
403 【身内RP練習】梅雨上がりの村
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次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
メイが無残な姿で発見された。
ついに犠牲者が出た。人狼はこの村人達のなかにいる。
しかし、それを見分ける手段はない。
村人達は、疑わしい者を排除するため、投票を行う事にした。
無実の犠牲者が出るのもやむをえない。村が全滅するよりは……。
最後まで残るのは村人か、それとも人狼か。
現在の生存者は、クレイグ、ヤーニカ、マリーベル、ジュスト、エト、オデット、ルファ、イリア、イルの9名。
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/* >>*1:214 ですよね…!
という訳でメイさんが被害に遭われた所ではありますが、明日があるのでお先に失礼致します…!すみません…!**
(*0) 2013/07/16(Tue) 01時頃
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/* メ、メイー!(様式美)
>>*0 そうだぞ…! ん、了解。また明日な [……はリアの頬にキスをした]
私はまだゆるゆるいるから何かあれば。
(*1) 2013/07/16(Tue) 01時頃
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エトさん!!
[炎に包まれた広場の中でエトと合流した>>1:82。 煙で上手く呼吸が出来ず、ついでに視界も悪い。ルファは制服のポケットに入っていた小さなタオル口に当て何とかしのいでいた。
危険と感じたら教会の方へ行け、というエトの指示に黙って頷く。]
…!?
[よく見たらエトの隣に見知らぬ人物が立っていた>>>1:86。バケツを持っているという事は消火に協力してくれるのだろう。マントで顔はよく見えないが、若い男性のようだ。 すると、男性はマントを外し、自分に渡してくれた。 彼は 「頭に巻いておけ。火除けになる」 と言葉少なに言う。 気を使わせてしまったのは明白で、ルファはうつ向きながら]
ごめんなさい、ありがとうございます。
[と言った。そして、エト達と一緒に炎に水をかけた。]
(0) 2013/07/16(Tue) 01時頃
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学生 ルファは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 01時頃
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[司祭の言葉に呆然とした様子を見せていると、広間の奥からイリアが近付いて来た>>1:87]
あ、あ。イリアも無事で良かった。
[皆も来るかもしれない。暗に、怪我人が運ばれてくるかもしれないので手伝って欲しいと言っているのだろうか。 彼女の意図がなんだったにせよ、彼は逆らわず広間の奥へと進んだ。 マリーベルは彼についていっただろうか]
(1) 2013/07/16(Tue) 01時頃
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―ここまで、大事にするつもりじゃ、無かったんだけどな。
[罪悪感を感じさせる声色でありながらもありがとうと感謝するリアに、ついて出たのは自己防衛の言い訳]
(*2) 2013/07/16(Tue) 01時頃
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[普段は微睡みの中でしか、起こらないのに…! 僅かな視界の揺らぎは確かに“あの”感覚であった。 目の前に居ないはずの人間が居る。-嗚呼、“にんげん”だ。良かった。
火の揺らめきに混ざり笑みを浮かべる、先ほどまで共にいた修道女。
何故このような、白昼夢とも違う状況下で現れ出たのだろう。 何か…何か旅人の力を必要とする出来事に巻き込まれているのだろうか。 火に巻かれるよりも前に、何かに。
今回のこの火事も火付けではないかと勘が知らせる。…また、引き寄せてしまったらしい。 男性二人に気付かれないように、旅人は小さく嘆息した]
(-0) 2013/07/16(Tue) 01時頃
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/* メイーー! リアおやすみ、また明日な。
さて狼COの準備に取り掛かるか… 殺されるのもいいかなーと思ってたけど男三人とも大火傷負うフラグっぽいしジュストは子供だしでやっぱり自殺かな。
(*3) 2013/07/16(Tue) 01時頃
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/*>>=1:30エトさんへ 屋台が崩れる流れ、エトさんにお任せして大丈夫でしょうか?
可愛いとか…!照れます!/// 庇う時に思う存分ぎゅってしてください!あ、ホモではありませry
僕の腹筋はたったの29個しか割れないんですね。97個に割れるエトさんに比べたらまだまだひよっ子だと思いました。エトさんマジすげーや!
頑張って火を消しましょうね。力を合わせれば何とかなりますよ!イルさんもいるし!…ダジャレじゃないですよ。本当ですよ。
ルファ
(=0) 2013/07/16(Tue) 01時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 01時半頃
学生 ルファは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 01時半頃
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[>>0ルファも男性からマントを受け取り、頭に巻いた。少なくとも防御にはなるだろう。]
ルファ、ありがとう。 屋台が燃えてるから崩れるかもしれない。 十分に気を付けて。
[そう言いながらルファと共に水を掛け続けている。 しかし残念ながら炎はなかなか収まらなかった。]
(2) 2013/07/16(Tue) 01時半頃
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/*はい誤字発見ーーーーーーーーーーー恥ずかしい
(-1) 2013/07/16(Tue) 01時半頃
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/*エトさんとの手紙のやり取りが面白くてしゃーない。
(-2) 2013/07/16(Tue) 01時半頃
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/*ルファへ 了解。俺から振るよ。 ホモじゃなくて男同士の友情と呼んで頂きたいものだ。
イルもいるので労力はあるから大丈夫だと思っているよ。 ダジャレでは…無いと思うよ。
お兄さん頑張って男前になるよ! ルファを惚れさせて見せようじゃないか(マテ
火はきっと消せるから大丈夫。 消せる確率の0の可能性なんてないんだ。
エト
(=1) 2013/07/16(Tue) 01時半頃
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[旅人は一度水を掛けた後、暫く立ち竦んでいた。虚空を見つめ目眩のような感覚が去るのを待つ。 一呼吸の後、何事もなかったかのように作業を再開する。 立ち止まっていた間に、僅かにズボンの裾が焦げた。
少年がマントを受け取り、礼の言葉を告げる>>0と一つ頷いて了承の意を示す。周囲への燃え広がりは一つ一つは小さいが纏まって炎となり、巻き上げている。 長期戦を覚悟してバケツを固く握った。]
っ、!
[何か、胸騒ぎがする。一体何の感覚なのか明確なものは分からないが、早く火を治めなければならないとそれだけが強く思えた。]
(3) 2013/07/16(Tue) 01時半頃
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[教会内で聞いた彼の言葉に>>1:77、安堵の表情を浮かべる。 このまま何時まで此処にいようか。 そう思いを馳せながら、彼に手を引かれるままに大部屋へと移動した――が、 何やら慌てた様子の人物――おそらく司祭だろう――が駆け込んでくるのが見えた。
一体どうしたのか。彼の言葉から”広場”、”大火事”といった言葉が聞き取れた]
………あの臭い、まさか…
[ふと脳裏に過ったのは、>>1:70での出来事。 しかし彼女が今更どう思おうが、結局は過ぎた出来事である]
(4) 2013/07/16(Tue) 01時半頃
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[クレイグと共につっ立っている>>1と、不意に修道女らしき人影>>1:87が見えた。 どうやら彼女はイリア、というらしい。クレイグと知り合いなのだろう、そんな様子が伺えた。 彼女の促しによって、彼は広間へと進んでいく。 手を握ったままの自分も、つられて後を追う形となった。
―――否、きっと手を離していても、ついて行っただろう。そんな気がした]
(5) 2013/07/16(Tue) 01時半頃
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/*エトさんへ ありがとうございます。思い付いたのはエトさんなので、エトさんのやりたい感じでどうぞー!
そうですよね、男同士の友情ですよね!友情美しい!←
エトお兄さんは既に男前だから!!それ以上男前になったらあかん!!本当に惚れてまう!←←
ルファ
(=2) 2013/07/16(Tue) 01時半頃
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[>>4>>5の最中、彼女は内心、気分が高揚していた]
―――ああ、これだ。きっと私の求めていた何かが、ここにあるんだ。 まだその正体は掴めない。 けれども、確かに今、自分と手を繋いでいる彼はそれを持っている。 そう本能がざわめいているんだ。
[きっとその高揚は、恋というものに似ている。そんな気がしていた]
(*4) 2013/07/16(Tue) 01時半頃
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/* マリーのターン! すまない、なんかヤンデレみたいになったが許してくれ…>>*4 大丈夫かこれで
(*5) 2013/07/16(Tue) 01時半頃
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/* >>*3 自殺か………確かにそれが一番流れ的に良いかもしれないな 狼CO期待してるな、わんわん!
(*6) 2013/07/16(Tue) 01時半頃
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/* あの病気、3段階あるみたいだ。
・急性期 幻聴とか>>1:27 ・消耗期 感情の起伏がなくなる>>1:28 小さな子供のような仕草>>1:57 ・回復期 社会復帰に向けての意欲。あせりを感じることも。
(症状進むの早すぎとか突っ込んではいけない) 最後の回復期だけど、社会復帰→怪我人の介抱で、焦りが出始めた辺りでメイ死亡。
自殺を仄めかし始めるのが消耗期みたいだから、その後に消耗期入って意気消沈して自殺の流れにしようかなとざっくり。
(*7) 2013/07/16(Tue) 01時半頃
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/* >>*7 ほえー…すごいな。伏線張ってるな… ふむふむ、良いと思う。
(*8) 2013/07/16(Tue) 01時半頃
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/* >>*5 うわあああマリー可愛いしにたくない でも自殺はしたい(クズ)
>>*6 ごめんメモでさらっとやっちゃったレイペロ
(*9) 2013/07/16(Tue) 01時半頃
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/* >>*8 突発だったからマリーと一緒に店出る辺りの俺の心境、割りと矛盾してたんだけどな…(しろめ)
ありがと。
(*10) 2013/07/16(Tue) 01時半頃
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/* >>*9 大丈夫私もエピで逝くから ナイフとか使うならそれ使って逝くから[にっこり]
うんメモ見てたらしてたね。私のわんわんを返せー(わんわんやるかどうするか地味に悩んでた) わーレイペロだー愛を込めて投票したよまりぺろ
(*11) 2013/07/16(Tue) 02時頃
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/* 実は手元に総合失調症の本がだな。 [突っ込んではいけない]
まあシリアスな理由で持ってる訳じゃ無いんだけども。
(-3) 2013/07/16(Tue) 02時頃
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/* >>*10 どういたしまして。 私も色々口出してばっかりでなあ…すまないな
(*12) 2013/07/16(Tue) 02時頃
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/* >>*11 ずっと一緒だな…!
わんわんいただきましたー くっそ俺もマリーに愛を込めて襲撃してやる…!
(*13) 2013/07/16(Tue) 02時頃
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/* 襲撃→マリー 投票→リア 愛を込めた
>>*12 いやいや。 助かってるよ、ありがとう。
(*14) 2013/07/16(Tue) 02時頃
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/* >>*13 ずっと一緒(意味深) 美味しく食べなきゃ許さないからな
>>*14 愛だな…(しんみり) ん、良かった。
レイ、だっこ[腕広げ]
(*15) 2013/07/16(Tue) 02時頃
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/*チラッ(寝てない)
(-4) 2013/07/16(Tue) 02時頃
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/*レイ可愛いです リア可愛いです はぁお仲間可愛い……
(-5) 2013/07/16(Tue) 02時頃
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/* >>*15 俺の元から逃がしたくないし、誰にも渡したくないからな。 残さず食べるよ(物理)
おう。 [少しかがんだ後、抱き上げた] […抱き上げるだけの腕力はある筈]
(*16) 2013/07/16(Tue) 02時頃
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/* (物理)
(-6) 2013/07/16(Tue) 02時頃
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/* >>*16 嬉しいよ。余さず食ってくれ。
私はちまっこい…から…まあ抱き上げるのもいけるはずだ […は抱き上げられた後、レイの唇にそっと口づけた]
…レイが死ぬ前にやるべきだと思って 私からしたぞ、ふふん
(*17) 2013/07/16(Tue) 02時頃
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/* マリー何かしたいことある?リアも。
(*18) 2013/07/16(Tue) 02時頃
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/*しちゃった!まりぺろ レイかわいいよレイ……美味しく食ってくれな…
(-7) 2013/07/16(Tue) 02時頃
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/* >>*18 最終的にレイの後追いできればそれでいいと思ってる…(震え声)
(*19) 2013/07/16(Tue) 02時頃
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/* ちなみに俺はマリーからのキスが貰えたから満足です(真顔)
今までの流れ振り返ってみて、結構俺主体で話進めちゃってるかなーと思ったので。俺は最後自殺にさえ持っていければいいから、二人がやりたいことあればそっち優先したい。
>>*17 (死んだ) …可愛い真似してくれるよな、本当。 [お返しと言わんばかりに、唇にキスを落とした]
(*20) 2013/07/16(Tue) 02時半頃
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/* マリーwwwwwwww
(*21) 2013/07/16(Tue) 02時半頃
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/* >>*20 やっとレイからしてくれたな……[頬すりすり]
>>*21 ……駄目だったか?
(*22) 2013/07/16(Tue) 02時半頃
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/* >>*22 駄目じゃないさ、むしろ嬉しい。 …でも、強いて言うなら一緒に、生きたかったな。 マリーと、俺と、リアの三人で。
(*23) 2013/07/16(Tue) 02時半頃
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/* >>*23 良かった。 …まあ、そこは仕方ないさ。
ってなんだかしんみりしてるぞ、まだ明日もあるんだ。 しゃんとしなきゃ他の狼に私を食わせるからな[頬むにむに]
(*24) 2013/07/16(Tue) 02時半頃
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/* クレイグがマリーベルに惚れた理由は、周りに居なかったタイプに惹かれたからかな。 ころころ変わる表情と、新鮮な会話。
街という「非日常」への憧れがまだあったなら、マリーに恋愛感情かはさておき惹かれるのは自然…だよな。
俺がマリーに惚れた理由はマリーが可愛くて仕方なかっただけだけど(真顔)
(-8) 2013/07/16(Tue) 02時半頃
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/*だんだんエトさんとの手紙のやり取りがラブレター染みてきたなぁ。 ホモか。
(-9) 2013/07/16(Tue) 02時半頃
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/* >>*24 [されるがままになっている] 他の狼は俺が全員駆逐したから問題ない(ドヤ 明日は盛大に死ぬぞー!
(*25) 2013/07/16(Tue) 02時半頃
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/* 1-50 ルファはホモ 51-100 もちろんホモじゃない
33(0..100)x1
この村薔薇ありだよね。ホモになるつもりは毛頭ないけど。
(-10) 2013/07/16(Tue) 02時半頃
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/*ホモなのかよwwwwwwwww
(-11) 2013/07/16(Tue) 02時半頃
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/*ホモホモ言い過ぎだろ…自重。
(-12) 2013/07/16(Tue) 02時半頃
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/* >>*25 やっぱりレイは可愛いなあ そしてまさかの同胞殺しだと…
その意気だ! 派手に散ろう!
