457 【突発ゆるネタランダムＲＰ】幼稚園戦記かりんか
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らびちゃんは襲うの対象を神に任せ、くれすとちゃんに決まった。
もろぞふちゃんはばらぐみ くれすとちゃんに投票した。(ランダム投票)
さーしゃちゃんはつぼみぐみ らびちゃんに投票した。(ランダム投票)
いばぁんちゃんはふたばぐみ いばぁんちゃんに投票した。
らびちゃんはふたばぐみ ゆーりーちゃんに投票した。(ランダム投票)
くれすとちゃんはうめぐみ もろぞふちゃんに投票した。(ランダム投票)
ゆーりーちゃんはふたばぐみ いばぁんちゃんに投票した。(ランダム投票)
いばぁんちゃんは村人の手により処刑された。
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くれすとちゃん！ 今日がお前の命日だ！
2013/09/29(Sun) 12時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
くれすとちゃんが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、もろぞふちゃん、さーしゃちゃん、らびちゃん、ゆーりーちゃんの4名。
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[翌朝、早速魔の海域の向こうにある離れ小島へ向かうこととなった。
しかし海域の上空もまた瘴気に煽られ、狂風が吹き荒れていた。
アリョールの開発した機械で飛行していたが、やはり風力を必要とするもので、いつ墜落してもおかしくなかった。
そこでラビの風の精霊に協力を頼む。
その精霊が風を操り、追い風にできる力を、歌で与える]
どんなときでも あなたは ひとりじゃないよ―…
[その時の唄の一つは、みんなの魂に強く刻まれ、残ったということは、来世になるまで知る由もなかった]
空を 見上げる君が いるから――♪
[愛する人を失い、そしてその想い出さえも悪しき魔物に汚された、荒野のように乾ききったアリョールの心に。
一滴でも、癒しの水を与えられたら…。]
(+0) 2013/09/29(Sun) 12時頃
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われわれはー、えいりあんだー。
[さーしゃちゃんもえいりあんさんをほっぽりだしてきたので、調子にのってそんなことをいう]
(0) 2013/09/29(Sun) 12時頃
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さいみん、こーせんー
[赤い目をびびーっといばぁんちゃんにむけた。
よいこはねんねしてかぜをなおせや、とくれすとちゃんにもむけてみた]
[ほんとに２人がねむたそーになってきたので、もろぞふちゃんはおどろいた！]
(1) 2013/09/29(Sun) 12時頃
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……だー。
[人形の目をぴかぴかさせる]
(2) 2013/09/29(Sun) 12時頃
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ラビちゃんつりでもいい気がしているけれどね…
(-0) 2013/09/29(Sun) 12時頃
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―風に載り、歌に乗り。
これから出会う仲間たちと共に、希望の空へ
勇者一行と呼ばれる前の、出来事―*
(+1) 2013/09/29(Sun) 12時頃
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うー？
[目をぱちぱち
人形の目が光ってる？]
(3) 2013/09/29(Sun) 12時頃
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う、さいみん、こーせん
ふたりともねてる、すごーい
[ぱちぱちと拍手
偶然なのだろうけれど、そうは見えなかった]
(4) 2013/09/29(Sun) 12時頃
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いばぁんちゃんは、むかしからこのてのに、よわいからね…
すやすやおやすみ。もうじぶんでじじんしちゃだめだよ。
[さいみんとか、やみおちとか。それからのーじがいとか。]
らびちゃんも、あそぶー？
うちゅうしんりゃくごっこー。
われわれはーえいりあんです
(5) 2013/09/29(Sun) 12時頃
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［ヒトを忌む者や
種族の血筋を重んじる者は
