
406 葬礼傻瓜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ダニールは ユーリーに投票した。
イライダは ユーリーに投票した。
ユーリーは ユーリーに投票した。
プラーミヤは プラーミヤに投票した。
アナスタシアは ユーリーに投票した。
ユーリーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ダニール、イライダ、プラーミヤ、アナスタシアの4名。
|
/* なんか異様に物悲しい!!
(-0) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
|
/* おう、やっぱり。 人狼病患者二人が息絶え絶えだから、 24hコミットでもいいかなという感じも
(-1) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
|
/* あれ?今日ほんとにどうなるの?
(-2) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
|
ん…
[>>102>>103 次いで空を舞い、移動する勢の先には焔の姿。
呼応しているのか>>105と疑問符を浮かべる娼婦に、 届くわけも無いが首定を。]
死んでも聞こえるのよ、 「この聲」
[愛娘に告げた情報を思い出す。
――「もう、あの聲が聞こえない」 あれは嘘だったのだろうか? 否、最後の一人になってしまったから、 もう自分の聲しか響かなくなってしまったのだろう。
二胡の、音も。]
2013/08/05(Mon) 01時頃
|
|
/* お、カラ襲撃あった。
……エンディング全部書き直すぞー(もぞもぞ)
(-3) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
|
ん…
[>>6:102>>6:103 次いで空を舞い、移動する勢の先には焔の姿。
呼応しているのか>>6:105と疑問符を浮かべる娼婦に、 届くわけも無いが首定を。]
死んでも聞こえるのよ、 「この聲」
[愛娘に告げた情報を思い出す。
――「もう、あの聲が聞こえない」 あれは嘘だったのだろうか? 否、最後の一人になってしまったから、 もう自分の聲しか響かなくなってしまったのだろう。
二胡の、音も。]
(+0) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
|
やっべ更新時間だった件
(-4) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
グレゴリーは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 01時頃
イライダは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 01時頃
ダニールは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 01時頃
|
貴方も、聞こえているのかしら。
ねえ、
[投げる聲は、聲無き音色。 二胡の音も伴わないが。
かの煙草屋も聞いているのだろうか、と]
(-5) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
ユーリーは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 01時頃
|
わらっているのかい?
……こんな、時でも?
[獣同士にしか解せぬ聲というものがあるらしい。>>+6:77 立孔には同等と認められたけれど、それが聞けない以上 やはり自分は、完全に彼らと同じではなく。
宴の終焉はどこなのかもわからないから、ただ遠くの方を見つめる。 その瞳は、黒耀のまま。]
(+1) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
ニキータは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 01時頃
|
[途切れた彼の息に、拳を握る]
[一つの生の終わり]
[一つの狂いの終わり]
[一つの 苦しみの 終わり]
(+2) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
アナスタシアは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 01時頃
|
/* プラーミヤ戦ももう彼がかなり重症だから消化試合になっちゃいそうだものね。 地上全員の同意があればアリ?
(-6) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
タチアナは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 01時頃
ゼノビアは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 01時頃
|
[そして、男の目が閉じると同時>>6:106、 またひとつ「音」が消えてしまう。
……随分静かになったものだ。]
「最後のひとり」、どんな気分だったのかしらね。
[恐らく感染者の中では、 理性を比較的保てていた部類では無いかと自分を客観的に見て。
かの没した集落の、 最後に残ったひとりはどうだったのだろうかと考える。
擦り切れてしまっていたなら、救いも感じただろうか。 それとも、寂しさで泣いていたのだろうか。]
(+3) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
|
[>>6:+75地面に落ちた花、それには興味はなかったが 女にとっては大事なものらしく、その形をなくさせまいと腕の中に隠される。 己の身よりも、優先されるそれに、再びの苛立ち。
取り上げようと試みるも、頑なに腕は閉ざされている所為で それは叶わない。
こちらを見上げる女の顔は腫れて血が滲んでいるが、 それが地面を汚すことはなかった。
視線に、ちり、と腹が痛んだ気がしたのは、おそらく幻想。]
(@0) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
|
み てんじゃ ねぇよ。
[女を殺す。復讐のために。 まだ、理性は残っている。
横たわる女の体に馬乗りになる。]
なァ、痛い? 生きていたら、こんなの痛いよなァ、
腹を裂かれる痛みを想像できるか?
