人狼物語ぐたるてぃめっと


412 【バトルRP】王位争奪奈落村Episode/0

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


マイダ猛き者 アルビーネに投票した。
アルビーネ猛き者 アルビーネに投票した。
マスケラ猛き者 アルビーネに投票した。
レディア猛き者 アルビーネに投票した。
ヤーニカ猛き者 アルビーネに投票した。
トロイ猛き者 アルビーネに投票した。
テレーズ夢追人 テレーズに投票した。
クラット猛き者 アルビーネに投票した。
ツリガネ猛き者 アルビーネに投票した。
スー猛き者 アルビーネに投票した。

アルビーネは村人の手により処刑された。


【赤】 黒翼の天使 ツリガネ

クラット! 今日がお前の命日だ!

2013/08/06(Tue) 00時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヤーニカが無残な姿で発見された。
クラットが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、マイダ、マスケラ、レディア、トロイ、テレーズ、ツリガネ、スーの7名


天のお告げ(村建て人)

アルビーネの呼吸が止まり、誇り高いイヌワシの血を引く哀しい混児の身体に刻まれていた紋様が黒い霧となって霧散する。
それと同時にマスケラの身体に焼け付くような鋭い痛みが走り、アルビーネの身体にあった紋様がマスケラの身体に浮かび上がった。

マスケラが棺にアルビーネの躯を収めると一部の木の根が幻のように消え、代わりに両開きの扉が現れる。

その扉を開きむき出しの岩でおおわれた通路を進んだなら、彼は愛する女性が待つ石の町に再び戻ることができるだろう。

(#0) 2013/08/06(Tue) 00時頃


天のお告げ(村建て人)

-紅蓮の洞窟-

苔の洞窟で棺が満たされると同時に、【風】と【土】の紋様を持つ二人の身体が足元から噴き出した炎に覆われる。
炎を防ぐ間もなく火柱の中に囚われた二人。
焼き殺される苦痛に身構えるが、肉を焼かれる痛みは一向に訪れることはない。

数瞬の後、燃え盛る炎の壁が消えると二人は自分たちがそれまでとは違う場所にいることに気付くだろう。
洞窟の壁面は溶岩の固まった溶岩石でできており、空の棺が灼熱の赤が揺らめき浮かび上がらせる。
そこは大きく裂けた谷底で炎の川がうねる、灼熱の谷だった。

(#1) 2013/08/06(Tue) 00時頃


天のお告げ(村建て人)

創世の詩に従い、Reaperの幼い手が2【1.風2.木】の紋様を持つ者の魂を黄泉へ誘い…

運命に従って、たおやかなReaperの手が1【1.氷2.雷3.闇4.水】の紋様を持つ者を黄泉へと連れ去る

(#2) 2013/08/06(Tue) 00時頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00時頃


【赤】 探究者 トロイ

/* ほおおおおおらああああああああみろおおおおおおおおお!!!!!

(*0) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【赤】 探究者 トロイ

/* 俺ラ神で決まる村で4d越えられんって謎の呪いがかかっとんねや…

(*1) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【独】 頂点捕食者 ヤーニカ

/*
うおっしゃあああああああ!!!!!
一言だけ、一言だけ言わせろ!

マ ス ケ ラ ざ ま あ www

(-0) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【赤】 黒翼の天使 ツリガネ

/*
・・・・・・・・・・・・うん。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん。

(*2) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 探究者 トロイ

ははははは…!

[おかしい。何もかもおかしい。
血まみれのナイフを持ったまま、トロイは笑い声を上げる。]

『―――――!!!』

[自分の笑い声を割いて聞こえる慟哭に、>>3:181
トロイの声が止まる。
雷が迸り、トロイを直撃する―――と彼が確信した途端。]

なっ―――!?

[彼の体は、火柱に包まれた。
阻まれる雷撃、身を焼くと思った火柱はトロイの体を包み込み。

そのまま彼を、紅蓮の洞窟へと連れ去った。]

(0) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 物語の語り手 マイダ

[過去でもあり未来でもある、けれどけっして何時でもない虚ろな時に
此処でもあり其処でもある、けれどけっして何処でもない遥かな場所で――

小さな緑がゆらりと揺れ、すぅっと地に落ちた
しかし瞬時に其処には水が広がり――そして消えた

また――風が小さく駆け抜け――微かな虚無の幻影が、静かに消えた]

 まだ半分にも満たぬ――しかし、確実に――

[闇の中に少女とも少年ともつかぬ声が小さく残響を残した]

(1) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【独】 黒翼の天使 ツリガネ

/*村建てのぼやき

1-1と来たからそろそろ2が来るかなーと思っていたら案の定だよこんちくしょう。

ちなみに気づいてる人が居たら怖いから弁明しとく。
▲テレーズは自己申告があったんだ…。
でもメモが間に合わなかったからラ神に1しか出さない呪いをかけたんだ…

(-1) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 赤き獣 レディア

 っ!?
[足元から噴き出した炎から逃げる間もなく火柱の中へと囚われる。
焼き殺される

そう思いきや焼かれる痛みは一向に来ず、炎の壁が消えると違う場所にいた。]

(2) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【独】 物語の語り手 マイダ

/*
ぐぅ、ちょっと遅れてしまった(´・ω・`)
ヤーニカが落ちるの忘れてつけ足さないと!あわわ!
ってなってたら時間だいぶ過ぎてた(´・ω・`)

(-2) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

探究者 トロイは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00時半頃


【独】 赤き獣 レディア

5

(-3) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 探究者 トロイ

熱っ…!

[頬を焼く熱気に顔をゆがませる。
気付けば、灼熱の川が地を流れる空間にいた。]

なんだ…ここ…?

[さっきまでツーやスーと一緒にいたはず。
熱気に反応した汗が顔を伝う。
つい反射的に顔を手でぬぐうと、
グローブや手に染みついた血が顔を赤く染める。]

[こんな姿を人に見られたら、誤解されることは間違いないだろう姿だった。]

(3) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

赤き獣 レディアは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00時半頃


黒翼の天使 ツリガネは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00時半頃


魔法武器職人 ミケルは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00時半頃


探究者 トロイは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00時半頃


赤き獣 レディアは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00時半頃


【独】 頂点捕食者 ヤーニカ

/*
今日はレディアの勝ちでよかった。
これでトロイ勝ちのレディア敗死とかだったら、風の紋章が祟ったみたいで感じわるいじゃーん。
いや、トロイも好きなんだけどね。
墓下では絡みたいねー。

(-4) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

隻眼の少年 スーは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00時半頃


【人】 赤き獣 レディア

-紅蓮の洞窟- 

 …飛ばされた。

[周りをきょろりと見る。
そこには大きく裂けた谷底で炎の川がうねる灼熱の谷。
熱気が凄いが、自分はわりかし平気…でもない。
やっぱ、暑い。
壁は溶岩石で出来ており、空の棺が浮いているのが見えた]

 つまり、殺し合いしろってか…。

『熱っ…!』
[声がした方へ向くと見知った人物を見つけた。
トロイだ。
顔が血で赤く染まっている]

 ……誰か殺した?

[さて、どうしようか。]

(4) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【独】 頂点捕食者 ヤーニカ

/*
晴…レディアがトロイの名前を間違える確率27(0..100)x1

(-5) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【人】 探究者 トロイ

[揺らめく陽炎の向こう側。
赤い世界に降り立った赤い少女は、まさにこの世界の主のように思えた。
それは、先程『不気味な触手を探す』と別れた獣人の少女。]

……レディア…
お前、どうして…?

[瞬間、トロイの脳裏に詩が蘇る。]

『無垢なる【風】が【木】の葉を揺らし歌えば』>>2:#5

[  『この部分に自分の出番があるのだろう。
   トロイには奇妙な直感があった。
   そして、おそらくそれは―――対戦カード。』>>2:100]

まさか…
まさか…

[唇がワナワナと震える。
クラットに続いて、レディアまで。
この手にかけなければならないのか。]

『……誰か殺した?』>>4

[測るように聞いてくるその声は、まぎれもなく少女のものだった。]

(5) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【人】 探究者 トロイ

ち…違う!!!

俺は、《星》目的でクラットを殺したわけじゃない!
ツーが…!スーが…!
あいつらを、あいつらを守るために……っ!

[そうだ、ツーやスーみたいな子らが幸せに過ごせるように。
奈落が獣人も魔人も関係なく、法と刑と秩序と知に準ずる世界に変われるように。
クラットだって、それを願っていたんだ。
だから…自分は悪くない。]

[誤った理論武装。
狂った行動原理。
相対したレディアにはどう映っただろうか。
まるで駄々っ子のように現実を否定するトロイは魔力も構えず無防備な状態で立っている。
心が動揺しているときに、攻撃をかわす余裕などあろうはずもないだろう。]

(6) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【赤】 探究者 トロイ

/* そんなわけでレディアとバトって4d落ちます…
予感当たったよ……
この俺のラ神審判の弱さを甘く見ちゃいけないよ…

くっそ…スーのこと襲いたたかった…

(*3) 2013/08/06(Tue) 01時頃

トロイは、意味不明なことを述べたてながら頭を振っている。**

2013/08/06(Tue) 01時頃


探究者 トロイは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 01時頃


【赤】 黒翼の天使 ツリガネ

/*
レディアに殺される方法が分からないけどツーは5Dで墓下行きたいです…

(*4) 2013/08/06(Tue) 01時半頃

【独】 黒翼の天使 ツリガネ

/*なんかテス…
1
1
1
1
2
1
1
2
1
2
1

(-6) 2013/08/06(Tue) 01時半頃

【独】 黒翼の天使 ツリガネ

/*
………おい。
どんだけの確率で2引いてるんだ。
11回置いちゃったけど、最後の消しても10分の3だぞ…

これホントにトロイの言ってた呪いだな…
頼むから次の日変わりも2出してくれ…
ツーLWだけど…

(-7) 2013/08/06(Tue) 01時半頃

【人】 赤き獣 レディア

[ここは灼熱の谷。
火の属性が濃いということ。
狐族にとって、火を扱うのは自然なくらい、親しい存在だ。
しかし―――
あの血は誰のだろう。

とんとん、と歩ける場所を見つけては近づいていく。]

『違う!!』

[何故違うのだろう?と首を傾げたのち、歩くのをやめない。
>>6否定するトロイに、クラットの血だと分かる。
あぁ、あの魔人、死んだのか…とそっけない。

駄々っ子のように、無防御な状態で立ち、今もなお、意味不明なことを述べている。]

 違わない。
 《星》の目的じゃなかったらなぜクラットを殺した?

 私はすでに決めている。
[そう、あの時から決めていた。
大切な人はここにいない、と気づいた時から、すでに決めていた。
もう迷うことはない。
《星》の力を手に入れて、一族を守るんだ。
天使から、魔人から守ってやるんだ。]

(7) 2013/08/06(Tue) 01時半頃

【人】 赤き獣 レディア

 狐火――

[ぽっと現れたゆれる紅い炎。
その火はまるで陽炎のようにゆらりゆらり揺れてトロイへと近づいてくる。
そしてボッと火に包まれる。
心が動揺していれば、焼ける!と思っただろう。
しかしそれは幻。

…はトロイへ飛びついて両肩を掴むと地面にたたきつけた。
鋭い爪がぎりぎりと肩に食い込ませていく**]

(8) 2013/08/06(Tue) 01時半頃

赤き獣 レディアは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 01時半頃


【鳴】 赤き獣 レディア

―――ちりん

[ちいさく鈴が鳴る。]

 マスケラ、テレーズに会えたのかな。
 
[返事を待つことなく…は心の中で語る]

 …幸せになってね。
 私が言えるのはこれが精いっぱい。

[覚悟を決める。]

 答えは決めた?
 私は答えを決めているよ。

 聞きたいな、マスケラの答え。

(=0) 2013/08/06(Tue) 01時半頃

【人】 探究者 トロイ

[途切れ途切れの地面を軽快に飛びながら、狐の少女は距離をつめてくる。
その体が、いつの間にか迫った炎で揺らめいていた。]

『狐火―――』>>8

ひっ―――!

[火に包まれることを覚悟し、両手で顔面を庇う。
反射的に闇属性の魔力で両手を覆い、盾にしようとして。
しかし…いつまで経っても熱風が体を焼くことはなく、
物理的な衝撃によってトロイは地面に組み敷かれた。]

あがっ…!

[肩に爪が食い込む。
トロイの血が、少女の爪を汚す。
レディアが何を囁こうと、肩の痛みに打ち消されてしまう。]

(9) 2013/08/06(Tue) 07時半頃

【人】 探究者 トロイ

………俺は…
女や…子供を…守るために……!
《星》があれば……そんな世界を………!

[爪がこれ以上くいこまないように、レディアの腕を掴んで押し返す。
が、少女といえどレディアは獣人。
基礎的な身体能力は平均的な魔人よりも劣るトロイの非力では抗いようもなかった。]

離……れろぉ……!

[苦しそうに喉から絞り出しながら、
光の魔力を練り背部へと集める。
森で見せた『疑似的な翼』を展開する。
背部からの斥力で、マウント取られた状態からは脱出できるよう試みた。
ついでに蹴りの一発でも放って、レディアを上からどかすだろう。牽制なので当たったかどうかも不明瞭だった。]

(10) 2013/08/06(Tue) 07時半頃

黒翼の天使 ツリガネは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 08時頃


【人】 探究者 トロイ

[光の翼と天翔る脚で岩と岩を飛び、レディアから距離を取る。
ようやっとトロイに冷静な思考が戻る。
肩の痛みは続いているが、逆にその痛みが目をさますのに一役買った。]

遠距離は炎の術…
近距離は爪…
厄介な相手だな…!

[トロイは右手で腰の長剣を引き抜き、レディアへと向ける。
白-デュブルベ- とその名を呼ぶと、透明な刃が白く輝きだすだろう。]

涙の雨 -トレーネ-

[白く見える刃から、いくつもの光線が拡散して放たれる。
一つ一つの威力は弱いものの、雨あられと打ちつけられるそれは面の制圧攻撃。]

[涙の雨が巻き起こした土煙と陽炎で、どれだけがレディアに当たったなどトロイにはまったく見えなかった。**]

(11) 2013/08/06(Tue) 08時頃

【人】 隻眼の少年 スー

>>3:187
はなして…!

[受け身が取れず、引きずられた拍子に腕に擦り傷が増える。
シャツに噛みついたまま離さない闇色の獣に、もがいて部屋の中に戻ろうとした。
目の前で崩れていく、小さな家。

まだ、ツーとトロイが中にいる。

慟哭と笑い声が交錯する中、不意に石の壁が崩れる向こうで、火柱が噴き上がる。
咄嗟にクラットの炎を思い出して体を固くした。]

……トロイ!