人間の魔改造に反発した。］
［されど、魔王は乗り気だった。］
［魔王が求めていたのは、絶対の服従。
零から拾迄を意のままに動かせる駒。］
［無から創りあげる、解けることのない洗脳］
［――其は 此を "教育" と 呼んだ。**］
(+2) 2013/09/29(Sun) 12時頃
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/*
２連続コミットとか有り得るのかこれ。
(-1) 2013/09/29(Sun) 12時頃
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われわれはーえーりあんですー？
[とんとん、と喉を叩きながら喋ってみる
おぉ、声が変わって面白い]
いばんちゃ、くれすとちゃ、おやすみなのー
[毛布をかけて、ぽふぽふ]
(6) 2013/09/29(Sun) 12時半頃
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……すみー。
[のど、とんとん]
(7) 2013/09/29(Sun) 12時半頃
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―とおいむかしのゆめ・ニキータとの出会い・―
[両親と共に魔物の手から逃亡する生活を続けて、何年になるだろう。でも優しい両親と共に過ごす毎日は、辛くもあるけど楽しかった。
そしてある村に暫く身をひそめる事にする。
その村には、紅い髪が印象的な少年が居た。]
……きれー…。
[両親の背中に隠れて、カーテンの影に隠れて。自由奔放にあちこちを駆けまわり遊ぶ彼―ニキータを見ていたものだ。
風のように、炎のように。そんな彼と一緒に遊べたら、なんて。]
(+3) 2013/09/29(Sun) 12時半頃
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おやーすみー。
[のどとんとん]
(8) 2013/09/29(Sun) 12時半頃
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[そしてその機会は意外とあっさり訪れた。
両親が情報収集に出かける間、お留守番をすることになった。窓辺でいつものようにぼんやりしていると、あの少年がにゅっと顔を出す]
…きゃああ！？！？
[すわ魔物か、と乗っていた椅子から転げ落ちて、びくびく。その様子を見て彼は大笑いした。
涙目になりながら、彼の望むままに窓を開ける。
すると差し出されたのは、見たこともない物。]
…？なぁに、これ？
[甘い香りが漂っている。食べ物だろうか。
首を傾げながら問うと、彼は喜色満面の笑みで、おいなりさん！と答えた。
何時、彼がロランに気付き、そして話しかけ、食べ物を与えようと考えたのか、今となってはわからない。
けど、その時食べたおいなりさんの味は―中身は彼の紅い髪を混ぜたような紅しょうがたっぷりで、こどもの舌には少々辛かったけど―ずっとずっと、覚えていたいと。ふにゃ、と頬を緩めながら想ったのだ。
―雷帝率いる魔王軍が村がある街を襲撃したのは、この翌日のことであった―]*
(+4) 2013/09/29(Sun) 12時半頃
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…んにゃ、ぅ？
[口の中に不思議な甘さと辛さを残したまま、目が覚めた。目をごしごしと擦って上半身をお越し、ぽてん。と床におしりを落とす。]
……イヴァン…どこ？
[離れていても感じていた、彼の体温。
今この時は感じることができなくなっていた。
その代わり、気配を感じていて。
ふらふらと立ち上がり、彼がいるであろう方へ歩き出す。やがてそれは早歩きとなり、ついには駆け出した]
(+5) 2013/09/29(Sun) 12時半頃
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/*
荒野と口笛のRPG。
新作出ないかなー。
*/
(-2) 2013/09/29(Sun) 12時半頃
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――夢の中・アリョール達との出会い――
[魔物と戦う討伐隊そんな彼らを殺すようにと命を受けた。
一番は魔物と戦ってる時に仕留めてしまえばいいが生憎仕留める気は無い]
へぇ、あれぐらいの魔物倒せる実力は有か
[魔物に襲われる事はないだろうが、
下手に今自分の事を知られて命を落として貰っても困ると思い
戦闘が終わるまでは気配を消して物影から様子を伺った]
(+6) 2013/09/29(Sun) 12時半頃
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[終わった頃を見計らって、機械を操る青年に殺気を送る―流石にこれで気付くだろう]
ん、これぐらいかな
