり切っていた為淀み濁り、歌を紡ぎ歌う度瘴気がロランを蝕んでいった。
疲労困憊、しかし自分が倒れると皆を援護できなくなってしまう。 やせ我慢にも程があるが、いつものように微笑みを浮かべて心配する仲間を誤魔化したけど。
岩陰に潜んでいた奇襲を得意とする敵が背後からロランに襲いかかり、その後頭部に重い一撃を与える。 脳震盪を起こし倒れる間際見えたのは―己の悲鳴を聞いて振り返る仲間たち、そして―]
(+2) 2013/09/27(Fri) 14時半頃
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―…ん、ぅ…あ、れ…あかるい…
[次に目を覚ましたのは、日の光で暖められた空気の中。そして短く切られたお世辞にも整っているとは言えない金の髪が目の前で揺れている。 今の自分の状況を理解するのに、たっぷり74(0..100)x1秒かかった。 理解しても、受け入れづらかった。]
…えっ、い、イヴァ、ン?
[常日頃より単独行動を好み、そして気が向いた時に己をからかいその反応を楽しむ意地の悪い男の背中に、自分は乗っていたのだ。 優しいレイス、朗らかなラビ、頼もしいアリョールとは違い、悪印象しか持てなかった人。
粗忽で、乱暴者で、人の話を聞かないし、歌をうたう度あからさまに嫌そうな顔を浮かべるし、何故かと問うても答えてくれない。だから、大っ嫌いな人。
なのに。]
(+3) 2013/09/27(Fri) 14時半頃
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…………。
[足を抱える腕は力強く、ずり落ちてもすぐ抱え直してくれる。 足取りはいつもの、ロランの倍の歩幅で前へ前へと進むものではなく、ゆるりとしていて、痛む後頭部へ響くような揺れは一切来ない。 どうして、どうし―…っ]
(+4) 2013/09/27(Fri) 14時半頃
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―また、泣いてる。―
[身じろぎした自分に気が付いたのか、肩越しに彼が振り返り、そう言った。 その時の表情がー声色がー伝わる体温が―。]
(+5) 2013/09/27(Fri) 14時半頃
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…あ、ぅ、いばぁん、ちゃ、……やっぱ、いじわる…。
[どくん、どくん、どくどくどく、どきどきどき。 高鳴る胸と火照る頬、どちらを摩りつつ隠すべきかわからず、幼子はただ狼狽えるばかりであった。]
(+6) 2013/09/27(Fri) 14時半頃
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―また、いつかのはなし―
[この世界はほぼひと続きとなっているが、魔王を討ち果たす為に必要なある物が眠るとされている島は、当時の技術で造られた船では乗り越えられない、瘴気に寄り穢された波が絶え間なく発生し、一年中風が吹き荒ぶ、猟師の間では【魔の海域】と呼ばれ恐れられていたその向こう側に存在すると言うのだ。 戦力に乏しい自分達にとって、そのアイテムは是が非でも手に入れないと魔王討伐はおろか魔王が住む地にさえ足を踏み入れる事は出来ないだろう。]
(+7) 2013/09/27(Fri) 14時半頃
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[港の酒場で卓を囲み、万事休すか、と絶望しかけた時。 近くの卓で飲んでいた、自分たちと同じく魔王討伐パーティなのだろう、それとわかる装備を脱ぎ足元に置き、酒を飲む男達の会話が聞こえてきた。
曰く。この近くにはロストテクノロジーを研究し続けている男が住んでいる。 ロストテクノロジーから生まれた機械さえあれば、この地の何処へでも、渡り鳥のように、あるいは竜のように飛んでいけるのだという。
それを彼らは手に入れようとして、その男の過去を探り、脅しめいたことまでしたのに追い返されてしまったという。]
(+8) 2013/09/27(Fri) 14時半頃
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…レイス、ラビっ
[小さな声で仲の良い二人の名を呼び、視線で耳にしたか問う。頷きを持って返されると、たおやかな笑みの奥に秘められた強い意志が潜む双眸を煌めかせた]
―その人に会いに行こう!
[思い立ったが吉日。お勘定をおつりが出ないようきっちり計算して卓に置くと立ち上がり、いの一番に酒場を飛び出していった。
……場所を聞く為戻ってくるのは、7(0..100)x1秒後だったとか。]
(+9) 2013/09/27(Fri) 14時半頃
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―工房―
…すみません…アリョールさん。 ボクたちのお話を聞いてください…!
[数時間後。硬く閉ざされた扉の前に自分たちは居た。 先程からこうして声をかけているが、音沙汰はない。 此処で良い筈だ、辺りには他にそれらしき建物もない。 しかし不安が彼らを襲う。ラビ、レイスと顔を見合わせ、暫しの沈黙。]
……ここまで来たんだ、あきらめない…。
[彼らより一歩前に進み出て、深呼吸ひとつ。 そして宙に指の軌跡を走らせ、出来上がった楽譜に魔力の符を打ちこむ。
普段の人見知りでおどついてばかりだけど、たまに意固地になって周囲を困らせる幼げな雰囲気とは正反対の。凛、とした立ち姿で周りのマナと魔力を操る楽師が、そこに居た]
(+10) 2013/09/27(Fri) 15時頃
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[それは、愛する姉を探し求め旅を続けたある人の心情を綴った歌。 天の岩戸を叩くのなら、もっとふさわしい作品があり、紡ぐこともできるのだけれど、何故だろう。 ここで歌うのはそれらでは駄目な気がした]]
―思い出を抱きしめ泣いていても
気持ちは、ひとつも届かない―
[我が子を、歌の力を恐れた魔物たちの手から守る為に命を賭けて庇い、死んでいった両親。 朱い髪の男に拾われ、暫しの時を過ごした過去。それでも埋まらなかった孤独。 囚われ一人殻に閉じこもっていた自分に手を差し伸べてくれた、大好きな仲間たち。]
―…君とボクの間に光る夜明けを見つけて
もうすぐ始まる明日を迎えに行く…♪
[今度は、自分が誰かに手を差し伸べる番だ。 歌いながら、確信めいた予感を感じて。優しさと柔らかい気持ち、暖かさを含ませた声で奏でた。]
(+11) 2013/09/27(Fri) 15時頃
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[『キリル』の埋葬を終えた後、男はふらふらと家の中へと戻った。 部屋の隅で、膝を抱えてうずくまる。 ――血に汚れた体を、清める事もなく]
[いつまで、そうしていたのか。 工房の外で、誰かの声がした。>>+10
しかし、男の心には届かない]
………う、…せぇよ
[かすれた声で漏れる、拒絶の言葉。 もう放っておいてくれ。
自分の耳をふさぎ、身を固くしていると――]
(+12) 2013/09/27(Fri) 16時頃
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…………うた?
[それは、直接、心に訴えてくるような。 澄んだ歌だった>>+11。
――男の凍てついた心が、溶けていく。
誰だ? 誰が歌っている?
のそりと立ち上がり、扉に手をかける。 体中にまとわりつく『キリル』の血は、カピカピに乾ききっていた]
(+13) 2013/09/27(Fri) 16時頃
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永遠の祈りをささげて 大事な物諦めたりしないー…♪
…!!
[いつも歌い終えると、声が届く一帯が清浄な物へと変化している気がする。それに満足感を得てひとつ息をついたところで、ギギ、と重い音を伴って扉が内側から開かれた>>+13]
…あ、あの、アリョールさん、ですよね…?