…ん、じゃあ私は落ちるよ おやすみ、また明日。 [……は、再びレイの唇にキスをした**]
(*26) 2013/07/16(Tue) 02時半頃
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/*まぁエトさんがかっこよすぎるのが悪いよ(責任転嫁)
(-13) 2013/07/16(Tue) 02時半頃
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/*お仲間可愛すぎて転がる
(-14) 2013/07/16(Tue) 02時半頃
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/* >>*26 ん、おやすみマリー。いい夢を。 [彼女が目を閉じた後を見計らい、ゆっくりと唇に口付けた]
(*27) 2013/07/16(Tue) 03時頃
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――約束、してたから。 …これで教会に人が増えればいいな。
[>>*2続けて、彼女>>1:*210に返す。 自分達は悪いことなどしていない。自分とリアに言い聞かせるように、呟いた]
(*28) 2013/07/16(Tue) 03時半頃
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[イリアに促され広場の奥に進んでいく。マリーベルも彼の後を付いてきたようだ>>5
そこには何人かの修道女達が、怪我人を介抱するためだろうか、桶に水を汲んだり包帯等の応急手当道具を運び入れていたりと忙しなく動いていた。
彼は彼女達を手伝うことはせず、ただそれを視界に入れていた]
(6) 2013/07/16(Tue) 03時半頃
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「俺に、何かできることは無いか」
[そう尋ねようとしたものの、悲痛な面持ちで必死に動いている修道女達の姿に憚られた。
――火を付けた張本人である俺が、一体どの面下げて彼女達を手伝いたいなどと言えるのか。
罪悪感から逃れられなかった彼の心が、彼の体をその場に縫い留めた]
(*29) 2013/07/16(Tue) 03時半頃
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[二人が付いて来ている事>>5>>6を横目で確認しながら、広間の奥へ。 同じ装束のシスター達が着々と手当ての準備を進めている。本来なら自らも動かなければならない所だが、立ち尽くす、と形容するのが正しい様なクレイグの姿を支えるように背中へ手を添えた。 一人、また一人と火傷を負った村人がやって来る。今のところ軽傷の様だったが、それでも胸が痛んだ]
(7) 2013/07/16(Tue) 07時半頃
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レイ兄様は…悪くありません。
[『ここまで大事にするつもりはなかった』>>*2と、それは彼女も同じ気持ちだった。言い訳の様だが、こんな大きな騒ぎにするつもりはなかったのだ、彼も彼女も。 続けて聞こえてきた言葉>>*28、本当に自分の願いでしてくれたのだと。血縁は無いとはいえ、兄としての優しさが嬉しい。一度は罪悪感の中で告げた礼の言葉も今度は素直に口にする事が出来た]
これで…私の願いは叶います、きっと。 ありがとう、レイ兄様。
(*30) 2013/07/16(Tue) 07時半頃
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/* おはようございます…。 これからやりたい事…と考えて、お二人の後を追いたいのはやまやまですが、腐っても修道女なので自殺が出来ない…!(ゲスではない) レイ兄様主体になってくださいましたが、結構やりたい事やってるので大丈夫ですよ。 エピでお二人一緒に埋葬しましょうか。私に出来るのそれぐらい…! 罪の意識を負って二人の墓を守りながら村に生きるのが素敵だと思うんですが、村の方に吊し上げられて殺されそうになったら逃げます…。罪を償うのもシスターですから…。
せめてもの自責で、投票は自分にしますね。
(*31) 2013/07/16(Tue) 07時半頃
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/* うわあああ騙されるなリアこいつ約束忘れてたんだぞ…!
(-15) 2013/07/16(Tue) 07時半頃
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/* >>*31 おはよ。 そっか、それなら良かった。じゃあ俺達の遺体は任せた。
そして俺はリア投票だけど愛だから…!(震え声)
(*32) 2013/07/16(Tue) 07時半頃
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[子猫を抱えて、ヤーニカとジュストの側へよると、ジュストが泣きながら「僕だって!」と叫んでいるのがわかった>>1:84。 やっぱりルファとエトは、炎の中へ…。 オデットは無意識のうちに唇を噛み締めながら、そっとジュストの隣に立った。]
泣かないで…ジュスト。 あのね、さっき旅人さんから、子猫を預かったんだけど…わたし、ホントは猫、苦手なの…。 だから、ジュストも一緒に猫の様子を見ててくれると、嬉しい。 …皆は、きっと、大丈夫。 [ジュストにまで炎の中に飛び込んで行かれたら、心配でどうにかなってしまう。 そう思ったオデットは、ジュストを引き止めるためにも、そう話かけた。最後の一言―「大丈夫」は、自分に言い聞かせるように呟く。状況が状況なので、いつもより大分饒舌だ。ジュストの返事を聞くため、オデットは静かに隣を見つめた。]
(8) 2013/07/16(Tue) 07時半頃
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/* 俺の方は、自責の念から逃れる為にリアに押し付けようとしてるんだろうな。>>*28とか投票とか。
…いや最後の最後くらいは兄らしいことすると思うよ、うん。
(-16) 2013/07/16(Tue) 08時頃
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/* 今更だけどオデットの猫絡みのロールが面白い。役職と絡められてる… イルも狙ってやってたら凄いな。
(-17) 2013/07/16(Tue) 08時頃
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/* >>*32 先導して頂けたのは助かりました…!任せてください、立派な十字架立てます…邪魔させませんから…。
愛の一票ばっちこいです…!その一票があれば、私頑張れます…!
(*33) 2013/07/16(Tue) 08時頃
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/* おはよう…ねむい…[うとうと]
>>*31 リアの優しさに泣いた。 なら埋葬頼む。よろしくな
……私は愛を込めてレイに投票したんだからな!(必死)
(*34) 2013/07/16(Tue) 08時頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 08時頃
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/* いや後を託す意味合いでリアに投票するべきか…… ならば変えるか
(*35) 2013/07/16(Tue) 08時頃
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[小さく呟いた少年に安堵し>>1:75]
分かったならいいのよ ルファ?!待って!
[泣き出してしまった少年の頭を撫でているとルファがヤーニカの制止の声も聞かずエトを追い駆けていくのを見つめ>>1:79]
17歳だから大丈夫だなんて根拠ないのに…
[ヤーニカは少し後ろに下がる為に泣き止まないジュストを抱き上げると少女の手を引いて火の粉が飛んでこない場所へ移動した]
ここで待っていましょう?
[未だ泣き止まぬ少年を降ろすと少年と少女の頭を撫でた]
(9) 2013/07/16(Tue) 08時頃
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/* >>*34 大切なお兄様とお姉様なので…! エピで墓掘り職人になります。
愛の二票で私やる気に満ちちゃいますよ…! ある意味投票CO…?
(*36) 2013/07/16(Tue) 08時頃
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/* >>*33 とても心苦しいいいい レイからは愛だから!大丈夫! [よくわからない弁護]
(-18) 2013/07/16(Tue) 08時頃
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/* レイ兄様とマリー姉様が素敵すぎて泣いてしまう…。 お二人が死んで良い訳ないじゃないですか…。 私も付いていきたい…。
(-19) 2013/07/16(Tue) 08時頃
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/* お二人の結婚式が見たかったのにお葬式ですよ…!飛び越しすぎですよ…!
(-20) 2013/07/16(Tue) 08時頃
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/* この後どうする? メイ死亡が先か、火傷した皆の手当てが先か。 火傷の皆待ちだといつ来るかわからないけど メイ死亡が先だと俺の発狂タイミングがry 大けが辺りの表現で留めておいて様子見る?
(*37) 2013/07/16(Tue) 08時半頃
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/* >>*36 よし、投票した。 死んだ後は頼んだ。
>>*37 そうだな、少なくともメイは登場させておいておいた方が良いだろう
(*38) 2013/07/16(Tue) 08時半頃
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/* >>*38 おけ。じゃあ後でメイ発見ロール回す。 メイの設定どうしようか…ルファの同級生とかで 何度かルファと一緒に本買いに来てくれたとかなら 名前知っててもいいかな。
(*39) 2013/07/16(Tue) 08時半頃
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/* >>*37 そうですね…手当の甲斐なく…という展開のつもりでいましょうか。
>>*38 任されました…! [ぐっと親指立て]
(*40) 2013/07/16(Tue) 08時半頃
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>>*39 同級生は良いかもしれませんね。親しいだけに、自責感アップ…。
(*41) 2013/07/16(Tue) 08時半頃
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/* >>*39 よろしく。 ああ、同級生で良いと思う
すまない、そろそろ離脱する。 ちまちま覗いて反応出来たらするな**
(*42) 2013/07/16(Tue) 09時頃
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学生 ルファは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 09時半頃
修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 10時頃
演者 ヤーニカは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 10時頃
修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 10時頃
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/* 初RPでやらかした感は少しありますが…悲愴してないでしょうか、大丈夫でしょうか…。
(-21) 2013/07/16(Tue) 10時頃
|
|
………
[通行の邪魔にならない広間入口の横に立っていた為か 特に声を掛けられるようなことは無かった。
見慣れぬ少女に手を握られ>>5、若い修道女に支えられて>>7 ただ立ち尽くす彼を周りはどう思っただろうか。 次々と駆け込んでくる怪我人への対処に追われて 気にする余裕のある者などいなかったかもしれないが]
(10) 2013/07/16(Tue) 10時頃
|
|
……ごめんな、ごめん。
[何に対しての謝罪だっただろうか。 己の願いの為、手を汚してくれたのだと信じてくれている 彼女>>*30への謝罪だったかもしれないし、 怪我を負った村人への謝罪だったかもしれない]
…でも、これで皆助かる筈だから。
[しかし、彼の思考は未だ正常に戻らぬまま。 歪んだ責任感>>1:*146が彼を支配していた]
(*43) 2013/07/16(Tue) 10時頃
|
|
[どれくらい時間が経っただろうか。数分、あるいは数十分。 もっと短かったかもしれないし長かったかもしれない。 ぼんやりと身じろぎもせず見ているだけの彼の目に]
―――メイ、ちゃん?
[広場の火事から逃げ遅れたのだろうか。 全身に酷い火傷を負った、甥であるルファの同級生の 女の子が運ばれてきた]
(11) 2013/07/16(Tue) 10時頃
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|
/* レイ兄様…!なんだかもう私は胸が痛い…!
(-22) 2013/07/16(Tue) 10時頃
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|
/* >>11やっべ表現ミスった感 最後「飛び込んできた」にしようと思ってたのに 「目に」と繋がって!ない!!
(-23) 2013/07/16(Tue) 10時頃
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[謝罪の言葉>>*43が耳に届く。どのような意図にしろ、それを言わなければならないのは自分の方なのに、喉がつかえて声が出なかった。 次に聞こえた言葉に違和感を覚える。ふと、あの時>>1:*99を思い出した。医者に掛かり良くなったものとばかり思っていたが。どうして、今更になって。 あんな憔悴しきった姿を見るのはもう嫌だと願ったというのに。 次に運び込まれた少女>>11を見て彼の様子が変わった。名前を呼んでいるところからすると、顔見知りなのだろうか]
レイ兄様…。
[背中に添えた手が震える。良くない予兆を感じて胸に重たい物がのしかかる感覚がした。少女を助けなければ、レイは心を痛めるだろう。そう思うと焦燥が募る]
私…彼女を助けますから…。大丈夫です、大丈夫…。
[その言葉はまるで自分に言い聞かせているようだった]
(*44) 2013/07/16(Tue) 11時頃
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[少女は誰の目から見ても重傷だった>>11。立ち尽くしてなどいられない。手遅れになってしまう前に、自分も出来る事をしなければ。ただ、何処か様子の違うクレイグをそのままにする事は不安だった]
あの、すみません…クレイグ兄様のこと…お願いしてもよろしいでしょうか…。
[彼の手を握る彼女>>5ならば、大丈夫だろう、と。彼女について自分はよく知らないが、二人の間の雰囲気を見て任せられると感じた。一つ頭を下げて踵を返すと、少女を取り囲んで解放する同志の中へ駆けていった]
(12) 2013/07/16(Tue) 11時頃
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/* マリー姉様と会話してない…。 すみません、ちょっと突っ走ってきます…。
(*45) 2013/07/16(Tue) 11時頃
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/* >>*45 マ、マリーとは後で補完すれば…! 行ってらっしゃい。
(*46) 2013/07/16(Tue) 11時頃
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/* さてどうしよう。 メイに結構修道女集中して俺必要なくね…? なんかやれることあるかな。
(*47) 2013/07/16(Tue) 11時頃
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/* そうだ 医者を 呼ぼう
隣町にはいるかな。 流石に異国に行った医者は呼べないけど。
(*48) 2013/07/16(Tue) 11時頃
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/* 差支えなければ医者呼ぶ→戻る→メイ手遅れ かな。皆がこっち来てたら軽く手当しつつ。 ルファが軽傷だったら色々と話したい、色々と。
(*49) 2013/07/16(Tue) 11時頃
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/* 時間が取れた……! えっとどうすればいい?まだ様子見か?
(*50) 2013/07/16(Tue) 11時半頃
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/* あ、>>12見た。 これ絡めてやってみる…頑張れ私の鳩
(*51) 2013/07/16(Tue) 11時半頃
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/* >マリー 何したい?今どうするか迷ってる
(*52) 2013/07/16(Tue) 11時半頃
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/* マリーの鳩頑張れ超頑張れ。 俺は今ゆる箱だが夕方から鳩が出張る予定…
(*53) 2013/07/16(Tue) 11時半頃
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/* 今日夕方から夜あたりまで鳩なんだよ…頑張るよ…
なにしたい、か。 部外者だからなにも出来ない気がする。多分傍観してるから動かしはリアみたいに絡めてくれて良い。
(*54) 2013/07/16(Tue) 11時半頃
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/* 了解。多分隣町まで走りそうな勢いなんだけど マリーはどうする?(体力的な意味で) 俺のロール後に決めてもらってもいいけど。
ちなみにこの村に医者いるならとっくに呼んであるだろうなーと感づいたから…ここにはいないってことで……… もしくは村外れの辺鄙な場所とかに居て、マリーが心辺りならあるぞ!でも。
(*55) 2013/07/16(Tue) 11時半頃
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/* んー、ロールの後にするか すまない、鳩だからかなり対応鈍くてな……好きに動いてくれた方がやり易いかもしれない
だっこして一緒に行こうかとか言ってみる(ネタ)
(*56) 2013/07/16(Tue) 12時頃
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/* 抱っこしながら走る腕力体力がこの本屋にあるかどうかww マリーに医者の心辺りがあるってことにしてもいいか? そうじゃないと置いて行っちゃいそうな気がが
(*57) 2013/07/16(Tue) 12時頃
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/* もっと熱くなれよ…! んー、おけ。 とりあえず医者フラグは頼む
(*58) 2013/07/16(Tue) 12時頃
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/* わかった任せろーバリバリ 今から書く。
(*59) 2013/07/16(Tue) 12時頃
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[教会内が一気に騒がしくなった。どうやら大惨事となっており、次々に怪我人が運ばれてきているらしい。
繋いでいるクレイグの手が段々と冷えてきた気がした。彼は呆然としており、その背は先程現れたイリアに支えられている>>7 部外者である自分は、その様子をただ見ることしか出来なかった]
(13) 2013/07/16(Tue) 12時頃
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[どれ程経っただろうか。一目で重症と分かる少女が運ばれてきた>>11 その姿を捉えたクレイグの手がたちまち強ばる。圧迫される痛みに少しばかり顔をしかめた。 一体どうしたのだろう。そう思って彼を見上げる。
メイちゃん、と、そう聞こえた]
(14) 2013/07/16(Tue) 12時頃
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……めいちゃん?知り合いか?