同じようにしてやりたいけど ナイフ、 無いから、
(@1) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
|
…… あァ。 あの旦那らしい、 また、謝って、
[男は、言葉を詰まらせた。 獣の息遣いが途絶えたのが、わかったから]
……、 俺は焔と遊里を探す、かねェ。 最後に巻き込んだ相手だから。
お前さんはどうする、荊花。
[終わりが、近い。 彼女の答えがどちらにせよ、耳は既に獣たちを探していた**]
(+4) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
|
[やがて前方に見えてきた人影。それを認識した後、もう幾らか歩き進んでから、男は足を止めた。その場にいる面々を、順に見やる。生者らを、そして、死に向かっている、人狼を]
……
[常のように軽く挨拶を返す事はなく。 笑ってみせる事もなく。 しかし人狼となってからのように、血腥い狂気を露にしもせず]
……、……
[一言、二言分か。 男は口を無音に開閉した。 はたりと。遊里が終焉を迎えるのが見えれば、目を細め]
(0) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
[囁きと言えるほどの、小さな声。
嗚、こういった所は彼らしい。 彼は既に死んだと思ったが、やはり、 感染者となった今でも生きているのだと眉尻を下げる。]
―――― 、
[>>6:104>>6:106大家と彼は、何か言葉を交わしたか。 自分の知らぬ所で、何かを話していたやもしれぬ。
そう長くもない間に、腕の中の彼は、重みを増して。]
(1) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
…… あァ、 聞いている。 聞いているよ。
[それは、誰に向けられた言葉だったろう。 ただ、声無き声は、呼びかけに呼応する。
誰の鼓膜も震わせない、どこにも届きはしない 声で]
(-7) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
グレゴリーは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
……へぇ 泣いてんの?
バケモノでも、泣くんだ。
[>>+78急に涙を流す女の顔に、自分の顔を寄せて声を落とす。 女を見る蒼い瞳は濁っているかも知れないが、赤くは染まらない。]
ゆーれーになっても、死ぬのかな
[ガリ、と女の頬を爪で掻けば、皮膚を削り、3本の線が引かれる。 その手を女の首に回し、ぎゅ、と力を込める。
女に噛まれて感染していても発症する前に死んだのなら、 獣の本能は目覚めない筈だ。
それでも。
これは本能による殺戮ではない、と自身の中にあるかもしれない病を思い 頭の中で何度も否定と拒絶を繰り返した。]
(@2) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
……お休み。
雪。 いい夢を。
(*0) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
[運び屋のすぐ後ろ、視線は花屋と焔を行き来していた]
…あなた……。
[ちら、と花屋に視線を戻した時には首は落ち、 赤の混じった涙が地に落ちていた>>6:106]
………会えて…良かったわね……。
[子供の様に求めていた者に会えた事に気付いたのだろうか。 その笑みに少しだけ目を伏せた]
(2) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
……Dead dogs barks not.
(*1) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
[「ばけもの」が涙を流すということも、 「獣」が涙を流すということも。
どちらも、全くもってらしくないのでは無いかと女は思う。]
それでも、ばけものはばけものなんでしょうね。
[男装をした娘に謂われたことを思い出す。
その事実に対して憤りもなく、 泣き叫ぶわけでもなく、 滅紫に染まった瞳は、憂いを示していた。
夜黎>>1の腕の中、動かなくなった男を見下ろした状態で。]
(+5) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
……and,
(*2) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
……The death of wolves …… is …… the safety of sheep.