[火柱に巻き込まれたように見えたのはトロイ。
それは一瞬のこと。火柱が消えた跡には、トロイの姿も消えていた。

突然のことに呆然としながら、慟哭が止めばシャツを解放され、ツーに駆け寄っただろう。
ただし、闇色の獣にはツーに近づきたくないのか、家の外から動こうとしなかったけれど。**]

(12) 2013/08/06(Tue) 08時半頃

隻眼の少年 スーは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 09時頃


【人】 造られし獣 マスケラ

[突如拘束が外され地に投げ出される。
周囲に広がるは呪詛のような響き。

だが、それに構っている暇はない。
いくら条件付き不死であるといえど。

この状態では動けない、内部を無駄にかき回されすぎたから。

テレジアから魔力を吸い上げる。
一瞬、妙な感覚が全身に広がるがすぐにそれも消えた。

全身の赤い甲殻がぼんやりと輝き、
やや黄みがかった色へと変色する。

やがてその背にヒビが入り。
這いずるようにして出てきたのは人間体のマスケラ。
ただし、そのどこにも傷痕は見当たらない。

脱皮。
蟹は、その毛先の一本一本に至るまでが脱皮をし古い姿を脱ぎ捨てる。
いわば新しい肉体に生まれ変わるのだ。

尤も、そう多用できるほど万能ではない。
回復しなければいけない傷の大きさに比例して必要な魔力が増える。
そしてなによりも。
脱皮直後は肉体が安定せず、変化が使えなくなるのだ。
獣人でありながら魔人と同じように魔術でしか戦えなくなる。

これこそが、マスケラ。
いや、被験体E86が"失敗作"と評された根本的原因。
尤も。
今やテレジアの魔力のおかげで、そんなことを心配する必要もないのだが。]

(13) 2013/08/06(Tue) 10時半頃

【人】 造られし獣 マスケラ

[動かなくなるアルビーネだったもの。
力無く垂れ下がるその腕をつかみ。
堕ちた翼を踏み躙りながら棺桶まで運ぶ。
ソレを叩き込んだとき、ようやく洞窟からの出口が見えた。

すぐに分かる。
そこが、先ほどまでいた場所だということが。
だがマスケラは気が付かない。
いた場所が同じでも。

マスケラの感情が違うということに。

鈴の音が、小さく響いた。]

(14) 2013/08/06(Tue) 10時半頃

【鳴】 造られし獣 マスケラ

>>=0
[アルビーネの呪いにより、全ての言葉に悪意を感じる。

それを、マスケラ自身理解しないままに。]

会えるわけないだろう。
戦いは今終わったばかりなのだから。
それは皮肉か?
まるで、『お前は幸せになどなれない』と言われている気分だよレディア。

答えを決めた?
そうか、アルビーネの仇を討つか。
いいだろう、お前がそのつもりならば。
こちらも徹底的に抗ってやろう。
キミはいい友人だと。感謝をしていたのだがね。
残念だよ。

1つだけ頭に刻んでおけ。
テレーズに手を出そうという素振りでも見せたら。

楽には死なせない。

(=1) 2013/08/06(Tue) 12時頃

造られし獣 マスケラは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 12時頃


【人】 黒翼の天使 ツリガネ

[スーが半壊した家の中に飛び込めば、いくらか落ちつきを取り戻した黒翼に雷の残りをまとわせて半ば放心するように瓦礫の中にしゃがみこむ...を見つけるだろう。

スーが名前を呼ぶか、割れた石壁の欠片を踏むなどして音をたてれば、...はゆっくりとした動作でスーを視界にとらえる。]

あ、スーだぁ。

[そして、先ほどの慟哭も殺意も、何もなかったかのように微笑むのだ。
まるで最初に森の中で出会ったかのように、限り無く無垢な笑顔を浮かべるのだ。**]

(15) 2013/08/06(Tue) 12時半頃

【独】 黒翼の天使 ツリガネ

/*可愛らしいツー終了のお知らせ

(-8) 2013/08/06(Tue) 12時半頃

【鳴】 赤き獣 レディア

>>=1あっは。
そんなつもりで言ってる訳じゃなかったんだけどね。
[自分の態度が一転しているのに気付いた。
マスケラが突き放すような言葉に遠くに思えて寂しく感じた。
それを隠す。]

テレジア?テレーズのことかな?

君が嬉しいって思ってくれたら、私はそれでいいと思ってたんだ。
君が幸せなら、それで良かったし。

アルビーネの仇とかじゃぁない。
[マスケラの声が聞こえたということはアルビーネは死んだのだと察す。]

星の力が欲しいから、仇打ちなんていらないもの。
[全部全部捨ててしまえ。
星の力を手に入れるには全員殺さなきゃ。
友達も大切な人も全部

全部]

(=2) 2013/08/06(Tue) 12時半頃

【鳴】 赤き獣 レディア

あ、楽に死なせてない方が面白そう。
先にテレーズを狙おうか。
優しい優しい魔人さんだから。

あの人は。
[怒り誘うように煽る。]

私も残念だよ。
本当に残酷だよね

…覚えてないって残酷。
[ポツリと呟いた
何だったんだろうな**]

(=3) 2013/08/06(Tue) 12時半頃

造られし獣 マスケラは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 13時半頃


夢追人 テレーズは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 14時頃


赤き獣 レディアは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 14時頃


造られし獣 マスケラは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 14時半頃


探究者 トロイは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 15時半頃


赤き獣 レディアは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 15時半頃


赤き獣 レディアは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 15時半頃


【鳴】 造られし獣 マスケラ

>>=2
なるほど。
私が嬉しいと思えば思うほど。
喜べば喜ぶほど。
その後の不幸との落差が激しくなると。
そしてどん底に叩き落とし弱らせた上で星を奪う。
それが目的だったか女狐。
なかなかの策略だよ。

危うく貴様の姦計に乗せられるところだった。

やってみるがいい女狐。
殺してくれと、泣いて縋り付かせてやろう。

次に貴様の顔を見せた時が…

貴様の最期だ。

(=4) 2013/08/06(Tue) 16時頃

黒翼の天使 ツリガネは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 18時頃


【独】 猛き者 アルビーネ

/*
表進まぬぇ…

(-9) 2013/08/06(Tue) 19時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 19時頃


【独】 猛き者 アルビーネ

/*
まぁテレジアの名前は多分二人だけの秘密的なアレにしたいんだろうなぁとは思ってた。

マスケラさんはめんどくさいことを残したのに拾ってくれてありがとう。
正直“だが断る!”ってされると思ってた…

記憶消去の呪いもほんの少し考えたんだけど、解釈の幅が狭まるかなーって思ったんだよね…

(-10) 2013/08/06(Tue) 19時半頃

【鳴】 赤き獣 レディア

>>4 …は、ははははは。
 あっははははは
 本当に、気づかないんだな。
 
[ならなぜ、テレーズを助けたのか。
そこに気付けば、>>=2喜んでもらえれば、嬉しいと意味が分かるかもしれない。
おかしいと、何故?と。

彼女は弱ってた。
放っておけば死んでもおかしくない血を流してた。

本当になんで助けたんだろうな。
自分でも今も分からないまま。
けれど彼女を助けて、マスケラが喜んでくれればそれで良かったから、後悔はなかった。]

(=5) 2013/08/06(Tue) 19時半頃

【鳴】 赤き獣 レディア

 いいよ。会った時には君をぎったんぎったんにしてやるから。

 大好きな人に、大切な人に殺されるなら本望。
 もちろん死にたくないけど。
 
 そんなわけで、次会った時にはよろしく。

[ふと思い出したかのように]

 あ、そうだ。
 君がさ、テレーズに会ったら伝えてほしいな。
 騙すとかはしないよ。
 ただ「ごめんね。」って。
 ただ、それだけ。

[敵になってごめんね。本当の事言えなくてごめんね。
そんな意味。]

 ばいばい、またね。

[次会えたらいいな。]

(=6) 2013/08/06(Tue) 20時頃

赤き獣 レディアは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 20時頃


赤き獣 レディアは、メモをはがした。

2013/08/06(Tue) 20時頃


赤き獣 レディアは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 20時頃


黒翼の天使 ツリガネは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 20時頃


黒翼の天使 ツリガネは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 20時頃


造られし獣 マスケラは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 20時半頃


黒翼の天使 ツリガネは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21時頃


見極めしモノ カインは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21時頃


赤き獣 レディアは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21時頃


【人】 赤き獣 レディア

[ぎりぎりと食い込ませて聞こえるのは、理想を語る声
女も子供を守る、そんな世界。
そんな世界があったら、どれだけ良かったのだろうか]

『離……れろぉ……!』

[森で見た『疑似的な翼』をみて、ぱっと両手を離せば少し遅れてお腹へ衝撃がくる。]

 っぐ!!

[思いっきり蹴られて呻いた。]

 げほ、こほっ、
 蹴られるとは思わなかった…。
[軽く咳き込めば痛みは和らいでいく
獣人でよかった
場所が悪かったら、危なかった。
移動していくトロイを見ながら、特殊な音域の声が聞こえて耳を動かした。
そっちに集中してたせいで、気づくのが遅れた。]

『涙の雨 -トレーネ-』

 やばっ!

[いくつもの光線が拡散してこちらに放たれるのに気付いて素早く火の塊が2個生み出す。

そして雨あられのように…へと襲いかかってきた。]

(16) 2013/08/06(Tue) 21時頃

探究者 トロイは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21時頃


【人】 赤き獣 レディア

 ―――――ぱちん
[巻き起こる土煙と陽炎の中から指を弾いた音がしたかと思うと炎の矢がトロイがいる場所に向かって21本襲い掛かってきた。
土煙が収まればそこにはあちこち焦げ目を作った姿で現れるだろう
火の塊2つでは防ぎきれなかった。]

 あははははは、ほんと、ばっかみたい。
 ほんと…。
 
 ほんと、残酷だよね。
 やっと――、やっと大切な人を見つけたと思ったら、知らないって。

[聞こえぬ声のやり取りに対してやってしまった態度に、やったあとでくる後悔が来て、笑えてしまった。
何をやっているんだろうって、おかしくて。

まるで痛みを気にしていないように笑ったのち、トロイを見る]

(17) 2013/08/06(Tue) 21時頃

【削除】 赤き獣 レディア

 トロイ。
 アルビーネが死んじゃったよ。
 マスケラに殺されちゃった。
 
[寂しげに、そう言った。
そんなことがどうして分かるのかと聞かれれば、マスケラと離れてもお話できる術がかかっているのと答えただろう。
さらに深く聞かれたら、そういうものだとかなり曖昧に答えるだろう。
ぱたりと尾を揺らして焦げて焼けた毛と、煤を払う。]

 …、友達いなくなっちゃった。

[ゆらりと揺れる尾。
どこか夢をみているかのようにそう言った。
じっと彼を見る。]

 ね、トロイ――、遊ぼう?

[そう言って軽く足踏みをして、とんとんとん。]

 どんな遊びがいいだろう。
 そうだなー…本物どれか当てみる?

[そう言いながら足踏みするのを止めない。
やがてゆらりゆらりと…の姿が陽炎のようにゆれていく。
揺らぎ終われば、そこには2人のレディアがいた**]

2013/08/06(Tue) 21時半頃

【人】 赤き獣 レディア

 トロイ。
 アルビーネが死んじゃったよ。
 マスケラに殺されちゃった。
 
[寂しげに、そう言った。
そんなことがどうして分かるのかと聞かれれば、マスケラと離れてもお話できる術がかかっているのと答えただろう。
さらに深く聞かれたら、そういうものだとかなり曖昧に答えるだろう。
ぱたりと尾を揺らして焦げて焼けた毛と、煤を払う。]

 …、友達いなくなっちゃった。

[ゆらりと揺れる尾。
どこか夢をみているかのようにそう言った。
じっと彼を見る。]

 ね、トロイ――、遊ぼう?

[そう言って軽く足踏みをして、とんとんとん。]

 どんな遊びがいいだろう。
 そうだなー…本物どれか当てみる?

[そう言いながら足踏みするのを止めない。
やがてゆらりゆらりと…の姿が陽炎のようにゆれていく。
揺らぎ終われば、そこには5人のレディアがいた**]

(18) 2013/08/06(Tue) 21時半頃

赤き獣 レディアは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21時半頃


武侠麗人 ヤーニカは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21時半頃


【墓】 武侠麗人 ヤーニカ

-王都-

[王都城下の繁華街を、地図を片手に歩く...は、
どこか浮かない表情。
行き会った男たちが、美貌の...にしきりと熱視線を
送るが、...本人は気にもとめていない。
強心臓の男が声をかけるが、...はさながら氷の花の
ように、男の誘いを拒む。]

あたしに色目つかうと…低温火傷するわよ?

[掌から、青白い凍気を放って見せると、男たちは
頭を掻きながら逃げ散って行った。
...は、手にした地図に目を落とし、溜息をつく。]

(+0) 2013/08/06(Tue) 22時頃

【墓】 武侠麗人 ヤーニカ

ふぅ…隊長に怒られちゃったよぉ…

[隊長の言葉がよみがえる。

『近衛騎士団の一員たる者、単に武芸のみならず、
容姿や着衣、携行する武具にも品格が求められる。
お前は、容姿については非の打ち所がない。
ふだんの着衣も、やや品がないが許容範囲内だ。
しかし、その武具はいかん…あまりに実用一点張りで
典雅さのカケラもない。
使い慣れているのかも知れんが、それは近衛の一員に
相応しくない…だから、買い替えろ。
代金は経費で落としてやるし、店も紹介する。
近衛騎士団らしい、洗練された武器を入手するのだ』

そういって、押しつけられた地図。
その地図に記された武器屋に、...は向かっているのだが
内心では不満たらたらだった。]

んもぉぉ…あのキザ隊長!
そもそも、あたしは近衛志望でも何でもなかったっての!

(+1) 2013/08/06(Tue) 22時頃

【墓】 武侠麗人 ヤーニカ

―火竜の牙―

もうし…ごめんくださいまし?
あたし、近衛騎士団のヤーと申しますぅ。
隊長に言われて、近衛に相応しい武器とやらを
求めに来たんですがぁ…

[店の玄関を開けながら、そう告げる。
あるいは店員の返事が聞こえたかも知れない。
それより先に...の目に入ったのは、店内の床で
いぎたなく爆睡する男。
次いで、カウンターに投げ出された武器の数々。
それらの武器は、あきらかに官給品…奈落王に
仕える正規兵が、本来持つべきもの。
こんなところ…と言うのは、店の人間に対して
失礼かも知れないが、ともかく軍からの支給品を
売り買いしていいわけがない。
...は、爆睡している男の胸ぐらを掴んで
ブンブン揺さぶる。]

おいっ、お前…起きろ!
質問に答えろ。このカウンターに投げ出された
武器は、お前が持ちこんだのか!?

(+2) 2013/08/06(Tue) 22時頃

【人】 隻眼の少年 スー

『あ、スーだぁ。』>>15

[瓦礫を踏んだ拍子に音がしたのに気付いたのか、ツーがこちらを見た。
クラットとの間に割り込んできた時の様子は嘘のように。最初に森で会った時のように、笑いながら。]

……ん。

[ツーが割り込んできたとき。クラットの炎が小さくなったのが、こちらに向いていた敵意がしぼんでいくのには、気づいていた。

ツーが、きたから。
ツーが、クラットを追ってきたから。]

なんで、笑えるの…?

[手を伸ばして、ツーの頭を撫でる。
ツーは殺されそうになってもまだ、クラットを追いかけた。
殺されそうになってもまだ、無邪気に笑うことができる。そのことが不思議だった。]

(19) 2013/08/06(Tue) 22時頃

武侠麗人 ヤーニカは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22時頃


隻眼の少年 スーは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22時頃


【墓】 見極めしモノ カイン

[気持ちよく寝ていたところを突如胸倉を掴まれ揺さぶられる]

おぅおぅおおうおおお、んだよいったい。

[チューリップハットが落ちないように手で押さえる。寝ぼけた目で乱暴を働いてきた奴を見る。裏町では見かけないタイプのやつだ。おそらく位も高いのだろう]

ったく、お偉いさんは人を起こす時は豪華な朝飯を用意して、香り高い珈琲を用意しなければならないって、その程度の常識やマナーも知らないのかよ。

[もちろんそんな常識やマナーなど存在しないが、乱暴に起こされたやつあたりである。ただでさえ…は城で働くようなタイプの者はそこまで好んで関わろうとはしない]

あー、あの武器かー。

[ちらっと武器の方を見やり、…は2
1、自分の持ちこんだ物だと言った
2、俺のじゃねー、と言った]

(+3) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

武侠麗人 ヤーニカは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22時半頃


黒翼の天使 ツリガネは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22時半頃


【人】 探究者 トロイ

『―――ぱちん』

[弾ける音を聞いて、危機を察した時には遅かった。
通常なら闇魔力のピンポイントバリアで防げる攻撃も、光魔術を使っている最中には防げない。

トロイの最大の弱点。
それは、片方の属性を使っている最中にもう片方の属性を持った魔力を操れないことにあった。]

んぅぐあぁああああ!!!