[暗闇の室内に、扉の隙間から外の浄化された空気と、太陽の光が差し込んでいく。 こちらからは彼の顔色も様子も窺えなかったが、きっとこの工房の主だろうと当たりをつけ、ぐ、と顔を近づける。逆光になっている為、こちらの顏もまた彼には窺い切れない筈。]
(+14) 2013/09/27(Fri) 16時頃
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/* いや、外明るいならわかるよねって…
ツッコミはなしだ!なし! */
(-4) 2013/09/27(Fri) 16時頃
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ろらんちゃんは、刺しこんでいく⇒流れ込む
2013/09/27(Fri) 16時頃
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/* 訂正で誤字った…死のう… */
(-5) 2013/09/27(Fri) 16時頃
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……あう、ぁぅ、いちゃ、ふぁ、んぐ…
[ありょーるの傍で丸まり寝ていたが、誰かにあむあむされている感覚に襲われ、うーうー唸りながら辺りをごろごろ寝転がる]
2013/09/27(Fri) 16時半頃
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……あう、ぁぅ、いちゃ、ふぁ、んぐ…
[ありょーるの傍で丸まり寝ていたが、誰かにあむあむされている感覚に襲われ、うーうー唸りながら辺りをごろごろ寝転がる]
/*役職に反応していいかわかんなかったのでひとりごとに。
(-6) 2013/09/27(Fri) 16時半頃
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[廊下でらびともっちをもふもふしていると自分とらびを呼ぶ声が聞こえてきて>>1振り向くとそこにはろらんを背負ったいばぁんがいた]
………? ……ろらん、ねたのか…おやすみ
[頭を軽くぽんぽんと撫でて微笑む]
………いばぁんはどうしたの? ……もっちをとりにきたのか?
(6) 2013/09/27(Fri) 17時頃
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んん! れーすとらび、みえなかったし、見に来た!
[>>6怪訝そうなれーすちゃんに、きししっと返した。それから手が使えない分挨拶がわり、一発ずつ頭突きを。]
おりゃあー。
[肩のあたりにぐりぐり。頭突きというよりマーキングっぽい仕草。 れーすちゃんの肩でもっちはリラックス中。ポジショニングが大変お気に召した様子。]**
(7) 2013/09/27(Fri) 17時頃
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おへやまたしずかになっちゃったのー?
[くれすとの隣に座りながら少し静かになった部屋に違和感を感じてぽつりと呟きました]
(8) 2013/09/27(Fri) 17時頃
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/*とりあえず凸死回避しておこう*/
(-7) 2013/09/27(Fri) 17時頃
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[扉を開けると、そこには旅人らしき3人の姿があった。 蛇を首に巻いた男に、大きな帽子を被った小柄な少年。 そして、目の前にいる、綺麗な顔立ちの人物は……男だろうか。女だろうか。中性的な顔立ちからは、判別しかねた。
その人物に名を尋ねられ、頷く。 声色から若い男だと判断し、同時に、先程の歌を歌ったのも彼だと悟った]
そうだけど…… あの歌は、君が?
[ささくれ立っていた心に、がちがちに凍り付いていた心に、染み入る歌。 扉を大きく開ければ、血だらけの体が清らかな光に晒される事となる。その異様な姿を見て、彼はどう思っただろうか]
(+15) 2013/09/27(Fri) 18時頃
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はい、そうでー…っ!?
[問われれば、はにかみと共に是、と答える。 少なくとも興味は持ってもらえたようだ、ほっと胸をなでおろし、開かれていく扉から少し距離を取る―そこには、体躯の立派な血だらけの男が立っていた。 よく見れば玄関のあたりは血で汚れているではないか。先程は必至すぎて臭いにすら気づかなかった。後ろで仲間たちが息をのむ音が聞こえる。 己も暫し固まってしまう]
どうされましたか!?魔物に襲われましたか?お怪我の手当は!?
[異様な光景に立ち竦んでいる場合ではない、すぐに我に返ると、自らの手や服が汚れるのもかまわず、彼の二の腕を掴んで引き寄せ、目を皿にして隅々まで見て、触って、調べていく]
2013/09/27(Fri) 18時半頃
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はい、そうでー…っ!?
[問われれば、はにかみと共に是、と答える。 少なくとも興味は持ってもらえたようだ、ほっと胸をなでおろし、開かれていく扉から少し距離を取る―そこには、体躯の立派な血だらけの男が立っていた。 よく見れば玄関のあたりは血で汚れているではないか。先程は必至すぎて臭いにすら気づかなかった。後ろで仲間たちが息をのむ音が聞こえる。 己も暫し固まってしまう]
(+16) 2013/09/27(Fri) 18時半頃
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どうされましたか!?魔物に襲われましたか?今すぐ手当しないと…!
[異様な光景に立ち竦んでいる場合ではない、すぐに我に返ると、自らの手や服が汚れるのもかまわず、彼の二の腕を掴んで引き寄せ、目を皿にして隅々まで見て、触って、調べていく。 これだけの血だ、放っておけば命に係わる。あまりの光景に顔色が悪くなるが、何より目の前の人物の命を優先したかった]
(+17) 2013/09/27(Fri) 18時半頃
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ろらんちゃんは、暫く触ってほぼ全ての血が乾ききっていることに気づき、きょとーん
2013/09/27(Fri) 18時半頃
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/* おおうふ、いろいろすみません… */
(-8) 2013/09/27(Fri) 18時半頃
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うん しってる ちょっと、よびたかっただけ [軽く頷いて、額に伸びて来た手>>4:36に自分の手を重ねる]
…おかぜは、だいじょーぶ またあそぼー! [自分なりに元気のある声で返答するも、 また心配をかけてしまったと、自分を責めた。
前に大丈夫と言わせてしまったのはいつだろうか。 つい最近な気もするし、遠い昔だった様な気もする。
…2桁も歳が行かない自分の、昔っていつだろう。 少し疑問を浮かべながら にっこりと笑った]
(9) 2013/09/27(Fri) 19時頃
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……そっか。ありがと
[わざわざ来てくれたいばぁんに感謝を伝えると肩に頭突きされて>>7]
……!! ………なんだよー
[少しむくれたように言うとふふっと笑ってもっちを押さえていない方の手でいばぁんの頭をわしゃわしゃ]
(10) 2013/09/27(Fri) 19時半頃
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[──遠い記憶の中では、いつでもどこでも風に吹かれていた、そんな気がする。]
……うわあ、この街、こんなに広々としてたんだ。
[恐らく、自分の家も焼けて壊れて、家族とも離れ離れ。 だというのに──]
(+18) 2013/09/27(Fri) 20時頃
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[微笑むれーすの姿>>4:38を見て、 えへへー、と笑う]
うん、おへや、かえろ?
[お部屋の方へと向かおうとして、 れーすの肩にのる、兎が一匹]
もっちも、きたの?
[もふん、と兎を撫でる 可愛いなぁ、と内心ほっこりしていた]
(11) 2013/09/27(Fri) 20時半頃
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[そうこうしていれば、自分たちを呼ぶ声>>1が聞こえる]
いばんちゃ?
[首を傾げてれば、見に来たと返答があった そっかー、と相づちを打っていれば いばぁんがぐりぐりと頭を押し付けてくる>>7]
わわ、いばんちゃ、やめてー
[ぐりぐりされれば、抗議するように ぺふぺふと、いばぁんの頭を軽く叩く それでも、表情は楽しそうにしている]
(12) 2013/09/27(Fri) 20時半頃
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あれ、にきーたとろらんは…?
[毛布をあなすたしあせんせいのところに戻して帰って来て部屋の扉を開けるとかなり人数が減っている事に気づきました]
(13) 2013/09/27(Fri) 21時頃
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[目の前の若者の顔色が変わって、漸く、自分が血塗れのままだったと言うことに気がついた。 すぐに着替えてくる――そう告げる間もなく、彼に腕を取られ、体中を調べられた。
その表情から、恐らく、ひどい怪我を負っていると思ったのだろう]
[申し訳ないような、だけどどこか嬉しいような、くすぐったいような、なんとも形容のし難い感情が。 ――波紋のように広がっていく]
(+19) 2013/09/27(Fri) 21時頃
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大丈夫、大丈夫だから――、
[実際、『キリル』との戦闘では怪我一つ負っていない。その証拠に、血は乾いている。
男が無傷だと言うことに気づいた若者が、きょとんとしているのを見て、何故だか笑みがこぼれた。 そして彼らの話なら、聞いても良いと……そう思えた]
(+20) 2013/09/27(Fri) 21時頃
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いや、こんな格好で済まない。 さっき、キリ……、いや、魔物に襲われてね。
俺に用事があるんだろう? 散らかっているけど、どうぞ。 着替えてくるから、適当に座って待ってて。
[穏やかな笑みを浮かべ、彼らを工房に招き入れた]
(+21) 2013/09/27(Fri) 21時頃
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…みんなつかれてねちまったのか? つまんねーの…
[遊び相手が少なくなる事がちょっと悲しかったのかため息をついておもちゃ箱に向かって歩き出し]
なんでよーちえんにはテレビゲームおいてねーんだろ…?