[ぽつりと。 今度は音を伴って、呟いた。 掠れた、酸素が漏れる音や血の粟立つ音が混じる、赤に染まったような声で、しかしはっきりと、流れるように、異国の響きを]
……、
[ゆらりと、腕を上げる。 銀の切っ先を、誰にでもなく、生者らの方向へ向け]
(3) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
そう。
ねえ、昏さん。 こちらの聲が届かないのは、哀しいわね。
[「最後のひとり」はもう聞こえないと言った。 こちらは聴いているが、あちらには聞こえないのだろう。
それは女の感覚では、寂しいことのように思えた。]
(-8) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
夜黎……っ!
[>>1遠回りしてしまったが、ようやっと彼の姿を見つける。
ワンピースドレスは胸元が切り裂かれ、彼女の血の跡が点々と路地に続いてはいたが。
確かに、紫水晶の瞳はそのままに、夜黎を見ていた]
無事……だったんだ……
(4) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
/* こう…最終的にたちあなさんに噛まれて発症…とかアリかなって………思ったけど、墓下きた患者さんの人狼ウィルスが鳴りを潜めてるっていう
(-9) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
………………そう。
[拳を握ったことで何が起こったのかは察す。 名前を聞けば、少しの間瞬きすら忘れて。
しかしあの時やあの時のような、いびつな笑顔を 浮かべるのはもう疲れたのか。重そうに口を開き、頷くだけ。>>+4]
(+6) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 01時半頃
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
ごめんなさい、
ね。
[聲なき聲で繰り返された謝罪を、 綴らせてしまったのは、わたしのせい。
生きろ、 それを、はっきりと拒絶してしまえば良かったのだから。]
(-10) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
……… お疲れさん。
[閉じられた瞳から流れたのは、何だったか。 それを男が見る事は無く、 ただ、彼が息を引き取った事だけを言葉に漏らす。
彼を地に下ろし、刺さっていたままのナイフを抜く。 血が溢れようが、今はもう――、
視線は黙ったままの大家>>0へと投げる。 何時死んでもおかしくないのは、恐らく大家とて同じ。 仮にも家を借りていた身、恩が無いという訳でもなく。]
(5) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
/* 焔ちゃん改め紅ちゃんが わんわんおしてかわいい
(-11) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
/* うっかりLWになるとは思ってなかったよね…… 無力()になってしまったよね でも襲撃してないよ!!!
(-12) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
僕も行くよ。…何も見聞きしないまま気づいたら 終わっていましたでは、あまり後味がよくない。
最も花匠は最後会った時に随分と機嫌を損ねてしまったから、 向こうにとって嬉しい邂逅ではないだろうね。
[答えながらも、花畑に背を向け歩き出す。 吹き溜まりの花園の中で健気に咲く花は、確かに美しい。
けれどこれらも時間が経てば腐れ落ち、虫や烏や鼠の餌となるだけ。]
(+7) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
[引かれる左手頑なに。圧し掛かられて尋ねの先は痛みの有無。>>@1
痺れる頭をいたいと云うならその通り。 掻かれた爪跡、いたいと云うならその通り。>>@2 首根を絞める圧は判らぬ。 腹でも割かれようものならば、死に晒して尚獣に戻るいたみであろうか。]
[紡言、ナイフ。
磨き上げられた白刃は側溝の何処か落として消えた碧玉の刀。
替えて無意識、持ち去ったのは]
(+8) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
キ リ ル 。
[刻まれた文字。鎖がちゃらり。血塗れた獣が焦がれて奪った金色の。]
(+9) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
[死人に___]
[届いた音を静かに聞きながら、 >>3ぎらりと光る鉛色の刃を正眼し、息を吐く。]
狼の死は羊の安全である
[羊。 かれらもまた、獣なのだろうか**]
(+10) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
貴方、も 獣 になる の ?
あ た し と 同じ に、?