[クレイグに問い掛けるも、突っ立っているだけで反応が返ってこない。 どうしたものかとおろおろしていると、イリアがクレイグを頼む、と言ってきた>>12 どうやら運ばれてきた彼女の介抱の手伝いに向かう様だ。素人目にも重症だとわかる被害なのだから、向かうのも無理はない]
ああ、わかった。
[彼女へ返事をすると同時に。 自分がいると、繋いだ手越しに彼に伝える様に、さらに手を握った]
(15) 2013/07/16(Tue) 12時半頃
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/* どうにか出来た……これで大丈夫か? すまない離脱する**
(*60) 2013/07/16(Tue) 12時半頃
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[広間へと運ばれてきた、服が黒く焼け焦げ 肌に大やけどを負った小柄な女の子。
火傷で相貌が少し変わってはいたが、 肩に付くか付かないか程度の茶髪と赤橙のカチューシャ。 それとお揃いの色の半分炭化した大きな胸のリボンが 甥の同級生であるメイだと彼に認識させた。 勿忘草色の綺麗な瞳は、今は固く閉ざされている]
―――、――――――。
――――――、―――――。――――、―――…
[喧噪の中に紛れてかき消されてしまうような、 とても小さく掠れた声で何事かを呟いた]
(16) 2013/07/16(Tue) 12時半頃
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なんで、メイちゃんが。
[それが自身が引き起こした広場の火に寄るものと察することは容易だった筈。だが、彼にはその事実を直視できなかった]
助けるつもり、だったんだ。そんな、つもりは…
(*61) 2013/07/16(Tue) 12時半頃
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…医者を、呼びに行かないと。
[だがその一言だけは、明瞭に。 手を強く握った彼女>>15には届いただろうか]
(17) 2013/07/16(Tue) 12時半頃
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/* >マリー 遅くなってすれ違った悪い! 医者フラグは投げておいた。
(*62) 2013/07/16(Tue) 12時半頃
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/* あっしまった>>16の最後、メイの台詞みたいに取れる
(-24) 2013/07/16(Tue) 12時半頃
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/*ちら見したらフラグ見えた ありがとうレイ[ぎゅっぎゅ]
(*63) 2013/07/16(Tue) 12時半頃
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/* マリー可愛い[ぎゅむ]
(*64) 2013/07/16(Tue) 12時半頃
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/* マリーが可愛くて仕方ない
(-25) 2013/07/16(Tue) 12時半頃
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/* 英字打つの面倒とかそんな。
初心者組はマイダ、レネ、チサ、エリィゼ 経験者組はレディア、ロッテ 不明枠:まやむさん、ソーヤ
入村タイミングでレネ、ロッテはエト・ジュスト・(パーシー) エリィゼ、マイダはルファ・オデット・イリア・イル
レディアは役職希望が変わった云々でヤーニカかな。 ソーヤはパッションイル。 マイダは猪突猛進直情型がルファに被るとこるあり。 ロッテは手馴れてる感じがマリーぽい。 後はもうパッション全開で。 レネ→エト エリィ→オデット チサ→ジュスト まやむさん→イリア
(-26) 2013/07/16(Tue) 12時半頃
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/* レネ、入り直し組だったのすっかり忘れてた。
(-27) 2013/07/16(Tue) 12時半頃
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/* まやむさんが誰なのか。 さっぱどわからんですはい。 リア予想は消去法でした。
(-28) 2013/07/16(Tue) 12時半頃
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/* か 可愛い塗りされている…! やめろ恥ずかしいだろ…!
(*65) 2013/07/16(Tue) 13時頃
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/* >>*65 時既に遅し…プロの段階から可愛い塗りは始まってるぞ?
(*66) 2013/07/16(Tue) 13時頃
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[ルファが広場へ駆け込んで行ったのを見たヤーニカは、ジュストを抱きかかえオデットの手を引きながら火の粉の飛んでこない場所まで下がった>>9。 未だジュストは俯きながら泣いているが、頭を撫でられだいぶ落ち着いてきたのか、声を出して喚いたりはしていない。 そんなジュストを見て、オデットがそっと隣にやってきた>>8。猫を一緒に見ていてほしい、と彼女は言い、そして一呼吸して言った。「きっと、大丈夫」と。その言葉で少し安心したジュストは小さく頷いた]
うん……
[ようやく泣き止んだジュストは、それでも不安そうな、不機嫌そうな表情を浮かべながらもオデットの抱いている猫を受け取る。まだ小さい子猫だ。不幸中の幸いか、火傷をしている様子はない]
……怪我、してないね。
[ジュストはそう呟いて、子猫の喉を撫でる。子猫は気持ち良さそうに喉を鳴らしていた]
ひどいよね、僕に行くなって言っておいてさ、勝手に行っちゃってさ…… 僕だって、心配なのに、行ってほしくないのに……帰ってくるよね……
[ぶつぶつと、ジュストは子猫に愚痴を零していた]
(18) 2013/07/16(Tue) 13時頃
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/* 今更だけどルファ、姉か妹の子だよな。 兄だと俺が店継ぐ必要無いし弟でも押し付けry 妹だとリアと被るしなあ…
出奔した兄の子とか? それで俺以外に継ぐ奴いなくなったから 兄のようにはさせまいと父が…
(-29) 2013/07/16(Tue) 13時頃
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/* これはジュストヒロイン決定だな。 圧倒的ヒロイン力。
…マリー?嫁。
(-30) 2013/07/16(Tue) 13時頃
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/* 被害妄想のロールが全くできていない件
(-31) 2013/07/16(Tue) 13時半頃
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/* >>1:*99とか!ね!! 警戒心無さすぎだろ俺……
(-32) 2013/07/16(Tue) 13時半頃
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[ヤーニカに手をひかれて>>9安全な位置に移動してきたオデットは、改めてヤーニカに視線を向けてぺこりと小さく会釈した。ヤーニカのことは舞台で何度か見たことがあったので知っていたが、実際に会うのは初めてだ。] あの…ヤーニカさん、ですよね…。ありがとうございました。
[それからジュストの側へ寄って、子猫を託す。なんとか泣き止んだジュスト>>18を見て少しほっとしてから、ジュストの正面へ回り込むと、ショルダーバッグからハンカチを取り出して、子猫を見つめているジュストの、涙で濡れた頬をぎこちない手つきで拭い出した。]
子猫が無事だったように…ルファも、エトも、旅人さんも、みんな元気で帰ってくる。 そうしたら、いっぱいいっぱい、お説教しよう。ルファにも、嫌と言うほど、悪戯をしちゃおう。 だから、今は…皆の無事を祈るの。 [ぶつぶつと呟くジュストの言葉は、全部は聞き取れなかった。しかし、ジュストの悲しい気持ちはオデットにも伝わってきた。ジュストの頬や目元を一通り拭きながら、オデットは不安な気持ちをおし殺して薄く微笑んだ。]
(19) 2013/07/16(Tue) 14時頃
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/* >>*66 なん…だと… そんな好かれていたと解釈して良いんだな(震え声)
(*67) 2013/07/16(Tue) 14時頃
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/* >>*67 うん(震え声)
(*68) 2013/07/16(Tue) 14時頃
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/* >>*68 灰が楽しみだなー!!
(*69) 2013/07/16(Tue) 14時頃
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/* >>*69 大したことは書いてないが(がたがた
(*70) 2013/07/16(Tue) 14時頃
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/* >>*70 ……ずっと思ってたんだが、レイはやはりへたれか
(*71) 2013/07/16(Tue) 14時半頃
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|
くそっ…キリが無い。
[水を掛け続けるも火は凄いスピードで燃え広がって行く。時々飛んでくる火の粉に顔を顰めるが、一々熱いと言っていられない。
横を見やると、ルファも、それから男性も黙々と水を掛け続けてくれている。後に消防隊も来るであろうからそれまで、広場から外へ火が燃え移らないように出来ればいいと思った。]
(-33) 2013/07/16(Tue) 14時半頃
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/* >>*71 それは言わないお約束で…
(*72) 2013/07/16(Tue) 14時半頃
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/* >>*72 むう… …かっこいいところ見たいなぁ(ぽつり)
(*73) 2013/07/16(Tue) 14時半頃
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…?
[突然、屋台からミシ、と嫌な音がした。 何の音だろうか考えていたその時。 がらがらと音を立てて屋台が崩れた。 まだ火が消えていない為、炎を纏った屋台の柱や布がルファめがけて落ちてくる。]
…! ルファ、危ない!!
[咄嗟にルファに走り寄り、抱き寄せて庇うように地面に伏せる。
程なくして、自身の上に屋台の柱や布が落ちて来た。]
…っ!!
[熱さと激痛に顔をしかめながら必死にルファを抱き寄せて火傷させないように守る。
この大きな音や彼の声は男性はおろかヤーニカ達にまで聞こえたかもしれない。]
(-34) 2013/07/16(Tue) 14時半頃
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くそっ…キリが無い。
[水を掛け続けるも火は凄いスピードで燃え広がって行く。時々飛んでくる火の粉に顔を顰めるが、一々熱いと言っていられない。
横を見やると、ルファも、それから男性も黙々と水を掛け続けてくれている。後に消防隊も来るであろうからそれまで、広場から外へ火が燃え移らないように出来ればいいと思った。]
(20) 2013/07/16(Tue) 14時半頃
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…?
[突然、屋台からミシ、と嫌な音がした。 何の音だろうか考えていたその時。 がらがらと音を立てて屋台が崩れた。 まだ火が消えていない為、炎を纏った屋台の柱や布がルファめがけて落ちてくる。]
…! ルファ、危ない!!
[咄嗟にルファに走り寄り、抱き寄せて庇うように地面に伏せる。
程なくして、自身の上に屋台の柱や布が落ちて来た。]
…っ!!
[熱さと激痛に顔をしかめながら必死にルファを抱き寄せて火傷させないように守る。
この大きな音や彼の声は男性は勿論の事ヤーニカ達にまで聞こえたかもしれない。]
(21) 2013/07/16(Tue) 14時半頃
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…ありがと、オデット。
[優しく語りかけながら涙を拭いてくれているオデットに>>19、ジュストは少しの安心感を覚えながら小さくお礼を言った。
そうだ、みんな帰ってきたら、たっくさんイタズラしてやるんだ。 エトには、今度雑貨屋に行った時に品物の位置を変えてやる。 さっきの旅人には…うん、名前を聞いてからイタズラしてやる。僕は知らない人にイタズラはしないもん。 ルファには、この水鉄砲で水ぶっかけてやるんだ。
声には出さないものの、ジュストは心の中でそう決め、少しだけ、微笑んだ。 不安なのは自分だけじゃない。オデットも、ヤーニカも、もちろん他の村の人達も、みんな本当は泣きたいくらいに不安なはずだ。 自分だけ、喚いている訳にもいかないんだ]
ごめん、もう、大丈夫。 僕、ちゃんとルファもエトも、さっきの旅人の事も、ここで待ってるから…
[おそらく不安な表情は隠しきれていないだろうが、ジュストはオデットとヤーニカにニッと笑顔を見せた。 もう大丈夫、そう伝えるために。]
(22) 2013/07/16(Tue) 14時半頃
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…ヤーニカも、ありがと。 …あ、僕ジュストっていうの。ヤーニカの事は、舞台見たことあるから知ってるよ。
[ジュストはヤーニカに自己紹介してない事を思い出し、お礼と共に名前を伝えた]
…大丈夫、エトも帰ってくるよ。
[先ほどまで散々泣きわめいていたジュストが言う事か、とでも言いたくなるが、ヤーニカのどこか不安そうな表情を感じ取って、ジュストは言った]
(23) 2013/07/16(Tue) 14時半頃
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/*ルファへ 取り敢えず無理矢理振ってみた。 どうせならと思ってイルイルやヤーニカ達にも振ってみたよ。どうだろう、反応は来るだろうか。 今、気が付いたけど火傷だけでなく打撲、多分骨折もしてそうな気がして来た。屋台の柱落ちて来たら腕とか折れるよね。火傷の事しか考えてなかった。推理あり村なら視点もれで黒取られそうだよ。 そんな事は無い気もするけど。
ルファをたくさん抱きしめる事に成功したので俺は満足です(オイ
エト
(=3) 2013/07/16(Tue) 14時半頃
|
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理想はヤーニカ達に「え!?ルファに何かあったの!?」ってさらに不安になる。「やっぱりルファには…」→兄さん庇ってた→「兄さんー!!」的なの。
言わずもがなどーんであはベタな展開が好きな人です。
(-35) 2013/07/16(Tue) 14時半頃
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/*やばい気が抜けてて今まで独り言に/*←これつけるの忘れてた
(-36) 2013/07/16(Tue) 14時半頃
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/* >>*73 が、頑張る…うん。
ざっくり進行確認。 医者フラグ回収→戻る→メイ死亡で、火事組が戻ってきた辺りで誰か(できればルファ)に事情話してその後自殺かな。
自殺方法 1.ナイフで失血死 2.教会から飛び降り 3.服毒 どれがいいかな!(きらきら
(*74) 2013/07/16(Tue) 15時頃
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/* 頑張ればキスのご褒美だ えいっ1
(*75) 2013/07/16(Tue) 15時頃
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/* >>*75 全力で頑張る(真顔) おけ、ナイフな。どっかで調達しよう。
(*76) 2013/07/16(Tue) 15時頃
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/*エトさんへ こんにちは。今日も熱いですね(火事で)
表でめちゃめちゃ反応したいのですが出先のため対応出来なくて悔しいです。くっそう。
エトさんにぎゅーされてたまらなく嬉しいです。…もうホモでいいや。
骨折うんぬんは大丈夫ですよきっと。打ち所が良かったから軽い打撲で済みましたやったね、みたいな(適当)
ルファ
(=4) 2013/07/16(Tue) 15時頃
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/*ルファへ 昨日は修造を30(0..100)x1人退治したものの77(0..100)x1人増えたので合計が17(0..100)x1人になったよ。今日も(火事で)熱いね。
俺は今日はもう家から出る用事が無いのでルファの都合がいい時に対応してくれたら大丈夫。いつでもOK。
ハグは全然問題ないからいいと思うんだ。 可愛いルファをぎゅーっと出来て兄さん幸せ。
打撲うんぬんは俺も自分は運がいいと信じてるからね。 ラ神に任せてみるよ。 (※火傷は前提です) 1~50…運良く少しの打撲で済んだ 51~60…少し酷い打撲 61~70…それなりに酷い打撲 71~80…もしかして:骨折 81~90…2箇所の骨折 91~100…返事が無い
81(0..100)x1
(=5) 2013/07/16(Tue) 15時半頃
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[>>23の直後。]
?! ね、ねぇ、今の…っ!!
[広場の方から何かが崩れ落ちるような音が聞こえてくるのと同時に、微かに聞き覚えのある声が聞こえた>>21。何と言っているのかまでは騒音の影響もあって聞こえなかったが、あれは確かに、間違いない…!]
エトっ!!
[そう叫んで、ジュストは猫を抱えたまま広場が見える位置まで走った。 見てみると、広場の炎は収まるどころかさらに激しくなっているようにさえ感じられる。 具体的な広場の様子までは分からないが、さっきの崩れるような音とエトの叫び声は、嫌という程ジュストの脳裏に焼き付いていた。何かがあったに違いない…ジュストはそう確信した]
そ、そんな…どうしよう…っ!!
[ジュストはその場に立ち尽くし、恐怖に怯えたような目で燃え盛る炎を見つめていた]
/* 書いたけど、ちょいと迷ってるから独り言に埋め埋めしておく。
(-37) 2013/07/16(Tue) 15時半頃
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/*修造の人数がどう考えても合わない件wwww そして2箇所骨折は地味につらぁwwww
結論:ラ神が愛してくれてるなんて幻想だった。
エト(名前書き忘れてたwww)
(=6) 2013/07/16(Tue) 15時半頃
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/* >>*76 お前はそれで良いのか む……たまにはレイからしてくれても良いんだぞ?