[やりたい遊びができなくて少しだけむくれていましたがおもちゃ箱から取り出したルービックキューブで遊び始めました]
…なにこれ、むずかしい
(14) 2013/09/27(Fri) 21時頃
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/*墓下は今どうなってるのか気になる…そしてあんまり顔出せなくて申し訳ない…*/
(-9) 2013/09/27(Fri) 21時頃
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………そろそろ、へやにもどろ?
[いばぁんとらびがじゃれているのを楽しそうに見ながら部屋のほうへ促す]
……みんな、つかれたのか
[部屋に入ると改めてわかる起きている人の少なさに寂しさを感じつつ]
………前も、こうやって取り残された…
[―前っていつだろうか。そんなことを考えつつソファに座ってもっちをもふもふ]
(15) 2013/09/27(Fri) 21時半頃
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[男の一人暮らしと言うこともあり、工房の中はあまり片づいているとは言えない。 一見、がらくたにしか見えないような道具や、怪しげな機械が、部屋の隅に積み上げられている。 本棚には、ぎっちりと詰まった本や資料の山。 手入れのされた剣も目に入っただろうか。
壁には、若い娘の肖像画。 どことなく、男と目元や髪の色が似ている]
(+22) 2013/09/27(Fri) 21時半頃
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>>4:37>>4:40
[続く、まるで幼児のものとは思えない達者な言葉にぱちくりと瞬きをし]
うん。 そらのした、ちのうえ、いろんなところ いっぱいいっぱい走りまわってたよね。
[そう、当たり前のことのように捉えて頷く]
よかったよね、そらも、だいちも 残ってさ。
[それは戦いの結果の話。 賢者は、多くの勇者たちが死に、魔王がいなくなった後も。 まだ生き残っていた]
(16) 2013/09/27(Fri) 21時半頃
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たくさんつくってこわしてつかれちゃった? おやすみなさい、にきーたちゃん。
[そう、見送って。 残ったのは散らばった積み木だった]
(17) 2013/09/27(Fri) 22時頃
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さて、片付け……
よ!?!?
[>>4>>5 ころがってきたさーしゃちゃんにびっくりしてめがねがずれた]
(18) 2013/09/27(Fri) 22時頃
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さーしゃちゃん、つみきであそぶ? それとも、おかたづけする?
[そうこてんと首かしげる]
さーしゃちゃんは、つみきでもすごいの つくれそー
(19) 2013/09/27(Fri) 22時頃
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もろぞふちゃんは、キラキラしたまなざしをさーしゃちゃんに向けている**
2013/09/27(Fri) 22時頃
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/* は、はいりこめへん
(-10) 2013/09/27(Fri) 22時頃
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……ん。
[積み木遊びももちろんしたかったが、それ以上に一緒に遊んでないと、もろぞふちゃんまでどこかにいってしまいそうで]
……いっしょ。
[積み木を差し出す]
(20) 2013/09/27(Fri) 22時半頃
|
|
[雷帝を動かすものは、いつの世においても99%の知的好奇心なのだ。 神なる雷を得たのも興味本位であったし、魔王に跪いたのにも深い理由はない。そのために失ったものも幾つもあったが、執着はまるで持ち合わせていなかった。] [なれば、彼の者の心>>+18を覗き込んだのも――――また、単なる興味本位であった。]
(+23) 2013/09/27(Fri) 22時半頃
|
|
はぁ……腹減ったよ…………。
[焼け野原で散々はしゃぎまくってくたびれ果てて。
寝っ転がって見る空はどこまでも青い。]
──なんか俺に用?
[気配の方には目も向けず、警戒心皆無のまま声をかけた。]
(+24) 2013/09/27(Fri) 23時頃
|
|
[一部始終をじーーーーっと眺めた後、] …………愉しいか? [それだけ問うてみた。]
(+25) 2013/09/27(Fri) 23時頃
|
|
ん?
[上体を起こして、声をかけてきた者の方に向き直る。 相手は、見るからに人ではないが、さりとてこちらに害意を抱くようにも感じられない。]
どうなんだろなあ……。 愉しいって、こういう気持ちなんかね?
[悪い気分ではない、それは確かだ。]
(+26) 2013/09/27(Fri) 23時半頃
|
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>>20
うん、いっしょ。
[差し出されたつみきをうけとる]
ねむいこもいるけれど、おきたらまたみんないっしょにあそべるよ。
だってここは、だれも とがをせおうことのない、へいわなせかいなのです。
[そう片目を伏せていった]
(21) 2013/09/27(Fri) 23時半頃
|
|
[魔物が破壊した地に降り立つことは、まず、無い。明確な目的も無ければ尚更のこと。] ほう。 [食指が動いたのは、焼け野原ではしゃぐ者なぞ同胞以外で未だかつてお目にかかったことが無かったからだ。] 喰うか。喰えるか知らんが。 [相手の真ん前にしゃがみ込むと、どうやら腹が減っているようだし、とオオムラサキウサギの干し肉をぽーいと放ってみた。]
(+27) 2013/09/27(Fri) 23時半頃
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|
……おいおい、喰えるかどうか知らんがって。
礼は旨かったら言う。
[言うと、妙に毒々しい紫の肉らしき物を一口かじる。
ゆっくりかみしめかみしめ──。]
もう一切れ。
[礼も言わずに掌を差し出した。]
(+28) 2013/09/28(Sat) 00時頃
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…………、 [無言でもう一切れ放る。] おかしな奴だな。 [そう言って、口角を僅かに上げた。]
(+29) 2013/09/28(Sat) 00時頃
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……とが。
[>>21もろぞふちゃんは時々難しい言葉を使う。とがってなんだろう、と首をこてんとする。
でもみんなで遊べるのはいいことだと思ったので]
……ん。
[うなづいて積み木をどんどん積んでいく]
(22) 2013/09/28(Sat) 00時頃
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気前いいな、ありがと。
[もう一口かじりながら]
とふぉろれ、なんふぁ用らったんじゃないのふぁ?
[飲み込んでから尋ねればよいものを]
(+30) 2013/09/28(Sat) 00時頃
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きりんさんできたー!
[黄色いつみきをくみたてて、無邪気にそう喜ぶ横で、さーしゃちゃんは…]
(23) 2013/09/28(Sat) 00時頃
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……昇り竜。
[体が描く螺旋のバランスが絶妙。]
(24) 2013/09/28(Sat) 00時頃
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[どうしてこれでつみきのバランスがとれているのか。ふしぎがいっぱい]
すごーい、さーしゃちゃんすごーい! ちゃんとどらごんぼーるついてるー!
