
457 【突発ゆるネタランダムRP】幼稚園戦記かりんか
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墓
少
霊
全
らびちゃんは襲うの対象を神に任せ、べるなるとちゃんに決まった。
えれおのーらちゃんは投薬するの対象を神に任せ、べるなるとちゃんに決まった。
もろぞふちゃんはつぼみぐみ らびちゃんに投票した。(ランダム投票)
ぱーべるちゃんはゆりぐみ ありょーるちゃんに投票した。(ランダム投票)
ありょーるちゃんはばらぐみ めーふぃえちゃんに投票した。(ランダム投票)
にきーたちゃんはゆりぐみ ありょーるちゃんに投票した。(ランダム投票)
さーしゃちゃんはゆりぐみ ろらんちゃんに投票した。(ランダム投票)
いばぁんちゃんはゆりぐみ れーすちゃんに投票した。(ランダム投票)
だにーるちゃんはつぼみぐみ べるなるとちゃんに投票した。(ランダム投票)
べるなるとちゃんはゆりぐみ れーすちゃんに投票した。(ランダム投票)
れーすちゃんはふたばぐみ いばぁんちゃんに投票した。(ランダム投票)
らびちゃんはつぼみぐみ さーしゃちゃんに投票した。(ランダム投票)
めーふぃえちゃんはゆりぐみ ありょーるちゃんに投票した。(ランダム投票)
くれすとちゃんはつぼみぐみ らびちゃんに投票した。(ランダム投票)
ゆーりーちゃんはゆりぐみ えれおのーらちゃんに投票した。(ランダム投票)
えれおのーらちゃんはつぼみぐみ べるなるとちゃんに投票した。(ランダム投票)
ろらんちゃんはふたばぐみ ゆーりーちゃんに投票した。(ランダム投票)
ありょーるちゃんは村人の手により処刑された。
ぱーべるちゃんはだにーるちゃんを占った。
だにーるちゃんは村人陣営のようだ。
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べるなるとちゃん! 今日がお前の命日だ!
2013/09/25(Wed) 12時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
べるなるとちゃんが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、もろぞふちゃん、ぱーべるちゃん、にきーたちゃん、さーしゃちゃん、いばぁんちゃん、だにーるちゃん、れーすちゃん、らびちゃん、めーふぃえちゃん、くれすとちゃん、ゆーりーちゃん、えれおのーらちゃん、ろらんちゃんの13名。
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/* ああああありょちゃああああああああ (´;ω;`)ブワッ
(-0) 2013/09/25(Wed) 12時頃
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/* …んと、帰りを待ってたんだから、二人は家に帰ったってことでいいんかな
(-1) 2013/09/25(Wed) 12時頃
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/* アリョール!!ベルナルトおおおお!!!
ずるいぞ鱗魚…! おいも襲撃されたい!(ばたばた)
(-2) 2013/09/25(Wed) 12時頃
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/* なにげにしょうりなんだが
(-3) 2013/09/25(Wed) 12時頃
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/* [さーしゃちゃん[[who]]を尾鰭ビンタ]
(-4) 2013/09/25(Wed) 13時頃
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ぱーべるちゃんは、起き上がった。
2013/09/25(Wed) 13時頃
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チャーン!チャーン!
(0) 2013/09/25(Wed) 13時頃
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ぱーべるちゃんは、なんだか知らないがごきげんだ。
2013/09/25(Wed) 13時頃
ぱーべるちゃんは、れーすちゃん[[who]]のところに走っていった。
2013/09/25(Wed) 13時頃
ぱーべるちゃんは、れーすちゃんは寝ていた。
2013/09/25(Wed) 13時頃
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>>2:195 バーブ?
(1) 2013/09/25(Wed) 13時頃
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ぱーべるちゃんは、れーすちゃんのほっぺたをぷにぷにすると、毛布をかけておいた。
2013/09/25(Wed) 13時頃
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ばーぶーぶー。
(2) 2013/09/25(Wed) 13時頃
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バブバブーブ♪ バーブーバブブ♪ バーブバーブバブーバーブー♪
(3) 2013/09/25(Wed) 13時頃
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ぱーべるちゃんは、めちゃくちゃなお歌をうたっていると、寝ているべるなるとちゃんを発見した。
2013/09/25(Wed) 13時頃
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>>2:211 バーブ? チャーン! バブバブバーブー
(4) 2013/09/25(Wed) 13時頃
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ぱーべるちゃんは、べるなるとちゃんの返事がないから、少し考えて、そーっと鏡を伏せておいた。
2013/09/25(Wed) 13時頃
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………ん…?
[頬に何かが触れる感覚を感じて薄目を開けると]
…ぱーべる…? ………どうした?
[むくりと起き上がると毛布がかけられていたことに気づく]
……ありがと
[ぱーべるの頭を撫でて微笑む]
(5) 2013/09/25(Wed) 13時半頃
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バーブー?
{ぱーべるちゃんは、鏡のなかにだれかが住んでいることを知っているし、 しんじつがうつってしまうことも知っているんだよ。}
>>5 バブバブ! ハーイ!
(6) 2013/09/25(Wed) 13時半頃
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ぱーべるちゃんは、れーすちゃんに撫でられてごきげんである。
2013/09/25(Wed) 13時半頃
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………あれ?
[ありょーるとべるなるとがいないことに気づく]
…ん……つかれてせんせいのところにいったのか…
[もう少し話したかったな…と少し寂しく思っているとふと蘇る記憶。かつても同じだった…大切な人達が自分を置いて先に消えていく。いつも自分は看取る側、自分の最後は1人だった。]
……?
[最後…?まだ生きているのに…2人は先生のところに行っただけなのに…と首を傾げながら考えるがこれ以上はわからなかった]
(7) 2013/09/25(Wed) 13時半頃
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ぱーべるちゃんは、まだだれか探しているようで、きょろきょろしている。
2013/09/25(Wed) 14時頃
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……ぁぅ……。
[>>2:222ろらんちゃんが濡らしてきたハンカチで指を一生懸命拭ってくれる。なんだかぼーっとされるがまま。]
(8) 2013/09/25(Wed) 14時頃
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…さーしゃちゃ?どうしたの…?
[全部拭い終わると、ぼーっとしてるさーしゃが心配になり>>8、顔をのぞきこむ]
…あれ?ありょちゃ…べるちゃ…?
[二人の気配が消えたように感じて、慌てて周りを見渡す。 胸が、痛い。じくじくする。スモッグをぎゅ、と掴んで眉根を寄せる。
―あのひとも、いなくなる…?]
(9) 2013/09/25(Wed) 15時頃
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あれ?べるなるとちゃんとありょーるちゃんいなくなってるのーせんせいのところいっちゃったのかな?
[お手手を洗って部屋に戻ってくると、見当たらない2人の姿に首を傾げました]
にゅ?くれすとどしたのー?
[>>2:223のソファーで寝てるクレストを見つけると額に乗ってるハンカチを見て首を傾げて隣にぽんっと座りました]
大丈夫ーなの?
(10) 2013/09/25(Wed) 15時頃
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……ぱーべるは何を探しているの…?
[さっきからきょろきょろしているぱーべるの元へ行き訪ねる]
(11) 2013/09/25(Wed) 15時頃
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[お空を見上げながら、ジャングルジムの上でぼんやり 空はどこも変わらないんだなぁ、と ……どこも? ぼくは、おうちとここしか知らないのに]
なんか、へん。
[首を傾げても答えは出ない]
べるちゃ、おさかなさん、すきかな。 あとで、きいてみよ。
[ふとそう思ったので、そう呟いた]
(12) 2013/09/25(Wed) 15時頃
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[部屋に戻ってきためーふぃえ>>10を見つけると]
……くれすと、ぐあいわるいみたい… …めーふぃえがいっしょにいてあげてくれる…? ………きっとくれすともめーふぃえにいっしょにいてほしいとおもってるから
[めーふぃえに怖がられない程度に近づくとくらすとが起きないように小さめの声で伝える]
(13) 2013/09/25(Wed) 15時頃
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いばぁん…?どこ…?らびも…。
〔くれすととめーふぃえのもとへ行くれーす>>13は無事見つけられた。しかし気配はまだ近くにあるのに姿が見えない二人に焦る。 特に―〕
―何故あなたはいつも飛び出してしまうんですか?
…ボクの歌が嫌いなんですか―
〔背中を見守ることしかできなかった]
―いかないでください…っボクはまだ、貴方に…!!―
〔引き止めることも、叶わずに。 自らの生きる意味さえ見失いかけて―]
(14) 2013/09/25(Wed) 15時半頃
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…ごめんなさい、いって、ない…。
〔今にも消え入りそうな声で、呟く。
この胸を苛むものは、一体何だろうか。]
(15) 2013/09/25(Wed) 15時半頃
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>>11 バーブー。
チャーチャチャ。
(16) 2013/09/25(Wed) 15時半頃
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[ほうろうのたびの途中であなすたしあ先生と遭遇!]
ん、なんだせんせ!
えー。ありょーると、べるなると? 寝ちゃったの?
おうわかった!そっとしとく!
[二人が眠ってしまった情報をゲットした。]
(17) 2013/09/25(Wed) 15時半頃
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……ん。
[>>9覗き込んでくるろらんちゃんから微妙に視線を外しつつ、こくりと頷く。]
……。
[べるなるとちゃんとありょーるちゃんが辺りには見当たらない。先生が連れて行ったのだろうか]
………………。
[こうしてもうなんども、どこかに行ってしまうみんなを見送り続けた気がする。自分は帰ってくることを願うことしかできない、もどかしい思い。
先生に連れて行かれただけで大げさだなぁ、と自分で思う]
(18) 2013/09/25(Wed) 15時半頃
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ぱーべるちゃんは、わりと名前に近い発音だったから、わかりやすい、・・・かな?
2013/09/25(Wed) 15時半頃
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………。
〔頭がぐるぐるしてきて、座り込んだままスモッグの裾を引っ張ったり、くしゃくしゃにしたり。瞳にたくさんの涙を溜めている。 また癇癪を起こしかけている様子。]
…わかんない、わかんないの…。 れーすちゃのこと、いちばんすきで、いばぁんちゃ、いじわるするから、きらいなのに…。
[発達途中の脳みそでは受け入れきれず、うーうー唸るだけ]
(19) 2013/09/25(Wed) 15時半頃
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ろらんちゃんは、ちゃーちゃ、ちゃ…?
2013/09/25(Wed) 15時半頃
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>>13
ふえ?…くれすとびょーきなの? めーふぃえがなんとかしないと…いつもたすけてもらってるから めーふぃえかんびょうがんばるの…あの、その…れいすちゃんありがとうなの
[れいすちゃんの言葉を聞くと心配そうにくれすとの顔を覗きこみ、れいすちゃんの気遣いにれいすちゃんの方を一度みてにこっと笑いました]
(20) 2013/09/25(Wed) 15時半頃
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ねっちゃうよなー。
きょうもいーっぱい遊んだもんな! バスまだきてほしくないなー。
[もっちの毛に顎をうりうり。ふわふわ。]
(21) 2013/09/25(Wed) 15時半頃
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/* ぼくじゃないのはわかったけどこんどはいばぁんちゃんなの れいすちゃんとどっちなの あとぼくへのはんのうなにかありそうだったけどなあに
(-5) 2013/09/25(Wed) 15時半頃
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いばぁんちゃんは、もっち(兎)が飛び出した!行き先は…れーすちゃん[[who]]!
2013/09/25(Wed) 15時半頃
ぱーべるちゃんは、近くにうさぎが飛び出してきてテンションが上がった!