ナイフだな。なら私もエピでそれ使って逝こう
(*77) 2013/07/16(Tue) 16時頃
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/* 「理由など必要ない」 これ誰かに詰め寄られたら言いたいなあ…
(-38) 2013/07/16(Tue) 16時頃
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/* >>*77 …色恋沙汰には慣れてないんだ、察してくれよ。 [軽く苦笑しつつ、そっと彼女の唇に口付けた]
ナイフナイフー。 最悪修道院の調理場にでも。
(*78) 2013/07/16(Tue) 16時頃
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/* マリー、ちょっと赤バレしそうなロール回して大丈夫か? もうちょっと伸ばしたいなら変えるけど。
(*79) 2013/07/16(Tue) 16時頃
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/* 手当ての為に包帯使うときにハサミが無かったから ナイフ使ってたとかそんな感じで
(-39) 2013/07/16(Tue) 16時頃
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/* >>*78 安心しろ私も慣れてない 現に今結構恥ずかしいというか照れくさい感じになっている でも沢山してくれたら嬉しいなーなんて…
>>*79 おけー というか察しの良い奴は多分私の赤見抜いてると思うし
(*80) 2013/07/16(Tue) 16時頃
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…っ、
[しかし、医者を呼ぶといってもこの村に病院はない。 数か月前にこの村唯一の医者は、異国の地へと旅立っていた。 それに医者がいるのであれば既にこの場に呼ばれている筈だ]
隣町までは時間が…いや、走れば……
[そう呟き、無意識の内に彼女の手を握りしめた]
(24) 2013/07/16(Tue) 16時半頃
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/* >>*80 頑張る(2回目)
下段ありがと、落としといた。 >>24ちょっと相談してる感じ見えてるかなーと躊躇ってた。
(*81) 2013/07/16(Tue) 16時半頃
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|
[安全な場所に移動すると少女がぺこりと小さく会釈し、ヤーニカに礼を言った>>19]
えぇ、私はヤーニカよ 気にしないで、子どもを守るのは大人の役目ですもの
[笑顔を見せた少年に安堵した>>22]
ジュストね、どういたしまして きっと、みんな無事よね
[名を名乗ったジュストの頭を撫でると不安が伝わっていたのか励まされ>>23 ヤーニカはジュストと少女に微笑んだ]
(25) 2013/07/16(Tue) 16時半頃
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/* >>*81 ん、頑張れ [……はレイの頬にキスをした] んー、まあいつかはバレるしなあ。気にしないで大丈夫さ
後一時間…半位か。その位で箱前に着けると思う**
(*82) 2013/07/16(Tue) 16時半頃
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うん…みんなで、待ってよう。 [「大丈夫」と言ったジュストの表情が、先程よりは幾分か和らいでいる>>22のを感じて、内心ほっとする。ジュストの言葉に深く頷いてから、ハンカチを鞄にしまいなおしていると、ジュストがヤーニカに自己紹介をする声が聞こえて、オデットもはっとしてヤーニカの方へ身体を向けた。]
あの…わたし、オデット、っていいます。さっきは…ありがとうございました、ヤーニカさん。 名乗るのが遅れちゃって、ごめ…――っ!
[遅くなってしまった自己紹介を少しだけ申し訳なさそうにしていたオデット。しかし、その途中で炎の奥の方からがらがらと何かが崩れ落ちるような大きな音が聞こえてきて>>21、びくりと身体を震わせると、炎の方へ怯えた目を向けた。]
な、なに…?何の音…っ?それに、人の声が…!
(26) 2013/07/16(Tue) 17時頃
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/* また声が聞こえて広間から人散らせるルートは流石に自重した
(-40) 2013/07/16(Tue) 17時頃
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|
[オデットがヤーニカに自己紹介をしている途中>>26、広場の方から何かが崩れ落ちるような音が聞こえてくるのと同時に、微かに聞き覚えのある声が聞こえた>>21]
?! ね、ねぇ、今の…っ!!
[ジュストの声が、オデットの声と重なる。 先ほどの声が何と言っているのかまでは轟音の影響もあって聞こえなかったが、あれは確かに間違いない…!]
エトっ!?
[そう叫ぶや否や、ジュストは猫を抱えたまま走り出した。そして、入口に近づくより前に足を止める。 見てみると、広場の炎は収まるどころかさらに激しくなっているようにさえ感じられた。思わず、ジュストは後退りする。 さっきの何かが崩れるような音とエトの叫び声は、嫌という程ジュストの脳裏に焼き付いていた。何かがあったに違いない…ジュストはそう確信した]
そ、そんな…どうしよう…っ!!
[ジュストはその場に立ち尽くし、恐怖に怯えたような目で燃え盛る炎を見つめていた]
(27) 2013/07/16(Tue) 17時半頃
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/* 本当に凄まじいことになってまいりました>広場
(-41) 2013/07/16(Tue) 17時半頃
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/* レイ兄様とマリー姉様は早く結婚するべきです。
(-42) 2013/07/16(Tue) 18時頃
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/* 結婚!結婚!
(-43) 2013/07/16(Tue) 18時頃
|
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/* 恐ろしい程被害が大きくなって震えました…これは…私こそ吊るされるのでは…。
ナイフでの自殺に決まったんですね…お二人のナイフは形見として大切にします…。
で、赤ログを見てると思うのですが、レイ兄様とマリー姉様の結婚式はいつですか…?ブーケください。
(*83) 2013/07/16(Tue) 18時頃
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/*ほんとにもう…こんなに素晴らしい兄様と姉様が死んで良い訳がありません…。
(-44) 2013/07/16(Tue) 18時頃
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[黙々と、旅人は水を掛けていた。少しでも火の勢いが抑えられればいい。小さな村とはいえ、火消しはいるはずだ。 また、先程の目眩の、その理由が頭をかすめると少しばかりぼんやりとした意識で。
崩壊音。はっと意識が戻ってきて反射的に其方を見ると瓦礫が広がっていた。>>21 木製の屋台は、祭り屋台のわりに骨組みが立派であった。 崩壊したならそれでも良い。表面積が増えて、火が消しやすくなる。
……、先程まで火消ししていた青年と少年の姿が見えない。 旅人の耳には、青年の声が届いていなかったよう。 一度水を掛けてから、旅人は察した。否、瓦礫の下から先ほど少年に渡したはずの、見覚えのある布が見えたのだ。 崩壊に巻き込まれたのか…!]
(28) 2013/07/16(Tue) 18時頃
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[あまり水を掛けると木材が重くなる。咄嗟に旅人は上着を脱ぎ捨て、バケツの水に浸すと利き腕である右に巻いた。下着代わりのタンクトップが露出する。 運良く太い柱は避けている様子。布や木材を退かせるだけ退かすと珍しく張った声で]
出来るだけ息を止めろ!のどが焼けるぞ!
[火のついた布…恐らく、屋根だったのだろう…を退かすと少年にしては広い背中が見えた。水をかぶっていたのだろう、それが幸いして火はついていない。
青年も一緒か。 恐らく、青年の下に少年がいる。取りあえずの危機は脱したか。 問題は、近くで燃えている太い柱。轟々と燃えていることよりもその下に青年の足があったら…!
濡れた布…上着で背中に触れながら声をかけた。火舌が晒された肩を掠める]
青年、動けるか?
(29) 2013/07/16(Tue) 18時頃
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/* >>*82 丁度入れ替わりのように俺が今から暫く落ちるっていう… あ、勝手に俺動かして医者のとこ連れていって大丈夫だからな?
>>*83 大丈夫だ俺がいる(震え声)
結婚式なー、何時にしようか。ジューンブライドは過ぎてるし。この時季だと海辺で挙式するのもいいかな。 もしくは区切りよくクリスマスでも。
マリーからのブーケ、しっかり受けとれよー
(*84) 2013/07/16(Tue) 18時頃
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/*ヤバイ。 イルイル超かっこいい。
(-45) 2013/07/16(Tue) 18時頃
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/* イルのロールが一々かっこよくて俺は 俺は
(-46) 2013/07/16(Tue) 18時頃
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/* 1…柱の下に足があるので動けない 2…動ける、ルファを託してどうにかする
1
(-47) 2013/07/16(Tue) 18時頃
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[名乗っていないことに気づいた少女がヤーニカに慌てたように名乗り>>26]
オデットね、気にしなくていいわよ
[オデットと話していると何かががらがらと崩れる大きな音とともにエトの声が聞こえた>>21]
っ…エトさん……?!
[エトたちに何かあったのかもしれない ヤーニカは邪魔にならないよう髪を結うと怯えている2人の肩に手を置いた>>26>>27]
ジュスト、オデット、ここから離れないでね? 私はエトさんたちのところに行ってくるわ ここも危なくなったら大人の人を呼んで来て貴方たちは安全な場所で待っててくれる?
[ヤーニカはオデットとジュストの頭を撫でながら、返事を待った]
(30) 2013/07/16(Tue) 18時頃
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演者 ヤーニカは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 18時頃
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/* >>*82 箱に着いたらレイが去っていた。 うぃ、了解。
>>*83 結婚式するにしてもおそらくあの世だぞ…?(震え声) まあ何処でいつやろうともリアに向かって投げるさ。 しっかり受け止めてくれな。
(*85) 2013/07/16(Tue) 18時頃
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[ルファは消火作業に集中していた。 だが、集中していたが故に気付けなかった。 自分目掛けて落ちてくる、崩れた屋台の柱や布に!>>21
異変に気付いた時は既に遅く、炎を纏った骨組みたちが目前に迫っていた。これはとっさに避けられる距離ではない。]
!?う、ああああ!!
[当たる!! そう思ったルファはもう目を瞑って体を固くする事しか出来なかった。
…次の瞬間、ルファは誰かの手によって地面に押し倒されていた。
痛た…って自分の上に、誰か…いる?まさか、庇われた!?]
え…っ!?
[誰が自分を助けてくれたんだ!?と咄嗟に目の前の人物に焦点を合わせる。]
(31) 2013/07/16(Tue) 18時頃
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エト…さん!?エトさん!!お願い、しっかりして!!
[目の前の人物はエトだった。エトが自分を庇って屋台の骨組みに当たったのは明白で、ルファは半泣きになりながらエトの名を呼んだ。]
エトさん!!エトさん…僕の、僕のせいで…!!
[自分のせいでエトが怪我をした、手伝いに来たのに足を引っ張った。エトが重症だったらどうしよう。僕のせいで、僕のせいで。 ルファは申し訳なさと焦燥と心配で、頭がぐるぐるとしていた。]
(32) 2013/07/16(Tue) 18時半頃
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[男性がこちらに気付いたようでやって来た。>>28 指示通りに>>29呼吸の量を減らし、男性があらかたの屋根や木材を払ってくれた。]
ありがとうございます。 取り敢えず、俺の下にいるこいつの事をお願いします。 …どうも、何かに引っかかって動けそうに無いみたいなんで。
[自身が庇ったお陰でルファは身動きが取れそうだ。男性にルファの事をお願いした方が良さそうだ。
…さて、自分はどうやってここから抜けようか。 轟々と燃える柱は熱くて退かせそうに無い。 水を掛けて消火してからでないと触れないだろう。 しかし、そうなると1人2人の男の手では動かせなくなる。
あくまで冷静に、なにかいい方法はないかと考えた。]
(33) 2013/07/16(Tue) 18時半頃
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/*ラ神が意地悪です。 柱の下に足があって動けない設定か抜け出して消火活動に戻るか決めたら柱の下に足があって動けない設定でいけと出ました。ラ神酷いわ
(=7) 2013/07/16(Tue) 18時半頃
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若店主 エトは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 18時半頃
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/* 奇遇だな、エトもラ神に運命を任せたらしいぞ>メモ
(*86) 2013/07/16(Tue) 18時半頃
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/* >>*84 それだけで済むかどうか…(震え) レイ兄様はロマンチストですね、把握しました。 勿論、マリー姉様のブーケを落とす訳がありません…!
>>*85 あの世で結婚式…泣いた。 頑張ってキャッチしますから…!幸せになってくださいね…!
(*87) 2013/07/16(Tue) 18時半頃
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/* 火消し組やばいいいいいぃぃぃ!!
(-48) 2013/07/16(Tue) 18時半頃
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まさかのラ神まかせ エトさんったらお茶目なんだから!←
(-49) 2013/07/16(Tue) 18時半頃
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/*エトさんへ 修造足し算引き算の仕組みが分かりませんwwww
僕もエト兄さんにぎゅーってされて幸せです。エト兄さんかっこいいよおおお(
二ヶ所の骨折は…きっとクレイグ叔父さんが治してくれますよ。うん。多分。
柱は僕が何とかします。今のところ足引っ張ってばかりなのでかっこいい所を見せてみせます! もちろん自力で抜け出しちゃっても構いませんよ。
では、エトさんの無事を祈って。
ルファ
(=8) 2013/07/16(Tue) 18時半頃
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[今にも泣き出しそうなルファ>>32の頭を撫でて微笑んだ。]
その様子じゃ、怪我はなさそうだな。 良かった。
[その場で再びルファを抱きしめてよしよしと背中を撫でた。]
…ルファ。 ここから出るんだ。 大丈夫、大方の物はそっちの人が払ってくれてるから。
[そう言って、男性の方を見やった。
ルファが気づかない限り、自身の足の事は言わなかっただろう。]
(34) 2013/07/16(Tue) 18時半頃
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/*ルファへ 修造計算はえらーい学会の人がいつか解明してくれると思うよ。俺にも分からないや。
ルファの事をなでなでも出来たよー! …ってなんの報告だ、これwww
ルファ君がかっこ良く助けてくれるのか! ワクワクしながらその場で待機してるよ。
ラ神は俺を満身創痍にしたい事がよく分かりました。 ルファと言う素敵な王子様が助けてくれるのを待ってます。
無理はしないでね。
エト
(=9) 2013/07/16(Tue) 18時半頃
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[隣でクレイグが何やら呟いているのが聞こえた。しかしその言葉は喧騒にかき消され、自分の耳には届いて来ない。 その中で唯一、はっきりと聞き取れた言葉>>17>>24。]
…医者…隣町?
[そういえば、とふと思い出す。 あの丘>>0:2へ向かう途中、町があった事を。それが彼の言う”隣町”なのだろう。 自分もあの丘へ行く前に、宿に泊まる為その町へと寄ったのだが、確か病院があった様な気がした]
―――――クレイグ、行こう。近くにある町に、確か医者がいた筈だ。
[握りしめられた手を強引に引っ張って、自分の体力も鑑みずに教会を飛び出す。 その時派手に傘と本を落としたが、彼女は気にも留めなかった]
(35) 2013/07/16(Tue) 18時半頃
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[確かな返事を背中で受けた>>15。これで助ける事だけに集中出来る…だろう、恐らく、多分。元来の心配性だ、中々難しい。 そうして向き合った少女の現状には目を背けたくもなった。自分が気弱になってどうすると両頬を叩く。清潔な布とたっぷりの水を用意して介抱する。小さく胸が上下しているが、その呼吸はあまりにか細い。 彼女を助けたい。そして、彼女以外の犠牲をこれ以上増やしたくはない。なのに、自分達の手では限界がある]
お医者様が、居てくださったら…!
[皆の焦る声に掻き消され、クレイグの声は聞こえて居なかったが、奇しくも彼と同じような>>17悲痛な呟きを漏らした。 まだ運び込まれる怪我人が居る。兎に角助けが欲しかった]
(36) 2013/07/16(Tue) 18時半頃
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/* なるほどラ神…!
ヤーニカを 1 引き止める 2 引き止めない 3 どうしていいのか分からず返事をしない
3面ダイスって出来るのかな…2 一応5
(-50) 2013/07/16(Tue) 18時半頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 18時半頃
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/* お、3面出来た 引き止めない、か……
(-51) 2013/07/16(Tue) 19時頃
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/* これ以上レイ兄様を追い詰めるのは止めて…!と言いたかったです…。>メモ
(*88) 2013/07/16(Tue) 19時頃
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/* レイ兄様はちょーっとやんちゃしただけなのに…!もう…!と、元凶が言ってみます。
(*89) 2013/07/16(Tue) 19時頃
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/* >>*88 私も「頑張れ超頑張れ(意味深)」って感じにした…>メモ
協会から出たはいいが火の海じゃないか? どうにかなる?広場だし道それなりにあるよな…? 被害なさげな方から出るとかってありかな
(*90) 2013/07/16(Tue) 19時頃
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若店主 エトは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 19時頃
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で、でもヤーニカ、危ないよっ!!
[自らの髪を結い、エト達の元へ行くと言うヤーニカに>>30、ジュストは慌てて声を上げた。先ほどまで自分が止められていた立場であった事などとうに忘れている。しかし、このままでは本当にエトやルファ、旅人が危ないかもしれない。どうにか出来るのは、もしかしたらヤーニカしかいないのかもしれない。]
……絶対、絶対戻って来てね? 待ってるから……絶対だからね……!
[ジュストはそう言って口を閉じる。正直、ヤーニカには行ってほしくなかった。もしも彼女にまで何かあったら……そう考えると、怖くて仕方がなかった。
でも、もうこうなったらみんなを信じるしかない…!