[そしてあまりのバランスの妙技に、竜にはふれちゃいけないとはらはら]
(25) 2013/09/28(Sat) 00時半頃
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……きりん。
[自分の造ったものを見た時の、相手の顔を見るのが好きだった。]
……かわいい。
[服の裾をもじもじつまみながらつぶやく]
(26) 2013/09/28(Sat) 00時半頃
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―不思議な夢・ベルナルトと―
[夢魔・ベルナルトが男の前に現れてから数日が過ぎた。 相当憔悴していたのだろう。それきり目を覚ます事もないまま、眠り続けている]
……魔物、なんだよな。
[眠っている顔だけを見れば、人間と変わらない。 あの時、妹に化けて襲い掛かってきた魔物もそうだった。
妹の死を利用した敵を許す事は出来なかったが、今、目の前で眠りについている夢魔の青年を憎む気にはなれなかった。 今なら簡単に、殺める事も出来るだろうに]
(+31) 2013/09/28(Sat) 00時半頃
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…………。
[何らかの事情があって、魔物と袂を別った夢魔。 手を伸ばし、枕の上に流れる金の糸を梳いた]
どうしても精気が必要なら、少し分けてやるからさ。 そろそろ起きちゃくれないか。いい加減、ベッドで寝たいんだ。
[しかしそこに返事は無く、規則正しく胸が上下するばかり]
(+32) 2013/09/28(Sat) 00時半頃
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いや、別に。 [残党の始末。とうに飽き果てた作業は、今となっては面倒なだけなのである。報告書は適当に誤魔化しておけばいい。] ……破壊と無の生成に興味があるのなら、魔王の許へ来るがよい。 ではな。 [人事部らしいことも一応言い残し、立ち上がると漆黒の翼を拡げた。]
(+33) 2013/09/28(Sat) 00時半頃
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……そろそろ、あいつらが戻ってくる頃か。
[仲間と別行動をして10日ほど。その間に夢魔を拾ったと知ったらどんな顔をするだろうな。 ベルナルトが想う人物が、仲間の中にいるとも知らずに、呑気に胸中で呟く]
[ かたん ]
[表で、物音がした。 帰って来たのか、と玄関先に向かう。
しかし、そこには誰の姿も無く―― 否、人の姿は無く。 ベルナルトと似たような格好をした、ぞっとするほどに美しい顔立ちの魔物が、いた]
(+34) 2013/09/28(Sat) 00時半頃
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/* つーかなのるばめんですでベルトルトってうっててあわてました まる
(-11) 2013/09/28(Sat) 00時半頃
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ありがとう、さーしゃちゃん。 さーしゃちゃんのどらごん、とってもかっこいいよ!
[もじもじしているさーしゃちゃんに屈託なくいって]
ねえ、さーしゃちゃん。 さーしゃちゃんは、どうやってかっこいいの、つくってるの?
[何か絵とかみてつくっているんだろうか。なぁんてふとおもった疑問をいってみた]
(27) 2013/09/28(Sat) 00時半頃
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『……みぃつけた。 君が、裏切り者の、想い人クン?』
[ねっとりと、絡みつくような声で敵の夢魔が問うた。 何のことを言っているのか分からない。 だが、少なくとも。
ひとりで相手にするには手に余る相手だということは、わかった**]
(+35) 2013/09/28(Sat) 00時半頃
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ぱーべるちゃんは、べるなるとちゃんとこんがらがっている。
2013/09/28(Sat) 00時半頃
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うわあ、あんた翼があるのかぁ。 飛べるのか?走って追っかけてもいいかい?
[目を丸く見開いた後、ひょいと立ち上がる。 理由はなんだかわからないが、胸がわくわくしてきていた。]
(+36) 2013/09/28(Sat) 00時半頃
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/* 雷帝パーシヴァルが可愛くて困る。
(-12) 2013/09/28(Sat) 00時半頃
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/* 相手の魅力を引き出すのうまいなー、ぱーべるちゃん。
<●><●> ガン見しておこう。
(-13) 2013/09/28(Sat) 00時半頃
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…………………。
[投げかけられた問いにもじもじの手がぴたりと止まる。 考えたこともなかった。 じっくり言葉を選んで口を開く]
……どうしたらいいか、つみきがしってる。そのとおりに、つむ。てがうごく。
……かな。
[首をまたこてん、と倒す。特に気にしたこともなかったけどいざ考えて言葉にしてみるとなるほど。我ながら訳が分からなかった。]
(28) 2013/09/28(Sat) 00時半頃
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――好きにしろ。 [言うが否や、羽ばたく翼。 本当に追っかけて来ようがお構いなしに、最高速で魔王の許へと飛び立った。]
(+37) 2013/09/28(Sat) 00時半頃
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[あまりしゃべらないさーしゃちゃんがいっぱいしゃべってる。 ちょっと感動しつつ、こくこくと頷いて]
さーしゃちゃんは、つみきさんとおはなしできるの? すごーい!
[せーれーさんとお話ができる、という話もすんなりうけいれたのと同様、さーしゃちゃんのお話もすんなりと受け入れた]
(29) 2013/09/28(Sat) 00時半頃
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よっし、好きにするさ!
[高く舞い上がる魔物の姿を目で追いながら走る走る。 天翔る姿が見えなくなっても、消えた方向に向かって、どこまでも走りつづけた。**]
(+38) 2013/09/28(Sat) 01時頃
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|
あー…なんだこれ、むずかしいな…
[ルービックキューブで遊んでたいましたが、いつまでもクリアできなくておもちゃ箱にしまい新しいおもちゃを探しはじめました**]
(30) 2013/09/28(Sat) 01時頃
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……。
[積み木とお話ができる、と言われてなんだそりゃと思う反面、妙にしっくりくる物言いに黙り込む。]
……。
[もろぞふちゃんの言葉にはいろいろ教わることが多い。前は文字も教えてもらったし、絵本で知らない言葉が出てきても意味を知ってる。鍛冶に使ってた錬金術も魔法薬も、もろぞふちゃんがいなかったら……
れんきんじゅつ? まほうやく?]
……?
(31) 2013/09/28(Sat) 01時頃
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ぱーべるちゃんは、起き上がった。
2013/09/28(Sat) 01時頃
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……きくだけ。
[積み木から完成への手順を受信(?)しても、こちらから話したことはないからお喋りじゃないのかなぁ、とちょっと思ったので言ってみる。]
……おしゃべりは、にがて。
(32) 2013/09/28(Sat) 01時頃
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ぶー!?
(+39) 2013/09/28(Sat) 01時頃
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ぱーべるちゃんは、べるなるとちゃんから脱出した。
2013/09/28(Sat) 01時頃
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ぶーん?ぶーん?
(+40) 2013/09/28(Sat) 01時頃
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ぱーべるちゃんは、「らいじん」を探している。
2013/09/28(Sat) 01時頃
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きこえるんだ。 すごぉい。
じゃあじゃあ。このこ、なんになりたい、っていっているの?
[そう、手元にあったブルーの積み木を手にとった]
[賢者は基本的にタダでは動かなかった。 知識の対価は、新たなる知識。 だから、誰かが尋ねてきたときも。自分の知識を伝えるかわりに、本人の天性の才能がどこからくるのかこうやって問うたものだった]
(33) 2013/09/28(Sat) 01時頃
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ぱーべるちゃんは、にきーたちゃんを発見した。
2013/09/28(Sat) 01時頃
ぱーべるちゃんは、ろらんちゃんを発見した。
2013/09/28(Sat) 01時頃
ぱーべるちゃんは、にきーたちゃんと追いかけっこをした夢を見たような気がした。
2013/09/28(Sat) 01時頃
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/* 精気吸っていいと言ったものの インキュバスって確か 寝ている女に種蒔きして孕ませる…だった気が…
………(ゲンドウポーズ)
(-14) 2013/09/28(Sat) 01時頃
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……。
[差し出された青い積み木をじーっと見る。]
………。
[受け取ると周りの青い積み木もかき集めて組み上げていく。 一度動き出した手は止まらない。]
(34) 2013/09/28(Sat) 01時半頃
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もろぞふちゃんは、わくわくしながら、さーしゃちゃんの匠技を見守った**
2013/09/28(Sat) 01時半頃
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……渦潮。
[今日は螺旋に縁がある日らしい。]
(35) 2013/09/28(Sat) 01時半頃
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[>>6>>11触れられる毛並みがもふり。 子供たちの温度に安心して、もっちの垂れ耳は更に垂れ。
駆け寄ってきたいばぁんちゃんがのぞき込んでくる。赤いお目目をぱちぱちとさせた。]
(36) 2013/09/28(Sat) 01時半頃
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うひひひー。
[>>10>>12かき混ぜられた爆発ヘアーをぺふぺふ叩かれて、揺らしてけらけら。 ぶんぶん頭を振ったら少しは良くなって。背中のろらんちゃんをよいっと背負い直した。]
(37) 2013/09/28(Sat) 01時半頃
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[>>14らびちゃんとれーすちゃんとろらんちゃんと、連れ立ってお部屋に戻ればゆーりーちゃんが不満げにルービックキューブを回してる。
ゆーりーちゃんの方に屈んで、息を吸い込んだ。 同じような言葉をつぐれーすちゃんにも聞こえるように。>>15]
ろらんならおれもってるぞー!