2013/09/25(Wed) 15時半頃
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/* まだだにーるちゃんのおひざにのってない!!!!!!!!!
[げきおこぷんぷんまるだ]
(-6) 2013/09/25(Wed) 15時半頃
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[突如じたばたしだしたもっちの意外な脚力にそのまま手を離してしまった。]
あっ!
むもっち!ちっきしょうまてー! おにごっこならとくいだぞ!
[丸い毛玉を満面の笑みで追いかける。]
[去りし日に「絶望しろぉッ!!」などと叫びながら奴らを追いかけた般若の形相は今は無い。]
(22) 2013/09/25(Wed) 15時半頃
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/* べ、べつに敵に対してドSで、与えられた希望を奪ったりお墓を建てたりして、一番美しい表情をする…とかなんとか言ったりするだけなんだからね。
(-7) 2013/09/25(Wed) 15時半頃
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ろらんちゃんは、じぶんのしこうのうずにはまりこんでいった**
2013/09/25(Wed) 16時頃
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[もっちはれーすちゃんの足元でテンションアゲアゲなぱーべるちゃんを見上げている。ぱーべるちゃん、ご機嫌の様子。]
わはー、もどっちゃった!
? れーす、ぱーべるはどしたんだ。 トイレしたいの?
[思わず近所の猫を思い出すがそれはトイレット後だ。]
(23) 2013/09/25(Wed) 16時頃
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ブチャチャ!ブチャチャ! ハァイー?
{うさぎさんがおいしいことを、ぱーべるちゃんは知ってるよ。 でも、あのうさぎはもっと大きくて、むらさきだったかな?}
(24) 2013/09/25(Wed) 16時頃
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ぱーべるちゃんは、ハイテンションでうさぎをなでなで撫でながら、よだれを垂らした。
2013/09/25(Wed) 16時頃
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ぱーべる、そんな口おっきくしたらよだれ出ちゃうぞ。
[>>24正しく涎を垂らしそうなこと考えているのだが、朴念仁なので気づかないのだ。]
(25) 2013/09/25(Wed) 16時頃
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いばぁんちゃんは、ぱーべるちゃんがマジでよだれ出たのをハンケチで拭った。
2013/09/25(Wed) 16時頃
ぱーべるちゃんは、いばぁんちゃんに拭ってもらった。おなかがぐうぐう鳴った。
2013/09/25(Wed) 16時頃
ぱーべるちゃんは、ちょっと考えて、まだ食べてなかったかんとりーまーむをうさぎさんにあげようとしだした。
2013/09/25(Wed) 16時半頃
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おなかすいた? まーむ足りない?
[うぬぬと首捻る。まさかもっちがぱーべるちゃんの襲撃対象になっているとはつゆ知らず。]
… あまってるから、やるよ!
もっちみててー。
[食べてなかったカントリーマァムをぱーべるちゃんに押し付けた。ポケットに残ってる砕いた方のマァムをもぐもぐ。]
2013/09/25(Wed) 16時半頃
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いばぁんちゃんは、まだ食べてなかったカントリーマァムをぱーべるちゃんにやろうとして見事に被った。
2013/09/25(Wed) 16時半頃
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ブチャチャ? ハーイ。 ハーイ。
・・・ブゥー。
(26) 2013/09/25(Wed) 16時半頃
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ぱーべるちゃんは、うさぎさんがまーむ(原寸大)を食べてくれないから、悲しそうな顔でいばぁんちゃんを見た。
2013/09/25(Wed) 16時半頃
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[もっちはカントリーマァムに鼻先を近づけてひくひくした。 『おうちではよくさつまいものクッキーなど頂いているが、これは始めての感触だ…チョコレートとバニラの甘い香りが空気中でアドレセンスを演出し鼻腔を刺激する…はて、この香りは家人によくよく忠言頂いている類の香りではなかろうか…人間用のお菓子はいけませんよ、糖分が多いからね…長寿を願う優しい告である、ならばこれを食する訳にはいくまいがこの子供の美しい眼差しと心根を無下にするわけには……』 もっちはふわふわの額をぱーべるちゃんの手にぐりぐり押し当てててふわっふわした。]
[いばぁんは固唾を呑んで見守っていた。]
(27) 2013/09/25(Wed) 16時半頃
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……。
[指が綺麗になったのでウサギを撫でている]
(28) 2013/09/25(Wed) 16時半頃
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ぱーべるちゃんは、それでもおててはふわっふわである。
2013/09/25(Wed) 16時半頃
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[>>26しゃがみこんでもっちと悲しそうな顔を見比べた。]
ん。んとな! あーむもっちのやつ、いもとかやさいのほうが好きみたい!
あまいのにがてなんだってさ。 とうちゃんが言ってた!
[言いながらけらけら。それが教育の賜物である事実には気づかない。]
(29) 2013/09/25(Wed) 16時半頃
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/* もっちも鈍かった。
(-8) 2013/09/25(Wed) 16時半頃
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>>29 バーブ? バブバブ? ・・・バーブゥ・・・
(30) 2013/09/25(Wed) 17時頃
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ぱーべるちゃんは、うさぎさんを肥えさせて食べる作戦が失敗に終わって、がっくりと肩を落とした。
2013/09/25(Wed) 17時頃
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>>28 !! バーブ!
(31) 2013/09/25(Wed) 17時頃
|
ぱーべるちゃんは、チャーチャチャを発見した!
2013/09/25(Wed) 17時頃
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バーブバーブ! チャーン!チャーン!
(32) 2013/09/25(Wed) 17時頃
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|
[さーしゃちゃんの肩越しに粘土の芸術作品が見えてびっくり。]
さーしゃー、すっげーえな! たくみはだてじゃないなあ。
[さーしゃちゃんの気持ちは分かりにくいけれどさーしゃちゃんが凄い奴だということは身を以て知っている。]
[あの刀も、ちゃんと打ち直して使ってくれたようだと風の便りで伝え聴いた。嬉しい。]
(33) 2013/09/25(Wed) 17時頃
|
ぱーべるちゃんは、さーしゃちゃんにありがとうと「ぬえ」を差し出した。
2013/09/25(Wed) 17時頃
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しょーがないよ!がっかりすんな!
[>>30裏で恐ろしい作戦が展開されていた事には気付かずぱーべるちゃんの肩をぽんぽん叩く。 さーしゃちゃんに向かっていったのには首を傾げて。]
(34) 2013/09/25(Wed) 17時頃
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いばぁんちゃんは、ぱーべるちゃんに感動して頭をぐしゃぐしゃすた。
2013/09/25(Wed) 17時頃
いばぁんちゃんは、(切れた)偉いぞぱーべる!
2013/09/25(Wed) 17時頃
ぱーべるちゃんは、いばぁんちゃんにぐしゃぐしゃされて、びっくりしてじたばたしている。
2013/09/25(Wed) 17時頃
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/* 言おう言おうと思ってたけどチャーンはよせwwwwwwwwwwww
(-9) 2013/09/25(Wed) 17時頃
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バーブバーブ!
(35) 2013/09/25(Wed) 17時頃
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ぱーべるちゃんは、怒っているのか照れてるのかよくわからない感じで、赤いほっぺたでいばぁんちゃんに膨れてみせた。
2013/09/25(Wed) 17時頃
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>>33 バブバーブ! チャーン!チャーン! バーブ?
(36) 2013/09/25(Wed) 17時頃
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ぱーべるちゃんは、さーしゃちゃんの建築物が増えてるのに気づいて、これまた鼻息を荒くした。
2013/09/25(Wed) 17時頃
|
……ん。
[ぱーべるちゃんのさしだした「ぬえ」を受け取る。楽しく遊んでくれたようで何より。]
(37) 2013/09/25(Wed) 17時頃
|
|
おーおーぶーぶー!
[狼狽えるぱーべるちゃんの頭部は離された時にはもう爆発状態だ。]
(38) 2013/09/25(Wed) 17時頃
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>>36 ぶーぶー!ぶーぶー!
2013/09/25(Wed) 17時頃
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いばぁんちゃんは、もっちはさーしゃちゃんに撫でて貰ってうっとりしている。
2013/09/25(Wed) 17時頃
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>>38 ぶーぶー!ぶーぶー!
(39) 2013/09/25(Wed) 17時頃
|
ぱーべるちゃんは、いっしょうけんめいおててで爆心地を浄化している。
2013/09/25(Wed) 17時頃
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……ん。
[>>33いばぁんちゃんにほうおうを褒められてこくり、と頷く。ちょっぴり得意げ。]
……。
[流石に粘度のほうおうは車遊びをしたら崩れてしまうので、さりげなくぱーべるちゃんとの間合いに気を配る]
(40) 2013/09/25(Wed) 17時頃
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/* >>15 変ですか(違)
ロランの相手がイヴァンか……w オリガ居なくなっちゃってるからなぁ、むぅ。 いたならオリガと絡みたかったなー、とか。
(-10) 2013/09/25(Wed) 17時頃
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『この感触…まさに匠の指使い。
恐悦至極…』
(-11) 2013/09/25(Wed) 17時頃
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いばぁんちゃんは、ふうじんらいじんとほうおうを眺めて、すげー!
2013/09/25(Wed) 17時頃
ぱーべるちゃんは、いばぁんちゃんと一緒になって、バブー!
2013/09/25(Wed) 17時頃
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ブーブ?ブーブ?
(41) 2013/09/25(Wed) 17時半頃
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ぱーべるちゃんは、なんでもブーブだと思うらしい。
2013/09/25(Wed) 17時半頃
|
[さーしゃちゃんの作品越しにふと何か発見。 兎がうっとりしているのを確認してから小走りに、ちょっと前までいばぁんちゃんが包まっていた毛布を拾いに行く。]
よいっと。
[よいしょっていうやつはおっさんなんだぞ。]
2013/09/25(Wed) 17時半頃
|
|
ぶーじゃないよ!
ぶあああああん!だよ! ばわああああん!
[>>41ほうおうから少し距離をとったところで、両腕を大きく広げ激しく飛翔する仕草をしてみせた。]
(42) 2013/09/25(Wed) 17時半頃
|
|
[さーしゃちゃんの作品越しにふと何か発見。 兎がうっとりしているのを確認してから小走りに、ちょっと前までいばぁんちゃんが包まっていた毛布を拾いに行く。]
よいっと。
[よいしょっていうやつはおっさんなんだぞ。]
(43) 2013/09/25(Wed) 17時半頃
|
さーしゃちゃんは、隙のない視線をぱーべるちゃんともっちまんに送る
2013/09/25(Wed) 17時半頃
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>>42 ブゥウウバァアアアーーーン! バァアアバァアアアーーーン!
(44) 2013/09/25(Wed) 17時半頃
|
ぱーべるちゃんは、いばぁんちゃんの真似してばっさばっさしてみた。なんかちょっと違った。
2013/09/25(Wed) 17時半頃
|
[広げた毛布を、ころんと転がっているろらんちゃんの上に掛ける。 さーしゃちゃんやあなすたしあ先生みたいに綺麗に敷くことは出来ないけれど、やれるだけやってから毛布越しにぽんぽん、背中を叩いた。 ろらんちゃんがしてくれたように頭の下にクッションも敷いて。]
また泣いてるー。
[小さめに笑って、指先でろらんちゃんの目尻を拭う。]
(45) 2013/09/25(Wed) 17時半頃
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|
―――抜き身の殺気を自軍の人間達から厭われるのにも慣れた。教会だの主教だのの説経垂れは聞き飽きた。四肢はいつも砕いた金を喰む生臭いにおいがした。寡黙な鍛治師のそれや暗器使いの女の武器の色めきともまた別の死臭。夢に見るのは腑を焼き尽くす悔恨と憤怒。魔族の悲鳴など既に賛美歌に等しかった。
(-12) 2013/09/25(Wed) 17時半頃
|
|
お前はそこで歌っていろ。
泣くな。
幸福になれ。
.