ジュストは再び泣きそうになっているのをグッと堪え、小さく頷いた]
(37) 2013/07/16(Tue) 19時頃
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若店主 エトは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 19時頃
若店主 エトは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 19時頃
若店主 エトは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 19時頃
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/*ジュスト可愛い。
(-52) 2013/07/16(Tue) 19時頃
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…う、わっ
[教会を出ると、そこは先程と打って変わって真っ赤な景色が広がっていた。 火消しに取り掛かっている人々が見えて、今更ながら火事という現実を理解した。
―――火消しを手伝いたいが、まずは医者を呼んでこないと。
どうしたものかと辺りを見回し、火が燃え広がっていない道を見つける。 何かに突き動かされる様にクレイグを引っ張って、逃げる様に町の外を目指した]
(38) 2013/07/16(Tue) 19時頃
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/* >>*90 (意味深)ほんとにもう…皆して追い詰めるんだから…。 火が回ってきてない道はありますよ…! お医者様を呼ぶ為なのだから大回りで…とか。
(*91) 2013/07/16(Tue) 19時頃
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/* >>38 完全に赤持ち透けのロールになったけどまあ良いよな…(震え声)
(*92) 2013/07/16(Tue) 19時頃
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/* メイさんを助ける為だから…(震え声)
(*93) 2013/07/16(Tue) 19時頃
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[ジュストとヤーニカがエトの名前を叫んだため>>27>>30、炎の奥から聞こえた誰かの声はエトのものだったのだとオデットにもわかった。流石に今回は走り出したジュストを引き止めるところまで気がまわらなくて、オデットもジュストの後に続くように広場の入り口まで走って行く。]
そんな…エト…エト! [それからジュストの隣に並んで、辺り一面の炎によってカラカラに乾いてしまった喉から、掠れた叫び声を絞り出た。普段は無表情なオデットだが、今は真っ青な顔に悲痛そうな表情を浮かべている。 しかしそれ以上はどうすることも出来なくて、ただ呆然と燃え上がる炎を見つめていると、肩にポンと手が置かれた。ヤーニカだ。]
(39) 2013/07/16(Tue) 19時頃
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僕、泣き虫ジュストの方がいい気がしてきたんだよねぇーっ…
みんな……無事で帰ってきてよ……絶対、絶対だから……!!
(-53) 2013/07/16(Tue) 19時頃
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…ヤーニカさん…!
[ヤーニカのエトを助けに行くという言葉に、オデットは正直かなり動揺した。 これ以上、誰かが危険な目にあうのは、もう…! しかし、オデットはなぜかそこでふと、ヤーニカが自分たちと合流するまではエトと一緒だったことを思い出す。 もしかしたら、ヤーニカさんにとって、エトは"特別"な人なのかもしれない…。
そう考えてしまった途端、ヤーニカの提案を一概に拒否することも、承諾することも出来なくなってしまって、オデットは咄嗟に曖昧な返事を返した。]
ジュストと子猫は…わたしが、守ります。
(40) 2013/07/16(Tue) 19時頃
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[エトに頭を撫でられたルファは、なおも泣きそうな顔でエトを見つめた。
怪我はないかと聞かれ、ぽつりぽつりと喋り始める。]
エトさんのおかげで、怪我はない、です。 それより、エトさんは…どこか痛いところとかっ…!?
[エトの足が大きな柱の下敷きになっている事にルファはハッと気付く。 エトはここから出ろとルファに指示した>>34が、ルファはそれを聞き入れようとはしなかった。]
絶対嫌だ!エトさん、あ、足が…!…僕のせいで! 僕がこの柱、どかすから…待ってて!
[ルファ一人の力では到底どかすことは出来ないであろう柱なのは火を見るより明らかだったが、エトを助ける事しか頭になかったルファは迷うことなく炎を纏う柱を掴んだ。]
(41) 2013/07/16(Tue) 19時半頃
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ルファ…? 早くここから出……!?
[なかなか動かないルファに声を掛けようとすると、俺の姿を見るや否や、ルファはなんのためらいもなく炎を纏った柱を掴んだでは無いか!>>41]
何やってるんだ!! そんな事したら手が火傷じゃ済まなくなるぞ! せっかく大きな怪我もなく助けれたのに…っ
[ああ、こんな時にどうして自分の体が動かないのだろうか。
ただただ、ルファにやめろと叫ぶ事しか出来なかった。]
(42) 2013/07/16(Tue) 19時半頃
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学生 ルファは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 19時半頃
若店主 エトは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 19時半頃
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/*ルファかっこいい! イケメンすぎてお兄さん惚れそう!←
(=10) 2013/07/16(Tue) 20時頃
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/*燃えてる柱の下に足とか火傷骨折免れませんやん
(-54) 2013/07/16(Tue) 20時頃
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[泣きそうになりながらも絶対に戻ってきてくれと懇願するジュスト>>37の頭を撫でるとしゃがんでジュストとオデットと目線を合わせた]
必ず戻ってくるわ、大丈夫 私を信じて
[2人の頭を安心させるように撫でるとオデットの言葉>>40にヤーニカは微笑んだ]
オデット、お願いね
[ヤーニカは炎の中に飛び込むと近くにあったバケツを掴み噴水で水を汲むとエトの声がした方へ走って行った]
(43) 2013/07/16(Tue) 20時頃
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/* 1.足は引きずれば1人でも歩けるよ! 2.支えられたら辛うじて歩ける…? 3.担架必要かもしれない 4.薄らいでいく意識 5.おや?返事がないぞ?
3
(-55) 2013/07/16(Tue) 20時頃
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/*ほむ。妥当だな。 これ目指してRP行くか。
1…完治した後ヤーニカに自分から告白する 2…後遺症が残りそうだから…でも、ヤーニカの事が好きで…
ラ神よ1を出さなきゃ分かってるよね 2
(-56) 2013/07/16(Tue) 20時頃
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/* なんでだよ!(机ガン)
(-57) 2013/07/16(Tue) 20時頃
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若店主 エトは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 20時頃
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/* 後遺症→火傷の痕
(-58) 2013/07/16(Tue) 20時頃
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[段々と、被害が大きくなっているような気がする。 もう何も望まない。ただ、皆が無事で、優しい兄―レイが傷付く事がなければ。 自分はもう、聖職者ではない。 どれだけ責められるだろうか、村を追われるだろうか。 この村が全てだった。自分の]
(-59) 2013/07/16(Tue) 20時頃
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/* 一撃 >>*92 どうせあと少しで役職FOだから大丈夫大丈夫…!
(俺、てっきり教会の裏口から出るものだとばかり)
そしてメモwwwwひいwwwwwww
(*94) 2013/07/16(Tue) 20時頃
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[青年は気丈に見えた。>>33 足はやはり、挟まれている様子。直接太柱の下敷きなのではなく、上手く噛み合ってしまっていて抜けなくなっているようだ。 太柱の下のものが、崩れて仕舞う前にどうにかする必要があった。
口振りからして青年は少年に気付かれないようにしたい様であった。 気持ちはよくわかる。小さく頷いて了承を示した。 このまま少年には抜け出て貰って、火消しを呼びに行かせようか、と考えていた。
しかし、少年は聡かった。 青年-エトの足に目をやってしまい「絶対に嫌だ!」と叫ぶ少年>>41 …こちらも、気持ちはわかる。 早く逃がしてしまいたかったが仕方がない。彼が巻いていたマントは最早ボロ布と化しているので-司祭には何か食事でもおごろう-右腕に巻いていた濡れた上着を柱に被せるように投げた。]
押すな。浮かせればいい。それ以上ひどい火傷をしたくなければ布の上から持ってくれ。
[自身もまた少年の手伝いに回る。少年がどれほどの力があるかは分からないが、下手に押しては再び崩れて仕舞いかねない。また、完全に退かすことも不可能。 浮かせて、青年自身に引き抜いて貰おう。靴位は置いていくことになりそうだが。]
(44) 2013/07/16(Tue) 20時頃
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/* >>*94 あのな…発言した後に気づいたんだ…ふふ…マリーさんったらお馬鹿さんだろう…>裏口
カオスだなあいったい誰がこんなことをしたんだろうなあ(しみじみ)
(*95) 2013/07/16(Tue) 20時頃
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/* 状況が状況だから…焦っていたんですよ…>裏口
あとメモもう止めてください…!色々なものがごりごり削れていきます…!ゼロになっちゃいます…!
(*96) 2013/07/16(Tue) 20時半頃
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/* >マリー 俺だーーーー!
(-60) 2013/07/16(Tue) 20時半頃
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「何か」>>38とは、なんなのだろう。 火事という切羽詰まった現実と、自分の中の高揚感がない交ぜになって、奇妙な気持ちになっていた。
不謹慎かもしれないが、「楽しい」と。
どこかでそう思っている自分がいた。
…もし、彼女の事を良く知る人物が居たとして。 クレイグを引っ張って駆ける彼女の表情を見たら、たいそう驚いた事だろう。
――――彼女の表情は、危機を感じさせるものであると同時に、確かに笑っているものであったからだ。
(*97) 2013/07/16(Tue) 20時半頃
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/*ん? エトとイルが共鳴なのか>メモ
>エト ラ神は残酷…←振った人 重傷と軽傷の間くらいで助け出すことを目的にしています!←
(*98) 2013/07/16(Tue) 20時半頃
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/* まあ皆が動きやすい環境が出来たなら良いんじゃないか? と思っているんだが… そんな気負わなくてもいいと思うぞ、リア
(*99) 2013/07/16(Tue) 20時半頃
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/* 皆が楽しそうで何よりです。
なノリで行こうか!
(*100) 2013/07/16(Tue) 20時半頃
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/* >>*100だー[ばんざい] と、まあさておき。
>レイ 私がロールして、隣町までのあれそれ入れるとぐだる予感がするんだが、そっちで上手い事…できないかな…医者引き連れるシーンに持って行けたりしないか? すまない、かなり無茶言ってる
(*101) 2013/07/16(Tue) 20時半頃
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/* うわああああああん!! ひゃ、ひゃく…はずかし……すまな…い…[顔覆い]
(*102) 2013/07/16(Tue) 20時半頃
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/* >>*100取れたから離脱するな[空気は読まない]**
(*103) 2013/07/16(Tue) 20時半頃
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/* >マリー ひゃくごめん(震え声)
9時半くらいでいいなら**
(*104) 2013/07/16(Tue) 20時半頃
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/* あら、振れたという事は共鳴なのでしょうか…。
>>*99 ありがとうございます…気負ってはない、かな? 何だか火消しに向かう方々がイキイキしてるのは素直に良いことだわ、とか。
(*105) 2013/07/16(Tue) 20時半頃
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/* 100取りが微笑ましいことに…。 この赤の朗らかさ。居心地がよすぎて困ってしまいますね…。
(*106) 2013/07/16(Tue) 20時半頃
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/* >>*104 ばかー[ぽかぽか] ん、時間は大丈夫。私もちょっとこれからゆるゆるオンみたいになるし。
>>*105 私の思い過ごしなら良いんだ。どうにもマジレス体質なものでな…orz 空気重くさせたならすまない。楽しもう。
(*107) 2013/07/16(Tue) 20時半頃
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/* >>*107 私も少し紛らわしかったですから…! 最後まで皆で楽しく過ごせたら私は嬉しいです。 マリー姉様ぎゅっぎゅ!
(*108) 2013/07/16(Tue) 20時半頃
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若店主 エトは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 21時頃
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[突然強引に手を引っ張られ>>35、思考の淵から引き摺り出された。ドサリと彼女の持ち物が落ちた音がしたが、彼女は気に留めていないようだった]
――っ、あ。
[そのまま手を引かれたて教会の外に出ると、普段の広場からは駆け離れた凄惨な光景を目の当たりにした。 その惨状から逃げるように後退りした彼を、彼女は察したかのように手を引き>>38広場を後にした]
(45) 2013/07/16(Tue) 21時頃
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若店主 エトは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 21時頃
演者 ヤーニカは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 21時頃
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[じんわり、と。彼の冷えた体温に彼女の握っている手から伝わる体温が染み込む]
――助けたかったのに、壊して。奪って。助けられて。 俺、は。何してるんだろうな。
[嗤った]
(-61) 2013/07/16(Tue) 21時頃
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/*親愛なるエトさんへ エトさんが僕に惚れたら両思いになっちゃうじゃないですか…!///
かっこいいなんて!エトさんの方が99(0..100)x1倍かっこいいです。
ちょっとこのままだと収拾つかなくて火事の途中のまま終わってしまいそうな予感がしてきました。
なんとか
エトさん救出→火消す→怪我人教会へ→クレイグ叔父さん合流→クレイグ叔父さん犯人バレorクレイグ叔父さん達と平和に過ごす
→END
と持ってったほうが良いですか?うーん、分かりません…。
ルファ
(=11) 2013/07/16(Tue) 21時頃
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[ヤーニカはエトの声がした方へ全力で走った 何がおきたのか、ヤーニカには分からない 分からないからこそ恐怖に支配されそうなのを必死で抑えエトたちを探した]
っはぁ…見つけたっ……! エトさん!ルファ!
[ヤーニカはエトたちを見つけた 安堵したのも束の間、惨状を目の当たりにしたヤーニカは目を見開いた]
(助けなきゃ!)
何か、何か私にできることはない?!
[ヤーニカは混乱した頭を切り替える為に頬をペチンッと叩くとエトを助ける為に3人の元へ駆け寄った]
(46) 2013/07/16(Tue) 21時半頃
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/* 冷えた体温ってなんだよ冷えた手だよ俺のバカー!
(-62) 2013/07/16(Tue) 21時半頃
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/* 自分本位にならないようにならないように(魔法の言葉) イリアのライフはもうゼロよ!
(-63) 2013/07/16(Tue) 21時半頃
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演者 ヤーニカは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 21時半頃
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…っ!
[オデットに「お願いね」と一言を残し、バケツに水を汲んで広場へ駆け込んで行ったヤーニカ>>43を見て、ジュストはやはり怖くなった。やっぱり引きとめよう、そう思い立った。だがヤーニカの「私を信じて」という言葉を思い出し、その気持ちを抑えつける。
今は、僕に出来る事をするんだ……!!]
オデット!こっち!
[ジュストは子猫を片手でしっかりと抱き、もう片方の手でオデットの手をつかんだ。 とにかく、ここに突っ立ってるのは危険だ。いつ火が燃え広がるかも分からない…それは最悪の事態だが、そうなる前になんとかしなくてはならない。
僕だって、男だ!オデットは守らなきゃ!!]
とりあえず安全な場所まで行こっ 僕達に出来る事がないか、考えないとっ!!
[ジュストはそう言い、オデットを引っ張って走り出す。 目的地は、広場からはさほど離れていない、ジュストの遊び場と化していたーー村外れにある空き家だ]
(47) 2013/07/16(Tue) 21時半頃
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[彼女に先導され、見慣れぬ街中を走る、奔る。大怪我をしたメイを助ける為に、襲い来る惨憺たる光景から逃げる為に。
どのくらい経っただろうか。普段激しい運動などしない彼の息が切れてきた頃、病院らしき建物が見えてきた]
――医者は。医者を呼んできてくれ! 非常事態だ!