[眦伝う水雫は痛みから来るものでなく。]
[ 誰も、 ]
(+11) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
ニキータは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
テメェも死ぬのか。
[>>3異国の言葉。されど男の耳に、その音は届く。 昔、とても昔の事。男が幼い頃に、母親が喋っていた言語。 懐かしい音に目を細めた。
遊里の亡骸を路地の脇へと寝かせると、 彼から抜いたナイフを、大家へと向け。]
ん ………、 お前も無事だったか。良かった。
[>>4一瞬だけ、視線を愛娘に向けた後、 鋭い視線は再び大家の方へと戻る。
彼女の怪我が相当酷い事も気にかかったが、 目の前の大家が牙を剥くのならば、こちらを片付けなければならない。 彼女の目のやり場に困る格好もどうにかしたいと思いつつ、 上着はもう無いため、どうしようも出来ないとため息を。]
(6) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
/* こんなに女の子多いならハーレム夢見てもよくね? とか村開始あたりで思ってたら、 あれ………?
かわいいおんなのこふたりが いっしょにいるよ?
(ゲンドウポーズ)
(-13) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
[ "人_は誰も猛獣使であり
猛獣に当るのが 性情だという。
己を損い、友を傷つけ、果ては己の外形を
かくの如く、内心にふさわしいものに変えて了った" ]
(+12) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
[瞼がぴくりと動く。 開きづらいはずの右目、開けない左目、そのどちらもが、何の苦痛もなく開いて、おかしくなっていた視界は、まるで悪夢を見た後の朝のような錯覚をもたらした。]
―――、 あ、
[返せなかった、]
(+13) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
/* ハーフ:ダニール、イライダ、キリル 外人 :アナスタシア、プラーミヤ ? :ユーリー、ゼノビア 地元民:グレゴリー、ニキータ、タチアナ、ジャスパーどん、兄貴
(-14) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
……、
[夢ならばよかったのに。]
(+14) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
正直これで訳があってるかわからん。 英語力よ…
そして香港なら携帯普及前であれば 英語は母国語の状態だったっけ?
香港な感覚でロール回してたけど 中華なだけあって中国の可能性も高いよね。
(-15) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
/* イギリス人ハーフなのか夜黎
(-16) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
え、 あ、嗚、…――
幸倪、何?何故? アタシ、死んだ…の、に? いえ、……
死んだ、から、なのね。
[未だ、長く流暢に話せなかった故に、慣れぬ舌の速さに戸惑い。]
(+15) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
[ "最早、別れを告げねばならぬ。" ]
[嗚呼、茜の色。 なんて優しい声だろうか。]
[_し_いると云ってくれた。
嘘でも、自分は。]
(+16) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
赤のは 死んだ犬はもうほえない。/死人に口なし。
で、あってるはず
(-17) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
アタシ、でしょう? アタシが生きろなんて言ってしまったから、よ、 ごめんなさい、
[何度も何度も、謝った。謝った所で、女が蘇る事は無く、そしてこの病が死に絶える事もない。]
つらかったでしょう、
[あんな凄惨な死に方。]
(-18) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
[男が動くが早いか、大家が動くが早いか。 男の持つサバイバルナイフは、大家の心臓がある位置を狙い――**]
(7) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
………悲しい音ね…。
[焔の口から洩れたのは、何処かは判らないが 憧れたはずの異国の音>>3 だがそれは今は憧れよりも、物悲しく耳に届いた]
死ぬまで、病は終わらないのね。
[それでも静かに向けられる感情の無い銀の色に、伏せた瞳は はっきりと意志を持って焔を睨んだ。 今まともに動けるのは自分だけ。
倒せるとは思わない。 だが腕を落されなければしがみ付く位は出来るのではと身構える]
(8) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
ダニールは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 02時頃
|
[そんな時に愛娘の姿が目に入った>>4 酷い姿だったが、彼女の赤は流れるそれだけ。
別れる寸前と同じ色の瞳に、運び屋の時と同じように安堵した]
愛娘…良かった…生きてて。
(9) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
タチアナは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 02時頃
|
[傷一つない、男とは思えないほど手入れされた肌、値段の張る青い衣。 死者の、色。]
――――、…
[もう聲は届かない。 されど、聲は届く。 そのなんと、もどかしい。
大事なものばかりどんどん奪われていって。 奪われぬ為に、奪う側へと成り下がったと言うのに。]
(+17) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
ロールのお返事は明日にでも… 今日こそ俺は健康するぜ
(-19) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
[絞める首に脈動は無いから苦しみは、感じられないだろうか>>+8 ただただ、円形の棒を両手に収めているだけの感覚。]
やっぱ、生きてるうちじゃない と
[手ごたえがない。 それでもなお、手の平の力は篭る一方。
いとおしげに、にくらしげに、かなしげに。 首を絞める手を見れば]
、
[名を呼ばれ。 時が止まったような、気がした]
(@3) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
ユーリーは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 02時頃
|
[そして愛娘に目を放した直後に、運び屋が動いた>>7]
夜黎!