ねっころがってたら、ふんづけちゃうし!
みーんなもさ! 別んとこいたほうが、たまにはあんぜんだよ。 そーゆーこともあるよ!
(38) 2013/09/28(Sat) 01時半頃
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[ソファーに座ったまま、足を前後にぷらぷらと動かす。
めーふぃえと一緒に居る事。 当たり前の様な事なのに、不思議と凄く喜んでいる自分が居た。
だってあの時、僕の目の前で彼女は冷たくなって行ったから…]
…あれ? [めーふぃえは暖かい。 じゃあ冷たくなったのは誰なのだろう。 自分が考えた事に首を傾げ、一度めーふぃえの方を向く。 答えは出て来ない]
(39) 2013/09/28(Sat) 01時半頃
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けどおれもひまー。
[にしし、おもちゃ箱から1を引っ張り出してゆーりーの隣にぺたり。 眠りの深いろらんはお膝の上に寝かせて、頭をよしよしした。]
[1ルービックキューブ 2ちえのわ 3言葉に出来ない何か]
2013/09/28(Sat) 01時半頃
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…ちべたいの、めーふぃえじゃないから いいや
[考えることを諦めて、正面を向いた。 再び感じる部屋の寂しさには気付きはしても、口には出さなかった**]
(40) 2013/09/28(Sat) 01時半頃
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けどおれもひまー。
もろぞふとか、さーしゃとかの、あーゆーの! すごいけとむずかしーもん!
[にしし、おもちゃ箱から1を引っ張り出してゆーりーちゃんの隣にぺたり。 眠りの深いろらんはお膝の上に寝かせて、頭をよしよしした。]
[1ルービックキューブ 2ちえのわ 3言葉に出来ない何か]
(41) 2013/09/28(Sat) 01時半頃
|
いばぁんちゃんは、ルービックキューブを何個も取り出しておてだま。**
2013/09/28(Sat) 01時半頃
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/* しまったゆーりーちゃんは修正したのにろらんはろらんのままじゃ。
(-15) 2013/09/28(Sat) 02時頃
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……。
[おもちゃ箱から自分もひとつルービックキューブを取りだしてみる。]
………。
[かちゃかちゃやってみるがまったく解けそうにない。もろぞふちゃんならもしかして、と思って一つ]
……ん。
[差し出してみる]
(42) 2013/09/28(Sat) 02時頃
|
さーしゃちゃんは、ルービックキューブをばらして組み立て直している**
2013/09/28(Sat) 02時頃
|
[みんなでお部屋に戻っていって さて、何をしようかな、と考えていれば ソファに座るれーすの言葉が聞こえた>>15]
――今度は、もう、遺していかないから。
[こんど? のこす?]
ぼく、おえかき、するー
[考えてもわからないから、遊ぶ事にした おもちゃ箱からクレヨンとお絵描きノートを取り出して]
~~♪
[鼻歌を歌いながら絵を描き始める 上手とは言えない子供の絵だけれど 描いているのは、夢でみた、精霊達の姿**]
(43) 2013/09/28(Sat) 04時頃
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/* ねおちてた……!! 赤を有効活用したいのですが、ネタが思い浮かばん。
(-16) 2013/09/28(Sat) 04時頃
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いばぁんちゃんは、れーすちゃんのお膝元でもふもふされて、白い兎はころんころん。
2013/09/28(Sat) 04時頃
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……。
[全面そろえた。(手段は問わない)]**
(44) 2013/09/28(Sat) 04時頃
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[らびの横に寄り添う様にいるのは、前世であるラビ 魂はきちんとらび自身に転生していて 今の自分は、残留思念的な何かになっている]
[時折、らびがラビの言葉を発するのを聞いたり 他の人が過去世の人達の言葉を発するのを聞いて]
――レイス。
[遺してしまった人達への言葉と 遺された人の言葉をきいて、胸が締め付けられる]
――ごめんね、生きれなくて。 でも、僕、あの時の事は後悔はしてないんだ。
[僕は子供だったけど、守りたかったから 世界なんて大きなものではなく 仲良くなれた仲間と、育ててくれた精霊達を 自分の身近な者達の為だから、頑張れたのだから]
(*0) 2013/09/28(Sat) 04時頃
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いばぁんちゃんは、さーしゃちゃんのルービックキューブっぷりにその手があったかと目から鱗。
2013/09/28(Sat) 04時半頃
にきーたちゃんは、ぱたんと寝返り。
2013/09/28(Sat) 06時半頃
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・・・ん? [白い車に夢中になっていると、部屋が静かになった気がしました。 振り返ると、にきーたちゃんとろらんちゃんがいません。 いつもおとなしくて静かなだにーるですが、さすがに段々みんながいなくなっていくのをみるととても不安そうです。 ―皆と共に剣をとることはなかった。自分は、愚かにも魔王に膝をつき、そして大好きな人達を―]
・・・だいじょうぶ、だよな・・・?
[それでも、今度は皆に幸せになってもらいたかった。 味方としてはいられなかったけど、戦う姿に救われたから。 あの時差し伸べられた手を拒んだ償いを、せめて・・・ ここまで考えて、首をふるふるとふります。]
(45) 2013/09/28(Sat) 09時頃
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考えても仕方のないことだ。ここは皆幸せなところ。 [車をなおして、気を紛らわすように自分に言い聞かせます。おもちゃ箱から取り出したのは3 1、皆のあそんでいるルービックキューブ 2、なぜか入っていたふさふさリスさん 3、得体の知れない何か]
(46) 2013/09/28(Sat) 09時頃
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だにーるちゃんは、得体の知れない緑色のふにゃふにゃを見ている
2013/09/28(Sat) 09時頃
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私は、味方にはなれなかったよ。討伐隊に参加すれば、犠牲にしてしまう [得体の知れないなにか―すらいむを触りながら、ぼそぼそとつぶやく]
此処には魔王と戦った勇気のある子ばかりだ。はは・・・争うことのないせかい、こんどは・・・ ・・・ん?
(-17) 2013/09/28(Sat) 09時半頃
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うずしおすごーい! ぼくみたことない それも、つみきさんがいってたんだね
[ぱちぱちおててをたたく]
(47) 2013/09/28(Sat) 09時半頃
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>>42
るーびっくきゅーぶだ! 3×3だね…
ええっと…
[くるくるくるくる、と回してそろえるのにかかった時間は5分]
(48) 2013/09/28(Sat) 09時半頃
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できたぁ!!
[終わったころには、さーしゃちゃんはるーびっくきゅーぶをばらばらにして再構築していた!]
すご、さーしゃちゃんすごい…! るーびっくきゅーぶって、こうなっていたんだぁ
[どうしてああもくるくるまわるのか理解する一幕]
(49) 2013/09/28(Sat) 09時半頃
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だにーるちゃん、どうしたの? すらいむー?
[うかないかおをしているようにみえたから、そう声をかけたけれど。 おもちゃばこからでてきた緑色のやつをじーっと凝視した。]
(50) 2013/09/28(Sat) 09時半頃
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>>9 やったー! じゃあね、めーふぃえたちもおもちゃばこいくのー
[元気になったと聞くとにぱーっと笑い、めーふぃえはソファーから降りておもちゃ箱の方へ歩いて行きました]
めーふぃえね、くれすとと…またいっしょにあそべてうれしいっ! またいっしょに?またってなーに?
[めーふぃえにとってくれすとと一緒に居る事は、当然であるのに、まるで離れ離れになったような表現のしかたに。 めーふぃえ自身から出たまたと言う単語にめーふぃえは首を傾げました。]
(51) 2013/09/28(Sat) 10時頃
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>>50 ああ、もろぞふ・・・得体の知れないものをみつけた・・・
[どうした、と問われて咄嗟に口にだしました。得体の知れない何かは、掌でふにふにしています] わからん。緑色でふにゃふにゃしている・・・見覚えがある気がするけど・・・ [緑色のそれは重力にしたがって床に落ちそうになります。なんとかそれを掬い上げて、もろぞふにみせるようにあげます]
・・・さわってみるか・・・?
