
457 【突発ゆるネタランダムRP】幼稚園戦記かりんか
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もろぞふちゃんはふたばぐみ ぱーべるちゃんに投票した。(ランダム投票)
ぱーべるちゃんはゆりぐみ にきーたちゃんに投票した。(ランダム投票)
にきーたちゃんはつぼみぐみ さーしゃちゃんに投票した。(ランダム投票)
さーしゃちゃんはふたばぐみ いばぁんちゃんに投票した。(ランダム投票)
いばぁんちゃんはふたばぐみ ぱーべるちゃんに投票した。(ランダム投票)
だにーるちゃんはつぼみぐみ さーしゃちゃんに投票した。(ランダム投票)
れーすちゃんはふたばぐみ いばぁんちゃんに投票した。(ランダム投票)
らびちゃんはばらぐみ めーふぃえちゃんに投票した。(ランダム投票)
めーふぃえちゃんはふたばぐみ ぱーべるちゃんに投票した。(ランダム投票)
くれすとちゃんはゆりぐみ れーすちゃんに投票した。(ランダム投票)
ゆーりーちゃんはつぼみぐみ らびちゃんに投票した。(ランダム投票)
ろらんちゃんはふたばぐみ ぱーべるちゃんに投票した。(ランダム投票)
ぱーべるちゃんは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、もろぞふちゃん、にきーたちゃん、さーしゃちゃん、いばぁんちゃん、だにーるちゃん、れーすちゃん、らびちゃん、めーふぃえちゃん、くれすとちゃん、ゆーりーちゃん、ろらんちゃんの11名。
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[>>3:153 らびちゃんとおわかれしたあと、ふと部屋をみてみると。 まちをつくっているにきーたちゃんがたのしそうだった>>3:142]
にきーたちゃん、すごーい! ぼくもつく――
[だがいっしゅんでまちはほろんだ]
すごーい!! すぐになおっていってる!
[でもふっかつもはやかった**]
(0) 2013/09/26(Thu) 12時頃
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「――――さま、パーシヴァル様」 [けたたましい部下の呼び声に、薄ら眼を開く。 これまたけたたましい見栄えの魍魎。なにごとかにあわてふためくそのさまを、雷帝はぼんやりと眺める。] 「パーシヴァル様、大変でございます」 「アクアディンゲンの街にて討伐軍との交戦が勃発、我ら魔王軍は不意をつかれ多数の死者を――」 [ぱちん。] [遮るように、指を鳴らす。]
(+0) 2013/09/26(Thu) 13時頃
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[第三の眼が捉える――――いかずちが天を割り、魔物ごと街を壊滅させるさまを。] ――私は眠いのだ。つまらぬ事で起こすな。 [ごろん、と寝返りをうち、寝具の合間から出した左手の指先で、すいと、軽く空気を薙ぐ。 魍魎は粉々に砕け散り、――消えた。] …………ぐう。 [そして何度めかのレム睡眠を貪ろうというそのとき。] 「パーシヴァル様、魔王様がお呼びです」
[また別の魍魎が現れた。] ………… [雷帝は半目だった。**]
(+1) 2013/09/26(Thu) 13時頃
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……。
[ちょっとうたうたしてから起きるとぱーべるちゃんがいなかった。]
…………。
[かけていた毛布を部屋の隅に畳んでおいて、大きく伸び。]
(1) 2013/09/26(Thu) 13時頃
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……。
[にきーたちゃんの創造と破壊をじーっとみている]
(2) 2013/09/26(Thu) 13時頃
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……ほんとうにどうしたんだおまえ?
[自分の顔をじっと見たさーしゃちゃんを3:>>144不思議そうに見ていたが、手を離し去っていったのを見て]
さーしゃ…なんだったんだろ?
[きょとんとした表情をしましたが直ぐに毛布をたたみ始めて]
(3) 2013/09/26(Thu) 13時頃
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[毛布をたたみ終えて周りを見ると今度はぱーべるちゃんとえれおのーらちゃんがいなくなってることにきづきました]
…大丈夫、また皆とは出会える
[自分でない誰かの声がまた出ましたがゆーりーはそれに気づきませんでした]
(4) 2013/09/26(Thu) 13時半頃
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[夢を見ていた。
レイスを愛しながらもイヴァンに恋をし続け、最後の最後に彼を裏切った、あの時。
戦いが結末を迎え、地面へと崩れ落ちる手前レイスに抱きとめられた時]
―――レイス。ごめん、ね――――
[戦いの最中から既に視力は失われ、聴覚も既に危うく。触覚だけが己に遺された外界との接触手段だった。激しく体を揺さぶり必死に呼びかける声は、聞きなれたレイスの声だったから、判別することができて。弱弱しく微笑みながら、謝罪した。 愛した君を一人遺して行く事。君にイヴァンを重ねて見ていた事。そして―]
――イ、ヴァ、ン――
[彼を想い続けてしまった事。
聴覚が消え失せ、闇の世界へと入り込んだ己は、抱き留めてくれる腕が―彼の物であったらいいのに、と浅ましい願いを抱いてしまった]
(5) 2013/09/26(Thu) 13時半頃
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――、 ――
[願望と現実、理性が入り混じる混濁した意識。
ああ、それでも信じて欲しい。 彼の代わりとして君を愛したのではないと。 命の火が燃え尽きる直前、唇の動きだけで紡いだ五文字は、誰でもない、目の前にいる人へ捧げたのだと―
だから来世では、彼への想いを封じ込めて、真に君を愛そうとした。それが単なる自己満足に過ぎないことを、知りもせず。]
…れーす、ちゃ…
[謝ろう、起きたら、謝るんだ…。 自分のものではない記憶、されど、いばぁんと話をしてきて、と背中を押した彼の寂しげな笑顔を思い出して、痛む胸は確かに、ろらんが抱いた物だから**]
(6) 2013/09/26(Thu) 13時半頃
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/* いよーしこれで色々食い違いが説明できた…筈?