[カウンターで飛んできた炎の矢をまともに食らい、トロイは両肩と膝に赤くなった肌を作って悲鳴を上げる。]

『あははははは、ほんと、ばっかみたい。
 ほんと…。
 
 ほんと、残酷だよね。』>>17

[そんな、自嘲じみた笑いが煙が晴れた先から聞こえてくる。
同じ志を持った男を殺したトロイが口にしたような。
自分自身を傷つける嗤い。]

『トロイ。』

(20) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【墓】 見極めしモノ カイン

[ここで俺のだと言ったらめんどくさいことになるだろう。…は適当にしらばっくれることにした]

アレは俺のじゃねーよ、俺が来たときからずっと置いてあった。
俺はここの常連だからな、暇つぶしにここの小僧と茶でも飲もうと思ったんだよ。

[ミケルが戻る前にヤーニカが帰ればそのまま売ればいいし、もし先にミケルが戻ってきたらその時はまたどっかから盗めばいいかと楽観的に考える]

ったく、関係ねーことで俺の至福な時間を妨げやがって。
庶民の安らぎすら奪おうっていうのかい?

[これ見よがしに大きくはーあとため息をつき、ヤーニカをじろりとにらんだ]

(+4) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 探究者 トロイ

『アルビーネが死んじゃったよ。
 マスケラに殺されちゃった。』>>18

[その声は、聞くに堪えないほど弱々しい。]

…マスケラ?
アルビーネが、死んだ…?

[オウム返しに言われたことを反芻する。
レディアと友人だと言った鷲の獣人。
地上の森で火柱の元へと先導してくれたことを思い出す。]

『 ね、トロイ――、遊ぼう?』

[それは幼女の声にも似ていた。
遊び相手を求める子供が、近くにいた似た相手を求めるように。
ふわり、ふわりとレディアの体が揺らぐ。
5人に分身したレディアが、悲しげにこちらを見ていた。]

(21) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 黒翼の天使 ツリガネ

>>19自分よりほんの少し背の高いスーが、床に座っている...には普段より大きく見えた。
頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細めながら、「なんで、笑えるの…?」と疑問を口にするスーを不思議そうに見える]

スーは悲しい顔してるね。
スー、誰かにいじめられた?
痛いことされた?

[少し汚れて、擦りむけてたスーの肘。
ツーの背中で飾りの様な黒い羽がぴこぴこと無邪気に揺れた。]

(22) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【墓】 武侠麗人 ヤーニカ

お偉いさん…?
別にあたしは偉くないよ。
一介の軍人に過ぎないし、あんたが兵でないなら
敬意を払う必要もないわ。

あんたのいう常識やマナーが適用されるのは、
せいぜい王侯貴族に限られるわね。
宮仕えったって、あたしだって庶民の出だもん。
生活はつつましいものよ?

[...は、男の返答を聞き、素直に頷く。
存外、人の言うことは疑わない性質なのだ。]

あんたじゃないのね…この武器を持ちこんだのは。
分かった、乱暴に起こしたことは謝るわ。

(+5) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【墓】 武侠麗人 ヤーニカ

あたしは近衛騎士団、ヤー少佐よ。
今日は上官命令で、武器を購いにここへ来たの。
でも、近衛騎士団御用達の店で、官給品の売買が
行われてるなんて、ちょっとしたスキャンダルね。

ひょっとしたら、あのキザ隊長…!
ここの店主と結託して、私腹を肥やしてるのかも?
いいえ、きっとそうに違いないわっ!
あたしに今日、ここへ武器を買いに来させたのも
そう…公式に武器を発注して、その裏でリベートを
もらってるに決まってる!
それだけじゃ飽き足らず、一般兵への支給品を
横流しして、小遣い稼ぎまでしてるのね!

[もちろん、そんな事実はない。
100%完全な...の思いこみだ。
そもそも...は思いこみが激しいのだ。]

(+6) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【削除】 見極めしモノ カイン

はっ、裏町住まいの俺からすれば、宮仕えって時点で雲の上見てーなもんだけどな。
つつましい生活ったって、その日食うものに困ったりするわけじゃねーだろ?

[何となく皮肉や嫌味が通じてないんじゃないかと感じる]

あーあ、首が痛ぇー

[肩に手を乗せ首をゴキゴキと鳴らす。ここで慰謝料だなんだと騒いでもよかったが、それはそれで大事になりそうで面倒くさい]

んで、お前さんは何しにここに来たんだ?
まさかそこに置いてある武器はお前のなのか?

[敬意を払う必要がないと言われたので、そう接する。もとより敬意など払うつもりもないのだが]

2013/08/06(Tue) 22時半頃

赤き獣 レディアは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22時半頃


【墓】 武侠麗人 ヤーニカ

[もはや...には、カインの存在さえ目に入らない。
思ったままに妄想をベラベラ喋り続ける。]

奈落王のご意志のもと、獣人・魔人ともに力を合わせ、
天界へ打って出ようというこのご時世に。
近衛騎士団長ともあろう者が、こうも腐敗してるなんて
許せない…断じて許せないわっ!

ああ、でもちょっと待って。
落ち着きなさいヤーニカ。
あたしが独力で、この店と隊長との癒着の証拠を掴み、
摘発することに成功したら…
その功が認められて、あたしは希望していた憲兵隊へ
異動されるかも知れないじゃない…!

怒っちゃダメよヤーニカ、落ち着くの。
これは、あたしにとって願ってもないチャンスなの!

[思いこみの激しさと、口の軽さ。
憲兵隊へ配属されなかったのは、能力云々ではなく、
むしろ...のそういった軽忽な性格ゆえであるのを、
...本人はむろん知るよしもなかった。]

(+7) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

ヤーニカは、誰かに止められるまで妄言を止めないだろう**

2013/08/06(Tue) 22時半頃


【墓】 見極めしモノ カイン

はっ、裏町住まいの俺からすれば、宮仕えって時点で雲の上見てーなもんだけどな。
つつましい生活ったって、その日食うものに困ったりするわけじゃねーだろ?

[何となく皮肉や嫌味が通じてないんじゃないかと感じる]

あーあ、首が痛ぇー

[肩に手を乗せ首をゴキゴキと鳴らす。ここで慰謝料だなんだと騒いでもよかったが、それはそれで病院だなんだと騒いで大事になりそうで面倒くさい]

はー、汚職ねー。
お偉いさんたちでも裏町のやつらがやってるようなことやってんだな。

[他人事のように呟く。汚職があるだなんて知らないし、目の前におかれている武器は自分が持ち込んだものなのだから、そもそもヤーニカの推測は的外れなのだと分かっているが、勝手に勘違いして店から出てってくれないかなと期待する]

(+8) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 探究者 トロイ

俺はお前と遊んでる暇はない―――!

[いつの間にか切っ先を下げていた白い長剣を掴み直し、
一番端に立つレディアの一人に剣先を向ける。]

貫通する光-リヒトビューネル- …!

[雷光が天から地面に迸るように、剣先からレディアの像へと光が一直線に奔る。
しかし、貫いてもレディアは焦る様子もなく。
明らかに幻像の一つを攻撃しただけだと分かった。]

くそっ…!

[まるで霞を相手にしているような手ごたえの無さに、トロイはいたずらに体力を消費していく。
体力と―――無駄打ちする分、魔力も同様だった。]

(23) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【人】 探究者 トロイ

なんでだ!
そのマスケラとか言うやつに、スーやツーが狙われるかもしれねーんだぞ!
なのになんで…こんなところでグズグズ遊んでられるんだ…!

[怒気を込めてレディアへと声をかける。
獣人とはいえ、レディアだってツーやアルビーネのために動いてくれる、奈落のそこいらで見かける野蛮な奴等とは違うと知っている。
トロイのことを弱いと知れば、憂さ晴らしのために狩ろうとする獣人はいくらでもいた。
そんな下衆どもとは違うと。トロイはレディアを信じていたのに。]

[天翔る脚を発動し、脚力を上げながらレディアへと近づく。
近距離で、森の倒木を切り裂いたようにレディアの分身ごと本体を切り裂くつもりだ。
巨大な光の斬撃を放てば、幻像が何体いようと関係ない。]

喰らえ―――!

[トロイの誤算は。
分身のどれが本体か分からないのだから、どこから敵が襲ってくるかも分からないということを失念していたこと。
斬撃を放つために近づいたが、そんなものを撃つより先に襲われてしまったら術の威力がどれだけ高かろうと関係ないのだ。
そんなことも考えずに近寄るなど、獣人の鋭敏さを侮っていたも同然だった。]

(24) 2013/08/06(Tue) 23時頃

探究者 トロイは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 23時頃


探究者 トロイは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 23時頃


【墓】 武侠麗人 ヤーニカ

[はっ、と我に返り、傍らの男…カインを、
今度は目を輝かせて見つめる。]

あんた、この店の常連って言ったわよね?
ってことは、ここの店主とも懇意なんだ…?

ねぇ…ウチの上司、近衛騎士団・獣人隊隊長
エドワーズってんだけど、そいつとここの店主の
つながりについて、何か知ってたりしない?

有力な情報をくれたら、個人的にお礼するわよ。
あたし個人のお礼だから、そうゴージャスなのは
無理だけど…デザート付きのランチなんてどう?
それとも酒場で食べ放題・飲み放題がいい?

汚職の摘発に成功すれば、あんたにもきっと
金一封出るわよ…善意の一市民に対して。
ね、あんたにとっても悪い話じゃないでしょ?

だからナイショで…あたしに協力して…?

[長身を無理にかがめ、あえて目線をカインの
それより下にし、上目づかいで見上げた**]

(+9) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【人】 黒翼の天使 ツリガネ

[スーの返事を聞いた後、いくつかの会話の後に...は砂埃で汚れた外套を気にしながら口を開く。]

あのね、ツーね。
トロイを探しに来たの。

でもいないね。
トロイ、どこ行っちゃったんだろうね?

[そう言って首をかしげる...。]

スーはどうしてここに来たの?
ここのお家、ボロボロだよ?
スーも、なにか探してた?

[半壊して瓦礫が散乱する室内を見回して、本当に不思議そうに首をかしげる...。
その目に赤い床の染みは映っているのだろうか?

ただただ穏やかな笑みを浮かべる...の姿は、スーの目にどのように映っただろう?]

(25) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【赤】 黒翼の天使 ツリガネ

/*
トロイさんまだA日程なのに早くないですか?w

(*5) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【赤】 探究者 トロイ

/*
一旦致命傷喰らって再生する予定だから…
ツーの羽を活かすときがきたのですよ。

(*6) 2013/08/06(Tue) 23時頃

武侠麗人 ヤーニカは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 23時頃


【人】 赤き獣 レディア

『俺はお前と遊んでる暇はない―――!』
[>>23 遊ぶのを否定されて、5人のうちの1人の尾がかすかに下がる。
雷光が天から地面に迸るように、一番端が消される。あと4体。]

『なんでだ!
そのマスケラとか言うやつに、スーやツーが狙われるかもしれねーんだぞ!
なのになんで…こんなところでグズグズ遊んでられるんだ…!』

 …そうかな?

[ぽつりとつぶやき、巨大な光の斬撃が見えたのを見て、近くの幻象と入れ替わる。]

 なんでだろうね。
 スーや、ツーに狙わないと思うんだ。
 マスケラは。

[トロイの背へそう声をかけた。
右手の鋭い爪には燃える紅色の炎を纏っている。]

 ごめんね

[謝って。
…は強烈な一撃を放った。]

(26) 2013/08/06(Tue) 23時頃

赤き獣 レディアは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 23時頃


【赤】 黒翼の天使 ツリガネ

/*
なる…ほど…
赤米見ないと他の人は「おいそれどこで入手した」ですね。
このロリ○ンw

(*7) 2013/08/06(Tue) 23時頃

ガリュウの クラットは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 23時半頃


【人】 隻眼の少年 スー

[>>22気持ちよさそうに目を細めるツーの傍らに膝をつき、一緒にしゃがみ込んだ。]

……悲しいのかな。
痛いことなら、いっぱいされたの。

[ツーに訊き返されて、翡翠色の目を伏せる。
その目はツーではなく、どこか遠くの記憶が映る。
擦りむけて血が滲む肘にも、気づかない様子で。]

魔人にも、獣人にも。
痛いこと、いっぱい。いっぱい。

なんにもしてないのに。
なんでかな。

……ツーは、そういうことなかった?

[自分より更に小さい女の子に、視線を戻して。じっと、見つめる。
その背中でいつの間にか小さくなった黒い羽根が、小さく揺れていた。]

(27) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

夢追人 テレーズは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 23時半頃


【人】 黒翼の天使 ツリガネ

>>27
「……ツーは、そういうことなかった?」

[ひとつしかない翡翠色の瞳にじっと見つめられても、黒曜石の色をした...の瞳は揺らぐ気配がない]

スーは嫌い?

[小さな膝を胸に寄せて抱きかかえると、包帯が巻かれたスーの右目をなぞるようにそっと手を伸ばした]

(28) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

【人】 夢追人 テレーズ

― 回想 ―
>>3:95

[ツーのことを尋ねるとトロイと名乗った青年の表情が曇ってしまった。
眠るツーや、自分に聞かせたくなかったのだろうか。
物陰へスーを呼び出して何かをぼそぼそと話し始めた。]

…尋ねたのは、私。です。
[むぅ、と頬を膨らませて傍へと近寄る。
まだうまく歩けないのか少し足を引きずりながら。

聞こえてきたのは、ツーが天使、ということや、クラットがツーを狙っているということやら。

何故、仲が良さそうだった二人が戦わなければならないのだろう?]

意味が、分からない…な

[思案していれば、レディアは『また会えたら』と言い残して外へ出て行ってしまった。
トロイは『ツーを頼む』と言ってクラットの元へ向かってしまった。
スーもまた、『行ってくる』と、トロイの後を追って出て行ってしまった。

残された、少女と自分。
苦しそうに眠る少女。悪夢でも見ているのだろうか。
柔らかな髪を撫で、そっと見つめていた。

この子のことを、守らなければ。

ただ、そう思った。]

(29) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

【人】 造られし獣 マスケラ

気がつく…?