[入口に駆け込むと、受付にいた看護士に必死に捲し立てる。 当惑した様子だったが、彼が簡単に事情を話すと村の様子を察したようで、急いで奥の部屋から医者を連れてきた]
(48) 2013/07/16(Tue) 21時半頃
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/*親愛なるルファへ 99倍かっこいいとか照れるよ、ありがとう。 ルファは俺の36(0..100)x1倍可愛いよ。
取り敢えず兄さんは箱をゲットしたので今からいつでも対応出来ます。
ヤーニカも来たので皆でエトを助けて消火をしてクレイグが~の流れまで何とか持って行こう。いけると思う。
その流れで俺は異議はないよ。
エト
(=12) 2013/07/16(Tue) 21時半頃
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/* あれ、イルとエト共鳴だったのか(今更)
>>*107 ネタにマジレス乙常習犯がここに。 とりあえず医者は呼んでおいた。 後はメイのところに連れて行ってメイ死亡確認だな。
…火事組は大丈夫だろうか(おろおろ) ついにヤーニカまで。
>>*108 ぎゅっぎゅ
(*109) 2013/07/16(Tue) 21時半頃
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/*親愛なるエト兄さんへ 97個に腹筋が割れるとか99倍かっこいいとか、エト兄さんの引きの良さは天下一品ですね。お見逸れしました。
36倍かわいいなんて照れちゃうじゃないですか。褒めたって何もでませんよ?もうっ。
僕もやっと箱ゲットしたのでいつでも対応可能です。 とりあえず今から迅速にエトさんを救出します。
ルファ
(=13) 2013/07/16(Tue) 21時半頃
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[男性が手伝ってくれているので>>44、どうにかこの場から脱出する事は出来そうなのだが。]
(足が、思うように動かないんだよなぁ…)
[手の力だけで抜ける事は不可能では無いだろう。しかし、それは時間が掛かる。男性やルファにとって負担が大きく掛かるだろう。]
…分かった。なんとかしてここから抜け出すよ…
[足が思うように動かせない事は黙っておくことにした。後にバレたら説教は免れないだろうが。
と、そこへヤーニカがやって来た。>>46]
ヤーニカ!オデットとジュストは!?
[ヤーニカは1人で来たようだが、2人は安全な場所へ行けただろうか。]
(49) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 22時頃
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/* >>*109 【マジレス陣営把握】 ロールありがとう。 医者はじいさんかそれとも白衣の天使かどっちが良い?(ネタ)
ふたりともむぎゅう
(*110) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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/* >>*110 俺、白衣からヒューゴイメージしてた(ネタ) どっちでもいいよ。
(*111) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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若店主 エトは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 22時頃
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/* >エトメモ ちゃんと治療するつもりなのにー 俺、まとも()な人間だぞ? 今は。
(*112) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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/* >>*111 ヒューゴ!そうだそのイメージでいこう これで白衣の天使が良いとか言ったらはったおすところだった良かったー
(*113) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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/* >>*112 まとも(意味深)
(*114) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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/* 一人ちゃらんぽらんしてる場合じゃなかった…! 着々と教会に集まりそうですね。担架入手で教会一直線でしょうか。 集合したら一気に話が動きそうな雰囲気。
姉様も兄様もむぎゅー。
(*115) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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/* >>*113 よかった本当によかった
>>*114 だって俺、最初から最後まで誰かの為に動いてるぞ? 間違ってるけど。
(*116) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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/*ルファへ 助けに来てくれる赤い帽子の英雄を待つ桃色の姫の気持ちが分かった気がするよ。元ネタは国民的キャラクター真理男さんだよ。漢字をカタカナに直してね。
俺は中途半端な数字しか引けてないよ…でも俺に当たるのは大体90台と…凄いね。
兄さんも頑張って抜け出して火消しに戻ります。 クレイグの治療怖い。
エト
(=14) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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/* 吉[[omikuji]]
(-64) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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/* 半吉[[omikuji]]小吉[[omikuji]]吉[[omikuji]]凶[[omikuji]]半吉[[omikuji]]末小吉[[omikuji]]中吉[[omikuji]]末小吉[[omikuji]]
(-65) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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/* >>*113 マリー姉様のやきもち…!?かわいい…!かわいい…!
>>*116 >間違ってるけど 泣いた。
(*117) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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/* …ある意味、すごいけどさ。 なんというか微妙
(-66) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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/* >>*117 マリー可愛いよなー
れいぺろ
(*118) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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/* >>*117>>*118 だ、だってレイは私のだもの 可愛い塗りやめれええええ
(*119) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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/* 末吉[[omikuji]]小吉[[omikuji]] 半吉[[omikuji]]半吉[[omikuji]] 吉[[omikuji]]小凶[[omikuji]]
(-67) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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/* だから微妙!!
(-68) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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/* マリーの可愛さに殺される(真顔)
(-69) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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/* >>*118 兄様のお嫁さん可愛すぎてずるいです。
でもよく考えたら私も間違ってました りあぺろりあぺろ
>>*119 可愛いものを可愛いと言って悪い訳がありません(キリッ)
(*120) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 22時頃
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[男性の言う通り、ルファは布を被せた柱を少しだけ持ち上げた。>>44]
え、エトさん…これで、抜け出せる…!?
[やはり柱は相当重く、少し持ち上げるだけで精いっぱいだった。 そこでさらに人が飛び込んでくるのが見え、驚いた拍子に柱を落としそうになった。 なんとその人物はヤーニカだったのだ。]
や…ヤーニカ、さん? ジュストとオデットは…って、ヤーニカさんのきれいな髪と肌が…焼けちゃう…!
[演者にとって見た目は大事だろうに…!とヤーニカの心配をする。が、ルファはヤーニカの心配をしている場合ではなかった。]
…うぅ、お、重い…!そろそろ、限界…!エトさん、早く、抜け出して…! …ま、まさか…足、動かない…の?
[エトが抜け出すまで何とか柱を浮かせようと思っていたルファだったが、エトの足が動かないのか>>49、とここで気づく。 何か出来ることはないか、と問うヤーニカ>>46に、ルファはこう言った。]
ヤーニカさん!お願い、エトさんを引っ張り上げて!
(50) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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/* クレイグがww不穏ww>メモ
(-70) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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[広場の中に消えて行ったヤーニカ>>43を、何かを堪えるようにきゅっと唇を噛んで見つめていたオデットは、ふいにジュストに手をひかれた。>>47]
え…ジュスト…っ? [急に引っ張られたことや、緊張や恐怖が原因で足がもつれたが、ジュストの「自分達に出来ることがないか考えないと」という言葉にはっとして、すぐにしっかりと地面を踏みしめて走り出す。]
うん…、ジュストのいう通りだね…! 空き家に、行こう! [オデットはジュストの隣に並んで走りながら、ぎゅっとジュストの手を握りしめた。]
(51) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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/* さて、後3時間で俺は死ねるのか…(震え声)
(*121) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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/* ある程度会話想定して文作っておくべき?
(-71) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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学生 ルファは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 22時頃
学生 ルファは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 22時頃
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[現状が把握できていない医者をどうにか引き連れ>>48、再び帰ってきた。 未だ火は鎮火していない。それどころか先程よりも酷い状況になっている様に思えた。 ちらと広場の光景を見ると、どうやら男性が、倒れた建物の柱の下敷きとなってしまった(と、彼女の目には映った)様で、 それを数人がかりで救助するのが見えた]
………大丈夫なのか、これは…
[険しい顔つきで、呟く。 しかし今自分がしなければならない事は、運ばれてきた例の”めいちゃん”を助ける事である。 今の光景を振り切る様に、教会へ勢いよく転がり込んだ]
(52) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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/* ルファありがと。
(-72) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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/* >>52かわいい
(-73) 2013/07/16(Tue) 22時頃
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/* 巻いたぞまりぺろ!
>>*121 大丈夫多分死ねる、多分
(*122) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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/* エピが来たらとりあえずクレイグにプロポーズすればいいのか[真顔]
(-74) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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/*エト姫へ あなたが桃姫ポジにつくならば、僕はあなたを助ける赤帽子髭野郎になりましょう(キリッ)
叔父さんがエトさんに変な治療をしようとしたら全力で止めるので安心してください。55(0..100)x1%の確率で阻止できるはず。
ルファ
(=15) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 22時半頃
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/*あと一時間くらいでうまいこと教会に向かえるでしょうか…。
(=16) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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[3人の元へ駆け寄るとエトとルファの疑問に答えた>>49>>50]
2人は安全な場所にいるように言ったわ! ルファ、私は大丈夫よ
[ルファにエトを引っ張り上げてと言われ]
わかったわ、エトさん!
[エトの手を掴み力一杯、引っ張った]
(53) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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/* >>*122ありがと! メイちゃん今から息絶えさせるごめんな
(*123) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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/*ヤーニカさん仕事早い!かっこいい!
(-75) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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/*さて更新時間まであと2時間半。 教会行って上手く話まとめないとあかん。
(-76) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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演者 ヤーニカは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 22時半頃
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/* >>*123 いえいえ、どういたしまして …メイよやすらかに
(*124) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
|
|
[医者を引き連れ広間に戻ると、メイの周りの修道女は先程の様子とは打って変わり、ただ周りを囲んでじっと少女を静観していた]
(54) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
|
|
――手当、し終わったのか。
[気付かない。気付きたくない。 最悪の想定は彼の思考から弾き出されていた]
(*125) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
|
|
[必死に柱を浮かせてくれているルファ>>50の為にも、なるべく早くここから抜けないと、と腕を使って抜け出すものの、やはり時間がかかる。]
(まずい、このままじゃルファが…)
[そう思っていたら、ヤーニカがジュスト達の無事を伝えてくれた後に、エトの腕を掴み力一杯引き上げてくれた。>>53]
…っ… うん、大丈夫、ありがとう。
[なんとか抜け出すことが出来た。]
さあ、火消し再開しないと。 広場の外に火が行っちゃうよ。
[立ち上がり、水を汲もうとしたが足が動かないので立つことが出来ずその場に転倒してしまう。]
(55) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
|
|
あの、ヒューゴさん。 向こうに居る彼女の怪我が酷いんです。 診てもらえませんか?
[広間の状況を見つめ苦い顔をしていた医者の名を呼び、促す。名を呼ばれた医者は反射的に彼の方を向いたが、痛ましげにすぐ目を逸らし、少女の元へ向かった]
(56) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 22時半頃
|
(…大丈夫、だよな。これで。 医者も居るんだ。だから――――)
[根拠もなく、ただ、言い聞かせる。]
(*126) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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/*スーパールファオへ
ナイスガッツをありがとう。 ルファオさんイケメン!
さあ火を消して教会に向かうぞー! …のところで兄さん転んじゃったよ!
とりあえず火を消さないと兄さんも移動出来ないので火を消しませう。
エト姫
(=17) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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若店主 エトは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 22時半頃
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[クレイグと、ヒューゴと名乗った医者と共に広間へ行くと、そこは静寂に包まれていた>>54 気持ち悪ささえ感じさせる静かさだった]
……………
[聴こえてくるのは、ぜえはあといった自分の荒い息遣いと、 か細い声で「彼女を診てください」とヒューゴに求めるクレイグの声>>56だけだった]
(57) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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[エトがヤーニカに引っ張りあげられたのを確認し、やっと柱を手放せたルファは疲れて座り込んだ。]
エトさん…助けられてよかった…。ヤーニカさん、ありがとう…。
[ここで、エトが火消を再開しようとして、立つのに失敗して転倒してしまう>>55。]
…エトさん、僕のせいで足が、動かなくなっちゃったんですよね…?…謝って済む問題じゃないけど言わせて下さい。…ごめんなさい…。 手伝いに来て足引っ張るなんて僕、僕…。
[ルファは俯きながらエトに謝った。
…どうやらエトを救出している間に、火は後から来た他の人達のおかげで大方消し終わったようだ。もう自分たちがいなくとも何とかなりそうだ。]
…もう僕たちがいなくても火は大丈夫そうですね…。 とりあえずみんなかなり火傷を負ったし、教会に行って手当てをして貰いませんか? エトさんは…僕が肩を貸せば連れていける…はず。
(58) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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[少女の傍に膝をついた医者はじっ、と少女の火傷の程度を確認した後、少女の手首、首、口元に手を伸ばした]
(59) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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(…何をしてるんだ? 火傷の手当でそんなこと…)
[不審な行動を取る医者を、懐疑の念で見つめた]
(*127) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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[ほんの数十秒後。医者は不意に少女から離れ立ち上がった。 当然ながらまだ何の治療も、手当も成されていない。
――医者は暫しの沈黙の後、悲痛な面持ちで首を横に振った]
(60) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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……………あ。
[医者が、何もせず首を横に振る。それが意味する事実は、今度こそ逃れようもなく、彼に突き付けられた]
(*128) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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――――ああ、これは死んだかな
(*129) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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/*エト姫へ これ>>58で、火は何とかなったはず。 後は教会に行って手当をしてもらって一段落させましょう…!
更新時間まであと2時間ちょい。上手くまとまるのか…!?
ていうかエトさん、どこまでもイケメンで直視出来ないです。ひいい。
ルファオ
(=18) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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/* マリーめっちゃクールドライwwwwww いや笑うとこじゃないんだろうけどwwwwww 好き
(-77) 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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/* 出来たとこだけ [広間に大きな火傷を負った者達がまた数人現れた。 その集団の中に何人か知り合いが居るのを見つけ瞠目した]
……ルファ。
[その中にいた、甥の姿を捉え呼び止める]
(-78) 2013/07/16(Tue) 23時頃
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/*僕の同級生のメイが悲惨な目に遭っている件について。
あとこの街には消防署が必要だと思います。ここに消防署を建てよう。万事解決。
(-79) 2013/07/16(Tue) 23時頃
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/* 面白い展開になってまいりました(ゲス顔)
(*130) 2013/07/16(Tue) 23時頃
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[目に見えて少女は弱っていた。呼吸は細り、途切れた様にも見える。 諦めたくはないのに、出来る事が何もない。 そんな時、先程飛び出していった二人が戻ってきた。見知らぬ男性を連れている>>54。白衣を着ている所から察するに医者を連れてきてくれたのだろうか。 少女を助ける事は、どんな名医にも出来そうにない。そう分かっては居たが、いざ突きつけられた現実は何よりも残酷なものだった>>60]
嘘…そんな、こんな事って…。
[聖職者として何度か死に立ち会った事はあったが、それらとは明らかに違う。助けようとした者が助けられなかった。胸が締め付けられる様に痛んだ]
…っ、お医者様…、まだ、怪我人が来るかもしれません。どうか、もう少しだけ、此所に居てください…。
[もう二度と手遅れ等にはしたくない。心の底から願って縋るように目を向けた。医者はこの場に残ってくれるだろうか]
(61) 2013/07/16(Tue) 23時頃
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/* >>*130 盛り上がってまいりました 私レイのゲス顔好きだよ。惚れ直すね
(*131) 2013/07/16(Tue) 23時頃
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/*ルファオ 自分で自分を姫と書くのは恥ずかしいw 読み返して思ったけど書く←
うん、いい感じ(`・ω・´) よし、教会にレッツゴー! …イリアさんに怒られるひいいい
イケメンとか照れるw ルファはやっぱり可愛い。
エト姫
(=19) 2013/07/16(Tue) 23時頃
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[どうして。 そんな言葉が頭を巡る。 何より、自分以上に責を感じ傷付いているであろうレイの姿を見るのが苦しく、黙って俯いた]
(*132) 2013/07/16(Tue) 23時頃
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/* 盛り上がりが最高潮ですね…! レイ兄様見せ場くるー? 多分、一番ゲスってるの私。
(*133) 2013/07/16(Tue) 23時頃
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/* >>*133 灰に埋めたがリアの赤ゲス顔も好みなんだよ私 さて他がどう反応するだろうか
(*134) 2013/07/16(Tue) 23時頃
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まぁふざけて共鳴か囁き狂人かって言ったけど普通に考えれば狼だよね 放火とかぶっとびすぎて笑うしかなかったわ
(-80) 2013/07/16(Tue) 23時頃
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[そういえば、目の前しか見えてなかったが周りを見ると他の人たちによりあらかた消えていた。 俯きながら謝罪の言葉を述べるルファに向かって軽く笑うと>>58]
足を引っ張ってなんてないさ。 俺のことも助けてくれただろ? すごく感謝してるよ、ありがとう。
[ルファがしゃがんでいたならば、エトはその頭をわしゃわしゃと撫でただろう。]
…よし、教会に行こう。 皆、火傷は大丈夫か? …なんて、俺が一番大丈夫じゃないのにな。
[軽く笑ったあと、どうやって教会に行こうかと考えていると、ルファが肩を貸すと言ってくれた。]
…ありがとう。 ごめんな?