そもこんなながったらしい自己満文章落とさないとだめなら、んなややこしい設定つくんなよカーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ、と言われてそうですねごめんなさいその通りですエピで焼き土下座しますああああ */
(-0) 2013/09/26(Thu) 13時半頃
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……。
[えれおのーらちゃんが置いて行った本を読んでいる]
(7) 2013/09/26(Thu) 13時半頃
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/* メモの自己紹介と前世の書き方も、あれでいいのかわかんなくて、ええいめんどくせーとりあえずぺーいってしたら皆さん追従してくださって、ガクブル 村建てさん怒ってないかなビクブル てか村建てさんはいるの待たずにえーいといちばんのりするって失礼に値しないか!?村宣伝してたからいいもんだとおもってがばちょしたけど…
(;ω; ))オロオロ (( ;ω;)オロオロ */
(-1) 2013/09/26(Thu) 13時半頃
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ろらんちゃんは、ぱーべるちゃん、えれおのーらちゃん、ばいばい…**
2013/09/26(Thu) 13時半頃
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もーふそろそろもどしてこないとおこられそうだな…
[ひょいっと毛布を持ち上げてあなすたしあせんせいのところに返しに行くため部屋を出て行きました**]
(8) 2013/09/26(Thu) 13時半頃
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/* って能力でいいんだよね、長老
しかしナイスタイミングだな… (レイスが一人になったところにラビが寄っていく→襲撃。負傷状態。) レイスさんまじ踏んだり蹴ったり。 */
(-2) 2013/09/26(Thu) 13時半頃
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/* そして矢印が把握しきれてないCO. てっきりベルナルト⇔ダニールかと思ったけど、アリョール⇒ベルナルトが見えて、しかも同時に墓落ち。ラ神恐い。 これは墓下でベルナルトがデレてる可能性も…。
そしてダニールに怪しげな言葉を囁いたぱーべるくんが墓下こんにちは。あれやね。ベルナルトの愛の力やね!
しかしカオス・ネタ要員が減ってしまったので、とってもさびしいです。 */
(-3) 2013/09/26(Thu) 13時半頃
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/* 墓下どうなってんのかなー。どきわく。 */
(-4) 2013/09/26(Thu) 13時半頃
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/* んがー…おとといからずっと喉いてー… */
(-5) 2013/09/26(Thu) 14時頃
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[毛布の山の上で寝ていためーふぃえちゃんは目を覚ましました。 ころりころりと毛布の上を転がりながらふと、夢の事を思い出しました]
へんなゆめだったの…
[あまり笑わない女の人が胡散臭い笑いの男の人に助けられる夢でした。 女の人がこちらに向かって唇を動かして]
――…私は、もっと別の生き方をしたかった。
[夢の事を思い出してるといつの間にか動いていたのはめーふぃえちゃんの唇でした]
(9) 2013/09/26(Thu) 14時頃
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おっきしないといけないのー [よいっしょっと言いながら毛布の山の上から立ち上がるとお手手で髪を少し直しました めーふぃえちゃんは女の子ですから身だしなみには気をつけます]
うー?あれ…ぱーべるちゃんとえれおのーらちゃんいない? [部屋を見渡し首を傾けますが、めーふぃえちゃんにはわかりませんでした]
(10) 2013/09/26(Thu) 14時頃
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─不思議な夢・まだひとりだった頃─
へーえ。 君たちが、魔王退治のご一行様か。噂には聞いているよ。 それで、俺に何の用だ?
[魔王退治の一行が、工房を訪れたのはいつの ことだったか――。 古代の技術を扱う技師として、『アリョール』の名はそ れなりに広まっていた。
そして会う人は、一様に驚くのだ。 ひとり引きこもって研究をしているという噂か ら、偏屈な老人でも想像していたのだろう。 しかし現実の『彼』は、想像よりも若く気さくな人物だったから――]
(+2) 2013/09/26(Thu) 14時半頃
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あ、もろぞふちゃん?
[だれかが見てるような気がして、あたりをみまわすと、もろぞふちゃんと目があった。]
なー、もろぞふちゃん? ぜーんぶこわれちゃったらさあ、 さみしいけど、
──すっごくきれいだっておもわない?
(11) 2013/09/26(Thu) 14時半頃
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にきーたちゃんは、もろぞふちゃんとおはなししている時も笑顔のまんま**。
2013/09/26(Thu) 14時半頃
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[若いと言っても、30に届くか届かないかという年齢であり、目の前にいる討伐隊の多くは自分より遥かに若く見える。 彼らのうちのひとりが、口を開いた]
だーめ。
[魔王を倒すために機械技術を教えてほしい。半ば予想していた内容ではあったが、その要求をばっさりと切り捨てる。 雷帝パーシヴァルに街が焼かれ>>+1、討伐軍にもかなりの犠牲が出たと聞く。対抗しうる手段があるなら、それに掛けたいという気持ちも分かる。 しかし、その要求を受け入れる訳にはいかなかった]
今までもさ、こうやって俺の所に来た人は沢山 いた。 けど、これは安易に広めていい技術じゃ無いんだ。誰にも教える気はない。わかったら――
(+3) 2013/09/26(Thu) 14時半頃
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……………へ? 仲間になってくれって? 俺が? 討伐隊に? はは、ただの技師に何が出来るって――
[軽い口調で、笑い飛ばそうとする。しかし一行のひとりから、元は王宮勤めの剣士だった過去を知っていると告げられ、表情が変わった]
……何で、そんなことまで知ってるんだ? どこまで知っている?