(-13) 2013/09/25(Wed) 17時半頃
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|
[小声で何か囁いてからさーしゃちゃんの作品群の元へ戻って行った。]
(46) 2013/09/25(Wed) 17時半頃
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いばぁんちゃんは、ぱーべるちゃんの豪快な羽ばたきを真似してぶぁぁぁんどおおお。**
2013/09/25(Wed) 17時半頃
ぱーべるちゃんは、いばぁんちゃんに対抗してヴァァアアアアブゥウウゥウウーーー!!!!!**
2013/09/25(Wed) 17時半頃
|
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
[はばたきにびっくりしてのうとうとからの脱却]
(47) 2013/09/25(Wed) 17時半頃
|
|
[うとうとみていた白昼夢。 とても怖い夢をみていた? うん、こわい]
あのね、あのね、さーしゃちゃん[[who]]ちゃん…
[たまたまそばにいたひとにこっそりとうちあける]
(48) 2013/09/25(Wed) 17時半頃
|
|
/* ふむ そこにこいやかとこうさつしてたがまどきょうゆーか
(-14) 2013/09/25(Wed) 18時頃
|
|
ありょーるちゃんが、おっさんになるゆめをみたの。 むきむきの、おっさん。
[まさか過去生をみたとはしらず。 ありょーるちゃんが将来そうなるんじゃないかと心配するかのようにいった**]
(49) 2013/09/25(Wed) 18時頃
|
|
……ちゃーちゃちゃ?
[ぱーべる>>16の声を聞いてどうにか思考を巡らすも思いつかなくて首を傾げる]
………ここにはいないの?
[などとぱーべると話しているとやってきたうさぎをもふりながらぱーべるといばぁんの会話を見守っていると]
……ちゃーちゃちゃ…さーしゃのことだったのか
[ぱーべるがさーしゃにぬえを返すのを見てふふっと笑う]
(50) 2013/09/25(Wed) 18時頃
|
|
/* >>49 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-15) 2013/09/25(Wed) 18時頃
|
|
[ろらんの様子>>14>>15をみて近寄ると]
………?
[さらにしゃがみこむろらん>>19の言葉を聞いて]
………いばぁんと…はなしてきたら?
[少しさみしそうな微笑みを浮かべて毛布の上からろらんをぽんぽんと]
(51) 2013/09/25(Wed) 18時頃
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あぁもう!変な文ですいません涙
(-16) 2013/09/25(Wed) 18時頃
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ひぃにゃっ!!…めーふぃえねかけててたの…なになの?
[くれすとに凭れ掛りながらうとうとしてると>>48の大声にびくっと目を見開いてきょろきょろとあたりを見渡しました]
(52) 2013/09/25(Wed) 18時頃
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/* みのがせない このさんにん!
(-17) 2013/09/25(Wed) 18時頃
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……………。
[>>49もろぞふちゃんの夢の話を聞くも、イマイチピンとこない。というか想像がつかない。じーっともろぞふちゃんを見たのち、こてん、と首をかしげる]
……。
[でも不思議と否定できないのは何故だろう……]
(53) 2013/09/25(Wed) 18時頃
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そろそろ、もどるの。 うん、戻らなきゃ……。
[精霊達と話をするのに、よく一人になってた 自分を捜しに来てくれる前に、戻らないと]
・・・? せーれー? おはなしに、でる?
[自分が考えた事に疑問 まぁいいか、と考えて ジャングルジムから降りて、教室へ]
(54) 2013/09/25(Wed) 18時頃
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[戻って来た所で、いばぁんとぱーべるの大声にびっくり 2人が唐突なのはいつもの事だけれど]
ただいま、なの。
う、れーすちゃ、どしたの? さみし?
[いつもの微笑みよりも若干寂しそうで>>51 こてり、と首を傾げた]
(55) 2013/09/25(Wed) 18時頃
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あぁもういろいろミスって悲しいので風呂入ってきた… すっきりー
(-18) 2013/09/25(Wed) 18時頃
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[ゆっくりと目を開けて、軽く辺りを見渡した 近くに居るめーふぃえの姿>>52を見つければ、毛布から腕を出す ちょんちょんと肩をつついてから、 ゆっくりと口を開いた]
へんな ゆめ、 みた [小さな声で 呟いた]
(56) 2013/09/25(Wed) 18時頃
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[はたして自分の声は届くのだろうか。と考えているとらびの声>>55が聞こえて]
………だいじょうぶ
[らびに振り向いた顔は自分に出来る限りのいつもの微笑みで]
(57) 2013/09/25(Wed) 18時半頃
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―夢5― [木漏れ日射し込む森の中 故郷の森だと、漠然と感じる 自分の姿は、今の自分よりも少し大きいけれど いつも見る姿よりは、随分小さい]
木のおねーさん。 『どうしたの?』
[呼びかければ、直ぐに答えてくれる この森は、精霊達が多く存在していた]
ううん、なんでもないー
[えへ、と笑って 木の精霊の手を握ろうとして、通り過ぎる]
あう、ざんねん。
[そんな自分の姿を、精霊はくすくすと笑って見ている]
(*0) 2013/09/25(Wed) 18時半頃
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/* 赤が使い切れる気がしません。 つかネタが切れる。
(-19) 2013/09/25(Wed) 18時半頃
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[>>109 のあと、だにーるはとてとてとソファに座って大好きな本を読んでいました。しかし、だにーるはそれが嫌いでもありました。それでも、ずっとずっと本を読んでいました。 古くて、色のあせたぼろぼろな本です。 何回も何回も読んでいました。
―ここでくらいは、平和で
誰かが、呟いた気がしました]
・・・はっ
[はっとしたように、本を降ろしてきょろきょろと周りを見ます。その目は、何かを探していました。 元気な園児の姿を見つけると、ほっと一息。遊ぶみんなの姿を、見守るようにじっと見ます]
(58) 2013/09/25(Wed) 18時半頃
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…素敵なドラマができるなら俺当て馬でも全然いいから…
(-20) 2013/09/25(Wed) 18時半頃
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[だいじょうぶ、そう答える声に頷く>>57 表情は、いつもの微笑みに近い気がします]
う、れーすちゃ、だいじょぶ、よかった。 ろらちゃ、だいじょぶ?
[ほっと、一安心して ぽむぽむするれーすの姿>>51に一度首傾げる ろらんに何かあったのだろうか]
……無理しないでね、レイス。
[自分のじゃない、自分の声が零れた]
(59) 2013/09/25(Wed) 18時半頃
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/* むきむきのおっさん…だと…!
(-21) 2013/09/25(Wed) 18時半頃
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・・・ここは、平和。誰もいなくならない。 魔王もいない、闇属性の血も、ない。
だから、大丈夫。何があれば、私が守ろう。アリョールとベルナルトはぐっすり眠っているから、先生が見ている。大丈夫かな。
・・・どうか、誰も悲しくならないように。
[だにーるのものだけどもだにーるではない、悲しそうで願うような声で、誰にも聞こえないくらいに・・・小さく、小さく祈った]
(-22) 2013/09/25(Wed) 18時半頃
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あれ、ありょーるちゃんとべるなるとちゃん、ねんねしちゃった。
[二人のかわいい寝顔をつんつくぷにぷに**]
(60) 2013/09/25(Wed) 18時半頃
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だにーるちゃんは、ねんねした二人の頭をなでて、また本を読みふける
2013/09/25(Wed) 18時半頃
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[>>56肩をつつかれると、首を傾げ小さな声を聞こうとめーふぃえは顔を近づけました]
へんなゆめ?めーふぃえきになるのーおしえてくれすと
[ソファーの上で足をブラブラさせなら無邪気な瞳をくれすとの方へ向けました]
(61) 2013/09/25(Wed) 18時半頃
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だにーるちゃんは、本を読みふける**
2013/09/25(Wed) 18時半頃
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/*前世ネタほぼ皆無ですけど…*/
(-23) 2013/09/25(Wed) 19時頃
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うん [教えてと言われれば>>61小さく頷いて、内容をどう伝えようか考えた 数秒後、口を開いたと思えば]
ぼくがおれじゃないゆめ
[夢の結末だけを伝える]
(62) 2013/09/25(Wed) 19時頃
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……ろらん…なやんでるみたい…
[ろらんを見つめる顔は少し困ったような微笑みを浮かべて]
……ありがとな、ラビ。
[自分ではない自分にかけられた言葉>>59に自然と口をついてでる言葉。彼は昔から周りをよく見て気にかけてくれていた。俺のことでさえも]
………。
[またわからないことが頭に浮かんでは消えていく]
(63) 2013/09/25(Wed) 19時頃
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[僕みたいな子供でもよければ、相談してよ 精霊達を、仲間を、彼らを、守らなきゃ そう思ったのは誰だったか]
うー……。 ぐるぐる、するの。
[きょろきょろと見回して ぽっけを探れば、まーむがありました]
まーむ、たべゆ。
[んしょ、と包装を破いて、まーむを出して食べる 甘くてとてもおいしい ぽやん、と幸せそうな笑顔に変わりました]
(64) 2013/09/25(Wed) 19時頃
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[ありがとな、と言われれば>>63 いつもより、少し大人びたような微笑みが返る] なや、む? ろらんちゃ、かんがえごと?
[こてり、首かしげ 何を悩んでるのだろう、と]
ろらんちゃ、げんき、なればいーね。
[悩みが解決すればいいな、と]
(65) 2013/09/25(Wed) 19時半頃
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[らびのぐるぐるするという言葉>>64に隣へ顔を向け]
……どうした? ………あたまいたいのか…?
[心配そうな顔で見つめるもその後の幸せそうな顔を見ると自分もつられて微笑み頭を軽くぽんぽん]
2013/09/25(Wed) 19時半頃
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[らびのぐるぐるするという言葉>>64に隣へ顔を向け]
……どうした? ………あたまいたいのか…?
[心配そうな顔で見つめるもその後の幸せそうな顔を見ると自分もつられて微笑み、悩み事?の問い>>65には軽く頷いて]
……そうだね。ろらんのげんきなすがたみたい…
(66) 2013/09/25(Wed) 19時半頃
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ぱーべるちゃんは、さーしゃちゃんとは逆の意味で、首を傾げた。
2013/09/25(Wed) 19時半頃
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ラビは優しいな…俺の心配をよくしてくれる… よく表情をみてる…俺の小さな変化にも気づいてくれる…
そんな彼を俺は守りきれなかった。 隣で倒れるのを見ているしかできなかった。
(-24) 2013/09/25(Wed) 19時半頃
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ぱーべるちゃんは、ブーブ改めバーブことねんどのかたまりにとても触りたそうにじーっと見つめている。
2013/09/25(Wed) 19時半頃
ぱーべるちゃんは、おててをぐっぱーぐっぱーにぎにぎするさまは、壊す気満々に見えなくもない。
2013/09/25(Wed) 19時半頃
ぱーべるちゃんは、クックックッ……おっと無意識に・・・
2013/09/25(Wed) 20時頃
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/* ところで、俺がLWって事なんですが。
…………ランダ村だろ、これ。 何処まで続くんだろう、この村。
[レス書いてる最中にふと思った 私は ぐたの ラ神に 呪われてる]
……ここまで書いたら反転しないかなぁ。 最終日まで行ったら笑えないぞ。中の人。 いや、さすがにないだろ……たぶん。
(-25) 2013/09/25(Wed) 20時頃
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/* ぱーべるあくと>わろた
(-26) 2013/09/25(Wed) 20時頃
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─少し前、ゆめのなか─
[大きな街に僕は居た。
上を見上げれば空は青くて、後ろを振り向けば大きな噴水。 正面を向けば沢山の子供達、横を向けば沢山の小道具。
トランプ、ロープ、ハンカチ、サイコロ、お人形、帽子。]
[いつもより、見える視界が高い。 まるで、 大人。 楽しそうな笑顔を、僕は浮かべている。]
(67) 2013/09/25(Wed) 20時頃
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[心配そうに言われたのに気付いて>>66 ふるふる、と首を横に振った]
いたいのと、ちがうの でもね、なんか、ぐるぐるしてたの
[自分の声と同じだけれど違う声 それが何故おきるのか、処理が追いついていないだけで どう説明していいか分からず、そうなった]
うん ろらんちゃが、わらってるの、すきー
[皆が笑っているのが良い 返答に>>66こくこく、と頷いて、にこーと笑った]
(68) 2013/09/25(Wed) 20時頃
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[切り刻んだトランプを元に戻したり、帽子から鳩を出したり、 何処かのテレビ番組で、見た事がある様なマジックを披露する。
目の前の子供達は驚いたり、拍手したり、 笑顔。]
僕のマジック、 また見に来てね!