[その傷で、と掛ける間もなく。 目を逸らす事無く、死人と生者の決着を見つめた**]
(10) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
[>>+9もう誰も呼ぶことのない名前。 あの人と、時折顔を合わすだけの顔見知りしか、その名を呼ぶものはいない。 それなのに、なんで知っている? なんで、どうして。
──そういえば、金時計はどこにいったのだろう。 名と時を刻む、金色の時計。私の証。
硬直した体そのままに、思考を巡らせて。 呼びかける声>>+11。 赤い瞳は、涙に濡れて、きらりと光を反射。
それはとても、き れ ──]
ち、が
(@4) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
/* よかった、土壇場でネタ思いついて…
(-20) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
[昏がちゃんと後ろをついてきているかにはあまり気を配らず。 たった一日かそこらで、見る影も開く荒廃してしまった街を歩く。
もっとも今までこの魔窟はただの虚飾で塗り固められていて、 病が齎されたことで元に戻っただけなのかもしれない。 虚飾に縋っていた者たちは、なればただの愚者か。]
(+18) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
イライダは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 02時頃
|
[り ぃ ぃ ぃ ん ……]
[葬送の鈴の音が、どこか寂しげに空気を震わせる。]
[耳に入ってきた声が、生者か死者かはわからないけれど。 聞こえてきた先に終わりはあるはずだと、また歩みを進めた**]
(+19) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
ちがう、わたしは違う、獣になんか、バケモノになんかならない! 黙れ、黙れよ!!!
[声は、自身の中の、本性、あるいは本能を引き出されるようで。 首を振って、女と同じように泣く。 珠の様な涙があふれ、頬を濡らしては落ちていく。]
わたし は、 人間だ、 アンタとは違う、
[首を絞めても意味が無い。 死なない体、死ねない体。
その赤は私を狂わせる赤。
見たくない 見たくない 見たくなどない。]
2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
ちがう、わたしは違う、獣になんか、バケモノになんかならない! 黙れ、黙れよ!!!
[声は、自身の中の、本性、あるいは本能を引き出されるようで。 首を振って、女と同じように泣く。 珠の様な涙があふれ、頬を濡らしては落ちていく。]
わたし は、 人間だ、 アンタとは違う、
[首を絞めても意味が無い。 死なない体、死ねない体。
その赤は私を狂わせる赤。
見たくない 見たくない 見たくなどない。]
(@5) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
[ぐちゃり。]
[首に触れる手はそのままに。 顔を寄せて、 赤く光る女の左目に、食らい付いた]**
(@6) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
/* ふむ、大家さん刺したらもうやることないか。 朝起きてコミットしてたら俺もコミットしよう
(-21) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
ゼノビアは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 02時頃
|
/* ざっと墓ログを読み終わった 荊花ちゃんが毒姫的な感じで合ってて非常に安心 (間違ってたらどうしようかと思ってた)
あと香の件もよかった…
(-22) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
/* 噛み付いたの方が良かったかな…。
(-23) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
/* ここで無理矢理村タイトルっぽい単語をねじこむ試み
(-24) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
うた――
[聞いた事のある言語>>3だった。確かこれは、イギリスの言葉だっただろうか。 悲しみに包まれた、生きた死者の歌]
先代―― あなたは、とても強かったよ。"本当の"全盛期だったら―― 私は、あの一撃で終わっていたと思う。
[痛みがなかったこと。だからこそ、動きが単調になっていたこと。 死者だという自覚があった事――