……帰れ。 もうここには来るな。 俺は、この技術を広めるつもりも伝えるつもりもない。 お前たちの仲間になるつもりもない。 早く帰れ。
[討伐隊の一行を追い返し、彼は壁に掛けられた肖 像画をじっと見つめた。 ――そこには、男とどことなく雰囲気の似ている若い娘の絵が描かれていた*]
(+4) 2013/09/26(Thu) 14時半頃
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[――要するに、魔王の用件はこうだった。 裏切り者を探しだせ、と。] [討伐軍も徐々に力を付けつつある。先の交戦が如く、敗北を喫する兆候も徐々に――とは謂え、いずれの場合も最終的には上位の魔物の干渉により事なきを得てはいるが――見られつつある。 なにゆえか? ヒトが知恵を付けたのだろう。 しかしそれだけでは魔王は得心しなかった。] [信念を見据えよ。 不貞の輩を引きずり出せ。 魔たる王への忠義を見定めよ。] [額に宿りし紅玉には、造作も無いこと。 ――問題が一つあるとすれば、雷帝自身の信念であった。**]
(+5) 2013/09/26(Thu) 15時頃
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/*おおおお!!!! >>9これは俺でいいのよねっ(嬉々) すげ、なんかうれしい めーふぃえちゃんありがと!! (にぱにぱ)
(-6) 2013/09/26(Thu) 16時半頃
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/* うらぎりものだけど べつににんげんにりえきがあるじょうほうていきょうとか できなさそうなんだけど
(-7) 2013/09/26(Thu) 16時半頃
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/* 独り言で呟いていた過去話を修正。 肖像画の娘は妹。トラブって死亡、それがきっかけで退団している。 ちなみに妹の転生した姿がおにいちゃん。チップは髪の色的にキリルかな…。
(-8) 2013/09/26(Thu) 16時半頃
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―ちょっと前のことー
>>3:89 ・・・まぁむ・・・? [ぼんやりと本を読んでいるときに、いばぁんちゃんの声がきこえて顔をあげます。 しばし心此処にあらず、といった様子でぼぅっとし、いばぁんちゃんの籠をみます。]
・・・もって、ない。
[いばぁんちゃんからまぁむをもらったら、本にこぼさないようにすこしずつ食べていきます]
(12) 2013/09/26(Thu) 16時半頃
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>>3:172 ・・・っ! [目の前で立ち止まる影。それは確かに、自分と同じ園児のはずなのに、なぜか違う気がする。 見上げる先には、明らかに普段見るものとは違う眼。反射的に睨みあげるころには、己の胸倉に彼の手はあった。]
・・・何故に、私に問うか・・・左腕よ。
[園児の身体、かつて膝をついたものの左腕。口に出す声は、殺意に満ちていた。 そして、手が離されてまたいつものぱーべるが眠るのを見ると、表情を戻し、毛布をかけてやるのであった]
(13) 2013/09/26(Thu) 17時頃
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[それから、ふと見たときに部屋からいなくなっていた二人に気づいて、立ち上がる。 ・・・ちょっと前に眠った二人と同じように、ねむったのだろうか。]
・・・私は・・・わたしは・・・?
[無意識に漏れる、低い声と高い声。 本を抱えてソファーから離れれば、おもちゃ箱から白い車を取り出して、小さな机の上で走らせます。
昨日よりは、綺麗に走っている気がしました]
(14) 2013/09/26(Thu) 17時頃
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・・・連投になってしまった。申し訳ない
[だにーるではない・・・は、苦笑いをうかべて]
(-9) 2013/09/26(Thu) 17時頃
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だにーるちゃんは、机の上に車を走らせている**
2013/09/26(Thu) 20時頃
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[れーすを捜しに廊下へと出ていけば 探し人から名前を呼ばれる>>174]
れーすちゃ、 ――レイス。
[どことなくスッキリしたような顔が見られ、安堵]
んーん、れーすちゃ、だいじょぶで、よかったの
[お礼の言葉には首を横に振って だって、大した事はしていないのだから]
えとね、れーすちゃ
[何か言わないと、と思っていたのに 何を言えばよかったのか、分からなくなって]
んっと、えっと……
[また、頭がぐるぐるしてきて――]
(15) 2013/09/26(Thu) 21時頃
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――置いて逝っちゃって、ごめんなさい。
[やっと出て来た言葉がこれだった ――後悔していたから、ずっと 謝る暇すらなく、あの世界から消えたから]
……れーす、ちゃ。
[なぜ、あやまったのかわからないけど 何となく、心がもやもやしてて、項垂れてしまった]
(16) 2013/09/26(Thu) 21時頃
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にきーたちゃん。
[>>11 とってもうれしそうにおはなしをするにきーたちゃんの言葉に、くびをかしげて、しばらくして手をたたく]
うん、さびしい。 さびしいけれど、きれい?
なぁんにも、ないほうが、きれいじゃない?