[ナイフを１本手に持ち狙いを蛇遣いの青年に定め、６割程度の早さでナイフを投擲してみた。
これで死ぬぐらいなら、魔王など倒せないそう踏んでの力試しと襲ったという事実を作るために
ナイフは蛇に叩き落とされたがこれでいい]
(+7) 2013/09/29(Sun) 12時半頃
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/*
きっと魔王城に突入するときもアリョールの飛行機とか飛行装置使う筈。
飛行中飛んできた砲弾とか攻撃をユーリーが飛び出して次々撃ち落としたら超カッケーとか考えた
最後の一発は己の拳で
あかんそれユーリー死ぬ
*/
(-3) 2013/09/29(Sun) 12時半頃
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私は、メーフィエ魔王に貴方達を殺すように依頼された暗殺者
魔王は盾つくものすべてを殺すようにと言っていたよ
まっ、貴方達に忠告するらなら魔物だけじゃないよ敵は…ね
といっても魔王の方も裏切る魔族とかいるみたいだけど、どこも一緒かな
[誰だと言う叫びを聞くと物影からゆっくりと彼らの前へ出た。
暗殺者がターゲットの前に出るなんておかしな話だが殺す気もないからいいかと思いつつ
雑に現状を伝えておくことにした。これをどう使うかは知らないが少し微笑みを浮かべてしまった
それはただの期待なのかもしれないが]
ナイフは返してもらうわね
それじゃあ、今日は引くわさようなら討伐隊の方々
[ナイフを拾い上げるとお得意の跳躍で木の上へ乗り討伐隊の面々の前から早々と去った
このあと家畜を殺したりと下処理のめんどくささに頭をかきながら]
(+8) 2013/09/29(Sun) 12時半頃
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/*
ちなみに森にしたのは、もろぞふちゃんが澄む屋敷の庭が云々ってのを見て、そこで出会って仲間に加わったーってかんじにしても、してもらってもいいかな、と。
(-4) 2013/09/29(Sun) 13時頃
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/*
うにゅにゅにゅ、はじめてこういうことするからほんと、こうしていいのかわからない…
変な事してたらごめんなさい(´ﾟAﾟ`)ウヨヨヨ
(-5) 2013/09/29(Sun) 13時頃
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/*
あとイヴァン自決後の、ニキータとの死闘シーンも回したいけど、イヴァンとニキータ巻き込むことになるから様子見。
ん？既に巻き込みまくってるって？いやだからほら…。
*/
(-6) 2013/09/29(Sun) 13時頃
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/*
レイスが主人公のRPGなら、ラビとロランでWヒロイン…？
あれ…今回は目立たない雑魚キャラポジにいようとしたのに…あれ…？
てか目立ちすぎ動き過ぎてごめんよぉ…。
人見知りで引っ込み思案設定どこいったって話…。
(-7) 2013/09/29(Sun) 13時頃
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/*
きっとあれだ。前世は割と活発な子だったけど、今世では仲間が目の前でばかすか死ぬわイヴァンには置いてかれるわ、レイスを愛するけどイヴァンへの恋心が消えず、ラビの気持ちにも気づいて苦しむわ、最後の最後でレイスを裏切った罪の意識にさいなまれて、無意識に人と関わったらいけないみたいな、みたいな…
(-8) 2013/09/29(Sun) 13時頃
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/*
しかしあれよな。希望役職無効だったんだね(今知った）
笛吹くらいしかロランに似合うのないなーっておもったけど、ロルを重ねるごとに煽動者以外にはまり役はない気がしてきたよ。
煽動者っぽくなろうとか全然思ってなかったけども。不思議よなぁ。
(-9) 2013/09/29(Sun) 13時頃
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─不思議な夢・離れ小島へ─
[飛行機械を駆り、空を飛ぶ。
ラビの操る術で飛行能力が上がったものの、魔の海域の風は思った以上に気性が荒い。
強く煽られ、機体が傾ぐ。
――制御が効かない]
く、……っそ
[このままでは落ちる。海に投げ出されたら命はあるまい。
焦りと苛立ちが、男の心を支配していく――]
(+9) 2013/09/29(Sun) 13時頃
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[と。
ふと、聞こえてきた歌声に、気持ちが軽くなるのを感じた。