何を…

っ…

雌狐め。
ワタシを、私を惑わすな。

[レディアの言葉に、思考が囚われかける。
だがその言葉を振り払い…

テレジアの元へとひた走る。
レディアの言葉に気が付かないまま。
自らがの思考が歪められていることに気が付かないまま。

その呪いが。
何をもたらすのかは未だ誰も分からない。

それでも。
会いたかった人の気配を。
匂いを。
魔力を。
辿り手繰り寄せ。

漸くその姿を見つけた。]

(30) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

【人】 探究者 トロイ

『…そうかな?』

[背後から、突然声が聞こえた。
突然―――そう表現できるくらい、トロイはレディアが背後にいることに気付けなかった。]

『 なんでだろうね。
 スーや、ツーに狙わないと思うんだ。
 マスケラは。』

[妙な確信を含んだ物言いを聞きながら。
刹那の中、背後へと振り向く。

その右手に纏った魔力の大きさに、トロイは]

(―――あ。
            死んだ。)

[己が死を見た。]

『ゴメンね。』

[少女の謝罪の言葉とは裏腹な灼熱の爪が、
トロイの脇腹を抉った。]

(31) 2013/08/07(Wed) 00時頃

【独】 赤き獣 レディア

/*メモ
幻術:足踏み、ステップ、小躍り、舞発動
幻像や幻の炎、程度

火術:狐族の大本使えるのが火。
色は本人の属する色かな。赤狐なので紅色の炎。
火の塊、花びら、蝶、蜥蜴、蛇

雷術:レディアのもう1つ使える術。
条件があり、鉄扇子所持 祝詞唱えてようやく使えるようになる。

全光の霊
 雷気を呼縒りで 延韻す 

 永出で霊
      黒鉄を於て鳴哉

参考資料見ながらとか言えない(もごもご)

(-11) 2013/08/07(Wed) 00時頃

【独】 黒翼の天使 ツリガネ

/*
>>22
なんでだろうね。
スーや、ツー『に』狙わないと思うんだ。
マスケラは。

…に?
『は』じゃないのか…?
『を』じゃないのか…?

(-12) 2013/08/07(Wed) 00時頃

造られし獣 マスケラは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 00時頃


【人】 夢追人 テレーズ

― 回想 ―
>>3:130
[皆が出て行ってしまったドアを見つめていると、後ろから名前を呼ばれた。
舌足らずに自分を呼ぶ少女。

本当に、こんな少女が、魔界で虐殺を繰り返す天使なのだろうか?]

…ん、どうしたの?
[尋ねられればそれに答え。
嘘は何一つ言わなかった。

起き上がる少女は、虚ろな目で呟く。
『けんかしちゃダメ…』

殺し合い。

きっと、誰かが死ぬだろう。


と、少女は甘い声で名前を呼ぶ。
ゆるりと小さな手が自分へ伸びてくる。

その手が触れたところから、ドレスが崩れていくことに気が付いた。
微かに抵抗をしてみたが少女の手は離れない。
少女の小さな身体から想像つかないような、強い力で抱きしめられる。

吸い取られている。
魔力を。

脱力感。]


(ただでさえ、今、魔力を渡しているのに…!)
[時折襲ってくる気怠さ。
恐らく、マスケラが大量に魔力を消費しているのだろう。

同時に魔力を吸い取られるのなんて初めてで、その負荷に耐えきれずにその場へ崩れ落ちた。]

(32) 2013/08/07(Wed) 00時頃

夢追人 テレーズは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 00時頃


夢追人 テレーズは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 00時頃


赤き獣 レディアは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 00時頃


【墓】 見極めしモノ カイン

[ふむ、と一考する。情報提供だけで食べ放題、飲み放題というのは悪くない。噂だってことで適当ぶっこくか]

あー、それならこの前裏町のやつらがなんか言ってたな。
ここの小僧の店じゃなくて、ほら三ブロック先の方にも武器屋があるだろ?
あそこの店に偉そうな奴が何度も出入りしているのを見かけたってよ。
まー、噂だからわかんねーけどよ。

[もちろん嘘である。だが、位の高いものというのは往々にして腐っていくものであるし、何より…が言った武器屋の店主の態度が最近横柄になってきて気にくわない。どうやら羽振りも良くなったようで、…のことを汚いものを見るような眼で見られたことも気に障った。いっそ潰れてしまえばいいのにくらいの気持ちで嘘をついてみた]

(+10) 2013/08/07(Wed) 00時頃

【人】 夢追人 テレーズ

― 回想 ―
>>3:135

ぅ、っあ…!
[『ごめんね』と謝る少女はただひたむきで。
それを拒むことなんてできなかった。

指先に唇が触れる。
そこからさらに吸い取られる魔力。]

(どれだけ、吸うの…!この子…!)

[意識が途切れそうになる。
一度に魔力を失いすぎれば当然身体への負荷も膨大なわけで。
既に水の衣は解けてなくなり、ほとんど素肌が見えているような状態になってしまっていた。

薄らいでく意識の中で、羽ばたきだけが聞こえていた。]

(33) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

赤き獣 レディアは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 00時半頃


夢追人 テレーズは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 00時半頃


テレーズは、/*日本語むつかしい。

2013/08/07(Wed) 00時半頃


夢追人 テレーズは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 00時半頃


黒翼の天使 ツリガネは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 00時半頃


【人】 探究者 トロイ

(熱い。)

[外皮から内臓までごっそりとえぐり取る一撃。
爪が炎を纏っているがゆえに、出血こそ控えめだがこれこそは致命傷と呼べるダメージだった。
倒れる体に力が入らずトロイは慣性に従って地面を転がる。]

[今やトロイの体を脊髄反射が起こす痙攣だけが動かしていた。
息すらできない。ショック死寸前の体には、トロイの脳から命令が行くことはない。]

(……熱い…!)

[それは、がっぽりと口を開き肉の焼ける悪臭を撒くわき腹からの熱ではなく。
何故か全身を覆う、トロイ自身の光の魔力が発する熱だった。]


[ぶよぶよと動く魔力が彼の全身を覆い、トロイは真っ白な卵と化した。]

(34) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

【人】 赤き獣 レディア

[灼熱の爪は脇腹を抉る。
熱で火で肉を焼いて、爪で切り裂く手ごたえ。

このままもう一打すればいける。
殺せる。
地面に転がるトロイへ爪を振るった。]

 なんだ…?

[爪を振ったはずだった。
トロイに何かが覆ったのに遮られ、弾かれた反動を殺して一歩、二歩と下がって離れる
そこには真っ白な卵と化としたトロイがいた。]

 なんだ、これ。

[火を纏った爪を振るえば、火が散り、花びらとなって浮かぶ。]

 卵なら蛇かな。

[言葉に応じて花びらがらゆらりと形を変えて炎の蛇になって卵へと牙を向いた。
卵に噛みついた蛇はたちまち炎に変わるだろう**]

(35) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

赤き獣 レディアは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 00時半頃


【人】 探究者 トロイ

[真っ白な世界。

トロイは、その中でフワフワと浮遊感を感じて浮かぶ。

何もかも真っ白な世界。]

―――ツー…?

[その中に、数枚の黒い羽が散っていた。
思い起こすのは、その羽の主。]

[無邪気に笑う、同族の少女―――]

(36) 2013/08/07(Wed) 01時頃

【人】 探究者 トロイ

- 回想・ >>2:162 -

[天使の少女の左翼もろとも肩を掴んで組みふせる。
闇属性の魔力が、少女の翼から羽を数枚絡め取る。]

『ツーのこと、殺す?』>>2:164

[歯がカチカチと音を立てる。
ようやっと開いた口は、小さく動く。]>>2:165

『俺も……天使だ。』

[青年は、自らの素性を黒翼の少女に明かして―――]

(37) 2013/08/07(Wed) 01時頃

【人】 幻翼の天使 トロイ

-紅蓮の洞窟-

[やがて、その卵は破られる。
殻は二つへと分かれ、殻から形を変えた光が再び形を成す。
飛び散る光によって、レディアの放った炎の蛇は>>35
弾けるように霧散する。
形を変える魔力が、『あるべき形』へと定まってゆく。
背中から伸びる二つの光の『何か』がトロイを覆っている。]


[それは『あるべきはずの翼』。
かつて切り落とした翼の幻肢感覚へ魔力を流した、『幻の翼』。
魔力で推進力を得るためだけに作りだす光魔力の放出などではなく、
形を得て顕現する本物だった。

本物の、天使の証である白い翼だった。]

(38) 2013/08/07(Wed) 01時頃

ツリガネは、はスーの目をじっと見つめて答えを待っている**

2013/08/07(Wed) 01時頃


【人】 隻眼の少年 スー

『スーは嫌い?』>>28

[主語のないツー言葉。
迷わず、こくりと頷く。]

うん。
この世界が……嫌い。

痛いことばっかり。
痛いことする人ばっかり。

[伸ばされた手が、包帯の上から右目のあった場所の触れる感触。
もうずっと昔に、光を失った。
――とある魔人の召喚を試す為だけに、奪われた。

右目と引き換えに、体に居付いた3匹の魔獣。
魔獣を維持するには右目を代価にするだけでは足りず、魔力以上の負荷は成長という形で宿主の体に影響を与えた。

年齢と共に大きくなれない、小さな体。やせ細った手足。
スー自身はその意味に気づいていない。
誰も教えてくれる人なんていなかったから。]

(39) 2013/08/07(Wed) 01時頃

【人】 造られし獣 マスケラ

[魔力を追いかけ、たどり着いたのは町の中に広がる家の一軒だった。

確かに中からはテレジアの気配。

当てにはならないが周囲の気配を探るも他に誰もいない。]

テレジア?

[静かに扉を開けて家の中に入り込んだ。]

(40) 2013/08/07(Wed) 01時頃

幻翼の天使 トロイは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 01時頃


【赤】 黒翼の天使 ツリガネ

おかえり、トロイ…

>>38隔絶された空間で天使の卵が還る気配を感じ取って、少女は同胞の帰還を淡い笑みとともに祝福した。]

/*なんかそんなことが言ってみたかっただけ。

(*8) 2013/08/07(Wed) 01時頃

造られし獣 マスケラは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 01時頃


【人】 隻眼の少年 スー

[ツーは、どんな反応をしただろうか。
ひとしきり話した後、きょろ、と周囲を見回したツーが首を傾げた。>>25]

……ん。
トロイ、どこいっちゃったんだろう。
さっきね、炎がぶわっとなってきえちゃった。

[一緒の方向へ首を傾げながら、つい先ほど見たことを告げて。
まるで親鳥を探すようにトロイをの名を呼ぶツーに、何かがひっかかった。]

僕はこの家で、待ってる人がいたから。

……ね。
ツーが探してたのは、トロイだけ?

[ツーの向こう、クラットが倒れてた辺りは瓦礫が詰みあがっていた。たぶん、下敷きになってしまったのだろう。
けれど、足元に点々と血痕。
燃えたマントの跡に、かすかな油の匂い。]

(もしかして、おぼえてないの…?)

[ひゅぅ、とどこからともなく吹いてきた風に、崩れかけの屋根にひっかかっていたクラット外套が、ふわりと飛んで地に落ちた。**]

(41) 2013/08/07(Wed) 01時頃

【赤】 幻翼の天使 トロイ

/*
おいこらwwwwロル書くのに必死で返事できなかったが
>>*7 トロイも中の人もロリコンじゃねえwwww

(*9) 2013/08/07(Wed) 01時頃

【赤】 黒翼の天使 ツリガネ

/*
うん知ってる(真顔

ただ白いパンツ一枚の少女を押し倒したり抱き付いて泣いたりしちゃうおにーさんだよね?

(*10) 2013/08/07(Wed) 01時頃

【人】 夢追人 テレーズ

>>40

[物音が、した。

ビクリと身体を震わせ反射的に立ち上がった。
どれほど気を失っていたのだろう。]

…っ

[構えを解く。

来訪者は、待ち望んだ人だった。]

マスケラ様!
[ゆらりと立ち上がった。
相手が拒まなければそのまま抱きついただろう。]

(42) 2013/08/07(Wed) 01時頃

隻眼の少年 スーは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 01時頃


【赤】 幻翼の天使 トロイ

/*
しかも他の人の名前呼んでると嫉妬して背後から刺しちゃうヤンデレ…

と、トロイはこれでも中性なんだぞ!男でも女でもないんだぞ!

(*11) 2013/08/07(Wed) 01時頃

【人】 黒翼の天使 ツリガネ

>>39
「痛いことばっかり。
痛いことする人ばっかり。」

じゃあ、居なくなっちゃえばいいね。

《星》があれば、酷いことする人たち、きっとみんな、居なくなるね。
そういうの、『苦しむだけの者が居ない世界』って言うんだって。

[その言葉が誰の言葉かも知らず、...はにこり、と微笑んだ。]

(43) 2013/08/07(Wed) 01時頃

【人】 黒翼の天使 ツリガネ

>>41
「……ね。
ツーが探してたのは、トロイだけ?」

[ちょこんと首をかしげて、なにかを思い出したように...はぽんと両手を合わせる]

うん、探してた!

(44) 2013/08/07(Wed) 01時頃

【人】 夢追人 テレーズ

[確かに気配はマスケラだった。

が、その顔に仮面は無く。
どこまでも蒼い瞳がこちらを見つめていた。]

…マスケラ様、ですよね?
仮面はどちらに?
[首を傾げて、問う。]

(45) 2013/08/07(Wed) 01時頃

【人】 黒翼の天使 ツリガネ

ツーね、スーのことも探してたの♪

[もし家の外にいたヘルがいち早く...の様子に気づいていれば…。
あるいは未だ姿を現さない三体目の魔獣がスーの身を守ったのなら。

スーの首を絞めようとした...の腕から逃れることができるだろう。
逃れたとしても、それを予想していたかのように...の足は一瞬でシースの形に変化し、スーの首を落とそうと横なぎに宙を蹴る。

その後魔獣たちの反撃にあえば、...は鬼ごっこをする子供のように無邪気な笑い声を上げながら空中へと飛んで逃げる]

(46) 2013/08/07(Wed) 01時半頃

【人】 黒翼の天使 ツリガネ

[子供が無邪気に遊ぶように、...は楽しそうに声を上げて笑う。
その様子は、どこか常軌を逸しているように見えたかもしれない]

あはは!
あのね、スー!
大事なこと教えてあげる。
《星》は一人しか貰えないんだって!

だからね。
ツーは殺すことにしたの。
『魔人も、獣人も、天使も』みーんな。

でも、スーを殺すのは後にしてあげるね?

先にテレーズを殺してあげなきゃ。
マスケラが死んでたら、ひとりぼっちでかわいそう♪
マスケラが生きてたら、二人で死ねればきっと幸せ♪

ふふっ、あははっ!

[...は黒い一対の羽を羽ばたかせると、歌いながら目的の場所へ向かって迷わずに飛んだ**]

(47) 2013/08/07(Wed) 01時半頃

【人】 幻翼の天使 トロイ

[トロイの意識が戻る。
気付けば、展開するつもりもなかった翼が陽光を湛え、
腹部の傷も皮膚の火傷も治癒した状態でいるところだった。]

……レディア。
憎んでいいよ。
………俺は、天使なんだから。

[手をレディアの方へと向ける。
まるで指でも弾く程度の労力で、白と黒の円環(リング)が展開する。
手を向けた先、つまりレディアとトロイの間に。
等間隔に、大きさは人一人が通れる程度のもの。
白と黒が互い違いに配置され、それぞれが光と闇の属性を持った魔力で作られていた。]

(48) 2013/08/07(Wed) 01時半頃

【人】 幻翼の天使 トロイ

超速移動-ウバラスト-

[トロイが黒白の輪列の端にある光の輪へと入る。
光の輪は斥力を生み、トロイを輪の向こうへ押し出す。
白い輪の向こうには引力を生む黒い輪が待ちうけていて、
トロイを輪へと引き寄せる。
輪の向こうへ抜けると、今度は白い輪をくぐり―――

そうしてできる速度の伝達リレーは、トロイの体を撃ち出す砲筒に等しい。
輪をくぐるたびに加速するトロイの体は、レディアへと到達するまでに音の速さを優に超える。]

(49) 2013/08/07(Wed) 01時半頃

【人】 造られし獣 マスケラ

>>40>>41
[足音か。それとも気配か。

起き上がったテレジアは、突如だきついてくる。
一瞬面食らうも、そのまま彼女に抱きしめられるがままにする。]

あぁ、私だ。
ただいま、やっと会えたな。

[静かに、ゆっくりと頭を撫でる。]

仮面は…壊れてしまった。
戦いの最中に。

これが、今まで隠していた私の。
噂の人喰いの素顔だ。

(50) 2013/08/07(Wed) 01時半頃

【赤】 黒翼の天使 ツリガネ

/*
わーい、ヤンデレ!ヤンデレ!
あれ?でもヤンデレって最終的には「一緒に死のう?」じゃないの?
ヤンデレって難しいからわからない♪

(*12) 2013/08/07(Wed) 01時半頃

黒翼の天使 ツリガネは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 01時半頃


【人】 幻翼の天使 トロイ

[一拍の間に、超速移動でレディアの目の前まで来た。
抜いた『短剣』を振り上げ、トロイは銘を口にする。]

黒-ゲレェシュロス- ―――!