[おそうじ的ないみで]
(17) 2013/09/26(Thu) 21時半頃
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ぱーべるちゃんとか、にきーたちゃんのきれい、をたくさん、やってきた気がする。
えれおのーらちゃんも、その気はなくても、とくいだったかも。
[街をどどーん、とすることが。 過去生をつい口走るも、それが何なのか理解できない幼児はさらに首をかしげる]
……ふぇ? なんかぼく、へんなこといった?
(18) 2013/09/26(Thu) 21時半頃
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もろぞふちゃんは、きょとんとしていた**
2013/09/26(Thu) 21時半頃
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[パチッと目を開ければ、天井が見える。 そろそろ起き上がるかと、勢いをつけて体を起こした]
んー…? [まだボーッとする、重い頭を働かせて部屋を見渡す。 自分が寝込んでる内に部屋が寂しくなった様な感じがして、 毛布の近くに居るめーふぃえ>>10を見つければ安堵]
(19) 2013/09/26(Thu) 21時半頃
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――…僕の心に、貴女はまだ気付かないのですか?
[ぼそり。 意図せず無意識に呟いた言葉。 じーっとめーふぃえを見つめながら、寂しくなった部屋のソファーの上に暫く座り込んでいた**]
(20) 2013/09/26(Thu) 21時半頃
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/*テス勉が マジいそがしい ぶん投げたい(心の俳句)
(◦´꒳`◦)この子、多分子供にだけタメ口で、 他の人には敬語なんだろうなあって思った
(-10) 2013/09/26(Thu) 22時頃
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[らびの心配>>15には軽い微笑みで返し]
………どうした? ……また、ぐるぐる…?
[心配そうに覗き込みながら次の言葉を待っていると]
…………っ!!
[らびであってらびではない人の言葉に自然に口が反応して]
……ラビは悪くない…!! ………俺が…俺が守ってやれなくて、ごめんな…
[あの時ラビの魔力の枯渇に俺が気づいていれば―]
…………。
[自分でも何を考えているのかわからない。けど自然とでてくる言葉には強い意思がこもっていて らびを直視できずうつむいてしまう]
(21) 2013/09/26(Thu) 22時頃
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眠い…
(-11) 2013/09/26(Thu) 22時半頃
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[俯いてしまったれーすに気付いて]
――ううん、レイスこそ悪くないよ。 ――僕は、魔力が足りてないの気付いてたのに。 ――ちゃんと休んでれば問題なかったのに。
[無茶をして、レイスを、皆を悲しませた事が ずっとずっと、心残りだったのだから]
――だから、ごめんなさい、レイス……
[手が、れーすのスモックの袖を掴んだ]
……れーす、ちゃ。
[自分じゃない自分から、戻って来て くいくい、とスモックの袖を引っ張る この喋り方は、どこかで喋ったような…… 一体何処で、だろう……確か――?]
(22) 2013/09/26(Thu) 22時半頃
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……。
[読んでいたえれおのーらちゃんの絵本をぱたりと閉じると、床に大の字に倒れてみる]
(23) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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……。
[倒れたまま、自分の手を明かりにかざしてみる。]
……ぷにー。
[軽く指で押してみると弾力に押し返される。自分の手はもっとマメやらなんやらでごわごわしていた……気がした。]
…………。
[女の子なのにそれは嫌だなあ、と思った]
(24) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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/* 今日は全体的にりあるばくはつ!なのかな。 (今日は割と暇な陣営)
現世妹の事や現世兄の事はのーぷらん!
(-12) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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/* アリョールはロランを庇って死亡、でいいのかな? ベルナルトを庇って怪我もしてたな・・・。 他にも庇っていそうだよな・・・。 むしろ全員一度は庇っているんじゃないか。
きっとアビリティコマンド「かばう」持ってる。
(-13) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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/* アリョールが死んだのは魔王決戦前で、パーヴェルが裏切ったのはたしか魔王戦だから、面識がないはず・・・。 いやむしろ、アリョール死亡が雷帝パーシヴァル戦の時ならそれはそれで美味しい?
(-14) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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/* あぶねえ誤爆しかけた!
(-15) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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[ラビの言葉>>22を聞いて首を左右に振ると]
……違うっ…!! ……それでも無理をさせてしまった ……ラビを戦わせてしまったから… ………だから…だからもう謝らないでくれ…
[頭を抱えながら話していると、らびに袖を掴まれ]
………? ……………らび…?
[引っ張られたことでようやくいつもの自分に戻る。不思議な感覚は残ったまま]
(25) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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はにーさんの日記を見て確信した。 ろらんははにーさんだ!!(ビシィ
俺のこと気づいてるかな
(-16) 2013/09/26(Thu) 23時頃
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[ときに、先の謁見でこんな提案をしてみた。] 喪われし技工を操る技師が居る、というのはご存知ですか魔王様。 なんでも打倒魔王を掲げる一味が其の者のスカウトに向かったとか―― 人間共の猿知恵とはいえ、野放しにしておくのは些か危険なのでは。 [唸る魔王。] [暫しの熟考の後、魔王は1体の魔物を喚び寄せた。 其の魔物は、相手の心の奥底を覗きこみ―― "一番大切なものに化ける" という。]
(+6) 2013/09/26(Thu) 23時半頃
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[魔王討伐隊を追い返し、どのくらい過ぎただろうか。 肖像画の『彼女』から、目を反らせずにいた。
キリル。 キリル。
俺が死なせてしまった――ただひとりの、大切な]
…………。
……誰だ? まだいるのか?