[ルファに肩を借りて、ゆっくり立ち上がるが、バランスが取れずにルファに体重がかかってしまう。]
(62) 2013/07/16(Tue) 23時頃
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-空き家-
ここまで来れば、多分火は大丈夫…だけど… と、とりあえず何が必要…?!
[空き家まで走って来たジュストとオデットは、少し息を整えてから辺りを見渡す。ここは元々誰かの家(と言っても倉庫くらいの小さな家だが)だったのだろう。何かに使えそうな物はいくらでもある。 そこでどうしようか、と考えていた時、「にゃあ」と子猫が、小さく鳴いた。]
…あっ、毛布っ!
[ジュスト達は、子猫を包めるくらいの毛布を発見した。これで、多少は子猫の負担も軽くなるだろう。]
後は……! えぇと、怪我してたら、大変だよね……動けなかったら、えっと…!!
[ジュストは焦りを感じていた。 早くしないと、という気持ちだけが先走り、思考回路が追いつかなくなっている]
(63) 2013/07/16(Tue) 23時頃
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[飛び込んできた桃色の髪の女性はヤーニカ、と呼ばれていた>>46 少年に力を貸し、持ち上げたはいい物の予想外な重さ。少年に負担を掛けないための気遣いも重さを増している気がする。声も出さず僅か奥歯を食いしばり、青年が女性の力を借りて、引き吊り出て行くのを確認。 どうやら打ち所…いや挟まれどころが悪かった様子で足が麻痺したか、骨でも折れているのかぱっと見では判断は付かない。
ゆっくりと柱を置くと利き腕が痺れるほどの重さ。いや、この痺れはもしかしたら火傷からくるものかも知れないが、確認するのは怖いので止めておく。 女性がバケツを持っている事を確認して、少年に声をかけた。 青年が転倒したのを視界の端に映しつつ]
君、バケツで腕冷やしておけ。今なら皮がむける程度で済む。
(64) 2013/07/16(Tue) 23時頃
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/* >>*134 赤はほんとにゲスいですね。マリー姉様は可愛い。 教会に来たら反応が見れますね。わくわく。
(*135) 2013/07/16(Tue) 23時頃
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/*展開が駆け足ですね。打ちきり間際の漫画のようです。 大体僕のせい←
(-81) 2013/07/16(Tue) 23時頃
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/*現在のエト→要介護のおじいちゃん おじいちゃんU・x・U
(-82) 2013/07/16(Tue) 23時頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 23時頃
修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 23時頃
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/*イルイルキター!(^o^) きゃーイケメンっ!!
(-83) 2013/07/16(Tue) 23時頃
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若店主 エトは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 23時頃
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[さて、どうするか。青年は男だ。抱えられるとしたら、並の男よりは修羅場を潜っている、旅人のみだろう。 しかし少年と女性にこの場を任せるわけには行かない。暫く意識しない間に炎はかなり広がった。 …四人の力では元よりどうしようも無いような。火消しはまだか、旅人は内心焦りはじめていた。
と、考えている内に青年と少年は非難する様子。体重のかかっている、不安定な様子を確認すると真顔で、冗談ともつかない言葉を投げる]
…君、抱えてやろうか。
(65) 2013/07/16(Tue) 23時頃
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/*ジュストとイリアは何故交互にメモを貼ってるんです?仲良しなの?混ぜろよ!
(-84) 2013/07/16(Tue) 23時頃
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/*というか、お付き合いしてくれたイルイルには感謝感謝ですよ!ありがとう!ハグしとく(むぎゅう)
(-85) 2013/07/16(Tue) 23時頃
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/* >>65 やだこの人イケメンすぎる……(トゥンク
(-86) 2013/07/16(Tue) 23時頃
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/*イルがエト姫をお姫様だっこフラグですか? エト姫は僕の姫だぞーシャー(威嚇)
(-87) 2013/07/16(Tue) 23時頃
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―空き家―
[ジュストに誘導されるようにしてやってきた空き家にはオデットも見覚えがあった。何度か前を通りかかったことがあるだけだが。
空き家の前で足を止めて少しだけ息を整えてから、オデットとジュストはバタバタと空き家の中に掛け込んだ。 何もない空間が広がっているかと思いきや、意外と色々な物が放置されている。]
…毛布の他に、なにか役にたつものは…っ。
[ジュストが毛布を見つけたのを確認してから、オデットも焦った様子で辺りを見回した。
するとすぐに、視界の端にベッドシーツが落ちているのが見える。
あのシーツ、使えそうだ…!
オデットは咄嗟にそれを広い上げて埃を払いながら、他に木の棒や紐はないかと辺りに視線を巡らせた。 上手くいけば、担架が作れるかも…!]
(66) 2013/07/16(Tue) 23時頃
|
|
[エトは見えていなかった。 何人か火を消してくれる人はいてその辺りは消えている。あらかた消えているように見えるが、既に炎は燃え広がっていた。
キリがない。でも自分は動けない。 ルファに方を借りるもバランスが取れずルファに迷惑と負担がかかる。
そんな時、男性の声が聞こえた>>65]
え、抱えるって…俺を?
[少し驚いたようにそちらを向いた。]
(67) 2013/07/16(Tue) 23時半頃
|
若店主 エトは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 23時半頃
|
[医者の様子>>59>>60から、彼女がつまり、”そう”なってしまった事を悟った。 繋いでいたクレイグの手から力が抜ける。部外者とはいえその瞬間に立ち会ってしまって、彼に何を言えば良いのか分からなくなっていた]
――――く、れいぐ
[かろうじて吐き出した声が、彼に届いたのか定かではない。 彼の方を向こうにも向けずに、ただその現場を見つめるしかできなかった]
(68) 2013/07/16(Tue) 23時半頃
|
|
……なんで、上手くいかないんだろうな、俺。やっぱり、とうさんみたいに、なれないよ。
[数年前の感情と、今の行き場の無い蟠りがぐるぐると。混じりあった]
(-88) 2013/07/16(Tue) 23時半頃
|
|
[なんとかエトは抜け出すことができた>>55 ヤーニカは安心したからか瞳からじわりと涙が零れた]
よかった・・・
[エトが転倒したのを見て、慌ててエトを助け起こした]
私が助けたかっただけよ ルファは大丈夫?
[エトに肩を貸しているルファに心配そうに聞いた>>58]
(69) 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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…ひとごろし。
[逃げ場を叩き壊すように、自身に刄を突き立てた]
(-89) 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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/*エト姫へ エト姫抱き抱えられるフラグ…だと…!? 僕がエト姫を抱っこ出来たら…!ギリィ
イリアさんなら穏やかそうだし怒りませんよ。きっと。 怒るとしても18(0..100)x1%くらいの確率じゃないかな。
かわいいなんて…!僕よりオデット[[who]]の方がどう考えたってかわいいですよー!
ルファ
(=20) 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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/*(ラ神が荒ぶらない…。)
(=21) 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 23時半頃
演者 ヤーニカは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 23時半頃
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/*ルファオへ
い、イルイルイケメンすぎる… わ、私にはルファオさんが…!←
まあ、聖母イリア様の顔も48(0..100)x1度までって言うし、一回目なら怒らないよね。
オデット可愛い禿同。 ジュストも可愛い。 もちろんルファオも可愛い。
エト
(=22) 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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/*ルファのラ神はおとなしい子だね…
(=23) 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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[ジュストが焦ったように辺りを見回していると、オデットが何かを思いついたのか、ベッドシーツを拾い上げているのが見えた>>66。そして、何かを探すようにキョロキョロと視線を巡らせている]
オデット、何か思い付いたの?
[ジュストはそう尋ねながら、オデットが何をしようとしているのかを考えた。
大きな、シーツ…? これが使えそうな物って……あっ! 名前忘れたけど、あの救急車とかにある人運ぶやつならっ!]
棒とかだよね?! えっと、確か……!
[普段遊び場としてここを利用しているジュストは、ある程度ならどんな物がここにあるのかを把握していた。 そして、ジュストは何かを思い付いたように空き家の外に出て、空き家のすぐそばにある小さな物置に向かった。物置の扉を開けてみると野外用の遊び道具がたくさんしまわれているのが分かる。ジュストはその中から、竹馬を手に取った]
これなら使えないかなっ?!
[ジュストは、シーツを手に持っているオデットの元へ引き返してそう言った]
(70) 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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[彼女が事切れたことを、医者の動作と周りの重い雰囲気が彼に嫌と言うほど知らしめていた。 彼女が横で何事か囁いて>>68いたような気がしたが、彼の耳には届かない。否、届いていたとしても彼が気付く余裕は無かった]
…………
[ただ呆然とした様子で少女の最期を見届けた後、以前のようにとまではいかないものの、笑みを作り彼女に話しかけた]
…ごめんな、マリーベル。 大丈夫。 何時までも俺達だけこうしてる訳にはいかない、手当を手伝おう。
[その笑顔は、少し歪だったかもしれない]
(71) 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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[炎が大きい。巻かれる前に出てしまいたいと考えつつあった。 足を引き摺る彼の移動速度では、少し心配なほどに。 とりあえず炎より抜けるくらいなら、男性独り抱えるなら容易い。 ……と、考えてしまう自分が、少し恐ろしかった。非日常に慣れすぎている。
青年に「抱えるって俺を?」と尋ねられた。>>67 無言で肯定の後、旅人は決断した。彼が暴れなければ、見た目は軽々と、まるで俵を担ぐように抱え上げてしまうだろう。足を擦らない為とはいえ、救い方が雑なのは否めない。 少年と女性に声を掛ける。]
…走れ。
(72) 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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…ごめんな、皆。 こんな碌でもない人殺し、すぐ、死ぬから。
[彼は、笑っていた]
(-90) 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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/* イルがイケメン過ぎてやばい… イルメン…っ!(
(-91) 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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/* えっ俵担ぎっすかwwwww やばいイルイルイケメンwwww
(-92) 2013/07/17(Wed) 00時頃
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[手伝おうと告げたが、彼女はどうしただろうか。 彼は傍に置いてあった使われていない救急箱と――包帯を切るハサミの貯蔵が切れたのだろうか――包帯の傍らに置かれた果物ナイフを手に取り、救急箱の中に仕舞った]
(73) 2013/07/17(Wed) 00時頃
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[ごめんな、と自分に向けて発せられた彼の声>>71にびくりと肩が跳ねる。 ぎこちない動きで視線を向けると、彼は笑っていた。
笑っている筈なのに、どこか歪な笑顔だった]
………そ、そう、か。 だいじょうぶ、なら、良いんだ。 ん、手伝おう。それが、一番いいんだ…きっと。
[自分でも分かる位に、声が震えていた。 彼が壊れてしまうのではないかという恐怖が、自分をじわじわと浸食していた]
(74) 2013/07/17(Wed) 00時頃
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[ルファはエトに肩を貸しながら歩いていた。 やはり、身長差があるせいかエトは歩きづらそうだし、ルファはルファで結構重かった。
ヤーニカに平気かと問われたが>>69、もちろん平気だ、とやせ我慢が入った返事を返した。
すると肩を貸していたエトが不意にいなくなり、ルファはぎょっとした。 よく見たらエトはいなくなった訳ではなく、男性に抱えられていた。
男性に走れ、と言われた>>72ルファは、言われたように教会に向かって走り出した。
広場から近い場所にある教会に着き、中に入るとそこにはルファの叔父であるクレイグと、見知らぬ女の子、そして修道女の三人がいた。]
クレイグ叔父さん、どうしてここに…? いや、それよりも怪我人の手当てをお願いしてもいい?みんな火傷してるんだ。
(75) 2013/07/17(Wed) 00時頃
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/* >>73>>74 すまないすれ違った…
(*136) 2013/07/17(Wed) 00時頃
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[うっすら涙を浮かべるヤーニカの頭をぽんぽんと撫でる。>>69]
泣かなくてもいいのに…ありがとう。
[そして再び男性の方を向いた次の瞬間]
…え、う、うわっ!?
[まるで俵を担ぐかのように軽々と持ち上げられてしまった>>72。
この人は、一体この体のどこにそんな力を持っていたのだろうか…
横抱きにされると足の膝裏に腕をかけねばならない。それは少し困るのでこちらの方が幾分かマシである。]
2013/07/17(Wed) 00時頃
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/* ナイフゲット(いい笑顔) 暫く表に専念しそうだ、悪い。
マリー、リア。愛してるよ [二人の頬に口付け、思いきり抱き締めた]
(*137) 2013/07/17(Wed) 00時頃
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/*あと一時間…!
(-93) 2013/07/17(Wed) 00時頃
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[うっすら涙を浮かべるヤーニカの頭をぽんぽんと撫でる。>>69]
泣かなくてもいいのに…ありがとう。
[そして再び男性の方を向いた次の瞬間]
…え、う、うわっ!?
[まるで俵を担ぐかのように軽々と持ち上げられてしまった>>72。
この人は、一体この体のどこにそんな力を持っていたのだろうか…
横抱きにされると足の膝裏に腕をかけねばならない。それは少し困るのでこちらの方が幾分かマシである。]
(76) 2013/07/17(Wed) 00時頃
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/* >>*137 ナイフだ!!よっしゃ! 表頑張れ。応援してる
私も愛してるよ […は、リアとレイの頬にキスをした]
(*138) 2013/07/17(Wed) 00時頃
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うん…、シーツと棒で、担架が作れるかもしれないって思…、あ、ジュスト…っ?
[「何か思い付いたの?」>>70とジュストに聞かれて、きょろきょろと辺りを見渡しながら自分の考えを伝えようとすると、言葉の途中でジュストが空き家の外へ出て行った。 一瞬びっくりしたが、ジュストにも考えが伝わったのだとわかって、シーツを抱えたまま再び辺りを探しだす。 すると今度は、部屋の隅の方にロープが数個落ちているのが目に入った。 シーツを固定するのに使えそうだ。]
あ、ジュストっ…竹馬、ありがとう…!このロープも使えそうだよ…!急いで担架を作ろう! [ロープを拾い上げている最中に竹馬を持って戻ってきたジュストに薄い笑みを向ける。早速二人は担架作りに取りかかった。]
(77) 2013/07/17(Wed) 00時頃
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/*年下組が担架作ってくれてるけどエトさん担架要らなそう…!?
(-94) 2013/07/17(Wed) 00時頃
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/* >>*137 手に入った…!レイ兄様お気をつけて…!
私も、お二人のこと、愛していますからね…! [二人の額に一つずつ口付けを落とした]
(*139) 2013/07/17(Wed) 00時頃
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[救急箱を手に取ると、広間に大きな火傷を負った者達がまた数人現れた。 その集団の中に何人か知り合いが居るのを見つけ瞠目した]
……ルファ。
[その中にいた甥の姿を捉え、呼ぶ]
今すぐに、話したいことがある。着いてきてくれ。
[彼のお願い>>75は半ば無視するような形で話しかけ、彼を広間の外に促した]
(78) 2013/07/17(Wed) 00時頃
|
|
[拙い作りではあるものの、数分かかってようやく担架は完成した。大人一人がようやく乗れそうな大きさと強度である。 でも、手作りにしては、上出来だ…! オデットはジュストから毛布にくるまった子猫を受けとると、そっと担架に乗せて、担架の片側を持ち上げた。]
ジュストは、反対側を持って…! 子猫は、大人しいから…多分、落ちない。 行こう! [オデットとジュストは子猫の乗った担架を持ち上げると、空き家を後にして、急いで広場へと向かった。]
(79) 2013/07/17(Wed) 00時頃
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|
[クレイグに急に呼び出され広間の外に行くよう促された>>78ルファは一瞬驚いたが大人しく彼に従った。]
え?…う、うん。
[て、手当てはちゃんとしてくれるよね と思いながら。]
(80) 2013/07/17(Wed) 00時頃
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/* どれだけ巻けば俺時間内に死ねるかな…(遠い目)
(*140) 2013/07/17(Wed) 00時頃
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/*クレイグ叔父さんに殺されそうな予感wwwww
(-95) 2013/07/17(Wed) 00時頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 00時頃
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/* >>*140 が…がんばれ…(震え声) 私はどうしようか。手伝うって言ったけど広間で立ってるロールして動きもうちょい待つか…
(*141) 2013/07/17(Wed) 00時頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 00時頃
学生 ルファは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 00時頃
|
[ルファが承諾した>>80のを見届けた後、彼は修道院二階の奥の人気の無い部屋へと先導した。 傍にあった机に持ってきていた救急箱を置き、甥に正面から向き合う]
ルファ、お前に伝えておくことがある。 ――広場に火を着けたのは、俺だ。
(81) 2013/07/17(Wed) 00時頃
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|
うんっ!