同じ生者であったなら。阿片に冒される前にぶつかりあっていたら。 背中から心の臓を貫かれていただろう]
(11) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
夜黎、イライダ……心配、かけたわね。 ちょっと危なそうだったから、天井を崩して逃げたのだけど――
[心配そうな目を向けた二人>>6>>9に、確かに応える。 けして浅くない傷ではあるが、まだこれぐらいならば大丈夫だった]
――終わる、のかしら。
[心臓を狙う夜黎の一撃で、仕留める事が出来なかったのならば。 今度こそ構えた銃の弾丸が、彼の頭に当たるだろう。 だがその表情に先ほどまでの殺気は一切なく]
Покойся с миром
[ことさらゆっくり、そう告げただろう**]
(12) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
|
|
/* 英訳:Rest in peace
(-25) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
|
|
/* ここまで響く鈴だと頭に風鈴乗せてんのかって、自分でも思うんだ…
(-26) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
|
アナスタシアは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 02時半頃
|
[手向けの花は枯れぬまま瑞々しく透けて煌き路地を彩る。]
[打たれて痣の浮いた顔の、左側。 狂牙穿つ。 失われる。>>@5>>@6]
[近づいた顔。吐息。
首絞める手首に触れた。]
(+20) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
|
|
おねがい。
ここにいて。
あたしたちと一緒にいて。
どこか知らない叢に 消えてしまわないで 。
[生を失い精を亡くした人の手に触れ。
其処に命は既に無くとも。]
(-27) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
|
|
夜黎――
よかった、無事で。
本当、よかった……
(-28) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
|
|
[ 鈴の、音。>>+19 ]
[少しでも元に戻そうとして、すべて崩してしまったようだ。 約束は、いくつもあった。 そのどれも、守る事が出来ずに。
彼女が死んだ時に、早々に花園へ閉じ込めてしまえばよかったと思ったものだが…――
己がああなってしまえば、掌返し。 野の花はそれが一番であったと、思う。**]
(+21) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
|
ユーリーは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 02時半頃
ユーリーは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 02時半頃
|
幸倪 あたしは
きっと 会うから
貴方も 逝けるって
だんなさんに会えるって
信じていてよ
ねぇ 幸倪
ここに 迷子の 女の子が
(-29) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
|
|
[返答する言葉の代わりに、口からは血が零れ、喉を気体が行き過ぎる酷い喘鳴のような音が漏れた。一歩、二歩、歩き進む。その度に、男の体は酷く軋んだ。 ただ、血肉を求めて、獣は動く。 足を踏み出し、地面を蹴り、夜黎へと向かう、その動きは未だに速さを持ち――だが、がくりと]
[揺れる。 傷付き切った男の足は、奇妙な方向に折れるように曲がり。 男の体は、傾いた]
[向けた刃は、相手に届く寸前で、手から滑り落ち]
(13) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
|
|
[穿たれた左側、歯牙の形で空いた穴。
赤色染めた右の瞳は閉じられて。]
[圧し掛かられた体であると認識されていた其れは城砦楼閣宵満つる光の球と奇しくも同じよに。 形崩されて形無しへ。]
[翳り陰満ち解けるように。
あいまいに、成った。]**
(+22) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
|
|
/* なんか思いもよらんとこで殺されたんで死んでおきました←
(-30) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
|
|
[
"偶因狂疾成殊類 災患相仍不可逃 今日爪牙誰敢敵 当時声跡共相高 我為異物蓬茅下 君已乗紹気勢豪 此夕渓山対明月 不成長嘯但成喝"
.]