[扉の外に、何者かの気配を感じ、男は視線を移した。 あの連中が戻ってきたのだろうか。仲間にはならないとはっきり告げたのに、諦められないとでもいうのだろうか]
(+7) 2013/09/26(Thu) 23時半頃
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……くそ。
[苛立ちを隠す事なく、男は扉に手を掛け――]
…………、な
[その格好のまま、動きが止まった。 目の前にいたのは、討伐隊の誰でもなく]
ん、で、……
[視線が、指先が、震える。 目の前がちかちかする。 喉はからからだ。
そこにいたのは、肖像画の娘。 喪ったはずの、妹――]
(+8) 2013/09/26(Thu) 23時半頃
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/* 早速、拾う!
(-17) 2013/09/26(Thu) 23時半頃
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/* 現世では きりるおにいちゃん しょうがく1ねんせい 特撮もののヒロイン枠やバトルヒロインアニメがすきな子だよ!
(-18) 2013/09/26(Thu) 23時半頃
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[見渡していると>>20の座り込んでいる、くれすとが目に入りました。 めーふぃえは何も考える事なく隣まで行くとちょこんんっと隣に座りました]
くれすとおはようなの?
[顔を覗きこみなら首を傾げました めーふぃえは前にもこんな事があったようなっと思いましたが、前とはいつなのかは思い出せませんでした]**
(26) 2013/09/27(Fri) 00時頃
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/* 皆だいぶ思い出してきてるなぁ。
まぁさーしゃは基本傍観者だから・・・
(-19) 2013/09/27(Fri) 00時頃
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―"キリル"― 『兄さん』 ["キリル"が言う。] 『会いたかった――』 ["キリル"が言う。 "キリル"が涙を零す。 "キリル"が男を抱き締める。 そして――"キリル"が男に襲いかかる。 背に回した腕を、鋭い刃に変えて。 "キリル"が男に斬りかかる。] 『ひとりじゃ、寂しいの』 『一緒にきて?』
(+9) 2013/09/27(Fri) 00時頃
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|
―― ふしぎなおへや ―― ……んう?
[ぱちり、べるなるとちゃんが目をひらいたおへやはさっきのばしょではなくて、知らないおへやでした。]
だにーるくん
[さみしそうによんできょろきょろしても、ここにいるのはぱーべるちゃんとべるなるとちゃんのとなりに寝ころぶありょーるちゃんだけです]
(+10) 2013/09/27(Fri) 00時頃
|
|
[なぜだかとてもねむいです。ろらんちゃんのお歌をきいてからそうなのです。 とろんとし、またねころがって]
今の僕なら簡単に殺せるのに。 ……お人好し。
[ねむりにおちるちょく前にきいた声は、だれのものだったのでしょう]
(+11) 2013/09/27(Fri) 00時頃
|
|
―『キリル』を前にして―
[違う。 違う。
違う違う違う。 『これ』はキリルじゃない。 キリルはあの日、死んだ。
目の前にいる『これ』は、キリルなんかじゃない]
(+12) 2013/09/27(Fri) 00時頃
|
|
……………ッ
[頭では分かっていても、 キリルの声で、会いたかったと告げられれば、 キリルの頬に、涙が零れれば、
キリルの体が、この身を抱きしめれば――]
(+13) 2013/09/27(Fri) 00時頃
|
|
[抗う事は出来ず、その細い背に腕を回す]
(+14) 2013/09/27(Fri) 00時頃
|
|
……ごめんな。
[ちいさく、『キリル』の耳元に囁いて。 男は、その体を突き飛ばした。
――振り上げられた刃が、空を切った]
一緒に、逝ってやる事が出来なくて。
[その言葉は、魔物に向けたものか、それとも魔物を通して妹に向けたものなのか――]
(+15) 2013/09/27(Fri) 00時半頃
|
|
……。
[部屋の中をじーっと見ている。
今日はなんだかみんな様子がおかしいなぁ、と思った。自分も含めて。]
(27) 2013/09/27(Fri) 00時半頃
|
|
……。
[モヤモヤするときは手を動かすに限る。折り紙を持ってきた。]
(28) 2013/09/27(Fri) 00時半頃
|
|
[それから少しあと――。
男の目の前に、『キリル』の格好をした魔物の遺体が倒れていた。 『キリル』の返り血でその身を赤く染めた男が、彼女を抱きしめる。
2度も、殺してしまった。 妹の姿をしたものを]
……、う あ、ああああああああ……っ
[嗚咽が漏れる。 大切な、たった一人の妹であり、ただひとりの、女性《ひと》。 その姿を取る『もの』を抱きしめて**]
2013/09/27(Fri) 00時半頃
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/* 言葉がかさなっとる!!
(-20) 2013/09/27(Fri) 00時半頃
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[それから少しあと――。
男の目の前に、『キリル』の格好をした魔物の遺体が倒れていた。 『キリル』の返り血でその身を赤く染めた男は、彼女の傍らに膝をつく。 ごわごわになった髪を梳いた。 冷たい頬を撫でた。 何も写さない瞳を――閉じさせる。
2度も、殺してしまった。 妹の姿をしたものを]
……、う あ、ああああああああ……っ
[嗚咽が漏れる。 大切な、たった一人の妹であり、ただひとりの、女性《ひと》。 その姿を取る『もの』を抱きしめて**]
(+16) 2013/09/27(Fri) 00時半頃
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/* 戦闘シーンはカットしたよ!!