[達成感を覚えながら、僕は子供達へと手を振った。]
(69) 2013/09/25(Wed) 20時頃
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[――マジック? 今、俺はマジックなんて出来ない。
―僕? 今、俺の一人称は僕じゃない。
その、僕は ――誰?]
僕は、俺じゃな――
(70) 2013/09/25(Wed) 20時頃
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[何かを言いかけた所で目が覚めた 辺りを見渡して、傍に居るめーふぃえを見つければ 肩をつついた>>56
ただ、誰かに聞いて欲しかったのだった]
(71) 2013/09/25(Wed) 20時頃
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―夢……?― [いつもと全く違う夢 草原や森の中ではなく、真っ暗な闇の中 自分の掌を見れば、紅葉のような小さな掌 後ろに何かがあると思って振り向けば そこには、背中を向けてる、帽子姿の少年]
れーすちゃ ――レイス?
ろらんちゃ ――ロラン?
[深い深い闇の中 同じタイミングで、同じ名前の別の人を呼ぶ]
いつもの、ゆめ? ――これは、夢?
[別の口から紡がれる同じ声音は闇の中へ吸い込まれる]
(*1) 2013/09/25(Wed) 20時頃
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/*ごめんねらびちゃ!! 俺のたいみんぐわるかった!!
(-27) 2013/09/25(Wed) 20時頃
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>>62
んーっとねめーふぃえよくわかんないのー… [きょとんと首を傾げたまま大きな瞳をぱちぱちさせ]
――…でもね、私にとってクレストはクレストそれに変わりはないよ。 [無意識のうちにくれすとの手を両手で握り締め口から出る言葉は、めーふぃえの彼女の言葉であり彼女の言葉ではない言葉でした]
ふえ?めーふぃえなにいってるんだろう、わかんないの [めーふぃえ自身も自分が発した言葉に疑問符を浮かべます]
(72) 2013/09/25(Wed) 20時頃
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―夢……? ラビ視点ver― [いつもと全く違う夢 幼児向けの建物の中ではなく、真っ暗な闇の中 自分の掌を見れば、いつもの自分の掌で 後ろに何か違和感を感じ振り返れば 足元にいるのは、まだ幼い、子供]
レイス? ――れーすちゃ
ロラン? ――ろらんちゃ
[深い深い闇の中 同じタイミングで、同じ名前の別の人を呼ぶ]
これは、夢? ――いつもの、ゆめ?
[別の口から紡がれる同じ声音は闇の中へ吸い込まれる]
(*2) 2013/09/25(Wed) 20時頃
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/* 一度こーいうのやってみたかった。 反省はしているが後悔はしていない(おい
上手く対にするのって難しいのう。
(-28) 2013/09/25(Wed) 20時頃
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/*ついったの Very Long Catを変なタイミングでRTして 猫の腹と足の間に真面目なツイートを挟ませてしまった
あの時の感覚に似てる。
本当ごめん…らびちゃごめん…(◦´꒳`◦)…
(-29) 2013/09/25(Wed) 20時頃
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……。
[ぱーべるちゃんをじーっと見ている。]
……。
[とりあえず「ほうおう」は棚の上にあげておいた。]
(73) 2013/09/25(Wed) 20時頃
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……。
[ぱーべるちゃんが遊べる何かをつくってあげようかな、と考えたが]
……。
[食べちゃうと危険だと思い返して余った粘土もお片付け。]
(74) 2013/09/25(Wed) 20時頃
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>>73 チャ~ン・・・
(75) 2013/09/25(Wed) 20時頃
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ぱーべるちゃんは、悲しげに棚の上を見上げた。
2013/09/25(Wed) 20時頃
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うん おれも …よく、わかんなかった [めーふぃえが首を傾げれば>>72、 自分でも伝えるのは難しい、やっぱり伝わんなかったと苦笑い]
きっと、おかぜひいてるから、 へんなゆめ、みたんだ [自分にそうだと言い聞かせる 怖い夢じゃなかった 大丈夫
そう頷いている時に、めーふぃえが放った言葉。 めーふぃえが、めーふぃえじゃない様な気がして、 でも、目の前に居るのは紛れもなくめーふぃえで]
…めーふぃえも、 おかぜ? [自分と同じなのかと、熱い手をめーふぃえの額へと当てた]
(76) 2013/09/25(Wed) 21時頃
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ブーブ?ブーブ?
(77) 2013/09/25(Wed) 21時頃
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ぱーべるちゃんは、こんどはブロックのかたまりの方に標的を変えて、おててをわやわや伸ばしてみた。
2013/09/25(Wed) 21時頃
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……そっか。むりはしないで …ぐあいわるくなったら、おしえて?
[ぐるぐるした感覚。最近の自分も同じだと感じながららびをもふもふ。らびの笑顔>>68が見られれば自分もふふっと微笑む]
(78) 2013/09/25(Wed) 21時頃
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……。
[ぱーべるちゃんの視線に気づく。]
……。
[さっき作ったふうじんらいじんセットをぱーべるちゃんの前に押し出す。]
(79) 2013/09/25(Wed) 21時頃
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チャーン! バーブー、チャーン!
{ごきげんぱーべるちゃんが 手をのばしたのは1 1.らいじんの方 2.ふうじんの方 3.二つとも持って戦争をはじめた!}
(80) 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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バブバブッバブー!
ぶーん!ぶーーーーーん!
(81) 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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ぱーべるちゃんは、らいじん、空を飛ぶ。
2013/09/25(Wed) 21時半頃
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─不思議な夢の中─
[その男に初めて会ったのは、いつの事だったか。 魔王退治の一行に混じって、旅を始めた頃だったか。それとも彼らに会う前か――]
……へー、ぇ。
[あまりの美貌に、漏れるのは、感嘆。 ――夢魔・インキュバス。 魔物である彼が、何故目の前に現れたのか。その時の男は、まだ知らなかった]
(+0) 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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チャーチャチャ! バブチチャ、バブチチャ!
ぶーーーーーーーーーん!!
(82) 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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ぱーべるちゃんは、さーしゃちゃんにこれ貸して、と言い残し、らいじんを持ってお外に走っていった。**
2013/09/25(Wed) 21時半頃
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めーふぃえはだいじょうぶ、おねつないのーくれすとのおててのほうがあちゅちゅなの
[>>76額に手を当てられると、その手の熱に少し頬を膨らませました]
くれすとはねんねしておかないとめーふぃえ、おこしちゃうの!! [そう言うとめーふぃえはソファーから飛び降りくれすとの前に立ち毛布をかけ直し腰に手を当ててメッっと言いました]
(83) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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―― 夢の中 ―― [その男と会うのはそれが初めてだった。 己の美貌に感嘆する様に、壁を背に座り込みながらふっと笑みを作る。]
初めまして、人間サン?
[それは何処だっただろうか、何かから逃げるように鏡の中から出て来た自分は一目見ただけで分かるであろう程憔悴し切っていて とても彼に何かを出来る状態ではなかった そう、 のことを仲間に知られたから、追われてしまったのだ。]
(+1) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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[その身体に怪我は見当たらない、同族に精気を吸われた結果だからだ。 青ざめ、苦しげに喘ぎながらも笑みは崩さず あざとげに首を傾げ、男を見上げる]
僕はベルナルト、インキュバスのベルナルト 人間サン達の味方……してあげてもいーよ?
[突然の言葉に彼は何と答えただろう]
(+2) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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[ぱちぱち、瞬きを数回]
う、れーすちゃ、ありがとー むり、しない
[れーすの微笑みが見えて>>78、にこー]
れーすちゃの、えがお、すきー
[やっぱり笑顔はいいな、と ――誰かの思考と自分の思考が重なった]
(84) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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/* だってほら ほかのことがりゆうだと えろてんかいとか ばとるとか はっせいしちゃうから このたいみんぐじゃなきゃね
(-30) 2013/09/25(Wed) 22時頃
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そっか… おれのが、あちゅい… [頬を膨らませるめーふぃえを見れば>>83苦笑い
毛布をかけ直してくれるメーフィエを見ると、そのまま大人しく手を引いてにっこりと微笑む]
ありがと、めーふぃえ [それだけ言って毛布を被った また寝ようと思って**]
(85) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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/* まず このむらで ぜんせがいんきゅばすなのが おかしいんだよ えろにしんこうしないようにするの たいへんやん
(-31) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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[無理しないとの言葉>>84に頷いて]
……うん。らび、いいこ
[笑顔が好きと言われれば少し照れたように頬がほんのり赤くなり]
……ありがと
[マフラーに顔を埋める]
(86) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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いばぁんちゃんは、ぱーべるちゃんが走っていったのを見てきょとんとさーしゃちゃんを見た。
2013/09/25(Wed) 22時半頃
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/* 見た見たの二連打。
まぁよくあること。
(-32) 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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んー。
[ほうおうのはばたきを真似て広げた腕をぱたりと下ろし、駆け去って行ったぱーべるちゃんを… というか、その笑い方>>act×4を思って渋い顔。]
ししょー…
んー、やっぱいーや。
[もっちのひくひくする鼻をつついた。]
(87) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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[くるり見回すとれーすちゃんとらびちゃんが並んでいる。にかっとして、二人の頭をぺしぺしっとしていった。]
れーすもらびも、よいこだな!
(88) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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だにいーる!にきーたー! まーむもったかー!
[置きっぱにしていた籠を引っ掴むと、だにーるちゃんとにきーたちゃんの方へ纏わり付きにいく。
二人がマァムを貰っていったらあなすたしあ先生と、ありょーるちゃんとべるなるとちゃんに差し入れにいくつもりだ。]
(89) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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/* 年収百億。
家一億平米。
フォロワー五億人。
再生数四兆。
村一万建。
(-33) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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[いばぁんに頭を叩かれれば>>88]
………? ……きゅうにどうしたの?