(-31) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
|
タチアナは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 02時半頃
|
/* 十五天王村やってからというもの「とりあえず死んどく」っていう言葉が物凄い笑いのツボを突くんだが
(-32) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
|
|
/* 騒ぎ損ねてたけどプラーミヤさんの秘話めっちゃ動揺したねん。
まさかちゃんと受け取ってくれてるとは思わなくてな。 軽い付き合いで軽く好きすきーハイハイくらいに取られると思ってたんや。
おおおおっかねぇ
(-33) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
|
|
/* 今のうちにこっそりと 色んなご迷惑かけてしまい申し訳ありませんでした…。
(-34) 2013/08/05(Mon) 03時頃
|
|
[――その心臓を、突き出された刃が貫いた]
あ、 ……ぁ ……
[一瞬だけ、僅かに目を見開いて。小さく、吐息めいた声を漏らす。胸から血が溢れる、それに伴い、男の体は急速に力を失っていき。ぱさりと髪を垂らしながら、夜黎に覆い被さるようにもたれた]
…… ああ、……
[男は、何かを言おうとするように、口を開閉し。 だが其処から言葉を紡ぐ事は、もう出来なかった]
……、……――
[懐から、パイプが零れ落ちる。そのからりという音を聞き、男は唇に微かな笑みを形作った。当代たる女が告げる送りの言葉、その響きを遠く聞きながら、緩慢に、瞑目し]
(14) 2013/08/05(Mon) 03時頃
|
|
[煙じみた甘い吐息を一つ落とし――それ切り、男は動かなくなった。 大家たる男は、かつての始末屋たる男は、紅き人狼は―― 静かに、*死した*]
(15) 2013/08/05(Mon) 03時頃
|
|
[現は遠く]
[夢も遠く]
[全ては、彼方に――]
(*3) 2013/08/05(Mon) 03時頃
|
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 03時頃
|
/* 焔 及び 紅という男
恐らく魔窟で生まれ 魔窟で育ち 恐らく親はなく あるいはどちらかだけがいてすぐに死んだか 一人魔窟で生き続けるために始末屋となり 伝説と呼ばれるまでになって そして 刃を捨て 阿片に堕ちた いつしか紅は焔になった
(-35) 2013/08/05(Mon) 03時半頃
|
|
/* 何が欲しかったんだろうねえ。
(-36) 2013/08/05(Mon) 03時半頃
|
|
――先代。
[彼が倒れた後、街は何一つ音を立てはしなかった。 まるで全てが止まったように動かない。
静寂に包まれた街の中、動かなくなった遊里と、 夜黎に凭れ掛って息絶えた彼。 そしてその間にいる3人の生者の吐息が聞こえるだけ]
……せめて、一緒に葬ってあげよう?
[病との戦いは、終わったのだ。 拳銃をしまいながら、二人にそう提案する。
夜黎に背負われて運ばれたであろう遊里。 何がそこまで彼を駆り立てたのかは判らない。 だが、それならばせめて一緒にしてあげたかった。
止められなければ取りだした円匙で 彼等を葬る為の穴を掘っただろう]
(16) 2013/08/05(Mon) 07時頃
|
アナスタシアは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 07時半頃
アナスタシアは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 07時半頃
|
/* 一眠りしてPC的に使命は全うしたと思考整理。 だってあそこで殴られとかんとなぁ、キリルがひとりぼっちで宙ぶらりんやし…。 何らかの形で憎しみを昇華させとかないと死んだ甲斐が無いというか。
エピで了承を得られれば過去編いくつか、かな。 あとは中身公開に向けて一旦成仏しときまーす。
(-37) 2013/08/05(Mon) 08時頃
|
|
[>>13>>14大家の身体が傾く、と、同時に。 突き出した刃が、沈む感覚。
大家の刃が飛んでくると思っていた、から。 ほんの僅かに目を開きながら、 倒れてきた細い身体を、男は受け止める。
彼が何を言おうとしているのか、 言葉にならぬそれでは、男は察するに至らない。]
……… さっさと寝ちまえ。
[微かに漂ってきたにおいは、甘く。 快く思っていない香りであった筈なのに――…、]
(17) 2013/08/05(Mon) 08時頃
|
|
色々と、世話になったな。
(-38) 2013/08/05(Mon) 08時頃
|
|
[瞳を閉じて、ほう、と。ため息を漏らした*]
(18) 2013/08/05(Mon) 08時頃
|
ダニールは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 08時頃
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る