(-21) 2013/09/27(Fri) 00時半頃
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/* べるなるとちゃんが人と魔物との禁断の愛に悩んでいる風だったから、ありょーるちゃんも禁断の愛にしたよ! 最初は自分のせいで死なせてしまった恋人、みたいな立ち位置だったよ! おにいちゃんの前世になったのは予定外なんだよ!<きりるちゃん
(-22) 2013/09/27(Fri) 00時半頃
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/* こんなやりたい放題させてもらっていいんだろか・・・(ふるえごえ)
ぱーべるちゃんもべるなるとちゃんも、美味しいシーンをありがとう
(-23) 2013/09/27(Fri) 00時半頃
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[「裏切り者を探し出せ」>>+5魔王のその言葉が魔の者達に知れ渡ったならば こんな話が雷帝の耳に入っただろうか。]
『人間に懸想している夢魔がおります』
『"食事"もせず、四六時中纏わりついて……誰の言葉も聞かないのです』
[夢魔の"食事"それは人間から精気を奪うこと つまりそれをしないのは、魔王の為に働いていないということにも繋がる。]
『あの夢魔は、ベルナルトは愚かにも人間に誑かされてしまったのです』
『もうあれは息子などでは……我らの同胞ではありませぬ』
[語ったのは夢魔の長、ベルナルトの父親 偽りの愛を囁き利用し、必要があれば連れ帰り家畜のように飼い殺す。 そんな夢魔が、人間を糧としてではなく恋慕する相手として見るなど許されることでは無い。 実際に裏切り者として何かをしたのかどうか、それは夢魔達にとって関係は無かった。]
(+17) 2013/09/27(Fri) 00時半頃
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……ししまい。
[赤と緑、一枚ずつ使っている]
(29) 2013/09/27(Fri) 00時半頃
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―その流れ(>>+7~>>+16)を受けまして― ああ、魔王様? あやつ、失敗したようです。 [ただただ傍観を決め込んだ後、平然と報告した雷帝が結構怒鳴られたのは、かなり上位の魔物たちしか知らないお話。]
(+18) 2013/09/27(Fri) 00時半頃
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[そして、狡猾な夢魔の血は
――"面倒なことをされて種族の立場が危うくなる前に"
そんな意思も含み、生け贄のように長の子息を差し出したのだろう]
(+19) 2013/09/27(Fri) 00時半頃
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[謝らないで―― それを聞いて、ずっとぐるぐるしていたものが、 少しだけ、落ち着いた]
れーすちゃ……
[袖を掴んでた手を離して、 そのまま相手の手を掴む]
あのね、えっとね……ありがと、なの
[少し泣きそうな顔で、えへへ、と笑った**]
(30) 2013/09/27(Fri) 00時半頃
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/* さがしだされるのはむりがあるかんがあって あとらいていにちょくせつみつけられたらそくししそうで
じゃあからまなきゃいいじゃん、ってのもあるけどまものどうしあんどこちらうらぎりもの ぱーべるはべるなるとにひろわれるつもりでなげたはつげんじゃなくても、ひろいたいじゃん?
(-24) 2013/09/27(Fri) 00時半頃
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/* 死んでキリルに会いたいと生きて誰かを守りたいが同居しているのだな!というPCの動向を今更把握したPL
(-25) 2013/09/27(Fri) 01時頃
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―夢― [月が出ている夜 ちょっとだけ寝付けなくて外を歩く]
――闇の精霊。
[不定形の精霊が何体かいる それでも此方に害を与えようとするような存在ではなく むしろ、好意さえあるような]
君らはコレからが活動時間だもんね。
[ゆるゆると、闇の精霊が動く 肯定の意だろう、そしてそのまま別の動きをされて]
子供は早く寝ろって? うん、分かってる。少し風にあたったら寝るよ。
[元々それほど長く外にいるつもりはなかった ――誰かいたら、少し話すかもしれないけれど]
(*0) 2013/09/27(Fri) 01時頃
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―ある時― [とある話>>+17が雷帝の右耳に入った。 『人間に懸想している夢魔が居る』という。] ほう? [情報が向こうからやってきた。執務に関して不精の域に限りなく近い雷帝にとっては好都合のこと。 右脳では面倒だと思いながらも、夢魔の長の詞を聞く。] 魔王様の命によれば、陛下の御前に引き摺り出せとの事。 連れて参れ。
(+20) 2013/09/27(Fri) 01時頃
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―― ある時、人間の元へ向かう前 ―― お父様、何を言ってるんですか?
[緩く小首を傾げふわりと父親に微笑みかける。 それだけで人間の女ならば魅了されてしまいそうな仕草も、同族には何ら意味は無く]
僕が人間に恋?あはは!ご冗談を。
捕らえられない獲物がいれば執着するのは当然でしょう 勿論喰ってしまえば、それまでですよ。何を心配なさってるのですか?
[雷帝に自分を連れて来るようにと言われた>>+20長は、最後の親子の情とでも言うかのように数人で囲みながらも無理矢理に力を使って連れて行こうとはしなかった。 自分の意思で着いて来るように、厳しい顔で語る父親に誤魔化しの言葉は聞き入れられない。
――面倒なことになった。心中ため息をつく こうなることは分かっていた筈、なのに]
(+21) 2013/09/27(Fri) 01時頃
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じゃあ、……仕方ないですよねえ
[ぱさり、闇色の蝙蝠のような両翼を広げればそれには満天の星々が輝いているように見える。 夢魔の中でも力のある者である証だ。
――…一つ、情などかけるべきでは無かった。]
今までお世話になりました?