[なんだかいつもと違う様子に首を傾げる]
(90) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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/* べるなるとちゃんにお返事したら、ログを読み返すよ。
(-34) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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-すこしまえ-
[ぐるぐるしている内に眠ってしまったようだ。ぱちり、と目を開けると、何故か丁寧にクッションが敷かれ、毛布が掛けられている>>3:45]
……ぁ。
[前にも同じような事があった。追いかければ逃げるのに、こちらが弱っているときや眠っているときに限って、世話を焼く人。そして捕まえられる前にまた逃げる―]
…ずるいよ。
[クッションをぎゅう、と握りながら呟くその表情は、コドモのそれではなかった]
(91) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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>>85 そうなの!くれすとがおねちゅなのちゃんとおやすみなのーこういうときはめーふぃえがまもるの…
[ぎゅっとスモッグの裾を握り締めながら毛布をかぶるくれすと見ると静かにしようとトテトテと部屋の隅まで行きました]
(92) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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…うん、そうする。
[れーすのぽふぽふする手は、あったかくて好き。でも、いばぁんに近づけば近づく程離れていく気もして、少しの間毛布に引っ込み考えたけど、このまま<また>何も言えずにいるのは―いやだ
ひとつ、こくりと頷いて。毛布を丁寧に畳んでいばぁんにおずおず近づいていった]
(93) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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みなまでいうな!わかっているさ!
[>>90親指を立てて出来る男のポーズ。
といいつつ空気とかあんまり何も分かっていなかったり。]
(94) 2013/09/25(Wed) 23時頃
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…ぁ、いばぁんちゃ、まって…まって。
[あっちこっちへと飛び回る彼を掴まえるのは至難の業。れーすとらびの近くに行った際追いつきかけて腕を掴もうと飛び出すも失敗。転びそうになるも持ち直して、彼の後を追う]
…いばぁん、ちゃ、まって…、っ!
[だにーるとにきーたのもとへ行くのを見て再び駆け出す。二人にまぁむを渡して受け取って貰うまで、彼は静止してる筈―だっ、と勢いよく飛びかかる。 その結果― 1.ぎゅむ、と抱き着いて捕まる事に成功した 2.寸前で躱され顏から地面に着地した 3.勢い余って押し倒した 1]
(95) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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ぼく、いいこ?
[れーすに言われて>>86、えへ、と笑った 褒められる事は嬉しい事だから]
う、いばんちゃ?
[発音がまだ上手くいかない よいこだ>>88、と言われてまた嬉しそうに笑う]
(96) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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ふあぁ……あれ、ねすぎた?
[泣き疲れて今まで眠っていましたが今しがた起きたようで目を擦りながらあたりを見回します]
べるなるととありょーるねちゃったのか…べるなるとにはあやまろうっておもってたのになぁ…
[少ししょんぼりしましたが直ぐにまた毛布に包まってその場を立ち上がり]
(97) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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/* >>95 おい3。 まぁ、子供同士なら押し倒しても問題ないか。
(-35) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[>>93近寄ってくるろらんちゃんの額に手の平をぺちり当てる。]
おはよ!
あたまあっちーぞー。
(98) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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>>53
へんなゆめだった。 ごめん、わすれて!
[さーしゃちゃんの無言の視線に耐え切れなくて、そうぺこりとあたまをさげた] [またへんなことをいっちゃった、ままに怒られる。 なんてことを考えながら、顔を真っ赤にして、とてとてとらびちゃん[[who]]のほうにはしっていった]
(99) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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いばぁんちゃんは、ぎゅむっとされてきょとんとした。
2013/09/25(Wed) 23時半頃
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―不思議な夢の中―
[鏡の中から現れた美貌の男>>+1は、挨拶をするが早いか、壁に背を預けて座り込んでしまった。 人間ではない。 魔物……だろうか。
しかし、恐怖よりも驚きの方が勝っていた。 見るからに憔悴しきっていて、何も出来ないだろうという事は分かるが、理由はそれだけではない。
鏡から現れた時。 何かから逃げるような焦りと、ほんの少しの安堵が見えたから]
(+3) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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/* まだら世界観はぜんぜんわからんけど村建て的にこういう大人っぽいのはどうなのかな?
(-36) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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う、うー……。
[いつものようにぺちぺちされても>>98反射的に反応するのは堪えて、その代わり抱きしめる腕に力を込めた]
いばぁんちゃ、ろらんのおうた、きらいなの? ろらん、が、きらい、なの…?
[うりうりと鼻先を擦りつけて何故か朱くなる顔を隠した]
(100) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[顔を真っ赤にして走ってくるもろぞふ>>99が見えて]
もろぞふちゃ、どしたの? くれすとちゃ、みたいに、おねつ?
[こてり、首を傾げる 額に手を差し伸ばして、熱を測ろうとしてみる]
(101) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[ベルナルトと名乗った男は、苦しげながらも笑みを崩す事はなく、人間の味方をしてもいい、と言い出した>>+2。 それは、予想外の言葉だった。てっきり、精気を寄越せ、とでも言うのだろうと、そう思っていた]
……は?
[だから、声は裏返り、目も点になる]
いや、いやいやいやいやいやいや。 ちょっと待った。 えーと、なんだ?
味方? インキュバスっていったら、あれだろ。 夢に入り込んで人間の精気を吸い取るっていう夢魔。
なんで人間の味方を?
(+4) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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>>101
[顔は赤い。どきどきしている。 でも、熱というよりも、興奮しているといったあれそれで。 ひんやりらびちゃんのおててがつめたくて、ちょっとおちついて…]
あのね、あのね ありょーるちゃんがね、おっさんなの。
[秘密なんてなかったんや]
(102) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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さて、俺はいい働きができたのだろうか… 2人の行方に注目だ!!
(-37) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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ところでろらんがハニーベルさんにしか見えないんだけど、はにーさんは休止中っていってたしやっぱり違うのか…
(-38) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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/* >>102 ひでぇwwwww [中の人が大爆笑しております]
(-39) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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ちょ>>102 それはwww 純真無垢な笑顔でそれ言われたら笑うw
(-40) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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/* もろぞふちゃんの容赦ないおっさん塗りがありょーるを襲う!!
(-41) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[ぺと、と額に手をやっても 風邪を引いた時のような熱さじゃなくて一安心
続いた言葉には>>102、きょとんとして]
ありょちゃが、おっさん?
[そのまま復唱して、こてり、と首を傾げた]
ありょちゃ、おんなのこだよね? おっさんなの?
[年齢も性別も違うよね、と疑問を返す]
(103) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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……。
[らいじんをもってかけまわるぱーべるちゃんをじーっと見ている]
……………。
[ぱーべるちゃんにらいじんは似合うと思った。理由はわからないけど。]
……らいてー?
[らいてーってなんだろう。と頭に浮かんだ言葉を口に出しつつ、首をこてん。]
(104) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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……。
[もろぞふちゃんの夢の話をありょーるちゃんが聴いたら泣くな。と思って]
……め。
[もろぞふちゃんに見える角度で指を口もとに立ててみせる。]
(105) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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別に吸ってほしいなら吸うけどね
[声を裏返らせ目を点にする>>+4、当然の反応ながらくすくす笑ってしまう 相手は知らないがこちらは知っている、この男は の仲間の筈だ。 の名前を出せば、あの人に話を聞けばきっと理解するのだろうけど。]
……ちょっと夢魔にも色々あって? 僕、もうあいつらの敵になっちゃったみたいだから
[魔物が、その肉を貪ることは無くとも人間を糧にする存在が 人間に をしただなんて知れば、きっとこの男も同族と似た反応を返すだろう。 だからこの時は、ぼかした言葉を口にするだけだった。 無自覚に笑みに寂しげなものが混じる]
(+5) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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/* この子たちのパーティ、まとめ役というかリーダーはレイスだったんだろうなぁーって思う。
(-42) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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/* そして正確に言えばサーシャはパーティに入ってない。
(-43) 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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/* うーんうーんどう動けばいいのかわかんないぐるぐる…
で、結局前世ロランはどっちよ。 1男 2女 3両性 2
(-44) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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おれそんなこと言ったっけ?
ん? まー言ったかもなー。 でもさ ろらん、
[>>100弱い腕でぎゅうぎゅうされながらの問い返し。抱きつかれた時とは違い落ち着いたままで。
言い返しかけた同じ言葉>>1:218はいじわるい気がしてちょっと収めた。]
(106) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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/* 前世女で今世男ってどんな罰ゲームよ… ということで不明のままにしよう */
(-45) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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[立ち上がったときにふとさっきまで見ていた夢を思い出しました。 見覚えのない何処かの山の麓…でもなぜだか見覚えのある景色。そこで自分が大きくなったような青年が泣いているのです、その青年の周りには沢山の人が赤く染まって倒れています。―その青年は何かの言葉をずっと叫んでいました。]
許さない……
[ゆーりーは自分で言った言葉に自分で驚きました。というよりゆーりーではない誰かが言ったようなそんな声と言葉でした]
(107) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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なんだったんだろ、いまのは…?
[自分でもよくわからずただぼーっと立ち尽くしました。早くおうちに帰ってやりたかった新しいゲーム…シューティングゲームがやりたくない…そう思えてきたのです]
…あれ?何だこれ…なんで俺泣いてるんだろ?
[そして自分があの夢の青年と同じように泣いている事に気づきました。ゆーりーは全然悲しくないのにどうして泣いてるのかわかりません。考えていても涙は一向に止まりません]
(108) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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[代わりにぎゅっとろらんちゃんを抱きしめ返して頭をわしわしする。]
ろらんもおれも、おともだちだろ! なすちゃせんせ言ってた。 みんな、なかよし!
れーすも、らびも、さーしゃも、ゆーりーも、 おれのだいじな仲間だ! なら、だいすきだろ!とーぜんだよ!
(109) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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…………。
[時間が経つごとに、足の震えが大きくなる。 何度も腕を離しかけるも、ぐっと堪えて抱き着き続けた。]
……じゃあ、なんで、きい、てくれにゅ、ぁ、いの…。 すぐどっか、いっちゃうの…?ろらん、どっかにいかせよーとするの…?
[再び胸がちくちく、ぐるぐる。声も涙と鼻水に苛まれたどたどしいものへと。]
(110) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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―――嗚呼苛苛する。あの声を聞いていると殺意が無くなる。
(-46) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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えっえっえっえ? ってなんで俺がこんなに心配しとるんだ…
(-47) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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>>103
ゆめのなかで、おっさ……
[そこまでらびちゃんにいったあと。 さーしゃちゃんに、しーって、されていたことに気づいた >>105]
な、ないしょだよ!
[そう強く念を押した]
(111) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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仲違い、ねぇ。
だが、そんなやつれ切ってて、何が出来るんだ? ……何か、事情があるんだろ。 ま、無理に聞き出そうとは思わないけどさ。
[どこか寂しげなベルナルトの笑みに、僅かに眉を下げて]
…………。 ……話したくない事くらい、魔物にだってあるだろうし。
[ぽつ、と言葉を落とした]
……お前、ベルナルト、って言ったか? 俺の精気吸っていい、なんて言ってやれるほど生命力に満ち溢れる若者じゃないから、吸われるのは御免だが。 人間のメシでよければ、食わせてやる。 どーする?
(+6) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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おとこのこばっかり…めーふぃえどうしよう…
[くれすとから離れたはいいもののめーふぃえは男の子が苦手です、壁に凭れかかりどうすればいいのか考えていると泣いている>>108の姿が目に入りました]
…えっと、ゆゆーりーちゃんないてるの?いたい…いたいでもしちゃったの?
[勇気を出して歩み寄ってみて声をかけてみました、その声はあまり大きくはありません]
(112) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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…なんだこれ…こわい…きもちわるい…
[また自分でない声が自分の口から出たことが怖くなりました。自分ではない誰かがいる、そんな気がしてその場に座り込み…毛布の中でただ震えながらぎゅーっと毛布を掴む手に力をいれ泣いています]
くそ…おとこはないちゃだめなのに…なんなんだよ、これぇ…
(113) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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/* 外見はトロイカのアリョール・・・・だったはず・・・・ おっさん・・・・ おっさん化しとる・・・・
(-48) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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だってろらん! めっっっちゃよわっちーもん!