[オデットと何とか担架作りを終えた>>79ジュストは、オデットと共に広場へ向かった。 子猫が落ちてしまわないように、慎重にではあるが、それでも出来るだけ急いで2人は走る。
広場に着くと、やはりまだ炎は燃え盛っているようだった。もちろん、中の様子は全く分からない。 ヤーニカと離れた場所まで行ったが、そこには誰もいないようだった。]
はぁ、はぁ……まだ…中なのかな…? オデット、大丈夫?
[担架を持ち上げながら走ったジュストの息は少し切れていた。が、毎日走り回っているジュストにとってはまだどうって事ない。 でも少しオデットが心配になったジュストは、一呼吸おいてオデットに尋ねた]
それにしても、みんな、大丈夫かな……!!
[ジュストはそう呟き、まだ炎の広がる広場をじっと心配そうに見つめた]
(82) 2013/07/17(Wed) 00時頃
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学生 ルファは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 00時頃
|
[ルファはクレイグの言葉>>81を聞いて眉をひそめた。]
…何言ってるのさ。 クレイグ叔父さん、冗談なんて言うタイプじゃないよね。急にどうしたの?
(83) 2013/07/17(Wed) 00時頃
|
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[眉を潜めた甥に、なんでもないような声で返す]
俺が冗談を言うタイプじゃ無いって知ってるなら、分かるだろ。
――これが冗談じゃないってことくらい。
(84) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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|
[手伝う、とは言ったものの>>74、実際手当の経験なぞ皆無な自分にはどう動いたらいいのか分からない。 クレイグが自分から離れて、救急箱を慣れた手つきで用意しているのを、ただぼんやりと眺めていた。
――――どの位経ったのだろう。広間の扉が開かれる音で現実に引き戻された。 はっとして見れば、黒髪の少年>>75が切迫した表情でこちらへ向かっているのが見える。 クレイグ叔父さん、との言葉を発した事から、おそらく親族であろう。
ルファと言うらしいその少年を呼んだ>>78彼をもまた、自分はただ見ている事しか出来なかった]
(85) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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|
/* 正直見切り発車ですはい。 ルファごめんなー
(-96) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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クレイグ叔父さん、一体どうしたんだ。 今は冗談なんて言ってる場合じゃないだろ。こんなとこまで呼び出して。
怪我人だってまだまだたくさんいるのに!
/*というルファの思考をたまには開示してみるの巻
(-97) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
|
|
―広場―
はぁっ…っうん…もう、大丈夫だよ…、ありがとう。
[広場について息を整えながら、人影を探して辺りを見渡す。ジュストの気づかいの言葉には、落ち着いた表情で大丈夫だよ、と言葉を返してから、オデットは改めて炎の方へ向き直ると、すぅっと胸いっぱいに空気を吸い込んだ。]
―――…誰かー!!いませんかぁ!!…担架、あります!!怪我してる方は、いませんか!!
[それはおそらく、オデットにとってはここ数年で一番大きな叫び声だった。]
(86) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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|
/* ルファとの会話、45分までが限度かなって思ってる
(-98) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
|
|
そんな、まさか…本気で言ってるの?
本当だとしたら、なんで…そんな事!
[ルファは椅子から立ち上がり、机をバン、と叩く。机上の救急箱が揺れた。]
(87) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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/*詰んDA☆ どうしようかな
(-99) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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結局独り言機能全然使ってない!
(-100) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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/*物語が佳境に入ってる感。
(-101) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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…理由は必要か?
[甥が机を叩きつけるのを、どこか冷めた目で見つめる]
そうだな、強いて言うなら……
壊したかったんだよ、この村の平和を。
(88) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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[青年はやはり、一男性の重さをしていた。実はそれなりに重い…というか、利き腕の痺れが気になる。あまり保ちそうにない。やはり火を抜けるまでが精一杯か。 少年が走り去るのを視線で追えば、女性を見る。
女性は、目に涙を溜めていた>>67 ……、青年に悪いことをしただろうか。女性の前で男に抱えられるのは…少し… 凄く今更ではあったが少しばかり後悔。
…走ろう。旅人は右腕の痺れ抑えながら炎の内を抜け出した。]
(89) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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守りたかったんだ、リアを、皆を。
(-102) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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/*結局イリアと出会わずに終わった気が…!
(-103) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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!!
[「大丈夫」>>86、と聞いてジュストはホッと胸を撫で下ろす。だがその直後の思いもしなかったオデットの大きな叫び声に、ジュストは一瞬驚き戸惑った。だが、すぐにハッとして、ジュストも同じように声を張り上げようと息を深く吸いーー]
誰かぁーっ!! 怪我してたら、早くこっちに来てーっ!!!
[オデットほど上手く言えてはいないが、とにかく声を張り上げて場所を知らせようとジュストは必死だった]
(90) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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/* どうでもいいけど独り言の残ptが52しかない…ひい…
(*142) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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/* >>*142 どうしてそうなった…
(*143) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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/* やせいの すいま があらわれた!
エト はどうする? たたかう← まほう どうぐ にげる
(-104) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
|
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/* レイ、頑張れ。 明日には私もそっちへ逝くから [……はレイの唇に自分のそれを重ねた]
(*144) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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/* >マリー わからない…
(*145) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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/* キス魔だねえ…(遠い目)
(-105) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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|
はぁ!?
[叔父が自分の理解出来ない事を平然と言ってのけているのを見て、ルファはただただ驚く。
この人は本当に、僕の知ってるクレイグ叔父さんなのか!?]
平和を、壊したかった!? 意味が分からない!クレイグ叔父さんは…そんな事言わない!
(91) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
|
|
/* …おう、地獄で待ってる。 [口付けてきた彼女の頭に手を添え、抱き締める]
(*146) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
|
|
[男性に担がれたまま、炎の中から抜け出した。>>89 いくら男性が力があるとはいえ、エトも成人男性である。流石に重いだろう。]
…ありがとうございます。 結構顔色悪いけど大丈夫ですか?
[とりあえず男性から降りようかと試みた。]
(92) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
|
|
/*時間足りない(白目)
(-106) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
|
|
[炎から抜け出すと今更ながら煙が目に沁みた。 生理的な涙が輪郭を伝う。 そこに…
「誰かいませんかー!」
という叫び声が轟いた。>>86 びくっ、と身体を思わずふるわせた。 …先ほど、旅人が子猫を預けた、少女であった。]
担架、此方に貸してもらえるか。
[青年を負担の無いよう緩慢に下ろすと少女に声をかけた。]
(93) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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|
/* >>*145 分からないのかwwww もう可愛いなあ!!
>>*146 その言葉ぞくぞくするな……待っててくれよ […は、精一杯彼を抱きしめた]
(*147) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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|
ルファ。
[大声を出し喚く甥を、諭すような落ち着いた声で]
何と言おうと、俺がやったんだよ。あの火事は、俺が起こした。
[しかし笑顔は、歪んでいた]
(94) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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[今にも泣き出しそうな、歪んだ笑顔だった]
(-107) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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/* お仲間可愛いなあものっそい可愛い
(-108) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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っ…!
[歪んだ笑みを浮かべるクレイグに心底恐怖を感じたルファは、とりあえず人のいる広間に行ってこの事を話そうとドアノブに手をかけた。]
(95) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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|
[エトに頭を撫でられ礼を言われた>>76]
え?安心したら涙腺が緩くなったみたい どういたしまして
[泣いていたことに気づいたヤーニカは安心した顔で微笑んだ]
わ、わかったわ
[男に走れと言われヤーニカは頷くと走り出した>>72]
(96) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
|
|
/*僕の叔父さんがこんなに電波な訳がない。
(-109) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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|
[歪んだ笑顔を浮かべた彼から逃げるようにドアノブに手をかけたルファ>>95を、何も言わず、何もせずただ静観した]
(97) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
|
|
[青年を降ろしてしまうと右腕の痺れが現実味を帯びてきた。 無視。 大丈夫かと青年に聞かれれば>>92]
…ああ。煙を吸いすぎたかな。
[濁すように返事をした。]
(98) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
|
|
/*いやーシリアスムードだと恥ずかしいねー。コメディしたいねー。
(-110) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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演者 ヤーニカは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 00時半頃
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/* そろそろクライマックス(いい笑顔)
(*148) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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あ…、エトと、さっきの旅人さん…!無事でよか…っけ、怪我してるんですか…!? 担架は、手作りなんですけど、使って下さい…!
[炎から出てきた二人>>92>>93を見つけて、オデットたちは担架を持ったまま慌てて駆け寄った。どうやらエトの方は怪我をしているらしい。 オデットは担架の上から子猫を抱きあげると、担架を地面に置いて、エトとイルに渡した。]
(99) 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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/* >>*148 レイかっこいいぞむぎゅう 死ぬの割と本気で切なくて寂しくなってきたからこの想いをエピでぶつける
(*149) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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|
[二階奥の部屋から全速力で広間に戻ったルファは息を切らしながらこう言った。]
みんな…広場に火をつけた犯人、分かったよ…!
[周りの人間の視線が一斉にルファに集まる。]
その人は今、二階の一番奥の部屋にいる、はず…。 名前は…言いたくない、から…自分の目で、確かめて…。
[そう言いルファは口を閉ざしてしまった。]
(100) 2013/07/17(Wed) 01時頃
|
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/* 凄く佳境になっていておろおろ。 お二人に死んで欲しくない…。
(*150) 2013/07/17(Wed) 01時頃
|
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/*時間軸ズレてるよねww僕多分イルエトヤーニカより先にいる気がする。
突っ走ってしまって申し訳ない。
(101) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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[ヤーニカも走って抜けて来たことを確認した>>96。 地面に下ろしてもらったところでオデットを見つけた>>99]
オデット!無事で良かった… これ、オデットが作ったのか?凄いな。
[ついいつものくせで頭をなでてしまう。 店に来る子供にはよくこれをしてしまうのだ。]
うん、これ借りるよ。
[そういって、オデットから担架を受け取った。]
(102) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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|
エ、エト!! それに旅人みたいな人も…っ! 大丈夫?! 担架なら使って!!
[ジュストはそう言い、持っている担架を降ろした。オデットは担架に乗っていた子猫を抱きかかえる>>99。命は無事だと分かりジュストはホッと息を吐いたが、怪我をしている事が分かってジュストは焦ったような表情を見せた。]
(103) 2013/07/17(Wed) 01時頃
|
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/* >>100の内容がこれってすごい胸熱だな
(*151) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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/* >>101が誤爆だけどなwwww
(*152) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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/*誤爆したあああああああ超恥ずかしい!!スミマセンスミマセン!
(104) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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|
[オデットとジュストの声が聞こえた>>86>>90]
オデット、ジュスト! 怪我はない?
[2人に駆け寄ると怪我がないか確かめた]
(105) 2013/07/17(Wed) 01時頃
|
|
/*死にたいwwwwwww削除間に合わなかった!!!!
(-111) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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…行ったか。
[ルファが扉から出ていくのを見送った後、側の机に置いていた救急箱>>81から果物ナイフを取り出した]
………、
(106) 2013/07/17(Wed) 01時頃
|
|
/* ルファ、気にしないで!!
(-112) 2013/07/17(Wed) 01時頃
|
|
[どっと広間に人が増えた。 手当てを必要とする者も居るだろう。 沈んではいられないと顔を上げ救急箱を握り、負傷者の元へ向かう。 ふと、耳に届いた声>>100。 少し前、その方向に消えた二つの影を知っている。一つは少年の、もう一つは――]
(107) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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ごめん、なさい。
(-113) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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演者 ヤーニカは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 01時頃
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グサリ
[手に取った果物ナイフを、思い切り、強く、喉に突き立てた]
(108) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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/* 誤爆w和んでしまいましたよww
(*153) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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/*これはwwwwwマジで恥ずかしいwwwwwwなんで誤爆したん?自分
普通の村でこれやったら死亡だよね。やっべこええ…これは怖いわ…
(-114) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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/* ルファが可愛いww お茶目さん…! /*←これ今まで使い忘れてたごめんなさい!
(-115) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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/* レイ兄様ー…。
(*154) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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あ、ぐ。
[じくじくと。痛みが全身に広がり呼吸も荒くなった。 立っていられなくなる程の激痛で膝から崩れ落ちるも、突き刺したナイフだけは抜けないように意識を集中させた。
――そうして、どれくらい経っただろう。床に踞った彼を、体の芯から冷えるような感覚が襲う。
生命が、抜けていっている。
彼はそう直感した]
(109) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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>>108 怖い、怖いよ(ぷるぷる
(-116) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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/*ナイフ自殺用かよおおおおおおおおおおお てっきり刺されると思ってた。
(-117) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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ヤーニカ!! ヤーニカこそ大丈夫?!
[ヤーニカもこちらへやってきたのが見え>>105、ジュストはヤーニカに駆け寄った。どうやら無事なようだ。そこでジュストはホッと息を吐いた。]
…ねぇ、ルファは?
[そこでジュストはルファの姿が見当たらない事に気がつき、怪訝そうに尋ねた]
(110) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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/* 和んだ雰囲気のなかで俺のダイナミック自殺
(*155) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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/*恥ずかし過ぎて表行けないwwwwいやもうepだしこれ全部公開されちゃうから意味ないけどー!!!
(-118) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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[広間でなにとはなしに彼女の変わり果てた姿を見ていた。 どこか現実と切り離された様なその姿に、ふと空虚な気持ちが去来する]
……そういえば、こんな思いをずっとしていたな
[誰に言うでもなく呟く。強いて言うなら、彼女へであろうか。
するとこちらへ向かって来る一人の影が見えた。先程クレイグと共に去って行った少年である 彼の”犯人が分かった”との言葉>>100に、どうしてだろう。
自分はたいして驚きを感じていなかった。
むしろ、]
(111) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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/*>>101もしや俺宛っぽ? 気にするな、大丈夫だ。
(=24) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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/* レイ…!
(*156) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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/* クレイグぅぅぅーっ!!!!! だと思ったけど!!クレイグぅぅぅーっ!!!!!
(-119) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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/*弐なは学んだ。誤爆は怖いと。 弐なは知った。誤爆の恐ろしさを。
(-120) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 01時頃
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/*>>=24 いやー独り言に埋めたつもりが表に出てましたwwwwwwwwwすんごく死にたいwwwwwwwwwww
(=25) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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……っ、……
[次第に視界も霞み、握りしめたナイフの感触も消えていき、体が冷える感覚だけが彼を支配し]
―――――
[彼は、事切れた]
(112) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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[ジュストとオデットの頭を撫でるとジュストの疑問に答えた>>110]
ルファは先に教会に行ったわ
[ヤーニカは教会で起こったことなど知る由もなかった]
(113) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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/* @1分 お仲間ありがとう。楽しかった。大好きだ
(-121) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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/* なんとか間に合ったー
(*157) 2013/07/17(Wed) 01時頃
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