(52) 2013/09/28(Sat) 10時頃
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うん!
[>>52 好奇心旺盛なんで、さわらないという選択肢はなかった]
わぁ、すごぉい! ふにゃふにゃ
[さわりごこちのふにゃふにゃぶにゃぶにゃ感がなかなかたまらない]
わぁぁ!すごーい!
[そしてそれはすぐにびたーんびたーんと伸ばして縮めてな遊びになり]
(53) 2013/09/28(Sat) 10時頃
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めーふぃえちゃんも、さわるー?
[おもちゃばこのほうにやってきためーふぃえちゃんに、うすーくのばした緑のナニカごしに話しかけた]
(54) 2013/09/28(Sat) 10時頃
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うー…どうしようなの
[おもちゃばこの側まで来ましたが、得体の知れない緑の物体で遊ぶ、だにーるちゃんともろぞふちゃんに、男の子が苦手なめーふぃえはどう声をかけようか。 両手を後ろに組みもじもじしながら考えます]
[考えているうちに>>54の声がかかると少し肩を跳ねさせますがコクリと頷き近づきました]
う…うん、めーふぃえもさわってみるーちょっとこわいけど
[恐る恐る緑の物体を震える指で突いてみた、ぶよっとした感触に直ぐに手を引っ込めスモッグを握り締めじーっと物体を見つめます]
(55) 2013/09/28(Sat) 10時頃
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>>53 [もろぞふに緑色のそれを渡して、遊ぶ様子に頬をゆるませる。 おもちゃ箱からピンクいろの何かと青色のなにかの入った入れ物を出して、取り出してみる]
・・・まぜたら、どーなるかな・・・?
[ちょっとした好奇心で、もろぞふちゃんの持っている緑色をみる。 青色を伸ばしたり引きちぎったり、またくっつけたりを繰り返しながら]
>>55 めーふぃえ・・・こっち、さわる? [物体を見つめるめーふぃえに、可愛らしいピンク色のぶよぶよを差し出します] 伸びて縮む、ぞ。 [なるべくやさしい表情(当社比)で、もう片手に握る青色をふにふにします]
(56) 2013/09/28(Sat) 10時頃
|
|
はーい!
[薄いそれをひっぱってる力をゆるめると、また何となく緑のまぁるいふにふになものにまとまる。 それを手の上において、めーふぃえちゃんに差し出す]
こわくないよー
[ふにっとしてとたんに引っ込んじゃっためーふぃえちゃんに、そうにっこり笑う]
(57) 2013/09/28(Sat) 10時頃
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だにーるちゃんすごい!
やってみよ!
[みどりいろ=きれい あおいろ=きれい
まぜたら=とてもきれい。
そんな発想である]
(58) 2013/09/28(Sat) 10時頃
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/*当社比って流行語か!?*/
(-18) 2013/09/28(Sat) 10時頃
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>>58 ん・・・やろう [とはいっても、どうやってまぜようか・・・ときょろきょろしていると、物体の入っていた箱をみつけました。 そこに青色を入れて、薄くのばします]
・・・ここに、緑・・・いれたら、まざる? [首をかしげて、入れ物内のそれをつんつんします]
(59) 2013/09/28(Sat) 10時頃
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>>56 ぴんくなのーかわいいの、けどえっと…そのおててがぶってされない?
[ピンク色のぶよぶよを差し出されると、その色の可愛さに目を輝かせますが、やはりまだ警戒してるのかスモッグは握り締めたままでした]
>>57 めーふぃえね…おててたべられそうになったよ? ふにふにこわい、おててたべられそう
[はじめてのぶにぶにの感触に得体の知れない恐怖を感じていたが、にっこり笑われるとスモッグを握り締める力弱め]
こわくないの?
(60) 2013/09/28(Sat) 10時半頃
|
|
うん!
[薄く延ばされた青の上に、ぎゅうぎゅうとみどりをつめこんで押し伸ばしてみました]
がったいー
(61) 2013/09/28(Sat) 10時半頃
|
|
ほら、めーふぃえちゃん ぼくのて、みて?
きれいきれい。
[ふにふには皮膚には張り付かない。 かぶれも傷もない両手をみせた]
めーふぃえちゃん、おててたべるわるいこは もういないよ
(62) 2013/09/28(Sat) 10時半頃
|
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/*お手手がぶーってされそうな感じしない? スライムって手をほら包み込まれる感じ?*/
(-19) 2013/09/28(Sat) 10時半頃
|
|
>>60 おてて・・・がぶって、されないぞ? やわらかくて、つつんでくれる・・・感覚、かな?形容しがたい感触ではあるが [ピンク色のそれはだにーるの手を包むようにひろがっています。それがこぼれないように、時折すくいあげています]
>>61 がったいー? [青色と緑色が混ざるように、伸ばされたそれをかきまぜてみます。なかなかうまくまざりませんが、何度かぐるぐるしているとすこしずつまざってきました。そして1 1、とても綺麗な青緑になりました 2、なぜかもぞもぞと動きはじめました 3、変な色になりました]
(63) 2013/09/28(Sat) 10時半頃
|
|
うーうん、もろぞふちゃんのおてて きれいきれいなの
[もろぞふちゃんの両手見つめたあとピンク色の物体に手を恐る恐る伸ばします]
めーふぃえもがんばってさわってみるのー
[ピンク色の物体にぺたりと手をつけてみて一瞬感触にぎゅっと目をつむりますが大丈夫なようです]
(64) 2013/09/28(Sat) 10時半頃
|
|
―― 不思議な夢 アリョールの元へ来てから ―― [追われ続け―来るのは同族ばかりだったが、雷帝が揉み消したからだなんて知る由も無く―力を使い果たしたベルナルトは眠り続けていた。 アリョールが側で何を思っているのか、彼が魔物に何をされたのか、知らないままに]
ん、……
[数日を経て回復してきたのだろう、声が現に零れ落ちて身動ぎ一つしなかった身体が寝返りを打つ。
……あるいは、同族の気配に反応してのものだったのかもしれない。]
(+41) 2013/09/28(Sat) 10時半頃
|
|
>>63
そうみたいなのー そのぶにってゆびがうまったのかまれそうとおもったのーおくにおくちがあるような…
[ぺたぺたと叩くように触り手に纏わりつかないように気をつけてめーふぃえはピンクの物体を触りました]
(65) 2013/09/28(Sat) 10時半頃
|
|
とてもきれー!!
[きれいなうみのようなあおみどり色に、いたく感激]
だにーるちゃんすごーい
[とってもうまくまざりました]
(66) 2013/09/28(Sat) 10時半頃
|
|
>>65 おくち・・・あったら、こわいけども・・・ [・・・はピンクの物体をじっとみて]
・・・もつ?すこしさわったら、あまりべたべたしないぞ
(67) 2013/09/28(Sat) 10時半頃
|
|
めーふぃえちゃん。
だいじょーぶだよ。 ふにふにひんやり、きもちいいよう。
ほら、歯とかないしー。
[できたばかりの青緑色のをぐにょーんと広げてみましたが、そんなとんがったこわいものはでてきません]
(68) 2013/09/28(Sat) 10時半頃
|
|
[薄く開いた瞳が天井を見つめる、ぼんやりと今までのことを思い出す。 売られたこと、逃げ出したこと、人間の元に来たこと 意識を落とす直前に、確かあの男はアリョールと名乗った筈。 アリョールに礼を言わなければ……そう考えていた時]
!