[>>110けらけら、痛々しい涙に向かっててらいなく笑う。]
たたくとすぐ泣くしー。 すぐおうちかえるっていうしー。
(114) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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ゆめの、なか?
[夢、というのにちょっと首かしげ 最近、夢が現実なのかと勘違いしそうな程だから しかし、どうしてそのおっさんがありょーるだと思ったのか]
……うん、しー、ね。
[人差し指を口元にあてて、しー、と内緒のポーズ ぱちり、とウインク一つ]
ゆめなら、ぼくも、みるのー。 色んな人がいて、たのしーの。
[夢で見るのは、前世の記憶 それがそうとは、まだ気付いてないけれど]
(115) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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>>115
うん、しー。
[そう内緒のぽーずをもう一度して]
らびちゃんも、ゆめをみるの? たのしいゆめー?
こわくない?
[夢は怖いものがおおいから。 そうぱちくりとまばたきをして、らびちゃんにくびをかしげる]
(116) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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でも、歌は好きだよ。
[叩けば即座に死んでしまうであろう痩せた体。] [思い悩む癖、疵付くことを止めない目。] [殺意を消してしまう、あの歌。]
[自分には守れないと思った。ロランは優しく目の利く者の傍に居なければならない。レイスのように、ラビのように、アリョールのように。]
ちゃんと聞いてたよ。 ろらん、じょうずだな。
(117) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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[昔は苛苛しっぱなしで、落ち着いて聞くこと等滅多に無かったが]
またきけて、よかった。
[ろらんちゃんの背中をぽんぽん、撫でた。]
ほらー、もう泣くないー。 からからなるぞー。
(118) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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/*村建てさーん!!(SOS
個人的には趣味にひた走るのちょうたのしいけどな!ロランかわいいし!
(-49) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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……今のままじゃ、きっと人間と変わらないねぇ
[その言葉は随分痛いもので>>+6、苦笑いするが 「事情があるんだろ」それには答えられなくて視線を落とした。]
……
ふぅん、優しいんだ
[ぽつりと落とされた言葉に、そちらを見ないまま呟いた。 魅了していない人間に優しくされるのは奇妙な感覚で、けれど嫌だとは思わない ベルナルト、名前を呼ばれれば頷いて]
そう?おにーさん美味しそうなのに残念
[顔を上げた時には余裕を取り戻した表情で、からかうような言葉を口にした]
(+7) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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/* うおおおおおおおおおおおおおお おっさんアry-ルにもめっちゃ反応返してえ絵えええええええええ
ガチムチのwwwアリョwwwwwwwww
(-50) 2013/09/26(Thu) 00時頃
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う、こわいのも、あるけど でも、たのしーの!
[怖くない、と聞かれたが>>116、にぱーと笑う 誰かが居なくなって悲しい場面も見るけれど それでも、戦いの合間、誰かと話してる場面が多い]
いっぱい、ひとと、せーれーさん、いるの おはなし、してるの ぼくも、たのしそーなのー
[夢の事を思い出して、楽しそうに話す]
(119) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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[わけもわからず涙を流して震えていましたが小さくて聞き取りずらかったけれど聞き覚えのある声を聞いて>>112顔を上げれば]
え?…あ、めーふぃ、え…? いたくないんだ…いたくないのに、わかんないんだ…なんでないてるのか
[何で泣いているのかわからなかった。でも今ゆーりーの表情悔しい、そんな感じの表情です。どうして自分のことなのにわからないのか、それが悔しくて泣いているようです]
(120) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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>>119
せーれーさん! らびちゃん、せーれーさんとおはなしできたんだ
すごーいなぁ。
[たのしそうにお話をするらびちゃんににこにこ]
せーれーさんって、おみずとか、おそらとか、かぜとかにいる、あのせーれーさんでしょ?
きらきらふわふわ、の
(121) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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[人間の食事では力を取り戻すのは遅いだろう、けれど益が無いわけではないから]
うん、食べる
[この自分からすればお人好しとしか思えない男の厚意に甘えることにし、そういえばこの男の名前を知らないとふと気付く]
それで、おにーさんの名前は……
[問い掛けの言葉は途中で止まる、視界が黒に落ちていく 疲労からだろう――ベルナルトは意識を手放した**]
(+8) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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……。
[>>112めーふぃえちゃんがちょっと困ってる様子をじーっと見ている。めーふぃえちゃんがくれすとちゃん以外の男の子と話すのをあまりみないなぁ、とぼんやり思った]
………。
[一応、二人の傍に近寄ってみる。が、こちらは男の子どころか男女問わず話すのが苦手なので状況は好転しなかった。]
(122) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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………っ~~~!
[彼が飛び出してしまうなら、もっと大きな声で歌えばいい。 半ば意固地になってまで鍛え上げた、この喉。そして歌。]
ボクは君が大嫌いだった、何度言っても聞いてくれないし、すぐ怒るし、追っかければ逃げるし、でも優しくて、…誰よりも傍に居て欲しくて…ッ
[ばっと上げた顏は既に幼児のそれではない。]
(123) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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/* れーすちゃんとはおともだちだったのか
(-51) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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[夢の話を信じてくれて>>121 パァ、と顔が明るくなる]
うん、きらきら、ふわふわ! もりとか、どーくつとか、いろんなとこ、いるのー
[身振り手振りを加えて楽しそうに話す]
こまったとき、たすけてくれるのー ふわふわの、せーれーさん
[一番仲が良かったのは、風の精霊だった]
もろぞふちゃ、どんなゆめ、みるの? こわいゆめ?
(124) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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――ずっとずっと、すき、だったのに…っ!ばかー…ッ!!
[―今更すぎる。彼も、自分も。 詳しいことは思い出せない、けど、ただただ焦がれるだけの熱が体を焼き、彼の言葉も相成りわぁわぁと泣き出す。]
いばぁん、ちゃ、も、すきなのに、いっしょあそびたいのに、うさちゃばっかり…っ ろら、ん、いじわるしないでよー…!!
[伝えたことで<自分じゃない自分>はある程度気が収まったらしく引っ込んだらしい。 今の自分が感じていたじれんまとじぇらしーをそのままぶつける】
(125) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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>>124 すごーい! すごーい! ぼくがみたゆめと おなじだ!
[賢者様は精霊についての造詣も深かったようだ]
あのね、あのね ぼくがみる夢はね…
えんちょーせんせーが、とっても怒ってて とってもこわいゆめをみるの。
[えんちょうせんせいは、ふと外を見ると、てつぼうまわりの草むしりにせいをだしていた]
(126) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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>>120
いたくないけど…なみだがでちゃうの?えっと、えっーと……
[ゆーりーちゃんの前にしゃがみ込んでポケットをごそごそします]
な、ないてるときはなみだふくのっ [小さな手にはねこちゃんの描かれたハンカチを持って、ゆーりーちゃんの目もとに手を伸ばしました]
[>>122の近づいて来るのに気付くととめーふぃえはさーしゃちゃんの方に少し首を傾け]
あっ…さーしゃちゃん、さーしゃちゃんもしんぱいしてるの?
[めーふぃえはちょっと困ってますが、くれすとが熱を出しているうちは、自分がしっかりしないとっと思っているのでした]
(127) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
|
|
[「食べる」。 いくらか余裕を取り戻した表情で、素直に頷いたベルナルトの言葉>>+8に、男もまた笑みを浮かべた。
名前を聞かれ]
ああ、俺の名前はアリョール。 ロストテクノロジーの研究を……。
(+9) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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|
…………ベルナルト?
[ずる、と。 ベルナルトが、問いかけの途中でその場に崩れ落ちる]
どうした? おい、ベルナルト?
[眉を寄せて近づき、抱え上げる。どうやら息はあるようで、ほっと胸を撫で下ろした。
おかしなものだ。 相手は知り合ったばかりの、魔物だというのに。 何故だか放っておく事が出来なかった]
ったく、仕方ないな。
[そのまま抱き上げ、家の中に招き入れる]
(+10) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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/*鳩打ちだから改行おかしくなってそう*/
(-52) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
|
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[ひとつしかない寝室に連れて行き、そこにベルナルトを寝かせると、男は一人、食事を摂りに部屋を出た。 今夜、どこで寝ようと頭を悩ませながら**]
(+11) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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もろぞふちゃも、おなじなの?
[めをぱちぱちさせて驚く>>126 精霊の話が出来ていたのは――誰?]
う、えんちょーせんせ、めっしてるの? それは、ちょっと、こわいの
[優しい園長先生が怒るとは思えなくて それは怖い、と頷いてしまう 魔王=園長先生がまだ結びついてないけれど]
ぼくも、だれかが、おこってるの、しってる せーれーさんも、こわがってたの
[しょぼん、と眉尻を下げた]
(128) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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[>>123>>125ぱちり。そりゃもう大きく目を見開いた。 驚いたのは久しぶりに見た"あの頃"の顔よりも、すき、ということ。
子供心に半ば本気で嫌われていると思っていたものだから、余計だ。]
えー?! えー! なんだよう、泣くなってば!
だってししょーはさ… うー!わるかったよう!
[うろたえるあまり変な言葉を言いながらおろおろ。]
[敵の悲鳴を聞くのが好きだった男を、優しい、というのはかなり微妙な気がするが…心の奥ではそっと苦笑。]
(129) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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|
/*このめーふぃえちゃんは、男嫌い直ったら、くれすとを逆に引っ張っていくんだろうな 男嫌いじゃなかったら気強そう*/
(-53) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
|
|
/* ロランうまいなぁー。ありがてぇ。
しかし心意気がすっかりアレソレでごめんなさい!
(-54) 2013/09/26(Thu) 01時頃
|
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……ん。
[>>120こくり、頷いて]
…………。
[じーっとゆーりーちゃんを見る。]
(130) 2013/09/26(Thu) 01時頃
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[泣くな、と言われても、止められるなら苦労はない。むしろ更にひどくなっていく]
ろらん、いば、ちゃ、に、いじめ、られ、…っひっぐ、でも、でもずーっとずっと、きになっ、て、でもきらいで、でも、でも…
うー……ッ
[握りこぶしでぽかぽかといばぁんの胸を叩き続けながら、ぼろぼろ涙を零す。 めちゃくちゃだとは思う。困らせてるのもわかってるけど、もう我慢ができなかった、と]
もう、どっか、いかないでよー…っ
(131) 2013/09/26(Thu) 01時頃
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……ゆーりーちゃんは……。
[見切り発車で言葉にしてみる。]
…………ゆーりーちゃん。
(132) 2013/09/26(Thu) 01時頃
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>>127 ほんとうに、よくわからないんだ…でもいまはそれがくやしくって…
[自分が情けない、そう言おうとしたけれどめーふぃえちゃんからはんかちを渡されて少しきょとんとした表情をしました]
あ、そうだよな…ないてるときはなみだふかなきゃだよな!こんなのもわからないなんておれはばかだなー…
[そういってめーふぃえちゃんからハンカチを受け取り涙を拭いているとさっきまで気づかなかったけれどっさーしゃちゃんが近づいている事に気づき>>122そちらへと顔を向けて]
あ、さーしゃ…おまえももしかしてしんぱいしてくれたのか?…だとしたらごめんな、へんなしんぱいかけさせて…おれはもうだいじょうぶだぜ!