[それらが燃え盛る炎のような深紅に輝く
――…二つ、息子はもう子供では無いことを、十分に力を付け成熟した魔物であることを理解するべきだった。]
ええ、行きませんよ勿論。 だってねぇ、魔王様にだなんて……抵抗も出来ず殺されるだけでしょ?
[何かをする暇など与えない。 羽ばたきと共に幻惑の炎が噴き出し、燃え広がっていく
――…三つ、どれだけその人間を想っているか知っておくべきだった。]
(+22) 2013/09/27(Fri) 01時半頃
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[夢魔達に炎は燃え移り、絶叫が響く しかしそれは決して実害は与えられない、彼らには火傷一つ無い。 ただ、生を受けてから今まで体験した苦痛が一気に襲ってきている筈だ。 言うならばそれは"悪夢"そのもので。
――…四つ、それは既に裏切ることに躊躇などしない域に達していたのだ。]
……
[鏡の中へ飛び込む 一度振り返り、笑った
そうして夢魔ベルナルトは完全に裏切り者となったのだ。]
(+23) 2013/09/27(Fri) 01時半頃
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[そうしてベルナルトは同族から、魔王が何者かを差し向けたならばそれからも、命を奪われることなく逃げ続け 最終的にその頃には想い人の仲間となっていた>>3:+5アリョールの元へ、夢魔としては強大だった力を殆ど失った状態で辿り着くこととなる**]
(+24) 2013/09/27(Fri) 01時半頃
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[ほどなくして、雷帝は夢魔の一族より事の顛末>>+23を伝え聞くことになるが、] 知っている。 [その頃には既に不祥事の揉み消しは完遂していた。 夢魔の青年の"不貞"は魔王の耳にも届いた。 が、"面倒だから"という理由で「既に始末した」と報告しておいた腹心が約一名、居たからである。]
(+25) 2013/09/27(Fri) 02時頃
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/* なんちゅうふくしんや(ほめてる) らいていにあうほうならべつににげなくてもよかったんかな?まおうのとこいくならむりそうだからさー
(-26) 2013/09/27(Fri) 02時頃
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魔物による魔王崇拝は、法律で義務付けられるものでもなければ、雇用契約書で宣誓させられるものではない。 本能として染み付いている、謂わば―― [左手で叩く卓上計算機の答えは、既に] "面倒事"が"期待値"に変わった。 概ね良い傾向ではないか。
(+26) 2013/09/27(Fri) 02時頃
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クックックッ…… ブゥー!?
(+27) 2013/09/27(Fri) 02時頃
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ぱーべるちゃんは、またしても自分の邪悪な笑い声にびっくりして跳ね起きた。
2013/09/27(Fri) 02時頃
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・・・・・・バーブゥ?
(+28) 2013/09/27(Fri) 02時頃
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ぱーべるちゃんは、首を傾げた。
2013/09/27(Fri) 02時頃
ぱーべるちゃんは、あたりをきょろきょろ見回した。
2013/09/27(Fri) 02時頃
ぱーべるちゃんは、ありょーるちゃんを発見した。
2013/09/27(Fri) 02時頃
ぱーべるちゃんは、べるなるとちゃんを発見した。
2013/09/27(Fri) 02時頃
ぱーべるちゃんは、えれおのーらちゃんを発見した。
2013/09/27(Fri) 02時頃
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バーブーバ!!
(+29) 2013/09/27(Fri) 02時頃
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ぱーべるちゃんは、状況を飲み込めていない!
2013/09/27(Fri) 02時頃
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チャンチャ?チャンチャ?
{せんせいに聞いてみようかって? でもぱーべるちゃん、面倒くさいんでしょ。}
バーブ。
{じゃあ、お昼寝してようよ。 面倒くさいときは寝るの、癖だったでしょ?}
バーブバーブ。
(+30) 2013/09/27(Fri) 02時半頃
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ぱーべるちゃんは、ごろーんと転がった。
2013/09/27(Fri) 02時半頃
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/* しみついてたの(ふるえごえ しらなかった(ふるえごえ
(-27) 2013/09/27(Fri) 02時半頃
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[その後の夢ときたら、大変だった。]
[実は魔王さまの首を虎視眈々と狙っている魔物が結構いたり、 実はそのことをぱーべるちゃんは結構前から知っていたり、 それを一匹残らず【ピー】したり。 その合間にも魔王の根城に単騎突入してくる人間が何人かいたり、 実はそのことにぱーべるちゃんは結構前から気づいてたり、 それを一人残らず【ピー】したり。] [でも、夢のなかのぱーべるちゃんは、 ずっと面倒くさそうな顔をしていたよ。]
(+31) 2013/09/27(Fri) 03時頃
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ぱーべるちゃんは、夢の外側でうなされまくっている。**
2013/09/27(Fri) 03時頃
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[>>2:167お布団に包まり歌声を聴きながら眠気にたゆたう。どこか遠くで不穏な声がきこえた気がした。>>2:172 渡したマァムでだにーるちゃんが落ち着いていればいいな、目を閉じて。]
やっぱり、どうにかしなきゃかな…
[寝っこけたぱーべるちゃんはいつの間にかあなすたしあ先生が運んでしまったようだった。]
(31) 2013/09/27(Fri) 03時頃