[聞こえたのは絡み付くような声だったか、交戦の音だったか けれど弾かれるように立ち上がり、すぐに聞こえたほうへ向かった。]
(+42) 2013/09/28(Sat) 10時半頃
|
|
>>66 ・・・すごく、ない。 [そういいながらもすこし嬉しそうに、ほっぺたをそめます。 綺麗な青緑になったふにふにを半分だけ取り出して、もろぞふにさしだします]
・・・はんぶんこ
[掌できらきらひかる青緑色を、ちらりとみて]
2013/09/28(Sat) 10時半頃
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[もろぞふちゃんが青緑色を広げている様子をじっとみて、目をかがやかせます。 名前はしりませんが、どこかで見たことのある気のするふにふには、車と同じくらい楽しいものです]
・・・どこでみたっけ
[不思議そうにつぶやきますが、箱に残ったふにふにをさわっていたらわすれてしまいました]
(69) 2013/09/28(Sat) 10時半頃
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>>67
めーふぃえがんばってみるのー うんもってみるー
[ピンクの物体を掬うように持ち上げ手に広がる不思議な感触に頭の上にはてなまーくを浮かべます]
>>68
ふにふに、ひんやりめーふぃえはじめてなのー ふしぎなかんじなの、はないのだいじょうぶなのっ
[広がる青緑の物体見つめたあとようやく大丈夫とわかったのかにこっと笑いました]
(70) 2013/09/28(Sat) 10時半頃
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/*幼稚園の感性ってたまに吹っ飛んでるよね なのーってやっぱりあざとい気がするわー*/
(-20) 2013/09/28(Sat) 10時半頃
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>>70 ん。・・・じっとしてたら、指の隙間からこぼれたりする。きをつけたほうがいい、かも。 [めーふぃえのてのひらのうえの物体をみて、ちょっと心配そうにいいます]
(71) 2013/09/28(Sat) 11時頃
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ぴんくいろのふにふにはかわいいねぇ
[広がるそれを見て笑います]
うん、けっこうふにふにとろとろしてる。 とってもふしぎ。
すらいむみたい。
[そうはいうが、スライムが何なのかわかっていない]
(72) 2013/09/28(Sat) 11時頃
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>>71 ありがとうなの、きをつけるのー あっ…こぼしちゃったの
[ピンクの物体を両手で包むように持って気をつけるように言われると 物体から目を外しにこっと笑うと少量の物体が床に落ち]
>>72
ぴんくきれいきれいなのー ちゅちゅじのおはなさんみたいなのー ちゅちゅじってなぁに?
[自分の記憶から出した表現に自分で首を傾げながら、ピンク色の物体を丸めてみました]
(73) 2013/09/28(Sat) 11時頃
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/*ちゅちゅじ=躑躅の花*/
(-21) 2013/09/28(Sat) 11時頃
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ちゅちゅじ?
[ぴんくいおはなの、ちゅちゅじ。 1 1.つつじのおはな 2.異世界にはちゅちゅじがあった 3.わかーんない]
(74) 2013/09/28(Sat) 11時頃
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ちゅちゅじ。
それって、はなのねもとを、きっちゃって みつをちゅーちゅーするはなのこと?
こう、らっぱみたいな、はなびらの。 ぴんくのおはなー
[そう首をかしげて]
(75) 2013/09/28(Sat) 11時頃
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・・・すらいむ・・・? [もろぞふちゃんの言葉に耳を傾けて、かんがえこみます。どこかで聞いたような、でもしらないようななまえ。 ちょっと考えてたら、めーふぃえちゃんのこぼしちゃったふにふにが目に入りました。 少量のそれをしゃがんで拾うと、ちょっとだけついた埃をとって、めーふぃえの手にのっけます]
(76) 2013/09/28(Sat) 11時頃
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>>75
それなのー もろぞふちゃんあたまいいこいいこなのー ぴんくのぶったいはちゅちゅじのいろに、にてるの
[びろーんっとピンクの物体を横にひっぱって伸ばしならにぱーっと笑い]
(77) 2013/09/28(Sat) 11時頃
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まってよー! [めーふぃえの後からソファーを降り、自分もおもちゃ箱へと向かう。 熱が引ききっている訳じゃない。 立った瞬間に少しふらりとする。
首を傾げながら話す姿>>51を見れば、 寝込んでる間に寂しがらせちゃったな と やっぱ俺が居ないとダメだな と少々自意識過剰な考えに至る。 めーふぃえがどう考えてるかは知らないけど]
(78) 2013/09/28(Sat) 11時頃
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えへへ、ありがとう。
[あたまよいこよいこ褒められて照れた]
ちゅちゅじ、あかいの、しろいの、ぴんくなの。いろいろあるけれど。 ぴんくの、似ているね。
[そしてお蜜がおいしかったと、食気でよだれがちょっとでた]
(79) 2013/09/28(Sat) 11時頃
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[追いついた時に皆の手の中を見ると、何だかぷるぷるした物体が]
なにそれ!! きんもーーーーー!!! [第一印象は、 きもい。 目をキラキラと輝かせながら、きもい物体を眺める]
(80) 2013/09/28(Sat) 11時頃
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/*今の園児はキモイという言葉を使うのだろうか (考える人のポーズ)
…きっと使う多分。俺らの時は使ってなかった気がするけど。
(-22) 2013/09/28(Sat) 11時頃
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つつじ・・・みつ、吸うものなのか・・・? [つつじは見たことあれど、蜜をすったことはありません。えいせいじょうは・・・とぼそぼそ言っていると、くれすとの叫び声(>>80)がきこえます]
・・・くれすと、も・・・さわるか?
[掌にのっけた青緑色のふにふにをさしだして]
(81) 2013/09/28(Sat) 11時半頃
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くれすとちゃん、おねつはだいじょうぶなの?
[と、おもちゃばこにきたくれすとちゃんにそういうも。 きんもー、って言葉に、がーん、ときていたのであった]
(82) 2013/09/28(Sat) 11時半頃
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……。
[ルービックキューブを「ちゃんと」そろえたもろぞふちゃんに拍手]
(83) 2013/09/28(Sat) 11時半頃
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>>76 ぷにぷにちびっこ あかちゃんふにふになのー だにーるちゃんひろってくれて、ありがとうなのー
[小さいなったぴんくの物体と本体見比べてにこにこ笑いつつもお礼を言う事は忘れません]
>>78>>80 くれすとおそいのー めーふぃえさきにいっちゃったのごめんなの きもくないよ、ふにふにぶよぶよひんやりなのー
[後から来たくれすとを見るとふらついていた事に気づいてなく。手の中にあるピンクの物体をくれすとに伸ばして見せながら無邪気な笑みを浮かべます]
(84) 2013/09/28(Sat) 11時半頃
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いいのか!? [ふにふにを差し出されれば>>81目をキラキラと輝かせたまま、ツンツンとつつく]
おぉおお… [触ったことのない感覚に感嘆の声を上げて]
…きもい [率直な感想を述べる]
(85) 2013/09/28(Sat) 11時半頃
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>>79
しってるのーめーふぃえがさいごにみたのはしろいちゅちゅじだったのー あれ?さいごっていつのことかわかんないのー ちゅちゅじのみつおいしいのーけど、はるさんじゃないとさかないのー
[時折自分の事なのの自分で首を傾げながらお花の事を話す姿は楽しそうでやはり女の子なのです]
(86) 2013/09/28(Sat) 11時半頃
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うん、おいしいよー。 ちゅちゅじ…
[えいせいじょうはー…っていわれると、どうしてもがーんしてしまうが]
(87) 2013/09/28(Sat) 11時半頃
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……。
[ピンクとか青のそれをじーっと見ている]
(88) 2013/09/28(Sat) 11時半頃
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うん! だいじょーぶ! [声を掛けられれば>>82、にこっと笑って大きく頷く 本当は下がりきってないけど、これくらい大丈夫。]
(89) 2013/09/28(Sat) 11時半頃
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>>88
さーしゃちゃんさわるの? めーふぃえけっこうさわってたから、つぎさーしゃちゃんのばんなのー
[ピンク色の物体をさーしゃちゃんの方へ差し出し]
(90) 2013/09/28(Sat) 11時半頃
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>>84 あかちゃん?・・・あかちゃんなのか・・・?どういたしまして・・・ [小さなふにふにと大きなふにふにを見る。たしかに、親子のようだとなっとくです]
>>85 きもい・・・きもちわるい? なれれば、ふにふにだぞ
[掌に広がるふにふにをつつき、はんぶんにひきちぎります]
手、だして。
>>87 おいしい・・・すったこと、ない。あまい・・・?