[刃が黒く染まる。
トロイはそれを振りおろそうとして、腕の動きが止まった。]

………?

[手が自由に動かない。
全身が、しびれたように動かない。
敵の目の前で、腕を振り上げたまま石造のように固まってしまう。]

(―――ツーの羽…?)

[トロイの脳裏に思い当たる一つの原因。
トロイとツーの天使としての位が違ったのか、彼女の羽に宿った魔力を取りこんだせいか。
今まで以上に魔術を使いこなせると感じる一方で、身体の動きが意識と魔力に追いついてきていない。]

ぐっ…!

[緩慢な速度で刃を振り下ろす。
しかし、それは獣人どころか少年の体格であるスーでさえ容易く避けられるような速度だった。**]

(51) 2013/08/07(Wed) 01時半頃

【人】 夢追人 テレーズ

>>50
[久しぶりの、温もり。
頭を撫でられる感触がとても心地良かった。]

とにかく、ご無事で何よりです…!
仮面は残念でしたが、私はマスケラ様の素顔が見れて嬉しいですよ?
[と、明るく笑った。]


噂の人喰いなんて私は知りません。
私にとって貴方は貴方で。
それ以上でも以下でもないのですから。

(52) 2013/08/07(Wed) 01時半頃

夢追人 テレーズは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 01時半頃


【独】 黒翼の天使 ツリガネ

/*
>>51
こらw
ツーの羽を敗因にするんじゃありませんw

(-13) 2013/08/07(Wed) 01時半頃

幻翼の天使 トロイは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 01時半頃


【独】 黒翼の天使 ツリガネ

/*
相方が天使COしたので…

私がLWですorz

明日ラ神判定2出ないかな…
出そうな来はしてる。
最終戦、もつれこめ!
エピまで!!!

(-14) 2013/08/07(Wed) 02時頃

【赤】 幻翼の天使 トロイ

/* 本気でトロイなら「貴方のためなら死ねます」とか言いそうで…

…これみんなツーの羽で食あたり起こしてる気がする…

(*13) 2013/08/07(Wed) 02時頃

【赤】 黒翼の天使 ツリガネ

/*
食あたりとかヒドイwwww

でもトロイに殺されるなら羽(魔力)の譲渡とかやりたかったなー

というか、ツーの魔力どれだけ高いの。
テレーズ昏倒させるし、瀕死のトロイ回復させるし。

良い意味で外堀から設定が埋められていく感じがするw

(*14) 2013/08/07(Wed) 02時頃

【人】 造られし獣 マスケラ

>>52

[ふと気がつく。
彼女に作り上げた衣裳が消え、元々の衣裳もボロボロに…そして増々朱に染められていることに。
腕と脇腹から覗くのは、火と氷の紋章。

『無事で何より。』
本当に?
テレジアも誰かと殺し合いをし。
そして生き延びている。
星の為に、籠絡されている私が無事で何よりだと…?
そう言いたいのだろうか彼女は。
いや。そんなはずは…
否定はできない。

私は私。
キミはキミ?
ワタシノオモイハ トドイテイナイ?
ワカラナイ。

心に、澱がたまる。

彼女の笑顔を受け入れたいのに。
彼女の温もりを抱きしめ返したいのに。

体が言うことを聞かない。]

キミこそ…無事、とは言えなかったみたいだな…。そんなにボロボロになるほどだった、ということか…
でも、生きていてくれてよかった。

キミに、伝えたい言葉があるから。
それだけの思いで、どうにかここまで帰って来たから。

(53) 2013/08/07(Wed) 02時頃

造られし獣 マスケラは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 02時頃


造られし獣 マスケラは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 02時頃


【人】 夢追人 テレーズ

>>53
[ふと、彼の視線が自分の身体へ向いていることに気が付いた。
布の面積が最初より明らかに減っている。]

は、恥ずかしいのであまり見ないでくださいませ…!
それに、水の…ドレス。
大事にできなくてごめんなさい…。
[でも、赤い衣装もどうですか?とおどけて見せたり。]

ふふ、私、戦った相手との相性がとっても悪くて。
お名前は頂戴できませんでしたが、とてもスピードとナイフ捌きが優れている方でした。

…そういえば、伝えたい言葉ってなんです?
[じっと相手の目を見つめて。
最初に出会った時のように、相手の手を包み込んで、尋ねた。**]

(54) 2013/08/07(Wed) 02時頃

【人】 造られし獣 マスケラ

>>54

[心に不安が注がれる。

自分は必要とされていないのではないかと。
彼女が必要なのは、ただ手駒なのではないか。

そう、不安が。

それでも。
伝えなくてはいけない。

包まれた手を、ゆっくりと離す。
そして口を開いた。]

…私は。
2年前に造られた、人造の生命体だ。
最強であることだけを目標に。
狐と。
蟹と。
そして兎の獣人達を。

[ことばとともに、順番にその姿に変える。]

あげく欠陥品として廃棄されるところだった。
当時私には、怒りしか無かった。
なぜ私を造り出したのか、と。

とある時に手に入れた仮面。
アレは、怒りを吸収する呪いの仮面。

そして私は人喰いになった。
強さを求めるだけの。

キミに口付けをした時。
ただただ、キミのことが欲しいという感情だった。

だけども。
その感情が何かということを知らなかったのだ。

だから今。改めて伝えたい。



テレジア。
キミを、愛している。



この感情が、人の手で造られたモノかもしれなくても。
今こうしてキミに抱いている感情は、本物だと信じている。

キミは、私にどんな感情を抱いているのだろう。
私と同じ気持ちなのか。
私を必要としてくれているのか。
キミの心を、知りたい。

[テレジアを見つめる視線。
二人の視線は、互いを見つめ合い絡まり合う。
その心には、若干の不協和音が混ざり合いながら。**]

(55) 2013/08/07(Wed) 03時頃

造られし獣 マスケラは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 03時頃


黒翼の天使 ツリガネは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 08時頃


【独】 猛き者 アルビーネ

/*
余裕無くてツッコミ入れなかったけど…実はアルビーネ、地面に降りた時点で天使の翼はしまってるから、切り落とせなかった筈なんだぜ…
ちっこいの一枚は落ちてると思うけど


そしてマスケラ…
ありがとう。

(-15) 2013/08/07(Wed) 08時半頃

【独】 猛き者 アルビーネ

/*
墓下どないしょ

(-16) 2013/08/07(Wed) 08時半頃

【人】 滅びを望む少年 スー

[>>43こくりともう一度頷く。
右目をなぞる手に、左目をそっと閉じて。

――ゆっくりと、開いた。]

……いなくなっちゃえばいい。

[無邪気なツーの声をなぞるように。
にこり、と笑う顔に向けてほんの少しだけ翡翠色の目を細める…の顔は、笑ったように見えたかもしれない。
こんな世界。弱いものが苦しみ続ける世界。]

みんな、みんな。
きえてしまえばいい。

[≪星≫があれば、と口の中で繰り返す。
神に劣らぬ力があれば――]

(56) 2013/08/07(Wed) 09時頃

【人】 滅びを望む少年 スー

[>>41屋根のクラットの外套が地に落ちるのと、ほぼ同時。]

『ツーね、スーのことも探してたの♪』>>46

[グルル、と背後で低く唸る声。
スーの右目を撫でていたツーの指がいつの間にか、うなじを掠めて――。]

――……か、はっ

[喉を女の子のものとは思えぬ力で抑え込まれ、息が詰まった。
背後から飛び込んできた闇色の獣の姿に、ツーの両手が首に深く食い込む直前で離れ、つき飛ばされるまま後ろに倒れる。

瞬きせず左目を見開く視界で、飛びのいたツーの足が刃に変形し、再び躍りかかってきた。
その刃は迷わず…の首を狙っていて――]

――……ロブ!

[…の真下の影から細い糸状の水が噴き出し、広がる。
刃を繰り出すツーの体を絡め取ろうとしたが、一瞬の差で逃げられた。
間髪入れず地を蹴って噛みつこうとするヘルハウンドの牙をするりと躱して。
ツーは黒い翼を広げて宙を舞った。]

(57) 2013/08/07(Wed) 09時頃

【人】 滅びを望む少年 スー

[無邪気に笑う声。次第に大きく、楽しそうな声が空に響く。
瓦礫の散らばる床から起き上がって、寄り添ってきた闇色の獣と共にほとんど屋根のなくなった天井――空を見上げる。>>47]

ツー!

[首元を手で触れる。
絞め殺されるかと思った。けれど、まだ本気で殺す気がないというのも、どこかでわかった。

まだ、今はその時ではないのだと。

笑い声を残しながら遠くなっていく黒い翼を目で追いながら、立ち上がる。]

――テレーズと、マスケラ。

[ツーが歌うように残した二人の名前を、呟く。
先に、その二人を。
≪星≫を手に入れるために。痛いことするみんなを、この世界をけすためには。

家の外に出ると、落ちていた外套を拾い上げる。砂埃を払って、なくなってしまったマントの代わりに羽織った。
奇しくもツーと同じ――元はクラットのものだった、外套。]

……ヘル。追って。

[闇色の獣の背に上り、そう告げる。
声に従うように、外套をはためかせ獣は走り出した。**]

(58) 2013/08/07(Wed) 09時頃

滅びを望む少年 スーは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 09時頃


【独】 黒翼の天使 ツリガネ

/*
しおりぺたり

みんなしてツーをどうしたいのw

魔力の大喰らいにしたり(テレーズ)
羽根で食あたりしたり(ヤーニカとトロイ)
怪力にしたり(スー)


そう表現した方が都合いいの分かってるけどおかしくて毎回ふくw

でもスーが良い感じに拾ったり補完してくれるー
スーの設定、少しはお手伝いできただろうか?

あと外套はマスケラに襲われるためのフラグですね素敵。
彼シャツごっこしなくてよかったー

(-17) 2013/08/07(Wed) 12時頃

【人】 赤き獣 レディア

[卵が割られ、飛び散る光が放った火の蛇に当たると弾けるように霧散してしまった。]

(天使の匂い!?)

[本能が殺せと囁くようにざわりと毛が逆立つ。
>>38 そこにいるのは魔人のトロイじゃなくて白い翼を持つ、天使のトロイ。]

『……レディア。』
[…に呼びかけられる。]

『憎んでいいよ。
………俺は、天使なんだから。』

[言葉が出なかった。
何でだよ…何で、何で何で!
色々な事があって、気持ちも思考も混ざってごちゃごちゃ。]

(59) 2013/08/07(Wed) 12時半頃

【人】 赤き獣 レディア

[動くこともせず、一拍の間にトロイは目の前に来て短剣を振り下ろそうと銘柄を口にして

動きを止めた>>51
迷ってる?
緩慢な速度で振り下ろすのを見ながら短剣を握る手に向けて蹴り上げた
トロイの服を掴んで引っ張りながら足払いして地面に叩き伏せ、起き上がれぬように背を押した。]

何で…なんで天使なんだよ!

[納得いかないかのように叫ぶ。]**

(60) 2013/08/07(Wed) 12時半頃

赤き獣 レディアは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 12時半頃


【見】 魔法武器職人 ミケル

― 工房前 ―

[用事を済ませて戻ると、入り口に辿り着く前に、真っ先に使用人が駆け寄ってくる。
というか、"彼"は都合が悪くなると獣化する癖があり、飛び出して来たのは"土色の兎"であったが。]

え、ちょ、ユーリ、何があった……ん…?

[兎を抱えながら、店の中へと入って行く。
そこに居たのは、見覚えのある男の姿と、見知らぬ美しい女性の姿。
なにやら揉めているようだが、はて?]

やー、すみませんねぇ、出掛けてたもので。

…何か、ありました?

(@0) 2013/08/07(Wed) 13時半頃

【見】 魔法武器職人 ミケル

[事態を把握するより前に、二人を交互に見つめ――カウンターに置かれた剣を発見した。]

カイン……どっからパクってきたの、これ。

[ちらりと見えた刻印は、正規兵が持つ証ではないか?
たまにこうして、"どこかから"手に入れた武器を売りに来るのだが、深くは詮索しない事にしていた。
こちらも商売だし、それに手を加えれば新たな武器として生まれ変わるわけで。

だけど、今回はさすがに見過ごせない。
問い詰めるような視線をカインへと*向けた*]

(@1) 2013/08/07(Wed) 13時半頃

魔法武器職人 ミケルは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 13時半頃


【墓】 武侠麗人 ヤーニカ

-火竜の牙-

[店の常連らしい男の発言>>+10に、
有力な情報を得たと思って相好を崩す。]

その話、本当?
じゃあこれから酒場へ行って、もっと詳しい
話を聞かせてもらってもいいかしら?

[と、店の扉が開き、店主らしき人物が姿を
現した。>>@0

『やー、すみませんねぇ、出掛けてたもので』

...は思わずシュタッ、っと身構えた。
軍上層部と結託し、汚職に手を貸す商人だ。
勝手に「お主もワルよのぅ」と言われてそうな、
老獪な中年男性を想像していたのだが。
姿を見せた店主は、老獪からは程遠い、むしろ
クリーンな印象の好青年だった。]

えっ、あれ…?
あなたが、こちらの店主の方…?

(+11) 2013/08/07(Wed) 18時頃

【墓】 武侠麗人 ヤーニカ

[続く店主らしき青年の言葉>>@1に目を剥く。]

パクってきた、って…ちょっとあんた!
今さっきの話は、全部デタラメかぁ!?