それに呼応するように、機体の操作も軽くなる]
……ありがとう。
[ロランの歌声が、すさんだ心に染み入り、癒していく。
ぽつり、漏らした感謝の言葉は彼の耳には届いたか]
(+10) 2013/09/29(Sun) 13時頃
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（しんじてる あの日の絆――）
(+11) 2013/09/29(Sun) 13時頃
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[この日、ロランの歌った歌は、いつまでも男の胸に残り――
ロランを庇ってその命を散らした時も、掠れる声で口ずさんでいたという*]
(+12) 2013/09/29(Sun) 13時頃
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/*
(*‘ω‘ *)＜メーフェェ！ちゃん襲撃までの間に、クレスト仲間に入ってそうね。
*/
(-11) 2013/09/29(Sun) 13時頃
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/*
ほんとは•(o☍д⁰)とびらあけてーﾄﾞﾝﾄﾞﾝの時、唄えばよかったんだろうけど！すっかり！わすれてた！
(大の字）
アリョールさんめっちゃプロい…ッ
いつも拾って貰ってうれしいです…ッ
村に入っておろおろしてたときも、さっそうと現れて拾ってくれて嬉しかった！感動した！好き！抱いて！！
(-12) 2013/09/29(Sun) 13時頃
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―いつかの、あかいひ―
…ぁ、ア………
[助けて、なんて叫んだから。
パーティの中で遊撃を担当し、それに似合うだけの機動力を持つ彼が一番に庇いに来てくれるって、理解していた。
普段は魔物の不意打ちなんて喰らわないように、仲間に負担をかけることがないように立ちまわっていたのに、この日は、油断していた。
助けて、なんて、言った、から]
ぅ、あ、…あああ…！！！
[何時からだろう、彼を父のように慕っていたのは。
時々、お父さん、なんて呼び間違えることもあったっけ。その度子ども扱いされて―
そんな彼が、どこからどうみても致命的な傷を負い、大量の血を噴き出しながら、倒れる。
あの日のように、自分が汚れることもかえり見ず、彼の上半身を抱き上げる。
他の仲間たちが事態を察知し駆けつけ、二人を守るように闘う。
―アリョールが気にかけていた夢魔がどう動いたかは把握できず―]
(+13) 2013/09/29(Sun) 13時半頃
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[震える唇で、治癒の効力を持つ歌を紡ぐ。
しかし元より全体を少しずつ時間をかけて癒す力しか持たず、急激に失われていく血と命に対しては焼石に水状態で。それでも、とめどなく溢れる涙でしゃくり上げながらも、必死に歌った]
……ぁ、
[彼の顔を見下ろすと、青紫色の唇が僅かに動き、よく聞けば歌を歌っているではないか。
そしてそれが何なのか、一瞬のうちに理解する]
――守りたいモノがあれば歩いてゆける―
[ともに、歌う。唄わなければならない。]
―希望はまだ、生まれ、続けるの―……
[そして最後のフレーズを歌い終えた時、アリョールの瞼が降りて、歌声も途切れる。]
――――ーッ
(+14) 2013/09/29(Sun) 13時半頃
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―歌で世界が救えるわけ、ないでしょう…ッ！！
[両親を死に追いやった力は、仲間を助ける力に。ひいては世界を救う力に、と思いあがっていたかつての自分に対する、激怒。絶叫。溜まっていた鬱憤を叫ぶ。
目の前の人間も救えず、何が世界を救う、だ。
相次ぐ激戦と仲間の死に、心が壊れる寸前まで追いつめられていった―]*
(+15) 2013/09/29(Sun) 13時半頃
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/*言いたかっただけです。ごめんなさい
ﾌﾞｽ… ∫ ;′ ∫ ,;′
ﾌﾞｽ…',. -――-ﾞ､ ;' ｼﾞｼﾞｼﾞ…
; / へ ｀>､'; ∫
_;'___{. ,>-／､／=;´イヽ;'＿
/三三j='rｰ､＼_>､)_℡, >;;〉三'`、ｼﾞｼﾞ…
/三三└'ﾞｰ:;‐;;‐;;'`ｰ;;ヾ'｀"´三'三;`、
囮ヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱ囮
囮災炎災炎炙災炒炎災灸災炭囮
◎┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴◎
*/
(-13) 2013/09/29(Sun) 13時半頃