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[少ししてから、えれおのーらちゃんもいなくなっている事に気づいた。 まだぼけーっとしながら、しがみついてるろらんちゃんの額にキスをする。起こさないように小さく小さく。]
おかえし。
(32) 2013/09/27(Fri) 03時頃
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[不穏な声はもうひとつ。>>11 起き上がって布団を被ったままお膝にひじをついた。]
… まぐんたいしょう。
おまえもかよう。
[難しい顔でにきーたちゃんを見る。**]
(33) 2013/09/27(Fri) 03時頃
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/* 完全に無茶振りである。
あぁんからだきつい。
(-28) 2013/09/27(Fri) 03時頃
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[れーすちゃんの足元には白兎のもっちが座っている。らびちゃんとのお話が済んだあたりでひょいとれーすちゃんの肩に乗っかった。 不肖もっち、幼稚園児の頭に乗っかる程度のジャンプりきはあるのだよ。
背中の毛をれーすちゃんの頬っぺたにほさほささせるのは労いのつもり。 嫌がられればこれまたジャンプして降りるだろう。]
(34) 2013/09/27(Fri) 04時頃
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/* れーすちゃんのラ神様に愛されまくってるのを確認した。 明日が楽しみである…
(-29) 2013/09/27(Fri) 06時頃
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あ、めーふぃえ… おはよ… [まだ熱は引き切って無いものの、寝込む前よりは幾らか楽。 隣に座っためーふぃえ>>26に気付いて、寄りかかった]
めーふぃえ…
[ずっと一緒に居たい。 ずっと前からそう思っていたけれど、今は更にその想いが強く。 愛しく、大切な人の名前を 読んでみただけ**]
(35) 2013/09/27(Fri) 07時頃
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─ふしぎなへや─
ふ、えええ…… ぐす……きりおにいちゃ……
[ぐしゅぐしゅと鼻を啜りながら目を覚ます。
悲しい夢を見た。 お風邪を引いて学校をお休みしている、きりるお兄ちゃんの夢を見た気がするけれど、あまり覚えていない。 だけど、とてもとても、悲しい夢だった]
(+32) 2013/09/27(Fri) 08時半頃
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[涙でぐしゃぐしゃに濡れた顔を擦って辺りを見回すと、いつの間にかぱーべるちゃんとえれおのーらちゃんも同じ部屋で寝ていた]
…………。 ……ぱーべるちゃん、だいじょーぶ?
[悪い夢でも見ているのか、うなされているぱーべるちゃんの胸をとんとん、と叩いた。 隣にごろんと寝転んで――
とん、とん。 とん、とん。
そうしているうちに、ありょーる自身も落ち着いてきたのか、再び夢の中へ**]
(+33) 2013/09/27(Fri) 08時半頃
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>>35
めーふぃえちゃんとくれすとのとなりにいるの [呼ぶ声に無邪気な笑顔を向け、徐に小さな手をくれすとの額に伸ばします]
おねちゅもうだいじょうぶなの?めーふぃえとまたいっしょにあそべる?
[その問いかけは子供特有の物であり深い意味合いは無かったのであろうが。 一緒に居たいと言う気持ちは、めーふぃえの中にもあったようでした**]
(36) 2013/09/27(Fri) 09時頃
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/*今日凄く寒いです、小さい子とか体温高くていいよね*/
(-30) 2013/09/27(Fri) 09時頃
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んにゃ、もろぞふちゃんは、べつにへんなこといってないとおもうけどなー?
[ぱーべるちゃんやえれおのーらちゃんの事をお話してくれた後に、きょとんとしてるもろぞふちゃん(>>18)。]
──なあ、モロゾフ。知ってるか? なぁんにもない地べたに寝っ転がって見上げる空ってな、すげー広いんだ。 土と埃の匂いのする風が吹いてきてさあ。
[あんな風に、とモロゾフに目で示すのは、仰向けに横たわって自分の手を見ているサーシャ(>>24)。]
(37) 2013/09/27(Fri) 09時半頃
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[不思議な感覚に頭がぼーっとしていると手を握られて]
……おれも、ありがとう。
[手を握り返しふふっと微笑むとらびの頭を優しく撫でる]
2013/09/27(Fri) 10時頃
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[不思議な感覚に頭がぼーっとしていると手を握られて>>30]
……おれも、ありがとう。
[手を握り返しふふっと微笑むとらびの頭を優しく撫でる]
(38) 2013/09/27(Fri) 10時頃
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[らびにそろそろ部屋に帰ろうか、と話しているときふと肩に白いものが乗ってきて>>34]
………もっちも、ありがとう。
[頬に当たる毛にくすぐったそうに微笑み空いている手でもふもふと]
(39) 2013/09/27(Fri) 10時頃
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──なぁんもなくなって、やったら広い空の下でさ、風の中を駆け回るんだぜ。
[雄叫びとも歓声ともときの声ともつかぬ声を上げて駆け巡る自分の後ろに、いつの間にやら、沢山の者たちがついて駆けてきた。
そのうち何だかエラそうな名前で呼ばれたりもしたが、自分の事とはピンと来ないままだった。]
(40) 2013/09/27(Fri) 10時半頃
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ぱーべるちゃんは、ごろごろ寝返りをうちまくった。
2013/09/27(Fri) 11時頃
べるなるとちゃんは、ぱーべるちゃんのね返りにまきこまれた
2013/09/27(Fri) 11時半頃
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/* ヾ(⌒(_ 'ω')φ
(-31) 2013/09/27(Fri) 12時頃
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