[店主がカイン、と読んだ常連の男に向かって
詰問しかけるが…ちょっと落ち着こう。
外見で、すべてを判断しちゃダメでしょー。
あのキザ隊長だって、物言いは気に入らないが
外見的には立派な紳士だ。
ってか、悪徳商人が見かけも悪党面だなんて、
単なる想像にしても安易すぎる。
とすれば、存外カインと呼ばれた常連の話こそ
真実で、このさわやかな店主も、三軒向こうの
武器屋とやらと、何か関連あるかも知れない。
深呼吸した後、店主に恭しく会釈する。]

(+12) 2013/08/07(Wed) 18時頃

【墓】 武侠麗人 ヤーニカ

初めまして。
あたし、近衛騎士団のヤー少佐と申します。
上官のエドワーズ准将から、近衛に相応しい
武器を購うよう命ぜられまして。
それでお邪魔したんですが、そのぉ…

[カウンターに投げ出された武器をチラ見して]


これはですね。
この常連の方…カイン、って仰るんですか?
彼が持ち込んだモノではなく、彼が店へ来た時
すでに置いてあったそうなんですが。

そうなのよね? カイン…さん。

[...は、真顔でカインを見つめる**]

(+13) 2013/08/07(Wed) 18時頃

武侠麗人 ヤーニカは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 18時半頃


武侠麗人 ヤーニカは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 18時半頃


自由の翼 アルビーネは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 19時頃


自由の翼 アルビーネは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 19時頃


【墓】 自由の翼 アルビーネ

―王城地下牢―

[ピチョン…ピチョン…と滴の滴る音が木霊する。
冷たい湿った地下牢に閉じ込められ、重たい鎖に繋がれた青年は、ぴくりとも動かない。
青年の剥き出しの肩には、腕には、蛇がのたうつような呪印が素肌を隠すように施されている。
そして、その背中からは…
この地下牢には似つかわしくない、純白の美しい翼が畳まれている。

…チュチュ…カリカリ…

鼠が一匹、壁の隙間から顔を出す。
まるで死体のように身動きしない青年に、鼠はチョロチョロと駆け寄った。
その足の先をかじろうと、鼠は小さな口をカッと開ける。

ぴく…っ

青年の投げ出された腕の先が震えた。
足元の鼠は、気づかぬままに、青年の足先に小さな前歯を突き立てた。

ひゅっ…

青年の手が目にも止まらぬ早さで振るわれる。
次の瞬間、鼠は青年の手の中でじたばたともがいていた。]

…。

[青年は無感動な目で、手の中の鼠を見つめる。
鼠は自分を捉えるその手に、力の限り噛みついた。]

…痛い。

[ぽつり、と呟きが漏れる。
しかし青年は、暫く鼠の噛みつくままにさせていた。
青年の手から、細い血の川が流れ出る。
それをただ黙って見つめ。

青年は唐突にその手に力を込めた。
キュッと情けない声を立てた鼠は、肉塊へとなり果てる。

鼠を握りつぶした手から、ポタポタと滴る血を啜り、それからその肉をかじる。
まだ生暖かい肉は、筋張っていて、酷く痩せていた。]

…。

[背を預けた冷たい石壁を、後頭部をぐっと反らして見上げる。
高く遠い、小さな明かり取りの窓の向こう。
青い青い空に、小さく小さく鳥が旋回していた。]

(+14) 2013/08/07(Wed) 19時半頃

【独】 武侠麗人 ヤーニカ

/*
どーでもいー話ー♪
ヤーニカの当て字を耶仁華→呀擬珈としたのは。
中国語に堪能なかっくんから「それヤーニカって読まない」ってツッコまれるのを避けたかったからです。
耶仁華じゃまずヤーニカとは読めないもんね。
これでヤーニカと読ませるのは、民明書房の本だけだって。

もう、使ったことないピンイン辞書まで使ったぜ…!
それでもなお、呀擬珈がヤーニカと読めるのか自信はない←

(-18) 2013/08/07(Wed) 19時半頃

【見】 魔法武器職人 ミケル

>>+11
[声をかけつつ中へと入った折、一瞬身構えられたような気がしたが――ふわりと微笑み返して相手の女性を改めて見やる。
目が合った。が、その瞳には驚きの色が見えるような。
店主かと問われ、自分と初めて会った人の反応のソレである事が分かった。この若造の容姿では不思議に思われるのも無理は無い。]

店主のミケル・フォスターです。
初めまして…ですよね?

[そう話しかけた後に、カインが持ってきた剣に気付いたのだった。]

(@2) 2013/08/07(Wed) 20時頃

【見】 魔法武器職人 ミケル

>>+12
[カインに対して問い詰めようとした時、女性の表情が変わる。
また適当な事言ったんだろうなぁ、などと内心呆れつつ男に視線を送り]

…ああ、近衛騎士団の方でしたか。
エドワーズ准将とは懇意にさせてもらってます。紹介して頂けたとは有りがたい事ですね。

[コレは良い取引になりそうだと、営業スマイル全開で対応しつつ]

うちが扱うのは魔法武器でして。
魔力の込められた宝石を細工して仕上げるんですよ。
ヤー少佐の得意な魔法属性を教えていただければ、愛用している武器にでも加工できます。

(@3) 2013/08/07(Wed) 20時頃

【見】 魔法武器職人 ミケル

[話していると、彼女の視線がカウンターの上へと向き、すでに置いてあったのだと告げてきた。]

(ははぁ、なるほど。問い詰められて出まかせ言ったのか…)

あれ、カインが持ってきたものじゃなかったの?
じゃあ誰かが寄付してくれたのかな。

[カインが何と答えるのかは様子見で。とりあえず擁護はしない心算。]

(@4) 2013/08/07(Wed) 20時頃

【見】 魔法武器職人 ミケル

[カインから視線を外し、正規のお客様に向き直る。
武器の製作について、色々と要望を聞いておこうと思い、ペンを取手にしながら]

…まあ、うちで扱ってるのは特注武器なんで、貴女に合う物をお作り致しますよ。
細かい注文も受け付けますので、なんなりと。

そういえば…近々天界に進攻するんでしたっけ。
さっき、街中を歩いていたら、天使の羽が落ちていると騒ぎになっていたな…
この街にも、姿は見えませんが忍び込んでるのが居るんでしょうね。
わざわざ羽を落としていくなんて、悪質な…

[道中の出来事を世間話に交えて話すが、彼女の反応は如何に**]

(@5) 2013/08/07(Wed) 20時頃

【墓】 自由の翼 アルビーネ

[狭い窓枠のキャンバスから、鳥はすぐに外れ、見えなくなる。
視線を下ろせば冷たい石壁と、鉄格子。

じゃら、と音を立てた鎖を見やれば、そこに繋がれた手からも、足からも、鼠にかじられた傷跡は跡形もなく消えていた。

…あの鼠からしてみれば、必死の攻撃。
何故だか、虚しい。]

『また、考え事か?』

[唐突にかけられる声に、ゆるりと視線を上げる。
青年は、何も答えずにただその姿を見据えた。

軍人にしては、妙に着飾った男である。
現在青年の“主”であるその男は、ギザたらしい仕草で前髪をかき上げた。
やれやれ、と言うようにため息なんかついてみせる“主”に、青年は表情ひとつ変えない。]

『いつまで経っても心許してはくれないね、君は。』

[冗談にしても質の悪い戯言を吐きながら、男は青年のいる牢の鍵を開けた。
そのまま無造作に近づいてくる。

当然だ。
青年は、この男に攻撃することなど決してできないのだから。
できたとしても、今の青年は余りにも非力であるが。]

『おや。服を汚したようだね。』

[唐突に投げられた問いに、はっとする間もなく左の太股に激痛が走る。]

っぅ、あ…!

[大動脈を狙って突き立てられたサーベルを抜こうと、反射的に伸ばしかけた手が鎖に阻まれ騒々しい音を立てた。
ぐりぐりと傷を抉られれば、気が遠くなりそうになる。]

『ダメだよ?君には折角綺麗な服を与えているのだから。』

[耳を掠めた言葉は、笑みを含むようだった。]

(+15) 2013/08/07(Wed) 20時頃

ミケルは、/* >>@5 取手…? ○ペンを手に、です。訂正。

2013/08/07(Wed) 20時頃


【人】 幻翼の天使 トロイ

[体の動きが遅くなり、レディアへと繰り出した一撃は易々とかわされた。
それどころか、振る腕にカウンターで蹴りを入れられる。
ついでに足払いと一緒に体を引き倒された。
地面にうつぶせに叩きつけられたのに、一向にダメージを感じない。
天使としての能力を取り戻したトロイにとって、我慢するまでもない程度のダメージだった。]

『何で…なんで天使なんだよ!』>>60

[レディアが、泣き叫ぶように吐き出す。
背後に乗られ、身動きも取れず。
それでもなおトロイは平然と冷たい目をレディアに向けていた。
レディアの拘束に生殺与奪など関係ない。
そう示唆するような、落ち付きがあった。]

なんでもなにも、俺は…いや

(61) 2013/08/07(Wed) 20時頃

【人】 幻翼の天使 トロイ

アタシは、
…奈落生まれの天使だよ。

母親はね、姦淫を犯した天使。
奈落へと流刑に処された、哀れな雌犬だよ。
アタシゃね、幼いころは自分が天使だって自覚がなかった。
でも何度も何度も住む場所を変え、魔人に背中を見られれば、獣人に素の匂いを嗅がれれば追いかけ回される日々だった。

天使と言えど罪過の落胤、翼を折られた天使から生み出された時点で天使の中では最下位を決定づけられてるのさ。
ある日、唐突に、母親以外から、自分が天使だと知らされたよ。それまでずっとずっとずっとずっと迫害され続けた謎が解けたよ。

でもアタシにとって、奈落は故郷さ。
滅ぼすつもりもなければ、侵略する気もない。
むしろ、アタシみたいな弱いものが守られるような仕組みがあればいいと。
天界に罪や刑が、法や理が定まっているなら、奈落にもそれに代わる何かを布きたいと。

同じ志を持ってたアイツを殺してでも、
アタシは《星》を手に入れた―――

[長台詞を吐き、はて、とトロイは首をひねる。
アイツ、の名前が思い出せない。
ク【___】。そう、確かそんな名だった。
鷲の獣人【_】ル【___】、
ツーの知り合いの水のドレス、【___】ズ。]

(62) 2013/08/07(Wed) 20時頃

【人】 幻翼の天使 トロイ

[何か。
   頭の
     中
      に

虫 食 い が。 ]

(63) 2013/08/07(Wed) 20時頃

【人】 幻翼の天使 トロイ

[気付かないふりをして、トロイは頭をふった。
トロイをまるで馬か何かのように乗るレディアに向かって、気軽に声をかける。]

そういえばお嬢さん、知ってるか。
世の中には珍しい蟹がいるんだ。
かつて魔術学術院のアルバイトで研究を見せてもらったことがあるんだが…
その蟹は、切られたハサミから高圧で水を噴出できた。
その切られたハサミもすぐに元通りで、不思議な生き物だったんだ。

俺も、そんな風に魔術を使えたらなって一度は考えたことがある。
今や天使として魔力はフルに使い放題、翼を出してない時には光魔術にコントロールが利かず、闇魔術は大掛かりに使えないって限界があった。
そんな限界はもうない。
だから、切られたハサミが水を吐きだして攻撃できるように、俺も似たようなことを魔術で出来たらなって考えたのさ。

そう…例えば、

[長々と喋るトロイの周囲には、彼が生み出したいくつもの黒球が漂っていた。
闇魔力で形作った球体が、一斉にレディアのほうを向いて口を開ける。
まるで空気の詰まった風船が、その中身を吐きだすように。]

(64) 2013/08/07(Wed) 20時頃

【人】 幻翼の天使 トロイ

一つの目標に、多角的に攻撃したり…とか。

[黒球から、眩しい光魔力の光線が放たれた。**]

(65) 2013/08/07(Wed) 20時頃

魔法武器職人 ミケルは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 20時頃


自由の翼 アルビーネは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 20時頃


【人】 夢追人 テレーズ

>>
[つ、と手を首へ回すとそのまま顔を引き寄せて。
そっとキスをした。] 

もちろん、愛しているに決まってるじゃないですか
疑うのですか?
[悪戯っぽく笑うと、手を取り甲へと口付けをして。]

(66) 2013/08/07(Wed) 20時頃

幻翼の天使 トロイは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 20時頃


【赤】 黒翼の天使 ツリガネ

>>62

・・・・・・・・・・・・・。
[一人称アタシのトロイにツーはすごく不満を感じているようだ]

/*物凄くどうでもいいけど胸があるなら下はどうなっているのか気になってしょうがない…。

(*15) 2013/08/07(Wed) 20時半頃

武侠麗人 ヤーニカは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 20時半頃


【赤】 幻翼の天使 トロイ

ぉおぅ……?

[長々と喋った後に殺気を感じた。
一体どこの上位天使様がお怒りなのだろうか。]

/*
ついてるよ。
一応の裏設定として、闇属性使ってると女性寄りの心に、
光属性使ってると男寄りの心になる。
3dで闇属性魔術で壁にひっついてる時も「…しょうがないね、どこか窓を探すか。」ってちょっと女っぽい喋りになってる。

(*16) 2013/08/07(Wed) 20時半頃

【墓】 ガリュウの クラット

[...は背負っていた荷物を床に置き、旅支度のまま質素なベットに座り込んだ

兵舎に置かれている物はどれも似たような物だったが、できるだけ上等な物を選んだ

これも早めに来た特権とでも言うべきだろうか

流れの傭兵をしていた自分の足の軽さがこの質素なベットだと思うと少しだけ考えたくなる結果ではあるが

傭兵、この奈落で稀有な職ではある
奈落は未だに魔人と獣人が凌ぎを削っている
そして天使の襲撃もあるのだ

そんな世界で流れの傭兵を必要とするような場所は限られている
村は外敵を警戒し受け入れないし城ではすでに十分すぎる戦力が揃っている

傭兵が必要とされる場所

それは負け戦だ

それも汚泥の真っ只中に居るような進むのも引くのも負け戦

敗色濃厚で誰も彼もが死にそうな顔をした陣営が傭兵を募るのだ

参列した戦場は七十五
勝った戦はただ一つ
それでも傭兵としてまだ生きている

戦う事が得意なのではなく、生き残る事が得意とでも言うべきか

弱者を喰い物として敗者を踏み台にここまで生きてきた

どうしてこんな生活をしているのか、自分でも考えた事がある

夢のせいだ

小さい頃から何度も見る夢
誰かを救おう、世界を変えよう
そんな夢を追った男が死ぬだけの夢
それが俺に現実を教え、こうして世界に染まった俺が居るのだと考える

もっとも、傭兵はそんな事を考える必要はない
ただ戦って生き延びて酒を飲んで死んでいく
それだけでいい

...は立ち上がると外套を取り荷物の上にかける
革鎧を脱ぎ腰にくくった短刀、刀剣、ナイフをベットの上に並べると数少ない私服に着替える

久しぶりに感じる開放感を少し味わい、生命線である刃物の整備を始める

少し、刃が鈍くなったか

この城にも武器屋くらいはあるだろう
今から研ぎに出せば戦争が始まる前には仕上がってるはずだ

...は外套を纏い少なくなった所持金と整備に出す刀剣類を持ち兵舎を出る

兵舎といえど不特定多数が出入るする部屋には鍵が付けられているようだ
有りがたく利用させてもらうが、この程度の扉なら破ろうと思えば誰でも破れるだろう
それでも鍵がかかっていれば最低限の防犯になる

鍵を外套の内ポケットにしまい武器屋を探して歩き始めた]

(+16) 2013/08/07(Wed) 21時頃

ガリュウの クラットは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 21時頃


【赤】 黒翼の天使 ツリガネ

>>*16

・・・・・・・・・・・・・ふたなり?

[...はどこかから聞こえた言葉をおうむ返しに呟いた。
ちょこんと首をかしげる...は目の前にいるトロイに「ふたなりってなーに?」と無邪気に訪ねている]

/*
そういえばあそこの口調違和感あったなー。

(*17) 2013/08/07(Wed) 21時頃

【独】 物語の語り手 マイダ

/*
トロイの天使覚醒素敵やわー。
やっぱトロイのロル好きなんだけど中身誰かしら?

(-19) 2013/08/07(Wed) 21時半頃

【人】 赤き獣 レディア

『なんでもなにも、俺は…いや

アタシは、
…奈落生まれの天使だよ。』
[>>61>>62 叩き伏せて拘束しているのに、平然としてつらつらと語る。]

『そういえばお嬢さん、知ってるか。』

[ざわりとした。
とても嫌な予感する、そんな感じ。]

『そう…例えば、』

[周りに漂ういくつもの黒球に気が付いた。
そんな、さっきまでなかったはず。
いつの間に…!]

 っ―…
[周囲の黒球が放たれる光線が襲いかかってきた。]

(67) 2013/08/07(Wed) 21時半頃

【墓】 見極めしモノ カイン

[ヤーニカに飯を奢ってもらえると思いニヤニヤしていると、そこにミケルが帰ってくる。そして早々にパクったものとばらしてしまった]

ばっ!おい!