[にししと何時ものように笑って2人に元気欲ブイサインをしました]
(133) 2013/09/26(Thu) 01時頃
|
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ん?どうした、さーしゃ?
[さーしゃちゃんの声を聞けば>>132にっこりと笑って]
おれはもうだいじょうぶだぜ!
(134) 2013/09/26(Thu) 01時頃
|
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いじめてなーいー!
だって! いっしょにいたらろらん泣いちゃうんだもん!
もおー! もっとつよくなれよなー!
[>>131わけの分からない事を言ってこんなに泣かれているが、誓って今までの行動は…ところどころを除いて、多少乱暴だったがいじわるじゃなかったのだ。]
んー、うー、 おれもろらんすきだよ! ずっとすきだってばー!
[なだめるための言葉が思い浮かばず、本音が出た。 ぽかぽかされてもぜんぜん痛くない。]
(135) 2013/09/26(Thu) 01時頃
|
|
本日まだ発言していない者は、ゆりぐみ えれおのーらちゃん、以上 1 名。
(-55) 2013/09/26(Thu) 01時頃
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>>128
せーれーさんも、こわがってたんだ…
[そして、しょぼん、としているらびちゃんの様子に、ぱたぱたとあわてててをふって]
ごめんね、こわいはなしをして。
えんちょーせんせーだって、わるいひとじゃないのにね。
[そう眉尻をさげる]
(136) 2013/09/26(Thu) 01時頃
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|
/* えれおちゃんいきとう…?(・ω・`;)
生きて帰ってきてくれよ…一発言で十分じゃけ…
(-56) 2013/09/26(Thu) 01時頃
|
|
……。
[>>133大丈夫、とブイサインして見せるゆーりーちゃん。]
……ん。
[大丈夫、と言って出て行ったきり、二度と会えなかった人がいた気がする。そんな姿が不意に目の前のゆーりーちゃんに重なる。
どうしてだろう。 おとうさんは朝会社に行ったら、ちゃんと夜には帰ってくるのに。 おかあさんは買い物に行ったら、時計が一周するまでには帰ってくるのに。]
(137) 2013/09/26(Thu) 01時頃
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|
……………。
[1人その場を離れると廊下に出て外を眺める]
…………。
[あの時もそうだった。彼の視線の先はわかっていたのに俺はただそれを見てるだけしかできなかった。いつも近くにいたのに。俺だけが逃げるように幸せを築いて…ロランの最後の言葉を聞いた日からその一言が俺の脳裏に焼き付いて離れない…]
(138) 2013/09/26(Thu) 01時頃
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|
……。
[急に不安な気持ちになったので、ゆーりーちゃんの手を握ってみる。]
(139) 2013/09/26(Thu) 01時頃
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|
いやー…こんなくよくよしてちゃだめだな、おとことしてなさけない!
[返事をしてくれたさーしゃちゃんを見て>>137うんうん、と頷きました。さっきまで泣いていた所為でメモとは少し腫れているが笑顔で話して]
……さーしゃ、どうしたんだ?
[手を握られれば>>139きょとんとした表情をして]
(140) 2013/09/26(Thu) 01時頃
|
|
ふぅー…どきどきしたよ…俺も( ろらんといばぁんは無事くっつけたんかな?
(-57) 2013/09/26(Thu) 01時頃
|
|
>>130
さーしゃちゃんやさしいの、いいこいいこなの [頷くさーしゃちゃんを見ればにっこりと微笑みました]
>>133
くやしい?めーふぃえはくやしいってきもちよくわからないの… けどないてるは、はんかちさんで…ばいばいしちゃおってままがいっていたの
[しゃがむのを止めて立ち上がりぎゅっとスモッグの裾を握り締め、Vサインを出すゆーりーちゃんを見るとニコッっと笑いました]
(141) 2013/09/26(Thu) 01時頃
|
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できたぁ。
[ブロックで作った小さなまちなみ。]
──よっし。えいっ。
「ガラガラガッシャン」
[さっきからずうっと、作っては壊し、壊してはまた作っている。 作っている時も壊す瞬間も壊れた小さな街を見ている時も、楽しそうな笑顔。**]
(142) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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ゆーりーちゃんは、ぼーっとここではない何処かを見ている**
2013/09/26(Thu) 01時半頃
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/* にきーたちゃんこええ……と思ったけど割と幼児の遊びとしては普通だった。
(-58) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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いばぁんちゃが、なかせるのー!いばぁんちゃ、わるいー!! ろらんが、きらいだから、…うえええええ!!
[あの時だって。レイス達と出会い、優しくされた事で心を人に開くことを覚えた自分には、彼の接し方が嫌われているからだと受け止め、そして悩んだ。 その度にレイスに宥められ、そしてその内に、何度冷たくされても彼を追い求め、好かれたいと願っている自分に気付いたのだ。]
…ほん、と?
[突然の言葉に、びっくり。>>135 鼻を啜りながら、ぎゅう、といばぁんのスモッグを握りしめ、泣き過ぎてちょっぴり赤い大きな目で見つめる]
(143) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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……。
[>>140どうした、と言われるとどうしたいのかわからず、じーっとゆーりーちゃんの顔を見たのち、首をかしげる。
それからスッと手を離し。そそくさとその場を去っていく。]
(144) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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[眉尻を下げるもろぞふに慌てて>>136]
ううん、もろぞふちゃ、わるくないの。 うん、園長先生は普通の人だよ。
[ふるふる、と首を横にふった 優しい園長先生に怒られるのは想像しただけで怖い ――後半は、ぽろり、と零れた言葉で また、なにかが、ちがうきがした]
う、れーすちゃ?
[一人で離れる姿を見て>>138 首をこてり]
(145) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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[眉尻を下げるもろぞふに慌てて>>136]
ううん、もろぞふちゃ、わるくないの。 うん、園長先生は普通の人だよ。
[ふるふる、と首を横にふった 優しい園長先生に怒られるのは想像しただけで怖い ――後半は、ぽろり、と零れた言葉で また、なにかが、ちがうきがした]
う、れーすちゃ?
[一人で離れる姿を見て>>138 首をこてり]
2013/09/26(Thu) 01時半頃
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あれ?めーふぃえおとこのこと…しゃべれてる…?
[きょとんとめーふぃえは首を傾げます]
[《――…人の…を……奴が、人を簡単に信じては…いけない》どこからともなく途切れ途切れにそんな声が聞こえた気がしてめーふぃえはふと後ろを振り向きました]
うー…きのせい?めーふぃえね、むたいから…ちょっとおひるねするの[ふらふらと毛布の山の方まで歩いて行くとそのまま倒れ混むように寝はじめました**]
(146) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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/* なぜ二重発言。PCからなのに。
(-59) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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/* にきたーちゃんから漂うゴジラ感。
(-60) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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>>145
そう、ここはだれだって とがをもたぬ らいせなのです。
[いった直後に、何いっているんだろう? ともろぞふくんはくびをかしげた]
ほんとだ、れーすちゃん、どうしたんだろ。
[>>138>>145 らびちゃんにつられてそっちをみて、くびこてり**]
(147) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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[最初は。
自分を受け入れてくれた彼が、好きだった、筈。 彼は自分と違い、どんな人にも手を差し伸べ、話しかけていたから。仲間が増えるごとに、自分が置いてけぼりにされる気がして、自分だけの彼であって欲しいと泣いたこともあった。]
―……レイス。
[しかしそれを彼本人に拒否され、その想いがただの独占欲にすぎないと自覚させられた。それ以降は出会う仲間に嫉妬心を抱くこともなく―それでも彼の傍が一番落ち着いたのだけれど―旅を続けた]
[イヴァンが特攻し、アリョールが仲間を庇って死に、ラビが魔力の枯渇で倒れ、サーシャは共に戦えず。どんどんとレイスに依存して、彼の好意に甘えて、溺れて。]
(148) 2013/09/26(Thu) 01時半頃
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―…イ……―
[れーすの姿が消えた>>138ことを知らず]
―?
[結局、あの時―暗闇に囚われ落ちていく瞬間、呼んだのはどっちだったのだろう…? れーすなら知ってる筈…?
…そもそもどっち、って、どっち?
いばぁんのスモッグを握りしめながら、首をかしげた]
2013/09/26(Thu) 01時半頃
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[れーすの姿が見えなくなった>>138ことにいちはやく気づきながらも、後を追うことはできなかった]
……。
[彼の事もまた愛して、想いを通わせながらも、焦がれる恋情を捨てきることはできなかったから。
…今、追ってしまえばあの時の二の舞だ。
そこまでは理解できなくても、こども心ながらに、そっとしておくべき時だと感じて、いばぁんに寄り添い、目を伏せた]
(149) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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/* ろらんちゃんひるどらー!
(-61) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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おれのせいかよう!
ちあう! ろらんよわっちいだけだからちがーう!
[>>143譲らないところは主張しつつ、もっと泣かれるのが怖くていつも通りぺしぺししたり肩をゆすったり出来ず、もどかしさに大声。 思わず言ってしまった言葉だったけれど功を奏して泣き止んでくれた。]
(150) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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むー!!ろらんよわくないー! いばぁんちゃが、わるいー! いばぁんちゃが、ずっとそばにいて、やさしくしてれば、ろらんなかないー!!
[大声にびくり、と身を竦ませるも、根っこの負けず嫌いが顔を出して大声で叫び返す。 ―昔、出来なかった、言えなかった分を吐きだすかのように。]
やっぱりいばぁんちゃは、ろらん、きらいなんだ…
[すぐマイナス思考に陥り、再び瞳に涙を浮かべる]
(151) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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[頭を撫でて、伝わるようにきちんと息を吸って]
んー。ん。そーだよ。 好き。
ほんとだよ。
[お歌も、小さい手も、泣き虫だけど思いやりがあるところも。友達と嬉しそうに笑っているのも。]
[弱くても脆くても立ち上がろうとするところも。
伝え想う余裕も無かった。ただ傍にいて欲しくは無かった。自身の傍らなどあまりに危険過ぎる。 レイスならば守れる、守ってくれるだろうと。安心して死の際にその歌を聴いていた。]
(152) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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らい、せ?
[もろぞふの言葉に>>147、首をこてんと傾げる 何の事だろう、と思ったけれど それよりれーすが一人で居なくなった事の方が気になって]
ぼく、いってくる
[とてて、ともろぞふから離れる]
(153) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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[>>151またしょげかえってしまうろらんちゃんに困ってしまって、眉は八の字に。]
[正直当時は口論で言い負かした後の悔しそうな顔に優越感を抱いていたことが、まれにあったのだが、もう時効だ。]
んー? んー。
じゃ、やくそくな!
あしたも、あさっても、いっしょにいよ。 いっしょに遊ぼう。 な。
[目線をあわせ、小指を絡ませた。]
(154) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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/* なんだこいつもう小学生じゃないか! いっけね!幼児じゃない!
(-62) 2013/09/26(Thu) 02時頃
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いばぁんちゃんは、れーすちゃんの足元にはもっちがひっそりと寄り添っている。
2013/09/26(Thu) 02時半頃
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『付属動物の自動行動は…蛇足の謂れも有ろうが…
矢張りれいすちゃんと絡みたい中野人の意向は強く… 又、ラ神様のご指示も逢った故…』
(-63) 2013/09/26(Thu) 02時半頃
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[普段と違い、不器用な優しさを感じる手付きで。負の感情の渦から抜け出し、今一度彼と見つめ合う]
……イヴァン……。
[愛しさと切なさと、色々な感情を入り乱らせた声音。自分じゃない自分と同調して、彼の名前を呼ぶ。その頬に一筋の涙が零れた。
弱くて、弱すぎて。レイスの優しさにつけこむように甘え、最後には裏切った。どこまで自分勝手で嫌な奴なのだろう。ごめんなさい。ごめんなさい。でもどうしても]
…すきだよ。
[どうすればちゃんと伝えられるか、わかんなくてもじもじしたけど、気づいたら体が勝手に背伸びをして、彼の頬に唇を押し当てていた]
(155) 2013/09/26(Thu) 02時半頃
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『然し…
イヴァンが特攻
の文字に… こうも笑いが込上げて来るのは…如何程か…』
(-64) 2013/09/26(Thu) 02時半頃
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…うん!