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─不思議な夢・さいごの日─
ロラン！
[魔王との決戦まで後わずか、と言う頃。
激しさを増す戦いの中で、助けを求めるロランの声が聞こえた。
歌による援護に気を取られ、魔物の接近に気がつかなかったのか――無防備な彼の目の前には魔物の姿が。
反撃も、回避も、間に合わない。
咄嗟に体が動く]
――ッ！
[体中が、焼けるように痛い。
しかしそれも一瞬のこと。すう、と体が軽くなり、感じとれるのは、どくどくと脈打ちながら溢れる血の感覚だけ。
誰かが、体を抱き上げた。既に目もかすんで見えないが、それでも間違えようもない]
(+16) 2013/09/29(Sun) 14時頃
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ロラ、ン……！
歌を、止めるな……ッ
[ごぼ、
血の塊を吐きながら、ロランを叱咤する。
ひゅうひゅうと、喉から息が漏れる。目の前が、暗くなる。
瞳から溢れるものは、息苦しさから来る生理的な涙か。
それとも――
――嗚、これで死ぬのか。
仲間を、最後まで守りきれなかった事への悔しさから来るものか……]
(+17) 2013/09/29(Sun) 14時頃
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[ロランの歌が、聞こえる。
いつしか、歳の離れた弟のように思うようになっていた。だけどロランからは、父と間違って呼ばれることもあり、その度に苦く笑ったものだ。
時には子供だなと笑い、時にはそんな歳じゃないと年甲斐もなく拗ねて見せ――]
きぼうは まだ
うまれ つづけ、る の……
[いつか、歌っていたロランの歌。
唇だけを動かして、掠れた声で口ずさんで]
――さいごまでまもれなくて
ごめんな
[彼の髪をひと撫ですると、
――ぱたりと、力を失った]
(+18) 2013/09/29(Sun) 14時頃
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――夢の中――
[賑やかな昼の街。噴水がある広場で人に囲まれる青年。
腕は確かでも、名は広まっていない一人のマジシャン。
声を張り上げて、見物人を集めて、ネタを披露。
普段通りに仕事を終わらせて後片付け。 つまらない毎日。]
…はぁ。
[小道具を鞄へと詰め込みながら溜息を一つ。
最初は喜ぶ子供の顔が好きだった。拍手の音が心地よかった。
慣れてしまえば、 そんなもの。
最近は見に来る子供も少なくなって来たし、ネタの種類も資金が無ければ、増やすに増やせない。]
…早く帰らないといけませんね。
[様々な街を旅しながら仕事をする青年に、勿論帰る家など無い。
街にある宿屋へ向おうと、荷物をまとめて歩き始めた。]
(+19) 2013/09/29(Sun) 14時頃
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[道の途中で澄んだ綺麗な青空を見上げる。
今のどんよりとした気分には不釣り合い。ムカつくくらいに青い。
って言うかムカつく。
何かに当たりたくて、道端にある石ころを蹴っ飛ばした。]
(+20) 2013/09/29(Sun) 14時頃
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/*墓落ちしたー！！ しかも襲撃されたーー！！
って言うか前世皆さんすげーー！！
とりあえずスパパッと読んできたけど皆さんすげえ
(◦´꒳`◦)…ああ…ついていけない臭むんむんの俺……
(-14) 2013/09/29(Sun) 14時頃
|
|
/*
ぶwwwwwwしんだwwwwww
そしてログがなげぇwwwwwwwwww
(-15) 2013/09/29(Sun) 14時半頃
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/*ぺたん。
1日目の夜、あなすたしあせんせいを殺害した。あなすたしあせんせいは村人のようだ。
2日目の夜、べるなるとちゃんを殺害した。べるなるとちゃんは鱗魚人のようだ。
4日目の夜、ろらんちゃんを殺害した。ろらんちゃんは煽動者のようだ。
5日目の夜、めーふぃえちゃんを殺害した。めーふぃえちゃんは導師のようだ。
6日目の夜、くれすとちゃんを殺害した。くれすとちゃんは病人のようだ。
あなたはもう特殊能力を使うことができません。
(-16) 2013/09/29(Sun) 14時半頃
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…えーりあんのあそび？
[ぼーっとしてたけれどはっとなり回りを見渡しましてみんなが何をやっているのか興味を持ったのかじーっとみて]
(9) 2013/09/29(Sun) 15時頃
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