[…は気まずそうな顔をする。案の定ヤーニカに問い詰められる。が、ヤーニカはまだ…の言ったことを多少なり信じているようだ。ここでパクったものとして捕まるのは非常にまずい。捕まって調べられたら余罪がゴロゴロだ。…この武器代は諦めると決心し、しらを切り続けることにした]

やだなー、ミケルさん、善良なる一市民であるこの僕が盗みなんてするわけないじゃないですかー。
それもこんな尊そうなものを。
兵士の誰かが金に困って売ろうとしたんじゃないですかねー。
いやー、まったく、こんな貴重な物をを大事にしないなんて信じられないなー。

[驚くほど棒読みで、白々しかった]

(+17) 2013/08/07(Wed) 21時半頃

【人】 赤き獣 レディア

 うがああぁぁぁぁぁ

[獣ごとく吠えて飛び退く。
吠えて、50この炎の塊が現れ、光線を受け止めればはじけて消えた。

受け止めきれなかった光線が飛び退く…へと足と尾へと貫く。]

(68) 2013/08/07(Wed) 21時半頃

【人】 赤き獣 レディア

 うぁ、ぐ…、ぁ…。

[幸い、尾は毛先を焼いただけだが、2をやられた。
1右足
2左足]

 そんな仕組みの奈落より、今の奈落のままがいいな。
 私は。

[とんとん、と足の具合を確かめるように足で地面を突きながら、鉄扇子を取り出す。
足の痛みが引くまでの時間稼ぎ。

とんとん

     とんとん
と同じテンポで突く。
あの黒球をどうにかしなければ。]

 ―――狐火

[呼べば現れる紅い炎の塊。数は6個]

 遊んでおいで。

[囁けば、炎は生き物のように変化して、塊と同じ数だけ蛇になって黒球を飲み込もうと口を開けた**]

(69) 2013/08/07(Wed) 21時半頃

【独】 赤き獣 レディア

あっちゃー、左足やられちゃったかー。

(-20) 2013/08/07(Wed) 21時半頃

赤き獣 レディアは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 21時半頃


黒翼の天使 ツリガネは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 21時半頃


【赤】 幻翼の天使 トロイ

…ふたなりってのはね、
あれよ、可愛い女の子たちなのにやってる行為は男女って部分が激しく興奮するけど現実を見た瞬間に萎えるあれよ。

[トロイはツーの無邪気な視線から目をそらした。]

(*18) 2013/08/07(Wed) 21時半頃

滅びを望む少年 スーは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 21時半頃


【赤】 黒翼の天使 ツリガネ

ふぅーん?
ツーよくわかんない♪

[...は目を逸らすトロイに正面から抱き付いて羽ぴこぴこ]

(*19) 2013/08/07(Wed) 21時半頃

赤き獣 レディアは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 22時頃


【人】 幻翼の天使 トロイ

『 そんな仕組みの奈落より、今の奈落のままがいいな。
 私は。』>>69

[語った理想は少女には届かず。
詮無きこと、とトロイは早々に諦める。]

分かり合えないなら仕方がない。
レ…うん?
……お前を倒して、遂げるだけだ。

[トロイはとっさにレ【   】の名前が思い出せず、
指示語で言葉を埋める。
狐の少女は炎で黒球を攻撃した。
トロイはなるほど、と感嘆する。]

ふむ、そっちを攻撃するために動いたか。
なるほど良作だな。
そいつらは一発っきりの『失敗作』だからな。

[その言葉がどこかの誰かが蛇蝎のごとく嫌う単語だとは知らず。
トロイは黒球が炎蛇に呑みこまれていくのを見守る。]

黒-ゲレェシュロス-、来い。

[短剣を手招きすると、先程カウンターで弾かれたそれが手元へと返ってくる。
透明な刃が、再び黒へと染まる。]

なるほど炎に食わせるってのは大したもんだ。
だがな。
―――喰らうってのは、こうやるんだ。

[短剣を炎へと振り下ろす。
黒い軌跡が光をゆがませ、空間ごと削り取ったかのように見える斬撃。
その軌道上にあった炎の蛇は、剣に両断されただけで真っ黒な刃に『吸い込まれる』ようにして消えた。]

(70) 2013/08/07(Wed) 22時頃

幻翼の天使 トロイは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 22時頃


黒翼の天使 ツリガネは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 22時頃


赤き獣 レディアは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 22時頃


【人】 幻翼の天使 トロイ

[森で闇属性の魔力が炎を吸いとったのよりも数段素早く、トロイの剣は炎すら『奪う』。
それが幻炎だろうと実炎だろうと関係ない。
炎を成す魔力・熱・可燃物、全てを剣が『奪い去る』からだ。]

防御不可能の黒剣。
それが…この…

[魔力の過負荷で記憶障害を起こす頭が、
とうとう大事な相棒の片割れの銘すら忘れさせた。]

……っ…!

[絶望するトロイの目に、ピシリ、とひびが入る。
眼窩の中でどこかが切れたのか、左目から血があふれた。]

あれ…?

[まるで【 】ーの前で泣いた時のように、
温かい液体が頬を濡らす。
包帯を巻かなきゃ、と考えつくと、
隻眼のス【 】の姿を思い出す。]

く…そっ…!

[考えることをやめ、白黒の行路を伝う超速移動で幻像の一つへ距離をつめる。]

無駄だ、こざかしい幻術なんて、
自分より魔力防御の高い相手に利くわけねぇだろ。

[本物はお前だ。
そう言わんばかりに少女の首へ手を伸ばす。
それが本物であれば、折れそうなくらい細い首をすっぽりと手で掴めるはずだ。
腕力も天使時であれば魔力補助のお陰で獣人の数倍にもなる。振りほどくことはできないはずだった。]

これで…!

[短剣を再度握る。
左目が血染めで役に立たなくても、この距離なら外しはしない。
短剣を少女の額へと突き刺そうとして―――]

(71) 2013/08/07(Wed) 22時頃

【人】 幻翼の天使 トロイ

[まるで水晶が砕けるように、背中の翼が砕け散った。]

(72) 2013/08/07(Wed) 22時頃

【独】 滅びを望む少年 スー

/*
>>71 ※【 】内にはお好きな文字をお入れください。

(-21) 2013/08/07(Wed) 22時半頃

【独】 滅びを望む少年 スー

/*
・・・・・・という注釈をつけたくなってしまった。

(-22) 2013/08/07(Wed) 22時半頃

【人】 幻翼の天使 トロイ

[茫然と立っているト【 】イの姿は隙だらけだったろう。
最早自己認識すら危うくなる意識の中で、
彼は自分の存在証明すら見失う。]

( 俺は、 ここで
 何のために 戦ってるんだっけ…?)

[理由すら忘れ、剣の使い方も忘れ。
何もかも消え去ったがらんどうの心に、何が残っているのだろうか。]

[気付けば、身体が動かない。
―――棒立ち。
翼が消え去ったのは、翼のみならず体の感覚が消えうせたからか。
目の前の『見知らぬ』少女が攻撃をしたとしても、
体が動かないのだから青年には反応の仕様がなかった。**]

(73) 2013/08/07(Wed) 22時半頃

幻翼の天使 トロイは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 22時半頃


【赤】 黒翼の天使 ツリガネ

トロイ…
『きおくしょーがい』?
おこすほど、酷い食あたり…?
だいじょぉぶ?

(*20) 2013/08/07(Wed) 22時半頃

【赤】 幻翼の天使 トロイ

お嬢さん…
地面に落ちてるものをむやみやたらに食べちゃダメだぞ…。

あと、人から貰ったものも信用しちゃいけない。
お兄さんとの約束だ…ガクッ

(*21) 2013/08/07(Wed) 22時半頃

【赤】 幻翼の天使 トロイ

/* ところで、一万年後にまた明日、なのだが。
ツーはどんな位置でいるつもりだい?
お嬢様に仕える男女として生まれ変わればいいのかしら?

(*22) 2013/08/07(Wed) 22時半頃

【赤】 黒翼の天使 ツリガネ

あのね?ツーね…?

一度もあげた記憶がないの。

うねうねした人(ヤーニカ)にもトロイにも、ツーは大事なものを奪い取られてるの。
有無を言わずに奪い取られてるの。大事なものなのに…。

なのに二人とも食あたりで死ぬなんて、ひどいよね?

(*23) 2013/08/07(Wed) 22時半頃

【赤】 黒翼の天使 ツリガネ

/*
ツーLWだから、ツーが死んだ瞬間エピだもんねー。
トロイはどうするの?

(*24) 2013/08/07(Wed) 22時半頃

【赤】 幻翼の天使 トロイ

/*
俺は………執事メイドにでもなっておこうか。
深窓のお嬢様に仕える執事の姿をしたメイドということで。
性別も女に寄せるか。

(*25) 2013/08/07(Wed) 22時半頃

【人】 赤き獣 レディア

[炎の蛇は丸のみして黒球の数を減らして食べていく。]

 『失敗作』…か。
 そう見えないんだけどな。

[とんとん、と足で地面を突く。
一定のリズムをただ、ただ突くだけ。

トロイが短剣を呼び、手元へ返ってくる。
黒い刃が炎へと振り下ろされ、両断され>>70]

 …吸い込まれた。

[ならば、と。次の手を考えねばならない。
すでにそれは始めているが、まだ"届かない"。
ぱちりと扇を少し開いて閉じる。
とんとんと地面を突いて集中する。]

『あれ…?』
 …?

[何か忘れたかのような声にトロイへと見れば左目から血があふれていた
涙の様に。
すっと姿が消えたかと思うと、首を掴まれた。>>71]

(74) 2013/08/07(Wed) 22時半頃

【赤】 幻翼の天使 トロイ

[そのくせ人の唇は奪うんだからやっぱりこの世は奈落、力ずくで奪うのが流儀なんですよ、

とトロイは口が裂けても言えなかった。]

そ、そりゃあ…難儀だな…
でもよ、ほら…むしろみんなに天使の羽を刺せば争奪戦勝てそうな気がするぜ…?

新しい武器を手に入れたと思えばいいんじゃねーか?

(*26) 2013/08/07(Wed) 22時半頃

【赤】 黒翼の天使 ツリガネ

/*
………ツーにお嬢様やれって暗に言われてるわけじゃないよね?

(*27) 2013/08/07(Wed) 22時半頃

【赤】 幻翼の天使 トロイ

/*
中の人的に難しいのは…

(目逸らし

(*28) 2013/08/07(Wed) 22時半頃

【人】 赤き獣 レディア

 …がっ!?

[力強い腕力に振りほどくことが出来ずに掴む手を鋭い手で引っ掻いた。
短剣が握られ、額へと刃が…向けられなかった。
背中の羽が水晶の様に砕け散ったのが目に入った。
その拍子に掴まれた手がゆるんだのを逃しはしない]

 …っこの!

[ザッシュ…!!
開いた鉄扇子を振い、トロイを切りつける。
切りつけられた反動だろうか、手は離れると、掴まれないように素早く離れて咳き込むかのように息をした。] 

(75) 2013/08/07(Wed) 22時半頃

【赤】 黒翼の天使 ツリガネ

/*
目逸らされた…。
別にお嬢様してもいいよ?
ツーが成長した感じになるけど。

(*29) 2013/08/07(Wed) 22時半頃

【赤】 幻翼の天使 トロイ

/*
いや、ツーの側から何もなければ自分と同じような天使の子を見つけて、
その子に自分が『経験したことない』ハズの生き方を教えて…
ってベタな生活を描くつもりだった。

ツーから何か提案があったらそれに従って遊ぶつもりよw

(*30) 2013/08/07(Wed) 23時頃

【赤】 黒翼の天使 ツリガネ

>>*26
ツー、テレーズとちゅーはしてないもん!
指先からもらったんだもん!

[...はぷーっと頬を膨らませた。
口径接種であったことは否定しない]

(*31) 2013/08/07(Wed) 23時頃

【赤】 黒翼の天使 ツリガネ

/*
んー。
なんにもない!
でもそういう設定なら執事メイドよりもおにーちゃんがいいなー。
拾った子でもいいし、実兄妹でもいいし。

(*32) 2013/08/07(Wed) 23時頃

【赤】 幻翼の天使 トロイ

/* お兄ちゃん報われない恋にぐぬぬ

(*33) 2013/08/07(Wed) 23時頃

【赤】 黒翼の天使 ツリガネ

/*
拾った子を妹的に育てるなら報われないわけじゃない。

ツー(の中の人)はクラット追いかけても袖にされて終わることを思い出したので色々諦めたw

(*34) 2013/08/07(Wed) 23時頃

【人】 赤き獣 レディア

[その時、うねる炎の川に変化が起きた

[よじよじと登ってくるたくさんの小さな塊。
のぼりながら1つ、また1つと集まって大きくなる。

耳を動かしてふっと、笑う。
どうやら成功したらしい。
ぱちりと扇を閉じて音を鳴らす。
ここだよと居場所を知らせるかのように。]

 トロイ?

[青年へそう声をかける。
谷から現れたのは1mほどの一匹の燃える蜥蜴の姿。
のっしのっしとトロイの方へ近づくだろう。

避けなければ、抵抗しなければ
蜥蜴が吐く炎が襲いかかるだろう。]

(76) 2013/08/07(Wed) 23時頃

赤き獣 レディアは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 23時頃


【独】 黒翼の天使 ツリガネ

/*
もし来世に渡れるなら男の娘やろうかなーとか。
混血児になろうかなーとか。
天使に生まれたけど、自分の探しているものは天界にはないからとか言って自分から奈落に堕ちてきた天使とか。

まぁ完全にソロ設定で色々考えてたんですがまぁいいやw

実際現世でも性別少女?ってしてるけど実は男の娘でもよかったかもしれないと思いつつ結局少女。

(-23) 2013/08/07(Wed) 23時頃

【独】 赤き獣 レディア

もー、あれ無理!蜥蜴さん出すの無理!
炎の川があってよかったよ。

使えるのは出せるのは花→矢 蛇 炎の塊。

蜥蜴さんはレア技ってことで。

(-24) 2013/08/07(Wed) 23時頃

【独】 赤き獣 レディア

投票おっけー

私眠いーねむーい
[じたんばたん]

(-25) 2013/08/07(Wed) 23時頃

【人】 幻翼の天使 トロイ

[切られた、と感じても。
血が出てくることを目視で確認する以外、傷を感じることはない。
手が少女の首から離れたことも青年は気付かない。
少女は青年のことを見ながら口を開いた。]

『   ト  ロ   イ    ?』>>76

[最早声すら遅れて聞こえてくる。
呼びかけられても、口を動かそうにも彼には舌の感覚が無い。]

[意識が追いつかずコマ送りの光景が見える中、
赤い少女は炎を操り、大地から大蜥蜴を召喚した。]

[青年はなんとかありったけの気力と魔力をかき集め、
体の周囲に円筒状の黒いバリアを展開する。]

[それが紙の盾以下の強度しかないことは明白だった。
脆弱な黒い障壁は決壊し、青年の全身を炎が舐めた。]

ああああああああああああああ!!!!

[その悲鳴を乗せた空気すら、紅蓮の炎は焼き尽くすだろう。**]

(77) 2013/08/07(Wed) 23時頃

幻翼の天使 トロイは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 23時頃


夢追人 テレーズは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 23時半頃


【人】 造られし獣 マスケラ

>>66

[重ねられる唇と唇。
愛しているという言葉を悪意と取ろうとする呪いと。
その行動に。
心が葛藤を繰り返す。
感情と呪いが鬩ぎ合い。
遂には呪いは砕け散る。

これを。
マスケラが知っていたのならば。
愛の力で魔女の呪いが解ける素晴らしいラブロマンスになっていたことだろう。


ただ忘れてはいけないのは、これは悲劇だということ。
もしかしたら喜劇なのかもしれないが。
決してハッピーエンドで終わるラブロマンスでは無い。]

疑うわけがない。

同じ気持ちでいるということを、確かめたかった…ん………だ?