(91) 2013/09/28(Sat) 11時半頃
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だにーるちゃんは、みんな、ふにふに・・・?
2013/09/28(Sat) 11時半頃
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[背中に一対の翼が出現する、悪魔の尾が揺れる 纏う雰囲気以外人間と変わらなかった姿が、本来のものへと]
『あはッ、お久し振りですベルナルト様! いや、もうそんな風に呼ぶ必要はないかなァ?』
ッ、あいつの目を見ちゃ駄目!近付きすぎないで!
[自分を見つけた夢魔がわざとらしい嬉しそうな声と共に剣を振るう それを避けながらアリョールに叫んだ 夢魔の瞳を見てしまえば惑わされる、触れられ囚われれば吸い尽くされる。 夢魔と戦うならば攻撃よりも、幻惑を警戒しなければならない]
(+43) 2013/09/28(Sat) 11時半頃
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/*めーふぃえの最後だけ確定していく件について 5月ぐらい?かしらね躑躅が咲く季節だし*/
(-23) 2013/09/28(Sat) 11時半頃
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うん! きもい…! でも、おもしろい…! [きもちわるいかと聞かれれば>>91顔を縦にぶんぶんと振る。 言われた通りに手を出そうとして]
う、うん こいつ、おれの て、のまない? ごっくんされそ… こわ… [ちょっと怖がってから、ふるふると震える片手を差し出した]
(92) 2013/09/28(Sat) 11時半頃
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>>89
くれすとちゃん、あんまりかおいろよくないよ むりしないでね
むりしてるひとは、だれかをほんとうのえがおには できないんだよ
[ぐにーんぐにーん、と青緑のものをのばしのばししていたけれど]
[そう、妙に悟ったようなことをいう一瞬]
(93) 2013/09/28(Sat) 11時半頃
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>>86
うん、ちゅちゅじは、ごがつくらいがみごろー はるになったら、まんしょんのうらで、つつじがさいているよー
ぼくんちも、むかしおにわにちゅちゅじがさいていたんだよ
[いまはマンションからやってきているもろぞふちゃん。おにわがあるおうち、というのは、賢者様の御宅のことである]
(94) 2013/09/28(Sat) 11時半頃
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>>92
うん、とってもあまぁい! はるになったら、いこうね
[でも次の春は、もうじぶんは幼稚園にいないことを失念しているもろぞふちゃんなのでした]
(95) 2013/09/28(Sat) 11時半頃
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[自分は相手の夢魔と違い丸腰だ その力を使いアリョールのサポートに回る、そうして――]
……
終わった、ね。
[見知っていた存在が、同胞だった夢魔が人間にとどめを刺されるのを見届け目を伏せた]
(+44) 2013/09/28(Sat) 11時半頃
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……。 ………………。
[>>90さしだされたふにふにてろーんなそれをじ―――っと見ている]
……。
[一歩後ずさって首をふるふる。]
(96) 2013/09/28(Sat) 11時半頃
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>>91 こっちがままでこっちがあかちゃんなのー あっ…くっついちゃったの
[小さい物体を大きい方に乗せると一体化し残念そうに頬を少し膨らませました]
>>94
ちゅちゅじみつもあまいあまいだからすきなのー もろぞふちゃんむかしおにはあったの? すごいのーっ
[もろぞふちゃんの話を聞いて瞳を輝かせ]
>>96
さーしゃちゃんピンクじゃあそばない? きらいなの? [不思議そうに首をキョトンっと傾げました]
(97) 2013/09/28(Sat) 12時頃
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べ、べつに… だいじょーぶだぞ…! だいじょうぶ! [顔色と言われて>>93、顔を伏せて急いで腕で隠した。 耳に飛び込んで来た言葉に、首を傾げる]
えがお…? [僕は人を笑わせられなかったことが今までにあるだろうか ふっと考えてしまった事が、自分の考えじゃない様で、
腕を下ろして忘れる様に、顔を横に振る もろぞふちゃんの方へ顔を上げて]
そうだなー… むり、ダメだな…! でも、おれは だいじょーぶなんだからっ [にこっとわらった]
(98) 2013/09/28(Sat) 12時頃
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>>92 おもしろいか、そうか。・・・手、のまないぞ。食べないしのまない。ちょっとつつみこまれる感覚はあるが、だいじょうぶ。
[くれすとの片手が震えるのを見ると安心させるように微笑み、ゆっくりと青緑の物体を掌にのせていきます]
>>95 そうか。・・・ああ、蜜を口にしたことがないから・・・いく・・・
[まだ先になるお話ですが、それでもたのしそうです。春のことを考えて、ちょっとだけにっこり]
(99) 2013/09/28(Sat) 12時頃
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うーめーふぃえいっかいおててあらってくるのー
[ピンクの物体をおもちゃ箱に戻したらスモッグ握りしめてへにゃりと笑いトテトテと走ってお部屋の外へ**]
(100) 2013/09/28(Sat) 12時頃
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ひっ! [手のひらに物体が触れて、びくっと肩を震わせる] 乗せてくれるだにーるちゃん>>99を眺めながらキャーキャー騒いだ]
やっぱきもいーーー!! めーふぃえー!!やっぱきもいよこれーー!! [きもくない>>84という言葉を信じて触ってみたけど やっぱりくれすとにとっては、きもかった]
(101) 2013/09/28(Sat) 12時頃
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/*100ゲット!!*/
(-24) 2013/09/28(Sat) 12時頃
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/*なんか かっこ閉じ沢山ついてる(遠い目) 消し忘れじゃーーー・゜・(ノД`)・゜・
(-25) 2013/09/28(Sat) 12時頃
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>>97 あ・・・
[すこし残念そうなめーふぃえをみて、ピンクに指差します]
・・・あかちゃん、ママといっしょにおやすみした・・・ママがあかちゃんだっこしてる・・・のだとおもう、ぞ。くっついちゃったけども。
>>101 大丈夫か・・・?・・・きもちわるい、か。のばしたりちぢめたり、できる、ぞ。 [残ったほうの青緑をうすく伸ばして、目の前にもってきます。青緑越しに部屋を見ると、なんだか変な世界にいるきぶんです]
(102) 2013/09/28(Sat) 12時頃
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>>97
うん、とってもとってもおおきなおにわだったの
[庭、というよりも、森とか秘境とかそんな感じのところなのだが、ようちえんじの語彙にそんなものはなかった]
(103) 2013/09/28(Sat) 12時頃
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[もっちをもふりながりみんながわいわい遊んでいるのを楽しそうに見ていた]
………!
[目に映ったのはさーしゃがつくった積み木の龍>>24。自然と足が動いてしまい近くによると]
…………なんだか、なつかしいな
[龍なんて見たことないのに。と思いながらもこの感情に嘘はつけずマフラーを握りしめながらずっと見てしまう]
(104) 2013/09/28(Sat) 12時頃
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>>98
むりすると、かなしむかおをするひとがいるからね だいじょうぶ、ならよかった。
[にこっとわらう]
でも、きもくないよーーーーーー
[あおみどりをべたーんべたーんしつつ]
(105) 2013/09/28(Sat) 12時頃
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……こわい。
[>>97また一歩めーふぃえちゃんの差し出すふにふにから後ずさる。 冒険者ならまず出会うであろうスライムにも立ち向かえない前世だった]
(106) 2013/09/28(Sat) 12時頃
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休日の伸びの速さに驚きを隠せない
(-26) 2013/09/28(Sat) 12時頃
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きもい!! [手を大きく伸ばして、出来るだけ自分に近づけない様にしながら ジーッと見つめる こわい うでが のまれる]
のびるの…? で、でもいい おれ こ、これかえすっっ [物体で遊んでるだにーるちゃん>>102に頑張って差し出して両目を瞑る はやくとってーと願いながら]
(107) 2013/09/28(Sat) 12時頃
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