ずっとずっとだよ、らいねんも、さらいねんも、ずーっとだよ。
[小指を繋いで緩く振れば、ようやく心の緊張が解れて素直になることができた。 首を緩く傾け、ふにゃりとした気の抜けた―以前は意地を張っていた為、見せることがなかった、心からの笑顔を向けたのだった]
ゆーびきーりげんまん、うーそつーいたらはりせんぼんのーます♪
ゆびきった♪
(156) 2013/09/26(Thu) 02時半頃
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[討伐軍――子供だった僕でも受け入れてくれた 皆、子供だからといって甘やかさないし、仲良くしてくれた その中でも、レイスとロランは、僕にとって大事な仲間で 2人の気持ちの行き先は、何となく気付いたけど ――それでも、2人とも、大事な大事な、友達で]
……僕が先に消えちゃったから。
[あの2人は倒れてなかった筈 決戦の後、皆に何が起きたかは知らないけれど 先に逝ってしまった事はずっと心残りで]
れーすちゃ……?
[レイスを捜して、部屋を出て行く**]
(157) 2013/09/26(Thu) 02時半頃
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/* ちゅーだ!
(-65) 2013/09/26(Thu) 02時半頃
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/* こんな大人っぽい内容で本当に大丈夫か村建てさぁぁぁん!!!
(-66) 2013/09/26(Thu) 02時半頃
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/* みんないい子過ぎて死ぬ⊂( っ゜ω。)っ ロランのせいで泥沼ってんじゃねえかおい!バンバン
そして流れ的に、イヴァンが遺した刀ってレイス使ったっぽいよね。 さぞ心中複雑だったに違いない… */
(-67) 2013/09/26(Thu) 02時半頃
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[イヴァンと指切りを交わした瞬間、再びいつかの記憶が蘇る。]
[イヴァンに託された剣術と刀はレイスが受け継いだ。 サーシャに刀の修繕を頼むと、世界に一振りだけの最強の武器と成ったその刀は、レイスが持つべきだと感じたからだ。
そして。 その刀を用いて闘うレイスを援護しながら―その姿にイヴァンを重ねて見ていた―
どこまでも、ずるかったロラン。
仲間たちは、このことを知らない筈。知ったら、きっと幻滅する。
…だからこのことだけは、胸に秘めておこう。
ああ、やっぱりずるいな、<ロラン>…]
(158) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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[>>155流れる涙をいつも通り笑って指先で拭う。呼ばれる名前に不思議な気分で、なんとなく、泣くなとは言わないでおいた。
頬のキスに思わず触れた場所を押さえる。まばたきも出来ずにろらんちゃんを見つめると]
ん。
[いつもと違う顔で一瞬だけ口端を上げた。]
[終の頃には無いに等しかった。 激情や皮肉を落としたもの寂しげな素の笑顔。]
[>>156ほんわかした顔を見て、また子供のままになる。大きく頷いた。]
(159) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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/* ああああん日本語変だわぁ… よく考えずに出すからこうなるんだよ!
んで、さっきメモでみんなの前世設定を見たんだけど
回復専門役がいないことにきづいた
あと前衛少ねぇ…! */
(-68) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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―――想っているのだろうと告げて託した。戦陣を斬ると宣して走った。罅割れていく人の殻に恐れを為して死に向かった。双角が仲間の目に触れる前にただただ前へ、前へと。
遠くから声がする。泣くな、泣くな、泣くな、と言い聞かせたのは彼か、己か。
(-69) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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うーそつーいたーら、はーらきーる!
ゆーびきった♪
[リズムを合せて歌った約束はちょっとだけ物騒だった。**]
(160) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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……。
[ろらんちゃんがいばぁんちゃんのほっぺにちゅーしているのを見てしまった。]
………………。
[とりあえず目につくところにいたくれすとちゃん[[who]]の目を手で覆ってみた。]
(161) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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…ん。
[はじめてみる顏>>158に、とくん、とくんと胸が大きく高鳴り、視線が逸らせなくなる。再び顔を近づけそうになったが、寸前でハッとする]
…そ、それはきっちゃだめ……
[そもそも指を切る、というのもなにげに恐ろしい台詞ではあるが。彼の言葉はやたらと重みがあって、ぶるぶる震えてしまうのであった]
(162) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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……。
[寝てる子にちゃんと毛布を掛け直して、]
……。
[自分も毛布の海に飛び込んだ]**
(163) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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…!?さ、さーしゃちゃ…
…みてた?
[視線を感じて振り返る。頬が引き攣って、何が、とは聞けず。ただそれだけを問う]
(164) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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…。
[返ってくる声はなく。どうやらみんな寝てしまったようだ。 いばぁんも疲れてしまったのか、こっくりこっくりしている]
…んしょ。
[最初は自分が彼に。そして昨日は彼が自分に敷いてくれたクッションを持ってきて、二つ折りにする。そこに二人で頭を乗せて寝転がり、彼に毛布をかけて、自分も被る]
(165) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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/* ありょーるちゃ=暑苦しいけど体力と知識はマジスゲェ。 べるなるとちゃ=変な魔族。ホント変な奴。実は働き者だよな。 もろぞふちゃん=明晰じいさん。無茶すんな後ろにイロ。 さーしゃちゃん=心強い鍛冶師。言葉がいらんから楽。刀頼む。 だにーるちゃん=事情が分かるだけに裏切りが歯がゆい。ハラキリリスペクト。 れーすちゃん =背中を任せられる友。でも口うるさい。 らびちゃん =小うるさいガキ。実力は頼もしい。内緒。 めーふぃえちゃ=臆病な女。ちゃんと話せば優しいのかも。 くれすとちゃん=掴みどころが無い不真面目なヤツ。マジックカコイイ。 ゆーりーちゃん=テッポウカコイイ。討伐動機にシンパシー。 ろらんちゃん =泣き虫。うるさい。弱い。鬱陶しい。放っておけない。 えれおちゃん =? にきーたちゃん=? ぱーべるちゃん=キエエエエエエエエエ(般若
(-70) 2013/09/26(Thu) 03時頃
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ながゆーみせおいーし…つーきーのせーいー… ゆーめー、のなかよーりー…まーちーおりぬー…
[ロランが幼い頃、母に歌ってもらった子守唄。 ろらんの母に子守唄だと聞かされた物がそれとは違い、泣いて嫌がったくらい、記憶に強く強く残っていた]
ねむりーたもー…ぬーくーぅとまるみーて… ねむりーたもー…ははにーだかれぇてー…♪
[眠りは、人にも、魔物にも等しく訪れる安らぎ。 ありょーるやべるなるとにも届くように。しかし眠りを妨げぬように、静かに、優しく穏やかな声で歌う]
(166) 2013/09/26(Thu) 03時半頃
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ねむりーたもー…ゆるゆーるゆぅらぁれ…
[歌いながら、ぽんぽん、と隣のいばぁんの背中を優しく叩き続ける。 そうしていると自分にも睡魔がやってきた。
ぎゅう、といばぁんを抱きしめると、最後のサビを彼にしか聞こえない声量で歌う。
闘いに明け暮れた凶戦士を、包み、そして受け入れる海になりたい、そんな願いを込めて―]
ねむりーたもー…うみにーだかれぇてー…♪
[歌い終えると、ゆるりと瞼が降りて。深い微睡の仲へと沈んでいった**]
(167) 2013/09/26(Thu) 03時半頃
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/* つぐみんにも歌ってほしかったのう… */
(-71) 2013/09/26(Thu) 03時半頃
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/* 今回の歌の出展元→Ever17/月と海の子守唄 */
(-72) 2013/09/26(Thu) 03時半頃
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……。
[>>164実はまだ起きてたけどちょっぴり気まずいので寝たふり作戦中……]
(168) 2013/09/26(Thu) 04時頃
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[ガラッ]
(169) 2013/09/26(Thu) 07時頃
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[決して速くはなく、遅くもなく。 近づく歩幅は童子の其。 されどその気配には何人も気づけない。]
[彼の者の前で立ち止まれば、一寸の沈黙。 その後、胸ぐらを掴みてはやおら引き寄せる。]
[修羅のまなこでしずかに見据え。脣だけが明瞭に動く。]
(170) 2013/09/26(Thu) 07時頃
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『 き さ ま は な に を の ぞ む 』
(171) 2013/09/26(Thu) 07時頃
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[音に乗せずに問う刹那、にやりと笑みを残し。]
[そうして、だにーるちゃんの首もとから手を離し、 らいじんをだっこしたままぴーぴー寝るのであった。**]
(172) 2013/09/26(Thu) 07時頃
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ねてた…
(-73) 2013/09/26(Thu) 08時頃
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[廊下に出てしばらくすると足元に現れたうさぎに気づき]
………いっしょにいてくれるのか…?
[しゃがみこんで撫でていた]
……うまく、いってるかな…
[空を見上げてぽつり]
(173) 2013/09/26(Thu) 08時頃
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─ふしぎなへや─
……うー。へんなゆめみた……。 あれ? みんなは?
[目をこすりながら、起き上がる。 ぐるぐると辺りを見回し、とてとてと歩き回ってみんなを探すけれど、近くでべるなるとちゃんが寝ているだけで、ろらんちゃんもれーすちゃんも、ほかのみんなも、誰もいない]
(+12) 2013/09/26(Thu) 08時半頃
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……うーん?
[そもそも、幼稚園にこんなお部屋、あったっけ? 見覚えのない部屋に、首を傾げたのは一瞬]
あ、ろらんちゃんのおうた。
[どこかからか聞こえてきた歌声>>166に、体が揺れた。 ふあー、と大きなあくびが漏れる。ママがみたら、きっと「女の子がみっともない!」って怒っちゃうだろう]
(+13) 2013/09/26(Thu) 08時半頃
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ありょーるのおふとん、 …………。
べるなるとちゃんにとられた。
[さっきまで使っていたお布団は、こそにあるのに、何故そう思ったのか。 むー、と唇を突き出して、べるなるとちゃんの隣に寝転がった]
――回復するまでだからな。
[自分のものではない言葉が勝手に口をつく。
よしよし。 よしよし。
べるなるとちゃんの頭を撫でているうちに、再び瞼は重くなり――**]
(+14) 2013/09/26(Thu) 08時半頃
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/* えれおのーらちゃんはぶじなのかしら…!
(-74) 2013/09/26(Thu) 08時半頃
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[しばらくしてろらんの歌声>>166が聞こえてくると]
………よかった
[ようやく俺は2人を会わせることができたんだ。あの時叶わなかった2人を繋げることができた。もう、悔やみ続ける日々は、あの言葉に悩み続ける日々は終わる]
……ラビ?
[探しに来てくれたらび>>157に気づき振り向く。その時の顔は少しスッキリしたような顔で]
……さがしにきてくれたのか…? …ありがとう
(174) 2013/09/26(Thu) 08時半頃
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当て馬ポジおいしいです(ゲス顔 上手く考えられなくて困るけど…
(-75) 2013/09/26(Thu) 08時半頃
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