[胸に走る鋭い痛み。
視線を下ろせば、銀の…棒。

それは、マスケラの背からではなく。
テレジアの胸から伸びていて。]

(78) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

造られし獣 マスケラは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 23時半頃


造られし獣 マスケラは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 23時半頃


【独】 黒翼の天使 ツリガネ

/*
おうふw
書いてたらマスケラさんが来たw

独り言にロル落しとこう…

(-26) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

【削除】 黒翼の天使 ツリガネ

[幾年ぶりかに戻った羽はすでに体に馴染み、...の身体は天使本来の自由自在に空を飛べる状態に戻った。

ふわり、と音もなく目的の家の前に降り立つ。

そっと中を覗くと、こちらに背を向けて立つマスケラと、その背中に回された女性の腕が見えた。]

(あ、いたぁ…♪)

2013/08/07(Wed) 23時半頃

【人】 夢追人 テレーズ

[造られた。とは。
生み出した創造主の手で全てが構成されているわけでもないだろうに。

悲しそうな瞳。揺らぐ青。

例え、マスケラの全てが偽りだったとしても。]

(貴方の為に、生きたい。)


[そう、願ってしまったのに。

気付けば胸にはぽっかりと、大きな穴が開いていて。]


…え?

[目の前で貫かれるマスケラ。
それは、自分の胸から伸びていた。

二人の血はどんどん流れ出る。
このままでは、]

(二人とも―…死んでしまう)

(79) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

【人】 黒翼の天使 ツリガネ

[幾年ぶりかに戻った羽はすでに体に馴染み、...の身体は天使本来の自由自在に空を飛べる状態に戻った。

ふわり、と音もなく目的の家の前に降り立つ。

そっと中を覗くと、こちらに背を向けて立つテレーズの背中と、彼女を抱きしめ愛おしそうに見つめるマスケラの姿が見えた。]

(あ、いたぁ…♪)

[完全にお互いのことしか見えていないのか。
二人が...に気付く様子はない。
...はもう一度ふわりと浮かび上がると、一度地面をけることで羽ばたきを最小限に抑えて一息に距離を詰めた。]

(80) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

【人】 黒翼の天使 ツリガネ

[テレーズが背中からとん…と衝撃を感じた時には、すでに終わっている。]

[テレーズの胸からマスケラの胸へ、まっすぐに伸びる黒い剣先。

テレーズの胸を貫いたそれは間違いなく致命傷で。
不幸なことに、あるいは幸運なことに。
黒い剣はマスケラの核をわずかも傷つけてはいなかった。]

[そして、人為的とはいえマスケラは最強を目指して作られた獣人。
その本能が自分に危害を加えた者を排除しようと反撃を始める。

それを避けるようにずるり…と二人の胸から引き抜かれる黒い剣。

マスケラが望めばその姿を見れるだろう。
幸せの絶頂で愛する者を失うという絶望に叩き落とした張本人の姿を。]

あれ?
ふふっ、まだ死んでなーい♪

獣人ってほんとーに頑丈。

それとも、マスケラもカイブツなの?

[くすくす、クスクス、と愛らしく笑う声。
そこにはクラットと一緒にいた魔人の少女がスティレットに変えた両足で、黒い羽で羽ばたきながら微笑んでいた。]

(81) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

【独】 黒翼の天使 ツリガネ

/*
元々はマスケラの背後から貫いてた…
だってマスケラの正面から貫くってどうやってwwwww
絶対気付くだろうwwwwww

でもマスケラのロルでどうやらテレーズの方から刺したっぽい描写があったから、その辺だけ書き換えて投下。

わーい。
マスケラさんクライマックスタイムー

(-27) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

【人】 赤き獣 レディア

 …も、いいよ。

[トロイが炎に包まれてもなお吐き続ける蜥蜴に声をかければ、蜥蜴はばくんと口を閉じて煙を漏らした。]

 ありがとう、助かったよ。

[尻尾をぶんっと振って風を起こし、応じた。
風は、トロイが包む炎をかき消し、のっしのっしと来た道を戻って炎の川へと消えていく。
全身に焼かれたのだ、生きてはいまいだろう。
…はトロイを掴んで、洞窟の壁面にある空の棺へと歩いていった。]

 ……、重いなぁ…。

[重くはないけど、心が重い。
痛みがする左足を引きずって、洞窟に棺へ納めた]

 …はぁ…。

[棺の近くで座り込んで、ゆっくりと目を閉じた。]

(82) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

自由の翼 アルビーネは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 23時半頃


【人】 夢追人 テレーズ

[咄嗟にアミュレットへ手を伸ばし、叫ぶ。
ありったけの魔力をそれへ注げば淡い光がマスケラを包み込んで。]

っぅあ゛…!


[ずるり。
自らを貫く黒い刃が刺さっていたのは一瞬で。


刃が抜ければ、もうダメだろう。
身体からどんどん流れ出ていく赤。


手を相手の傷に向けてただ癒すことだけを考える。

足元には赤い水たまり。
嫌いな、大嫌いな、赤。

滲む視界の向こう、彼はどんな表情をしていたのだろうか。
パラパラと花弁が散ってゆく。

薔薇は、魔力結晶を紡いで象っていただけだった。
それを維持する魔力すら、今は惜しい。


ただ、ただ、生きてほしくて。]


わた、し…は、もう……

[きっと。
いや。

絶対に。]

(死んでしまうから)

(83) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

【赤】 黒翼の天使 ツリガネ

トロイ…
また、ね…?

[...はひらひら、と右手を振った。]

/*
トロイおつかれー
来世…
ツーは転生できるんだろうか…?

会えたら来世で。

(*35) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

赤き獣 レディアは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 23時半頃


【独】 黒翼の天使 ツリガネ

/*村建てのぼやき
1
2
1
1
1
2
1
1
1
2

(-28) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

【赤】 幻翼の天使 トロイ

ああ…

また、いつかな。

/*
死にたい死にたい言うやつが生きのこるRP村の不思議…

(*36) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

【独】 黒翼の天使 ツリガネ

/*
2が出る確率って相変わらず10分の3なのね…
それでも滅茶苦茶2が出る予感。

スーとマスケラ、どっちを2にしようかな…

(-29) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

【人】 造られし獣 マスケラ

>>81

[周囲に広がるのは血の赤。

それは、テレジアとマスケラの胸から溢れだしていて。

咄嗟に、周囲にあったテレジアのドレスだった水。
それを操作し。

動かぬ霧の壁を作る。
此方が見えぬように。
あちらの剣が届かぬように。
敵など後回しだ。

必要なのは、テレジアなのだから。

霧が完全に覆い隠す直前に見えたのは。
ツーと名乗った少女の笑顔だった。]

(84) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

【人】 夢追人 テレーズ

[マスケラに開いた傷が小さくなってゆけば、微笑んで。]

私ね、夢を見ていたの


[口元から血を溢れさせながら、消え入りそうな、甘い声で囁く]


ずっ と、ずっと
貴方と居 られたらっ て


本当は、 星 の力が手 に 入っ たら
奴隷 にされてい る 人 たちを、解放す るため に

生きたかっ た の  だけど…

[欲が出ちゃったの、と。笑って。

アミュレットは輝きを失わない。
テレーズの肌は、どんどん白く、白くなっていく。]

(85) 2013/08/08(Thu) 00時頃

幻翼の天使 トロイは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 00時頃


【人】 造られし獣 マスケラ

>>83

やめろ…!
私は死なない、だからそれはキミの為に使ってくれ…!

どうして、言っただろう不死の肉体だと。
いてくれるんじゃなかったのか、私の隣に。

[悲壮な叫び。
どうして、自分のために使ってくれなかったのだと。
どうして、自分よりも優先したのだと。
絶望と悲しみに表情を歪めながら。

強く、抱きしめる。

流れでた二人の血は混ざり合い、さらに床に大きく広がる。
それでも、その割合は。
だんだんと、だんだんとテレジアのモノが大きくなり。
命が溢れだしているのが、既に目に見えていた。]

(86) 2013/08/08(Thu) 00時頃

【墓】 自由の翼 アルビーネ

―王城・地下牢―

[ぐり、ぐりと甚振るように傷口を抉られて、しかし広がる傍から塞がろうとする傷口は再び抉られる。
そんな気の遠くなるような、拷問じみた体罰に、青年の意識は遠くなる。
しかし遠くなるばかりで失うことは敵わなかった。]

あ゛…ぁ…

[気づけば青年の腿を串刺しにしていたサーベルは抜き去られ、“主”である男は青年のすぐ傍に膝をついている。
ゆっくりと焦点を合わせれば、髪留めから蓄積された魔力を回収しているようだった。
その魔力が一体どこでどう使われているのかは、青年は知らない。

気づけば散々抉られた腿も、傷跡一つなく塞がっている。
しかしじくじくとした痛みは残り続けている。]

『間もなく訓練の時間だ。着替えを持って来させよう。』

[言い置いて立ち去る男の背中を、青年はぎりりと睨み据えていた。

男の言った通り、しばらくして着替えが届けられる。
足首の枷だけ外し、使いの少年は青年の独房を後にした。
漸く痛みの引きつつある足を引きずりながら、青年はゆっくりと血塗れた服を変える。

デザインや生地は全く同じものだ。
青年の服の代えは、常に十分に準備されているのだろう。
青年自身は何をしても回復するが、服に回復能力は無いのだから。

着替えを終えた頃、再び“主”が現れる。
正しく身支度を整えた青年に、満足げに笑うと、再び独房へ入ってきた男は、青年の鎖を全て外す。
青年は逃げ出さない。
どこにも逃げ場などないことは良く知っているからだ。
そしてそれを良く知っている“主”もまた、青年を無為に縛り付けることはしなかった。

“主”に連れられて、青年は訓練場へと向かう。
訓練の為である。
ただし、青年のではない。
近衛騎士団獣人隊の、新人たちの訓練。
その、反撃する藁人形役が、青年に与えられた役割だ。]

(+18) 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 夢追人 テレーズ

>>86

[もう抱きしめ返す力も無かった。
ただ、暖かな体温を感じていた。]

仕方がないじゃないですか…
咄嗟に、身体が 動いてしまったのですから…

それに、テレジアは、…マスケラ様の身体に穴が開いていることが許せなかったのです

[遠のく意識。
相手を抱きしめようと、ゆるりと宙を手は泳ぐ。]

(87) 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 夢追人 テレーズ

[誰が、刺したのだろうか

誰が、こんな武器を持っていたのだろうか


分からない、分からない、けれど]


最期が、貴方の腕の中だなんて


テレジアはなんて幸せなのでしょうか…!


[笑顔は崩さずに。]


(血の色は嫌いなの
 赤は苦手で、それを克服したくて
 結晶はいつか見た、鮮やかな薔薇を模していたの)

(88) 2013/08/08(Thu) 00時頃

【独】 赤き獣 レディア

 …殺さなきゃ、いけないのかな。

[そんな呟きの言葉]

 はぁ…、そのまま記憶なければいいや。
 
[ぼんやりと洞窟を見る]
 あなたに誓う。
 一緒にずっと、共に生きていこう。
 死が二人を分かつまで――
 
 だったかな。

 …マスケラの好きな人だから、殺してもよかったんだけどね。
 なんかなー。
 マスケラが幸せならそれでいいやって思った。

 告白できたのかな。

(-30) 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 造られし獣 マスケラ

>>85

私だって望んでいた…

『星』も…
キミも…。

両方を手に入れるんだと…、
そう望んでいたのに。

キミがいなくなったら、私は誰と歩いていけばいい。
なんの為に生きればいい。

また、ただの人形に戻ってしまう。

死なないでくれ、テレジア…。

[思いと裏腹に。

抱きしめた肌から伝わる体温は冷たく。
自分一人が最強であるために造られたが故に。
誰かの為の魔術というものを保たされずに生み出されたが故に。

愛する人が。
愛してくれた人が、ただ死を迎えようとするのを見つめることしかできない。]

(89) 2013/08/08(Thu) 00時頃

【削除】 造られし獣 マスケラ

>>85

私だって望んでいた…

『星』も…
キミも…。

両方を手に入れるんだと…、
そう望んでいたのに。

キミがいなくなったら、私は誰と歩いていけばいい。
なんの為に生きればいい。

また、ただの人形に戻ってしまう。

死なないでくれ、テレジア…。

[思いと裏腹に。

抱きしめた肌から伝わる体温は冷たく。
自分一人が最強であるために造られたが故に。
誰かの為の魔術というものを保たされずに生み出されたが故に。

愛する人が。
愛してくれた人が、ただ死を迎えようとするのを見つめることしかできない。]

2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 滅びを望む少年 スー

[石の町の上を羽ばたいていく、黒い翼。
闇色の獣の首にしがみつきながら、それから目を離さないように追いかける。

ツーがどこに向かっているかはわかっていた。]

(テレーズのところ。)

[レディアと、テレーズを運んだあの家。
湖の洞窟へ繋がる通路のある方向だ。遠目には小さな黒い鳥のように見えるツーが、高度を下げていく。]

(90) 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 滅びを望む少年 スー

[ツーから遅れること8秒ほど。

家の前に着いた時。聞こえたのは、肉を貫く音。
静かにけれど鋭く。]

『っぅあ゛…!』>>83

[絞り出すような声に、ヘルから飛び降りて窓に駆け寄る。

新しい血の臭い。床に広がる赤。
ツーの黒い剣が、テレーズともう一人を貫いていた。]

『獣人ってほんとーに頑丈。
それとも、マスケラもカイブツなの?』>>81

(あれが、マスケラ……)

[クスクス笑うツーの声に、テレーズといる背の高いもう一人がマスケラなのだと知る。

テレーズの身に付けていた花がヒラヒラと散っていく。
不意に青いドレスだったものが崩れたように見えた次の瞬間、二人が霧に包まれた。]

(91) 2013/08/08(Thu) 00時頃

【独】 赤き獣 レディア

/*Mi ĵuras al vi.
Tre, kaj ni vivos kune kune.
Ĝis morto faras nin part―――

こっちのほうがかっこいいのである、

(-31) 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 夢追人 テレーズ


[声を聞きながら、ゆっくりと瞳を閉じる。]

…バカですね
テレジアは、いつまでも、お傍 に



[形を維持できなくなった結晶がハラリと舞って、赤い水たまりの上を漂う。
二人の血で色の深みを増した結晶は、一瞬だけひときわ強く輝いて。]

(92) 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 造られし獣 マスケラ

>>88

…っ。

私は…、私はキミがいなくては幸せだなんて言えないのに…。

最後にせめて…

私は…笑えているか…?

テレジア。
愛している。

[顔を歪め、泣きそうになる顔を必死に笑顔にし。

そして、まだかすかに生きのあるテレジアにくちづけをした。]

(93) 2013/08/08(Thu) 00時頃

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ヤーニカ
3回 (4d)
クラット
3回 (4d)
テレーズ
7回 (5d)
スー
3回 (6d)
マスケラ
10回 (7d)

処刑者 (5人)

カイン
1回 (3d)
アルビーネ
10回 (4d)
トロイ
0回 (5d)
レディア
12回 (6d)
マイダ
4回 (7d)

突然死 (0人)

裏方に (1人)

ミケル
4回
村を出た人達

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